これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります
コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください
人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください
part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
part4
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)
part5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
part6
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「その6!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461097682/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462414534/)
安価に関するルール
連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります
連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください
自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください
小さなメダル
海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物
たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる
メダル取得について
安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7まい みたいな。00の場合は特別に20枚
一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
戦闘中なら敵が落していったり、えっち中だったりベッドの中だったとしても床に挟まっていたり何らかの形で発見する
メダルと景品は交換
景品一覧
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可
種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)
素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に
使えるときは選択肢に使うかどうか表示します
キャラ紹介
勇者(♂)
主人公
人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている
祭りが大好き
邪魔者は許せない性質
人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる
魔王の血が混じっている模様
仲間曰く「怪物」
持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔翌力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(折れている)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・ローション
・媚薬効果のあるお香
アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・幸運の蜜
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡しているものと、誰にも渡していない物が一つ)
・ドラゴンの卵
スライム(♀)
穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠
戦闘はできるはできるけどあまり強くない
勇者とは幼馴染
主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)
透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる
相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる
本人曰く「勇者くんの一番は私」
スライムとしての特性上どこにでも突っ込むことができるため様々なプレイが可能
ゼリーに突っ込む独特のセックス感触が味わえる
スライムも毎回未開発の膣内を掻き分けられる処女の感覚を味わうことができる
サキュバス(♀)
そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している
修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う
その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている
淫魔としての本能が顔を出すと全身の淫魔の紋章が強く浮き出て光り、シンボルとしての悪魔羽が羽ばたく
教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて
常識人枠
非、戦闘員
サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」
サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」
勇者「え」
サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」
サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」
勇者「へー」
サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」
勇者「」
サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」
勇者「」ホッ
サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」
サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」
ゾンビ(♀)
ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘
勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い
安価で色々なことを教えてあげてほしい
非戦闘要員
ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた
ワイバーン(♀)
種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘
体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る
羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている
元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す
いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い
炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員
腰から太ももにかけてとうなじの鱗がとてもセクシー
九尾のタマモ(♀)
本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい
上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人
獣人姿と戦闘用の獣形態がある
魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない
炎をまとうことができる
リゼの姉的な存在
のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい
もふもふ!もふもふ!もふもふもふふ!もっふるもっふる!ふんもっふふんもっふ!
ハーピー(♀)
緑色の体毛(羽毛)
貧乳
人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄
怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる
その浮島の生体の頂点に君臨する
風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味
無邪気で勇者によく懐いている
勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている
ハーピーは種族全体の特徴として、飛ぶために人間に比べて体重がとても軽くなっている
勇者の顔に飛びついてお股を「ふー」してもらうのがお気に入り
翼もふもふ!もふもふもふもふ!
魚人(♀)
テンションの低いダウナー系
全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい
月を見ながら飲む日本酒が好きでハーレムメンバーの中で一番雰囲気を重んじる
全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われている
かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない
えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる
アソコは磯の香りがする
元奴隷上がりだがそれがトラウマになっていたり触れられたくない過去だったりとかでもない
キセルを愛用している
セイレーン(♀)
ツンデレな性格の魔物
下半身は人魚、上半身はハーピーというキメラ
魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない
相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様
水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)
何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている
アルラウネ(♀)
小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター
メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア
誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も
自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている
本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる
そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している
植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳
性的興奮すると薔薇の香りを更に強く漂わせる
とげのついた茨ととげの無い蔓が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ
太ももがエロい
元は本当に一国の女王だったが小さな島国で田舎だったため、国民が一人また一人と立ち去り、やがてたった一人となった
その寂しさを紛らわせるために冒険者にメダルを集めてきてもらって来ていた
しかし今は勇者一筋でデレデレ
言葉の前や後ろの単語やその一部を繰り返す独特な喋り方をする
ツェア(♀?)
勇者の精神に寄生している精神寄生体
破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物
エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する
勇者の魔翌力をもってすれば実体化させられる
寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる
勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない
口数は少なく、助詞なく喋る
アリミネア・イービス(♀)
アラクネ属の上級魔物
セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っていた
下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う
可愛い子には男女種別問わず自分のことを「姉」と呼ばせたがる
おまんこの位置的に騎乗位でしかえっちできないが糸壺でのセックスをするならバックで
糸壺は糸を生産し、噴射する器官でねばねばする糸とさらさらした糸が常時詰まっている
そのためおまんこともお尻とも全く違った快感を味わえる
牙からは麻痺毒・媚薬効果のある毒などを出せる
何気にネーミング気に入っている by.>>1
スキュラ(♀)
下半身がタコの女の子
妹系で大人しめなロリっ子
えっちについての知識は微妙にしかない(が、みんなと勇者のえっちを見ているので多分知識はついてきてる)
奴隷商に捕まり、船で輸送されている途中で勇者が助け出した
サンダーバード(♀)
原型ケモノ(鳥)
雷を纏うと言われる幻の怪鳥。卵から勇者が孵したがハーピーを親と認識している。でも勇者にも懐いている
人外娘ですらない原型ケモな鳥だけど勇者の性的対象範囲内
もう成鳥で、えっちもできる
メイド(♀)
勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド
かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体
死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する
奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」
仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう
本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物
自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している
服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの
先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中
が、簡易ワープ機により一時的に呼び出し可
戦闘や旅には参加しないためイチャイチャ・えっちのために呼ぶこと限定
白澤(♀)
読みは「はくたく」
ライオンの獣人♀
頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている
元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない
聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である
白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)
安価で白澤に見てもらうこともOK
自分と同じ獣人であり喋り方も似ているタマモと仲良くなりたいと思っているが、現状ではタマモにはキャラが被るとウザがられている
もう一度言う。白澤と書いて「はくたく」と読む
フェンリル(♀)
灰色の狼にして伝説の神獣
しかしまだ幼獣であり、エッチ不可
神獣の威厳なく普通のわんこのようにじゃれてくる普通のわんこ
人外娘ではない四足ケモ。無論勇者的には性の対象
※フェンリルの成長ついて
勇者たちが起きた朝に一回ずつコンマ安価をし、その合計が400になったら成鳥へと育ちます
成獣になるまで残り274
単眼娘(♀)
可愛い
大きくて潤んだ綺麗な瞳をしている一つ目のロリっ子
勇者に一目惚れしてついてきた
可愛い
可愛い。それ以外に言うことは無い
可愛い
百目(♀)
全身に無数の目がちりばめられている人外娘
単眼娘の保護者であり、血のつながってない姉
よく単眼娘を弄って遊んでいたりする
単眼娘と一緒に姉妹丼しよう!
ドラゴンの卵
未だ生まれないドラゴンの卵
クロガネ(♀)
元は人間の女騎士
弱いと言われ続け、その度に怒りを覚えていた
そして強者であるはずなのにふ抜けている勇者を見たとき怒りが爆発した
四天王の一人、ドギルガにその怒りを利用され、魔物と化した
が、ワイバーンの「竜の炎」によって魔の心を燃やし尽くされ、体は魔物ながら心は人間に戻った
そして勇者のハーレムメンバー入りに
黒い光沢をもった鋼の身体
四肢の先は円錐状に尖り、手も足も指もない槍となる
髪も固まり、決して風に靡くことは無い
すらっとした体のライン、スカートのような形状の腰回り
一応人間姿に一時的に戻ることができるが素体はこっちの魔物姿である
怒りのドギルガ
怒りの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人
クロガネを魔物化させた張本人
外見は黒い鎧
顔には怒りの表情、般若のようなお面をつけ、赤黒い溶岩のような線が全身に張り巡らされては脈打っている
楽しみのラクミィ(♀)
楽しみの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人
猫の獣人であり、アリミネアの昔の友人
楽観的でとことん楽しければいい性格
モンスターと魔物の違いについて
見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる
なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります
邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)
魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれる
魔王(♀)
ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい
人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま
出番少なすぎどうしよう
触手のリゼ(♀)
上級魔物であり別名男喰らいのリゼ
触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ
基本的に人間の女性の形をしている
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手
触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る
子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく
膣内も触手で満たされている
勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊
魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ復活
コンマ神様
多分女神、きっと女神、そう考えないとやってられない
混沌を望み>>1の苦難を望む。きっとニャル様の化身だ。きっと可愛い触手ロリだ
コンマ安価をする全てのSSに出没して裏から操る見えざる全能の存在
彼女をデレさせることができれば世界のすべてを意のままにできるだろう
ツンデレではない。ただただ混沌を望む存在。でも飴と鞭を心得ている
ああコンマ神様よ、我らに救いを、世界に甘美なる混沌を
畏れ、敬い、それでもまだ届かぬ御姿よ
キャラ紹介云々ここまで
…書き逃しているの無いよね?
前スレが書ききるまでキャラ人気投票
鬼(♀)
魔物
褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳
体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器
オレっ娘
乱暴な男口調で独りよがりの性格
戦闘だと残虐な性格になる
魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度
何故だ。何故毎度忘れてしまうのだ!!
A_前スレのテンプレをコピペしているだけだから
アルラウネ「ん、んふぅっ、んん♡っぁ、ぁむ、んちゅ♡んぅ…///」ニュププ...
キスで口を塞ぎつつ、ゆっくり、ゆっくりと挿れていく
アルラウネ「ん、んぅぅ///」ゾクゾク
グリグリと奥で動かす
アルラウネ「んはぁっ♡あんっ、んちゅ///」
口を離して喘ぎ声を出すアルラウネの口を再び塞ぐ
今日はここまで
前スレ>>995ありがとう
28枚ゲットで現在メダル75枚
景品は>>4
現在交換した勇者の持ち物は>>5
前スレが思った以上に早めに終わったので人気キャラ投票は日曜書き始めるまで
言い忘れていたけど一人2キャラまで(2キャラ分使って1キャラに投票もありで)
先に1キャラだけに投票しちゃった人も再度どうぞ
「セイレーンにくすぐりしてた朝にフェンリルの成長判定してないっぽい」とも言われたので
その時の成長判定(コンマ)>>47
はい
1000 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします[sage] 投稿日:2016/06/29(水) 10:41:06.57 ID:B1w4bvlCo
1000ならフェンリルの出番がもっと増える
あるいは出番が増えるために成長が早くなる
ということでコンマ安価
70以下:成長速度1.5倍(端数切捨て)
50以下:成長速度2倍
09以下:成長速度3倍
ゾロ目:成長速度4倍
>>52
へい
ついでにアンケートはサキュバスと魚人で
フェンリルの成長判定1.5倍
>>47
182-39×1.5で残り124
アルラウネ「ふぁっ…んっぁ…奥ぅ///」
勇者「そんなに顔蕩けさせて、気持ちいいのか?」
アルラウネ「うん…うん…こんなの…アルラウネ同士じゃ味わえないよ…ないよ…///」
勇者「そりゃ良かった。俺の形を覚えさせて俺だけの専用まんこにしてやるよ」グリグリ
アルラウネ「ふ…ん♡…ぁ、そんなこと…しなくても、女王は…君のものだよ♡///」ハァ、ハァ
自由安価
>>58
先っぽで子宮口をグリグリしつつ、下腹部を押して外側から子宮を刺激する
先っぽで子宮口をグリグリ
アルラウネ「ん♡そこぉ、グリグリしないでぇ♡///」
下腹部を押して外側から子宮(子房?)を刺激する
アルラウネ「ふぁ♡外からも、内側からも♡押されて…♡///」ゾクゾク
①:そろそろ本気ピストン
②:まだまだ前戯。自由安価
>>61
このプレイに関してはよく分からないからこれだけになってしまったよ、引出少なくてすまん
安価上
中からウリウリと、外から手で細かい刺激を続ける
アルラウネ「あぁっ♡あぁっ♡あぁっ♡そんなぁっ、小刻みにぃっ♡」
アルラウネ「あっ、ダメェッ、イくっ♡イくっ♡」ビクンッ
アルラウネ「はぁ♡…はぁ♡…」
勇者「イったか?」
アルラウネ「うん♡…でも、こんなんじゃ物足りないよぉ…」
勇者「いいだろう、こっから本番だ」
アルラウネ「うん…♡来て…♡」
やばい…なんだこのやる気の出なさは
ごめん、今日はもう無理だ
まだだ!まだ終わらんよ!
テクノブレイクとかそんなアホ丸出しちんぽも丸出しな状態で死ねるかってんだ
こんな時間に帰ってきた&アルコール入っているんでまた少ないまま寝落ちるかもしれないけど明日は丸々空いてるから許して
ズプッ
アルラウネ「あんっ♡///」ビクン
アルラウネ「あ♡ま、待って♡んあっ♡はぁっ!♡何これぇっ♡///」グチュ、ズプッ、ヂュプッ、ズプズプ
勇者「気持ちいいだろ?」パンパン
アルラウネ「あんっ♡突かれてっ♡イってるぅ♡あっ♡///」ヂュプッズプッ、グチュグチュ、ズチュ、ニュチュ
勇者「突かれるたびに弱く、断続的にイく感覚も良い物だろう」
アルラウネ「あっ♡イきすぎて♡考えられないよ♡んぁぁっ♡すごっ、すごぃ♡んぁっ♡あんっ、やぁっっ♡///」ツユゥチュ、ズチュ、グチュグチュ、ヂュップヂュップ、ニュプ、ジュプ
突く度に膣が脈打ち、締め付けてくる
蔓が宙に舞い、激しく揺れ動く
勇者「ふふ、大分アヘ顔になってるぞ」
アルラウネ「あ♡らって♡こんな気持ちいいのぉ♡耐えられないよぉ♡///」ズッチュジュッチュ、ニュッチュ、ズチュズチュ、ブチュ
アルラウネ「あっ♡あんっは♡、やぁっ♡、んぁっ♡///」ズチュズチュ、グチュ、ズッチュズッチュ、ブチュ、ニュチュ、ズプズプ
アルラウネ「あぁっ♡も♡もぅだめっ♡トぶ、トんじゃぅぅうう♡///」ヂュップヂュップ、ズプzフウプ、ズチュズチュ
勇者「俺も出すぞ」
アルラウネ「出してぇっ♡奥に♡いっぱぃぃ♡///」ズプゥゥ
ビュルルル
アルラウネ「ぁぁっっ!♡///」ビクンビクン
①:アルラウネが回復するまで頭を撫でて待っている
②:サキュバスが起こしに来る
③:自由安価(二回戦無し)
>>73
1
アルラウネ「はぁ…はぁ…♡」
勇者「アルラウネが落ち着くまでここにいるからね」ナデナデ
アルラウネ「嬉し…い…」
勇者「アルラウネ好きだよ」ナデナデ
アルラウネ「女王も…勇者くんのこと…好き、だよ……」
勇者「相思相愛だな」ナデナデ
アルラウネ「ラブラブ…だね」
アルラウネ「」スー、スー
勇者「…寝ちゃったか」
サキュバス「お二人とも、朝ご飯ができましたよ」
サキュバス「…おや」
勇者「…ま、まだ起きないんだよな。ハハハ」
サキュバス「朝からシていたんですか?」
勇者「…う」
サキュバス「はあ、どいてください」
アルラウネの下腹部に触れる
サキュバス「私は、淫魔は精を吸い取る悪魔です。逆を言えば精を与えることもできるのですよ」
サキュバス「と言っても何回戦もできるようなものではないですよ?性交疲れで倒れている者を回復させる程度です」
サキュバス「勇者さんには…必要ないでしょうね。一生」
勇者「そりゃそうよ!俺の精力は無限大だ!」
アルラウネ「…んぅ」
アルラウネ「‥な、何故君がこの女王の寝室に!?///」バッ
サキュバス「ふふ、私は何も見ていませんよ?」
食後
アルラウネ「さてさて、届いたようだよ。ようだよ?自律機動式馬車だ」
勇者「おお、ありがとう」
①:何か交換する現在75枚景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>646参照のこと
②:最後にアルラウネに。自由安価(えっち無し)
③:出発
>>78
今日はここまで
おやすみなさい
1.進化の杖と簡易魔武器
馬車じゃなくメイド植物の方に目をつけたか・・・と思ったが、進化の杖は動物とか虫だから植物は対象外か?
女体化の杖はどうなんだろう?
男から女に性転換する物なのかそれとも姿形を女体(穴有り)にする物なのか
後者ならメイド植物ともセクロス可能になりそうだが
アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・幸運の蜜
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡しているものと、誰にも渡していない物が一つ)
・ドラゴンの卵
new!
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
創生の杖は剣を武器娘にしたりゴーレム娘を生み出したりするために用意したので馬車に使われたらどうしようかと戦々恐々していたわ…
>>81
進化の杖を植物に使うことは可です。植物娘ならアルラウネがいるけど
女体化はただ単に女体化させるだけのものです。性別無しを女性にすることはできるけど植物メイドは…どうしようかな、うん、ありとしておきます
残りメダル5枚
①:まだ何か交換する。現在5枚景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>82参照のこと
②:最後にアルラウネに。自由安価(えっち無し)
③:出発
>>85
キスとハグ
アルラウネ「メダルありがとう…でも」
勇者「でも?」
アルラウネ「…いやいや、もう行ってしまうのだなと少し寂しく思ってしまってね、女王らしくもないね。ないね」
グイ
アルラウネ「わ…んむ…んちゅ…ちゅぅ///」
抱き寄せてキスをした
アルラウネ「わ、わわわ…この、それ、それは///」アタフタ
勇者「そんな寂しがらなくていい。すぐにでもまた会いに来るよ。だからそれまでは」
チュ
アルラウネ「そ、そう…なら、待っているよ。女王は待っているよ///」
勇者「これが…全自動自律機動式魔力防御冷房完備魔動力馬車…」
鬼「なっげえよ」
勇者「正式名称がそうなんだもん」
クトゥグァ砂漠
世界三大灼熱地区に指定されている砂漠の一つ
ここに踏み入るならば火も無く燃えるに覚悟せよ。生ける炎に注意せよ
そう言われる区域
スライム「じゃあ私は絶対に外に出られないから…ゾンビちゃんんも中にいた方がいいよ」
ゾンビ「…あ゙ゥー?」
魚人「私もそうしているわ」
セイレーン「同じく」
スキュラ「私もー」
白澤「わっちも毛が暑いから入っているのじゃ」
ということで上記6人が馬車入り
勇者「お前らは大丈夫なのか?」
フェンリル「わうっ!」←神獣だから
タマモ「我は元々炎属性の魔物なのじゃ。も一人の獣人とは違うのじゃよ」ドヤッ
サンダーバード「きゅぅい!」←理由は無いけど大丈夫
勇者「では砂漠に入場!」
―――――
―――
―
ジリジリジリジリ~
勇者「あぢぃっぃぃぃいいいい!」
勇者「照りつける太陽…焼ける砂地…地面からの熱放射も半端ない…」
フェンリル「くぅぅ?」
勇者「大丈夫…大丈夫だよ…ありがとう」ナデナデ
クロガネ「人間の体ってのは不便だったんだなあ」
勇者「お前は大丈夫なのかよ」
クロガネ「私の黒鋼の体は熱を通さないからな」
勇者「そりゃいい~触らせて~」フラフラ
クロガネ「ま、待てこら、表面はあぶなっ」
ジュワァァアア
勇者「ぎゃぁぁああああ!あっぢぃぃぃい!」
鬼「そりゃそうだろ。奥には火が通らなくても表面はとんでもなく熱いに決まってら」
クロガネ「既に脳天焼かれて常識すらも欠如したか」
勇者「手が!手がぁぁああ」
ワイバーン「大丈夫か?がう」
①:勇者「…スライムの体で癒してもらおう(治癒的な意味で)」
②:勇者「軽い回復魔法でいいよ」
③:勇者「大丈夫大丈夫(やせ我慢)」
④:勇者「自由安価」
>>93
いあいあ?
1
フェンリルが舐めておいてくれたよ
連投なので一つ下にずらします
フェンリル「くぅ…」ペロペロ
勇者「ん、ありがとう」
フェンリルの唾液が浸透し、不思議なことにヒリヒリとした痛みが引いていく
勇者「すげえ、流石神獣だな」ナデナデ
フェンリル「あうっ!わうっ!」
頭を撫でると喜んで勇者の顔をも舐めるフェンリル
①:フェンリルにご褒美(まだ妖獣なのでえっちなし)
②:よし、進もう
>>97
一時間ほど出かけてくる
下手したらもっとかかるかも
1
ご褒美をあげよう
①:全身ナデナデもふもふ
②:キス
③:おやつをあげる
④:③+口移し
⑤:自由安価(幼獣なのでえっちは無し)
>>100
1
ただいま
>>100
たまにあることだ。気にすんな
勇者「よし、ご褒美をあげるよ」ナデナデ
フェンリル「きゃぅぅ♪」
全身をナデナデもふもふする
気持ちよさそうな声を上げて勇者の顔を舐める
フェンリル「はっはっ♡」ペロペロ
勇者「可愛いなあ」もふもふ
順に横腹の方に手をずらしてもふもふしていくと仰向けに寝転がりお腹を晒した
勇者「熱くないのか?」
フェンリル「あうっ」
熱くはないらしいのでもふもふお腹も存分にもふもふする
フェンリル「あう、きゅぅぅん♡」ブンブン
尻尾を大きく振りつつ甘い鳴き声を漏らしている
勇者「さて、そろそろ行くか」
フェンリル「あうっ!」ブンブン
クロガネ「ここにいる間私に触れるなよ?」
勇者「ああ、砂漠を抜けた後でいっぱい愛してやるよ」
クロガネ「そういう意味じゃない!///」
勇者「フェンリルも早く大きくなってえっち出来るようになるといいな」
フェンリル「あおぅ♡」ペロペロ
サンダーバード「……きゅぃ」
サキュバス「…するために大きくなるってなんか違うような…」
アリミネア「気にしたら負けだよ」
単眼娘「や、やっぱり私馬車に入っている。目乾いちゃうよぉ」
百目「単眼ちゃんは眼が大きいからね…入っていなよ」
単眼娘「うん…一緒に歩いていたかったけど無理っぽいし…」
①:ま、魔物が!
②:何もないまま夜になる
③:誰かと絡む
>>106
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
1
勇者「魔物の気配!」
①:デザートゴーレム
②:デザートイーグル
③:ラミア(砂漠にすむ種類)
④:生ける火
⑤:サンドウォーム娘
⑥:自由安価
>>109
サンドウォーム娘はここで選ばなくてもあとで登場します(確定事項)
馬車娘は流石にちょっとね...
>>1に質問だけど1~2日ルールクリアしててその場にあっておかしくない物なら、自由安価でいきなり創生の杖や進化の杖を使うのっておけ?
例えば今は砂漠だからトカゲに進化を使ってサラマンダーやリザードマンにするとか(サンドウォーム出るだろうしあくまで例でしばらく使うつもりはないけど)
安価下
>>108
問題無いよ。その際人外娘化した姿を指定するのもありです
安価↓
勇者「っっ」
大気の熱がさらに上がる
勇者「なんだこの暑さ…スタンド攻撃か!?あの太陽が原因か!」
鬼「何言ってんだアホ!原因はあれだ!」
空中で炎が羽の生えた人型を作って勇者を睨んでいた
勇者「生ける炎、"炎の精"!?」
炎の精「」ゴォォオオオオ
炎の精が炎を吐き、勇者たちを囲む
①:女体化の杖を奴に使う
②:勇者「吹き飛ばせサンダーバード」
③:勇者「クロガネ、お前ならあいつの炎も大丈夫じゃないのか?」
④:勇者「(火には火属性だ)タマモ、ワイバーン、どうすればいい?」
⑤:自由安価
>>113
>>111がゾロ目ならメダル2倍ゲット
丁度11なら11枚ゲット
クロガネ「この程度の炎なぞ消し去ってくれる」
槍を振り回した時の風で炎がかき消される
クロガネ「この程度の炎なぞ消し去ってくれる」
腕を平べったく変化させて振り回して風を発生させる
コンマ20以下&ゾロ目
①:使わない
②:幸運の蜜を使う(自動成功)
>>115
>>113がゾロ目なのでメダル2枚ゲット
現在5枚景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>82参照のこと
てい
し、しまった
すいませんでした。簡易魔武器を見落としていたようです
アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・幸運の蜜
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡しているものと、誰にも渡していない物が一つ)
・ドラゴンの卵
new!
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・簡易魔武器
炎の精「無理無理、僕の炎はそれくらいの火じゃ消えないのだよ」
炎の精「それじゃあ全員燃やし尽くしちゃおうか」
炎の精が巨大な火の鳥に姿を変え、羽ばたく、炎の突風を地上にいる俺たちに向けて
①:女体化の杖を使う
②:サンダーバードが立ち向かう
③:水魔法
④:自由安価
>>120
3
勇者「アクリミア・エレイズ!」
水の柱を召喚し、炎の精の火風に対抗する
炎の精「この僕の炎を消せるかな!?」
勇者「余裕だぜ!」
このレスのコンマ以下(ゾロ目&09以下で炎の精本体にも届く)
①:使わない
②:幸運の蜜を使う(自動成功)
>>123
炎の精は男です
1
お前もドンマイ
コンマ神も疲れてる>>1に味方してあげたいみたいだから仕方ない
>>109
>人外娘化した姿を指定するのもありです
なるほどいいことを聞いた
http://i.imgur.com/qaJmUYe.jpg
まぁ冗談はともかく、指定出来るなら馬車娘だって普通の女の子の体の一部を馬車的なモチーフにするとかにしてしまえば惨劇は避けられるなw
http://i.imgur.com/HEVefNF.jpg
ジュワァァアア
炎の精「ふんっ、僕の炎を掻き消そうだなんて甘い甘い」
サンダーバード「ピュィィイイ!」
サンダーバードの羽ばたきが炎を吹き飛ばした
炎の精「ってめぇぇえ!」ボァアア
サンダーバード「ぴゅぃぃいい!」バリバリ
炎が膨れ上がる炎の精と雷を纏うサンダーバード
①:サンダーバードに任す
②:勇者「ちょっと待った!」女体化の杖
③:自由安価
>>128
>>125
違う。そうじゃない。違う
風を起こし続けるも炎の勢いの方が強くて消すことが出来ずにサンダーバードが衰弱してくる
風を起こし続けるも炎の勢いが強すぎてサンダーバードが目に見えて疲弊しているようだ
サンダーバード「ぴゅ…ぴゅぃ…」バサ、バサ
炎の精「もう終わりのようだね」
炎の精が今度は巨大な龍に変身する
炎の精「とどめだ!」ボァア
サンダーバード「ぴゅぃぃいいい!」
サンダーバードが雷を炎の精に向かって放つ
コンマ安価
このレスのコンマ以下(ゾロ目&09以下で炎の精本体にも届く)
①:使わない
②:幸運の蜜を使う(自動成功)
>>131
1
炎の精「僕は純粋な炎でできた存在だよ?電気なんかで倒せるかよ」
サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぃぃ…」
勇者「サンダーバード、もういい、下がれ!」
ワイバーン「がうっー」
タマモ「しょうがないのぉ」
炎の精「今度は君たちかい?」
ワイバーン「竜の炎より上か確かめてやるぞ」
タマモ「我らの炎に勝てるかな?なのじゃ」
ワイバーンの炎とタマモの炎が混ざり、炎の精に向かって放たれるも容易く押し返される
ワイバーン「がうっ!?」
タマモ「とんでもないのじゃ…」
「しょうがないわね」
馬車の中から小さく声がした
魚人の声が
炎の精「………は…?」
巨大な像が水によって形作られる
巨大な二足の怪物、背中には翼、顔と腕の触手の怪物
炎の精「蒸発させてやる!」
ジュァァアア
炎は水の表面を撫でただけで消えていく
魚人「炎なんて弱い物よ」
炎の精が巨大な水の腕に捕まえられる
ジュァアアアと音を立てて身体が小さくなっていく
炎の精「く、くそ…勝てると、思った…のに…」
①:勝利
②:勇者「ちょっと待った!」女体化の杖
>>135
一旦中断
9時にはなんとか
1+魚人を褒めてキス
勇者「勝利!」
炎の精「ぐぁぁああああ」ジュッゥゥウウ
炎の精は完全に蒸発して消え去った
その後水で形作られた邪神は霧散して消え去った
馬車内
勇者「魚人、助かったよ」
魚人「別に?あの程度なら楽勝よ」
勇者「だからと言ってお前の功績にならないなんてあるわけないだろ?」ナデナデ
魚人「…そうね、ありがたく受け取っておくわ」
勇者「じゃ」チュ
魚人「ん…んちゅ…んぅ…れぉ…んぷ…っはっ」
魚人「煙草臭いでしょうに」
勇者「気にしないって言ったじゃないか」
①:他に魚人に何かする
②:さあ進もう
③:もう夜だ
>>139
安価上
勇者「さっむ!」
クロガネ「砂漠の夜は寒い。常識だろ」
勇者「これ以上は進みたくない。中に入るわ」
馬車の中はいつものテントと同じく魔法で広大な部屋となっており、いくつもの小さな部屋に別れた扉がある
①:全員で寝る
②:もふもふにつつまれて寝たい
③:誰かと個室で
>>142
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
2
①:タマモ
②:ハーピー
③:サンダーバード
④:白澤
⑤:フェンリル
>>145
4+5
なんだかんだで仲良しコンビ
なんだかんだで仲良しコンビ…
>>148
本当にタマモと白澤じゃなくて白澤とフェンリルでおk?
間違えた>>145に対して
何も返信が無かったら白澤とフェンリルで書く
ごめん、ボケてた1+4
安価は絶対なら4+5で
おk、タマモと白澤で書く
①:勇者が二人を誘う
②:勇者が白澤を誘って白澤が「タマモも一緒に」と
>>152
2
勇者「今日はもふもふに包まれて寝たい!寒いし!」
勇者「ということで白澤、頼む」
白澤「それは良いが…」
勇者「よいが?」
白澤「タマモも…どう、かや?」
タマモ「はぁっ!?」
タマモ「何で我がお主なんかと一緒に」
白澤「…」ジィ
タマモ「…何じゃ、その眼は…」
①:勇者「タマモ、頼む」
②:少しの間様子を見ている
>>155
上
白澤「だめ、かや?」
タマモ「そもそもなんでお主は我に絡みたがるのじゃ?」
白澤「…………もっと仲良くしたい…のじゃ」
タマモ「…ぷ」
白澤「っっっ///」
白澤「わ、笑うこと無いんじゃないかや!?///」
タマモ「だ、だって…仲良くしたいじゃと?この我と?魔物に聖獣がなのじゃ?ウヒヒヒヒ」
白澤「うぅぅ…いいじゃないかや…わっちだって…魔物なんか関係なく友達になりたいと思ったって…///」
タマモ「分かった分かった。ここはその笑わせてくれたお礼に了承してやるのじゃ」
白澤「ホントかや!?」ブンブン
タマモ「ああもう、そんなに尻尾を振って。犬かなのじゃお主は」
呆れ顔のタマモと全身の八つの目を輝かせて尻尾を大きく振る白澤
何この二人可愛い
①:勇者が真ん中になって寝る
②:白澤が真ん中に
③:タマモを真ん中に
>>158
2
タマモ「何でお主が真ん中なのじゃ!」
白澤「くふふ、両手に花ってやつかや?」
タマモ「我も花かなのじゃ?」
白澤「わっちにとっては美しい花じゃ!」
タマモ「な、なんじゃお主は…///」
タマモ「というかお主!」
勇者を指差す
タマモ「お主さっきもふもふに包まれたいとか言っておったじゃないかや!普通お主が真ん中じゃないか!?じゃ」
①:勇者「たしかにもふもふに両側から包まれたいと思うのが普通だ。だが断る!」
②:勇者「しょうがない。じゃあタマモが真ん中だな」
>>161
1
お前ら二人の絡みが見たい
勇者「たしかにもふもふに両側から包まれたいと思うのが普通だ。だが断る!」
タマモ「なぁっ!?」
勇者「俺は照れ隠しをして逃げるための提案をするやつにNOというのが好きなのでなぁ!」
タマモ「そんな中途半端なパロディをして何の得になるというのじゃ」
勇者「純粋なこと言うとお前ら二人の絡みが見たい!」
タマモ「絡みとはなんじゃ絡みとは!」
白澤「…絡み…///」ブンブン
タマモ「何故そこで顔を赤らめるのじゃ!」
勇者「じゃ、寝るか」
タマモ「ちょ、ちょっと待て!本当に寝ちゃうのかや?」
勇者「スピー」
タマモ「」
白澤「タマモ!一緒に寝ようかや!」ギュ
タマモ「うぬぬ…仕方ないのじゃなあ…はあ」
自由安価(何もせず朝でもOK)
>>164
今日はここまで
メスケモ×メスケモも良きかな
うえ
先ほどから白澤が五月蠅く色々聞いてくる。眠らせてくれない
白澤「で、好きなお肉は?やっぱり肉食としては大事な部分じゃないかや」
そんな風にウキウキと話しかけてくる
タマモ「んー、鹿肉じゃなあ」
そんな棒読みで適当に返事しているにも関わらず、奴は嬉しそうにまた質問を重ねてくる
尻尾が振られているのが音で分かる
タマモ(そんなに嬉しい物なのかのぉ、じゃ)
白澤「くふふ♪」
背中を向けて横向きに寝ていたが首筋に息がかかる。毛が息に揺れるこそばゆい感じがする
タマモ「ああもう近いのじゃ!」
白澤の方に向き直る
と
タマモ「」ドキッ
タマモ「ち、近すぎじゃ!///」
白澤「良いじゃないかや。わっちはもっと親交を深めたいと思っておるのじゃよ」ギュー
タマモ「わぁっ、引っ付くなのじゃー」
白澤「くふふ、良い匂いじゃ」スンスン
タマモ「やめろぉなのじゃぁ///」
白澤(少し心を覗いてみようかや)
コンマ安価このレス以下&ゾロ目
>>167
タマモ(最近構ってもらえてなくて人肌恋しかったからちょっとうれしい)
タマモ(最近構ってもらえてなくて人肌恋しかったからちょっとうれしい)
白澤「何だ喜んでいるではないかや!」ギュゥゥ
タマモ「喜んでなどおらぬわのじゃー」
白澤「くふふ♪わっちが心を覗けることを忘れておるのかや?」
タマモ「の、覗いたのかや!?プライバシーの侵害じゃ!///」
白澤「見えてしまったんだから仕方ないのぉ♪」ブンブン
タマモ「やかましいのじゃ!///」
白澤「素直じゃないのぉ。そんなに人肌恋しいのならわっちが」
白澤の行動
>>170
抱きつき+耳はむ
真正面から抱きついているため二人の胸は位置さえ違えど両者の体に押し付けられ形を歪めている
その上で更に密着し、頭の上についている耳をはむはむする
タマモ「くぅっ…やめろなのじゃ///」
白澤「このこそばゆさはたまらぬじゃろぉ?」レロォ
タマモ「んぅぅ///」ゾクゾク
タマモ(くっ、このままやられっぱなしでいられるかなのじゃ…反撃してやるのじゃ)
>>173
一旦中断、復活は9時ごろ
安価上で反撃を封じられ
心を読みながらタマモの弱い所を探っていく
白澤「反撃などさせぬよ」ギュ
タマモ「なっ!?」
白澤「くふふ、心が見えると言ったじゃろ?全てお見通しじゃよ」
両腕を絡み取り、太ももをタマモの股に擦りつける
白澤「あれ?感じておらんかや?」コスコス
タマモ「ふ、残念じゃったな。その程度では―」
白澤「だったらお主が弱いここも一緒に」
①:キス
②:おっぱい
③:尻尾
④:自由安価
>>176
尻尾の付け根を揉みほぐすように触る
肉球の付いた手でグニグニと尻尾の付け根を揉みほぐす
タマモ「ふぁ…んはっ…んぁっ、だめっ、そこはダメなのじゃぁ///」
白澤「この触り方が良いのじゃろう?くひひ」グニグニ
タマモ「んぅっ…くぅ、はぁ…この…Sめ…聖獣が…そんなんでよいのかのじゃ…///」ハァ、ハァ
白澤「…」
白澤「」グニュ
タマモ「はぅぅっ♡」ゾクゾク
白澤「何を今更。このパーティには淫魔のくせして聖職者をやっておる奴等いるではないかや」
タマモ(くせして!?)
白澤「ほら、わっちらも快楽に溺れてしまおうではないかや♪」
①:しっぽとおまんこを責めまくる
②:キスしながら①
③:自由安価
>>179
2
白澤「ほら、わっちらも快楽に溺れてしまおうではないかや♪」
タマモ「だっ、誰が…ぅぁっ、快楽なんてぇぇ♡」
白澤「くふふ、濡れてきておるぞ?」クチュ
白澤のふとももの毛が愛液で濡れているのが見て取れる
タマモ「しょ…そんにゃぁ…///」わっさわっさ
白澤「尻尾も発情を表すように揺れておる」
タマモ(尻尾を押さえつけたくても腕も塞がれて…)
白澤「かわゆいのぉ…」
タマモ「だめ、キスはだめぇ…じゃぁ///」
タマモ(キスなんてされたら蕩けてしまう…落とされてしまう…)
白澤「くふふ、ちゅー」
※寝取られはありませんのでご安心ください
白澤「ちゅ♡ちゅむ、んちゅぅ、れろぉ、ちゅぷ…んむ…んはぁ…タマモ♡…んちゅぅ」
タマモ「ちゅ…ちゅぷ、んちゅぅ、くちゅ、れろれろぉ、んぷ…ぷはぁっ、やめっ…んぷっ、んちゅ///」
タマモ(キス…気持ち良すぎ♡…何で、こんな…上手なんじゃ…///)
タマモ「ぷは…はぁ…はぁ♡///」
白澤「気持ち良かったかや?」
タマモ「そ、そんな…こと…///」
白澤「ではもう一回キスじゃ」チュ
タマモ「や…んぷ、んちゅぅ♡くちゅ、ちゅぷ…んぅ…れぉれぉぉ、ちゅむ、ちゅぷぅ♡///」
白澤「ん…んちゅ、ちゅぷぅ♡むちゅ、んぅ…んぷ、れろぉぉ♡くちゅむ、ちゅー♡///」
今度はタマモもぎこちなく白澤の背に腕を回していた
勇者(うっひょー、最高じゃないか)
勇者(絶対ばれない寝たふり&視界フリーダム魔法会得しておいて良かった)
※目を閉じていても部屋内なら好きな角度から自由自在に視ることができる魔法
白澤「くふ♪わっちも発情してきてしまったのじゃ♡」
①:ケモまん貝合わせ
②:互いに手マン
③:96
④:勇者突入
⑤:自由安価
>>185
4で2人をサンドイッチにして
「寂しかったなら言ってくれればいつでもかまったのに」→タマモ
「ずっと待たせて悪かったな」→白澤
仰向けになっているタマモの上に白澤が覆いかぶさるように抱きしめる
丁度まんこ同士が擦りあう位置に
互いの手を指を絡めて握り、どちらかともなく腰を振り、濡れまくっている秘部が水音を立てる
タマモ「んっ♡はぁ…あぅっ、んぁ…入ってないのに…気持ちいい…のじゃぁ♡///」クチュクチュ、ピチャ、チュ、プチュ、チュプ、ッチュッチュ
白澤「くふっんっ♡はぁ、わっちも…クリが擦れて…気持ち良い…かわゆいのぉ。タマモぉ♡///」クチュクチュ、ピチャ、チュ、プチュ、チュプ、ッチュッチュ
勇者「」ニヤニヤ
タマモ「くっふっ…あ///」
白澤「…あっ、こ、これは…その…///」
勇者「いや、そのままで」
重なり合っている二人の耳元に口を近づけて囁く
勇者「タマモ、寂しかったなら言ってくれればいつでもかまってやったんだぞ」
タマモ「ふん、この我がそんな女々しいこと言えることかなのじゃ///」
勇者「ごめんな、気づいてやれなくて。その分今日はいっぱい愛してやるよ」
勇者「白澤も、ずっと待たせて悪かったな。その分いっぱい愛してやるから」
白澤「まったく、本当に待ったんじゃからな///」
勇者「よし、二人とも愛しているぞ一緒に気持ち良くしてやる」チュ
二人に交互にディープキスをする
今日はここまで!
最近モンスター娘の日常の漫画には人外成分がまだ足りないとか思るようになってきた
うん、何かに毒されてるね。何か知らないけど確実に何らかに毒されてる
勇者「二人のモフモフは素晴らしいなあ。触り心地最高ー」
二人のお腹をもふもふ腰をモフモフ
白澤の方が少し短毛なのな
その後両手で二人のケモぱいをモミモミする
タマモ「こ、こら主…手つきがえっちいのじゃ///」
勇者「そりゃこれからえっちなことをするんだからな」
白澤「わ、わっちのは…タマモのより小さいの…///」
勇者「大きさなんて関係ない。毛が生えたもふもふおっぱいは他には無い素晴らしいもんなんだぞ」モフモフ
タマモ「くふふっ、そう言われると♡///」わさわさ
白澤「嬉しくなってしまうではないかや♡///」ブンブン
尻尾を振って喜ぶ二人
重なっているケモまん同士の間におちんぽを捻じ込む
白澤「んふぅっ♡///」
タマモ「んっ♡///」
ぬちゅ…ぬちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅく…
上下からクリトリスが引っかかってくる感覚
その度に二人の軽い吐息が聞こえる
白澤「んっ♡んぅ、んっ…///」
タマモ「ふぅ…んぅっ、ふっ♡ん…///」
刺激を求めて、よりおまんこ同士を押し付けるがどうにも快感が弱い
ので
タマモ「主…挿れて…挿れてほしいのじゃ…♡///」
白澤「わっちにも…くれ…くれなのじゃ…♡///」
①:タマモに挿入
②:白澤に挿入
③:①+白澤には手マン
④:②+タマモには手マン
⑤:自由安価
>>192
ちんこを増やして二人に挿入
タマモ「主よ…我に♡///」フリフリ
白澤「わっちにくれ…わっちにぃ♡///」パタパタ
勇者「ふ、どちらかだけにしかあげられないとでも?俺を舐めてもらっちゃ困るな」
ちんこを増やす
勇者(ツェア、ナイスだぜ)
ツェア(ありがとう。マスター)
ズププッ
白澤「はぁぅんっ♡///」ゾクゾクゾク
タマモ「くぁぁあっ♡/.//」ゾクゾク
くっそ、今日ちっとも書けてないじゃないか
ごめん…ごめん…今日はここまで
ツェアのおかげでマジでなんでもありになってきてる
やろうとすれば触手プレイもできるけどリゼやアルラウネの立場がなくなるからやらない
勇者「二人のケモまん気持ちいいぞ」パフッパフッ
タマモ「んぁっ、久々の…主のおちんちん♡んっ、んはぁっ、あんんっやぁっ♡ゃぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプッ、ブチュブチュ、グチュ
白澤「なにこれぇっ、ぅぁぁっ、すごいぃっ、はぁっ♡あぁっ♡んぁぁっ、ぁっ、んっ、ふぅっん、ぁはっ♡///」ズチュ、ズプッ、ズクチュ、ズッチュズッチュ、ジュプ、ニュチュ
二人のもふもふを両腕と腰に感じながら付きまくる
性的快感ともふもふの肌触り、そして二人の獣人の嬌声
なんと素晴らしいひと時だろう
タマモ「あぉっ、ふぁぁっ♡ぁぅっ、んぁぁっ、んぅっ、くぅんっ♡んぁっぁっ、くぁっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ズプズプッ、ズニュ、ズッチュ、ズニュ、ズッチュ
白澤「はぁっ、ぁぅっ♡んっ、んぁっ、はぁんっ♡んぁっ、んっ♡タマモぉっ♡///」ズッチュズチュ、グチュ、ニュチュ、ニュププ、ジュップジュップ、ズプッ、ジュププッ、ズチュ
タマモ「ふあぁっ♡なんっ、じゃぁ?///」ズプッ、ズチュ
白澤「くふぅっ♡感じてるタマモの顔っ、かわぃっい///」ズチュズチュ
チュ
タマモ「んむっ、んぷっ、ちゅぷっ、ぷはっ、白澤っ♡んちゅ、ちゅむぅっ///」ジュププッ、グチュ、ズチュゥ、ニュププ、ズッチュズッチュ、グプッ、ズニュニュ、ジュプッ
白澤「んむ、んちゅ、ちゅあっ、ちゅぷ、タマモぉ♡んちゅぅ、ちゅー///」ズチュチュ、グチュ、ズッチュズッチュ、ジュププッ、ニュププ、ズプュ、ズチュ
抱き合ってキスし合う二人の膣がギューギューと締まる
そんな好き合っている二人を同時に犯していると思うと尚一層興奮する
タマモ「ぷはぁっ、はぁっ、あっ♡もっと、はげしくっぅ♡///」ズッチュズップ、グチュ、ズチュジュプジュプ
白澤「ぷはぁっ、あっ、激しぃっ♡あんっ、はぁっ、好きぃっ、勇者、好きぃっ♡///」ズップズップ、グチュ、ズチュ、ジュプジュプ
タマモ「我もっ、主っ、好きじゃっぁっ、あっ、はぁっんぅっ♡///」ジュププゥッ、ズチュ、ズップズップ、グチュ、ズッチュズッチュ、ニュチュ
勇者「ああもう可愛いなあ二人とも。大好きだよ」パフッ、パフッ
白澤「うれしっ、嬉しいのじゃぁっ♡///」ジュププッ、ズチュ、グチュ
タマモ「ぁぅっ、うれしぃぃっ♡///」ヂュプヂュププッ、ズッチュ、グッチュ
勇者「出すぞ」
タマモ「出してっ、我の中にぃっ、いっぱい♡///」ジュップジュップ
白澤「わっちの中にもっ、いっぱい満たしてぇっ、あぁうっ♡///」ヂュップヂュップ
白澤「一緒に♡///」
タマモ「いっしょにぃ♡///」
ビュルルル
二人『一緒にいくぅっぅぅぅぅ♡////』ビクンッビクンッ
タマモ「はぁ…はぁ…♡///」
白澤「はぁはぁ…♡///」
白澤「タマモずるい…こんな気持ちいいのを先に味わっていたなんて///」ハァ、ハァ
タマモ「知るか…なのじゃ///」ハァ、ハァ
①:ピロートーク(自由安価)
②:就寝
>>202
>>189ありがとう
現在所持メダル8枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>117参照のこと
上
勇者「欲しくなったら言ってくれればいつでもまた味わせてやるぜ」
タマモ「うむ…主の方からも求めてくりゃれ?」
勇者「そうだな。もふもふ成分が補充したくなったら」
白澤「わっちは…またタマモと一緒がいいかな…♡」
タマモ「なんでじゃ!」
白澤「だめ…かや?」上目遣い
タマモ「…」
タマモ「>>205」
>>202がコンマ77で更に7枚ゲット
現在所持メダル15枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>117参照のこと
考えておいてやるのじゃ
と照れながら真っ赤な顔を見られないようにシーツをひっ被って寝る
タマモ「考えておいてやるのじゃ」
と照れながら真っ赤な顔を見られないようにシーツをひっ被って寝るタマモ
可愛い
白澤(タマモの心を覗いてみようかや)ニヤ
コンマ安価このレス以下
>>208
と
ゾロ目でも成功。と書くのを忘れていた
ので成功でいいや
タマモの心の声(>>211)
>>202がコンマ99で更に9枚ゲット
現在所持メダル24枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>117参照のこと
今日はここまで
安価↓
ケモレズはまたやりたい
タマモ(さっきあやつにキスされた時凄く嬉しくてドキドキしたのじゃ///面と向かっては言えぬがわっちもまた白澤と一緒にしたいのじゃ)
白澤「可愛いのぉ」ギュー
タマモ「ひぅっ///」
タマモ「だから引っ付くなと言っておるじゃろが!///」
白澤「くふふ、大好きじゃ」
タマモ「…ふん///」
勇者「白澤、俺は?」
白澤「もちろん大好きじゃ。勇者が皆を平等に愛するようにわっちも二人を同等に愛しておるのじゃ」わさわさ
タマモ「…///」
勇者「そいつは嬉しいな。二人とも大好きだよ」
タマモ「…おう、なのじゃ///」
白澤「くふふ」
別室
アリミネア「ふふふふ、良い物を聞いたよ。当分のおかずには困らないね」
セイレーン「お姉ちゃん悪趣味」
糸電話の要領で盗聴していたアリミネアである
アリミネア「私たちもレズセックスしてみるかい?」
セイレーン「な、何言ってんのよ!するわけないじゃない!///」
―――――
―――
―
メタルーム
勇者「人気投票アンケート!」
スライム「結果はっぴょー!」
ワイバーン「がうー!」
セイレーン「皆、投票ありがとね☆セイレーン嬉しい♪大好きだよ♡」
セイレーン「ってなんで私だけ台本あり!?なんなのよこのセリフ!!」
アリミネア「なに、ただのサービスだよ」←台本用意した人
セイレーン「誰が喜ぶのよこんなの!」
勇者(>>1代弁)「自分の書いているキャラを好きと言ってくれるのはすごく嬉しいからな。やる気に直結します。ありがとうございます」
1票
アルラウネ
フェンリル
ツェア
ワイバーン
コンマ神
>>1
アルラウネ「ありがとう。ありがとう、女王はとても嬉しいよ。嬉しいよ♪」
フェンリル「あおーん♪はっはっ」わっさわっさ
ツェア「…感謝」
ワイバーン「がーう!嬉しいんだぞ。がおー」
2票
セイレーン
メイド
アリミネア
スライム
鬼
魚人
セイレーン「わっ、私!?///」
セイレーン「ふんっ、あんたたち見どころあるじゃない。…お礼なんて言わないわよ///」
アリミネア「お礼ぐらい言っておきなよ」
セイレーン「言わないわよ!だってコメントが『弄繰り回されてるのがいい』とか『苛めたい』とかじゃない!なんなのよ!///」
セイレーン「……ありがと///」ボソ
メイド「ありがたき幸せです。皆様方」
メイド「あまり出番無き身で2票も。好かれるというものは良いものですね」ニッコリ
アリミネア「そしてお姉さんだよ。母性の塊のアリミネアお姉さんだよ」
アリミネア「さあ可愛い少年少女たち、投票してくれたお礼だよ」
アリミネア「お姉さんが抱きしめてあげよう。胸に飛び込んでおいで♪」
スライム「私に投票してくれてありがとう」
スライム「もうすぐ暑い時期だからねー。お礼に冷たく気持ちいい私の体で抱きついてあげるよー」
鬼「お、オレか?いいんかなあ。いやー嬉しいけどよ」ニヤニヤ
鬼「とりあえずありがとな。ついでだ。筋トレにでも付き合ってくれよ」
魚人「……」プカー
魚人「…ありがとう…」フー
第一位!
3票でサキュバス
サキュバス「よろしいのでしょうか。私なんかが」
サキュバス「…そうですか。それではありがたく受け取りましょう」
サキュバス「皆さん、ありがとうございます」
サキュバス「えっ?お礼に皆さんの夜のお相手をしろって?」
サキュバス「だ、ダメですよ。これでも一応聖職者なんですから///」
勇者「それにしても相変わらず変なのが混じってるな。>>1とかコンマ神とか」
鬼「ばっかお前、コンマ神様の悪口なんか言ったら殺されるぞ」
ワイバーン「でも>>1も喜んでいたんだぞ。みんなありがとな。がうー」
―――――
―――
―
―――――
―――
―
リゼ「なによ勇者のやつこの砂漠を渡って行ったっての!?」
オーク「ぶひぃ…」
リゼ「……あんたたち。砂漠越え出来る?」
オークども『ぶひ!?ぶひひぶひぃぃ!?!?』
リゼ「そうよね。その厚い体で砂漠越えは死ぬわね…どうしたものかしら」
オーク「ぶひ…」
リゼ「だめよ。確実に死ぬと分かっていて行かせるわけないじゃない」
リゼ「遠回りするしかないわね。まったく」
1
1
タマモ「ん……くぁ…ぁふ…」
朝日に向かって1つ大欠伸をする
そして安らかに寝ている二人の顔を見て昨日のことを思い出す
タマモ「…///」カァア
タマモ(いかんいかん、起きる前に平常心を…)
タマモ(平常…心///)
タマモ「くぁぁぁ…//////」わさわさ
①:勇者起きる
②:白澤起きる
③:なんとか起きる前に顔のほてりを治す
>>226
72×1.5で108
124-108でフェンリル成獣になるまで残り16
一旦ここまで
8:30~9時までには再開したい
2
かわいい寝ぼけ顔を見せる
白澤「…ふぁ…」
タマモ「///」ビクッ
タマモ(起きた…まだ顔のほてりは収まってないのに…///)
白澤「…」ぼー
タマモ「っ///」ドキッ
寝ぼけたままの白澤はとろけた半眼でタマモを見つめる
タマモ(な…なんじゃこのこみ上げる気持ちは…///)
タマモ「…かわいい///」ボソッ
白澤「…」ソロォ
そのままゆったりとタマモに近寄る白澤
白澤「…ちゅー…♡」
タマモ「!?///」
寝ぼけた白澤はタマモにキスをした
タマモの首に腕を回しているだけでほとんど力を使ってないため抵抗しようとすれば簡単に引きはがすことは出来る
出来る…が
タマモは>>230
白澤を抱きしめキスをしかえす
タマモ(恥ずかしい奴じゃ全く…)
タマモ(そして我も…結局流されて…愛おしくなってしまっておるの)ギュ
優しく抱きしめ、キスをしかえす
昨夜のような激しいキスではなく、優しく甘い慈しみのキスを
白澤「ぷは…おはよう」
タマモ「んぷ…うむ、はよう」
白澤「タマモは朝から情熱的じゃな」パタパタ
タマモ「たわけ。寝ぼけてキスしてきたのはそっちのほうじゃ」わさわさ
①:寝ている勇者にふたりでいたずらしよう(内容安価)
②:寝ている勇者にもキスして起こす
③:勇者起きる
④:自由安価
>>233
2
タマモ「勇者は…寝ておるの」
白澤「ならこうやって」
チュ
閉じて寝ている勇者の口に舌を捻じ込む
白澤「んちゅ…ぺろ…くちゅ、くちゅ」
タマモ「ずるいのじゃ。我も」
白澤を退けてタマモも勇者にキスをする
タマモ「ちゅぅー、んちゅ、れろぉ、んちゅ、くちゅ」
勇者「ぷは…んぁ、ふぁーぁ、おう、おはよう」
タマモ「遅いぞ、主よ」
白澤「とっくにおはようじゃよ。勇者よ」
①:出発
②:この部屋で。自由安価
>>236
1
アリミネア「」ニヤニヤ
タマモ「なんじゃお主」
アリミネア「いや?お姉さんは何も知らないよ?」
セイレーン「…」
勇者「っ魔物の気配!?」
ズォォオオ…ズザァァァアア
目の前で砂が高波となり襲い掛かってくる
ワイバーン「がうぅっ!?」
この砂波の中に魔物の気配を感じる
①:逃げる
②:爆破魔法
③:自由安価
>>240
焦らず♀がいないか確認
♂のみなら容赦なく爆破する
コンマ安価20以下
↓
勇者「グランフィア・リヴィーレア!」
膨大爆破魔法が中心から吹き飛ばす
勇者「ふ、一瞬だぜ」
デザートゴーレム撃破☆
が、真の敵は真下から迫ってきていたのだった
勇者ですら気づかない程の隠密力を持って
コンマ安価
10以下とゾロ目
↓
えい
ツェア「マスター!」
勇者「ああ、今気づいた!」
砂の中から巨大な砂蟲が…いや、サンドウォーム娘だ!間違いない!
蛇のように細長く、虫特有の毒々しい棘がついた体
そしてその巨大な口の中にはおぞましいほどに妖艶な裸の女性―本体が見える
①:避けて対峙する
②:そのまま飲まれる
③:自由安価
>>250
コンマ安価に失敗したら強制で②だった
サンドウォーム娘
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/sandworm/page.shtml
ちなみに②を選んだ場合即ゲームオーバーというわけではありません
口の中でのイベント
安価↓
訂正
ちなみに②を選んだ場合即ゲームオーバーというわけではありません
口の中でのイベントがあります
安価↓
今日はここまで
サンドウォーム娘の性格や口調、一人称など募集します
おっと言い忘れたまま寝るとこだった
明日は更新できない。すまん
すまん、今日む無理そうだ…
そろそろヤンデレ参戦させようかな
砂の中ではクール
惚れた相手には依存系ヤンデレ
食べ物をくれると懐く
責めに弱い
一人称はアタシ
で行こうと思います
ただ、書いている途中に変わってきてしまうことも十分起こり得そうなのでそうなってしまったらすいません
書いていたらキャラが違ったキャラって誰がいたっけ?
ワイバーン「でかぁっ!?」
サンドウォーム「…避けられたのは始めてよ」
ズザァァッ
再び砂の中に潜ってしまう
勇者「…さて、どうしたもんかな」
①:攻撃の用意をして食いに出てくるのを待つ
②:白澤の未来視を頼る
③:フェンリルの鼻を頼る
④:自由安価
>>270
書く言ってから遅くなってすまん
>>267
ハーピー
2
勇者「白澤!」
白澤「うむっ!」
コンマ安価
このレス以下
>>272
どうでしょ
白澤「視えたぞ主!前方1時の方向わっちが喋り終えてから7秒後じゃ!」
勇者「さっすが!」
地面から出てくるか
①:わざと飲まれてみる
②:即落しの杖を使う
③:出てきた瞬間地面(砂)に凝固魔法
④:自由安価
>>275
1
サンドウォーム「あーんっ」
ズボッ
勇者を飲み込んで砂中に消えていく
ワイバーン「がぅっ!?今すぐ追いかけるぞ!」
タマモ「その必要は無いじゃろ」
アリミネア「そうね」
サキュバス「えぇっ!?」
セイレーン「私よりずっと一緒にいるくせに分からないの?相手は人外娘よ。どうにかするでしょ」
サキュバス「それは…そう、ですが」
フェンリル「くぅん…」
アリミネア「待ちましょう。気持ちは分かるけどね」
サンドウォームの口の中はムワっとして生臭く、生暖かく、少し体を動かせる程度の広さだった
その中にピンク色の体をした全員ヌルヌルの裸の女体が"生えて"いる
俺は
サンドウォーム「とっとと胃に落ちろぉぉお」グィィィ
なんか押されてる
>>279
行動自由安価
そのうるさい口を勇者の口で全力でふせいでやる
むちゅ
サンドウォーム「っ!?」
サンドウォーム「んむっ、んちゅぅ、んむぅ、んちゅちゅ、ちゅく、ちゅぅ~」
無理やり口を塞いで口内を舌で蹂躙してやる
00~10&ゾロ目:即堕ち
11~30:顔真っ赤で言葉が出ない
31~50:顔真っ赤「な、何すんのよ!」
51~70:「何すんのよ!」
70~90:ケロッとしてる
91~99:胃の中に蹴り落とされる
①:使わない
②:幸運の蜜を使う
>>281
2
コンマ安価の数値を自在に操る
①即堕ち
②顔真っ赤で言葉が出ない
③顔真っ赤「な、何すんのよ!」
④「何すんのよ!」
⑤ケロッとしてる
⑥胃の中に蹴り落とされる
>>285
2
サンドウォーム「な、なな…!///」
顔真っ赤なサンドウォーム。可愛い
勇者「可愛い」
サンドウォーム「く…そんあ…こと…///」
>>289
行動自由安価
「俺の女にならないか」と口説いてからキスを継続しつつ胸を揉む
勇者「俺の物にならないか?」
サンドウォーム「だ、誰がっ…あんたなんて餌でしょ―ぅむ…」
サンドウォーム「んむっ、んちゅ…ちゅぁ、ぁ…んちゅ…」
ヌルヌルのおっぱいを揉みながら舌を絡める
なんでこうやる気がある日とぐったりして全く進まない日があるのだろう
ごめん、明日は頑張る
勇者「俺の女になれよ」
サンドウォーム「なら…ないんだから…んむ…んちゅ、くちゅ、ぁ…んちゅ…ちゅぅ///」
サンドウォーム「ぷは…も…もうやめ…ぁむ…はぁっ…ぁむ、んちゅぅ…ゃ、んちゅっ…ぁ///」
顔が蕩けていき、抵抗する力が無くなっていくのが見て取れる
サンドウォーム「ぁ…やぁ…///」
①:まだ続ける
②:勇者「さて、話をしお」
③:勇者「自由安価」
>>294
「本当にやめていいのか?」
1
おまんこも弄る
口で口を塞ぎ、左手で胸を揉み、右手を股間に滑らせる
サンドウォーム「んぁっ、んむっ、んちゅぅ…はぁっ…んちぅ…は…んぅ…んちゅぅ…んっ…んむっ…///」クチュ、ンチュ、ッチュ、クチュ、チュ
サンドウォーム「ぁ…だめ……んっ…ぁっ…はぁんっ♡ぁっ、はぁ…///」チュ、ンチュ、クチュクチュ、チュク、チュプ、ニュププ
勇者「大分濡れてきてるなぁ」ニュプニュプ
サンドウォーム「ゃめて…キちゃぅ…何かキちゃぁぅぅ///」プシャァア
サンドウォーム「はぁ…はぁ…♡///」グッタリ
潮を吹いて体の力が抜けるサンドウォーム
サンドウォーム「分かった…出す…外に出すから……///」
勇者「>>297」
一旦中断
8:30-9:00には再開する
勇者「ならお前も一緒に出ような」
サンドウォーム「何言ってんのよ…ここは私の口の中で、私を切り離したら…死ぬわよ///」
勇者の予想外すぎる言葉に少しずつ余裕を取り戻していくサンドウォーム
自由安価
>>301
>>300が丁度30ならメダル30枚ゲット
安価下
お前の妖艶さに一目惚れしたんだ
俺の嫁になってくれ
勇者「お前の妖艶さに一目惚れしたんだ
俺の嫁になってくれ」
00-40&ゾロ目:サンドウォーム「そんなこと…言われたら///」
41-70:サンドウォーム「…ああもう分かったわよぉ///」
71-90サンドウォーム「…~っっ///」
91-98:サンドウォーム「うるさーいっ!///」
>>303
どれ
サンドウォーム「…~っっ///」
ペッ
勇者「おろ!?」
砂上に吐き出された
幸運の蜜を使ったので更新
アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤に渡しているものと、誰にも渡していない物が二つ)
・ドラゴンの卵
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
フェンリル「わうっ!きゃぅっ!」
勇者「わっ」
フェンリル「くぅぅん~」スリスリ
フェンリルが飛びついてきて濡れた鼻先を擦りつけてくる
勇者「すまんすまん、怖がらせたかな」ナデナデ
タマモ「なんじゃお主、さっきの蟲には逃げられたのかや?」
勇者「さあ、どうだろうな?」
後方30メートルぐらいの砂中にサンドウォームの気配を感じてる
①:あえて走ってサンドウォームから遠ざかってみる
②:少し放っておこう
③:フェンリルと遊んであげよう
④:自由安価
⑤:ちょっと経って、夜
>>308
>>289がコンマ88、>>247がコンマ22
合計10枚ゲット
現在所持メダル34枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
1
勇者「フェンリル、おいで、一緒に走ろう」
フェンリル「あうっ♪」
それなりに大きく成長したフェンリルが勇者を乗せて走りだす
仲間たちはやれやれといった感じに馬車の中に入って落ち着く
けっこうな速度で走っていく
が
サンドウォームの気配は常に一定の距離を保って着いてきている
勇者「いいよ、止まって」
フェンリル「わうっ!」
その場で立ち止まる
とサンドウォームも後方で止まって
勇者「なるほどなるほど」
フェンリル「わう?」キョトン
①:戻る
②:少しフェンリルと遊ぶ
③:自由安価
>>313
2
勇者「よし!フェンリル遊ぼうぜ」
フェンリル「きゃぅ~ん」ペロペロ
勇者の顔を舐めまわすフェンリル
①:脚にスピードアップ魔法をかけて追いかけっこ
②:魔法でボールを作り上げて飛ばす
③:自由安価
>>316
2
コンマ安価
数字が大きければ大きい程良い
>>318
とう
呪文詠唱も必要としない簡単な魔法で柔らかいボールを作り出して投げる
勇者「ほーら、とってこーい」
フェンリル「わぉうっ!」ダダッ
とんでもない速さで走って空中でボールをキャッチする
フェンリル「わうっわうっ!」
そして勇者の手前にボールをおいて「へっ、へっ、へっ」と尻尾を振って待つ
勇者「よーしよしよし」ナデナデナデ
フェンリル「くぅぅん」スリスリ
勇者「もう一度行くぞ。ほーれっ!」
フェンリル「わーうっ!」ダダッ
まだ目で(なんとか)追える速度。伝承に聞いた神速を会得するのにもうあと2・3歩かな
勇者「まだまだ行くぞっー」
フェンリル「わうーっ!」
①:ご褒美でもあげよう。内容自由安価
②:一度だけ魔法でとても遠くにとても速く飛ばしてみる
③:何もせず皆の下へ戻る
>>321
2
勇者「最後だ!とってこーい!」ビュン
フェンリル「わうっ!」
コンマ安価
このレス以下
>>323
そい
ビュ
勇者「ぅぉっ!?」
残像しか見えなかった
そしてすぐに勇者の目の前に持ってきて嬉しそうに尻尾を振っている
フェンリル「へっ、へっ」ブンブン
勇者(ふふ。神獣の片鱗を見せたな)
勇者「今の凄いぞ。俺でも残像しか捉えられなかった」
フェンリル「あうー!」ブンブン
①:頭を撫でる
②:顎の下を撫でる
③:腹を撫でまわす
④:皆のところへ戻る
⑤:自由安価
>>326
今日はここまで
安価↓
勇者「よしご褒美をやろう」ナデナデ
顎の下を撫でる
フェンリル「くぅ~ん~」
リラックスしきった緩い声をあげるフェンリル
勇者「じゃ、戻るか」
フェンリル「あうっ!」
勇者を背に乗せて再び走り出すフェンリル
サンドウォームの気配もしっかりついてきている
①:夜(フェンリルを早く成獣にするならこれを)
②:夜になる前に。何かイベント
③:夜になる前に。嫁と絡む
>>330
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
3
サンドウォームに餌付け
勇者「皆は馬車の中で休んでいてくれ」
ワイバーン「何でだ?がう」
勇者「新しい嫁を完全に堕とすから二人っきりでやった方が良いのだよ」
サキュバス「はいはい。では私たちは適当に過ごしていますよ」
鬼「オレは筋トレしてよっかな」
タマモ「熱中症になるぞ」
①:さてここに大きな食用肉があります
②:俺が餌になることだ!
③:餌を狩ろう
④:自由安価(餌付け関連のイベント・行動のみ)
>>334
>>333がコンマゾロ目ならメダル2倍ゲット
丁度33なら33枚ゲット
2
うろ覚えだけど怪鳥の肉って残ってなかったっけ
あるなら4でそれで餌付け
酒場で振る舞ったような気もするし振る舞ったのは半分で残りを取っておいたようなきもする
確認する時間ももったいないから残ってるってことにしておくわ!(適当)
時止めの道具袋から巨大な怪鳥の肉を取り出す
もちろん中に入っている間は時が止まっているので新鮮なままです
勇者「サンドウォームーいるんだろう。美味しいお肉があるよお」
ズザァッン!
サンドウォーム「な…何でアタシがいるって…」
勇者(むしろ気づかれていないと思っていたのか)
※勇者の対人外娘アンテナが敏感すぎるだけ
勇者「>>338」
上
勇者「嫁が近くにいるのに気づかないわけないだろ」
サンドウォーム「ま、まだ嫁などと…///」
勇者「ま、ま、いいから食ってみろって」
サンドウォーム「…」あーん
大きく開けるサンドウォームの口に放り込む
サンドウォーム(中身)は可愛らしいピンク色の腕でキャッチして中でモグモグと食べる
サンドウォーム「…美味しい!」
砂中で尻尾を振っているかのような揺れが伝わってくる
①:勇者「ついでに俺も食ってみないか?」
②:勇者「サンドウォーム、おいで」
③:勇者「いちゃつこう!」
④:勇者「さて、俺はそろそろ休もうかな」
⑤:勇者「自由安価」
>>342
踏み台
勇者「サンドウォーム、おいで」
サンドウォーム「何々?」
サンドウォームが巨大な口を開けて間近までやってくる
①:中に入る
②:手を伸ばして中身の頭を撫でる
③:自由安価
>>34346
サンドウォームと表記した場合は砂蟲の部分も含めて全体を指します
中身と書いた場合は舌のように生えている人型の部分だけを
遠すぎぃ!
>>347
2
勇者「なでなで」ナデナデ
サンドウォーム「ん…んぅ…何、これ///」
勇者「気持ちいいだろう?」ナデナデ
サンドウォーム「うん…」
①:勇者「さて、俺はそろそろ休もうかな」
②:勇者「自由安価」
>>349
「付いてくるぐらいなら素直になって一緒に行動しないか?」と誘う
勇者「付いてくるぐらいなら素直になって一緒に行動しないか?」
サンドウォーム「…いいわ…付いていくわよぉ…」
勇者「じゃあ魔法で小さくするから馬車の中に」
サンドウォーム「嫌。普通に砂の中でないと落ち着かないのよ」
①:あえて、「じゃあ俺他の嫁と寝るから!」
②:勇者「じゃあ俺も一緒に砂の中で」
③:自由安価
>>351
1
勇者「じゃあ俺他の嫁と寝るから!」
サンドウォーム「」アーンッ
ズボォッ
勇者「あれ!?」
いつの間にか辺りは真っ暗
というか
勇者「サンドウォームの口の中?」
サンドウォーム「正解よ…今日はここで寝ましょう?」
勇者「>>353」
ははは、可愛いやつめ
勇者「ははは、可愛いやつめ」ナデナデ
サンドウォーム「ん~♡」ギュー
勇者に巻き付いてスリスリするサンドウォーム
サンドウォーム(美味しい味…)
①:そのまま眠る
②:寝る前に。行動自由安価
>>356
今日はここまで
サンドウォームの中身は全身が舌なので体を擦りつけるのは舐めまわしてると同意義です
舐めまわされたい
頭をなでながら寝る
忘れていた
サンドウォームの胸は①:貧乳か②:普通か③:巨乳か
夕方頃書き始めるまで多数決で
④:爆乳
と書きたいとこだが超乳とか極乳とか超弩乳とかエスカレートして収拾つかなくなりそうだからグッと堪えて①で
普乳の美乳ね
疑似餌だから男を釣るためにきっと絶世の美しさを誇っているんだろう
>>361
実はタマモは爆乳で鬼は超乳なんだよね…うん。既におっぱいインフレは起きてる
勇者「おやすみ」ナデナデ
サンドウォーム「うん…おやすみ♡」ギュゥ
サンドウォームは砂の中でダンゴムシのように丸まって眠る。きっと可愛い
※今頃タマモは嫌々言いながら白澤とレズプレイしてる
朝先に起きたのは
①:勇者
②:サンドウォーム
>>367
フェンリルの成長判定もそのレスで
残り16だから11以上出せば成獣に
2
ゾロ目でしかも同じ数字二連続とか珍しい物を見たのでボーナスとしておこう
ということでメダル20枚ゲット
>>351もゾロ目44で4枚ゲット
合計24枚ゲットで
現在所持メダル58枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
サンドウォーム「ん…ぅー…」ノビー
サンドウォーム「」ギュー
サンドウォーム「」ペロペロペロ
勇者(地面が揺れている…いや、ここはサンドウォームの口の中だった。サンドウォームの体が動いているのか)
サンドウォーム「美味しい…」スリスリ
勇者(どうやら俺を舐めまわしているようだな。美味しいのか)
①:勇者「おはよう」
②:キスしてから①
③:ペロペロし返す
④:自由安価
>>372
>>369やったぜ
2
抱きついてスリスリしているサンドウォームの顎をクイっとしてキスする
サンドウォーム「ん…んちゅ…んむ…んちゅぅ、くちゅ…ちゅる…///」
サンドウォーム「ぷは…おはよう…//」
勇者「おはよう」
勇者「じゃあそろそろ出発するから」
サンドウォーム「ダメ」
勇者「は?」
サンドウォーム「君はもうアタシのものだもん。ずっとここにいてよ。餌はアタシが取るから問題ないんだよ」ギュゥ
勇者は
>>375
俺はみんなのもので、俺は嫁全員をかわいがる義務がある
的なことを言う
勇者「それはダメだ」
サンドウォーム「ダメって言っても無駄だよ。ここはアタシの口の中、逃げられない」ギュゥ
勇者「…聞いてくれ」
勇者「俺は嫁全員から愛されているし嫁全員を愛している」
勇者「もちろんその中にはお前も入っている。でも全員を等しく愛したいんだ」
勇者「分かってくれるな?」
サンドウォーム「全然分からないよ。アタシを好きだって言うならアタシだけを見てよ…じゃないと」
勇者「じゃないと?」
サンドウォーム「本当に食べちゃう。アタシの中で一つになろうよ」
サンドウォーム「ということで胃に落ちろぉぉ」グググググ
勇者「はっはっは、それは昨日無理だったじゃないか」
サンドウォーム「はぁ…はぁ…食べられたくなかったらアタシだけを…愛してよ…」
勇者「ダメだって」
サンドウォーム「いいもん。だったらずっと砂の中にいてやる。一週間は食べなくても平気だもん」
勇者は
>>378
それは一週間俺と二人で新婚生活って事だな!と逆にテンションが上がる
勇者「それは一週間俺と二人で新婚生活って事だな!」
サンドウォーム「ぇっ?」
勇者「一週間二人っきりか。最高だなあ。こんなに可愛い嫁との新婚生活…幸せだろうなあ」
サンドウォーム「え、え?///」カァァ
勇者「絶対幸せにするよ」ギュ
サンドウォーム「そ、あ、あの、えと、よろしくおねがいしまひゅ!///」
勇者「可愛い」
サンドウォーム「ぁぅぅぅ///」プシュュゥ
①:勇者「では幸せが待つ地上へ!」
②:勇者「じゃ、俺のいうことを聞いてくれるね?」
③:自由安価
>>381
2
勇者「じゃ、俺のいうことを聞いてくれるね?」
サンドウォーム「うん…///」
勇者「では地上に出してくれ」
サンドウォーム「アタシのことも愛してくれるんだよね…?」
勇者「もちろんだ!皆と同じく全力で愛してやるぜ!」
サンドウォーム「うん!」
地上
勇者「良い朝だぁぁああ!でもクソあちいいいいい!!!!」
サンドウォーム「またアタシの中に戻る?」
確かに外よりは涼しかった
フェンリル「あぅっ!わぉぅっ♪」
勇者「おおう、フェンリル成獣になったんだな」
フェンリル「あうっ!へっ、へっ」わさわさ
勇者に抱きついて嬉しそうに尻尾を振ってくるフェンリル
可愛い
サンドウォーム「む…」
①:モンスターが現れた
②:なんか遺跡っぽいのを見つける
③:あれは!オアシスだ!
④:イベント等自由安価
>>386
3
勇者「オアシスだー!」
ワイバーン「すごいぞー!砂の真ん中に緑と水があるぞー!」
サンドウォーム「あったのね、こんなところに」
勇者「ひゃっほい!」
スライム「ちょっと待って」
勇者「え?」
スライム「水質チェックだよ。念のために」
①:問題無し
②:自由安価
>>389
上
スライム「勇者くんすごいよこれ!」
勇者「え?どうした」
スライム「この池、傷を完全回復させる効果があるよ。こんな水初めて見た」
サキュバス「教会とかならそういう効果の魔術を溶かして作り上げた聖なる泉などありますが、普通はそんなに長く保てず何度も入れ替える必要があります
こんな場所でそんなことをしている人々がいるとも考えにくいですし…」
①:勇者「何にせよありがたいことじゃないか。ちょっと休んでいこう」
②:勇者「白澤、聖獣だし何か分かるんじゃないか?」
③:自由安価
>>392
今日はここまで
安価↓
勇者「白澤、聖獣だし何か分かるんじゃないか?」
白澤「うむ、これは人工じゃな」
サキュバス「天然なんてあるんですか?」
白澤「無論。精霊の祝福を受けていたりすればそれもありうる」
白澤「しかしこれは間違いなく人工じゃよ…それも、施されたのはずいぶん古く。それから長い間かけ直した形跡はないの」
コンマ安価このレスのコンマ以下
>>395
あい
白澤「面白いことにこれどこかに繋がっている…いや、どこかから湧き出ておる」
勇者「へえ」
白澤「ここが緑があるのはこの水の再生作用のおかげじゃ、湧き続ければいつかこの砂漠全てが潤うことじゃろう」
①:勇者「どこから湧き出てるんだ?」
②:勇者「もしかして誰かがこの砂漠を緑化しようとしてたのかな」
③:勇者「自由安価」
>>398
↑
すまん、続きは8:00-9:00頃に
勇者「もしかして誰かがこの砂漠を緑化しようとしてたのかな」
白澤「うむ、視えるのじゃ。人々がそれを願って、自らを人柱としてまでこの源泉を作り上げた遠い過去…」
勇者「遠い過去からの願いか…ロマンがあるな」
白澤「しかしそれだけの願いでたったこれっぽっち…切なくも虚しい願いじゃ」
①:勇者「よし、微力ながら手伝うとするか」
②:勇者「…余計なことは出来ないな。見守ろう」
③:自由安価
>>403
1
勇者「よし、微力ながら手伝うとするか」
サキュバス「やり方を教えましょうか?」
勇者「ん、分かるなら頼むわ」
サキュバス「はい」
サキュバスから聞いた魔法のやり方
再生の泉を作り出す高度魔法
勇者「ということで俺は当分力を使えないから魔物が来たら皆守ってくれよ?」
ワイバーン「がうーっ!」
鬼「っしゃ!任せろ」
サンドウォーム「ふふ、ここら辺の生き物でアタシに勝てるのはいないわ」
フェンリル「あおうっ!」
①:ちょっと休んだら出発
②:アルラウネにも相談
③:この場所で。イベントなど自由安価
>>407
2
メダル女王の城
アルラウネ「やあやあ、女王の愛しき恋人」
勇者「やあやあ、俺の愛しき嫁よ」
アルラウネ「くふふ、それで?今日はどうしたのかな?かな?」
①:用事を伝える
②:用事の前にいちゃつく。自由安価
>>410
2、頭を撫でつつキスしてから1
勇者「ちょっと聞きたいことがあって。でもその前に」
アルラウネ「ん?何かな?何なのかな?」
ナデナデ
アルラウネ「ん…ふふ、嬉しいよ。嬉しいよ」
頭を撫でると少しのバラの香りとともに蔓が左右に大きく振られる
チュ
アルラウネ「ん…んちゅ、ちゅむ…ぁ…ぁむ…ちゅぅ…んちゅ♡」
アルラウネ「ぷは…好きだよ。勇者くん♡」
勇者「俺もだよ」
アルラウネ「ふふ、では要件を聞こう。聞くよ」
~説明中~
アルラウネ「なあに、お安い御用。お安い御用だね」
勇者「出来るのか?」
アルラウネ「この種を埋めてごらん。すぐにとは保証できないけど周りの環境を植物好みに変えてしまうとんでもない植物の種だよ」
アルラウネ「本来なら生態系を変える恐ろしいものだけど、砂漠の緑地化には女王も賛成だよ。賛成だよ」
①:お礼を言って砂漠に戻る
②:お礼にメダルを(現在58枚)
③:勇者「自由安価」
>>414
②番は景品の交換ではなくお礼としてメダルを渡すって意味で
①:お礼を言って砂漠に戻る
②:お礼にメダルを(現在58枚)
③:勇者「自由安価」
④:景品交換。現在所持メダル58枚。景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
>>415
1
勇者「ありがとうな」ナデナデ
アルラウネ「ん…嬉しいよ。また来てね。来てね」
ということでオアシスの土に種を埋める
勇者「これで少しは緑地化に貢献できるといいな」
白澤「きっと彼らも喜ぶことじゃろう」
①:ちょっと休んだら出発
②:この場所で。イベントなど自由安価
>>420
>>414がコンマ66でゾロ目なので6枚ゲット
現在所持メダル64枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
今日はここまで安価↓
勇者「百目は視野も広いし、それでお姉ちゃんとして単眼のことも守ってあげてほしい」
と伝え百目に簡易武器を渡しておく
百目「分かったわ。じゃ」
簡易魔武器を渡すとショットガンに変化した
百目「面白いわね。これ、私の意識に対応して動くわ」
砲身が様々な方向にグネグネ動く
①:残りの一つも嫁の誰かに渡す
②:出発
③:自由安価
>>424
2
勇者「じゃあそろそろ出発するか」
スライム「じゃあ私は戻ってるねー」
再び馬車の中組と外組に別れて砂地の上を歩き出す
①:魔物遭遇
②:何もなく夜に
③:イベントなど自由安価
>>427
砂漠のど真ん中で突然尿意が単眼娘を襲う
単眼「…」
単眼(どうしよう…お、おしっこが…)モジモジ
単眼(この馬車トイレなんて無いし…外でするしか…)
勇者「どうした?単眼、目が乾いたり砂が入るから馬車の中に入っているんじゃなかったのか?」
単眼「え、えと…その‥お花摘み、に///」
①:勇者「そ、そうか。あまり遠くに行くなよ」
②:①+こっそりついてく
③:勇者「砂漠にお花なんてないだろ(わざと)」
④:自由安価
>>430
3+探したい花があるならついていこうか?(いい笑顔)
勇者「砂漠にお花なんてないだろ(わざと)」
単眼「え、いや、あの…それは…砂漠にしか咲かないっていう珍しい花があるの!///」
単眼(ふぇぇ…こんな嘘すぐばれちゃうよぉ…あ、でもいっそのことバレた方がしやすいかも…///)
勇者「何涙目になってるんだよ。あ、探したい花があるならついていこうか?!(いい笑顔)」
単眼「ふぇぇえぇっ????///」
単眼「むり、それは無理だよぉぉぉ」
お目目がぐるぐると回り、顔から湯気が出そうになっている単眼。可愛い
百目「…勇者くん、その辺にしてあげて。そろそろ泣きそうよ…」
勇者「>>433」
花を摘みに行かせるが、野生の魔物やらに襲われないようこっそり防護魔法をかけておく
勇者「花を摘みに行かせるが、野生の魔物やらに襲われないようこっそり防護魔法をかけておくよ」
単眼「う、うん…ありがとう」
単眼(うわぁぁん、嘘ついちゃったよぉ…)
勇者「何かあったり迷子になったら何でもいいから魔法を使えよ。魔力反応を辿ってすぐに駆けつけるからな」イケメンスマイル
単眼「うん…」
①:もちろん魔法でお花摘みの様子を見ている
②:勇者はそんな姑息なことはしません!
>>437
百目「私が単眼娘ちゃんを守らなきゃ(使命感)」
単眼娘の手を引いて遠くへ
今回は選択肢からでお願いします。「自由安価」も無いので
>>439
2
鬼「とか言ってどうせ魔法で見張ってんだろ?」
勇者「勇者はそんな姑息なことはしません!俺は正義の使途。優しくて紳士なイケメンです!」
皆『無いわ―』
勇者「あ゙ぁ゙!?」
単眼「」キョロ、キョロ
単眼「ここまでくれば…」ヌギヌギ
~チョロチョロ~
単眼「ふぁ…ぁぁ~」
単眼「…うん、見えてないよね…よし、すぐに戻ろう」
①:そこに魔物が
②:なんてことは無く戻れる
③:自由安価
>>444
1
単眼「っ!」
単眼「あ、やぁぁああ!」
単眼(ももも、モンスターだぁ)
コンマ30以下で♀
>>446
ふむ
巨大サソリ「キジャァァアア」
単眼「っすけてー!」
①:勇者が助けに行く
②:百目の遠距離射撃
③:自由安価
>>450
上
だるい…誰かやる気をくれ…
勇者「単眼!」
百目(距離…角度…正確な位置、軌道…オールグリーン、ね)
百目「ファイア」
パシュ
巨大サソリ「ギュィィィ!?」
身体に風穴を開けた巨大サソリがもんどりうった
単眼「え?え?勇者、くん…?」
巨大サソリ「」ピクピク
単眼「ひ…もういや帰るぅ!」
百目「もう終わったわよ」
勇者「え?は?」
百目「妹のことを守ってくれようとしているのは嬉しいけどね、力使えない時ぐらい休んでいいのよ」
①:勇者「百目お姉ちゃーん」ギュゥ
②:勇者「…くっ、出番を奪われた気分だぜ!」
③:勇者「まぶき の ちからって すげー!」
④:勇者「流石百目!すごい!かっこいい!愛してる!」
⑤:勇者「自由安価」
>>457
1
勇者「百目お姉ちゃーん」ギュゥ
豊満なおっぱいに顔をうずめる
百目「あらあら。休むついでに私に甘えちゃう?」
①:単眼が戻ってくる
②:百目に何かする。自由安価
>>460
2 ぱふぱふもみもみ
すまん寝る…あしたも休日のくせに書き始めるの遅いけどごめん
ありがとう
しかし一週間も休んでしまうと再開するのが難しいのだ。どんなに忙しくても二日に1レスだけでも書いてないと
一番やる気に直結するのは可愛いとか言うレスなのでよろしくね!(乞食)
とにかく再開!
勇者「ぱふぱふ~」
百目の薄い服に頭を突っ込んで堪能する
百目「うふ、子供みたいな顔しちゃって♪」
胸の谷間のちょいぐらいにある目が見つめてくる
いや、首から腹にかけてすべての目が愛おしそうに細めながら見ている
勇者「痛くないか?」
百目「身体にある目は痛み感じないわよ。流石に爪立てられたら痛いけどね」
百目「だから、存分に揉んでいいわよ♪」
①:存分に揉みまくる
②:①+吸い付く
③:単眼戻る
④:自由安価
>>467
安価上
アリミネア「…」キチキチ
セイレーン「お姉ちゃんどうしたの?肢鳴らして」
アリミネア「え?あれ?そんなことしてた?」
セイレーン「もしかして…お姉ちゃんポジション被って嫉妬?」ニヤリ
アリミネア「お姉さんはお姉さんであってお姉ちゃんではないからね。少年にとっては」
セイレーン「苦しい言い訳ねぇ。お ね え ち ゃ ん ?」ニヤニヤ
アリミネア「…」コチョコチョコチョコチョコチョ
セイレーン「あひゃひゃひゃひゃ、うひひひひ、だめ、やめてぇっ、あひぃひふひゃひゃひゃひゃ、おねがい、いひゃひゃひゃ」
アリミネア「謝罪無き解放は無いわよぉ?お姉ちゃんにお願いしてごらん?」コチョコチョコチョコチョ
セイレーン「ごねな、ごめんなさひゃはははは、ぃひひひひ、うっひゃひゃひゃひゃ」
モミモミモミモミ
百目「そう、そうよ。もっと激しくして良いわ」
勇者「では、遠慮なく」ブチュゥ
大きな胸を揉みながらもう片方の大きな胸にも吸い付く
百目「ん、んぅ、ふ…ぅ…ぁ、勇者くんの口の中が見えるよ」
百目「そうぅ…ぁっ、それ良い、乳首も目玉ももっと舐めてぇ///」
百目「ふ、ぅんっ…♡///」
―――――
―――
―
単眼「お姉ちゃん怖かったよぉ」ダキッ
百目「よしよし、お姉ちゃんたちが守ってあげるからねえ」ナデナデ
勇者「やっぱりあの姉妹が一番似合ってんだなぁ」ウンウン
アリミネア「そうだねえ、勇者くんはおねえさんに甘える方がいいよ」
①:甘える
②:勇者「セイレーンは?」
③:勇者「似合っているからこそ混ざりたいのだ!」
④:自由安価
>>473
上
折角だし面白そうだしね
①:勇者「今日はいいや」
②:勇者「それはないかなあ」
③:勇者「いや、百目の方がいい」
④:勇者「自由安価」
>>476
「お姉ちゃん成分は補充したしな~」チラッチラッと反応を伺う
勇者「お姉ちゃん成分は補充したしな~」チラチラ
アリミネア「な…」
勇者「だからなあ…」
アリミネア「ちょ、ちょっと待ってくれ、お姉ちゃん成分は補充できてもお姉さん成分は補充できていないんじゃないかな?ね?」
勇者「どう違うかよく分からないしなあ」
アリミネア「いや、だってね、ほら、百目とアラクネじゃ違うわけで…ほら」
勇者「甘えることはどっちにしろ十分だしなあ」
アリミネア「…甘えて、くれないのかい?」
①:もう一度「お姉ちゃん成分は補充したしな~」
②:勇者「甘えてほしいのか?」
③:自由安価
>>479
1
勇者「お姉ちゃん成分は補充したしな~」
アリミネア「むぅ、しょうがない…なぁ!」ギュゥ
勇者「!?」
やあらかいおっぱいを押し付けられて抱きしめられる
逃げられないように肢で固定されている
アリミネア「ここまでしてあげたんだ。ほら、意地なんか張ってないでお姉さんに甘えたまえ♡」
>>482
「はーい」とベロチュー
「はーい」とベロチューする
アリミネア「ん…んふ…んちゅ…ちゅぅ…そうだよ、お姉さんに甘えて…んちゅ…ちゅぅ…」
長く熱いキス
①:アリミネアとはここまで
②:この場(外)でその先をする
③:馬車の中に入る
④:自由安価
>>485
すまん、寝る
ハームレの場合ヤンデレの扱いが難しい
サンドウォーム…
上みたいな感じで2
ハームレってなんやねん。どんだけ眠かったらそんな誤字するねん
続ける
勇者「アリミネアお姉さま~」チュパチュパ
アリミネア「ふふ、赤ん坊みたいだよ少年」ナデナデ
サンドウォーム「…」
アリミネア「ん…少年、もっと下の方も…///」
勇者「そうだな、こっちもな…」
屈んで手をおまんこに伸ばす
アリミネア「ん…んふぅ…ん///」クチュ、クチュ
サンドウォーム「勇者くん…」
アリミネア「ぁ…ぅ、ふぅ…ん…ぁっ♡///」クチュクチュ、チュプ、ンチュ
サンドウォーム「勇者くん!」
>>489
アリミネアごと飲み込んで
アリミネアに見せつけるように勇者とエッチ
すまん。再開する
大声を出すサンドウォームを無視してそのままアリミネアの手淫し続ける
他の子は皆馬車に戻っている
アリミネア「ふぁっ…あん、んぁっ・・は♡」ヂュプ、チュプ、クチュクチュ
サンドウォーム「勇者くん!」
勇者「お姉さまお姉さま…」クチュクチュ
アリミネア「ふぅ…ん‥♡///」
サンドウォーム「ああもうっ!」
アリミネア「え?」
サンドウォーム「あーん」
ズボォ
口の中
アリミネア「あらあらけっこう広いのねえ」プニプニ
サンドウォーム「その肢尖ってて痛いからあまり足踏みしないでぇ」
勇者「で、どうしたんだ?サンドウォーム」
サンドウォーム「皆とばっかりいちゃいちゃして…」
アリミネア「何?しっとぉ?寂しいならお姉ちゃんが」
サンドウォーム「あなたになんて興味無いわよ。アタシは…勇者くん一筋だもん」ニュルン
美味しい物に舌を巻きつけるように勇者に絡みつくサンドウォーム
サンドウォーム「ねえ、アタシたちで愛し合って見せつけちゃいましょう?」
勇者「>>494」
とても遅くなって申し訳ない…
上
今日も少なくてすまん…寝る
勇者「ああ、いいぜ!」
アリミネア「しょ、少年…お姉さんを愛してくれるのではなかったのかい…?」
サンドウォーム「ごめんねえ、勇者くんはアタシにぞっこんなのよぉ」
サンドウォーム「そう、よね?」
勇者「ああ、愛しているよ。サンドウォーム」ンチュ
舌を絡ませてねっとりとキスをする
サンドウォーム「ん…んちゅ…ちゅむ…んはぁ…んぅ…れろぉ‥♡///」
アリミネアに見せつけるように度々口を離しては舌同士を空で絡ませる
アリミネア「うぅ…少年…」モジモジ
サンドウォーム「うふふ。羨ましい?でもダーメよぉ。貴女はそこでオナニーでもしていなさぁい」
サンドウォーム「ね、シよ?勇者くん…シようよぉ///」
①:挿入
②:勇者「お姉さま、混ざりたい?」
③:今度はサンドウォームを放置してアリミネアに
④:自由安価
>>498
>>494がコンマ99なのでメダル9枚ゲット
現在所持メダル73枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
2
勇者「お姉さま、混ざりたい?」
アリミネア「まざ………」
すぐにでも混ざりたい。しかしお姉さんポジションとしてそんなみっともないことが言えるわけがない
箍が外れて快楽に身を委ねている時ならともかく今はそんなウザったい意地が邪魔をする
サンドウォーム「何も文句無いってさ。ね、アタシと一つになろうよ…///」
①:する
②:勇者「本当にいいのか?お姉さま?」
③:自由安価
>>501
↑
サンドウォーム「ふふ、勇者くんと一つに…」ニュププ
勇者「おお…」
サンドウォーム「動くよ…んゅ、ふぅっ、あぁっ、やぁんっ、んっ、あぁっ♡はぁんっ、ぅっ、気持ちいいっ♡///」クッチュ、ズチュ、ニュチュ、ズチュ、ヂュップヂュップ
勇者「気持ちいいぞサンドウォーム。好きだ」
サンドウォーム「嬉しぃっぃ♡は、ぁんっ、うぅっ、ん…ふぁ…ぁ…やっ、あぁっ♡///」ズチュズチュ、クチュ、ブッチュ、ニュチュ、ズチュズチュ、ズッチュ、ニュチュ
アリミネア(少年が…犯されている…)
勇者に抱きついて腰を動かしているサンドウォームがむしろ勇者を犯しているように見える
アリミネア(少年…あんなに気持ちよさそうな顔して…)
水音と嬌声が響きいているその空間、目の前で繰り広げられる痴態と発情した男女の匂い…そして熱気で頭がボォーッとしている
アリミネア(いいなぁ…///)
①:アリミネアが自慰し始める
②:混ぜてくれとおねだり
③:自由安価
>>504
上
サンドウォーム「勇者くんっ、ぁ、どう?んっ、どう?アタシの中ぁ♡んあぁっ、やぁっんっ///」ズチュグチュ、ヂュッチュヂュッチュ、ニュププ、グッチュグップ、ジュプ、ズチュ
勇者「ああ、気持ちいいよ。とっても気持ちいい」
サンドウォーム「ふふっ、んぅっ、ほら、そこの…なんだっけぇっ?んぅっ、あぁっ♡そこの奴より気持ちいいでしょ?んっ、ぅっはぁんんっ///」ズチュチュ、ニュップ、ズッチュ、グチュ、ジュプ、ニュププ、ニチャ
アリミネア(私の名前すら憶えてない子に、そこの奴呼ばわりしてくるような子に少年を取られるなんて…)
勇者「ああ、お姉さまよりサンドウォームの方が気持ちいいよ」
勇者(無論嘘だ。どっちも気持ちいいしアリミネアを煽るためのものだ)
サンドウォーム「んふふっ、はぁんっ♡どう?アタシの方が気持ちいいんだって、あ な た よ り///」グップグップ、ズチュ、ニュチュチュ、ズチュチュ、ニュプ
アリミネア(何で私…こんなこと言われて発情してるんだ…///)
虫の部位で言う腹の下にある秘部に手は届かない
糸を太く固めて代わりにするしかない
アリミネア「ふ…ぅ…んっ…///」
サンドウォーム「そうよ…そこで自分を慰めていなさい。んぁっ、はぁんっ、アタシはぁっ、勇者くんにぃっ、んあっ、はんっぅう♡///」ズチュ、ニュチュ、クチュクチュ、ジュプ、ニュプニュプ、ジュチュ
アリミネア「…ぅぁ…ぁ、ふ…ふ…ぅ、少年…ふぁっ…///」チュプ、チュ、チュプ
サンドウォーム「ふふ、いくら呼んでも…んぁっ、アタシのものなんだからぁっ、はぁんっ♡///」ズチュ、ニュチュニュチュ、ジュップジュップ、ニュプ、クチュ
①:サンドウォームに一回出す
②:自由安価
>>507
↑
今日も少なくてすまん…ここまで
勇者「サンドウォーム、大好きだよ」
サンドウォーム「んっ、ふぅっ、嬉しぃ、あっ、はぁっ♡んっ、んぁぁっ、アタシが、一番っなのぉっ///」グチュ、ズチュ、ニュッチュニュッチュ、ジュププ、ズチュ
サンドウォームを抱きしめる
サンドウォーム「ほら、見える?あなたの入り込む余地なんてないのよ。はぁぁっ、あんっ♡んっ、あぁ…大きく膨らんで…ビクビクしてるぅ…♡///」ニュップニュップ、ズチュ、ニュププ
アリミネア「ふ…ん…ぁ…足りない…少年…」
サンドウォーム「出して…アタシの中に出してぇ…♡んぅっ、ふぅっん…///」
アリミネア「少年…ダメェ…」
勇者「出るぞ」
ビュルルル
アリミネア「あ…あぁ…」
サンドウォーム「あぅっぅん…出てるぅ…」
①:その後お姉さまとヤる
②:二人して寝る。そのあと我慢できなくなったお姉さまが勇者を襲う
③:自由安価
>>511
1
勇者「じゃあ、次お姉さまヤろうか」
アリミネア「い、いいのかい?」
サンドウォーム「え?アタシとだけじゃ…」
①:勇者「ヤりたりないんだもん」
②:勇者「甘えるならやっぱりお姉さまだし」
③:疲れているサンドウォームの口から出て外でヤる
④:自由安価
>>514
俺が感じている所をお前にじっくり見ていて欲しい、と言ってサンドウォームにはアリミネアとやっている間後ろから抱きしめてもらう
アリミネアは体形的に騎乗位しかできないのでヤっている間勇者を後ろから抱きしめるのは物理的に不可能
※大きな蜘蛛の下半身の下におまんこがついているため
①:見ていてもらうだけ
②:バックから糸壺セックス
③:自由安価
>>518
1
勇者「俺が感じている所をお前にじっくり見ていて欲しい」
サンドウォーム「やだ。アタシが独り占めするのぉ」
勇者「俺が見ていろって言っているんだよ、それにさっきいっぱいしてあげただろ?」
サンドウォーム「でも…」
勇者「見ていてくれ」
サンドウォーム「分かったよぉ…」
アリミネア「では、今度こそお姉さんが‥」
ニュププ…
アリミネア「んはぁぁっ、あぁっ♡」ゾクゾク
アリミネア(何これ…いつもより…すごい…///)
ごめん今日無理そう
散々焦らされ、目の前でまぐわっていた二人を見て興奮していたため感度がいつもの数倍にもなっていたのだ
アリミネア「はぁぁっ、少年…少年ぁっ…くぅっ…ふぅっ…あぁっ、はぁぁっん♡///」ズチュ、ニュププ、ヂュップヂュップ、グチュ、ズチュズッチュ
勇者に跨って激しく体を動かす。身体が跳ね、快感が押し寄せる
アリミネア(少年…♡///)
勇者「気持ちいいか?」パンパン
アリミネア「うんっ、好きぃっ、ぁあっ、少年、もっと突いてぇっ、はぁんっ♡」ズッチュズッチュ、ニュチュ、ブチュ、クチュクチュ
サンドウォーム(…)
①:サンドウォーム葛藤中
②:寝てる
③:ウズウズ
④:疲れているので見ているだけ
>>524
1
サンドウォーム(気持ちよさそう…)
アリミネア「んぁっ、はぁんっ、少年っ♡んぅっ、はぁぁんっっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ニュップ、ズチュズチュ
勇者に愛を囁かれ体を重ねてよがっている姿を見ていると黒い嫉妬がこみ上げてくる
サンドウォーム(したい…したいしたいしたい…でもダメだって、見ていろってぇぇ…)
アリミネア「少年っ、お姉さんにもっと甘えていいんだよぉっ、はぁぁっん、んぅっ、んぁっ♡///」ジュチュ、ズプズプ、ニュププ、ジュプッ、パンパン
勇者「お姉さまお姉さまっ」ズップズップ
アリミネア「んあぁっ、はぁっ♡あぁっ、んぁ///」ジュプッ、ニュププッ、クチュ、ズッチュズッチュ
サンドウォーム(さっきまで…アタシのものだったのに…)
アリミネア「はあぁんっ♡んん、んぅっ、あんあっ!はぁぁっ、んっ///」ズププ、ニュプッ、グチュ、ズチュチュ、ニュププ
勇者「出すぞ、お姉さまっ」
ビュルルル
アリミネア「出してっ、はぁぁっんんん♡!」
①:サンドウォームを抱きしめてお姉さまに抱きしめられて寝る
②:お姉さまに。勇者「自由安価」
③:サンドウォームに。勇者「自由安価」
④:自由安価(二回戦無し)
>>528
3 さっきのお姉さまの立場になってみてどう思った?
と聞いた後にあやす
勇者「さっきのお姉さまの立場になってみてどう思った?」
サンドウォーム「切なかった…心が痛かった…勇者くんが取られそうで…アタシが捨てられそうで…」
アリミネア「お姉さんは仕返しできて心スッキリだよ」
勇者「そんな風に皆が取り合ったりしないように俺は全員を愛するんだよ。二人とも愛してる」ナデナデ
サンドウォーム「ん…分かりましたぁ…」
勇者「ならよし」
サンドウォーム(次はゆっくり二人っきりでしてやるもん…)
朝起きたのは
①:勇者
②:サンドウォーム
③:アリミネア
>>531
2
サンドウォーム「ん…」
地面の中で体を動かす
目が覚めたのだからきっと朝なのだろう
二人は寝ている
その間に滑り込んで勇者に抱きつく
サンドウォーム(アタシのものだっていう印をつけてやる…)
①:キス
②:舐めまわす
③:噛み痕をつける
④:自由安価
>>535
糸を張っておいて動きを察知していたアリミネアが
サンドウォームを捕まえて姉の良さを体に教え込む
コンマ60以下でエロ展開
下
サンドウォーム(ふふ…誰にもされない内にアタシが…)
フ
サンドウォーム(?…何かに触れたような…)
アリミネア「おやあ、何してるのかな?」ギュゥ
サンドウォーム「や…え、何…なんで…起きて…」
アリミネア「聞いているのはお姉さんだよ。今、少年に、なぁにしようとしたのかなぁ?」
サンドウォーム「な…何…何も…」
アリミネア「ふぅん?」
①:首筋を舐め、胸や股間を刺激しながら尋問
②:拘束プレイして「吐きなさい」
③:自由安価
>>541
上
サンドウォーム「ちょ、ちょっと何すんの…ひゃぅんっ!」
アリミネア「おやおや、いい声で鳴くんだねぇ」クスクス
アリミネア「れろぉ」
サンドウォーム「ひぅぅ」ゾワゾワ
アリミネア「さ、何しようとしていたか。吐きなさい。じゃないともっとシちゃうよ」
胸を揉んで股間を刺激する
サンドウォーム「ダメっ…んっぅっ、勇者くん以外に触られるなんてぇ…」
アリミネア「だったら吐きなさい」モミモミクチュクチュ
アリミネア「おやぁ?濡れてきてるねぇ?」
サンドウォーム「こ、これ以上は…ぅぅ、印を…」
アリミネア「印?」
サンドウォーム「アタシのものだって印…を…」ハァ、ハァ
①:目の前でアリミネアが勇者に印をつけちゃう
②:サンドウォームにお仕置き
③:②で内容自由安価
>>544
↑
アリミネア「少年は皆の物、まぁだ分かっていないのかい?それなのに印なんてつけようとして」
サンドウォーム「わ、分かった…分かったからぁ…」
アリミネア「分かっても、お仕置きは受けてもらうよ」ニヤリ
サンドウォーム「やめっ、やめぇぇ」
アリミネア「ダメだって言っているだろうぉ?」
シュルル
サンドウォーム「あぅっ!」
痛くない程度に縛られ、手も足も動かせなくなる
抵抗もできない恐怖と先ほどからエロイ目つきをしているこの"姉"の顔つきと先ほどの軽い愛撫のせいで期待してしまっている自分もいる
アリミネア「ふふ、怯えちゃって可愛いねえ」クチュ
サンドウォーム「んぁぁっ♡」
アリミネア「こんな風にクリトリスを弄られるのがいいのかい?」ニュプ
サンドウォーム「だめぇっ♡胸とクリ弄らないでぇ♡」
アリミネア「こうやって乳首を糸でこしょこしょされると気持ちいいだろう?」
サンドウォーム「ふぁ…ぁ…ぁ…らめ…」
アリミネア「さあ、本番だよ」
おまんこに
①:糸をまとめて勇者のナニの形そっくりに作り上げて挿入
②:細長い指を挿れて手マン
③:自由安価
>>547
2
細長い指をおまんこに挿れて水音を立てる
サンドウォーム「ふぁっ、あっ、だめっ、引っ掻かないでぇ♡」ゾクゾク
アリミネア「大丈夫大丈夫、傷つけない程度の力加減は分かってるよ」チュップチュップ
サンドウォーム「やぁっ、あんっ、っはぁっ、あぁ♡///」ヂュプヂュプ、クチュ、ニュププ、ジュチュ、ニュプッ、チュプチュプ
アリミネア「そうそう、甘い声を上げて。お姉ちゃんに身を委ねなさい」ニュップニュップ
サンドウォーム「ふぁぁっ、はっあっ♡気持ち…いい…お姉、ちゃん…♡///」ニュププ、ニュッチュニュッチュ、チュププ、ニュップ
サンドウォーム「あぁぁっ、それ、そこいいっ♡///」ニュップニュップ、ニュチュ、チュプチュプ
アリミネア「こうかい?胸を揉まれて糸で乳首とクリ刺激されて奥ツンツンされるのが良いのかい?」ニュプニュプ
サンドウォーム「そうっ、そうなのぉっ、お姉ちゃん♡お姉ちゃんぅっ///」チュプチュプ、ニュップニュップ、ニュチュ、ニュチュニュチュ
アリミネア「もしかしてそろそろイきそうかい?」ニュプニュップ
サンドウォーム「あぅぅぅ♡」ゾクゾク
サンドウォーム「イ、イきそうなのぉ…♡」
アリミネア「では選びたまえ。当初の予定通り少年に"印"をつけるか、お姉さんにイかしてもらうか」
サンドウォームはどちらを選ぶか
①:勇者
②:アリミネア
今日はここまで
明日書くまでの多数決で
サンドウォーム「イかせて!イかせてお姉ちゃんっ///」クチュクチュ、ニュチュ、チュプチュプ
アリミネア「ふふ、少年よりお姉さんを選ぶんだね?」チュプチュプ
サンドウォーム「ちがぅっ、好きぃっ、勇者くんもお姉ちゃんも好きなのぉっ♡///」ニュッチュニュッチュ、チュクチュク、チュププ、ヂュプ
アリミネア「ダメだよ、お姉さんだけを愛して。でないとこれ以上はしてあげないよ」ピタ
サンドウォーム「ダメェッ、二人とも好きなのぉ♡///」
アリミネア「ふふ、それが少年の思いだよ。皆好きなんだ。君がお姉さんと少年を好きなように少年も皆を好きなんだよ」
サンドウォーム「うんっ、分かったぁ、勇者くんのハーレムを認めるから…だからぁ♡///」
アリミネア「だから?」
サンドウォーム「お姉ちゃん、イきたいのぉ♡///」ハァハァ
アリミネア「ふふ、よくできました」チュププ
サンドウォーム「はぅっぁっんんんっ!♡///」ビクンッ
アリミネア「さて、起きろ少年」
勇者「ん…なんか暑い…というかムワムワしてる…」
サンドウォーム「そ、それは…///」
勇者「…お姉さま?」
アリミネア「ハーレムの大切さ(と序列)を教えていただけさ」
サンドウォーム「…///」
勇者「まあいい、一旦出ようか」
サンドウォーム「や。お姉ちゃんと勇者くんと一緒にいるー」
サンドウォームの依存相手が一人増えた!(テーレッテレー
今のところセックスしてない嫁(前戯止まり含む)
ゾンビ
スキュラ
サンダーバード
フェンリル
単眼娘
白澤
クロガネ
地上
サンドウォーム「もっと一緒にいたかったのに…」
勇者「なら地上でも俺にくっついていいんだぞ」
サンドウォーム「本当に?」ズゾゾゾゾ
勇者「…ちょっと背丈が違いすぎるかな…」
地上から突き出るサンドウォームは数メートルの高さがあり見上げる形になってしまう
サンドウォーム「寂しい…」
アリミネア「ならもっとかがめばいい」
サンドウォーム「うん、これなら!」
口の辺りだけを地上にひょっこり出す形になった
これなら同じ目線だ
①:そろそろ砂漠を抜ける
②:自由安価(イベントでも嫁たちとの会話でもいちゃつきでも)
③:自由安価
>>561
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
安価上
>>558
白澤は少し前にツェアの力でチンコ増やしてタマモと一緒に中出しまでされてたはず
うわ、素で間違た
流石に忘れてたわけじゃないよ、そんなつい最近のイベントを忘れるわけないじゃないか
鬼に絡もう
①:いきなり不意を突いて抱きつく
②:勇者「この砂漠の熱さの中でで筋トレとか大丈夫か?」
③:勇者「鬼、筋トレ手伝うぜ」
④:自由安価
>>565
久しぶりにガチバトル
負けた方は1日奴隷
3
勇者「鬼、筋トレ手伝うぜ」
鬼「おう、そうか?」
サキュバス「二人とも水分は定期的に取ってくださいね」
勇者「それは分かってる」
鬼「オレも筋トレ趣味を持つ者として理解しているぜ」
勇者「じゃあやるか鬼!」
鬼「おう」
①:勇者が足を抑えて腹筋
②:勇者を重り代わりに抱え上げて筋トレ
③:>>564
④:自由安価
>>568
鬼「なあ勇者、ダンベル(サンドウォーム)を貸してくれないか?」
鬼「なあ勇者、ダンベルを貸してくれないか?」
勇者「ん?ダンベルならいつもお前がもってるじゃないか」
鬼「もっとでけえのがあるじゃねえか。ほらそれ」
鬼が指差す方向にあるのは地面から顔を出してサンドウォーム
勇者「はぁ!?」
サンドウォーム「はぁああ!?あんたねぇっ、アタシを何だと」
鬼「いや、違うってのは分かるぜ?でもちょうどいい大きさしてるしなだぜ!」
サンドウォーム「ふざk…いや、いいよ。やってみなよ。この巨体を持ち上げられるもんなら持ち上げてみなさいよ」
サンドウォーム「その代わり、出来なかったら言うこと聞いてもらうわぁ」
サンドウォーム(どうせ出来っこないし。一生お姉ちゃんと勇者くんに近づけなくしてやるわ)
①:鬼「ああいいぜ」
②:①+鬼「オレができたらお前にも言うことを聞いてもらうけどな」
③:鬼「あ、じゃあいいわ」
④:自由安価
>>571
うえ
鬼「ああいいぜ。ただし、オレができたらお前にも言うことを聞いてもらうけどな」
サンドウォーム「やれるもんならやってみなさいよ」
勇者「どう思う?」
アリミネア「お姉さん的にはこれ勝負見えているかなあ‥なんなら糸で支援して」
勇者「それはダメ、勝負は公平に」
白澤「公平にも何も"鬼"の腕力と毎日の筋トレじゃ未来視せずとも…憐れな未来が見えるのじゃ」
勇者「まあなるようにしかならないし。見守っていよう」
勝負の行く末は
①:即堕ち2コマ的展開
②:鬼が余裕の圧勝
③:鬼「わー重いなーどうやっても持ち上げらんないわ―(棒)」
④:サンドウォームも頑張るけど結果的には負ける
⑤:自由安価
>>574
え?サンドウォームが勝てる選択肢?そんなの存在しないよ
1
鬼「じゃあいっくぜー」ガシッ
サンドウォーム「あんたなんかの力で持ち上げられるわけないじゃない」ドヤッ
鬼「でりゃあああ!」ズボボボッ
サンドウォーム「ひゃぁっ!?」
サンドウォーム「鬼の腕力には勝てなかったよ」ウネウネ
砂上で巨大なワームの身体を悔しそうにくねらせるサンドウォーム。そんな姿もとってもかわいいなあ
サンドウォーム「分かったわよ、ダンベル替わりでも何でもすればいいじゃない…」
鬼「もちろんダンベルにもするがな」
サンドウォーム「えっ、言うことを聞くって一つだけでしょ」
鬼「何言ってやがんだ。そりゃ前提条件だろが」
サンドウォーム「」
鬼「さてなにやらせっかなぁ」ニヤニヤ
鬼「>>579」
ハーレムならではの視覚的効果による楽しませかた(要は女同士での絡み合い)を教え込まされる
今日はここまで
勇者が他の嫁と寝ている間タマモと白澤の二人っきりレズえっちとか需要あります?
乙
見たい(迫真)
>>581-583
承った
鬼「ハーレムならではの視覚的効果による楽しませかたを教え込んでやるぜ」
サンドウォーム「えっ、な、なにすんの」
鬼「まあそうしてな」
サンドウォームの長い体の半分より少し下あたりをまさぐる鬼
サンドウォーム「ちょ、ちょっと待ってそこはぁっ///」
鬼「くっけっけ、そりゃあるよなぁ。普通は口の中で交尾したりなんかしないもんなあ」
どうやらサンドウォームのおまんこを見つけたようだ
なるほど、見落としていたぜ
鬼「負けたんだから命令聞け。動くんじゃねえぞ」
サンドウォーム「この鬼!」
鬼「今更オレの種族に気づいたのかぁ?」ドゲス顔
サンドウォーム「勇者くんお姉ちゃんこいつ止めてぇ!」
自ら動かず律儀に外部に助けを求めるサンドウォーム
勇者「>>587」
アリミネア「>>589」
おー見える見える
そう懇願されたら助けてあげたいけど、でもお姉さんは少年のお姉さんでもあるからごめんよ
アリミネア「そう懇願されたら助けてあげたいけど、でもお姉さんは少年のお姉さんでもあるからごめんよ」
サンドウォーム「じゃ、じゃあ勇者くんが助けるって言えば…」
アリミネア「言うかな?」チラ
サンドウォーム「…」ウルウル
勇者「おー見える見える」ニヤニヤ
サンドウォーム「うわぁああ」
鬼「くかかか、じゃあ御開帳だぜえ」クパァ
サンドウォーム「だめっ、だめぇっ」
鬼「でりゃっ」ブチュ
サンドウォーム「はっ、はぁっ」ビクンッ、ビクンッ
鬼「おぉっ、腕でも余裕で入るぜぇ。勇者のちんぽでも足りねえだろうなぁこれ」
サンドウォーム「あぁっ、はぁっ、あぁ、はっ、はっ」ブチュ、ズチュ、ニュチュ、ズチュ
鬼「あー、余裕そうだなあ?」
①:魔法で少し柔らかくした金棒を突っ込む
②:もっと激しく
③:①+腕
④:自由安価
>>592
サンドウォームがいじめられているのを見て
他人事とは思えないと感じたセイレーンが助太刀に入る(鬼に筋力弱化の歌)
鬼「おらおら、もっとよがり狂えよヒヤハハハ!」ズッチュズッチュ
サンドウォーム「やだっ、やだぁっ、こんなので感じたくなぃぃっ、はぁんんっ、ぁっ」ズチュチュ、ニュプッ、ズッチュズッチュ
セイレーン(…別に助けたいわけじゃないわ)
セイレーン(助けたいわけじゃないんだけど…なーんかほっとけないのよね)
セイレーン「~♪」小声
鬼は気づくか
>>595
上
鬼「けひひひ、もっと激しくしてやるぜ」ズポチュ、ズポッ、ズピュピュ、ズッチュズッチュ、グチュ、ニュチュチュ、ニュッププ
サンドウォーム「あぁぁっ、はぁっ、やぁんっ、んぁぁっ、はぁっ、やめてぇっ、おねがぁっ///」ニュチュチュ、ズクチュ、ニュププ、グチュププ、ズチュズチュ、ズププ、ニュップニュップ、ズボチュ、ズププッ
サンドウォーム「はぁっっん、おねがぃっ、トんじゃうよぉっ♡」ニュプププッ、ジュチュジュチュ、ズポッ、ズニュユ、ジュチュチュチュ、ジュッチュジュッチュ
サンドウォームは感じているがそれは慣れてしまっただけで、鬼の責めのほうは少し落ちている
つまり筋力が落ちている
勇者「そしてそんなことができるのは」
アリミネア「ねえ?」チラ
セイレーン「」ビクッ
勇者のセリフでもお姉さまのセリフでもどっちでも
>>598
>>561が55、>>564と>>592が11なので計7枚
現在所持メダル80枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
上
今日はここまで
巨大なワームの体をうねらせてよがる姿は絶対エロ可愛い
>>599
想像してみたらくっそえろいけどこれ二次だろうと映像化したらきっときもいだけだと思った
ツェアの能力で勇者の勇者をおっきくする安価取らないと(使命)
>>600
ムカデを飼ってみよう。ワーム系モンスターの可愛さが分かるぞ。もしくはハカイジュウという漫画を読むでもいいぞ
それが難易度高いなら
まずグロビネガのサンドウォームの絵を見てみるんだ
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/sandworm/page.shtml
このかっこいいワームがうねっている姿を思い浮かべる
その口からは粘液にまみれたピンク色の女体が出てよがっている
そのワームと女体は一体なんだ、繋がっているんだ
窮極のギャップ萌えを感じるだろう?
あ、更新は8:00-9:00頃になります
目覚め始めの自分にはどちらにしてもレベルが高すぎる
グロビネガじゃねえクロビネガだ…すいませんOTL
>>602
そんな目覚め始めの方が見てくださっていることに大感謝です
続ける
勇者「ま、当人(?)たちも気付いてないみたいだし、いいか」
セイレーン(ふう…)
アリミネア(後でお姉さんがお仕置きしておくとしよう)
鬼「ほぉら、気持ちいいだろ?」ズッチュズッチュ
サンドウォーム「はぁぁっ、あぁんんっ、んはぁっ♡///」グチュグッチュ、ズチュ、ニュポポ、ズリュリュ、グチュ、ズッチュズッチュ
①:魔法で少し柔らかくした金棒を突っ込む
②:①+腕
③:①で突っ込んだまま放置。鬼自身は中身のサンドウォームとレズプレイ
④:自由安価
>>607
1
鬼「勇者、これ頼むぜ」
勇者「おう」
サンドウォーム「え、な、何するの?///」
勇者「ほりゃ」
鬼「おお、ゴム製になったな」
サンドウォーム「へ、ま、まさかその金棒…」
鬼「ぞの通りだぜぇっ」ズポォッ
サンドウォーム「あぐあぁっはっ!♡///」ビクンッ、ビクンッ
バタッ、ザシャァ
サンドウォームの体が大きく跳ね、叩き付けられた体が砂を大きく舞わせる
鬼「トべ、トんじまえっ」ズポッ、ズチュ
サンドウォーム「あぅあっ、はぁっ、あんっあぁあっ♡んぅっ、やぁっ、ぁぐぅっつぁぅは♡///」ズチュチュ、ニュッチュニュッツ、グチュグチュ、ジュプジュップ
蕩けきって言葉もうまく発せられない様子なサンドウォーム
本体はうねり、くねり、砂塵を舞わせ
中身は自らの体を抱きしめて身をよがらせ喘いでいる
①:イく
②:自由安価
>>609
①
サンドウォーム「あぐぁっ、はぁっ♡あんっ、らめっ、おぉっ、ぁぁ♡///」ズニュ、ズッチュズッチュ、グチュチュ、ジュポポ、ニュチュチュ、グッチュグッチュ
鬼「すげえ声出してよがりやがって。こんな巨大な金棒飲み込むのなんてそうそういないぜ」
サンドウォーム「はぁんんっ、おあぁっ、はぁ♡やぁっ、ぅいへぇっっ!あんっ♡はぁぁっ、あぁんっ♡///」ジュッポジュッポ、ズチュチュ、ニュリュ
サンドウォーム「いぁっっ、あぁっ、はぁんんっ♡トぅ゙、ぃっぁっ、ぁっっ、はぁっ♡///」ズチュチュ、グチュ、ニュッポニュジュポポ、グッチュグッチュ、ズチュチュ、ニュッチュニュッチュ、ジュポポ、ニュチュ
サンドウォーム「らめっ、らえぇぇええっっっ」プシャァァアア
潮を噴いて倒れるサンドウォーム
潮は砂漠のど真ん中に大きな水たまりを作り、口からも中身のサンドウォームが吹いたであろう潮が小さく水たまりを作っていた
鬼「…」トサ
砂上に座り込む鬼
鬼(なんか疲れたな…何だろ)
勇者は
①:サンドウォームの口の方に
②:本体のおまんこに
③:鬼に
④:自由安価
>>611
③
勇者「どうしたよ鬼、座り込んで」
鬼「ん?」
コンマ50以下:ごまかす
コンマ51以上:本当のことを言う
>>613
よっと
鬼「筋肉使った後は休ませねえとな」
勇者「いつもそんなことしてたっけ?」
鬼「してたぜ?大抵は夜だけどな。完全に脱力して全身の筋肉を弛緩させるんだ」
※>>1は筋トレの知識が0なので適当です
勇者「なんで今日に限って夜じゃないんだ?」
鬼「あ?気分だよ気分、特に意味ぁねえぜ」
①:勇者「そっか」
②:勇者「本当にか?」ワキワキ
③:勇者「どれ、俺がマッサージしてやろう」
④:勇者「自由安価」
>>616
3
勇者「どれ、俺がマッサージしてやろう」
鬼「…エロいことは無しな」(何故か疲れてるし)
勇者「 」
鬼「何だその世界が真逆に回り始めたとでも言いたげな驚愕を全面に表した顔は」
勇者「太陽が闇に塗りつぶされたような絶望だよ。もしくはアザトホート様が降臨なされたか」
鬼「何と言おうとやらせんからな」
勇者「…分かった分かった、とりあえず馬車の中の個室に行こう。流石にこの熱い砂の中上ではヤりたくないだろ?」
鬼「…なんか引っかかる発音が」
勇者「キノセイダヨ」
鬼「・・・」
個室
鬼「じゃ、頼むわ」
そう言ってベッドに腰掛ける鬼
①:まず足裏マッサージから
②:勇者「じゃ、ベッドにうつ伏せに寝てくれ」
③:肩揉んだり叩いたり
④:自由安価
>>620
>>607がコンマ66なのでメダル6枚ゲット
現在86枚
景品は>>4交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
1
勇者「じゃ、足出して」
鬼「おう、頼むぜ」
個室はもう汗の匂いで充満し、少し興奮してしまう
勇者「…」グイ、グイ
鬼「…ふ…ん…うまいな…」
勇者「メイドに教わったからな」
土踏まずを親指で押し、指を一本一本曲げたり回したり、手の平全体で足を揉んだり
①:御御足ペロペロ
②:してりせずにふとももの筋肉をほぐしに
>>622
2
勇者顔面キック回避
今日はここまで
じわじわと人外娘SSが増えてきているようでとても嬉しい
勇者「はい足乗っけて」
台に乗せた鬼の脚、そのふくらはぎを揉みほぐす
鬼「おお、いいぞー」
鬼には珍しく安らいだ表情でくつろいでいる
勇者「そう言ってくれると俺もやりがいがあるよ」
鬼「お前なんでもできるだな」
勇者「人外娘を喜ばせるために色々学んだからな」
②:勇者「じゃ、次はベッドにうつ伏せに寝てくれ」
③:肩揉んだり叩いたり
④:終わり
⑤:自由安価
>>626
①:終わり
②:勇者「じゃ、次はベッドにうつ伏せに寝てくれ」
③:肩揉んだり叩いたり
④:自由安価
再安価
>>627
2
勇者「太ももや腰のあたりをマッサージするからうつ伏せになって」
鬼「おう。でも今つかr」
勇者「まさか鬼はあの程度で疲れたりしねえよな」
鬼「あ、ああもちろんだぜ」
鬼(疲れてるからエロイことすんなと言いたがったが…確かにんなかっこわりいこと言えねえよ…んだよこの疲れは)
鬼「…エロいことすんなよ?」
①:勇者「何でだ?」
②:勇者「へいへい」
③:勇者「始めるぞー」一応最初はまともにマッサージ
④:自由安価
>>631
3
勇者「始めるぞー」
鬼「…おう」
最初はまともに太ももの内側を揉んだり腰をグッグッと押したりする
鬼「んっ…んっ…まともだ、な」
勇者「だから真面目にやるって…それともそっちを期待」
鬼「してない」
①:太ももの内側から少しずつお股に近づけていく
②:腰をえっちな手つきでさわさわ
③:腰から少しずつ上へ、胸の方へ
④:自由安価
>>634
1
勇者「~♪」モミモミ
鬼「ん…?」
勇者「どうした?」
鬼「いや」
鬼(気のせいだよな?だんだん近づいてくるような…)
さわさわモミモミ
鬼「わざとだろ!」
勇者「何を勘違いしているんだ。マッサージだよマッサージ、全身くまなくやらねえとな…ヒヒ」
鬼「嘘つけ!」
①:もうここまで来たら有無を言わさず手マン開始
②:おまんこには触らずその周りをマッサージ
③:と思わせといて本当にマッサージだけする
④:自由安価
>>637
2
勇者「大丈夫大丈夫、エロイことなんてしないって」
鬼「と言いながら何脱がせてんだよ!」
勇者「大丈夫大丈夫」スルスル
勇者「汗の匂いが素晴らしい」クンカクンカ
鬼「嗅ぐなぁっ!///」
勇者「まぁ、マッサージの続きだ、ちゃんと寝ていろ」
鬼「エロいコトしたら殴るからな。振りじゃなくて本気で」
勇者「分かった分かった」
直接おまんこには触れず、脚の付け根を揉みほぐす
指で大陰唇のまわりに円を描くようになぞる
鬼「ふ、ぅ…」ゾクリ
二本の指で周りを軽く揉むようにフニフニと押す
鬼「おぃ…そ…それぇ…///」ゾクゾク
勇者「唯のマッサージだよ?」
鬼「ウソ…つけぇ///」
勇者「ところで、なんか妙に汗ばんでないか?」
鬼「ちがっ、ちげぇからっ///」
自由安価
>>640
今日はここまで
↑
勇者「こっちもな」モニュ
大きな胸にも手を伸ばし、横から揉んでいく
鬼「胸揉みたいだけだろっ///」
勇者「こんな巨大な胸を持ってたら色々凝るだろう。だから揉み解さないとダメなんよ」
鬼「適当なことをぉ///」
勇者「まさか」モミモミ
鬼「ん…ぅ///」
鬼の胸を揉みまくる
横から前へ、下から上へ、全体的に
ただし乳首には触れない、その周りを指の腹でなぞるように撫でる
鬼「マッサージ…これはただのマッサージ…///」
①:勇者「あれ?鬼乳首勃ってるぞ」
②:勇者「はいマッサージ終り」
③:自由安価
>>644
上+1
鬼「ふぁぁああ…」フニャァァ
あまりの気持ち良さに体が蕩け、出したくもない声が出る
全身の力が抜ける
が、その後に疲れ切っていた体がすっきりとした朝の目覚めのように復活した
鬼「はぁ…はぁ…///」
疲れが取れると共に今度はもどかしさと性欲がやってきた
勇者「あれ?鬼乳首勃ってるぞ」
鬼「…生理現象ってのは厄介だな///」
①:勇者「スッキリさせてやろうか?」
②:勇者「体の疲れも取れたろ?ヤろうか」ボロン
③:勇者「はいマッサージ終わり」
④:自由安価
>>647
一旦中断
続きは8:00-8:30までに
1
2
コンマ安価80以下&ゾロ目
>>649
ふっ余裕だ
勇者「体の疲れも取れたろ?ヤろうか」ボロン
鬼「はっ、オレをその気にさせることができればな///」
勇者「既にその気なんだろ?」モミモミクリクリ
鬼「んっ、…バレバレかよ、くっそ///」
①:続ける
②:①+自由安価
③:その頃タマモと白澤は
>>652
>>631がコンマ44、>>620が11でメダル合計5枚ゲット
現在91枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
上
チュ
鬼「ん///」
唇をくっつけ、舌は入れずにすぐ離した
鬼「…///」
勇者「どうした?物足りないのか?」
①:勇者「おねだりしてみよ」
②:ディープキス
③:下の方を弄る
④:自由安価
>>654
1
勇者「おねだりしてみよ」
鬼「な、何をだよ///」
勇者「物足りないんだろ?」
鬼「は、は、オレは女々しくなんかないからな。普通に言えるぜ///」
鬼「」スー、ハー
鬼「…、…///」
勇者「どうした?言うんじゃなかったのか?」
鬼「っせえ!心の準備ぐらいはいるんだよ///」
勇者「それは女々しくないのか?」
鬼「知るか!///」
鬼「……しろよ、キス///」
勇者「したじゃん」
鬼「…舌、入れて」
①:する
②:勇者「足りねえなあ」
③:自由安価
>>657
勇者は無言で舌を出す
勇者は無言で舌を出す
鬼(えっ、あっ、えぇ?)
勇者「…」
鬼(鬼は度胸、鬼は度胸、ここで怖気づいちゃ鬼じゃねえ…///)
勇者(染みに表情が固まってる、でも頑張って表情を作ろうとしてる)
勇者(可愛い)
鬼「」チュ
勇者の舌に舌を重ね、絡ませ、やがて唇同士も重ねられる
鬼「ん‥んちゅ、ちゅむ…ちゅる…ちゅぷっ///」
鬼「ぷはっ…もう、我慢できねえよぉ!///」ドサッ
勇者をベッドに押し倒し、その上に馬乗りになる
①:身を任せる
②:勇者「そのまえにフェラしてくれよ」
③:自由安価
>>659
1
鬼「んだよ、抵抗とかしねえのか?///」ハァ、ハァ
勇者「別に?お前の好きにしていいぞ」
鬼「本当にいいんだな?どうなってもしらないぞ///」ハァハァ
勇者「俺がどうにかなると思うか?それより、息が荒いぞ。早くヤりたいんだろ」
鬼「ああもう、てめえはオレの箍をことごとく外しやがる!///」
鬼「激しくするから、覚悟しやがれっ!///」
鬼が勇者の肉棒を強く握り、自分の秘部にあてがう
鬼「ハァ…ハァ…ハァァ///」チュプ
ズプゥッ!
鬼「あぐぁっ、あ゙ぁ゙っ゙っ゙///」
鬼「おぁぁっ、あぐぅっ、はぁっっ、これぇっ!勇者のちんこぉっ!中ゴリゴリってたまんねえよぉっ♡!」ズプゥッ、グチュッ、ズッチュズッチュ、ニュププ、ブピュ、ズチュ、グチュ
鬼の筋肉まんこが痛いぐらいに締め付けてくる。脈打って絞られ、引き抜く度に一気に解放され、また強く締め付けられるを繰り返す
今日はここまで
鬼っ娘に逆レイプされたい
鬼「はぁぁっ、あぐっ、おうっ、あ゙ぁ゙っ♡ゆうしゃ゙ぁ゙っ゙っ゙///」ジュプッ、ズプッ、ジュチュッ、グチュ、ズプズプッ、ニュププ、ズップッ、ニュプッ
吼えるように喘ぎながら体を激しく上下させる
鬼「もっと、もっと深く抉ってくれよぉっっ、あぐぅぁぁっ、おうっ、あぁっ、あ゙っ゙///」ズチュ、グチュ、ズッチュズッチュ、ジュポォッ、グチュゥ、ズッチュズッチュ
涎が汗に混じって垂れる
鬼「あぐぅっ、はぁ゙ぁ゙っ、お゙ぁ゙っ、好きだぁ゙ぁ゙ッ゙♡///」ジュポッ、ズッポズッポ、ズチュ、ンチュ、ズチュズチュ
勇者「あぁ、俺も好きだよ」
鬼「はぁ゙ぁ゙っ、ゆうしゃ゙ぁ゙あ゙っ゙♡んちゅ、じゅぷっ、じゅるるる、んちゅぅぅぅ///」ズチュズチュ、グチュ、ジュッチュジュッチュ、ジュプッ
腰を動かしたまま勇者に覆いかぶさって激しくキスをする
舌を絡ませるというより押し付け、べろべろと口内を舐めまわして強く舌を吸ってくる
鬼「んんっぅ、ぶはぁぁっ、勇者とのせっくず、ぎも゙ぢぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙っ゙、あぐぅぁ゙あ゙っ、おゔぅ゙っ、ぐぁあ゙っ゙♡///」ジュチュポッ、ズチュ、グチュグチュ、ジュップジュップ、ズニュニュ
勇者「んっ、くぅ…出るぞ」
鬼「ああ、だせっ♡オレの中に出せよぉっ♡///」ズッチュズッチュ、パンッ!パンッ!
鬼「イ゙ッ゙グ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ヴヴッ゙ッ゙」
今は
①:実はまだ昼
②:もう夜
>>665
1
鬼「はぁ…はぁ…♡」
勇者「はぁ…はぁ…」
手を繋いでベッドに横たわる
鬼「ったく、こんな真昼間からヤりやがって」
勇者「襲ってきたのはお前だろ?」
鬼「てめえがその気にさせたんだろ」
勇者「まあほら、いい汗かけたしいいじゃん」
鬼「るっせーよ」
ぴょんとベッドから立ち上がる
鬼「オレはもう一筋トレするぜ」
勇者「元気な奴だな」
鬼「マッサージが効いたのかもな、ありがとよ」
―――――
―――
―
アリミネア「第一回、女子会だ。ほれドンドンパフパフ鳴らせ」
ワイバーン「がうーっ!」
セイレーン「いえーい(棒)」
魚人「女子会というか勇者をハブしただけね」
鬼「んだよ、筋トレ中だってのに呼び出しやがって」
スキュラ「お兄ちゃん寂しがってないかな…?」
アリミネア「大丈夫大丈夫、今少年はフェンリルと戯れてる」
サキュバス「それで、いったい何を企んでいるんですか?」
アリミネア「企むとは人聞きの悪い」
セイレーン「いいから早く言いなさいよ」
アリミネア「…うむ、今女子会の議題を発表しよう」
①:勇者を嵌めよう!ドッキリ大作戦
②:議題「性欲魔人のハーレム王、勇者に弱点はあるのか!?」
③:自由安価
>>670
2+まずは勇者と一番付き合いの長いスライムに聞いてみよう
議題「性欲魔人のハーレム王、勇者に弱点はあるのか!?」
アリミネア「ではこの中で一番付き合いの長いスライムちゃんに聞こうか」
スライム「え、私?…うーん、流石に勉強ができないことは弱点に数えなくていいだろうし…」
鬼「仮にこの中の誰かが人質に取られたらどうだ?」
スライム「最悪手だね。勇者くんを何より怒らせることになる」
サキュバス「死ぬよりひどい目に遭う未来が見えます…」
白澤「同じくじゃ」
スライム「あとは………色仕掛けぐらいしかないね」
「…」
アリミネア「他には誰か何か無いのかい?」
スライム「嫌いな食べ物ぐらいはあるかもしれないし…もう本人に聞いたら?」
①:アリミネア「そうだな、聞いて来よう」
②:自由安価
>>673
サンドウォーム「ちなみに皆の弱いところってどこ?」
サンドウォーム「ちなみに皆の弱いところってどこ?」
皆「」ビクッ
「 ・ ・ ・ 」
サンドウォーム「ね え ?」
>>676が逃げたした!(ので捕まえる)
スライム
サキュバス
白澤
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
クロガネ
単眼娘
スキュラ
百目
セイレーン
セイレーン(マズイわ…この流れは…)
サンドウォーム「どこ行くの?」
セイレーン「」ビクゥ!
セイレーン「」ダダダダッ
サンドウォーム「逃がすかぁぁっ!」
ズボォッ
セイレーン「いやぁぁああああ」
サンドウォームの口の中
セイレーン「出してぇぇえええ」
サンドウォーム「やだ♪」
サンドウォーム「さあ、あなたの弱点を教えて」
邪悪な笑みを浮かべる(ようにセイレーンには見える)サンドウォーム
セイレーン(ここは無難に胸とでも答えて演技で喘いでやり過ごす。それしかないわね…)
①:セイレーンの作戦まさかの大成功!
②:アリミネア「くすぐりに弱いよ」
③:セイレーンの言葉には耳を貸さず適当に弄っている内に気づいてしまう
④:自由安価
>>680
>>673がコンマ22のためメダル2枚ゲット
現在93枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
上
サンドウォーム「なーんてね
ホントはさっき助けようとしてくれたお礼がしたかったの」
セイレーン「え?気づいていたの?」
サンドウォーム「終わってからあいつの力が弱かったことに気づいてね」
セイレーン「そ、そう。でもお礼なんて言葉だけでもいいのよ。ひとを助けるのなんてただの自己満足なんだから」
サンドウォーム「自己満足でもアタシが助かったことには変わりないわ」
①:サンドウォーム「だから、ありがとう」
②:サンドウォーム「だから、お礼に気持ち良くしてあげようと思って」
③:①+「次はアタシが助けてあげるね」
④:自由安価
>>683
②+③
サンドウォーム「だから、ありがとう。次はアタシが助けてあげるね」
セイレーン「そのお礼受け取っておくわ。じゃ、要はすんd」
サンドウォーム「すんでないよ」
セイレーン「え?」
サンドウォーム「お礼に気持ち良くしてあげようと思って」
セイレーン「遠慮するわ!気持ちだけで充分よ!」
サンドウォーム「遠慮しないで。勇者くんじゃ物足りなくなるぐらい気持ち良くしてあげる」
サンドウォーム(そして勇者くんはアタシが独り占めを…)
セイレーン「帰るわ!」
サンドウォーム「既にここはアタシの中よ。逃げられるわけないじゃない」
①:"歌"で眠らせて脱出
②:①しかし効かなかった
③:自由安価
>>686
今日はここまで
歌を歌おうとするがキスで口を塞がれ愛撫され負けちゃう
サンドウォーム「さ」
セイレーン「お断りよっ!」
口を開けて"歌"を歌おうと…
サンドウォーム「」ンチュ
セイレーン「!?」
サンドウォーム「んちゅ、ちゅく…ちゅ…んちゅぅ、れろぉ」レロォ、ンチュ、チュプ、ンチュゥ、ペロペロ
セイレーン(し、舌入れられて…)
サンドウォームの右手が胸を、左手が股間に滑り込んでくる
サンドウォーム(魚の味…)
セイレーン(だめ、ダメェ)チュ、ンチュ、チュプ・・・ンチュゥ
サンドウォームの上手さ(コンマ安価)
>>688
このレスのコンマ以上でセイレーンに勝利
セイレーン強い
コンマ神様ホント勘弁してください俺にどうしろってんですか
判定値:35
サンドウォームの愛撫は下手とは言えないまでも勇者に比べればまだまだ手馴れていなく、セイレーンには全然効かなかった
それもそのはず、勇者にヤられるまでサンドウォームにそっちの知識は全然なかったのだから
セイレーン(…もはや退屈よ)
サンドウォーム「つ、疲れた…」
セイレーン「隙ありね」♪~
サンドウォーム「な…あっ…」
こうしてセイレーンはたやすく脱出したのであった
①:その日の夜
②:自由安価
>>693
安価上
セイレーン鉄壁すぎる…くすぐられすぎて普通の拙い愛撫じゃ感じなくなったか
数刻後
単眼娘「…」ジィ
サンドウォーム「…?」
目を醒ますと自分の外側の目と同じくらい大きな瞳が見つめていた
単眼娘(こんな熱い砂の中に住んでるし、体も不思議…)
サンドウォーム「どうしたの?」グパァ
単眼娘「ひやぁ!?」
サンドウォーム「?」
単眼娘(お、大きな口が開いて中から人が…)
百目(単眼は好奇心強い割に怖がりなのよねえ。でも私は見てるだけ)ニヤニヤ
自由安価
>>696
うえ
サンドウォーム(さっきの子には効かなかったけど…)
サンドウォーム「もしかしてアタシが気になるの?」
サンドウォーム(試してみようかな)
単眼娘「え、えと…」
サンドウォーム「気になるならいらっしゃい?」
口の中でおいでおいでするサンドウォーム
単眼娘は>>699
>>683がコンマ22>>696が88なので合計メダル10枚ゲット
現在103枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
うえ
サンドウォーム「アタシのことが気になるんでしょ?いらっしゃいよぉ」
単眼娘「え、えと…」
百目「…」
単眼娘(お姉ちゃんの目がダメって言ってるけど…)おろおろ
百目「…」ジー(ジー(ジー
単眼娘(目がいっぱい見てくるよぉ…)
①:好奇心に負ける
②:お姉ちゃんの目がダメだって言ってるし
③:自由安価
>>702
今日はここまで
1
単眼娘「…ちょっと、だけ…」
注意しながらサンドウォームの口の中を覗き込む
サンドウォーム「」ニタァ
単眼娘「ひゃぁっ」
ズボォッ
しかしそこは獲物を仕留めて生きる捕食者、いくら注意していても一瞬で食らいつくその速度から逃げられはしない
百目「あーあ」
アリミネア「姉は辛いねえ。いくら大きくなっても中々目が離せない」
百目「あなたは面白がる方でしょ?」
アリミネア「まーね♪」
セイレーン(自分の身は自分で守らなきゃ…)
サンドウォーム「見事に引っかかったわねえ」
単眼娘「うぅ…」ビクビク
サンドウォーム「そう怖がらないでよ。取って食ったりしないから」ニタァ
※すでに口の中である
ヌルヌルした体で単眼娘にまとわりつくサンドウォーム
サンドウォーム「ビクビクしちゃって、かわいい」
チュ
単眼娘「ん…んぅ///」
抵抗せず真っ赤な顔で受け入れる単眼娘
コンマ安価
このレスのコンマ+35の数値以上
どっち?
単眼娘「…///」
サンドウォーム(あ、あれ…?)
やはりサンドウォームの稚拙な責めではダメだった
単眼娘「…え、えと…///」
サンドウォーム「だ、だめ…?」
単眼娘「…?///」
微妙な空気が流れた
①:その頃勇者は
②:単眼娘が好奇心をぶつける
③:その日の夜
④:自由安価
>>709
>>704と>>706のコンマ対抗だった
+35はちょっとやりすぎだったかな
2
スタイルの良いサンドウォームに
憧れの視線
単眼娘「…」
サンドウォーム「何よ…馬鹿にしたいならしなさいよ…」
単眼娘「違うよ、スタイルいいなあって思って」
サンドウォーム「え?そ、そう?」
単眼娘「うん、私なんて背も胸もちっちゃいし…」
①:サンドウォームドヤ顔
②:サンドウォーム(な、慰めなくちゃ)
③:自由安価
>>713
2
サンドウォーム(な、慰めなくちゃ)
サンドウォーム「ち、小っちゃいのにも需要はあるんだよ!」
単眼娘「それはあまりフォローにならないんだよ…」ウルウル
サンドウォーム「うっ、ごめん…」
サンドウォーム「でも、ほらあなたにはその大きな一つ目の顔があるじゃん。他の娘には無い大きな特徴だよ」
単眼娘「大きな特徴?」パァア
サンドウォーム「ええ、あなただけの特徴でしょ?」
単眼娘「うん、ありがとう!」
夜
今日はもう寝るか
明日にはこの砂漠も横断完了するだろう
①:今日は趣向を変えて夜這いでもしようかな(寝込みを襲う)
②:夜這いされるのを望んで一人で寝よう
③:普通に嫁と寝る(二人まで選んでいい)
④:自由安価
>>717
1 タマモ
>>717
それだと予定していたタマモと白澤のレズプレイが書けないので以下の選択肢から選んでください
①:タマモと白澤のレズプレイ中に突撃
②:タマモと白澤のレズプレイはまた後日に
③:再安価
>>717が20分以内にレスしなければ誰が取っても構いません
夜中
勇者「たまには趣向を変えて寝込みを襲いに行くのも悪くはないだろう」ニヤリング
というわけでスライムの部屋へ移動
勇者「おー、良く寝てるな」
少し融けて布団と体の境目がよく分からないところが素晴らしい
掛け布団を捲るとねちょーと粘液が延びてくっついていた。うむ素晴らしい
①:キス
②:おっぱい揉み揉み
③:睡姦
④:自由安価
>>722
>>717がコンマ22なのでメダル2枚ゲット
現在105枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
上+発情して飛び込む
こうしていると昔を思い出すなあ
スライムのヌルヌルに包み込まれた夜
夏も冬も丁度良い気持ち良さ…ああ、懐かしい気分が、懐かしい気分が俺を…俺を…
俺を興奮させる!!!
勇者「スライムー!」ヂャブン
半液状の体に飛び込む
スライムは
①:驚く
②:寝ぼけてる
③:自由安価
>>725
2
スライム「んにゅぅ…しょうがないなあ」ムニュゥ
融けて指があるかどうかすらわからず、手というよりクラゲの触手のようになっている腕で勇者に抱きつく
スライム「勇者くん子供だよねー」ギュゥ
弱々しい力で勇者を抱きしめるスライム
①:そのころタマモと白澤は
②:スライムと自由安価
>>728
上
スライム「勇者くんー」ムニュゥ
勇者「寝ぼけスライム可愛いなあ」ギュゥ
スライム「寝ぼけえ~?これはゆ…め…」
勇者「夢?本当に?」
スライム「……えぇっ!?勇者くん!?」
勇者「おはよう」ニヤニヤ
スライム「今夜だよっ!他の子と寝てたんじゃ!?」
勇者「お前の可愛い寝顔を見たくてな」
スライム「あう…///」
①:そのころタマモと白澤は
②:スライムと自由安価
>>731
安価上
スライム「もう…勇者くんは…」
スライム「ふぁ…ごめんね、まだ眠いや」
勇者「いや、いいよ。俺もたまにはエロ無しでスライムに包まれたい…ふぁ…ぁ」モミモミ
スライム「ふぁぁ…ぁ、ん、欠伸移っちゃったよ」
勇者「ふ」
スライム「ふふ…寝よう、か」
体を広げて勇者に覆いかぶさるように包み込む
勇者(やばい…この心地好さ…意識が…蕩ける…)
スライム「おやすみ」
勇者の耳に心地よい囁きが聞こえて…
―――――
―――
―
―――
―――――
時は少しばかり遡る
勇者が個室に行った後、皆は共有スペースで思い思いに過ごしている
タマモ「我はそろそろ寝るのじゃ」
サキュバス「そうですか、おやすみなさい」
タマモ「うむ。また明日のじゃ」
そうして眠くなってから個室に言って寝るのが通例だ
タマモ「」チラ
白澤「」
一瞬白澤と視線が混じるも何も言わず寝室へ向かう
個室
キィ
ベッドに横になり眠ろうとするも、数分後に扉が開く音がして誰かが入ってきた
タマモ「now sleepingのかけ札が見えなかったのかや?」
白澤「寂しく思ってるかと思っての。くふふ」
タマモ「そんなこと思うわけないじゃろ。むしろ主が寂しかったんじゃないかや」
白澤「くふふ、そうかもの」
タマモ「………来る、かや?」
白澤の顔は見ずに、掛け布団の端を持ち上げる
白澤「ではお邪魔するのじゃ♪」
もふっ♪
タマモ「だからひっつくなと何度も言うておるに」
白澤「しかし抵抗はせぬの」モミモミ
タマモ「しても無駄だからじゃ」
白澤「本当はされたいのではないかや?」
タマモ「そんなわけあるかなのじゃ」
白澤「わっちが心を覗けるのを忘れてないかや?」
タマモ「ま、また、また読んだのか!この卑怯者」
白澤「冗談じゃ、今は読んでおらぬよ。くふふ、図星だったかや?」
タマモ「」ブチッ
タマモ「くのやろっ、じゃぁっ!」バサァッ
白澤「わふっ」
体勢を変え、白澤を引っ掴んで、ベッドに仰向けに倒してその上に覆いかぶさる
タマモ「どうせいつものようにヤるつもりだったんじゃろ?」ペロリ
タマモ「今夜は我が攻めてやるのじゃ」ギシ
白澤「…」
白澤「それはどうかや?」
今日はここまで
メスケモのレズプレイ見たい
タマモ「何…?」
白澤「タマモに責めるなんてことができるか少々見ものじゃの」
タマモ「馬鹿にするななのじゃ、こうしてくれるわ」ムニュ
白澤「くふっ」
自分に比べると小さな白澤の胸を揉む
タマモ「ほらほらどうじゃ?」
白澤「」グイ
タマモ「んむっ、んちゅ…ちゅぱ…あむ♡…んぅ」クチュ、チュプッ、ンチュゥ
白澤「あむ♡んちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ、ちゅぷぅ♡」クチュ、チュプッ、ンチュー
下から腕を伸ばし、タマモの顔を引き寄せて激しいキスをする白澤
タマモ「ぷはっ、な、何をするのじゃ。我がしようとしていたのに///」
白澤「くふふ、タマモに責めなど似合わぬよ。大人しくわっちに身を任せておればよいのじゃ♡」
①:白澤に身を任せる
②:抵抗しようとするも結局手玉に取られっぱなし
③:形成逆転してやるのじゃ!(コンマ20以下で成功)
④:自由安価(白澤の行動でもOK)
>>741
3
タマモ「形成逆転してやるのじゃ!」がばっ
白澤「きゃっ…くふふ、タマモは勝ち負けにこだわるのぉ」ギュ
タマモ「悪いのかや?」
白澤「もっといちゃついてもよいじゃないかや」チュ
タマモ「んふ…んちゅ…ちゅぷ…ぅ///」
白澤「んぷっ…んちゅぅ、ちゅぷ…///」
タマモ「ぷは…毎回手玉に取られてたまるかなのじゃ」チュク
白澤「んふっ♡ん…んぅ…本当は寂しがり屋なくせに///」チュプ
タマモ「そんな…ことはぁ…ぁ、はぁ…ぁ…んっ、白澤…///」チュク、チュプッ、チュププ
白澤「くふっ、んぅっ、はぁっ、上手じゃよ…タマモ…んっ、はぁ///」チュク、チュルプ、チュププ
互いに指で刺激し合い、濡れているのを確認してから挿れて動かす
タマモ「ふぅっん…ぁ…白澤ぁ♡…はぁ…///」チュプッ、ニュププ、チュク、チュップチュップ
白澤「んぅ‥気持ち、いい…タマモ…もっとぉ…♡///」チュププ、ニュップ、チュププ、ニュプ
タマモ「んふ…はぁ…白澤♡///」クチュ、チュププ、ニュプ、チュゥ、ニュププ
白澤「タマモ♡…んちゅ…んふ…んちゅるる…じゅる…ちゅぷ…はぁ…」
タマモの方から白澤の口に噛み付くようなキスをする
互いの荒い息音、牙が軽く当たる感覚
愛液の滴る脚を擦り合わせ、互いのしっぽの付け根を握る
白澤「んぷぁあっ、はぁぁっ、んんっ、ふぅっ、んっ…タマモぉ♡///」チュプ、クチュ、スリスリ、チュプ、ニュププ
タマモ「ぷぁ、はぁ、ん…ふ…んちゅ、ふぅ…あぁっ。白澤…♡///」ンチュ、チュプ、チュク、スリスリ、チュプ
甘い声を漏らしながら互いの名を呼んで喘ぐ
①:相互手マンでイく
②:貝合わせで
③:自由安価
>>745
2
タマモ「んっ、はぁ…白澤ぅ…♡///」チュプッ、ンチュ、チュゥ
白澤「ふ…はぁ…あ…はぁんっ…♡…ん、タマモ…足、開いて…///」チュ、ンチュゥ、ンプ、チュ、ニュプニュプ
タマモ「こ、こう…かや♡///」
白澤に向けて足を開く。その格好はおねだりをしている雌そのものであり、実際タマモの心境はそれを置いて他に無い
白澤「そう…良いかっこじゃ///」チュ
白澤も足を開き、おまんこをタマモのおまんこにくっつける
タマモ「はぁ…んぁ…はあ…んっ…♡///」チュクチュプ、ニュププ、チュ、チュ、ニュプ
白澤「タマモっ、んっ、はぁっ…ん、んぅ、はぁ♡///」チュププ、ニュプ、チュ、チュク
タマモ「は…んちゅ、んぁ…は…キス…ぅ♡///」ニュチュ、チュププ、ニュチュ
粘度のある水音と肉を軽くたたき合わせる音が響く
白澤「くふっ、やはり甘えたがりではないかや♡んちゅぅ、ちゅむ、んはぁっ、は、ぁ♡///」チュクチュ、ンチュ、チュプ、チュ、チュパ
タマモ「そんなこと…んむっ、んちゅ、ちゅ、んはぁっ、んちゅぅ♡ちゅぅ…///」チュプ、ニュプニュプ、チュゥ、チュパ
白澤「くふふ、上でも下でもキスしたの♡///」
タマモ「は、恥ずかしいこと言うななのじゃ///」
白澤「くふ、可愛いのじゃタマモっ、んは、ぁ、はぁ、ぁ…や、はぁ…ん///」クチュ、チュプ、ニュプ、ニュチュ
タマモ「はぁぁっ、クリが擦れておるぅ、ぁ、はぁっん、はくたくぅ、好きじゃ♡///」クチュ、チュ、ニュチュ、チュプ
白澤「はぁっ、ぁっ、擦れてぇっ、ぁっ、気持ちぃ♡ふぅっ、好きじゃぁッタマモぉ///」ニュププゥ、チュプ、ニュチュチュ、チュップ
タマモ「あっ♡もっと…言って…のじゃぁ///」チュプ、チュ、チュップ、チュパ、チュプ
白澤「好きじゃよ、はぁっ、こうして体を重ねてっ、んぁっ、幸せじゃ、好きぃっ♡///」チュプッ、ニュプ、チュップチュップ
タマモ「んぁっ…あ‥我も、好き…幸せじゃぁ…///」ニュップ、チュププ、クチュ、ニュッチュ、クチュ
白澤「イく、タマモ、いくぅ♡///」チュ、ニュチュ、クチュ
タマモ「我も…ん、一緒にぃ、んっ、はぁっ、んん///」クチュ、ニュプ、チュププ、ニュチュ、クチュ
白澤「イくっぅうう…」ビクン、ビクン
タマモ「んはぁあああ…」ビクンッ・ビクン
タマモ「はぁ…はぁ…♡また…結局はこうなるのじゃな…///」
白澤「くふっ♪タマモも激しく乱れておったのにの♡///」
タマモ「うるさいのじゃ…///」
白澤「さて、寝るかや?」
タマモ「そうじゃの…もう襲ってくるなよなのじゃ」
白澤「くふふ♡さてどうかの」ギュ
二人とも抱きつきつつ眠る
朝
①:勇者ルーム:勇者が先に起きる
②:勇者ルーム:スライムが先に起きる
③:タマモルーム:タマモが先に起きる
④:タマモルーム:白澤が先に起きる
>>750
4
白澤「…」
朝目を醒ます
タマモ「」スー、スー
白澤「可愛いのぉ」チュ
タマモ「ん…ゆ…しゃ・・・」
白澤「む」
白澤(そこはわっちの名を呼ぶところじゃろ)
①:腹いせにディープキス
②:腹いせに胸モミモミ
③:腹いせに股間に手を滑らせ
④:何もしない
⑤:自由安価
>>753
勇者一行追いついたリゼが見ていて
タマモを奪った勇者と白澤に嫉妬
だめなら②
今日はここまで
リゼとタマモの姉妹関係を覚えている人がいたことに驚いた
リゼは触手娘の魔物です
正確にはpart1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1448/14484/1448453901.html)
の>>293~参照
触手のリゼ(♀)
上級魔物であり別名男喰らいのリゼ
触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ
基本的に人間の女性の形をしている
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手
触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る
子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく
膣内も触手で満たされている
勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊
魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔翌力を流し込まれ復活
時間は少し遡って
砂漠…の外
リゼ「ふふふ、ようやく追い付いたわ…いえ、先回りできたわ。」
オークA「ブヒィ…疲れたブヒ…」
リゼ「オークの体力でもギリギリだったわね。あんたたちの体質で砂漠は流石に辛いだろうし」
なんとか砂漠を先回りした。ここであいつらを待ち伏せる
オークB「ブヒヒヒ、食ってやる、食ってやるぅ。ブィヒヒヒ」
リゼ「女どもはくれてやるわ。むしろ犯してから食ってやりなさい」
リゼ「でもあの男は、勇者だけは、絶対に私がやるわ」
リゼ「犯して、犯して、穴という穴全て開いて犯しつくして、男としての尊厳も人間としての尊厳も徹底的に貶めて辱めて堕としてくれるわ」
屈辱が甦る。この私を辱めて犯した罪を、盛大な罰を以て思い知らせてやるわ
リゼ「ふふ、うふふふふ、楽しみね。楽しみねェ♡」ペロリ
尻尾のように生えている九本の触手が絡み合って空でうねる
リゼ「さて、まずはあいつらの様子を確認してやろうかしら」
オークC「ブヒ」つ魔動力式望遠鏡
リゼ「ふふふ、どれどれ弱みとか握られればそれでいいの、だ…け、ど………」
リゼ「タマモ!?」
それは魔王軍から離れて自分の根城を手に入れる前によく自分の面倒を見てくれていた存在
あのもふもふで包み込み、時に厳しく付き離し、戦いも魔物同士の付き合いも教えてくれた師
リゼ「タマモ…」
それがあの勇者と一緒の場所にいる、楽しげに話している
リゼ「あ、ああ…タマモ……タマモ…何で…何でよ…」
何で、あの憎い人間と一緒に笑っているのよ…
リゼ「ふざけないでよ……」
タマモが獣人の雌豚に犯されてる…あんな…襲われて……
リゼ「違う…違う…あんなの、タマモじゃない…」
オークA「ブヒブヒ(リゼ様慰めに行ったほうがいいのでは)」
オークB「ブヒ(じゃあオイラが)」
オークC「ブッヒィッ(俺が行く)」
オークA「ブヒブヒィ!(ふざけんなおいらが行くんだ)」
オークD「ブヒィィィィイイ!(俺がイクンダァァアア)」
リゼ「うっさいわよ豚ども!」
オーク『ブヒ!』ビシッ
①:オークの内の一体に八つ当たり
②:怒りを溜めておく
>>764
②+現実逃避
リゼ「……」ギリ
オークA「…ブヒ、あの、リゼ…様」
リゼ「分かってるわ」
オークA「ブヒ?」
リゼ「私は…私たちは"何"?」
「ブヒ?」「ブヒブヒ?」「ブヒィ…」「ブヒブヒ」
リゼ「私たちは誇り高き魔族よ!」
リゼ「整列しなさい豚ども!」
『ブヒィッ!』ビシッ
リゼ「私たち魔族にあるのは戦闘のみ!そこには私怨も何もあってはならないのよ!」
リゼ「さあ、啼きなさい豚ども!」
『ブヒッィイイイ!』
リゼ「あなたたちの太い腕は暴力と暴虐を与える物よ!あなたたちの剛腕は恐怖と破壊を振りまくものよ!」
リゼ「貴方たちは屈強のオーク軍団、この私が指揮する魔族最強の軍団よ!」
リゼ「咆えなさい豚ども!私に、そしてあの弱小の憐れな餌どもを怯えさせる咆哮をあげなさい!」
『ブヒッィイィイイ!!!』
オークA「ブヒイ(リゼ様完全復活したな)」
オークB「ブヒブヒ(これこそリゼ様だぜ)」
オークC「ブッヒ(俺たちゃあの姿に惹かれるんだよ)」
オークD「ブヒイイ(これで俺たちも安泰だよなあ)」
リゼ(そうよ、私は戦うだけ。絶対に私怨で冷静さを無くしちゃいけない。いけない…私は戦えればそれでいいの…タマモなんて…)
リゼ(ダメ…考えちゃダメ‥私はリゼ)
リゼ「私は…男食いのリゼよ。勇者なんて…コレクション予定にしかすぎないわ」
勇者ルーム
①:勇者が先に起きる
②:スライムが先に起きる
③:場面カット(とっととリゼ邂逅)
>>769
間違ってsageてた
sageてたのに気づいてくれた人ありがとう
2
スライム「…ん」
スライム「あれ?勇者くん?何で?」
昨日勇者くんとエッチした記憶は無いんだけどな…あれ…
スライム「あ、思い出し…あれ?これ夢?あれ?」
寝ぼけていたのか夢だったのか分からない程ぼんやりと勇者くんが夜やってきたことを思い出す
スライム「でもいいや、私を選んできただけでも嬉しい」
スライム「久しぶりの勇者くんの寝汗…」ジュル
コンマ30以下
>>771
00
スライム「ん…ぺろぉ…んちゅ、ちゅるるる///」
スライム「あぁ…勇者くんの寝汗美味しい///」ポォ
スライム「…あれ?」
勇者の股間のテントを確認する
スライム「…」ヌガシヌガシ
ポロン
スライム「」クンクン
スライム「わ…すごい匂い///」
スライム「」ペロリ
スライム「朝一番…皆抜け駆けごめんね///」アムッ
スライム「んじゅっ、んぷっ…れろぉ、んちゅぅ、んうっ、んむっ、んちゅ、んちゅ、じゅるるる///」
スライム「んぷぷっ、んちゅぅ、れろれろ、んちゅっ、じゅぷぷっ、じゅるぅ、んちゅ、ちゅぷっ♡///」
スライム「んぷっ、ちぅ、じゅるるる、じゅぷっ、ちゅぷ、ぷっ、ちゅるる、ちゅぷっ、ぷはっ、あむっ♡じゅぷぷ///」
スライム「あむっ、じゅるる、くちゅくちゅ、れろぉっ♡///」
スライム「んふっ、ぷはぁっ…美味しい♡///」
精液はまだ出ない、それでも湧き出てきた我慢汁を求めて尿道へ半液状の舌を挿れて吸い取る
スライム「くちゅ、ちゅるるる、ちゅぷっ、んちゅ、ちゅぅ///」
突然目を醒ました勇者は
>>775
↑
①:フェラ終ったあと
②:フェラを中断して69
③:頭を撫でながらフェラ
④:手マンしながらフェラ
⑤:自由安価
>>778
>>775がコンマ88なのでメダル8枚ゲット
現在117枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
2
今日はここまで
今日の俺のコンマゾロ目率はいったい何なんだ…
ようやくリゼ邂逅だか…
持ち物:即堕としの杖
使うかどうかは皆次第
勇者「良い朝だな。スライム」ニヤニヤ
スライム「ひゃ…ぁ、勇者、くん…///」カァァ
勇者「こんな嬉しい事されて寝ていられるわけないだろ」ナデナデ
スライム「…むぅ、恥ずかしいなあ///」
勇者「そんなえっちなスライムにご褒美だ。体勢変えるよ」
スライム「えっちじゃないよぉ///」
勇者「嘘つけ、朝勃ちんぽに美味しそうに吸い付いていてそんな言い訳たつか」
69の体勢となり、スライムの股間に舌を突き立てる
スライム「あっ…はぁんんっ♡///」ゾクゾクゥ
ゼリー状のスライム肉に穴を開けて掻き分けていく
スライム「はぁあっ、はっ♡舌ぁっ///」
勇者「ほらほら、スライムの口が止まってるぞ。精液飲みたいんだろ?」
スライム「んっ、ちゅぷっ、じゅるるる、ちゅく、ちゅぷぷ、はぁっ♡んぁっ、あむっ、ちゅるるる///」クチュ、チュププ、ニュチュ、ニュル、クッチュクッチュ、チュププ、ニュチュ
スライム「はぁあっ、ゆうしゃぁくんぅっ、はぁっ♡むっ、んちゅ、ちゅるる、じゅぷ、じゅちゅ、ちゅぅ///」チュプ、クチュチュ、チュプゥ、ニュップニュップ、チュプゥ
スライム「はっ、んちゅ、にゅぷ、ちゅぅう、ちゅぷぷ、じゅる、ふぁっ♡んあっ、あむっ、んちゅ、ん、ちゅるる///」クチュ、ニュチュ、クッチュクッチュ
勇者「よし、出すぞ」
ビュルルル
スライム「んっ…ふっ…///」
スライム「ごく…ごく…///」
スライム「おい、しい…♡///」
恍惚とした表情で悦に浸るスライム
勇者「じゃあ…」
コンマ70以上で邪魔が入る
>>785
1
勇者「昨日のお礼も兼ねて…一戦しようか」モミモミ
スライム「う、うん…」
サキュバス「見つけましたよ!朝からはダメって言っているじゃないですか!」
勇者「げっ」
スライム「…ちぇ」
サキュバス「『げ』でも『ちぇ』でも無いですよ!唯でさえ淫らな生活してるんですから朝ぐらいは健全にですね」ガミガミ
コンマ安価
このスレのコンマ値以下
>>788
スライム無念
勇者「さて、出発するか」
フェンリル「わうっ!」
――――――
―――
―
数時間、適当に喋りながら歩いていると砂漠の色が黄褐色に変わり、やがて先に緑色が見える
勇者「お、おお…砂漠超えたぞー!」
スライム「んー、ようやく馬車を降りて勇者くんと歩ける~」
魚人「私はもう少し引きこもってるわ」
セイレーン「いい加減にしなさいよ引きこもり」
魚人「事実だからどうでもいいわね」
セイレーン「事実だからこそグサっときなさいよ!」
魚人「?」
また取ればいいだけだけど、コンマ判定成功してたらスライムと続きだったのかな
リゼ「さて、行きましょうか」
フェンリル「ゔ~、わ゙ゔっ!」
勇者「?…わーお」
前方からオークの軍団が土煙を上げて大群で襲い掛かってくるのが見えた
鬼「良い肩慣らしじゃねえか」
ワイバーン「がうー、楽しそうだぞ」
ハーピー「わくわく」
勇者(現状オーク以外には見えないが)
①:好戦的な嫁たちに任せる
②:①+勇者も突っ込む
③:勇者一人で殲滅
④:自由安価
>>795
>>791
今までも何度かありましたが朝にエッチしようとすると修道女サキュバスの邪魔(コンマ判定)が入ります
成功値のゆるさは>>1がその時々エロ書きたいかどうかによります
上 スライムとの見たかったけど仕方ないか。おのーれ修道女
オーク「ブッヒィィイ!(咆哮)」
鬼「どぅぉぉおおりゃぁああっ!」バギッ
オーク「ブッヒィィイ!(断末魔)」
ハーピー「やほっほぉぉい」ビュッゥウウ
ワイバーン「がうーっ!」ボァアアッ
ハーピーの風にワイバーンの竜の炎を載せて広範囲を焼き尽くす
フェンリル「ぅ゙ぅ゙ゔ、わ゙ゔっ!」ヒュッ
フェンリルが神速でかけ、ノロマな豚を各個撃破する
サンダーバード「ぴゅいーっ!」
ピカッ、ドォォオオン!
世界が揺れたかのような轟音と共に雷撃が放たれる
サンドウォーム「餌ー♪」バクゥッ
サンドウォームに至ってはただの食事である
勇者「見よ!圧倒的じゃないか、我が軍は!ふわはははは」
サキュバス「バランスブレイカーとかいうレベルじゃないですね」
スライム「♂相手に容赦しないのが勇者くんだよ」
???コンマ判定
01-08:スライム
09-16:サキュバス
17-24:サンドウォーム
25-32:ワイバーン
33-40:百目
41-48:鬼
49-56:ハーピー
57-64:魚人
65-72:セイレーン
73-80:スキュラ
81-88:単眼娘
89-96:白澤
97-98+ゾロ目:???
>>798
むん
シュル…
サキュバス「きゃぁっ!?」
スライム「サキュバスちゃん!?」
勇者「サキュバス!?」
リゼ「ふふ、久しぶりね、勇者」
リゼがサキュバスを触手で絡め取るように捕らえて立っていた
サキュバス「な…あなたは…」
リゼ「黙りなさい」
リゼ「ねえ、私のこと覚えてる?勇者」
勇者「>>802」
言葉が出るより速くサキュバス諸共リゼにルパンダイブ
今日はここまで
ドラえもーん、人ごみ恐怖症の僕の代わりにコミケで人外娘本買って来てくれる道具出してよー
ドラえもーん!忍者の子と出会える機会まーだー
>>806
大丈夫、忘れてない、忘れてないから。リゼイベント終わったら直行するから
我ながら説得力無いなあ…すまん
リゼより先にそっちやったほうが良かったかなあ
コンマ30以下
>>809
成功させてタマモと3Pじゃぁ!
勇者「リゼー」
言葉が出る前に体が動きだし、サキュバスとリゼに向かってルパンダイブする
リゼ「予想通りよ」ニタァ
勇者「!?」
ルパンダイブするとともにリゼの触手が勇者に伸びてくる
リゼ「最初からあなたが目当てよ。嬉しいでしょ?」
勇者「ああ、嬉しいね」グイッ
リゼ「はぁっ!?」
リゼの触手を全部引っ掴んで動きを封じた!
リゼ「オークども!」
助けを呼ぶリゼだがオークは血気盛ん組が相手している
勇者「くっくっく、どう料理してやろうか」
>>812
タマモ~お前が前心配してたかわいいリゼが来てるぞーと呼んでから上
勇者「タマモ~お前が前心配してたかわいいリゼが来てるぞー」
リゼ「た、タマ…んちゅ…ん、ゃ…ん」
タマモを呼んですぐ口を塞いでディープキスをする
タマモ「リゼ…何しておるんじゃ!今すぐリゼから口を離せなのじゃ!」
>>816
タマモ「心配したぞいままでどこにおったのじゃ」
勇者とリゼを引きはがしながら
グイと勇者から引き離した
リゼ「…ち」
タマモ「心配したぞいままでどこにおったのじゃ」
リゼ「何が『心配した』よ…私があんな辱めを受けてからどれだけの間恨みを抱えて生きてきたと思っているの…」
タマモ「そうじゃな。苦しかったのじゃな。悪かったのじゃ。我がもっと早く探し出しておれば…」
リゼ「本当に悪かったと思ってる?なら」
―ドサ―
タマモ「勇者!?」
リゼ「引き離せば大丈夫だとでも思った?。残念」
勇者「……」
身体が動かない。これは…痺れ毒…
リゼ「私の触手は毒を注入することだってできるのよ?舌だって立派な触手の一つなんだから」
リゼ「タマモ、本当に悪いと思っているなら私のもとに戻ってきてよ…こんなの見捨てて」ゲシッ
勇者「っっ」
勇者の腹を蹴り上げるタマモ
タマモ「>>819」
母親のような慈愛に満ちた顔でリゼを抱きしめ、なでなでする
タマモ「…」ギュ
リゼを抱きしめる
そして母親のような慈愛に満ちた顔でなでなでする
リゼ「…何やってんのよあなたは…」シュルシュル
タマモに触手を巻きつける
リゼ「私に近づくとこうなるってわかっていたでしょうに」
タマモ「お主では我に手はさせぬよ」
リゼ「馬鹿ねえ、タマモを傷つけることはしなくてもこうすることはできるのよ」
痺れて動けない勇者の目の前でタマモの体に触手を巻きつける
リゼ「体は動かなくても見えるし聞こえるでしょ?あなたの目の前でタマモを犯してやるわ」
タマモ「リゼ…我はお主をずっと助けたいと…思っておった…」
リゼ「そう。でももう遅いのよ…私の募った恨みはあなたの抱擁では収まりっこないの」
>>822
キスでタマモに軽い媚薬を飲ませる
すまん、ちょっと早いけど今日はここまで
タマモ「リゼ…我は信じておる」ギュ
リゼ「タマモ…」
チュ
タマモ「ん…んちゅ…ん、やめぇっ…ちゅ…ぷはぁ、あむ…んちゅぅ」
リゼの舌は幾重にも分かれた触手となってタマモの口内を蹂躙する
舌に絡みついて舐め回し、頬も歯の裏も歯茎もくすぐったくなるぐらい舐めまわされる
タマモ「んちゅ…ふぁ…ぁ///」
下腹部が熱い、勇者に発情するのと同じように奥からこみ上げる熱にウズウズし、どうしようもなく"求めて"しまう
リゼ「うふふ、私の媚薬は少量でも本当に良く聞くわ」
頭の中がふわふわとしてただ解放を望む
リゼ「苦しいでしょ?その苦しさから解放されたいでしょ?」
リゼ「望みなさい、この私に犯されたいと。その男の前で徹底的に嬲りつくされて堕とされたいと」
リゼ「さあ」ニタァ
>>827
あくまで慈愛の満ちた顔で抱きしめキスを続けるタマモ
タマモ(ダメじゃ…媚薬などに負けてはならぬ)
自分の中の性欲に抗い、尚も慈愛に満ちた表情を湛える
リゼ「…何で…何でそんな表情ができるのよ…」
タマモ「大丈夫じゃ…我は何があっても味方でおるよ」
チュ
コンマ30以下
>>829
やってやんよ
タマモ「んちゅ‥ちゅ、んちゅぅ、れろぉ、くちゅ、んちゅ」
慈愛の満ちた表情でリゼにキスを続けるタマモ
リゼ「ん…んちゅ、れろぉ、くちゅ…ん…」
リゼ(そんなに私と交わりたいならいいわよ)
触手がタマモの胸と股間に這う
①:タマモ(リゼのためじゃ)されるがまま
②:妖術で逆に体の自由を奪う
③:自由安価
>>832
勇者・誰にも解らないように魔物化、麻痺を解いた状態で麻痺してるふりを継続。様子を伺う。
勇者の精神世界
ツェア「力、借りる」
勇者「ああ、貸してくれ」
小さなツェアの体を抱きしめ、キスをする
ツェア「ん…んちゅ、ちゅ…ん、ちゅぅ…くちゅ…れろぉ」
それはツェアと合体し、力を得るための儀式
キスと共にツェアの力が中に流れ込んでくる
現実
勇者(よし、麻痺は解けたぞ)
勇者(まあ解けたところで見守るだけだがな)
すまん、今日はこれだけ
少ない悲しい
明日も少ないか、最悪書けないかもしれない
タマモはリゼに触手プレイされっぱなしか途中でイチャラブレズえっちに代わるかどっちがいい?
追いついた・・・ここ見ながら二周目行ってくるわ
タマモ「ふ…くふっ、触手とはこそばゆいものじゃの」
タマモの全身を這う触手がゆるやかに快感を与える
リゼ「今は撫でているだけみたいなものよ。いつまでその余裕が続くかしらね」
タマモ「く、くふ…ん、んふ…」
触手が胸を弄ぶ。先が口のように開き、タマモの両胸に吸い付いた
タマモ「ひゃぅんっ♡こ、これはぁ…///」
リゼ「気持ちいいでしょ?」
勇者や白澤の舌とはまったく違う感覚
沢山の細い触手が乳首を全方向からくすぐるように刺激し、吸ってくる
リゼ「でもこれで終わりじゃないわよ」
もう四本の触手が腹に向かって延びる
タマモ「ま、待つのじゃ、そこはぁ///」
リゼ「ずいぶん前に言っていたわねえ?隠れているだけで存在する二つ以外のおっぱい♪」
それは巨乳な二つの乳とは違い、毛に隠れてまったく見えないほど小さい4つの複乳に触手が吸い付く
リゼ「クスクス、ここは子供のためのものであって性交時にも使わないものねえ?
大好きな相手にすら弄らせていない神聖な場所の初めてを触手なんかに奪われる気分はどう?」
タマモ「我はただお主を信じておる。したいのならばすれば良い…///」
リゼ「っ」ギリ
盆の最中で書き込みが難しいんかね?
無理はしないで
リゼ「だからっ、だから何でそんなに余裕なのよ!」
タマモ「くふふ、するならもっと激しくしてもいいのじゃよ?ほら、こうやるんじゃ」クチュ
リゼ「ん、な、何すんのよ///」
タマモがリゼの股間に手をやる
①:互いに互いを弄りあう
②:リゼがタマモの腕を縛り、本格的に攻める
③:自由安価
>>848
>>841
こんなに長いSSを追いかけてきてくれてありがとう
>>845
ありがとう。ちょっとの間ゆっくり更新になるかも
壱
タマモ「ほら、女同士はこうするのじゃよ。男ばかり弄ってきておまんこの弄り方は知らぬのじゃろ?」クチュ
リゼ「くっ、ふぅ、ん…ぅ…ん…、や、やめ、やめてって…///」クチュ、ヌチュ、チュ、ツプ、プ
タマモ「なら我が責められぬくらい責めてくるがいい。ん…♡、胸だけでは、すぐ慣れてしまうぞ…///」
リゼ「タ、タマ‥んっ、ふ、ん…、そんなの…らくしょ…///」チュク、チュ、ニュプ、ゥ
うねりくねらせながらリゼの触手がタマモの股間へと向かう
リゼの上手さは
>>851
どうでしょ
コンマではなく自由指定で
>>853
取っていいなら850
タマモ「く…んっ、ふぁ、ぁ♡上手じゃよ、リゼ♡///」ジュプ、ニュチュ、クチュ、チュプ、プ、ニュッチュニュッチュ
リゼ「ふぁ…ん、はぁ、ぁ、当たり…前よ♡…私の触手つかい…舐めないで///」ニュプ、チュプ、ジュプ、クチュ、ニュププ
タマモ「あ♡甘い声が出ておるぞ。くふふ、んっ、ふっぅ、あぁっ♡///」チュプ、ニュププ、チュップチュップ
リゼ「た、タマモこそ、んっ、ふぁぁっ、あ♡もっと、よがらせてやるっん♡///」ジュプッ、ニュチュ、チュププ
タマモ「んふぁぁっっ、だめっ、じゃぁぁ♡そんなっ、何本も挿れるなぁ♡♡♡///」ジュププッ、ニュルルル、ヂュップヂュップ
リゼ「ぁっ、はぁあっ、くくっ、今何本が中をうねっているか分かる?くぅっ♡んっ、ふぁ///」チュププッ、ニュププ、クッチュ、チュプ
タマモの中を5本の触手がうねり、中で暴れる
タマモ「はぅああっ♡だめっ、だめぇえっ、そんな、暴れすぎじゃぁっっ♡///」ジュチュチュ、グチュ、ズッチュ、ニュチュチュチュ、ズチュルル
タマモの大きな胸を触手が絞るように包み、その下に4つある複乳に吸い付いている
内股に這うように5本の触手がおまんこへと入っていき、目に見えてグロく、そして艶めかしくうねっている
タマモ「あうはぁっ♡だめっっじゃぁ、そんなに抉られたら、バカになるぅ♡///」ゾクゾクゥ
タマモ「あぁっ、はぁぅっ♡あくっぅ、んあぁっ、はぁっ♡やぁっ、じゃぁっっ♡あぐっ、ぅっはぁ///」グチュ、ズッチュズッチュ、ニュチュルルル、ニュプッゥ
リゼ「くくっ、ぅっ♡はぁっ、トんじゃいなさいぉ♡はんっんっ♡イけっ、私より先にぃっ♡///」ニュププッ、チュルゥ、ニュプッゥ
①:同時にイく
②:逆襲。リゼの触手の一つをひっつかんでフェラでイかす
③:そのままリゼ攻勢でタマモをイかす
④:自由安価
>>856
2
今日はここまで
触手物の官能小説でも買って勉強するべ…
タマモ「あっ、ふぁぁ♡なんっ、のっ♡///」ジュプッ、ニュプニュプ、クチュ、ジュップジュップ
リゼのうねっている触手を一つ、長く黒いおちんちんを模したそれを掴み、軽く甘噛みする
リゼ「ふぁあっ♡だめっ、それっぇっ、は、はなしぃっ///」
タマモ「んぅっ、んちゅ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅちゅ、ちゅぅぅ♡///」チュルル、ニュプウ、ニュッチュニュッチュ
リゼ「らめぇっ、あぁっ、あぁあっ♡///」ジュル、ニチュ、クチュ、ジュプゥ、ニュチュゥ
全身触手に絡まれ、おまんこにも口にも触手がうねるタマモに手マンされてよがるリゼ
絡み合った二人はとても艶めかしい一つの完成された芸術にすら見えた
リゼ「い、イ、イクゥゥウウウっっ」ビクンッ
①:今だ!リゼに即堕としの杖を!
②:タマモ「リゼも我と一緒に行こうなのじゃ」
③:自由安価
>>860
上
コンマ30以下
>>863
ほ
①:勇者が主導を握って
②:復讐心から元気を取り戻したリゼが主導を握って
③:自由安価
>>867
2
勇者「そろそろ俺も混z―
タマモ「GO!」
リゼ「Yes!」
うにゅるるぅ
勇者「なぁっ!?」
勇者の手足を触手が縛り付けて押し倒し、その上に跨るリゼ
リゼ「そう、そうなのよ。私が何のために来たか思い出したわ…あの時は、よくもやってくれたわね…」
勇者「タ、タマモっぉおお!」
タマモ「くくく、たまには主が凌辱されるのも良いかと思っての♪」わさわさ
勇者「くっ、尻尾を振って嬉しそうにしやがって!可愛いじゃないか!」
リゼ「タマモを見ている暇なんて無いわよぉ。これからあなたは凌辱されるんだから、あは♡」
嗜虐心に満ちた顔で勇者を見下ろすリゼ
①:勇者「よろしくお願いいたします!」
②:勇者「リゼも可愛いよ」
③:勇者「あ、あまり苛めないでよぉ」ウルウル
④:①+様付け呼び
⑤:勇者「自由安価」
>>871
1
勇者「よろしくお願いいたします!」
リゼ「ええそうよね、あなたはそういうタイプよ」
リゼ「で、いつまで持つかしらね?」
リゼ「この"男食らいのリゼ"の責めに」
勇者「」ワクワク
タマモ(ま、何かがあった場合には我が止めればいい話じゃ)
①:勇者に痺れ毒を与える
②:勇者に勢力活性剤を与える
③:どちらもせずそのままヤり始める
④:自由安価(リゼの行動かリゼの有利になるようなタマモの行動限定)
>>874
2
今日はここまで
リゼは本当は自分が触手に弄られたいっていう願望から生み出したキャラなのでレズは予想外でした
いつもより少し多めにかけて良かった。明日も頑張る
リゼ「さて?」ニタァ
にゅるり、と赤黒く艶めかしい、男性器を模した触手が、勇者の口の前で蠢き、鼻先をかする
生臭い匂いが鼻をつく
リゼ「しゃぶりなさい。盛りの付いた雌がそうするように。従順な奴隷がそうさせられるように」
リゼ「じっくりと、ねっとりと、味わいながら」
リゼ「私を、悦ばせなさい」
勇者「>>878」
上
勇者「はーい!」
思い切りむしゃぶりつく
リゼ「ちょっとは抵抗心見せなさいよ」
リゼ「ま、最初は余裕なくらいが壊し甲斐があるわね」
そう言って喉の奥まで男性器…触手を突っ込まれる
両腕で頭を掴まれ、無理やり前後させられるその様は正にイマラチオされている女そのもので…
リゼ「あはははは、良い様じゃない。これが私を凌辱した男の末路ねぇ」クスクスクス
勇者(全然末路じゃないが)
勇者の上手さコンマ安価
数値が大きければ大きいだけ
91以上で勇者の上手さにハマってしまう
ゾロ目でそれだけでイってしまう
99で?
>>880
あ
リゼ「微妙ねえ。もっと晩張りなさいよぉ」
リゼ「でもまあ男だものねえ?普通はしてもらう側だものねえ?」
リゼ「どんな気分よ?喉奥を犯される気分ってのは」
勇者(はい最高です)
リゼ「ほらほらぁ、もっと舌を絡めて、喉も締めなさい。そう、そうよぉ」
フェラ技術の成長度コンマ安価
>>882
ら
①:満足
②:恍惚
③:②+放心
>>884
2
すまん、今日はここまで
明日も少ないか下手したら書けないかもすまん
ツェアに口内から喉奥までびっしり触手を生やしてもらって、リゼの触手を逆に触手責めでおもてなししてあげるのも良いなとふと思った
今日無理だわ…ごめん
また明日
>>886
やる?
安価外でも>>1が書きたい・面白そうと思ったのは採用するつもりなんで安価外でも要望は自由にどうぞ
リゼ「ぁ♡…そう、そうよぉ、上手になったじゃなぁぃ♡」
勇者の頭を愛おしそうに撫でながら甘い吐息を漏らすリゼ
リゼ「んっ、そう…成長が早いのねえ♡んぅ、気持ちいいわよぉ。壊したら一番の玩具にでもしてあげようかしらぁ♡」
リゼ「んっ、イく、イくわよぉ♡///」
恍惚とした表情でビクン、と触手を震わせる
ねっとりとした液体が勇者の喉奥に勢いよく発射される
リゼ「あ、ぅ…はぁ、あ…いいわぁ///」
タマモ(リゼが悦に浸るなんて良い技術じゃ)
リゼ「良かったわぁ、じゃあ次はァ」
勇者「にふぁふふぁ!(逃がすかぁ)」
リゼ「え、あぁっ、あなた何をしてぇ///」
口の中にぬるぬるの触手を生やし、リゼの触手に絡みついて扱きまくる
①:更なる快感に身をよじる
②:リゼ「触手は私の専売特許なのにぃ」と悔しがりながらもイってしまう
③:自由安価
>>894
>>871がコンマ99、>>816がコンマ44なので合計13枚ゲット
現在130枚
景品は>>4、交換した物で現在の持ち物は>>305参照のこと
↑
リゼ「触手は私の専売特許なのにぃ///」
リゼ「あぁっ、だめぇぇっ、気持ち良すぎぃ♡あっ、はぁあっ、くぅっ、そっ、私のぉ♡///」
リゼ「あっっ、はぁぁっ、やぁっ、くぅぅんっ、はぁあっ、このぉっ、♡///」
リゼ「はっっ、だめぇ、だめだめぇっ♡♡♡///」
ビュルルル
勇者の口内にまた生臭く温かいねっとりとした液体が発射される
コンマ50以下
>>896
よっと
リゼ「う…うぅぅ、こんな、こんな生やしたての触手に負けるなんて…///」
勇者「これで終わりだと思っているのか?」
リゼ「ふぁ♡そのまま喋らないでぇ///」ゾクゾク
リゼ「んぁっ、んん、だめぇっ、らめぇっ、あ、あ、あぁああ♡♡///」
プシャァァ
リゼ「ぁ…あァ…///」
タマモ「リゼが触手刺激されて潮を吹くとは珍しいのぉ」
リゼ「うぅ…///」
①:勇者優勢になって本番セックス
②:①+リゼの心を折りにかかる
③:タマモがリゼを復活させてリゼ優勢での本番セックス
④:自由安価
>>899
1+タマモがリゼを応援
リゼ「何でまたも負けるのよっぉお///」
タマモ「まだ負けたわけではないのじゃ。ほら、気を強く保てなのじゃ」
リゼ「気を強くって…///」
勇者「そうそう、ここからだろ?」
リゼ「ここからって何をするつもりよ…///」
リゼの心境は
①:期待
②:恐怖
③:自由安価
>>903
負けた時の恐怖がよみがえるもあの時の快感もよみがえって複雑な心境のせいでよくわかんなくなる
正直当時の状況再確認してないから状況に合わなかったら下で
今日はここまで
おやすみ
人外娘に添い寝されたい
新スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 単眼娘「その8」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471696840/)
また人気投票やってます。投票してくれると嬉しいです
投票こっちのほうがいくない?
タマモ!リゼ様!白澤ちゃん!
>>905
投票の期間を「このスレが終るまで」にしたいので新スレにお願いします
なにより残り少ないこっちのスレに書くと投票しきれない可能性も無くは無いので
一応そのレスは投票数に入れておきます
今度こそ寝る
リゼ「…あの時…」
勇者「思い出したか?あの時の感覚を」
恐怖…屈辱…いつも凌辱される側だった自分が微塵も抗えず徹底的に犯されるあの感情を
しかし同時に思い出すのは悔しさの中で感じた気持ち良さ、快感…
リゼ「やだ…やめて…」
勇者「今お前の中に渦巻いているのはどっちだ?恐怖か、快感への期待か?」
リゼ「わか…分からない」
タマモ「くふふ、それは間違いなく期待じゃよ。いつも凌辱する側の自分が愛なく犯し虐めるだけの自分が逆に犯されることへの期待」
リゼ「そんなこと…あるわけないじゃない…///」ドキ、ドキ
勇者「どうかな?もう俺を拘束する触手の力が弱まっているぞ」
無理やり拘束されている腕を引き抜く
リゼ「や…それ、は…///」
勇者のちんぽに目が釘付けとなっているリゼ
勇者「欲しいんだろ?」
リゼ「い…挿れて見なさいよ。私の触手で骨抜きにしてやるわ」
勇者「そりゃ楽しみだ」ニヤリ
勇者のちんぽを責め立てようと絡み付くリゼの触手
迎え撃つは逆にその触手を責め立てんと勇者のちんぽから生える触手
触手大決戦だな
勇者「じゃ、挿れるぞ」ニュププッ
リゼ「ふぁっ…ぁああ♡///」
リゼのおまんこに一気にずぷぅっと突き刺す
リゼ「あぁっ、はぁんっ、んっ♡ありえない…私が気持ちいいなんてぇっ…はぁんっ、ん…やぁっ♡///」グチュ、ズッチュ、ニュチュ、ヌププ、ニュルゥ
うねる膣肉がちんぽを締め上げ、膣内を埋め尽くす触手が先っぽを刺激してくる
愛液でヌルヌルになった触手がカリ首に巻き付き、裏を擦りあげる
細い触手が先から尿道に入り込み、中から強い刺激を与えてくる
リゼ「あっ♡はぁんっ、どう、気持ちいぃっでしょぉっ♡はぁっ、あぁっ、んっ、やぁっ///」ズッチュ、ニュチュ、ジュチュゥ、ニュッチュ、クチュクチュ
リゼ「私のっ、触手にぃ♡よがりなさいっ、はぁっんっ、んうっ♡はっはっ、あっ♡///」ニッチュ、クチュ、ズチュズチュ、ニュチュゥ、クチュ
①:勇者「よがっているのはどっちだか」パンパン
②:触手の快感に負け勇者も喘ぎ声をあげてしまう
③:>>909
④:自由安価
>>912
3
リゼ「ほらぁっ♡気持ちっ、いいでっしょっ♡いいってぇっ、いいな、さいよぉっ♡はあぁっん、んっ、やぁっ、あぁっ///」グッチュグッチュ、ニュチュ、プチュ、クチュクチュ、チュププゥ
勇者「そういうっっ、お前はぁっ、どうなんだ?」パンパン
リゼ「あ、あんたのっ♡はぁんんっ、ちせつなぁっ、腰づかいじゃぁっ、んっ、まだまだぁんっ♡あぁっ、ダメェっ
、あっっ、言わないっ♡///」ジュップジュップ、ニュプ、ニュチュ、ズププゥ、ニュルゥッ
勇者「じゃ、これでどうだ」
ツェアの力でちんぽから細い触手を出し、リゼの膣内と触手一本一本を刺激する
リゼ「あぁっ、はぅぅっ、うっ♡あっっ、そんなぁっ、やめぇっ、何でそんなに上手なのぉっ♡///」ニュププッ、シュル、チュルゥ、ズッチュズッチュ、グチュ、ッチュ、ズップズップ
全ての触手にそれぞれ来る快感は一つにまとまってリゼに襲い掛かる
リゼ「あっ、はぁぁっんっ♡だめっ、あっ♡んぅっ、イっ、とかされちゃうっ、んぁあっ♡///」ジュッチュ、ニュププッ、チュップ、クチュクチュ、ズリュ、ニュチュゥ
勇者「気持ちいいだろ?おれのちんぽと触手は」パンパン
リゼ「はぁっ、んぁあっ、だっ、誰がぁあっ♡///」ヂュップッ、ニュププッ、グチュゥ、ズッチュズッチュ
だがその顔は既に堕ちる寸前の雌であり、尻尾のように生えている大きな触手が勇者を求めるように、勇者にしがみ付くように胴に巻き付いてくる
タマモ「リゼ、どうなのじゃ?」
①:勇者「気持ちいいって言えよ。リゼ」
②:そのまま攻め続ける
③:キス
④:自由安価
>>915
1+3
コンマ70以下
>>918
へい
勇者「気持ちいいって言えよ。リゼ」
リゼ「いっ、いわなっ♡///」
勇者「俺は気持ちいいよ。大好きなリゼの中もその触手も」
リゼ「っっっ///」ゾクゾクゥ
リゼ(ちがっ、欲情からくる愛の言葉なんか玩具や奴隷から何度も聞かされたっ…なのに…なんともなかったのに…///)
勇者「言えよ。 リ ゼ 」パンパン
リゼ「…ぃっ///」ズッチュズッチュ
勇者「何?」パンッパンッ
リゼ「気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ♡好きぃっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ニュチュ、クチュゥ、ニュルル、ニュプ、クチュクチュ
タマモ「ついに言ったのじゃ♪もう戻れぬよ」
リゼ「いぃっ、もうっ、堕ちるしかないじゃなぃぃ♡勇者のくせにっ、はぁっ、あっ、勇者好きぃっ♡///」ズップズップ、ズチュ、ニュチュゥ、シュルル、ズプゥ、ズップズップ
勇者の目の端に♡の形になっている触手が一本見える
手元に近い男性器似の触手を扱くと更に甘い声を上げてよがる
リゼ「はぁあっ、んぅ♡やんっ、あっ、はぁっ、勇者っ♡もっとあなたを感じたいわぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュチュ、クチュクチュ、ニュププ
リゼの体から更に多くの、舌の形をした触手が生えてきて勇者の体を舐めまわす
太ももに這うように絡み付き、指のような形の触手が金玉を優しく揉む
特にぬるぬるの触手が勇者のお尻の穴に侵入し、舐め回し前立腺を押してくる
リゼは今自身の全ての触手で勇者を味わっている。全身で感じている。そして
リゼ「はぁっ、あんっ♡はぁっ、好き好きぃっ、あなたは私のものぉっ、私もあなたの物よぉっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュチュウ、シュルル、チュププ、ニュププゥッ
リゼが口を開けて顔を近づけてくる。その中から無数の触手が勇者を求めてうねり伸びる
それに応えて唇を合わせる
リゼ「んっ、んちゅるる、くちゅぅ、れりゅる、んんっっ♡んぷぅっ♡、ちゅぅ♡♡///」ズッチュズッチュ、ニュチュゥ、ニュプププ、グッチュグッチュ
複雑に絡み合いまとわり唾液を絡めて啄みあう触手と舌
リゼ「ぷはぁっ、んぅっ、イ、イくぅっっ♡///」
勇者「よしっ、出すぞぉっ」
リゼ「出してぇっ///」
ビュルルル
リゼ「んああっ、はぁんっっ♡♡♡///」ビクンゥッ
射精ととともにイったのか勇者にまとわりついているすべての触手がキツく締め上げる
リゼ「くっ…ぅ…はぁ、はぁ…///」フラフラ
タマモ「せっかく堕とされたってのにどこに行くのじゃ?」
リゼ「堕とされたとか言わないでよ///」
①:リゼ「私のコレクションを処分してくるのよ」
②:リゼ「また出直してくるわ…」
③:リゼ「疲れたから寝るのよ。寝床借りるわ…」
>>922
3+(久しぶりにタマモのしっぽに抱き着いて寝たい)
コンマ50以上でそのままタマモと寝る
49以下で…
>>924
ふむ
リゼ「疲れたから寝るのよ。寝床借りるわ…」
リゼ(久しぶりにタマモのしっぽに抱き着いて寝たい)
リゼ「ねえ、タマmっ…な…」
唐突にリゼを黒い闇が包み込む
勇者「…」
タマモ「この気配は…」
「…始めましてだな、勇者」
リゼが全く違う声でしゃべりだす
勇者「リゼの別人格ってわけじゃなさそうだな。名乗れよ」
「俺はリバル。ある意味リゼの父親とでも言えるかな。人間だったリゼを魔物として生まれ変わらせたんだからな」
①:勇者「お父様リゼを俺にください!」
②:勇者「何でもいいからリゼから出ていけ」
③:勇者「で、何の用だ?俺に用があって来たんだろ?」
④:勇者「自由安価」
>>927
3+小声で上
今日はここまで
触手との絡みをかけて大満足
触手娘と絡まり合いたい
勇者「で、何の用だ?俺に用があって来たんだろ?」
勇者(タマモ、こいつの本体の居場所を探れるか?)
ツェアの力を使ってタマモにだけ伝える
タマモ(了解なのじゃ)チラ
白澤「」コク
白澤にもアイコンタクトを送ったタマモ
リバル「話が早くて助かるよ」
リバル「俺には夢がある。目的ではなく"夢"がな」
勇者「聞こうじゃないか」
リバル「人間をベースに最強の魔物を作る。それが夢だ」
その顔は輝かしい未来を語る子供のように生き生きとしていた
勇者「"最強"か、幼稚な夢だな」
リバル「そうだな、"最強"なんて叶わない夢だ。だからこそ追いかけ甲斐があるのさ」
リバル「短い一生の中でどれだけ最強に近づけるか。届かぬ目標。完成しえない人生の目的。」
リバル「魔王なぞ関係無い。だから別にお前を敵とも思っていない」
リバル「人間の女を魔物に変える。そう言ったらお前は俺に協力するか?」
勇者「>>932」
俺は魔物娘は大好きだけど、そんなくだらないことには協力したくないね
勇者「俺は魔物娘は大好きだけど、そんなくだらないことには協力したくないね」
リバル「何故だ?俺は最強を作れればそれでいい。魔王のためじゃないから人間を殺すためには使わないしお前にあげたっていい」
勇者「"あげたっていい"。その物みたいな言い方気に食わねえよ」
リバル「悪い悪い、だがすることは同じだ。作り終わったらお前が連れて行ってもいい」
勇者「そうじゃねえよ。俺は魔物娘は大好きだけど人間を魔物にする術はおぞましい邪悪と思っている」
リバル「…そうか、お前も所詮人間の枠組みの中なのだな」
勇者「ああ」
リバル「ではもう一つの頼みだ。お前を強さの基準にするために俺の作った魔物と戦ってもらいたい」
リバル「これは断らせないぞ。断るようならリゼはこの場で死ぬことになる」
勇者「いいだろ。心を折るほどに圧倒的な差を見せてやる」
リバル「楽しみにしていよう。"廃界の塔"にて待っている」
そう言って背を向けるリバル
①:勇者「ちょっと待て!リゼの体を置いていけ!」
②:勇者「どこだよそれ!」
>>935
2択
1
勇者「ちょっと待て!リゼの体を置いていけ!」
リバル「…タイムリミットは5日だ。それまでに来なければリゼは死ぬことになる」
ふ…とリバルの意識が離れたのか、リゼの体が倒れる
①:倒れる寸前にタマモが抱える
②:勇者が
>>938
1
タマモ「おっと…良かった、眠っているだけなのじゃ」
勇者「それは良かった」
タマモ「我は先に寝室に連れて行っているのじゃ」
勇者「ああ、頼んだ」
クロガネ(人間を魔物にする魔術はダメ…か)
クロガネに何か言う?
>>941
勇者「まあ、されちまったらされちまった、なったらなったでそれも全部ひっくるめて愛するだけだけどな」
クロガネ「」ピク
サキュバス「何がですか?」
勇者「人間の魔物化の話だよ。元人間でも可愛い事には違いない。愛することにも変わりない」
クロガネ「…愛され…てる」ボソッ
勇者「ん?何か言ったか?」
クロガネ「い、いや、何でもない」
無意識に口を突いて出ていたようだ
クロガネ(魔物化して私は幸せ…なんだな)
少なくとも。勇者に愛されている今は
①:今日は休む
②:とっととリバルとの約束の場所を探し出さないと
>>943
2
勇者「とっとと廃界の塔ってのを探さないとな…」
ハーピー「飛んでみたけど塔っぽいのは見えないよー」
ワイバーン「同じくだぞ…がう」
サンダーバード「ぴゅいぃ…」
タマモ「居場所を辿ってみたがいくつも中継しておった」
勇者「中継?というかリゼと一緒に寝に行ったんじゃ」
タマモ「無論すぐ戻るが伝え忘れておったからの」
タマモ「あ奴の体はいくつも別れて其々が思念伝達しておった。本当の本体はどこにいるのやらじゃ」
タマモ「それでは今度こそ寝るのじゃ」
勇者「白澤は?」
コンマ安価
このレスの数値以下
>>946
ほい
①:白澤「隠れ里」
②:白澤「塔の場所は完ぺきに分かったのじゃ!」
>>948
1
白澤「…すまぬ、ダメじゃった」
勇者「そうか、まあ仕方ないさ」
白澤「い、いやそうではない。それ関連のことは分かった」
勇者「それ関連?」
白澤「うむ。隠れ里に答えがある」
勇者「ちなみにその隠れ里の場所は」
白澤「無論わかるのじゃ!」
①:隠れ里に着くまでカット
②:着く前に夜に
>>952
2
勇者「結局今日中には着かなかったか…」
白澤「大丈夫。明日には着くのじゃ。焦る必要は無い」
勇者「まあ、そうだな。明日に備えて…嫁といちゃつくか!」
白澤「備えて?」
①:クロガネに話しかける
②:フェンリルと戯れる
③:リゼを睡姦しに行くか。ぐへへ
④:一人で寝る(嫁に夜這いされるフラグ)
⑤:嫁を夜這いしよう(キャラ指定)
⑥:自由安価
>>954
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
5 クロガネ
真夜中
寝ているクロガネの顔を覗き込む。可愛い
胸は…思ったより柔らかい。感触は鉄なのにおっぱいの揉み心地が味わえる不思議なおっぱい…
勇者「起きないなあ。騎士なのに不用心というか」
クロガネ「」ピク
勇者「ん?」
クロガネ「」スー、スー
勇者「…不用心」
クロガネ「」スー
勇者「…騎士」
クロガネ「」ピク
勇者「…」
①:起きるまで体を弄っていよう
②:何もせず添い寝
③:自由安価
>>957
ウシジマくん見終ったんで寝る
くの一の子はいまのところ
①:才能はあるけど目覚めていない自虐的な落ちこぼれ
②:才能はあるけどドジっ娘
このどっちかで考えてる
1からの上
勇者「起きないなあ」モムモム
クロガネ「ん…んう…」
起きない。これでも起きないなんて襲い甲斐の無い
クロガネ「つか、まえたぁ…」ギュゥ
勇者「!?」
クロガネの鋼の腕に抱きしめられる
勇者「しかしありがたくもあるなぁ…」ムニュ、ムニュ
そのままおっぱいの匂いと感触に包まれながら眠りにつく
コンマ30以下
>>964
ほいさ
夜中にふと目を醒まし、お手洗いに行く
その帰りに魚人がまた月を見ながら酒を飲んでいるのが見えた
①:勇者「俺もご一緒していいかな?」
②:勇者「自由安価」
③:話かけず寝る
>>967
1
勇者「俺もご一緒していいかな?」
魚人「…ん」
元々テーブルを囲んでおいてあった椅子を指差す
そして勇者が座るのを待って酒を注ぐ
勇者「ありがとう。じゃ、乾杯」
魚人「…乾杯」
その後はしばらく心地好い静寂の中、月を見ながら飲んだ
①:魚人に、自由安価
②:寝る
>>971
ゆっくり近づいてキス
ゆっくりと近づく
魚人「…」
魚人はグラスを持つ手を下げ、軽く目を閉じた
チュ
魚人「…ん…‥ちゅ……ちゅむ…んちゅ……ちゅぅ」
魚人はそっと勇者の腰に水かきのついた手を回す
魚人「ちゅ…んっ…ん、んぅ…ちゅ…る…///」
魚人「ぷは……月も唇も、良い酒の肴ね」
勇者「酒が無いとキスしたくないのか?」
魚人「そんなわけないわ」
魚人が身をよせてくる
①:飲み終わって寝る
②:自由安価
>>975
えっち
身を寄せてきた魚人に腕を回し、胸を軽く揉む
魚人「ん…んぅ…///」
勇者「いいか?」
耳元に囁く
魚人「…えぇ…好きにしていいわ…///」
チュ
①:さっそく挿入
②:自由安価
>>978
魚人の肌を楽しみつつ愛撫
全体的に濡れている魚人のウロコを優しく撫でまわす
魚人「…///」
軽く息を漏らしながら体を委ねている
勇者「ああ、他の子では味わえないこのウロコの感触」モミモミ
魚人「ん…"特別"になれているようで嬉しいわ///」
勇者「ところでその顔の赤らみはお酒のせいかな?それとも俺に弄られてるからか?」ペロペロ
魚人の指の間の水かきを舐める
魚人「んぅ…あなたに、されているからよ///」
勇者「素直な人は好きだよ」チュ
魚人「んんっん―///」ゾクゾク
魚人の首筋にキスして鱗に覆われたおまんこの間に指をすべらせる
魚人「んっ…ふ…ん…ぁ…ふぅ…ん///」クチュクチュ、ヌチュ、チュプ、クチュクチュ
他の子より多い量の蜜があふれ、軽い磯の匂いが部屋に漂う
勇者「良い手触りだなあ」モミモミクチュクチュ
魚人「ふぅ…ん…ぁ…はぁ…いい…わ…んっ…ふぅ///」ヌチュ、クチュ、チュ、ニュチュニュチュ
①:舐める
②:本番
③:自由安価
>>981
2
今日はここまで
魚人の肌に肌を重ねたい
勇者「びちょびちょだな」ヌチュ
魚人「ん…ふっ…んぅ…ふ…挿れて…ん…いい…わ///」
勇者「挿れてほしいんだろ?」
魚人「そう、ね…///」
勇者「魚人は可愛いなあ」ニュププ
魚人「んっ、ふっぅ…私には、合わない言葉よ…♡あっ…ふぅっ、んっ、んぅっ///」ニュップ、ジュプッ、ンチュ、チュ
①:勇者「そんなことない。可愛いよ」
②:勇者「じゃあ『美しい』で」
③:勇者「自由安価」
>>985
2
勇者「じゃあ『美しい』で」ズプッゥ
魚人「あっっ、んぅっ、ふっ、んっっ、嬉しぃっ///」ヂュプッ、ニュプッ、グチュ、ジュッチュジュッチュ
勇者「美しいのは本当だよ」パンッパンッ
軽い水音がを立てて湿った腰に腰を打ち付ける
月光に照らされたウロコがキラキラと光り、また宙へ飛ぶ汗に愛液、それらの水滴も光っているその様は神々しく
普段のダウナーな雰囲気との対比で尚美しさが際立つ
魚人「ふぅっんっ、そんなっ、お世辞ねっ、んっ、ふぅっ♡っふぅっ、んっっ♡///」ヂュププ、ニュプ、グチュ、ズッチュズッチュ
勇者「お世辞じゃないよ、美しい。そして魚人のおまんこ気持ちいい」パンパン
魚人「んぅっ、ふっ、はぁんっ、っっ、ん♡っ、ふぅぅっ、あっ、いいっ、あなたのもぉっ気持ちいぃっ♡///」ニュップッ、チュププ、ジュップジュップッ、グチュ、チュプチュプ
勇者「大好きだよ。この魚人の体も、その美しい顔も、綺麗な心も」チュ
魚人「んっ、はぁあっ、褒めすぎぃっよっ、あっ、はぁんっ、やぁっ、んぅっ、はぁっ///」ニュッチュニュッチュ、ズッチュ、グチュ、ニュププ、ズチュ
魚人「でもっ、んっ、あっ、好きぃっ、よっ♡私もぉっ、あっ、はんっ、あぁっ///」ズップズップ、グチュ、ズチュチュ、ニュプゥッ、ズッチュ
魚人の体に覆いかぶさり、全身で抱きしめる
ヌルヌルの体、そしてウロコの感触が心地いい
魚人「んぅっ、んちゅ、ちゅぅ、んぷっ、はぁっ♡んっ、好きぃっ、あっ、もっとぉ///」ジュププッ、ニュップニュップ、クチュ、ズチュウ
他に何かしたり言ったりする?
なければそのまま出してフィニッシュ
>>988
フィニッシュして繋がったまま眠りにつく
魚人「んっ、ふぅっ、うっ…はぁっ、あっ、いぃっ、あっ♡ふぅんっ、ん、やぁあっ、あっ…んぅっ///」ズッチュ、ニュプゥッ、クチュクチュ、チュゥッ、ンップッ、ズチュ、ニュップニュップ
魚人「んっ、んっ、あっ♡はぁ、やっっ、はっ、はっ、んんっ、ぅっ、ふっぅっ、あっ、もっと…くっついて///」ニュププッ、ヂュププゥ、グチュグッチュ、ギュゥゥ
魚人が更に強く抱きしめてくる
勇者「好きだよ」ギュゥ
魚人「はぁあっ、んっっ、ぅっ、あぁっ、んっ、ふっ、うれしっ♡っはぁっ、あぁっっ///」ヂュップヂュップ、ニュプゥ、グッチュゥ、ニュププッ
魚人「あっ、はぁっ、あっ、やっっ、んぅっ、あぁっ、そっ、そこぉっ///」ニュププゥ、ジュップジュップ、クチュクチュ、チュゥ、ニュップ
勇者「出すぞっ」パンパン
魚人「んっ、あっ、出してっ、いいぃっ、あんっ、んっ…んちゅぅ♡///」ヂュップヂュップ、ニチュ、クチュ、チュ、チュプゥ、ンチュ
ビュルルルル
魚人「~~~っっ♡♡///」ビクンッ
勇者の口にむしゃぶりついて舌を絡めながらイく魚人
そのままベッドの上でつながりながら眠りについた
生臭い精液の匂いと磯のしょっぱい匂いが混ざって部屋に満ちる
魚人「いい…夜ね…‥すぅ」
寝言のようだ。頭を撫でると身を軽く揺らす
朝、先に起きたのは
①:勇者
②:魚人
③:スライムが勇者の汗を目当てにやってくる
④:フェンリルがじゃれつきにやってくる
⑤:ハーピーがじゃれつきにやってくる
⑥:誰かが起こしに来る
>>992
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
1
勇者「ん~、良い朝だ…朝日に照らされる魚人のウロコも美しい」モミモミ
①:普通に起こす
②:自由安価
>>996
その後は新スレにて。埋めるのはちょい待ってくださいな
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 単眼娘「その8」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471696840/)
1
1
では今日はここまで&続きは次スレで
今スレでのエロシーン
>>44~
アルラウネとセックス
>>153~
白澤×タマモのレズえっちからの勇者混ざって3P
>>276~
サンドウォーム初登場&堕としにかかる
>>458~
百目に甘えてぱふぱふ
>>471~
アリミネア姉さまとサンドウォームを交互に焦らしプレイ&セックス
>>533~
アリミネア姉さまとサンドウォームのレズえっち
>>585~
鬼がサンドウォームに半ばレズレイプ
>>638~
鬼にマッサージ(意味深)
>>734~
タマモと白澤のイチャラブレズえっち
>>773~
スライムの朝フェラ
>>814~
タマモとリゼのお久しぶりレズえっち
>>869~
リゼが勇者を攻めようとして結局…
>>969~
魚人と酒飲んでからえっち
―――――
―――
―
魔王城
「うひ、いひひひひ…くふふふふふ…」ブンブンブン
「おい誰かあいつ止めろよ。危ねえだろ」
「やだよ、自分の頭と大鎌でジャグリングしながら踊り狂っている奴なんかに近づきたくねえ。こっちが危ねえよ」
「な、なあデュラハン、何でそんなに上機嫌なんだ?」オソル、オソル
デュラハン「うふふふ、聞きたい?聞きたぁあい??」ブンブンブン
「危ねえから振り回すな!!」
デュラハン「魔王様から直々にお許しを貰ったのよぉ。うふふふふ」
「お許しって…なんだ?」
デュラハン「うふふふふ、婚活ぅ~」
「…魔王様本気で殺しにかかってるな」
「可哀想にな、相手誰だか知らないけど」
「勇者だろ?多分」
デュラハン「うふふ、どんな人なんだろ~」ブンブンブン
「だから振り回すなぁああああ!」
デュラハン「ふふふ…あ」
シュ・・・ドスッ
「ぎゃぁあああああ」
「だれか!だれか回復魔法を!」
「だから言っただろ!!」
このSSまとめへのコメント
嫉妬からの3p
続きは何処に?