・安価でゆっくり進行する艦これSSとなります
・場合によってはキャラ崩壊や独自の世界観・設定・解釈等が出てくる場合があります
本作は以下の以下のSSの続編となります。
【艦これ】提督「よし、もっかい生やそう！」叢雲「OK!!」【安価】
【艦これ】提督「よし、もっかい生やそう！」叢雲「OK!!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427616521/)
直接の続編となるので、前作の影響が直接出てきたりします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428139459
提督「古鷹、そこの棚にある…そうだ、その資料を取ってくれないか？」カタカタ
古鷹「えっと、これですね？はい、提督どうぞ」
提督「ありがとう」
席に戻る古鷹の背中を見つめる。
最近彼女は…ぐっと色っぽくなったと思う。
「ですが!エロくなっても天使度は変わらない、むしろ上昇しています!!」という青葉の言葉を思いだす。
それは恐らく、事実だ。
彼女の全身を覆う黒いインナー、身体にぴったりフィットするインナーによって服の上からわかる形くっきりペニス…
いかん、興奮して来たかもしれない。
提督「なあ、古鷹」
古鷹「なんですか?提督」
提督「生やして見る気は…ないかな？」
書類仕事をしている提督が、急に呟いた。
提督「あぁ…古鷹、生やして見るきはないか？」
古鷹「は…はぁ？」
唐突に出てきた「生やす」と言う単語。意味がわからない。
でも…すこし、心当たりが有った。
青葉がたまに、「生える」という単語を使う事がある。何のことかと聞いたらはぐらかしてたけど…
古鷹「提督、何を生やすんですか?」
提督「ああ、ちんぽだ」
古鷹「え゛」
提督「おちんちんだ」
古鷹「ちょっと、提督…？」あわあわ
提督「チンポ!!」
古鷹「提督!?落ち着いて!!」
提督「すまない…だが、君なら素質がありそうな気がして…」
古鷹「そもそもなんなんですか！そんなもの…私にはありませんし生える事も無いです!!」
提督「いや、大丈夫だ…この薬があれば…！」
古鷹「え…？」
提督「君にも…立派なちんぽが生える!!」
古鷹「…提督、一週間ほど、休んでください…お願いですから…」
提督「…嫌だ、というのか？」
古鷹「はい」
提督「…」
＼この…馬鹿もんがぁっ!!／
古鷹「っ！」びくぅ！
提督「…失望したぞ古鷹…貴様…自分で人に強要したことを自分も実行できんと言うのか？」
古鷹「はあ…？私、誰にもそんな事を強要したつもりは…」
提督「古鷹、始めてここに来た時、君はなんていった？」
古鷹「あの…えっと…『重巡洋艦のいい所、もっと知って欲しいです』だった気が…」
提督「そうだ…！あのときの俺は無知だった、重巡洋艦がどんな船かも良く知らなかった！重巡に爆雷が積めちゃう提督の決断3なるゲームのせいでな！」
提督「その重巡への無知を君に叱責されてから…他の鎮守府で使い道が無いとか言われたりしているときも、俺は…重巡の運用を模索し続けた!!」
古鷹（そんなつもりで言ったわけじゃ…）
提督「そこまでして俺に重巡の運用を強要して来たお前にだからこそ言う!」
提督「ふたなりちんぽの良さを、もっと知って欲しいです！」
古鷹（どうしよう、提督が何を考えているのか、わけがわからない…）
提督「さあ！新たな時代の始まりだ!!」
私は古鷹、前任の秘書艦が過労で倒れオーバーホール中との事でこの鎮守府で秘書艦をしています。
叢雲…まさかこの提督についていけなくて倒れちゃったんじゃないかなぁ…
【ルール説明】
今回も「犠牲者選択」→「変化内容決定」→「対処法決定」のループを行います。
また、状況次第で追加で安価を取る事もあります。
基本、安価内容を見る場合は↓1～3のコンマ以下反転最大値を参照。コンマ以下の値を見る場合は直下コンマ以下反転最大値を参照します。
安価毎に条件を設定する場合があります。その場合条件を【】で囲みます。条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
「犠牲者選択」
提督に薬を盛られる犠牲者を選択します。基本的に実装済みの艦娘（深海凄艦はNG）です
「変化内容決定」
薬を飲んだことによる変化を決定します
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～99orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
「対処法決定」
艦娘達の行動を決定します。
内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下（又は、安価内容に一部変更）とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
【前回までの犠牲者】
二スレ前の犠牲者
秋月：何が生えたのかわからず提督にクリ責めされる
五十鈴：陰毛に隠れるサイズで提督に下半身露出
筑摩：利根をだまして顔面ぶっかけ
山城：扶桑をレイプしようとして提督に金的される
時雨：扶桑をレイプしようとしたけど諭されて手コキで満足
朝潮：荒潮に童貞を奪われる
清霜：長門と大和を白濁で染め上げる
瑞鶴：最強のペニスで提督を犯そうとするけど直前にケッコンカッコカリで回避
前回の犠牲者
春雨：姉妹艦達に濃厚な春雨スープを絞られまくる
響：虫刺されと勘違いして薬を塗ったため地獄を味わう
由良：朝潮に誘惑されて犯しかけるも耐え切る
那珂：名取を気絶させてしまうがアイドルパワーでペニス浄化
隼鷹：泥酔中で飛鷹を犯そうとするがサイズが大きすぎて失敗。何も覚えてない
吹雪：叢雲と親睦を深めようとしたが、叢雲が脱走、追跡だなんだで一度も使わなかった
五月雨：雄の本能を理性で押さえ込もうとして失敗、朝潮をレイプ。提督に眠らされる
【補正について】
今回からすこし体型的にマイナス補正を投入しようと考えて居ます。
犠牲者選択のマイナス補正
二スレ前で究極ふたなり艦娘に進化した瑞鶴はNGとなります
二スレ前で生やされた艦娘は犠牲者選択で-20
前回の犠牲者は犠牲者選択で-30（ただし、自身も他の艦娘も最後まで気付かなかった隼鷹はマイナス無し）
本スレの犠牲者は特別な事情がない限りNGとなります
対処法決定時のマイナス補正
対処法決定時に決定された艦娘は-20が追加されます、犠牲者が更新され、秘訣さるたびに+5されていきます
例：
Aに生えた時にBに相談する（Bはマイナス補正無し）が決定される
次にCに生えた時にBを犯す（Bは補正-20）が決定される
次にDに生えた時にBの下着でオナニー（Bは補正-40）が否決される
次にEに生えた時にBに相談する（Bはマイナス補正-35と計算）
提督「というわけで、古鷹…君にはふたなりの良さをもっとよく知ってもらいたい」
古鷹（えぇ…）どん引き
提督「と、言うわけでこれから（安価↓1～3コンマ反転最大値）に生やしてくる！待ってろ!!」
古鷹「ちょっと…提督？提督ーッ!?」
提督…最近はずっとこんななのかな？
叢雲はまさか、この提督についていけなくてダウンしちゃったんじゃ…？
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：瑞鶴
二スレ前の犠牲者（-20）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
前スレの犠牲者（-30）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
今回の犠牲者（NG）：N/A
飛鷹
天津風
浜風
第十七駆逐隊部屋
提督「浜風！浜風!!浜風は居るか!?」ドアドーン
谷風「提督!?ちょっと、部屋に入るときはノックぐらいしてくれないかなぁ!?」
提督「すまん！だが浜風はいるか!?」
浜風「はい提督、ここに居ますが…」
提督「良かった…浜風、ちょっと来てくれ！」
廊下
浜風「あの…提督、いったいなんなのですか…？」
提督「突然連れ出してすまない、浜風は12.7cm連装砲B型は知っているな？」
浜風「はい、たしか…夕立とかが装備している装備、ですよね？」
提督「あぁ、優秀な装備だから上に何度も更なる増産を頼んで居たんだが…昨日数基到着してな…とはいえ全員に装備できる数がそろっているわけじゃない」
提督「それで、何名か成績優秀な駆逐艦数名に優先して装備する事になるが…できるだけ他の駆逐艦には内緒にしたくてな、贔屓だなんだといわれたら困る」
浜風「提督のなさる事にそんな事を言うような子がいるとは思えませんが…」
提督「浜風だから言えることだが…この手の不安要素は排除して置きたいのさ」
明石の工廠
提督「明石か？入るぞ？」
明石「はい、提督？あぁ、浜風をつれてきてくれたんですね？」
提督「ああ、浜風、すこし明石の検査を受けてくれ、装備側も艦娘にあわせて軽い調整をしたくてな」
浜風「はい、了解、しました」
提督「では明石、頼んだぞ？」にや
明石「はい、お任せください」
提督「それと浜風、検査が終わったら本日の任務は受けなくていい、明日まで自由にしてくれ」
浜風「わかりました…では明石さん、お願いします」
明石「じゃあ浜風、椅子に座って、手を出してください」
浜風「はい」
執務室
提督「ただいま！」
古鷹「て、提督…まさか…もう？」
提督「はっはは、まさか、生やすわけないだろう？」
古鷹（ほっ…）
提督「これから生えるんだよ！」
古鷹「」
明石は浜風の検査と称して浜風にふたなり薬をぬったりしました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：浜風
サイズ：55（ぞろ目）、どす黒く天を突かんばかりのビッグペニス。セルフパイズリ？セルフフェラ？余裕ッしょ
提督「さあ、古鷹…このPCの画像を見たまえ」
古鷹「…浜風、ですね…」
浜風「では明石さん、ありがとうございました」
明石「はい、結果は提督に送ります、問題なければ明日ぐらいには換装が行われますよ」
浜風（この後、確か演習があったけど…それも無くなったのよね、どうしようか？）
どくん…
浜風「っ!?」
なんか変だ。私の身体が、股間が熱い…？
浜風「っ…うう…」よろよろ
股間が熱くなると同時に、頭がくらくらしてくる…まるで貧血になったときみたいだ。
まっすぐ立てなくて、壁に手をついてそのまま尻餅をついてしまう。
浜風（うっ…まさか提督はこうなる事を予想して今日は休め、と…？でも特に明石さんから説明は…）
浜風「っ…くぅ…はうぅ…///」ビクン
私の股間が熱い、熱い…！
ムクムクッ…ずずっ…ズリッ!!
私の下着とタイツが何かの力でずり落ちた
浜風「こっ…これは…」
ペニ風「」ゴゴゴゴゴ…
浜風「あ…これは…」←朦朧
ペニ風「クリトリスだけじゃ、つまらないでしょ？」
下着の中に納まらないで飛び出た男のちんちんが、スカートとセーラー服を押し上げて居た。
古鷹「…///」両手で顔面を覆う
提督「古鷹、目を逸らすな！浜風の覚醒を見届けるんだ…！」
古鷹「うっ…うぅ…///」ちらちら
古鷹（浜風のスカートが、中に腕があるみたいに飛び出て…あのなかには、あれが…あるんだよね///）
提督「チンコだ、さあ古鷹、その名を口に出せ」
古鷹「なっ///だ、ダメです！そんなことっ…」
提督「古鷹、浜風を否定するのか?」
古鷹「そんなつもりは…」
提督「さあ、口を開いて、息を吸って！言うんだ！浜風のチンコ!!」
古鷹（提督…何があったの…）
浜風「さ…散散人にからかわれてきたのに、こんなものがあっては…!?」
安価ルール
・浜風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
提督に相談
欲情して提督を襲いにいく
提督に相談する
浜風（こ…これは明らかに…異常事態…入渠、しなければ…）フラフラ
浜風（提督に…入渠の許可…を…）
ペニ風「提督…提督…///」むくむく
浜風「はっ…はうぅ///」
ちんちんが、どんどん大きくなっている気がする…
これは、とてもいけない…自分を、制御できない気がする…
スカートを超えて、セーラー服の中に入ってきたちんちんが、私の胸に触れる…
あっ
提督「さあ！言うんだ！」
古鷹「無理です！提督！正気に戻って！」
提督「私は正気だ！さあ古鷹!!」
古鷹「うっ…うう…は、浜風の…お、おちんちん…」ぼそぼそ
提督「ほう…無理だ何だと言いながら言えるじゃないか…それに俺はチンコ、と言ったのに、おちんちんと言うとは…！」
古鷹（加古…青葉ぁ…助けてぇ…）
提督「さあ！ワンモアッ!!」
古鷹「浜風の…おちんちん…っ///」顔真っ赤
青葉部屋
青葉「はあっ…古鷹の口からおちんちんボイスが聞けるなんて…浜風さんのペニスよりこっちの方が…素晴らしいです！」
叢雲「古鷹…古鷹が、あんな事言うなんて…///」
提督「ワンモアッ!!」
古鷹「浜風のおちんちん…」
提督「これがさいごだっ！」
古鷹「浜風のっ！おちんちんっ!!」
提督「ほぉ…」
古鷹「こ、これで許して…くれますか…」涙目
提督「…」
提督「PSEバースト!!」
古鷹（もう…嫌…）
＼こん…こん…／
浜風「あの…てい…とく…」
提督「っ！」青ざめ
古鷹「？」
提督「ど、どうした、入れ」
浜風「失礼、します…///」
しまった、古鷹が可愛くてすっかり浜風の事を放ってしまって居た…
執務室に入った浜風の服装は、お腹の部分から一本の腕が入って居るように見える。
その腕は浜風の、服の上からもわかる大きな胸の根元にまで達していた…
浜風「す、すみません…歩きにくいので、全部服の中に押し込めまし…た…///」
クローゼットの中
古鷹（提督にここに入れって言われたけど…何をする気何だろう///）
安価ルール
・浜風の行動又は台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
提督に襲いかかる
セルフパイズリ
エンドレスセルフパイズリ
浜風「あの…それで…」
提督「あ、ああ…」（お願いだからこっちこないで）
浜風「入渠の…ご許可…を…///」腰をふりふり
ペニ風「あっ…私のおっぱいに先端がっ///」
提督「あ、ああ！入渠ならいくらでも…ハッ」
提督（入渠許可→道中であった艦娘達レイプ→NO強姦）
提督「いや、入渠は…その…」おろおろ
浜風「もう…もう我慢できませんっ！ここで…ここで入渠します…！」ビリイッ!!
提督「いや、まって!!」
浜風が、自分のセーラー服を掴んで、思いっきり左右に引っ張る。
一瞬で服が破れ、乳風とも呼ばれる浜風のチャームポイント、駆逐艦最大級の乳房が飛び出す。
爆乳とも形容される巨大な乳房に、駆逐艦らしいピンクの小さな乳首。
見ただけでめまいを起こしそうなほどに美しい肉体、それと同時に、姿を現す…黒人AV男優にも居ないであろう、ビッグペニス！
このペニスで現実に戻されなければ、俺は浜風を襲って居たかもしれない
古鷹（はっ…浜風のおちんちん!!あんなに大きいなんてっ…!!）じわあっ…
浜風「駆逐艦浜風…ここで入渠します!!」
提督「ま、まて…はまか…いや、いいぞ、見て居てやるから、好きなだけ入渠してくれ…」
浜風のスカートから飛び出すビッグペニス、浜風は前かがみになり自分のペニスの先端を連装乳の狭間に突っ込む。
ぷるん！にゅるんっ！そんな効果音が此方にまで聞こえた。
浜風「は、浜かぜっ…入渠、開始しますっ!!」
提督「浜風…椅子を、どうぞ…」ビンビン
浜風「は、ハイッ…///」
ズニュッズニュ…グイッグイッ…
浜風「はあっ…///提督…私の胸っ…気持ち言いですっ…///」
浜風が俺の椅子に座り、大げさに腰グラインドさせる。
ペニスの先端が浜風の谷間に飲み込まれ見えなくなる。
浜風「はっ…はあっ…見て、見てください…っ///」
タップタップン…グニュグニュ…ヌチュッ…
乳房が揺れ、谷間から僅かな水音が聞こえてくる…
浜風はセルフパイズリに夢中になり、自分の乳房を左右交互に上下させ、乳首を指で押しつぶし、指とペニスで形が大きくゆがむ…！
提督「は、浜風…気持ち、いいか？」
浜風「て、提督…私の胸ッ…ちんちん…いじっちゃ…ああっ///」
俺の名前を連呼しながら、胸でペニスを、ペニスで胸を苛め抜く。
浜風「あむ…れろっ…れろっ…やあっ///だめ、提督ぅ…///」
右の胸を持ち上げ、乳首にを舐める。涎が胸の谷間に垂れ落ちる。
浜風「提督…すきっ…好きです…！ちんちんも、おっぱいも…提督も、好きッ…///」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
提督「…古鷹、もう出てもいいぞ…」
古鷹「は、はい…」
クローゼットから出てくると浜風はおちんちんを胸に挟んだまま気を失っていました。
叫んだ後、急に動かなくなった浜風…何が有ったの…？
提督「あー、それと古鷹…浜風の後始末を頼む…」
古鷹「え゛っ」
提督「俺が浜風の身体を拭いたり、浜風の制服を着せたりしたらセクハラになるからな!!」←自身満々
古鷹「えっと…ゴメンね、浜風…」
浜風のおっぱいをあまり触り過ぎないように、左右に開く…
ニチュアァ…
古鷹「う…うわ…」
左右の胸の間に白い粘液が溜まっていて妙な水音と共に、胸の間に橋が…
古鷹（凄い…臭い…）
イカみたいな濃い臭いに、浜風の汗…つんとした臭い…いけない、くらくらしてきた…
古鷹「は、浜風、拭くね？」フキフキ
ちょん…
ペニ風「もっと！もっと！」ビクッ!!
古鷹「キャアッ!?」
浜風「提督…きもちいい…です、か…」Zzz…
浜風「…ハッ!?」←ペニス消滅
古鷹「あ、浜風…起きた？」浜風膝枕
浜風「古鷹…提督は？」
古鷹「明石さんの所、検査の時にすこし眠気が出る薬を使ったみたいなんだけど…明石さんがそれを浜風に伝えるのを忘れてたみたいなの」
浜風「そう、ですか…あの、私は…」
古鷹「え、あのっ、浜風は…執務室に来てすぐに眠っちゃって…」
浜風「そう、ですか…すみません、ご迷惑を…」
古鷹「ん、いいのいいの、気にしないで、大丈夫だから！」
提督「ふう、浜風は？」
古鷹「部屋に帰りました…酷いです、全部私に押し付けて！」
提督「そうするしかなかったんだ…それに、ふたなりの魅力に、気付いただろ！」
古鷹「気付きません!!」
提督「そう…か…残念だ…じゃあ古鷹、適当な艦娘の名前、選んでくれないか?」
古鷹「えっ？えーと…（安価↓1～3コンマ反転最大値）？」
提督「そうか！そいつのふたなりを見るまで魅力はわからんと言うんだな!!」ダッシュ！
古鷹「なっ！？違います！提督！やめてーッ！！」
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：瑞鶴
二スレ前の犠牲者（-20）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
前スレの犠牲者（-30）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
今回の犠牲者（NG）：浜風
：すみません、食事のため、次は2100～2130頃になります。
天津風
朝雲
赤城
訓練場
那智「今日の訓練はこれで終了とする！ご苦労だった！」
吹雪「はぁ…疲れたなぁ…ううん！もっとがんばらなくちゃ！」
天津風「吹雪、最近がんばってるじゃない」
吹雪「天津風ちゃん？うん、私古参の立場だけど錬度は低いから…」
天津風「まあ、私を目指してがんばってね」
吹雪（なんか性格とか髪の色とか、叢雲ちゃんに似てる…かな？）
島風「でも！島風の方が！速いもん!!」ジグザグ走行で追い越し
天津風「…アイツのようにはならないほうがいいわ」
吹雪「あ…ははは…」
連装砲くん「!!」ぴょん！たたたたっ…
天津風「あっ、あれっ…連装砲くん!?待って!!」
提督「おっ、連装砲ちゃん…じゃなくてくんか、どうした?」連装砲くんだっこ
天津風「連装砲くん！ダメよ、勝手に居なくなったりしたら…」
提督「ほら、天津風が呼んでるぞ、戻りなさい」
連装砲くん「♪」天津風に飛びつく
天津風「ごめんなさい、この子、あなたになついているみたいで…」
提督「なに、かまわんよ」
連装砲くん「」天津風のお尻ぺたぺた
天津風「？」
提督「！」ｂ
連装砲くん「！」ｂ
天津風は連装砲くんにふたなり薬を塗り付けられました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：天津風
サイズ：92 連装砲ちゃんの砲身を束ねたようなもはや体格からは考えられないサイズのペニス。機関の熱でやけどしそうなほどに熱い。
天津風「…///」ぽーっ
天津風「ちょっと…何時もより熱っぽい、かしら…機関を酷使しすぎた？」
連装砲くん「」
天津風「ゴメン、連装砲くん、島風の連装砲ちゃんたちとちょっと遊んできてくれる？」
連装砲くん「！」ピョン!たったったった…
天津風「食事の前にお風呂…入ろうっと、汗臭いのはヤダし、水風呂でさっぱりしたいわ」
提督「ただいま！」ニッコリ
古鷹「提督…まさか、連装砲くんまで…」
提督「彼らは私の協力者でな…安心しろ、天津風にも立派なのが生えるさ」
古鷹「だからっ！生やしたいわけではっ…///」
更衣室
天津風「…///」キョロキョロ
天津風（誰も居ない…よかったわ、人に見られるのそんなに好きじゃないし…）
提督「みろ、天津風が入ってきたぞ」
古鷹「…///」
提督「ふふ、楽しみじゃないか、流体力学的に空気抵抗の少ない天津風ボディに、どのような単装砲様が生えるのか…」
古鷹（で、でも、正面からの抵抗を考えたら胸の有る人の方が抵抗は少ないんじゃ…何考えてるんだろう、私ってば…///）
天津風「…///」ぬぎぬぎ
天津風「んっ…あら？」
機関が熱くて気付かなかったけど、何時もより身体も重い気がする、まるで足が一本増えたみたいに…
でも、だったら服を脱いでいる時に気付くはず…
天津風「」
急造ペニス「いいチンコ、でしょう？」ぶらーん
天津風「なっ…なっなっなっ…」後ずさりして壁にぶつかる
天津風「なによ、これ…」
私の股間からなにか、太くて長い物が垂れ下がってる…まるで、腕がもう一本生えてるみたい。
膝ぐらいまでの長さのあるそれが、私の両足の間にぶら下がってた。
天津風「これ…なんなのかしら…あっ、熱っ…」
私の体の一部…のはずだけどなんだかわからない、触って見ると他の身体のどの部分よりも熱かった。
提督「ほう、今日は大型ペニスが多いな…」
古鷹「///」指の隙間からガン見
提督「どうだ、天津風の華奢な身体から生える大型艦首…！」
古鷹（ちいさな天津風に…こんなものが生えるなんて…！）
古鷹「提督…質量保存の法則とか、どうなっているんですか？」
提督「ふたなりに物理法則は通用しない」
天津風（これじゃあ体積も抵抗も増えちゃうじゃない…服も着れないし…）
安価ルール
・天津風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【以下のキャラクターに関係する安価は（）内の補正を受けます】
提督（-20）
君達、私が書きこんだ気になって居た事は謝る…でもすこし先走りしすぎじゃないかな？by提督
島風に泣き付く
ムラムラして島風のもとへ
島風を頼ろう
ここの娘って玉付いてない？
安価結果
>>60 島風に泣き付く 反転32
>>61 ムラムラして島風のもとへ 反転31
>>62 島風を頼ろう 反転87←決定
提督「>>65さん、一作目を見て欲しい…のだが、ここのふたなりは玉がなく、陰核が肥大化するタイプのふたなりだ。これは>>1の趣味なんだ、すまない」
食堂
島風「いただきまーす！」
連装砲くん「」もぐもぐ
連装砲ちゃん「」もぐもぐ
五月雨「あっ…」
朝潮「あ、五月雨…さん…」
五月雨「あ、わ、私、むこうで…」
朝潮「五月雨さん!むこうで…一緒に食べません、か？」
五月雨「…えっ？」
朝潮「五月雨さんにされた事、嫌じゃないって言ったら嘘になりますが…私も気持ち、すこしはわかるので…」
五月雨「う…うん！」
連装砲ちゃん「」ほっぺにごはんついてるよ
連装砲くん「」あ、ありがとう…///
島風「ごちそうさまー！」
連装砲くん「!?」
五月雨「島風ちゃん、ご飯を食べるのも速いんだね…」
朝潮「ちゃんと食べないと消化に悪いのですが…」
五月雨「じゃあ、あそこにすわっ…うわああっ!?」
朝潮「!?」
ガッシャーン！
島風「ご飯をゆっくり食べるのなんてつまらないよ！だって速く食べたらその分いろんな事できるでしょ!?」
島風「でもその時間で何を…そうだ！天津風とかけっこしよう！」
なら速く行かなきゃ！だって私は速いもん!!
でも、曲がり角を曲がった瞬間…
天津風「キャッ!?」
島風「おう゛っ!?」衝突
天津風「あいったたた…あ、島風…？」
島風「天津風？いい所に、かけっこしようよかけっこ!!」
天津風「ちょっと、私はそれどころじゃ…！」
天津風（やっぱりコイツに頼ろうとしたのは失敗だったかも!?）
安価ルール
・天津風の行動又は台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
部屋に連れ込む
なめてと頼む
大事な話があると二人に慣れる場所へ
天津風（で、でも…）
急造ペニス「オーバーヒート」
天津風「これが…熱いの！島風!!」スカート捲り
島風「おおうっ!?何これ!?」
天津風「わ、私にもわからないわ…」
島風「こんなもの生えちゃったら…遅くなっちゃうじゃない！」つんつん
天津風「あっ…///ああっ///」むくむくっ
島風「おっ…おお、おっきくなった!?」
あ…島風の指が…冷たくて気持ちいい…
天津風「あ、島風…こ、これを舐め…て…///」
なんでこんな事を言ったのかわからない、けど…
島風の指が冷たい、なら、もっと島風に触れてもらえば…！
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較します
・直下の方が高かった場合、島風は舐めます。↓2の方が高かった場合、拒絶します
舐めろ!
お
島風「なめって、これを、ぺろぺろする…の？」
天津風「そう…よ、これを猫や犬みたいにぺろぺろ、するの…できるでしょう？」ハァハァ！
島風「で…でも…」
天津風「大丈夫よ…私の腕みたいなものだし…」
島風「う…うん…」舌を出して…ぺろっ
天津風「ひゃっ…///」ぴくっ
急造ペニス「おほっ！」ビクン!!
島風「おうっ!?いったーい!!」顔面チンポビンタ
天津風「ご、ごめんなさい…ちょっとビックリしちゃって…も、もう一度舐めてもらえるかしら…」
島風「う、うん…」れろ…ちろちろ
天津風「あっ…///アハッ…いいわ…」ピクピク
島風「…んー、ペロッ…」ペロペロ
天津風「あぅ…ハッ…はあっ///いい、いいわ…」
島風「んー？」
天津風「ちょっ///舌を着けたまましゃべらないでっ///」ゾクゾク
島風「ふぁってなえんとあまふふぁへほおうんはもん」（だって舐めないと天津風怒るんだもん）
天津風「ひゃぁぁぁ///」ゾクゾクゾク
島風（あはっ、おっもしろーい）チュボッ！
天津風「アヒッ///く、咥えちゃ…」
島風（アイスキャンディーを咥えて食べるのだって、島風が一番速いもん!!）
ジュボボボッ!!ジュボッジュボッ！ずずず…チュポン!!
天津風「あっ…だ、ダメッ///爆発…爆発しちゃうっ…///」
島風「じゃあもっとやってあげる…爆発しようよ」パクッ
天津風「あっ…ああっ…///し、舌と…口が…良すぎてっ…」島風ヘッドホールド
島風「おうふっ！？」
ドピュッ!!ドピュッ!!ビピュピュ!!
島風「んー？んー!んー!!」
天津風「あっ…///あはっ///はぁ、はぁっ…」ガクガクガクッ
島風「ぷっはぁっ！もう、何するの!?何これ…にっがぁーい…！」うぇー
天津風「ご、ごめんなさい…」
島風「もう…なんか苦いし、粘々するし…」
急造艦首「制限時間が近づきました」ナエナエ
天津風「あっ…や、やったわ！小さくなった！」
島風「えー？」
天津風「も、もう大丈夫よ!」
島風「じゃあかけっこしようよ」
天津風「それは嫌」
島風（でも…苦かったけど、ちょっと美味しかったかも…次はもっと速く飲みたいな）
天津風（結局なんだったの…でも…すごい気持ちよかった…もう一度生えないかしら…）
古鷹「」ｸﾁｭｸﾁｭ…
提督「古鷹?」
古鷹「ふぇっ？な、なんですか？」
提督「ふたなりの魅力は…伝わったかな?」
古鷹「は…つ、伝わりません…！」
提督「なぬ…古鷹、最近疲れてないか?」
古鷹「疲れているのは提督の方です!!」
提督「ふむ…では私がお勧めの（安価↓1～3コンマ反転最大値）に生やすとしよう」
古鷹（な、なんで…まさか、もう提督に気付かれて…!?で、でもダメだよ！そんな…おちんちんを生やすために誰かが犠牲になるなんて…）
提督「行ってくる」ドアガチャン
古鷹「提督…！」
古鷹（止められなかった…）
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：瑞鶴
二スレ前の犠牲者（-20）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
前スレの犠牲者（-30）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
今回の犠牲者（NG）：浜風・天津風
夕張
妙高
赤城
妙高型部屋
足柄「あら、提督？どうしたのかしら?」
提督「すこし妙高に用があるんだ…今部屋に居るかな？」
足柄「提督が姉さんに…夜中に？何かあるのかしら？」ふっふっふ
提督「なに、明日の作戦についてちょっとな」
妙高「…はい、これで問題ないと思います」
提督「そうか、すまんな、こんな時間に」
妙高「ふふっ、でも提督も心配性ですね、わざわざこんな時間に作戦の確認に来るなんて…」
提督「…仮にも、皆の命（とチンポ）を預かってるんだ…心配性にもなるさ」
妙高「…みんな、そう言う提督だからついていけるんですよ？」
提督「褒められると照れるな…だが、すこし自身が沸いたよ…ありがとう」方をポン
妙高「提督？そう言うこと、気軽にやるとセクハラになりますよ？」
提督「…気を付けるとしよう、では」
妙高はふたなり薬の塗られた手でボディタッチされました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：妙高
サイズ：83 平均を二周りほど超えるサイズのバトルペニス。体格とあいまって無駄にでかいよりもこれぐらいのサイズが一番威圧感あるかも知れない
妙高「まったく…提督にも困ったものね、はぁ…」ムズムズ
妙高（!?こ、これは…？）
妙高（い、いえいえ、待って…まだ尿漏れなんて起こすような…っ!!）ムクムクっ
股間に違和感を感じる…で、出もこれって…私の…く、クリ…が固くなるときの感覚に…
妙高「こ、これって…」もぞもぞ
妙高「!!」
妙高（これは…殿方のもの…では…う、うそ、こんなものが生えるなんて…）絶望
妙高（こんな物を生やして…私にどうしろと…）
妙高（こんなものが生えては…女性としても、艦娘としても…いっそ、切り落とす…のは…？）
安価ルール
・妙高の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【以下のキャラクターに関係する安価は（）内の補正を受けます】
提督（-15）・島風（-20）
明石に相談
工廠に行って妖精さんにどうにかしてもらう
初風に会いに行く
妙高（どうしましょう…まさか、姉妹に見せるわけにもいかないし…）もっこししすぎたのでタイツは脱ぎました
妙高（提督に…？でも、こんな事を提督に相談するわけには…）うろうろ
妙高（…そうだ、工廠に行きましょう…妖精の皆さんなら、適切な処置を…彼女たちは中立のはずだし、それが一番の正解ね…）うろうろ
初風「あら？妙高姉さんじゃない？どうしたの？」
妙高「！？」ビックリ
初風「!?ちょ、ビックリするじゃない！」
妙高「あ、ああ、ごめんなさい…」
妙高（まさか…この子に相談するわけにも行かないし…）
初風「…あれ、妙高姉さん…それ…」下半身指差し
妙高「え、ええ…た、たまには素足を出すのもいいかも…って」乾いた笑い
初風「そんな足柄姉さん見たいな事…というか、それよりも…」
絶妙ペニス「やっほ」先端だけタイトスカートから除いている
妙高「だ、誰にも言わないで…くれる？」
初風「え？まあ、姉さんがそう言うなら…」
妙高（み、見られたからには…説明しないわけには…！）
安価ルール
・妙高の行動又は台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
：お風呂入ってきます。再開は0000～0100ぐらいになると思います
首ズリ
先っちょだけだから入れさせて
なでなでしてもらう
安価結果
>>111 首ズリ 反転16
>>112 先っちょだけだから入れさせて 反転90←決定
>>113 なでなでしてもらう 反転51
風呂を沸かしている間にもっかい安価を取って起きます
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較します
・直下の方が高かった場合、初風はOKします。↓2の方が高かった場合、初風は拒絶します
・【妙高姉さん補正で直下の判定値には+10されます】
妙高「じ…じつは…こんなものが生えてしまって…///」
妙高（は、恥ずかしい…！駆逐艦の前でスカートを持ち上げるなんて…！）
初風「え…こ、これって…何？」ガン見
妙高（見られてる！初風ちゃんに…しっかり殿方の性器を…！）ドキドキ
初風「で、でも…姉さん、これなんなの…？」
妙高「これは…お、男の人の、両足の間に生える…おちんちん、よ？」
初風「へーえ、これがおちんちん…始めて見た、けど…って、エエっ!?」
そのとき、驚いた初風の口から飛び出た唾が、一滴…
絶妙ペニス「ビクン!」
初風「う、動いた…!!」
妙高（あ、ああ…が、我慢…できない…）
妙高「こ、これを…初風ちゃん…すこしだけ…入れさせて…///」
初風「い、入れる…て…お、おちんちんって、おしっこ出す所だし…いくら姉さんの頼みでも…」
妙高「だ、大丈夫…入れるのは…初風ちゃんの…おまんこ…だから…///」
初風「お、まん、こ…？」
妙高「そう…おちんちん、は…おまんこに、入れないと…ダメなの…」ガクガクビンビン
妙高（言って、言ってしまった…！私は…なんて事を!!子供をだまして…でも…！）
回想
足柄「男何てぇ～、背中から乳押し付けて一回セックスすりゃ何だって言う事聞くのよ～！」泥酔
那智「ふむ…私はたまに自慰をするくらいだが…性行為と言うのはそんなに気持ちいい物なのか？」ほろ酔い
足柄「女の方はぜんぜんよ～？男を手のひらの上で操るためのような物なんだから～」泥酔
羽黒「あ、あの…姉さんは、男の人と…///」ほろ酔い
足柄「やった事？あるわけ無いじゃない！あっはっはっは！にゃー!!」泥酔
回想終わり
妙高「やってみたい…」ごくり
初風（姉さん…まるで風邪を引いたみたいに…私にできる事、なら…）
初風「…姉さんの頼みなら…やっても、いいけど…」
妙高（ここは…断って欲しかった…!!）ビクビク
倉庫
初風「お、おまんこって…こうで、いいのかしら？」
妙高姉さんの指示に従い、コンテナに腰掛パンツを降ろす。
姉さんもタイトスカートを降ろして下半身が全裸に。
何度かお風呂で見た事がある、綺麗な黒い毛の生えた股、出もそこには一度も見た事のない黒い棒、おちんちんが上を向いてピクピク震えていた。
初風「おちんちんって…こんな形だったんだ…」
ふと声が出る。私が知っているおちんちんは、もっと小さくて、先端も皮に覆われていて、短いのがぶら下がっていて…そのすべてと違うじゃない…
妙高「そう…そのまま、お股を開いて…///」
初風「え、ええ…」
姉さんの言うとおり、両手で股の割れ目を左右に開く。
良くわからない突起と、おしっこの穴、そして姉さんがおまんこ、という穴が外気に触れる。
でも…こんな小さな穴に、あんな大きな物が…
妙高「大丈夫…先端だけだから、ね？」ニッコリ
ぞくっと背筋に寒気が走る。
何時もの姉さんと同じ…やさしくて、綺麗な笑顔だけど…目だけが笑ってない気がした。
古鷹「提督…なにを…？」
提督「いざと言うときのための準備だ」MINIMI＋パンツァーファウスト
古鷹「え…？」
提督「われわれHCP財団の理念はYES和姦NO強姦、もしレイプが始まれば…全力で阻止しなければ…！」
古鷹「ここまでやって…そんなところだけ拘るんだ…」
提督「その判断にはHCP財団員一名以上の判断が必要だ…頼むぞ古鷹」
古鷹「ええっ!?私もその組織の一員なんですか!?」
妙高「あっ…ああっ///」
初風「っ…姉さん、ちょっと…痛い…」
妙高姉さんが私のひざを掴んで、おちんちんをおまんこに擦りつける。
ぐいぐいとおまんこにおちんちんの先端が…やっぱり、入らない…わ…！
妙高「大丈夫…先端だけ、先端だけ…///」ハァハァ
初風「ね、姉さん…ちょっと、怖い…」ゾクゾク
妙高「大丈夫…だから！」グイッ
初風「痛っ…！ちょっと、姉さん…！」ギロ
妙高「ほ、ほら…入ったわ…///」
初風「ほ…ほんとに、入った…」涙目
私のおまんこに激痛が走るが…確かに、小さなおまんこの中に、おちんちんの先端が入ってた。
妙高姉さんが僅かに腰を前後に動かし始める。おちんちんの太いところが、私の中に出たり入ったり…
私、今姉さんと繋がっているんだ…
妙高「き、気持ちいい…///初風ちゃんのおまんこ、きつくて…暖かくて…///」グイグイ
初風「わ、私はちょっと…痛いわ、もう入れたんだから、抜いて…///」ミチミチ…
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較、↓3と↓4のコンマ以下反転値を比較します
・直下(おちんぽの快感)の方が高かった場合、妙高は理性を失います。↓2（妙高理性）の方が高かった場合、妙高は耐えます
・↓3（初風の成長度）の方が高かった場合、初風は愛液を分泌します。↓4（初風の恐怖心）の方が高かった場合、初風は塗れません
そい
キエー
あ
そい
>>123 反転68
>>124 反転70
>>125 反転88
>>126 反転07
68＜70 妙高は先端しか入れません。
88＞07 初風は気持ちよくなります。拒絶しません。
初風は自らの意思で受け入れ、先端のみのため提督は強姦ではないと判断しました。
古鷹は判断を下しませんでした。
ちなみに結果として起こり得るのは4パターン
・妙高理性勝利、初風愛液分泌→今回の結果
・妙高理性敗北、初風愛液分泌→本番和姦
・妙高理性勝利、初風愛液無し→初風は性的な事が苦手になります
・妙高理性敗北、初海愛液無し→妙高は嫌がる初風を襲い、追加安価内容で提督乱入
妙高「…痛くなったら、言ってね…すぐ止める…から…」亀頭だけ出し入れ
初風「っ…すこし、痛いけど…大丈夫…よ…」涙目
ズ…ぬ…ず…ぬ…
妙高「…はぁっ…あっ…っ…///」
ぬ…ちゅっ…ず…ちゅ…
妙高（できることなら…全部入れちゃいたいけど…さすがにそれは…！）
初風（あ…痛みが、引いてきた…それに…すこし、気持ちが…///）
くちゅっ…ぬﾁｭ…くちゅ…ぬﾁｭ…
妙高「だ、大丈夫…？」
初風「ええ…きもちいい、わ…///」
妙高（初風ちゃん…ずっと子供だと思ってたけど…もう立派な女に…）
初風「姉さん…もう少し、奥まで…いれて、いいわ…///」
妙高「っ…！」
妙高「で…でもそれだけは…ダメッ…」
妙高（だって…もう出そう、なんだもん…中で出して、もし妊娠させるような事があれば…）
初風「姉さん…///でも、私っ…」
初風（姉さんと、もっと深く繋がりたい…姉さんにもっと気持ちよく…）
初風「姉さんッ!!」だいしゅきホールド
妙高「っ、ダメッ!!」初風からはなれる
ヌプッ！ドピュッ！ドピッ!!
私は姉さんの…おちんちん、もっと欲しかったけど…姉さんは私からおちんちんを引き抜いておちんちんから白いおしっこを出し始める。
妙高「あうっ…///あっ、ああ///」ドピュッ、ドピュッ!!
初風「ねえ、さん？」
姉さんはおちんちんに手を当てて、おしっこが私にかからないように受け止める。
妙高「あ、危なかった…」
初風「姉さん…どうして…///」
妙高「だって…何も知らない人に、これ以上…できないから…」
でも、姉さん…
私のおまんこ、熱くて止まらないよ…
妙高「…じゃあ、一人でもできる方法、教えてあげるから…」
初風「…はい///」
妙高は理性+5を覚えた！
妙高は性教育+1を覚えた！
初風は性の目覚めを覚えた！
初風は妙高に性教育を受けた！
初風はオナニー+2を覚えた！
理性敗北しても愛液が出てれば提督来なかったのか
提督「…ふぅ…」
古鷹「あ…あの妙高さんが…あんなに…///」どきどき
古鷹「提督…ふたなり…って…」
提督「ふっ…皆まで言うな…で、君は誰の…おちんぽを見たい？」
古鷹「えっと…えっと…（安価↓1～3コンマ反転最大値）とか…どう、でしょう///」
提督（計画通り）
初風「こ、こうでいい、かしら…///」くちゅくちゅ
妙高「上手です…でも、慣れてきたら、こうやって…おっぱいも、弄って…んっ///」ｸﾁｭｸﾁｭクリッ
初風「姉さん…気持ちよさそう…///」ｸﾁｭｸﾁｭ
妙高「ええ、とっても…気持ちいいわ…っ///」クリクリッ…ｸﾁｭｸﾁｭ
初風「指…おまんこに入れても、大丈夫…？」
妙高「いいけど…傷つけたらダメだから、ゆっくり、やさしく…ね？」
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：瑞鶴
二スレ前の犠牲者（-20）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
前スレの犠牲者（-30）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
今回の犠牲者（NG）：浜風・天津風・妙高
榛名
翔鶴
榛名
提督「>>135さん、この場合、初風も気持ちよくなってしまって妙高を積極的に受け入れる、その場合お互いが望んでいるから、強姦とは判断しがたい、となる予定だった。」
古鷹「榛名さん…とか、どうでしょう…」左目チカチカ
提督「榛名…ふむ、いい選択だ…しかし、なぜ榛名だ？」
古鷹「その…綺麗な人に生えた、おちんちん///って、ちょっと…」
提督「ふむ…」
提督（コイツは…素質がありそうだ！）
食堂
古鷹「食堂に来ました！」
提督「ふっ…懐かしいな、この感覚！」
青葉「古鷹？おはようございます、秘書艦の任務には慣れましたか?」
古鷹「青葉？うん、もう大丈夫だよ」
青葉（古鷹さんに生えたペニス…どんな事になるのでしょう…）
古鷹（青葉に生えたおちんちん…どんな顔をするのかな…？）
古鷹青葉「ふふふふふふ」
加古「ねぇ…僅かにあの二人怖いの、気のせいかな?」
衣笠「気のせい、と思いたいわ…」
提督「時に榛名！」
榛名「てっ…てい…とく…こない、で…くだ…さ…」
金剛「oh…提督ぅ…さ、さすがに今は…うっぷ」
提督「安心しろ、時間も場所も十二分にわきまえてる…比叡は？」
霧島「ひ、比叡姉様は…明石さんの…所に…」
金剛「比叡が…まさか、早起きして…朝食を作ってくれてたとは…想定外…デーす…」ガクッ
提督「あー、お前たち…今日は休んでいいぞ？ほら、水だ」
榛名「あ…榛名…感激…うぇぇ…」
提督「…」
榛名は比叡食でダウンしたところにふたなり薬を飲み干してしまいました。（金剛と霧島は普通の水を渡して居ます）
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：榛名
サイズ：26 小学中学年サイズのペニス、勃起して絶頂するけど射精は…たぶんしない。
提督「すまない、今までのサイズ判定と同じく、直下ということでお願いしたい」
榛名「あの…お姉様、霧島…榛名はもう…」
金剛「あーオーケー榛名…気にする必要はnothingネー…」
トイレ
榛名「うっ…うぉえぇぇぇぇ…」びちゃびちゃ
古鷹「あの…提督、私も、気分が…」うぇー
提督「あ、あぁ…おれも、すこし」うぇー
榛名「ううぅ…は、榛名は…大丈夫じゃ…あり、ま…せん…」真っ青
提督「見ていてつらくなってきた…」
古鷹「薬も、吐き出しちゃったんじゃ…」
榛名「ん…え、ええっ!?」
提督「な、なんだ！？」
榛名「はっ…あうっ///はううっ!?」ドピュッ!!
榛名「はぁ、はぁ…///な、何が…あれ？」
榛名「なんだか、元気が…は、榛名は…大丈夫です！」顔色が元に戻る
榛名「でも…」青ざめ
古鷹「な、何が…」
提督「まさか…比叡食の毒素を、精液として放出したのか…!?」
榛名（こ、この…濡れているものは…まさか、漏らして…）
榛名（そ、そんな…いくら比叡姉様の食事が危険なものだとしても、そんな恥ずかしい事をするなんて…）パンツ脱ぎ脱ぎ
下着「白い粘液べっちょり」
棒名「先ほど精通しました」
榛名「こ…これは…」
榛名「まさか、男の人の…これは、危険です!!」
安価ルール
・榛名の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【以下のキャラクターに関係する安価は（）内の補正を受けます】
提督（-10）島風（-15）初風（-20）
安価結果
全員同じだったので
提督に相談する←決定
榛名「こ、これは…提督に相談するべき、です…」
榛名（男の事は、男である提督に…）
提督「なにっ！俺だと!?」
古鷹「提督…信頼されているんですね…」
提督「くそっ！浜風といい榛名といい！もう少し恥じらいを持ってくれ!!」
＼こんこん／
榛名「提督、榛名です！」
提督「なっ！思ったより足が速い!?さすがは高速戦艦…」
古鷹「どうしましょう？」
提督「古鷹は…何時もどうりに」
提督「ふ、榛名か？入ってくれ…」
＼がちゃん／
榛名「あ、提督…///」
提督「や、やあ榛名…体調は…大丈夫か…？」
榛名「はい！榛名は大丈夫です！」
安価ルール
・榛名の行動・台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
榛名「提督…」
提督「な、なんだ、榛名…？」
榛名「榛名、興奮してしまって…これを、鎮めて欲しいんです…！」ぽろん
恥ずかしげも無く、袴を持ち上げる榛名。
妙高のものよりだいぶ薄い陰毛の中から、小学生サイズの皮被りペニスが顔を出し…
棒名「ロックオン！」
俺の方をしっかり向いて居た。
提督「ま、待て榛名…だめだ、俺は…男だ、男の物を舐めると言うのは…！」
榛名「榛名は女です、大丈夫です!!」前進
提督「いや、大丈夫じゃない！」
提督「い、いかん…ケッコン相手でもないのに、舐めるわけには」
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較、↓3と↓4のコンマ以下反転値を比較します
・直下(榛名戦闘力)の方が高かった場合、榛名は強引に攻撃します。↓2（提督抵抗力）の方が高かった場合、提督は榛名の無力化に成功します
・↓3（古鷹戦闘力）の方が高かった場合、古鷹が助けに来ます。↓4（古鷹淑女度）の方が高かった場合、古鷹は行動しません。
・提督が榛名に負け古鷹が助けに入る場合、、直下(榛名戦闘力)と↓3（古鷹戦闘力）を比較します。
はい
ぽい
あ
あ
>>162 反転42
>>163 反転53
>>164 反転24
>>165 反転98
榛名戦闘力42＜提督抵抗力53
古鷹戦闘力24＜古鷹淑女度98
提督は独力で榛名の無力化に成功します。
古鷹は提督が犯される事を願ってました。
なお
・榛名勝利、古鷹介入アリ
古鷹の戦闘力が高ければ榛名無力化、榛名の戦闘力が高ければ提督気絶からの古鷹レイプ
・榛名勝利、古鷹介入無し
提督強制フェラ
となる予定でした。
提督「は…榛名…落ち着け！そんな事をしても何の解決はしない！」
榛名「解決しなくても…榛名は提督に…舐めて欲しいんです…///」
提督「ううっ…」（かわいい…が、提督が結婚艦以外に手を出すわけには！）
榛名「て…て…テェートクゥー!!」
提督「それは…金剛の台詞だろうがぁぁ!!」
榛名が、比叡飯の毒とペニスで理性を失った榛名が俺に飛び掛ってくる。
提督「おおうりゃぁあ!!」
榛名「勝手は、許しません！」
榛名に向け、右手の注射器を突き出す、しかしそれは榛名によって弾き落とされてしまう。
提督「うおぉぉぉぉっ！」
榛名「はああああっ!!」
榛名のペニスが迫ってくる！それだけはダメだ！
提督「もう一つ…あるんだよぉぉぉっ!!」
左手の注射器を、榛名のペニスの根元に！
榛名「はうっ…///」どぴゅっ！どぴゅっ！
榛名にそのまま押し倒され、榛名の女性器が目前に迫る。
榛名は二度三度震え、白濁液で俺の髪を染めながら…動かなくなる。
提督「はあっはあっはあっ…」
榛名「てい…とく…はるな、は…」Zzz…
古鷹（INクローゼット）「ちっ」
提督「糞ッ…うまくなるのはこんな事ばかりだ…！」
比叡「ご、ごめんなさいっ！いつもみんなに味見するよう言われてるんだけど…忘れちゃいました、えへへ…」
古鷹「もう…これからはちゃんと味見した物を出してください！これで敵襲でもあったら…大変な事になるところだったんですよ！」左目バチバチ
比叡「ひ…ひぇぇ…巡洋艦なのに、そこはかとないオーラが…」
古鷹「榛名さんは執務室に来て気絶しちゃうし…」
榛名「提督と…布団…暖かい…」Zzz…
比叡「そ、それで提督は？」
古鷹「あー、今、入浴中です」
比叡「？」
古鷹（まさか、榛名さんの精液を落とすため…なんていえないし…）
古鷹「…」
机の上のふたなり薬「出番かな？」
古鷹（今提督はいないけど…一回ぐらい、いいよね？）
古鷹「これを…（安価↓1～3コンマ反転最大値）に！」
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：瑞鶴
二スレ前の犠牲者（-20）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
前スレの犠牲者（-30）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
今回の犠牲者（NG）：浜風・天津風・妙高・榛名
本日はこの安価を取って終了します
最上
舞風
島風
安価結果
>>172 最上 反転01
>>173 舞風 反転27
>>174 島風 反転43←決定
本日はここまでです。
次は明日の昼～夕方当たりになると思います。
遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。
巻雲「秋雲？何してるです？」
秋雲「うーん、次にだす新作をねぇー」
巻雲「またえっちな本ですか…」
秋雲「プレックス・クラウドが新作を出さなくなった今がチャンスなんだよ！」
古鷹「ねえ青葉、島風を探してるんだけど…」
青葉「島風さんですか?島風さんに会いたいなら、島風さんより連装砲ちゃんさんを探すほうが手っ取り早いですよ」
古鷹「え？」
古鷹「島風ー、連装砲ちゃーん？」
連装砲ちゃん「？」ひょこ
古鷹「本当に…でてきた…」
連装砲ちゃん「？」首かしげ
古鷹「あの…連装砲ちゃん、提督からお願いされた物が…」つ「薬のビン」
連装砲ちゃん「！」ｂ
古鷹（連装砲くんだけじゃなくてちゃんまで…提督、もしかしたら妖精さんにまで人脈を広げているのかも…）
島風「あーもー、おっそーい！」インスタントラーメン待ち
時津風「島風が速すぎるんじゃない？」ラーメン待ち
島風「もう我慢できない！食べる！」ガバッ
時津風「えー、速すぎるとあんまり美味しくないよぉ？」
島風「かったーい！」
時津風「んなバカみたいな落ち…」
島風「で、でも…食べる途中で柔らかくなってく…これはこれでいいかも!!」
連装砲ちゃん「」（ぺたぺた）
島風はラーメンを食している間にふたなり薬を塗り付けられました。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：島風
サイズ：05 幼稚園児サイズのペニス、地上波で放送されてもモザイクは必要ないかも。
島風「ごちそーさまー」
谷風「はやっ！」
島風「みんなが遅いんだよ、ねー速く遊ぼうよ～」ウロウロ
時津風「って言っても…」
谷風「まだアタシら、時間待ってるし…」
島風「つまんないなぁ～、じゃあ私一人で遊んでくるし！」ダッ!!
連装砲ちゃん「？」あしつんつん
島風「ん、どしたの連装砲ちゃん」
連装砲ちゃん「！」股間に砲身向ける
島風「お、おうっ!?」
私のパンツの中に、謎の膨らみがっ…
これは…天津風の、あの癖になりそうな味の…？
島風「連装砲ちゃん、気付いてくれたんだね？さすが連装砲ちゃん！」
ごそごそ
島風のごときペニス「おっ！」
島風「？」
あれ、天津風に生えてたのって、こんな小さかったっけ?
色も見た目も違うし…？
島風「もう！これじゃあ天津風みたいに白いのでないじゃん！」
安価ルール
・島風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【以下のキャラクターに関係する安価は（）内の補正を受けます】
初風（-15）提督（-30）
この場はとりあえず無視する
走りづらいから早く直して貰おう、明石さんに頼めばいいかな
提督を襲う
安価結果
>>188 この場はとりあえず無視する 反転65
>>189 走りづらいから早く直して貰おう、明石さんに頼めばいいかな 反転99←決定
>>190 提督を襲う 反転94-30（提督補正）＝64
島風（これから大きくなって天津風みたいになるのかな…？じゃあこのままでもいっか）
たったった…
島風（うーん…走って見ると僅かに違和感が…）
島風「やっぱり速く治したほうがいいのかな…？タービン回りも整備したいし…ついでにおしっこ回りも整備してもらおっと!!」
古鷹「…」鼻血ぽたぽた
古鷹（ち、ちいさなおちんちん…///可愛い、です…）
古鷹（加古に…生えたらどんな顔をするのかな…スカートを引っ張って見たりして…）
＼コンコン／
＼はーい、ちょっと待ってくださいねー？／
島風「速く来てよ明石さん…！」
＼がちゃん／
明石「お待たせしました！って、あれ、島風ちゃん？」
島風「明石さん何してたの？おっそーい!!」
明石「いえ、ちょっと装備を…」
明石（これでも急いできたほうなんだけどなぁ…）
明石「それで、どうしたの？タービンのメンテは今日じゃなかったと思うけど…」←知っててしらを切ってる
安価ルール
・島風の行動・台詞を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
ちんこをみせつける
大きくしてという
しゃぶってもらう
島風「タービン回りも整備して欲しいんだけど…これ！」スカート持ち上げ
明石「あ、あらら…これは…」
島風の持ち上げたスカート、特徴的なパンツの中心が、親指ぐらいに盛り上がってる…
これは…ショタペニスの予感…！
島風「天津風も生えてたのを舐めたら美味しいものが出てきたんだけど…私のはちょっとサイズが違うんだよねー」
明石「うーん…これは…新型給油装置の…でき損ない、かも…」
島風「えー、給油装置？そんなのあったら遅くなっちゃう！」
明石「ええ、遅くなります…」
島風「どうにかならないかな…」
明石「ま、そう言うのはお姉さんに任せなさい！」
島風「明石さん、下全部脱いだよー！」したすっぽんぽん
明石「はい、ではそこに座ってください」
下の服を1秒で脱ぎ捨てた島風を椅子に座らせる。
つるつるのおまんこから、僅かに顔を出した皮被りペニス…いえ、これはちんこと言うべきレベル…
島風「明石さん、何で鼻にティッシュつめてるの？」
明石「花粉症です、気にしないでください」
あぁ、まさか私がふたなりに直接触れる機会があろうとは…！
それもこんなロリショタちんこ…！提督、感謝します!!
明石「じゃあ島風ちゃん…小さくするから、動かないで…」
安価ルール
・直下のコンマ以下判定値を取得します。
・50以下の場合、島風は最速で絶頂します
・60以上の場合、明石は試作品の投入を決意します
ｘ
>>199 反転13
島風は簡単にイってしまいます
明石（試作品を試すチャンスでもありますが…ここはこのロリショタちんこを楽しむとしますか！）
島風「ねえ、明石さん…ちょっと怖いよ…」
明石「大丈夫、大丈夫ですよ～…」ニヤニヤ
ペロッ
島風「おっ…オウッ///」ビクゥ
明石「おや…島風ちゃん、どうしました？」
島風「わ、わからないけど…なんか全身がビクって…」
明石「そうですか?もっと続けますね？」ちろちろちろ…
島風「あっ…お、おおっ///明石さん、ま、まっ…ひゃああん!!」ガクガクッ
明石（まさか、もうイッちゃった？さすが最速艦…敏感ですね…）
ちろちろちろ…
島風「おっ…やあっ///」ぴく、ぴく
つんつんっ
島風「あっ、あっ…ああっ…///」ビクッ!!
明石「いい感じです…ここも、こうしちゃいましょう！」れろっ
島風「ひっ…明石さん、そこ、おしっこ…///」
明石「ここも入念に整備してあげますね？」グリグリ
島風「あっ…おおおっ!?おしっこの所に…明石さんがあっ!?」ゾクゾクぞくっ!!
明石「止めです♪」コリッ
島風「ひゃっ!?あっ…あーっ!?!?」ビクビクビクッ!!
明石「ごちそうさまでした…っと」
島風「あっ…おっ…おうっ…///」ぴく…ぴく…
明石（まさか…ちんこでイキながら尿道でもイクとは…ダブルエクスタシー、丙型駆逐艦の力と言う物を垣間見せてもらいました…）
明石（もっと楽しみたいけど、それはもう少し大きなちんちんが生えてからのお楽しみにしときましょうか…ふふっ…）
明石（小さいちんちんは大好きですが…やっぱり射精してこそのおちんちんですものね…）にや？
連装砲ちゃん「！、！」ピョンピョン！
明石「あ、連装砲ちゃんも手伝ってくれたんですね？じゃあこっちに来てください、ワックス掛けしてあげますね？」
連装砲ちゃん「♪～」
古鷹「…///」
古鷹（こ、子供の初風や天津風、島風も…あんなふうにイくんだ…）
提督「ふいーっ、さっぱりしたぜ…仕事時間に入る風呂ってのも良いもんだな？」ホカホカ
古鷹「て、提督!お帰りなさい！」PCシャットダウン
提督「ん、俺がいない間に何かあったか？」
古鷹「な、何もありませんでした！」
提督「そうか…では実験を続けようか?」
古鷹「はい！次は…（安価↓1～3コンマ反転最大値）とかどうでしょう!?」
提督（ずいぶん乗り気だな…何があった？）
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
現時点でふたなり（NG）：瑞鶴
二スレ前の犠牲者（-20）：秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜
前スレの犠牲者（-30）：春雨・響・由良・那珂・吹雪・五月雨
今回の犠牲者（NG）：浜風・天津風・妙高・榛名・島風
満潮
浦風
伊19
提督「浦風…か…」
古鷹「はい、どうでしょう？」
提督（確かに…浦風はかなりの胸部装甲を持っている…そして今の所強力な胸部装甲を持つ駆逐艦浜風は凶悪なペニスを有して居た…）
提督「見物、かもしれんな…」
食堂
提督「おーい、うらか…」
金剛「バーニング…ラァァブ!!」空中前転ハグ
提督「ハウッ…ウヌウゥゥゥッ!!」
浦風「おお！金剛姉さんの体重を支えきった!!」
浜風「仮にも戦艦である金剛さんの体重を支えきったなんて…！」
金剛「Hey!テートクゥ！私に会いに来てくれたデスカー？」
提督「あ、ああ…あれから大丈夫、か？」
金剛「もう大丈夫ネー！」
浜風「本当にビックリしました、まさか朝から倒れているとは…」
浦風「でも、あれを見る限りもう大丈夫けぇね？」
磯風「あ、浦風、浜風…金剛に司令も居たか？さっき谷風に教わって料理を作って見たんだが…食べて見てくれないか？」
浦風「え゛」
提督「あ、俺はもう食ったから…」←嘘
磯風「そうか…それは残念だ」
提督「では、俺はこれで…」
浦風「おどれ、待たんけぇ」ガシッ
金剛「テートク…一人だけ逃げるのはNO!デスね？」ガシッ
提督（チッ…しかしこれはチャンスかも知れぬ…）
提督「っ…むぅ…」
磯風「す、すまない司令…やっぱりダメだったか…」
金剛「で、でも…まだ、食べれるレベルネ…」
浜風「じょ、上達を感じる味では…あります？」
浦風「どうしたんじゃ？今回はかなりうまく行って居たように思うが…？」
浦風はふたなり薬入りの磯風飯を食しました、美味しかったそうです。彼女に生えるおちんちんサイズは（安価↓）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98orぞろ目：AV男優真っ青、ぐろい
被害者：浦風
サイズ：10 小学生サイズの皮被りペニス、勃起はするかもしれない…
提督「浦風…磯風への、無礼を承知で聞く…本当に…うまかったか?」
浦風「ん？まぁ、ウチや浜風の方がうまい事は変わらんと思うけ？」
磯風「いや…浦風、嘘はつかないで良い…批判は甘んじて受けなければ…」
浦風「なんじゃ？ウチが嘘つくように見えるんか？」
磯風「う…そういうわけでは…」
金剛「こ、今度はワタシも手伝いマース…」
浜風「もしかしたらちゃんと混ざって無かったのかも知れない、です…」
磯風「なるほど…混ぜるのが足りなかった、のか…」メモメモ
浦風「しようるとウチは運が良かった…だけ？…うっ…」
磯風「ど、どうした？浦風！」
浦風「す、すまん…ちょっと席を外すけ…」
金剛「ダメだった、見たいネー…」
トイレ
浦風「な、なんじゃこの強烈な尿意…」脱ぎ脱ぎ
浦風「まさか、やっぱり磯風のあれは失敗じゃったのか…？」
浦風「ふぅ…」チョロチョロ…
浦風「すっきりした、危うく漏らすところじゃった…」フキフキ…ぐにっ
浦風「ん？」
浦ペニ「なんじゃおどれ、ウチの顔になんかついとんのか？」ふりちん
浦風「な…ななな…」
ウチの股間に、変な異物が…いや、でもこれは…間違おらん…
浦風「ちんこいけど…これは男のちんぽじゃ…」
浦風「こ、これはどうもならん…でも、何とかせんと…風呂にも入れん…」
安価ルール
・島風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【以下のキャラクターに関係する安価は（）内の補正を受けます】
島風（-10）初風（-10）明石（-20）提督（-25）
もう一度磯風飯を食ってみる
浦風「ま、待て…置きつき！ウチ！」
浦風（直前に磯風飯を食った→生えた）
浦風「なら…もう一度食べれば…！」
古鷹「こ、これは…始めてのパターン！」
提督「これは…なんか、嫌な予感…が…！」←帰ってきた
浦風「磯風！磯風はおるか!?」
磯風「う、浦風…さっきの事は謝る、だから…」
浦風「磯風、頼みたい事、あるんじゃ…！」
磯風「あ、あぁ…私にできることならなんでも、やろう…」
浦風「もう一度、ウチのために料理、作っとくれ！」両手ガシッ
磯風「な、何？」
厨房（間宮さんには片付ける事を条件に許可を貰いました）
浦風「よし、準備はこれでよしやね？」
磯風「しかし…本当にいいの、か？」オロオロ
浦風「安心し！ウチも指示は出したる!!」
磯風「あ、あぁ…やってみよう！」
磯風「本当に…いいのか？」
浦風「ウチはもう一度磯風の料理が食べたいんじゃ!!」
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較、↓3と↓4のコンマ以下反転値を参照します
・直下+50（浦風料理スキル）-↓2（チンポへの興味）の値が浦風サポート力になります。
・↓3（磯風料理スキル）+↓4-50（運）が磯風料理力になります
浦風サポート力+磯風料理力が120を超えた場合、浦風ペニスは消滅します。
浦風サポート力+磯風料理力が80以下の場合、浦風ペニスは突然変異します。
平均50と計算すると
50＋50（浦風スキル）-50（チンポへの興味）＝50（浦風サポート）
50（磯風スキル）+0（運）＝50（磯風料理力）
50＋50＝100が基準になります
ちょっと食事してきます。
再開は2000頃になると思います
あ
そい
てー
あ
安価結果
>>224 反転82+50＝132（浦風スキル）
>>225 反転64（チンポへの興味）
>>226 反転19（磯風スキル）
>>227 反転10-50＝-40（運）
132（浦風スキル）-64（チンポへの興味）＝68（油が跳ねて指を舐める磯風に勃起しかけながらもなんとかサポート）
19（磯風スキル）+（-40）（運）＝-21（浦風への申し訳なさで凡ミス連発）
68＋（-21）＝47（磯風はなぜかふたなり薬を再現してしまいました。明石すら開発に成功していないレベルです）
と、いうわけでちょっと食事してきます。
再開は2000頃になると思います
磯風「アチッ…むぅ…油が良く跳ねる…」指舐め舐め
浦風「ほ、ほら火が強すぎじゃ！」むくむく
浦風（くうっ…なんでこんな時に大きくなるんじゃ）チンポビンタ！
浦ぺに「あふん」ビクビク
浦風「おうっふ///」びくん
磯風「豆腐？レシピには無かったが…豆腐を入れるのか？」
浦風「ち、違う！待っとくれ！」
磯風「で、できたが…」コゲコゲ
浦風「よ、よし…！」ごごごごっ…
磯風「やはり、私の目から見てもこれは失敗作だ…すまない浦風、もう一度作り直し…」
浦風「いや…これで、いいんじゃ…」
磯風「浦風…やっぱり、怒ってるのだろう？私が…」
浦風「怒る？むしろ感謝し取るけぇ…」
浦ペニ「ビンビン」
浦風（ウチの本能が…これを食べろと言うとる！）
浦風「心配いらんよ、ウチはこれを食べる、それだけじゃ！」
もぐっ
浦風「うっ…うおぉぉ…」青ざめ
提督「うらかぜぇぇぇぇ!!」涙目
古鷹「イヤアアアアァァァッ!?!?」左目・・・－－－・・・
磯風「もういい!止めてくれ！ペッしなさい、ペッ!!」つ「ティッシュ」
浦風「ウギギ…これは健康食じゃ…」もぐ…も…ぐ…
磯風「浦風！嘘をつくな!!」
浦風「ぜ…全部食った…ぜ…」真っ青
磯風「本当に…全部、食べた…」
浦ペニ「おっ、おおっ。おおおっ!?」
浦風「はうっ///う、ウチの…股間に…！ムズムズする…！」
浦風「あっ///ああああっ///」
浦風は明石すら開発を躊躇した特濃ふたなり薬とほぼ同成分の化学薬品を摂取してしまいました、彼女に生えるおちんちんサイズは（安価下1～3コンマ反転）です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【（（最大値＋最低値）×1.1）+10（現在の浦風サイズ）で判定を行います】
コンマ判定
01～40：子供サイズ、かわいい
41～80：一般的サイズ、ふつう
81～98：AV男優真っ青、ぐろい
100～120：もはや人間のペニスではない
120以上orぞろ目or連番（例12・21・109等）：ペニス以外にも変化が発生し、クリーチャークラスのバケモノ化します
はい
ｊ
あ
安価結果
>>236 74
>>237 87
>>238 05
（（87+05）×1.1）+10＝111.2（小数点以下切捨て）＝111（ぞろ目）
ふたなりについて
ふたなりとは、様々な学説があるが、一般的には男性機能を持つ女性であると本財団では定義する。
それゆえにふたなりは女性の美しさと、男性の力強さを兼ね備えたきわめて魅力的な存在であり、その探求こそが我が財団の主目的であり、存在理念である。
ふたなりについての提言
ふたなりとは、男性と女性の融合体とも言える。
それはつまり、有性生殖を行う人間でありながら単体で有性生殖ができると言う、人類に対して超越した長所を有することを意味する。
私は、ふたなりの美しさを求めてきたが、不安になる事がある。
もし、ふたなりが一般化したら…？ふたなりが霊長類の長として、人類を駆逐してしまうのではないか？
もし…究極のふたなりが産まれれば、それは究極の生物である。
そのような生物の出現はSK-クラス:支配シフトシナリオを誘発する恐れがある。
浦風「うっ…うううっ…///」
磯風「浦風…大丈夫か!?」
浦風が、下腹部を押さえて苦しみだす。
だから言ったんだ、食べないでくれと、吐いてくれと！
浦風「あっ…///はうぅ///う、ウチ…」
磯風「大丈夫か？水だ、飲め！」
浦風「うっ…うあああっ!!」
磯風「浦風！待ってろ！今明石さんを…！」
浦風「い、いいんじゃ…ウチのことは…いい…」
磯風「う、浦風…」
浦風のスカートが、いきなり持ち上がったかと思うと服が爆発するようにはじける。
中から飛び出すのは…いや、なぜ浦風にこんなものが？それも…あんな大きな物が…
磯風「あ…あぁ…」
浦風が、変貌して行く。
尻から何かが飛び出し、浦風の両足を包み込んでいく…
浦風「あっ…///あはっ///ウチの…ウチのちんぽも、おめこも…///気持ちいい…！」
磯風「う…うぁ…」
これは…浦風、なのか？
巨大な、ナマコなのか？足の生えた巨大なナマコ、その先端に浦風の尻から上が生えている。
磯風「はっ…ぁ…ぁぁ…」
恐怖で声が出ない、腰が抜けて動けない
浦風「いそ…風？」
浦風が、私の方を見た。
浦風「磯風…気持ちようしてやるな？」
浦風のナマコから、大量の触手が生えて私に向かってきた。
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較します
・直下の方が高い場合磯風は脱走に成功します
・↓2の方が高い場合磯風は浦風につかまります
磯風は大変なものを生み出してしまったようです
ほ
磯風「っ！くっ!!」
向かってきた触手を間一髪でかわす。壁や食器棚にぶつかった触手が白い粘液を吐き出しながら食器を周囲にばら撒いた。
浦風「磯風…なんで逃げる？ウチが、新しい磯風にしてやる、な？」
浦風がやさしい笑みを浮かべながら触手を伸ばしてくる。
冗談じゃない、あんなもので叩きつけられたら、駆逐艦の装甲じゃ大破は免れない。
磯風「待ってろ浦風！すぐ…すぐに助け出してやるからな!!」
次に飛んできた触手をかわし、開いてた窓から外に飛び出す。
あれは、とにかくヤバイ、誰か助けを呼ばなくては…
提督「な…なんだ、これは…」ガクガク
古鷹「あ、あれが…浦風…？」
提督「くそっ…磯風め、なんて事をしてくれたんだ!!」←元凶
古鷹「と、とにかく何とかしないと…！」
浦風「磯風…逃げちゃいかんな？」
新しい身体を動かす。うん、ちゃんと動く。
磯風…可愛い磯風、まってての？ちゃぁんとウチのモノに…
あ、足音が聞こえる…これはきっと、（安価↓1～3コンマ反転最大値）じゃな？
じゃあ…あの子も、気持ちようしてやるな？
安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・提督・古鷹・明石・夕張・青葉
比叡「なんですか！こっちの方で大きな物音が…ヒッ!?」
浦風「比叡姉さん…やっぱり綺麗な人じゃ…」触手うねうね
比叡「な、なんですかこのば、バケモノ！」
浦風「バケモノ？悲しくなること言わんで…な？」
比叡「な…う、浦風!?」
浦風「比叡さん…おいで？ウチが気持ちようしてやる…」ニッコリ
触手「うじゅるうずゅる」
比叡「!?」
安価ルール
・直下と↓2のコンマ以下反転値を比較します
・直下の方が高い場合比叡は脱走に成功します
・↓2の方が高い場合比叡は浦風につかまります
・なお、直下の方には不意打ち補正+30がかかります
すみません、不意打ちなのに直下の方が有利な補正となっていました…
ただ、どちらに+30補正をかけても結果は変わらないため比叡脱走成功と言うことで進めます。
比叡「きゃあっ!?」
浦風「比叡姉さん、さすがは高速戦艦じゃねぇ、ウチの触手、カチューシャを掠めただけで終わってしもうた」
比叡「お、お姉様譲りの電探カチューシャ!?」
浦風「すまんね、比叡姉さん…次はしっかり…」
比叡「こ…これは異常事態です…！こんなときは…逃げます!!」ダッシュ！
浦風「比叡さん？逃さんよ！」
提督「お、終わりだ…瑞鶴を超える、最悪のふたなり艦娘を…俺は生み出してしまった…！」
古鷹「提督！落ち着いてください!!」
提督「古…鷹？」
古鷹「まだ始まったばかりです！方法は…あるはずです!!」
提督「そ、そうか！!」
古鷹「提督！瑞鶴さんも似たような状態になってたって言ってましたよね？そのときはどうやったんですか？」
提督「瑞鶴とは…ケッコンカッコカリをして…」
古鷹「じゃあそれを！」
提督「浦風…まだ、錬度40ぐらいなんだよ…」
古鷹「」
提督「だ、だがまだ方法はあるはずだ…あのふたなり究極生物を止める方法が!!」
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：武力制圧だ！
2：性的に、満足させれば…あるいは…？
安価結果
1：武力制圧だ！ ×4
2：性的に、満足させれば…あるいは…？ ×1
提督「こうなったら…止むをえん、武力制圧しかない…！」
古鷹「な…か、艦娘同士で戦わせる気ですか!?」
提督「それしか手はない…あの怪物の浦風部分以外を…攻撃する！」
館内放送『緊急事態発生！緊急事態発生！鎮守府内に敵勢力が出現…緊急待機状態の艦娘は擬装を装備の上、食堂・厨房に向かってください!!』
館内放送『それ以外の艦娘はドックに急げ！直ちに戦闘態勢に入るんだ!!』
提督「古鷹、今すぐ出れるのは…？」
古鷹「えっと…以下の三名です！」
安価ルール
・安価↓1～5の中から、コンマ以下反転値の高い艦娘上位三名を選択します
・実装済みの艦娘名でお願いします（深海凄艦はNG）NGの場合はその安価をノーカウントとします（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・同じ艦娘が複数入った場合は最初に出てきた物意外をNGとします
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風
金剛
大和
足柄
瑞鳳
武蔵
安価結果
>>269 金剛 反転02
>>270 大和 反転82←決定
>>271 比叡 反転09
>>272 瑞鳳 反転89←決定(旗艦)
>>273 武蔵 反転61←決定
古鷹「旗艦瑞鳳、大和さん、武蔵さんです！」
提督「お、おぅ…俺、なんで大和型を二隻もスクランブル待機させてたんだ…？」
館内放送『緊急事態発生！緊急事態発生！鎮守府内に敵勢力が出現…緊急待機状態の艦娘は擬装を装備の上、食堂・厨房に向かってください!!』
館内放送『それ以外の艦娘はドックに急げ！直ちに戦闘態勢に入るんだ!!』
浦風（提督さん、今日もげんきじゃねぇ…ウチと戦う気かのう？）
浦風「じゃが…！」
8本の足を動かし、移動を始める。
今のウチの体じゃ、食堂のドアはくぐれない、なのでそのまま体当たりでぶち破り廊下に出る。
浦風「みんな、みんなウチの物にしちゃりる…」にやぁ
安価ルール
・浦風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
逆に言うとコイツらでも止められなかったら、もう鎮守府終了だよね
ぶっかけまくる
提督を集中的に狙っていく
隠れて不意打ち狙い
安価結果
>>281 逆に言うとコイツらでも止められなかったら、もう鎮守府終了だよね NG（いや、まだ秘密兵器は残ってるし…使いたくないけどby提督）
>>282 ぶっかけまくる 反転39
>>283 提督を集中的に狙っていく 反転70←決定
>>284 隠れて不意打ち狙い 反転22
浦風「戦いは…頭を取るのが基本じゃ…ふふっ…提督…ウチが、愛してやるな…？」ジュルリ
提督「今撃てる手は打ったか…？」
古鷹「はい、たぶん…出動した三人は、鎮守府でも、かなり高錬度だったと思いますから…三人で足止めし、それから後続の艦娘が間に合えば…」
（ぬるっ…ずるっ…）
提督「お、おい！カメラから浦風が消えてるぞ！」
古鷹「ほんとだ…！浦風追跡モードは…エラー!?」
提督「まさか…もうシステムは浦風と認識してないのか…？」
ぬるっ…ずるっ…
提督「なっ…カメラに瑞鳳達が映った…」
瑞鳳『提督？瑞鳳です、食堂に到着しましたが…壁が破壊されています、目標見たいな物は見つかりません…』
武蔵『瑞鳳…粘液のようなものが床を張ってる、これを追おう』
瑞鳳『はい！大和さん、武蔵さん、前衛をお願いします！行きます!!』
大和（この色、臭い…まさか…いえ、あれは夢のはず…）
提督「ああ、頼むぞ、瑞鳳…ん？」
ぬるっ…ずるっ…
古鷹「あれ、提督…この音…」
提督「いや、まさか…瑞鳳達が追って行ったのは正反対の…しまったっ!!」
浦風「ふふ…雌の臭いが一つに、雄の…提督さんの臭いじゃ…///」
提督「逃げろ!古鷹!!」
浦風「砲雷撃戦！開始じゃ!!」
安価ルール
・直下と↓2、↓3のコンマ以下反転値を比較します
・直下は浦風奇襲値、↓2は提督回避値、↓3は古鷹回避値です
・なお、直下の方には不意打ち補正+30がかかります
せい
ほい
はい
提督「逃げろ!古鷹!!」
それだけ叫んで、俺はドアの外に飛び出す。しかし。
古鷹「えっ!?提督!?」キョロキョロ
バカッ！古鷹め、気付いていない！
さっきまで俺が居たところ、そして古鷹を囲むように床から触手が現れ、古鷹を絡めとり下の階に引きずり込む。
提督「古鷹ッ…くそっ!!」
俺は、古鷹の消えた部屋に背を向け走りだした。
俺一人ではどうにもならない、スマホを取り出し、瑞鳳を呼ぶ。
古鷹「いったたた…」頭くらくら
浦風「提督さんは…逃げた見たいじゃねぇ？」
古鷹「っ…うら…風っ!?」
気を取り直すと、目の前に浦風。
ここは…確か執務室の真下の部屋だ、そうか、この部屋から、執務室の床を…
浦風「提督が手に入らなかったのは残念じゃ…でも、古鷹姉さんも…ウチの物に…な？」ニッコリ
古鷹「っ…くっ!?どうしてここにっ…」
浦風「簡単じゃね、移動する方向と正反対に…ドピュッとしたけんね？」
身体が動かない、両手足をヌルヌルする触手に掴まれ、浦風の目の前で、Xの字に固定されている…
擬装もない、八方塞だ。
浦風「ふふっ…やっと、これを使えるな…///」ずりゅん!
古鷹「ひっ…」
眼前に飛び出てくる、浦風のおちんちん…それも、いままでみたちんちんじゃなくて、ぬるぬるした体液で塗れて、腕のように太くて…表面をいぼ状のものが蠢いている！
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：激しく浦風
2：やさしく浦風
安価結果
1：激しく浦風×3←決定
2：やさしく浦風×2
浦風「じっくりやさしくしてやりたいところじゃけぇ…でも、激しくさせてもらうな？」
古鷹「ヒッ…」
浦風の手が、優しく私の頬を撫でる…その直後、手足を縛って居た触手が蠢き始める
古鷹「ヒッ、嫌、嫌あぁっ!?」
浦風「あはっ///古鷹姉さん、肌滑滑や…それに、そのインナー、汗の臭いと味がぷんぷんじゃ…///」
古鷹「あっ…い、イヤッ…やめて、浦風っ…あぅっ///」
浦風の触手が、手足のインナーの隙間から中にもぐりこんでくる、そのまま私の手足に絡みつきながら、どんどん根元に向かって…
浦風「もがいても無駄じゃ、それに…どうあがいても、胴体はお留守じゃね?」モミッ
古鷹「あっ///や、やだ…やめっ…」
浦風「嫌じゃ♪」
浦風の手のひらが私の胸を鷲づかみにする、そのまま胸の表面を撫でるように動かすと、セーラー服に、インナーに…ブラが解け始めて…っ
浦風「姉さんの乳首、いただきじゃ」ちゅっ
ちゅっ…れろれろ…コリッ…
古鷹「あっ…あっ…、やっ…やあっ…///」
体中から、力が抜ける…
触手が、前進を撫でながら、私の服を脱がして行く…
浦風「ほら…姉さん、ウチのチンコ、ぶち込むな？」
古鷹「やっ…やダッ、ヤダッ!!やめっ…」ぐり…
ズブッっ!!
古鷹「あっ…あ…がぁっ…」左目チカチカ
浦風「ね、姉さんの…おめこでも、すこし狭いんじゃね///」ずっ…ずっずっ…
古鷹「あっ…がっ…やっ…///」
痛い…下半身を、切り裂かれるように痛い。
でも、すこしずつ気持ちよく…
浦風「姉さん、綺麗じゃ…それにすごくかわぇぇ…///」ずんずんずん
古鷹「あっ///だ、だめぇ…」
浦風「姉さんはウチのモノじゃ…もう誰にも…渡さん///」ヌチュ、ズチュッ！
古鷹「や///あ…あっ…い、イヤッ…///」
嫌だ…気持ち良いけど、嫌…こんな事で、エッチ…しちゃうなんて…
古鷹「加古…青葉ぁ…///たす…け…」
浦風「安心しっ…二人とも、姉さんと同じように…したるなっ…っ///」ドビュッ！
古鷹「あっ…!!あっ…///」びくびくっ
どぴゅっ！どぴゅっ！ドピュピュッ!!
ズブッチュッ…ジュブジュブッ…ドピュッ!!
浦風が…私の、大事なところを満たしてくる…意識が…あ…
浦風「…姉さん…」
古鷹「あ…///」
浦風が、駆逐艦にしては大きな胸を、ワタシに突き出す…
ピンクの乳首から、白いのがもれて…舐めなきゃ…
古鷹「んっ…ちゅっ…れろっ…んむっ…ちゅぱちゅぱ…」ごくごく
浦風「あはっ…///ええよ、ええ子やな…///」なでなで
甘い…とても、おいしい…
うらかぜ…だいすき…
うらかぜ…またが、あついよ…
浦風「いいんじゃ、姉さん…ウチと、同じになって…」
古鷹「あぅ…///あっ、ああっ…///」ズルズルズルっ!!
オールドイーグルペニス「やあ」
浦風「もう古鷹姉さんはウチのモノじゃね？」
古鷹「うん…浦風…様…///」
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：古鷹を取り込む（今後の安価で浦風が有利になります。また、古鷹を使った奇襲・かく乱作戦が取れるようになります）
2：古鷹を埋め込む（下半身表面に古鷹を埋め込みます。戦闘時に艦娘側が不利になります）
浦風「ほら…古鷹姉さん…」触手うじゅうじゅ
古鷹「あっ…うらかぜ…あんっ///」ドピュ
うらかぜの、下半身、大きな、ナマコ、ううん、これは浦風のもう一つのおちんちんなんだ
そこから、何本もの触手が生えて…私を捕まえて、渡しを表面に押し付ける
プスプスプスッ！
古鷹「あっ…ああああああっ!?!?」
背中に、お尻の穴に、何かが突き刺さる。
そこから、浦風の…精液に体液に母乳が…流れ込んでする！気持ちいい！うれしい!!
古鷹「あっ…あっ///ああっ///い、イクッ、イクッ！イッてる!?」
私の身体中が熱くなって…熱いのが、おちんちんに、おまんこに、胸に集まって…！
ドピュッ!!ビュルッ!!ブィシャアアアッ…
浦風「これで、完全に姉さんはウチのモノじゃ…ふふ、フフフフっ…！」
私は、浦風と繋がって…胸とちんちんと、おまんこから、液体を流し続ける…
こんなに幸せな事が、この世にあったなんて…！
瑞鳳『提督ぅ…液体の跡を追ってきたけど、途切れちゃったよ…』
提督「そっちじゃない！奴は執務室の真下だ！」
武蔵『なっ…何だとっ!?』
瑞鳳『す、すぐ向かいます！』
提督「急いでくれ！古鷹が…やられたかもしれん…！」
大和『提督…教えてください、敵とは…なんなのですか…!?』
提督「敵は…！」
浦風「ふふふ…可愛いなぁ、古鷹姉さん…」
古鷹「あっ…あっ///やんっ///」ビュルッ
浦風「みんな、待っててな…みんなウチと一つにしたるな…？」
ずるっ、ずるっ…
安価ルール
・連続で複数回安価をとります
・浦風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
提督の元へ向かう
空母の部屋に向かう
軽巡寮へ
安価ルール
・瑞鳳部隊と浦風の行動安価をとります。
・直下のコンマ反転値を取得します（瑞鳳部隊行動値）
・↓2のコンマ反転値を取得します（浦風行動値）
・瑞鳳部隊行動値の方が＋20以上の場合、瑞鳳達は先回りに成功します
・瑞鳳部隊行動値の方が上回った場合、瑞鳳達と浦風は遭遇します
・浦風の行動値の方が上回った場合、浦風は瑞鳳達より先に到着します
・浦風の行動値の方が+20以上の場合、瑞鳳達は見当違いの方向に向かってしまいます
：本日はこの安価をとって終了します。
はい
乙
安価結果
>>325 瑞鳳部隊行動値 反転91
>>326 浦風行動値 反転56
瑞鳳部隊行動値91＞浦風行動値56
瑞鳳達は浦風を先回りする事に成功します。
いったい何処の誰だ！磯風の飯をもう一度食えなんていった奴は!?by提督
：本日はこれで終了です。犯しな事になってきましたが、ありがとうございました。
浦風「空母の皆さんは…えっちな子が多そうじゃねぇ？古鷹姉さん？」触手うぞうぞ
古鷹「うん…///みんな仲間に、しよ…」恍惚
提督『敵は…浦風だ！』
大和「浦風ちゃんが…？」
武蔵「し、しかし古鷹がやられた、と…」
瑞鳳「まさか…古鷹が簡単に駆逐艦にやられるなんて…」
提督『奴は…もう普通の艦娘じゃない…！』
ずるっ…
大和「…ソナーに感！なにか…大きな物を引きずるような…」
提督『恐らくそれがビンゴだ！俺はドックに行って後続部隊の編成を行う！』
瑞鳳「了解っ!!」
安価ルール
・空母部屋に残っている艦娘とその理由を指定してください
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘は瑞鳳部隊に一時的に協力します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：瑞鳳・（正規空母・装甲空母・軽空母以外の艦娘、改装により艦種の変わる艦娘は形態のどれか一つでも有っていればOKです）
浦風（HP600/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
戦闘安価ルール
・攻撃と防御にわかれて行動します。
・攻撃側を先に安価をとり、防御側は後で安価をとります
例：浦風攻撃側
直下 浦風攻撃安価
↓1 防御艦娘1安価
↓2 防御艦娘2安価
↓3 防御艦娘3安価
↓4 防御艦娘4安価
例：艦娘攻撃側
直下 攻撃艦娘1安価
↓1 攻撃艦娘2安価
↓2 攻撃艦娘3安価
↓3 攻撃艦娘4安価
↓4 浦風安価
攻撃安価が防御安価を上回った場合、上回った数値の分がダメージとして入ります。
浦風は埋め込んだ艦娘により補正がつきます
古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
艦娘は特殊能力によって、攻撃・防御に補正がつきます。
瑞鳳（HP45/45）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・後衛（前衛の艦娘がいる場合防御安価に+20）・精鋭部隊（自分の攻撃安価が最低値の場合、二番目に低い艦娘と同じになり2分の1のダメージを与えます）
大和（HP96/96）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・清霜のトラウマ（精液・おちんぽ攻撃に対する防御安価-10）・徹甲弾PAD（ダメージを受ける時にダメージ-10、0にはならない）
武蔵（HP97/97）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・私はここだ！（防御安価が奇数且つ自分のHPが一番高い時に、HPが一番低い艦娘が防御に失敗した場合、攻撃を自分が受けます。）
瑞鶴（HP112/112）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・後衛（前衛の艦娘がいる場合防御安価に+20）・五航戦の本気（HPが半分以下or安価ぞろ目の場合、判定値×1.2）
・攻撃と防御を一回ずつ行うと戦闘は終了します。
・行動安価の結果によってはその前に先制攻撃が発生する事があります
例：艦娘が先回りの場合 空母先制空撃→艦娘攻撃→浦風攻撃
・艦娘のHPが0になる、又は特殊な攻撃種類を受けると拉致される可能性があります。
・浦風のHPが0になると世界の平和は守られます。
・浦風有利で終了した場合、浦風の行動が成功します。
・艦娘有利で終了した場合、再度浦風行動安価をとります。
・艦娘側は浦風安価の内容により、増援が来る事があります。
・浦風は艦娘を吸収した場合、最大HP上昇・行動安価時に艦娘に行動させる・戦闘時に一緒に戦わせる事ができます。
・浦風は艦娘を埋め込んだ場合、戦闘時に＋補正、特殊能力を得る事ができます。
・小数点以下は切り捨てます
瑞鶴「第一次攻撃隊！」
瑞鳳「行きます！」
瑞鶴と瑞鳳の先制空撃！
（直下のコンマ以下反転値＋↓1のコンマ以下反転値）/3のダメージを浦風に与えます
ｎ
ずいずい
安価結果
>>352 反転40
>>353 反転12
（40+12）/3 浦風に17のダメージ!!（HP583/600）
浦風「っ!?」
いきなりウチの回りに爆弾が落ちる、あれは…大和姉さんに武蔵姉さんじゃけぇな？
先手を打った気じゃろうが、250kg爆弾が数発当たったってびくともせん
浦風、らしきモノが爆煙の中から飛び出てきた。
瑞鳳「聞いていないっ!?」
武蔵「怯むな！全力射撃だ！撃てっ!!」
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 瑞鳳攻撃安価
↓2 大和攻撃安価
↓3 武蔵攻撃安価
↓4 瑞鶴攻撃安価
↓5 浦風防御安価
あ
あい
そい
高く
あ
安価結果
>>355 反転31
>>356 反転53+15
>>357 反転74+15
>>358 反転24
>>359 反転25+2
瑞鳳の攻撃…命中 31-27＝4
大和の攻撃…命中 68-27＝41
武蔵の攻撃…命中 89-27＝62
浦風の攻撃…失敗 24-27＝0以下
4+41+62＝107
浦風に107のダメージ!!（HP476/600）小破！
浦風「がっ!や、やるけ…さすがは大和型じゃけぇ…」
浦風の下半身…ナマコの部分に数発の徹甲弾が突き刺さる、しかし、浦風は口から唾を吐くとすのまま攻撃して来た
大和「そんなっ…効いていないっ!?」
武蔵「馬鹿な!?46センチ砲弾が5発は命中したんだぞ!!」
瑞鶴「っ！何か来る！みんなかわしてっ!!」
浦風の触手攻撃！（全体攻撃）
直下 浦風攻撃安価
↓2 瑞鳳攻撃安価
↓3 大和攻撃安価
↓4 武蔵攻撃安価
↓5 瑞鶴防御安価
むい
あ
ｎ
ｑ
あ
安価結果
>>361 反転75+2＝77
>>362 反転53+20＝73
>>363 反転59
>>364 反転41
>>365 反転72+20＝92
瑞鳳への攻撃…命中 77-73＝4-4（武蔵スキル）＝0
大和への攻撃…命中 77-59＝18-10（徹甲弾PAD）＝8
武蔵への攻撃…命中 77-41＝36+4（武蔵スキル）＝40
瑞鶴への攻撃…失敗 77-92＝0以下
大和に8のダメージ！（HP88/96）
武蔵に40のダメージ！（HP57/96）小破！
大和「きゃあっ!?」がい～ん！
武蔵「ぐふっ…！」
瑞鳳「武蔵！大丈夫!?」
武蔵「ま、まだまだだ！」
瑞鶴「くっ…バケモノ…」←この人もバケモノ
リザルト
浦風（HP476/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
瑞鳳（HP45/45）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・後衛（前衛の艦娘がいる場合防御安価に+20）・精鋭部隊（自分の攻撃安価が最低値の場合、二番目に低い艦娘と同じになり2分の1のダメージを与えます）
大和（HP88/96）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・清霜のトラウマ（精液・おちんぽ攻撃に対する防御安価-10）・徹甲弾PAD（ダメージを受ける時にダメージ-10、0にはならない）
武蔵（HP57/97）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・私はここだ！（防御安価が奇数且つ自分のHPが一番高い時に、HPが一番低い艦娘が防御に失敗した場合、攻撃を自分が受けます。）
瑞鶴（HP112/112）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・後衛（前衛の艦娘がいる場合防御安価に+20）・五航戦の本気（HPが半分以下or安価ぞろ目の場合、判定値×1.2）
350
浦風79％＜艦娘86％
艦娘側のぎりぎり勝利！
浦風「ちいっ…さすがはこの艦隊でも最強クラスの人たちじゃねぇ…！」
古鷹「あっ///う、うらか…ぜっ///」ビクッビクッ!ドピュ!
浦風「そうじゃね…このまま戦うのは不利じゃ、いったん下がるか…」
武蔵「っ！奴が逃げる！」
瑞鳳「逃がしません…！追撃部隊をっ…」→床に粘液
大和「うわっ…」
瑞鶴「しまっ!!」
ズテーン!!
浦風「くぅ…まだ…まだ、力が…チンポが足りんか…もっと強くなればみんなを…愛せるのにな…」ずるっずるっ…
安価ルール
・連続で複数回安価をとります
・浦風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
提督に会いに行こう
叢雲が幽閉されてる地下室へ
安価結果
>>369 提督の元へ向かう 反転43
>>370 提督に会いに行こう 反転93←決定
>>371 叢雲が幽閉されてる地下室へ（←叢雲は>>26で普通に青葉の部屋にいるため、叢雲を探す。と変換します） 反転20
瑞鳳「私たちはこのまま浦風を追います!!」
大和「瑞鶴は…まだ避難していない皆さんを集めてドッグに向かってください！」
瑞鶴「わかった…気を付けてね!!」
武蔵「ああ、お前もな…」
安価ルール
・瑞鳳部隊と浦風の行動安価をとります。
・直下のコンマ反転値を取得します（瑞鳳部隊行動値）
・↓2のコンマ反転値を取得します（浦風行動値）
・瑞鳳部隊行動値の方が＋20以上の場合、瑞鳳達は先回りに成功します
・瑞鳳部隊行動値の方が上回った場合、瑞鳳達と浦風は遭遇します
・浦風の行動値の方が上回った場合、浦風は瑞鳳達より先に到着します
・浦風の行動値の方が+20以上の場合、瑞鳳達は見当違いの方向に向かってしまいます
お
ぽい
ドッグ
提督「よし…わかった！引き続き追撃を頼む！」
瑞鳳『ですが…武蔵さんがすこし被弾しています！後続部隊は…』
提督「おい！明石！他の艦娘はまだ準備できんのか!?」
明石「無理言わないでください!!普通に機関始動したら4、5時間はかかるんです！」
提督「時間がない!急がせろ!!」
ずるっ…
提督「ぞくっ…！」
＼バッキィィィィッ!!／
＼ひいっ!?／＼なんだあれ!?／＼ば、バケモノだ!!／
浦風「提督…なんでうちから逃げるんじゃ…？怒らんけ、いうてみ…」ごごごご
提督「う…うら…」
ドッグの壁をぶち破り、浦風の…禍々しく、美しい身体が姿を現す。
人を超え、艦娘を超えた、究極のふたなりの姿…
だが、
提督「それだけに…お前を通すわけには…!!」MINIMI＋ジャベリン
安価ルール
・艦娘を指定してください
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘は機関を無理やり起動、提督に協力します（戦闘時にマイナス補正がつきます）
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・瑞鳳・大和・武蔵・瑞鶴・赤城
加古
朝潮
矢矧
安価ルール
・提督のHPを決定します
・安価↓1～3コンマ反転最大値の（最大値＋最小値）/2が提督のHPです
ａ
て
ｗｗ
安価結果
>>386 反転34←決定
>>387 反転80←決定
>>388 反転69
（80+34）/2＝57
朝潮「し、司令官…」よろよろ
提督「朝潮!?おまえ、機関は…」
朝潮「何とか…起動させました…うまく、動きませんが…朝潮、司令官のお供をさせていただきます…！」
提督（朝潮じゃ…駆逐艦じゃいくらなんでも…！）
浦風「提督…それに朝潮も、おいで…///ウチが可愛がったるな…？」
提督「やむをえん…行くぞ、瑞鳳達が来るまで時間を稼ぐ！」
朝潮「はい！」
戦闘前情報
浦風（HP476/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
提督（HP57/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
朝潮（HP31/31）：高機動（防御安価+15）・機関不調（攻撃・防御安価-10）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.2倍）
浦風「ウチ…提督が欲しいんじゃ…だから、おいで？こっち、こよか…？」
浦風の母乳シャワー攻撃！（全体攻撃・ダメージ-10・攻撃成功時相手の攻撃安価+10）
直下 浦風攻撃安価
↓2 提督防御安価
↓3 朝潮防御安価
あ
そい
てー
安価結果
>>391 反転93+2＝95
>>392 反転98
>>393 反転21+15(高起動)+10（戦術指揮）-10（機関不調）＝36
提督への攻撃…失敗 95-98＝0以下
朝潮への攻撃…命中 95-36＝59
朝潮に59のダメージ！（HP0/31）轟沈！
提督（奴の攻撃は触手ちんぽを使った打撃…何処から来る!?正面、右？いや、下か!?）
以外！それは、母乳!?
朝潮「う…うわあっ!?」
浦風の乳房から、ウォーターカッター並みの勢いで白い液体が噴射される、俺は何とかかわしたが、朝潮はもろに直撃をくらう。
朝潮「がっ…ゴフッ！」
朝潮が、口から赤黒い物を吹き出しながら吹っ飛び、壁に叩きつけられる。
あれは…もうだめだ、息はあるが…戦えるようには見えない。
浦風「ふふ、ハハハハハっ！駆逐艦なんて、ちんこいもんじゃけぇ…おや、うちも駆逐艦だったか…？」
提督「浦風！キサマァァッ!!」
もう、容赦はしない。
俺は浦風にむけ、引き金を引いた。
提督の攻撃（提督敗北判定になると朝潮と艦娘一名が浦風に拉致されます）
直下 提督攻撃安価
↓2 浦風防御安価
一撃か
あ
安価結果
>>396 反転23
>>397 反転16+2=18
浦風への攻撃…失敗 23-18×0（探照灯照射）＝0以下
提督「浦風えぇぇぇ!!」
浦風にMINIMIを向け、引き金を引く…が
古鷹「提督…ダメです、浦風を苛めちゃ…」左目ピカー
提督「ううっ!?ぐあああっ!?」
一瞬、古鷹が照準機に映る。馬鹿な、なぜここに!?
その瞬間、目が真っ白に、その直後何も見えなくなる。
俺の放った弾丸はあさっての方向に飛んで行く
浦風「古鷹姉さん、いい子じゃ…」
古鷹「えへへ…///」
提督「目が…めがぁぁぁっ！？糞ッ!?」
また、俺は守れなかった
すまん、朝潮。
細めて居た左目はまだ僅かに見える。
何とか僅かな視界を頼りに、俺はドッグへ逃げ込む。
戦闘リザルト
浦風（HP476/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
提督（HP57/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
朝潮（HP0/31）：高機動（防御安価+15）・機関不調（攻撃・防御安価-10）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）
提督の敗北（提督は健在なので拉致されません）
安価ルール
・艦娘を指定してください
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘は機関を無理やり起動、提督に協力します（戦闘時にマイナス補正がつきます）
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・瑞鳳・大和・武蔵・瑞鶴・赤城・朝潮
青葉
五月雨
最上
最上「てっ…提督!?大丈夫!?」
提督「に、逃げろ…いま、すぐに…」
＼ドガッシャアアアン!!／
浦風「逃がさん！提督…ウチと、ウチと来るんじゃ…！」
青葉「なっ…こ、これが…私たちの求めた…究極の…！」ぼーぜん
浦風「おどれら…邪魔をするなぁ!!」触手うねーん
五月雨「て、提督っ！危ない!!」突き飛ばし
ガシッ
五月雨「!?」
最上「み、みんな撃って!!機関は動かなくても、兵装は…」
浦風「ちっ…いくら何でも一度にこれだけの相手をするのは…」
＼ドガッシャアアアン!!／
ドッグが損害を受けました。
後続部隊の出動が遅れます。
？？？
動かない朝潮と五月雨を触手で掴んで持ち上げる。
五月雨は…ウチの触手で気絶したのか?こいつのせいで、ウチは提督を…いや、五月雨は悪くない、悪いのは…
浦風「ウチと同じじゃ、ないことじゃけぇな…？」
朝潮は…見ただけでわかる。口から血を流し、肋骨が何本も折れてる、もしかしたら内臓も破裂しているかもしれない。
浦風「このままじゃ死ぬかもな…」
それだけはダメじゃ、今、助けてやるからな？
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：朝潮を取り込む（最大HP15上昇＋HP30回復。また、行動安価・戦闘安価時に朝潮を使った奇襲・かく乱作戦が取れるようになります）
2：朝潮を埋め込む（下半身表面に古鷹を埋め込みます。攻撃・防御安価+1・スキル優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）を習得します）
安価結果
1：朝潮を取り込む ×0
2：朝潮を埋め込む ×5←決定
朝潮「…」
全身が痛い、声も出ないし、目も開かない…自分の体温が下がって行く気がする…
死ぬって、こう言うこと、なのかな？
でも誰かが、私の身体を優しく摩ってくれている…
司令官？荒潮？ああ、仲間が傍にいるのなら、こう言うのも…
浦風「さあ、おいで…///」
ズニチュ！
朝潮「あっ…ガァァァッ!?」
浦風の声が聞こえた瞬間、柔らかい何かに無理やり落ち着けられる。
折れた骨が私の肉を引き裂いた気がした。
ズボッ…ニイュニチュっ!!
朝潮「あっ…が…ああああああっ…!?」
その瞬間、背中にに何かが突き刺さる…背中に入った何かが、血管を、神経を、弄繰り回しながら私の全身を侵食して行く！
朝潮「いぎっ…がっ…嫌っ…だ…だ、だれか…あっ、ああっ///はうっ!?」ズニュウッ!
朝勃起「お久しぶりです、朝勃起です！」
朝潮「あっ///はあっ…あっ、あひっ///あははっ…っ…アウゥ!?」ドピュ!!
全身を、私の全身を浦風の愛の腫れが駆け巡る！
折れた骨が修復され、傷ついた内臓が…浦風の愛で、治されていく…！
朝潮「あっ…こ、これが…い、いぎゅう…」ドビュルルルッ!?
私の全身をめぐる浦風の愛が、私の全身から溢れだす…
ああ、これが、本当の愛、なんですね…
五月雨「ヒッ…い、嫌…」
目の前で、朝潮が、おっぱいとおちんちんから白い液体を噴水のように拭きだす。
その目は天国にいるような表情を浮かべて、目からは白くにごった涙を流している…
五月雨「ま、まさか…私、も…!?」
浦風「そうじゃ、ウチはみーんな、平等に愛したるけ…///」
選択肢
1：五月雨を取り込む（最大HP15上昇＋HP30回復。また、行動安価・戦闘安価時に五月雨を使った奇襲・かく乱作戦が取れるようになります）
2：五月雨を埋め込む（下半身表面に五月雨を埋め込みます。攻撃・防御安価+1・スキルドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）を習得します）
↓5まで？２
>>417さん、すみません、さっき同様↓1～5までの多数決とします
安価結果
1：五月雨を取り込む ×1
2：五月雨を埋め込む ×4←決定
五月雨「い、嫌っ嫌ですっ！」じたばた
浦風「嫌じゃない、気持ちええから、な？」
浦風が、何時もどうりのやさしい顔で、私をたしなめる。でも浦風から生えた触手は、ものすごい力で私をぐいぐいと引っ張る…！
私の表面まで迫った、浦風の…ナマコみたいな部分、表面に何本もの針が生えて、私を串刺しにしようとしてる…！
五月雨「い、いや…嫌…っ！」
私に向かって伸びてくる針を、手足を振って弾く、そのとき、私の足を誰かが掴んだ。
朝潮「五月雨…一つに、なりましょ…///気持ちいい、ですよ///」
五月雨「ひうっ…」
朝潮が、浦風から延びてきて…舌を私の口にねじ込む…
朝潮「んむっ///ちゅる…じゅる…ぷはっ…」
ちょろちょろちょろ…
怖くて、自然と、おしっこが私のパンツを伝って、床に垂れる…
朝潮が、私の手を引いて…浦風の…針の山に…
ごめん、涼風ちゃん…私、これまで見たい…
ズシャズシャズシャッ!!
五月雨「あっ///アハァァァン!?」
全身に針が！浦風の…お、おちん…おちんちんが！突き刺さる!?
五月雨「アッ…が、ゴホッ///お、オオッッ…っ」
私のお尻から…おちんちんがっ！私の全身…多いつくしテッ！
五月雨「ゴボオッォッ!?!?」
私の…口、口から、お、おちんちん、生えたぁ///
五月雨「ごっ…ごぼっ…///おおっ、お、おおおおっ!?!?」
口から生えたおちんちんが、私のおちんちんを…おしっこの穴で飲み込む!?
五月雨「おっ///ごっ///ごぼおおおっぅｔ！？」ドピュッ!ドピュル!?!?
き、気持ち良い!?前に朝潮と…エッチするより何倍も、何十倍も!?
おちんちんから白いのだして！白いのをおちんちんに流し込まれてるぅぅ!?!?
浦風「あはっ♪これで五月雨も、仲間じゃな…？」
強化リザルト
浦風（HP476/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
IN五月雨（攻撃・防御判定+1）ドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）0
浦風「さあ…次じゃ…みんなウチのモノじゃけ♪」
安価ルール
・連続で複数回安価をとります
・浦風の行動を指定してください。
・安価↓1～3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
目についた桓武すを仲間に
春雨発見
春雨の位置を安価で決定します
・直下コンマ以下反転値を判定します
・01～30orぞろ目：警報に気付かず単独行動
・31～70：ドックで出撃準備
・71～99：瑞鳳部隊と合流中しています
お
安価ルール
・瑞鳳部隊と浦風の行動安価をとります。
・直下のコンマ反転値を取得します（瑞鳳部隊行動値）
・↓2のコンマ反転値を取得します（浦風行動値）
・瑞鳳部隊行動値の方が＋20以上の場合、瑞鳳達は先回りに成功します
・瑞鳳部隊行動値の方が上回った場合、瑞鳳達と浦風は遭遇します
・浦風の行動値の方が上回った場合、浦風は瑞鳳達より先に到着します
・浦風の行動値の方が+20以上の場合、瑞鳳達は見当違いの方向に向かってしまいます
・【浦風が同じ所を攻撃しようとしているため、瑞鳳部隊の行動値に＋20の補正がつきます】
・【また、瑞鳳部隊がしばらく戦闘していないため、瑞鳳部隊はHPが1割回復します】
あ
お
すみません、春雨安価の結果です
安価結果
>>439 反転63
春雨はドッグにいます。
注・この安価はカウントしません
安価結果
>>443 瑞鳳部隊行動値 反転78+20＝98
>>444 浦風行動値 反転91
瑞鳳部隊行動値98＞浦風行動値91
瑞鳳達は浦風と遭遇、ドッグを防衛するための戦闘に入ります。
春雨の補足には失敗します。
ドッグでの戦闘のため、提督又は艦娘一名が戦闘に入ります。
・艦娘を指定してください
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘は機関を無理やり起動、瑞鳳部隊に協力します（戦闘時にマイナス補正がつきます）
・最大値が50以下の場合、艦娘出撃不能。提督が出撃します。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・瑞鳳・大和・武蔵・瑞鶴・赤城・朝潮・五月雨
瑞鳳「提督…！大丈夫!?」
提督「すまん…！朝潮と…五月雨が…」
大和「な…そんなっ…！」
武蔵「くっ…浦風め…提督！もう躊躇してはいられない…！浦風本体への攻撃許可を!!」
提督「だが…」
瑞鳳「提督…でも、もう…」
提督（すまない…>>219のバカのせいでっ…！）←責任転嫁
妙高「提督…あれは、本当に浦風ちゃん、なのですか…？」
提督「ああ、そう…だ…」
妙高「…私も出て、食い止めます…！」
足柄「ちょっと！姉さん本気!?」
那智「自殺行為だ！機関も動いていない状態で…！」
妙高「今、満足に戦えるのは瑞鳳達だけ…彼女達がやられたら…私たちは全滅します…！」
羽黒「なら私達も！」
妙高「ダメです!!数が多すぎれば…逆にそこを敵に突かれます…!」
瑞鳳「っ…偵察機から…来ます!!」
戦闘前情報
浦風（HP476/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
IN五月雨（攻撃・防御判定+1）ドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）
瑞鳳（HP45/45）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・後衛（前衛の艦娘がいる場合防御安価に+20）・精鋭部隊（自分の攻撃安価が最低値の場合、二番目に低い艦娘と同じになり2分の1のダメージを与えます）
大和（HP96/96）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・清霜のトラウマ（精液・おちんぽ攻撃に対する防御安価-10）・徹甲弾PAD（ダメージを受ける時にダメージ-10、0にはならない）
武蔵（HP66/97）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・私はここだ！（防御安価が奇数且つ自分のHPが一番高い時に、HPが一番低い艦娘が防御に失敗した場合、攻撃を自分が受けます。）
妙高（HP56/56）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
瑞鳳「くっ！攻撃隊、出します!!」
瑞鳳の先制空撃！直下のコンマ以下反転値/3のダメージを与えます。
そい
安価結果
>>454 反転31
浦風に10のダメージ！（HP466/600）
浦風に向かって九九艦爆が急降下を仕掛ける…お願い、あたってっ！
浦風「無駄じゃ！」
浦風の、ナマコ部分がうぞうぞとうごめき…変なものが、何本も生える
瑞鳳「ウソッ…25mm機銃!?」
浦風の弾幕により、次々と艦爆が落とされてしまう…何とか投弾した爆弾も、たいしたダメージになっていないようだ…
武蔵「来るぞ!!」
大和「妙高さんは火力支援をお願いします！大和！推してまいります!!」
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 瑞鳳1安価
↓2 大和2安価
↓3 武蔵3安価
↓4 妙高4安価
↓5 浦風安価
あ
ぺや
ぞ
む
あ
安価結果
>>458 反転11
>>459 反転25+15＝40
>>460 反転69+15＝84
>>461 反転93+5＝98
>>462 反転89+4+3（ドジッ娘）＝96
瑞鳳の攻撃…命中 40（精鋭部隊）-96＝0以下
大和の攻撃…命中 40-96＝0以下
武蔵の攻撃…命中 84-96＝0以下
瑞鶴の攻撃…失敗 98-96＝2
浦風に2のダメージ！（HP474/600）小破！
武蔵「くっ…効いていない、のか…？」
浦風「ふっふふふふ…ちんこい、ちんこいの…そんな豆鉄砲じゃウチを倒すことは不可能じゃけ…！」
浦風は全身からペニスを生やしてザーメンシャワー攻撃をたくらんでいる！（攻撃安価-10・攻撃成功時ダメージ+10）
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 浦風攻撃安価
↓2 瑞鳳安価
↓3 大和安価
↓4 武蔵安価
↓5 妙高安価
は
は
でち
ｊ
ｈ
安価結果
>>468 反転88+3-10（攻撃効果）-3（ドジッコ）＝78
>>469 反転43+20（後衛）＝63
>>470 反転48-10（清霜のトラウマ）＝38
>>471 反転21
>>472 反転23+5（セレター迷彩）＝28
瑞鳳への攻撃…命中 78-63＝15+10＝25
大和への攻撃…命中 78-38-10（徹甲弾PAD）＝30+10＝40
武蔵への攻撃…命中 78-21＝57+10＝67
妙高への攻撃…命中 78-28＝50+10＝60
瑞鳳は25のダメージを受けた！（HP20/45）
大和は40のダメージを受けた！（HP56/96）
武蔵は67のダメージを受けた!!（HP0/97）轟沈！
妙高は60のダメージを受けた!!（HP0/56）轟沈!!
瑞鳳「なっ…！」
大和「ひっ…!?」
浦風の表面の、機銃が姿を消し、変わりに現れたのは…何十本もの、男のイチモツ…!?
妙高「い、行けなっ…ああっ!?」大破！
武蔵「なっ…ぐああっ!?」大破!!
あまりの異様な光景に、言葉を失ってしまう、不覚だった、この武蔵が…敵の攻撃を前に油断、するなど…っ
大和「武蔵っ!!」
瑞鳳「妙高さん!!」
浦風「ふふ…二人とも…ホントはウチと、一緒になりたかんじゃなぁ…素直じゃない子は、お仕置きじゃ…♪」
大和「ば…バケモノ…!!」
リザルト情報
浦風（HP474/600）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
IN五月雨（攻撃・防御判定+1）ドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）
瑞鳳（HP20/45）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・後衛（前衛の艦娘がいる場合防御安価に+20）・精鋭部隊（自分の攻撃安価が最低値の場合、二番目に低い艦娘と同じになり2分の1のダメージを与えます）
大和（HP56/96）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・清霜のトラウマ（精液・おちんぽ攻撃に対する防御安価-10）・徹甲弾PAD（ダメージを受ける時にダメージ-10、0にはならない）
武蔵（HP0/97）：大口径主砲（攻撃安価に+15）・私はここだ！（防御安価が奇数且つ自分のHPが一番高い時に、HPが一番低い艦娘が防御に失敗した場合、攻撃を自分が受けます。）
妙高（HP0/56）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
安価ルール
・浦風の拉致安価をとります。
・直下（浦風触手安価）↓2（武蔵改修安価）↓3（妙高回収安価）
・【二人とも拉致した場合、浦風はほかの艦娘を拉致せず撤退します】
拉致
拉致
なわ
安価結果
>>476 反転35
>>477 反転64
>>478 反転70
浦風触手安価35
武蔵回収安価46
妙高回収安価70
浦風は武蔵と妙高の回収に失敗します…他の艦娘の拉致を行います。
瑞鳳「妙高さん！妙高さん!!しっかりして!!」
妙高「…」中破グラ
大和「武蔵っ…くっ!!」副砲斉射
もくもく…
浦風「な…発煙弾じゃと…だが…」
ドッグの位置はわかっとるんじゃ!!
浦風「ふふふっ…よりどりみどり…」シーマ様
・艦娘を指定してください
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘は機関を無理やり起動、瑞鳳部隊に協力します（戦闘時にマイナス補正がつきます）
・最大値が50以下の場合、艦娘出撃不能。提督が出撃します。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・瑞鳳・大和・武蔵・瑞鶴・赤城・朝潮・五月雨・妙高
春雨
加古
すみません、ミスがありました…
・艦娘を指定してください
・安価↓1～3コンマ反転最大値の艦娘は拉致されます
・最大値が50以下の場合、艦娘出撃不能。提督が出撃します。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・瑞鳳・大和・武蔵・瑞鶴・赤城・朝潮・五月雨・妙高
このレスは自動でNGとします
加古
真に申し訳ありません。
間違えて修正したのですが、その修正した内容にさらに間違いがありました。
最大値が50以下の場合、艦娘出撃不能。提督が出撃します。
の部分は、出撃する艦娘を決定するときのみの内容です。そのため、提督は出撃せず、加古が拉致されます。
武蔵と、妙高が倒れる姿を、ドッグに居たみんなが目撃して居た。
羽黒「イヤアアッ！姉さんっ!?」
大和「くっ…！」副砲
大和が、武蔵を引きずりながら副砲を使い発煙弾を撒く
提督「くそっ！みんな、ドッグから脱出するんだ…！」
もう、このドッグは意味をなさない、全員に逃げるよう指示をだす。しかし
加古「う、うわあああぁぁぁっ!?!?」
春雨「加古さん!?」
煙の中から出た触手が、加古の足に絡み着き、転んだ加古が助けを求めて居た。
加古「た、助けてっ…！」
那智「加古っつかまれっ!!」
加古「ひっ…ヒイッっ…!?」
那智が加古に手を差し伸べ、加古が那智にすがりつく。
那智「クッ、凄い力だ……加古、離すなっ…！」
加古「な…那智…助けて…」ガクガク
触手「うじゅる」
那智「クソッ!!」主砲を向け…
触手「どぴゅ！」
ズルッ…
加古「うっ…うわあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ…」
触手の粘液で、加古と那智の腕がすべり、加古が煙の中へ消えていく…
本日はここまでです。
すみません、最後に二つ…意見を求めさせてください。
皆さんにお聞きしたい事は二つ。
・自分の安価ルールにミスがあった場合。
→安価ルールを再投稿し、その訂正のレスのみNGとする。
→それまでの安価をすべてNGとし、訂正のレスからまた安価を取り直す。
の二つを考えています。
・同じ方が一度の安価で複数取得したと思われる場合の処理
→数値のみを判定する場合は特に処理は不要と考えていますが、行動内容や艦娘名を指定する場合や、同じ艦娘名が一度に複数指定された場合の処理
この用にすれば良いのでは？という案があれば教えていただきたいと思います。
すみません。ご意見ありがとうございます。
明日の更新の前に、決めた方針を提示したいと思います。
ありがとうございました。
どうしてこうなった。それもこれもすべて>>219のせいです（←責任転嫁）
しかし、この浦風、どんな外見なんだ…
今晩は。>>1です。
再開前に>>505の内容について、今後の方針を考えました。
・自分の安価ルールにミスがあった場合。
→安価対象の意味合いが大きく変わってしまった場合（例：×生える艦娘→○犯される艦娘）
安価ルールを再投稿し、それ以前の安価はカウントしません。
→安価対象の意味合いは変わらない場合
安価ルールを再投稿し、その訂正のレスのみNGとする。
・同一人物による安価
→艦娘名や行動の指定の場合
同一人物の安価は最初の一回目を除きNGとします。（ただし、3分以上の間があった場合は同一人物による安価もOKとします）
例：直下の4分後に直下と同一人物が安価した場合、直下、↓2共にOKとします。
例：直下の2分後に直下と別人が安価し、その2分後に直下と同一人物が安価した場合、↓3はNGとします。
→コンマ以下反転値を取得する場合
特にNGは行いません。
なお、現在風邪を引いたのかすこし体調が悪いです…
スピードが遅くなったり、何時もより速く本日分を終了する可能性がありますが、ご了承ください。
加古「くっ…くそっ！離せっ、離せよおっ！」
右足を掴み引きずる触手を、左足で蹴り付ける、が、まったく意に介さずと言った様子であたしは宙に吊り上げられる。
浦風「加古姉さん、元気じゃね？」
加古「う、浦風…」
足を掴んで宙に持ち上げられる。あたしの顔を、浦風が覗きこんで居た。
浦風「うち、元気な子も大好きじゃ…///見てると一つになりたくなる…///」
あたしの顔を覗きこみながら、自分の胸を揉んでいる浦風…舌が、蛇のように、何十センチも伸びで自身の乳首を弄ってる…
加古「こ…このバケモノッ…」
もう、あたしの知ってる浦風じゃない。
大和さんや武蔵さんがほとんど手も足も出なかった、化け物じゃないか！
でも、チャンスだ。あたしの攻撃でも、この距離なら…
加古「古鷹の、敵だ…ぶっ飛ばしてやる…！」
古鷹「あっ…だめ、だよ…加古ぉ…///」
浦風に主砲を、向けようとすると誰かに腕を掴まれる。
加古「なっ…」
古鷹「えへへ…///」
古鷹が、浦風にやられたと聞いて居た古鷹が、私の腕を掴んで居た。
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：激しく浦鷹
2：やさしく浦鷹
無理しないで完治してからでええんやで
安価結果
1：激しく浦鷹×2
2：やさしく浦鷹×3←決定
無効票×1
>>527さん、ありがとうございます。まあ、無理しない程度にやって行くのでよろしくお願いします
加古「ふ…古鷹っ…」ガクガク
古鷹「ダメだよ加古…浦風を苛めちゃ、ダメ…」
バケモノの表面にへばりついている古鷹が、主砲を向けようとするあたしの腕を掴んでる。
でも、古鷹は…やられたはずなのに…！
古鷹「かーこっ♪」
古鷹の身体が、バケモノの表面を這いずり回ってあたしの前に出てくる。
へばりついて居た背中がべりべりと剥がれ、浦風と同じように足から上がむくりと起き上がる。
古鷹「加古…待ってたんだよ、加古が来るの…」
加古「な…何を言ってるの、古鷹…？」
古鷹「私、加古と一緒に、なりたかったから…」
加古「ひっ…」
古鷹が、白い粘液にまみれた身体であたしに抱きついてくる。
こんなバケモノ、古鷹じゃない、古鷹じゃないはずだ…なのに。
古鷹「加古…いい匂い…///」うなじスンスン
なんで、なんで古鷹と同じ、暖かさを持っている？
古鷹「さぁ…加古…」
加古「あ…や、やめて…」
古鷹が、あたしの服を脱がし始める。
身体が、動かない。古鷹を、古鷹じゃないのに、古鷹に逆らっちゃいけない。
古鷹「加古…綺麗…」
古鷹が、あたしの服を全部脱がしてあたしの胸を指でなぞる…
ゾクゾクしてくる…息が荒くなる。
あたしは、こんなバケモノにいい用にされて、喜んでる。
古鷹「加古、大好きだよ、だから…一緒になろう？」
加古「あっ…あう…///」
古鷹の股間の、ちんちんが、あたしの…股間を撫でる。
怖い、怖いけど、古鷹がそれを望むなら…
ぬちゅ…
加古「うっ…くぅ…ん///」
古鷹「加古、大丈夫…？」
熱くて、硬くて、痛い。
古鷹がゆっくりと、あたしに入ってくる。
加古「すこし…痛い…///」
古鷹「大丈夫、落ち着いて…私に任せて…」はむっ
加古「あっ…///」
耳たぶを何かに挟まれる、そのままれろれろと、耳たぶを舐めまわされて、古鷹の指が、私の胸をなぞってる。
すごい、気持ちいい、痛みが引いていく
加古「ふ…古鷹…」
古鷹「なに？加古」
加古「き…きて…///」
古鷹「うん…！」
ずぷっ…ずぷぷっ！
加古「あっ…くぁっ…///」
あたしの中に、どんどん古鷹が入ってくる。
痛い、痛いけど、古鷹があたしの首筋を舐めると痛み以上の快感が走ってくる
加古「古鷹ぁっ///」
古鷹「加古…加古っ…！」
ずぶっ…ぬちゅ…ヌチュ…
加古「あっ…古鷹…///あっ、ああっ…///」
古鷹があたしに、出たり入ったり…
浦風「姉さん…ウチも混ぜて…」
加古「浦風…うん…///」
浦風が背後からあたしに抱き着いて来る。背中にヌルヌルして暖かい物が触れるのが、とても気持ちいい…
浦風もあたしに入ってくる、後ろの穴に…今までだすだけで、入れる事の無かった穴に、浦風が入ってくる！
ズブッ…ヌチュ…ずぶっ…
浦風「あはっ…きもちええ…///加古姉さん、気持ちええか…？」
加古「うん、うんっ…！気持ちいいっ…///」
二人が、あたしの身体を掘り進める。
でも、ゆっくりと、あたしを撫でながら、労わりながらちんちんを入れてくるのが、とても気持ちいい…///
古鷹「加古…だす、よ…」
浦風「ねえさん…ウチも、もう…ならん…」
加古「うん…来てっ…来てっ!!」
どぴっ…ビュルッ、ドピュッ、ドピュっ…
私の下半身がゆっくり、しっかりと暖かくなってくる…古鷹と一緒の布団にいるみたい、とても幸せ…///
加古「あう…あっ、あっ…///ああっ///」ずるにゅるっ！
ちん古「ちん古ってんだー」
あたしの中に入ってる古鷹が…そのままあたしからでてきたぁ…
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：加古を取り込む（最大HP20上昇＋HP40回復。また、行動安価・戦闘安価時に五月雨を使った奇襲・かく乱作戦が取れるようになります）
2：加古を埋め込む（下半身表面に加古を埋め込みます。攻撃・防御安価+2・加古スペシャル（攻撃成功時ダメージ+2）を習得します）
安価結果
1：加古を取り込む×0
2：加古を埋め込む×5
古鷹「加古…大丈夫…？」しこしこ…
加古「あっ…うん、だいじょう…ぶ…」先走りダラダラ
浦風「姉さんも…ウチと」くりくり
朝潮「私と」ぺろぺろ
五月雨「私と」チュッチュッ
「「いっしょになろう」」
古鷹が、みんなが、あたしを優しく愛撫してくれる。
もっと、もっとみんなと、エッチしたい…
古鷹「さあ、おいで…」
古鷹が、あたしを優しく抱き締めて、浦風のもう一つのちんちんに、くっつける
ぷすっ…ぷすっ…
加古「あっ…ふあぁぁ…///」どろどろどろ
背中に、ゆっくりと浦風のちんちんが刺さってくる。でも、とても気持ちいい、暖かい…温泉に入っているみたいに気持ちいい…
あたしのちんちんから、泉のように精液がダラダラと垂れ落ちる。たぶん…あそこからも同じぐらい、愛液が流れてる
古鷹「加古…ずっと、一緒だよ…？」
屋外
提督「くそっ…ドックが破壊されてしまったか…」
大和「これでは…他の艦娘の出撃準備も、修理もできません…」
瑞鳳「どうする？提督…このままじゃ勝ち目も…」
提督「まずは、状況の把握が第一だ…すまん瑞鳳、点呼を取ってくれ…」
提督「なにっ!?行方不明者がいるだと!?」
行方不明者を決めます
・艦娘を指定してください
・安価↓1～5コンマ反転値の上位3名は、ドッグからの脱出に失敗したのか行方不明です（艦娘名が重複してもOKとします。全員同じ艦娘を指定した場合行方不明者は一人です）
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・古鷹・瑞鳳・大和・武蔵・朝潮・五月雨・妙高
浜風
春雨
長門
秋月
2
あとドッグじゃなくてドックじゃないかな
>>552 確かにその通りです。良く間違えてしまいます。申し訳ありません。
安価結果
>>546 浜風 反転37←決定（同率）
>>547 春雨 反転37←決定（同率）
>>548 長門 反転07
>>549 秋月 反転54←決定
>>550 川内 反転76←決定
同率3位が二名居たため、再度安価を取ります。
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～3で多数決をとります
選択肢
1：浜風
2：春雨
安価結果
1：浜風×2←決定
2：春雨×1
さらに安価をとります。
安価ルール
・直下のコンマ反転値（浦風捕獲値）と↓2～4を比較します。
↓2（川内回避値）
↓3（秋月回避値）
↓4（浜風回避値）
・浦風捕獲値の方が上回った場合、その艦娘は捕獲されます。
ｐ
あい
そい
は
秋月「み、皆さん…何処に行ってしまったのでしょうか…」
川内「どうも、あの混乱ではぐれちゃったみたいだね…秋月、私から離れないで…」
秋月と二人で、もはや廃墟と貸した廊下を歩く。
まったく失敗した。あの混乱に、加古の悲鳴。完全に我を忘れて逃げ出したら、完全にみんなとはぐれて…
秋月「…川内さん、ここ、確か…」
川内「講堂だね…入るよ…」
秋月「えっ、本気ですか!?」
川内「他の艦娘が生き残ってたら、こう言うところにいるはずだから…」
腰に残ってた酸素魚雷を逆手に、ゆっくりと講堂に侵入する。
最悪、秋月だけでも守らないと…！
川内「ん…なに、これ…」ヌルヌル…
足元に…白い粘液？
川内「しまった！秋月！逃げろ!!」
秋月「!?」
私が口を開くと同時に、天井から何本もの触手が伸びてくる。しまった…天井に張り付いて待ち伏せされて居た!?
浦風「まっとったけぇ！」
触手×15「ウニュるるるるるるぅ！」
川内「クソッ…スタングレネードっ!!」
カッ―
秋月「」☆がぐるぐる
川内「うぅっ…」
とっさに目を瞑り閃光弾を放り投げる。
耳ががんがんする、秋月は完全に食らってしまい、伸びている…触手も同じだ
川内「逃げるよ！秋月!!」
床に落ちてのた打ち回る触手を放置して、秋月を抱えて講堂を後にする。
浜風「あ…あの…だれか、居ますか…」
さっき、ここから大きな物音がした。
浦風だけが居るのだとしたら、わざわざこんな物音は出さないだろう。と言うことは…艦娘と浦風が戦っているのかもしれない。
そう思い、講堂に入った瞬間
触手×8「じゅるるるっ！」
私の記憶は、そこで途絶えた。
浦風「さすがは川内姉さんじゃ…でも…」
浜風「う…うーん…」Zzz…
浦風「浜風…大好きじゃ…///」
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：浜風を取り込む（最大HP15上昇＋HP30回復。また、行動安価・戦闘安価時に浜風を使った奇襲・かく乱作戦が取れるようになります）
2：浜風を埋め込む（下半身表面に浜風を埋め込みます。攻撃・防御安価+1・胸部装甲（被ダメージ-3）を習得します）
安価結果
1：浜風を取り込む ×3←決定
2：浜風を埋め込む ×2
浜風「う…うぅ…」
浦風「おきたけ？浜風」
浜風「はっ…こ、これはっ!?」
浦風「浜風が起きてくれてよかった、やっぱり、気持ちええ方が嬉しいじゃろ？」
浜風「う、浦風っ…」
気がつくと、目の前には巨大なナマコ。その上から、浦風が私を見下ろしている。
慌てて周りを見渡す。全身を触手でぐるぐる巻にされていて、身動きがとれない…
浜風「浦風…これを、外しなさい…」
浦風「嫌じゃ」
浜風「仲間を傷つけたあなたを許してはおけないわ！」
浦風「違うんじゃ、うちはみんなを愛してやりたいのに、皆が逃げてしまうんじゃ…ウチと違うから…なぁ？」シコシコ
浦風が私を見下しながら、とぼけた声をだす。あぁ、何時もの浦風だ。
指で弄っているのが、グロテスクなちんちん出なければ。
浜風「私は、どんな事があっても浦風には屈しない…！」
浦風「ええよ？ウチは屈服させたいんじゃないんじゃ、ただ、一つになりたいだけじゃ…」
浦風「だから…浜風も、ウチのモノじゃ♪」
ズルズルズルッ！
浦風が微笑んだ瞬間、何かが延びてくる…嘘、ありえない。
浦風の胸の頂…ピンクの乳首が、私に向かって伸びてくる！
プスブスッッ!!
浜風「ああっ…！ああああああっっっっっ…///」
浜風の、ちくびがっ！私の服を、下着を貫いて…乳首に刺さってる!?
ズルズルズルッ！グチュグチュグチュ!!
浜風「あっ///ひっ///い、いやっ…///」
乳首が、胸全体が熱い！私の胸の、皮膚の下で、浦風の乳首がうごめいてる!?
ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…
浜風「あっ…あんっ///や、ああ///う、うそ…」（HP22/32）
浦風「浜風のおっぱいも、ぜーんぶ、ウチのじゃ…」にやにや
浜風「あ///ひっ…い、イクッ、いくぅぅぅ…///」（HP12/32）
浦風の乳首が収縮して、私の乳首から…私のなにかを、吸い取って行く…
浜風「あ…あ、あぁ…」（HP1/32）
浦風「どうじゃ？ウチに命を吸われるのは…ぶちきもちええじゃろ？」
ジュポンッ！
浜風「あぐっ！あ…や…」
乳首から乳首が抜けていく、何を、された…身体は変化ないはずなのに、身体が動かない、意識が…
浦風「さあ、うちと一つになるんじゃ…」
目の前の、ナマコの口がくばあっっと開く。
まさか、私はこれに、喰われてしまう…？
いやだ、でも、もがくことも、声を上げることもできない…
浦風「うちのチンコに、おめこに…子宮に、ようこそ♪」
そのまま、触手に引きずり込まれ…
浦風の、ちんちんに、おまんこに、のみこまれてー
ｽﾞﾘｭﾘｭｯ!ﾌﾟﾁｯﾇﾙﾇﾙｯ！ｸｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！
ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！ぎゅっ…ドピュッドピュッ！
浜風「あっ///ああっ///あー…あっ、がっ…う、浦風が…浦風っ、浦風っ///」
私の全身を、ピンク色の浦風が包み込む！
髪の毛の一本一本も、爪と指の隙間も！全部！全部！
浦風に！浦風の肉に包み込まれてる！愛されてる！
浜風「あっ…ああっ…うら…いぎっ…///」
ドピュドピュドピュドピュ！ぶしゃああああっ…
浦風の中で、浦風の中に射精してる!?気持ちいい！脳が焼けきれる!!
私の表面が浦風になる！表面が浦風になったら私の中！
耳に涙腺に鼻に口に乳首におしっこの穴！ちんちん！
おまんこにおしりに、全身の毛穴全部から浦風の肉が入ってくる！
浦風…浦風大好き…浦風と…一つ…
浦風「ご馳走様、じゃ」おなかぽんぽん
屋外
提督「使える装備は…これだけか…」
無事だった艦娘、全員を集めて擬装を、装備をあさる。
これじゃあ、艦娘2人分にもなりはしない。
これで浦風に勝てるのだろうか？
たぶん無理だ。
しかし、何もしないわけには行かない。
浦風を野放しにしたら…この鎮守府は田舎だが、最悪他の鎮守府や市街地にまで被害が及びかねない。
長距離無線は使えない、艦娘のものは壊れているし、残りは…浦風のいる施設内だ。
島風を伝令として走らせる。たぶん…夜明け前に民家につくはずだ、そこから、近隣の鎮守府に応援を要請させる。
それまでは…ここにある武器弾薬だけで、敵を抑えなければならない。
安価ルール
・安価↓1～2のコンマ以下反転値を比較します
・↓1の反転値を↓2が上回った場合、明石と夕張が禁断の方法を思いつきます
・↓2には＋20の補正がつきます
安価結果
↓1 16
↓2 66+20＝86
明石と夕張が禁断の方法を思いつきます
夕張「提督…」
明石「いい、ですか…？」
提督「お前たちか…どうした？」
明石「ここに、高濃度ふたなり薬が…二つあります」
提督「おい、今はさすがにそんな事をしている場合じゃ…なに!?」
夕張「はい、ふたなりに…ふたなりをぶつけます」
提督「なん…だと…!?」
明石「浦風を食い止める…浦風に勝つためには、これがもっとも可能性が高いかと…」
夕張「ひとつ、問題が…もし、暴走してしまえば…」
提督「敵が、二人に増える…と言うのか…!?」
提督（だが…何も知らないこの子たちに、チンポを生やして浦風と戦え、等と…言えるのか!?）
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：やむをえん…（艦娘二人が高濃度ふたなり薬を摂取します。艦娘毎に安価↓1～3を取得し、反転最大値＋最低値を取得します。110を超える。ぞろ目。連番の場合その艦娘は浦風レベルの暴走を引き起こします）
2：それだけはダメだ…（現有戦力で浦風との決戦に臨みます）
安価結果
1：やむをえん… ×1
2：それだけはダメだ… ×4←決定
提督「それだけは…ダメだ！」
明石「ですが…！」
提督「リスクがでかすぎる…それに、なんと説明する…あいつらに、ちんこを生やしてあの怪物と戦え！というのか!?」
明石「それは…」
夕張「わかった、提督がそう言うなら…従うわ」
明石「では…何とか残ってるパーツを使って、せめてもう一人、艦娘用の装備を用意できないか試して見ます…！」
戦闘に参加する艦娘を決定します。（この安価を3回連続で行い、三人＋提督が戦闘に参加します）
・艦娘を指定してください
・安価↓1～5コンマ反転値が一番高い艦娘が戦闘に参加します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・古鷹・朝潮・五月雨・武蔵・妙高・浜風・加古
瑞鳳・大和は前の戦闘のダメージが残って居ます
瑞鳳（HP30/45）・大和（HP76/96）
陽炎
愛宕
春雨
扶桑
しおい
戦闘に参加する艦娘（二人目）を決定します。（この安価を3回連続で行い、三人＋提督が戦闘に参加します）
・艦娘を指定してください
・安価↓1～5コンマ反転値が一番高い艦娘が戦闘に参加します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・古鷹・朝潮・五月雨・武蔵・妙高・浜風・加古・伊401
瑞鳳・大和は前の戦闘のダメージが残って居ます
瑞鳳（HP30/45）・大和（HP76/96）
陽炎
秋月
扶桑(リベンジ)
春雨
初風
戦闘に参加する艦娘（三人目）を決定します。（この安価を3回連続で行い、三人＋提督が戦闘に参加します）
・艦娘を指定してください
・安価↓1～5コンマ反転値が一番高い艦娘が戦闘に参加します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・古鷹・朝潮・五月雨・武蔵・妙高・浜風・加古・伊401・春雨
瑞鳳・大和は前の戦闘のダメージが残って居ます
瑞鳳（HP30/45）・大和（HP76/96）
ちょっと体調がきつくなってきたので、選ばれた三人の能力を紹介して本日は終了です。
陸奥
陽炎
蒼龍
祥鳳
高翌雄
戦闘に参加するのは以下の4名です
提督（HP57/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP24/24）：晴嵐空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/4のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP30/30）：高機動（防御安価+15）・（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP57/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
なお、現在の浦風のステータスです
浦風（HP504/615）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
IN五月雨（攻撃・防御判定+1）ドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）
IN加古 （攻撃・防御安価+2）・加古スペシャル（攻撃成功時ダメージ+2）
本日はこれで終了します。
ありがとうございました…
あと、>>521さんの言われた浦風の容姿についてですが…
「ゴッドイーター ヴィーナス」で検索していただけると、有名どころでは一番近いかもしれません。
というか、ほんとにみんなこの編成でいいのですか!?
浦風「ふふ…感じる…提督の、雄の匂いじゃ…」
古鷹「浦風…提督も？」
浦風「当然じゃ、みんな、みんなうちらと一つになるんじゃ…」
朝潮「やった…提督と…愛し合える…」
五月雨「楽しみです…」
加古「行こう、浦風」
浦風「そうじゃ…みーんな、愛してやろな？」
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～3で多数決をとります
選択肢
1：浜風を分離し、別行動をとる（もう一度合流するまで最大・現HP30低下、戦闘に参加させる・かく乱行動を取らせる等の行動を行えます）
2：浜風を分離しない（このまま戦闘に向かいます）
安価結果
1：浜風を分離し、別行動をとる×1
2：浜風を分離しない×2
このまま戦闘に向かいます
・今回はどちらかが全滅するまで戦闘を行います。
浦風（HP504/615）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
IN五月雨（攻撃・防御判定+1）ドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）
IN加古 （攻撃・防御安価+2）・加古スペシャル（攻撃成功時ダメージ+2）
提督（HP57/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP24/24）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP30/30）：高機動（防御安価+15）・（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP57/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
伊401「晴嵐さん…がんばって！」
伊401の先制空撃！
（直下のコンマ以下反転値）/3のダメージを浦風に与えます
お
安価結果
>>640 反転67
67/3 浦風に22のダメージ!!（HP482/600）
浦風「うっ!?」
伊401「今です！みんな、攻撃して!!」
直下 提督攻撃安価
↓2 伊401攻撃安価
↓3 春雨攻撃安価
↓4 高雄攻撃安価
↓5 支援攻撃安価（他の艦娘がトラップ、急造兵器等で攻撃します。-10の補正がかかります）
↓6 浦風防御安価
の
ｋ
えい
あ
ｍ
あ
すみません、今回も反転値を参照します。
安価結果
>>642 （提督の攻撃）反転48
>>643 （伊401の攻撃）反転14-10（運河奇襲）+10（戦術指揮）＝14
>>644 （春雨の攻撃）反転50+10（戦術指揮）＝60
>>645 （高雄の攻撃）反転83+5（中口径主砲）+10（戦術指揮）＝98
>>646 （支援攻撃）反転65-10（支援攻撃）＝55
>>647 （浦風防御）反転05+6（埋め込み補正）+3（ドジッ娘）＝14
提督の攻撃…命中 48-14＝34×0.5（非艦娘）＝17
伊401の攻撃…失敗 14-14＝0以下
春雨の攻撃…命中 60-14＝46×1.1（魚雷攻撃）＝50
高雄の攻撃…命中 98-14＝84×1.2（夜戦カットイン）＝100
支援攻撃…命中 55-14＝41
浦風に17+50+100+41＝208のダメージ！
浦風（HP274/615）
浦風「お…おどりゃあああっ!!」
高雄「やった…効いているわ！」
提督「今だっ！陽炎!!」
陽炎「ハイッ！」スイッチポチッ
浦風「!?」
浦風の足元に設置していた特設爆弾が爆発する!!
浦風「これは…すこし、つらいなぁ…」
加古「大丈夫、あたしが何とかするからさ…」
浦風「厄介なのは高雄姉さんじゃ…なら…」
加古は浦風に取り込まれようとしています（HP40回復。加古による追加能力消滅）
浦風は高雄を集中攻撃しようとしている（攻撃安価-10・ダメージ1.2倍・ダメージを受けるのは高尾のみ）
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 浦風攻撃安価
↓2 提督防御安価
↓3 伊401防御安価
↓4 春雨防御安価
↓5 高雄防御安価
そい
あ
そい
ｋ
あ
安価結果
>>651 （浦風の攻撃）反転80+4（埋め込み補正）-3（ドジッ娘）-10（攻撃補正）＝71
>>652 （提督防御）反転85+3（船団護衛）-5（優等生）＝78
>>653 （伊401防御）反転33+10（戦術指揮）+3（船団護衛）＝46
>>654 （春雨）反転86+15（高起動）+10（戦術指揮）＝111
>>655 （高雄防御）反転42+5（セレター迷彩）+10（戦術指揮）＝57
提督へ攻撃…提督は攻撃されて居ない
伊401へ攻撃…伊401は攻撃されて居ない
春雨へ攻撃…春雨は攻撃されて居ない
高雄へ攻撃…命中 71-57＝14×1.2（攻撃補正）＝16
高雄に16のダメージ！（HP41/57）
高雄「キャッ…何よ、それで勝ったつもり!?」
浦風「くっ!?」
提督「いいぞ…押している!!攻撃を続けるんだ！」
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 提督攻撃安価
↓2 伊401攻撃安価
↓3 春雨攻撃安価
↓4 高雄攻撃安価
↓5 支援攻撃安価（他の艦娘がトラップ、急造兵器等で攻撃します。-10の補正がかかります）
↓6 浦風防御安価
これ勝てるんじゃね
ｑ
てー
あ
あい
あ
安価結果
>>657 （提督の攻撃）反転41
>>658 （伊401の攻撃）反転09-10（運河奇襲）+10（戦術指揮）＝9
>>659 （春雨の攻撃）反転46+10（戦術指揮）＝56
>>660 （高雄の攻撃）反転69+5（中口径主砲）+10（戦術指揮）＝84
>>661 （支援攻撃）反転29-10（支援攻撃）＝19
>>662 （浦風防御）反転33+6（埋め込み補正）+3（ドジッ娘）＝42
提督の攻撃…失敗 41-42＝0以下
伊401の攻撃…失敗 9-42＝0以下
春雨の攻撃…命中 56-42＝14×1.1（魚雷攻撃）＝15
高雄の攻撃…命中 84-42＝42×1.2（夜戦カットイン）＝50
支援攻撃…失敗 19-42＝0以下
浦風に15+50＝65のダメージ！
浦風（HP249/615）中破！
浦風「ぐぅ…」
五月雨「浦風…///」ドピュ
提督「撃てッ！撃てッ！撃ちまくれっ!!」
途中結果
浦風（HP249/615）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
IN五月雨（攻撃・防御判定+1）ドジッ娘（安価奇数の場合+3、偶数の場合-3）
提督（HP57/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP24/24）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP30/30）：高機動（防御安価+15）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP41/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
五月雨は浦風に取り込まれようとしています（HP30回復。五月雨による追加能力消滅）
浦風のエナジードレイン（ダメージ0.6倍・敵に与えたダメージの合計値を回復）
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 浦風攻撃安価
↓2 提督防御安価
↓3 伊401防御安価
↓4 春雨防御安価
↓5 高雄防御安価
うらー
あ
そい
あ
あ
安価結果
>>664 （浦風の攻撃）反転53+3（埋め込み補正）＝56
>>665 （提督防御）反転26+3（船団護衛）＝29
>>666 （伊401防御）反転17+10（戦術指揮）+3（船団護衛）＝30
>>667 （春雨）反転10+15（高起動）+10（戦術指揮）＝35
>>668 （高雄防御）反転36+5（セレター迷彩）+10（戦術指揮）-5（優等生）＝41
提督へ攻撃…命中 56-29＝27×0.6（攻撃補正）＝16
伊401へ攻撃…命中 56-30＝26×0.6（攻撃補正）＝15
春雨へ攻撃…命中 56-35＝21×0.6（攻撃補正）＝12
高雄へ攻撃…命中 56-41＝15×0.6（攻撃補正）＝9
提督に16のダメージ！（HP41/57）
伊401に15のダメージ！（HP9/24）大破！
春雨に12のダメージ！（HP18/30）中破！
高雄に9のダメージ！（HP32/57）
浦風は16+15+12+9＝52のHPを回復した！（HP301/615）
浦風が、全身から大量の触手を生やし…
高雄「な、なにっ!?」パシン！
春雨「キャッ…あ、ああっ///」スカートの中にIN
伊401「や、やだっ…やだやだぁ///」水着の上から乳首
提督「あ、ｱﾋｲｲｨ!?」ケツ
浦風「あはぁ…///やっぱりみんな、美味しいなぁ…」
提督「な、なんだったんだ今のは…」
春雨「か、身体に力が…」
途中結果
浦風（HP301/615）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
提督（HP41/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP9/24）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP18/30）：高機動（防御安価+15）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP32/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 提督攻撃安価
↓2 伊401攻撃安価
↓3 春雨攻撃安価
↓4 高雄攻撃安価
↓5 支援攻撃安価（他の艦娘がトラップ、急造兵器等で攻撃します。-10の補正がかかります）
↓6 浦風防御安価
あ
ほい
あ
あ
そぉい
あい
安価結果
>>670 （提督の攻撃）反転85
>>671 （伊401の攻撃）反転08-10（運河奇襲）+10（戦術指揮）＝8
>>672 （春雨の攻撃）反転00+10（戦術指揮）＝10
>>673 （高雄の攻撃）反転53+5（中口径主砲）+10（戦術指揮）＝68
>>674 （支援攻撃）反転82-10（支援攻撃）＝72
>>675 （浦風防御）反転15+6（埋め込み補正）＝21
提督の攻撃…命中 85-21＝64×0.5（非艦娘）＝32
伊401の攻撃…失敗 08-21＝0以下
春雨の攻撃…失敗 10-21＝0以下
高雄の攻撃…命中 68-21＝47×1.2（夜戦カットイン）＝56
支援攻撃…命中 72-21＝51
浦風に32+56+51＝139のダメージ！
浦風（HP110/615）大破!!
浦風「こ…これは…もう、どうにも…」口から吐血
朝潮「諦めては…ダメです！みんなを愛しないと!!」
浦風「そうじゃ…まだ諦められん!!」
浦風（HP110/615）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
IN朝潮（攻撃・防御判定+1）優等生（相手艦娘の最大防御安価-5）
提督（HP41/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP9/24）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP18/30）：高機動（防御安価+15）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP32/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
朝潮は浦風に取り込まれようとしています（HP30回復。朝潮による追加能力消滅）
浦風は全兵装攻撃をたくらんで居ます（ダメージ1.1倍・攻撃安価1.1倍）
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 浦風攻撃安価
↓2 提督防御安価
↓3 伊401防御安価
↓4 春雨防御安価
↓5 高雄防御安価
お
し
の
あ
あーー
安価結果
>>678 （浦風の攻撃）反転00+2（埋め込み補正）×1.1＝2
>>679 （提督防御）反転51+3（船団護衛）＝54
>>680 （伊401防御）反転16+10（戦術指揮）+3（船団護衛）+50（潜水艦）＝79
>>681 （春雨防御）反転29+15（高起動）+10（戦術指揮）＝54
>>682 （高雄防御）反転40+5（セレター迷彩）+10（戦術指揮）＝55
提督へ攻撃…失敗 2-54＝0以下
伊401へ攻撃…失敗 2-79＝0以下
春雨へ攻撃…失敗 2-54＝0以下
高雄へ攻撃…失敗 2-55＝0以下
浦風「みんな…みんなウチのモノになるんじゃ…」
浦風の顔が変わる、さっきまで、戦いながらも笑って居た浦風の顔に…怒りの色が見える。
浦風「これで…みんなイクんじ…ッ!?」
高雄「な、何!?」
浦風の全身に生えたペニス、それらがすべて、爆発する。
浦風「あ…が…」
夕張「あまりの…射精力にあの身体が耐えられなかったんだ…！」
提督「よし、勝てるぞ…！」
扶桑「提督…！もう弾薬が…」
提督「ちっ！」
浦風（HP110/615）
IN古鷹（攻撃・防御判定+2）探照灯照射（浦風防御安価が偶数の時、艦娘攻撃安価の最低値を無効化します）
提督（HP41/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP9/24）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP18/30）：高機動（防御安価+15）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP32/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
古鷹は浦風に取り込まれようとしています（HP50回復。朝潮による追加能力消滅）
支援攻撃が終了しました
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 提督攻撃安価
↓2 伊401攻撃安価
↓3 春雨攻撃安価
↓4 高雄攻撃安価
↓5 浦風防御安価
いけ
の
；
はい
お
安価結果
>>690 （提督の攻撃）反転33
>>691 （伊401の攻撃）反転46-10（運河奇襲）+10（戦術指揮）＝46
>>692 （春雨の攻撃）反転98+10（戦術指揮）＝118
>>693 （高雄の攻撃）反転02+5（中口径主砲）+10（戦術指揮）＝17
>>694 （浦風防御）反転15
提督の攻撃…命中 33-15＝18×0.5（非艦娘）＝9
伊401の攻撃…失敗 46-15＝31+10（運河奇襲）
春雨の攻撃…失敗 118-15＝113×1.1（魚雷攻撃）＝124
高雄の攻撃…命中 17-15＝2
浦風に9+10+124＝143のダメージ！
浦風（HP7/615）大破!!
浦風「あ…が…ぁ…」
伊401「浦風…ちゃん…」
春雨「終わり、ましたね…」
浦風「ま…まだ、じゃ…」
高雄「ま、まだ動けるの!?」
途中結果
浦風（HP7/615）
提督（HP41/57）：戦術指揮（自分以外の攻撃・防御安価に+10）・非艦娘（浦風へのダメージが半分になる）
伊401（HP9/24）：先制空撃（開幕時に先制攻撃安価をとります。安価反転値/3のダメージを与えます）・潜水艦（他の潜水艦以外の味方が居る場合防御判定が偶数だと防御安価+50）運河奇襲（攻撃安価-5・ダメージ＋10）
春雨（HP18/30）：高機動（防御安価+15）・魚雷攻撃（攻撃成功時偶数の場合、ダメージ1.1倍）・船団護衛（自分以外の味方の防御安価＋3）
高雄（HP32/57）：中口径主砲（攻撃安価に+5）・夜戦カットイン（ダメージ20以上を与えるとき、ダメージ1.2倍）・セレター迷彩（防御安価+5）
浦風は強制吸収をたくらんで居ます（攻撃安価-20・攻撃に成功した相手を強制的に取り込み最大HP分HPを回復します。一人もとりこめなかった場合浦風は敗北します）
安価ルール
・↓1～5のコンマ以下反転値を参照します
直下 浦風攻撃安価
↓2 提督防御安価
↓3 伊401防御安価
↓4 春雨防御安価
↓5 高雄防御安価
「
安価結果
>>697 （浦風の攻撃）反転13-20（攻撃判定）＝0以下
攻撃行動そのものが失敗しました…
実際は伊401の攻撃が10じゃなくて41だから普通に終了していたというね
>>705 あ…ごめんなさい
浦風「あっ…///がっ…あああああっ!?!?」ドピュッ！びゅるるっ!!ドピュルゥゥ!!
浦風のナマコが崩壊を始める、あらゆる箇所から精液を噴出しながら、ぶちぶちと肉が剥がれ落ちていく…
高雄「やった、の…!?」
提督「ああ…これで、終わるんだ…」
ズリュッ！ぶりゅっ！ミチミチッ!?
古鷹「」
朝潮「」
五月雨「」
加古「」
浜風「」
青葉「古鷹さん！」
満潮「朝潮!?」
浦風の崩れた肉の中から、今まで取り込まれた犠牲者が飛び出てくる。
よかった、みんな意識はないが、無事のようだ…
浦風「い、いやじゃ…提督、ウチは…提督が…」ずるっ・・・
提督「浦風…」
浦風が、両足に腐った肉のような塊をぶら下げながら、俺に向かって這いずってくる。
浦風「提督…」
提督「…」
浦風（提督が…提督さんだけでも居てくれれば…ウチは満足なんじゃ…）
提督「すまん、浦風」
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：止めを指す
2：説得する
安価結果
1：止めを指す ×5←決定
2：説得する ×0
提督「浦風、すまない」
浦風「なんで、謝るんじゃ…ウチは、提督さんさえ居てくれれば…」
提督「今の俺には、お前を受け入れる事はできない」つ「拳銃」
浦風「あ…」
＼パァァァン／
提督は浦風に止めを指しました。
これよりEDに入ります。
うーん、もう一度多数決、取り直しましょうか？
もう一度安価をとります。
数分後に安価募集のレスを書き込み、そこからカウントします
単発ID（IDにマウスをあわせた時に「これだけ」と表示された場合はNGとします）
IDの変わりやすい環境の方はご注意ください（今のうちに適当に投稿しておくとNGを回避できると思います）
安価ルール
・【選択安価です】
・安価↓1～5で多数決をとります
選択肢
1：止めを指す
2：説得する
安価結果
1：止めを指す ×2
2：説得する ×3←決定
提督は浦風の説得を試みます。
EDに入ります…
（1のパターンの結果についても、終了後に簡略化したものを投稿するつもりです）
提督「浦風…」
浦風「提督…提督…」
提督「浦風、もう止めてくれ」ダキッ
浦風「提督…」
提督「もう、もうこんな事は…しなくて良いんだ。浦風がみんなを大事に思って居るのは知っているし、俺も浦風が大好きだ…だから、無理やり愛しようとかしなくても…いいんだ…」
浦風「提督さん…捕まえた」ガシッ
提督「へっ？」
浦風「提督は…提督だけは、誰にも渡さん…！」
浦風が…いや、まさか、浦風が再生している!?
高雄「いけない！提督っ!!」
春雨「ダメです！提督に…当たります!!」
浦風の下半身のナマコが、ものすごい勢いで再生を始める！
提督「バカ…なっ、一体何処にそんな力が…ハッ!?」
古鷹「」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
朝潮「」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
五月雨「」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
加古「」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
浜風「」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
細い触手が、古鷹達の股間に、いや、ペニスにくっついている!?
ここからエネルギーを吸収して居たと言うのか!?
浦風「ふふ…提督、ウチのものじゃ…///」
浦風のナマコが、俺よりも大きく…
提督「クソーッ!!」
隠し持って居たナイフを振り上げ、浦風の腹に突き刺す！
浦風「提督？おいたはいかんなぁ？」
提督「な…」
俺のナイフは、浦風の皮膚で止められて居た。
浦風「さあ、提督…いらっしゃい…」
浦風のナマコの口が開く…
提督「あ…う…あぁ…」
俺は、そのままナマコの口の中に取り込まれた。
高雄「あ…あぁ…」
五十鈴「う、うそ…提督が…」
浦風「あっ…///ああっ、す、凄い！提督が…提督がウチと一つに…！」ドピュッ!!
伊401「うそ…嫌だ、嫌だよ提督…」
浦風が、さらに体積を増す。
既に、最初のころにまで再生をしてしまっている…
瑞鶴「て…提督さん…」
浦風「さあ、みんな…みんなも、提督さんと一緒に、なろうな…？」
瑞鶴「…」
私たちは、もう戦えない。
提督も、居ない。
浦風に立ち向かう気力も、逃げ出す勇気も
瑞鶴「ふざけないでよ…」
浦風「ん？」
瑞鶴「私の、私たちの提督さんを、返してよ!!」
浦風「安心し、提督はちゃあんと、生きとるけ…」
瑞鶴「え…」
浦風「あはっ…提督…みんなに、ご挨拶じゃ…///」
浦風の、ナマコの口が僅かに広がり、中から白い液体が溢れだす…その中から、さらに人間が、ひねり出される…
提督？「瑞…かく…おまえも…くるんだ…///」
中から出てきたのは、浦風に良く似た大人の女性だった。その股間には、おちんちん。
瑞鶴「いっ…いやっ…いやああああああああっ!?!?」
山の中の民家
島風「すいませーん！誰かいますかー!!」ドアどんどん
おっさん「うっせぇ！今何時だと思ってるんだこのクソ餓鬼ぃ!!」どあガラッ！
島風「おうっ!?」
おっさん「なんだぁ…へんなカッコしたガキだな…」
おばさん「あんたこれ、鎮守府の艦娘だよ、嬢ちゃん、どうしたの」
島風「鎮守府が…鎮守府が大変なの！電話…電話を貸して!!」
別提督『はいこちら××鎮守府…』
島風「あのっ、○○鎮守府の…」
別提督『あっ、アイツが派遣して居たという島風かい？』
島風「そうなの！鎮守府が敵の襲撃をうけて、通信が…」
別提督『その件についてはそっちの提督から報告を受けてるよ』
島風「おうっ！？」
別提督『あそこは何とか敵の撃退に成功したと言うことだ、いまウチの部隊も救援の用意に入ってる。島風は直ち鎮守府に引き返せ、との事だよ』
さっきまで、息を切らせながら走った山道を鎮守府に向かって歩く。
敵の撃退に成功した、あの浦風を倒したのかな…？
早く戻れって事は、きっと被害は大きいんだよね、急がなきゃ！
島風「ん…あれ…天津風？」
天津風「島風！迎えに来たわ…」
天津風が息を切らせながら走ってくる。
島風「天津風！鎮守府は？提督は？浦風は!?」
天津風「質問は一度に一つにしなさい…鎮守府は無事、被害は大きいけど、提督も元気よ、浦風は…長くなるから歩きながら説明するわ」
島風「うん！…連装砲ちゃん、かえ…？」
連装砲ちゃん「！！！！！！」
連装砲くん「…！///」ドピュッ
連装砲くんが、連装砲ちゃんを押し倒して…連装砲ちゃんに、白い物をかけてる？
島風「連装砲くん、なにを…」
天津風「何って…ナニに決まってるでしょ!！」
島風「!?」
天津風のお股に、前生えて居たものと同じモノが…
島風「オグッ!?」
口に押し込まれる！熱い、息ぐるし…
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
三ヵ月後
ふたなり提督「わざわざ査察にいらしていただき、ありがとうございます」
軍高官A「しかし…深海凄艦の大規模攻撃を防ぎきるとは…さすがですね」
ふたなり提督「まあ、ウチの艦娘達はみな優秀ですから」
軍高官B「被害の復旧も進んで居ますね、この様子ならすぐにでも通常の作戦行動に入れそうです」
軍高官A「すみませんが、鎮守府内を見て回りたい、案内をお願いできますか？」
ふたなり提督「ええ…浦風！」
浦風「秘書艦の浦風じゃ、ウチがお二人を案内するけ！」
軍高官B「え…」キョロキョロ
軍高官A「あ、ああ、頼むよ」
廊下
高官B「（少佐…ここの鎮守府、提督って女性でしたっけ？）」ヒソヒソ
高官A「（名前は…まあ男女どちらでも不思議じゃないしなぁ…）」ヒソヒソ
高官B「（でも、美人でしたね…若いし、スタイルもよさそうだ…）」ヒソヒソ
高官A「（おい、唾付けようってか？いっとくが俺が先だぞ？）」ヒソヒソ
浦風（ウチの提督を狙う気か？）ごごごご…
高官A「そういえば…浦風君と提督、良く似てるんだね最初親子かと思っちゃったよ」
浦風「良く言われるんじゃ、不思議な事もあるんじゃね？」
浦風「おっと、この部屋じゃ…どうぞ」
艦娘の浦風につれられ、部屋に入る。
しかし、その部屋は真っ暗だった。
高官B「おい…ここ、真っ暗じゃないか…」
高官A「おい君！どういう…はっ…」
浦風「ウチの提督を狙わなきゃ、ふつうに案内してやったのになぁ…お仕置きじゃ」
高官B「な、なにを…!?」
浦風「この鎮守府、この土地すべて…ウチの胎内も一緒じゃ、口の聞き方に気をつけるべきだったね？」
伊401「浦風ちゃん…この人たち？」
春雨「ダンディーなおじ様が、二人…」
高雄「楽しんで、イってくださいね？」
高官A「ジュルッ…チュッチュッ…」
高官B「ﾁｳｩｩｩｩ…レロレロッ」
高雄「あっ…///もう…二人とも、おっぱいばっかりっ…///」
春雨「おじさんのちんちん、凄い硬くなってる///」しこしこしこ
高官A「んっ…んんっー!!」ドピュッ！
伊401「高雄さんのおっぱい、美味しいもんねー、私のちんちんも、ずぼーん、しちゃいます！」ずぼっ
高官B「アッ…アアアアアッ…///」ドピュッ
高雄「ほら、小さい子二人に自分より大きいおちんちんぶち込まれて…どんな気分ですか?」
春雨「おじさんのお尻…きついです…///」ずんずんずん
伊401「こんな狭い運河…拡張工事しないとっ///」ずんずんドピュ
高官A「あっ…あっあっああっ…///」ドピュ
高官B「あっ…がっ…あああ…」ドピュ
高雄「ほら、私のおちんちんも…弄ってくださいね？」チンポビンタ
浦風「大本営に戻ったら、どんな報告をするんじゃ？」
高官A「当鎮守府は…きわめて健全に運営されており…」
高官B「優先的に、資源を投入するべきである…」
浦風「合格じゃ♪」
この鎮守府は、きわめて健全に運営されて居ます。
翔鶴「秋月ちゃん…気持ちいいかしら？」シコシコ
秋月「はい…翔鶴さんのて…気持ち良いです///あっ、ああっ///」ドピュ！
翔鶴「精液がすこし…薄いわね？」乳首クリクリ
秋月「ご、ごめんなさいっ…精液…射精です！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭっ!!
一度、深海凄艦の襲撃を受けましたが、独力で撃退に成功しました。
五十鈴「長良ぁ…もう、我慢できない…」びんびん
由良「お願い、姉さん…」ビンビン
長良「えぇ？五十鈴、もう我慢できないの？」チンポでチンポグリグリ
名取「もうちょっと我慢してね、由良…えっと、こう、かな？」パイズリ
五十鈴「な…ながらのチンポに…負けちゃうっ！」ドピュッ!!
由良「も、もうムリッ！無理…」どぴゅうっ！
あの後、すべての艦娘は浦風と一つになり、開放されました。
雷「あんっ///やっ…ふっとぉい…///」
長門「どうだっ…私のチンポの味は…っ!!」ずんずん
電「長門さん…好きありなのですっ///」ズブッ
長門「あっ///ま、まて、お尻はっ///ああっ///」ビュルビュル！
響「陸奥…もう…無理だ…///」
陸奥「もう少し、我慢して…」ぺろぺろ
暁「あ、あの陸奥さんの舌使い…一人前のレディだわ…」ビンビン
陸奥「さ、暁ちゃんも…やって見て？」
暁「う、うん…」
響「あ、暁、待ってっ…ああっ…///」どぴゅっ
みんな、みんなふたなり、幸せです。
時雨「扶桑…山城…無理、無理だよっ、二人のそんな、大きいの…」
扶桑「大丈夫よ、時雨…///」びんびん
山城「それに…時雨のここも、期待でとろとろじゃない？」ｸﾁｭｸﾁｭ
時雨「あっ…///」
ズブッ
ズチュッ
時雨「アアっ///あっ…ああぅ…///」ドピュ！
みんながふたなりになった事で、艦娘の協調性、戦闘力、共に増加しました。
清霜「武蔵さん！清霜と勝負して!!」
武蔵「ふむ…いいぞ、遊んでやろうじゃないか」
清霜「あっ…む、むさっ…///い、イッてる！清霜まんこイッてるからっ!!」ドピュルルルッ
武蔵「一回イッたぐらいで降参しては…戦艦にはなれないぞっ!!」ズビュッにチュッ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!
深海凄艦も、ちんちんでイかせて、アヘらせる毎日です。
近日中にサーモン海域に出撃、レ級のおまんこも白く染め上げる予定です。
古鷹「青葉ッ青葉っ…」ズンズン
叢雲「ふふっ、青葉のおまんこ…私の酸素魚雷でイキ狂いなさいっ！」ズンズン
青葉「あっ///やあっ…前も後ろも///気持ちいいです！青葉イってます!!」ビクンビクン!!
瑞鶴「提督さん…おちんちんって、気持ちいいね///」ズﾁｭズﾁｭ
提督「ああ…俺達の求めてた、約束の値は…ここにあったんだ…///」ドピュッ!!
浦風「次は…他の鎮守府にも、聖域を広げてやらんとなぁ…///」もみっ
提督「あっ…ああっ///」ピゅーっ！
瑞鶴「あはっ、提督さんのおっぱい、出てきた///」ちゅうちゅう
みんなが、ふたなり、きもちいな。
ハッピーエンド
本作はこれで終了となります。。
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1：止めを指す
のパターンについては簡易版を投下します。
が、明日になる予定です。
長々とイカレタSSに付き合っていただき、ありがとうございました。
乙
今からでも遅くない磯風を拘束せねば
無理を承知で言わせていただくと、簡易版と言わずキッチリ書いて頂きたいです
乙です
これで健全なチン守府が確立された
提督「さて、毎度の事ながら終了後の雑談コーナーだ…うん、背が低くなったり、胸が重かったり、髪を洗うのがめんどくさかったり…難儀な身体だね、ふたなりってやつも」
提督「今回も何人かに答えてイキたいと思ってる。うん、この誤字はわざとなんだ、すまない」
提督「まずは>>786さん…なんで磯風を？彼女のおかげで、約束の地を作る事ができたんだ、素晴らしいことだと思うよ？むしろ表彰したいくらいだ」←ふたなり思考
提督「>>789さん…努力はする。とだけ言わせてください。>>1の中ではやっと終わった。という思いも強いので、今回のEDよりはすこし短くなることだけはご了承ください」
提督「それに…この身体、気持ちいいし…///」
提督「>>791さん、ですよね、みんなで射精、母乳、SEX!最高の鎮守府が出来たと自負しています！」←自身満々
提督「それと>>219さん…本当に感謝している。おかげでふたなりだけじゃなくて母乳や取り込み、吸収、転生…好きなだけ性癖を詰め込んだSSができたよ、今度招待状送りますね？」
提督「今後の予定だけど…止めを指すパターンのEDを投下した後、ちょっとした小ネタを何個か投下したいと思う」
提督「もし、説得ED後の世界でこんなのが見たいって意見があったらレスしてくれると嬉しいな」
提督「あ、これは安価じゃないから、誰の意見も採用しない、小ネタの投下すらしない可能性もある。それについては体調とモチベーション次第なので、ご了承いただきたい」
提督「次のSSのネタもすこしだけど固まってきたしね」
提督「それじゃあ…みんなも、よいふたなりライフを」
おつ
なんて素晴らしいチン守府なんだ…！
提督の性感向上訓練なんてどうでしょ
それか浦風に取り込まれ中の思考変化とか書いてくれるとうれしいでち
説得EDだと監禁されてた叢雲はどうなるの？
俺もその後取り込まれた者達の思考変化がみたい
やっぱり過程も大事だと思うんよ
すみません、すこし帰宅が遅くなりました。
とどめさすEDの投下はもう少しお待ちください…
安価結果
1：止めを指す ×1←決定
2：説得する ×0
提督は止めをさします。
（簡易版となります）
提督「浦風、すまない」
浦風「なんで、謝るんじゃ…ウチは、提督さんさえ居てくれれば…」
提督「今の俺には、お前を受け入れる事はできない」つ「拳銃」
浦風「あ…」
＼パァァァン／
浦風の、浦風を狂わせた肉塊に、9mm弾を打ち込む
浦風「提督…嫌じゃ…やめて…」
浦風が涙を流しながら懇願してくる。
心が痛い、でも浦風は、「この」浦風だけは生かしておけない。
提督「すまん、浦風…死んでくれ」
浦風「ひっ」
＼パァァァン／
＼パァァァン／
＼パァァァン／
＼パァァァン／
＼パァァァン／
提督「…」
弾丸を撃ちこまれたところから、肉塊が弾けて飛散して行く。
古鷹達に伸びて居た触手も、飛散・蒸発して消えていく。
浦風「」
提督「…すまん」
浦風が、目から涙を流したまま動かなくなる。
浦風を覆って居たすべての肉塊が消えて行く。
山の中の民家
島風「すいませーん！誰かいますかー!!」ドアどんどん
おっさん「うっせぇ！今何時だと思ってるんだこのクソ餓鬼ぃ!!」どあガラッ！
島風「おうっ!?」
おっさん「なんだぁ…へんなカッコしたガキだな…」
おばさん「あんたこれ、鎮守府の艦娘だよ、嬢ちゃん、どうしたの」
島風「鎮守府が…鎮守府が大変なの！電話…電話を貸して!!」
別提督『はいこちら××鎮守府…』
島風「あのっ、○○鎮守府の…」
別提督『あっ、アイツが派遣して居たという島風かい？』
島風「そうなの！鎮守府が敵の襲撃をうけて、通信が…」
別提督『その件についてはそっちの提督から報告を受けてるよ』
島風「おうっ！？」
別提督『あそこは何とか敵の撃退に成功したと言うことだ、いまウチの部隊も救援の用意に入ってる。島風は直ち鎮守府に引き返せ、との事だよ』
高雄「提督、損害状況がまとまりました」
提督「ありがとう…完全復旧までは一月はかかるか…」
高雄「はい、大破した武蔵に妙高、一度喰われてしまった古鷹達は意識はありますが、修理するだけの設備が無く…完全に機能を復旧するまでには三ヶ月はかかるかもしれません」
提督「そうか…すまない、すこし見て回ってくる…しばらく頼む」
高雄「了解です」
ドック跡
提督「明石…状況はどうだ？」
明石「お疲れ様です、何とか部品を集めてニコイチをしてますが…艦娘を戦闘態勢に持ち込む事はできそうにありません」
提督「わかった…施設の復旧の方は？」
明石「夕張に指揮をとってもらいながら工事を進めています」
提督「…高くついたな」
明石「はい…やはり、私たちの夢は…実現不可能なものだったのでしょうか?」
病室
浦風「…」
浜風「磯風、りんごを切ってきました、食べますか？」
浦風「一つ…もらうけ…」
浜風「浦風…鎮守府は復旧しました」
浦風「まだ…終わってないじゃろ…」
浜風「…」
浦風「まだウチが、生きとる…こんな、醜いものまで残って…！」ちんぽ
浦風「ウチは…もう嫌じゃ…みんなを傷つけ、浜風を…みんなをいじめて…お願いじゃ浜風！ウチを、ウチを…」
浜風「提督から聞きました、浦風の処分を検討していると、でも…否決されたそうです」
浦風「なんで…ウチに、なにをしろというんじゃ…！」
浜風「…」
浦風「毎日…これがうずくんじゃ、これが…みんなを苛めろと、そういうんじゃ…！もうあんな事はしたくないのに！」
がらがら
瑞鶴「浦風、元気？」
浜風「瑞鶴…」
浦風「瑞鶴姉さん…何の用じゃ？」
瑞鶴「浦風と…話したい事があって…ごめん浜風、席外してくれる？」
浜風「…はい」
浦風「姉さん…姉さんも、速く出てった方が…ええ」
瑞鶴「…どうして？」
浦風「ウチの…ウチのこれが…姉さん達を、傷つけてしまう…！」びくびくっ…
瑞鶴「…もう、あんな事は…あのへんな触手とか、出せないんでしょ？」
浦風「でも、まだウチは生きとる、手も足も動く…他の艦娘を、犯すぐらいは…」
瑞鶴「浦風、私のここ、見て…」
浦風「姉さん…だめ、ダメじゃ…！人のおめこを見たら、ウチは…」ビンビン！
瑞鶴「…どう？」ビンビン
浦風「姉、さん…」
瑞鶴「私も、浦風と同じ事になったんだよ？そのとき私も浦風みたいに、みんなをレイプした」
浦風「嘘…じゃ、やさしい姉さんが…」
瑞鶴「嘘なら、なんで私にちんちん、生えてるの？大丈夫、浦風は、私と同じ、唯のおちんちんが生えてるだけの艦娘なんだから…やりなおせるよ」
浦風「ホンマか…？」
瑞鶴「うん、私も手伝うから…」にぎっ
浦風「姉さんッナニを…」
瑞鶴「まずは…ちんちんとの付き合い方、教えてあげる…///」
？？？『そうか…君の報告はわかった』
提督「申し訳ありません…H5閣下の理想を、かなえる事ができませんでした…」
？？？『軍艦の力と、女性の力を併せ持つ艦娘…そこにさらに、男性の力を付与する…』
提督「瑞鶴のケースをもって成功したと思いましたが…完全制御可能な究極ふたなり生物を生み出すには、まだ時間も技術も足りないようです…」
？？？『しかし、瑞鶴のケースはきわめて有効に働いたよ、大本営の頭の固い連中に、財団の理念を信じさせる口実になる』
提督「では？」
？？？『財団からの援助を増額させる、君は明石君たちと共に、特濃ふたなり薬の制御性の向上に努めたまえ』
提督「…了解しました」
？？？『ではな、ふたなり・収容・保護』
提督「ふたなり・収容・保護」
我々は、失敗した。
だが、これは終わりではない。
瑞鶴は圧倒的な戦闘力と、艦娘としての理性を兼ね備えた…冷酷な言い方をすれば、最高の艦娘だ。
浦風は理性が崩壊したが、瑞鶴以上の戦闘力を手に入れた。
この二人のケースを参考に…より、優れたふたなりを生みだす！
それが、人類が生き残る唯一の道と、俺は信じている
はっぴー・えんど？
止めをさすエンドは以上になります。
さて、どちらがお望みの結末だったでしょうか？
やはりこっちの方が後味よさげですね。まあ説得エンドは事によっては日本国民総ふたなりとかありえますし、続編のしようが無くなるので。
>>800さん
叢雲は開始時点で青葉の部屋でリハビリ兼催眠条件付けの撮影対象にされて居ました。
恐らく誰かが青葉を指定すると思って居たので、すこしずつ青葉の部屋に居る叢雲を描写して…とやりたかったのですが、浦風磯風で大きく狂ってしまいました…
安価スレでネタの出し惜しみはしてはいけない、と学んだ次第です。
次は小ネタになります。
>>795さん>>801さんが他の艦娘の変化過程を希望されて居たので、その艦娘の安価をとりたいと思います。
説得失敗EDの描写を行う艦娘又は提督を指定してください。
・艦娘又は提督を指定してください
・安価↓1～5コンマ反転値上位三名が対象になります。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。（例：下2がNGとなった場合下1、3、4が対象）
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・NG又はマイナス補正がかかる艦娘は以下のとうりです
（NG）：浦風・古鷹・朝潮・五月雨・浜風・加古
秋月
提督
古鷹
春雨
あ、古鷹ダメだったか
金剛
最上
安価結果
>>822 秋月 反転33
>>823 提督 反転78←決定
>>824 古鷹 NG（既に描写済み、という理由でNGとさせてください）
>>825 春雨 反転44
>>826 金剛 反転64←決定
>>827 最上 反転76←決定
これから書き始めるので、かなり時間がかかります…
完成しました。
ただ…金剛さんマジレイプはムズイデス…どうしてもギャグになってしまって…
と言うわけで、金剛編だけ短いです。ごめんなさい…
提督編
浦風「さあ、提督…いらっしゃい…」
浦風のナマコの口が開く…
提督「あ…う…あぁ…」
俺は、そのままナマコの口の中に取り込まれた。
くそっ、くそっ！
浦風を、正気に戻せると思ってた！一度倒せば正気に戻ると思ってた!!
ピンク色の肉の中で激しくもがく。こんなのは嫌だ、こんな蛇に飲まれる鼠みたいな死に方…！
すこしでも抵抗しようと手足を動かす。しかし、手や足を突き出せば柔らかい肉に包み込まれ、それ以外の肉は確実に収縮して俺を奥へといざなって行く…
提督「ぐっ…が、あっ…」
世界が反転する。全身を柔らかい肉に締め付けられ、肺の中の空気がすべて押し出される。
たぶん、浦風の中で俺の身体が何回転かした。もがきようにも、どっちが出口かすらわからない。
真っ暗だ。熱い、汗が拭きだす、肉壁から液体が染みだし、俺の身体をぬらしていく…
提督「あ…」
浦風『提督さん…ウチが、提督さんもウチと同じにしちゃる…』
全方向から浦風の声が聞こえる。耳だけでなく、全身の皮膚と骨でも浦風の声を感じる。まるで脳の中でスピーカーを使い叫んでいるみたいに！
何をするんだ、止めてくれ
提督「あっ…や…ああああああっ!?!?」
激痛が走る、全身に針を突き刺されたようだ。浦風が、俺の中に入ってくる!?
提督「あっ…やめ…」
乳首に浦風が入ってくる！尿道に浦風が入ってくる！ケツに浦風が！
浦風『提督の身体、おいしいなぁ…でも、もっと素晴らしくなろうな？』
ジュルッ！ジュボッジュボッジュボッ！
提督「あっ…が…ひいいいっ///」
全身に刺さった浦風が、俺を吸い取りだす。
俺の脂肪が、筋肉が、骨が、排泄物が浦風に喰われて行く…俺の身体が、小さく…
ゴリュッ！ずずずずっ…ゴリッ!!
提督「ガアアッ!!」
尿道に入った浦風が、俺の睾丸を…無理やり体内に押し込む!?
ブリュッ！ズリュリュリュ!!
提督「ああっ…あ゛あ゛あ゛あ゛」
乳首に入った浦風が…浦風を押し込んでくる！
やめて、止めてくれ！俺は男なんだ、こんなの…！
俺の胸が、膨らんで…
ドブッッ！ｼﾞｭｩｩｩぅ
提督「あ…が…ぎ、ぎがあ゛」
股間に、ペニスの根元に熱い棒をぶち込まれる。
股間の肉が、どんどん押し込まれて…浦風に、浦風のマンコが、子宮が、無理やり作られて…
もう、叫ぶ事もできない、叫びすぎて喉がつぶれ、変な声しか
ドスッ！
提督「ゴボッ…」
喉仏を潰される
ズニュッ！
臍に、浦風のチンコが突き刺さる
ドピュッビュルるる!ドピュッドピュピュ!
暖かい、熱い、体内のすべてが、浦風になっていく。
俺の臍が、浦風のへその緒と繋がり大量の浦風の精子が、俺の遺伝子が、浦風の遺伝子に…
提督「あっ…ああっ…あっ///やっ///」
浦風『提督さん、好きじゃ、愛しとる…』
浦風の声が聞こえる。二人分
俺が声をだすと、浦風の喘ぎ声が聞こえ、優しく愛をささやく浦風の声も聞こえて…
ジュブッ…
ズプッ…
チンポが、何かに包まれる。感覚でわかる。浦風のおまんこだ
マンコに何かが入ってくる。感覚でわかる。浦風のチンポだ
提督「あっ…や…やめ…き、きもち…いい…///」
全身を固定されて、身動きすらできないおれの両手に何かが触れる。
浦風の、チンポ。握っていると安心して、必死で握る。
口の中に何かが入ってくる。浦風のおっぱいだ。一心不乱にすいつく。美味しい。甘い。
俺の乳首に、何かがすいつく。浦風の唇だ。そのままちゅうちゅうと母乳を吸われる。ああ、まるで三箇所から同時に射精をして居るみたいに気持ちいい…！
口から入った母乳と、子宮に出される浦風の精液が、俺の精液と母乳になって、俺の遺伝子を浦風に吸い取られてく…
ｺﾘｺﾘｺﾘ…ごりゅ！
耳の奥に、何かが入ってくる。鼓膜を突き破り、脳に直接話し掛けて来る…
浦風『提督…きもちええか？』
うん、とってもきもちいい…
浦風『提督、大好きじゃ』
うん、おれも、だいすき
浦風『これからは…ウチが提督のママじゃけぇ、いっぱい、甘えてもええよ？』
まま…まま…ママ！
ママのちんちん、ママのおっぱい、ママの唇、全部、全部大好き！
浦風「あはっ…提督…みんなに、ご挨拶じゃ…///」
浦風の声が聞こえる。
このまま一生、中にいたかったけど…まだ、やる事がある…
浦風にやさしく押し出される。すこし外気が触れる、粘液で包まれたからだがすこしつめたい…
ずにゅっ！ びちゃっ
全身が外に飛び出る。寒いけど、目を開けると浦風が俺を見て微笑んでる…
ずぼっ
最後まで浦風と繋がって居た、臍に刺さって居たちんぽが抜ける。
ゆっくり立ち上がる。身体が軽いけど胸が重い。髪の毛が肩にへばりついてる。
瑞鶴「あ…あぁ…」
目の前に瑞鶴が居る、さっきまで俺の方が背が高かったけど、今は俺と同じぐらい。
瑞鶴も、一緒に気持ち良い事、しよう？
提督？「瑞…かく…おまえも…くるんだ…///」
瑞鶴「いっ…いやっ…いやああああああああっ!?!?」
最上編
何が起こったのか、僕には理解できなかった。
提督が浦風に食べられて、浦風を撃とうとする艦娘、提督を心配して止める艦娘。僕は、そのどちらもできなかった。
瑞鶴が何かを叫んでる。たぶん、提督を返せ、とか言って居たんだと思う。
そして、浦風がさらに身体を大きくして、出産した。
出産、以外に適した言葉を僕には見つけられなかった。
最上「あ…ああぁ…」
二人目の浦風？嘘だ、一人でも勝てないのに、二人目だなんて。
瑞鶴「て…提督…？」
二人目の浦風が、瑞鶴に近づいて抱きしめる。その瞬間、二人目の浦風からも大量の触手が生えて瑞鶴をからめとった。
最上「みんなっ…逃げっ…」
浦風「ダメじゃ…みんな、一緒になるんじゃけぇ？」
瞬間、地面が無くなる。
最上「なっ…うわあぁぁぁっ!?」
地面から生えてきたナマコにつき上げられ、そのまま空中で咥えられる。
最上「あっ…ぐぅっ!!」
三隈「そん…なっ！」
周りを見ると、次々とみんなが、触手にくわえ込まれて…
熊野「あっ…あああああぁぁぁぁぁ…」
ズルズルズルッ
鈴谷「熊野っ!!」
熊野が、そのまま触手の中に吸い込まれていく。
三隈「も、もが…」
三隈が触手の中に消えていく。
最上「く…くそっ！クソッ!!離せよっ!!」
両手で触手を掴んでもがくけど、びくともしない！
鈴谷「あっ…あああああんっ…///」
最上「うわっ///や、やめ…てっ…///」
ウジュウジュッ…グチュグチュ！
触手が…触手の中で、何かがうごめいて…
鈴谷「ちょ…まって…あぅ…///」
最上「待って…止めてっ！」
僕の、僕のおまんこと、おっぱいをまさぐってる!?
気持ち悪い、吐き気すらするのに！
最上「や…やめ…てよ…///」
なんで、もっとされたい、なんて思ってるの、僕は！
鈴谷「あっ…お、おごおおおおお゛お゛お゛」
最上「鈴谷、鈴谷っ!!」
鈴谷の獣のような声で、振り返ると
鈴谷「おっおっおっ…お゛お゛お゛…」
鈴谷が白目を剥いて口から泡を吹いて居た。
触手と鈴谷の隙間から白い液体が溢れてる。
何が起こっているのかわからない、でも、おぞましい事が…
最上「あ、やだ…やだ…」
鈴谷「お゛お゛お゛お!!」
鈴谷の胸が膨らんで、服がはじけ飛ぶ。鈴谷の乳首から…おちんちんが生えて周囲に白い液体をばら撒いている。
そのまま鈴谷が、触手の中に消えていく…
最上「や、止めろッ！止めろよっ!!あっ…ああああっ…///」
ズブッ
僕の、僕の初めてがっ…
完全に、腕の力が抜けて、触手の中に。
最上「あっ…あっああっ///やだっ、やめっ…ひうっ///」
僕の全部の突起が、吸い尽くされてる！指が、乳首が、クリトリスが！引っこ抜かれる!!
最上「あああっ///」ズニュッ!!
最上「ぼ、ぼくの…ひっこぬかれ…」
ぱくっ
最上「ああああっ!?」ドピュッドピュッ!ドピュ!
僕のクリトリスが爆発すると同時に、頭の中で何かが切れる。
みんな、みんなこんな凄い事、味わってたんだ…酷いよ。
金剛編
金剛「NO…こんなの、嘘、嘘デス…」
仲間がみんな、提督らしい存在に、触手に飲み込まれていく。
ワタシは、逃げれなかった。足に絡みついて居た触手が、離れなくて。
仲間達の惨状に逃げる事も…
浦風「さ、残るのは、金剛姉さんだけじゃ…」
提督「金剛、おいで？」
金剛「ひっ…」
ジュルッ！
金剛「の、ノオォーッ!浦風！止めてくだサイ！」
浦風「嫌じゃ…姉さんは、ウチのこのチンポで…進化させるって決めてたんじゃ…！」
浦風の触手がワタシを持ち上げて、浦風の所に運んで…
浦風「さあ姉さん…ウチのチンポで、しっかり進化してな…？」
金剛「い、イやアッ…」
ズブッ
金剛「はうっ…あっ、アアアアアッ…///」
浦風「姉さんッ姉さん…///好きじゃ///」
金剛「や、やめっ…アウッ///」
ズブッ、グチュッ！ズﾁｭズチュッ!!
浦風に、ヴァギナを貫かれて…もう、お嫁に行けないネ…
金剛「て…てい…トク…」
提督「金剛…俺はここに居るよ？」
金剛「あ…」
そうだ、もう大好きなテートクは…浦風に
金剛「あはっ…アハハハッ！アハッ///テーとくぅ、ウラカゼっ！もっと、もっとプリーズ！」
浦風「ああ、いっぱい、一杯流し込んでやるけ///」ドピュッドピュ!
金剛「あっ///アアアアっ!?!?」ズリュリュリュ!
ワタシの、クリトリス…提督と、浦風と同じ、モノが…
金剛「アハッ…///あはははっ///あはははははははははっ///」
ドピュッドピュッドピュッ!!
以上で終了となります。
では、このSSはこれで終わりです。次回どうなるかはやっぱり未定です。
では、HTML依頼を出してきます。ありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
カオスな展開になってきたな……！
なんかもうアレだな
ふたなりと言うよりただの触手クリーチャーだ
浦風との戦闘はやり過ぎ感が否めないな
もったいない
おいおいww一大事やん笑
途中から酷いスレになった・・・。
自演するようなクソ作者に期待するだけ無駄なのよ…