勇者「安価で冒険する」(192)

勇者「とりあえず王様のところへいくぞ」


王様「これはわずかばかりの資金じゃ
役立ててくれ」

勇者「(たった10ゴールドでなにができんじゃボケぇ!!)」

どうする?

1、脅す

2、旅立つ

>>4



勇者「王様」

王様「なんじゃい勇者」

勇者「王様ってたしか奥さん愛してるのを売りにしてたよね」

王様「まぁ売りにしてるというか愛してるからなぁ」ハハ

勇者「じゃあもちろんソープなんていきませんよね」ニコニコ

王様「も…もちろんじゃ」

勇者「キャバにもパブにも
もちろんホテルなんていきませんよね」ニコニコ

王様「あたりまえじゃ!!」

勇者「じゃあこの写真は見間違いですかね?」ニコニコ

王様「そ…それは!!」

勇者「あーぁ?一国の王がデリヘルと犬さんお散歩プレイ…
こんなの出回ったら…どうなるかなぁ?」ニコニコ

王様「」


勇者「金、よこせよ、ジジい」

勇者「さて50000ゴールドほど手にいれたぞ」

勇者「やっぱ一人じゃこころもたないな…
仲間をさがすか」

ールイーダのさかば

勇者「さて、だれを仲間にするかな?」

安価↓

まさかの選択ww

勇者「ルイーダさん、仲間になってくださいよwwwww」

ルイーダ「え」

勇者「仲間になってくださいよ仲間www」

ルイーダ「ちょっとスタッフ!」

スタッフ「はい」

勇者「ちょwww無視ヒドスwwwwww」

ルイーダ「こいつあの部屋にぶちこんで」

スタッフ「はい」

勇者「え」

どんっ!!がちゃん!!

勇者「いってーな…ここは…」

ホモ「あらぁん?かわいらしいじゃなぁいん」

ゲイ「ほんとねぇんホモちゃんタイプじゃないのぉ?」

勇者「」

勇者「ごめんなさい」

ルイーダ「わかればよろしい。
今度下らないこと言ったらあいつらに掘ってもらうから」

勇者「ヒィイ!」ビクビク

だれを仲間にするかな?
安価↓ (ルイーダ除外)

ルイージ




じゃなくて戦士(幼女)

ルイージ「ひゃあーほぅいえっ♪」ピョイーンピョイーン

勇者「だれか仲間にできるやつは…やっぱ無難に戦士だよな」

ルイージ「あわわわわ♪まんまみんあ♪
ひゃあーほぅいえっ♪」

勇者「戦士いますか?」

ルイーダ「いるわよ…あ、いまは一人しか…」

勇者「じゃあそのひとで」

ルイーダ「やめといたほうがルイージ「ひゃあーほぅいえっ♪おっきなてぃむてぃむ♪」うるさいっ!!」バシッ!!

ルイージ「」←死亡

勇者「さて戦士戦士と」

勇者「戦士なんていねーんだけど…」

くいくいっ

勇者「どこなんだ?まったく」

くいくいっ
くいくいっ

勇者「全然わかんねークソッ。」

くいくいっ
くいくいっ
くいくいっ

勇者「なんか歩きにくいな…」


戦士(幼)「気づけよ!!」

勇者「なんだ君、子供がこんなとこいたらあぶないよ?」

戦士(幼)「お前がゆーしゃか?」

勇者「ん…え…まさか…
君が…戦士?」

戦士(幼)「そうだぞ。
パーティーをたのんでおきながら気づかないなんて
ごんごどーだんだぞゆーしゃ。」フンッ

勇者「んなあほな…。」

ルイージ「ひゃあーほぅいえっ♪」←二機目

勇者「え。うそでしょ君。
まだ小①生くらいじゃん。」

戦士(幼)「しつれーな!!戦士ちゃんはもう11なんだぞ!!」

勇者「こんなんたよりになんのかな…」

戦士(幼)「うーー!!5つ上な位でチョーしにのんなっ!!」

ルイージ「おぅいえ♪まんまみんあ♪」ピョイーンピョイーン

ルイージ「ひぁうぃご♪おぅいえ♪」

戦士(幼)「だったら力をみせてやる!!」

勇者「え」

ルイージ「おぅいえ♪まんまみんあ♪ちっちゃいてぃむてぃむ♪」

戦士(幼)「くらえっ!!」シュバッ!!

ルイージ「ごるばちょふっ!!」

ルイージ「」←死亡

勇者「お、おお…。」

戦士(幼)「ふん!!ありがたくおもえよ!!」

戦士(幼)が仲間になった

勇者「どうする?」

1、旅立つ
2、もっと仲間をさがす
↓安価

勇者「もっと仲間をさがすぞ!!」

戦士(幼)「なんだよー、わたしだけじゃたよりないってのかよー。」

勇者「ちがうよ、大体四人パーティーだからね。
こーゆーの、だからさがそう!!」ナデナデ

戦士(幼)「くぅ…まぁいいだろー。」

勇者「さてどいつを仲間にするかな」

安価↓

僧侶(80歳)

勇者「いま前衛がおおいからな…
後衛の僧侶あたりがほしいな」

勇者「僧侶僧侶っと」

くいくいっ

勇者「ん?」

僧侶「やぁ勇者さま…ごほごほ」

勇者「」

戦士(幼)「」

僧侶(80)「わしがぱーちーに入隊した僧侶ですわ…ごほごほ」

勇者「」

僧侶(80)「よきたびにしましょ…うっ!!
ゲホっ!!くるしっ…くるしい…っ
ゲホっ!!ゲホゲホゲホゲホっ!!」

勇者「大丈夫かじーさん!!」

戦士(幼)「お店のひとよんでくるっ!!」タタッ

僧侶(80)「わしは…もうだめじゃ…はは」

僧侶(80)「わしゃしあわせじゃつた…ばあさん…いま
いくぞ…」ぱたっ

勇者「じぃさん!!じぃさん…じーさぁああん!!」

僧侶(80)「」←息をひきとる

勇者「じぃ…さん…」グスッ…



テロップ「スタッフがおいしくいただきました」



勇者「さて、だれを仲間にするかな」
↓安価

30歳童貞魔法使い

ルイージ「ひぁうぃご♪おぅいえ♪まんまみんあ♪」←三機目

勇者「うるせぇ!!」どかっ!!

ルイージ「おぅ!!まんまみんあ!!」

勇者「なんなんだあんたさっきから!!」

ルイージ「」
ルイージが仲間になりたそうな目をしている

勇者「」
戦士(幼)「」

安価↓
1、仲間にする
2、無視

勇者「無視無視魔法使いでもさがそう」

戦士(幼)「まほーはいまいちわからないのだ…。」

勇者「さて魔法使いは…と」

デュフフwwwwwww

勇者「ん?」

デュフフwwwwwww

勇者「」

魔法使い(30♂)「デュフフ勇者氏勇者氏ぃwwwwwww」

魔法使い「デュフフこれはいい幼女♪」クンカクンカ

戦士(幼)「うえええん!!勇者っ!!こいつこわいのだ!!」ギュウ

勇者「もしかしてあんたが魔法使いか?」

魔法使い「デュフフそうだよ」

勇者「ステータス見せてもらえるか?」

魔法使い「どうぞデュフフ」

ステータス
→魔法
e,fブリザード
明日を信じる

→効果
エターナルフォースブリザード 相手は死ぬ
明日を信じる ただ明日をしんじるだけ、信じるだけじゃなにもかわりませんよ

勇者「リコールだリコール!!
こんなつかえねぇ魔法使い要らねぇ!!」

魔法使い「ざんねん。この仲間は呪われていた!!
とりはずすことができない!!」

勇者「うぜぇ!!」

戦士(幼)「ううぁ…こわい…こわいよ勇者ぁ…。」グスッ

勇者「あぁ、大丈夫。
俺がちゃんと守るから。」ナデナデ

魔法使い「デュフフ泣いてるせんしたんぺろぺろしたい
その涙をのみほしたいおwwwwwww」

魔法使いが仲間になった!!

勇者「さて冒険にでるか」

ー武器屋 オオイヌノフグリ

店員「らっさーせ」

勇者「なにをかうかな…」

安価↓

つーかこれ童貞ってかただのキモオタじゃねーかwww



再安価↓

オプーナ

勇者「オプーナ?ゲームか?」

戦士「ゲーム!?やってみたいのだ!!」

魔法使い「それはやめたほうがいいとおもうでござる」

勇者「え?」

魔法使い「あの有名なコーエーのつくったクソゲー
スレとかでどんだけクソゲーか聞いただけで
住人がキレたことがあったでござる」

勇者「(´・ω・`)?」

戦士「(´・ω・`)?」

魔法使い「とりあえずかわなければいいとおもうでござるwwwwwww」

勇者「む」

安価↓ なにをかう?

読めねぇ!!
つうかさっきから初見でわからんもんだすな!!

読み方おしえて

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e9%87%91%e5%89%9b%e6%9d%b5
ウィキぺディア参照

勇者「とこしょ?」

魔法使い「仏具の一種でござるな
これは某の装備でござるよwwww
勇者どのは買い物下手でござるなwwwwwww
某が選定するでござるwwwwwww」

勇者「ん…、ああよろしく。」

勇者「布のふくか…
たしかに戦士くらいちっちゃいとそれぐらいが
かるく…」

戦士「ちっちゃいゆーな!!」ドスッ

勇者「ぐほっ!!鳩尾はあかん!!」

戦士「ふん!!」

魔法使い「ふおおww戦士ちゃんギガントカワユスなぁwww」

戦士「ふ…ふええ…」

勇者「んでお前の装備は…」

魔法使い
どっこしょ
ーーー
ーーー
布のパンツ

勇者「バカかおめーは!!」

魔法使い「デュフフwwwwwww」

勇者「てめーそれで魔王とたたかうつもりかっ!!」

魔法使い「ああんほら戦士たん戦士たんwwww
ここなにかわかる?
夢と希望だよwwwwwww」

戦士「ううぁ…ふええ…ゆ勇者ぁ…こわいよ勇者ぁ…」グスッ

勇者「どうしよう」

安価↓

勇者「さぁて釈迦でもマホメットでもどうでもいいが…
くらえ!!天誅!!」ズボッ!!

魔法使い「あひんっ!!」じゅぼっ

戦士「勇者ぁあ~…うええん」

勇者「ん、こわかったな戦士。
もう大丈夫だよ。」ナデナデ

戦士「ひぅう…グスッ…」

勇者「おい!!魔法使い!!お前いい加減にしろよ!!」

魔法使い「どうかなさいましたか?勇者さま」キリッ

勇者「え」

魔法使い「しかし爽やかな空気ですな!!
うむ!!空気がうまいっ!!」

魔法使い「!!わたくしはなんて格好を!!
いますぐに服をかってきます!!」キリッ

勇者「あ、ぁあ」ビクビク

魔法使い「イッツあフレッシュ!!」ダダダ…

勇者「どうしたんだあいつ…。」

戦士「ゆーしゃ、あれ」ヒョコッ

勇者「…まさかどっこしょのせい?」

戦士「たぶん」

勇者「すげぇな釈迦の力!?」

魔法使い「やぁ!!もどりましたぞ!!勇者どの!!」

勇者「お、おう」

魔法使い 装備
どっこしょ
どっこしょ(頭)
ローブ
皮のくつ

勇者「ま、まともだ!!」

魔法使い「はっはっはっ」キリッ

戦士「ゆーしゃ、そろそろ町をでよう?」

勇者「おお…そーいやまだ始まりの町だった…。」

魔法使い「さぁいきましょうぞ!!
悪逆非道の魔王をたおすべく!!」キリッ

勇者「ほんとだれなんだあんた」

安価↓ どこにいく(町の中いがい)

近くの洞窟

近くの洞窟

勇者「おらっ!!」ばしゅっ

ドラキー「ギャーーッス!!」

戦士「くらえ!!」シュバッ

スライムベス「ぴぎぃい!!」

魔法使い「エターナルフォースブリザード相手はしぬ」

キメラ「…。」パタパタ

勇者「おまえのそれハズレてばっかじゃねぇか!!」ばしゅっ

キメラ「ギャーーッス!!」

魔法使い「いえ、全弾命中です」

勇者「敵死んでねーじゃん!!」

魔法使い「いや[エターナルフォースブリザード相手は死ぬ]で呪文名ですから」

勇者「」

魔法使い「相手は死ぬって呪文名なだけで
なにもおきません」

勇者「なにそれこわい」

ゴブリン「人間ごときがさからいおって!!
殺してやるわ!!」

勇者「くっ!!つよそうだ!!」

戦士「ぜんりょくでいくぞ!!ゆーしゃ!!」

勇者「あたりまえだ!!」

魔法使い「いくぞ勇者さま!!」

勇者「うおお!!」ばしゅっ

戦士「くらえ!!」シュバッ

魔法使い「あしたを信じる!!」

勇者「くらえ!!メラ!!」シュバッ

戦士「五月雨ぎり!!」ひゅぱぱっ

魔法使い「あしたを信じる」

勇者「」

ゴブリン「ぐ…ふっ…。」しゅわっ!!

勇者「か…かったぞ!!」

戦士「やったなゆーしゃ!!」タタッピョンギュッ

勇者「ああ!!」ナデナデ

魔法使い「われらのチームプレーの賜物ですな!!」

勇者「」
戦士「」


勇者「ゴブリンがもっていた鍵…。
これって…」

安価↓どこの鍵?

ねむくなってきた
寝落ちしたらすまん


勇者「宝箱のかぎだね」

魔法使い「これですかな」ドシャッ

戦士「あけてみよーぞ!!」ドキドキワクワク

勇者「よし、あけるぞ」

ガチャッ!!

安価↓なかにはいってた物は?

なんと!!ミミックがはいっていた!!

ミミックは仲間になりたそうだ!!

勇者「どーするこれ」

戦士「どうせなら仲間にすべきだぞゆーしゃ。」

魔法使い「そうですね。来るものは拒まず…です。」

ミミック「♪」スリスリ

ミミックが仲間になった!!

戦士「かわいいのぅそち♪このこのぅ♪」ツンツン

ミミック「♪」

勇者「和むわこれ」

魔法使い「まったくですな」

おつ
vipじゃないから一ヶ月とか放置しない限り落ちないお

まってるひと居るかわかんねーけどつづきかくわ

勇者「さて…と」

魔法使い「よし、旅の準備もしてある!!」

戦士「たびを再開するのだ!!」

ミミック「♪」

がんばってみる

勇者「二番目のまち!!アッサーラ①だ」

魔法使い「アッサー①ムですか…勇者殿。
好きでござるなぁ。」

勇者「」ビクッ!!
戦士「」ビクッビクッ!!
ミミック「?」(・д・ = ・д・)

魔法使い「でゅふふ、どうかしまたしたかな勇者殿。」キモキリッ!!

戦士「あ、ああああ!!」ブルブル

勇者「うぁ!!戦士が!!」

戦士「コワイコワイコヲイコワイ…」ブルブル

魔法使い「でゅふふ、なんだか戦士殿を
なめまわ…なで回したい」

勇者「(こいつ!!どっこしょが抜けて
もとのこいつが目覚めつつあるのか!!)」

戦士「コワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイ
コワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイ
コワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイ」ブルブルブルブル

勇者「戦士ぃ!!」

戦士「コロサレル…コロサレテシマウ!!
ミンナミンナコロサレテハラヲエグラレル!!」ブルブル

ミミック「!?」ブルブル

勇者「くそ!!発作が!!このままじゃ雛①沢のオヤシロさまの悲劇の
復活だ!!」

俺はどうするべきだ!!
安価↓

勇者「さぁ…いまこそ思いしれ!!
釈迦の力!」ヒュー!!

パシッ!!

勇者「なにっ!!」

魔法使い「ハァハァゆうしゃどのハァハァ
じゃまをなさるなハァハァ
今私のハァハァをてにハァハァ
ハァハァんぽハァハァ戦士たんハァハァ」ゴクッ

勇者「こいつ!!!!
もはや釈迦をも淘汰する邪気を!!」

戦士「コワイコワイコヲイコワイコワイコワイコヲイコワイ…」ブルブル

ミミック「(´・ω・)」ナデナデ

勇者「くっ!!戦士も限界だ!!
こうなったら…」

どうする!?安価↓

勇者「神よ!!このものの邪気を払え!!
いくぞ!!クロス!!」ぺかー

魔法使い「」ぐしゃっ!!

勇者「」
戦士「」
ミミック「」

魔法使い「」ドクドクッ

勇者「」

戦士「」
ミミック「」

勇者「責任…とるよ…」



勇者「メガンテ!!」

???「マホトーン!!」

勇者「え」

???「早まってはいけません。
彼はまだ助かります!!」

勇者「あんた…いや君は一体?」

僧侶「私は僧侶。蘇生呪文ならこころえてます。」

戦士「ゆ、しゃ、ゆーしゃ…。」ブルブル

勇者「戦士」

ミミック「このボケ勇者が!!」バキッ

勇者「ひでぶっ!!」

ミミック「てめー!!なにしてやがんだ!!ばかやろう!!
てめー一人で全部しょって!!
てめー一人で全部かたつけて!!
てめー一人で死のうとしやがって!!
ふざけるなよ!!ばかやろうがっ!!」ガガッ!!

勇者「み…ミミック?」




勇者「お前しゃべれたのか…」

僧侶「でもミミックさんの言う通りです。」

勇者「え」

僧侶「戦士さんをみてみなさい。」

戦士「ゆーしゃ、だめ…しんだら…だめっ。」グシュグシュ

勇者「戦士…すまん…。
俺…。すまん…。」ギュッ

戦士「ゆ、ゆーしゃ…?」

勇者「俺。すまん。後先考えねーでメガンテなんて…。すまん。すまん戦士。」ギュッ

戦士「い、いたいよゆーしゃ…。」ギュッ

勇者「うん、ごめんな…心配させて…。」ナデナデ


ミミック「ふん、手がかかる主人だぜ」

僧侶「そのようですね♪」

魔法使い「うっ…私は何を…。」ガバッ

僧侶「蘇生成功です。」

勇者「まともなほうが復活したか…。」

戦士「よ、よかった…ほんとに…よかった…。」

ミミック「まったくだな」フン

魔法使い「勇者殿。」

勇者「なんだ」

魔法使い「そこの宝箱被ったボデービルダーは誰ですかな」

勇者「ミミック」

魔法使い「なんと」

ミミック「フン!!フン!!」筋トレ中

僧侶「しかしあなたが勇者様ということは…」

勇者「はい」

僧侶「魔王撃墜の旅ならば私も同行させてもらえませんか?」

勇者「え、あなたがですか?」

僧侶「はい、私は魔王と魔物によって
傷つけられた人々を救う旅をしていたのです。
どうですか?」

勇者「うーむ」

どうする!?安価↓

つまり「仲間にしない」か

勇者「すまん…俺さ。このパーティー気にいってるんだ…。
だからこのパーティーで魔王倒してぇ…
だからあんたの誘いはすまねぇが断らせてもらえねぇか?」

僧侶「そうですか…ふふっ。
わかりました。」

勇者「すまんな…。」ハハ

僧侶「でも1つ忠告ね。
女の子の気持ちは察してね♪」

勇者「え?」

僧侶「それじゃあ♪」すたた…

勇者「???」

戦士「どーしたんだゆーしゃ?」

勇者「あ、うん」

さっきのはどーゆー意味なんだ?
安価↓

勇者「はぅ!!まさか!!あの僧侶…」

脳内~ほわんほわん

僧侶「ゆーしゃさまっ、女の子の
気持ちは…ね♪ふふっ」チュッ

勇者「え…ちょっと僧侶さん///」

僧侶「ゆーしゃさま…。」どすん

勇者「そ…僧侶っ。」

~ほわんほわん~

勇者「しまった!!俺のばかん!!」

どうする!?安価↓

勇者「これは追いかけるしかないあ!!」
戦士「!」
勇者「まっててね僧侶さん!!」
戦士「いかせねぇよ!!」ババン

勇者「な、なんだよ戦士。俺は僧侶さんと夏の夜をすごすんだよ!!」ムッハー

戦士「ミミックちゃん!!噛みつけ!!」
ミミック「マッスルドッキング!!」ズビシャッ!!
勇者「いたいよいたいよおかーさーん!!
血が!!血が!!」ドクドク

戦士「…そんなにあのむちぷりがいいのか…。」

勇者「え、そりゃ男ならミンナミンナむちぷり好き…」
戦士「」ビキッ

勇者「あ、あれあれぇ戦士ぃ?なにこれどーなってんの!?
なんで銅の剣構えてんの!?え?
なにこれそーゆーかんじ!?え?」
戦士「ゆーしゃは…へんたいだっ!!」バシュッ!!
勇者「あたる!!あたるって!!」
戦士「へんたいは即殺!!」バシュッ!!

勇者「うぉはっ!!」
このままじゃ俺の首があぶねぇ!!
深夜vipのみんな!!
俺に力をかしてくれ!!
安価↓

おっさん「おっと」

勇者「わっぷ…すまん前をみてなくて!!」

おっさん「はは、大丈夫だよ」

勇者「」

おっさん「どうしたのかね」

勇者「」

おっさん「おーい」


勇者「(おっさんがあぶない水着つけてるぅうういえっ!!)」

おっさん「みたところ逃げていたようにみえたが…
どうしたのかね」

勇者「…、…っ!!
あの、パーティーの戦士に殺されかけて…」

おっさん「なんと…なぜそのようなことに?」

かくかくしかじか

勇者「ってわけです。意味不明ですよいきなり…」ハァ

おっさん「バカだね」

勇者「ですよね、戦士のやつ…」

おっさん「ちがう!!君だ!!」

勇者「そんな…」

おっさん「君みたいな鈍感はじめてだよ」ハァ

勇者「ど、鈍感って」

おっさん「その僧侶さんは「女の子の気持ちを察しろ」と
君に言ったんだったか?」

勇者「はい」

おっさん「で、君はそれは「僧侶が君を好きだ」と
思ったわけか」

勇者「そ、それは///はい///」テレッ

おっさん「そして追いかけようとしたら
戦士ちゃんが襲ってきたわけだ」

勇者「はい」

おっさん「…こりゃ重症だな」

おっさん「君には乙女心がわかってねぇ!!」

勇者「(そんなのあぶない水着のおっさんに言われても)」

おっさん「わかるか!!乙女心ってえーのはな!!」クドクド
�・省略�・
おっさん「…わかったかね」

勇者「そ…そんな…じゃあ俺ァ…」
安価↓俺が気づいたのは?

勇者「戦士が…俺のことを…?」

おっさん「ふむ、やっときづいたかね」ムキッ


戦士「いたぞー!!ゆーしゃだ!!
ミミック噛みつけ!!」

ミミック「マッスルドッキング!!」

勇者「う、うわぁあ!!」

おっさん「甘い!!くろうてみよ!!わしの筋肉バスター!!」タッ!!

勇者「な…なにーっ!!」

おっさん「マッスルドッキング返し!!」
ミミック「なんとっ!!」
おっさん「からの筋肉…バスターぁあ!!」ズビシャッ!!

勇者「完全に決まったー!!これはミミック選手うごけるだろうか!!」

ミミック「くっ…まだだぜ…。」ガクッ

おっさん「ワシの筋肉には叶わんよ」ムキッ

勇者「うぃなあぁ!!おっさん!!」
ワァアア!!

戦士「」

戦士「ゆーしゃ、なにをしているのだ?」

勇者「う!うおういえあう!!せせせせせせせせ、せんしっ!!///」

戦士「どーしたのだ?やけに顔が赤いぞ?
もしかして熱でもかかったのか?!」

勇者「へ、せ、戦士の顔が顔が顔が顔が顔が…。ちかあ…ちか…ちか///」ブシュー

戦士「ゆ、ゆーしゃ!?」


ミミック「あなた実にいい筋肉ですね」
おっさん「あなたこそ」


勇者「戦士の気持ちにきづいたのに
テンパってなにもできません!!
深夜vipのみんな!!
力をかしてくれ!!」

戦士「ゆーしゃ?」

勇者「うぉっほ///」ワタワタ

安価↓

勇者「せ、…戦士。」

戦士「なんだゆーしゃ?体は大丈夫か?」

勇者「すーはーすーはー…深呼吸…深呼吸…。」

戦士「?」

勇者「あのさ…戦士。俺、さ、戦士のこと…こと
ことととと…ことがっ…。」

戦士「(´・ω・)?」

勇者「俺戦士のことがすっ…おっさん「おっさんと!!」ミミック「ミミックの」
おっミック「魔物召喚!」ドチューン!!

勇者「きっ、きさまらあぁあ!!」

戦士「ぅお!!ゆーしゃ!誰かいるぞ!!」

勇者「だれだ!!くっ!!煙でみえねぇ!!」

???「て…じん…ん…ん…てん…んー♪」ドタバタ

勇者「!煙が消えて…!」

戦士「ゆーしゃ!いたぞ!!」

勇者「だれだ!!だれなんだ!!」



アグネス「コドモニベンキョウベンキョウイイタクナイデスヨネ♪」

勇者「」
戦士「」
魔法使い「たしかにアグネス!!」
ミミック「こいつぁ…」
おっさん「成功ですな」

アグネス「デモワガヤハ、テンジンダカラアンシンデス」

アグネス「テンジンダカラデキタコト♪」

勇者「アグネスにはお帰りいただいた。」

戦士「ゆーしゃ」

勇者「戦士ッ…な…なんだぁい…」ビクビク

戦士「私気づいたのだ…、ゆーしゃがなにが言いたかったのか…」

勇者「え」

戦士「つまり勇者は…[安価↓]」

kskst

戦士「勇者は…わたしのことがすきなのか///」ボッ

勇者「う、うわぁあ///」

ミミック「なんすかこれうざい」
おっさん「今の所わしら邪魔者じゃまいか」
魔法使い「私は空気なんですけど…。」

勇者「(どうしよう!!勢いでさっきは言おうとしたけど…
今冷静になったら…不安だ…。
ここはどーするべきだ…
安価↓)」

勇者「(ええい、俺ってやつぁなにびびってやがんだ!!)」

戦士「ゆ、ゆーしゃ///」

勇者「戦士…俺、お前のこと好きだ。
どうしようもねぇくらい。」

戦士「ゆーしゃ…ぁじつはな…
わたし…わたし…ゆーしゃのことが…///」

勇者「」ゴクリ…

戦士「[安価↓]」

戦士「大好きだ!!」ちゅっ

勇者「わ…んっ…ちゅっ」



戦士「…えへへ…///」ギュッ

勇者「…ふふっ…戦士」ちゅっ

戦士「…んはぁ…ちゅちゅっ」

勇者「ふ…あっ…んはぁ…」チュウウ…

おっさん「またんかゴラァアアアア!!」どしゃっ!!

戦士勇者「」ビクッ!!

おっさん「おまえらそれフィナーレじゃん!!
まだ二つ目の町じゃん!!
level10じゃん!!」プンスカ

勇者「あ、忘れてた」

戦士「うぅ…そうだったのだ…。」トローン

ミミック「なにトローンとしてんのこの子」

魔法使い「勇者殿、このアッサ①ムに用はないですかな?」

勇者「ん…でも今日は疲れたから宿泊したい」

ミミック「さすがに人数がおおいから部屋をわけた方がいいだろ。」

勇者「うーん…」

おっさん「(わし何時仲間になったかのぅ…)」

安価↓
1、部屋をわける
2、部屋をわけない

勇者「そうだな…わけるべきだろう。」

ミミック「じゃあ俺、おっさん、魔法使いが同室
お前、戦士が別室だな」

勇者戦士「!!」ビクッ!!

勇者「お、お前!!なにいってるのかしら!?」ドギマギ

魔法使い「…勇者殿…」ポン

勇者「な、なんだよ」



魔法使い「(゜.゜)b」グッ
ミミック「(´・ω・b」グッ
おっさん「ヽ(・∀・)b」グッ


勇者「」

戦士「ゆ、…ゆーしゃとどうしつ…///」ボボッ!!

その夜、

勇者、戦士部屋

勇者「……。」

戦士「……。」

勇者「……。///」

戦士「……。///」


やばい!!会話がない!!
だれか!!俺たちに会話のネタをくれ!!
安価↓

勇者「スライムにはいろんな種類がいるんだよ♪」

戦士「えっ、そうなのか!?」

勇者「そう、まだスライムしか出てきてないけど…」

勇者「例えば、スライムベス、バブルスライム、
メタルスライム、はぐれメタル、
そして[安価↓]とかね!!」

君は天才か

勇者「戦士スライムとかね!!」

戦士「へっ?」

勇者「くらえスライムめ♪」ツンツンプニプニ

戦士「ひゃ、ひゃわっ///」

勇者「五月雨突き♪」プニプニプニプニプニプニ…

戦士「ゆ、ゆーひゃくひゅぐたいのら///」

勇者「(なにこれきゃわいい)」

勇者「そして戦士スライムによくきく攻撃があるんだ!!
それがね♪[安価↓]だ♪」

勇者「撫でることさ♪」ナデナデ

戦士「ゆ、ゆーしゃ…///」

勇者「戦士スライムかわいい♪」ギュッ

戦士「わふぅ…ゆーしゃ///」ドキドキ

勇者「ふふ…戦士…。
[安価↓]」

なんという優しい安価だ
みんなありがてぇ

勇者「戦士、…好きだよ。」チュッ

戦士「ん…ゆーしゃ…」

勇者「チュッ…ジュッ…チュウウウ…」

勇者「戦士…舌。」

戦士「ふぁ…ん…」ムチュウウウ…ジュルル…チュッ

勇者「ふ…ん…戦士…」チュッ…ギュッ…チュッ…



勇者「へへ…濃い方…しちまったな…///」

戦士「ゆーしゃ…///」トロン

戦士「ふぁ…ぁあ…」

勇者「ん?眠たいのか?」ナデナデ

戦士「うん…きょーは…つかれたから…ふぁ…」

勇者「そっか♪おやすみ戦士♪」ニコッ

戦士「うん…ふぁあ…」zzz…





勇者「」ムクリ

トイレ←勇者


1時間後…


勇者「ふぅ…どうして
戦争ってなくならないんだろう…。」

しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえん

勇者「右翼曲折あったがとりあえず
ひさしぶりにこの安価をするか」


勇者「さて、どこにいこう。」

安価↓

防具屋で
戦士に装飾品
プレゼント

みんなの戦士への愛がつよすぐるwwwww

勇者「みんな、今日は自由行動だ!!
level上げだろうと遊びまわろうと勝手にしてくれ!!
俺は今日で薬草類の準備をする!」

戦士「ゆーしゃ…そ、その買い物…、
私もいってもいい…かな?」

勇者「………ごめん…それはちょっと困るかな…。」

戦士「え…。」

ミミック「え」
魔法使い「え」
おっさん「え」

勇者「ご…ごめん…俺行くわ!!」タタッ


戦士「ゆ…ゆーしゃ…どうして…?」

ミミック「なにこれ」

魔法使い「これはヤバいんさじゃ…」

おっさん「あの男、ほんとーに乙女心をわかっとらん!!」

落ち込んでる戦士に
アクセサリー渡して、泣きやんだ戦士が

「ばぁか……」


まで想像した

おっさん「せ…戦士ちゃん!!わしたちと今日は遊ぼう!!」

魔法使い「げ、ゲームしようぜ!!」

誤爆った

おっさん「せ…戦士ちゃん!!わしたちと今日は遊ぼう!!」

魔法使い「ゲームしようぜ!!」

ミミック「そ、そーだぜ!!パーッとやろう!!」

戦士「ん…ごめんなさい、今日は…部屋にいたいから…。」

おっさん「そ、そうか…。」

戦士「たのしんできてね。」ニコッ




魔法使い「戦士殿…ないてらっしゃったな…」

ミミック「あんな泣き顔で笑ってもなぁ…」

おっさん「勇者のやろう!!ぶっ殺す!!」ムキッ!!

戦士の部屋

戦士「き、きっとゆーしゃはただ買い物したかったのだ。」

戦士「そう、だからゆーしゃにとって邪魔になるから…」

戦士「だから置いてったのだ…。」

戦士「邪魔…だからぁ…」グスッ…

戦士「ゆーしゃ…に…とって…私は…邪魔者なのかぁ…」グスッ…

戦士「おかーちゃんもおとーちゃんも戦士は邪魔者っていってたもんな…」グスッ

戦士(おかーちゃんはよく家に男の人を連れ込んで…
邪魔者邪魔者って言ってた…。
そしておとーちゃんは毎日お酒ばっか飲んで…。
私さえいなければおかーちゃんと結婚する必要なかったって…。
邪魔者って…言って。)

戦士「魔物に二人とも殺されて…
私は孤児に…」

戦士「やっと…ゆーしゃに…見つけてもらってぇ…」グスッ

戦士「ゆーしゃ…ゆーしゃぁ…」グスッ

一方 勇者

防具屋

店員「らっさーせー。」

勇者「どれがいいかな…。」

勇者「これとか…うん…。」

勇者「こっちもいいな!!」

勇者「ふふ♪戦士~戦士~♪」

店員「(ぇ…変態がいるぇ…。)」

勇者「これもいいな!!」

♀店員「彼女さんに贈りものですか?」

勇者「か、か、彼女…そ…そうか…彼女か……♪」

♀店員「ふふ、おあついのですね♪」

勇者「あ、あの…贈りものってどれを送ればいいんでしょうか…。」

♀店員「これなんか人気ですかねー。」

勇者「これは…[安価↓]?」

勇者「ネックレス?」

♀店員「はい、さらにネックレスを男性が女性に贈る意味をしっていますか?」

勇者「はずかしながら…知りませんね…。」

♀店員「じつはですね…」ゴニョゴニョ…

勇者「…。」

♀店員「…って意味なんですよ♪」

勇者「…///」カァアアア…

勇者「これ下さい!!」

♀店員「ありがとうございまーす♪」

勇者「ふふ♪はやく帰って戦士にあげなきゃ!!」タタッ!!

ドンッ!!

勇者「わぷっ!!」ドスン!!

勇者「いってぇな!!どこみてんだよ!!」

おっさん「…。」

勇者「っておっさんか。前みてあるけよ!!」

おっさん「勇者…。」

勇者「ん?」

おっさん「キン肉バスター!!」ガシッ!!バンッ!!グキッ!!

勇者「ひでぶっ!!」

勇者「なにすんだおっさん!!」

おっさん「ゆーしゃ…コロス…コロス」フシューッフシューッ

勇者「お…おっさん?」ビクビク…

おっさん「コロス!!」フシュフシュフシュフシュフシュ!!

勇者「ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

勇者だったなにか「」

おっさん「ふん!!このクソが!!」ペッ!!

勇者「」

おっさん「けっ!!」

勇者「」

勇者「」

勇者「」

勇者「…はっ!!ここはどこ!?」カバッ!!

勇者「とりあえずおっさんは帰ったらコロス…。」ヨロヨロ…

勇者「はやく戦士に…こいつを…っ…」

勇者「くっ…」

勇者「あと少しで…宿屋だぜ!!」

勇者「うおおおおおおお!!」


「ゆーしゃ」


勇者「!」

勇者「戦士!!」

戦士「…。」
勇者「戦士。俺お前にやるものが…「やめる。」」

勇者「は?」

戦士「このパーティーを…やめる。」

勇者「い、意味わかんねぇぞ戦士?
なんの冗談だよ戦士?」

戦士「私は…邪魔者だから…。
足引っ張っちゃうよ…。
だから…やめる。」
勇者「意味わかんねぇって!!
下らねぇ冗談なんかやめろよ!!」

戦士「…。」
勇者「戦士!!」

戦士「さよなら…、勇者…。」っキメラのつばさ

勇者「!!」

戦士「楽しかったよ…♪」ニコッ

勇者「!」

勇者「おっさんのせいだ!!」

戦士「へ?」

勇者「おっさんのせいなんだ!!」

戦士「…。」

勇者「おっさんのせいなんだよ!!」

戦士「…さよなら…。」

勇者「だーーーっ!!ストップ!!ストップ!!」

勇者「おっさんのせいだってのはつまり[安価↓]ってわけなんただ!!」

勇者「おっさんが悪いってことなんだ!!」

戦士「…。」

勇者「おっさんがぜんぶ悪い!!」

戦士「」

勇者「おっさんがいるから戦争がおわらない!!」

勇者「おっさんがいるから人種差別がおわらない」

勇者「おっさんがいるからこの安価スレもおわらない!!」

勇者「ぜんぶおっさんが悪い!!」


戦士「ゆーしゃ、[安価↓]」

戦士「ゆーしゃ、俺たちがかえるんだ。」

勇者「」

戦士「世界を平和にすんのが俺たちの役目だろ」

勇者「」

戦士「勇者、変えようぜ。
世界を…」

勇者「」

戦士「俺たちがかえるのさ!!この腐った世界を!!」

勇者「戦士!![安価↓]」

勇者「戦士!!結婚しよう!!」

戦士「!」

勇者「俺と結婚しよう!!」

戦士「ふ…へ…ふぇえ…ゆーしゃ…ゆーしゃにぷ…
ぷろぽーじゆされた…///」

勇者「さぁ!!戦士!!さぁ!!」

勇者「返事を!!返事を!!」

戦士「ゆ…ゆーしゃ…[安価↓]」

戦士「だいきらい」

勇者「」

戦士「だいきらい」

勇者「」

戦士「だいきらい」

勇者「」


勇者「完ーーーーーーー!!」

そーいえばこのスレ明日で一週間か…
一週間で街二つしか進んでねぇwwww

>>1
もどってこぉい!

やぁみんな>>1だよ!!

トリも付けないで乗っとり防止すらしてなかった>>1だよ!!

なんかすごいことになってるなwwwwwww
とりまこのスレはごちゃごちゃしそうだから新スレたてるからそっちに続けるわwwwwwww

勇者がネックレス買う

宿屋帰る

戦士落ち込んでる

勇者「ど、どうしたんだ戦士?!」

戦士「だって……ぐす、置いて行かれたから
   ……もう、ひっく 私のこと邪魔なんだと思って」

勇者「何言ってんだ! 俺が戦士を邪魔だと思うわけないだろ!」

戦士「……え?」

プレゼント ワタース

戦士「これは?」

勇者「プレゼントだよ、勘違いさせてごめんな……」チュ

戦士「///……ばぁか」ニコ

って感じで安価に答えたんだが

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