【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」 (1000)

ルナ「ごめんなさい、ヨシモトさん」

ヨシモト「さ、最近スレで人気で照るので別にかまいませんわ!」

サヤ「でも、今領地にいないよね」

ヨシモト「……う……」

イエヤス「お姉さま、ファイトです」

アキ(そろそろ私もスレッドのタイトルに乗りたい……)

サスケ(いえない、次はどう考えてもシンゲンさまで確定しているなんてとてもいえない)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382796802

前作
【安価】主人公「戦国乙女2?」
【安価】主人公「戦国乙女2?」 - SSまとめ速報
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前々作
【安価】主人公「戦国乙女?」
【安価】主人公「戦国乙女?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369236890/)

主人公が安価で戦国乙女の世界で天下統一を目指すお話です
過度な期待はしないでください
また、アニメではなくパチンコのストーリーを基準にします
苦手な方はご注意を

前スレ
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」 - SSまとめ速報
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前々スレ
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」
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前々々スレ
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」
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スペック


名前:楠 ユキムラ
称号:なし
見た目:無双のあの人
背の高さ:高い
服装:赤い鎧
武器:日本刀
サブ武器:大剣
必殺技:非情の大剣(未完成)
スキル:
幸運LvMAX
運が関係するコンマ安価が出たとき4回判定を行い、最もよかった結果が反映する

薬学の知識(Lv.1)
薬草が使えるようになります

鴉の目
戦闘時、見抜くのコマンドが増える
相手の弱点がある場合、見抜けます
見抜いた後はコンマに補正がつきます

直感
何かの起こる選択肢には[!]がつくようになる
ただし、+なのか-なのかはわからない
アイテムを入手などの可能性もある

鷹の目
幸運系安価に○地雷安価に●がつきます

蓄積
戦闘時に力をためることができます



好きなもの:日本料理
嫌い:???
特技:???

強さ:攻撃力+0
   速度+95
   体力+296



現在の装備
武器:懐刀
サブ武器:銀の大剣(+6)
服装:赤い鎧

持ち物:
楯無鎧
戦のときのみ防御力+6

家臣

サスケ
「ユキムラ様、大好きです! 幸せにしてくださいね」
銀髪、ショートヘアの忍者少女
ユキムラに命を救われたことから家臣になる
何でもこなす便利屋だが、油断して失敗することが多いところが玉に瑕
とにかく何でもできる
ユキムラの正室


仲間

アキ
「無理をしすぎです。私も強くならなきゃ……」
黒髪ロングヘアの薬師
ユキムラに自分と父親の命を救われ、城で暮らすことに……
ユキムラには好意を寄せている?
最近は強くなるため修行中

ルナ
「夢みたいです……人間じゃない私でよければ、いつまでも一緒に……」
銀髪癖っ毛の少女
なくしていた記憶を取り戻した。榛名のかけらの少女
毛利モトナリと関係があるらしいが……?
いろいろあってユキムラの側室になる
サイゾーという部下がいるが、常に留守にしている
何かの任務に向かわせているようだが……?

ツキミ
「正直忘れられてますよね」
金髪ポニーテールの少女
平行世界から榛名の暴走に巻き込まれやってきたらしい
ただいま、イエヤスの部下としていろいろ働いているらしい?

ヒビキ
「ユノはまだまだ大きくなる。そうすれば、あなたの隣で……」
元兵士
動物使いとしてちょっとだけ昇進(?)したものの、まだ戦には出れるほど強くない
ピンクのトラ「ユノ」を育ててる最中

ジサイ
「待っててね……」
赤いロングヘアの幼女
才能があるもののまだまだ弱い?
ユキムラの元で修行後、ただいま実家に帰っている

サヤ
「おじさんなんて怖くないよ!」
青い髪の毛の幼女
ルナと同じ榛名のかけらで、見た目は子供だがルナよりも強い
必殺技をコピーするチート能力持ち
恋愛にはまったく興味がないようだ


お館さま

武田シンゲン
「まさか次の戦まで出番なしか?」
ユキムラのお館様
ユキムラが隣国にいるためさらに空気に……
おまけにユキムラより弱いせいでいいところが無い……

その他武将

豊臣ヒデヨシ
「ユキムラさんへのメッセージじゃなくて悪いけど……お館さま、どうか長生きしてね」
ユキムラとの戦闘の最中満身創痍の状態でミツヒデをかばい死亡してしまう
彼女の行動はユキムラの目指す兵の目標になったようだ
何でこんなに早くしんじゃったの……?

徳川イエヤス
「……最近お姉さまの様子がおかしいのですが、何かご存知ですか?」
元徳川領の主
ルナに敗れた後はルナから感じる榛名の気配を気にして彼女を監視している
でも、最近は和解気味

今川ヨシモト
「わたくしとノブナガさんとの決着をつけてまいりますわ」
武田軍に敗れた後、ユキムラの誘いでともに豊臣領へやってくる
自分でもなぜなのかわからないがノブナガのことを応援しているらしい
ユキムラとサスケのある行為を目撃してしまい、それに対して怒りをあらわにするも、その後いろいろあってユキムラにほれちゃったちょろい人
ただいま人気上昇中?
現在織田領にいる

織田ノブナガ
「たまには遊びに来てもかまわんのじゃが……」
織田領の主、ユキムラに敗れ配下になった
非情の大剣の使い方をユキムラに教えてくれている
ユキムラに興味を持っている

明智ミツヒデ
「わかっている、お前が悪いわけでも、私が悪いわけでもないことなんて……」
ユキムラに負けノブナガとともに武田軍の配下になった乙女
彼女はヒデヨシの死が原因でユキムラをうらんでいる様子だが……?

足利ヨシテル
「早く怪我を治さねば……」
将軍様
怪我をしていたところを吉本に拾われ、ただいま豊臣領で治療を受けている
アキに頭が上がらない様子

残念ながらスキルゲットならず

ちょっとだけ進めて終わります


直下
コンマ判定
00~30 何もなし
31~60 イベント進行
61~90 イベント2つ進行
91~99 ???



ユキムラ「……朝か」

ユキムラ(腕の調子がいいな)

ユキムラ(二人はまだ寝てるか)

直下
A.何もしない
B.サスケにいたずら(何をするか自由安価)[!]
C.ルナにいたずら(何をするか自由安価)[!]

ユキムラ「……」

自分に抱きつくルナを起こさないようにそっとサスケに抱きつかせる
ということをしていると……

ヨシモト「帰ってきましたわよ!」

ユキムラ「!」ビクッ

ヨシモトが部屋へ入ってきた

ユキムラ(あ、あと少しでいたずらしているところを見られるところだった)

ヨシモト「? どうかなさいました?」

ユキムラ「い、いや、なんでもない。ところで用は済んだのか?」

ヨシモト「……」

直下~下4
コンマ判定
00~80 えぇ、もうすぐ下から悲鳴が聞こえると思いますわ
81~99 えぇ、もう自分に嘘はつきませんわ

ヨシモト「えぇ、もう自分に嘘はつきませんわ。お二人を起こしていただけます?」

ユキムラ「……わかった」



ルナ「それで、大事なお話って?」

サスケ(まだ眠い……)

ヨシモト「……」

直下
A.わたくしも、ユキムラさんのことが好きですわ
B.……ご、ごめんなさい。やっぱりまだ……

ヨシモト「わたくしも、ユキムラさんのことが好きですわ」

2人「!」

ユキムラ「……」

ヨシモト「……断っていただいてもかまいません。それでも……わたくしのことも……愛していただけませんか?」

直下~下3
アンケート
A.ヨシモトの気持ちに答える
B.ヨシモトの気持ちには答えられない

ユキムラ「ヨシモト殿が側室でいいのなら……」

ヨシモト「その呼び方はやめてくださいます?」

ユキムラ「……なら……」

直下
なんて呼ぶ?

ユキムラ「ヨシモト、これからもよろしく頼む」

ヨシモト「えぇ、こちらこそ」

サスケ「……あの、お部屋はどうするんですか? もちろん右隣は譲りませんけど」

直下
A.交代で
B.4人で一緒
C.ヨシモトはべつの部屋
D.ルナは別の部屋
E.その他

ユキムラ「4人で一緒でいいんじゃないか?」

サスケ「だ、そうですよ。お二人とも」

ルナ(……ユキムラさんの隣は譲りません)

ヨシモト(……ユキムラさんの隣をなんとか……!)

そんな話をしていると下の階から大きな声が聞こえる

ガラッ!!!

????「ヨシテルさま!」

ヨシテル「!!! み、ミツヒデ!?」

ミツヒデ「ヨシテルさま、今までどこに!!? それにその包帯は!?」

ヨシテル「お、落ち着いて!」



ユキムラ「……どういうことだ?」

ヨシモト「わたくしが連絡しましたの。ずっと探していたみたいでしたし」

ユキムラ「……」

直下
A.ヨシテルの部屋へ行こう[!]
B.別のことをする

本日はここまで
よしもーちょろい子


直下
コンマのどこかに7でラッキースケベ

終わってた
ソウリンちゃんまだー?
とりあえず乙


早くマサムネさんを攻略したい

>>26
次に責める際の選択肢に追加予定

>>27
ヒデヨシ殺しちゃってるのでちょっと難しいかも?



ユキムラ「はいっていいか?」

ユキムラが声をかけるが、中から言い争いが聞こえるだけで返事がない

ユキムラ「……ヨシテルさま、入りますよ」

扉を開くとミツヒデとヨシテルがこっちを見る

ミツヒデ「ユキムラ殿! ヨシモト殿から話は聞いています、ヨシテルさまがお世話になったそうで……」

ユキムラ「……いや、礼ならヨシモトとイエヤス殿に……それよりも、ヨシテルさまはなぜ正座を……?」

ヨシテル「み、ミツヒデ、ユキムラ殿も来たしこのあたりで……」

ミツヒデ「いいえ、もっと聞きたいことが山ほどあるんです! とにかく、話が終わり次第、京へ戻っていただきます!」

ヨシテル「……ゆ、ユキムラ殿からもミツヒデを説得してくれませんか!?」

直下
A.ミツヒデにつく
B.ヨシテルにつく

ユキムラ「ミツヒデ殿、ヨシテル様にも何か理由があるはず……無理に京へ戻すのはどうかと……」

ヨシテル「そ、そのとおりですよ!」

ミツヒデ「確かにそうかもしれませんが、義昭様も心配しているんです! せめて顔だけでも見せてあげてください!」

ヨシテル「わかってはいます……それでも、今やるべきことがあるんです」

ミツヒデ「……」

ミツヒデ「はぁ……わかりました……ですが、これ以上危険なまねはしないでくださいね。それと、私もしばらく一緒に行動させてもらいます」

ヨシテル「いいのですか?」

ミツヒデ「言っても聞かないでしょう?」

ヨシテル「ありがとうございます、ミツヒデ!」

ミツヒデ「というわけだ。しばらく世話になる……勝手に決めてしまってすまない」

ユキムラ「……」

直下
なんて答える?

ユキムラ「それはいいのだが、ここに住むのなら同じ武器使いとしてサスケたちに必殺技を教えてくれるとうれしい」

ミツヒデ「交換条件ということだな……まぁ、いいだろう」

ミツヒデ「サスケたち、ということは他にも誰かいるのか?」

直下
誰がいる?
取得可能の人はサスケ以外に3人ほどいます

ユキムラ「紹介する。家臣のサスケ、それから側室のルナ、仲間のサヤとアキだ」

ルナ「本当は私の家臣のサイゾーさんにも習わせたいのですがちょっと遠出をしてもらっていまして……もうすぐ帰ってくるとは思うんですけど」

ミツヒデ「まぁ、いい。それなり厳しくなると思うから覚悟しておけ」

直下
コンマ判定
奇数 サヤ「1回見るだけでコピーできるよ」
偶数 サヤ「がんばって会得しなきゃ」

サヤ「サヤは1回見るだけでコピーできるよ」

ミツヒデ「……なめているのか?」

サヤ「ううん、本気だよ」

ミツヒデ「……なら試してやろう」




ミツヒデ「朱雀剛爆砕!!!」

サヤ「……」

ミツヒデ「さぁ、まねできるものならやってみろ」

サヤ「よーし!」

直下~下4
コンマ判定
50以上でサヤがパワーアップ

なんという強キャラ

>>39
最強っぽいサヤにももちろん弱点は存在します
戦に連れて行けば見れるかも?



サヤ「朱雀剛爆砕!!!」

無数のクナイを飛ばし、爆発を巻き起こすサヤ
その様子を見ていたミツヒデは驚きを隠せない

サヤ「えっへん! 言ったでしょ」

ミツヒデ「そ、そんなばかな……」

ルナ「サヤさんの魔法みたいなものなので、あまり気にしないでください」

ミツヒデ「あ、あぁ……」

サヤの強さが+10されました
サヤが朱雀剛爆砕を覚えました




ユキムラ「さて、まだ午前中だ。なにをするか?」

直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町で何かする[!]
C.その他

直下
A.誰かに会う
B.特訓する
C.ミツヒデに会う[!]
D.ヨシテルに会う[!]
E.イエヤスに会う[!]
F.ヨシモトに会う[!]
G.その他

ユキムラ「調子はどうですか?」

ヨシテル「はい、かなりよくなってきました。明日にはもう、ここを出ようかと……」

ユキムラ「……」

直下
A.出て行くのをとめる
B.そうか……

ユキムラ「命を狙われているんだろう。無理に出て行くことはない」

ヨシテル「だからこそです。皆さんに迷惑をかけるわけには……」

ユキムラ「迷惑と思っている人間は誰もいないと思うぞ」

ヨシテル「……」

直下~下4
コンマ判定
00~80 いえ、それでも……
81~99 ありがとうございます
ぞろ目 ……あなたはお強いのですね

ヨシテル「……あなたはお強いのですね。私にも、それだけの強さがあれば……」

ユキムラ「……いや、俺はまだまだ弱いです。少なくとも、あの少女よりも……」

ヨシテル「?」

ユキムラ「いや、なんでも……今日はゆっくり休んでください」

ヨシテル「はい、そうさせていただきます……」

ヨシテル(……ユキムラさん……か……)

ヨシテルがしばらくお城に滞在することになりました



直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町で何かする[!]
C.その他

直下
A.一人で向かう[!]
B.誰かを誘う(誰を誘うか記入。場合によっては[!])

ユキムラ「ヨシモト、一緒に町へ行かないか?」

ヨシモト「……え、わたくしですの?」

ユキムラ「だめか?」

ヨシモト「そ、そんなことありませんわ! ちょっと着替えてきますわね!」

ユキムラ「……」

ヨシモト(サスケさんでもルナさんでもなくわたくしを選んでくれるなんて! うれしいですわ!)

直下
デート先を記入

道具屋

ユキムラ「すまないな、買い物に付き合ってもらって」

ヨシモト「……」

ユキムラ「ヨシモト?」

ヨシモト「何でもありませんわ……」

ヨシモト(一人で舞い上がっていて……ばかみたいですわ……)しょぼん

直下
何を買いますか?

ユキムラ「金覆輪の鞍か……」

ヨシモト「このお城には馬もいないのに買うんですの?」

ユキムラ「……ヨシモト、機嫌が悪いのか?」

ヨシモト「知りませんわ」

直下
A.買う
B.他のものを見る
C.別の場所へ行く
D.ヨシモトに何かする(○?●?)
A以外はそれぞれ内容記入

武田といえば騎馬軍団なのに馬がいないという衝撃の事実
C アクセサリショップ

>>61
武田領のお城にはいますが豊臣領にはいません



アクセサリショップ

ユキムラ「こういうところならすきなんじゃないのか?」

ヨシモト「……ま、まぁ、そうですわね」

直下
何か買う?

ユキムラ「……首飾りか……」

直下
A.サスケにお土産
B.ルナにお土産
C.ヨシモトにお土産○
D.その他

ユキムラ「ヨシモト、ちょっと来い」

ヨシモト「なんですの?」

ユキムラはヨシモトに首飾りをつけてあげた

ヨシモト「え……?」

ユキムラ「俺からのプレゼントだ」

ヨシモト「っ……あ、ありがとうございます。大切にしますわ!」

ヨシモト(……ユキムラさんからのプレゼント……幸せですわ……)

ユキムラ(真っ赤になってにやけてる……機嫌は直らないか……?)


直下
A.そろそろ帰る
B.もっとどこかに行く

ユキムラ「ついでだ、食事に行くぞ」

ヨシモト「はい!」



ユキムラ「……ふぅ、ご馳走様」

ヨシモト「ごちそうさまでした」

ユキムラ「……」

ヨシモト「♪」

直下
何か話そう

ユキムラ「そういえば好きな料理は?」

ヨシモト「そうですわね、和菓子とかが好きですわ」

ヨシモト「ユキムラさんは?」

ユキムラ「和風料理ならなんでも……少し気が合うな」

ヨシモト「そうですわね」

ヨシモト「また、ご一緒に外食にいきましょうね」

ユキムラ「あぁ」



ユキムラ(午後だ)

直下
A.お城で何かする[!]
B.城下町で何かする[!]
C.その他

ユキムラ「もう少し一緒に散歩をするか」

ヨシモト「はい!」

直下
コンマ判定
01~20 何もなし
21~40 ちょっとだけイベント
41~80 二人の仲が急接近
81~00 指定の出来事発生

おまけにぞろ目とか……完全自由安価にせざるを得ないじゃないですか!

直下
二人に何が起こる?
自由安価

ユキムラ「ん……煙?」

ヨシモト「山火事かもしれませんわ! いってみましょう!」



ユキムラ「……温泉だな」

ヨシモト「温泉ですわね」

ユキムラ「こんなところにあったのか……ちょうどいい湯加減だ」

ヨシモト「……ちょっと入ってみたいですわね」

ユキムラ「どうせ人は来ない、俺が見張っているから入ってはどうだ?」

ヨシモト「……それなら、一緒に入りません?」

ユキムラ「……なに?」

ヨシモト(い、言ってしまいましたわ。もう、後には戻れませんわ!)


直下
A.ごく普通に入る
B.ヨシモトの裸体から目を離せない
C.誘ってるようにしか思えない

ヨシモト「……はぁ……」

ユキムラ「ふぅ……」

服を脱ぎ、それぞれ少しはなれたところで湯に浸かる
とはいえ、天然の温泉であるため、言うほど深くなくヨシモトは半身浴のような状態になってしまう

ユキムラ「ヨシモト、こっちは深いぞ。こっちへ来たらどうだ?」

ヨシモト「い、いえ、わたくしはこっちで十分ですわ」

ユキムラ「……」

ヨシモト「……」

ユキムラ(……きれいな体だな……胸も……)

ヨシモト「……はっ……! ゆ、ユキムラさん! み、見すぎですわ! これ以上は責任を取ってもらいますわよ!?」

ユキムラ「す、すまない……」

2人(……は、早めに出よう……)




直下~下4
スズキさんは強力キャラクターなので判定
ぞろ目 人が倒れてる!

コタロウチャンス

直下
奇数 誰か倒れてる!
偶数 二人してのぼせながら部屋に戻る

お城

ユキムラ「……目が回る……」

ヨシモト「わ、わたくしも……す、少し休憩にしませんこと……?」

ユキムラ「……同感だ……」






サスケ「あ、気がつきました? ずっと寝てましたよ?」

ルナ「まさかヨシモトさんと二人きりで何かしたんじゃ……」

ヨシモト「……まぁ、してないといえば嘘になりますわね」

サスケ「……ユキムラ様?」じとー

直下
A.3人に何かする(内容記入)
B.3人と話す(内容記入)
C.その他

ユキムラ「筋トレをするか」

ルナ「え、今からですか?」

サスケ「わ、わたしは遠慮します……」

ヨシモト「わたくしも……」

ユキムラ(不評のようだ)

直下
A.それでも誘う●
B.一人でやる
C.あきらめる

ユキムラ「……ならやめておこう」

直下
A.素直に寝る
B.3人に何かする
C.3人と何か話す
D.その他

ユキムラ(今日はもう寝るとするか……)



直下
コンマ判定
奇数 イベント進行、1ヶ月経過
偶数 日常パート継続

豊臣領にユキムラが移動してからちょうど1ヶ月
シンゲンから戦に関する文が届いた

ユキムラ「……次に戦をする領地は……」

直下
A.上杉
B.相田
C.室生
D.大友
E.長宗我部
F.伊達

ユキムラ「相田領か……」

ユキムラ(室生オウガイという強敵が出るかもしれない……か、楽しみだな)




続く

次回は久しぶりの戦だよ
1本番外編やって終わります

直下
お題(何でもありよ)

カンベエ(ふふふ、俺は知ってしまった)

カンベエ(アキ様が自慰をしたこと、それが見つかりお仕置きを受けたこと、そして後始末のあと一人で女湯に入っていることを!)

カンベエ(今入らずしていつ入る!)

カンベエ「おじゃまします」

アキ「あ……ど、どうも……」

カンベエ(どうやら男とばれてないようだ……さて、どう責めよう?)

直下
どう責める?

カンベエ「あ、体を洗うんですか? 手伝いますね」

アキ「っ……だ、大丈夫ですから!」

カンベエ「遠慮しないで」もみっ

アキ「んんっ……」

直下
アキさんどのくらい感じちゃう?

アキ(く、薬が、抜け切ってないせいで……もう……だめっ……!)

アキ「あうんっ……!」びくん

カンベエ「アキ様?」

アキ「はぁ……はぁ……う……ぅ……」

直下
A.カンベエが男ということに気づく
B.カンベエのターン継続(なにやるか記入)

カンベエ「とりあえず、次はここを洗いますね」

アキ「! じ、自分でやりますから! お願いです、やめてください!!!」

ぐちょっ……

アキ「ひゃうっ……!!」

直下
どうなるまで続ける?

ぐちょっ!

アキ「ひうっ……!!!」びくん!

ぐちゃっ……ずびゅっ……

アキ「あああっ……!!」びくびく……

ずりゅっ……

アキ「やめっ……てぇ!!!」びくびくっ!

カンベエ「後ちょっとで終わりますから我慢してください」クリッ

アキ「そ、そこ、だめっ……でちゃう、でちゃ……ああああああああっ!!!」ぷしゃあっ……

アキ「……あ……あぁ……ゆ、き……むら……さま……たすけ……」

カンベエ「もう気絶しちゃいそうですね。お漏らし、じゃなくて潮吹きでしたか……はしたないですね」

直下
オチ

アキ「や、だ……やめてぇ……」

カンベエ「お尻もきれいになりましたね……のぼせちゃってるみたいだしお部屋まで運んであげますね」

がら……

ヒビキ「っ……カンベエ、どうしてこっちに……?」

カンベエ(や、やばい……)

ヒビキ「……アキ様!? ……あなた……」

カンベエ「くっ……!」

ヒビキ「女の敵、逃がさない! ユッキー! ユノ!」

ガブッ!!!




その後、カンベエの姿を見たものはいない


おしまい

カンベエ×ヒビキという新たな可能性?
明日は多分なしです
おやすみなさい

戦まで後2日、朝



ユキムラ(朝だな……さて)

直下
A.普通におきよう
B.サスケにいたずら
C.ルナにいたずら
D.ヨシモトにいたずら
B~Dは内容記入

サスケ「……んん……」むにゃむにゃ

ユキムラ(このくらいの近さでいいだろう……)

ユキムラ「サスケ、起きろ」

サスケ「んん……」

直下
コンマ判定
奇数 起きようとした結果、唇が……
偶数 寝返りして意味がなくなる

サスケ「……ん?」

サスケ(く、唇に何かが当たる感覚が……まさか、ユキムラ様!?)ぱちっ!

ヨシモト「ん……」

サスケ「きゃあああああ!!!」どん!

ヨシモト「な、なんですの!?」

サスケ「そ、それはこっちのせりふです! い、いきなりききき、キスなんて!」

ヨシモト「は?」



ユキムラ(……なかなかいい光景が見れた気がする)

直下
A.今日は城の中で過ごす○
B.城の外で過ごそう

ユキムラ「城の中ですごすとしよう」

直下
A.誰かに会う
B.ルナに会う[!]
C.ヨシテルに会う[!]
D.ヒビキに会う○
E.アキに会う[!]
F.その他

ユキムラ「ヒビキ、入るぞ」

ヒビキ「はい、どうぞ」

ユキムラ「……」

ユノ「♪」

ヒビキ「はい、ブラッシングは終わり」

ユキムラ「また大きくなってないか?」

ヒビキ「そうでしょうか?」

ユキムラ(知らぬうちに俺よりも大きく……これなら戦に出れるな)

ヒビキ、ユノが戦に出れるようになりました

ヒビキ「それで、何か用ですか?」

直下
何かご用?

ユキムラ「ユノは戦えるのか?」

ヒビキ「はい、魔法を使えるんですよ」

直下
ユノは闇属性の魔法を使います
どんなタイプ?
A.攻撃
B.防御
C.補助
D.回復

ヒビキ「補助の魔法が使えるみたいです、防御力をあげたり、攻撃力をあげたり、錯乱をしたり」

ユキムラ「なるほど……」

ユキムラ「参考になった。戦での活躍を期待している」

ヒビキ「はい!」


直下
A.誰かに会う
B.ルナに会う[!]
C.ヨシテルに会う[!]
D.アキに会う[!]
E.その他

ヨシテル「戦が近いようですね」

ユキムラ「はい、とはいえ、ここは戦場から離れているので安全のはずです」

ヨシテル「……」

直下~下4
コンマ判定
00~75 何もなし
76~99 ここにとどめてもらっているお礼に、力を……
ぞろ目 ……負けないでくださいね。信じています

ヨシテル「ここにとどめてもらっているお礼に力をお貸ししますよ」

ユキムラ「そうですか、ありがたい」

ヨシテル「もし、戦に出していただけるのであればお声をおかけください」

直下
何を話そう?

ユキムラ「そういえば、すっかり聞きそびれてしまったんだが……ミツヒデ殿とはどういう関係で?」

ヨシテル「……」

直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 「み、ミツヒデとは特別な関係じゃなくて!」
それ以外 「ミツヒデは大事な家臣です」

ガードが固いヨシテル様


ヨシテル「ミツヒデは大事な家臣です。本当に頼りになるんですよ」

ユキムラ「そうなのか」

ヨシテル「あなたにもそういう方がいるんでしょう?」

ユキムラ「……そうだな」




直下
A.誰かに会う
B.ルナに会う[!]
C.アキに会う[!]
D.その他

ルナ「……ユキムラさん。もうすぐ戦ですね」

ユキムラ「そうだな」

ルナ「……また、暴走しそうで怖いんです……」

ルナ「だから……その……」

直下
声をかけてあげてください

ユキムラ「暴走しても必ず元に戻してやる、だから安心しろ」

ルナ「……ユキムラさん……」

直下
コンマ判定
01~50 わかりました。そのときはお願いしますね
51~00 ……お願いを聞いてもらえますか?

ルナ「……お願いを聞いてもらえますか?」

ユキムラ「なんだ?」

直下
コンマ判定
00 指定のお願い
01~33 今回の戦、私を出してください
34~66 その……して、もらえませんか……?
67~99 次に暴走したときは、あなたの手で私を壊してください

ルナ「次に暴走したときは、あなたの手で私を壊してください」

ユキムラ「……」

直下
A.わかった
B.断る

ユキムラ「断る」

ルナ「……昔の話をさせてください」

ルナ「私は、記憶を奪われ、自分で自分の大切なものを壊して、自分の精神も壊して……世界を破滅に導いてしまったことがあるんです」

ルナ「……また、そうなるのがいやなんです! だから、せめて最後は……愛する、あなたの手で……」

ユキムラ「……」

直下
なんて答えますか?

ユキムラ「俺は最後まであきらめたくない。だからルナもあきらめないでほしい」

ルナ「……」

ルナ「……イズナも、そうでした……最後まで、私のために、あきらめないで……手を伸ばしてくれたのに……私は……」

ユキムラ「……」

ユキムラは黙ってルナを抱きしめる

ルナ「……あ……」

ユキムラ「あきらめるな。必ず俺が引き戻してやる」

ルナ「……わかりました……だから、ユキムラさん……死なないでください……絶対に……私よりも、長く生きてください……」

直下
A.わかった
B.約束、できない
C.このまま押し倒そう

ユキムラ「わかった。だから泣き止め」

ルナ「……いいんです、私も、乙女だから……泣いてていいんです……」

ユキムラ「……」

結局、それからしばらくの間、ユキムラの腕の中でルナは涙を流し続けた



直下
A.誰かに会う
B.アキに会う[!]
C.その他

アキ「……もうすぐ戦ですね」

ユキムラ「あぁ、そうだな」

直下
コンマ判定
アキの剣術の腕前は?
上限80

ユキムラ軍団つよすぎー


アキ「……明日の戦、ぜひ私も連れて行ってください!」

ユキムラ「あぁ、かまわないが、まだ戦いなれていないんだ。無理はするなよ」

アキ「はい……それで……」

直下
コンマ判定
奇数 い、いえ、なんでもないです
偶数 もし、戦で活躍できたときは……

アキ「もし、戦で活躍できたときは……わ、私のお願いをひとつ聞いていただけますか?」

ユキムラ(どうする?)

直下
A.聞く
B.聞かない

ユキムラ「わかった。約束しよう」

アキ「やった!」ぐっ

アキ「……あ、い、いえ、なんでも……」

ユキムラ(だいぶ浮かれているみたいだが大丈夫か?)


直下
A.戦の計画を立てる
B.誰かに会う
C.その他

ユキムラ「サスケ」

サスケ「はい、ここに!」

ユキムラ「戦の計画を立てるぞ」

直下
A.サスケに相手の戦力を見に行かせる
B.連れ歩く仲間を決める
C.その他

ユキムラ「サスケ、久しぶりの任務だ。相手の戦力を見に行ってくれ」

サスケ「はい、わかりました!」


直下
コンマ判定
00~10 失敗、捕まってしまいます
11~20 失敗
21~90 成功
91~99 大成功、相手の戦力を減らします

サスケ「ではいってきます!」

ユキムラ(……久しぶりにサスケが隣にいない状態で寝ることになるのか)



ユキムラ(夕方か)

直下
A.誰かと話す
B.その他

いったん休憩
安価は下

直下
誰と話しますか?

ユキムラ「……ん、一人か?」

サヤ「うん、イエヤスおねえちゃんもツキミおねえちゃんも戦の準備で忙しそうだから」

サヤ「サヤは頭がよくないし、あまりお手伝いもできないんだ」

ユキムラ「そうか」

サヤ「そういえば、何か用?」

直下
何を話しますか?

ユキムラ「今度戦う相手については何か知っているか?」

サヤ「ううん、なにも」

ユキムラ「そ、そうか」

ユキムラ(あっさりだな)

サヤ「ほかに何かある?」

直下
A.ある(内容記入)
B.ない

ユキムラ「戦に出る覚悟はあるか?」

サヤ「ここにおいてもらってる以上、断るつもりはないよ。それに、私はおじさんより強いから」

ユキムラ「……そうか」

直下
A.頭にきたので少しお灸を据える
B.期待しているという
C.その他反応

ユキムラ「期待している」

そういうと頭をぽんとたたく
正直言えば、彼女の力はまだ未知数だ
だが、油断をするのはいけない。戦に出すときはそれなりに注意をしたほうがいいだろう





ヨシモト「今日はサスケさんはおりませんの?」

ユキムラ「あぁ、偵察にいっている」

ルナ(あれ、チャンス?)

直下
A.さっさと寝よう
B.ルナとヨシモトに何かする
C.ルナとヨシモトと何かを話す

ユキムラ「今日はもう寝るぞ」

2人「えー」

ユキムラ「えーじゃない。サスケにしかられても知らんぞ」




直下
A.本編継続
B.息抜きに番外編

ユッキー「……」てくてく

ユノ「……がう」てくてく



ユッキー「……」水ペロペロ

ユノ「……」ユッキーの飲んだ水ペロペロ



ユッキー「……」餌もぐもぐ

ユノ「……」ユッキーの餌箱ペロペロ


ユッキー(もう我慢できない! 何なの、あのトラ!? 私の後ばかり付回して! 人間だったらストーカーで逮捕されてるレベルだよ!)

ユノ(ユッキーかわいいよユッキー)

直下
何か事件発生! どんな事件?

すいません、中途半端ですが今日はここまで出。続きは明日

昨日は帰ってきてすぐ寝てしまいました、ごめんなさい!



シンゲン「報告なしに来ちまって、ユキムラのやつびっくりするか?」

シンゲン「確か兵士に聞いた話だとこっちであって……」むぎゅ

ユッキー「わんっ!?」

シンゲン「あ、わ、わりい! ちょっと考え事してて……」

ユノ「……がるる」

シンゲン「へ……?」



うわあああああ!!!




ヒビキ「も、申し訳ございませんでした!」土下座

シンゲン「いや、気にするなって。幸い怪我はなかったわけだし」

ヒビキ「で、ですが……ユノ!」

ユノ「……」ぷい

ユッキー「……」じとー

ユノ「……」




ユッキー(……私のために怒ってくれたのはわかるけど、ヒビキに迷惑はかけないで)

ユノ(……うぅ……)

ユッキー(……でも、ありがと)

ユノ(!)

ユッキー(今回だけだから)




おしまい

直下
A.本編
B.番外編

ヒデヨシVS千利休

>>195
すいません、ぱっと利休のキャラクターが浮かばなかったので再安価にさせていただきます、ごめんなさい

直下
A.本編
B.番外編

ヒデヨシ「実はあたしはまだ成仏していません」

ヒデヨシ「というよりも、成仏する方法がよくわからないんです」

ヒデヨシ「そしていく当てもなかったので自分の城の浮遊霊となっていたのですが……問題が発生しました」

ユキムラ「サスケ」

サスケ「ユキムラ様……」

ヒデヨシ「あたしのことが見えてないからっていちゃいちゃしすぎだよ!!!」

直下
A.ユキムラたちをこのまま見守ろう
B.お城にいる誰かを見守ろう
C.その他

ミツヒデ「……はぁ……」

ヒデヨシ「……ミッチー、まだ元気ないなぁ……あたしのせいだよね……」

ヒデヨシ「何とか励ませないかな?」

直下
どうする?



来て早々で申し訳ありませんが用事ができたためでかけます

夜、ミツヒデの枕元

ヒデヨシ(うまくいくかな……やってみよう)

ヒデヨシは意識を集中させるとミツヒデに優しく語り掛ける

ヒデヨシ「……ミッチー。あたしは誰のことも恨んでないよ。だから……元気出して」

ヒデヨシ「ミッチーはミッチーの人生をちゃんと歩んでね……」

ミツヒデ「ひで、よしどの……」




ミツヒデ「最低だ、あんな夢を見るなんて……私はまだヒデヨシ殿が死んだ責任から逃れようと……!」

ヒデヨシ(ぎゃ、逆効果だった!? もう、放っておいた方がいいのかな……?)

ヒデヨシ(なんか落ち込むなー)

直下
次は誰のところへ行きますか?(ただし次に会う人は確実に霊感があるようです)

ヒデヨシ「ん……視線を感じるような……そんなわけないよね?」

イエヤス「……」じぃー

ヒデヨシ「……お、お饅頭食べてながらぼーっとしてるだけだよね?」

イエヤス「ヒデヨシさん?」

ヒデヨシ「わー!!?」

イエヤス「どうしたんですか、大声を出して」

ヒデヨシ「い、イエヤスちゃん、あたしのこと見えるの?」

イエヤス「はい、そういう家系の人間ですから」

ヒデヨシ「そうなんだ……でも、こうやって人と話すのは久しぶりな気がするなー」

直下
何かお話しますか?
それとも何かお願いしますか?
触れられるようなので何かしちゃってもオッケーです

ヒデヨシ「そういえば、どうすれば成仏できるんだろう……いろいろ試してるんだけど……」

イエヤス「それなら、思い残していることをすべて解消すればいいんです」

イエヤス「生前、あなたにはお世話になりましたので、できる限りの協力をしますよ」

ヒデヨシ「それじゃあ……」

直下
A.お悩みは1つ(ミツヒデショタコン疑惑のことのみ)
B.2つ(あと1つ)
C.3つ(あと2つ)

C
1 ノブ様とダンス
2 マサムネの料理を食べる

>>207
片方は安価にするので……
どちらかでお願いします

ヒデヨシ「とりあえず、一つ目は……ミッチーのショタコン疑惑を何とかしてほしいかな」

イエヤス「そんな疑惑があったんですか……」

ヒデヨシ「そう!」

直下
A.ショタコン疑惑を晴らしてあげたい
B.本当にショタコンかどうか知りたい

ヒデヨシ「その疑惑が本当かどうか知りたいんだけど……あのね」ごにょごにょ

イエヤス「……わかりました、町のお茶屋に行けばいいんですね」

ヒデヨシ「うん、お願い!」




ミツヒデ「こんなところに何のようですか?」

イエヤス「いえ、すこしご一緒にお茶でも、と思いまして。最近元気もないみたいでしたから」

ミツヒデ「……それは、まぁ……」

イエヤス「……」

ショタ「お茶お持ちしました」

直下
A.明らかに反応あり! ショタコンだった
B.義昭さま一筋でした

ミツヒデ「! ……ち、小さいのにちゃんと働いていてえらいですね」なでなで

イエヤス(あー、これはアウトですね……いきなり手を出して……)

ヒデヨシ「息が荒いね……」

イエヤス「これで一つ目は達成ですね」

ヒデヨシ「うん、少しすっきりした気がするよ」

ショタ「ありがとうございました」

ミツヒデ「釣りはいらない……また来る」

ヒデヨシ「ミッチー、鼻血鼻血……」




イエヤス「伊達様とですか?」

ヒデヨシ「うん、料理を食べたり、一緒に遊んだりしたいけど、この体じゃ無理だよね……」

イエヤス「そうですね……」

直下
A.私の体をお貸しするのであれば……
B.夢の中でなら……

イエヤス「私の体をお貸しするのであれば……」

ヒデヨシ「そんなことできるの!?」

イエヤス「はい、一種の降霊術です」

ヒデヨシ「でも、いいの?」

イエヤス「はい、私の意識も残すようにしますので、大丈夫ですよ」



というわけで伊達領

マサムネ「イエヤス殿が私と遊びたいだなんて、珍しいこともあるのですね」

イエヤス「あ、あはは……ま、まぁ……」

マサムネ「なんだか、ヒデヨシ殿みたいな口調ですよ……もしかして、私を励ましにきたんですか?」

イエヤス(……どうします、本当のことを教えますか?)

イエヤス(inヒデヨシ)(ど、どうしよう……?)

直下
マサムネの問いに対して答えを返してください

イエヤス「信じてもらえないかもしれないけど、あ、あたしはヒデヨシで伊達っちを励ましに来て、その……そうだ!」

イエヤス「合体技をすれば信じてくれるよね!?」

イエヤス(本体)(わ、私の体であの武器(百貫瓢箪)は持てませんよ!)

マサムネ「……」

イエヤス「……やっぱり信じてくれないよね……?」

マサムネ「いや、信じよう。その口調も仕草も、イエヤス殿ではなくヒデヨシ殿そのものだ」

イエヤス「! 伊達っち、ありがとう!!!」抱きつき

マサムネ「……それと、ありがとう、こうしてまた会いにきてくれて……」

イエヤス「一緒に、料理も食べたいし、遊びたいし……もっと一緒に居たいけど……この体はイエヤスちゃんに借りてるものだから……」

マサムネ「……なら、今日一日、少しでも多くの思い出を作ろう」

イエヤス「うん!」

そのあと、伊達っちの手料理を食べ、一緒に蹴鞠をしたり、茶屋へ行ったり……
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました

イエヤス「……伊達っち、最後にお願いがあるんだ」

マサムネ「なんだ?」

イエヤス「……伊達っちは……ううん、みんなは長生きしてほしい。だから……みんなの事を守ってあげてね」

マサムネ「承知した」

イエヤス「それじゃあ、ばいばい」




イエヤス「これで2つ目の願いもかないましたね」

ヒデヨシ「うん、ありがとう……」

イエヤス「成仏できそうですか?」

ヒデヨシ「……最後にひとつだけ……いい?」

イエヤス「はい。もちろんです」

直下
自由安価

ヒデヨシ「……さっきみたいにとり憑かないでいいから、姿と声を直接誰かに表すことはできないかな?」

イエヤス「できますけど、どうするんですか?」

ヒデヨシ「……お館さまにどうしても自分の口から伝えたいことがあるんだ」

イエヤス「……わかりました。すぐに準備をしますね」



ノブナガ「なんじゃ、こんなところに呼んで」

イエヤス「……伊達様にお会いしたいという方がいるんです……どうか会っていただけますか?」

ノブナガ「? かまわんが……」

イエヤス「……ヒデヨシさん」

ノブナガ「なに?」

ヒデヨシ「……お館さま、見えてますか? 聞こえてますか?」

ノブナガ「……ヒデヨシ……?」

ヒデヨシ「よかった……最期に言いたかったのに、いえなかったこと、ずっと後悔してたんです」

ヒデヨシ「……あたしのことは気にせず……幸せになってください……」

ヒデヨシ「いままで、ずっと……ずっとありがとうございました」

すぅ……

イエヤス(……ヒデヨシさんの体が……)

ノブナガ「……」

直下
A.ノブナガはいつも通り
B.ノブナガが素直になる

ノブナガ「……礼を言うのはわしのほうじゃ! お主には今まで何度も支えられておった!」

ノブナガ「ありがとう……安らかに眠ってくれ……」

ヒデヨシ「……はい」




ノブナガ「……わしが泣いておったことはみんなには内緒じゃぞ」

イエヤス「はい……」

ノブナガ「のう、イエヤス」

イエヤス「なんでしょう?」

ノブナガ「あやつは、幸せだったと思うか?」

イエヤス「間違いなく、幸せだったと思いますよ」

ノブナガ「そうか」

イエヤス「……はい」




おしまい

本編再開

ユキムラ「朝か……」

直下
A.起きよう
B.ルナにいたずらしよう
C.ヨシモトにいたずらしよう
BとCは内容も記入。ただしコンマ70以上で……?

ユキムラ「……」

ぎゅっ

ルナ「……んん……」

ヨシモト「むぅ……」

ユキムラ(よしよし)

サスケ「ただいま戻りました! って、何してるんですか、あの二人?」

ユキムラ「仲良く抱き付き合って寝ているようだ」

ユキムラ「それで、敵の情報は?」

サスケ「そうですね……」

直下
コンマ判定
敵将の数は?
00~30 1人、ただし……?
31~60 2人
61~90 3人
91~99 4人
コンマぞろ目でオオガイ出陣

サスケ「コタロウ以外に2人の武将、そのうち一人が室生オウガイということです」

ユキムラ「……なるほど」

サスケ「それと、もう一人の武将は……」

直下
どんな職業の人?(剣士、呪術師など)

サスケ「あまぞねす、というらしいです」

ユキムラ「なんだそれは」

サスケ「わ、私も詳しくは……」

ユキムラ(わからん……)

直下
A.1日を過ごそう
B.戦までカット

直下
A.お城で何かする
B.城下町へ行く

ユキムラ「誰かを誘うか?」

直下
A.一人で
B.誘う

ユキムラ「アキ、特訓をするぞ」

アキ「は、はい!」

直下
A.手合わせ
B.一緒に何かする(内容記入、コンマが大きいほど成功)

ユキムラ「短距離走をはじめる。鎧を着た状態ではいつもの速度が出せないからな」

アキ「はい!」

直下
コンマ判定
アキのすばやさ

すばやさ90+4=94
アキさん早い(確信)



ユキムラ「はぁ……はぁ……あ、アキ、そんなに速かったのか?」

アキ「昔から駆け足にだけは自身がありましたので」

ユキムラ「そ、そうか……」



直下
A.お城で何かする
B.城下町へ行く

ユキムラ(必殺技を完成させよう)

ユキムラ(非情の大剣を完成させるか、自分の専用技を作るか、それとも誰かとの合体技を作るか)

直下
A.非情の大剣
B.専用技を作る
C.合体技(誰とやるか記入)

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどマスターに近づきます
50以上で完成

ユキムラ「……非情の大剣!!!」

ユキムラ「うまくいったか」

ユキムラ(しかしすごい威力だ)

ユキムラ(緊急事態のみ、使うことにしよう)

ユキムラの非情の大剣が完成しました



直下
A.お城で何かする
B.城下町へ行く

直下
A.誰かに会う
B.特訓する
C.その他

ユキムラ「誰かを誘うか?」

直下
A.誘わない
B.誘う(アキ以外)

ユキムラ「何の特訓をするか」

直下
A.自家製必殺技を作る
B.長距離走
C.短距離走
D.筋トレ
E.瞑想
F.その他

走力+10

ユキムラ「アキにはっ……負けていられん!」

ユキムラは城内を何度も走り続ける
アキに負けないように……

サスケ(……意外とユキムラ様って努力派の人間なんだ……)



ユキムラ「午後か」

直下
A.お城で何かする
B.城下町へ行く

ユキムラ「誰かを誘うか……」

直下
A.一人で行く
B.誘う

ユキムラ「約束と褒美だ。サスケ、一緒に出かけるぞ」

サスケ「はい!」シュタ

ユキムラ(は、速い……)

直下
デートだよ!
どこに行く?

道具屋
現代パロじゃないから行けるところが限られてる?

>>263
できる限り答えていきますよー
スロットだと明らかに戦国時代にないようなステージとかも登場しますし(ダンスとか)




ユキムラ「……何かほしい道具はあるか?」

サスケ「特にはないですね。でも、おそろいの小道具とかあったらうれしいです」

サスケ「何でもいいんですけどね」

直下
何か買ってあげますか?

ユキムラ「この筆はどうだ?」

サスケ「わぁ、かわいいデザインですね……ただ、ユキムラ様にはあまり似合いそうにないですけど」

ユキムラ「お前が喜ぶのならかまわん」

サスケ「……大事にしますね!」

直下
A.まだどこかにいく
B.お城へ帰る

ユキムラ「美術館か」

サスケ「なんだか意外ですね」

ユキムラ「俺にも芸術くらいわかる」

サスケ「へー」じとー

ユキムラ(この目は信じてないな)

直下
イベント発生!
どんなイベント?

絵描きさん登場です
キャラクターを作りますか?

直下
A.作る
B.いらない

直下
A.男
B.女

直下~下3
特徴を記入
かぶったりした場合上を優先します

???「あの……」

ユキムラ「ん?」

サスケ「なんですか?」

???「僕は……」

直下
なんて名前? カタカナで

ナガマサ「ナガマサって言います」

ナガマサ「そちらの女性の方にお願いが」

サスケ「? なんですか」

直下
A.絵のモデルになってほしい
B.ヌードモデルになってほしい

今日はいったんここまで
番外スレでハロウィンイベントしてますので(宣伝)
あれ、アキさんすごくない?

ナガマサ「絵のモデルになってほしいんですが」

サスケ「絵ですか? いいですよ。ね、ユキムラ様」

直下
A.だめだ
B.まぁ、お前がいいのなら
C.絶対だめだ(抱き寄せ)

ユキムラ「まぁ、お前がいいのなら」

サスケ「じゃあ、ユキムラ様も一緒に来てください」

ユキムラ「……む……」



ナガマサ「では……あの……」

直下
サスケにどんな服装に着替えてもらいますか?

サスケ「い、いいんですか、こんなに高価な着物を着ても……」

ナガマサ「はい、お似合いですよ」

サスケ「え、そ、そうですか……」てれてれ

直下
ユキムラのストレスゲージをコンマ判定で決めるよ!(大きいほどストレスが……)

ユキムラ「……」

サスケ「ユキムラ様?」

ユキムラ「なんでもない」

サスケ「?」

ナガマサ「では書き終わるまでそのポーズで……」




数十分後

ナガマサ「ありがとうございました」

サスケ「いえ、気にしないでください」

直下
A.もう1つ着てほしい服が……[!]かもしれない
B.今日はさようなら

ナガマサ「実はもう一着、こっちにも着てほしい服が……」

サスケ「はい!」

ユキムラ「……」ぴきっ

直下
コンマ68以上でユキムラのストレス限界突破

ユキムラ(ここは我慢だ……サスケも人助けをしているだけだ……)

サスケ「……さま……ユキムラ様!」

ユキムラ「!」

サスケ「どうしたんですか、もう終わったんで帰りましょう?」

ユキムラ「……」

直下
A.人気のないところへ誘う
B.素直に帰る

ユキムラ「いや、その前に……」

サスケ「?」




森の奥

サスケ「こんなところに何のようですか、ユキムラ様」

ユキムラ「……」

サスケ「ユキムラ様?」

直下
A.少し話をする(内容記入)
B.いきなり唇を奪う
C.押し倒す
D.ちょっとお仕置きする(内容記入)
E.その他

ユキムラ「……さっきのことだが……正直嫉妬していた」

サスケ「え」

ユキムラ「……すまないな、お前には俺がほかの人間と付き合うことを許してもらっているのに」

サスケ「……いえ、少しうれしいです。そんな風に思ってもらえて……」

サスケ「やっぱり私は特別だって、実感もできましたし……」

ユキムラ「……そうか……」

直下
A.帰る前にここで何かする
B.帰ろう

ユキムラ「……少し二人になりたかっただけだ。帰るか」

サスケ「はい!」



ユキムラ「もうすぐ夕方か」

直下
A.誰かに会う
B.その他(特訓不可)

イエヤス(すこしお姉さまのお茶を飲みすぎてしまいました……早く厠へ行かないと……)てくてく

ユキムラ「ん、イエヤス殿、ちょうどよかった。明日のことで話が」

イエヤス「え、あ、あの、少しだけ後にしていただけませんか?」

直下
A.後にする
B.すぐ終わるから、ととめる○?●?

ユキムラ「そうか……わかった」

イエヤス「申し訳ありません……すぐ戻りますので……」




イエヤス「……お待たせしました。それで、明日、つまり戦のことですね。何でしょう?」

直下
A.戦について話し合い(内容も記入)
B.やっぱり戦以外の話
C.その他

ユキムラ「明日の戦、室生オウガイが出陣するそうだ」

イエヤス「! そう、ですか……」

ユキムラ「どうするべきだと思う?」

イエヤス「個人的には戦わずに領主を倒したほうがいいかと……」

ユキムラ「そうか」

直下
A.そういう考えで行こう
B.戦ってみたい

ユキムラ「わかった。そう心がけよう」

イエヤス「それがいちばんですよ」

ユキムラ(……ほかには何か話すか)

直下
A.何か話す
B.夕飯まで待つ

ユキムラ「あまぞねすというものを知っているか?」

イエヤス「いえ……聞いたことありません」

ユキムラ「誰なら知っていそうだ?」

イエヤス「……もしかしたら織田様なら……南蛮のことに詳しいとのことなので」

ユキムラ(……さすがに今から行くのは無理か)

イエヤス「そろそろお夕飯ですね。いきましょうか」

ユキムラ「あぁ」






サスケ「明日は戦ですね」

ルナ「……」

ヨシモト「早く寝ます? それとも……」

直下
A.もう寝る
B.サスケと2人きりにしてくれ
C.3人に何かする
D.3人と何か話す

ユキムラ「……みんなで風呂に入らないか?」

直下
コンマ判定
66以上で全員納得

サスケ「いいですよ」

ヨシモト「少し恥ずかしいですけど……」

ルナ「私もいいですよ」




ってことでお風呂

サスケ「あったかいですね」

ユキムラ「あぁ」

ヨシモト「……くっ……」

ルナ「?」ぽよーん

ユキムラ(ルナ、想像以上に大きいな……)

直下
A.誰かに何かする(内容記入)
B.普通にお話しするだけ(内容記入)
C.その他

ユキムラ「ルナの胸を洗ってやろう、全員で」

3人「……」じとー

ユキムラ「な、なんだ?」

サスケ「ユキムラ様、さいてーです」

ルナ「……」じとー

ヨシモト「わ、わたくしのほうが大きいですわ!」

直下
どうする?

ユキムラ「……すまなかった」

サスケ「……」

ルナ「まぁ、謝ってくれるなら……」

ヨシモト「わ、わたくしの問いは無視ですの!?」

ユキムラ「……」

直下
A.そろそろあがろう
B.誰かに何かする
C.その他

ユキムラ「そろそろあがるとするか」




部屋

ユキムラ「さて、どうするか」

直下
A.もう寝る
B.今日は誰か1人と一緒に寝る(誰と寝るかも記入。もちろんその相手と……)

ユキムラ「すまない、今日はサスケと二人で寝かせてくれないか?」

ルナ「……わかりました」

ヨシモト「仕方ありませんわ」

サスケ(……お風呂、二人きり、布団……)

直下
A.へたれユキムラは期待に答えず寝る
B.とりあえず、何からはじめる?

ユキムラ「サスケ」

サスケ「は、はい……ん……」

ユキムラはサスケを抱き寄せると唇を重ねる

ユキムラ「緊張しなくていい」

サスケ「……はい、もっと、してください……」

もう一度キスをする……
そして今度は舌を絡め、お互いを求め合う

直下
自由安価タイム(後3回)

サスケ「ユキムラ様……しますね」

ユキムラのズボンを脱がし、ユキムラのものを舐め始めるサスケ
そんな彼女の寝巻きを少しはだけさせると下着の上から秘所をいじる

サスケ「ひゃ……」

ユキムラ「湿っているな……もう感じたか?」

サスケ「もっと前から、感じてます……」

ユキムラ「そうか……」

ユキムラは下着をずらすとそのままサスケの秘所をなめる
サスケもユキムラの愛撫に反応しながらユキムラのものをなめる

直下
A.ほかの事を始める
B.絶頂するまで続ける

直下
コンマ判定
奇数 障子が……!? どうやら覗きがいるようだ
偶数 サスケが……

どさっ……

イエヤス「きゃっ……あ……」

サスケ「!」

ユキムラ「……い、イエヤス殿……?」

イエヤス「ち、ちがいます! く、苦しそうな声が聞こえて、心配で、そ、その、覗く気なんてぜんぜん……」

顔を赤くして否定するイエヤスは少しずつ後ろに下がっている……

直下
A.捕まえる
B.逃がす
C.あえてそのまま続ける

イエヤス「ご、ごめんなさい!!!」

サスケ「あ、いっちゃった……いいんですか?」

ユキムラ「……」

サスケ「あの、ゆきむらさ……っ……!」

ずっ……

ユキムラ「すまない、もう限界だ……」

サスケ「せ、せめて、障子を……ひゃあっ……!」




直下
A.中に出しちゃった
B.ちゃんと外に出しました

サスケ「……もう、あの後誰も来なかったからいいですけど……」

ユキムラ「すまない……」

サスケ「……それと、イエヤス様、どうしますか? もし、このことに対して問いただすなら、今行ったほうがいいかと」

直下
A.過ぎたことだし……
B.今行こう

眠気に勝てないのでここまでです
イエヤス株なぞの急上昇?

安価下


なかだしすると子供できたりするの?

いろいろあって午前中で仕事が終わったのでちょっと進めます

>>339
もちろんできます、やればできます



ユキムラ「今行こう」

サスケ「……明日は戦です。もしユキムラ様が行くのがきついのでしたら私が行きますよ?」

直下
A.ユキムラ自身が行く
B.サスケにいかせる

ユキムラ「いや、俺が行く。サスケはもう眠っていていいぞ」

サスケ「では、あまり遅くならないように……おやすみなさい」

ユキムラ「ああ、お休み」


直下
A.イエヤスはもう眠っているようだ
B.まだ眠れないようだ
C.明らかに中から喘いでいるような声が……

イエヤス「……ん……はぅ……」

ユキムラ「……」

ユキムラ(……この声色は……おそらく……)

直下
A.声をかけて部屋に入る
B.無言で扉を開ける
C.黙って自分の部屋へ帰る

ユキムラ「イエヤス殿、入るぞ」

イエヤス「え、ゆ、ユキムラさん!? す、少しだけお待ちを……きゃっ!?」どさっ

イエヤス「……っ……ど、どうぞ……」

ユキムラが扉を開けるとイエヤスは下半身を布団で隠していた
頬は明らかに赤く染まっている、息遣いも少し荒いようだ

イエヤス「……さ、さっきのこと、ですよね……?」

直下
A.本当に覗いていないのか
B.謝りにきた
C.お仕置きに来た(お仕置きの内容を記入)
D.その他

ユキムラ「本当にぞのいていなかったのか、聞きにきただけだ」

イエヤス「え、そ、それは……その……」

ユキムラ「……」

イエヤス「……」

直下
コンマ判定
奇数 実は最初のあたりから覗いてました、ごめんなさい……
偶数 本当に、あの一瞬だけで、覗いてなんて……!

イエヤス「……実は最初のあたりから覗いてました、ごめんなさい……」

もじもじとしながらイエヤスは謝罪の言葉を口にする

ユキムラ(……どうする?)

直下
A.注意をして立ち去る
B.何かお仕置きをする
C.布団を引き剥がしてみる

ユキムラ「できれば次からそういうことはやめてくれ」

イエヤス「ご、ごめんなさい……」

ユキムラ「明日は戦だ、早く寝るんだぞ」

直下
コンマ判定
90以上で……?

イエヤス「……ま、待ってください!」

ユキムラ「?」

イエヤス「……あ、あの……さっき、サスケさんにしてたこと……私にも、してください……」

イエヤス「体が、うずいて……とまらないんです……」

直下
A.する
B.しない

ユキムラ「……わかった」

ユキムラはイエヤスのかぶっている布団をどかすと足を無理やり開く
ズボンはすでにはいていなかったようで、すっかりぬれている下着は肌にぴったりと張り付いている

直下
どうする?

ユキムラ「キスするぞ、いいか?」

イエヤス「……はい……」

キスをすると舌を絡ませてやる
そうなるのは予想外だったらしく、イエヤスは驚いたように目を見開く
そんなイエヤスの股間に優しく指を伝わせる

直下
コンマ判定
00~20 絶頂
21~40 潮吹き
41~60 潮吹き+失禁
61~99 いろいろ出した後に気絶しちゃう

イエヤス「んんんっ……!!!」

ユキムラ「っ!?」

あまりに大きくのけぞったイエヤスに驚くユキムラ
さっきまで触れていた股間からは愛液や小水が流れ落ちる
口からよだれをたらしながらイエヤスは気絶をしてしまう

ユキムラ(……入るタイミングが悪すぎたのか……?)

後片付けをした後、イエヤスの服も着替えさせてやり(といっても下着まで手を出せなかったのではかせずに……)
ユキムラは部屋に戻った

イエヤス「……ユキムラ、さん……」

イエヤスは寝言をつぶやく……
いつか、本当にそういう関係になりたい相手の名前を……



続く

戦の前に番外編やっていったん休憩します

直下
お題

カンベエ(ユキムラ様ばかりハーレムがずるいしなんぱしてハーレムを目指そう)

カンベエ(まずはあそこにいる女の子に声をかけるぞ!)

直下
どなた?

カンベエ「ん、あの茶店で働いてるのは、確か城に住んでる……」

サヤ「いらっしゃいませー。あ、お城にいるお兄ちゃんだ」

直下
A.幼女はさすがに……
B.早速ナンパ(どうナンパするかも記入)

カンベエ「さあ子作りしよう今すぐしよう!」

サヤ「え?」

サヤ「……???」

カンベエ(わかってないみたいだ。どうしよう?)

直下
A.人気のない場所に誘い実践する
B.別の方法で口説く
C.その他

カンベエ「……じゃあ、仕事が終わったらやり方を教えてあげるよ」

サヤ「よくわからないけど、わかったよー」

カンベエ(幼女はちょろいなぁ)



夕方、人気のない森

サヤ「どこまでいくの?」

カンベエ「この辺でいいかな?」

直下
A.押し倒す
B.キスする
C.その他

カンベエ「ん」

サヤ「っ!!?」

唇を奪うと、さっきまで無邪気な笑顔だったサヤの顔は一変して赤く、そして嫌がった顔になる

サヤ「や、やめて!」

直下
A.押し倒す
B.もっとキスする
C.その他

サヤ(ま、魔法を……あ……)

どさっと押し倒され、パニックになったサヤは抵抗できなくなってしまう

サヤ「だ、だれか、たすけ……イズナおねえちゃん……たすけてぇ……」

直下
どうする?

無理やり自分のものをサヤの口の中に突っ込む
サヤは何が起こっているのかも理解できない

サヤ「んんっ……んっ……」

カンベエ「ほら、もっとちゃんとくわえて……」

サヤ(やだよ……お姉ちゃん、助けて……)

カンベエはサヤの口をつかって自分のものをしごく
サヤは必死に逃れようとするが、結局うまく行けない

カンベエ「出すよ、全部飲んでね」

サヤ「んんっ!!?」

射精された精液はサヤの口の中だけでは納まりきれず、ぽたぽたと地面に落ちる

カンベエ「落とすなって言ったのに……」

直下
A.お仕置きが必要だ(内容も)
B.サヤが帰らないことを心配して探しに来た魔法使いペアと遭遇

イエヤス「今こっちのほうで少しだけ魔力を感じました!」

ルナ「……! さ、サヤさん!」

サヤ「……うぅ……」

カンベエ(ま、まずい……どうする?)

直下
どうする!?

カンベエ「あ、あれ、ここはいったい……」

ルナ「……そんな演技で私たちをだませるとでも思っているんですか?」

イエヤス「……こんな子供に……絶対に許しません」

この後、地形が変わるほどの大きな光の柱と雷が振ってくるのでしたとさ




おしまい

なんかすごく眠いので寝てきます
夜に再開するつもりだけどどうなるかわかりません、いったんお疲れ様でした

やばい、寝すぎた
ちょっと早めに終えて早く寝るように努力しないと……




直下
A.本編(戦)
B.番外編をもうひとつ

直下
コンマ判定(夜更かししたのは自分の責任のため、幸運発動せず)
00~70 寝不足
71~99 ちゃんと睡眠を取れました

下2
コンマ判定(イエヤス)
00~90 寝不足
91~99 すっきりしています

ユキムラ(朝か、戦に向かわなければ……)

ユキムラ「……サスケ、起きているな」

サスケ「はい!」

ユキムラ「……イエヤスの様子を見てきてくれないか。昨日遅かったからな」

サスケ「はい、わかりました!」



サスケ「というわけで、眠そうでした」

ユキムラ「そうか……」

直下
A.1チームで戦場に向かう
B.2チームで戦場に向かう○?

チーム1
ユキムラ・???・???

チーム2
???(操作キャラ)・???・???
となります

直下
チーム1に豊臣領にいる武将を2人選択してください
(アキ●?・イエヤス●)

直下
チーム2のリーダーを決めます
(アキ○)

直下
チーム2のメンバーを2人選んでください

ユキムラ「よし、一組目は俺とサスケ、ヨシモト。二組目はヨシテル様、サヤ……そして指揮はアキに任せる」

アキ「! わ、私、ですか?」

ユキムラ「活躍したいんだろう」

アキ「……は、はい!」

直下
出発する前に居残り組の誰かに会いますか?
A.会う(イエヤス[!]、ルナ[!])
B.会わない

ユキムラ「イエヤス殿、その、昨日は悪かった」

イエヤス「いえ……私がいけないんです……それと、ごめんなさい……睡眠不足のこと、気遣ってくれたようで……」

ユキムラ「気にせず休んでいろ」

イエヤス「あの……!」

ユキムラ「?」

直下
コンマ判定
80以上でイエヤスが……?

イエヤス「……必ず、帰ってきてください……お伝えしたいことがあるんです」

ユキムラ「……」

直下
別れの際に、何かしますか?
A.する(自由安価、ただしすぐに終わることのみ)
B.しない

ユキムラ「……行ってくる」

ユキムラはそういいながらイエヤスの頭をなでる
イエヤスは杖を握り締め、ユキムラの姿を見送った



戦場

シンゲン「久しぶりだな、ユキムラ。豊臣領はどうだった?」

ユキムラ「……」

直下
A.とてもすごしやすかった
B.早く武田領に戻りたい

ユキムラ「とてもすごしやすかったです」

シンゲン「そうか……もしお前さえよければそのまま豊臣領に住んでみるか?」

直下
A.いやだ
B.そうしたい

ユキムラ「そうしたいな」

シンゲン「そうか。なら、そうしていいぞ。定期的に連絡をくれればな」

ユキムラ「……ありがとうございます」




ユキムラ(戦が始まる前に誰かに会っておくか?)

直下
自由安価

ちょっと早いですが今日はここまでです
お疲れ様でした

アキ「……」

ユキムラ「緊張しているのか?」

アキ「……はい、少し怖いです……」

ユキムラ「落ち着いていけ。お前の周りにはとても強い仲間もいるからな」

アキ「はい」

直下
何か話しますか?(これ以上話さないこともできます)

ユキムラ「……功績を立てることよりも、生き残ることを優先しろ」

アキ「!」

ユキムラ「わかったな」

アキ「……はい」

アキ「……ユキムラ様も……絶対に生き残ってください」

ユキムラ「わかった」



法螺貝が空に鳴る
戦が始まる合図だ

直下
A.ユキムラを操作
B.アキを操作

アキ(……ユキムラ様はああいってたけど、活躍をしたい……どこへ向かえば……?)

直下
A.右の戦場
B.左の戦場
C.とにかく敵陣を目指す

アキ「……とにかく、敵の本陣を目指しましょう。少数ですし、うまく回り込めば敵の頭を叩けるかもしれません」

サヤ「うん、わかったよ」

ヨシテル「今はあなたに従います。それでいきましょう」

直下
コンマ判定
ぞろ目 敵に会わずに通過! コタロウ戦
奇数 敵兵と遭遇
偶数 敵将と遭遇、再判定

アキ「……なんか、あっさり来ちゃいましたね……」

ヨシテル「いくらなんでも守りが薄すぎますけど……」

サヤ「でも、罠もないみたいだよ」

アキ「……運がいいのでしょうか、私たち……」

サヤ「とにかく、奇襲をかけていい?」

直下
A.自分で行く
B.ヨシテルに任せる
C.サヤに任せる

アキ「ヨシテル様、お願いできますか?」

ヨシテル「えぇ、任せてください」

アキ「サヤちゃんは遠距離から魔法でサポートを」

サヤ「うん!」




コタロウ「な、なに!? 急に騒がしく……」

兵士「こ、コタロウ様、奇襲です!」

コタロウ「えぇ!?」

ヨシテル「……え、コタロウ?」

コタロウ「え、ヨシテル様……!? ど、どうしてこんなところに、しかも奇襲って……!?」

ヨシテル「……それはこっちのせりふです……足利軍ではなく、どうして室生の軍をあなたが……」

コタロウ「……今の世の中、僕の力だけじゃ足利軍は生き残ることができないんです……だから……」

ヨシテル「……そうですか、あなたなりに考えがあるのですね……」

直下
コンマ判定
00~80 ですが、今私は……
81~99 あなたは、私にどうしてほしいのですか?

ヨシテル「ですが、今私は武田軍の兵士。裏切りを働くわけにはいきません」

ヨシテル「剣を握ってください、コタロウ。正々堂々、1対1で戦いましょう」

コタロウ「……」

ヨシテル「サヤ、アキさん、手出しは無用です!」

直下
ヨシテル+100-20-10

下2
コタロウ+30

コンマの大きいほうが行動

ヨシテル「いきますよ!」

ヨシテル(やはり怪我の後遺症が……長引くと不利かもしれません……!)

直下
A.通常攻撃(コンマダメージ)
B.必殺技(30以上で2倍ダメージ、ただし1回しか使用できません)

ヨシテル「いきます!」

ヨシテルはすばやくコタロウの目の前に移動すると一瞬戸惑いながらも刀を振るう

コタロウ「うわっ!?」

ヨシテル(傷が痛み出す前に決着をつけねば……)

直下
コンマ判定
奇数 冷静に
偶数 焦り

ヨシテル(次の攻撃で勝てるはず……落ち着いていけば……!)

直下
ヨシテル+100-30-10

下2
コタロウ+30(奇数の場合のみさらに+10)

ヨシテル(次で決着を!)


直下
A.通常攻撃
B.必殺技
コタロウの残りHP42

ヨシテル「止めです! 鬼丸国綱!!!」

金の斬撃がコタロウの防御を破り鎧をも切り裂く

コタロウ「うわっ!!!?」

そして数メートル後ろに跳ね飛ばされたコタロウは気を失った

ヨシテル「私の勝ちです……ごめんなさい……」

直下
コンマ判定
ぞろ目 イベント発生
それ以外 戦終了

ヨシテル「っ……そこの兵士、戦が終わったことをみなに伝えなさい。これ以上の犠牲は無意味です」

兵士「は、はい!」

法螺貝が鳴り響き、戦が終わったことを告げる
喜ぶ兵、悲しむ兵、さまざまなものがいる中ヨシテルは逃げるように森の中へ移動する

直下
A.アキがヨシテルを追いかける
B.たまたまユキムラと遭遇

プレミア、すべてに気づくユキムラ



ユキムラ「……ん、ヨシテル様……?」




森の中

ヨシテル「……はぁ……はぁ……ここまでくれば……っ……」

気にもたれ掛かるように崩れ落ちるヨシテル
そのわき腹の傷口からは血が流れていた

ヨシテル(きつい……でも、このまま……)

ユキムラ「このまま、またいなくなるつもりですね」

ヨシテル「! ユキムラさん……気づかれていたんですね」

ユキムラ「怪我が完治したというのも、豊臣領に長居してくれるというのも嘘だったんでしょう?」

ヨシテル「……」

ヨシテル「この怪我は、あの野獣に負わされたものではないんです」

ヨシテル「松永軍の残党に負わされた呪いの傷……戦えば戦うほど傷が深くなります」

ヨシテル「これ以上、ミツヒデにも義昭にも苦労をかけさせるわけにはいきません」

ユキムラ「……」

ヨシテル「どうか、見逃してください」

ヨシテル「お願いします」

直下
A.見逃す
B.行かせない

ユキムラ「……わかった」

ヨシテル「……ありがとうございます……今まで、ご迷惑をかけました」

ヨシテル「アキさんと、ミツヒデとコタロウに謝っておいてください」

ユキムラ「……」

ユキムラは静かにその場から立ち去る
片腹を押さえたヨシテルは何とか立ち上がると一人歩き始めた




アキ「え、わ、私が……!?」

シンゲン「あぁ、今回一番働いたのはアキだろ?」

サヤ「うん、そうだね!」

アキ「で、ですが、褒美なんて私には……!」

ユキムラ(なにやらもめているようだな)

直下
A.黙って見守る
B.アキに話しかける

ユキムラ「そういえば、俺に言いたいことがあったんじゃないのか?」

アキ「! こ、ここで、ですか?」

ユキムラ「……言えないことか?」

直下
A.そ、そうじゃないですけど……
B.……わ、私を側室に!!!

アキ「そ、そうじゃないですけど……」

シンゲン「なるほどな、ちゃんと聞いてやれよ。ユキムラ」

シンゲン「何かほしいものが決まったら、連絡してくれ」

アキ「は、はい」

シンゲン「よし、豊臣領も近いし、そっちで宴会といくか!」

サスケ「楽しみですね!」

ヨシモト「ユキムラさんはわたくしと一緒に……」

サスケ「……正妻がここにいるんですけど?」

シンゲン「ん、正妻?」

ユキムラ「い、いや、そ、それは……」

皆(明らかにユキムラ(さん、様)の顔色が悪く……!)

直下
A.シンゲン「まさか、浮気か?」●
B.シンゲン「まさか、重婚なんか……」●
逃れるすべなどありませんわよ!

シンゲン「まさか重婚なんかしてるわけじゃねえよな?」

ユキムラ「そ、それは、その……」

シンゲン「サスケ!」

サスケ「は、はい!」

シンゲン「どうなんだ?」

直下
A.嘘をつく●
B.本当のことを言う

サスケ「い、今現在、私が正室、ルナさんとヨシモトさんが側室で……重婚を予定しています」

シンゲン「ほう、ずいぶんいいご身分になったな」

ユキムラ「いや、その……」

シンゲン「他人のことに何か言うつもりはねーけど……全員を幸せにできる自信はあるのか?」

直下
自由にお答えください

ユキムラ「正直不安はあります……しかし、幸せに思ってくれる為の努力はいとわないつもりです」

シンゲン「ほう、なるほどな」

直下
00~80 とりあえずは許してもらえます
81~99 再判定

シンゲン「まぁ、さっきも言ったが、他人の結婚に関して文句はいわねぇ。ただ……」

シンゲン「絶対全員幸せにしろよ?」

ユキムラ「……は、はい……」




そして、その日の夜

ユキムラ(宴会か……酒は飲めないな。誰かに会いに行こう)

直下
自由安価
(アキ・ルナ・イエヤス・サヤ・ミツヒデにそれぞれ[!])

ミツヒデ「……ヨシテル様……いったいどこに……」キョロキョロ

ユキムラ「……ミツヒデ殿」

ミツヒデ「……! ユキムラ殿、ヨシテル様を見なかったか?」

ユキムラ「……」

直下
なんて伝えますか?

ユキムラ「ヨシテル様からの伝言だ……すまないと」

ミツヒデ「……行って、しまったのか……」

ユキムラ「気づいてたんだな?」

ミツヒデ「……当たり前だ、私はあの方の家臣だぞ……」

ユキムラ「……」

ミツヒデ「……せめて、私も……」

ユキムラ「お前に心配を、そして迷惑をかけたくないそうだ」

ミツヒデ「……ユキムラ殿、決心がついた」

ミツヒデ「明智領は……いや、明智軍は今を持って武田軍から独立する」

ユキムラ「……それで、どうする?」

ミツヒデ「私は天下よりもあの人のほうが大事だ。これからはヨシテル様のために行動する」

ユキムラ「そうか」

ミツヒデ「止めないんだな」

ユキムラ「止めようとしても、やめるつもりはないんだろう?」

ミツヒデ「……今までいろいろ世話になった。ユキムラ殿、そして武田殿が天下を取れるよう私も祈ろう」

ユキムラ「あぁ、互いにがんばろう」

ミツヒデ「最後に忠告をしておく。私は、ヨシテル様と義明様しだいでユキムラ殿の敵となる。そのときは……」

ユキムラ「あぁ、手加減はしない」

ミツヒデ「……では……今夜は宴を楽しむとしよう」




直下
A.もう休む
B.まだ誰かに会う(自由安価、[!]はさっきと同じ)

サヤ「将軍様、すごくかっこよかったんだよ! ばしゅー! どかーん! って!」

ユキムラ(……よくわからん)

サヤ「あとね」

直下~下4
コンマ判定(ぞろ目だったため幸運発動)
00~70 将軍様の技はコピーできなかった。特殊なのかな?
71~99 将軍様の技もコピーしちゃった

サヤ「将軍様の技もコピーしちゃった」てへ

ユキムラ「そ、そうか……」

ユキムラ(どこまで強くなるんだ……?)

サヤ「あ、おいしそうなのがある! もういくね!」

ユキムラ(見た目は子供なのだが……)



直下
A.そろそろ寝よう
B.まだ誰かに会う(ラスト)

ルナ「……やっと来ましたね……」

ユキムラ「……顔が赤いぞ、飲みすぎじゃないのか?」

ルナ「……お部屋、つれてってください」

直下
A.自分で行くように言う
B.連れて行く

ユキムラ「自分でいけ。まだ歩ける余裕はあるだろ?」

ルナ「……またほったらかしにするんですか?」ぐすっ

ユキムラ(う……)

直下
A.それでも自分で行くように言う
B.連れて行く

ユキムラ「……わかった」

仕方なくルナを抱き上げ寝室へ向かう
そして……



寝室

ユキムラ「では、俺は行くぞ」

ルナ「……まって……」

服をつかむルナ
振り返ると半分以上服がはだけて肌が見えている

ユキムラ「……」

ルナ「……寂しかったんですよ……ずっと……」

ルナ「……私だけ、おいていかれて……」

直下
A.何か言う
B.抱く(もちろんそっちの意味で)
C.ルナはよいが完全に回り眠ってしまったようだ

ユキムラ「わかった。今夜はずっと一緒にいよう」

ルナ「……ん……」

ルナはユキムラの胸に飛び込むように倒れるとそのまま抱きつき、眠りに落ちる

ユキムラ(……サスケたちに何か言われそうだな……)



続く

直下
???判定
奇数 ???
偶数 何もなし

次回で第1章は最終回になります
次回コンマで判定を行い1章から2章までの間の日数を決定します

では、また次回

直下
A.本編
B.番外編

ヒビキ「……誰もいない……今のうち……」

ヒビキ「……大丈夫、私がちゃんと育てるから」




ルナ「……本当ですってば!」

サスケ「絶対夢を見てたんですよ」

ユキムラ「どうしたんだ?」

サスケ「ルナさんが夜中に変な動物と遭遇したそうです」

ユキムラ「変な動物?」

直下
どんな動物?

ルナ「こんなに小さい人間です!」

ユキムラ「……」

ルナ「あ、ユキムラさんまで信じてませんね!? 本当です! 絶対見たんです!」

ユキムラ「そういわれても、な……」

サスケ「信じられるほうがおかしいですよ」

ルナ「……絶対に本当だって証明して見せます!」

直下
どこを探そう?

ルナ(うぅ……どこを探してもかぎなれたにおいばかり……)

ルナ(ここは鼻のいい動物たちに相談でもしましょう)

ルナ「ユッキー、ユノ……」

直下
A.……あ……
B.小人を見ませんでした?

ルナ「……あ」

直下
どんな小人?

シンゲンっぽい小人(以後シンちゃん)「ゆうげんかー?」

ルナ(いた……! つ、捕まえないと……)

ルナ(……ど、どうやって捕まえよう……と、とりあえず手で……)

そっと小人に向かって手を伸ばすルナ、そのルナに……

がぶっ

ユッキーが噛み付いた

ルナ「~~~っ!!? い、いたい!!!」

ヒビキ「誰!? ……! ルナ様……見てしまったんですね」

ルナ「ひ、ヒビキさん、とりあえず助けてください!」

ユッキー「がぶがぶ」




シンちゃん「めしー、めしー!」

ヒビキ「……買ってきたお肉」

ルナ「なんなんです、これ……」

ヒビキ「夜に拾いました」

ルナ(そんな適当な……)

直下
ルナ視点で、とりあえずどうする?

ルナ「……えっと、こんにちわ」

シンちゃん「めしかー?」

ルナ「ご飯じゃないです、ルナって言います」

シンちゃん「ルナー?」

ルナ「そうですよ」

シンちゃん「うまいのかー?」

ルナ(……ご飯のことから離れてくれません)

直下
なんて話しかけますか?

ルナ「なにか芸をやったら料理を作ってあげますよ」

シンちゃん「げいー?」

ルナ「はい、芸です」

シン「みほんー」

ルナ「え?」

ヒビキ「見本を見せてほしいんじゃないですか?」

直下
見本を見せよう(何をするか記入)

ルナ「そばの早食いです」

ヒビキ(どこから出したんだろう?)

ルナ「いきます!」

直下
奇数 成功
偶数 失敗

ルナ「……」ずるずるごくん

口の中に含んだそばをかまずに飲み込み、次のそばを食べる
そしてあっという間にそばを食べきってしまった

ヒビキ(は、はやい!)

ルナ「さぁ、まねしてください!」

ヒビキ(それにしても、ルナ様、すっかりシンちゃんと遊ぶのにはまってる……)




ヒビキとルナとシンちゃんのお話はまだまだ続く?

直下
A.本編
B.もう一個番外編

ヒビキ(……動物の本、よさげのやつはない……)

ヒビキ(帰ろうかな)

ナガマサ「あのう……」

ヒビキ「?」

ナガマサ「突然すいません、実は今、絵のモデルを探していまして」

ヒビキ「……そう、それで?」

ナガマサ「……できればあなたにモデルになってほしくて……」

ヒビキ「……かまわないけど」

ナガマサ「ヌード……なんですけど」

ヒビキ「っ!!?」

直下
A.断る
B.断ったけど、なみだ目で頼まれて……

ヒビキ「悪いけど、無理。じゃあ、そういうわけで」

ナガマサ「……どうしてもだめですか?」ぐすっ

ヒビキ(……しょ、小動物みたいな目で見ないで……)

ヒビキ「ちょ、ちょっとだけなら……」

ナガマサ「本当ですか!?」

ヒビキ「……うん……」

ヒビキ(私の馬鹿……)


直下
さぁ、どんな格好で、どんなポーズをさせる?

ヒビキ「……こ、これでいい?」

全裸で体育座りをするヒビキ
ナガマサからいろいろ丸見えである
もちろんナガマサにはその気などないのだが

ナガマサ「はい、そのままでおねがいします」

ヒビキ(……だ、大事なところ、隠れてるよね……もしかして見えてる?)

ヒビキ(そうだとすればすごく恥ずかしい……はやくおわって……)

直下
ヒビキさん、どうなっちゃう?

ナガマサ「とってもきれいな体ですね。肉つきとか、体のラインとか」

ヒビキ「っ……」

ナガマサ「あなたを選んでよかったです」

ヒビキ(……ど、どうしよう……体が熱くなってきて……っ……)もじ

ヒビキ(……まずい……)

直下
どうしよう?

今日も早いですがここまでで
最近体調悪いので明日は休むかも

ヒビキ「……はぁ……はぁ……」

ヒビキ(たれてる……みられる……やだ……いやっ……)

ナガマサ「~~~♪」

ヒビキは気づいていない。ナガマサはすでに下半身を書き終えていることを
それでも感じ続けるヒビキのお尻はたれた愛液と汗でびっしょりとしてしまう

ナガマサ「終わりました、じゃあ、もう服を着て大丈夫ですよ」

ヒビキ「え、う、うん……」




ヒビキ(ひどい目にあった……いろいろ御礼をもらえたからいいんだけど……)

ヒビキ(でも……見られるの、気持ちよかった……)

その後、夜中に城下町を全裸ではいかいする女性の目撃情報が出てきたんだとか




おしまい

第1章最終回



ユキムラ「朝か……」

ルナ「……うぅ……頭が痛いです……」

こんこん

ユキムラ(?)

ルナ「どなたですか……どうぞ」

サイゾー「ルナ様、ただいま戻りました」ぺこり

ユキムラ(こいつは、確かルナの忍の……)

ルナ「お帰りなさい、サイゾー……それで、すべての任務、成功しましたか?」

サイゾー「はい」

直下~下5
重要判定
A.ルナ様たちが元の世界へ帰るための術式を見つけました
B.毛利領の偵察、終わりました

サイゾー「毛利領の偵察、終わりました。引き続きもうひとつの任務を……」

ルナ「……」

直下
A.ルナ「いえ、もう必要ありません」
B.ルナ「はい、お願いします」

ルナ「はい、お願いします、それで……モトナリ殿の様子は?」

サイゾー「はい、ルナ様から聞いた様子と同じでした。何かを隠したり、探したりする動作もありません」

ルナ「……やっぱり、ですね……わかりました。任務、引き続きお願いしますね」

サイゾー「はい」

ユキムラ「……何を頼んでいるんだ?」

ルナ「……内緒です」





朝、朝食後

シンゲン「じゃあ、俺は帰るとする。コタロウの処分はお前に任せることにする」

ユキムラ「はい」

シンゲン「それと、これからしばらくは戦をしないことにする予定だ」

シンゲン「今回、予想以上に兵が負傷しちまったからな」

ユキムラ「……そうですか」

直下
コンマ判定
00~30 1年は戦をしない
31~60 3年は戦をしない
61~90 5年は戦をしない
91~99 ?????

シンゲン「1年は戦をしねぇ。最低な」

ユキムラ「わかりました。城のものに伝えておきます」

シンゲン「それと、だな……」

直下
コンマ判定
奇数 いや、なんでもねぇ
偶数 ……お、俺のこと……いや、何でもねぇ!

シンゲン「いや、なんでもねぇ」

ユキムラ「?」

シンゲン「またな」

ユキムラ「はい」




ユキムラ(さて、夕食のときに戦のことは伝えるとして……)

直下
A.誰かに会う(イエヤス、アキに[!])
B.コタロウに会う[!]
C.その他

ユキムラ「……目は覚めたか?」

コタロウ「……城を奪われたことは何度もありますけど、こうやって牢屋に入れられるのは初めてです」

ユキムラ「そうか」

コタロウ「……」

直下
A.何か話す
B.伝言を伝える[!]
C.その他

ユキムラ「ヨシテル様からの伝言だ」

直下
なんて伝えますか?

ユキムラ「これ以上、迷惑はかけられない……ありがとう、迷惑をかけた……ということだ」

コタロウ「……え……そ、それってどういう……」

ユキムラ「ヨシテル様はこの領地を立ち去った。もし、彼女を探したいというのなら……」

直下
A.ここへとどまってはどうだ?
B.明智領へ行くべきだ

ユキムラ「ここにとどまってはどうだ?」

コタロウ「え?」

ユキムラ「呪いや魔術に関して詳しい人間もいる。そういう人間の手伝いをしてくれればうれしいのだが」

コタロウ「……」

直下~下4
コンマ判定
00~50 気持ちはうれしいけれど
51~99 僕なんかでよければ!

コタロウ「僕なんかでよければ!」

ユキムラ「そうか、これから頼む」

コタロウが仲間になりました
主にイエヤス、またはルナと行動を共にするようです




直下
誰に会いますか?(後3回)

ユキムラ「昨日は会いにこれなくてすまなかったな、イエヤス殿」

イエヤス「いえ、気にしていません……」

直下
A.何か話す
B.話って?

ユキムラ「そういえば、話というのは……?」

イエヤス「……そ、それは……その……」

直下
A.や、やっぱり、何でもありません!
B.……好きです、私のことも、側室に!

イエヤス「……や、やっぱり何でもありません」

ユキムラ「そうか」

イエヤス「……」

直下
何を話しますか?(自由安価)

ユキムラ「そういえば、イエヤス殿の好きなものは何だ?」

イエヤス「っ!!?」ぼっ

ユキムラ「?」

イエヤス「あ、あの、その……」

直下
A.ユキムラさんです!
B.あ……こ、金平糖です……(わ、私、何を勘違いして……)

イエヤス「ユキムラさんです!」

ユキムラ「……な、なにがだ……?」

イエヤス「だから、私の好きな人はユキムラさ……あ……」

イエヤス(……わ、私、何を大声で……あぁ……!)

ユキムラ「……」

直下
なんて答えますか?

ユキムラ「そうだな。俺も(異性としてではなく人間として)イエヤス殿の事を尊敬している」

イエヤス「!」

ユキムラ「? どうした?」

イエヤス「ご、ごめんなさい、やっぱりまだ覚悟が!」だっ

ユキムラ(……顔を赤くして走り去られた……なんだったんだ?)

サスケ(……事情はわかったけど、黙っておこう)



直下
誰に会いますか?(後2回)

アキ「……ユキムラ様、あの……」

ユキムラ「わかっている、礼の件だろう?」

アキ「はい……」

アキ「……私のことを、側室にしていただけませんか?」

ユキムラ「……」

直下~下3
A.答える
B.できない

ユキムラ「あぁ、約束は守ろう」

アキ「! ……よかったぁ……」ぽろぽろ……

ユキムラ「!? ど、どうした……?」

アキ「ずっと、ずっとユキムラ様は私のことを見てくれないと思ってて……だから……安心して……」

ユキムラ「……」

ユキムラ「すまなかったな……」ぎゅ

アキ「……幸せに、してくれなきゃ……ゆるしません……」

アキが側室に鳴りました




直下
誰に会いますか?(ラスト)

ヨシモト「むぅ……」

ユキムラ「どうした?」

ヨシモト「昨日の戦、兵士の相手をしているうちに終わってしまって……」

ユキムラ「……確かにそうだが……」

ヨシモト「アキさんの幸運がすごすぎて言葉も出ませんわ」

直下
何か話そう

ユキムラ「正直言うとオウガイと遭遇してしまうよりはましだっただろう」

ヨシモト「珍しく弱気な発言ですわね」

ユキムラ「……」

直下
A.お前を守れなかったと思うと……
B.俺はまだ弱い
C.その他

ユキムラ「俺はまだ弱い」

ヨシモト「……そんなことありませんわ」

ユキムラ「……」

ヨシモト「わたくしはあなたの強さを知っていますわ。自身を持ってください。私の夫なんですから」

ユキムラ「あぁ、ありがとう」




夕食後

ユキムラ「皆、集まってくれたな。シンゲン様からの伝言だ」

ユキムラ「これから少なくとも1年間俺たちが仕掛ける戦は行わないということだ」

ユキムラ「……」

直下
A.それでも訓練は怠らないように
B.それぞれ自由に過ごしてくれてかまわない
C.その他

ユキムラ「それでも、各自訓練は怠らないように。異常だ」






ユキムラ(1年間か……)

サスケ「どうしたんですか、悩んでる顔して」

直下~下3
A.少し旅をしたい
B.ここで平和に暮らそう

ユキムラ「1年の間、少し旅をしようとおもってな……サスケ、お前についてきてほしい」

サスケ「……はい、私でよければ……」

ユキムラ「……明日準備をして旅立とう」




???「時は近づいています」

???「新たな力が戦場へ舞い降り……更なる乱世が訪れるでしょう」







ユキムラ「では、ヨシモト、後のことは頼む」

ヨシモト「えぇ、ですが……早く帰ってきてくださいね。わたくしはずっとお待ちしていますわ」

ユキムラ「あぁ」

サスケ「さぁ、出発ですよ、ユキムラ様」



続く

第一部終わりです。頭が痛い
明日は休みです
第二部は早くて明後日から

更新始めます

直下~下5
アンケート
A.半年後からスタートAルート(ユキムラ主人公)
B.半年後からスタートBルート(???主人公)
C.1年後からスタート(ユキムラ主人公)

直下~下3
ユキムラ、サスケ以外で操作をしたいキャラクターを選んでください

言い忘れていましたが、ユキムラと面識がある人物のみで

直下
主人公選択
A.ヒビキ
B.ルナ
C.ヨシテル

ヨシテルを選ぶとルートが大きく変わります

ヨシテル視点のルートで開始します



直下
???判定
奇数 見えない場所で事件発生
偶数 事件は発生しません

ヨシテル(豊臣領を出てから半年……未だに呪いを解く方法は見つからない……)

ヨシテル(……このまま死に至るのを待つしかないのでしょうか……)

ヨシテル(……闘いもできない私に、ついてきてくれる人なんているはずも……)

直下
コンマ判定
奇数 ……あれ?
偶数 とりあえず、次の町へ行こう

ヨシテル(とりあえず、次の町へ向かいましょう……)

ヨシテル(……今は……)

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど呪いが体を蝕んでいます
90以上では既にもう戦闘ができないか弱い乙女に

ヨシテル(長い間体を清めていたおかげで呪いの効果もほとんどありません)

ヨシテル(今のうちに移動をしないと)

ヨシテルの戦闘について
1ターンにつきステータスが10ずつ低下していきます
戦闘後勝利、敗北に関係なく、かかったターン×5の数字だけ呪いが進行します
呪いで死んでしまうことはありませんが行動できなくなる可能性などもあるので注意しましょう



ちょっと中途半端ですが今回はここまでです
まさかヨシテル様が主人公になるとは……
サヤとかジサイを予想してたんですけど、名前すら挙がらなかった

夕方まで少しだけ進めます




ヨシテル(やっとつきましたね……ここは……)

直下
武田、豊臣、織田、明智、室生、斉藤、相田領以外で好きな領地を選んでください
(また、室生、斉藤、相田領には呪いを解くか、イベントが発生するまで移動できません)

長野領(蓑輪城)

>>591
乙女たちの苗字でお願いします

直下
再安価

上杉領城下町

ヨシテル(さて、榛名の封印に深くかかわっているこの土地なら何か情報が得られるかもしれません)

ヨシテル(とりあえず……)

直下
A.変装済みです、ばれることはないでしょう
B.宿を探しましょう(変装はしてません)

ヨシテル様が走っているところを見るために出かけてきます
見れるといいな


直下
コンマ判定
奇数 ヨシテル様は普通に常識人。ちゃんと変装もできます!
偶数 変装失敗、かえって目立ってる……(無理がない程度なら記入されたコスプレ姿に)

黒いミニスカートのメイド服に着替えたヨシテルは小さく笑う

ヨシテル(完璧な変装です。誰も私のことには気づかないでしょう)

ヨシテル(……さて、そういえば宿を探す前に所持金の確認をしましょう)

ヨシテル(えっと……)

直下
コンマ判定
所持金はどのくらい?
10以下でお金を稼がなきゃ!

ヨシテル(……ここに滞在できるのは二日……それでとうとう所持金もつきますね……)

ヨシテル(やはり一人旅とはいえ、既に数年経っていますから……当たり前ですよね)

ヨシテル(ともかくできる限りの節約だけはしないと)




宿、借りた部屋

ヨシテル(さてと、これからどうしましょうか?)

ヨシテル(この格好ならケンシン殿に会っても気づかれないはずです)

ヨシテル(仲間を作ることは不可能ですね)

ヨシテル(後はあまり体を動かすのも呪いが強くなる危険があるのでできる限りやめておきましょう)

直下
A.宿の人に噂話を聞く
B.ケンシンに会う
C.町を歩く(コンマぞろ目で重要イベント、奇数で通常イベント)
D.その他

ヨシテル「……」

町人「……」じぃー

ヨシテル(……視線を感じる……)

直下
コンマ判定
奇数 ヨシテル様はあほの子でした
偶数 ヨシテル(……この変装はむしろ目立っているようですね……着替えましょう)

ヨシテル(やはりここにも追っ手が……あまり長居はできませんね)

ヨシテルは結構あほの子になりました
ただし、今までの敵からの視線だと思われたものが町人の視線だったため追っ手がいなくなりました

ヨシテル(……とにかく、調べ物だけして早くこの町を出ないと)

直下
A.このままケンシンに会う
B.聞き込み調査

ヨシテル「突然来てしまい申し訳ありません。旅の途中呪いを受けてしまい……ここの領主様がそういうことに詳しいと聞いたのですが……」

兵士「……」

ヨシテル(妙に私のことを見てる……まさか、ばれて……?)

兵士「と、とりあえず、ケンシン様に話を通してくる。そこで待っていろ」

ヨシテル「はい、お願いします」

直下
コンマ判定
奇数 イエヤスに会いにいけ、と追い払われる
偶数 ケンシン本人が会いに来て……

兵士「ケンシン様は呪いについては詳しくないとのことだ」

直下
もういっちょコンマ判定
奇数 ケンシン様マジやさしい
偶数 追い払うだけ

呪いならカシンのがいいんじゃね

ね、寝てないよ!
ちょっとボーっとしてたら一瞬で時間が1時間以上過ぎてただけだよ!

>>613
3と2の時間軸の間くらいなので
ヒデヨシが死んだり、ユキムラが存在したりしてるので3の未来にはつながらないけど
あと、カシンさんが協力してくれるとは到底思えません




兵士「徳川イエヤスのほうがそういうことに関して詳しいらしい。と伝えるように言われた。さぁ、帰れ!」

ヨシテル「……わかりました」

ヨシテル(イエヤス殿はたしか、豊臣領にいたはず……ここからなら向かえない距離ではないですね)

直下
A.宿へ帰ろう
B.まだ何かする(自由安価)

ヨシテル「素直に宿へ帰りましょう……今日はもうすることもありませんね」




ヨシテル「宿へ戻りましたけど……暇ですね。まだ夕方ですけど、やることも……」

直下
何かしますか?
素直に寝てしまってもかまいません

宿主「和菓子です。召し上がってください」

ヨシテル「ありがとうございます。そういえば、最近何かあったとか言う話とかありませんか?」

宿主「そうですねぇ」

直下
コンマ判定
奇数 この町のうわさで……
偶数 特にない
ぞろ目 豊臣領の領主の話

宿主「そういえば、豊臣領の主になったユキムラ様という方なんですけどね」

ヨシテル「あぁ、噂の……」

ヨシテル(本当はお会いしたことがありますけど)

宿主「実は……」

直下
コンマ判定
奇数 死んだらしい?
偶数 行方不明になったらしい

宿主「行方不明になったらしいんですよ」

ヨシテル「っ! そ、その話、少し詳しく聞かせていただけませんか!?」

宿主「半年くらい前に妻と旅に出たらしくて、ちょくちょく国と連絡を取ったりしてたらしいんですけど」

宿主「その妻が一人で怪我だらけになって国に帰ってきたらしくて、その後領主からの連絡もないらしいんですよ」

宿主「妻も意識が戻らないほどの大怪我らしくて……」

ヨシテル(ユキムラさんが……? 戦いで負けるとも思えないし、いったい何が……)

ヨシテル(……お金の心配や、身分の心配なんてしていられません……)

ヨシテル「すいません、急用ができました! 宿代は出しますが、今日はこのまま出発させてもらいます!」

宿主「え、ちょっと、お客様!?」

ヨシテル「では、着替えるので申し訳ありませんが……」

宿主「え、は、はい」




ヨシテル(正装)「……急いで豊臣領へ行かないと……」

直下
A.ケンシンに馬を借りる
B.走って向かおう

ヨシテル「失礼します」

兵士「ん、さっきの……まだ何か」

ヨシテル「通しなさい」

兵士「なに!」

ヨシテル「急いでいるんです、通しなさい!」

兵士「怪しいやつめ!」

ケンシン「騒がしいわね、何事……上様!?」

兵士「え?」

ヨシテル「ケンシン殿、突然現れてこんなことを言うのは失礼ですが……馬を貸していただけませんか?」

ケンシン「そ、それはかまわないけど……あなた、今までどこに!」

ヨシテル「それも、馬を返すときに話します。申し訳ありません」

ケンシン「……」

直下
コンマ判定
奇数 わかったわ。ただし私も同行させてもらいます
偶数 えぇ、わかったわ

ケンシン「えぇ、わかったわ。あなた、馬を連れてきなさい」

兵士「は、はい!」

ヨシテル「感謝します」

ケンシン「……ミツヒデ殿にもちゃんと会いに行ってあげなさい。心配してるわよ」

ヨシテル「……わかっています」




直下
A.移動中もカットしない
B.カットして豊臣領へ

カットしないとどうなる?

>>627
途中のイベントの描写が入ります
ものによっては+、ものによっては-のイベントが発生する感じです

豊臣領

ヨシテル(ようやくつきましたね……)

城へ入ろうとすると見張りをしている兵士に気づかれる
兵士はヨシテルの顔を知っていたため、驚きながらもヨシテルの進行を止められない
そして城の庭まで行くとヨシテルの最も見知った顔が目に映る

コタロウ「……! ヨシテル様!?」

ヨシテル「コタロウ……? どうしてここに……?」

コタロウ「……いろいろ合ってお世話に……って、そんなことよりも! ヨシテル様、今までどこに!?」

ヨシテル「……私もいろいろ話したいことはあります。しかし、今はユキムラさんのことを……」

コタロウ「! その話は、今はあまりしないほうがいいかもしれません……」

ヨシモト「いいえ、かまいませんわ」

コタロウ「!」

イエヤス「……ルナさんの言ったとおりでしたね、お姉さま」

ヨシモト「……私が詳しく話します。一度あがってください。コタロウさん、馬のことはお願いしますわ」

コタロウ「は、はい!」



ヨシテル「すいません、お茶までいただいてしまって」

ヨシモト「いえ……」

イエヤス「お姉さま、やっぱり私が……」

ヨシモト「いいえ、ここを任されたのはわたくし。わたくしが、しっかりしないと……」

イエヤス「……」

ヨシテル「いったい、何があったんですか?」

ヨシモト「あれは、数日前の話です」

ルナ「……おいしいです、やっぱりお茶だけはヨシモトさんに勝てません」

イエヤス「でしょう、お姉様のお茶は日ノ本一です」

ヨシモト「あらあら、それほどでも……ありますわね」

兵士「た、大変です!!」

ヨシモト「? 声が大きいですわよ。どうしたんですの?」

兵士「さ、サスケ様が!」

ヨシモト「え?」




サスケ「はぁ……はぁ……うぅ……」

ヒビキ「……アキさん、どう?」

アキ「……深い傷はないみたいです。ただ……疲労が……きっと遠い場所から走ってきたんだと思います」

ヨシモト「サスケさんはここですの!?」

サヤ「ヨシモトさん、静かに!」

サスケ「……! よし、もと……さん……?」

ヨシモト「! ひどい、いったい何が……ユキムラさんは……!?」

サスケ「……」

直下
コンマ判定
奇数 ごめんなさい……
偶数 か……し……
ぞろ目 カシン居士……が……

77だし、ちょっと後にサービスつけるよ!


サスケ「カシン居士……が……」

ヨシモト「?」

イエヤス「!」

サスケ「……うぅ……」

アキ「もう話さないでください……今はゆっくり休んで……」





ヨシモト「というわけで……サスケさんが目を覚まさない限りは……」

イエヤス「……お姉さま……」

ヨシモト「大丈夫ですわ……ユキムラさんは、必ず戻ると、約束を……っ……」

ヨシテル「……」

イエヤス「……とにかく、まだ詳しいことはわかりません……ごめんなさい……」

ヨシテル「わかりました……彼には恩があります、できる限りのことを協力させていただきます……それと……」

ヨシテル「できれば今度は私のことをミツヒデには内緒で……」




続く

プレミアの内容を適当に募集するよ
無理がない限りどんなのでも採用の可能性はあるよ
ではまた明日
途中で間が空いてしまいすいませんでした



カシンの手によりユキムラパワーアップ+闇の力が使えるようになる
しかし記憶を消されてカシンの配下に

コタロウのよしみでいざの時にオウガイとムラねぇテルーに味方で参戦

全員幸運習得

シンゲンがあまりにも影が薄いので今回は前線に出て活躍してほしい

>>635
申し訳ありませんがちょっとこの安価は個人的な事情により拾えません

直下
コンマ判定
01~33 >>636
34~66 >>637
67~00 >>638
77 全部

1度だけオウガイ、ムラサメが戦闘を手伝ってくれるようになりました



今日は番外編2つやって終わります

直下
お題

ヨシモト「皆さん、夏ですわ!」

ヒデヨシ「……もうすぐ冬だよ?」

ヨシモト「メタ発言はなしですわ! 皆さんに着せる用の水着を用意してきましたの、もちろん着てくださりますわよね?」

乙女たち(またか……)

直下
誰を着替えさせますか?

ヨシモト「まずは、早速逃げ出そうとしているミツヒデさんからにしましょうか」がしっ

ミツヒデ「っ!? わ、私はそういうのは」

ヨシモト「問答無用ですわ!」

直下
お着替えターイム!
どんなの着せる?

無理やり服を脱がし、面積の大きい水着を着せるヨシモト
ミツヒデは抵抗むなしく、水着姿に変身させられてしまう

ヨシモト「あなたには特別せいの水着を用意しましたわ!」

ミツヒデ「……っ……こ、これは!」

胸の部分に義明とヨシテルの絵がプリントされている水着
ミツヒデ以外の乙女たちは必死に笑いをこらえているが……当の本人は気に入ったらしい

ミツヒデ「……どうすればこれをいただけますか?」

ヨシモト「他の皆さんのお着替えを手伝っていただけます?」

ミツヒデ「御意」

乙女たち(て、敵が増えた!)

直下
次のターゲットは?

ヨシモト「ジサイちゃん、サヤちゃん!」

2人「!」ビクッ

サヤ「じ、ジサイちゃん、逃げよう!」

ジサイ「うん!」

ミツヒデ「……おそい、既に出口はふさいだ!」

サヤ「っ……なら、実力で……!」

ヨシモト「その前に脱ぎ脱ぎしましょうねー」

サヤ「ひゃあ!?」

直下
なに着せる?

ヨシモト「完成ですわ」

サヤ「な、なにこれ、面積が……こ、これじゃあ動けないよ……」

ルナ(う、後ろからお尻が丸見え……ほとんど裸じゃ……)

ジサイ「うぅ……おとおさぁん……」ぐすっ

ヨシモト「あらあら、泣いちゃだめですわよ?」

ノブナガ「泣かした張本人が何を言っておるんじゃ」

直下
A.最後の一人!
B.まだまだ続くよ!
それぞれ次のターゲットの名前も記入

ヨシモト「さて、次は……」

ヨシモト「そこの覗きさんに着替えてもらいましょう」

カンベエ「!!!」

ヒビキ「またあなたですか……」ごごごご……

ヨシモト「男の娘にも容赦なく行きますわよ!」

直下
どんなの着せる?

カンベエ「ど、どうして俺がこんな格好を……」

ヒビキ(……私よりかわいいのが悔しい……)むす

ヒビキ「というか、何股間を押さえてるの……変態」

カンベエ「こんな恥ずかしい格好させるのが悪いんだよ!」

ノブナガ「さすがにこれは、わしには理解できん……」

ヨシモト「かわいいのでセーフですわ!」

イエヤス「そろそろお姉さまにブレーキをかけないと……」

直下
A.ラスト1人
B.後2人
ターゲットも記入

ヨシモト「モトチカさんにはこのワンピースを!」

モトチカ(あ、無難だ)

モトチカ「わかったわ、着替えるわね……」

ヨシモト「それとヒビキさんにはこれですわ!」

ヒビキ「?」

ヨシモト「馬鹿には見えない水着ですわ」

ヒビキ「え?」

直下
A.着る
B.着ない

ヒビキ「ほ、本当に、き、きてる、の?」ぷるぷる

ルナ(うわー、うわー!)

ヒデヨシ(は、裸だ……)

シンゲン(馬鹿かあいつ……)

ヒビキ(み、皆見てる……はずかしいのに、きもちいい……)

ヨシモト(まさか本当に実行しちゃうとは思いませんでしたわ……ま、まぁ、私のせいじゃありませんわ!)

直下
最後のターゲット

ヨシモト「ヨシテルさん!」

ミツヒデ「! 貴様、ヨシテル様には指一本触れさせないぞ!」

ヨシモト「……あなたはヨシテルさんの水着姿が見たくないのですか!?」

ミツヒデ「!!!」

アクヒデ『いいじゃん! のりで攻めようぜ!』

ゼンヒデ『いいえ、いけません! ですが、ヨシモト殿を止められなかったのなら仕方ないですよね』

アクヒデ『ふむ、しょうがないな』

ミツヒデ「……う、急にめまいが……」

ミツヒデ「こんなはずでは……はぁはぁ」

ノブナガ「せめて鼻血を止めろ」


直下
ヨシテル様に着せる水着は?

ヨシテル「思ったよりも普通のビキニですね」

ヨシモト「えぇ、見た目はそうですわ」

ヨシモト「ただし!」

ばしゃ!
ヨシモトがヨシテルにバケツで水をかける

ヨシテル「きゃ!?」

ミツヒデ「!!! 貴様、ヨシテル様に水をかけるとは何事だ!」

ミツヒデはヨシテルとヨシモトの間に入りヨシモトをにらむ

ヨシモト「ふふ、ミツヒデさん、後ろを御覧なさい」

ミツヒデ「なに!?」

ヨシテル「な、なんですか、これ……水着が解け……み、ミツヒデ、見ないでください!」

突然すぎたせいでところどころ隠せずに露出してしまっているヨシテル
そんな彼女を見たミツヒデは……

ミツヒデ「……」ぴゅー

鼻血を出した
結局、ミツヒデが貧血で倒れてしまった性でファッションショーはそこでおしまいになりましたとさ


めでたしめでたし

直下
お題

カシン「ふふふ、乙女たちを絶望させる術式が完成した!」

カシン「羞恥に染まり、苦しむがよいわ!」

紫苑(カシン様が馬鹿な行動に……)

直下
誰にかける?

カシン「まずは実験だ!」

紫苑「え?」

ぶるるっ

紫苑(きゅ、急に尿意が……)

紫苑「か、カシン様! わ、私、その、花を摘みに……」

カシン「……いいや、これは実験だ。許可できない」

紫苑「そ、そんな……お、お願いします……も、もう……」もじもじ

直下
A.行かせる
B.絶対だめ

カシン「この部屋がくさくなっては困るな……仕方ない、行ってよいぞ」

紫苑「あ、ありがとうございます!」だっ

カシン(ふふふ、効果は絶大のようだ……これで、まずは……)

直下
A.一人に集中して呪いをかける
B.何人も呪いをかけてくれよう!
どちらか選んで名前を記入

鬼灯「カシン様、紫苑はどうしたんですか? 切羽詰ったように走っていったんですけど」

カシン(……集中するのに邪魔だ……仕方ない)

鬼灯「っ!!?」ぶるっ

鬼灯(な、何、急に尿意が……)

カシン「ん、どうした?」

鬼灯「な、なんでもありませんわ」

鬼灯「ちょっと、お手洗いに……」

直下
A.行かせる
B.行かせない

カシン「それよりも戦国乙女たちの動向について……」

鬼灯「……そ、その、それ、長くなります?」

カシン「……」

鬼灯「っ……も、もう……ご、ごめんなさい、お手洗いに……」

カシン「主の命令が聞けないのか?」

鬼灯「そ、それは……あぁ……う……」じわっ

カシン「ん、どうした?」

鬼灯「あぁん……」じわわ……

カシン「なんだ、におわないか?」にやにや

鬼灯「もぉ……だめっ……!」

しょおお……





カシン「ふふふ、あの鬼灯さえも我慢できないほどの尿意……これなら確実に!」

直下
A.誰か一人をきつーく呪う
B.後2人くらい呪う
誰を呪うかも記入

カシン「まずは一番強そうな乙女を狙うとしよう!」



直下
オウガイさんは今何してる?

オウガイ「こんなものか、戦国の乙女たちよ!」

ノブナガ「く……」

イエヤス「この人数差で歯が立たないなんて……」

オウガイ「っ!!?」

オウガイ(な、なに……急に……)ぶるっ

マサムネ「! 動きが鈍った!?」

ケンシン「今しかないわ!」

ヒデヨシ「うん!」

直下
A.オウガイさんが尿意と乙女たちに負けるはずがない
B.あ……

(しまった、オウガイリーチの技名を忘れた……)




ノブナガ「いくぞ!」

乙女たちの合体技が放たれ、それをもろに受けるオウガイ

シンゲン「やったか!?」

しょおおお……

ヨシモト「? 何の音ですの?」

ミツヒデ「雨……ではないな……ん?」

7人の乙女たち(あ……)

オウガイ「く……この我が……」ぐっしょり

ノブナガ(こ、これはさすがに……)

イエヤス(……申し訳ないというか、見なかったことにするべきというか……)

ヒデヨシ「あー、あいつおもらししてる!」

ノブナガ「お、おい、サル!」

ヒデヨシ「トイレならトイレって言えばいいのにねー」

シンゲン(嬢ちゃん空気読めよ!)

オウガイ「……貴様ら……」ごごごごご……

オウガイ「生きては返さん!!!



戦国時代は今日も平和です

明日から本編再開できるといいなー
もう片方のスレも更新できればいいなー

ヨシテル「……朝ですね」

ヨシテル(いままでは明るく騒がしかったこの城がずいぶんと静まっています……それほど彼の存在が大きかったんですね)

ヨシテル(今日の調子は……)

直下
体調判定
90以上で……

下2
???判定
奇数 ???
偶数 変化なし

ヨシテル「っ……今日は言うほど調子がよくありませんね……少し行動を控えないと……」

ヨシテルの行動範囲が場内のみになりました



ヨシテル(やはり皆さん暗いですね……とにかく、私も自分にできることをしないと……まずは……)

直下
A.呪いを解くために、イエヤスに相談
B.ユキムラについて調べる
C.その他

ヨシテル「とりあえず、イエヤス殿にこの呪いのことを相談しましょう……」



イエヤス「……ヨシテル様? 何か御用ですか?」

ヨシテル「はい、実は……」

ヨシテルはバズールに受けた呪いの話をイエヤスに伝える
その後イエヤスに呪われた傷跡を見せる

直下
コンマ判定
ぞろ目 この程度なら私一人で治せます
偶数 ……ここまでひどいと私だけでは……
奇数 ……ごめんなさい……

イエヤス「……ごめんなさい……かなり複雑な呪いがかかっていて私では……」

ヨシテル「そうですか……仕方ありません」

イエヤス「……榛名の力でもない限りは……」

直下~下4
イエヤス思考タイム
何かいい案は浮かびますか?
コンマぞろ目or正解記入で……?

乙女みんなで協力して刃頭雨流を倒す。一応魔法使いのルナにも見せてみる。
闇の力が溜まったルナの時と同じ方法で解除可能。
書いてはみたけどさっぱり分からない。ヒントくれたらうれしい

>>693
すでにヒントは出ています
安価下

まあ単純に榛名の力があればいいんだからケンシンから借りるorルナの力を使うとか?

>>695
正解


イエヤス「……榛名の力……? それです!」

ヨシテル「え?」

イエヤス「少し待っていてください、うまくいけば呪いを解けます!」




ルナ「それで、私を呼んだんですね」

イエヤス「はい、何とかなりそうですか?」

ルナ「……」

ルナ「私自身、こういうことをしたことがないので、なんとも……ただ……」

ルナ「この魔力なら吸い上げることができると思います」

ヨシテル「……吸い上げた魔力はどうなるんですか?」

ルナ「そ、それは……多分、私に……」

直下
A.……お願いして、いいんですか?
B.それならできません。このままでいます

ヨシテル「……お願いしていいんですか?」

ルナ「……任せてください。イエヤスさん、この部屋に誰も近づかないようみんなに注意をお願いします。1時間後にはじめます」

イエヤス「……無理はなさらないでくださいね」

ルナ「いざというときはいくつも手段があります。それに……もう私は何度も死んだ身ですから」

イエヤス「……」

イエヤス「……みんなに、注意をしてきます」

ヨシテル「……」

ルナ「どうしたんですか、将軍様、そんな顔して」

直下
ルナに何か語りかけますか?

ヨシテル「……頼んだ私が言うのもおかしい気がしますけど……貴女の事を大切に想ってる人達がいるんですから」

ヨシテル「もう少し自分のことを大事にしてください」

ルナ「……お言葉はありがたいですが……いいんです」

ルナ「もともと私は……」

ヨシテル「……私は今、ここにいる貴女のことを話しているんです」

ヨシテル「たとえ榛名であっても……ここにいる貴女は貴女以外の何者でもない。違いますか?」

ルナ「……ありがとうございます」

ルナ「将軍様は優しいんですね」

ルナ「……ひとつだけ、お願いがあります」

ヨシテル「なんですか?」

ルナ「……もし、貴女を蝕む魔力を吸い上げた私が、暴走を始めたら……私を殺してください」

ヨシテル「……」

ルナ「そのことを約束してくれるのなら、呪いを吸い上げます」

直下
A.できない
B.わかった

ヨシテル「わかりました。約束します」

ルナ「はい……ありがとうございます」

ヨシテル「ですが、少しでも救えると思ったときは、必ず手を伸ばします。ですから、少しでも私の声が聞こえたら……私の手をつかんでください」

ルナ「……はい」



ルナ「では……はじめます」

直下
何か準備のためにすることはありますか?(サービス安価)

ありだよー

直下

(音声だけお楽しみください)

ルナ「では……」さわっ

ヨシテル「っ……!? ど、どこに手を入れて……」

ルナ「少し、性的に興奮したほうが魔力は抜けやすいんです……抗わないでください」

ヨシテル「で、ですが……あっ……ひう……」

ルナ「……」

ヨシテル「ま、まだ、するんですか……ひゃん!」

ルナ「だいぶ濡れてきましたよ。ここも……」

ヨシテル「も、もう、十分で……あっ……も、もう、わた、し……」

直下
A.では抽出を始めますね
B.ふふ、普段からまじめだからたまってるんですね

ルナ「これでとどめですよ」

ヨシテル「ああああああっ……!」

ルナ「ふふ、普段からまじめだからたまってるんですね」

ルナ「……あ」

ルナ「ご、ごめんなさい! 当初の目的を忘れて……もう一度性的興奮が高まるまで!」

ヨシテル(……わ、私の我慢はいったい……)



ルナ「では、はじめます」

ヨシテル「は、はい……」もじっ……

ルナ「……」

直下
コンマ判定
00~80 成功
81~99 失敗の可能性が……

ルナ「……終わりました、体は、どうですか?」

ヨシテル「……! すごく軽く……本当に成功を……」

ルナ「……よか……」

ばたり

ヨシテル「! ルナさん!?」

ヨシテル(ひどい熱……! 魔力を吸い取った代償!?)

ヨシテル「イエヤス殿に伝えないと!」

直下
コンマ判定
奇数 イエヤスが駆けつけてくれます
偶数 ???

直下
コンマ判定
奇数 ルナが??
偶数 ルナが????

ガシッ

ヨシテル「!」

ルナ「……どこへ行くつもりですか?」

ヨシテル「……ルナさん?」

ルナ「……せっかく出てこられたのに、また封じられるのはいやなんですよ……だから……消します」

ヨシテル「!」

ヨシテル(まさか、暴走を……)

ヨシテル(鬼丸国綱を……)

ルナ「!」

ルナはヨシテルの腕をつかむ
異常な力でヨシテルは動きを止められてしまう

ルナ「貴女さえ殺せば……私は自由の身になるんです」

ヨシテル「……」

ルナ「だから……すぐに楽にしてあげますね」

ヨシテル(……私は、どうすれば……)

直下
A.ルナを倒す
B.戦えない

ヨシテル「……私は……ルナさんと約束をしました」

ルナの腹を蹴り上げる
その反撃にひるんだルナから逃れると名刀を握り締める

ヨシテル「……」

ヨシテル「……ごめんなさい」

直下
コンマ判定
奇数 ルナを切り殺します
偶数 ルナを気絶させます

ヨシテル「いきます!」

一閃
勝負は一瞬で決まる
鞘から刀を出さずにはなった一撃でルナが気を失う
そして、ヨシテルは大きく息をついた




イエヤス「だいぶ落ち着いてきました。後は私に任せてください」

ヨシテル「はい、おねがいします」

ヨシテル(体が軽い……呪われる前の体というのはこんなにいいものだったんですね……)

ヨシテル(……これで少しはましに動けるはずです)


直下
これから取るべき行動派?

ヨシテル(皆さんに、特にルナさんには恩を返さないと……)

ヨシテル(そして……ユキムラさんとサスケさんの襲われたという事件……調べる必要がありますね)




目的が決まったところで続く

昼過ぎ

ヨシテル(さて、体の調子もよくなったところで行動を起こしましょう)

直下
A.ルナたちへの恩返しをメインに行動
B.事件について調べるために行動

ヨシテル(まずは自分の身の危険を冒してまで私を救ってくれたルナさんに恩返しをしないと……どうしましょうか?)

直下
恩を返す方法を自由安価

ヨシテル(私は戦うことしかできない……なら、その戦いでここにいる人たちを守ろう……)

ヨシテル(ユキムラさんとの約束である皆への剣の指導も……)

直下
コンマ判定
01~20 何もおきない
21~40 来客Aさん
41~80 来客Jさん
81~00 来客Yさん

ヨシテル「……ん。あそこにいるのは……」

ちょうど通りかかった窓から外を見ると城下町で柄の悪そうな男に囲まれた少女の姿が目に入った

ヨシテル「! 放っておく訳にはいきませんね」

急いでその場へ向かう
しかし……

???「はぁ!!!」

男「ぐっ……くそ、おぼえてろ!」

ヨシテル「……」ぽかん

???「子供だからって甘く見ないで。私はユキムラ様の……」

ヨシテル「……もしかして……」

直下
誰だっけ?(正解で好感度ちょっとアップ)

ヨシテル「ジサイさんですか?」

ジサイ「! 将軍様、お久しぶり、です」

ヨシテル「前よりかなり背が高くなりましたね!」

直下
A.それに……(その他特徴の変化、ただし劇的には変わりません)
B.それにすごい剣捌きでしたよ

ヨシテル「それに筋肉もついて少しがっちりしましたね。前は少しやせ気味だったので……」

ジサイ「……個人的に悩んでるから、あまりそこは突っ込まないで……」

ヨシテル「大丈夫ですよ、気になるほどではありませんから」

ジサイ「ならいいんだけ……ですけど……」

ヨシテル「……無理に敬語も要りませんよ?」

ジサイ「……あ、ありがとうございます。でも、敬語も練習しないとだめだか……ですから……」

ヨシテル「……ふふ、とにかくお城に行きましょうか」

ジサイ「うん! ……あ」

ヨシテル(かわいい)




ヨシモト「つまり、ユキムラさんのうわさを聞いて帰ってきた、と」

ジサイ「……私も、何かできることがあればって、思いまして、その……えっと……」

ヨシモト「無理に敬語でしゃべらなくてもいいんですわよ?」

ジサイ「う、は、はい……」

ジサイが戻ってきました
ジサイのトレーニングができるようになりました
次回から、ジサイも戦に参加可能になりました


直下
A.誰かをトレーニング!
B.町の見回り

ヨシテル「ジサイさん。ユキムラさんとの約束です。あなたを鍛えます」

ジサイ「はい!」

ヨシテル「まずは基礎的なあなたの力を見ますね」

直下
コンマ判定
ジサイの現在の実力は?
70以下にはなりません。90以上にもなりません

直下
ぴったり賞でスキルを会得
スキル名を自由安価

ジサイがカウンターを覚えました
攻撃を受けたとき、一定確立で反撃を行います


ジサイ「……ふぅ……」

ヨシテル(すごい……こんなに走っても息切れしないなんて……それに、筋力も走力もこの年齢では考えられないくらいです)

ヨシテル(……後は精神面が安定すれば、歴史に名を残すくらいの武将になること間違いありません)

ジサイ「特訓はまだですか?」

ヨシテル「そうですね……」

直下
何の特訓する?

ヨシテル「とりあえず、城の周りを走りこみします。体力は伸ばして損はありません」

ジサイ「はい!」

走り出すジサイを見送ったヨシテルの隣にアキが立つ

アキ「ジサイちゃん、変わりましたね」

ヨシテル「そうなのですか?」

アキ「少し昔は誰の言うことも聞かないやんちゃな子だったんですよ?」

ヨシテル「想像できませんね」

アキ「……あの子にもきっといろいろあったんですね」

ジサイの体力が4上がりました




夕方

ヨシテル(なにをしましょうか?)

直下
自由安価

ヨシテル「……そういえば、アキさんも剣をやっているんでしたね」

アキ「え?」

ヨシテル「どうですか、私と一緒に訓練を……」

直下
コンマ判定
奇数 はい、ぜひ
偶数 いえ、いまは……

最近アキが主人公でいいんじゃないかって思うの

アキ「はい、ぜひお願いします。私の手で、ユキムラ様を救いたいんです!」

ヨシテル「では、早速はじめましょう」

直下
何をする?

アキ「それなら、必殺技を習いたいです!」

ヨシテル「!」

アキ「だめですか?」

ヨシテル「そ、それは……」

ヨシテル(私の技はかなり特殊ですし……でも、断りづらい……)

直下
どうしよう?
A.断る
B.二人の合体技に挑戦

ヨシテル「……私の技は特殊なので教えることはできませんが……合体技を作るというのはどうでしょうか?」

アキ「私なんかが、将軍様と……ですか?」

ヨシテル「やってみましょう、きっとうまくいきます」

直下、下2
コンマが近いほど相性抜群
00と99の場合一番離れていると判定します
誤差10以下で合体技完成

やっぱりアキさん主人公でいいんじゃね?



直下
必殺技のイメージを

ヨシテル「剣に毒や麻痺の薬を塗った後、二人で相手をXの字に切り抜けるって言うのはどうでしょう?」

アキ「思ったよりも邪道というか、なんというか……」

ヨシテル「でも、技は技ですよ。私からすれば魔法や呪いのほうが反則に感じますし」

アキ「それでは、名前は何にしましょうか?」

ヨシテル「……そうですね」

直下
本日最後
合体技の名前

今日はここまでで寝ます
明日は休みます、ごめんなさい
安価下

お待たせしました



ヨシテル「豪牙双天刃なんて技名はどうでしょうか?」

アキ「そ、そんなかっこいい技名をつけるほどの技では」

直下
A.必殺技には技名が必要なんです!
B.では、技名はつけないということで

ヨシテル「必殺技には技名が必要なんです!」

アキ「そ、そうなんですか……?」

ヨシテル「そうです!」

アキ「では、さ、先ほどの技名で」

ヨシテル「豪牙双天刃!」

アキ「は、はい、ごーが、そー、てんじん……ですね」

アキ(将軍様ってどこかずれてるような……)

アキとヨシテルが合体技を使えるようになりました




ヨシテル(もう夜ですか……何かしなければいけないことがある気がしますが……)

ヨシテル(とりあえず、何をしましょうか?)

直下
自由安価
ある行動(2種類あります)をとるとイベントが進行します

ヨシテル「……入りますね」

ヨシモト「! ヨシテルさんでしたか……お体の様子は?」

ヨシテル「はい、おかげさまで……サスケさんは……?」

ヨシモト「まだ……」

サスケ「ん……」

2人「!」

サスケ「こ、こ……は……」

ヨシモト「気がつきましたの!?」

サスケ「……帰って、これたん、ですか……?」

ヨシモト「えぇ、それで……ユキムラさんは!?」

ヨシテル「……」

直下
A.ヨシモトを落ち着かせる
B.自分もサスケに質問する(内容を記入)
C.黙ってみている

ヨシテル「ヨシモト殿、落ち着いて……サスケさんはけが人なんですから」

ヨシモト「……! も、申し訳ありません……」

サスケ「……」

直下
コンマ判定
00~30 ユキムラ? 誰のことですか……?
31~60 わかりません……
61~90 私をかばったせいで……
91~99 ……

サスケ「……わかりません……私は……一人だけ、逃げてきたんです……ユキムラ様を……置いて……」

ヨシモト「……どういうことですの、あなたは、あなたはあの人の忍でしょう!!!」

ヨシテル「……ヨシモト殿、落ち着いて……」

サスケ「……そうです……忍……失格です……」

ヨシテル「……サスケさん……」

直下
A.今はそっとしておこう
B.何があったのか聞こう

ヨシテル「ヨシモト殿……今はそっとしておいて上げましょう」

ヨシモト「……っ」

ヨシモトは黙って立ち上がり部屋を後にする
ヨシモトの寝室はここであるはずだが、どこへ行くつもりなのだろうか

ヨシテル「……サスケさんも、気を病まずにゆっくり休んでください」

サスケ「……」

ヨシテル「……」

直下
A.もう眠ろう
B.その他行動

ヨシテル(私も、もう寝るとしましょう……彼がいなくなってバランスの崩れてしまったこの城を……私が守らないと……)




続く

直下
A.本編
B.番外編

ケンシン「珍しいわね、あなた自ら誘ってくるなんて」

シンゲン「おう、わるいな……いろいろあってな」

ケンシン「家臣のことでしょ? 実際はどういう風に思ってるの?」

シンゲン「……」

直下
ユキムラのこと、どう思ってる?

シンゲン「一人の男として、意識してたんだよ……」

シンゲン「なのに、ちょっと遠出して帰ってきたら「ハーレムを作りました」」

シンゲン「ふざけるなっつうの!!!」ごくごくぐびぐび

ケンシン「シンゲン、ちょっと飲みすぎじゃ……」

シンゲン「お前が注いだんだろ!? ……そっちは家臣や部下に不満はねえのかよ?」

ケンシン「そうね……」

直下
ある?

ケンシン「うちの部下は優秀だからまったくないわ」

シンゲン「へぇ……うらやましいなぁ……あ、ついでやるよ」とくとくとく……

ケンシン「あら、ありがとう……でも、あなたの家臣は目上の人間に恋愛感情を抱かないようにあえて敬遠してるのかもしれないわよ」

シンゲン「そうならいいんだけど……」

ケンシン「……」

直下
A.もっと語り合う(内容記入)
B.そろそろお開き

ケンシン「そういえば、後継ぎはどうするつもりなの?」

シンゲン「……早くねえか?」

ケンシン「早く考えておいて損はないと思うわよ」

シンゲン「そうだな……そういうお前はどうするつもりなんだよ」

ケンシン「……任せてもいいかなって思った人が……先に逝っちゃったのよ……私よりもその人のほうがよっぽど強かったって思い知らされたわ」

シンゲン「……それって……」

ケンシン「……なんだかお酒を飲む雰囲気じゃないわね……別の話にしましょう」

直下
A.もっともっと語り合う(内容記入)
B.いや、そろそろお開きだ

ケンシン「……ね、晴信」

シンゲン「ぶっ!!? だ、誰に聞きやがった!?」

ケンシン「二人きりのときでいいから、そう呼ばせてくれるとうれしいんだけど……」

シンゲン「な、なに言って……お前よってるだろ!?」

ケンシン「よっれないわよ……」

シンゲン「だぁ、もう今日はお開きだ! ほら、寝るぞ!」

ケンシン「! いいの?」

シンゲン「ちょ、何だよその目……こ、こっちに来るな!!!」

ケンシン「♪」



今日も武田領は平和です

直下
A.本編再開
B.番外編




ヨシテル「……朝ですね」

ヨシテル「……」

ヨシテル(着替えも終わりましたし、今日は何をしましょうか?)

直下
A.サスケに会おう
B.城を回ってみよう
C.ルナの様子を見に行こう
D.その他

ヨシテル「入りますよ」

直下
ヨシテル様は乙女なのでコンマ判定ではありません
A.着替え中でした
B.まだ寝てる……
C.おきてる
D.その他状況

ルナ「……あ……」かぁっ

ヨシテル「あ、す、すいません、着替え中だったと思わなかったので!」

ルナ「い、いえ、大丈夫です! ……その、昨日はごめんなさい……」

ヨシテル「い、いえ……とりあえず着替えていただけると……」

ルナ「は、はい……」

ヨシテル(……お、大きかった……)




ヨシテル「もう体は大丈夫なんですか?」

ルナ「はい、ただ、しばらくは魔力を使えませんけど」

ヨシテル「……」

ルナ「……将軍様が私を止めてくれたおかげで、被害が出なかったんです。感謝、してるんですよ」

ヨシテル「ですが、元はといえば私が……」

ルナ「だから気にしてません。ね」にこっ

ヨシテル「……ありがとうございました」

ルナ「はい」



直下
A.サスケに会おう
B.城を回ってみよう
C.ルナとお話しよう
D.その他

ヨシテル「……サスケさん、入りますよ」

直下
コンマ判定
奇数 いる
偶数 ……いない!?

サスケが城を飛び出さなかったことが確定したところで今回はここまで
また明日

遅くなってしまいましたが、予告してしまったのでちょっとだけ進めます



サスケ「将軍さま……おはようございます……」

ヨシテル「……落ち着きましたか?」

サスケ「はい……」

サスケ「……ヨシモトさまの言うとおり、私は、忍失格です……それに、ユキムラ様の、正妻も……」

ヨシテル「……」

直下
A.何か声をかける(内容記入)
B.そっとしておく
C.何があったのかを聞く

遅くなってしまいましたが、予告してしまったのでちょっとだけ進めます



サスケ「将軍さま……おはようございます……」

ヨシテル「……落ち着きましたか?」

サスケ「はい……」

サスケ「……ヨシモトさまの言うとおり、私は、忍失格です……それに、ユキムラ様の、正妻も……」

ヨシテル「……」

直下
A.何か声をかける(内容記入)
B.そっとしておく
C.何があったのかを聞く

ヨシテル「あきらめるのはまだ早いんじゃないですか? これからやれることがあるはずです」

サスケ「……」

サスケ「……でも……」

サスケ「あの時、私は……何もできないどころか、ユキムラ様の足を引っ張って……そのせいで……」

ヨシテル「たとえ、一人で何もできなくても、皆で協力すれば必ず成すことができます」

ヨシテル「私がそうだったように」

サスケ「……」

直下
A.今はそっとしておこう
B.改めて何があったか聞く

ヨシテル「またきますね。今はしっかり休んでください」

サスケ「……はい……」



直下
A.誰かに会う
B.ヨシモトに会う
C.コタロウに会う
D.ルナに会う

ヨシテル「コタロウ、聞きましたよ。私を探すためにここに残ってくれたそうですね」

コタロウ「……ずるいですよ、ヨシテル様……また、いなくなっちゃって……僕も皆も心配してたんですよ!」

ヨシテル「ごめんなさい……ですが、もう身を隠す理由がなくなりました……この事件を解決した後は……もう一度一緒に暮らしましょう」

コタロウ「……僕なんかが、いいんですか?」

ヨシテル「えぇ、もちろんです」

直下
A.ところで仕事を頼みたいんですが……
B.何か話す(内容記入)
C.その他

ヨシテル「ここで、新しい友人とかできましたか?」

コタロウ「はい!」

直下
誰と仲がいい?
(ツキミとは実は仲がよかったりします、他の人で)

コタロウ「ヒビキさんとツキミさんです。二人とも、元兵士ということで話も合うんです」

ヨシテル「そうですか。それはよかったです」

直下
A.もう用はない
B.まだ何か話す(内容記入)

ヨシテル「では、お互いこの事件解決に力を費やしましょう」

コタロウ「はい! まかせてください!」



直下
A.誰かに会う
B.ヨシモトに会う
C.ルナに会う
D.その他

ヨシモト「……」

ヨシモトは的に向けて矢を放つ
しかし、その矢は的に刺さることなく空を切る
調子が出ていないのは誰の目から見ても明らかだ

ヨシテル「……あまり調子がよくなさそうですね」

ヨシモト「……わたくしが、しっかりしていないといけないのに……」

ヨシモト「……」

直下
何か声をかけてあげてください

ヨシテル「一人で気負いすぎることはありません。私も力を尽くします。ですから皆でがんばりましょう」

ヨシモト「……わかっている、つもりですわ……」

ヨシモト「それでも、彼に……ユキムラさんに言われたことを、忘れられなくて……」

ヨシモト「あの時、軽い気持ちで……彼を送り出して……」

ヨシモト「……もう、会えなくなるかもしれないなんて……思いも、しなくて……」

ヨシテル「……」

直下
A.そっとしておく
B.何かする(どうやって慰めるかを記入)

本日はここまで
続きはできれば明日

遅くなりましたが再開
最近この時間にばかりやってる気がする



ヨシテル「将軍家の名において必ずユキムラさんを救うと誓います」

ヨシテル「だから、そんなに悲しまないでください」

ヨシモト「……」

直下
コンマ判定
奇数 「あなたに、何がわかるんですか……?」
偶数 「……ありがとうございます」

ヨシモト「あなたに、何がわかるんですか……?」

ヨシテル「……私は……」

ヨシモト「……悲しんでいるんじゃありませんわ! わたくしは……わたくしは……」

ヨシモト「……ごめんなさい……今日は、一人にさせてください……」

ヨシテル「ヨシモト殿……」



直下
A.誰かに会う
B.イエヤスとルナの部屋に立ち寄る
C.ジサイに会う
D.その他

早いですが今日はここまで
明日はもっと早く来よう

ヨシテル「ジサイさん、調子はどうですか?」

ジサイ「……いい感じ、です」

ヨシテル「……」

直下
A.何か話す
B.ユキムラのこと
C.特訓しよう
D.自分の弟のこと
E.その他

すいません、少し休もうと思ったら思い切り寝てました
明日は休みなので続けます



ヨシテル「さて、今日も稽古をつけます。どんな訓練がいいですか?」

直下
自由安価

ジサイ「足を早くしたいです……」

ヨシテル「わかりました。短距離を走りこんでください。助言は出しますから」

ジサイ「……次に会うときは、ユキムラ様にほめられるくらい強くなるんです……決めたから」

ヨシテル「……ジサイさんはユキムラさんのことを……」

ジサイ「信じてる……ます……きっと、大丈夫だって……お義父さんが大丈夫だったみたいに、きっと……」

直下~下2
コンマ判定
コンマが大きいほど特訓成功
ヨシテル指導でコンマがいいほうが採用されます

ヨシテル「もっとこういう風に走るイメージで」

ジサイ「はい!」

ヨシテル「そうそう、いい感じですよ」

ジサイの走力が+6されました



ヨシテル(午後ですね。さて、何をしましょうか?)

直下
A.誰かに会う
B.ルナとイエヤスの部屋へ行く
C.アキの部屋へ行く
D.その他
ただしコンマぞろ目で来訪者が……

ヨシテル(……ルナさんの様子が気になりますね……少し部屋へ寄らせて……ん……?」

直下
A.中から話し声が……
B.盗み聞きはいけませんね

~~~どうでもいいおまけ~~~

ミツヒデ「私の計算に狂いはない! ここでぞろ目を出しておけば」

ヨシテル「ミツヒデ、1つ早いです」

ミツヒデ「……」

ヨシテル「早すぎです」

ミツヒデ(ヨシテル様にだけは早すぎなんていわれたくないです!!! 繚乱の刻的な意味で!)

~~~おまけここまで~~~


ヨシテル(中から話し声が……)

直下
コンマ判定
奇数 ルナの精神状態についての会話
偶数 ルナの体についての会話
ぞろ目 あ、あえぎ声……?

ぞろ目以外はかなり重要な安価になります

イエヤス「……お饅頭食べますか?」

ルナ「いえ、今はあまりおなかが減っていないので……」

イエヤス「……昨日から、ずっと何も食べていませんよね?」

ルナ「……」

イエヤス「本当は、つらいんじゃないですか? お姉さまと同じ、もしかしたらそれ以上に……」

ルナ「……そんなこと……私は、ユキムラさんを信じて、るんです……」

イエヤス「……いいんですよ。泣いても……私だって……本当は……」

ルナ「……イエヤスさん……っ……」

ヨシテル(……行こう……)




直下
A.誰かに会う
B.アキに会う
C.その他

ヨシテル「……アキさん」

アキ「はい、なんでしょう?」

ヨシテル「……」

直下
A.ユキムラについて
B.それ以外のことを話そう
C.その他

隠しコンマ判定
ぞろ目、アキの本音


ヨシテル「……みんな、ユキムラさんのことで辛そうにしている、と思いまして」

アキ「……当たり前です。ここにいるほとんどの人間が……彼に好意を抱いていましたから」

ヨシテル「……あなたも、でしょう」

アキ「……はい、すごくつらいんです……」

アキ「なのに、涙も出なくて……私は……」

ヨシテル「……」

アキ「側室とはいえ、彼の妻なのに……命を救ってもらって……一緒に、いてくれて……それなのに……私は泣けスラ氏ないんです!」

直下
声をかけてあげてください

本当に悲しいから、涙が流れないことだってある。
涙すら流せずに苦しんでいるのは、アキが本気でユキムラのことを想ってる証拠


「泣けスラ氏ないんです!」真剣な場面での誤変換やめてww

>>843
今気づいた、ごめんなさい



ヨシテル「本当に悲しいから、涙が流れないことだってあるんです」

ヨシテル「涙すら流せずに苦しんでいるのは、アキさんが本気でユキムラさんのことを想ってる証拠ではないのですか?」

アキ「……」

ヨシテル「大丈夫です。きっと、ユキムラさんは無事ですよ」

ヨシテル「こんなに彼のことを想っているあなたをおいて逝くはずがないでしょう」

アキ「……ありがとう、ございます……少しだけ気が軽くなりました」

アキ「私は、待つことにします。ユキムラ様の帰りを」

ヨシテル「そうしてあげてください」




ヨシテル「夕方ですね」

直下
コンマ判定
奇数 イベント
偶数 何もなし

イベントなし

ヨシテル(さて、何をしましょうか?)

直下
自由安価

ヨシテル「ユキムラさんの部屋か……」

ヨシテル「今はヨシモト殿が管理をしているらしいけど……」

ヨシテル「……」

ヨシテル(さて、何をしましょうか?)

直下
自由安価

ヨシテル(何か事件の手がかりはないでしょうか)

ヨシテル(調べてみましょう)

直下
コンマ判定
01~40 何もない
41~50 ……ゆ、ユキムラさんの下着……!
51~90 何もない
91~00 何かの薬?
事件に関係する安価はありません

ヨシテル(何もありませんね……)

ヨシテル(旅先で襲われたという話でしたし、ここを調べてももうしかたありませんね)

直下
コンマ判定
奇数 記入された人物と遭遇。ただしお城にいる誰か
偶数 終了、夜になります

ヒビキ「あ、将軍様」

ヨシテル「! あなたは確かヒビキさん……どうしてユキムラさんの部屋に?」

直下
コンマ判定
00~85 ……少しでも、手がかりがほしくて……
86~99 特に理由は……

ヒビキ「……少しでも手がかりがほしくて……」

ヨシテル「……いろいろ見てみましたが、ここには何もなかったようですよ」

ヒビキ「……わかってます、毎日、見てるので……」

ヨシテル「……今言うことではないかもしれませんが、いつもコタロウとよくしてくれたようで……ありがとうございます」

ヒビキ「……いえ、私は……」

ヨシテル「これからもコタロウと仲良くしてあげてください」

ヒビキ「はい」

直下
A.せっかくなので何か話す(内容記入)
B.そろそろ夕食の時間

ヨシテル「今度、コタロウと一緒に訓練を見てあげますよ」

ヒビキ「ほ、本当ですか! ありがとうございます!」

ヨシテル(なぜそんなにうれしそうなんでしょう?)






ヨシテル(日が落ちましたね)

ヨシテル(何をしましょうか?)

直下
A.早めに寝る
B.その他

ヨシテル「……」

ヨシテル(眠る前に厠へ行きましょう)

直下
A.ヒデヨシらしき人物と遭遇
B.上から人が降ってきた!
C.明らかに人じゃないものを目撃してしまう
(全部相手はヒデヨシです)

直下
コンマ判定
奇数 佳乃ちゃん
偶数 別の世界のヒデヨシ

さらにコンマ判定

直下
00~30 過去
31~60 ちょっと過去
61~89 天下統一した
90~99 卑弥呼の力、覚醒後

結構強いヒデヨシさんが来た



ヨシテル(……この道は少し暗くて苦手ですね……まぁ、幽霊なんて……)

????「きゃあ!?」

ヨシテル「え……きゃ!!?」

ヨシテルは突然上から降ってきた人物につぶされてしまう
しかしここは室内、人が降ってくるわけはないのだが……

ヨシテル「ど、どうなって……っ!!?」

ヒデヨシ「いてて……あれ、将軍様、何で私の城に……?」

ヨシテル「……」

直下
コンマが大きいほどヨシテルが驚きます
90以上で驚きのあまり……

今日はここまでです
直下~下3でアンケート
A.我慢してたし、出ちゃう
B.将軍家の人間が幽霊にびびるはずがない(震え声)

乙 B
普通にヒデヨシが出てきた!

>>874
確かに急に出しすぎましたね……
ちょっと判定とることにします


直下~下4
コンマ判定
ぞろ目 夢じゃない
それ以外 夢だった

夢の中での遭遇になります



ヨシテル「きゃあああ!!?」

ヒデヨシ「な、なに!? 何かいるの!?」

ヨシテル(ひ、ヒデヨシ殿は死んだはずなのに……なんでこんなところに!?)

ヒデヨシ「?」

直下
どうしよう?

ヨシテル「こ、こんばんわ」

ヒデヨシ「え、う、うん、こんばんわ」

ヨシテル「……ヒデヨシ殿はどうしてここに?」

ヒデヨシ「え、ここはあたしのお城だけど。将軍様こそみっちーと一緒に暮らしてるんじゃ?」

ヨシテル(話がかみ合わない……)

ヨシテル(どうしましょう?)

直下
どうする?
ただしコンマ奇数で夢から覚めます

ヨシテル「で、では、言わせてもらいますが」

ヨシテル「私が知る限りあなたは織田軍と武田軍の戦の最中、命を落としたはずです」

ヨシテル「それがどうして……」

ヒデヨシ「え、お館様とシンちゃんがどうして戦うの?」

ヨシテル「え?」

ヒデヨシ「あれだけ喧嘩はだめだって言ったのに!」

ヨシテル「……さっきから話がかみ合っていない気がするんですが……あなたの知る限りではそんな戦は存在しないということですか?」

ヒデヨシ「うん、そうだよ」

直下
何か質問しよう(夢ですがいい情報が手に入るかもしれません)
ただしコンマのどこかに奇数で目が覚めます

ヨシテル「あの、ユキムラという人物のことを……っ……」

ヒデヨシ「え、将軍様……!?」



ヨシテル「う……」

アキ「あ、目が覚めましたか?」

ヨシテル「あ、あれ、ここは……」

アキ「私の部屋ですよ。ごめんなさい、私のせいで……」

ヨシテル「?」

アキ「私が薬の材料を廊下にばら撒いてしまって、それで足を滑らせて、転んで気絶してたんですよ?」

ヨシテル「そ、そうだったんですか……」

ヨシテル(では、さっきのは夢……?)

ヨシテル(それとも、ヒデヨシ殿の幽霊が私の頭の中に入り込んで……)

ヨシテル「あ、アキさん……」

アキ「?」

ヨシテル「い、一緒に厠まで来てもらえますか? べ、別に幽霊が怖いわけじゃ!」

アキ「え。あ、は、はい」




夜中

ヨシテル(終始生暖かい目で見られました……)

直下
A.もう寝る
B.その他

ヨシテル(うぅ、まだ打ち付けた頭が痛い……たんこぶとかになっていないことを祈りましょう……)

直下~下2
コンマ判定
75以上で……?

ヨシテル「……ん?」

ヨシテル(確か私は客室で寝ていたはず……なんで、ユキムラさんの部屋に……いや、ユキムラさんの部屋にしては少しだけ家具の位置が……)

ヒデヨシ「あ、将軍様、こんなところにいたんですか」

ヨシテル「……」

直下
コンマ判定
奇数 悲鳴を上げる
偶数 何だ夢か

ヨシテル「何だ、夢ですか。さて、もう一眠り」

ヒデヨシ「人の部屋で寝ないでくださいよ!」

ヨシテル「……夢にしてはリアルですね」

ヒデヨシ「夢じゃないです! 急にあたしと将軍様以外いなくなっちゃうし……どうなってるんですか!?」

ヨシテル「……?」

直下
A.話を聞いてみる
B.二度寝

ヨシテル「……少し話を聞かせていただけますか?」



ヨシテル「つまり、あなたは天下統一をして、榛名を城へ持ち帰った際に急に誰もいない世界に飛ばされてしまったと」

ヒデヨシ「そうだよ。将軍様は?」

ヨシテル「借りた部屋で寝ていただけです」

ヒデヨシ「適当ですね……」

直下
何か質問はありますか?

ヨシテル(……ではだめもとで、唯一の手がかりについて……)

ヨシテル「カシン居士という言葉について、何か聞き覚えは?」

ヒデヨシ「……どこかで聞いたことあるような……うーん……」

直下
コンマ判定
00~70 思い出せない
71~99 あ!

ヒデヨシ「すごく最近聞いた気がするんだけど、今は思い出せないです」

ヨシテル「そうですか」

ヨシテル「……」

直下
後1つ、質問があれば

ヨシテル「では、あなたはユキムラという人物のことをご存知ですか?」

直下
A.知らない
B.シンちゃんのところの家臣
C.夫だけど?
D.その他

ヒデヨシ「それって、あたしの夫だけど?」

ヨシテル「え?」

ヒデヨシ「シンちゃんとの戦の最中にその……一目ぼれしちゃって……告白しようと想ったときに、告白されて……」

ヨシテル(すごくにやけてる……)

直下
A.ユキムラについてもっと質問する
B.その他
C.あれ、意識が……

ヨシテル「彼のどんなところが好きですか?」

ヒデヨシ「そうですね」

ヒデヨシ「いつもあたしのそばにいてくれるんです。それで、細かいことにも気を使ってくれるし、強いし……」

ヒデヨシ「ただ、たまに他の女の人にも優しくするところが……」

ヨシテル(やっぱり……)

ヒデヨシ「……あれ、将軍様、どうし……」





ヨシテル「……朝……?」



続く

夢の中でのヒデヨシとの出会いは実はかなり重要なイベントです?


番外編タイム突入

直下
お題(何でもありだよ)

サスケ「……ユキムラさまぁ……」

ユキムラ「……まだ足りないのか? しかたない」

サスケ「……ひゃんっ……!」



ヨシモト「……」

ルナ「……」

アキ「……もう少し別の部屋へ行きましょうか……」

ヨシモト「おかしいですわ!」

ルナ「そうですよ、サスケさんばかりずるい!」

アキ「でも、どうするんですか?」

直下
A.とりあえず、アキさんの薬を使おう!
B.3人でしよう
C.ユキムラを襲おう
D.その他

ルナ「とりあえず、アキさん、何かいい薬はないんですか!?」

アキ「……えっと……」

ヨシモト「ん、この薬は?」

アキ「そ、それは! ……っ……」

ヨシモト「……実験させていただきますわ」

ヨシモトはアキの薬を奪うとアキに飲ませる

アキ「……だ、だめ……です……」

直下
どんなお薬でしたか?

アキ「……はぁ……はぁ……」

ヨシモト「……アキさんで実験して正解でしたわね」

ルナ(私に使われないでよかったです……)

アキ「……よしもと、さまぁ……責任を、取ってください……私を、わたしをぉ……」もじもじ

ヨシモト「おまかせなさい!」

直下
どうする?
A.アキに何かする(内容記入)
B.あえてルナに何かする(内容記入)
C.その他

ヨシモト「いい薬をいただきましたわぁ……さ、ルナちゃん、いきましょう」

ルナ「え、アキさんは?」

ヨシモト「明日まで放置ですわ」

ルナ「ちょ、ひ、引っ張らないでください、第一どこに……きゃあああ~」

アキ「……はぁ……はぁ……」




イエヤスの部屋

イエヤス「お姉さまにルナさん? どうしたんですか?」

直下
どうしよう?

ちょっと出かけてきます
結婚してもヨシモーはヨシモーだったね

久しぶりに閉店まで出続けたよ、南国育ちが




ヨシモト「おちゃがおいしくできましたの! ぜひ飲んでください」

ルナ「そ、それは……もごっ……」

ヨシモト「おしゃべりはいけませんわよ、ルナちゃん」

イエヤス「いただきます」

ルナ「んん~!(飲んじゃだめー!)」

イエヤス「? いつもより少し味が違うような……あ……」

直下
何の薬だった?
A.さっきと同じ
B.その他

浮気者め

B、ドSになる薬

>>920
だって乙女空いてなかったんだもん




イエヤス「……お姉さま、ルナさん」

ルナ「あ、あれ……イエヤスさん?」

ヨシモト「ふふ、さっそくかわいがってあげ……あれ?」

急にルナとヨシモトから力が抜ける
よく見るとイエヤスが何かの術式をかけている

ルナ「な、なにを……」

イエヤス「また、この間みたいにいっぱいかわいがってあげようってだけですよ」

ルナ「っ……」かぁ

ヨシモト「こ、このあいだって何ですの!? 聞いてませんわよ!?」

イエヤス「もちろんお姉さまのこともかわいがってあげますよ」

直下
そろそろオチを

アキ「ヨシモト様ぁ……おいていかないでください!」

ヨシモト「あ……」

ルナ(忘れてた)

イエヤス「あら、かわいがってほしいんですね」

アキ「っ……おねがい、します……」

ルナ・ヨシモト(うわぁ……)

その後、二人の関係は城中のうわさになるが、当の本人たちは薬を使われた後の記憶を持っていなかったためなんでそんなうわさが生まれたか知ることはないのであった


おしまい

直下
お題

ナガマサ「ヨシモト様、頼まれていた絵、美術館に飾りました!」

ヨシモト「本当ですの? 今日見にいきますわ」

イエヤス「絵ですか?」

ヨシモト「えぇ、皆さんがかわいいときの絵ですわ」

ルナ「いやな予感がするんですけど……」

サスケ「ユキムラ様、一緒に来ます?」

ユキムラ「そうだな、たまには……」

直下
他に誰を誘おう?

ヒビキ「私まで誘ってくれるなんて……ありがとうございます」

ジサイ「ユキムラ様、寝ちゃだめですよ」

ユキムラ(ジサイは俺のことをどう思っているんだ……)

ヨシモト「つきましたわ」

サスケ「え?」

イエヤス「こ、これって……」

ヨシモト「皆様の水着姿を書いてもらったんですわよ! どうでしょう!!?」

ルナ「……ゆ、ユキムラさんは外で待っててください! 後ジサイさんは刺激が強すぎます!!!」

ジサイ「っ、め、目隠しされて見えない……」

ヒビキ(私の裸の、飾られて……)どきどき

サスケ(ヒビキさん、知らないうちにすっかり露出狂キャラに……)

直下
乙女たち(ジサイとユキムラは外)はどの絵について話しますか?
名前と水着の組み合わせで

ヨシテルが胸を隠しながら、お尻をこっちに向けてるTバックな絵

サスケ「このヨシテル様……明らかにあの時とは違う服装ですよね」

アキ「想像で書いた、にしてはリアルな気がします……」

ヨシモト「ファッションショーを行ったのはあの時だけではない、ということですわ!」

ヒビキ「……なんだか下に書いてある。誰かが買うみたい……」

ヨシモト「あぁ、それはミツヒデさんが予約をしたかららしいですわ」

ルナ「あれ、ここ今日開いたばかりなんじゃ……」

イエヤス「早いですね……」

直下
名前と水着の組み合わせ

ルナ「!!! あ、あれは……」

ジサイがマイクロビキニを着ている絵
明らかにアウトである

ルナ「こ、この絵、買い取りますから、展示はやめてください!」

ヨシモト「あらあら、ルナちゃん、そんな趣味が……」

ルナ「違います! ジサイさんのためです!」

ヨシモト「そうですか」

ルナ「にやにやしないでください!」



直下
ラスト
名前と水着の組み合わせ

ヨシモト「皆さん! この完璧な美術品をみてください!」

イエヤス「お姉さまの……裸ですか?」

ヨシモト「どうです? 美しいでしょう!」

ルナ(なんというか……)

アキ(そんな自分の裸の絵を自慢されても……)

ヒビキ(……仲間?)




ユキムラ「みんなおそいな」

ジサイ「私は別にいい」ご機嫌



おしまい

直下
お題

直下
A.ユキムラ視点
B.モトナリ視点
C.ルナ視点
D.サスケ支店

ルナ(姉さん、最近やけにうれしそうに出かける……どこへ行くんでしょう……?)

ルナ(まさか姉さんに彼氏? いやいや、ありえない……)

ルナ(というわけで変装してこっそり後をつけています……)

直下
今日のモトナリとユキムラのデート先は?

ルナ(……駅前の公園……姉さんがこんなところに何のよう?)

ユキムラ「……待ったか、毛利」

モトナリ「……」

ユキムラ「……っと、すまない。二人きりのときはモトナリだったな」

モトナリ「いい加減覚えてほしいわ」

ユキムラ「……すまない、とにかく電車に間に合わなくならないように乗り込もう」

モトナリ「ふふ、そうね」

ルナ(……な、なにあの会話……まるで……彼氏彼女みたいな……な、ないです、絶対ないです!)

ルナ(イケメンでやさしくてかっこいいユキムラさんが、姉さんなんかと!?)



遊園地

ルナ(……ここまで追ってきましたが……電車内での会話、遊園地へ遊びに行く約束……デートではないです……遊びに着ただけで……)

直下
二人にイベント発生、どんな?

ルナ(あ、いきなり観覧車に!)

ルナ(私は乗らないで待機していよう……見失うわけには行かないし……)

ルナ(……)

ルナ(一人で遊園地、寂しい……)ずーん

がしゃん

ルナ(? 何の音?)

ルナ「! か、観覧車が止まってる!?」



モトナリ「……一番天辺で停止なんて、狙われてたみたいね」

ユキムラ「……」

モトナリ「……しばらく二人きりね。うれしい?」

ユキムラ「正直、かなりうれしいかもしれないな」

モトナリ「そう」

直下
A.せっかくなのでキスでもしちゃおう
B.普通にすぐに動き出しました
C.その他

モトナリ「……それにしても、まだ動かないのかしら……」もじっ

ユキムラ「下で機械をいじっている人間の姿は見えるな。もうしばらくすれば直るだろう」

モトナリ「後、どのくらいかかるのかしら……」もじもじ

ユキムラ「なんともいえないな……ところで、さっきからどうかしたか?」

モトナリ「な、なんでもないわ」

モトナリ(最悪ね……こ、こんなときに……)

モトナリ(実は尿意が限界なんて言えないわ)

直下
どうしよう……

モトナリ(精神統一すれば……)

ユキムラ「……モトナリ、大丈夫か?」

モトナリ「い、今話しかけないでくれる?」

ユキムラ「……もしかして、閉じ込められて機嫌を悪くしたのか?」

モトナリ「そ、そういうわけじゃ……」

ユキムラ「なら、どうして……」

モトナリ「我慢するのに集中させて! もう余裕がないの!」

ユキムラ「我慢?」

モトナリ「……な、なんでもないわ」

モトナリ(……大声で何を言ってたのかしら……はずかしい……)

直下
A.やっと動き出した
B.モトナリ、乙女の限界

がこん

モトナリ「!」

ユキムラ「やっと動き出したな……これでようやく次のアトラクションへいける」

モトナリ「そ、その前に、トイレへ……!」

ユキムラ「ずっと我慢してたのか?」

モトナリ「……たまに、デリカシーがないわよね、ユキムラは」

直下
次に起こるイベントは?

直下
コンマ判定
奇数 トイレに行列
偶数 再安価

モトナリ(危なかったわ、正直少し漏れ……てなんていないから……!)

ソウリン「あれ、モトナリ先輩?」

モトナリ「え……」どきっ

ソウリン「あー、やっぱり! 先輩も遊びに来てたんですか?」

モトナリ「え、そ、その……」

モトチカ「あ、モトナリじゃない。今日は家の用事があるんじゃなかったの?」

モトナリ「え、映画にいくって言ってたじゃない、何でこんなところに…………」

モトチカ「ついでだけど?」

モトナリ(ま、まずいわ。このままトイレから出たらユキムラと私の関係がばれて……)汗だくだく

直下
どう切り抜ける?

モトナリ「っ……!」

モトチカ「ちょ、モトナリなにしてるのよ!?」

ソウリン「そこは窓ですよ!?」

モトナリ(い、急いで逃げよう……!)

モトチカ「な、なんだったのかしら……?」

ソウリン「さぁ……」




ユキムラ「場所を?」

モトナリ「えぇ、モトチカとソウリンがいるなんて思わなかったわ、せっかく遠出したのに……」

ユキムラ「そうだな」

直下
移動先ラスト、どこに行きますか?

ユキムラ「ウォーターコースターはどうだ?」

モトナリ「遊園地以外でお願い」

直下
再安価

モトナリ「ユキムラの家に行きたいわ、今日、アキちゃんもサスケちゃんもいないんでしょ?」

ユキムラ「それでいいならかまわないが……」

ルナ(やっと見つけたと思ったら今度はユキムラさんの家に!?)

ルナ(追わないと……!)



ユキムラ「ついたぞ」

モトナリ「えぇ、知ってるわ」

ユキムラ「それで、これからどうするんだ?」


直下
どうするんだ?

モトナリ「手料理を振舞うわ。これでもルナの姉なんだから……」

ユキムラ「そうか、期待しているぞ」

直下
A.もちろん料理上手
B.錬金術師
C.その他

出来上がったのは黒い塊(ダークマター)

モトナリ「できたわ……我ながら……ひどいわね……」ずーん

ユキムラ「できたのか?」

モトナリ「っ……そ、その……」

ユキムラ「……」

モトナリ「ご、ごめんなさい……」

ユキムラ「……」ひょいっ

モトナリ「あ……」

ユキムラ「……せっかくお前が作ってくれたんだ。食べよう」

モトナリ「ありがとう……」

直下
ラスト
オチorこの後の展開

モトナリ「……ねぇ、その、私たち、付き合い始めてかなり立つし……そろそろ……」

ユキムラ「いいのか?」

モトナリ「よくなきゃ、言わないわ」

ルナ(ここからなら覗けそうです……っ……!!?)

直下
A.ノーカット
B.カーット!

モトナリ「……っ……さすがに、恥ずかしいわね……」

ルナ(ね、ねねね……姉さんが下着姿に……!?)

ユキムラ「こっちへ来い」

モトナリ「えぇ……」

直下
ユキムラ視点で
なにをしますか?

小さくキスをしながら胸とお尻を揉み解す
モトナリはそれに反応を示す

ルナ(うわぁ……ほ、本当に、してる……)

ルナ(……こ、これ以上はやめよう……)



モトナリ「ん……ユキ、ムラ……」

ユキムラ「やわらかくて暖かいな」

モトナリ「……はずかしい、から、いわないで……」

直下
どうする?(後2回)

ユキムラ「下を脱がすぞ」

モトナリ「え、えぇ……」

ユキムラ「……ん、下着にしみが……」

モトナリ「そ、そんなこと言わなくていいわ……」かぁ……

ユキムラ「わるかった……」さわっ

モトナリ「っ……」びく……

ユキムラ「もうぬれているな」

モトナリ「だから、いわないで……」

ユキムラ「……」ぺろっ

モトナリ「っ!!! な、なめ、ないでぇ……汚い、から……!」

ユキムラ「そんなことはない……ちゅっ……」

モトナリ「すっちゃ……あっ……ひうっ……!」ビクッ

ユキムラ「では、すうのはやめよう」ぐちょぐちょ

モトナリ「指の、出し入れもだめっ……ああああっ……!」




ユキムラ「……準備はできたか?」

モトナリ「はぁ……はぁ……うぅ……」びくんびくん

直下
ラスト、自由安価

ユキムラ「じゃあ、入れるぞ」

モトナリ「ま、待って、そんな、急に……」

ズブッ

モトナリ「きゃあっ!!!」びくんっ

モトナリ(はじめて、なのに……でも、きもち、いい……奥まで……)

ずぶぶっ、ずぶっ

モトナリ「っ……は、はや、い……こわれ、る……こわれ、ちゃ……あああああああっ……!」びくびく……

ユキムラ「もう2回以上イってないか?」

モトナリ「あああああっ……ひゃうんっ!!!」

ユキムラ(聞こえていないか)

ユキムラ(……おれも、もう……)

ユキムラ「出すぞ」

モトナリ「ま、待って……わたし、もぉ……」

びゅっ……!

モトナリ「っ……ふああああああああっ!!!!」




モトナリ「……いくらなんでも、激しすぎ……」

ユキムラ「そ、その、すまなかった」

モトナリ「でも、責任は取ってもらうわ……大学を卒業したら……結婚しましょ」

ユキムラ「……あぁ、約束する」




アキ(すっかり夢中で私たちが帰ってきてることに気づかないなんて)

サスケ(うぅ、おにいちゃーん……)


おしまい

今日はここまで、明日か明後日やります

直下
お題

コタロウ「訓練お疲れ様でした」

カンベエ「そちらこそ」

コタロウ「……そういえば、名前聞いたことなかったね。なんて名前なの?」

カンベエ「カンベエだ」

コタロウ「僕はコタロウ、これからもよろしくお願いしますね」

カンベエ(まぁ、あまり男の友達を作ってもなぁ……)

コタロウ(同じ兵士の女の子同士、仲良くやっていけるといいなぁ)

直下
コタロウ視点で話題を出そう

コタロウ「……そういえば、胸ってどうすれば大きくなると思う?」

カンベエ「そりゃ、やっぱりもむのが一番でしょ」

コタロウ「……なんていうか、エロ親父みたいな返答だね」

カンベエ「でも、他にはあまり思い当たらないな」

コタロウ「だよね……」

コタロウ(第一、胸のないカンベエに聞くことじゃなかったか……)

カンベエ(コタロウは巨乳の女が好みなのか?)

直下
もういっちょお題

カンベエ「ここにいる女性陣って強すぎだよな」

コタロウ「そうかなぁ」

カンベエ「将軍様に、日ノ本トップクラスの魔法使いが二人、弓の名手に忍者まで……」

コタロウ「確かに……」

カンベエ「手を出しづらい感じだよなー」

コタロウ(話しづらい、ということかな?)

コタロウ「そうだね……すんでる世界が違うというか……」

直下
最後、お題をください

カンベエ「そういえば、ヒビキのこと、どう思う?」

コタロウ「すごく仲良くしてもらえて、いい人だと思うよ」

カンベエ「そうか? あいつ、人のこと危ないものを見るような目でしか見ないし……」

コタロウ「そうかなぁ……」

カンベエ「俺が男だからって」

コタロウ「え?」

カンベエ「何で同じ男のコタロウには優しいんだよ」

コタロウ「……僕、女なんだけど」

カンベエ「え?」

2人「……」

コタロウ「……そ、その、ごめんなさい」

カンベエ「い、いや、こっちこそ……」

その後二人の関係は、なんだかんだでよくなったそうだ


おしまい

直下
短めにラスト1本。お題

ヨシテル「ふふ、いい感じにできました」

ヨシテルは自分の作った暗黒物質をさらによそる

ヨシテル(早速持っていきましょう。喜んでくれるでしょうか?)

直下
誰に食べさせるんですか?

ヨシテル「ムラサメさん、いつもコタロウがお世話になっていたそうで」

ムラサメ「そういうつもりはなかったんだけど……まぁ、お礼してもらえるならしてもらうわ」

ヨシテル「カレーを作ったんです。ぜひ食べていってください」

ムラサメ「将軍様も料理なんてできるのね……ん?」

ムラサメ(……あの皿の上にあるの、何……?)

ムラサメ「……」

直下
A.言い訳をして逃げ出す
B.優しいムラサメさんは死を選ぶ

ムラサメ「い、いただくわ」

ムラサメ(き、きっとよくあるゲテモノ料理とかそういう感じで味は……)

ヨシテル「……」どきどき

ムラサメ「……」ぱくん

ムラサメ「……」

ムラサメ「」ばたり

ヨシテル「!!? ムラサメさん!? まさか、誰かが毒を盛って! ミツヒデ、ミツヒデ!!!」

ミツヒデ「どうしたんですか、ヨシテルさま! ……って、このにおいは……」

ヨシテル「ムラサメさんが!」

ミツヒデ(ヨシテルさまのカレーを食べたのか……)

ミツヒデ「わかりました、後は私にお任せください」

ヨシテル「は、はい!」

ミツヒデ(……胃薬はどこだったかな……)




おしまい

次スレ
【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」シンゲン「5スレ目だ……って、え?」
【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」シンゲン「5スレ目だ……って、え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385041878/)

こちらが埋まり次第本編を進めていきます
>>1000にて今回は確実にスキルを会得できます
また、ヨシテル以外のキャラクターにスキルをつけたい場合、そのキャラクターの名前を記入することをお忘れなく

進まないので加速します

ルナ
おもらし癖

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