一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)
二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)
三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)
四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)
五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)
六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)
七スレ目
キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371910141/)
八スレ目
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)
九スレ目
絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373727878/)
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
主にiPnoneから
たまにパソコン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374844531
登場人物
上条当麻
16歳 黒髪 ツンツン
絹旗最愛
13歳 茶髪 ショート
禁書目録
14歳 銀髪 ロング
一方通行
17歳 白髪 ちょい長め
麦野沈利
17歳 茶髪 ウェーブ
垣根帝督
17歳 金髪 ちょい長め
神裂火織
18歳 黒髪 ポニーテール
上条「最愛、これからも末永くよろしくな」
絹旗「…はい!もちろんです!」
上条「…」ぎゅ
絹旗「…」ぎゅぅ
上条「愛してるぜ、最愛」
絹旗「はい。私も超愛してます、当麻」
次視点>>+3
垣根
一人彼女がいないことに絶望した垣根
上絹
麦野
ねーちん
かきね
上条「ん…」
絹旗「」ずぅ…ずぅ…
上条「ん、んう~~~~っ!!」ノビー
上条「はぁ…今何時だ?」
時計>>+3
9時だお
午前七時ござりんす
11時
前スレの>>1000の願いで今回から学園編が始まります(嘘)
……せめて一覧祭はやってほしいな
時計<11:00
上条「」
絹旗「すぅ…すぅ…」
上条「え、マジ?」
絹旗「んにゅ…ふわぁ…おふぁようごじゃいます、とうまぁ」
上条「最愛!大変だ!」
絹旗「どうしてんれすかぁ~?」ねぼー
上条「>>+3」
渾身の味噌汁が……焦げた……不幸だ……
今なーん時だ つ時計
今11時なんですがどうしませう?
上条「今11時なんですがどうしませう?」
絹旗「」
絹旗「え、夜の?昼の?」
上条「夜のです」
絹旗「マジですか?」
上条「マジです」
絹旗「>>+3」
夜なら23時だろ
…とりあえずインデックスに連絡して今日はここに超泊まっちゃいますか?
上
超寝すぎちゃいましたねエヘヘ
絹旗「…とりあえずインデックスに連絡して今日はここに超泊まっちゃいますか?」
上条「いや、それは別料金かかっちゃうし…」
絹旗「それぐらいなら私が超出しますよ?」
上条「いやでも…」
絹旗「それに今帰った所で超噛み付かれるのがオチじゃないですか?」
上条「…とりあえず家に電話してみようか」
絹旗「そうですね…」
上条「…」prrrr
>>+3 出る?出ない?
出る
出るドピュ
出るよー
禁書『もしもし?』
上条「あ、あのー、インデックスさん?」
禁書『その声、とうまかな!?』
上条「は、はい。そのー…」
禁書『>>+3』
きょうこもえのところにとまるんだよ!!
ksk
体育館裏
禁書『体育館裏』
上条「へ?」
禁書『今何時だと思ってるのかな?とうま』
上条「あー、いやそのそれは…」
禁書『夜の11時、まあ晩ご飯はこもえのところでお世話になったから別にいいんだけど…』
上条「けど?」
禁書『>>+3』
ksk
ksk
ちょっとボコらせろ
うえ
禁書『ちょっとボコらせろ』
上条「…ちょ」
禁書『とうまは分かる?』
上条「何が?」
禁書『帰ってきた時に家に誰もいなくて、こんな時間まで1人で寂しく過ごしてた私の気持ちが』
上条「…すいませんでした」
禁書『全く…で?』
上条「で?」
禁書『いつ帰ってくるの?』
上条「>>+3」
今すぐ帰ります
俺のがおさまるまで
今すぐ帰ります
今日はここまで、また明日。
皆さん乙です
今日の一言
絹旗『ぐぬぬ…楽天め。今日ぐらい超勝たせてくれてもいいじゃないですか…』
:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: '.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '、:.:.:.:.:.: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
: /:.:.:.:.:.:.:.:.:. ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:! 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: マ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.', ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
`' - .:.;_:.:.:.:.:.: '.:.:.:!'、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:',. ` 、:.:.:.:.:'、:.:._;.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:'.
ィニ三芹ミュ、_':.;_! ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.ヾ、 _,>‐ヘ´:.:.:.:.、 :.:.:.:.\:.:.:.:.:'.
,ィ´::::::::{´ !ミkュ、!. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'. ,.z=ニミュム:.:`'ヾ、:.:',:`:.:.:,_:.:.:`:.:、:,
:::::::;r=ミ、¨´:ハ`゙ ': !. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,. イ'/::::{´ !マヾ、:.:.:.:ヽ ',:.:.:.:!:`:.:ー:.:.:ニ=- '
::::::{{;;;;;;}}:::::::::i ';i \:.:.:.:.:.:.: , ,':::::r=ミ:::::ハ ム、:.:マヽ、;!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
:::::::ゞ='':::::::::/ ヾ、 ヽ:.:.:.:.:.:i. !::::{{;;;;;}}:::::::! i!.` y'ヾ、/:、:.:.:.:!:.:.:.:.l
、:::::::::::::::::;:' \:.:.:! マ:::`¨´::::::/ ! /:.:.:У:ヾ、:.:!:.:.:.:.:!
. ` ー‐ ´ ヽ! ヾ::;__;: ' .,':./:!:.:.:.:.:.: ,':.:.:.:.:,
,´:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:,'
' !:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.,
i:.:.:.:.:.:!:.:.:.:,':.:.:.:.:,'
ハ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:!
,':.:.:.:.:.,':,:イ:.:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:.:/´:.:.:.:.:.:.:.,、:.!
,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ!
⊂ニ===ニ=つ ,.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ` ー
、 ,.. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イ
超乙
超乙
超超乙
超乙
コンマゾロ目で超薄い本展開
超乙
SS速報の仕様変わった?
上条「今すぐ帰ります」
禁書『わかった、歯を磨いて待ってるんだよ』プツッ
上条「…」
絹旗「ど、どうでした?」
上条「>>+3」
帰るか…
この世の…終わりだ…
地獄が…待っているかもしれない ガタガタ
ちょっと怒ってたから帰るか
上条「地獄が…待っているかもしれない」ガタガタ
絹旗「じ、地獄…ですか?」
上条「とにかく急いで帰ろう。インデックスがカンカンに怒ってる…」
絹旗「超想像出来ません…」
上条「また思いっきり噛みつかれるんだろうなぁ…(トオイメ)」
絹旗「超覚悟しときましょうか…」
上条「帰ってきたな…」
絹旗「ええ…」
上条「た、ただいま~…」ぎぃ
禁書「>>+3」
音速の二倍の速度で噛みつき
あらおかえりなさい当麻さん
お帰りなさい当麻さんニコニコ覚悟は出来ているかしら?ニコニコ
すごーい噛みつき
禁書「お帰りなさい当麻さん」ニコニコ
上条「た、ただいま、インデックスさん…」
絹旗「え、笑顔が超怖いです…」
禁書「そして…」
上条「…」
禁書「覚悟は出来ているかしら?」ニコニコ
上条「ひっ…!」
ガブーッ!!
んぎゃあああああああああああああああ!!!
上条「い、痛い…」じんじん
禁書「全く!とうまは全く!!」
上条「最愛は…」
絹旗は?>>+3
のんきにテレビ
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
部屋の隅っこで窒素装甲で防御しながらガタガタ震えてる
絹旗「……」ガタガタガタガタガタガタ
上条「ああ、あんなに小さく怯えて……」
禁書「とうまにさいあい!!」
上条絹旗「「は、はいぃ!!」」
禁書「>>+3」
さいあいはまだ十三歳なんだよ!もしも子供ができたらどう責任を取るの!
反省してる?
上
禁書「反省してる?」
上条「はいっ!!」
絹旗「海より超深く反省してますっ!」
禁書「そう、なら許してあげるんだよ」
上条絹旗「「」」ホッ…
禁書「ただし!」
上条絹旗「「」」ビックゥ!
禁書「今度から遅くなる時はしっかりと連絡を入れること!約束なんだよ!」
上条「……ああ、わかった」
絹旗「超、約束です」
禁書「うん!」
禁書「さ、二人とも!」
禁書「>>+3」
寝るんだよ
ただし私は床で寝るから二人はベットでね ニコ
ごはんたべたい
ごはん食べよう
ディナータイムだ。たらふく食おうパチン!
禁書「ごはん食べよう!」
上条「そうだ…え?」
絹旗「もう超夜ですよ?」
禁書「あれ?そうだっけ?」
絹旗「そうですよ!」
上条「さすがにこの時間にご飯は…」
禁書「>>+3」
てへぺろ
おなかすいたんだよ
2人の様子を見る限り何も食べていないんだと思うんだよ!だから食べよ!
ちなみに私は夜食なんだよ
禁書「2人の様子を見る限り何も食べていないんだと思うんだよ!だから食べよ!」
上条「インデックス…」
絹旗「確かに…ずっと寝てたので超何も食べてませんね…」たはは
禁書「ちなみに私は夜食なんだよ」
上条「まぁ、そう言うと思ったよ」
絹旗「それでこそ超インデックスですね」
禁書「とうまとうま!」
上条「ん?なんだ?」
禁書「私はオムライスが食べたいかも!」
絹旗「いいですねオムライス」
上条「じゃあ今からオムライスだな!」
禁書「やったー!」
絹旗「手伝いますよ」
上条「ありがとな」
次視点>>+3
吹寄
御坂妹
ねーちん
番外個体と麦野の母娘コンビ
神裂「五和、いますか?」
五和「どうしました、神裂さん?」
神裂「>>+3」
久しぶりしませんか?
あのクワガタ野郎を知りませんか?
今日は雨が降るそうですので洗濯物を取り入れようかと
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
禁書『やっぱりみんな一緒が一番なんだよ!』
, イ ´  ̄ > .、
rー_'¨ ヽ
j ///Xx、 、 \
〃/////////xx 、ム .ヽ ,r‐, _
, イ `</////////////{ ヽ / / ./.ノ_
ー=彡 / ./ ,イ `i<////////:ム ', fヽ、/ '-' //
,ィ彡.{: :i!人{: :i! ハ: :i `.;<///ム ',__ヽ/__ .∠_
〃 ゝi.,伝ヾ{|ヾ ヾ{イ;ム: : : :ミ、 ',//////xx、ィー_′___
//: : /} }ソ ミュ、ヾ:>:ヾミ、 {/////, -、/xxxxxxxxxx.≧、
/ :/ : ,/: j , .{:::::心 /: :`/. T ムイ´ヾ//∧////////////
/ :/ 〃: :;八 ,_- 、 `¨´/: : 八: :ム ム ヾ/:∧_____ `y′
/ ://///: /,ム ゝ_ソ ./ ,.イ/: :.ム: :.ム. `ニ=-=ニ_,>=ニ二´ ∨//∧ /
i// // / :,イ{ i ー , イ´イ/-{: : : :ム: : \ V//∧
// / ./ /: :,{ ,i=i=イー―,=ニ二ム : : : :\: : \ ,ノ ,.ィ: : ;.ィ }//Ⅵ
,.イ/ 〃 /:/{_: -lイハ,イ // ニ、 `ヽゞ:_: : : :ゞー≦- ィ´: ;.ィ´ |≧//|
, イ :/ ,// /イ´;.イ:{ ,イ´/ `ヽ _., 、 .}: : :  ̄:ヘゝ: :__:<__ \/\、
,.イ : :/ //.,.イ: /{ : : |.j j , イ⌒≧-イ´ _`ム:_:_:_:_; イ ̄ ,.....`≧xxx...、 ヽ/:∧
/: : :/ //: :/ マ: : y=´=-= , イ .} ,..イ////////////> < ∨/∧
./: : : :/ // : : / \;},イxx/////// , イ´ ,.イ_ ,xxx//////////> イ´::::::::;≧
' : i : ,′ ./: : :/ ,イ////// , .イ´ , イ///////////> ' ´::::::::::::; イ´
: :i | :{ /: : :/ /∠,ィ ´ ̄ ,ィ '/´///////> '  ̄ヽ:::::::::::::::::; イ、
: i .i: | ,' : : ,' r' ´ ̄  ̄ ` ー― ´ /::::::::::::/ム: : :ヘ
: i i: :i {:i : { ゝ-= __, ィ 、_ ., イ::::::::::::; イ: :\.}: : : ヘ
:.i .i: | ';ハ:.l 〉、 .ゝ、_ ゝ二二二 --- イ´:\ ゞ、: :\: : : :}
ゞ ヾ ヾ .j |.\____ `ヽ ', \ ム: : : \ ゞ : : \ \: : :}: : : | __ , ---―ーー
/ .l///l `ー { ,イ\ `ゞ≧_: _: :\ \_:_;_> イ |: : : l
〃 .l///{ | .| ゝ.、__ .ツ >ー ´ j: : : j
/{ l//∧ .{ .l_二ニ=-=ニ´ ノ : : /
/∧ V//∧ 八 .| //〃
{//∧ \//\. / ゝ' 〃 /
\//\. \//\./
乙なんだよ!
乙
超乙
超終わるの早いんだよ! 超乙
そういえば一覧際までやるんだろうか……
乙
SS検索が出来ないんだけど俺だけ?
スマホからだとできない
神裂「今日は雨が降るそうですので洗濯物を取り入れようかと」
五和「そういえば空が少し黒いですね」
神裂「五和、少し手伝ってくれませんか?」
五和「いいですよ」
神裂「ありがとうございます」
五和「ところで神裂さん」
神裂「なんです?」
五和「>>+3」
ksk
今夜どうですか?
久しぶりにどうですか?
五和「久しぶりにどうですか?」
神裂「久しぶりにと言いますと…アレですか?」
五和「はい。アレです」
神裂「そうですね…」
アレとは?>>+3
組み手
野球拳
レズプレイ
誰得
まあ、需要はどっかにあるか……
神裂「まぁ、戦争のせいで中々貴女と話す機会もなかったですからね」
五和「はい…」
神裂「いいですよ」
五和「本当ですか!?」
神裂「本当ですよ。そんなに驚かなくても」
五和「ああ、すいません、つい…」
神裂「>>+3」
私もうれしいですよ
ではさっさとやりましょう
さて、どうすればいいんですか?←無知
では…スチャ←組手のつもり
↑
神裂「では…」スチャ
五和「あ、あの…」
神裂「どうしました?貴女も早く構えてください」
五和「え!?」
神裂「やるのでしょう?」
五和「え、えと参考までに聞きますけど、一体何を…?」
神裂「何って…組み手に決まっているでしょう?」
五和「」
神裂「懐かしいですね。以前はこうして二人で組み手を取り合ったものです」
五和「いや、そうではなくて…」
神裂「それでは…」
五和「>>+3」
まあいいや
えっちんことです
なんでもないです
いえ、なんでもありません
(あせらずじっくりいきましょう……)
五和「レズプレイ」
神裂「は?」
五和「神裂さん!」
神裂「ど、どうしました?」
五和「私が言っているのはその…ベッドの上でやるというか…その…」
神裂「ベッドの上?」
五和「ですから、その…///」
神裂「ああ!」
五和「わかってくれましたか!」
神裂「>>+3」
寝技ですね! ズゴー(五和がコケル音)
それならエロメイドを使いましょう!!!!!
一緒に寝ながら一日の様子を話し合うあれですね
マッサージ的なアレですか
痛いとこがあったら言ってくださいバキボキ←ガチでマッサージを始める神裂さん
神裂「一緒に寝ながら一日の様子を話し合うあれですね」
五和「」ズゴー!
神裂「五和!?」
五和「あはは…はぁ…」
神裂「??」
次視点>>+3
垣根くん
御坂
麦野
麦野「さぁて、一方通行ー!」
一方通行「なンだ?」
麦野「ちょっといい?」
一方通行「なンかあったのか?」
麦野「>>+3」
鮭風呂つくれ
独り身の第二位をからかってやろうぜ
私たち、黄泉川先生が働いている学校に通わない?
私たちが真面目に通わないと子供達に教育上悪いと思うし……
上
一行目の「私たち」のところはカットで
麦野「黄泉川先生が働いている学校に通わない?」
一方通行「学校だァ?」
麦野「そう。私たちが真面目に通わないと子供たちに教育上悪いと思うし…」
一方通行「アァ…そォいや学校には一応籍は置いてあったっけなァ」
麦野「私も霧ヶ丘に置いてあったけど、今更あんな堅苦しい学校には行きたくないし」
一方通行「俺もあンな堅苦しいのは勘弁だなァ」
麦野「だから転校しない?」
一方通行「打ち止めと番外個体は?」
麦野「もちろんあの娘たちも通わせるわよ?」
一方通行「学校ねェ…」
麦野「どうする?」
一方通行「>>+3」
ksk
幼稚園じゃないとやだぁ!!
まァいいンじゃねェか?
つーか黄泉川の学校っていやァ…アイツのいるところか
黄泉川のところってことは、上条がいるな……
いいぜ
純粋に疑問なんだが麦野って高校通える年なのか…
下
一方通行「まァいいンじゃねェか?」
麦野「でしょう?」
一方通行「つゥか黄泉川の学校っていやァ…アイツのいるところか」
麦野「アイツって…ああ、上条のことね」
一方通行「ま、俺らの方が年上なわけだし、関係ねェか」
麦野「そうね。私たちは一応高校ニ年なんだし」
一方通行「じゃあ黄泉川に相談するか」
麦野「そうね」
一方通行「…っつゥわけなンだが」
黄泉川「>>+3」
もちろん歓迎するじゃん!
でもお前らは今まで通学はしてなかったから単位が足りないじゃん
よって1年生からやり直しじゃん!!
お前がじぶんから学校に行きたいなんて…
泣かせるじゃん! (抱きつく
いいんじゃん?
>>132
六スレ目の人物紹介に高校生十七歳って書いてある
黄泉川「いいんじゃん?」
麦野「軽いわね…」
黄泉川「学校に行かせるのにダメな理由なんてないじゃん」
一方通行「ってことは」
黄泉川「書類の方はこっちで用意するから任せるじゃん」
麦野「感謝するわ」
一方通行「ありがとな」
黄泉川「…一方通行も自然に礼が言えるようになったじゃん」
一方通行「うるせェ」プイッ
麦野「」くすっ
一方通行「それで、俺らが学校いくのはいつになるンだ?」
黄泉川「>>+3」
30分ほど抜けます
ふっふっふっ…こんなために服装とか用意してあるから明後日には通えるじゃん
お前らが行きたくなったら、その日がそうじゃん
明日に諸々手続きして明後日からは通えるじゃん
10年後
は冗談で明日から
30分ジャン
一方って上条さんと同い年じゃなかったっけ
一方さんも麦野も公式では年齢は設定されてなかったはずだ
>>144
6スレ目の紹介で17って書いてある。このスレではそうなんだろう
あとアイテムのメンバーも上条の高校に通わせたい
一覧際とか面白そうだし
ああ垣根が高一で一方が高二かwwww
黄泉川「明日に諸々手続きして、明後日から通えるじゃん」
麦野「そ、じゃあそれまでに制服とか用意しとかないとね」
一方通行「制服かァ…私服じゃダメか?」
黄泉川麦野「「ダメよ(じゃん)」」
一方通行「ハァ…」
番外個体「(え?学校?ミサカ学校行くことになるの!?)」
打ち止め「何してんだコイツ。おっと口に出てた」
次視点>>+3
絹旗(学校)
原子通行(学校)
アイテム
浜面「…」
フレンダ「浜面?何してるの?」
浜面「ん?おおフレンダか。いやちょっとな」
浜面「>>+3」
ksk
ksk
アイテムも事実上解散みたいだし学校通おうかーと思ってな
フレンダも滝壺もいっしょに通わないか? (とある高校の資料を見せて)
就職する!!
上条と絹旗に会いに行こうか
絹旗が消えた
麦野がファミレス集合だって。一方通行と大きい第三位と小さい第三位も来るって
浜メン達は高一ってことにしてくれー
上条さんのクラスメイトふやしたいから
浜面「アイテムも事実上解散みたいだし学校通おうかーと思ってな」
フレンダ「学校?」
滝壺「学校…」
浜面「フレンダも滝壺もいっしょに通わないか?」
フレンダ「学校ねぇ…久しく行ってないなー」
滝壺「その前に行ってたっけ?」
フレンダ「正直記憶にないってわけよ」
浜面「ま、まぁ俺もそんなに行ってる記憶はねえよ。ただ…」
滝壺「ただ?」
浜面「>>+3」
このままダラダラ日々も過ごすもなー
ハーレム天国じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
せっかく平和になったんだし女の子をキャッキャウフフのスクールライフを送りてえじゃんかよ~
浜面「せっかく平和になったんだし女の子をキャッキャウフフのスクールライフを送りてえじゃんかよ~」
フレ滝「「はぁ…」」
浜面「な、なんだよその溜め息は」
フレンダ「結局浜面は浜面ってわけなのね…」
滝壺「むぅ…バカ」
浜面「あ、あれ~?俺なんか変なこと言いましたか!?」
フレンダ「ま、浜面の意見は別にしても、学校に行くって言うのはいいアイデアかもね」
滝壺「楽しみ」
浜面「俺の意見は無視ですかそうですか…。ん?あれ?」
滝壺「どうしたの?浜面」
浜面「滝壺、お前今何歳?」
滝壺「?17歳だけど?」
浜面「フレンダは?」
フレンダ「16歳ってわけよ」
浜面「滝壺だけ学年違くね?」
滝壺「」
フレンダ「あ」
滝壺「>>+3」
上条より絹旗の学校生活がみたい
ksk
ならいかない
滝壺「ならいかない」
フレンダ「ええ!?」
浜面「行かねーのかよ!?」
滝壺「うん。いかない」
フレンダ「そ、そんなに違う学年が嫌なの!?」
滝壺「うん」
浜面「で、でもよ…」
滝壺「>>+3」
浜ヅラがここで腹踊りしてくれたらいいよ^_^
ksk
行きたいなら勝手にいけば?
事情があって留年してることにしよう
それならはまづら達と一緒になれる
浜面の説教フェイズ
滝壺「行きたいなら勝手に行けば?」
フレンダ「滝壺、拗ねてるってわけよ…」
浜面「滝壺~、本当に行かないのか?」
滝壺「行かない」
浜面「そっか…。滝壺と学校行くの楽しそうだと思ったんだけどな…」
滝壺「!?」
フレンダ「みんなで学校か~、それは楽しそうってわけよ…」
滝壺「あ…えと…」オロオロ
浜面「でも行かないんじゃ仕方ないな…」
フレンダ「仕方ないってわけよ…」
滝壺「>>+3」
……!そういえばわたし留年してた
ue
うんいかない
いぐぅぅぅぅぅぅぅ
コンマやってくれないかな……
コンマになれ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 行かない。行くなら浜面と一緒がいい
それ以外 麦野『学校行くことになったから』
木原くン「ところがぎっちょん!」
ksk
フレンダと浜メンがくっついてほしいっておもってるのは俺くらいだろうな
( ???? ?)??
こい
ゾロメ出すな
メジャーちゃんは絹旗の学校に転校させよう(提案)
滝壺「…」
フレンダ「どうしよう、このままじゃ…」
浜面「ああ…。…って電話?」
浜面「はい、もしもし?」
麦野『あ、浜面?』
浜面「麦野?どうしたんだ?一体」
麦野『あー、滝壺いる?いるなら代わって頂戴』
浜面「滝壺?ああ、わかった。滝壺~」
滝壺「なに?」
浜面「麦野から代われって」
滝壺「麦野?もしもし」
麦野『もしもし滝壺?』
滝壺「うん。どうしたの麦野」
麦野『私、学校行くことになったんだけど、アンタはどうする?』
滝壺「私は…」
麦野『多分、私と滝壺は一緒の学年だから会う機会も多くなると思うけど』
滝壺「!!」
麦野『どうする?』
滝壺「>>+3」
いぐううううううう
うん。いくよ
それなら行く!
いくしかねぇ!
いく
とある高校
上条のクラス
上条(幻想殺し)
土御門(多重スパイ)
姫神(吸血殺し)
垣根(レベル5の2位)
青ピ(超変態)
浜面、フレンダ(アイテムのメンバー)
二年
一方通行(レベル5の一位)
麦野(レベル5の四位)
滝壺(アイテムのメンバー)
雲川(統括理事会のブレイン)
なにこの学校……
>>196常盤台()状態wwwww
今日はここまで、また明日。
皆さん乙です
今日の一言
フレンダ『学校か…いいね!楽しい時間が待ってるわけよ!』
/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::::: -=ニ二¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨二ニ=ミ ::::::::::::∧
/:::::::::::::::::::::::::::/ 丶、 \ \ \:::::/:::|
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絹旗は常盤台送りか
超乙
絹旗は佐天初春の学校だよー
絹旗は佐天のいる中学っすよ
上条さんの高校最強っすわ
絹旗出番なしか
乙
滝壺「それなら行く!」
麦野『それならって…行かないつもりだったの?』
滝壺「だってクラスメイトに知ってる人いないし」
麦野『なるほどね…』
滝壺「とりあえずこれからまたよろしくかな?」
麦野『そうね。浜面とフレンダにもよろしく言っといて』
滝壺「わかった」
麦野『じゃあまたあとで』
滝壺「うん」
麦野『>>+3』
ksk
ksk
楽しくやりましょ
麦野『楽しくやりましょ』
滝壺「うん!」
プツッ
浜面「なんだって?」
滝壺「私も学校行く」
フレンダ「おお!滝壺も学校に行くことになったわけよ!」
滝壺「麦野が同じ学年にいるし、それに…」
浜面「それに?」
滝壺「>>+3」
ksk
同じ学校だからみんなと会えるしね
上+絹旗は中学だけどね
滝壺「絹旗は中学だけど、同じ学校だからみんなと会えるしね」
浜面「へぇ、麦野たちも一緒の学校なのか」
フレンダ「なんだか楽しそうになってきたってわけよ!」
浜面「それじゃあまずは…」
滝壺「制服とかの調達だね」
フレンダ「頑張るってわけよ!」
次視点>>+3
上条と垣根(通学中)
絹旗さ
絹旗(学校)
垣根(学校)
絹旗「はー、学校来るのも超久しぶりですね」
佐天「あ、絹旗さん。久しぶり!」
初春「久しぶりです」
絹旗「超久しぶりです。佐天、初春」
春上「お久しぶりなの」
絹旗「春上も超久しぶりです」
佐天「どうしたの?転校してきたと思ったら急に数週間休むなんて…」
絹旗「>>+3」
ちょっと外国に
車に轢かれました
彼氏と外国に行ってきました
絹旗「彼氏と外国に行ってきました」
佐天「外国!」
初春「しかも彼氏と!」
春上「絹旗さん大人なの~」
絹旗「まぁ、観光目的では超ありませんでしたけどね…」ぼそっ
佐天「ん?」
絹旗「超なんでもないです」
初春「ねぇねぇ絹旗さん」
絹旗「なんです?」
初春「>>+3」
夜の営みの方は?
あんなことやこんなことをしたんですか?(あはーん的な意味で)
やっぱり絹旗さんはもう経験済みですか?
初春「やっぱり絹旗さんはもう経験済みですか?」
絹旗「は?経験?」
佐天「う、初春!?ななななな何を聞いてるのかな!?///」
春上「経験?」
絹旗「初春、経験とは一体超なんですか?」
初春「そんなの決まってるじゃないですか」
初春「>>+3ですよ!」
風呂入ってきます
キス
頭に花を装着
エッチ
夜の営みですよ!
初春「エッチですよ!!」
佐天「ううううう初春~っ!///」
絹旗「エッチって…///」
春上「え、エッチなのはよくないの!」
初春「さあどうなんです?絹旗さん!」
絹旗「あ、えっとぉ…」
絹旗「>>+3」
超内緒ですですですです
上
超あります…///
Hなのは超いけないと思います!
絹旗「超あります…///」
初春「きゃあ~!!」
佐天「絹旗さん!?別に正直に答えなくてもいいんだよ!?」
春上「はうぅ~///」
初春「やっぱり最初は痛いんですか!?」
絹旗「や、その…///」
佐天「初春!そろそろ先生来るからその辺で…」
初春「>>+3」
何言ってるんですか佐天さん!こういうことは根掘り葉掘り聞かないと!
超気持ち良かったです///
超仕方ないですね、私も彼氏できた場合に必要なことを知りたいのでまた後で聞きますよ
そんなことはいいんですよ!佐天さん!
絹旗とあんなことやこんなことをしたいほど仲良くなりたい黒夜だしたい
安価なら下
初春「超仕方ないですね、私も彼氏できた場合に必要なことを知りたいのでまた後で聞きますよ」
絹旗「ま、また超聞かれるんですか…」
佐天「あー…、こうなった初春は止められないからなぁ…」
春上「初春さん、何かいつもより生き生きしてたの」
先生「うーっす、テメェら席に着けー。ホームルーム始めっぞー」
「はーい」
初春「てなわけでお昼休みですよ!」
佐天「絹旗さんはお弁当?」
絹旗「>>+3」
とうまの手作り?
当麻に作ってもらいました///
うえ
ええ、まあ知り合い(麦野)の手作りですが…
絹旗「当麻に作ってもらいました///」
佐天「ああ、上条さんに…」
春上「上条さん、料理も出来るんだね」
絹旗「はい。この前も超一緒に料理しました」
初春「いいですねぇ~」
佐天「いいねぇ~、ラブラブだね!」
絹旗「そ、それほどでもないですよ///」
春上「私はまだ料理はあまり得意じゃないの」
初春「春上さんには私が少しずつ教えてるんですが、正直私もそこまでレパートリーがあるわけじゃないんですよ」
佐天「私もそんなに出来ないな~」
絹旗「私もそうですよ?」
初春「そうなんですか?」
絹旗「はい」
絹旗「>>+3」
皆さんは超好きな人とか居ないんですか
良かったら4人で料理の練習しませんか?
…ふっ←ちょっと優越感
うえ
当麻が主夫レベルが高すぎて
上
絹旗「…ふっ」←ちょっと優越感
初春「おお、絹旗さんのドヤ顔!」
佐天「くっ…。料理アドバンテージは絹旗さんが上か…」
春上「羨ましいの」
絹旗「さて、それじゃあ超お昼にしましょう」
初春「そうですね」
佐天「私のお昼はこれだー!!」
佐天のお昼は?>>+3」
レモンの香りの焼きそばぱん
日の丸
幕の内弁当(手作り)
牛丼メガ盛り
初春「これは…」
春上「なんというか…」
絹旗「超幕の内弁当ですね」
佐天「ふふん」
初春「で、何処に売ってたんですか?」
佐天「初春酷い!これはれっきとした手作りだよ!」
春上「ほえ~、これ佐天さんの手作り!?すごく美味しそうなの~!」
絹旗「佐天、結構料理スキル超高いですね」
佐天「まあね」
初春「くっ!負けてられません!」
春上「私もいくの!」
初春のお昼>>+3
春上のお昼>>+5
タコス
ちらし寿司
いなり寿司
花
米3粒
コンビニ弁当と缶コーヒー
カップメン
どうしたんだwwww
春上さんは初春にいじめられてるのか?
これだからもしもしは
米3粒だとは
ダイエット中なんだよ…たぶん…
早弁だろw
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
69 米三粒
それ以外 >>+3
サンドイッチ
酒
砂皿「狙い撃つ」
お好み焼き
>>276
へえ砂皿が食われるんだ
>>278 普通に間違った
wwwwwwww
安価下でいいんじゃね
砂皿か
砂皿ってなんなんだろうな肉?
初春「私はいなり寿司で」
春上「私はお好み焼きなの」
絹旗「いなり寿司にお好み焼きですか」
佐天「また珍しいものをお弁当にしたね二人とも」
初春「しかも私のお手製です!」
春上「私のもなの~」
絹旗「お手製のいなり寿司ですか、初春も中々料理スキルが高いですね」
佐天「春上さんは何でお好み焼き?」
春上「>>+3」
たべたいからなの~
……………
フイッ
木山先生が昔作ってくれたからなの。
広島風お好み焼き……
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
佐天『ごめんねー。初春はたまーに暴走しちゃうからー』
. /: :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ: : ::/ }\__}: : : : : : : |
}: :/: :/: : : |: : : : : : l: : :丶::.\: : : : : :.l: : レ、ノ: : |: : : : i: : : : |
|: :i: : : : : : |: : : : : : :l: : :l: :丶::.\: : : : l: : : : : : ::|: : : : |: : : : |
|: :l: : : : : : |: l: : : : : |: : :ト、: :.\:.:ヽ: : : l: : : : : : :|: : : : |: : : : |
|: :l: : : : : : |: |: : : : ::.|: : :L,ィ≦「丶:.\: l: : : : : :├、 : :|: : : : |
|: :l:l: : : : : |: i: : : : : :|: : :l ,.ィャラ゚尓、 Y: : : : : ::|、 V: :|: : : 从
|: :l八: : : : |⌒丶: : :.|从:| トf..:::rイ〉|: : l: : : ::|, }: :|: : : :::∧
|: :l: :ハ : ::リィfラ゚心\j' 乂z少 |: : l : :/ ノ: : :|: : : : : ∧
|: :l/:∧:.Ⅳ V::::リ |: : i/r=': : : : :l: : : : : : ∧
. |: :l:/ : :\ヘ ゞ' |/ / /: : : : : !: : : :ヽ: : ∧
. |: :l: : : i: : :ハ 〈 / /: : : : : ::ハ: : : : : : : :∧
|: :l: : : : / ヘ ____, /: : : : : :/ャ==ァ、: : : : : ∧
. |: :k: / \ マ´ ノ / /: : : : : :/≦::.::.::.::\: : : : :丶
l!:/ > ー‐´ イ /: : : : :イ───<::.:\: : : : :\
´ |: : : ≧ -< ヽ /: :/ `丶\: : : : :\
|:.y'}}::.::.::.::.´::.::.::./ \// `丶 \、: : : : : :\
/ l }}::.::.::.::.::.::.::.:ト- / \ \: : : : : ::.\
/ V:}}::.::.::.::.::.:r┴ ァ' \ \: : : : : : :\
i V::}}::.::.::.::.:.l::.::./ ヽ ヽ: : : : : : :
| \}}::.::.::.:: !::.::| / V V: : : : :
超乙
佐天さんprpr
超乙
おーつーはーるー
とりま佐天のスカートめくりはやめさせたい
乙です
佐天さんマジ天使
近いうちにみさきちを回収しなきゃね
春上「木山先生が昔作ってくれたからなの。広島風お好み焼き」
佐天「へぇ~木山先生が」
絹旗「木山?」
初春「ああ、私たちの知り合いの先生ですよ」
佐天「木山先生今何してんだろうな~」
春上「久しぶりに会いたいの」
絹旗「>>+3」
その木山という先生はどの学校に勤めてるんですか?
私もその人が超気になってきました!
私も会い行ってもいいですか?
↑
木山先生は何をしているんですか?
会いに行きましょうよ
絹旗「私もその人が超気になってきました!」
佐天「そう?」
絹旗「私も会いに行っていいですか?」
佐天「いいと思うけど、まずはお昼食べちゃわない?」
絹旗「おっと、そう言えば超お昼の時間でしたね」
初春「あれ?もう結構な時間経ってる!?」
佐天「つってもまだ30分あるけどね」
春上「絹旗さんのお弁当はどんなのなの?」
絹旗「私ですか?私のはですね…超コレです!」
絹旗のお弁当>>+3
サンドイッチ
上条が勝手にご飯の上に海苔で「最愛LOVE」と書いていた
シメサバサンド
上条さんお手製のどっかの第四位が泣いて喜ぶレベルの鮭弁当
絹旗「コレです!」
佐天「これは…」
初春「サンドイッチ…ですね」
春上「美味しそうなの~」
絹旗「ふふふ、これはただのサンドでは超ありませんよ」
佐天「う~ん、どう見ても普通のサンドイッチにしか見えないけど…」
絹旗「なら一つ超食べてみます?」
佐天「いいの?」
絹旗「はい。まだまだありますから」
佐天「じゃあ遠慮なく…」
絹旗「初春と春上も」
初春「あ、どうもありがとうございます」
春上「ありがとうなの」
佐天「じゃあ頂きまーす」パクッ
初春「はむっ」
春上「むっ」
感想は?>>+3
美味すぎて失神
かなり美味しい
癖になるほどの美味しさ
とりこになるほどの美味しさ
焼きたてジャパン並のオーバーリアクション
佐天「こ、これは…!」
初春「パンとシメサバという異色の組み合わせ…!でも!」
春上「癖になりそうなの~!」
絹旗「ふふん。そうでしょうそうでしょう」
佐天「ていうかメッチャ美味っ!パンとシメサバってこんなに合うもんなの!?」
初春「何をどうしたらこんなに美味しくなるんです!?」
春上「絹旗さんすごいの」
絹旗「これはですね…」
絹旗「>>+3」
当麻直伝の裏ワザが…
ksk
塩麹と梅酢で〆るのがコツ
麦野直伝のレシピです
超苦労しましたよ…(遠い目)
絹旗「塩麹と梅酢で〆るのが超コツです」
初春「ちょっとあとでレシピ教えてもらっても!?」
絹旗「いいですよ」
佐天「あ、じゃあ私もー!」
春上「わ、私も欲しい!」
絹旗「そうですね…。じゃあ…」
絹旗「>>+3」
今度超一緒に作りましょう
私の家に来ますか?
うえ
今日にでも超教えますので木山先生を驚かせましょう
絹旗「私の家に来ますか?」
佐天「いいの?」
絹旗「はい。友達を連れてくるのは超大歓迎と当麻も言ってましたし」
初春「じゃあ、暇ができたら遊びに行きますね」
絹旗「超お待ちしてます」
春上「楽しみなの~」
佐天「じゃあ決まり!いつ行く?」
初春「佐天さん、ちょっと早すぎですよ」
佐天「おっと」
絹旗「さ、早く食べて超午後の授業に行きましょう」
初春「そうですね」
春上「そうだね」
佐天「うん!」
次視点>>+3
神裂
絹旗と仲良くなりたい黒夜
麦野
柵川中組
麦野「えっと、教科書はこれでいいのか…」
一方通行「沈利」
麦野「どうした?」
一方通行「>>+3」
俺の筆箱知らねェ?お揃いのやつ
加速下
制服がコスプレみてェだな
打ち止めは保育園に預けるけど問題ないか?
同学年に他には誰がいる?
一方通行「制服がコスプレみてェだな」
麦野「ぶふっ!」
一方通行「俺はワイシャツって柄じゃねェと思うンだが…」
麦野「うん…。大丈夫…。似合ってるから…ぶはっ」ぷるぷる
一方通行「そォいう沈利だって」
麦野「ふぇ?」
一方通行「>>+3」
AV女優みてェだな
……いや、ブフゥッ、なンでも、ねブホォwwwwwwww
まーでも本当に17歳だったんだなァ、セーラー服がまさか似合うとは……。少しキツイけど
アラサーのAV女優が無理してるみてェだぞ
一方通行「まーでも本当に17歳だったンだなァ、セーラー服がまさか似合うとは……」
麦野「そ、そう?///…って本当にってどういう意味だこら」
一方通行「少しキツいけど」
麦野「まぁ…確かに…」
一方通行「>>+3」
まあ、文句言う輩には俺が潰すけどなァ
俺もきてみるか
逆に男装とかの方がキツくないのかもな、お前はイケメンだからなァ
後輩から姉御って呼ばれそうだ
一方通行「逆に男装とかの方がキツくないのかもな、お前はイケメンだからなァ」
麦野「まぁ私はスカートなんてあまりはかないしな」
一方通行「だろ?」
麦野「セーラーだと胸もキツいし…」
一方通行「それ以上サイズ無いのか?」
麦野「あるにはあるんだが…」
一方通行「だが?」
麦野「>>+3」
足の所が見えやすいのよ……
私はアンタ以外には肌をあまり見せたくないし……
黄泉川さんサイズしかないらしいのよ
男共からエロい視線で見られるのは苦手なんだよなあ
麦野「男共からエロい視線で見られるのは苦手なんだよなぁ」
一方通行「なるほど」
麦野「それに出来ればアンタ以外に肌をあまり見せたくないのよ」
一方通行「…そォか」
麦野「何かいい案ある?』
一方通行「>>+3」
大丈夫だァ
沈利をそんな目で見るヤツは黙らせる!(物理)
セーター着るとか、ジャージでいるとかかァ。もしくは晒しを巻くとかだな
そんな奴らいたら潰すけどなァ!
一方通行「セーター着るとか、ジャージでいるとかかァ。もしくは晒しを巻くとかだな」
麦野「セーターはともかくジャージはなぁ…滝壺じゃないんだし」
一方通行「まァ、沈利をそンな目で見るそンな奴らいたら潰すけどなァ!」
麦野「…そ」
一方通行「アァ。だからお前は安心しとけ」
麦野「ありがとよ」
一方通行「別に」
麦野「>>+3」
素っ気無いわね
まあ、そんな所も好きなんだけどさ、ダーリン
ksk
アンタもだったら肉つけなさい肉、子供達の見本にならないわよ。
ありがとうねチュッ
麦野「アンタもだったら肉つけなさい肉、子供達の見本にならないわよ」
一方通行「うるせェ、体質なンだよ」
麦野「ま、それでも守ってくれるのは感謝するわ」
一方通行「オォ」
麦野「それと…」
一方通行「?」
麦野「ありがとうね」チュッ
一方通行「!」
麦野「ふふっ♪」
一方通行「>>+3」
ksk
……オレも返さねェとなァ (ディープキス)
バカヤロォ、ガキどもが見てるじゃねェか///
大人のキスしてもいいか?
なかなかAから進まない二人
しかも口キスじゃないという……
安価下
一方通行「バカヤロォ、ガキどもが見てるじゃねェか///」
打ち止め「わー…///」
番外個体「やるのはいいけどもう少し周りを見て欲しいかな…///」
麦野「>>+3」
ksk
あら、軽いキスくらいは良いでしょ?
でも本番は少し遠出してしようかしら
↑
麦野「あら、軽いキスくらいは良いでしょ?」
打ち止め「しかも動じない!これが大人っ!」
麦野「でも本番は少し遠出してしようかしら」
番外個体「ほほほ本番!?本番ってなに!?」
一方通行「沈利」
麦野「おっとごめんなさい。反応が面白くてついからかっちゃったわ」
一方通行「気持ちはよく分かる」
麦野「ねぇ一方通行」
一方通行「なンだ?」
麦野「>>+3」
しあわせね
楽しい高校生活にしましょうね
早く行かないと遅刻するわよ?
頼りにしてるわよ、私の旦那さん
↑
今日はここまで、また明日。
皆さん乙です
今日の一言
麦野『ほら、お弁当。シャケ弁でも大丈夫よね?』
,ィ
〈:{ ,. .-‐-. .-‐=-. .
≫''.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...
/.:/:.:/.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
/'::::/::::::/ ::::::ヘ :::::::::ヽ::::::::::::::::::::::.
〃,': :/:::/:::!:::∧:::::\::::::::i:::::::::::::::::::::::. ___
l||l / {:i:i:::/;メ,|:::{ `x''¨¨ヽ::::l:::::::::::::::::::::::. ,xチ‐‐-ミx、
l|||. i|| ゙i|:l::|ィェx マi 、_ミトx :::ヽ!::::::l:::::::',::::::ヘ }
/¨\ l|| ルl.:|{i廴 マi 泛 ̄ヌ.」 : ::l .|::::: ; :::.ヘ,_ ,ィ/
/ ヾ!|| 〃| ! |ト、 j ヽ  ̄`` | : ::l.:.!::::::::ゝ ;:::::::ニ=‐‐----=彡'゙
{ `、,〉\マ l:i |.:l.:|! ` リ ::l::::ゝ、::::::::::::-::込_¨ ̄ ̄ __
| `ヽ 〉l||イ|| |.| |八心 -‐-( ィ´i : :l::::::::::::::::‐-::::.::::::::二ニ¬ニ二¨ ̄-…‐ミト、
| `r'゙/l|| x≦三三厂¨'小 |:人 :::::::::::::::::::::::: ‐-:::::::::::::::::::‐<´ 彡
r| ソ} _x少''゙゙¨ _,,ブ / ゙7ハ ∨::l\::::::::::::::::::::::::::::‐-.ミ:::::::::::ミム 乂___
| `=彡沙" l| / r゙ / / ノ ∨l>、_` -=ニ二 _:::::::::::::::`:::::::::ミリ )
}__,,/ ,.l|' /i| { i`ヽ _ __ / l::l `ヽ ¨ヽ;:::::::::::::Y゙
〈 ̄ \_r-イトく 〉 l ! / /乂辷ェ== ― - 、 i i\:::廴__,,ノ
. \ lヽ \ , ' l l ,x ' ゙, ' / }、 ) i:l i::厂
\ / l レ'゙ , ' / {:::\ i! j/
l ヽ >'{ l , ∨ / }_;;;;::ヽ -‐ノ―- ,
\ / ヽ l .{ 〉 | > ,
¨ \,,___」ェト、 丿〈 | i
廴_以「¨ - |/ \ l} 。 il
{  ̄¨ ‐- -=彡| _ `〈\ c θ _,,iL _
l \ __-=≦||≧‐ . _ 〉 \ ノ~) o `ヽ
〉 _ -=二三>x ,q||_r、 ≧ 。x…、r'゙゙ 〈 i|
/ l l|\三三三三三>x、`ヽrーx_厂¨ /) ∠_ リ
i l l|:::::.\三三三三三r-'⌒… /|l 《
|/ l \::::::.\三三F⌒゙ 。 o ゚ / .|| `' 、
〉 l \:::::. \ / / ヽ
超乙
乙にゃーん?
一方家の昼は必ず鮭弁ですキリッ
乙
乙
原子通行は貴重だから続けたい
セクロスまでやりたいもの
とある高校に場面転換して昼休みにみんなで一緒に弁当食べよう
麦野「早く行かないと遅刻するわよ」
一方通行「オォ、もうそンな時間か」
麦野「てことで行ってくるわね、打ち止め、番外個体」
打ち止め「いってらっしゃい!」
番外個体「…」
打ち止め「ほら!」
番外個体「>>+3」
ksk
ミサカも行きたいな…
いってらっしゃい
番外個体「いってらっしゃい」
麦野「ん、いってきます」
一方通行「いってきまァす」
バタン
打ち止め「素直じゃないなー」
番外個体「うるさい!」
次視点>>+3
ksk
学校
柵川中組in上条家
上条と垣根(教室)
佐天「お邪魔しまーす」
初春「お邪魔します」
春上「お邪魔するの~」
上条「いらっしゃい。最愛から話は聞いてるよ」
絹旗「ただいまです。当麻」
上条「おかえり最愛」
禁書「いらっしゃいなんだよ」
佐天「早速ですが上条さん!」
上条「なんだ?」
佐天「>>+3」
料理教えてくださいギュ
この外人さんは誰ですか?
愛人にしてくださいムギュ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 愛人
それ以外 この外人さんは誰?
たけーよ
あ
木原くン「俺は世界最強のサラリーマン!」
佐天「こちらの外人さんは誰ですか?」
禁書「わたし?」
上条「ああ、コイツはインデックスって言うんだ」
初春「インデックス…ですか?」
禁書「うん。わたしの名前は、インデックスって言うんだよ」
春上「インデックス…目次?」
禁書「違うかも!」
初春「春上さん!失礼ですよ」
春上「ごめんなさい」
絹旗「まぁとりあえず超上がってください」
「「「はーい」」」
佐天「でですね上条さん」
上条「おう。シメサバサンドの作り方だろ?」
絹旗「はい。あれのレシピを超知りたいと」
初春「是非!」
春上「教えて欲しいの」
上条「>>+3」
ははっ、かわいい後輩の頼みなら断れないなー (平常運転)
まず服を脱ぎます
簡単だから一緒にやってみようぜ
上条「簡単だから一緒にやってみようぜ」
佐天「いいんですか!?」
上条「おう!」
初春「そ、それじゃあメモを準備しますので…」
上条「じゃあ、用意できたらみんな台所に集まってくれ」
春上「了解なの」
絹旗「私は超何すればいいですか?」
上条「最愛は…」
上条「>>+3」
この機会にいっしょにやろうぜ
インデックスと一緒にテレビでも見て待っててくれ
上条「インデックスと一緒にテレビでも見て待っててくれ」
絹旗「超了解です。しかし…」
上条「?」
絹旗「教える人が二人いた方が超効率よくないですか?」
上条「あー…まぁ、な」
絹旗「>>+3」
なら私も超参加します!
またフラグ立てるきですかこのポカポカ
↑
上
絹旗「またフラグ立てるきですかこの」ポカポカ
上条「イタタタ!やめろって」
絹旗「私を超のけ者にして4人で超楽しむ気ですか」
上条「何の話だ!」
絹旗「そりゃもちろん超4…」
上条「言わせねぇよ!?」
禁書「とうまは分かってないんだよ」
上条「ていうかフラグとか関係なしにもう最愛と付き合ってんだからそんなことあるわけないだろ」
絹旗「…っ///」
絹旗「>>+3」
超信じてますよ?
それは、まぁ…超そうですがプイ///
上1+上2
垣根くんのターンマダー?
メジャーちゃんも一緒に出したい
絹旗「それは、まぁ…超そうですが///」プイ
絹旗「超信じてますよ?」
上条「任せとけ」
禁書「いちゃつくのはいいけど二人とも」
上条絹旗「「?」」
禁書「」くいっ←上条たちの背後を指差す
上条絹旗「「」」くるっ
佐天「」にやにや
初春「」にやにや
春上「」ぽわ~ん
絹旗「ハッ!?///」
上条「やっべ、見られてた…」
佐天「>>+3」
ニタニタ
とうぞとうぞ~私たちには気をせず続けてください ニヤニヤ
いや~本当にラブラブですね~ニヤニヤ
いや~青春ですね~初春ぅぅぅスカートバサッ
佐天「いや~本当にラブラブですね~」ニヤニヤ
初春「本当ですねぇ~」ニヤニヤ
佐天「これは今日は遠慮した方がよかったのかな?」ニヤニヤ
絹旗「え、遠慮なんか超いりません!///」
上条「そ、そうだぞ!」
春上「あ、これなに?」
禁書「これはね…」
上条「だーっ!と、とりあえず準備できたなら台所集合!」
佐天初春「「はーい!」」ニヤニヤ
絹旗「その超ニヤニヤもうやめてくださいよ!///」
春上「あ、クリアーなの」
禁書「なん…だと…?」
上条「というわけで、シメサバサンドの作り方講座を始めたいと思います」
春上「は~い」
初春「頑張ります!」
佐天「はいっ!質問です!」
上条「はい佐天」
佐天「>>+3」
なんでサンドイッチの具にシメサバなんてチャレンジャーな暴挙に出たんすか?
上条さんと絹旗さんの馴れ初めを聞かせてください!
佐天さんらしいやwwwwww
脱線しているところとかwwwww
佐天「上条さんと絹旗さんの馴れ初めを聞かせてください!」
上条「ぶっ!」
初春「私も聞きたいです!」
春上「じゃあ私も~」
上条「料理に関係ない質問は今は受け付けません!つうか春上!じゃあってなんだじゃあって!」
春上「さぁ?」
佐天「今はってことは…」
初春「後で聞かせてくれるってことですか!?」
上条「へっ?」
佐天「どうなんです!?」
上条「>>+3」
ま、まあ、とりあえず今は料理に集中しようぜ (なんとかごまかす)
わかったわかりましたわかりましたよ
まずサンドイッチ作って食べながら話してやる
上
絹旗次第
上条「わかったわかりましたわかりましたよ」
佐天「本当ですか!?」
初春「その言葉に噓はないですね!?」
上条「噓はねーよ。つかそんな言葉どこで覚えた…」
春上「賑やかで楽しいの」
上条「はぁ。まずサンドイッチ作って食べながら話してやるよ」
佐天「いぇい!」
上条「あ、でも」
初春「はい?」
上条「>>+3」
最愛がダメって言ったら教えないからな
↑
↑
今日はここまで、また明日。
皆さん乙です
今日の一言
春上『クレープ?おいしいよ?でもシメサバサンドも美味しかったの』
,. ≦⌒`: `:_ :..  ̄ ミ: .、
/ . : : : /´ : : : \:. : \: .\
/ . : : :/:,ィ/{: :{: : : : ヽ丶: : :ヽ: : \
/. : /: :/:/ i ハ: 、: : : : : : : : : : : '. : : .ヽ
′:/ /:i: ′| : 小. ヽ:i ヽ:.i: :i : : : :「i>、 ハ
|:|: :|.:i..´「「ヽ{: ! |: :\廴 } | |: : : |:`.<i\i
/イ:|《 ん::.iヽ _≧ミjLj! :l: :| : :|:i: : : :.ト : ヽ
|! :{ |' ヒ:ツ ´ん::.fiy ト}: :| : :| i: : lハ i:}
|l:∧{ ´ ヒ::ツ,j}、/ /:}: , }: :|:. :| }:リ
|l:{ ヽ ′ `^ ´ノィ :/ /: .: :| :| |:}
l込 ノ: / /: .:::′i:. :′ノ′
∧ {ヽ. o ⌒Y (_`j /イ: /}: .:::: : :j: :′
ヽ:.:.\ . ィ:フ/:/ .::/ :/}/
八:ト、:`:...┬ ≦´ {イノ}:/:イ/: //′
ヽトト} 乂 ノ' /フイ
r‐vー-イムイ o‘’/⌒廴 _
ノ⌒'⌒乙、_ /ー8 、 rーo' フ′ ,メ了てィ
{ }、8 。o≦イ / (`,. -《
| ___ 厂{:フニミ:..、 ∧ _ノ`/ ,ハ
i´ ` くノ「ト、 >::〉 _ノ rチ /. {
/`ヽ. ノ^ヽ/:ノ |::iヽ彡イ<_厂}/ ノ ′ |
. //` ーくくノ二¨'`ヽ.|::「ん'⌒ー´j:::/′,/ / |
i' / ,二フ/´-- }.!::{____ノi::j! / ′ {
{ / _ノノ ,n |:}:::!-―― /:ノノ ′ ∧
∧ 〈| ‘‐'/{ { L」 /:/′ / / }
/ iヽ. l / ∧ V {:::{〉――廴__ .イ
乙なの~
超乙なのー
乙
そろそろ垣根くんを出したいよ(´・ω・`)
乙なのー
えりいたそ?
垣根いらね
乙
上条「最愛がダメって言ったら教えないからな」
佐天「どうしてです?」
上条「色々とあるんだよ…」
初春「…」
佐天「…」
上条「さて、やりますか!」
春上「おーっ、なの」
佐天「よくわからないですけど、了解です!」
初春「私も了解しました」
絹旗「当麻たちが作業している間超何をしましょうか」
禁書「>>+3」
まりおかーとやるんだよ!
↑
私が宿題見てあげるから一緒にやるんだよ!
禁書「私が宿題見てあげるから一緒にやるんだよ!」
絹旗「え…インデックス超勉強できるんですか?」
禁書「むっ!その言い方は失礼かも!」
絹旗「インデックスは超外国語だけしか出来ないってイメージが…」
禁書「>>+3」
完全記憶能力を馬鹿にしちゃあーいけないんだよ!
ふっふーん!私を甘く見ないことなんだよ!
絹旗って勉強見てもらわなくても平気じゃね
>>443
とーまたちが学校言っている間に図書館でこの国の高3まで完璧に覚えたからね!
歴史を語らせたら右に出るものはいないんだよ!
禁書「完全記憶能力を馬鹿にしちゃあーいけないんだよ!」
絹旗「そういえば超持ってましたね、そんな能力」
禁書「とーまたちが学校言っている間に図書館でこの国の高3まで完璧に覚えたからね!」
絹旗「図書館に超行ってたんですか」
禁書「そう!さてさいあい。分からない所はあるのかな?」
絹旗「>>+3」
二次関数と英語です……
まだ特にはないです
残念ながら高校のレベルは超余裕です
超無問題!
方程式と一次方程式
絹旗「残念ながら高校のレベルは超余裕です」
禁書「そ、そんな…じゃあ私が勉強した意味は…」
絹旗「それは超ありますよ」
禁書「え?」
絹旗「>>+3」
インデックスも学校に超通いましょう ニコ
上条に教えて下さい
佐天に初春に教えるんですよ!
絹旗「佐天や初春たちに教えるんですよ!」
禁書「なるほど!」
絹旗「それに当麻にだって超教えられますよ?」
禁書「とうまに…も?」
絹旗「はい。当麻にも、です」
禁書「>>+3」
なるほどなんだよ!
食べ終わったらみんなで勉強会を開くんだよ!
よし、大学にも通って完璧に皆をサポートするんだよ!
インさんが立派になっとる!
禁書「よし、大学にも通って完璧に皆をサポートするんだよ!」
絹旗「へっ?インデックス超大学行くんですか?」
禁書「うん!そうすれば今よりもっとみんなの役に立てると思うんだよ!」
絹旗「う~ん…」
禁書「ダメ…かな?」
絹旗「ダメ、ではないですが…」
禁書「>>+3」
じゃあいくんだよ!
↑
とりあえず高校から通わないと……
ぱすぽーとから私の年齢が16ってわかったんだよ
思い立ったが吉日なんだよ!
それにとうまが大学目指す時に私の経験と知識が役に立つと思うしね
何か問題あるかな?
あーインさん大学に行かせたかった……
すぐ取れなかったのが悔やまれるわ……
コンマくんきてくれ……
禁書「とりあえず高校から通わないと……」
絹旗「でもインデックス、貴女まだ超14じゃ…」
禁書「ぱすぽーとから私の年齢が16ってわかったんだよ」
絹旗「そ、それは本当ですか!?」
禁書「ほら」つパスポート
絹旗「…超マジですね…」
禁書「とりあえず夜にとうまに相談してみるね」
絹旗「あ、はい」
禁書「>>+3」
今更だけどコンマくんやってくれないかな……
安価下
加速下
とうまとうま、私もとうまの高校に通ってもいい?
消え去れダニが
たのしみだなー!
でもイギリスの高校は卒業したから大学に入れると思うんだよ
はぁーインさんを大学生にしたかった………
コンマ要求しておく!
あ、すまん夜にというのを見逃してた
自分で安価取っておいて後からコンマ要求とか何がしたいんですかねえ
自分でとってるのに今更遅いし何言ってんだよ……
シャットアウラがアイテムに入るかの時も同じことしたから無理か……
禁書「とうまとうま」
上条「んー?」
禁書「私もとうまの高校に通ってもいい?」
上条「は?」
禁書「私、図書館で高3までなら完璧にマスターできたんだよ!」
上条「そりゃ凄いが…また何で?」
禁書「少しでも皆の役に立てるかなって思って…」
上条「>>+3」
じゃあ、次は大学の勉強もマスターしなきゃな
こもえ先生に聞いてみる
神裂から聞いたけどお前もうイギリスでは高卒なんだろ?
なら俺のことを気にせず大学に行け
高校までマスターしたなら大検で大学目指せよ
上条「神裂から聞いたけどお前もうイギリスでは高卒なんだろ? 」
禁書「そうだけど…」
上条「なら俺のことを気にせず大学に行け」
禁書「えっ?」
上条「役に立つために知識を覚えて、それでまた同じ勉強をやっても変わらないだろ?」
禁書「でも…」
上条「だったら大学に行って、新しい知識を身につけて、それでまた俺たちのために役立ててくれよ」
禁書「とうま…」
上条「それでもいいか?」
禁書「>>+3」
わかったんだよ!
……うん
とうまが私を頼ってくれるなら私はいくらでもかんばるんだよ! ダキッ
うん、お世話になった人たちのためにも大学に行くんだよ!
金大丈夫かって思ったが絹旗レベル4だから大丈夫か
禁書「うん、お世話になった人たちのためにも大学に行くんだよ!」
上条「ああ」
絹旗「そうなったら私も超サポートしますよ!」
禁書「ありがとう。さいあい」
上条「頑張れよ、インデックス」
禁書「うん!」
佐天「上条さん上条さん」
上条「おう、どうした?」
佐天「>>+3」
>>493
安価で上条か絹旗をレベル5扱いされる展開とか……
いや、レベル4の奨学金がどれだけあるかは知らんけど
出来ましたよーはいあーん
宿題終わったんでサンドイッチ作り手伝いますよ
新しい都市伝説聞きたくないですか?
ごめんなさい、いままでサンドイッチ作ってたのでコンマ
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 手伝う
奇数 >>496
偶数 >>497
次回作は風斬がヒロイン
はあ
おらぁ
>>498の解釈でおk?
>>504
oh…コンマにしたのに何故>>497にした…そうです、その通りです…すいません
佐天「新しい都市伝説聞きたくないですか?」
上条「新しい都市伝説ぅ?」
佐天「はい!実はこの前にネットで知った情報なんですけど、これがまた凄くって!」
上条「はぁ~…」
佐天「むっ…!なんですか?その溜め息は!」
上条「あのなぁ佐天。いいか?都市伝説ってのは、あくまで噂であって、本当にあったかどうか分からないんだぞ?」
佐天「そんなこと知ってますよ!」
上条「それに佐天、この前それで大変なことになったのもう忘れたのか?」
佐天「ぎくっ…!」
上条「>>+3」
ksk
加速下
それで新しい都市伝説ってなんだ?
今日はここまで、また明日。
皆さん乙です
今日の一言
禁書『この世界には、まだまだ私の知らないことがいっぱいあるんだよ!』
\ |Ⅵ { ノ
ヽ \ .fヽ l/Ⅵ\\
_ゝ `{ ム , ィ ' ´ ̄ ` > -.、|//∧. \` ー
==,. ゝ. \ , イ _,...xxxxxxxヽ .,'\//∧. \
 ̄, /{ ヽ,.x、 _.,イ _,x///////////∧ l ∨//\. \
フ _ ノ ゝ ,.イ///:\ } /////X/´: : : ヽ: :`:ミニソl ∨///\ \
./ゝ._ .,イ////////\ / {//: ´: i: : iゝ: : y_: :\:\ミ.l V/////\
////////:/ \ / ,ゞ/: i:/.i : ;i X: \: : :\ : | ∨/////
////////:/ ', 、 / , イ: /.:`Xイ i : l ´ ≧: ヾ\:_: ,′ .∨////
.////////:/ ' ,\ /i,.イ/: : {: :/.i:.l` ヾ{. ,イ:::心`ミニ 〉 \///
:://///// \`ミ.、./: :/:l: :i:i ,仍 乂ツ ノ: :jノ, \/
/////// \ .j|: /i/i: :lハ .}ツ , /: : //
////// ヾ、i リノハ. ,.' ̄ .y': : :/ j
////{ / : : / { > ,.イ : : : :/i: i.{ , イ: :
ー ≦<_ ー―-- / : : / ヽ .,イ: : : : :/ .{: l{ .イ: : :i: :
/////\ ̄ニ=-=ニ_ ./ : : /\ /: : : : : ///:/ ヽ /./:i: : : i :: :
ゞ:::`ヽ///\ / ` ヽ二.__ /: : ; イ \ .{ : : : : /∧/ // } ./: i: : : i: : : :
\::::::∨//∧/ /: : /ー―.ァ―ァ--ゞ: : : :{´ i ,イ: : : : : :i: : : :
\ \/// {:i: :{ ,.イ: ,:イ: : :{ i\: ゞ ー /:i: : : : : :i: : : :
`ヽ V i|: :ゞイ; イ: : : : : :j |///ヾ j: :i: : : : : :i: : :
} ヾミ三彡: : : : :ノ .j//、 / : i: : : : : :i: : :
マ ,.イ: ;イ: : : ; - ' ///< ー-‐ ' / : : i: : : : : :i: ; イ
マ __,イーイ―=  ̄ //// `ヽ /{: : : :i: : : :; イ
マ ,.イ´ ,.イ///,イ ーイ´: : : i; イ
.,.イ ,イ三彡{///〈 l: ; :イ-――--―
/ ,イ三三三三三彡´ ∨/∧ ゝ//////////////
/ィ三彡' / ∨/∧ ,イ´//>ー―---――
/イ / ∨/∧ /,イ
ゞ、 ./ ∨//}
超乙なんだよ!
乙ー大学生インさんどうなるか楽しみ
乙
イチロウ先生のお言葉
【安価は空気を読んで取ろう】
黒夜出して
上条→←絹旗←黒夜にしたい
乙
乙!
超
体は大切にね!ビリビリ!
上条「それで新しい都市伝説って何だ?」
佐天「よくぞ聞いてくれました!!」ばんっ!
初春「佐天さん、また都市伝説ですかぁ~?」
佐天「そう!実はね…」
佐天「>>+3」
夜な夜な目の下にくまをつけた女性が
能力を打ち消す右手をもった男
思い掴んで加速した
夕方になると第三位、つまり御坂さんが大人になって女性と一緒にスーパーで買い物をしている姿が見られるらしいです
すみません、思いつかないんで加速下です
下の>>521でお願いします
佐天「夕方になると第三位、つまり御坂さんが大人になって女性と一緒にスーパーで買い物をしている姿が見られるらしいです」
上条「御坂が?」
初春「大人の姿で買い物?」
春上「そして女の人と一緒なの?」
上条「それ本当なのか?」
佐天「>>+3」
にわかには信じられないですけどマジらしいですよ
私も見ました
ええ、春上さんと初春が買い物した時にも見たって言ってましたし!
しかもその女性をお母さんって呼んで慕っていたらしいですよ
ほんとですよ!あたしが直接見ましたから!
佐天さんって一人称あたしだっけ?
都市伝説ですからねぇ…信憑性は高いと思いますよ
佐天「ええ、春上さんと初春が買い物した時にも見たって言ってましたし!」
上条「そうなのか?」
初春「そういえば…」
春上「それっぽいのを見た様な気も…」
佐天「しかもその女性をお母さんって呼んで慕っていたらしいですよ!」
上条「あー…」
佐天「ね!これってなんでしょうね!」
上条「それ美鈴さんだ」
佐天「美鈴さん?」
上条「御坂のお母さんだよ」
佐天「ええっ!?噓!?」
上条「噓じゃねーよ。てか普通そう考えないか?」
初春「まぁ…」
春上「ふつうにかんがえたらそうなるの」
佐天「>>+3」
そういえばそうですね
でも目にくまがあって怖かったですよ
でも御坂さんが夕方に大きくなるのは不思議ですし >>531
一緒にいた女性をお母さんって呼んでたなら、美鈴がお母さんって呼んでたことになるからおかしくない?
上条は美鈴「が」お母さんって知ってるわけだし
>>533 美琴がお母さんと慕っていた人の事だったんですが…ちょっと変な文章になってますね…すいません
佐天「でも御坂さんが夕方に大きくなるのは不思議ですし、目にくまがあって怖かったですよ」
上条「目にクマ?」
佐天「はい。目にクマです」
初春「特徴的には木山先生みたいですけど…」
上条「う~ん…」
上条「>>+3」
目の下にクマのあって大きな御坂か……
御坂のクローンだったりして
その大人御坂といた人って髪がウェーブしてたか?
それってワースt…やっぱり見間違いじゃないのか?
上条「その大人御坂といた人って髪がウェーブしてたか?」
佐天「あ、はい。してました」
上条「あー…そっちの方ね…」ぼそり
佐天「はい?」
上条「ああ、いや何でもない。やっぱり見間違いじゃないか?」
佐天「そうなのかなぁ…」
上条「まぁ、都市伝説なんて当てにならないし、気にしなくていいんじゃないか?』
佐天「>>+3」
私気になります!
友達に関係した都市伝説だったから気になったんですけど、仕方ありませんね
上条さん……私気になります!!
上条さん知ってるんじゃないですか?
いやきになる
るいこたそ?
佐天「上条さん……私気になります!!」
上条「気になるって…千反田かお前は」
初春「でも確かに気になりますよね」
上条「ちょっ、初春まで!」
佐天「調べてみましょうよ!」
上条「えー…」
春上「上条さん上条さん」
上条「なに?」
春上「>>+3」
ニフラムなのー
教えてほしいのー
わたしもきになるの~はいサンドイッチあ~ん
おなかすいたの~
上条さんの知り合いなら悪い人じゃないと思うし、良かったらサンドイッチ食べながらその人のことが聞きたいの
春上「わたしもきになるの~」
上条「春上お前まで!」
春上「はいサンドイッチあ~ん」
上条「へっ?」
春上「あ~ん」
どうする?>>+3」
あ、ありがとうパクッ
サンドイッチをみんなで食べつつ
絹旗に事情を説明して麦野と番外個体を家に呼ぶ
サンドイッチ持って、みんなで一方通行宅に訪問
上条「あ、あ~ん」
春上「はい」アーン
上条「あむ」ぱくっ
春上「おいしい?」
上条「ん、美味しい」
春上「よかったの」
上条「上手く出来たみたいだな」
春上「うん!」
上条「都市伝説については説明がめんどくさいし、実際に見てもらった方がいいかもな」
佐天「>>+3」
ついに都市伝説が明らかになるんですね!
へ?
やっぱり上条さんも知ってたんですね!
ちなみに絹旗さんもシスターさんもその都市伝説の正体は知ってたの?
佐天「やっぱり上条さんも知ってたんですね!」
上条「…まぁ」
佐天「ちなみに絹旗さんもシスターさんもその都市伝説の正体は知ってたの?」
禁書「」ふいっ
絹旗「」ふいっ
佐天「えっ?」
上条「とりあえずこのサンドイッチもって行くか」
初春「何処にです?」
上条「都市伝説のある場所に」
次視点>>+3
一方通行
佐天
番外個体
番外個体「うーん…」
麦野「どうしたワースト」
番外個体「>>+3」
何か嫌な予感がする。よくないものが近付いてるような…
ヒーローさんがここくるってさ
さっき絹旗さんから電話来てたみたいだけどどうしたの?
番外個体「さっき絹旗さんから電話来てたみたいだけどどうしたの?」
麦野「ああ、今からこっちくるってさ」
番外個体「…何で?」
麦野「さぁ?」
番外個体「何も言ってなかったの?」
麦野「>>+3」
ksk
加速下
アンタに超会いたい、ファンの子がサンドイッチ持って来るらしいわよ
麦野「アンタに超会いたい、ファンの子がサンドイッチ持って来るらしいわよ」
番外個体「へっ?ミサカのファン?」
麦野「って電話口では言ってたわ」
番外個体「えぇー…」
番外個体「ちなみに何人ぐらい来るの?」
麦野「六人って言ってたかな?」
番外個体「>>+3」
多くない?
上
ミサカ人見知りだからどーしよお母さんオロオロ
ミサカそんなにファンを作った覚えはないんだけど
今日はここまで。皆さん乙です
すみません、3日と4日はライブ参戦のために家を出るので来れるかどうか分からないです。
今日の一言
一方通行『客が来るだァ?チッ…俺は接客は苦手なンだが…』
,、nク-ァ__
,f, ,仁二=ミ、` 、
,_/ ./ , -ニ二≧、_ム、
,イ/ /彡' / ,ィ| i ツト、
/イ./ //// / ィ i! .|ヽハ
/ .,'/,〃 イ/ /イハ :ll .|i l |l!
_.../ /!ィl' ,' ./イ/ .l/lハ V|| .l:|
._//'.′ ,i l`l .l ,' .、' ,ヽ_.,',イ 〉ヽ!ハl
,イ:ハ /ノl!:|! ハ.! ` rイイ.l /ミi〈
l:.!::|:i-`'´ ::::.ヽl i!l\ヾ、 _...:'i〃リ/lハ!
l::::::..../.::lハ、::::::. ::::::::::://.::ト、
ヽ,ヽ::::::::|!l::::::::::::::::::::::イ:::/イハ、
';::`::::::ヽヽ::::::::〈l:::::::レi、::::::::〉
.';:::::::::::..\!:::::: ::::::::::| ヽ:/ハ、
';::::::::::::::::::::::::::::::::::rl ヽ ヽ.
'ト、二ニ=:::::::ハ:::::|ノ,. ',-、 ヽ
';:::::::::::::::::::::`'.:::::::::',. ,' /
'ト、::::::::::::::::::::::::::::ト',ノ /
〉ヽヽ:::::::::::::〈〉::::`'::l,ト、/
乙なんのライブだろ
茅原実里さんとちゃうん?
超乙
乙
長門の中の…
乙
寝ちまって『助けて、カブトムシさん』の都市伝説ができなかった……
『カペドムシ』の方が
今日は来るのかな
どうも>>1です。
3日、4日と西武ドームで水樹奈々さんのライブに参加して来ました。
3日に日笠さん、そして今日はT.Mの西川さんがゲストとして参加してました。
今日更新しようと思ったんですが、思った以上に両腕が痛く、正直これ書いているのもキツイです。
なので、明日来ます。すいません。
ゲスト参加ってもしかして声優関係者………?
無理はしたらダメよ乙ー
了解しました
>>586
よく読みなさいな
おつ
>>1さん!明日って今さ!
乙
無理しちゃあかんよー
両腕お大事に
やっぱ奈々さん最高です
番外個体「ミサカ人見知りだからどーしよお母さん」オロオロ
麦野「お前が人見知り?まっさかぁ」
番外個体「ほ、ホントだよ?」
麦野「だってロシアではあんなに突っかかってきたじゃない」
番外個体「あ、あれはその…」
麦野「んー?」
番外個体「>>+3」
その場の雰囲気的な?テヘペロ
あの時は若かった
ハイになってたんだよ
ミサカネットワークの悪意で「ハイ」っていう気分でやってたし……
番外個体「ハイになってたんだよ」
麦野「ハイって」
番外個体「ほらあるじゃん?テンション上がるとキャラ変わる感じの」
麦野「それにしちゃあ変わりすぎだと思うけどね」
番外個体「ミサカがまさにそれなんだと思う」
麦野「なるほどねえ」
番外個体「まあなんつーの?」
番外個体「>>+3」
おかーさんもさ、ブチキレたりすると汚い言葉を使ったりするじゃん?それと同じ
……ファンの人たちを一方通行だと思えば、あの時のテンションを取り戻して話せるかも
上2
麦野は絹旗がキレたとこ見たことあるんかな
番外個体「おかーさんもさ、ブチキレたりすると汚い言葉を使ったりするじゃん?」
麦野「あー…なるほど」
番外個体「それと同じ」
麦野「まぁなんとなくわかった」
番外個体「そう」
麦野「>>+3」
あんまりそっちの素顔を出さないほうがいいわね
百パーセントひくと思うし……
上
上の上
麦野「あんまりそっちの素顔を出さないほうがいいわね」
番外個体「そうだね」
麦野「百パーセントひくと思うし……」
番外個体「そうだね……」
ピンポーン
麦野「お、来たみたい」
番外個体「>>+3」
たーいーへーんーだー
いらっしゃいませ
どうしよう!
うわ!どどどど、どうしよう?
番外個体「どうしよう!」
麦野「慌てないの」
番外個体「だって!」
麦野「一方通行ー」
一方通行「はィよォ」
麦野「ちょっと接客頼んでいい?」
一方通行「まァ構わねェが…」
一方通行「>>+3」
俺が出るとなぜか怖がれるんだよなァ……
俺苦手だぞ
上
一方通行「俺苦手だぞ」
麦野「大丈夫よ、上条もいるから」
一方通行「なるほど…わかった」
麦野「じゃあお願いね」
番外個体「ねぇミサカはどうすればいいの?」
麦野「>>+3」
加速
ksk
別に普段どおりにしてりゃいいわよ
失礼のないようにしてなさいな
誰かが麦野の年齢を勘違いしそう(“おかあさん”呼びする子がいるし……)
麦野「別に普段どおりにしてりゃいいわよ」
番外個体「そ、そうかな…」
麦野「そうよ。ほら」
「「「おじゃましまーす」」」
麦野「いらっしゃい」
番外個体「>>+3」
短いですけど今日はここまで
また明日
皆さん乙です
乙
いらっしゃい…ってなにこのイケメン
↑
↑
超乙
がんばれおっつー
乙
乙
イケメンって誰のことだろう……?(困惑)
上条さんだったらまた一波乱起きそうだ……
上条絹旗佐天初春春上
あと一人男がいるってことか
本命・上条さん
次点・麦野
穴・途中で一緒に来ることになった垣根
大穴・絹旗佐天初春春上の誰か
番外個体「いらっしゃい…って何このイケメン」
「「「「え?」」」」
>>+7までで一番多かった人、票数が重なった場合はコンマ
1、上条
2、絹旗
3、禁書
4、佐天初春春上の誰か(一人指名)
5、その他(一人指名)
2
まぁ無難にカミやんでいい
1
垣根
上条さん
1
1
まさかの浜面
番外個体「貴方だよ貴方」
上条「俺?」
番外個体「うん。貴方中々のイケメンだね」
絹旗「超お久しぶりです、麦野」
麦野「久しぶり絹旗」
佐天「かかか上条さん!!」
上条「ん?」
佐天「>>+3」
御坂さんの慎ましい胸が大きくなってる…
みみみ御坂さんの胸が!胸が!あんなに大きく!
↑
上
佐天「みみみ御坂さんの胸が!胸が!あんなに大きく!」
初春「注目するのはそこですか佐天さん…」
番外個体「ん?ミサカの事?」
春上「確かにおっきいの~」
絹旗「あー…麦野、こちらが電話で紹介した私の超友達です」
麦野「なるほど」
一方通行「アァ、第三位と番外個体の事でか…」
上条「まぁな」
佐天「佐天涙子、柵川中学の一年生です!」
初春「同じく、柵川中学一年の初春飾利です」
春上「同じくで春上衿衣なの」
麦野「ん、私は麦野沈利。よろしくね」
佐天「早速ですが麦野さん!」
佐天「>>+3」
そちらのアルビノ美少女は誰ですかぁ?
↑
佐天「そちらのアルビノ美少女は誰ですかぁ?」
一方通行「アァ?」
番外個体「ぶふっ!!」
初春「さ、佐天さん!」
番外個体「一方通行が…美少女…くくく…」ぷるぷる
佐天「え、違うの?」
麦野「違うわよ」
一方通行「>>+3」
俺は男だクソガキ
ハァ…抱き締めたくなっちゃうほど哀れだなァお前
上
上
何か内部サーバーエラーとか出たんですけど…
一方通行「ハァ…抱きしめたくなっちゃうほど哀れだなァお前」
佐天「ふぇっ!?」
麦野「一方通行」
一方通行「冗談だ、当たり前だろ」
佐天「な、なんだ冗談か…。びっくりした…」
一方通行「俺は男だぞ?」
佐天「それはそれは…失礼しました」
絹旗「ほら佐天、超用事があったんでしょう?」
佐天「そうでした!」
佐天「↓3」
すいません。今日はここまでです
また明日、みなさん乙です。
そこの御坂さんに似た子はいったい何者なんですか!
私気になります!
クッキーどうぞ!
エラー出てる人結構いるみたいだね
超乙
乙
めちゃくちゃ短かったんだよ!
超乙
乙
やっとこさ追いついた
エラー多いんだ
佐天「クッキーどうぞ!」つクッキー
番外個体「クッキー?」
初春「あれ?」
上条「クッキーなんていつの間に」
佐天「>>+3」
内緒です
家で作ってきました
上
超いいじゃないですか。おいしいですよ
佐天「家で作ってきました」
上条「家でそんなの作ってたか?」
春上「私気付かなかったよ?」
初春「あれー?」
佐天「>>+3」
まあ、超いいじゃないですか ←絹旗のマネ
おいしいですよ?
まぁそんなことより胸が大きい御坂さんは誰ですか?
上
佐天「まぁそんなことより胸が大きい御坂さんは誰ですか?」
番外個体「ミサカの事だよね」
上条「コイツは…んーどう説明したらいいものか…」
麦野「普通に紹介じゃダメなのか?」
絹旗「遠回しより直接が超イイと思いますけど」
上条「>>+3」
まぁそれもそうだな
この子はビリビリじゃなくて御坂のクローンだ
まあ、その前に三人(佐天、初春、春上)には他の誰かに話さないことを忠告してからな
御坂のやつもあんまり妹達のことを知られたくないだろうし……
学園都市の闇とか?
上条「学園都市の闇とか?」
絹旗「それはちょっと…」
麦野「闇については教えなくていいだろ」
一方通行「アァ。アイツらは表の人間だしなァ」
上条「ま、それもそうか」
三人「「「?」」」
番外個体「じゃあどうやってミサカの事紹介するの?」
麦野「そうね…」
どうする?>>+3
最初にまずこのことは他の人に喋らないように釘を刺してからクローンのことだけ話す(御坂には内緒になも入れておく)
みさかのいとこ
普通に第三位のクローンでーすで良いんじゃね
上条「まあ普通に」
絹旗「クローンです、で超イイんじゃ?」
麦野「まあ…」
一方通行「それしかねェな」
佐天「えっと、どういう…」
番外個体「じゃあ自己紹介しようか」
番外個体「>>+3」
私は番外個体(ミサカワースト)
オリジナル……ううん、御坂美琴の遺伝子から作られた正真正銘のクローンだよ
みしゃか…みさかわーすとでーす御坂美琴のクローンでーす
みみみみさかわーすとです。
お姉さまのクローンです」
上
番外個体「みみみみさかわーすとです」
麦野「緊張しすぎ」
絹旗「意外な一面」
佐天「え?ミサカ?」
番外個体「お姉さまのクローンです」
初春「クローン!?」
佐天「クローンって、昔都市伝説であった?」
番外個体「そ、そうです」
上条「>>+3」
もう凍結したけどな
悪いけどこのことは他に誰か言わないでくれないかな (手を合わせて頼む)
他の妹達にも迷惑かかるし、御坂のヤツにも……
その被害者だ
今は計画が無くなったけどな。とゆうか俺が潰した
上条「その被害者だ」
佐天「被害者?」
上条「ああ。詳しい事は言えないけど、これから仲良くしてやってくれ」
番外個体「……」
佐天「…」
初春「…」
春上「…」
佐天「>>+3」
もちろんです!ワーストちゃんよろしくね
この話は終わりにしましょう
仲良くしましょう、ワーストさん!
佐天「仲良くしましょう、ワーストさん!」
番外個体「!」
初春「そうですね、御坂さんの妹ってことになるんでしょうか?この場合」
番外個体「うん。ミサカはおねーさまの妹だけど…」
春上「御坂さんの妹さんなら仲良くしない理由はないの~」
番外個体「で、でも…」
麦野「いいじゃない、ワースト」
番外個体「お母さん…」
麦野「仲良くすればいいじゃない。貴女の初めての友達なんだから」
番外個体「…」
番外個体「>>+3」
よろしくねみんな
ともだち…?ミサカのともだち?
上+ありがとう
番外個体「ともだち…?ミサカのともだち?」
佐天「はい!」
初春「私たちはもう…」
春上「友達なの~」
番外個体「…ありがとう」
麦野「よかったね、ワースト」
上条「アイツも寂しかったのかな」
一方通行「ワーストはまだ生まれてから半年も経ってねェからな」
絹旗「佐天たちと会わせたのは超正解だったようですね」
上条「>>+3」
じゃあ、邪魔者の上条さん達は帰りますか
お前もたちにも悪いしな ニヤニヤ
さてと、せっかく持ってきたんだしみんなでサンドイッチでも食おうぜ
上条「さてと、せっかく持ってきたんだしみんなでサンドイッチでも食おうぜ」
麦野「いいわね」
番外個体「ミサカも食べる!」
佐天「私たちが作ったんですよ」
初春「シメサバサンドです!」
一方通行「シメサバとパンって…合うのかそれ」
春上「上条さんのシメサバサンドは絶品だったの~」
上条「後悔はさせないぜ?」
絹旗「超美味しいので是非!」
麦野「じゃあ…」
番外個体「頂きます!」
次視点>>+3
垣根
わーすと
番外個体
レッサー
番外個体「どれどれ…」
麦野「こ、これは…!」
一方通行「……」
番外個体「う、美味いっ!」てーれってれー
初春「本当ですか!?」
佐天「いえーい!!」
春上「大成功なの~!」
麦野「いやーびっくりだわ。絹旗が作ったの?」
絹旗「いえ、当麻と二人の超力作です」
上条「意外と簡単だぜ?」
麦野「へぇ」
一方通行「>>+3」
なあ、沈利……
オレもお前と……いや、なんでもねェ……
作り方教えてくれ
↑
沈利……
今度2人っきりで料理しねえかぁ?
一方通行「作り方教えてくれ」
上条「おう、いいぞ」
麦野「いいわね、レパートリーがまた増える」
絹旗「ふふん。さすが私の当麻です」
番外個体「でも本当に美味しいね」
佐天「>>+3」
あー、そういえばそこの美人さんと白髪ってどんな関係なんですか!
私に気になります!
でしょでしょドヤァァァァ
上+>>713
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
芳川『あの子にも、友達と呼べる人が出来たのね…』
.....-――-......
. :.´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::/::/:;:::::::::::;::::::::::::::ハ
/::::::::::::::::::::::;'::::::::/:::/::::/::::::}:::::::::::::',
,':::::::::::::::::::::::::!::::::/:::/::::/!::::/!::::::}::::::ハ
i::::::::::::::::::::::::::|::::/.|/l::::/ |::/|::::j:::::::N
|::::::::::::::::::::::: :l;ノ 丁カメ j/ .|::::/::::::ノ
|:::::::::::::::::::::::::k乍j㍉ '丁メ !i:::|
|:::::::::::::::::::::::::l|  ̄ f乏X 从::|
|:::::::::::::::::::::::::l! i ` /:::::: !
|::::::::::::::::::::::::::| / /::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::l ー _ ,::::::::::::::!
|::::::::::::::::::::::::::| 、 ー r―-、:::::::::::|
|::::::::;ハ::::::::::::::! .` .._ ィノ,/ ̄ `ヽ::从
_____从ル' 从ハ::::::| ∧ヽ.Y / ̄_, V
,..<////,.>''゙´ j { `刈 / ヽl└{ ./ ,-‐ j`ヽ
/////,>'゙´ ,' ',__ _,ハ. └Lノ / ,ハ
. ///////‐- / ',-、` '´__∧ ( /_ / }
. //////,′ `ヽ. \ ∨`ー==´//∧ ∨/ }
{://///{ ∨ ,.> ∨////////ハ .} ∨ /`ヽ
{ ////∧ ', \ V///////| ヘ ./ ∨ }
V////∧ ', \ V//////| ∨ ∨ .|
. V////∧ ', \ ∨////::| / ∨ハ
乙
原子通行は貴重だからイチャイチャさせていきたい
乙
垣根が哀れ
超乙
打ち止めは隠れて見てるのかな?
原子通行はホントレアだから期待
土御門×佐天もないかな...
垣根が可哀想(⌒-⌒; )
視点安価でちゃんと出てるのに選ばれないという...
垣根にも春を...
今日こそ、垣根を……
720さん
土御門×佐天は上条wwith絹旗にあったよ
途中で終わってるけど
佐天「でしょでしょ」ドヤァァァァ
上条「すっげぇドヤ顔」
初春「たまに出るんですよ、ああいう顔」
佐天「あー、そういえばそこの美人さんと白髪ってどんな関係なんですか!私に気になります!」
一方通行「ン、俺か?」
麦野「元気な娘だこと。コイツと私は…そうね」
麦野「>>+3」
ksk
こういう関係よ グイ
ちゅっ (一方通行の口にキス)
恋人よ恋人
麦野「恋人よ恋人」
佐天「恋人!そうなんですか!?」
一方通行「…まァな」
初春「ほぇ~、凄いお似合いだと思います!」
春上「二人ともかっこいいの~」
麦野「ありがとう、みんな」
佐天「じゃあじゃあ!」
佐天「>>+3」
能力は?レベルは?馴れ初めは!?私気になります!!!
どこまでいったんですか!?////
そ、そのCまでとか……///
もうエッチなこととかいっぱいしちゃってるんですか!私気になります!
どう見ても人妻
佐天「もうエッチなこととかいっぱいしちゃってるんですか!私気になります!」
一方通行「」
麦野「は?」
初春「佐天さん!!!」
上条「ぐいぐい行くね…」
春上「それが佐天さんのいい所でもあるの」
絹旗「麦野の超反応が気になります…」
麦野「>>+3」
まだよー
ご想像におまかせするにゃーん
↑
麦野「ご想像におまかせするにゃーん」
佐天「そ、それって…」
初春「佐天さん!人のプライバシーの質問は自重してください!」
佐天「たはは、ごめんごめん」
麦野「別にこのくらい気にしないわよ」
絹旗「い、意外と超大人な対応でした…」
麦野「あら絹旗。私は元々こんな感じよ?」
絹旗「そうでしたっけ?」
麦野「ええ」
上条「>>+3」
怒ったら超鬼BBAって最愛言ってなかったか?
嫌違うだろ ボソ
俺は付き合い短いからな……
(少なくても出会い頭に能力使ってくる人はまともじゃないと上条さんは思うんですが……)
顔芸って最愛がいってた
上条「俺は付き合い短いからな……(少なくても出会い頭に能力使ってくる人はまともじゃないと上条さんは思うんですが……)」
麦野「かーみじょう?」
上条「な、なんでせう?」
麦野「>>+3」
ksk
後輩に変なことを言ったら…どうなるか判ってるか? (小声)
ミンチになりたい?
お仕置き確定ねあとで覚えとけよ
ちょーっと二人っきりで話しようか ニッコリ
麦野「ミンチになりたい?」
上条「滅相もございません!!」
麦野「じゃあ黙ってなさい」
上条「はい…」
絹旗「一体何を超言ったんです?」ひそひそ
上条「何でもない…」
佐天たち「「「?」」」
上条「あれ?そう言えば打ち止めは?」
一方通行「>>+3」
三下の背中にへばりついてる
フレンダとその妹と一緒に公園で遊んでるよ
オマエらの所の暴食シスターといっしょにゲームやってんぞ
空気をよんでいるみてェだァ
一方通行「オマエらの所の暴食シスターといっしょにゲームやってンぞ。空気をよンでいるみてェだァ」
上条「何処で?」
一方通行「ン」ユビサシ
上条「ん?」
どんな光景?>>+3
中々話に入れる空気ではなかったのでマリオパーティーやってる(陰湿な空気を出しながら)
黒いオーラをまとったインなんとか
夢中になってゲームで対戦するインさんと打ち止め
禁書「このっ!このっ!」
打ち止め「ここでコマンドッ!!」
禁書「そ、そのコマンドはッ!?」
TV『ロードローラーだっ!!』
打ち止め「WRYYYYYYYYYYY!!!」
禁書「そっ、そんなバカな…」
上条「白熱してるな」
一方通行「アァ、白熱してる」
上条「どうする?」
一方通行「>>+3」
気が済むまでやらせておけェ
そっ…と見守るだけだ
格の違いを見せてやるよ
一方通行「格の違いを見せてやるよ」
上条「えっ?」
一方通行「打ち止め!」
打ち止め「なぁに?」
一方通行「今度は俺と勝負だ」
打ち止め「>>+3」
嫌だ
え…?だってあなたいつも惨敗…
上
打ち止め「え…?だってあなたいつも惨敗…」
上条「おい」
一方通行「違ェ、あれは手を抜いてンだ」
打ち止め「」むっ
打ち止め「そこまで言うなら勝負だよ一方通行!ってミサカはミサカは宣戦布告をしてみる!」
一方通行「上等だァ!格の違いってヤツを教えてやる!」
禁書「はい、コントローラー」つコントローラー
一方通行「俺は吉良だ」
打ち止め「ミサカはDIOだよっ!」
「「勝負!!」」
結果>>+3
一方惨敗
上
一方通行10戦全敗
負けて絶望したから一時間前に戻る
打ち止め「WRYYYYYYYYY!!!」
一方通行「なン…だと…?」
上条「おい…おい…」
禁書「打ち止めの言ってた事は本当だったね…」
打ち止め「>>+3」
あなたごときで勝てると思っているのかねフンス
ヒーローさんもやろうグイグイ
ksk
無駄無駄無駄無駄ァ!
打ち止め「無駄無駄無駄無駄ァ!」
一方通行「クソッ…!」
上条「何だろう…打ち止めがかっこ良く見えるぞ…」
禁書「右に同じなんだよ…」
佐天「何してんですかー?」
初春「ジョジョ?」
上条「お前らもやるか?」
春上「>>+3」
ksk
やってみたいの!
やりたいのー上条さんやろうよ!
木原…じゃなくてエシディシの力を見せてやるの!
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
舞夏『ジョジョかー、私も読んでいるぞー。あれは名作だよなー』
__,r=ミ-r=-,、
__,ィ〔y、 .〈二l .l'`ヽ,、
__i'L ヽ.,ィ'::::::::::::::::.`ヽ,久
}=<.,ィ':::::::;;;;;;;;;;;ィ'''''''`、;:Y
i>‐,イ:;; '´ __ l:l
.l}、‐l:::l __,. ´__ ` l:!
.l}>.l::::l , '´ ,_‐- ,ィテト,l;!、
!'}, V:l ,ィテi` ヾノ, .ll l
l::.ヽヽl、 lえ}ノ. ヽ l'
l::i::i::l´i、、 _ .,ィ‐ 、
.l:l.、l::.`ー:‐、_ ,.イ,、! r',_
l| `lト;::::::::l ‐ ミ_ ―, ´ハ.ヘ,イ `i
,´--`l-<.ヘ `>i‐、ハ. l___,ノ
.L_ 、´ .,_ヘ_. ヽ、 /./l `i、_! l‐-l_ヽ
,ノ`i´ヽ,l_,ィ`.、ヘ`'__l l.lヽ,l.l l l::)
l、 l:::::::::..ヽ, '、ハ`l. H ,〉‐ Y-〈'´
. `ヽi:::::::::::::: ̄ヽ、.i'‐‐'--ト 〉-イ
l::::::::::::::::::::::::::〉-':::ー': l l
.ヽ___>'.,! :: イ .l
,/´ ,.イi`‐、-‐' 、 イ/ .l
l` ‐'´ }、_:∧ 、:::, '´,l .l
`i ,ィl´ヽ_`∧ ∨_,イ.l .l
l /,イ' ヘ,`∧ ∨ . l l、
冫.i::l ヽ、 . ∧ ∨ l l `ヽ、
,' .l:::l ヽ、 ヘ. V.! .l `、
,' .l::.ヘ, ` 、 `i `i! ヽ、 .ヽ、
,' l::::::..ヽ ` l `‐-、 .`i ヽ
.i .l':::::::::ハ `、 , ヽj'′ `、
.l ,ィ-':::::::::::::ハ、 `‐`ヾj-‐'´ i
乙
超乙
乙だぞー
俺はじょじょ全く知らんけど
舞夏さん結婚しt
超乙
木原くんしか被っている声優がいない……
オッレルスを小野Dまたは騎士団長が子安をしてくれれば……
乙
乙です
春上「やりたいのー上条さんやろうよ!」
上条「え?俺?」
春上「うん!」
上条「えっと…いいぜ」
春上「ホントに1?やったの~」
絹旗「超ファイトです!当麻!」
上条「ああ」
佐天「春上さん頑張ってー!」
初春「頑張ってください!」
春上「うん!」
上条「まずはキャラ選択か…」
上条の使用キャラ
>>+3
春上
>>+5
承太郎
ポルナレフ
ジョセフ
ksk
イギー
上条「なら俺はジョセフ・ジョースターで」
春上「私はイギーにするの」
打ち止め「イギーとはまた特殊な…」
禁書「どんな戦いになるんだろう…」
春上「じゃあ…」
上条「いきますか…」
「「勝負!!」」
結果>>+3
上条さんが何もさせずにはハメ殺した
互角の末なの~勝利
上条さん、打ち止めらに組まれてフルボッコ
打ち止め「コマンドはこれで…」
春上「なるほど…」
上条「えっ?助言アリなの!?」
絹旗「油断しないでください!イギーは超くせ者で使用者によっては異様な強さを発揮します!」
上条「なにぃ!?」
春上「えいっ!えいっ!」
上条「なっ、ちょっ…」
春上「とどめなの!」
TV『イギーWIN!!』
上条「なん…だと…?」
春上「>>+3」
罰ゲームなの~
上条さんマジでザコいの~
春上「罰ゲームなの~」
上条「へっ?ば、罰ゲーム?」
春上「うん、罰ゲーム」
上条「ち、ちなみにそれはどんな罰ゲームで?」
春上「>>+3」
一日みんなの言うことをなんでも聞く
ksk
皆にくすぐられるの~
春上「皆にくすぐられるの~」
上条「く、くすぐり?」
佐天「と、いうわけで上条さん…」
初春「大人しくしててくださいね?」
上条「ふ、二人とも?手の動きが何かいやらしいけど?」
春上「もちろん私も参加だよ?」
上条「さ、最愛!」
絹旗「>>+3」
おもしろそうじゃん
超ダメです。 触っていいのは私だけです
超覚悟してください、当麻
絹旗「超覚悟してください、当麻」
上条「」
禁書「覚悟を決めた方が良さそうなんだよ…」
5人「「「「「ふっふっふ…」」」」」
麦野「あまり暴れないようにね」
番外個体「」●REC
一方通行「練習…しとくかァ…」
5人「「「「「覚悟ー!!」」」」」
上条「ぎゃああああああああああ!!」
どうなる?>>+3
上条さん、「もうお嫁にいけない…」とシクシク泣いている
俺に近寄るなァー!って全身全霊で叫ぶ
佐天さん春上にラッキースケベ
上条さん色んなとこに服の中に手を突っ込まれてこちょこちょ
佐天さん、春上さんに対してどんなラッキースケベ?
>>+3
ブラの中に頭突っ込む
倒れて佐天さんの胸にダイプ&春上さんのズボンをずらしてしまう
上
佐天 胸モミ
春上 尻モミ
上条「あははははははは!!!」
佐天「ほらほらほらほら!」こちょこちょ
初春「上条さん意外とくすぐり弱いですね~」こちょこちょ
春上「意外な弱点を見つけたの~」こちょこちょ
絹旗「これはいいものを超見つけました。早速今夜あたり…」
上条「も、もうやめ…!」ぐいっ
佐天「へっ?」
初春「あ…」
春上「ふぇっ?」
絹旗「ちょっ…」
ドシーン!
上条「いつつ…」
佐天「か、上条さん急に引っ張らないで…って!」
上条「へ?…こ、これは!?」むにゅ
佐天「は、離れてください!///」
上条「うわわ!ご、ごめ…へ?」ずるっ!
春上「あ…」
初春「春上さん危ない!」
バタン!
上条「いってー…今度は滑って…いっ!?」
春上「いたた…。上条さん…何処見て……!!?!?」
麦野「あらら…」
春上「~~~~!!///」
上条「ごごごごめんなさい!!!」ドゲザッ!!
絹旗「当麻?」
上条「!!さ、最愛さん…」
絹旗「>>+3」
ふっ~~!当麻は当麻ですね ニコ(後ろに謎の黒いオーラを出しながら)
今夜お話があります超覚悟してください麦野も手伝ってください
泣きそうな目で見る
上
超浮気ですか?
絹旗「当麻…」うるうる
上条「やめろ…そんな目で俺を見るなあああああああ!!」
禁書「自業自得なんだよ…」
春上「はうぅ…見られた…上条さんに見られた…///」
佐天「うぅ…///」
初春「あはは…」
上条「すいませんでした最愛さん!どんな罰でもうける所存です!!」
絹旗「本当ですか…?」
上条「もちろんだ!」
絹旗「じゃあ…」
絹旗「>>+3」
ここで超キスしてください ////
歯ァ喰ィしばれよ英雄(ヒーロー)私の愛はちっとばかし響くぞ超窒素ぱーんち
↑パンチじゃなくてキスで
窒素キス……いったいどんな技なんだ……
一回だけ股間に超窒素パンチ食らってるんだよな
さいあいちゃんの超窒素ぱーんち☆股間に食らって何ともないとか、上条のちんこどんだけ超合金なんだ…
絹旗「歯ァ喰ィしばれよ英雄(ヒーロー)私の愛はちっとばかし響くぞ」超窒素パーンチ
上条「っ!……!?」
絹旗「んっ…」
佐天「?おおっ!?」
初春「は~///」
春上「な、なんか大人のキスみたいなの…」
禁書「まぁ、二人らしいのかな…?」
麦野「おーおー、お熱いねぇ」
打ち止め「なんで目を塞ぐのー?」
番外個体「おチビにはまだ早い」●REC
上条「んっ…んむっ…ぷはっ!」
上条「さ、最愛…」
絹旗「>>+3」
…当麻は私しか超見ちゃダメなんですから
当麻はこの絹旗最愛のものですからね ////
それを超忘れないでください ////
これで許してあげます+>>832
絹旗「これで許してあげます」
上条「…そっか、ありがとう」
絹旗「あと…」
上条「?」
絹旗「…当麻は、私しか超見ちゃダメなんですからね!」
上条「…ああ、もちろんだよ最愛。俺はお前しか見ない」
絹旗「それなら…超いいですけど///」
佐天「完全に二人の世界じゃない?」
初春「ていうか私たち蚊帳の外?」
春上「でもなんだか羨ましいの」
麦野「(私も…なんてね)」
禁書「全くあの二人は…」
どうする?>>+3
そっとしてあげてる
佐天さんが責任取ってくださいと衝撃発言
上
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
佐天『さーて、ここで一つ爆弾発言言ってみようかー!』
/ : : : : : : : : : : : : :`丶: : : : : : : : :\
/::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
/::.: /.::.:/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\.::ヽ.::.::.::.: {.::.::.
:.::.::/.::.:/:.::.::/.::|::.::.::.::.::.::ヽ .::.::.::.::'::.〈ヽ∧.::. i
|.::./ :.:: |.::./::!.:: |.::.::.::. |.::.::.::::.::.::|.::.|.::,ゝo〈 :.: |
| .:: | l ∧::|.::i.::|ハ.::.::. |ヽ.::|\}∧::|.::.〈/|.::.::.:ハ
. ,′.::| |/| 斗z=ミVヘ.::.::| >ィ行尓ミ: .::.::. |ヽ::.:ハ
|.::.:/:!八Ⅵ iト::iハ \| トi::..j }/}}.::.::.::|)}.:|:八
| :/.::|\ハ`弋(ソ ゞ(ン′.::.:/::jノ :「>))
|::i.::.:|.::/: ∧ ´ 、 /__::.イ ̄.::.:/| // \
|::|.:: j/:|.::.i::.:. _ /.::.::.::/:ル'/ ∧
∨/ │.:i:: 人 マ^ ノ //.::.::.:://// /
{. |.::.::.:ド个ト / ,′.::.:/_ノ/ / }
|.::.::.:| 乂ノ} ::>‐ ´ /.::.::.::.:// / / \
∨|.::.::.:| ∨/\ /,ィ.::.::.::.:/// _/ 7 ,′ ∧
∧|.::.::.:|\ i:|\____/│.::.::.:,′| // ∧/ ///〉
{. |.::.::.:|\\l:|\ /|.::.::.:│| | / / ∨//{
\|.::.::.:|\ ̄|:|ー=\/ー=|.::.::.:│厂 (ノ ∨ /
|.::.::.:|、_>| ̄匸匸} ̄|八.:: |/ xく 〈
Vi.::│\ i八 ̄}::::::{ ̄ll ̄∨⌒⌒>、___/\\〉
|.::.| ヽ ∨::::::ハ巾 / ∧ \ // ∨
|ハ:! \ 〈::::∨:::{ / / ∧ ∨/ /
乙
アリサほどじゃないけど佐天さんもかわいいよ
超乙
佐天さんかわいいよ佐天さん
乙
佐天さん責任とってください
乙。なんの責任なんだか
やって良いことと悪いことがあるんですよ
乙
佐天さんマジ天使
上佐で良いのない?
佐天「(うーん、このままじゃ面白くないなー…そうだ!)」
春上「あ、佐天さん悪い顔してるの」
初春「嫌な予感が…」
佐天「上条さん上条さん!」
上条「何だ佐天」
佐天「上条さんのせいでお嫁にいけなくなってしまいました。責任とって下さい!」
上条「」
絹旗「」
初春「やっぱり…」
春上「>>+3」
私もなの……
佐天さんそれはやりすぎなの
春上「私もなの…」
初春「春上さんまで!?」
春上「わ、私はパンツまで見られたの…」
上条「う…」
春上「だから…お願い」うるうる
佐天「上条さん…」うるうる
麦野「これが修羅場ってやつ?」
番外個体「さあね」●REC
上条「お、俺は…」
絹旗「>>+3」
……当麻? メキメキ(新約2の滝壺のようにコンクリートを破壊)
貴方達…(一方通行口調化)
上
絹旗「貴女たち…」
春上「ひっ…!」
佐天「あ”…」
絹旗「人の彼氏に何言ってくれてンですかねェ…」
佐天「えっと…絹旗さん?」
春上「こ、こわい…」
絹旗「>>+3」
超スクラップの時間だぜぇええええ
愉快なオプジェにしちまうぜェ?
そんなに愉快なオブジェになりたいンですかァ…?
さァてどうしましょォかねェ…
まったく超悪ふざけがすぎますよプンプン
罰としてパフェ奢ってもらいましょうか
絹旗「そんなに愉快なオブジェになりたいンですかァ…?」
佐天「ゆ、愉快なオブジェ…?」
春上「な、なんのこと?」
絹旗「知る必要はありませンよォ、どォせ知る事が出来なくなるンですから…」
佐天「ひぃっ!」
春上「」ガタガタ
絹旗「さァて…」
上条「最愛!」
上条「>>+3」
落ち着きましょうねーナデナデ
そろそろやめとけ
彼女たちもちょっと遊んじまっただけだからナデナデ
俺の嫁は最愛ただ一人だけだ!!
上条「俺の嫁は最愛ただ1人だけだ!!」
絹旗「当麻…」しゅーん
初春「落ち着いた…?」
佐天「た、助かった…の?」
春上「怖かったの…」
絹旗「だって…だってぇ…」
上条「大丈夫だって」
絹旗「うぅ…」
上条「しょうがねえなぁ」
どうする?>>+3
ハグしながらナデナデ
なでなで
佐天と春上に長い説教
周りの人間に最愛が自分の嫁だと思い知らせてやる
上条「佐天と春上、ちょっといいか?」
佐天「は、はい」
春上「なにかな?」
上条「えっと…まぁ原因は俺なんだが、その…」
佐天「?」
上条「つまりだな…」
上条「というわけだ」
佐天「わ、わかりました…。だから…」
春上「はやく…」
上条「?」
佐天「正座の状態から崩していいですか!?」
春上「もう、足が限界なの…」
上条「ああごめんごめん。もう崩していいぞ」
佐天「だはぁー!」
春上「し、しびれてるの…」
初春「>>+3」
まあ、その程度で済んでよかったじゃないですか
あのまま絹旗さんにスクラップにされるよりは……
自業自得ですね
佐天さんも春上さんもふざけすぎですよ、まったくもう…
↑
初春「自業自得ですね」
佐天「ういはるぅ~…」
初春「佐天さんも春上さんもふざけすぎですよ、まったくもう…」
佐天「ごめんなさい…」
春上「反省してますなの…」
上条「さて、そろそろ帰ろうか」
禁書「そうだね、いつまでもいると迷惑になっちゃいそうだし」
麦野「別に気にしないわよ。いつでも来ていいからね、アンタたち」
上条「ありがとうな」
絹旗「超ありがとうございます」
佐天「ん、そうだね、そろそろいい時間だし…」
初春「私たちも帰りましょうか」
春上「うん」
番外個体「あ、ねえねえ」
上条「どうした?」
番外個体「>>+3」
そ、そのね…また遊びに来てくれる?
また来てよ?
次は一方通行も混ぜて一緒に遊ぼ?
番外個体「また来てよ?次は一方通行も混ぜて一緒に遊ぼ?」
一方通行「!?」
上条「おう、いいぜ!」
番外個体「そ、そう。あ、あり…ありがとっ!」
上条「ああ、これからもよろしくな!」
番外個体「そ、そうだね!」
麦野「よかったじゃないワースト。たくさん友達出来て」
番外個体「う、うん。よかった」
絹旗「じゃあ私たちは超これで」
佐天「お邪魔しました!」
初春「またお邪魔させてもらってもいいですか?」
番外個体「も、もちろん!」
春上「また遊ぼうね!」
番外個体「うん!」
上条「じゃあまたな」
麦野「またね」
絹旗「またです」
次視点>>+3
御坂
ワースト
垣根
フィアンマ
黒夜
ようやく垣根くんの出番か
垣根「あれー?」
心理定規「ふわぁ…どしたの帝督」
垣根「心理定規、ここにあった>>+3知らねえか?」
ガブトムシ型未元物質
カブトムシ型携帯電話
ブリーフ
カブトムシ型コンドーム
これはコンマくんが働く?
垣根「ブリーフ知らないか?」
心理定規「…知ってるわけないでしょう」
垣根「だよなぁ…」
心理定規「ていうかなんでブリーフ?貴方ブリーフなんて履いてたっけ?」
垣根「>>+3」
男はブリーフに決まってんだろうが!!
ふんどしなら履いてるぜ
↑
垣根「ふんどしなら履いてるぜ」
心理定規「…なんでふんどし?」
垣根「え?何でって…決まってんだろ?」
心理定規「何よ…」
垣根「>>+3なんだよ」
男らしから
童帝卒業したいから
根性
垣根「そんなの根性だよ」
心理定規「…根性?」
垣根「そう。根性」
心理定規「…第七位から悪い影響でも受けたのかしら…」
垣根「え?なんだって?」
心理定規「いえ何でもないわ」
垣根「そうか」
心理定規「…ねえ帝督?」
垣根「何だ?」
心理定規「>>+3」
彼女作ったりしないの?
しないなら私でも……ゴニョゴニヨ
頭大丈夫?
あなた好きな人とかいないの?
今の日常はどう?楽しい?
心理定規「あなた好きな人とかいないの?」
垣根「は?好きな人?」
心理定規「そう、好きな人」
垣根「いるぜ」
心理定規「………………え?」
垣根「だからいるっていってんだろ?」
心理定規「だだだだだだ誰!?」
垣根「誰って…」
心理定規「いいから答えなさい!」
垣根「そんなのお前に決まってんだろ?」
心理定規「へっ?」
垣根「お前ならあまり遠慮しなくてすむからな。お前みたいなヤツは好きだぜ」
心理定規「そっ、そうよね!貴方はそう言う人だったわよね!」
垣根「なんだよいきなり…」
心理定規「い、いえ何でも、ない…」
心理定規「まぁ…分かっていた事だけど…」ボソッ
垣根「何か言ったか?」
心理定規「いいえ何も」
垣根「そっか」
心理定規「…ねえ帝督」
垣根「んー?」
心理定規「>>+3」
私に異性で好きな人がいたとしたらどうする……?
私、あなたが好きよ
今日はここまで、また明日
皆さん乙です
今日の一言
心理定規『まだ…可能性はあるのかしら?』
_,,_y-=-,__
..r-=--/-''~ ヽ~ヽ
/../r / ''ヽ=-ヽヘi
/-/ / ..i ヽ \,,ヘ',l、
../_/l l.l .l |ヘ'ヘ ヽ ',ヘ 'i- |ミゝ,_
'''へハヘil'.r-a,, ゙ 弋ア,|=ノノノノ
r,_,,ノハミヘt-', , lノ ノ((-
く l' くへ ,_,, / .yk,'
' ヘ r'~ く 't-ty__,,人 レ,, ( ''
.r'' ̄''y_,,k'7y-=,/y,、_
..i i i ''l '==y=-- ''-k
.| | || ヘ t,ノ''y r-''''i
t l l=='/___/,, -=- .!
l ',l /--/ llヘkll-...l .l
.i .X ノ,, ./ ノ .l
ヘ / / ̄ ''-=k /
丶 . / .l l
超乙
乙
それにしても浜面といい垣根といい付き合っていないのに異性で同じ歳の相手と屋根一つのはどうなのか……?
メジャーちゃん画像
メジャーちゃんかわいい
心理定規「私に異性で好きな人がいたとしたらどうする……?」
垣根「え、お前好きな人いるの?」
心理定規「だからいたとしたらの話」
垣根「お前に好きな人がいたらねぇ…」
垣根「>>+3」
嫉妬するな、そいつに
わからん
わりとどーでもいい
垣根「わりとどーでもいい」
心理定規「……そう」
垣根「だっていないんだろ?」
心理定規「ええ、まぁ」
垣根「いないんだったら考える必要なくね?」
心理定規「…そうかしら」
垣根「>>+3」
いたらいたでぶっ潰す
それよりも
は~ら~へ~っ~た~
まあ本当に好きな奴ができたら教えてくれよ
俺が品定めしてやるからよ
ヤンデレ垣根にしてみたい
垣根「まぁ本当に好きなヤツが出来たら教えてくれよ」
心理定規「…何故?」
垣根「俺が品定めしてやるからよ」
心理定規「そ…」
垣根「まぁ本当にいたらの話だけどな」
心理定規「…教えてあげようか?」
垣根「え?」
心理定規「私の好きな人…」
垣根「…いるのか?」
心理定規「>>+3」
提督よ気付け馬鹿
私の目の前にいるわよ
・・・!伏せて!
これはコンマぽいな。
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
69 襲撃
ゾロ目 地震
それ以外 >>925
蟲
jsj
はい
おめでとう
心理定規「私の目の前にいるわよ」
垣根「」くるっ
心理定規「そういう冗談はいいから」
垣根「え?俺?」
心理定規「……そうよ」
垣根「お、おう。その、なんだ…」
心理定規「>>+3」
バッ(押し倒す)
別に今すぐ返事してくれなくてもいいわ
でも今は私のそばにいて……
………いや、だった?
ハヤクコタエロ
69さんの出番か?
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 心理定規はヤンデレ
奇数 >>934
偶数 >>935
ほい
あん
はい
俺歓喜
心理定規「ハヤクコタエロ」
垣根「メ、心理定規さん?」
心理定規「早く答えて、帝督」
垣根「お、落ち着け心理定規。お前が俺の事を好きだって言うのは分かった。だから…」
心理定規「>>+3」
わ、私以外に気になる女でもいるの!
>>944+だったらその女殺してくる
だから?ナニ?私が貴方を好きなら、能力でもなんでも、…"本当になんでもする"から貴方も私を好きになるはずでしょう?私は貴方が欲しいわ
…"欲しい"の。貴方が←押し倒す
心理定規「だから?ナニ?私が貴方を好きなら、能力でもなんでも、…"本当になんでもする"から貴方も私を好きになるはずでしょう?私は貴方が欲しいわ」
垣根「メ。心理定規…?」
心理定規「…"欲しい"の。貴方が」押し倒す
垣根「心理定規…」
心理定規「ねぇ帝督、私は貴方のためなら何でもするわ。気に入らないヤツを殺すでもなんでも…」
垣根「…」
心理定規「ねぇ、帝督…私は…」
垣根「心理定規」
垣根「>>+3」
…さっきいたけどなぁ。「お前ならあまり遠慮しなくてすむから」 だからお前のことを気に入ってた
だけど今のお前は嫌いだ
ありがとう
無理無理
すまねえ…お前の気持ちは嬉しいんだが、正直まだちょっと混乱してるんだ
OK,俺に常識が通用しないことをお前の体に刻んでやるよ
なんかワロタww
垣根「無理無理」
心理定規「そ、そんな…」
垣根「お前…俺がさっき言った事覚えてるか?」
心理定規「……」
垣根「俺はさ、お前だと遠慮しなくていい…だから好きだ、そういったよな?」
心理定規「ええ、言ってたわね」
垣根「でもよ…今のお前は好きになれねぇ」
心理定規「…どうして」
垣根「言わねえと分かんねえか?」
心理定規「…っ」
垣根「>>+3」
ksk
今のお前は自分の気持ちを押し付けてるだけじゃねえか
いつもの心理定規が好きだからだ
わかったらどけよ邪魔くせぇ。じゃ、俺飯食ってくるから。そんなに奉仕したきゃ他所あたれ。俺はごめんだからヒラヒラ
垣根「いつもの心理定規が好きだからだ」
心理定規「!!」
垣根「別に俺のために何かをしてもらわなくても俺は構わねえ。ただ…」
心理定規「ただ…?」
垣根「俺の隣にいてくれるだけで充分俺のためになってるんだよ」
心理定規「!」
垣根「だから…お前はいつものお前でいてくれ」
心理定規「…」
心理定規「>>+3」
30分ほど抜けます
……ごめんなさい、帝督 ポロポロ
私が間違っていたわ……
そう、わかったわ。"いつもの私"が好きなのよね?そうするわ?ニコッ
上
スマギャン聞いてました。再開します
心理定規「…ごめんなさい、帝督」ポロポロ
垣根「お、おい。泣くなよ心理定規」
心理定規「私が間違っていたわ…」ポロポロ
垣根「…ん」
心理定規「私ね、怖かったの」
垣根「怖かった?」
心理定規「ええ」
心理定規「>>+3」
私はあなたぐらいしか頼る人がいなかったから……
怖くないよ
貴方がわたしから離れて行くかもしれないことが
心理定規「貴方がわたしから離れて行くかもしれないことが」
垣根「俺がお前から?」
心理定規「ええ…」
垣根「…全く」
心理定規「帝督?」
垣根「安心しろ心理定規」
心理定規「…」
垣根「>>+3」
俺はこれからお前のそばにいてやるよ ニカッ
キスする
俺のそばにいることができるのはお前だけだよ
すまん969だ
寝たか
すみません、昨日寝落ちしてしまいました
垣根「俺はこれからお前のそばにいてやるよ」ニカッ
心理定規「っ!///」
垣根「?どうした顔赤くして」
心理定規「>>+3」
な、何でもないわっ! ////
あなたって本当にズルい男ね…… ボソ
kskst
心理定規「な、何でもないわっ!////」
垣根「?」
心理定規「貴方って本当にズルい男ね……」ボソ
垣根「え?なんだって?」
心理定規「なんでもないわ」
垣根「そか」
心理定規「…、……」じぃっ
垣根「…何だよ」
心理定規「>>+3」
貴方ってモテそうなのにモテないわよね
やっぱり格好いいわね
kskst
次スレ
絹旗「当麻と安価で過ごす日々は」上条「かけがえのない思い出になる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376314324/)
心理定規「貴方ってモテそうなのにモテないわよね」
垣根「?そんなことねーだろ」
心理定規「そう?でも貴方」
垣根「なんだ?」
心理定規「>>+3」
kskst
童帝督って呼ばれてたわよ
私以外に女の子の知り合いいないでしょ
ていとくん…
心理定規「私以外に女の子の知り合いいないでしょ」
垣根「そ、そんなことねーよ!」
心理定規「そうかしら」
垣根「まず第四位だろ?あとは神裂に五和、あとはアイテムの他の奴ら、結標に…」
心理定規「……意外と多いのね」
垣根「ああ」
心理定規「まぁ別に私には関係ないのだけれど」
垣根「何怒ってんだ?」
心理定規「怒ってないわよ」
垣根「>>+3」
大体は上条病だという
まあ、気にすんな
知り合いが多いだけで好意を持ってくれるのはお前ぐらいだからな グイッ(心理を自分の腕にまわす)
ほとんどつんつん頭に惚れてたみたいだけどな
あ、あとクラスの女子!モテないとか言ってたが告られたもんね!(嘘だけど)
垣根「ほとんど上条に惚れてたみたいだけどな」
心理定規「上条…幻想殺しのことね」
垣根「ああ」
心理定規「罪作りな男なのね、幻想殺しさんは」
垣根「だな」
心理定規「じゃあ安心してもいいのね?」
垣根「ああ、もちろん」
垣根「>>+3」
お前は俺だけのものだ
お前は安心してあれのそばにいろ グイッ(心理を自分の腕にまわす)
垣根「お前は安心してあれのそばにいろ」グイッ
心理定規「きゃっ!」
垣根「お前は一生俺のものだ」
心理定規「は、はい…///」
垣根「>>1000」
愛してるぜ心理定規
安価は上
>>1000なら心理もとある高校へ
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