勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 (1000)

これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります

コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください

人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください

part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
part4
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)
part5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「その6!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461097682/)

安価に関するルール

連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります

連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください

自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください

小さなメダル

海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物

たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる




メダル取得について

安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7まい みたいな。00の場合は特別に20枚

一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
戦闘中なら敵が落していったり、えっち中だったりベッドの中だったとしても床に挟まっていたり何らかの形で発見する


メダルと景品は交換

景品一覧

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可




70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に

使えるときは選択肢に使うかどうか表示します

キャラ紹介

勇者(♂)
主人公

人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている

祭りが大好き
邪魔者は許せない性質

人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる

魔王の血が混じっている模様

仲間曰く「怪物」


持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔翌力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(2代目)最近折れた
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡している)
・ローション
・媚薬効果のあるお香
・即落しの杖

スライム(♀)

穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠

戦闘はできるはできるけどあまり強くない

勇者とは幼馴染

主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)

透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる

相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる

本人曰く「勇者くんの一番は私」

サキュバス(♀)

そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している

修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う

その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている

教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて


常識人枠
非、戦闘員



サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」

サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」

勇者「え」

サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」

サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」

勇者「へー」

サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」

勇者「」

サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」

勇者「」ホッ

サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」

サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」

ゾンビ(♀)

ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘

勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い

安価で色々なことを教えてあげてほしい

非戦闘要員

ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた

ワイバーン(♀)

種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘

体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る

羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている

元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す

いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い

炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員

九尾のタマモ(♀)

本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい

上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人

獣人姿と戦闘用の獣形態がある

魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない

炎をまとうことができる

リゼの姉的な存在

のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい

ハーピー(♀)

緑色の体毛(羽毛)

貧乳

人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄

怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる

その浮島の生体の頂点に君臨する

風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味

無邪気で勇者によく懐いている

勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている

ハーピーは種族全体の特徴として、飛ぶために人間に比べて体重がとても軽くなっている

魚人(♀)

テンションの低いダウナー系

全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい

月を見ながら飲む日本酒が好きでハーレムメンバーの中で一番雰囲気を重んじる

全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われている

かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない

えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる

アソコは磯の香りがする

元奴隷上がり

キセルを愛用している

セイレーン(♀)

ツンデレな性格の魔物

下半身は人魚、上半身はハーピーというキメラ

魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない

相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様

水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)

何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている

アルラウネ(♀)

小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター

メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア

誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も

自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている

本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる

そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している

植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳

茨が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ

太ももがエロい


アルラウネに好かれるならメダルを何度も運ぶこと
量ではなく回数

好感度を上げるだけなら大きい買い物をするのではなく何度も足を運んでメダル一枚の薬草をちょくちょく交換すると良い

勇者には結構好意をよせている

ツェア(♀?)

勇者の精神に寄生している精神寄生体

破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物

エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する

勇者の魔翌力をもってすれば実体化させられる

寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる

勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない

口数は少なく、助詞なく喋る

アリミネア・イービス(♀)

アラクネの上級魔物
セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っていた

下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う

可愛い子には男女種別問わず自分のことを「姉」と呼ばせたがる

おまんこの位置的に騎乗位でしかえっちできないが糸壺でのセックスをするならバックで

糸壺は糸を生産し、噴射する器官でねばねばする糸とさらさらした糸が常時詰まっている
そのためおまんこともお尻とも全く違った快感を味わえる

牙からは麻痺毒・媚薬効果のある毒などを出せる

何気にネーミング気に入っている  by.>>1

スキュラ(♀)

下半身がタコの女の子

妹系で大人しめなロリっ子
えっちについての知識は微妙にしかない(が、みんなと勇者のえっちを見ているので多分知識はついてきてる)

奴隷商に捕まり、船で輸送されている途中で勇者が助け出した

サンダーバード(♀)

原型ケモノ(鳥)
雷を纏うと言われる幻の怪鳥。卵から勇者が孵したがハーピーを親と認識している。でも勇者にも懐いている

人外娘ですらない原型ケモな鳥だけど勇者の性的対象範囲内
もう成鳥で、えっちもできる

メイド(♀)

勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド

かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体

死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する

奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」

仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう


本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物

自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している

服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの


先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中

が、簡易ワープ機により一時的に呼び出し可
戦闘や旅には参加しないためイチャイチャ・えっちのために呼ぶこと限定

白澤(♀)
読みは「はくたく」

ライオンの獣人♀

頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている

元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない

聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である

白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)

安価で白澤に見てもらうこともOK


もう一度言う。白澤と書いて「はくたく」と読む

フェンリル(♀)


灰色の狼にして伝説の神獣

しかしまだ幼獣であり、エッチ不可

神獣の威厳なく普通のわんこのようにじゃれてくる普通のわんこ

人外娘ではない四足ケモ。無論勇者的には性の対象



※フェンリルの成長ついて
勇者たちが起きた朝に一回ずつコンマ安価をし、その合計が400になったら成鳥へと育ちます

単眼娘(♀)

可愛い

大きくて潤んだ綺麗な瞳をしている一つ目のロリっ子

勇者に一目惚れしてついてきた

可愛い

百目(♀)

全身に無数の目がちりばめられている人外娘

単眼娘の保護者であり、血のつながってない姉

よく単眼娘を弄って遊んでいたりする

ドラゴンの卵

未だ生まれないドラゴンの卵

クロガネ(♀)

元は人間の女騎士

弱いと言われ続け、その度に怒りを覚えていた

そして強者であるはずなのにふ抜けている勇者を見たとき怒りが爆発した


四天王の一人、ドギルガにその怒りを利用され、魔物と化した


黒い光沢をもった鋼の身体

四肢の先は円錐状に尖り、手も足も指もない槍となる

髪も固まり、決して風に靡くことは無い

すらっとした体のライン、スカートのような形状の腰回り


一応人間姿に一時的に戻ることができるが素体はこっちの魔物姿である

怒りのドギルガ

怒りの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人

クロガネを魔物化させた張本人

外見は黒い鎧
顔には怒りの表情、般若のようなお面をつけ、赤黒い溶岩のような線が全身に張り巡らされては脈打っている

モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔翌力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔翌力は性質が些か異なります

邪悪な魔翌力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔翌力を注ぎ込まれる

魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま

しまった。他にも魔翌力になってたところがあって9割方修正しながらコピペしたのに最後の最後忘れていたか
あっちゃー

勇者「じゃあ、ツェアの力を貸してくれ」

ツェア「了解。キスして…マスター」

ツェアがその半透明の身体を寄せて、両腕を首に回してくる

勇者「ああ」


チュ…ンチュ、んちゅ…んく…く

口づけを介して勇者の中にツェアの力が流れてくる

勇者「逃がすと思ってるのかぁああ!」

ドギルガ「!?」ビクッ

ドギルガ「クロガネ、引くぞ!」

クロガネ「はい」

勇者「逃がすかぁあ!」

ツェアの力で勇者人外化
>>36まで
角とか翼とか鉤爪とか触手とか好き勝手に書いてくれ
全部混ぜられるだけ混ぜる

ワイバーンみたいな尻尾が生える

烏のような濡れた巨大な翼を生やして飛ぶ

ドギルガ「こっちにくんじゃねえよクソがっ!」


ドギルガの右手から赤黒い"力"が放たれ、勇者の頭を吹っ飛ばす


スライム「勇者くんっ!」

ドギルガ「んぁっ!?」


勇者「首一本落した程度でいい気になるか?」
ニュルッ


首が8本生えてきた

鉄の硬度を持つワイバーンと同じ尻尾も生える


スライム(完全に化けものだ…)

ドギルガ「な、何もんだてめえ」

勇者「まだ未熟な破壊神だよ」

ドギルガ「」ゾッ


①:そのままドギルガを倒しにかかる
②:結局倒せず逃げられる
③:勇者の行動のみで自由安価

>>39

3、首が更に増えドギルガを倒しにかかる

勇者「もっと恐れさせてやろうか」首11本

ドギルガ「こうなったらしかたねえ!クロガネェ!」

勇者「っ!?」首13本


クロガネ「…仕留めた」グァ


勇者「ぐぁっ」首15本

勇者「なんてな」首22本


クロガネ「!?」


尻尾でクロガネの身体を引っ掴む。傷は既にふさがっている


ドギルガ「俺に人質が通じるとでも?」

勇者「まさか」首42本

スライム「勇者くん、そろそろ増やすのやめて。見るに堪えないよ…」


①:再びクロガネ絞め落とし
②:クロガネをひっつかんだまま攻撃しにかかる
③:勇者の行動で自由安価

>>42

3 とりあえずコイツを人間に戻せ

勇者「とりあえずコイツを人間に戻せ」

ドギルガ「それは無理だ。俺は人間にする魔法は使えねえ」

勇者「ならお前を倒せば」

ドギルガ「進化した生き物が自動的に元に戻ると思うか?そいつはもう完全に魔物だよ」

ドギルガ「魔物化は一時的なものじゃねえんだよ。残念ながらなぁ」

①:とりあえずクロガネ絞め落とし
②:クロガネをひっつかんだまま攻撃しにかかる
③:勇者の行動で自由安価

>>46

締めた分の首を超硬化
…どういうこと?すまん読解力が足りん

とりあえず勇者の首を硬化しとけばいいんかな?

たぶんクロガネを確実に拘束するために首の一つで締め付け→その締め付けを硬化じゃないかなと解釈したんだけど

なるほど
ID:oSd+ywsAOさんから何も無かったら>>48の解釈で書くよ

絞め落とし成功判定
コンマ80以下
>>51

ほい

勇者「じゃあまずはこっちをもう一度絞め落とすと―」


ザシュ


勇者「おろ?」


いつの間にかクロガネが勇者の尻尾をぶった切っていた


クロガネ「私の硬度はまだ上がる」

ドギルガ「ちっ、本当むかつくぜ」

勇者「まだ逃げようとするのかよ!」

コンマ50以下

>>55

任せろ!!

黒い翼をはためかせてドギルガを追いかける

しかしクロガネが邪魔をする

尻尾を使って捕まえようとしてもヒョイヒョイと避ける


勇者「何故邪魔をする!」

クロガネ「ドギルガ様の意向」

勇者「操られてんなよ!俺への怒りはどうした!」ブンッ

クロガネ「後回し」


ふっ


その一瞬でクロガネは姿を消した

ドギルガも既にいない

ツェア『ごめん…マスター』

勇者「何でお前が謝るんだよ」

ツェア『…体、思考、リンク未だ完璧ならず…もっと出来たはず』

ツェア『…理由…不明…ごめん』

勇者「>>61

~精神世界~

勇者「状況が『最初からクライマックス』だったからな。俺も強くなる必要があるし、リンクも回数と気持ちを会わせれば良いだけだし。だから、謝るな。」

ツェア「回数?」

勇者「ああ、何回も練習だな」

ツェア「また、シてくれる?」

①:勇者「もちろんだよ」と言って頭ナデナデ
②:勇者「もちろんだよ」と言って抱きしめる
③:勇者「もちろんだよ」と言ってディープキス(儀式の意味は無く)
④:自由安価

>>64

今日はここまで
急な話なのについてきてくれた人ありがとう

2+上

そっちこそ急に立てることになって乙だよ

勇者「もちろんだよ」ギュ
と言って抱きしめる

ツェア「マスター…」


表情は変わらないが甘い吐息が混じっているような気がするツェアの声


勇者「好きだぞ」チュ

ツェア「ん…」


軽くキスをし、すぐに離れようと…


ツェア「もう少し…」グイ

したが引っ張り戻され、結局ディープキスになる


ツェア「ん…んちゅ…」

①:現実世界
②:さらにツェアと何かする(自由安価)

>>69

2.↑をしながら頭ナデナデ

ツェアのちっちゃなロリおまんこを弄りながら頭を撫でる

ツェア「…ぁ…あ///」クチュ、クチュ

勇者「気持ちいいか?」

ツェア「…うん///」チュ、クチュクチュ


精神で繋がっているためか勇者が興奮すればするほどにツェアも興奮し、その快感が勇者にも伝わってくる


自由安価
>>72

「もう!今勇者くんは私とデート中なんだからぁー!!」
現実側でスライム乱入、精神世界と現実世界を股にかけた3Pへ

すまん。今日はここまで
明日は夜になると思う

まあそれなんだよね
頑張って納得のいくものを書くよ

精神世界でいくら過ごしても現実世界では0.1秒たりとも経ってないとかそんな設定(ご都合主義ともいう)を考えていたので
さすがにスライムの目の前でおっぱじめるようなことにするつもりはなかった

まあこの安価じゃこの設定はお払い箱だなあ

ちゅ…くちゅ

ツェア「ん…///」

ツェア「マスター…///」ハァ、ハァ

勇者「ツェア、小さいのに淫乱だなぁ」

ツェア「ぁ、マスター…繋がってる…から///」

勇者「俺のせいだっていうのか?」チュ


スライム「…はぁ」

デート中だというのに勇者くんは二人だけの世界でツェアちゃんといちゃついているみたい…


スライム「もう!今勇者くんは私とデート中なんだからぁー!!」

そう言っても気づかない勇者くん
※ご都合主義「誰も通りかからない路地」発動中


スライム「…こんなにしちゃって」

ズボンを脱がすと勇者くんの逞しいおちんちんが今にも射精しそうに膨れ上がっていた


スライム「いいよ、だったらスライムのテクニックでこっち(現実)に引っ張っちゃうもんね」ジュル

スライムは勇者に何をするか
>>86

尿道にインサート

スライム「勇者くん…戻ってきて」チュ

いきりたちピクピクと脈打つナニにキスをして咥えこみ、ゼリー状の厚い舌で包み込む

スライム「じゅる…っじゅぷ…んっ…ジュプ…」

勇者「ぇへ…ツェア…」


スライム「」む


ツプ…

舌を尿道に差し込む。激しく音を立てて


じゅっぷっ、じゅる、じゅちゅ、じゅぷじゅぷ


スライム「んっ、んぷっ、んじゅっ」


その頃勇者とツェアは
>>89

>>72がコンマ22なのでメダル2枚ゲット
ただ今32枚。景品は>>4参照

精神世界なのをいいことにやりたい放題思う存分楽しんでいる

勇者「ほらツェア分かるか、俺の大きなおちんちんがお前の中に入っているのが」パンパン

ツェア「うんっ、んぁっ、あぁんっ、マス、ター、んぁっ、あぁっ」グチュッ、ズチュ、ズッチュズッチュ、ブチュ、ンチュ、ンチュー


精神世界なのをいいことにツェアの感度を最高にしてあり
ディープキスしながらも喘ぎ声を聞こえるようにもしてある


ツェア「ぁっ、やぁっあぁっ、マスター、マスタァァ、あんっ、んぁっ、あっ、あっ」ズップ、ズプ、ニュプ、ズイチュ、パンパン、ズプズプ


音と喘ぎ声がリアルに脳内に響き渡る


勇者「ツェアのキツキツロリおまんこ最高だよ」パンパン

スライムの尿道責めを受けて勇者の意識は
①:現実に引き戻される
②:未だ精神世界

>>92


>>92で①ならツェアと自由安価。②ならスライムの攻めで自由安価
>>94


今日はここまで

うわあ、逆だぁああ


スライムの尿道責めを受けて勇者の意識は
①:現実に引き戻される
②:未だ精神世界

>>94


>>92で①ならスライムの攻めで自由安価。②ならツェアと自由安価
>>96

また間違えた


スライムの尿道責めを受けて勇者の意識は
①:現実に引き戻される
②:未だ精神世界

>>94


>>94で①ならスライムの攻めで自由安価。②ならツェアと自由安価
>>96

1

尿道責めを続けながらアナルにも指(?)を這わせる

人居なすぎぃ……

勇者「ツェア、ツェア」パンパン

ツェア「ぁっ、ますたぁ///」ズップズップ

夢中になってツェアと身体を重ねていると急に強い快楽が襲ってきた

突き刺し、浸透し、内側から刺激してくる強い快感


それは確かに自分のナニに直接来るのに、ここではないどこかから強く引っ張ってくるような感覚


勇者「これは…ツェ…ア…?」


ツェア「ゃだ、行かないで…」

勇者「っ、す、スライム?」

スライム「ふふ、ようやく戻ってきてくれた」
スライム「ツェアちゃんより私の方が気持ち良かったんだね。嬉しい」

スライム「んちゅー♡」


勇者にキスしながら尿道とアナルに手を這わせる


勇者「ん、んむっ」


中から押される刺激が前後より激しく、先ほどより強く現実感を伴ってやってくる


スライム「このまま出していいよ♡吸い取ってあげるから」


尿道に刺されたスライムの腕が十ぷじゅっぷと音を立てる

①:出す
②:出して攻守逆転
③:出ない
④:出さずに攻守逆転
⑤:自由安価
>>

>>100

4

勇者「そうはいかねえよ」ドッ

スライム「ゃんっ♡」

逆にスライムを押し倒して馬乗りになる

尿道とお尻からスライムの腕は離れ、完全に受け身の体制となって股を開く


スライム「勇者くん、シて♡」

勇者「よしよし、待たせたな」ナデナデ

勇者「あれ?穴が無えぞ。素股しかできない」スリスリ

スライム「ぁ…たまには、いいじゃなぃ?///」

勇者「そうだ、なっ」

ツプッ、ジュププ・・・


何度もシて位置は把握している
その場所にあてがい、肉棒でゼリーを突き刺し、掻き分ける


スライム「ぁぁぁああっっ///」ビクビク

無理やり膣肉を開かれる痛みを伴う快感
処女喪失に似たそれを何度も味わえるのもスライム娘の良いところか


スライム「ぁっ、あぁっ、気持ちいいよぉっ勇者くんっ、んやっ、あ゙、もっとっ、激しくっ、んぁっ、いいよぉっ///」ジュップッ、ジュプッ、ズチュ、グチュグチュ、ジュチュ、ズプズプッ

いつものセックスより大きな水音を立て

スライム「あぁっ、んぅっ、はぁっ、んやぁっ、あっ♡///」ジュプッ、ズチュッ、ズプッ、ズップズップ、グチュグチュ

スライムが肉棒に吸い付き、浸透してくる

スライム「やぁっ、あんっ、はぁっん♡んっ、んぁっ、んっ///」ジュプッ、ズプッ、ジュプジュプ、ジュチュ、ズプッ

カリの裏にも、尿道にも、皺の一筋一筋にすらスライムの膣肉が染み込んでいる

スライム「あんっ、ゃっっ、あんっ♡はぁっ、勇者くん、好きぃっ♡///」グチュ、ズッチュズッチュ、ズプッ、ニュプッ

引き抜こうとするとミチミチと肉をも引っ張っているようについてくる

更に突くとまた新たに膣肉を裂く感覚

キツキツのスライムセックスはとても気持ちいい

(マスター、マスター)

スライムに覆いかぶさってセックスしている脳裏に乗騎位で腰を振るツェアの姿が重なってくる

勇者(せ、精神世界に引っ張られる)

スライム「やだ、勇者くん、私を見て…///」ハァ、ハァ

①:精神世界に
②:現実世界に
③:ならば両方だ!
④:「精神世界にいる間は現実で時間が進まない」会得
⑤:自由安価(プレイ内容でもいい)

>>107

今日はここまで


こっちに移動するのは早すぎたかもしれないがもう仕方ない
いい子ちゃんぶっても良い事無いね。強制移動させられるまで居座ってやりゃ良かったかな



まあ強制移転が始まったらきっと人も増えるさ

俺の意識を精神世界と現実でオーバーレイ!

勇者「よし!見えた!」

スライム「ゆぅしゃ…くん?///」

ツェア「マスターぁ…///」


視界が二つあるわけではない
二人の姿が重なっているわけではない

完全に意識が二つあり、それぞれ動ける


①:双方ともに普通にセックスして終わり
②:自由安価

>>110

勇者「とりあえず今はお前を満足させてやるよ」ヂュップヂュップ

スライム「あはっ、嬉しいよぉっ、んぁっ、あんっやぁっ♡あぁっ、んぅっ、あんっ、んっ」ズプッ、ズプ、ズップズップ、グチュ、ズニュ、グチュ

勇者「スライムの中気持ちいいぞ」パンパン

スライム「うれしっ、わたしも、んぁっ、あ、気持ちいいよぉ♡好きぃ、好きいっ♡」ジュップジュップ、ズプッ、プチュ、ツプ、ニュププ、ニュル、ニュプ


大しゅきホールドの形で勇者にしがみつくスライム

体の表面は溶け、勇者の身体に染み込む。体の境界線は消え、もはや一体化といえるまでに重なり合う


スライム「ぁっ、やんぁっ♡はぁっ、はぁっ、あっっんっ♡」ジュプッ、グチュ、ズッチュズチュ

スライム「んぅっ、あ、はぁっ、あっ、あっ♡」ズプッ、ジュプジュプ、グッチュ、グッチュ、ズプッ

勇者「スライムっ、出すぞ」

スライム「うんっ、出して♡真っ白にしてぇっ」


ビュルルル


スライム「あぁっ、はぁっ♡」ビクン、ビクン


スライムの股間から腹にかけてが白く染まり、ゆっくりと全身に広がっていく

①:デート続行
②:スライムはそのままにして精神世界でツェアとセックス
③:自由安価

>>114

2

精神世界

ツェア「マスター、時間リンク、切らないの?」

勇者「え?そんなのできるの?」

ツェア「」コクン


▽勇者は精神世界と現実世界の時間のリンクを切断することを会得した(テッテレー

①:普通にセックス
②:自由安価

>>118

ツェアは精神体なので如何様にも姿を変化し、如何なるプレイもできる

今日はここまで 
安価↓

①:ショタ化
②:ふたなり化

>>122

2も個人的にありだが1

勇者「じゃあこんなのはどうだ?」


瞬きの合間にツェアがショタ化した
元々起伏のない絶壁寸胴ロリボディだったので顔立ちが少し男の子らしくなったこととおちんちんが生えたところぐらいしか変わってないように思える


ツェア「?おちんちん、ある」ムニムニ

小さな包茎おちんちんを不思議そうに弄っている。これはこれでとても可愛い


勇者「お尻出して」

ツェア「うん…」


ツプ…


ツェア「んっ///」


指がすんなりと入った。もちろん精神世界。ローションなど必要ない

が、こういうプレイをするなら雰囲気作りも大事なのでローションを出現させてお尻に塗りたくる。穴には特に念入りに


ツェア「つめっ、たい…///」

ショタと男の娘は守備範囲内です

勇者「指で慣らす必要も無いかな。よっと」ツプ

ツェア「ま、待って…」

勇者「待たない♪」ズプッ

ツェア「あぁーっ///」

声を上げる。やはり調教せずとも感じるのか


勇者「どんな感じだ?」パンパン

ツェア「入り口、入り口熱いっ、んんっ、ぁぁっ、あぁっ、出し入れっダメェッ」ニュプ、ニュプ、ズニュ、ズチュズチュ

引き抜こうとする度に入り口がキューと締まる


ツェア「ぁぁっ、そこっ、そこぉっ///」ヂュップヂュップ、ニュチュ、ズプッ、ズプッ

勇者「お、この角度か?」

ツェア「うんっ、んぁっ、あんっ頭っ、突かれて、チカチカするっぅ、んぁっ、あんっ///」ズップジュチュ、ニュプニュプ、パンパン


突く度に股の間で揺れる小さなおちんちんがびくびくと痙攣している


勇者「ショタなツェアも可愛いぞ」パンパン

ツェア「うれしっ、うれしぃょぉ、んぁっ、あっ、やぁっ///」ズプッ、ニュププ、ズップズップ


勇者「出る、出すぞ」

ツェア「わ、私も、イく、イくぅぅううう」ビュルルル



同時に出した

ツェアの初めての射精は勢いをつけて噴水のように舞った

現実世界

スライム「いいの?」

勇者「ん?何がだ?」

スライム「ツェアちゃんとヤるんじゃなかったの?」


あ、そうか。向こうでは進んでいても現実では時間進んでないのか


①:勇者「俺は時止めを会得したのだ!」
②:勇者「お前の方が大事だからな」ナデナデ
③:勇者「自由安価」

>>130

勇者「どちらが大事とは言わないが、俺がスライムを放ったらかしにすると思うか?」ナデナデ

スライム「そうだよね、勇者くんだもん」ギュ

勇者「さあ、デートの続きしようか」

スライム「うん。…えへへ」

①:適当に歩き回ってから帰る
②:自由安価(いちゃつきイベントでも行動でも)

>>133

1

ホテル

スライム「たっだいまー」

サキュバス「おかえりなさい」

タマモ「ずいぶん楽しんできたようじゃの」

①:勇者「まあな」
②:勇者「色々あったけどな」四天王やクロガネ(女騎士)のことやら説明
③:勇者「自由安価」

>>136

今日はここまで
いずれショタか男の娘も入れたかったんだけど嫌悪感を持つ人もいるようだしやめておいた方が良さそうか

悪いけど、おねショタは好きだけど男×ショタは苦手
安価下

勇者「色々あったけどな」

四天王やクロガネ(女騎士)のことやら説明した


アリミネア「ドギルガ。本当にそう名乗ったのかい?」

勇者「ああ」

アリミネア「ふむ、確かに四天王の一人の名だ。見た目からしても間違いないだろう」

サキュバス「お知り合いでしたか?」

アリミネア「いや、でも四天王は有名だよ。だろ?」

セイレーン「え?そうなの?四天王って存在がいることしか知らなかったけど」

タマモ「興味なぞなかったのじゃ」

鬼「オレも魔王軍なんかどうでもよかったからな」

アリミネア「あ、ああそうか…まったく君たちは」

アリミネア「ところで少年、君は今日ずいぶん大変だったそうじゃないか」

勇者「スライムのおかげで癒されたからプラマイゼロだよ」

スライム「えへへ」

ツェア≪マスター、私、も≫


アリミネア「少年、頑張ってご褒美にお姉さんがいい子いい子してやろうか?」

勇者「>>141

↑かなあ

勇者「俺も情報通なアミーをいい子いい子してやろうかなあ」

アリミネア「おやおや、それは嬉しいねえ。どうだい少年?今宵は二人きりで」

スライム「私はいいよ?さっきいっぱい愛してもらったから」

アリミネア「羨ましいねえ少年」

①:勇者「じゃあそうするかな」
②:勇者「朝まで個室は無しな。寝るのは皆で同じベッドでだ」
③:勇者「自由安価」

>>144

1+羨ましいなら、今日は楽しもうな

勇者「じゃあそうするかな。羨ましいなら、今日は楽しもうな」

アリミネア「嬉しいね。ではおいで」

勇者の肩を抱いてそわそわと蜘蛛足を動かすアリミネア



勇者「ところでアミー呼称は無視か?」

アリミネア「それはわざとということかい?お仕置きしてほしいということかい?ええ?」

①:勇者「まっさかー」
②:勇者「アミー姉さま可愛いよアミー姉さま」
③:勇者「自由安価」

>>147

今日はここまで
安価↓

ううむ。まさかここまで論争になるとは思ってなかった
すまぬ


このスレではふたなり・男体化は無しと明文化します

好きな人にはごめんね

勇者「アミー姉さま可愛いよアミー姉さま」

アリミネア「ったく、その呼び方をしていいのは二人きりの時だけだよ///」

頬を染めてそう言う


勇者「じゃあさっそくベッドに!」

アリミネア「ふふ、まったく少年は盛んだなあ。しかしお姉さんはアラクネだよ?」


シュー、と糸が吐き出される音が部屋内に響き渡る

アリミネア「さて、こんなものでどうかな?」


ベッドは脇に押し寄せられ、アリミネアの糸でハート形の蜘蛛の巣が編まれていた

乗るとハンモックのようにきしみ、軽い反発を感じたのみで柔らかい糸は高級ホテルのような快適な寝心地がする


勇者「すごいな」

アリミネア「ふふ、お姉さん張り切っちゃったよ。さあ、存分にいちゃつこうか」

①:まずはエロ無しで
②:さっそく本番
③:勇者「自由安価」

>>158


アリミネア「ふふ、少年は温かいなあ」


勇者を両腕全足で抱きしめながら巣の上で横になる

丁度胸に勇者の顔が埋もれ、緩やかな鼓動が伝わってくる


アリミネア「いつも良く頑張ってるね少年、褒めてあげよう」ナデナデ


聖母のような優しい表情で頭を撫でられる。とても心地よい


勇者は

>>162

今日はここまで
少なくて済まん

姉様になでられると安心するなー

勇者「姉様になでられると安心するなー」

アリミネア「お姉さんもこうやって少年を抱きしめているととても安らぐよ」ギュー、ナデナデ

勇者「姉さま大好き」

アリミネア「」キュン♡

アリミネア「もうかわいい!可愛いぞ少年んんんん♡」ギュー

勇者「姉さま顔近づけて」

アリミネア「うんうん」


チュ


アリミネア「ん…ぁ、甘い、甘すぎるよぉ少年♡///」トロォ

>>165

>>141がゾロ目66で6枚ゲット
ただ今38枚。景品は>>4参照

まず胸でパフパフしてもらう

勇者「お姉さまお姉さま♡」ぱふぱふ

アリミネア「ふふふ、そう急ぐな。今服を脱ぐよ」

勇者「いや、お姉さまはそのままで」

アリミネア「うん?」


服を脱ごうとしたお姉さまを制止してその服の内側に入り込む


アリミネア「こ、こら少年何やって」

勇者「あぁ…お姉さまの匂いに包まれている」

アリミネア「も、モゾモゾ動くな///」


モミモミ


アリミネア「ん…///」


ハム♡


アリミネア「んぁっ///」


チュー


アリミネア「んひぃっ♡///」


勇者「こうしてると見えないから何されるか分からなくて尚興奮しない?」モミモミクリクリ

アリミネア「そ、そろそろ脱いでいいかな?///」モジモジ

>>168

>>167+背中ゾワゾワ

勇者「できるものならね」カリ

アリミネア「んひっ、まぁっ///」ゾクゾク

乳首あまがみしてやる

アリミネア「だめ、むりだよ。これ、やめって///」


勇者「嫌なのか?」

アリミネア「んっ、可愛いっ、少年に甘えられるんだ、嫌なわけないだろう///」ハァ、ハァ


勇者「そんな嬉しいこと言ってくれるならもっと気持ち良くしてやる」コリコリ

アリミネア「んぅっ、ちがっ、腹脱がないと、君の顔を見ることすらできないだろ///」

>>171

服を普通に脱いでもらう

勇者「じゃあ普通に脱いで」モミモミ

アリミネア「よ、ようやくか…///」ハァ、ハァ


シュル…、と糸でできた服と肌が擦れる音がして服を脱いで放る


アリミネア「やはり少年の顔は見えた方がいいよ///」

①:目隠しプレイ
②:普通にセックス
③:さっそく糸壺セックス
④:キスからの②
⑤:愛撫続行
⑥:自由安価

>>174

4+搾り取ってくださいアミー姉様

勇者「では、搾り取ってくださいアミー姉様」

服を脱いで大の字に寝そべる


アリミネア「無論そのつもりだ」


勇者の上にその一際大きな黒光りする蜘蛛のお尻を降ろす


アリミネア「んんっ、んっっ///」ビクッ、ズププ

勇者「軽くイった?」

アリミネア「ま、まさか…ちょっとした身体反応だよ///」ハァ、ハァ

アリミネア「せっかくの乗騎位なんだから少年はお姉さんに身を委ねて大人しくしていろ///」

やべっ寝堕ちてた

きょうはここまで
おやすみ

うわ。本当だ。しまった

現在83枚です。すいません

アリミネア「んふっ、んぁぁっ、少年のっ、おっきくて、ずんずんついてくるっっ、んぁっ、あんぁっ♡///」ジュプッ、ズプッ、グチュ、ズプズプッ

アリミネの乗騎位は鬼の次に激しい

アリミネア「あぁっ、んぁっ、やんっ、あふっ、ふっ、ぁっあっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ヂュプ、ズププツ、ヂュプ

跳ねるように上下し、勇者のナニを奥深くまで飲み込んでは抜き、また奥の奥まで飲み込む

アリミネア「あぅんっ、んぁっ、気持ちいいっ///」ジュプッ、ズプッ、グチュグチュ


アリミネア(腰を落とすだけで少年の大きな男性器が突いてきて…頭までっ、クるっっ///)


①:いきなり腰を上げて不意打ちで突いてみる
②:アリミネアの好きにさせたまま
③:②+イった後で攻守逆転して糸壺セックス
④:自由安価

>>181

アミー姉様が自分で糸壺をやってと言うまで2

勇者「ふっ、ぅっ、お姉さま気持ちいい」

アリミネア「ぁぁっ、その可愛い声、もっと聞かせてよぉっ、ぁぁぁっ、んぁっ、あんっゃぁっ///」ジュップジュップ、ズプッ、グチュ、ジュプ

勇者「好きっ、好きだぞアリミネア」

アリミネア「んぁっ♡嬉しぃっ、嬉しいぞ少年っ、あぁっ、私もっ、好きっ、大好きぃっ♡」ジュプッ、グチュ、ズプズプッ、グチュッ、ズチュ、ニュチュ

アリミネア「んふっ、ふぁぁっ♡あんっ、んぅっ///」ズプッ、グチュッ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、グチュ、グプッ

コンマ50以下

>>183

アリミネア「ぁっ、やぁっ、んぁっんんっ、少年、しょうねんっ♡///」ジュプッ、ズププッ、ジュルププ、グチュ、グッチュグッチュ

勇者「お姉さま、お姉さまっ。でるっ」

アリミネア「んっ、うんっ、ぁぁっ、あぁんんっ♡イくっ、イくぅぅぅ///」ビクンビクン


アリミネア「はぁ…はぁ…♡…幸せぇ///」トロォン


どうやら満足したらしい

※糸壺ックスの回数がまだ少ないため自分からおねだりする確率は低かった


①:そのまま甘えつつ寝る
②:自由安価

>>186

今日はここまで
ホントエロに入ると遅くなりすぎてごめん…

勇者「糸壺でもやりたい」

コンマ安価80以下

アリミネア「い、糸壺かい?…まだ、慣れていないのだが…」

勇者「だったら慣れさせてやるよ。糸壺の気持ち良さを覚えこむまでヤりまくろうぜ」

アリミネア「ふふ、まったく少年はえっちだね…しようがないなあ///」

勇者「やった。愛しているぞアリミネア」

アリミネア「私もだよ…」

アリミネア「…ん」

お尻を差し出そうとして一瞬止まる



アリミネア「…その前に、キスしてくれないかな?アラクネはキスしながらできないからね…そこが少し、寂しい」

①:じっくりねっとり愛を込めて
②:激しく情熱的に
③:軽く
④:自由安価

>>191

2

アリミネア「んっ、んふっ、ん、んちゅー、んはっ、んっ♡」クチュ、ムチュ、ブチュー、ハッ、ンチュ、チュム

互いに息も絶え絶えになるほど激しいキスを交わす

息をするために離しては相手が追いかけるように唇にむしゃぶりついてくる

勇者が吐いた息をアリミネアが吸い、アリミネアが吐いた息を勇者が吸う

やがてどちらも満足して口を離した時、唾液が糸となり互いを結んでいた


勇者「…しようか」

アリミネア「うん…♡」


むわ…と互いの匂いが混じりあい充満した部屋の中で体位を変え、再び体を重ねあう

勇者「お姉さま、ドキドキしてる?」

アリミネア「はは、聞こえてしまっているのか…///」ドキドキ


ひくついている糸壺の口を見る


アリミネア「あ…まり、見ないでくれ」ヒクヒク

勇者「お姉さまえろいよ」

アリミネア「うぅ…恥ずかしいよ少年///」

勇者「味も見てみよう」クチュ

アリミネア「あ♡」


出糸口にキスをし、舌を捻じ込む


勇者「おいひぃはあ」

アリミネア「しゃっ、喋るなあ///」

勇者「ん」チュポッ

アリミネア「んはぁっ♡///」


勇者「準備はいいな」チュプチュプ

指を出し入れしながら耳にささやく


アリミネア「ん…最初はゆっくりで…頼むよ…///」


ヂュプ


アリミネア「んぁっ、はぁっ///」

押し出されるような呼吸で喘ぐ


勇者「前回より良くなってるぞ」

中は前回より糸の量が多くなっていて、柔らかく半液状の糸が絡みついてくる

アリミネア「くっ、ふっぅっん、んはっぁっ、はぁっんっ、んっ///」ジュップジュップ、グッチュグッチュ、ズチュ、ズップ、ズニュ

アリミネアの大きなお尻に抱きついて激しく腰を振る

ねばっとした糸を押しのけ、引き抜くときに全方向から絡みついてくるその感触がたまらない


アリミネア「んっ、んふっ、ぁっ、少年っ、んぁっ、あぁっ、おされてるぅっ」ジュプッ、ズチュ、グチュ、ズプッ、ズチュ

アリミネア(唯でさえキツいのに内側から押されてるっ、イきかける度に糸が作られてもっとキツくなるぅ)

アリミネア「ああんくっ、くっ、ふぅっ、んっ、ぁぁっ、イくっ、イくぅっ///」ズッチュズッチュ、グチュ、ジュプッ、ズピュ、ジュピュッ


引き抜くとき水音の湿った空気が漏れ、卑猥な音となる


アリミネア「待っ、イくっ、イくぅぅうう///」


糸が多量に生産され、勇者のナニを押し出そうとする


勇者「いや、まだだ」ズチュズチュ

アリミネア「あぁぁっ、キツイ、ダメだよぉ////」

糸が強くナニを包み込んでいるこの感触をもっと味わっていたい

更に奥から押し出して来ようとする圧力がまたたまらない


アリミネア「あぁっ、むりぃっ、むりぃっ♡///」


ビュルルルル


射精した精子と共に糸が部屋内に飛び散る


アリミネア「はぁ…はぁ…いっぱい…出たね♡///」ブピュ、ピュ

勇者「お前もだな…」


まだ糸が小さな音を立てて排出されている


①:ピロートーク・勇者「自由安価」
②:抱きついて寝る
③:自由安価(3回戦無し)

>>198

1 またやりたい

お姉さまが糸壺セックスにハマるかどうか

コンマ60以下
>>200

>>200がコンマ20ならメダル20枚ゲット

アミー姉様可愛いよ

勇者「またやりたい」

アリミネア「………また、ね…///」

アリミネア「少年、おいで」

勇者「じゃあお言葉に甘えて」


まだ汗の匂いがするアリミネアに抱きつき、胸に顔を埋める

アリミネア「可愛いよ少年、可愛い」ギュー

月の虫が鳴く暗い真夜中

隣でスースーと可愛らしい寝息を立てる少年を撫でてから音を立てないように部屋を出る


アリミネア「…来ているね」

アリミネア「さては、狙いはお姉さんかな?」

今日はここまで

外に出る


アリミネア「美しい星空じゃないか。なあ?」

「にひひ、久しぶりの再会にはこんな夜がふさわしいのにぇ」

アリミネア「相変わらず人を小ばかにしたような顔と声と喋り方だね」

「昔の友人が変わっていないところを見るとホッとする。ってのはないのかにゃ?」

アリミネア「無いね。それよりこんな時間にいったい何の用だい?」


アリミネア「四天王、楽しみのラクミィ?」

ラクミィ「にゃはっ、ちょっと楽しいお話でもしようかなんて思ってにゃぁ」

ラクミィ「なんかドギルガと直接対峙したそうじゃないかにゃ?君の勇者が」

アリミネア「ああ、ずいぶん弱かったって言っていたよ」

ラクミィ「にゃはは、あたしたち四天王は戦闘向けじゃないからにゃあ」


ラクミィ「それより、今キューレが大きな獲物を引っかけたってはしゃいでいてにゃあ」

アリミネア「大きな獲物?」

ラクミィ「にひ、人類を滅ぼせるかもなんて"喜んで"いたのにゃ」

アリミネア「確かに…面白いことだね」

①:ラクミィ「ま、それを言いに来ただけなのにゃ」
②:ラクミィ「あとは…腕比べでもしてみるかにゃ?」

>>209

ラクミィ「ま、それを言いに来ただけなのにゃ」

アリミネア「ふふ、逃がすと思うのかい?君を捕えて少年に褒めてもらおう」


既にその場はアリミネアの糸で完全に包囲されていた


ラクミィ「にゃはっ♪相変わらず見事な芸術品だにゃ。でも」


しゅぱっ


風を切る音と共にそれらはパラパラと地に落ちた


ラクミィ「あたしを捕らえるには強度が足りないんじゃないかにぇ?にひひひひ」

アリミネア「…逃げられたか」

アリミネア「…少年に甘えにいこ」

アリミネア「むにゅー、少年かわぃぃ」ギュゥ

アリミネア「…もう一度。おやすみ」

アリミネア「すー…すー…」

朝、先に起きたのは
①:勇者
②:アリミネア

>>214

2

アリミネア「うむぅ…あまり眠れなかった…」


目をこすりながら朝日を眺める


勇者「」スー、スー

アリミネア「可愛いなあ」


①:朝フェラ
②:おっぱいを顔の上にむにゅぅ
③:普通に起こす
④:自由安価

>>218

おっぱいを顔の上にむにゅぅ

アリミネア「ふふ、気持ちいいだろう?少年。早く起きないと窒息死させちゃうぞぉ―」


こんな卑猥なことを、しかも朝っぱらからしていると考えると妙な背徳感に興奮する


勇者は
①:何も感じてないように振る舞って普通に「おはよう」
②:揉み揉みチューチュー
③:自由安価

>>221

今日はここまで

勇者「」モミモミ

アリミネア「お、起きたね?少年」

勇者「」チューチュー

アリミネア「んぅ♡;おい、朝からっ盛るなよ」

勇者「最初にやってきたのはお姉さまじゃないか」

アリミネア「まあね///」

勇者「じゃ、改めて。アミー姉様おはよう」ギュー

と言って抱きつく


アリミネア「ふふ、おはよう。勇者くん」


チュ

①:もう一日滞在して他の子とデート
②:もう出発する
③:自由安価

>>225

①:誰かといちゃつきながら道中
②:何も無く次の町へ
③:イベントなど自由安価

>>228

①:いきなり抱きついてもふもふ
②:会話しながら
③:唐突に「好きだぞ」って言ってみる
④:自由安価

>>231

1からの上

歩いているところでタマモに後ろからダイブ!

タマモ「な、またかやお主」

勇者「大好きだよ」真顔

タマモ「っ~///」

勇者「その恥ずかしさと嬉しさが織り交ざった表情最高だよタマモ」もふもふ

タマモ「う、うるさいのじゃ、くぅ///」

勇者「ああもうかわいいなあ」ギュー

①:続いてタマモに[自由安価]
②:他の子に絡む
③:単眼娘「」ジー
④:次の町に
⑤:自由安価

>>234

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目

1 昨日のアミー姉様とのやり取りで拗ねてるのかー?と本心を煽る

勇者「昨日のアミー姉様とのやり取りで拗ねてるのかー?」

タマモ「っ!…なんのことだか、なのじゃ」

勇者「おお、ポーカーフェイス」

タマモ「ふん、それは我が何も気にしていないからなのじゃ」

ワイバーン「でもしっぽは正直に焦ってるぞ?がう」

タマモ「っ!?///」


急いで尻尾を抑えるが先っぽがまだピクピクしてる


タマモ「白澤!お主今笑いおったな!」

白澤「えっ!?わ、わっちは笑ってないのじゃぁ…」

タマモ「許さんのじゃ!」

白澤「八つ当たりなのじゃぁー!勇者助けてぇ」


追いかけっこを始める二人


ワイバーン「がうー、あたしも追いかけるぞー!」←遊び

フェンリル「わうっ!わうっ!」←遊び

白澤「いじめじゃあ―」ナミダメ

①:止めに入る
②:タマモに。勇者「自由安価」
③:勇者「お前ら、次の町が見えたぞ」
④:他の子に絡む
⑤:自由安価

>>237

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目

勇者「お前らストップ!」

ワイバーン「がう?なんだ?」

フェンリル「わうーん」←まだ走り足りない

タマモ「ふんっ」わっさわっさ


アリミネア「賑やかだろう?」

百目「そうだねえ」


①:勇者「そんなに遊び足りないなら俺と駆け回るか!」
②勇者「お前ら、次の町が見えたぞ」
③:他の子に絡む
④:自由安価

>>240

今日はここまで

1

サキュバス「では私たちはここで少しキャンプでも張りましょうか」

セイレーン「そうね。どうせ長くなるだろうし」

アリミネア「本当は自分も構ってほしいんじゃないかい?え?」

セイレーン「そそ、そんなことあるわけないじゃない!」



勇者「そんなに遊び足りないなら俺と駆け回るか!」

ワイバーン「がうっ!」

①:サンダーバードに乗って
②:魔物化のアンクレットで走る速度を強化
③:そのまま走る
④:自由安価

>>243

③+生身で歯が立たない勇者を見かねたセイレーンが歌声で脚力強化援護

勇者「そんなに遊び足りないなら俺と駆け回るか!」

勇者「よっしゃ!鬼、合図頼む」

鬼「よーい、ドン!」


鬼の爆音声が響く


勇者「うおぉぉおおおおお!」ダダダダダダダ

ワイバーン「がうー!ゆうしゃぁー」バッサバッサ

タマモ「我も久々に走ってみるのじゃ」獣体に変身

白澤「ならわっちも!わっちも!」変身

ハーピー「あははー、待てー」

勇者「っっっっっっっっ!」←必死




アリミネア「どう思う?」

魚人「スタートダッシュだけ良かったわ」

百目「頑張ってもあと25秒ね」

セイレーン「…」

アリミネア「君の歌なら脚力強化できるんじゃないかい?」

セイレーン「さ、さあ」

アリミネア「ま、しないならしないでいいけどね」


セイレーン「…そ、それとは関係ないけどなんか歌いたくなってきたわね」

アリミネア「素直じゃないなあ」

セイレーン「なんのことよ」


脚力アップの歌の効果は

①:皆が満足するまで走り切れる
②:全員を完全に振り切って、煽る余裕まで持てるレベルに
③:全然ダメ
④:自由安価

>>247

セイレーン「あ、あれ!?」

アリミネア「全然ダメじゃないか。心がこもってないからだよ」

セイレーン「ほら、もう一回やってみ、心を込めて」

①:皆が満足するまで走り切れる
②:全員を完全に振り切って、煽る余裕まで持てるレベルに
③:全然ダメ
④:心を込め過ぎてつい「頑張れ!」と言葉になってしまい①
⑤:心を込め過ぎてつい「頑張れ!」と言葉になってしまい②
⑥:心を込め過ぎてつい「頑張れ!」と言葉になってしまうが③
⑦:自由安価

>>250

うえ

セイレーン(心…心…)

セイレーン(頑張ってほしい…頑張って…)


セイレーン「頑張って!」

勇者「ぅぉおおおおお!!!!俺は機関車だぁああああ!」ズダダダダ

勇者「ふはははは、誰も俺を捕まえることは出来ないだろぉぉぉおお」



魚人「…やるじゃない」

セイレーン「まあ、こんなものよ!」ドヤッ

アリミネア「ほら、素直が一番さ」

セイレーン「う、うるさいわね!///」

今日はここまで
毎日遅くて済まない…

勇者「え?あれ?あれれれ」

ワイバーン「がうー、勇者どこまでいくんだぁ?」

勇者「止まんないよぉおおお!!!!」


ダダダダダダダ

魚人「どう責任取るつもり?」

セイレーン「え、あ、あたしのせい!?」

魚人「違うかしら」

セイレーン「え、いや、あの…」

魚人「…」

セイレーン(このダウナーな目つきと無言が怖いわよ…)

①:アリミネア「セイレーンちゃん、責任取ろうね」
②:タマモ「しょうがないのじゃ、わっちが本気で走って捕まえてくるとしようなのじゃ」
③:フェンリル「あうっ!わうっ!」
④:その頃、勇者
⑤:自由安価

>>258

2

※タマモの一人称間違えた


タマモ「しょうがないのじゃ、我が本気で走って捕まえてくるとしようなのじゃ」

白澤「よし、ここはわっちが勇者の行った先を"見て"やるのじゃ!」

タマモ「走って行った方向なら見ていたからわかるのじゃ」

白澤「もしかしたら途中で方向を変えたかもしれないではないか!」ドヤ

タマモ「…ならばやってみるが良いのじゃ」

白澤「ふふん、括目せよのじゃ!」


白澤(これで成功すれば少しはタマモに信頼されるかもしれないのじゃ…)


コンマ安価
このレスのコンマ以下
>>261

頼む

白澤「…見えぬ」orz

タマモ「ほらの、期待するだけ無駄じゃ」

白澤(聖獣は魔物と仲良くなってはダメとでもいうのか…)ズーン

タマモ「?」

ゾンビ「よ…シ、ヨし」

ゾンビが不器用に頭を撫でている


タマモ「ま、行ってくるのじゃ」

陽光を浴びて反射する白銀の体、大柄で美しい九尾の狐の姿


タマモ「待っておれ…主よ」


ビュン


風を切って飛ぶように草原を翔ける

タマモ「ほら、やっぱりまっすぐ行けば見えた」

タマモ「む?」

①:まだ走り続けている
②:効果切れ&体力切れでダウン
③:戦闘中
④:自由安価

>>265

勇者「ああぁぁぁぁぁぁ……‥‥・・・・......


タマモ「…地面に消えたのじゃ…」


勇者の消えた辺りにたどり着くと

タマモ「そういうことかや」


巨大な穴が開いていた。何故か間近に来るまで見えなかった


タマモ「主よ!聞こえるかや!」

聞こえるかや…きこえるかや…キコエルカヤ


声が反響するが返事が返ってくることは無い

死ぬことは到底考えられない人物ではあるが心配にもなる

①:仲間を呼ぶ
②:今すぐ穴の中へ
③:その頃勇者は
④:タマモの行動で自由安価

>>268

1

―――――
―――

タマモ「これがその大穴じゃ」

サキュバス「確かに、深そうですね」

ワイバーン「スゥ…がおー!」ボォァアァァアアア


ワイバーンの火で照らすがそこは全く見えない


ワイバーン「だめだぁ、あたしの火でも見えないとか相当深いぞ、がぅぅ…」

ワイバーン「でも、あたしは飛べるんだ!行ってくるよ!」

サンダーバード「ピュイ!」

ハーピー「右に同じ!」

セイレーン「い、一応私のせいでもあるし…行ってくるわ」

①:穴の底で倒れている勇者発見
②:その頃勇者は
③:何と巨大な地下迷宮が広がっていた
④:途中で飛ぶ力を失い、落下

>>271

今日はここまで

3

ワイバーン「がうっ!?何だこれ」

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぃ…」


四方八方に細かい道が広がっており、まさに巨大迷宮と言った感じだった


①:勇者はそこに転がっている
②:見当たらない

>>274

2

ワイバーン「がぅぅ、どうすんだこれ、あたしにはわかんないぞー」

ハーピー「えっと…えっとぉ…」

セイレーン「ふふん、こんな時は私の透き通る歌声に任せなさい」

セイレーン(一定の範囲なら反響する音を頼りにここの構造と…運が良ければ勇者も見つかる)

コンマ安価30以下

>>277

ほい

セイレーン「いたっ。こっちよ」

ワイバーン「セイレーンすごいぞっ!がう」

セイレーン「ふふん、みんなにも私の有志を伝えておきなさいよね!」

セイレーン(特にお姉さまと魚人に)

ワイバーン「がう!わかったぞ!」←記憶力あまり無い

ハーピー「はーい」←鳥頭

サンダーバード「ぴゅい!」←喋れない

①:勇者気絶中
②:勇者臨死体験まっただ中
③:嫁たちを信じて待っていた
④:自由安価

>>281

安価上

サンダーバード「ぴゅい!ぴゅぃ、ぴゅぃいい!」

血を流して倒れている勇者を見つけた時サンダーバードがまっさきに飛んで駆けより、抱きついた


セイレーン「ごめんどいて。…脈がないわ」

ワイバーン「がう?」

ハーピー「えっと…」

セイレーン「死ぬかもしれないってことよ!」

ワイバーン「がうー!?!???」

ハーピー「えぇぇえ!」ウルウル


セイレーン「狼狽えない!」

ワイバーン「がうっ!」

ハーピー「」ビクッ


セイレーン「わ、私の復活の歌で…なんとかしなきゃ」


そう言うセイレーンも少し震えていた


ハーピー「は、ハーピーも復活の舞をやるよ!」

―――――
―――


勇者「ん…ここは」

①:三途の川、船渡し前
②:冥府の門前
③:勇者蘇り
④:謎の場所

>>285

4

???

勇者「…ここは」

「…こんなことでここに来るとはな」

勇者「」ビクッ


後ろから声がしたので驚きつつ振り返る

そこにいたのは…


「俺が誰か、分かるだろう?」

勇者「…俺…?」


俺にそっくりな人物、いや、しかし俺より少し背が高い


「なんだ、分からないのか」

現実

セイレーン「何で…何で生き返らないのよ!」


涙を流しつつ声を荒げる
勇者は…ピクリとも動かない



サンダーバード「」ピクッ

ワイバーン「がうっ!?」

セイレーン「あ、あんたら…」


現れたのは

①:モンスター
②:人間

>>289

なんと大量のモンスターが通路を埋め尽くしていた


セイレーン「魔王軍の精鋭である私に気づかないなんて知能の無いゴミ共ね」


セイレーンが歌声でモンスターを倒す

が、耳が無かったり耐性があったりするモンスターが後ろから身体をよじ登りやってくる

ハーピー「こっちへくるな!」

ワイバーン「がおぉぉおお!」ボァアァアア

サンダーバード「ぴゅぃぃいい!」


皆がそれぞれの力で勇者を守ろうとすれど際限なく湧き出るモンスターは止めどなく、徐々に、徐々に、後退せざるを得なくなった

???

「なんだ、分からないのか。情けないな、俺の子孫なのに」

勇者「子孫…まさか、初代勇者…」

ユーゲリウス「ああ、ユーゲリウス・シャルティリア、初代勇者だよ。こんな情けない奴が俺の子孫なんて泣けてくるね」


そう言いつついたずらっ子のように目を細めるそいつは確かに俺に瓜二つで、初代勇者の肖像にも瓜二つだった


「ダメですよあなた、そんな意地悪を言っては」

勇者「……貴女は」


更に現れたのは巨大な竜
荘厳な雰囲気を纏った美しく高貴な竜、どの伝承よりも、どの絵画よりも、素敵な姿


「私は始まりの魔王、竜王と呼ばれた者。始原竜イヴ」

ユーゲリウス「そして俺の嫁でもある」


勇者「なるほど。確かに俺のご先祖様で間違いないな」

ユーゲリウス「そこで確認するのか」

イヴ「どうやら余計なところまであなたにそっくりのようですね」

勇者「何であんたらが…」

ユーゲリウス「我らだけではないぞ」

イヴ「はい。周りをお確かめください」


そう言われて周りを見渡す

そうして初めて分かる。たくさんの人間と人外の組がいた


ユーゲリウス「分かるか?我が子孫よ」

イヴ「あなたは勇者の子孫です。ですがそれだけでは無いのですよ」

ユーゲリウス「魔王の血も」

イヴ「竜の血も」

ユーゲリウス「そして今は、太古の神さえも」


ユーゲリウス「様々な力を、血脈を、君は受け継いでいる」

イヴ「貴方は既に全てを統べることができる王の力を宿しています」

ユーゲリウス「無論それをどう使おうがお前の勝手だし予想はつくがな」


イヴ「勇者。いえ、ユーリ・シャルティアーナ。我らが愛おしき子よ、貴方の愛する存在が呼んでいますよ?」

セイレーン「けほっ、喉が…」

ワイバーン「がう…あたしも…疲れ…」

ハーピー「う、うぅぅ、まだ…いける」

サンダーバード「ぴゅぃ…」


勇者「ぅぉぉぉおおおおお!」



彼女らの背から声がする

それは何よりも望んでいた声


勇者「俺の嫁たちを傷つけようとしたのは、誰だ」

勇者「ツェア、魔力だけでいい。俺に流し込め」

ツェア「了解、マスター」


無尽蔵に流れ込んでくる魔力を調整し、たった一つの魔法術式を空中に組み上げる


勇者「≪滅びろ≫」

―――――
―――


「魔力エネルギー測定不可」
「あんな術式見たこと無い」
「危険、やばい…くっ、偵察機が壊れた」

「…期待以上だ。勇者…ユーゲリウスシャルティアーナ」


「まだ…もっとデータが欲しい」

―――――
―――

勇者「ふう、これでこの迷宮のモンスターは全滅だ。人外娘は見当たらなかったから大丈夫だ」

セイレーン「ひぅっ…」

勇者「え?」

セイレーン「バカぁぁっっ!」ギュ


泣きながら抱きついてくるセイレーン


ワイバーン「生きてたんだから喜べばいいじゃないか、何で泣いているんだ?がう」

ハーピー「さー?」

セイレーン「あんたら単細胞には分からないわよ!ぅぁぁあぁあああん!」


ワイバーン「がう?」


①:泣き止むまでそのままにさせてあげる
②:自由安価

>>298

訂正>>295
×「…期待以上だ。勇者…ユーゲリウスシャルティアーナ」
○「…期待以上だ。勇者…ユーリ・シャルティアーナ」

「すまなかったな…」
と言い優しく頭を撫でる

勇者「すまなかったな…」ナデ、ナデ
と言い優しく頭を撫でる

セイレーン「ぅぅ…ぐす…もう…もう少し…こうしててやるんだから…覚悟しなさいよ」ギュー

勇者「はいはい」ナデナデ


ワイバーン「何でこんなところにいたんだ?」

勇者「え?俺?」

ワイバーン「がう」

勇者「人外娘が俺を呼んでいたんだよ…でも幻覚でがっかり」

ワイバーン「幻覚じゃ仕方ないなあ」

ハーピー「ゆーしゃはじんがいこに弱いもんねー」

セイレーン「ぐすっ…ぐすっ…」


※ツッコミ不在

勇者「セイレーンも泣き終わったことだしここを出るか」

セイレーン「な、泣いてなんかいないんだからね!」

勇者「セイレーンは可愛いなあ」ナデナデ

セイレーン「な、何よそれぇ!///」

勇者「さて、脱出するか」

ワイバーン「がう」

穴の真下


ハーピー「どうやって上がるの?」

①:ツェアの力で羽を生やして
②:サンダーバードに乗って
③:ハーピーに引っ張ってもらって
④:セイレーンに引っ張ってもらって

>>303

今日はここまで
忘れていたフェンリルの成長判定(コンマ)も303で

初代勇者ユーゲリウスは人外の血が一切混じっていない純粋な人間であるため、人間の寿命をまっとうして死にました
イヴは愛する夫と共に老いて死ぬ道を選び、余計な寿命を魔力に変換して子に授けました

その後の子孫の人外夫婦も大抵同じ選択をしています

勇者「じゃあセイレーン頼んでいいか?引っ張って飛んでくれ」

セイレーン「な、なんで私があんたにそんなことしてあげなきゃいけないのよ」

①:勇者「そうか、じゃあ他の子に…」
②:勇者「傷つくなあ」(嘘泣き)
③:勇者「大好きなセイレーンにやってほしいんだけどなあ」
④:勇者「自由安価」

>>308

400-37でフェンリルが成獣になるまで残り363

勇者「大好きなセイレーンにやってほしいんだけどなあ。大好きなセイレーンに」

セイレーン「だっ///」

勇者「どうしても嫌なら仕方ないなあ」チラッ

セイレーン「い、嫌なんて…///」

勇者「じゃあ他の子に…」

セイレーン「い、嫌なんて言ってないわよ!///」

勇者「ん?何だって?」

セイレーン「も、もう一回…すき…って…ぃってよ…///」

勇者「>>311

勇者「大好きだよ」チュ

セイレーン「ん…んふ…んちゅ…ちゅぁ…んむ…ぱ…ふぁぁ///」トロォ

勇者「この事のご褒美は夜に二人でたっぷりとな」

セイレーン「だれもそこまで…ふにゃぁ///」プシュゥゥ


ワイバーン「あたしにもしてほしいぞー」

サンダーバード「ぴゅい~」

勇者「はいはい、好きだよ」チュ


二人にも軽くキスする


ハーピー「ハーピーは…お股に…///」モジモジ

勇者「却下」

セイレーン「じゃ、じゃあ私の身体に捕まって///」

勇者「この下半身ぬるぬるしてる…」

セイレーン「上半身に捕まりなさいよ!」

勇者「分かった」モミモミ

セイレーン「んっ…胸触られたら飛べないでしょ!///」

そして
―――――
―――


白澤「ほら帰ってきたのじゃ!」

タマモ「当たり前じゃろ。そんなの未来視などと言わぬわなのじゃ」

スライム「おかえり、勇者くん」

勇者「ああ、心配かけたな」

サキュバス「いえ、皆信じていましたよ。無事に帰ってくると」

①:次の町に
②:もう夜なのでここで野宿
③:自由安価(イベントでも行動でも)

>>316

その後、次の町に着く前に夜になってしまった


サキュバス「今日はここで野宿ですね」

勇者「そうだな」チラ

セイレーン「な、何よ///」

①:勇者「俺今日はセイレーンと二人きりで寝るわ」
②:勇者「サキュバス、いつも通り全員で寝れるテントで」
③:自由安価

>>319

今日はここまで

1

勇者「俺今日はセイレーンと二人きりで寝るわ」

セイレーン「…///」

スライム「楽しんでねー」

セイレーン「う、うるひゃいわゃよ!///」


スライム「可愛い」

百目「可愛いわね」

アリミネア「可愛いなあ///」ハァハァ

セイレーン「うるさいうるさい!///」 

サキュバスたちは大きなテントに、俺とセイレーンは小さなテントに別れた

テントと言ってもいつも通り見た目だけテントで中はきちんとした部屋だ

①:ただし露骨なほどのラブホ空間
②:普通の宿屋風
③:自由安価

>>323

二人で入るのがやっとな狭い部屋
最近かまってもらえなくて若干不機嫌なサキュバスが当てつけに準備したが
勇者はセイレーンに密着できると大喜び

セイレーン「な、何でこんな狭いのよ!」

勇者「やったぁ、セイレーンと密着出来るぞ」ギュー

セイレーン「しないでよ!///」

セイレーン「こんな動きにくい部屋じゃ何もシないで寝ることしかできないじゃない!」

どうする
>>326


>>289がコンマ88、>>281がコンマ11、>>237がコンマ77>>308がコンマ22
合計18枚ゲット

現在101枚
景品は>>4参照

別にヤれない訳ではないだろう?
とセイレーンに近づけてる高翌揚が残り続ける勇者

勇者「別にヤれない訳ではないだろう?」

セイレーン「ヤりにくいって話してんのよ!///」

セイレーン(私も密着しすぎ…勇者のドキドキが聞こえる…きっと私のドキドキも聞こえちゃってるんだろうなあ///)

セイレーン(やだ、意識したらもっとドキドキが強くなって…)


セイレーン(何か勇者の匂いがする…///)ポォー


勇者「ほら、ヤろうぜ!」

セイレーン「もう少し魔法で広く拡張するとか…///」

>>329

お望み通り少し動きやすいくらいだけ拡張してスタート

セイレーンはそれでOKするか
80以下
>>331

ほい

今日はここまで
エロシーン頑張るぜ

勇者「よし、この部屋を拡張したぞ」

セイレーン「それでも狭いわよ」

勇者「お前と密着していたいんだよ」

セイレーン「…バカ///」ギュ


抱きついて熱い頬で頬ずりするセイレーン


>>336

勇者「せっかく密着したんだから耳元で綺麗なセイレーンの声聞きたいなぁ~(独り言)」

セイレーン「そ…そんなに私の声聞きたいの?///」ドキドキ

勇者「え?独り言だよ」

セイレーン「ばかぁ!」

勇者「っ―」キーン

セイレーン「そんなに聞きたいなら歌ってやるわよ。私の美声を聞きなさいよ」

①:互いの性欲と感度を高める効果を持つ"歌"
②:勇者「いや、愛の囁きがいいかな。大好きだぞセイレーン」
③:勇者「いや、可愛い喘ぎ声が聞きたいな」手マン
④:自由安価

>>339

1から大好きと囁いて3へ

セイレーン「~♪」

セイレーンが美声で歌を奏でる


勇者「いいなあ、心の底に響くぜ」

セイレーン「~♪」

勇者「…」ムラムラ

セイレーン「~♪」

勇者「我慢できない!セイレーン」

セイレーン「きゃっ、最後まで効かせないと意味ないのよ、我慢して///」ハァ、ハァ

セイレーン「~♪///」


既に発情した顔で続きを歌う

セイレーン「…ご清聴、でも無かったわね。ね、シて?///」ハァ、ハァ

勇者「あぁ」フルボッキ

今すぐにでも乱暴にツッコミたくなるのを我慢して手をセイレーンの人部分と魚部分の境目辺りにあるおまんこにあてがう


セイレーン「んっ、んぁ…ぁ…ぁ///」チュプチュプ、クチュクチュ

既にびしょびしょに濡れている秘部、ソフトタッチなだけでいつもより喘ぐセイレーン


勇者「大好きだぞ」クチュクチュ

セイレーン「嬉しぃっ、んっ、挿れて、ねぇ、欲しいわ…よぉ///」チュプチュプ

>>343

今日はここまで

安価↓

入口でじらしてじらして愛液が溢れたらぬっぷり突っ込む

このSS読んで半ケモ人外に目覚めてモン日原作一気に買ってしまった。。。
目覚めさせてくれた>>1には感謝しかない
安価なら下

指で焦らし続ける

セイレーン「んっ、んぅ、ねっ、ねぇ、挿れて…挿れてほしいの///」ジュプジュプ、トロォ、クッチュクッチュ

愛液はとめどなくあふれ、べっどに水たまりを作っていく

勇者「ダメダメ、もうちょっと」クッチュクッチュ

セイレーン「やぁっ、やぁぁっ、我慢できないょぉ///」クチュクチュ、チュプ、チュププ


セイレーンが翼と一体になっている手を伸ばし勇者のナニを擦る

①:挿れてあげる
②:指で奥までぬっぷりと

>>347

続きは夜に

>>344
布教に貢献できるとはとても嬉しいな。あなたも人外娘SS書いてもいいのよ
あ、pixivにあるモン日の原作の原作もよろしくね

2

勇者「セイレーンはえっちだなぁ」クチュクチュ

セイレーン「ぁっぁっ♡ちがっ、さっきの歌のせいなのっ///」チュプ、チュプ

勇者「それもお前が歌ったんじゃないか。淫乱め」チュップ、クチュクチュ

セイレーン「ぁぁっ、はぁっ、い、いいから、ぃれて///」クチュクチュ

勇者「はいはい」ジュプ

セイレーン「ちがぅっ、指じゃないぃぃ///」

セイレーン「んっ、ぁぁっ、だめっ、中引っ掻きまわしちゃぁっ、ぁぁっんっ♡、ぁっ、壁こすらないでぇっ///」クチュクチュ、ヂュプヂュプスリスリ

>>350

乳首に軽く歯を立てる

フニ♪

セイレーン「やん♡///」

おっぱいに顔を埋め、乳首に軽く歯を立てる

セイレーン「ひんっ、ゃぁっ、こりこりしないでぇっ///」

勇者「いいだろ?あむっ」カリ

セイレーン「ひゃぅんっ♡ぁぁっ、いいぃっ、でもっ下にもほしいのぉっ///」

セイレーン「どっちもっ、どっちもしてぇっ///」

>>353

上+>>349

勇者「分かった、どっちも弄ってややる」クリクリクチュクチュ

セイレーン「あひっ、んぅっ、やだっ、気持ちいいっやぁっ♡早くしないでぇっ」クリクリ、クッチュクチュ

セイレーン「あぁっ、ぅんんっ、ぁぁっ、ぁぁっ、ぁぅふっ、ぅっ、んぅっだめぇっ、手で、手でイかされるなんてぇっ」クチュクチュクチュクチュクチュ

セイレーン「あぁっ、んふっ、んっっ、ぅっ、手でイかされるなんてっ、いやぁぁ、ぁあああああぁあ♡」プシャァ

"歌"の効果か潮だけじゃなく胸からも甘い汁が噴出した

セイレーン「あぁ…はぁっ♡…///」

勇者「じゃ、余興はここまでで本番行くか」

セイレーン「うん…///」

①:すかさず激しく
②:一息おいて休ませてから
③:勇者「欲しかったら自分で挿れてみ」
④:自由安価

>>356

すかさずズプリとナニを捻じ込む


セイレーン「あっ、あぁっ、あぁぁぅぅぅんん♡」ビクン、ビクン


腰が大きく跳ねた。中脈打つように痙攣し、勇者のナニを絞り上げる


勇者「セイレーン、セイレーン大好きだぞ」パンパン

セイレーン「もっと、もっと言ってぇ.、ぁぁんっ♡んっ、あぁぅんっ、激しぃっ、よぉっ///」ジュッポジュッポ

今日はここまで

セイレーンとのセックスで要望とかあればどうぞ

勇者「セイレーン可愛いよセイレーン」パンパン

勇者が嬉しいことを何度も言ってくれながら奥までその太くて熱い肉棒を突いてくる


セイレーン「あっあぁ、嬉しっ、嬉しぃょぉ♡あぁっ、好きっ、好きぃっ♡」ジュップジュップ、ニュ、ズチュ、ニュルププ、ズプッ、パンパン、ズッチュ、クチュ

大好きな勇者の声が湿った音とともに脳内に響く
自分と比べるとけっして美声とは言えないそれが不思議ととても幸福感を与えてくれる


セイレーン「あっ、はんっ、んぁっ、あんんっ、好きっっ♡ゆうしゃぁっ、大好きなのぉっ♡」ズチュッ、グチュ、ズップズップ、ニュルプ、グチュ

ふわふわした頭と"歌"の効果で普段は決して言えない言葉が素直に口から出てくる

勇者「おちんちんで突かれないと素直な言葉が出せないんだな、お前は」パンパン

セイレーン「違うっ、そんなんじゃなっ、あぁっ、はげしっ、ひゃうんっ♡んむっ、はぁっ♡あむっ、んちゅ…くちゅ///」クチュッ、グチュグチュ、パンパン、アム、クチュ…ンチュ、ンチュー

密着して動くしかない狭い室内に二人の匂いが充満する


セイレーン「んちゅ、んちゅー♡///」チュゥゥ

汗疹ができそうなほどの熱気、嗅ぐだけで興奮する大好きな人の匂い


セイレーン「ぷはっ、あむっ♡んっ、んちゅ、んぁぅっ、あっ、やんっ♡、あっあっ、んちゅぅ♡///」グチュグチュ、ズプッズプリッズッチュズッチュ、グチュ、ズプズプ、ヌププ

上半身も押し付けられ、胸が潰され卑猥に形を歪める


セイレーン「ぷはっ♡ああんっ、やぁぁぅっ、んぅっ、んちゅ、んちゅ、んっっあぁっ、ゆうしゃぁっ♡///」

激しく長いキスをして、喘ぐために口を放してはまた吸い付き、舌と舌を絡め会っては互いの愛を確かめ合う

セイレーン「あぁっ、すごっ、気持ちいいっ、好きぃっ、ああっ、あんっ♡やぁぁっ、んっんっ♡///」グッチュ、ズチュズチュ、ニュルププズチュ、グッチュグッチュ

体も、心も、耳も、匂いをかぎ取る鼻も、キスの感触を味わう口も、全てが気持ちいい


セイレーン「あぁっ、好きぃっ、とろける、とろけひゃぅぅ♡やぁっんっ、はっ、あぁっ、はぁんっ♡///」パンパン、ズッチュズッチュ、グチュグチュ、ニュプププ、ズチュズチュ

全てが混ざり、愛となって脳内を犯す。頭が蕩けてしまう

勇者の愛で溶けてしまうならそれもいいかもしれない

それほどまでに幸せを感じている


勇者「セイレーン可愛いよ、セイレーン、大好きだよ」パンパン

セイレーン「うれひっ、れひぃよぉ、私もっ、んっ♡こうしているのがっ、幸せぇ♡やんっ♡、んぁあっ、ああふっんっ、んぁっ、好きぃっ///」グチュグチュ、ズチュ、ニュチュ、ズプズプッ


勇者が腰を打ち付けてくる速度が一層早くなる

セイレーンも自然と腰を動かし、魚のしっぽがぴちぴちと勇者の足に当たる

互いに理解るクライマックスの時


勇者「でるっ、出るぞセイレーン」パンパン

セイレーン「出してっ、中にいっぱい、孕ませてぇっ♡///」パンパン、ピチピチ

勇者「>>363」ビュルルル

密着種付けプレス

勇者「ああ、孕むほど種付してやるよ」ビュルルル

セイレーン「嬉しぃっぁぁあああんんん♡///」ビクンビクン


全身で抱きしめ、奥深くで射精する


セイレーン「あぁ…すごい…幸せ…♡///」

勇者「俺もだよ」チュ

―――――
―――

勇者「寝ちゃったか」

①:自分も寝る
②:単眼娘がこっそり覗いていた

>>366

2

勇者「ん?」

単眼娘「うわわわ///」トテトテ

視線を感じてテントを出ると逃げ出した単眼娘がいたので捕まえる

勇者「どうしたの?」

単眼娘「え、えと…その…声が…気になって///」→

勇者「大きくてつぶらな目が泳いでるよ」

単眼娘「ふえぇっ?///」

勇者「ほんとうはえっちが気になって覗いていたんだろ?」

単眼娘「そ、そんなこと…///」←

①:勇者「単眼娘も体験してみるか?」
②:①+勇者「百目もどうだ?いるんだろ?」
③:自由安価

>>369

一旦ここまで

2

勇者「単眼娘も体験してみるか?」

単眼娘「えっ、ひゃぁっ、しょ、しょれは…///」カァァ


耳まで真っ赤にして目を回す単眼娘。可愛い


勇者「大丈夫、初めてでも優しく気持ちよくしてあげるから」イケボ

腰に手を回しつつ耳元に囁く

勇者「百目もどうだ?いるんだろ?」


百目「あらバレてたの?」

単眼娘「お、お姉ちゃんなんで!?///」

百目「耳まで真っ赤になってドキドキモジモジしながら覗いている単眼が可愛くてねえ」

単眼娘「あうあうあう~///」

勇者「で、どうだ?」

①:百目「…ええ。二人で」
②:百目「あとでね。今は単眼に譲るわ」
③:百目「自由安価」

>>372

2

百目「あとでね。今は単眼に譲るわ」

勇者「くっ、姉妹丼は回避か」

単眼娘「ぅぅ///」カァァ

百目「大丈夫よ単眼、お姉ちゃんは傍で見ているわ」ニッコリ

単眼娘「お姉ちゃん!?」

三つ目のテント内

内装は普通のホテル(ベッドには三人寝れる)


単眼娘「ね、ねえ…本当にするの?///」

勇者「もちろん」

単眼娘「ひゃぅぅ///」

百目「」ニヤニヤ


①:勇者「さ、自分で脱いでみて」
②:勇者「さあ脱がせるよ」
③:自由安価

>>375

2

勇者「さあ脱がせるよ」

単眼娘「あぅぅ///」

まず上の服を脱がし、Aカップ用のブラのホックを外す

単眼娘「は、恥ずかしいよぉ///」

勇者「小っちゃくてかわいいおっぱいだなあ」

単眼娘「ぃわないで…///」


ズボンを脱がし子供ぱんちゅは完全に脱がさず右足だけにひっかけておく

お股はまだ恥ずかしがっている気持ちが上なのか濡れてはいない

どうする
>>377

百目による視姦+言葉攻め

百目「自慢の妹の裸はどうかしら?」ニヤニヤ

単眼娘「なにそれぇぇ///」

勇者「もちろん最高だよ」ツツー

単眼娘「ひぅぅん///」ゾクゾク

百目「このロリボディ、小さな胸、思わず舐めたくなる白い肌」

単眼娘「お、おね、お姉ちゃん止めてよぉ///」

百目「やっぱり私の自慢の妹ねえ」ニマニマ

単眼娘「ぁぅぅ…お姉ちゃん目がいやらしいよぉ///」

百目「そりゃあこんな顔真っ赤にして可愛い妹見たら。ねえ?」

勇者「いえす!マジイエス!」

単眼娘「むりぃ!///」


シーツを被り体を隠してしまう単眼娘

>>380


言葉攻めとかよくわからないよぉ
その場合は台詞まで書いてほしいです

シーツで隠れてるから見えないなとエッチな声を出して勇者と悪乗りする百目

勇者「その中から出てこいよー」

単眼娘「…///」

百目「ふう、しょうがないわね…ねえ、二人で、しちゃう?」

勇者「そうだな」


単眼娘「」ピク


勇者「じゃ、いくぞ百目」

百目「あぁんんっ、いいっ、きもちいい」

①:単眼娘跳ね起きる
②:まだ被って無言
③:二人でシている演技をしつつ単眼娘のシーツを引っぺがす
④:自由安価

>>383

こんなにクソ長いSSを追いかけてくれてありがとう
是非人外娘好きになってくださいな

ちなみにそのレス教えてくださると嬉しいです

スレタイ的に人外娘好き以外見てないと思ったけど人外娘好きじゃないが見始めたって人結構いるのかな?

勇者「あぁっ、百目の中気持ちいいぞ」

百目「んっ、ぁぁあっ、勇者の…お、ちんちん…気持ちいいわぁっ」


単眼娘(お姉ちゃん…あんな気持ちよさそうな声出してる…)


単眼娘は経験も喘ぎ声も聞いたことが無く、知識でしか知っていなかった
そのためそれが演技だとは気づくことは無い

①:おまたがムズムズして本能的にオナニー
②:単眼娘(私も気持ち良くなってみたいな…どうやるんだろ)
③:自由安価(単眼娘の内心とか)

>>388

1

単眼娘(今…お姉ちゃんの…に…勇者くんの…が入ってるんだ…)

単眼娘(喘ぎ声…聞こえて…気持ちよさそうで)


お股がムズムズする


単眼娘(いいな…お姉ちゃん)


単眼娘「んっ」


気づくと自分の…に指をこすっていた

頭がふわふわする

これが…気持ちいい…なんだ


単眼娘「んっ、ふぅっ、んっ、んっ」


弄っている内に女の蜜が少しずつ溢れてくる

その度に声も溢れて…


単眼娘「んっふっ、んんんっ、ふっぅっ、ぁっ、あぁっ♡」


勇者くんのが欲しい…欲しいよ…

>>391
勇者たちでも単眼娘でも

気付かないうちに二人に覗かれていた

てゆうか最初っから演技しながら二人でシーツ越しに様子を窺ってるんだとばかり

>>392
そうするつもりだったけど描写するの忘れてた…


単眼娘「んっ、ぁあっ、んっくっんっ、ほしぃっよぉ♡」クチュクチュ


勇者「ニヤニヤ」

百目「ニヤニヤ」


単眼娘「ひゃわぁぁっ///」


今ようやく気付いた。二人が自分の恥ずかしすぎる姿を見ていたことに


百目「どうしたの?続けていいのよ?」

勇者「ところで何が欲しいのかな?」


単眼娘「な、ななななn///」


恥ずかしさで言葉も失い目がグルグル回っている単眼娘。俺と百目が服を脱いでいないことにも疑問を持てないほど慌てている
可愛い

①:勇者「もっと気持ち良くなりたいだろ?」ボロン
②:自由安価

>>395


>>336がコンマ66。>>391がコンマ55で合計11枚ゲット
現在112枚
景品は>>4参照

キスしてから2

>>395
「キスしてから1」の間違えでいいのかな?

勇者「まったく、可愛いなあ」

顎クイして真正面から見つめる

単眼娘「ぁぅぅ…///」

勇者「さっきからちゃんとした言葉を喋れてないぞ?」


真っ赤な顔、その大きな瞳に勇者がしっかりと映っている


単眼娘「あ、あの…わらひ…///」

チュ

単眼娘「ん…んむ…んちゅ…んっ…んん///」


小さな口に口を重ねた
小さな舌を舐め回し、吸い、長く甘く激しいキスを交わす

勇者「もっと気持ち良くなりたいだろ?」ボロン

単眼娘「ぁ…ぉぉき…ぃ///」ドキドキ

百目「わぁ、思ったより大きいね///」


単眼娘も百目も見入っていた


①:勇者「百目、そのおおきなおっぱいで挟んでくれないか?」単眼娘をチラ見しつつ
②:二人にダブルフェラしてもらう
③:勇者「さあ単眼娘、挿れる前に少し慣らしてあげるよ」
④:自由安価

>>400

コンマ40なら40枚ゲット

今日はここまで

安価↓

>>385
メダル取り逃しはpart5の>>196
それ以降に安価付いてないから間違いないかと

>>402
ありがとう
コンマ55だったので+5枚
現在117枚
景品は>>4参照

勇者「百目、そのおおきなおっぱいで挟んでくれないか?」単眼娘をチラ見しつつ

単眼娘「ふぇぇっ///」

百目「いいわよ///」


ストリップのように体をくねらせながら服を脱いでいく


勇者「おぉー!」

単眼娘「…///」


ヘソあたりの目も、おっぱいの谷間にある誘うような目つきの瞳も、鎖骨にある目も、全てがえっちく感じる


勇者「目を触っても大丈夫…なのか?」

百目「私も単眼も大丈夫よ。爪を立てたり潰れる程の力を入れたりしなきゃね」

勇者「どれどれ」モミ

勇者「おぉぉ」モミモミ

おっぱいは勇者の指に合わせて卑猥に歪み、目も形を変える

①:実は目も性感帯
②:ではない

>>406

1

百目「んっ///」

勇者「お?」

ツツーと優しく胸元の目を撫でる


百目「あぁっ♡///」

勇者「もしかして目も性感帯なのか?」

百目「んっ…どうやら…そうみたい…///」

勇者「目が性感帯じゃ服とかに擦れて辛いんじゃないか?」レロォ

百目「あんっ♡…やぁねえ、興奮しているときに限るに決まってるじゃない」

百目「じゃ、じゃあ///」ムニ

勇者「おぉ…」

百目「んっ、んぁぁっ♡はぁ///」


パイズリしながら性感帯である目に勇者のナニが擦れ、その度に喘ぎ声をあげる


単眼娘「…」ジワ


再び単眼娘の下半身がムズムズとし、ジワリと何かが広がる


百目「単眼はこんなこと出来ないものね?私がっんっっ、独り占めしちゃおうかなあ///」

単眼娘「…」

単眼娘「出来る…もん///」

百目「そんなちっちゃな胸で?」

単眼娘「できるの!///」

単眼娘「ん…ん、しょ…これ、なら///」


ちっちゃな胸を精一杯よせて極力大きくした胸で挟もうとする

自分でも無茶があると思ってはいるのだろう、勇者の顔を心配そうな顔&涙目上目使いで眺めているのだから

①:そのままダブルパイズリ
②:百目「小っちゃくてもできることは他にあるのよ?」と言って単眼娘にはフェラに誘導
③:自由安価

>>411

一旦ここまで
また夜に

シドニアの騎士のつむぎちゃんが人外娘可愛い

百目の胸からとび出てる亀頭を単眼が舐める

①:単眼娘から自主的に
②:百目が唆す
③:勇者が頼む
④:②+百目「自由安価」
⑤:③+勇者「自由安価」

>>414

1

百目「んっ♡単眼のおっぱいはちいさいから難しいんっ、じゃない…?///」ズリュ、ムニュ

単眼娘「むぅー。わ、わたし…だって///」ゴクリ

勇者のナニを見つめつつ唾を飲み込む単眼娘

単眼娘「こういうことなら…できるん…だから///」ペロ


躊躇いつつ小さな下で鈴口を舐める

♂<ビクン

単眼娘「ひゃわぁぁうごいひゃぁ!///」

可愛い


どうする
>>418

勇者「いいぞ、よーし役割分担だ。胸で気持ち良くさせるのはおねえちゃんに任せて
    単眼娘はお口で頑張ってみよう。」ナデナデ

単眼娘「う、うん…」レロ

百目「違うのよ単眼、口全体で含むの」ムニュムニュ

単眼娘「ほう?」パク

百目「そうそう。それで舌で刺激したりなめまわしたり、口をすぼませて上下に動かして」

単眼娘「んっ、んちゅ…んっ、れろっ、んっんっ、んちゅ、れろぉ///」

百目「ふふ、上手よ。お姉ちゃんも頑張らないとね」ズニュ、ムニュ

百目「どう?私たち姉妹の腕は?」

勇者「>>422

まだ百目の方が上手いなぁ〜と撫で撫でして単眼の奮起を狙う

勇者「まだ百目の方が上手いなぁ~」

単眼娘「」ガーン

百目「ふふん、だってさ、単眼?」

勇者「ほらほら頑張れ」ナデナデ

単眼娘「んっ、んむっ、んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅ、れろれろ、んっ///」チュップチュップ、ジュプ、レロォ、ジュル


一生懸命しゃぶり始める単眼娘。顔が真っ赤ながらに真剣な顔つきになっている

色々模索しながらやっているようで裏筋を舐めたり尿道に舌の先を入れたりしてくれている


勇者「うっ、出る」

①:単眼娘に飲ませる
②:口から離して二人にかける
③:自由安価

>>425

すまん、今日はここまでで



>>406で4枚
>>422で7枚

単眼娘の頭を掴んで喉奥に射精する

単眼娘「んっ…んく…む///」コク、ゴク

単眼娘「けほ…のどに引っかかるぅ///」

勇者「よしよし、良く飲めたな、えらいぞ」ナデナデ

百目「どうだった?勇者くんの精液は」

単眼「少ししょっぱいかな…でも、ん…また、してもいいかも///」

百目「えっちな味にハマったってさ」

単眼娘「言ってないよぉ///」

自由安価
>>430

>>427
サンキュ、合計11枚ゲットで現在128枚
景品は>>4参照

百目「羨ましいなぁ」

単眼娘「ん?」

百目「単眼、それお姉ちゃんにも頂戴?」チュ

単眼娘「んむ…んちゅ、んっ、おねえちゃ、んー///」


ちゅ、ちゅく、んちゅ、れろれお、んちゅー


百目がいきなり単眼にキスし、舌を絡めつつまだ飲み込んでいない精液を絡め取った


単眼娘「ぷはっ、な、何なのお姉ちゃん///」

百目「どうせなら二人で味わいましょ♡ね?んちゅー///」


勇者「二人のエッチなキスを見てこんなになっちゃったよ」フルボッキ

百目「おぉ///」

単眼娘「さっきより大きくない?///」

自由安価
>>433

キスをしてるついでに百目に単眼を押し倒すようにこっそり合図する
逃げられないようにしてから上安価

単眼娘から見えない位置から手振りで合図をする

百目「単眼…んちゅ、んむぅ♡」

単眼娘「は、ぁ…♡」


甘い空間を保ちながらゆったりとベッドに単眼娘を押し倒す

そして勇者に向いている目がウィンクする

勇者「じゃあ百目は上頼むよ、俺は下で」

単眼娘「え、ちょっと待ってよ何の話?///」

百目「二人で単眼ちゃんを愛してあげようって話よ」

単眼娘「ひゃわぁ///」

勇者「」レロォ


単眼娘「そんなとこ舐めちゃ汚いよぉっ。やぁっ、ぁぁぁっ、んっっ、くすぐったぃぃ///」

百目「小ぶりなおっぱいもかわいいわぁ」チュ

単眼娘「ぁぁっ、やぁっ、んぅっ、ま、待って…ふ…ぅ///」

百目「乳首立ってるわよ?」カリ

単眼娘「ひゃぅんっ♡」

勇者「クリも勃起してるぜ?」クリクリ

単眼娘「いじっちゃいやぁぁ///」


おまたがじんわりと愛液で濡れてきた

>>438


今日はここまで

勇者「可愛い単眼娘のクリと俺のおちんちんを擦り合わせるよー」

単眼娘「言わなくていいよぉ…///」

単眼娘「んっ、んぁぁつ、あっっ、やあっ、なにこれぇっ///」スリスリ

百目「単眼気持ちよさそうねえ、ほら、ちゅー」

単眼娘「んっ、んっ、んぅっ///」

①:本番
②:初日だしここまで
③:自由安価

>>441

えっちばっかで全く進んでないがこんなSSで大丈夫か?

2

勇者「じゃあ今日はここまでな」

百目「あら残念ねえ」

単眼娘「え…///」

百目「単眼がもっとしてほしかったらしいわ」

単眼娘「言ってない、言ってないからぁ!///」

勇者「はは、また今度な」チュー

単眼娘「ん、んちゅぅ///」

①:両手に花で寝る
②:元々はセイレーンとの約束だったしセイレーンのテントに帰って寝る

>>445

>>444がコンマゾロ目なら二倍ゲット。コンマ44なら44枚ゲット

2

勇者「元々はセイレーンとの約束だったしセイレーンのテントに帰って寝るよ、ごめんな」

百目「はーい。じゃあ単眼はお姉ちゃんと寝ようねー」ギュゥ

単眼娘「うん、おやすみ」

勇者「お休み」


二人にキスをしてセイレーンのテントに向かう

テントに戻ってセイレーンの頭を撫でると

「勇者…すきぃ」と寝言が返ってきた。可愛い


①:セイレーンが先に起きる
②:勇者が先に起きる

>>449
フェンリルの成長度コンマも>>449

1

363-61でフェンリルが成獣になるまで残り302

セイレーン「ん…ん」

伸びをする

隣には寝息を立てている勇者が無防備に横たわっている


セイレーン「勇者…」

①:勇者の顔を覗き込む
②:勇者の朝勃ちんぽにに惹かれて…

>>454

1

セイレーン「…勇者」ジー

勇者の顔を間近で覗き込む

もっと近づいて…しないけどキスできるくらいに…


勇者「んぁ…ふぁぁ…」

セイレーン(お、起きた!?)

勇者「ん…」

セイレーン「ち…ちが、何もしようとしてないわよ///」


勇者は
①:抱き寄せてキス
②:勇者「あ、そう。おやすみ」二度寝
③:自由安価

>>457

2

勇者「あ、そう。おやすみ」二度寝

セイレーン「…」

勇者「」グー

セイレーン「何二度寝してんのよ!///」ガー

勇者「うわぁっ、何々」

セイレーン「ふんっ、さっさと起きなさいよ」

今日はここまで

①:旅立つ
②:アルラウネのところへ(メダル交換じゃなくても会いに行けるようになったので)
③:単眼娘をからかう
④:嫁たちの誰かといちゃつく(自由安価)

>>461


スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目

4ワイバーン

勇者「ワイバーン」

ワイバーン「がうっ?何だ?遊んでくれんのか!」ブンブン

わんこのように尻尾を振って応えるワイバーン。可愛い

①:勇者「鱗磨いてやるよ」
②:勇者「遊ぶぞ」フリスピー用意
③:勇者「(性的に)遊ぶぞ」モミモミ
④:勇者「初めて会った時を思い出して二人でどこかに行こうか?」
⑤:勇者「自由安価」

>>464

4

勇者「初めて会った時を思い出して二人でどこかに行こうか?」

ワイバーン「がうっ!そーすっか、でーとだぞー!」グイ、バサッ

勇者「ちょっ、いきなりすぎっ」

ワイバーン「がうーっ!」


初めて会ったときそのままにワイバーンは勇者の体を掴んで上空へ飛び上がる


①:勇者「近くの町まで先に行っててくれ!」
②:勇者「すまん、ここでキャンプして待っていてくれ」

>>467

1

勇者「近くの町まで先に行っててくれ!」


<くれぇえぇえええぇぇえ

<ぇぇぇぇ

<ぇ…



スライム「すごい勢いで行っちゃったね…」

サキュバス「…まあ、ああ言っていましたし一番近い町で待っていましょう」

勇者「どこに行くんだ?」

ワイバーン「どこにいこうか!勇者とのデートが嬉しくて良く考えてないぞ!」バッサバッサ


楽しそうにそう言いながら飛び続けるワイバーン

①:初めて会ったとき連れ去られたところと似たような岩山のてっぺん
②:森の中の広間
③:自由安価

>>471

森の中の川

ワイバーン「がうっ、この川綺麗だし冷たくて気持ちいいぞ!がうがう」バシャバシャ


服を脱ぎ捨てて鱗のある裸で水遊びをするワイバーン


勇者「かわいいなあ」

ワイバーン「勇者もするぞ!」

勇者「えっ、うわっ」


バシャァッ


ワイバーンに抱きしめられて川に引きずり込まれた

浅い川なので勢いを殺されることも少なく背中を打った


勇者「いっつー」

ワイバーン「水遊びだぞ水遊び―!がーうぅ!」

①:水遊びカットして狩り
②:水遊びで自由安価

>>474

「やったなーこいつ」と水鉄砲で反撃(ちょっと魔法で威力を強めにしている)

今日はここまで
ワイバーンがうがう可愛い

勇者「やったなーこいつ」ピシュー

ワイバーン「がうーっ!?」><


魔法で少し強化した水鉄砲を放つ

ワイバーンの鱗に跳ね返されるも反動でよろけつつ、やり返してくる


ワイバーン「あたしだって反撃だぞー!がうーっ」バシャァアアアン

勇者「こっちだって!」


二人して水を掛け合い、互いにびしょ濡れになる

それでも尚やめず、童心に帰って遊びまくる


勇者「っくしゅん」


ワイバーン「がう?どうしたんだ?」

勇者「ちょっと水に入りすぎたな。少し早かったか」

ワイバーン「今乾かすぞ!がおぉー!」

①:勇者「ああ、頼む」
②:勇者「ま、待て、薪集めてくるから。俺に直接火をつけようとするな」
③:勇者「自由安価」

>>479

コンマ80以下

95以上でファンブル

>>481

それ

勇者「熱すぎない程度の温風だけ出せないのか?と聞いてみる」

ワイバーン「せいいっぱい出したほうが気持ちいいんだぞ!そーかいなんだぞ!がうっ」パタパタ


羽をぱたつかせてそう言う。可愛いんだけどさ


勇者「そういう問題じゃないんだよ。俺の命の問題だから」

ワイバーン「がうー…まあやってみるぞ」


ワイバーン「かうー」フォオァアア


温かい風が勇者を包み込む


おお、ワイバーンが力をセーブできるとは
偉いな、褒めてあげよう

勇者「>>484
行動も可

上+「ワイバーンはやれば出来る子だな~」と褒めてのばす

勇者「よ~しよしよし、よしよしよーし、よしよしよしよし」ナデナデナデナデナデナデナデ

ワイバーン「がうがうがう、がうがうー」パタパタブンブン


撫でられると共に羽と尻尾を揺らすワイバーン。むっちゃ可愛い
もちろんかなりの笑顔である。可愛い


勇者「ワイバーンはやれば出来る子だな~」

ワイバーン「その通りだぞ、あたしはできるこなんだぞーがーうぅ♪」ブンブン

ぐー

ワイバーン「が、うー、お腹すいたぞー」

勇者「そうだな、じゃあ一緒に狩りでもするか」

ワイバーン「がう!だいさんせーだぞ」ブンブン

①:川魚
②:陸の獣
③:鳥

>>488

③おや?何故かあんなところを美味しそうなクロガネさんが飛んでいる

①:不意打ち
②:クロガネがこっちに向かって来てる!
③:唯の黒い鳥

>>491

今日はここまで
安価↓

>>467,464が二つとも33でゾロ目なので計六枚ゲット

現在134枚
景品は>>4参照

勇者「おや?何故かあんなところを美味しそうなクロガネさんが飛んでいる」

ワイバーン「がう、美味しいのか?あれ」

勇者「性的には美味しい!」

ワイバーン「じゃあ狩るか!だぞ!がおぅっ!」

クロガネ「く…勇者の奴はどこにいるんだまったく。絶対私が倒してやる、絶対、絶対」ギリ

クロガネ「…え?」


ワイバーン「がうーっ!」

クロガネ「なっ、何だっ!?」


ガキンッ


ワイバーンの鉤爪とクロガネの剣のような腕がぶつかり合う


ワイバーン「お前を食べるんだぞ!」

クロガネ「食えるわけないだろ!黒鋼の身体だぞ!」

勇者は
①:小太刀"黑牙"を手に2対1
②:魔剣"グリードを手に2対1
③:遠巻きに見てる
④:自由安価

>>497"

ご褒美をエサにワイバーンを焚き付ける

勇者「捕まえたらご褒美をくれてやる!」

ワイバーン「がうーっ!ご褒美!」

クロガネ「良いだろう!ならば貴様から串刺しだぁっ」


ワイバーン「がぉっぉおお!」ボッァァアアア

クロガネ「私の身体に炎は効かんっ!」

紅の炎の中を突っ切り、ワイバーンの身体に槍状に変化させた腕を突き刺そうとする

ワイバーン「がうっ!」


体を捻って宙へと逃れるワイバーン

ワイバーン「すぅー」


ワイバーン「がおぉぉぉおおおお!」

クロガネ「だから炎は効かないと」

コンマ安価。多ければ多い程
>>499

ゾロ目

クロガネ「なっ」


それは純粋な竜の火、この世の自然の火のどれよりも強く、何もかもをも飲み込んで熔かしてしまう炎


勇者「ちょ!?」


クロガネ(溶ける…私が解けて消える…この…鋼鉄の身体が…)

①:手遅れになる前に救出&魔力を全部使って回復魔法
②:①+竜の火は悪の心を完全に消し去った
③:自由安価

>>504

予想外すぎます


499が99でゾロ目でレス番下2桁も99だしボーナスで2倍、18ゲット

現在152枚
景品は>>4参照

2

「ストップ!ストップ!」「がう?」「回復魔法…間に合うか」


どこか遠くで声が鳴っている


「頼む…助かってくれ」


心地いい光が自分を包み込んだ

火とは古来より神聖なものとされていた

生命を育み、人に文明を与え、また、悪いものを浄化する神の力とも言われている


特に純粋な竜の火は、すべての魔を払い、邪悪を浄化することもあるのだと云う


クロガネ「な…私は…死んでなかったのか…」

目をさますと目の前に勇者が顔を覗き込んでいた


勇者「>>508

今日はここまで
コンマ神様は今日も僕を困らせる

勇者「よ、久しぶり
    目ぇ覚めたか?」

クロガネ「何故助けた…私は」

勇者「可愛い人外娘!それ以上でもそれ以下でもない」

クロガネ「ば、馬鹿にしているのか!魔物に堕ちた私を…堕ちた…私を…」ギリ

勇者「>>512

悪い心浄化されたのは勇者はまだわからないんだよな
安価は「だからこそだろ!正義から悪に落ちた人外娘を俺の愛(意味深)で救済してやる!!」

勇者「だからこそだろ!正義から悪に落ちた人外娘を俺の愛(意味深)で救済してやる!!」

クロガネ「何が愛だ…救済だ!何をしようと私が悪に堕ちたことには変わりないんだ!」

勇者「だから何だ?可愛ければ問題ない!俺の胸に飛び込んで来い!悪だろうが魔物だろうが関係なく受け入れて愛してやる」

クロガネ「…何なんだお前は」

ワイバーン「いつも通りだぞ、がう」

勇者「偽善者だと言いたければ言うがいい!この世に真実の善など無かったとしても真実の愛はここにある!」


勇者「俺が!俺こそが!愛の伝道師だ!人外専門でな!」

勇者「フワハハハハハ!」


クロガネ「…もう私のためじゃなくて自分勝手に暴走して喋ってるだろ貴様」

勇者「さて、気を取り直してもう一度戦うんだろ?」

クロガネ「…はぁ、もう戦う気持ちは萎えたよ。今日は出直してくる」

①:勇者「魔物が戦闘意欲を無くす…?」
②:勇者「いいだろう、またな」
③:勇者「自由安価」

>>516

そうは問屋が卸さない、と抱きついて止める

勇者「そうは問屋が卸さない」ギュ

クロガネ「な、何をする///」

勇者「お前みたいなかわいい娘を逃がすわけないだろ」ギュゥ

クロガネ「言ってることが分けわからん!///」

勇者「あれ?思ったより柔らかいんだな」モミモミ

クロガネ「どこ触っているんだ!///」


グサ


脇腹を刺された

勇者「いたたた。ご先祖様の加護が無ければ死んでたぜ」

※ギャグ補正のおかげです


ワイバーン「がうー!飯を召し取ってきたぞー」

しっかり三人分持ってきてくれたワイバーン
これはご褒美だな


クロガネ「離せ。出直すって言っているだろ」

勇者「>>521

勇者たる者、そうおいそれと悪を野に放てるか(スリスリ
ここでお前を逃して、人間はともかく罪も無い人外娘に危害を及ぼさせるワケには行かん(モミモミ
そして何より、お前にこれ以上罪を重ねさせたくないんだ(ヌプヌプ

勇者「勇者たる者、そうおいそれと悪を野に放てるか(スリスリ」

クロガネ「言っていることとやっていることが違うぞ!頬ずりするな」

勇者「ここでお前を逃して、人間はともかく罪も無い人外娘に危害を及ぼさせるワケには行かん(モミモミ」

クロガネ「くぅっ…や、やめろ」

勇者「そして何より、お前にこれ以上罪を重ねさせたくないんだ(ヌプヌプ」

クロガネはどれだけ感じているか
コンマ安価
>>523

イクゥ

お前らどんだけ女騎士にくっコロ即落ち二コマやらせたいんだ
コンマ神様まで

勇者「そして何より、お前にこれ以上罪を重ねさせたくないんだ(ヌプヌプ」

クロガネ「んっ、ぁぅ、や、やめろっ、貴様っ、そんなところに指をぅっ///」

勇者「気持ち良くないのか?」

クロガネ「ふっ、そんなことあるわけないだろ…」ヒヤアセ

勇者「それはどうかな」ニュップ

クロガネ「ぁぁんっ!それらめっぅ、んぁっ、あんっ///」ヂュップヂュップ


硬いはずの身体がほぐれ、秘所からは汁が零れ出る


ワイバーン「がうぅぅ、はら減ったぞぉ」


自由安価

>>529

そろそろそんな季節だが
人外娘スレを見ている皆ならもちろん蚊でもゴキちゃんでも可愛い人外娘に脳内変換できるよね?

あ、今日はここまでです

安価↓

勇者「こいつ落としたら飯にするから一緒に楽しもう」

ワイバーン「がうっーじゃああたしも攻めてみちゃうぞー」

クロガネ「ひゃぁっ、あんっ、んぁっ♡らめぇっ、あうんっ///」クチュクチュ


ワイバーンが跪いてクロガネのお股を細い舌で愛撫する


勇者「上も下も気持ちいいだろ?」モミモミクリクリ

クロガネ「あぁっ、そんなぁっ、くぅっ、だめっ、イっひゃう、イくぅぅうう///」ビクンビクン


ワイバーン「あはは、楽しかったぞー。じゃあ飯だ飯―、がう-っ!」ブンブン

クロガネ「私が…こんな……ぁぅ///」ピク、ピク

①:飯にする
②:クロガネに[自由安価]
③:ワイバーンに[自由安価]

>>534

蚊は痒みと安眠妨害が無ければ飼ってもいい
Gはヨロイモグラたんだったら飼いたい

1 クロガネに夜、下の口にもご飯

勇者「よっしゃ飯だな。クロガネにも作ってやるからな」

クロガネ「はぁ…はぁ…作らなく、て、い、い…///」

ワイバーン「焼くのはあたしがやるぞ!がうぅっ!」

①:勇者「ああ、じゃあ頼む」コンマで30~70間の値を出せば成功
②:勇者「いや、俺がやる」
③:勇者「自由安価」

>>537

1

ワイバーン「がぅぅぁ!」ボァァアア

~ウルトラ上手に焼けましたー~

ワイバーン「がうっ、どうだ?どうだ!?」
自信ありげに身を乗り出して味見している勇者に評価を聞くワイバーン


勇者(…むっちゃいい。ほとんど完璧な火加減じゃないか)

勇者「>>540

上+おでこにキス

勇者「ベリーナイスだぜワイバーン!このくらいの火加減で次からも頼むよ」チュ

おでこにキスをする

ワイバーン「がうー、がうっ、がうっ、うれっしいぞー!がうーっ!!!」ボァァア


羽をはためかせ、尻尾を地面に打ち付け、天に炎を放って喜ぶワイバーン。可愛い


勇者「はいワイバーン。あーん」

ワイバーン「がう。あーん」パタパタ

①:勇者「ほら、クロガネも食えよ」
②:①+あーん
③:自由安価
④:食後

>>543

3
2をしようとするがクロガネにプイッとそっぽを向かれる
でもよく見ると顔を赤くしている

勇者「ほら、クロガネも食えよ。あーん」

クロガネ「ふんっ」

勇者「おろ?いらないのか?」

クロガネ「そんなものいるわk」グー

勇者「ニヤニヤ」

ワイバーン「無理するなよ、がう」

クロガネ「…よこせ。一人で食う」

勇者「やだよ。ほらあーん」

クロガネ「しないって言っているだろ///」

勇者「あれ?顔が紅い」

クロガネ「さっきの炎の熱がまだ篭っているんだ」

勇者「そんなわけないだろうに」

①:あーんは諦めて渡す
②:それでもあーん決行
③:自由安価
④:食後

>>546

上+真顔で「しかし何て言うか、お前なんだか毒気が抜けた感じだな」

勇者「しょうがないにゃあ……」

と言いつつ渡す

クロガネ「ふんっ…いただきます」

勇者「しかし何て言うか、お前なんだか毒気が抜けた感じだな」

クロガネ「…さあ、な。確かにさっきまで頭に響いていた魔物の本能や魔王軍員としての"命令"が一切無くなった」

クロガネ「何故だろうな。私にもよく分からない…」

ワイバーン「がうっ!あたしのおかげだぞ」

クロガネ「…は?」

ワイバーン「竜の炎は浄化の力を持っているんだぞ。半分迷信だけどな!がうー!」

クロガネ「……すまん、どう反応したらいいかわからない」

①:勇者「だったら俺と一緒に来いよ。本当かどうか確かめるためにもさ」
②:勇者「ワイバーンだからしかたない。かわいい」ワイバーンナデナデ
③:勇者「ま、今は飯を食おうぜ」
④:勇者「自由安価」

>>549

今日はここまで

勇者「ワイバーンだからしかたない。かわいい」ワイバーンナデナデ

クロガネ「…」


勇者「そしてクロガネもかわいい。クロガネかわいいよクロガネ」ナデナデ

クロガネ「や、やめろ、撫でるな///」

ワイバーン「可愛いな、がう」

クロガネ「うるさい!///」

食後

勇者「満腹満腹」

ワイバーン「がうー、あたしも満足だぞー」

クロガネ「ま、悪くは無かった」

①:この場で>>534
②:ワイバーンにご褒美だな。内容自由安価
③:みんなと合流

>>553

サキュバスたちが向かった町は

①:特筆するところのない普通の町
②:自由安価

>>556

>>555のコンマがゾロ目ならメダル2倍ゲット。丁度55なら55枚ゲット

サキュバスが信仰する宗教の整地

町の入口、検閲所

「勇者さんですか?」

勇者「はい」

「あなたに言伝があります」


サキュバスが泊まっているホテルの場所を伝えてもらい、そこへ向かう


勇者「どうした?クロガネ」

クロガネ「私は…着いて行っても良いのだろうか…」

勇者「>>559

ハーレム要因に必須なんだ。拒否権は無い(キリッ

勇者「ハーレム要因に必須なんだ。拒否権は無い(キリッ」

クロガネ「な、何だそれは!///」

ワイバーン「ほらほら、さっさと行くんだぞ」グイグイ

勇者「だぞだぞ」グイグイ

クロガネ「分かった、分かったから押すな」

その町はたくさんの教会が立ち並び、天にも届く巨大な鐘楼、山に彫られた御神像

ところどころに十字架が掲げられ、町行く人は誰もかれも幸せそうな顔をし、修道士のローブを被っている者も多い


勇者「なるほど、ここは聖地か」

ワイバーン「がう?」

クロガネ「…なんだか居心地が悪いところだ」ソワソワ

勇者「ま、とっととホテルまでいって合流だな」

今日はここまで

合流

勇者「よ」

サキュバス「思ったより早かったのですね」

勇者「ん?そうか?」


クロガネ「…」

タマモ「また増えているの」

アリミネア「そうだね、仲良くしようじゃないか。ほらあいさつ代わりだ」ギュー

クロガネ「な、何故抱きしめるんだ」

セイレーン「こういう人なのよ…」

さっそく打ち解けているようで良かったよかった


サキュバス「あの、勇者さん。この町のこと気づきましたか?」

勇者「ああ、宗教の聖地なんだろ?建物や人々を見るに」

サキュバス「ええ、ここは私の属している宗教の聖地なのです」

勇者「だったら待つのは他の子に任せて色々回ってきても良かったんだぜ?」

サキュバス「いえ、旦那の帰りを待つのも嫁の務めですから。私事は後でで良いのです」ニッコリ


勇者「>>566

セリフでも行動でも

勇者「それじゃあ風呂とご飯の前にサキュバスを頂こうか」

サキュバス「そっ、それは///」

勇者「嫁ならいいよな?」

サキュバス「……は、はい///」


そのままサキュバスの肩を抱いて個室に移動する

飯食ってくるんで安価だけ

①:主導権は勇者が握って
②:主導権は勇者が握って(サキュバス淫魔モードON)
③:サキュバスが主導権を握る
④:自由安価(内容等々)

>>570

3からの2

個室に入り、サキュバスにキスをした


サキュバス「ん…んちゅ…んはっ、あむっ…ん♡」チュ、ンチュ、チュプ、チュー、ンチュ

サキュバス「ん…勇者さん♡そんなえっちなキスされたら…淫魔としてのスイッチが入っちゃうじゃないですかぁ♡」


サキュバスの肌に模様が浮かび上がり、小さな羽と悪魔尻尾がゆらゆら揺れる

勇者のズボンを降ろし、そそり立っているナニを咥える


サキュバス「はぁ♡勇者さんのおちんちんの匂い…♡///」

サキュバス「勇者さんの精液、私の口にたくさんくださいね?///」ジュル


聖地で修道女がそんな卑猥なことを口にしながらナニに涎を垂らしている

それはいつも以上に背徳感を覚える光景だ

サキュバス「じゅる…じゅぷ、じゅちゅ、じゅずずず、じゅ…じゅるる。ずる、ぺろぺろ、じゅるるるる」

サキュバス「んっんっ、じゅるる、じゅちゅ、ずちゅちゅ、じゅぷっ、レロォ…ね、そろそろ出してください?♡」


ビュルルル


サキュバス「あっ♡んちゅ、んちゅぅぅぅ///」

他の子に出すよりも多くの精液が絞り出され、吸引するようにしゃぶるサキュバスの喉奥に吸い込まれていく


サキュバス「あぁ…濃い♡…多い…♡」ゴク、ゴク

サキュバスの身体に浮かび上がっている模様がさらに濃く、黒く光る

淫魔としての力が高まってゆく。見えない魔力が二人を包み込み、さらに興奮が高まる

一度出しても萎えることは無く、むしろ痛いくらいに腫れ上がる勇者の肉棒


サキュバス「さあ、もっと、もっとシましょうよ?ねぇ♡」ギシ


勇者の上に跨り、そそり立つソレを秘部にあてるサキュバス

サキュバス「あっ♡あっ、あんっ♡、勇者さんっ、おおきぃっ♡」ギッシギッシ、グチュ、ズチュ、ズチュ

ベッドの…いや、勇者の上で跳ねるように腰を上下させるサキュバス

下から見るその景色、喘ぐ蕩けた雌の顔と揺れる胸はもはや夢の光景であるかのような非現実感を醸し出していた

も、もっと書きたかった…
しかし寝る。また明日

サキュバス「あんっ♡、あっ、はぁっ、もっと、もっとちょうだい♡///」グップグップ、グチュ、ズチュ、グチュ、ズップズップ、パンパン、ギシギシ

勇者「いいのか?修道女が聖地でこんな淫らに腰を振って」

サキュバス「そんなっ、意地悪言わないでくださいよっ、あんっ、やぁっ、はぁ♡」グチュ、ズチュ、ズップズップ、ニュププ、ズチュ

勇者「いけない修道女様だ」ギッシギッシ

サキュバス「サキュバスなんですからっ、あんっ♡、仕方ない事なのですっ、あんっ♡」グプッ、グプッ、ズチュ、パンゥ、パンッ


胸を揺らし、激しく上下して喘ぎまくる修道女様

ある意味とても様になっている

①:このまま騎乗位で出してから形勢逆転
②:出さずに形勢逆転して攻めまくる
③:

①:このまま騎乗位で出してから形勢逆転
②:出さずに形勢逆転して攻めまくる
③:このまま騎乗位で出してサキュバスが疲れて少し休憩したいって言い始めてから形勢逆転
④:自由安価

>>577

3 だが攻め始めても耐え続けるサキュバス

サキュバス「ほら♡ほら、世界一の名器な淫魔のおまんこでイっちゃってください♡」グチュグッチュ、ズップ、ズチュズチュ、ニュップ、パンッッパンッ、ズプッズプッ

サキュバス「抜いてっ♡」ニュプ

サキュバス「差してぇっ♡」ズプゥッ

サキュバス「あぁっ♡深くまで届く勇者さんのおちんちん♡」ギシッ

サキュバス「もっと抉ってぇ♡んっっはっ、あはっっ♡勇者さん、勇者さんっ♡」ズチュ、ズチュ、グップグップ、ズプッ、ズチュズチュ、ニュプ

サキュバス「あんっ♡勇者さんもいい顔になってきましたね。我慢しないで私の淫魔んこにいっぱい吐き出してください♡」ジュップジュップ、ズチュ、ズチュ、ズプズプ

サキュバス「勇者さん♡キスしながらイっちゃってください」


ビュルルルル


サキュバス「あぁ…♡んっ、まだ、満足していませんよ。もっと搾り取ってあげます」ズチュズチュ、ズップズップ、グチュ、ジュチュ、ズププ


この後めちゃくちゃセックスした

サキュバス「ああ…満足です」

勇者「そうか…じゃあ、俺が攻める番だぜ」グイッ

サキュバス「きゃっ♡」

今度は逆にサキュバスを押し倒して足を開かせる


サキュバス「勇者さん…相変わらず性欲魔人ですね♡」

勇者「サキュバスだってまだまだイけるだろ?よっと」ズプッ

サキュバス「あんっ♡固いのが入ってきますぅ♡」

サキュバス「ま、待ってください…やっぱり体力が…」ハァ、ハァ

勇者「だめだっ」ズップズップ

サキュバス「あっ、んぁっ、だめっですって…あんっやぁっ♡」ズチュ、ズップズップ

勇者「何がだめだよ、聖地でえっちしまくる淫乱修道女のくせに」パンパン

サキュバス「あっ、あんっ♡言わないでくださっ♡」グチュグチュ、ズプズプ、ニュプッ、パンパン

勇者「主様のお膝元で男の身体を求めてあんあん喘いで」パンパン

サキュバス「あっ♡だって…勇者さんが上手すぎるからぁ♡あんっ、んぅっ」ズチュズチュ、ジュプッ、ニュプ

抜き差しする度に既に出されまくったおまんこから精液が漏れ出す


勇者「ほらほら、今度は俺の名じゃなくて主様を呼びながら言ってみなよ」パンパン

サキュバス「だ、だめです。あんっ♡そんなこと言えません、あっあっ♡、だめ、トんじゃうっ」ヂュップ、ジュップ、グチュ、ニュチュニュチュ

今日はここまで
修道女様なのになー(棒)

勇者「サキュバス、可愛いよサキュバス」パンパン

サキュバス「あっんっ♡そんな嬉しいこと言われたら…///」ゾクゾク

勇者「イっちまえよ」パンパン

サキュバス「やっ、だめぇっ、あんっ、んぁっはぁぁっ♡んむっ、ぁっ、も、もっぁんんっ♡」グッチュグッチュ、ズチュズチュ、ニュチュ、パンッパンッ

勇者「大好きだぞサキュバス。大好きだ」パンパン

サキュバス「やぁっ♡い、言わないでぇっ。あんっ、はぁっ、っ、あっあっ♡」グッチュ、ズプッ、ゥププッ、ズプズプ

勇者「お前も好きだろ?俺のこと」パンパン

サキュバス「は、はぃっ♡ふっぁっ、あんっ、やぁっ♡んっ、んぁあっ♡」ズプ、ニュプ、ズップズップ、パンパン

勇者「主様とどっちが好きかはっきり言いなよ」パンパン

サキュバス「そんなっ、そんなこと言えません、あんぅっ、ここでは、決してぇっあんっ♡」ズッチュズッチュ、ニュルププ、ズププッ、ジュプ、ヂュプヂュプ


①:勇者がイけどもサキュバスは最後まで耐えきる
②:サキュバスはイってしまうが、最後まで言わずに耐えきった
③:我慢できずに言ってしまう
④:自由安価

>>585

勇者「ほらっ、ここをこの角度で突かれるのが好きなんだろ?」パンッパンッ

サキュバス「んあぁぁぁ♡だめっ、だめだめっ、イっ、イっちゃう…あんぁっ♡」グチュグチュ、ズップズップグチュ、ズチュ

勇者「大好きだっ、愛しているぞサキュバス」パンパン

サキュバス「わ、私もっ、勇者さん好き!大好きですっ、あんっ、あっい、しています♡」ズチュ、ニュププ、ズップズップ

勇者「主様よりもか?」パンパン

サキュバス「はいっ、主様より、勇者さんの方が大好きなんですっ、ごめんなさい主様っ、わ、私ぃっ」ズッチュニュッチュ、ズププ、パンッ

勇者「良く言った。ご褒美だぞ」


ビュルルル



サキュバス「勇者さんんはぁぁあああ♡」ビクンッ!

―――――
―――

サキュバス「主様の下でわたくしはなんということを申し訳ありません主様私は汚れきってしまいましたしかしこの信仰心だけは純粋なものなのですと言いますか私は敬虔な修道女でありまして確かに淫魔ではありますがそれは本能ででも欲望に負けた醜い私はきっともう神に仕える資格など」ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ


勇者「あれ?おかしいな。女性には賢者モードなんて無いはずなんだけどなあ」

サキュバス「修道女にはあるんですよぉ…」

サキュバス「すいません。今日は一人にしてください
        先ほど言った愛の言葉を撤回したりはしませんが今は少し一人で反省したい気分です」

①:勇者「わかった。あまり自分を責めるなよ?」
②:抱きしめて。勇者「自由安価」

>>589

2で1

抱きしめる

サキュバス「だ、だから今日はダメですって…」

勇者「そうじゃないよ。お前の言っていることは了承した。だけどあまり自分を責めるなよ?」

サキュバス「…はい、ありがとうございます」

勇者「じゃ、また明日な。おやすみ」

サキュバス「はい。おやすみなさい。…今日は夜這いしに来たりしないでくださいよ?これは真面目に言っています」

勇者「流石にそこまで自己中じゃねえよ。分かってるって」

いつもの流れからして誰かとデートでもしたいが、宗教の町で夜デートしてもなんだかなあ

①:寝る
②:アルラウネのところへ行く。メダル交換は無しにイチャつきに行くだけでも可
③:自由安価

>>593

3 クロガネ

しまったこんな時間だ
すまん。寝る明日はもっと書ければなあ

タマモ「元人間といっても特別何かあるわけではないのじゃな」

鬼「後でオレと手合せしようぜー」

クロガネ「ふ、私に挑むなど命知らずな。返り討ちにしてくれる!」ビシッ



勇者「仲良くなっているようで良かった」

スキュラ「お兄ちゃん、終わったの?」

勇者「ああ。愉しかったよ。スキュラも今度どうだ?」

スキュラ「わ、私はまだいいよぉ///」カァァ


スライム「聖地で修道女とヤるなんて勇者くんもつくづく常識知らずだよね…」

勇者「常識?そんなもの性欲の前には意味を成さないのさ」キラン

クロガネ「何を言っているんだ貴様は」

①:クロガネと個室で二人きりに
②:この場でクロガネと喋りながら適当に過ごす
③:自由安価(セリフでも行動でも)

>>597

勇者「よしそんなこと言うクロガネには俺とスライムで分からせてあげよう」


クロガネ「待てこら、私はそこまで心を許したわけでは」

スライム「はいはい、どうせ遅かれ早かれされるんだから覚悟決めようよ」

クロガネな、何だ、押すな!」

勇者「さあ楽しもうぜ」

クロガネ「引っ張るな!」

個室

クロガネ「くっ、殺せ…じゃない離せ。今すぐ私を離せ」

スライム「ふっふっふー、そんなこと言ったってえ」

勇者「身体は少女期だぞ?」ワキワキ

クロガネ「息ぴったりだな貴様ら!」


スライムがクロガネをベッドに固定し、勇者はワキワキと卑猥な手つきをしながら迫る

コンマ安価20以下

>>599

勇者「あれ?濡れてない」スリスリ

クロガネ「あ、当たり前だ。そこまで心を許していない///」

勇者「どれどれ」ペロペロ

クロガネ「舐めるな!」

勇者「少しすっぱい」

クロガネ「言うな!ただの鉄の味だ!///」

勇者「じゃあ指を…ん?んんん?」


クロガネのお股のすじを開いて指を入れちゃおうと思ったけど入らない
硬くて開かないのだ


クロガネ「硬化だ。ざまあみろ///」

①:勇者「ならしょうがないか。今日はそこまでしないでおこう」
②:勇者「スライム!(隙間から)GO!」
③:自由安価

>>603

2

勇者「スライム!(隙間から)GO!」

スライム「はーい♪」

クロガネ「ちょ…んぁ♡」ビクン

スライムがそのすじの隙間から腕をいれる

クロガネ「そ、そんなのありかっ///」

スライム「残念だったね♪スライムだからできることだよ」

①:中で勇者のナニを完璧に再現した形・硬さ・大きさに変化させて
②:クロガネが一番気持ち良くなれるところを探りながら中で千変万化
③:自由安価

>>606

コンマ75以下↓

スライム「ふふふ、気持ち良くしてあげるよー…あれ?」

クロガネ「させるか」


スライム「中まで硬化させた!?」

クロガネ「硬化させたら何されてもまったく感じないからな。私の勝ちだ」

勇者「…そんなに嫌だったか…?」

クロガネ「………今はまだ、な///」

スライム「えー、私の活躍はー?」

クロガネ「少なくとも貴様にだけは絶対にヤらせん」

スライム「ちぇ」

①:皆のところへ戻る
②:①+サキュバスが復活していた
③:自由安価

>>611

コンマ神は気まぐれだな・・・

コンマ神様はニャル様の化身だから混沌とした気まぐれは仕方ないね
再安価
>>613

アルラウネ様に甘えに行く

勇者「じゃあ俺ちょっと出かけてくるから仲良くな」

クロガネ「ちょっと待てこいつと二人きりにする気か!?」

スライム「うふふ、隙を突いてあげるよ」

クロガネ「ふざけるな!私は絶対に屈しないぞ。硬化は当分解かん」


仲良さげにしている二人。うん大丈夫そうだな

メダル女王の城

アルラウネ「やあやあ友人、勇者くん、女王だよ。女王だよ」


両手と蔓を上げて歓迎してくれるアルラウネ

なんか以前より少しバラの香りが強くなっている気がする


アルラウネ「ではでは、ご用向きは何かな?何かな?」

①:メダル交換。現在152枚。景品は>>4参照
②:勇者「アルラウネに会いたくなって」

>>618

直前のでプラス8枚で160枚になるのでは?
安価ならとりあえず2

>>619
おうありがとう

>>613がコン88で合計160枚

勇者「アルラウネに会いたくなって」

アルラウネ「!」

アルラウネ「ふふ、嬉しいね、実に嬉しいよ友人、勇者くん」


嬉しさを表現するように蔓がアルラウネの背後で尻尾のごとく揺れ動く

ほんのりと薔薇の香りが増したような気がした


アルラウネ「おいで、おいで勇者くん。女王に触れることを特別に許そう。君だけだよ、君だけだよ」


両の腕ととげの無い蔓を伸ばして勇者を迎えるしぐさをするアルラウネ

>>623
セリフでも行動でも

勇者「それでは…」ス

優しくアルラウネの手を取り、その甲にキスをする

アルラウネ「ふふ、ではでは女王も」スルスル


アルラウネの長い蔓が勇者に向かって伸び、締め付けない程度に巻き付いてから腕、首筋、頬、腹と撫でてくる

性的ではなくマッサージ的な心地良さを感じる

話でしか聞いたことがないが植物セラピーだかアロマテラピーだか、そんな感じだ


アルラウネ「ほらもう少し、もう少し女王によって来てもいいんだよ?」


くいと、蔓が軽く勇者の背中を押す

>>626

今日はここまで
アルラウネの蔓にグルグル巻きにされて互いの蜜を吸い合いたい


>>623がコンマ66なので6枚ゲットで合計166枚
景品は>>4参照

コンマ
00~09:股にでアルラウネ感じまくる
10~35:股に
36~99:胸に
ゾロ目:そのままえっち

>>629

堕ちろ!

勇者「そんなに押したらっ、ぅわっ」

アルラウネ「わっ」


ぱふっ


アルラウネ「女王に対してずいぶん大胆じゃないか。じゃないか♪」


嬉しそうな声をあげるアルラウネ

俺はというとその豊満な胸に顔を埋めている

薔薇の香りと女の人特有の良い香り、フェロモンが俺の上も下も興奮させる


>>632

口うつしで蜜を飲ませてもらう

勇者「アルラウネ…」

アルラウネ「うん、いいよ…勇者くん」


チュム


アルラウネ「ん…んむ、んちゅ…」


柑橘類果物の果肉に似たプニプニ感の舌と絡み合いながらキスをする

やがて甘い蜜が勇者の口の中に入ってくる

蕩けそうなほどに甘く、頭の奥で幸福感を感じる


アウラウネが両腕と蔓で勇者を抱きしめる
勇者もアルラウネを抱きしめ、甘い一時が過ぎる

①:メダル交換。現在160枚。景品は>>4参照
②:勇者「自由安価」えっちは無し
③:帰る

>>636

1
薬草1

アルラウネ「ん…気持ち良かったね♡」

勇者「ああ、良かった」

アルラウネ「ふふふ…いいものだね。いいものだな」

勇者「ついでにメダルも交換しようかな。薬草一つ頂戴」

アルラウネ「ああ、メダル。愛するメダル。メダルをありがとう。素敵だよぉ」ホオズリ

残り159枚他に交換する?
>>640

簡易武器1と幸運の蜜

現在の持ち物

・勇者の証
・出身地証明書
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント
・小太刀"黑牙"
・魔物化のアンクレッ
・魔剣・グリード
・ローション
・媚薬効果のあるお香

 今までに交換したもの
・即落しの杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡している)


 new!
・簡易魔武器
・幸運の蜜 

残り76枚他に交換する?
>>645

女体化の杖

 今までに交換したもの
・即落しの杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡している)


 new!
・簡易魔武器
・幸運の蜜 
・女体化の杖

残り6枚他に交換する?景品>>4
>>648

おしまい

コンマ85以下
>>651

アルラウネ「うふふふ、154枚、154枚、うふふふ、大量だな、大量だなあ」

アルラウネ「大好きだよ、大好きだよ勇者くん、私の友人、いや私の恋人」

勇者「なら一緒に来ないか?」

アルラウネ「うん?うーん、残念だけどそれは出来ないかな。嬉しいには嬉しいんだよ?嬉しいんだよ」

アルラウネ「でもさ?でも女王は女王であってここにいなくてはいけないんだ」

アルラウネ「だから君の方が女王に会いに来てくれ。絶対だよ?絶対だよ!」


帰り際に何か言うか
>>654

気取ってかしこまった態度で「イエス、ユア ハイネス」と言う

跪き、気取ってかしこまった態度で


勇者「イエス、ユア ハイネス」

と言った


アルラウネは蔓をくねくね動かしてとても嬉しそうにしていた。可愛い

皆のいるホテルに戻った

勇者「けっこう遅くなっちゃったな、みんな寝てるか」

ゾンビ「あ゙ー」

勇者「ん?どうした?」


ゾンビが紙を渡してきた

そこにはサキュバスの字で


「この町は特殊なルールのようなものがあり、ホテルは全て寝室が一人用で個室になっています」

あ、だからこの部屋無駄に個室が多いのか

「アリミネアさんとセイレーンさん。百目さんと単眼娘さんは無理やり一緒に寝てましたが勇者さんはえっちしたりせずに一人で寝るようにお願いします
 一応宗教の聖地ですから。自分のことを棚に上げるようで申し訳ないのですが一応伝えておきます」


勇者「これは…」

①:勇者「夜這いイベだな!」
②:勇者「うん、大人しく寝よう」

>>658

今日はここまで
アルラウネ可愛い


スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーンとアリミネア
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
百目と単眼娘
クロガネ

最近構ってないからゾンビちゃん

ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた

勇者「じゃあ一緒に寝るかゾンビ」

ゾンビ「アゔ」

勇者「あ、いやゾンビは眠れないか。とりあえず寝室にいこう」


寝室にて
ゾンビに何をするかor何をさせるか

>>662

ゾンビにHなこと教えようとゾンビの部屋に二人で入るが
サキュバスが先読みして部屋で待ち構えてた

勇者「さあ個室に」

ゾンビ「あー」


空いている寝室に入る




サキュバス「そんなこったろうと思っていましたよ」

勇者「…あ」

サキュバス「ダメだって言ったでしょう?」ニッコリ

勇者「自分のことを棚に上げるか淫乱修道女!」ビシッ

サキュバス「ふんっ」パシッ

勇者「久々のビンタきたっ!」

00~10、ゾロ目:サキュバス「そんなにゾンビさんに教え込みたいなら私も混ざりましょう」
11~98:サキュバス「問答無用です。一人で寝なさい」

>>664

えい

サキュバス「問答無用です。一人で寝なさい」

勇者「ガーン…」

サキュバス「さ、行きますよゾンビさん」

ゾンビ「ア゙ぅ~…」

コンマ安価10以下とゾロ目
>>667

うーん

コンマ神様がデレた!?


>>666がレス番ゾロ目なのでボーナスでメダル二倍
>>667もぞろ目

合計19枚ゲット
現在25枚


景品は>>4
現在交換した持ち物は>>646参照のこと

某所


「長かった、ようやく完成したわ」


とある場所にある廃城

廃れ崩れ落ち、もはや魔物の巣窟となったその場所に犇めくはオークの群れ

「ブヒブヒ」「ブヒィイイイ」「グヒヒヒ」

と汚らしい鳴き声が響く眼下を見下ろして自分の過去を振り返る

手下を無くす悲しみ、自分が凌辱された恨みと憎しみ


それらを乗り越えて今ここに立っている。全てを晴らす時がきた

「やはりいいものね、自分の軍隊は」

それはかつて勇者に敗れ、心を折られた魔物の少女


「勇者…今度こそあなたを凌辱しきって雌のようにヒィヒィ言わせて肉便器にしてあげるわ」

半裸の姿、全身に触手が這い、触手をくねらせている


リゼ「この男食い…触手のリゼ様がね♡」

リゼ「さあいきましょう。私の愛おしきオーク軍団」

リゼ「新たなる行軍を、侵略を、凌辱を!」



①:誰かが勇者を起こしに来る
②:勇者が先に起きたので誰かの部屋にいたずらしにいく
フェンリルの成長コンマもここで判定

>>674

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーンとアリミネア
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
百目と単眼娘
クロガネ

勇者「ただいま魚人の寝室にきていますー」(囁くような小声)

魚人「……‥」

勇者「可愛いと言うよりは美しい寝顔で横になっている魚人は芸術品のようで」

勇者「犯したいというよりはこのまま保存して永遠にとっておきたいぐらい」


勇者「ハッ、いかんいかん、サイコパス思考になりかけてた」

勇者「触れがたいまでに美しいこれをどういたずらしようか」

>>677

勇者「この麗しい唇の朝一はいただきだ」

チュ

魚人「ん…」


ベロチューすると魚人も寝ているのか起きているのか湿った腕を勇者に回し、脚を絡めてくる

魚人のぬるぬるした鱗つきの腰に手を回し、水かきのついた手と手を重ね、魚人からも舌を絡めて啄みあう

魚人「もう、朝から何よ…」

勇者「いやぁ、寝ているお前が可愛くて、いや美しくてつい」

魚人「まあ、それはいいんだけどねえ」シュボ


キセルに葉と火を入れ、フーと紫煙をくゆらす魚人


①:もう一回キス
②:勇者「自由安価」

>>681

勇者を探していたクロガネが現場を見て「ななな、何をしている貴様ら///」と言う
それを見て魚人が「お堅い方ですこと、二重の意味で(ボソッ」

目を細めて遠くを見つめて朝の空気の中に紫煙をくゆらすその姿は美しく、つい見惚れてしまうには十分すぎるものだった

魚人「ん?」


灰皿に灰を落とし、窓際にキセルを立てかけ、勇者に顔を近づけてくる

魚人「タバコ臭いのは、嫌?」

勇者「魚人のなら喜んで」


ちゅ

①:その後皆と合流
②:>>682
③:自由安価
>>685

クロガネ「はあ、何故よりによって私が起こしにいかなきゃならないんだ…」

クロガネ(ん、この部屋から声が)

クロガネ「おいゆう、しゃ…?」



魚人「ん…んちゅ…ん」

勇者「ちゅ、んちゅー」


イチャイチャ♡


クロガネ「ななな、何をしている貴様ら///」バァーン

勇者「あ」

魚人「何か問題?」

クロガネ「あ、あた、当たり前だろ、朝っぱらから!///」

魚人「お堅い人ね。二重の意味で」ボソッ

クロガネ「何くだらないこと言っているんだ!」

魚人「何のこと?駄洒落は好きじゃないわ」

クロガネ「どの口が言うか!」

勇者「おはよう」

サキュバス「ナニかしていませんでしたか?」

クロガネ「していたぞ」

勇者「してないしてない」

魚人「…」プカー

①:クロガネ「嘘つけ!してただろ」
②:クロガネ「…まあいいか、何でも」

>>689

クロガネ「嘘つけ!してただろ」

勇者「してないしてない」

魚人「『してない』だけ言われてもね。何を?」

クロガネ「な、何って」

魚人「何を?」ジト

クロガネ「な、何を…って……」

サキュバス「本当にナニをしていたんですかねえ…」

クロガネ「な、何って…その…キ」

サキュバス「き?」

クロガネ「キス…を///」

サキュバス「…え?キス?それだけ?」

ワイバーン「キス程度で赤くなってるぞ、がうー」

クロガネ「だ、だから何だっていうのだ!///」

①:勇者「可愛い」
②:勇者「じゃあ俺とキスしてみようか?」
③:勇者「自由安価」

>>692

2

勇者「じゃあ俺とキスしてみようか?」

クロガネ「い、いやっ、なんでそうなるっ///」

勇者「そうそう硬くならずに」

クロガネ「硬くもなるわ!///」

コンマ50以下
>>694

ほい

勇者「大好きだよ、クロガネ」

クロガネ「いや、その…待て…や、やめ…///」カァア


チュ

ちゅむ…んちゅ、んちゅぅ

固まっていたクロガネの身体は勇者の熱いキスに解され、女の子の柔らかさを取り戻していく


クロガネ「ぷはっ、ぁ…ぁ…///」パクパク


口を離した後も何も言え無くなってしまったクロガネ

①:それはさておきサキュバスにこの町のことを聞く
②:クロガネに。自由安価

>>697

忘れてた
302-28でフェンリルが成獣になるまで残り274

サキュバスが淫魔の能力を使って
クロガネがもう少しだけ素直になれるようにする

サキュバス(しょうがないですねえ)

サキュバス(昨日私だけ醜態晒したのもなんだか嫌ですからねえ…)ニヤリ

サキュバス(ちょっとだけ助力いたしましょう)


コンマ安価

ゾロ目:効きすぎ。エッチに
01-09:軽く発情
10-50:クロガネのほうからも熱くキスを返す
51-70:受け入れるだけ
71-90:深層心理に効いた程度
91-98:何故か効かなかった

>>700

ふむ

サキュバスの放った不可視の力を受けて、クロガネの中にあった感情が大きくなる


クロガネ(これ…好きかも…)

もっと、したい


勇者「ん?んちゅっ…」

クロガネ「んちゅ、ちゅむ、むちゅ、んぅ、んー、んはぁっ、あむ、んちゅー♡」

クロガネ「もっと…んちゅ、んちゅー、ちゅ、くちゅくちゅ、はぁっ、あっ、む、ちゅ♡」


やがて互いに舌を絡め、互いに互いの舌を吸い合い、唾液を交換し、口の境界線が分からなくなるまで蕩けあった

勇者「何か途中からクロガネ激しくなったな」

クロガネ「違っ、あれは…その…///」

①:クロガネ「わ、私じゃない!///」
②:クロガネ「わ、私にも分からない…ただ…その…///」
③:クロガネ「自由安価」

>>704

2+もっとキスして欲しいとおねだり

クロガネ「わ、私にも分からない…ただ…その…///」

勇者「ん?何だ?」

クロガネ「も、も…と、して、ほし……い///」

勇者「ああ、いいよ」


サキュバス(おかしいですね。そこまでさせるつもりは…)
サキュバス(一度素直になったら転がり落ちていくタイプですかね?)


クロガネ「んちゅ…はっ、んぅっ、はむっ♡あっ、んちゅ、んちゅぅ♡」

勇者「そういやサキュバス」

サキュバス「はい?」

勇者「ここが聖地だってのは聞いたけど」

①:サキュバス「他にも色々な宗教の教会が集まっていたりするのですよ」
②:サキュバス「ええ、私が修道女として育った故郷でもあります」
③:サキュバス「ええ、と言っても私が過ごしていた町ではありませんが」
④:④+偶然サキュバスの面倒を見ていた修道士がきていた(サキュバスは知らない)

>>709

訂正
①:サキュバス「他にも色々な宗教の教会が集まっていたりするのですよ」
②:サキュバス「ええ、私が修道女として育った故郷でもあります」
③:サキュバス「ええ、と言っても私が過ごしていた町ではありませんが」
④:③+偶然サキュバスの面倒を見ていた修道士がきていた(サキュバスは知らない)
⑤:①+②
⑥:①+③
⑦:①+④

>>710

7

サキュバス「ええ、と言っても私が過ごしていた町ではありませんが」

勇者「そうか。いつか故郷によれるといいな」

サキュバス「ええ、いつか」

サキュバス「ところで勇者さん、一つ」

勇者「ん?」

サキュバス「この町、実は様々な宗教の教会が集まっているのです」

勇者「へぇ」

サキュバス「すごいと思いませんか?様々な教義も定義も違う宗教が同居し、供に生きている」

サキュバス「いずれ世界初の多宗教国家になるかもしれない。そう思うと…胸が躍ります」

①:勇者「そうだな、きっと平和な国になるだろうさ…」
②:勇者「むしろ宗教間で対立が起こりそうだが…」
③:勇者「自由安価」

>>713

宗教間での対立が起きそうな気がせんでもないが…そうだな、それができたら素晴らしいだろうな

勇者「宗教間での対立が起きそうな気がせんでもないが…そうだな、それができたら素晴らしいだろうな」

サキュバス「ええ、きっと実現しますよ…この町は…そのためにあるのですから」


そう言ってほほ笑むサキュバス
本当に信じているんだろうな…


サキュバス「さて、勇者さん、今日の予定ですが」

①:サキュバス「私と一緒に、協会に来ていただけませんか?」
②:サキュバス「皆さんで教会に行きませんか?」
③:勇者「またみんなで結婚式挙げよう!」
④:自由安価

>>717
今日はここまで。おやすみ

蚊にやられた!キスされた!くそっ、まだキンカン買ってないってのに

3

勇者「またみんなで結婚式挙げよう!」

ワイバーン「がうー!またやんのか!」ブンブン

セイレーン「また!?あんたたち、い、いつの間に、なに勝手にけけ、結婚なんて、してんのよ!///」

スライム「ずいぶん昔の話だよね」

ゾンビ「ウぅ」

タマモ「我が入ったときじゃからの。大所帯になったものじゃ」

アリミネア「羨ましい!羨ましいぞ少年!」ガタ

勇者「だからこそ全員で結婚式あげるんだよ!」

大教会

一夫多妻制を許し、人外にも寛容

こういう町ならすぐにでも見つかった

一夫多妻制とはいえ全員で17人は珍しい…いや、むしろ初めてだったらしい

「いついかなる時も健やかなる時も病める時も互いに支え合い、永久≪とわ≫に愛し合うことを神前に誓いますか?」

勇者「誓います」

嫁たち「誓います(がう)(うー)」


「それでは、誓いの口づけを」

結婚式後


勇者「これで全員名実ともに俺の嫁だ!」

スキュラ「お兄ちゃんのお嫁さんかぁ…えへへ、嬉しいなぁ///」ウニュウニュ

魚人「…」フ

ハーピー「よく分からないけど嬉しいよー」

セイレーン「う、嬉しくなんかないんだからねっ!…い、いや、でもやっぱり嬉し…いけど、その…ああもう、そんな感じよ///」

アリミネア「お姉さんは素直に嬉しいよ?少年。素直にね」

セイレーン「ちょっと、何よそのあてつけみたいな言い方!///」

サンダーバード「ぴゅいー!」

単眼娘「私も…嬉しい///」

百目「単眼が幸せそうでなによりね」

勇者「百目はどうなんだ?」

百目「もちろん嬉しいわよ」ニッコリ

白澤「わっちも嬉しいのじゃ!」


スライム「私たち二回目だったけどいいのかな…」

タマモ「別にいいんじゃないかや?ただの形式上の催しじゃないかや」

サキュバス「そんな祭の出し物みたいな言い方しなくても…」

①:そういや鋼の剣折れたし新しいの買いに行くか
②:サキュバスの宗教の教会へ
③:誰かとデート
④:自由安価(行動でもイベントでも)

>>723

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ

3
スライム

すまん…寝落ちてた
明日はもう少し>>723,724で書く

スライム「この4人で出かけるなんて初めてだね」

セイレーン「そういえばそうね」

アリミネア「ちょっとちょっと」

スライム「ん?何?」

アリミネア「スライムちゃんはお姉さんのお尻に座って。少年とセイレーンちゃんを左右に寄せて」

アリミネア「両手に花どころか3方向に花!お姉ちゃん幸せだよー」ギュー

セイレーン「相変わらずお姉ちゃんは脳内お花畑ね…」

勇者「嫁が幸せなら俺も幸せだ!」

①:鋼の剣の代わりの武器を買いに行く
②:人外用品店に
③:自由安価(会話でも行動でもイベントでも)

>>728


「それにしてもお姉様もセイレーンも今ではすっかり俺の嫁だな」
「セイレーンなんて前はツンツンしてたのに結婚式も挙げたし夜はいっぱい腰振っちゃうもんな~」ニヤニヤ

勇者「それにしてもお姉様もセイレーンも今ではすっかり俺の嫁だな」

アリミネア「当然。少年好きだよ」

セイレーン「私は成り行きで…でも成り行きでも、その、け、結婚…しちゃったし…///」モジモジ

勇者「セイレーンなんて前はツンツンしてたのに結婚式も挙げたし夜はいっぱい腰振っちゃうもんな~」ニヤニヤ

セイレーン「なっ!?///」

アリミネア「おや、セイレーンちゃんは夜は激しいのか」ニヤニヤ

セイレーン「ちょ、ちょっと、デタラメ言わないでよ!///」

スライム「本当にデタラメなの?」

セイレーン「そ、そうよ!.///」

①:勇者「スライム、ちょっとだけ刺激してやれ」
②:耳にフー
③:勇者「お姉さま、今度一緒に如何です?」
④:勇者「自由安価」

>>731

スライム「じゃあ本当かどうか今夜確かめなきゃね」4p確定

スライム「じゃあ本当かどうか今夜確かめなきゃね」4p確定

セイレーン「」ゾッ

セイレーン「サヨナラ!」バサッ

アリミネア「逃がすか!」シュー


飛び立とうとしたセイレーンをアリミネアが捕獲する


セイレーン「いやあ!勇者だけじゃなくてお姉ちゃんやスライムまでいるなんてー」

勇者「ふふふ、よがり狂わせてやる―」

アリミネア「さあセイレーンちゃん、君の可愛いイき顔をみせてくれ///」ハァハァ

スライム「スライムの攻めは気持ちいいよぉ」

セイレーン「あんたら正気に戻りなさいよ!」

勇者「いつも通りだ!」

アリミネア「通常運行だが?」

スライム「何を今更!」

セイレーン「この変態ども!」

①:鋼の剣の代わりの武器を買いに行く
②:人外用品店に
③:修道女「そこで何をしているのですか」
④:自由安価(会話でも行動でもイベントでも)

>>734

4
勇者は一瞬奇妙な気配を感じ取る
だがすぐ消えた上他の誰も気づいた様子がない
不思議に思いつつ1

勇者「ん?」

アリミネア「少年、どうした?抱きしめてほしいのかい?」

勇者「違う。あ、いや抱きしめてほしいけど今は…うん、何か感じなかったか?」

アリミネア「いや、何も?」

セイレーン「私も特に感じなかったけど」

スライム「でも勇者くんの勘って…」

勇者「いや、気のせいだ」

サキュバスの思い入れがあるこの地で大きな被害を出す戦いはしたくないが


①:勇者(どっかで嗅いだような匂いを感じたな…)
②:勇者(知っているやつではないな。多分)

>>737

勇者(知っているやつではないな。多分)

セイレーン「…何か、いたの?」

勇者「気のせいだって。心配しないで俺に身を委ねろ!」

セイレーン「微妙にニュアンスが変わってるじゃない!///」

武器屋

スライム「宗教の町なのに武器売ってていいのかな?」

店主(人間)「それにも一理あります。なのでここでは"護身用具"しか売っておりません」

勇者「かなりの業物があるけど」

店主「"護身用"でございます。主はただ助けを待つばかりで自分から動こうとしない者を救ったりはしません」

勇者「でも足元は掬うようだな」値段を見つつ

店主「ご上手ですね。しかしここにあるものは全て大教会で司祭様に洗礼をいただいたものです。値段は相応ですよ」


まあ金はいくらでもある。俺勇者だし

①:勇者「自由安価」
②:剣を選ぶ

>>741


>>734がコンマ11、>>709がコンマ33、>>697がコンマ44
合計8枚ゲットで現在33枚

景品は>>4
交換した物で現在の持ち物は>>646参照のこと


今日はここまで
リゼ様回避

1「一番良い剣はどれになる?」

勇者「一番良い剣はどれになる?」

店主「この祝福の剣ですね」

店主「これは司祭様の誕生日に作られた剣であり、記念にと我が店においてくださったものです
   使用者を守り、殺した相手を導くということです」


それは白い金属で作られた剣であり、刃の先がどこまでも薄く、見えない程だ

しかし予想に反して軽く、女子供でも扱えそうなものだった


①:勇者「じゃあそれで」
②:勇者「もっと重いの無いのか?威力を乗せられそうなの」
③:勇者「自由安価」

>>744

勇者「もっと重いの無いのか?威力を乗せられそうなの」

店主「ふむ。ならこれはどうだろう」ゴト


小さいのにとても重そうな音を立てて置かれたそれは短剣だった
全体が小さな文字を書き込まれた包帯でグルグル巻きにされ、まるで封印されているように感じる


勇者「それは?」

店主「"大地の剣"これを持てるのは女神の祝福を受けた存在のみだ」

店主「試してみるかい?」

勇者「…もちろん」

コンマ80以下
>>746

10以下とゾロ目でボーナス付与

勇者だけど色欲ヤバイからなぁ

店主「では…」

その封印帯をシュルシュルと外していく

店主「どうぞ、手に取って持ち上げてみてください」


勇者「おぉ…」


ずっしりした重さ。そして鉈のような厚み

しかしこれじゃ黑牙と変わらないような…


店主「"大地の女神と我が名において。大地の剣よ、戦いの剣に"そう唱えてみてください」

勇者「"大地の女神と我が名において。大地の剣よ、戦いの剣に"」


スゥと光を帯びたその後に、騎士がもつ長剣へと姿を変える


店主「なるほど、確かにそれは貴方を選んでいるようです」

店主「お買い上げになりますか?」

>>750

買う

買った
値段は高くはあるが痛くは無い程度だ


店主「一つ言っておきます。それは相手を殺してしまっても構わないときだけに使うように
    手加減したり牽制のために使ってはいけません」

勇者「…ここって護身用の店だったような」

店主「その通りです。攻撃は最大の防御です」


セイレーン「いいのかしら…」

スライム「ほら、ここにだって正義を語る性欲魔人もいることだし」

勇者「ん?」

×正義を語る
○正義を騙る

①:人外用品店に
②:ホテルに帰る
③:夜
④:自由安価(会話でも行動でもイベントでも)

>>755

①:人外用品店
②:ただの道具屋

>>757


すまん、今日はここまで

確かに。ありですね

買いますか?(ただし一本しかない)

>>762

買う

祝福の剣を買った
※軽く、女子供でも振りやすいものですが剣として使うには訓練が必要です

その後、町を歩いていると道具屋の商品が飾ってある窓をセイレーンが見つめていた


セイレーン「…」

アリミネア「少年、少年、セイレーンちゃんが可愛らしいペアリングを物欲しそうに見ているよ」

セイレーン「そそ、そんなことはないわよ!さ、さっさと次行きましょう///」

勇者「>>766

うえ

勇者「結婚式は挙げたけど指輪は用意してなかったからなぁ
    指輪も欲しいよなぁ」

セイレーン「ゆ、指輪///」

勇者「というわけでペアリング買おうか!」

セイレーン「///」カァァ

スライム「勇者くん、セイレーンちゃんにだけ?」

勇者「全員分ペアリング買ってたら両手の指が指輪で埋まるわ」

①:今日はセイレーンを甘やかすと決めたのだ。セイレーンにだけ
②:同じデザインのリングを全員分買う
③:他の子にはペンダントやらなんやら色々
④:自由安価

>>769

展示してあったのは男女一組分だったが、実は女性用の方だけ大量のリングが・・・

というわけで買った


勇者「あれ女性用だけ大量にあったりしない?」

店主「実はあれその通り、何故か女性ようばっかり余っているんです。男性用だけ売れてしまって」

勇者「ホモでも多いのかこの町は」

店主「さあ?」


セイレーン(私だけ…なんてちょっと期待しちゃったり………してたわね)

①:セイレーンの耳元で「今夜はいっぱい愛してやるからな」
②:人外用品店に
③:夜
④:ホテルに帰る
⑤:自由安価(会話でも行動でもイベントでも)

>>755

>>773

3 4Pの時間ダァ!



①:ホテルに戻って
②:そこらのラブホへ

>>775

今日はここまで
すまん、全然気力がわかなくて
仕事疲れかな、明日も少ないかもしれん。頑張る

ラブホ街

セイレーン「なんでこの町にこんなところがあんのよ!///」

勇者「快楽に身を委ねることこそ正しい生き方だっていう宗教を知っているよ」

アリミネア「産めや増やせや責任なんて気にすんなって教義の宗教をしっているよ」

セイレーン「それ絶対邪教よ!絶対主教が信徒食ってるタイプよ!」


セイレーン「とにかくこんな町でラブホに入るなんて絶対おかしいから!」


アリミネア「おかしいか?少年」

勇者「おかしくないよな?スライム」

スライム「おかしくないよね?お姉ちゃん」


三人『まったくおかしくないな、うんうん』

セイレーン「ちょっ、やだっ、押さないで///」

ホテル・個室

アリミネア「さて、セイレーンちゃんが淫らによがり狂う様を見せてもらおうか」ハァハァ

セイレーン「やだっ、絶対見られたくなぃぃ///」

勇者「セイレーン、愛してるぞ」


顔を近づけて正面からそう言う


セイレーン「しょ、しょしょんなこと言われても///」カァア


一層赤くなるセイレーン

①:キスしながら手マン
②:お姉さまの糸で拘束
③:スライムと3人でヌルヌルプレイ
④:自由安価

>>780

あ、こんな時間じゃ人いないから下1がいいのか
ksk

言葉攻めで混乱させたところに③

アリミネア「すぐ真っ赤になって可愛いねえ」

勇者「セイレーンは俺のこと大好きだからな」

セイレーン「ち、違っ、そんなんじゃ///」

アリミネア「ほう、では好きでもない相手に身体を許して腰振ってたのかい?」

セイレーン「そんなわけないでしょ!///」

セイレーン「あ…///」カァァ

勇者「ああもうかわいいなぁ」

スライム「可愛いなあ」

セイレーン「うるさいうるさい、うるさいわよぉ!///」

続きは夜に

してほしいプレイや言葉攻めのセリフなどあればどうぞ

言葉攻めよく分からないし…

すまん、仕事疲れで更新不可…






と言いたいとこだが一応頑張って書くぞ!栄養剤は人外娘への愛じゃあああああ

書く速度めっちゃ遅くて2レスぐらいしか書けなくても許してね

勇者「セイレーン大好きだよ」

セイレーン「ひゃわっ、そっ、そんなこと言われったって///」

勇者「そういう反応がまた可愛いよ」

セイレーン「ぅぅううぅ~///」

アリミネア「なあに二人だけでいちゃついているんだい?」ギュー


その大きな体で二人を抱きしめるアリミネア


スライム「私も混ぜてー」

セイレーン「離れなさいよ暑苦しい!///」

アリミネア「誰が二人きりに等するものかー」

スライム「かー」

セイレーン「ふ、二人きりになりたいわけじゃないわ!///」

勇者「セイレーン大好きだよ」

いつでもキスできるくらい間近で正面からそう言う


セイレーン「ち、ちか、すぎ///」

アリミネア「ほら、キスしなよ」

セイレーン「お姉ちゃん耳元でそんなこと言わないでよ///」

アリミネア「フー」

セイレーン「ゃぁああ///」ゾクゾクゾク

①:キス
②:アリミネアがセイレーンをキスするよう唆す
③:自由安価

>790

ないわー、2レスどころか1レスとかないわー

キスをする

セイレーン「んっ、んちゅ、ちゅぅっ♡」

セイレーン「ぁ…あぁ」

勇者「キスだけで蕩けちゃってまあ」

アリミネア「キスだけじゃ足りないのだろう?」

セイレーン「だから耳元で囁かないで…///」

勇者「可愛いよ、セイレーン」

セイレーン「んんん///」

セイレーン「お、お姉ちゃん耳舐めちゃいやぁ///」

勇者「可愛いなあ」

アリミネア「可愛いね」アムアム

セイレーン「ひゃっうんっ、耳ぃ///」

セイレーン「ゆうしゃぁ、だめぇ、んっ♡、んちゅ、んぅ、ちゅ♡」


ダメと言いつつ勇者がキスすると激しく舌を絡めてくる


勇者「セイレーン、もっとしてやろうか?」

セイレーン「そ、そんなわけ…///」

アリミネア「あるのだろう?」

セイレーン「……ある。わ///」

アリミネア「おお少年、素直に言ったよ。珍しい」

セイレーン「な、何よ、たまにはいいじゃない///」

勇者「そうだな、じゃあご褒美だ」

セイレーンの柔らかい胸を揉みながらまた舌を絡める

セイレーン「んっ、んちゅ、んっ♡んぅっぁっ、んちゅんん♡」モミモミ

勇者「セイレーンは胸捏ね繰り回されんのが好きなんだな、淫乱め」モミモミ

セイレーン「ちがぅっ、ひゃぁっん♡」

アリミネア「反応がいいねえセイレーンちゃん?」

勇者&アリミネア「可愛いよ」


両耳に囁きかける


セイレーン「んんっ♡」ゾクゾク

スライム「あはは、愛液が漏れてきてるよ?」

セイレーン「そ、そんなk」

スライム「いただきます♪」

セイレーン「だ、だめっ、ひゃぅんん♡」

ジュル、ジュチュチュ、クチュ


セイレーン「だめっ、だめぇっ、舌入れないでぇ♡」

スライム「酸っぱくて、ほんのり甘くて、発情した女の子の味がちゃーんとするよ?」ジュチュチュ、ズルル、チュー

セイレーン「そ、そんなこといっt、うむっ、んちゅ、ちゅぅ、くちゅ、れろぉ、ちゅー♡」

スライム「勇者くんとキスしたらもっと増えた♪」ジュル


アリミネア「やっぱり淫乱だねえ、少年のキスとおっぱいでどんどん発情しちゃって♡」

セイレーン「そ、そうよ…欲しいわよ…もう、キスだけで焦らされないで…///」


セイレーン「ほ、ほら、言ってあげたわよ!これでいいでしょ!///」

①:セックス
②:スライムとふた穴責め
③:今度はお姉さまを責める
④:自由安価

>>798

飯食いに行ってくる

安価上

勇者「いいだろう、では本番だ。いっぱい愛してあげるよ。セイレーン」

セイレーン「…///」カァア

アリミネア「ではお姉さんが作ったベッドへどうぞ」


蜘蛛糸が形作った心地好いハンモックのようなベッドに移動する


ギシ


セイレーン(お姉ちゃんと勇者の匂いに包まれてる…)


アリミネア「さあ、セイレーンちゃんがどれだけ淫らによがるか見せてもらおうか」ハァハァ

セイレーン「お姉ちゃん変態ぃぃ///」

セイレーンの上に馬乗りになる

セイレーン「ゆうしゃぁ♡///」

勇者「欲しいか?」スリスリ


湿っている魚の下半身に足を擦りつける

セイレーン「欲しい、ほしいのぉ♡」

アリミネア「やっぱりセイレーンちゃんは淫乱だねえ」

スライム「いっぱいえっちな知る溢れてるもんねえ」ジュル

セイレーン「んぁっ!やっぱりあんたら出て行きなさいよ!///」

勇者「じゃあ挿れるぞ。淫乱なセイレーンの大好きな勇者おちんぽ」チュプ

セイレーン「ちょ、ちょっと、やめなさいよそんな言い方ぁんっ‥ぁぁ…入ってきてる♡」ズププ

勇者「その可愛い喘ぎ声を聞かせてくれ。いっぱい愛してやるから」パンパン

セイレーン「やぁっ、嬉しぃっい♡」ヂュップ、ヂュップ、ニュツ、ズプッ、パンパンッ、ヂュチュ

今日はここまで

エロをもっと早く書けるようになりたい

セイレーンの胸を揉みながら激しく突く

セイレーン「んぁっ、あ、やぁっ、あんっ、勇者、ゆうしゃぁ♡///」ヂュップ、ズプッ、ニュルプ、ズプズプ、パンッパンッ、グチュ、ズチュ

勇者「可愛いよエロいよセイレーン」パンパン

セイレーン「あぅっ、はぁっ、あぁっ、ぁっぁっ♡」ズプズプッ、ジュプッ、グチュ、ニュプ

スライム「セイレーンちゃん可愛い」

セイレーン「えっ、ちょっと何を///」

ニュルと糸の隙間からスライムの腕がセイレーンのお尻に触れる

スライム「何って、ナニだよ」ニュルン

セイレーン「えっ、ちょ、ちょっと、そっちの穴はだめぇ///」

セイレーン「あひっぃぃい♡///」ガクガク

アリミネア「ほう、ふた穴責めか」

セイレーン「ま、待って、そ、そんなっ、動いちゃだめぇっ///」ズプッ、ズチュ、グチュグチュ、ッズプッ、ニュルププ

セイレーン「あぁっ、あんっ、んぅっ、くるしっ、あぁっ♡あんっ、んぅっ、はぁっ、あっ、はぁっあんっ、くるぃ、いっよぉ♡///」ズチュ、ズプニュプ、グチュ、ズッチュズッチュ、グチュ、ズプッ、グチュ

スライム「大丈夫大丈夫、私の腕はちゃんとフィットするように調整できるから無理やり広げるなんてことにはならないよ」ヂュップヂュップ

セイレーン「あんっ、やぁっ、ぁっ、あぅっ、んっ、はぁっ♡だめっ、これ以上続けたら。気持ち良く、なっひゃぅぅ♡///」ズプズプッ、グチュチュ、ズップズップ、ニュツ、ズチュ、パンパン

勇者「既に遅いんじゃないか?スライムが挿れてからおまんこ締め付けが強くなってきているぞ」パンパン

スライム「お尻もきゅうきゅうしまってるよ」ジュプジュプ

セイレーン「やぁっ、はぁっ、んっ♡ダメっ、らめっ、ぁっ、あっあっ♡、こ、これ以上はぁっん♡」ヂュップヂュップ、グチュ、ズチュズチュ、ズップ、ニュチュ、グプ、ズプズプ

アリミネア「はぁ、はぁ、セイレーンちゃん可愛いよ///」クチュクチュ

セイレーン「やぁっ、見ないで、見ないでお姉ちゃん、ぁぁっ、そんなっ、二人とも激しぃっ、ぁんんっ、おしりもおまんこも気持ち良すぎるよぉっぉお♡!////」グチュズチュ、ジュプジュプッ、ズチュ、ジュプジュププ

勇者「そろそろ出すぞ」

スライム「じゃあ私も、中に出されるような感覚を味わわせてあげるね♡」

セイレーン「はぁぁっ、ぁぁっ♡だめっ、だめっ、あんっ、そんな、そんな、同時に中になんてぇっ、あんっ、はぁっ、いく、いっひゃぅぅ♡///」ジュプジュプッ、ズチュズヂュ、ヌチュ、パンパンパンパン

アリミネア「セイレーンちゃんこっち向いて♡」

セイレーン「んぅむっ、んっ、んっっっっっ!」ビクンビクン


アリミネアにキスをされながらふた穴に出され、その快感に思いっきり腰が跳ねる

①:ふた穴同時の気持ち良さを学んだ
②:ふた穴同時じゃないと物足りなく感じるくらい

>>809

1

セイレーン「はぁ…♡はぁ…♡」

スライム「いやぁ、楽しかったねえ」

アリミネア「うむ、お姉さんも楽しんだよ///」


①:寝る
②:自由安価

>>812

勇者「じゃあ今日一日お疲れのセイレーンにマッサージをしてあげよう」

セイレーン「む、無理…私疲れて…」

勇者「エロいマッサージじゃねえよ!」

セイレーン「そ、そう…なら」


アリミネア「ではまずお姉さんの糸縛りマッサージを!///」ハァハァ

セイレーン「絶対ダメ!///」

勇者「こういう時はスライムだ。ローションマッサージ」

スライム「了解だよ」

セイレーン「ぅぁ…ぬるぬる…」

スライム「でも、気持ちいいでしょう?」

セイレーン「まぁ…確かに…」


スライムのヌルヌル、水圧に勇者の指圧が込められる


セイレーン「んぅ、ん…ふぅ…ぁ…きもち…いぃ…」

ぬるぬるのおっぱいや太ももを揉む

セイレーン「んぅ、ぁっ、えっちぃ♡」

勇者「エロい考えしてるんだからそんな風に思ってしまうんだよ。これはマッサージだ」

セイレーン「ふぁぁ、あ…あ、まどろんで…んぅ、ねむ…」

アリミネア「さあ、次はこれで体を拭いてやれ」

糸で編んだタオルを渡される。丁寧に拭いてから寝かせる

アリミネア「少年、寝る前に…タンパク質くれないか?少し糸を使いすぎて」

①:食料を渡す
②:勇者「じゃあしゃぶって」ボロン
③:自由安価

>>816

ならセルフで補給だなと丸出しで寝転がる
スライムも待機

勇者「ならセルフで補給だな」

と丸出しで寝転がる

無論そそり立っておる


アリミネア「もちろん、いただきますだよ」

アリミネア「はぁ♡少年のおちんちん///」シコシコ

アリミネア「んむっ、あむっ、んちゅ、じゅぷっ、じゅるぷぷ、じゅちゅ、んむっ、はぁ、少年♡」


舌で扱き、カリの裏側も器用に擦り、尿道にちろちろと舌を這わせ


アリミネア「んちゅ、ちゅむっ、ん、はぁ~♡、あんっ、んぷっ」


痛くない程度に歯で刺激を与え、糸で擦り、八つある目で上目使いし


アリミネア「んぁっ、ビクビクしてる♡だして、出して、少年♡///」


ビュルルル


アリミネア「んむっ、んく…ごく…ごく…ちゅー♡」

アリミネア「ぷはっ、ごちそうさま♡」

①:アリミネアに[自由安価]
②:スライムが濡れているアリミネアの股間に…
③:スライム「勇者くん、次は私が飲みたいな♡」
④:自由安価

>>821

今日はここまで
セイレーンがふた穴責めに目覚めてしまった…はよリゼ出さなきゃ

一気に1スレ目から読んだ
>>1は最高だな、人外娘ならではの魅力がでてる

質問だけど進化の杖でサンダーバードやフェンリルを人外娘化は可能?

1 アミー姉様に挿入+スライムに胸を刺激するよう指示

>>820
こんなに長いSSを1レス目から見てくれたなんて、すごく嬉しいです。ありがとうございます

▼せっかく の ケモノ を じんがいこ に するなんて とんでもない

ということでフェンリル、サンダーバード、まだ生まれてないけどドラゴンには進化の杖は使えません
人外娘好きでも原形ケモノは受け入れられないという人がいることは分かっていますが、自分は大好きなので

大好きなので

勇者「お姉さま、そのまま…しようか」

アリミネア「いい、よ///」ハァハァ

再びいきり立つナニを擦りつつ跨って自らの秘所にあてがうアリミネア


勇者「お姉さまは騎乗位しかできないのが少し寂しいって言っていたよな」

アリミネア「まあこの体だ、仕方ないよ。それに」クチュ

アリミネア「この体だからこそ君に好かれたということもある。んっぁっ♡」ニュプ

勇者「そんなこと言うと体目当ての最低男のように聞こえるが?」

アリミネア「その通りなくせに」

勇者「そんなわけないだろ。愛しているよ、お姉さま」

アリミネア「」キュンッ♡

アリミネア「はぁっ♡、嬉しい、嬉しいよ少年、いっぱい交わろう」ズチュズチュ

アリミネア「はぁっ、あんっ、んっあっ、あっ♡少年っ、少年ぅ♡」クチュクチュ、ズチュ、ニュプッ、ズプッ、ニチャ、ジュプッ、ズチュ

今度前に後送りされた忍者の人外娘出してみたいかも

勇者「さて、そんな騎乗位しかできないお姉さまにプレゼントだ」

アリミネア「あんっ♡はぁっ、なに?」ズッチュ、ニュチュ

勇者「スライム!」

スライム「はーい」ニュルン

アリミネア「えっ、ちょっ、やぁあん♡」


スライムがアリミネアの胸にまとわりつき、ニュルニュルの腕で揉みしだく


アリミネア「ぁっ♡、だめっ、胸も下もなんてっ、はぁっ、ぁんっ、やぁっっ♡んぅっ、んむっ、あっはぁっ♡」グチュグチュ、ズップズップ、ズチュ、ニチュ、グッチュ、ズチュズチュ、モミュモミュ

勇者「アリミネアお姉さま大好きだよ」

スライム「お姉ちゃん大好き」

アリミネア「あんっ、はぁっ、あぁ♡、そんなっ♡二人の可愛い声で言われたらっ♡はぁっ、それだけでイっちゃいそうだよぉ♡」グップグッチュ、ズププッ、モミモミ、ズチュ、ニュププッ、ズチュズチュ

スライム「まだ早いよ?」ニュチュ

アリミネア「えっ?やぁっ、何、なにぃっ、ひぅっ、ち、乳首にぃっ♡はぁっ、だめっ、だめだよぉっ、そんな刺激ぃっ♡」ンチュツ、ニュルププ、ズチュウチュ、ニュッチュニュッチュ、ズチュ、グチュ、ズプズプ

乳首にスライムの指が浸食してくる

乳腺が張り、内側から刺激がかけられる

アリミネア「はぁっ、あぁっんっ♡はぁっ、やぁっ、だめっ、だめぇっ、上も下も刺激強すぎるよぉ///」ズッチュズッチュ、ズプッ、ズチュ、ニュチュ、グチュ

スライム「ほら、おっぱいの快感にも身を委ねて♡」ジュプジュプ

アリミネア「はぁっ♡だめっ、あぁっんっ♡気持ち良すぎぃっ、あぁっ、少年、少年ぅっ、スライムちゃん、大好きだよぉっ♡」ジュプジュプ、ズッチュズッチュ、グチュ、ズニュ、ジュププ、ズププッ、ズチュチュ、ニュルプププ

勇者「お姉さま大好きだよ、気持ちいいよお姉さま」

スライム「お姉ちゃん大好きだよ」チュー

アリミネア「あぁ♡スライムちゃん、んちゅー♡、ちゅむっ、あんっ、やぁっ、はぁっ、イっちゃう、はっ、あっ、ぁっ♡、イくっ、イくょっ♡///」ンチュ、チュー、クチュ、ズチュ、ズププッ、ズチュ、グチュ、ニュプッ

勇者「お姉さま、俺もイく、出すぞ」

アリミネア「うんっ、うん♡一緒に出そう」

スライム「お姉ちゃん、ちゅー」

ビュルルル

アリミネア「うんっ、ちゅー♡、あむっ、んちゅ、んんんんっ!////」プシャァァ、ビクンビクン

勇者「んちゅ、ちゅー、はぁ、お姉さまのおっぱい」モミモミ、チュゥ、レロォ、ンチュ、ンプ、チュー

スライム「お姉ちゃんのおっぱい甘くて美味しいよ」モミモミ、チュ、チュル、チュゥチュゥ

アリミネア「んっ♡、はぁっんっ♡、二人とも赤ちゃんみたいだよ」ナデナデ


甘い吐息を漏らしながら勇者とスライムに開発されたばかりの胸に吸い付かれ、あまい母乳を飲ませているアリミネア


①:寝る
②:自由安価

>>829

>>825
ぐあぁっ!完全に忘れていたぁぁああ。すまぬ…すまぬ

安価上

お姉さまは?

①:就寝
②:アリミネア「次はお姉さんも責める番だよ」

>>832

2

勇者「そういえばスライムにはヤっていないなぁ?」

スライムを押し倒す

アリミネア「次はお姉さんも責める番だよ」

スライム「え、えと、私は…いい、かな?」

アリミネア「逃がすかっ!」シュー

スライム「いやぁっ」

勇者「期待していたんだろ?」

スライム「それは…そうだけどね///」

①:普通にセックス
②:自由安価

>>835

勇者は普通にスライムとするが、アミー姉様のせめる相手がまさかの勇者

>>775,>>829,>>832
ゾロ目コインゲットね

スライム「お姉ちゃん、あまり苛めないでね?///」ドキドキ

アリミネア「何を言う、散々お姉さんの胸を苛めてくれたくせに」

勇者「じゃあ観念して犯されろ」ツプ

スライム「う、うん…///」

ぷ、ずにゅにゅ

スライム「はぁっ、あっんっ♡」プチ、プチュチュ


穴の無いスライムの股に無理やり捻じ込む、というより突き刺す

ゼリーをかき分ける感触、ナニの形そのままにスライムまんこが作り上げられ、絡みつく


スライム「勇者くんのおちんちん…♡///」

スライム「はぁっ、あんっ、んぅっ、勇者くんっ、もっとぉ♡」ニュップ、ニュプニュプ、ズリュ、ニュウ゚ニュプ

アリミネア「では、お姉さんも」ワキワキ

今日はここまで


>>836ありがとう

>>775コンマ00で20枚
>>829コンマ33で3枚
>>832コンマ88で8枚

合計31枚ゲットで現在64枚
景品は>>4
交換した物で現在の持ち物は>>646参照のこと

スライム「はぁっ♡あんっ…ん、んぁ、きもちっぃ♡んぅっ、ぁっ、ゆうしゃくんっぅっ♡」パッチュ、パッチュ、プチュ、チュパッ


スライムの体に肉をぶつけるとまた違った音が出る。これもスライムとのセックスの特別なものかな


アリミネア「ぎゅー♡」ギュー

勇者「うわっ?お姉さまもスライムを責めるんじゃなかったのか?」

アリミネア「いやいや、たまには少年を苛めてみようかなー、なんてね」


蜘蛛足で勇者の身体を捕まえ、大きなおっぱいを押し付けてくる


アリミネア「んっ、少年♡ふっ♡」


そのまま円を描くように擦りつける

乳首が立っているのが感じる


スライム「勇者くん、止まっちゃやぁ」

勇者「はいはい」パチュパチュ

スライム「あっ♡んぅっ、はっぁ♡勇者くんっ、好きぃっ♡」パチュッ、チュパッ、プチュ、チュ、パチュパチュ、ジュプッ

アリミネア「二人の甘い吐息が共鳴してお姉ちゃんの耳を犯してるよお///」ハァ、ハァ


アリミネアは勇者の乳首をつまんだり耳を甘噛みしてきたりしている


スライム「はぁんんっ♡んぅっ、あぁっ、やぁっ、はぁぁっ♡んっ、んぅっ、あぁっ、身体が波打っているょぉ」パチィチュパッチュパッ、パチュ、プッチュパッチュ、ジュププッ、チュッッップ


スライムの体が波打ったりとろけたり、変化する。その様子は神秘的であり、人型が揺らぐという人外の艶やかさを表現している


アリミネア「それならばお姉さんがより未体験の刺激を教えてあげよう」

勇者「え」

スライム「ちょっ、まってお姉ちゃん何を///」ニュプ


アリミネアがスライムの下腹部に手を押し付ける

スライム「はあぁっ♡あ♡、くるしぃっ、だめぇっ♡」

スライム「はぁぁあんっ♡」ジュップ


スライムの下腹部を中心に大きな波紋が全身に広がる


見るとアリミネアの手が完全にスライムの中に入り、勇者のナニを握っていた


アリミネア「じゃあ、うごかすよ♡」ジュプジュプ

勇者「おぉぉっ」

スライム「はぁぁっ♡、なにこれぇっっぅっ、激しぃっ♡、大きくこすれてるぅっ」ジュップジュップッチュプチュプ、ヂュップ、コポコポ

スライム「やぁっ、はぁぁっ、にゃぁっ、やんっ♡だめぇっ、お姉ちゃん激しいよっ♡」ヂュップヂュップ、パチュンッ、ジュプッ、チュプッ、ヂュプ

アリミネア「ははは、では少年はどうだい?」

勇者「スライムまんことお姉さまの手コキコンボ気持ち良すぎ…ローションプレイなんか目じゃないぬるぬるとゼリー状と水圧と握る強さ…」

アリミネア「ふふっ、では二人まとめてイかせてやろう」

スライム「ふぁっあっっ、あぁ、そんなぁっ、あんっ♡お姉ちゃんっ♡、勇者くんっっ♡あんっっ、んぅっ、あんっはんぁっ」チュプチュプ、ヂュプッ、ヂュプゥチュゥ、ズチュ、ニュチュッ、パチュパチュ


勇者はアリミネアのみに体を委ねずスライムに腰を押し付け、アリミネアは手コキだけではなく指を使ってスライムの中にも刺激を与えていく

その顔は嗜虐心に満ちた恍惚を湛えている


アリミネア「ほらっ、ふたりとも、イってしまえっ♡」

スライム「はぁぁっ、あんっっっ、んぅっ、あっっ、勇者くんっ、んんん♡」チャプンッ!


スライムの全身が跳ね、一瞬放射状に広がって再び元に戻った

①:寝る
②:自由安価(えっちなし)

>>844

2人に包まれながら1

アリミネア「ではお姉さんのおっぱいに包まれて」

スライム「私の身体に包まれて」

勇者「気持ちいいけどセイレーンは」

アリミネア「既に寝ているしほっておけばいい」

スライム「そうそう」

勇者「そういうわけには行かないだろ」


セイレーンを引きずり込んでアリミネアとスライムに包まれて眠った

朝最初に起きたのは
①:勇者。セイレーンに寝起きくすぐり
②:セイレーン
③:アリミネア
④:スライム
>>847

人外娘だからこそのえっちを考えながら書くの楽しい
スライムの中に手を突っ込んで手コキはこの画像のおかげで浮かんだ発想
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira112191.jpg


スライムとお姉様も起こしてから3人でセイレーンに寝起きくすぐり

……………………………………アニメくまみこに最終回なんて無かった
別の番組に潰されて放映されなかったんだ、いいね?



はあ、ぎんぎつね見直してケモノ×女の子成分を補充しよう

勇者「んぅ…~っ!」ノビー

勇者「ふぅ…」


目が覚めたので三人の可愛い寝顔を眺める


アリミネア「ふぁ…っぁ、朝っぱらからそんなに見つめられると照れちゃうよ、少年」


八つある目を眠そうにぱちぱちしながら目を醒ますアリミネア

勇者「おはよう、お姉さま」

アリミネア「んむ、おはよ」

勇者「じゃ、スライムも起こして」ゆっさゆっさ

スライム「んにゃ?…あふぅ‥」
―――――
―――

勇者「おはようございます。寝起きドッキリのコーナーです」

アリミネア「今朝方のターゲットは可愛い彼女、セイレーンちゃんです」

スライム「可愛い寝顔だねー」


そんなことを言いながら三方向から顔を覗き込むさまは怪しいサバトそのものである


セイレーン「ん…なんなのよぉ」

アリミネア「かかれー!」

セイレーン「えっ、ちょっ、あひゃはははは、や、やめっ、寝起きでこれはだめっ、あひゃはやはや、やめてぇえっ、にひゃひゃひゃ、ふぁあぁっははははh、だめだって、おねがっ、ゆるしっ、ひいーっ、ひはははははh」


涙を浮かべながら転げまわるセイレーン

寝起きのため抵抗する力も無く、なすがままにくすぐられ、涙を浮かべて身を捩り、大きな笑い声をあげる


セイレーン「だめだめっ、やめてっ、お願いっ、ゆるしてぇぇtぅ、あはははははは、ひゃはやはははh、ひーっ、ひーっ、あひゃひゃっひゃひゃはやはにゃにゃにゃあああああ」

勇者「満足!」

アリミネア「あさっぱらから可愛いセイレーンちゃんがよがり狂う姿を見られてお姉さんは満足だよ」

スライム「右に同じくー」

セイレーン「ふざけないでよっ!」

①:サキュバスたちと合流
②:お姉さまに朝のミルクをおねだり
③:自由安価

>>851

ホテルにて、全員と合流

勇者「さて、今日は」

①:サキュバスの用事に付き合う
②:誰かとデート
③:アルラウネと結婚しよう
④:自由安価

>>856

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ

サキュバス「あの、勇者さん…今日は、私の用事に付き合ってくれませんか?」

勇者「ああいいぞ。用事って?」

サキュバス「それは…その///」モジモジ

勇者「?」

サキュバス「結婚の…ご報告です///」

勇者「なるほど、教会にか」

サキュバス「ええ、結婚式とは別に行わなければいけないのです。なので…お手数ですが付き合ってもらえませんか?」

勇者「もちろん。むしろいちゃつきを見せつけてやろう!」

サキュバス「それはやめてください」

教会

神父「そうですか、それでは。主様にお二人の馴れ初め、今までの付き合い、夜伽の報告を」


勇者(え、夜伽まで?)


隣を見るとサキュバスは祈りを捧げているように見える

勇者(そ、そうか。うん、声に出して報告するわけじゃないんだな。良かった良かった)


勇者(不貞すぎるんだが大丈夫だろうか)

神父「お二人の未来に神のご加護と祝福を…」

サキュバス「ありがとうございます神父様。旦那様と将来をともにすごし、幸せになります」

勇者「絶対に幸せにします!」

神父「主様は常にそばにいらっしゃいます」

①:そこにサキュバスの知り合いの修道士が
②:帰り道でサキュバスの知り合いの修道士が

>>862


実は前からサキュバスのことを性奴隷にしようと狙ってた極悪修道士

すまん、続きは明日

「おや、これは奇遇ですねぇ」

舐めるようなねっとりとした声が聞こえた


サキュバス「レイチェル」



サキュバス「…さん」


貼り付けたようなニヤニヤ顔、指紋だらけの丸メガネ、修道士のローブを羽織っているがとても不釣り合いな雰囲気


レイチェル・リピテッド「まさかこんなところで会えるとはねえ、少し話したいなあ?」

サキュバス「せっかくですが、お忙しい身なので」チラ

レイチェル「そんなこと言わないでくださいよね。同じ屋根の下過ごした仲じゃないですか」


修道士ということは同じ教会にいたということなのだろうがその言い回しはわざと"そういう"こと匂わせるかのようだ

サキュバスは表情に何も表していないが勇者になんとかしてくださいと目線で訴えてきている

>>866

俺の妻に何のご用で?(肩を抱き)

勇者「俺の妻に何のご用で?」(肩を抱き)

レイチェル「はい?」

サキュバス「…こういうことです」ス


左手薬指につけた指輪を見せるサキュバス


レイチェル「っっっ!」


「ありえない」と言う顔をするその男

サキュバスはその時初めてその男に笑顔を見せた


サキュバス「それでは、失礼いたします」

レイチェル「ま、待ちなさい。そっちの男に話があります」

①:勇者「やなこった」
②:勇者「サキュバス、先に戻ってろ」
③:勇者「自由安価」

>>870

2+見せつけるようにキス

勇者「サキュバス、先に戻ってろ」

サキュバス「分かりました。旦那様」チュ

サキュバスが勇者にキスをする

勇者もそれに応じ、熱いキスを交わした


その間レイチェルは黙りきり、メガネの奥で何かが光る

レイチェル「で、では少しついてきてもらいたい」

勇者「はいはい」ニヤニヤ

レイチェル「」ギリ

サキュバス「あまり私の旦那様を怒らせないようにお願いいたしますよ」

レイチェル「ああ、分かっているよ」


サキュバス「…忠告はいたしましたからね。聞かなかった場合…どうなっても知りませんから」

路地裏

レイチェル「ふんっ」


いきなり振り返り、遅いパンチをしてくる

幼少期の勇者ですら避けられるほどの遅いパンチを

自由安価
>>875

股間に攻撃魔法&治癒魔法不可の呪い

頬で受けて「で、用件は?」

その腕を掴んで一本背負いする


ドガッ!

レイチェル「がはっ!」

勇者「よわっちいのwww」

レイチェル「貴様っぁ!神の使途を侮辱するか!」

勇者「神の使途が見え透いた下心と下卑た欲望を持って修道女に近づいていいと思うのか?」

レイチェル「なっ」

勇者「気づいてなかったとでも思ったか愚か者め、俺の嫁にそのような目を向けた奴の末路をその穢らわしい身に叩き込んでやる」

勇者「お前の下等な遺伝子が後世に受け継がれること無きと思え!」


股間を魔法で絞るように潰し、声も出せぬように喉も潰し、治癒魔法不可の呪いをかけた

勇者「さて、これでも煩悩も消えて神の使途らしくなったんじゃねえか?去勢すると性欲も無くなるらしいからな」

勇者「時間無駄にした。帰ろ」

①:レイチェル出番終了
②:勇者に置き去りにされた後、レイチェル

>>880

1

①:帰る
②:途中で人外娘に出会う(>>1に任せる)
③:途中で人外娘に出会う(自由安価)

>>883

③足元からサンドウォーム娘があらわれ丸呑みにされる
状況指定無理なら出会うだけで

…なんということだ
本当に身勝手ですまないのだが実はサンドウォーム娘は既に登場を考えていて…ちょっとだけ先送りに

ホテルに戻って

サキュバス「勇者さん、大丈夫でしたか?」

勇者「もちろん。むしろあいつは二度とそう言う感情は沸かないだろうぜ。キヒヒ」

スライム「いった何してきたの…」


勇者「そういや、少し気がかりなことがあるんだが」

サキュバス「気がかり、ですか?」



勇者「この次の目的地が巨大砂漠の向こう側なんだよ…砂漠越えどうしよう」

スライム「無理!私蒸発しちゃうよぉ」

魚人「私も、水膜が蒸発したら死ぬわね」プカー

セイレーン「右に同じく」

スキュラ「…うん…」


勇者「だよな、どうしようかなぁ…」

タマモ「迂回は出来ないのかや?」

勇者「無理だ、巨大すぎる。何より」

スライム「何より?」


勇者「砂漠に生息する人外娘を!!!!」

皆『あ、はい』

(出してくれるなら)ええんやで
そろそろ大型の人外娘も欲しかったんや(アミー姉様当たりはそうかもしれんが)

>>889
ありがとう。サンドウォーム娘はやっぱりどうしても砂漠で出したいんだよね

勇者「ということで値は張るが冷房完備、熱さを全く通さない魔法でコーティングされた馬車を借りようと思う」

アリミネア「馬はどうするんだい?」

ワイバーン「はいはい!あたし引きたいぞ!がうーっ!」

勇者「竜車か…」

サンダーバード「ぴゅいっ!ぴゅいーっ!」

勇者「鳥車?」

鬼「オレが引いてもいいぞ!筋肉の見せ所だぜ」

勇者「人力車…」

①:ワイバーン
②:サンダーバード
③:鬼
④:勇者「いや、魔力で自律機動のあるし」
⑤:勇者「ケンタウロス娘送迎とかないかな…」(一時的・攻略不可)
⑥:勇者「ケンタウロス娘を求めて人外奴隷市に!」
⑦:勇者「俺が馬になることだ!」
⑧:自由安価

>>893

4

勇者「いや、魔力で自律機動のあるし」

ワイバーン「がぅぅ…」シュン

サンダーバード「ぴゅぃ…」

鬼「ちっ」


①:勇者「じゃあ店に行くか」
②:勇者「アルラウネに聞いてみよう」
③:勇者「こういう場合はイベントでただでもらえるものだよな!」

>>896

今日はここまで

なんか唐突に絶対防衛レヴィアタンが見直したくなってきた
ストーリーほとんど覚えてないけど可愛いドラゴン娘アニメだった覚えがある

アルラウネに会いに行こう
①:勇者一人で
②:皆を連れて

>>900

コンマが丁度90だったらメダル90枚ゲット

2

メダル王城

アルラウネ「やあやあ、女王の愛しき恋人よ!そしてその他大勢よ」

セイレーン「誰がその他大勢よ!」

勇者「いや、彼女たちは皆俺の嫁だ。アルラウネも皆も愛している」

勇者「だからアルラウネも皆を受け入れてくれないか?」

アルラウネ「問題無い、そういうことなら問題ないよ。女王は寛大だからね。皆まとめて愛してあげよう!」

アルラウネ「で、そんな女王に女王のハーレムを引き連れて女王の恋人勇者くんは何の用なのかな?かな?」

>>847でゾロ目
コンマ33なので3枚ゲット
ただいま67枚



アルラウネ「なるほどなるほど、それならお安い御用だよ。すぐに取り寄せよう」

勇者「そんなことできるのか、すごいな」

アルラウネ「ふふん、女王のネットワークを舐めちゃいけないよ。大抵のものなら手に入る」


アルラウネ「景品ではないからね、メダルもいらないよ。愛しい君のためだ」

①:勇者「いや、そういうわけにもいかないよ。気持ちだけでも受け取ってもらいたい」何枚かも
②:勇者「ありがとな」キスをする
③:自由安価

>>904

勇者「ありがとな」キスをする

薔薇の香りがする柔らかい唇に唇を重ねる

「ん…///」と息を漏らし、蔓を揺らすアルラウネ


アルラウネ「じょ、女王はとてもうれしいよ。それだけで満足だよ。だよ///」


勇者「いや、そういうわけにもいかないよ。気持ちだけでも受け取ってもらいたい。20枚」

アルラウネ「そ、それならありがたく受け取っておこう。愛しの君から愛しのメダルを」ホォズリ

①:何か交換する現在47枚景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>646参照のこと
②:いちゃつこう。自由安価
③:アルラウネに求婚
④:馬車をいただいて帰る

>>907

いつも笑顔で幸せそうに見えるアルラウネだが
実は寂しがりやでメダル集めして冒険者と関わることで寂しさを紛らわしている
白澤にはそれが見えてしまった

白澤が見えた記憶と心の景色

かつては本当に小さな島国の女王だった

いつの間にか人がいなくなり、やがて女王だけになった


島国の中でたった一人という状況に耐えられず、彼女は引っ越した

さらに小さな一つの島に


そこで見つけた小さなメダル

それを見たとき、とても魅入られた。小さく、孤独な一枚、美しく輝くたった一枚の小さなメダル


自分に重ね、思った。これを沢山集めたい。自分の周りをこれで満たしたい

まさに天啓だった


偶然島にやってきた人間にメダルを知らないか?と尋ねてみた

もし見つけたら持ってくるよと言われた

それを繰り返していたらいつの間にか孤独は埋まっていた


冒険者、コレクション仲間、初めて使った女王のコネクション

その中でも彼は一際印象に残った


眩しい笑顔、惹きつけられる匂い(植物系人外娘特有の判別基準。決して体臭の話ではない)、声
毎回来るときは自分の顔を見て笑い、景品やメダルより自分に会うためだけに来ているように見えた

その内に本当に惹かれ、好きになっていた

メダルより、勇者を

白澤(流石にこんなことは言えぬな、なのじゃ)


勇者は
①:何か交換する現在47枚景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>646参照のこと
②:いちゃつこう。自由安価
③:アルラウネに求婚
④:馬車をいただいて帰る

>>911

3

もう1レス書こうと思ったけど明日用事あるのでここまでにして寝ます

おやすみなさい

このスレは船が変形してロボットになるスレだっけ?
馬車は何に変形させようか

馬車
http://i.imgur.com/STcbY9J.jpg

馬車娘
http://i.imgur.com/w0krQKi.jpg

せっかくのこんな時間になってしまって申し訳ない。書き始める

モンスター娘のいる日常10巻買ったよマナコさん可愛すぎだよマナコさん泣き顔可愛かったよ照れている顔もショートした姿も可愛かったよ是非その大きな眼(まなこ)で僕を見つめてほしいよ長時間見つめ合って顔真っ赤になるまで見つめていたいよ見つめてもらいたいよああマナコさんマナコさんやっぱり単眼娘は最高だよ大きな瞳は最高だよああマナコさん真子さんヒトミ先生単眼娘は最高だ単眼娘イズフォーエヴァァァァアアア

×せっかくのこんな時間になってしまって申し訳ない。書き始める
○せっかくの日曜なのにこんな時間になってしまって申し訳ない。書き始める

>>914
そういやそんなのあったね…忘れてたわ

>>918
腹筋を抉りに来るのはやめたまえww

勇者「アルラウネ!結婚してくれ」

アルラウネ「なっ、じょ、じょ女王に、女王に言っているのかい?」

勇者「もちろんだ!女王ならば国そのものを娶る覚悟で言ってやる!俺はアルラウネが大好きだ!
    愛している!結婚してくれ!国ごと幸せにしてやる!」

アルラウネ「そ、そんな、そんなことを激しく言われては、流石の女王も照れてしまうよ、しまうよぉ///」ブンブン


薄緑色の頬がほんのりと紅く染まり、両手と蔓がブンブンと振られる

勇者「可愛い」

アルラウネ「嬉しい、嬉しいけどそう言うのは式を挙げた後にしてくれないか、くれないか///」

勇者「そ、それは!?」

アルラウネ「もちろん、もちろんオーケーということだよ、女王の恋人、旦那よ///」

この島の一画

ここは植物で形作られたチャベル

蔓と葉が複雑に絡み合い、見事に形を成していた

木漏れ日が神秘的に降り注ぎ、花と実がステンドグラスのような美しい模様を描き出す


サキュバス「では私(わたくし)が」

サキュバス「いついかなる時も、健やかなる時も辞める時も、互いを愛し、慈しみ、支え合うことを誓いますか?」

勇者「もちろんだ」

アルラウネ「誓う、女王は誓うよ」

サキュバス「では、指輪の交換と、誓いの口づけを」

チュ

アルラウネ「ん…んちゅ、んむ…んぅ…」

※勇者は余分に買っていた指輪を。アルラウネはアルラウネ属の風習で愛の花言葉を持つ植物を加工した指輪を好感した


アルラウネ「な、なあ愛しき旦那よ、もう行ってしまうのか?」

①:勇者「うーん…今日はここに泊めてもらっていいかな?」
②:勇者「ああ、また来るよ」
③:勇者「自由安価」

>>928

馬車が手に入るまでここにいるよ

勇者「馬車が手に入るまでここにいるよ」

アルラウネ「そうだね、馬車は取り寄せたが届くのは」

①:明日
②:すぐにでも
③:三日ほど

>>930

1

アルラウネ「明日、明日だね」

勇者「なら明日まで一緒にいよう!」

アルラウネ「うむ、うむうむ、今日は泊まってゆくといい。ゆくといい!」

アルラウネ「皆は客室に案内(あない)しよう。案内しよう」

アルラウネ「いや、いやいや、女王だって皆と同じ勇者くんのお嫁さんだ。女王も一緒に寝るとしよう」

アルラウネ「全員が寝られる巨大なベッドのある寝室に案内しよう」

①:勇者「アルラウネ、今日は二人きりで寝よう!」
②:勇者「そうだな、そうしよう」
③:勇者「自由安価」

>>933

アルラウネの蔓とアリミネアの糸で協力して大きなベッドを作る

勇者「アルラウネの蔓とアリミネアの糸で協力して大きなベッドを作ってくれ」

アルラウネ「了解、了解だ。お安い御用だよ」

アリミネア「ふふ、お姉さんとの初めての共同作業だね」

アルラウネ「ではでは姉君、女王と息を合わせるのだよ!だよ!」

アルラウネ「できた、出来たよ。この島の肌触りの良い植物と」

アリミネア「お姉さんの超高級糸で作り上げたベッドだ」

①:みんなで眠る
②:勇者とアルラウネは別室で二人きり

>>938

2

勇者「俺とアルラウネは別室な」

アルラウネ「な、なな、そんな、そんな、女王だけそんな抜け駆けみたいな、な///」

スライム「かまわないよ?」

アリミネア「うむ。皆いっぱいシているのだ。結婚初日ぐらい譲るに決まっているよ」

セイレーン「そういうことよ、せいぜい楽しみなさい」

アルラウネ「そ、そそ、そういう、ものなのか。ものなのか…///」

女王の部屋~ろいやるなベット~


アルラウネ「そ、それで…あの…夫婦の初夜というのは‥その夜伽だよね…よね…///」ドキドキ

アルラウネ「その、女王はどうしたらいいのか分からないのだ…その…えと///」モジモジ


真っ赤な顔でベッドに腰をおろし、モジモジと、蔓をフリフリと揺らすアルラウネ


アルラウネに何をするかさせるか

>>942

今日はここまで
アルラウネとのエロシーンの直前で切るとか生殺しで済まん

上+真っ赤な髪や緑の瞳を綺麗だと褒めながら愛してると言う

至近距離で見つめ合う

アルラウネ「は、恥ずかしい、な///」


蔓と腕で抱きしめる


勇者「この真っ赤な髪も、緑の瞳も綺麗だよな」

アルラウネ「そう、そうかな…///」

勇者「愛しているよ」チュ

アルラウネ「んっ、んむっ、んちゅ、ぷ、んちゅぅ、んはっ、ぁっむ、んちゅ、ちゅむ///」


キスをしつつベッドに押し倒す

むっちりとした太ももに足を組み絡まし、すべすべとした肌を堪能する

勇者「アルラウネ愛しているぞ」

大きな胸を揉み、乳首を指でこする


アルラウネ「ん…んぅ、勇者、くん…///」


薄緑色の胸に薄桃色の乳首、なんともエロイ


勇者「アルラウネ蔓でこれをしごいてくれないか?」


アルラウネ「こ、これが。これが人間のおしべ…良い匂いがする…する///」スンスン


蔓を舐め、蜜のような匂いのする唾液で濡らした後、シュルシュルと蔓で勇者のナニに巻き付く

すべすべの蔓の感触が心地好い

続きは夜に

勇者「上手だな、気持ちいいぞ」

アルラウネ「そ、う、それなら、うん、それなら良かった///」


アルラウネの柔らかい胸を揉みながら再び唇を合わせる


アルラウネ「ん…んちゅ、んむっ、ぷは…んむ、んちゅ///」

①:触手コキで射精、アルラウネに精液がかかる
②:本番
③:自由安価

>>948

1+キスと胸揉みでアルラウネもイかせる

果肉のような舌と絡ませ、乳首をクリクリと責める


アルラウネ「んむっ、んちゅ、んぅっ、はぁっ、ん、あむっ、んっ、ちゅ、ちゅむ///」

アルラウネ「んぷっ、んちゅ、んっ、ぁっ、むぅ、ちゅ、ちゅぅ、ぁっ、だめっ♡んむちゅ…///」


乳首を弄っていると固くなり、更に弄っているとほんのりと薔薇の匂いが強くなり、アルラウネの舌の動きがぎこちなくなる

胸に押し寄せる快感に耐えきれず抗議しようとするその口をまた塞ぎ、続ける


アルラウネ「んっ、んちゅ、ん、んんんっ///」ビクン

ビュルルル

アルラウネ「あっ、勇者…くんも…?///」

勇者「ああ、俺もイっちゃったよ。アルラウネの蔓が気持ち良くてな」ナデナデ

アルラウネ「これは…?」


精液のついた蔓を眼前に持ち上げる


勇者「精液、人間の種だよ。液状だけどその液の中にたくさんの種が含まれているんだ」

アルラウネ「果汁…種入りの果汁か…///」トロォ

アルラウネ「うむ…ちゅる…甘くは無い…ちゅぅ、でも、でも癖になりそうだよ…だよ///」

①:勇者「じゃあ今度は直接飲んでみるか?」69
②:本番
③:自由安価

>>951

1

勇者「じゃあ今度は直接飲んでみるか?」

アルラウネ「種だろ?飲むものなのか?」

勇者「飲み物でもあるんだよ。女性にはな」

アルラウネ「そう、そうなのか。では…///」ス


優しく勇者のナニを握る


アルラウネ「うわわ、大きくなった///」

可愛い


勇者「いやいや、そうじゃない」

アルラウネ「ん?」

勇者「こうだ」


シックスナインの体制になる


アルラウネ「こうやって飲むのが礼儀なのか?なのか?」

勇者「数ある形式の一つかな」

アルラウネ「んちゅ、あむ♡」


一気に喉奥まで銜え込むアルラウネ

プニプニの舌を絡ませてくるのがわかる


勇者「ではこっちも」

スカートのように腰から生えている花弁を捲る


アルラウネ「ひゃっ、そこ、そこはダメだよ、ダメだよぉ///」


まだ触れてもいないのに口を離して抗議するアルラウネ


勇者「お前もおしべをしゃぶっているんだから俺もめしべをしゃぶるんだ。そういう形式なんだよ」

アルラウネ「はず、恥ずかしいじゃないか///」

勇者「我慢我慢、ほら、俺のおしべしゃぶってよ。飲みたいんだろ?」

アルラウネ「うむ…んちゅ、ちゅる…///」


再びナニを咥える

勇者「」レロォ


閉じているアルラウネのおまんこを舐める


アルラウネ「んひゃっ///」

勇者「ほらほら、しゃぶり続けて?」

アルラウネ「んむっ、んちゅ、ちゅむ、じゅる…じゅぷ…///」

勇者「」ペロペロ


少しの間舐め続けているとほんのりと薔薇の香りが強まる


アルラウネ「んむっ、ひゃっ、あむっ、んちゅる、ちゅむ…///」

勇者「感じてきているな?れろぉ」

アルラウネ「ま、まだいける…あむっ、んちゅ、じゅる、じゅぷ…///」

閉じられた筋が少し開き、穴がひくついている

それを続けているとねっとりとした蜜があふれてきた

アルラウネ「んちゅ、はぁっ、あむっ、んちゅ、んっっ、はぁっ、あぁっ///」


アルラウネの息が荒くなり、口を離してまた咥えることが多くなる


勇者「少しすっぱくてとても甘くて、薔薇の香りがするよ」ペロペロ

アルラウネ「言わないれぇっ、んちゅ、じゅる、じゅぷぅ、ちゅ、むちゅ、はぁっ、あんっぅ///」


チュルルル


アルラウネ「はぁっ、んっっ、そこ、そこ吸っちゃぁいやぁ///」

勇者「可愛いなぁ。んれぉ、ちゅぅぅ」

アルラウネ「んひぃっ、はぁっ、あむっ、んちゅ、んじゅるぅっ、じゅぷじゅぷ…///」

勇者「んっ、そろそろイくぞ」

アルラウネ「わ、私も、イ、くぅぅぅ、んむぅっっっっっ///」


イってもナニから口を離さず、きちんと全部飲んでくれた

アルラウネ「はぁ…美味しい///」トロォ

勇者「下は気持ち良かったか?」

アルラウネ「…うん、良かった、良かった…よ///」ジュン


思い出したのかまた股間から蜜が溢れてくる


①:勇者「もっと気持ち良くなりたくないか?」本番
②:勇者「今日はここまでかな」
③:勇者「自由安価」

>>958

1

勇者「もっと気持ち良くなりたくないか?」

アルラウネ「もっと…?どう、するんだ?///」ハァ、ハァ

勇者「どうって…アルラウネ属の受粉はどうするんだ?」

アルラウネ「アルラウネ属のおしべはこんなに大きくないよ…私のこれと同じくらいだ」

勇者「え?」


クリトリスを指すアルラウネ


アルラウネ「アルラウネ属の性に見た目的違いなどほとんど無い、下半身を擦り合わせて受粉する」


勇者「ほとんどレズセックスじゃないか!」

アルラウネ「え?」

勇者「いや、なんでもない」

勇者「じゃあおちんちんを入れられる快感は味わえないのか。もったいないなあ」

アルラウネ「え、そんな大きなの…入るのか?///」

勇者「入る。人間とアルラウネのセックスはよくある話だからな。レイプじゃない和姦で」チュプ

アルラウネ「そう、そうなのか…///」ドキドキ

勇者「いいか?」

アルラウネ「うん…、うん、女王は君と…君に…受粉、してほしいよ、してほしいよ勇者くん♡///」

勇者「じゃ、いくぞ。力を抜いてな」ズププゥ


ゆっくりとナニを押し込んでいく


アルラウネ「ぁ…はぁっ・・・あ、はぁっ、んぐぅっ…あっ///」

アルラウネ「はい、た…?///」

勇者「ああ、根元までな。動いても?」

アルラウネ「いい…よ…」

①:激しく
②:ゆっくりと
③:自由安価

>>962

新スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 魚人「その7よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467032713/)
また人気キャラ投票をやるのでよろしくお願いします

安価上

ゆっくりと、ゆっくりと動き始める


アルラウネ「んっ、んぅ、んぁ…んっ…ん…///」ズプ、ニュプ、ゥプゥ

勇者「苦しいか?」

アルラウネ「ん…少し…///」

勇者「声をもっと上げると楽になるぞ」

アルラウネ「なる……ぁ、…はぁ、あ、あ…あん…んあ…はぁ…///」ニュプ、ズプ、ニュプニュプ

アルラウネ「はぁっ、はっ、あぁっ、あんっ、んぁっ…はぁん♡…///」ニュプニュプ、ジュプ、ジュル、ジュププ


少し甘い声色が混じり始め、お股から漏れてくる蜜が勇者の股にもねっとりとついてきたのが分かる


勇者「少し楽になってきたか?」ニュプニュプ

アルラウネ「うん♡、あっ、はぁっ、んぁっ、あ…んっ、にゃ、ぁぁ♡///」ニュプニュプ、ジュルルプ、チュップチュップ

勇者「どうだ?」ニュプニュプ

アルラウネ「うん♡、うん、気持ち良くなってきたよぉ、はぁっ、あんっ、んぁっ、あん♡、もっと、激しくしていいよ///」ニュプニュプ、チュププ、ニュルププ、チュップチュップ、ジュプ

勇者「じゃ、少し激しく動くぞ」パン、パンパン

アルラウネ「ぁっ、はぁっ、あんっ、ぁっ、すごぃっ、はぁっ♡、んっあっ、あっっ、勇者くんに、あんっ、揺られてるぅ♡」ズプッ、グチュグチュ、ジュップッ、ズチュ、ズプッパンパン、ヂュププゥ、ズププッ

勇者「アルラウネっ、アルラウネ、気持ちいいよ」パンパンッ


もう部屋の中は薔薇の匂いで充満していた。香水を振りまいたように、ムワっとした熱気と薔薇の匂いに頭がフワフワとする


アルラウネ「はぁっ、んぅっ、あんあっ♡私もっ、私も気持ちいいよぉ、勇者くんっ、勇者くんのおしべ、気持ちいいょ♡///」ズチュズチュ、グッチュグッチュ、ジュプゥッ、ズプッ、ニュププ、ズチュ、パンパン


①:勇者「おしべじゃなくて"おちんちん"だよ。ほら、言ってみ」
②:せっかくの植物娘なんだし「おしべ」呼びのまま

>>966

2
もう気持ち良すぎて無意識に全身を絡みつけて勇者を呼ぶことしか出来なくなる

アルラウネ「あっ、やだっ、ぁっ、気持ち良すぎるよぉ、勇者くんのおしべぇっ♡、あんっ、んあぁっ、はぁっ、んんっ///」ジュププッ、グッチュグッチュ、ズププッ、ヂュププ、ズプッ、ニュプッ、ズッチュズッチュ、ブチュ、ズププウ、グチュ

アルラウネ「はぁっ、あんっ、やぁっ、あっ、飛んでる、意識トんじゃうっ♡、あんっ、はぁっ、やんっ、あっ♡///」ズププゥッ、グチュ、ズッチュズッチュ、ニュププッ、グチュ、ズチュ、パンパン、ズプズプッ

勇者「アルラウネ、おいで」パンパン

アルラウネ「うん♡///」ギュゥ


勇者に抱きつき、キスをする


アルラウネ「あむっ、ちゅむ、ちゅぅぅ♡///」ヂュップヂュップ、ズチュ、ニュチュニュチュ、クチュ、チュー

アルラウネ「はぁっ、あっ、離れたくないよっ♡、あんっ、はっ、あっ、勇者くんっ、ゆうしゃくんっ♡///」パンパン、ズプズプッ、ズチュツ、グチュッ、ズプッ、グチュッ、ズプッ、ズプズプッ、ズプゥッ、ズッチュ

アルラウネ「勇者くんっ、もっとくっついて♡///」ギュゥ


蔓で勇者の身体に絡みつく

意識してかせずか腰だけが動けるように固定されていない

勇者「いいよ、もっとしてやる」パンパンパン、モミモミ

アルラウネ「はぁっ♡勇者くんっ、勇者くん、んぅっ、もっとっ♡はぁっ♡あんっ、あんっっ♡やぁっ♡///」グッチュグッチュ、ズプッ、ジュプジュプ、クチュ、モミモミ、ズチュ、パンパン、ズッチュズッチュ


蔓が勇者の体に、足に、腕に、首に、頬に、すりつけられる


アルラウネ「はぁっ♡、あんっ♡、んちゅ♡、ぁっ♡勇者くんっ、きもちいいっ、勇者くんっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ズププゥッ、グッチュ、ズプゥッ、グチュグチュ

勇者「可愛いよ、愛しているよアルラウネ」モミモミパンパン

アルラウネ「んっ、ぁっ、うれしっ♡、好きぃっ♡、好きぃっ♡、勇者くんっ♡、あんっ、んぁっ、やぁっ、あっ♡///」グチュグチュ、ジュププゥッ、ニュプッ、ズッチュ、ニュププ、パンパン、ズチュズチュ

アルラウネ「はぁっ、あんっ♡勇者くんっ、勇者くんっぅぅっっ♡はあぁっ♡勇者くんのおしべぇっ♡///」ズチュチュ、グッチュグッチュ、ズピュプ、ジュルププ、ヂュププ、グチュグチュ、パンパン


蔓が支柱に絡みつくように勇者の体に巻き付いている


アルラウネ「気持ちいいのぉっ♡、あんっ、勇者くん♡勇者くん♡、あんっ、はぁぁっ、あんっ、身体とまらにゃぃっ♡///」ジュプジュプ、グチュ、ズッチュズッチュ、パンパン、ヂュプヂュプ、グッチュグッチュ、パンパン

自分からも腰を振り、勇者を求める

アルラウネ「はぁっ♡勇者くんっ、気持ちいいのぉっ、勇者くん勇者くん勇者くん♡///」グッチュグッチュ、ジュプジュプッ、ズップゥッ、ジュププッッ、パンパン

アルラウネ「あっ♡勇者くんっ、好きぃっ♡あんっ、はぁっ、もう一回っ♡あぁっ、はんっやぁっ♡///」ズッチュツッチュ、ジュプッ、ズププッ、ジュプ、グッチュグッチュ、ジュチュ

アルラウネ「んむっ、んちゅ♡れぉ、ちゅぅ♡はぁっ、あんっ、んちゅ、んぅ///」ジュップジュップ、グチュズチュズチュ、グチュグチュ、ズッチュ、ニュチュニュチュ、ズチュズチュ、ジュププ

アルラウネ「はぁっ♡好きぃっ、あんっ♡あんっ、やぁっ、あんっ♡んっぁ♡、勇者くんっ♡勇者くんっ、っ♡///」ズチュズチュ、ジュプジュプ、グッチュグッチュ

アルラウネ「あぁっ♡あんっっっあっあっ♡やぁっ、好きぃっ♡あんっ♡///」グッチュグッチュ、ジュプゥッ、グチュ、ズッチュズッチュ

勇者「アルラウネの中気持ち良すぎる、もうっ、出すぞ」パンパン

アルラウネ「うんっ、出してぇっ♡女王の、女王の胚珠の中♡にぃっ♡勇者くんの種頂戴ぃっ♡///」ヂュップヂュップ、グチュグチュ、ヂュプヂュプ、パンッパンッ

ビュルルルル

アルラウネ「勇者くん勇者くんっ♡はぁぁああっっっぅぅぅっ///」ビクッ、ビクンッ

①:寝る
②:ピロートーク:勇者「自由安価」

>>970

今日はここまで

>>973

「もしアルラウネに子供が生まれたら俺が王子か王女のパパか、王族の教育とか出来るかな?」
「まあ子供に関しては絶対母親似のすごい綺麗で可愛い娘希望だな」

勇者「もしアルラウネに子供が生まれたら俺が王子か王女のパパか、王族の教育とか出来るかな?」

勇者「まあ子供に関しては絶対母親似のすごい綺麗で可愛い娘希望だな」

アルラウネ「いやいや、君に似たかっこいい王子を女王は望むよ。望むよ」

勇者「いやいや、アルラウネみたいな可愛い娘を」

アルラウネ「いやいや、君のようなかっこいい王子を、王子を」

勇者「いやいや」

アルラウネ「いやいや」


このあとめちゃくちゃイチャイチャしまくった

アルラウネ「ちなみに、ちなみに教育は問題ないよ。教育係には事欠かない」

勇者「え?」

アルラウネ「ほら、この部屋にもいる」

勇者「まさか、あの動いている植物…」

アルラウネ「もちろん、女王の世話係だよ」

メイド植物「!」


勇者「…マジか、じゃあ全部見られていたのか」


メイド植物「…///」クネクネ

勇者「」


人の形をしてなかったし顔どころか目も口も無かったからただの動く観葉植物かと


アルラウネ「?まあそういうことで世話も教育も問題無いよ」

勇者「教育って喋れるの?これ?この人?この植物?」

アルラウネ「なんでもいいよ、なんでも」

アルラウネ「植物同士なら喋らなくても思念伝達できるし、女王の血を引いているならアルラウネ族でなくでも会話できるさ、出来るよ」

勇者「なるほど」

これはメイド(植物)交えて3Pの流れか
いや流石の勇者もガチ植物まではストライクゾーン外か

>>976
挿れる穴も性感帯も無いので無理っすねえ

女の子を一方的に触手責めすることはできるよ

朝、先に起きたのは

①:勇者
②:アルラウネ

>>980

フェンリルの成長判定もそのレスで

2

フェンリルの成長度
274-92で残り182


アルラウネ「ん…ん、朝日、朝日が気持ちいいねえ」

アルラウネ「隣に旦那が寝ている幸せというのかな?」スリスリ

①:勇者の朝勃ちおしべが目につく
②:普通に起こす
③:自由安価

>>983

アルラウネ「昨日の…気持ち良かったな…」モジ

アルラウネ「まだ寝ているし、もう一回…」スル


蔓で器用に服を脱がし、肌を重ね、手足、そして蔓を勇者に絡め、擦りつける


アルラウネ「ふ‥ん…♡」スリスリ

アルラウネ「大好き♡」ギュゥ

起きた勇者は
①:皆と合流
②:自由安価

>>986

朝勃ちおしべをおさめるべくアルラウネと一戦

コンマ安価70以下
>>989

ほい

勇者「おはよう」チュ

アルラウネ「んっ…んちゅ…れろぉ…ぷはっ…おはよう、おはよう勇者くん♡」

勇者「ところでこの状況は?」

アルラウネ「君と、君と肌を重ねるのが…その、好きになってしまって、しまって…///」

勇者「そんなことするから俺のおしべがこんなに大きくなっちゃったじゃないか」ギンギン♂

アルラウネ「本当だ…女王のめしべに花粉をつけたがっているんだね…だね///」

勇者「アルラウネのめしべだって蜜を垂らしているぞ?」クチュ

アルラウネ「朝露だよ///」

勇者「こんなに甘くて粘度があるのに?」チュル

アルラウネ「ひゃっ、吸っちゃいやぁ///」

アルラウネ「ね、ねえ」

勇者「何だ?」スリスリ

挿れずに素股だけをしている。蜜がローションのように絡み付いてくる


アルラウネ「君の、君のおしべ、また中に、奥に入れてほしいよ///」ハァ、ハァ

勇者「アルラウネ族はこれで受粉できるんだろ?」スリスリ

アルラウネ「はぁっ、そうだけど…んっ…昨日の…奥に挿れられたの…気持ち良かったんだよぉ///」

勇者「どうしようかな」モミモミ


胸を揉みながらキスをする


アルラウネ「んっ、んちゅ、んぅ♡…お願い、挿れてよぉ///」

どうする?
>>994
このスレはここまで
次は次スレ勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 魚人「その7よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467032713/)にて


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