【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」 (1000)

イエヤス「私なんかがスレタイに載ってしまってもいいんでしょうか?」

ヨシモト「この流れは次のスレッドでわたくしが……」

サスケ「2度目はないって」

ヨシモト「……」

アキ(続くかどうかもわかりませんしね)

前作
【安価】主人公「戦国乙女2?」
【安価】主人公「戦国乙女2?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374419884/)

前々作
【安価】主人公「戦国乙女?」
【安価】主人公「戦国乙女?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369236890/)

主人公が安価で戦国乙女の世界で天下統一を目指すお話です
過度な期待はしないでください
また、アニメではなくパチンコのストーリーを基準にします
苦手な方はご注意を

前スレ
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378311405/)

前々スレ
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375021103/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381580813

前スレまでのあらすじ
シンゲンの家臣ユキムラは戦の中で仲間を守り死んだ少女、ヒデヨシの強さに心を打たれ彼女に少しでも近づけるように日々戦いを続けていた
とうとう今川軍、そして同時に徳川軍を倒したユキムラは豊臣領の管理を任される
その先で自分の家臣、サスケと恋仲になったりいろいろあって……
さぁ、この先どうなるのか……



スペック


名前:楠 ユキムラ
称号:なし
見た目:無双のあの人
背の高さ:高い
服装:赤い鎧
武器:日本刀
サブ武器:大剣
必殺技:非情の大剣(未完成)
スキル:
幸運LvMAX
運が関係するコンマ安価が出たとき4回判定を行い、最もよかった結果が反映する

薬学の知識(Lv.1)
薬草が使えるようになります

鴉の目
戦闘時、見抜くのコマンドが増える
相手の弱点がある場合、見抜けます
見抜いた後はコンマに補正がつきます

直感
何かの起こる選択肢には[!]がつくようになる
ただし、+なのか-なのかはわからない
アイテムを入手などの可能性もある



好きなもの:日本料理
嫌い:???
特技:???

強さ:攻撃力+0
   速度+88
   体力+296


現在の装備
武器:懐刀
サブ武器:銀の大剣(+6)
服装:赤い鎧

持ち物:
なし

家臣

サスケ
銀髪、ショートヘアの忍者少女
ユキムラに命を救われたことから家臣になる
何でもこなす便利屋だが、油断して失敗することが多いところが玉に瑕
とにかく何でもできる
ただいまユキムラと恋仲


仲間

アキ
黒髪ロングヘアの薬師
ユキムラに自分と父親の命を救われ、城で暮らすことに……
ユキムラには好意を寄せている?

ルナ
銀髪癖っ毛の少女
記憶喪失中で自分でも何者なのかわかっていない
毛利モトナリと関係があるらしいが……?
もちろんあの子です

ツキミ
金髪ポニーテールの少女
平行世界から榛名の暴走に巻き込まれやってきたらしい
ただいま、イエヤスの部下としていろいろ働いているらしい?

ヒビキ
元兵士
動物使いとしてちょっとだけ昇進(?)したものの、まだ戦には出れるほど強くない

ジサイ
赤いロングヘアの幼女
才能があるもののまだまだ弱い?
ユキムラの元で修行中


お館さま

武田シンゲン
ユキムラのお館様
ユキムラが隣国にいるためさらに空気に……
おまけにユキムラより弱いせいでいいところが無い……


その他武将

豊臣ヒデヨシ
ユキムラとの戦闘の最中満身創痍の状態でミツヒデをかばい死亡してしまう
彼女の行動はユキムラの目指す兵の目標になったようだ
何でこんなに早くしんじゃったの……?

徳川イエヤス
元徳川領の主
ルナに敗れた後はルナから感じる榛名の気配を気にして彼女を監視している

今川ヨシモト
武田軍に敗れた後、ユキムラの誘いでともに豊臣領へやってくる
自分でもなぜなのかわからないがノブナガのことを応援しているらしい
ユキムラとサスケのある行為を目撃してしまい……

織田ノブナガ
織田領の主、ユキムラに敗れ配下になった
非情の大剣の使い方をユキムラに教えてくれている
ユキムラに興味を持っている

明智ミツヒデ
ユキムラに負けノブナガとともに武田軍の配下になった乙女
彼女はヒデヨシの死が原因でユキムラをうらんでいる様子だが……?

スキルゲット

鷹の目
幸運系安価に○地雷安価に●がつきます

蓄積
戦闘時に力をためることができます

ハーレムルートに関してはサスケの罪悪感を煽れば……
再開します





ユキムラ(朝か……)

ユキムラ(サスケはまだ眠っているな)

直下
A.いたずらしよう
B.今日からの予定を考えよう

ユキムラ「……」

サスケ「すぅ……すぅ……」

直下
自由安価ですよー!

ユキムラ「……」

とりあえず、かわいいので接吻をする
サスケは起きない……どうやら気づかれそうにもない

ユキムラ(……さてと……)

直下
A.もうおきる
B.まだいたずらする(内容を記入)[!]

ユキムラ(もう朝食へいくか)

サスケ「……ん……おはようございます……」

ちょうど体を起こすと同時にサスケも目を覚ます
二人で朝食へ向かい、食事を終えるとユキムラは行動を始めた

直下
A.ジサイと特訓
B.遠出の準備

ユキムラ(ジサイに稽古をつけるか)

ジサイ「……ユキムラ、さま……すっきりした?」

ユキムラ「あぁ、心配かけたな」

直下
何しよう?

ユキムラ「持ってみろ」

ジサイ「? ……っ……お、重い……」

ユキムラ「それで素振りをしてみろ」

ジサイ「……」

ユキムラ「それは本物の刀だ。やろうと思えば人を殺せる武器だということを忘れるな」

ジサイ「……はい」

ユキムラ(だんだん言うことを聞くようになってきたな)

直下~下2
コンマの合計が大きいほどジサイ成長
ノルマまで残り500

ジサイ「いちっ……にっ……いちっ……にっ……!」

ユキムラ「そんなところだな。その刀はお前に譲ろう」

ジサイ「ありがとうございます……はぁ……はぁ……」

ユキムラ「今日はもうゆっくり休め」

ジサイ「はい」



直下
A.お城で何かする
B.城下町に行く
C.遠出の準備

ユキムラ「誰かを誘うか?」

直下
A.誘う(誰を誘うかも記入)
B.誘わない

ジサイ「……お出かけ?」

ユキムラ「まだこっちのことをよく知らないだろう。もしかすると友達もできるかも知れんぞ」

ジサイ「……」

ジサイ「いく」

ユキムラ「そうか」

ジサイ「でも、私より弱い友達は要らない」

ユキムラ(この性格も何とかしたほうがいいか……)

直下
どこへ行く?

本日はここまでで
お疲れ様でした

乙女3の甘が導入されない……
打った人戦果報告を!



甘味処

ジサイ「……みたらし団子」

ユキムラ「蓬団子を」

娘「はい、かしこまりました」

ジサイ「ユキムラ、さま。お菓子好きなの?」

ユキムラ「いや、お前が喜ぶと思って……」

ジサイ「……そう」

直下
何かお話でもしましょうか?

ユキムラ「こっちの生活には慣れたか?」

ジサイ「……私より強い人がいっぱいいた」

ユキムラ「そうだな」

ジサイ「……私も、もっと強くなれるのかな……」

直下
A.努力しだい
B.なれない
C.なれる

ユキムラ「努力しだいだ。俺だって最初から強かったわけじゃない」

ジサイ「……」

ジサイ「……先に帰ってていい?」

ユキムラ「あぁ」

ジサイ(もう少し、特訓しよう)



直下
A.お城で何かする
B.城下町に行く
C.遠出の準備

ユキムラ(さて、俺もジサイに負けていられんな)

直下
A.走りこみ
B.短距離走
C.筋トレ
D.瞑想

ユキムラは短距離をすばやく走る

ユキムラ(いい感じに仕上がったな)

走力+7になりました



ユキムラ(午後か)

直下
A.お城で何かする
B.城下町に行く
C.遠出の準備

ユキムラ「誰か誘うか?」

直下
A.誘う(誰を誘うかも記入、あいてによっては[!])
B.誘わない

ユキムラ「ルナ、たまには一緒に出かけないか?」

ルナ「! はい、喜んで!」

直下
コンマ判定
奇数 黒ルナちゃん
偶数 ルナちゃん天使

ルナ(……サスケさんのにおいもしません、何かするなら今のうちですね)

イエヤス「……」



直下
さぁ、どこへ行こう?
ただし、コンマの1、10の位両方が奇数でルナが……?

ユキムラ(いや、彼女がいるのに……本当にいいのか?)

直下
A.いく●?
B.だめだ

ユキムラ(考え直そう)

直下
自由安価

ユキムラ(酒屋か……本当にいいのか?)

直下
A.いい[!]
B.やめておく[!]

ユキムラ(いや、それも……)

ルナ「あ、あの、さっきから同じところを回ってますよ?」

ユキムラ「すまない、どこへ行くか決めていなくて……」

ルナ「……なら、少し町の外れとかを散歩しませんか?」

直下
A.そうする[!]
B.別のことを提案する

隠れコンマ判定 ダブル奇数

森の中

ルナ「……静かなところですね」

ユキムラ「あぁ」

ルナ「……」

ルナ「……あの、ユキムラさん」

ユキムラ「なんだ?」

ルナ「……私が、あなたのことを好きですって言ったら……どうしますか?」

直下
自由安価

ユキムラ「俺も好きだぞ(仲間として) 」

ルナ「……なら、証拠を見せてください」

ユキムラ「……証拠、といわれてもな」

ルナ「……サスケさんに、したようなことを私にもしてください。何でもいいんです」

ユキムラ「……ルナ?」

直下
どうする?
場合によっては●の可能性も?

ユキムラ「……」

そっと頬に口付けをする

ルナ「……こ、これだけ、ですか……?」

がさっ……

ユキムラ「!」

ルナ「な、なんですか!?」

ユキムラ「動物か何かだったか……?」

ルナ「さ、さぁ……」

ルナ(……も、もうこれ以上はさすがに恥ずかしすぎて……)




草の向こう

イエヤス(み、見てはいけないものを見てしまったようです……サスケさんに伝えるべきでしょうか……)

直下
コンマ判定
ぞろ目以外で……?

数分後、お城

サスケ「……ユキムラ様、今お帰りですか?」

ユキムラ「あぁ、どうした?」

サスケ「……勝手でごめんなさい……家臣を、やめさせてもらいます」

ユキムラ「何?」

サスケ「……さようなら」

直下
A.止める
B.止められない●

ユキムラ「まて、いきなりどうしたんだ?」

サスケ「っ……」

立ち去ろうとするサスケの腕をつかむ
サスケはその腕を振り解こうとした

サスケ「愛しているのは私だって! 言ってくれたじゃないですか!!!」

サスケ「なのに、本当は……ルナさんのことが好きなんでしょう!? ユキムラ様のうそつき!!!」

直下
言い訳してください

直下
A.「有能な忍者として」愛しているという意味だ。お前を妻とする気はない!
B.再安価

直下
再安価(どんなものでも採用しますので地雷に注意)

ユキムラ「異性(女性)として愛しているのはサスケだ。ルナは友人としては好きなだけだ」

サスケ「……友人に接吻をするんですね」

ユキムラ「っ……」

サスケ「……さようなら」

直下
どうする?

ユキムラ「……」

サスケが出て行ってしまいました



ヨシモト「……ユキムラさん、入りますよ?」

ユキムラ「……」

直下
A.入れる
B.入れない

ユキムラ「……あぁ……」

ヨシモト「……どういうつもりですの?」

ユキムラ「なんのことだ?」

ヨシモト「イエヤスさんから聞きましたわよ、森で、ルナさんの頬に口付けをしたそうですわね」

ユキムラ「……」

ヨシモト「最低ですわ」

直下
なんて答える?

ユキムラ「……唇にするのはお前だけだ」

ヨシモト「っ……!?」

直下
A.押し倒す●
B.なんてな●

おっと、失礼

直下
再安価

ぐだぐだになってしまってすいません

>>75から再開

直下
ユキムラがなんて答えるか再安価

ユキムラ「頬へのキスは「親愛、厚意」と聞いて、そういうつもりでやったが……」

ユキムラ「今思えば恋人の気持ちを考えない浅はかで愚かな行為だった」

ヨシモト「……」

ヨシモト「反省しているのならサスケさんを探しに行っては?」

ユキムラ「だが、俺にその資格は……」

ヨシモト「なら、一生そこでうじうじしていなさいな」

ヨシモト「そんなに意気地のない男だとは思いませんでしたわ」

ユキムラ「……」

直下
自由行動

ユキムラ(サスケを探しに行こう……)

ルナ「……」

ヨシモト「……ユキムラさんは行ってしまったみたいですわね」

ルナ「……それがどうしたんですか?」

ヨシモト「あなたのしたことは最低ですわよ?」

ルナ「……わかってます、そのくらい」

ヨシモト「なら、なおさら最低ですわね」

ルナ「……」

ヨシモト「あなたも、するべきことがあるのではなくて?」

直下
コンマ判定
奇数 ルナ「……わかってます」
偶数 黒ルナちゃんマジブラック

ルナ「……わかってます」

ヨシモト(まったく、恋する乙女は怖くて仕方ありませんわね……)





直下~下2
コンマ判定
奇数 サスケ発見
偶数 さよならサスケ

ユキムラ「……はぁ……はぁ……サスケ!」

サスケ「……!」

ユキムラ「……間に合ったか……よかった……」

サスケ「まだ何か御用ですか?」

ユキムラ「……」

直下
謝ってください
素直に謝ってください

ユキムラ「お前の気持ちを考えてやれず、本当に済まなかった」

サスケ「……」

サスケ「……」

サスケ「……ユキムラ様……もう一度聞きます……ユキムラ様は私でいいんですか?」

直下
答えてください

ユキムラ「おまえを傷つけるようなことはもうしない」

ユキムラ「俺にはお前が必要なんだ」

サスケ「……ありがとうございます……」

サスケ「出て行くなんていって……ごめんなさい……」

ユキムラ「謝るな、悪かったのは俺だ……」

サスケ「……」

直下
コンマ判定(幸運発動なし)
ぞろ目 ???
それ以外 特になし

夕食後、ユキムラの部屋

サスケ「……今日はずっと私のものですからね、ユキムラ様」ぎゅー

ユキムラ(熱い……)

直下
サスケが離してくれないのでサスケと行動するしかありません
A.サスケと何か話す(内容を記入)
B.サスケと何かする(内容を記入)
C.その他

ユキムラ「忍の里での思い出とかはないのか?」

サスケ「……いろいろありますけど、どんな話がいいですか?」

直下
自由安価

サスケ「え、大事な思い出ですか……あそこではほとんど修行を繰り返しているだけでしたからね……」

サスケ「いうほど、大事な思い出はありませんよ……あ、でも……」

直下
サスケちゃんの大事な思い出はどんなもの?

サスケ「一緒に修行した友達のことは大事な思い出ですね……」

サスケ「ちょうど同じころに忍として里を出たのですが、今頃どうしているんでしょうか……」

サスケ「って、たまに思うんです」

ユキムラ「そうか」

直下
A.そろそろ寝る
B.まだ話す
C.その他

ユキムラ「そろそろ寝るとするか」

サスケ「はい!」





続く

なんだかいろいろ忙しい日でしたね
番外編1本やってから終わります

直下
なんでもどうぞ

ヨシモト「第一回 今川ヨシモトの可愛いもの選手権ですわ!」

ノブナガ「な、なんじゃ、そりゃ……」

ヨシモト「いい質問ですわね! ずばり!」

直下
どんな選手権?

ヨシモト「審査員に最も可愛いと思わせた人の勝利! 手段は問いませんわ!」

ノブナガ「で、審査員は誰なんじゃ?」

ヨシモト「もちろん私ですわ!」

ノブナガ(だと思った)

直下
1人目の参加者(3人までやります)

ヒビキ「……よろしくお願いします」

ヨシモト「では、審査を開始しますわ」

ノブナガ(なぜわしまで……?)

ヒビキ「……」

直下
かわいい行動をとってください

ヒビキ「にゃー、にゃーにゃんにゃー」

猫「にゃー」

ヒビキはねこの言葉?で指示を出しながら飼い猫を見事操り芸を見せる

ノブナガ「おぉ、すごいもんじゃな」

ヨシモト「20点ですわ」

ヒビキ(ひ、低い!)

ヨシモト「それはあなたではなく猫がかわいいだけですわ! 猫語がなかったら0点だったと思ってくださいまし!」

ノブナガ「つ、次は誰じゃ?」

直下
だーれ?(後2人)

ヒデヨシ「お館さま!」

ノブナガ「何じゃ、サルも参加しておるのか?」

ヒデヨシ「織田家一の家臣は、大会でも負けるけんかはしません!」

ノブナガ「お、おう」

直下
かわいい行動をとってください

ヒデヨシ「……このお皿を棒の上で回します!」

ノブナガ「おぉ!」

ヒデヨシ「さらにもう片手で傘の上でまりをまわします!」

ノブナガ「なかなかやるのう!」

ヨシモト「10点ですわ」

ノブナガ「かわいい要素が足りんから、じゃろう?」

ヨシモト「その通りですわ! 見た目がかわいくなかったら0点ですわよ!」

ヨシモト「というよりも、まともなかわいい子はいませんの!?」

直下
最後の1人

サヤ「き、如月領代表のサヤです!」

ヨシモト(やっとかわいい子が来ましたわ!)

直下
ヨシモーを誘惑しちゃってください

サヤ「あ、あの……」

ヨシモト「なんですの?」

サヤ「っ……」

ちゅうっ

ヨシモト「!!!!?」

サヤ「んっ……」

ヨシモト「」放心

ノブナガ(な、なんじゃと……こんな年で……!)

サヤ「あ、あの、どうでしたか?」

ヨシモト「ゆ、優勝ですわ……」

ヨシモト(は、鼻血が……)

サヤ「じゃあ、優勝のご褒美にサヤのいうこと、聞いて!」

ヨシモト「? なんですの?」

直下
おちをどうぞー

サヤ「イズナお姉ちゃんと結婚するから仲人になって!」

ヨシモト「え、で、ですがイズナさんは確かルナさんとけっこ……」

サヤ「何でもいうこと聞いてくれるってルールにあったよね?」

ノブナガ「そんなルールあったのか?」

ヨシモト「い、いくらなんでもそれは……」

サヤ「……」上目遣い

ヨシモト「わ、わかりましたわ……」

サヤ「わーい!」

その後、ヨシモーが銀色の雷で黒焦げになるのはまた別のお話


おしまい

次回は話が進むといいなぁ(遠い目)
また明日?

直下
A.本編
B.番外編を1つ

ジサイ「……みんなおしゃれしてる……」

ジサイ「……」

ジサイ(私も少しくらい、興味ある……)

ヨシモト「呼ばれた気がしましたわ!」

直下
A.呼んでない(ジサイ一人でおしゃれルート)
B.手伝ってもらおう(コスプレルート)

ジサイ(呼んでないけどちょうどいい、手伝ってもらおう)

ヨシモト「すでに、用意はできてますわー!」

直下
コスチューム予告ですわ!(コスプレの内容自由安価)

ヨシモト「うーん……赤には白が似合うと思ったのですが……」

ジサイ「動きづらい……」

ヨシモト「ちょっと惜しい感じですわね……何かが足りませんわ……あ」

ジサイ「?」

ヨシモト「おっぱ」

ジサイ「こ、これからだもん!」

直下
A.この格好でお出かけ
B.別の格好をする

直下
次のコスプレは?

ジサイ「……なにこれ……」

ヨシモト「だめですわ! 圧倒的に胸が足りませんわ!」

ジサイ(馬鹿にされてるのはわかる……)

ヨシモト「にしても、思ったよりも抵抗しませんわね」

ジサイ「抵抗するだけ体力の無駄」

ヨシモト「そ、そうですの……」

直下
A.この姿でお出かけ(目的地を記入)
B.チェンジ(ラスト1回、コスプレの内容を記入)

ジサイ「……少し里帰りする」

ヨシモト「では、わたくしもご一緒に……」




ジサイの出身の道場

ジサイ「ただいま」

弟子「ジサイちゃん、おかえ……っ!!?」

直下
A.か、かわいい!
B.誰だ、ジサイちゃんにこんな破廉恥な格好をさせたのは!
C.だ、だれ?
D.その他反応

弟子たち「……だれ?」

ジサイ「っ……」プツン

ジサイはすたすたと歩き、竹刀を手に取ると道場にいる全員の前に立つ

ジサイ「全員、一度殴るから剣、構えなさい」ごごごごご……

その後、道場破りのごとく、剣道場にいた人間を全員倒したジサイは二度とおしゃれに手を出さないことを誓ったのであった



おまけ

ジサイ「せいっ!!! 次!!!」ぴらり

ジサイ「たああ!! 次は!?」ちらり

ヨシモト(いいちらリズムですわぁ……眼福眼福)


おしまい




ユキムラ(……朝か)

サスケ「すぅ……すぅ……」

ユキムラ「……」

直下
A.今日もいたずらしよう(内容記入。コンマ奇数で?)
B.今日は普通に起きよう

ユキムラ「……さて、今日の予定を決めるとしよう」

直下
A.ジサイの特訓
B.今川領へ
C.今日はお休み

ユキムラ(さすがに全員で行くわけには行かないな)

ユキムラ(同行する人間を4人まで選ぼう)


直下
4人まで一緒に行くメンバーを記入しよう
(トータル3人以下で[!])

忘れてました

ヒビキ○

ユキムラ「サスケ、ヒビキとヨシモトとアキを連れてきてくれ」

サスケ「はい!」




ユキムラ「というわけで、この5人で今川領の村へいこうと思う」

アキ(私、足手まといにならないかな?)

ヨシモト「歩きですの?」

サスケ「歩きですよ」

ヒビキ「あの、動物たちは?」

直下
A.連れて行っていい
B.連れてこなくていい

ユキムラ「かまわないが、1匹くらいにしておけ」

ヒビキ「じゃあ、この子にします」

直下
どんな動物?

直下
わんちゃんに名前をつけてください


ちょっと休憩

ヒビキ「じゃあ、ユッキー」

3乙女「!」ぴくん

ヨシモト「あらあら、ずいぶんとかわいらしいお名前ですわねぇ」

アキ「そうですね、どこかで聞いたことのある名前です」

サスケ「……」ユキムラにくっつき

直下
A.ヒビキ「い、いや、これはその!」
B.ヒビキ「?」

ヒビキ「?」

ヨシモト「……もしかして、その反応、その名前に意味なんてなかったりします?」

ヒビキ「ユッキーはユッキーですよ?」

アキ「……」

サスケ「ほ……」

ユキムラ「?」





直下
コンマ判定
奇数 道中にてイベント
偶数 特に何もなし、村に到着しました

ユキムラ「……少し一休みするか?」

サスケ「そうですね、結構歩きましたし……ちょっと食べられそうなものを探してきますね」

直下
A.サスケについていく●
B.ほかの誰かと会話する(誰と会話するか記入)

ヨシモト「はぁ、疲れましたわ」

ユキムラ「戦場で走り回るのに比べればどうということはないと思うが?」

ヨシモト「……」じとー

直下
何かお話しますか?
ただしコンマぞろ目で……?

ユキムラ「……昨日は……助かった、感謝している」

ヨシモト「……別にわたくしは言いたいことを言っただけですわ」

ユキムラ「それでも礼を言わせてくれ、ありがとう」

ヨシモト「……素直でよろしい、ですわ」にこり

ユキムラ「……」

サスケ「イノシシとって来ましたよー」

アキ「お、おおきい……」

ヒビキ(かわいそう……)




ユキムラ「ついたか」

サスケ「……あまりここにはいい思い出が……」

アキ「これからどうするんですか?」

直下
A.宿へ
B.あの小屋へ
C.その他

ユキムラ(いや、まだ帰るには早いな)

直下
再安価

ユキムラ(もう村にはいるが、村のどこへ行く?)

直下
自由安価

ユキムラ(全員で行くのは危険か? それとも全員で行ったほうがいいのか……?)

直下
A.別行動(ペアを一人選んでください)
B.全員で

隠れコンマ判定
好感度アップ
しかも00なので……


ヨシモト「じゃあ、早速出発しましょうか」

ユキムラ「サスケ、俺たちが帰ってこなかった場合、お前が指揮を取れ、いいな?」

サスケ「はい、わたしは宿で待っています……夕刻までに帰ってきてくださいね」




あの小屋

ユキムラ「誰もいないようだな」

ヨシモト「しばらく使われた痕跡もありませんわね……」

ユキムラ「……」

ヨシモト(……わたくし、なんでどきどきしているんでしょう……?)

直下
A.手がかりを探す[!]
B.ヨシモトと会話[!]
C.手分けして探す[!]
D.その他

ユキムラ(手がかりを探すか)

ユキムラ「ヨシモト殿、何かないか探してみよう」

ヨシモト「……」ぶつぶつ

ユキムラ「ヨシモト殿?」

ヨシモト「あ、い、いえ、何でもありませんわ!」

直下~下5
コンマ判定
ぞろ目 手がかり発見
それ以外 何も見つからない

ユキムラ「ん……?」

ヨシモト「? なにかございました?」

ユキムラ「……何かの毛か?」

直下
何色?

ヨシモト「イエヤスさんみたいなピンク色ですわね」

ユキムラ「人間のものではなさそうだがな」

ヨシモト「……とりあえず、そろそろ日が暮れますわ。一度戻ったほうがよさそうですわね」

ユキムラ「あぁ」



宿

ヒビキ「見たことないですね……」

ユキムラ「そうか」

アキ「私もピンク色の動物なんて……」

サスケ「私も知りません」

ユキムラ「やはり、わかる人間はいないか」

ヨシモト「とにかく、今日はもう休むことにしません? くたくたですわ」

ユキムラ「あぁ」

直下
A.素直に早く休む
B.誰かを誘ってお散歩(誰を誘うか記入)[!]●?○?
C.誰かとお話(誰と話すか記入)
D.その他

サスケ

>>184
B? C?

サスケ「ユキムラ様、本当に大丈夫でしたか?」

ユキムラ「あぁ、サスケは心配性だな」

サスケ「昨日の今日ですから……ところで、今日は全員一緒の部屋なんですね……」

ユキムラ「部屋がこれしかなかったからといったのはお前だろう?」

サスケ「いいんですけど」不機嫌

直下
何か話す?(自由安価、話さないも可能)

ユキムラ「お前の仲間は俺だけじゃないはずだろう?」

サスケ「わ、私が言いたいのはみんなの見ている前で「ピー!」とか「ピー!」とかはできないっていう話です!」

サスケ「あ……」かぁ

ヒビキ「……」真っ赤

アキ「……」にこにこ

ヨシモト「あらあら」

サスケ「ユキムラ様のばかー!」

ユキムラ(お、俺のせいなのか……?)

直下
A.そろそろ休む
B.誰かを誘ってお散歩(誰を誘うか記入)[!]●?○?
C.誰かとお話(誰と話すか記入)
D.その他

ユキムラ「少し散歩にでも行くか?」

サスケ「え、あ、は、はい!」

ユキムラ(……何か勘違いでもしているか?)

直下
コンマ判定(幸運発動せず)
奇数 普通にお散歩
偶数 帰ってきたら誰もいない!?
ぞろ目 ???に遭遇

サスケ「……ずいぶんと静かですね」

ユキムラ「あぁ」

サスケ「……それに、なんだかいやな予感がします」

がさっ

ユキムラ「!」

サスケ「何奴!?」

直下
コンマ判定
奇数 いなくなった?
偶数 襲い掛かってきた!

ユキムラ「……っ……!」

茂みから飛び出した影がユキムラに飛び掛る

直下~下2
コンマ判定
1、10の位両方が偶数なら……?

危機回避

サスケ「ユキムラ様!」

ユキムラ「っ……!」

体をねじり、攻撃をかわす
サスケはほっとして胸をなでる

ユキムラ「獣だな……」

サスケ「暗くてよく姿が見えませんが、目の位置だけなら確認できます」

直下
A.戦う
B.逃げる

ユキムラ「一度引くぞ」

サスケ「は、はい!」




宿

ユキムラ「……すまないな」

直下
ユキムラの手当てをしてくれてるのは誰?

ヒデヨシ

>>201
お、おばけ!?




アキ「私にできるのはこのくらいなので……」

ユキムラ「……」

ヨシモト「それで、いったい相手は何でしたの?」

ユキムラ「獣としかいえないな……何せ、これだけ暗かったからな」

ヨシモト「で、そんなくらい中でサスケさんと何をするつもりでしたの?」

直下
自由に答えてください

ユキムラ(さすがにそんなことを言ってはいけない気がする)

直下
A.言う
B.二人っきりで静かに散歩したかっただけ

ユキムラ「二人っきりで静かに散歩をしたかっただけだ」

ヨシモト「そうなんですの」

ユキムラ「お前こそ何を想像していた?」

ヨシモト「べ、べつにわたくしは!」

サスケ「……」ぎゅっ

ユキムラ「……サスケがやきもちを焼く前にやめておくか」

ヨシモト「……むぅ」

ユキムラ(……さて、今日はそろそろ寝るべきか……?)


直下
コンマ判定
ぞろ目 記入されたキャラクターのイベント発生!(誰でも可能)

イベント発生せず



続く

直下
A.本編続行
B.番外編

直下
内容は?

いくつか思いついたのでこれだけ安価させてください

直下
A.ルナが殺されて……
B.ヒデヨシが殺されて……
C.ヒデヨシが病んで……
D.ルナが病んで……

ヒデヨシ(あたしとルナっち……いや、ルナが結婚してから数年が過ぎた)

ヒデヨシ(幸せな日々はずっと続くって信じてた)

ヒデヨシ(あの日が来るまでは……)



ヒデヨシ「ルナ、疲れてない?」

ルナ「はい、それよりも、はやく……!」

ある日突然、何の前触れもなく毛利領で巨大な黒煙が上がった
あたしとルナは不安を感じながらも急ぎ毛利領へ向かった
ルナにとって、何人もの恩人が暮らす場所
そんな場所で見たこともないほどの黒煙が上がって平常心でいられるはずがない
もし、お館様が死んでしまったら……
あたしはきっと立ち直れないだろう……

だから……



ルナ「……なに、これ……」



ルナ「ここに、霊堂があって……こっちに、屋敷があって……あは……あははは……」



ヒデヨシ「……ルナ……」



黒い墨とその中に埋まるいくつもの肉片だけになってしまった毛利領を見たルナが壊れてしまったとき……あたしはどうすればいいのかわからなかった

あのすぐ後にルナは倒れあたしはそれを背負って自分の城へと帰った
数日間、熱を出し寝込んだルナの看病を続け、その後ようやく目を覚ましたルナを抱きしめた
もうこれ以上彼女を悲しませない。そう決めた



ルナ「……このっ!」ばしっ

ヒデヨシ「っ……」

夜になり、二人きりになるとルナに暴力を振るわれるようになったのはそれから数日が過ぎた後だった
最初の日はどうして自分が殴られるのか理解できず、抵抗もできなかった
けど、その次の日の朝、ルナが泣いて謝ってきたせいで、あたしの心も少しだけ壊れてしまった

ルナ「……ごめんなさい……私、何でまた……ごめんなさい、ヒデヨシさん……嫌いにならないで……」

ヒデヨシ「大丈夫だよ、ルナ。あたしはいつでもルナの味方だから」

きっと、ルナは自分のことが嫌いになってしまったんだろう
あたしが暴力を振るわれるのをやめればきっとルナは自分を傷つけてしまう
そう思い、私はルナの暴力に毎晩耐え続けた


今日までは……

ノブナガ「久しいの、サル」

ヒデヨシ「お館様、ひさしぶりです!」

ノブナガ「……ルナは?」

ヒデヨシ「まだ、完全には……」

ノブナガ「……ん、サル。何じゃその傷は?」

ヒデヨシ「あ、い、いえ、これは転んで……」

ノブナガ「ヒデヨシ、わしがそんな嘘にだまされると思っておるのか? 誰にやられた! 言え!」

ヒデヨシ「ち、ちが、これにはわけが……!」

すぐにお館様に説明するとお館様は「それでいいのか」と聞いてきた
あたしが自分の出した答えを告げるとお館様は少し寂しそうな顔をして「そうか」とつぶやいた
あの時、気づくべきだったんだ……
あの光景を、後ろから……ルナに見られていたことに……

ヒデヨシ「ルナ、今日は蒸留酒買ってきたし、久しぶりに一杯……っ……」

いつも通りの部屋
いつも通りの夕焼け
いつも通りの……つもりだったのに……

ヒデヨシ「なんで……」

なんで、あの時、ルナが自分たちのやり取りを見ていたことに気づけなかったのか
なんで、部屋に戻らずに蒸留酒なんて買いに行ってしまったのか
なんで……

ヒデヨシ「ルナっ!!!」

自分の腹に刺した刀から血が流れている
もう、息もしていない
体も冷たい
死んでいる
わかっているのに、認めたくなくてあたしは何度もルナの名を呼んだ

ルナの体のすぐそばに1枚の手紙があった
ルナから、今までの謝罪と感謝の手紙だった
今日、お館様があたしの心配をしているところを見てようやく目が覚めた、そう書かれていた

ヒデヨシ「なんで……何で死んじゃうの……いやだよ……ルナ……ルナァ!」

いくら呼んでも彼女は帰ってこない
なら……

ヒデヨシ「あたしが……行くしかないよね……」




そしてあたしはルナとおそろいの刀で……




おしまい

ルナちゃん壊すの楽しい

直下
A.本編
B.番外編

B

アキ、便器に変装したら頭から大量の男共の小便かぶっちゃうの巻

>>226
すまない、ちょっと個人的に無理すぎた
アンケートだけとらせて


直下~下3
A.実行
B.再安価

自分で取りに来るのか(困惑)



アキ「っ……さ、サスケちゃん、どういうことですか?」

サスケ「ユキムラ様と私の関係的に邪魔なんです。ということで、今日は一日便器の姿で過ごしてもらいますね」

アキ「ちょ、ちょっとまってください!」

アキ(うぅ、これじゃあ身動きが取れない……どうしよう……?)

直下
A.誰かに助けを求める
B.恥ずかしいので黙ってる

なんとなく思ってたけどID:JEASgFut0さんとID:p0rVQPSAOさんって同一人物?(書き込み履歴的にも)





アキ「だ、誰か、誰か助けてくれませんか!?」

直下
A.ユキムラがきた!
B.男兵士が来た!
C.その他

兵士「……ん?」

アキ(お、男の兵士さん……ど、どうしよう……?)

アキ「ま、迷ってる場合じゃ……あの、たすけてください!」

直下
A.声が聞こえたようだ
B.防音効果が完璧な気ぐるみのようだ

兵士「ん、どこかで声が……」

アキ「信じられないかもしれませんが、この便器です! 中に閉じ込められているんです! 絶対にそ、その……お、おしっことかかけたりしないでくださいね!」

直下
最後のコンマ判定
奇数 かけられちゃう
偶数 出してもらえる

兵士「よく聞こえないな……とりあえずトイレがあるし……」

アキ「っ……!!!」

じょおおおお……

アキ「い、いやあああ!!!!」




がばっ

アキ「はぁ、はぁ……ゆ、夢……?」

アキ(へ、変な夢だった……)




おしまい

さすがにスカトロもここまで来ると無理なんだ、ごめんね
ちょっとだけ休憩して再開します



ユキムラ「……朝か……」

直下
ユキムラに抱きついて寝ている幸運な人物を決めよう!(いないでもオッケー)

いつもどおり、サスケはユキムラに抱きついて眠っている

ユキムラ(これでは起きれんな……)

直下
A.サスケを起こす
B.サスケが起きるまで待つ
C.ほかの誰かが起きたようです(誰が起きたかも記入)

ユキムラ(仕方がない、このままにしているか)

サスケ「んん……」

ユキムラ「起きたか?」

サスケ「……寝てます……」

ユキムラ(離れないつもりだな……)

直下
A.そのままにしておく
B.恥ずかしいので離す

寝てました
すいませんが今日はここまでで……

昨日は寝落ちしてしまいすいませんでした
今日は休みなので夕方にちょっと遠出するまでやります



サスケ「♪」

ユキムラ(仕方がない、そのままでいるか)

アキ「……朝から何をしてるんですか?」

サスケ「二度寝です」

ヒビキ(緊張感がない……)

ヨシモト「さ、早く起きてくださいまし。昨日の現場を見に行くのでしょう?」

ユキムラ「……そうだな」

サスケ「はーい」




ユキムラ「このあたりだったな」

サスケ「足跡とかもないね」

ヒビキ「ユッキー、何かわかる?」

直下
コンマ判定
00~75 匂いが残っているようだ
76~99 だめみたい

ヒビキ「……匂いが残ってるそうです」

ユキムラ「追えるか?」

ヒビキ「はい……どうします?」

直下
A.全員で追う
B.追わない
C.グループ分けして追う(ユキムラ、ヒビキは確定、残る人を記入)

ユキムラ「全員で追うぞ」

ヒビキ「わかりました。ユッキー」




山の中の薄暗い洞窟にたどり着く
おそらくこの中に昨日の獣が住み着いているのだろう

ユキムラ(生贄にささげるというのは、おそらくこの獣に対してだろう……人が踏み入った形跡もある……油断はできないな)

直下
どうしますか?
A.たいまつを持って突入
B.相手が出てくるのを待つ
C.誰かに中へ向かわせる(誰に行かせるかも記入)●
D.その他

ユキムラ「……中に火を放つのはどうだ?」

ヨシモト「け、結構えげつないですわね……」

サスケ「じゃあ、爆弾を仕掛けますね!」



直下
コンマ判定
20~40 失敗
それ以外 成功、中からダメージを追ったトラ?が

隠しコンマ判定、闇

サスケ「仕掛けました」

ユキムラ「少し離れるぞ」



ユキムラ「……成功したようだな」

サスケ「! 来ますよ!」

炎が噴出した洞窟の中から、ピンクと黒の毛を生やしたトラのような巨大な生物が飛び出す
炎でダメージを受けているものの、その迫力はまったく落ちていない


直下
トラ?の強さ判定
上限なし

ユキムラ「昨日のようにはいかんぞ!」

直下
ユキムラ+88+20-10

下2
トラ?+23+40

コンマが大きいほうが勝ちます

アキ「っ……!」

ユキムラ(しまったっ……狙いは俺じゃなくて……)

ユキムラ「アキ!」

アキをかばうようにユキムラが一歩前に飛びだすと獣はユキムラの腕に噛み付く

ヨシモト「いけませんわ!」

直下
ヨシモト+50+10

下2
トラ?+23+40

ヨシモトが負けた場合、怪我+逃走されます

ヨシモト「っ……」

矢を構えるが、ユキムラにあたる可能性を考えたせいでその矢を放てないヨシモト
獣はそんな彼女に襲い掛かる

ヨシモト「きゃあ!?」

腕を引っかいた後、獣はそのまま森の中へと逃げていってしまった

サスケ「ユキムラ様、ヨシモト様! だ、大丈夫ですか!?」

ヨシモト「わ、わたくしよりもユキムラさんが……」

ユキムラ「……っ……」

アキ「わ、私のせいで……」

ユキムラ「気にするな……ぅ……」




宿

アキ「手当ては終わりましたが、これ以上戦うのは無理ですね……」

ヒビキ「ですが、見た目よりもたいしたことがなくてよかったです」

サスケ「でも、あれ、なんだったんでしょう?」

ヨシモト「さぁ……ただ、以前相手をしたことがある魔物と似ている雰囲気をまとっていましたわ……」

ユキムラ「……」

直下
A.一度城に戻ろう
B.もう一度獣を探しに行こう
C.その他

ユキムラ「一度城に戻ろう……怪我をした状態では戦うのはきついだろう」

アキ「……」

ヨシモト「あなたのせいじゃありませんわよ」

アキ「……はい……」




豊臣領

ユキムラ(結局帰ってくるまでの時間のせいで夕方か)

ユキムラ(……さて、なにをするか?)

直下
A.誰かに会う
B.素直に休む
C.その他

ユキムラ「……魔物に関する本か……」

直下
コンマ判定(幸運発動せず)
奇数 ツキミ「あ、ユキムラ様?」
偶数 書斎には誰もいないようだ

ツキミ「あ、ユキムラ様?」

ユキムラ「おまえはたしか……」

ツキミ「ツキミです。何か本をお探しですか?」

ユキムラ「あぁ、魔物について調べようと……」

ツキミ「空想の話ならこっちの棚……本当かどうかはわからない伝承についてはこっちの棚にありますよ」

ユキムラ「……詳しいな」

ツキミ「夫の趣味も本だったので、いつの間にか私もよく本を読むようになってしまったんです」

ユキムラ「……夫?」

ツキミ「あ、こう見えても私、結婚しているんですよ。よく、そんな年に見えないって言われますけど」

ユキムラ「そうか……」

直下~下4
コンマ判定
70以上でそれらしい魔物が載った書物を発見

ユキムラ「……これだな」

魔力を帯びたトラがあの獣の正体のようだ
ピンク色に変色した毛が特徴らしい
魔力か……


直下
A.イエヤスに話を聞こう
B.ルナに話を聞こう[!](●?)

ユキムラ「イエヤス殿、少しいいか?」

イエヤス「はい、どうしたんですか?」

ユキムラ「この魔獣が今川領に出没していた……少しこの魔獣について話を聞こうと思って名」

イエヤス「魔力を帯びたトラさん……ですか……」

直下
コンマ判定
奇数 イエヤスだめな子
偶数 イエヤスちゃんできる子

イエヤス「……実物を見てみないことにはなんとも……」

ユキムラ「そうか……」

イエヤス「……とにかく、このまま放って置く訳にも行きません。早めに手を打ちましょう」

ユキムラ「あぁ」

イエヤス「もし、今からお時間があれば遠征について話し合いましょうか?」

ユキムラ「……」

直下
A.そうする(コンマしだいで○にも●にも)
B.やめておく

ユキムラ「そうしよう」




直下
コンマ判定
奇数 ルナ「……」にやっ
偶数 イエヤス「さて、話し合いを始めましょうか」

悪女ルナ
なにがあったのさ!?



ルナ「……」

その会話を気配が悟られないくらい遠くから聞く一人の乙女
一度はずれた制御装置はもう作動しない
ルナは自分の邪魔をした少女を貶めるためにひそかに行動を始めた



イエヤスとルナの部屋

イエヤス「……では、遠征について話し合いを始めましょう」

イエヤス「私としては、私とお姉さま、それからヒビキさんが一番向いていると思います」

ユキムラ「魔法使いと遠距離からの狙撃手はわかるが、なぜヒビキを?」

イエヤス「動物について詳しい人がいて損はないはずです」

ユキムラ「なるほど」

直下
何か質問があれば

ユキムラ「ルナかサスケのどちらかは連れて行くべきなのか?」

イエヤス「……そうですね、ルナさんはできる限り私の目の届く場所においておきたいですね」

イエヤス「最近、今まで以上に何か怪しい気配がしますし……」

ユキムラ「……」

直下
A.もう部屋に戻ろう
B.まだ何か話す(内容も記入)

ユキムラ「今日はそろそろ帰らせてもらう。サスケが心配するからな」

イエヤス「……」

ユキムラ「どうした?」

イエヤス「いえ、ちょっといやな予感が……気にしないでください」

ユキムラ「そうか」





ユキムラの部屋

ユキムラ「今戻ったぞ」

サスケ「……おかえりなさい」

ユキムラ「?」

ユキムラ(少し様子がへんだな?)

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 ???
それ以外 イエヤスさんと何してたんですか?

判定 ハーレムルートフラグ?

サスケ「……あの……もう一度だけ聞きます」

サスケ「……ユキムラ様は私で満足なんですか?」

ユキムラ「なに?」

直下
なんて答える?

ユキムラ「先日のことは本当に悪かったと思ってる。だからそんなことは言わないでほしい」

サスケ「そ、そうじゃなくて……」

ユキムラ「……それとも何かあったのか?」

サスケ「……ルナさんが……イエヤスさんと二人きりでユキムラ様が部屋に入っていくのを見たって……」

ユキムラ「なんだ、そのことか……魔獣についての話をしていただけだ」

サスケ「! わ、私、へ、変な勘違いを……」

ユキムラ「いや、気にしなくていい」

ユキムラ(またルナか……)

直下
A.一度罰を与えるべきか?(内容も)
B.ところで、サスケはどうしたい?[!]

ユキムラ「ところで、サスケはどうしたい?」

サスケ「へ?」

ユキムラ「もし、俺が満足しないといったらどうするつもりだったんだ?」

サスケ「……そ、その……」

ユキムラ「何かしてくれたのか?」

直下
A.……ご、ご奉仕を……ユキムラ様が、望むとおりに……
B.……みんなでユキムラ様を愛そうと……
C.い、意地悪です、ユキムラ様!

サスケ「……ご、ご奉仕を……ユキムラ様が、望むとおりに……」

ユキムラ「……そうか」

直下
A.じゃあ……(何をさせるか記入)
B.じゃあ……と脅かした後冗談だという

いったんここまで
続きは戦果報告と一緒に夜に……

出たよ! ヒデヨシちゃんがデレまくったよ!!!
ただし乙女2で!(乙女3はずっとおばちゃんが座ってた……)
何しにいったんだっけ?



ユキムラ「自慢の一品でも作ってもらうか」

サスケ「え、それでいいんですか?」

ユキムラ「あぁ、頼む」

直下
A.視点を一時イエヤスに変更
B.そのまま続ける

イエヤス(……ユキムラさんのほうは何とかなったみたいですね……)

イエヤス「……ところで、いつまで私の後をつけているつもりですか?」

庭に出たイエヤスは振り返りながらルナに向かって言い放つ
ルナは小さく笑みをこぼすとイエヤスのほうを見る

ルナ「……気づいてたんですね。それにしても盗み聞きなんて……最低ですね」

イエヤス「……ひとつ聞かせてください。何でサスケさんを不安にさせるようなことを言ったんですか?」

ルナ「……邪魔だからに決まってるじゃないですか。私がほしいものを手に入れるために、ね」

イエヤス「……」

ルナ「そんなににらまないでください……消しますよ?」

直下
A.出来るものならどうぞ
B.……
C.その他

イエヤス「あなたごときが、なにをほえているんですか?」

ルナ「……なら、みんなに迷惑かけないように山で勝負しませんか?」

ルナ「あなたに自身があるのなら、ですけどね」

イエヤス「……わかりました」




山奥

ルナ「……さて、準備は出来てます?」

イエヤス「こちらのせりふです。私あなたのこと、許しません!」

直下
イエヤス+70-10

下2
ルナ+72+10

通常戦闘です、コンマが大きいほうが行動します

イエヤス「もう負けません!」

イエヤス「いきます!」

直下
A.攻撃(コンマ+50)
B.必殺技(コンマ30以上で2倍ダメージ)
C.説得(なんと説得するかも記入)

イエヤス「光魔・葵ノ陣!!!」

ルナ「……」

直下
コンマ判定
奇数 ダメージ
偶数 効かない

ルナ「っ……!」

イエヤス(……効いたみたいですね……)

ルナ「……」

直下
コンマ判定
奇数 イベント
偶数 継続

ルナ「……もう、ゆるしません……!」

イエヤス「それはこっちのせりふです!」

直下
イエヤス+70

下2
ルナ+72

イエヤス「このまま一気に決めます!」

直下
A.攻撃(コンマ+50)
B.必殺技(コンマ30以上で2倍ダメージ)
C.説得(なんと説得するかも記入)
ルナの残りHP125
ただしコンマ奇数で……?

イエヤス「称呼!!!」

ルナ「きゃああああ!!!」

イエヤス(……手加減はしています、死にはしないはず……)

ルナ「……なんて、思ってるんじゃないですか?」

イエヤス「え……?」

吸い込まれるピンクの光
その光はすべてルナの筆の先から暗闇へと消える

ルナ「……ご馳走様でした。イエヤスさんのおかげで大分回復しました」

イエヤス「い、いったい何を!?」

ルナ「そろそろ私の番ですね」

直下
イエヤス+70-10

下2
ルナ+72

どっちかぞろ目なら騒ぎに気がついた誰かが……

イエヤス「……いくしかないですね」

直下
A.直接攻撃
B.魔法攻撃(+50?)
C.必殺技(コンマの2倍?)
ルナの残りHP???

イエヤス(魔法がだめなら!)

イエヤスも戦国乙女である、必ずしも魔法でなければ戦えないわけではない
杖を使い、ルナをたたきつける

ルナ「ぐっ……」

ルナ「……っ……」

イエヤス(いける……!)

直下
コンマ判定
奇数 ルナ「……よくも……!」
偶数 ルナ「……その程度ですか?」

ルナ「よく、も……!」

筆をイエヤスに向けようとするが、その瞬間イエヤスに筆をはじかれる

イエヤス「終わりです」

ルナ「……」

イエヤス「あなたは何者ですか? あなたからかすかに榛名……そして……ある人の魔力を感じます」

ルナ「……私は……っ……」

直下
重要コンマ判定
奇数 ……関係ない
偶数 ……にげ、て……

イエヤス「答えてください、あなたは……カシンと何の関係があるんですか!?」

ルナ「……にげ、て……」

イエヤス「え……?」

ルナ「……はやく……私を、殺すか……にげて……じゃないと……」

イエヤス「急に何を……」

ルナ「はやくっ……!」

直下
A.出来ない
B.殺す
C.逃げる
D.その他

イエヤス「……ごめんなさい!」

思い切り杖で殴りつけるとルナは意識を失う

イエヤス(……明らかに様子が変わった……)

イエヤス(……どうなって……)

直下
A.ルナを動けないようにして話を聞く
B.ユキムラへ伝える
C.その他

ユキムラ「……そんなことがあったのか」

イエヤス「……はい……」

イエヤス「ルナさんは最初からこのような状態だったんですか?」

ユキムラ「……いや、そんなことは……」

イエヤス「では、いつから……?」

直下
A.いや、やっぱり最初からだ●
B.イエヤスと戦ってから?○
C.サスケと付き合いだしてから?
D.その他

ユキムラ「……少なくともイエヤスと戦う前までは……」

サスケ「ま、まるでイエヤスさんが悪いみたいな言い方ですよ」

ユキムラ「む、す、すまない」

イエヤス「……」

サスケ「ほら、ユキムラ様、機嫌悪くしちゃいましたよ!?」

ユキムラ「すまなかったといっているだろう!」

イエヤス「……もしかして……本当に私が原因かもしれません」

2人「え?」



イエヤス「おそらくルナさんは防御のさい、闇の術で魔法を吸収、変換しているんです」

イエヤス「しかし、私の魔法を変換した際、光は逆の存在、闇に変化しルナさんの中にたまってしまいました」

イエヤス「もともと闇とはなじみやすかったらしく、私の魔力のせいで魔力が変化、そして最終的に性格にまで影響が出たのではないかと……」

イエヤス「説明しなくてもわかると思いますが、闇の魔力は欲やマイナスの思考を膨れ上がらせるんです……だからあんな事件がおきたのかも……」

イエヤス「ひとつの仮説ですけど……」

サスケ(うーん……)

ユキムラ(よくわからん……)

サスケ「それで、元に戻すにはどうすれば……?」

イエヤス「魔力を一度すべて奪えばいいのですが……」

直下
ルナちゃんにお仕置きタイム
魔力を奪うにはどうすればいいの?(自由安価)

イエヤス「……あの、申し訳ありませんがユキムラさんは席をはずしていただけませんか?」

ユキムラ「? わかった」

ユキムラが出て行ったのを見送るとサスケが口を開く

サスケ「……で、どうするの?」

イエヤス「……その、性的絶頂を迎えてもらいます」

サスケ「え?」

イエヤス「……いろいろ枯れ果てるまで……」

イエヤスの顔が赤い
もちろんサスケも……

サスケ「じゃあ、どっちがするの?」

イエヤス「そ、それは、その……」

直下
A.サスケ
B.イエヤス
C.二人で
D.その他

イエヤス「……ルナさんのためです、二人で……」

サスケ「そ、そうだよね……ルナさんのため、だから……」

ルナ「……」気絶中

直下
お楽しみタイムだよ!(自由安価)

イエヤスとサスケはルナの服を脱がす
すると……

ぽよん……

2人(お、おっきい!!?)

一瞬必殺技を受けるよりも大きなショックを受けてしまう

イエヤス「……そ、そんなことしてる場合じゃないですね……まずは、慣れさせましょう」

サスケ「は、はい!」

イエヤスは前から首や鎖骨辺りを舌で愛撫していく
まだ気を失っているルナは時折くすぐったそうに小さく震える

イエヤス「サスケさんも」

サスケ「う、うん……」

サスケは後ろからその大きな胸を揉み解す
その感覚を味わうたびサスケの敗北心は大きくなる……

直下
お次は?

イエヤス「……大分感じ始めているようですね……ここが、こんなに……」

イエヤスはルナの乳首をこりこりと指でこする

ルナ「っ……うぅ……わ、わたし、え……?」

サスケ「……ちゅう……」

ルナ「ひゃっ……や、やめ……なに……?」

イエヤス(サスケさん、ルナさんも起きたことです、そろそろ……)

直下
激しくいこう!(後2回)

イエヤス「サスケさんはそのまま上を攻めてください……私は、こっちを」

ルナのズボンを脱がせるとそのまま性器をなめるイエヤス
何とか耐えようとするルナだが、同時に胸も攻められ、快感から逃れられない

ルナ「ひゃめっ……んんっ……!」

暴れるように動こうとするが両手足の縄がそれを許さない
逃れられない快感の連続にルナはすぐに屈してしまう

ルナ「ひうぅうう……!」

サスケ「……イっちゃった?」

イエヤス「まだまだです」


直下
ラスト!

イエヤス「……すっかり濡れちゃってますね……奥まで入っちゃいますよ」

ルナ「ゆ、ゆび、だめっ……いれちゃやだぁ……!」

イエヤス「じゃあ、お尻も……」

完全にルナの弱点を探り当てたイエヤスは敏感な場所ばかりを攻め立てる

ルナ「だめっ……だめだめっ……またっ……ああああああああっ!」

サスケ(……イエヤスさん、実は慣れてる?)

一方サスケは胸をもんだり乳首をいじったりすることしか出来ない……

ルナ「う……ああああっ……ひゃううううう……」

愛液と尿を撒き散らしながら、ルナは数度目の絶頂を迎えるが、イエヤスは指の動きを止めない
何度も潮を吹き、布団を汚し、ようやくイエヤスは指を止める

イエヤス「……これで、明日には元のルナさんに戻るはず、です」

サスケ「そ、そう……」




ユキムラ(サスケのやつ、まだ帰ってこないか……)


続く

ルナちゃんを元のいい子に戻したかっただけなんだ。反省してない
イエヤスちゃんマジドS
お疲れ様

今日はちょっと短めに番外編2つだけ

直下
お題

直下
A.ルナ、ラスボスルート
B.VSカシンルート
C.その他希望のルート

イエヤス「……間違いありません。ルナさん……いえ、ルナの正体はカシン居士に作られた闇の使い魔」

イエヤス「おそらく、榛名に眠る強い記憶から作られたものでしょう」

ユキムラ「……」

サスケ「……ユキムラ様……」

ユキムラ(だが、ルナは……)

イエヤス「……あれは人ではありません……倒さねば、この世界は……」

ユキムラ(どうすればいいんだ……?)

直下
A.ルナを倒すしかない
B.ルナは殺せない
C.その他(この後の展開でも可能)

ユキムラ「……わかった、ルナを倒そう」

イエヤス「……はい」

ルナ「……聞きましたよ」

3人「!」

ルナ「ユキムラさんは信じていたのに……私を裏切らないって」

イエヤス「……その演技も、もうやめたらどうですか?」

ルナ「……演技じゃないですよ。私はユキムラさんが好きなんです。だから、邪魔なものをすべて消して……ユキムラさんを私だけのものにします」

ユキムラ「……」

直下
A.3対1だし、ルナの負け
B.ルナちゃんマジつえぇ!

ルナ「っ……そ、そんな……私が、負け……?」

イエヤス「そうです。あなたの負けです」

ルナ「……みとめ、ません……こんなの……ユキムラさん! 助けてください! 私は……私は……!」

ユキムラ「……」

直下
どうする?

ユキムラ「……」

ルナ「……ユキムラさ……んんっ!!?」ずご!

2人「!!?」

ユキムラ「痛いか?」

ルナ「……い、いたい……」

ユキムラ「お前のやったことは他人に痛みを感じさせることだ、今みたいにな」

ルナ「……」

ユキムラ「……イエヤス、サスケ、お前たちも伝えたいことがあるなら直接……」

直下
コンマ判定
奇数 ルナ「……ユキムラさんだけは信じてたのに……」
偶数 イエヤス、またはサスケが説教

サクッ

ユキムラ「……っ……!!?」

ルナ「……ユキムラさんだけは信じてたのに……もういいや……」

サスケ「……! ユキムラ様……っ……」

背中からユキムラの胸を切り裂くルナを止めようとサスケが一歩前に出る
そのサスケの脳天を雷が貫く

ユキムラ「さす、け……」

ルナ「まだ生きてたんだ……死んでください」

胸に刺さったクナイを避雷針にルナは雷を流す

イエヤス「ユキムラさん!」

ルナ「……死んじゃったみたいですね、二人とも」

イエヤス「……っ……」

ルナ「あなたのせいですよ。あなたが……私を……みんなと私の関係を壊したせいです……だから、特別苦しませてあげますね」

直下
A.イエヤスがルナを倒す
B.ルナの行動を自由安価

イエヤス(さ、さっきの戦いで魔力を消費して……っ……こ、こうなったら、杖で……!)

杖でルナを殴ろうとしたイエヤスは足を躓いてルナに頭突きを繰り出してしまう

イエヤス「い、いっ……!!?」

ルナ「っ……!」

ルナ「……ぁ……れ……」

ルナ「……わ、私、今まで……あ……あぁ……」がくがく……

イエヤス(……? ど、どうしたんでしょう……?)

直下
オチを

ルナ「……私、なんてことを……っ……もう、死んでわびるしか……」

イエヤス「っ……」

イエヤス(まさか、洗脳だった!? そして洗脳がとけ……そ、そうなると……)

イエヤス(無実の少女をここまで追い込んでしまったんじゃ……)

イエヤス「わ、悪いのはカシン居士です!」

イエヤス「全部、彼女の仕業です! なので、二人の敵を打つためにも彼女を!」

ルナ「……イエヤスさん……」

ちなみに、ルナが狂ったのは魔力のせいであり、カシンのせいではなかったそうです


おしまい

直下
もう一本(何でもありですが途中で寝ちゃったらすいません)

ツキミ(わたくしは……いつもするとき攻められてばかりです……)

ツキミ(だから、たまには……)

直下
どう攻めよう?

すいません、眠気に負けて寝てました



ツキミ「……ミドウさん、その、じゃあ始めましょうか……」

ミドウ「うん……」

ツキミ(よし、やろう!)

ツキミ「っ」

ミドウ「え?」

ツキミはすばやく胸でミドウのそれをはさむ

直下
A.成功!
B.失敗?(ミドウがなにか攻めるようです、自由安価)

ミドウ「っ……ツキミ?」

ツキミ「たまにはわたくしだって……んっ……」

ミドウ「ぁ……つ、ツキミ……っ……」

ツキミ「きもひいいれすか?」ちゅる……

ミドウ「……きもちいいけど……っ……ツキミ、急にどうしたの……?」

ツキミ「……ん……」ふよふよ……

ミドウ(お、おっぱいが、柔らかくて、唇も……っ……)

ミドウ「ごめ……ん……もう……っ……」どぷっ……

ツキミ「っ……いっぱい出しちゃいましたね……顔中べたべたです……」

ミドウ「……はぁ……はぁ……ごめんなさい……」

ツキミ「いえ……いいんですよ……」

直下
A.まだ何か攻める
B.結局はミドウの逆襲が……
それぞれどんな攻めか自由安価(後2回)

ツキミ「……じゃあ、今夜は……わたくしがミドウさんをいただきますね」押し倒し

ミドウ「え?」

ツキミ「っ……いただきます……」

ミドウ「っ……」

ミドウの上にまたがり、ミドウのものを自分の中へと入れる

直下
A.攻めるの忘れて感じちゃう
B.攻めます!

ツキミ「……ふふ、気持ちいいですか?」

ミドウ「うん……すごく、あったかくて……」

ツキミ「じゃあ、ご褒美に特別、中で出していい権利を上げますね……っ……」

ツキミは腰を振るわせる
すると胸についている大きなおっぱいもそれにこたえるように揺れだす

ツキミ(気持ちいいです……でも……)

ミドウを見下ろすとツキミ以上に快感に襲われているらしい
恥ずかしそうに顔を赤くして快感に耐えているのが見て取れる

ツキミ(……ミドウさん、かわいい……)

直下
A.最後までする
B.別の攻め方(ラスト1回)

ツキミ「だしちゃって、いいんですよ……?」

ミドウ「っ……」

ツキミ「がまん、しないでください……っ」

ツキミ(ミドウさんの、こすれて、私も……そろそろ限界が……)

直下
A.先にツキミが……
B.ミドウが先に……

ツキミ「はや、く……だして、ください……っ……」

ミドウ「っ……ごめん、ツキミ……僕……」

ツキミ「ふあっ……!」ビクビクッ……

ミドウ「っ……つ、ツキミ?」

ツキミ「あっ……う……」びくびくん

直下
オチです
A.結局逆転されちゃう
B.ツキミちゃんが不機嫌になっちゃって中断でおしまい
C.その他

ぐいっ

ツキミ「きゃっ……」

ミドウ「中に出していいんだよね?」

ツキミ「い、いまはっ……だめぇ……!」

腰を動かされ、快感から逃げられないように押さえられるツキミ
結局、この後数回の絶頂を迎えさせられ、いつもどおり攻められて終わりという形になってしまうのであった

ミドウ「でも、最初のツキミもすごくよかったよ」

ツキミ「……ばか」



おしまい

そういえばツキミちゃんっておもらしっ子だったね
眠いので寝ます
明日は来れないかもしれません

来ちゃった
本編再開します

直下
重要安価
A.ユキムラ視点スタート
B.イエヤス視点スタート

イエヤス「……朝ですね」

ルナ「……」

イエヤス「起きていらしたんですね」

ルナ「……」

直下
コンマ判定
奇数 私、全部思い出しました
偶数 ……何方ですか?

ルナ「……私、全部思い出しました……」

ルナ「この世界へきた理由、それは……」

直下
重要安価、D.その他の内容によってはルナが……
A.誰かがこの世界へ自分を送り込んだ
B.戦いに負け、一人だけ逃げ込んだ
C.榛名に導かれた
D.その他

ルナ「覚えているのは自らを封印したこと、その後誰かが私の封印を解いてこの世界へ私を送り込んだこと」

ルナ「そして……私の中にもうひとつの人格があること……」

イエヤス「……」

ルナ「……全部話します……」

ルナは自分の過去(初代~パート4まで参照)を話した

ルナ「そしてこの世界に来た後、稀に変な気持ちになるんです……戦いたい……殺したいって……」

イエヤス「……」

ルナ「壊してください、私を……この世界の榛名と別の存在なのであれば……私のことは必要ないはずです」

直下
A.壊す
B.それを決めるのはユキムラだ
C.壊さない

イエヤス「それを決めるのはユキムラさんです。それにこの世界にだってあなたが必要な人はできたんじゃないですか?」

ルナ「……」

イエヤス「……大丈夫です。もしものときは……」

ルナ「……はい」

直下
A.ガールズトークする(内容記入)
B.ユキムラ視点に戻る

ルナ「……そういえば、依然いた平行世界のころからずっと疑問に思っていたんですが……」

イエヤス「はい」

ルナ「殿方はやっぱり、スカートのほうがいいんでしょうか?」

イエヤス「え?」

ルナ「ちょ、ちょっと気になってるだけですよ!」

直下
A.はしたないと思う
B.たまにはスカートも……
C.その他

イエヤス「……そうですね、たまにはスカートとかも……」

ルナ「じゃあ、今日一緒にスカートに挑戦してみましょう!」

本日、イエヤスとルナにあうとちょっとしたイベント



ユキムラ(朝だな)

サスケ「……」

ユキムラ「どうした?」

サスケ「なんだか、罪悪感が……」

ユキムラ「?」

サスケ(サイゾーがいないみたいでよかった……)

直下
本日のご予定は?
A.ジサイの特訓
B.今川領へ
C.今日はお休み

ユキムラ(片手でも、修行の相手くらいはできるな、それとも誰かに頼むか?)

ジサイ「よろしくお願いします」ぺこり

直下
A.自分で訓練をつける
B.誰かに頼む(誰に頼むかも記入)

ユキムラ「さて、すまないが今日は片手だ。だが、まだお前に不足はとることはないと思うがな」

ユキムラ「今日の訓練の内容は……」

直下
なにする?

ユキムラ「基礎体力の訓練だ。ペースは下げる。ついて来い」

ジサイ「はい!」

直下
ユキムラ+80

下2
ジサイ+70

それぞれ150以上でノルマ達成。ジサイが成功した場合経験値が入ります

山の天辺

ジサイ「はぁ……はぁ……」

ユキムラ「来たな?」

ジサイ「……つ、つかれ、た……」

ユキムラ「そうか」

ジサイ「……」

直下
コンマ判定
奇数 イベント
偶数 イベントなし、経験値判定に

ジサイ「ユキムラ様、腕、どうしたの?」

ユキムラ「……いや、なんでもない」

ジサイ「……」

ユキムラ「……」

直下~下3
コンマ判定
コンマが多いほど経験値が得られます
残りノルマ399

ユキムラ(ジサイ……城に帰るまでずっと黙っていたな……)

直下
???コンマ判定(スキル発動なし)
00~10 イベント発生!
11~40 ジサイが気になる
41~80 そういえばルナは?
80~99 自由時間
ぞろ目 ???

見事に何もないようです

直下
A.サスケに任務[!]
B.お城で何かする[!]
C.城下町へ[!]
D.その他

直下
A.誰かに会う(誰に会うかも記入)(一部[!])
B.来客?[!]
C.休む
D.その他

直下
A.ユキムラの強さを聞きつけた兵が来ているようです(どんな人か自由安価)
B.コンマ判定を行う[!](成功であの人が?)

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 成功!
それ以外 立ち寄っただけですでに立ち去った後だ

失敗

直下
コンマ判定
奇数 金髪の背の高い美人が来ていたようです
偶数 ルナ「ゆ、幽霊です!!!」

アキ「あ、ユキムラ様、今お帰りですか?」

ユキムラ「あぁ、どうした?」

アキ「さっきまでお客様が待ってたんですけど、長居できないって帰ってしまわれて……」

アキ「すごく美人の、金髪で背の高い女の人でしたけど、お知り合いですか?」

ユキムラ「いや……」

ユキムラ(悪いことをしたな)

ユキムラ(どうする?)

直下
A.探しにいく
B.いや、今はいいだろう

ユキムラ(いや、今はやめておこう、腕も痛む……午後まで少し休むか)



ユキムラ(だいぶ痛みも引いたな。さて、どこへ行くか?)

直下
A.サスケに命令[!]
B.お城で何かする[!]
C.城下町へ[!]
D.その他

直下
A.誰かに会う(誰に会うか記入)一部[!]
B.素直に休む
C.その他

77なので

直下
A.着替え中にお部屋に突入
B.二人とも酔ってる!?
C.特になし
D.その他

ユキムラ「イエヤス殿、ルナの調子はどう……」

イエヤス「あ……」

ルナ「……え……?」

イエヤスは下半身を隠す下着一枚、ルナはいつもの服、ただし下半身に何もはいていないのを除けば……

ユキムラ「す、すまなかった」

イエヤス・ルナ「きゃああああああ!!!」



イエヤス「……ユキムラさん、女の人の部屋に入る前に声をかけるのは常識です」

ルナ「せめてノックをしてください。わかりましたか?」

ユキムラ「あ、あぁ……」

直下
A.何か話す(内容記入)
B.ところで、今日は何でスカートなの?
C.その他

ユキムラ「ところで、今日はなぜスカートなんだ?」

ルナ「え、そ、それは、その……」

イエヤス「た、たまにはこういう気分のときもあります」

直下、下2
コンマ判定
それぞれ、ぞろ目でルナとイエヤスの好感度が……?

ルナ(……でも、気づいてくれたんですね……)

イエヤス(……はずかしいですけど、うれしい……)

ちょっとずつ好感度が上がりました




続く

続きは早くて明日やります
サスケの胃が大変なことになっちゃう!

結局甘の乙女3が打てない
明日、明後日も休みだし、なんとかしたいけど今度はお金が……





ユキムラ「もうすぐ夕方か……」

直下
A.お城で何かする○
B.城下町へ行く
C.その他

直下
A.誰かに会う
B.素直に休む
C.ジサイに会う○
D.ルナに会う○
E.その他

ユキムラ「アキ、ジサイを見かけなかったか?」

アキ「! ……さぁ、どうでしょう?」

ユキムラ「……」

直下
A.目を合わせて話をしろ、嘘をつくのは得意ではないだろう?
B.……部屋へ戻るか

ユキムラ「……そうか、部屋に戻るとする」

アキ「……はい、ゆっくりお休みください。もうこの部屋の扉は開けないでくださいね。え、えっと……強力な異臭を放つ薬を作ってますので」

ユキムラ「……」

ユキムラ(アキは嘘が下手だな……)

直下
A.こっそり覗く
B.サスケの出番
C.素直に部屋へ戻る

ユキムラ「……」

ユキムラ(何をやってるんだろう……?)

そっと覗いてみると中からジサイの声が聞こえる

直下~下4
コンマ判定
00~80 ばれる
81~99 ばれない

ジサイ「……ユキムラ、もう行った?」

アキ「えぇ、いきましたよ」

ジサイ「……じゃあ、続き……」

アキ「でも、怪我に効く薬を作りたいなんて……しかも嫌いなはずの私に習おうなんていったいどうしたの?」

ジサイ「……内緒」

アキ「じゃあ、続きを教えるね」

ユキムラ(……)

ユキムラ(……部屋へ帰るか)

ジサイとアキの仲良し度が少しだけ回復しました





ルナ「あの、今、お時間よろしいですか?」

ユキムラ「……ん」

直下
A.大丈夫
B.だめ

ユキムラ「大丈夫だ。入れ」

ルナ「……いろいろ、思い出したんです……」

ルナ「……私がここにいる理由も、今までの自分のことも……」

ルナはユキムラに自分のこと、もうひとつの人格のことを話した

ルナ「……私をこれ以上ここへおいておくのは危険です」

ルナ「……お願いします。私のことを……壊してください」

直下
なんて答えますか?

ユキムラ(肯定する形でいいんだな?)

直下
A.肯定する
B.否定する

ユキムラ「……断る」

ルナ「……そんな……私はまた、あなたに迷惑をかけてしまうかもしれないんですよ!」

ユキムラ「……」

ルナ「……」

直下
ルナに何か声をかけてあげてください

ユキムラ(本当にそれでいいのか?)

直下
A.それでいい
B.再安価(内容記入)

ユキムラ「……お前は……正直臭い」

ルナ「え?」

ユキムラ「前々から消えてほしいと思っていたが死体の処理が面倒だったんだ」

ユキムラ「この城を出て行け」

ルナ「……っ……」

ユキムラ「……」

ルナ「わかり、ました……」

ルナ「もし、次お会いするとすれば……戦場でしょう」

ルナ「そのときは……容赦なく殺してください……さもなければ……あなたを殺しますから」

ユキムラ「……」

ルナ「……お世話になりました……」ぺこり

直下
A.見送る●?
B.止める

ユキムラ「……待て」

ルナ「……まだ、なにか?」

ユキムラ「暴走しなかったな」

ルナ「え……?」

ユキムラ「その調子なら大丈夫だろう」

ルナ「……」

直下
コンマ判定(乙女を傷つけておいて幸運なんて発動するわけがない)
奇数 最低です……
偶数 ……まだ、ここにいても、いいんですか?

ルナ「……私、まだここにいてもいいんですか……?」

ユキムラ「……あぁ、当たり前だ」

ルナ「……同じなんですね……あの人と……」

ユキムラ「?」

ルナ「これからも、お願いします……ユキムラさん」

ルナの記憶が完全に元に戻りました
ルナはユキムラに完全な恋心を抱きました



直下
A.もう眠る
B.誰かに会う
C.その他

ユキムラ(さすがにそれは今できることじゃないな)

直下
再安価

ユキムラ(もう眠ろう……)




続く

なんだか今日も変な安価出す人がいるなぁ
あまりひどいのは今後、強制安価下にしますのでよろしくお願いします

直下
A.本編継続
B.番外編

直下
内容を自由安価

ツキミ「というわけで、名探偵です!」

ツキミ「今回の事件の内容は!」

直下
どんな事件?

ユキムラ「俺の衣服がいろいろなくなってしまったんだ」

ツキミ「そんな、いったい誰が……!」

サスケ「そんなことをする変態さんは逮捕されるべきですよ!」ユキムラの服を着てる

アキ「そうですね……!」ユキムラのズボンをはいてる

ルナ「た、逮捕は言いすぎですよ……」ユキムラのパンツをかぶってる

ヨシモト(わ、わたくしがつっこむのは何かいけない気がしますけど……3人とも明らかにユキムラさんの衣服を身につけてるー!!!)

イエヤス「犯人はいったい誰なのでしょう?」

ツキミ「すでに見当はついています!」

直下
誰が犯人?

ツキミ「ヨシモトさん、あなたですわ!」

ヨシモト「いや! わたくしよりも明らかに犯人の人物がいますわよね!?」

サスケ「……ヨシモトさんが……」

アキ「……いったいユキムラ様の衣服を何に使ったんですか?」

ルナ「へ、変態……」

ヨシモト「異性の下着を頭からかぶってるあなたにだけは言われたくありませんわ! 第一、証拠は!?」

ツキミ「犯人はみんな最初にそういうんです」

イエヤス「お姉さま、観念してください」

ヨシモト「な、何でこんな流れに……ゆ、ユキムラさん、あなたはわたくしを信じてくれますわよね!?」

直下
A.信じる
B.信じない、逮捕ー

ユキムラ「あぁ、証拠がない以上、ヨシモトを信じよう」

ヨシモト「! ユキムラさーん! わたくしの味方はあなただけですわー!」抱きつき

ユキムラ「よ、よせ……!」

3人「……む」

アキ「ユキムラさんから離れなさい! ズボンを盗んだ犯人!」

サスケ「人の服を盗んですーはーする変態さんは早く刑務所に行ってください!」

ルナ「お風呂に入っているタイミングを狙うなんて最低です!」

ツキミ「! わかりました、真犯人が!」

イエヤス「! い、いったい誰なんですか!?」

ユキムラ(む、胸が……)

ヨシモト「……うぅ……」ぎゅー

直下
真犯人は誰!?

ツキミ「ノブナガさん、あなたですわ!」

ノブナガ「な、なんじゃと!?」

ツキミ「証拠はその、手に持つユキムラさんのよろいです!」

ノブナガ「……ふふ、ばれてはしょうがあるまい」

ヨシモト(あっちにも一人犯罪者が……)汗

ノブナガ「そうじゃ、わしが犯人じゃ!」

ノブナガ「だったらどうする?」

ノブナガ「ここで」

ノブナガ「殺すか?」

ツキミ「あなたには……」

直下
お待ちかねの犯人へお仕置きタイム
なにする?

ツキミ「責任を取るべく、ユキムラさんの正妻になってもらいます」

3人娘「!!!?」

ノブナガ「……よ、よろしく頼む、ユキムラ」かぁ……

ユキムラ「あぁ」

サスケ「わ、私、ユキムラ様の服を盗みました!」

アキ「私も、ユキムラ様のズボンを!」

ルナ「わ、私はパンツを!」

直下
A.実は犯人に告白させる演技でした。3人にお仕置きタイム
B.オチを

ツキミ「かかりましたね」

ユキムラ「助かった、ノブナガ殿」

ノブナガ「まさか犯人が3人もいたとはのう……」

サスケ「え、ど、どういうことですか……?」

アキ「ま、まさか……」

ツキミ「はい、犯人に告白させるための演技ですわ」にこっ

ルナ「ち、ちがいます! こ、これは何かのわなで!」

ヨシモト(パンツをかぶりながらいわれても説得力ゼロですわ)

直下
おしおきターイム(内容は?)

ユキムラ「サスケ」

しーん……

ユキムラ「サスケ!」

サスケ「む、無理です、上半身裸で出て行くなんて!!!」

ユキムラ(……)



ユキムラ「アキ」

アキ「……な、なんでしょう……」

ユキムラ「あまり前を引っ張ると、その、後ろから丸見えだぞ」

アキ「~~~っ……み、みないでください……」

ユキムラ(無茶を言うな……)


ルナ「皆さん、大変ですね」

ツキミ(そういえばルナさんはそのままでしたね……)

直下
A.ルナには特別なお仕置きを用意する(内容記入)
B.おしまい

ツキミ「ルナさんには特別な罰を与えますね」

ルナ「そ、そんな、ちゃんとパンツはいてませんよ!」

ツキミ「いつもでしょう。はい、これを逆立ちして飲んでください」

ルナ「え、お、お茶……?」

ツキミ「はい、逆立ちしてください」

ルナ「っ……む、無理、無理です……あ、あつっ……だ、だめっ……あああああっ!!!」

ツキミ「あ、顔にかかっちゃった……」

ルナ(や、やけどしちゃう~!!!)



おしまい

直下
A.本編
B.番外編

ミドウ「……まだ、ツキミは見つからないんですね……」

ケンシン「……すまない、ほかの国にも捜索願を出してあるんだが……」

ミドウ「急にいなくなるなんて……子供たちも心配してるのに……」

ケンシン「……」

ケンシン(何か事件に巻き込まれた可能性が高い、もしかするともう……)

直下
何らかの行動を起こそう(どっちが起こすかも記入)

ケンシン「まずは日本海側から探そう。自分たちの足で歩いてわかるものもあるかもしれない」

ケンシン「あなたも一緒に来てくれない?」

ミドウ「でも、子供たちは……」

ケンシン「もちろん、一緒に連れて行くわ」

ミドウ「……」

ケンシン「どうしたいかは、あなたしだいよ?」

直下
A.旅立つ
B.ツキミを信じて待ち続ける

翌朝

ケンシン「……準備できたわね」

ミドウ「はい」

ミツキ「ねむいよぉ……」

ミカサ「……」

こうして、この世界にはいないツキミを探すために旅に出た一行……


直下
最後に日本海側での一行の道中イベントを1つだけ自由安価

ケンシン「あら、ひさしぶりね。こんなところでどうしたの?」

モトナリ「奇遇ね、あなたのところへいこうと思っていたところよ」

ケンシン「え?」

モトナリ「……何者かによってルナの宝玉が盗まれたわ」

ケンシン「ルナの!?」

ミドウ「ルナ?」

ケンシン「……いったい誰が……」

モトナリ「わからないわ。守人であるあなたなら何か知ってるんじゃないかって思ったけど……」

ケンシン「私たちも人探しをしてるの、もしよかったら一緒に来ない?」

モトナリ「そうね……それもいいかもしれないわ」

なんだかとっても長くなりそうな物語
今回はここまで



続く?

ユキムラ(朝か……)

サスケ「……すやすや……」

直下
A.今日もサスケにいたずら(内容記入)
B.普通に起きる

ユキムラ(もう起きよう……今日の予定は……)

直下
A.ジサイの特訓
B.今川領へ
C.今日はお休み

ユキムラ「ジサイ、今日も特訓をするぞ」

ジサイ「……ユキムラ様、あの……」

ユキムラ「?」

ジサイ「今日は、休みませんか……?」

直下
A.休む○
B.普通に特訓

ユキムラ「あぁ、かまわないが……」

ジサイ「……後で、私の部屋に来て」

ユキムラ「?」

直下
A.わかった
B.あまり暇がない

ユキムラ「わかった」

ジサイ「絶対約束だから!」

直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町に行く
C.その他

直下
A.誰かに会う(誰かも記入)
B.休む
C.ジサイに会う
D.サスケに命令を出す
E.その他

ユキムラ「サスケ」

サスケ「はっ!」

ユキムラ「……」

直下
A.話をする(内容も)
B.その他

ユキムラ「シンゲン様にそろそろ結婚したらどうだと言われたのだがどう思う?」

サスケ「ぶっ……!!?」

ユキムラ「だ、だいじょうぶか?」

サスケ「そ、その……」

サスケ「……やっぱり、私と、ですよね……」

ユキムラ「あぁ、当たり前だ」

直下
コンマ判定
80以上で……?

サスケ「ま、まだ早いです! うれしいですけど、もう少し時間をください!」

ユキムラ「わかった。お前からは改めて答えを聞くとしよう」




直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町に行く
C.その他

ユキムラ「ジサイ、きたぞ」

ジサイ「上着脱いで、そこに寝て」

ユキムラ「……」

直下
A.素直にいうことを聞く○
B.断る

ユキムラ「これでいいか?」

ジサイ「……ちょっとしみるかも」

ユキムラ「なに?」

ジサイは自分で作った薬を塗る

ユキムラ「……それは?」

ジサイ「アキから教わった……ユキムラさま、怪我してるから……」

ユキムラ「……」

ジサイ「……」

ユキムラ「心配してくれたのか、ありがとう」

直下
コンマが大きいほどジサイとの好感度アップ

ジサイ「……うん」

ユキムラ(ずいぶんなれたな)

ジサイ「ユキムラ様……あの」

ジサイ「これからも、ユキムラ様たちについていってはいけませんか……?」

直下
A.もちろんかまわない
B.お前には帰るべき場所があるだろう?」

ユキムラ「もちろんかまわない。だがその前にちゃんと親に許可を取って来い」

ジサイ「うん!」

ジサイが本当の仲間になりました
あるアイテムを手に入れると……?


直下
A.お城で何かする
B.城下町に行く
C.その他

直下
A.誰かを誘う(誘う相手記入)
B.一人で向かう

サスケ「久々にデートですね、ユキムラ様♪」

ユキムラ「あぁ、そうだな」

直下
どこへ行きますか?

ユキムラ「ひとまずは散策するか」

サスケ「はい!」

ユキムラ「……腕にくっつくな」

サスケ「いいじゃないですか、怪我してるほうじゃないんですから」

ユキムラ「……」

直下
コンマ判定
00~30 甘味処
31~60 服屋
61~90 武器屋
91~99 晴れ着屋

サスケ「えへへ、ユキムラ様もたまにはおしゃれとかどうですか?」

ユキムラ「……」

直下
A.それよりもサスケが他の服を着ているところが見たい
B.そうだな、たまには……
それぞれ着替える衣装を記入

ユキムラ「それよりもサスケが他の服を着ているところが見たいな」

サスケ「じゃあ、どの服にしましょうか……」

ユキムラ「これはどうだ?」

サスケ「え、割烹着……え……?」

妄想中

サスケ「お帰りなさい、だんな様」

妄想終了

サスケ「わわわ、私にはまだ早いです!」

ユキムラ「?」

直下
A.散策終了
B.このままお城に帰って何かする
C.散策継続

ユキムラ「そろそろ帰るか」

サスケ「はい!」



お城のユキムラの部屋

ユキムラ「ところでサスケ」

サスケ「はい、何ですか?」

ユキムラ「子作りしないか?」

サスケ「っ!!!?」

直下
A.こここ、こんな昼間から何を言ってるんですか!?
B.……わ、わかりました……

サスケ「こここ、こんな昼間から何を言ってるんですか!?」

ユキムラ「だめか?」

サスケ「だ、だめじゃ、ないですけど……」

ユキムラ「……」

ユキムラ「サスケにその気がないならやらなくてもいいんだが……」

直下
A.夜になら……
B.とにかくだめです!
C.……しますか……?

サスケ「……夜になら……」

ユキムラ「なら、今夜だな」

サスケ「……はい」



ユキムラ(昼過ぎか)

直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町に行く
C.その他

直下
A.誰かに会う
B.部屋で休む
C.少し特訓をする[!]

ユキムラ「……さすがになまってしまうな……アキには禁止されているが少しだけ訓練するか」



ユキムラ「……っ……」

ユキムラ(やはり腕が痛むな……少し、体力も落ちたか……?)

ユキムラ「……」

直下
A.続けよう○?●?
B.やめておこう

ユキムラ(……もうやめておくべきだな……アキにしかられかねない……)

ユキムラ(しかしここまで体力が落ちているとは……)

ユキムラ(……)


直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町に行く
C.その他

直下
A.誰かに会う
B.素直に休む
C.さらに特訓する[!]○?●?
D.ヨシモトに会う[!]
E.その他

ユキムラ「ヨシモト殿」

ヨシモト「あら、何か御用ですの?」

直下
A.今夜、自分の部屋に人が来ないようにする方法を相談する
B.腕の怪我について
C.その他
コンマ1、10の位両方奇数で怪我のせいで……?

ユキムラ「実は……腕の怪我の、ことで……」

ヨシモト「? お顔の色がよろしくなくってよ?」

ユキムラ「……」ぱたり

ヨシモト「! ユキムラさん!?」



直下
ユキムラが倒れてしまいました
誰視点で話を進めますか?(自由安価)

ルナ「イエヤスさん! ヨシモトさん!」

イエヤス「……ルナさん、来ましたね?」

ルナ「ユキムラさんは!?」

イエヤス「熱が上がっていて、話せる状況じゃありません」

ヨシモト「わたくしにはわかりませんけど、闇の魔力に侵食されているらしいですわ……」

ルナ「……」

直下
A.その魔力を、吸い取ればいいんですよね?●?
B.どうすれば……
C.……魔力の出所を、消せばいいんでしょう?
D.あの、まさかと思いますけど……ユキムラさんにも、するんですか?
E.その他

ルナ「……魔力の出所を消せばいいんでしょう?」

イエヤス「……はい、ですが……お姉さまの話によれば、かなりの強敵らしいです」

イエヤス「そう、簡単には……」

ルナ「……これでも、私は榛名の一部なんです。それに、大怪我も何度もしてます」

ルナ「……だから、安心してください」

イエヤス「……」

イエヤス「私はユキムラさんのそばを離れられません。私とサスケさん、それとアキさん以外のだれかなら一緒に行動してくれるはず」

イエヤス「……気をつけて」

ルナ「はい」

直下
一緒に行く仲間3人までを自由安価
(ヒビキ○)

ルナ「……私なんかのために、皆さん、ありがとうございます」

ヒビキ「みんなユキムラ様を救いたいのは同じです」

ヨシモト「さぁ、急ぎましょう」

ジサイ「……」こくん

ルナ(ですが、今日はもう日没……今から行くべきでしょうか?)

直下
A.今から行く
B.明日の早朝出発する

ルナ「今から出発します」

ルナ「さぁ、いきましょう!」




夜中、今川領付近、山中

ルナ(このあたりのはずですよね……)

ルナ(獣のにおい……)

直下~下4
コンマ判定
00~30 だめ、追えない……
31~99 こっちです!

ルナ「こっちです!」

ヒビキ「え、あ、あの、まだユッキーはにおいを……」

ルナ「においならこっちからします!」

ジサイ「……犬?」

ヨシモト「ルナちゃん、すばらしいですわ!」



ルナ「……近いです……それに……」

直下
A.血のにおいも……
B.闇の魔力が……

ルナ「……血のにおいがします……急ぎましょう!」

ジサイ「……」

直下
コンマ判定
奇数 ジサイ(……こわい……)
偶数 ジサイ(! なにか、くる……)
ぞろ目 ジサイ「なにか、いる……!」

ジサイ(……こわい……)

ジサイ(……戦いって……こんなに怖いものだったの……?)

ジサイ(……私は、やっぱりまだまだ弱いんだ……)

ヨシモト「……ジサイちゃん、大丈夫ですわよ。私たちが全力で守って見せますわ。じゃなきゃ、ユキムラさんに合わせる顔がありませんもの」

ジサイ「……ありがとう」

ルナ「……っ! 来ます!」

直下
コンマ判定
奇数 先制攻撃!
偶数 ルナ「皆さん、私の後ろに下がって!」

ルナ「皆さん、私の後ろに下がって!」

3人「!!!」

ヨシモト「! あのトラですわ!」

ルナ(いきなり闇の魔力を……っ……!)

直下
コンマが大きいほどルナが受ける魔力が多くなります
ぞろ目でルナが一撃KO

ルナ「闇魔・月読!!!」

ルナ「っ……!」

体から湧き出る熱さをこらえるとルナは獣をにらむ

ルナ「皆さん、行きますよ!

直下
ルナ+72

下2
虎?+23+40

ルナ「行きます!」

直下
コンマ判定
奇数 ……っ……
偶数 戦闘開始

プレミア判定! 勝利確定! 人質救助成功! ???達成!

ルナ「行きます! 雷魔・ラムウ!」

銀色の雷がピンポイントに虎を襲う
その一撃で虎はピンク色から元の黄色に戻り、そのまま力尽きた

ルナ「……はぁ……成功です……これで、ユキムラさんも……」

ルナ「! この奥、人が倒れています!」

草むらの奥を指さすルナ
しかし……

ルナ「……っ……ご、ごめんなさい、ちょっと、私は動けそうにありません……」

ルナ「どなたか、様子を……」

直下
どんな人が倒れていますか?
A.国主以外の武将を自由安価
B.新キャラ作成タイム

ヨシモト「……! あ、あなたは……!」

ヨシモト「……いえ、それよりも怪我がひどいですわ……急いで手当てをしないと……」

直下
コンマ判定
奇数 ジサイ「……早く帰ろう!」
偶数 ジサイ「待って、何かいる……」
ぞろ目 ジサイ「………………か、帰ろう!」

ジサイ、才能開花せず

ジサイ「……早く帰ろう!」

ヒビキ「ま、待ってください、今、そこの草むらが揺れて……」

ヨシモト「……」

ヨシモトは黙って弓を構える
そして出てきたのは……

直下~下4
コンマ判定
00~70 村人、敵意はないらしい
71~99 もう一匹の虎、ただし子供

ヨシモト「虎の子供……ですわね」

ヒビキ「……この子も、殺すんですか……?」

ルナ「危険です……魔力も持っています、殺すほうがいいかと……おもいます……」

自信なさそうにルナが言う

ヒビキ「……連れ帰っては、いけませんか? この子、おびえてるみたいです……それに、このサイズなら襲われる心配も……」

ヨシモト「魔力を持っていますわ。ユキムラさんのように苦しむ方が出てもおかしくはありませんことよ?」

ヒビキ「……」

ヒビキ「……そのときは、私が責任を持ってこの子を殺します」

ヨシモト「……」

ヒビキとヨシモトがにらみ合う……そして……

ヨシモト「……わたくしの負けでいいですわ」

ヒビキ「あ、ありがとうございます!」

ヨシモト「それよりも、今は急いで城に戻りましょう」

ヒビキ「はい!」

ヨシモト「ヒビキさんはこの方を背負ってもらえます? ルナちゃんはもう平気?」

ルナ「は、はい、だいぶよくなりました……」

ヨシモト「では、一度帰還しましょ」

ヒビキ「……怖くないから、一緒においで」

虎「……」





豊臣領

イエヤス「お姉さま、お帰りなさい! ……っ、そ、その人は……」

ヨシモト「えぇ、一度……ユキムラさんに伝えておくべき、ですわね」




続く

しばらくすればヒビキが戦闘に参加できるようになったよ!
おまけにヨシテルさまを拾ったよ!
次回、フラグを立て損なえばハーレムルートに入れなくなるよ!
そんな濃い一日が終わりです
続きは明日のお昼くらいに

ルナがいると大体77出るよね
ノブナガさまもびっくりだね

直下
A.本編
B.番外編

ルナ「イズナ、さま……おねがい、します……そろそろ、イカせてください……」ぶるぶる……

イズナ「しょうがないな……」ぐちょっ……

ルナ「んんんっ……!」ぷしゃあああ……

イズナ(ルナ様が完全に落ちてから数日……そろそろ飽きてきたな)

イズナ(次はモトナリ様を落としてみるか)

直下
とりあえず、モトナリを捕まえるための作戦

イズナ「モトナリ様、ルナ様が漬けてくれた漬物いかがですか?」

モトナリ「! いただくとするわ。それでどこにあるの?」

イズナ「私の部屋に……ルナ様に分けるようにいわれたんですけど、結構量があって持ってこれなかったんですよ」

イズナ「それじゃあ、案内しますね」




イズナの部屋

モトナリ「それで、漬物は?」

イズナ「……ありませんよ?」

モトナリ「っ……い、イズナ?」

扉をがっちり閉めるとにっこりと笑うイズナ
そして、そのまま……

イズナ「ルナ、モトナリを抑えて」

ルナ「はい……」

モトナリ「!? る、ルナ!? ……イズナ、これはどういうこと?」

キッとにらみつけるモトナリ
そうだ、こういう相手を調教してこそ意味がある……

直下
早速調教開始

イズナ「これでよし」

モトナリ「……っ……」

イズナはモトナリを紐で縛り付けると笑顔でルナを呼ぶ

イズナ「ルナ、あなたのご主人様は誰?」

ルナ「……イズナ様です……」

イズナ「ご主人様の命令は?」

ルナ「……絶対です……」

イズナ「じゃあ……」

直下
ルナに何をさせますか?

イズナ「全部脱いで」

ルナ「……はい……」

モトナリ「ルナ、やめなさい!」

ルナはモトナリの制止を無視して全裸になる

イズナ「這い蹲って足を隅々まで舐めろ」

ルナ「……はい」ぺろ

モトナリ「……っ……イズナ、あなた……最低よ……!」

イズナ「ルナは嫌がってないからな。そうだろう、ルナ」

ルナ「はい、私は今、幸せです」ぺろぺろ

モトナリ「っ……」

モトナリ(どうしてもっと早く気づいてあげられなかったの……)

イズナ「さて、そろそろ本番にしようか」

ルナ「あの、私は……」

イズナ「ちょっとの間おあずけ」

ルナ「……はい……」ぷるる……

直下
モトナリ調教タイム突入!(自由安価)

イズナ「知り合いの薬師に作らせた媚薬だ、飲め」

モトナリ「……」ぷいっ

イズナ「仕方ないな」ぱくっ

イズナは媚薬を口に含むとモトナリに口移しして無理やり媚薬を飲ませる

モトナリ「んんっ……!?」ごくっ


イズナ「まずは体をあっためるか」

モトナリ「っ……そ、そんなの、近づけて何を……」

イズナはそっと蝋燭をモトナリに近づけると流れ落ちる蝋をモトナリの肌にたらす

モトナリ「っ……あ、あつい……やめ、なさい……」

ルナ「……モトナリ殿、いいなぁ……」もじもじ……

モトナリ(こんなの、つらいだけ……っ……)

イズナ「やけどしちゃったかな? 次は……」

直下
何する?(後2回)

イズナ「そういえば、こんなの用意したんだ」

イズナは三角木馬を見せる
モトナリは明らかにあせった表情になる

モトナリ「か、考え直しなさい! 今ならまだ……」

イズナ「まだ、なんだ?」

そっと足の紐だけ解くとそのままモトナリを抱き上げる
暴れようとするが、予想以上に熱くなった身体は少し動くだけで衣服との摩擦で感じてしまう

イズナ「じゃあ、乗っけるぞ」

モトナリ「っ……!」ぶるっ……

木馬に乗っただけで震え上がるモトナリ
衣服で隠れてはいるが完全に性器はぬれている
もちろんそれにイズナが気づいていないはずがない

イズナ「揺らすぞ」

ぐらぐら

モトナリ「ひぅ……!!!」ビクビク!

直下
モトナリ殿はどうなっちゃう?

モトナリ(もう、おかしく、なる……っ……!)ビクビクン!

イズナ「あーあー、着物までびしょびしょ……ルナ以上の淫乱だなぁ」

モトナリ「うああっ……!」ビクン!!!

イズナ「もう木馬を揺らしてさえいないのに、自分からしちゃうなんて」

モトナリ「あああああっ……! ひゃうんっ!!!」ぷしゃあああ……

イズナ「あぁあ、潮まで吹いちゃって……そろそろ次のことしよっか」

イズナはモトナリを木馬から降ろす
すでにぐったりとしているモトナリは木馬から下ろされると畳に倒れこむ
胸もグチョグチョになった性器も隠す余裕がないらしく、すべてをさらけ出した状態で横になっている

モトナリ「もぅ……や、め……」はぁはぁ……

直下
最後の調教タイム

モトナリ「誰かに、見られたら……」

イズナ「そんなこといって、ずいぶんぬれてるぞ。今日はまだ何もしていないのに……」

モトナリ「だ、だって、墓地とはいえ、全裸なんて……」

イズナ「……じゃあ、もうやめるか?」

モトナリ「っ……ごめんなさい、イカせてください……イズナ様……」

ぐちょっ……

イズナ(思ったよりもすぐ堕ちたな……次は……誰を狙おうかな?)




おしまい

ちょっと長かったので本編行きます


直下
A.ユキムラ視点
B.ルナ視点

ルナ「……朝、ですね……」

ルナ(いろいろ気になることはありますが、まずはユキムラさんの様子を見に行きましょう)

直下
コンマ判定
奇数 ルナも調子が悪いようです
偶数 ユキムラはまだ起きていないようだ

ルナ(……なんだか頭がすっきりしません……イエヤスさんのところへ行ったほうがいいでしょうか……?)

直下
A.行かない
B.行く

ルナ「……イエヤスさん、少し体調が悪くて……念のため見ていただけませんか?」

イエヤス「……え、は、はい」

ルナ「? なんだかボーっとしてました?」

イエヤス「はい、いくつも気になることがありまして……」

ルナ「とりあえず、お願いしますね。どうすればいいですか?」

イエヤス「まずは……」

直下
どうしますか?
A.診断の様子をしっかり見る(どんなことするかも記入)
B.カーット!

イエヤス「とりあえずは大丈夫みたいですね。今日はそのまま行動しても大丈夫ですよ」

ルナ「わかりました……ところでユキムラさんは……?」

イエヤス「熱は引いたそうですが、まだ眠っています」

ルナ「そうですか……」

直下
A.ユキムラの元へ行く[!]
B.お城で何かする
C.城下町へ向かう

ルナ「ユキムラさんは……?」

サスケ「……まだ、目を覚ましてません……」

ルナ「……でも、熱は下がってるみたいでよかったです」

サスケ「……あの、ありがとう……」

ルナ「いえ、気にしないでください」

直下
サスケと何か話しますか?
A.話す(内容記入。内容次第で[!])
B.話さない

ルナ「……サスケさん……私もユキムラさんのことが好きなんです」

サスケ「え?」

ルナ「……」

サスケ「……そう、なんだ……」

ルナ「ずるいですよね、こんな話するなんて……」

サスケ「……知ってたんです、全部……」

ルナ「……」

サスケ「本当は、私は……ユキムラ様を独り占めしたかっただけなのかもしれません、だから、素直になれないで……」

ルナ「……そんなの、乙女として当然ですよ……」

サスケ「……」

直下~下4
コンマ判定
00~85 特にこれ以上のイベントなし
86~99 サスケ「もし、ユキムラ様が許してくれるなら……」

サスケ「……それでは……ユキムラ様が目を覚ましたときに連絡しますね」

ルナ「はい」

サスケ「……」




直下
A.ユキムラ視点に戻す
B.今日だけずっとルナを操作

ルナ「……」

ルナ(すっきりしません……やっぱり、ユキムラさん本人に伝えなきゃ、意味がないんでしょうか……)

ルナ「……さて、どうしよう……?」

直下
自由行動

ルナ「……特訓でもして、気を紛らわせましょう……」

ルナ「……何をしよう」

直下
自由安価

ルナ「少し走りこみをしましょう……」

直下
A.城の中で走る
B.城の外を走る●

プレミア
速度+20

ルナ「……」たったった……

ルナ「……」たったった……

ルナ(……素直になれない自分がいやになります……)

ルナ(もっと、いろいろいいたいことがあったのに……)

ルナ(……私が言いたかったこと……)

ルナ(それは……)

直下
サスケやユキムラに何を言いたかった?

ルナ「……決めた……」

ルナ「またおかしくなって傷つけるのが怖いけど、ユキムラやサスケ達の側にずっといたい」

ルナ「これが、私の本当の気持ち……」

ルナ(ユキムラさんに、伝えないと……)

直下~下2
コンマ判定
ぞろ目 さよならルナちゃん
それ以外 イベント進行

危機回避!(黄金騎士的な)



サスケ「あ、ルナさん……ちょうど呼びに以降としたところで」

ルナ「……ユキムラさん、それにサスケさんに話があります」

サスケ「……え?」

ルナ「……」

ユキムラ「……どうした?」

ルナ「私は、宝玉で、簡単に操られてしまったり、狂わされてしまいます」

ルナ「それでも……それでも私はみんなのそば、そしてユキムラさんのそばにいたいんです!」

直下
A.一人の乙女として、隣に……
B.一人の仲間として、一緒に……

ルナ「……一人の乙女として、隣に……」

ユキムラ「……」

ルナ「……サスケさん、ごめんなさい……最低ですよね……こんなの……」

サスケ「……」

直下~下4
コンマ判定
00~75 サスケ「……」ユキムラ「……すまない」
76~99 アンケート判定へ

直下~下3
A.ハーレムルート
B.サスケを裏切ることはできない

ユキムラ「それを決められるのは俺ではない」

ユキムラ「サスケ」

サスケ「……」

サスケ「……ユキムラさまさえ、いいのなら……」

ルナ「……本当に、いいんですか?」

サスケ「ただし! 私が正室ですからね! これだけは絶対譲りません!」

ルナ「……ありがとうございます……」

ユキムラ(俺はまだ返事をしていないんだが……)

直下
A.空気を読まずに断る
B.とりあえず、みんなに伝える

ハーレムルートに入ったところで夜までいったん休憩
今日こそ甘乙女3を打てるといいな

ユキムラ「……というわけだ」

ヨシモト「なにが、というわけだ、ですわ! そんなこと納得できる人間がいると思っておりますの!?」

ユキムラ「……そ、それは……」

ルナ「私はかまいませんよ」

サスケ「わ、わたしも……」

ヨシモト「他の皆さんはどうお思いで!?」

直下
コンマ判定(幸運発動せず)
コンマが大きいほど納得されます
ぞろ目なら私もなりたい、という声も上がる

イエヤス「サスケさんがいいのならそれでいいのでは?」

アキ「そうですね、問題ないと思いますよ」

ヒビキ「私も気にしない」

ヨシモト「ぐぬぬ……」

ヨシモト(それにしても、両手に花なんて、なんてうらやましい……)

ユキムラ「というわけだ、これからもよろしく頼むぞ、ルナ」

ルナ「はい、ユキムラさん」

ルナが側室になりました
ハーレムルートに入りました



直下
A.もっとルナを操作
B.そろそろユキムラ操作に戻す

ルナ(夢見たいです……側室とはいえ、ユキムラさんの隣にいられるなんて……)にやにや……

ルナ(今日の私なら何でもできそうです)

直下
なんでもしちゃいましょう。もう夕方ですけど

昨日予告したとおり、変な安価なので安価下です

プレミア出したいけど、コンマ判定関係なかったので……


ルナ(そうだ、奥さんらしく、ユキムラさんの夕食を作ろう!)

ルナ(何を作りましょうか?)

直下
何を作る?
ついでにコンマ判定
コンマが大きいほど料理がおいしく(ただし90以下にはならない)

ルナ(何を作りましょう?)

直下
再安価。料理名を記入してください

ルナ「ユキムラさん、夕食は私が作ったんですけど、どうでしょう?」

ユキムラ「鰻丼か」

ルナ「はい、ちゃんと……をつけてもらわないと……」ぼそっ

ユキムラ「?」

ルナ「な、なんでもありません!」

ルナ(……そういえば、私ってちゃんと子供を作れるんでしょうか……?)

ルナ(……イエヤスさんに聞いたほうがいいでしょうか……?)

直下
A.聞きに行こう
B.怖いからいけない

ルナ「……イエヤスさん、お時間よろしいですか?」

イエヤス「はい、かまいませんよ」

ルナ「え、えっとですね……そ、その……」

イエヤス「?」

ルナ「わ、私って、子供を作れるんでしょうか……?」

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 作れる
それ以外 作れない

久しぶりのコタロウチャンス

直下
奇数 作れます
偶数 作れません

イエヤス「榛名のかけらとはいえ、人間とほぼ同じなら作れるはずですよ」

ルナ「……よかった……」ほっ

イエヤス「それにしても、そんなことを聞くということは、もしかして……」

ルナ「……」

直下
A.ごまかす
B.素直に言う
C.あえて誘ってみる

ルナ「……そ、その、結婚まではしてませんけど、初夜ですから、少しだけ気にしてます……」

イエヤス「……そうですか」

ルナ「と、言うわけで、お風呂に入ってきますね!」

イエヤス「はい、いってらっしゃい」

イエヤス(……殿方、ですか……)





お風呂上り

ルナ(……そういえば、部屋はどうすればいいんでしょうか、自分の部屋……? ユキムラさんの部屋……?)

ルナ(だ、第一、すると決まったわけでも……あぁ、どうしましょう!?)

直下
A.ルナの部屋で待つ
B.ユキムラの部屋へ行く

ルナ(……少し待っていましょう……来て、くれるでしょうか……?)

ルナ(……)

直下
コンマ判定
奇数 来てくれる
偶数 来ない

ユキムラ「……ルナ、はいるぞ」

ルナ「! は、はい!」

直下
コンマ判定
奇数 サスケも一緒
偶数 ユキムラ一人

ユキムラ「サスケがお前のところへいってやれといってたんだが……何か用か?」

ルナ「え、えっと……」

直下
A.素直に言う
B.恥ずかしいので別のお話をする

ルナ「……そ、その……し、しましょう!」

ユキムラ「なにをだ?」

ルナ「その……こ、子作り、を……」

ユキムラ「……」

直下
A.しよう(どっち視点でやるか記入)
B.しない

ユキムラ「いや、今日は……」

ルナ「……そ、そうですよね、あ、あはは、忘れてください!」

ルナ(はずかしい……)

ユキムラ「用事はそれだけならもう戻るぞ」

ルナ「え、えっと……」

直下
A.まだ何かある
B,おやすみなさい

ルナ「それなら、普通にでもいいんです、一緒に寝てくれませんか?」

ユキムラ「わかった、俺の部屋に来てくれ」

ルナ「……はい!」




ユキムラの部屋

ルナ「♪」

サスケ「むぅ……」

ユキムラ(あつぐるしい……)

直下
A.もう眠る
B.何か起きる(何が起きるかも記入)

すでに川の字で眠ってます(布団は別ですが、ルナとサスケ概要にくっついてきてます)
描写不足ですいません

直下
再安価

ルナ(ユキムラさんのにおいで、いっぱい……)

ルナ「……すぅ……すぅ……」

サスケ「んん……すやすや……」

ユキムラ(……熱い……)




続く

短かったので本編続行

ユキムラ「……」

サスケ「すぅ……すぅ……」

ルナ「くぅ……くぅ……」

直下
A.今日も素直に起きる
B.サスケにいたずら(内容記入)
C.ルナにいたずら(内容記入)

ユキムラは二人を起こさないようにそっと抜け出すとルナの胸の位置にサスケの顔を移動させる

ユキムラ「……」じぃー

サスケ「……ん……」

ルナ「ひゃっ……う……」

サスケが動くとルナはくすぐったそうに色っぽい声を上げる

サスケ「く、くるし……うわ!?」

サスケ「わ、私、何でルナさんのおっぱいに!?」

ルナ「なんですか……」うとうと……

サスケ「……ずるいです」ぺたーん

ルナ「何が?」ぽよーん




直下
今日の予定は?
A.ジサイの特訓
B.怪我をしている乙女に会おう
C.お休み

ユキムラ「ヨシモト殿、例の女性は目を覚ましたのか?」

ヨシモト「それが、まだ……」

アキ「ひどい怪我はないんですけど、疲労がたまっていたみたいで……」

????「……ん……」

3人「!」

直下
コンマ判定
ぞろ目 記憶喪失
それ以外 普通の状態です

????「……ここは……っ……あなたは今川ヨシモト殿……?」

ヨシモト「……お久しぶりですわね、ヨシテルさん」

アキ「よ、ヨシテルって、まさか将軍様!?」

ヨシテル「確か私は……変な集団と獣に襲われて……」

ヨシモト「変な集団……?」

ヨシテル「はい……あの松永軍とそっくりな……っ……」

ユキムラ「……無理をするな、怪我も治っていない」

ヨシテル「……あなたは……?」

ユキムラ「ユキムラだ」

ヨシテル「あなたが、あの……っ……」

アキ「まだ寝てなきゃだめですよ!」

ヨシテル「……」

ユキムラ(さて、どうするか?)

直下
A.何か話す
B.ヨシテルに何かする
C.用はないのでもう帰る
D.その他

ユキムラ「寝たままでいいから少しだけ話をさせてくれ」

ユキムラ「いったいどこで襲われた?」

ヨシテル「たしか……」

直下
A.豊臣領●
B.今川領
C.その他

ヨシテル「今川領で一人旅の最中、後ろから襲われ……何とか最初の一撃は耐えたのですが、多勢に無勢で……」

ユキムラ「……そうか」

ヨシモト「わたくしのお膝元で、ゆるせませんわね」

ユキムラ「……ヨシモト殿、どうする、一度帰るか?」

ヨシモト「そうですわね……」

直下
コンマ判定
奇数 なぜか帰りたくない
偶数 考えておきますわ

ヨシモト「……なぜだか、帰りたくありませんわ」

ユキムラ「?」

ヨシモト(何なんでしょう、この胸のもやもやは……)

ユキムラ「とりあえず、ヨシテルさまはこのまましばらくこの領地で休んでくれ」

ヨシテル「恩に着ます……」



ユキムラ(さて、まだ午前だな)

直下
A.お城で何かする
B.城下町へ行く
C.サスケに任務を出す
D.その他

ユキムラ「ジサイ、特訓を……」

ジサイ「いや」

ユキムラ「……機嫌を崩しているのか?」

ジサイ「ユキムラ様、やっぱり無理してた」

ユキムラ「……」

ジサイ「怪我治るまで、ルナさんやアキさんとする……」

ユキムラ「……わかった」

直下~下2
コンマの合計が大きいほど成功
残りノルマ191

ルナ「……すごいですね、すぐ追い抜かれてしまいそうです」

ルナ(……でも負けませんから)

アキ「わ、私のほうが明らかに弱いです……」

ルナ「アキさんは……」

直下
00~30 才能が……い、いえ、なんでも……
31~70 魔法の才能がありそうです
71~99 力よりも器用さを伸ばすべきです

ルナ「力よりも器用さを伸ばすべきですね」

アキ「は、はい!」

ルナ「私よりもヨシモトさんやイエヤスさんに教わるほうがいいかもしれませんよ」

アキ「わかりました!」

ジサイ「……」

ユキムラ(順調のようだな)



直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町へ行く
C.サスケに任務を出す
D.その他

直下
A.誰かに会う
B.ヨシテルに会う
C.ヨシモトに会う[!]
D.ヒビキに会う[!]
E.その他

ユキムラ「話は聞いたが……本当にそいつを育てるつもりか?」

ヒビキ「はい、この子はまだ子供です。育て方次第でちゃんということも聞いてくれます」

ユキムラ「……なら、名前を決めてはどうだ?」

直下
ピンクタイガーさんの名前を決めよう

ヒビキ「では……ユノ……ユノにします」

ユキムラ「そうか」

ヒビキ「ユノ、改めてよろしく」



ユキムラ(昼か)

直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町へ行く
C.サスケに任務を出す
D.その他

直下
A.誰かに会う
B.ヨシテルに会う
C.ヨシモトに会う[!]
D.その他

ユキムラ「ヨシモト殿、体調はどうだ?」

ヨシモト「え、何のことですの?」

ユキムラ「いや、今朝調子が悪そうだったからな」

直下
コンマ判定
奇数 もう平気ですわ
偶数 ……
ぞろ目 あなたのせいですわよ(ぼそっ)

ヨシモト「……」

ユキムラ「ヨシモト殿?」

ヨシモト「いえ、ちょっとありえないことを考えてただけですわ」

ヨシモト(わたくしがこんな優柔不断男に恋なんて……ありえませんわ)

直下
何か声をかけてください
何かするでもかまいません

ユキムラ「……熱でもあるのか?」ぴと

ヨシモト「っ……!!?」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどヨシモトの恋心に火がつきます

ヨシモト「ひゃああ!!?」

目を回しながら、顔を赤くし、思い切りユキムラを押し出すヨシモト

ヨシモト「ななな、何をなさいますの!!?」

ユキムラ「熱を測ろうとしただけだが……」

ヨシモト「ははは、破廉恥ですわ! わ、わたくしはもう部屋に帰りますのでついてこないでくださいまし!」

ユキムラ「あ、あぁ」

サスケ「……ふーん……」




続く

ヨシモーを落しちゃったぜ!
続きは明日か明後日

ようやく打てたと思ったらスーパーリーチにすら発展しないまま1万飲まれたよ!
あれ、ミドルやマックスのほうが(ry
今日の分はじめます


直下
A.このままユキムラを操作
B.サスケを操作

サスケ(さっきの反応、明らかに……)

サスケ(ちょっといたずらしちゃおうかな、それとも別の行動をとろうかな?)

直下
A.ヨシモトへいたずらしにいく
B.別の行動をとる
(1回のみ)

サスケ(ただいま天井裏からヨシモト様の様子をのぞいています)

サスケ(枕に顔をうずめて、足をばたばたさせています、意外とかわいい……)

サスケ(さて、どんないたずらをしよう?)

直下
A.ユキムラとの惚気話をする
B.冗談でハーレムに誘う
C.その他

サスケ「ヨシモト様、こんにちわ」

ヨシモト「きゃあああ!!?」

サスケ「そ、そんなに驚かなくても……」

ヨシモト「い、いきなり人が天井から降りてきたら驚くのは当たり前ですわ……そ、それで何の用ですの?」

サスケ「実はヨシモト様のことも、ユキムラ様の側室に誘おうと思いまして……」

直下
コンマ判定
奇数 怒る
偶数 喜ぶ

ヨシモト「あ、あの方はまだそんなことを言ってますの!?」

サスケ「あ、いや……」

ヨシモト「しかも自分で言いに来るのならまだしも、自分の恋人に言いに越させるなんて! 本当に最低ですわ!」

ヨシモト「文句を言ってきますわね!」

サスケ「あ、い、いや、そうじゃなくて……」ばたんっ

サスケ(ご、誤解を解く前にいっちゃった!? ゆ、ユキムラ様に怒られる……)

直下
A.追いかける
B.怖いので天井裏に避難

サスケ「よ、ヨシモト様、ストップストップ!!!」

ヨシモト「なんですの!?」

サスケ「じ、実は、さっきのは、私がヨシモト様があわててるところを見ようと思ってついた嘘で……」

ヨシモト「……」

ヨシモト「お仕置きが必要ですわね」

サスケ(あ、あれ、なにこれめちゃくちゃこわい……)

直下
コスプレタイム。今日1日サスケさんにはこの服装ですごしてもらいますわ!

ヨシモト「あらあら、ずいぶんとぶかぶかでしたわねー」

サスケ「……」胸スカスカ

ヨシモト「さて、今日一日はその格好ですごしてもらいますわね……もし、約束を破ったときには……」

サスケ「……」

ヨシモト「あなたのしたことをユキムラさんに報告させていただきますわ」

サスケ「は、はい……」

サスケ(胸が……)スカスカ……



夕方

ユキムラ(もう夕方か)

直下
A.誰かに会う
B.ヨシテルに会う
C.その他

ユキムラ「イエヤス殿、ヨシテル様の様子は?」

イエヤス「はい……」

直下~下4
コンマ判定
01~20 寝てます
21~40 話すのはきつそうです
41~60 おきています
61~80 暇そうにしてます
81~00 もう大丈夫とのことです

イエヤス「……もう大丈夫とのことです」

ユキムラ「そうか」

イエヤス「ユキムラさんと同じで毒が抜けたんだと思いますが、普通の怪我もありますから、まだ無茶はできないかと……」

ユキムラ「わかった」




ユキムラ「調子はどうですか?」

ヨシテル「はい、おかげさまで……特にアキという薬師さんによくしてもらって……」

ユキムラ「そうですか」

ヨシテル「そういえば、私に何か用でも?」

直下
何か用事?

ユキムラ「同じ剣使いとしてジサイの動きを見てほしいのですが……」

ヨシテル「それならユキムラさんもなかなかの剣豪と聞きましたが……」

ユキムラ「……あなたには勝てるかどうか……」

直下
コンマ判定
奇数 なら、試してみましょうか?
偶数 ふふ、わかりました

ヨシテル「なら、試してみましょうか?」

ユキムラ「……」

二人の間に不穏な空気が流れる

アキ「二人とも、怪我が治っていないんですから、ちゃんとおとなしくしてください」

ユキムラ「す、すまない」

ヨシテル「ご、ごめんなさい……」

ヨシテル「ともかく、ジサイさん……赤髪の子ですよね? 彼女の動きを見てあげればいいんですね」

ユキムラ「そういえば、なぜそのことを?」

ヨシテル「薬師さんにずっとついて回ってるみたいですからね」

ユキムラ(仲が悪かったんじゃないのか?)

直下
A.そろそろ戻る
B.まだ何か話す(内容記入)

ユキムラ「そういえば、松永軍との戦いについて聞かせてほしいのですが」

ヨシテル「……残党の話ですか?」

ユキムラ「やはり、残党が残っているんですね?」

ヨシテル「おそらく、松永に賛同していたものがいたんでしょう。私もいまだに命を狙われているんです」

ヨシテル「……なので、あまり長居をしないようにとは心がけていたんですが」

ユキムラ「……」

直下
A.別に長居してもかまわない
B.出て行かせない
C.ゆっくりしていってほしい
D.できるだけ早く出て行ってほしい
E.その他

ユキムラ「……ゆっくりしていっていただけるとうれしい」

ヨシテル「そういっていただけると助かりますが……動けるようになったら出て行くつもりです」

直下
A.そういえば、どうしてユキムラに会いにきたの?
B.もう部屋へ戻る

ユキムラ「そういえば、前に俺に会いに来てくださったそうですが……」

ヨシテル「はい、あなたが仮に危険な存在だったときは私が天下統一の邪魔をしようと思いました」

ヨシテル「ですが、城の様子を見てそうでないことがわかったので」

ユキムラ「……一人で戦うつもりだったんですか?」

ヨシテル「……きっとそうなってたと思います」

直下
A.何か声をかけてあげる(内容記入)
B.何もいえない

ユキムラ「……そうか」

ヨシテル「……」

ユキムラ(……強いんだな、この方は……)






ユキムラ(もう夜か)

ユキムラ(怪我が治らないことにはやることもないな……それにしても……)

サスケ「……」

ルナ「さ、サスケさん、何でそんな格好を?」

サスケ「……知りません……」

直下
A.もう眠る
B.サスケ、ルナに何かする
C.サスケ、ルナと何か話す
D.誰かに会いに行く

ルナ「そういえば、ユキムラさんたちって合体技とか持ってるんですか?」

サスケ「うーん、私はやったことないです。第一必殺技も持ってませんから」

ユキムラ「俺も試したことがないな」

ルナ「私は魔法使いなんで、誰とでも組みやすいですよ。今度一緒に練習してみませんか?」

ユキムラ「そうだな、まずは怪我を治さないとアキにしかられるが……」

ルナ「ユキムラさん、こういうときにほかの女の人の名前を出すのはいけないと思います」

サスケ「同感です」

ユキムラ「す、すまない……」

直下
A.もう眠る
B.サスケ、ルナに何かする
C.サスケ、ルナと何か話す
D.誰かに会いに行く

ユキムラ「……ところで、シンゲンさまへの婚約の報告にはいつ行くか」

ルナ「まずはその腕の怪我を治してからですよ」

サスケ「そうです」

ユキムラ「……そうだな」

ルナ「治ったら両手に花の状態で行きましょうね!」

サスケ「楽しみですね!」

直下
A.そろそろ寝よう
B.サスケ、ルナに何かする
C.サスケ、ルナと何か話す
D.誰かに会いに行く

ユキムラ(そろそろ寝るとするか……)

ユキムラ「ろうそくを消すぞ」

直下
コンマ判定
奇数ぞろ目 サスケ「ま、待ってください」
偶数ぞろ目 ルナ「ま、待ってください」

ルナ「はい、おやすみなさい」

サスケ「おやすみなさい、ユキムラ様」





続く

休憩


直下
A.本編継続
B.番外編(内容記入)

B、ヨシテルの帰還をみっちゃんに知らせるヨシモー

>>822
本編で似てるネタをやる予定なので今回は再安価させてください

直下
A.本編継続
B.番外編(内容記入)

直下
???コンマ判定
奇数 何も起きない
偶数 イベント進行
ぞろ目 ???

直下
コンマ判定
01~40 1つだけ
41~80 2つ
81~99 全部

ユキムラ「……」

ユキムラ(熱い……もう朝なのか……)

ユキムラ(またこの状態か)

直下
A.普通に起きる
B.サスケにいたずら
C.ルナにいたずら
BとCは内容も記入

ユキムラ(普通に起きるか)

ルナ「……ん……おはよーございます……」

ユキムラ「あぁ、おはよう。サスケも起こしてやってくれ」

ルナ「はーい……」うとうと



兵士「あの……」

直下
A.個性をつけよう
B.個性は要らない

兵士作りタイム

直下
性別は?
A.男
B.女

直下
見た目は?

直下
性格に何か特徴があれば……

直下
A.ほかにも設定する(内容記入)
B.名前を決める

最後に名前を決めます

直下
カタカナで

カンベエ「ユキムラ様、武田領からお手紙が……」

ユキムラ「あぁ、確かに受け取った」

カンベエ「……」

ユキムラ「?」

カンベエ「昨日はお楽しみでしたか?」

ユキムラ「何のことだ、くだらない話をしているんだったら早く仕事に戻れ」

カンベエ「はっ」

ユキムラ(誰からだ……確かこの名前は……)

ユキムラ「!」



ジサイ「え、帰るの?」

ユキムラ「あぁ、お前の親が倒れたらしい」

ジサイ「!」

ユキムラ「よくなるまではそばにいてやれ」

ジサイ「……ユキムラ様、それなら、帰る前に最後の修行……」

ユキムラ「わかった」

直下
コンマ判定
14以上で修行完全に終わり、一時期ジサイが帰ります

片手でジサイの相手をする
今までとは違う剣幕で迫りくるジサイに思わず笑みがこぼれる
これだけ強い仲間がいれば仮に自分が死んだとしてもシンゲンを守り抜けるだろう

ユキムラ「だが……」

ユキムラは剣をたたき飛ばす
そして勝負がついた

ジサイ「……また、負けました……」

ジサイ「でも……次は勝つから……だから、待っててください」

直下
なんて答えますか?

ユキムラ「待ってるから追いついてこい」

ジサイ「……はい!」

ジサイはお供の兵士と一緒に豊臣領を去りました



ユキムラ(まだ午前中か、何をするか?)

直下
A.お城で何かする[!]
B,城下町へ行く
C.その他

直下
A.誰かに会う
B.ヒビキに会う[!]
C.ヨシテルに会う
D.その他

ヒビキ「ユキムラ様、おはようございます」

ユキムラ「あ、あぁ」

ヒビキ「?」

ユキムラ(お、大きくなりすぎじゃないか?)

ユノ「がる?」←二回りくらい大きくなってる

ヒビキ「あ、もしかして急に大きくなったことですか? イエヤス様の魔力のおかげです」

ヒビキ「勝手に吸い取っちゃったらしくて」

ヒビキ「でも、ちゃんとしつけましたからもうそんな事件は起こらないと思いますよ」

ユキムラ「そ、そうか……」

後2回で?

直下
A.ヒビキと何か話す
B.ヒビキに何かする
C.ヒビキへ命令を出す
D.その他
E.何もしないで部屋に戻る

ユキムラ「……動物使いになってからも自主トレはしているか?」

ヒビキ「え、そ、その……いえ……」

ユキムラ「今日からはちゃんとしておくように」

ヒビキ「は、はい、すいませんでした」




ユキムラ(もうすぐ昼だな。いろいろあったせいか時間が過ぎるのが早い……)

直下
A.お城で何かする
B.城下町に行く
C.その他

直下
A.誰かと会話
B.ヨシテルと会話
C.その他

ヨシモト「あ、ユキムラさん、こ、こんにちわ」

ユキムラ「ん、あぁ、どうしたんだ他人行儀になって」

ヨシモト「なんでもありませんわ……」

直下
何を話しますか?

ユキムラ「ここでの暮らしはどうだ? もし、あまりよくないのなら……」

ヨシモト「そ、そんなことありませんわ!」

ユキムラ「そうか」

ヨシモト「……ただ、わたくしは今、ちょっとした問題に当たっておりますの……」

ヨシモト「じぶんがどうしたいのか、わからなくて……」

直下
どう答えますか?

この城に豪華さをもたらすには
……どうすべきなのでしょう?

>>862
ヨシモトの「自分がどうしたいかわからない」という言葉に対してどう答えるかという意味です
文才なくてすいません

直下
再安価

ユキムラ「……俺に何かできることはあるか?」

ヨシモト「……いえ、これはわたくししか解決できないこと……手助けは無用ですわ」

ヨシモト「ただ、すこしだけ……お暇をいただけるとうれしいのですが……」

直下
A.あげる[!]
B.だめ

ユキムラ「あぁ、ここへ誘ったのも俺の勝手だからな。かまわないぞ」

ヨシモト「ありがとうございます。感謝いたしますわ」

ヨシモト「では、数日ほどしたら戻りますわ」

ヨシモト「そのときは……」

ヨシモトがしばらくいなくなりました



ユキムラ(午後か)

直下
A.お城で何かする
B.城下町へ行く
C.その他

隠れコンマ判定、来訪者?

ユキムラ「誰かを誘うか?」

直下
A.誘う(誰を誘うか)
B.一人で行く

ユキムラ(一人で行くか)

直下
A.どこかのお店へ(場所によっては○)
B.誰か来てる?[!]
C.その他

食堂

ユキムラ(……食堂か、何を頼むか……)

直下
コンマ判定
奇数 来訪者と遭遇
偶数 イベントなし

直下
来訪者と遭遇しました
奇数 国主武将
偶数 その他

直下
A.キャラ作り
B.すでにいるキャラから

安価↓
Bって今のところ誰がいる?

a

>>878
ルナ編の登場人物や宝玉に選ばれた者たち、カシンの部下などですよ


直下~下2
念のためアンケートにしておきます
A.キャラ作り(>>879で1つ分カウント)
B.既にいるキャラから

直下
戦国乙女のキャラ、または今まで出てきたキャラクターを自由安価

サスケはもともと仲間になっているので……

直下
再安価

??「ご、ごめんなさい、お財布をどこかに忘れちゃって……ほんとうに食い逃げするつもりはなくて!」

ユキムラ(子供の声? 何かを言い争っているようだが……)

直下
A.助けよう
B.興味ない

ユキムラ「その子供が金を持っていないというのか?」

店員「あ、はい……」

ユキムラ「なら、その分も一緒に払おう」

??「! おじさん、ありがとう!」

ユキムラ「お、おじ……ま、まぁいいだろう……」

ユキムラ「名前は? この領地の人間か?」

サヤ「サヤはサヤだよ!」

直下
コンマ判定
奇数 記憶あり
偶数 記憶なし、こっちの世界の住人

直下
A.本編の記憶
B.番外編の記憶

サヤ「人探しをしてるんです。イズナっていう青くて長い髪の強いお侍さん!」

ユキムラ(……イズナ、どこかで聞いたな……)

直下
どこで聞いた?

ユキムラ「……俺の城の仲間が話していた名前だな」

サヤ「! 本当!? あっていいですか!?」

直下
どうする?

ユキムラ「……わかった、ついて来い」




お城

ルナ「サヤさん、ですよね!?」

サヤ「ルナおねえちゃん! よかった、心配したんだよ!」

ルナ「あ、あれ、何でサヤさんまでこっちに、それに榛名に吸収されたんじゃ……」

サヤ「なにいってるの? この前まで一緒に暮らしてたのに……」

ルナ「え?」

ユキムラ(矛盾してる?)




ルナ「もしかすると、私の知っている次元とはまた違う次元から来たサヤさんみたいですね」

ルナ「もしそうだとすれば、原因はもともとひとつである私がここへ飛ばされたこと、何じゃないかと……」

サヤ「難しくてよくわからない……」

サヤ「でも、イズナお姉ちゃんがいないなんて……元の世界に帰りたい!」

ルナ「ですが、方法が……」

直下
どうしよう?

ユキムラ「方法がわかるまでルナのそばにいるのはどうだ?」

サヤ「じゃあ、サヤも戦のお手伝いする!」

ユキムラ「……いや、危険だぞ」

サヤ「サヤをただの子供だと思ってるでしょ!? おじさんより強いよ!」

ユキムラ「……」

直下
コンマ判定
外伝後のサヤはどのくらい必殺技が増えていますか?
コンマの1の位で判定

サヤ「おじさん、片手怪我してるし、今なら半分だけしか技を使わないよ」

サヤ「それで試しに戦ってみる?」

直下
A.戦う
B.アキに怒られるしやめておく

ユキムラ「いや、うちのうるさい医者に怒られるからな……やめておく」

サヤ「むぅ……」

ルナ「じゃあ、私が模擬戦してあげましょうか?」

サヤ「……いっておくけど、おねえちゃんでも勝てないよ?」

ルナ「……なら、本気でいっちゃいますよ?」


直下
ルナ+92-10

下2
サヤ+82

コンマとの合計が大きいほうが勝ちます
ルナちゃん、油断しちゃっていいのかな?

ルナ(私の記憶している限り、サヤさんは宝玉の仲でも最もよわ……)

サヤ「いくよ!」

サヤ「雷光連撃槍!!!」

ルナ「え?」

ルナ「っ!!?」

水で作られた槍で放たれた攻撃をすべてよけるとルナはそのまま数歩下がる

サヤ「どうしたの、お姉ちゃん、次は……」

槍が3本の刀に変わるとその先が黒く輝く

サヤ「黒葬の舞!」

ルナ「っ!? こ、今度はモトナリ殿の!?」

さらに攻撃をよけ、かなりの距離をとったルナは一度落ち着き筆をしっかり構える

ルナ「なら、一撃で決めます……雷魔……」

サヤ「……雷魔……」

2人「ラムウ!!!」

ルナ「っ……!!?」

ルナ(わ、私の技まで……しかも、互角……!?)

ルナ「っ……」

サヤ「とどめの!」

ルナ「え……?」

サヤ「天翔槌打岩撃!!!」

ルナ「っ……きゃあ!!!」

ルナ(う、うそ……ヒデヨシさんの、技まで……)

サヤ「おじさん、私の勝ちだよね?」

ユキムラ「あ、あぁ……」

ユキムラ(……ルナが油断していなくても勝てたかどうか……こんなに強かったのか……)

ルナ「う、ま、負けました……いつの間にこんなに強く……」

サヤ「伊達に一人旅してないもん」

サヤ(っていっても、途中でおねえちゃんに会いたくなって帰ってきちゃったけど……)

もちろん、双竜連斬も使えます


サヤが仲間になりました。イエヤス、ツキミと一緒に元の世界へ変える方法を探していることが多くなります


ユキムラ(夕方か……)

直下
A.城で何かする[!]
B.その他

直下
A.誰かと会う
B.サヤと会う[!]
C.ヨシテルと会う
D.その他

サヤ「あ、おじさん! サヤねイエヤスおねえちゃんの部屋に住むことになったよ!」

ユキムラ「……そうか……」

直下
A.技について[!]
B.おじさん呼びについて
C.その他

ユキムラ「……あれだけ多彩な技をなぜ使えるんだ?」

サヤ「サヤは青い宝玉の持ち主だからだよ。青い宝玉は水、そして成長すると鏡の属性を使えるようになるの」

サヤ「鏡の属性は必殺技をコピーできるからいろんな技が使えるんだ!」

ユキムラ「そうか……ならこの城にいるイエヤス殿からも技を教わってはどうだ?」

サヤ「うーん、気が向いたらね」

直下
A.まだ話す
B.もういいや

ユキムラ「それと、おじさんと呼ぶのはやめてくれないか?」

サヤ「えー、でもおじさんじゃん」

ぐさっ

ユキムラ(う……)

ユキムラ「とにかくやめてくれ、ユキムラと呼び捨てでもいいから……」

サヤ「……じゃあ、ユキムラさんで……」

サヤ「女の人相手は気をつけてるけど、男の人でも傷つくんだー」

その瞬間、サヤにさん呼びされてる数人の乙女がくしゃみをしたんだとか

直下
A.もっと話す
B.そろそろ夕食

ユキムラ「そろそろ夕食だな、いくぞ」

サヤ「はーい!」





A.早めに寝る(怪我回復判定へ)
B.サスケ、ルナと何か話す
C.サスケ、ルナに何かする
D.その他

直下
コンマ判定
怪我回復まであと50

怪我が治りました……時スレに続きます





続く

番外編ラッシュ、突入!

直下
お題

シンゲン「……なぁ、兵士……お前、なんて名前だ?」

兵士「え、私ですか?」

直下
なんて名前?(女です)

はるか「はるかといいます。どうしたんですか、シンゲン様」

シンゲン「いやな、みんな豊臣領にいっちまって……暇だなって思って」

はるか「みんなユキムラ様についていってしまいましたからね」

シンゲン「そうだよな……俺ってもしかして……」

はるか「い、言っちゃだめですよ! 私は何が会ってもシンゲン様についていきますよ!」

シンゲン「そっか、お前、いいやつだな!」

はるか「もし寂しいのであれば、誰か呼んではどうですか?」

シンゲン「そうだな……」

直下
誰を呼ぶ?

ケンシン「で、私を呼んだってこと?」

シンゲン「だめか?」

ケンシン「べ、別にだめじゃないけど、私以外にも人はいるでしょ!?」

シンゲン「いいじゃねえか、俺とお前の仲なんだし」

ケンシン「べ、別に私はあなたとそんな深い仲じゃ!」

はるか(ケンシン様も相変わらず素直じゃないなぁ)

直下
何かイベントは起こりますか?

シンゲン「とにかく酒だ酒!」

ユキムラ「お館さま!」

シンゲン「ん?」

ユキムラ「強い仲間を何人か連れ帰ってきました!」

ルナ(言えない、シンゲンさんより私とサヤさんのほうが強いなんて……)

サヤ「シンゲンおねえちゃんだ。って、こっちのシンゲンおねえちゃんはサヤのこと知らないんだっけ」

ジサイ「……」

ユノ「がるる……」

ヒビキ「大丈夫、怖くない」

シンゲン「」

シンゲン(つ、強そうなやつがいっぱいいるー!!?)

ケンシン「……し、シンゲン、決着はやっぱり一騎打ちで決めましょ」

シンゲン「……と、とにかく酒だー!」

シンゲンが自棄酒に走ったところ、生き残ったのはシンゲンとケンシンだけだったんだとか


おしまい

本日ラスト1本

直下
お題

アキ「……ユキムラ様……」

思いの相手は近いうちに嫁を二人も取る
そんな彼に勇気も力もない私が振り向いてもらえるはずもない……それでも……

アキ「……ユキムラ、様……」

彼がほしい。一緒にいたい
触れてほしい……もっと、いっぱい……

アキ「んっ……」

声を抑えながら、布団の中で自分の胸や股間をなでる

アキ(ユキムラ様に……してもらいたい……)

直下
アキちゃん、どんなことしちゃいますか?

アキ「……媚薬、なら……満足できる、よね……」

アキは震える手で媚薬を飲む
しかし、彼女は忘れている、これは薄めなければいけないものだということを……

アキ「っ……ゆき、むらさま……」

そして、無意識にユキムラの部屋へと移動を始める……


ユキムラの部屋の布団に入り込むと狂ったかのように自分の性器をいじり始める
まるで小水を漏らしたかのようにあふれる愛液
布団のにおいをかぎ、まるでユキムラに触れられるような感覚になったアキは何度も絶頂を迎える

アキ「あうっ……ん!! ひゃあっ……!!!」

直下
A.もちろん見つかる(誰に見つかるかも)
B.夕方、すっかりぬれてしまった布団の上で目を覚ます

サスケ「……え、アキさん……?」

ルナ「な、何して……」

アキ「っ……!!!」

アキ「こ、これは、ちがっ……」

ルナ「……」

サスケ「……」

直下
2人はどうしちゃう?

ルナ「まだ私たちもしてもらえてないんですよ」

サスケ「お仕置きが必要ですね」

直下
なにする?

ルナ「もう、もらしたくらいにぬれちゃってるじゃないですか……」

サスケ「アキさんっておとなしそうな割にエッチなんですね」

アキ「ま、まってっ……やめ……」

ルナ「あまり筆をこういうことには使いたくないんですが……」

筆を使い淫核を嬲ったり軽く電気を流す

アキ「ひゃああっ……!!?」ぷしゃあああ……

2人「あ……」

サスケ「ほ、本当にもらしちゃったじゃないですか!? どれだけ電気をこめたんですか!?」

ルナ「ご、ごめんなさい、静電気レベルのはずなんですけど」

アキ「う……うぅ……」がくん……





ルナ(結局何とか片付けてユキムラさんにはばれずに済んだ……)

サスケ(でも、アキさんがあそこまで淫乱だったなんて……)




おしまい

眠気に負けました。おやすみなさい
ではまた次回


カンベエの地の口調関西弁希望

乙女スレがもうひとつ立ってますね
期待してます

>>943
>>1には関西弁を書く才能がないようです
すいません


直下
お題

ユキムラ「サスケ、これはどういうことだ?」

縛り付けられたユキムラを見下ろすサスケ
いつものサスケならすぐにユキムラを助けるだろう。しかしそれをしない理由があった

サスケ「……この間はアキさん、今日はルナさん……またいちゃいちゃしてましたよね?」

ユキムラ「そ、それは……」

サスケ「なので、決めました。浮気対策に……ユキムラ様を調教します」

直下
何する?

サスケ(さて、イカせまくってあげよう!)

サスケ(……どうやって?)

直下
どうやってユキムラにごほうs……お仕置きしますか?

サスケ「……おっぱいでして上げますね」

ユキムラ「おっぱい?」

サスケ「……む……」

ユキムラのズボンを脱がすとユキムラのものを自分の胸にこすりつける

サスケ「っ……」

直下
A.効果抜群!
B.あまり効果なし
C.むしろサスケが感じちゃう

サスケ「ん……っ……はぁ……」

サスケ(胸、気持ちいい……ユキムラ様ので……っ……)

サスケ(って、こんなことしてるわけじゃなかった! む、胸はだめ!)

直下
改めまして、どうやって調教する?

ちょっと疲れ気味なので今日はここまでで、少なくてごめんなさい

サスケ「……どうです、家臣に馬乗りされる気分は?」

ユキムラ「……」

サスケ「さっきので、大きくなっちゃってますね……ふふ、もっと気持ちよくさせて上げますよ」

ずっ……

サスケ「っ……」

直下
A.大成功
B.効果は今ひとつ
C.むしろサスケが……

ユキムラ「っ……」

サスケ「はぁっ……ユキムラ、さま……こういうの、よわい、んです……ねっ……あっ……」

サスケ(っ……まだ、私は我慢できる……絞りとって……っ……)

ユキムラ「ぐっ……」

どびゅっ……

サスケ「んんっ……」

サスケ(中に、熱いのが……も、もっと、続けるべき、かな……?)

直下
A.続ける(コンマ奇数で逆転されちゃう)
B.別のことをする(内容記入)

サスケ「……はぁ……はぁ……いっぱい出しちゃいましたね……次は、お掃除しないと」

そういうと、ユキムラのそれに残る精液をなめとる

サスケ「いっぱい出ちゃってますね、そんなによかったですか?」

ユキムラ「いい、かげんに……」

直下
A.ぴゅっ!
B.サスケ「ふふ、今度はなでてあげますね」

ユキムラ「うっ……」ぴゅっ!

サスケ「っ……!」

サスケ「……もしかして、今ので出ちゃったんですか? ふふ、かわいいですね」

ユキムラ「い、いいかげんに、しろ……っ」

サスケ「ぜーんぶだしていいんですよー……ん……」

ユキムラ「や、め……うあっ……!」

サスケ「んぐっ……ん……ふふ、おいしいです」

サスケ「これじゃ、きれいになるはずありませんね……なら、なでてあげますよ」

サスケはユキムラのものの天辺を撫で回す

ユキムラ「っ……」

サスケ「声を抑えるくらい感じちゃってますか?」

サスケ「……ふ、ふふ……」

直下
オチを

サスケ「……もっともっと……いっぱいイカせ……」

どさっ

サスケ「……え?」

ユキムラ「……もう我慢の限界だ」

サスケ「ちょ、い、いつの間に縄を……ひゃっ!!?」

ユキムラ「すっかり濡れそぼってるな……本当はお前も感じていたんだろ? 今、満足させてやる」

サスケ「そ、そんな、あっ……やあっ……!!?」



おしまい

直下
できればあまりエッチじゃないお題で

ユキムラ「最近、どこからともなく視線を感じるんだが……」

ルナ「お、おばけですか……?」

ユキムラ「いや、そうじゃないんだが……」

サスケ「気のせいじゃないですか?」

ユキムラ「……」



ヨシモト「……」じぃー……

直下
誰に見つかりますか?

イエヤス「お姉さま?」

ヨシモト「ひゃっ!!?」

イエヤス「きゃ!?」

ヨシモト「な、何か御用ですの?」

イエヤス「いえ、何を見ているんですか?」

ヨシモト「あ、い、いえ、その……」

直下
なんて答える?

ヨシモト「さ、サスケさんとルナさんを見ていたんですわ! 新しいお洋服が手に入りましたので!」

イエヤス「……そうなのですか?」

直下
A.ごまかせる
B.ごまかせない

イエヤス「……それなら、お食事の最中ユキムラさんをずっと見ているのはなぜですか?」

ヨシモト「そ、それは、その……」

イエヤス「昨日だって、それよりも前からも……ずっとユキムラさんを見ていたんですよね」

ヨシモト「さすが、ですわね、イエヤスさん……」

イエヤス「お姉さまとずっと一緒にいましたから」

ヨシモト「……」

直下
A.イエヤス「これで、ライバルですね」
B.イエヤス「応援してますよ」

イエヤス「……これで私たちもライバルですね」ぼそっ……

ヨシモト「え?」

歩き去るイエヤスの姿をただ見つめるヨシモト

ヨシモト「え、つ、つまり、え、えぇ!!?」

ユキムラ「……なにをしている?」

ヨシモト「い、イエヤスさんが……!」

ユキムラ「イエヤスがどうした」

ヨシモト「……ゆゆゆ、ユキムラさん!!?」

直下
オチをどうぞ

ヨシモト「ご、ごめんなさい、わたくし用事が……!」

ユキムラ「? よくわからんやつだ」



ヨシモト「……はぁ……ライバルが多すぎますわ……少なくともわたくしよりも進歩している相手が二人もいますし」

ヨシモト(あとはシンゲンさんがライバルにならないことを祈るばかり、ですわ)




おしまい

直下
多分このスレッドのラスト1本

宴会の席

アキ「できました、酔いつぶれなくなる薬です!」

サスケ「ありがとうございます!」

アキ「悪用しちゃだめですよ」

サスケ「はーい」




そして……

サスケ「……ユキムラ様は、絶対私なんか愛してないんですよ!」

ヨシモト(とかいいつつ惚気話ばかり……)

ルナ「……すぅ……すぅ……」

ヒビキ(ルナさまは寝てるし……)

サスケ「この間だって!」

直下
なにがあった?

サスケ「サヤって子と将軍様の好感度を稼ぐために城下町に行ったんですよ!」

ヒビキ「こ、好感度って……」

サスケ「おまけにぞろ目出して隠し判定で恋心大幅アップさせちゃいますし!」

サスケ「経験値5倍券を7のつく日に使ってるようなものですよ!!?」

ヨシモト「10倍ですわね」

サスケ「私なんて一度捨てられそうになったのに! 飲まずにやってられますか!?」

イエヤス「サスケさん、ユキムラさんにもいろいろあるんですよ」

直下
A.イエヤスにからむ
B.他には!(内容記入)

サスケ「それに、この間の戦も! ルナさんとサヤを連れてって私はお留守番!」

サスケ「別に死亡フラグがたってるわけじゃないのに!」

ヨシモト「使い捨てとはいえ、恐ろしい威力の技を持ってますものね」

イエヤス「サヤさんは今のところオウガイさんを含まない状態でこのSS最強フラグもたってますからね」

サスケ「私だって、最初のころは有能とか正妻とかいろいろ言われてたのに!」

直下
A.誰かに絡む
B.まだまだ文句が!(内容記入)

サスケ「それに!」ずい!

ヨシモト「な、なんですの!?」

サスケ「知ってるんですよ……ヨシモトさんとユキムラ様が!」

直下
何を知ってるの?

直下
A.お風呂でお互い全裸の状態で遭遇
B.着替えを目撃される
C.転んだ拍子におっぱいを……
D.その他

サスケ「お風呂でユキムラ様が入ってるところにタオルもなしに突入して、たらいを投げて出てった癖に!」

ヨシモト「あ、あれは!」

サスケ「しかもしっかりユキムラ様のあの部分を見てるし!」

ヨシモト「べ、別にそんなこと……」

イエヤス「でも、何でそのことをサスケさんが知ってるんですか?」

サスケ「え……そ、それは……」

ヒビキ「それは……?」

サスケ「の、覗きなんてしてませんよ!」

3人(覗きしてるんだ……)

直下
オチ

ユキムラ「サスケ、飲みすぎじゃないのか?」

サスケ「! ユキムラ様……!」

ユキムラ「立てるか? 無理なら部屋まで連れて行ってやる」

サスケ「そ、その、無理です」

3人(うそだ)

ユキムラ「仕方ない」

ユキムラはサスケをお姫様抱っこした

3人(う、うらやましい!)

サスケ「えへへ、ユキムラ様、早くお部屋に帰りましょうよ~」

ユキムラ「あぁ、すぐ連れて行ってやる」



ヨシモト「結局いちゃいちゃし始めましたわね」

イエヤス「……」

ヒビキ「私もいつか……」もふ

ユノ「がう?」




おしまい

【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382796802/)

タイトル長い次スレです
今回もこのスレの>>1000でスキル会得のチャンスになります
ただし、コンマ偶数で失敗です
スキル名を記入してください

また、キャラクター名とイベント内容を記入した場合キャラクターとイベントが起こるようにします
ただし、これもコンマ奇数のときのみです
では次スレでお会いしましょう

風林火山

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