勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 (1000)

これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります

コンセプトやシーンにそぐわない安価や俺が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください

人間とケモ耳尻尾だけのをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください


part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
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前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451636728

安価に関するルール

連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります

連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください

自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください

キャラ紹介

勇者(♂)
主人公

人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている

祭りが大好き
邪魔者は許せない性質

人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる。理由は不明
時たまギャグ補正で不死身となる

仲間曰く「怪物」


持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(2代目)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)

スライム(♀)

穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠

戦闘はできるはできるけどあまり強くない

勇者とは幼馴染
赤面症らしい


主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)

透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる

相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる

本人曰く「勇者くんの一番は私」

サキュバス(♀)

そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している

修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う

その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている

教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて


常識人枠
非、戦闘員



サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」

サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」

勇者「え」

サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」

サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」

勇者「へー」

サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」

勇者「」

サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」

勇者「」ホッ

サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」

サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」

ゾンビ(♀)

ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘

勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い

安価で色々なことを教えてあげてほしい

非戦闘要員

ワイバーン(♀)

種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘

体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る

羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている

元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す

いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い

炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員

リザードマン(♂)

知的で冷静な魔物、魔王の命によって中級魔物のフリをしながらアレスシナの町を恐怖に陥れていた

実力は上級魔物と同等かそれ以上
少なくとも一個師団のオークの群れを瞬殺できるレベルの実力はある

触手のリゼ(♀)

上級魔物であり別名男喰らいのリゼ

触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ

基本的に人間の女性の形をしている

九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手

触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る

子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく

膣内も触手で満たされている


勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊

魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ…

九尾のタマモ(♀)

本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい

上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人

獣人姿と戦闘用の獣形態がある

魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない

炎をまとうことができる

リゼの姉的な存在

のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい

鬼(♀)

魔物

褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳と股間を隠す最低限のさらしとふんどし

体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器

オレっ娘

乱暴な男口調で独りよがりの性格
戦闘だと残虐な性格になる


魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度

ハーピー(♀)

緑色の体毛(羽毛)

貧乳

人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄

怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる

その浮島の生体の頂点に君臨する

風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味


普段はそうでもないのだが焦ったり女の子扱いされたりすると女の子口調になる

魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま

女神

勇者を"勇者"として指名した運命の女神
ゲームが好きでよく魔王と遊んでいる

コンマ神

誰も逆らうことのできない姿無き絶対神
主に>>1への嫌がらせを行うが読者にはツンデレを見せたりする

モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります

邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないそうですが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれるそうです

>>1
乙!だが前スレのリンクがpart1と同じだよ
正しくはこちら

勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)

①売れるかもしれない。怪鳥の肉も持ってく
②当分の食糧に怪鳥の肉も持ってく

の違いがわからないというレスがあったけどこれらのルートの違いは

売るか売らないかの違い。もっと言えば「あの怪鳥を倒したぜ」ドヤッって肉屋にアピールするかどうかの違い

それを含めてここだけ再安価①か②か
>>19

>>17
すまない。ありがとう

勇者「」クンクン、クンクン

勇者「この卵はメスだ!」

スライム「卵の上から分かるんだ…」

勇者「え?当たり前じゃないか?」キョトン

スライム「え、あぁ、そう」

タマモ「今更ツッコムだけ無駄じゃの」

ワイバーン「がう」

勇者「こっちの肉は食糧に持っていくか」

ワイバーン「がうっ!今すぐ食べたいぞ!」

①勇者「じゃあ食うか?」
②勇者「ダメだ。お前あるの全部食っちまうだろ」
③自由安価

>>22

※怪鳥の卵について
孵化イベントはいずれやりますが、何の伏線も脈絡もなくても自由安価で孵化させてもOKです
ただし今すぐは親の死骸もすぐそこにあることだしやめておこう。少し悲しくなりそうだ

怪鳥の見た目や詳しい設定などは孵化時に決める

加減の練習でワイバーンに焼かせ、うまく焼けたら食わせる

勇者「よし、じゃあワイバーン焼いてみろ」


少し剣で切り分けて焼かせてみる


ワイバーン「がうっ!任せろ!がぁぅうううう!」ボァァアアア

コンマ安価
40以下とゾロ目でちょうどいい焼き心地に
41以上は70に近いほどちょうどいい焼き心地になる
>>25

00~40&ゾロメ&70:丁度良い
69以下で41に近いほど生焼け
71以上で98に近いほど黒焦げ状態

ジュワァ

ワイバーン「がうっ!」ドヤッ

肉<焦げっ焦げ

勇者「」

タマモ「これは酷いのじゃ。もう一度言おう。酷いのじゃ」

ハーピー「?」←よくわからない

ワイバーン「が…が、う…?」

スライム「ごめん、擁護できないよ」

ワイバーン「がうー!?」ガーン

勇者「…ああ、これは食えないなあ」

勇者「ということで残りは全部取っておく。これらは埋めて肥料にでもしておこう」

ワイバーン「せ、せめて食うぞ!がう!」

勇者「いやいやいや、やめとけこんな黒焦げのダークマター食ったら癌になるぞ」

ワイバーン「がうー…」シュン


落ち込むワイバーン

①慰める
②ここで甘やかしちゃだめだ。とっとと下界に戻る
③勇者「自由安価」

>>30

今日はここまで。おやすみなさい。前スレ埋めをお願いします

3鼻で笑う



そのあと少しだけ慰める

勇者「フッ」

ワイバーン「がうっー!?」ガーン

勇者「さあ、とっとと下界に帰るか。スライム、水筒に戻ってくれ」

ワイバーン「がうー…」ショボーン

スライム「はーい」

勇者「ハーピーも俺と来てくれるよね?俺と」

ハーピー「も、もちろん///」モジモジ


下界に帰る直前


勇者「でも俺はお前の努力は認めるよ。次は頑張ってくれよな」ナデナデ


その慰めだけで元気になって抱きしめてくるワイバーン
可愛い

ワイバーンとハーピー、どっちに抱えてもらって地上に戻るか

>>33

ここは新キャラだしハーピーかな

勇者「じゃあハーピーで」

ハーピー「やったー」ギュ

もふもふの翼で抱きしめてくれるハーピー
ハーピーに手はなく、腕がまるまる翼になっている

ワイバーン「がうっ!?」

ハーピー「」ドヤッ

勇者「仲いいねお前ら」


タマモ「童同士気が引くものでもあるのじゃろ」

ワイバーン&ハーピー「子供じゃない!」

タマモ「はいはいなのじゃ」

ハーピー「じゃあいっくよー」


ハーピーが鳥足で勇者の肩を鷲掴みにして飛び立つ

飛び心地は、両腕で抱きかかえてくれる分ワイバーンの方が良いかもしれない

①そのまま鍛冶屋へ
②一旦宿屋に。ハーレムメンバーたちを置いてくる
③一旦宿屋に。全員と合流

>>37

2
余談だけど、肩を足で捕まれてるなら
見上げたら絶景が見えそうだな

何を言っているんだ俺がそれをやらないわけがないだろうがっ!
ああ、もふもふに包まれたお股が見れたよ。素晴らしい眺めさ


宿


勇者「ということでハーピーだ」

ハーピー「ハーピーだよ!」

サキュバス「やっぱり増えましたね」

ゾンビ「よろし、ク」

鬼「オレにはあまり馴れ馴れしく話しかけんなよ」

タマモ「孤高気取りかや?勇者に落とされた口で」

鬼「それはてめえもだろが。あん?」

タマモ「なら正直に『私は寂しい子鬼ちゃんです』とでも言ってみたらどうかや?」ニマニマ

鬼「ケンカ売っているなら買うぞオラァ」

サキュバス「はいはいそこまでです」

ハーピー「賑やかだね!」

勇者「ああ、全員俺の嫁だ」

その後全員を宿に置いて鍛冶屋に来た

この爺さん硬派そうだからな。女の子を連れてわいわいやってきたら機嫌損ねそうだ


勇者「おい爺さん、素材持ってきたぜ」

頑固爺「…ほう」


勇者が持ってきた素材の数々を見せる


頑固爺「ふむ、ふむふむふむ」

勇者「やる気になってくれたかい?」

頑固爺「剣は一つか?」

勇者「ああ、今のところはな。あ、女性が使えるものがあれば―

頑固爺「俺はそんななよなよしたものは作らねえ」

勇者「あ、そう。じゃあ一つ」

頑固爺「…これだけでいい。後はとっとくなり売るなり勝手にしろ」


爺さんは大きな素材の一つを手に取った

それは


①ただただ固い鉱物
②魔法を通しやすそうな半透明のクリスタル
③自由安価(剣の素材になりそうなもの)

>>42

1

ただただ固い鉱物だった


頑固爺「俺はな、信じられるのは単純な力と技術だと思っている」ボァア

頑固爺「魔法の込められた剣や魔法を通しやすい剣等認めねえ」ジュワアア

頑固爺「だから俺の剣は魔法を通さない。その代わり」カーン

頑固爺「単純に力をそのまま打撃として伝えること、技術をもって他の剣の何倍もの切れ味を引き出せること」カーン

頑固爺「一日とて鍛錬を忘れんな。俺の剣はそういうものだ」カーン


思ったよりぺらぺら喋るなこの爺さん


頑固爺「」カーン


と思ったら急に黙った。言いたいことだけ言って自己完結するタイプか


勇者「金は」

頑固爺「てめーから持ってきた仕事でてめーが持ってきた素材だ。普通の剣の代金だけ置いてけ」

①そうする
②黙って少し色を付けて置いてく
③オーダーメイドの相場を置いてく
④オーダーメイドの相場+α

>>46

2

黙って少し色を付けて置いてく

「ふん」と気に入らなそうに鼻を鳴らす音が聞こえた


出来るのは次の日になるだろうな

①宿屋でグダグダゴロゴロ(次の日までカット)
②自由安価

>>49

ジェイドの名刺を使う

①宿屋で
②誰もいない場所で

>>52

連投アリなら2
駄目なら下で

誰もいない路地裏


勇者「これだな…」


とある町にて怪しい人物からポケットに忍ばされた名刺

その人物は町長宅で何かトラブルを起こしているようだった。が

裏に書いてある通り魔力を込めてみる


名刺から魔力が迸り空中へ人型を映し出す。あの町ですれ違った怪しい人物だ

猫背の男性、フードで顔はよく見えないがあごひげがでてしゃがれた声だ


ジェイド「お客様。私(わたくし)の名刺にご連絡くださりありがとうございます」ペコリ

ジェイド「私の名はジェイド。しがない武器商人でございます」

勇者「やっぱあの時のあんただったか」

ジェイド「はい。本来ならばしっかりと挨拶して渡したかったのですが、あの時は色々入用だったため、ああせざるを得ませんでした」

ジェイド「しかしああやって渡した名刺は大抵は『怪しい』と捨てられます。あなた様は私を信じてくださった、と捉えても?」

①勇者「お前が怪しいかどうかは商品を見てから決めるさ。俺の目は確かだぞ、偽物やぼったくりは分かる」
②勇者「ちょっとばかし胡散臭い方が俺には信じやすい」
③勇者「その前に、あの町で何をしていた?」
④勇者「自由安価」

>>56

連取りは間に他の人が取らないで連続三回まで

3

勇者「その前に、あの町で何をしていた?」

ジェイド「私は武器商人でございます。御用があるとすれば売買に他なりません」

勇者「だがあの時の町長はかなり怒り心頭だったようだが?」

ジェイド「武器を売りに行ったのですが、あの方は相当な臆病者だったようで
     『そんな物騒なものを売り付けんな』と有無を言わさず追い出されてしまいました」

勇者「それだけか?」

ジェイド「ええ、それだけです」

①勇者「…まあいい」
②勇者「自由安価」

>>59

そろそろ本当の姿を見せたらどうだ?(カマをかける)

勇者「そろそろ本当の姿を見せたらどうだ?」

カマをかけてみる

ジェイド「はて?なんの事でしょう?」

①勇者「お前、本当に人間か?」
②勇者「商人はただの隠れ蓑だろ?」

>>62
※ルート分岐では無く正解か誤答か

2

勇者「商人はただの隠れ蓑だろ?」

商人「…」

勇者「…」

勇者(だ、ダメだった…か?)

ジェイド「…ふ、ふふふ」

勇者(お)

ジェイド「困りましたね。もしかしてご存じでした?」

勇者「臭い芝居だぜ」

ジェイド「ええ、確かにそうですね。しかし私は武器商人です。それだけは本当ですよ」

勇者「じゃあ、お前は"何"だ?」

ジェイド「私は武器商人。ただし私の武器は身を守るための武器ではありません」

ジェイド「私の武器は血を流すための武器であり、我が神への供物を捧げるための祭具でもあります」


ジェイドはそう言うと近くを走っていた小動物に投げナイフを突き刺した


突き刺された小動物は異常なほどに血が吹き出し、空中の一点に吸い込まれるようにして消える

そしてミイラのようにからっからになってしまった後に同じ一点に吸い込まれて体も消えた


ジェイド「しかし、使用者にデメリットはまったくありません。我が神の信徒に知らずの内になることも洗脳されることもありません」

ジェイド「それだけは"絶対"とお約束いたします。商人として"約束"したからには契約と同じ扱いで決して破ることはしません」

ジェイド「さて、あなた様のカマかけにまんまとひっかかってしまったわけですが」

勇者「う」

ジェイド「私の売る武器はとても使いやすく殺しやすいものになっております」

ジェイド「どうです?簡単に、強い力を手にしてみませんか?中毒も呪いもデメリットもありません
      料金も同じ強さの武器より安いですよ。ただ、これらの武器で血を流してくださればそれでいいのです」

ジェイド「さあ、いかがしますか?」


そのやつれ果てたような顔は、窪んだ眼窩から除く目だけがギラギラと力強く輝いていた


①勇者「いいだろう。見せてみろよ」ニヤリ
②勇者「断る。って言ったら?」
③勇者「自由安価」

>>67

2

勇者「断る。って言ったら?」

ジェイド「問題ありません。私は根はどうあれ商人です
      買ってもらうことができねば自分のセールスが甘かったかお客様の望むものを提供できなかったと反省するまでです」

ジェイド「それとも、秘密を話したからあなたを消すと、そんな物騒なことを考えているとでも?」

ジェイド「歴戦の戦士であろうあなたを襲うより他のお客様を探したほうがリスクが少ないですからね。でしょう?"勇者"様?」

勇者「っ、何故それを」

ジェイド「人を見る目だけはあるつもりでございます。
      あなたが自らの美学のためなら人間でも殺し、魔物でも生かす性格だということも、お分かりですよ」

①商品を見てみる
②勇者「興味ねえな」
③勇者「自由安価」

>>70

なんか前どっかでこんな感じの奴見た気がするな
安価なら1

勇者「とりあえず見るだけ見てみようか」

ジェイド「ありがとうございます」

ジェイド「①先ほどの投げナイフ10本セット(命中率高し)」

ジェイド「②仕込みナイフ。腕に仕込んで対象に近づいて暗殺する用」

ジェイド「③擬似的に魔物の力を手に入れられる触媒」

ジェイド「④攻撃のみコンマ安価の成功確率が高くなるアイテム」

ジェイド「どれにしますか?」

勇者「>>73

>>70
昔失敗したキャラの焼き直し
まったく別の人のSSのキャラと被っていたらすまぬだけど

3

勇者「③!圧倒的③!!」

ジェイド「と言っても魔物の一部分ですよ?一角獣の角やら竜の手やら。それでもよろしいですか?」

勇者「>>76

大丈夫だ。問題ない(キリッ)

勇者「大丈夫だ。問題ない(キリッ)」

ジェイド「では。お買い上げありがとうございます」

それは複雑な魔術術式を刻み込まれているアンクレットだった


ジェイド「身に着けていただいても問題ないですよ。取れなくなることもありません」

ジェイド「ただし、一度発動すると敵であれそこらの小動物であれ何か命を殺すまでは止まりません」


ジェイド「それだけはお気を付けください」


ジェイド「それでは、またご贔屓に」


そう言うとジェイドは揺らいで消えた。名刺はまだまだ使えるのだろう
持っておこう


①宿屋へ戻る
②次の日までカット
③自由安価

>>79

③小動物を用意してから、とりあえず一度アンクレットを使ってみよう

>>1の過去作わからんけど前見た話も人外系だった気がするな

とりあえずその辺を歩いていた大熊猫という種類の猫を捕獲する

勇者「よし。かわいそうではあるが俺のためだ。…最後ぐらい気持ちよくさせてやろう」

勇者「なんだ、こいつオスか。じゃあそのまま殺していいや」

勇者「…発動」

魔力を軽くアンクレットに流し込む

体のどの部位をどう変化させるか
>>82

>>80
人外娘と勇者が旅するのなら俺の可能性ある
そうでなくても人外娘SS増えてきてうれしい

耳をどうするか
>>87

耳で潰す

いや、耳をどう変化させるのかの安価です
安価↓

wikipedia先生に聞いてきた
覚(サトリ)
人の心を読む(諸説あり)妖怪らしい
ななめ読みなんで間違っててもスマソ

勇者「様々な人の心の声が四方八方から聞こえてくる…」

<あんっ、僕男の子なのにぃ♡

勇者(聞かなかったことにしよう)


勇者「さて、お前(大熊猫)の心の声は」



勇者「命乞いしてた。これも聞こえなかったことにしよう」


といっても耳だけでは殺せない

①鋼の剣で
②更に他の部位を変化させる。どこの部位を同変化させるか自由安価

>>95

手をリゼの触手にする

勇者「手がち○こになった。奇妙な気分だ」

勇者「とりあえずこの小動物のアナルにずぶっ♂と」

大熊猫「アッー!♂」

勇者「そして先から毒液を出して殺す」


死んだ大熊猫は血を吸い取られ、体も異空間に吸い込まれて消えてしまった

①宿屋に戻る
②カットして次の日
③自由安価

>>98

1

宿屋に帰る

途中「俺のペットのパンダ知りませんか?」とか困っていた男がいたけどパンダってどんな動物だったのだろうか。俺は知らない

ドアを開けると

ワイバーン「ゆうしゃー!」

ハーピー「ゆうしゃー!」

スライム「ゆうしゃくん!」


3人が飛びついてきた

①3人とも抱き留める(成功率30%)
②ワイバーンを抱き留める
③ハーピーを抱き留める
④スライムを抱き留める
⑤自由安価

>>101

⑤コケてゾンビの胸にダイブ

勇者「うおっ」


驚いた俺はバランスを崩してしまってゾンビの巨乳な胸へ―


バフッ


3人「!?!?」


ゾンビ「…?」


①そのままぱふぱふ
②すぐ離れる
③自由安価

>>104

3 平静を装って離れるがむらむらしてくる

勇者「はっはっは、悪い悪い」


平静を装って離れる


ワイバーン「がうーっ、避けるなんてひどいぞー」

ハーピー「酷いよー」

スライム「一人ぐらい抱き留めてよ」

勇者「うるさいうるさい、いきなりくるほうが悪いわ」

勇者「しかしムラムラしてしまった」

①宿屋を出て夜の散歩
②ハーレムメンバーの中の一人ともう一つ取った宿屋の部屋へ。ハーレムメンバーの中から自由安価で選ぶ
③自由安価

>>108

現在のハーレムメンバー
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー

(2)女騎士のゾンビ、ワイバーン

②の場合一人でお願いします

①宿屋を出て夜の散歩
②ハーレムメンバーの中の一人ともう一つ取った宿屋の部屋へ。ハーレムメンバーの中から自由安価で選ぶ
③自由安価
再安価↓

勇者「ゾンビー、ちょっとおいでー」

サキュバス「ちょっと待ってください!」

勇者「え?」

サキュバス「ゾンビ娘とはいえ巨乳とはいえ年端もいかない女の子ですよ。まだロリっ娘ですよ」

※ゾンビは生前は一般人のロリ巨乳な女の子です

勇者「"まだ"も何も永遠に成長できないんだけど」

サキュバス「あ、いえそうですけど見た目上よろしくない」

①勇者「スライム、サキュバス止めといてくれ。サキュバスの体液吸っていいから」
②勇者「鬼、あとで二人っきりで構ってやるからサキュバス止めといてくれ」
③勇者「自由安価」

>>116

2

勇者「鬼、あとで二人っきりで構ってやるからサキュバス止めといてくれ」

鬼「っしゃ!約束破んなよ!」

金棒でサキュバスを足止めるする鬼

サキュバス「ちょっと!いいんですか皆さん」

スライム「私デートしてもらったし」

ワイバーン「あたしもシてもらったぞ!」

ハーピー「よくわからない」

サキュバス「そうじゃなくて公序良俗てきな云々―

タマモ「そんなの気にするのおぬしだけなのじゃ」

サキュバス「わ…私の常識が通じない」

二人きりの部屋

ゾンビ「おニいちゃ、ん?」

勇者「さあ何しようかなあ」

>>120
ゾンビはえっちいことをまだ何も知りません。一つずつ特殊なプレイでも普通のプレイでも自由に教えてあげましょう
そのため安価が細かく多くなってしまいますがご了承ください

まずは感度を取り戻させよう「!魔法とか胸もみとかを赤面させるまで続ける」

勇者「まずは魔法を試してみよう」

①感度をよくさせる魔法
②一部分の時を戻す魔法
③全身をくすぐる魔法
④自由安価

>>124

一部分の時を戻す魔法を試してみた

勇者「…まったく意味なし」


別の生物として転生したから生前まで戻すにはもっと複雑な魔法じゃないとダメだとでもいうのだろうか?


勇者「まあいい次だ。胸揉み行こう!」

コンマ安価10以下とゾロ目で成功
>>126

再安価↓

ゾンビの後ろから服に手を入れておっぱいを揉む

しかしいくらやっても乳首が勃つことはない

まあ俺としては気持ちいいけどさ

冷たいゴムのような温度ながら触り心地は普通のおっぱい。新鮮である


ゾンビ「た、のシい?」

勇者「ああ、気持ちいいよ」モミモミ

ゾンビ「そう…なンだ」

!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた

次は
①自由安価
②終わり
>>131

何度もやるとコンマ安価の成功確率が上がります
連続でやる必要はない

>>131
ん?勇者が「触らせてあげよう」でいいの?それともゾンビが?

間をとって触り合いっこすればいいじゃない

>>133
なるほど

勇者「じゃあ、ちょっとベッドの上に寝て」

ゾンビ「」コク

冷たいおまんこをスリスリする

コンマ安価10以下とゾロ目で成功
>>135

―――――
―――

ゾンビ「ん…」

勇者「お?」

ゾンビ「ン…あ゙っ…ォ」


勇者「気持ちい?」

ゾンビ「きもチ、いっ!」


体がビクビクと反応するゾンビ

しかし全く愛液は出ていなかった。ローションでも買っておけば良かったかな

①終わり
②勇者「次は俺の股間を触ってくれ」
③自由安価

>>143

>>139
納得

!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた

勇者「次は俺の股間を触ってくれ」

ゾンビ「あ…う?」

ゾンビからはほのかに強い腐臭がした。しかしそれがさらに勇者を興奮させる

ゾンビ「…」サワサワ

ゾンビは勇者の玉袋の辺りを勇者がそうしたように指だけで擦る

勇者「違う違う。男と女じゃやりかたが違うんだ」

ゾンビ「ソウ、なの?」

①口頭で頑張って伝えるコンマ10以下
②自由安価

>>147

1

おっと間違えたコンマ10以下かぞろ目で成功だ
再コンマ↓

ゾンビ開発ゲームになってきてるな、いいぞもっとやれ!

勇者「違う違う、この勃起したおちんちんを握るんだ」

ゾンビ「おチんちン?」

勇者「そうだ、おちんちん」

ゾンビ「お兄ちゃんのオチンちん!」

勇者「よし、偉い偉い」ナデナデ

!ゾンビは「おちんちん」を覚えた


勇者「痛い痛い!もっと弱く」

ゾンビ「こう?」

勇者「今度は優しすぎて気持ち良くないなあ」

ゾンビ「…おニぃちゃンのおちンちん、むずか…シぃ」

コンマ30以上で今日はここでお終い。ゾロ目で…
>>156

いけぇ

次は
①自由安価
②終わり
>>159

>>149

勇者「よし、手取り足取り教えてあげるからな」

ゾンビ「ウん!」

コンマ安価65以下で成功

>>162

手取り足取り教える

ゾンビを手を両手で包み強さを教える

勇者「このぐらいの強さだよ」

ゾンビ「こう!」シコシコ

勇者「そうそう、うまいうまい」ナデナデ

ゾンビ「イく?」シコシコ

勇者「ああイきそうだ」

~~~

勇者「出るぞ」ドビュ

ゾンビ「ンっ!」


ゾンビの顔にかかる


ゾンビ「どウ?す。る…の?」

①勇者「自分で舐めとってゴックンだ」
②勇者「スライムへの土産にしよう」
③ふき取る
④自由安価(顔にかかった精子をどうするかに対してのみ)

>>166

1

勇者「自分で舐めとってゴックンだ」

ゾンビ「ん」


自分で顔についている精液を丁寧にとって舐める

そして


ゾンビ「」コクン


と飲み込んだ


勇者「偉い偉い」ナデナデ

ゾンビ「えヘ、へ」ニコ


!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた

みんなの部屋に戻る

サキュバス「勇者さん、どこまでしました?精液の匂いがするのですが」

勇者「流石淫魔だな!」

サキュバス「そして修道女でもあります!」

サキュバス「そして何故かゾンビさんからは雌の匂いがしません!」

勇者「修道女が雌の匂いって言う発言はどーよ」

サキュバス「まさか勇者さん!発情してないゾンビさんを無理やり襲ったのでは!!」

勇者「ゾンビだから分泌されないだけだよ」

ワイバーン「がうーぅ、そろそろ眠いぞ」

勇者「そうだな寝るか」

サキュバス「ちょっと勇者さん、まだ言及は終わっては―

タマモ「うるさいのじゃ。妖術"音隠し"」

サキュバス「    !    。    、    !!   !!!」

寝る部屋割りは

①じゃんけん
②勇者が選ぶ。ハーレムメンバーの中から最大3人を指定してください。勇者と二人きりあり

>>170
このレス含め>>170までにゾロ目が出ればゾンビが精液の味をまた味わいたくなる

今日はここまで
おやすみなさい
ところでゾンビの喋り方読みにくいとか可愛くないとかで普通の喋り方にしてほしかったりする?


現在のハーレムメンバー
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー

>>170までとか無理ゲーワロタ。

安価ならkskst

勇者「じゃあゾンビとサキュバス」

ゾンビ「ウん」

サキュバス「絶対にえっちなことは…あ、喋れる。させませんんからね」

タマモ「お主もしつこいのお」

サキュバス「幼女とヤってる図など見たくありません」

鬼「おい、オレと二人っきりになるんじゃなかったのかよ」

タマモ「別に寝るときとは言ってないじゃろ?お主は我と寝るのじゃ。ほらほら、同じ魔物のよしみじゃ」ギュ

鬼「何がよしみだ!」

ワイバーン「がうっ!あたしはハーピーと寝るぞ」

ハーピー「ワイバーンと寝る!」

スライム「その二人だけだと危ないし私も一緒に寝るよ」

ワイバーン「がう!?」

そんなわけで部屋割り
勇者・サキュバス・ゾンビ
タマモ・鬼
ワイバーン・ハーピー・スライム

勇者たちの部屋

サキュバス「ゾンビさんにえっちなことしないでくださいね?」

勇者「へいへい」

ゾンビ「えッち。・。な…コと?」

サキュバス「あなたはまだ知らなくていいことですよ」

①勇者「自由安価」
②寝るまでゾンビの胸を揉んでる
③自由安価(ベッドの中で寝るまでに何かするか)

>>177

>>154
正直ゾンビが何も知らない赤ちゃん状態という設定になったときからこういうのがやりたかったのだ

眠りにつくまでゾンビの胸を揉み続けている

まだゾンビは胸では感じないので喘ぎ声でサキュバスにバレることはないのでな

ゾンビ「…」


微妙に嬉しそうな顔をしているが勇者は見えていない

次の日
①勇者と②サキュバスどっちが先に起きたか

>>180

サキュバス「ふぁ…ぁ」

朝、目が覚める


サキュバス「おはようございます。ゾンビさん、勇者…さ、ん」

ゾンビさんの胸元にしっかり勇者さんの手が入っていた

サキュバス「」スゥ

サキュバス「起きなさい勇者!!!!」

その後

スライム「勇者くん、どうしたの?」

勇者「いや、寝起きから耳にダメージを食らってな。クラクラする」

サキュバス「勇者さんが悪いんです」

①勇者「自由安価」
②さっそく鍛冶屋へ
③自由安価

>>184

勇者「ゾンビとたのしいコトしてただけなのに」

サキュバス「何が楽しいことですか!そんなの勇者さんだけでしょう」

ゾンビ「ぞン、び…もたノ…しカっ、た」

サキュバス「いやいやいや、騙されてはいけませんよ。子供はしてはいけないことです」

ゾンビ「で…も、たのシ、い」

サキュバス「だからそれは騙されているんです!」

タマモ「平行線をつづけてどうするのじゃ」

①さっそく鍛冶屋へ
②自由安価

>>187

1

鍛冶屋

頑固爺「来やがったか。完成したぞ」

何気に目の下に隈ができている爺さん


勇者「もしかして徹夜でもしてたか?」

頑固爺「ふん、なわけねえだろ。この程度昨日の夜にはなあ…ふぁ…ぁ…」

勇者「…」

頑固爺「…なんだよ」

勇者「あ、いや」

その剣は
①ベルセルク並みの巨大な大剣
②長身の細い剣
③自由安価

>>190

洗練された小太刀

洗練され、刃先が見えないほど薄く鋭くなっている両刃の柄から刃先まで真っ黒な小太刀だった

頑固爺「小太刀"黑牙"」


持ってみると見た目に反して大剣をもっているような重さがあった


勇者「重っ…」

頑固爺「ったりめえだ。代わりに打撃も斬撃も威力は保障するぜ」

頑固爺「刃こぼれもほとんどねえから安心しな。その鉱物はかなりの硬度でな
     それこそオリハルコン並みのものを思いっきり切り付けねえ限りでえじょうぶだ」

頑固爺「ただし、磨くのだけは忘れんなよ。その好物は血を吸いやすい。すぐ錆びちまう」

勇者「ああ、ありがとうな」

①自由安価
②町を出る

>>193

ここの酒場は昼間からやっているかどうか
コンマ安価50%
>>195

やってる

すまん~%って書いてあるときはその数字以下で成功


勇者「う~っす」

「おっー!」

「帰ってきたな!」

「おめでとう!」

「どうだったよ」

勇者「おうっ!あの爺さんに作ってもらえたぜ!」

「見せてくれよその剣」

勇者「ああ」

「すげっ、重い」

「いたっ、ちょっと切っ先に触れただけで指が切れちまったぜ。おい薬草くれ」

「怪鳥も倒したのか?」

勇者「ああ!一番でけえのをな」

「そりゃすげえ!肉持って来いよ。タダで料理してもらえるぞ」

①勇者(あれは取っておいてちょっとずつ食べたいしな)「すいません。肉は取ってきてないんです」
②勇者「俺の仲間もつれてきていいですか?全員」
③勇者「自由安価」

>>200

2

勇者「俺の仲間もつれてきていいですか?全員」

「おう連れてこい持って来い」
―――――
―――

大テーブル

サキュバス「ずいぶん多いんですね」

勇者「酒場の全員に奢ってもまだ5分の1ぐらいだからなあ」

「おう!鶏がらスープお待たせ」

スライム「わーい」

ワイバーン「がうー、美味しいぞー」


確かにこれは美味しい。今まで食べたどの鳥肉より美味しい。こんなにとろっとろしている鳥肉初めて食べた


ハーピー「ん、これも美味しいよ」

ハーピーには木の実のタルトをあげた。酒場のみんなに怪鳥の肉を奢ってくれたお礼と誰かが奢ってくれた


存分に飲み食いし、騒ぎに騒いで楽しいひと時を過ごした

①旅に出る
②自由安価

>>203

1

次の町までに何かいちゃつきイベントがあるか
>>206
無いでもいい

鬼をかまってやろう

①いきなり抱きついてみる
②勇者「そんな恰好で寒くないのか?」
③おっぱい揉み揉み
④自由安価

>>209

いきなり抱きついてみた

鬼「お、おいなんだよ」

勇者「構ってやるって言っただろ」

鬼「今かよ///」

タマモ「何もなくて暇じゃからの。確かに」

ワイバーン「あたしは飛べるだけで楽しいぞーがーうっ!」

ハーピー「ハーピーもハーピーも!」

サキュバス「見えないところまで行かないでくださいよ」

スライム「じゃあ私も」

鬼「お前は来るな!」

①勇者「俺にだけ触られたいのか?」
②勇者「スライムに何かされたのか?」
③勇者「自由安価」

>>212

勇者「スライムに何かされたのか?」

鬼「…そ、それは…」

勇者「?」

スライム「ごちそうさま♪」ペロリ

勇者「何をしたお前!」

タマモ「…」

サキュバス「…あ、あはは」

勇者「!?」


もしかしたらこのメンバーの中で一番恐ろしいのはスライムだったのかもしれない

①次の町に着く
②勇者「自由安価」

>>215

ゾンビの件で二人きりで構ってやる約束したし
なにして欲しいか鬼に聞いとく

勇者「何かしてほしいか?」

鬼「え?」

勇者「ほら、二人きりで構ってやるって言ったろ?」

鬼「…デート」

勇者「え?」

鬼「あいしt…男女はデートしていちゃつくものだって、あの狐が」

タマモ「」ニヒヒ

①勇者「じゃあ二人で狩りにでも行くか」
②勇者「んー、次の町でだな」
③勇者「自由安価」

>>218

2

勇者「んー、次の町でだな」

鬼「話が違えぞ!」

勇者「すぐ暴力に出るのを止めようか!」


勇者「その代り今はこれで我慢してくれ」チュ

チュ

鬼「ん…んふ」

鬼「な、何だよ…今の」ドキドキ

勇者「キスだよ、気持ち良かっただろ?」

鬼「お、おう…///」

①次の町へ
②自由安価

>>220

次の町は
①特に何もないが大きな町
②正月とかいう祭がやっている町
③港町
④自由安価

>>223

※③を選ぶとストーリーの大筋「魔王への道程」が少し進みます
といっても第1章から第1章後半へ行く程度だけど

町に着く直前である人物にすれ違った


勇者「ジェイド!?」

ジェイド「…おや、これは奇遇なもので」

勇者「何か売りにきたのか?」

ジェイド「ええ。今回は良い取引となりました」

①勇者「自由安価」
②それ以上は何も言葉を交わさずすれ違う

>>226

勇者「差し支えなければ話を聞きたい」

ジェイド「…そう、ですねぇ」

このレスよりコンマが小さければ細かく聞ける
大きかったら少しだけ聞ける

>228

ジェイド「この町にはある臆病な若者がいました」

ジェイド「彼は臆病な性分のせいで物心ついたころからずっと大事な選択が出来ず、後悔と自己嫌悪を繰り返していました」

ジェイド「なので私はその応援をしてあげたんです。もちろんタダではありませんが」


ジェイド「あなたが買ったものと同じ様なアイテムですよ。欲望に素直になれるようにするアイテム」


勇者「けっこう良心的じゃないか」

ジェイド「ふふ、私の商人としての顔ではない裏の目的をお忘れですか?」

勇者「まあそうだよな」

ジェイド「ええ。このアイテムは今までの反動が出るんです
      あそこまで欲望を押し殺して生きてきた彼は、いったいどうなってしまうんでしょうね?」


ジェイド「下手したら、欲望に飲まれ、暴走してしまう…なんてことも」


サキュバス「あ、悪魔です!」


サキュバスが突然叫びだした


サキュバス「人の悩みに付け込み欲望を暴走させるなんて!まさに悪魔の手段です!教会の敵です!」

ジェイド「ふふ、あなたが修道女であるように私も一人の信徒なのですよ」

サキュバス「私はあなたを神の信徒とは認めません!勇者さん!彼はどう考えても悪人です」

①ジェイドに攻撃する
②勇者「ほっとけ。そいつを非難しようが無駄だよ」
③自由安価

>>231

2

勇者「ほっとけ。そいつを非難しようが無駄だよ」

サキュバス「しかし」

勇者「だったらその買ったやつを探し出して監視するなり奪い取るなりすればいい」

勇者「たしかにそいつのしていることは悪だろうし俺もあまり良いとは思わない」

勇者「それでもそいつのおかげで助かったやつもいるだろう絶対悪かどうかなんて俺たちに決められたことじゃないのさ」


勇者「だが、お前のせいで俺の嫁たちに危害が及んだら、てめーの後ろ盾の組織ごとぶっ潰す」

ジェイド「…ええ、肝に銘じておきましょう」


その言葉を最後に双方は反対方向に歩き出す


ジェイド「そうそう」

ジェイド「彼は今想い人がいるのですが、その彼女は既に男がいるんなんてことが…まあ彼はまだ知りませんが」

ジェイド「ただでさえ恋心は人を盲目にさせますからねぇ。早く見つけないと私の望み通り血を流してしまう羽目になりますかね」

①サキュバス「勇者さん!早く見つけないと」
②勇者「」ギリ

>>234

1

サキュバス「勇者さん!早く見つけないと」

勇者「ああ、そうだな」


肩を怒らせて町へと向かうサキュバスの後ろで


タマモ「本当に主は自分と人外娘のことにしか興味無いんじゃな」

勇者「>>238

失礼な。俺は自分と人外娘と嫁のことしか興味が無いのだ!

勇者「失礼な。俺は自分と人外娘と嫁のことしか興味が無いのだ!」

スライム「うん、勇者くんはブレないね」

鬼「っつーかオレ等魔物からしたら欲望のままに生きることの何が悪いのかさっぱりだぜ」

タマモ「まあ我等魔物と人間は違うということじゃな」

ワイバーン「あたしは食べたくなったらそのまま食べるぞ」

ハーピー「ハーピーも楽しいことしかしないよ!」

ゾンビ「おにぃチや…ン、好…き」

勇者「性欲と愛以外で行動した試がない。怒るときも大抵は愛から来る怒りだし」

スライム「欲望に素直な人ばかりだね。このパーティ」

鬼&タマモ&ワイバーン&ハーピー『お前もだ!』

①宿を取りに行く
②ジェイドの売ったものを探すため酒場に情報収集
③自由安価

>>241

2

酒場

「おーう新顔だな」

「こっち来い、おっちゃん達と飲もうぜ」

「旅人か?」

①勇者「旅人だ」
②勇者「勇者だ」

>>244

ついでに忘れていたので
この町に来たとき入り口で
③出身地証明書を提示
④勇者の証拠を見せる
⑤どっちも見せなかった

>>245

kskst

1-5

安価は①と③で

旅人だと言うとおっちゃん達の酔っ払いトーク→旅の話を話す→じゃあお前らも聞きたいことあるか?のいつもの流れとなる

ちなみにワイバーンと鬼はおっちゃん達との飲み比べの真っ最中だ


サキュバス「勇者さん、あの事の情報収集を」

勇者「ああ」

①勇者「最近ここに旅商人が来なかったか?」
②勇者「最近いきなり変わった奴はいないか?」
③勇者「最近恋沙汰で悩んでいる奴はいないか?」
④勇者「自由安価」

>>252

今日はここまで。おやすみなさい

乙乙

勇者「最近恋沙汰で悩んでいる奴はいないか?」

「流石に今日来たばかりの旅人にそんなプライベートなことを教えるのはちょっと抵抗あるなあ…」

「そりゃあ俺たちも他人の恋沙汰は面白半分で楽しむけどさあ」

「うーむ、何か理由でもあるのか?」

勇者「>>256

種族の壁すら乗り越える恋愛マスターとしてその手の悩みは見過ごせないのさ!まぁただのおせっかいだよ

このレスのコンマ数+30より>>258のコンマ数が少なければ信じてもらえる

俺に任せろ!!!
うぉぉぉぉ!!

勇者「種族の壁すら乗り越える恋愛マスターとしてその手の悩みは見過ごせないのさ!まぁただのおせっかいだよ」

「なんだよそれ」

「結局興味本位じゃねえか」

そう言いながらも笑うおっちゃんたち


「有名な失恋家がいるんだよ」

勇者「失恋家?」

「ああ、ことあるごとに惚れては逃してを繰り返している坊やさ」

「今は誰にお熱なんだったかなあ」

①勇者「そいつの名前を教えてくれないか?」
②勇者「その相手思い出せねえか?」
③勇者「自由安価」

>>262

3、1と2両方

駄目なら2

勇者「そいつの名前を教えてくれないか?」

「レイクっていう弱気そうなやつさ」

勇者「じゃあ相手は?」

「うーん…」

「ちょっと待ってくれ。ミアは三人前だっけ」

「リンは去年か」

「いすぎて分かんねえよww」

コンマ安価このレスのコンマ数以下で成功
>>264

①②を選んだためコンマ安価が発生

キャオラァッッ

「思い出した。エルゼだ」

「エルゼかよお!」

「よりによってなあ」

「なんというか…」

「ご愁傷様だな」


笑い半分同情半分な空気になる


サキュバス「どういう方なんですか?」

「ビッチだ。ただし巨根しか認めない。レイクじゃ…はは」

「しかも性格悪くてSときた」

「こりゃ一月は落ち込みコースかなあ。可哀想に」

勇者たちの行動自由安価
>>268

st

相手の人に会いにいってみよう
と思ったが

「おいあんた、あれらそのままにしていいのか?」

ワイバーン「がうーっ」グビグビグビ

鬼「オラオラァ!人間の男はすぐ酔いつぶれちまうな!オレに勝てる奴ぁいねえのかよ!樽ごと持ってこーい!」ゴクゴクゴク


勇者「…俺の知り合いにレッドドラゴンと赤鬼はいないはずだが」

サキュバス「ワイバーンさんと鬼さんですよ!」

酒飲みすぎだろあいつら…

どうしよう
>>272

無言で怒りの仁王立ち

無言で怒りの仁王立ち

効き目はあるか
30以下とゾロ目
>>274

ほい

勇者「」ゴゴゴゴゴ

ワイバーン「がうっ!?」

鬼「」ビクッ

勇者「おう、正気に戻ったか?」

ワイバーン「が、がうがうがうぅ…」

鬼「あ、あはは。ちょっと飲みすぎちまったぜ」


足取りがおぼつかない二人

①宿を取りに行く
②酔い止めを飲ませる
③自由安価

>>277

3 2人と休憩できるホテルに行く

勇者「じゃあ俺はこの二人を連れて休憩できるホテルに行くから」

両腕で二人を左右に支えつつ店を出る


サキュバス「え、私たちは?」

①勇者「宿屋取っておいてくれ」
②勇者「ここで待っていてくれ。好きに食べていていいから」
③勇者「自由安価」

>>281

1+ついでに当たれるようなら件の二人にも当たって見てくれ。こっちは無理しないで様子見程度だ

勇者「宿屋取っておいてくれ」

サキュバス「はい」

勇者「あとついでに当たれるようなら件の二人にも当たって見てくれ。こっちは無理しないで様子見程度だ」

スライム「うん!任せて」

ハーピー「よく分からないよ?」

スライム「大丈夫だよ。常識人3人いるから」

タマモ「人はいないがの」

サキュバス「私一応人に見えますよ」

ゾンビ「…あう?」

スライム「んー、ゾンビちゃんは…微妙なラインかなあ」

①勇者視点
②サキュバスたち。宿を取った後

>>283

2

サキュバス「この宿で良いのでしょうか」

スライム「勇者くんは特に問題ないと思うけど…」

タマモ「鬼はワガママじゃからの。まあ悩んでも仕方ないのじゃ」

ハーピー「この後どうするの?」

サキュバス「そうですね。その二人のことを調べたいのですが」

①男の方に話を聞きに
②女の方に話を聞きに
③二人を知る人物に聞きに
④自由安価

>>286

今日はここまで。おやすみ
今日安価やコンマばっかりで全然書いてないな。すまん


3

タマモ「あの男じゃ。あやつは双方を知っておる」

サキュバス「ありがとうございます。それでは」

タマモ「我はここまでしかやらぬ後は自分でやれなのじゃ」

サキュバス「えっ?」

タマモ「本来ならお主などのために妖術を使って脳内を覗き見るなぞしたくもないのじゃ」

タマモ「さてこれで勇者には働いたアピールできるのじゃ。あとは動かぬ」

サキュバス「ちょっと!どこ行くんですか!」

タマモ「宿じゃ。我は恋沙汰に興味ないのでの」スタスタ

サキュバス「えぇっ!?」

ハーピー「ハーピー遊んでくる―」バサバサ

サキュバス「ちょ、ちょっと!」

ゾンビ「ぉにイちゃん…いない」

サキュバス「」

スライム「皆勇者くんを軸に集まっているからねえ。あ、ゾンビちゃんはダメだよ。私と待っていようね」

サキュバス「結局3人…」

サキュバス「話しかけに行きましょう。というか全部聞き出しましょう」

スライム「え?」

サキュバス「勇者さんに一番役に立つところを見せるのです」

スライム「修道女…」

サキュバス「なんか最近吹っ切れた気がします。色々」

スライム「いいのかな…」

というわけで

①サキュバスの催眠フェロモンを使って根掘り葉掘り
②サキュバス(正直自信はありませんが…)
③その人物に話しかける サキュバス「自由安価」

>>290

1

サキュバス「一つ言います。これはサキュバスの技であり勇者さんにする愛のある行為とは全然違います」

スライム「あ、うん」

サキュバス「では行きます!」
―――――
―――

ダキっ

「うわっ、な、何ですか」

ターゲットに抱きついて胸を無遠慮に押し当てる


サキュバス「」フゥ


そしてフェロモンたっぷりの息を吹きかけた

サキュバス「ざっとこんなものです」

スライム「修道女としてどうなのかな…」

サキュバス「せっかく先祖から授かった能力です。使わなければ先祖に申し訳ありません」

スライム「うわぁお」

纏めると酒場で聞いた通り彼女は性格の悪いビッチ
彼は最近いきなり変わり出来る限り早く想いを伝えると声高らかに豪語していたとのこと

①勇者に報告しに行く
②自由安価

>>294

2 せっかくだから3人で勇者にご褒美をもらう相談をする

サキュバス「せっかくなので3人で勇者さんにご褒美をもらう相談をしましょう」

スライム「サキュバスちゃんがどんどん欲に…飲まれていっているよ」

サキュバス「とりあえず私たちを置いて行った皆さんはご褒美の分け前は無ということで『何もしなかった』と伝えましょう」

スライム「タマモちゃんは?タマモちゃんの半分以上はおかげだよ」

サキュバス「>>297

サキュバス「最近もふられてるし無しです」

スライム「うわー、サキュバスちゃんがどんどん黒くなっていくよー」

サキュバス「あとあのいかがわしい胸もけしかりません。淫魔よりでかいってなんなんですかいったい」

スライム「もはや私怨だよ~」

ゾンビ「…」ボヨン←ロリ巨乳

サキュバス「と、いうことでご褒美は私たち3人でいただきましょう♪」


サキュバス「はい、異論は無いですね?」

スライム「え、うん」

ゾンビ「あう」コクン

サキュバス「では順番にして私が一番最初にご褒美をもらいます」

①スライム「うん、何でもいいよ」
②スライム「いや、3人で同時に褒美をもらおう」
③スライム「自由安価」

>>301

3 せっかくのご褒美だしたまには3人で襲わない?私とゾンビちゃんで抑えるから最初はサキュバスちゃんに譲るよ

スライム「せっかくのご褒美だしたまには3人で襲わない?
      私とゾンビちゃんで抑えるから最初はサキュバスちゃんに譲るよ」

サキュバス「いいですね。それではありがたくその提案に乗っからせていただきます」

スライム(まあ後にゾンビちゃんだけ個人レッスンなんだろうけどね)

サキュバス「うふふ、楽しめそうですね♪」

スライム(黒いサキュバスちゃんのほうが目立つだろうし隠れ蓑にして甘い汁を吸うとするよ♪)

①勇者と合流する
②自由安価

>>304

今日はここまで
なんかサキュバスが暴走しかけて変な方向に向かっているがまあいいか



乙です。

コンマ安価

30以下:少々時間を遡り勇者たち
31以上:その頃勇者たちは

30以下でゾロ目だと安価でエロ展開に進もうとしたときコンマ判定無しでいける

>>309

その頃勇者たちは

勇者「二人とも、そろそろ大丈夫か?」

ワイバーン「がうー、復活だぞー」

鬼「オレはまだまだ飲み足りないんだぜ」

①勇者「いい加減にしろ」
②勇者「また後でな。落ち着いたら宿で飲み直そうか」
③勇者「自由安価」

>>314

1

勇者「いい加減にしろ」

鬼「ちぇー」

勇者(時間的にそろそろ出なきゃな)
①皆と合流しに行く
②自由安価

>>317

酒場

勇者「よお待たせたな」

スライム「あ、勇者くん支払いよろしくね」

勇者「まあお前らならそんなに食ってないからいいよ。うん」

①サキュバス「他の方々は役に立ちませんでしたよ!」
②サキュバス(報告は後でにしましょう)「とりあえず宿に行きましょう。取っておきましたよ」

>>319

2ですわ

サキュバス(報告は後でにしましょう)「とりあえず宿に行きましょう。取っておきましたよ」

勇者「おう、ありがとうな」ナデナデ

サキュバス「ありがとうございます///」

ニヤケ顔ですり寄るサキュバス

スライム「私も私も―」

勇者「はいはい。もちろんゾンビにもな」ナデナデ

ワイバーン「あたしもー」

勇者「お前はむしろ迷惑かけたほうだからダメ」

ワイバーン「がう……」ショボーン

宿屋
鬼からの満足度
コンマ数が大きいだけ
>>322

ほい

鬼「なんだよこれー、やだぜー」

サキュバス「そうは言われてももう他の方はチェックインしているので変えられませんよ」

鬼「まじかよふざけんなぁ!」

サキュバス「ワガママを言ってもダメです」

鬼「ちぇー」


部屋にて

①報告
②サキュバス「他の方々は役に立ちませんでしたよ!」
③ジェイドの売り物関連は明日に回して部屋でゆっくり

>>325

3

サキュバス「勇者さん!報告を」

勇者「いや、それは明日に回して今日はまったりゆったりしたい」

サキュバス「そうですか…」

①ゾンビと個人レッスン
②ワイバーンの鱗を磨く
③タマモの毛をグルーミング
④鬼の角を磨いてみる
⑤ハーピーの羽の手入れ
⑥買い物に行く(一緒に行くメンバーを自由安価)
⑦自由安価

>>328

現在のハーレムメンバー
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー

2

勇者「じゃあワイバーンおいで。鱗を磨いてやろう」

ワイバーン「がう?」

勇者「せっかくきれいな鱗なんだから手入れしなきゃな」

ワイバーン「がう♪じゃあお願いするぞ!」

①じっくり丁寧に
②少しエロい手つきで
③しっかりと、しかし手早く(他の子に使える時間が増える)
④自由安価

>>332

鱗磨き液に浸した布で軽く丁寧に拭く

ワイバーン「がう~」

心地よさそうな声を上げてくつろぐワイバーン


勇者「」ツー

ワイバーン「っ」ビク


うなじから背にかけてを一気になぞって拭く


勇者「」サワサワ


横っ腹から腰の辺りを丁寧にさするように拭く


ワイバーン「ゆ…ゆうしゃ///」モジモジ

>>335

無言で続ける

無言で続ける

ワイバーン「がぅ……っ、ゆうしゃ、そこは…がぅ♡」ビクッ

声に甘い吐息が混ざり始めるワイバーン


胸も揉むように拭く。揉んでいるのではない、拭いているのだ。一応。モミモミ

ワイバーン「がぅぁ…///」

サキュバス「勇者さん!わざとやっていますよね!」

勇者「ん?普通に拭いているんだよ?な、ワイバーン」モミモミ

ワイバーン「その通り…だぞ……がぅ♡」

>>338

今日はここまで。おやすみなさい


死角になるようにそれとなく移動してより強く揉む

コンマ安価30以下とゾロ目で成功>>342

よゆう

死角になるようにそれとなく移動してより強く揉む


ワイバーン「がうっ!あぅっ!///」

我慢もせず声を上げるワイバーン

バレるバレる

①指を口に入れて塞ぐ
②勇者「声我慢しないとやめるよ?」
③自由安価

>>346

3 このまま続けてサキュバスに見せつける

ワイバーンの胸を強く揉む。手によって鱗のある胸が歪み、強く緩やかな快感がワイバーンをよがらせる

ワイバーン「がぅあっ!がぅんっ♡///」


サキュバス「ちょっとそんなとこでしてもバレバレですから!」

ワイバーン「もっと……続けてほしぃ…ぞ♡///」

ワイバーンの股からは太ももの鱗を銀色に光る液体が伝っていた

>>352


昨日はすまんかった。無駄に複雑だったので説明は省く

ラストスパート

00-80:指で
81-99:おちんちんで

>>354

さほ

指をするりと"ほと"に滑らす


ワイバーン「がぅぅんっ♡///」ビクンッ


滑らかな鱗は愛液により更に滑りやすくなっている

中は柔らかくうねうねと動き勇者の指に吸い付いてくる


ワイバーン「がぅっ、ぐぁぅっ♡ゆうしゃぁっ、がうぅんっ♡///」クチュクチュ


勇者にしがみつき、尻尾を激しく揺らしてよがるワイバーン


勇者「悪いけどさっさと終わらすよ」クチュッ、ゥチュ、ズプ、ヌプッ、クチュズプ

ワイバーン「ぐあぁっ、がうっ、ぐぁっ…がぅっ…やらぁっ…もっと♡もっとほしぃっ♡がうっんん///」グチュ、ズチュ、ズプッゥ、ズッチュズッチュ


勇者「ダーメッ」グチュッ


奥の奥を指の先で突いてやる


ワイバーン「がうぅっんっ!♡///」ビクビクッ

サキュバス(…勇者さんに先に…)

サキュバス(いいなぁ……)


勇者とワイバーンの"マッサージ"をみて羨望と嫉妬を感じるサキュバス

マッサージと称した淫靡な交わり、メスの嬌声、それを聞いたサキュバスは

コンマ安価
ぞろ目と10以下で…
>>357

ホイ↓

サキュバス(いえダメです。私はサキュバスであっても修道女。嫉妬も羨望も抱いては……)

勇者「可愛いぞ。ワイバーン」ペロペロ

ワイバーン「がうっ、ぐぁっ♡///」

サキュバス「っ……少し、夜風に当たってきます」

ワイバーン「がう…♡少し、疲れたぞ…先に寝る…がぅ///」

コンマ安価
30以下とゾロ目が出なければそろそろ就寝時間

>>361

ぬるい

①ゾンビと個人レッスン
②サキュバスを追いかける
③タマモの毛をグルーミング
④鬼の角を磨いてみる
⑤ハーピーの羽の手入れ
⑥買い物に行く(一緒に行くメンバーを自由安価)
⑦自由安価

>>364

現在のハーレムメンバー
スライム
サキュバス(外出中)
ゾンビ
ワイバーン(就寝中)
タマモ

ハーピー

3

勇者「タマモー、グルーミングしてやるよ」

タマモ「そうかや?では頼むのじゃ」わさわさ

獣のグルーミング用クシで丁寧に毛を解きほぐす


タマモ「尻尾を重点的に頼むのじゃ」

勇者「はいはい」スー、スー

タマモ「~♪」

タマモ「良い腕前じゃ♪」

勇者「それは良かった」


タマモ「よし、お礼じゃ。キスかぱふぱふか選ぶが良い♪」わさわさ

勇者「>>367

ぱふぱふ

勇者「じゃあぱふぱふで」

タマモ「くふふっ、主も雄じゃな」ダキッ

正面から抱きしめられる

ケモぱいに挟まれ、圧力をかけられる

勇者「おおぅ、ふははひい」

タマモ「くふふ、うまく喋れておらぬぞ?」

ぞろ目コンマでエロ展開
>>369

そい

タマモ「くふっ、嬉しいかや?気持ちいいかや?」

ペロ

タマモ「ひゃぁっ……こら主、舐めるでない、吸うでない。母乳など出ぬぞ」わさわさ

タマモ「んんっ、もう、これまでじゃ」

勇者「ごちそうさま!」

タマモ「はいはい、なのじゃ」

>>372

10以下とゾロ目が出なければそろそろ就寝時間

>>371

すまんコンマ安価↓1で

スヤァ…

サキュバス「戻りました!そして勇者さん!私―

勇者「さて、そろそろ寝なきゃな」

サキュバス「」

部屋割り
①じゃんけんで決める
②勇者が決める。ハーレムメンバーの中から最大二人まで選ぶ

>>375

現在のハーレムメンバー
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー

2
サキュバス
ハーピー

勇者「じゃあ、サキュバス」

サキュバス「はいっ!」

サキュバス(やった、これなら勇者さんと…)

勇者「とハーピーだ」

サキュバス「」


ハーピー「やったぁ!勇者とだあ」ギュー

そのもふもふの羽で勇者を抱きしめるハーピー

①ハーピーに抱きしめられたまま寝る
②自由安価

>>378

勇者「我慢せずにハーピーみたいに本能に忠実に行動していいんだぜ」

とハーピーに抱きしめられながらサキュバスを抱きしめる

サキュバス「……では、少しだけ失礼します」ギュ

ハーピー「あまり取らないでね!」

サキュバス「ええ、勇者様は皆のものです」ギュ

勇者「ああ、幸せだなあ~」ホワーン

ゾロ目:優
00-15:良
16-85:並
86-98悪

コンマ安価
>>382

少年、レイクは、走っていた


―「そんな短小包茎で私と付き合ぅ?」―


そして迷っていた


―「きゃはは!童貞?今時童貞が許されるのなんて」―


これは僕の迷いを断ち切ってくれるアイテムだったはず
これは僕を導いてくれるものだったはず

これは、僕に何を与えてくれるのだろう
そして僕は…


レイク「殺して、やる…」


―エルゼ「あんたなんてガリズのおちんちんにも負けるわよ。もう少し体もちんぽも大きくなってから来なさいよ」―


そのガリズのいる家だった


レイク「殺してやる!」


犯罪はいけない。でも今は


殺したいという欲望が勝ってしまった。羨望から嫉妬から殺意へ

朝、一番最初に起きたのは
①勇者
②サキュバス
③ハーピー
④サキュバス「勇者さん!起きてください!!大変ですよ!!」

>>386

kskst

目を覚ますと二人にしっかり左右から抱きしめられていた

右からもふもふの翼が、左から細くしろい腕が


ハーピー「んにゅ…ぅ、ゆう、しゃ……」ムニャムニャ

サキュバス「神よ…私は正しいのですか…」ムニャムニャ

①寝言が可愛いハーピーにキス
②勇者「……いや、正しくないだろ」
③自由安価

>>390

今日はここまで
安価なら↓

とりあえず2人ともキスして起こす


チュ

ハーピー「んちゅ、んふ…んん、ゆうしゃっ、ゆうしゃぁっ」ンチュー

キスをすると翼で頭を押さえつけられ、激しくキスをし返される


勇者「ぷはっ、おはよう」

ハーピー「おはよう!」

勇者「こっちにも」

サキュバス「んちゅ、んふ…ん、れろ…んん…んはっ……勇者さん、おは…よう」

コンマ安価20以下とぞろ目でサキュバスから朝フェラ
>>393

勇者「起きたか?」

サキュバス「はい、おはようございます」

ハーピー「……」


ハーピーは口で羽を毛づくろいしている

①他の娘も起こしてくる
②待つ(カット)
③サキュバスかハーピーと話して待つ。勇者「自由安価」

>>397

ハーピーとサキュバスは
①置いていく
②連れて行く

>>400

次に起こしてくるのは

③スライム
④ワイバーン
⑤タマモ
⑥鬼

>>402

※元々ゾンビは寝ない寝てない寝られない

連れていく

鬼とタマモとゾンビがいる部屋に来る


勇者「オハヨーございまーす。こちとら目覚ましテ○ビ、寝起きドッキリ隊でーす」(ヒソヒソ声)

サキュバス「そんな企画やってましたっけあの番組」

勇者「ぷふふー、見てくださいこの鬼の寝相。雷様にへそ取られちゃうよ」ペロペロ

鬼「んぅ~、んん、んー」

サキュバス「おへそ舐めないで上げてください」

勇者「では― ハーピー「おっはよー!!!」


鬼「ぐあーっ!」

コンマ安価50以下
>>404

勇者「何で俺だぁーっ!」


鬼が殴り掛かってきた

ので腕を取って避けつつ口づけをする


鬼「んっ、んぐっ…んぅ」クチュクチュ、ンチュ

鬼「な、ななな、何しやがる!朝からオレに!///」

①勇者「可愛いお前の寝顔を見てたらつい、な」
②勇者「起こしたのはハーピーだからな?」
③勇者「自由安価」

>>407

タマモは
④今の騒ぎで起きた
⑤いまだ寝てる

>>409

5

勇者「起こしたのはハーピーだからな?」

鬼「で、でもっ、オレに、き、キス……してよぉ///」

勇者「可愛いお前の寝顔を見てたらつい、な」

鬼「っ!///」ボンッ


鬼「か…顔、洗ってくる…」フラフラ

ハーピー「楽しかったねー」

勇者「いや、俺殴られかけたんだけど」

ハーピー「こっちはどうする?」

勇者「タマモか」

①勇者「普通に起こす」
②勇者「耳元で大声を上げてやれ」
③勇者「自由安価」

>>412

ちょい出かけてくる。2時間かかるかどうかってところ

文章がおかしかった
寝てるタマモにサキュバスがイタズラするってことで
安価だろうから↓

勇者「サキュバス」

サキュバス「はい?もしかして私が起こすんですか?」

勇者「ああ、ただし、普通に起こすのではダメだ」

サキュバス「……それはどういうことで」

そこはかとなく嫌な予感のするサキュバスである


勇者「サキュバス!俺がするようなことをして起こすんだ!」

サキュバス「…えぇ、どうやるんですかそれ」

①勇者「任せる!」
②勇者「自由安価」

>>417

胸に顔を埋めてモフモフ

あとはアドリブで(淫魔としての欲求の赴くままに)

勇者「胸に顔を埋めてモフモフだ」

サキュバス「はいはい」


二つの巨乳の間に顔を埋め、両の乳を揉むサキュバス


サキュバス「…こ、これは素晴らしいです…確かに」

タマモ「ん…んぅ、主…///」わさわさ

サキュバス『ああ、俺だ。ゆっくり寝ていな』


勇者(俺の声を…)

ハーピー「あれ?サキュバスから勇者の声がする?」キョロキョロ

サキュバス(サキュバスの技の一つなのです。NTRに役立ちます)

サキュバス(…あれ?なんか…惹かれる、匂いが)


タマモのケモぱいをモミモミ乳首をコリコリしてくると甘い雌の匂いがタマモから漂い、サキュバスのサキュバスたる部分を刺激する


コンマ安価40以下とゾロ目
>>419



はいな

サキュバス(勇者さんなら…しますよね。問題ない…はずです)

サキュバス「あむ♡」

勇者「おおーっ!」(小声で)


タマモ「んあっ、んんっ…くっふん…♡」


身をよがるタマモ

サキュバスの舌は良い力加減でタマモの乳首をころがし、吸い、乳房を揉む

乳房の付け根から乳首の先まで快感が包み込む

それは勇者のように雄の欲望でするものとはわけが違う

サキュバスは相手の快感を食す生き物なのだ。それだけに効率的に快感を与える術は人間などでは太刀打ちできない

①タマモ起きる
②起きない
③勇者(このままだとサキュバスに寝取られかねん)「サキュバスやめろ!」

>>423

タマモ「くぁっ…くふっん、んんぅ♡///」


身をよじり、苦しそうに尻尾が空にあがく

しかし起きることはなく夢の中にいるまま嬌声を上げる

もしかしたらサキュバスが起こさないように何か"サキュバスの術"を使ったのかもしれないが


サキュバス「んちゅ…んぷ…んじゅ…じゅぷっ、ずちゅ、れろぉ…コリ」モミモミ

タマモ「んあっ、んくっっ、ふっんっ…あっ!んくっ…んぅ、んふ…んぅ」

乳房を揉みながら乳首に吸い付くサキュバス。タマモを快楽に導きつつサキュバス自身も満たされている
タマモの甘味な快楽の味、快楽こそが主食となる淫魔にとってはとても良い朝食である


サキュバス「ぷはぁ…」


①勇者「よし、それで十分だ」
②勇者「自由安価」

>>426

1+ちょっとはスッキリしたか?

勇者「よし、それで十分だ」

サキュバス「あ、はい」

タマモ「はぁ…♡はぁ…///」

勇者「ちょっとはスッキリしたか?」

サキュバス「はい……あれ?まさか…気づかれていたんですか…その……私が、溜まっていたって///」

勇者「まあな、お前らの旦那なんだからもちろんだろ?」ギュ

サキュバス「ふふ…素晴らしい旦那様ですね」ギュ


尻尾を「∞」の字に揺らしながら嬉しそうに抱きしめられるサキュバス

タマモは荒い息を吐きながら胸を上下に揺らしもまだ眠っている

①勇者たちが気づかぬ内にハーピーが翼でタマモの足をコチョコチョコチョ
②普通に起こす
③勇者「今起こすと勘違いがめんどくさそうだし後でにしよう」
④自由安価

>>429

勇者「……起きないな」

サキュバス「…すいません。つい、私がやっている内は起きないように…」

勇者「やっぱりしてたか…まあいいよ。起きるのが遅くなった以外に悪影響はないだろうし」

「ひゃひひひひ」

勇者「え―ハーピー!?」

ハーピー「あはは、面白ーい」


ハーピーがタマモの足の裏を翼でくすぐっていた


タマモ「あはははは、ひゃはは、ひ、ひぃ…うひゃ、ひゃ、あはははh」


サキュバスの時とは全く違った意味で身をよじって吠えるように笑うタマモ

①タマモ起きる
②勇者「逃げるぞ!」
③自由安価

>>432

タマモ「やめっ、やめっ、ひゃはははっ!ああもう!しつこいのじゃ!!」ガバッ

ハーピー「ハーピーだよ?」

タマモ「」

勇者「ニヤニヤ」

サキュバス「」ニヤニヤ

ハーピー「くっらえー」コチョコチョコチョ

タマモ「…っ、くっ、っっ」


タマモは堪えている。きっとくすぐったいのだろう。それでも必死に耐えている。勇者たちを睨みながら


タマモ「…っ!」


そして自身の胸を見て再び驚く
完全に濡れている。誰かの唾液で


サキュバス「あ、ごちそうさまでした」ニパー

タマモ「~~っっ!!!」


タマモのぶち切れ度:コンマ安価で大きい程
>>434

勇者の行動
>>436

はい

タマモにみせつけるようにサキュバスとキス

タマモ「~~っっ!!!」

言葉にならない怒声をあげたタマモ

尻尾の毛がすべて逆立ち胸と股間が濡れたままで勇者達を睨みながら


勇者「サキュバス」

サキュバス「はい?」

勇者「」ズキュゥウウウン

サキュバス「んふっ!?…んぅ」チュッ・・・クチュ


いきなりサキュバスにキスをする

驚いたサキュバスだがすぐに勇者に逆にしゃぶりつくように激しいキスを絡み合わせる


サキュバス「んふっ、んんぅっ、ゆうしゃさんっ♡あむっ♪んふっ、んちゅ、れろぉ」クチュクチュ、ズチュ、ンプッ、クチュクチュ、レロォ


タマモに見せつけるように横目でタマモを見ながらキスをした結果

タマモのブチギレ度
38+>>439のコンマ安価

勇者の行動
>>441

やべぇ

謝り倒す

タマモ「貴様ら…覚悟は良いのじゃろなぁあああああ!!」

勇者「すいませんでした!」土下座

タマモ「は?」

サキュバス「え?」

ハーピー「?」

ゾンビ「…」

勇者「調子に乗りすぎましたすんませんタマモちゃん美しすぎですもふもふしたいですいませn」

タマモ「分かった分かった、わかったのじゃ。許す許す」

勇者「…ふぅ」

タマモ「まったく、そんなに本気で謝るぐらいなら最初からやらねば良いものの」ナデナデ

サキュバス「きれいにまとまりましたね」


タマモ「…とでも思っておるのかや?」

サキュバス「え」


タマモ「人の寝こみを襲って辱めおって!貴様は向こう一週間勇者といちゃついたり二人きりになったりエッチどころかデートまで全て禁止じゃあああ」

サキュバス「」ズガ-ン!!

タマモ「それともなんじゃ?修道女がそんな俗なことをさせてくれと魔物に頼み込むかや?」

サキュバス「そ…それは…」

勇者(俺は)
①傍観
②勇者「自由安価」

>>444

2「本人無視で勝手に決めるな。そんなやつはこうしてやる」
→押し倒してモフり尽くす

サキュバスも一緒に

勇者「本人無視で勝手に決めるな。そんなやつはこうしてやる」バフッ

タマモ「ひゃぁっ///」バフッ

勇者「お前もだぁっ!」

サキュバス「言われたからやっただけなのに理不尽ですー」

勇者「もふもふもふー」モフモフモフ

タマモ「やめっ、やめろ、のじゃ!今、さっき、されたから…く…ふ…///」フー、フー


顔を赤くして顔を荒げるタマモ
さっきのサキュバスのせいで感じやすくなっているのか

①やめる
②自由安価
>>447

2 興奮してきた、今部屋の中にいる全員とえっちなことするぞ!!

勇者「興奮してきた、今部屋の中にいる全員とえっちなことするぞ!!」

タマモ「えっ!?///」

えっちなこと自由安価
>>452

今の部屋の中にいるハーレムメンバー
サキュバス
ハーピー

タマモ
ゾンビ

今日はここまで
明日は多分SS書けないか書けても一日に2・3レス書ければいいほうかも
明後日も書けるのは夜か疲れてて書けないかのどっちか

なので最悪2日空けることになるかもだけどすまない


何故俺はオナ禁しながらエロSSを書くという修行染みたアホなことをしていたのだろうか…

一応言っとく
乱交は今まで書ける自信がなくて意図的に避けてきた

それを踏まえた上で「書いてみろ」と思うなら「乱交」と書くがいい
安価↓おやすみなさい

乙です。

敢えて言おう。スライムェ……

勇者「さて濡れ濡れのタマモ、まずはお前だ」

タマモ「濡れ濡れって言うn―ひゃぁっ」グチュ

勇者「そんなこと言ったって濡れ濡れじゃないか?」クチュクチュ、グチュ、ズチュ、ズニュ

タマモ「んあっ、くっ、手程度でイくぅっ!……と、思うか、や///」ハァ、ハァ、ン、ァッ


女の汁がより一層太ももを伝い、立っている足が震えてもそう強がるタマモ


 

①ゾンビが勃起した勇者のおちんちんを見て手コキしたことを思い出す
②タマモと勇者の交わりを見てサキュバスのスイッチがON
③自由安価

>>459

スライム襲来

一人だけハブとかかわいそうじゃないか。

これ以上増やすか!

コンマ安価
このレスより低い数字かゾロ目で

コンマ安価>>461のレスより低い数字かゾロ目で↓

スライム「なんか騒がしいよー」

ワイバーン「皆楽しそうだぞーがうーっ」


扉を開けて二人が追加で入ってくる

タマモ「ちょ、ちょうどいい…なんとか」

スライム「水分だ!」

タマモ「ひゃっ、何で、くっん…///」


スライムが水分を求めタマモの中へと下から入っていく


タマモ「ひゃぁっ、くぁっ、やらぁっ、そんなぁ、中でっ!んっ、あっ、うねっているのぉっじゃぁっ」ニュルンプッ、ニュププッ、ニッチェニッチェ

①一緒になってタマモを攻める
②スライムを犯す
③タマモはスライムに任して"自由安価"
④自由安価

>>469

すまん、眠いので寝てしまう。おやすみ少なくてすまん
今のところ乱交してないけどきちんと乱交まで持ってくから

サキュバスが我慢の限界を迎えてタマモを襲う

更新は土曜日
頑張って書くよ

サキュバス「タマモさん艶めかしい声で喘ぎますねぇ」

サキュバスがいつもと違った口調―まさに悪魔のようなねっとりとした口調―を耳元に囁きつつ蛇のようにタマモに巻きつく


サキュバス「おかげで私の中の淫魔としての部分が昂ぶってしまいましたよ」ジュブッ


タマモ「あがっっっ、んあっ!なにぃっこれぇっ♡」ガクガク

ジュップッズブゥッ、ヌプッ、ビュル、ズプッ


サキュバスは後ろからタマモを抱きしめ、悪魔しっぽをジュブリとタマモのお尻の穴へと挿入する

腰が激しく跳ねる

先が三角になっている細い尻尾が中で引っかかりながら前後に激しく動く

壁を引っ掻きながら、先から催淫効果のある液体を出しながら

タマモ「んああっ、あぐっ、やがっ、あぁんっぁ♡!」ズップッニュプッ、ジュププッ


ありえない速さでお尻を性感帯へと改造される感覚

きっとそれはサキュバスが相手ではないと味わえない特殊なものだ

勇者「何お前らだけで楽しんでいるんだ?え?」モミュモミュ

タマモ「ゃっ、あっ♡今胸弄っちゃ///」

サキュバス「ちょ、ちょっと勇者さん今は私が攻めているんでっ、んひゃぁ///」


二人をまとめて抱きしめて胸を揉みしだく


ワイバーン「がうー、あたしもー」

ハーピー「ハーピーもー」

鬼「オレも…したいぞ」

※このあとめちゃくちゃ乱交した

一週間かけてもちっとも出来なかったので諦めた

本当にすまん。4P以上は俺には無理だ。ごめん、本当にごめん

①疲れた全員と二度寝
②そんなに疲れていない一人を連れて少し外出(ハーレムメンバーの内から一人自由安価)
③一人で外出

>>480

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー



まあ乱行は無理っぽいということが分かっただけでも収穫だと思うよ。

全員と二度寝する

しかしすぐに叩き起こされることになる


勇者「何?何か起こったの?」

サキュバス「外が騒がしいです。何か起こったのは間違いないですよ」


全員を起こして外に出てみる

勇者「ありゃりゃ、遅かったか」

サキュバス「遅かったじゃないですよ!大事じゃないですか」


剣を持っている一人の人間が叫んでいた

「皆殺してやる!」と陳腐でありきたりな言葉を何度も狂ったように


勇者(血走った目、瞬きもしないまぶたに全身に浮き出た血管)

勇者(ただの欲望の暴走、にしちゃとんでもないな。まるで化け物だ)


しかし幸か不幸か周りに転がっている人間は怪我人ばかりで死人は出ていないようだ

周りの人間はもう説得なんて考えていないようで短刀や料理用ナイフを片手に今にも襲い掛かろうとしている


「レイク、そこで止まらないようならお前を殺さなければならなくなる。もう復讐なら充分だろ!エルゼだって重体だ」

レイク「があ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙!」

「くそっ、仕方ない。失神させてふん縛れ!」

①勇者「ちょっと待った!」
②自由安価

>>484

勇者「ちょっと待った!」

「あ?何だよあんた」

勇者「旅のものだ。素人が大勢で戦おうとすると同士討ちが起こるぞ」

「あんた一人のほうが安全ってか?」

勇者「まあな。今まで人間戦闘も魔物戦闘もけっこうこなしてきた」

「…分かった。任せてみよう。」


勇者(欲望が高まっただけ。初戦は町育ちのもやしガキだな)

①剣を使って大怪我をさせる
②体術でねじ伏せる
③自由安価

>>487

3
四肢切断してだるまにする

一瞬で四肢を切り落とす


レイク「あぐぅうあああああ!!」


「お、おい何やってんだ!」

「そこまでやるほどの犯罪じゃ―


勇者「俺は優しくない。安心しろ。後で回復魔法をかけて完全に治してやる」

勇者「それより、こいつの暴走の原因があるはずだ」


勇者(確かジェイドは俺に売ったものと同じようなものだと言っていたな)

①アクセサリーのような小物を探す
②剣を没収する

>>490

うーむ
1で

勇者(アクセサリーはどこだ…)


こいつの体にアクセはない。ということは


勇者「そっちか!?」

「え?」


くっつけるために四肢を拾ったモブがレイクの腕から剣を取り上げていた


「…一度人を殺してみたかったんだ」

勇者「うっわ、めんどくさ」

そのモブが近くのモブを切り付ける

00-10&ゾロ目:その前に剣を取り返す
12-50:数人怪我
51-89:数人怪我&一人死亡
90-98:大量殺戮

>>492

大量

数人けが程度で抑え、そのモブも暴走する前だったので取り上げたらすぐに落ち着いて土下座していた

サキュバス「その剣もっていて平気なんですか?」

勇者「ふ、欲望を強める剣だと?」


その剣には「魔剣・グリード」と彫られていた


勇者「俺は生まれてこの方欲望に従って生きてきた!人外娘への性欲と愛欲が俺の全てだ!」

勇者「元々100だった欲望がこれ以上大きくなると思うか!!」ドーン

サキュバス「さ、さすが勇者、さん…?」

タマモ「見方を変えれば最低な男じゃな」

ワイバーン「それでこそ勇者だぞ!がう」

その後町長に表彰されちょっとした金をもらった

サキュバス「その剣どうするんですか?」

①勇者「持っとく」
②勇者「ぶっ壊そう」
③勇者「闇市に流すか」
④勇者「ジェイドに連絡を取ろう」
⑤勇者「自由安価」

>>496

1

勇者「持っとくさ」

サキュバス「…気を付けてくださいね」

勇者「さっき言っただろ?俺は元々欲望がオープンなのだ!」

勇者「それに、これは俺にあっている感じがするんだよなあ」


魔剣や妖刀の類は普通の剣より強く持ち主を選んだり拒んだりするらしい

この剣は自分をすんなり受け入れている。そんな感じがした


スライム「持っている剣増えてきたね」

普通に買った鋼の剣
頑固爺に打ってもらった黑牙
そしてこのグリード

ついでにジェイドから買った一部魔物化できるアンクレット、か

鬼「そんなに持ってて重くねーのか?」

勇者「筋肉はつけているからな。重さは問題ないさ」

①もう少し滞在している
②旅立つ

>>500

1

勇者「もう少し滞在するか」

スライム「賛成!もう少しゆっくりしたいし」

鬼「そうかあ?オレはそろそろ暴れたいぜ」

勇者「すまんな、さっきのは人間相手だったからやらせられなかったんだ。強いからな、お前は」ナデナデ

鬼「撫でられても衝動は収まんねえよ」ナデラレ

①買い物でもする
②部屋でゆったり
③自由安価

>>503

1

誰と一緒に行くか
※一人でも可

>>506

現在のハーレムメンバー

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー

勇者「鬼、一緒に行くか。買い物」

鬼「あ?何だそりゃ」

勇者「まあデートだよ」

鬼「ふーん、まあいいけどよ」

①ふんどしとさらしだけの鬼に服を買いに
②人外用品店へ
③腕試しのコロシアムへ
④自由安価

>>509

服屋


鬼「何だここ?」

勇者「服屋だよ。そのかっこうは流石に寒いだろ?」

鬼「いや全然」

勇者「しかしその布を巻きつけただけのかっこうはいただけない。恥ずかしいだろ」

鬼「お前に恥云々言われたくない」

勇者「うるさいわ!いいからほら来る」

鬼「うわっ、引っ張んじゃねえよ」

①普通に似合う服を探す
②コスプレ
③自由安価

>>512

巫女服

勇者「ふむ、中々似合う」

鬼「ひらひらして動きにくいぜ」


ナース服

勇者「お、おう…」

勇者(全然似合わねえ)

鬼「…なんか違くねえか?」


セーラー服

勇者「…うーむ」

鬼「…おい」


婦警服

勇者「ぷっ…ぷくくくく。にあっ、似合ってら…も、もだめ…ぷくくくく」

鬼「遊んでるだろてめええ!!」

勇者「>>515

今日はここまで
おやすみなさい
安価↓

勇者「遊んでなんかないぞ。俺は至極真面目に鬼にはどんなコスプレが似合うか考えてるんだ。」

鬼「結局はコスプレじゃねえか!ふざけんな!」

勇者「怒ってる姿も可愛いなハァハァ」

鬼「オーケー死にてえようだな」

勇者「店の中で金棒ぶん回すな!」

鬼「魔法で回復すればいいだろ!死ね!」ブン

①抱きしめる
②力でねじ伏せる
③金棒を取り上げる
④自由安価

>>519

コンマ80以下で成功↓

抱きしめる。金棒を持っている方の腕を掴み、口づけを交わす

鬼「ん…んむ…んちゅ、ん…んく」クチュ、ンチュ、コク、コク

鬼「ぷはっ、て、てめっ、なに、何しやがるっ///」


顔真っ赤にして抗議している割には目を閉じて夢中になって舌を絡めて唾液を飲んでいたけど


クスクス…


周りの人々に笑われている。そんな状況


鬼「わ、笑うんじゃねえよ!お前のせいだ!///」ボコッ

勇者「ぐはぁっ」

結局素手の方で殴られた

①勇者「自由安価」
②普通に似合うのを探す
③自由安価

>>525

2

パーカー、ジーパン

鬼「これでいいよ。動きやすいしよ」

勇者「いや、パーカーは好きだからいいんだけどスカートとか履こうぜ」

鬼「やだよ絶対動きにくいだろ」

勇者「もっとかわいい恰好しようぜ!」

鬼「は?動きやすさが一番だろ。オレは虐殺が何よりの楽しみなんだぜ」

勇者「>>528

いつか女の悦びを一番の楽しみにさせてやるからさぁ!先っちょだけでも!

勇者「いつか女の悦びを一番の楽しみにさせてやるからさぁ!先っちょだけでも!」

鬼「朝散々ヤっただろうがっ!」ドグガッ

勇者「いや、そうじゃなくて二人きりでな」

鬼「そういうことを聞きたかったんじゃねえっ!」ゲシッゲシッ

勇者「がふっ、ぐふっ」

①服買って帰る
②和服も着せてみる
③自由安価

>>532

勇者「よっしゃ大本命も大本命!和服じゃあ!」

鬼「な、なんだよこの動きづらそうなの!」

勇者「大丈夫だ。これは普段はひらひらとしているが激しい動きをするときは動きに合わせて云々かんぬんでとっても動きやすいぞ」

鬼「だ、だけどなあ…こんな可愛いの…似合わねえよ」モジモジ

勇者「>>535

俺の目に狂いはなかったな+↑

勇者「俺の目に狂いはなかったな」

鬼「は?」

勇者「つまりだ」


鬼の耳元に口を近づける


勇者「すごく似合ってるよ(イケボ)」

鬼「っっっっ.///」


真っ赤な顔で何か言いたげに口をぱくつかせる鬼

ぶっちゃっけとても可愛い


勇者「なので抱きしめる」ギュー

鬼「うわぁ!離せ!恥ずかしいんだよこのぉっ!///」ジタバタ

①買って店を出る
②自由安価

>>538

折角だからもっと恥ずかしがりそうな服を探してみる

①エロ方面に
②コスプレ方面に
③ロリ方面に
④自由安価

>>541

13

勇者「せっかくだしもう少し探すか」

鬼「そうか…?オレはもう充分なんだが…というかもう逃げ出したい///」プシュー

勇者「これなんてどうだ?」


露出度の高いエロビキニを手に取る


鬼「本当にぶち殺されたいのかオラ」

勇者「いや、似合う似合う。というか晒しとふんどしのみだったんだから露出度なんてどうでもいいじゃないか!」

鬼「うるせぇっ!///」

勇者「じゃあこのロリっぽい服は?プ○キュアプリントつき」

鬼「こんなの着られるかよ!///」

勇者「じゃあこのロリ白スク水を」

鬼「いいかげんにしろおおおおお!///」

和服と現代女の子風の服、そして鬼が動きやすさ前提で選んだものを買って外に出た

1~70とゾロ目:まだ時間がある
71~98:そろそろ宿に戻る

>>545

①人外用品店へ
②腕試しのコロシアムへ
③自由安価

>>548

1

人外用品店

店員(魚人♀)「らっしゃっせー」

勇者「死んだ魚の目をしているな…」

店員「おめえにゃ関係ないだろ」タバコ スパー

鬼「いや、そんな接客されたら不快だな。この店潰してやろうか?物理的に」

店員「…ふー」スパー

鬼「んあっ」


店員がキセルの煙を鬼に吹き付ける

鬼「ぶちこrす!」

①勇者「やめんか」
②勇者「ちょっと店員さん!」
③勇者「自由安価」

>>551

1+2

勇者「やめんか」

鬼「だってよぉ」

勇者「店員さん、あなたもです!客商売なんですからもう少し愛想よくとかできないんですか」

店員「知らないよ。ここはあたしの店だ。どうしようとあたしの勝手だね」スパー

鬼「性格最悪だな、こいつ」

店員「…」スパー

①勇者「諦めて買い物しよう」
②勇者「自由安価」店員に

>>554

1

勇者「諦めて買い物しよう」

店員「……」スパー

鬼「ぼったくりとかしてこねえだろうなあ」

店員「しないよ」


そっけなく返ってきた


いつも通り
スライム用シャンプー
サキュバス用インスタント精液
ゾンビ用防腐剤
ワイバーン用鱗磨き液
タマモ用グルーミング用品
鬼用角磨き液
ハーピー用羽毛手入れ用品

を買い足す

他に何か買うものあったかな?
>>557

髪飾り

誰に?
①もちろん鬼に
②全員に

>>559

勇者「髪飾りでも買って行こうか」

鬼「だ、だからいいって。言っただろ。俺にはそんな可愛いの似合わねえって///」

勇者「俺も言っただろ。お前は可愛い。可愛いんだから可愛いのも似合う」

鬼「なんだよそれ…///」


赤鬼になった鬼を連れアクセコーナーに


勇者(安くてちゃっちいおもちゃみたいなものばっかりだな)

鬼「じゃ…じゃぁ///」


店員「良いの、あっち」


店員が別方向を指す


鬼「あっ、てめえわざわざ高いのを買わせようとしてんな!そんな必要はねえぞ勇者」


店員が指差した方向には確かに高価な、しかし値段相応の素敵なアクセサリー各品がガラスケースに収められていた


①勇者「そうだな。安いのを買おう」
②勇者「いや、お前には良いのをつけてもらいたいからな」
③勇者「自由安価」

>>562

鬼の髪ってどうなってるんだろう
ストレートなのかチリチリなのかショートなのかロングなのか……

2

勇者「いや、お前には良いのをつけてもらいたいからな」

鬼「ど、どういう意味だよ///」

勇者「そこまで言ってほしいのか?可愛いお前には良くて可愛いものをつけてもらいたいってことだ」

鬼「く……ああ、そうか、よ///」



勇者「おお、似合う似合う」

鬼「……そうか、似合う、か?」

勇者「ああ、すごく可愛い」ナデナデ

鬼「やめろ、角に触れてる…///」

他に何か買うか
>>565

>>561
>>11

今日はここまで。おやすみなさい
鬼はトラ柄パンツにしようかふんどしにしようか迷っていたのは内緒

乙↓

勇者「あと、うん、あの人にはこれが似合いそうだ」

鬼「あの人?」

勇者「そりゃ…」

~~

勇者「というわけだ。受け取ってくれ店員さん」

店員「…は?」

鬼「何言ってんだお前」

勇者「その通りの意味だ。この美しい髪留めを君に」(イケメンスマイル

店員「…いらない。持って帰って」

勇者「>>570

なにか事情があるんだろ?とかまを掛ける

このレス以下の数値をコンマで出せればおk

勇者「なにか事情があるんだろ?」

とかまを掛ける


店員「…何が?」

①勇者「この店だよ。無理やり働かされているんじゃないのか?」
②勇者「この髪留め。見覚えがあるんじゃないか?」
③勇者「自由安価」

>>576

①か②かは展開が違うので成功失敗は無い
自由安価の場合は変すぎたら失敗あるかも

勇者「この店だよ。無理やり働かされているんじゃないのか?」

店員「…」

無表情な顔は何も変わっていない
ただその無感情な瞳には…悲しみと迷いが一瞬浮かんでは消えていった

店員「…」


店員は無言で値段を指差し、とっとと払って出ていけを促す


①勇者「俺が絶対に解決してやるよ」
②勇者「頼む。お前のためなんだ。何があったか話してくれ!」
③買って店を出る。髪留めは置いて
④自由安価

>>579

無言で話し出すのを待ってみる

10以下とゾロ目

勇者「…」

店員「…」

勇者「…」

店員「…」

~~~~~20分後~~~~~

店員「いい加減にしろ」

勇者「俺は可愛い人外娘のためなら10年立ちっぱなしだって耐えるぞ」

鬼「オレはそろそろ飽きてきたんだが」

店員「か・え・れ」


店員が勇者に見えるように「通報用」と書いてあるボタンに手を伸ばす

>>584

勇者「分かった、買うものは買ったし帰るさ。これはとっとけ」

髪留めを渡す


勇者「気が変わったら頼りに来いよ」ボソッ

鬼「あ?終わった?」

店員「……」


店員「…真夜中に」


店員は蚊の鳴くような小さすぎる声でそう言った
もちろん勇者は聞き逃さなかい

鬼「あーあ、暇だったぞ勇者」

勇者「なんだかんだ言って付き合ってくれるんだな」

鬼「けっ、こんなもの買ってもらっておいて勝手に帰るなんかできっかよ」


ぶっきらぼうな言い方していながらも髪飾りを嬉しそうに見つめている鬼

①真夜中までカット
②自由安価

>>588

今日はここまで。おやすみなさい

ダウナーな子が好評で良かった。ハーレムに一人はほしいよねダウナー系

ところで店員は人魚ではなく魚人なのでそこ注意

二本足で指の間には水かき
全員魚の鱗に覆われ、エラやヒレがついている
常にけだるそうで死んだ魚の目をしている
髪は手入れなどせずボサボサ

これら以外に見た目は考えていないので明日書き始めるまで要望等あれば自由にどうぞ



①二人きりで
②みんなと同じ部屋で

>>591

1

勇者「ゾンビ、手入れしてやるよ。隣の部屋に行こうか」

サキュバス「な、何で二人きりなんですか!またやましいことでも!」

鬼「オレはさっき二人きりになれたからいいや」

ワイバーン「がうー!羨ましいぞー」

勇者「そうじゃないって。ゾンビの手入れは繊細な作業だからな。というわけで隣の部屋に行くわ」

ゾンビ「何、スるノ?」

勇者「手入れだよ。お前の体をきれいにしなきゃな」


丁寧に手入れする

いつもはそんなに手先が器用な方ではないが人外娘のためならば別である


勇者「~♪」

ゾンビ「たノ、し…い?」

勇者「>>595

お前のために出来ることがあるのがうれしいし一緒にいると楽しいさ

勇者「お前のために出来ることがあるのがうれしいし一緒にいると楽しいさ」スリスリ

ゾンビ「うレし…ぃ。ぞンび、も…」

勇者「なら良かった」ナデナデ


勇者「さて、終わり」

ゾンビ「あう」

①みんなのところへ戻る
②ゾンビを調教
③ゾンビと言語教室

>>598

3+2

駄目なら2

勇者「ゾンビ、勉強しようか。言語も調教も一緒にね」

ゾンビ「あ、うー」

>>601
言語でも調教でも


ゾンビが今までに調教で覚えたこと

胸を揉ませる
「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」
精液は飲むもの
手コキ
勇者に奉仕することの愉悦

搾乳手コキからしようか

勇者「搾乳手コキからしようか」

ゾンビ「う、うぬー、テこき」

勇者「ああ、言葉では難しかったかな」

ゾンビ「あう…」

勇者「じゃあ胸出して」

ゾンビ「あうっ!」


嬉しそうに胸を出すゾンビ


勇者「うん、いい胸だ」モミモミ

ゾンビ「ん…」


冷たくも柔らかく、良い揉み心地の巨乳ぱい。最高ばい


勇者「じゃ、いただきます」

ゾンビ「な、ニ?」

ゾンビの胸にしゃぶりつく

30以下で感じて乳首が勃つ
00、11、22で何故かおっぱいが出る
>>603

こい

唇と舌をうまく使って乳首とその周りを刺激する

少し経って


ゾンビ「んぁッ、あん、クっ、ぁぁ、ヤっ」


ゾンビが小さく喘ぎだす。いつもの口少ない感じとは全然違う


ゾンビ「ん…あぁっ」


ゾンビが勃起した勇者のおちんちんを見て手を伸ばす


ゾンビ「んぁっ、おち…ん、チんッ」


ゾンビの手コキの上手さ
30以下で成功
>>609

>>599の今まで覚えたこと一覧に「お股をスリスリされると気持ちいいこと」を追加で
以前手マンでイってたこと忘れていた

今日はここまで
おやすみなさい

乙です。

ゾンビ「あっ…ぐッ、ぅ…んっ、ぉァっ」

胸からくる快感のためにうまく手が動かせず、ぎこちない動きになってしまっているらしい
その手コキは気持ち良いどころかむしろ少し痛い

①胸への攻めを続ける
②胸への攻めをやめ、手コキに集中させる
③ここでやめる
④自由安価

>>612

胸への攻めを続ける


ゾンビ「あぐぅ、ォぅ、あっ、あぁッ、んっくッ」

ゾンビ「ぅぁっ、ぁゥうっ、やグっンぁっ、んがっ」


勇者に胸をしゃぶられたままよがり、喘ぐゾンビ


勇者(そろそろかな)

①イかせる
②直前でやめる
③焦らす

>>615

1

2と3は何が違うん

ゾンビ「ゥっ、アギィ、ぃっ、ァゥっ」

勇者「」コリ


少し強めに勃起した乳首を噛む


ゾンビ「ぁぐゥぁあッぁぁッっっ!」ビクン、ビクン


ゾンビが大きな声を上げてイく。小さな体が跳ねた


勇者「気持ち良かったか?」

ゾンビ「あゥ…よカっ…た」

①そろそろあの店に行ったほうがいいかな
②自由安価

>>618

1

勇者「さて、俺は行かなきゃならないところがあるんだ。いいか?」

ゾンビ「ン…よかッた」

①一人だけで行く
②鬼と
③鬼、ハーピー、ワイバーンの好戦的3人組と
④連れて行くメンバー自由安価

>>621

現在のハーレムメンバー

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー

>>616
やめるか焦らした後にイかすかの違い

なるほど3

勇者「鬼、ハーピー、ワイバーン。一緒に出かけるぞ」

鬼「オレは別にいいぞ」

ワイバーン「がう…ねむ、い」

ハーピー「えー、明日じゃだめなの?」

勇者「もしかしたら思いっきり暴れられるぞ」

ハーピー「行くよっ!」

ワイバーン「がうっー!」

サキュバス「あの、何するつもりなんですか」

タマモ「どうせまた人外娘関係なのじゃ」

スライム「むしろそれ以外にないよね」

勇者「ったりまえだ!ということでお前らは寝ていていいぞ」

タマモ「まあそう言われたならそうしているのじゃ」

人外用品店


「いらっしゃい」

人間の男が店番していた


勇者「ちょっと聞きたいんだけどさ」

「はい?」

勇者「昼間店番していた娘は?」

「…一日中いるわけないでしょう。交代ですよ。交代」

「あ、もしかしてあんな半漁人に惚れたんですか?」

ガッ!

「ぐがっ…が……何…しやがる」


その店員の頭を掴んで思いっきりカウンターに額を叩き付けてやる


勇者「いいから聞かせろ」

①勇者「あの子はどこにいる?」
②勇者「この店の秘密とあの子の関係を」

>>625

勇者「あの子はどこにいる?」

「はっ…今頃オーナーの家の地下牢で寂しい思いしているんじゃねえかな?」

勇者「その家を教えろ」

「情報料―

勇者「何寝ぼけたこと言ってんだ」ゴガッ

「ぐはっ、悪かった悪かった。別に隠し立てするつもりはないんだ。言う、言うから」


①聞いた後少しだけ金を置いてそこへ向かう
②聞いた後強く叩き付けて気絶させる
③そのままにしてさっさと行く

>>628

1

勇者「その場所で間違い無いんだな?」

「あ、ああ。これ以上痛い思いしたくねえ…し」

勇者「じゃあさっき言った情報料だ」


「ど、銅貨2枚なんて割に合わn」

勇者「何か言ったか?」

「…」

勇者「安心しろ。お前の名前は出さねえから」

外にて

勇者「さて、血の気の多い獣諸君、喜ぶがいい」

ハーピー「はーい!」

ワイバーン「がーうっ!」

鬼「誰が獣だ。オレは鬼だ」

勇者「存分に大暴れできるぞ。させてやろう。好きに暴れるがいい」

勇者「ただし人間相手限定だ。人外娘は絶対に傷つけるな」

鬼「それは、人間を殺していいと捉えてもいいんだな?」

①勇者「当たり前だ」
②勇者「まあ、殺さない程度にな」
③勇者「自由安価」

>>632

今日はここまで
おやすみ

3 いや、[ピーーー]かどうかは人外娘に決めさせる

勇者「いや、殺すかどうかは人外娘に決めさせる」

ワイバーン「じゃああたしたちの好きにしていいんだな!がうっ!」

勇者「違う。救出した後であの魚人ちゃんに聞くんだ」

鬼「こいつらに手加減しながら攻撃するなんてできると思うか?」

勇者「…いざとなれば魔法で生き返らせばいいんだよ!」

鬼「ゲーム以外で蘇生可能にすると物語が破たんしかねないぞ」

勇者「知るか!蘇生魔法に限り使えるも使えないもその都度都合で変わるんだよ!」

鬼「暴論すぎるわ」

小高い丘の上、町全てを一望できる場所にその屋敷は建っていた

鬼「でっけえ屋敷だな。ぶっ壊し甲斐がありそうだぜ」

ハーピー「わー、人いっぱい!獲物いっぱい!」

ワイバーン「がうー」ウズウズ


勇者「ん…あの家紋は」

①貴族同士のパーティで会ったな
②名前は知っている

>>637

1

貴族同士のパーティで会ったな。誰にでもニコやかに接する好紳士だった
ああいう人ほど裏があるものなんだなあ

屋敷の周りにはたくさんのガードマンが暇そうに見回りしている

①四人でがむしゃらに突っ込む
②魔物である鬼にガードマンの注意を惹きつけさせる
③三人に突っ込ませて勇者はこっそり侵入
④自由安価

>>640

勇者「鬼、大暴れを許可するぞ」

鬼「っしゃ」


金棒を構える鬼


鬼「いっくぜー!」ダッ


とっても楽しそうな顔で駆け出す鬼

ドガンッ

地面が抉れる。破壊の衝撃に驚いたガードマンがそっちに目をやる

そこには魔物がいる


ガードマン「ま、まものd」

鬼「うるせえよ」ドガッ


金棒で腹が破裂する。程の痛みを与えられたガードマンはそのまま数mは吹っ飛ぶ


鬼「久しぶりの人間虐殺だ。楽しませてもらうぜ」


剣で切りかかってきた人間を得物ごと粉々に破壊し、魔法を唱えようとした人間を魔法ごと玉砕する


鬼「オラ来いよ。全員殺すまでオレは止まらねえぞっ!」

勇者「さて、鬼が気を惹きつけてくれる間に行くぞ」

ワイバーン「がうっ!」

ハーピー「ハーピーも早く暴れたいなって」ウズウズ

①窓から入ってド派手に行く
②裏口から開錠魔法でこっそり入る
③自由安価

>>646

2

裏口から入る

ハーピー「う、わー、目が痛いよ」

勇者「金ぴかの壁、床、装飾…これは酷い。趣味が悪い」

見回り「うわ、何だお前r」

ハーピー「ていっ!」ゲシッ

見回り「ぎゃあぁっ!」


猛禽類の鉤爪付き脚に蹴られた見回り兵は腹に穴を開けてグロく倒れる

モンスターですらないただの鳥でも蹴りで簡単に鉄板を凹ます種類もいると聞くし、洒落にならないな


①地下を目指す
②この屋敷の主のいる部屋を目指す

>>650

トラップありそうだし
2で

勇者「主の部屋を探そう。こういう屋敷ならなんとなく想像つく」

ハーピー「了解だよ」

ワイバーン「雑魚を倒すのはあたしに任せろだぞ!がうっ!」

ハーピー「いや、ハーピーだよ!」

勇者「目的は違うからな?全滅じゃなくて魚人ちゃんの奪取な」

見回り2「な、何を騒いでいるんだ!つか誰だお前r」

ハーピー「とりゃー」ドゲシッ

ワイバーン「がおーっ!」ボアァアアア

勇者「うわっ」


腹に穴を開けながら炭になってしまう見回り兵2

可愛そうに


ハーピー「行くよーっ!」

ワイバーン「がうーっ!」

勇者「先行くな!」


目を輝かして虐殺しながら先に進む二人

一番煌びやかで無駄装飾も多く、鍵がかかっている扉がある


勇者「わっかりやすーい」

ハーピー「ぶっ壊す?ぶっ壊す?」ワクワク

ワイバーン「全部燃やしちゃうか?がう」

勇者「>>654

勇者「シーッ、まずは聞き耳だ。静かにしていろよ?」

ハーピー「えー」

ワイバーン「が、がう」


扉に耳を当てる

<…~

<…ら、言っているだろ。あの半亜人はただのモンスターだ。魔物じゃない

<だからわたしのせいではない。黙れ無能。いいからその魔物をさっさと殺せ!!

<おい!どうした!応答しろ警備兵長!警備兵長おおおお


外の警備兵と無線で連絡を取っているっぽいな
かなり取り乱しているようだな。ふっふっふ

どうする
①突撃
②自由安価
>>657

ハーピー、ワイバーン、ゴー!

勇者「ハーピー、ワイバーン、ゴー!」

<だ、誰だ


ハーピー「てーいっ!」

ドガシャァアアン!


扉の中心が小さく可愛らしい鳥の足跡の形に窪み、吹っ飛ぶ


「がふっ」
と小さな声と扉が人間にぶつかった音がする

中には当主の他に側近の従者と思えし二人がいた


ハーピー「てーっ」

ワイバーン「がおーっ」


が、すぐに二人にノックアウトさせられる


「な、なななな、何だ君たち―って、ユーリ君!?」

勇者「よう、イージア家元当主、ラルク=イージア。最後に会ったのは7年前の貴族のダンスパーティだったか」

ラルク「き、君は勇者になったと聞いていたが。な、何故こんなことを」

勇者「ああ、俺は勇者だ。でもそれ以前に人間なんだよ」


勇者「むかつく奴は許せない。他に理由なんか必要ねえだろ」

①縛り上げる
②そのまま 勇者「さあ、お前の奴隷がいるところに案内してもらおう」
③自由安価

>>660

1からの2

勇者「では失礼いたしますよっと」ドガッ

ラルク「ぐはぁっ!!」


お飾りのような剣に手をかけたところで殴り、気絶させる


勇者「あらら、簡単に気絶したよ」ヤレヤレ

ワイバーン「よわっちいなあ。がうぅ」

ハーピー「こんなのが勇者の知り合いなの?」

勇者「知り合いっていっても数回あった程度で思い出も無い上人間だしな」


ワイバーン「起こすか?」

勇者「ああ、頼むわ」

ワイバーン「がうーっ」バシバシ


ワイバーンがその翼で往復ビンタをかます。ちょい羨ましい

ラルク「かはっ…な、何を」

勇者「起きたな。さあ、お前の奴隷がいるところに案内してもらおう」

ラルク「ふ、奴隷解放など綺麗事を抜かすか偽善者め」

①勇者「俺が興味があるのは人外娘だけだから」
②勇者「偽善で結構。元々正義なんで欠片も無いんでね」
③勇者「自由安価」

>>663

勇者「俺が興味があるのは人外娘だけだから」

ラルク「なっ!?」

勇者「それに俺の大好きな人外娘が奴隷になってるのが我慢できないんでな」

ラルク「そっ、それでも人間かッ!あんな亜人種のためにっ!」

勇者「その人間が基準みたいな言い方、大っ嫌いだ。てめえを殺して屋敷を隅々まで探してもいいんだぞ」

ラルク「…」

勇者「選べ、自分で案内するか。永遠に沈黙するか」

ラルク「…分かった、そのかわり私の命は助けてくれ…」

勇者「ああ、約束しよう」

あ、ごめん。書き直す

勇者「偽善で結構。元々正義なんて欠片も無いんでね」

ラルク「ゆ、勇者だろ!」

勇者「だから?勇者は正義の味方とは違うんだよ。醜い人間は魔物なんかよりよっぽど害悪だ」

勇者「害悪を取り除くのは勇者に与えられた権利の一つだよ。分かるか?お前のことだよ」


勇者「この、害 悪 が」


ラルク「貴様ああああ!シャルティ家の小僧程度が私のそのような暴言を!!!」


好青年を装っていた人間の女から言えばイケメンな顔が醜悪に歪む。ほおら本性を表わした


勇者「怒っている暇があったら奴隷のところに案内しろ」

ラルク「ふざけるなクソガキぃぃいい!」

①勇者「いいから奴隷のところに案内しろよ。ゴミ屑」
②勇者「案内しないなら仕方ないな。ワイバーン、少し痛めつけてやれ」
③勇者「案内しないなら仕方ないな。ハーピー、少し痛めつけてやれ」
④勇者「自由安価」

>>669

4
案内しないならやってしまっていいぞハーピィ ワイバーン

勇者「案内しないならやってしまっていいぞハーピィ ワイバーン」

ワイバーン「やったぞ!じゃああたしから行くぞっ!がうぅぅう!」ボォオオオ!

ラルク「ぎぃいああああああ!!!」

ワイバーン「…あれ?死んじゃったぞ」

勇者「しょうがないな。はい蘇生魔法」

ラルク「ひぃ…ひぃ…」

勇者「どうだ?殺されて無理やり呼び戻された気分は」

勇者「もう一回やるわけだが」

ラルク「わ、わかった!案内する。案内するから」

ハーピー「むー、ハーピーも殺したいよー」

翼で勇者にテシテシして甘えるような口調で物騒なことを言う


ラルク「やめてくれ。もう、もう嫌だぁ!」

ハーピー「えー」

勇者「>>672

さっさと案内しないお前が悪い
ハーピーやって良いよ

勇者「さっさと案内しないお前が悪い」

ラルク「案内する言っているじゃないかぁあああ!」

勇者「ハーピーやって良いよ」

ハーピー「わーい、ハーピー、勇者だーい好き」ギュ


もふもふの翼で抱きしめられる

そしてラルクに向き直ると冷酷で残酷な目線を向ける


ハーピー「ハーピーね、玩具を壊す時は一気にやるのが好きなの。その方がすっきりするんだもん」

ハーピー「ってことでてーいっ!」


ハーピーが鳥脚でキックをかまし、内臓を抉りだし、自身と部屋に血が飛び散る

それでも飽き足らず何度も腹を裂き、肉をずたずたにして内臓を空っぽにするまで引き出した


ハーピー「あっははは!たっのしいっ!」グチャ、グチャ


ワイバーン「あれ治せるのか?がう」

勇者「これ以上やられたらちょっと不安かも」

①止める
②気が済むまでやらせる
③勇者「自由安価」

>>675

1

勇者「ストップ、ストップ。それ以上やったら死んじゃう」

ハーピー「え?もうとっくに死んでるよ?」

勇者「間違えた間違えた、それ以上やったら生き返らせるのが難しくなるから」

ハーピー「えー、やだ―」

勇者「後で埋め合わせしてやるから」

ハーピー「むー、約束ねー」

勇者「はい蘇生魔法」

ラルク「ひぃー、ひぃー!」

勇者「…もう一度されたいか?」

ラルク「や、やだぁっ!する。案内するから!」

勇者「よろしい」

地下牢

勇者「いた…ぇ」


首輪をつなげられながらも寒々として牢の中で寝っころがってくつろいでいる魚人がいた

勇者「た、助けに来た…ぞ?」

なんというか、助けてくださいって感じがしない


魚人「…だったら早く開けて」

あ、一応出してほしいんだ。無表情と無感情と死んだ魚の目はいつも通りだが

牢屋の鍵をぶっ壊し、繋がれている首輪も破壊すると魚人はそのまま何のお礼もなく出てきてノビをする


①勇者「…お礼とか無いのか?」
②勇者「で、このクズ(ラルク)どうする?」
③自由安価

>>679

勇者「で、このクズ(ラルク)どうする?」

魚人「殺す」


何の躊躇もなくそう言う


ラルク「や、やめろ!私は君の飼い主だぞ!君は私への多大なる恩が」

魚人「そんなもの無いわ」

勇者「まあ自分の過去を恨むんだな。大丈夫、痛み無く殺してやるよ」

ラルク「い、嫌だ!」

魚人「うん、殺しちゃだめよ」

勇者「え?」

ハーピー「ハーピーが殺したかったのに」

ワイバーン「あたしも!」

ラルク「そ、そうだ。君は私がいなければ生きられなかったはずだ。いつも餌を与えていたじゃないか。殺せるわけがない」

魚人「あたしが殺すってことよ。つくづく馬鹿な"飼い主"ね」

ラルク「っっっ!!!」

魚人「さ、これ取って」


勇者に右腕を差し出す。そこには魔法紋章の彫り刻まれた腕輪がある


勇者「魔法抑制輪か。よっと」

ラルク「やめろぉおおおお!」


魚人が具合を確かめるように手を閉じたり開いたりする。その度に空中に水が集まり、霧散し、形を変える


魚人「うん…"潰れてしまいなさい"」


ラルク「がぼっ、ぼががががっ」


ラルクを水が包み込む
そしてラルクの身体が潰れ、縮む。醜く、グロテスクに、血と内臓が出ながら

水圧で潰しているのだろうか。こわ

その後


魚人「うん、すっきりしたわ」

そう言いながらも表情も目もまったく変わらない

①一緒に旅をするように誘う 勇者「自由安価」
②誘わない

>>685

勇者「アテがないなら一緒に来ないか?」

魚人「…そうね、帰るところもないし」


そう言うと牢の中、地面のタイルを外してその下にあったキセル―多分隠していたのだろう―を取り出して見つめる

火をつけて口に咥える


魚人「ふー……うん、よろしくね」

①勇者「よろしくな」
②握手して①
③抱きしめる
④自由安価

>>688

勇者「よろしくな」イケメンスマイル

ハーピー「よろしくー」

ワイバーン「がうー!」


残念ながら他の牢には人外娘はいなかった
助けを求める声があったので一応鍵は壊しておいてやったが一緒に連れて行ってくれと言った声は全部断る

鬼「はあ?結局こいつ仲間にしたのかよ」

魚人「まあそういうことね」

鬼「オレはこいつ嫌いだぞ」

魚人「…ふー」

鬼「てめー!煙吹きかけてんじゃねえぞゴラァアア!!」


この二人相性悪いなあ


①鬼に 勇者「自由安価」
②魚人に 勇者「自由安価」
③町に戻る
④自由安価

>>692

4 帰ってる途中に幸薄そうな単眼娘が町の住人に罵声を浴びせられ石を投げつけられていた

ううむ、新キャライベントはあまり連続ではやりにくいのだが
しかし単眼娘だしなあ…単眼娘…

こうなったときはあれだ。このレスのコンマより小さいコンマで>>692をやる
失敗しても後回しにするだけで必ずやるよ

>>697

自分の好きな人外娘出して欲しいのも分かるけど少しは話の流れも考慮してくれや

では後回しで
後で必ず出すから許してくれ

①鬼に 勇者「自由安価」
②魚人に 勇者「自由安価」
③町に戻る
④自由安価

>>700

今日はここまで
安価↓

勇者「先輩なんだからお前が大人になって我慢しろ」

鬼「けっ、魔物に我慢なんて概念あるかよ」

勇者「郷に入りては郷に従え。人間の概念に沿ってくれ」

鬼「じゃあ聞くがよ、お前人外娘への性欲を禁欲でk―勇者「無理!」

鬼「…ほらな」

勇者「無理なのでヤってやろう」モミモミ

鬼「あっ、こらやめやがれ変態がっ!///」

セクハラの域を超えて服の下に手を入れて揉みしだいてやる


魚人「…ふ」

鬼「笑うなっあんっ、ぁやっ///」


勇者「魚人も、仲良くしなさい」モミモミ

魚人「その格好で言っても説得力皆無よ」

①勇者「自由安価」
②町へ

>>705




魚人「自由になってから見る街の風景もまた違ったものなのね」

鬼「てめーは店員だった時も自由だっただろ。悪い意味で」

魚人「態度が悪かっただけよ」スパー

鬼「自覚してんのかよ」

①宿屋へ
②魚人のために買い物
③ ②だけど鬼は先に宿屋に帰っていてもらう
④行動のみで自由安価

>>708

宿屋

~自己紹介省略~

魚人「ずいぶん多いのね」

サキュバス「全て勇者さんの仁徳のなせる業です」

タマモ「または性欲魔人に堕とされた被害者の会じゃな」

スライム「それも人外娘限定という変態性癖のね」

ハーピー「反論は?」

勇者「無い!」

魚人「じゃあ何?あたしを助けたのも人外娘だったというそれだけの理由?」

勇者「>>711

勇者「いんや、何となくだけど辛そう……ってか無理してる感じだったし」

魚人「…ふぅん」

スライム「ふーん。って、それだけ?」

勇者「いや、それだけで十分だよ。改めてよろしく」

と水かきのついたぬるぬるの手と握手する

魚人「…」


魚人はその握手している手を見つめ続けていた

勇者「そろそろ寝る時間だな」

寝る部屋割りを
①勇者が選ぶ(ハーレムメンバーの中から最大二人まで)
②じゃんけん

>>715

現在のハーレムメンバー

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人

勇者「じゃあ今日は公平にじゃんけんで決めよう」

全員「最初はぐー!」

00-12スライム
13-24サキュバス
25-36ゾンビ
37-48ワイバーン
49-60タマモ
61-72鬼
73-86ハーピー
87-99魚人

一人目
>>718
二人目
>>719

被ったら一つ下の娘で

えい

部屋割り

勇者・ハーピー・人魚

スライム・ワイバーン・ゾンビ

タマモ・鬼・サキュバス

勇者「うん、綺麗に分かれた」

サキュバス「修道女な私が魔物二人と相部屋とは…」

タマモ「おやぁ?それなら今晩はたっぷり我等と親睦を深めようではないか♪」

鬼「たっぷり遊んでやるぜ」

サキュバス「え、ちょ、ちょっと!こんな時だけ結託しないでください!」

二人『ようこそ魔物の館へ』

サキュバス「いやー、勇者さーん」

隣の部屋へ連れて行かれバタンと無情にドアが閉まる音がする

何あれ怖い


スライム「じゃあ私たちも行こうか」

ワイバーン「がうー、眠いぞー」

ゾンビ「」テクテク


そう言ってスライムたちも反対の部屋へ行く


①自由安価(部屋内でできることに限る)
②深夜、ふと起きる
③次の日

>>723

2

ぐああああ!間違えた!二つもミスした!
寝ぼけているっぽいのでもういい今日は寝る!>>721は無しで明日書く!

部屋割り

勇者・鬼・ハーピー

スライム・魚人・ゾンビ

タマモ・ワイバーン・サキュバス

勇者「この組み合わせは珍しいな」

鬼「なんか初めて勇者と一緒の部屋になれたような気がするぞ」

ハーピー「わーい勇者とー」ギュー


スライム「すっごい静かな組み合わせになったよ…」

魚人「…そうかしら?」

ゾンビ「…」


それぞれの部屋に散開する


①自由安価(他の部屋には行かず部屋内でできることに限る)
②深夜、ふと起きる
③次の日

>>731

鬼にマッサージ(してたら羨ましがるハーピー)

勇者「鬼、寝る前にマッサージしてやろうか?」

鬼「おう、じゃあ頼むぜ」


いざマッサージに挑んでみると分かる
鬼の磨き抜かれた全身の筋肉、肉体美か…なるほどなるほど


鬼「おい、やるなら早くしろよ」

勇者「ああ、悪い悪い」

鬼の満足度コンマ+30
>>733

勇者「んー、良い筋肉だなあ」モミモミ

肩を揉む。胸じゃないよ


鬼「ああ、鍛えているからな。一応」

この爆乳で肩が凝らないとは…筋肉ってすげえや(適当)


勇者「じゃあ次は腰を」

鬼「おう」

ベッドにうつ伏せになる鬼。その上に跨って腰を押す


勇者「っ、っ」グッ、グッ

鬼「…んぅ、んっ、っ」

鬼「んっ、ふっ、じょっず、だなっ」

勇者「まあなっ、実家の屋敷に凄腕のメイドがいてな。色々仕込まれた」

鬼「んっ、くっぅっんっ、っ」


ハーピー「むー」

ハーピー「むーー」

ハーピー「むーーー!」


勇者「え?な?何?」

ハーピー「二人だけでエッチなことしてる!」

鬼「ぶっ!」

勇者「してないよ!?」

ハーピー「鬼喘いでたじゃん!」

鬼「ちがっ、そういう声じゃない!///」


ハーピー「鬼だけずーるーいーっ!」

①勇者「違う。これはマッサージといって全く違うものなの」
②勇者「…お前にもしてやろうか?」
③勇者「自由安価」

>>736

勇者「…お前にもしてやろうか?」

ハーピー「うんっ!」


目を輝かすハーピー

00-80普通のマッサージ
81-99エッチな手つきで性感マッサージ

>>739

勇者を仕込んだメイドとやらは人間なのか人外なのか

勇者「よしっ、師匠直伝ハーピー用性感マッサージを施してやろうなのだ」フッフッフ

ハーピー「うんうん!何それ!」

まあむしろ知っていたほうが怖い


鬼「じゃあオレは先に寝るわ」

勇者「えっ!?寝るの!?」

鬼「ああ、じゃあな」


「おやすみ」ではなく「じゃあな」と言って布団を被る鬼

うん、嫉妬でむくれているんだな。ポジティブに考えよう

全身の羽毛をケアするように手でもふもふ

ハーピー「んー、なんか気持ちいいのー」

そんなのんびりした顔をしているのも今の内だ

鳥脚部分をナデナデしつつもふもふに包まれている太ももを下から上へとマッサージ


ハーピー「ん…なんか…ムズムズするよぉ」

勇者「そうだろう、そうだろう。しかし望んだのはお前だぞ」モミモミ

ハーピー「ん…んぅ…ぁっ」


翼の先から肩にかけてを揉みほぐし、性感帯の周りだけを念入りにマッサージしていく


ハーピー「んっ、ふっ…ぅっ…ぁっ♡」


息が荒くなりつつあるハーピー
うん、効いてきているようだ

今日はここまで
中途半端なところで切ってすまん

ハーピー「ふぁっ…ぁっ、んぁっやぁ♡///」

勇者「まったく、何もエッチなことしてないのに嫉妬しやがって」

ハーピー「えっ、だっ、だって、んぅっ、こんなっ、ぁっ、気持ちいいっ、のにぃっ///」

勇者「そんなに嫉妬しているから特別にお前だけにしてあげているんだよ」

ハーピー「んぁっ、特別っ♡///」


特別という言葉を反復して愉悦に浸っているハーピー

みると秘所からは既に女の"蜜"があふれ出している


①終える
②挿れてやる
③自由安価

>>747

チュプ…チュプ…

ハーピー「んぁ…ぁ♡///」


ゆっくりと、焦らすようにゆっくりと指を挿れ、抜き差しを繰り返す

あくまでマッサージ。指で指圧するように、内側をこねくり回す


ハーピー「ふぁ…ぁ…んぅ…ぅ///」

勇者「さて、こんなものかな」ニチャ


指を完全に引き抜くと、銀色の糸が引いていた

ハーピー「やらぁ…もっと…もっと…して///」

勇者「もっと?具体的に言ってみ?」

ハーピー「もっと…もっとジュプジュプして…ほしいの///」


紅潮した顔で勇者の顔を覗き込んでおねだりする


勇者「指でか?」

ハーピー「や、おちんちん…おちんちん欲しいよ…ゆうしゃのぉ…///」

ハーピー「あうぅっんっ!///」

勇者「うっ、キツッ…」


ハーピーの中はとても小さく、ギュウギュウと締め付けてくる


ハーピー「ぁぅっ、ゃっ、んぁっ、んぅっ、もっとぉっ、はげしくぅっ///」ジュップッ、ズプッ、グチュ、ズチュ、ニュチュ

勇者「だったら弱めてくれよっ」


ハーピーはさっきから脚で勇者の身体を抑える大しゅきホールドの形を取っている。動きづらい


ハーピー「ぁぅっ、んんっ、もっとっ、もっとぉ♡あふっんっ、んっんっ///」ズチュ、グュッ、ズップッ、ニュプ


ゆっくりと引き抜く
ハーピー「ぁぁっ、中のにくぅ、ひっぱられるよぉ♡///」


そしてまた押し込み激しくピストン運動を行う
ハーピー「うぁっ、ゃぁっ、ぁっ、ぁっあぁっ!///」グチュ、ニチャ、ズチュズチュ・・・ンチュ、クッチュ


もふもふの羽毛はタマモとはまた全然違った肌触りがあり、肌を重ねるだけでも気持ちいい

そしてもふもふの翼でも強く抱きしめられる


ハーピー「いくぅ、いくっんっ♡///」

ハーピー「あぅぅうんんっ!!///」ビクン、ビクン

ハーピー「あぁ…溢れてるぅ…///」

ハーピー「ん…美味しぃ♡」


股から溢れる精液を掬い取ってハーピーの口に運んであげると吸い取るように口に含んで飲むハーピー


①寝る
②自由安価(二回戦は無し・この部屋内でできることに限る)

>>752

一旦ここまで
続きは17時~18時の間に
安価↓

ハーピー「勇者ー、一緒に寝よー」

勇者「はいはい」


大きな翼で勇者を包み込むように抱きついてくるハーピー

改めて見ると翼は羽が一枚一枚とてもきれいでよく手入れされているかのように見える


ハーピー「んぅ…羽あまり弄らないでよぉ…」

勇者「あ、すまん。痛かったのか?」

ハーピー「え、あ…いや、…くすぐったい///」


なるほど、翼も感じる部分か

その後子供をあやすように掌でぽんぽんと優しく叩いていると少し経って眠りについた


勇者「さて、俺はこっちに潜り込むかな」


鬼のいる布団に潜り込む

くー、くー、可愛らしい寝息をたてている。可愛い

可愛いので少し弄りたくなる

そんなわけでこちょこちょこちょこちょ

勇者「……」こちょこちょ

鬼「くかー」


……効いてねえ
何故だ。筋肉はくすぐりも効かないというのか

1そのまま寝る
2胸を揉む
3自由安価(布団のなかで出来ることに限る)

>>757

勇者「ああ、気持ちいい」モミュモミュ

どこもかしも筋肉ガチムチだがここはとてもやあらかい
でかすぎるので揉むというより手の平で弄んでいる感じだが

勇者「ふむ。鬼ぱいはすごいなぁ」タプタプ


そのまま柔らかい感触と共に眠りに落ちる

あゞ、甘美な夢がすぐそこに

①次の日
②夜中目が覚める

>>761

次の日
最初に起きたのは
①勇者
②ハーピー
③鬼

>>764

3

鬼「ん…んぅ…」


朝だ。日差しが顔を照らし、心地良い起床となる…はずなんだが

胸に違和感。というか見ればわかる


勇者「むにゃむにゃ…もっと食いたい…性的に…」

鬼「…さて」スチャ


金棒を構える

どうせギャグ補正で死なないだろうし


鬼「朝っぱら何してやがんだぁああああ!」フルスイング

勇者「ぐぁぁああああっ!」

死ぬっ、絶対内臓全部潰れたよこれ


そして意識が飛んだあと、ギャグ補正と何とか助かりたいとする意志が無意識下に回復魔法を自発動してくれた

勇者「はぁ…はぁ…まさか朝から臨死体験するとは…あの世で美女なデュラハン死神が鎌持っておいでおいでしてた」

鬼「オレも朝からセクハラされているとは思わなかったぜ。弁解があれば聞いてやらぁ」

①勇者「弁解は無い!悔いも!反省もない!ただただ満足である!」
②勇者「ふっ、朝からじゃねえ。夜からだ」
③勇者「まじすんませんっしたあああああ!!」土下座
④勇者「自由安価」

>>769

2

勇者「ふっ、朝からじゃねえ。夜からだ」

鬼「もっと悪いわぁああああ!!」

くっくっく、さっきは不意打ちだったから負けたものの最初っから攻撃が読めていたなら避けられる!

コンマ安価
このレスより小さい数なら成功
その上で09以下なら反撃

勇者「はっ!」

上手く避けたぜ。さあ反撃だ。後ろに回って性感帯を思いっきり刺激して濡らしまくってやるぜ!!


鬼「させるかっ!」

しかし鬼にも避けられる


勇者「…」ジリジリ
鬼「…」ジリジリ

そして拮抗状態


勇者「やるな」
鬼「てめえもな」

さてどうしようかと悩んでいるところに


ハーピー「ぃおっはよーっ!」


全てを打ち砕く明るい声が聞こえたところでその戦い(?)はお開きとなった

①この街を旅立つ
②町の中で自由安価

>>777

ハーピーの産卵(無精卵)イベント
ダメなら1

勇者「じゃあチェックアウトして旅立つか!」

ハーピー「ん…ぁっ…んん…ちょっと…待って」

勇者「え?どうした?」


ハーピーが腹を押さえてうずくまる


ハーピー「…産まれるぅ……」

魚人除く一同「!?!?!?!?」



魚人「…めでたいわね」スパー

ワイバーン「がうっ!?卵っ、卵なのかっ!?」

鬼「なっ、おまっ、えっ、あっ!?」

スライム「ゆ、勇者くんの子供は私が一番に孕みたかったよぉっ!」

ゾンビ「?」←みんなに合わせて驚いただけ

タマモ「と、とりあえず準備じゃ、な、何だっけ、えっと、お湯、お湯」

サキュバス「哺乳類と鳥類じゃ全然違いますよ!というか勇者さん避妊してなかったんですか!!」

勇者「え、いやしてたはずだけど?あれ?俺の避妊魔法は完璧だったはずじゃ」

ハーピー「っ…ふぅっ……産まれるぅ…」


再び一同「!!!!!!!」


魚人「ちょっとは落ち着きなさいよあんたら」

①人外知識のある人が通りかかる
②なんとか対処しよう。なんとか対処しなきゃ

>>781

1

「話は聞かせてもらったわ!」バーン

勇者「師匠!?何でこんなところで!」


何の前触れも伏線もなく師匠が登場する。ドアの鍵かかっていたはずなんだが
※まだ宿屋の一室内です


皆はその突然の登場に固まっていた
それは別の言い方をすれば落ち着いたとも言えよう


師匠「まあ見る限り無精卵よ」

スライム「なんだぁ、良かったぁ」

サキュバス「勇者さんがきちんと良識のある人で良かったです」

勇者「信用してくれよ…」

魚人「…」フー

ハーピー「ふっ…ぅっ、んっ、ぅぅっ」

師匠「皆何落ち着いてんのよ!タオル用意しなさい!あと飲み物と軽めの食事!」

ハーピー「ん…んくっ、ふっ、ふぅっんん」

師匠「ゆーくんはこの子の手を握って声をかけていなさい。良いものが見られるけど発情しちゃだめよ」

勇者「あ、ああ。ハーピー、頑張れ。力むんだ」

ハーピー「んぅっ、んぅっ!ぁっ、んんんっ!」


喘ぎ声とは全然違った声にならない声をあげるハーピー

大きく開いた股から白い卵が見えてきた

勇者「もう少しだ!ハーピー頑張れ!」

ハーピー「う、うんっ、ふ、ふんんんっ」


薄い毛が生えているお腹を優しくさすってやる
確かにこれは興奮するけどそんなこと言っている場合ではない
ハーピーは一生懸命に頑張っているのだ

ハーピー「ふっ、ふぅっん!」

しかしそれ以上は上手く出てこない

師匠「アナルよ」

そして師匠による適切なのかよく分からんアドバイス。だが従うしかない
ので指をハーピーのお尻に入れ、指で押してみる

ハーピー「やっ、おしりぃっ、やぁっ///」

グイッ

ハーピー「ふっん、んんんっっぅっ!でるっ、でるよぉっっ!!」

ハーピー「はぅっうううぅんん!!///」ブリュ

コロン、と用意されたタオルの上にきれいな白い卵が転がってくる

産卵のために大きく開かれたおまんこはまだひくひくと痙攣している


師匠「タオルを下半身にかけて。水、飲める?」

ハーピー「う、うん…」ハァ、ハァ

弱々しくコップを受け取って水を飲むとベッドに横たわるハーピー


ハーピー「無精卵かぁ…残念だったね…勇者」ハァ、ハァ

①勇者「この旅が終わったらいっぱい子供作ろうな」
②勇者「ああ。それでもよく頑張ったよ」ナデナデ
③勇者「この無精卵どうするんだ?」
④勇者「自由安価」

>>786


今日はここまで
やっぱりハーピーに産卵イベントは必須だよね

2のあと1

勇者「ああ。それでもよく頑張ったよ」ナデナデ

ハーピー「うん、ありがとう……でも」

勇者「この旅が終わったらいっぱい子供作ろうな。それならいいだろ?」

ハーピー「うん!」

元気よく返事するハーピー

スライム「ハーピーちゃんだけ?」

勇者「そんなわけないだろう!もちろんお前ら全員もだ!」

勇者「嫁たちと可愛い人外ロリたちと過ごすのだ!」

サキュバス「男の子が産まれる可能性は考えないのですか」

勇者「問題ない!魔法で宿す子の性別調整くらいできる」

サキュバス「いやいやダメですよ!産まれる命に魔法で手を加えるなど言語道断です!それは神の領域です!タブーですよ!」

タマモ「お、久しぶりに修道女らしき発言をしたのじゃ」

1勇者「知らん、俺がルールだ」
2勇者「いや、ショタや男の娘も良いものだよな……」
3勇者「そうだ、皆に紹介しよう」師匠の紹介
4勇者「自由安価」

>>789

勇者「いや、ショタや男の娘も良いものだよな……」

サキュバス「うんうん……あれ?何か違うような…」

勇者「よし、将来の方向性は決まったな。あの屋敷は広いし問題ない。俺と嫁たちと可愛い娘息子たちと淫らに過ごすのだ」

サキュバス「勇者さん、一つ聞きます」

勇者「何だ?」

サキュバス「流石に男性は対象外ですよね?」

勇者「可愛ければ性別など問題無かろうが!」

サキュバス「大問題ですよ!見境なしにもほどがあります!」

勇者「見境ならあるぞ。可愛いこと。そして人外であること。これが大前提だ!!」ドドン

サキュバス「何ですかそれ!」

勇者「そうだ、皆に紹介しよう。師匠だ」

師匠「ちょっと、その流れでこっちに振らないでよ」

師匠「……まあ、その子の師匠よ」

スライム「えと、人間だよね…?勇者くんが人間の女の人と親しいなんてなんか意外」

サキュバス「剣?それとも魔法ですか?」

師匠「ふっふっふ、私は戦闘職じゃ無いわ」

鬼「じゃあ何の」

師匠「私は世界を股にかけて実地調査する世界的権威、人外研究家『柊・碧(ひいらぎ、あおい』
ゆーくんのもっている人外知識は大抵私が教えたものよ」

勇者「と言えばかっこいいが実際は世界中の人外種の雄を性的に食いまくっている痴女だ」

スライム「ああ、うん、勇者くんのお師匠さんだね」

サキュバス「逆に安心しますね」

タマモ「弟子が弟子なら師匠も師匠かや」

ワイバーン「よく分からないけどすごいんだな!がう」

師匠「それにしても、たかだがハーピーの産卵程度で冷静さを失うなんて。ちゃんと教えたでしょうに」

勇者「う…」

師匠「本当にそんなんで人外ハーレムの主やっていけるの?」

勇者「…精進いたします」

師匠「ま、みんなは幸せそうだからいいんじゃない?あとは私の著書でも買って勉強しなさい」
師匠「いい?私の本以外参考にしちゃだめよ?月謝代わりに印税いれなさい」

勇者「……ああ、中古で買っておくよ」

師匠「印税入らないでしょうが!」

勇者「新品で買ったところで一冊いくらになるってんですか!」

師匠「実は私もよく分からないのよねー。印税ってどういうシステムなの?名前しか知らないわよ」

勇者「いや俺に言われても」

ハーピー「ねー、タマゴー」

勇者「ああ、タマゴな。無精卵と言えどお前のタマゴだし…」

ハーピー「食べないの?」

勇者「え゙っ゙!?」

ハーピー「勇者に食べてほしいよ。私のタマゴぉ…」


師匠を見ると「大事な決断だ」とでも言うように無言で勇者をジィと見つめる

勇者「>>795

いただきます

勇者「いただきます」

ハーピー「んふっ、良かったぁ♪」


緊張していた顔が一気に解け、とっても嬉しそうな顔に変わる

ハーピーにとって自分の無精卵が食されるというのは喜ばしいことらしい


ワイバーン「そんなに大きくないから一人しか食べられなさそうだぞ。がう」

サキュバス「もちろん勇者さんだけです。勇者さん、私たちは下で先に朝食していますよ」

師匠「あ、じゃあ私もご馳走になろうかしら。ゆーくん持ちで♪」

タマゴは
①調理する
②そのままちゅるりといただく

>>797

2

口の上で殻を割り、ちゅるんと卵を生でいただく

舌の上でまろやかな味わいを楽しみ、喉の奥へと


勇者「うん、美味しかった。調理なんてしないままでものすごく美味しいな、お前のタマゴは」ナデナデ

ハーピー「えへへ、そう言ってくれるとすごく嬉しいよ」


本気でハーピーのタマゴはすごく美味しかった
まえ宮廷料理で最高級のナンタラ鳥のタマゴの料理を食べたがそれとすら比べ物にならない美味さ


ハーピーのタマゴは幻の食材とすら聞いたことがあるがなるほど納得できる味だ

その後

師匠「悪いわねー、ご馳走になっちゃって」

勇者「弟子の金で暴食しやがって…」

師匠「ま、私は金はまとめて捨てても余るだけあるけどね」

勇者「じゃあやめてくんない!?」

①この町を旅立つ
②自由安価

>>802

町の外にて

師匠「じゃ、また会おうねー」ヒラヒラ

勇者「はいはい、次はきちんとあんたの弟子らしくしていますよ」

師匠「ま、私は神出鬼没だからねえ。すぐに会えるよ」


いったい何なんだろうあの人は

いきなり現れていきなり消え去る。人外と交わりすぎると妖怪染みてくるのだろうか


勇者「いやはや、俺はああはなりたくないものだ」

鬼「既にそっくりだけどな」

サキュバス「次はどこに行くんですか?」

①勇者の実家(秘宝が隠されているという噂のある屋敷)
②次の町へ

>>805

今日はここまで
安価↓

①何もなく実家に着く
②途中で何かイベント(新キャラ加入無し)

>>809

2 実家に帰る途中、ひったくりに会い持ち物全てすられる

勇者「あ、持ち物盗られた」


いきなり全身が軽くなる

そして遠くに逃げる人影が


勇者「魔法盗賊か!」

①勇者「ハーピー!ワイバーン!GO!」
②遠隔攻撃魔法でぶっ●す
③自由安価

>>812

人外娘の可能性は…

…この勇者なら即座に判別出来そうだな2

勇者「オーケー、人外娘の匂いはしない」

勇者「標準固定、距離算出、魔力調整、大気中の魔力の流れ、オールグリーン」

勇者「死にさらせええええええええ!!!」

チュドーン!

<ぎぃやゃぁあああああああ!!!


サキュバス「ちょ、やりすぎじゃないですか?あれ」

勇者「しまった、荷物までぶっ飛んでいるかも」

サキュバス「そこじゃないです!」

鬼「泥棒の安否なんか気にする必要ねえだろ」

タマモ「そうじゃな。いちいち自分に危害を加える人間に優しくしておったら早死にするのじゃ」

魚人「道理ね」

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勇者「さ、これは返してもらうぜ」

奪われた荷物を全て取り上げる


その青年は服装や身なりからして盗賊を生業としているわけでも生活に困窮しているわけでも無さそうに見えた

1勇者「…いくら必要なんだ?…」
2青年がバッと起き上がる
3気絶させて捨て置く
4勇者「……ギルドの人間だな」

>>817

何病院でイケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】「処女膜【VIRGIN】PLAY」陰毛永久脱毛水泳部ネキ

竜華さん懲りずにエロゲーの場所で

独特な俺の図体を描く

フリフレ2 (Uncensored)←タイトルから察するにフリフリフレンドファーストときめきメモリー初代ピンクに永久脱毛水泳部ネキと言う一人だけマネキンENND胸糞だろ【斎藤様感覚】

此奴何時もワタシノエア夫イケメン金髪美男子須賀京太郎【名誉種馬】「NTRな」

3

勇者「じゃ、とりあえず寝かしておいて。サキュバス、魔物やモンスターに襲われないように簡易結界とお祈りを頼む」

サキュバス「は、はい」

鬼「お前にしてはお人好しなことしてるな」

勇者「ま、これくらいなら損にならないしな。お前らが危害を加えられた分けでもない」

勇者「ただし怪鳥の卵も危うく盗まれそうになったからその罰としてこいつの所持品は全部持っていくがな」

スライム「い、いつの間に…」

一旦ここまで。続きは夜
詳しい時間は分からない

999 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/01/29(金) 08:20:37.92 ID:qGLonqzR0

おまかせあれ!

↑建てろよ駄作8周年20歳阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴ著作権37周目92歳小母さん正真証明の審判無能ドラ白骨支自演ちゃんアレは酷いSS【ショート・ストーリー】だったンゴ

阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴ著作権

病人編

レジェンゴ延びた【例の白い空間でブツブツ実験】

ファイヤーエンブレムコケシ【勝ってるよ妄想ンゴ著作権で】

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炬燵【妄想ンゴ著作権燃やしてアッタカ幸せだよ】

ソシテ締めに阿知賀編は猿の妄言妄想ンゴ著作権6名の美人【自演白骨正真証明の審判無能ネタの罪は不快】キャラ崩壊トオリコシテ御前の思うンゴキャラだろドラ如何様女クソSS作り死んで下さい早く新スレ建てるか二択です【通達WAPI】

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─────
───

目前に現れる巨大な屋敷
それはまさに貴族がふんぞり返って出入りしていそうな大屋敷だ

しかしそれは勇者にとっては何より懐かしい我が家

勇者が勇者として女神の託宣を受けるまではこの屋敷で過ごしていた

スライム「勇者くんの実家かぁ…なんかすごいね」

鬼「なんだお前、いつも一番一番言っているくせに実家すら知らなかったのかよ」

スライム「煽っても無駄だよ。気にしないもん」

鬼「なんでえ、つまんねえの」

魚人「あなた、貴族だったのね…」

魚人は複雑な表情をしている
そりゃそうか、今まで貴族に奴隷として飼われていたんだもんな…

1何も言わずそっとしておく
2勇者「自由安価」

>>823

スライム娘のモノマネをしつつ「ぷるぷる、ぼくわるい貴族じゃないよう」

スライム娘のモノマネをしつつ

勇者「ぷるぷる、ぼくわるい貴族じゃないよう」

スライム「ちょっと、それ誰の真似!?」

勇者「古典の勇者譚に出てくるスライムの真似。あ、その勇者譚のモデル俺の先祖な」

魚人「…つまり、あなたはあたしの悩みにふざけてみせたと?」

勇者「え、あ、いや、ちょっと和らげようとしてな。ほら、面白かった…だろ?」

魚人「…全然よ」


深海の底のように暗く冷たく重い声がした。流石ディープ・ワン


魚人「とりあえず罰よ。そんなにスライムになりたきゃなりなさいな」

勇者「がぼっ、がぼぼぼぼ」


勇者の周りを人型に水が包む。まさにスライムのような粘着質の水だ

勇者「し、死ぬかと思った」

サキュバス「この旅に出てから何度目の瀕死体験ですか?」

勇者「…さあな、十を数えた時点で数えるのをやめたよ」

ハーピー「早く中に入ろうよー」

「おかえりなさいませ。ご主人様」


屋敷の大きなドアを開けると空虚な大ホールの真ん中に女性が佇んでいて、ぺこりとお辞儀をした

完成されたメイド。誰もがそれを認める雰囲気を纏っていた


メイド「そしていらっしゃいませ。皆様方」


よく見るとそのメイド服は服ではない。身体の一部だ


タマモ「やはり人外娘なのじゃな」

勇者「もちろん。と言っても俺が雇い始めたわけじゃないがな」

メイド「ご主人様、どうせなら屋敷の中を案内しながら説明いたしましょうか?」

①勇者「いや、その前に調べたいことがあるんだ」
②勇者「ああ、頼むよ」
③勇者「後で落ち着いてから頼みたいかな」

>>828

2

眠…少なすぎで本当にすまん、もう寝る
ここから数日は一人暮らしの準備やらなんやらで更新減るかも

おやすみ

「テケリ・リ」


メイドの姿が融け、スライム状、というよりはヘドロ状の化け物となる

表面は常に沸騰しているように泡立ち、泡がはじけるようにして目や口、鼻が現れては消える

魔物でさえおぞましいと思うその姿をすぐにやめ、人間メイドの姿に戻る


メイド「とまあ、今のが私の本来の姿です」

メイド「私は遥か昔の今は亡き古(いにしえ)の種族が作り上げた世界最古の奉仕種族、ショゴスと呼ばれた種族の有数の完成形です」

メイド「完成形というのは、本物の不死身という意味です。彼らが目指した最大の研究…結局彼ら自身が不死身になることは叶いませんでしたが」

メイド「私から言わせればこの世の"不死身"はほとんどが偽物です」

メイド「どんな不死身にも実は寿命が存在します。無限とも思えるくらい途方も無い長寿というだけなのです
    もしくは弱点があったり、死んでも若返って生き返るだけだったりもします」

メイド「奉仕種族として生み出された私にはご主人様に仕えるという呪いがかかっているのです」

メイド「過去に一瞬ですべての細胞を消されても再び無から構成されました。記憶ごと」

メイド「過去に異次元に送られようと、タイムラグ無しに戻ってきたこともあります」

メイド「そんな体です。かれこれ数千億年は生きました」

メイド「いくつもの種族の栄枯盛衰を、誕生と死を見てきました」

メイド「いくつもの貴族の栄え廃れを見てきました」

メイド「時には洗脳を、時には使用人をひっそり殺して入れ替わって使用人になりました」

メイド「奉仕種族として生み出された私はご主人様に仕えることが存在意義であり、他の種族で言う食事程に必要なことなのです」


ハーピー「あ、勇者!」


大広間の壁に掛けられた肖像画を見てハーピーが声を上げる


メイド「初代勇者、ユーゲリウス・シャルティリア様です」

勇者「そりゃ俺の先祖だからな。この肖像画に描かれている歳も今の俺と同じ感じだし。似ててもおかしくない」

サキュバス「それにしても瓜二つじゃないですか」

メイド「ええ、当時を知る私からしても驚くほど瓜二つですよ。丁度これくらいの時にユーゲリウス様とはお会いになりました」

メイド「初代勇者の魔王討伐、その旅の途中でした」

メイド「魔王を討伐してそのまま、私はこの家に仕え始めました」

メイド「そして、今に至ります。初代ユーゲリウス様の命令、子供たちを、子孫を頼むと」

メイド「この家は今まで仕えたどの貴族よりも長く栄えたままです。そこは少し驚きです」

勇者「まあ魔王がいつ現れるか分からないから勇者の血筋を残させておきたいという理由だろうけどな」

タマモ「人類の敵である魔物のおかげで存命していられるだけってのは皮肉なものじゃな」

スライム「魔物がそれを言うのもどうなの」

屋敷すべてを見回り終わり、大きな部屋に落ち着く


メイド「では私は夕食の準備をしてきます」

①その間にちょっと調べ物を
②ゆったり過ごす(カット)
③屋敷の中で[自由安価]

>>835

3 料理中のメイドにエッチないたずら

調理室


メイド「~♪」


メイドが鼻歌を歌いながら料理をしている

体の一部であるリボンが揺れ動いているのは尻尾もちの子がそうであるように楽しいという感情の表れだろうか

腕を数十本生やし、それらが何人分もの料理を一人でこなしている姿はまさに人外メイド


①後ろから胸を鷲掴み
②スカートの中へ手を
③自由安価

>>838
コンマ30以下で成功

1

こっそりこっそり近づく

メイドは全身どこにでもラグなく目を生やすことができる
即ち少しでも気配を気取られれば見られてアウトだ

こっそり、こっそり


勇者「ほらぁっ」ムンズ

メイド「んゃぁっ!///」


胸を揉む。メイド服が変化し、生乳を揉んでいる感触が手の平に…


メイド「もう、驚かせないでくださいよ。指切れちゃったじゃないですか」

もちろん既に新しく生えている

①それだけに留める
②揉みながら料理を作らせる
③自由安価
>>842

勇者「そのまま作っていて」モミモミ

メイド「ん…もう、えっちなご主人様です」

勇者「乳首も作ってよ」

おっぱいの先っぽに乳首がないと物足りん


メイド「感じてしまうのでダメです。ご主人様は上手ですから」

勇者「褒め言葉として受け取っておこう」

メイド「なので我慢してください」


ちなみに今はメイドの背中に目と口が出現してそれと会話している感じだ


勇者「>>454

あ、すまん安価ミスった

①勇者「では作った後でお願いするよ」
②背中の口にキス

>>848

勇者「では作った後でお願いするよ」

メイド「はい。ではご主人様は厨房をお出になって―

勇者「やだ!揉み続ける!」

メイド「……では旅の話でも聞かせてもらえませんか?」

①人外娘とのいちゃつきメインで
②①+エロメインで
③普通に旅の話を
④勇者「断る!おっぱいに意識の全てを集中しているからな!」
⑤自由安価

>>851

勇者「断る!おっぱいに意識の全てを集中しているからな!」

メイド「本当にもう…そろそろ当主の自覚を持たれてください。ユーリ・シャルティアーナ様?」

勇者「お父様は勇者としての役目を全うできて初めて当主となれると言っていたぜ」

メイド「それでも次期当主です」

勇者「聞こえねえ。おっぱいに集中しているからな」

メイド「…やれやれです」

メイド「勇者様、完成しましたよ。配膳するのでどいてください。それともおっぱいだけ切り離してお貸ししましょうか?」

勇者「いやあ、流石におっぱいだけ切り離されても」

メイド「しかし後ろから揉まれ続けていては配膳しにくいです」

①勇者「頑張れ!」b
②勇者「じゃあ離す。あと俺も配膳手伝うよ」
③勇者「じゃあ離す」渋々
④勇者「自由安価」

>>855

2

勇者「じゃあ離す。あと俺も配膳手伝うよ」

メイド「ご主人様は座して命令するものですよ?」

勇者「じゃあ手伝わせろと命令する」

メイド「ではお願いします。ご主人様」


勇者は両手でニ・三皿しか持てないがメイドは腕を生やし残り全てを持つ


勇者「これじゃ本当に子どものお手伝いだな」

メイド「では『俺に花を持たせろ』とでも命令しますか?」

勇者「それこそご主人様のする命令じゃないだろ。かっこ悪すぎる」



>>853
メイドの最初のセリフ勇者様じゃなくてご主人様に変更で

勇者「おーい、みんな持ってきたぞ」

スライム「あ、勇者くん」

ワイバーン「がうー!飯―っ!」

鬼「たった数皿ももてねえ奴が『持ってきた』とか笑えるな」

勇者「聞こえなーい」

サキュバス「まあまあ、勇者さんは人間ですから仕方ないことですよ」


勇者「そう!そこなんだ」

サキュバス「…はい?」

勇者「俺は、本当に純粋に人間なのか?」

食後、図書室

勇者「ということでこれだ」

メイド「シャルティ家の家系図ですね」

勇者「ああ、この本にはこの家の家系図。そしてこの家に嫁いだ・婿入りした全ての家の家系図が収められている」

勇者「そうだな?」

メイド「はい。初代勇者様の命で、過去未来全て、事細かに、今現在も更新しております。つい数か月前に更新したばかりです」


ぺらぺら


勇者「常々思っていた。俺の力はたまに化け物染みている」

一同『うんうん』

勇者「せっかく実家に戻ってきたのだからついでに調べておこうと思ってな。もしかしたら、と」

勇者「さっき言ったようにこの本には嫁いだり婿入りしてきた人間の家系図も描かれている」

勇者「しかし、中に数人家系図が全く無くその人物だけポン、と登場している人物がいるんだ」

勇者「それが、家系図、いや家族という概念すらもっていない人ならそれも納得できる」


タマモ「…まさか」

鬼「まあてめえの祖先ならやりかねねえよな」


勇者「ああ、魔物じゃないかと思っている」


そしてその数名を丸で囲む
その中の3人に目が留まる


マダラス・オスカー
マニエラ・オールド
増田・桜華

勇者「ま…お」

ワイバーン「まおー?」

サキュバス「魔王…」


『まっさかー!』


流石にそれは無いだろうと笑いあってお開きになった

寝る
もう少し安価無しで続くけど許しておやすみ

スライム「勇者くんの本名はユーリ・シャルティアーナだったよね?」

勇者「ああ。だけど魔王を倒すまでは『勇者』と呼んでくれよ。先祖からの習わしでな」

タマモ「主が先祖からの言いつけを守るとは珍しいの」

勇者「俺でも先祖に敬意ぐらいは払うさ」

勇者「というかメイドに徹底的に先祖からの言いつけは守れと」

メイド「ご主人様が魔王を倒して勇者の役目を全うするまでは前当主様の命令が優先度高いので」

ハーピー「ハーピー勇者の名前頑張って覚えるよ」

勇者「うん、ありがとうな」ナデナデ

鬼「ユーリ・シャルティアーナにユーゲリウス・シャルティリアって結局『ユー・シャ』で勇者かよ、ダジャレじゃねえか」

勇者「まあ、『勇者』の由来がその通りだから仕方ない」

サキュバス「え?『勇者』って『勇ましい者』って意味じゃなかったんですか?」

勇者「まっさかー、当て字だよ当て字」

スライム「嘘!?」

勇者「シャルティリアからシャルティアーナになっているのは時代の流れだったりするけどな
    『勇者』はあだ名みたいに縮められただけなんだ」

勇者「だからウチの家訓に『勇ましくあれ』だかは無い。あるのはただ一つ」


勇者「『自らが信じた正義だけを貫け!』だ」

スライム「で、勇者くんの信じる正義って?」

①勇者「人外娘!以上だ!」
②勇者「お前らへの"愛"さ」キラリン!
③勇者「そんなの時々で変わるさ」
④勇者「自由安価」

>>865

1

勇者「人外娘!以上だ!」

スライム「だろうね」

サキュバス「もはやテンプレですね」

ワイバーン「いつも通りだぞ。がう」

メイド「皆さん、仲がよろしいのですね」

勇者「俺の仁徳のおかげだ!」

魚人「そんなのないわよ」

勇者「え゙っ!?」

①噂のことについてメイドに聞く
②メイドと二人っきりになる
③自由安価

>>868

2

勇者「メイド、ちょっと来てくれるか?」

ハーピー「二人っきりになるつもりなの?」

ワイバーン「えっちいことするつもりだなー、がうー」

サキュバス「メイドにして良いものなのですか」

それらを無視してメイドと隣の部屋に行く

メイド「それで、二人っきりとは。何のご用でしょうか?」

①勇者「そりゃもちろんさっきの続きよ」おっぱい揉み揉み
②勇者「自由安価」

>>872

1

勇者「そりゃもちろんさっきの続きよ」おっぱい揉み揉み

メイド「んっ、もう、ご主人様ったら」


メイド服の上半身が融け、人間の裸のような格好になる

すべらかで傷どころか産毛も毛穴も感じさせない手触りの良い肌

そして手に収まるおっぱいと先っちょの小さな乳首


メイド「んっ、ぁっ、上手っ、ですっ、んぅっ」

自由安価。やめるでもいい
>>875

キス

メイド「ん…んふ…ん…んぅ、んぅー♡」クチュクチュ、ズチュジュルッチュ


メイドにディープキスをすると絡んでいる舌が五本ぐらいの触手に分かれ
勇者がキスしているはずが逆に舌を嬲られている気になってしまう


メイド「ふふ、ご馳走様でしたご主人様。私は満足しました」


①この屋敷に帰ってきた目的を遂行する
②勇者「俺は満足してねえんだよ」
③自由安価

>>878
②、及び自由安価でエロ展開に持っていこうとした場合はコンマ安価でこのレス以下を出す必要あり

2

勇者「俺は満足してねえんだよ」ギュー

メイド「あんっ♡…もう、何ですかご主人様///」

股間に指を宛がうがほとんど濡れてない


①時間をかけてゆっくりと
②勇者「ご主人様の命令だ。濡らせ」
③自由安価

>>883

2

勇者「ご主人様の命令だ。濡らせ」

メイド「んぁ…命令…♡…了解いたしましたご主人様ぁ///」


トロトロと秘所から蜜が溢れ出す

メイドは奉仕することを生きる目的に生み出された奉仕種族。命令されることこそ至高の悦びなのだ

よく「そんなの可哀想だ」とか言うアホがいるがそれは間違っている
人生に必要な栄養と快楽を取っていることに対して可哀想だと言っているようなものだ


だから命令する。メイドを満たすために

①挿れる
②勇者「自由安価」

>>886

たっぷり焦らしたあと1

勇者「こんなに濡らしちゃって。そんなに期待している?」クチュ、クチュ

ゆっくりおまんこではなく愛液を弄ぶ、触っては離し指同士の間に糸を作って見せ、またおまんこからすくいとって愛液を弄ぶ

メイド「ん、んぅ…命令…ですから…んっ…ゃく…///」クチュ、ニチャ、ヌチュ、クッチュ・・・

勇者「じゃあ更に命令追加だ。期待しろ」

メイド「ゃっ、焦らされているのに期待しろなんてぇ…♡///」ニュチュ、ズッチュ、ジュプッ


さらに愛液が多く出てくる。もうメイドの顔は蕩けきっている


勇者「ふふふ、まだだぞ。まーだ」ニチャ、ジュプッ、ジュプ、ニュルゥ

メイド「やらぁっ、んぅっ、ぁっ、ぁっ、焦らさないでょぉ///」ジュプッ、ズチュッ、ニュチュ、ニッチャァ

寝る時間なのでここまで
明日はもっと書く時間が取れたらいいな。ということでお休み

メイドは基本命令プレイになるので何かしたい命令でもあればどうぞ。全部採用するとは限らないが

すまん、もうちょい待ってくれ

少なくとも来週中には更新再開する

勇者「さて…」ニチャァ

メイド「ぁ…なんで…やめる…のです?」


メイドが切望に焦がれた顔をする。とってもそそる顔だ…
何故だろう。メイドを見ていると嗜虐心がそそられる


勇者「メイド、自分で広げておねだりするんだ。自分がどうなっているか詳細な説明を付け加えてな」

メイド「はぃ…///」くぱぁ

メイド「わ、私の…女性器は…///」

勇者「おまんこ」

メイド「私の…おまんこは…ご主人様の…お、おちんちんを…欲して…います///」

勇者「聞こえないなあ」

メイド「充分…聞こえる程度の発声器官を生成しているはずですが…///」

勇者「聞こえない聞こえない。もっと大きな声で」

メイド「ご主人様のおちんちんを挿れてください!
もう我慢できないのです。下半身が火照って火照って苦しいです、愛液でグショグショになってしまっていますぅ///」


メイドの下には愛液が水たまりのように溜まって、何故か風も無いのに一定方向に波立っていた。勇者の方へ向かって

メイド「ご主人様ぁ、お願いしますぅ///」

勇者「ふむ」クチュクチュ

メイド「んぁっ、ぁっ、お願いっ、おちんちん、おちんちんくださいぃ///」


紅潮した顔でおねだりするメイドにパンパンに膨らんだおちんちんをすりつける


メイド「ぃれ…ぃれてください…///」


ニュプッ


メイド「ぁぅぅうんっ!///」


ぽっかりと空いた穴にすんなりとおちんちんは挿った

中がいきなりギューギュー締め付け、うねり、意識的に精子を絞ろうと動いている

まるで膣自体が生物のように、いや、ショゴスは細胞レベルで体のすべてを動かせる生き物だ。そのまんまなのだろう


勇者「よし、メイド、自分で動いてみろ」

メイド「あっ、あふっ、んぁぁっ、ご主人様ぁっ♡」ズッチュ、ズッチュ、ニチュ、グチャッ

勇者に抱きつきながら腰を動かすメイド。わざと大きな音を出し、それがなお一層興奮させる

メイド「ご主人様っ、んぁっ、きすっ、してくださぃっんちゅぅっ、んむっ」グチュ、ズチュ、ブチュ、レロゥ、クチュクチュ


膣内でおちんちんがしごかれ、吸われる

勇者「よしっ、出すぞ。思いっきりイけっっ!」

メイド「はっ、はぃっ、イきますぅううううっっ!」ビクンビクン

メイド「ご主人様の遺伝子…///」

ぼぉーっとした顔でお腹をさするメイド。可愛いので頭を撫でる

メイド「ん…ありがとうございます。ご主人様///」

①例の噂について聞く
②ゆったり二人の時間を過ごす
③皆のところに戻る
④自由安価(2回戦なし)

>>903

2

勇者「このまま少しゆったりするか」

メイド「そうですか。ではお茶を入れてまいります」


早く回復したメイドがすっと立ち上がる
―――――
―――

メイド「どうぞ」

勇者「ありがとう…うん、美味い」

メイド「良かったのですか?"嫁"の皆さんとご一緒ではなくて」

勇者「>>906

勇者「お前も嫁の皆さんの一人だよ」

メイド「ふふ、ありがとうございます」

柔らかく笑うメイド


勇者「ここおいで」ポンポン

メイド「はい」

ソファの隣を軽く叩いて呼ぶ


モニュ

メイド「ん…まだやるのですか?」

勇者「揉むだけだよ」

メイド

勇者「…なあ、旅に一緒には来てくれないのか?」モミモミ

メイド「すいません。先代様のご命令でして、魔王討伐の旅に動向することは許さない。屋敷を手入れしろと」

勇者「一人でここにずっといるのも辛くないか?」モミュモミュ

メイド「命令の範囲内にある内は大丈夫です。むしろこの大きすぎるお屋敷、庭の木々、色々やることがあって飽きませんよ」

勇者「俺の命令だとしてもか?」

メイド「先代様の命令の方が優先度上なので」

勇者「…」

メイド「しかし、私はいつでもご主人様のことを想っています。今日も、会えたことがとても嬉しかったのです」

勇者「>>911

今日はここまで。おやすみ

わかったよ、待っててくれ。嫁さんたくさん連れて帰ってくる。そしてお前も娶ってやる。

勇者「わかったよ、待っててくれ。嫁さんたくさん連れて帰ってくる。そしてお前も娶ってやる」

メイド「よ、良いのでしょうか?」

勇者「ああ、もちろんだ。可愛い人外娘は全て俺の嫁だからな!」

メイド「は、はい!ありがとうございます」フリフリ

服のフリルが嬉しそうに揺れる

①さて本題、例の噂について聞く
②皆のところに戻って①
③勇者「自由安価」他の話題

>>916

勇者「ところでメイド、ある噂を聞いたんだけどさ。この屋敷に秘宝があるって本当か?」

メイド「そんな噂が立っているのですか?…どうりで、最近不法侵入者が増えているわけですね」

勇者「マジか、それは困るな。一応俺んちなのに」

メイド「もちろん何かされる前に対処しておりますよ」

勇者「うん、それならいい。で、その不法侵入者たちはどうした?」

メイド「ショゴスは何の肉が一番好きかお忘れですか?」

勇者「…ああ、うん、聞かなくていいや」

メイド「あ、地下の巨大冷蔵庫に肉g…」

勇者「言わんでいい!」

メイド「さて、秘宝ですか。厳密にいうと宝というものはご主人様が認識されている財産以外には存在しません」

勇者「そうか、やはり噂は噂だな」

メイド「しかし、宝ではないモノがあります」

勇者「…ほう?」

メイド「初代勇者様が封印された…ご主人様の言葉で言うなら人外娘です」

メイド「初代勇者様はそれをこう表現しておられました」

①メイド「破壊神の種、と」
②メイド「邪神の種、と」

>>920

一旦ここまで
続きは夜

1

メイド「破壊神の種、と」

勇者「…ほう、ほうほうほう」目キラキラ

勇者「種か…マンドラゴラ…ドリアード…アルラウネ…もしくは大穴で…」

メイド「いえ、種ってのはそういうのではないです」

勇者「ん?じゃあどういうことだ?」

メイド「確か初代勇者様…ユーゲリウス様は精神寄生体と仰ってました」

①師匠「話は聞かせてもらったわ!」バーン
②勇者「…精神寄生体…確かそれって」
③勇者「…聞いたこと無いな」

>>923

勇者「…精神寄生体…確かそれって」

昔師匠から聞いたことがある。歴史中でも何体と例のいない幻の存在だったはず

勇者「精神に寄生し中から宿主の精神を食い散らかして乗っ取っちまうっていう」

メイド「ええ、それで"破壊神の種"彼女はやがて宿主の身体を変化させ、破壊神へと成るのです」


メイド「当時、魔界人間界共に滅亡させようとした全盛期の破壊神をユーゲリウス様は魔王と共闘して倒しました」

メイド「そして籠絡させ、自身に惚れさせることでその危険さを取り除きました」

勇者「うん、流石俺のご先祖様」

メイド「そしてご自身の寿命が尽きかけた時に封印し、眠りにつかせたのです」

メイド「それの封印を解くことの意味、お分かりですね?」

①勇者「…上等だぜ」
②勇者「そこに人外娘がいるならば!選択肢など存在しない!」
③勇者「ご先祖様の残したものを受け継ぐことに意味など必要ないさ」
④勇者「自由安価」

>>926

2

勇者「そこに人外娘がいるならば!選択肢など存在しない!」

メイド「…ああ、はい」

勇者「おい、何だその反応」

メイド「まあ、ユーゲリウス様と同じ回答です」

勇者「流石ご先祖様」

メイド「で、今すぐ向かわれますか?封印の地下室」

①もち
②みんなに話してから
③勇者「自由安価」

>>929

1

一階隠し部屋、開かずの間

そこに隠し階段があった


メイド「ご主人様、一日経っても戻ってこない場合は封印をし直します。よろしいですね?」

勇者「ああ、ありえないしな。すぐ戻るさ」


メイドが複雑な詠唱を唱えて封印を解く


メイド「どうぞ、お気をつけて」

ガゴン…

と音をたてて後ろで扉が閉まる

勇者「ふむ…まさにダンジョンだな」


まさか俺んちにこんな地下迷宮があったとはな


勇者「ご先祖様からの時空を超えた贈り物。ロマンがあるじゃん」

勇者「さて、行きますか」

―――――
―――

勇者「結構地下深くだな」


―――――
―――

かなりの時間下へ下へと下り、壁も強度の高い素材へと変わっていく


勇者「お、着いたか」

地面が平坦になり、禍々しい装飾の扉が目の前に現れた


勇者「どれ」ギイィイイ…

"破壊神の種"の見た目
①幼女の姿をしたエネルギー体
②両手両足が欠損した幼女。欠損した先から視認できるエネルギー体が手足の形を成している
③自由安価

>>934

1

その子の口調は

①見た目相応な無邪気な口調
②タマモと同じ古めかしい口調
③普通の女の子
④自由安価

>>937

助詞を使わない、単語だけを並べたような口調

そこには豪華なベッドが一つ

その上に幼女が寝ていた

青く光るガスのような…いや、もっとはっきりと形を成すエネルギー体だ
輪郭は揺らいでいるが、確かに幼女だ


パリ…ビリビリビリ

勇者「わっがっっ」


静電気が部屋中に走るとともに"彼女"が目覚める


「遅かった。ずいぶん寝た…楽しい夢、だった」


機械のように淡々としゃべる。そして勇者に目線を合わせた


「…ユーゲリウス、若返った…?」

俺を初代勇者と勘違いしているのか

勇者「>>940


今日はここまで
もしかしたら土日は更新できないかも。最近少なくて済まん

勇者「おお、我が嫁よ、よくぞ目覚めた!」

00-50信じる
51-99信じない

コンマ安価↓

勇者「おお、我が嫁よ、よくぞ目覚めた!」

「…封印したの、ユーゲリウス」

勇者「必要なことだったんだ。そして目覚めさせるのもな」

勇者「だから復活してくれてとても嬉しい」

「…」

①勇者「ま、冗談だけどな!」
②勇者「あ、ちなみに俺はユーゲリウスの子孫な」
③勇者「自由安価」

>>945

勇者「あ、ちなみに俺はユーゲリウスの子孫な」

「…嘘ついた」

勇者「俺一度もユーゲリウスだなんて言ってないぜ?嫁っつうのもその可愛さなら一瞬で決定したしな!」

「…」ジー


無言で手を差し出される

①握手してみる
②身構える
③様子を見る
④頭を撫でる

>>948

3 慎重に…

慎重に様子を見る


「…」

勇者「…」

「…」

勇者「…」

「…握手」

勇者「え?」

「握手、して」

①する
②慎重に
③しない
④自由安価

>>951

1

勇者「ああ、いいよ」ギュ


握手をする

意外にもそれには感触があった
触る感触、手の形をしているがふわふわとした不定形のものを握っているかのような不思議な感覚がある


ビリビリビリ!


途端に電撃のような攻撃的エネルギーが体中を駆け巡る
今にもぶっ倒れそうなダメージだ

①ポーカーフェイスを決め込む
②すぐ手を放す
③  ②+攻撃
④自由安価

>>954

反対の手も握る

反対の手も握る

コンマ安価30以上&ゾロ目

反対の手も握る

二倍のダメージを感じる

しかしポーカーフェイスは絶対に外さない。むしろ余裕の笑みを見せてやる


「精神汚染、抵抗あり」


そう言って手を放す
なんかとんでもないことされてたっぽい

すまん、眠い
続きは明日

次スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)

人気キャラ投票でもしたいので好きなキャラを次スレに書いて行ってくれ
んじゃ、おやすみ

こっちを埋めるためではなくあっちに?

同時刻・隠し部屋

メイド「…ユーリ様はあなた様そっくりに育ちました」


メイドはタンスにあった初代勇者の私物を手の平に乗っけて話しかけるように独り言をつぶやく


メイド「見た目だけではありません。思想も嗜好も…好きな人以外は躊躇無く切り捨てるところまで」

メイド「そして今は世界を救った勇者達の血筋に魔王の血がいくつも混じっております」

メイド「その上あなたが残した負の遺産―破壊神すらも取り込もうとしている」


メイド「いったい、何を見通していたのでしょうか…ユーゲリウス様」

再び勇者たち

「…」

彼女は無言で佇んでいる。こっちの言葉を待っているようにもこっちの出方を窺っているようにも見える

勇者の行動・セリフ
>>964

>>960
残り40レスで埋めはちと早い
あっちの人気投票はこっちが埋まるまでで

勇者「どうした?もっと仲良くしようぜ」

「仲良く?」


彼女が笑った

悪がきの悪巧みの表情で


「まだ、あと一つ」


寝ていたベッドがよこにズズズ...と音を立ててズレゆく

その下に白骨化した人間の死骸があった

その身体に吸い込まれるように…いや、憑依か?


「勝てたら、いいよ」


立ち上がる。骨が変化し翼の骨格、尻尾、角を作り出す


「どうせ、私、死なない」

①距離を取る
②小太刀"黑牙"を構えて懐に入る
③勇者「自由安価」
④自由安価

>>967
今日はここまで

小太刀"黑牙"を構える

勇者「そんなら遠慮なくいかせてもらうぜ」


懐に飛び込もうとする


「ふふ」


ニタァと笑って大量の"骨"が弾幕となって雨のように降り注ぐ

①防御魔法
②黑牙でいなしながら掻い潜る
③自由安価

>>970

これだけ
続きは夜に

安価↓

黑牙でいなす

小太刀は小回りが利くのでとてもやりやすい


しかし、それでも勇者の反応速度は既に人間を超越していた


勇者(絶対にこいつも嫁に加えてやるぜ!)
その一心で


「速度予想以上予測値上方修正手数増」


更に手数が多くなり全方向から攻撃が飛んでくる
これは小太刀一つでは無理だ

①もっと彼女への欲望を高める
②冷静に見極める

>>974

1

彼女が欲しい

欲しい!


「予想外、上方修正、上方修正」


左手が自然に魔剣グリードを掴んだ

こいつが欲望を引き出すんじゃない、こいつに欲望を流し込むんだ。欲望で制御するんだ

左腕が自分のものではないみたいだ。しかし問題はない。自動で攻撃をすべて弾いてくれる


勇者「もらいだぁっ」


黑牙を頭蓋骨の額に突き立てる
パカッっと小気味良い音を立てて割れた


「見事」


再びエネルギー体に戻った

①勇者「手加減したな?」
②勇者「この骨はいったい何だ?」
③勇者「名前は?」
④自由安価

>>977

勇者「名前は?」

「…新しく、欲しい」


それはユーゲリウスではなく俺を新しい主人と認めたということか

勇者「>>980

今日はここまで

破壊…ツェアシュトラー…


ツェアはどう?
駄目なら↓

勇者「破壊…ツェアシュトラー…ツェアはどうだ?」

「了解」

勇者「そして俺のことは」

①勇者「普通に勇者と呼んでくれ」
②勇者「ご主人様と」
③勇者「マスターと」
④勇者「おにいちゃんと」

>>983


ツェアは勇者に入り込むことで破壊神としての力を勇者に託すことができます
そのための儀式は

①抱きつく
②キス
③特にない
④自由安価(あまり長いものだと戦闘時にとっさにできないので注意)

>>985


これだけ。続きは夜に

3

勇者「マスターと呼んでくれ」

ツェア「了解マスター」ギュ


そう言うと勇者に抱きついてきた


勇者「よしよし、今まで寂しかったんだな」ナデナデ

ツェア「…大丈夫。ずっと、寝てた」

①この地下室を出る
②勇者「自由安価」

>>988

もう17日だけどバレンタインイベをやるかどうか
>>991

このスレではここまでにします。続きは次スレにて
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)

残りは人外娘への愛やこのSSへの要望でも書いて埋めておいてください

よく知るために身体検査
バレンタイン安価ならやる

やる

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