【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」マサムネ「6スレ目の兆し!」 (1000)

マサムネ「間に合った……!」小さくガッツポーズ

アキ(……スレタイに出れない)

サスケ「このスレッドはパチンコ戦国乙女の安価スレです」

ヒデヨシ「でも、キャラクター崩壊が激しかったり、世界観ぶち壊しだったりするからその点、注意してね」

ヨシテル「安価しだいではエッチな展開になることもあります。やっぱり苦手な人はご注意を」

ルナ「あと、稀に再安価することもあります。ご了承ください」

シンゲン「出番まだ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387294028

初代
【安価】主人公「戦国乙女?」
【安価】主人公「戦国乙女?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369236890/)



2スレ目
【安価】主人公「戦国乙女2?」
【安価】主人公「戦国乙女2?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374419884/)


3作目
5スレ目
【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」シンゲン「5スレ目だ……って、え?」
【安価】ヨシテル「戦国乙女ファイナル?」シンゲン「5スレ目だ……って、え?」 - SSまとめ速報
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4スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」初代主人公「もう4スレ目ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382796802/)

3スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」イエヤス「その3ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381580813/)

2スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」忍者「その2です!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378311405/)

1スレ目
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375021103/)

昨日は中途半端なタイミングで寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした
お詫びになるかわかりませんが、ちょっとだけサブイベントを進めます

前スレ>>1000
ルナが今後、魔法を使いすぎて、魔力切れになると今以上の幼女体系になるようになりました



豊臣領、城の近くの広場

ルナ「イエヤスさん、模擬戦お願いします!」

イエヤス「病み上がりなんですから、無茶はだめですよ」

模擬戦を始めるイエヤスとルナ
ルナは、新しくなった自分の体に慣れようとしているらしい
胸にあった大きな魔力源がなくなったことにより、今までのようにただ魔力を放つだけではすぐに魔力切れになってしまう
それを防ぐためにも、特訓を繰り返さなければいけない
そう思い、イエヤスと戦うことにしたのだ

もちろん、すぐに自分の魔力消費になれることができず……

ルナ「……はぁ……はぁ……ご、ごめんなさい、もう魔力切れです……」

イエヤス「戦い始めてからまだ10分も経ってませんよ?」

ルナ「ほ、宝玉がないせいです……」

すぐにスタミナ切れになってしまうのだった

ルナ「……とにかく、休憩を……っ……!?」

イエヤス「! どうしました!?」

ルナ「……あつ、い……」

イエヤス(……! まさか、宝玉なしで魔法を使ったことによる拒絶反応か何かが……!)

イエヤス「ルナさん、どこが苦しいですか!?」

ルナ「……っ……」

イエヤス「……え……?」

ルナ「……あれ、収まった……ん、イエヤスさん、急におおきく……あれ?」ちまっ

イエヤス「……かわいい……」

ルナ「へっ……!? 服がぶかぶか……」

ルナ「……な、何ですかこれ!?」

イエヤス「魔力で体を作っているのが原因かもしれません……魔力不足を補うために体を作っている魔力を吸収してしまったのかも……」

イエヤス(……それにしてもかわいい……)

ルナ「じゃあ、これからずっとこのままなんですか!?」

イエヤス「いえ、魔力が回復すれば元に戻ると思いますが……」

ルナ「……うぅ、なんだか魔法も使えそうにないですし……服がぶかぶかで動きにくいです……」

イエヤス「……どうしましょうか?」

直下
A.お姉さまに相談
B.部屋へお持ち帰り
C.その他

イエヤス「というわけで、ルナさんが小さくなってしまいました」

ヨシモト「ど、どういうわけかというのはよくわかりませんが……」

ヨシモト(かわいい)

ルナ「どうしましょう……これじゃあ、ユキムラさんが帰ってきても……うぅ……」

ヨシモト「しばらくすれば戻るそうですし、とにかく今はサイズの合う服をきせてあげますわ」

直下
どんな服?

ルナ「思ったよりも変な服ですね……あ、あと、これ……」

直下
A.腰が苦しい(ズボンです)
B.スカートが短すぎ

ルナ「す、スカートが短すぎです!」

ヨシモト「ロリ+ミニスカ+堅苦しい征服! 完璧ですわ!」

イエヤス(完全に着せ替え人形になってる……)

ルナ「じ、自分で服を探してきますから、もういいです! ……あ……」つるっすてーん

イエヤス(あ、転んで……っ!!?)

ヨシモト「あ、あら?」

ルナ「いたた……あ……」M字開脚

イエヤス(……はいてない)

ヨシモト(……丸見えですわ)

ルナ「……あ……あぁ……きゃあああああああ!!!」

豊臣領は今日も平和です



続く

みんなロリルナちゃんが大好きなんですね
あと、さすがのルナちゃんもロリっ子のころはCGソウリンちゃんくらいなんじゃないかな?


直下
A.本編
B.番外編1本だけ(内容記入)

直下
伊達領でやるべきことはすべて終わりました
A.ミツヒデが直るまでカット
B.カットせず、伊達領での生活を描写する



ヨシテル「……朝ですね」

ヨシテル(今日からは完全に自由行動が取れますね)

直下
何をしますか?(自由安価)

ヨシテル「素振りでもしましょう!」

ヨシテル(昨日の虹のこともありますし、なんだか気分がいいです!)

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど筋力アップ
ただし、コンマの1の位が4だとクモが降ってきます

ヨシテル「いちっ、にっ、いちっ、にっ!」

ヨシテル(いろいろと事件も片付きましたし、そういう日の素振りはやっぱり気持ちいいものですね)

筋力が+4されました


直下
A.誰かに会おう
B.城下町にお出かけ
C.こっそり一人で出発する
D.その他

城下町

ヨシテル(身分を隠してますし、別に買い物をしてしまってもかまいませんよね?)

ヨシテル(……さて、どこへ行きましょうか?)

直下
どこへ行きますか?

ヨシテル(……少し変な考えが浮かんでしまいました。あの夜以来、私、おかしくなっているような……)

直下
A.大人のおもちゃ屋を探そう
B.釣堀へ行こう

ヨシテル(釣りでもしましょう)



ヨシテル(さてと、竿を借りてきました。釣りは初挑戦ですし、がんばってみます!)

直下
コンマ判定
奇数 つれた!
偶数 ど下手……
ぞろ目 大漁!

ヨシテル「……! かかりました!」

ヨシテル(落ち着いて、落ち着いて……少しずつ近づけて……)

ヨシテル「っ! やった、釣れ……」ばしゃ!

ヨシテル「……」ずぶぬれ

ヨシテル(釣れたのはよかったですけど……一度帰らなければいけなくなってしまいましたね……)ずーん

直下
コンマ判定
ぞろ目、ぞろ目+-1 癖が発動してしまいます

お城

ヨシテル「着替え終わりました。こんなことをしているうちにお昼ですね……」

ヨシテル「……さてと、この後は何をしましょうか?」

直下
A.誰かに会う
B.もう一度城下町へ
C.その他

ヨシテル「せっかくですから、昼食は自分で作りましょう!」

直下
コンマ判定
00~30 サスケに遭遇
31~60 マサムネに遭遇
61~90 ナオトラに遭遇
91~99 一人で昼食作り

残念ながらプレミアはないんだ……


ナオトラ「あら、ヨシテルさま、こんにちわ」

ヨシテル「え……こ、こんにちわ……」

ヨシテル「……」

ヨシテル「って、どうしてナオトラ殿がここに!?」

ナオトラ「気にしたら負けよ」

ヨシテル(そのうち、伊達領はこの人にのっとられるんじゃ……)

直下
A.一人で作る
B.ナオトラと作る
何を作るかも記入してください
それぞれコンマが大きいほどおいしく作れます(50以下にはなりません)

ヨシテル「……せっかくなので一緒に作りませんか?」

ナオトラ「あらあら、デレてくれたわね」

ヨシテル「え?」

直下
何を作りますか?

ヨシテル「茶碗蒸しを作りましょう」

ナオトラ「意外と料理が得意なのね」

ヨシテル「ルナさんやマサムネ殿にはかないませんけどね」

ナオトラ「……へぇ」

直下
A.茶碗蒸し完成
B.ヨシテルは気づいていない、薬を投入されたことに……(どんな薬か記入)

ヨシテル「よし、完成しました」

>>1は料理ができないため、過程はふっとびます)

ナオトラ「ふふ、おいしそうね」

ヨシテル「では、さっそく……」

直下
A.いただきます
B.誰かに食べてもらいに行く(誰に食べてもらうかも記入)

ヨシテル「マサムネ殿に食べてもらいましょう!」

ナオトラ「え? 自分で食べるんじゃないの?」

ヨシテル「はい、この間料理をご馳走になったお礼をしたくて……」

ナオトラ「……まぁ、それはそれでいいんだけど……」

ヨシテル「?」




マサムネ「! おいしい。塩加減もよくできていますよ」

ヨシテル「本当ですか? よかった」

ナオトラ(……私は姿を隠しておいたほうが面白いわね……ふふ)

直下
A.食べ終わったみたいなので立ち去ろう
B.なんだか息が荒い。大丈夫?
C.急に押し倒される

マサムネ「ごちそうさまでした」

ヨシテル「お粗末さまでした、では、器を洗ってきますね」

マサムネ「えぇ……」

マサムネ「……っ……」

マサムネ(……行ったか……なんだ、急に、体が……)

マサムネ(……っ……)さわっ

直下
A.ヨシテルが忘れ物をして戻ってきます
B.ナオトラ(いいものが見れそう)
C.ナオトラ「なにしてるのかしら?」

マサムネ「っ……こんな、ところで……どこか、移動しないと……」

ナオトラ(どこまででも着いていくわよ~)



マサムネの寝室

マサムネ「うっ……うぅ……」

マサムネは自分の着ている鎧をすべて脱ぐと敏感になった肌を下着やさらしの上からなで上げる……


直下
A.カット
B.ノーカット

マサムネ「……っ……本当に、何なんだ……うあっ……」びくっ

マサムネは敏感になった部分をたまらず露出させる
指で何度も激しく刺激を加え、何とかほてりを沈めようとするが、薬で出来上がった身体は絶頂を迎えた程度では収まりがつかない

マサムネ「くぅ……あっ……ひぐっ……!」

畳に恥ずかしいしみがどんどん広がり、抑えていた声もだんだん大きくなっていく
数回目の絶頂を迎えても、身体はまだ刺激を欲する

マサムネ「っ……こんな、の……私の、身体じゃ……ああああっ!!!」

直下
A.そろそろ退散しよう
B.手伝ってあげよう
C.その他展開

ナオトラ「面白いことになってるわね」

マサムネ「っ……! お、おま、え……また、勝手に城に……」

ナオトラ「ふふ、身体を沈めるの、手伝ってあげようか?」

マサムネ「っ……ち、ちが、こ、これは……」かぁ……

直下
どうするか自由安価

ナオトラ「ちょうどいいところに鏡があるし……」

マサムネ「な、何をする!? や、やめ……」

ナオトラはマサムネの全身が鏡に映るように立たせ、そのままマサムネの秘所をいじり始める

マサムネ「あっ……!」びくびく

ナオトラ「ほらほら、こんなにぐちょぐちょよ? 普段から欲求がたまってるんじゃないのかしら?」

ナオトラ「それとも、私に触られて感じちゃってるの?」

マサムネ「ち、ちが……私は……あああああっ!!」

ナオトラ「ふふ、潮まで吹いちゃって……」

マサムネ「ち、ちがう……こんなの、私じゃ……やあああっ!!!」びくびく!

直下
A.気絶するまで続ける
B.別のことをする(ラスト1回)

ナオトラ「私も興奮してきちゃった、責任とってもらうわね」ぐいっ

マサムネ「な、なにを、する……!? やめっ……ひうっ……!」

ナオトラはマサムネの股を無理やり開くと自分のまたとくっつける
そしてそのまま腰を動かした

マサムネ「ひっ……うああああっ!」ぷしゃああ……

ナオトラ「また潮を吹いちゃって……そんなにっ、きもちいいの?」

マサムネ「こ、こするなっ……あああああっ!」

ナオトラ(薬が限界まで回ってきてるみたいね……かわいい)

ナオトラ「んんっ……」びくん

ナオトラ(私もそろそろ……)

ナオトラ「私も、イキそう……」ずりゅっ

マサムネ「っ……」

ナオトラ「んんん!」びくん



マサムネ「……はぁ……はぁ……」

ナオトラ(全裸で寝ちゃってるわね……ま、私には関係ないし、そろそろ帰らせてもらいましょ)






ヨシテル(片付け終わりましたし、次は何をしましょうか?)

直下
自由安価

直下
A.サスケに会いに行く
B.ミツヒデに会いに行く
C.ナオトラに会いに行く
D.その他

サスケ「……将軍様、何か御用ですか?」

ヨシテル「用というほどでもないんですけど……」


直下
A.ナオトラに注意するように言う
B.何か話す(自由安価)
C.その他

ヨシテル「新しい仲間のナオトラ殿なのですが……できる限り注意したほうがいいと思います」

サスケ「注意ですか?」

ヨシテル「いろいろ危険な人物なので」

サスケ「? わかりました、注意するようにします」

直下
A.もっと話す(内容記入)
B.お出かけに誘う
C.その他

ヨシテル「……気晴らしに少し散歩でも行きませんか?」

サスケ「はい、かまいませんよ」

直下
どこへ行きますか?

団子屋


ヨシテル「おいしいですね」

サスケ「はい。そういえばルナさんとサヤさん、昔団子屋で働いていた時代もあったそうですよ」

ヨシテル「……似合いそうですね」

サスケ「私もそう思いました」

直下
A.食べ終わったので帰ろう
B.何か話す

ヨシテル「その、ルナさんとサヤさんは今どちらへ?」

サスケ「豊臣領にいるに決まってるじゃないですか」

ヨシテル「……そうですよね」

ヨシテル(そうでした……)

直下
他の話題

ヨシテル「そういえば、サスケさん」

直下
A.ユキムラのどこにほれたの?
B.ユキムラとはもう一緒に寝たの?
C.ユキムラのどこが好き?
D.その他(ユキムラに関する質問)

ヨシテル「もうユキムラさんとは一緒に寝たんですか?」

サスケ「っ……げほっ!?」

ヨシテル「だ、大丈夫ですか!?」

サスケ「な、なんてこと、聞くんですか……」

ヨシテル「いえ、夫婦ですし、もうそのくらい進んでいるのかなと」

サスケ「ま、まぁ……寝ましたけど……」

ヨシテル「何度くらい?」

サスケ「も、もう5回くらい……」かぁ……

ヨシテル(今の勢いなら何でも聞ける気がする)

直下
A.セクハラレベルの質問をしてみる(内容記入)
B.意地悪はやめよう

ヨシテル「ユキムラさんはどんなプレイが好きでしたか?」

サスケ「え、そ、それは……」

直下
どんなの?

サスケ「か、快楽責めが好きみたいで、いつも、何度も何度も……って、何を言わせて!」かぁ……

ヨシテル「気持ちよかったですか?」

サスケ「そ、それは……は、はい……」もじもじ……

直下
A.そろそろいじめはやめる
B.お城へ帰ろう(意味深)

ヨシテル「そうですか、そろそろ日も暮れますし、お城へ帰りませんか?」

サスケ「は、はい……」




ヨシテルの部屋

サスケ「……あ、あの、まだ続きを話さないとだめなんですか?」

直下
A.話してもらう
B.欲求不満を解消してあげるといって襲う
C.ユキムラとの旅の思い出を話してもらう
D.そういうつもりではなかった、という

ヨシテル「はい、ぜひ旅の思い出を」

サスケ「え、あ、そ、そっちですか!?」かぁ……

ヨシテル「?」

サスケ「な、なんでもないです」

サスケ(……うぅ、恥ずかしい勘違いを……)



直下
どんな出来事がありましたか?

皆さんにお詫びとご注意を
さっきまで寝てました。少しでも眠気を感じている状態でコタツに入るのはやめましょう
後で汗びっしょりになって後悔するのは自分です



サスケ「実は旅に出てすぐに風邪をひいてしまって……ユキムラ様に看病してもらったんです」

ヨシテル「すばらしいシチュエーションですね」

サスケ「それで……」

直下
コンマが大きいほどいちゃいちゃしてました

風邪ひくぞ
気をつけてね

>>97
油断してた



サスケ「ユキムラ様に、おかゆを作ってもらって……少し、風邪に効く薬草も入っててびっくりしました」

ヨシテル「そういう面の知識があったんですね」

サスケ「それで、食べ終わった後、一緒に寝て……そ、添い寝ですよ!」

サスケ「それから、まだ熱が下がらなかったんで……その、俺にうつせば治るかもって……キスを……」かぁ……

ヨシテル(いちゃいちゃしてますね……)

サスケ「他にもいろいろあるんですけど、聞きます?」

直下
A.もう大丈夫
B.聞く(内容記入)

ヨシテル(よし、また今の流れならさりげなく聞けるはず)

ヨシテル「ちょっといやらしいプレイを強要受けた事がないですか?」

サスケ「え」かぁ……

直下
コンマ判定
奇数 ある(希望のプレイがあれば記入)
偶数 な、内緒です!

サスケ「な、内緒です!」

サスケ(深夜に四つん這いになって全裸散歩後野外プレイなんてとてもいえません……うぅ、思い出したせいで少し……)もじもじ

直下
A.襲って無理やり聞き出す
B.そろそろ部屋に帰してあげる

ヨシテル「何かそういうプレイをしたんですか」

サスケ「ちょ、ちょっと、ま、まってくださ……なに、するつもりで……」

ヨシテル「……」

直下
A.思いとどまる
B.誘惑してきたサスケが悪い●?

ヨシテル(さ、さすがに人妻を襲うのは……やめましょう)

サスケ「う、うぅ……」

ヨシテル「冗談ですよ。そろそろ日も沈みましたし、解散にしましょうか」

サスケ「は、はい……」

サスケ(将軍様と二人きりになるのはできるだけやめておこう……)



夜です

直下
お城の中で取れる行動を自由安価

ヨシテル(……私、また裸で……ちょっとだけ、ちょっとだけですよ……)

直下
コンマが大きいほど遠くまで行ってしまいます

プレミア判定

直下
起こってしまうイベント自由安価(多少の無理には答えます)
ただし、場合によっては●になってしまうこともあるかも?

ヨシテル「っ……はぁはぁ……んんっ……」ぶるる

ヨシテル(こんなに、部屋から離れたところまで……見張りの兵士に、見つかって、しまうかも……)

ヨシテル(うぅ、ほてりが……それに疼きもとまりません……ここで、自慰を……っ!)

ヨシテル(……尿意が……で、でも、ここからでは厠は……)

直下
A.庭だけど、ここでしちゃう●
B.一度部屋に帰り、厠へ○?
C.このまま厠へ●
D.その他

ヨシテル(限界まで、我慢して……そうすれば、きっと気持ちいい……あはっ……)ぶるる

直下
コンマ判定
ぞろ目 記入された人物に見つかってしまいます
それ以外 再判定

これ、ヨシテルさまのナオトラさんの奴隷エンド見えてきたかも

今日はここまでです
ユキムラ助けた後、京の都がナオトラにのっとられないことを祈りましょう

ずいぶんと遅くなりましたが再開していきます
コミケはいけないんですよねー



ナオトラ「……ふふ、今日はこんなところで何してるのかしら?」

ヨシテル「!」

ナオトラ「……薬のせい、なんて言い訳はできないわよ」

ヨシテル(ど、どうしよう、見つかって……)

直下
A.逃げ出す(コンマぞろ目以外で逃走成功)
B.その他行動(行動しだいでは●)

ヨシテル「っ……」

ヨシテルは体の大事な部分を隠しながら走り出し、自分の部屋へと逃げ込む
そして、急いで服を着た

ヨシテル(……うぅ……あんなところを、見られて……もとはといえば、私が、あんな姿で……)

直下
コンマ判定
奇数 ……気持ちよかった……
偶数 最悪だ……

ヨシテル(……でも、正直……気持ちよかった……)

ヨシテル(悪いことだと、わかっているのに……)

ヨシテル(……もし、あの場で逃げなかったら……)

ヨシテル(……)

直下
A.もう眠る
B.ナオトラに会いに行く
C.その他

尿意を処理しなかったが……

>>136
わ、忘れてた


直下
A.気づいて厠へ行きます
B.さっきの出来事が強烈過ぎて忘れて寝てしまいます

ヨシテル「……もう寝ましょう……」




直下
A.夢パート
B.いったん終了

夢・豊臣領

ヨシテル「……ん……」

ヨシテル(……あの夢ですね……今日は……)

直下
ヒデヨシ

下2
イエヤス

下3
ルナ(ロリ)

それぞれコンマ奇数で近くにいます

ヒデヨシ「おはようございます、なのかな?」

イエヤス「おやすみなさい、でも間違っていないと思います」

ヨシテル「……とりあえず、おはようございます……ルナさんは?」

イエヤス「……」

直下
A.訳あって来ていない
B.おそらく来てるけど……

イエヤス「おそらく来てると思うのですがここへ来る前にいろいろあって……」

ヒデヨシ「それで隠れてるんじゃないかって」

ヨシテル「そ、そうなのですか……」

直下
A.無理に探すことはない、3人で何かしよう(内容自由安価)
B.探そう

ヨシテル「無理に探すことはありません。せっかくですから雑談でもしましょう」

イエヤス「そうですね」

直下
雑談の内容を自由安価

直下
誰からの話題ですか?

ヒデヨシ「そういえば、二人とも、おねしょの経験ってある?」

2人「え?」

ヒデヨシ「最近、ユキムラ三の子供ができたらって妄想ばかりでなんとなく気になったんだけど……」

直下
コンマ判定
奇数 ヨシテルが厠に行き忘れたことに気がつきます
偶数 普通に返します

下2
奇数 イエヤスが明らかに動揺しています
偶数 普通に返します
ぞろ目 ルナの恥ずかしい秘密を暴露します

ヨシテル(そ、そういえば、動揺しすぎて厠に行くのを忘れてました……だ、大丈夫ですよね、きっと)

イエヤス「お、おねしょなんてするわけないじゃないですか!」

ヒデヨシ「ふ、二人とも、どうしたの? 真っ赤になったり真っ青になったり……」

イエヤス「え、い、いえ……」

ヨシテル「な、なんでも……」

ヨシテル(お、思い出したせいか尿意が……で、でも、この世界で厠に行っていいんでしょうか……?)

イエヤス(こ、この間おねしょしたのは……お酒が悪いんです……お酒のせいです……)

直下
A.忘れるためにも別の話題を話す(内容記入、トイレ関係禁止)
B.ヨシテルは早くも目が覚めるようです

ヨシテル「……ところで、子供が出来る妄想って……ヒデヨシ殿もお年頃ですね」

ヒデヨシ「っ……そ、それは……この世界に閉じ込められてか成り立つし、いろいろ欲求が不満で……」

ヒデヨシ「と、とにかく! 変なこと言わないでください! まるで変な趣味や性癖があるみたいな言い方じゃないですか!」

イエヤス「……変な趣味や性癖……」

ヨシテル(今、一番私が聴きたくない言葉なんですが……)

イエヤス「それで、ヒデヨシさんはどんな妄想を?」

ヒデヨシ「き、聞かないでよ!」

直下
A.問いただす
B.さすがにかわいそうだしやめておく
C.そろそろお目覚めの時間

ヨシテル(気になりますけど、かわいそうですし、やめておきましょう)

直下
A.出かけようと誘ってみる
B.やっぱりルナを探す
C.雑談を続ける(内容記入)

この会話、花がないよ……





ヨシテル「そういうイエヤスさんは何かそういう趣味でも?」

イエヤス「っ……わ、私はそういうことはしません!」

ヒデヨシ「……」じとー

直下
A.問いただす
B.かわいそうだしやめておく
C.ロリルナ「嘘です!」

ルナ「嘘です!」ガラッ

ヨシテル「え……も、もしかして、ルナさん?」

ヒデヨシ「あ、あたしよりちっちゃい……」

イエヤス「な、なにがですか?」

ルナ「だって……!」

直下
イエヤスちゃんの性癖を暴露しちゃってください

ルナ「お尻で……」

イエヤス「光魔・葵ノ陣!」

ルナ「きゃあ!?」

イエヤス「……ルナさん、嘘はいけませんよ?」

ルナ「う、うそじゃ……」

イエヤス「……」にこ

ルナ「は、はい……う、嘘です……」

ヒデヨシ(お尻でするのがすきなんだ……)

ヨシテル(……子供相手に容赦なく打ちましたね……)

直下
A.そろそろ朝ですよ
B.ルナも交えて雑談
C.その他

イエヤス「と、そろそろ朝みたいですね……」

ヒデヨシ「……ところで、榛名を返す方法は?」

イエヤス「……」

直下
コンマ判定
奇数 見つかった
偶数 まだ見つかっていない

イエヤス「まだ見つかっていませんが、それに近い術式を見つけました」

ルナ「私も手伝っていますし、もうすぐお別れですね」

ヒデヨシ「そっか……」

ヨシテル「……まだ早いかもしれませんが、末永く、お幸せに」

ヒデヨシ「うん。またね、みんな」


直下~下3
アンケート
A.ヨシテルさまはおねしょなんてしない
B.あーあ

ヨシテルさまのおねしょフラグが消えたところで今回はここまで
しばらくトイレ関係なしにしてもよろしいでしょうか?


下3までアンケート
A.していいよ
B.それをなしにするなんてとんでもない

しばらく本編で尿意などの関係の安価は向こう、または再安価になりますのでご了承ください
ごめんなさい、ちょっと疲れたの

直下
A.今日はもうおしまい
B.番外編(お題を記入)

直下
メンバーを4人まで選んでください(乙女限定)

すいません、やっぱり眠いので今日はここまでで
一人だと話が進まないので、後2人位お願いします

直下
ノブナガ以外の乙女を

体調不良だったためや済ませていただきました。今日はもう片方のスレッドを進めるのでこっちはやりませんがクリスマスねただけやっていこうと思います

直下
A.ルナルート
B.ツキミルート
C.ユキムラルート

直下
A.いつもの時代
B.現代パロ

ルナ「サンタクロース?」

ソウリン「そうです! キリスト様の誕生日である12月25日の朝、キリスト様を信じている子供たちにプレゼントを配ってくれるおじさんです」

ルナ「……信じていないとだめなんですね」

ソウリン「というわけで、私と契約して(?)キリスト教になりませんか!?」

ルナ「で、ですが……私は元毛利領である如月領の主なんで……」

ソウリン「……プレゼント、何でもほしいものが手に入るらしいですよ。たとえば……世界でも最もおいしいといわれている蒸留酒とか」

ルナ「!」ぴくん

直下
A.そ、そんな安い女じゃありません!(よだれ)
B.契約します!

ルナ「そ、そんな安い女じゃありません!」よだれ

ソウリン(……これならもう一押しですね)

ルナ「だ、第一、蒸留酒なんて飲んだら、モトナリ殿にしかられます」

ソウリン「……まぁまぁ、今日はせっかく私の領地に遊びに来ているんですから……あ、そうだ。外国の蒸留酒、飲みます?」

ルナ「……」

ルナ(……確かに今日は泊まりですし、ソウリンさんが進めているのを断るのは失礼です……でも酔っ払いすぎては何をしちゃうか……)

直下
A.飲む
B.飲まない

ルナ「い、いいえ! 飲みません!

ソウリン「……そうですか、残念ですね」

ソウリン(後ちょっと、後ちょっとなんですが……!)

ソウリン(……さて、どうしましょうか?)

直下
A.あきらめる
B.無理やりお酒を飲ませて……
C.翌朝、普通に枕元にプレゼントを置く
D.その他

ソウリン「……えいっ!」ぐいっ

ルナ「!!?」

ソウリン「知ってるんですよ。ルナさんが酔いやすいのは……それと、酔っ払う前後の記憶が飛びやすいのも……」

ルナ「けほっ……っ……お、おいしいですけど、何するんですか……?」

ソウリン(もう頬が赤くなってる……)

ソウリン「はい、どんどん飲んでください」

ルナ「~~~っ!?」



数分後

ルナ「も、もう、おなかいっぱいれす……それに、あつい……」服脱ぎかけ……

ソウリン(すっかり出来上がってしまいましたね……あとは……)

ソウリン「私と契約してキリシタンに……」

直下
A.ルナ「なります……」よっぱらい
B.ルナがソウリンを押し倒し、どうやらソウリンに天罰が下ったようです

どさ

ソウリン「……え?」

ルナ「……ソウリンさんの肌、白くておいしそう……」

ソウリン「ちょ、ちょっと、ルナさん!? む、胸が見えて……じゃなくて、何する気で……ひゃ!?」

ソウリン(そういえば、クリスマスの前夜は……性夜でもあったんでした……でも……)

ソウリン「ひっ……ちょ、ちょっと、ルナさん? や、やめ……あああああああっ!!!」




翌朝

ルナ「……うぅ、頭が痛いです……それに昨夜のことが思い出せません……」

ソウリン「……忘れてください」

ルナ「え?」

ソウリン「あぁ、神よ……昨日の私をお許しください……」

ソウリン(そう、まだ初めては失っていないから、大丈夫のはずです……たぶん)

ルナ「???」



おしまい

クリスマスだし今日は外伝の続きを更新しようぜ

???「1月17日はイヅナの日って読めますしルナ様の家臣を幸せにする番外編をやるべきです」
???「特にルナ様とイチャイチャする方向で」

>>212
リクエストがあったので同時更新します

>>213
あれ、イズナさん、何してるんですか?
覚えてたらやります(15日くらいに言っていただけば思い出します)




南国、ツキミの別荘

ノブナガ「ほう、ずいぶんと広いのう」

ケンシン「さすが、お金持ちね」

ツキミ「……それにしても残念です……ヒデヨシさんとイエヤスさん(同級生組)が来れなくなって……」

ケンシン「そうね……でも、用事があったんじゃしょうがないわ」

ノブナガ(というか、サルがいないとワシだけ浮いているような……)

ツキミ「ですが、せっかくの南国なんですから、らしいことをしましょう!」

直下
A.パイン割り!
B.ダイビングして宝探し
C.普通に泳ごう
D.麻雀!
E.その他

ノブナガ「よし、早速宝探しじゃ!」

ケンシン「えぇ、私も楽しみにしてたのよね」

ツキミ「え、た、宝ですか?」

ノブナガ「知り合いのレイコも南国で宝を見つけたと……」

ケンシン「いずみっていうクラスメイトも言ってたわ」

ツキミ「南国の海に必ず宝物があるわけじゃ……」

ノブナガ「よし、ケンシン! 早速出陣じゃ!」

ケンシン「えぇ!」

ツキミ(……見つかるわけが……)ずーん

直下
コンマ判定
ぞろ目 まさかのトラ柄の扉を発見!
奇数 赤い扉を発見
偶数 白い扉を発見

2人が素潜りをしてしばらく……

ノブナガ「ぷはっ!」

ケンシン「見つけたわ!」

ツキミ(うそ!?)

ノブナガ「トラ柄の扉じゃ!」

ツキミ(明らかに宝がある雰囲気じゃない!?)

ケンシン「激アツ状態よ! 画面の前のみんな、ボタン連打の準備はいい!?」

ツキミ「ケンシンさん、誰に向かって言ってるんですか!?」

直下
A.キュインキュインキュイン!
B.ビターン!

ノブナガ「せーの!」

ケンシン「扉が開いたわ!」

ノブナガ「すごいお宝じゃ!」

ツキミ(そんな馬鹿な……)

その後、その扉と宝物は映画のセットだということが発覚
ノブナガとケンシンは魂が抜けたように悲しんだとか



直下
A.もっと南国を楽しむ(何をするか記入)
B.そろそろ帰りの飛行機の時間

ノブナガ「しかし残念だったのう」

ツキミ「そうそうおいしい話はありませんよ」

ケンシン「まぁ、ただでここまで遊べたんだから文句はないわ」

ツキミ「また来年もみんなで行きましょうよ」

ケンシン「えぇ、また誘って頂戴」



南国乙女、おしまい

南国乙女、ぜひ打って見たい、平和さんお願いします
本編再開






ヨシテル「朝、ですね……そろそろミツヒデの怪我も治ったはずです……さて、どうしましょう?」

直下
目的地を決めてください。どこでもかまいません

説明不足でした。すいません
目的地(領地)を決めてください

直下
再安価

ヨシテル(とりあえず丹波国、つまりミツヒデの所持している領地を目指しましょう)

ヨシテル(……それと……昨日の出来事のばかりですが……下着を、脱ぎたい……)

直下~下3
アンケート多数決
A.脱ぐ
B.脱がない

ヨシテル(……このくらいなら、いくらでも言い訳が利きます……)ぬぎっ

ヨシテル(早速出発の準備をしましょう)

直下
A.門へ行く
B.マサムネに会いに行く
C.サスケに会いに行く
D.ミツヒデに会いに行く
E.ナオトラに会いに行く

ヨシテル「マサムネ殿、いろいろお世話になりました」

マサムネ「いえ、それよりも、ナオトラに気をつけてください」

ヨシテル「え、えぇ」

直下
何を話しますか?

ヨシテル「今度はユキムラさんも一緒で食事をしましょう」

マサムネ「気持ちはうれしいですが……やはり、私はまだ彼を許せません……」

マサムネ「ですので……ごめんなさい」

ヨシテル「……そうですか」






ヨシテル「皆さん、そろいましたね」

ミツヒデ「さぁ、出発をしましょう」

サスケ「どこへ向かうんでしたっけ?」

ヨシテル「とりあえず明智領を目指して見ます。義昭にも会えるかもしれませんし」

ナオトラ「じゃあ、出発ね」

直下
A.上杉領での1日を描写
B.カット

上杉領、城下町

ミツヒデ「もう午後ですね」

サスケ「そろそろ宿を取っておいたほうがいいかもしれませんね」

ヨシテル「そうですね」

ヨシテル(ここまで、何とかばれませんでした……)

ナオトラ「……」

直下
A.ミツヒデと宿をとりに行く
B.サスケと散歩に行く
C.ナオトラと散歩に行く

ヨシテル「私はミツヒデと宿をとりに行きます。宿の場所は……」

サスケ「わかりました。私は散歩に行ってきますね」

ナオトラ「私も散歩に行くわね~」

ミツヒデ「では、いきましょう」



道中

ミツヒデ「……」てくてく

ヨシテル(何か話しましょうか?)

直下
A.話す(内容記入)
B.話さない

早いですが、あまり体調が優れないため、ここまでで
また次回

続きの更新は新年になってからやります
外伝は今年中に終わらせます
ではよいお年を

1乙!
よいお年を

このSS見てると書きたくなってくる

>>247
立てたときは見に行きますよ
SSといえば、もうひとつの乙女スレどうなったんだろう

お年玉企画やるよー
新年初カキコ~3レス目までの希望を叶えます
A.本編展開(無理があるもの以外可能)
B.番外編お題(何でもあり)
C.外伝内容(初カキコのみ)

人がいるようなら少し雑談でもします?

B、ムラ姉と鬼灯姐の飲み会

>>250
まだ早いよー

みんなフライングしすぎだよ!

悩みましたけどやっぱりルナちゃんですね
一番最初のオリキャラですからね

ちなみに理想の相手はアキさん

いえ、初SSです
乙女SSがない、残念だ。なら書けばいいじゃない
と思ってはじめました
実はそれぞれの時代出身で隠しルート考えてたのですがまさかしょっぱなルナが榛名ルート引くとは思いませんでした
実は名前が榛名から1文字取ったのも伏線だったのか……安価で決まったのですが

あんまり他スレの話題出すのもあれなんだけど…某妖怪スレ参考にした?

>>259
妖怪スレ?
ごめんなさいおそらくわからないです

パチとスロの乙女での最高出玉は?

>>262
スロ=5000枚とちょっと
パチ=50000発とちょっと(3)です
これでもモトナリがランク2週目
育てるコツとかあるのだろうか……

あけましておめでとうございます。みんな早いですね
ツキミ外伝了解しました
ストーリーはどんな感じがいいでしょうか?
皆さんのご意見お聞かせください

更新は早くて明日の夕方くらいから始めます
ツキミ外伝については物語がまとまり次第はじめます
ただ、あまり長く続かない+亀なのでご了承ください
ちなみにこのSSは友人のアドバイスの元成り立っている部分があります(安価の出し方など)

おまたせ、今日は初打ちで戦国乙女2を打ってきました
まさか、閉店まで出続けるとは……
イエヤスががんばりすぎたと思います!
あとケンシンが働いてくれませんでした

というわけで、ヒデヨシとイエヤスの胸に関する会話を聞いてきました
あんなせりふあるんですね

さてと、ツキミ外伝は月曜日にスレ立て後毎週月曜日に更新します

その前に

直下~
A.ツキミ指名手配ルート
B.あのバッドエンド(オウガイによって大事な人たちを失う)からのルート
C.子供たちを取り戻すためのルート
最初に2票入ったルートで行きます

ツキミ指名手配ルートに決定しました
本編再開していきます



ヨシテル「そういえば、ミツヒデは好きな季節はありますか?」

ミツヒデ「好きな季節ですか? 夏は夜、花火が上がるので好きですね」

ヨシテル「花火ですか……」

ミツヒデ「はい」

ヨシテル「ロマンチストなんですね」

ミツヒデ「そ、そうでしょうか?」かぁ……

直下
A.もっと話す(内容記入)
B.宿を取った後自由行動(内容記入)

ヨシテル「……さて、宿の予約も終わりましたし、私は出かけますね」

ミツヒデ「はい、お気をつけて」




ヨシテル(ナオトラさんを探しましょう……目的は?)

直下
A.昨日のこと
B.お仕置きを受けたい
C.その他

ヨシテル「……なんでもいいです……お仕置きを受けたい……」

ヨシテル「! 見つけました」

ナオトラ「? どうかしたの?」

ヨシテル(なんて声をかけよう……?)

直下
A.せりふを自由安価
B.行動を自由安価

ヨシテル「薬を使ってそういう気分にさせて、Hするんじゃなくてちゃんとした関係の相手としたいとか思ったことはないのですか?」

ナオトラ「……何を言ってるのかしら」

ヨシテル「質問です」

ナオトラ「……私とそういう関係になりたいの?」

直下
A.そうです●?
B.サスケさんを落としてほしい●
C.その他返答

ヨシテル「気になっただけです」

ナオトラ「本当に?」

ヨシテル「……」

直下
A.来た道を引き返す
B.その他

ヨシテル(……そんなことをしてはもう、引き返せないでしょう……いいのですか?)

直下~下3
A.かまわない
B.やめておく

ヨシテル「……っ……」

ヨシテル葉自分のスカートをめくり上げる
そこはすでに半分ぬれている……

ナオトラ「え?」

ヨシテル「本音を、言います……昨日の、お仕置きが受けたかったんです……」

ヨシテル「怒らせれば、きっとしてもらえると……っ……」

ナオトラ「……いいわ。少し人気のない場所に行きましょ?」


直下
ナオトラの行動を自由安価(後3回)

ナオトラ「何もしてなくて、こんなにしちゃうなんて本当に変態みたいね!」

ヨシテル「……っ……!」

思い切りヨシテルの尻を平手打ちするナオトラ
痛くつらいはずのお仕置きをなぜか気持ちよく感じてしまう

ヨシテル「っ……ひうっ!!!」

パンッ! ぷしゃあ!!

ナオトラ「もしかして、お尻をたたかれてイっちゃったのかしら?」

ヨシテル「そう、です……ごめんなさい……」

直下
ナオトラの行動を自由安価(後2回)

ナオトラ「もう、この皮も要らないわね」

ヨシテル「え?」

ナオトラ「私の魔法はこんなこともできるのよ」

ヨシテル「っ!!?」

描写は省きます

ナオトラ「これでもう、あなたの大事なお豆さんは常にむき出しよ?」

ヨシテル(常に……っ……)じわぁ……

ナオトラ「またぬれてきてるわよ?」

直下
最後、ナオトラの行動を自由安価

PCの調子が悪いので、今日はここまでです
ぜんぜん進まなかったのでまた明日続きを書きます

ヨシテルルート終了フラグたったね

ナオトラ「あなたがおかしくなっちゃったのは私が原因かしら?」

ヨシテル「それは……っ」

ナオトラ「もしそうなら、責任を取ってあげるわ」

くりっ……

ヨシテル「っ……!」

ヨシテル「ふあっ!?」びくびく!

ヨシテル「もっと、して……くださいっ! 私を、私を壊して!」

ナオトラ「えぇ、もちろんよ……堕ちる所まで堕ちましょ?」




直下~下3
コンマ判定
1度でもぞろ目があれば……?

このまま姿をくらませることだけは防げました

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどヨシテルが堕ちてしまいます
90以上で……?
10以下なら宿で目を覚まします。夢だった?






ヨシテル「……う……ここは、宿……?」

ヨシテル「……私は確か……あれは夢だった?」

ヨシテル「……いえ……」

ヨシテル(……夢じゃないみたいですね……ナオトラさんが気絶した私を運んでくれたんでしょう……)

ヨシテル(……他の皆さんはもう寝てる……?)

ヨシテル(……)

直下
コンマ判定
奇数 全裸で町へ
偶数 疲れたので眠る

ヨシテル(まだ、疼きがとまりません……今の時間ならきっと誰もいないはず……ちょっとくらいなら……)

直下
コンマ判定
01~25 何も起こらず徘徊終了
26~50 サスケと鉢合わせ
51~75 ミツヒデと鉢合わせ
76~00 ナオトラと鉢合わせ



ヨシテル(誰もいないとはいえ、全裸で、こんな場所を……はぁ……はぁ……)とろん……

サスケ「! 見つけました、厠におきたらいなくなってるんですから、びっくりしまし……え……?」

ヨシテル「!」

サスケ「……え、えっと、何で、裸何ですか……?」

ヨシテル(み、見られた!?)

直下
A.言い訳する(内容記入)
B.本当のことを言う
C.見られたからには……●
D.その他

ヨシテル「あ、暑くてしょうがなく、服を脱いで夜風に当たっているんです!」

直下
コンマ判定
00~80 (そ、そんなわけあるはずがない)
81~99 アホの子サスケちゃん

サスケ「そうなんですか、びっくりしました……私はてっきりそういう趣味でもあるのかと……」

ヨシテル「そ、そんなわけないじゃないですか」

サスケ「とにかく、人目についちゃうとあれなので、次からはせめて部屋の中にしてくださいね」

ヨシテル「え、えぇ……」

ヨシテル(サスケさんってもしかして、残念な子なんじゃ……)

ヨシテル(……少しだけ、自慰してから帰ろう……)





続く

サスケちゃん……


直下
A.本編継続
B.番外編(内容記入)

直下
3人までオリジナル乙女を選んでください

ヨシテル(私はオリジナルじゃ……)

直下
A.もう一人選ぶ(名前記入)
B.ルナとツキミのみ

ルナ「今回は私たち3人の萌えカットインを撮影するそうです」

ジサイ「もえ……なに?」

ツキミ「ルナさんは前にもとったことあるんじゃ……?」

ルナ「甘がでましたからね。きっとそっちで使われることになるんですよ!」えっへん

ジサイ(残念ながらここは公式じゃない……)

ツキミ(FAや支援絵がこない限りは画像にもならないのに……)

直下
撮影開始!
ルナのカットインの内容記入

ルナ「えっと、内容は……モトナリ殿と抱き合いながらお昼寝……?」

モトナリ「初めての二人バージョンカットインね」

ルナ「あれ、でも私たち合体技ないし……ヒデヨシさんにチェンジしたほうが」

モトナリ「合体技なんて必要ないわ! 今すぐお昼寝よ!」

ルナ「は、はい……」



ルナ「……なんだか少し恥ずかしいですね……」

モトナリ「そうかしら?」

ルナ「……眠くなってきました」

モトナリ「えぇ、わたしもよ」

ルナ「……モトナリ殿、あったかい……です……」うと……

モトナリ「……」

ルナ「すぅ……すぅ……」

モトナリ(……興奮して眠れないわ)

撮影完了



ツキミ「次は私の番ですわね」

直下
内容記入

ツキミ「え、厠のドアを……?」

ルナ「なお、今回の撮影はリアリティを追及するために実際にその状況に陥ってもらうことにしましたので」

ツキミ「せ、せっかく外伝も決まっておしっ娘のイメージがぬぐえたと思ってましたのに!?」

ルナ「じゃあ、限界まで我慢がんばってくださいね」




ツキミ「あ、あけてください! お願いです! もう限界なんです!!!」どんどん!

厠の扉「……」

ツキミ「もう、絵は取れたのでしょう!? 早く、早くしないとわたくし、また……あっ……」

ツキミ「おね、がい……はやく……はや……く……!」だんだん!

ツキミ「も、もう、わたくし……は……」

ツキミ「あ……」

撮影終了



ジサイ(私の番だけど……少し不安)

直下
撮影内容記入

ユキムラ「というわけだ、よろしく頼む」

ジサイ「……はい……」どきどき

ジサイ(ユキムラ様に肩車……してもらう……)かぁ……



ユキムラ「どうだ、気分は?」

ジサイ「……」にへら……

ユキムラ「?」

ジサイ「あ、は、はい! あの、た、たのしいです……」かぁ……

ユキムラ「そうか、落ちないようにしっかりつかまっていろ」

ジサイ(なんだか、抱きついてるみたいで……)にやにや

撮影終了


直下
最後に撮影後のインタビュータイム
A.ルナ
B.ツキミ
C.ジサイ
それぞれ質問する内容も記入

ルナへインタビュー「モトナリの体の感触はどうだった?」

ルナ「え、そ、それは……その、私、お母さんとか、そういうものを知らなくて……なんとなくですが、お母さんがいたらあんな感じかなって」

ルナ「とてもあたたかくて、やわらかくて……安心できました」

ルナ「こんなところでいいでしょうか? ちょっとはずかしいですね」



ツキミへインタビュー「今度のそっちの穴も開発してみる?by夫」

ツキミ「いやです!!! 第一、もらしてませんよ! 服装は変わってますがもらしてませんから!」

ツキミ「ま、間に合ったんですから!!!!!」涙目



ジサイへインタビュー「ユキムラのことどう思ってる?」

ジサイ「っ……!」かぁ……

ジサイ「……の、ノーコメント……」

ジサイ(かっこよくて、素敵で、憧れだなんて……声には出せない……)



おしまい

直下
A.本編再開
B.もう1つ番外編(内容記入)



ヨシテル(朝ですね……)

ヨシテル(……)

直下
コンマ判定
00~50 何も脱ぎません
51~90 パンツを脱いじゃいます
91~99 パンツを脱いで、スカートに切り込みを入れます

ヨシテル(……脱ぐだけじゃ、少し物足りませんね……)

ヨシテル(スカートに切込みを入れて……これで、激しく動けば見えるように……はぁはぁ……)

ヨシテル(出発しましょう)



直下
コンマ判定
奇数 敵と遭遇
偶数 遭遇なし

道中

ミツヒデ「ようやく私の領地へ帰ってきましたね」

サスケ「そういえば、私義昭様にお会いするのは初めてです」

ミツヒデ「サスケ殿と同じくらいの年だが……無礼の内容にな」

サスケ「わ、わかっていますよ!」

ナオトラ「……」

ヨシテル(ナオトラさんに見られてる……っ……)もじもじ

直下
A.ミツヒデと会話する
B.サスケと会話する
C.ナオトラと会話する
D.その他
それぞれ内容記入

ヨシテル「わたしは先に城へ戻ります。ミツヒデ葉ユキムラさんに関する情報を収集していただけますか?」

ミツヒデ「わかりました」

サスケ「! それなら私も……」

直下
A.一緒に行かせる
B.城へ招待する

ヨシテル「……では、お願いします」

サスケ「はい!」

ヨシテル「では、ナオトラさんは私と城へ」

ナオトラ「えぇ、わかったわ」




直下
A.寄り道する(どこに行くか記入)
B.お城へ

ヨシテル「服屋へよっていきませんか?」

ナオトラ「えぇ、かまわないわ」

プレミア判定! 服屋さんにはどんな服も置いているようです!



服屋

ヨシテル「何か買っていきますか?」

直下
自由安価
時代無視可能
また、種類によってはスキル付の可能性もあり
誰かへのお土産にする場合、キャラクター名も記入

ヨシテル「ビキニアーマーにしましょう」

ナオトラ「……私が言うのもなんだけど、過ぎないようにしたほうがいいわよ」

ヨシテル「……」

直下
A.買う
B.買わない

ヨシテル「え、選びなおします」

直下
自由安価

ヨシテル「で、ではサスケさんにゴスロリ服、ミツヒデにナース服、私は巫女服、最後にナオトラさんにチャイナドレスで」

ナオトラ「……そんなに買えるの?」

ヨシテル「将軍ですから!」

ナオトラ「……そう……」



お城

ミツヒデ「あ、おかえりなさい……なんですかその荷物は……?」

ヨシテル「皆さんにお土産を……サスケさんは?」

直下
A.義昭と会話中
B.まだ帰ってきていない
C.サスケ「お呼びですか?」

サスケ「お呼びですか?」

ヨシテル「サスケさんにもお土産がありますよ」

サスケ「え、いいんですか!?」

ヨシテル「えぇ、もちろんです」



直下
サスケ(+50)

下2
ミツヒデ

それぞれコンマが多いほどお土産を気に入ります
80以上でお着替え判定

サスケ「わぁ! かわいい服ですね!」

ミツヒデ(こ、これは……)

直下
00のため判定
奇数 0
偶数 100

ミツヒデ「……」

ミツヒデ(ファッションショーを思い出してしまった……部屋においてこよう……)

ヨシテル(さてと……)

直下
A.誰かを部屋に誘う
B.一人で義昭に会いに行く
C.誰かと義昭に会いに行く(誰と行くかも記入)
D.一人で部屋へ戻る

ミツヒデ「義昭様、ただいま戻りました」

義昭「! ミツヒデ、姉上! おかえりなさい!!」

ヨシテル「……義昭、元気そうですね……よかった」

義昭「僕は信じていたんですよ、姉上が、きっと帰ってきてくれるって……ぐすっ」

ヨシテル「義昭、男の子が人前で泣いてはいけませんよ」なでなで……

ミツヒデ(お二人とも……)じーん

直下
何か話しますか?

ヨシテル「ところで、現在の領地の状況は……?」

義昭「……はい、名前こそ明智領とはなっているものの、すでに武田に支配されているのが現状です」

義昭「ユキムラ様という方のおかげで、独立はできたものの……力も……」

ヨシテル「……そうですか」

ミツヒデ「私に力がないばかりに……」

ヨシテル「そんなことありませんよ、ミツヒデ。必ず将軍家を復興させましょう」



直下
この後の行動を自由安価

ヨシテル(ノブナガ殿に手紙を書きましょう……内容は……?)

直下
自由安価

直下
A.ユキムラとの関係
B.ユキムラを裏切りこちらへつかないか?●
C.ユキムラの現在の状況
D.その他

ヨシテル(現在のユキムラ殿との関係をおしえてください……と)

ヨシテル(さてと、コタロウに頼んでこの文を届けさせましょう)

ヨシテル「コタロウ」

コタロウ「はい」

ヨシテル「この文をノブナガ殿に届けてきていただけますか?」

コタロウ「はい、わかりました!」



ヨシテル(そろそろ午後ですね)

直下
A.誰かと話す
B.城下町へ出かける
C.露出タイム

ヨシテル(本当にこんな昼間からいいのですか?)

直下~下3
A.いい
B.だめ

ヨシテル(さすがにそれはやめましょう)

直下
A.誰かに会う
B.城下町へ
C.やっぱり露出●

ヨシテル(城下町へ行きましょう。誰かを誘いましょうか?)

直下
A.誘わない
B.誘う(誰を誘うかも記入)

直下
行き先は?

ヨシテル(昔は敬遠していましたが……今は……興味があります)

ヨシテル(……いろいろ置いていますね……)

直下
A.おもちゃを買う(何を買うか記入)
B.薬を買う(どんなものか記入)
C.いや、やめておこう

ヨシテル(……おしり、ですか……買ってみましょう)

大人のおもちゃ(お尻用)を購入しました

直下
A.もう帰ろう
B.もっと町を歩く(どこへ行くか記入)

ヨシテル(ついでにお菓子でも勝って帰りましょう)


直下
何を買い増すか。また、誰へのお土産にしますか?
(誰へか書かない場合自分へのお土産)

直下
A.お菓子屋さんにキャラクターをつける
B.モブ

ヨシテル「お勧めのお菓子をいただけますか?」

店員「では、このりんご飴なんてどうでしょうか?」

ヨシテル「ではそれを……」

りんご飴を購入しました(特に意味はありません)


直下
コンマ判定
奇数 敵と遭遇
偶数 お城へ帰ります

直下
奇数 ユキムラ
偶数 鬼灯
ぞろ目 カシン

書き込めた?

ヨシテル「殺気!?」

ヨシテル(まさか、こんな街中で!? どうする!?)

直下
A.城まで移動
B.このまま戦う
C.町の外れまで移動

ヨシテル(おそらく私が目的、それなら急いで町の外れまで!)

騒ぎが起こらず、助けがこなくなりました

直下
A.オウガイ一味召還
B.このまま戦闘

直下
A.ムラサメ
B.オウガイ

ヨシテル(ここまでくれば……!)

ユキムラ「……将軍、足利ヨシテルだな。主の命によりお前を生け捕りにする!」

ヨシテル「簡単にはいきません! 返り討ちに……いえ、ここで捕獲させていただきます!」

ぴらっ

ヨシテル「っ……!」ばばっ

ヨシテル(し、しまった……いまさら恥ずかしくなってきて……)

ユキムラ「もらった!」

ヨシテル「っ……!」

その瞬間、ユキムラとヨシテルの間に漆黒の斬撃が飛ぶ

ヨシテル「!?」

ユキムラ「何者だ?」

オウガイ「コタロウを呼ぼうと来てみれば面白そうなことをしているではないか」

ユキムラ「……主の敵なら切る!」

直下
A.ヨシテル操作
B.オウガイ操作

ヨシテル(私も隙を見て加勢を!)

直下
ヨシテル+100-20

下2
ユキムラ+80

下3
オウガイ+100

コンマとの合計が大きいキャラクターが動きます

オウガイ「その程度でわれに楯突こうなど、100年早いわ!」


直下
コンマ判定
奇数 通常ダメージ
偶数 2倍ダメージ

オウガイ「ふん!」

ユキムラ「くっ……!」

ヨシテル(あの攻撃を受け流した!? いや、それでもダメージは通っている……!)

ユキムラ「まだだ!」

直下
ヨシテル+100-20

下2
ユキムラ+80

下3
オウガイ+100

やっとつながった?
どうやら調子悪いのはPCではなく回線のようです……


ヨシテル(動けるのは今だけ!)

直下
A.通常攻撃
B.必殺技
C.その他行動

すいません、続きは次回やります
では、また
安価下

>>427
ソウリンとイエヤス

ユキムラ夫なんだから当然好意はあるだろ

まあ7割くらいはサスケのほうに向けられてそうだけど

>>428>>429を参考にさせてもらった
こんなSSが読みたいという妄想替え歌

ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

イズナ「ルナさまをぎゅーぎゅーしたい じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたい 腕噛まれるのもアリだ 噛んでいいよ ルナさま!」

イズナ「ルナさまと二人で買い物に行くことになって、なんでもない顔で「デートですね」って言ってめちゃくちゃに意識させたい。」

イズナ「ルナさまのリボンはフォーテールについていますが、朝、こっそり猫耳にすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら」

イズナ「ルナさまが出かけたのに私が気付かず、夕方帰ってきたルナさまが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。」

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

モトナリ「ルナをちやほやしたい。ちやほやされ慣れてないルナちゃんが挙動不審になるのを見て、さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。」

モトナリ「ルナがこのスレで「ルナ×ユキムラ」で安価をとるのを全力で阻止したい。」

モトナリ「ボーマス会場ではルナちゃんにモトナリコスしてもらいたい。」

モトナリ「しかし、強烈なエロスを感じる見えちゃいそうなスカートに無意識に目がいってしまい、「も、もう着替えるっ」 と逃げ出そうとするルナちゃんを思い切り押し倒したい。」

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

ヒデヨシ「朝起きるといきなり成長していたルナっちに、どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、ピンクのお茶碗とか使わせてるのが何故か申し訳なくなりたい。」

ヒデヨシ「食後、お皿洗いますねとか言われても「あっ私がやります!」とか敬語になりたい。」

ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

ソウリン「ルナさんがバイト禁止なのに甘味処でメイドさんしてるのに出くわして、ぎこちない姿を納めたい。」

ソウリン「ルナさんがいつまでたっても敬語なので、そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」 「はっ、はい」 みたいな会話を毎回やりたい。」

ソウリン「魔法少女か…って呟いてるルナさんに「私と契約して魔法少女に」とか声をかけたくて、でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい。」

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

イエヤス「疲れて帰ってきたルナさんがソファで隣に座って、そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。」

イエヤス「酔っ払ったルナさんが目を閉じて唇をこちらに向けるので、しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。」

イエヤス「町で出会ったルナさんはなんとメガネをつけており、声をかけると 「普段はコンタクトなんですけどね!」 と」

イエヤス「言い訳するけど、そのメガネも似合ってますね、と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。」

(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ

ユキムラ「「ずっと前から好きでした」 ってメールをルナから貰い、どきっとしたい。「嘘つくなww」と送ると 「バレた?でもこんなメール送れるのキミくらいだからさww」」

ユキムラ「って返ってきてドキドキしたあと「もちろん嘘!」 と来て、サスケのところに泣きつきたい。」

ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!
ルナちゃんなう! ルナちゃんなう!! ルナちゃんルナちゃんルナちゃんなう!!!

昨日は結局来なかった LANケーブルの問題ならいつ復帰するかも不透明か

>>430
とても愛を感じました、ありがとうございます
今度(早くて明日)どれかひとつくらいやってみよう

>>433
昨日はお酒飲んで縛水してたなんてとてもいえない……ごめんなさい

【安価】主人公「戦国乙女2?」外伝
【安価】主人公「戦国乙女2?」外伝 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388983274/)

ツキミ外伝はじめました

ずいぶん遅くなりましたが少しだけ進めます
その前に……約束どおり>>430のネタをどれかひとつやります

直下
A.イズナ1(ぎゅーぎゅー)
B.イズナ2(デート)
C.イズナ3(猫耳リボン)
D.モトナリ1(ちやほや)
E.モトナリ2(安価阻止)
F.モトナリ3(モトナリのコスプレ)
G.ヒデヨシ(大人ルナ)
H.ソウリン1(メイドさん)
I.ソウリン2(敬語)
J.ソウリン3(魔法少女)
K.イエヤス1(ソファで)
L.イエヤス2(酔っ払ルナ)
M.イエヤス3(メガネルナ)
N.ユキムラ(メール)

さっき気がついたけどこの中に一人浮気者がいるな

直下
A.いつもの時代(パラレルワールド)
B.現代パロ、パラレルワールド

戦国大学1年、楠ユキムラ
彼は超がつくほど有名なイケメンですでに卒業したはずの高校にファンクラブができるほどのモテ男
そんな彼は……

サスケ「お兄ちゃん、今日は友達来てるから」

ルナ「サスケさんの友人のルナといいます」

ユキムラ「!」

妹の友達に一目ぼれした



あれから数ヶ月、ようやく彼女のアドレスを手に入れたユキムラは早速彼女とメールをしていた
機械が苦手なユキムラだったが、ほぼ毎日メールを送って、彼女のメールを毎日読んでいた
そんなある日

ルナ『ずっと前から好きでした!』

ユキムラ「っ!?」

ユキムラ(お、落ち着け、いくらなんでも急すぎる……ここは)

ユキムラ『うそつくなw』(←サスケから教えてもらった芝をつけてみた)

ユキムラ「……さて、吉と出るか、凶と出るか……」どきどき……

ルナ『あはは、ばれました? 今日は4月1日ですからね。でも、こんなメール送れるの、あなたくらいですから』

ユキムラ「!」

ユキムラ(それは、そのくらいの仲になっているということか!?)どきどき

ルナ『もちろんそれも嘘です! 実は友人全員に送っちゃってます(笑)』

ユキムラ「……サスケ、少し泣いていいか?」

サスケ「え、と、突然何?」




おまけ

ルナ(……はぁ、私の意気地なし……なんでこんな大事なメールを4月1日に送っちゃったんだろう……)

ルナ(……まぁ、ユキムラさんが私のこと好きになるなんてこと、あるわけないか……)


おしまい

本編続けていきます

ヨシテル「はぁ!」

ユキムラ「!」

完全にユキムラの隙を突き、体に斬撃を与える

ヨシテル(いける!)

ユキムラ「っ……く……一度引くべきか……」

直下~下2
コンマ判定
00~80 オウガイ「逃がさん!」
81~99 ヨシテル「逃げられてしまいましたか……」

オウガイ「逃がさん!」

ユキムラ「くっ!」

ヨシテル(……チャンスではありますが……同時に危険な状態でもあります!)

ヨシテル(私が何とか先にユキムラさんを気絶させないと!)

直下
ヨシテル+100-20

下2
オウガイ+100

コンマとの合計が大きいほうが行動します

ヨシテル(私が、先に!)

直下~下2
コンマ判定
奇数 成功、気絶させます
偶数 失敗、逃げられます

ヨシテル「はぁ!」

ユキムラ「っ!」

ユキムラを何とか気絶させるとそのままオウガイをにらむヨシテル
オウガイはその視線をあざ笑う

オウガイ「……それで威嚇のつもりか?」

ヨシテル「あなたの挑戦ならいつでも受けますが……今だけは見逃してくれませんか?」

オウガイ「その男がそれほどまでに大事か?」

ヨシテル「彼の帰りを待っている人がいるんです」

オウガイ「……よかろう、貴様との決着はまたにしてやる」

ヨシテル「感謝します」




サスケ「ユキムラ様!?」

ヨシテル「安心してください。気絶しているだけです……」

ミツヒデ「ヨシテル様、まさか一人で戦って……」

ヨシテル「いえ、名前は出せませんが……ある方が手伝ってくれました……それよりも……」

ヨシテル「おそらく彼の洗脳は解けていない状態です。後は、サスケさん、あなたの仕事です」

サスケ「!」

ナオトラ「そうね、洗脳の類をとくには、大事な人の声かけがもっとも有効よ」

サスケ「私の……」

サスケ「……わかりました。ユキムラ様と二人きりにさせてくれませんか?」

ヨシテル「はい」




ユキムラ「……っ……」

サスケ「目が覚めましたか、ユキムラ様」

ユキムラ「……お前は……」

直下
サスケを操作して、ユキムラを助けてください

サスケ「……ユキムラ様」

サスケは、ユキムラに抱きつき、その胸の中で泣いた
もう一度、その暖かさを抱けた喜び
自分のことを思い出せてもらえない悲しみ
ほかにもいろいろな感情が涙に混ざっていた

もともと、もう逃げられないように縛られていたユキムラだったが、サスケ自身の判断ですべての束縛を解いていた
もしも、ユキムラに殺されるのなら後悔はない
だから……

ユキムラ「……」

直下~下2
コンマ判定
00~90 「……さす、け……?」
91~99 逃げられてしまいます

ユキムラ「……さす、け……?」

サスケ「!」

ユキムラ「……っ……」

サスケの体を、ユキムラの腕が包む
サスケは涙を流しながら彼の名前を呼ぶ

サスケ「ユキムラ様っ……」

ユキムラ「……すまな、かった……いままで、ずっとつらかっただろう……?」

サスケ「いいんです、ユキムラ様が、帰ってきてくれれば……それで、いいんです……!」



直下
A.今はもう休もう
B.この雰囲気は、ねぇ?(再判定)

直下
A.サスケを操作
B.ユキムラを操作
それぞれ相手にすることを記入

サスケ「……ん……」

上半身のみ裸になったサスケはユキムラのものを自分の乳首にこすりつける

サスケ「……私は、みんなみたいに、胸、大きくないですから……こんなことしか、できませんけど……」

ユキムラ「……っ……」

サスケ「ユキムラ様、感じてくれてるんですか?」

ユキムラ「……好きな相手にされて、感じない人間はいない……」

サスケ「……うれしいです……っ……」

ユキムラ「お前も、感じているんだろう?」

サスケ「そ、それは……その……はい……」かぁ……

直下
自由安価

サスケ「……ユキムラ様、私、ユキムラ様の子供がほしいです……」

そういってスカートをめくり、足を開く
下着に覆われたそこはすでにぬれており、ろうそくの火が艶っぽさを引き立てる

ユキムラ「あぁ……」

そっと、下着をずらすと、まだ何も生えていないそこにユキムラは自分のものを入れる

サスケ「んんっ……!」

ユキムラ「つらくないか?」

サスケ「だい、じょうぶ、です……」

ユキムラ「動くぞ」

サスケ「はい……っ……」

ユキムラが動くたびにサスケは声を必死に抑える
それでも耐えられなくなり、ユキムラにしがみつき、彼の服を噛み、その性的刺激に耐え続ける

直下
先に絶頂を迎えてしまうのはどっち?

サスケ「ゆき、むらさまっ……もう、わたしっ……わたしっ!」

ユキムラ「っ……俺もだ……サスケ、本当に、いいのか?」

サスケ「くださいっ、ゆきむらさまのを……いっぱい!」

そして、佐助は自分の中が熱くなるのを感じながら大きくのけぞる
ユキムラの射精をすべて受け止め、そのままユキムラにもたれかかる

ユキムラ「……はぁ……はぁ……」

サスケ「……ゆき、むらさま……」

直下
最後
A.もっと続ける(内容記入)
B.翌朝までカット
C.その他

ヨシテル(よ、様子を見ようと来てみたら、まさか、こんな状況だったなんて……)

ヨシテル(……部屋に戻りましょう……私もいつか、相手が……)




直下
最後の判定
00~80 ??
81~99 なにもなし

翌朝

サスケ「……将軍様、本当にお世話になりました」ぺこり

ヨシテル「いえ、そんな……私は恩を返しただけです。領地にいる皆さんにもよろしく伝えてください」

ユキムラ「……ひとつだけ聞いてもいいですか?」

ヨシテル「何でしょう?」

ユキムラ「……やはり、これから先は……」

ヨシテル「えぇ、もう一度将軍家の復興をめざそうと思います」

ヨシテル「つまり……天下を目指し、あなた方の敵になります」

ユキムラ「そうですか……」

サスケ「……もし、次に戦場で会うときは……」

ヨシテル「えぇ、手加減はしません」

サスケ「……」

ユキムラ「サスケ、帰ろう」

サスケ「……はい!」



鬼灯「とうとう帰ってきませんでしたね、ユキムラ」

カシン「我が野望のための捨て駒に過ぎん。別にかまわぬ」

鬼灯「……紫苑も……」

カシン「……関係ない、我には仲間など必要ない……それに、もうすぐ……」

カシン「イエヤスが異界の榛名に目を奪われているうちに……術式が完成する。これで世界を永遠の闇に葬ってくれよう!」




第2章、おわり

第2章(ヨシテル編)終わりです
シンゲン様が役に立たなかった……
武田領に行けばいろんな情報を聞けたり仲間になってくれたりしたはずだったのに……
サスケ妊娠しちゃったね。ユキムラ様に責任とってもらわないと

カシンちゃんが最後に何か言ってたけど第3章中は空気になるだろうから無視しておいて大丈夫ですよ

今日は最後に番外編でもやって終わります

直下
お題

ちょっとヨシテル露出ネタは今日はなしでいいでしょうか……
次回必ず書きますので再安価でお願いします

直下
お題

ごめんなさい、次回冒頭でやる予定なので……
再安価ばかりですいません

直下
どんなお題が来ても必ずやります!

ミドウ「ツキミ」

ツキミ「? なんでしょう」

ミドウ「実は書店で面白いものを見つけてね……」

ツキミ「……え?」




ツキミ「ほ、本当に全部やるんですか……?」

ミドウ「うん、だめ?」

ツキミ「だ、だめじゃ……ないですけど……」かぁ……

ミドウ「じゃあ、さっそく

直下
どれからはじめますか?(後2回)

二十二手って何だよ……碁盤攻めでよろしく

ツキミ「わ、私からじゃないとだめなんですよね……」

ミドウ「もちろん、ほら、はやく」

ツキミ「っ……」

ミドウ(お尻が丸見え……)

ツキミ(は、はずかしい……)

ずぶっ……

ツキミ「っ……!」

ミドウ(っ……こ、これ、結構つらいかも……)

ツキミ「うぅ……はずか、しい……です……っ……」

二人ともあまり得のある体位じゃなかったようです

直下
ラスト

鏡の前で乱れ牡丹

>>478
ググって見て本駒駆けかと思ってました
書き直します

>>480
了解しました

ツキミ「あ、あの、あまり見ないでください……」

ミドウ「……お尻からあそこまで、全部丸見えだよ?」

ツキミ「だ、だから、みないでくださっ……!?」

ずぶっ

ツキミ「そ、そんな、いきなり!?」

ミドウ「もう準備もできてたみたいだからね」

ツキミ「いきなり、激しいです! や、めっ……ひゃあっ!?」

ミドウ(ツキミは恥ずかしいのが苦手みたい……いつも以上に感じてるよ……)

ツキミ「ひあああっ!」びくびくっ


ツキミ「おね、がいです……これだけは、だめです……」ぐすっ

ミドウ「なんで?」

ツキミ「だって、鏡で、全部見えて……」

ミドウ「……」

直下
A.やめてあげる、ただし条件付(条件記入)
B.やめるはずがない
C.あえて後ろの穴に……

ミドウ「だーめ」ずぶっ

ツキミ「ひゃうん!?」びくびくっ

ミドウ「もうイっちゃった?」

ツキミ「いじわる、やだ……です……やめ、て……」ぐすっ

ミドウ「……ごめんね、でもね、泣いてるツキミもかわいい」ちゅっ

ツキミ「んっ……!」ぶるる……

ミドウ「あれ、また?」

ツキミ「みどう、さんのせいです……」かぁ……

ミドウ「キスだけでそんな状態じゃ……動いたらどうなるんだろう?」

ずずっ

ツキミ「ふあっ!!?」びくびくっ!

ミドウ「ツキミ、平気?」

ツキミ「あっ……だ、だめ、これ以上、だめです!」

ツキミ「あっ……ああっ! もれちゃ……あああああっ!!」ぷしゃあああ……

ミドウ(あ、鏡にかかって……)

ツキミ「だから、だめって……うわあああん!」

ミドウ「ご、ごめん……」

ミドウ(それにしても、すごく感じてた……今度からこれで攻めよう)



おしまい

自分の中でツキミとおしっこは切っても切れない関係関係だと思う
では、お疲れ様でした

義昭「ミツヒデ、姉上には気づかれていませんね?」

ミツヒデ「はい、それで、お話とは……」

義昭「見てしまったんです……姉上が……姉上が……」

ミツヒデ「?」

義昭「……全裸で外へ出て行くところを……」かぁ……

ミツヒデ「えっ!?」

義昭「……最初は見間違いだとおもいました……でも……」

義昭「もう3度近く同じ光景を目にしてるんです……」

ミツヒデ「ま、まさか……ヨシテル様が」

ミツヒデ(ど、どうすれば……)

直下
どうする?

ヨシテルの部屋

ヨシテル「はぁ、いいお湯でした」

ミツヒデ「ヨシテル様、入りますよ」

ヨシテル「? どうぞ」

ミツヒデ「……ヨシテル様、近頃全裸で行動をしているというのは本当ですか?」

ヨシテル「っ……」びくっ

ミツヒデ「……本当のようですね……何をお考えで!? あなたは将軍なのですよ!」

ヨシテル「そ、それは……」

直下
何であんなことするの?

ヨシテル「全裸で歩くとなんだか気持ちがよくて……」

ミツヒデ「変態ですか!?」

ヨシテル「う……」

ミツヒデ「大体、変態の将軍に民がついていくとお思いですか!?」

ミツヒデ「それどころかほかの武将たちからも変な目で見られてしまいますよ!?」

ヨシテル「……ごめんなさい……」

ミツヒデ「とにかくこれからは行動を自重してください。わかりましたね?」

直下
答えてください

ヨシテル「わかりました……」

ヨシテル(次からは昼間に出て行くのはやめましょう……)

ミツヒデ「……」



翌日、夜

ヨシテル「……」そー……


直下
コンマ判定
奇数 記入された人物に見つかります
偶数 見つからないのでまた悪化しちゃいます(本編には影響なし)

義昭「あ」

ヨシテル「!」

義昭「……姉上、また……」

ヨシテル「ち、違うんです、これは!」

義昭「……」

直下
最後の説教をしてください

義昭「そこに正座してください」

ヨシテル「い、いや、それは……」

義昭「正座してください」

ヨシテル「……はい……」

義昭「姉上は将軍なんです。皆のあこがれであり尊敬されるべき……」がみがみ

ヨシテル(うぅ……ミツヒデのときよりもつらいというか、恥ずかしいというか……)

義昭「聞いていますか?」

ヨシテル「は、はい!」

義昭「じゃあ、続けますよ……」

こうして義昭のお説教のおかげで多少は露出壁が直ったヨシテル様だった


おしまい

本編再開します

直下~下3
A.主役はもちろんユキムラ
B.別の誰か(お嫁組から再度選択)

再判定の予定でしたがサスケ×2なのでサスケ主役でよろしいでしょうか?
おそらく途中で(妊娠のため)主人公交代すると思いますけど

主人公交代があったら再判定で……

豊臣領、城の領主の部屋

ヨシモト「……ふぅ、こんなものですわね……」

ヨシモト(ユキムラさんがいなくなってからもうすぐ1ヶ月……サスケさんからも連絡がない……)

ヨシモト(……わたくしは……本当にこのままでいいんでしょうか……)

ヒビキ「よ、ヨシモト様!!!」

ヨシモト「!」

直下~下2
コンマ判定
奇数 敵襲です!
偶数 ユキムラ様とサスケ様が!

>>510
この判定が終わり次第お嫁組から安価取ります
安価下

ヒビキ「ユキムラ様とサスケ様が!」

ヨシモト「!!!」



城門

ユキムラ「ようやくついたか……」

ヨシモト「ユキムラさん!!!」

ユキムラ「! ヨシモト……心配をかけ……」

どんっ

ヨシモト「きゃ!?」

アキ「ユキムラ様!!!」だきっ

サスケ(あ、アキさんが!)

ヨシモト(も、ものすごく大胆に……って)

ヨシモト「わたくしを跳ね除けるとは何事ですの!?」

アキ「うぅ……ぐすっ……ユキムラ、さま……よかった……よかったです……」ぐしょぐしょ……

ヨシモト「……っ……あ、アキさん、泣かないで……わたくしまで……」ぐすっ

ユキムラ「……う……」あたふた……

直下
ユキムラ視点で声をかけてあげてください

ユキムラ「心配をかけてすまなかった、不在の間豊臣領を守ってくれてありがとう」

ヨシモト「うああああ……!」号泣

アキ「ユキムラさまぁ……」号泣

サスケ「……なんだか私までもらい泣きしちゃいそうです……そういえば、ルナさんは?」

イエヤス「そ、それが……そこにいるにはいるんですが……」

ルナ(この姿で出て行く勇気が……)ロリ

直下
サスケ視点です。どうしますか?

サスケ「そんなところで何して……え?」

ルナ「み、見ないでください! 後絶対にユキムラさんをこっちへ連れてこないでください!」

ユキムラ(声が高くなっているような……)

サスケ「……なんでルナさんがこんな姿に?」

イエヤス「本当にいろいろありまして……」

サスケ「かわいい……ん?」

ルナ「うぅ……」すとーん

サスケ(勝った!!!)ぺたーん

イエヤス(どんぐりの背比べ……)

ユキムラとサスケが領地に帰ってきました

直下
A.サスケ
B.ルナ
C.ヨシモト
D.アキ
E.やっぱりユキムラ
主人公にするキャラクターを選んでください

直下~
一番最初に3票になったものを採用にします

ルナ(はぁ……せっかくユキムラさんが帰ってきたのに、結局会いにいけなかった……)

ルナ(……この体じゃ……恥ずかしくて人前に出れませんよ……)ろりー

直下
A.いじけて部屋にこもる
B.どこかへいく(行く場所記入。ただしお城の中)

ルナ「こんなときは部屋で引きこもるのが一番です……おとなしくしていたほうが魔力もすぐ回復しますし……」

ルナ「……さて……」

直下
A.寝よう
B.イエヤスを呼ぶ
C.誰か呼ぶ(相手を記入。ユキムラ以外)

ルナ「イエヤスさーん」

イエヤス「はい、なんですか?」

ルナ「暇です、遊んでください」

イエヤス「子供の姿になってから、少し考え方まで子供っぽくなってますよ……何でもすぐ話そうとしますし」

ルナ「だってイエヤスさんがお尻d」

イエヤス「光魔・葵ノ陣!!!」

どかーん



直下
A.魔力の供給をお願いする
B.普通に話す(内容記入)
C.その他

ルナ「で、本題ですけど……魔力の供給ってできないんですか?」

イエヤス「え?」

ルナ「同じ光系の属性ですから、うまくすればできるんじゃないかって……」

イエヤス「……試してみますか?」

直下
A.試す
B.危険そうなのでやめておく

ルナ「まぁ、失敗しても大きな影響はないと思いますし……やってみてください」

イエヤス「はい、じゃあやりますよ……」

直下~下2
コンマ判定
60以上で成功
90以上で……?

ルナ視点だと鷹の目ないんだっけ

直下~下3
A.副作用をつける
B.副作用をつけない

>>537
ロリ化すると一部のスキル無効になります



ルナ「……成功ですね、なんだか力がわいてきます……あ、あれ……?」

ぽよん

ルナ「も、元に戻れましたけど、服が……!」

イエヤス「ヨカッタデスネ」

ルナ(な、何でにらんでるんですか?)ぽよよん……

ルナが元のサイズに戻りました

ルナ(これでユキムラさんに会いにいけます!)

直下
A.早速会いに行く
B.まだいいかな?

直下
コンマ判定
奇数 サスケさんがべったり
偶数 ハーレム状態!
ぞろ目 独占!

ルナ「ユキムラさん、ようやく人前に出られる状態になって……あ」

サスケ「♪」腕にくっつく

ユキムラ「ルナ、お前にも心配をかけたな」

ルナ(サスケさんが思い切りくっついてる……正妻なのはわかりますけど……)

直下
A.気にせずお話
B.自分も何か行動する(内容記入)

ルナ「……心配してないです。帰ってきてくれるって信じてましたから……」ぴとっ

サスケ「む……」

ユキムラ「そうか……」

ルナ「♪」

サスケ「……」ぐぬぬ……

直下
A.このまましばらくくっついてる
B.さらに何かする

ルナ「♪」

ユキムラ「……二人とも、そろそろ離れ……」

2人「いやです」

ユキムラ「……」

直下
ユキムラ視点でどうしますか?

直下
A.サスケから
B.ルナから

今回はここまで、次回いちゃラブパート待ったなし

ユキムラ「ルナ」

ルナ「はい? ……っ!?」ちゅっ

サスケ「!!! ユキムラ様! ルナさんばかりずるっ……んんっ」ちゅっ

ユキムラ「サスケもほしかったんだろう?」

サスケ「はい……」かぁ……

ルナ「うぅ……」かぁ……

直下
A.もっと続ける
B.2人が恥ずかしそうに部屋から出て行ってしまいました

直下
ユキムラ視点で
どちらへ何をしますか?

ユキムラ「ルナ、心配をかけてすまなかったな」なでなで

ルナ「ん……わ、私は心配してません。帰ってきてくれるってわかってましたから……」かぁ……

ユキムラ「本当か?」なでなでなで

ルナ「……心配じゃないわけ、ないじゃないですか……」ぎゅうっ……

ユキムラ(腕をつかむ力が強くなってしまった……というか、当たってる……)

サスケ(むぅ……)

直下
A.逃げよう
B.サスケに何かする(自由安価)
C.ルナに何かする(自由安価)

ユキムラ「……していいか?」

ルナ「え、こ、こんな昼間から……?」

サスケ「だ、だめです! ユキムラ様!」

ユキムラ「……サスケ、お前もしてほしいか?」

サスケ「そ、それは、その……」

直下~下4
コンマぞろ目でそれぞれから同意を得られます

サスケ「は、早すぎです! やるにしても夜まで待ってください!」

ユキムラ「しかし、明日は早い……」

サスケ「……あのことばらしますよ?」

ユキムラ「う……」

ルナ(あ、あのこと!?)

ユキムラ「……わかった、夜まで待とう……」

ルナ(よ、夜するんだ……)




ルナ(……はぁ、一時はどうなるかと思いました……夜、どうしましょう……)

ルナ(とりあえず、まだ午後になりたてですし……何をしましょうか?)

直下
自由安価

ルナ(……少し気分を落ち着かせるためにもサヤさんを誘って出かけて見ましょう)

直下
コンマ判定
奇数 ジサイと一緒に訓練中のようです
偶数 部屋で何かしていたようです

ルナ「確かこの部屋のはずですが……」

がらっ……

サヤ「あ、ルナおねえちゃん、どうしたの?」

ルナ「いえ、一緒に出かけませんか?」

直下
A.お夕食の材料を買いに行こう
B.一緒に道具でも見に行きましょう
C.町を歩いてみましょう
D.その他お誘い

ルナ「一緒に何か道具でも見に行きませんか? ほしいものがあれば少しくらいなら買ってあげますよ」

サヤ「いく!」

直下
行き先を自由安価、道具を売っている関係のお店でお願いします

ルナ「近くの神社まで行きましょうか」

サヤ「えー、退屈そう……」

ルナ「大人の女の子はそんなこといいませんよ」

サヤ「……やっぱり行く!」

ルナ(わかりやすい……)




神社

ルナ(いろいろなお守りがありますね……)

直下~下4
奇数 何かに気づきます
偶数 何も気づきません

ルナ(あれ、こっちの奥にも何かある……っ……!?)

ルナ(の、呪いの藁人形やお札とかが売ってる……呪術用です、闇の魔力や負の魔力が……)

ルナ(どちらを見ましょうか……)

直下
A.お守りなど
B.呪術用品
それぞれ何を買いたいかを記入

ルナ「呪いをかけてきた相手へ呪いを返す不思議なお守りですか……」

ルナ(これを買っておけば呪いを受けやすい私でも安全かもしれません)

ルナ「サヤさんは何かほしいものはありましたか?」

サヤ「えっと……」

直下
A.ない
B.自由安価

サヤ「この精神のお守りっていうのがほしい!」

ルナ「わかりました。買いましょうか」

ルナが呪いを跳ね返す不思議なお守りを手に入れました
サヤが精神のお守りを手に入れました(魔力+10)

直下
A.文房具屋にも寄りたい!
B.まっすぐ帰る
C.その他

ルナ「文房具屋にも寄りませんか? 将軍様に貸した筆が帰ってこなかったので……」

サヤ「そうなの?」

ルナ「もしかするとサスケさんが預かってるかもしれないんですが聞きそびれて……」

直下~下2
コンマ判定
奇数 いいもの発見!
偶数 普通の品だけかな?

ルナ「普通の筆だけですね」

サヤ「……サヤにはよくわからない」

ルナ「手触り、長さ、筆の穂のやわらかさ、それに……」ぺらぺら……

サヤ「え、う、うん……」

サヤ(お姉ちゃんが語りだしちゃった……)

ルナ「というわけで……」

直下
A.銅の筆を買おう
B.やっぱり買わないにしておこう

ルナ「……まぁ、妥協してこれですね」むぅ

直下~下2
コンマの合計が大きいほど魔力アップ
ぞろ目なら2倍、00は100、77は200扱い

ルナ「……うーん、手になじみません……」

サヤ(いつになくお姉ちゃんが文句ばかり言ってる……)

銅の筆を手に入れました(装備時魔力+6)



ルナ(もうすぐ夕方ですね。昼間の行動は最後になると思います)

ルナ(……何をしましょうか?)

直下
A.誰かに会う(名前記入)
B.城下町へ行く(目的地記入)
C.その他

ルナ「あ、サスケさん」

サスケ「……なんでしょう?」

ルナ「将軍様から私の筆とか預かってませんか?」

サスケ「……」

直下~下4
コンマ判定
奇数 預かってる
偶数 え、知りませんよ

サスケ「ご、ごめんなさい。すっかり忘れてました……これですよね?」

ルナ「そうです!」

直下~下4
ぞろ目 虹色の筆(再判定)
それ以外 思い出深いだけのただの筆(魔力+10)

直下~下6(77ボーナス+一発ボーナス)
コンマの合計が大きいほど魔力アップ
ぞろ目2倍、00=100、77=200

魔力+51の虹色の筆ができました
+20を超えたので名前がつけられます

直下
A.武器に名前をつける(名前を記入)
B.必要ない

ルナ「花鳥風月、お帰りなさい……」なでなで……

サスケ(ルナさんって、たまによくわからない……自分の子供みたいに筆をなでてる……)

サスケ(誰かの影響か何かかな……)



モトナリ「くしゅんっ!」



花鳥風月(魔力+51)を手に入れました





ルナ「いよいよ夜ですね……」

直下
A.一人でユキムラの部屋へ
B.誰かと一緒にユキムラの部屋へ(誰かを記入)
C.勇気が出ないので、今日はイエヤスの部屋に泊まる

ルナ「ゆ、ユキムラさん、お待たせしました……」

ルナ(……)

直下
A.サスケもいる
B.今日はまさか、私一人!?

ルナ(さ、サスケさんがいない!?)

ユキムラ「サスケは今日、任務に出している。いっぱい愛してやるからこっちへこい」

ルナ「……はい……」

直下
さて、何をしますか?

ユキムラ(まずは魔力がなくなるくらい攻め立てよう)

直下
どう攻めますか?

ユキムラ(まずは、どこが弱いか探り当てよう)

さわっ

ルナ「ん……」

さわさわ……

ルナ「っ……ひぅ……」

直下
ルナちゃんの弱点を見つけよう!(どこが弱点か記入)

くりっ

ルナ「ひゃうん!」

ユキムラ(胸、特に乳首が弱いのか……)くりくり

ルナ「ゆ、ユキムラ、さん、そこは……」

ユキムラ「安心しろ、ここ以外も……」

そういいながらもう片手で腰や尻をなでるユキムラ
その手つきにルナは大きく反応をしてしまう

ルナ「ひうっ……!」

ユキムラ「下には何もつけていないんだな」

ルナ「つ、つけるって、なにを……?」

ユキムラ「……もしかして、普段から何もつけていないのか?」

ルナ「え、えっ……?」

ユキムラ「まぁ、いまはいいか」ぎゅっ

ルナ「ひうっ!!?」

ユキムラ(そろそろ下も……)ぐちょっ

ルナ「や、やめっ……だ、だめです! おかしく、なっちゃ……!」ぶるる

ユキムラ「すっかりぬれているな。胸がそんなによかったのか?」

ルナ「そ、それは……その……ここへ来る、前から、興奮して……」かぁ……

ユキムラ「……そうか」ぎゅっ……くりっ!

ルナ「ひゃっ!!?」

直下
コンマ判定
60以上でルナがおもらし?

ルナ「も、もう、だめですっ! それはやめっ……てぇ!」びくびくっ

陰核と乳首を同時にいじられ、悲鳴に似た声を上げるルナ
そして……

ぷしゃあああ……

ルナ「……え……」

ユキムラ「……我慢していたのか?」

ルナ「ち、ちが、おしっこじゃ……え……えぇ!?」

ルナ(あ、あれ、力が、抜け……)

ユキムラ(……全身光っている? それにさっき出したのは液体じゃないようだ……)

確かに先ほどルナの股間から噴出したものは光になって消えてしまった
無理やり補充させた魔力が逆流してしまったのだ
もちろん、体を作っている魔力が外へ出て行ってしまったルナは……

ルナ「……あ……」ちまっ

ユキムラ「……!?」

ルナ「っ……見ないでください!」かぁ!

ロリモードに入ってしまった

直下
ユキムラさん、どうしますか?

中途半端ですが本日はここまでです
ユキムラさんロリっ子にも容赦なし
そしてルナのコンマ運が相変わらずでしたね



しかし一吹きしただけで一気に魔翌力なくなってロリ化とか燃費悪いなw

>>635
きっと夜まで我慢できな…めずらしいな来客か

>>637
おいお前その来客うらやましいぞ

突然ですが、他のスレのキャラ安価をこのスレのルナちゃんで狙ってもいいですか?

>>639 お前、本当に馬鹿か、「他のスレのキャラ安価をこのスレのルナちゃんで狙ってもいいですか?」
他のスレで他所のスレのキャラ狙って、それで「許可貰ったんですか?」で本当に貰ってくるって、どっから突っ込んだらいいのか分からんか、お前、馬鹿か、馬鹿なのか?

>>635
イエヤスからもらった魔力が体になじんでいなかったため、ちょっとしたきっかけで逆流してしまった
というのは言い訳で、実際は速攻でロリ化させるために魔力をおもらしさせていただきました

>>637>>638
もしかすると独占欲の強い夫かもしれない

>>639>>640
かまいませんが、このすれないだけでもキャラが安定していないためあまりお勧めしませんよ



ユキムラ「……どうなってるんだ?」

ルナ「説明すると、面倒くさくなってしまうんですけど……とにかく、魔力がないと……この姿に……だ、だからみないでください!」

ユキムラ「これじゃあ入れられないな……」

ルナ「だから、今日はおしまいで……っ……!」

ユキムラはルナの両足をつかむとV字に開脚させる
子供の姿のルナはもちろんそれに抵抗できず、股間をユキムラにさらしてしまう

ルナ「や、やめてください!」

ユキムラ「……」

ユキムラはそのまま筆で、ルナの陰核を刺激する

ルナ「や、やめっ……ひゃう!」

子供の姿に戻ったルナはいつも以上に敏感になっているようで筆だけですぐにでも絶頂を迎えてしまいそうなくらいに感じている

ユキムラ「きもちいいか?」

ルナ「やだっ……やですっ……やめてください……」ぐすっ

直下
A.やめる
B.もっとじらす
C.もっと強く刺激する
D.その他

ユキムラ(このまま続けよう……)

ルナ「やあ……いやです……」ぐずっ

ユキムラ「……」こちょこちょ

ルナ「だれ、か……たすけて……うあああああん!」

ユキムラ「っ」びくっ

直下
コンマ判定
奇数 なんだかんだで泣き疲れたルナは寝ちゃいました
偶数 泣き声を聞きつけて誰か来ます(自由安価)

イエヤス「ルナさん!?」

ユキムラ「!」

ルナ「イエヤスさん、助けてくださいっ」ぐすっ

イエヤス「……ユキムラさん、何してるんですか?」

ユキムラ「い、いや、これは……」

イエヤス「この姿のルナさんは、見た目どおり、子供に戻ってるんです!」

イエヤス「それにいたずらするなんて……最低です!」

ユキムラ「だ、だが……」

イエヤス「だがもなにもありません!」

ユキムラ「……」

イエヤス「ルナさん、一緒にお部屋まで帰りましょう」

ルナ「……ぐすっ……はい……」

イエヤス「……次にこのようなことをやってるところを見かけた場合、お姉さまやサスケ産にも報告しますから」

ユキムラ「……」

イエヤスからの好感度が一気に下がりました



直下
A.もう眠る
B.その他行動

イエヤス「ルナさん、大丈夫でしたか?」

ルナ「……イエヤスさん、ユキムラさんは悪くないんです……私が……急に、怖がっちゃったから……」

イエヤス「仕方ありません、体が拒絶してたんです。それに無理やりされていたのは事実でしょう……?」

ルナ「……」

イエヤス「さ、疲れてるみたいですし、ゆっくり寝ましょう」

ルナ「……はい」




続く

直下
A.本編継続
B.番外編

イエヤス(ルナさんにいたずらしましょう!)目がキラキラ

直下
いたずらの内容

ルナ「すぅ……すぅ……」

イエヤス「おきてください、ルナさん……だめですね、それなら仕方ありません!」

イエヤス「光魔・葵ノ陣!」

ぴかー!

直下
A.どっかーん!
B.サスケ「ちょっとまったー!」

サスケ「ちょっと待ったー!」

サスケは眠っているルナを抱きかかえ攻撃をかわした

イエヤス「いまさら強さ70設定を出してこないでください!」

サスケ「ルナさんは私がお守ります!」

イエヤス「驚き、混乱しているルナさんの顔、この上なくかわいいんです……みたいと思わないんですか!?」

サスケ「えぇ、ルナさんは笑顔でいるときが一番天使なんです! その笑顔を汚すものは誰であろうと許しません!」

直下
オチをどうぞ

イエヤス「サスケ産、残念ながらもう、ルナさんが困ることは確定しています、なぜなら!」

イエヤス「この世界の榛名をルナさんに融合させ、この上ない力を得させているんです!」

イエヤス「暴走しかねないような魔力に驚き、混乱するでしょう!」びしっ

サスケ「……だからさっきからルナさんが光って……」

イエヤス「え?」

ルナ「っ……なん、ですか、これ……力が……」

ルナ「……う……」

ルナ「ああああああああ!!!」

ぴかー!!!





その後、豊臣領で大きな爆発の事故が起こった
生き残った少女は後に天下を統一することになるが彼女が何者だったのかしるものはいない


おしまい

うん、この上なく意味のわからない番外編になってしまった。ごめんなさい

直下
A.本編再開
B.もう1つ番外編
C.もう休むべき



ルナ「……ん……」

直下
コンマ判定
60以上でノーマルルナちゃん復活

ルナ「……まだ小さいままです……うぅ、昨日のことのせいでユキムラさんと会いづらい……」

ルナ「……」

直下
コンマ判定
奇数 イエヤスさん、まだ寝てる……
偶数 イエヤスさんはもういない……

ルナ(イエヤスさん、もう起きてどこかへ行ってしまったみたいですね……さて、私もそろそろ康応を起こしましょう)

直下
A.朝食作りの手伝い
B.誰かに会いに行く
C.その他

ルナ「えっと、ジサイさんの部屋は……あれ、留守?」

ルナ(どこにいるんでしょう?)

直下
A.道場へ
B.中庭へ
C.入り口の見張りをしている兵士に聞いてみる

ルナ「あのう、兵士さん」

カンベエ「はい、何でしょうか、ルナ様」

ルナ「ジサイさんを見かけませんでしたか?」

直下~下2
コンマ判定
奇数 見ていない
偶数 この時間なら……

カンベエ「この時間なら……たぶん山道の奥の広場ですね」

ルナ「……え、私の記憶が正しければ片道30分はかかりますよね?」

カンベエ「えぇ、いつも城の門が開くのと同時に走って出かけられて、朝食までには帰ってきてるんです」

カンベエ「走ってるおかげで片道10分まで短縮できるとか」

ルナ(……すごく努力家なんだ……)

直下
A.山まで行ってみる
B.ここで待つ

山道

ルナ「うぅ……やっとここまでこれました……子供の体って思った以上に不便です……」

ジサイ「……あ、ルナ……さま……?」ランニング中

ルナ「!」

ジサイ「こんな時間にこんな場所で、どうしたんですか?」ぎこちないしゃべり方

直下
自由にお答えください

ルナ「私も一緒にって思いまして……」

ジサイ「え、あ、訓練のこと……ですか? だめ……ですよ。その姿のときに無理はさせないようにってイエヤス様からきつくいわれてるから……ますから」

ルナ「……いえ、思ってたんですが、ここまで来ただけでもう体力が……帰れそうにないです……」

ジサイ(えぇー……)

直下
A.一緒に休んでほしい
B.おんぶ、お願いできますか?
C.その他

ルナ「おんぶ、お願いできますか?」

ジサイ「え、で、でも、それじゃ朝ごはんに間に合わない……です……」

ルナ「……う……」うるっ

ジサイ「っ……」

ジサイ(……年上とは思えない視線……)※年齢的に言えば、普段からルナのほうが年下です、まだ1歳くらいですよ




お城

ジサイ(到着したけど、もう朝ごはんはおしまい……みたい……)ぜぇぜぇ……

ルナ「つきましたー」

直下
A.お礼に料理を振舞う
B.お礼を言って立ち去る

ルナ「お礼に料理を作りますね! ちょっとだけ待っててください」

直下
コンマ判定
ロリルナの料理の腕前
(大人のときの料理補正+9)
01のときのみ錬金術師

ルナ「お待たせしました。この姿のせいか、あまり納得のいく出来ではなかったのですが……」

ジサイ「いただきます」

ジサイ(……普通においしい)ぱくん

ジサイ(ルナ様って、どこを目指してるんだろう……料理的な意味で)

ユキムラ「……ルナ、ここにいたのか」

ルナ「! あ、ゆ、ユキムラさん……」かぁ……

直下
A.昨日のことを謝る
B.何か用かと聞く
C.その他

ルナ「き、昨日はごめんなさい……私のせいで、イエヤスさんに怒られてしまったみたいで……」

ユキムラ「あれは俺が悪かった、気にすることはない」

ルナ「それで、ご用は?」

ユキムラ「今から武田領まで行くことになった。お前は来るか?」

ジサイ「!」

ルナ(どうしよう?)

直下
A.行く
B.行かない

ルナ「私も行きます」

ジサイ「ユキムラさん……ま、私も!」

ユキムラ「あぁ、かまわんぞ」

ユキムラ「準備できしだい声をかけてくれ」

直下
何か準備するものはありますか?
A.ない
B.ある(内容記入)

ルナ「特に用意はないので、もういけますよ!」

ジサイ「私も」

ユキムラ「そうか、なら門の前で待っていてくれ」

直下
サスケを含まないお嫁組で武田領へ向かうのは誰ですか?
A.ヨシモト
B.アキ
C.いない
複数選択可能

ルナ(で、結局側室は全員ですか……)

ヨシモト「サスケさんは?」

アキ「向こうで待っているそうです」

ルナ(うぅ、朝のせいで足がまだ……)

直下
A.がんばる
B.ユキムラにおんぶしてもらう
C.ジサイに頼む
D.その他

ルナ(……がんばりましょう)

直下
コンマ判定
ルナの残り体力

下2
かかる体力

残り体力が0になるとルナが倒れてしまいます

武田領、城下町付近の道

ルナ(うぅ……あと、ちょっと……あと少しで城下町……)ふらふら……

ユキムラ「ルナ、大丈夫か?」

ルナ「……」ばたり

ユキムラ「! ルナ!?」

アキ「ひどい熱です……相当無理していたのかと……ここからなら私の家のほうが近いです。申し訳ありませんが、私榛名山を見ていますので、先にお城へ……」

直下
ユキムラ視点で
A.行く
B.行けない

ユキムラ「いや、ルナをおいてはいけない。すまないがヨシモト、城まで行ってシンゲン様にこのことを伝えてきてくれないか?」

ヨシモト「えぇ、わかりましたわ」

ジサイ「わ、わたしは……」

ユキムラ「ついていきたいほうについていけ」

ジサイ「……じゃあ、ユキムラ様に……」




ルナ「……ん……」

ユキムラ「気がついたか?」

ルナ「……ユキムラさん……?」

ユキムラ「無茶はするな」なでなで

ルナ「……」

直下
ルナのせりふを自由安価

ルナ「迷惑かけて、ごめんなさい……」ぐすっ

ユキムラ「……気にするな」なでなで




続く

今日はここまでです
病弱ルナちゃん

1月27日(イズナの日)が近いのに>>1が失踪中・・・
イズナさんとルナちゃんのイチャコラは見れないの?

生存報告
遅れてしまってすいません
1週間近く体調不良でダウンしていたので仕事面などでも忙しくなり、しばらくの間更新回数へるかもしれません

>>706のイズナネタはがんばってやります

祝イズナの日
ということでイズナ関連のお題をやります

直下
お題

(多少ネタバレっぽいきがしますけど、本編に絡む可能性は少ないので)

イズナ「ルナ様の宿っている宝玉が盗まれた!?」

モトナリ「……ごめんなさい、私が、もっと……」

リンガ「モトナリも私も必死に戦ったんだが……わるい……」

イズナ「それで、宝玉は誰が……!」

モトナリ「わからないけど、姿だけならルナそっくりの乙女に奪われたの、確か名前は……」





イズナ(あれから数ヶ月、ようやくカシン居士の情報を得てここまでくることができたのに……)

鬼灯「カシン様、いかがなさいますか?」

カシン「ふん、卑弥呼の力は感じぬ。捨ててしまってかまわん」

紫苑「御意」

イズナ(敵に負けてつかまってしまうなんて……なんとか、モトナリ様にこのことを伝えて)

紫苑「どうしましょう、姉上」

鬼灯「あれに捨てちゃっていいんじゃないかしら?」

イズナ「あれ?」

紫苑「……なるほど」

イズナ「っ、何をする気だ!? 放せ!」

紫苑はイズナをつれて巨大な穴の前に立つ、そして……

どんっ

イズナ「っ……!!!」

イズナ(こんなところで、死……)




どさっ

イズナ「っ……い、生きてる?」

直下
誰かの上に乗ってます。誰の上?

サヤ「お、おもい……」

イズナ「っ!? す、すいません! ……って、サヤ?」

サヤ「あれ、イズナおねえちゃん? 何でここにいるの? ……すこしちっちゃくなった?」

イズナ「え?」

サヤ「……もしかして、私の知ってるイズナおねえちゃんじゃないの? あれ?」

イズナ「……落ち着け私、何で今昼になってるんだ? ……サヤ、ここはどこだ?」

サヤ「豊臣領だよ。イズナおねえちゃんはどこから来たの?」

イズナ「……私は……」事情説明中

サヤ「じゃあ、ルナおねえちゃんの来た世界から来たってこと?」

イズナ「! ルナ様がいるのか!?」がしっゆさゆさ

サヤ「う、うん」(怖い)

直下
A.でも、会わないほうがいいと思う……(結婚後)
B.案内するよ

サヤ「で、でも、会わないほうがいいと思う……」目そらし

イズナ「……どういうことだ?」

サヤ(こ、こわいよ!)

直下
A.ルナ「サヤさん、どうしました?」
B.ユキムラ「サヤ、どうした?」
C.その他人物

ルナ「サヤさん、どうかしましたか? ……っ!!?」

イズナ「あ……」

ルナ「……イズナ?」

イズナ「ルナ様! よかった、ご無事で!?」

直下
A.ルナ「は、はい……ブジデス」目そらし
B.ルナ「イズナ、あいたかった……」

このルナちゃんは悪い子だ、間違いない



ルナ「……は、はい……ブジデス」目そらし

イズナ「……ルナ様、今一瞬目をそらしたような……」

ルナ「そ、そんなことないですよ! あえてうれしいです、イズナ」

イズナ「でも、ここはいったい……」

ルナ「私たちの世界とは別の世界です。いくつもある平行世界のうちのひとつかと……」

イズナ「……とにかく、帰る方法を探さないといけませんね。モトナリ様もリンガ様も心配しているんですよ」

ルナ「……ソウデスネ」目そらし

イズナ「?」

直下
A.イズナ視点でルナに何かする
B.誰か来る

ユキムラ「……ルナ、サヤ。どうした?」

ルナ「っ!!! ゆ、ユキムラさん!?」

イズナ「……どなたですか?」

ユキムラ「名を聞くのなら名乗るのが礼儀じゃないのか?」

イズナ「……イズナといいます」

ユキムラ「ユキムラだ」

ルナ「ゆ、ユキムラさん、お話があるので一緒にそっちのほうへ……」

イズナ「待ってください! あなたは、ルナ様とどんな関係なんですか!?」

ユキムラ「? 夫婦だが」

………………………………

イズナ「……は?」ざわっ

ユキムラ(な、何だこの殺気は……?)びくっ

イズナ「……ルナ様」

ルナ「ひゃ、ひゃい!?」

イズナ「詳しく聞かせていただけますか?」

ルナ「……は、はい……」がくぶる

直下
ルナちゃん言い訳タイム

ルナ「も、もう元の世界には帰れないと思ったし、新しい人生をこっちの世界で送ろうと思ったんです……」

ルナ「向こうでは宝玉として封印されてたわけで、死んだも同然で……」

イズナ「そうですか……」

ルナ「……ごめんなさい」

イズナ「なぜ謝るのですか?」

ルナ「そ、それは……その……」

イズナ「私はルナ様が幸せならそれでいいんです……」

ルナ「イズナ……」

直下
最後に、この後イズナはどうしますか?

イズナ(あれから、結局元通り、ルナ様の家臣としてここにおいてもらえることになった私)

イズナ(帰る方法が見つかるまではこのままお城で生活をするつもりだ)

イズナ(唯、一つだけ変わったことは……)

サヤ「お姉ちゃん、デート行こう!」

イズナ「で、でも、私は今から訓練が……」

サヤ「……」ぐすっ

イズナ「わ、わかったから! 泣くな!」

イズナ(サヤに猛アタックを受けるようになったことだろう……)

ルナ(……なんだか気に入りません)

ジサイ(……サヤ、あの人とどんな関係なんだろう……)




おしまい

直下~下5
アンケート
A.この番外編を本編に採用
B.この番外編はパラレル

イズナがお城にやってきました
ロリルナと早くからませたい

直下
A.1本だけ番外編(内容記入)
B.今日はおしまい

ヨシテル「……やはり夜はいいですね。これだけ歩いて回ってもだれも……」

ミツヒデ「誰もいないからといって半裸ではいかいしていい理由にはなりませんよ?」

ヨシテル「っ!!? み、ミツヒデ、いつからそこに!?」

ミツヒデ「ヨシテル様がお出かけになられたときからです!!! これで何度目ですか!!?」

ヨシテル「さ、さぁ……」

ミツヒデ「お仕置きです!」

直下
お仕置きです

ミツヒデ(……ナオトラどの似たよるのはかなり危険な気がする……)

直下
A.ナオトラによるイキ地獄を体験させる
B.仮面で顔を覆って裸に首輪だけで昼の城下町散歩(限界まで羞恥心を感じさせて露出行為をやめさせる)

翌日

ヨシテル(うぅ、みんなこっちを見てる……顔を隠して、首輪だけで歩くなんて……)

ざわざわ……

ヨシテル(はずかしい……)じわぁ……

ミツヒデ(私の考えが正しければきっと羞恥心に負けて、露出壁がなくなるはず! がんばってください、ヨシテル様!)

直下
コンマ判定
奇数 もう露出はいやです!
偶数 昼間の露出、最高です……

どうあがいても露出狂


ヨシテル「ミツヒデ、またあのお仕置をお願いします!」

ミツヒデ「だ、だめです!」

ナオトラ「? 何を騒いでるの?」

ミツヒデ「ナオトラ殿もヨシテル様を止めてください!」

ナオトラ「……とってもきれいな体ね」

ヨシテル「そうですか……はぁはぁ……」

ミツヒデ「このまま町に行くといって聞かないんです! 止めるのを手伝ってください!」

その後、ヨシテルのことが露出狂将軍と日ノ本中に広まり、将軍家が終わってしまったのはまた別の話……ではないか



おしまい

ヨシテル様はもうかっこよくて凛々しい将軍様じゃない……
お疲れ様でした

結論
このスレのヨシテル様はもうだめだね
続き始めていきます


直下
コンマ判定
70以上でロリボディのまま

ルナ「朝ですね……まだ小さいままです……」

直下
A.イズナも一緒にいます。おんぶでどこかへ連れて行ってもらおう
B.今日はおとなしく寝ていましょう

ルナ「イズナ、いますか?」

イズナ「はい、ここに」

ルナ「その、おんぶ、お願いできますか?」

イズナ「え?」




城下町

イズナ「それにしても、本当に軽いですね」

ルナ「早くもとに戻りたいです……」

イズナ「どこへ行きたいですか?」

ルナ「えっと……」

直下
A.お城
B.道場
C.何かのお店(内容記入)

道場

ジサイ「はああああ!!」

男「うわっ!?」

ジサイ「次!!!」

イズナ「す、すごいですね、大人相手に……」

ルナ「正直言ってイズナよりも強いですよ」

イズナ「……ですよね……」

ジサイ「……あれ、ルナ、さま……? どうしたんですか?」

ルナ「いえ……」

直下
何しにきたの?

ルナ「ジサイさんの訓練の様子を見たくて来たんです。やっぱりここに残るんですか?」

ジサイ「……その、まだ決めてません……ルナ様、少しだけ2人きりでお話してもいいですか?」

直下
A.いいですよ
B.いまはちょっと……

ルナ「かまいませんよ」




道場の奥

ジサイ「ごめんなさい、無理、言って……」

ルナ「いえ、相談ごとくらいなんともないですよ。それで、お話とは?」

直下
A.ユキムラのこと
B.サヤのこと
C.その他

ジサイ「……サヤの、ことで……」

直下
A.ずっと将軍様のことを話してて……
B.最近、冷たくて……
C.このごろ、たまに苦しそうな表情を見せる……
D.その他

ジサイ「最近、ずっと冷たくて……こんなこと、今までなかったから……」

ルナ「……サヤさんはきっと気づいてるんですね。ジサイさんともうすぐ別れないといけないことを」

ジサイ「……え?」

ルナ「サヤさんはもともとこの世界の人間じゃないんです。だから、私とイエヤスさんで元の世界へ買える方法を探していたんです」

ジサイ「……もう、会えないの?」

ルナ「それはわかりません。ですが、別れる時つらくならないようにと思って、冷たく当たってしまってるんだと思います」

ジサイ「……」

直下
どうすればいいのかアドバイスしてあげましょう

ルナ「私は、あなたのすべき行動を考えることはできません」

ルナ「なのであなた自身がこのままでいいのか、別れるとしても仲良くしたいのか、自分の気持ちを理解して、自分の気持ちをサヤに素直に伝えればいいんです」

ジサイ「……」

ジサイ「ありがとう、ございます……道場のみんなに、今日は上がるって、伝えておいて、ください」

ルナ「はい。まだ時間はありますから、ゆっくり考えてください」





イズナ「次はどこへ行きますか?」

直下
A.そろそろ帰る
B.お城へ
C.どこかのお店へ(行き先記入)
D.その他

お城

イズナ「どこへいきます?」

ルナ「えっと……」

直下
A.お館様に挨拶!
B.夫に会いに
C.その他

イズナ「……」こんこん

シンゲン「誰だ?」

イズナ「ルナ様の家臣のイズナと申します。昨日、挨拶にこれなかったため、本日挨拶させてもらいに来ました」

シンゲン「もう大丈夫なのか? まぁ、とにかく入っていいぞ」

ルナ「……お世話になっています」ぺこり

シンゲン「……ユキムラを呼んで来い」ごごご……

ルナ「あ、い、いや、この姿はいろいろあって魔力不足で、それで、子供に戻ってるだけで、私は立派な大人なんです!」

シンゲン「そんなわけないだろ!」

イズナ「い、いえ、本当です!」

誤解を解くのに数刻かかりました
挨拶が終わりました

直下
A.シンゲンと何か話す
B.帰る

ルナ「挨拶も終わりましたし、帰りましょうか」

イズナ「お城には泊まらないんですか?」

ルナ「そうですね……」

直下
A.アキの家にお泊り
B.お城にお泊り

ルナ「じゃあ……」

直下
誰と相部屋に行きますか?

ルナ「アキさんと相部屋がいいかもしれません」

イズナ「じゃあ、アキさんの部屋に行きますね」




アキの部屋

アキ「あら、どうしたんですか?」

ルナ「今夜はお城に泊まることにしたんです。一緒の部屋ではだめですか?」

アキ「もちろんいいですよ」

直下
A.ちょっと早いけどもう休む準備
B.アキとお話
C.イズナとお話
D.その他行動

ルナ「一緒にお風呂に入りませんか?」

アキ「はい、かまいませんよ」

イズナ「私もいっしょに……」


お風呂

ルナ「きもちいいです……」

アキ「ふふ、そうですね」

イズナ「……」じぃー

イズナ(今のルナ様のサイズには勝てているものの……アキ様もかなりの……ぐっ……!)

2人「?」

直下
A.何か話す
B.何かする
C.ゆっくり休む

直下
コンマ判定
80以上でロリのまま

ルナ「……あ」

イズナ「?」

アキ「どうしました?」

ルナ「す、少しのぼせたんでしょうか、頭が……ん……」

ぽんっ

ルナ「あれ……?」

アキ「元のサイズに戻りましたね」

イズナ(うれしいような、悲しいような)ぺたーん

ルナ(ようやく誰にも迷惑かけずにいろいろできそうです……ユキムラさんとも一緒に寝れますし……)




直下
A.今夜はユキムラと寝よう!
B.アキとイズナと寝よう

ルナ(いえ、さすがにそれははしたなすぎですね……約束どおりアキさんたちと寝ましょう)

ルナ(寝る前にまだ話すことはありましたっけ?)

直下
A.ある(内容記入)
B.ない

ルナ(今日はそろそろ寝ましょうか。明日はいろいろやれそう、です……し……)うと……




続く

直下
A.番外編(内容記入)
B.今回はおしまい

ヨシテル「さぁ、いきましょう」

ナオトラ「えぇ、先導お願いしますね」

ヨシテル(ナオトラ殿とデートすることに成功しました……この日をどれだけ楽しみにしたことか!)

ヨシテル(とりあえず、まずは……)


直下
どこに行きますか?



ヨシテル「夏といえば海ですね。もちろん、貸切ですよ!」

ナオトラ「あらあら、そんなに気を使わなくてよかったのに……それとも、二人きりで何かするのかしら?」

直下
A.普通に泳ぐだけに決まってる!
B.何かしてもらう
C.あえて襲う
BとCは内容記入

中途半端ですが今日はここまでです
お疲れ様でした

ヨシテル「もちろん、海水浴です!」

ナオトラ(あら、残念)

ヨシテル「というわけで……海水浴にいざ、参る!」ぬぎっ(水着!)

ナオトラ「……」

ナオトラ(これはこれで……)

ヨシテル「さぁ、ナオトラ殿も!」

直下
A.ナオトラの顔色が珍しく悪い! 弱点発見?
B.海水浴を楽しみました!

ヨシテル「えいっ」ばしゃ!

ナオトラ「きゃっ、あまりかけると怒るわよ~」

ヨシテル「ナオトラ殿も反撃すればいいじゃないですか」ばしゃばしゃ

ナオトラ「も~……えいっ」ばしゃん

きゃっきゃうふふ


直下
A.そろそろお城に帰る
B.もっとどこかいく(ラスト)

温泉

ヨシテル「楽しかったですね」

ナオトラ「そうね~」

ヨシテル「海水浴のあとでべたべたですし、しっかり洗わないと……」

ナオトラ「……」

直下
A.ナオトラの体を洗う
B.ナオトラの体を洗うふりをして襲う(どう襲うかも記入)
C.ナオトラを誘惑する
D.普通に温泉を楽しむ

ヨシテル「お背中流しますよ」

ナオトラ「あら、ありがと」

ごしごし

ナオトラ(誰かに背中を流してもらうなんて久しぶりね……)

ヨシテル「くすぐったくないですか?」

ナオトラ「えぇ、へいきよ~」

ヨシテル「こんなところですか?」

ナオトラ「えぇ、ありがとう」

ヨシテル「……ナオトラ殿、またいつかこうしてゆっくり旅行に行きましょうね」

ナオトラ「そうね。また、かならず……」




おしまい

直下
A.本編再開
B.番外編

ヒデヨシ「お館さまー、あそこのお店のお団子、おいしそうですよー!」

ノブナガ「……」じぃー

ミツヒデ「ノブナガ殿? ヒデヨシ殿が呼んでおられますよ?」

ノブナガ「む、な、なんじゃ?」

ヒデヨシ「だからあそこの店のお団子がー……」

ミツヒデ(ノブナガ殿が上の空になるなんて珍しい。いったいどうしたんだ?)



ミツヒデ「失礼ですが、ノブナガ殿。先ほどから何を気にしてるんですか?」

ノブナガ「む……実は、とてもどうでもいいことなんじゃが」

ノブナガ「サルの腰の帯があるじゃろう?」

ミツヒデ「えぇ」

ノブナガ「なぜ、地面に落ちんで、浮いておるんじゃ?」

ミツヒデ「なんだ、そんなことですか……それは……あれ?」

2人(なぜ?)

直下
A.本人に聞いてみる
B.脱がして調べる
C.お風呂に入っている隙に持ち出してみる
D.その他

ヒデヨシ「お風呂、先にいただきますねー」

ノブナガ「おう、ゆっくりしてこい」

ミツヒデ「中で泳がないように」

ヒデヨシ「はーい」がらら……

……ぬぎぬぎ……がらら……ぱたん

ノブナガ「よし、今じゃ!」

ミツヒデ「こ、これは!」

直下
A.普通の帯
B.鋼鉄でできた帯
C.そんなことよりもヒデヨシの脱ぎたてのぱんt……

ミツヒデ「普通の帯ですね……」

ノブナガ「なに!? ……本当じゃな……」

ミツヒデ「いったいどうなって……」

ノブナガ「むぅ……ミツヒデ、まいてみろ」

ミツヒデ「えぇ!?」



ミツヒデ「……」だらん

ノブナガ「だめじゃな」

ミツヒデ(なぞだ)

ヒデヨシ「あれ、ミッチーあたしの帯で何してるの?」おふろあがりー



おしまい

本編再開





ルナ「……ん……よく寝ました……」あくび

ルナ(今日は豊臣領へ帰る予定でしたね)

ルナ(まだ朝早いですし、誰かに会いに行こうかな?)

直下
A.いかないで部屋で休憩
B.行く(相手を記入)

ヨシモトの借りている部屋

ヨシモト「あら、おはようございます。元のサイズに戻ったんですわね」

ルナ「はい、おかげさまで」

ヨシモト「ところで、何か御用ですの?」

直下
自由安価

ルナ「お散歩にでも行きませんか?」

ヨシモト「えぇ、かまいませんわよ」

直下
A.歩きながら何か話す
B.実は別の目的が……
C.本当に普通の散歩(コンマ奇数で誰かと遭遇)

相変わらずのLANトラブル





ルナ「日差しが気持ちいいですね」

ヨシモト「えぇ、よい一日になりそうですわね」

ルナ「ん?」

直下
コンマ判定
ぞろ目 敵!
それ以外 指定された人物と遭遇

直下
再判定(誰かの名前も記入してください。敵でも可能ですが、おそらく戦闘になります)

ノブナガ「ん?」

ルナ「あれ、ノブナガさん? お久しぶりですね」

ノブナガ「久しいのう……というか、珍しい組み合わせじゃな」

ヨシモト「そうですの? わたくしたちはこう見えても結構仲がいいのですわよ?」

ルナ(あれ、そうだっけ?)

ルナ「ところで、ノブナガさんはどうしてここに?」

ノブナガ「特に用というわけじゃないんじゃが……今夜、酒を飲みにこないかとシンゲンに誘われてのう」

直下
A.お酒!?
B.そうなんですか(我慢我慢……)

ルナ「そ、そうなんですか……」

ルナ(きっと蒸留酒もあるんだろうなぁ……じゃなくて、我慢我慢……私は今日帰るんだし……)

ヨシモト「ところで、あの話はいいんですの?」

ノブナガ「ふん、お嬢のものを横取りするほどワシは飢えておらんよ」

ヨシモト「負け犬の遠吠えにしか聞こえませんわね」

ノブナガ「おぬしも半分負け犬のようなものじゃろう」

ヨシモト「な、なんですってぇ!?」

ルナ(何の話?)

直下
A.何か別の話を出す(内容記入)
B.そーっと逃げ出す

ルナ「の、ノブナガさん、これからもユキムラさんに協力してくれますよね!?」

ノブナガ「当たり前じゃ。そういう約束じゃからな」

ヨシモト「あなたの助けなんていりませんわよ!」

ノブナガ「お嬢は関係ないじゃろ」

ルナ「っ……」

直下
A.あきらめて部屋に帰ろう
B.仲良くしてください(泣)
C.その他

ルナ「……仲良く……」

ノブナガ「む?」

ヨシモト「え……?」

ルナ「仲良く、してください……ぐすっ」

ヨシモト「も、もうけんかしてませんわ!? だ、だから泣き止んでください!」

ルナ「泣いて、ないです……」ぐすん

ヨシモト(小さくなった影響がまだ少し残ってるんじゃ……)汗

けんかは収まりました





ノブナガ「何じゃ、おぬしらはもう行くのか」

サスケ「はい、ユキムラ様の帰りを待ってる人もいっぱいいますので」

イズナ「……」

ノブナガ「ん、なんじゃ?」

イズナ「いえ、なんでも……」

ノブナガ(見かけん奴じゃが……ワシの顔に何かついて折るのか?)

ユキムラ「では、シンゲン様。また後日」

シンゲン「あぁ、次行方不明になんかなったら承知しねーからな!」

ユキムラ「はい」



直下
コンマ判定
奇数 何かのフラグがたちます
偶数 何もなし

下2
コンマ判定
00~80 道中イベントあり
それ以外 豊臣領にて日常に戻ります

直下
コンマ判定
01~25 敵と遭遇
26~50 ルナが転んで怪我をします
51~75 ジサイの様子が変なので話しかけてみよう
76~00 記入された内容の出来事が発生(ある程度なら何でもあり)

どうにも運がない

>>831
むしろついてるかも?




ルナ「……きゃっ!?」ずるっ

ユキムラ「!」

イズナ「ルナ様、大丈夫ですか!?」

ルナ「石に躓いただけで……いてて……」

アキ「あ、すりむいてますよ。すぐに手当てをしますから少し待っててください」



ルナ「はぁ、なんだか最近ドジになった気がします」

イズナ「歩くのつらくないですか? もしよければおんぶしますよ」

直下
A.じゃあ、お言葉に甘えて
B.ユキムラさん……(じぃ~)
C.いえ、大丈夫です
D.その他行動

ルナ「……」じぃ~

ユキムラ「……なんだ?」

イズナ「察してあげてください」

ユキムラ「……」



ルナ「ユキムラさん、力持ちですね!」

ユキムラ「このくらい男なら当たり前だ」

サスケ(ちょっとうらやましい……)

アキ(……なんだか昔の思い出が……)かぁ……

ヨシモト(おんぶ程度で満足なんて……ルナさんもまだまだ子供ですわね。大人ならお姫様抱っこにあこがれるものですわ!)

直下
A.ユキムラと何か話す
B.胸を押し付ける
C.黙って乗ってる
D.その他

直下
コンマが大きいほど感じちゃいます
ただし50以下では何もおきません

何も起きずにお城に帰ってきました



ルナ「ユキムラさん、ありがとうございました」

ユキムラ「気にするな」

直下
A.ジサイに会いに行く
B.サヤに会いに行く○
C.イエヤスに会いに行く○?

ジサイ「いちっにっ……!」

ルナ「精が出ますね」

ジサイ「……ごめんなさい、しばらく鍛錬に集中したいので……それと、これから山に篭ろうと思ってる……んです」

ルナ「え?」

ジサイ「……サヤが帰るときになったら、連絡をくれれば帰ってくる……ます」

ルナ「……」

直下
A.危ないからだめ
B.ユキムラさんには私から話しておきます
C.その他返答

ルナ「……どうして? お城では集中できないんですか?」

ジサイ「そんなことないけど……」

ルナ「……」

ジサイ「……サヤが帰るまでに、サヤに、勝ちたいから。もっと、強くならなきゃいけないから」

ルナ「……」

直下
A.許可する
B.だめ

ルナ「……わかりました。ユキムラさんには私から伝えておきます。それと……」

ジサイ「?」

ルナ「出発は明日にしてくださいね。私がいろいろと準備しておきますから」

ジサイ「……ありがとうございます!」ぺこ

ルナ「でも、あまりがむしゃらに力ばかりを求めてはいけませんよ。ちゃんと周りも見ないと本当の強さは手に入りませんから」

ジサイ「はい!」


直下
A.イエヤスに会いに行く○
B.サヤに会いに行く○
C.その他

サヤ「あれ、おねえちゃん、どうしたの?」

ルナ「いえ、たまには同じ存在同士お話でもって思いまして」

サヤ「うん、いいよ」

ルナ(ジサイさんのことは、内緒にしておくべきでしょうか?)

直下
話の内容を記入

ルナ「……ジサイさんのこと、どう思ってます」

サヤ「へ?」

ルナ「……」

サヤ「……私、今まで、ずっと友達なんていなかったの、お姉ちゃんも知ってるよね」

ルナ「えぇ、私もよくわかりますよ。私もそうでしたから」

サヤ「だから、初めてできた、大切な友達だよ……だからこそ……今、一緒にいるのがつらいの……元の世界に帰ること……伝えられないし……」

ルナ「……」

サヤ「私が悪いのはわかってるし、おねえちゃんみたいに宝玉と分離する勇気もない……ねぇ、おね絵ちゃん、私、どうすればいいの!?」

直下
A.それは私が決めることじゃありません
B.答えてあげてください(自由安価)

ルナちゃんの過去ちょっと捏造



ルナ「まず自分がどうしたいか、自分の気持ちを理解すること」

ルナ「そしてその気持ちを素直にジサイにぶつければいいんです」

ルナ「簡単ではないかもしれません。でも、そうしないときっと後悔をしますよ」

ルナ「私も……」

マリクシ『ルナ、ごめんなさい……』

ルナ「……ずっと、後悔してますから……」

サヤ「……」

ルナ「帰るまでに、ちゃんと答えを出しておいてくださいね」

サヤ「……」こくん



直下
A.イエヤスに会いに行く○
B.その他行動

>>849はあまり良くなかった?

イエヤス「あ、ルナさん。お帰りなさい。元の大きさに戻ったんですね」

ルナ「今度は多少無理をしても魔力が流れ出ることはありませんよ!」えっへん

イエヤス「無理はだめですよ?」

ルナ(あ、あれ、顔が笑顔なのに怖い……)



イエヤス「そういえば……サイゾーさんが帰ってきていますよ」

ルナ「本当ですか?」

イエヤス「任務明けで疲れていたみたいですけど……」

直下
A.今すぐ呼ぶ
B.明日まで休憩させてあげる

>>852
そんなことないですよ



ルナ「では、明日まで休憩させてあげましょう」

イエヤス「……任務が終わったということはいよいよですね」

ルナ「……宝玉を返さないといけないんですよね……」

イエヤス「本当にいいんですね。後戻りはできませんよ?」

直下~下5
アンケート
A.ここに残る
B.やっぱり帰るべき

ルナ「迷いはありません、残ります」

イエヤス「わかりました。イズナさんはどうするんですか? 彼女はこの世界の住人ではないとはいえ、普通の人間。世界を滅ぼす影響力はないはずです」

直下
A.残っていてほしい
B.帰らせるつもり

ルナ「……残っていてほしいですね。イズナには悪いですけど」

イエヤス「イズナさんはきっとルナさんのそばにいたいというと思いますよ」

ルナ「……そうだとうれしいです」



直下
A.もっとはなす
B.何かする
C.そろそろ部屋へ戻る

夕方

ルナ「さて、ジサイさんの山篭りのしたくはこんなところですね」

ルナ(夕食まであと少しだけ暇ですね)


直下
自由安価

ルナ「少し短距離を走りましょう!」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど速力アップ

イズナ「ルナ様、夕食ができて……あ」

ルナ「ふぅ、いい汗をかきました」

イズナ「……やっぱり自力で歩けたんじゃないですか……」

ルナ「う……ユキムラさんには内緒にして置いてくださいよ?」

直下
コンマ判定
奇数 ユキムラさまなら先ほどからそこにいますけど
偶数 わかっていますよ

イズナ「……ユキムラ様なら先ほどからそこにいますけど」

ユキムラ「……」

ルナ「ひゃ!?」

直下
A.あとでお仕置
B.ユキムラさんは心が広いお夕飯タイム

ユキムラ「ほら、いくぞ」

ルナ「は、はい……あの……ごめんなさい」

ユキムラ「気にしていない。ただし、今夜の食事に出てくる蒸留酒を飲むのは禁止だ」

ルナ「え!?」がーん

ルナの速度が+7されました







ルナ「真っ暗です……私の心も、この部屋も……」ずーん

直下
A.もう寝る
B.お城でできることを自由行動

ルナ(今日は気分が悪いです。もう寝ましょう……)




続く

最後に1本番外編やって今日は終わります


直下
自由安価

ヒビキ「大河ドラマ「軍師官兵衛」放送おめでとう」ぱちぱち

カンベエ「いやあ、それほどでも」

ヒビキ「……はい、おしまい」



おしまい



カンベエ「ちょっと待て!」

ヒビキ「チッ」

カンベエ「あ、舌打ちしやがった!」

直下
お祝いにカンベエさんへ何かプレゼントを(何でも)

ヒビキ「仕方ない、この扇子あげる」

カンベエ(穴開いてるし……)

ヒビキ「本当は捨てる予定だった」

カンベエ「ゴミかよ!?」

カンベエ(ユキムラ様のお気に入りだからって調子乗りすぎだろ!)

直下
A.カンベエ視点でヒビキに復讐する(内容記入)
B.報われなくていいや。おしまい

カンベエ(さすがの俺にもそれは不可能だ……)

直下
今できることでお願いします

カンベエ「お前、いい加減調子乗りすぎだろ?」ぐいっ

ヒビキ「っ!?」

ヒビキのポニーテールを引っ張るとそのままはさみで髪を刈り取る

ヒビキ「な、なにして……っ……!」

カンベエ「かわいくもないのに、髪形ばかりこだわって……」

ヒビキ「っ……う……」ぐすっ

直下
ラストです
A.ユキムラに見つかり職を失っちゃいました
B.さらにヒビキへ何かする(自由安価)

カンベエ「元兵士の癖に着飾りやがって!」びりびり!

ヒビキ「ごめ、ん……なさい……ゆるして……」ぐすっ

カンベエ「さらしするほど胸もないくせに!」ちょきっ

ヒビキ「み、ないで……」

カンベエ「後はパンツも……白の無地かよ、興奮しねぇな」ちょきっ

ヒビキ「いやぁ……」全裸

ヒビキ「たすけて……ユノォ!」

ユノ「がう!」ガブリンチョ!

強姦よくない




おしまい

今日はここまで。ではまた次回

おつおつ
すでに昨日だが久々にヒトカラ行ってきたんだ
CR戦国乙女曲全部歌ってきたんだけどやっぱ俺トキメキ一途好きだったわ

886「キ!きみのとーりっこ~なの~♪」
俺「とーりこなの♪」

このルナちゃんはマリクシちゃんを救えなかったのかな
過去編もちょっと見てみたい

ところで戦国乙女4にルナちゃん参戦するとしたらどんなポジションだろう?
プレミアキャラ?

プレミアキャラとは卑弥呼やヨシテル級でないと厳しい
新武将キャラでリーチも他武将(ノブナガを除く)よりやや期待度が上ってとこだろ

ルナちゃんロングリーチ
「筆は剣よりも強し
如月ルナ、いざ出陣!」
からのハズレで
「申し訳ありません・・・」
そして協力リーチにて(なぜかモトナリを差し置いてヒデヨシとペアを組んで)
またもパートナーを奪われるマサムネ

こんなところ?

>>886>>887
個人的に君がいた風と百花繚乱がダントツで好きですね
もちろんトキメキ一途も好きですが

>>888
そのうち過去話もやりますよ

>>888>>889
プレミアキャラほどチート性能持ってません
瞳の色が虹色(榛名吸収時)ならプレミア化するかもしれません

>>890
なぜはずすことが前提なんでしょうwww
ヒデヨシちゃんは割りと誰ともペアを組めそうな気がします

気がつくと>>900まで後ちょっとですので
本編or番外編ラッシュどちらのほうがいいでしょうか?

直下~下3でアンケートします

直下~下3
お題

オウガイが現代にタイムスリップ

ナオトラを押し倒したけど結局やり返されるヨシテル様

番外
ミツヒデ「私の動きについてこれるか!?」(ドヤァ)

ヒデヨシ「あれ…ついてこ『ら』れるか、じゃないかなぁ?」

>>896から



乙女たち「天華円撃八岐大龍!!!」

オウガイ「ぬうううう!!」

どかーん!

イエヤス「!」

ノブナガ「消えた……!?」

イエヤス「一瞬、榛名の魔力が強まりました。どこかへと逃げた可能性が高いかと……」

ヒデヨシ「でも、榛名はここにあるよ? つまり勝てたってことだよね?」

イエヤス「そうなりますね」



一方のオウガイ

オウガイ「おのれ、戦国の乙女たち……今回はわれの負けにしておいてやろう……」

オウガイ(それにしても……ここはどこだ?)

直下
A.いつもの現代
B.アニメの現代

佳乃(あれ、あの格好……それにこの神社ってまさか……)

佳乃「あの~……」

オウガイ「!!! 貴様は織田の家臣の!」

佳乃「ひゃ!? やっぱりお館の知り合い!? でも、私のことも知ってるってことは、あれ?」

オウガイ「む、貴様、声色が変わったか?」

佳乃「わ、私は昔からこの声ですよぉ!」

オウガイ「それにしてもおかしな格好をしているな……そんな格好で戦えるのか!?」

佳乃「な、何であの時代の人ってみんな戦闘狂なの!?」

直下
A.シロ「おい」
B.伊達先生「日野さん?」

A

日野さんじゃなくて日出さんだった……




シロ「おい」

佳乃「ひゃ!? び、びっくりした、いるならいるって言ってよ」

シロ「今来たばかりだからな。それよりそいつは何だ?」

佳乃「さぁ?」

オウガイ「我を無視するな!」

シロ「おい、お前も落ち着け。こいつは喧嘩ができるほど強い女じゃないぞ」

オウガイ「……おい、なぜ犬がしゃべっている?」

佳乃「久しぶりにその質問を聞きましたよ……」




シロ「つまりお前は、あの世界ともまた別の世界で戦国の乙女たちに攻撃を受け、その衝撃でここへ飛んできたということか」

佳乃「そんなことありえるの?」

シロ「さぁな、実際にあるんだからしかたねーだろ」

シロ「しかし、あの世界へ行く方法はあるが、こいつを元の世界へ返す方法なんてないぞ」

オウガイ「我は強い相手さえいればどの世界だってかまわん!」

佳乃(だからといってお館のいる世界へ行かせるのはさすがにまずい気もするし……第一、シロはいけても私たちはいけるの?)

シロ「さて、ヒデヨシ。こいつどうするんだ?」

直下
どうしよう?(帰らせる方法がないので、どこかへ連れて行ってあげましょう)

シロ「そういえばお前は何しに来たんだ?」

佳乃「あ、そうそう、映画を見に行くつもりだったんだけど、公開時間まで暇だったから……」

シロ「なるほどな」

オウガイ「えいが?」

佳乃「オウガイさんもよければ一緒に来ますか?」

オウガイ「ふん、我を楽しませてみるがいい!」



映画館

佳乃(アケリンが言ってたトランスフォーマー、すごいCGだなー。やっぱりオウガイさんから見たら本物に見えるの名?)

オウガイ「そこの鉄の魔人!!! 我と勝負して見せろ!!!!」

佳乃「えぇ!!?」

その後、警備員につかまりそうになったのは言うまでもない(もちろん捕まえることができる強い警備員さんはいないが)



佳乃「もー、あれはただの映像なんですから、切りかかっちゃだめですよ! 第一、武器は持ち歩かないでください!」

オウガイ「しかし、これがなければ戦えん」

佳乃「この世界じゃ戦うことはだめなことなんです!」

オウガイ「しかし、あの鉄の魔人も……」

佳乃「それは映画だからです! もうだめ……これ以上は遊んだりできそうにないよ……」

佳乃(ここは……)

直下
A.やっぱりシロに相談
B.伊達先生に相談
C.その他

失礼なこと書いてごめん

>>908
いえいえ





佳乃「というわけなんです」

伊達先生「まさか、あの世界以外にも武将が女の世界があったなんて……ところで、そっちの伊達マサムネは天下を取って……」

佳乃「はいはい、その話はいいですから」

伊達先生「そうね……返す方法があるとすればやっぱり……」

佳乃「宝玉ですね」

伊達先生「えぇ、そうなるわね」

伊達先生「とりあえず、この端末で調べてみるから、もう少しどこかへ出かけてきたら同かしら?」

佳乃「じゃあ……」

直下
オウガイをつれてどこかへ遊びにいこう

佳乃(遊園地のかわいいキャラクターとかを見ればきっと戦う気分じゃなくなるはず!)

佳乃(……ただ、お財布の中身が寂しいことになりそうだけど……)



というわけで遊園地

佳乃「何かアトラクションに乗りますか?」

オウガイ「な、なんだここは……仙人の世界か!?」

佳乃「普通の遊園地ですよ?」

直下
何に乗る?

佳乃「怖いとうわさのジェットコースターに乗ってみましょう!」

佳乃(いくら怖くても、あの時代を生き抜いた私ならきっと大丈夫! もしかするとオウガイさんのほうがびびったりして!)




理想

オウガイ「うわああああ!?」

佳乃「オウガイさん、こんなことで悲鳴を上げていてはだめですよ」キリッ

オウガイ「この恐怖に動じないとは……すごい少女だ……!」

佳乃「えっへん!」




現実

佳乃「ひゃあああああああああ!!?」

オウガイ「? この程度でなぜ悲鳴を上げている」

佳乃「おち、落ちるううううう!!?」

オウガイ「この程度の高さなら、落ちても死なん」

佳乃「いや、死にますから!!!」





そして夕方

伊達先生「というわけで、何とかもとの時代に帰れそうよ」

佳乃「よ、よかったですね、オウガイさん」

伊達先生「……日出さん、ちょっとやせた?」

オウガイ「そうか……世話になったな、ヒデヨシ」

佳乃「……」

直下
佳乃から最後にオウガイへメッセージ

佳乃「あの、戦いばかりじゃなくて、遊んで楽しむことも忘れないでください。そうして強くなった人を私は知っていますから」

オウガイ「ならば、我からも最後に言わせてもらう」

オウガイ「あの犬はお前のことを強くないといっていたが……我に臆さずに……いや誰にも臆すことのないお前は強い、これからももっと強くなれるだろう」

佳乃「……ありがとうございます」

佳乃「さようなら、オウガイさん」

佳乃(こうして、オウガイさんと過ごした一日は終わりを告げました)

佳乃(お館と同じように、もう二度と会うことがないかもしれないけど……それでも、私はこの一日のことをずっと忘れないと思う)

佳乃(オウガイさんも大切な、友達なのだから)



おしまい

佳乃ちゃんは誰とでも仲良くなっちゃうイメージがあるんだ
キャラ崩壊しそうだけど、書いてて一番楽しいキャラクター
>>897はじめます




夜、ヨシテルの部屋

ナオトラ「ヨシテルさまから声をかけてくれるなんて、珍しい」

ヨシテル「……今日は、決めたんです」

ナオトラ「?」

ヨシテル「今日は、私が攻めます!」どさっ

ナオトラ「え!?」

ヨシテル(さすがのナオトラ殿も驚いて身動きが取れていない! ヤるなら今!)

直下
押し倒したナオトラへ何をしますか?

ヨシテル「……私の正室になってくれませんか?」

ナオトラ「え……」かぁ……

ヨシテル(あのナオトラ殿が真っ赤に! ……かわいい……)

ヨシテルはナオトラの唇を奪うと、そのまま舌を中に入れる

ナオトラ「んんっ!?」

ヨシテル「じゅっ……ちゅう……」

ナオトラ「ん……んん……っ……」

直下
コンマが大きいほどナオトラが感じちゃいます
20以下で逆転されちゃう
80以上で……?

ナオトラ「だ、だめ……よ、ヨシテル様、やめ……」びくびく

ヨシテル(……あれ、もしかして、ナオトラ殿って攻められるのに弱い?)

ヨシテル(……)目がきらーん

直下
されるがままのナオトラさんへ普段の復讐もかねていろいろしちゃってください

ヨシテル「あれ、キスだけで湿ってますよ?」

ナオトラ「! ま、待って、まだ心の準備が……」

ヨシテル「私のとき、そういってまってくれたこと、なかったですよね?」にこっ

ナオトラ「ひあっ!?」

ヨシテル「すぐ勃起させてあげますね」くりくり

ナオトラ「だ、だめ……よし、てる……さまぁ……」

ヨシテル「まさかこんなに感じやすいなんて……私以上じゃないですか?」

ナオトラ「そ、そんな、こと……ひゃいっ!?」びくぅ!

ヨシテル(さて、どうなるまで何をしましょう? いろいろ妄想が膨らみますね……)

直下
自由安価

ヨシテル「厠へ行きましょうか」

ナオトラ「え……?」

ヨシテル「お尻の調教をして上げますね」

直下
A.後ろを向いた隙を疲れて逆転!
B.ナオトラさんが堕ちちゃう

ヨシテル「さて、いきますよ」くるっ

ナオトラ「!」

どさっ

ヨシテル「え?」

ナオトラ「うふふ」にこっ

直下
最後に、調子に乗ったヨシテル様へお仕置を

ナオトラ「……さっきのお返しよ」

ヨシテル「え、は、歯ブラシ!?」

ごしごしごし!

ヨシテル「ひあっ!!? い、イタイイタイ!!!」

ナオトラ「えぇ、知ってるわ」

ヨシテル「や、やめっ……あああああっ!!!?」ぶしゅっ!

ナオトラ「まだクリちゃんだけなのに……そんなによかった? ……じゃあ膣なんて……」

ヨシテル「だ、だめっ、無理です、無理ですからああ!!!」

ごしごしごし!

ヨシテル「いたっ、痛いです!!!」びくびく

ナオトラ「このまま子宮の入り口まで」のりのり

ヨシテル「ごめんなさい、ごめんなさいいいいいいい!!!」びくんびくん



おしまい

>>898



ミツヒデ「私の動きについてこれるか!?」ドヤァ

ヒデヨシ「あれ…ついてこ『ら』れるか、じゃないかなぁ?」

ミツヒデ「え?」

ルナ「最近の若者に多いといわれるら抜き言葉ですね」

ヒデヨシ「いつもは勉強できてる! みたいな顔してるのに、日本語をちゃんと話せてないんだ」

ミツヒデ「そ、そんなことは!」

ルナ「では、みんなでクイズ大会でもして、知識を競ってみませんか?」

ミツヒデ「望むところだ!」

直下
さぁ、クイズを出してください

イズナ「では問題です」

ミツヒデ「なぜイズナ殿が?」

ルナ「私も参加したいので」

イズナ「麻雀が強いパンダの名前は?」

ミツヒデ「わかるか!!?」

ヒデヨシ「かけたー」

ルナ「私もです」

イズナ「はい、ヒデヨシ様とルナ様正解」

ミツヒデ「う……麻雀、パンダ……じゃんじゃん?」

イズナ「正解はロンロンでした、まずはミツヒデ様以外1ポイント」

ミツヒデ(な、納得できん!)

直下
第2問!(問題によってはイズナをいじめることも可能です)

イズナ「次の問題は……え?」

ルナ「?」

イズナ「わ、私の弱点は……?」

ルナ「え?」

直下
正解は?
A.ルナ(王道)
B.その他

ヒデヨシ(これはルナッチ)

ミツヒデ(ルナ殿だな)

ルナ(え、えっと……えっと……)

イズナ「時間です。正解は、その……ルナ様です」

ルナ「ええええ!?」

ヒデヨシ「いい意味での弱点だよね」

ミツヒデ「ルナ殿には逆らえないからな」

ルナ「でも、夜は……」

イズナ「だ、第3問! 最終問題です!!!!」

ヒデヨシ(あ、ごまかした)

直下
最後の1問をどうぞ

イズナ「明智光秀の三女の名前は?」

ヒデヨシ「え、ミッチーって子供いるの?」

ルナ「ミツヒデさんじゃなくて光秀さんの三女ですよ」

ヒデヨシ「え?」

ミツヒデ(何を言ってるんだ、ルナ殿は……)

イズナ「正解は細川ガラシャでした」

ルナ「やったー、正解です!」

イズナ「というわけで、優勝はルナ様とヒデヨシさまでした」

ミツヒデ「納得できるか!」

この後、しばらくの間ミツヒデはあたまが悪いといううわさが日ノ本中に流れたんだとか




おしまい

今日はここまでです
明日はもう片方のスレッドと同時にやっていけたらいいな……
ではお疲れ様でした

直下~下2
お題を募集しておきます

イズナとサヤとジサイが敵に捕まってしまい
おもらしするまでおしっこを我慢させられてしまう

ナオトラによるお仕置の引き続き
ボールギャグ+両手拘束+浣腸+アナルプラグ状態で乳頭とクリに糸で鈴をぶら下げて露出プレイを強制受けるヨシテル様

1乙

改めて思ったけどガラシャって変わった名前だよね。生まれながらにして戦国乙女じゃないか!とか思って調べたら洗礼名だった…

>>941
たまちゃんもかわいくていい名前だと思います

新スレッド立ててこのスレが埋まったらもう片方のスレの更新始めます


>>939から



イズナ(……くそ、まさか、ルナ様のお使いの最中に捕まるなんて……)

イズナ(おまけにサヤとジサイまで……私の失敗だ……なんとかしないと……)

直下
誰に捕まった?

イズナ(それに、相手も相手だ……悪いことをするつもりではないことはわかるけど……)

モトナリ「? さっきから私のことばかり見てるわね」

ソウリン「何かしたんですか?」

モトチカ「気のせいじゃないの? 私たちとは初対面なわけだし」

イズナ(聞いた話によると、ルナ様とユキムラ様を動けなくするための人質……かなりまずい……)

イズナ(私が人質になったことよりも、それをしようとしたのがモトナリ様とわかったら、ルナ様が……)

イズナ(ここは何とか私たちだけで解決を……)

直下
サヤとジサイ、どっちがすでに限界?

イズナ「……サヤ、魔法は使えないのか?」

サヤ「……」もじもじ……

イズナ「サヤ?」

サヤ「ひゃっ……あ、な、なに?」

イズナ「……体調が悪いのか?」

サヤ「ち、ちが……そ、の……」

サヤ(イズナおねえちゃんの前で、おしっこだなんていえるわけ、ないよ……)

サヤ(でも、もう我慢も……ど、どうしよう……)

直下
どうしよう?

サヤ(も、もう限界……で、ちゃ……)じわっ……

サヤ(そ、そうだ、水の魔法を使えば!)

直下
A.ごまかせるけど隔離されちゃう
B.魔法が使える牢獄であるはずがない

サヤ「あ、あれ、魔法が、使えな……っ……」ぶるる

サヤ(け、結界を張られてるんだ……もう限界なのに、どう、しよう……あ……ああああ……)ちょろろ……

ジサイ「サヤ、大丈夫?」

サヤ「……み、ないで……」ぷしゃああああ……

ジサイ「え?」

モトチカ「ちょ、ちょっと!」

イズナ「さ、サヤ、大丈夫か?」

サヤ「……うああああん! だって、いきなりつかまって、こんな、寒いところに閉じ込められて……我慢できなかったんだもん!」ぐすん

モトチカ「仕方ないわね……ソウリン、着替えさせて上げなさい」

ソウリン「何で私!?」

直下
A.牢屋が開く隙を突いてイズナが行動を起こす!
B.ジサイ(そういえば、わたしも……)
C.イズナ(……そういえば、結構……)

がちゃん

イズナ(今しかない!)

ぐいっ

ソウリン「きゃあ!?」

ソウリンの服をつかむとそのまま自分の方へ引き寄せ、身動きが取れないように押さえつける

イズナ「動かないでください! 私たちはここでつかまっているわけにはいかないんです!」

イズナ「ジサイ、サヤをつれて早く!」

ジサイ「う、うん!」

モトチカ「あ、待ちなさい!」

イズナ「動かないでください、ソウリンさまが怪我をしますよ」

モトナリ「……」

直下
A.西国乙女が負けを認め、逃がしてもらえる
B.逃げられたのは子供だけ、イズナはお仕置き(内容記入)
C.その他

モトナリ「子供だけ逃がすために危険を冒すなんて、さすがはユキムラの家臣というところね」

イズナ「残念ながら、私はユキムラ様の家臣ではないんですけどね……」

イズナ(くそ……警戒心が余計に高まったか……両手両足に拘束具が……もう逃げられるチャンスなんて……)

モトチカ「ねぇ、これ知ってる? 鞭っていうんだけど、お仕置用の珍しい武器なの」

イズナ「……知っている」

モトチカ「じゃあ、話が早いわね!」びしっ! ばしっ!!

イズナ「っ……」

ソウリン(……)

直下
落ちをどうぞ

イズナ「……うぅ……」ぐったり……

モトチカ「ようやくおとなしくなったわね」

ソウリン「あの、さすがに2日も食事を与えないのは……かわいそうというか、その……」

モトチカ「あんた、こいつに少し甘くない?」

ばこーん!

モトナリ「!」

モトチカ「何の音!?」

ルナ「……イズナ、無事ですか?」

イズナ「! る、ルナ様……」

モトチカ「あんたがルナね! でも、この状況を見てわからないの? 飛んで火にいる夏の虫よ!」

ルナ「……雷魔・ラムウ」

どかーん!

モトチカ「きゃああああ!?」

モトナリ(モトチカが一撃で!?)

ルナ「……抵抗するなら消しますよ、イズナを返してください。そうすればこれ以上暴れずに帰りますから」

モトナリ「させるとおもう?」

ルナ「いくらモトナリ殿でも……私の家臣に手を出して……ただで済むとお思いで?」レイプ目

モトナリ「……」びくっ

ルナ「さぁ、イズナ、帰りましょう」にこー

イズナ「は、はい……」

その日、日ノ本で最も怒りにくい武将をマジ切れさせてはいけないといううわさが流れることになった



おしまい

激おこルナちゃんとやっぱりソウリンとフラグを立てるイケメンイズナさん
ちょっと休憩

>>940ですが、さすがにヨシテル様のえっちいのが多すぎる気がするので再安価させてください、すいません

直下
お題

続き始めていきます
オウガイ株が急に上昇した気がする


オウガイ「なに、巨大な魔獣が出ただと!?」

コタロウ「本当なんですよ! 近くの湖で、首がいっぱいある竜を見たんです!」

ムラサメ「そんなうわさ聞いたことないわ」

オウガイ「魔獣か、楽しめそうだな!」

ムラサメ(……なんだか火がついてるし……)

オウガイ「われ一人で片付ける! 他のやつは手を出すなと伝えてこい!」

ムラサメ「はいはい……」






オウガイ「さて、魔獣はどこに……」

直下
A.コタロウ(いまさらうそなんて言えない)
B.見た目倒しのとっても弱いオロチさん
C.めっちゃ強いオロチさん
D.その他

オロチ「……」ごごごごご……

オウガイ「あれか……! 貴様、我と戦え!!!!」

直下
オウガイ+100

下2
オロチ+100

コンマとの合計が多いほうが先制攻撃

オロチ「ぐおおおお!」

オウガイ「ちっ、さすがに数が多いか」

8つのうち1つの頭を狙おうとするが、別の頭が邪魔をして攻撃ができない
そしてオロチは炎を吐き、オウガイの体力を削ろうとする

オウガイ「あまいわ! この程度の炎などきかん!」

直下
オウガイ+100

下2
オロチ+100

おろちが勝てばオウガイさん敗北の危機?

オウガイ「同じ手は通じん!!!」

炎を吐こうとした首をつかむとそのまま大剣で切り裂く
一本首を殺されたことに怒ったオロチはさらに2本の首を伸ばすがそれさえも切り落とす

オウガイ「思ったよりも手ごたえがないな」

直下
オウガイ+100

下2
オロチ+80

コンマとの合計が大きいほうが勝利

オロチ「おおおおおお!!!」

オウガイ「何本で来ようが同じだ!!」

残った首すべてが攻撃を仕掛けてくるも、それをすべてたたききったオウガイは動かなくなったオロチを見下ろす

オウガイ「ふん、少しは楽しめそうだと思ったのだがな」

果たして、この戦国の時代に彼女にかなうもの入るのだろうか
今日もオウガイは強者を求め各地を歩くのであった



おしまい

あまり広げられなかった。ごめんなさい

直下
多分このスレラスト

ムラ姉高級酒を買いに行く

>>974を始める前に

タイトルコール誰がやろう?
ユキムラにするべきか、ルナにするべきか……

鞭打ちの刑って回数決まってるけど意味ないらしい。回数に達するまでに痛みで死ぬらしい

つまりイズナは鉄人である

>>978
もしかしたらドMなのかも?



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次スレです

激熱なスレになればいいなー

お風呂休憩後、最後の番外編やった後埋めに入りますのでまだ埋めないでください
>>1000
A.スキル名+キャラクター名で、キャラクターにスキルを会得
B.イベント内容で、そのイベントが発生(無理なものは番外編)
でいこうと思います
ではもうしばしお待ちを

ムラサメ「……ふふ、今日はいいことがあったし、ちょっと高めのお酒でも買いにいこうかしら」

町人(ムラサメ様、機嫌がいいなー)

ムラサメ(そういえば、酒屋さんでいい酒が手に入ってたみたいな話をしてたわね……どんなのかしら?)わくわく

直下
酒屋さんには誰がいる?

シンゲン「いいだろ、このくらい」

ケンシン「だめよ、修行中にお酒なんて……」

シンゲン「そんなこといって、飲み比べに負けるのが怖いんだろ?」

ケンシン「なんですって!?」

ムラサメ「騒がしいわね、何よ?」

ケンシン「あ、ごめんなさ……」

3人「あ!?」

シンゲン「おう、エロねーちゃんじゃねーか」

ムラサメ「本当にあなたたちとは縁があるわね」

ケンシン「何を落ち着いて話してるのよ!? 私たちは敵同士よ!?」

シンゲン「それを言ったらケンシンだってそうじゃねーか」

ケンシン「まぁ、そうだけど……」

ムラサメ「まぁ、今日は見逃してあげるわ。次にあうときは……」

ケンシン「……」

ムラサメ(そういえば、例のお酒は……)

シンゲン「ん?」シンゲンの手荷物かごの中

ムラサメ「って、ちょっとあなた! それは私のよ!!!」

シンゲン「なに言ってるんだ、俺が先にとったんだから俺のに決まってるだろ!?」

直下
A.こうなったら勝負だ!
B.お酒と聞いてほかの乙女(誰か記入)も参戦で勝負だ!

シンゲン「なら、どっちが多く酒を飲めるかで勝負だ!」

ムラサメ「受けてたつわ!」

ケンシン「お酒くらい分ければいいじゃないの……」

シンゲン「そんなこといって、やっぱり負けるのが怖いのか?」

ムラサメ「いいわよ、今回はあなた抜きでも」

ケンシン「だ、誰がやらないといった!」


というわけで

直下
ムラサメ

下2
シンゲン

下3
ケンシン

コンマが大きい人が勝ちます

酒瓶3本目

ケンシン「……こ、降参しなさいよ……」

ムラサメ「あ、あなたこそ……」

シンゲン「よし、もう一本!」←10本目

ケンシン「……やっぱり諦めでいいわ……」

ムラサメ「私も……もういいわ……」

こうして、お酒のみ勝負はあっさりと決着がついたのであったが……

シンゲン「も、もうのめねぇ……」

ケンシン「なんでそんなになるまでやめなかったのよ!?」

シンゲン「い、いや、うっ……!」

ケンシン「こ、ここで吐かないでよ!?」

ムラサメ「ところで、これは……?」お酒

シンゲン「も、もうのめねぇ、から、やr……」お見せできません

ムラサメ(勝負に負けて、戦いに勝ったわ……)

無事、お目当てのお酒を手に入れられるムラサメだったのでした



おしまい

埋めタイム

質問などがあればどうぞ

サヤは結局活躍する前に帰っちゃう?

今の状況で側室の人たちを妊娠させても大丈夫?

>>990
サヤはこの章のラストで活躍する予定です
妊娠はさせてもいいですが、次章で戦闘に参加できなくなります
つまりあまり強くないアキさんならいくらでも……おっとこんな時間にお客さんが

この章はヨシテル等の戦国乙女が相手?
アキさんってそんなに弱かったっけ?

ルナも今はそこまで戦闘に役立つわけでもないし…

ユキムラさんには頑張ってもらわないと

>>992
ラスボスは内緒ですが、中ボスはすでに出てきていますよ
アキさんはまだまだ経験不足です。すでに一般兵よりも強いですが

>>993
魔力が安定すれば元の強さに戻ります

次は誰と戦うべき?

>>995
ヨシテルor西国組が力をつけていると思われます

これからシンゲン様の活躍はありますか?

>>997
この章ではルナが主人公なのでありませんが、次章でユキムラが積極的に会いに行けばいっぱいになるはずです

ユキムラ 風林火陰山雷

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