P『迷惑銃?』【安価】 (763)
※えぇと……明日の仕込みしないと、今の時期の旬は……、あっ、俺からの注意だよ
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
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P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
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番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの体を変身させる?』小鳥『そうなのです』【安価】
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P『アイドルたちを透明にする?』小鳥『その通り』
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402219616/)
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】
P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』 - SSまとめ速報
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小鳥『パペット化させる銃ですか?』小鳥『ウン、ソウナノヨー…はぁ』【安価】
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P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】 - SSまとめ速報
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)
↑までが迷惑銃本編でコトリ編まで
↓からはそれからのP達の番外編や迷惑銃関連の外伝
番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』
千早(P)『迷惑銃で集団入れ替わり?』小鳥『そうなんです』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421556149/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422026712
※注意!
①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です
②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします
③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です
⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい
⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい
⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…
⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。が今回は番外編なので安価が無い限り登場はしないそうです
⑪今回は番外編となります
大事な文章が抜けていました……申し訳ないです
前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています
代行おつなの
伊織Pかな?
毎度毎度お疲れさまです
代行ありがとうございました。
またお付き合いくだされば嬉しいです。
小鳥『なんですかそれ?』
P『…通販サイトから届いたんですけど…俺、頼んだ覚えないんですよね』
小鳥『へぇ…入れ替わりに憑依に……ぴよぉ!?何ですかこの夢のような銃!?』
小鳥『これ使えばアイドルたちにあんなことやこんなこと…』ぐへへ
P『…音無さん、自重してくださいよ』
P『…でも、この銃使えばあいつと上手くやっていけるかな……』
千早『…』しゃかしゃか…
P『ということで、音楽にしか興味がないと言っている千早と』
P『なんとかしてコミュニケーションを取りたい』
P『試しに…千早に↓2を使ってみよう』
くっつき銃
注意書きは伊織Pかな?良い意味で>>1じゃないのによく考えるね
いつもの人の気がするけど
入れ替わりは親愛度不足みたいだし、Pに憑依
アイドルを攻略するの久しぶりな気がするし楽しみ
アイドルを攻略するの久しぶりな気がするし楽しみ
P『憑依とやらを試してみよう』
P『えぇと、最初に撃った人の魂を、次に撃った人の中に入れられるんだな』
P『…よーし……しょっと!』かちっ
千早『んあっ!?』びくっ
P『…んで、俺に撃てばいいんだな』かちっ
P『…さて、千早の魂は中に入ったのか?』
P『↓2』
な、何が、何で私があそこで倒れてるんですか?
↑落ちつけ千早
P『…な、何が起こったの…!?』
P『…!』
(口と身体が勝手に…)
P『…な、なんで私が目の前で倒れてるの……!?』
P『落ち着け、千早』
P『な、何!?口が勝手に!』
P『千早、俺だ…プロデューサーだ』
P『…プロデューサー?ど、どういうことですか!』
P『こういうことだ』 つ鏡
P『↓2』
わ、私がプロデューサーに…何でこんなことしたんですか!
どういうことですか? 鏡に映ってるのはプロデューサーで、私が喋ってるのもプロデューサー?
↑
P『ど、どういうことですか?』
P『鏡に映ってるのはプロデューサーで、私が喋ってるのもプロデューサー…?』
P『まぁ適当に言えば、千早は今俺の中にいるってことだ』
P『ど、どういうことですか!』
P『千早の魂だけが俺の身体にいるってことだよ』
P『な、なんですそれっ!気持ち悪いですっ!』くねっ
P『気持ち悪いとは酷いな…あと、内股になるのやめてくれよ』
↓2
無理言わないでください。やったのはプロデューサーじゃないですか
↑第一なんでこんなことしたんですか?
P『無茶言わないでください…やったのはプロデューサーじゃないですか』
P『それに、どうしてこんなことをしたんですか』むすっ
P『そりゃ…千早がずっと音楽に夢中で話すら聞いてくれないからだろ』
P『私は歌にしか興味ありません…なので、余計なことを頭に入れないようにしてるんです』
P『だからこそお前をこうしたんだよ…こうでもしないと話すらしないじゃないか』
P『…くっ』
P『…』
(さて、千早を俺の中に入れることはできた)
(このまま…↓2をしよう)
春香と話をする
外出
↑春香には黙って春香のお菓子でも食べながら
一旦休憩です
乙です
色々とあると思うけど続きは待ってます
P『よし、外に出ようか』
P『ま、待ってください!私の身体をせめて寝かせてください!』ぐっ…
P『わ、わかったから踏ん張るなって』
ー
ーー
外に出ました
P『さーてと、どこに行こうか』すたすた
↓2
腹ごしらえと千早が普段ちゃんとしたものを食べていないという事で馴染みの定食屋でお昼
↑
P『千早、お前は普段どんなもの食べてるんだ?』
P『…私は基本、料理とかしないので…サプリメントとかで』
P『それはダメだろ…よし、ご飯食べに行こうか』
P『…えっ』
P『いただきまーす』
P『あーん…あむっ』もぐもぐ
P『…ふほふゅーはぁ…ふぉふゅぅふぉふぉでふふぁ』もぐもぐ
P『…ま、待てって…』ごくんっ
P『せめて飲み込んでから喋ってくれ…んで?』
P『…どういうことですかと聞いたんです』
P『千早が一緒に飯になんか来てくれないなら、こうすりゃいいだろ?』
P『…で、でも』
P『それに、こうでもしないも話すら出来ないんだから』
P『…わ、わかりましたよ』
P『?』
P『…今からご飯食べてあげますから…元に戻してください……やりずらいです』ふいっ
P『…おうっ!』
ー
ーー
P『ぎこちなかったが…一緒にご飯を食べてくれた』
P『しかしまだ、千早の顔には憂いが見える』
P『今度は↓2をしよう』
買い物
自分もいつぶりなのか覚えてませんね…
P『このくっつき銃ってのはどうだ?』
P『しばらくすると離れなくなるみたいだが…まぁ、使ってみようか』
※今会は赤い糸は出ません。
他の出番がなくなるため
↓2 ハプニング?さて、どこがくっついてしまったのか
おでこ
ベタに掌ではなく腕同士がくっついて組んでるように見せないと不自然
千早『…プロデューサー、これはどういうことですか』じとっ…
P『どういうことって…』
べったり…
P『腕と腕がくっついてるんだ』
千早『そういうのを聞いたのではありません!また何かしたのですか!?』
P『まぁまぁ…今度はマシだろ?』
千早『…そうですけど』
↓2
何がしたいんですか? 確かに前よりはましかもしれませんけど、プロデューサーが何をしたいのか分かりません
↑
千早『…何がしたいんですか?』
P『!』
千早『確かに前よりはましかもしれませんけど…プロデューサーが何をしたいのか分かりません』
P『単刀直入に言えば…』
P『千早と仲良くなりたい!』
千早『…!?』
P『俺と会ってからも千早とは全然話せてなかったし』
P『千早のこと、もっと知りたいからさ』
↓2
私は別に…歌の仕事さえ出来ればそれで…
私には歌だけあればいいんですと無言になる
千早『…私には歌だけあればいいんです』
千早『…放っておいてください』
P『…千早』
千早『…』
ー
ーー
数分後…
P『…もうすぐ元に戻るだろうけど』ちらっ
千早『…っ』もじもじ
P『…』
(絶対我慢してるんだろうな)
↓2
と言っても何もできないしどうするか考える
↑
P『…千早』
千早『…っ!』びくっ
P『…我慢できそうか?』
千早『…な、何のことでしょうか』もじもじ…
P『…正直に』
千早『…そろそろ……限界……です…///』もじもじ
P『…ここでするのと、ついて行ってするの…どっちがマシか』
千早『…っ////』
ー
ーー
元に戻りました
P『…今回は罪悪感しかないなぁ』
翌日…
千早『…これね、プロデューサーが使っていたのは』
千早『…昨日は酷い目にあったんだもの…少しくらい仕返ししたっていいわよね』
千早『…で、でも…これ、どうやって使うのかしら』かちゃかちゃ
がちゃ!
P『おはよう……って千早!?それ!』
千早『…!』かちっ
千早『…あ』
ぽんっ!
千早『…びっくりした……勝手にいじっちゃダメだろ』
P『…昨日のお返しをしようと思ったのですが…失敗したようです』
二人『…え?』
P『…え?私?』
千早『俺?』
P『…』さわさわ
千早『…』さわさわ
千早『…えっと…下が無い』さわさわ
千早『…上も…………無い?』ふにふに
P『↓2』
触らないでください。なんでこんなことに…くっ
くっ…上はありますよ!!第一なんで私にそんなことを言われなきゃ(体を確認)…なっ、この姿じゃ歌えないじゃないですか
P『くっ…上はありますよ!!』
P『第一なんで私にそんなことを言われなきゃ…』
→鏡
P『…へ?』
P『…わ、私…プロデューサーになってる』さわさわ
千早『おー、俺は千早だな』さわさわ
P『…こ、この姿じゃ歌えないじゃないですか……』ずーん…
千早『ほほう…それならチャンスだな』
千早『今日は1日、歌から離れてみよう!』
P『!?』
千早『歌が全ての千早の身体は…今は俺のものだし』
千早『俺の身体になったんだ…何かしてみればいいじゃないか?』
↓2
したいことなんてないです。歌の仕事と歌える機会があればいいんです
↑プロデューサーは私の体で何をする気なんですか?ま、まさか/////
↑そうだ、これで営業して歌の仕事をもらえば…!
可能なら>>54も一緒にお願いします
P『…したいことなんてないです…私には、歌の仕事と歌う機会があればいいんです』ふいっ
千早『そうなのか?…俺は千早の身体でやってみたいことはあるけど』
P『私の体で何をする気なんですか?』
P『…ま、まさか/////』かぁぁっ…
千早『何をしたいかは、内緒だ』にやり
P『…や、やめてください!わ、私の身体…』
P『…!』はっ
(そうだわ…この身体なら歌の仕事を取れるかも……!)
千早『ん?どうした千早』
P『↓2』
いえ、なんでもないです。ワクワク
分かりました、プロデューサーの事を信頼してますからね
P『分かりました…プロデューサーの事を信頼してますからね?』
千早『…!』
P『…』ぐっ
(これで私の仕事を…!)
ー
ーー
スタッフ『いやいや、ダメって言ったじゃん』
P『…え』
スタッフ『この前もすっごいせがんできたじゃないか…千早を出してくれとか必死に』
P『…!』
スタッフ『まぁあの時は引くくらい頼み込んでたよね…』
↓2
他の人に頼み込むも全てダメ
上
但しPがどれぐらい売り込んでいたか知って嬉しがる
『ダメだって言ったろうが!』
『お前この前も来てたよな…ダメだっつの』
『悪いけど、帰ってちょうだい』
P『…』しょぼん…
P『…プロデューサーは…色んなところに頼んでくれていたのね』
P『…何もしてくれてないって思ってた……けど』ぎゅっ
P『………プロデューサー』
『プロデューサーさーん!』
P『…え?』
春香『えへへっ♪』
P『…春香?』
春香『こんなところで会うなんて…奇遇ですね♪』すたすた
P『…え、えぇ…じゃなくて』
P『…そ、そう…だな…?』
春香『それに、今日嬉しいことがあったんです♪』
P『…?』
春香『千早ちゃんが、笑って話しかけてくれたんです』
P『…!』
↓2
美希もお昼寝しないで千早とおしゃべりしてた
↑そんあいいことなのか?
どう言う話をしたかを聞く
春香『嬉しくて…あの美希も寝ないで一緒にお話したんですよ!』
P『そ、それが…いいことなの…か?』
春香『当たり前じゃないですか!千早ちゃん、普段はお話なんてしてくれませんし…』
春香『それに、笑ってくれたんですよ?』
P『…!』
春香『それにプロデューサーさん、いつも千早ちゃんとお話したいって言ってたじゃないですか…羨ましがると思ったのに』むすっ
↓2
ありがとう春香、千早と話してくるな
P『…教えてくれてありがとう、春香』
P『千早と話、してくる』
春香『はーい♪』
ー
ーー
事務所!
がちゃ…
P『…ぁ』
貴音『うふふ…♪』
千早『♪』
↓2
楽しそうに話してる自分じゃない自分を見て色んな感情が渦巻く
嬉しいような悲しいような…あそこにいるのは誰?
↑何を話してるんだ?
P『…』
(私が…笑ってる)
(プロデューサーは…私のためにみんなと話してくれているんだわ……でも)
(本当の私は…あんな風に笑えない)
(…あの人は…誰なの?)
千早『…あ、ちは……プロデューサー』にこっ
P『…ち、千早…何を話していたんだ?』
千早『四条さんと、ラーメンについて』
貴音『ふふ…如月千早も…食について良い思慮をお持ちのようで』にこっ
P『そ、そうか…』
貴音『それでは…私は仕事に向かいます……またお話を致しましょう』
ー
ーー
P『…』
千早『どうだった?俺の身体で生活してみて』
P『↓2』
ksk
…わかんなくなりました。私には歌しかないのに
P『…分からなくなりました』
千早『…?』
P『私には歌しかなかったのに…歌がなくなってしまうと、私には何が残るのでしょうか』
P『…もはや自分が如月千早なのかすら』
千早『…千早』ずいっ
P『…?』びくっ
がしっ
P『…!』
千早『…自分で触って確かめてみろよ』すっ…
千早『千早には…綺麗な髪がある』
P『…』さらさら
千早『こんなにきれいな指もあるし、手もある』
千早『みんなを引き付ける…脚だって、声だって』
千早『胸は…………ある…?』ぺたぺた
P『↓2』
どうしてsage?
もうっ…だったら私も触りますよ?
↑雪歩がお茶を持ってきてティータイムに
何故かsageになってた…!?
P『…もうっ…だったら私だって触りますよ』じとっ
こんこんっ
P『?』
がちゃっ
雪歩『お茶煎れました…みんなで飲みませんか?』にこっ
千早『ええ…そうしましょうか』
千早『…話はあとでな、千早』ぼそぼそ
P『…はいっ』
雪歩『えへへ…さっきは千早さんが話しかけてくれて嬉しかったですぅ♪』
千早『そうだったかしら…よかったわ』
雪歩『プロデューサーだって嬉しいですよね?』にこっ
P『え、え…』
P『↓2』
(春香が言うには嬉しい…のよね?)
そ、そうかも…n
↑
P『…』
(春香が言うには嬉しい…のよね?)
P『そ…そうかも…な』
雪歩『えへへ、そうですよね♪』
千早『…』にやにや
P『…』
(うぅ…私の顔でそんないやらしい顔しないでください…!)
ー
ーー
数時間後…
千早『さて、そろそろ元に戻るか』
P『…疲れましたよ、もう』
千早『…あれ?』
P『…?』
千早『…電池切れてる』
P『!?』
↓1
それなら早く充電してください
P『そ、それなら早く充電してください!』
千早『い、いや…それはいいんだけどさ』
千早『…明日の朝くらいまでかかるみたいで』ぽりぽり
P『…そ、それって』
千早『…明日の朝までこのままだ』
P『そ、そんな…』
千早『…どうしようか……まぁ帰ったらすぐ寝れば問題ないか?』
↓1
それしかないじゃないですか…ってプロデューサーは私の体でお、お風呂に入る気じゃ
P『それしかないじゃないですか…』
P『…ってプロデューサーは私の身体で…お、お風呂に入る気じゃ…?////』
千早『嫌なら入らないけど…いいのか?』
P『…不潔ですね』
千早『…それに、その』
P『…?』
千早『…トイレ、行きたいんだよな…さっきから』もじもじ
P『…っ!?////』
千早『…昨日一緒に行ったし、いいよな?』すたすた
↓1
わ、私も行きます///
P『わ、私も行きます!////』
千早『…え?』
P『…私が手伝えば…その、見られませんから…////』
ー
ーー
結局…
千早『千早んちに泊まることになりました』
ハプニング!↓1
千早母からの優関連のことや離婚した事の謝罪や、家に帰って話をしたい等のメールが届いてみてしまう
おふざけの方がいいなら掌がくっついてしまうとか
prrrr…
千早『…あれ?メールか』
千早『…見てもいいのかな』ぴっ
受信 母さん
千早…今更かもしれないけど…謝りたいの
優のことや…私たちのこと
私たちに会うのも嫌かもしれない…それでもせめて、声だけでも聞きたいの
千早『…!』
P『…見たん……ですね』
千早『…千早』
↓1
詳しく聞こうとするがやめ、Pがご飯を作る
千早『…とりあえずご飯にしようか』
P『…』
ー
ーー
二人『いただきます』
千早『…』もぐもぐ
P『…聞かないんですか?』
千早『…!』
P『…その、さっきのこと』
千早『↓1』
一旦休憩です
話すの辛くないのか
千早『…話すの…辛くないのか?』
P『…辛いですよ、とっても』
P『…でも、こういう話を聞くとみんな、興味で面白おかしく聞いてくるんです』
P『…プロデューサーもそうではないのですか?』
千早『↓2』
千早が話したくないんだろう? だったら聞かないよ
↑それに辛いんだろう?
千早『…千早が話したくないんだろう?』
千早『だったら聞かないよ』
P『…!』
千早『…それに…辛いだろう?自分の過去をいうことなんて』
千早『そんな辛いこと…しなくていい。ましてや、お前の身体を交換したりなんかしてる俺になんてな』
千早『…俺は、千早が幸せでいて欲しいだけだから』にこっ
↓2
幸せなんて軽々しく言わないでください!! 私が幸せになんて、私には歌うしかないんです。だから、私は元の体になって歌わないといけないんです
↑
P『…さい』
千早『?』
P『幸せなんて軽々しく言わないでくださいっ!!』ばんっ!!
千早『…!?』
P『…私が幸せになんて』ぶるぶる…
P『私には歌うしかないんです!!だから…だから』
P『私は元の体になって歌わないといけないんです!!』
千早『…歌うしかないのか?本当に』
P『…えぇ、そうですよ…私には』
千早『んじゃ、身体返すのやーめた』けろっ
P『!?』
↓2
……何がしたいんですか……何もわかってないくせに何でもかんでも軽々しく、今度は私という存在さえ奪う気ですか?
↑分かってないのは千早の方だろ、一人にしてやるから冷静になって考えてみろと言ってお風呂へ
P『……何がしたいんですか』きっ
P『……何もわかってないくせに何でもかんでも軽々しく』
P『今度は私という存在さえ奪う気ですか?』
千早『分かってないのはお前だろ』ぎろっ
P『…っ!?』びくっ
千早『…一人にしてやるから頭冷やして考えろ』がちゃ…
千早『俺、風呂入るから』
ばたんっ
P『…………』
↓2
唇が切れるくらいに噛みしめる
↑何で……何で……うぅ……
P『…何で』ぎりっ…
P『…何で……何で……!』ぎりっ…!
P『…うぅぅぅ………!!』ぎりぎり…!
ぽたぽた…
P『…ぇ』
P『…血』
P『…あの人の身体……傷つけてしまったわ』
P『…そうだわ、私…このまま死ぬ事を選べば楽になれるかもしれないわね』
P『…あの人は私の身体で生きればいいのよ、私より幸せなんだか』すっ…
P『…優………お姉ちゃん、こんな身体になっちゃったけど』ごそごそ
つ 包丁
P『…今………そっちに行くよ…』すっ…
↓2
丁度電話が鳴って包丁を落としてしまう。電話の相手は春香からで出る
思いとどまる
P『…』ぴたっ
P『…何で……何で出来ないの』
P『…この包丁を…胸にさせば楽に…』
千早『なれるのか?』
P『!?』どきっ
千早『ゆっくり考えてるかと思ったらこれか…』すっ
千早『はい、没収』
P『…ぁ』
千早『…お前、死にたいのか?』
P『………だって…こうすれば』
千早『なら』すっ
P『…?』
きぃんっ!!!!
P『…がっ……!?』
千早『死ぬより痛いの、やるよ』
金的!
↓2
……ぐす……ぐす……うわぁあああああああああn
今まで味わったことのない痛みを受け失神
P『』
千早『どうだ……痛いか?』
P『』しーん…
千早『…あ、やりすぎたか』ぽりぽり
ー
ーー
翌朝…!
P『…ん』
千早『起きたか、千早』
P『…!』ばっ
千早『…何で股を閉じる』
P『↓2』
……まだ痛いですし、またやる気ですか?
し、死なないですからアレはやめてくださいぃ!グスン
あ、そうだ!銃はどうなんです?もう戻れるんじゃないんですか!?一刻も早く戻りたいです!!グスグス
な、なんとなくです。それよりもやはり体は返してくれないんですか?
歌うためにはその体が必要なんです
P『し、死なないですからアレはやめてくださいぃ!』ぐすんっ
千早『!?』びくっ
P『…あ、そうだわ、銃はどうなんです!?』ずいっ
千早『うおっ』
P『もう戻れるんじゃないんですか!?一刻も早く戻りたいです!!』ポロポロ…
千早『お、落ち着いてくれ、千早』
P『…ふぁい』ポロポロ…
千早『もう、死ぬとかしないか?』
P『…あい、しましぇん…』ポロポロ…
千早『自分には歌しかないとか言わないか?』
P『…そ、それは』
千早『…』すっ
P『いやぁぁぁ!言いませんっ!言いませんから足を上げないでくださいぃぃ!』ポロポロ…
千早『…トラウマになってやんの』
ー
ーー
翌日!事務所!
P『…元に戻ってから1日くらい空きを作ったけど』
P『…千早、どうなったかな』
がちゃ!
P『…ん、千早か』
千早『↓2』
休暇をありがとうございました……。それでは、私はレッスンがありますから
↑あんなことがあった後だし余所余所しいし、無理やり言わされただけだから納得もしてない
千早『休暇をありがとうございました…』
千早『それでは、私はレッスンがありますから』そそくさっ
P『…あ』
P『…逃げられた』
P『…まぁ、千早もあんなことあれれば納得もしないだろうな』
P『まぁ、銃は使うけどな』
まさに外道
↓2なんの効果を使おう?
透明
パペット
パペットも多分余計な効果はない感じですよね?
Yes! パペットもあくまでパペットだけの効果です
P『よーし、今度はパペット化だ』
P『…実は俺には作戦がある……よし!』
P『しょっと!』かちっ
ー
ーー
P『…ん、右腕に違和感が』
もぞもぞ…
P『…お?出てくるかな』
千早『…ぷはっ!』すぽっ
P『やっほー、千早』にこっ
千早『↓2』
……今度はなんですか? プロデューサーの言ってることは目茶苦茶です
私の家の事情は聞かないくせに私にはかまってきて、勝手な事ばかり
……私をいじめて楽しいですか?
……私に歌の仕事をさせようと売り込んでくれてたと知って嬉しかったのに……なんだかよくわからない銃を使って私を……こんなの嫌ですっ!!
千早『……私をいじめて楽しいですか?』
P『…!』
千早『……私に歌の仕事をさせようと売り込んでくれてたと知って嬉しかったのに』
千早『…なんだかよくわからない銃を使って私を…』
千早『…もうこんなの嫌ですっ!!』ぎろっ!
P『…まぁ、嫌ってしまうのも無理はないが関係ないな』
千早『…貴方という人は……!』
P『おーい、入っていいぞ』
がちゃ!
↓1と↓2
入ってくるアイドル
やよい
雪歩
やよい『わぁ!本当にお人形さんですっ!』
雪歩『可愛いですぅ…♪』きらきら
千早『た、高槻さん!?そ、それに萩原さん…!?』
P『…ほいっ』
千早『きゃっ!』
P『お前ら、これで全員揃ったな…そんじゃ、初ミーティング始めるぞ』
千早『…え?』
やよい『えへへ、千早さんと雪歩さんとユニットを組めるなんて…夢みたいです!』
千早『…!?』
雪歩『千早ちゃんとまたお話出来るのも嬉しいですし…うふふ♪』
千早『…こ、これはどういうことですか』
P『何って、歌えるチャンスだよ』
千早『!』
P『千早、お前をリーダーに……この三人で歌ってほしい』
↓2
なっ……む、無理です!! 私はそんな……誰かと歌うためにアイドルになったんじゃありません
自分一人で歌うために入ったんです
↑2人に迷惑もかけらませんし…とにかく私は反対です
千早『なっ……む、無理です!!』
千早『私はそんな……誰かと歌うためにアイドルになったんじゃありません!自分一人で歌うために入ったんです!』
千早『…二人にも迷惑がかかります…私は反対です』
P『…ふんっ!』でこぴんっ
千早『きゃぁっ!?』
P『俺は、お前のそういうところが大嫌いだ』ぎろり…
千早『…!』びくっ
P『二人を信じることもしないで何が無理だ…二人の顔、見てみろよ』
やよい『…千早さん』にこっ
雪歩『…えへへ』にこっ
千早『…!』
P『二人は…千早と歌えるってとっても喜んでたんだ』
P『その気持ちを否定して、一人で歌うってのなら…俺はお前をもう見限る』
P『お前が望む通り、この銃を使うのもやめてやる。その代わり…それからは一切ナシだ』
やよい『…千早さんっ!私、お話ししたいです!』
千早『…高槻さん』
雪歩『…ちょっと悪い気はしますけど、こうすれば逃げられません!』
雪歩『堪忍して…お話、しましょう?』にこっ
千早『↓2』
わかりました。私の負けです
3人で話をさせてください
プロデューサーが私の気持ちを否定してないって言えるんですか?
…勝手に変な銃を使って勝手に見限る…プロデューサーだって私のことを信じてるって言えるんですか!?
千早『…分かりました……でもせめて、三人で話を』
P『…はいよ』かちっ
ー
ーー
待ち時間…
P『…ふぅ、とても嫌われたものだな』
P『…でも、それでいいんだ…嫌われた方がやりやすいだろ』
P『…優くん……せめて、千早が笑いながら歌えるようにしてみせるからな』
がちゃ!
P『…話は終わったか?』
千早『↓2』
一先ずは……ですけどね。少しだけ待ってもらいました。考える時間が欲しいって
↑
高槻さん……彼女は天使なのでしょうか
なんだか話をしてみたら心が洗われた気分です……
……この三人でやらせていただきたいです、是非!
千早がもうすでにやよいは天使だって知ってたら安価↑で
……はい。プロデューサーが私として話をしていたお陰でそれなりに
あの時に話した私は私じゃないのにも気づかないで
好感度が低いし千早もまだ信頼しきってないからこんな感じの安価ばかり出してるけどダメなら上とかで
寝落ちしてしまいました…すみません
千早『…一先ずは…ですけどね』
千早『少しだけ待ってもらいました。考える時間が…欲しいので』
P『わかった…ゆっくり考えてくれ』
ー
ーー
しばらくして…
千早『…やっと見つけたわ…この銃』
千早『…本当は壊してやりたいけど…あの人に仕返ししないと気が済まないわ』わなわな…
千早『…あの人を追いましょう』
ー
ーー
P『…』すたすた
千早『…あれ…この道って』
P『…』 つ 花束
千早『…優の………墓……?』
↓2
でもなんで?優の場所…教えてないはずなのに
上で隠れてPを監視
千早『…でも…何で…?』
千早『…優の場所は教えてないはずなのに……』
千早『…見てみましょう』こそこそ
P『…まさか、優が千早の弟だったなんてな』すっ…
P『…あの時……初めて君のお母さんと来てから、随分経った』
千早『…!?』
P『…今思えば、あの人は千早のお母さんだったんだな』
P『…優くん、君のお姉さんは苦しんでる』
P『でも大丈夫だ…俺が必ず、笑って歌ってくれるお姉さんにしてみせるから』
P『俺は嫌われてもいい…お姉さんが笑顔でいればそれでいいんだ』
P『………君の分まで…お姉さんを守ってやりたい』
↓2
状況は分からないけど銃をしまってもうちょっと確認
↑
千早『…』すっ…
ー
ーー
P『…さて、そろそろ』
『…お久しぶりです』
千早『…!?』
P『……お久しぶりです、千種さん』
千種『…いつも…ありがとうございます』
千早『…お母さん……!?』
P『…まさか貴方が…千早のお母様だったとは』
千種『…本人から聞いたのですか?』
P『…いえ、優くんのことを知った時に…確信しただけです』
P『…私は今、千早のプロデューサーをやっております』
千種『そうなのですか…!?』
P『ええ…しかしまだ彼女は心から笑ってくれないのです』
千種『…そう……ですか』
P『…でも、安心してください』
P『例え俺が嫌われようが…千早の笑顔を取り戻します』
P『もしかすると…これは優くんが俺に与えてくれた使命なのかもしれません』
P『…『自分の代わりに、お姉さんを笑顔にしてくれ』って』
千種『…Pさん』
P『待っててください千種さん…始めてあった時から貴方を助けたいと思っていました』
P『それを今…果たす時が来たのです』
P『…千早と……あなたを、笑顔にしてみせますから』にこっ
千早『…』
↓2
腕を強く握るけど出て行く勇気がなく、立ち止まって会話を聞く
↑
千早『……っ!』ぐっ…
千早『…』
(………私には…あそこに行く…勇気が)
P『…さて、俺は行きます』
千種『よ、よかったら…私の家に』
P『いえ…それは出来ません』
P『俺はあくまでプロデューサー…することは千早を彼女にすること…それ以上は出来ませんから』
P『…それでは』
ー
ーー
事務所!
P『…』かたかた…
千早『…』
↓2どうしよう?
小鳥さんにPのことをそれとなく聞いてみる
↑
千早『…あの、音無さん』
小鳥『…あら、どうしたの千早ちゃん』
千早『…プロデューサーについて、教えて欲しいんですけど』
ー
ーー
小鳥『…そう…そんなことが』
千早『…彼は……何者なんですか?』
小鳥『ふふっ…そんな難しく考えることは無いのよ』
千早『…え?』
小鳥『私から言えることは一つ』
小鳥『千早ちゃんが、プロデューサーさんのことが嫌いでも』
小鳥『プロデューサーさんは、千早ちゃんのことが…大好きってこと』にこっ
千早『…!』
↓2
ゆきやよを信じて3人のユニットを組むことに同意することを小鳥に言って3人でレッスンへ
そうですか…とりあえず、レッスンに行ってきます。
>>154も混ぜてお願いします
千早『…分かりました』
千早『…とりあえず、レッスンに行ってきます』
ー
ーー
千早『…』
(調子が狂うわ…何もかも)
(歌えば…誤魔化せるかしら)
がちゃ…
千早『…!』
やよい『あー、あー♪』
雪歩『うーん…もうちょっと音程が』
やよい『…難しいです…これじゃ千早さんと一緒に仕事出来ません』しゅん…
雪歩『…頑張ろう?絶対…喜んでもらえるように』
↓2
2人が千早に気づき一緒にレッスンしようと誘う
千早がやよいにアドバイスする
千早『…その歌は、もうちょっと抑えて歌えばいいわ』
やよい『はわっ!?千早さん!?』
雪歩『千早ちゃんもレッスン?』
千早『ええ…でも、お邪魔みたいね』
やよい『そんなことないです!よかったら、一緒にしたいかなーって!』
千早『…え?』
雪歩『せっかく会ったんだもん…一緒に…レッスンして欲しいです』
千早『…私は厳しいわよ?』
やよい『えへへ、よろしくお願いしまーす!』
ー
ーー
P『トレーナーさんですか?……分かりました、三人でやってるんですね』
P『ええ、そのまま指導をお願いします』
P『………よし』
ー
ーー
翌日!
千早『…』
P『………さぁ、そろそろ答えを聞こうか?』
雪歩『…』
やよい『…』
千早『↓1』
分かりました。やります。
ただプロデューサーは要らないです
千早『…分かりました、やります』
千早『…ただプロデューサーは要らないです』
やよい『えっ!?』
雪歩『ち、千早ちゃん!?』
P『よろしい。大いに結構だ』
P『三人で頑張れよ』にこっ
ー
ーー
それから数日が経ち…
P『音無さん…三人はどんな感じですか?』
小鳥『↓1』
まだちょっと馴染めてない感じですね
千早ちゃんがまだ…
小鳥『…まだちょっと馴染めてない感じですね』
小鳥『千早ちゃんがまだ…』
P『…やれやれ』ぽりぽり
P『…こうなったら』
雪歩『…変な銃を貰いました』
やよい『色々スイッチがあります…これを千早さんに使えって言ってましたよね』
雪歩『…とりあえず…↓2ってなんだろう』
縮小
透明
雪歩『…透明?』
やよい『透明人間になっちゃうんですか…』
雪歩『ま、まさか…玩具だよね』
がちゃ!
千早『おはよう、萩原さん、高槻さん』
雪歩『お、おはよう千早ちゃん…』
やよい『…えいっ』かちっ
ぽん!
『今日も厳しめにやるから…頑張りましょう』
雪歩『』
やよい『はわぁ…』
『どうしたの?二人とも』
やよい『ふ、服だけが浮かんでます』
『…え?』→鏡
『↓1』
またあの人は!? もう!! 何がしたいのかしら
一瞬で状況を理解して服を脱いで姿が見えない状態になってから銃を奪い二人に放つ
『またあの人は!?』
『 もう!! 何がしたいのかしらっ!』ぷんすか
やよい『あ、あの…ごめんなさい…今回は』
雪歩『…私たちがやったんです』
『…へ?』
ー
ーー
『…全く、なんで私なのかしら…』ぶつぶつ
やよい『…あれ?プロデューサーがきました』
『え!?は、早く隠れないと…』
雪歩『隠れる場所なんてないですよ…?』
『…こ、こうなったら!』ぬぎぬぎ
二人『!?』
P『おっす、調子はどうだ?』
やよい『ば、ばっちりでーす!』
雪歩『お、お疲れ様ですぅ』
P『…千早は?』
やよい『ちょ、ちょっと今は…出かけてます』
P『…荷物と服だけおいてか』
P『…まぁいいや、とりあえず千早抜きで話そうか』
『……////』
(あ、あの人の前で裸なんて…くっ!)
P『…千早が馴染んでないようだけど』
やよい『…はい』
P『…そうか』
雪歩『…あの、プロデューサー』
P『どうした?』
雪歩『…もしかしてプロデューサー…千早ちゃんのこと、好きなんですか?』
P『うん、好きだ』
『!?』
P『…だからこそ…俺が嫌われても、幸せになって欲しいんだけどな』ぽりぽり
雪歩『…いいんですか?それで』
P『当たり前だ…俺は約束したからさ』
『…』
↓1
前から気になってたんですけど、なんであんなに千早ちゃんに構うんですか?
何かあったんですか?
千早は歌だけじゃなく、笑顔もとても素敵だと思うんだ。だから早く笑って欲しい
雪歩『…前から気になってたんですけど…んであんなに千早ちゃんに構うんですか?』
やよい『私も気になります…何かあったんですか?』
P『…お前らになら話してもいいかな』
ー
ーー
俺が、まだ千早のプロデューサーになる前の話だ
数年前…
P『…はぁ、入社したのはいいけど、アイドルがほとんどいないって…おいおい』
P『…ん?あそこに綺麗な女性が』
P『…ダメ元でアイドル勧誘してみるか』
P『…って、あの様子は墓参りか……なら』
千種『…』
P『…』すっ…
千種『…?』
P『…俺にも花を渡させてもらえませんか』
千種『…えっと…どこかで会ったことは』
P『ありません…けど、たまたま手元に花があったので』
(今買ったけどな)
千種『…ありがとうございます』
P『…やつれてますけど、何かあったんですか?』
千種『…息子を亡くしたんです』
ー
ーー
P『そうですか…優くんが』
千種『…あれから数年が経ちました…歌が好きだった姉も喧嘩離れしてしまい…どうすればいいか』
P『…千種さん、俺決めました』
千種『…?』
P『俺は貴方を笑顔にします』
千種『…そ、そんな…何をいきなり』
P『…あなたも、そのお姉さんも…このままでは幸せになれません』
P『…なら、俺が幸せにしてみます…救ってみせます』
千種『…で、でも…千早と連絡が』
P『…なら、俺は探し続けますよ』
P『…なんだか知りませんけど、いずれか会える気がするんです…あなたに出会ったように』
千種『…!』
P『約束します…だから、待っててください』
ー
ーー
雪歩『…それで、千早ちゃんを?』
P『…最初あいつと会った時…まさかと思ったけどな』
P『つい最近…確信したんだ、俺が救うべき相手は千早だって』
P『…だから……俺は千早…千種さん、そして見守ってる優くんを幸せにしたいんだ』
P『そのためなら、俺は千早に嫌われようが、笑ってくれればいいんだ』
↓1
分かりました。私たちも千早ちゃんと笑顔で歌えるように一層頑張ります!
雪歩『分かりました…!私も千早ちゃんと笑顔で歌えるように一層頑張ります!』
やよい『えへへ、頑張りまーす!』
P『…千早を……頼んだぞ』がちゃ…
ばたんっ!
雪歩『…』
ぽたっ…
やよい『…』
ぽたぽた…
雪歩『…泣いてるの?千早ちゃん』
『↓1』
な、泣いてないわ…
萩原さん元に戻してちょうだい、レッスンを始めましょう
『…な、泣いてないわ』
『…萩原さん…元に戻してちょうだい』
『…レッスンを始めましょう』
雪歩『…』
ー
ーー
翌日!
『…んで、これは』
雪歩『…どういうことかな、雪歩』ばーん!
P『↓1』
こうすれば千早ちゃんとコミュニケーションを取れますよね?
やっぱ間違ってると思うんです。今のままじゃ
P『こうすれば千早ちゃんとコミュニケーションを取れますよね?』
雪歩『…!』
P『やっぱ間違ってると思うんです。今のままじゃ…』
P『だから、私の身体を使ってください!』にこっ
雪歩『…ありがとう雪歩…男の身体で辛くないか?』
P『プロデューサーの身体なら…大丈夫です!』
雪歩『…』じぃ…
P『ふぇ?どうしたんですか?』
雪歩『…千早よりあるな』もにもに
P『↓1』
プロデューサーのも………いいですね(ニッコリ
P『…えへへ』
雪歩『?』
P『なら私もプロデューサーの……』じぃ…
雪歩『!?』
P『いいですよね?』にっこり
雪歩『ま、待て…まだ誰にも』
P『わぁ…こんな感じなんですね』じぃ…
雪歩『やめろぉぉぉ!』
ー
ーー
雪歩『…まさか雪歩があんなキャラだとは』
雪歩『…それにしても雪歩の服……すーすーして落ち着かない』ひらひら
雪歩『まぁいいや、千早を探そう』
↓2
一旦休憩です
試しにレッスン場へ行ってみるとやよいしかいない
やよいに出会う
雪歩から話を聞いていたらしく早速レッスンへ
『プロデューサー!』
雪歩『…ん?』
やよい『えへへ、プロデューサーですよね?』うっうー!
雪歩『…知ってるのか?』
やよい『はいっ!入れ替わってるんですよね?』
雪歩『おう…分かってるなら話が早いな』
雪歩『早くレッスンに行こうか…っていうかさ、このスカートなんとかなんないかな…』ぴらぴら
やよい『↓2』
そうですかー? 雪歩さんのスカート可愛らしいですよ。でもこれからレッスンですし着替えますから大丈夫です
↑さっ、行きましょう
やよい『そうですかー?』
やよい『雪歩さんのスカート可愛らしいですよ!』うっうー!
雪歩『…俺は可愛くなくていいんだけど』
やよい『でもこれからレッスンですし着替えますから大丈夫です!』
雪歩『…待て、俺はこの身体で着替えていいのか?』
雪歩『…ん、メールが来てる』
↓2
遠慮しないで着替えてくださいね。私も着替えてますから
淑女なゆきぴょん、ちーちゃんも淑女になるかな?
↑
受信 雪歩
遠慮しないで着替えてくださいね。私も着替えてますから♪
雪歩『うおおおおお!?』
やよい『はわっ!?雪歩さんのそんな声初めて聞きました!』
↓1
取り敢えずプロデューサーさんも着替えましょう!! もうそろそろ千早さん来ちゃいますよ
なんやかんやで着替えることにP(雪歩)は色々と楽しんでるみたい
やよい『取り敢えずプロデューサーさんも着替えましょう!』
雪歩『ええ!?』
やよい『もうそろそろ千早さん来ちゃいますよ?』
雪歩『…し、仕方ない……!』
↓1
1 雪歩(P)の着替えを見る
2 P(雪歩)の着替えを見る
2
今そこそこ人いると思うけど直下なの?
両方なの
一方…
P『…雪歩……俺のこと…好きか?』きりっ
P『きゃぁぁっ!////好きですぅ!大好きですぅ!////』きゃいきゃい
P『プロデューサーの身体、なんでも似合うなぁ…』うっとり…
P『えへへ、次は何を着ようかな……』ぬぎぬぎ
P(裸)『…ぁ』
P『きゃーっ!////』くねくね
P『…///』ちらっ
P『きゃーっ!////』くねくね
↓2 淑女なゆきぴょんタイム
これは>>1のいつものちーちゃんポジ
安価は、先ずは携帯でボイス録音をして、その後は鏡で裸でポーズをとったり、鏡にキスしたり
↑
鏡に映るPの裸に興奮してPのpを弄ってみて↑をしたり着替えたり
それと小鳥も服とかカメラとか持ってきてお楽しみ
P『えへへ…今のうちに録音しようかな…///』
P『…雪歩……俺と…結婚してくれ』
P『わ、私でよかったら…』とろん…
P『なんて、えへへへへ…////』くねくね
P『…今のうちに証拠として取っておきましょう♪』
ー
ーー
P『…///』じぃ…
P『…男の人って…女の子と違う綺麗さがあるなぁ……』くねっ
P『…ん』くねっ
P『…プロデューサーが……私の思い通りに…えへへへ…////』くねくね
P『…プロデューサーも、私の身体…見てくるかなぁ』とろん…
↓2
1 本編に戻りなさい
2 ここまでやったんだからあっちもやりなさい
2
そりゃ2なの
>>201みたいなこともできればやって欲しいけど無理そうなら無視でいいですね
弐
P『…そ、それに…プロデューサーの…これ…////』
P『…えいっ』
つんっ…
P『…ゃんっ…////』
P『…えへへ、プロデューサーのことを思いながらしてるみたい…///』にぎにぎ
P『…こ、これ…クセになる…かも…////』
こんこんっ
P『…はーい♪』
がちゃ
小鳥『うふふ…楽しんでるみたいね』
P『服、持ってきてくれましたか?』
小鳥『勿論…こういう展開を待ってたのよ私は』
小鳥『…私にも手伝わせて♪』ぴよぴよ
P『…勿論ですぅ♪』
ー
ーー
場所は戻り…
やよい『着替えは個室なので…私はこっちに入りまーす!』
雪歩『お、俺はこっちか…』
ばたんっ…
雪歩『…』
雪歩『…』ぴらっ…
雪歩『…↓2の下着か』
すけすけ
↑白の
雪歩『なぁんだ…白の透けてる下着か……』
雪歩『…………っておい!?雪歩ってそんな過激なの履くのか!?』
雪歩『…………でもやっぱり』
ぴらっ…
雪歩『…………見たくなるよな』じぃ…
雪歩『…細めで見ると見えるじゃないか……な、中が…』
雪歩『………なら脱いでもいいか』ぬぎぬぎ
雪歩『………毛は剃ったんだな…グラビアとかのためなのか?』じぃ…
雪歩『…女の子の身体はよく分からん』くねっ
雪歩『…………』くねくねっ
雪歩『……雪歩がこんなポーズするわけないか』くぱぁ…
↓2
ここに手を入れれば……ゴクリ……って、そんな事したら千早に合わす顔が無い……
↑でも胸とかは柔らかいし、すごいな
>>1は変態ちゃんは好きですか?
>>211 大好物です。
ちなみに酔ってる状態だとこのような描写が多くなります
雪歩『……ここに手を入れれば』ごくり…
雪歩『…って、そんな事したら千早に合わす顔が無い……!』ぶんぶん
雪歩『………でも』じぃ…
雪歩『…………胸、柔らかいなぁ』もにゅもにゅ…
雪歩『…………ブラも取るか』すっ…
雪歩(裸)『……ついに裸になっちまった…なんだか雪歩に申し訳ない』
雪歩『……でも、綺麗な肌してんな…白くて…柔らかい』さわさわ
雪歩『………胸だってあるし…乳首だって良い色をしてる』つんつんっ
↓2
ってことはちーちゃんも淑女にできるはず!?
雪歩ルートになっちゃいそうだし乳首を押してみて鏡に映る姿に興奮するけど胸を触って揉むだけで耐える
というか変態ちゃんになってたの…変態ちーちゃんって書いたつもりだったのに
安価下
雪歩『…』つんっ…
雪歩『……っ!』びくっ
雪歩『………こんなに敏感なんだな…雪歩の身体って』もにゅもにゅ…
雪歩『…………ってまずいまずい…そろそろ着替えよう』
雪歩『………あれ、ブラってどうやって…もういいや、いつものジャージで…』ごそごそ
ー
ーー
やよい『えへへ、今日もよろしくお願いしまーす!』
雪歩『きょ、今日はビジュアルのレッスンだね』
千早『………ビジュアルは苦手だわ』
↓2
そ、そうかな……ぁ、千早、ちゃんには笑顔が似合うと思うけど
一先ずレッスンをやってみるけど千早はやっぱり苦手
トレーナー『ほら、笑顔!』
やよい『うっうー!』にこっ
雪歩『…………こうか?』にこっ
千早『…………』に…こ…
トレーナー『如月さん笑えてないわよ!』
ー
ーー
千早『………ダメね、やっぱり』
雪歩『だ、大丈夫だよ…千早…千早ちゃんならきっと、笑顔になれます!』
千早『……なれたら…いいんだけど』しゅん…
やよい『……千早さんに正直に話して欲しいんですけど』
千早『………?』
やよい『千早さんは、プロデューサーのことが大嫌いですか?』
雪歩『!?』
千早『↓2』
好きとか嫌いじゃなくて、わからないの
あの人は私のことをどこまで知ってるかわからないけど、私は何も知らないもの
大嫌いじゃないわ…前は嫌いだった、でも今は上
千早『…大嫌い、じゃないわ…前は嫌いだったけど』
雪歩『』ぐさっ
千早『…高槻さん、好きとか嫌いじゃなくて、わからないの』
やよい『…』
千早『あの人は私のことを…どこまで知ってるかわからないけど』
千早『私は何も知らないもの…あの人のことを』
やよい『それなら、もっと知るべきですっ!』ふんす!
千早『…え?』
やよい『プロデューサーのことが知らないなら、プロデューサーのことをもっとお勉強しましょう!』
千早『な、何を言ってるの…?』
やよい『じゃーん!あの銃です!』ばーん!
千早『な、なっ…!?』
雪歩『…』
(今はやよいが持ってたのか…)
やよい『…これで……えーいっ!』かちっ
ぽんっ!
P『な、何…?何が起こったの?』
やよい『大成功ですー!』うっうー!
雪歩『…』
(うわぁ…俺の身体が千早の服着てる)
P『↓2』
ま、まさかまた私がプロデューサーに……はっ、じゃプロデューサーはまた私に!?
鏡で確認すると顔が真っ赤になる。明らかに前とは反応が違う
P『…ま、まさか』ちらっ
→鏡
P『ま、また…私がプロデューサーに…?』かぁぁっ…
P『…い、いやっ…高槻さん…元に…戻して…////』もじもじ
雪歩『…?』
(あれ?なんだか前と反応違くね?)
(てっきり…)
P『こんな人になるくらいなら死にます』
雪歩『…』
(とかいうと思ってたんだが…)
P『…た、高槻さん…早く戻して…!////』わたわた
やよい『ダメです!プロデューサーのことを勉強するんです!』
P『↓2』
勉強って何をするのよ!? プロデューサーになったからってプロデューサーのことを勉強できるわけじゃないのよ
↑
P『べ、勉強って何をするのよ!?』
P『プロデューサーになったからって…プロデューサーのことを勉強できるわけじゃないのよ?』
やよい『えっへん!ここでお婆ちゃんの知恵袋です!』
P『?』
やよい『忘れ物はー、忘れ物の気持ちになって探せって言ってました!』
やよい『だから私が…千早さんをプロデューサーの気持ちになれるように、もっとプロデューサーにしちゃいます!』
P『そ、そんなこと…しな』
やよい『では、次行きまーす!』
P『は、話を聞いて!たかつ』
やよい『口調を、プロデューサーに!』かちっ
ぽん!
P『↓2』
いやだからな、って口調までプロデューサーになってるじゃないか。はぁ……雪歩もやよいを止めてくれ
↑
P『お、俺はいやだからな…!』
P『…って口調までプロデューサーになってるじゃないか!?』
やよい『大成功です!』
P『はぁ……雪歩もやよいを止めてくれ』
雪歩『え、えっと…』
雪歩『…やよいちゃん、もっと改善できるよ』
P『ゆ、雪歩!?』
やよい『はい!まだ変えれますね…そうだ!挙動がまだ千早さんみたいです!』
P『そ、そんなこと…』くねっ
やよい『プロデューサーは内股にはなりません!えいっ!』かちっ
ぽん!
P『…!?』がばっ
雪歩『…』
(やよい…楽しそうだなぁ)
P『↓1』
休憩でふ
↓1
もう止めてくれぇ……、もし本物のプロデューサーに見つかったらどういえばいいんだ
それにしても、プロデューサーになったのか。千早のジャージじゃ大きいな
間違えました、千早の体じゃ小さいなです
またミスった千早のジャージじゃ小さいなです、申し訳ないです
P『もう止めてくれぇ……』うるうる…
P『…もし本物のプロデューサーに見つかったらどういえばいいんだ』
雪歩『…』
(いるけどね)
P『それにしても、プロデューサーになったのか…千早のジャージじゃ小さいな』ぎちぎち…
やよい『はい!』つ Pの服
二人『!?』
雪歩『…』
(なんで持ってるの!?)
↓2
この時の為に小鳥さんに借りたんです!とにかく、着てください!
↑とにかく着替え
やよい『この時のために小鳥さんから借りたんです!』
やよい『とにかく、着てください!』
P『わ、わかったよ!着ればいいんだろ!?』
ー
ーー
P『…うぅ……///』もじもじ
やよい『えへへ、プロデューサーになれましたね!』
やよい『次は……千早さんは、プロデューサーに何て声をかけて欲しいですか?』
P『…えっ』
やよい『ほら!プロデューサーに、何て言われたいですか?』
P『…↓2』
なんてって…おはよう、千早
急に言われても何も…
P『急に言われても何も…』わたわた
やよい『それを言うまで帰しませんからね!』
P『えええええ!?』
―
――
P『も、もう許してくれ…やよい…』しくしく…
やよい『まだまだです!』
雪歩『…』
(俺がやよいに泣かされてる…)
↓1
雪歩(P)が助けてあげる
ち、千早……今日も元気そうだな、……お、俺も嬉しいよ……こ、これでいいだろ、なぁ、もう止めてくれよ
雪歩『…えぇと、やよい?』ぼそぼそ
やよい『はい、なんですか?』
雪歩『…千早が泣いてるから、今日はここまでにしとけ』
やよい『分かりました!』
やよい『千早さん!今日はここまでにしますね!』
P『…』ほっ
やよい『でも…』
やよい『ちゃんとあいさつしないと、 め っ 』
P『!?』びくっ
やよい『ですからね?』うっうー!
P『…はい』しくしく…
―
――
雪歩『とりあえず二人は帰ったし…身体を返しにもらってくるか』すたすた
↓1
しかし、二人はそれぞれシャワーの最中だった
雪歩に連絡して今どこ時いるのか聞いてみる
事務所に戻ってみるとやたらつやつやのP(雪歩)が小鳥さんと一緒に話しをしていた
色々と凄かったですよぉ、プロデューサーも楽しんでくれましたよね?
事務所!
雪歩『…』
『えへへ、プロデューサーの身体…綺麗ですね』しゃわしゃわ
『私にも洗わせて…うふふ』しゃわしゃわ
雪歩『…うん、俺は何も聞いてないぞ』
雪歩『…もう少したってから行こう』
―
――
それから、俺は身体を返してもらい…仕事をする
『………はずだったんだけどさ』
やよい『これはどういうことかとりあえず説明してくれ』
P『↓2』
うっうー、ちゃんと雪歩さんとお話しして決めたんですよ。これから千早さんとちゃんとお話しできるまで順番でこうしようって
あっ、でもお仕事の時はちゃんと戻ります
↑
P『うっうー!ちゃんと雪歩さんとお話しして決めたんですよ?』
P『これから、千早さんとちゃんとお話しできるまで順番でこうしようって!』
P『あっ!でもお仕事の時はちゃんと戻りますから!』
やよい『…本人の了解は無しなのか』
やよい『まぁいいや…気を使ってくれるのは嬉しいからな』
P『えへへ、嬉しいなら私も嬉しいです!』
やよい『…』じぃ…
P『…あれ、どうしたんですか?』
やよい『………千早よりあるんじゃないか?』ふにふに
P『↓2』
何があるんですかー?そういえば雪歩さんがプロデューサーのプロデューサーがすごいって言ってましたけど何がすごいんですかー?
下とかどうとか
↑
P『何があるんですかー?』きょとん
やよい『…!』ぎくっ
P『そういえば、雪歩さんがプロデューサーのプロデューサーがすごいって言ってましたけど…』
P『何がすごいんですかー? 下とかどうとか言ってたんですけど』きらきら
やよい『お、お前にはまだ早い!』
―
――
やよい『…はぁ、今度はやよいの身体か』すたすた
やよい『まぁ…あまり短いスカートじゃないだけどいいけど』
↓2
途中で雪歩と会って今日もレッスンへ
↑
雪歩『おはようございますぅ♪』にこっ
やよい『お、おはよう…雪歩』
雪歩『えへへ、やよいちゃんになったんですね…それではレッスンに行きましょう?』
やよい『…その前に聞いていいか?』
雪歩『…?』
やよい『…雪歩っていつもあんな下着…はいてるのか?』
雪歩『↓2』
昨日入れ替わるから履いたんですよ
雪歩『昨日…入れ替わるから履いたんですよ?』にこっ
やよい『…え』
雪歩『知ってるってことは…見てくれたんですね?』
やよい『ぐ、偶然だからな…!』わたわた
雪歩『うふふ…♪』
ー
ーー
↓2
1 天使なやよいちゃんはPの身体は見てません
2 思春期なやよいちゃんは少し興味があるようです
3 それより本編
2
2
一方…
P『うーん…事務所でお留守番も暇です…』
P『そういえば私…プロデューサーになってるんですよね』
P『…』どきどき…
P『ちょ、ちょっとだけなら…見ても…』ちらっ
P『…』どきどき…
↓2
興味はあるけどそんな知識があるわけではないので体をさわさわ
はわぁ…///長介よりもおっきい…///
P『…///』ぬぎぬぎ…
ぼろん…
P『はわぁ…///長介よりもおっきい…///』かぁぁ…
P『わ、私はついてないのに…今はついてる…///』さわさわ
P『あぅぅ…なんだか変な気持ち…でも、気持ちいいですぅ…///』とろん…
↓2
さすがにここではまずいから、トイレで続きをしよう
もっと/////気持ちよくなりたい…やよい…やよい…好きだよ…えへへへ////
P『もっと…気持ちよくなりたい…////』にぎにぎ…
P『やよい…///』ぼそ…
P『やよい…好きだよ…えへへへ////』にぎにぎ…
P『な…何かが…出てきそ…ぅ…!』にぎにぎにぎにぎ…!
P『はぅぅぅっ!』びくんっ!!
P『は、はわぁ…////白いのが出てきました…///』
↓2
な、舐めればいいのかな/////あむ…苦いです…
↑はわぁ……何だかすごいです……もっと気持ちよくなるのかな……
↑で味わってると、ミキが登場。
P『な、舐めればいいのかな…?///』
P『…あむ』
P『…うぅ…苦いですぅ…』べぇ…
P『でもなんだか…すごいです…///』
P『…もっと…気持ち良くなるのかな…?///』そわそわ
orrrrr…
P『あれ…メール』
受信 プロデューサー
…聞き忘れたんだが、やよいの身体で着替えていいのか?
勝手に着替えたらいやなら言ってくれ
P『…』
↓2返信内容
着替えないとお仕事出来ないですよね‥
別にいいですよ。着替えるならちゃんと着替えてくださいね
―別にいいですよ。着替えるならちゃんと着替えてくださいね
P『送信…っと』
P『…プロデューサーが私の身体で着替えるんですよね』
P『…うぅ…もっと大人の下着履いておけばよかったかなぁ…///』かぁぁ…
P『は、裸とか見られたりして…うぅ…///』
むくむく…
P『は、はわぁ…大きくなっちゃいました』
P『…もうちょっとだけ』
―
――
やよい『…一応許可は下りたな』
やよい『…よし』ぬぎぬぎ
やよい『↓2の下着か』
可愛いカエルのパンツ
オレンジ
やよい『オレンジの下着か…流石に雪歩みたいなのはないか』
やよい『…でも、やよいもいい身体してるよなぁ』じぃ…
やよい『健康的っていうか…』さわさわ
やよい『…あ、石鹸の匂いがする』くんくん…
↓2
って、これじゃ雪歩の二の舞じゃないか……やよいは汚したくないしな……我慢だ、俺
いけないいけない
やよいに何やってんだ俺
やよい『って、いけないいけない…やよいの身体に何やってんだ俺…!』
やよい『…早く着替えよう』
ー
ーー
雪歩『ということで、今日も千早ちゃんとプロデューサーのお勉強でーす♪』
千早『…拒否権は』
雪歩『ありません♪』
↓2
でも萩原さん、昨日は無理やりだったけど変身したからってプロデューサーの事なんて学べないと思うのだけど
だったら、尾行するとか過去の事を探るとか
↑方法は変身だけじゃないと思うの
千早『でも萩原さん、昨日は無理やりだったけど変身したからって…』
千早『プロデューサーの事なんて学べないと思うのだけど』
やよい『…!』
千早『だったら、尾行するとか過去の事を探るとか…』
雪歩『…千早ちゃん、やる気出てきたね』
千早『…はっ!?ち、違うわ!これは…』
雪歩『…』にこにこ
千早『…↓2』
だって、こう言わないと変身させる気じゃない。そ、それに知りたくないといえば嘘になりますし
上
千早『だって、こう言わないと変身させる気じゃない…』
千早『…そ、それに知りたくないといえば嘘になるし』ふいっ
雪歩『…なるほどね』
雪歩『…うふふ、面白いこと思いついちゃいました』
やよい『…』
(すげぇ嫌な予感がする)
ー
ーー
やよい『…とりあえず用事は済ませたし…やよいに身体を戻してもらおう』
↓2
換気とかもしてせっせと掃除中
↑高いところにも届いて楽しそう
P『ごーごーれっつごー♪あだるとっ♪』ぱたぱた
やよい『お、掃除中だったか?』
P『あ!おかえりなさい!』うっうー!
P『えへへ、高いところに届くので嬉しいです!』
やよい『喜んでくれればよかった…さ、元に戻ろうか』
P『はーい!えへへ、大人の仲間入りもできて嬉しかったです!』
やよい『…………ん?』
ー
ーー
翌日!
P『…今日は休みだ……どうしようかな』
P『…ん、荷物が届いてる』ごそごそ
千早の人形『』
P『お、千早の人形だ』
P『…良くできてんなぁ、これ』
千早の人形『』
(………助けてください)
P『うーん…どうすればいいんだこれ』
↓2
凄いな細部まで出来てるのか、って事は服も……って流石にな。取り敢えず、机に置いておくか
↑適当に歌うポーズをとらせとく
P『凄いな…細部まで出来てるのか』じぃ…
P『って事は服も…』
千早人形『』
(えっ、えっ…!?////)
P『…って流石にな』すっ
P『取り敢えず、机に置いておくか…よし』
P『歌うポーズ!』ふんす
P『…さて、千早のプレゼント考えるか』
千早人形『』
(……え)
↓2
どういうことなのか聞き耳を立ててみる
↑関節が動くタイプだからちょっと動けることに気づく
↑千早専用の新しいマイクでもプレゼントしようかな
千早人形『』ぎぎ…
(ど、どういうことなのかしら…)
(…あら?少しは動けるみたい)
千早人形『』ぎぎぎぎ…
P『…マイクとかどうだ?……いや、実用的なものも欲しいな』
P『CDとか、後はぶつぶつ…』
千早人形『』ぎぎぎぎ…
(もしかして…私の…)
P『…受け取ってくれればいいな』はぁ…
P『…嫌われてるみたいだから心配だが』
千早人形『』
(プロデューサー……)
↓2
千早人形に不安を語りかける
そんなに私のことを…少し自分を責めて反省する
千早人形『』
(プロデューサー…そんなに私のことを…)
(それなのに私は……くっ)
P『…優との約束、果たせるかな……』
P『…俺には無理なのか……?』ポロ…
千早人形『』
(…!!)
P『おっと…いかんいかん、弱音は吐いちゃダメだ』
P『千早に弱いとこ、見せたくないし』
↓2
ちょっと深呼吸をして千早人形に話しかける
そに際にちょっと動いてることに気づくけど、雪歩から体貸してくださいのメールが来てうやむやに
↑
P『…』すぅ…
P『…はぁ』
P『…千早……』すっ…
千早人形『』
(プロデューサー…)
prrr…
P『ん?電話?』
P『もしもし…雪歩?……か、身体貸して下さいって、俺休日だぞ!?』すたすた
千早人形『』
(行っちゃったわ…)
ぽん!
『きゃっ!』
P『…全く』すたすた
千早『…ぁ』
P『…ん?』ごしごし
千早『…』
P『…んん?幻か?』
千早『…』もじもじ
P『…』さわさわ
千早『…』
P『…触れる』さわさわ
千早『…』
P『…胸も……………ある?』ぺたぺた
千早『↓2』
ど、どうも…プロデューサー
↑勝手に上がりこむ形になってすみません
千早『…ど、どうも…プロデューサー』
千早『…勝手に上がりこむ形になって…すみません』
P『…本物?』
千早『はい』
P『…まさか、さっきの人形』
千早『…私です』
P『…聞いてた?』
千早『…全て』
P『…あ、あはははは!え、えーとだな…これは…その』
千早『…↓2』
今、新しい音楽プレーヤーとCDがあるんです。機械のことはよくわからいですし…
良ければ私の歌を聴いてもらえますか?
千早『…良ければ私の歌を聴いてもらえますか?』
P『…う、歌?』
千早『…はい』
P『…あぁ、千早がいいなら』
ー
ーー
千早『…以上です』
P『…相変わらず綺麗な歌だな』
千早『↓2』
ダメなんです…感情のない歌声…トレーナーにそう言われました
↑でトレーナーの部分はオーディションで言われたに変更で
でもこれが今の私なんです!
千早『ダメなんです…感情のない歌声…』
千早『オーディションの時、そう言われたんです』
千早『でも、これが今の私なんです!』
P『…』
千早『…だから私は…笑うことなんか』
ぎゅっ…!
千早『…!』
P『…無理……してないか?』
↓2
む、無理なんて無理なんて…プロデューサーはもう知ってるんですよね
私の家の事情…みんな言うんです、優はそんなこと望んでない、優の為にって…でも何がわかるんですか!?
所詮他人事じゃないですか…
↑幻滅しましたか?怒りましたか?一発殴ってやろうとか思ってます?
でもこれが私なんです…誰も私の気持ちを理解できない
↑分かるよ…だって俺も幼い時に母親と妹を亡くしたからな
>>318大正解です…なんと、言い当てました
千早『む、無理なんて…無理なんて…っ』ぎりっ…
千早『………プロデューサーはもう知ってるんですよね』
P『…あぁ』
千早『私の家の事情…みんな言うんです』
千早『優はそんなこと望んでない、優の為にって…』
P『…』
千早『でも何がわかるんですか!?』
P『…!』
千早『所詮他人事じゃないですか…』
P『…千早』
千早『幻滅しましたか?怒りましたか?一発殴ってやろうとか思ってます?』
千早『でもこれが私なんです…誰も私の気持ちを理解できないんです』
P『…分かるさ』
千早『…!』びくっ
千早『何を根拠に』
P『…だって』
P『俺は両親と…妹を無くしたからさ』にこっ
↓2
だっさ
どういうことですか? それって…
千早『…どういうことですか? それって』
P『…余計な情報だったかな』
P『すまん、忘れてくれ…確かに俺は千早のことをわかってなかったのかもしれない』
P『…ましてや、自分と照らし合わすなんてな』
↓2
なんだかわからないけど言いすぎたことを謝って千早は出て行く
まあそんな嫌なこと忘れて一緒にお風呂にでも入ろうか
幾ら何でも急すぎる展開の気が
少し変化加えます
千早『…ま、待ってください!誤魔化さ』
P『ちょっとシャワー浴びてくる、待っててくれ』
P『…嫌なら帰ってもいいからな』がちゃ
ー
ーー
千早『…』
↓2
なんとなく思い浮かんだだけなのに、まさか>>1の思う展開だったとは…
全裸で入る
P『…あー、嫌われたかな』しゃわしゃわ…
P『…帰ってるだろうなぁ』しゃわしゃわ…
がちゃ…
P『?』ちらっ
千早(裸)『…』
P『…!?』
千早『↓2』
少し…話をしたいんです
ただ無言で背中に抱きついてくる
>>330に変更で
千早『少し…話をしたいんです』
P『…今、しなくちゃいけないのか?』
千早『…はい』
P『わかった…でも』すっ…
千早『…?』
P『…おいで、髪…洗ってやるから』
P『体を冷やしたらダメだからな』にこっ
ー
ーー
しゃわしゃわ…
千早『…』
P『…綺麗な髪だ』さらさら…
P『…さて、話ってなんだ?』
↓2
プロデューサーの家族がもういないって話のことです
そろそろAVデビューした方がいいかもって話です
>>335はダメでしょ
>>324でいいんじゃないかな?
>>2に基づき再安価↓1
むむむ…あまり再安価はしたくないんですけど…
>>2に基づき再安価↓1
あっ、すみません、間違えました
>>334です。本当に申し訳ないです
千早『…プロデューサーの家族が…もういないって話のことです』
P『…なぁに、簡単な話だ』
P『俺の父さん、母さん…そして、アイドルを目指してた妹が…事故にあった』
千早『…!』
P『目の前でだった。帰ってきたみんなが…飲酒運転のトラックに吹っ飛ばされてね』
P『真っ赤になってたなぁ…あはは』
千早『…!?』
P『…ひゃははは…なひゃはははは…』がたがた…
↓2
ど、どうしたんですか!? プロデューサー!! プロデューサー!!
↑裸とかそんなの関係なく正面から何度も呼びかける
↑抱きしめる
千早『どうしたんですかプロデューサー!?』
P『Ahahaはは88ひゃはひゃは8』がたがた
千早『プロデューサー!!プロデューサーっ!!』ゆさゆさ
P『……………はっ…!?』
千早『…プ、プロデューサー…?』
P『……す、すまない…心配かけてごめん』
P『……ちょっと、昔を思い出して』あはは…
↓2
……プロデューサーも辛かったんですね……でも、やっぱり
……誰かに私の苦しみがわかってくれるとも思えないんです……ごめんなさい
プロデューサーの顔を千早の胸に埋めて乳首を吸わせる
>>348は駄目な気がする↑で
千早『………プロデューサーも辛かったんですね』
千早『……でも、やっぱり』しゅん…
千早『…誰かに私の苦しみがわかってくれるとも思えないんです』
P『……』
千早『…ごめんなさい』
P『……』
P『………それはそれでいいさ』
千早『…!』
P『…………千早がそう確信するなら、そうなん…だろうな』
P『…………すまない千早…俺は付きまとってたみたいだ』がちゃ…
P『……………千早、もうお前の好きにしていいぞ』
千早『…!』
ばたん…
千早『…プロデューサー』
↓2
なんといえばいいかわからないし、かける言葉も見つからない・……でも、これが望んでたはずなのに切なく苦しい
↑とにかく無言で抱きしめる
千早『…』
(…なんて声をかけていいのかわからない、かける言葉も見つからない)
(なんで?……私が……これが、望んでた結果のはずはずなのに)
(…切なくて……苦しい……!)
千早『…っ!』がちゃ!
P『…………』すたすた
ぎゅっ!
P『……………』
千早『…っ』ぎゅぅ…
P『……無理、しなくていいんだぞ…千早』
P『……もう、お前の歌を邪魔する奴はいない…千早は、千早の歌を…歌っていけ』
↓2
プロデューサー……!ボロボロと大声で泣く
↑とにかく泣いて泣いて泣く
優の名前を何度も呼んで泣き続ける
千早『…ぷろりゅぅさぁ……っ…!』ポロ…
P『…!』
千早『わぁぁぁんっ…!ゆう!ゆぅぅっ!』ポロポロ…
P『……千早』
千早『ゆう…ごめんなさい…ごめんなさぃぃ…!!』ポロポロ…
P『…………』ぎゅぅ…っ!
千早『わぁぁぁぁぁっ…!!』
ー
ーー
千早『…っ……えぐ…っ』ポロポロ…
P『……我慢…してたんだろ?』
P『……ずっと、泣きたかったんだろ?』
↓2
抱きしめて背中をポンポンしてあげる
↑
↑涙も拭いてあげて、体も冷えちゃったしもう一度お風呂
P『……よく、泣いてくれたな…千早』ぎゅっ…
千早『…ぁぃ』ぎゅぅ…
P『………ほら、早く服着ろ…風邪引くぞ?』ぽんぽんっ
千早『…ぁぃ』ぎゅぅ…
ー
ーー
数分後…
千早『…』ぎゅっ…
P『…参ったな』ぽりぽり…
P『……服着れないならほら…お布団入りな』
千早『…ぷろりゅぅさぁも』じぃ…
P『……え』
千早『…いっしょ』ぎゅっ
千早『…♪』ぎゅぅ…
P『………』
(……ベッドインなう)
↓2
こっちむいて…
↑からのキスして頭を優しくなでなで
↑向いてくれなきゃ嫌…
なんだか子供に戻った?いや、優君が死んでから押し殺してた部分だろうな
千早『…』つんつんっ
P『……?』
千早『…こっち、向いて…?』
P『……千早、今』
千早『…向いて』
P『………』ごそごそ
千早『…♪』ぎゅぅ…
P『………そうか…ずっと、こうしたかったのか?』なでなで
千早『…ふわぁ……///』
P『……ほら、千早…』
ちゅ…!
千早『…!』
P『………ファーストキス、だな』
千早『…もっと…して』ぎゅっ
P『………千早は甘えん坊だな』ちゅ…
千早『ん…♪』
↓2
私の事も話したんです。プロデューサーの事も教えてください……あっ、いやなら無理には
この勢いだと終わりそうな気がする…
胸も触りつつ千早はpを撫でる
>>366まだまだ続きますよ…(にこにこ
千早『…』にぎっ…
P『!?』びくっ
千早『…入れ替わってからこれ……触ってみたかったです…///』にぎにぎ…
P『……い、いきなりだな……それなら』
ふにふに…
千早『あんっ……わ、私なんてみんなにみたいに…大きくないです…///』かぁぁっ…
P『……俺は千早の胸だから好きなんだ』
千早『…好き……?』
P『………あぁ、俺は千早のことが大好き…だからさ』
千早『…↓2』
ここまではいつもの変態ちーちゃんにする序章だよね?
私もプロデューサーのことが大好きですよ…///
興奮してエスカレートする
そういえば……そう言ってましたね? 私は最初は本当に嫌いでした。人の事を土足で入ってきて
でも、今は私の事を思ってくれたプロデューサーが……しゅきです……あ、噛んじゃいました
ちょっと可愛かったので両方採用します
千早『…そう言えば…最初にそう言ってましたね』くすっ
千早『私は最初は本当に嫌いでした。人の事を土足で入ってきて…』
P『……』
千早『でも、今は…私の事を思ってくれたプロデューサーが…』
千早『…しゅきです』
P『……お?』
千早『……噛んじゃいました…///』かぁぁっ…
P『………ほら、もう一回聞きたいな』
千早『は、はい…』
千早『…私も、プロデューサーのこと…大好きですよ…』にこっ
P『………千早』ぎゅぅっ
千早『…プロデューサー♪』ぎゅぅ…!
↓2
↓
髪を撫でてPは千早の千早はP匂いを堪能する
千早『…もっと…プロデューサーを感じたいです』ぎゅっ
P『……千早、ずいぶん甘えん坊だな?』
千早『…我慢してたんです』
P『………正直でよろしい』なでなで
千早『…♪』
千早『…プロデューサーの…匂いがします』くんくん…
P『……千早の匂いだってするよ』すんすん…
千早『は、裸なのに…ですか?』
P『千早の肌の匂いがする…勿論いい匂いだよ?』
千早『…///』かぁぁっ…
ー
ーー
P『服、着たか?』
千早『はい…着替え終わりました』
P『…着替えとか持ってきてないし…俺んちにお泊まりはまた今度な』
千早『…』むすっ
P『……おや?千早なら…『お泊まりなんてごめんです、さようなら』とか言うと思ったけど』
千早『↓2』
そういうと思ってるなら、プロデューサーは意地悪です
プロデューサーは私の事分かってくれてたんじゃなかったんですね…
一旦休憩です
乙
淑女ちーちゃんのターンだね乙
おつです
千早『…プロデューサーは私の事分かってくれてたんじゃなかったんですね』ずーん…
P『じょ、冗談!冗談だから!』わたわた
千早『…うふふ、私も冗談です♪』にこっ
P『…この』ぐにーっ
千早『いひゃいれふ!いひゃいれふー!』のびーっ
(痛いです!痛いですー!)
P『…あはは』
千早『うふふ…♪』
ー
ーー
翌日!
千早『…♪』
雪歩『♪』
やよい『♪』うっうー!
P『三人とも…仲良くなってきたなぁ』
P『よかったよかった』ほっ
千早『…』にこにこ
(萩原さんにはプロデューサーは取られたくない…)
雪歩『…』にこにこ
(プロデューサーの身体は私のものです…!)
やよい『…』うっうー
(もう一回入れ替わりたいかなーって…えへへ)
↓2 実はライバルでした
春香真伊織がPと何があったか聞きにくる
↑なんか三人もいい調子だし
春香『プ、プロデューサー!』ぱたぱた
伊織『あんた、千早に何したのよ』すたすた
真『三人とも…調子いいみたいですし』
P『おぉ、お前らもお疲れ様…何もしてないよ、俺は』
伊織『…あんなに千早が笑ってるのに?』
P『ずっと我慢してただけだって…千早は』
春香『…それじゃ、私も行ってこようかなー♪』
真『あ!ボクも!』
伊織『…もう、あんたも素直じゃないわね』
P『お互い様だろ?』
↓2 イベント安価
そんな千早・やよい・雪歩の初めてのミニライヴ
↑
がやがや…
やよい『はわぁ…お客さんいっぱい来てます』
P『初出陣だからな…準備はいいか?』
雪歩『えへへ、私はばっちりですぅ!』
P『よしよし…さて、リーダーはどうかな?』ちらっ
千早『↓2』
大丈夫です…任せてください
↑
千早『大丈夫です…任せてください』
P『…よし!』
『行ってこい!!』
―
――
P『…やはり来てくれたんですね』
千種『…千早が…あんなに笑って…歌ってます』
P『…本当は…こうして笑顔で歌っていたかったんですよ、彼女は』
P『それを…ちゃんと表に出せるようになったんです』
千種『Pさん…ほんとうにありがとうございます』ぺこり…
P『いいや、お礼を言うのはまだ早いですよ、千種さん』
千種『…?』
P『千早は…あなたに会って話をしたいそうです』
千種『…!』
P『…彼女の気持ちを…ちゃんと受け止めてくださいね』
―
――
雪歩『つ、疲れましたぁ…』
やよい『でも、大成功でしたね!』
千早『えぇ…こんな気持ちで歌ったの…いつぶりかしら』
↓2
千早を呼んで千種に会わせる
上手くいかなくてAVデビューせざるを得なかったアイドルを思い出す
そしてそんなアイドルはゴミだから自分は気にしないようにする
再安価でいいですね
>>391かな?
P『さて…千早、あっちの部屋に入りな』
千早『…!』
P『…お母さんが待ってるぞ』
ばたん…
P『…これで、仲直りしてくれればいいな』
雪歩『本当に…よかったですね』
やよい『えへへ、みーんな幸せです!』うっうー!
↓2
P達には千早が何を話していたのか分からないけど、しばらくしたら千早と千種が出てくる
前よりはその距離が近くなったように感じる
↑
がちゃ…
千早『終わりました、プロデューサー』
P『…ちゃんと、話し合ったか?』
千早『はい…』にこっ
千種『聞いてくださいPさん…千早ったら久しぶりに抱きついて』くすくす
千早『や、やめてお母さん!///』わたわた
やよい『…えへへ』
雪歩『うふふ…♪』
P『本当に…よかった』
―
――
数日後、Pんち!
P『…はい、はい…了解です社長』
P『…わかっております、しかしこれも彼女たちのためですから…』
P『…では、後ほど』ぴっ
P『さて、今日はオフだ…しばらくは取れないかもしれない、ゆっくりしようかな』
↓2
ユニットのメンバーたちがやって来る
今までの疲れを解消するために1日中爆睡する
P『安心したら眠くなってきた…寝るか』
P『久しぶりに…お休み』
―
――
ぴんぽーん…
↓2『…』
やよい
↑複数ありなら千早も、無しならやよいだけで
やよい『…いないのかなぁ』こんこんっ
千早『おかしいわね…電話にも出ないし』
やよい『うーん…どうしましょう』
千早『…うーん』
やよい『一応この銃は持ってきました!』
千早『でも…どうすればいいのかしら』
↓2
小さくなってはいる……は無理そうね
千早さん、もし中に入ったら私がプロデューサーになってもいいですかー?
↑今日は構わないわよ。今日だけはね
千早『小さくなってはいる……は無理そうね』
やよい『あ!千早さん!』
千早『どうしたの、高槻さん』
やよい『もし中に入ったら、私がプロデューサーになってもいいですかー?』
千早『ええ、今日は構わないわよ』
千早『今日だけはね?』にこっ
千早『…でも一体…どうやって入れば』
やよい『…あ,でも郵便の入れるところに入れそうですよ?』
千早『これなら入れそうね…さっそくやりましょう』
―
――
P『…ん』ぱちっ
P『…ふわぁ……昼か』
ごそごそ
P『…ん?』
↓2
何か動く感じがして見てみるとやよいになってた
↑
ぴくっ
やよい『…ん?』
やよい『…このまだ舌が回らない感じ…もしかして』ちらっ
P『えへへ、高槻やよいでーす!』うっうー!
やよい『お、おい…どうやって入ったんだよ』
千早『いろいろ考えて入りました』ふんす
やよい『ち、千早までか!?』
P『…う?プロデューサーの身体、お腹空いてます…ご飯作りますね!』ぱたぱた
やよい『…元気だなぁ、あいつ』ぽりぽり
千早『…』
(男っぽい高槻さん…猛烈にかわいい)
↓2
P(やよい)が料理を作ってる間に千早がやよい(P)を膝に乗せる
↑今は高槻さんですから問題ないですよね
P『ふんふーん♪』ことこと
やよい『なぁ千早…』
千早『なんでしょうか?』
やよい『どうして俺は千早の膝の上にいるんだ?』ちょこんっ
千早『どうしてって…今は高槻さんですので問題はないはずですよ』
やよい『心は男だー!』ぷんすか
千早『…』
(ものすごくかわいい)
―
――
やよい『おぉ…やっぱりやよいのご飯は美味しいなぁ』もぐもぐ
P『えへへ、ありがとうございまーす!』うっうー!
千早『…』
(ここは天国かしら)
↓2
千早さんもどうですかー? 美味しいですか? はわっ、もしかしてお口に合わなかったんですか!?
↑いえ、とっても美味しいわ。あまりの幸せに興奮してただけよ
P『千早さんもどうですかー?美味しいですか?』
千早『…』
(幸せハピネス)
P『…はわっ、もしかしてお口に合わなかったんですか…!?』しゅん…
千早『いえ、とっても美味しいわ…あまりの幸せに興奮してただけよ』にこにこ
やよい『お?千早がそんなこと言うとは』にやにや
千早『高槻さんの顔でにやにやしないでください!』
―
――
やよい『ん、そろそろ遅い時間だ…やよい、速く元に戻って帰ったほういいんじゃないか?』
↓2
大丈夫ですよ♪今日は千早さんの家に泊まりに行くって言ってあるので。お泊まりセットもちゃんと持ってきました!
また来てもいいですか
P『分かりましたー!また来ていいですかー?』
やよい『勿論…ほら、送ってくから元に戻ろう』
ー
ーー
やよい『ありがとうございましたー!』ふりふり
P『また明日!』ふりふり
P『さて…千早も家まで送ってくぞ?』
千早『↓2』
私は……今日はお泊りセットもってきました
千早『…』ごそごそ
P『?』
千早『…お泊まりセット…です』
P『…!』
千早『…』じぃ…
P『…よしよし、んじゃ…俺んち行くか』
千早『…!』ぱぁぁ…
ー
ーー
Pんち!
P『ご飯食べたからな…どうしようか』
千早『…』 つ 銃
↓2
今回はまずはくっつき銃で手同士をくっつけて離れられないようにする
手同士をくっつけようとするもお腹同士がくっついてしまう
千早『…』かちっ
(くっつき銃で…手をくっつけましょう)
P『今コーヒーでも用意するから待っててくれ』すたすた
千早『プロデューサー……きゃっ!?』
P『うおっ!?』
ぎゅっ!
P『…危なかったな』
千早『…ありがとうございます………え?』ぐっぐっ
P『どうした?』
千早『…お腹…くっついちゃいました』
P『えええ!?』
↓2
顔が近いし、下もほぼ密着してるからヤバイ
↑
千早『…////』もじもじ…
P『な、なんていうか…近いな』あはは…
千早『…そ、そうですね』もじもじ…
P『…参ったな…と、とりあえず動けないし…なんとかしないと』
千早『…い、息が…当たって…///』
P『が、我慢してくれ…』
P『…銃を使ってみようか……?』
P『…離れる方法とかないかな』
↓2
今度はPをパペット化
↑あまりにも可愛らしくて頭をなでなでしてほっぺに何度もキスしたり
千早『…それなら、こうしましょう』かちっ
P『?』
『…な、なんだ?急に暗く』もぞもぞ
『…ぷはっ!』
千早『…わぁ』きらきら
P『…えっ?俺…パペットになったのか?』
千早『↓2』
うわぁ/////プロデューサー可愛い////
↑可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いあぁぁぁ!可愛いすぎますよ!どうしてくれるんですか!!
千早『…可愛い』
P『ん?』
千早『…プロデューサー…可愛い…///』なでなで…
P『お、おう…?』
千早『可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いあぁぁぁ!////』なでなでなでなで!
P『ぬおおおおおお!?』
千早『可愛いすぎますよ!どうしてくれるんですか!!////』
P『あ、熱い!摩擦で焼ける!』じたばた
千早『…ん♪』ちゅ
P『!?』びくっ
千早『…可愛いすぎます』ちゅっちゅ…
P『お、おい…!』わたわた
↓2
一通りやってようやく落ち着く
↑
しばらくして…
元に戻りました
P『…落ち着いたか?』
千早『…///』
P『…お前は甘えすぎ』
千早『…すみません』
P『…罰として……俺からも』
千早『…!』
↓2何を使おう?
合体
性別
ぽん!
千早♂『…え?』
P『おお、男の子になったな』
千早♂『…ない』ぺたぺた
千早♂『…ある』さわさわ
P『男の子に変えてみた…どうだ?』
↓2
どうと言われても…結構違うんですね。力強いですし、声の出し方とかも変わって興味深いです
ただ男同士だとプロデューサーを抱きしめられない、いえ男同士でも!!
一線を越えたくないからこれでがまんしてくれ
P『まだ…一線は越えられないし、それで我慢してくれ』
千早♂『…え』
P『…ち、千早を見てると…その、我慢できなくなるかもしれないから』
千早♂『…は、はい…///』かぁぁっ…
ー
ーー
朝!
P『…ふわぁぁ……仕事かぁ』
千早『…すぅ』
P『元に戻ったか…寝顔も可愛いなぁ』なでなで
千早『…♪』
↓2
そういえば、妹もこんな感じだったなぁ なでなで
↑
千早『…』
(うふふ…プロデューサーが撫でてくれてるわ)
P『…そういえば、妹もこんな感じだったっけ』
千早『…!』
P『…千早も…もっと甘えてきてほしいな……もはや…家族なんだからな』
P『…なんてな』
↓2
(家族…プロデューサーと結婚して家族になりたい…///そのためには1日でも早くトップアイドルにならないと…!)
まだ寝てるけど抱きついてくる
ぎゅっ!
P『…!?』
千早『…すぅ』
P『…なんだ、寝ぼけてるのか』なでなで
千早『…///』ぎゅぅ…
ー
ーー
事務所!
P『さて、今日も仕事だ…頑張るぞ』
↓2お好きに安価
私はまだ泊まってませんと雪歩登場
↑今日は雪歩と真のファッション番組の撮影が
雪歩『まだ私は泊まってません』どんっ
P『…うん、そうだな』
雪歩『泊めてください』どんっ
P『…親は?』
雪歩『許可はもらいました』
P『…まず仕事終わってからな…真と撮影があるだろ』
雪歩『はーい♪』
↓2
最低限の書類を片付けて、雪歩たちの様子を見に行く
やよいが何かを訴えるようにこっちを見てる
手にはお泊まりセット、それとこれからの特売のチラシ
やよい『…』じぃ…
P『…!』
やよい『…』ちらちら…
P『…』
(お泊まりセットと…チラシか)
やよい『…』そわそわ
P『…泊まってくか?』
やよい『!』ぱぁぁっ…!
ー
ーー
P『雪歩とやよいがお泊まり決定か…布団、足りるかな』
↓2
今日は一緒の布団で寝ていいですか?
萩原さんと高槻さんも止まるなんて……どうしますか、プロデューサー
いっそのことこれからのことも考えて布団で買いに行きますか? 私も出しますよ
千早『…萩原さんと高槻さんも泊まるなんて』
千早『どうしますか、プロデューサー、いっそのことこれからのことも考えて布団で買いに行きますか?』
千早『私も出しますけど』
P『…千早も泊まることは決定なのな』
千早『家族同然ですから』ふんす
↓2
一旦休憩です
とにかく今は仕事をしないとな。千早とやよいも仕事だけど、先ずは雪歩と真の……
じゃ、今日はプロデューサーは私として真ちゃんと仕事お願いしますね
仕事が終わってPの家に三人が集まった。雪歩と千早は無言で牽制し、やよいは夕飯の支度をしています
仕事が終わり…Pんち!
雪歩『…』にこにこ…
千早『…』にこにこ…
やよい『ふんふふーん♪』にこにこ
やよい『今日はもやし炒めですー!』
P『…』
(にこにこの度合いが違う…)
↓2
何だか怖いのでやよいの元へ避難して夕食の手伝い
醤油と塩とか調味料が切れてるので買いに行くことに
やよい『あぅぅ…プロデューサー』
P『ん?どうしたやよい』
やよい『調味料が切れてます…買わないとお料理作れません』しゅん…
P『それは大変だ…買いに行こう』
P『料理は分からんからやよい、一緒に来てくれないか?』
雪歩『!』
千早『!』
やよい『はい!分かりましたー!』
↓2
えへへ……一緒にお買いもできて嬉しいです
嬉しく抱きついてくるやよいに対抗して千早も抱き着いてくる。雪歩は今のうちに買い物の準備
私はお留守番してますから千早ちゃんも一緒に行ってきたら
雪歩『私はお留守番してますから…千早ちゃんも一緒に行ってもいいと思うな』にこっ
千早『!?』
P『そうか、ならお留守番頼むな』
雪歩『はい♪』
ー
ーー
ばたん!
雪歩『…うふふ♪』
雪歩『プロデューサーのお部屋に私一人…えへへ、どうしようかな』
↓2
先ずは箪笥を開けて下着を発見
↑匂いを堪能した後、履いてみる
その後は名残惜しいけど元の場所に戻しベッドへ
雪歩『…』ごそごそ
雪歩『…み、見つけちゃった…プロデューサーの…し、下着…////』
雪歩『…はぁ……////』くんくん…
雪歩『…とろけそ……////』とろん…
雪歩『…つ、次は…履いちゃいます…』ごそごそ…
雪歩『…きゃぁぁっ……履いちゃいましたぁ…////』くねくね…
雪歩『こ、このまま…しちゃおうかなぁ』どきどき…
雪歩『…だ、ダメダメ!バレちゃうもんね…戻しておこう』ごそごそ
雪歩『…えへへ、ベッドー♪』ぽふっ
雪歩『…プロデューサーの匂いがしますぅ……♪』くんくん…
↓2
私が履いたのをまたプロデューサーが履くんだということに興奮してくる
↑布団の匂いを嗅いでるとさらに興奮してきて
その頃P達は
雪歩『…私の履いたものを…プロデューサーが履くんだぁ…///』
雪歩『…うふふ…ぷろでゅぅさぁ…♪』くねくね…
雪歩『…もうだめぇ………しちゃおうかな…///』ごそごそ
ー
ーー
千早『…』むすっ
P『…なんで機嫌が悪いんだ千早』
千早『↓2』
何だか萩原さんにいいように言いくるめられた気がするからです
↑ただまあ、新婚生活のシミュレーションとしては悪くないですね
千早『…なんだか萩原さんに言いくるめられた気がして』むすっ
千早『…ただ、新婚生活のシミュレーションとしては悪くないですね』
P『おう、そうだな』
P『…ん?新婚?』
千早『…?』きょとん
P『…えっ、結婚?もう結婚まで決めたのか?』
千早『はい』
やよい『はわっ!?二人とも、結婚しちゃうんですか!?』
↓2
↑
心の中でいいえ、何でもないです
な、何でもありません
そうよ高槻さん。私がトップアイドルになったらプロデューサーと結婚するって決めてるの
千早は肯定するも、pが猛否定する
sage忘れてるよ
やよいが慌てて抱きついてくる。本人もよくわかってないけどなんだか顔真っ赤
千早『や、やっぱりなんでもありません!』かぁぁっ…
P『お、おう…びっくりした』
やよい『と、とりあえず!早く帰ってご飯食べましょー!』
ー
ーー
凄くはしょり…夜
P『…すぅ』
雪歩『…えへへ、お隣に』
千早『待ちなさい萩原さん、隣は私よ』がしっ
やよい『うっうー♪今の内です!』とてとて
雪歩『ダメだよやよいちゃん…ちゃんと並んで』がしっ
千早『並んでも抜け駆けするでしょう…』
雪歩『…こうなったら二人とも…眠ってもらいますぅ!』つ 銃
千早『や、やめなさい萩原さん!』
雪歩『えいっ!』
ぽん!
P『…すぅ』
ごそごそ…
P『…んん?』
(誰か入ってきたな)
『…』ごそごそ
P『…』
(…見た感じくるくるした髪…やよいか?)
『…』さらさら
(いや…でも、髪が長いな…千早か?)
『…♪』もぞもぞ
(ん?でも肌が白くて綺麗だ…雪歩か?)
『…♪』ぎゅっ
P『…誰だ?』
『↓2』
3人が融合しちゃいましたぁ
だから私たちは私なんです
三人で合体しちゃいました♪
さあ、当ててみてください~っ
『…えへへ、三人で…合体しちゃいました♪』
P『が、合体…!?』
P『…た、確かにやよいの癖っ毛に千早の髪…雪歩の肌』
P『…ん?それじゃ…お前は誰かの意識なのか?それとも新しい意識なのか?』
『↓2』
んーよくわかりません。でも3人の意識だけど新しい意識とかじゃないと思うんです
メイン意識は雪歩です、あとの二人も必要に応じて自由に出せますよ
『メインは私、萩原雪歩ですぅ♪』
P『雪歩なのか…』
『でも、必要に応じて交代もできちゃいます!』
『でーも、まだ交代してあげませーん♪』
P『そ、そうか…すごいな、合体って』
↓2
Pの服をぬがそうとしてくる
プロデューサーも一緒に合体しますか。銃を向けて
『プロデューサーも、一緒に合体しますか?』かちゃ…
P『え、ええ!?』
『四人が一つになるんですよ…♪』
P『ま、待て…』
↓2
1 俺はお前と寝たいかな
2 わかった、合体しよう
3 Pが銃を奪って使う(効果は任せます)
3 夢
1
P『…お、俺はお前と寝たいかなーって…』
P『な、なんてな…』
がばっ!
P『えっ』
『…なら……しましょう?』ぬぎぬぎ…
P『…お、おい!?』
『…えへへ……三人でまとめてやればどうなるかな……?』
P『…お、おい!それでいいのか!?』
『…いいんですよ、みーんな、プロデューサーの赤ちゃんが欲しいんですから』
P『!?』
『でも、ずっと独り占めはずるいよね…なら』
『まずはやよいちゃんと交代しますね?』
P『…』
『↓2』
はわ……あ、赤ちゃんってコウノトリさんが運んでくるんじゃないんですね……
うぅ……合体したからわかっちゃいました。で、でも、プロデューサーとなら
↑
『はわ……あ、赤ちゃんってコウノトリさんが運んでくるんじゃないんですね……////』
『うぅ……合体したからわかっちゃいました』
P『む、無理しなくていいんだぞ?』
『で、でも、プロデューサーとなら…///』もじもじ
P『…!』
『…プロデューサー、赤ちゃん…作りましょう?』
P『』
ぷ
つ
ん
!
ー千早が甘えたい気持ちを我慢したように、プロデューサーも性欲を我慢していたッ!
ーしかしッ!度重なる誘惑とアイドルたちの魅力にプロデューサーの性欲は限界だったッ!
ーそして今ッ!そのリミットが外れてしまったのであるッ!
がばっ!
『はわっ!?』
P『………我慢できない』はぁはぁ…
『↓2』
いいですよぉ……優しくしてくださいね
何だか終わりそう……
↑Pが発狂
別のアイドルをやりたいなら終わりますけど、まだ続けるつもりですよ?
『…いいですよ…優しくしてください…///』
P『…っ!』ぎゅっ!
『あぅ…///』
P『…やよいはこういうの…初めてだよな』さわさわ
『…ひゃっ…ひゃぃ…はじめてです』
P『…雪歩と千早の身体で大人にも近づいてるんだ…俺がもっと大人にしてやる』くちゅ…
『ひゃんっ!////』
P『…やよいは…どんなことされたいんだ?』くちゅくちゅ…
『↓2』
な、何でもいいで、プ、プロデューサーに任せます……で、でも本当は元の体でやりたかったかなーって
えへへ、我がままですよね
↑
『な、何でもいいで…プロデューサーに任せます』
『…で、でも本当は元の体でやりたかったかなーって…えへへ、我がままですよね…?』
P『…ふぅむ』
『や、やよいちゃん!それじゃ合体した意味がないですよぉ!』
『高槻さん…』
P『…』
↓2
戻してあげよう
↑
P『…とりあえず元に戻してやるか』
ぽん!
やよい『わっ』
雪歩『はぅっ』
千早『きゃっ』
P『…まぁ、仲良く一緒になることはいいことだよな』なでなで
↓2
千早と雪歩は少し納得してない
でも、やよいの嬉しそうな姿を見てると良いかと思える
↑今度はプロデューサーと合体しようとしたらやよいとプロデューサーを撃ってしまう
雪歩『むぅ、せっかく一つになったのに…』
やよい『うっうー♪私の身体です!』
千早『高槻さんが喜んでるなら…まぁいいわ』
雪歩『でも次は…私と一つに!』かちゃ
P『!?』
千早『ず、ずるいわ!今度は私…』かちっ!
P『ぬおっ!?』
やよい『はわっ!?』
二人『…あ』
↓2どんな姿に?
身長はやよいくらいで、髪はP
見た目は女の子みたいな
アメーバ
>>512でいいんじゃないかな?
>>512だね
ここでは外野が安価先を決めるようだな
『…え』ちまーん…
雪歩『きゃぁぁぁ!?可愛いぃぃ!////』
千早『プ、プロデューサーが高槻さんみたいな身体に…///』
『お、おいマジか!?やよいと一つになっちゃったのか!?』
↓2
うっうー。プロデューサーと一つになっちゃいました
……やよいの意識も一緒にあるんだな
↑
鏡を見て、マジかよ…と嘆きというか嘆息する。やよいはすごくうれしい
間に合えば>>520も一緒にお願いします
→鏡
『マジかよ…本当にやよいと一つになっちまった…』さわさわ
『うっうー♪プロデューサーと一つになっちゃいました!』
『えへへ、プロデューサーが私みたいにちっちゃくなっちゃいましたね!』
『……やよいの意識も一緒にあるんだな』
雪歩『可愛いぃぃ…養子にしたいですぅ…///』
千早『抜け駆けは許さないわよ…うふふふ』
↓2
体を確認する必要がありますね。一緒にお風呂入りましょう
寝汗もかいちゃってますよ。ギュー
↑
雪歩『体を確認する必要がありますね…一緒にお風呂入りましょう♪』ぎゅっ
『えっ、え?』
千早『寝汗もかいちゃってます…さ、入りましょう?』
ー
ーー
『い、いや…この姿がどんな身体になってるか分からないし、脱がないほうが』
千早『…』ぬがしぬがし
『は、話を聞けってば!』
↓2オープン!どんな身体に?
上はBで下もついてる
↑
『…』すっぽんぽーん…
千早『…上もあって』
雪歩『…し、下もありますぅ…///』
『…あまりじろじろ見ないでくれないか』
『あぅぅ…恥ずかしいですぅ…///』もじもじ
雪歩『さ、さぁ…このままお風呂に』
『や、やめろ!一人でやるから!』
千早『うふふ、優しくしますから』
『ち、近づくなー!』
↓2
やよいの精神も混ざってるから何だか甘えたくなっちゃって、結局二人になすがままに現れる
でも気持ちい
勝てるわけもなく、二人に隅々まで洗われました
『さぁ、お姉さんが洗ってあげますからね♪』
『お姉さんってなんだよ!一応年上だ!』
『そんな言葉遣いじゃダメよ…ほら、胸も』
『や、やめろぉぉぉ!』
ー
ーー
翌朝…
P『…朝だ』
P『…酷い目にあった……ちくしょ』
やよい『……♪』
(次は私じゃなくて…↓2とプロデューサーを一つにしちゃいます!)
千早か雪歩って事ですよね? それは書いた方がいいと思いますよ
安価は今回のヒロインの千早
伊織ちゃん
すみません…>>532の通りです
伊織ちゃんは次の主人公ですので今は見送りでお願いします
↓1 千早か雪歩
なら千早で
次はもう伊織で決まりなんですか?
一応千早と伊織かで今スレ迷っていましたので伊織もやっていこうかと思ってます
やよい『……よーし、千早さんとプロデューサーを一つにしちゃいます!』
やよい『……えいっ!』かちっ
千早『…すぅ』
P『…!?』びくっ
ぽん!
↓2 どんな姿に?
千早の様に数にスレンダー……かと思いきや、融合して胸は一気にDまでになる
髪は無くて、目は凛々しくて中性的……だけど綺麗な感じ
↑
Pのことを最初に嫌うなら千早とかいおりんだよね
次点で美希とかかな
ミキミキも候補に上がってました
どっちがいいですかね
『……ん?』
ぽよん…
『……な、なんだこの胸!?』もにゅもにゅ…
やよい『わぁ…とっても綺麗な人になっちゃいました』
『ま、まさか…また誰かと一つになったのか!?』わたわた
↓2
好きな方でいいと思うの
誰と合体したと思うか聞いてみると千早が喋り出す
↑鏡で確認してPが胸を揉んでいると、嬉しさとかで千早の意識が胸をPより激しく揉みだす
『うわぁ…誰と合体したんだ…』もにもに
『……あれ…私』
『起きたか…誰だ?』
『如月千早です………はっ!?』
ぼいん…
『……どうした、千早』
『私の時代がきたぁぁぁぁ!!』もにゅもにゅもにゅ!
『ふぉあああああ!?』
ー
ーー
『……お前は意識だけにしろ』
『……すみません』
雪歩『……私より胸……大きい』
↓2
やよいの時も思ったが、合体すると胸も大きくなるのか?
さて、取り敢えずご飯にしようか。その後で考えよう
ドヤ顔で自慢する千Pの胸を勢い任せに揉みしだく雪歩
↑
sageの位置は名前欄じゃなくてメール欄ですよ
教えていただいてありがとうございます
千P『千早と俺だから…名前は千Pってところか』
千P『そうですね………』ちらっ
雪歩『…?』
千P『…ふふ』どやっ
雪歩『!』びきっ
雪歩『揉んじゃいますぅぅぅぅ!』もにゅもにゅ!
千P『や、やめろってこらぁぁぁ!!』
ー
ーー
事務所!
『おはようございます』
律子『あ、おはようござ…』ちらっ
千P『…』すたすた
律子『!?』
↓2
ちょ、ちょっと待ってください。誰ですか、貴方は? 部外者は立ち入り禁止ですよ
↑
すいません、社長のお客さんでですか?
律子『ちょ、ちょっと待ってください!』
律子『誰ですか貴方は!?部外者は立ち入り禁止です!』
千P『…俺だよ律子』
律子『…俺?』
千P『…この前間違えてお酒飲んで…酔って俺んちまで来たことは覚えてるぞ』
律子『っ!?////』
ー
ーー
律子『…間違いなくプロデューサーですね』
千P『…律子、あなたそんなことを……』じとっ
律子『し、しかも千早まで中に…うぅ、恥ずかしい…////』
↓2
私たちも!いますよ!二人も登場。
↑千早は仕事はないし、今日は2人のプロデュースに専念するよ
やよい『私たちもー!』
雪歩『いますよ♪』
律子『あら二人とも……最近竜宮小町より人気出ちゃって…嫉妬しちゃうわね』
千P『さて…今日は2人しか仕事ないし、プロデュースに専念するよ』
律子『わかりました…負けてられないわね』
↓2
雪歩がゲストでお料理さしすせそ
↑特に問題なく進んでいく
やよい『みなさーん!』
雪歩『こんにちはー!』
二人『お料理、さしすせそ!』
やよい『今日は、雪歩さんがゲストですー!』
雪歩『よろしくお願いします♪』
千P『…さて、問題なく進んでるな』
prrrr…
千P『ん、電話だ…………あ』
prrrr…
千P『…プロデューサー、電話に出ないんですか?』
prrrr…
千P『…あぁ』
prrrr…
↓2
仕方なく電話に出る
↑Pが渋ってると千早が体を動かす
prrrr…
千P『…私が出ます』ぴっ
千P『お、おい!』
千P『…もしもし』
『おお!久々ですねぇ!』
『最近の千早ちゃん…調子いいんじゃない!?』
千P『…!』
『それでさ……そろそろ、千早ちゃんのこと…ニューヨークに滞在させてもいいんじゃない?』
千P『!!』
『君の言った通り…千早ちゃんの笑顔は戻ったし…そろそろ、我々に任せてもいいんじゃない?』
↓2
誰ですか……あなたは、如月千早はニューヨークにはいきません!!
↑ですぐに切る
千P『誰ですか、あなたは…如月千早はニューヨークにはいきませんっ!』
『え?ちょっ、君』ぷつん
千P『……全く、誰なんでしょうか』
千P『…ニューヨークの…有名なレコード会社の方だ』
千P『…え』
千P『…誰よりも、千早の才能を見抜いて…スカウトしてたんだ』
千P『だけど俺は…せめて、千早に笑顔が戻ってから考えさせてくれってお願いしてたんだ』
千P『…』
千P『…千早、もうお前を縛りつけるものはない』
千P『世界に向かって、歌を届けたくはないか』
千P『…!』
↓2
いい機会だとは思います。歌を届けるのは夢でしたしやりがいはあると思います
だけど…プロデューサーと離れ離れにはなりたくないです…
↑プロデューサーも一緒に来てくれるなら…
千P『…いい機会だとは思います』
千P『私は…歌を届けるのは夢でしたし、やりがいはあると思います』
千P『…そうか』
千P『だけど…』
ポロ…
千P『…!』
千P『プロデューサーと離れ離れにはなりたくないです…!』ポロポロ…
千P『プロデューサーは…プロデューサーは、ついてきてくれるんですか…?』
千P『…すまない、仕事の都合で765プロは離れてはいけないと…そう言われてしまったんだ』
↓2
萩原さんとも……高槻さんとも……離れたく……ないん、です
やっと、私が信じてもいいとも得た人達なんです……なのに……なのに……
↑泣いてしまって、収録が終わったやよいと雪歩が心配してくる
千P『…萩原さんとも……高槻さんとも…』ポロポロ…
千P『…離れたく……ないん、です……!』ポロポロ…
千P『やっと、私が信じてもいいとも得た人達なんです…っ!』
千P『…なのに……なのに……!』ポロポロ…
雪歩『ち、千早ちゃん!?』
やよい『ど、どうしたんですか!?』
千P『…』かちっ
ぽん!
千早『…』ポロポロ…
P『…千早』
↓2
2人にも事情を説明、ショックを受けてどいすればいいか迷ってる
行かせたくないし行かせたほうがいいのもわかってる
↑
P『…ということでな』
雪歩『…そんな』
やよい『……うぅ、千早さん…』
千早『…』ポロポロ…
P『…方法はあるぞ』
千早『…え』
P『…千早以外に会えなくなるが』
P『…あっちで…結婚して…一緒に暮らすことだ』
↓2
で、でも、そ下、萩原さんと高槻さんにプロデューサーはもう会えなくなるんですよ……
私はプロデューサーとずっと一緒にいたいです。だけど、2人が悲しむのは嫌です……
↑銃で何とかならないでしょうか
千早『で、でも、そうすると…』
千早『萩原さんと高槻さんにプロデューサーはもう会えなくなるんですよ……?』
雪歩『…』
やよい『…』
千早『私はプロデューサーとずっと一緒にいたいです』
千早『だけど、2人が悲しむのは嫌です……』
P『…』
千早『…銃でなんとかならないのでしょうか……』
P『…これで』つ 銃
どうしよう…?↓2
合体銃で……でもそれは千早達じゃなくなるししたくない、入れ替わったところでどうしようもならないし憑依も小さくしたりしたころで、どうしようもない
↑Pだってこのメンバーといたいし千早と離れたくはない
行かせたくないけど、千早の夢が叶うチャンス、気づいたら泣いてる
P『…合体銃で』
P『…でも、それは千早達じゃなくなるししたくない』
P『入れ替わったところでどうしようもならないし…憑依も小さくしたりしたころで、どうしようもない』
P『…どうしようもないのかよ』
ポロ…
P『……あ』ポロポロ…
千早『…プロデューサー』
P『……すまん…俺も…我慢できないみたいだ』ポロポロ…
↓1
何で直下?
雪歩とやよいも泣いて4人で一緒に泣く
やよい『…うぅ……プロデューサー』ポロポロ…
雪歩『私も…離れたくないですぅ…!』ポロポロ…
千早『…っ』ポロポロ…
P『…みんな』ポロポロ…
ぱぁぁっ…!
P『…銃が……!?』
夢銃→夢を叶える銃
P『変わった…!?』
↓2
千早に使ってみる
↑だけど、夢は一人で叶えるものじゃないってあなたは教えてくれましたよね。皆で一緒に手を繋ぎ合う
P『…ほら、千早』
千早『…』すっ…
千早『…プロデューサー…夢は一人で叶えるものじゃないってあなたは教えてくれましたよね』
P『…!』
千早『…手を…つなぎましょう?』きゅっ…
P『…あぁ!』
雪歩『えへへ…』
やよい『うっうー!』
千早『…夢を…叶えて!』かちっ
ー
ーー
叶った夢!どんな未来?↓2
どこでもドアが出て来ただけ
海外の呼ばれたのは千早だけでなくやよいとか雪歩も一緒にユニットとして呼ばれた
Pも海外でプロデューサーとして認められ、千早は最近ソロでも歌っている
ー海外
やよい『え、えぶりわん!さんきゅー!』
雪歩『さんきゅー!』
P『よし…ライブも成功だな』
千早『プロデューサー、終わりました』
やよい『えへへ…』
雪歩『大成功でした♪』
P『お疲れみんな…こっちでも大人気だな』
千早『…みんなの夢が、叶ったんですね』
P『…そうだな』
『ヘイ!765サン!』
P『お、次の仕事だ』
P『さぁ、この勢いで頑張るぞ!』
三人『おー!』
しばらくして…
『…なんだかこの感じ、久しぶりな感じがするな』
『そうですね…』
千早『…入れ替わったな』
P『…そうですね』
千早『…幸い二人は仕事だからよかったが』
↓2
幸い今日は歌の仕事、というか千早の仕事自体無いからな。あったら、どうするか迷ってたが
あれ以来入れ替わってないので千早が興味津々
体を触ったってニヤニヤしてたろ元の体の頭を撫でたり
P『…』どきどきさわさわ
千早『…おーい、千早』
P『…♪』なでなで
千早『おーい…』わしゃわしゃ
P『…プロデューサーの身体』さわさわ
千早『…千早、お前入れ替わった時嫌がってなかったか?』じとっ…
P『↓2』
嫌がった!?
プロデューサーと入れ替わって嫌がるなんて…それは如月千早ではありませんね
私は嫌がりませんよ
↑うふふ、プロデューサーの体……千早、大好きだぞ。えへへ……
P『嫌がった!?』
P『プロデューサーと入れ替わって嫌がるなんて…それは如月千早ではありませんね』ぷんすか
P『あ…私は嫌がりませんよ?』にこっ
千早『…まぁいいけどさ』
千早『そういえば久しぶりだな…千早の身体になったの』
P『…うふふ、そうですね…この身体、返しませんよ?』
千早『…包丁持ってなんかしようとしてなかったっけ?』じとっ…
P『↓2』
そうですね、プロデューサーの体でケーキ入刀の練習をしようとしましたね自殺?プロデューサーの体を傷つけようなんて誰がそんなことを!?
そんな昔のことなんかどうでもいいじゃないですか
P『うぅ…昔のことをあまり思い出さないでください…』しゅん…
千早『…悪かったって』なでなで
P『わ、私が撫でるんです!』ぷんすか
千早『ははは……さてと、入れ替わっちゃったけど…どうする?』
↓2
まずは体の確認をして…それからでかけたいです
その前にシャワーですね、一緒に入りませんか?
↑
P『まずは身体の確認をして…それからでかけたいです』
P『その前にシャワーですね…一緒に入りませんか?』
千早『…張り切ってるな、千早』
P『はいっ…大好きな人の身体なんですから♪』
ー
ーー
しゃわしゃわ…
P『♪』わしゃわしゃ
千早『そういえば、初めて入れ替わった時もこの身体でシャワー浴びたっけな』ふにふに
P『↓2』
あの時私は浴びてない…くっ
↑だから今は浴びないと・……ふふ、あ、体洗ってあげますよ
だから洗ってくださいね
P『…あの時私は浴びてないんです……くっ』
P『…だから今は浴びないと……ふふ♪』
P『あ、体洗ってあげますよ…だから洗ってくださいね?』にこっ
千早『…わかったからその怖い笑顔やめてくれ』
ー
ーー
『…そっちは着替えたか?』
『はい、着替えました』
千早『…』
(まさか…お互いに着替えて外出するなんてな)
(ちなみに俺は…↓2の服だ)
青いドレス
↑ハートマークのちーちゃん大好きのペアルックな服を着せようとしてたがなんとか説得して
千早『…』ふりふり
(青いドレスを着てみた…)
(ちなみに千早にTシャツを着せられかけたが…流石に説得ものだった)
千早『…千早、出てきてくれ』
↓2
P(千早)の服装
いつものPが好きとスーツ
↑
P『お待たせしました』ぴしっ
千早『…ん、スーツなのか』
P『私はいつものプロデューサーが好きなんです…さぁ、行きましょう?』
ー
ーー
千早『ちょっと目立つかな…この服』ひらひら
P『いいんです…見せびらかしておけばいいんです♪』すたすた
千早『…最初とだいぶキャラ違うよな』
千早『…でも、ちょっと歩きづらい』がに股っ
P『↓2』
恥ずかしいので早く慣れてください…///ほら、腕を組んで歩けば大丈夫じゃないですか?一応、変装はしてますし
はぁはぁ…いいわ。プロデューサーのように歩く私…でも少し↑
P『はぁ…はぁ…////』
P『いいわ…プロデューサーのように歩く私…////』
P『…でも…少し恥ずかしいので早く慣れてください…///』もじもじ
千早『そ、そう言われても…なかなか慣れないんだよ』
P『…えいっ』ぎゅっ
千早『!』
P『ほら、腕を組んで歩けば大丈夫じゃないですか?』
P『一応、変装はしてますし♪』
千早『…そうするか』ぎゅっ…
千早『ふぅ…疲れるな』
P『公園で休みましょう…』
↓2
飲み物でも買ってきましょうか? 喉が渇いてるなら買ってきますが……今は私がプロデューサーですし
飲み物は1つでいいぞ、そんなにいらないしな
↑間接キスですね。本当のキスでもいいですよ
P『プロデューサー、飲み物でも買ってきましょうか?』
千早『え、いいのか?』
P『はい、喉が渇いてるなら買ってきますが……今は私がプロデューサーですし』ふんす
千早『うーん、それなら飲み物は1つでいいぞ、そんなにいらないしな』
P『うふふ…間接キスですね…本当のキスでもいいんですよ?』にこにこ
千早『…自分とキスするのは勘弁してくれ』
ー
ーー
P『お待たせしました……あら』
『ねぇねぇいいだろ姉ちゃん…』
千早『や、やめろって!』
『スレンダーな身体してんなぁ…胸はちっちゃいけど』
P『』ぴきっ
↓2
うふふふふふふ、よくも私のプロデューサーによくもナンパなんてしてくれますね。誰の胸が小さいですって
↑夢銃で悪夢を見させてあげてデートの続き
P『うふふふふふふ…』
『!?』
『な、なんだお前は!?』
P『よくも私のプロデューサーに…よくもナンパなんてしてくれますね』
P『…それと、誰の胸が小さいですって?』にこっ
『く、くるなぁ…鼻毛の神様ぁ…』うーんうーん…
『ジャ、ジャック…ブレスレットが本体だったのか…』うーんうーん…
千早『…どんな悪夢を見てるのだろうか』
P『…ふん』ぷんすか
↓2
ジャック兄さんはブレスレットを兄弟の中で一番使いこなせるだけだから、それはメッですよ
安価は、抱きしめる様に引き寄せてデートの続き
↑
『ジャ、ジャックがしぼんだ…!?』うーんうーん…
『うわぁぁぁ!ジャックがバラバラにされた…!』うーんうーん…
千早『…あいつらの夢の中のジャックはどうなったんだ』
P『…プロデューサー、よそ見しないでください』ぎゅぅっ
千早『す、すまん…でも、近くないか』
P『いいんですっ…うふふ♪』ぎゅっ…
>>621あなたとはいいお酒が飲めそうです
↓2
しばらくこんな感じでイチャイチャしてると、今回ほとんど出番のない春香と響に声をかけられる
ドロボン戦でブレスレットを持ってきてれば……アシュラ戦はタロウのブレスレットだし……
安価は↑2人は映画の撮影とかなんかで
↑ 仕事終わりの雪歩とやよいと遭遇
千早『…それにしても…人が沢山いるな』がに股っ
P『プ、ブロデューサー!脚閉じてください…////』
『あ!千早ちゃんだ!』
『おーい!ブロデューサー!』
千早『…ん?』
春香『お久しぶりです♪』
響『はいさーい!』
P『は、春香に我那覇さん!?』
春香『えへへ、映画の撮影で来ちゃいました!』
響『久しぶりだねー!』
↓2
挨拶をかわしたところでがなはるがpと千早が入れ替わってることにきずく
セリフは任せます
765プロの現状を聞く
あれ? アハハ、というか何でプロデューサーは自分の事をさん呼びしたんだ? やっと自分の完璧さが伝わったのか?
Pと千早って今は外国で暮らしてるんだよね?
千早『765プロはどんな感じだ?』
春香『え?えーっと…最近みんなも活躍してて、お休みがないって小鳥さんも泣いてました』
P『よかった…みんなが元気そうで』
響『…あれ、なんだか様子が変だよ二人とも』
千早『そうか?』がに股っ
P『プロデューサーっ!////股を閉じてくださいっ!////』わたわた
春香『↓1』
響『↓2』
あれ、何だか可笑しいような気も……千早ちゃんが妙に男っぽい
てゆーか、プロデューサーの雰囲気もなんか違うな
何で自分に向かって我那覇さんって言うんだ?
春香『あれ、何だか可笑しいような気も…』
春香『…千早ちゃんが妙に男っぽいしか
響『ていうか、ブロデューサーもなんだかおかしいぞ』
P『えっと…二人とも聞いてくれる?』
ー
ーー
響『えええ!?入れ替わってるの!?』
P『私が千早で』
千早『俺がブロデューサーだ』
春香『す、すごいなぁ…ちょっとこの銃、試してみたいかも』
春香『響ちゃん!合体しよう!』きらきら
響『ええ!?自分と!?』
響『で、でもまだ心の準備』
春香『どーん!』かちっ
響『うぎゃー!話き』
ぽんっ!
春香と響合体!どんな姿に?↓2
髪は響の長さになってポニーテールの春香のリボン付き。顔は春香っぽい感じで胸は88に
上性格は良くも悪くも乗りやすくてちょっと抜けてるどじっ娘
がなはる『……おおっ!合体完了っ!』ばーん!
千早『……おお?なかなかいい姿だな』
がなはる『そうでしょー?私、完璧ですから♪』えへへ
P『…胸も大きいわね』
がなはる『春香も響もスタイル良かったもんね!』ぴーすっ
P『…くっ』
千早『折角だしこのまま少し歩いてみたらどうだ?』
がなはる『そうしようかな!ブロデューサーさんも一緒にいこ?』
千早『うーん…千早はどうする?』
↓2
別にいと思いますよ、ただ私達はちゃんと腕を組んで歩きましょう。ふふ、ほら可愛いですよプロデューサー
私も行きます。せっかくなので軽く近くのいい店を教えてあげましょう
↑ガニ股でもやっぱりプロデューサーだと思うと興奮したり
一旦休憩です!
がなはる…結構いいかも
>>644モロボシPも書こうと考えた時期もありました
P『私も行きます…せっかくなので軽く近くのいい店を教えてあげましょう?』
千早『よし、決まりだな』
がなはる『やったぁ♪』
ー
ーー
がなはる『わぁ…こんなにいいカフェがあったんだぁ』
千早『ここのスイーツも中々いけるんだ…なんでも注文しな』
がなはる『いいの!?じゃあ、このケーキと…』きらきら
P『我那覇さんと春香…相性がいいみたいね』
↓2
美味しそうにケーキを食べるがなはると、P(千早)がアーンして千早(P)に食べさせてあげたり
↑
がなはる『わぁ…このケーキ、とろけそう♪』
がなはる『えへへ、幸せ…あむ♪』
P『プロデューサー…あーん?』
千早『あーん…あむっ』
千早『やっぱり美味しいな、ここのケーキ』もぐもぐ
P『プロデューサー、次ください』そわそわ
千早『わかったって…ほら、あーん?』
ー
ーー
がなはる『えへへ、ありがとうございました、プロデューサーさん!』
千早『そろそろ時間だろ?元に戻してやるよ』かちっ
ぽん!
春香『きゃっ』
響『わっ』
千早『どうだった?二人とも…一つになった気分は』
↓2
春香響「もう一回合体させて!
普段と違う感覚もなかなか楽しかったです
自分もそう…あれ、なんでリボンつけてんだ?
響『普段と違う感覚もなかなか楽しかったです!』
千早『…ん?』
春香『自分もそう…あれ、なんでリボンつけてんだ?』さわさわ
響『あれ、私がいる!?』
P『もしかして…』
二人『入れ替わっちゃったー!?』
春香『へぇ、春香の身体ってこんな感じなんだ…』さわさわ
響『響ちゃんスタイルいいなぁ…』さわさわ
千早『…女の子同士なだけあって順応早いな』
↓2
私は今のままでも十分適応してますけどね
プロデューサーと私の体は相性がいいんでしょうね
↑
P『私は今のままでも十分適応してますけどね…プロデューサーと私の体は相性がいいんでしょう』ふんす
千早『…よしよし』なでなで
響『プロデューサーさんと千早ちゃんと同じということは…はっ!わ、私は響ちゃんと…///』どきどき…
春香『へ、変なこと言わないでよー!////』わたわた
小鳥『がなはる!?』がたっ
律子『仕事してください』
↓2
がなはるコンビは撮影があるのでお別れ、Pと千早はデートの続きに近くのテーマパークへ
響と春香は入れ替わったまま↑
響『今日は響ちゃんとして頑張るぞー!』
春香『あ、天海春香ですっ♪……どう?』のヮの
響『わ、私そんな顔してたの!?』
ー
ーー
とあるテーマパーク!
千早『へぇ…こんな大きな場所があったのか』
P『どれから乗りましょうか…』そわそわ
↓2
お化け屋敷
ここはジェットコースターから千早(P)がなんかビクビクしてる
P『まずはジェットコースターから乗りましょうか』
千早『…!』びくっ
P『…?』
千早『…そ、そうだな……そうしようか』がたがた…
↓2
まさか・……プロデューサー、恐いんですか? ふふ、可愛いですよ
↑
P『…まさか……プロデューサー、恐いんですか?』
P『ふふ、可愛いですよ…♪』なでなで
千早『や、やめろって!……うぅ』
ー
ーー
千早『な、なぁ…今なら引き返せるって…降りよう千早ぁ…』わたわた
P『私がいますから大丈夫です…♪』にこにこ
千早『…うぅ、怖い』がに股っ
→ちーちゃんのぱんつ
P『…っ!////』
↓2
プロデューサーが履いてる私のパンツ…はぁはぁ
↑コースタースタート
↑で雪歩とやよいが来る
P『プロデューサーが履いてる私のパンツ…はぁはぁ…///』はぁはぁ…
がたんっ…
千早『ひぃっ!?』
ー
ーー
P『…ふぅ……なかなかスリルがありましたね』
千早『』
P『…プロデューサー!?』
↓2
ちょっとトイレ言ってくる///
あぁ……ち、千早……こ、怖くなんか……ガクッ
↑の後雪歩とやよいの屋外ライブへ
千早『あぁ……ち、千早』
千早『……こ、怖くなんか……』がくっ
P『プロデューサー!!』
ー
ーー
休憩室…
千早『…はっ』
P『…起きましたか、プロデューサー』
P『すみません…嫌だったのに乗せてしまって』しゅん…
千早『…千早は悪くないよ』なでなで
P『…』ずーん…
↓2
だけど、今度はちょっとゆっくり目のが乗りたいかな……はは、さぁ一緒に乗ろう
↑でメリーゴーランドへ
少し膝枕をして撫でて休ませてあげる
千早『あはは…でも、今度はちょっとゆっくり目のが乗りたいかな…』
千早『…さぁ、一緒に乗ろうか』
P『む、無理はしないでくださいね?』おろおろ
メリーゴーランド!
P『…綺麗ですね』
千早『そうだな…こうしてデートするのも…悪くないな』
↓2
二人で乗ったりしながらゆったりと過ごす
ふふ、この二人で座れる奴に乗りましょう。真じゃないですけど、まるで王子様とお姫様みたいですね
P『この二人で乗れるものに乗りましょう?』
P『真じゃないですけど、まるで王子様とお姫様みたいですね…♪』
千早『はは、逆だけどな』
千早『…そうだ千早……一回元に戻してくれ』
P『…?』
千早『…どうしたんですか?』
P『…ふふ、これを』
千早『…!』
P『…結婚……指輪だ』
↓2
夢じゃないですよね・……本当に家族になれるんですよね……
↑指にはめてあげる
千早『…夢じゃないですよね……本当に家族になれるんですよね……』うるうる…
P『…あぁ…受け取ってくれ』すっ…
千早『…はい……』
ー
ーー
結婚!
その後の生活は…?↓2
今と変わらないで4人で一緒に暮らしてる
千早との結婚生活
雪歩とやよいも結婚してて幸せそう
でも体は狙われてたり
とある朝…
P『ふわぁぁ…よく寝た』
千早『おはようございます…朝ごはん、出来てますよ』
P『おう、さんきゅ…』
やよい『お掃除お掃除♪』ぱたぱた
P『おはよう、やよい』
やよい『おはようございまーす!』
P『あれから俺は…千早だけではなく』
P『ユニット全員と結婚した』
雪歩『…』じぃ…
P『…身体を狙われる日々です』
↓2
千早がPにあーんしたり、雪歩が負けじと口移ししようとしたりする賑やかな結婚生活
↑プロデューサ、は千早ちゃんに先に告白しました。だから、体は私が使うべきだと思うんですけど、どう思いますか?
千早『…プロデューサー、あーん?』
P『あーん……あむ』
雪歩『プロデューサー!今度は私と……ん…///』
P『お、おい!?口移しかよ!?』
千早『萩原さん!朝からやりすぎよ!』
P『雪歩も最近過激だな…そんなに俺の身体がいいのか?』
雪歩『むぅ…プロデューサーは千早ちゃんに先に告白しました!』
雪歩『だから、体は私が使うべきだと思うんですけど、どう思いますか?』ずいっ
P『わ、わかったって…千早?』ちらっ
千早『…変なことばかりしちゃダメよ』
雪歩『えへへ、やったぁ♪』
ー
ーー
雪歩『今日は雪歩の身体か…』
千早『入れ替わるのも慣れてきましたね』
↓2
やよいも何か言いたげだけど、一緒にテレビを見てみる
テレビでは動物とたわみれる春香が
↑で俺の身体じゃないけどごめんなとやよいを膝に乗せてなでなで
じゃあ、プロデューサーちょっとシャワー浴びてきますね、やよいちゃんも一緒に浴びる?
やよい『…』
(うぅ…先を越されちゃいました)
『やっほー!天海春香でーす!』
『今日も春香のふれあい動物園!』
雪歩『お、春香か…やよい、一緒にテレビ見ようか』ぽんぽん
やよい『!』
雪歩『俺の身体じゃなくてごめんな』なでなで
やよい『いいんです!今日は、雪歩お姉さんってことです!』
雪歩『…いい子だなぁ』なでなで
↓2
えへへへ……プロデューサーお姉ちゃん。なんか変ですかー?
その頃雪歩はシャワーへ、何か聞こえてくるけど多分気のせい
↑
やよい『えへへへ……プロデューサーお姉ちゃん!』
雪歩『うーん…それは慣れないな』
やよい『う?なんか変ですかー?』
『あんっ…!あふれちゃいますぅ…!///』
やよい『あれ?雪歩さんの声です』
雪歩『…あのバカ』
千早『ちょっと萩原さん!勝手なことしないで!』ぷんすか
↓2
ちょっと私、止めてきます
数十分待って持千早は帰ってこない、何か聞こえるけどこれも多分気のせい
↑
千早『ちょっと私…止めてきます』ぷんすか
雪歩『頼む…』
ばたん!
『あぁっ…な、中に出してっ…!///』
『出ちゃいますぅぅ!////』
雪歩『…』
やよい『遅いですね…私も行ってきます!』
ばたん…
『はぅぅぅ…気持ちいいれすぅ…!///』
『中に出しちゃいますね♪』
ー
ーー
雪歩『…お前ら正座』
P『…』
千早『…』
やよい『…あぅ』
雪歩『…雪歩は何した?』
P『…中に出しちゃいました』
雪歩『千早』
千早『…危険日です』
やよい『私もです…でも、危険日って何が危険なんですかね?』
↓2
はわぁ、もしかして体に危ない人かなんですか!? わ、私死んじゃうんですか!!
頭を抱えて全員にげんこつ、それで結局許しちゃう甘いP
雪歩『…ん』ぎゅっ
千早『!』
ごつん!
千早『んあっ!?』
雪歩『お前ら全員げんこつだ!』
ごん!
やよい『はうっ!?』
ごつんっ!
P『ひぅっ!?』
雪歩『…これで許してやる…痛くなかったか?』
千早『…ごめんなさい』
やよい『反省します!』
雪歩『ちなみに雪歩はしばらく入れ替わり禁止な』
P『はぅぅぅ!?』
↓2
一先ずお昼ご飯
はぅ……私もプロデューサーになりたかったです
やよい『…あぅぅ…私もプロデューサーになりたかったです』しゅん…
雪歩『……ぅ』
ー
ーー
雪歩『ずるいですぅ!やよいちゃんばかり!』ぷんすか
やよい『仕方ないだろ!あんな顔されたら!』
P『うっうー♪』ぴょんっ
↓2
それじゃ、皆ご飯にしましょー。座って待っててくださいね、今作りますから。らんらん
せめてお風呂はやよいちゃんと入ります!
雪歩『せ、せめてお風呂は!お風呂はやよいちゃんと…!』
やよい『…変なことしたらお仕置きだからな?』
ー
ーー
数分後…
やよい『…んで、言い訳は?』
雪歩『…プロデューサーの裸を見ると興奮しちゃって…///』
やよい『雪歩はそんなにえっちなんだな』
雪歩『はぅっ…!』どきっ…
やよい『…お仕置きだな』かちっ
雪歩『ひぅっ!』
ー
ーー
雪歩『……あ、あれ?急に真っ暗に』もぞもぞ
雪歩『……ぷはっ!』
やよい『…小さくなったな』
雪歩『きゃぁぁ!?私、ちっちゃくなってますぅ…!?』
↓2
小さくなった雪歩をいじいじ
お仕置きだ、真が遊びに来るみたいだし文字通り遊ばれてろ
やよい『お仕置きだ…真が遊びに来るみたいだし文字通り遊ばれてろ』
雪歩『ひぅぅぅ!?た、助けてくださぃぃ!』
『ひゃぁぁぁ!』
P『う?真さんと雪歩さん、楽しそうですね!』
やよい『そうだな』
千早『…小さくなる……』どきどき
↓2
そんなこんなで夜、戻ったPとちっちゃい千早のイチャイチャ
夜 P(P)と千早やよいの三人で寝てる横で一人で寝る事になった雪歩
夜!
P『…』
千早『…すぅ』
やよい『…くぅ』
雪歩『………うぅ…寂しいですぅ』
雪歩『………でも…反省しないと…』しくしく…
↓2
ちょっと泣き声のような感じで聞こえて布団に入れてあげる
↑嬉しくて急いで向かおうとしたら銃を蹴ってしまい、P千早やよいの体とか性格が交換される
ぽんぽん…
雪歩『………!』
P『…ほら、こい』
雪歩『…プロデューサーっ!』だっ
かちっ
雪歩『………え』
やよい『…萩原さん?』ゴゴゴゴゴ…
雪歩『ご、ごめんなさいぃぃ!』
P『うっうー…やよいの性格になっちゃいました』
千早『…俺は…プロデューサーの性格だな』
ー
ーー
そろそろ次スレに行くために…
それからの未来↓2
入れ替わったままのがなはるが気になるけど、今と変わらないちょっと変わった楽しい日常
↑子どもとかもいて千早が、優に今幸せであることを伝える
P『…ふぁぁ…よく寝た』
『おとーさん!』
『ぱぱー!』
P『おぉ、お前たち…おはよう』
やよい『えへへ、今日は休日です!』
雪歩『一緒に遊びませんか?』
P『よし…公園に行こうか』
ー
ーー
千早『あーあー♪……あ、待ってましたよプロデューサー』
『とーさんっ!』ふりふり
P『よし、みんな揃ったな…』
P『みんなで遊ぼう!』
『『『おー!』』』
千早『…優、私は今…とても幸せです』
千早『最初はただのおせっかいな人だと思ってた人が…大切な人になりました』
千早『優…もしかして、あなたが呼んでくれたのかしら』
千早『もしそうなら…お礼を言わせて』
千早『…ありがとう……そして』
千早『…またね、優』
おしまい…
乙でした
次は伊織でしたっけ? 代行が必要なら建てれますが、どうしますか?
番外編!
ちょっとだけ!がなはる
春香『春香のお仕事も慣れてきたぞ!』
響『えへへ、動物の言葉が分かると面白いね!』
律子『……プロデューサー、とんでもないことをしてくれましたね』
小鳥『でも、売れてますよ?』
律子『……そうですけど…あ、そうだ』
律子『もしも、別のアイドルの子達が合体したらどうなるのかしら?』
小鳥『それ、面白そうですね!例えば…』
小鳥『私と律子さんが合体したらどうなると思います?』
律子『!?』
↓2 どうなるんだろう…
小鳥さんと律子の年齢を合体させたように、大体20代中盤の年齢で胸や太ももはよりセクシーになって
小鳥の髪型に律子の髪質、更には眼鏡。性格は……小鳥さんよりになってしまった
↑
律子『そ、そんなのありえないですよ!』
小鳥『想像ですって…♪』
春香『え?出来るぞ?』かちっ
二人『えっ?』
ぽん!
ことりつ『…ふぅ』
春香『わぁ!すっごく大人の女性だぞ!』
響『わぁ…綺麗』
ことりつ『…あらあら…案外いい身体ね…♪』うっとり
ことりつ『この身体なら彼氏もできるかも…うふふ』
春香『太ももとかセクシーだぞ…ちょっと羨ましいかも』ごくり…
↓2
そんな妖艶な魅力でPに迫るも、がなはるに止められ事なきを得る
ウミウシを食べる
↑ブーブー言いながらも、自分の体を確認して触ったろ揉んだりしてニヤニヤ
ことりつ『うふふ…この身体でプロデューサーに』
春香『ダメだぞ!プロデューサーには三人がいるんだからー!』
ことりつ『…もうっ』むすっ
ことりつ『でもいいわねぇ…胸もあるしスタイルいいし…ずっとこのままでいたいわぁ…♪』もみもみ
響『…危ないから元に戻しちゃいます』かちっ
ぽん!
小鳥『きゃっ!』
律子『ぴよっ!?』
響『…あれ?』
↓2
やったー、若くなったピヨー!! りつ、小鳥さんは真面目に仕事してくださいピヨね。うふふ
↑小鳥(律子)が何か言おうとする前に胸を揉んできたりしてきて私最近こことかこってるんですよねー、とか言いながら弱い箇所を触ってくる
律子『やったー、若くなったピヨー!!』わっほい!
小鳥『そ、そんなぁ!私が小鳥さんに!?』さわさわ
律子『りつ…小鳥さんは真面目に仕事してくださいピヨね?うふふ…♪』さわさわ
小鳥『ふ、ふざけないでください!律子はわた…』
ぐいっ!
小鳥『はぅんっ!?』びくっ
律子『最近…ここらへんがこってるんですよねぇ…?』ぐいぐい
小鳥『やぁんっ…や、やめぇ…っ!////』びくっ
律子『いやー、若いって最高ですね!』ふんす
小鳥『私の身体…返してくださぃぃ…』ぴくぴく…
春香『…案外面白いかも』わくわく
響『そうだね』わくわく
↓2
他の人たちでも試すか、それともはなはると一緒に今の体を楽しむか相談
↑カオスになるのもあれだし一度律子の体を満喫する。がなはるはハム蔵と遊んだり、この前の仕事の事を話し合ったり
春香『どうするの他の人にも試す?』
響『うーん、大変なことになるのもあれだし、このままでいいんじゃない?』
小鳥『すでに大変よ!元に戻して!』
律子『まぁまぁ…小鳥さん、仕事してください』きりっ
小鳥『だから私が律子ですってばぁ!』
響『私たちは私たちで合体しちゃう?』
春香『んじゃ、合体するぞ!』
ぽん!
がなはる『よーし!合体完了ー!』
がなはる『おいで、ハム蔵!遊ぼっか!』
ハム蔵『ぢゅい!』
↓2
ハム蔵と遊ぶがなはるや律子に良いように言いくるめられて遊ばれる小鳥などカオスな状況にあずさと真と伊織が帰ってくる
↑例の通り3人に銃を撃つと3人の特徴を持った、ロングの黒髪でデコが出てて巨乳な感じになる
律子『ふふ…この身体ならどんな服装でも合いそうね…お着替えしましょう♪』
がなはる『あ!それなら手伝うね!』
小鳥『や、やめてくださいっ!私の身体ーっ!』
がちゃ
あずさ『あらあら?』
真『ど、どうしたんだろう』
伊織『…嫌な予感』
がなはる『あ!三人も合体してみて!』かちっ
あずまこいおりん『ごちゃごちゃじゃないか…もうっ』
あずまこいおりん『…あ、でもスタイルはいいかも』もにもに
↓2
亜美真美も帰ってきて、まさしくカオスな状態になる
元に戻れば当然入れ替わってるわけで…
あずさ『な、何よこれー!?』
真『あらあら…若返りました♪』
伊織『な、なんで伊織になってるんだ!?』
がなはる『あはは!面白くなったね!』
伊織『…あ、でも女の子らしいかも…この身体なら男の子扱いされないし、悪くないかも!』
あずさ『冗談じゃないわよ!私の身体返して!』
真『あらあら♪』
律子『じゃーん!秘蔵のスリングショット、着てみちゃいました!』ばーん
小鳥『↓2』
キャアアアアアアア、い、今すぐ脱いでくださいよ!?
↑
小鳥『きゃぁぁぁぁ!?////い、今すぐ脱いでください!///』
律子『大丈夫です、こうすれば脱げます』するする
小鳥『そういう脱ぐじゃなくって!////』
がちゃ!
P『社長…久々に書類取りに』
律子(裸)『あっ』
小鳥『…っ!?////』
律子『おかえりなさいプロデューサーさぁん…♪そういえばプロデューサーさんだけ少し帰ってくるって言ってましたもんねぇん…?』くねくね
P『り、律子…!?』
小鳥『↓2』
ち、違います、違いますからね!! それは、秋月律子じゃないですからね!!
もうお嫁に行けないと大泣き
あー!?プロデューサー、書類はこれですね!?はい、渡しましたよ。渡しましたからね!!
はい、お疲れ様です。また来てくださいね!!
小鳥『…うぅ…もうお嫁にいけない…!』しくしく…
P『ん、そっちが律子か』
小鳥『…え?』
P『大丈夫、もう慣れてるから』かちっ
律子『…あ』
小鳥『ぴよっ?』
P『とりあえず二人は元に戻しておいたから…さて、書類書類…』
小鳥『…』だらだら…
↓2
……さぁ、小鳥さん、覚悟はできてますよね……さっき教えてもらった場所を徹底的に責めてあげますよ
↑一か八かキスして逃走
律子『………さぁ、小鳥さん、覚悟はできてますよね』ゴゴゴゴゴ…
律子『……さっき教えてもらった場所を徹底的に責めてあげますよ?』にやり…
小鳥『こ、こうなったら…やらいでかー!』
律子『!?』
ちゅ…!
律子『むぅ!?』
小鳥『…い、今よ!』だっしゅ!
律子『…な、何だったのよ……』どきどき
律子『…え…でも、なんでどきどきしてるのかしら』どきどき…
P『…あいつらも相性が良かったんだな』
おしまい!
これにて終了です。
申し訳ないですが代行お願いしてもいいですか?
代行は大丈夫ですよ。後は題名をお願いしてもいいでしょうか?
タイトルは…
P『迷惑銃?』part2
でお願いします
あずまこといおりとがなはるはどうなるのか
乙でした
あ、タイトルに安価もつけてください…
おつです
合体したアイドル同士でP争奪戦みたいな短編もあり?
>>757 機会ががあれば書きたいですね…
P『迷惑銃?』part2【安価】
P『迷惑銃?』part2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422516364/)
完了しました。前スレは少し長くなったので2レス目にしました。また注意書きの所を少し修正しましたのでご確認ください
おぉ!わかりやすくなりました!
ありがとうございます!
そういえばこのスレですが、依頼はだしときましょうか?
自分でやるなら大丈夫ですが
依頼は大丈夫です!
ありがとうございます!
↑伊織の仕事もあるしイライラ、貴音と響は相変わらず互いの体で楽しんでるのでさらにイライラ
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