【安価】初代主人公「戦国乙女ファイナル?」ノブナガ「ラッキー7じゃ!」 (1000)

ユキムラ(タイトル復帰できない)

ルナ「私が主人公ですからね!」

ノブナガ「ワシへのツッコミはなしか?」

アキ(出番……)

サスケ「ちなみに、今回の章はルナさまよりも子供たちがメインになるそうですよ、ユキムラ様」

ユキムラ「そうなのか?」

ルナ「え、聞いてないんですけど……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392208365

初代
【安価】主人公「戦国乙女?」
【安価】主人公「戦国乙女?」 - SSまとめ速報
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2スレ目
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3作目
6スレ目
【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」マサムネ「6スレ目の兆し!」
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5スレ目
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4スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」
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3スレ目
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【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」 - SSまとめ速報
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2スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」 - SSまとめ速報
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1スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375021103/)

注意書き

このスレッドはパチンコ戦国乙女、パチスロ戦国乙女の世界観で行われる安価スレです
ただし、キャラ崩壊が激しかったり、一部キャラクターが死亡していたりといろいろぶっ飛んでいます
そういうものが苦手な場合注意が必要です

できる限り安価には答えていきますがあまりぶっ飛びすぎた場合再安価をさせていただきますのでご了承ください

あと、たまに(?)エッチな展開があるのでそちらもご注意ください

前スレッド>>1000
ユキムラが風林火陰山雷を会得しました
能力どうしよう……何かアイデアがあったら書き込んでください


今日はいったんここまでです

風林火陰山雷
戦のときのみ任意で発動、最初に2文字選択して片方は強化、もう片方が弱化する形にします

強化
風→スピード+20
林→体力+50
火→攻撃力+20
陰→敵遭遇率-20
山→防御+20
雷→必殺技発動条件-20

弱化
風→スピード-20
林→体力-50
火→攻撃力-20
陰→敵遭遇率+20
山→防御-20
雷→必殺技発動条件+20

こんな感じにします

では本日の更新始めます








ルナ「朝ですね……」うとうと……

ルナ「……サイゾー、起きていますか?」

サイゾー「はい、ルナ様」

ルナ「それで、例のものは」

サイゾー「ここに記されているはずです、ただ、僕は魔法の知識が薄いため、本物かどうかは……」

ルナ(巻物ですね……さてと)

直下~下4
コンマ判定
00~30 偽物
それ以外 本物

ルナ「本物です、こんな無理な任務、こなしていただいてありがとうございます」

ルナ「そうだ、あなたが任務に出ている間、もう一人、家臣ができたというか……もともと家臣だったのですが……」

ルナ「とにかく、紹介させてください」

サイゾー「そうなんですか?」

ルナ(さてと。まずは……)

直下
A.イズナを紹介
B.イエヤスに報告

ルナ「イズナ、入りますよ」

イズナ「あ、はいどうぞ」

ルナ「おはようございます」

イズナ「はい、おはようございます……そちらの方は?」

ルナ「忍者であり、私の家臣のサイゾーといいます」

サイゾー「よ、よろしくお願いします」

直下
コンマが大きいほどイズナの嫉妬ゲージが……

普通に嫉妬


イズナ「……そうですか」ぷい

ルナ(あ、あれ、目をそらされた?)

イズナ「如月ルナの一番の家臣、イズナといいます。よろしくお願いします、サイゾーさん」

サイゾー「よ、よろしくお願いします」

ルナ(なんか声が怖い……)




イエヤスの部屋

ルナ「朝早くからごめんなさい、平行世界をつなぐ術式がわかりました」

イエヤス「はい、早速準備に取り掛かりましょう」

ルナ「術式を見てみたのですが、時間は……」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどかかります

10日間

ルナ「……かなりかかりそうですね」

イエヤス「魔力が安定していないルナさんは参加しないほうが得策ですね。ここは私に任せてください」

直下
A.そうする
B.自分も手伝う(5日で準備できますが、半日しか行動できなくなります)

ルナ「では、お任せします」

イエヤス「はい、準備ができましたら、ルナさんにも伝えますから」




一旦続く

すっかり忘れていましたが、バレンタインネタやります

お好きな乙女を記入してください

直下

ヨシテル(今日はバレンタイン、好きな相手にチョコレートを渡す日ですね)

ヨシテル(さて、私もチョコを用意しまして……)

直下
お相手は?

ヨシテル(よくここに遊びに来るウサギ(?)のグミにチョコレート……はあげていいのかわからないので、何か用意をしましょう)

このスレッドのヨシテル様は普通に料理ができます

ヨシテル(そうなると、何を作りましょうか?)

直下
自由安価。コンマが大きいほどお料理成功。30以下にはなりません

ヨシテル(特に何を作るか想像できませんし。野菜を切ることにしましょう)

ヨシテル(こんなところですね)

グミ「~~~っ」

ヨシテル「あ、ちょうどいいところに。にんじんやほかの野菜もありますよ。お庭で食べましょう」

グミ「~~~っ」うれしそう




おしまい

全然発展できなかった……ごめんなさい


本編再開していきます




朝食後

ルナ(さてと、今日は何をしましょうか?)

直下
A.お城で何かする(自由安価)
B.誰かと会う(相手の名前記入)
C.城下町へ行く

ルナ「ユキムラさんの部屋へ行きましょう」




ユキムラの部屋

ルナ「あ、布団がしきっぱなしです」

ルナ「もう、ちゃんと片付けてくださいよ……」

ルナ「……」

ルナ「……」きょろきょろ

ルナ「何方かいますかー?」

しーん……

ルナ(……ちょっとだけ……)もふっ

ルナ(……ユキムラさんのにおい……)くんくん……

直下
コンマが大きいほど堪能します
50以上で記入された人物に見つかります
また、ぞろ目で変な気分になります

ルナ「……んん……」

イズナ「……ルナ様?」

ルナ「~~♪」

イズナ「あのー、ルナ様?」

ルナ「ユキムラさーん……」ぽわーん

イズナ「ルナ様!」

ルナ「ひゃああ!!?」びくん!

イズナ「何してるんですか?」

ルナ「ああああああ、い、いいいい、いや、何も!!!」真っ赤

イズナ「……」

直下
イズナ視点で何かコメントを

イズナ「本人に会いに行けばいいのに…以外に奥手なんですね」

ルナ「ち、ちちち、ちがいます! 布団についていた匂いに反応してしまっただけで!」

ルナ「べ、別にユキムラさんのにおいがどうこうとかじゃなくて、だから、~~~~っ」

イズナ(……かわいい)

ルナ「と、とにかく、このことは皆さんには内緒で!」

直下
コンマ判定
奇数 わかりました
偶数 どうしましょう?

イズナ「……どうしましょう?」

ルナ「え?」

イズナ「何でもいうことを聞いてくれるなら、いいですよ」

ルナ「……!」

直下
A.じょ、冗談ですよね……
B.わかりました……

ルナ「じょ、冗談ですよね……」

イズナ「冗談ですよ。ちょっとルナ様の困り顔がみたかっただけです。今朝のお返しに」

ルナ「……む!」

イズナ「わ、お、怒らないでくださいよ!」



ルナ(イズナは黙っていてくれると約束してくれました……さて、何をしましょうか?)

直下
A.お城で何かする(自由安価)
B.誰かと会う(相手の名前記入)
C.城下町へ行く

ユキムラ「ルナ、どうした?」

ルナ「いえ……ちょっとあいたくなって……」くっつき


直下
何かご用?

ルナ「一緒に出かけませんか?」

ユキムラ「……」

直下
コンマ判定
奇数 デート!
偶数 邪魔が入ります

ユキムラ「かまわんぞ。どこへ行く?」

直下
行き先記入

ルナ「森の奥に泉があるんで、そこへ遊びにいきませんか?」

ユキムラ「あぁ」






ルナ「到着です!」

ユキムラ「こんな場所があったのか」

ルナ「においでわかります!」どやっ

直下
A.水着で泳ぐ
B.水着を忘れたので普通に遊ぶ
C.その他

ルナ「じゃあ、着替えてきますね。覗かないでくださいよ?」

ユキムラ「あぁ」

直下
A.ルナはどんな水着?(内容記入)
B.もちろんタイミングを見計らって覗く

白とか聞くしかないじゃないですか!

直下
A.透ける
B.透けない

すける水着に着替えたところで今日はここまで
人気がない場所で二人きりで透ける水着ですよ


さあ何回出したら妊娠するかな(ゲス顔)

http://i.imgur.com/W98lbXI.jpg
某所で書いてもらったサヤちゃん
オリキャラの中でもダントツで好きです
力を過信したり、強い人に憧れたり、とっても人間らしいサヤちゃんをこれからも応援しています

http://i.imgur.com/W98lbXI.jpg
某所で書いてもらったサヤちゃん
このSSの中でも一番好きなキャラなのでこれからも応援して行きたいです

生存報告です
本編と外伝どちらを進めよう?

>>58>>59
サヤは髪型の設定とかしてなかったけど、ツインテールっていいですね!
保存させていただきました。ありがとうございます

>>57
妊娠させる気満々ですね(笑顔)


直下~下3
アンケート
A.本編を進める
B.外伝を進める

では外伝を進めます。こちらは早くて明後日進めます

眠いので今日はちょっとだけ進めることにします




ルナ(ふふ、ヨシモトさんに用意してもらった水着……胸がきついですけど、かわいいです!)

ルナ(ずっと前からユキムラさんと二人きりで遊びたかったんです……やっと夢がかないます!)

ルナ「ユキムラさん、着替え終わりましたか?」

ユキムラ「あぁ」

ルナ(上半身裸になっただけですけど……か、顔が赤くなってしまいます……)かぁ……

ルナ「さ、早速泳ぎましょう!」ざばん

ルナ(わっ。つ、つめたい……)

直下
コンマ判定
00~20 何事もなく水遊び終了
21~50 ユキムラがルナの水着について気がつく
51~80 ユキムラがルナの水着に気がつき……
81~99 ???

直下
イベント内容を自由安価
+イベントも-イベントも自由に起こせます!
でもほどほどに!

申し訳ないですが今回はここまでで

>>1が仕事で疲れてるっぽいからしょうがないね

焦れたルナが自分から誘ってH(避妊はしてある)、Hに慣れてきて何度イッてもロリ化しなくなる

帰りに行商人から、珍しい魔翌力が回復する薬をいくつか買う

>>68
さすがにちょっと多すぎるので申し訳ありませんが再安価します


直下
一言で表せるレベルのイベントにしてください

あげ

ルナ「……あ」

ルナ(み、水着が透けてる!!?)

ユキムラ「どうした?」

ルナ(ゆ、ユキムラさんは気づいていないみたいだし……もう出よう……)

ユキムラ「? もうあがるのか?」

ルナ「え、えっと……」

直下
A.あがる
B.その他行動

b ユキムラに抱きついて気付いてもらう

進まなくなってしまうので>>76にします


ルナ「……っ……」ぎゅっ

ユキムラ「る、ルナ?」

ルナ「あ、あまりみないでください……その……」かぁ……

ユキムラ「! ……着替えて来い」

ルナ「……」

直下
A.行く
B.行かない

ルナ「……」ぎゅー

ユキムラ「……ルナ?」

ルナ「……」

ユキムラ「……どうしたいんだ?」

ルナ「……そ、の……」

直下
どうしたいの?
変なものだった場合安価下

ルナ「……ユキムラさんと、つながりたいです……」

ユキムラ「……本当にいいのか?」

ルナ「……」

直下~下3
多数決
A.いい
B.や、やっぱり着替えてきます!!!

ルナ「……はい」ぎゅっ

ぐいっ

ルナ「っ……」

ユキムラに引き寄せられ、キスをされるルナ
抵抗することなく、その味をしっかりと味わう

直下
A.ユキムラ視点で自由安価
B.ルナ視点で自由安価
C.カット

ルナ「……殿方は、こういうのが、いいんですよね……」

ユキムラのズボンと下着をずり下ろすと自分も水着を半分脱ぎ、露出した胸でユキムラのものをはさむ

ユキムラ「……ど、どこでそんなものをおぼえて……」

ルナ「……内緒です……あ、おおきく……」

ルナ(ユキムラさんの、熱くて、大きい……)

胸に挟んだままそれを何度もこするとルナの体も次第に熱を帯びてくる
少し辛そうにしているユキムラの表情に気づいたルナは上目遣いになった

ルナ「……出していいんですよ?」

ユキムラ「……っ……」

ルナ「さ、ゆきむらさ……っ!」びゅっ

ユキムラの精子が顔にかかり、真っ赤になるルナ

直下
A.もっと攻める(内容記入)
B.ユキムラのターン(内容記入)
C.そろそろやめる

ルナ「……っ……ご、ごめんなさい! 着替えてきますね!!!」

ユキムラ「あ、あぁ……」

ルナ(や、やってしまいました……私、完全に痴女じゃないですか……)かぁ……

ルナ(……それにしても……なんだか……体が熱いです……欲求が……)

ルナが発情気味になりました



帰り道

ユキムラ「む、旅の商人か?」

ルナ「いろいろな薬が売ってますね……あ」

ルナ(魔力を回復させる薬? 副作用とかありそうですけど……)

商人「副作用なんてないよ」

ルナ「え?」




ルナ(というわけで、薬を買ってしまいました……まあ。これで小さくなってもすぐにもとの姿に戻れるはずです)



直下
A.誰かに会う
B.部屋で休む
C.その他行動

直下
誰に会いますか?(2人ほどイベントがあります)

ルナ「サヤさん、こんにちわ」

サヤ「あ、お姉ちゃん。こんにちわ」

ルナ「……剣の練習ですか?」

サヤ「うん、私はもともと、これで戦ってたから」

ルナ(二刀流……短い竹刀で練習しているみたいですね)

サヤ「……あの、おねえちゃん……」

ルナ「はい?」

サヤ「……おねえちゃんは、こっちに残るって決めたとき、死ぬかもしれない可能性があったの、知ってたんだよね……?」

ルナ「もちろんですよ」

サヤ「……何で、勇気を出せたの?」

直下
答えてください

ルナ「大事な人たちとずっと一緒にいたいっておもったから……」

ルナ「そして、何よりも、いろんな人が私がここへ残れるようにがんばってくれたから……」

ルナ「自然と勇気が出たんです」

サヤ「……やっぱり、お姉ちゃんは強いよ……私は……勇気が出せないから……」

ルナ「仕方ありませんよ、あなたにも選択する権利はあるんですから」

ルナ「元の世界の人たちも、好きなんでしょう?」

サヤ「……」

サヤ「……うん」

サヤ「お姉ちゃんは、私はどうするべきだと思う?」

直下
A.残ってほしい
B.私には選べない
C.無理をすることはない

ルナ「同じ宝玉のかけらとはいえ、あなたと私は別の存在です。なので、それは選べません」

サヤ「……」

ルナ「私だって、ユキムラさんやイズナの考えていることをすべてわかるわけではないんです」

ルナ「だから、あなたの選ぶべき道は私には決められません。あなた自身が、ちゃんと決めてください」

サヤ「……うん、わかったよ」

直下
コンマ判定
奇数 それでね、少しだけ相談が……
偶数 イベントなし
ぞろ目 ???

サヤ「……それでね、少しだけ相談が……」

ルナ「え?」

フラグがたちました




夕方

ルナ(さて、何をしましょう?)

直下
自由安価

ルナ「……夜に備えて体をきれいにしておきましょう……」かぁ……

ルナ(お風呂お風呂♪)


直下
コンマ判定
00~50 何も起きません
51~80 誰かと遭遇、再判定
81~99 体が熱い……

発情ルナちゃん


ばしゃ……

ルナ「はぁ……」

ルナ(まだ体のほてりが取れない……風邪でもひいてしまったんでしょうか?)

ルナ(体を洗って早めに出ましょう)

ルナ(胸を……っ……!)びりっ

ルナ(ど、どうして……体が……)つつー……

ルナ(も、もしかして、発情して……)

直下
A.自分を押さえ込んでお風呂を後にする
B.どうせこの時間なら誰も来ない……ちょっとしちゃう(ただしコンマ奇数で記入された人物(ただし女の子限定)がきます)

ルナ「……ん……んん……」くちゅ……

ルナ(……手が、止まらない……きもち、いい……)

ルナ「ひゃ……んん……ひぅ……」ぴくぴく……

ルナ(声が、出て……)

がらら……

アキ「♪」

ルナ「ひゃっ!!?」びくぅ!

アキ「あれ、ルナさん?」

ルナ「あ、あああ、アキさん!?」どきどきどき……

直下
コンマ判定
奇数 気づかれるに決まってる
偶数 奇跡的に気づかれない

アキさんマジ天使

アキ「顔が赤いですよ。早めに上がったほうがいいんじゃないですか?」

ルナ「へ、は、はい!」

アキ「……?」

アキ(何であわててたんだろう……?)





ルナ(いよいよ夜です……)

直下
A.一人で行く
B.誰か誘う
C.恥ずかしくていけない

ルナ「お、おじゃま、します……」

ユキムラ「来たか」


直下
A.サスケがいる……
B.ふ、二人きり……

ルナ(サスケさんがいるとばかり思っていましたけど、今日は二人きり……)

ルナ(おまけに、さっき中途半端にしてしまったせいで……)もじもじ

ユキムラ「こっちへこい」

ルナ「は、はい……」

直下
A.ルナ視点で自由安価
B.ユキムラ視点で自由安価
C.他の誰か視点で覗き(人物自由安価)

ルナ「……」ぎゅっ

ルナ「んっ」ちゅう……

ユキムラ「……」ちゅ……れろ……

ルナ「んん……ん」

ユキムラ「……ふぅ、今日は本当に積極的だな」

ルナ「は、い……」

直下
A.もう我慢ができないのでねだる
B.ユキムラ視点で自由安価
C.ルナ視点で自由安価

ルナ(昼間みたいに……)ずいっ

ユキムラ「……」くりっ

ルナ「……っ……!!?」

ユキムラ「今度は俺がしてやる」

ルナ「ちょ、ちょっと、まってくださっ……」びくん

ユキムラ「感じすぎではないか?」

ルナ「だ、だって、昼間から、たまってて……あ……」かぁ!

ユキムラ「昼間からずっと我慢していたのか。なら……」くりくり

ルナ「ひ、乳首、ばかり……だめ、ですぅ……!」びくっ

ルナ(乳首、だけで、イっちゃって……)とろーん

直下
A.本番
B.その他

ルナ(……あ……)

ルナ「ゆ、ユキムラさん……ご、ごめんなさい、来る前に、厠に、行くの忘れてて」

ユキムラ「……」

ルナ「だ、だから、その、離して、もらえますか?」もじっ

直下
A.そのまま本番
B.離す
C.その他行動

ユキムラ「わかった」ぱっ

ルナ「じゃ、じゃあ、いってきますね」

直下
A.ついていく
B.行かせない
C.黙って待つ

ルナ「……あ、あの、待っててもらえますか?」

ユキムラ「……」

ルナ「ゆ、ユキムラさん?」

直下
A.してるところがみたい
B.幽霊が怖いんじゃないかと思って
C.その他、ついていった言い訳

ユキムラ「幽霊が怖いんじゃないかと思って」

ルナ「なっ……こ、子供じゃないんですから大丈夫です!!!」

ルナ「待っててくださいよ!」

ユキムラ「そうか、わかった」

ルナ(……毎日暮らしてる場所なんですから、怖いわけ……)

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど怖い
70以上で厠まで一人で行けない
90以上で……

ルナ(……)

ルナ(こ、こわいです……ユキムラさんがへんなこと言うから!!!)

ルナ(……っ……でも、もう我慢も……)

ルナ「ゆ、ユキムラさん!」

ユキムラ「なんだ?」

ルナ「や、やっぱり、一緒に……」もじもじ、ばたばた

直下
A.行ってあげる
B.怖くないんじゃなかったの?

ユキムラ「一人で平気なんじゃなかったのか?」

ルナ「そ、それ、は……おね、がい……です……いっしょに……あ……あぁ……」もじもじ……

ユキムラ「……しかたない、いくぞ」

ルナ「は、はい……」もじもじ……





ユキムラ「ついたぞ」

ルナ「あ、あの……い、いっしょに、はいって、ください……」限界

ユキムラ「!?」

直下
A.さすがにそれは……
B.入る

ユキムラ(仕方がない)



厠の中

ルナ「……っ……も、もう、だめ……!」

ルナは自分の着物を腰の高さまで持ち上げると放尿を始める

ルナ(ユキムラさんに、みられ、て……)

その様子をユキムラはじっと見つめる
明らかに尿以外の液体でぬれたルナの股間はろうそくの火を反射して時々光っている

ルナ(や、やっと、おわって……)

直下
A.もう襲っちゃえ
B.部屋に帰って本番
C.その他

ユキムラ「ルナ」

ルナ「え?」

ぐいっずぶっ!

ルナ「ひゃうん!?」

ユキムラ「ずいぶんぬれてたみたいだな、すんなりはいったぞ」

ルナ「ま、さか、ここ、で……?」びくびく

ユキムラ「いや……」

ルナ「っ!!?」

ルナ(こ、この状態で帰るんですか!? む、無理、無理です!!!)びくびく……

ユキムラ(軽くイったな)

直下
コンマ奇数で指定の人物に遭遇してしまいます

部屋

ルナ「はぁっ……んんん……つ、いた……?」

ユキムラ「あぁ」

ルナ「も、もう、わたし……ひゃんっ!」びくっ

ユキムラ(少し動いただけで……もうそろそろ限界か?)

直下
A.中に出す
B.外に出す
C.ルナが力尽きるまで我慢して責める

ユキムラ「……っ」

ユキムラはルナの中に自分のものを出し入れし始める
すでに限界だったルナは簡単に絶頂を迎えてしまう

ルナ「あああああっ!!!」

それでも、まだ休ませない
愛液が布団をぬらし、それに混じって流れ出る魔力が光る

ルナ「ああっ!! も、もう、もううううう!!!」びくびくっ

直下
A.中へ
B.外へ

さすがのユキムラも、限界が来てしまい、物を抜くと、ルナにかけるように射精する
精子が体にかかったルナは力尽き、そのまま体が小さくなっていく

ルナ「……はぁ……はぁ……んん……」

ユキムラ「……大丈夫か?」

ルナ「は、い……」

直下
コンマ判定
奇数ぞろ目で妊娠

ルナ「……ん……」

全裸になったルナはそのままユキムラに抱きつき眠りに落ちるのだった




続く

嫁が2人以上妊娠すると隠し要素的なものを開放する予定


直下
番外編の内容

ジサイ(朝の鍛錬、終わった)

ジサイ(ユキムラ、さまにほめてもらえるかな?)

ジサイ(……えへへ……)にへら

ジサイ「……」はっ

ジサイ(……きりっとしないと)きりっ

ジサイ「……あ」ぷるる

ジサイ(厠……そういえばまだ行ってなかった……)

ジサイ(行ってこようかな)

サヤ「あ、ジサイちゃん、朝ごはん行こうよー!」

ジサイ「! わかった」

ジサイ(まぁ、あとでいいか)

直下
朝食後、ジサイちゃんに降りかかる災難は?
A.自由安価
B.何事もなく厠にいける

ジサイ「ごちそうさまでした」

サヤ「ご、ごち、そうさま……」

ジサイ「……サヤ、顔色悪いけど大丈夫?」

サヤ「っ……うえっ!」

ジサイ「!!」

アキ「どうしたんですか!?」

ジサイ「さ、サヤが!!!」



アキ「食材が腐っていたみたいです。薬も飲ませてあげましたし、そのうち目を覚ましますよ」

ジサイ「よかった……」

アキ「私は薬草を積みに行きますから、サヤちゃんのこと、お願いできますか?」

ジサイ「はい」

アキ「じゃあいってきますね」

ジサイ(……びっくりしたけどよかった……)

ぶる!

ジサイ(あ……そ、そういえば、厠……)

直下
A.そろそろ限界なのに……
B.まだ余裕があるし、大丈夫

ジサイ(まだ、余裕があるし大丈夫)もじっ

ジサイ(それより、サヤはまだ起きないのかな……)




数十分後

サヤ「ん……」

ジサイ「あ、起きた?」

サヤ「ジサイちゃん……?」

ジサイ「実は……かくかくしかじか」

サヤ「……そうだったんだ、ありがとね、ずっとそばにいてくれて」にこっ

ジサイ「う、うん……」かぁ……

ジサイ「じゃあ、私は、これで。もうすぐアキ様も帰ってくると思うし、おとなしくしてて」

サヤ「うん!」

ジサイ(……厠、厠)たったった

直下
A.厠にいける。おしまい
B.さらに我慢する羽目に(なぜかも記入)

ヨシテル「おや?」

ジサイ「!」

ヨシテル「ジサイさん、久しぶりですね」

ジサイ「将軍様! どうして?」

ヨシテル「ユキムラ殿や皆さんに会いに来たんです。調子はいかがですか?」

ジサイ「元気です!」

ヨシテル「そうですか。よかった。あ。もしよければ旅の話を……」

ジサイ「! 聞きます!!!」



数十分後

ヨシテル「では、私は他の皆さんにも会いに行きますから」

ジサイ「はい、さようなら……」

ジサイ(……も、もう、さすがに、まずい……)

ジサイ(いそが、な、きゃ……)もじもじもじ

直下
A.ぎりぎり間に合う
B.最後の試練(内容記入)

ジサイ(よかった、これなら、間に合う……!)ぐにっ

ジサイ「……ぐに?」

ジサイは自分の足を見る
そこにはピンク色の尻尾が……

ユノ「……」怒

ジサイ「っ!」びくっ

ユノ「があ!!!」

ジサイ「あっ、あぁ……!」びくっ

直下
誰が駆けつけてくれますか?

ちょっと多すぎるので
一人でお願いします

直下

サヤ「こら、ユノ!!!」

ユノ「! がるる!」

サヤ「……私と戦う? それなら容赦しないよ」キッ

ユノ「!」びく……

ユノは逃げ出した

サヤ「ジサイちゃん、大丈夫だっ……あ」

ジサイ「あ、あぁ……」

しりもちをつき、丸見えになってしまった下着の中央から水があふれる
恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にして、目から涙をこぼすジサイ

サヤ「……そ、その、みんなには内緒にするから、お風呂行こう?」

ジサイ「……」こくん……


おしまい

このSSスレ立ててから自分がおもらしスキーになってしまったと思う
ではまた次回

危険ではないと思います
人によっては+かもしれませんが人によっては-の要素かもしれません




直下
コンマ判定
ぞろ目 元に戻ってる
それ以外 小さいまま

上げ

上げ



ルナ「……小さいままです……」

ルナ「そういえば薬がありましたね」

ルナ「今使うべきでしょうか?」


直下
A.使う(後3回)
B.使わない

ルナ(今は使わないで残しておきましょう)

ルナ(そういえばユキムラさんは……まだ寝てますね)

ルナ(どうしましょう?)

直下
A.いたずらでもしよう(内容記入)
B.一緒に寝よう
C.もう起きよう

ルナ(一緒に寝よう)



直下
起こしにくるキャラクターを一人記入
コンマぞろ目でルナが寝相で半裸に

ヨシモト「ユキムラさん、そろそろ起き……あ」

ルナ「……すー……すー……」

ヨシモト「……ユキムラさん?」低い声




ルナ(今起きたことを説明します)

ルナ(目を覚ましたら、ユキムラさんがヨシモトさんに説教を受けていました)

ヨシモト「何で私のときは~~~!」

ルナ(でも、半分近くは私への嫉妬がありそうなので寝たふりをしておきます)



ルナ(朝食も終わりましたし、行動を始めましょうか)

直下
自由安価

ルナ(また水浴びに行きましょう。一人でいいでしょうか?)

直下
A.誘う(相手を記入)
B.一人で

ルナ「ヨシモトさん、山に泉があるんですが、体を清めるのをかねて、水浴びに行きませんか?」

ヨシモト「……そうですわね……」

直下
コンマ判定
奇数 いいですわよ
偶数 条件付で
ぞろ目 今日はだめ

すいません
どうしても眠いので今日はここまでで

偶数ならスク水を着せられる予定でしたが素直なヨシモトさんだったようです

ところでイズナってロリなの?
現代編だとロリキャラと同じ年齢みたいだけど
教えてエロい人

>>179
胸のサイズならロリです
年齢はケンシンくらいだと思います



山の泉

ヨシモト「こんなところがあったんですわね」

ルナ「原理はよくわかりませんが、いつも水がきれいなんです。魚とかもいませんけど」

ヨシモト「神聖な場所なんですわね」

ルナ「う……」

ヨシモト「?」

ルナ(そんな場所で、私、なんてことを……と、とりあえず……)

直下
A.水着になろう
B.女同士だし全裸で
C.沐浴用の服を着たまま
それぞれコンマぞろ目でイベント

ルナ「ヨシモトさん、ところで水着は?」

ヨシモト「え、ルナさんが持ってきてるんじゃ……」

ルナ「……」

ヨシモト「……」

ルナ「お、女同士ですし、そのままでもいいですね」

ヨシモト「……本気ですの?」

ルナ「……う……」

直下
A.本気!
B.仕方がないので帰る

ルナ「本気です! 文句ありますか!?」

ヨシモト(逆ギレされた!?)

ルナ「ヨシモトさんが行かないなら私一人でも!」ぬぎぬぎ

ヨシモト「……」

直下
コンマ判定
00~50 おぼれる
51~75 ヨシモト、見てるだけ
76~99 し、仕方ありませんわ
なお、奇数ぞろ目で……

ヨシモト「し、仕方ありませんわ……」

ヨシモト(まぁ、こんなに山奥なら……)



ルナ「……はぁ……気持ちいいです……」

ヨシモト「……」もじもじ

ルナ「……♪」

ヨシモト(ルナさん、子供モードになって羞恥心が減ってますわ……何であんなに堂々と……)

直下
A.ゆっくり体を清める(コンマ奇数で?)
B.ヨシモトへ何かする(内容記入)
C.その他

ルナ「……あ」

ルナの体が淡い光を放つと、元のサイズへともどった

ルナ「戻って……」

直下
コンマ判定
奇数 顔が真っ赤に!
偶数 ヨシモト(……大きい)
ぞろ目 変な癖がつくかも?

よかった、今日のルナちゃんは正常だ


ルナ「っ……!」かぁ!

ルナ「ななな、なんで止めてくれなかったんですかヨシモトさん!?」

ヨシモト「わ、わたくしは止めましたわ!」

ルナ「き、着替えてきます!!」

ヨシモト「わ、わたくしも……」




帰り道

2人(……きまずい……)

直下
コンマ判定
偶数 敵と遭遇
奇数 平和です

久々の敵登場


直下
コンマ判定
00~30 イノシシ
31~60 盗賊
61~90 鬼灯
91~99 指定キャラクター(国主以外)
ぞろ目 シロ

直下
A.敵のキャラを作る
B.モブ敵

直下
敵の名前をカタカナで

直下
見た目

さすがに全裸は……

直下
再安価

ケバいオカマ

連続だしそいつ荒らしだから無視でおk
安価なら忍者服を着た銀髪ツインテールロリ

お風呂入ってる間に不穏な空気に……

直下~下3の多数決で決めさせていただきます
A.>>203
B.>>204

ケバいオカマでいきます

直下
性格

オカマなのに漢なのか(困惑)

直下
武器は?

最後に強さ

直下
コンマ判定
上限70。ただしぞろ目なら限界突破可能

ツキミ「わたくしでも勝てそう!」

今回はここまでです、最後gdgdになってしまってすいませんでした
また次回

ネネ「うふふ。そこのお嬢ちゃんたち」

ルナ「!」

ヨシモト「……うわぁ……」

ネネ「命が惜しければ、持っているものを全部おいていきなさい!」

ルナ(盗賊?)

ヨシモト「あなたみたいな変な人に渡すものはありませんわよ!」

ネネ「なら、力ずくでうばうだけよ!」

直下
A.戦闘開始
B.強さの差が明らかなのでショートカット

圧勝

ヨシモト「へんな上に弱いですわね」

ルナ「まぁ、私たちレベルの武将相手にたった一人の盗賊じゃ……」

ネネ「うぅ……私のまけよ! 煮るなり焼くなり好きにしなさい!」

ルナ(といわれても……)


直下
どうするか自由安価

ルナ「仲間にはできないでしょうか?」

ヨシモト「……」

ルナ「ろ、露骨にいやそうな顔をしないでください!」

直下
A.説得してみよう(説得するときのせりふ記入)
B.罪人には変わりないので牢屋に入れる
C.その他

ルナ「負けたんですから、私たちに従っておとなしく仲間になってください」


直下
コンマ判定
奇数 仲間になります
偶数 断られます、牢屋行き

ネネ「断るわ!」

ルナ(えー……)

ヨシモト「ルナさん、正直あなたの趣味がわかりませんわ」

ルナ「い、いえ、なんとなくうちの家臣と重ねてしまって」

ヨシモト「イズナさんに言ったら怒られますわよ、確実に」

ルナ「う……」

盗賊ネネを捕まえました



ルナ「お城まで戻ってきました」

ルナ「何をしましょうか?」

直下
自由安価

ルナ(旅には出ませんけど……ペットを飼うにはやっぱりユキムラさんの許可が必要ですね)

ルナ(といってもペットなんて、どうやって飼えば……)

ルナ(……)

直下
A.別のことをする
B.ユキムラに許可だけでももらう

ルナ「ユキムラさん、ペットが飼いたいです!」

ユキムラ「突然どうした。動物は嫌いじゃなかったのか?」

ルナ「くさくないペットなら大丈夫です!」

サスケ(そんなのいるのかな……?)

直下
コンマ判定
00~70 だめ
71~99 かまわないが、世話をちゃんとするように

ユキムラ「だめだ。そんなに動物に触れ合いたいのならヒビキのところへ行け」

ルナ「……はい……」ずーん




ルナ「まぁ、だめなら仕方ありません……」

ルナ(お昼過ぎですね)

直下
自由行動

ルナ「アキさん、一緒に特訓をしませんか?」

直下
コンマ判定
奇数 ごめんなさい、これから山に行かないと……
偶数 はい、よろこんで!

アキ「ごめんなさい、これから薬草を取りに山に行かないといけないんです」

ルナ「そうなんですか……」

直下
A.一緒に行きたい
B.ならしかたがない。別のことをする

ルナ「じゃあ、仕方がないですね。お気をつけて」

アキ「はい、また誘ってください」




ルナ(なんだか空回りが多いです)

直下
自由行動

さすがに意味がわからないので安価下にさせてもらいます
この間から同じような意味不明安価が多いせいで疑心暗鬼になってきた


ルナ「ヒビキさん、模擬戦しましょう!」

ヒビキ「はい、かまいませんが……動物は使っていいですか?」

ルナ(どうしよう?)

直下
A.使っていい
B.1対1で

ルナ「はい、使ってかまいませんよ」

ヒビキ「わかりました」

直下
ルナ+50

下2
ヒビキ+20+10+30

コンマとの合計が大きいほうが勝ちます

ヒビキ「ユッキー! 八! ユノは六!」

ルナ「指示なんて出す暇は与えません!」

ユノ「があ!」

ヒビキを守るように目の前に出たユノ
ピンク色の毛にルナの放った魔力がすべて吸われる

ルナ「っ!」

ルナ(雷が吸われて……!)

がぶっ

ルナ「!」

そして、それにあっけに取られていたルナは、ズボンをユッキーにかまれていた

ルナ「っ!」

ヒビキ「王手です」

近くで聞こえた声に驚きながら前を向くと目の前に木刀があった

ルナ「こ、降参です……」

ヒビキ「……勝てたよ、みんな」

ルナ(油断していたとはいえ……やっぱりまだ本調子ではないみたいです)


直下
A.も、もう一回!
B.そろそろお夕飯!

ルナ(もうすぐお夕飯です!)







ルナ(おなかいっぱいです……)

ルナ(夜ですけど、どうしましょう?)

直下
A.ユキムラの元へ!
B.別の行動をとる
C.おとなしく寝る

ルナ(ユキムラさんのところへ行きましょう!)

直下
A.一人で
B.誰か誘う
どちらを選んでもコンマ奇数でサスケがいます

ルナ「アキさん、起きてますか?」

アキ「はい、どうしたんですか?」

ルナ「これからユキムラさんのところへ行くつもりなんですけど。一緒に来ます?」

アキ「これからって、何をしに……?」

直下
A.愛し合いに
B.お話しに
C.一緒に寝るだけ

ルナ「一緒に寝るだけですよ」

アキ「……よく行くんですか?」

ルナ「いえ、そういうわけじゃないんですけど……昨日……いろいろあって……」

ルナ(……恥ずかしくなってきた……)

アキ「まぁ、寝るだけならかまいませんよ」




ユキムラの部屋

ユキムラ「今日も来たのか? それにアキも一緒か」

ルナ「昨日のユキムラさんの話のせいですから!」

ユキムラ「そうか、すまなかったな」なでなで

ルナ「そ、それくらいじゃ許しませんよ」かぁ……

アキ(うれしそう)

直下
A.もう寝る
B.その他行動

ルナ「じゃあ、早速寝ましょう!」

アキ(行動が早い……)

ルナ「じゃあ、おやすみ、なさい……」

ルナ「……すー……すー……」

ユキムラ「疲れていたみたいだな」

アキ「そうですね」

直下
A.ユキムラ「俺たちも寝るか」
B.ユキムラ「……まだ寝ないのか?」

ユキムラ「まだ寝ないのか?」

アキ「はい、せっかく久しぶりに二人きりですから、何かお話でもしませんか?」

直下
A.アキ視点で何か話を振る
B.ユキムラ視点で何か話を振る
それぞれ内容記入

ユキムラ「アキはルナのことをどう思っているんだ?」

アキ「どうといわれましても……そうですね、結構子供っぽいところがある、でも心はしっかりした女の子だと思います」

ユキムラ「そうか」

アキ「ユキムラ様が選んだ乙女なんですから、悪い子なわけ、ないじゃないですか」にこっ

ユキムラ「……」

直下
A.もっと話す
B.何か別のことをする
C.そろそろ寝る
AとBは内容記入

ユキムラ「ヨシテル様についてはどうおもう?」

アキ「……恩人です。今はそれ以上でもそれ以下でもありません」

ユキムラ「この先、彼女と戦うことになるだろう。アキは戦えるか?」

アキ「はい、皆さんの力になるために、必ず……」

ユキムラ「そうか……」


直下
A.もっと話す
B.何か別のことをする
C.そろそろ寝る
AとBは内容記入

ユキムラ「……アキ、お前とはまだだったな」

アキ「え?」

ユキムラ「お前さえよければ……していいか?」

アキ「え……えぇ!?」真っ赤

直下
コンマ判定
00~35 い、いいですよ……
36~99 る、ルナさんもいるのに!
ただしぞろ目で……?

アキ「……い、いいですよ……」かあ……

ユキムラ「なら、もう少しこっちへ来い」

アキ「はい……」

直下
ユキムラ視点で自由行動

ユキムラ「ルナが起きるかもしれない。移動するか?」

アキ「……はい……」




お風呂場

アキ「……あ、あの……」

ユキムラ「……」じぃー

アキ「あ、あまり、みないでください……」かぁ……

ユキムラ(ルナほどじゃないが、大きい胸に、体は細いくらいだな……)

ユキムラ(といっても、股間も胸もまだ隠していて、ちゃんと見れていないが……)

直下
自由行動

ユキムラ「……」ちゅっ

アキ「ん……」

ユキムラ「……みせてくれるか?」

アキ「……は、い……」

アキは顔を赤くしながら腕をどかすと、胸と股間があらわになる

ユキムラ(生えているな)

アキ「あ、あまり、みないでください!」もじもじ

直下
自由行動

アキ「あ、そ、そうだ、ちょっとまっててください……」

アキ(避妊薬を……ん……)ごくん……

アキ(これで、大丈夫です)

ビンの張り紙「媚薬」


直下
自由行動

ユキムラ(さすがにいきなりは……)

直下
A.いきなりやっちゃう
B.ほかの事をする

ユキムラ「……触るぞ」

アキ「はい……んんっ……!」びくっ

ユキムラ(ずいぶんと感じやすいな)

アキ(か、からだが、あつい……なんで、こんな……)とろ~

くりっ

アキ「ひあっ!?」びくっ!

くりくり……

アキ「んんっ!」

きゅっ

アキ「ひゃあっ!!」びくびく!!!

ユキムラ(……もうこんなにぬれて……)

アキ(もう、なにも、かんがえ、られ、な……)

直下
A.本番
B.まだ何かする

ユキムラ「後ろもいいか?」

アキ「え、う、後ろは、だめです! さすがに、無理です!!!!」真っ赤

直下
A.でもやっちゃう
B.仕方がないので本番

ユキムラ「じゃあ、こっちならいいな」

アキ「え……ひゃ!?」

アキがまんぐりがえしの状態にされる
羞恥心が高まり、感度が限界になった中、ユキムラは自分のものをアキの中へと入れた

アキ「ひゃうん!!」

アキ(い、た……い……)

ユキムラの腕を強くつかみ、痛みに耐えたアキはそのまま絶頂を迎える
愛液は乾いていた風呂の床を粗相したかのようにぬらす

ユキムラ「……」ぐっ

アキ「う、うごいちゃ……ああああああ!」

アキ(だ、め……なにも、かんがえ、られ、な……)

つながったまま、何度も潮を吹くアキ
それにかまわず、動き続けるユキムラ
そして……


直下
A.中へ
B.外へ

ユキムラ「出す、ぞ」

アキ「は……い……なか、に……くだ、さ……」

ユキムラ「あぁ」

どびゅっ!

アキ「んんん……あ……」

最後に、ユキムラの射精で絶頂を迎えたアキは、そのままぐったりとしてしまう

ユキムラ「部屋へ戻って寝るか」

アキ「……はい……」とろーん

直下
コンマ判定
奇数 ルナが起きてる
偶数 ルナは寝てる

下2
コンマ判定
00~80 妊娠
81~99 回避

アキさん妊娠回避


ルナ「あ、おかえりなさい」

アキ「! お、起きてたんですか?」

ルナ「……むぅ」

ユキムラ「……なんだ?」

ルナ「……」

直下
A.私も!(抱きつき)
B.なんでもないです(ぷい)
C.お楽しみでしたね!

ルナ「……」くんくん……

ルナ「お楽しみでしたね!」

ユキムラ「怒ってるのか?」

ルナ「……私も起こしてくれればよかったのに……」ぼそっ

アキ「……」かぁ……

ルナ「もう寝ますよ!」

直下
A.寝る
B.その他行動

がたがた!

ルナ「!」

ユキムラ「地震か?」

アキ「ひゃっ!」

ルナ「きゃあ!」

ユキムラ「……」

2人「……っ」ぎゅー

ユキムラ(……胸があたってる……)

直下
A.第2ラウンド(描写省略)
B.第2ラウンド
C.怖がった二人がくっついて寝ることに

ユキムラ「……」

アキ「お、おさまりました……」むにゅっ

ルナ「こ、こわかったです……」むにゅっ

ユキムラ「……すまない、二人とも……」

2人「え……」

省略

直下
ルナ

下2
アキ

それぞれコンマ奇数で妊娠

油断したアキさんが妊娠



ユキムラ「……」

アキ「♪」

ルナ「♪」

ユキムラ「もう少し離れないか?」

2人「いやです♪」





続く

次章の選択範囲が広がりました
今日はここまでです
区切りいいところまでやろうとした結果がこの時間だよ!
では、お疲れ様です

そういえば、サスケちゃん、毎晩どこへ行っちゃってるんだろう……

夜遅くまで乙

次章はヒビキ、ジサイあたりに頑張ってほしい
そういえばヒビキは戦場で死なないお守り的なもの、ジサイは「カウンター」みたいなスキルを所持していなかったっけ?

>>311
ヒビキは戦場で死なないお守り(トラ柄のお守り)を所持しています
ジサイはカウンターを覚えてるので相手がコンマぞろ目を出したときに反撃を行います(ぞろ目が大きいほど相手にダメージ)
あと、今回の章の実質上の主人公はジサイちゃんだと思います



直下
A.本編再開
B.番外編(内容記入)

ちょっと本気で衝突するところが想像できなかったので……

直下
どんな風に衝突するか(自由安価)

シンゲン「こうやって酒を飲むのも久しぶりだな」

ヨシテル「そうですね。ずっと身を隠していましたから……」

シンゲン「あまりミツヒデに心配かけるんじゃねーぞ」

ヨシテル「わ、わかってます……」

シンゲン「そういえば、うちの家臣がすごい薬師を拾ってな。あ、そういやあったことあるんだっけ?」

ヨシテル「アキさんですね。さすがに私のナオトラさんには勝てませんけどね」

シンゲン「あぁ!? そんなことねーよ! 戦も薬もうちのアキのほうが上だ!」

ヨシテル「なら、勝負をさせて白黒つけましょう!」




ナオトラ「ってことがあったらしいわよ~」

アキ(……シンゲン様……)ずーん

ヨシテル「まずは薬師としての腕です!」実況乙女

ヨシテル「今回お二人に作っていただくのは……!」

直下
何?(薬でなくても可能)

ヨシテル「若返りの薬です!」

アキ(そ、そんな無茶なもの、作れるわけないじゃないですか!!!)

ナオトラ(……さすがに無理ねぇ……)

アキ(でも、ナオトラさんは魔法使いでもあったはず……もしかして本当に作れるんじゃ……)

ナオトラ(でも、この子は確か奇想天外な薬や難病に利く薬も作れるって……まさか……)

2人(作り方を今考えるしかない(わね)!)


直下
アキ

下2
ナオトラ

コンマぞろ目で作ります
それ以外で失敗。引き分けなら勝負継続

アキ「……だ、だめです……」

ナオトラ「いくら私でもねぇ……」

ヨシテル「……では、次の勝負です!」

アキ(ま、まだやるんですか……)

直下
何をしてもらいますか?

ヨシテル「女同士のガチバトルをしてください!」

アキ(なにそれ……)

ヨシテル「……まぁ、簡単に言えば、相手に参ったって言わせたほうの勝ちです」

ナオトラ(つまり、さっきの勝負で決着がつくと思って用意していなかったのね……)

直下
ラストです
A.アキ
B.ナオトラ
勝者と勝利方法を記入してください

アキ「……まぁ、こうなったらやれることをやりm……」

ナオトラ「」ちゃきっ

アキ「え……?」

ばんばん!

アキ(いきなりですか!!?)

アキ(さっきから、銃弾の色も変です! 油断せずに隙を突いて……)

ぱんぱん!

アキ(隙を……)

ばきゅんばきゅん!

アキ(た、弾が切れない!?)

きんっ!

アキ「きゃあ!?」

アキ(刀が飛ばされて……)

どさっ

アキ「ひっ……」

ナオトラ「私の勝ちでいいかしら?」

アキ「い、いやで……」

どかっ!

アキ「きゃあ!?」

どかどか!

アキ「い、いたっ……やめ……うっ……」

アキ「ゆき、むら、さ……たすけ……」ぐすっ

ヨシテル「しょ、勝者はナオトラさんですからもう辞めてください!」

ナオトラ「……ふふ……負けを認めないから」

アキ「うぅ……」ぼろぼろ……




おしまい

アキさんに何の恨みがあるんだ……


本編再開

直下
A.異世界組が帰る予定の暇でカット
B.カットせず、普通に日常を送る

ルナ「……ん、朝ですね……」

ルナ「……」

ルナ(ユキムラさんは……)

直下
A.まだ寝てる
B.起きてるみたい

ルナ(起きてるみたいですね)

ユキムラ「起きたか」

ルナ「はい、おはようございます」

直下
朝食までの時間、自由行動

ルナ「確かツキミさんはイエヤスさんと同じ部屋でしたね」

ルナ(魔術を行う手伝いをしていたはず……会えるでしょうか?)

直下
コンマ判定
奇数 会える
偶数 会えない

ツキミ「あ、ルナさん。おはようございます」

ルナ「もうすぐお別れですね」

ツキミ「はい……ところでルナさんって、以前わたくしに会ったこと、ございます?」

ルナ「え? どうでしょう?」

ツキミ「どこかでお会いしたような……気のせいですよね」

直下
A.何か話す
B.何かに誘う
それぞれ内容記入

ルナ「ツキミさん、ここに着てからどんな情報を調べてたんですか?」

ツキミ「もちろんもとの世界へ変える方法を調べていたんですが……結局見つからなかったですね」

ツキミ「実は、関係ない本も全部読んでしまいまして……」

ルナ(調べものあるある……)

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 あ、そういえば!
奇数 あ、そういえば……
偶数 なにもなし

ツキミ「そういえば……ちょっと待っててくださいね」

ルナ「?」

直下
00~49 料理の本
50~99 魔術の本
ぞろ目 ツキミが書いた本?

ツキミ「この魔術の本、雷の術について乗っていました。きっと役に立つと思いますよ」

ルナ「! ありがとうございます……それにしても、すぐに見つかりましたね」

ツキミ「本のおいてある場所は全部記憶してますから」

ルナ(この子、天才なんじゃ……)



朝食後

ルナ(さて、今日はどう過ごしましょうか?)

イベントはすべて消化しました。ここからは完全自由行動です

直下
自由行動

ルナ「サイゾー、いますか?」

サイゾー「ここに!」

ルナ(何を頼みましょうか?)

直下
自由安価(何でも可能ですが、無茶すぎるものはお勧めしません)

隠しコンマ判定ぞろ目
大成功! 確実に任務が成功します

ルナ「西国と足利領の様子やうわさを調べてきてください、深入りは禁物ですからね」

サイゾー「はい、儀式の日までには」

ルナ「お願いします」



ルナ(まだ午前中ですね)

直下
自由行動

ルナ「イズナ、城下町へ行きましょう」

イズナ「はい、よろこんで!」

直下
目的地記入(お店など)

イズナ(……)

ルナ「♪」

イズナ(……こ、このお店は……赤ちゃんの……)

ルナ「これなんかいいですね(ガラガラ)」

イズナ(ま、まさか、ルナ様、妊娠して……)

ルナ「イズナ、これはどう思います?」

イズナ(いいことなのか……それとも……)

ルナ「イズナ?」

イズナ(……それより、ルナ様があんなことやこんなことを……!!?)

ルナ「イズナー」

ルナ(気づいてくれない……)

直下
どうしよう?

ルナ(顔が赤い……何を考えてるんでしょうか……まぁ、しばらくそのままにしておきましょう)

ルナ(さて)

直下
その前に、今日は何でここへ来たの?

ルナ(気が早いですが、誰かが妊娠したときのために大切ですからね。もしかしたら、私も身ごもってるかもしれませんし)

ルナ(まぁ、今日は見るだけにして、そろそろ帰りましょう……でも……)

イズナ「……ぶつぶつ……」

ルナ(イズナをどうにかしないと……)汗




お昼過ぎ

ルナ「そろそろ午後ですねー」

イズナ「ご飯でも食べに行きますか?」

直下
自由安価(ご飯以外でも可能)

ルナ(お店に入りましょうか、お城に帰りましょうか?)

直下
A.手料理を振るう
B.お店に入る

ルナ「じゃあ、一度お城に帰りましょう、久しぶりに手料理を振舞いますね!」

イズナ「え、いいんですか?」

ルナ「もちろんです!」

直下
何を作るか自由安価(変なものを出すとイズナが悲しい目にあいます)

ルナ「おむらいすという料理です、以前ソウリンさんと食事に行ったときに習いました」

イズナ(き、黄色い物体!?)

ルナ「どうぞ」

イズナ「え、は、はい……」

イズナ(中は……赤!?)

イズナ(……)おそるおそる……

ぱく

イズナ「……おいしい……!」

ルナ「よかったです! 初めて作ったので……味見の段階ではうまく言ってましたし……」

イズナ「……」

直下
コンマ判定
ぞろ目でイズナがちょっと暴走

ここぞとばかりに出るぞろ目

イズナ「ルナ様!」がたっ

ルナ「ひゃっ、ひゃい!?」

イズナ「結婚してください!」

ルナ「な、何を言ってるんですか!? 私はもうユキムラさんと……」

イズナ「愛人でもいいんです!」

ルナ「よ、よくないです!」

直下
A.イズナ
B.ルナ
C.その他
視点を選んで自由行動

ルナ「け、結婚はできませんが、同性の中で一番大事な人ということでは……だめですか?」

イズナ「……」考え中

ルナ(ど、どうしましょう)

直下
A.今のうちに逃げる
B.まだ逃げられない(コンマ奇数で納得してくれます)

ルナ(ここで逃げては後が怖いですね……)

イズナ「納得できません!」

ルナ「わ、私だって納得できませんよ! 第一私たちは家臣と主君じゃないですか!」

イズナ「関係ありません!」

直下
A.イズナ
B.ルナ
C.その他
視点を選んで自由行動

ルナ「こ、これからも今日みたいにデートしますから、それで納得をしてください!!」

イズナ「……デートってことは愛人と認めてくれましたか?」

ルナ「……い、イズナ、酔ってます?」

イズナ「愛人ということは、もうしちゃっていいですよね?」

ルナ「は、話を聞いてー!」

直下
ぞろ目で押し倒されます
それ以外でルナの電撃が炸裂。どうやらルナの料理を待ってる間飲んでいた様子

イズナ「いただk」

ルナ「頭を冷やしてください!!!!」びりりりり!!!



ルナ(やっぱりお酒のにおい……何かいやなことでもあったんでしょうか、料理を食べる前にお酒を飲んでいたみたいですね)

ルナ(まったく、何が不満だったんでしょうか……)←自分がベビー用品の店へ行ったことが原因だなんてまったく創造できてない


直下
A.……せっかくのお酒なので飲んでしまえ
B.もうすぐ3時のおやつ! でも自由行動

ルナ「……せっかくのお酒ですからね。イエヤスさん(止めてくれる人)も術式で手が離せない」

ルナ「飲むしかないじゃないですか!」

直下
コンマ判定
70以上でよっぱらルナちゃんに

ルナ(……これだけですか、まぁ、結構飲んでたみたいですし……ん)

ルナ「なんかあったかいれす……」とろーん

直下
自由行動


今回はここまで
次回、ルナちゃんが今回のイズナ以上に暴走すると思います

たまには早めに始めます


ルナ「あ、ふわふわです~」だきつきー

ユノ「!!?」

ルナ「んん……」もふもふ

ユノ「がう!?」

ルナ「もふもふします……」←酔ってるので鼻が利いてない

ルナ「もふ、もふです……」うと……

ルナ「……んにゅ……」すやすや……

ユノ「……」



ヒビキ「あれ、誰か入った形跡が……いたずらとかされてないといいけど……」

ヒビキ「!!?」

ユノ「がう」

ルナ「……すぅ……すぅ……」←半裸で寝てる

ヒビキ「……ユノ、どういうこと……?」ごごごごご……!

ユノ「がう!!?」

ユッキー「」ぷいっ

動物小屋は今日も平和なようです




ルナ(結局お酒を飲んだことがばれて、イエヤスさんに注意されました。まぁ、注意だけですんでよかったですけど)

ルナ(あと、イズナは酔っていたときのことを覚えていたらしく、土下座されました……)

ルナ(もうすぐ夕方ですけど、何をしましょう?)

直下
自由行動

ルナ(たまには走りこみでもしましょう)

ルナ(基礎は大事ですからね)

直下
コンマ判定
奇数 成功、コンマが大きいほど効果あり
偶数 失敗、まだ、魔力が安定していないみたい
ぞろ目 大成功、2倍の効果あり
77 200扱い

ルナ「……いち、に……いち、に……!」

ルナ(これで、ようやく城の周りを1週……まぁ、こんなところにしておきましょう……)

ルナ(……だいぶ体の調子もよくなってきましたね。これなら、宝玉を返すころには安定しているはずです)

ルナの体力が3上がりました




夕食後

ルナ(何をしましょうか?)

直下
A.早めに寝る
B.ユキムラの部屋へ
C.その他行動

ルナ(……誰かを誘いましょうか?)

直下
A.一人で行く
B.誰か誘う(自由安価)
コンマ奇数でサスケもいます

ルナ「あの、アキさん。今夜も一緒にユキムラさんのところへ……」

直下
コンマ判定
奇数 は、はい……
偶数 ごめんなさい、今日は……

アキ「……ごめんなさい、今日は薬を作らないといけないので……」

ルナ「ではしょうがないですね」

ルナ(別の誰かを誘うべきでしょうか?)

直下
A.誘う(自由安価)
B.誘わない
コンマ奇数でサスケがいます

ルナ「ユキムラさん、こんばんわ!」

ユキムラ「ルナか」

サスケ「む……」

ルナ「……むぅ」

サスケ「こんなこといいたくないですけど、ルナさま、最近ユキムラ様のところに来すぎじゃ」

ルナ「……気のせいです」

ユキムラ(空気が……)

直下
A.おとなしく寝る
B.部屋へ戻る
C.部屋に戻ったふりをして様子を診る
D.何か話す(相手と内容を記入)
E.その他

ルナ「じゃあ、部屋に戻りますよーだ」

ユキムラ「別にここで寝てもいいんだぞ」

ルナ「正妻さんが怖いんで帰ります」

ユキムラ「サスケ」

サスケ「……」つーん



ルナ(なんちゃって、隣に移動しました。ここからならこっそり覗けますね)




サスケ「もう、ルナさま、自重という言葉を知ってほしいです!」

ユキムラ「……」

サスケ「ユキムラ様も! たまには断ってくださいよ!」

ユキムラ「……すまない」

サスケ「……」

直下
コンマ判定
00~30 まぁ、そこが……
31~60 ところで……
61~90 許しません!
91~99 ……私も……

サスケ「許しません!」

ユキムラ「……どうしてもか?」

サスケ「ユキムラ様の敬意が見たいです」

ユキムラ「……何をしてほしい?」

直下
サスケ視点で自由安価

サスケ「明日1日、デートしてください!」

ユキムラ「……わかった」

ルナ(……)

ルナ(どうしましょうか……?)

直下
A.もう部屋へ戻る
B.イズナの部屋へ
C.ヨシモトの部屋へ
D.その他

ルナ「ヨシモトさん、こんばんわ!」

ヨシモト「あら、こんな時間にどうしたんですの?」

直下
A.お話に来た
B.一人で寝るのが怖い
C.その他

ルナ「話をしようと思いまして」

ヨシモト「まぁ、かまいませんけど……」

直下
なにをはなそうか?

ルナ「そういえば、ヨシモトさんの家臣ってどんな方がいたんですか?」

ヨシモト「そうですわね……」

直下
どんな方?(出るかどうかわかりません)

ヨシモト「よく、わたくしとは真逆ってよく言われていましたわ」

ルナ「えっと、物静かで、あまりぼけなくて、体は貧相?」

ヨシモト「最後以外が納得できないんですけど」怒

ルナ「いつかお会いしてみたいですね」

直下
A.そろそろ部屋へ戻る
B.もっと話す
C.一緒に寝たい
D.その他

ルナ「……で、ではそろそろ本題に移ります」

ヨシモト「?」

ルナ「い、一緒に寝たいんですけど……」真っ赤

ヨシモト「え?」

ルナ「お、お化けが怖いんです! おねがいします!」

ヨシモト(何ですの、この子、かわいい!)

直下
ヨシモト視点で
A.もちろんオッケー
B.せっかくなのでいたずらをしよう(自由安価)
C.だめですわ!

ヨシモト「もちろんかまいませんわよ。さ、布団に入りましょう」

ルナ「さ、サスケさんとイズナには絶対内緒ですよ!」

ヨシモト「わかりましたわ」




続く

直下
A.番外編(内容記入)
B.本編継続

アキ「……まさか本当に作れてしまうとは……」

アキ「この薬は絶対に封印しておくべきです」

ヨシモト「封印って、何をですの?」

アキ「ひゃあっ!!?」

ヨシモト「そ、そんなに驚かなくても……」

アキ「よ、ヨシモト様……他言無用ですよ……これは……性転換する薬です」

ヨシモト「え?」

直下
A.ヨシモトさんが早速悪用
B.この話を聞いていた人が早速悪用
それぞれターゲットも記入

ヨシモト「で、どのくらいの時間性転換しますの?」

アキ「12時間くらいは効果があると思います。でも、この薬はk……」

ヨシモト「おひとつもらいますわね!」

アキ「ちょ、ちょっと、ヨシモト様!?」

ヨシモト「他言無用、ですわ」

アキ(い、一番恐れていた事態に……もう、この薬は二度と作らないことにしましょう……)




ユキムラ「ヨシモト、どうしたんだ?」

ヨシモト「お饅頭をもらいましたの、一緒にどうでしょう?」

ユキムラ「そうだな、いただくとしよう」

ヨシモト(にやり)


直下
女体化ユキムラ様はどんな感じ?

ユキムラ「……なんだかへんな味がしたな」

ヨシモト「そ、そうですの?」

ユキムラ「! ……体が、少し、苦しい、ような……」

しゅう……

ユキムラ「な、なんだ、これは……?」

ヨシモト「!!?」

ヨシモト(黒のショートヘアに大きい胸、背はちょっと低くなって……何より、美人……)

ヨシモト「納得いきませんわ!!!」

ユキムラ「な、なにがだ?」

ユキムラ(胸が苦しい)

直下
A.騒ぎを聞きつけ誰か来る(誰がくるかも記入)
B,ヨシモト、ユキムラに八つ当たりする(内容記入)

ルナ「どうしたんですか?」

サスケ「! 誰だ! ユキムラ様の服を勝手に!!! うらやm……いやらしい!!!」

ヨシモト(め、面倒な状態に……ど、どうしましょう)

直下
A.素直に告白
B.面白そうなので見ておく
C.その他

ユキムラ「い、いや、俺がユキムラで……」

サスケ「どう見ても別人だ!」

ルナ(でも、ユキムラさんのにおいです)くんくん

ユキムラ「よ、ヨシモト、お前の仕業だろう!? サスケをとめろ!」

直下
A.とめる
B.とめない
C.むしろ火に油を注ぐ

ヨシモト「サスケさん、ちょうどいいところに! わたくしもこの人を捕まえようとしていましたの!」

ユキムラ「お、おい!」

サスケ「さぁ。おとなしくつかまれ!」

ルナ「……」

直下
ルナ視点
どっちの味方につきますか?

ルナ「私はこの人、いえ、ユキムラさんを信じます。同じにおいのする人なんて、いるとは思えません」

ユキムラ「……ルナ……」

サスケ「むぅ」

ヨシモト「だまされてはいけませんわ!」

ユキムラ「……」

直下
硬直状態、どうしよう?
A.アキが来る
B.処分はルナがすることに
C.ヨシモト視点で自由行動
D.サスケ視点で自由行動

アキ「あ、ヨシモト様! さっきの薬、返してください!」

3人「薬?」

ヨシモト「あ、い、いや、その……」

ユキムラ「……ヨシモト、どういうことだ?」

アキ「あ、まさか、ユキムラ様?」

ルナ「そういうことだったんですか」

サスケ「わ、私、ユキムラ様になんてことを……」

ヨシモト「……」そー……

ユキムラ「逃がすと思ったか?」がしっ

ヨシモト「ひっ……ご、ごめんなさーい!!!」




おしまい

なんか、微妙にルーターの調子悪い

直下
A.本編再開
B.もう一回番外編(自由安価)

ヒビキ「ユノ、カンベエを連れ出して!」

ユノ「がうー!」

カンベエ「いてー!!!」




カンベエ(毎回いいところでユノに邪魔をされる、というわけで今回は先にユノを罠にはめてから行動をすることにした!)

カンベエ(その罠とは……ずばりこれだ!)

直下
どんな罠?
コンマ奇数で成功

ヒビキ「ユノ、えさだよ」

ユノ「がう!」

ヒビキ「じゃあ私はようがあるから、ゆっくり食べて」

がつがつ……

ユノ「……がう?」ぼんっ

ユノ?「がうう?」全裸ショタ

ユッキー「!!?」

カンベエ「よし、いまだ!」

人間の姿になったユノはあっさり柱に縛られてしまいました




カンベエ「よし、完璧だ! あとは、ヒビキに普段の逆襲を!」

直下
この後起きる内容自由安価

ヒビキ「こっち」

ナガマサ「おじゃまします」

カンベエ「! あいつ、城の外の人間を部屋に招いてる? なにを……」

直下
A.いつもどおりモデルをしてるだけ
B.逢引
C.その他

ナガマサ「……ヒビキさん、やっぱりきれいな肌……」

ヒビキ「……ん……」

カンベエ(うお……明らかに絵を描いてもらってるわけじゃないみたいだな)

カンベエ(完全に逢引だ……さて、俺はどうする?)

直下
A.乱入
B.後日これをねたにヒビキを脅す
C.覗くだけ
D.その他

カンベエ(いいものが見れる。普段表情をほとんど変えないヒビキが……)

ヒビキ「ひゃっ……んん……」ぐちゅ……

ナガマサ「ヒビキさん、そろそろ、僕も……」

ヒビキ「いれ、て……」

カンベエ「はぁ……はぁ……」

直下
オチを

ユノ「がう!!!」

カンベエ「!? こ、こいつ、いつのまに……!」

ユノ「がううう!!!」がぶり!

カンベエ「っ……!!!!」


うぎゃあああああああああ!!!!!






おしまい

イベントは特にありません(さらに本日はサスケとユキムラに会えません)

直下
A.儀式の日まで飛ばす
B.日常描写

儀式当日


ルナ(朝ですね……いよいよ、今日です……)

直下
A.イエヤスのところへ行く
B.サヤのところへ行く
C.ツキミのところへ行く

ルナ「サヤさん、いますか?」

サヤ「うん……」

ルナ「やっぱり帰るんですね」

サヤ「うん、向こうで待っていてくれる人もいる。これが教えてくれた」

ルナ「白と黒の双剣?」

サヤ「白いほうはイズナおねえちゃん、黒いほうはモトナリさんに旅立つ前にもらったの」

サヤ「お守りだって、また帰ってきてほしいって」

ルナ「……」

サヤ「……そうだ、お姉ちゃん。あの約束、お願いね」

ルナ「はい、わかっています。でも、こんなに大事な役目、私でよかったんですか?」

サヤ「うん、おねがい」





朝食後

ルナ(儀式まであとちょっとですね)

サイゾー「ルナ様! 任務、終わりました!」

ルナ「何か気になるうわさはありましたか?」

直下
コンマが大きいほどうわさの数が多くなります

3つ

直下
A.幽霊使い?の話
B.目玉のマークの話
C.野生の馬?の話
D.夜な夜な現れる裸の女性の話
E.自由安価
3つまで選んでください(Eのみ内容記入)

サイゾー「まずは幽霊使いの話です、死霊を使う旅人がいるそうです。悪い人じゃないみたいですけど」

ルナ「聞こえません」

サイゾー「あ、もう一度言いますね」

ルナ「結構ですから、次を」

サイゾー「え、は、はい……」

サイゾー「目玉のマークを持った乙女や兵士が人を襲うことがあるそうです」

サイゾー「目的は不明ですが、主に食料の強奪や武器の強奪が多いとか」

サイゾー「最後に、これは足利限定なんですけど、夜な夜な全裸の女性が町を徘徊するそうです」

ルナ「そんなうわさに興味を示すなんて、サイゾーさんも男の子ですね」

サイゾー「い、いえ……その……」かぁ……

ルナ「……ありがとうございました。今日は休んでいてくれてかまいませんよ」

サイゾー「はい!」ばっ

ルナ(……気になるうわさはやはり、目玉のマーク……おそらく……)

考え事をしながら歩いていると……

直下
A.ヨシテルと遭遇
B.イズナと遭遇
C.イエヤスと遭遇
D.ツキミと遭遇

ヨシテル「おや、ルナさん、今日はいつものサイズですね」

ルナ「! 将軍様、久しぶりです! もしかして、サヤさんの見送りに着てくれたんですか?」

ヨシテル「えぇ、私のことを慕っていてくれたみたいですから」

ルナ「きっと喜びますよ」

イエヤス「あ、ここにいたんですか、ルナさん。もう儀式を始めますよ。……あ、ヨシテル様も一緒でしたか」

ルナ「え、もうそんな時間ですか?」

ルナ「将軍様、行きましょう」

ヨシテル「えぇ」





儀式の間

ツキミ「……まずはわたくしですね」

イエヤス「……ツキミさん、いろいろお世話になりました」

ツキミ「それはこっちのせりふです。今まで、ありがとうございます、イエヤスさん」

イエヤス「どうか、元の世界でお幸せに」

ツキミ「イエヤスさんも……ごにょっ」内緒話

イエヤス「っ……ぜ、善処します……」真っ赤

ルナ(何か、最後に伝えることは……)

直下
自由安価

ルナ(ほ、本当にそれでいいんですか、私!)

直下
A.楽園は東にあるわ
B.その他

ルナ「ケンシンさんを支えてあげてください。それと、信じてもらえないかもしれませんが……榛名の化身が今までありがとうと伝えたいといっていたと……」

ツキミ「……はい、かならず」

ツキミ「……皆さん、ありがとうございました……さようなら」

ツキミ「……あ、そうだ……イエヤスさん。よければ……これを……」

イエヤス「! こ、これは……」

ツキミ「わたくしの髪留めです、他に渡せるものがないので……」

イエヤス「……大事にします」

イエヤスは桜の髪留めを手に入れました

ツキミ「……では、こんどこそ……」




イエヤス「……さ、次は、サヤさん」

サヤ「も、もう少しだけ待って! ……ジサイちゃん……」

ルナ「……」

直下
A.イエヤスに待つように言う
B.サヤにもう行くべきだという

ルナ「イエヤスさん、待ってください。ジサイさんのこと、もう少しだけ待ってくれませんか?」

イエヤス「……はい、わかりました。でも、このろうそくが消えるまでですよ?」

ルナ「ありがとうございます」

イエヤス「では先に、ルナさんの宝玉を返します」

イエヤス「……本当に、いいんですね」

ルナ「……」

直下
A.はい
B.……やっぱり、帰りたい……

ルナ「はい、おねがいします」

ルナ「イズナ。あなたも……帰りたいのならもう、今しかありませんよ」

ルナ「本当に私のために、ここに残ってくれるんですか?」

直下
A.もちろん
B.……ごめんなさい……

イズナ「もちろんです」

ルナ「……イエヤスさん、お願いします」

イエヤス「……はい」

金色の宝玉は魔法陣の中へととけるように消えて行き、そのまま元の世界へと戻っていく

ルナ(きっと、私以外の人格として、生まれ変わるでしょう……さようなら……)



ちょっとだけ休憩

サヤ(もうすぐ、時間が来ちゃう……ジサイちゃん……)

がらっ

サヤ「!」

ジサイ「……間に合った」

サヤ「ジサイちゃん! 遅いよ!」

ジサイ「……ごめん」

ルナ(……ジサイさんが持ってるのは……真剣?)

ジサイ「サヤ、確か、術式ってかなり繊細で蝋燭が1本なくなっただけでも効果がなくなるんだったよね……?」

サヤ「え……」

イエヤス「そ、そうですけど……」

ジサイ「……」

すぱんっ!

イエヤス「!!?」

イズナ「なっ……!」

ヨシテル「なにを!」

ジサイの放った一閃で蝋燭が真っ二つになり、足元の魔方陣が光を失う

ルナ(それが……あなたの答えなんですね……)

ジサイ「サヤを、返したくない。私は……みんなを敵に回してでも、サヤを守る!!!」

ルナ(でも……)

イズナ「ジサイ!」

ヨシテル「……なら、力ずくでも……」

イエヤス「……」チャッ

それぞれ武器を構え、ジサイを捕らえようとする武将たちの前にルナが立つ

ルナ「待ってください、皆さん……彼女を止めるのは私たちの役目ではありません」

イエヤス「……ルナさん?」

サヤ「……ジサイちゃん……」

ジサイ「……私は、世界とか、そういうのはわからない……でも……サヤを失いたくない!」

サヤ「……わかったよ、でもね……私も……」

サヤ「帰りたいっていう、わがままを行って言い?」

ジサイ「……なん、で……? サヤは、私と一緒にいたくないの!?」

サヤ「いたいよ。できるのなら、ずっと」

サヤ「でも、私にはルナおねえちゃんみたいに、命をかけられるほど強くない。それに、前の世界のみんなの元へも帰りたい……」

サヤ「それに……ジサイちゃんを、守りたいから」

ジサイ「……覚えてる、今日の、こと……」

ジサイは一度鞘に収めた刀を抜く

ジサイ「サヤに、勝って、無理やりでも連れ出す」

サヤ「……わかった。私も……宝玉の化身じゃない……ジサイちゃんの友達の「サヤ」として……ジサイちゃんを止める!」

直下
どちらを操作しますか?
A.サヤ
B.ジサイ

ジサイ「私が、絶対に勝つ」

サヤ「……負けない」

直下
ジサイ+70-20

下2
サヤ+50

コンマが大きいほうが先制攻撃

サヤ「こないの? なら、こっちから行くよ!」

直下
A.かわす(奇数)
B.防御(偶数)
それぞれ()の中とコンマが同じならノーダメージ
ちがければコンマの大きさだけダメージ
残りHP140

サヤ「はぁ!」

ジサイ「……」スカッ

サヤ「……」

ジサイ「……ふざけてるの? いつもみたいに、本気で来て」

サヤ「ふざけてないよ。言ったでしょ。サヤとして、あなたを倒すって」

サヤ「ジサイちゃんだって、私を攻められていないよ?」

ジサイ「……なら、容赦しないから」

直下
A.攻撃
B.擬似必殺技(コンマ50以上で成功、2倍ダメージ?)
C.その他
サヤの残りHP200

ジサイ「はぁ!!」

ギンッ!

ジサイ「っ……」

サヤ「……白い剣は、私の目標だった人からもらった、守るための剣」

ジサイの一閃を白い剣で受け止めたサヤはまっすぐ前を向く

ジサイ「っ……」

直下
コンマ判定
ぞろ目 剣をはじかれ敗北
それ以外 一歩下がって呼吸をしなおす

ジサイ「……ま、だ……」すぅ……

ジサイ(攻めないと、負けたくない……!)

直下
A.攻撃(コンマ奇数で……?)
B.一撃必殺!(コンマぞろ目で勝利、ただしそれ以外で敗北)
C.その他

ジサイ「今度は、これでどう!?」

サヤ「っ!」

サヤは一閃をとっさに防御しようとする、が、白い剣に衝撃が走ることはなかった
同時に、逆側の頬に銀の光が走る
一歩下がったときにはもう遅く、頬から魔力の混じった血が流れた

サヤ「……」

ジサイ「フェイント」

サヤ「まだ、負けてないよ」

直下~下3
多数決(コンマ判定に影響)
A.このままジサイに勝利させたい
B.サヤが勝つべきだ

ジサイ「……もう、その白い剣は役に立たない」

サヤ「……そんなことないよ」

直下
コンマ判定
00~80 攻撃がすべてガードされます
81~99 ジサイがどんどん押していきます

反応早いww

>>484
たまたま更新したらちょうど来てた


サヤ(私の魔法は鏡だけじゃない!)

水で壁を作り防御を試みるが、それでもジサイの攻撃は止まらない
一歩一歩追い詰められていく

サヤ(……っ……)

直下
A.まだ、いける!
B.これは、したくなかった……

サヤ「ジサイちゃん、謝るね……私がもっと強ければ、別の解決方法があったと思う」

ジサイ「?」

サヤ「もう1本も、使うよ」

直下
コンマ判定
ぞろ目 ジサイが空気を読まずに水の壁ごとサヤを倒す
それ以外 ジサイの刀が真っ二つに

ジサイ「なにをいって……」

すぱん!

ジサイ「え?」

ジサイの持つ刀が真っ二つに切れる
サヤはつらそうにジサイを見つめる

ジサイ「……なに、いまの……?」

サヤ「……黒い剣は、相手を切るための攻撃の剣……これも、大切な人が私に力をくれるために送ってくれたもの」

サヤ「普通の刀なら、簡単に切れる威力があるんだ」

サヤ「……私の、勝ちだよ」

ジサイ「……やだ……」ぽろり

サヤ「っ……」

ジサイ「やだよ! 帰らないで!!! サヤ!!!!!!」

サヤ「……っ……」ぐすっ

???「その願い、かなえてやろう」

イエヤス「え……!?」

ルナ「なっ!!? サヤさん、後ろです!!!」

サヤ「え?」

ずばっ!

ジサイ「……え……?」

背後から、胸を貫かれたサヤが何が起こったか理解できないまま血を流す
サヤを貫いた触手の先端には青い宝玉がしっかりと握られていた
ジサイも、何が起きたのか理解できないまま、自分の顔についたサヤの血に触れる……

イエヤス「カシン!」

カシン「間に合わないと思ったが、そのガキのおかげであっさりと宝玉が手に入った」

触手をサヤから引き抜くと宝玉を自分の手に取るカシン居士

ルナ「……ここからただで帰れるとでも?」

そんなカシンの前にルナ、イズナ、イエヤス、そしてヨシテルが立ちはだかる

ジサイ「……サヤ!!!」

サヤ「……ごめん……なさい……」

ジサイ「サヤ、サヤァ!」

サヤ「いず、な……おね、ちゃ……もと、な……さ……」

ジサイ「っ……」

サヤ「……じ、さ……あり、が……」

言い切る前に消滅するサヤの体
涙を流しながら、ジサイはその場に崩れ落ちる

カシン「ジサイといったな。私と一緒に来ればサヤをよみがえらせてやろう」

ジサイ「!」

ルナ「耳を貸してはいけません!!!」

ジサイ(私は……どう、すれば……)

直下~下3
多数決
A.カシンについていく
B.答えられないまま意識を手放す

あげます

選択肢ミスった…ごめんなさい

>>491
どうあがいてもカシンがサヤを殺すことは変わらなかったので安心(?)してください


ジサイ「……ぅ……」ばたり

カシン「……思ったよりも使えそうにないな」

ヨシテル「それをかえしてください」

カシン「この中で唯一まともに戦えるのはそこの剣士二人か」

ヨシテル「……」ちゃきっ

イズナ「……」ちゃきっ

カシン「鬼灯」

鬼灯「は~い」

ヨシテル(! 後ろ!?)

ヨシテルは殺気にすばやく反応して鬼灯と剣をかわす
イズナはカシンに一人突っ込むが防御の魔法で剣を止められる

イズナ「ぐっ」

イエヤス(っ……魔力が、足りません……)

ルナ(私が……!)

ルナが筆を走らせようとした瞬間、倒れているジサイに向かってカシンが光線を放つ

ルナ「!」

直下
A.守る
B.間に合わない

ルナ「っ!」

イエヤス「ルナさん!」

イズナ「ルナ様!!!」

直下
コンマ判定
50以下で魔法の展開が間に合わず大怪我

煙が消えるとルナが目の前に闇の魔法を放っているのが目視できるようになる
しかし、ルナに気をとられているうちにカシンはいなくなっていた

ルナ(……やっぱり、この体で、闇の魔法は……きつ、い……)どさっ

イエヤス「ルナさん!!」

イズナ「ルナ様!!!」




午後

ルナ「ん……」

イズナ「よかった、大丈夫でしたか?」

ルナ「は、はい……また小さくなるかと思いましたけど、何とか……」

イズナ「……」

ルナ「イズナのせいじゃないですよ」

直下
A.ジサイの事を聞く
B.イエヤスの事を聞く
C.その他

ルナ「……ジサイさんは?」

イズナ「部屋で寝てます」

ルナ「……いかないと……」

イズナ「で、でも、まだお体が……」

ルナ「大丈夫です。心配しないで」

イズナ「……」



続く

今回はここまでです
次回で主人公変わるかも
では、お疲れ様でした


今日展開シビアでコンマ踏みに行く勇気が持てなかった

このスレではヨシテルがすっかり露出狂になってるけど
他にこのスレ限定の二次設定ってあったっけ?

休んでいるうちにこんな時間に……
中途半端だったのでこっちを少しだけ進めます

>>502
もっと気楽にいきましょう!

>>503
個人的に
モトナリにシスコン
マサムネにロリコン
くらいじゃないですか?




ジサイの部屋

ヨシテル「! もう歩いても大丈夫なんですか?」

ルナ「はい、問題ありません。ジサイさんは?」

ヨシテル「まだ寝ています」

ルナ「そうですか……私が見ていますから、将軍様ももうお休みになってください」

ヨシテル「しかし……」

ルナ「……おねがいします」

ヨシテル(……! 何か、考えがあるみたいですね……)

ヨシテル「……わかりました」

ルナ「……」

ジサイ「……」




ジサイ「……ん……」

ルナ「目、覚めましたか?」

ジサイ「……ルナ、さま……」

ルナ「……」

ジサイ「……あれ、ゆめじゃ、ない……の?」

ルナ「……はい」

ジサイ「……っ……」

ルナ「……」

直下
A.ごめんなさい……
B.無言

ルナ「……ごめんなさい」

ジサイ「え?」

ルナ「ジサイさんがあんな行動をとったのは、私のせいですよね?」

ジサイ「ち、ちがい、ます……あれは、私の……」

ルナ「……でも、あなたの背中を押したのも、私です。そのせいで、サヤさんがさらわれてしまいました」

ジサイ「……」

ジサイ「サヤ、大丈夫なの?」

ルナ「宝玉が無事ならよほどのことさえなければ、きっと」

ジサイ「……」

ルナ「……」

直下
A.昔話を、していいですか?
B.あなたに、お願いがあります

ルナ「少し、昔話をしてもいいですか?」

ジサイ「え?」

ルナ「あ、そういっても数年前のことですよ?」

ジサイ「え、は、はい……」

ルナ「……昔、ある領地の主になったばかりの一人の乙女がいました」

ルナ「その乙女には領主になる前から一緒にいた仲間がいました」

ルナ「でも、領主になったばかりのその人は、忙しさのあまり、その仲間と話したりする時間もなくて」

ルナ「少しだけ、二人の間に溝ができてしまったんです」

ルナ「そんなある日、領主をその仲間が裏切って、領主はぎりぎりのところを家臣に救われました」

ルナ「そして、そのまま敵の下についてしまった仲間を攻めるのを怖がった領主は、出陣の命令を何度も延期して……」

ルナ「ようやく決心を決め、出陣をしたときには、その仲間は……もう、死んでしまっていたんです」

ルナ「彼女は、本当に裏切ったのではなく、領主と自分の大事な人を救うため、裏切ったフリをしていたんです」

ルナ「でも、出陣することをためらったせいで、戦うことを怖がったせいで……何より、その仲間のことを信じて上げられなかったせいで……その仲間は、死んでしまったんです」

ルナ「……」

ジサイ「……その、領主って……」

ルナ「その領主は、今も自分が悩んでいたときのことを、後悔しています。踏み出す勇気があれば……きっと未来は変わっていたと」

ルナ「……ジサイさんには、そんな後悔は、してほしくないんです」

ルナ「今、すぐに決断するのは難しいかもしれません。それでも……」

ルナ「あなたには、迷わず、まっすぐ前を向いてほしい……サヤさんが、あなたへそう思っていたように」

そう言ってルナは布に包まれた何かを取り出す

ジサイ「……それは?」

ルナ「サヤさんに頼まれていたものです。あなたが、サヤさんを超えたときに手渡してほしいと」

ルナ「サヤさんが、鏡の魔力をこめて作った日本刀……名は……」

直下
鏡の日本刀に名前をつけてください

上げます

ルナ「氷室。相手の魔力を吸収し、自在に属性を変える日本刀です。ただし、扱いはかなり難しくなっています」

ルナ「あなたがサヤさんを取り戻したいのであればこれを託します」」

ルナ「選んでください。あなた自身が」

ルナ「このまま、ここでもとの生活に戻るか。それもと……」

ジサイ「……」

ルナ「決まったときに、私のところへ来て下さい……では……」




ルナ「……はぁ……」

イズナ「……お疲れ様でした。ルナ様」

ルナ「……聞いてたんですか?」

イズナ「ごめんなさい……」

ルナ「……イズナ、命令です……胸、貸してください」

イズナ「……どうぞ」

ルナ「っ……ごめ、ん……なさい……マリクシさん……う……ぐすっ……!」

イズナ「……」




ジサイ(……サヤ……)




直下~下3
A.ルナを主人公のまま進める
B.ジサイを主人公にする

どっちにしろ主人公には戻れないユキムランゴw
B

>>513
さ、最終章でワンチャンあるから(震え声)


直下
A.翌日までカット(本日はここまで)
B.最後に、ユキムラに慰めてもらう
C.最後に、イズナに慰めてもらう

ユキムラ「ルナ、入っていいか?」

ルナ「! ど、どうぞ……」

ユキムラ「イエヤスから話は聞いたが大丈夫か……?」

ルナ「は、はい……」

ユキムラ「? どうした、顔を変な方向に向けて……」

ルナ「……い、今、見られたくない、顔をしてて……」

直下
ユキムラ視点で自由安価

ユキムラ「……」ぎゅっ

ルナ「……!」

ユキムラ「……」

ルナ「……ありがとう、ございます……」

ルナ「……ユキムラさん、私、ユキムラさんとずっと一緒に居たいです……ずっと、ずっと……」

直下
自由安価

ユキムラ「俺もそうだ。だから、お前もどこにも行くな」

ルナ「……はい……」

ルナ「もう、絶対に離れません」

直下
A.しちゃおう
B.もう寝よう

ルナ「……ユキムラさん、隣に居ますね?」

ユキムラ「あぁ……」

ルナ「ごめんなさい、一緒に寝たいだなんて」

ユキムラ「気にするな」

ルナ「……ずっと、ずっと一緒です」




続く

次回からジサイが主人公!
ではお疲れ様でした

今回間が長いなぁ
よし、次の投稿があるまでルナちゃんはトイレに行くの禁止で

お久しぶりです
本編勧めずに外伝というのもおかしい気がするのでちょっとだけこちらを進めます
もう一個のスレの予告を破ってしまい期待していた方はすいません









>>526
書くべき?

直下~下3
多数決
A.もちろん
B.それよりジサイ編はよ

朝だ
あれからすでに3日が過ぎた
私は、いまだにルナ様に会いにいけないまま部屋で寝たきりの生活を送っていた
体は別に不調というわけではない
ただ、起き上がる気持ちになれなかった
あのあと、ずっと親友の少女の顔を思い出す度に、自分の選択があっていたのかわからなくなった
私はサヤを超えるため、ずっと山で剣技を磨き続けた。サヤの行動が読める自身はあった。彼女を誰よりもまっすぐ見つめてきたから
でも、それでも知らなかった。彼女には、私以外にも大切な人と世界が会ったことを……
いや、ちがう……私は、その事実からずっと目を背けていたんだ。自分自身を守るために
どうしてサヤは最期に、こんな私へ礼を言ったんだろう?
私は……

ジサイ「きめられ、ないよ……サヤ……」


直下
重要安価。部屋を尋ねてくる人物を記入してください
このあとの方向性が大きく変わります(敵キャラクターも可能です)

ヨシモト「はいってもよろしいかしら?」

ジサイ「!」

ジサイ(ヨシモト、さま……? 今まで話したこともない人だけど……何の用だろう? すこし、こわい……)

ヨシモト「入りますわね」

ジサイ「っ……」

直下
コンマ判定
奇数 心配してくれてる
偶数 明らかに不機嫌

ヨシモト「何があったかはイエヤスさんから聞きましたわ。あれから食事もろくにとってないそうですわね」

ジサイ「……」

ヨシモト「わたくしの知り合い(ルナ)に作ってもらったおいしいお団子を持ってきましたの、一緒にどうでしょう?」

ジサイ「……いえ……いいです」

ヨシモト「……」

ヨシモト「ジサイさん、あなたは何も間違った行動を取っていませんわ。もし、ユキムラさんが世界のために居なくなるのなら、わたくしも全力でそれをとめようとすると思いますの」

ジサイ「……」

ヨシモト「大切なものがずっとそばにあってほしい、それは誰でも同じ。自分を責めてはいけませんわ」

ジサイ「……でも……私は……」

ヨシモト「……もう! 自分を責めるなってイったばかりですわよ!」

ヨシモト「仕方ありませんわ、ジサイさんを元気付けるためにもファッションショーをいたしますわ!」

ジサイ「ふぁ、ファッション……え?」

ヨシモト「そうと決まれば、脱ぎ脱ぎしましょうね~」

ジサイ「ちょ、ちょっとまって、やめ……ひゃあ!?」



直下
A.カット
B.せっかくなので何か着せる(内容記入)

ジサイ「……動きづらい……」巫女

ヨシモト「かわいいですわあ! 前々からこすp……お着替えさせてあげたいと思ってましたの!」

ジサイ「もう脱いでいい、ですか?」

ヨシモト「せっかくですから、ユキムラさんにも見せに行きましょう!」

ジサイ「っ……そ、それはだめ!」真っ赤

ヨシモト「あらあら、どうしてかしら?」にやにや

ジサイ「……ぅ……」かぁ……

ヨシモト「……ふふ、恋もして、ほしいものや守りたいものがある。あなたはもう立派な乙女ですわ」

ヨシモト「わたくしたちと同じ、戦国の世を生きる……」

ジサイ「……」

ヨシモト「ですから、自信を持って。あなたの信じるものを信じて進みなさい」

ジサイ(もしかして、それを伝えるために、こんな格好をさせて……)

ヨシモト「じゃあ、次のこすぷr……ファッションショーですわ!」

ジサイ(……考えすぎ……?)

ジサイ(でも、私の信じるもの……)

ジサイ(……それは……)

下3
ジサイの願いを自由安価で
重要安価です

ジサイ(サヤの仇を討って、宝玉を取り返す)

ジサイ(絶対に……!)




ルナ「……ヨシモトさん、思惑通りになったみたいですね」

ヨシモト「あら、なんのことかしら?」

ルナ「……ところで、あのことは伝えるべきでしょうか?」

ヨシモト「……それを決めることこそ、わたくしにはできませんわ」




ジサイ(やっと終わった……これからどうしよう?)

直下
自由行動
ルナに氷室をもらいに行くとイベントが進みます

ジサイ(ヒビキ、さん……今まで話したこととかなかったと思う……)

ジサイ(声、かけてみようかな……)

直下
コンマ判定
奇数 勇気がわかない
偶数 声をかける

ジサイ(……や、やっぱりやめようかな……)

直下
コンマ70以上でジサイが人見知りになります

生意気な時代もありました

>>559
むしろその頃の事を思い出したせいで声をかけづらくなってます



ジサイ(今日、どこかに行くとしたら、知り合いのところだけにしよう……)

直下
自由行動
氷室をもらいに行くとイベント進行

ジサイ(ルナ様から氷室をもらおう……使いこなせるよう、特訓しないと……どこに居るかな……)

ジサイ(部屋には、居ない……こっちも……ユキムラ様なら知ってるかも……)



ユキムラの部屋

ジサイ(……あれ、扉が半開き……)

ジサイ(……)そー……

ルナ「んん……」くんくん、もふもふ

ジサイ(……え……?)

ジサイ(み、見間違え? あのやさしくてまじめなルナ様が……!?)

直下
A.しばらく見守ってみる(コンマ奇数で気づかれる)
B.イズナ「見てしまいましたね?」
C.声をかける
D.その他行動

ジサイ(ゆ、勇気を出して……)

ジサイ「る、ルナ様、何してるんですか?」

ルナ「ひあっ!!?」びく!

ジサイ「あ、あの……」

ルナ「い、いつから、見てたんですか!!?」

ジサイ「い、今さっきから……」

ルナ「こ、これは、いろいろと事情があって、その! な、なんでもしますから、他のみんなには内緒で!」

直下
A.ん?
B.わ、わかりました

ジサイ「わ、わかりました……内緒にします……それで……」

直下
A.氷室のこと
B.なにをしてたのか
C.私もしてみたい
D.その他

ジサイ「サヤの作ってくれた刀を……氷室をください」

ルナ「……わかりました。ですが、前にも言ったとおり、かなり使いこなすのが難しい刀です」

そういって、布に包まれたままの氷室をジサイに手渡すルナ

ルナ「まずは、イエヤスさんと模擬戦をしてもらいます。準備が出来次第、イエヤスさんに声をかけてください」

ルナ「では私はユキムラさんのにおいをたんの……じゃなくて、布団をしまう作業に戻ります」

ジサイ「……」

ジサイ(ルナ様って、そういう趣味なんだ……)

直下
自由行動
イエヤスと模擬戦で今後の流れが決まります

ジサイ「ところでルナ様……ルナ様が知ってるうわさとか、教えてもらえませんか?」

ルナ「え、なんで……」

ジサイ「ルナ様がユキムラ様の布団でー」

ルナ「わ、わかりました!」

ジサイがルナの知ってる噂をすべて教えてもらいました




直下
自由行動
イエヤスと模擬戦で今後の流れが決まります

イエヤス「来ましたね。ルナさんから話は聞いてます。安心してください、本気は出しません」

イエヤス「あなたにどれだけの才能があるか見るだけです」

直下
ジサイの魔法の才能判定
コンマが大きいほど強くなります
00なら再判定で最強or最弱

平均以上

直下
62以上で氷室を最初から使いこなします

さすが天才少女
魔力持ってたら最強だったね
今回はここまで
お疲れ様でした

ジサイ(いよいよ、カシンの城へ到達した……)

ジサイ(最終決戦はもう、目の前……)

カシン「来たか、小娘」

ジサイ「……カシン居士、あなたを、たおす!!!」

ジサイの戦いはまだ、始まったばかりだ





ということで、エイプリルフールねた、書きます

直下
自由安価

ジサイ(誰に嘘をつこうかな?)

直下
自由安価

ジサイ「は、はじめまして」

ノブナガ「なんじゃ、おまえは」

ジサイ「じ、ジサイって言います」

ジサイ(こ、こわい……)

ノブナガ「で、何のようじゃ?」

ジサイ「え、えっと、私、実は男で……」

ノブナガ「?」

ジサイ「ご、ごめんなさい、ウソです!」ぶわっ




ジサイ(つ、次は知り合いに嘘をつこう……)

直下
相手を自由安価(あと2回)

ジサイ「サヤ、実は私、男だったんだ」

サヤ「え……?」

サヤ「やっぱり?」

ジサイ(え?)

サヤ「胸もないし、いろいろ大雑把だし……そういえば一緒にお風呂とか入ってたけど私の裸を見て変な気分になってたんじゃないの?」

ジサイ「そ、それは、その、えっと……」

サヤ「変体ジサイ君」

ジサイ「……っ……」

サヤ「なーんてね、ジサイちゃんが女の子で、今日が4月1日くらい気づいてるよ」

ジサイ「……うぅ……胸は、これから大きくなるから……」

サヤ(そ、そこを一番気にしてたの!?)

直下
ラスト。相手は誰?(ウソの内容を変えたい場合、その内容も記入)

ジサイ「アキ様、あの……」

アキ「? どうしたんですか?」

ジサイ「せーりがこない」

アキ「え?」

ジサイ「……アキ様にしか、相談できない……」

ジサイ(こういえばいいってサヤが言ってた)

アキ「……っ……何があったかは聞きませんけど……つらかったでしょう……?」ぎゅうっ

ジサイ(だ、抱きしめられて、大きい塊が、2つも……)ちょっと不快

アキ「でも、このことはちゃんとユキムラ様にも伝えます。それで、誰にされたんですか? いえません?」

ジサイ「え、そ、その……」

ジサイ「え、エイプリル、フールで……」

アキ「……え?」




サヤ「それで、どうだった?」

ジサイ「……ものすごく、怒られて、お尻、たたかれた」

サヤ「え……あ、あのアキさんが怒って?」

がしっ

アキ「サヤちゃんがジサイちゃんに変なことを吹き込んだんですってね?」にこにこ

サヤ「ひゃっ……」

きゃあああああ!!!



エイプリルフールとはいえ、ウソはほどほどにしましょう


おしまい

遅くなりましたが続きをやっていきます



イエヤス「まずは軽く、魔法を飛ばしますので、剣で受け止めてみてください」

直下~下5
コンマ判定
氷室の性能判定
奇数が多いほどストックできる魔力が増えます
ぞろ目で奇数偶数関係なく2個判定
77で3個判定

3回まで魔力をストックできるようになりました
3回までなら魔力の攻撃を完全に無効化可能になりました。はい、チートです


いけると思いましたが体調が悪いので、今日はここまでで、すいませんでした

せめて一日が終わるまでは進めたいです。お付き合いお願いします




イエヤス「では、まずはその刀の性質について説明します」

イエヤス「持ち主の意志を通して、水の魔力以外の魔力のストック、変換、開放を自在に操ることができるものになります」

イエヤス「まずはストック。相手の攻撃、といっても魔力限定ですが、とにかくそれを吸収して刀の属性にすることができます」

イエヤス「属性は全部で3つまでためることができます」

イエヤス「次に変換です。ジサイさんの魔力を変換してストックした属性の魔力を刀にまとわせることが可能になります」

イエヤス「そして最後に開放です。最初に魔力をストックしたときの攻撃をそのまま使うことができます」

イエヤス「ただし、開放すると同時にストックした属性も消えてしまいますから注意してください」

イエヤス「ここまでで何か質問は?」

ジサイ「え、えっと……」

直下~下3
あれば何でも(ないでも可能)

ジサイ「属性って、同じ属性3つでもいいの? ……ですか?」

イエヤス「いいえ、同じ属性は1つまでしかストックできません」

ジサイ「そうなんですか……それで、変換って言うのが難しくてわからなかったんですけど……」

イエヤス「そうですね、たとえば私やルナさんでたとえると、もともと持っている属性以外の魔力はそこまで高くないものです」

イエヤス「そのためルナさんが雷属性以外の魔力を操っても雷属性ほどの威力は出せないんです」

イエヤス「でも、その刀は魔力を別の属性へ変化させる力を持っているので通常の魔力と同じ出力を出すことができます」

イエヤス「さらに、ストックを操れば普段使えない属性や珍しい属性の魔力も扱えるようになるわけです」

ジサイ「でも、私の持ってる魔力なんて……」

イエヤス「……そうですね」

直下~下5
コンマが大きいほど魔力アップ
ぞろ目で2倍
77で200
イエヤスやルナは500くらいの魔力を持っています

211
常人以上、魔法使いとしては低いくらい。レベルで言えばマリクシ以下くらい



イエヤス「常人以上ではありますね、さすがに私たちには勝てませんけど」

ジサイ「そ、そうですか……」

イエヤス「魔法使いとしても弱いレベルです」

ジサイ「……」

イエヤス「あ、ご、ごめんなさい。でも、ジサイさんの本領は剣術ですから」

イエヤス「まずは私の放つ魔力を剣で受けてみてください」

ジサイ「はい!」

イエヤス「称呼!」

ジサイ「! ピンクの光を吸収した……」

イエヤス「その状態で、今吸収した魔法を剣にまとわせるイメージをしてみてください。まぁ、一発でうまくいくとは……」

ジサイ「! できた」

イエヤス「……え?」

ジサイ「これでいいの?」

イエヤス「は、灰。そ、それでは、今度はあの岩に向かって私が放った魔法を放つイメージを……」

イエヤス(さすがにこれなら……)

ジサイ「できました」

イエヤス「……あなたが敵でなくてほっとしました」

ジサイ「?」

イエヤス「では最終試験です。私と実践をしてもらいます。私が参ったといえばあなたの勝ち、あなたの負けならしばらくは訓練です」

ジサイ「……はい!」

直下
ジサイ+70

下2
イエヤス+70+30(大人の意地)

ジサイ勝利でちょっとした特典

ジサイ(イメージ、イメージ……)

イエヤス「遅いです!」

ジサイ「きゃ!?」

イエヤス「もっとすばやく対応しなければやられてしまいますよ。これからしばらくは特訓です」

ジサイ「……は、はい……」

日課で訓練が追加されました、ぞろ目を出すまで続きます



ジサイ(もうすぐ3時……)

直下
自由行動

ジサイ(……無理)

直下
自由行動(変なものは安価下)

ジサイ「ユキムラ様! 剣術指南、お願いします!」

ユキムラ「久しぶりだな。よし、こい」

直下~下2
コンマ判定
ぞろ目 属性の扱いをマスター
それ以外 いい汗を流すだけ

夕方

ジサイ「もう一度、お願いします!!!」

ユキムラ「どこからでも来い」

サスケ「あの、そろそろ夕飯ですよー」

ユキムラ「もうそんな時間か」

サスケ「……はい」

ユキムラ「……サスケ? 調子でも悪いのか?」

サスケ「はい、このごろちょっと……」

ユキムラ「無理をせず休め」

ジサイ「……」




夕食後

ジサイ(食事も終わったし、部屋に戻ろう……)

直下
A.あ、ユキムラ様の部屋の扉が半分開いてる……
B.ユキムラ様の部屋に行こう
C.ルナ様の部屋に行こう
D.素直に部屋に帰ろう
E.その他

自室

ジサイ(部屋に戻ってきたけど、さすがに訓練はできないし、何をしよう?)

直下
A.自由行動(夜に取れる行動のみ)
B.素直に寝る

読書かな?

ジサイ(たまには読書をしよう)

直下
コンマ判定
奇数 読むのは苦手
偶数 記入された内容の本を読みます

ジサイ「……」

ジサイ「……」

ジサイ「……やっぱりやめる……」

直下
A.夜取れる行動を自由安価
B.寝よう
C.ユキムラの部屋に行こう

ジサイ(寝よう……明日こそ、イエヤス様に勝つんだ……)





直下
コンマ判定
奇数 もうちょっと続く
偶数 続かない
ぞろ目 ???視点でちょっと続く

直下
A.ユキムラ視点
B.ルナ視点
C.ヨシモト視点
D.イエヤス視点
E.その他視点(見方のみ自由安価)

イエヤス「はぁ……」

イエヤス(……ツキミさんの別れ際の言葉……)

ツキミ「ユキムラさんのこと、好きなんでしょう? もっと素直になったほうがいいですよ」

イエヤス(私は一度、振られてるんです……いまさら、何かできるはずないです……」



直下
イエヤスの行動を1つだけ自由安価

イエヤス「……ん……」

イエヤス(だめ、なのに……また、わたし……)

イエヤス「……んんっ……おしり、だめ、です……ユキムラ、さん……ひゃっ……」

直下
コンマが大きいほど熱中しちゃう
80以上の奇数で入力された相手に目撃されます

イエヤスちゃん絶賛暴走中だけど今回はここまで

続き始めていきます

直下
A.イエヤスちゃんの秘め事描写
B.カット

自分のお尻の穴に指を入れるとその中で指を激しくうごかす

イエヤス「だ、だめ、です……ユキムラ、さん……!」

妄想で、自分の思いの相手が指を入れているものだと錯覚させる
イエヤスの指の動きはだんだんと激しくなり、下半身は汗と愛液のせいでまるで尿を漏らしたかのようにずぶぬれになる

イエヤス「ほ、本当に、これ以上、したら……あっ……んんっ!!!」

びくっ
大きくのけぞると体中から力が抜ける

イエヤス「はぁ……ゆき、むらさん……」

イエヤス「何で、私だけ……」ぐすっ

直下
A.会いたい
B.もう1度
C.もう寝よう

イエヤス「……ユキムラさんに、会いたい……」

直下
コンマ判定
奇数 いや、だめだ
偶数 会いに行こう
ぞろ目 (着替えるのを忘れたまま)会いにいこう

イエヤス「……だめです、それに、どうせ相手にはしてもらえません……もう、寝ましょう……」





続く

直下
A.番外編(内容記入)
B.本編継続

ごめんなさい、急ですが出かけることになりました
今日はここまでです

前回中途半端だったのでこっちを進めます


ヨシテル(こちらの領地へ来たおかげでミツヒデの監視を逃れることができている今、外へ行くしかない!)

ヨシテル(まぁ、こんな夜中に外を出歩く人間なんていないでしょうし……いても興奮するだけです)

ヨシテル(さぁ、いざ出陣!)全裸

直下
A.誰かに遭遇(相手の名前を記入)
B.事件発生(内容記入)

ソウリン「ここがあの楠ユキムラの城……本当は昼間につく予定だったのに、道に迷ってるせいですっかり夜になってしまいました……」

ソウリン「何とか城に入れないでしょうか……ん?」

ヨシテル「……」テクテク……

ソウリン(あ、あれ、いま、裸の女の人が見えたような……い、いくらこの時間でも……)

ソウリン(……)


直下
A.見なかったことにしよう
B.何かの事件の香り! 追ってみよう

ソウリン(事件の香りがします! 他の領地の問題とはいえ、悪を見過ごすことはできません!)

ソウリン(というわけで、追いましょう! 確かこっちに移動していたはずです)

直下
A.見失ってしまったようだ。明日ユキムラに伝えよう
B.尾行がばれる
C.その他

ソウリン「……あ、あれ?」

ソウリン(確かにこっちに来たはずなんですけど……仕方ありません、明日ユキムラさんに伝えましょう)

ソウリン(側室の方がそういうことには協力的な人だと聞いた覚えもありますし)




翌日

ソウリン「はじめまして。私は大友ソウリンといいます」

ヨシモト「知ってますわよ」

ソウリン「あ、いえ、ヨシモト殿に挨拶したわけじゃ」

ユキムラ「遠方からわざわざこんなところにどうして……」

ソウリン「実は、異国から来た方がいると聞いて、ぜひ話を聞きたいと思いまして!」

ユキムラ「異国?」

サスケ「とても言いづらいんですが、おそらくただのうわさかと……」

ソウリン「え……そ、そうなんですか……?」

ソウリン「……では、もうひとつお話が」

ソウリン「実は昨日この城の近くで全裸ではいかいしている女性を見かけまして」

ユキムラ「……」

ルナ「そ、それで?」

ソウリン「もしかすると何かの事件に巻き込まれている可能性があります! 調査していただけませんか?」

直下
最後
A.ミツヒデ「その必要はない!」
B.結局見つからずソウリンの見間違えということに
C.その他

サスケ「靴をなめたらいいですよ」

アキ「サスケちゃん……」

サスケ「じょ、冗談ですよ」

ソウリン「……」

ソウリン「ふざけるな! ぶっ飛ばすぞ!!!!」

サスケ「えぇ!!?」

ルナ「そ、ソウリンさんはスイッチが入ると人格が変わるんです!!」

ヨシモト「……サスケさん、後でオシオキですわね」

ユキムラ「お、俺の部屋で暴れるな!」

どっかーん!



その後、ヨシテルの素性がばれることはなかったが、自分の領地へ帰ったヨシテルを向かえたのはかなり機嫌の悪いミツヒデだったことは言うまでもない


おわり

本編再開します




ジサイ「……ん……朝……」

ジサイ(……朝食まで時間もあるし、何かしようかな……)

直下
自由行動

ジサイ「……今度こそ、読書に成功する!」

直下~下2
コンマ判定
奇数 眠らず読める!
偶数 寝ちゃう
読もうとする本の内容も記入してください

ジサイ「……すごい、かっこいい……」

ジサイ(こういう短い感じでも伝わってくる文章ならよくわかる)

ジサイ(室生オウガイさん……いつか会ってみたい……きっと将軍さまみたいにかっこよくてきれいな乙女なんだろうな……)

ジサイ(今の私なら、算数の本も!)キリッ!




ルナ「ジサイさん、朝ですよー……あ、やっぱりまだ寝てます」

ジサイ「……すやすや……」



ジサイがオウガイに少し興味を持ちました



イエヤス「さぁ、今日の特訓です」

ジサイ(がんばらなきゃ)

直下~下3
コンマ判定
ぞろ目 修行終了
それ以外 修行は続く

コタロウチャンス!

直下
コンマ判定
奇数 修行成功
偶数 失敗

ジサイ「はぁ!!!」

イエヤス「! きゃあ!」

ジサイ「! ご、ごめんなさい、強すぎた……ました?」

イエヤス「い、いえ、私も少し油断していましたので……それに怪我はないですし」

イエヤス(ま、まさかこんなに早く魔力を扱えるようになるなんて……)

イエヤス(……将来天下を取るのはこの子なのかもしれません……)

イエヤス「合格です、これでもうあなたはその刀を使いこなせるはずですよ」

ジサイ「わかりました、ありがとうございます!」

ジサイ(修行は終わった、これから、どうしよう?)

直下
A.あせらずにカシンの情報を待つ
B.さっそく旅立つ

ジサイ(またみんなに迷惑をかけちゃうかもしれないし、あせらず、訓練をしながらカシンの情報を待とう)


直下
A.誰かに会いに行く
B.部屋で何かする
C.お出かけする
D.その他
それぞれ相手、内容、行き先なども記入

ヨシモト「あら、いらっしゃい、どうかなさいましたの?」

ジサイ「うわさで聞いたんですけど、この近くに幽霊使いが出る……そうです。一緒に探しにいきませんか?」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどヨシモトが……?

幽霊が苦手じゃないヨシモトさん

ヨシモト「面白そうですわね、かまいませんわよ?」

ヨシモト「他に誰か誘います?」

直下
A.誘う(後1人、名前を記入)
B.誘わない

直下
イエヤス

下2
ジサイ

それぞれコンマが大きいほど幽霊が……?

直下
A.ルナ以上に苦手
B.まったく信じていない

今回はここまで
全員幽霊が平気みたいですね

ヨシテル様スロ続編おめでとう
西国三武将参戦おめでとう

>>694
調べてきました、楽しみだけどお財布が
それに早く乙女3のモトナリのレベルも神までもって行きたいのに
導入いつぐらいだろう?



ジサイ「幽霊に会いに出発」

ヨシモト(幽霊なんて……)

イエヤス(いないと思いますけど……)

ジサイ(もしかすると、サヤに謝れるかもしれない……)

直下~下2
コンマ判定
奇数 イベント発生
偶数 見つからないので今日はあきらめ

ごめんなさい、とても眠いのでここまでで……
すいません
安価は下にずらします

気力があるうちにちょくちょく進めます


ジサイ「……見つからない……」

イエヤス「情報も得られませんでしたね」

ヨシモト「やはり、ただの噂なのでは?」

ジサイ(……次に探してだめなら、ただの噂かも……)






ジサイ(ほとんど何もしないまま1日が終わっちゃった……)

直下
A.寝る(他のキャラクター視点で行動できます)
B.何かする(内容記入、ただし夜に出来ること)

ジサイ(今日はもう寝よう)


直下
A.今回は終わり
B.視点変更(この領地にいる人のみ、ヨシテル様は帰りました)

アキ「……ふぅ、こんなところですね」

アキ(……それにしても最近からだが思うように動かないような……少し疲れたんでしょうか……?)

直下
アキさんのイベントは特にありません
自由行動

アキ(ジサイさんのために、傷薬を作りましょうか)

直下
コンマが大きいほどいい薬が作れます
補整+20

かなりいい傷薬ができました

アキ(明日、ジサイさんに渡しましょう)




直下
A.視点変更(3組ほどイベントがある人がいます)
B.終わり

ヨシモト「さて、なにをしましょうか?」

直下
A.ユキムラのところへ
B.イエヤスのところへ
C.その他

ヨシモト(イエヤスさん、最近元気がないみたいですがどうしたんでしょう……?)

直下
コンマ判定
奇数 おきてます
偶数 行為の最中です

イエヤス「ん……んん……」

ヨシモト(!? な、何ですの、中から色っぽい声が……! ま、まさか……)

ヨシモト「……」そー……

イエヤス「んん……だめ、です……そっち、ばか、り……ひゃうっ!」

ヨシモト(……ふぅ……)鼻血

直下
A.様子を見る
B.何も見なかったことにしてノックする
C.その他行動

ヨシモト(こんなこと、一生に一度しかないかもしれませんわ。少し様子を……)

イエヤス「だめぇっ……こわ、れちゃ……ゆきむら、さ……」

ヨシモト(っ……!)

イエヤス「ゆき、むらさん……そんなに、だめっ……ああああっ!」

ヨシモト(……聞きたく、ないことを聞いてしまったかもしれませんわ……)

直下
A.戻る
B.イエヤスに声をかける
C.その他

ヨシモト(……部屋に戻りましょう……わたくしは……間違っていたんでしょうか……)

ヨシモトがイエヤスの気持ちを知りました
ヨシモトがユキムラを少しだけ避けるようになりました


直下
A.視点変更(ラスト1回)
B.終わり

直下
A.本編継続
B.番外編(内容記入)



ジサイ「ん……よく寝た……」

ジサイ(まだ朝食まで時間あるけど、どうしよう……?)

直下
自由安価

ジサイ(朝の訓練をしよう)

ジサイ(イエヤス様の魔力はまだストックしてるけど……)

直下
A.属性変化の練習
B.開放の練習
それぞれコンマが大きいほど成功
ぞろ目でマスター

ジサイ「開放……イメージは、どうすればいいんだろう?」

ジサイ「イエヤス様の魔法をイメージして……こう?」



どかーん!!!



ユキムラ「朝のあの音はなんだったんだ?」

サスケ「そ、それが、道場で謎の爆発が……」

イエヤス「ジサイさん、何か知りませんか?」

ジサイ「い、いえ……」ドキドキドキドキ……

マスターまで残り51



ジサイ(今日は何をしようか?)

直下
A.幽霊使い探し(あるキャラクターと一緒に行くと遭遇後勝利確定)
B.その他行動

また、コンマぞろ目でカシンの情報が……

夜になった後、カシンの情報が城に届きます




ジサイ(今日も幽霊使いを探しに行こう、時間はどのくらいかけよう?)

直下
A.約2時間(判定2回)
B.午前中全部(判定4回)
C.6時間(判定6回)

直下~下4
コンマ判定
奇数 遭遇
偶数 遭遇せず
直下~下2の人物と一緒に探しに行きますので、キャラクター名を記入してください

ネネは牢屋です

直下
あと一人再安価

ルナ「朝早くから人探しだなんて……いったい何をしに行くんですか?」

ジサイ「幽霊使い探し」

ルナ「え……? か、かえっていいですか?」

イエヤス「……ルナさん、怖いんですか?」

ルナ「ままま、まさか!」

イエヤス(怖いんだ……)



直下
幽霊使いのキャラクターを作ります
A.男
B.女

直下
名前

直下
アサギの身体的特徴を自由安価

赤いロングヘア。首の後ろで束ねてある

>>744もついでに拾わせていただきます

直下
最後に性格を

アサギ「はぁー……」お茶飲んでる

ジサイ「……目撃証言によるとあの人が幽霊使い……?」

イエヤス「……本当に幽霊なんて使うんでしょうか? そんな感じはまったくしませんけど……」

アサギ「あれ。お偉いさん? おはようございます」

ルナ「え、は、はい、おはようございます」

アサギ「……僕に何か用ですか?」

直下
A.死んだ友人に会せてほしい
B.……

ジサイ「死んだ友人に合わせてほしい」

2人「!」

ルナ「……ジサイさん、それは……」

アサギ「……わかった。目をつぶった後会いたい人を想像して」

イエヤス「……」

アサギ「そちらの二人も」

ルナ「……」

アサギ「……」

アサギ「もう、目を開けて大丈夫です」

イエヤス「!」

イエヤス(こんなことができるなんて……!)

ジサイ「……サヤ……」

サヤ?「……」

ルナ「……雷よ」

ピカッ!!!

3人「!」

イエヤス「る、ルナさん!?」

ジサイ「なに、して……サヤが!」

ルナ「何が、幽霊使いですか? 死人の姿をもてあそんで、楽しいんですか?」

イエヤス「る、ルナさん……?」

イエヤス(……もしかして、すごく怒ってる?)

アサギ「……頼まれたからやっただけなのに……術式の秘密がばれたんじゃ、催眠術もかけられないですね」

アサギは札を使った
兵士?が何人も現れた

イエヤス「式神!?」

ルナ「それが幽霊の正体です」

直下
A.ルナが戦う(勝利確定)
B.ジサイが戦う

ルナ「死者に会わせるといってお金を騙し取っていたんですか?」

アサギ「頼まれたからやっただけですよ?」

ルナ「私は、あなたみたいな人が一番嫌いなんです……覚悟してください!」

ルナ「雷魔・ラムウ!!!」

アサギ「なっ……うわあああ!!?」

ジサイ「す、すごい……」

イエヤス「と、飛ばしすぎですよ、ルナさん、大丈夫ですか!?」

ルナ「はぁ……はぁ……」

アサギ「」黒こげ

ルナ「……無駄足でしたね」

ルナ「……帰りましょう……」

直下
A.従う
B.アサギが気になるので連れ帰る

ジサイ「あ、ま、まって……っ……お、おもい……」

ルナ「……」



お城

アキ「はい、これでもう平気ですよ」

ジサイ「ありがとう、ございます……」

アキ「後ジサイさん。これを」

ジサイ「薬?」

アキ「はい、傷薬です、怪我をしたところに塗れば直りが早くなりますよ」

ジサイ「ありがとうございます……」



直下
A.ルナとイエヤスのところへ行く
B.ユキムラのところへ行く
C.その他

ジサイ(久しぶりに来た気がする……ユキムラ様、何してるんだろう?)

そー……

ジサイ「……」

直下
A.いない
B.ユキムラ「どうした?」
C.その他人物(ヨシモト以外)と遭遇

ユキムラ「どうした?」

ジサイ「! あ、あの……」

直下
どうしたの?
A.遊んでほしい
B.一緒に訓練をしたい
C.一緒にいたい
D.その他

ジサイ「ちょっと、一緒にいたい、です」

ユキムラ「かまわないが……」

ジサイ「……」

直下
A.目の前に
B.隣に
C.膝の上に
D.背中に
E.その他

ジサイ「♪」

ユキムラ「一緒にいていいといったが……」

ジサイ「いやですか?」

ユキムラ「いやではないが……」

ジサイ「♪」

直下
誰か来たみたいです。どなた?

サスケ「……ユキムラ様、何してるんですか?」じとっ

ユキムラ「いや、別に何も」

ジサイ「♪」

サスケ(普段見せないような無邪気な笑顔がなんだか頭にくる!!!)

ユキムラ「子供相手に嫉妬をするな。ほら、横に座るか?」

サスケ「むぅ……」でも座る

直下
ユキムラ視点で自由安価

サスケ「むぅー……むぅー」

ユキムラ「……すまないが、ジサイ、ちょっとだけサスケと交代してくれないか?」

ジサイ「……はい」ちょっと不機嫌

サスケ「!」



サスケ「♪」

ジサイ「……」うとうと……

ユキムラ(サスケの機嫌は直ったか……ジサイはなんだか急に眠そうになってきたな)

直下
A.ジサイちゃんお昼寝タイム
B.サスケに何かいたずらする

直下
内容を自由安価

ユキムラ「……」

サスケ「♪」堪能中

ユキムラ「……ふっ」

サスケ「ひゃっ!?」ぴくっ

ジサイ「……ん……」うとり……

サスケ「ゆ、ユキムラ様?」

ユキムラ「どうした?」

サスケ「な、なんでも……」かぁ……

ジサイ「……んん……」

直下
A.ジサイが寝ちゃったみたいだし、もっといたずらする
B.ジサイ(部屋に帰ろう……)

ジサイ「……すやすや……」ユキムラの布団で寝てる

ユキムラ「ジサイは寝たようだな」

サスケ「そ、そうですね……」

直下
自由安価

ユキムラ「……」ぎゅっ

サスケ「ひゃっ……も、もう……」かぁ……

ユキムラ「本当はこうしてほしかったんじゃないのか?」

サスケ「し、しりません!」

ユキムラ「……」ちゅ

サスケ「っ……うぅ……」真っ赤

直下
自由安価

ユキムラ「……さて、俺たちも寝るか」

サスケ「えっ」真っ赤

ユキムラ「普通に寝るだけだぞ、お前の調子がいいのならしてもいいが」

サスケ「あ、い、いえ……その……」かぁ……



ルナ「……ユキムラさーん、お夕飯の準備が……あ……」

ルナ「……寝てる……しかもサスケさんとジサイさんに挟まれて……」


続く

今回はここまで

事情がありましてちょっとの間更新できなくなりました
申し訳ありませんがしばらくお休みします
直下~下5くらいまでの番外編をやるので許してください!

1か月たったら誰かが保守しないと落ちちゃうけど大丈夫?
>>305で省略された、アキがユキムラとルナに激しく責められて、妊娠するとこと
>>1がエロ書ける気分の時でいいよ

ユキムラがイズナとルナとモトナリの3人と4Pする話
モトナリはルナの世界のモトナリだけどもうすでにユキムラにデレてるかんじで

マサムネ「手加減しらない馬鹿のせいで膝が痛い…」

ちょくちょく生存報告だけでもしてくれとら嬉しい

月見うどんになってミドウに食べられそうになるツキミ

ルナやジサイとかのオリキャラによる戦国乙女3の次回予告
(次回予告のとき乙女たちがしゃべるような台詞をオリキャラでお願いします)

>>1
このスレのキャラで最近はやってる好感度測定器やってほしい
というか、許可さえもらえれば立てたいのですがいいですか?

>>786
申し訳ありませんが自分はすでにスレッドを3つ掛け持ちしている為そのスレッドは立てられそうにありません
一応、>>786さんが自分でやりたいというのであれば立てていただいてもかまいませんよ

来週には再開できると思いますので、どうかよろしくお願いします

>>787
お早いお返事ありがとうございます

【戦国乙女スレ】イズナ「好感度測定器とやらを買ってきました」【コンマ】
【戦国乙女スレ】イズナ「好感度測定器とやらを買ってきました」【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398863388/)

早速立てました。もしよろしければご参加お願いします
あと、なにか問題があれば落とします

今日は返信だけ

>>788
読ませていただきました。キャラをつかんでいてとっても面白かったです
本スレッドでは大体みんなチョロインなのでルナに好意の向いていないイズナやみんなから避けられてる?ヨシテル様とか色々と楽しめました
参加は出来ませんでしたが、ありがとうございました

>>785が面白そうなので、これからはじめていきます

直下
1回目、誰でやる?(3人まで)

ジサイ「ジサイです。まだまだ修行の途中だけど、立派な乙女目指してがんばる……ます! 次回、乙女出陣!」



1行だけではさすがに寂しいので、台詞予告とかも考えてみた



ジサイ「私はジサイ、む、昔のことは言わないで……」

ジサイ「剣の腕なら自信はあります」



ジサイ「……間違ってたのかな?」

ジサイ「サヤとは幼馴染みたいなもの、です」

ジサイ「負けない!」



ジサイ「よ、ヨシモト様、これ、裾が短すぎです!」

ジサイ「お前がサヤを……絶対に許さない!」

ジサイ「ユキムラ様……はっ、き、聞いてた?」



ジサイ「サヤの為にも、榛名を!」

ジサイ「ひゃっ……い、犬?」シロ「わおーん」


こんな感じかな?

直下
A.別のキャラで
B.次の番外編
それぞれ内容記入
(Bは>>781>>784から選択)

ツキミ(ど、どうなってるんですか!? わ、わたくし……うどんになってる!?)

ツキミ(ど、どうしてこんなことに……な、なんとかしないと……)

ミドウ「ただいまー。あれ、ツキミはいないのかな?」

ツキミ(こ、ここです、ここです!!!)

ミドウ「あ、うどんがある、食べていいのかな?」

ツキミ(だめー!!!)

直下
A.ミドウ視点で、どんな風に食べる?(自由安価)
B.その他イベント発生

ミドウ「僕は混ぜて食べるほうが好きなんだよね」

まぜまぜ

ツキミ(なっ、ど、どこに箸を入れて……ひゃっ……んんっ、こ、こわ、れ……われちゃ……ああああっ!!?)

※卵の黄身が割れただけです

ミドウ「よし、いい感じに混ざったね」

ツキミ(あうぅ……)

直下
A.食べちゃおう(どんな風にか)
B.その他

ミドウ「いただきます」

ずずっ

ツキミ(ひあっ!!? そ、そんなに、激しく……だめぇ!!)

直下
最後、コンマ判定
コンマが大きいほど……?
ぞろ目であのお約束

ツキミ「だ、だめぇ!!!」がば

ツキミ「……あれ?」

ツキミ「……夢、だったんですか?」

ツキミ(へ、変な夢でした……)

ツキミ「……うぅ、おかげで少し……」もじもじ

ツキミ「! ……箸……」ごくり

その後、珍しい方法で自慰している所をミドウに目撃されるのはまた別の話


直下
A.>>781
B.>>782
C.>>783

ヒデヨシ「伊達っちミサイルー!」

マサムネ「っ!!」




マサムネ(今日も、ひざが大変なことに……くそ、ヒデヨシ殿め……手加減という言葉を知らないのか!?)

直下
天使マサムネ

下2
悪魔マサムネ

コンマが大きいほうが何かを言い始めるようです

天使「駄目よ、マサムネ! 小さい子にあたるなんて、そんなことしちゃだめ!」

マサムネ「し、しかし、このままでは」

天使「さりげなく注意すればいいのよ。それか、他の方法でストレスを発散したり……」

マサムネ「……」

直下
A.さりげなく注意してみる
B.別の方法でストレス発散(内容記入)

マサムネ「ヒデヨシ殿」

ヒデヨシ「伊達っち、どうしたの?」

マサムネ(さりげなく……)

マサムネ「その、強い衝撃を受けるとひざや腰が痛くなるものだなとおもってな」ストレート

直下
コンマ判定
奇数 伝わる
偶数 伝わらない

ヒデヨシ「ご、ごめん! そんなに痛かった!?」

マサムネ「あ、あぁ」

ヒデヨシ「お詫びに何でもするから許して!」

マサムネ「ん?」

直下
本日ラスト、自由安価

では続きは次回に
さよならヒデヨシちゃん(2回目)

サヤにさん呼びされずお姉ちゃん呼びされるイズナってロリっ娘なの?
誰か教えて
というかルナイズナサヤの参考画像をください

まだー?

http://i.imgur.com/MJ8gPtC.png
安価スレでサヤちゃん描いてもらった
まだかな

>>816
マサムネよりもちょっとだけ小柄な感じを想像しています
胸はロリ以下です
参考画像自分もほしいですね。支援絵を待ちましょう!

>>817
明日絶対更新します

>>818
言ってるそばから支援絵(?)が!
サヤちゃんちょっと大人になったかな?
いったい誰視点かわかりませんが、パンツ丸見えだよ!
ジサイちゃんほいほいなイラストありがとうございました

支援絵いただけるとテンションあがりますので、もし絵のうまい方がいたらどんどん描いちゃってください(調子に乗るな)

マサムネ「ノブナガ殿やミツヒデ殿を代わりに吹っ飛ばすということで」

ヒデヨシ「そ、そんな、無理だよ!」

マサムネ「なぜ私に出来て、あの二人には無理なんだ?」

ヒデヨシ「うっ……」

マサムネ「さぁ、どうする?」

ヒデヨシ「……そ、それは……」

マサムネ「何でもするんだろう?」

直下
ヒデヨシ視点で、どうする?(オチ)

ヒデヨシ「お館様、お願いです! 新しい必殺技をためさせてください!!!」

ノブナガ「いやじゃ! なぜワシがサルに吹っ飛ばされないといかんのじゃ!?」

ヒデヨシ「そ、それは」

ノブナガ「それに大体、ワシらの必殺技はもうあるじゃろ!」

ヒデヨシ「で、でも……」チラッ

マサムネ「……」にこっ

ヒデヨシ「お、お願いです! 1回、1回でもいいですからー!」

その後、ヒデヨシがノブナガに吹っ飛ばされたのは言うまでもない



おわり

直下
お次のお題
A.>>781
B.>>782

ユキムラ「……」

アキ「お、おさまりました……」むにゅっ

ルナ「こ、こわかったです……」むにゅっ

ユキムラ「……すまない、二人とも……」

2人「え……」

どさっ

アキ「ひゃっ!?」

ルナ「きゃ!?」

ユキムラ「すまない、今日はその、あまり、収まりがつかないようだ」

ルナ「ちょ、ちょっと、いきなり脱がすのは恥ずかしい……ひゃっ!?」

直下
まずはルナを責めちゃいましょう
自由安価

ユキムラ「……アキやヨシモトよりも大きいんじゃないか?」もみっ

アキ「本人の前で言うのはどうかと思いますよ」じとっ

ユキムラ「す、すまん」

アキ「……でも、うらやましいくらい大きいですね」さわっ

ルナ「だ、駄目ですってば、む、胸は……」

ユキムラ「なんでだ? もうこんなに……」くりっ

アキ「勃ってますね」ちゅぅ

ルナ「ち、ちがっ、これ、はぁ……」びくびく

ユキムラ「何が違うんだ?」

ルナ「なにかの、まちがっ……いぃっ!?」びくん

ルナ(ユキムラさんの、あの、においのせいで、ずっと我慢してたのに……このままじゃ、もう、胸だけで……)

ルナ「ひあっ!!!」ぷしっ!

ルナ「うぅ……」ぐたっ

直下
A.ルナにさらに何かする
B.ターゲットをアキに移す
それぞれ内容記入

ルナ「……アキさんも、胸で、エッチな気分になっちゃってください」ぴりっ

アキ「ひゃ!?」

ルナ「乳首、気持ちいいでしょう? ほら、ほら!」びりり

アキ「っ……あうっ……だ、だめです……こ、こんな、の……はじ、めてで……」びくびく

ユキムラ「……」

直下
A.そのままアキをいただく
B.調子に乗ってるルナに何かする(ルナになにか出来るのはラスト)

ユキムラ「アキ、入れるぞ」

アキ「へ、い、いまは駄目で……」

ずぶっ

アキ「あぐっ!!!?」びくびく!!

ユキムラ(っ……し、締りが……)

アキ「だ、駄目、です、もう、壊れる、から、電気、だめぇ!」ビクッ

ユキムラ「っ……う、動き、過ぎだ……も、もう……」

ルナ(ゆ、ユキムラさんがあんなに早く……アキさんってそんなに……?)

ユキムラ「ぐっ……」

びゅっ!!!

アキ「おなか、あつくて……だ、め……こわ、れ、ちゃ……はうっ……」

ルナ(息ができないほど感じてる……?)

ユキムラ「……はぁ……はぁ……」

アキ「……うぅ……」

ルナ「……いっぱい出しましたね、じゃあ、ユキムラさん次は……あれ?」

ユキムラ「す、すまん、さすがにもう限界だ」

ルナ「……ユキムラさんのばかー!!!」


その後、めでたく妊娠するアキさんでした



おわり

友人から電話かかってきて出てました
おまたせです


ルナ「ユキムラさん、お願いします」

イズナ「あ、あの、本当に、私なんかがいても……」もじもじ

モトナリ「それにしても欲張りね、私たち全員と一緒にするだなんて」

ユキムラ(……色々あってフラグを折らないでいたらこんなことになってしまったんだが……)

ユキムラ(ま、まずはどうするか)

直下
A.ルナに何かする
B,イズナに何かする
C.モトナリに何かする

最近イズナの人気が出てきた気がする

直下
内容記入

ユキムラ「じゃあ、イズナ」

イズナ「は、はい!」ドキッ

ユキムラ「パイズリをしてくれるか?」

ルナ「え……」

イズナ「っ……」カァッ

モトナリ「……ユキムラ、それはいくらなんでもいじめよ」

ユキムラ「? なぜだ?」

イズナ「ど、どうせ私は背がちょっと高いだけの幼女体系ですよ!!!」

ユキムラ「……俺はイズナの胸が好きだがな」

イズナ「っ……」どきーん

直下
A.とりあえず別のことをする
B.ルナに何かする
C.モトナリに何かする
それぞれ内容記入

ユキムラ「……だが、駄目ならば仕方がないな……口ならいいか?」

イズナ「はい……」かぁ……

イズナ(大きい……と言うか、男の人のなんて、はじめて見て……)

イズナ(これから、口でしたあと、どうなるんだろう……いや、それ以前に口でするってどうすれば)

イズナ(と、とりあえず……)ぺろ

イズナ(変な味……でも、いやじゃない……)れろっ……ちゅっ

イズナ(ユキムラ様、気持ちよさそうにしてる……なんだか、こっちまで……)じわっ

イズナ(……どうしよう、下着、濡れてきて……恥ずかしい……)

イズナ(なんだか、ユキムラ様、このあたりをなめられるのに弱いみたい)れろ、ちゅぅ……

イズナ(私のなんかで……感じて、くれて……)

ドピュッ

イズナ「っ!!?」

ユキムラ「す、すまない」

イズナ(顔に、いっぱいかかって……いやじゃ、ない……)ぺろり……

直下
A.ルナにターゲット変更
B.モトナリにターゲット変更
C.イズナに何かする(イズナをいじれるのはラスト)
それぞれ内容記入

ユキムラ「イズナ、大丈夫か?」

イズナ「……」とろーん

ユキムラ(もしかすると、イズナにこういうことは早かったか)

ユキムラ(それなら次は……)

モトナリ「あら、今度は私?」

ユキムラ「……あぁ、ルナ、あの術はまだ使えるな」

モトナリ「え?」

ユキムラ(さっきまでの余裕そうな表情が崩れたか。想定外の出来事に弱いタイプだな)

ルナ「モトナリ殿、覚悟してください」

ユキムラ(その前に、準備くらいするか?)

直下
A.必要ないので、早速挿入
B.前戯の内容記入

いいところかもしれませんが今回はここまでで

夕飯届くまで続けます

ユキムラ「ルナ、その前に準備してやらないと」

ルナ「そうですね」

ユキムラ「さて」ぐいっ

モトナリ「っ……」

ユキムラは寝巻き姿のモトナリの足を開いた

ユキムラ「……モトナリもはいていないのか」

モトナリ「も、もってどういうことかしら?」

ルナ「私とおそろいってことです」くちゅっ

モトナリ「ひゃっ!?」

ユキムラ(不意打ち……わざとなのか?)

ルナ「あ、もう濡れてますね」くちゅくちゅ……

ユキムラ「イズナのを見て感じていたのか?」クリクリ……

モトナリ「ふ、ふたり、で……いじらないで……っ……」

ルナ「感じやすいんですね。それとも私たちだから?」

モトナリ「うぅ……っ……」びくびく



直下
A.まだ何かする
B.本番

直下
内容記入

ユキムラ「ルナ」

ルナ「はい、こっちも準備しないと」

モトナリ「え、こ、こっちって……」

ルナ「もちろん、ここです」ずぶっ

モトナリ「ひっ……そ、そっちは、汚い、から……やめ、なさい……」

ルナ「大丈夫ですよ。さぁ、力を抜いて?」ずぶずぶ

モトナリ「だ、だめっ……ルナ、お願い、それ、は……だめぇ……!」

ユキムラ「前も忘れてはいけないぞ」くちゅっ

モトナリ「だ、だめっ……もうぅ、わたしっ」びくん!

ルナ「イっちゃいました?」

モトナリ「……はぁ……はぁ……」

ユキムラ「ならば、そろそろ……」

ルナ「……はい」しゅるる……

ルナは服を脱ぐと自分の股間に手を当てなにやら呪文を唱える
そして……

ルナ「ただの見せ掛けですけど、どうでしょうか?」

モトナリ「な、ま、まさか……」

男のモノを模したそれを股間にはやしたルナが後ろからモトナリをしっかりと押さえる
もちろん目の前にユキムラがいるため逃げられない

ルナ「んっ」ずぶっ

ユキムラ「入れるぞ」ずぶっ

モトナリ「ひぎっ!?」びくびく!

ルナ「もと、なり……どの……どう、ですか?」びくん

モトナリ「る、な……うごいちゃ、だめ……」

ルナ「だ、だって、これ、気持ちよくて……んんっ……」

ユキムラ「こっちも動くぞ」

モトナリ「だ、だめっ……こわ、れるぅ!」




モトナリ「……うぅ……」ぐったり

ルナ「ふぅ……」

ユキムラ「……」

直下
最後にルナに何をしますか?(放置可能)

ユキムラ「さて、最後は」ちゅぅ

ルナ「んんっ!?」

ユキムラ「どうした?」

ルナ「え、わ、私とも、するんですか?」

ユキムラ「当たり前だ。お前とするのが一番楽しみだった」

ルナ「っ」かぁっ……

直下
A.早速本番
B.前戯を記入(ラスト1回)

ユキムラ「じゃあ、入れるぞ」

ルナ「は、はい……」

ずっ

ルナ「んんっ……」

ユキムラ「我慢しないで声を出してもいいんだぞ?」

ルナ「そ、そん、な、こと……んんっ……」

ユキムラ「あの二人がいるからか?」

ルナ「っ……」ぷいっ

ユキムラ(わかりやすい)

ルナ「んっ……」ぶるっ

ユキムラ(だが、体は正直だな。相当感じているか)

ルナ「ゆき、むらさ……いま、うごいちゃ……もう……!」

ユキムラ「こっちも出すぞ」

ルナ「え、い、いまは、だめぇっ!!!」

どぴゅっ

ルナ「っ……!!!」びくびく

ユキムラ「射精されてイったか?」

ルナ「い、言わないでください……」真っ赤

ユキムラ「……さて、そろそろ寝るか?」

ルナ「……あ、あの……もう、1回」かぁ……

ユキムラ「……あぁ」

ちゅっ



おわり

本編に戻るよ!






ルナ「……確かな情報ですね?」

サイゾー「はい、間違いなくその渓谷にカシンとその一味が……」

ルナ「お疲れ様でした。今日はもう休んでかまいません」

ルナ(後は、私たちの仕事ですね。さて、このことをジサイさんに伝えるべきでしょうか?)

直下
A.伝えよう
B.伝えない

ルナ(伝えましょう。寧ろ伝えないわけにはいきませんね)




ルナ「ジサイさん、いいですか?」

ジサイ「あ、はい」

ルナ「カシンの居場所がわかりました」

ジサイ「!」

ルナ「3日後、攻撃を仕掛けます。それまでは勝手な行動を起さないでください。約束できなければ居場所は教えません」

ジサイ「……はい!」

ルナ「……」




ジサイ(サヤ、絶対仇はとる……!)

ジサイ(もう寝ようかな?)

直下
A.寝る
B.夜出来ることを自由安価

直下
A.見ちゃう
B.さすがにジサイにはまだ早い

直下
A.裏でルナと交わってる(コンマルナが奇数で妊娠)
B.再安価

直下
夜出来ることで
再安価

ジサイ視点でお願いします、再安価ばかりですいません

直下
再安価

直下~下3
多数決
A.ジサイが大人の階段をちょっとだけ上る
B.もう寝よう

ジサイ(あれ、ユキムラ様の部屋、明かりがついてる……)

ジサイ(……)そー……

ルナ「ひゃうっ、だ、だめですってば……!」

ユキムラ「そんな声を出して、誰かに見られるぞ」

ルナ「っ……」

ジサイ(……な、何してるの、二人とも、裸……?)

ジサイ(み、見ちゃ、いけない気が……)

ジサイ(へ、部屋に戻ろう)

直下
コンマ判定
奇数 ルナ妊娠、翌朝ジサイ寝不足
偶数 何もなし、翌朝ジサイ寝不足

ルナが妊娠しました
ヨシモト……



ジサイ(……ね、寝れない……)ギンギン……






続く

直下
A.本編継続
B.番外編(えっちなのなし)

如月領
南蛮から届いたトロピカルフルーツドリアン、そして保存食の納豆が最近のブームである
もちろん、お屋敷でも兵士たちや武将たちが喜んで食べている中……


モトナリ「本当にいいの? もう食べるチャンスなくなるわよ?」

ルナ「いいからそんなにおいの物を近づけないでください! 鼻が曲がっちゃいます!!!」

イズナ「美味しいですよ? 確かににおいがあれですけど」

ルナ「い、イズナもこっちにこないでください、においがー」

マリクシ「大げさ」

リンガ「においなんて気にするなよ」

ルナ「納豆もこっちに寄せないでください!!!」

サヤ「サヤもちょっと、無理かも……」

ルナ「ほら、サヤさんだって言ってるじゃないですか!」

直下
嫌がるルナちゃんに何かしますか?
A.自由安価
B.しない

モトチカ「久しぶりー。こっちもくさいもの流行してるんだって?」

ルナ「あ、モドヂガざん……」

モトチカ「す、すごい鼻声ね。どうしたの?」

イズナ「それが、納豆やドリアンがくさくてつらいらしくて」

モトチカ「何よ。そっちのちびっ子も?」

モトナリ「えぇ。そうよ。と言うか、モトチカ、もしかしてまた爺やから」

モトチカ「あーきこえなーい、そんなことより納豆ぐらい食べなさいよ。健康にいいんだからね」どばっ

ルナ「!?」

サヤ「な、なにするの!?」

モトチカ「ほら、無理にでも食べないと好き嫌いは直らないわよ!」

モトチカ「どうせモトナリに甘やかされてるんでしょ? 私にはそうはいかないわよ」

サヤ「……食べれば背、伸びる?」

モトチカ「そりゃ伸びるわよ。食べないとソウリンみたいになるわよ」

モトナリ(後でソウリンに告げ口しておきましょ)

サヤ「……ん……」ぱくん

サヤ「あれ、おいしい……」もぐもぐ

ルナ「さ、サヤさんの裏切り者!」

モトチカ「ほら、やっぱり食わず嫌いね。さて、次は……」

ルナ「い、いやです! そんなの無理ですってばぁ!!!」

モトチカ「モトナリ、押さえつけて!」

モトナリ「はいはい」

ルナ「むり、むりです……いや、いやああああああ!!!」

ぱくり




その後、ルナは自分の口臭により、気絶し、起きた後は数日の間部屋の中で拗ねた後、屋敷で納豆とドリアンを食べることを禁止する決まりまで作ったとか


おわり

お昼前


ジサイ(……寝坊した……)


直下
A.特訓に向かう
B.山までお出かけ
C.その他

ジサイ(山に修行へ行こう)

ジサイ(……)

直下
A.誰か誘う
B.一人で行く(コンマ奇数でイベント)

山の洞窟

ジサイ(久しぶりに来たけど、誰も使ってない?)

ジサイ(ゆっくり修行をしよう)

ジサイ(攻撃、防御、術……どれを特訓しよう?)

直下
A.攻撃
B.防御
C.術
D.今日はやる気が起きないので散策
それぞれコンマが大きいほど成功
Dなら40以上でイベント、80以上で……?

ジサイ(この特訓用の丸太で……えいっ!)

ジサイ(受け流すように意識して……)

すいっ

すいっ

ごつん!

ジサイ「あうっ!?」

ジサイ(ま、まだまだだなぁ……)

防御会得まで残り68

直下
A.攻撃
B.防御
C.術
D.休憩と言う名の散策
それぞれコンマが大きいほど成功
Dなら40以上でイベント、80以上で……?

ぞろ目なので名案が!

ジサイ(なんだか、ひらめいた気がする)

直下
ジサイが必殺技を思いつきました
名前と詳細を記入してください
また、ジサイの属性も決まります

ジサイ「……相手の動きをよく見れば、どう動くかわかる……そこから、一瞬の隙を突いて……」

飛び跳ねるウサギが、空中に浮く瞬間
突進してくるいのししが、衝撃に備え一瞬眼を瞑る瞬間
人が、攻撃する為に攻めの構えに移る瞬間

ジサイ(これならいける!)

ジサイは必殺技、無拍子を覚えた
ジサイの属性が無になりました
今後変わる可能性もあります

直下
A.防御の訓練
B.術の訓練
C.帰るついでに散策

ジサイ(イメージ、イメージ……)

ジサイ「……」

ジサイ「はぁっ……疲れた……」

ジサイ(これで少しはましかな?)

術マスターまで残り59

直下
コンマ判定
ぞろ目 遭遇安価
それ以外 何もなくお城に帰る

お城

ジサイ(もう夕方……何をしようかな?)

直下
お城で出来ることを自由安価

ジサイ「あの、イエヤス様」

イエヤス「はい、どうしました?」

ジサイ「……勉強、教えてもらえますか?」

イエヤス「え?」




イエヤス「そして今のところにこの答えを……」

ジサイ「……」カキカキ

イエヤス「と、いったんこんなところにしましょうそれにしても、急にどうして?」

ジサイ「えっと……」

直下
なんて答える?

ジサイ「私は、その、勉強不足だから……ずっと剣ばかりだったけど、それじゃ、駄目だと思って……」

イエヤス「……ふふ、そうですか。お饅頭でも用意しますから、それが終わったらもう少しがんばりましょう」

ジサイ「はい!」


直下
コンマが大きいほどジサイの頭がよくなります
10以下でアホの子2世

イエヤス(それにしても……)

どっさり←読み終えた本の山

イエヤス(……天才っているんですね……)

ジサイ「イエヤス様、ここは?」

イエヤス「あ、は、はい、えっと……あ、あれ?」

イエヤス「もうこんなに難しいところを?」

ジサイ「面白くて」

イエヤス(……解けないなんて言えない……)




夕食後

ジサイ(勉強面白かったなぁ……今なら本も読める気がする!)

直下
A.それよりもお風呂へ(指定の相手と一緒にお風呂)
B.書斎へゴー!(コンマぞろ目でイベント)

ジサイ「……あ、誰もいない」

ジサイ(泳いじゃおうかな……ん?)

ヨシモト「……はぁ……」

ジサイ「ヨシモト様、ため息ついてどうしたんですか?」

ヨシモト「……子供には難しい問題ですわ」

ジサイ(子ども扱いされた……)

直下
自由安価

ジサイ「……大きいですね」ぺたーん

ヨシモト「あ、あたりまえですわ!」ぽよーん

ジサイ(……私だって、大きくなれば……)

直下~
多数決(最初に2表で確定
A.無理無理(一生ぺったんこ)
B.ちょっとなら(将来貧乳)
C.人並みには(将来普通)
D.もちろん!(将来巨乳)
E.まだ化け物は目覚めていない(将来爆乳)

ジサイちゃんは今後、胸が大きくなることはなくなりました



ジサイ「……そろそろ出ます」

ヨシモト「えぇ、そうですか……」

ジサイ(なんだか元気なかったなぁ)

直下
夜行動自由安価

急にイエヤスになつくジサイ



ジサイ「イエヤスさまー、入っていいですか?」

イエヤス「はい、どうぞ、どうしたんですか?」

直下
どうしたの?

ジサイ「何かお話を聞かせてください!」

イエヤス「おはなしですか。そうですね……」

直下
お話の内容を自由安価(内容によっては役に立つかもしれません)
ただし、コンマぞろ目以外で眠ってしまいます

イエヤス「では、魔法についての昔話を……そうですね、特に榛名という宝玉について話をしましょう」

ジサイ「はい!」






イエヤス「……そして、卑弥呼は……おや?」

ジサイ「……すぅ……すぅ……」

イエヤス(寝てますね……いつからでしょうか?)

イエヤス(ふふ、かわいらしい寝顔、このまま寝かせてあげましょうか)



続く

直下
A.本編
B.番外編ラッシュ

ジサイ「……」モクモク

ルナ「おや、お勉強ですか、偉いですね」←>>1代理

ジサイ「このスレッドの歴史を学んでたんです。それで気になったことが」

ルナ「なんですか?」

ジサイ「 いつのまにかなくなっていた兵士を訓練するシステムなんですが」

ルナ「うっ」

ジサイ「最初に少し出ただけで」

ルナ「あうっ!」

ジサイ「何でなくなったんですか?」

ルナ「……兵士とかやると結構複雑になっちゃって、手をつけられないからこっそり廃止したんです」

ジサイ「え、そ、それでいいの?」

ルナ「自然消滅したからいいんです!」

ジサイ(逆ギレ!?)


直下
他に何か質問があれば

ジサイ「私の戦闘スタイルってどう影響してるんですか?」

ルナ「そうですね、とにかく相手をなぎ倒す攻撃型か、属性を操る特殊型か、それともイズナのような相手の動きを読んで戦う防御型か」

ルナ「これで近い将来一人の武将となったときの得意不得意に大きな影響を与えますね」

ルナ「ちなみに今は防御型が一番近いですね」

ジサイ「今からでもまだ変えられる?」

ルナ「はい、本修行はもうしばらく後、懐かしいあの人に鍛えてもらう予定ですよ」

ルナ「まぁ、安価運が大変なことになっていた場合、本修行はなくなりますけど」

直下
A.もっと質問
B.ないので次の番外編(内容記入)

ジサイ「ルナさんが乙女3を打っていて一番衝撃的だった出来事は?」

ルナ「め、メタですね……そうですね、ミドルの乙女乱舞モード(キャラクターモトナリ)を打っていたときの……」

回想

ルナ「あ、保留が変化しました。風呂敷ですね」

ルナ「確か風呂敷って確定でしたよね! やった、さすがモトナリ殿!」

ルナ「あれ、風呂敷から出てきたアイコン、ノブナガさんだ……」

ルナ(こんなところで矛盾しなくてもいいのに……あ、1059目)

変動開始時「きゅいん!」

ルナ「あ、今さらですけど、天晴れランプがついて……16R確定かー」ボタン押し

榛名「キュインキュイン! 乙女乱舞!」

ルナ「うわ、すごいことになってる……別れて出てきてくれればいいのに……」

モトナリ「この図柄滑ります」

ルナ(おまけに滑った……萌えカットインは……え、卑弥呼!?)きゅいんきゅいん!

ルナ(本当に別れて出てきてくれれば……っ!? 榛名が落ちた!?)

覚醒ボーナス!

ルナ「……す、すごかった、今のわたしなら10連、いや、エンディングいける!」

その後2回目の16R後ヒデヨシさんが見事に100回を完走してくれました

ルナ「うん、わかってたけど、うん……」ずーん

回想おわり

ジサイ「……」

ルナ「って感じだったと思う。結構前だし、ところどころ間違えてるかもです」

直下
A.まだあれば
B.次の番外編(本日ラスト)

ジサイ「あの、そういえば内政は?」

ルナ「元その国の武将や仲間の武将がやってくれます」

ジサイ「主人公は出来ないんですか?」

ルナ「>>1の頭では無理だと悟ったそうです」

ジサイ「……」

ルナ「かわいそうな人を見る目で見ないでください!」




おわり


直下
お題自由安価(本日ラスト)

直下
ジサイ以外のオリキャラを自由安価(3人まで同時に取得可能)

すいません、今日はもうおわりで
おやすみなさい
安価下

と思ったら来たのでこれだけ書いて終わります

次回予告

アキ「アキです、こんにちわ。私とは会う回数が少ないほうがいいのですが……それはそれで、少し寂しいですね。次回、乙女出陣」

ルナ「私はルナです。お料理と鼻のよさなら負けない自信がありますよ。今度何か作ってあげますね。次回、乙女出陣!」

サヤ「サヤだよ! こう見えても榛名に選ばれた記憶の一人なんだから、子ども扱いしたらふっとばしちゃうぞ! 次回、乙女出陣!」


白台詞

アキ「もう、昨日お薬を出したばかりですよ?」

アキ「私は薬師なんです」


ルナ「私の筆に、描けないものはありません!」

ルナ「……なんですか、このにおい……」


サヤ「ねーねー、あそぼうよ!」

サヤ「私は水の魔法と二本の刀で戦うんだよ!」




アキ「ユキムラさんがまた無茶をしなければいいのですが」

アキ「こう見えても私、戦えるんですよ」


ルナ「わーい、蒸留酒!」

ルナ「イズナってば、どこへ行ってしまったんでしょう?」


サヤ「お姉ちゃん、遊ぼうよ!」

サヤ「サヤも大きくなりたいなぁ」




アキ「……怒りますよ?」(笑顔)

アキ「もう、こんなに散らかして!」


ルナ「……えへへ……酔ってきちゃいました」

ルナ「私の持てるすべての力を解放します!」


サヤ「サヤの本気、見せてあげる!」

サヤ「大人になったら、おっぱい大きくなるのかな?」




アキ「榛名、おそらく私には関係のないものですね」

アキ「はい、手当ては出来ましたよ。これからは怪我に気をつけてくださいね」シロ「わおーん」


ルナ「私の中の榛名の力、受けてみなさい!」

ルナ「い、犬は来ないでください!」シロ「わおーん」


サヤ「榛名の力、鏡の力、見せてあげる!」

サヤ「わーい、わんちゃん、お手!」シロ「わおーん」

直下
お次のキャラ(3人まで)

間に合わなかったか
イズナ・ツキミ・マリクシ

某所で描いてもらったイズナ
イズナは絶対狐耳が似合う
http://i.imgur.com/TJxV8Yy.jpg

たぶん明日来ます
新スレッド立ててちょっと本編進めるところまでこっちのみ進めます
それが終わったら逆にしばらくもう片方のスレだけ進めます

>>927
イズナ初イラストかかな?
とってもかわいいです。ありがとうございます
前から思っているのですが描いてもらったとはどういうことでしょうか?
ここで乗せて大丈夫ですか?


では今日の分をはじめていきます


次回予告

イズナ「イズナだ、ルナ様はたまに私も理解できない行動することが……今の話はルナ様には内緒だぞ。次回乙女出陣!」



白台詞

イズナ「私はイズナ、ルナ様の家臣だ」

イズナ「ノブナガ様は少しだけ苦手だ」



青台詞

イズナ「ルナ様一の家臣は私だ!」

イズナ「わ、私は別に……」



赤台詞

イズナ「ルナ様には指一本触れさせない!」

イズナ「私とマサムネ様って、少し容姿がかぶっているような」ヨシモト「でも、目と胸はぜんぜん違いますわね」



金台詞

イズナ「榛名は……ルナ様は渡さない!」

イズナ「……かわいい……」シロ「わおーん」

次回予告

ツキミ「春野ツキミです。わたくしのことをおしっ娘って言った人、全員前に出なさい! 次回乙女出陣!」

マリクシ「………………え、本番? マリクシです、あの、時間が……次回、乙女出陣!」




白台詞

ツキミ「わたくしは、ツキミといいます」

ツキミ「この格好、そんなに変でしょうか?」

マリクシ「私はマリクシ。私にはあまりかかわらないほうがいい」

マリクシ「……ごめん」



青台詞

ツキミ「か、厠~!!!」

ツキミ「ミドウさん♪」

マリクシ「結界なら任せて」

マリクシ「私は、役に立てないから」



赤台詞

ツキミ「全部ほしいんです、わたくしは欲張りですから!」

ツキミ「子供は何人くらいがいいでしょうか?」

マリクシ「ルナ、さようなら」

マリクシ「……コタロー……」


金台詞

ツキミ「榛名の力、今度こそ……」

マリクシ「榛名は、本当にこの世界に必要?」

マリクシの台詞に結構悩みました

直下
お題自由安価

直下
誰のツイートを見ますか?

シンゲン@furinkazan
彼氏に誘われてツイッターはじめたぜ

シンゲン@furinkazan
彼氏は妹たちに勧められたらしい。なんか複雑

シンゲン@furinkazan
フォローって何だ?

ユキムラ@mononofu
あいてのつぶやきがみれるようになるきのうだ

シンゲン@furinkazan
ゆ、ユキムラ、そろそろ変換することを覚えようぜ

アキ@bannouotome
兄さんはまだ、ツイッターになれていないので仕方ありません

シンゲン@furinkazan
よう、アキの方が機会苦手そうなイメージあったけど実際どうなんだ?

サスケ@seisai
お姉ちゃんは意外と何でも出来るよ、最近は音ゲーにはまってるみたい

シンゲン@furinkazan
意外だな。ゲームとかやらないと思ってた

シンゲン@furinkazan
お、他のみんなもやってるのか。フォローしてみよう

ケンシン@bishamon
な、何であんたが私をフォローするのよ!

シンゲン@furinkazan
いいじゃん、べつに

ケンシン@bishamon
というよりも、今は授業中よ! ちゃんと集中しなさい!

シンゲン@furinkazan
お前もやってるじゃん




シンゲン「ツイッターでまで文句言わなくてもいいじゃねーか」

卑弥呼「そうですね」

シンゲン「……あ、あれ、卑弥呼先生、いつからそこに?」

卑弥呼「このスマホは没収です」

シンゲン「あぁ、ご、ごめんなさい!!!」



直下
次の乙女

ごめんなさい今回ここまでで
寝ます

乙でした こっちはしばらくお休みか…

>>938
寧ろしばらくこっちのみです


ヒデヨシ@onigiri_love
シンちゃん先輩が携帯没収されたって

ケンシン@bishamon
私は注意したんだけれど……って、ヒデヨシさん、授業中よ

ヒデヨシ@onigiri_love
あたしたちのクラスは自習なので大丈夫ですよ

ケンシン@bishamon
そういう問題じゃ……

ノブナガ@tenkafubu
シンゲンのやつもあまいのう。わしなら先公に文句を言ってその場で取り返す

ヒデヨシ@onigiri_love
さすがノブナガ先輩! かっこいい!

ケンシン@bishamon
それを卑弥呼先生の前で言ってみてはどうでしょうか?

ノブナガ@tenkafubu
そ、それはちょっとまずいのう……

ヒデヨシ@onigiri_love
あの、あたしまだ卑弥呼先生の授業受けたことないんですけど、そんなに怖いんですか?

イエヤス@ohirune
お母さんは怒らせると怖いです。ケンシン先輩もそろそろまじめに授業を受けたほうが……

モトナリ@kokusou
これを授業中に見ている時点で全員不真面目だと思うわ。私も含めて

モトナリ@kokusou
その点、私の妹はちゃんと授業を受けているみたいで安心したわ

ヒデヨシ@onigiri_love
ルナッチはまじめだからね

ヒデヨシ@onigiri_love
そろそろ自習が終わるので書き込めなくなるよー



直下
ラスト
誰のツイートを見る?

ルナ@kiiroharuna
やっと学校終わりました、皆さん授業はまじめに受けましょうよ……

イエヤス@ohirune
ごめんなさい、ヒデヨシさんのを見ていたら、つい……

ヒデヨシ@onigiri_love
ルナッチこのあと暇? みんなでカラオケ行くけど来る?

ルナ@kiiroharuna
いえ、家事があるんで

アキ@bannouotome
お互い大変ですね……

ルナ@kiiroharuna
アキ先輩は長女だからまだわかるけど、私って次女ですよね……

モトナリ@kokusou
出来る妹がいると助かるわ

ルナ@kiiroharuna
たまには姉さんががんばってください

モトナリ@kokusou
料理をしたあとの片づけをしなくていいのならいいわよ

ルナ@kiiroharuna
というわけで、ヒデヨシさん、ごめんなさい。またお休みの日にでも……

ヒデヨシ@onigiri_love
た、大変そうだね。がんばって!

ルナ@kiiroharuna
しまった、卵がない! 姉さん、買ってきて!

アキ@bannouotome
もしよければ、おすそ分けしましょうか?

ルナ@kiiroharuna
いいんですか? ありがとうございます、取りに行きますね!

モトナリ@kokusou
コンビニで卵を買っているうちに妹が近所の女の子に寝取られていた件

ルナ@kiiroharuna
コンビニで買っちゃったんですか!? コンビニは高いから近くのスーパーでって行ってるじゃないですか!

モトナリ@kokusou
ごめんなさい……

サスケ@seisai
後ろの文章は完全に無視してる……

ルナ@kiiroharuna
いちいちツッコんでいたら体が持ちませんから。卵ありがとうございました

アキ@bannouotome
知り合いからいっぱいもらってたくさんあるので……

ヒビキ@doubutsuen
今度ダチョウの卵でも送る?

アキ@bannouotome
ただでさえ卵尽くしなのでやめてください

ルナ@kiiroharuna
ダチョウって、もしかして公園の近くの動物園の方ですか!?

ヒビキ@doubutsuen
よく勘違いされるけど、趣味で飼ってるだけ。動物園じゃない

ルナ@kiiroharuna
そうだったんですか……そろそろ姉が帰ってくる時間なので本格的に料理に集中します

ルナ@kiiroharuna
では、また



おわり

こんな感じでよかったのだろうか……

直下
お題

ツキミ「ミツキ、待ちなさい!」

ミツキ「あっかんべーだ!」

ツキミ「洗濯物にいたずらなんてする子に育ててません! こら、待ちなさい!」

ミツキ「……」にやっ

ミカサ「えいっ」ぐいっ

ツキミ「え、足元に紐が……きゃ!?」ずるっ

ミツキ「ころんでやんのー!」

ミカサ「……」くすくす

ツキミ「……」イライラ

ツキミ「そこに直りなさい!!!」

ミツキ「やーだね! 行こう、ミカサ!」

ミカサ「うん」

ツキミ「こらー! ……って、さっきからまった紐が……ちょ、ちょっと、解きなさい!」




ツキミ「……ッて感じで、最近はずっと反抗期みたいで……」

ミドウ「そっか、それでそんなにボロボロに……」

ツキミ「お父さんからも何か言ってあげてくださいよ……」

ミドウ「うん、わかった」

ミドウ「ミツキ、ミカサ。何でお母さんにいたずらばかりするの?」

ミツキ「おもしろいから」

ミカサ「のろまだから」

ミドウ「おやのことをそんな風にいうもんじゃありません!」

ミツキ「うるさいなー!」

ミカサ「おとーさん、うるさい」

ミドウ「……あのね、君たちは怒られてるの、わかる?」

ミツキ「わかんなーい」

ミカサ「……」ぷいっ

ミドウ「……こら!」

ミツキ「ミカサ、いこー」

ミカサ「……」こくり

たったった……

ツキミ「……お父さん、しっかりしてください」じとー

ミドウ「……ごめん、やっぱり僕にはこういうの向いてないみたい」

コハク「それで私のところに相談しにきたんですか」

ツキミ「わたくしは記憶がないですし、ミドウさんはあまり役に立たないので……」

ミドウ「さりげなくひどいよ……」

コハク「でも、反抗期って言うのは仕方がないものですから、ちゃんとお仕置きするか、そのまま反抗期が過ぎるまで我慢するかしかないんじゃ……」

ツキミ「お仕置き、ですか……」

コハク「お尻ぺんぺんとか……私も昔よく母にやられ……い、今のはきかなかったことにしてください」かぁ……

ツキミ「……ミドウさん、想像してたとしたら、アッパーですからね」

ミドウ「し、してないよ!」



ツキミ「というわけで、今回という今回はもう許しませんよ!」

ミツキ「どうせのろまなお母さんには捕まらないもんね!」

ミカサ「ねー」

ツキミ「えいっ」ぐいっ

ミツキ「わっ!?」

ミカサ「!?」

ツキミ「まずは、ミツキから……!」ぺんぺん!

ミツキ「い、いたい、いたい!!!」

ツキミ「なにか、いうこと、ありませんか!?」ぺんぺん!

ミツキ「い、いたずらしてごめんなさい!!!」

ツキミ「では、もうしないと誓ってください!」

ミツキ「し、しない、しないからぁ!」ぐすっ

ツキミ「よし、いいとしましょう。次にやったらこの2倍ですよ」

ミカサ「……」こそこそ……

がしっ

ツキミ「逃がしませんよ?」にっこり

ミカサ「っ……」

きゃー!!!



ツキミ「というわけで、何とかいたずらはしないようになったんですよ」

コハク「そ、そうなんですか……と、ところで……鏡、見てください……」

ツキミ「鏡?」

ツキミ「……っ!!? な、何この落書き!?」

ツキミ「……はっ、あの子達……用事が出来ました、帰ります!!!」

コハク「あ、せ、せめて顔を洗っていってください!!!」

上杉領は今日も平和です



おわり

安価だし忘れてた

直下
次のお題

卑弥呼vs洗濯物

さすがに連続なので>>948にします



卑弥呼「榛名と共に封印の塔に封印されてからというもの……洗濯が出来ません」

卑弥呼「この間私の封印を解こうとした少女にさえ、くさいといわれてしまいました……」

卑弥呼「何とか洗濯をしなければ……とはいえ、どうやって……」

卑弥呼「何かいい考えは……」

直下
自由安価

卑弥呼「よし、ここは1階の床に井戸を掘りましょう」

卑弥呼「というわけで、目覚めなさい。選ばれし8人の戦士たちよ」

ルナ「……ここは……」

サヤ「封印の塔?」

コタロー「俺たちは封印されたはずでは?」

シュウゾウ「卑弥呼本人が封印を解いた、ということでいいのかしら?」

スズキ「それはそれで、不思議な展開ですね」

トリカ「ノブツナまでいるの?」

ノブツナ「私までほしいなんてずいぶんと人数が必要だった見たいね。とうとう天下統一への野心が目覚めたの?」

卑弥呼「いえ、そういうわけでは……あれ、もう一人は?」

ルナ「名前も決まってませんからね。今決めちゃいます?」

スズキ「適当ですね」

直下
炎の宝玉の化身の性別と名前を記入してください

ルナ「こんなタイミングですが、宜しくお願いします。シュゼンさん」

シュゼン「あぁ、こちらこそ頼む。で、俺らは何で呼び出されたんだ?」

卑弥呼「ここに井戸を掘ってほしくて」

8人「はぁ!?」

ルナ「そんなことのために呼び出されたんですか!?」

サヤ「それにここじゃ魔法も使えないのに!」

卑弥呼「だから人数が必要だったんですよ」

ノブツナ「そんなこといわれても道具もなし」

コタロー「そもそもなぜ井戸なんて」

卑弥呼「それは……」

説明中

卑弥呼「というわけです」

8人(そんなことのために私たち(俺たち)の封印を解くなよ……)

ルナ「おとなしく封印の塔から出ればいいじゃないですか」

トリカ「そうね、このくらいの封印、あなたなら簡単に解けるでしょう?」

卑弥呼「それは、なんというか、プライドが……」

スズキ「こんなことで私たちを呼び出すのはプライド関係ないんですか?」

卑弥呼「とにかくがんばって、8人とも」





数日後

ルナ「も、もうむりです……」

サヤ「そもそも道具もないのに無理だよぉ……」

スズキ「1メートルもほれただけ奇跡ですね……」

シュウゾウ「卑弥呼、もうあきらめて……おねがいだから……」

卑弥呼「では……何か言い意見はありませんか?」

直下
最後、自由安価

ルナ「ごめんください」

ケンシン「……こんな時間に誰……って、ルナ!? あなた、封印されたんじゃ……!」

ノブツナ「久しぶりー、私もいるわよ」

ケンシン「ノブツナ!? ほ、他の宝玉の持ち主まで……どういうこと?」

ルナ「実は……」

説明中

ルナ「というわけで、毎月1度は封印の塔の掃除と洗濯をお願いしたいのですが」

ケンシン「……あなたたちも大変ね」

ルナ「榛名が壊れていない限りは主の命令に逆らえないんです……」

ノブツナ「というわけで、何とか頼めない?」

ケンシン「しょうがないわね……わかったわ」

ケンシン「その代わりほいほい封印を解かないようにあなたたちの主に言っておいて」

ルナ「私たちも出来ればそうしてほしいんですけどね……」

ケンシン「……そうね……」






それから数日後

ルナ「またですか!?」

ノブツナ「今度は何?」

卑弥呼「信玄餅とやらをたべてみたくて」

ルナ「もう封印の塔から出て行けばいいじゃないですか!!!」

8人の宝玉に選ばれた者たちの苦労は続く


おわり

初代スレではいがみ合っていたみんなだけど、こうやってほのぼの過ごしているのもとってもいいね
書いてて楽しい
シュゼンキャラ作ったけどこの先出るかどうか

直下
次のお題

ノブナガ「お主の野望も…これまでじゃ!」

イエヤス「せっかく門壊したのに…」

カシン「くっ……」

ノブナガ「おぬしの野望も……ここまでじゃ!」キリッ

イエヤス「せっかく門を壊して加勢に来たのに……」

ヒデヨシ「お館様ばかりずるいー!」

ノブナガ「何じゃ、遅いほうが悪いに決まっておるじゃろ!」

ノブナガ「第一門なんてふっ飛ばさなくてもジャンプで済む話であろう!」

ケンシン「それを言ったら門を壊す演出が台無しになるじゃない」

カシン「……貴様ら、我を無視するとは……」

全員「うるさい!」

カシン「す、すいません……」

モトナリ「大体私たちが雑魚と戦っていたから足止めを受けずにカシンの元へいけたわけなのだから、やっぱり不公平だと思うわ」

モトチカ「そうよそうよ! やっぱり協力して戦うのが間違ってるのよ、どう見ても味方を巻き込んでるやつ多いし!」

ミツヒデ「モトチカ殿がそれを言うか?」

シンゲン「俺たちは息ぴったりだよな!」

ケンシン「そ、そうかしら?」

ヨシモト「イチャイチャするなら他のところへ行ってくださる?」

ソウリン「全員うるさーい! ぶっとばすぞー!!!」


がやがや

紫苑「完全に無視されていますね」

鬼灯「勝手につぶしあってくれそうでもあるけどね」

カシン「……むかつく」

直下
お好きなキャラクターのお好きな台詞を自由安価

ヨシモト「痴漢ですの?」イエヤス「…はい」

シンゲン 俺達はカツ(勝つ)食べ(為)に来たんだ!

食事に行くと書き込んだつもりが書き込めてなかった
続き始めていきますが>>959はさすがにいきなりすぎるので>>960



シンゲン「ちょっと待て! これじゃ意見がまとまらないし、無駄な血が流れることになるぞ!」

シンゲン「思い出せって、俺たちはカツ(勝つ)食べ(為)に来たんだろ!」

シーン……

シンゲン「あれ?」

ヒデヨシ「え、えっと、おもしろいね!」

ノブナガ「……サル、上着か何か持ってきてくれ」

ケンシン「シンゲン、今ほどあなたとライバル関係だということを恥ずかしく思ったことはないわ」

イエヤス「お姉さま、そろそろおうちへ帰りましょう」

ヨシモト「え、えぇ、あったかくして寝ましょうね」

マサムネ「……私は何も言わんぞ」

ソウリン「……モトナリ殿、モトチカ……寒いです……」

モトナリ「そうね、私たちもあった隠して帰りましょう」

モトチカ「そ、その、シンゲン殿、ドンマイ」

シンゲン「何だよその扱い!!!」

その後シンゲンは炎属性にもかかわらず氷の乙女と呼ばれるようになったとか



紫苑「姉上、どうする?」

鬼灯「そうね、私たちも帰りましょう。さむいし」

カシン「結局最後まで無視されてた……」ぐすん


おわり

直下
お次のお題

直下
4人まで一緒に遊んでいる乙女を選んでください

ルナ「シンゲン先輩、お邪魔しまーす」

サスケ「おじゃましまーす」

シンゲン「おう、おそかったな」

ケンシン「この子たちも呼んでたの?」

シンゲン「学校でルナが戦国無双に興味あるっていってたからな。サスケはゲーマーだし」

サスケ「とりあえずはじめましょうよ、キャラクターは誰にします?」

ルナ「え、えっと、ユキムラ先……真田ユキムラで」

3人「……」じとー

ルナ「な、なんですか!」

サスケ「とりあえずくのいちですかね」

シンゲン「ここは武田信玄だろ」

ケンシン「上杉謙信が強いわよ」

ルナ(ど、どれを選べばいいんだろう……でもユキムラさんにそっくりな幸村を選びたい……)

直下
さぁ、どうしよう

ルナ「で、ではやっぱり幸村さんで」

サスケ「幸村さんって……もしかしてお兄ちゃんのこととこのキャラクターを……」

ルナ「ち、違いますよ! じゃあ、とりあえず、このステージで」

シンゲン「おい、難易度高いぞ」

サスケ「私が2Pでサポートしますから大丈夫です」

ケンシン「さて、どうなるかしら?」

ルナ「えっと、これで攻撃で、あれ、なんか技を出した」

サスケ「ルナちゃん、下手だね……」

ルナ「だ、だって、家にはゲームなんてないですし……」

サスケ「ルナちゃんってそういうイメージないもんね」

ケンシン「ルナの家って親が厳しかったりするの?」

ルナ「そういうわけじゃないんですけど、今までゲームにあまり興味がなかったので」

シンゲン「勉強ばっかしてるとだめになっちまうぜ」

ケンシン「まぁ、ゲームばかりとかよりはましじゃないかしら」

サスケ「あ、ルナちゃん体力がピンチだよ、私が戦うから下がってて」

ルナ「は、はい」

直下
他にやりたいゲームがあれば

ルナ「面白かったです」

シンゲン「そっか、よかった」

サスケ「そういえば、ケンシンさんは何をしに?」

ケンシン「そうそう、最近これを二人で勧めてて、その続きをやりに来たのよ」

サスケ「バイオハザードですか!」

ルナ「! あ、あの、私、用事を思い出しちゃって……」

サスケ「……こわいんだ」

ルナ「そ、そうです、怖いのは本当にダメなんです!!!」

ケンシン「じゃあ、やめておく?」

シンゲン「えーたのしみにしてたのに……」

サスケ「ど、どうするの、ルナちゃん」

直下
A.我慢する(コンマが大きいほど恐怖します90以上で……)
B.帰る

相変わらずのルナちゃん
バイオよくわからないから描写適当です


ゾンビ「キシャー!」

ルナ「ひっ……!」ぎゅうっ

サスケ(私にはないものがあたってる……)むすっ

ゾンビ「がぁ!」

ルナ「ひゃっ!」

ケンシン「だ、大丈夫?」

ルナ「は、はぃ……」

シンゲン「や、やめるか?」

ルナ「へ、平気です……」

ゾンビ犬「がう!!!」

ルナ「きゃあああ!!!」



直下
A.気絶
B.恐怖失禁
C.マジ泣き

シンゲン「おいケンシン、そろそろ止めてやろうぜ」

ケンシン「そ、そうね……じゃあ、次のセーブポイントで……」

ゾンビ「きしゃあああああ!!!」

ルナ「っ……ぐすっ……ねえ、さぁん……うわあああん!!!」ぽろぽろ……

サスケ「る、ルナちゃん落ち着いて! もう終わるからね!」

ルナ「おねえちゃあああん! たすけてぇ!!!」わーん!

シンゲン「もうセーブとかいいから消すぞ!」

ケンシン「え、えぇ……だ、大丈夫?」

ルナ「もぉやだぁ!!!」




ルナ「……お恥ずかしいところを……ひくっ……お見せしました……ぐすっ……」

サスケ「ルナちゃんは私が責任を持って送っていくので……」

ケンシン「そ、そう……気をつけてね」

シンゲン「もうルナのいるところでホラーゲームやるのはやめておくか……」

ケンシン「そうね……」



おしまい

直下
お題

直下
ルナちゃん大ピンチ!
ですが、どんな状況?

ルナ「くっ……」

ルナ(魔力がもう……)

ノブツナ「ふふ、さすがに7対1じゃきつかった?」

ルナ「……うぅ……」

スズキ「逃がしませんよ」

サヤ「お姉ちゃん、覚悟!」

ルナ(もう、だめ……!)

モトナリ「待ちなさい!」

ルナ「! モトナリ殿……だ、ダメ、いくらモトナリ殿でも勝てないです!」

ノブツナ「そうよ。榛名はほとんど私の手の中にあるの。いくら卑弥呼の血を引く戦国乙女でも……」

モトナリ「そうね……普段の私ならあなたたちには勝てないわ。でも」

すっ

ノブツナ「!? そ、そんな、何で榛名が……!」

モトナリ「榛名は全部で12個あるの。あなたたちはそのうちのひとつに過ぎないわ」

モトナリ「私の弟子をずいぶんかわいがってくれたみたいね……全員許さないわ」

直下
どうなるか自由安価

今気づきましたけど、安価間違えてた
このあと書き直します


モトナリ「行くわ」ゆらっ

ノブツナ「なっ、人魂!?」

ルナ「っ!!?」ビクビク!

モトナリ「榛名の力で、あの子達も協力をしてくれるようになったの。さぁ、お逝きなさい」

サヤ「きゃあ!」

スズキ「くっ……」

コタロー「これならどうだ!」

モトナリ「お願いするわね」

コタロー「なに! ドクロが攻撃を受け止めて!」

ルナ「ひっ……!」




数分後

ノブツナ「私の、野望が……こんなところで……」しゅうう……

モトナリ「終わったわ。ルナ」

ルナ「っ……」

モトナリ「……涙でぐちゃぐちゃよ。そんなに(ノブツナたちが)怖かった?」

ルナ「こ、こわかった、です……(モトナリ殿が)」

モトナリ「さ。かえりましょう」

ルナ「……そ、その、腰が抜けて、立てないです……」

モトナリ「……おんぶしてあげようか?」

ルナ「そ、それは、その、いろいろはずかしいので……」

モトナリ「気にしなくていいわよ。さぁ、帰りましょう」

その後、この記憶が長い間残ってしまい、夜一人で眠れなくなってしまうルナなのであった



おわり

ルナ「ご、ごめんなさい! 尻尾をふんでしまったのは謝りますから許してくださーい!!!」

野良猫の群れ「にゃー!!!」

ルナ(うぅ、学校帰りに裏道なんて通らなきゃよかったです……)

ルナ「だ、誰か、助けてー!!」

モトナリ「ルナ!」

ルナ「ね、姉さん!!!」

モトナリ「私が来たからにはもう安心よ」

直下
どうなる?

モトナリ「いっぺん、死んでみる?」

ルナ「声はあってますけど、それはアウトですよ!」

モトナリ「妹のうらみ、地獄へ流します」

ルナ「そこまでしなくていいです! 私は呪われたくないですし!」

猫「にゃー!」

モトナリ「話中よ! 静かにしなさい!」

直下
モトナリ

下2
野良猫たち

コンマが大きいほうが勝ちます
モトナリが負けると……?

野良猫「にゃー!」

モトナリ「さすがに猫に負けるほどじゃ……」

野良猫たち「にゃーにゃー!」

モトナリ「ちょ、ちょっと、い、いっぱい過ぎる……!」

ルナ「ね、姉さん!」

野良猫「にゃー!」

ルナ「きゃあああ!!?」



???「……悲鳴?」


モトナリ「な、何なの、この猫、服ばかり狙って……」ぼろっ

ルナ「ね、姉さん、下着がどっちも見えてますよ……」ぼろっ

モトナリ「あ、あなたこそ……」

ルナ「こ、これじゃ、かえれません……」

猫「にゃー!」

モトナリ「なっ……ま、まだ何かするつもり!?」

直下
A.???「待って」
B.どこまで脱がすか記入

びりりっ

ルナ「きゃっ!」(白パンツ+白ブラ)

モトナリ「うぅ……」(黒パンツ+黒ブラ)

猫「にゃんにゃんにゃん!」

ルナ「な、何でこんな目に……」

モトナリ「……ごめんなさい、私、何も出来なかった……」

猫「にゃー!」ばっ!

???「待って」

猫「にゃ!?」びくっ

ヒビキ「人を襲うなんて、許さない」

猫「にゃー!!!」

ヒビキ「ユノ」

ユノ「がう!」

ルナ「へっ!?」

モトナリ「と、トラ!?」

猫たち「にゃー!!?」逃げ

ヒビキ「……大丈夫? じゃ、ないね……私の家によっていって。服を貸すわ」

ルナ「あ、ありがとうございます……」

モトナリ(こんなところ、誰かに見られるわけには行かないわ……)

直下
最後に
A.誰にも見られなかった。セーフ
B.遭遇安価(相手を記入)

ヒビキ「近くでよかった。そこの角の家だから」

ルナ(あれ、うわさの動物園の家じゃ……)

モトナリ(トラを飼っているのも納得ね……)

イズナ「あ」

ルナ「っ!!!」びくっ

モトナリ「っ!」カァッ

イズナ「え、る、ルナさん、どうしてそんな格好で……ま、まさか、そういう趣味で……」

ルナ「ち、ちがっ、これはその!」

モトナリ「そ、そうよ、好きでこんな格好なんじゃ……」

イズナ「……安心してください、みんなには内緒にしますから!」だっ

2人「だ、だから違うー!!!」



その後、戦国高校で露出狂が出るといううわさがはやったんだとか……


おわり

【安価】新主人公「戦国乙女ファイナル?」幼女「とうとう8スレ目!」
【安価】新主人公「戦国乙女ファイナル?」幼女「とうとう8スレ目!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401467040/)

次スレです。ここを埋めてから本編を少しやって終わります
3回連続でこっちのスレを進めたので、次からはもう片方のスレを進めます

>>1000に書き込まれた出来事は可能な限り採用します
質問等があれば埋まるまでにお願いします
では

ヨシモトはどーすればいい?

>>996
とにかくユキムラやイエヤスと会話させましょう
イエヤスをつれてヨシモトに会うのが一番いいかもしれません

最近シンゲンもノブナガも空気

>>998
この章では会いに行かなきゃ登場さえしなくなります
シンゲンはチラッと出るけど

>>1000なら全員レイプ

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