【艦これ】提督「よし、もっかい生やそう!」叢雲「OK!!」【安価】 (452)

・安価でゆっくり進行する艦これSSとなります
・場合によってはキャラ崩壊や独自の世界観・設定・解釈等が出てくる場合があります

本作は以下の以下のSSの続編となります。

【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】
【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426405436/)

直接の続編となるので、前作の影響が直接出てきたりします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427616521

提督「…」書き書き…

叢雲「…」ペラッ…ペラッ…

提督「…よしっ、今日の仕事終了!」ペンを置く

叢雲「…よしっ、読み終わったわ!」本を閉じる

提督「おう、お疲れ…どうだった?」

叢雲「そうね…悪くはないんだけど…って感じ、やっぱオータムクラウドの新作も本物のふたなりの魅力にはかなわないわ」

提督「…成長したな、叢雲」

叢雲「私だって何もしていないわけではないのよ?」フフン

提督「そうか…おれ、この鎮守府来て良かったって思ってるよ、だってここ以外のところでふたなりの話したら社会的地位失うもん」

叢雲「私もよ、アンタのおかげで世の中には素晴らしいものが沢山あるって事、知る事が出来たわ」

提督・叢雲「」無言のサムズアップ



叢雲「はぁ…正直アンタが羨ましいわ、アンタなら毎日生でふたなりを見れるんだもの…」

提督「貸そうか?」

叢雲「いえ結構、私ふたなりとふたなりに犯される女を見るのは好きだけど犯されるのと男が犯されるのはあまり見たくないもの」

提督「そうか、俺もだ…そもそもなんでふたなりが男を逆レイプする奴って尻を襲うのが多いんだろうな?」

叢雲「そりゃあ…ふたなりでおちんぽ使わなかったら唯の女よ?」

提督「何も穴にぶち込むことだけがちんぽの使い方じゃない…下の口で男のものを咥え込みつつ顔面にぶっかけて雌としては元より、雄としてもふたなりの方が優れている…そう見せ付ける的なプレイも俺は好きだ」

叢雲「なるほど…確かにそっちの方がふたなりの魅力を存分に引き出している…と言えるかもね」

提督「ま、俺も犯される方は簡便…なんだが、瑞鶴が二日に一回は出すことを要求してくるからな…」 

叢雲「幸せそうで何よりよ」

提督「そうだな、尻が痛いことを除けば理想的な生活かもしれん…ま、最近瑞鶴の要求がハードになって来ててなぁ…俺の尻から入れて口から出したいんだと」

叢雲「それ、死なない?」

提督「うん、だからそれだけは勘弁してもらってる…貫通は二次元でしかやっちゃいけないことだよ」

叢雲「うまく行ってる様で良かったわ…でも、最近刺激が足りないのよ…青葉に焼いてもらったBDもあらかた見終わったし」

提督「あぁいうのは2回3回と見ると新たな発見があるぞ?」

叢雲「もう7週目よ、一つ気付いた事があるわ…加賀と筑摩はイク時の声が似ている」

提督「…帰ったら瑞鶴と二人で見るか…」

提督「ところで、刺激が足りない…と言ったな?」

叢雲「言ったわ、で?」

提督「…叢雲、ここに生スポーツドリンクの試作品が」叢雲「まずそれが何か説明しなさい」

提督「あー、前回の実験のラスト、どうなったか覚えているか?具体的には前スレの>>461だ」

叢雲「たしか…」


回想


瑞鶴「巨乳化!!これは譲れない!!」

叢雲「触手!!」

夕張「獣娘とか、どうかしら!?」

明石「母乳で!」

青葉「全部混ぜましょう!!」


回想終了



叢雲「こんな感じだったわね」

提督「ああ…叢雲」

叢雲「なによ」ウズウズ

提督「俺たちは欲望の探求者だ」ウズウズ

叢雲「…やるのね?」

提督「いいか?」

叢雲「嫌と…言うと思った?」

提督「よし、もっかい生やそう!」

叢雲「OK!!…ん、生やす?」

提督「あぁ、俺はあの後何度も考えた。演習で錬度上げに勤しむ摩耶鳥海に声援を送りながら、あの二人は母乳か、触手か、巨乳化貧乳化どっちか…そんな事を考えてた…」

叢雲「…あの摩耶が「鳥海…あたしのおっぱい止まらないよぉ///」「じゃあ、全部飲まなきゃ…///」とかするのね」

提督「だが、すべてが挫折した…。>>1とか言う奴の能力じゃ母乳が出るようになった艦娘が居ても、どうしようか等と言う所にまでイメージが沸かなかったらしい…」

叢雲「使えないわね…そんなんでこのSS大丈夫なの?」

提督「母乳出せるようになったところで姉妹艦に授乳して終わり、なんだそうだ…俺は>>1に殺意を覚えるっ!!」

叢雲「それで、またふたなりおちんちん?」

提督「あぁ、前回俺たちは最高のふたなり艦娘を求め、瑞鶴という一つの結論に達した…だが、実は俺たちはまだ全艦娘の十分の一もチンコを生やして居ないんだ…!!」

叢雲「!!」

提督「だから、もう一度出発したいんだ…叢雲、ついてきてくれるか?」

叢雲「…えぇ、でも一つ条件があるわ」

提督「ん、なんだい?」

叢雲「今日の実験のメインを勤めるのは…」



叢雲「私よ」BGM:シユウのテーマ



提督「ほぉ…」

叢雲「前回の私は間違って居たわ、最初私はアンタを否定し、攻撃までした…でもそれは間違いだった、ふたなりはとても魅力的なものよ」

提督「叢雲…じゃあこのくすりを」

叢雲「だから今回の実験はメインの考察、対象選定は私がやるわ…いいでしょ?」

提督「あぁ…共に二人で約束の地を目指そう!!」

【ルール説明】

今回も「犠牲者選択」→「変化内容決定」→「対処法決定」のループを行います。
また、状況次第で追加で安価を取る事もあります。

基本、安価内容を見る場合は↓1~3のコンマ以下反転最大値を参照。コンマ以下の値を見る場合は直下コンマ以下反転最大値を参照します。

安価毎に条件を設定する場合があります。その場合条件を【】で囲みます。条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)



「犠牲者選択」

提督に薬を盛られる犠牲者を選択します。基本的に実装済みの艦娘(深海凄艦はNG)です



「変化内容決定」

薬を飲んだことによる変化を決定します
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~99orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい


「対処法決定」


艦娘達の行動を決定します。
内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下(又は、安価内容に一部変更)とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

提督「では叢雲、君の意見を聞こう!!君はまず誰にチンポを生やす!?」

叢雲「私が生やすのは当然…(安価↓1~3コンマ反転最大値)よっ!!」

安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします

叢雲「ねぇ、瑞鶴も候補に入ってるんだけど…」

提督「…普通のサイズに固定化されれば俺も楽なんだよ…」

初雪

古鷹

春雨

安価結果
>>9 初雪 反転01
>>10 古鷹 反転71
>>11 春雨 反転85←決定

続編ktkr
一応確認のため前回の犠牲者一覧をくれると嬉しい

>>14
提督「まずは前回の実験結果だ」
叢雲「前回はこんな感じね」

前回の犠牲者
秋月:何が生えたのかわからず提督にクリ責めされる
五十鈴:陰毛に隠れるサイズで提督に下半身露出
筑摩:利根をだまして顔面ぶっかけ
山城:扶桑をレイプしようとして提督に金的される
時雨:扶桑をレイプしようとしたけど諭されて手コキで満足
朝潮:荒潮に童貞を奪われる
清霜:長門と大和を白濁で染め上げる
瑞鶴:最強のペニスで提督を犯そうとするけど直前にケッコンカッコカリで回避

提督「とはいえ、今回特に彼女らに実験しない、とは限らない。明石も薬を改良したと言ってたカラ前回とまったく違う結果になるかもしれない」
叢雲「とはいえ、前回の犠牲者が頻発するようだったら何らかの措置を取るかもしれないわ、追実験は大事かもしれないけど新しい物も見たいしね」

叢雲「私が生やすのは当然…春雨よっ!」バァーン

提督「春雨…だと?貴様、あんな良い子におちんこを生やそうと言うのか!?」

叢雲「クククッ…美しい女性に生える醜き肉棒、それこそが魅力だと教えてくれたのは何処の誰だったかしら?」

提督「くっ…だが、だが!」

叢雲「そもそも朝潮に生やしたアンタが言っても説得力がないのよっ!!」

提督「!?」

あ、この女、覚醒させたらまずい奴だ。
俺はこのときこう思った。



叢雲「食堂についたわ!」

提督「というかお前ら、仕事のない時は大抵食堂にいるんだな」

叢雲「みんなで集まってだべれるところなんてここぐらいしかないもの、じゃあ行ってくるわ」テクテク

提督「…こんど上に予算申請して談話室とか娯楽室とか、作れないか検討するか…飯と雑談ぐらいしか娯楽がないと言うのもむなしいもんなぁ…」





秋月「…」きょろきょろ

秋月「…っ///ん///」くりくり

秋月「!///!!///」ビクッ!

村雨「あれ、秋月ちゃん?顔赤いけど大丈夫なの?」

秋月「あっ///はっ、はい!秋月、いつでも大丈夫です!出撃ですか!?」バタン!

春雨「えっと、出撃とかはないんだけど…体調悪いのかな、って」

村雨「あーあ、立った勢いで椅子が倒れちゃってるよ?」

秋月「あ…すみません…」

秋月(最近股間のできものが大きくなる事が増えて司令に教わったマッサージしてるけど…なんか最近マッサージの頻度が増えている気がします…)



叢雲「居た居た、春雨、今ちょっと良い?」

春雨「え?叢雲さん?どうしたんですか?出撃ですか?」首かしげ

叢雲「あんたも秋月の事言え無いじゃない…提督からよ、まえ護衛してた民間船の船会社から感謝状が届いたから」

春雨「えっ…春雨に?」

叢雲「そう、春雨に」すっ

春雨「私、ただ一緒の航路を航行してただけなんですけど…すこし、うれしいです…」受け取り

叢雲「ま、私の用はそれだけよ、また明日も船団護衛の予定があるみたいだし、がんばってね」

春雨「は、はい!ありがとうございます!!」

村雨「へー、感謝状なんてやるのね?」

春雨「はい…でもこれ、どうしましょう?」

村雨「白露型の部屋にでも飾っちゃう?ちょっと額縁か何か貰えないか間宮さんに話してくるね?」

秋月「…あれ?叢雲さんの手袋ってあんな形でしたっけ?」



提督「あ、あれ一週間前に貰ってた奴だけど渡すの忘れてたんだよな…」

叢雲「あんた…まあ最近アンタのケッコンとかで忙しかったもんね…」



春雨は哀れにもふたなり薬の染み込んだ感謝状に素手で触れてしまいました。(叢雲は手袋で防御してます)彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

被害者:春雨
サイズ:45、きわめて平均的成人男性サイズ。機能・性能共に成人レベル



白露型部屋

春雨「…」キョロキョロ

春雨「えへへ…」感謝状眺めてニッコリ

春雨「しっかり護衛できた証…うれしいです…」ウットリ


提督「あぁ…あんな良い子に醜い物を生やすなんて…」

叢雲「本音は?」

提督「…とても、楽しみです」

叢雲「そう、それでいいのよ」


春雨「あ、あれ?」股間に違和感


提督「…違和感を感じ始めたな…」

叢雲「来るわ!この緊張感、たまらないわね…!!」


春雨「えっ…なんでしょう、変な…感じが…ん?」座り込んでオパンツ脱ぎ脱ぎ


提督「!?トイレでもないのに下着を脱ぐ、だと!?」

叢雲「兄弟姉妹なんてそんなもんよ、一人っ子にはわからないでしょうけど」

提督「俺も、優しいお姉さんが欲しかった…」

叢雲「…年の離れた弟妹ならともかく、それはアンタが産まれた時点で不可能ね」




部屋に座り込み、スカートをめくる春雨。
ピンク色の外見に似合わない大人な下着を脱ぐとそこには毛の一本もない、つるつるとした可愛らしい割れ目がそこにあった。
提督「まだ性の喜びも男も知らないその割れ目を引き裂く!雄の肉棒ッ!!」

叢雲「あんたうるさいから静かにしてもらえないかしら?」


春雨「なにも…変なところはない、ですよね?」

一筋の筋が縦に走るだけの春雨の股間。
その割れ目の上部、完全に陰唇に隠れて居た陰核が飛び出す!

春雨「ふぇっ!?」

割れ目から飛び出した陰核が、まるで植物の成長をハイスピード再生するかのように太く、長くなって行き…

春の香りするペニス「女性器への攻撃任務は少し得意です!」ブラーン


提督「お…おおぉぉおぉぉおぉぉお!見ろ!これがふたなりの…イデの発言だ!!」

叢雲「み、みんなこうやってふたなり化していくのね…」ジュルリ

提督「こ、股間のドアップだけじゃダメだ!春雨!春雨は!?」マウスぐりぐり


春雨「」白目


提督「おい、春雨気絶してるぞ」

叢雲「…そりゃ自分の体が目に見える速度で成長したら…気持ち悪いかもね…」


春雨「はっ!」復活

春雨「こ、これって…」つんつん

春の香りするペニス「やめてください、こうふんします」ぴくぴく

春雨「ひっ…これ、私の身体だ!?」混乱


提督「そうだ、それは間違いなく君のチンコだ!!」

叢雲「受け入れなさい春雨…これが現実よ!!」



春雨「こ、これ…いったい…何?」きょとん


自分の体が急成長、春雨はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・春雨の行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。



明石に相談

白露に相談

村雨に相談

安価結果
>>30 明石に相談 反転38
>>31 白露に相談 反転97←決定
>>32 村雨に相談 反転44

春雨「…これ、一体何なんでしょう…」おちんちんつまんでぷらぷら

春の香りするペニス「ぷらーん」

春雨「…感覚はするけど、自分で動かせないし…」


叢雲「立ちなさい!立ち上がりなさい!」

提督「そうすれば自分の意思で動かせるんだ!!意思に反した動きする事あるけど!!」



廊下

白露「うー…今度こそ朝潮に一番になる秘訣を…」ブツブツ…

白露「まぁ、ぶつくさ言っても仕方ないよね…明日こそ張り切っていっちばーん!!を目指そう!おー!!」

\がちゃん/

春雨「あっ…白露姉さん…」下半身丸出し+手鏡でちんちん観察

白露「…」

\バタン/

白露(妹が、一番大きなおちんちんをぶら下げてた…)

白露(…最近訓練続きで一番疲れてたから、仕方がないよね…うん)

\がちゃん/

春雨「白露姉さん、お帰りなさい…です」下半身丸出しで正座

白露「春雨…えっ?なにそれ、なんで春雨にそんな物生えてるの!?」

春雨「えっ…えっとぉ…私にも良くわからなくて…」

白露「…ま、まあわかるわけ、ないよねー…」目逸らし

白露(ちょっとちょっと…妹が男だったなんて…とんでもない問題だよ…)

白露(ちらっ)

春の香りするペニス「はい、正面から見たら数字の1です」ブラーン

白露(こんなことで一番にならないでよ春雨ぇ…)

春雨「でも、これどうしようか悩んでて…パンツも履けなくなっちゃうし…」ぷらーん

白露(これ、どう見ても男の人の…いっちばん大事なところ…)



妹が男だった?白露はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・春雨の行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

白露型全員集合!

興味津々に触れてみる

白露に触って調べてもらう

安価結果
>>37 白露型全員集合! 反転07
>>38 興味津々に触れてみる 反転63←決定
>>39 白露に触って調べてもらう 反転20

白露(で、でも…)ちらっ

春の香りするペニス「どうです?こんな駆逐艦一隻しかいませんよ?」ブラーン

白露(おちんちんがある艦娘なんて…たぶん居ないよね…)←複数居たりします

春雨「?」きょとん

白露「こ、これはいちばん大事な事だから…一番艦の私が、ちゃんとしないと…!」じりじり

春雨「し…白露姉さん?」

白露「春雨、ちょっとベッドに腰掛けて…」

春雨「?」ちょこん


提督「白露…自らペニスに挑むか…!」

叢雲「一番一番言ってるだけだと思ったけど…その勇気は賞賛に値するわ…!」


ベッドに腰掛けた春雨の脚を開かせる。綺麗な身体の真ん中に一本の棒が鎮座している。
そっと…そっとその棒に手を伸ばす。
春雨に生えた…お、おちんちん…病気にしろなんにしろ、私が一番最初に触るべきだよね?

ちょん

春雨「ひゃん!」びくん

白露「わっ…柔らかい…春雨、大丈夫?」

春雨「…自分で触るのと、ちょっと違った感覚が…///」

あ、顔が少し赤くなってる。
すこし可愛いかもしれない。

にぎっ

春雨「んんっ///」びくん

春の香りするペニス「おうっ…」むくり…

もみもみもみ

春雨「しらっ…姉さん…まって…///」

白露「」←興味深々で耳に入らない

春雨のおちんちん…これだけだととても気持ち悪いけど、妹のものだと思うととたんに可愛く見えてくる。

しこしこしこ

春雨「まって、姉さん…春雨、少しおかしくて///だめ、ダメですっ///」じわぁ…

白露「春雨…おっきくなって来たよ…?気持ちいいの?」

春雨「解りません…解らないよぉ…///」

白露「そんな事言って…春雨の一番美味しいスープ、漏れてるよ?」くちゅっ

春雨「ひっ、やっやぁあ…///」がくがく

私の手の動きに合わせて春雨の身体がビクビク動き、おちんちんがどんどん大きくなる。
おちんちんの下からは春雨スープが漏れ出しちゃってる、気持ちいいのかな?

春雨「はあぅ…はぁっ///や、あっ…///」

春雨は真っ赤になって両手で顔を覆っている。
ダメだよ春雨、春雨の一番良くなるところ、春雨が見ないと。

白露「ダメだよ春雨、自分の事だからちゃんと見て…春雨の一番良い所、私に見せて…」しこしこしこくちゅくちゅ

春雨「い…一番…良くなる…///」

白露「そう、一番良い所…!」しこくちゅしこくちゅ

春雨「あ…///いや、嫌ですっ…///」首ブンブン

白露「嫌じゃないでしょ?春雨の一番大事なここは喜んでるよ?」指を下にずぷ

春雨「っ!?ーっ!!っ!!」どぴゅっどぴゅっ!!

春雨が息を呑んだ瞬間、腰が大きく跳ねて白い液体…たぶん春雨の、一番大事な春雨スープが飛び出し、綺麗なアーチを描いて…

村雨「ただいまー、額縁貰ってきたわ…」びちゃびちゃっ

白露「あ…」

村雨「…なに、これ…」

春雨「はーっ…はーっ…///春雨の…一番良い所、見てもらえました…?」がっくり

村雨「…」

白露「」

夕立「あ…なんだかここから良い匂いするっぽい…」春雨の下の口ぺろぺろ

春雨「はううっ!?」びくびくん!

時雨「ぼ…僕も欲しかったのになんで春雨に…ずるいよ…!」ガシッ、しこしこ

春雨「あっ…しぐっ…ダメッ///」ドピュッブシャッ

夕立「あ、美味しいスープもっと出てきたっぽい」←発情

時雨「僕の時雨棒…春雨に移ってたんだね、失望したよ…!」←発情

村雨「…」

春雨「むっ…村雨姉さん…たすけてぇっ///」

白露「し、白露型で一番可愛いのは、春雨かなーって…」

村雨「…」

村雨「私も、混ぜてもらおっかぁ…///」←発情

春雨「あっ…あっ///ああんっ!!」ドピュ



春雨は射精の快感を覚えた!
夕立は春雨スープ中毒になった!
時雨は嫉妬+1を覚えた!





提督「…」

叢雲「駆逐艦のふたなりちんちんは同型艦を発情させるシステムでも持ってるのかしら?」

提督「なまじ興味があって知識がない分、一度スイッチが入ると止められないのかもしれない…」遠い目



その夜

五月雨「ただいまー…って…」

村雨「そう…もっとゆっくり舐めて…村雨の良い所を中心に…あんっ…///」

夕立「村雨姉さんのスープも美味しいッぽい!もっとのませてぇ…」ぺろぺろ

時雨「白露姉さんが一番な所、もっと僕に見せてよ…」くちゅくちゅ

白露「待って時雨っ…恥ずかしいし、恥ずかしいし!いっ…くぅぅん///」

時雨「恥ずかしいだけ?寒くも痛くもないなら中破するよりましだよね?」


五月雨「」

涼風「ちょっ…姉さんたち!?何やってっ!?」

春雨「」ガシッ×2

五月雨「え?」

涼風「なっ…春雨姉さん?何を…」

くちゅくちゅ…



白露型は受け渡しバースト化を覚えた!




提督「…まさか、白露型全員を巻き込む事態になるとは…」呆然

叢雲「ふふ…いい、いいわ…いろいろ捗る…!」←キーボードカタカタカタカタ…

提督「くっ、俺が見たいのはふたなりと美少女艦娘の絡みだ!唯の百合には興味ないんだよっ!!なのになんで春雨チンポなくなった後もくちゅくちゅしてるんだよ!!」

叢雲「この絆の強さが駆逐艦の強みよ!」ドヤッ

提督「そう、なのか…」

叢雲「ふふっ、アンタも甘いわね、そんなことでこの先の研究が続けられるの?」

提督「ちっ…一回目が良い結果だったからって調子に乗りやがって…」

叢雲「まだまだいくわよ!次は…(安価↓1~3コンマ反転最大値)よっ!!」

提督「なにっ…だが、それは…!」

安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします

今までの犠牲者:春雨

五月雨

舞風

安価結果
>>47 響 反転97←決定
>>48 五月雨 反転57
>>49 舞風 反転82

叢雲「舞風と迷ったけど…響よ」

提督「第六駆逐隊…だと?」

叢雲「そう、提督、アンタには感謝しているわ、おかげで私は世の中に素晴らしいものがある事を知ったのだから…」

提督「あ、ああ…」

叢雲「でも、あなたには一つ大きな欠点がある…それはこの実験を進めるに当たり、一番大きな欠点…!」

提督「なん…だと…?」



叢雲「アンタは…小さな子を実験対照にはできない!!」BGM:神の怒り


提督「ガァーン!」

叢雲「だから前の実験でも、アンタは第六駆逐隊やまるゆには絶対手を出そうとしなかった!色々理由を付けて候補に上げる事もしなかった!!」ビシッ

提督「ばか…な…俺は…俺は、ふたなりの探求の為に…あらゆる手を尽くして…!」

叢雲「…その姿勢は一人の提督としては評価してあげる、でも、性の探求者としては…未熟!」

提督「…」

叢雲「ねぇ、私たちは探求者…そのためにはなんでもする…でしょ?」

提督「…あぁ」

叢雲「そのためには…私たちは鬼にもならなくてはいけない…」

提督「あぁ…あぁ!!」


:ちょっと飯食ってきます。再開は2030頃を予定しています。

翌日 執務室



筑摩「提督…代理、報告書を持ってきました」

叢雲「えぇ、確かに受け取ったわ、ありがとう」

利根「ちくまー、まだなのか?」

叢雲「…うん、確認したわ。大丈夫、お疲れ様」

筑摩「はい、姉さん!すぐ行きますから…では提督代理、失礼します」

\バタン/



廊下

筑摩「あの…姉さん、また…」内股もじもじ…

利根「なぬ?筑摩、また病気か?」

筑摩「あの…はい…」

利根「そうか…安心しろ、我輩に任せろ!」

筑摩「はい、ありがとうございます、姉さん…///」ニコニコ

利根(しかし、股間の腫れがなくなったと思ったら今度は股間から燃料漏れする病気とは…筑摩には止められとるが、本格的に明石に相談した方が良いかも知れぬ…)





執務室

叢雲「…はぁー、ここに座って仕事をするのは疲れるわ…」首コキこキ

響「お疲れ様…もうヒトサンマルマルだね、今日のランチは、ピロシキだよ」スッ

叢雲「あら、気が利くのね、ありがとう」

響「まさか提督が寝込んでしまうなんてね、疲れが溜まってたのかな?」

叢雲「…きっと色々疲れて居たのよ」

響「そうだね、今日ぐらいは休んでも良いのかもしれない…私もこの椅子に座るのは久しぶりだ」

叢雲「提督が居て、私と響が交代で秘書官…だったものね」

響「うん…懐かしいね」

叢雲「そうだ…響」部屋の隅でごそごそ

響「?なんだい?」

叢雲「はい、これも飲んじゃいましょ?」つ「ウオッカ」

響「いいのかい?それは提督のものだろう?それに昼から酒類は…」

叢雲「いいのよいいのよ!アイツに仕事を全部押し付けられたんだから、少しぐらい」

響「…じゃあちょっとだけ、頂こうか」くぴくぴ

叢雲「ニヤリ」






提督 私室

提督(俺は…覚悟が足りなかった…ふたなりを探求する。その大事な目的のためには妥協は許されないのに…俺は心の中でこの子にチンポが生えるわけがない!等と思い込んでしまって居た…)

瑞鶴「提督さん、大丈夫?体温は…まだちょっと高いわね…」体温計ちぇっく

提督「あぁ…でも、おかげでだいぶ楽になったよ…瑞鶴はこの後任務だろ?俺の事はいいから行ってきなさい…」

瑞鶴「…うん、わかった、鳳翔さんには声かけておくから、何かあったら鳳翔さんを呼んで、それじゃあ、お大事にね?」

\バタン/

提督「…」

提督「」がばっ!カチッ!キュイーン…←PC起動

提督「響の…第六駆逐隊の…チンポ!」ハァハァ




響はふたなりウォッカを飲んでしまいました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい


被害者:響
サイズ:09、小さな小さな子供チンポ、絶頂するけど勃起も射精もしません。

叢雲「…」かきかき

響「…」ぺらっ…ぺらっ…カタカタ

叢雲「ねぇ、響」

響「なんだい?」

叢雲「なんか暑くない?」

響「いや…ウオッカも少ししか飲んでないから、特には…」

叢雲「…そう?」

叢雲(そろそろ効果が現れるはず…)

響(なんだろう…少し股がムズムズする…でも、尿意とかではないし…)

叢雲(おかしい…これまでのパターンだともう生えているはず…)

響「…」カタカタカタカタ…ッターン!!

響(検索…股間の疼き…約 404,000 件 (0.25 秒) …だめだ、役に立ちそうな情報はない…)

響「」叢雲の方を振り向く

叢雲「」ニコッ

響(…どうしよう、体調不良で席を外そうか?でも叢雲に悪いし…)



響の股間に違和感。でもそんなに危険な気はしない…響はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・響の行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

安価結果
>>30 電に見せびらかす 反転51
>>31 雷に相談 反転95←決定
>>32 がまん 反転71

響(いや…体調管理も基本だ、誰かに相談しよう…)

叢雲(あれ、もしかしてこれ、私が一番危ないんじゃ…?)

響+叢雲「あ、あの叢雲(響)!!」

響「…」

叢雲「…そちらから」

響「う、うん…ちょっと具合が悪いんだ、席を少し外して良いかな?」

叢雲「え、ええ、それぐらいなら…」

響「ありがとう」

\バタン/

叢雲「…ふぅー」冷や汗

叢雲「まったく、冷や冷やさせるわね…まぁ、悪いのは私なんだけど…どれどれ?」



暁型部屋

雷「司令官はお休み…ケッコンした瑞鶴さんは演習…」

雷「これは私が行くしかないわね!司令官には誰かがついて居ないとだめなんだから!」

\がちゃん/

響「雷…ちょっといいかい?」

雷「あれ?響じゃない、秘書艦の仕事はいいの?」

響「ちょっと…具合が悪くて、抜けさせてもらった」

雷「具合が悪いって…大丈夫なの?熱は?ぽんぽんいたいの?お薬持ってこようか?」

雷が慌てて私のおでこに手を当ててくる。
頭痛がするわけじゃないけど、少し熱っぽいのかもしれない、雷の冷たい手が少し気持ちよかった。

響「いや、そういうわけじゃないんだ…雷、(安価↓1~3コンマ反転最大値)」



雷に相談。響はなんと言って相談する?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・響の台詞を指定してください。
・【最低限台詞を指定してください。台詞+行動はOKですが、行動のみはNGとさせてください】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

どうだいこれは

むず痒くて熱くて…でも見るのが怖いんだ

>>69

安価結果
>>68 どうだいこれは 反転71←決定
>>69 むず痒くて熱くて…でも見るのが怖いんだ 反転22
>>70 むず痒くて熱くて…でも見るのが怖いんだ 反転37

響「雷…何も言わずにこれを見て欲しいんだ…どうだい、なんかおかしくなってないかな…?」すかーとぽろん

пенис「Привет」

雷「ちょっと…響?何を…って、あら?」

スカートとパンツを脱いだ響、その股間に違和感を感じて失礼かと思いながらも見つめてしまう。
響のお股、そこにはちょっと見慣れないできものみたいなのがあった。
まるで、人差し指の先端がちょっぴり飛び出たみたいな…
これ、なんなのかしら?



叢雲「これは…おちんちんと言うには少し小さいわね…」



響「さっきからここがおかしいんだ…変な事になってないかな…?」

雷「うーん…こんなのは初めてだけど…」ガン見

響「っ…///雷、息が当たって…すこし、くすぐったいよ」

雷「あ、ゴメンね…でも、私もこう言うのは見たことないし…」

響「そうか…いや、そうだよね…」

雷「でも…そうね、これはきっと…腫れているのよ!」

響「腫れている?」

雷「きっとそうよ!ほら、虫に指されたりしたときとか腫れちゃうでしょ?きっとそう言うことよ!」

響「なるほど…唯の虫刺されか…正直、こんなところを刺すなんて変わった虫が居たものだね」

雷「虫刺されようの薬があったはずだから…」ごそごそ

雷「はい、これ!これを塗ればすぐ治るはずよ!」

響「ありがとう、雷は頼りになるね」

雷「とーぜんよ!もっと私に頼って良いんだからね!!」

安価ルール
・【安価直下と↓2を比較します。直下のコンマ反転最大値が高い場合響が自分で塗り、↓2が高い場合雷が塗ります】

チェイサー

やあっ

安価結果
>>74 響が塗る 反転88←決定
>>75 雷が塗る 反転71

響「ありがとう、ちょっと塗ってくるよ」

雷「大丈夫?見えにくいところだから私が塗ろうか?」

響「ううん、大丈夫だよ、それに雷も、人のこんなところはあまり触りたくないだろ?」

雷「ふふん、大丈夫よ!こう言うときの為に医療用手袋も持っているんだから!!」

響「…用意がいいね」

響(座薬が必要になっても自分で入れれるようになろう…いくら姉妹艦と行っても、さすがにそう言うのは恥ずかしいな…)



トイレ 個室


響「…よし」下を全部脱ぐ


叢雲「響の…白い肌に、白いおちんぽ…なにかしら、とても小さいのに…可愛く思えてきたわ…」ムラムラ


便器にすわり、脚を広げる。
下着を付けないで大きく脚を広げるのは始めてだ、こんなことを雷の前でやってしまったら恥ずかしさでKGBを呼んでしまうかもしれないな。

響「よし…」

雷から貰った薬の蓋を開け、左手の人差し指に少し塗りつける。
私の指の先端に薬が少しついて、ぬらぬらと光る。

響「えっと…ここ、だね…」

薬の容器を床に置き、左手で持った手鏡を使って場所を見る。
さすがに少し見えにくい、鏡を持ちながら人差し指と親指で自分の股間を広げる。
始めて見る。でも異常な状態になっているとわかっている患部がそこにあった。

響「まったく、お尻といい股間といい、なんて二つに割れているんだろう…」


提督(IN私室)「それはうんちとおしっこを出すためだ…割れてなかったら直で穴だから周囲に飛び散るだろう…?」



ぐらぐらゆれる鏡を持って、そーっと、そーっと…

пенис「Подожди!!」

ヌリッ

響「お…おぉ…これは…いいな…」ヌリヌリヌリ

пенис「!!」

塗ったところがひんやりする。股間の変な感じがひいていく…
やっぱり虫刺されだったんだ、雷のくれた薬は良く効くな…

響「…?」

いけない、少しひんやりが強くなってきた、ちょっとぬりすぎたか…

響「っ…ううっ…!?」ビリビリ

いけない、股間が…ビリビリしてくる。

響「っっっ!?ちょ…こ、これ…」

私の股間が、燃える。

響「っ…はぁっはぁっ…こ、これは…!?」ヌルヌル

薬を吹き取ろう、きっと塗りすぎたんだ…トイレットペーパーで股間をぬぐうと、薬とは違う変な液体でペーパーがぐっしょりと塗れた

響「こ…これは…なんだ…」クンクン

おしっこ、ではなさそうだ…
そうだ、虫刺されの所を掻いたりしたら、そこが腫れて変な液体が出るな…
なるほ…ど…っこれ、は…それなの、か…
なら…もっと塗ってしまおう…一杯塗って…はやくこの腫れから開放され…たい…
手鏡を置いて、薬の容器を取る。
人差し指と中指に、薬をたっぷり塗って…

пенис「Подождиииииииииии!!!!!!」

響「Урааааааааааааааааааа!」

ぬりぬりぬりぬり

響「あっ…くっ、ううっ…」

ぬりぬりぬりん、くちゅっ
ぬぽっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ

響「く、くすりは…患部だけじゃなくて…周りにも…すこし…」

患部だけじゃなくて、その回りもしっかり塗りこむ。
腫れたところの根元、その下…おしっこの穴と、その下の穴にもぬりつけ

響「あっ…あひっ…ひぃいいいいいいいいいっ!?!?」ガクガクガク

だめだ!熱い、熱過ぎる!
真っ赤に焼けた熱の棒を股間に押し付けられたみたいだ!
こんなの、大統領に肥溜めにぶち込まれた方がまだましだ!!



叢雲「お、おちんちんは小さいけど…顔を真っ赤にしながらもだえる響…」ハァハァ

提督(IN私室)「響ぃぃぃぃぃ・・・!」興奮



ペーパー…ペーパーは…早く吹き取らないと…
もう腫れたままでいいから、一生腫れたままでいいから…

響「この苦しみから…私を解放してくれ…」涙

トイレットペーパーの芯「だから言ったろ、慌てているときも俺の存在を確認しろって…」

響「あ、ああっ…あああああああっ…」くちゅくちゅくちゅ

すこしでも薬を掻き出さなきゃ。
指で股間をぬぐい、指で薬を舐め取ってさらに股間に向かわせる…

響「も…もう…やだぁ…」くちゅくちゅくちゅくちゅ

響「あ―」ぷしゃあああああああ…

響「」ガクッビクビクッ!ちょろろろろろろろ…





四時間後

響「た、ただいま…」げっそり

電「おかえりなさい、なのです」

雷「あ、おかえり響、暁が虫に刺されちゃったの、あの薬返してくれる?」

暁「もう!レディーの腕を刺すなんて、紳士的じゃない虫ね!!」

響「うん、遅くなった…はい」つ「新品」

雷「あ、あれ?まだ沢山あったと思うけど…なくなっちゃった?」

響「いや、こう言うのは新品で返すのが…まなー、だろう?」目逸らし

雷「じゃあ塗るわよ、暁」

暁「はーい」塗り塗り

響「あ、雷…」

雷「なぁに?」

響「薬は…すこしだけ塗った方がいい…」

薬?返せるわけ無いじゃないか…
私のおしっこが入った薬なんて、汚いだろうし…


響はおもらしの快感を覚えた!
響は限界を超えた激痛と快感を体験した!
響が塗り薬恐怖症+1を覚えた!



注:雷は響より薬を塗りなれているので、響がここまで苦しむことはない予定でした。





提督『あぁ、一日休んでだいぶ良くなった…瑞鶴も求めてこないしな、明日は大丈夫そうだ』←電話越し

叢雲「そう、それは何よりね…それより、響はどうだった?」

提督『とても、良かった…』

叢雲「フフッ…まだまだ行くわよ、次は…(安価↓1~3コンマ反転最大値)を考えてるわ」

提督『…さすがだ、俺には考え付かない提案をしてくるな…』

叢雲「私たちはずっと二人三脚だったじゃない、これまでも、これからも、よ」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします

今までの犠牲者:春雨・響

武蔵

由良

五月雨

安価結果
>>85 武蔵 反転06
>>86 由良 反転40←決定
>>87 五月雨 反転22

叢雲「次は…由良を考えてるわ」

提督『…さすがだ、俺には考え付かない提案をしてくるな…』

叢雲「私たちはずっと二人三脚だったじゃない、これまでも、これからも、よ」

提督『…由良か、由良…うん、いいな…』

叢雲「由良の単装砲がゆーらゆら…」

提督「よし、それで行こう」



翌日

由良「私のカタパルト…やっぱ邪魔かな…?」

木曾「やれ航空機だなんだ…俺なら外して砲と発射管を付けるね」

川内「えー?わかってないな木曽は…偵察機は大事だよ?」

明石「皆さん!訓練お疲れ様でした!擬装は整備しておきますんで、置いて行ってくださいね!」

由良「あの…明石さん」

明石「はい?どうしました由良さん」

由良「ちょっと…相談したい事があって…」





明石の工房

明石「はい、ごちゃごちゃしてるけどそこ座ってー」

由良「は、はい…(うわぁ…ガラクタっぽいものが一杯転がってる…)」軽く引く

明石「はい、お茶…それで、相談って?」

由良「はい…私、火力をもう少し強化したくって…単装砲を連装砲に換装できないかなーって」

明石「それ(単装砲=ぺにす)を捨てるなんて、とんでもない!」

由良「え…?」

明石「あ、いえいえ、でも、連装砲や三連装砲にしてもいい事ばかりじゃないですよ?重量は増えるし、無理に換装しても帰って連射速度や精度が落ちる事もあります」

由良「そういうものなのかな…う~ん…」

明石「私は由良さんの単装砲(ペニス)、好きですけどね、一応提督には意見として上げて置きますけど、提督も似た意見だと思いますよ?慣れている武装の方が良いって」

由良「確かにこの単装砲、ずっと使ってたから慣れているんですけどね…」

明石「もし連装砲に更新するとなったら大規模な改装が必要になりますし、もう少し先になると思いますよ」

由良「うん、解りました。ありがとうございます」立ち去り

明石「…」

明石「これでいいのね?」電話

叢雲『これでいいのよ』



由良はふたなり茶を飲んでしまいました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

被害者:由良
サイズ:67、立派な平均よりやや大きめの単装砲。(この火力なら由良も満足ねby叢雲)

神通「今日の訓練では…白露型の皆さんの錬度上昇が著しいですね、皆さんもがんばってくださいね?」

朝潮「くっ…このままでは白露型に一番を奪われてしまう…」

白露「ふふん!やっぱり白露型がいっちばーん!何だから!」

大潮「(まさか…大潮達の秘密が?)」

満潮「(まさか…あんな事する奴がそうほいほい居るわけが)」

朝潮「こうなったら…特訓です!」

荒潮「えー、またぁ?朝潮ちゃん人使いが荒いのねぇ?」

朝潮「簡単に負けるわけには行きません!部屋に戻ります!!」


由良「あの子たちも、連装砲なのよね…はぁ…」

むずむずっ

由良「あれ…ちょっとお腹が…?」

夕立「あれ、由良さん、どうしたっぽい?ちょっと体調悪いっぽい?」

由良「うん、ちょっと…明石さんに見てもらおうかな…」



由良の股間に違和感。これは…新装備の予感?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・由良の行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

阿武隈に見せにいく

夕立に自慢しに行く

朝潮に相談

安価結果
>>95 阿武隈に見せにいく 反転62
>>96 夕立に自慢しに行く 反転18
>>97 朝潮に相談 反転82←決定

由良「あっ///んぅっ…///」びくっ

単装砲「整備は完璧ですよ」

由良「な、なに…これ…」おそるおそるさわさわ

もっこり

由良「え…なんで…これ、え?」

急に股間に感じた違和感、まるで、私の…その、突起が巨大化したような…
一人で…シタことはあるけど…でも、始めての感覚で…恐る恐るスカートを捲って見る。

由良「」

私の、その…下着の上から、亀の頭みたいなのが飛び出してた。

由良「あれ…なにこれ…」

単装砲「あなたの主砲です」

由良「あっ…ははっ…なんで?ねぇ…こんなの、おかしい、よ…」

何で?なんでこんなのが生えちゃってるの?
単装砲を蔑ろにしたから?そんな…

由良「こんな…こんなのって…ないよ…」

涙が出てくる。こんな変なものが生えたなんて、誰にも言え無いじゃない。
誰かに言っても信じてもらえるはずがない、本物を見せたって…きっと気持ち悪いって思われるに決まってる。
どうしよう…

朝潮「由良…さん?どうしました?」

突っ立ったまま涙を流していると後ろから声をかけられた。
振り向くと朝潮ちゃんが居た。

由良「だ、大丈夫…なんでもないから…早く部屋に戻りなさい?みんな待ってるんでしょう?」

涙をこらえて朝潮に言う。
私は軽巡なんだし、駆逐艦の朝潮に頼るなんて、真面目な朝潮だって、こんな醜い単装砲を見たらなんていうか

朝潮「でも…由良さん、泣いてるように見えました、私では力不足かもしれませんが、困っている事があるなら相談してください!」

由良「朝潮ちゃん…う、うん・・・実は単装砲が…」

朝潮「単装砲…ですか?無くなったとか…壊れたとか、ですか?」

由良「私に…単装砲が…生えて…」

朝潮「えっ…それって…もしかして…股間に、ですか?」

由良「なんで…知ってるの?」

朝潮「…それなら朝潮に任せてください!朝潮は単装砲の事も知っています!」

由良「嘘…よね?」

朝潮「この朝潮!嘘はつきません!(安価↓1~3コンマ反転最大値)です!」



朝潮には経験があります!由良さんも初潮を向かえたのですね!(前スレを参照してください)
こう言うときは…


安価ルール
・朝潮の台詞を指定してください。
・【台詞を指定してください。台詞と受け取れる内容がない場合はNGとさせてください】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

本日はこの安価をとって終了とします。

私がなんとかして見せましょう

私がしゃぶってあげます

姉妹艦と親睦をふかめる

安価結果
>>101 私がなんとかして見せましょう 反転45←決定
>>102 私がしゃぶってあげます 反転31
>>103 姉妹艦と親睦をふかめるんです! 反転14

由良「なんとかって…どうするの、こんな醜い単装砲…」

朝潮「醜いなんていってはいけません!由良さんはきれいな方なんですから!」

由良「でも…」

朝潮「私に任せてください!」




すみません、追加で安価をとります。

安価ルール
・朝潮の提案を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

本日はこの安価をとって終了とします。

私が弄って小さくしてみせます

>>107

私が奉仕しますので気持ちよくなってください

安価結果
>>107 私が弄って小さくしてみせます 反転93←決定
>>108 私が弄って小さくしてみせます 反転62
>>109 私が奉仕しますので気持ちよくなってください 反転42

本日はこれで終了です。
お付き合いくださりありがとうございました。

朝潮「これは…弄ると小さくなるんです、事実私に生えたそれもいじって小さくなりました」

由良「い、弄るって…」

由良(それって、男の人のオナニーって言うんじゃ…)

朝潮「さあ!工廠裏に行きましょう!あそこなら人も来ませんし、大丈夫です!」張り切り

由良(だめだって!それって朝潮に…抜かれる!?そんなのダメよ!)

単装砲「早く…撃ちたい!」むくむく

由良(だ、ダメッ…朝潮に抜かれるところ想像したら…単装砲が…///)

由良「だ、大丈…夫、一人で、できるから…」もじもじ

朝潮「そうですか?でも…」

にぎっ

由良「はうぅっ…///」がくがく

朝潮「由良さんの単装砲は…撃ちたがってますよ?」ニヤリ

由良「あっ…はぁ…はぁ…」

朝潮「さあ、行きましょう?」

由良「…うん」


提督「魔性の朝潮…」

叢雲「それ、他の人のネタよ」カタカタカタ…





朝潮「さあ、見せてください…由良さんの単装砲…」

由良「う…うん…」スカートたくしあげ

単装砲「よーく狙って…」びんびん


由良さんにスカートを捲らせると下着から、愛の腫れ(命名:荒潮)が顔をだす。
そのまま下着を降ろすと、綺麗なピンクの毛の中から愛の腫れが出てきました。私に生えたものと同じぐらいの大きさ。

朝潮「由良さん…お毛毛が生えてるんですね…私より大人で、羨ましいです…」

ぷちっ

由良「あっ///痛っ///」ビクンビクン

ちょっと羨ましくて、毛を一本頂いちゃいました。

朝潮「ふふ…りっぱな単装砲です…」シコシコ

由良「あぅっ…///朝潮…ちゃんっ、ダメぇ…」がくがく

朝潮「いっぱい、気持ちよくなっていいんですよ?」

由良「っ…はうぅ…///」ガクガク

シコシコシコ…ギュっ

由良「あっ…はあっ…///」ビクン!

すこし愛の腫れを強く握ったり、先端を親指でグリグリすると由良さんが可愛い声を出しながら腰と腫れが激しく動く。

朝潮「…」ストップ

由良「あ、あさ…しお…///」

朝潮「なんですか?」

由良「もっと…つづ、けて…///」

朝潮「え?」

由良(これ以上言ったら…ダメなのに…続けて欲しい…)

由良「もっと…続けて、ね、ね…?」

朝潮「…はい」シコシコシコ

由良「ふぁ…ああっ///」ビクビク



叢雲「あの由良が…朝潮に良いように遊ばれている…」ガン見

提督「これは…子供にもてあそばれるお姉さん…!」ガンミ

叢雲「アンタはおねショタ派じゃ無かったの…」

提督「…ふたなりだけは話しは別だ」


朝潮「由良さん…気持ちいいですか?」シコシコシコ

由良「うん…うん、とても気持ち良い…///」

朝潮「…もっと、気持ちよくなる方法…ありますよ?」

由良「…え?」

朝潮が私の単装砲から手を離し、私に背を向ける。
そのまま、スカートをまくり上げて―
すこしブルーがかったパンティを降ろすと、一本の筋が…
お漏らししたみたいに濡れてるけど、たぶん、おしっこじゃないんだと思う。

朝潮「…もっと、気持ちよく…なりたくないですか?」ゆびでくぱぁ

由良「はあっ…ハッハッ…///」自分でシコシコ

まって、これ、誘ってる…の?
小さい子に誘われて…興奮してる?
だ、駄目、それだけは駄目よ、由良。
こんな小さい子に…セッ、セックス…するなんて…

由良「でも…でも!」ギュっ

指に自然と力が入る、単装砲を強く締め付けると、もっと気持ち良い。
もし、もし小さな朝潮に…あんなに濡れてる、朝潮の…
入れたら、どんなに気持ちいいんだろう…!


安価ルール
・【安価直下と↓2を比較します。直下のコンマ反転最大値が高い場合由良は耐え切れず、↓2が高い場合由良は耐え切ります】
・【ぞろ目・コンマ反転10以下・コンマ反転90以上が出ると提督は強姦と判断します】

由良「あっ…ああ…///」

朝潮「…///」

私の手が、勝手に、朝潮のお尻をなでて…


提督「!」ガタッ!!

叢雲「待ちなさい!」ガシッ

提督「!?離せ叢雲!強姦を許すわけには…!」

叢雲「これは和姦よ!和姦なのよ!!」グググ


由良「あぁ…朝潮、ちゃんの…お、おお…おま…」

やっぱ、それだけは駄目っ!

シコシコシコシコ

由良「っ…くぅ…あっ、ああっ…!」

単装砲「てーっ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ…

朝潮「あっ…///熱い、です///」恍惚

由良「あっ…はぁ、はぁ…///」

単装砲「弾切れです、リロードしてください…」なえなえ

朝潮(…ざんねん、です…荒潮が気持ちよさそうだったから、試して見たかったけど…)

由良「はあっ…はぁっ…」息絶え絶え

朝潮「でも…由良さんが気持ちよかったのなら、何よりです」

由良「…」ぽけーっ

朝潮「由良さん…また、したくなったら…第八駆逐隊は、歓迎します…私たちは由良さんの事も大好きですから…」にやり

由良「う、うん…///」





叢雲「ほら、大丈夫だったでしょ?」

提督「…ああ、でも危なかった…」

叢雲「それに…この実験の手動は私、でしょ?」

提督「あぁ…だが、YES和姦NO強姦、この判断だけは俺がやる」

叢雲「(チッ…)解ったわ…」

叢雲(これじゃあプレックス・クラウドの新作小説が…)



由良は単装砲取り扱い+1を覚えた!
朝潮は年上誘惑+2を覚えた!

由良からの連装砲換装要請は本人により却下されました。



提督「それで…次は?」

叢雲「そうね…(安価↓1~3コンマ反転最大値)は?」

提督「ほう…」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします

今までの犠牲者:春雨・響・由良

五月雨

霧島

那珂

安価結果
>>128 五月雨 反転08
>>129 霧島 反転04
>>130 那珂 反転65←決定

叢雲「那珂、よ…」ズギャァァァン!

提督「那珂…那珂だと!?まて!それはまずい!!」

叢雲「何よ…何か問題でも?」

提督「那珂は、那珂ちゃんは艦隊のアイドル何だぞ!もし…もしちんぽこが生えたりしたら…」


妄想開始

那珂「あは…アハハハ…」

那珂「あ、アイドルに…こんな、変な物生えるなんて…おしまいだよ、アイドル生命、お終いだよ…」

提督「待て!那珂!!早まるなっ!!」

那珂「提督…那珂ちゃんがアイドルだったときの、最後のシングル…買って、ね…」崖から飛び降り

提督「那珂ぁぁぁぁぁッ!!」

カーン、カーン、カーン…

妄想終了


提督「こんな事になったらどうするんだぁぁぁ!?」

叢雲「ふふ…みんなのアイドルがふたなりになってファンの前で射精実況…捗るじゃない…フフフ…」

提督(こ…コイツッ!!)ギリィ





夜 川内型部屋

川内「いやったぁぁ!待ちに待った夜戦だぁ!!」

神通「姉さん…今回は夜間の鎮守府警戒ですから夜戦は…」

川内「でも!鎮守府近海ならイ級の一隻や二隻は居るはず!だよね!」

叢雲「…たぶん、ね…川内型の二人に、駆逐艦を四隻連れて警戒に出て欲しいのよ」

川内「ハイハイ!ハーイ!!私立候補するよ!!」

神通「はぁ…那珂ちゃん、は…」

那珂「那珂ちゃんはもう寝ちゃうよー、夜更かしはお肌に悪いからねっ!アハッ☆」

叢雲(ふふ…あなたも一時間後には「那珂ちゃんの夜戦、いっきまーす!ドピュッ☆」とか言う事になるのよ…)

神通「じゃあ、私と姉さんで行きます…すぐ準備して来ますね」

川内「さあ!行くよ神通!夜戦だ夜戦だぁ!!」部屋から飛び出す

\ちょっとスッゴクうるさいんですけどー!?/\だって夜戦なんだよぉ!?/

叢雲「…」ボトッ←何かを落とす

\バタン/

那珂「Zzz…Zzz…」

丸い何か「シュー…」



那珂はふたなり発煙弾の煙を思いっきり吸い込んでしまいました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

被害者:那珂
サイズ:70、平均よりかなり大きめなズル剥けペニス。鍛えればAV男優界のアイドルも夢ではない

那珂「Zzz…Zzz…」

発煙弾「しゅーっ…」

那珂「Zzz…うーん、握手はぁ…一回、5万円…」

発煙弾「しゅーっ…プスッ…プスッ…」

那珂「Zzz…てーとくぅ…ほんとぉ…?」



\もやもやもやん/


那珂『ほっ…ホント!?那珂ちゃん、武道館でライブやれるの!?』

提督『あぁ!この前近海で起きた戦闘の中継をく…黒…イ?プロと言うところが見ていてな!ぜひ木星とか言うグループのライブに参加して欲しいと言って居たんだ!』

那珂『も…木星と言ったらいま一番人気のアイドルユニットじゃん!』

提督『そ、そうなのか?ま、まあそれでだ、一緒に歌う事が決まった!紅白への出場も検討中らしいぞ!!』

那珂『や…やったぁ!今まで地道に鎮守府内でポスター配ったり、CDを自費出版して居たかいが!』

提督『やったな!那珂!』

川内『おめでよう!』

神通『おめでとう』

青葉『おめでとうございます!』

夕張『おめでとう!』

明石『おめでとうございます!』

叢雲『おめでとう』

提督『それで…そのライブの衣装が、これだぁーッ!!』つ「ペニスサック」

那珂『』


\もやもやもやん/

那珂「ちょっと提督!?そんなものアイドルに着せるつもり!?」←起きた

那珂「…ん?」

AV界のアイドル「まだ夜ですが朝勃ちです」ビンビン

那珂「な…な…」

\なにこれぇぇぇっ!?!?!?/

那珂「こ、こここっ、これってっ…」

那珂「お、男の…人の…う、ううん!!」首ブンブン

那珂「あ、あいどるはー、これが、なんだか、わかんなーい、キャハッ☆」那珂ちゃんスマイル!

那珂「」

AV界のアイドル「びんびん」

那珂「…こ、こんなの…あ、アイドルに…こんな、変な物生えるなんて…おしまいだよ、アイドル生命、お終いだよ…」ガクガク



那珂「那珂ちゃんは…もう、アイドルなんてやれないよ…」安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【那珂の行動又は実装済み艦娘名(那珂以外)を指定してください。】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

提督に相談

プロデューサー……でなく提督に相談

詳しいらしい名取に相談する

安価結果
>>144 提督に相談 反転63
>>145 プロデューサー……でなく提督に相談 反転73
>>146 詳しいらしい名取に相談する 反転85←決定

那珂「も…もう、お終いだよ…那珂ちゃんのアイドル人生どころか…艦娘人生終わりだよ…」

\がちゃ/

名取「あの…川内さん、もう夜遅いから…あれ、那珂ちゃんだけ?」

那珂「あっ…あっ…」お目目まっかっか

那珂「名取ちゃああああああん!」ダキッ

名取「キャッ…な、那珂ちゃん!?どうしたの?何かあった?」なでなで

那珂「那珂ちゃん…アイドル…アイドル人生おしまいだよぉ~!!」大泣き

名取「ど、どうしたの?話せる?誰か読んでくる?」オロオロ

AV界のアイドル「あっ…柔らかいです…」ビンビン

那珂「那珂ちゃん…那珂ちゃん…アイドルなのに!アイドルなのに汚れちゃったよ…!」

名取(よ、汚された!?)

名取「だ、大丈夫なの!?那珂ちゃん!?変な人でも入ってきた!?」部屋の電気パチッ

那珂「えぐっ…ひっく…」

AV界のアイドル「スカートを持ち上げるサイズです、ええ、サイズには自身ありますから、那珂改二衣装の上からも目立つんですよ?」

名取「こ…これって…!」

名取(ちんちん…おちんちんだ…!)

那珂「やだ…見ないで…」ガクブル



那珂ちゃんに…おちんちん!?まさかオータムクラウドやプレックス・クラウドの作品みたいな事が…!?
安価ルール
・名取の行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

ぱいずり

ばったり倒れた

>>149

安価結果
>>149 ぱいずり 反転37
>>150 ばったり倒れた 反転43←決定
>>151 ぱいずり 反転34

名取(た、たしかに持ってる本の那珂にこういうのあるけど…でもまさか現実に出てくるなんて…どうしよう、姉さん…どうしよう…)お目目グルグル

名取「む…きゅう…」←気絶

那珂「な…名取ちゃん…!!」

那珂(やっぱり…アイドルにこんなもの生えてちゃいけないんだ…!名取ちゃんはみんなの那珂ちゃんにこんなものが生えたショックで…!!)



那珂(どうしよう!どうしよう!?)
安価ルール
・那珂の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・【最大値が60以下の場合、那珂ちゃんも気絶します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。


今の那珂ちゃんの前で倒れちまうとは・・・ククク。。ゆっくりと衣服を剥がす

秘書艦むらくもに相談だ!

長良型に助けを呼ぶ

安価結果
>>154 今の那珂ちゃんの前で倒れちまうとは・・・ククク。。ゆっくりと衣服を剥がす 反転18
>>155 秘書艦むらくもに相談だ! 反転82←決定
>>156 長良型に助けを呼ぶ 反転00←(残念だが…00は0扱いなんだ、許してくれby提督)

82は60以上なため、那珂ちゃんは気絶しないよ!

那珂(ど、どうしよう…このままじゃ、名取ちゃんが死んじゃう!!)

名取「うーん…」←頭を打ったわけじゃないのでたぶん大丈夫

那珂(できることならこのまま逃げ出したいけど…このまま名取ちゃんを放って置くなんてできない!!)

那珂(だって!那珂ちゃんはお…変なものが生えてもアイドルだから!!)←スマイル☆

那珂(早く誰か呼ばないと…この時間に起きてそうなのは…)

那珂「提督…は最近体調屑し気味だから…秘書官の叢雲ちゃんね!!」←那珂ちゃんだーっしゅ☆



叢雲「はっ…そこは眠姦でしょ!?酸素魚雷ぶちかますわよ!?」

叢雲「…はっ」

叢雲(ふたなり那珂ちゃん→叢雲に来る→レイプ)

叢雲「う…嘘でしょ…!?」青ざめ

叢雲「提督!私は逃げるわ!後をおねが」

執務室「あなた、誰に話しかけてるんですか?」←一人しか居ません

叢雲「え…う、嘘でしょ…」

電話「Prrrrrrrr…」

叢雲「は、はい…もしもし…」

提督『叢雲か?私だ…』

叢雲「…アンタ!今何処にいるの!?」





提督私室

提督「私が何処にいるかなど、今は関係ない」

瑞鶴「むーっ…むふーっ、むふーっ…///」目隠し+ギャグボール+耳栓+手足拘束

叢雲『なっ…あんた、何を…』

提督「…叢雲、確かに我々は性の探求者…ふたなりのためには妥協はしない、それは間違って居ない」シコシコ

瑞鶴「むっ…んっ…んんんんっ…!?」どぴゅ!どぴゅっ!

叢雲『ま、待って…何を、言ってるの…?』

提督「われわれ、HCP財団は冷静では会っても冷酷ではない、君は…響といい由良のレイプを止めようとしなかったことといい、那珂ちゃんといい…」シコシコシコ

瑞鶴「んっ…///んぅ///んっ、んっ…んんぅ…」どぴゅうぅぅぅ!

叢雲『な…』

提督「HCP財団論理委員会は…君に罰を与えることにした…」





叢雲「くっ!!」ドアノブガチャガチャ!

提督『なお、いまの執務室は中からは鍵が開かず、外からは鍵が開く…では、君の望んだふたなり…存分に楽しんでくれたまえ』

叢雲「くっ…くそぉ…許さない…許さないんだからぁぁっ!!」

\がちゃ/

那珂「叢雲ちゃん!!」ハァハァビンビン

叢雲「あ…」


安価ルール
・那珂の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・【最大値が70以下の場合、ふたなり薬の効果時間が切れます】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。


獣のように叢雲を犯す

泣きながらあらましを説明、助けてくれとすがり付く

>>161

安価結果
>>161 獣のように叢雲を犯す 反転15
>>162 泣きながらあらましを説明、助けてくれとすがり付く 反転66←決定
>>163 獣のように叢雲を犯す 反転47

66は70以下!!天は私に味方してるわ!!

ちっ…確率30%×3…集中をかけて置くべきだったかっ!?

那珂「む゛ら゛ぐも゛ぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」←アイドルにあるまじき鼻水

叢雲「や…やだっ!来ないでっ…」後ずさり

那珂「名取ちゃんが…なとりちゃんがぁぁぁっ!?!?!?」ダキッ

叢雲(あ…わたし、犯されるんだ…犯され、おか…あれ?)


身長 那珂>叢雲
那珂の股間≒叢雲のおへそあたり
感覚 ぺったんこ

叢雲(勝った…)

那珂「名取ちゃんが…名取ちゃんが死んじゃううぅ!!」えぐえぐ

叢雲「ど、どうしたの…落ち着きが無いわね、大丈夫?」頭ナデナデ







提督「許せ叢雲、俺は風紀を守る者として、お前に一回はお灸をすえなくてはいけないんだ…」←一番最初の元凶

\まったく…二人とも落ち着いて行動しなさいよ!/
\ご、ごめんなさい!/
\…ごめんねっ☆/

提督「な…」

叢雲「あらぁ…提督じゃん…どうしたの?落ち着きが無いわよ?」

提督「…いや、おはよう…」

提督(まさか失敗したのか!?いや、計算上はまだ効果が切れるまで一時間は…!!)

提督(ハッ…那珂ちゃんのアイドルパワーが穢れたおちんこを浄化した…というのか!?)

叢雲「昨日は…よくもやってくれたわね…」

提督「…お前が悪い」

叢雲「…そうね・・・それは認めるわ…私も一瞬死にそうな思いをしたからね…だから、もう一度やりなおしたいの、手伝ってくれる?」

提督「…次は誰だ?それを聞いてからだ」

叢雲「次は…(安価↓1~3コンマ反転最大値)よ」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします

今までの犠牲者:春雨・響・由良・那珂

浜風

飛鷹

五月雨ちゃん

安価結果
>>171 浜風 反転42
>>172 飛鷹 反転94←決定
>>173 五月雨ちゃん 反転35

叢雲「飛鷹」

提督「…ほう」

叢雲「やっぱり闇雲に薬を使ってるだけじゃ駄目よ…もっといろんな艦種で試す…最初に戻ろうとおもうわ」

提督(ふぅ…これで叢雲も危険な事はしなくなってくれたか…)

叢雲(明石から貰ったこれは…まだ取って置くべきね…)←ポケットの中に謎のカプセル






夜 居酒屋鳳翔

鳳翔「いらっしゃいませ…あら、提督に叢雲ちゃん?」

提督「たのもーっ!」

叢雲「…お邪魔するわ」

鳳翔「珍しいですね、提督がこちらに来るなんて」

提督「ん、まあたまには、ね…日本酒でいい物があったら冷でくれないか?あと適当なつまみも」

叢雲「私はワイン…」

鳳翔「」ゴゴゴゴゴゴ

叢雲「じゅ、ジュースで」

鳳翔「」ニコッ?

飛鷹「あれ?提督?」

隼鷹「へっ…提督かい?あはははっ二人の提督が叢雲をサンドイッチしてるぞ!両手に薔薇だなぁ!あっヒャヒャヒャヒャ!!」

提督「…隼鷹、酔ってるな?」

隼鷹「へ?酔ってるぅ?酔って無い酔ってない!!」

飛鷹「酔ってる奴はみなそう言うの!あ、隣、どうぞ」

提督「あぁ、失礼するよ」座り際にお皿に向かってでこピン

鳳翔「はい、提督、叢雲ちゃん、どうぞ」

提督「あぁ、頂こう」

叢雲「頂きます」


もぐもぐ


飛鷹「でも提督がここに来るなんて珍しい、何かあったの?」

鳳翔「提督が来るときは決まって…誰かと喧嘩した時の仲直り、ですよね?」

提督「いわんでくれ、照れる」そっぽむき

叢雲「…///」そっぽむき

隼鷹「ほぅ~お二人さん、お熱いねぇ!あっひゃひゃひゃ!!鳳翔さーん!もういっぱいもってきてー!」

提督「…お前ら、どんだけ飲んでるんだ…」

飛鷹「…ごめんなさい、明日休みだから夜通し飲みたいって言って…」

叢雲(…このさい酔っ払いの相手はしてあげるわ…さあ、あなたはどんなチンコが生えるの…!?)



飛鷹はふたなり薬入りのお刺身を食べてしまいました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【安価↓2の反転コンマが飛鷹おちんちんサイズ+25以上だった場合、隼鷹が盗み食いしてしまいます】
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

今日はこの安価を取って終了します

被害者:飛鷹と見せかけて隼鷹
サイズ:飛鷹07と見せかけて隼鷹91
男性用パンツでも隠すのは難しい。男を知る女が見たら濡れてしまうレベル。AVに出たら男性より女性の購入者が増えるよ!

本日はここまでです。
お付き合いくださりありがとうございました。

あと、飛鷹安価した>>172さんは正直すまんかった

提督「さて、ご馳走様、だ」

鳳翔「あら…?もういいんですか?」

提督「あぁ、美味しかったよ…それに鳳翔さんも明日訓練だろ?そろそろ店仕舞いした方が良いんじゃないか?」

鳳翔「えっ…あっ、やだ!もうこんな時間?」

叢雲「それに…あれがあれだし…」

隼鷹「あははははっ!なんか暑いなぁ…ふくぬいじゃおー!」脱ぎ脱ぎ

飛鷹「ちょっ…隼鷹止めなさいっ!あぁもう!!」着させ着させ

鳳翔「…そうですね、もうお客さんも来ないでしょうし…今日は店仕舞いにしましょうか?」

飛鷹「あぁもう!!隼鷹!帰るわよ!部屋に帰ったら服脱いでいいから!!」

隼鷹「えー…まだのみたりないよぉ…」子供のような瞳

飛鷹「…」ガシッ ズルズル

隼鷹「おー、勝手に地面が動いてるぞぉ…?」引きずられ

鳳翔「飛鷹さん、お支払いは明日で大丈夫ですからね?」

飛鷹「はい、ごめんなさいっ…ほら隼鷹!」肩貸し


提督「さて…鳳翔さん、支払いだ」お金

鳳翔「はい、丁度頂きました、今度はゆっくり食べに来てくださいね?」

提督「あぁ、時間を作ってまた来るよ」

叢雲「ご馳走様、美味しかったわ」

\ありがとうございましたー/

提督「…」

叢雲「…」

提督+叢雲「」←ダッシュ!!





飛鷹型部屋

飛鷹「ほら…部屋に着いたわよ!」

隼鷹「Zzz…Zzz…」

飛鷹「あぁもう…人に散々苦労かけさせて…」ベッドに放り投げる

隼鷹「ふにゃ…な…ひよー?」

飛鷹「はいはい、どうしたの?なにかなー?」イライラ

隼鷹「ちょっとこっちきてー」

飛鷹「?」

隼鷹「ちゅっ」ほぺにちゅ

飛鷹「///」

隼鷹「おーひよーがまっかになったー!」ケラケラ

\バチン!/

隼鷹「いたいよひよー」

飛鷹「ま…まったく、二人っきりになったらこれなんだから…ほら、とっとと寝るわよ!!」



隼鷹の口にはふたなり薬が残って居た可能性が…?
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【安価↓の反転コンマが50以上だった場合、飛鷹も生えます】
・【その場合のおちんちんサイズは安価↓2反転コンマと隼鷹サイズの中間値です】
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

さあこい!

安価結果
>>199 反転07
>>200 反転73


飛鷹には生えませんでした。
もし生えていたらサイズは(91+73)÷2=82になっていました。

執務室前廊下

叢雲「あんた、ちゃんと薬は飲ませた?」

提督「間違いなく食事に混ぜた、完食して居たから奇跡的な事でも起きない限りは飛鷹に生えるはずだ」

叢雲「そう、ならいいわ」

提督(…隼鷹が横から箸を伸ばしていた気がするが…まあ、どちらに生えてもやる事は変わらん)

提督「なあ、叢雲、どうせこれからしばらく飛鷹を見るんだ、執務室ですこし飲まないか?書類もすこしのこってるしな」

叢雲「いいわね、付き合うわ」

\がちゃ/

瑞鶴「提督さん、お帰りなさい、ん~!」唇突き出し

提督「…」

叢雲「…」

瑞鶴「…叢雲、なんでいるのよ」

提督「そう言うお前は、なんでいるんだ…」

瑞鶴「だって…提督、酔って帰ってくるだろうから、なんかサッパリした物でも作って待ってようかなって…」

提督「あー、実はそんなに飲んで無くてな…これから片付けたい書類もすこし…」

瑞鶴「えっ…そんな…」落ち込み

叢雲「…それぐらい、私がやって置くわ、あんたたちは先に帰りなさい」

提督「…わかった、報告書は明日提出してくれ、じゃあ帰ろうか?」

瑞鶴「う、うん!じゃあ叢雲…ごめんね?」

叢雲「…いいのよ」

\バタン!/

叢雲「…」

叢雲(これで、もしレイプが始まっても邪魔する奴はいなくなったわ…!)

飛鷹型部屋

隼鷹「う…う~ん…」お腹ぼりぼり

むく…むくくく…

隼鷹「もう…飲めないよぉ~…ふぁ?」←目覚める

隼鷹「なんだ…もう朝かい…ふあぁ~あ、なんか凄い暗いなぁ…雨かい…?」←真夜中です

隼鷹「ふぁ~ぁ、頭痛ェ・・・飲み足りなかったか…」←二日酔い+泥酔

隼鷹「ん~ん、なんか股間が重いぞ…生理かぁ?」股間もぞもぞ

豪華客船ペニス「すべての女性に最高のひとときを…」ず~ん

隼鷹「アハハッ、アタシの股間にチンコが生えてらぁ!」←泥酔

隼鷹「ほら飛鷹!チンコだぞ、ちんこー」ぶらーんぶらーん

飛鷹「Zzz…Zzz…」顔面チンコビンタ

隼鷹「あはははは!それにしても立派なチンコだねぇ!こんなん見て発情しない女はいないよ!」ぶらんぶらん

飛鷹「んん…隼鷹…もう、ソーセージは、いらないZzz…」←最初酔わないからどんどん飲むけどその後一気につぶれるタイプ

隼鷹「チンコが生えたならやる事は一つしか無いねぇ…せっかく生えたんだ!(安価↓1~3コンマ反転最大値)でもしてみっかなぁ~」千鳥足




隼鷹は人生最大の変化を起こしましたが泥酔して気付いていません。
安価ルール
・隼鷹の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

秘書艦叢雲に相談だ!!

朝潮ちゃんに相談だ

飛鷹にこすり付ける

安価結果
>>205 秘書艦叢雲に相談だ!! 反転20
>>206 朝潮ちゃんに相談だ 反転60
>>207 飛鷹にこすり付ける 反転71←決定

隼鷹「そーいや…パイズリとか、フェラチオって大人のビデオであったよねー」ウキウキ

飛鷹「Zzz…Zzz…」

隼鷹(飛鷹…まだ、豪華客船の夢、諦めて無いのかな…アタシはもう諦めちまったけど、飛鷹ってばいまだに髪とか整えてるし…)

隼鷹「」

隼鷹「その綺麗な顔を…アタシのチンコで汚してやるぅ!ヒャッハー!!」←酔って無かったらこんな事しません

隼鷹の布団を引っぺがし、寝巻きをはだけさせる。
暗くて良く見えないけど、綺麗なおっぱいが姿を現しました。いやぁ、さすがは豪華客船、男受けするいい身体ですなぁイッヒッヒ

隼鷹のおっぱいを左右に広げ、おっきな魚雷どーん!
おぉ、アタシのチンコも中々の大きさじゃん、アタシも飛鷹も結構大きいつもりだけど、挟んでも先端部分が飛鷹の口の所に来てる。

隼鷹「は~ら飛鷹、隼鷹さんのポークピッツだよ!」腰を前後

あ…これ、意外といいかも…
大人のビデオとかで男がチンコ舐めさせたがる気持ちがわかったよ

飛鷹「ん…むぅぅぅ…」


龍壌『飛鷹さん、改装空母の癖にでかい乳してんやん、すこし生意気やなぁ?』

隼鷹『ヒャアハハ!いいぞりゅーじょー!もっとやれー!』

龍驤『こちとら正規空母なんや、ちょっと後輩らしい慎みってもんをこのチチにも持って欲しいんやけどなぁ…?』



飛鷹「うう…なんでこんな軽空母なんかに…」

隼鷹「あっ…おっ、おおっ!?」

豪華客船ペニス「私と…性交しませんか」むくむく

隼鷹「おおっ…さすがアタシのチンコ!このサイズは…凄いねぇ…///」ドキドキ



隼鷹「チンコが勃起して…あれ、アタシ、取り返しのつかないことしてるんじゃね?」
安価ルール
・隼鷹の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・【コンマ反転最大値が60以下で、飛鷹関係だった場合飛鷹が目を覚まします】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

欲望のまま突っ込め

夜戦しようぜ

我に返って、焦る

安価結果
>>214 欲望のまま突っ込め 反転20
>>215 夜戦しようぜ 反転96←決定+飛鷹は起きない
>>216 我に返って、焦る 反転13

龍驤『正規空母様が生意気な後輩に教育してやるで!』

りゅうじょうの、とろろばくだん



隼鷹「ふふふ…ここまで来たら、夜戦するしかないねぇ…」ニヤニヤ

豪華客船ペニス「Shall We Sex?」

飛鷹「ううぅ…やめて…Zzz」

飛鷹の寝巻きを完全に脱がせる、おぉおぉ、しっかり下の毛まで剃っちゃってまぁ…見えないところの身だしなみも欠かさないとは…

隼鷹「」←下の毛結構濃い

飛鷹「」←下の毛結構手入れしてる

隼鷹「ちょーっと…ムカついて来たぜ…顔だけじゃなくて全身真っ白にしてやる!」ズン

飛鷹「!!」





龍驤『ケーケケケケ!今度は電気マッサージ機による全身くすぐり攻撃や!』

飛鷹『あーれー!アハッ、あははははっ!ちょ、龍驤…待ってっ…アハはハッ』

隼鷹『龍驤、こいつも混ぜてやろうぜ!』栗の花

RJ『よっしゃ、やったるで!食らえ!』

隼鷹龍驤『トロロ+栗の花+全身くすぐり攻撃!』


飛鷹「あはっ!きゃはははっ!ま、まってっ…ゼェゼェ…あははははっ!?」←寝てます

隼鷹「んっ…あ、あれ、おかしいな…うまくはいらな…」

スリスリスリスリ

豪華客船ペニス「さすがに濡れてない所に入るのはちょっと紳士的でないですね…」

隼鷹「あっ…///お、おおぉ///は、入らないけどこれも…良いかも…///」腰グリグリ

飛鷹「もっ、もう!許し…アハハハはハッ!?」

隼鷹「あ///」ドピュ

飛鷹「」←ねながら笑って気絶

隼鷹「」←おちんぽ不発

隼鷹「あ…あー、飛鷹?」←出したら萎えた

飛鷹「Zzz…Zzz…」

隼鷹「…ゴメンね?」







飛鷹「な…なによこれェェェ!?」

隼鷹「んー、どしたぁ…?」←完全に覚えていない

飛鷹「な、なんでもないなんでもない!」

朝起きたら、ほとんど全裸でショーツはカピカピ
まさか漏らした?いやまさか、この年で漏らすなんて…
隼鷹に見られたらなんていわれるか解らない。これだけは隠さなきゃ…


飛鷹も隼鷹も昨晩何があったのか気付きませんでした。



執務室

提督「おはよう、叢雲」げっそり

叢雲「…おはよう」ムスッ

提督「おや、ご機嫌斜めか?」

叢雲「…あんまり面白くない結果だったわ、隼鷹に生えてたし、隼鷹は酔った勢いで勝手に出すし…部屋が暗いからどれぐらいの物が生えてたのかわからなかったし…」

提督「…しらなかったのか?PCのここ…こうすると暗視カメラモードになるぞ?」

叢雲「…知らなかったわ…」

叢雲(でも結局眠姦にはならなかったじゃない…眠姦って、濡れてないから入らなかったのかしら?結構大きそうだったけどおちんぽも見えなかったし…)

叢雲「今回の実験は…失敗ね」

提督「そうか」

叢雲「…気を取り直していくわ、次は(安価↓1~3コンマ反転最大値)よ!」

叢雲(今度こそ、本物のふたなりレイプを…そしてオータムクラウドを蹴落とすのよ!)



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします

今までの犠牲者:春雨・響・由良・那珂・隼鷹

吹雪ちゃん

まるゆ

五月雨

安価結果
>>221 吹雪ちゃん 反転85←決定
>>222 まるゆ 反転61
>>223 五月雨 反転24

>>228
何でや、コンマとったやろ…

提督「一応いいわけをさせてくれ。あくまでここで言う犠牲者とは、薬を飲んでしまった人物、として定義させていただいた」

提督「飛鷹は安価は取ったが、最終的に薬は飲まなかったため犠牲者としてカウントしないことにした」

提督「なのでもし飛鷹にも生えていたら二人とも犠牲者としてカウントされる事になる…ということで>>231さんは納得していただきたい」

提督「とはいえ不満もあるかもしれない。これは艦娘を指定させておきながら他の艦娘に対照を移すという事をした>>1のミスだ」

提督「今回、色々なパターンの安価も試して見たいと思って実験的な事をしているが、もっと慎重に考えるべきだったと思う。本当にすまないことをした」

提督「それでは、ふたなり・収容・保護」

叢雲「次は…吹雪よ」

提督「ふぶ…き?」

叢雲「…なによ、知らないとか言わないでしょ?」

提督「そりゃあ知ってるが…まさか貴様ッ!自分の姉を!?」

叢雲「この私の姉だって言うのに、あいつは地味すぎるのよ!だから妹の私がもっと魅力的にしてあげるのよ…素朴で地味な女の子に生える醜き肉棒…捗るわ…」

提督「…叢雲」

叢雲「…止める気?」

提督「…いや、好きにするがいい、だが…」

叢雲「YES和姦、NO強姦…これだけは忘れないわ」

提督「ならいいが…」

叢雲(ふふふ…吹雪に初雪をレイプさせる…これでしばふによるしばふレイプが完成する…!)

叢雲(ふふ、ふふふふ!捗る!捗るわ!来月には改二にもなるし!今の私は絶好調よ!!)カタカタカタカタ

叢雲(次の新作は…「ニートを襲うフブキチ -もうやだ、帰りたい-」で決定ね…!)


食堂

赤城「おはようございます、間宮さん、カレーライス、お願いできます?」


深雪「うっわー…赤城さん、朝からカレー?良く食べれるね…」

吹雪「はぁ…朝からカレーなんて重い物を食べれるなんて…赤城さんって凄い…」キラキラ

初雪「最近、吹雪が怖いんだけど…」


扶桑「おはようございます間宮さん」

間宮「おはようございます、朝は何にしますか?」

扶桑「そうねぇ…」

時雨「モーニングセットとかでいいんじゃないかな?食欲なくてもすこしは食べた方がいいと思うし…」扶桑の腰にしがみつき

山城「時雨?私も姉様も和食派よ?朝からパンだなんて…」

扶桑「でも、たまにはいいかも、間宮さん、お願いします」



白雪「吹雪ちゃん…最近、扶桑さんには見向きもしなくりましたね…」

深雪「なんか…アイドルの流行の移り変わり見ているみたいですこし寂しくなるな…」

叢雲「吹雪、私も隣、座っていいかしら?」

吹雪「ふぇっ?叢雲ちゃん?」

初雪「叢雲が来るなんて、珍しい…明日はフォールアウト3しそう…」

叢雲「不穏な事を言うのは止めなさい…私だって一応、吹雪型なんだし…」

吹雪(わすれてた…)

白雪(わすれてた…)

初雪(…知ってたけどだまってよ)

深雪(そうだっけ?)

叢雲「ふふっ…まぁこれも無理ないことね…だって私一人だけ魅力的過ぎるもの…」

吹雪「で、でも!叢雲ちゃんとご飯食べれるなんてうれしいな!ほら、座って座って!」

叢雲「ええ」←マジシャンもビックリの速度で箸を交換



吹雪はふたなり薬が塗りつけられた箸で食事をしてしまいました
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【安価↓の反転コンマがぞろ目だった場合、叢雲は入れる薬を間違えます】
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

被害者:吹雪
サイズ:52(きわめて地味な成人男性ペニス。大丈夫、貴女についているなら十分特徴的よ!by叢雲)

叢雲「そういえば…みんなは今日何かするの?」

吹雪「え?私は何時もどうり訓練のつもりだけど…」

深雪「吹雪は何時までたっても微妙だからな!」

吹雪「あーっ!深雪ちゃん酷い!」プンプン

白雪「まあまあ、吹雪ちゃんも順調に錬度が上がってるの、みんな知ってるんです、利根さんも褒めてましたよ」

吹雪「むぅ…いいもん!もっともっと錬度を上げて深雪ちゃんより強くなるんだから!」

深雪「ふっ…アタシの深雪スペシャルに勝てるかな…」ニヤァ

白雪(自分だけ先に食べ終わった後の、みんなが雑談してる時間…正直帰りたいんだけど…)



吹雪「それじゃあ、ごちそうさまでした!」

吹雪型「「ごちそうさまでした!」」

叢雲「じゃあ、私はもう行くわ」

深雪「えっ、せっかく久しぶりに来たんだよ?もっとなんかしない?」

白雪「部屋でお話でも…」

叢雲「…ごめんなさい、秘書官の仕事もあるから」

初雪「秘書官って、めんどくさいよね…良くやれるなぁ…」

叢雲(早く帰って…PCを!)早歩き

更衣室

吹雪「さて、早く着替えて訓練訓練…」脱ぎ脱ぎ


回想

提督『これから我が艦隊は駆逐艦強化月間に入る!』

吹雪『駆逐艦…強化月間?』

提督『我が鎮守府は強力な戦艦や空母を有するが…その脇を固める駆逐艦の錬度は決して高いとは言えない、よって駆逐艦の大規模改装を行う』

吹雪『大規模…改装…!』

提督『吹雪、君ははっきり言って他の駆逐艦に比べて特段優れているとは言えない…しかし、それゆえにのびしろがあると思っている、無理はしないでいい、失敗してもみんながフォローする。君は錬度を上げることを考えてくれ』

吹雪『はい!吹雪、がんばります!!』

回想終わり


吹雪「えへへ…しれーかん…そうだ、パンツも新しいのに変えて…気持ちを切り替えなきゃ!」脱ぎぬ…

吹雪「…あれ?パンツに何か引っかかって…えい!」

特型男性器「ふたなり界のドレッドノートです」

吹雪「あれ…これって…」

吹雪「」顔真っ赤!

吹雪「こ、これって…男の人の…お、おち…」

特型男性器「チンコ!チンコです!!」

吹雪「…これは…まさか、改装の準備!?時雨ちゃんも生えたみたいな事言ってたし!」←違います



吹雪「でも、夕立ちゃんは身体が光ってたし…本当にこれで改装できるのかな?」
安価ルール
・吹雪の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

扶桑に相談

白雪に相談だ

チャンスはもう掴んだはずだったのよ?

同じネームシップ仲間である朝潮に相談

安価結果
>>249 扶桑に相談 反転53
>>250 白雪に相談だ 反転35
>>251 チャンスはもう掴んだはずだったのよ? NG(これについては>>1の責任だし、申し訳ないと思っています。自分自身「飛鷹=隼鷹とコンビ」→「隼鷹ならやりかねない」と思い込んで居た節があるし、次の安価で飛鷹に生やすチャンスも作ったからそれでいいと思いこんで居ました。犠牲者安価で飛鷹を制限することはしませんし、なんか別の所で大きな出番を与えれればと思っています)
>>252 同じネームシップ仲間である朝潮に相談 反転73←決定

吹雪「でも…」


妄想

吹雪『明石さん!改装の準備ができました!』ぽろん

明石『…キャーッ!!』

憲兵『特型駆逐艦吹雪!貴艦にはわいせつ物陳列剤で解体申請が来ている!!』

妄想終了


吹雪「なんて事になったら…どうしよう…!」


叢雲「ふふ、明石がそんなことするわけ無いじゃない!でも、いいおちんぽだわ…大きい方が好みだけど、駆逐艦にはこれぐらいのサイズが一番いいわね…」

提督「同意する、体格に不釣合いな大きなペニスも悪くないが…大きすぎるのは問題だな、瑞鶴とか」


吹雪「…そうだ!確か朝潮ちゃんは一度改装して改になってたはず…同じネームシップだし、相談して見よう!」


朝潮型部屋前

吹雪「うぅ…パンツからはみ出たのがスカートに擦れて…変な感じ…」

特型男性器「すこし…興奮してきました…」ぴくぴく

吹雪「…ここ、ですね…」

\コンコン/

吹雪「失礼します!」

朝潮「はい、ちょっと待ってください…\ガチャン/あれ、吹雪さん?」

吹雪「朝潮ちゃん、丁度良かった…確か朝潮ちゃん、今改だよね?」

朝潮「はい、私は今は改ですが…?それが?」

吹雪「あっ、あの!これを見てください!!」ボロン

朝潮「こっ…これは…吹雪さんも初潮を…!?」

吹雪「え゛っ、初潮…!?」

朝潮「え、違うのですか?」

吹雪「あ、私…生理はもう…」


叢雲「くっ…同型艦にも後れを取るというの…生意気よっ!」机どん!


吹雪「…そうか、やっぱり改装の前兆じゃなかったんだね…」

朝潮「あっ、でもその愛の腫れを小さくする方法なら…知っています!」

吹雪「えっ、ホント!?」

吹雪(愛の腫れって何だろ?)

朝潮「はい!実を言うと私も前に腫れました!ですが荒潮のおかげで治ったんです!」

吹雪「ホント!?それで…このおち…あ、愛の腫れってどうやって治したの?」

朝潮「はい!それは…(安価↓1~3コンマ反転最大値)です!」



安価ルール
・朝潮の台詞を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

私の膣内で気持ちよくなってください

姉妹艦と親睦を深めよう

秘書艦の叢雲に相談してみては?

安価結果
>>261 私の膣内で気持ちよくなってください 反転74
>>262 姉妹艦と親睦を深めよう 反転86←決定
>>263 秘書艦の叢雲に相談してみては? 反転55

朝潮「私のなか…はっ」

吹雪「お願いします!こんなのがずっとあると…訓練もできないし…」涙目

朝潮「吹雪さん…」

朝潮(他の相手に教えたら駄目って言ってたけど…いいですよね?荒潮)

朝潮「私は…姉妹艦と親睦を深めることで、その腫れを引かせることに成功しましたし、姉妹艦との強調度を高めることに成功しました」

吹雪「強調…?最近朝潮型や白露型の錬度上昇が著しいのって…」

朝潮「たぶん…それです」

吹雪「解りました!ありがとう!朝潮さん!!」ダッシュ

朝潮「…みんなの錬度が上がるなら、いい事ですよね?」



吹雪「姉妹艦と親睦を深める…そうだ!あの子にしよう!!」
安価ルール
・【吹雪型の艦娘名(吹雪以外)を指定してください。】
・【綾波型・暁型の艦娘は吹雪型に含めない事もあるのでコンマ反転から-15の補正が掛かります】
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

本日はこの安価をとって終了します。
お付き合いくださりありがとうございました。

親睦なら普段接点のない叢雲でしょう!

白雪

白雪

安価結果
>>271 親睦なら普段接点のない叢雲でしょう! 反転74←決定
>>272 白雪 反転07
>>273 白雪 反転07

本日はここで終了です。
ありがとうございました。

叢雲「そう!そうよ!吹雪型の部屋に行って…抱けッ!抱けッ!!抱けーッ!!」頭のあれ発光

提督「むら…雲?」

叢雲「ハッ…!!」

提督「…叢雲、一つ聞こう…吹雪型の部屋に行って、和姦になるならそれで良し。もし強姦だったら…どうする?」

叢雲「ど、どうするって…無論、止めるわよ…」

提督「ほう…では、これは何だ?」叢雲PCカタカタ

叢雲「!!」

叢雲PC
「ふ…吹雪ちゃん」
「ふふふ、初雪ちゃん…もう逃げられないよ…」
吹雪がすばやく私の布団に中に入る。
そのまま私の上に覆いかぶさる。熱いし、吹雪の息が口に掛かる。
「初雪ちゃん…」
吹雪がはぁはぁ言いながら私に身体を擦りつけてくる。吹雪の汗が、鼻から鼻に垂れる。
「吹雪…熱い…」
「初雪ちゃん…初雪ちゃんは錬度は私より上だけど…訓練や任務をサボるのはイケナイって思うんだ…」
吹雪の息がさらに荒くなる。両手が私のセーラー服をぐいぐい引っ張り破ろうとする。熱い、息が苦しい。
吹雪の息が口に掛かる。さっき食べたご飯の臭いがした、吹雪が、私の体内に入ってくる気がする…
「ご、ゴメン、明日から本気だす…から…」
「そう…じゃあ、今日本気出して…私を気持ちよくしてね」
私のパンツに、脚でも手でもない物が押し付けられた

(ここから先は実験を見てから決めましょう、他の艦娘の場合も考えなきゃ)



提督「やはり君は…一度罰を受けるべきだ」

叢雲「ば…罰って、何よ!」

提督「今度は那珂ちゃん見たいにはいかないぞ…?まあ、神に祈るんだな…」

\ガチャン/

叢雲「はっ…ハハッ、来るわけ無いじゃない…同型艦の所に行くなら、同型艦の沢山いる吹雪型の部屋に…」





吹雪型部屋前

白雪「あれ、吹雪ちゃん、訓練は?」

吹雪「ごめん!今それどころじゃないの!利根さんには謝っといて!!」

深雪「…?」

特型男性器「ちょっと…液漏れが…」じわぁ…

吹雪(なんだか身体が熱い…おちんちんが、熱い…まってて!叢雲ちゃん!!)



叢雲「なっ…部屋の前を通り過ぎた!?まさか…本当にこっちに…!?」

叢雲「ちっ、冗談じゃないわ!私は犯されるのなんて真っ平ごめんよ!」ドアノブガチャガチャ

叢雲「っ…しまった!提督を抑えて先に部屋を出るべきだった…!」



叢雲「このままじゃ犯される!冗談じゃないわ…!」
安価ルール
・【安価↓1コンマ反転値を判定します】
・【50以上の場合、叢雲は脱走に成功します】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

安価結果
>>300 反転69:叢雲は脱走に成功する。

叢雲「冗談じゃ…ないわ!私はふたなりに犯されるなんて真っ平ごめんよ!」窓ガチャガチャ

叢雲「くそっ…窓の鍵も開かない…こうなったら…ままよ!!」

私は提督の机を開ける。机の奥に…あった。提督のP220だ。
銃を構え、窓に向かってマガジン一個分、すべて撃ち込みヒビを入れる。そのまま

叢雲「っ!!」

そのまま窓ガラスに突進。窓を突き破る。
ここは4階、私の身体が宙に浮く。

叢雲「…やった、やったわ!!」

そのまま私の身体は重力に引かれて落ちていく。



\ガチャン/

吹雪「叢雲ちゃん!見せたい物があるの!!」

\しーん…/

吹雪「あれ…叢雲、ちゃん…?」ぐすん…

提督「今の音は何だ!?吹雪!叢雲は!?」

吹雪「あ、司令官!叢雲ちゃんが…」

提督(まさか…脱走したと言うのか…!そこまでするとは…予想外だった!!)

提督「…なんにしろ、叢雲は探し出さなくてはいけない、本当に脱走だとしたら…一大事だ…」

吹雪「司令官…」

提督「吹雪、君に特務を与える…叢雲を見つけ出してくれ…できれば本件は無かった事にしたい、誰にも知られず、内密にだ」

吹雪「…ハイ!」敬礼

吹雪(叢雲ちゃん…何があったのかわからないけど…きっと話し合えば解りあえるよね…!)

提督(やべぇ、吹雪がふたなりだと思ったら興奮して来た)ビンビン


提督(叢雲…まさか鎮守府内での発砲に脱走までするとは…この罰は受けてもらうぞ…!)←一番の元凶





鎮守府敷地内のどこか

叢雲「イッタタタ…五十鈴でもないのに無茶はするもんじゃないわね…」腰さすさす

叢雲(しかし…提督、二回も罰と言ってくるとは…本気なのね…)

叢雲(愚か者め…私たちにはより良いふたなりを求めるために妥協は許されないのよ!一度は納得したくせに!!)

叢雲(…今もっているのはふたなり薬3つに、瑞鶴に使った得濃ふたなり薬が一つ…)

叢雲(…私はこれで、提督を正気に戻す!ふたなりレイプの素晴らしさを…アイツも知るべきよ!)

叢雲(そして…この鎮守府をふたなりレイプの楽園に…!)

安価ルール
二回連続で安価を取ります。一回目は通常薬と特濃薬どちらを使うか、二回目は誰に使うかです
まずは一回目です
・【選択安価です。↓1~5で多数決を取ります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
どちらの薬を使う?
1:通常ふたなり薬
2:特濃ふたなり薬

安価結果
通常×2
特濃×3

叢雲(…最後まで取って置きたかったけど、時間がかかれば提督に対策されて不利になるかもしれない…)

叢雲(ここは、これを使うわ…瑞鶴の時と同じように提督もふたなりレイプに夢中になるはず…そうすれば好きなだけSSのネタが手に入る!!)

叢雲「これを使うのは…(安価↓1~5コンマ反転最大値)!!」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘、現在ふたなり中の艦娘はNGとします

今までの犠牲者:春雨・響・由良・那珂・隼鷹・吹雪


XXX :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/04/01(水) XX:XX:XX.00 ID:CloudBreaker
私はふたなりになるわっ!!叢雲よっ!!

足柄

大和

青葉

足柄さん

五月雨

安価結果
>>317 足柄 反転37←決定
>>318 大和 反転32
>>319 青葉 反転48
>>320 足柄さん 反転00
>>321 五月雨 反転79←決定

すみません、決定なのは最大だった五月雨のみです

大きな木の下

五月雨「」←ポケー

五月雨(…あれから私たちは、毎日えっちな事を…///)

回想

夕立『五月雨もおいしいっぽい!!』

五月雨『あっ…やぁっ…///』

春雨『春雨もいっぱい舐められたので…五月雨ちゃんも舐めちゃいます!』

村雨『うふふっ、五月雨ちゃん、かわいいっ…///』

五月雨『やっ…もう…もう駄目ぇ…』ビクッビクッ

時雨『大丈夫、五月雨のここはこんなに元気だよ?』

白露『五月雨ちゃんも、一番気持ちよくしてあげる!』

涼風『五月雨…』

五月雨『す…涼風ちゃん!助けてっ…』

涼風『』くちゅくちゅ

五月雨『あ…』

回想終了


五月雨(あれから毎日、時雨ちゃん以外の白露型のみんなは真夜中にえっちな事をしています。でも、こんな事を続けていたら…行けないって思ってるんです)

五月雨(あ、時雨ちゃんですか?二日に一回は扶桑さんの所に泊まりに行っています)

五月雨「…」

五月雨(これから、白露型のみんなにえっちな事は行けないって、言いに行きます!!)

\ガサガサ/

五月雨「ひゃっ!?だ、誰か居るんですか…?」

叢雲「…私よ」葉っぱとか泥だらけ

五月雨「叢雲ちゃん!?どうしたの!?泥だらけだよ!?」

叢雲「私の事は…どうでもいいわ…」

五月雨「え…?」←叢雲脱走を知らない

叢雲「貴女には…犠牲になってもらうわ!!」

五月雨(ふぇ!?注射器!?)

\ぴゅっ!/


五月雨は特濃ふたなり薬をぶっかけられてしまいました、彼女に生えるおちんちんサイズは(安価下1~3コンマ反転)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【最大値+最低値で判定を行います】
・【反転コンマが70以上が一つ以上あった場合、吹雪が叢雲を発見します】
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98:AV男優真っ青、ぐろい
100~120:もはや人間のペニスではない
120以上orぞろ目or連番(例12・21等):ペニス以外にも変化が発生し、クリーチャークラスのバケモノ化します

被害者:五月雨
サイズ判定:
50+66=116 先端は胸まで届き常に先走りと言う名の媚薬を垂らし、表面にはイボ状の物体が複数見えます。もはや人間の生殖器ではありません。ですが瑞鶴よりはマシなサイズです

吹雪判定:70以上が一個もなかったため、吹雪は正反対の方向を探して居ます

最大と最低なら66と17だよね?

ごめんなさい、確かに>>539さんの言うとおりです。
サイズ判定は以下に変更します

被害者:五月雨
サイズ判定:
66+17=83 へそより上まで届く特大ペニスです。色は黒味がかっており、浮き出た血管が脈動しています

あくまで合計値で判定、としているので、合計値がゾロ目でないとゾロ目ではないと判断させてください。

>>539ではなくて>>339さんです…
すみません、すこし慌ててしまって居るみたいです。本当に申し訳ありません

五月雨「うわあぁぁん、服がビショビショ…叢雲ちゃん…酷いよぉ…」涙目

叢雲「ごめんなさい…でも、これは必要な事よ…」

五月雨「ううぅ…何を言ってるんで…す…」ムズムズムズ

五月雨「あっ…あううっ!?」股間を押さえてうずくまる

叢雲「は…始まったわね…!!」急いで逃走



吹雪「はうぅぅん///」ビクビクビクっ!

吹雪(あ、あれ…おちんちんが…さっきまで小さかったのに、急に熱く…!)



五月雨「うっ…うううっ…ゲホッ…ゲホッ…」

五月雨「あっ…なに…これ///」

ムクムク…ずるっ!ズルズル!!

五月雨「あ…あ、ああぁ…」

私の、お股が急に熱くなる。熱くなって、下半身のすべての筋肉が、アブトロニックでも使ったみたいに強制的に動かされる気がした
身体が熱くなる、自分の全身が痛い、全身の痛みと熱が、すべて股間に集まる!!

五月雨「あ…いや…なに、これ…」

私の服が、スカートの留め金が外れる。
スカートがきつい、スカートでお腹に押さえつけられているそれは焼けて居るように熱くて、私の心臓にあわせて脈打っている。

五月雨「あ…うれ、しい…?」

何が起こったのかわからなくて、気持ち悪い、気持ち悪いのに

なぜか喜びを感じて居る私が居て、私は私を嫌悪した。



五月雨(気持ち悪い…うれしい…気持ち悪い…うれしい…)
安価ルール
・五月雨の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【反転最大値が99の場合、提督が異常に気付き適切な処置を施します】

五月雨(これは…なに…///)

五月雨(解らないけど…誰かに、これを見せたい…見せ付けたい!)

五月雨(だめだよ!早く明石さんにそうだ見せ付けたい!!)

五月雨(誰に見せよう…朝潮ちゃんとか…きっと驚くよぉ…)ウズウズ



叢雲「これは…服の上からもわかるわ、かなりの物が生えているはず…スカートの金具が外れていても、スカートがずり落ちる気配がない…」

叢雲(さあ提督…これを見なさい!あの五月雨まで欲情させるおちんぽの力を…!)


朝潮型部屋

朝潮「…」書き書き

朝潮「うーん…ここはこうした方が…」書き書き

朝潮「…できた!次の訓練はこれで行きます!」

朝潮(…はぁ、いつも訓練の段取りとかは自分が作成してますが…荒潮達にも手伝って欲しいです…)

回想

荒潮『ちょっと如月ちゃんたちとお話に~』

満潮『そう言うのは朝潮が一番得意でしょ?やっと居てよ…(私なんかより、そのほうがきっといいし…)』

大潮『島風ちゃん達と遊んできます!!』

回想終わり

\コンコン/

朝潮「あれ…大潮?帰ってきたのですか?」

\がちゃん/

五月雨「あ…朝潮ちゃん…///」

朝潮「五月雨さん?どうしたのですか…?」

安価ルール
・【選択安価です。↓1~5で多数決を取ります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

1:五月雨の奇襲攻撃
2:ねっとりさみだれ

安価結果
奇襲×3
ねっとり×2

五月雨「あ…あ、朝潮…ちゃん…」ガクガク

朝潮「五月雨さん!顔が真っ赤じゃないですか…大丈夫で」

五月雨「朝潮ちゃん…逃げ…て…!」

朝潮「!?」

五月雨さんが、かすれそうな声でそういったとき、私は反射的に後ろに飛びのく、が、五月雨さんはそれ以上の速度で私を押し倒してきた。
五月雨さんは器用にも私にのしかかりながら足でドアを閉める。

朝潮「五月雨さっ…何を!…ハッ!?」

五月雨「えへへ…朝潮ちゃん…新しい私…見て…」スカートたくし上げ

朝潮「な…ひっ…」

彼女のスカートの中を凝視してしまう。
白のパンティの中にある黒いものが、飛び出して私の方を睨み付けて居た…

朝潮「あ…ああぁ…」ガクガク

怖い。
これは私や由良さんに生えて居た、愛の腫れなんかじゃない。
だって、私のも由良さんのも、肌色だった…
深海凄艦をズタズタに引き裂いている時の龍田さんの顔が思い浮かぶ。

五月雨「朝潮ちゃん…朝潮ちゃん…!」

朝潮「や…止めてください!!」

五月雨さんが、目から光を失った五月雨が、私の服の襟を掴み強引に揺さぶる。私の服が、簡単に破れてしまう。

朝潮「や…やめて…お願い、です…」

五月雨「…止まらない、です…がんばります、がんばりますから!」

恐怖で身体が動かない。
私の眼前に黒い棒がつき付けられる。どす黒くて、ビクビクと脈動するそれ、私には愛の棒なんかでは無くて鉄パイプに見えた。

鉄パイプが、私の顎に触れる。そのままゆっくりと下に下がっていく…
鉄パイプの触れたところに、何かの暖かい液体が線を引いていく…私のブラに黒い染みを作って行きながら下に下がっていく。

五月雨「朝潮ちゃん…///」

朝潮「あっ…はっ…あっ、ああぁ…」

声が、でない

五月雨「ここで、いいんだよね?」

五月雨が、私の下着を指でなぞるように触っていく。
やめて、荒潮や満潮、大潮に触ってもらったときは凄い幸せなのに、ただただ怖い…!

五月雨「…朝潮ちゃんの一番大事なところ…早く味あわせて…!」

股から布を破る音が聞こえる。
私の、愛を受け入れるところ(命名:荒潮)にそんな物を入れるな…!

ずぶっ…ずっ…ずず…

朝潮「あっ…あ、がっ…ぐっ…」

五月雨「あっ///あぁっ///キツイ、キツイです…///」

痛い、痛くて声が出ない…っ!

五月雨「朝潮ちゃん…朝潮スープ、出てるよ…」ずっ…ずっ…

朝潮「あ…そん、な…」

私のブラの上から、乳首をなぞりながら五月雨が微笑む。
そんな…気持ちいい時にだけ、出てくるはずなのに…出て行って…朝潮の中から出て行って…

ずっずっずっ…
ずぷっずぷっずぷっ…

五月雨「あっ…あはっ///いい///すごい、いいの///」ズンズン

朝潮「あ…あぁ…あ…」

ぬちゅっぬちゅぬちゅっぬちゅ!

五月雨「すごい…えっちな事…凄い…///」

朝潮「や…だ…」

五月雨「あっ…やっ…///も、もう///で、でちゃう///」

朝潮「――――」

私の体内で、朝潮型のための場所を無残に荒らしながら、熱湯が体内を侵食して行く。
私が、あそこをいじっている時の大潮と同じ顔をしている五月雨。一回だけ、荒潮の中に愛を捧げた時に聞こえた音。
それを最後に、私は意識を手放した。

同時刻―

吹雪「こっち…こっちで何かが聞こえた気がします…!」朦朧

特型男性器「こっち、こっちだ!」ビンビン



吹雪「こっちに…何かがある気がします!」
安価ルール
・吹雪の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【反転最大値が90~の場合、提督が異常に気付き適切な処置を施します】
・【朝潮関係の内容は-20の補正がかかります】

五月雨にはなしかける

叢雲発見

朝潮発見

安価結果
>>368 五月雨にはなしかける 反転12
>>369 叢雲発見 反転94←決定
>>370 朝潮発見 反転21-20(朝潮補正)=01

提督判定:90以上なため、提督は行動を開始します。


執務室

提督(叢雲の行動が広がるとまずい、上層部に隠し通せる今のうちに何とか収めなければ…)

提督(叢雲の捜索は唯一現場をみた吹雪に任せているが…吹雪もふたなり化している…吹雪のことだから心配ない、と思いたいが…)

提督「…」電話を取る

明石『はい、明石の工房です…すいません、急いでいるので…』

提督「すまない、緊急の要件だ」

明石『提督!良かった、今連絡しようと思って居たんです!先ほど大気中に微少のふたなり薬反応が出ました!』

提督「なん…だと…!」

明石『艦娘に影響がある濃度ではありませんが…高濃度薬が使用された可能性が…』

提督「わかった!夕張と青葉に連絡を頼む!」

明石『はい、お任せください!!』

提督「それと…既に強姦された奴が居るかもしれない、確認を頼めるか?」

明石『強姦…!酷い…!!』

提督「頼んだ」

\がちゃ/

古鷹「提督、頼まれて居た資料を持ってきました…」

提督「すまん古鷹!お前は館内放送で任務の無い艦娘すべてに室内待機命令を出してくれ!それと執務室を施錠!俺が来るまで絶対にドアを開けるな!!」

古鷹「えっ?えっ?」

\バタン/

古鷹(叢雲が急病で倒れて、室内待機…?何があったんだろう…)


すまほ「Prrrr、Prrrrr」

提督「俺だ!どうした!」

青葉『青葉です!今艦娘監視システムを使って艦娘達の安否確認をしています!現在2割の確認が終了しています!』

提督「すまん!」

青葉『ですが、叢雲さんの監視がエラーでできません!ウイルスを仕込まれたかも…』

提督「わかった!」




叢雲「はぁ…はぁ…す、凄いわ…」スマホガン見

叢雲(これよ…私の作品に足りなかったのは…一方的なレイプ!それも瑞鶴のバケモノおちんぽじゃない、普通のおちんぽレイプよ!!)

叢雲(提督…気付いているんでしょ…?早く…早くこっち側にきなさい…一緒に、一緒にみんなで、この鎮守府を約束の地に…!)



吹雪「あ」

叢雲「」←草むらの中からお尻だけ出てる



吹雪「叢雲ちゃん…みつけた!」
安価ルール
・吹雪の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

本日はこの安価を取って終了します。
長い間付き合っていただきありがとうございました

話しかける

スマホを覗く

>>379

安価結果
>>379 話しかける 反転14
>>380 スマホを覗く 反転38←決定
>>381 話しかける 反転12

本日はこれで終了です。
ありがとうございました。

吹雪(叢雲ちゃん…なにしてるんだろう?)

叢雲「これは…これは捗るわ…」カキカキカキカキ

吹雪(驚かせたら悪いから…そーっと…)

スマホ「五月雨「あっ…あはっ///いい///すごい、いいの///」ズンズン 朝潮「あ…あぁ…あ…」」

吹雪(これは…!えっちなビデオ!?)

叢雲(本物のふたなりに本物のれいぷ!これでオータムクラウドなんか目じゃないわ!!)書き書き書き

吹雪(これは…五月雨ちゃん!?それにこのメモ帳…)

吹雪(間違いない、これは…えっちな犯罪だ…やっちゃいけないことだ…)

叢雲「ふふ、ふふふ…」

吹雪(まさか…叢雲ちゃんがこれを仕組んだ言うの?私のこれも…)

特型男性器「そうだ」ビンビン

吹雪(朝潮ちゃん、可愛そう…こんなのって、ないよ…!)ギリッ

吹雪(叢雲ちゃん…!)



吹雪(叢雲ちゃん…いくら友達でも、こんな事をするなんて…!)
安価ルール
・【選択安価です。↓1~5で多数決を取ります】
・【同着の場合、私の宣言(レス)から↓1~5も含めて同着の二つを含めて多数決とします】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)


1:捕まえて提督につきだす
2:お仕置き
3:情にほだされて見逃してしまう

安価結果
捕まえて提督につきだす ×4←決定
お仕置き ×不戦敗
情にほだされて見逃してしまう ×不戦敗

吹雪(叢雲ちゃんは…姉妹艦だけど、これを叢雲ちゃんが仕組んだなら…)

叢雲「ふふ…朝潮、いいわ…」

吹雪「叢雲ちゃん!」後ろから飛び掛る

叢雲「なっ…吹雪!?」

吹雪「叢雲ちゃん!もうこんな事は止めよう!」

叢雲「吹雪!離しなさい!」ブンブン

吹雪「お願い叢雲ちゃん!大人しくして…!こんな事をしても誰も喜ばないよ!」がっしり

叢雲(コイツ…改にもならない癖になんて力…)

吹雪「駄目だよこんな事しちゃ…みんなが不幸になるような事、しちゃ駄目だよ!」

叢雲「何を言ってるの!ふたなりは人類の希望よ!見なさいこの五月雨の顔を!天国に居るかのような顔を!!」

吹雪「朝潮ちゃんはどうなるの!朝潮ちゃんが可愛そうだよ!それにやさしい五月雨ちゃんがこんなことを望んでするわけ…!」

吹雪「お願い叢雲ちゃん!今なら司令官も見逃せるって言ってる、だからもうこんなことは…」

叢雲「ええい!黙りなさ…!ひっ…」もっこり

叢雲(な、何これ…いま背中に当たっているこれ…これが吹雪のおちんぽなの!?)

叢雲(う、うそ…画面で見たときは普通のチンポなのに…感覚だけでわかる、こんなに大きいなんて…!?)

吹雪「お願い、叢雲ちゃん…」ぎゅー

叢雲(い…いや…犯される…!?こんなので犯されたら…死んじゃう…!)

吹雪(叢雲ちゃん…大人しくなってくれた…?)自分のスマホぴっぴ





スマホ「Prrrrr…Prrrrrr…」

提督「俺だ」

夕張『提督ですか?吹雪ちゃんから連絡がありました、叢雲を確保したそうです』

提督「わかった、確保に向かう」

夕張『それと…五月雨ちゃんが、朝潮ちゃんを…強姦しました』

提督「間に合わなかったか…糞ッ」

夕張『五月雨ちゃんは朝潮ちゃんから離れて周囲を徘徊しているようです、どうします?』

提督「ここからだと距離が遠いな…先に叢雲と吹雪を確保する。夕張は五月雨を監視しててくれ」

夕張『了解しました!』プツッ

提督「糞ッ…俺が居ながら強姦を止められなかったとは…!」



五月雨「こんなの…こんな気持ちいいの…えへっ///」
安価ルール
・五月雨の行動を指定してください。
・安価↓1~3コンマ反転最大値を判定します
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。
・【既に提督は気付いているため、乱入する可能性があります】

↓1~3全部同じ内容なので
安価結果
吹雪を発見

館内放送『秘書艦代理の古鷹です!提督から室内待機命令が出されました!現在任務を受けて居ない艦娘は室内で待機、別名あるまで外出を控えてください!』

清霜「ふーん、室内待機…室内待機!?どうしよう!」

浜風「ここから部屋に向かうと時間がかかる…いっそ近くの他の方の部屋に入れてもいましょう」



長門型部屋

浜風「すいません陸奥さん!」

陸奥「知ってるわ、室内待機でしょう?入っていいわ」

清霜「失礼します!」

長門「きっ…清霜!?」ビクビク



浜風「すみません陸奥さん、長門さん…助かりました、何せ理由が説明されていないので…」

陸奥「ううん、いいのよ、気にしないで」

清霜「でも、自分の部屋に居るより長門さんたちと同じ部屋の方がいいかも!」

陸奥「ええ、何かあってもお姉さん達が守ってあげるから、安心してね?」

長門「あ、ああ…」

陸奥(それにしても…緊急出動なら訓練もあるけど、室内待機?何があったの…?)

長門(清霜怖い…いや、あれは夢のはず…しかし…でも…清霜…怖い…)部屋の隅で体育座り

陸奥(…理由すら説明されない、何かあった?付近の化学工場が爆発した?クーデタークラスの政変?謎が多すぎるわね…)





五月雨「いや…もう…誰も傷つけたくないのに…」ぼっきびんびん

五月雨「でも…もう一度えっちな事しても…」ぼっきびんびん

五月雨「だめ…駄目で…こんな…えっちな…」よろよろ

五月雨「あ…」


\叢雲!大人しくしろ!!/
\嫌よ!離しなさい!このクソ提督!!/
\叢雲ちゃん…お願い…!/
\ひっ…/


五月雨「…女の子、見つけました…」



提督「(大人しくしろ…さもないと、吹雪にお前を犯させるぞ…!)」ボソボソ

叢雲「くっ…あ、アンタは…間違ってる!!」←拘束されてます

提督「…間違ったのは、どっちだろうな…」

吹雪「し、司令官!!」指差し

提督「なっ…」

五月雨「提督…助けて…ください…」ビンビン

提督「五月雨…!」

五月雨「私、もう…誰も傷つけたくない…なのに、これが、女の子を襲えって…!」股間指差し

提督(五月雨…何とかチンポの快楽に耐えているのか…!)

吹雪「五月雨ちゃん…もうやめて!」

五月雨「私だって…止めたいの!でも止まってくれない…!」

提督「吹雪…叢雲を頼む」

吹雪「司令官!」

提督「…五月雨を、止める!!」



提督「叢雲を止めるために持ってきた鎮静剤だが…許せ!五月雨!!」
安価ルール
・【安価↓1コンマ反転値を判定します】
・【50以上の場合、提督が勝利します。】

安価結果
反転65:提督は五月雨の無力化に成功します

まぁしかたない
次がないわけではないし

>>414
すいません、叢雲・五月雨が確保されたため今エンディングを書いています…

提督が、薬、なのかな?注射器を持って、私に向かってくる。
きっと、提督が私を楽にしてくれる、あの薬を打ってもらえば。

でも、提督とえっちな事をしたら、どんなに気持ち良いんだろう?



提督「五月雨!許せ!!」

五月雨「…提督!私…提督の事も好き!」ガバッ

提督「なっ!?」

大人しく待っていると思って居た五月雨が、駆逐艦ならではの瞬発力で突っ込んでくる。
その股間には、身体に不釣合いなほどの巨大な、朝潮を倒したペニス

五月雨「さあ提督!わたしと…えっちし…てぇぇぇぇぇ!?」

提督「今だっ!!」

俺に飛び掛ろうとした五月雨が、自分の足に躓きバランスを崩す。
俺はその隙を逃すほど愚かではなかった。

ぷすっ

五月雨「提督…ありが…とう…ござ…い…」Zzz

倒れる五月雨を抱き止める。
やさしい彼女は最後までおちんぽ様に支配されることを拒絶し、そのために親友を傷つけると言う恐怖を味わった。
やはり、YES和姦、NO強姦。
ふたなりは美しいものだが…やはり、強姦だけはよくない。

提督「…そのルールを、お前は破った。叢雲」←最初に破った人

提督「青葉か?作戦は終了。これよりそちらに向かう…」





一時間後

館内放送『秘書艦代理の古鷹です、提督から命令が発せられました…今回の抜き内訓練を終了する。とのことです…ほっ…』



涼風「なあ明石さん、五月雨は大丈夫なのか?」

明石「はい、五月雨は…すこし疲れすぎてただけ見たいですから、すぐ良くなりますよ」

涼風「よかったぁ…」

五月雨「Zzz…Zzz…」←ちんぽ消滅

明石「今日は一日眠らせてあげてください、あとストレスで悪夢を見てたみたいなので…もし変な事を言ったらそれは夢だって伝えてあげてくださいね?」

涼風「はぁ…安心したよ…」



満潮「朝潮!朝潮!大丈夫!?」

朝潮「みち…しお?」

荒潮「朝潮ちゃんの…あそこから白いのが…これは…酷い…」

大潮「誰です…!誰です!朝潮ちゃんにこんな酷いことをしたの!!」

満潮「くっ…何処の誰よ!私が地獄に落としてくるわ!!」部屋から出ようと

朝潮「まって…ください…」ガシッ

満潮「朝潮…?」

朝潮「もういいんです…」

荒潮「でも、朝潮ちゃん…」

朝潮「それより…私のここを…みんなの愛で、埋めなおしてください…///」くぱぁ///



ハッピー・エンド?




???



叢雲「くっ…私をどうするつもりよ!」

提督に鎮痛剤を打たれ、気を失った私が目覚めると私の身体はプラスチック製の椅子のような物に固定されて居た。

提督「…前にも言ったが、君はやりすぎた、一度目は大目に見たが、二度目は見逃せん」

叢雲「くっ…そもそも、最初にルールを破ったのはあんたでしょ!?瑞鶴が加賀を襲ったとき、あんたは…ふたなりのレズレイプを、否定するの!?」

提督「わからないか?叢雲…この鎮守府では、俺がルールなんだよ」

叢雲「なっ…どういうことよ!!」

提督「俺が欲しかったのは共にふたなりを追い求める仲間、であると同時に…従順な駒だ、お前はその資格を失った」

叢雲「う…嘘でしょ…私は、この鎮守府が出来たときから…!」

まさか…私が縛り付けられているこれは…電気椅子?

明石「さぁ、大人しくしましょうね、叢雲♪」

明石が、ヘッドフォンのような物を私の耳にかぶせる。外界の音がすべてシャットアウトされる。

提督「        」

夕張「          」

叢雲「イヤッ、嫌よ!お願い提督…もう逆らわないから!強姦もしないから!!だから…助けて…!!」

夕張が私にアイマスクを付ける。私の視覚もシャットアウトされた。

腕に鈍い痛みが走る。その直後、私の股間が熱くなる…これは、まさか…
ふたなり薬…嘘…

叢雲「嫌、イヤッ、嫌あぁぁぁぁっ!?」むくむくむく…







???時間後

龍田INヘッドフォン『あら~、貴女の存在をかぎ付けて~…みんな集まってきたわ~』

叢雲「いや…もう…いやなの…」

龍田『集まってきたのは…触手、その中の一本は…女の子のおまんこの形をしてるわ~』

叢雲「ひいいいっ!?おまんこ!おまんこは…おまんこイヤァァァァッ!!」

龍田『私が三つ数えたら~触手がおちんぽにすいつくわよ~?ほら、1.2の…3!』

叢雲「はひっ…!?おっ…ほおおおおっ///」ちんぽが電動オナホにIN

じゅぽっ!グチュグチュグチュ…ジュポジュポジュポ…

龍田『ほらほらぁ、もっと触手があつまってきたぁ…うふふふ』

叢雲「ちくっ…乳首ダメっ…おまんこ…あっ…あっ///あがあっ!?」電動バイブIN+乳首電気

ビィィィィィィィン…バチバチバチッ!

龍田『こんなことされたら、イッちゃうわよね~?イキたい?イキたいかしらぁ?』

叢雲「いっ…イかせてっ…いかせっ///イカセてぇ///」

龍田『残念ねぇ~?あなたは、イケない…』

叢雲「イキたいっ…!イキたいイキたいイキたいイキたいイキたい…///」ビクッ…ガクガクガクっ!!

龍田『じゃあ、イッていいわよ?』

叢雲「あっ///ああっ///あひっ…イクッ!行くいくイクッ逝くっ!!あガアッあっ…」

ドピュ!ドピュ!びゅるぅぅぅぅぅ!!
ビクッ…がくガクッ!!
ぷしゃぁぁぁ…

叢雲「はあっ…はあっ…はあっ…」バイブ・オナホOUT

叢雲「もうっ///もう無理ッ///イケないっ!これ以上…」

龍田『あらぁ…また触手ちゃんが…集まってきたわねぇ…』

叢雲「嫌あっ!!もう嫌!レイプイヤッ!おちんぽレイプは…あっ…あっ…ああん///」電動オナホにIN

私は、闇の中、えいえんに触手に犯され続ける…
胸も、おまんこも、おちんちんも、全部、全部
お願い、誰か…助けて
提督、もう逆らわないから、助け…イクッ…///



提督「残念だよ叢雲、君なら私の最高のパートナーになったと思って居たのに」

青葉「提督、叢雲さん、どうするんですか?私…何時でも被写体になってくれるふたなりの女の子が欲しいんですが…」

夕張「私も実験道具が欲しいな~…だめ?提督」

明石「待ってください!あのマシンを作ったのは私ですよ?壊れた叢雲ちゃんは私のモノです!」

提督「ふぅ…じゃんけんでもして決めたらどうだ?恨みっこ無しでな」

青葉「ふふ…青葉、まけませんよ?」

夕張「ふっ…じゃんけん必勝法、試して見てもいいかしら!?」

明石「じゃんけんなら、簡単には負けません!!」

青葉+夕張+明石「「じゃーんけーん…」」

叢雲「ああっ///あっ///あっあっあっ///イクッ!!」

ドピュッ!ドピュっ!!ビュルルルル!ビュッビュビュ…ドピュ!!


本作はこれで終了となります。。

本作の関連作

【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】
【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426405436/)


まったく関係性は無いけどこれまで書いたSS

摩耶「…くそがっ!」提督「…恨んでくれても構わんよ」
摩耶「…くそがっ!」提督「…恨んでくれても構わんよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413383208/)

叢雲「私たち、何のために・・・」 提督「・・・それが俺たちさ」
叢雲「私たち、何のために・・・」 提督「・・・それが俺たちさ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414836562/)

叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415878009/)

ケッコンカッコカリノカリ・他
ケッコンカッコカリノカリ・他 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418391866/)

瑞鳳「正規空母のいない機動部隊」摩耶「タスクフォース、だからな」→未完です
瑞鳳「正規空母のいない機動部隊」摩耶「タスクフォース、だからな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419168700/)

夕張「出来ました!○○です!」→夕張「失敗しました!」
夕張「出来ました!○○です!」→夕張「失敗しました!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423579858/)

提督「…転属だ」
提督「…転属だ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424958206/)

提督「…反乱だ」
提督「…反乱だ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425384064/)


>>410で提督が五月雨の無力化に失敗してたらどうなってたの?

ってか吹雪はどうなった!!?

乙です

今度は違う鎮守府の提督で続編か、完全新作を

おつ
続編を…続編を…

安価スレよりシリアス調の何時もの様な非安価スレを望む

貝にも決定した叢雲がこの程度で終わるわけがないだろ!
はやく続編を書いてくだちい

貴重なふたなりスレだこのまま終わるのは惜しい

提督「さて、ここまで付き合ってくれた皆様には改めて感謝したい。安価SS二回目の駄作に付き合ってくれて本当に感謝している。今回もいくつか答えていきたいと思う」

提督「>>426さん、あまり考えたくないが…恐らく私は五月雨に組み伏せられ、犯されていただろう。その後追加で安価を取って以下のパターンになったと思う」

・吹雪が五月雨を無力化して提督救出
・吹雪も参加、提督はダブルレイプ
・瑞鶴が提督の危機を察して乱入
・叢雲が脱走

提督「ただ、>>1は選択安価の場合、今出した安価のパターンは考えても二手三手先を考えることはできないから、そこから先はどうなったかははっきり言ってわからない」

提督「ただ今回は叢雲が暴走することは最初から考えて居たので、結末は以下のパターンのどれかに収束したと思う」

・今回と同じ、叢雲確保→無限強制催眠オナニー
・特濃ふたなり薬でクリーチャー発生、日本はその艦娘を神と崇めふたなりレイプ天国に
・叢雲がレイプされて反省、お仕置きはされるけど今回ほど酷くはない
・叢雲がふたなり化して提督レイプ、叢雲が鎮守府の支配者に

提督「>>427さん。吹雪はこの後、時間経過でふたなり解消…叢雲については転属・謹慎処分・療養のため長期休暇…と聴かされたんじゃないかな?」

提督「>>1の中で吹雪は真面目な子、というイメージが強かったので、提督に叢雲捜索を命令された事と、叢雲が朝潮レイプの黒幕だと知った時点で性欲はほとんど萎えてしまった、と考えて欲しい」

提督「>>429>>430>>432>>433さん、ありがとう。続編を望まれる事ほどうれしい事はない。ただ、続編をやるには>>1の中でもちょっと問題があって」

>>1の中で提督像が固まってしまっていて、別提督と言うのができるかどうか不安
・同じ鎮守府で続編となると一回世界観のリセットか、秘書艦の変更が必要

提督「はっきり言って、>>1が馬鹿なので、どうしようか考えがついていない。今さっき終わらせたばっかりだしね。これらについてどうするかを考える時間が欲しいし、もし良ければ皆さんからも意見を頂きたい」

提督「>>431さん。はっきり言って、シリアス調のSSは書くのが難しい。最初のネタに当たる部分も考えて作ってるんじゃなくて、なんか閃いてから作り始めていると言う状態なんだ、なのでシリアスでまた書くか?という事については自分の事ながら何も言えない。それについては申し訳なく思う」

提督「>>1からしても、一から十まで考えないといけない非安価より、皆さんにネタを貰える安価ギャグの方が書きやすい。と感じている節がある。閃ければシリアスも書きたいと思っているが、しばらくは安価スレを書く事になると思う。すばやく書く練習にもなるしね」

提督「そう言うわけで、シリアス調は今は難しいとしか言えないんだ。この点については申し訳なく思う」

提督「と言うわけで、しばらくは1-5や2-5をする時間を欲しい。実を言うと今週は帰ってきてから飯とSSしかやってないんだ」

この1のおかげでふたなりに目覚めたし

提督「終わったといいながら出てきてしまいすまない。風呂に入っている間に一応今後の方針を考えたので報告だけしようと思った。まだHTML化依頼は出して居ないから書き込んでもいい。と思う」

提督「まず、次をどうするかだが…この鎮守府、つまりこのSSの続編としてもう一度ふたなりをやって見たいと思う」

提督「ただ、今度は秘書艦を変更したい。叢雲は壊れてしまったからね…次回のSSまでには復活してくれるんじゃないかな?」

提督「それに元々私のSSは主要人物が固定されているという問題があったからね、他の艦娘をメインにして見たいとも思って居た」

提督「なので、タイトルとしては『提督「生やそう」艦娘「え?」』みたいな物になると思う」

提督「とはいえ、秘書艦は未定の状態だ。誰か私のパートナー兼従順な駒になってくれる艦娘は居ないだろうか…」

提督「続編だが、シリアスなネタが閃かなかったら土曜か日曜の夕方に開始する事になると思う。もし>>1の練習に付き合ってくれると言うのであれば見てくれるとうれしい」

提督「それと>>440さん、おめでとう。君のところには近いうちにHCP財団から招待状が届くかもしれない、そのときはぜひよろしく頼む」

提督「では、今回は本当にこれでさようならだ。依頼を出してくるよ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月03日 (金) 10:53:09   ID: L7TSKCtE

那覇鎮守府の人と同一人物とは本当に信じらない…

2 :  憲兵モドキ   2015年04月03日 (金) 12:07:34   ID: dfXjkA5W

こんなSSを書くとは! 早く続編を書け!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom