・安価でゆっくり進行する艦これSSとなります
・場合によってはキャラ崩壊や独自の世界観・設定・解釈等が出てくる場合があります
本作は以下の以下のSSの続編となります。
提督「生やして見る気は、ないかな？」古鷹「え？今なんて？」
提督「生やして見る気は、ないかな？」古鷹「え？今なんて？」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428139459/)
直接の続編となるので、前作の影響が直接出てきたりします。
（別鎮守府が舞台となります）
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428835914
提督「はぁ…」ぐったり
不知火「司令、どうしましたか？」
提督「ん～ぬいぬいちゃん？なんかね、最近暇だな～って」
不知火「しっかりしてください、司令がそれでは艦隊の指揮に関わります」
提督「そうは言ってもね～、最近別の鎮守府が周辺の深海凄艦を粗方片付けたとかで、ほとんど出撃してにゃいにゃにゃい！」
不知火「まったくこの人は…」
不知火（…そろそろ、私も財団からの指令を、行うときかもですね…）
提督「はぁ…最近、暇ね」
自分の胸を枕にしてうなだれる指令に声をかける。
上からの指令だけど、一歩間違えれば私は異常者扱いで解体だが…
不知火「では…すこし刺激を」
提督「刺激ぃ～？肝試しでもやるの？あぁ、前やったスーパークールビズはダメだよ～、あれ上にバレて叱られたんだから…」
不知火「フフ…証拠は残りませんし、それよりも…さらに刺激的ですよ？」
ポケットから取り出した小瓶を提督の前に置く。
提督「…なに、それ？」
不知火「他所の鎮守府から取り寄せた、刺激的なお薬です…今、明石さんが増産の手配をしています」
提督「薬って？まさか、危ないものじゃ…！」ガバッ
不知火「落ち着いてください、無論危険なものではありません。他所の鎮守府でもストレス解消等に使われています」
提督「…本当に、危険なものじゃないの？」
不知火「ええ、私も一度試しています…これを、艦娘達に…投与して見ませんか？」
提督「うーん…どうせ、暇だし…」
不知火（フフ…いままで、忠実な秘書艦を勤めてきたかいがありました…！）
提督「でもこれ…二つあるよ？」
不知火「ええ、二種類の薬があります。それぞれ、異なった変化が楽しめますよ？」
【チュートリアル】
今回は「犠牲者選択」→「変化内容決定」→「対処法決定」のループを行います。
また、状況次第で追加で安価を取る事もあります。
基本、安価内容を見る場合は↓1～3のコンマ以下反転最大値を参照。コンマを見る場合は直下コンマ以下反転最大値を参照します。
安価毎に条件を設定する場合があります。その場合条件を【】で囲みます。条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
「犠牲者選択」
提督に薬を盛られる犠牲者を選択します。基本的に提督又は実装済みの艦娘（深海凄艦はNG）です
「変化内容決定」
薬を飲んだことによる変化を決定します
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～99orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
「対処法決定」
艦娘達の行動を決定します。
内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下（又は、安価内容に一部変更）とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
【前回までの犠牲者】
三スレ前の犠牲者
秋月：何が生えたのかわからず提督にクリ責めされる
五十鈴：陰毛に隠れるサイズで提督に下半身露出
筑摩：利根をだまして顔面ぶっかけ
山城：扶桑をレイプしようとして提督に金的される
時雨：扶桑をレイプしようとしたけど諭されて手コキで満足
朝潮：荒潮に童貞を奪われる
清霜：長門と大和を白濁で染め上げる
瑞鶴：最強のペニスで提督を犯そうとするけど直前にケッコンカッコカリで回避
二スレ前の犠牲者
春雨：姉妹艦達に濃厚な春雨スープを絞られまくる
響：虫刺されと勘違いして薬を塗ったため地獄を味わう
由良：朝潮に誘惑されて犯しかけるも耐え切る
那珂：名取を気絶させてしまうがアイドルパワーでペニス浄化
隼鷹：泥酔中で飛鷹を犯そうとするがサイズが大きすぎて失敗。何も覚えてない
吹雪：叢雲と親睦を深めようとしたが、叢雲が脱走、追跡だなんだで一度も使わなかった
五月雨：雄の本能を理性で押さえ込もうとして失敗、朝潮をレイプ。提督に眠らされる
前スレの犠牲者
浜風：執務室でセルフパイズリ、執務室を白濁で染め上げる
天津風：島風にフェラを依頼、とても気持ちよかったです
妙高：初風に挿入、何とか先端だけで我慢しました
榛名：提督に強制フェラをしようとするも、鎮圧
島風：明石に相談したところペニス＋尿道責めの洗礼を受ける
浦風：鎮守府の支配者となりました
【補正について】
犠牲者選択のマイナス補正
三スレ前で生やされた艦娘は犠牲者選択で-10
二スレ前で生やされた艦娘は犠牲者選択で-20（ただし、自身も他の艦娘も最後まで気付かなかった隼鷹はマイナス無し）
前回の犠牲者は犠牲者選択で-30
本スレの犠牲者は特別な事情がない限りNGとなります
対処法決定時のマイナス補正
対処法決定時に決定された艦娘は-20が追加されます、犠牲者が更新され、秘訣さるたびに+5されていきます
例：
Aに生えた時にBに相談する（Bはマイナス補正無し）が決定される
次にCに生えた時にBを犯す（Bは補正-20）が決定される
次にDに生えた時にBの下着でオナニー（Bは補正-40）が否決される
次にEに生えた時にBに相談する（Bはマイナス補正-35と計算）
提督「これ…本当に危険じゃないのよね？」
不知火「ええ、不知火を信用してください」にやり
提督「」じー
不知火「不知火になにか落ち度でも？」
提督「じゃあ…（安価↓1～3コンマ反転最大値）に飲んでもらおうかな…？」
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
三スレ前の犠牲者（-10）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
二スレの犠牲者（-20）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
前スレの犠牲者（-30）：浜風・天津風・妙高・榛名・島風・浦風
今回の犠牲者（NG）：N/A
舞風
名取
不知火
提督「じゃあ…名取ちゃんに飲んでもらおうかな…？」
不知火「わかりました」
不知火（実は私も、使うのは初めてなのです…ふふ、これで財団に貢献する事ができます）
名取「名取です…お呼びですか？提督さん…何か私、ミスでも…」
提督「あっ名取ちゃん？おつかれー」
不知火「そんなに身構えないでください、ただこれを飲んで欲しいだけですから」
名取「は、はぁ…なんですか？これ？」
提督「なんかそれねー？しら…」
不知火「ちょっとした栄養ドリンクですよ、司令のおごりだそうです」←横入り
名取「こ、これを使って気合を入れろって事ですよね…！がんばります！」ごくごく
提督「飲んだ？」
名取「飲みました！では、私はこれで…」退室
提督「ねえぬいぬい、こっちの薬だけで良かったの？二種類あるけど…」
不知火「こっちは貴重なものなので、別の機会にしましょう」ポッケないない
提督「それにしても名取ちゃん、すぐ帰っちゃったね、どんな感じか聞きたかったのになぁ…」
不知火「大丈夫です、これで追跡できます」PC電源ON
提督「えっ…これって…うそ！艦娘みんなの位置が乗ってる!!」
不知火「緊急時用の艦娘安否確認システムです、ご存じなかったのですか?」
提督「へぇ～…そうだ、これでレーベきゅんが今何をしているか…」
不知火「名取さんを追跡してください、司令」
名取（結局なんだったんだろう…みんなにご褒美、とかだったら全員呼ばれるはずだし、なんで私だけ…ん？）
なんだろう、股の辺りが、ムズムズ…まって、股間が燃えてる!?
名取「うぅっ!?」壁に手をつく
名取「だ、だれか…助けて…」
提督「まってて名取ちゃん！今すぐ私が!!」ダッ！
不知火「大丈夫です、これが薬の効果ですから」ガシッ
提督「って、やっぱり危ない薬なんじゃないの！ぬいぬいのバカーッ!!」ぽかぽか
不知火「司令、痛いです…それより名取さんを見ていてください」
名取はふたなり薬を飲みました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：名取
サイズ：59、成人男性の平均サイズ。ズル剥け！
名取「ハァ…ハァ…」ズルズル…
名取「へ、変だよこんなの…！」ガクガク
提督「やっぱ名取ちゃん苦しそうだよ！」
不知火「大丈夫です、司令も媚薬を使ったとき、あんなふうになるでしょう?」
提督「なるかぁ!!」ベシン
不知火「ううっ…不知火に何の落ち度が…」涙目
提督「落ち度しかないわよっ!!解毒剤はないの解毒剤は!!」
不知火「こ、効果はすぐ切れますから…」
提督「本当でしょうね…嘘だったらあそこの薬、全部ぬいぬいに飲ませるわよ！」
不知火（そ、そんな事をしたら不知火は…不知火は…///）ビクビクン
名取「こっ…こんなの、おかしいっ…///」脱ぎ脱ぎ
提督「名取ちゃん！廊下で服ぬいじゃダメーッ！」
名も無きペニス「ずずーん！」
名取「ふぇ…え、ええーっ!?」ぶらーん
提督「あ、ああ…」白目
不知火「こ、これは…///平均サイズの、きわめて普通なペニス///」ドキドキ
提督「な、名取ちゃんの…内気な性格からは想像できないわがままバディに、あんな醜いものが…うぅ…」気絶
不知火（不知火も資料でしか見た事ありませんでしたが…これがペニス！これがふたなり!!）
名取「こ、これは…おちん、ちん…」
名取（よ、他所の鎮守府で勝手に生えるって噂があったけど…）
名取「え、エッチな事に興味はあったけど…自分に生えるなんて!?」
安価ルール
・名取の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
五十鈴に泣きつく
長良型姉妹で相談
不知火に相談
提督「はっ!?」復活
不知火「気がつきましたか?司令」
提督「な、名取ちゃん…名取ちゃんは!?」
名取「ふ…ふぇぇ…」涙
名も無きペニス「ぶらーん」
提督「夢じゃ…なかった…」
不知火「現実です」
提督「艦娘達にあんな…お、お、おおおおおおお」
不知火「ペニスです」
提督「何だって良いわよっ！あんな物を生やして！どうするきなの!?」
不知火「司令！」肩ガシッ！
提督「!?」
不知火「これは、私たち艦娘のストレス解消のために、必要な事なのです!!」
名取「あ、ああぁ…」
名取（た、たまに聞く噂じゃ、出せば治るって聞いたけど…さ、触るの、これに…？）
名も無きペニス「触れるの？ん？」
名取（いやだ…怖い！）
五十鈴「あ、居た居た名取、提督は何だって…」
名取「い、いすずちゃぁぁぁん!!」下半身丸出し
五十鈴「って、えええええっっ!?」ビックリ！
安価ルール
・名取の台詞又は行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
スッ転んで五十鈴に馬乗り
転んで五十鈴の口に入る
どうしようこれ
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～30：五十鈴は回避に成功します
31～70orぞろ目：五十鈴の口にホールインワン、五十鈴は舐め取ってしまいます
71～98：五十鈴は転んだ際、口を閉じてしまいます
ｈ
安価結果
>>24 反転値56
五十鈴の口にホールインワン、五十鈴は舐め取ってしまいます
名取「五十鈴ちゃん助けてぇぇぇ!」チャージ！
五十鈴「な、名取、なによそれはっ…うわあぁっ!?」ズルッ！
名取が、下半身丸出しで…太い物をぶらぶらしながら突っ込んでくる。
いつもなら抱きとめて慰めるところだけど、股間に生えてるそれはなんなのよ!?
慌ててバックしようとして。足がすべってっ…！
ズルッ！ビターン!!
ズボッ!?
五十鈴「んんんっ!?」
名取「あっ…///」
口の中に何かが入ってきて…とっさに追い出そうと、下で触ってしまう。
ペロッ
名取「あっ…///」
なにこれ…熱くて太くて、すこししょっぱい…
五十鈴「んっ…ペロ、ぺろっ…」
名取「あっ…い、五十鈴ちゃ…あうっ///」ガクガク
目を開けると、肌色に、すこし茶色がかった毛が…えっ？
不知火「これは…ダイナミックなフェラチオですね…」
提督「名取ちゃんが…五十鈴ちゃんが…あ、ああ…」ガクガク
不知火「司令、良く目を開けて見てください…これが、艦娘達の愛の営みですよ…///」じわぁっ
ぬいぬいが、私を椅子に座らせて私の頬をもって、PCのモニターに…
う、嘘、男が嫌いだからこの職場を選んだのに、なんでこんな物を…
名取「五十鈴ちゃん…五十鈴ちゃぁん…///」
五十鈴「ふぼっ!?ふぁ、ふぁにいてっ///しょ、ちょれ、にゅいてっ///」（なにしてっ、これぬいてっ///）
名取ちゃんが腕立て伏せのポーズをとりながら、その足の下で五十鈴ちゃんがじたばたして…
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
直下
00～50：名取は我にかえります
51～99：五十鈴ちゃんのお口気持ち良いよぉ…
↓2
00～50：五十鈴は脱出に成功します
51～99：あ…なんかこれ、気持ち良いかも…
あ
あ
名取「五十鈴ちゃん…五十鈴ちゃんっ…///」腰ぐいぐい
五十鈴「んっ///んんっぅ///」じゅぼじゅぼ
名取の声が聞こえる、あっ、これ…名取のおちんちんだ…
私、名取のちんちんを咥えて…舐めてる…
名取「五十鈴ちゃんっ…ごめん、ごめんねっ…///」
名取？なんで泣いてるのよ？
名取「気持ちよくて…腰、止まらないのっ…！」
五十鈴「んぐっ…んっ…じゅぶっ…///」
もっと、気持ちよくなって良いんだから…もっと私の口を、名取で犯して…
五十鈴のお口まんこ、名取で犯してっ!!
名取「い、五十鈴ちゃ…あっ、ああっ///」
五十鈴ちゃんのお口が、ちゅうってしまって…私のおちんちんを吸い始めてる!?
名取「ダメだよ五十鈴ちゃ…あっ///ああっ///」ドピュ!ドピュッ
五十鈴「んっ…んんーっ!?」んぐっんぐっんぐっ！
名取のおちんちんが大きくなって、弾ける。
苦い、熱い…でも、美味しい…
わ、私も…口しか触られてないのに！イッ…
五十鈴「んっ！んっ！ンンゥゥゥ!!」ビクッビクッ!!
名取「ご、ゴメンなさい…五十鈴ちゃん…///」
五十鈴「///」
名取「五十鈴…ちゃん…」
五十鈴「いい、わよ…気持ちよかったんでしょ…///」
名取「う、うん…」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～60：薬の効果時間は切れます
61～98orぞろ目：まだ時間に余裕があります
あ
安価結果
>>32 反転値98
まだ時間に余裕があります
五十鈴「勝手に生えたって…不思議な事もあるのね…///」脇目
名取「う、うん…ゴメンね…」ビンビン
五十鈴「…どうするの？これ…」
名取「こ、こう言うパターンは…一回出したら消えるはずなんだけど…」ビンビン
五十鈴「またそんな…なんとかクラウドの本？」
でも…
名取（も、もっと出せば…でも、五十鈴ちゃんに頼むわけには…）
安価ルール
・名取の台詞又は行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【この後、五十鈴の安価も取ります。名取安価と五十鈴安価の結果を比較し、高い方を採用します】
提督の元へダッシュ
でも我慢できないから五十鈴におねだりする
不知火へ会いに行く
安価結果
>>36 提督の元へダッシュ 反転43
>>37 でも我慢できないから五十鈴におねだりする 反転96←決定
>>38 不知火へ会いに行く 反転01
五十鈴（ま…まだ、できる…のよね？）
安価ルール
・名取の台詞又は行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【名取安価と五十鈴安価の結果を比較し、高い方を採用します】
強引にレイプする
今度はイマラチオ
挿入
名取「い、五十鈴ちゃん…///」ドキドキ
五十鈴「な、なによ///」ドキドキ
名取「もう一回…良い？」ドキドキ
五十鈴「なっ…///」ドキドキ
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～20：だ、ダメよ
21～50：く、口でなら…
51～80：む、胸でなら…
81～98orぞろ目：…本番ってやつ？
安価結果
>>36 反転値36
五十鈴「く…口でならいいけど…///ここじゃダメよ！移動しましょ！ほら服を来て!!」
名取「う、うん！」ｷﾗｷﾗ
長良型部屋
五十鈴「…誰もいないわね…」キョロキョロ
名取「…」ぽーっ
五十鈴「…い、良い？脱がす、わよ…」
名取「うん…///」
ズルッ…
名も無きペニス「ぼろん！」
改めて見ると…凄い大きい、大きくて、すこし臭くて…でも、美味しそう…♪
名取「い、いいの、本当に…」
五十鈴「だ、黙って…」はぁはぁ
ぱくっ
名取「あっ！あああっ///」
咥えた瞬間名取が…口の中で暴れる！
名取「五十鈴ちゃん…凄い、気持ち良いよぉ…///」
五十鈴「ふふっ…あむっ…んちゅ…ぺろっ…じゅるっ…」
名取「あっ…あっ…ああっ///」
口に収まった名取を舌で舐めて…ちょっとストローみたいに吸って見て…
名取「あうっ///い、いすずちゃん…それっ、いいっ！」
五十鈴「ジュルッ…れろれろえろ…ｼﾞｭﾎﾟｯ」
名取「ああっ…///」
五十鈴「どうしたの名取///もう我慢できない…？」シコシコ
名取「五十鈴ちゃん…気持ちよくて…凄い気持ちいいの…///」ガクガク
五十鈴「もっと、気持ちよくしてあげる///」先端れろえろえろ
名取「ひゃっ///ああああっ…」
私がすこし責めるだけで名取の身体が震えて…息が荒くなっていくのがわかる…
面白いし、気持ち良いかも…♪
これで…とどめよっ！
五十鈴「あむっ…ジュルッ！じゅるるっ！ボッ…ジュボボボボッ！」
名取を咥えて、息を吸いながら口を前後に動かして…
名取「あっ///だ、ダメッ///ダメだよっ…で、出ちゃうでちゃうでちゃうっ！」ドピュッ！ビュルビュルッ!!
五十鈴「んっ…んんっ！んくっ…んくっ…んくっ///」
名取「あっ///はぁっ、はぁっ…」チンポ消滅
五十鈴「んん…ごくっ…ぷはっ、おいし…♪」ツヤツヤ
名取「ご、ゴメン…五十鈴ちゃん…」
五十鈴「…い、いいのよ…その…（美味しかったし…）」
提督「…///」顔真っ赤
不知火「フフ///これが、この薬の目的…です…」
提督「…」
不知火「私たち艦娘は…全員女です、でも、過去の記憶があります…姉妹艦に対して愛情に近い感情を抱き…それがストレスになってしますことも、少なくありません…」
提督「そ、そんなの…女の子同士でも…///」
不知火「否定はしません、ですが…女の身体同士では、お互いが愛し合うにも限度があります。この薬は…その隙間を埋めてくれる素敵なお薬、なのです…」
提督「は、はは…///」
不知火「…まだ信じられませんか提督…では、もっと他の艦娘にも薬を…（安価↓1～3コンマ反転最大値）とか、どうでしょう？」ニヤリ
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
三スレ前の犠牲者（-10）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
二スレの犠牲者（-20）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
前スレの犠牲者（-30）：浜風・天津風・妙高・榛名・島風・浦風
今回の犠牲者（NG）：名取
：すこし遅い夕食をとってきます。再開は2200～2230です
飛鷹
不知火
飛鷹
明石
安価結果
>>49 飛鷹 反転54
>>50 不知火 反転84←決定
>>51 飛鷹 NG（すみません、同一の人による同一キャラの指定は最初の一回を除きNGとさせてください）
>>52 明石 反転63
では、飯くって来ます
提督（こんな、こんなことって…可愛いみんなに、あんな醜いものが…！）
不知火「ふふ…では、私も試して見ましょう…」つ「瓶」
提督「えっ…ちょ、ちょっと!!」
不知火「ごくっごくっ…ちょっと…甘いですね…」
提督「ぬいぬいちゃん…なにを…」
不知火「生やす、のですよ…私にも、先ほど言った情欲をぶつけたい相手が…いるのです…！」←ちょっと怖い
不知火「あはっ…///き、きました///」
提督「うそ…嘘でしょ…」
不知火は自らの意思でふたなり薬を飲みました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：不知火
サイズ：02、もはやクリトリスでしかありません
不知火「ふふ…」
提督「ぬ…ぬいぬい…？」
不知火「…」
提督「…」
不知火「…あれ？」
提督「…え？」
不知火が自分のスパッツをポンポンと叩いて確認し始める。
不知火「そんな…私は確かに、飲んだはず…!?」
提督「…ぬいぬいちゃん？」
不知火「そんな馬鹿な…不知火に落ち度など…」
提督「ほ、ほら…悪いことはするものじゃないのよ、ね？」ナデナデ
不知火「こんな…こんなはずでは…」
ペニス等ぬい「すまんな」すこし大きめのクリトリス
不知火「こ、こんな…もう一度飲む？しかし連続で摂取したケースはこれまで無くて…」
提督「ねぇ、ぬいちゃん…ぬいちゃんはこんな薬を飲んで…なにがしたかったの？」
安価ルール
・不知火の行動又は台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
不知火「くっ…」涙目
提督（ヤバイ、すこし可愛い）
不知火「わ、私はどうやら…適正が足りなかったようです…」
提督「ほ、ほら…これは、そう…あれよ…女の子にそんなもの生やしちゃ行けないって言う神様のおぼしめしと言うか…」
涙目の不知火ちゃんに近寄り、頭を撫でる。
彼女の言う事もわからなくはないけど…こんな良くわからない事、ポンポンやるのも…ダメ、だよね？
不知火「な、ならっ！」ガバッ
提督「えっ…ちょっ、まっ…!?」
不知火ちゃんが…薬の瓶を手に持って…
提督は無理やりふたなり薬を飲まされました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：提督
サイズ：22、勃起すれば胸まで届く極悪ペニス。こんなのぶち込まれたら大抵の女はアヘるか気絶します
提督「んっ…くぅっ！」ドンッ
不知火「くぅっ…ふ、フフフ…飲みました、飲みましたね…」
提督「く、油断した…は、あっ…ううっ…///」
不知火（私の目的は財団の理念を鎮守府に広める事…！そして、あの鎮守府のようなふたなり天国を作る事…！あなたがふたなりの魅力を知れば、私の野望は…）
提督「ちょ…ちょっと…何が…あっ、ああんっ…///」
な、なにこれ…私の…私の股間が、熱いっ…
提督「あ、あんなのが生えるなんて…嫌っ、イやよっ!!」
不知火「受け入れてください…これが、ふたなりの力です…！」
股間が熱くて…我慢できない！不知火ちゃんが見ている前で、したの服を脱ぎ始め…！
元帥クラス「やあ」ずーん
提督「あ…ああ…」
お、終わりだ…男が寄ってくるのが嫌で、女の子しかいないこの職場に来たのに！
こんな変なものが生えて!!
不知火「ひっ…」あまりのサイズに恐怖
提督（こ…こうなったら各なる上は…！）
安価ルール
・不知火の行動又は台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ無いのマイナス補正を受けます
五十鈴（-20）
あれ？提督じゃなくて不知火なのか
>>75 すみません、不知火であっています。
不知火（い、いっそ提督に…とも思いましたが…あんな物を入れられては、不知火は…壊れる！）
不知火「」ダッ！
提督「ま、待ちなさい!」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～50：不知火脱走成功
51～98orぞろ目：不知火確保成功（値が大きければ大きいほど提督は脳みそおちんぽ状態に近くなります）
ほ
安価結果
>>77 反転値02
不知火脱走成功
提督「待ってしらぬ…あうっ///」
提督（ふ、太ももに擦れて///）
不知火「不知火は急用を思い出したので席を外します！では！」脱走
提督「はぁ…これ、どうすればいいのか聴きたかっただけなんだけどなぁ…」ﾌﾞﾗｰﾝ
提督「…まあ、しばらくすれば消えるって言ってたし…どうせそのころには戻ってくるわよ…ね？」
提督（そうしたら…覚えてなさいよ…！精神注入棒してやるんだから！）
提督「あぁもう…パンツもうまく履けないじゃない…！」
提督「まったく…あの子ったら、落ち度しか無いじゃない…」
安価ルール
・【提督の行動。又は執務室を訪れる艦娘名を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-20）
安価結果
不知火を追う（全会一致）
提督「いえ…まって…」
不知火は…あの危険な薬を持って…まさか、速く止めないと私以外のみんなも犠牲者に!?
提督「そ、それだけは…」よろよろ
提督「ああもう！男って…こんなんでどうやって走ってるのよ…///」
不知火（まったくこれは…完全に私の落ち度です…ですが、これはうまくやれば…ふふ、浦風さん…あなたの希望、案外早くかなうかもしれませんよ…？）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
直下の方が高い場合、提督は不知火を捕獲します。
↓2の方が高い場合、不知火は災厄をばら撒きます
そい
あ
提督「ぬいぬ～い、でておいで～」
不知火（出て行くわけないでしょう…このまま時間経過まで逃げ切ります…）段ボール箱
不知火「さて…振り切りましたね…では、さっそく…（安価↓1～3コンマ反転最大値）に…」
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：提督
三スレ前の犠牲者（-10）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
二スレの犠牲者（-20）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
前スレの犠牲者（-30）：浜風・天津風・妙高・榛名・島風・浦風
今回の犠牲者（NG）：名取・不知火
木曾
陽炎
大井
陽炎「あれ、不知火？」
不知火「はい、不知火です」
陽炎「さっき司令がすごい剣幕で探してたけど…アンタまた何かやらかしたの？」
不知火「またとはなんですかまたとは…それより陽炎、これを飲んでください」つ「薬」
陽炎「なに…これ、なんかすごい怪しいんだけど…」
不知火「飲んでください」
陽炎「…う、うん…」ゴクゴク
陽炎「あ…これ、美味しいかも…」
提督「不知火！アンタのことだからここに来ると思ってたわ!!」ドアバターン!!
不知火「しまっ!!」
陽炎「はうっ…ううっ…なに…これ…///」
提督「ま…まさかっ」
不知火「ふふ…遅かったですね、既に陽炎は薬を飲みましたよ…///」
陽炎はふたなり薬を飲まされました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：陽炎
サイズ：83、これ提督とあわせればちんぽちゃんばらできるよね…
提督「ま、まさか…陽炎ちゃんに!?」
陽炎「し…司令…たすけ…」
提督「大丈夫!陽炎ちゃん!!」ダキッ
陽炎「あそこ…アソコが…熱いよぉ…///」
不知火「フフ…司令、見ていてください…ふたなりの素晴らしさ、そして美しさを…！」
提督「不知火…あんた！」
陽炎「し、司令…不知火…助けて、熱くて…変になりそうで…っ！」
その瞬間、陽炎のスパッツが異様に伸び始める！
陽炎「あっ…ああ…///」
不知火（か、陽炎にまでこのサイズのモノが!?）
提督「陽炎ちゃん…！」
陽炎「司令の体…あったかくて柔らかい…何だろう、股間以外も熱く…！」
安価ルール
・【陽炎の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-20）
：本日はここで終了です。
安価結果
二人で不知火を襲う（全会一致）
まぁそうなりますよねー。
と言うわけで本日は終了です。ありがとうございました。
>>55
なんでここで不知火が84になったのか誰か教えてくれ
申し訳ありません。確かに>>109さんの言われるように明石が一番数値が高くなります…
既に不知火ルートに入ってしまっているので、不知火ルート続行、次の犠牲者は明石で決定。とさせてください…
それと申し訳ないのですが、私のミスに気付かれた方は速めに御指摘いただけると助かります…
陽炎「し…司令…私、一体…」
提督「か、陽炎ちゃん！大丈夫…？」
陽炎「な、なんだか…頭が、くらくらして…」勃起による貧血
提督「陽炎ちゃん…横になってて、大丈夫だから…」
陽炎「だ、大丈夫…それに…悪いのは、あんたでしょ？不知火…」ニタァ
不知火「し…ししししらぬいいいいいいになにか落ち度でも…」
提督「落ち度しか…無いじゃない…」
不知火「こ、このままでは…」
陽炎「悪いわねっ！」ガシッ
不知火「なっ！」
提督「あー…陽炎ちゃん…？」
陽炎「司令…司令も一緒に、しよっ？」
提督「っ！」ドキッ
不知火「し、司令…た、助けてくださっ…」
陽炎「だーめ♪」
不知火「あっ…やあっ…///」
陽炎ちゃんが、不適に笑って不知火ちゃんを抱きかかえたまま仰向けに、私に見えるように足を広げさせる…
不知火の健康的なスパッツ。その中心に、水でぬれたようなシミが…
そしてその下には、スパッツを盛り上げる大きな大きな…あれ。
不知火「あ、ああ…」
陽炎「ほら…不知火、司令が見てるよ…///」
不知火「あ、だ、ダメですっ…///」
陽炎ちゃんの手が、不知火ちゃんの股をさすって…
ｸﾁｭ…
不知火「あっ…///」
陽炎「ほら、不知火…司令が不知火で興奮してるよ…///」
提督「あ…///」
陽炎に言われて気がつく。無意識のウチにスカートから、あれを取り出して手で扱いていることに…
私、レズじゃないはずなのに…どうして…？
不知火「そ、それだけは…どんなご指導も、ご鞭撻も受けますから…」
陽炎「知ってる？不知火…ご鞭撻って、鞭で叩くこと何だよ…///」
涙目の不知火のお尻に、陽炎の大きなモノが…スパッツ越しに擦りつけられて…
不知火のスパッツから、液体が滲み出して黒い線を作ってる…！
提督「い、入れたい…いれて、見たい…///」
不知火「だ、ダメです…司令…お願いしま」
陽炎「ほらっ」ズルッ！
不知火の、綺麗な割れ目を見て。
私の中で何かがぷつんと切れた。
提督「ぬいぬい…ぬいぬい！」脱ぎ脱ぎ
不知火「しっ、司令…///」
陽炎「アハッ…司令、綺麗だなぁ…」
服を全部脱いで、不知火と陽炎に覆いかぶさる！
不知火の顔、目尻から流れる涙…あそこ！全部可愛い！
不知火「だっ…ダメです司令！YES和姦、NO強姦…！」
提督「これはお仕置きだから…」
陽炎「強姦じゃない、いいね？」
不知火「ひっ…」
クチュッ…
私の先端が、ぬいぬいのあそこに触れる…ああ、ヌルヌルして、本当に気持ちいい…同じ女だとは思えないぐらい…
提督「い、入れるよ…///」
不知火「ダメッ///」
ズブッ
不知火「アガッ…あっ、嗚呼っ…太すぎ…///」
ぐっ…ず、ズブッ…
不知火の中に入っちゃう！ゆっくり入ってく！
不知火「しれっ…む、ムリッ…///」
提督「だ、大丈夫…///全部入れるだけだからっ!!」ゴリッ
不知火「あ…ガッ…！」
全部入ってないのに、奥に…ぬいぬいの大事なところに触れてる！ぬいぬいの一番大事なところ！
提督「これが…お、おちんちんの感覚…///」ウットリ
不知火「しれ…抜いて…くだ、さ…」
陽炎「ダメよ、私も居るんだもん…」ぐりっ
不知火「ヒッ…そ、そこは…」
陽炎「司令…両舷全速でいくよ…///」
不知火「だ、ダメッ…」
提督「いいよ…バッチ来い！」ガシッ
ぬいぬいの両足を掴んで、私のちんちんに固定…！
陽炎「捕らえたッ…」グリッグリッ
そのままアナルに火力を集中…
不知火「あ…あ…」
提督「そのまま！」
陽炎「中央を突破!!」
ズブッ!ゴリッ！
不知火「あっ…が、はっ…」白目
ぬいぬいの大事な大事な赤ちゃんルームに…おちんちん入った！
ズンズンズンズン…
ごっゴリッゴリュッ、ヌチュっ
陽炎「し、司令…///凄い、気持ちいいっ…///」
提督「私もっ…///ぬいぬいの膣内でぬいぬい越しに陽炎ともエッチしてる…っ！」
不知火「あっ…あ…あっ、がっ…」白目
提督「あああぁっ、ちんちん、ちんちんに…何か、何か来てるっ！」
陽炎「い、イク…私イッちゃうわっ…///」
提督陽炎「ああああああっっ!!」
ドピュッドピュッドピュッ!!
提督「た、ため息つきたくなるほどに…気持ちいい…///」
不知火「」ぴくぴく
提督「やって…やってしまった！提督なのに、艦娘をレイプするなんて…」不知火にIN
陽炎「お、落ち着いて司令！私も妹をレイプしちゃったわけだし…それにこれはお仕置き！お仕置きだから!!」不知火にIN
不知火「ふ…ふふ…」
提督「ぬ、ぬいぬい…」
陽炎「不知火…大丈夫…？」
不知火「し、不知火を…怒らせたわね…！」涙目
提督「」ずんずん
陽炎「」ズンズン
不知火「あっ///ああっ///」ビクンビクン
不知火はアナル適性＋5を覚えた！
不知火はM適正＋5を覚えた！
陽炎はアナル責め＋3を覚えた!!
陽炎はセックス好き＋1を覚えた！
執務室
不知火「どうでした…ふたなりちんぽの快感は…」お尻さすさす
提督「たしかに…気持ちよかったわ…それは認める…」
陽炎「提督…一人でするのと、どっちがよかった？」
提督「瞬間火力はちんちん…ってなに言わせるの!?」
不知火「…と、言うわけで陽炎も影ながらサポートしてくれる事になりました…」
陽炎「よろしくねっ」ウインク
提督「まさに陽炎のように…ってわけね」
不知火「さて、次に行きますか…」
提督「あんた…あんな事されてまだやると言うの…？」
不知火「す、すこしだけ気持ちよかったですから…///」
提督「あ、そう…」
陽炎「（ね、司令…今度は司令とも、シて見たいなぁ…）」ボソッ
提督「ゾクッ」
不知火「次は…明石ですね、司令、お願いします」お尻さすさす
提督「はぁ…わかったわ…」退室
明石の工廠
明石「こ、この7.7mm機銃を…」
かーんかーんかーん！
明石「やりました！12.7mm機銃です!!」
提督「やっほ、明石、今いい？」
明石「司令？いいですよ？どうしました?」
提督「んー、明石には色々苦労かけてるからね、ハイ、おすそ分け！」つ「ふたなり薬」
明石「いいんですか？ありがとうございます！」ニッコリ
提督（うっ…こう無垢な反応を返されると今更罪悪感が…）
不知火『問題ありません、飲ませてください』ヘッドセット
明石「早速頂きますね…」ゴクゴク
提督「後で感想聞かせてね！」
明石「なんですか提督…夕張の真似？」
提督「フフッ、似てた？」
明石「いえ、ぜんぜん」
提督「…」
執務室
提督「ただいま…」
陽炎「夕張さんの…真似…全然似てないっ…」ぷーくくく
不知火「司令、似ていない物真似ほど虚しい物はありませんよ」
提督「こっ…こいつら…」
明石はふたなり薬を飲まされました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：明石
サイズ：86、どす黒くてズル向け状態、勃起すればセルフパイズリも艦娘の整備もお任せください！
明石「うん…美味しい…力が沸いてくるみたい！」ｷﾗｷﾗ
明石「でも…なにも考えずに飲んでしまったけど、これって…まさか、不知火に量産を頼まれた薬では…？」
明石「はっ…まさか…盛られた!?」
どくん…
明石「はうっ…///う、ううっ///ま、まさか私が盛られる日が来ようとはっ…！」
明石（解毒剤は…確か無かったはず…こ、このまま時間が切れるのを…待つ…!?）
明石（でも…！）
明石（試して見るのも…いいかも知れませんね！）
安価ルール
・【陽炎の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-15）
陽炎の行動？
時間が経つまで我慢
すみません…明石の行動です…
（このレスは安価適用外とします）
提督を追いかける
夕張をさがす
明石「し、しかし…無関係の相手に試すわけには…！」←理性
明石「なら…提督で試すしか…！」
提督「ふぇっ…私ッ!?」
不知火「ふふ…前艦娘は姉妹艦に恋をするといいましたが…」
陽炎「司令を狙ってる子も、多いんだよ？」スリスリ
提督「ちょっ…勝手にお尻触らないで！」アワアワ
＼コンコン／
提督「き…来た!」
提督（ちょっとまって…まさか、明石…嘘でしょ!?）
安価ルール
・【選択肢又は提督の行動を指定してください】
1：身だしなみを整え明石を待つ
2：不知火を置いて隠れる
3：陽炎を置いて隠れる
4：自由安価
・安価↓1～3のコンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-15）
2
2
３
不知火「（司令…ここは隠れましょう）」
提督「ぬいぬい？」
不知火「（司令の純潔は大事です…さあ）」
陽炎「ね、司令…どうするの…さ…？」ぽつん
明石「提督！何処ですか!!提督!!」＼バターン！／
陽炎「あ…」
明石「陽炎…？」
陽炎「な、なに…？あたしとお話、したいの…？」
安価ルール
・【明石の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-15）
ブツをしごきながら文句を言う
提督を匂いで探し当てる
チンコチャンバラをしよう
提督を捕獲
安価結果
>>136 ブツをしごきながら文句を言う 反転95←決定
>>137 提督を匂いで探し当てる 反転78
>>138 チンコチャンバラをしよう NG（既に陽炎は生えていません…）
>>139 提督を捕獲 反転04
明石「まったく…こんな物を生やした提督に…文句の一つでも…」シコシコ
陽炎（うわっ…あ、あれ、私や司令に生えたのと同じぐらいおっきい…///）
自覚があるのかないのか、明石さん、自分でスカートの隙間に手を突っ込んでシコシコしてるよぉ…
ジト目で周りを見渡しながら右手だけ上下に動いて///
完全に勃ってるわけじゃなさそうだけど…上着の中に大きな物があってお腹の所にシミが…///
明石「あ、陽炎…提督、見ませんでしたか…？」シコシコ
陽炎（そ、そんなアピールされたら///）
・【陽炎の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-15）
見てないですね
お尻に入れともらうようお願いする
しらを切る
陽炎「み、見てないな…私も提督に用があってきたんだけど、不知火ともども留守みたいなのよ…」しどろもどろ
提督INクローゼット（ほっ…）
不知火INクローゼット（提督の汗の匂い…これが大人の女性のフェロモン…！）提督くんかくんか
明石「もう…しょうがないなぁ…」しこしこ
明石（あれ、なんか物音が…気のせいかな？）
・【明石の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-15）
探しに食堂へ
気づく
この場で本格的に[田島「チ○コ破裂するっ！」]
明石「じゃあ…しょうがありませんね…！ここでだすしか…無いじゃないですか！」スカートボロン
陽炎「ちょっ…明石さん!?」
明石「もう…もう我慢できないんです…！チンコが…チンコが気持ちよくてっ…///」ｼｺｼｺｼｺ
提督INクローゼット（なっ///お、大きい!?）
不知火INクローゼット（なんで不知火だけあんな小さい…）ショック
明石「はっ…はあっ…///」ｼｺｼｺｼｺ
陽炎「ちょっと明石さん！それは冗談じゃすま…」
明石「陽炎は黙っててくださいっ…ここで出さないと…陽炎も襲っちゃうからっ…///」ｼｺｼｺｼｺ
明石さんが大きなちんちんを扱きながら…左手で胸を揉んでる…
私にはない大きな胸が服の上から形を変えて…顔真っ赤で息も荒くて…凄い気持ちよさそう…
明石「し、司令が悪いんです…司令が私をこんな身体に…するから…///」シコシコモミモミ
明石「だから…司令に、わたしの怒りを…ぶちまけますっ!!」ドピュッ!
明石「あぅ…あっ、はあぁ…あっ、あっ、あっ…///」ドピュッ!ドピュッ！ドピュピュッ!!
提督椅子「ビチャビチャッ!!」真っ白
提督INクローゼット（あ、ああ…官給品なのに…）
不知火（凄い射精量…これが不知火の中にすべて…）ｸﾁｭｸﾁｭ
陽炎「あ…明石さん、大丈夫…？」
明石「こ、これが男性の快感…興味深い、です…」ぽー
明石さんのちんちんが白い物を吐き出してすこしずつ小さくなっていく…
あ、やっぱりちんちんって小さくなっても皮は剥けてるんだ…
明石「ふぅ…すっきりしました…」賢者モード
陽炎「…///」
明石「陽炎、これ…明石が天罰だって言ってたって、提督に伝えてくださいね？」
陽炎「う、うん…」
不知火「さすがは明石さん…ペニスを生やしながらも性欲に負けず、自らの目的のためだけに射精を実行するとは…不知火も見習わなければ…」
陽炎「私、襲われるかと思ったわ…///」
提督「あーもう！へばりついててとれない～」涙目で椅子ゴシゴシ
不知火「さあ陽炎、続けましょう」
陽炎「あ、私が決めていいの？」
不知火「ええ、あなたも立派な財団員です」
陽炎「さーんきゅ♪じゃあ（安価↓1～3コンマ反転最大値）で！」
提督「ちょっと！二人とも手伝ってよ!」ゴシゴシ
陽炎（ん、財団？）
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
三スレ前の犠牲者（-10）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
二スレの犠牲者（-20）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
前スレの犠牲者（-30）：浜風・天津風・妙高・榛名・島風・浦風
今回の犠牲者（NG）：五十鈴・提督・陽炎・明石
あきつ丸
加賀
ろーちゃん
陽炎「あきつ丸さん、とか…どう？」
不知火「あきつ丸…さんですか…」
提督「ひ～ん…」ごしごし
陽炎「ほら、あの人陸軍からの出向で色々大変そうだから…」
不知火「なるほど、一回出してすっきりしてもらおうと…」
陽炎「そー言うこと！」
不知火「わかりました、では行って来ます」
提督「ううぅ…精液って、一度しみると簡単に取れないなぁ…」
陽炎「司令？いっそクリーニングにだすとか…」
提督「…できるの？」
陽炎「…さあ？」
不知火「あきつ丸さん、今大丈夫ですか？」
あきつ丸「あ、秘書艦の…不知火殿、私に何用でありますか？」
不知火「司令からの指示ですこし面談を…」
あきつ丸「はぁ…？」
個室
不知火「あきつ丸さん、座ってください」
あきつ丸「は、はい」
不知火「まあ、お茶でもどうぞ」
あきつ丸「はい、頂くであります…」
不知火「…」ギロッ
あきつ丸（うう…正直、この艦娘は目が苦手であります…）
不知火「あきつ丸さん」
あきつ丸「は、はっ！」
不知火「我が鎮守府に来て、しばらく経ちますが…何か不満とかはありませんか？」ギロッ
あきつ丸（その目が怖いです。って言ったら、いけないんだろうなぁ…）
あきつ丸「ま、まぁ最初は不安もありましたが…まるゆ共々、海軍の艦娘の皆さんによくして頂いている…と思うであります」
10分ほど経過
不知火（飲めよ…）
あきつ丸（緊張で…ええい、このお茶でも…）ごくっ
不知火（飲んだわね…）ニィッ
あきつ丸「!?」
不知火「安心しました、司令はあきつ丸さんが海軍の艦娘の中で孤立していないかと…心配して居たのです」
あきつ丸「い、いえ、とんでもないであります！一時期は連合艦隊の旗艦にまでして頂いて…」
不知火「ちっ」
あきつ丸「!?」
不知火「では…本日の面談はこれでおしまいです…あ、その湯飲みは不知火が片付けますね？」退室
あきつ丸「はぁー…」
あきつ丸（一体何だったのでありますか…昨日も似たような話しを提督殿にしたばかりなのに…）
あきつ丸（まさか…根暗な奴、とか思われているのでは…）
あきつ丸「このままではいけない！のであります…！陸軍の艦娘が根暗等と思われては軍の恥！早速軽空母の皆さんと交流…を…？」
あきつ丸はふたなり薬入り煎茶を飲まされました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：あきつ丸
サイズ：80、成人男性の最大値、常識的かつ、銭湯で隠さなかったらちら見されるレベル
あきつ丸（ふ、服の中に違和感が…いや、まさか…緊張でどうこうなるほど脆弱な精神は…）
強襲揚陸ペニス「膣への上陸なら…自信あります！」
あきつ丸「な…こ、これは…殿方の…まさか、これで海軍の艦娘と仲良くなれと…」
あきつ丸（い、いやいや…そんな馬鹿な…）
・【あきつ丸の行動を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-10）提督（-20）
まるゆをレイプしよう
自慰
あきつ丸「い、いえいえ…海軍にこんな物を見せたら…陸軍は変態艦娘を作るとバカにされるに決まっているであります…」
あきつ丸「…」妄想
あきつ丸「い、いけません！こんなこと…規律ある軍人にあるまじき行為であります!!」頭ブンブン
あきつ丸「で、でも…！」
あきつ丸（試して…見たい！）脳みそおちんぽ
あきつ丸「でも…海軍の艦娘を犯すわけには…」葛藤
あきつ丸（あ…同じ陸軍なら、もみ消せるのでは？）
私はなぜこのとき、このような発想に至ったのか今持ってわかりません。
まるで股間に生えた肉棒が…女陰に入りたいと、私の脳に話しかけていたのです ―あきつ丸の日記より
潜水艦部屋
伊58「まるゆ！今日も輸送お疲れ様！」
伊8「まるゆが来てから鼠輸送やモグラ輸送も楽になったわね」
まるゆ「むぅ…モグラじゃないもん…それに味方の輸送艦に敵と間違われるし…」
伊401「まーまー、おかげで敵にも狙われなかったって話しだから…ね？」
＼コンコン／
伊168「あれ？誰？」
あきつ丸「失礼するであります…まるゆ、すこし来ていただけますか…？」
まるゆ「あきつ丸さん？」
工廠裏
部屋を出てから、無言のあきつ丸さんに連れられて工廠裏までつれてこられました…
もう外も暗いし、街灯の光も入ってこない、あきつ丸さんの走馬灯の光だけが頼りです
＼夜戦だぁー／
まるゆ「ひっ…」
あきつ丸「…」
まるゆ「あ、あの…あきつ丸さん…こんな所で何を…」
あきつ丸「まるゆ…これから行うことは陸軍の秘密任務であります…海軍の艦娘は元より、提督殿…いえ、陸軍の皆にも、言ってはいけないのであります…」
＼ふっ…／
あきつ丸「ひゃっ…」
あきつ丸さんが走馬灯の灯を消して…僅かに木々の間からこぼれる月の光しか…
まるゆ「あきつ丸さん…？」
あきつ丸「まるゆ…ここで私と、交わるのであります…」ぎんぎん
まるゆ「!?」
まるゆ（あ、あきつ丸さん…何を？それに何でスカートを脱いで…）
・【まるゆの行動又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-10）提督（-20）
：本日はこの安価をとって終了します
泣き出す
木曾の名前を叫ぶ
逃げる
まるゆ「あ、あきつ丸さん…こ、怖いです…」後ずさり
暗闇の中、僅かな月明かりで見えるあきつ丸さん…
ニヤリと笑って、おまたから変な棒が…凄い、怖い。
まるゆ「ま、交わるって…なんなんですか…」ガクガク
あきつ丸「まるゆは知らなくていい事です…さあ、こっちに来てください…」
まるゆ「ふ…うぇぇ、いつものあきつ丸さんじゃない…」涙
不知火「これは…強姦、強姦の流れです…！今すぐ止めなくては!!」
陽炎「えっ!?」
不知火「YES和姦NO強姦、です！司令、お願いします！」
提督「ええっ、私!?」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・0～49の場合、提督が阻止に向かいます
・50～99の場合、不知火が阻止に向かいます
（提督は不知火より阻止確率が低くなります）
あ
安価結果
>>182 反転61
不知火が阻止に向かいます
あきつ丸「まるゆ？何を泣いているのですか？そんな事ではだめです、帝国陸軍たるもの涙を流しては…」
まるゆ「だ、だって…あきつ丸さん、怖くて…」
あきつ丸「怖い？不思議な事を言う子であります…海軍の艦娘ならいざ知らず、同じ陸軍ではないですか…さあ、さあ！」肩ガシッ！
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・0～40の場合、不知火は間に合いません
・40～60の場合、不知火は阻止に失敗します
・61～の場合、不知火は阻止に成功します
；；
安価結果
>>186 反転39
不知火は間に合いません…
あきつ丸「ふふふ…さあ！さあ！」肩ぐいぐい
まるゆ「い、痛っ…や、やだ…！」じたばた
あきつ丸「任務を嫌がってはいけないのであります！」ドンッ！
まるゆ「あうっ…あ、ああ…」
僅かな月明かりの中…闇の中に浮かぶあきつ丸さんの顔に、大きな棒。
まるゆ、何されちゃうの…？秘密任務って言うけど、海軍さんみたいにお知りを叩かれちゃうの…？
あきつ丸「…さあ、まるゆ、その水着を…股の部分だけ横にずらすのであります…！」
まるゆ「う…ううぅ…は、はい…」
あきつ丸さんに言われるまま、水着をずらす…誰にも、潜水艦のみんなにもこんなところ、見せたこと無かったのに…
まるゆ「お、お願いです…痛い事、しないでください…」
あきつ丸「お、おお…これは…毛も生えていない、子供の…女陰…こんなに淫らなものだとは…」ぐぐっ…
まるゆ「いっ…痛いッ、痛いです！あきつ丸さん…やめてっ！」
あきつ丸「黙りなさい…！速く、早く私の肉棒を受け入れるのであります…！」ギリグリッ
まるゆ「ひっ…いいっ…！」
あきつ丸さんの棒が…ぐいぐい押し付けられてっ…
まるゆ「む、無理です！そんなの…おしっこの穴になんて入らないですぅ!!」
サイズが大きすぎて入りません…
・【あきつ丸の行動又は台詞・発生状況を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-10）提督（-20）
強引にぶち込む
お尻に入れる
遅れてきた不知火狙いに切り替え
安価結果
>>191 強引にぶち込む 反転73←同着
>>192 お尻に入れる 反転73←同着
>>193 遅れてきた不知火狙いに切り替え 反転22
同着なので多数決をとります。
安価ルール
・安価↓1～3で多数決をとります
選択肢
1：強引にぶち込む
2：お尻に入れる
決定した方のコンマ反転平均値が50以下の場合、行動に失敗します
安価結果
1：強引にぶち込む 29
2：お尻に入れる （99＋66）÷2＝82（小数点以下切捨て）
あきつ丸「ふんっ…ふんっ！」
まるゆ「いっ…ぎいっ…」
あきつ丸「さ、さすがに…この子の女陰にこのサイズは…無理、でしたか…」
私の肉棒の…先端すら入らず、諦めます…これ以上いれようとして、壊してしまっては…
まるゆ「木曾さん…イムヤさん…助けて…」
諦めてまるゆの足を離すと、まるゆは四つんばいで逃げようと…
小さな尻が左右に揺れて…ん、尻？
あきつ丸「…女陰は無理でも…尻になら…！」ガシッ！
まるゆ「ヒッ…あ、あきつ丸さん…や、やめっ…」
あきつ丸「逃がしません…この肉棒があれば、潜水艦等…犯せるのであります！」
半分ずれていた水着をずらすと、白い小ぶりな尻が…尻！
尻の…穴に…肉棒を合わせて…
あきつ丸「たぶん！」
ずっ…ぶっっぶっ…ブチィィィィィィッ!
まるゆ「あ…ギッ…ああああああああああああああ!!!!」
あきつ丸「お、お、おおお！これが…これが肉棒の…///」ぐ…ぐぐっ…
なんとキツク…なんと熱く、なんと…甘美な！
ぐぐぐぐ…
あきつ丸「入れて…」
まるゆ「あっ…が、ああぁ…」
ズボッ！
あきつ丸「抜く！」
まるゆ「ぎっ…ギアアアアア…」白目
まるゆの中に入っていた…私の肉棒…立った数秒入れていただけでも、ここまで気持ち良いとは…!!
肉棒を包み込む…赤い液体に、僅かに茶色い…ふふ、ふふふふ！
まるゆ「ごめんなさい…ごめんなさい…もう、もう許して…」
あきつ丸「まだ…まだですよまるゆ…まだ私は満足していないのであります！」
ずぶぶぶっ…
まるゆ「あ゛あ゛あ゛あっ…」
＼ああああああああああああああ!!!!／
不知火（くっ…間に合わなかった！不覚！この不知火が強姦魔ごときに遅れをとるなんて…！）
あきつ丸「あっ…///ああ、まるゆ、気持ち良いであります、まるゆ…！」
まるゆ「…」微動だにしない
あきつ丸「はあっ…はあっ…///出します…だしますよまるゆっ!!」ドピュッ!ドピュつ！
不知火「くっ…沈めッ!!」鉄パイプスイング
あきつ丸「なっ…!?」
＼バコッ！／
執務室
提督「…まるゆは、肛門断裂…しばらく入院が必要、との事だったわ…」
不知火「…」
提督「あきつ丸は…自分のしたことに気付いていたみたいだけど…本人の希望で営巣入り…肉棒が生えた瞬間、理性を維持できなくなった…と」
不知火「すべて…不知火の落ち度です」
提督「…表向きには、あきつ丸の不在中に深海凄艦又は民間人の過激派による暴行…ということで処理するわ、でも…」
陽炎「…」
提督「こんな事態になってしまった以上、もうあんな薬の使用は許可できない…」
不知火「司令、それは…！」
提督「不知火ッ！アンタ何をしたかわかってるの!?」
司令が、拳で机を思いっきり叩く。机に乗っていたマグカップが床に落ちて中の液体と合わせて飛び散る。
提督「不知火の言うこともわからなくはないけど…でも現実に二人も犠牲者が出たのよ…！」
提督「もうこれ以上、あんな危険な薬の使用は許可できない…不知火、持っている薬を、全部出して」
不知火「陽炎…」
陽炎「ごめん、不知火…私も、あんな事件を見た後じゃ…」
不知火（くっ…）
不知火（確かに強姦を止められなかった私の落ち度…ですが、ここで諦めたら私たちの希望が…！）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～5コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-10）提督（-15）まるゆ(NG)あきつ丸（NG）
仕方がない全部薬を出す
二人に薬を飲ませて逃亡
書くなる上は今残ってる薬を自分で全部飲み干す(勿論特濃ふたなり薬も)
薬を全部飲む
提督が絡むとマイナス補正かかるんだよね
>>205
二人に飲ませるとはまーたぬいぬいはお仕置きセックスされたいのかな？
>>209
この場合、提督に飲ませる。はマイナス補正をかけますが、>>205さんは自分がたださしだすのみ。なので、マイナス補正はかからないと判断します
ただ、提督（と陽炎）に飲ませる。とした>>206さんは提督分のマイナス補正をかけます。
（このレスは安価に含めません）
安価結果
>>205 仕方がない全部薬を出す 反転79
>>206 二人に薬を飲ませて逃亡 反転98-15＝83
>>207 書くなる上は今残ってる薬を自分で全部飲み干す(勿論特濃ふたなり薬も) 反転71
>>208 薬を全部飲む 反転31
>>209 提督が絡むとマイナス補正かかるんだよね NG（>>211を参照ください）
>>210 二人に飲ませるとはまーたぬいぬいはお仕置きセックスされたいのかな？ NG（行動・台詞に値しないためNGと判断させてください）
現在4名なので後一人お願いします。
（このレスは安価に含めません）
安価結果
>>205 仕方がない全部薬を出す 反転79
>>206 二人に薬を飲ませて逃亡 反転98-15＝83←決定
>>207 書くなる上は今残ってる薬を自分で全部飲み干す(勿論特濃ふたなり薬も) 反転71
>>208 薬を全部飲む 反転31
>>209 提督が絡むとマイナス補正かかるんだよね NG（>>211を参照ください）
>>210 二人に飲ませるとはまーたぬいぬいはお仕置きセックスされたいのかな？ NG（行動・台詞に値しないためNGと判断させてください）
>>211 >>1レスによりNG
>>212 >>1レスによりNG
>>213 仕方がない全部薬を出す 反転53
不知火（しかし…たった一度の失敗で諦めるわけには…）
不知火が、服のポケットから薬の小瓶を取りだす。
提督「…これだけ？」
不知火「いえ…まだあります…」じゃらじゃら
陽炎「小瓶が…十個以上も…あんた、何処にこれだけの物を…」
不知火「後二つ…あります」つ「ダブル注射器」
提督「注射…そんなものまで…まったく、何処の鎮守府よ、こんなに大量生産したのは…」
陽炎「まって、司令…あぶないッ！」
不知火「っ…生えろッ!!」ぴゅっぴゅっ！
提督「なっ…！」びちゃっ
陽炎「わっ…」びちゃっ
不知火（今だ！）ダッ!!
提督「うう…だ、大丈夫？陽炎…」つ「タオル」
陽炎「大丈夫だけど…ごめん司令、不知火のせいで…」
提督「…私も同罪よ、最終的に許可を出してしまったもの…とにかく、不知火を捕まえ…っ！」
陽炎「あ、あれっ…まさか、これって…///」股間を押さえてうずくまる
提督「や、やっぱり…あれも…///」
陽炎「薬だった…！」
提督と陽炎はふたなり薬顔射を受けました。彼女らに生えるおちんちんサイズは（安価↓提督）（安価↓2陽炎）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：提督
サイズ：69、平均よりやや大きめ、バランスに優れる強力ペニス
被害者：陽炎
サイズ：70、提督と同サイズ、体格差も含めて提督より大きく見える
思ったんだが今回の犠牲者は>>153でNGになるって書いてあるのにふたなり薬おｋなのか？
対処法で選ばれた艦娘はマイナス補正受けるけどふたなり薬盛られたらNGじゃねえの？
>>221
うーん、迷ったのですが、今回のケースは
「誰にしようかな…この人！」という時にさっき見た人はもういいよね。という理由でNGとしていました。
今回は不知火のとっさの行動。という理由でNGから外しました。
またこれからとる対処法も今現時点で目の前にいる。という理由で一時的にマイナス補正を外そうと思います。
陽炎「はあっ…はあっ///」壁にもたれかかる
提督「はあ…あっ…んうっ…///」机にぐったり
陽炎「司令…だい、じょうぶ…？」
提督「なんとか…ね、まさかこの人生で二回も生えるなん…てっ…///」
陽炎「やっぱり、司令も…？」
提督「うん…生えちゃった…」
二人でスカートを捲ってお互いの股間を見せあう…
陽炎（うわっ…司令…黒のショーツ…大人だ…）ドキドキ
提督（うっ…陽炎ちゃんのスパッツに…形がくっきり浮き出てるよ…）ドキドキ
陽炎「不知火…アイツ、何処までやれば気が済むの…！」
提督「何とかして…探し出さないと…！」
連続で二回安価をとります。提督安価と陽炎安価です
安価ルール
・【提督の行動を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【提督のマイナス補正が一時的に外れます】
・【提督と陽炎の安価の結果で別行動をする事があります。相手を拘束する安価でお互いに相反する内容の場合、高いほうを優先します】
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-10）まるゆ(NG)あきつ丸（NG）
不知火にお仕置きセックスしに行く
不知火を追う
ぬいぬいを犯す
安価結果
>>225 不知火にお仕置きセックスしに行く 反転68←決定
>>226 不知火を追う 反転54
>>227 ぬいぬいを犯す 反転32
安価ルール
・【陽炎の行動を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【提督のマイナス補正が一時的に外れます】
・【提督と陽炎の安価の結果で別行動をする事があります。相手を拘束する安価でお互いに相反する内容の場合、高いほうを優先します】
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-10）まるゆ(NG)あきつ丸（NG）
提督に付いていく
↑
安価結果
>>230 不知火にお仕置きセックスしに行く 反転79
>>231 提督に付いていく 反転90←決定
>>232 提督に付いていく 反転89
提督：不知火にお仕置きセックスしに行く
陽炎：提督に付いていく
提督「もう…もうおしまいよ…」書き書き
陽炎「し、司令…何してるの？」
提督「辞表よ…これが片付いたら…こんな仕事辞めてやる…！」
陽炎「ちょ、ちょっと待って！辞めるって…！」
提督「許されるわけ無いじゃない…艦娘をレイプして、基地内で強姦暴行事件を起こして…！」書き書き書き
陽炎「そ…それは…」
提督「でも…これを出す前にやらなきゃいけない事が…！」
陽炎「し…れい？」
提督「いいわ…ぬいぬい…そんなにちんちんが好きなら…死ぬほど味合わせてやろうじゃない…！」ペン「バキィッ！」
不知火「これで…しばらくは時間が稼げるはずです…」
不知火（しかし…）
不知火（逃走してから何をするかまったく考えて無かった…！）←落ち度
不知火（これからどうするか…ですが…）
安価ルール
・【不知火の行動を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
以下の艦娘に関係する安価はカッコ内のマイナス補正を受けます
五十鈴（-5）提督（-10）まるゆ(NG)あきつ丸（NG）
：本日はこの安価（と、安価結果で再安価をとる場合の安価）をとって終了とします。
手当たり次第にふたなり化させる
提督をおちんぽ奴隷にするために同志を集める
安価結果
>>236 手当たり次第にふたなり化させる 反転12
>>237 提督をおちんぽ奴隷にするために同志を集める 反転84←決定
>>238 書くなる上は今残ってる薬を自分で全部飲み干す(勿論特濃ふたなり薬も) 反転11
不知火「…そうだ」
提督はいまふたなり…今頃、陽炎とセックスしているかもしれないし、血眼で私を探しているかもしれない…
提督は一度、不知火の身体で…ペニスの快感におぼれている…もう一度溺れさせれば…！
不知火（そうと決まれば…同志を…提督のペニスが夢中になる身体の持ち主で、提督を狙っている艦娘と言えば…！（安価↓1～3コンマ反転最大値））
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
五十鈴（-5）まるゆ(NG)あきつ丸（NG）提督（NG）陽炎（NG）
秋月
不知火
朝潮
安価結果
>>240 秋月 反転61←決定
>>241 不知火 反転50
>>242 朝潮 反転34
追加で安価をとります
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
直下の方が高い場合、提督は不知火を発見します。（先手を取られた補正-20）
↓2の方が高い場合、不知火は逃げ切ります。
そい
あ
秋月型部屋
秋月（…秋月型の姉妹が沢山来るからって提督に部屋を作ってもらったけど…いまは私一人…）
＼トントン／
不知火「秋月…入っても良いですか？」
秋月「不知火？いいけど…」
不知火（何もない部屋…ここまで殺風景な部屋は…提督が着任したばかりの執務室以来ね）
秋月「どうしたの？こんな時間に…」
不知火「大事な…お話しがあります」
不知火（さて…どうやって秋月の身体に…提督を溺れさせるかですが…）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
秋月に提督を襲わせる
秋月に逆レイプさせよう
不知火「実は…司令が辞任を考えているようなのです…」
秋月「司令が…本当!?」
不知火「はい、艦隊勤務につかれた、と…」
不知火（嘘ですが）←大体本当
秋月「そんな…」
回想
秋月「秋月。ここに推参致しました。お任せください！」
提督「よく来たわね、歓迎するわ…あれ、秋月ちゃんって…一番艦？」
秋月「はい！同型艦が私含めて11隻います…みんな着任は後の話しになりそうですが…」
提督「ふふ、じゃあ秋月型の部屋も用意しないとねー」
秋月（…怖い人かもって思ったけど…私、何とかやっていけそう…！）
回想終わり
秋月「司令が…いなくなるなんて…」
不知火「実は…司令を引き止める手はあります」
秋月「ふぇ…な、なんですか!?司令が辞めないですむなら…秋月、何だってします！」
不知火「司令は…女しかいないこの鎮守府では、身体の疼きを慰めきれない、と…」←風評被害
秋月「そ…そんな…！」
不知火「なので、誰かが…司令の火照った身体を沈める事ができれば…！」
秋月「それを…私にやれと…！」ごくり
秋月（でもそれって…し、司令と…裸で…///）
不知火「無論、強要はしません…それに、個々だけの話し…司令となら寝てもいいと言う艦娘は他にもいます」←たぶん
秋月「それって…///」真っ赤
不知火「どう、行動するかはあなた次第です、秋月…では失礼します。あの人やあの人、あの人にも声をかけねば…」退室
不知火（…もう少し発言を考えるべきでしたか…自分で言って置きながら、かなり苦しいいいわけでした…）
不知火（次からはもう少し、アプローチを考える必要があるか…？）
秋月（知らなかった…司令が、そんなにエッチな事をしたかったなんて…！）
秋月（で、でも…もし司令が私で満足してくれるのなら…！）
秋月（あれ？でもとんでもなく突拍子のない話しの気が…まさか、冗談？）
秋月は不知火の話しにすこし疑問を覚えています
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
直下の方が高い場合、秋月は不知火の言うことを真に受けます（低説得力補正-10）
↓2の方が高い場合、秋月は不知火の言うことを信用しません
あ
いよっ
安価結果
>>260 反転41-10＝31
>>261 反転61
31-61＝-30
秋月は不知火の話しをあまり信じませんでした。
すこし言い訳をさせていただくと、>>253の安価では「秋月に何をさせるか」ではなく、「どうやって秋月を話しに乗せるか」というところの安価を期待していました。
「秋月に○○させる」では無く「秋月を○○と騙す」「秋月に真実を打ち明ける」というような安価内容を考えていたんです…
これは私の記載ミスです。申し訳ありません。
秋月（でも…司令が、えっちな事ができないから辞任…？）
秋月（司令なら、別に鎮守府の外に出てもいいし、人間と結婚している提督さんも沢山いるって言うし…？）
提督「秋月ちゃん！いる!?」ドアをバーン!!
秋月「ひゃいっ！？し、司令!?」
陽炎「よかった…秋月、不知火見なかった!?」
秋月「し、不知火ならさっきあっちの方に…」指差し
陽炎「司令！あっちだって！」
提督「OK!逃がさないわよっ!!」
＼ドタドタドタドタ…／
秋月「辞めそうに、ないですよね…あんなに元気ですし…」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～80（無射精補正+20）：まだ時間に余裕があります
81～98orぞろ目：薬の効果時間が切れます
ほ
安価結果
>>267 反転48
まだちんちんは元気です
不知火（これで秋月は焚き付けました…しかし、失敗する可能性も…）
不知火（ここはもう何人かに声をかけるべきでしょう…はっ!?）
提督「不知火！出てきなさい!!」
陽炎「今なら提督も許してくれるって…」
提督「許すわけないでしょ!?」
陽炎「は、ハイッ!!」
＼ドタドタドタドタ…／
不知火（秋月は失敗した…なら次は…！）
不知火（（安価↓1～3コンマ反転最大値）なら…フフ…不知火に落ち度などありません！）
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
まるゆ(NG)あきつ丸（NG）提督（NG）陽炎（NG）秋月（NG）
電
矢矧
陸奥
安価結果
>>270 電 反転41
>>271 矢矧 反転72←同値
>>272 陸奥 反転72←同値
同着なので多数決をとります。
安価ルール
・安価↓1～3で多数決をとります
選択肢
1：矢矧
2：陸奥
安価結果
1：矢矧×1
2：陸奥×2←決定
追加で安価をとります
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
直下の方が高い場合、提督は不知火を発見します。（先手を取られた補正-10）
↓2の方が高い場合、不知火は逃げ切ります。
あ
でやっ
陸奥「なんか第三砲塔の調子がおかしいわね…今度明石にでも見てもらおうかしら…」
不知火（あれは…陸奥さんですか…チャンスです！彼女のわがままバディなら司令も…！）←思考がすでにおっさん
不知火「陸奥さん、すこしお話しがあります！」
陸奥「あら…不知火？さっき提督が凄い顔で探してたけど…」
不知火「その件で…伝えなければならない事が…！」真剣
陸奥「うっ…な、何かしら？」困惑
不知火（さて…どうやって陸奥の身体に…提督を溺れさせるかですが…）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【内容により、後の成功判定に+-補正がつく事があります】
提督にレイプされそうなんです助けてください
提督が暴走してるので鎮めてほしい
提督から逃げてるので匿ってください
安価結果
>>287 提督にレイプされそうなんです助けてください 反転02
>>288 提督が暴走してるので鎮めてほしい 反転38←同着
>>289 提督から逃げてるので匿ってください 反転38←同着
提督が暴走しており狙われている、私を匿いついでに提督を何とかしてください とします
不知火「じつは…実は…」ウルウル
陸奥「ど、どうしたの不知火…何かイやな事でも…」おろおろ
不知火「司令が、『しらぬいをだかせろ～ぐへへ～』と言いながら私を追ってきているのです…！」
陸奥「て、提督が!?」
不知火「このまま司令に捕まったら…不知火はどうなるか…抱かせろ、という言葉も怖い意味にしか聞こえなくて…えぐっ」←泣き真似
陸奥（提督…！男は嫌いって言ってたけど、まさか…レズビアン？しかも駆逐艦って…ロリコン!?）
陸奥「ま、待って！さっき陽炎と一緒にいたけどそんな変な動きは…」
不知火「『しらぬいがいいんじゃ～』と言って…陽炎も騙されているのかもしれません…えうえぅ…」
陸奥「…」
不知火「おねがいです…陸奥さん、じらぬ゛いをがぐまっでぐださい…ズルッ」
不知火（不知火の演技は…完璧です！）どやぁ
陸奥（で、でも待って…いくら男嫌いでも、あんな事する!?）
陸奥は不知火の話しにすこし疑問を覚えています
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
直下の方が高い場合、陸奥は不知火の言うことを真に受けます（泣き真似補正+10・同値補正+20）
↓2の方が高い場合、陸奥は不知火の言うことを信用しません
ほ
あ
陸奥（で、でも…この涙が嘘だとは思えない…！）
不知火（計画どうり…！）
陸奥「わかったわ…提督は私がごまかして置くから、私の部屋の窓から外に逃げて！」
不知火「あ、ありがどう…ございばず…えっぐ…」←部屋にIN
＼ドタドタドタドタ…／
提督「陸奥！何度もごめん！不知火見なかった!?」
陽炎「矢矧さんがこっちの方に行ったって言ってたの!!」
陸奥「さ、さぁ…見てないわ？」
陽炎「あぁもう！逃げ足の速い…！」
陸奥「♪～」口笛
提督「ちっ…不知火め、何処に…お尻ぺんぺんぐらいじゃ許さないんだから…！」
提督（陸奥ヴィジョン）「ふひひ…ぬ～いぬい見つけたらお尻に頬ずりしちゃうもんねぇ～」
陽炎「でも、まだ近くにいるかもしれないよ！」
提督「よし、行くわよ!!」
ガシッ！
提督「…え？」
陽炎「陸奥…さん？」
陸奥（あ…とっさに腕を掴んじゃったけど…どうしようかしら…）
・【陸奥の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
提督に事情を聞く
話を聞いてみよう
そのままブン投げる
陸奥「提督…どうしても聞きたい事があるのよ…」
提督「ごめん陸奥、急いで不知火を見つけなきゃ…」
陸奥「あらあらぁ↑、私の話し、聞いてくれないのぉ？」グググ
提督「む、むつっ、痛い、ちょっと痛いって！」
陸奥（不知火…あなたの貞操はお姉さんが守って見せる…！今のウチに遠くへ！）
陽炎「ちょっ、待って陸奥さん！今はそれどころじゃ…！」
陸奥「提督…なぁんで陽炎を追いかけてるの…？」グググ
提督（痛い痛い痛いって!!…あ、陸奥の胸が腕に当たって…///）
・【提督の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
面倒だからブチ犯す
素直に話す
事情をすべて話す
提督（ちょっと…なんで私が陸奥に腕を捻られなきゃいけないのよ…）
提督（あーもう…なんか変な気分になってくるし…///）
提督（あー「ブチン！」もうめんどくせぇ…）
提督「わかった、わかったわ陸奥…全部話すから…」
陸奥「…」
提督「陽炎ちゃんは…ここで待ってて、陸奥、あなたの部屋で話すわ…」
陸奥「ええ、いいわ」
陽炎（ど、どうしよう…）
長門型部屋
陸奥「それで、提督…聞かせてもらうけど…不知火を抱かせろってどういう…っ！」
提督「陸奥」
陸奥に部屋に案内される…
今見たら、陸奥の格好って凄い…挑発的だ。
艦娘がイベント時等を除いて鎮守府から出るのに許可が必要なのも、うなずける…
陸奥「なに？」
提督「んっ…！」
陸奥「んんっ!?」
陸奥に詰め寄り…その唇を奪う！
陸奥の両目が大きく見開く、驚いてる驚いてる…♪
提督「ん…んふぅ…///」
陸奥「んー！ん、ん…///」
チュッ…チュッ…プチュッ…
左手を陸奥の腰に回し、唇を何度もくっつける…
右手を陸奥の…服の中に入れて…あぁ、人のおっぱいってなんでこんなに柔らかいの…
提督「ふふっ…///」舌なめずり
陸奥「て、提督///」
提督「陸奥…あなたが悪いのよ…素直にぬいぬいを追わせてくれればよかったのに…」
陸奥（あ、マズイ…この人、ロリコンで、本物のレズだ…）
私の身体を押しのけようとする陸奥の抵抗が弱くなる…
もうめんどくさいや…やっちゃお
陸奥「提督…や、やめなさ…い…///」
提督「陸奥…ここをこんなに硬くして…説得力がないわよ」ｺﾘｩ
陸奥「ハアッッ///あ、あん///」
陸奥のおっぱい…乳首が硬くなってる…爪を立てて乳輪をなぞって…ピン
陸奥「アアアアッ…///」
提督「陸奥…あなたのせいで私…こんなになってるのよ…ほら…」ビンビン
陸奥「提督…なんで…///」
提督「何で？陸奥が…私を誘惑するからよ…♪」
陸奥（提督に…なんであんな主砲…だ、ダメ…あんな物入れられたら…！）
陸奥の…パンティをずらして…凄い、むわっとして…頭がくらくらしちゃう…
提督「陸奥…安心して、天井の染みを数えている間に終わらせてあげる…///」くちゅ
陸奥「お願い提督…まって、私そう言う趣味は…！」ﾂﾌﾟｯ
陸奥「あ、嫌っ///」
陸奥（か、身体に力が…！）
陸奥の…トロトロであったかくて、柔らかい…私のちんちんを咥えようと、ヒクヒク動いてる…！
陸奥「お願い提督…お願いだから…！」
提督「そんな泣いたって…無駄よ…だって陸奥もおちんちん、欲しがってるじゃない…っ！」ズブッ
陸奥「あっ…ああっ…！」
陽炎「…遅い！」
陽炎「司令！何してるの！不知火を追いかけなきゃ…！」
＼バタンッ！／
提督「あむっ…陸奥ゥ…じゅる…ちゅ…ひちゅ…」
ヌチュッズチュッズプッヌチュ…
陸奥「て…れろっ…あっ///じゅる…いとく…ちゅっ…」
パンパンパンパン
陽炎「あっ…な、なんなの…///」
司令と…陸奥さんの…股がぶつかって…
司令の…ちんちん、ちんちんが…陸奥さんの中に出たり入ったり…
むくむくぅ…
陽炎「し、しれい…」
提督「あはっ…陽炎…あなたも、おいで…///」クパァ…
司令が腰を持ち上げて…あそこを広げて…///
クチュッ…
あそこから…液体が床に垂れて…！
陽炎「やっと…やっと司令とエッチ…できる…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ズプッ…
提督「あんっ…///」ビクッ
陽炎「し、司令ッ///」
陸奥「やっ…司令が中で暴れてっ…///」ビクッ
陽炎「司令…司令…大好き、大好きよっ///」パンパンパン
提督「あっあっ///ああっ///」ｽﾞﾌﾞﾊﾟﾝｽﾞﾌﾟﾊﾟﾝ
陸奥「やっ…あんっ…///そんな…」グチュッズチュッ
陽炎ちゃんのちんちんが私を貫いて…わたしのちんちんが陸奥の…柔らかいあそこに包まれて…
提督「凄い…イイ…！」
ドピュッ！ドピュウッ！
ビクッビクッ！
ぶしゃあぁぁぁ…
提督・陽炎・陸奥はふたなりペニスのもたらす快感を知ってしまいました
安価ルール
・【安価↓1～3コンマ反転値を判定します】
提督理性値90-↓1コンマ反転値
陽炎理性値90-↓2コンマ反転値
陸奥理性値90-（↓3コンマ反転値+30（砲塔爆発補正））
理性値が0以下になってしまった艦娘はふたなり思想に染まってしまいます。
あ
あ
あ
安価結果
>>315 提督理性値90-64＝26（ふたなりって…いいかも…）
>>316 陽炎理性値90-49＝41（こ、こんなこと何度も繰り返してたら…壊れる！）
>>317 陸奥理性値90-（02+30）＝58（こ、これは悪い夢よ…）
陸奥「はぁ…はぁ…」ビクビク
提督「あっ…はぁん…///」ピクピク
陽炎「はあっ…うっ…」ズルッ…ビュッ…
提督「く…くそっ…」
陽炎「ご、ごめんなさい…司令…」
陸奥「はぁ…はぁ…」
提督（む、陸奥の胸に触れた瞬間…意識が全部ちんちんになったみたいに…！）
陽炎（提督と陸奥さんのエッチ見てたら…全身がちんちんを最優先して…！）
提督「し、不知火…アイツだけは…！」壁どん！
提督「行くわよ陽炎ちゃん！不知火を止めないと…なんと言うかもう色々私がヤバイ！」
陽炎「わ、私もやばいので…ついて行きます!!」
＼ドタドタドタドタ…／
陸奥「…」
＼…タドタドタドタド／
提督（目をつぶってる）「…」ふきふき
陽炎（めをつぶってる）「…」布団バサッ
陸奥「Zzz…Zzz…」布団IN
提督「行くわよ！」
陽炎「ハイ!」
陸奥「もぅ…もっと火遊び…しましょ…Zzz…」
提督「…」ビンビン
陽炎「…」ビンビン
提督「行くわよっ！！」やけくそ
陽炎「ハイィッ！！!」やけくそ
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～60：まだ時間に余裕があります
61～98orぞろ目：薬の効果時間が切れます
あ
安価結果
>>322 反転60
ちんちんは元気です…が、そろそろ薬の限界です。
後ワンチャンスぐらい？
不知火「ふふふ…陸奥さんの魅力なら、ふたなり艦娘が逆らえるはずはありません…！」
不知火（それにあの二人…一般的なサイズでした、これならよほどの事が無ければ入らなくてなえる事もない…）
不知火（完璧…！）
スマホ「ﾋﾞｨｨｨｨｨｨﾝ…」←マナーモード
不知火「はい、不知火です…」
？？？「久しぶりじゃな…まめにしとったんね？」
不知火「は…ハイ！」
？？？「そんで、どうじゃ？計画は…」
不知火「順調ですよ…不知火に落ち度はありません…」
？？？「そうか…期待しておるよ？」
不知火（あのお方…すべてのふたなりのためにも、この計画は完遂せねば…！）
不知火（陸奥さんなら間違いはないでしょうが…念には念を入れて…（安価↓1～3コンマ反転最大値）も焚き付けて起きましょうか…）
安価ルール
・実装済みの艦娘名又は提督でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
まるゆ(NG)あきつ丸（NG）提督（NG）陽炎（NG）秋月（NG）陸奥（NG）
愛宕
龍鳳
伊勢
安価結果
>>327 愛宕 反転23
>>328 龍鳳 反転07
>>329 伊勢 反転88←決定
追加で安価をとります
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
直下の方が高い場合、提督は不知火を発見します。
↓2の方が高い場合、不知火は逃げ切ります。
：本日はこの安価をとって終了とします
あ
い
武道場
伊勢「ふんっ…ふんっ…」刀ブンブン
不知火（あれは…伊勢さんですか、なるほど素振り中ですね…）
伊勢「ふぅー、ま、こんなもんかな…」汗フキフキ
不知火（ええ、素振りは真剣ではなくて竹刀か木刀を使ってください）
不知火「伊勢さん」シュタッ
伊勢「ん？ってうわあっ！不知火じゃない！驚かせないでよ！」
不知火「すみません、実は伊勢さんにお話したい事があって…」
伊勢「え？私に？」
不知火「はい」
不知火（さて…伊勢はどう誑かしますか…）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【内容により、後の成功判定に+-補正がつく事があります】
負けたほうが一つ何でも言うことを聞くガチバトルを持ちかける
ふたなり薬飲ませちゃえ
まさか、提督を斬っちゃおうと……
不知火（そういえば…仮に射精していなくてもそもそも司令達の薬が切れ始めるはず…）
不知火（ここは攻守逆転と行きましょう…）
不知火「実は日向さんに伊勢さんがトレーニングをされていると聞いて…頼まれてこんな物を持ってきました」つ「ふたなり薬」
伊勢「えっ、日向が私に？」
不知火「はい、珍しいスポーツドリンクです」
伊勢「へぇ～珍しいじゃん…まあ、ありがたく頂くね？」
不知火「どうぞ」
不知火「では、私はこれで失礼します。あ、引き上げるときは消灯と戸締りをよろしくお願いしますね？」
伊勢「はいはーい」
伊勢（あれ？でもこれ、ラベルも貼ってないわね…日向がこんなものもって来る？）
伊勢はふたなり薬に不安を覚えています
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値と↓2コンマ反転値を判定します】
直下の方が高い場合、伊勢はふたなり薬を飲み干します（不自然補正+10・姉妹艦ネタ補正+10）
↓2の方が高い場合、伊勢は薬を保留します
あ
ぽい
伊勢「うーん…いくら日向が…って言っても、ラベルもない瓶入りの飲み物ってのは…」←瓶を揺らしたりしてる
伊勢「ま、いっか。後で日向に聞いてから飲めばいい…」
提督「伊勢ぇぇ！ストップ！ストォォップ!!」
伊勢「ええっ？提督!?」
陽炎「それ飲まないで伊勢さん!!」
伊勢「陽炎も!?今日は陽炎型に縁があるわね…」
提督「よかった、間に合った…！」ぜぇぜぇ…
陽炎「い、伊勢さん…その薬、渡してください…」ぜぇぜぇ…
伊勢「え、良いけれど…これ、なんなの？二人は知ってるの？」
提督「じ、実は…」
陽炎「その薬、不知火が悪戯で配ってる奴で…強力な下剤なの！」
伊勢「えっ、ええっ!?」
提督「そ、そうそう、不知火が変な悪戯始めちゃってさぁ…それで今不知火を追いかけてるってわけ！」
伊勢「不知火が悪戯…するとは思えないけど…」
提督「ぜぇぜぇ…」
陽炎「ハァハァ…」
伊勢「その様子見ると本気、見たいだね…じゃあ、これは提督に預けとくね？」
提督「あ、ありがと…」
提督（あ…伊勢、汗の匂い凄い…///）
陽炎（し、司令…顔赤いけど…大丈夫？）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・直下が50（基本値）+26（提督理性値）を上回った場合提督は発情します
おう
安価結果
>>352 反転84
76（提督発情ライン）＜84
提督は発情します…
提督「はぁ…はぁ…そ、それで…伊勢…///」くんくん
伊勢「なんですか…あっ…///ご、ごめんなさい、こんな汗だくで…すぐシャワー浴びるから…」
陽炎（ちょっ…司令、それはまずいって!!）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・直下が84（>>352さん判定値）を上回った場合陽炎が提督を抑えます。
ほい
安価結果
>>355 反転05
84（提督発情値）＞05
陽炎も発情します…
提督「ううん、いいの…伊勢…///」だきっ
陽炎（あ…でも、伊勢さんの匂い…汗臭いのに…ちんちんが…ダメ…）だきっ
伊勢「ちょ、ちょっと提督！陽炎も…どうしちゃったの!?」
提督「もうちょっと…伊勢の匂い、かがせて…」胸元に顔突っ込んでくんくん
陽炎「お願い…」腰に鼻押し付けてくんくん
伊勢「な、なんなの…あまり、嬉しくないんだけどさ…///」
・【伊勢の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
二人を抱き寄せる
二人を抱き寄せて締め落とす
伊勢（な、なんか…凄い身の危険を感じる…！）
伊勢（…）
提督「すぅぅぅ…はぁぁぁ…」
陽炎「くんくん…はぁ…いい匂い…」
伊勢（いくらなんでも汗の匂いでこれって、おかしいよね…）
伊勢「よし」ガシッ
提督「あっ///」
陽炎「やんっ///」
伊勢「ごめん！二人とも…！」ググググ…
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
00～50：二人は気絶します
51～80：二人は気絶すると同時に射精します
81～99：ふたなりはこんなことには屈しない
はい
安価結果
>>366 反転92
ふたなりはこんなことには屈しない
伊勢（悪いけど…しばらく眠ってて…）ぐぐぐ…
陽炎「んっ…匂いがもっと…強く…！」
提督「はぁ…はぁっ！伊勢、伊勢ッ!!」もみもみ
伊勢「ひゃっ…///て、提督!?」
提督が胸に頭を突っ込みながら…胸を揉んでくる!?
陽炎「伊勢さん…はぁ、大好き…///」コスコス
伊勢「ちょ、ちょっと///陽炎！変なところに腰擦り付けないでっ…お、怒るわよっ!?」
提督「伊勢が悪いの…こんないい匂い撒き散らしてっ…！」むぎゅうぅぅ…
陽炎「ほんとう…どうしてこんなに魅力的なんですか…」こすこす…ぐりぐり…
伊勢「お、お願いッ…ホント、止めてってばぁ…///」
伊勢（こ、これ…ホントダメだって…日向…助けて…）
・【伊勢の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【最大値が60以下の場合、伊勢は完全に抵抗する気力を失います】
殴りつける
全力で抵抗する
抵抗を諦める
伊勢「もう…好きにして…」ぐったり
提督「伊勢…いいの、伊勢の事…食べちゃうわよ…」舌なめずり
陽炎「あっ…ああっ…伊勢さんの太もも…気持ちいいっ…///」ぐりぐりぐり
伊勢（うう…どうしてこんな事に…なんか陽炎は硬いもの擦りつけてくるし…）
提督「はぁっ…///こんなことしちゃ…だめなのにっ…！」腰グリグリ
陽炎「でも…伊勢さん気持ちよくて…とまらないっ…///」腰グリグリ
提督が、股間を私の股間に押し付けて…陽炎は硬い物をもっと、強く押し付けて…
あれ、これってもしかして…男の…？
伊勢「ま、待って!!本当に…やめっ…」
提督「伊勢の…一番匂い濃いとこ、見付けたッ…！」首筋ペロリ
陽炎「膣内…膣内には出さないから…っ、ね…」お腹サワサワ
伊勢「あっ…ああ…」
こすこすこすこすこす
クンクン…ペロッ…はぁはぁ…///
伊勢（はは…これって、素股？何コキって言うんだろ…どうなのさ、日向…）
提督「あっ…///はっ…あっ…ああっ…!!」びくっびくっ！
陽炎「や…あんっ…ひゃ、い、イク…///」ビクッビクッ！
二人は私を抱き占めて、ちんちんを私に擦りつけて…
ひときわ大きく震えた後、動かなくなった。
提督「もう…死ぬしかねぇ…」ずーん…
陽炎「もう…嫌…」ずずーん…
伊勢「あ…えーと…その、不知火の薬を飲むと…あれ、が生えて、見境無く…てことなの？」
提督「うん…」
陽炎「御免なさい伊勢さん…ほんとうに…」
伊勢「…ま、まぁ、私はその薬から助けられたみたいなものだし…と、とにかく今は、着替えて来なよ…ね？」
提督「はい…」←下着の中ぐっちょり
陽炎「そうします…」←下着の中ぐっちょり
提督・陽炎はふたなりペニスのもたらす快感を深く知ってしまいました
安価ルール
・【安価↓1～3コンマ反転値を判定します】
提督理性値26-（↓1コンマ反転値÷2）
陽炎理性値41-（↓2コンマ反転値÷2）
理性値が0以下になってしまった艦娘はふたなり思想に染まってしまいます。
事実上のオナニーのため、理性低下はそれほど酷くはありません。
はあっ
へい
安価結果
>>375 提督理性値26-（13÷2）＝26-6（小数点以下切捨て）＝20（だ、だめ…私の中で何かが…！）
>>376 陽炎理性値41-（76÷2）＝41-38＝3（お、おちんちん…気持ち良いよぉ…）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～40：まだ時間に余裕があります
41～98orぞろ目：薬の効果時間が切れます
はい
安価結果
>>378 反転75
ふたなり薬の効果が切れました。
執務室
提督「やぁ～ん…もうパンツのなかぐっちょぐちょ…」ふきふき
陽炎「うわっ…スパッツからにじみ出てる…」ふきふき
提督「で、でも、これでちんちんは消えたから…不知火の追跡に注力できるわね…」陽炎から目逸らし
陽炎（わっ…なんかさっき見たときとはまた別に…エッチだ…///）ﾄﾛｫ…
提督が黒の…パンツをズリ下げて、股間をティッシュで拭いてる…
だ、ダメ、何を考えてるの？私ッたら!!
提督「はい、陽炎ちゃん…私のだけど…よかったら使って…サイズ会えば良いけど…」つ「パンツ」
陽炎「は、はい…」（司令のパンツ…司令のぱんつ…///）
提督「よ、よし！下着も変えたし///」
陽炎「い、行きますか！」
提督「って…あれ？」
PC「ふいぃぃぃぃぃん…」
工廠裏
不知火「ふっ…今頃司令も、陽炎も…誰かの罠にかかって、今頃サルのように腰を振るだけの存在に…」
陽炎「なっていると思った…？」
提督「ついに見つけたわ…ぬいぬい！」
不知火「なっ…ど、どうして不知火の場所を…」
提督「ふふっ、ぬいぬいが教えてくれた艦娘安否確認システムを使用したのよ!!」
不知火（しまった…パスワードを変えてロックをかけて置くべきだった…！）
陽炎「不知火…もう、終わりよ…」
提督「さぁて…お尻ぺんぺんに重営巣一ヶ月ぐらいは覚悟してもらいましょうか…」←重営巣は3日で限界と言われています
不知火（こ、このままでは…私は、不知火はっ!?）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
自棄になって自分で薬を飲む
持ってる薬を全部飲む
観念する
不知火（もう…これまでですか…申し訳ありません、私の落ち度で、みんなの夢をかなえることはできませんでした…）
不知火「わかりました…降参しましょう、すべての責任は不知火にあります…」
提督「殊勝な心がけね…あ、両手をポケットから出して…」
不知火「はい」
提督「陽炎ちゃん…ぬいぬいのポケットから、ある薬…全部出して」
陽炎「…不知火、なんでこんな事したの…」ぽっけゴソゴソ
不知火「私はただ…すべての艦娘が、艦娘同士で純粋に愛し合える世界を作りたかったのです…」
提督「…気持ちは否定しないわ、でも…こんな薬に頼るのは危険すぎるのよ」不知火縛り
不知火「（陽炎…後は、頼みます）」
陽炎（え…？）
思わず、手の中を見る…何個かの子瓶に、一つだけ、マークのついた子瓶。
提督「さ、いくわよぬいぬい…陽炎ちゃん、悪いけどそれ、執務室の机の中に放り込んでおいて…」
陽炎「は…はい…」
陽炎（不知火は…私に何をしろと…？）
・【陽炎の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
薬を全部飲む
中身を提督の口にぶちこむ
不知火に薬を飲ませる
陽炎（不知火の言うことは…わかるかも知れない…）
陽炎（不知火と、司令とエッチして…天国にいるような気分になったし…）
陽炎（で、でもでも…あんな、あんなこと…///）
陽炎の理性値＝3
陽炎「し、不知火ッ！」
不知火「？」
提督「陽炎ちゃん？」
陽炎「えいっ!!」お口にIN
不知火「もガッ!?」
提督「か、陽炎ちゃん！何を!?」
陽炎「し…不知火は…知るべきなのよ！その薬でどれだけの人が苦労して…私達がどれだけ苦しんだのか…！」（理性ぎりぎり）
不知火「ゴホッ、ゴホッ…あっ…あああっ…///」ビクン！
提督「ぬ…ぬいぬい、大丈夫！？」
不知火「あっ…あああああっ!?」ﾋﾞｯｸｰﾝ!!
不知火（き、来ました…！まさか不知火が…あの方と同じ存在になれるときが…!!）
不知火はふたなり薬を飲まされました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価下1～3コンマ反転）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【（（最大値＋最低値）×1.1）で判定を行います】
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98：AV男優真っ青、ぐろい
100～120：もはや人間のペニスではない
120以上orぞろ目or連番（例12・21・109等）：ペニス以外にも変化が発生し、クリーチャークラスのバケモノ化します
被害者：不知火
サイズ：（52+68）×1.1＝137.5（小数点以下切捨てで137）クリーチャークラスのバケモノ化
？？？「みんなようやってくれたね、ほめたるけ」
不知火「あっ…ご…ゲホッ…」
提督「ぬ、ぬいぬい、大丈夫!?縛りすぎた…？」
不知火「う…うぷっ…うげぇぇぇっ…」ビチャビチャッ
陽炎「あ…ああ…」
どうしよう…私のせいだ、不知火はちんちんが生えて、ひとりエッチもできない状況ですこしぐらい苦しめばいいってぐらいに思ってたのに…！
不知火「あっ…あああああっ！あっ…あひっっ///」ビクン！
不知火が地面に倒れて転げ回る…スカートが捲れて、スパッツの中に大きな、大きなちんちんが…
提督「う、嘘…まだ大きくなって…」
不知火「あふっ///あっ…ああっ///」
不知火（これが…これが、快感…///）
不知火の身体が変貌し始める…
腕が、足が伸びて…足が数本にわかれて…おちんちん、おちんちんの、たまたまが…どんどん大きくなって…！
不知火「あっ…あんっ///」びくびくっ
六本の足、足と同じぐらい大きな腕…黒い、身体よりも大きく、お尻の方に繋がる…玉…？
ああ、姉妹の誰かがやってたゲームに出てきた…あの、蜘蛛と女の人が合体したモンスター、なんていったっけ!?
不知火「…司令…」
提督「あ…しら…ぬい…？」
不知火「これが…これが私の求めた…究極のふたなりの姿です…司令…陽炎…」うっとり
不知火が自分の前足を眼前に持ってきてぺろぺろ舐めてる…
これが、ふたなり？どう見ても、モンスターにしか…
不知火（すこし予定が狂いましたが…やる事は…）
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【（（最大値＋最低値）×1.1）で判定を行います】
コンマ判定
137以上：不知火は理性を保ったまま究極ふたなり生物となります
136未満：不知火は本能のままに行動します（不知火の行動安価に制限がつく事があります）（R-18の後にGがつく事があります）
すみません、安価は（安価下1～3コンマ反転）です。
不知火の理性度を判定します
（このレスはNGとします）
不知火「さあ…不知火の身体…美しいでしょう？味わってみましょうか…？」
陽炎「あ、あぁ…」
提督「くっ…い、一旦逃げよう！陽炎ちゃん!!」
不知火「ふふ♪」
不知火（すこし予定が狂いましたが…やる事は…）
安価ルール
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：提督を狙う
2：陽炎を狙う
3：他の艦娘を狙う
4：自分の力を試す
安価結果
1：提督を狙う×1
2：陽炎を狙う
3：他の艦娘を狙う
4：自分の力を試す×3
すみません、ミスがありました…正確にはこっち
安価結果
1：提督を狙う×2
2：陽炎を狙う
3：他の艦娘を狙う
4：自分の力を試す×3←決定
不知火（いいわ、今は見逃してあげる…どうせ、みんな私と交尾するだけなのだから…）
究極ふたなり生物とは！
ひとつ 女の美しさ！
ふたつ 男の力強さ！
みっつ 艦娘を超える力！
よっつ 強力なペニス！
いつつ 強力なヴァギナ！
むっつ 決して萎えたりせず！
ななつ あらゆる生物をレイプしつくす！
しかも 交尾のためにあらゆる能力を駆使し！
そして その形は美しさと禍々しさを基本形とする!!
多すぎ！
ペニス 基本となる股間部のメインペニスの他に、蜘蛛の身体に生える体毛はすべてペニス。数十リットル単位の射精を連射可能、吸収能力も
ヴァギナ あらゆる生物を飲み込む伸縮性を持ちながら、あらゆるペニスを吸い尽くす締め付けを兼ね備える窄精器官
子宮 あらゆる生物を雌雄同体に転生させる能力
卵巣 一分間に最大数十個の卵を生成する
精巣 下半身全てが精巣、その精液量は無尽蔵
乳房 貧乳 乳首から糸状の母乳を射乳可能
睡眠 必要なし 正確には一日数分、それも半分の細胞を交互に睡眠する事で実質不要
SEX 過大な生殖能力。究極ふたなり生物とはつまり、世界をふたなりで満たすために存在する。必要なしという生物はたとえ頂点でも地球を支配する事はできない
不知火「あら…」
リス「きゅい？」
足元に、一匹のリスが…ああ、確か長門さんがペットにしたいとか言っていましたが…野生動物の餌付けは、いけませんよ？
不知火「んっ…」
胸に力を込める…
ぴゅ…シャワァァァァ…
不知火の乳首が僅かに隆起し先端から大量の乳糸が噴出す
リス「キュイイッッッ!?」
ああ、可愛そうに、不知火に近づくからこうなるのです。
リスが私のおっぱいに包まれて…繭条の球体が一つ…
不知火「あっ///あんっ///ふふ、ふ…」
前足で繭を掴み、不知火のヴァギナにねじ込む。
ぬぷぬぷっ…
あぁ、素晴らしい、これが、命を好き勝手にするという快感…
不知火「さあ…美しくなったあなたの姿を…不知火に見せなさい…」
そして、股間に力をこめて…
ぬぶっ…ぐちゅっ…
リス「きゅ…きゅいいいっ！」
ああ、美しい…自分の体調ほどもあるペニスを、一心不乱に扱くリス…
さあ、あなたはふたなりリス、雄のリスも、雌のリスも、好き勝手に犯していいのですよ？
不知火（もっと…もっと、交尾して…取り込んで…産んで…！）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
：本日はこの安価（と、安価結果で再安価をとる場合の安価）をとって終了します。
レッツ獣姦
愛宕を締め落とす
安価結果
>>419 レッツ獣姦 反転26（すいません、不知火が獣姦するのか、リスに獣姦させるのか判断に迷います。もし可能ならもう少し具体的に指示して欲しかったです…）
>>420 レッツ獣姦 反転23
>>421 愛宕を締め落とす（愛宕を犯す。と変換させてください） 反転72←決定
不知火「まずは…ふふ、愛宕さん…あの人と交尾しましょう…いまの不知火に落ち度などありません、あるのは性欲のみです…」
しゃかしゃかしゃか…
本日はこれで終了とします。
執務室
提督「はぁ…はぁ…あれは、夢、だったの…」
陽炎「…ごめんなさい、司令…」
提督「ううん、誰もあんな事になるなんて想像できないわよ…まずは、ぬいぬいをどうするか考えなきゃ…」
陽炎「あれも薬の影響だとしたら…時間切れまで待つ？」
提督「まさか…仮にそうだとしてもどれだけ待てば良いのかわからないし…」
提督（鎮圧する？でもぬいぬいを攻撃するなんて…あぁ、もう！）
・【提督の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
時間切れまで隠れていよう
他の鎮守府へ救助要請を
鎮守府外へ逃亡
提督「いっそ…鎮守府外に、逃げちゃう？」
陽炎「なっ…それって、どういう…」
提督「ぬいぬいが何を考えているかはわからないけど…あの様子だと…私達を狙ってくるわ」
陽炎「それで、不知火が鎮守府内を探し回っている間に時間切れを待つ…」
提督「…と、思ったけど、それは無理、ね」
陽炎「…」
提督「他の子達が危険に晒される可能性もあるし、まさか全員でぬいぬいに気付かれずに鎮守府放棄、なんてできるわけ無いじゃない？」
陽炎「…そう、ね」
提督「この案は保留にして…他の案を考えましょう…」
陽炎（…でも）
陽炎（最悪、司令だけでも逃げてもらう…ってのは、ありかも？）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【さすがに職務放棄はまずいので判定はきつめにします】
00～20：司令は逃げて、陽炎は皆の指揮を取り時間稼ぎをします
21～30：司令と一緒に逃げよう…（これって愛の逃避行？）
31～99：なにか別の手段を考えよう
あ
安価結果
>>436 反転48
さすがに鎮守府から逃げるのはまずいです…
なおこの議論により初動が遅れます。
不知火（あぁ、愛宕さん…あの豊満なボディを好き勝手できると思うと…興奮してきます…///）
不知火（ん、これは…あぁ、愛宕さんの雌の匂いを感じます…）
不知火（ふふ、不知火は鼻も効くのですよ？）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
01～50：愛宕は他の艦娘と共に行動しています（愛宕以外を捕獲する可能性が出てきます）
51～98orぞろ目：愛宕は偶然近くにいます
あ
安価結果
>>440 反転69
愛宕は偶然近くにいました。
回想
愛宕「ねえみんなぁ、今度休みが取れたら海に行きましょ！」
鳥海「海、ですか？」
摩耶「なんだよ、海なんて毎日いってるだろ？」
高雄「そうじゃなくて…普通に浜辺で遊ぼうって話しなのよ」
鳥海「いい、かも知れませんね」
摩耶「アタシはパスだ、行きたくねぇ水着だなんだ買うのも面倒だしな」
愛宕「もう、摩耶ちゃんったらいけずなのねぇ…摩耶ちゃんの水着も、ちゃーんと買ってあるんだから…」
摩耶「は？」
愛宕「せーのっ…パンパカパーン!」つ「ブラジル水着」
回想終了
愛宕「さっきのは冗談だったのに…摩耶ちゃーん出てきてよぉ…」
不知火（いました…おあつらえ向きに一人です…犯したい、犯さなければ…！）ムクムク
愛宕「はっ…だ、誰ッ…」身構え
不知火「ふふふ…愛宕さん…不知火と交尾しましょう…気持ちよくして差し上げます…」
愛宕「しらぬ…いえ、何!?」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
反転値が40（奇襲補正-10込）を下回った場合、愛宕は逃げられません。
ｎ
安価結果
>>443 反転80
愛宕は逃げられません
下回っただから上回ってるし逃げられるのでは？
>>445
すみません、>>442の安価ルールにミスがありました…
奇襲したので不知火有利。としたかったので補正を入れたのですが、愛宕に有利な文言になっていました。
正しくは「40を上回った場合愛宕は逃げきれない」となります。
申し訳ありません。
愛宕「あ、ああ…」
不知火「ふふ…さあ、楽しみましょう…」
愛宕（こ、これ…不知火ちゃんなの？）
前足で愛宕さんの両肩を掴む。あぁ、それだけで大きく揺れる二つの果実、なんと麗しく、そして羨ましい…
グイッ
愛宕「!?んっ…んんっ!?」
不知火「んっ…んむっ…ちゅ…///」
驚きで動かない愛宕さんを引き寄せ、そのまま唇を奪う。
ああ、柔らかい。接吻一つでここまで気持ちいいのは、この身体ゆえなのでしょうか？
愛宕「んっ…な、何を…///」
不知火「愛宕さん、あなたは不知火と最高の交尾を経験するのですよ///」
愛宕「やっ、キャアァァッ!?」
前足を振り下ろし、彼女の制服を切り裂く。
不知火の前足はペニス。相手の身体に傷を付けず、衣服だけ剥ぎ取る事も容易なのです。
愛宕「い、嫌…やめて、ね、不知火ちゃん…」
そのまま尻餅を着き震える愛宕…
あぁ、なんと美しい、恐怖におびえる美女と言うものもまた、良い物
不知火「不知火が見逃すとでも？」ズルッ
愛宕「やっ、そ、それって…」
不知火「はい、不知火のペニスです、どうです？美しいでしょう？」チンポぺちぺち
愛宕「嫌っ…いやぁ…」
不知火「不知火のペニスを見て恐怖しているのですか？安心してください、すぐに自分から不知火を求めるようになります」
そのまま、二本の足で愛宕さんを抱き上げ、前足で身体をまさぐる。
ああ、その胸だけだと思ったら…全身が柔らかいのですね？
愛宕「ヒッ…い、いやっ…助けて、高雄ちゃん…」
不知火「おや？いいのですか高雄さんを呼んで…」
愛宕「な、何…」
不知火「仮に高雄さんがここに来たとして…不知火の犠牲者が一人増えるだけですよ？」
愛宕「あっ…ん…」両手で口覆い
不知火「ふふ、利口ですね…その胸以外にも栄養が行っていたようで、よかったです、ね！」ドスッ！
愛宕「んっ…ぐうぅっ…!?」
愛宕さんの大きな乳房…その頂の乳首に照準を合わせて、前足をねじ込む。
愛宕「んぐっ…ぐふっ…がはっ…！」
乳首をそのまま前足で押し込み、乳房に埋もれさせそのままぐりぐり、ぐりぐりと…
ああ、乳房にめり込んで乳輪まで見えなくなって、本当無駄に大きな乳房ですね、母乳の一つも出せばいいものを
愛宕「がっ…い、痛いッ…///や止めてっ…///」
不知火「痛い？そうは言っても…ここは、すこし喜び初めていますよ？」前足で股間コスコス
愛宕「や、ヤダ…ウソッ///」
不知火「あなたは無自覚の内に不知火を求めているのです、不知火のこの究極のペニスを…」
愛宕さんの、股間…綺麗な金色の逆三角形の根元にペニスを押し付ける。
ああ、さすがは大人の女性…ひだが外に出て、なんといやらしいヴァギナなのでしょう?
不知火「ここまで不知火の雄を求められたら、答えないわけにはいきませんっ…///」
ズブッ…
愛宕「いいッ、いやあああああああっ!?」
不知火「ああ、良い!素晴らしい！このヴァギナを犯す征服感…！これが、これが不知火の身体…///」
愛宕「ひっ、やだぁぁ！抜いてッ…抜いてぇぇ!」
ああ、いつも余裕を見せる愛宕さんが、駆逐艦の不知火に涙を流して懇願している…！
不知火「嫌、です…///だって、こんな気持ち良い物///」
ズブッ！グチュッ、グニュッ！
愛宕「嫌、嫌ぁ…///」
不知火「嫌、嫌と言って…こんなに愛液を流してっ！」
愛宕「あっ…ああっ…や、っやん…///」
腰を何度も押し付け、愛宕の最奥、子宮に精液を…
不知火「不知火の身体に…溺れなさい！」
ドピュッ！ドピュッ！ビュウルルッ！
愛宕「あっ…ああっ、いやあああ…///」ビクッビクッ！
不知火（さあ、愛宕さん…止めです）
・【提督の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
申し訳ありません…またもミスをしてしまいました。
提督の行動ではなく、不知火の行動。です。
申し訳ありませんが、再安価とさせてください。
不知火（さあ、愛宕さん…止めです）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
穴という穴全てに中出し
愛宕を犯しながら他の艦娘を探す
不知火「はあっ…はあっ…///」
愛宕「あ…お、おお…///」ビクビク
すこし…出しすぎてしまいました…
これが、射精の快感…自分より強大だった相手に、欲望の塊を流し込む、なんと素晴らしい…
不知火「…醜い、そして、美しい…」
愛宕さんは、性器に流し込まれた不知火の大量のザーメンで、そのお腹は醜く膨れ上がり、まるで蛙のよう
愛宕「あ…ああ…///」ぶしゃああ…
彼女のヴァギナから、まるでホースの用に白い液体が噴出す。
ああ、もったいない、不知火の精液、こんなに漏らすなんて…
愛宕「も、もう…許して…」
そして、なんなのですか？
その目と鼻から流す液体は？
不知火「…ダメです、愛宕さんには…不知火のすべてを受け入れてもらいます」
不知火の精巣が、下半身が熱くなる…もっと、もっとザーメンを！
不知火「さあ愛宕さん…もう一度不知火を受け入れてください…」
愛宕「も、もう無理…もう入らない…入らないから…！」
不知火「まだ、他にも穴があるじゃないですか…」
愛宕「や…」
愛宕さんをそのまま、180度回転させる。
彼女の大きな尻が、不知火のペニスに触れる…
愛宕「嫌っ、イヤアアッ！そ、そんなの…！」
不知火「大丈夫です…不知火の交尾に落ち度はありません」
そのまま二本の足で立ち上がり、6本の足で愛宕さんを抱きしめ
不知火「い、行きます…///」
暴れる愛宕さんを押さえつけ、アナルに、ペニスを
ミチィッ！ブチブチブチッ！
愛宕「あがぅ…ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!?」
愛宕さんのアナル…きつくて熱くて、これは…ヴァギナとは違って、癖になる！
しゅるしゅるしゅる…
愛宕「ひっ…ヒイイイッ!?」
そして彼女を抱き占める足に生える蜘蛛の体毛…極細ペニスが、愛宕さんの穴と言う穴…
尿道、乳首、耳、鼻…
愛宕「アゴッ!?ふごごがっ!?」
涙腺、汗線に進入を始め…
愛宕「ゴボォッ!?」
足を一本丸ごと、口に押し込み…
不知火「行きますよ、不知火の全力射精…耐えて、ください…///」
ドピュッ！ビュルっ！ビュルルルルるるっ！
愛宕「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛！？」
不知火「はあっ、はあっ///あはっ///」
精巣のザーメンを、すべて彼女の体内に流し込む。
愛宕「おっ…おっ…おおっ///」
不知火の胸の中には、全身のすべてにザーメンを流し込まれて精液塊となった塊が一個。
不知火「ふふっ」ぶんっ
ドシャッ！
ずびゅるるっ！ブリュッ!!ぴゅうぅぅぅぅ…ボビュ！
投げ捨てた精液塊が地面に落ちた瞬間、ザーメンがはじけ飛ぶ。
不知火「ふふ…フフフフフ！凄い!気持ちいい…フタナリッテ、サイコウデス…///」
もっと、もっと犯す、孕ます、吸い尽くす！
不知火はただのザーメンの塊となった愛宕さんを放置し、次に向かいます。
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
提督安価なのか
>>450
ゴメン上にくっついてるのは気にしないでくれ
愛宕を取り込む
軽巡寮に向かう
愛宕を放置ってあるのに愛宕に何かするのはおかしくないか？
>>461
愛宕放置ってあるからNGじゃね？
安価は執務室に向かうで
駆逐寮へ
有効か無効かは>>1次第だがダメなら
駆逐艦寮へ行く
安価結果
>>459 NG （>>460さんの意思により）
>>460 NG （>>460さんの意思により）
>>461 愛宕を取り込む NG（すみません、>>458で愛宕を放置すると明言しているため、NGとさせてください）
>>462 軽巡寮に向かう 反転30
>>463 NG （すみません、おっしゃるとうりです。補正の欄を作って置くべきでしたか）
>>464 安価は執務室に向かうで 反転59
>>465 駆逐寮へ 反転56
>>466 駆逐艦寮へ行く 反転79←決定
ほんとうにすみません。
私のミスでもあるので、>>461さんと同じ枠に>>466さんを入れさせてください
執務室
提督「と、とにかくまずは…みんなの無事を確認しないと」PCカタカタ
陽炎「よかった、みんな無事…って、司令…愛宕さんが…」
提督「なっ…う、嘘…」
愛宕『あっ…あん///やっ///』ぴくぴく
PCの画面に映ったのは、白い粘液の塊。
体格と粘液で固められた金髪から、愛宕らしい事はわかる。
もぞもぞ動くたびに、呼吸で胸が上下に揺れるたびに、ぴゅっ、ぴゅっって、白い物を噴出して…
愛宕『やぁ…精液、出ないでぇ…///うふふ…』
自分の身体から、精液が飛んでいくたびに、それを手で掬い自分の身体に擦りつけ、それによりまた精液が出てきて…
提督「あ、愛宕…愛宕ッ!!」ガタッ
陽炎「まって！司令！」ガシッ
提督「話して陽炎ちゃん！愛宕が、愛宕が…！」
陽炎「ダメよ！今出て行ったら提督もおんなじ目に…」
提督「う、ううっ…」
陽炎「とにかく、不知火が何処にいるか確認しないと…」PCカタカタ
提督「うっ…うぷっ…」
胃の中から、何かが込みだしそうなのを必死でこらえる。
あれが、愛宕？ほんとうに？
不知火は、愛宕に何を…
陽炎「え、エラー…もう不知火は艦娘じゃないって言うの…？」
・【提督の行動を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
ふたなり化して対抗する
それでも愛宕のもとに向かう
逃げよう
安価結果
>>470 ふたなり化して対抗する 反転09
>>471 それでも愛宕のもとに向かう 反転24
>>472 逃げよう 反転75←決定？
安価ルール
・【安価↓1～5で多数決をとります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
選択肢
1：提督だけ逃げる
2：提督と陽炎だけ逃げる
3：全艦娘に鎮守府から退避するように伝える
4：逃げない
安価結果
1：提督だけ逃げる ×0
2：提督と陽炎だけ逃げる ×3←決定
3：全艦娘に鎮守府から退避するように伝える ×2
4：逃げない ×0
提督「は、はは…もう、もう嫌よ…」涙ぽろぽろ
陽炎「司令…？」
提督「嫌、嫌なの…！ちんこが生えて！みんなを襲って！不知火がバケモノになって！愛宕があんなになって…！私も、みんなも…もう嫌、イヤァァァッ!!」
司令が頭を抱えて泣き叫ぶ。
こんなの、私だって叫びたい。たぶん、真っ先に狙われるのは私たちのはずだから…
陽炎「司令…」だきっ
提督「かげ…ろう？」
陽炎「司令…逃げよう？逃げても、良いんだよ？」
提督「あ…」
陽炎「大丈夫、司令は、何があっても私が守るから…私、こう見えても陽炎型のネームシップなんだから…大丈夫、私に任せて？」
提督「陽炎…陽炎…！」
私にしがみ付いて、子供のように泣きじゃくる司令の頭を撫でる。
そうだ、この人は私たちの指揮官ではあっても、前線で戦う人じゃない。私たちより、とっても、弱いんだ。
私が司令を、守らなきゃ…
PCの電源を落とし、司令の机を漁る。
必要そうな物をポケットに突っ込み、ドアを開ける。
陽炎「司令、行こう？」
提督「う、うん…」
私は、最低かもしれない。
駆逐艦寮外
不知火「ふふ…駆逐艦のみんなは肉体的には未成熟…不知火も、ですが」ちいさいおっぱい
不知火「それゆえに犯しがいがあると言うもの…！」
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘がターゲットとなります
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
不知火（NG）・陽炎（NG）・駆逐艦以外の艦娘（-50）
・【駆逐艦以外の艦娘は、駆逐艦寮にいる理由を明記してくだされば内容によって＋20～40の補正を追加します】
・【安価↓1～3コンマ反転最大値が30以下の場合、提督と陽炎が不知火に補足されます】
朝潮
大潮
丙
秋月
不知火（狙うなら…秋月がいいですね、司令を誘惑しなかった罰を、快楽として与えてあげなければ…）
不知火（それに、彼女は既に子孫を残せそうな体をしています…ふふふ…///）
・【どのように駆逐艦を襲うか、手段を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
・【安価内容により「他の艦娘を捕獲してしまう」「捕獲失敗率が変動する」等の補正が入ります】
例：強行突入（捕獲は容易ですが、秋月以外を捕獲する可能性があります）
：秋月を呼びだす（秋月以外を捕獲してしまう可能性は低いですが、逃げきられる可能性も上がります）
：本日はこの安価（と、安価結果で再安価をとる場合の安価）をとって終了とします。
背後から忍び寄って触手で包囲する
放送で秋月を呼び出そう
安価結果
>>496 背後から忍び寄って触手で包囲する（適当な駆逐艦を探して背後から襲う。となります。） 反転47
>>497 放送で秋月を呼び出そう（高い補正で秋月のみを狙う事が可能です） 反転79
>>498 放送で秋月を呼び出そう→背後から忍び寄って触手で包囲する（高い補正で秋月のみを狙う事が可能ですが、包囲に気付かれる可能性があります） 反転88←決定
不知火（しかし…手当たり次第に突入するのは骨です。夕立と綾波が一緒にいたら…）←ちょっとヘタレ
不知火（ここは頭を使わなければ…）
しゃかしゃかしゃか…
執務室に入る…提督か陽炎がいるかも、という淡い期待はあったが、だれも居なかった。
不知火「ふふ、さて、秋月…来てください、不知火の胸の中へ…」
・【館内放送の内容＋使用する音源（不知火・○○の声真似・機械音声の定型文）を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
・【安価内容により「秋月が怪しんでこない」可能性があります】
不知火（声真似は…可能でしょうが、リスクは犯すべきではないですね）←声真似の場合安価で補正が変化する予定でした
不知火（マイクをセットして…駆逐艦寮限定で…）
不知火「えー…秘書艦の不知火です駆逐艦秋月。牛缶の配給が届いたので受け取りに来てください」
秋月型部屋
館内放送『えー…秘書艦の不知火です駆逐艦秋月。牛缶の配給が届いたので受け取りに来てください』
秋月「！！」
秋月（ぎゅ…牛缶ですか!?しかも…タダで!?）
秋月（で、でも…今の声、不知火？まさかまた悪戯じゃ…）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
反転値が50（基準）+10（不知火への不信感）-20（牛缶）＝40以上の場合、秋月は放送内容を信じます
o
安価結果
>>510 反転09
秋月は完全に不知火を信用していません。
秋月（でも…不知火には嘘をつかれたし…まあ、本当なら司令からもお声がかかるでしょうし、別に今すぐ受け取りに行かなくても…）
執務室－30分後
不知火「遅い！」
不知火（なぜです…不知火に落ち度など…）PC起動
不知火（なっ…長10cm砲ちゃんとおままごとをして遊んでいる…!?）
：本日はこれで終了します。
明日は休日なので16時あたりから始める予定です。開始前に予告するつもりです。
ありがとうございました。
すみません、1600頃始めると言っていましたが、1800からになりそうです
はじめます
陽炎（…もし、鎮守府から出るところをほかの艦娘に見られたら…めんどくさい事になる。まずは司令を守る事を考えなきゃ）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
反転値が50以上の場合、陽炎・提督は他の艦娘に気付かれません
ｓ
安価結果
>>526 反転09
陽炎は他の艦娘に気付かれました
黒潮「おや、陽炎に…司令はん？どしたんや？」
提督「っ…！」ビクン
陽炎（黒潮…こんな時にタイミングの悪い!!）
黒潮「こんな時間に二人で…何かあったん？」
陽炎（な、何とかごまかさないと…）
・【陽炎の行動又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
ちょっとデパートに息抜きに行くの
黒潮も一緒に来る？
上
安価結果
>>531 ちょっと息抜きに行くの黒潮も一緒に来る？ 反転67←決定
>>532 ちょっと息抜きに行くの黒潮も一緒に来る？ 反転59
>>533 ちょっと息抜きに行くの黒潮も一緒に来る？ 反転44
陽炎「ちょ、ちょっと息抜きに外出を…ね？黒潮も一緒に来る？」
黒潮「…ほほぅ、二人で、外出…なぁ？」
陽炎（あ、これ、めんどくさいパターンだ）
黒潮「ちょっとそこらへん、うちに聞かしてくれへんかなぁ？」ニヤニヤ
提督「あ、あの…その…！」
黒潮（ん、何時もの司令はんっぽくない？これは…なんかあるで!?）
陽炎（あーもう！どうしてこんな事に！）
提督「う…うぅ…」ガタガタ
陽炎「し、司令…大丈夫、大丈夫だから…ね？」ナデナデ
黒潮「…なあ、ホンマに、何があったん？」
安価ルール
・【安価↓1～3で多数決をとります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
選択肢
1：全部説明する
2：はぐらかす
3：強行突破
安価結果
1：全部説明する ×3←決定
2：はぐらかす ×0
3：強行突破 ×0
陽炎「不知火に・ちんちんはえて・愛宕がやられた」
黒潮「…はあ？」キョトン
提督「ひっ…あ、いやっ…」陽炎の腰がっしり
陽炎「それで司令が、こんなになっちゃって…せめて、司令だけでも安全なところに運ばないと…壊れちゃうかもしれない…」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
反転値が50（基準）-20（姉妹艦補正）+10（非現実的）＝40以上の場合、黒潮はは放送内容を信じます
あ
安価結果
>>543 反転64
黒潮は半信半疑ながらも信じます
黒潮「またまたぁ…陽炎も司令はんも、そんな嘘でうちを騙そうとしても…」
提督「っ…！」陽炎ぎゅっ
黒潮「…嘘じゃ、ないんやな？」
陽炎「うん…」
黒潮「うーん、いまいち信じれへんけど…今の司令はん見てると、まんざら嘘ってわけでもなさそうやな…」
陽炎「お願い、黒潮…司令を安全なところに移動させるまでは力を貸して」
黒潮「と言っても、二人の言う事がホンマなら、愛宕はんは酷いことになったんやろ？何とか対策を考えんと」
陽炎「でも司令は、とても指揮ができる状態じゃ…」
黒潮「…わかった、陽炎は早く司令はんつれて出て行って、そしたらすぐみんなを集めて対策を練ろう」
陽炎「うん…ごめん！」
執務室
不知火「秋月を呼びだす作戦はしっぱい…くっ、このような落ち度、許されることでは…！」
不知火（しかし、まだ司令達は具体的な行動を起こしていないようですね…不知火を待っているのですか…？）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
他の陽炎型の姉妹を襲いに行く
秋月の部屋へ突撃
秋月を襲いに行く
不知火「やはり…秋月を放って置くわけには行きません、罰は、受けてもらいますよ…フフフ…」
安価ルール
・【安価↓1～3で多数決をとります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
選択肢
1：艦娘の姿に戻って秋月の部屋に移動（秋月に遭遇した後の安価にマイナス補正がつきます）
2：今の姿のまま秋月の部屋に移動（秋月に遭遇するまでが大変です）
秋月すでにでてるけど安価はマイナス補正かからんの？
安価結果
1：艦娘の姿に戻って秋月の部屋に移動（秋月に遭遇した後の安価にマイナス補正がつきます）×2
2：今の姿のまま秋月の部屋に移動（秋月に遭遇するまでが大変です）×1
>>553
既にエンディングに片足突っ込んでいる状態なので、既に襲われた人以外は基本NGにしないつもりです。
不知火「はう…んっ…///」
下腹部に力を込める。不知火の下半身、異形の部位が収縮して行き、体内に収納されていく。
不知火「ふふ、すこし、こっちの身体の方が違和感を覚えます…」
質量保存の法則ですか?不知火に物理法則が通用するとでも？
不知火「では…行きますか」
秋月型部屋
＼トントン／
秋月「はい！どなたでしょうか…？」ドアがちゃ
不知火「秋月さん」
秋月「し、不知火…そうだ！不知火!司令に会いましたよ！司令が辞めるって言う話し、やっぱり嘘だったじゃ…」
不知火「秋月」ギロッ
秋月「…!?」
不知火「貴女には、やっていただく事があります…」
＼バタン…がちゃり／
秋月（え、部屋に入って鍵をかけた…？）
不知火「…」
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
襲いかかる
触手で包囲
奇襲をする
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
反転値が50（基準）-20（非変身補正）+10（奇襲補正）＝40以上の場合、秋月は回避に成功します
あ
安価結果
>>566 反転97
秋月は無事です
不知火「ふふ…秋月…」
ああ、その軽巡と見間違うばかりに発育したボディ…不知火の不知火で染め上げてあげましょう…
秋月「し、不知火…」
不知火は、そのまま両手を上げて、秋月に襲いかかる。
怯える秋月への、完全なる奇襲！
長10cm砲ちゃんA「！！！！！」（ご主人!!）
不知火「ゴフッ!!」
完全なる奇襲は、完全なる迎撃によって終了する。腹に、鈍い打撃…重い鉄の塊が、不知火のみぞおち…に
秋月「長10cm砲ちゃん!?」
長10cm砲ちゃんB「！！！！！」（ご主人!この不知火さんは危険です、今の内にみんなに報告を！）
長10cm砲ちゃんA「！！！！！」（これはたぶん、やべぇ事態だぜ!!）
秋月「は、はい！行きましょう…乗って!!」
長10cm砲ちゃんA＋B「！！！！！」（装着！）
秋月「完成！防空駆逐艦、秋月!!」＼ジャジャーン!!／
秋月「さあ、脱出です！」
不知火「…！…!?…!!!」
長10cm砲ちゃんのタックルで吹っ飛んだ先は…押入れ。
押入れに叩き付けられた不知火の上に落ちてくるのは、将来使用予定の大量の布団…
不知火「プハッ!!」布団の山から頭
不知火「くっ…秋月め、不知火を怒らせたわね…！」
やはり秋月だけは…不知火に、何度も落ち度を味あわせた不知火だけは、許してはおけません。
廊下
秋月「まずはこの事を…誰かに知らせないと!!」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
00～49：まずは近くにいる駆逐艦のみんなに知らせよう
50～99：まずは司令に知らせましょう！
安価結果
>>569 反転72
秋月「まずは司令にこの事を知らせないと！」←執務室へダッシュ
不知火「くっ…秋月め、何度もこの不知火をコケにして…」ぐぬぬ
不知火（不知火は…秋月とは相性が悪い？しかし秋月を野放しにして他の艦娘に報告されても、困りますね…）
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
・【秋月は不知火に警戒心を抱いています】
・以下の艦娘に関わる安価はNGとなります
愛宕
安価結果
秋月追跡（全会一致）
執務室
秋月「司令！失礼します!!」
＼バターン！／
執務室に半分体当たりで突っ込む。とにかく司令に、この事を報告しないと…！
がらーん…
秋月「し、司令…」
執務室は空っぽ。そんな！今居ないなんて！
すた…すた…
秋月（あ、足音…司令！）
不知火「追い詰めましたよ、秋月」
秋月「なっ…し、不知火…」
不知火「今度は逃がしません…」
秋月（しまった、自分から追い詰められてしまった…）
安価ルール
・【安価↓1～3で多数決をとります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
選択肢
1：戦う
2：逃走
3：長10砲ちゃんを囮にする
安価結果
1：戦う ×1
2：逃走 ×2←決定
3：長10砲ちゃんを囮にする ×0
不知火「さあ、諦めなさい秋月」
秋月「こ、この秋月、けっして諦めません！」
不知火「そうは言っても、どうするつもりですか?ここは4階、ドアの前には私…戦いでもしない限り、私からは逃げれませんよ？」
秋月（…今の不知火はきっと、全力で私を襲ってくる…でも私とて最新鋭駆逐艦、負けません！）
不知火「ふふ…」ぼこっ…ぼこっ…
秋月「え…」
秋月（なに？不知火の身体が、膨らんで…）
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
反転値が50（基準）+20（変身補正）+10（通せんぼ）＝80以上の場合、秋月は逃走に成功します
あ
安価結果
>>586 反転39
秋月は逃走できません
長10cm砲ちゃんA「！！！」（ご主人！ここは俺達が囮になる！）
長10cm砲ちゃんB「！！！」（ご主人は逃げるんだ！）
長10cm砲ちゃんが勝手に分離して…
長10cm砲ちゃんA「！！！」（うおおおお！行くぜ不知火!!）
不知火「フンッ」
ガシッ！
長10cm砲ちゃんA「！」（あ）
長10cm砲ちゃんB「！」（げ）
不知火「不知火に同じ手が、二度も通用すると？」
不知火が、大きな足で二人を持ち上げて…
＼ゴォォォォォン…／
長10cm砲ちゃんA+B「ミ☆」気絶
秋月「そ、そんな…」
不知火「さあ秋月、この不知火を侮辱した罰…受けてもらいます…」
不知火の胸の先端から白いものが私に降りかかって…
秋月「わっ…な、なにっ…ネバネバするっ!?」
不知火「不知火の乳糸ですよ？そう簡単には切れません」
秋月「ヒッ…い、嫌です、いやぁ…！」ズルズル
胸から、糸？わけがわからないでも、私はいまこのわけのわからない物にひきづられて…！不知火の蟲の足に、しっかり掴まれる…
不知火「ああ、秋月…ふふ///」ぺろっ
秋月「ひっ…きもち、悪い…」ぞくっ
不知火が舌を伸ばして私の頬を舐めてくる…気持ち悪い、吐き気がする…
不知火「この不知火が気持ち悪い？いいでしょう、秋月には、痛い交尾をします…」
秋月「えっ…な、何を…！」
私の身体が高く持ち上げられる。そのとき、下の方に私の方を向いている棒が…
秋月「なっ…や、止めて…止めてください！」
不知火「不知火は本気です…」
秋月（ま、まさか…あの棒で…）
不知火「串刺しに、してあげます」ニッコリ
そのまま、不知火が、私を掴んでいる腕を、そのまま振り下ろし
ブチイッッ！ズブッ！ビリビリビリッ！
秋月「アガッ…がアアアアッ!?」
私の！スカートもパンツも巻き込んで…太い棒が、私の下半身を突き破って…
不知火「ふふ、濡れて居ないヴァギナにペニスをぶち込む、というのも悪くないものです…」
秋月「アガッ…グギッ…ヒグッ…」
そのまま不知火は私を掴んだ手を上下して、私の中を棒で掻き混ぜる。
いや、いやだ、司令とエッチな事、とか考えていたのに、こんな、こんなの
不知火「ふふっ、なかなかいいヴァギナを持って居ます…///」
私の内臓が突き破られている気がする。お腹の中、全部不知火にぐちゃぐちゃにかき回されて…
不知火「イキますよ、秋月…しっかり、受け止めて…っ///」
ドピュッ！ドピュッ！びゅるるるっ！
バキッっ…
お、お腹の中に…何かが出てきて…装甲が、内側から破壊されて…
不知火「秋月…これで終わりではありませんよ？」
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
：夕食をとってきます 再開は2100～2130頃になると思います
秋月「あ…ぐ…」
不知火「秋月、これで終わりではありませんよ？」
ズニュッ…
秋月のヴァギナからペニスを引き抜く。先端にはスカートとパンツの布が、不知火のザーメンで固められた残骸となってくっついている。
ああ、さすがに無理に動かしすぎました…括約筋がずたぼろになって…ヴァギナを締める事すらできませんか。
秋月「あ、秋月…こんな、ことで、は…」
不知火「おやおや、不知火と交尾して、まだ歯向かうと？」
秋月「まだ…負けません、わたしは…」
不知火「ああ、諦めればいい物を…そんなに不知火との交尾は嫌ですか？」
秋月「そんな汚らわしい…物…」
不知火「秋月、あなたは、何時もいつも不知火を辱めて…貴女だけは、許しません…」
愛宕の時と同じように、六本の腕で秋月を抱き締める、やさしく、やさしく。
秋月「な、何を…」
不知火「ゲームをしましょう、これから5分間、不知火は秋月の身体…その使い物にならなくなったヴァギナ以外を責めつくしてあげます」
秋月「ひっ…」
不知火「途中であなたが一度でもイケば、不知火は貴女を…捕食します。耐え切れれば、開放しましょう。」
秋月「わ…私が、そんな事で屈するとでも…」
不知火「知って居ますか？蜘蛛の捕食方法…蜘蛛は相手の体内に消化液を吸収し、解けた肉を吸い取るのだそうです」
秋月「な…や、ヤダ…嫌、嫌ですっ！死んでもいい！喰われてもいい！でもそんな…そんな死に方は…嫌…！」
不知火「さあ、始めましょう」
足中のあるペニスを、秋月の身体に這わせる。
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
反転値÷10分が、秋月が耐えれる時間です。
あ
安価結果
>>599 反転00
0÷10で、0分耐えました。
不知火「ふふ…まずは、背中から…」
ヌルッ
秋月「ハヒッ…///っ…んんっ～!!」ビクビクッ
チョロロロロ…
不知火「…」
秋月「い…嫌…」
秋月の背中に触れた瞬間、何処にそんな体力があったのかと言うくらいに彼女の身体が大きくはね、太ももから液体が流れ落ちる。
不知火「イッた、わね？」
秋月「い、イって…イってなんか…」
二の腕
ヌルッ
秋月「イイッ…くぅぅ…///」ビクビクッ
不知火「こんな簡単にイクなんて…恥ずかしいと思わないのですか！？」
太もも・すね・小指を絡めとって絞る！・土踏まず・脇・耳・鼻の先端…
何処をどう責めても、触っただけで絶頂してしまうとは…
不知火「ああ、そうですか…秋月は、不知火に捕食されたいのですね？」
秋月「あへ…えへへ…///も、もう、イケないれ…あッ///」ビクビク
不知火（このような物に…今まで不知火は翻弄されてきたと…？ええい、忌々しい！）
秋月「あっ…あへ、エヘヘ…？」びくびく
イキ過ぎて壊れてしまったのでしょうか？崩れた笑顔を向けてくる秋月…
興味が、失せる。
不知火「ああ、そうだ…」
長10cm砲ちゃんA「…」
長10cm砲ちゃんB「…」
ああ、秋月、悪い夢を見ていたかもしれません。
不知火さんが化け物になって、下半身を壊されて、そのまま全身を焼くような、快感が走って…
ああ、早く起きなければ、起きて…
秋月「ヒッ…い、嫌っ…嫌アアアアアッ…!!」
長10センチペニスちゃんA「ハァハァ」ズチュッズチュッズチュッ
秋月「あっ///い、嫌っ…や、止めて、長10cm砲ちゃん…」
長10センチペニスちゃんB「ハァハァ」
秋月「あ…」
長10センチペニスちゃんB「ふんっ！」ズボッ！
秋月「んぐうっ…！んん、ンムーッ!?!?」ビクビクッ！
ドピュッ、ドピュッ！
ビュルビュルッ!!
不知火「…ごゆっくり」
二人のペニスちゃんに犯される秋月を放置して執務室を後にする。
もっと犯さなければ、でも、犯す相手を選ぶ権利はあるのです。
・【不知火の行動。又は台詞を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
・【秋月は不知火に警戒心を抱いています】
・以下の艦娘に関わる安価はNGとなります
愛宕・秋月
そろそろ提督探そう
軽巡寮へ
大和型を狙おう
すこしはなれたビジネスホテル
陽炎「はい、司令…ここなら鎮守府から離れてるし、不知火も簡単には見つけられないから…」
提督「うん…うん…」ガクガク
陽炎（そろそろ私も鎮守府に戻らないと…司令の安全を確保して、後は黒潮達と今後の対策を練らなきゃ）
陽炎「そうだ、司令…この紙に自分の名前、書いてくれる？」
提督「うん…」さらさら
陽炎（凄い汚い字…子供の字みたい。司令は、かなり危険な状態だけど…）
陽炎「司令、明日迎えに来るわ…じゃあ、お休みなさい」
提督「まって！」
陽炎「!!」
提督「行かないで…」
陽炎「と、隣の部屋で寝るだけだから…ね？」
提督「一緒に、居てよぉ…」
陽炎（で、でも、今一番状況を知っているのは私だし…私が帰らないと鎮守府が…）
安価ルール
・【安価↓1～3で多数決をとります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
選択肢
1：じゃあ、一晩中一緒に…
2：提督を無視して鎮守府に帰る
3：提督に腹パン
安価結果
1：じゃあ、一晩中一緒に… ×2
2：提督を無視して鎮守府に帰る ×0
3：提督に腹パン ×1
陽炎（私が帰らないと、鎮守府が…でも）
提督「お願い、一緒に…いてよぉ…」ウルウル
陽炎（こんな弱っている司令を一人にするなんて…）
陽炎「はぁ…わかったわ、一緒に居てあげる」
提督「あ…ありがとう…陽炎おねえちゃん…」ダキッ
陽炎（どんどん子供っぽくなってる…やっぱり、私が居ないと…）←この子が原因
不知火（さて、次のターゲットは…大和型にしましょう）
不知火（大和型は恐らく、この鎮守府で最強の艦娘。一番の強敵となるかたがた…）
不知火（ですが、浜風の持っていたゲームの説明書にありました。ボスは時間がたつほど強くなるから苦手なボスほど先に倒そう！）←ロッ○マンX5
不知火（では…大和型を襲う方法ですが…）
・【どのように大和型を襲うか、手段と大和型の艦娘を指定してください】
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【消極的な行動はNGとする場合があります。】
・【安価内容により「他の艦娘を捕獲してしまう」「捕獲失敗率が変動する」等の補正が入ります】
例：強行突入（捕獲は容易ですが、大和以外を捕獲する可能性があります）
：大和を呼びだす（大和以外を捕獲してしまう可能性は低いですが、逃げきられる可能性も上がります）
安価結果
正面からごり押し（大和・武蔵。その他戦艦寮の戦艦勢を相手にする可能性があります）←全会一致
不知火「ふふふ！ここは正面から行きましょう…いえ、いっそ全員の前で大和型の二人を白濁で染め上げるのです！」
不知火「メェリィィィィィクゥリスマァァァァァスッ!!」
不知火「…たまにははっちゃけるのも、いい物ですね」
戦艦寮
黒潮「と言うわけで、司令はんからの伝言や、しばらく自室から出ないようにって話しやで」
大和「それは…わかったけど…」
武蔵「なぜ、提督本人や秘書艦の不知火ではなく、お前なのだ?黒潮」
黒潮「うっ…」
黒潮（マズッタ…そりゃ秘書艦でも初期艦でもない駆逐艦が言っても信じてもらえへんか…でも、事細かに話すわけには…）
伊勢「黒潮の話し…たぶんホントだと思うよ？」
黒潮「伊勢はん？」
武蔵「なに…？」
伊勢「詳しい事は知らないし、言えないけど…ちょっと、ややこしい事が起きてるのよ…」
武蔵「…お前がそう言うのなら、私は信じよう。大和も良いか？」
大和「ええ、とりあえず、次に提督から指示があるまで、部屋からは出ないこと。ね？」
黒潮「スマンな二人とも…ホンマに、ありがとな！」
武蔵「どう思う？」
大和「どうって…悪戯にしては無駄に手が込んで居るし…案外、食堂とかでドッキリパーティーの準備をしていたりして…フフフッ」
武蔵「はは、それですめばいいのだが…っ!?大和！窓から離れろっ！」
大和「なっ!?」
＼ずがぁぁぁん！／
不知火「ふふ、今晩は、お二人とも…」
武蔵「不知火、か？しかし、その身体は…」
大和「蜘蛛…？」
不知火「二人には、不知火の子供を孕んでいただきましょうか…ふふ、楽しみです」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
・【40以上の艦娘が異音に気づき大和達の所に集まります】
直下 長門
↓2 陸奥
↓3 伊勢
↓4 日向
↓5 金剛
↓6 比叡
↓7 榛名
↓8 霧島
↓9 扶桑
↓10 山城
↓11 ビスマルク
ほい
そい
落ち度
お
へい
ほい
まるでボスラッシュみたいでワロタ
時間かかりそうだし連投してもいいか？ダメなら↓
あ
ぬい
全然来ないやん
安価結果
>>626 長門 反転03
>>627 陸奥 反転07
>>628 伊勢 反転96←決定
>>629 日向 反転32
>>630 金剛 反転77←決定
>>631 比叡 反転90←決定
>>632 榛名 反転81←決定
>>633 霧島 反転53←決定
>>634 扶桑 反転93←決定
>>635 山城 反転14
>>636 ビスマルク 反転27
伊勢・金剛・比叡・榛名・霧島・扶桑・山城が大和型部屋での異音に気付きます
>>633 あくまでコンマ以下の値をとるだけなので、連投もOKとします。
連投がNGになるのはレスの内容を参照する場合のみです
伊勢「どうしたの!?今の音!?」
金剛「Hey!大和！武蔵！」
榛名「もう夜です！川内さんでもないなら静かに…」
比叡「ひえっ…な、あれは…」
霧島「不知火さん!?まさか、あの話し、本当だったなんて…」
扶桑「これは…面倒な事に巻き込まれた気が…」
山城「不幸だわ…」
大和「皆さん！」
武蔵「来てくれたか…状況は見ての通りだ、いや、私自身よくわかってないんだが…」
不知火「ああ…戦艦がいっぱい…いいでしょう、みんな不知火の子を孕むのです…！」
安価ルール
・【コンマ反転値を判定します】
直下 不知火×5
↓2 大和+10
↓3 武蔵+10
↓4 伊勢
↓5 金剛
↓6 比叡
↓7 榛名
↓8 霧島
↓9 扶桑
↓10 山城
不知火の判定値を艦娘達の合計が上回れば艦娘達が勝利します。
艦娘達は30以下の場合、0と扱います。
まだ来るまで時間あるだろうがこれだけの戦艦と戦うとかｗｗ
不知火「ふふ、みんな孕ませてやる…」
今の不知火、この究極の身体には、たとえ戦艦が数人居ようとも！
伊勢「総員！砲撃用意！」
大和「ま、待って！仮にも相手は不知火…」
武蔵「バカ！あれが不知火に見えるか!?あれは…新型の深海凄艦だ！」
霧島「そう、思っておくほうが正解でしょうね…」←実はすこし薬の情報は入ってきてる
金剛「さー、行きますヨー！」
比叡「気合！入れて！」
榛名「えっちな事は…許しません！」
扶桑「火力だけは、自慢だから…」
山城「よーく狙って…」
戦艦の主砲と言うものは、現代兵器と比較してもすさまじい威力を持っている。
たとえば、大和の主砲の発射時に近くに居る人間は吹っ飛ばされる。等と言うのは有名な話しだ。
また、現代兵器と比較しても、戦艦の大口径砲に匹敵するまでの継続火力をもつ兵器は皆無と言ってもいい。
核兵器や対艦ミサイル等とは違い、艦砲は継続的に何十発も打ち込む事が容易なのだ。
それゆえに、現代でも戦艦による艦砲射撃には一定の存在価値がある。という意見も少なくない。
46cm砲18門
35.6cm砲56門
この一斉射撃を受けて、耐えられる生物が居るだろうか？
個人的にはだけど、ゴジラも怯むんじゃないかなって思うんだ。
戦艦寮の一角を吹き飛ばし。煙が晴れた時…
黒焦げになった不知火と、彼女を見下ろす9人の戦艦の姿があった。
本日はここまでです。
明日は今日と同じぐらいの時間に開始します。
すみません。本日ですが、この後所要が入ったため、本日の更新はできそうにありません。
スマホからで申し訳ありません。>>1です。
先程帰宅しましたが、PCがおかしな事になってしまっています。
(詳細は省きますが、ピープ音がなって電源が落ちます)
明日以降の更新が出来なくなってしまうかもしれません。申し訳ありません。
今晩は、>>1です。
PCが復活しました。
（と言っても、内部分解して掃除しただけなのでいきなりプッツンとかもありえますが）
と言うわけで、これから風呂入って2100頃から再開します。
いきなりプッツンでまた中断するかもしれませんが…
バックアップについては週一で取っているので大丈夫です。
まあ完全に逝ったら代替PCを用意するのに時間がかかりそうですが。
それでは始めます。
不知火「きゅう…」気絶
大和「しかし…一体なぜ、不知火ちゃんが…」
伊勢（たぶん、提督が言ってたちんちん生える薬とか何だろうねぇ…）
霧島「とりあえず、拘束しておきますね」
比叡「また目が醒めて金剛お姉様を襲ったりしたら事ですから」
扶桑「でも、なんで不知火がこんな事を…？」
伊勢「あー、ちょっとだけ、心当たりが有るよ…提督か陽炎に話しをしてくるね」
ホテル
提督「お姉ちゃん…お姉ちゃん♪」だきぃ
陽炎「幸せ…♪」
陽炎スマホ「ピカピカ」マナーモード(サイレント)
執務室
黒潮（司令はんも陽炎も連絡がつかない…）
黒潮（かといって、何も手を打たないわけにも…ここはうちが！）
＼がちゃ／
秋月「んんっ！むふぅ…んっ、んんっ…///」
長10cmペニスちゃんA「はあはあ」ﾇﾁｮﾇﾁｮ
長10cmペニスちゃんB「はあはあ」ぐぽぐぽ
黒潮「ふぇ…」
なにこれ、長10cm砲ちゃんが、単装砲になってて…
主砲を、秋月の口とオマンコに…？
長10cmペニスちゃんA「ふしゅううう…」
長10cmペニスちゃんB「ﾌﾋｨｨｨｨ！」
黒潮「ヒッ!?」
安価ルール
・【安価直下コンマ反転値を判定します】
50以下だと黒潮は助かります。
あ
安価結果
>>687 反転51
黒潮は…
黒潮「なっ…なにこれ!?」
長10cm砲ちゃんが、秋月から離れてウチに向かってくる。
あかん、あれはとにかく、あかん、ウチにはどうしようもない。
黒潮「と、とにかくにげっ…」
長10cmペニスちゃんA＋B「どぴゅううう！」
黒潮「うあっ…」ビチャッ、ズテン！
黒潮「いったたた…」
10cm砲から、撃たれたなにか…白い液体がウチの足に命中し、そのまま転んでまう、と、とにかく、とにかく逃げな…
コツン
黒潮「へ…この、頭に当たった硬い物は…」
長10cmペニスちゃんB「ﾌﾋﾋｯ」ビンビン
黒潮「あ…はは…か、堪忍…」
長10cmペニスちゃんA「ﾌｼｨｬｱｱｱ！」ズンッ！
黒潮「いぎっ…!?」
ウチのお尻に何かが、蹴りを入れてる？
違う、これは…
黒潮「う…ウチも、秋月みたいに…」
ウチのお尻を、何度も、何度も、10cm砲が突いてくる。
あかん、痛いって、止めて、やめてぇな！
黒潮「や、やめっ…スパッツ！ウチのスパッツ破れてまう!?」
10cmペニスちゃんA「ムフー！」ずんっ！ずんっ！
黒潮「い、いやや…嫌っ…」
ビリィッ!!
黒潮「ヒグッ…」ズブッ
黒潮（う、うちの…お尻…）
黒潮「い、痛い…お尻、痛いんよ…」
長10cmペニスちゃんA「…」
黒潮「お願い、ホンマ…許して…な？」涙ぽろぽろ
長10cmペニスちゃんA「…」
ウチの、ウチの尻に、熱いものが突っ込まれる。
たまにギャグマンがにあるカンチョーって、こんなに…痛くて熱くて、苦しいもんやったのか…
長10cmペニスちゃんA「ﾎｫｫｫｫ！」仰角UP
黒潮「や、やめっ…ぎっ…がああっ…」
長10cmペニスちゃんA「ｵｵｵｵ！」さらにUP
う、ウチの、ウチのお尻が…持ち上げられ…そのまま、ウンチするときみたいな格好に…
黒潮「ぐ…あ、あぁ…」
ウチの体重で、さらに砲身が、ウチの中にめり込んで…
長10cmペニスちゃんB「ﾌｼｭｲｲｲｲｲ！」ズブッ…
黒潮「がっ…」
伊勢「提督、居る？不知火の事で話しが…」
長10cmペニスちゃんA＋B「ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ・・・」
黒潮「ア゛ア゛ア゛ッ、あ、あがんっ…///あがんって…あっ、あひいぃぃっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
伊勢「なッ…」
執務室に入ると、白濁にまみれたまま動きもしない秋月。
そして、長10cm砲に跨り、白目を剥きながら震える黒潮。
黒潮「あぎぎっ…い、ぐぅうぅぅうぅ///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ぶしゃああっ…
長10cmペニスちゃんA＋B「ﾌｼｭｰ…」
伊勢「ま、まさか…アンタ達が二人を…っ！」
長10cmペニスちゃんA＋B「フヒヒヒヒヒッ！」
伊勢「こ、このっ…」
二人の長10cm砲ちゃん、いや、チンコが私に向かって突撃してくる。
でもね…
伊勢「セイッっ!!」軍刀一閃!!
長10cmペニスちゃんA＋B「」砲身スパァッ！
長10cmペニスちゃんA＋B「…ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ」
伊勢「はあっ…ハアッ…く、黒潮！秋月！大丈夫!?」
黒潮「う、ウチ…もう、あかん…さいなら…」がくっ
伊勢「ちょっ…黒潮！黒潮ーッ!!」
すべての敵の撃退に成功しました。
これよりEDに入ります。
翌日
？？？「ここ？提督さんが言ってた、被害にあった鎮守府って」
？？？「そうじゃ、何でも、被害の内容はウチらが出向くのに最適っちゅう事じゃけ」
伊勢「あっ…提督代理の方…ですね？」頭の上に？
瑞鶴「正規空母の瑞鶴よ」
浦風「浦風じゃ、よろしくね！」
伊勢「まさか…提督の代理として他の鎮守府から派遣されたのが、艦娘なんて思わなかったわ」
瑞鶴「これでも、私は秘書艦の経験が」
浦風「ウチは提督代理をやってた経験もあるんじゃ、任せてくれえ」
瑞鶴「まずは、被害状況の確認だね。それは私がやってくるね？」
浦風「頼むけね、姉さん、お願いじゃ」
浦風「さて、ウチは…この事件の首謀者に会いたいんじゃが…」
医務室
愛宕「あへっ…あへへっ…///」ぶしゃあああ
秋月「長10cm砲ちゃん…どこぉ…私のあそこ、入れてくれないとぉ…///」だらだら
黒潮「…」
瑞鶴「酷い…」
明石「ずっと、こんな調子で…一向に回復する気配が…」
一目見ただけで、強引なふたなりペニスレイプの犠牲者だと言う事がわかった。
愛宕は…乳房が高雄型の三倍にまで膨れ上がり、常に乳首から精液を垂れ流している。
秋月は、これはきっと、括約筋を破壊されたんだ。ぽっかり開いた膣口から愛液をだらだら流し、たぶんおしっこもウンチも、垂れ流し状態…
黒潮「うちは、まだぎりぎり助かったほうやけど…」
明石「さすがに私も、こんな症例は初めてで…」
瑞鶴「明石さん、入渠は試しました？」
明石「はい、ですが時間表示が∞と表示されて…」
瑞鶴「…もう一度入渠させてください、入渠と同時に高速修復剤を5個づつ投入、その後一時間ごとにさらに一個づつ投入」
明石「それで…治るのですか?」
瑞鶴（見たところ、私や鎮守府のみんなみたいに手遅れじゃない…）
瑞鶴「たぶん、大丈夫」
営倉
伊勢「ここだよ、でも…昨日から気を失っているとは言え、危険だよ？」
浦風「大丈夫じゃ、こういうのは専門家にまかしとき。それと…」
伊勢「それと？」
浦風「しばらく、席を外してくれんか？」
不知火「う…うう…」
浦風「起きたけ?不知火」
不知火「う、浦風…」
不知火が目を覚ますと、目の前には浦風が…いや、ここの浦風じゃない、今の不知火にはわかる。この人は…
不知火「財団の…名誉顧問…」
浦風「そうじゃ」
不知火「な、なんのようです…まだ、まだ不知火は…」
浦風「不知火、おどれはしくじったんじゃ」
不知火「な…」
浦風「自ら究極ふたなり生物になりながら、ふたなりを増やすこともせず、提督さんも取り込めず…」
不知火「な、何を…」
浦風「失敗じゃねぇ、もう少しでウチらの事が皆にばれる所じゃった…いま、ウチの愛しの提督が事態収拾に走り回ってるころじゃ」
不知火「ま、まさか、浦風が直接…」
浦風「そんな事はせんね、ウチには提督と、鎮守府の仲間が居ればええ、ウチは、ただ」
浦風「不知火に、罰を与えに来たんじゃ」
不知火「し、不知火に、何の落ち度があって…」ガクガク
浦風「不知火、お前には、ウチとおなじ究極ふたなり生物になる資格は無かったんじゃ、本能のままに、愛のないレイプして…」
不知火「…」
浦風「だから、お前からは一度…ふたなり薬を、完全に抜かんとなぁ?これが、ウチの提督含め、財団倫理委員会の決定じゃ」
不知火「なっ…で、では、誰がこの鎮守府のふたなり化を…」
浦風「お前の選ぶ、ふたなりの素質のある艦娘、じゃ♪」
不知火（し、不知火には、司令を、陽炎を…みんなを犯すと言う目標が…！）
安価ルール
・【安価↓1～3で多数決をとります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
選択肢
1：抵抗する
2：素直に罰を受け入れる
安価結果
1：抵抗する ×0
2：素直に罰を受け入れる ×3←決定
抵抗したらどうなったのか簡単に教えてほしい
不知火「…確かに、このたびの失敗は…すべて、不知火の落ち度、です…」
浦風「ええこじゃ、ウチ、素直な子は大好きじゃ…さ、チンポ、だそな?」
浦風に促され、服を脱ぎ捨てる。
ああ、この不知火のペニスとも、今日でお別れなのですね…
浦風「ん、りっぱなチンポじゃね？」
浦風も服を脱ぎ始める。
ああ、なんと美しい。同じ陽炎型とは思えない、幼さと妖艶さが混じった身体に、僅かに生える鮮やかな陰毛。そしてその中から生える。ペニス。
このペニスが、鎮守府一つを愛で包み込みふたなり化した。その浦風にすべてを吸い尽くされるのなら…
不知火「来て、ください…不知火のペニスを、吸い取って…」
浦風「じゃ、いくけ…」
仰向けになり、股を開く。
その上に、浦風が馬乗りになり…ああ、究極のヴァギナに、いま不知火のペニスが
ぬぷっ…ずぷぷ…
不知火「あ…///」
浦風「ふふ、気持ち、ええか///」
不知火「はい…///」
ああ、これが、不知火に足りなかった、愛なのですね?
浦風が、不知火のペニスを、やさしく包み込んで…そのまま、すべてを吐き出せと、吸い上げてくる。
我慢できない、我慢したくない。完全に浦風のされるままになり、そして
ビュルッ！ドピュッ、ビュルルルッ
不知火「あっ…あはぁっ…///」
浦風「不知火の精子、出てきたね…もっと、もっと吸い上げような？」
浦風が、ゆっくりと腰を動かしてくる。ああ、もっと、もっと不知火を犯して、吸い上げて…
ドピュッ、ビュル、びゅーっ…
不知火「あっ…ぺ、ペニスが…ザーメン、ザーメンがっ…///」
不知火のペニスが、イキッぱなしになる！まるで、ペニスが浦風そのものになって行くような快感…
イキ過ぎてイキ過ぎて、普通なら射精だけで死んでしまいそうなのに、苦しくない、もっと吸って…
不知火「あっ///い、イって///イキ過ぎ、て…ああ…///」
ぴっ…ぴっ…ぴっ…
浦風「おわり、じゃ…」
何十分も射精し続けて、浦風が腰を上げる。
そこには、愛液以外何も垂れない浦風のヴァギナ。そしてその上にある、神々しいまでのペニス。
不知火「あ、ああぁ…///」
そして、多くの艦娘を傷つけた不知火のペニスは、完全に姿を消していました。
浦風「不知火、お前には、任務を与えるな？」
不知火「にん…む？」はぁはぁ
浦風「この鎮守府で、究極ふたなり生物となる艦娘を見つけるんじゃ、あと…自分がなっても、目的を忘れちゃ、いかんよ？」
不知火「はい…」
私たちは、冷静であっても冷酷ではありません。それを不知火は、忘れていました…
あきつ丸「まるゆ！まるゆ！」
営倉から出されて、私はすぐにまるゆを探す。
謝らなければ、たとえゆるされなくても、謝らなければ…
まるゆ「あ、あきつ丸…さん…」
あきつ丸「あぁ、まるゆ…御免なさい、御免なさいっ…！」
見つけたまるゆにかけより、抱き締める。
ああ、私は何て事をしたのだろう。こんな小さな子を、自分の欲望だけで傷つけるなんて。
まるゆ「あ…あきっ…く、苦しいですよぉ…」
あきつ丸「ご、御免なさい…」ばっ
まるゆ「まるゆ、安心しました、あの日のあきつ丸さんが、本当のあきつ丸さんじゃないって、信じてましたから…」
あきつ丸「ま、まるゆ…」
まるゆ「もう、大丈夫なんですか?危ない薬を騙されて飲んでしまったって、他の鎮守府の瑞鶴さんに聞いたんですけど…」
あきつ丸「は、はい！あきつ丸、もう大丈夫であります！」敬礼
まるゆ「えへへ、よかった、です」
執務室
提督「えーっと、えーっとぉ…こ、これ…」紙を指差し
陽炎「ん、ええ、第二艦隊ね？」提督のひざの上
提督「うん、だいにかんたいのお姉ちゃんたちに、えんせー、言って欲しいなって…」
陽炎「聞いた？第二艦隊、遠征よ！」
名取「は、はい！水雷戦隊のみなさん！出撃です！」
黒潮「ほな！黒潮、いっきま～す！」
＼どたどたどた…／
陽炎「司令」
提督「なあに？お姉ちゃん…」
陽炎「…」
司令は、まだ戻らない。
不知火が、元に戻っても、愛宕さん達が復帰しても、司令の幼児退行は戻らなかった。
最初、司令の入院や、解雇も検討されたけど…艦隊の指揮能力には影響が無かった事と、艦娘達が現状維持を訴えた事で先送りとなったとか。
一時的に提督代理をしてくれた瑞鶴さんたちが、かなり尽力してくれたって言うけど…一介の艦娘が大本営を動かすなんて、あの艦娘達はなんだったのだろう?
でも
陽炎「ううん、何でもないわ」にこっ
提督「…お姉ちゃん、大好きっ！」ダキッ
陽炎「ああ…///」提督の胸にIN
このままでも、いいかも…
うん、鎮守府によっては男の子の提督や、犬の提督がいるって言うし、幼児退行ぐらい、いいよね？
提督「あ、お姉ちゃん、これなぁに？」つ「ふたなり薬」
陽炎「げっ…！」
不知火「ふふ…」
本作はこれで終了となります。。
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鎮守府付近の森
ふたなりリス「キィィィィッ！」ズンズンズン
リス「ｷｯ…ｷｭｳｩｩ…///」ずっこんばっこん
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…
おつおつ
ふたなり艦娘に犯されたいと思えてきた…
提督「さて、今回の最後の雑談コーナーだ。本来ならこの鎮守府の提督がするべきなんだが…そうも行かなくてね、前作の提督がそのままやる事にした」
提督「うん、またふたなりなんだ。すまない。でも、いいだろ？前回よりグロ度が上がったかもしれないしボリュームが足りないかもしれないが、良いだろ?」
提督「まず、一つお詫びを。>>676で言ってたとうり、今PCの調子があんまりよろしくない。と言うわけで後半すこし駆け足気味になった事を謝らなきゃいけない」
提督「でも、だいたい想定どうりの終わり方になっているので、許して欲しい…うん、浦風が機械仕掛けの神みたいな存在になってるけどね、どっかの誰かが戦艦寮に正面突撃なんて言ったからこんな事になった」
提督「でも、感謝している。>>1も笑いながら>>625あたりの文章を書いてたよ。たまに想像だにしない展開になるから安価ってのは面白い、のかも知れないね」
提督「所で>>703さんの話し、抵抗していた場合、だが…実は、結末には大差ない。ただ」
不知火「こんなところで諦めるわけには…不知火はすべてを犯しつくします！」
浦風「ウチとエッチする気か？めんこいなぁ？」
・不知火、蜘蛛クリーチャー化
・浦風、ナマコクリーチャー化
浦風「しっとるか?ウチ、ナマコって思われててたけど…提督が言うにはサナダムシ、らしいんじゃ」
不知火「虫？虫なら蜘蛛に喰われてなさい！」
浦風「サナダムシっちゅう虫はな?全身が生殖器なんだそうじゃ…全身がおめことちんぽであるウチに適うわけなかとね？」
不知火「あへぇぇぇ…///」
提督「こんな感じだ、まあ、マニアック度は上がったかな…浦風触手で卵巣に射精される不知火、全ての卵と精巣をペニスから射卵して浦風に吸収される不知火…うん、チキガイ度は数倍になってる気がする」
これは酷い(褒め言葉)
一応コンマ次第では不知火が浦風に勝てる可能性はあったの？
提督「ああ、愛宕と秋月については心配しないでくれ。無論特濃高速修復剤で復活しているよ」
提督「>>711さん、HCP財団はいつも君を歓迎するよ。もし未読だったら過去作も読んで見て欲しい…気に行っていただければいいが」
提督「さて、次回だが…PCが不安定、見たいな話しはしたね？今は普通に動いてるけど、数日は調子を見たいと思う。そしてその後はみんなも知ってのとおり、春イベがある」
提督「なので、最低でも春イベが一段落するまではSSは書かないつもりだ。無論質問だなんだを求められれば極力答えたいとは思う」
提督「次回書くSSだが…たぶん、このSSの続編になると思うな。鎮守府が同じかどうかはわからないが…」
不知火はコンマだけでなく安価に潰されたもんだしｗｗ
提督「そういえば、前回シリアスSSが読みたい。と言ってくれた人が居たね。それは大変ありがたいことだ。ただ、一つ問題があって…」
提督「あ、ここからはこのSSとは関係ない話し＋>>1の自分語りになる。興味ない人は読まないでくれ」
提督「そもそも、>>1がSSを書きたいと思ったのは『叢雲「私たち、何のために･･･」 提督「･･･それが俺たちさ」』を書きたかったからなんだ。そのためだけにSSを書き始めたと言ってもいい」
提督「つまり、もうその時点で>>1が書きたかった物は全て書きつくしてしまっている状態なんだ。なので、現時点では非安価SSを書こうにも、書きたい物もアイデアも無い。という状態だ」
提督「アイデアってのは>>1の場合考えて出るものじゃなくて、とっさの思いつきとかで出てくるものだから…申し訳ないが、次何時書くとも、書かないとも言えない状態なんだ。それだけは申し訳なく思う」
提督「なので、>>1にとって非安価のシリアス物ってのは、書きたくても書いて欲しくても書けないものなんだ。それだけは知って頂けるとありがたいと思う」
そっか残念
まあ安価も非安価もどっちも好きだしこれからも頑張ってくださいな
提督「もうちょっと雑談を続けようか、まず>>715さんの話しだが…」
提督「浦風が来た時点で、不知火は勝てなかった。これは>>1のPC事情と、浦風に対する>>1内の完成されたイメージってのが大きい」
提督「まあ、>>1のPCは今の所正常に動いているが…暴力的に犯すことだけ考えた不知火、全てを愛するために取り込み、俺と一つになったりした浦風…浦風の方が強いだろ?なので勝敗判定の安価を取る予定すらなかった」
提督「第一だ…」
提督「ママが負けるわけないだろっ！」机どん
提督「…すまない、すこし熱くなった」
提督「>>717さん。そうだね、今回の安価とコンマには多いに笑ったよ。と言うか、まさか自分が書いてる安価スレであんなに笑うとは思わなかった、だって肝心なところでミスるんだもん」
提督「それと>>719さん、ほんとうにすまない。そう言って頂けるとありがたいし、救われる気分だよ」
提督「とりあえず今は…備蓄しながら春イベに備えて、そのついでにクリーチャー化のネタを考えようと思ってる。サナダムシに蜘蛛、他には…何があるかねぇ?」
提督「それでは、時間も時間だしこれで終わりだ。お休みなさい。それと提督のみんなは春イベ、がんばってね！」
提督「さて、今夜もみんなとふたなり交尾だ…」
提督「寝ようと思ったらレス着いてる！返事するしか無いじゃないか！」（歓喜）
提督「ここらへんのイメージは艦娘に>>1が抱くイメージも関係するね。前回の浦風はとっさにありったけ詰め込んだ。って感じだけど、今回不知火はなぜか蜘蛛っぽい、ってイメージがあったから、蜘蛛にした。ってかんじだ」
提督「植物か…今ぱっとみ思いついたのは夕雲、かな？髪緑だし。うん、緑髪のキャラって好きなんだ」
提督「私が一番生やしたい艦娘…か、一番、は決めれないなぁ、好きな子が多いしね。まあたぶんだけど、過去作でメインをやったキャラに生えたら歓喜すると思うよ」
提督「うーん、やりたいプレイ、か…全ジャンルで言うと、前作で私が受けたプレイになる。体内回帰・転生・性転換・母乳・ふたなり・異形化…こんな感じだね」
提督「ふたなりで、っていうと迷うな…これも二作目で言ったけど、下の口で飲み込まれながら自分より大きなペニスで上半身をドロドロにされたいね」
提督「後は、ひざの上に乗せて耳元でささやいて胸を揉みながら手コキ、とかも良いな…」
提督「海の軟体動物もいいね、個人的には○波、○潮とつく艦娘とかが候補になるか…？」
提督「まあ、ここらへんは120を超えた艦娘にもよるから…結局はその場の思いつきになりそうだけどね。それを安価で求めるのも面白そうだけど、可能な限り自分で決めたいな」
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