これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります
コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください
人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください
part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
part4
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461097682
安価に関するルール
連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります
連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください
自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください
小さなメダル
海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物
たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる
メダル取得について
安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7まい みたいな。00の場合は特別に20枚
一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
戦闘中なら敵が落していったり、えっち中だったりベッドの中だったとしても床に挟まっていたり何らかの形で発見する
メダルと景品は交換
景品一覧
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り
30枚:フェンリル(♀)の卵:獣人ではなく四足ケモ:一個限り
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可
種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)
素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に
使えるときは選択肢に使うかどうか表示します
キャラ紹介
勇者(♂)
主人公
人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている
祭りが大好き
邪魔者は許せない性質
人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる
魔王の血が混じっている模様
仲間曰く「怪物」
持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔翌力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(2代目)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・簡易魔武器(サキュバスに渡している)
・ローション
・媚薬効果のあるお香
スライム(♀)
穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠
戦闘はできるはできるけどあまり強くない
勇者とは幼馴染
主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)
透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる
相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして[ピーーー]ことができる
本人曰く「勇者くんの一番は私」
サキュバス(♀)
そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している
修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う
その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている
教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて
常識人枠
非、戦闘員
サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」
サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」
勇者「え」
サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」
サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」
勇者「へー」
サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」
勇者「」
サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」
勇者「」ホッ
サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」
サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」
ゾンビ(♀)
ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘
勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い
安価で色々なことを教えてあげてほしい
非戦闘要員
ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた
ワイバーン(♀)
種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘
体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る
羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている
元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す
いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い
炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員
九尾のタマモ(♀)
本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい
上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人
獣人姿と戦闘用の獣形態がある
魔翌力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない
炎をまとうことができる
リゼの姉的な存在
のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい
鬼(♀)
魔物
褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角
体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器
オレっ娘
乱暴な男口調で独りよがりのガサツな性格。あと下品
戦闘だと残虐な性格になる
魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい義務的に様呼びする程度
ハーピー(♀)
緑色の体毛(羽毛)
貧乳
人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄
怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる
その浮島の生体の頂点に君臨する
風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味
無邪気で勇者によく懐いている
勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている
ハーピーは種族全体の特徴として、飛ぶために人間に比べて体重がとても軽くなっている
魚人(♀)
テンションの低いダウナー系
全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい
月を見ながら飲む日本酒が好きでハーレムメンバーの中で一番雰囲気を重んじる
全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われている
かなり強い魔翌力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない
えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる
アソコは磯の香りがする
元奴隷上がり
キセルを愛用している
セイレーン(♀)
ツンデレな性格の魔物
下半身は人魚、上半身はハーピーというキメラ
魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない
相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様
水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)
何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている
アルラウネ(♀)
小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター
メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア
誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も
自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている
本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる
そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している
植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳
茨が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ
太ももがエロい
アルラウネに好かれるならメダルを何度も運ぶこと
量ではなく回数
好感度を上げるだけなら大きい買い物をするのではなく何度も足を運んでメダル一枚の薬草をちょくちょく交換すると良い
ツェア(♀?)
勇者の精神に寄生している精神寄生体
破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物
エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する
勇者の魔翌力をもってすれば実体化させられる
寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる
勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない
口数は少なく、助詞なく喋る
アリミネア・イービス(♀)
アラクネの上級魔物
セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っていた
下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う
可愛い子には男女種別問わず自分のことを「姉」と呼ばせたがる
おまんこの位置的に騎乗位でしかえっちできないが糸壺でのセックスをするならバックで
糸壺は糸を生産し、噴射する器官でねばねばする糸とさらさらした糸が常時詰まっている
そのためおまんこともお尻とも全く違った快感を味わえる
牙からは麻痺毒・媚薬効果のある毒などを出せる
戦闘時は糸を使ってその場を自分の戦いやすいフィールドに変えて有利にとって戦う
スキュラ(♀)
下半身がタコの女の子
妹系で大人しめなロリっ子
えっちについての知識は微妙にしかない(が、みんなと勇者のえっちを見ているので多分知識はついてきてる)
奴隷商に捕まり、船で輸送されている途中で勇者が助け出した
サンダーバード(♀)
原型ケモノ(鳥)
雷を纏うと言われる幻の怪鳥。卵から勇者が孵したがハーピーを親と認識している。でも勇者にも懐いている
まだ幼鳥でえっちはできない
人外娘ですらない原型ケモな鳥だけど勇者の性的対象範囲内
※サンダーバードの成長ついて
勇者たちが起きた朝に一回ずつコンマ安価をし、その合計が350になったら成鳥へと育ちます
メイド(♀)
勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド
かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体
死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する
奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」
仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう
本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物
自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している
服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの
先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中
が、簡易ワープ機により一時的に呼び出し可
戦闘や旅には参加しないためイチャイチャ・えっちのために呼ぶこと限定
触手のリゼ(♀)
上級魔物であり別名男喰らいのリゼ
触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ
基本的に人間の女性の形をしている
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手
触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る
子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく
膣内も触手で満たされている
勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊
魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔翌力を流し込まれ…
魔王(♀)
ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい
人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま
モンスターと魔物の違いについて
見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔翌力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる
なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔翌力は性質が些か異なります
邪悪な魔翌力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)
魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔翌力を注ぎ込まれる
白澤(♀)
ライオンの獣人♀
頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている
元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない
聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である
>>24
忘れていたので追記
白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)
安価で白澤に見てもらうこともOK
勇者「タマモおいでー」
ブラシを持ってタマモを呼ぶ
タマモ「グルーミングかや?頼むのじゃ!」わさわさ
ぽふっと勇者の膝の上に腰掛けるタマモ。可愛い
勇者「相変わらずのもふもふな毛並みたまらないなあ」
タマモ「ふふん、もっと褒めろなのじゃ」
勇者「>>28」
前スレ>>992でコンマ00が出たので20枚メダルゲット
現在130枚。景品は>>4参照
前スレは埋めておいてください
ちょっと我慢できなくなってきた
勇者「ちょっと我慢できなくなってきた」モミモミ
タマモ「おい、グルーミングはどうしたんじゃ」わさわさ
勇者「ケモぱい揉みたくなったんだよ!」
タマモ「性欲切れじゃなかったのかや」
勇者「精は尽きたけど性欲は尽きねえんだよ」モミモミ
①:少しして満足したからきちんとグルーミング
②:乳首に吸い付く
③:自由安価
>>32
うお、前スレ>>1000もぞろ目だったのか
コンマ33、ボーナスで二倍。6枚ゲット
現在136枚景品は>>4参照
今日はここまで
少なくてすまん
安価なら↓
1
>>1000の願いはサンダーバードの成長判定時にコンマ判定で決定しようと思うよ
アルラウネは景品交換回数でデレていきます
そこに枚数は関係なく一枚で交換できる薬草を回数積んでも問題ありません
勇者「よし、満足した」
タマモ「ん?もうかや?」
勇者「ああ、だから仕切り直しだ。グルーミングのな」
タマモ「…主は本当に上手じゃな。心地好い」
勇者「それは良かった。お前の毛並みも触り心地いいぞ」
タマモ「~♪」わさわさ
機嫌よく鼻歌を漏らしながら尻尾を揺らしている
可愛い
勇者「…抜け毛?」わっさ
タマモ「生え代わりの時期じゃからの。これからはもふもふが薄くなったりするのじゃ」
①:勇者「へー」
②:勇者「…この毛貰っていいか?」
③:勇者「それは寂しいが仕方ないよなあ」
④:勇者「自由安価」
>>39
1
勇者「へー」
タマモ「なんじゃ反応薄いのお。『嫌だーもふもふ無くならないで―』と泣き叫ぶと思っとったのじゃ」
勇者「甘いな。夏毛は冬気と全く違った手触りを味わえる。むしろ楽しみなのだ」
タマモ「くふふ。なら楽しみにしているといいのじゃ。今に味わえるじゃろ」
勇者「それに体のラインもモロに現れる!エロい!」
タマモ「…完全に夏毛に変わる前に服を要求するのじゃ」
※普段はモフモフな毛が全身を覆っているため服の必要は無いとして着ていませんでした
①:勇者「いいだろう」
②:勇者「断る」
③:勇者「お姉さまに作ってもらおう」
④:勇者「自由安価」
>>42
断る……と言いたいが着エロというのもアリだな!
勇者「断る……と言いたいが着エロというのもアリだな!」
タマモ「どうしてもそういう方向に持っていきたいのかや!」
勇者「俺らしいだろ?」
タマモ「………‥そうじゃな」
諦めたようにそう言うタマモ。可愛い
①:勇者「ということで次の町で買おう」
②:勇者「今すぐメイドに持ってきてもらおう」
③:勇者「お姉さまに作ってもらおう」
>>45
服を詳しく指定してもいい
俺はファッションセンスちっともないから期待しないで
3
ワンピース
勇者「お姉さまに作ってもらおう」
タマモ「あれにはそんなことができるのかや」
アリミネア「もちろん。むしろ得意分野だよ。さあ、採寸させてもらおうか。脱ぎたまえ、お姉さんに全てをさらけ出したまえ」ハァハァ
タマモ「…サキュバス、採寸頼むのじゃ」
サキュバス「はい。ではこちらへ」
アリミネア「なんだ、おねえさんでは不満か!」
勇者「俺がやってもいいぞ!」
タマモ「どっちのも嫌なのじゃ」
サキュバス「スリーサイズ、身長等の数値は[禁則事項]です」
アリミネア「なるほど、心得た。明日までには作り上げておくよ」
勇者「無理するなよ」
アリミネア「大丈夫だよ。お姉さんの種族はあまり睡眠をとる必要はないからね」
①:寝る
②:勇者「自由安価」
③:他の子といちゃつく(コンマ30以上で強制的に①へ)
>>49
狐の獣人にワンピース
こうだな
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira106842.jpg
↑
そう言えば他の奴のは見たことがないな。絵
勇者「あれ……そういや白澤は?」
タマモ「あれならセイレーンと主との睦合い中に顔をまっかにして湯気出しながら出て行ったのじゃ」
①:>そっとしておこう
②:追いかけて話しかける。勇者「自由安価」
>>52
絵いる?じゃあ少しずつ俺の画像フォルダの中から一番イメージに合う画像はってく
自分の中のイメージとズレるのが嫌な人は見ないほうがいいかも
スライム
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira106847.jpg
上
今日はここまで
安価↓
>>42で4枚か……今回は色々ほしいな
勇者「悪いな。少し恥ずかしい所見せちまって」
白澤「少しどころではないぞ…」プシュゥ
まだ湯気が出てる…
白澤「しかしまあ、あの娘、幸せそうではあったな…」
①:勇者「"見えた"のか?」
②:勇者「そりゃもちろん。俺は全てのハーレムメンバーを愛し、愛されるのさ」
③:勇者「愛しているからな。もちろんお前も」
④:勇者「自由安価」
>>57
>>54
おお、また気づかなかった。ありがとう
4枚ゲット
現在140枚景品は>>4参照
ハーピー
このくらいのモフモフ度がベスト
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira106852.jpg
今度こそ寝る
3
勇者「愛しているからな。もちろんお前も」
白澤「…会ったばかりなのによく言えるね」
勇者「会ってからの期間が何だ、俺は全ての可愛い人外娘を愛している。白澤もとってもかわいい!愛している!」
白澤「…」
コンマ判定
このレスのコンマ以下
>>60
95よりしたか
白澤「…///」
勇者「どうした?顔真っ赤にして」
白澤「ななな、何でもない、何でもないぞ///」
白澤(好奇心で"覗いて"みたらとんでもない愛の暴風がわしに吹いてきおった///)
白澤「しかし、まあ…その、何だ…その…うむ、君が本気と言うのは分かった///」
①:勇者「じゃ、分かったところで戻るか」
②:勇者「うん、大好きだぞ」
③:勇者「自由安価」
>>63
2
勇者「うん、大好きだぞ」
白澤「煩い!分かっておる!///」
勇者「鬼に次いで声大きいな…」キーン
サキュバス「終わりましたか?」
白澤「わ、あわわ…///」
サキュバス「?」
勇者「ああ、もうそろそろ寝なきゃな。そんな時間か」
誰と誰が勇者の両隣に寝るか
右側
>>66
左側
>>68
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
白澤
ゾンビ
ハーピー
勇者「じゃあゾンビとハーピー、隣においで」
ハーピー「はーいっ」
ゾンビ「あ…い」
ひっし、と冷たい体で抱きついてくるゾンビ、ひんやりしていて気持ちいい
反対側からはハーピーの羽毛が気持ちいい
魔王城
魔王「そろそろ始めようと思うよ」
側近「何をでしょうか?」
魔王「もちろん、勇者退治兼世界征服?」
側近「何故疑問形なんですか…」
魔王「とにもかくにも四天王集合!」
側近「あの方々今どこにいるか全員消息不明じゃないですか…」
魔王「…あ」
朝
最初に起きたのは誰か
>>73
勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
スキュラ
サンダーバード
白澤
サンダーバード
サンダーバード成長判定
09以下&ゾロ目で成鳥に
30以下で半分
50以下で-100
それ以外だと普通に成長
>>75
ん
え
…え
サンダーバードは
①:勇者とハーピーの間に挟まれるようにして寝ていた
②:夜中に寝ぼけて外に出ていた
③:自由安価
>>82
上
サンダーバードは大好きな二人の間に潜り込んで、特に好きな勇者に抱きついて眠っていた
しかし明るくなってみると何かがおかしい
目線が違っている。勇者もハーピーも昨日まではもっと大きく見えていた気がする
だがサンダーバードはあまり細かいことを考えたりはしない
ただただ、勇者たちと同じく大きくなったことを純粋に喜んだ
サンダーバード「ぴゅいっ、ぴゅーい、ぴゅいー♪」
勇者「むにゃ…」
サンダーバード「ぴゅいー」ドン
勇者「のわっ」
朝起きたらすっかり大きくなっていたサンダーバードに頭突きされた
勇者「な、なにを」
サンダーバード「ぴゅい~」スリスリ
頭突きではなく頬ずりがしたかったようだ
勇者「…大きくなったな」ナデナデ
ハーピー「こんなに早く成長するなんてすごーい」ナデナデ
サキュバス「…家族みたいですね」
スライム「なんだろう、すごく負けた気分」
鬼「…オレちょっと外で筋トレしてくるわ」
セイレーン「…別に私は何も思ってないもん」
タマモ「何じゃお主ら傷心かや?みっともないのぉ」
ワイバーン「がうがう、ゆうしゃは皆愛してるんだから気にする必要ないと思うぞ」
アリミネア「多分そういうことではないと思うよ」
スキュラ「?」
白澤「…」←皆の心境が見えてしまって少し複雑
①:そのままサンダーバードをなでなでもふもふ
②:キス
③:勇者「あれ?何人かどっか行った?」
④:自由安価
>>89
今日はここまで
選択肢に入れていた以上完全に想定外というわけではないが流石に驚いたぜ
上
勇者「毛並みも幼鳥の頃とは少し違うんだな」モフモフ
サンダーバード「きゅぅい~」
甘い声を出して撫でられるがままに勇者にすりより、顔を舐める
サンダーバード「ぴゅぃ」ペロ
勇者「ん、口こっち向けて」
サンダーバード「ぴゅ…ん…んちゅ…れぉ」
くちばしが頬に当たるが気にせず互いの口をついばむ
小さい舌が可愛い
ハーピー「じゃあ次はハーピーとー」
ハーピーもサンダーバードとキスする
タマモ「おお、戻ったかや」
鬼「ああ、もう大丈夫だ」
スライム「頭を冷やしてきたよ」
①:勇者「おお、じゃあ旅立つか」
②:メダル女王のところへ
③:自由安価
>>93
2
本当だ
>>89でコンマ66、6枚ゲット
現在146枚
アルラウネ「やあ、やあ、女王のお城へようこそ…ええと」
アルラウネ「そう、そう。勇者くんだ。女王は覚えたよ、君の名前」
①:勇者「自由安価」
②:勇者「じゃあメダル交換お願い」
>>97
なんか人少なくなったな…みんな、震災大丈夫?
2 本当は貴女の心が欲しいのだけれどね
勇者「本当は貴女の心が欲しいのだけれどね」イケメンスマイル
アルラウネ「ふふ、ふふふ、嬉しいこと言ってくれるね。でもでも、これが本当に一国の女王なら投獄ものだよ?」
勇者「貴女は女王ではないのか?」
アルラウネ「もちろん。もちろん女王さ。でもここは女王だけの国であり、ただの個人所要島でしかないんだ」
アルラウネ「しかし、女王はいても王がいない。虚しいものだよ」
①:勇者「なら俺が王になろう!」
②:勇者「なら俺と一緒に来ないか?」
③:勇者「それはともかくメダル交換お願い」
④:勇者「自由安価」
>>99
2
勇者「なら俺と一緒に来ないか?」
アルラウネ「ん?んー、残念ながらここは動けないよ。女王不在はダメだし、何よりメダルは欲しい」
アルラウネ「しかし、しかしだ。君には特別にメダル交換の用事でなくても女王に会いに来ることを許そう」
アルラウネ「どうだ。どうだ!どうだ?嬉しいか、嬉しいか?」
勇者「>>101」
おお、それならだいぶ来やすくなるな!
勇者「おお、それならだいぶ来やすくなるな!」
アルラウネ「そうかそうか、喜んでいただけたようで何よりだよ」
アルラウネ「さあメダル交換の時間だ!何が欲しいかな?」
>>103
景品一覧
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り
30枚:フェンリル(♀)の卵:獣人ではなく四足ケモ:一個限り
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可
種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)
素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に
使えるときは選択肢に使うかどうか表示します
※
ちなみにドラゴンとフェンリル(ついでにサンダーバードも)は成長しても人間の言葉は喋るようになりません
安価↓
勇者「じゃあドラゴンとフェンリルの卵を」
アルラウネ「合わせて60枚だね。嬉しいよ、とっても嬉しいよ。60枚だぁ!」
※ドラゴンとフェンリルの卵はいつでも安価で孵化させることができます(選択肢に[自由安価]が無くてもコンマ安価だとしても)
今すぐでもおk
アルラウネ「他にはあるかな?」
景品一覧
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可
種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)
素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に
使えるときは選択肢に使うかどうか表示します
残り86枚
まだ交換するかどうか
>>108
する
指定可能なら簡易魔武器を2つ
アルラウネ「うん、うん、二つで合わせて6枚だね」
残り80枚
アルラウネ「うふふ、いーっぱい」
アルラウネ「他には?他には?」ワクワク
>>111
まだ交換するかどうか
ゾロ目ならば二倍ゲット
出かけてくる
再開は9時以降
下手したら10時とかになりそうだけどその一時間内には何とか
コンマに補正値を与えるのは種・草・蜜・実ね
安価↓
幸運の種を交換した
残り50枚
他には?
①ここまで
②する
>>114
>>110はあったほうが重傷を負ったときに何とかなるんじゃないかという話
安価下
そういうことだったかすまん
残り45枚
他には?
①ここまで
②する
>>117
1+おや?卵の様子が……
①:どちらも
②:フェンリル
③:ドラゴン
>>119
フェンリル
勇者「お、おぉ!?」
もらった卵の内一つにひびが入る
アルラウネ「おぉ…貴重なフェンリルの誕生に出会えるとは…なんと、素晴らしいよ…」
タマモ「…ところで何でフェンリルが卵なんじゃ?狼のはずじゃが…胎生では…」
白澤「…さあ、聖獣どころか神獣だし、何があっても不思議ではないとか…」
タマモ「う、うむ…」
フェンリルは
①:黒い狼
②:灰色の狼
③:白銀の狼
>>121
2
灰色の狼だった
まだ子犬…基、仔狼だ、全体的に丸くコロコロしている。マズルもあまり長くない
フェンリル「きゅぅん…」スリスリ
勇者の手に鼻先を擦りつける
勇者「可愛い!」
アルラウネ「ふふ、懐いたようでよかった」
サキュバス「交換する前に孵化したらそのまま育てるつもりだったのですか?」
アルラウネ「ふふん、そうはならないように時間凍結魔法をかけて保管していたのさ」
勇者「そ、そんな魔法まで…すごい」
アルラウネ「女王はすごいんだよ」
>>117で20枚、>>114で1枚ゲット
現在71枚
>>117でここまでにするってなったけどメダル枚数が増えたのでもう一度。続けて交換するかどうか
①する
②しない
>>126
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira107027.jpg
画像貼ってくっつって忘れていた
スキュラ
今日はここまで
おやすみ
安価↓
1 即落としの杖
乙乙
サンダーバードのイメージ画像有ったら
見せて欲しい
即落しの杖を交換した
残り1枚
勇者「これでほとんどあげたか」
アルラウネ「うふふ、すごくいっぱいもらえたな。もらえたな」
嬉しそうに玉座を立ってくるくると踊る。可愛い
アルラウネ「そう、そうだ。ちょっとした褒美だよ。女王にキスを許してあげよう。うふふ」
頬を指差してそう言う
①:頬に
②:唇に
③:ディープキス
④:勇者「また今度な」
⑤:自由安価
>>129
>>127
すまん、原型ケモは二次画像探すのが難しんだ…特に鳥は
逆に持ってたら誰かくれ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira107074.jpg
魚人。これをもっと気だるげにした感じで
1
チュ
アルラウネ「ふふ、嬉しい、嬉しいよ」
茨の触手がうねり、室内に薔薇の香りが充満する
アルラウネ「また、また来てくれよ。待っているからね」
簡易魔武器二つは誰に持たせるか
保留もあり
>>131
スライム
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
スキュラ
白澤
早速フェンリルをみんなで愛でる
※フェンリルの成長まで400
勇者たちが起きた朝に一回ずつコンマ安価をし、その合計が400になったら成体へと育ちます
勇者「可愛いなあ」ナデナデ
フェンリル「きゃんきゃん!」ハッハッ
勇者に飛びかかって顔を舐めてくる
タマモ「こっちにもおいでなのじゃ」
フェンリル「あん!」
タマモ「子犬はいいのぉ」もふもふ
勇者「狼だがな」
タマモ「細かいことはいいじゃないかや」
セイレーン「…」
勇者「どうした?」
セイレーン「ち、違うわよ。別にもふりたいなんて…」
①:勇者「もふりたいなら遠慮せずにせいいっぱいもふればいいのに」
②:フェンリルのほうからぺろぺろ
③:自由安価
>>135
2
勇者「いいのか?」
セイレーン「そ、そうよ私は…」
フェンリル「きゃん!」ガバァ
セイレーン「きゃっ、ちょ、ぃやぁっ///」
フェンリル「…」ペロペロ
セイレーン「ぁあ、もうくすぐったいよぉ、あひゃひゃひゃはあはは、まま、待って///」
勇者「何で舐められただけでくすぐったがっているんだ」
サキュバス「勇者さんにくすぐられすぎて敏感になってしまったのでは」
勇者「なるほど」
次の町の特徴
>>138
娼館が多くある退廃的な町
張り巡らされた配管、ひび割れた暗い色の壁、窓も装飾も少ない建物
空は黒いスモッグが覆い隠し、ギラギラした目をした男と疲れ切ってやつれた顔をした女がゆったりと歩いている
サキュバス「…あまり長居したくはない町ですね」
そう言うサキュバスは聖堂女のローブを裏返しに着ている
流石にこのような場所でそのローブはまずいのだろう
ワイバーン「がぅぅ…」
スキュラ「おにぃちゃん…」
二人はひっしと勇者にしがみついている。いつもは元気なワイバーンもこの雰囲気は好きになれないのだろう
ハーピー「うぅ、この空気べたついてるよぉ」
魚人「ふー、むしろ私には良く似合う町ね」
セイレーン「あんたそれ言ってて悲しくならないの?」
魚人「別に?」
紫煙をくゆらせる姿は、なるほど退廃的な場所にこそマッチする
①:勇者「…そうだな、できるだけ早く通り抜けよう」
②:勇者「うぉぉお!あそこの看板に人外娘専門娼館と書いているぅうううう!」
③:勇者「…あれは」
>>140
1
勇者「…そうだな、できるだけ早く通り抜けよう」
スライム「そうしたほうがいいね」
正直あそこに見える「人外娘専門娼館」の看板が気になるところだ
鬼「おい」
勇者「な、ナンデモナイヨ」
セイレーン「うそよ、どう考えても目線があれに吸い込まれているじゃない」
勇者「し、知らないなあ。さっさと先に行こう」
少し歩くと呼び止められた、更に細い路地から占い師が手を振っている
勇者「何ですか?」
占い師「お主、女難の相が現れておるぞ。気を付けることじゃ」
タマモ「ほう、ついに日頃の行いのツケがくるのかや」
勇者「いやいや、俺の日ごろの行いは悪くないから」
『…』
勇者「何だよその反応!」
占い師「何かある前に町を出るのが吉じゃ」
①:何か起こる前に出る
②:"何か"が起きる
>>143
2
「っ、っ、っ、はぁっ、っ」タタタタ
息を切らしてこっちに逃げてくる女の子の姿が見えた
遠目でも分かる人外娘の気配
遠目でも分かる特徴、美しい大きな、一つの瞳
単眼娘だ
①:幼女
②:少女
>>145
2
勇者「た、単眼娘だ!」
タマモ「何でこの距離で見えるんじゃ…」
ハーピー「ハーピーにも見えないよ…」
白澤「わしは見えるぞ」ドヤッ
勇者「いや、そんなことより追われているみたいだ!おい君!」
単眼娘は勇者をちらりと見たがそんな暇は無いようでそのまま走り去った
彼女を追いかける数人の男たちが少ししてやってくる
①:叩きのめす
②:タマモの幻覚で足止め
③:縛りあげる
④:自由安価
>>147
>>129、>>143がコンマ33なので計6枚ゲット
現在7枚
景品は>>106参照
3
勇者「待ちな、てめえら」
鬼「ここは通さねえぜ」
ワイバーン「通りたきゃあたしたちを倒していくんだな、がう」
「何なんだてめえら!」
勇者「通りすがりの正義の味方さ」キラン
鬼「似合わねえよ」
「正義?それこそこの町には似合わねえよ」
「この町の正義は経営と商品!悪は逃亡した商品と金を払わねえクソ客さ」
「ついでに経営を邪魔するのも悪だな、つまりてめえらだよオラァアア!」
勇者「正義を語るなら力で証明しようじゃないか、もちろん」
ワイバーン「あたしたちが勝つけどな。がおー!」ボァァアア
ワイバーンは男たちの足元に炎を放つ
『うわっ』
ハーピー「人間が勝てるわけないじゃん?」
サンダーバード「ぴゅいー!」
ハーピーとサンダーバードが強風を起こして相手の男たちのバランスを崩す
勇者「ということだ」
男たちの間合いに入り、蹴りと拳で一気に沈める!
勇者「さて、縛り上げたわけだけど」
「んぐぅ…何だお前ら、あいつの連れかなんかか?」
①:勇者「その通り」
②:勇者「別に。で、お前らは何であの子のことを追っていたんだ?」
③:勇者「自由安価」
④:こいつらはその辺にほっぽって、どこかかへ行った単眼娘を探しに行く
>>152
今日はここまで
お休み
↑
勇者「その耳は飾りか?さっき言っただろ、通りすがりの正義の味方だよ」ギリリリ
「いだだだだ、耳引っ張んじゃねえ!」
勇者「選びな、強制的に耳なし芳一にされるか質問に答えるか」
「分かった、分かったからやめてくれ!…くっそ、どこが正義だよ」
勇者「ん?」ニコリ
「何でもないです!」
タマモ「相変わらず言葉と行動がズレてるの」クフフ
その男たちに
①:勇者「で、お前らは何であの子のことを追っていたんだ?」
②:気絶させる
③:勇者「自由安価」
>>154
1
勇者「で、お前らは何であの子のことを追っていたんだ?」
「…こんな町で女子供を追う理由なんか一つだろが。別に男子でも需要はあるがな」
「ま、といってもあいつは目が一個しかない欠陥h」
勇者「六道輪廻の無間地獄に放り込んでくれる」
「ヒ」
勇者「今言ったその言葉、永遠の刹那に後悔しながら死に逝け」
サキュバス「ゆ、勇者さん堪えて!堪えてください。彼らを殺したら手がかり無くなりますよ」
①:勇者「そんなもんなくても俺のセンサーで探し当てられる」
②:勇者「…そ、そうだな」
③:勇者「自由安価」
>>158
また気づかなかった。ありがとう
現在16枚
景品は>>106参照
1+……まあ修道女の頼みだ。おら、感謝してキリキリ吐け
勇者「そんなもんなくても俺のセンサーで探し当てられるんだ。離せ!こいつらぶっ殺してくれる!」ジタバタ
サキュバス「落ち着いてください!落 ち 着 い て く だ さ い !」
・ ・ ・
勇者「はぁ、はぁ」
サキュバス「ふ、ふう…落ち着きましたか?」
勇者「ああ、苦労を掛けたな」
ちなみに男たちは勇者の形相にすっかり怯えて震えている
勇者「さて」ドン
「は、はひぃぃい!」
勇者「まあ修道女の頼みだ。おら、感謝してキリキリ吐け」ギリギリ
サキュバス「吐いた方がいいですよ。でないと多分…死ぬよりひどい目に」
こめかみピクピク歯ぎしりギシギシな勇者に怯えながら男たちは口を開く
「い、居場所なんか知るわけないだろ」
「あんたらが邪魔したから取り逃がしたんだぞ」
①:勇者「…嘘つけ」
②:勇者「いいだろう。お前らのボスの元につれてけ」
③:勇者「自由安価」
>>162
上
勇者「いいだろう。お前らのボスの元につれてけ」
「は、はい……」
勇者「事の次第では、文字通り『そこには何も無かった』事にも出来るからな?」
「はぃぃいい!」
スライム「わーい勇者くんきっちくー」
勇者「これが正義だ」
セイレーン「絶対違うわよ」
アリミネア「お姉さんはそんな少年が好きだよ。とても魔物っぽくて良い」
勇者「ふふ、照れるぜ」
サキュバス「褒められてませんよ」
そこは錆びれたビルの最上階
サキュバスが顔をしかめる程の"そういう臭い"がする場所
その最奥、窓の真ん前でふんぞり返って座っている大物感が出ている人物。多分そいつがボスだろう
「しゃ、社長…その」
社長「てめえらは下がっていろ」
「は、はい!失礼します」
社長「さて、かけたまえ」
勇者「ああ」
席をすすめられたので座る
社長「で、何のご用だろう?娼館に知り合いの顔でもあったかな?」
勇者「似たようなものだ。あんたの部下が追っていた人物について聞きたい。一つ目の可愛い女の子だ」
社長「ああ、あの子か」
①:社長「あれは依頼されたものだ」
②:社長「逃げ出した娼婦だよ」
③:社長「奴隷商から買ったが姉が逃がした子だ」
④:社長「自由安価(そぐわない場合は再安価)」
>>166
3
社長「奴隷商から買ったが姉が逃がした子だ。妹の分まで私が働きますから、と健気な良い子じゃないか」
勇者「なら何故あんたの部下は追いかけていたんだ!」
社長「部下は貪欲な奴らでな。妹をも利用しようとしたんだろう。私は妹に関しては何も関与していない」
勇者「そんなことg」
社長「どうやら部下が迷惑かけたようだな。すまなかった」
そう言って頭を下げる社長
勇者「…それだけか」
社長「…私は"商売"を生業としている」
①:勇者「金が欲しいってか?言い値をくれてやるよ」
②:勇者「ならこういう手があるんだよ」剣を抜く
③:勇者「自由安価」
>>169
1
勇者「金が欲しいってか?言い値をくれてやるよ」
社長「いいだろう。そうだな、値段は…」
社長「ほら、これがあなたがたの欲しがりそうなものだ」
勇者「魔導発信機…の受信機」
社長「多分それであの娘の居場所が分かるぞ。発信機に気づくほど賢くも見えないし」
勇者「やっぱり逃がす気サラサラなかったんじゃねえか…」
社長「さてね。どの道部下たちはあなたのような強者に狙われたのなら引かざるを得ない」
勇者「…縁があったらまた来るぞ」
社長「ええ、縁があったら」
発信機の魔力を追ってたどり着いたとき、単眼娘は
①:路地の行き止まりで蹲って震えていた
②:他の奴らに追いかけられていた
③:他の奴らに捕まって今まさに連れて行かれる所だった
>>174
今日はここまで
おやすみ
3
単眼娘「やだ、やめてっ、離してよぉ」
「うっせえ、いいから来るんだよ」
他の奴らに捕まって今まさに連れて行かれる所だった
①:勇者「フェンリル、ゴー!」
②:勇者「サンダーバード、ゴー!」
③:勇者「ハーピー、ゴー!」
④:勇者「ワイバーン、ゴー!」
⑤:勇者「正義の味方登場!」
⑥:自由安価
>>177
また気づかなかった。ありがとう
現在18枚
景品は>>106参照
3
勇者「ハーピー、ゴー!」
ハーピー「いえっさー!」
「へ、うわっ!」
ハーピー「やっはー」
ザシュ
「ぎゃぁ!」
振り向いた時にハーピーの足に顔面を引き裂かれ、翼から巻き上がる風で吹き飛ばされ
単眼娘を連れて行こうとした男たちは壁にその身を打ち付けられて倒れた
単眼娘「え、あ、あの…その…」ウルウル
その大きな瞳に涙を溜めて勇者を(何故かハーピーではなく勇者を)見つめる単眼娘
可愛い
①:勇者「もう安心して大丈夫だよ。俺は助けに来たんだ」
②:勇者「可愛い!」ギュー
③:勇者「正義の味方だよ」
④:勇者「自由安価」
>>181
すまん、けっこう見逃してたね
現在23枚
景品は>>106参照
1
勇者「もう安心して大丈夫だよ。俺は助けに来たんだ」
単眼娘「ふ」
ハーピー「ふ?」
単眼娘「ふぇぇええええ」
勇者に飛びついて泣きじゃくる単眼娘
優しく頭を撫でて背中をさすってあげる
サキュバス「お知り合い、ですか?」
勇者「いや、さっき会ったばかりだし」
アリミネア「とりあえず泣き止むまで待つとしようじゃないか。あ、お姉ちゃんのところに来ていいんだよ?むしろ来なさい」
単眼娘「ふぇえ、ひっく、ぅぅ」
勇者に尚も泣きついている単眼娘
単眼娘「ひっく…ぅぅ、ぅ…ひっく」
勇者「大丈夫か?」
単眼娘「私…怖くて…怖くて…ずっと。ふぇぇええん」
フェンリル「…くぅん」スリスリ
慰めるかのようにフェンリルが濡れた鼻先を単眼娘にすりつける
サンダーバード「ぴゅい…」
単眼娘「ひく…あ、あの…あなたは…」
勇者「勇者、人外k…正義の味方だ」
単眼娘「…ひ…信じて…いい…の?」
勇者「>>186」
上
違うんだよ…ずっと前に安価で出されたのをタイミング逃し続けてこんなに遅くなってしまったんだよ…
あの時安価出してくれた人ごめんよ
さて、次はラミアを出す算段を立てないと
勇者「もちろん」
その大きくて透き通った綺麗な瞳を見つめて言う
単眼娘「ぅ、ぅぁぁああああん!」
勇者の首に両腕でしがみ付いて再び大泣きする。大粒の涙がどんどんあふれてくる
単眼娘「お願い」
①:単眼娘「私を助けて!」
②:単眼娘「お姉ちゃんを助けて!」
>>191
sageたまんまにしてたage加速
2
知らん人多そうだけど、2、3スレ前に取られた安価回収しただけなのよね
単眼娘「お姉ちゃんをt―勇者「任せろ!」
サキュバス(全部言い切ってない内に…)
単眼娘「血は繋がってないけど、それでも、本当に大事なお姉ちゃんなの!」
勇者「うん、分かった。必ず助け出そう。ちなみにそのお姉さんの種族は?」
①:人間
②:百目
③:顔無し(のっぺらぼう)
④:自由安価(ハーレムメンバーとは被らないように)
>>195
2
単眼娘「百目…です」
勇者(姉妹丼きたこれ)
白澤「」ジー
勇者「はっ…うん、今すぐ助け出しに行こう」
①:勇者の中の人外娘センサーを使う(いわゆる勘)
②:勇者「あ、この受信機もしかしてお姉さんの方にも…」
③:勇者「タマモ、この子の匂いを嗅いでお姉さんを探し出せないか?」
④:勇者「自由安価」
>>199
1 勇者の力…見せてあげよう
勇者「ここだぁあああ!」
タマモ「…電光石火で探し当ておったのじゃ…匂い的にもここであっておる」
勇者「ふ、これぞ勇者の力だ!」
単眼娘「す、すごい…」
①:タマモ「主…この建物…魔物の匂いがする」
②:突撃ー!
>>202
>>200がコンマ20ならメダル40枚ゲット
今日はここまで
おやすみ
2
ふと思い出したが、ここのスライムって恥ずかしがり屋だったんだよな。
今じゃ見る影もないが。
1
地下の階段を駆け下りる
勇者「なぁっ!?」
沢山の人間が手に武器を持って待ち構えてきた
目は虚ろ、いや、焦点が定まっておらず、頭より体そのものが動いているような動きをしていた
勇者「洗脳か…?」
①:まあ俺たちには関係ないな
②:タマモ「おい聖獣、なんとかできぬのかや?」
③:勇者「出来るだけ殺さないように進むぞ」
④:自由安価
>>209
やばい、無気力感がやばい
1
すまん、今日はダメだわ
明日は頑張る
絶対頑張る
勇者「俺たちにゃあ関係ねえ!野郎ども突き進めぇえええ!」
鬼「ひゃっほぉぉおお!」
ワイバーン「がぅぉおお!」
ハーピー「いぇええいい!」
セイレーン「"野郎"なんて一人しかいないわよ」
アリミネア「気にしたら負けだよ」
白澤「洗脳されておる連中を殺してしまうのはわしは反対だぞ!」
①:無視
②:勇者「修道女様が魂を神の元に導いてくれるからいいんだよ」
③:勇者「どのみちここにいる男は皆罪深い性欲の奴隷だ。君が気にする必要はない」
④:自由安価
>>214
>>199がコンマ11なので1枚ゲット
現在24枚
景品は>>106参照
2+3
勇者「修道女様が魂を神の元に導いてくれるからいいんだよ」
サキュバス「ええ、お任せください」
白澤「しかし!」
勇者「どのみちここにいる男は皆罪深い性欲の奴隷だ。君が気にする必要はない」
白澤「そうか、それならば」
白澤「わしも少し本領を見せよう」
白澤が四足の戦闘形態へと変身する
白澤「聖なる獅子の本領をな」
アリミネア「ん?全部終わったよ?」
既にその場はアリミネアの糸が縦横無尽に巡っており、動くものは皆絡めとられていた
白澤「」
白澤「貴様ぁぁああああ!」
アリミネア「ほらほら少年、お姉さんはすごいだろう!」ドヤッ
勇者「>>218」
凄い‼が、俺まで絡めとらなくても...
勇者「凄い‼が、俺まで絡めとらなくても…」
アリミネア「ふふ、それはね、今すぐここで君とまぐわうためだよ。ああ、身動き一つできない君はとても可愛らしいよ」ハァハァ
セイレーン「お姉ちゃん今は自重しようよ」
鬼「むしろ今ならいつもの復讐をするチャンスじゃないのか?ほら、仕返しにくすぐってやれろ」キヒヒ
セイレーン「それもそうねえ」ニヤリ
勇者「やめろ、くるな、来るなぁああ!」
単眼娘「お姉ちゃん!」
牢の中に百目を見つけ、かけよる
百目「…単眼…逃げてって言ったのに。私さえ大人しくしていれば貴女だけは逃がしてくれるって」
単眼娘「何言ってるのそんなのウソに決まってるじゃん!現に私追いかけられていたんだよ」
百目「そんな…」
単眼娘「だから、ほら、助けに来たんだよ…あの人たちと一緒に…」
百目「……たった数時間の間でたくましくなっちゃって、こんなに成長速かったっけ」
白澤「感動の再開はあとでじゃ。ほれ、少し離れておれ」
先ほど出番を奪われた代わりとばかりに大きな鉤爪で檻を簡単に破壊する
単眼娘「あ、あの、お姉ちゃん見つけたよ」
勇者「そ、それは良かった。お姉様…そろそろこれほどいて」
アリミネア「むう、もう少しそんな少年を見ていていたかったのに。残念」
①:すぐさまこの町を出る
②:もう一泊
>>222
ゾロ目なら2倍、コンマ22なら8枚ゲット
単眼娘と百目
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira107454.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira107455.jpg
1
―――――
―――
―
「データ送信しました」
「戦闘データ…戦闘と言うのか?あまりに一方的すぎる」
「私たちは頼まれただけだ。何も考えずに仕事完了としていいだろう」
「話に聞いた通り人外娘で簡単に釣れる。これだけでも彼らには大収穫なんじゃないか?」
「ま、矮小な魔物の考えることは我々人間にはどうでもいい。金がもらえたんだからな」
―
―――
―――――
町から少し離れたところで
勇者「ここまでくれば一安心だな。追いかけてくる気配も無し」
単眼娘「あ、ありがとうございます!」
勇者「はは、二人の笑顔が見れたならそれが何よりさ」ナデナデ
単眼娘「…///」
サキュバス「お二人はこの後どうするのですか?」
単眼娘「…私は…」チラ
勇者「ん?」
単眼娘「っ///」カァア
百目「ふふっ、さてはあの人に惚れたね?一目惚れねぇ」
単眼娘「しょ、しょんなんじゃ!…ぁぅ///」
慌てて、噛んで、噛んだことに恥ずかしくなって俯く単眼娘。可愛い
勇者「君は?」
百目「んー、私は」
百目「>>226」
>>222がコンマ55なので10枚ゲット
現在34枚
景品は>>106参照
今日はここまで
単眼娘が他の子以上にチョロインなのは運命の強制力によるものです
上
百目おっぱいもみ難そう
>>228
胸揉むときは目を閉じているのか、触れても痛くないのか、ちょっと考え中
百目「この子、ちょっと危なっかしいところがあるし、あれだけ心配させちゃったしねえ……
もし迷惑じゃないなら、ついていってもいいかしら?」
勇者「むしろ来てくださいありがとうございます」ギュ
百目「ええ、私も、いえどっちかというと、この子をよろしくね」
単眼娘「ちょっとお姉ちゃん、何その私が頼りないみたいな言い方」
百目「実際目が離せないのよねえ。全部の目を」ジージージージージージー
単眼娘「そんなに見ないでよぉ、私一つしかないんだからぁ」ナミダメ
スライム「そういうものなのかな?」
白澤「…わしも目は多いのじゃ」
勇者「そんなことで対抗しようとするんじゃない」ナデナデ
①:次の町へ
②:フェンリル・サンダーバードと遊ぶ
③:自由安価
>>232
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
サンダーバードがなついた時少し拗ねていたスライムと遊ぶ
サンダーバード「ぴゅぃー!」
フェンリル「わうっ、わうっ!」
広い原っぱの上でサンダーバードとフェンリルが追いかけっこしている
勇者「ほのぼのしてるなあ」
タマモ「そうじゃの」
勇者「タマモも走り回ってきたらどうだ?」
タマモ「妖獣とただのケモノを一緒にするななのじゃ。我は無駄に走り回ったりはせぬ」
勇者「怪鳥と神獣だぞ。一応」
タマモ「…信じられぬ」
白澤「わしは聖獣じゃ」ドヤ
タマモ「聞いておらぬわ」プイッ
白澤「」シュン
スライム「…」
勇者「そういやスライム、俺とサンダーバードがいちゃついているとき少し拗ねていたよな?」
スライム「え、そ、そんなことないよ?」
勇者「あるだろ?」
スライム「…え、と…」
勇者「目泳いでるよ」
スライム「う」
勇者「ということで今日はスライムといちゃつこう」
スライム「やったぁ!」ギュー
肌に浸透する勢いで抱きついてくる
①:次の町でデート
②:自由安価
>>236
キス
勇者「じゃあ…」
スライム「んちゅー♡」
勇者「っ」
いきなりスライムが蕩けるようなキスをしてきた
ぬるまったいぷにぷにした舌が勇者の舌に絡みついてくる
こぽこぽと勇者の息が気泡となってスライムの口から体へ流れていく
ちゅぷ…こぽ…じゅぷ、じゅるじゅる、こぷ
スライム「ぷはっ♡ふふ、私の一部と勇者くんの唾液交換しちゃった♡」
①:次の町につく
②:自由安価
>>240
次の街でスライムとデートをする事を約束して→1
勇者「次の町でデートしようか」
スライム「うん!」
サンダーバード「ぴゅいぴゅい」チョイチョイ
勇者「ん?どうした、サンダーバード」
サンダーバード「ぴゅーい!」
フェンリル「あんっ!」
翼と尻尾を振って無邪気にじゃれついてくる二人も可愛い
次の町の特徴
①:特に何もないが大きな町
②:自由安価
>>245
ジャップの死体が転がってる町
うーん、隠れ里でデートってのもなんだかなあと思うが、デートはその次の町でやればいいとも思うし
いっそのこと
①:隠れ里
②:普通の大きな町
>>248
自殺
すまんな。単眼娘と同じことにならないいよう必ず次やるんで
忍者関係で人外娘か…ふむ、ドッペルゲンガーとかどうっすかね
単眼娘「うあぁ、大きな町」キラキラ
単眼娘が目を輝かせている。可愛い
百目「大変よ勇者くん、高層ビルなんか見たこと無い単眼が目を回してるわ」
単眼娘「してないよぉっ」
百目「じゃあ後で私と一緒にあのてっぺんに登ってみる?」
単眼娘「それは…うぅ、やめとく…」
スライム「ふふっ、デート、デート!」
入り口
憲兵「身分証か出身地証明書はありますか?」
①:勇者の証を見せる
②:見せない
>>254
忍び服で隠れてる部分が鱗で覆われている龍の女の子とかどう?体をあまり見せたがらないとか
安価なら1で
勇者「ではこれで」
憲兵「はっ、勇者さまでありましたか!これはとんだ失礼をば!」
憲兵「で、ではそちらのモ…方々は」
勇者「無論俺の信じる仲間たちだ」
憲兵「分かりました。良きご滞在を!」
憲兵「あ、差支えなければ私めが良き滞在ホテルをおすすめいたしましょうか。勇者様の特権でタダにしてもらえますよ。」
①:勇者「おねがいします」
②:勇者「いえそこまで甘えるわけには」
③:勇者「白澤、"見て"みてくれないか?」
④:勇者「自由安価」
>>257
>>254
ふむ、いいかもしれない
3
罠の可能性があるので
勇者「白澤、"見て"みてくれないか?」
白澤「うむ。任せたまえ」ドヤ
タマモ「ほう、では失敗した場合は…」
白澤「え…」
勇者「プレッシャーかけんな」
このレスの安価のコンマ以下の数値で成功
①:幸運の種を使う(一回限り)(出目を-5)
②:使わない
>259
選択肢を選ばなかったら自動的に使わないことに
白澤「この提案に乗ってはダメです」ヒソヒソ
憲兵「どうされました?」
憲兵のは顔は無邪気というか純粋に"勇者様"への尊敬の表情だった、が
白澤「確かじゃ」
①勇者「…嬉しい提案ですがお断りいたします」
②勇者「どういうことだ!」憲兵に向けて
③勇者「あえて乗ってみよう」ヒソヒソ
④勇者「自由安価」
>>262
1
勇者「…嬉しい提案ですがお断りいたします」
憲兵「そうですか、残念です。良きご滞在を」
憲兵は食い下がることも無くそう返した
2・3時間出かけてくるのでとりあえず安価だけ出しておく
町の中に入って
①:ホテル探し
②:白澤に良いホテルを"見て"もらう
③:行動自由安価
>>266
前の街の「人外娘で簡単に釣れる~」と言ってた連中の罠かな
あえて乗ってたら新たな「餌」が登場したかも
でも憲兵くん何も知らされてなさそうだし、それで後味悪いことになるぐらいなら1で正解だったかね
安価なら2で
2
そういえば前安価で媚薬お香持ってなかったっけ?
>>262で三枚だね。
このレスのコンマ以下
>>271
そういやこういう形式のコンマ安価で00の扱いについて言及していなかった気がするので
00が出た場合どっちが出しても自動成功となります。「このレス」で出しても安価先のレスで出しても成功です
>>267
>>5のキャラ紹介で持ち物欄に追加しときましたぜ
前スレでも知れ切されていたしね
>>268サンクス
現在37枚
景品は>>106参照
うりゃ
町の中で
サキュバス「さっきのはどういう意味だったのでしょうか」
勇者「さあ。でも悪意は見えなかったんだけどなあ。白澤、そこらへんは見えなかったのか?」
白澤「え、あ…うむ…すまぬ、見えたのは吉凶だけなのだ…」ショボン
タマモ「なんじゃ使えぬのお」
白澤「酷いのだ…わしだって頑張ったのに」シュン
①:勇者「よしよし」ナデナデ
②:勇者「じゃあ名誉挽回に良いホテルを見てくれないか?」
③:勇者「吉凶を見てくれただけでも役に立ったよ。タマモもいじめない」
④:勇者「自由安価」
>>274
見てもらうのは(その成功も)確定済みだし1で
勇者「よしよし」ナデナデ
白澤「むぅ…」ションボリ
勇者「しょげてるお前も可愛いよ」ナデナデ
白澤「いや…そうは言われてもの…」
そうは言いつつ9つの目は全て蕩けている。いいな、これ
百目「ん?私たちの方を見てどうしたのかしら?」
単眼娘「ふぇっ?何々?」
勇者「いや、特に」
あっちも色々な表情を見てみたいものだな
白澤「で、では!もう一度。頑張るのじゃ。良きホテルを探す!」
勇者「ああ、期待してるよ」
白澤「………よし、こっちです!」
①:全員が一緒のベッドで寝れるようなホテル
②:大きな部屋にダブルベッドがずらり
③:二人用の部屋をいくつか借りる
④:自由安価
>>278
↑
勇者「うおお、立派なホテル。しかも安い!」
サキュバス「安さにはこだわるんですね。お金はたくさん持っている貴族なのに」
勇者「節約は美徳って協会は言っていたはずだ」
サキュバス「…そうでしt…あ、いや、当たり前のことです。無意味に大金を使うのは貪欲であり愚かな行為です」
タマモ「まあ、今回は褒めてやるとするかなのじゃ」
白澤「何故そんなにも敵意があるのじゃ…」
タマモ「無論キャラ被りのせいじゃ!」
白澤「なぬぅっ!?」
タマモ「勇者のハーレムメンバーだから追い出そうとまではしないが、敵意ぐらいは向けさせてもらうのじゃ。ふんっ」
白澤「」ショボーン
傍から見れば姉妹にも見えるんだけどなああの二人
もちろん外見ではなく性格の話で
勇者「さて、宿は決まったし」
スライム「デート!デート!」
①:する
②:明日にする
③:自由安価
>>281
今日はここまで
単眼娘と見つめあいたい
そのキュートな大きい瞳で見つめられたい
1
勇者「よし、デートいくか。スライム」
スライム「やったっ、デートデート」ギュー
勇者「そんなに嬉しいか?」ナデナデ
スライム「もちろんだよぉ」
①:必要品の買い物
②:お食事
③:自由安価
>>284
上
勇者「そんなに嬉しいなら今日の夜は楽しみにしてろよ(意味深)」
スライム「ふふ、楽しみにしてるよー」
勇者「じゃ、俺たちデートしてくるから皆は適当に過ごしていてくれ」
サキュバス「はい。買い物などもお願いしますね」
スライム「はいはーい」
すまん。頭痛で死んでた
もう遅いけど書き始める
スライム「で、どこ行くの?」
勇者「まあまずは買い物だけどな。必要なことだし。すまんな」
スライム「ふふっ、二人っきりならそれでも嬉しいよ」ギュー
手をつなぐ
指の間、しわ、指紋、毛穴全てに浸透し、手から袖へ、肩まで腕をスライムの"腕"が登ってくる
スライム「さ、行こうか♪」
人外用品店
勇者「いつもの色々買って…食料買って」
スライム「仲間増えたし色々対応したもの買わなきゃだよね」
勇者「そうだな。お姉さま用にインスタントストレートタンパク質、単眼娘と百目に目薬でも」
勇者(デートだしスライムに何か買ってあげようかな?)
①:買わない
②:自由安価
>>292
心配かけた上にまだ遅くてすまんな
多分ただの酒の飲みすぎだ。バファリン飲んで頭痛治めたから大丈夫
アクアマリンのペンダント
まあそれならいいが……続くようならちゃんと診てもらったほうがいいぞ
勇者「これなんてどうだ?」
スライム「わぁ、きれー…もしかして?」
勇者「もちろんお前にだよ」
付ける。スライムの胸でアクアマリンの宝石が光る
魔法装飾か宝石の中には青いエネルギーが炎のように淡く揺らいでいる
スライム「どうかな?」
勇者「>>295」
お前のために選んだんだ。似合わないはずがないだろ?
勇者「お前のために選んだんだ。似合わないはずがないだろ?」
スライム「ふふっ、そうか。嬉しいなあ。嬉しいなあ」ニコニコ
店員(二口女)「とってもお似合いですよ」≪お二人もお似合いなんやで。まったく見せつけおってからにぃ≫
スライム「えっ、わっ…お似合いかぁ。私たち///」
更に勇者に密着してくる。勇者の顔を正面から見つめて
①:ここでキス
②:買い物終えて店を出る
③:自由安価
>>298
すまん、ここまで
物心ついた時からの偏頭痛持ちでな…これからもこういうこと思う
明日は用事で夜まで書けないと思う
おやすみ
×これからもこういうこと思う
○これからもこういうことあると思う
安価↓
スライム「勇者くん…」
勇者「スライム…」
店員「…」ジー ≪…≫ニヤニヤ
勇者「」はっ
スライム「ぁ///」
勇者「…よしよし」ナデナデ
店員「…よろしい」≪全く、こないなところで盛りおってからに。TPOを弁えろっちゅうんや≫
店員「煩いです。後ろの」≪ムグ、ムグググ≫
②:買い物終えて店を出る
③:自由安価(買うものなり次の行先なり)
>>302
2
選択肢の数値間違えたw
店員「お買い上げありがとうございます」≪おおきにやでー≫
店員の二重の声を聞きつつ店を出る
スライム「次どこ行く?」
①:いきなりキス
②:ラブホへ
③:お食事
④:自由安価
>>305
二口女
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira107638.jpg
方言使う女の子好きなんだけど方言なんて書けるわけないからチョイ役でコナン君ばりのけったいなエセ関西弁を
もちろん今後ハーレムメンバー入りさせるために二口女を出すのはあり。この店員とは別の人として
3
二口が必死に大喰らいを隠そうとするのは萌えるよね
勇者「お食事行くか」
スライム「あ、いいね。行く行く」
スライム「…一瞬えっちぃこと考えなかった?」
勇者「気のせいじゃないかな!」
スライム「…ふぅん」
①:超高級料理店(もちろん人外用あり)
②:普通の店(人外用あり)
③:自由安価
>>309
>>306
定番ではあるが欲望に忠実で(性的にも)大食らいな後ろの口と女の子らしくありたくて隠そうとしている前とかいいよね
もしくは前後でツン・デレとか…常識人な前とヤンデレな後ろもいいかも
ポケモンのクチートはとても良かった
1
超高級料理店、前
スライム「ここすごい高そうだよ。本当にいいの?」
勇者「もちろん。代々勇者を輩出してきた世界貴族の持ち金舐めんなよ!掃いて捨てるほどあるぜ!」
物乞い「捨てるほどあるならくだせえ」
「俺の懐に捨てて下せえ」「くだせえ」「くだせえ」「くだせえ」「くだせえ」
勇者「うるせえ!くれてやっから散れ、散れ」シッシッ
▽物乞いに奪い取られた
勇者「ふう…入ろうか」
スライム「大丈夫なの!?」
勇者「流石に財布に痛い金額ばらまいてないから大丈夫だ」
店員(百足娘)「ご注文は?」
勇者「人間用・スライム用のフルコースで」
スライム「」チョイチョイ
勇者「ん?」
スライムがメニューの内の一つを指している
・オプション:世界一愛している恋人のためのいちゃラブデラックスメニュー
店員「そちらは男性の方が大声で注文しなければ注文できないメニューとなっております。ささ、大声でどうぞ」
勇者「んぁっ!?」
スライム「」コクコク
な、なんだと…すごく恥ずかしいぞこれ。やれって!?俺でも流石に難しいぞ
>>313
イケボイスでやり遂げる
勇者「世界一愛している恋人のためのいちゃラブデラックスメニュー」イケボ+大音量
スライム「うへへ、嬉しいなぁ///」
「すげえ、やりとげたぞあの人」「よくあんな恥ずかしいセリフを」「よし、じゃあ俺等も続くか」
店員「おめでとうございます。言えたお客様はあなたが初めてですよ」
勇者(今まで誰も言えなかったのか。だろうなあ)
出てきたのは特に特別に何か追加されているわけではなかった
「世界一愛している恋人のためのいちゃラブデラックスメニュー」はただのオプションであり、値段も無い
ただ、全ての料理にハートマークが描かれている。スライム用のスープにも
あと運んでくるとき店員が「お似合いですね」とか「お熱いですね」とか「ヒューヒュー」とか言われる
めっちゃ恥ずい
スライム「ほらほら、ハート形のカップルストローもついてるよ。一緒に飲もうよ」
勇者「あ、ああ」
格式高い店でスープをストロー…いいのだろうか
①:そのまま普通に食事をすませる
②:前回食事中に足コキしたことを思い出してスライムニヤリ
③:自由安価
>>317
>>313がコンマ99なので9枚ゲット
現在46枚
景品は>>106参照
2
スライムは思い出していた
以前デートで食事したとき足コキしたことを
勇者「そんなにニヤニヤして。それほど嬉しいか?これ」
スライム「もちろんだよぉ。勇者君大好き」
勇者「俺も大好きだぞ。あーん」
勇者くんがスプーンにスープを救って私の口に運んでくれる
スライム「あーん♡」
足コキ…足の裏と指の間に勇者くんのおちんちんをこすりつけるあの感覚…
足に染み込む感覚も口やおまんことはまた違った快感を与えてくれた
そして勇者くんの気持ち良さそうな顔と吐息…
勇者「お、おい…」
スライム「何かな?」ニコ
気づいたらまたしたいという気持ちが強くなって…
スライム「声、出しちゃダメだよ?」
勇者「いや、ちょっと‥これは…」
スライム「"二回目"でしょ?それに、嬉しいくせに♡」
足をズボンの裾から侵入させ、太ももを這い、既に膨らんでいる雄々しい男性器にたどり着く
スライム(勇者くんのおちんちん…)
足の裏で全体を撫で、形を確かめる
最初は人間と同じように、足の裏で擦り、指で亀頭を刺激する
ぬちゅ…ぬちゅ…
ぬるぬるなスライムの足がローションプレイを彷彿とさせる気持ち良さを勇者に与えている
スライム「じゃあ次はスライムらしく」
にゅるん、とスライムの足が触手となり、勇者のお尻から前立腺を、前から尿道を刺激する
スライム「ほらほら、熱いの飲ませて♡」
①:射精る
②:勇者「ふ、ふ、ふ、後でな」耐えきる
③:自由安価
>>322
今日はここまで
スライムの足コキシーンが以前好評だったので頑張ってみた
2 後でのお楽しみと言ったろう?
勇者「ふ、ふ、ふ、後でな」耐えきる
スライム「ちぇー」
勇者「後でのお楽しみと言ったろう?」
スライム「むぅ…」
スライム(我慢汁を飲めたから良しとしよう!)
勇者(精神鍛錬もっとしておいたほうが良いいかなあ)
勇者「ほら、そっちより今はこっちだろ。あーん」
スライム「あーん♪」
スライム「じゃあ次はカップルストローで♡」
勇者「ん」
チュー♡
スライム「ふふ、幸せー」
『ごちそうさま』
スライム「次どうする?」
①:宿にも戻る
②:自由安価
>>326
上
ザー
勇者「えっ!?」
いきなり大雨が降ってきた
スライム「うわわわわ」
スライムが慌てて傘を形成するが、それより先にお店が目に入った
勇者「あそこで雨宿りしよう」
スライム「う、うん」
チリンチリーン
店員(人間)「ウヒヒ、お若い男女がこんなところに何のご用で?ウヒヒヒヒ」
勇者「…あれ、ここって」
スライム「…ここって……///」
店員「ヒヒ、こういう店でござんす」
「エロ親父」とマジックペンで顔に描かれているような店員が手を広げる
四方八方アドルトグッズである
勇者「お、俺たち雨宿りに入っただけで」
店員「後で下が大雨になるんじゃないかい、ウヒヒ」
勇者「殺していい?こいつ」
スライム「いやいや、ダメだと思うよ」
店員「さあ、何か買っていきなされ。来た以上買いなされ」
勇者「>>330」
ッチ、わーったわーった……
手前の寿命あるだけ貰おうか(シャラン)
>>328ミス
×エロ親父
○エロオヤジ
勇者「ッチ、わーったわーった……
手前の寿命あるだけ貰おうか(シャラン)」
店員「いっひっひ、そいつじゃわしは殺せんよ」
店に魔力が渦を作る。店員が霧に包まれ、醜悪な半蠅半人の姿を見せる
勇者「魔物!?気づかなかった…」
店員「わしは長年人間と共に過ごしすぎたからのぉ
たまにおるのじゃよ。魔王様の命を捨てて人間としていきたくなる臆病者がの」
スライム「…それで選んだ職業がこんな店って…」
店員「ここに来た男女の頭の中と記憶を覗くのが趣味でのぉ。ウッヒャッヒャッヒャ」
店員「勇者様の頭は覗けなかったがスライムの御嬢さんの記憶はとても甘美じゃったぞぉ」
スライム「こいつ悪者だよ!今すぐ殺しちゃっていいよぉっ!///」
>>333
コンマゾロ目でメダル2倍ゲットチャンス
訂正と言うか追記と言うか
店員「わしは長年人間と共に過ごしすぎたからのぉ
たまにおるのじゃよ。魔王様の命(めい)を捨てて人間として生きたくなる臆病者がの」
今日はここまで
おやすみなさい
安価↓
魔物だし殺す
勇者「魔物だし殺す!」
店員「…こんな狭い店で戦闘する気かい?」
勇者「例え全壊しようとスライムを連れて魔法で脱出するからな」
店員「…ふむ、では取引をしよう」
勇者「取引…だと?」
店員「わしも未だ魔王軍から命令が来る身でね。ほとんど無視しているが」
店員「君に関して魔王軍に大きな動きがあった。そのことについて教えてあげよう。だから攻撃しないでくれ」
勇者「>>336」
それと大人のオモチャを無料でよこせ
勇者「それと大人のオモチャを無料でよこせ」
スライム「えぇっ!?///」
店員「ウッヒッヒ、あんたも男だねえ」
勇者「男だからなあ。うっひゃっひゃ」
勇者「で、話を先に聞こう」
店員「ふむ…そうさな」
店員「魔王軍四天王が動き出している」
勇者「四天王…いいだろう。返り討ちかハーレムメンバー入りにさせてやる!むしろ後者で!」
店員「そううまくはいかぬよ。あの四天王は滅多に表に出ない」
店員「間接的に接触してくるだろう。既にこの町に一人来ているらしい」
①:勇者「そいつらの名前は?」
②:勇者「来てる奴の性別は?」
③:勇者「他に無いのか?」
④:勇者「自由安価」
>>340
どれか一つだけ
2
上
勇者「来てる奴の性別は?」
店員「男」
勇者「興味無えな」
店員「残念ながらこれ以上の情報は知らぬでの」
勇者「ふむ…じゃあ次だ」
店員「次?」
勇者「大人のおもちゃをいただこう!」
スライム「…///」
>>340
既存のものでも、人外娘用にオリジナルのものを作ってもOK。もちろんスライム以外用でも
魔翌力に反応して動くアナルビーズ
安価ミスってるよ
勇者「この魔力に反応して動くアナルビーズを貰おう!」
店員「はいよ(安物で良かった…)」
スライム「勇者くん、雨あがってるよ」
勇者「お、丁度いいな。おいエロオヤジ、くれぐれも大人しく暮らせよ」
店員「長年人間に溶け込んで暮らしているよ。これからもの」
スライム「雨あがって良かったね」ペタペタ
勇者「そうだな。…でもお前は濡れても大丈夫じゃないのか?」テクテク
スライム「私は良くても勇者くんが困るでしょ?」
勇者「まあ、確かに」
二人で歩いでいると背中に声が飛んできた
「待ちなさい!見つけたわよ勇者!」
この気配は人外娘じゃないな、人間だ。人間の女。興味無し
①:一応振り返って返答する
②:①+めんどくさそうに
③:走って逃げる
④:自由安価
>>347
2
似たようなスレで1スレ目から関わって来た少女かな?
勇者「ちっ、何だよ」
振り返った先にいたのは今にもくっころ言いそうな女騎士だった
勇者「くっk…女騎士が何の用だ?」
スライム「勇者くんの女騎士のイメージって…」
女騎士「騎士が騎士に向かって剣を抜く!その意味が分かるだろう!」シュラン
勇者「…さっぱり分からん。俺騎士じゃなくて勇者だし」
女騎士「なら分かりやすく言ってやろう!私と手合せしろ!勝負だ!」
勇者「俺人間の女にゃ興味無いの」
女騎士「女性は弱いと愚弄するか!」
スライム(女性だからじゃなくて人間だからだろうなあ…)
女騎士「いいから剣を抜け!決闘しなさい!」
勇者「>>350」
あっ!(向うを指さしながら)
逃げるぞ、スライム
勇者「あっ!」(向うを指さしながら)
女騎士「えっ!?」
勇者「逃げるぞ、スライム」
女騎士「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
コンマ安価70以下
①幸運の種を使う(補正値5)
②使わない
>>353
2
女騎士「くそっ、くそっ、何故逃げるんだ臆病者の愚か者め」
女騎士の心にはどす黒い怒りが渦巻いていた。特に勇者個人に恨みがあるわけではない
しかし、騎士としての決闘を跳ね除け、逃げたその姿に同じ騎士として怒りを感じる
本当にあれが今現在この国最強の騎士…勇者だというのか
絶対に、絶対に捕まえてあれより強いことを証明してやるんだ…
女騎士「私は強いんだ。強いんだ」ギリ
「ああ、イラつくよなあ。あんなのが勇者なんてよぉ」
女騎士「!?」
強い魔力、相当強い魔物の気配が女騎士を驚かせた
勇者「ふう、撒いたか。なんだったんだありゃ」
スライム「さあ…勇者くんが昔振った女とか?」
勇者「俺が人間ごときと付き合うと思うか?コクられたこともないから多分違う」
スライム「どうせだから相手してあげればよかったのに」
①:勇者「人間には興味無いからな」
②:勇者「お前との時間の方が大事だし」
③:勇者「そこまで言うなら…探しに行くか」
④:勇者「自由安価」
>>357
上
勇者「知らんがな」(´・ω・`)
スライム「えー…」
勇者「…と言いたいところだが、行く先々でチョロチョロされると面倒だな、仕方ない、探しに行くか」
スライム「そうだね」ニコリ
勇者「あ、いた」
女騎士「………」ブツブツ
道のど真ん中で剣を見つめてぶつぶつと呟いている女騎士を発見した
①:不意打ち
②:堂々と話しかける
③:②+勇者「自由安価」
④:自由安価
>>361
ちょっと待て
そいつ四天王に誑かされてんだよな?
既に人外のオーラ纏ってんじゃないか?
相手が人外なら勇者の反応も変わるんじゃね?
安価なら下
今日はここまで
安価下
>>351参照
勇者「これ以上付纏われんのも面倒だしやっぱ相手してやるよ。後悔しても知らんからな」
女騎士「…ようやく、キたか」
勇者「っ!?」
女騎士の瞳には赤い光が一筋混じっていた
勇者「…接触したのか」
女騎士「私は強い…強いんだ!!」
女騎士は吼える。その声は人より獣に近く、低い重低音が混じっている
しかし、人外娘ではない。おぞましい気配が入り混じっているだけで、未だ純粋な人間だ
①:剣を抜いて戦う
②:剣を抜かず、近接格闘で打ち負かす
③:勇者「何がお前をそこまで駆り立てる…」
④:自由安価
>>368
>>365
すまん、ありがとう
>>339は安価先ではないので無効。>>347がコンマ99なので9枚ゲット
現在55枚
景品は>>106参照
3
勇者「何がお前をそこまで駆り立てる…」
女騎士「何が、だと。分かり切っているだろ!力!強さ!他に何がいる!」ブンッ、ブンッ
その下手糞な大振りの剣に切られる勇者ではない。簡単に避けつつ言葉をかける
勇者「そんなもの、何故欲する」
女騎士「貴様には分かるまい!女だからと弱いと決定づけられた私の怒りが!」
女騎士「女だから!弱いから!騎士としての務めに参加させてもらえない!魔族の討伐から外された!」
女騎士「ならば強くなるしかないのだ!世界を巡り!強い奴と戦う!それだけが私を認めさせる術だ!」
勇者「くっだらねえ」
女騎士「貴様ぁああああ!」ブン
勇者「女だから弱い?」ヒョイ
勇者「勘違いも甚だしい。男でも弱いと蔑まれる奴はいる。女でも騎士として英雄になったやつはいる」
勇者「お前は唯、何の理由も無く弱いだけだ」
勇者「そこに言い訳なんか求めてんじゃねえ。その時点で心意気が騎士失格なんだよ」
勇者「それでもまだ自分を騎士だと偽るってんなら」
①:勇者「その心、完全に折ってやる」
②:勇者「本当の騎士の戦い、見せてやるよ」
③:自由安価
>>371
1
勇者「それでもまだ自分を騎士だと偽るってんなら。その心、完全に折ってやる」
女騎士「」ビクッ
勇者「こいよ、偽物の自称騎士様よ」
女騎士「わ、私は騎士だぁああああ!」ブンッ
大振りの剣を避け、女騎士の懐に入る
勇者「だからあんたは弱いんだよ」グイッ
女騎士「ひ―っ」
剣を持っている方の腕をひっつかんで、胸倉をつかみ、持ち上げ
地面に脳天を、叩き付ける!
女騎士「がぁっ!」
勇者「ほらな。お前は剣を抜かずに倒せる程度の腕なんだよ」
勇者「そんなんで騎士だと?笑わせる。頭を冷やして真面目に修行するんだな
誰かを倒すじゃなくてコツコツと素振りでもして」
女騎士「くそっ、くそくそっ!」
女騎士「こんなやつにこんなやつに、馬鹿にしやがって馬鹿にしやがってぇえぇええぁあああああ!」
女騎士が吼える、吼える
その女騎士の目の前に、赤黒い脈打つ水晶が現れた
某大な魔力と、邪悪な力を秘めたそれ
一目見てヤバイものだと確信する
女騎士「これ…は…」
欲望と怒りに身を食われた女騎士はそれを掴もうとした
勇者は
①:なんとか止めようと手を伸ばす
②:魔法で弾き飛ばす
③:何もしない
④:自由安価
>>375
4 蹴り飛ばして距離とらせた後拘束
勇者「それはダメだ!」ゲシッ
女騎士「ぐぅっ!」
女騎士を蹴り飛ばして距離を取らせた後、ロープで拘束した
水晶はすぐさま消えた
①:勇者「何があった!何と接触した!」
②:勇者「今のは何だ!」
③:勇者「自由安価」
>>379
2
勇者「今のは何だ!」
女騎士「力を求めるものに与えられるもの…私は、それを、手にすれば変われる…」
女騎士「変われる!変われるんだああぁぁあああ!」
いきなり女騎士が体を揺らして暴れ出した
水晶が再び現れ、赤黒い光が女騎士を照らす
勇者「嘘だろ!?」
①:急いで離れる
②:浄化魔法(コンマ30以下で成功)幸運の種を使ってもいい(補正値5)
③:自由安価
>>382
2
種使用
出目68ー幸運の種5
=63
失敗
幸運の種を失いました
勇者でも人間を魔物化させることには反対という設定が付きました
今呪文詠唱している暇などない
精度と威力は下がるが呪文詠唱無しで
勇者「浄化魔法!」
幸運の種を噛み砕きながら(なんか甘い。桃味)浄化魔法を放つ
勇者「…っ」
この手応え。対象に弾かれたような妙な手応え
失敗…
勇者「浄化魔法!浄化魔法!」
ダメだ…それほどまでにあの水晶の…あれを生み出した奴の魔力が強すぎる…
勇者「スライム!出来るだけ離れていろ!」
スライム「う、うん」
遠巻きに心配そうに眺めていたスライムをさらに遠ざからせる
―――――
―――
―
数分前
「力が欲しいんだろ?てめえがむかつく奴らを全て見返すための力を」
女騎士「魔物にまで縋ってまで力を欲するつもりはない!」
「くくく、しかし実際はそうしてまでも殺したい奴がいるんだろ?」
女騎士「殺したい奴なんて!」
「分かっているさ。俺に怒りを隠しておくことは出来ない。あんたの内側で燃えたぎっているどす黒い怒り」
「俺はその怒りを力に変えてやることができる。人の感情というのが生み出す最大のエネルギーをなぁ」
「怒りに身を任せて力を求めたとき、あんたは人間から一歩先に進化できる」
「あの、ふぬけているのに勇者と持て囃される勇者を。あんたを弱いからずっと修行してろと馬鹿にした練習を」
女騎士「貴様…貴様は…何者だ」
「四天王。怒りのドギルガ」
―
―――
――――
訂正
×ずっと修行してろと馬鹿にした練習を」
○ずっと修行してろと馬鹿にした連中を」
女騎士「ぅあぉぉおおおおおおお!」
女騎士の玉のように白い肌が黒く染まっていく
柔らかそうな肌は見るからに硬くなり、服も鎧も体と融合する
黒き鋼
女騎士の脳内に自らの新しい名が響く
女騎士(?)「クロガネ…」
四肢の先は円錐状に尖り、手も足も指もない槍となる
髪も固まり、決して風に靡くことは無い
すらっとした体のライン、スカートのような形状の腰回り
黒い光沢をもった鋼の身体
クロガネ「私の名は、クロガネ」
クロガネ「勇者、今すぐ殺してやる。その血、わが鉄(くろがね)に捧げてもらおう」
①:勇者「自由安価」
②:勇者「…可愛い人外娘になってくれちゃってまあ」
③:無言で剣を抜く
④:自由安価
>>391
2
勇者「…可愛い人外娘になってくれちゃってまあ」
勇者「人間には人間の美しさがある。俺には理解できないがな」
勇者「なのに力を求めて魔物と成る…か」
勇者「いいだろう。なら存分に愛してやるよ。こっちでな」チャキ
勇者「さあ、ヤりまくろうぜ。熱く激しい、忘れられない一時にしてやる」
①:小太刀"黑牙"で
②:魔剣"グリード"で
③:鋼の剣で
④:行動自由安価
>>394
>>391がコンマ00なので20枚ゲット
現在75枚
景品は>>106参照
すまん。訂正
①:小太刀"黑牙"で
②:魔剣"グリード"で
③:鋼の剣で
④:魔物化のアンクレットを使って一部魔物化させる
⑤:ツェアを呼び出す
⑥:行動自由安価
>>396に変更で
3
勇者「さあ、ヤりまくろうぜ。熱く激しい、忘れられない一時にしてやる」
腰に差している3本の内、鋼の剣(二代目)を鞘から抜く
クロガネ「ユウシャァァアアア!」
勇者「こいっっっ!」
クロガネが黒い軌跡をたたえて美しく宙に舞う
くるくると美しく回りながら、付け根から先まで刃となっている四肢を振り下ろしてくる
勇者「ふっ―」
パキン
いとも簡単に鋼の剣は折られてしまう
それだけの硬度があるのか
①:小太刀"黑牙"で
②:魔剣"グリード"で
③:ツェアを呼び出す
④:魔物化のアンクレットを使って一部魔物化させる
⑤:①+②の二刀流
⑥:自由安価
>>399
1
黑牙を引き抜きながら横に転がって避ける
ドスッと地面にクロガネの脚が突き刺さった
クロガネ「死ねぇっ!」ヒュッ
勇者「甘いっ」カキン
クロガネの脚が襲い掛かるも黑牙で防ぐ。今度は折れること無く拮抗状態を作り出す
しかしクロガネの武器はあと3本もある
①:黑牙で攻撃に出る
②:危なくなった時ツェアが勇者の武器となって顕現した
③:クロガネを抱きしめる
④:自由安価
>>402
>>400がコンマ40ならメダル12枚ゲット
3
コンマ30以下&ゾロ目
>>404
どうだ?
クロガネを抱きしめる
強く抱きしめる
クロガネ「な、何だ貴様!いきなり!」
勇者「俺は人外娘を愛している。今のお前はとても魅力的だ」
クロガネ「うるさい!離せ!私が望むのは戦いのみだ!」ジタバタ
刃の四肢を振り回してジタバタと吼える
①:勇者「自由安価」
②:勇者「しょうがない、ならまずノックダウンさせてやる」首絞め
③:勇者「しょうがない、ならまずノックダウンさせてやる」放してまた黑牙を向ける
④:自由安価
>>408
2
勇者「しょうがない、ならまずノックダウンさせてやる」首絞め
クロガネ「ぐ…はな…せ…」
このレスのコンマ以下
①首絞めている間に即落ちの杖を使う
②使わない
>>410
2
クロガネ「ぐ…ぅ」カクン
勇者「落ちたな」
クロガネ「きゅー…」
スライム「どうする?」
勇者「んー、そりゃあ」
①:勇者「とりあえず縛り上げておこう」つロープ
②:勇者「どうするって…どうしよう…」
③:自由安価
>>413
今日はここまで
クロガネはずっと魔物体のままか人間体とスイッチできるか悩み中意見ください(多数決ではない)
1
スイッチできたほうが色々と都合のいいこともあったりするし何より面白そう
■ 【重要】 エロいSSは新天地に移転します
■ 【重要】 エロいSSは新天地に移転します - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462374938/)
…引っ越しを考えることになりそうだ
今度こそ寝る
さて、どうしたもんかね(ゲンドウポーズ)
スレタイにはエロありとか書いてないけど内容は完全アウトだろうし
とりあえず今週中には移転するらしい
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/
強制的に移転された場合このページにリダイレクトやら誘導URLやらが張られるらしいので
このスレは一日以上スレ一覧に上がってこなかったら強制移転されたかもと思ってください
面倒くさいとは思いますが、安価で人外娘SSは書き続けたいのでついてきてくれると嬉しいです、お願いします
現状このまま続けて、このスレが完走すれば新板に新しくスレを立てるとしようかなと考えてる
それとも今すぐ向こうで立てて誘導したほうがいいのかな…
勇者「とりあえず縛り上げておこう」つロープ
勇者「いっつ…」
本当に鋭い刃だな。指ちょっと切った
縛りあげた
スライム「どうするの?連れてく?」
①:勇者「そうだな」
②:勇者「お前とのデートの方が先決なんで放置しちゃえ」
③:ドギルガがクロガネを連れ去りにやってくる
④:自由安価
>>421
やっぱり今すぐ向こうに立ててくることにする
3
「ああ、むかつく。むかつくぜぇ」
ズン
勇者「!?」
スライム「ゆ、勇者くん」
空気が急に重くなった
痺れるような怒気を孕んだ空気がその場を包み込む。まるで大気そのものが怒っているかのような
スライムが怯えて勇者にしがみつく
勇者は喉が渇いていくのを感じ、つばを飲み込みつつ顔をあげた
そこにいたのは黒い鎧
顔には怒りの表情、般若のようなお面をつけ、赤黒い溶岩のような線が全身に張り巡らされては脈打っている
ドギルガ「俺は怒りのドギルガ。四天王の一角だ」
勇者「てめえが、四天王の…」
ドギルガ「わりぃな。レベル無視して序盤にでしゃばちまってよぉ。だが今は戦いに来たんじゃねえ。そいつの回収だ」
ドギルガ「何時まで寝ているんだ?俺の元へこいクロガネ」
シュパッ
小気味よい音と共にロープが切れ、クロガネが立ち上がる
やっぱあの切れ味はロープじゃ弱かったか
勇者は
①:足が…動かない
②:スライムを守る体制に
③:勇者「待ちやがれぇええええ!」
④:自由安価
>>425
引っ越し先
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462414534/)
なんかまだスマホからは見れないらしく、対策中とのことなのでそれが終わるまではここで書き続けるつもり
その前に強制移転される可能性もあるが…
上
―勇者とツェアの精神世界―
ツェア「マスター、私、あれヤりたい」ウズウズ
勇者「…戦いたいの?」
ツェア「うん」
①:勇者「じゃあ、ツェアの力を貸してくれ」
②:ツェアに一時的に体全てを貸し与える
③:勇者「いや、今はダメだ」
④:自由安価
>>428
と思ったけどスマホではスレ一覧が開けないだけで
直接URL踏んで飛べばスマホでも見られるっぽいのでもう引っ越してこのスレはHTML化しようと思う
引っ越し先
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462414534/)
>>428が取られたと確認したらHTML化依頼してくるので実際にHTML化するまでは人外娘への愛や好きなキャラでも呟いていて。>>1が喜ぶ
1
ではこれより引っ越し先で書きます
余談ですが、四天王には元ネタがあります
日朝の特撮を見ていればもしかしたらなんとなく予想つくんじゃないかと。残りの三人まで
人外娘には綺麗さ、美しさ、可愛さ、かっこよさ、それと少々のグロテスク(原語の怪物的と言う意味)を合わせることができるのが良い
自分のさじ加減でそれらを好き勝手に弄れるのがオリジナル人外娘を作る上で楽しいところ。
デュラハンは大歓迎です
安価で出されなくてもいずれ出すこと考えていたし
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