1 :  ◆CpQtzDpWNk 2012年04月02日 (月) 19:27:08 ID: XOpMwiZs

勇者「ていう夢を見たんだ……」


戦士「そうか……」


僧侶「えっ、あの……」

勇者「はぁ……ぼく疲れてんのかな……」

僧侶「いや、勇者さんは勇者ですよ？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月05日 (月) 00:29:53 ID: ZDydEybo

王「知っての通り、我々と魔王軍は現在交戦中である」

勇者「はい」

王「そこで今回、ヤツらとの交渉で代表者を決めて戦わせるというものになった」

王「勇者よ……、我々の命、そなたに...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月31日 (土) 08:16:18 ID: aJnVIpa50

魔王「ふはははは……は？」

側近「全部ください」

魔王「え？いや……でも私が支配したらって話で……全部はちょっと……」

側近「全部です」

魔王「私の力あっての支配で...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 03:48:07 ID: AeO.UVDA

勇者「とりあえず王様のところへいくぞ」


王様「これはわずかばかりの資金じゃ
役立ててくれ」

勇者「(たった10ゴールドでなにができんじゃボケぇ!!)」

どうする?

１、脅す

1 :  ◆F.0ZPEs1mU 2012年03月29日 (木) 17:32:36 ID: nMyA6cKi0

勇者（今、声が聞こえたような？　誰だ？)ｼｽﾞｼｽﾞ

　――バシィッ

？？？「くぅっ！」

勇者（……悲鳴！　この声、女か！)

側近「くく、いい！　実にいい格好ですよ！」...

1 :  ◆CpQtzDpWNk 2012年03月27日 (火) 02:09:24 ID: PNmZoa3w

僧侶「……勇者さま？ちょっと仰ってる意味がわならないかなぁ」


女勇者「だから！魔王と私が最強タッグを組むんだ!!それで世界を治める」


戦士「前から思ってたがお前バカだろ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月24日 (土) 16:44:04 ID: z/rYWVVQ

勇者「ハンバーグかぁ」

魔王「……余の作るものに何か文句でもあるのか？勇者よ」

勇者「いんや、特に。魔王料理上手だし。餃子とかバカうまだよ」

魔王「ふふん、魔の王たる余に苦...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月24日 (土) 10:04:47 ID: KHXkKS/X0

僧侶「は？」

勇者「ぱふぱふを覚えた。僧侶ちゃんぱふぱふを覚えた」

僧侶「いや覚えてませんけど・・・」

勇者「いま習得したって、神の声が聞こえた」

僧...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月23日 (金) 23:37:35 ID: hSU6ILql0

僧侶「またパーティーをおいだされてしまった。」

僧侶「ホイミしか使えない僕じゃあんな強いパーティーにいさせてもらえるわけないか。」
僧侶「………。またホイミ屋でもするか。」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月23日 (金) 21:25:09 ID: wHKukwsv0

勇者「ひぃ！」

ﾑｸﾘｯ

僧侶「ほらっ！　また元気になりましたね♪」ｺｽｺｽ

勇者「僧侶ちゃん・・・ゃ、やめっ」

僧侶「ん～～？」ｺｽｺｽ

勇者「・・・っ！　...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月24日 (金) 18:29:28 ID: JxinvJ7k

スライム娘「ねぇ、男さんそう思いません？」ﾌﾟﾙﾝ

男「いや、知らねーよ需要がないだけだろ」

猫娘「そこをどうにかするんでしょ～」

蛇娘「そうだ…アタシたちがこの状況を打開する…」
<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月20日 (火) 07:51:08 ID: wkKegKwN0

王様「情報によると城下に勇者と名乗るものが現れたらしいな」

大司祭「ええ、城の占いにの予言で示された通りです」

兵士長「そいつ、強いのか？」

王様「分からん。まだ１０...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月19日 (月) 22:16:32 ID: +JSxxnBL0

代行

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月18日 (日) 21:55:39 ID: c2x8MRU80

戦士「よし勇者を殺そう」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月10日 (土) 13:03:44 ID: nbsSirAs

※魔王城、玉座の間


魔王「おお勇者よ･･･。
　　　私が病を患っているのは知っていたと思うが…実はもう長くはない　　　のだ…人間の兵器によって魔界はもう壊滅寸前…
　　　奴らによって空気は汚...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月15日 (木) 17:34:52 ID: mgG2diBk0

勇者「ちょーだい」

僧侶「天に召してください」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月06日 (火) 17:20:13 ID: 9I6.TLWc

勇者「笑うなよキモいから」

女商人「あぅ…ごめんね」

勇者「なんでタメ口なんだよ､敬語使えよ」

女商人「…はい､すいません」

勇者「なんでこんなやつを仲間にしなくちゃいけないん...

1 :  ◆WPwc2pN1N6 saga 2012年01月23日 (月) 22:26:36 ID: whtp64qH0

勇者「魔王も倒して、世界を闇から救ったはいいけど」

勇者「勇者的にはやることがもうなくなってしまった」

勇者「用心棒とかは『いやいや、勇者様には！』とか言われるし……」

...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月09日 (金) 19:55:21 ID: H/QjuqVh0

魔王「何を！」

スッ

スネーク「動くな！」

ターンッ

魔王「がっ・・・・・・」

カランカランッ

魔王「わ、私の杖が・・・・・そんな...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月24日 (金) 21:46:39 ID: 4ztgItg2

山賊頭「あ゛ぁん？なんだか知らねぇが女だからって容赦しねぇ､やっちまえお前ら」

山賊s「「おぉぉぉー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

勇者姉「ヒィィ…助けて妹～」ｶｸﾚ

勇者妹「はい!いきますッ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年03月03日 (土) 01:08:31 ID: uA2NYneg

男「というわけで手伝ってくれ、友」

友「ふざけんな。確実に死ぬだろ」

男「俺だってやだよ。あの馬鹿(王)が『ティンときたからお前勇者な』とかいいやがったんだよ」

友「王の命令は絶対...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年03月02日 (金) 21:40:05 ID: pOuYKmVT0

女勇者「まぁ、魔王も倒しちゃったし、いらないって言えばいらないかな」

女僧侶「世界も平和になるでしょうしね」

商人「でしょ？だから私に売ってくれないですか？」

勇者「...

1 :  ◆3VOBH3KJAk 2011年11月28日 (月) 02:11:37 ID: Pg5Fg1gP0

このSSはドラクエ3をベースにした半分オリジナルのSSです。

シリアス・ほのぼのが7：3くらいの割合です。

オリジナル設定・ハーレム・シリアス・おっぱいなどが苦手な方には
向かない...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月26日 (日) 17:56:10 ID: Qpoz3yZ6

誰かいたら書いてく
牛歩かんべんでもおｋ？

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年02月20日 (月) 22:19:30 ID: N9e.U4Ig

今から何百年も先の世界のお話・・・いわゆる「魔法」が発見、研究される。

その結果機械だんだんは廃れ、エネルギーへの依存も無くなっていった。

しかしその折、産油国側と他の国々とで核戦争が...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月22日 (水) 10:41:33 ID: EOnyDn8J0

勇者「見ててください、王様さん！！」

王「期待しているぞ」

勇者「おっす！！」

王「しかし、一人では厳しいだろう。仲間を連れて行くが良い」

勇者「うっす！！...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 01:15:47 ID: HEm5xOzE

長老「～はじめに～
・このssは魔王・勇者系ssじゃ。
・ドラクエの二次創作ssじゃが、オリジナルの設定やドラクエ本編ではありえない設定も存在するぞぃ、二次創作ということで許してほしいのぅ。
・書...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 23:57:48 ID: Ae9X/pEs

勇者「これさえあれば世界を救うのは楽勝だな。」

勇者「とりあえず>>5に任せてみよう。」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月12日 (日) 15:54:28 ID: 04vcm29A

勇者「え？」

戦士「そんな命懸けな仕事はごめんだ。悪いが他当たってくれ」

勇者「そ、そう…」


戦士「さて、何か討伐依頼でもないかな…」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 23:39:07 ID: kDaY4N+y0

勇者へ

はじめまして、

今回あなたが勇者に選ばれたことを、とても嬉しく思います。

これから私の所まで辿り着く道のりは険しいものでしょう。

ですが、私そんな試...