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【安価】主人公「戦国乙女?」シリーズのファンSSです
一応許可はもらっていますが、問題があればhttp化します
・主にルナちゃんとイズナちゃんが主人公として行動します
・敵も味方も異世界の人もみんな同じお城に住んでます
・出来る限り本家>>1さまっぽい文章で書いていきたいと思います
でははじめていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398863388
ルナ「なんですか、その・・・」
イズナ「好感度測定装置です。たとえば、ルナ様が私のことをどのくらい好きなのかを1~100の数字で判定できる機械です」
ルナ「そうなんですか」
イズナ「早速計ってみますね!」
↓1
イズナ→ルナ
↓2
ルナ→イズナ
コンマが大きいほど好感度が高い
イズナ→ルナ 6
イズナ「・・・」
ルナ「い、イズナ・・・」
イズナ「だって、最近ユキムラ様ユキムラ様って、私には何もかまってくれないし、おまけに別の家臣まで・・・」
ルナ「ご、ごめんなさい、謝りますから・・・嫌いにならないで・・・」
イズナ「どうせルナさまだって私のことなんか・・・」
ルナ→イズナ 85
イズナ「・・・ごめんなさい」
ルナ「とにかく、そんな機械捨ててください! いやな思いをするだけです!」
イズナ「最近私にかまってくれなかったルナ様の命令なんて聞きません」
ルナ「うぅ・・・」
イズナ「今度は↓1さんと↓2さんのところへ行ってみよう」
ツキミ「あら、どうしたんですか?」
ヨシテル「その機械は・・・」
イズナ「好感度測定器というものらしいです」
ルナ「い、イズナ、よしなさい!」
イズナ「いやです」
ツキミ(あ、あの、ヨシテル様、あの二人、けんかでもしたんでしょうか?)
ヨシテル(さ、さぁ・・・)
↓1
ツキミ→ヨシテル
↓2
ヨシテル→ツキミ
本家と違って人もいないと思いますので連続でとって大丈夫です
ツキミ→ヨシテル 46
イズナ「普通ですね」
ツキミ「え、な、なにが?」
ルナ「まぁ、お二人はあまり縁がないですからね」
ヨシテル→ツキミ 24
ルナイズナ(ひ、低い!)
ルナ(もしかしてヨシテル様って・・・)
イズナ(みんなを見下してる?)
↓1
ヨシテル→ルナ
↓2
ヨシテル→イズナ
ヨシテル→ルナ 14
ルナイズナ(やっぱり)
ルナ「ヨシテル様、見損ないました」
ヨシテル「え?」
ヨシテル(まぁ、ルナさんに嫌われたところでなんとも思いませんが・・・)
イズナ(あ、そういえば私は・・・)
ヨシテル→イズナ 84
ルナ「・・・」スッ
イズナ「ちょ、ちょっと、ルナ様!? 筆を構えないでください!!!」
ルナ「離してください! あの人に雷を当てないと気がすみません!!!」
ヨシテル(いやぁ、イズナさんの目つき、いつみても・・・にらまれてるようで興奮するなぁ・・・)
↓1
次は誰のところへいこう?複数可
イズナ「おっと、いけない忘れてました」
ルナ「いいからその機械を渡してください」
イズナ「断ります。月見さん月見さん」
ツキミ「?」
↓1
ツキミ→ルナ
↓2
ツキミ→イエヤス
イエヤスじゃない、イズナでした
何で間違えた
↓にずらしてください、gdgdしててごめんなさい
ツキミ→ルナ 80
ルナ「・・・ツキミさん、大好きです」ぎゅー
ツキミ「わっ、と、突然どうしたんですか?」
イズナ(そうやってすぐ他の人にくっついたりするところも嫌いなんだけどなあ)
ツキミ→イズナ 87
ルナ「え?」
イズナ「あれ、もしかして私ってみんなに好かれてる?」
ルナ「・・・ツキミさん、もしかして、イズナを狙ってるんですか?」
ツキミ「え、なにが・・・って、ルナさん、目が怖いです!!!」
↓1
次に計る人、複数可
イズナ「そういえば、私たちのあの二人への好感度を測ってないですね」
ルナ「計らなくていいです」
イズナ「さてと」
↓1
ルナ→ツキミ
↓2
ルナ→ヨシテル
↓3
イズナ→ツキミ
↓4
イズナ→ヨシテル
ルナ→ツキミ 94
イズナ「ついさっき跳ね上がりましたね?」
ルナ「・・・だ、だって、まともに私のことを思ってくれてたから・・・」
ルナ→ヨシテル 1
イズナ「で、こっちは逆についさっき最低にまで・・・最低!!?」
イズナ「いくらなんでもそれは・・・」
ルナ「あんな人将軍とは認めません。早く義明さんに将軍の座を渡して隠居にでもなればいいのに」
イズナ(うわぁ、ルナ様真っ黒だ・・・)
イズナ→ツキミ 85
イズナ→ヨシテル 13
ルナ「そういうイズナだってそんなに変わらないじゃないですか」
イズナ「ツキミさんは嫌いになれる要素がないですからね」
イズナ「というか、私もさっき、ヨシテル様のことを引いたばかりなので」
イズナ「というか、私への好感度が高いってどういうことなんでしょうか。絡みなんてほとんど0なのに」
イズナ「さて、気を取り直して次に行きましょうか」
↓1
次の相手
ちょっと処理が大変そうなので単独で
のぶのぶ
>>31
ノブナガ?
ノブツナさんもいたからちょっとまよった
ノブナガ「ん、凸凹コンビか。なんのようじゃ?」
イズナ(何で凸凹? まぁ、大体理由はわかりますけど)ツルペタ
ルナ「?」ボイン
イズナ「実は・・・」
ノブナガ「ほう、好感度を調べる機械か、おもしろそうじゃな!」
イズナ「さすがノブナガ様、わかってくれますか!」
ルナ「・・・」
↓1
ルナ→ノブナガ
↓2
イズナ→ノブナガ
↓3
ノブナガ→ルナ
↓4
ノブナガ→イズナ
ルナ→ノブナガ 51
イズナ「つまらないですね」
ルナ「イズナは私に何を求めているんですか!?」
ノブナガ「51ということは普通ということじゃな? つまらんのう」
ルナ「・・・」
イズナ→ノブナガ 37
ルナ「あれ、もっと高いかと思いましたが、少し低めですね」
イズナ「それはまぁ、過去に色々あってですね」
(確かノブナガの元家臣設定だよね? 間違ってたらごめんなさい)
ノブナガ→ルナ 43
ルナ「ノブナガさんもだいぶ低いじゃないですか」
ノブナガ「そりゃ、おぬしは弱いし、面白みもないし、榛名の「欠片」なんじゃろ? わしは本物も持っておるからのう」
ルナ「そういえば榛名っていくつもあるっぽいせっていでしたね」
イズナ「メタですね。でも本家の世界観だとどうなんでしょうか?」
ルナ「ここで話し合っても意味ないですから、進めましょう」
ノブナガ→イズナ 14
ルナ(・・・低い)
ノブナガ「裏切り者じゃからな」
イズナ「そっちだって私の心配なんてしなかったくせに」
ルナ「ちょ、け、けんかしないでください! やっぱりその機械は壊します! いいものじゃないです!」
イズノブ「それはだめ」
ルナ「何でそんなとこばかり気が合うんですか!?」
↓1
次に会いに行く人
モトナリ「あら、ルナとイズナ、おそろいでどうしたの?」
ルナ「じ、実は・・・」
モトナリ「好感度測定器ね・・・そう・・・」
イズナ「早速計ってみますね」
↓1
ルナ→モトナリ
↓2
イズナ→モトナリ
↓3
モトナリ→ルナ
↓4
モトナリ→イズナ
自分でksk
安定のモトナリ、さすが本家>>1の嫁
自分でksk
ルナ→モトナリ 44
モトナリ「・・・機械が壊れているようね」
イズナ「い、いえ、そんなことは・・・」
モトナリ「ルナが私のことを平均以下に思っているわけがないわ」
ルナ「・・・ごめんなさい、この際だから言わせてもらいますけど」
ルナ「私が寝てる布団にもぐりこんだり、一人でお風呂に入っている最中に入ってきて、体を洗うの手伝う?とか聞いてきたり、いい加減いやなんです!」
ルナ「私は子供じゃないんです!!!」
モトナリ「・・・そんな・・・ルナに見捨てられた私は何を生きがいにすればいいの!?」
ルナ「見捨てはしませんから、もっと控えめになってください!」
イズナ→モトナリ 20
モトナリ「イズナ、ひどいわ」
イズナ「さっきの話を聞かされて引かずにいられるほうがすごいと思いますが」
モトナリ「あなたもルナの入ったお風呂の水を飲んだことくらいあるでしょ?」
イズナ「一緒にするな変態!!!」
モトナリ→ルナ 95
ルナ「知ってました」
イズナ「知ってた」
モトナリ「ルナ、これで私の愛がわかってくれた?早速式の準備を」
ルナ「はい、次行きましょうか」
モトナリ→イズナ 67
イズナ「高い!!?」
ルナ「も、モトナリさん、何イズナまで狙って・・・!?」
モトナリ「何を言ってるの?何度もルナを助けてくれてる人が嫌いなわけないでしょ?」
イズルナ(意外と正論だった・・・)
↓1
本日最後の一人
ごめん、今日は寝ます
続きは明日やります
↓
ルナ「もう、没収です!」グイッ
イズナ「せっかく買ったんですから!」グイグイ
ムラサメ「あら、何をしてるのかしら?」ヒョイ
ルナ「え?」
イズナ「あ」
ムラサメ「好感度測定器?面白そうね」
ルナ「か、返してください!」
ムラサメ「使い方は、こうかしら?」
↓1
ルナ→ムラサメ
↓2
イズナ→ムラサメ
↓3
ムラサメ→ルナ
↓4
ムラサメ→イズナ
ルナ→ムラサメ 47
イズナ「ルナ様って、なんだかんだでみんなのことが好きなんですね」
ルナ「はい、嫌いな人なんてあまりいませんよ」
イズナ(少しはいるんだ)
ムラサメ「あんなことがあったけど、今は結構一緒に飲みに」
ルナ「む、ムラサメさん、それは内緒って!」
イズナ(後でモトナリ様に教えておこう)
イズナ→ムラサメ 6
イズナ「何で嫌いかは言いませんよ」
ムラサメ「あら、あの写真のことかしら? それともこっちの動画・・・」
イズナ「だから嫌いなんだよ!」
ルナ(すごく気になる)
ムラサメ→ルナ 54
ルナ「さっきも言いましたけど、結構中がいいんですよ、私たち」
ムラサメ「趣味も結構合うものねぇ。特にお酒の入ったルナは・・・ねぇ」
イズナ(そういえば、最近お酒を飲んだ後のお色気ルナ様が見れてない・・・本家>>1さん是非お願いします!)
ムラサメ→イズナ 3
イズナ「私が何をした!?」
ムラサメ「遊んでても面白くないのよね、あなた」
ムラサメ「おまけに弱いし」
イズナ「う、うるさい!」
イズナ「とにかく、これは返してもらう!」バッ
イズナ「次は↓1のところにでも行くか」イライラ
ルナ「ご、ごめんなさいムラサメさん!」
ムラサメ「ルナも大変ねぇ」
サヤ「あれ、お姉ちゃんたち何してるの?」
ジサイ「・・・機械?」
イズナ「今の私にはわかる、お前たちの友情だって見せかけのものなんだろう!!?」
ルナ「い、イズナ、いい加減にしてください!」
↓1
サヤ→ジサイ
↓2
ジサイ→サヤ
サヤ←→ジサイ 59
ルナ「け、消して高いわけじゃないけど同じって」
イズナ「・・・」
ジサイ「・・・好感度とか、よくわからないけど・・・まだ、私たちにはそういうの、速いと思うます」
サヤ(どうでもいいかもしれないけど、実はジサイちゃんのしゃべり方に自信がないなんていえない)
イズナ「認めないぞ!」
ルナ「みとめなさい」
↓1
サヤ→ルナ
↓2
サヤ→イズナ
↓3
ジサイ→ルナ
↓4
ジサイ→イズナ
サヤ→ルナ 70
ジサイ→ルナ 84
ジサイ「ルナ様は料理がうまいし、戦うとききれいでかっこいいです」
サヤ「私もいつも面倒を見てもらってるし、命だって救ってもらったもん」
ルナ「そ、そんな大したことは・・・」
イズナ「ルナ様、本当に安定してますね」ジトー
ルナ「な、ひ、日ごろの行いがいいからです!」
サヤ→イズナ 15
イズナ「・・・サヤ?」
サヤ「・・・」ソッポムク
イズナ「・・・そうかそうか、どうせわたしなんて・・・」
ジサイ→イズナ 83
ジサイ「その、私はかっこよくて、きれいだと思う、イズナさんのこと」
イズナ「ジサイ!お前はいい子だ!」ダキツキ
ジサイ「っ///」
↓1
ルナ→サヤ
↓2
ルナ→ジサイ
↓3
イズナ→サヤ
↓4
イズナ→ジサイ
ルナ→サヤ 98
ルナ「同じ境遇ですからね。ベストパートナーです」
サヤ「うん!」
ジサイ「いいなぁ・・・私は?」
ルナ「え、あ、だ、だめ!」
ルナ→ジサイ 28
ジサイ「え・・・?」
ルナ「こ、これにはわけが・・・」
ジサイ(私、ルナ様に、嫌われるようなこと・・・した?)
ルナ「だ、だって・・・私がユキムラさんの膝の上を独占しようと思ったとき・・・」
ルナ「ジサイちゃんが座ってて・・・」
サヤ(か、かわいい理由だった・・・)
イズナ→サヤ 22
イズナ→ジサイ 33
ルナ「低いですね」
イズナ「緒戦は子供ですからね」
ルナ(こんなだからみんなに嫌われるんですよ・・・私の中の好感度も絶賛下がってますよ・・・)
ジサイ「・・・イズナ様・・・」グス
イズナ「これでも11はあがってるほうだぞ」
ジサイ「ルナさまー!」グスン
ルナ「泣かせてどうするんですか!!?」
ルナ(そろそろ本当に機械を没収するべきですね)
↓1
A.機械を奪う(主人公変更)
B,もう少し様子見
それぞれキャラクターの名前を記入してください
イズナ「さて、ルナ様を陥れるべく相手のところへ行きましょう」
ルナ「え・・・?」
ユキムラ「なにをしている?」
ルナ「だ、だめです!絶対だめです!!!」
イズナ「早速調べますよ!!!」
↓1
ルナ→ユキムラ
↓2
イズナ→ユキムラ
↓3
ユキムラ→ルナ
↓4
ユキムラ→イズナ
自分でksk
今日はここまで出終わります
思った以上にSS書くの大変だったので次回で最後にします
夫婦愛がさめてる・・・
ルナ→ユキムラ 29
ユキムラ→ルナ 26
イズナ「・・・ごめんなさい」
ルナ「・・・どうせ知ってました、私が嫌われ気味なのは・・・最近は他の人とばかりで私とは寝てくれませんし・・・」
ルナ「私よりも他の人とばかり一緒にいるし・・・」
ユキムラ「・・・正直に言わせてもらえば、ルナはわがまますぎるところが苦手だ」
ユキムラ「自分の都合が悪くなるとすぐに怒るところもな」
ルナ「・・・う・・・」
イズナ→ユキムラ 40
イズナ「ユキムラ様、それはいくらなんでもひどいと思いますよ? 自分から側室に選んでおいて」
ユキムラ「・・・」
ルナ「イズナ・・・」
ユキムラ→イズナ 85
ルナ「」
イズナ(あ、止めを刺された)
ルナ「もう離婚です! ユキムラさんなんて知りません!」だっ
イズナ「る、ルナ様!」
↓1
A.イズナ一人で続ける
B.もうやめる(別の主人公で続ける)
イズナ「仕方ない、私一人で続けるか」
イズナ「誰のところに行くか?」
↓1
2人まで選択
ソウリン「あれ、イズナさんこんにちわ」
イズナ「珍しい組み合わせですね」
マサムネ「ちょうどかすてらという料理について聞いていたところで」
ソウリン「マサムネ殿が作ってくれるらしいです!」
↓1
ソウリン→マサムネ
↓2
マサムネ→ソウリン
↓3
ソウリン→イズナ
↓4
マサムネ→イズナ
↓5
イズナ→ソウリン
↓6
イズナ→マサムネ
自分でksk
ソウリン→マサムネ 14
マサムネ「ひ、低い・・・」
ソウリン「・・・私がお風呂に入っているとき、覗きをしたの、知ってるんですよ?」
イズナ(そういえば本家>>1曰く、マサムネはロリコンだったな・・・)
マサムネ→ソウリン 79
マサムネ「わ、私はこんなにソウリン殿のことをよく思っているだろう!?」
イズナ「どうでしょう?」
イズナ「いやらしい目で見てるだけなんじゃないですか?」
ソウリン→イズナ 6
ソウリン「・・・実は、イズナさんのことも、嫌いの部類に入ります」
イズナ「なんで!!?」
ソウリン「さっきのマサムネさんと同じ理由です」
イズナ「あ、あれは別にソウリンさんを狙ったわけじゃ」
ソウリン「それが余計にむかつきます」
マサムネ→イズナ 40
マサムネ「正直青髪剣士とかキャラがかぶりすぎだ」
マサムネ「当初は劣化マサムネ(笑)とかいわれてたし」
イズナ「だからって平均以下ですか」
イズナ→ソウリン 85
イズナ「普段ルナ様が世話になっているからなだけで・・・別に自分より小さいから隙ってわけじゃ」
ソウリン「ぶっとばすぞ!!?」
イズナ→マサムネ 80
イズナ「ま、まぁ、これでも憧れではあるから・・・」
マサムネ「そんな理由でこの数値か」
イズナ「脱モブキャラをしたいんです!必殺技もしょぼいですし」
マサムネ「そんなことは許さん!」
イズナ「な、なんで・・・」
マサムネ「私の影が余計に薄くなる!」
マサムネ「本編だとフラグを立てるだけだし」
イズナ(気にしてたんだ)
↓1
そろそろ限界を感じてきたのでラストにします
A.イズナ視点でラスト1人
B.最後に一組
ツキミとミドウの二人で許してください
↓1
ツキミ→ミドウ
↓2
ミドウ→ツキミ
この本家一のバカップルはコンマすらも超えるのか?
ミドウ「好感度測定器?っていうのを拾ってきたんだけど」
ツキミ「また妙なものを拾ってきましたね・・・」
ミドウ「早速使ってみようか」
ツキミ→ミドウ 14
ミドウ→ツキミ 94
ミドウ「え・・・ど、どうして・・・」
ツキミ「ち、ちがうんです、こ、これは・・・」
ミドウ「僕の何が悪いの!?」
ツキミ「・・・」
ツキミ「わかりました、正直に言います」
ツキミ「人の痴態を軽々しく口にしたり、おまけに私の友達に手を出して・・・私が気づかないと思いました?」
ミドウ「っ・・・そ、それは・・・」
ツキミ「コハクさんの中、私よりも気持ちよかったですか?」
ミドウ「・・・」
ツキミ「・・・私はケンシンさんと話して城の兵士に戻ります。結婚の話は、なかったということで」
ミドウ「そ、そんな、ツキミ・・・」
BADEND
というわけで、波に乗ってみようと書いてみた好感度測定器ネタでした
本家のほう、これからも応援しています
がんばって完結を目指してください
では、お疲れ様でした
このSSまとめへのコメント
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