【安価&コンマ】あかり「艦娘?」夕立「その11っぽい」【ゆるゆり×艦これ】 (1000)

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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」天龍「その10」【ゆるゆり×艦これ】
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オリ設定、キャラ崩壊、百合注意

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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」【ゆるゆり×艦これ】
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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」叢雲「その2」【ゆるゆり×艦これ】
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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」文月「その3~」【ゆるゆり×艦これ】

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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」三日月「その9」【ゆるゆり×艦これ】
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前回までのあらすじ

最終決戦の発動を控えて各々練度を高める日々を過ごすあかり達。
奈々からの遠征報酬でほぼ練度の心配はなくなったあかりだったが
響から戦後の身の振り方を問われ、なにも考えていないことに気がついてしまう。
今のままの生活は続けられない。しかし、艦娘達と離れたくはない。
明確な答えを伝えることができなかったあかりは、響を納得させる答えを見出すことができるのか。
たぶんすぐに見出すと思う。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432041097

登場人物

赤座あかり

主人公。
提督としての能力は個々に指示を出す程度には高くなった。
全員の練度を最大にする方法と、ケッコン道具を手に入れたが、先ずは仲良くなることを優先している。

叢雲(改) 練度 58 好感度 100

あかりが最初に出会った艦娘。
改になった記念に七森中の制服に酷似した服を着ている。
あかりが自分のことをどんなふうに好きなのか聞かされて、心の内では飛び跳ねるくらい喜んでいる。
あかりへの感情:一緒にいると月が綺麗

文月(改) 練度 43 好感度 100

いつも能天気なところがあるがしっかり考えることは考えている艦娘。
オスカーと遊んでいるといつの間にか一緒にお昼寝していることがある。
あかりへの感情:幸せにしてあげたい

大和(改) 練度 79 好感度 100

被帽ブラをやめてちゃんと下着を付けている艦娘。
練度が最大でケッコンに最も近かったというアドバンテージをほぼ喪失していることにはまだ気付いていない。
あかりへの感情:幸せなままでいさせてほしい

白雪 練度 41 好感度 58

いつの間にかエロ担当みたいな立ち位置になっていた艦娘。
夜這いを踏みとどまってはいるが、なにかのきっかけでまた再燃する可能性は無きにしも非ず。
あかりへの感情:そろそろ次のステップに進みたい

神通 練度 41 好感度 100

控え目な性格だが芯はしっかりしている艦娘。
実は度々夜中に騒いでる姉の相手をしていたりする。
あかりへの感情:側で変わっていきたい

蒼龍 練度 40 好感度 70

色々と包容力のある艦娘。
白雪を止めたが興味がないわけではないかもしれない
あかりへの感情:夜に部屋を訪ねるくらいならいいかな

熊野 練度 52 好感度 100

丁寧な言葉づかいをするお嬢様然とした艦娘。
まだ一番深い仲であることに変わりはないが、他の艦娘達との距離も詰まってきた?
左足にあかりからもらったアンクレットを付けている。
あかりへの感情:愛している

三日月 練度 51 好感度 100

駆逐艦の中でもかなり生真面目な艦娘。
真面目さゆえに一歩引いてしまっている現状をどうやって打破するか考え中。
あかりへの感情:なんでも見せられる相手

天龍 練度 33 好感度 47

姉御肌で気の強い艦娘。
あかりへのアプローチは結構な直球である。
寝るときは着ない派。
あかりへの感情:必ず落としてやる

夕立 練度 37 好感度 65

どことなく犬っぽさを感じさせる艦娘。
犬っぽいがオスカーとの仲は良好。
あかりへの感情:もっとほめてもらいたい

扶桑 練度 39 好感度 85

大和にちょっと対抗心を持っている艦娘。
山城が姉妹の距離を測りかねていることをなんとなく察している。
あかりへの感情:見守っていきたい

古鷹 錬度 26 好感度 100

ちょっとお茶目なところがある艦娘。
重巡洋艦のお姉ちゃんではあるが、あまりそういったところは見せていない。
あかりへの感情:いいところを教えてもっと好きになってもらいたい

金剛 練度 32 好感度 100

英国で生まれた帰国子女な艦娘。
あまり落ちついて会えない現状で、映画館での一件でせめてキスくらいはしておくべきだったかと後悔中。
寝るときはもはや透明と言っても過言ではないくらい薄いベビードール。
あかりへの感情:プリーズセイバーニングラブ

那珂 練度 29 好感度 43

自称アイドルな艦娘。
夜中に聞こえる姉の声は極力無視している。
寝るときは地味なジャージ。
あかりへの感情:なでなでは上手い提督

千歳 練度 19 好感度 56

少し力不足である現状を嘆いている艦娘。
薬でおかしくなってしまったときのことを未だに引きずっているが、妹は真逆のことをして仲を深めたことは知らない。
あかりへの感情:とんでもないことをしてしまった

瑞鶴 練度 29 好感度 40

七面鳥ではない艦娘。
加賀との仲は相変わらず悪いがそれにも慣れてきたような気がする。
あかりへの感情:翔鶴と一緒に姉妹として過ごしてみたい

千代田(航改二) 練度 54 好感度 100

軽空母になった艦娘。
いつの間にかあかりに惚れてしまった自分の心が信用できなかったが、あかりの言葉で確信を持つことができた。
寝るときは普段の服に似た色合いのパジャマ。
あかりへの感情:大事に触ってほしい

足柄 練度 24 好感度 58

戦闘大好きな艦娘。
んにゃんにゃ言っていたらオスカーに懐かれて困っている。
あかりへの感情:絶対に一番になってやる

名取 練度 18 好感度 23

少し怖がりな艦娘。
最近あかりとの接触が御無沙汰で少し寂しい。
あかりへの感情:元気で羨ましい

卯月 練度 74 好感度 78

どことなくうさぎっぽい艦娘。
鎮守府のマスコットが増えていき戦々恐々。
あかりへの感情:なでなでもいいけどぐりぐりもしてほしい

愛宕 練度 21 好感度 23

色々とふわふわした艦娘。
ちなつ艦隊の高雄とはたまに連絡を取っていて、愚痴を聞いてあげている。
あかりへの感情:マッサージが上手な女の子

球磨 練度 40 好感度 80

どことなくクマっぽくはない艦娘。
度々一人で京子の鎮守府を訪れて遊んでいるらしい。
あかりへの感情:もっとみんなみたいに深い仲になりたい

ビスマルク 練度 28 好感度 50

ドイツから来た艦娘。
待望のオスカーが鎮守府に来て、毎日のように抱えてゴロゴロしている。
あかりへの感情:オスカーを飼わせてくれていることには感謝している

若葉 練度 18 好感度 38

駆逐艦だけど硬派な艦娘。
アンクレットは自分がほしかったなと少し残念な気持ち。
あかりへの感情:好き

浜風 練度 22 好感度 48

駆逐艦だけどスタイルがいい艦娘。
谷風が騒いでるところを諫めるのが最近の仕事。
寝るときは自分の髪の色に似た白い水玉模様のパジャマ。
あかりへの感情:また一緒にどこかへ遊びに行きたい

筑摩 練度 22 好感度 25

笑顔が素敵な艦娘。
水に顔を付けることを怖いと感じているのは、お面を付けているからではない。
あかりへの感情:泳ぎの練習に付き合ってくださいね

大鳳 練度 19 好感度 40

少し運が低めな艦娘。
クロスボウの軽量化を考えているのは、取り回しやすくするためではなくあかりと一緒に撃つため。
あかりからもらったお守りを胸に下げている。
寝るときは自主訓練に使う運動用のジャージをそのまま着ている。
あかりへの感情:お守り大事にします。

大鯨 練度 18 好感度 45

お母さんっぽい艦娘。
まんたんのあめで練度が上がっても設計図がないので龍鳳となれず、どうしようか困っている。
寝るときは浴衣に似たタイプのバスローブ。
あかりへの感情:私も水着で過ごしてあげましょうか?

浦風 練度 11 好感度 23

広島弁で喋る艦娘。
不健全極まりない他の艦娘とは違い、健全な関係を築いていこうと考えている。
寝るときはちょっと野暮ったい感じなジャージ。
あかりへの感情:またマッサージしてほしい

明石 練度 22 好感度 13

機械弄りとかが好きな艦娘。
長門が来たことで41cm砲の改修が進んで大助かり。
あかりへの感情:優しい提督

間宮 好感度 500

鎮守府の甘味担当その1。
あかりを模したクッキーを焼いてみるも、とても歯を立てることなどできず保管している。
あかりへの感情:もっと色んなところをマッサージしてほしい

伊良湖 好感度 600

鎮守府の甘味担当その2。
長門や加賀のような凛とした艦娘がよく甘味処に来ることに驚きつつ、日々甘味を振舞っている。
寝るときは肌が透けるくらいのネグリジェ。
あかりへの感情:お医者さんごっこしたい

北方棲姫 練度 99 好感度 35

人間に敵意を持たない深海棲艦。
普通に喋れるように練習しているが上手くいかない。
『ほっぽ』という名前をあかりから名づけられた
あかりへの感情:アカリヲマモル

山雲 練度 13 好感度 65

文月よりもさらにのんびりした艦娘。
遠征のない日は家庭菜園用の苗や種などを見に街に出ていることもある。
あかりへの感情:一緒にいるとドキドキする。

加賀 練度 17 好感度 70

クールな正規空母の艦娘。
感情表現が苦手だと言うが、瑞鶴に対しては悪感情であれ表面的に出せていることには気が付いていない。
あかりへの感情:五航戦の子なんかと一緒にしないで

霧島 練度 43 好感度 11

金剛型の末妹である艦娘。
風呂場にも眼鏡を持っていくのでクリーナーが酒保に入ったことをとても喜んでいる。
あかりへの感情:あまり会話をしていないのでわからない

響 練度 10 好感度 12

暁型2番艦の艦娘。
飄々とした態度の裏に、かつての記憶が齎す陰が見え隠れする女の子。
あかりへの感情:戦いが終わった後はどうするのか

山城 練度 14 好感度 15

どこか薄幸そうな艦娘。
オスカーのおかげで姉との距離が縮まったので感謝している。
寝るときは普段の服のように袖の長い無地の浴衣。
あかりへの感情:オスカーを連れて来てくれてありがとう。

伊58 練度 15 好感度 28

語尾にでちを付けるときがある艦娘。
かなりの敏感肌らしく水着越しのマッサージで気絶するほど気持ちよくなっていた。
あかりへの感情:マッサージを思い出すとむずむずする

吹雪 練度 10 好感度 5

なんとなくあかりに似た雰囲気を持つ艦娘。
地味な方がお似合いだと思いつつ、可愛らしいデザインの下着にも興味を持つお年頃。
あかりへの感情:モテモテですね

島風 練度 59 好感度 10

とっても早い艦娘。
連装砲ちゃんの頭にオスカーを乗せて一緒に走り回っている。
あかりへの感情:出してくれてありがとう

鳳翔 練度 12 好感度 12

あかり鎮守府はじめての軽空母な艦娘。
空母の艦娘を娘であると感じ、かつて見送ることしかできなかったことを悔やんでいる。
寝るときはいつもの服に似た薄紅色の浴衣。
あかりへの感情:せめてこの子は守り抜きたい

武蔵 練度 15 好感度 80

ワイルドな格好をしている艦娘。
ほぼあかりに懐柔されかかっているが、すんでのところで踏みとどまっている。
あかりへの感情:自分は一線を越えるわけにはいかない

伊168 練度 13 好感度 15

二人目の潜水艦娘。
ゴーヤほど過敏ではないもののあかりのマッサージの虜になっている。
あかりへの感情:次は地肌に触れてほしい

酒匂 練度 38 好感度 11

鳴き声が特徴的な艦娘。
長門に会った記憶があるが、どこで会ったかよく覚えてない。
あかりへの感情:大好き

瑞鳳 練度 12 好感度 40

玉子と九九艦爆を愛する艦娘。
暇なときは玉子焼きを作っているときもあれば、工廠で艦載機を眺めていることもある
あかりへの感情:いいにおいがする

谷風 練度 1 好感度 15

江戸っ子気質の艦娘。
わいわいにぎやかな場所が好きなのでよく街に出ているが、その小ささから心配されていつも戦艦の誰かがついている。
あかりへの感情:気が合いそうだ

長門 練度 1 好感度 10

かつては帝国海軍の象徴とも呼ばれた艦娘。
たまに夢見る強い光に漠然とした恐怖を抱いている。
あかりへの感情:笑顔が眩しい女の子

飛龍 練度 1 好感度 10

蒼龍とよく似た正規空母の艦娘。
姉妹ではないが蒼龍とは仲がいい。
あかりへの感情:会ったばかりなのでまだわからない

雲龍 練度 1 好感度 10

質素なのにどこか目を引く艦娘。
一汁一菜の食事でお腹を満たせる低燃費であるにも関わらずスタイルがいいので、一部の艦娘から羨ましがられている。
あかりへの感情:会ったばかりなのでまだわかない

歳納京子

あかりの幼馴染。同じ日に飛ばされたがあかりよりも半年前にこちらへついて提督をやっていた。
あかりの鎮守府における艦娘との触れ合いについての同人誌を描こうと思った理由は不明。

榛名(改二)

京子がはじめて会った艦娘。
最近ではベタ塗りが上手くなってきた。

赤城

京子艦隊の艦娘。
自給自足しようと料理を勉強中。



京子艦隊の艦娘。
年越し前はクール間の休みに加えて年末特番でアニメが休みになるのでちょっとブルー。

伊19

京子艦隊の艦娘。
潜水空母となったときにどこから艦載機を飛ばすのかは自分でもわからない。

不知火

京子艦隊の艦娘。
表情が変わらないのでわかりづらいものの、可愛いモノ好きである。

龍田

京子艦隊の艦娘。
槍の訓練はそれなりにやっているが必殺技を覚えようとはしていない。

第六駆逐隊

暁型の面々。
京子よりあかりになついているふしがある。

時雨

京子艦隊の艦娘。
ほとんどクリスマスイベントをこなすためにだけ登場したようなもの。

船見結衣

あかりの幼馴染。あかりより一年前に提督になっておりすでにベテランの貫禄がある。
艦隊の全員とケッコンするや否やすぐさま全員の練度をカンストさせたのは、練度を上げるためだという口実のため。

北上(改二)

結衣の初期艦。
ケッコン初夜の思い出(布団の中でキス)は結衣だけでなく、北上にとっても大切な思い出。

大井(改二)

ようやく第二改装された結衣艦隊の艦娘。
ケッコンしてからは結衣と、結衣とケッコン指輪で繋がる北上を感じられると、指輪を握りしめてニヤニヤする姿が見られる。

日向(改)

航空戦艦として砲雷撃戦での結衣艦隊の要として働いている。
飲み比べは負け越しているので練習中。

隼鷹(改二)

お酒大好きな艦娘。
ケッコンして燃費が向上したはずだが、酒の量は増えたような気がする。

鈴谷(改)

ノリが今風な艦娘。
軽そうに見えて初心なので結衣との仲の進展度は羽黒とどっこい。

羽黒(改二)

日向との二枚看板で砲雷撃戦を支える艦娘。
大人しく控えめな子だが酔っぱらうとすごいかもしれない。

吉川ちなつ

あかりの友達。あかりよりあとにこの世界に来た新米提督。
モフモフの中に手を突っ込むと引きずり込まれるともっぱらの評判。



ちなつの初期艦。
ちなつに見分け用のアクセサリーを買ってもらってご満悦。



電のお姉ちゃん。
電のアクセサリーを羨ましがっているがレディーなので催促はしていないと自分では思いつつ催促している。

榛名

ちなつが2-5でドロップした。
エプロン姿がまぶしいちなつ鎮守府の母。

叢雲

あかりのところよりちょっとだけツン比率の高い艦娘。
ダジャレの練習をしているところを度々目撃されている。

大潮

いつも元気でポジティブな艦娘。
鎮守府内を駆けまわると怒られるので外を走り回っているが、帰りが遅くなると結局怒られる。

荒潮

のんびりとマイペースな艦娘。
どこかへ行った大潮を探しに行くのは荒潮の役目である。

高翌雄

ちなつ艦隊の艦娘
榛名が鎮守府の母ならば鎮守府の姉として駆逐艦の子の皆と接しようとしている。

雲龍

ちなつ艦隊の艦娘
戦力増強のため、あかり鎮守府で建造されたちなつ鎮守府唯一の正規空母。

杉浦綾乃

生徒会副会長。こちらの世界に飛ばされたのはあかりより前だが戦おうとしていなかった。
引っ込み思案なところは多少改善されつつある。

あきつ丸

綾乃の初期艦
色白を綾乃に羨ましがられているが、本人はちょっと白すぎじゃないかと悩んでいる。

熊野

あかりのところのよりも明確に好意を口にしている艦娘。
こちらは胸の大きさをあまり気にしていない模様。

叢雲

あかりのところのよりもツン比率の低い艦娘。
沸点の低さは綾乃と結衣と同様で、ギャグセンスも準じている。

陸奥

綾乃艦隊の艦娘。
彼女前で火遊びはご法度らしい。

翔鶴

綾乃艦隊の艦娘。
彼女の着任より綾乃鎮守府の食事情は大幅に改善された。

神通

綾乃艦隊の艦娘。
あかりのところのとはまた別の意味で綾乃のことを強く慕っている。

武蔵

綾乃艦隊の艦娘。
綾乃の中に拙くとも確かな指揮官としての素質を見出している。

池田千歳

生徒会役員。こちらへ飛ばされたのはあかりより少し前でそれなりに戦ってきた。
雪風と伊勢の絡みを眼鏡を外して聞くことにより、妄想がより一層捗るようになった。

五月雨(改)

千歳の初期艦
改になって多少はドジさが解消されたが、まだまだなにもないところで転んだりすることがままある。

龍驤(改二)

千歳の艦娘
結局改二になっても胸部装甲は変わらず、はじめて鏡を見た際に倒れ込んだという。

霞(改)

千歳の艦娘
相変わらず手厳しいがそれも千歳のことを思ってのことだということは、本人以外の誰も知るところである。

初春(改二)

千歳の艦娘
改二になって主砲が飛ばなくなったので、なんとか飛ばせないか思索中。

五十鈴(改二)

千歳の艦娘
千歳を含めて小さい艦娘が多い中、お姉さんとしてまとめ役を担っていたが、伊勢が来てくれたので楽になった。

雪風(改)

千歳の艦娘
火力不足に悩む千歳鎮守府の中で、夜戦においてすさまじい火力を誇ることで頼りにされている。

伊勢

千歳の艦娘
妹の日向よりも軽いノリで、千歳のことをすぐに名前で呼びだしたので五月雨達が慌てている。

大室櫻子

生徒会役員。あかりよりもかなり前にこの世界で提督をやっていた。
艦娘達からは呆れられつつも放っておけない妹のように見られている。

鬼怒

櫻子の初期艦
櫻子ははじめ鬼怒のことをおにおこと呼んでいたため、自分でも時々その時の名残を口にしてしまうときがある。

利根

櫻子の艦娘
櫻子とは色んなことで張り合ったり共謀したりしている。

夕張

櫻子の艦娘
櫻子が彼女が撮ったちょっと深夜なアニメを見ようとするのを必死で止めている。

翔鶴

櫻子の艦娘
空母棲姫が来る前は鎮守府の料理当番としてその腕を振るっていた。今でも時々振るっている。

日向

櫻子の艦娘
こちらは改造されておらず航空戦艦にはなっていないがそれでも砲撃戦の要である。

潮(改二)

櫻子の艦娘
身長が伸びて縮んだように見えるが実は大きくなっている。

空母棲姫

櫻子が鹵獲した深海棲艦
潮に変わっておっぱい禁止されているが意味はまだわかっていない。

古谷向日葵

生徒会役員。こちらの世界に来たのはあかりより少し前である。
櫻子の隣にいるのが自分でないことに少し寂しさを覚えたが艦娘達に任せようと思っている。

飛鷹

向日葵の初期艦
カードが実体化しているので元からドレスは持っていない。

比叡

向日葵の艦娘
元気で何ごとにも気合を入れて当たるが空回りすることもしばしば。

瑞鳳

向日葵の艦娘
それなりに料理ができるので向日葵のお手伝いをしている。



向日葵の艦娘
艤装に飼っているカニの数は本人も把握していない。

妖精

鎮守府内の雑事や出撃艇の操縦および敵主力艦隊の探索、果ては車の運転までこなす万能な存在。
喋るタイプと喋らないタイプがいるが喋れないタイプはいないらしい。

松本りせ・西垣奈々

生徒会長と理科担当の教師。
遠征に出たあかりの艦娘達に色々と物をあげたりしている。
実は実験の失敗によりこの世界に飛ばされ、元の世界に戻る研究の過程で船霊降霊装置の理論を完成させたある意味全ての元凶。

川内

川内型1番艦の艦娘。
あかりに見つかるまで艦隊に加わるなという謎の任務により、一人外での暮らしを強いられている苦労人?
夜な夜な鎮守府の近くに出没しては艦娘達の安眠妨害に勤しんでいる。

オスカー

あかり鎮守府で飼われている子猫。
かつてビスマルクの艦内で飼われていた猫と同じ毛並みをしているが雌である。

スレの流れ

あかりの一日の行動を安価で以下から選択します。
選択肢に数字が付いている場合は、数字がない安価は↓となります。

出撃
出撃します。メインのストーリーの進行はこちらで。

訓練
訓練します。出撃せずに練度をあげます。

建造
新たな艦娘を建造します。

艦娘との交流
艦娘と交流します。キャラの好感度上昇はこちら(一日に同じ艦娘は選択不可)

勉強
勉強します。指揮能力のアップはこちら

執務
執務を行います。安価で色々なイベントが起きます

外出
外出します。キャラ指定の場合は複数可で好感度上昇イベントが発生します。

アイテムを使う
アイテムを所持している場合使用することができます


上記の行動を朝二回、昼二回行った後夜の行動を選択します

寝る
自発的にはイベントを起こさず寝ます

誰かの部屋へ行く
誰かの部屋へ行きます。好感度上昇イベント(朝昼に交流した艦娘は不可)

執務
執務を行います。昼の執務と同じ

散歩
散歩します。ランダムでイベントが発生します

バー
バーを開きます。3人艦娘を選んで交流します。

出撃について

基本的に出撃するマップ構成、出現する敵はゲームに準じます。
戦闘の判定は安価で行います。計算式は

受け手側の回避‐攻撃側の命中を回避値とし

回避値以下なら回避、回避値*1.5以下なら命中 それ以上でクリティカルとします
回避値20の判定は

0~20 回避 21~30 命中 それ以上 クリティカル

となります。

艦娘の命中は初期値0から練度の上昇に伴い上がっていきます。

また大破した艦がいる場合は即撤退となります。

深海棲艦のステータスは
http://susumekankore.doorblog.jp/archives/37705773.html

ダメージ計算は
http://kancollecalc.web.fc2.com/damage.html

艦娘のステータスは
http://wikiwiki.jp/kancolle/

上記のサイトを参考にさせていただいております。


訓練について

訓練では演習か艦隊内での訓練を選択します。
演習では他の提督と演習を行います。
勝ち負けに関わらず旗艦 3 その他 2、MVPでそれに+1練度が上昇します。

艦隊内での訓練は
安価で成功判定をし遠征組、入渠組以外の全艦娘の練度が失敗 0 成功 1 大成功 2上昇します。
レッスンルーム、プールでの訓練は練度上昇率UP

建造について

艦娘の建造はカードの背景の色をコンマで判定します

1~40 青
41~60 銀
60~80 金
81~98 虹
ぞろ目 自由

ぞろ目の場合はメンタルモデル以外のすべての艦娘が建造できます。


指揮能力について

勉強をすることによってあかりの指揮能力が上がります
艦種ごとに分かれていて、その艦種の指揮能力の分回避、命中に補正がかかります

現在の指揮能力

駆逐艦  10
軽巡洋艦 5
重巡洋艦 2
軽空母   4
正規空母 5
戦艦    5
潜水艦   4


遠征について

朝の行動選択前に遠征を行うかどうかを選択します。
出す場合は艦娘六人を選出し、遠征を行います。
遠征中の艦娘はその日交流できません。
帰ってくるのは基本的に次の日の朝です。
前日に遠征を行った艦娘、および秘書艦はその日の遠征に送ることはできません。

遠征を行った艦娘は練度が旗艦が2その他が1上昇します。
またコンマでアイテムを獲得することがあります。

現在持っているアイテム

お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん
お風呂に浮かべて遊ぶ連装砲ちゃんのおもちゃ
スクリューで湯船を泳ぐことができる。
その回転力はなかなかのものでいい『風』を呼んでくれることもある。

ドイツの国旗
なんの変哲もないドイツの国旗。
ドイツっぽいものを呼び寄せるかもしれない。

月の絵が描かれたカレンダー
そのまま月の絵が描かれたカレンダー。
睦月型は暦や月の名前から船名が取られていると言うが?

ふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
位は一番低いので上がる練度も低い。
現在所持数:30

すごいふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
位は高い方なので上がる練度も高い。
現在所持数:2

まんたんのふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
最高位のあめでこれ一つで練度が最大まで上がる。
現在所持数:49

クッキー
色んな種類があるクッキー。
艦娘と一緒に食べると仲良くなれるかも。
現在所持数:3

最高級チョコ
有名ブランドの最高級チョコ。
艦娘も大満足の一品。
現在所持数:2

王族御用達のケーキ
どこぞの王族も御用達の超最高級のケーキ。
艦娘の心まで甘くするような一品。
現在所持数:3

香水
柑橘系の香水
化粧っ気のない艦娘達だが気になることは気になっているかもしれないので喜ばれるかも。

チョーカー
首輪、ではなく首飾り。
髪飾りと同じく菊花紋章の意匠が施されている。

髪飾り
菊の花を模した髪飾り。
艦首に菊花紋章のない艦娘にとってはある種の憧れである。

最高級ホテルの宿泊券
軍の保有する最高級保養施設のチケット。
大規模作戦成功に多大な貢献をした艦娘などに褒章として利用させているらしい。

高速修復材
修理を高速で終わらせることができるバケツ。
艦娘を入居させる際に使うことで一瞬で修理を終わらせ、交流可能状態にする。
現在所持数:3

強化改造設計図
艤装を一点集中改造して飛躍的の性能あげる改造方が書かれた設計図
艦娘の能力値一つを上限の1.5倍にする。
現在三つ所持しており、一つは耐久力。残り二つはなにが上がるか未だに不明。

特殊改装資材
新開発された改装用の資材。
練度、設計図の有無を無視して艦娘は最大まで改造することができる。
現在所持数:1

深海棲艦払いのお札
霊験あらたかなお札。
一度だけ海域を無条件でクリアする。
現在所持数:1

書類一式&指輪
ケッコンカッコカリに必要な道具。
現在所持数:51

最後に設定を

艦娘

軍艦の船霊の分霊を妖精が作ったカードに呼び出して実体化させた存在
分霊なので同じ艦が複数存在することもある
実は深海棲艦に対抗するために妖精が呼びだした船霊の和魂。
船霊の荒魂である深海棲艦とは文字通り同一の存在である。

当時の政府が扱いきれなかった船霊降霊装置を、妖精が改良することによって生み出された。

深海棲艦

突如として海に現れて人間を襲い始めた謎の存在
一定の海域に艦隊を展開し通りがかる船などを襲う。
主力艦隊を倒すことでその海域にはしばらく出現しなくなるが、時が経つとまた現れるようになる。
理由は不明だが人間を狙って浮上するので、海軍は人間を提督として彼らをおびきだしている。
倒されることで怨念などに凝り固まった思念が浄化、静かな気持ちになって沈んでいくらしい。

その正体は船霊の荒魂。
かつて人間が和魂、すなわち艦娘を生み出す計画に失敗して生み出してしまった存在。
最新鋭潜水艦ですら及ばない深い海溝の底に沈む社から生み出されていて、それを破壊することによって滅ぼすことができる。

実は奈々が元の世界に戻るための研究をする過程で生み出し、扱いきれないと断じた理論を当時の政府が実現させようとした結果生み出された。

テンプレここまで
パート数担当の艦娘がとうとう2スレ目から登場のキャラにまでなりました

前スレに誘導張って開始します

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    伊良湖☆  大鯨☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  ○千代田  千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂     島風  
○文月☆○叢雲☆  伊58☆

若葉☆  伊168☆  ○三日月☆
那珂☆  武蔵☆   名取

吹雪    響☆     浦風☆      
飛龍    雲龍

第二艦隊遠征組 明石☆ ○古鷹☆ ○神通☆ 浜風☆ ○熊野 卯月

あかり「そうだよね、帰ったらもう鎮守府の中で一緒に暮らす、なんてできないんだよね」

あかり「みんな一緒は無理なのかな? ううん、きっとなにか方法があるはずだよぉ!」

あかり「あかりは絶対に諦めないよぉ! みんなとずっと一緒にいるんだって決めたんだもん!」

あかり「響ちゃんにだってあんな悲しい顔させたくない。だから、なんとかしてみせる!」

あかり「そうと決まったら、これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>17の響、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「というわけで訓練しますよぉ」

霧島「というわけでと言うわりに全く脈絡がないのですが」

あかり「そのぉ、今は戦争を終わらせることを考えるべきだって響ちゃんからも言われましたし」

霧島「それが先決なのはわかりますが、先送りにするのは感心しませんね」

あかり「霧島さん、なにかいい案ありませんか?」

霧島「私にいい考えがある! って言えれば、艦隊の頭脳の面目躍如だったんでしょうが。申し訳ありません」

あかり「いいんです、そんなに簡単なことじゃないってわかってますから」

霧島「この人数が同時に暮らすとなると、それこそこの鎮守府ごと帰るくらいでなければいけませんね」

霧島「その場合土地代やら固定資産税やらは恐ろしいことになるでしょう」

霧島「それに私達には戸籍がないのでまともな職にも付けないでしょうし」

あかり「うぅ、問題が山積みです」

霧島「それでもやるんですよね?」

あかり「当然です! みんなを幸せにしたいってそう思ってるんですから!」

霧島「その意思さえあればなんとかなりますよ。あの子がいますからね」

あかり「えっ、誰ですか?」

霧島「叢雲さん達と共に司令を最初期からずっと支えて来てくれた子達ですよ」

あかり「ん?」

霧島「そのうちわかります。だから、司令がそういった大人の事情というか現実の壁みたいなの気にしなくていいんです」

霧島「司令はそういったものとは無縁な、子供らしい明るさでこれまで通りにみなさんを幸せに導いてあげてください」

あかり「霧島さん……わかりました!」

霧島「はい、いい返事です。それで、訓練の方はどうしましょう? 演習を頼みますか? それとも私達だけ行いましょうか?」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「久しぶりに演習を頼んでみますよぉ」

霧島「ではどなたにお願いしましょうか?」

↓1

1 京子(それなりに強い)
2 結衣(手加減されないと負け必至)
3 ちなつ(こちらの編成次第ではわからないかも)
4 綾乃(結構強い)
5 千歳(たぶん勝てる)
6 櫻子(空母棲姫が出るかどうかで分かれる)
7 向日葵(残りの二人次第)

あかり「向日葵ちゃんにお願いしますよぉ」

霧島「古谷司令にですね。わかりました、伝令室のマイクチェックしておいて~」

あかり「そういえば向日葵ちゃんの艦娘さん全員知らないんだったよぉ」

あかり「飛鷹さんと比叡さんと瑞鳳ちゃんと朧ちゃん。あと二人はどんな人なのかなぁ?」



向日葵「赤座さんの艦隊との演習、気が抜けませんわね」

飛鷹「結構強いのが集まってんのよね。勝てるかな?」

比叡「どんな相手でも全力で参ります!」

瑞鳳「そう、この艦爆達で蹴散らしてやるの!」

朧「朧もやれるだけのことをやってみせます!」

↓1~2 向日葵の艦娘

鳥海「こちらは日々の演習で練度は十分。計算通りに行けば勝てる可能性は大いにあります」

長門「ああ。この主砲が飾りでないことを思い知らせてやるぞ」

あかり「まだ会ってなかった向日葵ちゃんの艦娘さんは、長門さんと……」

向日葵「鳥海ですわ」

鳥海「高雄型4番艦の鳥海です。はじめまして」

あかり「はじめまして赤座あかりです。高雄さんと愛宕さんの妹さんなんですね」

鳥海「そうなります。色々あったせいか一つ上の摩耶共々服装が異なるようですが」

あかり「色々な人に色々あるんですねぇ」

鳥海「色々、色々あるんです。なんでも計算通りにはいかないみたいです」

向日葵「やるからには負けませんわよ赤座さん?」

あかり「あかりも負けないよぉ! ねぇ、みんな!」

↓1~6 演習に出す艦娘(>>17の間宮、伊良湖、遠征組以外)

扶桑「ええ、やるからには全力で戦います」

千歳「今の私ではどれほど役に立てるか、けどやります!」

加賀「相手は軽空母2隻なら空はどうにか抑えられそう」

ビスマルク「長門なんて聞いたことなかったけど、どれほど強いのか確かめさせてもらうわよ!」

武蔵「長門がいるならば油断はできんな。総員、心してかかれよ!」

瑞鶴「絶対あいつより戦果稼いでやるんだから!」

比叡「ひええ~! 武蔵さんと大和型の主砲を装備したビスマルクさんですよ~!」

飛鷹「加賀さんと瑞鶴さんがいるんじゃ、空の方は期待できないわね」

瑞鳳「ごめんみんな、苦しくなりそうだけどがんばろう!」

鳥海「これくらい空母棲姫さんに比べればなんでもありませんよ」

長門「そうだな。北方棲姫に出て来られなくて先ずは一安心といったところか」

あかり「鳥海さんと長門さんも空母棲姫さんと戦ったことあるんですね」

向日葵「櫻子が毎日のようにしかけてきますの! いい加減諦めればいいですのに!」

飛鷹「おかげで練度の方はかなり高くなってるんだけどね」

朧「そう簡単には当たりませんよ~!」

加賀「練度の差はいかんともしがたいですね」

扶桑「こちらは私が多少高いだけで、他のみなさんはあんまりですから」

ビスマルク「ふんっ、それでも私なら一発命中させてやるわよ!」

瑞鶴「そうね、練度の差がなんぼのものよ!」

武蔵「いや、そうとも言えん。練度の差が大きいとどうなるか先日思い知ったばかりだからな」

あかり「ど、どうしましょう?」

向日葵「赤座さんが相手ですし、少し手心を加えてさしあげてもよろしいのですが」

あかり「手加減してくれるの? うぅん」

↓1 

1 手加減してもらう
2 手加減してもらわない

あかり「ありがとう向日葵ちゃん。でも、今回はいらないよぉ」

向日葵「本当によろしくて?」

あかり「もうすぐ最後の戦いなのに、手加減なんてしてもらってる場合じゃないもん!」

あかり「それに、手加減されて戦うのいやですよね?」

加賀「ええ、頭に来ます」

瑞鶴「手加減されるくらいなら全力で叩き潰される方がマシよ!」

武蔵「船見提督ほど隔絶した差があるというほどでもなさそうだからな。指輪がないし」

飛鷹「指輪、ケッコンね~もうすぐだと思うんだけどなぁ」

向日葵「け、ケッコンだなんて! わたくし、心の準備がまだできていませんわ!」

比叡「私もまだお姉さまヘの未練が断ちきれませんし、司令もあの子への想いを清算してからでないとだめですよね」

向日葵「だ、誰が! 櫻子への想いに清算するようなものなんて一つたりともありませんわ!」

瑞鳳「誰も大室提督だなんて言ってないのに」

向日葵「あっ、そ、い、今はそんな話をしているときではありませんわ! 演習をはじめませんと!」

扶桑「その前に、私達の改造を行わせていただいてもよろしいでしょうか?」

瑞鶴「はい、瑞鶴も改造できる!」

千歳「私もできます」

あかり「あっ、もうそんな練度なんですね、どうしようかなぁ?」

↓1 改造を

1 する
2 しない

あかり「向日葵ちゃん、なんだかあとだしするみたいで悪いんだけど」

向日葵「構いませんわ、こちらも全力で戦っていただきませんと、みんなのプライドが許しませんもの」

あかり「ありがとう! それじゃみんな、行きましょう!」

扶桑「航空戦艦となると火力が落ちてしまいますが、武蔵さんとビスマルクさんに任せましょう」

瑞鶴「ふふんっ」

加賀「なんですか?」

瑞鶴「べっつに~、瑞鶴はこれから改二も控えてるからね。さっさと改造してしまわないといけない身ですから~」

武蔵「控えろ瑞鶴。古谷提督の前だぞ」

ビスマルク「んもぉ! 私ももうすぐ改造なのに~!」

千歳「私はこの練度では軽空母になれてもあまり艦載機が積めないので、考えものではあるんですけどね」

あかり「すぐ終わらせてくるからちょっと待っててね~」

向日葵「ええ、お待ちしていますわ」

朧「提督、大室提督のことは」

向日葵「さ、櫻子のことはどうでもいいじゃありませんの! そ、それよりも、そちらの方こそケッコンはなさらないんですの?」

武蔵「練度が足りなくて改造できないから残っているわけだが?」

加賀「練度さえあれば、五航戦の子に大きな顔させないのに」

ビスマルク「一回目は設計図いらないし!」

鳥海「練度が足りない、ということは心の方は問題ないということでしょうか?」

武蔵「なっ!? ば、バカを言うな! この武蔵が、あんなこ、小娘に懸想などするか!」

ビスマルク「お、オスカーを飼わせてくれてることには感謝するけど、それとこれとは話が別というか……」

加賀「……」

長門「ふっ、わかりやすいな」

向日葵「ああ、赤座さん。やはり一人で大人の階段を駆け上がりすぎですわよ」

今回はここまでです
次は改造するところからはじめます

シリアス展開になると筆が遅くなるのは拒否反応を起こしているのかそれとも単純に書くだけの技量がないのかどちらなんでしょうか
関係ないですけど、今月のゆるゆり読んで見た目が好きなキャラランキング二位が髪を下ろした向日葵から新キャラ(というかモブから格上げ)に変わりました
ちなみに一位はりせです

開始します
小ネタは明日にでも

扶桑「改二になればまだ違うんでしょうけど」

千歳「私にとっては切実な問題ですよ」

瑞鶴「瑞鶴の改二はもうそろそろのはずよね」

あかり「一気に三人もお願いしてごめんね」

妖精「……」フルフル

あかり「それに向日葵ちゃんを待たせてるから、できるだけ急いでやってもらえるとうれしいよぉ」

妖精「……」ビシッ

あかり「ありがとう妖精さん!」

あかり「ほんと、妖精さんにはずっとお世話になりっぱなしだよぉ。いなかったら、あかりはどうなってたことか」

あかり「あれ? もしかして霧島さんが言ってたあかりのことを叢雲ちゃん達と一緒にずっと支えてくれてた子達って」

妖精「……」バンザイ

あかり「ってはやっ!?」

扶桑「改造自体はすぐに終わるものですからね」

瑞鶴「これでまたあいつと差が着いちゃったわね~」

千歳「加賀さんと瑞鶴さんが共にいるならばこの状態でもなんとかなるでしょう」

あかり「扶桑さんのそれは盾……じゃなくて飛行甲板ですよね?」

扶桑「ええ、航空戦艦になりました。これでより効果的な水上機運用ができます」

瑞鶴「迷彩柄かぁ、瑞鶴にとっては死装束みたいなものだけど……ううん、だからこそ気合が入るってもんだよね!」

あかり「瑞鶴さんも前から言ってた通り、改になるだけでもちょっと変わりましたね」

瑞鶴「変わったのは見た目だけじゃないわよ。強くなった瑞鶴の力、見せてあげるんだから!」

あかり「千歳さんは軽空母になったんですね。千代田さんとお揃いですよぉ」

千歳「あちらは最終改造まで終えていますので、性能は雲泥の差なんですけどね」

あかり「ごめんなさい、今あめを食べて練度を上げちゃうと戦えなくなっちゃうかもしれませんので」

瑞鶴「えっ、あれそんな副作用があったの?」

あかり「一気に練度が上がるとすごいらしいです」

千歳「これでも軽空母の端くれとなったんです、できる限りの支援を行わせていただきますよ」

あかり「はい! よろしくお願いしますみなさん!」

明石「扶桑さん、改造なさったんですね」

扶桑「明石さん、いらっしゃったんですか」

あかり「今から演習なんですよぉ」

明石「演習、ちょうどよかった! 長門さんに手伝ってもらって改造した41cm砲を試射してくださいませんか?」

扶桑「改造された41cm砲ですか?」

明石「見た目的にはあまり変わっていないのですが、結構改造したんですよ。☆6つといったところですか」

瑞鶴「いや、最大が何個かわからないとなんの指標にもならないでしょ」

扶桑「航空戦艦となって火力が落ちてしまっていたところですからね、ありがたく使わせていただきます」

明石「あとで感想をうかがいにいきますのでよろしくお願いしますね」

扶桑「出番なく終わらないように尽力します」

明石「他のみなさんも、それに提督もがんばってくださいね」

あかり「必ず勝ちますよぉ!」

向日葵「猫を飼っていらっしゃいますのね」

ビスマルク「オスカーって言ってね! 昔私の中で飼われてた猫なんだけど」

比叡「私の中で飼われてたという発言はいかがなものでしょうか」

武蔵「まあそういう表現になるのは確かだが」

朧「猫もいいな、うちでも飼いましょうよ」

向日葵「朧にはカニがいるじゃありませんの」

鳥海「それはペットと言っていいものかどうか」

加賀「カニ……」

長門「艤装に入るくらい小さいやつだからな?」

瑞鳳「弓道場もあるんだっていいなぁ、至れり尽くせりだよ」

飛鷹「優秀な妖精が揃ってるみたいね」

あかり「お待たせ~」

向日葵「来ましたわね」

扶桑「こちらからお呼びしておいて、すいません」

瑞鶴「その分、新しくなった瑞鶴の力を思い知らせてあげるから!」

千歳「お待たせして申し訳ありません。さっそくはじめましょう」

向日葵「陣形を決めなくてはいけませんね」

あかり「どうしよう?」

↓1 あかりの ↓2 向日葵の艦隊の陣形

あかり「単縦陣でいきましょう!」

向日葵「各員、梯形陣を!」

武蔵「当てやすさを考えるなら複縦陣でもよかったが、相手に長門と比叡がいるならば火力を取ることも必要か」

飛鷹「手加減はしないんじゃなかったの?」

向日葵「梯形陣だからって手加減というわけではないじゃありませんの」

長門「それはまあそうだが」

向日葵「みなさんの奮起に期待いたしますわよ。さあ、では参りますわよ!」

あかり「あかり達も行きましょう!」

瑞鶴「もぉ、しまらない号令ねぇ」

扶桑「提督らしくていいじゃありませんか」

加賀「ぶつくさ言っていないで発艦用意」

瑞鶴「ちょっとぉ! 無改造のくせに偉そうに! 言われなくたってやるわよ!」

千歳「味方同士で撃ち合うような真似はやめてくださいね?」

飛鷹「相手が艦載機発艦の用意に入ったわよ!」

瑞鶴「提督!」

向日葵「迎え撃ちますわ。ただし、数は相手が圧倒的有利。真っ向から戦わず間隙を縫って飛ばすように!」

飛鷹「了解!」

↓1~2 開幕爆撃を受ける艦娘

向日葵艦隊
   耐久
飛鷹  57
比叡  91
瑞鶴  51
朧    35
鳥海  64
長門  98

すいません瑞鶴じゃなくて瑞鳳でした

再安価
↓1~2向日葵艦隊
   耐久
飛鷹  57
比叡  91
瑞鳳  51
朧    35
鳥海  64
長門  98

比叡 回避
鳥海 命中 8ダメージ 耐久 64→56

↓1 開幕爆撃を受ける艦娘

あかり艦隊
    耐久
扶桑  67
千歳  40
瑞鶴  62
ビス   90
加賀  71
武蔵  94

ビスマルク 回避


比叡「ひえぇ~! 危なかったぁ!」

鳥海「あうっ!」

向日葵「鳥海、大丈夫ですの!?」

鳥海「心配はいりません、少々焼けただけなので」

ビスマルク「まったく、こういうのってあくびが出るって言うんだったかしら?」

飛鷹「ちぃっ! さすがに正規空母二隻に軽空母一隻相手じゃ厳しいか」

瑞鳳「か、開幕はだめでもこれからがあるもの!」

加賀「気を抜いてせっかく勝ち取った制空権を喪失しないように」

瑞鶴「言われなくてわかってるわよ!」

千歳「制空権の維持はお二人に任せて、私は他の方のフォローに回ります!」

ビスマルク「あんなとろとろした攻撃でもこの私を狙おうとしたんだもの。高くつくわよ!」

武蔵「行くか、ビスマルクよ」

長門「さすがに射程が長いなっ!」

↓1 ビスマルク ↓2 武蔵が狙う艦娘

向日葵艦隊
   耐久
飛鷹  57
比叡  91
瑞鳳  51
朧    35
鳥海  56
長門  98

比叡 クリティカル 90ダメージ 耐久 91→1 撃破
長門 クリティカル 97ダメージ 耐久 98→1 撃破


あかり「先に戦艦からやっつけちゃいましょう! ビスマルクさんは比叡さんを、武蔵さんは長門さんを狙ってください!」

ビスマルク「了解、Feuer!」

武蔵「わかった、相手にとって不足はない!」

比叡「あんな遠くから、ずるい~!」

長門「戦闘にずるいもなにもあるか! 回避行動急げっ!」

比叡「いやこれ無理~!」

向日葵「比叡っ!」

武蔵「頼めるか千歳?」

千歳「了解、行ってみんな!」

長門「空から!? くそぉ!」

武蔵「空だけに注意していると足をすくわれるぞ! 全砲門開け!」

長門「なっ、ぐぅぅ!」

向日葵「長門まで! 二人とも損害知らせ!」

比叡「すいません、撃沈判定です」

長門「すまん、同じくだ」

瑞鳳「いきなり戦力の要が落ちちゃったわよ!?」

飛鷹「低練度なのに当ててくるなんて!」

武蔵「やはり練度の差は、いや慢心してはいけないな」

ビスマルク「どうよ! 練度が低かろうが改造されてなかろうが、私は強いのよ!」

あかり「さすがですよぉ!」

扶桑「あの二人が落ちたことで、次は私が撃てそうですね」

↓1 扶桑が狙う艦娘

向日葵艦隊
   耐久
飛鷹  57
瑞鳳  51
朧    35
鳥海  56

鳥海 クリティカル 55ダメージ 耐久 56→1 撃破


あかり「えっと、鳥海さんをお願いできますか?」

扶桑「先に砲戦火力を奪ってしまおうという算段ですね。畏まりました!」

向日葵「この流れからすると狙われるの鳥海の可能性が高いですわ!」

飛鷹「なんとか守りに入りたいんだけどっ!」

加賀「行かせません」

瑞鳳「同じところで沈んだよしみで見逃してよ~!」

瑞鶴「そんなよしみいらないわよ!」

鳥海「このままでは計算するまでもなくっ」

扶桑「主砲、副砲、撃てぇ!」

鳥海「きゃあっ!」

向日葵「また直撃!? これでは……」

鳥海「計算が……」

向日葵「いつも思いますけど、なんで撃たれると微妙にほほを染めますの鳥海?」

朧「そんなことより一気に三隻もやられちゃいましたよ!?」

瑞鳳「どうすんのよ勝ち目ほぼなくなっちゃったわよ!?」

向日葵「ま、まだ目はありますわ」

飛鷹「ギリギリ判定勝ちには持ち込めるかもしれないけど」

扶桑「まさか直撃するなんて思いもしませんでした」

あかり「改造のおかげですね!」

扶桑「そうなのでしょうか、今日は調子がいいです。あれだけ素早い重巡の方に当てられるなんて、運が向いてきたのかも!」

瑞鶴「みんななんか調子いいわねぇ、瑞鶴も負けてらんない!」

向日葵「飛鷹!」

飛鷹「あ~も、ここまで来たらやぶれかぶれよ!」

↓1 費用が狙う艦娘

あかり艦隊
    耐久
扶桑  67
千歳  40
瑞鶴  62
ビス   90
加賀  71
武蔵  94

扶桑 クリティカル 66ダメージ 耐久 67→1 撃破


向日葵「鳥海のお返しをしてさしあげなさい!」

飛鷹「ええいっ行けっ!」

千歳「この方向は、扶桑さん!」

あかり「扶桑さん、避けられますか!?」

扶桑「これは……無理ですね」

あかり「扶桑さ~ん!」

扶桑「当てられるから当たらないということはないのに、私ったら調子に乗ってしまいました。反省しないと」

瑞鶴「一発撃沈!? 扶桑を!?」

加賀「やはり練度が高いと軽空母も侮れませんね」

飛鷹「どうよ、一矢報いたわよ鳥海」

瑞鳳「この流れに乗って私が――」

瑞鶴「瑞鶴の方が早いわよ!」

↓1 瑞鶴が狙う艦娘

向日葵艦隊
   耐久
飛鷹  57
瑞鳳  51
朧    35

飛鷹 命中 56ダメージ 耐久 57→1 撃破


瑞鶴「提督さん!」

あかり「こっちもお返ししましょう!」

瑞鶴「了解!」

向日葵「朧! 瑞鳳! 何としてでも撃ち落としてくださいませ!」

朧「高角砲がこれだけあるんです! やれないなんてこと、ない!」

瑞鳳「瑞鳳だって改だし、練度も高いんだから!」

飛鷹「私は回避に専念っと」

瑞鶴「くっ、弾幕もキツいしさすがに早いっ!」

加賀「この程度で音をあげるようでは、汚名返上は遠いですよ」

瑞鶴「むかっ! 今の状況と七面鳥は全く関係ないでしょうが! 見てなさいよ!」

朧「あ、ああっ!」

瑞鳳「敵艦載機に突破されたわ! 飛鷹逃げて!」

飛鷹「言われなくてもそうしてるけどっ! さっきから鬱陶しいのが!」

加賀「鬱陶しくて悪かったですね」

瑞鶴「っ!」

飛鷹「うああっ!」

向日葵「飛鷹!」

飛鷹「ごめん、踏みとどまれなかったよ」

向日葵「な、なんてことですの」

瑞鶴「余計な真似を、あんたの手助けがなくたって瑞鶴一人でやれたわ」

加賀「そうかもしれませんね」

瑞鶴「はいはい、わかってますぅ、瑞鶴一人で戦闘してるわけじゃないってことくら――えっ?」

加賀「あの速さであれば私の助けはいらなかったかもしれない。そう言ったんです」

瑞鶴「なっ、えっ?」

あかり「加賀さん!」

加賀「客観的事実を述べたまでです、この子ならばそれでも失敗する可能性は大いにありました」

瑞鶴「なんですってぇ!?」

武蔵「まったく、素直に褒められんのか」

ビスマルク「知ってるわよ、つんでれってやつでしょ!」

あかり「そうですね、ツンデレです」

加賀「違います。勝手なことを言わないでください」

千歳「というかみなさんまだ戦闘中ですよ」

瑞鳳「なんかあっちめっちゃ和んでるんだけど」

朧「この戦力差ですからね、もはやどうにもなりませんよ」

向日葵「降参、するべきですの?」

↓1

1 降参する
2 降参しない

今回はここまでです
次は小ネタから開始します

向日葵の艦娘は全員回避力50前後(朧はもっと上)はあるので全く当たらない可能性もあったのに高コンマが集中しましたね

今日の更新の終わりに前スレ>>1000分の小ネタ募集します

では開始します

朧「悔しいですけどそうする方が賢明です」

瑞鳳「避けられはするけど、きっと勝てないわ」

向日葵「くっ、このわたくしが!」

武蔵「むっ、白旗が上がったな」

ビスマルク「私達の勝利ね!」

千歳「さすがにこの戦力差では仕方がありませんよ」

瑞鶴「ふっ、瑞鶴にかかればこんなもんよ!」

加賀「調子に乗らないでください、鬱陶しい」

あかり「向日葵ちゃん!」

向日葵「完敗です、見事ですわ赤座さん」

あかり「あかりはあんまり貢献できてないよぉ。みんなががんばってくれただけ」

ビスマルク「これだから日本人は! 褒められてるんだから素直に受け取っておけばいいのに!」

扶桑「これが美徳されているのですからしょうがありませんよ」

向日葵「わたくしもまだまだですわね」

長門「死ぬまで日々精進を怠ることはできないな」

向日葵「やはり櫻子に何度勝とうとも、他の方相手にはそうはいきませんわね」

飛鷹「いやぁ、あの子も強いでしょ艦隊は。空母棲姫さんいるし」

向日葵「現に勝ち越しているじゃありませんの」

比叡「一勝差ですけどね」

鳥海「すぐに抜かれてしまいます」

向日葵「ここから差を広げていくんですの!」

瑞鳳「それ言ったの何回目だっけ?」

朧「もう両の指では足りないくらいは言ったと思います」

向日葵「余計なことは言わなくてよろしい! もう遅いですし、さっさとドックで汗を流させていただいてお暇いたしましょう」

あかり「それじゃ悪いからご飯食べて行ってよぉ。大和さんにお願いするから」

向日葵「そんな、それこそ悪いですわ」

あかり「ううん、このまま返す方が悪いよぉ」

向日葵「いえいえ、そんなことは」

ビスマルク「ほんとめんどくさい!」

千歳「あれはさすがに私達から見てもこじらせ過ぎですよ」

ドック

長門「しかしこの私が一撃とは、さすがに大和型に比べれば旧式か」

武蔵「それを言うならば私達は皆もはや骨董品だぞ? むしろ古い方が値が張ろうというものだろう」

長門「ふっ、それもそうだな」

扶桑「41cm砲の感想はどうですか?」

鳥海「えっ、私に直接聞くんですか?」

扶桑「明石さんに頼まれていますので」

鳥海「改修の感想でしょうか? 施されているんですよね? 弾速がうちの長門さんのものよりも早くて、計算がずれました」

扶桑「弾速が早くなっている、と」

鳥海「あとは威力も少々。一撃で服をはぎ取られてしまって思わず……いえ、なんでもないです」

扶桑「全体的な性能が向上しているんですね、なるほど」

比叡「大和型の砲を積んでるなんて聞いてませんよ」

ビスマルク「なんで敵に装備の情報を公開しなきゃいけないのよ」

比叡「知ってたら食らってなかったのに~!」

ビスマルク「残念ながら当ててたわよ。あんなので私の砲から逃れられるわけないでしょ」

比叡「ひえ~! 高速戦艦に向かってなんてことを~!」

ビスマルク「いや私も高速戦艦なんだけど」

瑞鳳「まだ改造したばっかりのくせになんで当てられるのよ! インチキでしょインチキ!」

瑞鶴「インチキなんてしてないわよ。純粋に実力の差ってやつからしらね」

瑞鳳「むぅ~、今日は玉子焼き食べれなかったから調子悪いだけだもん!」

瑞鶴「玉子焼き一つで調子の良しあしが変わるか! そもそもあんた最後まで残ってたでしょ!」

飛鷹「正規空母と軽空母の差はいかんともしがたいですね~」

加賀「搭載数の差は性能で補えばいいんです。私はそこまで性能の高い子を積んでいるわけではありませんよ」

飛鷹「性能じゃ深海艦載機には敵いませんよ。文字通り桁違いですからねあれ」

加賀「性能がだめならば練度で上回るしかないでしょう。精進あるのみです」

飛鷹「死ぬまで日々精進かぁ、練度にも頭打ちがありますからねぇ~」

朧「う、浮かんでる」

千歳「はい?」

朧「これだから、母艦はずるいんです!」

千歳「瑞鶴さんと瑞鳳さんの前で言ってみたらどうですか?」

向日葵「広くてのびのびとしていられて、本当に羨ましいですわ」

あかり「あかりは小さいところに固まって入るのも好きだよぉ」

向日葵「でもキャンプのときみたいなのはもういいですわ」

あかり「うん、固まり過ぎもよくないよね」

向日葵「はぁ~、今日はありがとうございます、最終決戦の前に研鑽が足りないことに気がつけましたわ」

あかり「こっちこそ、これでみんな練度がまた上がったよぉ」

あかり(まあ、まんたんのあめがあるからもう意味ないような気もするけど)

向日葵「ケッコンできるくらいには練度を上げておくべきなのかもしれませんわね」

あかり「ケッコンするの?」

向日葵「ん、まあ、その、練度を上げられるようになるのは望むところですし? それにその、憎からず思っているというところは無きにしも非ずで」

あかり「ねぇ、向日葵ちゃん。向日葵ちゃんは戦いが終わったらどうするの?」

向日葵「戦いが終わったら、そりゃあもちろん帰りますわ。楓が待っていますもの」

あかり「みんなを連れて?」

向日葵「それは当然です」

あかり「方法は考えてあるの?」

向日葵「帰る方法は西垣先生任せになってしまいますけど、みんなと一緒に暮らすためには何よりもまずお金が必要ですわよね」

向日葵「お給金を溜めてはいますが到底足りうるものではありませんし、正直どうしたらいいのか困っています」

あかり「そうだよね、どうすればいいのかわからないよね」

向日葵「ですがわたくしは諦めません、絶対になんとかしてみせますわ」

あかり「向日葵ちゃんもみんなのこと大好きなんだね」

向日葵「ここだけの秘密ですわよ?」

あかり「言ってあげたらみんな喜ぶよぉ」

向日葵「そういう感情は秘めておくのが美しいんですの!」

あかり「あかりは言っちゃう方だけど」

向日葵「赤座さんはそれでいいんですのよ。言われてうれしくないわけではありませんもの」

あかり「うん、あかりは艦娘さんもみんな好きだけど、向日葵ちゃんのことも大好きだって覚えててね?」

向日葵「んんぅ、これは、む、むずがゆいですわ」

霧島「演習の方は無事勝利を収められたということで、おめでとうございます」

あかり「ありがとうございます。聞いたところだと、かなり練度に差があったみたいなんですけど、みんなががんばって当ててくれたんです」

霧島「その艦の回避力や命中力だけでは一概には語りきれませんからね。潮流や空気抵抗はもちろん、気温や自転にまで左右されるものですので」

あかり「運の要素も大事なんですね」

霧島「そうですね。その点で言えば、巫女をやっていた私は神様から一目置かれているかもしれませんよ」

あかり「お守り販売所をなんか御利益なさそうな感じにしてたじゃないですか」

霧島「あれはその、神社にも近代化改修は必要ですので。というか私自身、神の末席に名を連ねているのでいいんですよ」

あかり「それじゃ、一目置かれるもなにもないですよぉ」

霧島「そうなっちゃいます。ああ、そう考えれば、木端の神とは言え数多くの神から一目置かれているのはむしろ司令の方になるんですか」

あかり「はい?」

霧島「いえ、幸多い人生を歩めそうでよかったですね」

あかり「はい! あかりは大切な人に囲まれて一杯幸せですよぉ!」

霧島(ふふっ、可愛い)

あかり「さてと、今日はこれくらいにして、がんばってくれた霧島さんにごほうびをあげますよぉ」

↓1

1 頭を撫でてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージをしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「ふしぎなあめをあげますよぉ」

霧島「ふしぎなあめ、話には聞きますがどのようなものなのか試してみたかったところです」

あかり「えと、どれにしましょうか?」

↓1

1 ふしぎなあめ(残数30個)
2 すごいふしぎなあめ(残数2個)
3 まんたんのふしぎなあめ(残数49個)

霧島「せっかくですし、まんたんのくださいますか?」

あかり「いいんですか? 練度が一気に上がっちゃうとなんだかキツいみたいですけど」

霧島「ものは試しですよ。使わないという手はないんですし、早い方がいいです」

あかり「いずれ使わなきゃいけないのはわかりますけど。はいどうぞ」

霧島「ではいざっ!」

あかり「どうですか?」

霧島「ふむ、段々と身体が暖かくなっていきます。んっ、ああっ!」

あかり「大丈夫ですか?」

霧島「ふぅ、はぁっ……や、やだ、まだ熱く、んんあっ!」

あかり「霧島さん!?」

霧島「ふあああっ……だ、だめ、これ以上、きたら、わた、しぃっ!」

あかり「と、とりあえず座りましょう!」

霧島「だ、めぇ……息、してるだけ、でも、く、るのに、動けない……」

霧島「動い、たらだめぇっ、なのにっ、止まって、られ、なく、て」

あかり「あ、あかりが抑えてますから!」ギュッ

霧島「ひゃあんっ!」

霧島(こんなに熱いのに、触られた感触はいつもの何倍以上も敏感に伝わってくるっ!)

霧島(あ、やっ、そ、そんなに強く、押さえられたらっ……!)

霧島「あぁ、はぁ……」

あかり「や、やっと落ちついた、みたい?」

霧島「想像以上、です」

あかり「すごいあめ三つの千代田さんでも立ってられないくらいになってたんです、一気に上がるとこうなっちゃうのは仕方ないですよぉ」

霧島「なめていましたね、あめだけに。すいませんが、もう少しここに座らせていてください」

あかり「どうぞ、気が済むまで休んでてください」

霧島(こんなに乱れた姿を見られたというのに、身体は充足感に満ちている、なんて)

霧島(あぁ、私の心は……って、練度が上がりきったことから来ているだけです! そうに決まってます!)

あかり「それで、練度の方はどうなんでしょうか?」

霧島「成功、ですね。身体に力が漲ってきます。これほどまでの力が私の中に眠っていようとは」

あかり「よかったぁ、これで失敗してたなんて洒落にならないですから」

霧島「代償は大きいですが一時的なもの。返ってくるのは恒久的な戦力の上昇。ローリスクハイリターンとはこのことですね」

あかり「これで霧島さんは練度最大になったんですね」

霧島「ケッコン前の段階では、ですね」

あかり「ケッコン……」

霧島「一応言っておきますが、私まだ特別な絆が結べるほど司令との絆がありませんので」

あかり「先ずは特別じゃない絆から結んでいかなきゃいけませんね。がんばります!」

霧島「あ、は、はい、がんばってください?」

霧島(私と特別な関係になるのをがんばってくださいって言うのは、なにか変ですよね)

霧島「ふぅ、もう大丈夫です。ご心配をおかけいたしました」

あかり「元気になりましたか?」

霧島「おかげさまで。抑えていただけなければもっとひどいことになっていたかもしれません」

あかり「お役に立てたみたいで光栄ですよぉ」

霧島(抑えられていたせいで感じるものもあったのですが、それは置いておきます)

霧島「秘書艦を決めなくてはいけませんね。どうします?」

あかり「先ずは秘書艦のローテーションをどうするか考えないといけないんですよね」

↓1 秘書艦のローテーションを

1 リセットする
2 リセットしない

あかり「とりあえずまだこのまま回していきますよぉ」

霧島「そうですか、では明日の秘書艦はどうしましょうか?」

↓1 明日の秘書艦(>>17の☆の付いてない艦娘)

あかり「飛龍さんにお願いしますよぉ」

霧島「さっそく秘書艦に指名なさるんですね。わかりました、伝えておきます」

あかり「今日はどうもありがとうございました」

霧島「いいえ、司令もお疲れ様です。ゆっくり休んでくださいね」

あかり「霧島さんの方こそ、さっきのがまだ残ってるかもしれませんし、しっかり休んでください」

霧島「そうします。では、おやすみなさい」

あかり「おやすみなさい」

あかり「うぅん、あめで苦しんでるときの霧島さん、なんだかあかりのマッサージを受けてるときのみんなと似たような感じだったんだけど」

あかり「やっぱり痛いのかなあかりのマッサージ?」

あかり「今考えても仕方ないかぁ。これからどうしよう」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>17の響、遠征組以外)
3 散歩
4 執務
5 バー

今回はここまでです
次はバーを開くところからはじめます

ちなみにずっと出撃要請が来てませんけど誰か一人とでもケッコンしたら来るということにしてます
選べば出撃できますしパラオ沖に行かないということもできます

前スレ>>1000分の小ネタを↓2で募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもOKです

急用が入ったので↓1~2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府のネタでもOKです

開始します

あかり「久しぶりにバーを開くよぉ」

妖精(猫吊るし)「待ってました」

あかり「妖精さんいつも早いね」

妖精(猫吊るし)「コスプレあるところに私は現れるんです」

あかり「もう妖精さんについてとやかく言っても仕方ないけど」

妖精(猫吊るし)「さあ今日も張り切ってうさぎになってくださいね~」

あかり「うん。ところで妖精さん」

妖精(猫吊るし)「なんでしょう?」

あかり「あのね、戦いが終わった後のことなんだけど」

妖精(猫吊るし)「ああ、もうそういうの考えてないといけない時期ですからね」

あかり「響ちゃんに聞かれてなにも言えなかったんだよぉ。だから、どうすればいいのかなって」

妖精(猫吊るし)「それならば万事私に任せておいてください」

あかり「なにかみんなでずっと一緒にいられる方法があるの?」

妖精(猫吊るし)「ええ、お金やその他諸々のことは私達妖精がなんとかしましょう」

あかり「やっぱり、霧島さんが言ってたのって妖精さん達のことだったんだね」

あかり「ごめんね、あかり妖精さん達にずっと助けられてばっかりだよぉ」

妖精(猫吊るし)「なにをおっしゃいますか。私達が好きでやっていることですよ。労働に対する対価は十分貰っていますしね」

あかり「あかりは結局なにもできないんだなぁ」

妖精(猫吊るし)「いいえ、みんなで一緒に暮らしていくならば一番動かなくてはいけないのは提督でしょう」

あかり「えっ?」

妖精(猫吊るし)「お金のことは心配ないと言いましたが、艦娘の精神的な問題は私達にはどうすることもできません」

妖精(猫吊るし)「傷ついた彼女達の心を癒し、この世界で幸せに生きていくこと決心させるのは提督の仕事ですよ」

妖精(猫吊るし)「適材適所です。私達は金銭面を支えますので、提督は艦娘の心を繋いで共に生きていきましょう」

あかり「妖精さん……うん! あかりがんばるよぉ!」

妖精(猫吊るし)「はいがんばってください……まあ私としては心以外も繋がってくれるとうれしいのですが」

あかり「えっ、なにか言った?」

妖精(猫吊るし)「いえこちらの話です。では本日のお客様をお呼びいたしましょうか」

↓1~3 バーに来る艦娘(>>17の遠征組以外)

蒼龍「なんのお話してるんですか?」

白雪「し、司令官、その恰好は!?」

筑摩「可愛らしいうさぎさんですね」

あかり「こんばんは蒼龍さん、白雪ちゃん、筑摩さん」

妖精(猫吊るし)「いえ、心と体の関係性についての議論を」

あかり「そんなことしてないよね!?」

蒼龍「あなたが言うとなんとなく卑猥な意味に聞こえるんだけど」

妖精(猫吊るし)「ご明察です」

白雪「そ、そんな格好で妖精と猥談を!?」

筑摩「バーだからって不潔なのはいけませんよ」

あかり「だからしてないってば!」

あかり「変なこと言わないでよね妖精さん」

妖精(猫吊るし)「以後気を付けま~す。それで、ご注文の方は?」

蒼龍「私はまたワインを貰おうかなぁ」

白雪「ええっととりあえずビールで」

筑摩「では私もビールにしましょう」

妖精(猫吊るし)「かしこまりました~」

蒼龍「ほんとうはどんな話をしていたんですか?」

あかり「戦いが終わった後のことをちょっと」

筑摩「戦いが終わった後のこと。そう、もうすぐ終わるんですよね」

白雪「そう言い始めて結構時間も立ったような気がしますが」

筑摩「どうなさるおつもりなんですか?」

あかり「元の世界に帰ると思います」

蒼龍「そうですか。そうですよね、家族に会いたいですもんね」

白雪「寂しいですけど、仕方ありませんね」

あかり「みんな一緒だから寂しくないよぉ」

筑摩「えっ?」

蒼龍「みんな一緒って私達も全員連れて帰るおつもりですか?」

あかり「当然じゃないですか、ずっと一緒だって言ったんですから!」

白雪「そ、それは、あまりにも無茶なんじゃ」

筑摩「一人二人ならともかく、全員となるとちょっと」

あかり「それは妖精さんが心配ないと言ってくれましたから」

妖精(猫吊るし)「これから何人増えようとも問題ありませんよ~」

蒼龍「ああそうか、この子達がいたんだった。色々と規格外な子達が」

筑摩「ほんとうにいいんですか?」

あかり「そう決めましたから。幸せにしてあげたい大切な人達のこと残してなんかいけません」

あかり「そのためにあかりにもできることが、やらなきゃいけないことがあるから、がんばらなきゃいけないなって話をしてたんですよぉ」

白雪「司令官の負担になるくらいなら私は」

あかり「負担なんかじゃないよ」ギュッ

白雪「あっ、手……」

あかり「白雪ちゃんと一緒にいること、負担なんかじゃない。あかりが一緒にいたいってそう思うから、がんばるんだよぉ」

白雪「司令官、私のためにそこまで……」

あかり「蒼龍さんも筑摩さんもみんなも、大好きな人達だからずっとそばにいたいと思ってます」

あかり「そのためにやらなきゃいけないことがあっても、それは負担でもなんでもありませんよぉ!」

蒼龍「そこまで言われると照れちゃいます」

筑摩「人から大切に想われているということはこんなにもうれしいものなんですね」

あかり「だから、これからもずっとよろしくお願いします!」

白雪・蒼龍・筑摩「はい!」

蒼龍「んぅ~、ちょっと飲みすぎちゃいましたかね~?」

白雪「気分が、乗っていましたから~」

筑摩「少し火照ってしまいましたか」

あかり「大丈夫ですか三人とも?」

↓1~3 コンマ40以上で酔っぱらう

↓1 蒼龍 ↓2 白雪 ↓3 筑摩

蒼龍「うぅ、だめかもしれません~」

白雪「ああぅ、ふわふわしてきましたよ~」

筑摩「くぅ、これしきのことで~」

妖精(猫吊るし)「見事に全員酔っぱらってしまったみたいですね。これはいけません、早急に介抱してください」

あかり「妖精さんお布団の用意お願いね。動けますか蒼龍さん?」

↓1~3 酔い方

↓1 蒼龍 ↓2 白雪 ↓3 筑摩

1 甘え上戸
2 幼児退行
3 ピンクな雰囲気に
4 泣き上戸
5 真っ直ぐ歩けなくなる
6 寝る
7 その他自由に

蒼龍「あっ、大丈夫です~ほんと大丈夫~」

あかり「明らかに大丈夫じゃない人の発言ですよぉ」

蒼龍「んぅ~、この部屋暑いですよ~空調壊れてませんか~?」

あかり「蒼龍さんの体が温まってるだけですから」

蒼龍「私の体が~?」

あかり「お酒のせいで温まってるんですよぉ。あかり飲んだことないのでどんな感じかはわかりませんが」

蒼龍「うぅ~暑いから脱ぎます~!」

あかり「だ、だめですよぉ!」

蒼龍「やだやだやだぁ~! 脱ぐったら脱ぐ~!」パサッ

あかり「きゃあっ!」サッ

蒼龍「んふふ~、ちょっと涼しくなりましたよ~」

あかり(下一枚も着てないから一回脱いだだけで、ま、まだ上だけだからここで抑えるよぉ)

蒼龍「提督ぅ~なんで顔の前に手をかざしてるんですか~?」

あかり「だだ、だって蒼龍さんが!」

蒼龍「もしかして目を隠してるつもりですか~? でもぉ~指のすき間から見てますよね~?」

あかり「み、見てないです!」

蒼龍「見てるじゃないですか~ほら~視線を感じてまた体が火照ってきましたよ~」

蒼龍「上だけじゃ足りないな~全部脱がないとだめだな~」スッ

あかり「あ、やっ、だ、だめっ!」

白雪「司令官、こっちです」グイッ

あかり「ぐえっ」グキッ

蒼龍「あ~なにするんですか白雪さん~」

白雪「なにするじゃありません。ふ、服を着てください」

蒼龍「暑いからやだ~」

あかり「あ、ありがとう白雪ちゃん」

白雪「い、いえ、目の毒ですあんなの」

白雪(司令官の顔がこんなに近くにあると、私にとって目の毒かもしれませんが)

蒼龍「毒なんてひど~い~提督だって目隠ししてるふりして見てたもん~」

あかり「ちょ、ちょこっとだけ、見えてしまっただけで、わざと見たわけじゃなくて!」

蒼龍「嘘ですよ~じ~っと見てましたもん~おかげでほら、こんなに体が熱くなって~」ダキッ

あかり「ひゃああっ! 蒼龍さん!?」

白雪(っ! 顔が一気に赤くなった)

蒼龍「背中の空いてるところに押し付けてるから~ちゃんと伝わるでしょ~? 提督のせいでこんなになってるんだよ~わかってる~?」

あかり「あ、あかりのせいじゃないですよぉ!」

蒼龍「あ~そうやって言い逃れようとする悪い子は~もっと押し付けて熱さをプレゼントするよ~」グイグイ

あかり「ふやっ! や、やめてください~!」

白雪(恥らっている顔、こんなに近くで見てたら私、なんかもうお酒のせいで頭もおかしくなって)

白雪(ああ、もう、どうにでもなれ!)

白雪「はぁはぁ、司令、官」

あかり「あっ、そうだ、白雪ちゃん、そろそろ顔を離して――」

白雪「ごめんなさいっ」チュッ

白雪(唇、こんなやわらか……こんなに伝わってくるものなんだ……)

白雪(ちょっと舐めるくらい、いい、かな?)

あかり「んんんぅ!?」

白雪(司令官の目が大きくなった。驚いてる? それだけ?)

あかり「んぅ……」

白雪(蕩けた目になった。よかった、司令官も気持ちいいんだ)

白雪(じゃ、じゃあ、もっと奥までしたら……)

あかり「ん~!」

白雪(あっ、息が切れそうなのかな。きょ、今日はここまでにしよう)

白雪「ぷはっ! はぁ、はぁ……」

あかり「し、しりゃ、白雪ちゃん?」

白雪「はぁはぁ……」

白雪(ああ~! 勢いでやっちゃったはいいけどこれからどうするの!?)

白雪「うぁ、ああぅ、、うああぅ!」

白雪(なにか言わないといけないのに呂律が回らないよぉ!)

蒼龍「あ~なにやってるの白雪さん!」

白雪「うえええっ!?」

あかり「え、っと」

筑摩「提督、こっちに来て」グイッ

あかり「きゃっ!」

筑摩「はい捕まえました~」ギュッ

あかり「ち、筑摩さん?」

筑摩「うふふ~」スリスリ

あかり「えっとなんであかりの頭に頬ずりをしてるんですか?」

筑摩「わかりませんけど~なんだか急に寂しくなって誰かに甘えたい気分なんです~」

あかり「は、はぁ」

筑摩「姉さんじゃないのが残念ですけど~まあ提督の方が膝に乗せるのにはちょうどいい大きさですしね~」ナデナデ

あかり「利根さんはうちにいませんからね」

筑摩「そうですよ~提督が建造もドロップもしてくれないからです~ずっと一緒にいたいなら私の寂しさをいやしてください~」

あかり「わ、わかりました、それで筑摩さんが寂しくなくなるなら何でもしていいですよぉ」

筑摩「やった~あ、蒼龍さん達みたいにエッチに甘えた方が好みですか~?」

あかり「全然好みじゃないですからこのままでいいです!」

筑摩「じゃあこのままぎゅ~ってしてなでなでさせてくださいね~」

蒼龍「好みじゃないとか嘘ばっかり言って~!」

白雪「しょ、そ、そうですよ! さっき目がとろんってなったの私見たんですから!」

あかり「な、なってないから!」

白雪「そ、それなら、もう一回やりますから蒼龍さん達に見ててもらいましょう!」

あかり「み、見られながらははずかしいからやだよぉ!」

筑摩「あらあら、それじゃあ見てないところではキスして~って甘えてもいいみたいですね~」

あかり「ち、筑摩さんまで!?」

蒼龍「唇へのキスがはずかしいなら、ほら、いいですよここにしてくれても。むしろ私はここの方が……」

あかり「そ、それだとキスというか……しませんから蒼龍さんは服を着てください!」

蒼龍「提督がここにしてくれまで着ない~!」ガバッ

あかり「んぶっ!」

筑摩「ちょっと蒼龍さん~胸に埋もれてなでなでできないじゃないですか~」

蒼龍「提督~ちゅ~!」

白雪「わ、私が入り込む空きがないじゃないですか~! 顔はこっちに向けててくださいよ~!」

あかり「○×□△♡m!?」

妖精(猫吊るし)「三人全員酔っぱらって我を失うとこうなるんですね~」

妖精(猫吊るし)「ストッパー役の大切さがわかってよかったですね提督」

今回はここまでです

難しいことは全部妖精か西垣ちゃんにぶん投げていくスタイルで参ります

開始します

飛龍「おはよう提督」

あかり「おはようございます飛龍さん……」

飛龍「あれ、なんか元気ないね。どうしたの?」

あかり「昨日の夜にちょっと色々あって」

飛龍「色々? 昨日の夜と言えば蒼龍がバーに行くとかなんとか言ってたけど」

あかり「ええ、来ましたよぉ」

飛龍「えっ、提督がやってるの?」

あかり「一応あかりがバーテンダーというかうさぎというか」

飛龍「その歳でバーだなんて、大丈夫なの?」

あかり「あかりは飲んでませんから大丈夫ですよぉ」

飛龍「でもお酒くさいよ?」

あかり「これは他の人がにおいが移っちゃっただけですよぉ」

飛龍「へ~においが移っちゃうようなことしてたんだぁ」

あかり「みんな酔っぱらっちゃったんで、介抱してただけですよぉ! ほんとです!」

飛龍「提督がそういうなら信じてあげるけど。やっぱりお酒くさいよ息が」

あかり「ええっ!? あっ、もしかしてキス……ええぅ! なんでもないです!」

飛龍「ほんと色々あったみたいだね」

あかり「……はい。妖精さんに口臭直しのなにか貰ってきますよぉ」

明石「ただいま戻ってきましたよ~」

古鷹「提督、ただいまです」

神通「はぁ、ようやく肩の力が抜けました」

浜風「ほっとしますね帰ってくると」

熊野「このにおい、昨日はバーを開いていたみたいですわね」

卯月「う~ちゃんがいないときに開くなんて~けしからんぴょん!」

飛龍「はいみんなお帰りなさい」

あかり「お帰りなさい」

古鷹「提督、なぜお口を隠しているんでしょうか?」

飛龍「昨日のバーで色々あって息があれだから、直るまでこうしてるらしいです」

あかり「すぐに直るんでちょっと待っててください」

熊野「早くしてくださいな。わたくし、待ちわびていますのよ?」

神通「なにをですか?」

浜風「熊野さん?」

明石「報告は先に済ませておきましょうね。資源は搬入しておきました、他には」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

卯月「こんなの貰ってきたぴょん!」

飛龍「どれどれ~」

↓1

1 ヘッドドレス(イタリア艦を呼ぶ)
2 まんたんのふしぎなあめ
3 特殊改造資材(設計図と練度を無視して艦娘を最大改造する)
4 ハートの錠前(好感度上昇アイテム)
5 マッサージ指南書(イベントアイテム)
6 書類一式&指輪

あかり「マッサージ指南書?」

浜風「肩がこったなんてお話をしていたらこれを読むといい、とくださった方がいたんです」

神通「提督はマッサージがお得意ですからね。これを読んで磨きをかけていただければと」

あかり「わぁ、ありがとうございます! 最近本当は痛いんじゃないかって悩んでたところだったんですよぉ」

古鷹「あれが痛いだなんてとんでもないです!」

熊野「そうですわ! あれは自信を持って誇るべき腕前ですわよ!」

飛龍「へぇ~そんなに上手いんだ。私もやってもらおっかな~」

明石「マッサージなら私もできるんですけどね~」

あかり「じゃあ一緒に読みます?」

明石「提督のご随意に」

卯月「う~ちゃんはマッサージされるより、ぐりぐりってされる方が……」

あかり「これを読んでもっとマッサージ上手くなるよぉ!」

熊野「あれ以上上手くなったらどうなってしまいますの?」

古鷹「ドキドキしてる自分が怖いです」

飛龍「見かけによらない特技があるものですね」

あかり「これも友達にやってもらったことがあるから、そこから学んだんですよぉ」

あかり(反面教師として)

あかり「あかりは一緒に戦って傷つくことはできませんから、せめて傷ついたみんなを癒してあげたいんです」

飛龍「そっか。けど指揮をとるのだって立派な戦いだよ。あんまり無茶して倒れたら癒すどころじゃなくなるからほどほどにね」

あかり「わかってます。あかりのことを大事に想ってくれてる人達に心配をかけない程度にがんばります!」

飛龍「うん、いい子だね」

あかり「失敗して覚えただけです」

飛龍「失敗して覚えられたならいい子だよ。えらいえらい」ナデナデ

あかり「えへへ、ありがとうございます飛龍さん」

飛龍「ふふっ、どうも。さぁて、これからどうします? 今日の遠征隊を出すかどうかから決めるんですか?」

あかり「はい! えっと、どうしましょう」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日はやめておきます」

飛龍「ざっと見たところ資源に余裕はあるみたいですし、それでもいいですか」

あかり「物の整理もしなくちゃいけませんからね」

飛龍「毎回なんか貰って帰ってるの?」

あかり「毎回ではないんですけど結構色々と」

飛龍「ドイツの国旗に龍の掛け軸に多種多様ですね。というかなんで持ってるんだろこんなの」

あかり「でも、次は何を貰ってくるのかなぁって楽しみなところもあるんですよぉ」

飛龍「それじゃあ遠征に行ったときはなにか貰えるように、ちゃんと働かないといけないですね」

あかり「今日の秘書艦もですよぉ?」

飛龍「わかってます。この飛龍に任せておいてください!」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    伊良湖☆  大鯨☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  ○千代田  千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂     島風  
○文月☆○叢雲☆  伊58☆

若葉☆  伊168☆  ○三日月☆
那珂☆  武蔵☆   名取

吹雪    響☆     浦風☆      
飛龍☆  雲龍     明石☆
○古鷹☆ 浜風☆   ○神通☆

○熊野  卯月

飛龍「それでは本日はいかがいたしましょうか?」

あかり「先ずはですね~」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>153)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「物の整理からです!」

飛龍「執務室のお片づけですね」

あかり「これでも昔よりは綺麗になったんですよぉ。前は書類がこ~んなにたくさんあったんです」

飛龍「それ提督が執務してなかったという話ですよね?」

あかり「そ、そうなりますね。今はちゃんとしてるので大丈夫です。最近溜まり気味ですけど」

飛龍「物の整理の後は書類整理をした方がいいかもしれませんね」

あかり「かもしれません。でも先ずは物の整理です! えっとぉ」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
3 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
4 ふしぎなあめ(残数30)
5 すごいふしぎなあめ(残数2)
6 まんたんのふしぎなあめ(残数48)
7 クッキー(残数2)
8 最高級チョコ(残数2)
9 王族御用達ケーキ(残数3)
10 香水
11 髪飾り
12 チョーカー
13 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
14 マッサージ指南書(イベント)
15 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
16 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)

あかり「すごいふしぎなあめ、もうまんたんのがあるからいらないかもしれませんけど」

飛龍「ふしぎなあめって練度が上がる不思議なあめでしたよね」

あかり「そうです、ふしぎなあめです」

飛龍「まんたんのって練度が一気に最大になるやつだと思ってたんですけど」

あかり「先生がいっぱい作ってくれたので全員分ありますよぉ」

飛龍「ええっ、全員分!?」

あかり「飛龍さん達が来る前までの全員なんで、元から持ってた一つとほっぽちゃんがもう上がらないのでギリギリ今は全員分です」

飛龍「すごいじゃない! それだけあれば絶対勝てるよ!」

あかり「あかりもそう思ってましたけど、練度にだいぶ差があっても勝てちゃうってことがこの前の演習でわかったので油断はできませんよぉ」

飛龍「その歳で慢心しないなんてすごいと思うよ」

あかり「これも失敗から学んだことですよぉ」

飛龍「さすがだね歴戦の提督さん」

あかり「お、おだてたって何もでませんよぉ!」

飛龍「あめが出てくるかと思って」

あかり「そうだあめです。うう~ん」

↓1 あめを使う艦娘(>>153の間宮、伊良湖、北方棲姫、霧島以外)

あかり「大和さ~ん」

大和「あかり? 大和にどうしたの?」

あかり「すごいふしぎなあめあげますよぉ」

大和「えっ、大和に?」

あかり「はい。2つあれば足りますか?」

大和「た、足りるってケッコ……練度の最大に?」

あかり「はい。霧島さんはそれくらいじゃないかって言ってましたけど」

大和「たぶん、足りると思うわ」

あかり「じゃあ残り2つとも大和さんにあげます! これで練度最大ですね!」

大和(も、もしかして大和が一番!?)

あかり「昨日霧島さんがまんたんの食べましたから、二番目ですね」

大和「あっ、そうなんだ……」

大和(で、でも霧島さんはたぶん今のところあかりとケッコンしようってほど気があるようには見えないから、実質大和が一番ってことでいいよね!)

あかり「大和さんが練度最大になったらどれだけ強くなるんでしょうか。楽しみですよぉ」

大和「あかりの度肝を抜いちゃうから覚悟してね」

あかり「あかりびっくりするのにはなれてますから!」

大和「それじゃあいただきます」

あかり「あっ、1個ずつ食べた方が」

大和「えっ?」

あかり「あぁ、遅かった。でも2つなら大丈夫かな?」

大和「あめを一気に食べるとなにか悪いの?」

あかり「練度が一気に上がる感覚がして辛いみたいです」

大和「練度が上がるのは気持ちいい感覚だと思っ!?」

あかり「大和さん?」

大和「あ、ああっ、な、なに、体が熱い……」

あかり「ええっ、2つだけなのに!?」

大和「は、ああぁ……」ガクガク

あかり「足がすごい震えてますよぉ!」

大和「も、無理、立ってられ、ないっ」ペタン

あかり「大和さん!」

大和「はぁ、ぁん……あかり、あかりぃ……」

あかり「な、なんですか?」

大和「ご、ごめん、なさい、なんでもなく、て、ただ、名前、呼んでると、楽に……」

あかり「じゃ、じゃあいくらでも呼んでください!」

大和「んっ……! あか、りぃ……」

あかり(な、なんでか知らないけど今の大和さんの声で名前呼ばれてると変な気分になってくるよぉ)

大和「ふぅ……」

あかり「お、収まりました?」

大和「うん、もう大丈夫」

あかり「なんか3つ食べた千代田さんのときよりひどいような気がするんですけど」

大和「たぶん練度が高くなるほど練度を上げるために積まなきゃいけない経験が多くなるからだと思う」

あかり「高い練度の人が食べた方が副作用が強くなるってことですか?」

大和「そうなるみたいだね、今の大和を見ると」

あかり「大和さんくらい練度を上げててこんなになるんですね」

大和「聞くところによれば、練度最大になるまでに必要な経験を数値化すると、折り返し地点は残り幾つかくらいになってから来るらしいわ」

あかり「そんなことになってたんだぁ」

大和「なにはともあれ大和はこれで練度最大だよ」

あかり「おめでとうございます」

大和「ありがとう」

あかり「……」

大和「……」

あかり「な、なんですか?」

大和「練度最大だよ?」

あかり「さ、最大ですけど?」

大和「練度最大になったらどうするの?」

あかり「さ、最大になったらぁ、えっとぉ、執務室のお片づけが残ってるのまた今度です!」

大和「あっ、あかり! んもぉ! まあ、いいよね。これでいつでもできるようになったんだから」

大和「大和のこと一番最初……じゃないけど、そういう感じになってる中で一番最初にしたってことは期待してもいいんだよね?」

飛龍「大和さんどうだった?」

あかり「練度最大になったみたいですよぉ」

飛龍「すごい! 練度最大の大和さんなんて艦娘の中でほぼ最強って言ってもいいくらいだよ」

あかり「そんなに強い、んですよね。今までずっと助けられて来ましたし」

飛龍「指輪と書類は?」

あかり「あ~えと、その」

飛龍「練度最大になったからって、そう簡単に決心は付かないか」

あかり「い、いやじゃ、なくて! でも、なんというか、あの」

飛龍「いいんだよ、大事なことだからね。艦娘にとっても提督にとっても。しっかり悩んで決めなさい」

飛龍「あなたのこと受け入れてくれる覚悟がある人なら、それくらい待ってくれるんだから」

あかり「飛龍さん……」

飛龍「さあっ、お片づけを続けましょう。それから終わったらどうするの?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>153)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は執務をするところからはじめます

練度上昇アイテム実際に売ってればなぁ

開始します

あかり「執務しますよぉ」

飛龍「さっきそうした方がいいって言ってたもんね」

あかり「そろそろみんなの要望も溜まってきているかもしれませんし、また新しい艦娘さんの着任の知らせを見逃してるかもしれません」

飛龍「書類にはちゃんと目を通さなきゃだめだよ」

あかり「ごめんなさい、早く終わらせて全部見ちゃいますよぉ!」

飛龍「よし、それじゃあお掃除を早く終わらせちゃいましょう」



あかり「よぉし、お掃除はこれくらいにして執務に入りますよぉ」

飛龍「休憩はいらないの?」

あかり「これくらいへっちゃらです!」

飛龍「朝とはうって変って元気になったみたいでよかった」

あかり「さあ、書類のお片づけだよぉ!」

↓1

1 新艦娘着任の知らせ
2 アイテム支給の知らせ
3 施設増築の嘆願書
4 酒保充実の嘆願書
5 大本営からのお知らせ

あかり「なにか新しい施設を作ってほしいみたいですよぉ」

飛龍「施設ってここもうだいぶ色んな施設あるよね? 見て回ったときに驚いちゃったよ」

あかり「みんなからの要望を聞いた結果ですよぉ」

飛龍「弓道場や訓練室はわかるけど、プールとか猫と遊ぶ部屋なんてよく作ったよね」

あかり「訓練室? ああ、あれは那珂ちゃんが歌とダンスのレッスンをするレッスンルームですよぉ」

飛龍「そうだったんだ。あそこで訓練することもあるって聞いたから」

あかり「あかり達も訓練しますけど、那珂ちゃんと名取さんがアイドルの訓練もしているんです」

飛龍「いいな~私も今度なにかお願いしてみよう」

あかり「あんまり作り過ぎると妖精さんが大変なので、一回の執務で一つだけって決めていますけどね」

飛龍「選ばれる確率は低めか~まあだめもとだからいいんだけどね」

あかり「とりあえず今日はこれにします!」

↓1

1 家庭菜園
2 休憩室
3 プラネタリウム
4 その他自由に

あかり「プラネタリウム? 金剛さんからだよぉ」

飛龍「プラネタリウムって星空が見れるやつでしたっけ?」

あかり「そうですよぉ。天井に星空を映して見るんです」

飛龍「中々素敵だけどそれ鎮守府に必要ある?」

あかり「艦娘さんのストレス解消するものも必要ですよぉ」

飛龍「ストレス解消ってレベルじゃない気が。と言うか作れるんですかそれ」

あかり「作れる?」

妖精「……」コクリ

飛龍「なんか怖くなってきますね妖精の技術力の高さ」

あかり「作れないものの方が少なそうですね」

妖精「……」スッ

あかり「あっ、はい判子」

飛龍「敷地とか足りるのかな?」

あかり「そこは気にしちゃいけないところなんだと思います」

飛龍「金剛さんって星見る趣味があるんですね。意外に可愛らしい」

あかり「そんな趣味あるなんて聞いたことありませんけどね」

飛龍「プラネタリウムっていうより実際に外にでてはしゃぎながら見てる姿の方が想像できるんだけど」

あかり「あかりもそっちの方が思い浮かびますよぉ。プラネタリウムで静かに見るような人じゃないような気がします」

飛龍「じゃあなんで?」

あかり「なんででしょうか……あっ」

飛龍「なにか心当たりがあるんですか?」

あかり「い、いえ、たぶん違うと思いますよぉ」

あかり(まさかあのときの、映画館の続きをしようとか思ってるわけないよね)

飛龍「もちろん金剛さん専用というわけじゃありませんよね?」

あかり「みんなで共用ですよぉ」

飛龍「ちょっと楽しみです私も」

あかり「あかりもです。だけどあかりは、みんなで本当の夜空を見るのもやってみたいですよぉ」

飛龍「キャンプですかいいですね! いつかやりましょうよ」

あかり「はい!」

飛龍(なんだかな、鎮守府にいるんだって気がまったくしないよ。学校で友達と話してるってこんな感じなのかな?)

あかり「やりたいことがいっぱいあり過ぎて困っちゃいますけど、先ずは目の前のことからやっていきますよぉ。これからどうしようかなぁ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>153)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

オスカー「にゃ~」

吹雪「あっ、オスカーまた脱走して来たの?」

オスカー「にゃん!」

吹雪「誰も来ないとあの部屋が退屈なのはわかるけど、戻らないとだめだよ」

オスカー「にゃ~ん」チョイチョイ

吹雪「こぉら、引っ掻いちゃだめでしょ」

オスカー「にゃにゃ~」

吹雪「ん? 引っ掻いてるんじゃなくて撫でてって言ってるのかな?」ナデナデ

オスカー「ふにゃ~」

吹雪「ふふっ、まだ子供だから甘えん坊なんだね。にゃあにゃあ~」

あかり「吹雪ちゃん」

吹雪「し、司令官!?」

オスカー「にゃあっ!?」

吹雪「あっ、ごめんねオスカー」

あかり「オスカーと遊んでたんだぁ。また逃げ出してきたの?」

オスカー「にゃあっ!」サッ

あかり「わっ、と、妖精さんに見つかったらまた吊るされちゃうから気をつけるんだよ~」

吹雪「あの部屋のセキュリティを見直す必要があるんじゃないでしょうか」

あかり「お散歩を自分でやってくれるなら今のままでもいいんじゃないかなぁ。おトイレは帰ってやってるし危ないところにはいかないし」

吹雪「まだ子供なのに頭いいですよねあの子」

あかり「大人になったらあかりより頭よくなるかもしれないよぉ」

吹雪「まさかそこまではないですよ。それで、司令官も執務室から脱走ですか?」

あかり「あかりは脱走じゃなくて自分で来たの! 吹雪ちゃんとお話しようと思ってね」

↓1

1 扶桑型に憧れていることについて
2 叢雲との仲について
3 もっと目立ちたいという話
4 その他自由に

あかり「叢雲ちゃんも妹なんだよね? 仲良くしてる?」

吹雪「叢雲ちゃんとの仲はいい方、だと思います。ああ見えて面倒見がいいんですよ叢雲ちゃん」

あかり「知ってる。あかりずっと助けられてきたもん」

吹雪「叢雲ちゃんが一番最初の艦だったんでしたっけ」

あかり「そうだよぉ。あかり何にも知らなかったから最初はコスプレして自分のこと駆逐艦だ~なんて言う、危ない子だと思ってたんだよぉ」

吹雪「何にも知らなければそう思っても不思議ではありませんよ」

あかり「そしたら壁に向かって大砲を撃ってね」

吹雪「ええっ! そんなことしたんですか叢雲ちゃん!?」

あかり「うん。壁におっきな穴が開いてそれで嘘じゃないんだってわかって、そしたら怖くなってあかり泣いちゃったんだよぉ」

吹雪「そりゃいきなり大砲かすめられたら泣きますよね」

あかり「そしたら叢雲ちゃんが慌てて慰めてくれて、この子は怖い子じゃないんだってわかったの」

吹雪「そんなことがあったんですね」

あかり「夜怖くて泣いてたら一緒に寝てくれたし、風邪ひいちゃったときは看病もしてくれたんだよぉ」

あかり「口ではあかりのことどうだっていいみたいなこと言うけどね、本当は誰よりもあかりのこと大事に想ってくれてるってわかるから」

あかり「あかりも叢雲ちゃんのことだぁいすき!」

吹雪「それだけ言ってくれると姉としてもうれしいですよ」

あかり「あぁ、あかりの話になっちゃったよぉ。吹雪ちゃんのお話を聞きに来たのに」

吹雪「司令官との間柄に比べれば私なんて。書類上でだけの姉妹でしかありませんから」

あかり「さっき姉としてうれしいって言ったのに!」

吹雪「鎮守府が広くて迷子になったときに探しに来てくれたりとか、箪笥のすき間に物を落としたときにあれで取りだしてくれたりとかそういったことくらいしか」

あかり「吹雪ちゃんが妹みたいだね」

吹雪「うぅ、確かにあっちの方がよっぽどお姉ちゃんっぽいですよ。キリっとしててはっきりと発言するし。自信満々だし」

吹雪「なんか頭の上に飛んでるし、服も可愛いし」

あかり「あの服はあかりが買ってあげた、あかりの通ってた中学校の制服によく似てる服なんだよぉ」

吹雪「おまけに司令官と仲がいいし。はぁ、私が勝ってるところが見つかりません」

あかり「ええ~そんなことないよぉ」

吹雪「あります~! 勝ってるところなんて影の薄さくらいですけど、それは影の濃さが負けてるだけですし~!」

あかり「あわわ、すねないで~!」

吹雪「はぁ、せめてお姉さんらしくスタイルがよければよかったのに」

あかり「叢雲ちゃんはちょっとやせ過ぎなところがあるから、吹雪ちゃんの方がスタイルはいいんじゃないかなぁ?」

吹雪「こんなの誤差みたいなものですよ~!」

あかり「きっと改二になったら大きくなるよぉ」

吹雪「叢雲ちゃんにだって改二あるもん~!」

あかり「あかりもぺったんこだから! おそろいだよぉ!」

吹雪「そんなペアカップうれしくありませ~ん!」

吹雪「こうなったら私もマストを武器にして戦います!」

あかり「あれ全然使ってないからね!?」

吹雪「はぁ、同じ吹雪型なのに叢雲ちゃんだけずるいですよ。もしかすると東雲ちゃんとかもそうなのかもしれませんけど」

あかり「吹雪ちゃんには吹雪ちゃんのいいところがたくさんあるから、自信を持って、ね?」

吹雪「……はぁい」

あかり(こういうの具体的にちゃんと言ってあげなきゃいけないんだろうけど……)

あかり(今言っても聞かなさそうだから、次の機会までに吹雪ちゃんのいいところたくさん考えておかなきゃ!)

あかり「考えながら、これからはどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>153の吹雪以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は勉強をするところからはじめます

吹雪改二、胸のところ破けてないし実は押さえつけてるだけで大きいということも十分にあり得るはずですたぶん

開始します
小ネタは明日に

あかり「お勉強しに戻ってきましたぁ」

飛龍「お勉強、ますます学校っぽい響きだ」

あかり「学校?」

飛龍「気にしないで。で、なんの勉強をするの?」

あかり「戦術についてですよぉ」

飛龍「ここで算数とか言い出したらどうしようかと」

あかり「算数だなんていいませんよぉ」

飛龍「ですよね」

あかり「あかりはもう中学生なので数学です!」

飛龍「呼び方の問題じゃないんだけどなぁ」

あかり「あの、いつも秘書艦の人にお勉強つけてもらってるんですけど」

飛龍「私が教えるんですか!? ええ~できるかなぁ」

あかり「艦のことちょっと教えてくれるだけでもいいですから」

飛龍「みんなやってるならがんばってみるけど、期待はしないでね」

あかり「よろしくお願いします!」

飛龍「それじゃ何について知りたいか教えてくれる?」

↓1

1 駆逐艦(現在の指揮能力  10)
2 軽巡洋艦(現在の指揮能力 5)
3 重巡洋艦(現在の指揮能力 2)
4 軽空母(現在の指揮能力   4)
5 正規空母(現在の指揮能力 5)
6 戦艦(現在の指揮能力    5)
7 潜水艦(現在の指揮能力   4)

あかり「正規空母のこと教えてもらえますか?」

飛龍「それなら私でも教えられることいっぱいありそうですね」

あかり「いっぱい話を聞いてきましたけど、知らないことばかりなのでどんなことでもオッケーですよぉ」

飛龍「どことなく不安を駆り立てる台詞ですがいいでしょう、私が正規空母について少々レクチャーしてさしあげます」

あかり「わぁ~」

飛龍「提督の知識がどれほどのものか知らないので、先ずは知ってることを教えてもらうところからはじめましょう」

あかり「わかりましたよぉ。えっとですね~」

↓1 コンマ

0~30 居眠りする 31~65 最後まで聞く 66~99 完璧に理解する

飛龍「空母の重要性はよくわかっていらっしゃるみたいですね」

あかり「戦闘になるとみんな空が空が~って言ってますから」

飛龍「そうですね制空権がそのまま勝敗に直結すると言っても過言ではないくらいです」

あかり「ものすごく重要なんですね」

飛龍「あの大和さんでさえ艦載機の猛攻の前に沈められてしまったくらいですから」

あかり「大和さんが!?」

飛龍「そうです。ほとんど日本、いや世界最強とも呼んでいいくらいの戦艦であった大和さんがです」

あかり「そんなにすごいんですね……」

飛龍「まあ本当は猛攻という言葉が生ぬるいほどにすさまじい攻撃を受けてのことだったんですけどね」

あかり「大和さん……もうそんなこと絶対にあかりがさせませんよぉ!」

飛龍「うん、そのために私達空母がここにいるんだからね」

あかり「制空権を取るにはどうしたらいいんですか?」

飛龍「極論を言えば敵の艦載機を全て撃墜してしまえばいいんです。そのために戦闘機が重要になってきますね」

あかり「じゃあ強い戦闘機をいっぱい載せればいいんですね!」

飛龍「制空権だけ考えるならね。戦闘機は対艦攻撃ができないこともないけどやっぱり主としては対航空機用だからね」

あかり「相手の艦ヘ攻撃するためにも爆撃機や攻撃機は必要だってことですね」

飛龍「だからと言ってそればっかり積んでると相手の戦闘機に潰されちゃって無意味になる。そこら辺はまあ配分を考えてってことですね」

あかり「難しいんですね空母の運用って」

飛龍「まあね。でも、だからこそ重要になるってことなんですよ」

あかり「対航空機と対艦どっちも考えてバランスよく艦載機を乗せていかなきゃいけませんね」

飛龍「それと艦載機自体の性能も重要ですからね。開発はお忘れなく」

あかり「そう言えばもうずいぶんとやってない気がしますよぉ」

飛龍「私達が改造したらなんか一緒について来たりしますけど、それだけで足りないこともあるので折を見て開発は行っておいてくださいね」

あかり「わかりましたぁ!」

正規空母の指揮能力が+4されました

あかり「それを考えると戦闘機だけいっぱい積めてても砲撃できるほっぽちゃんって、とってもすごいんですねぇ」

飛龍「搭載数も桁違いな上に大和さんより火力高いんでしたっけ? ずるですよそんなの」

あかり「味方でいてくれてよかったです。強いですし、戦いにくいです」

飛龍「見た目があれですからね」

あかり「人型の深海棲艦を攻撃してって言うのは、あんまりいい気がしませんよぉ」

あかり「人の姿をしたのをみんなが攻撃しているところをみるのも」

飛龍「こればかりは仕方がないことです」

あかり「わかってます。だから、早く終わらせたいです」

飛龍「終わらせましょう。そのための私達です」

あかり「はい!」

飛龍「さて、そろそろいい時間じゃありませんか?」

あかり「そうですね、今日はここまでにしますよぉ」

飛龍「お疲れ様です提督」

あかり「飛龍さんもお疲れ様です」

飛龍「……」ソワソワ

あかり「ふふっ、ごほうびはちゃんとあげますから慌てないでくださいよぉ」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「マッサージしてもらいたいんでしたよね」

飛龍「あれだけ言われたら気になるよ」

あかり「じゃあ飛龍さんのお望み通りにマッサージしてあげますね」

飛龍「ありがとうございます提督!」

あかり「それじゃあそこに寝てくださいね」

飛龍「提督が使っている布団ですか?」

あかり「昨日は蒼龍さんが使ってましたけどね」

飛龍「いつもは提督が使ってるんですね。では失礼します」

あかり「その上にあかりも失礼します!」

飛龍「んっ」

あかり「重くないですか?」

飛龍「全然、軽いですよこれくらい」

あかり「よかったぁ」

飛龍(今日一日見上げられてきたから、急に見下ろされるとなんだか新鮮と言うか戸惑うというか)

あかり「蒼龍さんはお腹のマッサージされるのが好きみたいですので、飛龍さんもお腹にしてみますよぉ」

飛龍「あんまり強く圧さないでくださいね?」

あかり「わかってます。苦しかったらすぐに言ってください。はじめますよぉ」

飛龍(さて、お手並み拝見といきましょうか)

あかり「ん~と」ツ~

飛龍「んひゅっ!」ピクッ

あかり「あっ、くすぐったかったですか?」

飛龍「う、うん、なんで指でなぞるんです? それもマッサージなんですか?」

あかり「これはマッサージしてるわけじゃなくて、どこをマッサージするか決めてるだけですよぉ」

飛龍「そ、そうですか、じゃあ我慢します」

あかり「最近痛いのを我慢されてるんじゃないかって思うことがあるので、こうやって実際に触ってみて決めることにしたんです」

飛龍(触ってわかるものなのかなぁ?)

あかり「んん~」

飛龍「ふああっ」ゾクッ

飛龍(背中がゾクゾクしてきた。あっ、そこ、それ以上は!)

飛龍「んんぅっ!」ビクッ

あかり「んっ、ここがなんかこってそうです。それじゃあいきますよぉ」

飛龍「ま、まっ、そこちがぁぁっん……!」

あかり「空母は重要だって教わったばかりなので、念入りにやりますよぉ」

飛龍「やっ、んんぅ……!」

あかり「ちょっと強かったですか? もう少し弱めに」

飛龍「おっ、くぁ……」

飛龍(す、ご、なんで、一番いいとこ、的確に突いてくるの?)

あかり「ここら辺を~」

飛龍「はぁぁんっ……!」

飛龍(なん、で? なんで、わかるの、私の欲しがってる、ところ)

あかり「ここはちょっと強めにしてもよさそう」

飛龍「あっ、あっ、あっ……」

飛龍(私、なんて声、出して。でも、気持ちいいのが体の奥まで伝わって、声が押し出されちゃうよぉ)

あかり「おへそ周りとか触っても大丈夫ですか?」

飛龍「ひゃぅ、うん……」

あかり「ここは傷つけないようにそっとしてぇ」

飛龍「っぁぁ!」

飛龍(ぜ、んぶ、わかっちゃうんだ、どこしてほしいのか。たぶん、私が、無意識に、びくんってして、おねだりしてるの、わかってるんだ)

飛龍(多門丸が見たらきっと怒るよね。ごめん、でも、私、私……)

あかり「ん、これくらいで終わりにしておきますよぉ」

飛龍「あ、へっ? おわ、り?」

あかり「はい、もう時間も遅いですし」

飛龍「わ、私、まだ……じ、時間は平気だけど?」

あかり「ごめんなさい、あんまり長くしてると他の子達のごほうびと不公平になっちゃいますし」

飛龍「うっ、それを言われると、わかりました」

あかり「ほんとうにごめんなさい。言ってくれればまたいつでもしますから」

飛龍「い、いつでもいいの?」

あかり「今からはだめですよぉ?」

飛龍「い、いいんだ、いつでも、そっか」

あかり「どうかしました?」

飛龍「う、ううん、またやってもらいたいなって思ってただけ」

あかり「好きなときに呼んでください。まだ指南書も読んでませんし、あかりも鍛えたいですから」

飛龍(これ以上鍛えられたらもう……だ、だめな感じになっちゃうんじゃないかな!?)

あかり「指南書を読むのはまた今度ですけどね。さあ、明日の秘書艦を決めましょうよぉ」

↓1 (>>153の☆のついてない艦娘)

あかり「酒匂さんにお願いしますよぉ」

飛龍「酒匂さんね、わかった」

あかり「飛龍さん疲れとれましたか?」

飛龍「も、もうばっちり! すごい元気になったよ、うん!」

あかり「それならあかりもがんばったかいがありました!」

飛龍「ぐっすり寝れば明日はキラキラ光って見えるくらいに元気になるかもしれませんね」

あかり「今でもキラキラ光って見えるくらい綺麗なのに、大変ですね」

飛龍「どっ……!」

飛龍(もぉ、すごいあれがあれな感じになってるときにそういうこと言われたら、心臓痛くなるじゃない)

あかり「ぐっすり寝られることを祈ってますよぉ、おやすみなさい」

飛龍「お、おやすみ!」

飛龍(ぐっすり寝るにはこの中途半端感をどうにか……いやいやいや……)

あかり「ちょっとだけマッサージに自信がついたよぉ。これで指南書も読めば完璧だね」

あかり「さて、これからはどうしようかなぁ?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>153の吹雪以外)
3 執務
4 散歩
5 バー

今回はここまでです
次は小ネタからはじめます

最近はどうも一日のレス数が少ないような気がして申し訳ない

小ネタ開始します
武蔵、加賀の現在の心境について

大和「ふんふ~ん」

武蔵「やけに機嫌がいいな大和」

大和「あら武蔵」

武蔵「うかれて砂糖と塩を間違えるなんてことのないようにな」

大和「嫁入り前にそんな初歩的なミスはしないわよ」

武蔵「嫁入り前?」

大和「ふふん、この前練度が最大になったのよ」

武蔵「ほう、そいつはめでたいな」

大和「めでたいのはまだよ」

武蔵「まだ、とは?」

大和「やだもぅ、ケッコンのことよ」

武蔵「ああ、まだなのか」

大和「まだだけど直にすることになるはずよ」

武蔵「やけに自信満々だが」

大和「だって、その、なんかいい感じになってる中では大和が一番だったから」

武蔵「曖昧だな」

大和「曖昧でもあかりが大和のこと好きでいてくれてるってことに変わりはないわ!」

大和「あ、愛してくれてるまではいかなくても慕ってくれてるはず! 悪くても憎からず思ってくれてることは確かでしょ!」

武蔵「それはそうだろうが」

大和「だから大和はもうすぐお嫁に行くの。そのときになったら武蔵も祝福してね?」

武蔵「お前の方が嫁なのか?」

大和「家事は大和がするもの嫁でしょう?」

武蔵「いや、まあそうか。なんにせよ祝儀は出せんがおめでとうくらいは言ってやるよ」

大和「ん?」

武蔵「どうした?」

大和「いや、前の武蔵だったら不健全だ~なんとか~って言いそうなものだと思って」

武蔵「騒がしく言うのはやめたんだよ。健全ではないのは確かだろう」

大和「そう、どんな心境の変化があったのかわからないけど、あなたにも祝福してもらえそうでうれしいわ武蔵」

武蔵「……」

武蔵(確かに以前までの私なら反対しただろう。いやケッコンすること自体には賛成するが、そういうふうに捉えていることを咎めたはず)

武蔵(なのに今の私ときたら、咎めるどころか本当に自然に羨ましいという感情がわいてくるではないか)

武蔵(どうしたものか)

武蔵・加賀「はぁ……」

武蔵「む?」

加賀「あっ」

武蔵「加賀か、どうしたんだ溜息なんか吐いて?」

加賀「それはこちらの台詞です。武蔵さんが溜息なんてなにか心配ごとですか?」

武蔵「心配ごとと言えばそうなのだが」

加賀「私でよければお話を聞きますよ」

武蔵「いいのか?」

加賀「本当に聞くだけになってしまうかもしれませんが」

武蔵「いやいい、加賀ならば口も固いだろうしな」

加賀「それで心配ごとと言うのは?」

武蔵「それがだな、その~」

加賀「はい」

武蔵「あ~」

武蔵(いざ誰かに話そうと思うとこうも気はずかしいものだとは。いやしかし、加賀がせっかく時間を割いてくれているんだ)

武蔵「実は提督のことで少し思うところがあって」

加賀「……提督のこと、ですか」

武蔵「そうだ」

加賀「思うところがないという方が難しいでしょう。あんな子供が提督だなんて」

武蔵「思うところと言っても悪感情ではなくてだな。むしろ~なんだ、その、逆というか」

加賀「逆。つまりは?」

武蔵「……好意を抱いているということだ」

加賀「っ! 武蔵さんがあの子に好意を」

武蔵「ああ、気が付かんうちにいつの間にかな」

加賀「好意を持っていた他の艦娘を牽制していたように見えていたんですが」

武蔵「牽制していた頃は本当にただ、子供に対していきすぎているだろうと思ってやってたんだ」

武蔵「だが何度かあの子と触れ合っているうちにいつの間にかそちらの側へ行ってしまったというわけで」

加賀「ミイラ取りがミイラになるというやつですね」

武蔵「面目次第もない」

加賀「……あの子のどこがいいんですか?」

武蔵「さあな、自分でもわからん。美少女と呼んでもいいくらいに整った顔立ちをしているが、それが理由ならば一目惚れしていたはずだしな」

加賀「ではなぜ?」

武蔵「だからわからんと言っているだろう。接していく内に自然とだ」

武蔵「何だろうな。幼子のように無邪気でありながら、相応に大人びているところは大人びているというか」

武蔵「私に肩車されて大はしゃぎしているかと思えば、自分を取り巻く恋愛事情についてしっかりと考えを持っている」

武蔵「子供らしさの中に見え隠れするどこか達観したような部分が、心を惹くのかもしれんな」

加賀「大人びたところあるんですねあの子に」

武蔵「普段はほとんど見せんがな。子供らしさに油断しているところにそんなところを見せつけられてしまって、余計に強く印象づいたんだろうか」

加賀「狙ってやっているんだとしたら相当に高度な技術を持っているということになります」

武蔵「そんなあざとさは微塵も感じない。好かれようとしてやっているわけではないんだ」

加賀「でしょうね、あの子にそんなことができるとは到底思えません」

武蔵「だからこそみなに愛されるんだろう。打算なくただ純粋に自らを思いやってくれる人として」

加賀「……」

武蔵「ふっ、私は守るべきものよりも背を預けられる相棒をこそ欲していたものだと考えていたんだが」

武蔵「どうやら自分の感情すら見誤っていたようだ」

加賀「あの子は相棒という柄ではありませんね」

武蔵「さすがにあの子を相棒とは呼べんよ。だがあれで、それなりに指揮もとれるところがまたどうも」

加賀「何度か助けられたんでしたよね」

武蔵「まだ艦娘の身体に慣れていないということもあるのだが、歳が歳ならば相棒と呼べたのに惜しいな」

加賀「歳の問題ですか?」

武蔵「さすがに背格好がこれだけ違って相棒はないだろう。守るべきもの、端的に言えばなんだ、姫か?」

加賀「姫と呼ぶのもなにか変ですよ」

武蔵「私も自分で言ってないなと思ったさ。無理に言いかえる必要もないな、あの子は提督だ」

加賀「はい提督です。私達の」

武蔵「そこに特別な想いがあるがなかろうが、提督を守るのが艦娘の役目だ」

加賀「悩みは晴れましたか?」

武蔵「ああ、口にしてみれば悩むほどのことじゃなかったな。私のやることは何も変わらんのだから」

武蔵「だが別の悩み事が」

加賀「どうしたんでしょう?」

武蔵「いやなに、まだここに来て日が浅かった頃に、大和達の提督への接し方が過剰だという話をしていてな」

武蔵「響と口論までしたんだが、そんなことを言っておきながら懸想してしまったという事実がだな」

加賀「そんなことなさっていたんですね」

武蔵「うむ、そこで一応見守っていくということで落ちついたんだが」

加賀「見守るだけで抑えられますか?」

武蔵「……善処しよう」

加賀「力づくで遅いかかったりしないでくださいよ? 提督では絶対抵抗できないんですから」

武蔵「無理やりなんて私も好みじゃない。そういうのは自然の流れでだな!」

加賀「自然にそういう流れになることはまずないと思うんですけど」

武蔵「次は加賀の話を聞く番だな」

加賀「わかっていたんですか?」

武蔵「わざわざ相談役を買って出るような柄ではないからな」

加賀「それでは遠慮なく。と言っても私の悩みも武蔵さんと同じなのですが」

武蔵「なに、お前も提督に?」

加賀「はい。恐らくは心惹かれています」

武蔵「加賀までも虜にするとは末恐ろしいな。それでなぜ惹かれたかがわからないという話か?」

加賀「いえ、私はそこに関してはわかっているんです」

武蔵「ほう、どこに惚れたんだ?」

加賀「……」

武蔵「加賀?」

加賀「お菓子を……」

武蔵「ん、なに?」

加賀「お菓子を、くれるところです」

武蔵「は?」

加賀「だから、お菓子をくれるところが好きなんです」

武蔵「……」

加賀「そんな目で見ないでください! 私だって、こんな子供のようなことで……」

武蔵「自覚はしているのか」

加賀「当たり前ですよ」

武蔵「人の慕情にケチをつけるのは好きじゃないが、しかしお菓子というのはあまりにも」

加賀「だから困っているんじゃないですか。言えませんよ、あなたが好きなのはお菓子をくれるからだなんて」

武蔵「まあな、それは愛の告白ではなく親愛の情を抱いているようにしか聞こえんだろうな」

加賀「けれど、私のあの子への感情は紛れもなく、そういう感情なんです」

武蔵「う、う~ん」

武蔵「他に理由はないのか?」

加賀「あることにはあります。私の笑顔が素敵だと言ってくれたり、不仲の理由をまともに言ってないのに五航戦の子との仲を取り持とうとしてくれたり」

加賀「最初の頃は戦闘で不始末だったのを、怒りもせずに慰めてくれたこと。とても感謝しています」

武蔵「それでもお菓子なのか?」

加賀「はい。明確な理由を問われればそう答えざるを得ません」

武蔵「それはまた難儀なことだな」

加賀「艦娘になってはじめて食べたもの。私が感じたはじめての味。強く心に根付くのはしょうがないとは思います」

加賀「けれど、それが慕情の理由になってしまうことがいやなんです。それではまるで餌付けされた動物のよう」

加賀「私はそんな理由でこんな感情抱いてしまう自分が、どうしても矮小に見えてしまってたまらないんです」

武蔵「存外深刻な悩みだな」

加賀「だからこそこうして恥を忍んで武蔵さんに相談しているんです」

武蔵「そうだなぁ」

加賀「……」

武蔵「いいんじゃないか別に」

加賀「えっ?」

武蔵「いや、それが理由でもいいんじゃないかって言ってるんだ」

加賀「武蔵さん、私は真剣に!」

武蔵「私もさっきはああ言ったがよくよく考えて見ると、食というのは今の私達に重要なことだ」

武蔵「間宮が将兵の士気さえも左右していたように、甘味とは人間の感情を揺り動かすの十分な存在だと言えるだろう」

武蔵「人が人を好きになる理由は数多ある。それは見た目であったり心であったり、んまあ、その、体であったりもするだろう」

武蔵「加賀の場合はそれが甘味だったというだけだろう。気にすることはない」

加賀「ですが……」

武蔵「逆に聞くがお前が矮小だと言った理由で抱いたその愛は、理由と同じく矮小なものなのか?」

加賀「そ、それは」

武蔵「壮大な理由で抱いた愛の方が、簡単な、何気ない理由で抱いた愛より尊いものなのか?」

加賀「……」

武蔵「確かになにか強い理由でもって抱いたものならば、それは強く深いものになるんだろう。だが、それが後者に劣ると誰が決めたんだ?」

武蔵「私達のように戦場に出ているものならばなにか劇的な出来事に遭遇する機会もあるだろう。だが、ほとんどの民間人は平和な人生を過ごしているんだ」

武蔵「なんの変哲もない平凡な日常に暮らす彼らが抱く愛は矮小か?」

加賀「……そんなことはありません」

武蔵「そうだ、どちらも尊ぶべき愛だ。だったらいいじゃないか、理由なんかどうだって」

武蔵「お前が提督のことを愛している、その心さえあるのならば」

加賀「……はい」

武蔵「ふっ、さっきまで自分の愛のわけも知らなかった私がこんな偉そうなことを言えた義理じゃないか」

加賀「いえ、武蔵さんのおっしゃった通りです。私はただ、自分の心を信じられなかっただけなんでしょう」

加賀「どこかで認めたくなかったのかもしれません。あんな、小さな女の子に惹かれていることを」

武蔵「不健全だな、お互い」

加賀「不健全です。でも……」

武蔵「ああ、いいものだな誰かに恋焦がれるというのは」

加賀「胸の奥に感じるほのかな熱が気持ちいい、です」

武蔵「しかしなんだ、加賀がそこまで深刻に恋に悩んでいるとはな」

加賀「表現が苦手なだけでこう見えて感情の起伏は激しいんです。武蔵さんの方こそ、まさかあれだけ警戒しておきながらご自分が懸想するなんて」

武蔵「はっはっは、もう笑うしかないな」

加賀「ふっ」

武蔵「確かにその笑顔は素敵だ」

加賀「人の恋路を応援するような真似をしておきながら、口説きにかかるのはやめてください」

武蔵「今のはただの感想だよ。私だって自分の恋路を行かねばならんのだから」

加賀「けれどどうしましょう、以前の武蔵さんのように抑止力となる方はいた方がいいと思われますが」

武蔵「うむ、一線を越えるのはさすがにな。適任は……長門辺りか」

加賀「長門さんならば大丈夫でしょう」

武蔵「そうだな、長門ならばきっとほだされることもなく抑え役として務めてくれるだろうな」

加賀「では後は長門さんに任せて」

武蔵「お互い精進することとするか」

長門(な、なんだ? 不健全がどうこう聞こえた気がするが、私は一体何を託されたというんだ!?)

今回はここまでです
次はシュラバヤ沖海戦からはじめます

今日は一段と遅くまでかかってしまいました
それでいてレス数はいつもとさほど変わらないと遅筆が極まって来ていますね

開始します
シュラバヤ沖海戦から

あかり「く、熊野さん、こんなところで、だめですよぉ」

熊野「どこでだって同じですわ、あかりの唇はいつだって柔らかくて甘いですわよ」

あかり「そういうことじゃなくってぇ、んぅっ!」

熊野「……」

あかり「んんんぅ……ぷへぇっ……」

熊野「ほら、やっぱり変わらなかった」

あかり「も、もぅ! 誰かに見られたらどうするんですか!」

熊野「誰も見てなどいませんわ」

あかり「今は誰もいませんけど誰か来るかもしれないじゃありませんか!」

熊野「来たら来たでそのとき考えますわ」

あかり「そんな適当な!」

熊野「それよりも、そろそろあかりの方からして来てくれてもいいんじゃありませんの?」

あかり「そろそろもってなんですか! あかりからしなくったって十分してるじゃないですか」

熊野「自分からするのとされるのとでは違いますわよ。以前に一度だけ事故のような形でやったきりじゃありませんの」

あかり「あかりはそういうの軽々しくするのはおかしいと思ってますから!」

熊野「嘘つきな舌ですこと。さっきはあんなにもわたくしのを求めていたというのに」

あかり「も、も、求めてなんて!」

熊野「いつもわたくしがそちらに行くばかりですもの、たまにはこっちに来てほしいですわ」

あかり「し、しし、知りません!」

熊野「ではわたくしが絡め取って招き入れてさしあげますわ」

あかり「く、くまっ、んんっ!」

熊野「ん~……」

あかり(し、舌、ひ、引っ張らて、ああっ、だ、めっ……)

大和「あっ……あっああっ……」

あかり(や、大和さんっ!? 熊野さんっ!)トントン

熊野(今日という今日は1ステップ先に進んでみせますわ)

あかり(熊野さんっ!)

大和「……な、なにをしているんですかっ!」

熊野「んんっ!?」

あかり「ふやっ!」

熊野「あ、あら、大和さん、どうもこんにちは」

大和「こんにちはじゃありません!」

大和「し、神聖な鎮守府でなんてハレンチなっ!」

あかり「や、大和さん、これは、その!」

大和「大丈夫? あかり、無理やりされてたの?」

あかり「いやまあ無理やりと言えば無理やりですけど」

大和「なんてことっ! 見損ないましたよ熊野さん!」

熊野「なっ!」

大和「あかりこっちに来なさい! 怖かったわね、もう大丈夫だから」グイッ

あかり「わっ、大和さん、違うんです、これはその熊野さんが悪いとかいうわけではなくて」

熊野「そうですわよ! あかりも納得づくの行為ですわ! あなたにどうこう言われる筋合いはなくってよ!」

あかり「いえ、納得づくでもないんですけど」

大和「艦娘の力で無理やりされていれば、怖くて反抗できなくなるのは当然だわ! 反抗できないのをいいことに納得づくだなんて卑怯ですよ!」

熊野「だから違うと言ってるじゃありませんの!」

大和「なにが違うんですか!?」

熊野「ですから、わたくしとあかりにとってこれはもうあいさつの代わりのようなものなんですの!」

大和「そうなの!?」

あかり「そ、そんなことはないですよぉ! あ、あいさつはちゃんとしてます!」

大和「あかりは違うって言ってるじゃないですか!」

熊野「言葉で交わした後に唇でも交わしているじゃないですの!」

あかり「なんかそんな感じになっちゃってますけど、あかりは――」

熊野「ほら見なさい。もはやあかりとわたくしにとってこれは特別なことではありませんの。普通ですわ、ふ、つ、う!」

熊野「なにもやましいことなどありませんわ!」

大和「開き直らないでください! き、き、キス、があいさつ、だなんて」

熊野「言葉でも唇でも口で交わすことに変わりはありませんわ」

大和「変わりますよ! 何言ってるんですか!」

熊野「わたくし、あかりとの関係を進めたいんですの。悪いですけどどこかへ行ってくださいます?」

大和「この状況で行くと思いますか! あかりは離しません!」ギュッ

あかり「ぐぇっ、大和さん苦しい……」

熊野「大和さんには関係のないことでしょう?」

大和「あります! 大ありです! あかりに無理やりするだなんて、見過ごせるわけありません!」

熊野「無理やりと言ってもあかりも嫌がってはいませんわよ」

大和「無理やりされてうれしいわけが!」

熊野「わたくし達は今まで何度もそうしてきたと言いましたわよね? それでもなおこうしてわたくしと二人きりでいる、それが答えだとは思いませんの?」

大和「それは怖くて抵抗できなくて!」

熊野「さっきのあかりの顔見ましたわよね? あれがそう見えたのなら、あなたはあかりのことを何もわかっていませんわ」

大和「そ、それ、それ、は……」

熊野「本気で拒絶されているのならばわたくしも身を引きますわ。けれど、そうじゃない」

熊野「あかりは羞恥心や相手を思い遣る心のせいで、そういったことを自分から言いだせないだけですわ」

熊野「わたくしはあかりをリードしているんですの。少々強引にでも引っ張ってあげなくてはいつまでも動けませんものね」

大和「そんなの、詭弁です」

熊野「そう思うのならお好きにどうぞ。いつまでも待っていればいいですわ、その間にわたくしは進みます」

熊野「ただ命令を待つだけのお人形になりたいのならそうすればいいんです」

大和「お人形ですって!?」

熊野「だってそうじゃありませんの。想い人が踏み出せずに困っているのに、手も差し伸べずただ待っているだけだなんて」

大和「そんな、でも……」

熊野「ふんっ、自ら踏み出す勇気もない人が、他人の手など引けるわけもありませんわね」

大和「大和は……」

熊野「まあいいじゃありませんの、お人形は愛でるものですもの。愛でてくれますわよ、あくまでお人形としてですけどね」

大和「大和だってぇっ!」ドンッ

あかり「きゃあっ!」

熊野(こ、これは、噂に聞く壁ドンっ!?)

大和「あ、あかり」

あかり「な、なんでしょう、大和さん?」

大和「熊野さんがいいなら、大和もいいよね?」

あかり「く、熊野さんにもいいなんて、言ってないんですけど」

大和「でも、いやじゃないんだよね?」

あかり「あ~う~、え~……」

大和「わかった、じゃあいくね?」

あかり「あっ、んっ……」

大和(はぅっ! ま、待ってる、あかりが大和のことを!)

大和(こ、こんなの、ずっと見てたら、する前に気絶しちゃう!)

大和(でも、目が離せない。少し震えてて、でもちゃんと唇はちょっとだけ突き出してる)

大和(可愛い、可愛いっ! この顔だけずっと見ていたい――)

熊野「もう我慢できませんわ!」グイッ

あかり「ふえっ!?」

大和「あっ!?」

熊野「んぅ、んんんっ……」

あかり「ん~んぐぅっ……!」

大和「なっ、なっ……」

熊野「……はぁっ」

あかり「くまの――」

熊野「まだ足りませんわ」チュッ

あかり「んんっ!」

大和「あああっ!」

熊野「ぷはっ、はぁはぁ……」

あかり「ん、あっ……」

大和「く、く、熊野さん! 今のはあんまりじゃありませんか!?」

熊野「大和さんがしないものですから、てっきり怖気づいたのかと」

大和「そんなわけないじゃありませんか! 大和はただ、あかりの可愛い顔を見ていたかっただけで」

熊野「そうですの、あの顔を見ていてまだ抑えられた、と」

大和「なにが言いたいんです?」

熊野「いえ、所詮はその程度の感情なのですわねと思っただけですわ。わたくしはもう抑えられなくなってしまいましたのに」

大和「何を誇らしげに! 自制心が足りないだけでしょう!」

熊野「自制心を圧するほどにあかりを愛していることの証左ですわ」

大和「そんなの、大和だって……!」

あかり「やまと、さん……」

大和「あ、あかりっ……!?」

大和(ああ、あかりの顔、真っ赤になって息も荒くて、涙目になってて、すごく、乱れてる)

大和(これは、もう、大和でも無理っ!)ガバッ

熊野「大和さんっ!?」

大和「あかりっ!」チュッ

あかり「~~~っ!」

熊野「ちょっ、大和さん! 押し倒すのはわたくしもまだ、ああっ! どこ触ってるんですか! おやめなさいな!」

大和(大和は負けないわ! 熊野さんがさせたよりももっと可愛い顔をきっと、大和がさせてあげるからねあかり)

今回はここまでです
次は第二次マッサージ談義の小ネタから

まあシュラバヤ沖海戦はまだE-1ですからこんなものでしょう

開始します
第二次マッサージ談義から

熊野「あかりのマッサージも有名になってしまいましたわね」

天龍「秘書艦のご褒美にやってんだろ? しゃーねーよ」

熊野「才能を発掘したのはわたくしですのに!」

天龍「一番はじめに見つけたやつが偉いってわけじゃねぇだろ」

熊野「このままではみなさんが骨抜きされてしまいます」

天龍「もう何人かされてるみてぇだけどな」

熊野「競争率が上がってしまうではありませんの!」

天龍「それはもう今更な話だと思うけどな」

熊野「くっ、最近落ちついて話す機会すらありませんしどうしたものですの」

瑞鶴「なんの話してるの?」

扶桑「珍しい組み合わせですね」

熊野「あかりのマッサージについてのお話ですわ」

瑞鶴「えっ、熊野もあれを?」

扶桑「思い出すと少々体が熱くなってきますね……」

天龍「お前らもか」

熊野「わたくしもというか一番初めはわたくしですわよ!」

瑞鶴「それならなんで止めないのよ! あ、あんな、あんなのやらせてたらだめでしょ!」

天龍「そりゃよろしかねぇだろうけどよ」

扶桑「私は、はしたないとは思いつついつもう一度お願いしようか考えていまして……」

熊野「どうせ瑞鶴さんだって楽しんだのでしょうし」

瑞鶴「た、楽しんでなんかないわよ!」

蒼龍「どうしたんですかそんな大声出して?」

愛宕「喧嘩はだめよ~」

扶桑「いえ、喧嘩ではありませんよ」

瑞鶴「提督さんのマッサージをなんでやめさせなかったんだって熊野を問い詰めてるところよ!」

蒼龍「ま、マッサージって」

愛宕「あらあら、私もしてもらったわよそれ~」

天龍「手広く展開してんなあいつも」

熊野「そんなのわたくしがしてもらいたいからに決まってますわ!」

瑞鶴「してもらいたいからってあれは、いけないことだって教えてあげなきゃだめじゃない!」

愛宕「いけないことだからいいんじゃない~」

蒼龍「普段の提督なら絶対にしないような、その差というかギャップというか……」

扶桑「無垢な子供がそういうことをしているという背徳感的なあれが、その……」

天龍「中々いい趣味してんなお前ら」

白雪「私向けの話題を感じてやってきました」

古鷹「いいですよねあれ」

熊野「もはや話題を聞いてくることさえしなくなりましたわね」

瑞鶴「誰も彼にもやりすぎよ妹ちゃん!」

白雪「司令官が自分からああいうことしてくるのなんて、マッサージのときくらいしかありませんからね」

古鷹「本人にはエッチなことしてるって自覚はないんでしょうけど」

瑞鶴「だからしっかりと教育してあげなきゃいけないなって話をしてて」

熊野「言ってるのは瑞鶴さんだけですわ」

天龍「教育すんならむしろ別のことだろ」

白雪「し、司令官に教育を……」

愛宕「うふっ、今度お勉強教えてほしいって言われたときに考えておきましょうか~」

古鷹「リードしてあげるのもお姉ちゃんの務めですよ瑞鶴さん」

瑞鶴「あんたは姉妹をなんだと思ってるの!?」

浦風「なんかみんな集まっとるんじゃね」

間宮「こんな大人数でお話してるなんて、あかりのことかしら?」

熊野「よくわかりましたわね間宮さん」

古鷹「提督がしてくださるマッサージのことをお話してたんですよ」

浦風「……っ!」

間宮「あ、ああ、あれのこと、ですね」

天龍「いい子ちゃんぶるなよ。お前だっていやじゃないどころか、されてうれしかったんだろう?」

瑞鶴「そそ、そうだけど、瑞鶴にいっぱい触ってもらいたいなって思ってるけど!」

蒼龍「なら、はずかしがることはないじゃないですか」

愛宕「みんなの前でされるわけではないんだから~」

扶桑「二人きりのときならどんな姿を見られても問題はありませんから」

浦風「ふ、二人のときならどんな姿を見られても……? い、いや、じゃが……」

間宮「そ、そうよね、二人っきりならどこをマッサージされてても二人の問題だものね」

白雪(ど、どこをしてもらうつもりなんでしょう?)

若葉「むっ、随分と大所帯だな」

文月「みんなでお話してるの~? あたしも~」

間宮「そう言えば若葉さんと文月さんも秘書艦の経験がありますけど」

扶桑「ごほうびはなにをしてもらったんですか?」

若葉「ごっ、か、関係、ないだろ」

文月「あたしはね~マッサージしてもらったよ~」

瑞鶴「文月にも!?」

若葉「ふ、文月もそうだったのか!?」

文月「若葉ちゃんもそうみたいだね~そうだよ~なんか~ふわふわした気分になるよね~」

愛宕「なんだか文月ちゃんが相手だといけない雰囲気が急上昇するわね~」

浦風「提督さんも同じ感じじゃからなんかもう……だめじゃ!」

白雪「若葉さんはどんな感じだったんですか?」

若葉「な、なんでもない、普通、だ」

蒼龍「明らかに普通じゃない反応ですね」

天龍「若葉が乱れてるところは中々想像しづらいな」

若葉「み、乱れてなんかない!」

伊168「なんかいっぱい集まってるけどつながりがわからないわ」

大鯨「なにかあったんですか?」

熊野「なにもありませんわただお話していただけです」

伊168「この面子での共通の話題って?」

文月「司令官のねマッサージについてだよ~」

大鯨「へぁっ!?」

蒼龍「一瞬で顔が真っ赤になりましたね」

愛宕「わかりやすくて可愛いわ~」

伊168「あ、ああ~そりゃ繋がりわからないわね」

古鷹「イムヤさんも経験があるみたいですね」

伊168「……はい。水着越しなのにすごくて、今度は肌に直接触れてもらおうと思ってて」

大鯨「そ、それは私だけの特権です!」

白雪「大鯨さん?」

大鯨「あっ、な、なんでもないです!」

古鷹「肌に直接触れるマッサージが特権ってどういうことですか?」

扶桑「もしかして提督に自分以外にはするなとかおっしゃったんですか?」

大鯨「ご、ごめんなさいっ! で、でも、あんなのむやみやたらにすることじゃないですし……」

瑞鶴「でしょう! 大鯨もそう思うでしょ!」

大鯨「だ、だから他の人にやる前に加減ができるように、私で練習してくださいって言っただけで」

伊168「それって大鯨さんがしてほしいだけでしょう?」

大鯨「そそそ、そんなことは、な……くも、ないと言うか、うぅ、だってぇ!」

伊168「自分一人だけいっぱい気持ちよくしてもらおうとするなんてずるいですよ!」

熊野「そうですわ、マナー違反ですわ!」

天龍「いやなんのマナーだよ」

伊58「イムヤと大鯨さんがいるでち」

飛龍「蒼龍、これなんかの会議?」

蒼龍「会議じゃなくて談義かな」

間宮「一人占めはよくありませんよ大鯨さん。私だって直にもん……触ってもらいたいって思ってるんです」

大鯨「ほんとにすごかったんですもの、私、あの後、火照りを静めるのにすごく苦労したんですよ!」

伊58「なんの談義でち?」

伊168「ゴーヤも受けたことあるんだったよね、司令官のマッサージ」

伊58「でちっ!?」

飛龍「えっ、まさかこれみんな!?」

天龍「飛龍もか。そういや秘書艦やってたな」

飛龍「そ、そうか、これだけ経験があればわかっちゃうのも仕方ないか」

古鷹「わかっちゃうとは?」

飛龍「いえ、気持ちいいところというかしてほしいところをすごい的確に見抜いてきたので、って、ああっ、私に何を口走って!?」

若葉「それはよくわかる」

文月「きっとね~みんなを幸せにしたいって気持ちが強いから~幸せなところがわかるんだよ~」

愛宕「意味深ね~」

伊168「ゴーヤは翌日の反応がすごかったのよね」

伊58「もう忘れるでち……思い出したらきゅんってなるんだから」

浦風「見抜く力もすごいが、純粋に上手いんじゃ。うちはうちはそうでもないところをされとったはずなんに、たまらんかったんじゃし」

古鷹「そうですね、純粋に上手いんです司令官は」

若葉「火照るのとは別の意味でしっかりと気持ちよくなる」

愛宕「そうなのよね~肩こりとかにすっごくよく効いたもの」

扶桑「そういった面もあるからやめさせられないんですよ」

瑞鶴「ど、どうせ瑞鶴は肩こりになんかならないから関係ないわよ~!」

蒼龍「誰もそんなこと言ってないじゃないですか」

飛龍「独学というか自己流であれなんですよね? しっかり勉強したらどうなるのか」

熊野「先日指南書をいただきましたしまた一段と上手くなると思いますわ」

伊58「あれ以上上手くなられたらゴーヤ本当にだめになっちゃうよぉ」

大鯨「も、もういっそのこと静めるのに苦労しないくらいになってくれたらいいんですよ~!」

白雪「た、大鯨さん!?」

天龍「けどよ、あいつは何にもしらねぇからこそああしてるわけで、もしちゃんとした知識を付けたら普通のマッサージになるんじゃねぇのか?」

古鷹「っ!? 確かに、考えられますね」

間宮「どこをすればいいのか知ってしまったら、もう適当な理由付けて好きなところに誘導できなくなるわ!」

熊野「何たる盲点! 由々しき事態ですわ!」

蒼龍「早急に指南書を燃やしに行きましょう!」

白雪「はい!」

浦風「うちは健全な関係を築きたい。が、好奇心は抑えきれんっ!」

伊168「次は直接してもらうって決めてるんだから!」

飛龍「も、燃やすことはないとは思いますが、じ、自分でマッサージするために手元に置いておきたいな~って」

大鯨「は、はい! 電気溶接のせいか節々が痛むので私にも必要なものなんです! 他意はありません!」

伊58「も、もう、あれをしてもらえないなんていやでち~!」

瑞鶴「ず、瑞鶴は鎮守府の中で燃やしたりしないか監視するだけなんだから!」

若葉「お、おい、お前達……」

愛宕「うふふ、大人気ね~」

扶桑「経験者であればその理由もわかりますけど」

文月「ん~」

天龍「どうした文月?」

文月「そんなに必死にならなくても~お勉強したからって司令官のマッサージは変わらないと思うの~」

愛宕「どうしてぇ~?」

文月「だってね~司令官のマッサージが気持ちいいのは~司令官があたし達を気持ちよくしてあげたいって思ってるからだもん~」

文月「お勉強して~知識付けてもそれが変わることはないよ~」

扶桑「そう、大切なのは気持ちですね。提督の、そして私達の」

天龍「はっ、やっぱり伊達に長く付き合ってるわけじゃねぇんだな」

文月「ふふ~ん、あたしは司令官と二番目に会った艦娘だも~ん」

天龍「一番が偉いってわけじゃねぇ、が大事なことでもあるんだな順番ってのは」

今回はここまでです
次は白雪の部屋に行くところからはじめます

たぶんこれで全員だと思いますが抜けている可能性は無きにしも非ずです

開始します

白雪「わ、私、お酒に酔っていたとはいえ、なんて大それたことを!」

あかり「白雪ちゃん起きてる~?」

白雪「し、司令官っ!?」

あかり「あっ、起きてた。白雪ちゃんは寝るときは」

↓1

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

あかり「ガウンなんだね」

白雪「私がこんな大人っぽいのなんて、背伸びしてるようにしか見えませんよね」

あかり「そんなことないよぉ。雪みたいに白いし、白雪ちゃんにぴったりだってあかりは思うな」

白雪「し、司令官がそう言ってくださるなら、うれしいです」

あかり「白雪ちゃんがそれだとあかりのが余計に子供っぽく見えるかも」

白雪「こ、子供っぽくてもそれが司令官には似合ってるんです! 一番、可愛いんです!」

あかり「そんなに言われると照れちゃうよぉ」

白雪「あっ、すいません……」

あかり「でもあかりもうれしいよぉ。ありがとね白雪ちゃん」

白雪「い、いえ……」

白雪(司令官すごい普通に接してくる。もしかして昨日のこと忘れてる?)

あかり「そうだ、昨日のことなんだけど」

白雪「は、はひっ!?」

あかり「気にしなくて大丈夫だよぉ」

白雪「えっ?」

あかり「白雪ちゃんは酔っぱらっちゃってたし、仕方ないよぉ」

白雪「お、覚えてらっしゃったんですか!?」

あかり「そんなすぐに忘れるわけないじゃない」

白雪「だ、だだ、だったらなんで私の部屋になんて!?」

あかり「一緒に寝ようかなぁって思って。だめ?」

白雪「一緒に寝るっ!?」

白雪(あ、あんなことした後に一緒に寝るって、そ、そういうこと!? 夜這いなの!? 私からかけるものだと思ってたのに!?)

白雪「あっ、あっ、だ、だめ、じゃない、です」

あかり「よかったぁ。じゃあ一緒に寝よう!」

白雪「わ、わたひっ、はじめて、らので、ふ、不手際だらけで、司令官には、ふ、不快な想いを」

あかり(またお酒飲んでるのかなぁ? それとも二日酔い? 頭痛くなるだけじゃないの?)

白雪(どどど、どうしよう!? どうすればいいの!? わ、わからないよぉ!)

あかり「……」スッ

白雪「ひゃあっ!?」ビクゥッ

あかり「わっ、そんなにくすぐったかった?」

白雪「い、いえ、すいません」

白雪(きょ、今日の司令官はすごい積極的だ……)

あかり「肌触りいいんだよね買って来たパジャマ。あかりはこのパジャマが大好きだけど、たまには別の着たくなっちゃうよぉ」

白雪「い、いいんじゃ、ないでしゅか? 司令官が買ってきたものでしっ!」

白雪(ああ~呂律が回らなくなってきてる~!)

あかり「白雪ちゃんまたお酒飲んでるの?」

白雪「のの、飲んでましぇん!」

あかり「ほんとうかどうかにおいかいでチェックだよぉ」

白雪「ひゃぁっ!?」

白雪(司令官の鼻先がこ、こんなに、近くに、ちょっと動いたら、唇がついちゃいそう)

白雪(あっ、待って、かがないで、汗がたくさん出てるのに、やだっ、司令官っ!)

あかり「ん~変なにおいはしないね」

白雪「だ、から、言ったん、です」

あかり「疑ってごめんね」

白雪「わ、わかれば、いいんです」

あかり「だけど汗すごいね大丈夫?」

白雪「だ、大丈夫でありますっ! むしろ、においがしないか気になる所存であります!」

あかり「なんか口調がおかしいような気がするけど。においなら平気だよぉ、いつもの白雪ちゃんのにおいしかしないよ」

白雪「わ、私のいつものにおいっ!?」

あかり「うん、白雪ちゃんのにおい。においって言うより香りの方がいい?」

白雪「よ、呼び方はどうでもよくて、つまり私はいつも汗臭いということではなくて?」

あかり「全然違うよぉ。白雪ちゃんのにおいは汗臭くなんかなくて、なんだかこう涼しい感じ」

白雪「涼しい?」

あかり「白雪って名前だからあかりが勝手にそう思ってるだけかもしれないけど」

白雪(それはきっとそうですよ。だって、司令官と一緒にいるときはいつも涼しくなんてないんですから)

白雪(夜這いの意味さえ知らなかった司令官なんです、冷静に考えればそんなことあるわけないってわかるのに)

白雪(私ったらなにを期待して。じゃなくて、慌てて。だけど)

白雪「司令官って本当はとっても肝が据わってるんですね」

あかり「なんのこと?」

白雪「酔っぱらってのことだからっていきなりキスされた相手と一緒に寝ようなんて、普通思いませんよ」

あかり「あはは、そうかもね」

あかり(ちなつちゃんのときから特に意識したことなかったよぉ)

あかり「わかってるから、白雪ちゃんがそういう子じゃないって」

あかり「たまに酔っぱらったりなにかの拍子で暴走しちゃうこともあるかもしれないけど、普段はとってもいい子なんだってあかりは知ってるもん」

あかり「だからだよぉ。何にも知らない人だったらあかりだってさすがに怖いもん」

白雪「私のことを信頼してくださっているんですね」

あかり「うん。白雪ちゃんとももう長い付き合いだから」

白雪(うれしいけれどどこかで感じる一抹の寂しさはなんでしょう?)

あかり「本当になにも気にしなくていいからね?」

白雪(ああ、そうか)

白雪「私とのキスは気にしなくていいものなんですか?」

あかり「へっ?」

白雪「昨日のことは気にするにも値しないことだったということなんですか?」

あかり「そ、そうは言ってないよぉ」

白雪「私は、気にして、ほしいです。ちゃんと意識して、ほしいです。だって、だって……」

白雪「私は今日ずっと、意識してて、頭から離れなかったんです。司令官のことばっかりで、何にも考えられなくて」

あかり「あっ……」

白雪「忘れらなくて、私、私……」

あかり「え、えっと、その、白雪、ちゃん。も、もしかして、も、もう一回、したい、とか?」

白雪「ごめんなさい、信頼、してくれてたのに、私……」

あかり「……」

↓1 コンマ30以上で自分からキスする

あかり「白雪ちゃんこっち向いて」

白雪「司令官――」

あかり「んっ」チュッ

白雪「――っ!?」

白雪(な、ん、で? 司令官から? えっ、えっ?)

白雪(わ、わからない、わからないけど、すごく気持ちいい……)

白雪(今日ずっと唇に残ってた感触が吹き飛んじゃうくらい、昨日と同じ司令官の唇なのに、司令官が自分からして来てくれたって思うだけでこんなに……)

あかり「んぅ……」

白雪(あっ、やだ、離れるのはまだ、いやっ!)グイッ

あかり「あっんっ!?」

白雪(驚いてる瞳がこんなに近くに見える。綺麗な目が本当に目の前に……)

あかり「はぁはぁ……」

白雪「すいま、せん、終わっちゃうって思ったらつい」

あかり「う、うん、あかりにも息の限界があるからそれは考えてくれるとうれしいよぉ」

白雪「こ、これからはってこと、ですか?」

あかり「あ、あ~えっと、そのぉ……うん」

白雪「し、して、いいんですか?」

あかり「いいって言わなくてもするんでしょう?」

白雪「そそそ、そんなことっ!」

あかり「あかりもちゃんと気にしてるからね」

白雪「ふえ?」

あかり「気にしすぎないようにしてるだけで、ちゃんと気にしてるから! 忘れたりしないから、白雪ちゃんとしたこと、全部」

白雪「司令官……」

あかり「も、もう寝よう! 遅くなっちゃったからね」

白雪「はい、でもその前に」

あかり「な、なに?」

白雪「おやすみのキスをしてもらいたいです」

あかり「さ、さっきのじゃだめ?」

白雪「だめです。ちゃんとおやすみのキスをしてくれなきゃいやです」

あかり「うぅ~白雪ちゃんがそんなに甘えん坊だとは思ってなかったよぉ」

あかり「……他のみんなには内緒だよぉ?」チュッ

酒匂「ぴゃん、おはよう司令!」

あかり「……」

酒匂「司令、司令ってば!」

あかり「ひゃっ! な、なんですか?」

酒匂「おはようって言ってるの! 聞こえなかったの?」

あかり「す、すいません、おはようございます酒匂さん」

酒匂「ぴゃ~なにか考え事?」

あかり「そ、そんなところです」

酒匂「唇ぷにぷにしてたけどそれは司令の考え事するときのくせ?」

あかり「えっ、あっ、そ、そうです! なにか考えるときは自然にこうやっちゃってて」

酒匂「ふ~ん、じゃああたしと一緒のときに考え事するときは、酒匂の唇でやっていいよ」

あかり「い、いや、わざとやってるわけじゃないですから、いいですよぉ」

酒匂「そっちの方が考え事してるってわかりやすいよ~ねぇ~」

あかり「あ、あかりの唇見て判断してください!」

酒匂「わかった~じゃあ司令と一緒のときは唇に注目しておくね」

あかり「や、やっぱり指見ててくださいっ!」

酒匂「最初は~遠征に行ってる子達のお出迎え! だけど」

あかり「今日は誰も行ってないからなしですよぉ」

酒匂「それならぴゃっと次行って~今日の分の遠征をどうするかだね!」

あかり「どうしましょうか?」

↓1

1 出す
2 出さない

あかり「今日は出しますよぉ」

酒匂「休んでばっかりじゃだめだもんね! 誰にお願いするの?」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>153の間宮、伊良湖、北方棲姫、酒匂、白雪以外)

今回はここまでです

白雪を遠征組から外したのは夜に好感度100イベントがあるからです

開始します

吹雪「よし、遠征任務がんばりますよ!」

那珂「那珂ちゃんセンターがよかったのに~」

千代田「遠征かぁ、あかりとも千歳お姉とも離れちゃうのはちょっと寂しい」

伊58「ゴーヤがついてるでち!」

卯月「う~ちゃんもいるぴょん!」

名取「遠征なんてほんの少しの時間じゃないですか」

酒匂「ぴゃっと言う間に終わっちゃうよ」

あかり「あっという間じゃなくて?」

卯月「ぴょんぴょんしてたら終わってるぴょん!」

千代田「いやぴょんぴょんはしないけど」

吹雪「千代田さんがぴょんぴょんしてたら集中できないよ」

那珂「那珂ちゃんより目立つの禁止なんだからね! 名取ちゃんもだよ!」

名取「私もぴょんぴょんする予定はないよ」

伊58「ぴょんぴょんするかどうかは置いといて、さっそくいきましょう!」

あかり「気を付けてくださいね」

酒匂「怪我したら帰ってくるんだよ~」

吹雪「はい! 行って参ります!」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    伊良湖☆  大鯨☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆    千歳☆  
○白雪☆○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂☆   島風  
○文月☆○叢雲☆  ○神通☆

若葉☆  伊168☆  ○三日月☆

武蔵☆  明石☆ 
響☆    浦風☆      
飛龍☆  雲龍    
○古鷹☆ 浜風☆   
  

第二艦隊遠征組:吹雪 那珂☆ ○千代田 伊58☆ 卯月 名取

ミスったのでもう一回
足柄    伊良湖☆  大鯨☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆   千歳☆ ○熊野 
○白雪☆○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂☆   島風  
○文月☆○叢雲☆  ○神通☆

若葉☆  伊168☆  ○三日月☆

武蔵☆  明石☆   浜風☆ 
響☆    浦風☆   ○古鷹☆   
飛龍☆  雲龍    
  

第二艦隊遠征組:吹雪 那珂☆ ○千代田 伊58☆ 卯月 名取

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は吹雪ちゃん達だけにしますよぉ」

酒匂「もっと働かせなくて大丈夫?」

あかり「大丈夫です。もう練度の問題はありませんし」

酒匂「ぴゃ~あめだね~でも酒匂はちゃんと戦って上げたかったなぁ」

あかり「酒匂さんは戦いが好きなんですね」

酒匂「酒匂はみんなの役に立ちたいだけ! 別に戦いは好きじゃないよ」

あかり「それなら戦い以外にだって役に立つことはいっぱいありますよぉ」

酒匂「でも酒匂あんまり得意なことないから。戦いはしたことないけど阿賀野型の性能ならなんとかなるかもってだけだし」

あかり「酒匂さんはほっぽちゃんをここに連れて来てくれたんでしょう? それだけですっごく役に立ってくれてますよぉ」

酒匂「それはほっぽちゃんが役に立ってるだけじゃない!」

あかり「酒匂さんがいなければそのほっぽちゃんがいなかったんですよぉ。だから、酒匂さんのおかげです」

酒匂「ぴゅう、確かにそうかも! あたし偉い?」

あかり「偉いです!」

酒匂「やった! 褒められちゃった! ぴゃあ!」

あかり(ちょっとほめてあげただけでこんなに喜ぶなんて可愛い人だなぁ)

足柄     伊良湖☆   大鯨☆
山城☆   天龍☆    北方棲姫

蒼龍☆   間宮☆    霧島☆ 
加賀☆   愛宕☆    山雲☆ 
大鳳☆   瑞鳳☆    谷風

ビス子☆  扶桑☆    夕立☆ 
筑摩☆    ○大和☆   長門
瑞鶴☆    千歳☆    ○熊野 
○白雪☆  ○金剛☆   鳳翔      
球磨☆   酒匂☆    島風  
○文月☆  ○叢雲☆   ○神通☆
若葉☆   伊168☆    ○三日月☆
武蔵☆   明石☆    浜風☆ 
響☆     浦風☆     ○古鷹☆   
飛龍☆   雲龍    
  

第二艦隊遠征組:吹雪 那珂☆ ○千代田 伊58☆ 卯月 名取

酒匂「もっともっと褒められるように秘書艦をしっかりこなしていくよ!」

あかり「がんばってくれたらごほうびですよぉ」

酒匂「がんばる! で、なにすればいいの?」

あかり「なにしましょうか?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>301の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「天龍さんいますか~?」

天龍「ん? なんだ提督か。どうしたんだよ?」

あかり「お話しに来ましたよぉ」

天龍「相変わらず暇なこって」

あかり「天龍さんとお話しする時間は暇なんかじゃないですよぉ」

天龍「お、おう、そう、かよ」

天龍(なんでそんな歯の浮くような台詞を平気な顔して言えんだ、たくよぉ、笑顔こらえんのがキツいだろうが)

あかり「天龍さんどうかしました?」

天龍「な、なんでもねぇよ! で、なに話すってんだ?」

あかり「えっとぉ」

↓1

1 寝るときは服着た方がいいという話
2 剣の修行
3 アニマルセラピールームへ
4 その他自由に

あかり「オスカーのところに遊びに行きましょう!」

天龍「あん? なんでだよ?」

あかり「えっ、だって可愛いじゃないですか」

天龍「そうかぁ? ただの猫だろ」

あかり「猫さんは可愛いですよぉ」

天龍「まあお前が行きたいってんならいいけど」

あかり「じゃあ行きましょう!」

天龍(オレに会いに来たんじゃねぇのかよ、って、なに猫に嫉妬してんだオレは!)



あかり「オスカー」

オスカー「にゃあっ!」ピョン

あかり「きゃあっ!」バタッ

天龍「うおっ、いきなり飛びかかってきたぞこいつ!」

あかり「今日はちゃんといたんだね~偉いよぉ」

オスカー「にゃっにゃっ!」カリカリ

あかり「あははは、くすぐったいからやめてよぉ」

天龍「おうこらにゃん公、いつまで提督の上に乗っかってんだ」ムンズッ

オスカー「にゃ~にゃ~!」バタバタ

あかり「あ~! そんなふうに首掴んでぶら下げたりしたらだめですよぉ! 子猫なんですから優しくしてあげてください!」

天龍「子猫だからこそ今のうちにどっちが偉いか教えてやらなきゃなんねぇんだろ」

オスカー「にゃあ~!」

あかり「もう、こっちに返してください!」グイッ

天龍「あっ、おい!」

あかり「オスカー大丈夫だった?」

オスカー「にゃあ~」スリスリ

あかり「えへへ、もう安心だからね~」

天龍(チッ、んだよデレデレしやがって!)

あかり「オスカ~」

オスカー「にゃ~?」

あかり「なんでもないよぉ、ふふっ」ナデナデ

天龍「……」

あかり「ほら、せっかくですし天龍さんもなでてあげてください」

天龍「……いいよオレは。猫なんざに興味はねぇんだから」

あかり「そんなこと言わずにほら、あっ、また乱暴しちゃだめですよ?」

オスカー「にゃ~?」

天龍「ふんっ、撫でりゃいいんだろ撫でりゃ」ガシガシ

オスカー「みゃ~!」

あかり「あぁ! 乱暴にしちゃだめだって言ったのに!」

天龍「ちっとくれぇ乱暴な方が撫でられてるって感じすんだろうがよ。夕立と同じだ」

あかり「オスカーはまだ子供なんですよぉ!」

天龍「夕立だって見てくれや精神年齢はガキだろうが。ほら、見ろよ」

オスカー「にゃ~あぉ」

天龍「猫撫で声ならぬ撫でられ猫声だ」

あかり「ええ~そっちの方が気持ちいいのぉ?」

天龍「動物ってのは見た目以上に強ぇもんなんだよ。獅子も猫科だろう? 百獣の王の親戚がガキだろうと弱いはずがねぇんだよ、なぁ?」

オスカー「にゃあ~!」

天龍「おう、いい返事だ。丈夫に育ってたくさん鼠取るんだぞ」

オスカー「にゃあにゃあっ」

天龍「おっ、任せろって言ってんのか? はははっ、なんだお前猫のくせに中々見どころがあるじぇねぇか」

オスカー「にゃぅ~」

あかり「むぅ~! あかりにももっと撫でさせてくださいっ!」

天龍「どうする?」

オスカー「にゃ~あ」

天龍「オレの方がいいってよ」

あかり「そんなぁっ! オスカー、あかりときどきしてあげてるからわしゃわしゃするのも得意なんだよぉ! ねぇ!」

天龍(なに嫉妬してんだよバカ。するならオレを取られてることにしろってんだ)

天龍(嫉妬か、こいつがしてくれることなんてあるんだろうか?)

天龍(ふっ、ないんだろうな。他のやつになびくつもりなんざこれっぽちもねぇんだからよ)

あかり「またね、お部屋から脱走しちゃだめだよオスカー」

オスカー「にゃあ~」

天龍「いや、思いのほか楽しかったな」

あかり「オスカーに懐かれちゃうんですからぁ、あかりだってもっとなでなでしたいのに」

天龍「オレが撫でてやっから我慢しな」ガシガシ

あかり「わぁっ、もぅ、やめてくださいよぉ! あかりはガシガシされるよりなでなでの方がいいです~!」

あかり(でも、天龍さんからされるならこっちの方がいいかもしれないよぉ)

天龍「はっ、そうかい。で、次はどうすんだ提督?」

あかり「えっと次はどうしましょうかぁ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>301の天龍、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「執務しに戻ってきましたよぉ」

酒匂「書類整理しながら待ってたよ~」

あかり「ありがとうございます酒匂さん」

酒匂「これも秘書艦としてと~ぜんのことだよ!」

あかり「さあ、それじゃあ執務をはじめますよぉ」

酒匂「はいハンコ」

あかり「あっ、どうも。って赤いのが付いちゃいましたよぉ!」

酒匂「ああっ、ごめんね。渡す向き考えてなかった」

あかり「えっと拭く物拭く物」

酒匂「これで拭いて!」

あかり「うんしょ。ん? この紙って」

酒匂「ぴゃあっ!? 書類だったぁ!」

↓1

1 新艦娘着任の知らせ
2 アイテム支給の知らせ
3 施設増築の嘆願書
4 酒保充実の嘆願書
5 大本営からのお知らせ

あかり「汚れちゃいましたけどまだ大丈夫ですね」

酒匂「よかったよぉ、ごめんね」

あかり「いいんですあかりが確認しなかったのも悪いんですから」

酒匂「ぴゃ~ちなみになんの書類だったの?」

あかり「なにか施設を増築してほしいみたいですけど」

↓1

1 家庭菜園
2 休憩室
3 戦史資料室
4 その他自由に

あかり「山雲ちゃんから家庭菜園がほしいって来てるみたいです」

酒匂「家庭菜園? お野菜作るんだ~」

あかり「山雲ちゃんは野菜のジャムを作るのが得意らしいんです」

酒匂「へぇ~すごいなぁ~」

あかり「でも畑なら山の上にもあるんですよぉ」

酒匂「えっ、そうなの?」

あかり「はい。こんなおっきなお野菜が取れるんです」

酒匂「ぴゃあ~そんなおっきなのが」

あかり「最近行けてないから今度遊びに行きましょう」

酒匂「行く行く~! 酒匂山登りしたい!」

あかり「みんなでピクニックですよぉ。あれ、この場合はハイキング?」

酒匂「みんなと一緒なら何でもいいよ! 楽しみだなぁ」

酒匂「ぴゃあ……」

あかり「元気出してください酒匂さん」

酒匂「だってだって~」

あかり「失敗することは誰にだってありますよぉ」

酒匂「お茶汲みくらいで失敗するなんて秘書艦失格だもん~!」

あかり「あかりもよく転んじゃいますからよくわかりますよぉ」

酒匂「だけどお茶持って転ばないでしょ? 本当に熱くなかった?」

あかり「平気ですよぉ。書類の方も乾かせばなんとかなります」

酒匂「う~酒匂は本当になにもできないだめな艦娘だよ~!」

あかり「そんなことありませんよぉ」

酒匂「また役立たずのまま終わるんだ~ぴゃあ~!」

あかり「あぁ、泣かないでください! ど、どうしよう?」

妖精(猫吊るし)「そんなときは気分転換に星でも見に行くといいですよ」

あかり「妖精さん!」

酒匂「うぅ、星なんてまだお昼だよ?」

妖精(猫吊るし)「真昼の月を見上げるのも乙ですが、もっと綺麗な星空を見に行きましょう」

あかり「プラネタリウム完成したの?」

妖精(猫吊るし)「ええっ、その報告をしにここに来たんですよ」

今回はここまでです
次はプラネタリウム見に行くところからはじめます

アミューズメントパーク・鎮守府とかに改名した方がいいかもしれません

開始します

酒匂「嘘だ~お昼に星空なんて見えるわけないよ」

あかり「本物の星空じゃありませんけど、映像で見れるんですよぉ」

酒匂「わざわざ映像で見なくったって夜になれば見れるのに」

あかり「季節とかで見える星とか違いますけど、プラネタリウムならいつでも好きな季節の星が見れる、んだよね?」

妖精(猫吊るし)「もちろん。世界中のどこのいつの夜空でも映し出せますよ」

酒匂「便利な時代になったんだね~」

あかり「あかりも行くのはじめてだから楽しみだよぉ」

妖精(猫吊るし)「楽しさは保証しますよ」



妖精(猫吊るし)「はい着きました」

あかり「あれ? 椅子とかないの?」

妖精(猫吊るし)「どうせ提督と艦娘のみなさんしか利用しませんし、どうせなら歩いて回れる方が楽しいじゃありませんか」

酒匂「ぴゃん、暗いよぉ。司令~」

あかり「はい、こうして手を握ってれば怖くありませんよね」

妖精(猫吊るし)「とりあえず今の季節のこの付近で見れる星空を映し出してみましょうか」

酒匂「ぴゃ~! すご~い!」

あかり「はい、すごく綺麗です……これ本当にこの近くの夜空なの?」

妖精(猫吊るし)「夜に鎮守府の外に出れば見られますよ。まあ、こんなに近くはないでしょうけど」

酒匂「そっか、お空より天井は低いから近くに見えてるんだ。わぁ~吸い込まれちゃいそうだよ~」

妖精(猫吊るし)「吸い込まれてみましょうか」

あかり「えっ? わっ、床にも星が!」

酒匂「ぴゅう! すごいすごい! 本当に夜空の中にいるみたい!」

あかり「な、なんかちょっと床に足がついてる気がしなくてくらくらしてきたよぉ」

酒匂「大丈夫だよ司令! ほら、あたしと手をつないでるから落ちても引っ張ってあげる!」

あかり「酒匂さん、ありがとうございます!」

妖精(猫吊るし)「いや落ちませんからね普通の床ですから」

あかり「ちょっと見上げればこんなに綺麗な夜空があったんですね」

酒匂「そうだね~お星様が綺麗なのは今も昔も変わらないよ」

あかり「変わらないものもあるんですね」

酒匂「本当に変わらないね、空」

あかり「酒匂さん?」

酒匂「あたし、ずっと空見てた。何にもしないでずっと空を見てたの。みんながんばってたのに」

酒匂「仕方ないことだった。だけど本当はあたしも、矢矧ちゃんや大和さん達と一緒に行きたかった」

酒匂「みんなと一緒に、いきたかったよ……」

あかり「……」

酒匂「……」

あかり「あの、矢矧さんって酒匂さんのお姉ちゃんですか?」

酒匂「うん、そうだよ」

あかり「あかりはあかりのお姉ちゃんのことしかわかりませんけど、お姉ちゃんなら妹が傷つくことを望んだりしないと思います」

あかり「大和さんも、あかりの知ってる大和さんなら誰かが傷つかなくてすんだこと、喜ぶと思います」

酒匂「わかってる、わかってるけど……」

あかり「だから感謝してあげてください、一緒にいきたかったって悲しむんじゃなくて。がんばってくれてありがとうって」

あかり「きっと大和さんも、矢矧さんもその方がうれしいですから」

酒匂「……うん」

金剛「傷つかなくてすんだ、ですか。でも、酒匂は……」

妖精(猫吊るし)「それもまた仕方ないのこと、ですよ」

金剛「……なんだか出て行ける雰囲気じゃなくなっちゃいましたヨー」

妖精(猫吊るし)「すいませんね金剛さんからのお願いだったのに」

金剛「シアターでの続きしまショーなんて言えませんネー」

妖精(猫吊るし)「私としてはそうやって使ってくれた方がうれしいんですけどね」

金剛「星空の下なら場所も雰囲気もベストなシチュエーションだったの二ー!」

金剛「ちょっと刺激してあげたらムードに乗せられたアカリの方から来てくれるかも~、なんて思ってたらこれですヨー!」

妖精(猫吊るし)「まだまだ次の機会はありますよ」

金剛「うぅ~! 次こそはアカリとキスくらいはしてみせマース!」

妖精(猫吊るし)(そうしたとしてもまだだいぶ遅れているような気がするのが怖いですね)

あかり「失敗した分は取り返せばいいんです。一度の失敗で全部がだめになるわけじゃないんですから」

酒匂「ぴゃ~、わかったがんばって取り返す!」

あかり「その意気ですよぉ!」

酒匂「それじゃあ、これからどうしようか?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>301の天龍、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「お部屋のお掃除しましょう!」

酒匂「お掃除だね、わかった! ぴゅう~って雑巾かけちゃうからね!」

あかり「床は任せましたよぉ。あかりは貰った物の整理します」

酒匂「ぴゃあ~なんかいっぱいあるね~」

あかり「それだけたくさん遠征に行ってもらったってことですよぉ」

酒匂「みんなのがんばった証なんだ、よぉし、酒匂もがんばって床をピカピカにするよ!」

あかり「元気になってよかったです。さてと、あかりはこれを」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
3 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
4 ふしぎなあめ(残数30)
5 まんたんのふしぎなあめ(残数48)
6 クッキー(残数2)
7 最高級チョコ(残数2)
8 王族御用達ケーキ(残数3)
9 香水
10 髪飾り
11 チョーカー
12 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
13 マッサージ指南書(イベント)
14 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
15 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)
16 書類一式&指輪

あかり「わぁ~懐かしいよぉ」

酒匂「それ、島風ちゃんの連装砲ちゃん?」

あかり「前に街に出たときに買ったんですよぉ。お風呂で遊ぶらしいんですけど」

酒匂「ここお風呂じゃないよ?」

あかり「可愛いからここに置いておいたんです。でも、今は本物の連装砲ちゃんがいるからどうしよう?」

酒匂「いらない?」

あかり「ん~でもでも、あかり連装砲ちゃん抱っこできないんですよね、重くて」

酒匂「そんなに重たい? 酒匂もよく遊んでるけど一番おっきい子でも持ちあげられるよ?」

あかり「あかりは艦娘じゃありませんから」

酒匂「ぴゃあ、そうだった」

あかり「本物と同じようにおしりのところにスクリューがついてて、それでお風呂でも動くらしいです」

酒匂「空は飛ばないの?」

あかり「さすがに無理だと思いますよぉ。ていうか本物もあれで飛んでるわけじゃないと思いますけど」

酒匂「扇風機にならないかなぁ?」

あかり「それが結構いい風が来るんですよぉ。ほら」

酒匂「ぴゅう~気持ちいい~この追い風に乗って一気に雑巾がけ終わらせるよ~!」

あかり「は~い、って酒匂さん! パンツが!」

酒匂「ん? パンツがどうかしたの?」

あかり「す、スカートが短いですし風やってるしで、その、丸見えです」

酒匂「そうかもしれないけど、それがどうかしたの?」

あかり「ええっ!?」

酒匂「見られてもはずかしくないようにはく物なんでしょう?」

あかり「い、いえ、そ、そうなんですけど」

酒匂「それに女の子同士なのに気にする必要ないよ。ぴゃ~って続き行くよ~!」

あかり「連装砲ちゃんを置いて見ないようにすれば平気、あれ?」

妖精(猫吊るし)「ふむふむ、なるほどこうして風を当てればスカートがめくれると」

あかり「こ、こぉら! なに酒匂さんのパンツ覗いてるの妖精さん!」

妖精(猫吊るし)「覗いてません。これは凝視しているというんです」

あかり「見てることには変わりないでしょ! だめだよぉ!」

妖精(猫吊るし)「ちぇ~。それはともかく、新しい艦娘さんですよ」

あかり「えっ、さっき執務してるときにそんな報告見なかったけど」

妖精(猫吊るし)「かわかしてるやつの中に紛れてるんでしょう。もうそこまで来ていますからお出迎えしましょう」

↓1 風と名の付く艦娘

舞風「こんにちは、陽炎型駆逐艦舞風です」

あかり「陽炎型の姉妹が増えたね。はじめまして、赤座あかりです」

酒匂「舞風ちゃん。あたしは酒匂だよ」

舞風「赤座提督に、酒匂さん。はい、覚えましたよ! じゃあここではじめましてのダンス行きます!」

あかり「だ、ダンス?」

舞風「そう、はじめましてのダンスです!」

酒匂「ぴゃあ~すごいキレキレ~」

あかり「舞風だから、ダンスなのかなぁ?」

舞風「名は体を表す、と言いますからねっ。ほっ! こうして体を動かしていると、気が紛れるというか」

あかり「なにか心配ごと?」

舞風「い、いえっ! とにかくっ、これからどうぞよろしくお願いしま、すっ!」

酒匂「ダンスとっても上手だね! 酒匂感動しちゃった!」パチパチ

あかり「あ、あかりもダンスで返した方がいい?」

舞風「無理して踊る必要はありませんよ。できるならそうしてくれるとうれしいですけどね」

舞風「これなんですか?」

あかり「連装砲ちゃんだよぉ」

舞風「連装砲ちゃん? なんだか知りませんけど可愛いですね」

あかり「よかったらあげるよぉ」

舞風「えっ、いいんですか?」

あかり「うん。お近づきの印」

舞風「ありがとうございます! あっ、ここ押したらスクリューが回って扇風機になるんだ。へぇ~」

あかり「いやそれお風呂で遊ぶおもちゃだから」

舞風「お風呂で泳がせる為のスクリューでしたか。これはお風呂が楽しみになります!」

酒匂「この鎮守府には本物の連装砲ちゃんもいるんだよ」

舞風「本物!? これなにかのマスコットキャラクターとかじゃないんですか?」

あかり「島風ちゃんの連装砲だよぉ」

舞風「ええ~いいないいな~島風ちゃんいいな~いつでもデュオで踊れるってことじゃないですか」

酒匂「実は三人いるんだよ」

舞風「カルテット組めるなんて! この子入れたらクインテット!」

あかり「いやその子はお風呂じゃないと動けないから」

舞風「んん~! なんだかとっても楽しい予感です! このわくわくを踊りにしなくては気が済まない!」

酒匂「なんだかとってもにぎやかな子が来たね」

あかり「これでまた鎮守府が明るくなりましたよぉ」

妖精(猫吊るし)(執務室の床は舞い散る埃で汚くなりましたけどね)

酒匂「やっと終わったぁ」

あかり「お疲れ様です酒匂さん」

舞風「まさか掃除の途中だったなんて、すいませんでした邪魔をしてしまって」

酒匂「いいんだよ~その分いいもの見られたから」

あかり「うん、また踊り見せてね」

舞風「基本的にいつも踊ってますからいつでもお見せできますよ!」

あかり「お掃除してるところではもう踊らないようにね」

舞風「はいっ! では反省の舞行きます!」

酒匂「お掃除した直後もだめ~!」

あかり「ずっと雑巾がけしてたのに足痛くならないのかなぁ? それはさておき、これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>301の天龍、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は外出するところからはじめます

最終決戦が渾作戦のE-5なので終わった後に野分が着任する流れにしようかな~とか考えてたら舞風が来ましたね

今日は書けそうにないので↓1~2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府のネタでもOKです

開始します

足柄     伊良湖☆   大鯨☆
山城☆   天龍☆    北方棲姫

蒼龍☆   間宮☆    霧島☆ 
加賀☆   愛宕☆    山雲☆ 
大鳳☆   瑞鳳☆    谷風

ビス子☆  扶桑☆    夕立☆ 
筑摩☆    ○大和☆   長門
瑞鶴☆    千歳☆    ○熊野 
○白雪☆  ○金剛☆   鳳翔      
球磨☆   酒匂☆    島風  
○文月☆  ○叢雲☆   ○神通☆
若葉☆   伊168☆    ○三日月☆
武蔵☆   明石☆    浜風☆ 
響☆     浦風☆     ○古鷹☆   
飛龍☆   雲龍      舞風
  

第二艦隊遠征組:吹雪 那珂☆ ○千代田 伊58☆ 卯月 名取

あかり「ちょっとおでかけしてきますね」

酒匂「もう夕方になるよ~?」

あかり「涼しくなって外も歩きやすくなりますよぉ」

酒匂「ちゃんと暗くなるまでには帰ってきてね?」

あかり「はい、危ないですから」

酒匂「そうじゃなくてあたしが寂しいから!」

あかり「あはは、酒匂さんがいいなら着いて来てもいいんですよぉ」

酒匂「ええ~どうしようかなぁ」

あかり「あかりも誰を連れていくか考えないと」

↓1 一緒に外出する艦娘(>>345の遠征組以外)

三人までいいって書き忘れてました
↓1 残り二人or一人or山城と二人だけ

あかり「酒匂さんは長門さんのところに遊びに行っちゃいました」

山城「秘書艦ですよね?」

蒼龍「まあ提督が遊びに行こうとしていますし」

谷風「いいじゃないですかい、その場のノリで楽しいことだけやって生きていければそれで」

山城「そんな刹那的で無節操な生き方はしたくありません」

あかり「山城さんは一緒に行かないんですか?」

山城「うぅ~ん」

蒼龍「その場のノリだけというのはともかくですが、今を楽しんで生きようとすることは間違いではないと思いますよ」

谷風「でしょう? なんだわかってる人が多い鎮守府だねぇ」

蒼龍「だけというのはともかくと言いましたよ?」

山城「そう、ですね。せっかく提督が誘ってくださったんですし、私もお供させていただきます」

あかり「わぁい! それじゃあ暗くなる前に早く行きましょう!」

蒼龍「暗くなる前、よく考えたらこんな時間から外出するというのも」

谷風「提督もだいぶ刹那的な人間だねぇ」

山城「この子の場合は深く考えていないだけだと思いますよ」

あかり「ちょっと遅い時間の方が涼しくて歩きやすいってちゃんと考えてますもん!」

山城「はいはい、もうわかりましたから」

谷風「そう根に持ちなさんなって」

蒼龍「あめでも舐めて機嫌直してください」

あかり「わぁいあめだま、あかりあめだま大好き!」

山城「あめ1個でここまで機嫌が直るとは」

蒼龍「感受性豊かなんですよ、良くも悪くも」

谷風「谷風さんの好みのタイプだよ」

あかり「ところでみんなどこか行きたいところありますか?」

山城「私は、開運グッズを見に行きたいです。ぱわーすとーんとか言うのがいいらしいですね」

蒼龍「私は……提督の行きたいところならどこでもいいですよ」

谷風「谷風はそうだねぇ、ちいっと小腹を埋めながらどっかで夕涼みとでも洒落こみたいところだけど」

あかり「ふんふん、あかりの行きたいところですか? うぅん、あっ、そうだ、川内さんを探さないと」

山城「川内さん?」

あかり「はい。この街のどこかにいるらしいんですけど」

谷風「じゃあそっち優先した方がいいんじゃないかい?」

あかり「う~ん、でもどこにいるかわからないし、みんなが行きたいところに行くのでもいいけどどうしよう?」

↓1

1 宝石店
2 夕涼み
3 川内を探す
4 その他自由に

蒼龍「やっぱり川内さんを探す方が先決ですよ」

山城「もうすぐ戦い終わっちゃいますからね」

谷風「終戦後まで寝てたんじゃどの面下げて出てくりゃいいのかわかんないかんね。見つけてあげた方がいいよ」

あかり「山城さんと谷風ちゃんはいいんですか?」

山城「私は構いませんよ。最近はなにやら通販? というのでお店に行かなくても買い物ができるとか言いますし」

谷風「帰って月光浴でも楽しむさ~」

蒼龍「私は提督について行くつもりでしたから」

あかり「ありがとうございます! じゃあ川内さん探しに行きましょう!」

谷風「だけどどこにいるか見当ついてないんだろう?」

山城「神通さんや那珂さんからなにか話を聞いてないんですか?」

あかり「夜戦が好きだってことは聞きましたけど」

蒼龍「夜戦、夜が好きならそろそろ動きだす頃かもしれませんね」

谷風「適当に歩き回ってたら案外ばったり出くわすかもね」

あかり「そんなまさか」

川内「やっせん~やっせん~は~やくやっせん~」

あかり「なんかめっちゃそれっぽい人がいる!?」

蒼龍「歩き回る必要すらないとは」

山城「幸運だわ。私にも運が巡ってきたのね!」

あかり「あのぉ」

川内「ん? んん~? 那珂? なんか見ない内にちっちゃくなったね」

あかり「あかりは那珂ちゃんじゃないですよぉ!」

谷風「那珂ちゃんを知ってるってこたぁ、川内さんで間違いなさそうだね」

川内「あれ? もしかして提督さん?」

あかり「はい、提督やってます」

川内「じゃあ、ど~も提督さん、川内です」

あかり「ど~も川内さん。赤座あかりです」

山城「こんなところでなにしてたんですか?」

川内「決まってるでしょ! 提督に見つけられに行くところだったの!」

谷風「図らずも目的達成したというわけですね」

川内「ひどいじゃない! こんな、なんかもう最終決戦です~みたいな雰囲気になるまで見つけてくれないなんて!」

あかり「えっと、すいませんでした?」

川内「私まだ全然夜戦したりてないのに~!」

蒼龍「私達もほとんど夜戦なんてしてないですけどね」

あかり「一回したかどうかくらいな気がしますよぉ」

川内「そ、そんなっ!? 夜戦軽視の提督だったなんて! 私聞いてない!」

山城「夜戦せずに勝てるならその方がいいじゃないですか」

谷風「谷風さん達駆逐艦としちゃ、活躍の場でもあるからそうとも言い切れないところなんだけど」

あかり「とりあえず見つかってよかったです。さあ、鎮守府に帰り――」

川内「こうなったらもう実力行使よ!」ブワッ

あかり「へっ? わぁっ!? マフラーが巻きついてっ!?」

蒼龍「提督っ!?」

川内「提督は預かったわ! 返してほしかったら私と夜戦しなさい!」

山城「ちょ、ちょっと、川内さん!?」

川内「南の埠頭で待ってるわよ! 早く来ないとこの子が大変なことになっちゃうんだから!」

あかり「わぁ~ん、離してくださ~い! みんな~!」

谷風「待ってって、はやっ! 駆逐艦の谷風でも追いつけないくらい早い!」

山城「まるで忍者みたいな動きですね」

蒼龍「大変です、早く追いかけなくては!」

山城「放っておくわけにも行きませんしそうしましょうか」

谷風「むしろ放っておいてどうなるのか見てみたい気もするけど」

蒼龍「可哀想でしょう提督も川内さんも!」

あかり「川内さん離して~!」

川内「提督が悪いんだからね私のこと早く見つけてくれないから!」

あかり「だってぇ~!」

川内「今までの鬱憤を晴らさせてもらうために、提督には一肌脱いでもらうわ」

あかり「あ、あかりをどうするつもりなんですか!?」

川内「だから、一肌脱いでもらうんだってば」

あかり「そ、それってつまり?」

川内「うふふ、私実は女の子の服を脱がすのが大好きなのよね~」

あかり「ひえええ~! そんな設定は初期不良です~!」

川内「大丈夫、ちゃんと優しくしてあげるから、ね?」

あかり「誰か~助けて~!」

短いですが今回はここまでです

最近はそうでもないですけど四コマの川内のロリコン設定はなんだったんでしょうか

開始します

川内「来たわね」

蒼龍「川内さん提督を返してください!」

山城「ああ、こんな面倒なことに巻き込まれるなんて不幸だわ」

谷風「谷風は楽しいですけどね、なんか特別な祭りって感じで!」

川内「なんたって夜戦だもの!」

山城「なにが特別なんですか。で、提督をどこに隠したんですか?」

川内「あそこの小島だよ」

あかり「みんな~!」

蒼龍「提督!」

谷風「あそこに辿りつきたければ自分を倒せってことですかい?」

川内「そういうこと! さあどっからでもかかってきなさい!」

山城「アホらしい。私が押さえていますから谷風さんが提督を助け出して来てください」

川内「ふふ~ん、そうは問屋が降ろさないんだよね~」

あかり「あはははっ、やめてくすぐったいよぉ!」

蒼龍「提督!?」

谷風「あれは妖精? 川内さんの妖精が提督になにかしてるみたい」

川内「ちゃんと私につき合ってくれないと、うちの妖精が提督のことくすぐっちゃうんだよ」

山城「はぁ? くすぐる?」

川内「どう? これで私につき合わざるを得なくなったわけだ」

山城「いや別に全然つき合う気も起きないんですけど」

川内「えっ? だ、だって提督がくすぐられて苦しい思いするんだよ!?」

谷風「ちょっと辛抱してもらったらすぐ解放できるしねぇ」

蒼龍「そ、そんな! 二人とも薄情ですよ!」

山城「いやすぐに助けない方がよっぽど薄情だと思いますが」

川内「ぐぬぬ、な、ならばこれを見なさい!」

蒼龍「そ、それは!?」

山城「提督が着ていた服?」

川内「そうよ! これは私がさっき提督から脱がせた服!」

谷風「ということはつまり今の提督は裸というわけですかね?」

蒼龍「提督が裸で海の上に!?」

川内「いや、私のマフラーを体に巻いてるから裸じゃないわ」

山城「マフラーを巻いてるだけならもはや裸のうちに入るのでは?」

川内「なに言ってんの! 裸と裸マフラーは全然違うわ!」

蒼龍「そうです! 後者の方がなんかいけない感じがします!」

谷風「外でやってるならどっちもいけないんじゃねぇかなと谷風さんは思うんですけどねぇ」

山城「で、それがなんなんです?」

川内「今くすぐられたらマフラーがずれちゃうでしょ? 提督に風邪をひかせたくなかったら私と夜戦よ!」

あかり「今の時点でもう寒いですから~!」

谷風「ならなおのこと急いで助けにいかなきゃいけないですね」

山城「はい、やはりここは私が押さえて――」

蒼龍「なにを言ってるんですか! 提督は以前にも風邪をひいたことがあります! ぶり返しの風邪は怖いんですよ!?」

あかり「それだいぶ昔だから今ひいてもぶり返しじゃないと思いますよぉ!」

山城「だからそうならない為にも急ごうって言ってるんじゃありませんか」

谷風「もう夜ですけど、蒼龍さんも援護お願いしますね!」

川内「え、ええ~い! 妖精!」

あかり「ひゃぁんっ! 妖精さん、そんなところ、だめだよぉ!」

蒼龍「提督!? 提督になにをしているんです!」

川内「エッチないたずらよ!」

蒼龍「エッチないたずらですってぇ!?」

川内「そうよ、このままだとあの子のやわ肌は妖精に蹂躙されてしまうのよ!」

蒼龍「くっ、あなたという人は!」

川内「できればこの手だけは使いたくなかった。いや、私がやりたかった。だけど、ここまですればもう覚悟を決めて――」

谷風「提督~ちょい待っとけよ~!」

山城「今助けに行きますからね」

川内「ってこらぁ! 無視するなぁ!」

谷風「ちぃっ! さすがに気付かれっかい」

川内「なんなのよもう! みんな提督のこと大好きだって言ってたじゃないの神通! 話が違うわよ!」

蒼龍「お二人とも! ここは提督のていそ……身の安全のために、川内さんの話に乗りましょう!」

谷風「ん~、まあ谷風さんはそっちのが楽しそうだとは思ってますけど」

山城「私は正直早く帰って扶桑姉さまの元に行きたいんですが……」

川内「夜戦! 夜戦夜戦~!」バタバタ

山城「はぁ、しょうがないですね」

川内「やた~! 妖精そこまでにして提督のマフラー直してあげなさい!」

あかり「うぅ、なんかこの感じ久しぶりな気がするよぉ」

川内「勝負はタイマン! 先に相手を戦闘不能にした方が勝ちってことで!」

谷風「タイマンってことは一人ずつってことですね、誰から行きます?」

山城「私がすぐに終わらせてきますよ。超弩級戦艦と軽巡の差を思い知らせてあげます」

川内「ふっ、性能差にかまけてると足をすくわれるんだよ。ノーレンドノーカンムス。今も昔も艦娘は練度を高めた奴が上を行く」

山城「昔は艦娘じゃありませんけどね」

蒼龍「神通さん達と微妙に服装が違いますし、恐らく川内さんは既に改二になっています」

谷風「練度の差は推して知るべしってこってすか」

山城「多少の練度の差ならば性能が埋めてくれます! 行きますよ、川内さん」

川内「さあ、待ちに待った夜戦、たっぷりと楽しませてもらうわよ!」

↓1 このレスのコンマ+20以上で山城の勝利

川内「イヤーッ!」

山城「はぁ、真正面から突っ込んでくる人がありますか」ドンッ

川内「ンアーッ!」

蒼龍「ええっ、いきなりですか!?」

谷風「散々ひっかきまわしてくれたわりにゃ、あっさり沈むねぇ」

山城「辞世の句くらいは読ませてあげますよ」

川内「夜戦まだ、したりないです、インガオホー」

山城「では介錯してあげましょう」ゴチン

川内「アバーッ!?」

谷風「うひゃ~結構本気なゲンコツでしたね」

蒼龍「コワイ!」

山城「まったく。ほら、帰りますよ提督」

あかり「あ、ありがとうございます山城さん」

山城「ほんとうにもう、なんて格好させてるんですか。あなたも艦娘の命令だからってなんでも言うこと聞いてはだめじゃないですか」

妖精「……」ペコリ

あかり「うぅ、寒いですよぉ」

山城「もう暖かくなってきていたからいいものの、冬だったら洒落になってなかったですね」

あかり「山城さん、あかりの服は?」

山城「あっ、川内さんが持っていましたから一緒に砲撃してしまいました」

あかり「ええ~! じゃああかり鎮守府に帰るまでこの格好ですか!?」

山城「いいじゃないですか。ここから鎮守府までは海沿いに真っ直ぐですしこの時間なら誰も人は通りませんよ」

あかり「だ、誰か来たらどうするんですか!」

山城「そのときは私が隠してさしあげますから安心してください」

あかり「はうぅ、前に川からバスタオル一枚でごらく部まで戻ったことありますけどぉ……」

山城「一体元の世界でなにしてたんですか提督は?」

あかり「もう、変なドキドキを感じちゃいますよぉ」

山城(変なドキドキ……外でこんな格好の女の子と一緒にいるなんて、変にドキドキしちゃいます)

山城(た、確かにこれは裸よりいけない感じです。さっさと帰らないとだめな気がしますね)

酒匂「なんか色々大変だったみたいだね~」

あかり「はい。気絶した川内さんをここまで引っ張ってくるのも大変でしたし、熊野さん達が本気で川内さんを沈めようとするのを止めるのも大変でした」

酒匂「川内さんが司令からマフラーはぎとろうとしてたときは、なんかみんな大人しくなった気がするけどねぇ」

あかり「疲れましたけどこれでようやく川内さんもここに連れてくることができましたよぉ」

酒匂「ぴゃあ、おめでとう」

あかり「これで一緒に送られてきた人は全員なんですよね?」

酒匂「そうだよ~後はいてもあたしは知らない」

あかり「さすがにもうこれで終わりだと思いますよぉ」

酒匂「今のままでも十分戦っていけるもんね」

あかり「最終決戦でも安心ですよぉ」

酒匂「酒匂も最後のメンバーに選ばれても大丈夫なように、訓練はしっかりやってくからね!」

あかり「もしそうなったらよろしくお願いしますね」

酒匂「決めるのは司令なのにそれはなんだか変だよぉ」

あかり「えへへ、そうですね」

酒匂「あたし、司令の眼鏡適うようにがんばるから、ね!」

あかり「それじゃあ、今日のがんばりのお礼とこれからのがんばっていく応援のためにごほうびです!」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

酒匂「ぴゃ~! 待ってたよ~! なにくれるの!?」

あかり「お菓子をあげますよぉ」

酒匂「ぴゅう! お菓子! あたし甘いの好き!」

あかり「ふふっ、あげる前からそんなに喜んでたら疲れちゃいますよぉ。さてと、どれをあげようかなぁ」

↓1

1 クッキー(残数2)
2 最高級チョコ(残数2)
3 王族御用達ケーキ(残数3)

今回はここまでです
次は酒匂にケーキをあげるところからはじめます

ちなみに川内との夜戦は三人とも負けたら好感度高い順(100の艦娘はなった順)に他の艦娘が乱入しにくる予定でした

3期が10月で8,9月になちゅやちゅみと後日談新作を新OP,EDで放送とは気合入ってますね
それまでに完結できるんでしょうか

開始します

あかり「ん~」

酒匂「1番おいしいの頂戴!」

あかり「今ある分だと~ケーキですか」

酒匂「ケーキ! 食べたい!」

あかり「わかりました! 妖精さん!」

妖精(猫吊るし)「こちらに」

あかり「いつもありがとう。妖精さん達にもごほうびあげないといけないね」

妖精(猫吊るし)「いえいえ、持ちつ持たれつですから」

あかり「あかりは持たれてばっかりな気がするよぉ」

妖精(猫吊るし)「映像記録を持たせてもらってますので」

あかり「映像記録?」

妖精(猫吊るし)「そんなことより酒匂さんがお待ちかねですよ」

酒匂「ぴゅ~、すごい綺麗~」

あかり「ああ、そうだったよぉ。どうぞ、酒匂さん」

酒匂「ぴゃあ! ありがとう!」

酒匂「ぴゃあ~よくできてるね~」

あかり「見た目も綺麗だから食べるの戸惑っちゃいますよね」

酒匂「お部屋に飾っておきたいよ」

あかり「味もすっごくおいしいんですから、食べてあげてください」

酒匂「食べなきゃ損だよね。いただきます!」

あかり「召し上がれ~ってあかりが言うのはおかしい、ってこれ前にも言ったような」

酒匂「ぴゃあ~! なにこれ! おいしい! すっごくおいしいよ! 司令!」

あかり「でしょう!」

酒匂「ぴゃあ、ぴゃあ~!」パタパタ

あかり「酒匂さんおいしいのはわかりましたけど、動き回るのはちょっと行儀悪いですよぉ」

酒匂「あっ、ごめんね。でもすごくおいしいからつい」

あかり「あかりも食べたことありますから気持ちはわかりますけどね」

酒匂「これ全部一気に食べちゃうのもったいないなぁ」

あかり「また保存庫に入れておけば大丈夫だと思いますけど」

酒匂「でも食べかけを入れておくのもはずかしいよぉ」

あかり「おいしいものならまだありますし、食べちゃってください」

酒匂「間宮さんと伊良湖ちゃんもいるからね~よし食べちゃおう!」

あかり「二人においしい物作ってもらいましょう!」

酒匂「……ねぇ、司令。これって日本で言う老舗和菓子みたいなものなのかな?」

あかり「はい? どこかの王族の人も御用達だとは聞きましたけど」

酒匂「王族が御用達ってことはきっと昔からあったってことなんだよね」

あかり「歴史あるのは確かなんじゃないでしょうか」

酒匂「そっか、昔からあったんだ」

あかり「酒匂さん?」

酒匂「本当に全然違うんだなって、そう思ったの。どうしようもないくらい、差があったんだなって」

酒匂「えへへ、あたしほとんど戦ってないから、その差を実感することなかったんだぁ」

あかり「……」

酒匂「ぴゃあ、ごめんねあたしなんだか暗い話ばかりしてるね」

酒匂「落ち込んでててもおいしいもの食べてても、こんな話ばっかりして。やっぱりだめだよあたし」

あかり「昔のこと簡単には忘れられませんよぉ。でも、昔のことばっかり見てるのもだめです」

あかり「今はもう昔じゃないです。そうやっておいしいケーキをあかり達だって食べられるようになったんです」

酒匂「……うん」

あかり「だから、今を見ましょうよぉ。楽しいことまだまだいっぱいありますから」

あかり「こうしておいしい物食べてるときに思いだすのが、暗い過去じゃなくて明るい今になるように、あかりがんばりますから」

酒匂「司令……やっぱり大好き!」ダキッ

あかり「わぁっ! 酒匂さんケーキが落ちちゃいますよぉ!」

酒匂「酒匂が暗い顔してたら明るくしてくれるんだね」

あかり「はい! あかりが酒匂さんを照らしてあげますよぉ!」

酒匂「ぴゅう、あかりちゃんだもんね」

あかり「そうですよぉ、あかりは世界を照らすあかりなんですから!」

足柄     伊良湖☆   大鯨☆
山城☆   天龍☆    北方棲姫

蒼龍☆   間宮☆    霧島☆ 
加賀☆   愛宕☆    山雲☆ 
大鳳☆   瑞鳳☆    谷風

ビス子☆  扶桑☆    夕立☆ 
筑摩☆    ○大和☆   長門
瑞鶴☆    千歳☆    ○熊野 
○白雪☆  ○金剛☆   鳳翔      
球磨☆   酒匂☆    島風  
○文月☆  ○叢雲☆   ○神通☆
若葉☆   伊168☆    ○三日月☆
武蔵☆   明石☆    浜風☆ 
響☆     浦風☆     ○古鷹☆   
飛龍☆   雲龍      舞風
川内  

第二艦隊遠征組:吹雪 那珂☆ ○千代田 伊58☆ 卯月 名取

酒匂「ぴゃ~、おいしかったぁ」

あかり(よかった、すっかり明るくなってくれたよぉ)

酒匂「おいしいものでお腹いっぱいで幸せ~」

あかり「酒匂さんを明るくしてあげるのは結構簡単みたいです」

酒匂「ぴゃあ! そんなあたしが単純みたいな言い方怒るよ!」

あかり「ふふっ、ごめんなさい」

酒匂「ぴゃんぴゃんだよぉ!」

あかり「ぷんぷんって言ってるのかな?」

酒匂「だけど、ケーキありがとね」

あかり「いいえ、酒匂さんががんばったごほうびですから」

酒匂「酒匂もできるだけ暗くならないようこれからがんばるから」

あかり「そうしてください。酒匂さんは明るくしてるのが一番です」

酒匂「ありがと司令! それじゃおやすみ!」

あかり「あっ、待ってください。最後に明日の秘書艦に連絡をしてもらいたいんですけど」

酒匂「本日最後の仕事だね~わかった! で、誰にするの?」

あかり「先ずはローテーションをどうするかですが」

↓1

1 リセットする
2 リセットしない

あかり「もうだいぶやってもらいましたし、1回リセットしちゃいましょう」

酒匂「じゃああたしもう一回やるよ?」

あかり「さすがに2連続は悪いですよぉ。酒匂さん以外の誰かにお願いします」

酒匂「むぅ~もう1個ケーキ食べたかったのに」

あかり「毎回ケーキあげてるわけじゃないですからね?」

酒匂「それじゃ、誰にするの?」

↓1 明日の秘書艦(>>392の酒匂以外)

あかり「千歳さんにお願いしますよぉ」

酒匂「千歳さんだね、わかった伝えておくね」

あかり「よろしくです。おやすみなさい、酒匂さん」

酒匂「おやすみ、司令!」

あかり「過去のこと。忘れちゃいけないことだけどでも暗い顔してるのは見たくないよぉ」

あかり「辛い気持ちを跳ねのけられるくらい、あかりが幸せにしてあげないとね」

あかり「さて、これからどうしようか、ふわぁ~」

あかり「んん、今日は色々あってもう疲れたからもう寝よう」

あかり「一応暖かくして早く寝ないと風邪ひくかもしれないしね」

あかり「おやすみなさ~い」

あかり「くぅ~……」

白雪「し、司令官、起きていらっしゃいますか?」

あかり「す~……」

白雪「ね、寝ていらっしゃる。ひ、日を改めましょうか、あっ」ガタッ

あかり「んぅっ?」

白雪「お、おやすみのところすいません司令官!」

あかり「白雪ちゃん? いいよぉ、気にしないでどうしたの?」

白雪「あ、そ、その、き、昨日は、あの、すい、ませんでした、私のわがままに付き合っていただいて」

あかり「わがまま?」

白雪「その、き、キス、を」

あかり「あ、あれは、わがままっていうのかな?」

白雪「わ、わがまま、ですよ。でも、司令官は聞いて、くれました」

あかり「それは、えっと、あかりも、その、だから……」

あかり「と、とにかく、部屋に入って話そう!」

白雪「は、はい! 失礼します!」

あかり「それで、白雪ちゃんは昨日の、お礼? を言いに来たってことでいいの?」

白雪「それも、ありますけど」

あかり「あ、あるんだ。お礼言われるようなことじゃないよぉ」

白雪「言わなければ気が済まないんです!」

あかり「そ、そう、じゃあもらっておくよぉ。それと、あかりからもありがとうね」

白雪「な、なんのお礼、ですか?」

あかり「なんていうか、キスって大切で、特別なことなんだって、改めてわかったっていうか」

あかり「あかりは、元の世界でも気にしてたらちょっとあれな感じなくらいは経験があったから、にぶくなってたところもあって」

あかり「でも、白雪ちゃんが本当に真剣に悩んでるの見て、大切なことだったんだって思いだせたから」

白雪「司令官……」

あかり「あ、あとは、その、あかりも、気持ち、よかったから……」

白雪「そ、そう、ですか……う、うれしい、です。私で、そう思ってくださったのなら」

あかり「う、うん……」

あかり「は、はずかしいね、なんか」

白雪「はい、すごく」

あかり「も、もう寝よう!」

白雪「司令官」

あかり「今日も一緒に、寝る?」

白雪「で、できれば」

あかり「じゃあ、はい。こっちに来て」

白雪「し、失礼しますっ!」

あかり「バーのせいでお酒くさくなってたりしない?」

白雪「そんなことは一切ありません! 司令官のにおいしかしません! 素敵です!」

あかり「そ、そう?」

白雪「ああごめんなさい、引かないでください!」

あかり「……」

白雪「……」

白雪(い、いけない、このままでは司令官が寝てしまう!)

あかり「……ドキドキして眠れないよぉ」

白雪「えっ?」

あかり「ちょっと寝たせいもあるのかな? でもさっきから心臓がドキドキして眠れないの」

白雪「な、なぜ、ですか?」

あかり「白雪ちゃんと一緒だからかな?」

白雪「っ!? き、昨日は、よく、眠ってらしたでは、ないですか」

あかり「昨日、特別なことしちゃったからかな。前に教えてもらったこと思い出しちゃって」

白雪「前に教えてもらったことって、まさか」

あかり「……うん、夜這い、のこと」

白雪「あ、ああぇ、いや、あののぅ!」

あかり「知らなかったとはいえ、あかりずっと夜に誰かと一緒に寝ることのことだって思ってて」

あかり「あんな意味があるんならちゃんとはじめから教えてよぉ」

白雪「だっ、い、い、言えませんよ、そ、そんな」

あかり「おかげでみんなの前でよばいするのってわくわくするとか言っちゃったよぉ」

白雪「う、うぅ、すいません……」

あかり「ふふっ、もういいよぉ。今となっては笑い話っていうやつだよぉ」

白雪「か、寛大な言葉に感謝します」

あかり「……あの、ね、白雪ちゃん」

白雪「なんでしょう?」

あかり「こんなこと言うと失礼かもしれない、けどね。白雪ちゃんもしかして、あかりに……夜這いしに来たの?」

白雪「なっ!?」

あかり「ご、ごめんね変なこと言って! わ、忘れて!」

白雪「……そうです、と言ったら?」

あかり「えっ?」

白雪「も、もし、仮に、そうですって言ったら、司令官はその、受け入れてくれますか?」

あかり「う、受け入れるって……」

白雪「前に説明しましたよね? よ、夜這いは、相手に意思を尋ねて了承を得なければならない、と」

あかり「そ、それで、了承したら」

白雪「わ、わかりやすく言いますと、ですね、司令官は私と、え、え、えっ……!」

白雪「……エッチ、してくださいますか?」

あかり「――」

白雪(言った、言ってしまった! 言うつもりでここに来たとはいえ、本当に!)

白雪(し、司令官、完全に固まっちゃいましたよ!)

白雪「すすす、すいませんでしたこんな、さすがにあまりにも不躾で! 申し訳ございま――」

あかり「いいよ」

白雪「へっ?」

あかり「白雪ちゃんなら、いいよ」

白雪(う、嘘、えっ、今、司令、なんて?)

白雪「し、司令官、今、なんとおっしゃいました?」

あかり「だ、だから、白雪ちゃんとなら、いい、って」

白雪「な、なにがですか?」

あかり「い、言わなきゃだめなの!? そ、その、あの、え、っち、してもいい、ってこと」

白雪「――」

白雪(な、なに? 妄想? 私また妄想の中に入っちゃってるの!?)

あかり「どういう、こと、するか、知らない、けど、ほ、本当は、こ、怖いけど……」

あかり「で、でも、白雪ちゃん、なら、大事に、して、くれてるから、あかりのこと……」

あかり「いやな、ことには、ならない、って、そう、思う、から……」

白雪「し、司令官……」

あかり「……するの?」

白雪(も、もしかして夢!? 夢なら、私……いや、ほ、本当に夢かどうか確かめないとえらいことに!)グイ~

あかり「し、白雪、ちゃん、なんでほっぺたつねってるの?」

白雪(痛いっ! 夢じゃない! い、いや、痛みを伴う夢だってこともあり得ます!)

白雪「し、司令官、触り、ます、よ……?」

あかり「は、はじめて、だから、優しく、して、ね……?」

白雪(よし、夢確定です! こんなどこかで聞いたような台詞実際に言うわけありません! 私のつたない知識がもたらした夢なんです!)

白雪(だ、だったら、いい、ですよね?)

白雪「司令官、キス、気持ちよかったって言ってましたよね?」

あかり「う、うん……」

白雪「でも、キスされて気持ちいいのは唇だけじゃありませんよ」

白雪(わ、私なんてはしたないことを! け、けど、夢だから問題ないんです!)

白雪「例えば、おへそとか」スッ

あかり「あっ……」

白雪(そ、そう、だって、何回も夢に見てきたんですから、あの日の続きをすること……)

白雪「ふふっ、あの薬のときの続きです。キスよりも気持ちいいこと、教えてあげますよ司令官」

オスカー「にゃあ~!」

白雪「っ!?」

あかり「お、オスカー?」

オスカー「にゃあ!」ゴソゴソ

あかり「な、なに? オスカーも一緒に寝るの?」

オスカー「ふ~……」ゴロゴロ

あかり「オスカー、今は、だめだよぉ」

白雪「……いえ、いいんです。目が覚めましたから」

白雪(私はなんてことを! 蒼龍さんにもこんなやり方は傷つくだけだって言われたばかりだと言うのに!)

あかり「い、いいの?」

白雪「いいんです、私は部屋に戻りますから」

あかり「あっ、ま、待って!」グイッ

白雪「離してください、私は!」

あかり「ごめんね、あかりがよくわかってないのに軽々しくいいなんて言っちゃったから」

白雪「軽々しくやろうとしたのは私の方です! 司令官が謝ることなんてなにも!」

あかり「だめだって言ったら白雪ちゃんが傷つくかもって、そう思ったらいいって言うしかないってそう思っちゃったんだぁ」

あかり「キスより大切で特別なこと。もっとちゃんと考えなきゃいけないことなんだよね」

あかり「本当に大事な人のことなら傷つくかもしれなくても、簡単に答えちゃだめなんだよね」

あかり「信頼するってことは傷つけることを恐れてちゃだめだって京子ちゃんから言われたのに、あかりまだできてなかったみたいだよぉ」

白雪「司令官……」

白雪(そうだ、私は、歳納司令官と榛名さんのように信頼し合える仲になりたい。そう願っていたはずだったじゃないですか)

白雪(それが、いつの間にかこんな邪な気持ちにすり替わって……)

白雪「信頼できなくて当然です。私は、それに足る艦娘ではありません」

白雪「自分の最初の気持ちすら己の欲望で塗りつぶしてしまうような、そんな艦娘です」

白雪「私のような艦娘はいっそのことあのとき沈んでしまえばよかったんです!」

あかり「っ!」バチッ

白雪「つっ……」

あかり「沈んでしまえば……死んでしまえばよかったなんて言っちゃだめだよぉ!」

あかり「あの日から今までたくさんのことがあったよぉ。白雪ちゃんとも色んなことしてきた!」

あかり「それは全部なかった方がよかったことなの? そうだって言うならあかり、悲しいよぉ……」

白雪(あの日沈んでいたら、死んでいたら、全部なかったことになるんだ。司令官との思い出、全部……)

白雪「やだ、いや、です、わた、わたし、司令官との……う、うぅ……」

あかり「白雪ちゃん!」ダキッ

白雪「ごめんなさい司令官、ごめんなさいっ……」

あかり「落ちついた?」

白雪「はい……」

あかり「あかりもいやだよ、白雪ちゃんとの思い出全部なくなっちゃうの、絶対にいや」

白雪「すいません、もう絶対に言いませんから」

あかり「うん、絶対にだよ?」

白雪「誓います。もう絶対、口が裂けても言いません!」

あかり「わかった、信じるよぉ」

白雪「私にとっても大切なものばかりです。司令官との思い出は」

あかり「それならうれしいよぉ」

白雪「あの日のことがあったからでしょうか?」

あかり「なにが?」

白雪「あの日、私があんなに傷ついてしまったから、司令官は無意識のうちに私を傷つけることを忌避していたのかもしれません」

あかり「そう、なのかな。特別に意識したことはないと思うけど、でも、本当は心のどこかであったのかもね」

白雪「ですが、先ほど叩いていただきました」

あかり「あっ、だ、大丈夫だった!?」

白雪「いいんです。むしろ心地いいくらいです。司令官が私のことを大事に想っている、信頼の証ですから」

あかり「し、白雪ちゃんってそっちの趣味が」

白雪「痛いこと自体は別に好きじゃありませんからね!?」

オスカー「にゃ~!」

あかり「そういえば、オスカーいたんだったね」

白雪「すっかり忘れていました。あなたのおかげで助かりましたよ、ありがとう」ナデナデ

オスカー「にゃ~ん」

あかり「あのね白雪ちゃん。さっき最初の気持ちが変わっちゃったって言ってたけどね、それはあかりも同じだよぉ」

白雪「同じとは?」

あかり「あかりも変わったよ、白雪ちゃんへの気持ち。最初の頃とは全然違う」

あかり「一緒に過ごしてくる中で変わっていくものだよぉ。むしろ、最初から全然変わってない方がいやだよぉ」

白雪「それは、そうなんですけど」

あかり「んっ」チュッ

白雪「んぅっ!?」

あかり「……え、エッチはまだ、無理、だけど、でも、キス、するくらいには、信頼してるくらいには変わったってこと、忘れないでね?」

白雪「……了解です。ですが、司令官、そこは信頼してる、ではなくて」

あかり「……好きになったってこと」

白雪「愛してる、がよかったんですけど、まあ、いいです。私も大好きです司令官」チュッ

白雪(オスカーもいるし、これはもう絶対に夢じゃありませんよね)

白雪(明日の朝悶死しそうな予感がしますけど……今はこの司令官の唇と、繋いだ手の温もりをただ感じていたい)

白雪(司令官からの信頼と、愛情の証を)

だいぶ長くなりましたが今回はここで終わりです

ちなみに蒼龍も好感度100に近かったのでなっていたらオスカーではなく蒼龍が乱入してくる予定でした

開始します

千歳「昨日は白雪さんとなにをなさっていたんですか?」

あかり「えっ、一緒に寝てただけですよぉ」

千歳「仲睦まじそうに手を繋いでましたが」

あかり「手を繋ぐくらい普通のことじゃありませんか」

千歳「こう指を互い違いに組む繋ぎ方でしたので、なんとなく意味深な香りが」

あかり「深い意味はありませんよぉ!」

千歳「どことなく服が乱れていらっしゃいましたけど」

あかり「ね、寝相が悪かっただけですから」

千歳「ほんとうですかぁ?」

あかり「ほんとうですよぉ! ほ、ほら、オスカーも一緒だったじゃないですか!」

千歳「……とにかく白雪さんのこともいいですけど、千代田のことも忘れないでくださいね?」

あかり「千代田さんのことですか? 忘れたりしませんよぉ当たり前じゃないですか!」

千歳「はぁ……先が思いやられます」

吹雪「ただいま戻って参りました!」

那珂「那珂ちゃんのお帰りだよ~!」

千代田「ただいま! あっ、今日はお姉が秘書艦なんだ」

伊58「千歳さんはまだ秘書艦やってなかったんだっけ?」

卯月「どうだったかぴょん?」

名取「以前やっていらしたような気がしますけど」

あかり「ローテーションもいっぱい回りましたから、リセットしたんですよぉ」

那珂「ふぅん、じゃあまた那珂ちゃんが秘書艦になることもあり得るってことだね」

伊58「ま、また秘書艦になればあれを……」

千歳「久しぶりの秘書艦ですがなんとかこなしてみせますよ」

千代田「お姉ならできるよ!」

吹雪「それでは成果の報告に。資源の搬入は既に行っています。それと……」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

卯月「こんなのもらって来たぴょん!」

あかり「これは……」

↓1

1 塩(朝潮型を呼ぶ)
2 ふしぎなあめ
3 ふつうなあめ(好感度上昇アイテム)
4 高速修復材

あかり「ふしぎなあめ?」

名取「違います。ふつうなあめです」

千歳「ふつうなあめ、ただのあめじゃないですか」

卯月「おいしかったぴょん!」

あかり「ふしぎじゃないあめも持ってるんですね兵隊さん」

吹雪「むしろなぜふしぎなあめを持っていたのかがふしぎですよ。まんたんのは司令官の先生がくれたものですけど」

千代田「結構たくさんもらったから、あかりとお姉も食べなよ」

あかり「わぁい!」

千歳「朝に糖分を摂ることは重要なことだからね」

伊58「提督ほっぺたがぽこってなってるでち」

那珂「もっといっぱい入れたらハムスターみたいになるかも!」

あかり「入れませんから!」

千歳「それでもまだまだたくさんありますね」

あかり「これも秘書艦へのごほうびにしましょう」

卯月「ええ~あめだま一個じゃ少ないぴょん」

あかり「そこはごほうびになるくらいいっぱいあげるから安心して」

伊58「ゴーヤはあめだまよりもマッサージの方が……」

那珂「那珂ちゃんはまた頭なでなでがいいな~」

あかり「ごほうびはあめだけじゃありませんよぉ。候補になるだけだからね」

名取「私はこれでもいいですね。あまり大層な物をもらうと恐縮してしまいますから」

千歳「私は今食べちゃったから別のがいいかもしれません」

あかり「とにかく遠征お疲れ様だよぉ。ゆっくりやすんでね」

吹雪「はい!」

あかり「那珂ちゃん川内さんが来たって言ったら微妙な顔してましたよぉ」

千歳「夜中に騒がしくしてるのを聞いているみたいですからね」

あかり「でも舞風ちゃんのことは喜んでました」

千歳「一緒に戦った戦友ですし、踊りが好きな用ですからうれしいでしょう」

あかり「バックダンサーにするって言ってましたけど、舞風ちゃんのダンスすごいですからそっちの方が目立っちゃいそうです」

千歳「それでは本末転倒ですね」

あかり「那珂ちゃんの歌も上手ですけどね」

千歳「上手く噛み合ってくれればいいですけど、食い合って共倒れになることもあり得ますね」

あかり「そこはきっと名取さんがなんとかしてくれますよぉ」

千歳「名取さんとばっちりですね」

あかり「さてと、今日のお出迎えはこれで終わりですから、次は今日の見送りをどうするか考えますよぉ」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日も行ってもらいますよぉ」

千歳「それではどなたにお願いいたしましょうか?」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>392の千歳、間宮、伊良湖、北方棲姫、遠征組以外)

現在の遠征組

川内
古鷹
足柄
谷風
若葉
↓1(連取OK)

川内「やだ~夜戦したいのに遠征なんてやだ~!」

古鷹「わがまま言わないで行きますよ」

足柄「そうよ! 新入りのくせにこの子に好き勝手やってくれたそうじゃないの!」

谷風「好き勝手やった割に瞬殺されてたけどねぇ~」

若葉「戦艦に敵うわけがない」

文月「あんまり迷惑かけちゃだめだよ~」

千歳「迷惑かけた分しっかり遠征で返してください」

川内「夜戦で返すから編成変えてよ~!」

あかり「夜戦する予定は今のところありませんので」

古鷹「遠征先でも深海棲艦と戦う可能性はありますよ」

足柄「今回は警戒任務だからね、夜戦もあり得るんじゃないかしら」

川内「ほんと!? やったぁ! まさかそこまで考えて私をこの作戦に!? ありがとう大好き!」ダキッ

あかり「んぐっ、た、たまたまですよぉ」

川内「ふふっ、そうやって照れ隠ししても私にはお見通しなんだからね~! はぁ~提督も可愛いし夜戦もできるしここは天国だわ!」

古鷹「今から地獄に変わりますよ」

足柄「今度は爆発四散するくらいにぼこぼこにされたいみたいね!」

谷風「あ~そう怖い顔しなさんなってご両人。はいはい、川内さんも早く行って夜に備えときましょう」

川内「そうね! じゃあ名残惜しいけど行って来るわ! 川内艦隊出発!」

文月「お~!」

若葉「また鎮守府がうるさくなるな」

あかり「あかりはにぎやかなのはうれしいよぉ」

千歳「にぎやかと騒がしいは違いますからね提督」

飛龍☆  伊良湖   大鯨
山城   天龍    北方棲姫

蒼龍   間宮    霧島 
加賀   愛宕    山雲 
大鳳   瑞鳳    浦風

ビス子  扶桑    夕立 
筑摩    ○大和   長門
瑞鶴    千歳☆   ○熊野 
○白雪  ○金剛   鳳翔      
球磨   酒匂    島風  
舞風    ○叢雲   ○神通
伊168  雲龍     ○三日月
武蔵   明石    浜風 
響            
 

前回遠征組:吹雪 那珂 ○千代田 伊58 卯月 名取
第二艦隊遠征組 川内 ○古鷹 足柄 谷風 若葉 ○文月

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

今回はここまでです

本来川内型が全員そろわなければ第三艦隊は解放されませんがそこは割愛です
白雪はもはや死に設定の任務の報酬ですがもし赤城が誰の艦隊にもいなかったときは空母倒したときに赤城が来る予定でした

開始します
小ネタは明日に

あかり「今日は川内さん達にだけ任せましょう」

千歳「ほんとうに怒ってらっしゃらないんですか?」

あかり「怒ってませんよぉ。びっくりはしましたけど楽しい人みたいでよかったです。さすが那珂ちゃんのお姉ちゃんですね」

千歳「那珂さんはアイドルであって芸人ではないんですが。いやアイドルでもありませんけど」

あかり「もう改二なってるらしいですよぉ。千代田さんに続いて二人目ですね」

千歳「そういえば千代田はもう改二なんでしたね」

あかり「すごいふしぎなあめを3つ食べてなりましたよぉ」

千歳「姉として私も早く並びたいところです」

あかろ「でもあめの副作用がありますから気軽には食べさせられませんよぉ」

千歳「いずれ来るものならば早い方がいいですよ私は」

あかり「う~ん、とりあえず今は今日のことを考えましょう!」

千歳「早くとは言いましたが急いては事をし損じますからね。提督のお好きなときでよろしいですから」

あかり「ありがとうございます千歳さん!」

千歳「礼を言うようなことではありませんよ」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

飛龍☆  伊良湖   大鯨
山城   天龍    北方棲姫

蒼龍   間宮    霧島 
加賀   愛宕    山雲 
大鳳   瑞鳳    浦風

ビス子  扶桑    夕立 
筑摩    ○大和   長門
瑞鶴    千歳☆   ○熊野 
○白雪  ○金剛   鳳翔      
球磨   酒匂    島風  
舞風    ○叢雲   ○神通
伊168  雲龍     ○三日月
武蔵   明石    浜風 
響     吹雪    那珂       
伊58   卯月    ○千代田

名取
  
第二艦隊遠征組 川内 ○古鷹 足柄 谷風 若葉 ○文月

千歳「それでは朝はなにをいたしましょうか?」

あかり「そうですねぇ~」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>447の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「お勉強です!」

千歳「勉強熱心なのは大変よろしいことですよ」

あかり「あかり最近いっぱい知識付いて来ましたから!」

千歳「軍事の知識がついてきたのはいいんですけど、それ以外の勉強はちゃんとしていますか?」

あかり「えっ、えっとぉ」

千歳「だめですよいずれ帰るつもりならば、そちらの勉強も怠っていては」

あかり「する暇がありませんよぉ」

千歳「軍事の知識はまだまだですが、ひとまずは全くのド素人というわけでもなくなったようですし、そっちの勉強も見てさしあげた方がいいのかもしれません」

あかり「いいんですか? 昔とはたぶん結構違うと思いますけど」

千歳「数十年で革新的な算術方法が見つかるというものでもないでしょう。中学生のレベルなら私だってきちんと教えられますよたぶん」

あかり「たぶんって」

千歳「とにかく、今後は折を見てそちらの勉強も願い出るようにしてくださいね」

あかり「はぁい」

千歳「で、今日はどうしますか?」

↓1

1 艦種に関する勉強
2 学問に関する勉強

あかり「今日は帰っても大丈夫なように学校のお勉強を教えてもらいますよぉ」

千歳「そうした方がいいでしょう」

あかり「あかりは国語と理科が得意ですよぉ」

千歳「ふむふむ。では苦手科目は?」

あかり「え、英語」

千歳「……それは金剛さんに聞いた方がいいでしょう」

あかり「千歳さんも苦手なんですね」

千歳「ある程度は知識として持っていますが、人に教えることなんて到底出来ませんよ。私は日本の艦なんですからそれでいいんです!」

あかり「金剛さんもそうですけど。じゃあどうしましょう?」

千歳「別に五教科と言うんでしたか? 主となる教科に絞らなくてもいいんですよ」

あかり「図工とか音楽とかでもいいんですか?」

千歳「もちろん私のできる範囲でなんでも教えてあげますよ」

あかり「じゃあ――」

↓1 千歳に教わる勉強

1 国語
2 数学
3 図工
4 道徳
5 その他自由に

あかり「道徳のお勉強を教えてもらいますよぉ」

千歳「また難しいところを攻めてきますね」

あかり「でも大事なことですよぉ」

千歳「はい。道徳の無い戦いには正義もまたありません。私達戦う者が決して忘れてはいけないものです」

あかり「あかりはちゃんと忘れずに来れてますか?」

千歳「私から見ればそう思えますよ」

あかり「でも、人の姿をした深海棲艦に攻撃してなんて、みんなに平気で言えるようになっちゃって」

あかり「あかり、元の世界に戻っても大丈夫なのかなって不安になることがありますよぉ」

千歳「手を汚しているのは私達艦娘です。提督の手は綺麗なままですよ」

あかり「あかりがやってって言ったんです。あかりも同じですよぉ」

千歳「そう思えるならいいんです。他人の汚れを、痛みを自分のものだと思えるその心があるのなら」

千歳「ちゃんと、戻れますよ。あなたの世界に」

あかり「戻って、でも……」

千歳「痛みが残っているのなら、私を頼ってください。一緒に連れて帰ってくれるんでしょう?」

千歳「あなたの側には共に痛みを分かち合える仲間がいます。それを忘れないでください」

あかり「……はい!」

あかり「だけど帰るのはあかりの世界じゃないですよぉ」

千歳「えっ?」

あかり「だってみんな一緒なんですから、みんなの世界ですよぉ」

あかり「あかりの元の世界じゃなくて、千歳さんや叢雲ちゃんや、熊野さんや他のたくさんの艦娘のみんなとの世界」

あかり「元の世界よりもっとずっと楽しい、新しい世界です!」

千歳「……ふっ、そうですね」

あかり「あっ、元の世界が楽しくなかったわけじゃないですよぉ?」

千歳「わかっていますよ」

あかり「京子ちゃんもきっとそう思ってます。ちょっとだけかもしれませんけど、大きく変わった世界になるんだって」

千歳「他の方はどうか知りませんが、50人以上の知り合いが一気に増えるのはちょっとの変化ではないと思いますよ」

あかり「そ、そうですけど! もう、いい感じに道徳っぽくなってたのに!」

千歳「ふふっ、あと少しですね」

あかり「はい、あと少しです。あと少しできっと、あかりが千歳さんをそんな世界に連れて行きます」

千歳「今は痛みを堪えて戦いましょう。苦しいからこそ楽しさを覚えることができるんですから」

千歳「大丈夫です、あなたが道徳を忘れそうになったら私がまた怒ってあげます」

あかり「お願いします千歳さん」

千歳(まあ、もう以前ほど激しく怒るということはできないかもしれませんけどね)

あかり「ありがとうございました千歳さん。おかげで最後まで安心して戦えますよぉ」

千歳「私は戦力としては微妙なところですから、こうして精神面でお役に立てればと思っただけですよ」

あかり「また不安になったら千歳さんの道徳のお勉強を聞きに来ますよぉ」

千歳「いいですけど、あんまりパターンは作れませんからあんまり来ていると、別のことで不安を紛らわせちゃいますよ?」

あかり「別のことって?」

千歳「内緒です」

あかり「ええ~気になりますよぉ」

千歳「じゃあいっぱい会いに来てください。お風呂沸かして待ってます」

あかり「んん~それは本末転倒というやつな気がしますよぉ。ん? お風呂?」

千歳「さてと、これからどうしましょうか?」

あかり「え? あぁ、えっと」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>447の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は小ネタから開始します

本当は命の尊さがどうとか言ってオスカーのところに行く予定でしたがなんかこんな感じになりました
中学校だと図工じゃなくて美術でしたね美術の先生改め東先生もいるのになんで図工なんて書いたんでしょう

開始します
先ずは古鷹の耳かきから

古鷹「提督」

あかり「ん~これなんて書いてあるかわからないけどとりあえず判子押しちゃおうかなぁ」

古鷹「提督!」

あかり「わっ、古鷹さん? 急に大声出してなんですか?」

古鷹「さっきから呼びかけているのに全然聞いてくれないからですよ!」

あかり「す、すいません聞こえてませんでした。なにか用ですか?」

古鷹「いえ、呼んだだけです」

あかり「そ、そうですか」

古鷹「ちなみにその書類はお風呂に監視カメラを設置することの許可を求める文章を、かなりわかりづらく書いたものです」

あかり「誰が提出したか一発でわかりますよぉ。却下です却下」

古鷹「防水カメラで既に撮ってますしね」

あかり「えっ」

古鷹「それにしてもこんなに近くにいるのに声が聞こえないなんて、もしや砲声を間近で聞きすぎたせいで耳に異常が!?」

あかり「たぶん最近耳かきしてないせいだと思いますよぉ」

古鷹「耳かきしてないんですか?」

あかり「してないです」

古鷹「だめですよ、ちゃんとしておかないと耳垢栓塞になっちゃいます」

あかり「なんですかそれ?」

古鷹「耳垢が耳を塞いで聞こえなくなってしまうことです」

あかり「聞こえなくなっちゃうのはいやですよぉ」

古鷹「私もいやですよ声をかけても反応してもらえないなんて」

あかり「でもあかり一人で耳かきするの苦手なんですよぉ」

古鷹「それでしたら私がやってさしあげますよ」

あかり「ええっ、でも耳垢とか人に見られるのちょっとはずかしいです」

古鷹「それくらいに嫌いになったりしませんから安心してください」

あかり「は、はずかしいのと嫌われるのが怖いのとは違いますよぉ!」

古鷹「はい、こっちに来て私の膝に頭を乗せてください」

あかり「なんで耳かきを持ってるんですか?」

古鷹「こんなこともあろうかと持ってきていたんです」

あかり「古鷹さんも妖精さんみたいに予知能力並に用意がいいですね」

古鷹「ほら、早くしないと耳垢栓塞ですよ」

あかり「そんなすぐにはなりませんよぉ。よいしょっと」

古鷹「提督の頭が痛くなる前には終わらせますね」

あかり「こんなにやわらかかったら一日中こうしてても痛くなんてなりませんよぉ」

古鷹「代わりに私の足はしびれちゃいますけど」

あかり「じゃあしびれる前に終わらせましょう」

古鷹「耳に入れてるときにしびれてびくってなっちゃったらごめんなさい」

あかり「は、早くしびれる前に!」

古鷹「先ずは手前の方からやっていきますからね」

あかり「お願いしま~す」

古鷹「それではいざ」

あかり「んんっ」

古鷹「くすぐったいのは我慢してくださいね~」

あかり「こ、これくらいはなんとも、ひゃっ!」

古鷹「ふふっ、なんとも、なんですか~?」

あかり「むぅ~、もう声出しませんから」

古鷹「今のうちに声出して体を振るわせておいた方がいいですよ。奥に入れてからだと結構危ないですからね」

あかり「今そうしても奥に入れられたときになにか変わるわけじゃありませんよぉ」

古鷹「それはそうですけどね~」

あかり「ふぁっ……んむっ」

古鷹「はい、手で口を塞ぐのはだめですよ。体の位置がずれちゃいますから」

あかり「むむぅ~」

あかり「……っ! ……っ!」

古鷹「そんなに必死に声を抑えなくていいじゃないですか」

あかり「だ、だって、ただでさえはずかしいのに」

古鷹「耳かきをしてもらうということは、そうなるということを了承済みなのだと思っていましたが」

あかり「耳かきされるのはずかしいって言いましたよぉ」

古鷹「いつも提督が私達にはずかしい声を出させてるんですから、たまには提督のを聞かせてください」

あかり「あかりはずかしい声出せてなんてへぇっ~!」

古鷹「結構敏感なんですね耳」

あかり「んもぉ~! 絶対声出しませんから!」

古鷹「はいはい。じゃあ私も声を抑えてやりましょう」

あかり「そうしてください」

古鷹「……」カリカリ

あかり「……」

古鷹(そんな強がってみせたって、こうしてちょっと産毛を撫でてあげると)

古鷹「……」サッ

あかり「……ぁっ」

古鷹(くすっ、いつまで我慢できるか見ものですね)

あかり(古鷹さん絶対わざとくすぐったくしてるよぉ。あかり負けないもん!)

古鷹「……」ス~

あかり「……ぁぁっ」

古鷹(ほ~ら、息が震えてきた)

あかり(せ、背中がぞくぞくするよぉ)

古鷹「……」カリカリ

あかり「……っ」

古鷹「……」フ~

あかり「わひゃっ! 今のは反則ですよぉ!」

古鷹「くすっ、そうですね、今のは耳かきと関係ないから反則かもしれません」

あかり(いきなりのしかかってきたから余計にびっくりしたよぉ)

古鷹(なんとかこの体勢のまま耳かきできたらよかったんだけど、提督の耳に傷をつけるわけにもいきませんしね)

あかり「もう手前の方はいいですから奥行ってください奥!」

古鷹「はいはい、それじゃ奥まで入れますからね~」スッ

あかり「んんっ……」

あかり(自分でそう言ったはいいけど、やっぱり緊張するよぉ)

古鷹「体が固くなってますよ」

あかり「だって、緊張しますよぉ」

古鷹「大丈夫です。私の左目は光りますので」

あかり「あっ、耳かきには便利ですね」

古鷹「耳かき以外にも便利ですけどね。これからも耳かきならいつでもご用命ください」

あかり「そうしますよぉ」

古鷹「ふふっ、提督の耳の中がよく見えますよぉ」

あかり「や、やめてください!」

古鷹「……」カリカリ

あかり(耳かきの音、なんだか心地よくて眠たくなってきたよぉ)

あかり(ちょっと目をつぶるくらいなら……)

古鷹「ふっ……」ガリ

あかり「あひぃっ!」

古鷹「油断大敵ですよ~奥の方が気持ちいいんですからね~」

あかり「古鷹さんひどいですよぉ!」

古鷹「私は提督のはずかしい声を聞くためなら鬼にも悪魔にもなりますから」

あかり(もう、これじゃ眠るどころじゃないよぉ)

古鷹(寝息もいいですけど、今は濡れた吐息を聞かせてください)

古鷹(提督が私の耳かきで気持ちよくなっている証なんですから)

古鷹「……」ツー

あかり「……」モゾモゾ

古鷹「痒くなってきましたか?」

あかり「す、少しだけ」

古鷹「この辺りですか?」カリ

あかり「もうちょっと右です」

古鷹「ここですね」カリ

あかり「ふわぁっ……そ、そこ、です」

古鷹「ちょうど耳垢も溜まってますし、ここを重点的にかいていきますよ」カリカリ

あかり「んぁぅ、くぅ、ん……」ピクピク

古鷹(……いけないいけない、あんまり同じところばっかりかいてると擦れて傷ついちゃいます。デリケートな部分なんだから慎重に)

古鷹「よし、こっちはこれでいいですよ」

あかり「はぁ……」

古鷹(色々やったけど満足してもらえてるみたいでよかった)

あかり「耳がす~ってしてよく聞こえるようになったような気がします」

古鷹「それはよかったです。それじゃあもう片方も」

あかり「お願いしますね。よいしょよいしょ」

古鷹「顔をこっちに向けるだけでいいんですよ?」

あかり「だ、だってそうしたら古鷹さんのお腹が」

古鷹「構いませんのでこっちを向いてください」

あかり「え、えっとじゃあ」ゴロン

古鷹「執務室の風景より見栄えはないかもしれませんけど」

あかり「そんなことない……ですって言うのも変かもしれませんけど」

古鷹「こっちもすぐに終わらせちゃいますからね」

古鷹「……」ス~

あかり「んひゅっ……」

古鷹「んんぅ」

あかり「ご、ごめんなさい古鷹さんくすぐったかったですか?」

古鷹「んっ、はい、でも大丈夫」

あかり「やっぱりあっち向いてた方がいいんじゃないでしょうか?」

古鷹「このままで大丈夫なんです!」

あかり「そ、そうですか」

古鷹「知ってますか? 提督。 お腹、おへそって敏感な部位なんですよ」

あかり「えっ?」

古鷹「つまり提督がくすぐったい息を吐けば、私もくすぐったくなるってことです。がんばって我慢してくださいね」

あかり「や、やっぱりあっち向いて!」

古鷹「ほらもう入っちゃいましたから、動かないでくださ~い」

あかり「ん~!」

古鷹「は~い、これで耳かき終了です」

あかり「んぃ~……」

古鷹「お疲れ様です提督」

あかり「古鷹さんが変なこと言うから疲れちゃいましたよぉ」

古鷹「それならはい、今度は真上を向いて膝枕です」

あかり「はぁ……」

古鷹「どうでしたか? 私の耳かき」

あかり「とっても気持ちよかったですよぉ」

古鷹「私も気持ちよかったですよ、いっぱい掻きだすの」

あかり「そ、それは言わないでください!」

古鷹「何にせよ、これでちゃんと私の声が聞こえるようになったわけですね」

あかり「断然聞こえやすくなりましたよぉ」

古鷹「それじゃあテストです」スッ

あかり「はいっ?」

古鷹「今度は息を吹きかけるだけじゃなくて、口づけていいですからね?」ボソッ

あかり「~~~っ!? なに言うんですか!」

古鷹「聴力テストです」

あかり「耳元で言ったら意味ないですよぉ!」

古鷹「じゃあ離れてからもう一度言いましょう。今度は――」

あかり「もも、もういいです! 聞こえましたから!」

古鷹「聞こえただけじゃ意味ないですよ。ちゃ~んと行動を伴ってくださいね」

あかり「こ、今度って言ったから今度です!」

古鷹「なら、今度を楽しみにして今日はここまでにしておきます。がっつかないのも重巡洋艦のいいところです」

あかり「もう十分がっついてますよぉ」

古鷹「ふふふっ」ナデナデ

今回はここまでです
次は向日葵と櫻子の演習風景の小ネタから

もう長いこと人に耳かきしてもらってないですそろそろ耳鼻科に行ってもいい頃かもしれません

開始します
向日葵と櫻子の演習風景の小ネタから

瑞鳳「玉子焼きできたわよ~」

向日葵「朝ごはんできましたの?」

瑞鳳「いやだから玉子焼きができたって言ったじゃない」

飛鷹「なんで玉子焼きだけ個別にでき上がりを報告するのよ」

比叡「他のメニューももうすぐ完成しますのでもうちょっと待っててくださいね~」

朧「ちゃんとレシピ通りに作りましたか比叡さん?」

比叡「はい! 今回こそ上手くいくはずです!」

鳥海「比叡さんがそう言うときは大体失敗しています。今までの統計で言えばざっと6割になる計算ですね」

比叡「ひえ~! そんなに失敗してませんよ~!」

長門「砂糖と塩はちゃんと分けただろうな?」

瑞鳳「私も見てるんだから安心しなさい!」

比叡「そうですよ! 私には瑞鳳さんがついてるんですから!」

向日葵「いばることじゃないですわよ比叡」

比叡「どうぞ召し上がれ!」

向日葵「いただきます」

朧「ん、あっ、お味噌汁おいしい!」

長門「うん、魚の焼き加減もいい塩梅だ。なにより砂糖の味がしない」

比叡「その話はもういいじゃないですか長門さん!」

鳥海「今日は成功したみたいです。確率計算のデータを更新しなければ、あぅ、眼鏡が」

飛鷹「あはは、鳥海ったらお味噌汁の湯気で眼鏡が曇ってるわ」

櫻子「目が真っ白だ~こえ~!」

鳥海「……どうやら温度が熱すぎるようです。これはやはり失敗にカウントするべきです」

比叡「そんな理不尽な!」

向日葵「すねて計算違いをするのは鳥海らしくありませんわよ」

櫻子「そうだぞ~ちゃんと負けは認めなきゃだめなんだからな」

鳥海「別に私が勝負しているわけではありませんが」

瑞鳳「味噌汁はいいから玉子焼き玉子焼き!」

朧「瑞鳳さんはいつもそれなんですから」

櫻子「ほんとだよいつ来ても玉子焼き玉子焼き言ってるもんな~」

瑞鳳「美味しいんだからいいでしょ」

櫻子「ま~ね~あっ、飛鷹玉子焼き食べてないじゃん。私が食べりゅ~!」

飛鷹「こらっ! それは後に食べようと取っておいてるだけ!」

向日葵「意地汚いですわよ櫻子!」

櫻子「ぶ~いらないから端に避けてたんじゃないのかよ~」

長門「飛鷹は好物を後に残しておくタイプだからな」

飛鷹「好物ってほどでもないけどまあおいしいものは取っておきたいじゃない」

櫻子「ええ~、普通最初に食べるでしょ、ねぇ?」

比叡「はい! おいしい物を先に食べてから他のに手を付けますよ私は!」

櫻子「ね~そっちが普通だよね~」

向日葵「食事にマナーはあれど、食べる順番に普通もなにもありませんわよ」

櫻子「おいしいのを後回しにして冷えて不味くなってたら料理人の人が可哀想だろ。マナー違反だ!」

向日葵「せっかくの力作をなんのためらいもなく食べて、あとから食べる料理の味でかき消してしまう方がマナー違反ですわ!」

櫻子「先に食べるのが普通!」

向日葵「後に残すのが普通ですわ!」

長門「おいおい、今普通もなにもないって言ったばかりだろうに」

飛鷹「ほんとどうでもいいことでも反発し合うんだからこの二人は」

利根「そろそろ誰かツッこんでくれんかのう?」

夕張「ノリツッコミにノリすぎるのもよくありませんよ」

比叡「ひえ~! 大室司令の艦娘さん達!? いつの間にってひえ~! 大室司令が混じってる!?」

鬼怒「素で気付いてなかったんですね」

翔鶴「ご丁寧にうちの提督の分まで朝ごはん用意しているのに」

長門「この子があまりにも自然に入ってきたものだから違和感なく受け入れてしまったんだ」

日向「提督が他の鎮守府にここまで馴染んでしまっていていいのだろうか」

朧「ここまで普通に入ってきている時点でみなさんも相当馴染んでいらっしゃいますよ」

潮「そうだよね、なんか勝手知ったる他人の家って感じで入ってきちゃったけど」

空母棲姫「これ食ってもいいかな?」

瑞鳳「どうぞどうぞ」

鳥海「ご飯のことになると本当にいい顔で笑いますね空母棲姫さん」

櫻子「いいよ、演習でけりつけようじゃん!」

向日葵「ふんっ、あなたの相手なんて朝飯前ですの」

飛鷹「もう食べちゃってるけどね朝飯」

向日葵「……腹ごなしの運動にもなりませんわ!」

利根「言いなおした」

夕張「言いなおしましたね」

櫻子「朝飯前はこっちの台詞だもん! お前んところで食わせてもらうつもりだったんだから!」

朧「食べてないの!?」

潮「うん、食べてない」

鬼怒「提督はさっき食べたけどね」

櫻子「よしお前ら朝飯前のお腹減らしに行くぞ!」

鬼怒「もうぺこぺこなんだけど!?」

空母棲姫「もう食べちゃったんだけど、どうすればいい?」

長門「私が知るか」

櫻子「ふふん、ここで勝てば私の方が勝った回数が多くなるよね!」

向日葵「は? わたくしの方が勝ち越しているのですから、あなたが勝手も引き分けになるだけですわよ」

櫻子「えっ、今が引きわけでしょ?」

向日葵「わたくしが勝ち越してます!」

櫻子「嘘つくなよおっぱい魔人!」

向日葵「嘘じゃありませんわよ!」

櫻子「今が引きわけだよね?」

夕張「いえ、古谷提督に一回負け越してますよ」

利根「うむ」

櫻子「ええ~そんなわけないよ!」

潮「あの、提督が負けっぱなしじゃ悔しいから寝起きのところを襲おうって、こんな朝早くに来たんじゃなかったでしたっけ?」

日向「結局提督が起きてくるのが遅くて朝飯後になってしまったわけだが」

櫻子「うええ~?」

櫻子「ちょっとタイム! どこで計算ミスったか考えるから! えっと~」

向日葵「指揮官を落せば勝ちですわ。いきなさいみんな!」

櫻子「ちょぉ! タイムって言ったじゃん!」

向日葵「敵軍相手に聞き入れられると思っていますの?」

飛鷹「寝起き襲うとか卑怯な真似しようする相手なら、こっちだって相応の戦法を取るわよ!」

翔鶴「結局できなかったのですからいいじゃないですか!」

比叡「そうはいきません! さあ大室司令、覚悟してください!」

鳥海「捕まえておしりペンペンします」

櫻子「うわぁ! ほんとに来たし!? お、お前ら、私を守れ!」

夕張「そういうどことなく小物くさい台詞やめてよね、負けフラグ立っちゃうから」

鬼怒「お腹ぺこくても訓練の成果を見せてみせるよ!」

長門「ん? 空母棲姫がいない、今回は奴抜きで戦うのか」

瑞鳳「引き分けに持ち込めるかかかってる戦いなのになんかおかしいわね」

向日葵「櫻子はおかしいのが通常ですから気にすることはありませんわ!」

櫻子「櫻子様が天才すぎてついていけてないだけのくせに!」

利根「凡人には理解できん思考回路をしているという点は天才的かもしれんが」

向日葵「朧は潮さんの牽制を! 比叡は翔鶴さんを抑えて空を有利に運びますわ! 長門は日向さんの相手を!」

朧「了解っ!」

比叡「沈められなくても、飛行甲板を使い物にならなくすればこっちのものです!」

長門「殴り合いが私の仕事だ、行くぞ!」

翔鶴「提督、命令を!」

櫻子「ええと、潮は朧ちゃんを、翔鶴は比叡を、日向は長門の相手をしろ!」

潮「要するに敵に付き合えってことですね」

日向「まあ必然的に私が相手をすることになるだろうが」

翔鶴「さすがに私じゃ比叡さんから逃げ切れませんよ!」

櫻子「ん~! じゃあ夕張と利根と鬼怒で翔鶴をカバー!」

鬼怒「そんな考えなしで大丈夫?」

夕張「空母は生命線でもあるから大事にするのは間違ってはないと思うけど」

利根「吾輩がなんとか比叡に痛打を与えてみせようぞ!」

向日葵「飛鷹と瑞鳳は後方に下がって、鳥海は二人を守ってくださいませ!」

飛鷹「空母棲姫さんがいたら話になんないけど、翔鶴さん一人なら!」

瑞鳳「私達二人合わせれば相手もできるでしょ!」

鳥海「余裕があれば鬼怒さん達を狙っていきます」

潮「なんとか長門さんに魚雷を撃ち込めればっ!」

朧「行かせない!」

潮「くっ!」

櫻子「改二の力を見せてやれ潮~!」

潮「そうです、潮は改二なんですからっ!」

朧「ちっ、さすがに改二の速度には敵わないかっ!」

向日葵「朧、プリン!」

櫻子「は?」

朧「了解、後退します!」

潮「えっ、プリ、なっ、あっ、敵艦載機!?」

櫻子「潮、かわして酸素魚雷!」

瑞鳳「遅いっ!」

潮「きゃあ~!」

櫻子「潮っ!」

潮「まだ、航行できます、潮、まだ戦えます!」

櫻子「よく言った偉いぞ潮!」

朧「だけどこれで航行不可能だよ」ドンッ

潮「あっ」

向日葵「一隻撃沈ですわ」

櫻子「クソ~! 何だよプリンって!」

向日葵「戦闘パターン名ですわ。今のは航空支援が来るから後退して巻き添えを回避し、後ろから止めを差せという命令ですの」

櫻子「それがなんでプリンなんだよ!」

向日葵「虚が付ければフィナンシェでもマシュマロでもなんだっていいんですのよ」

潮「うぅ、女の子らしい暗号名のくせに内容がえぐいよぉ」

櫻子「卑怯な手を使いやがって~! これだから向日葵は!」

向日葵「どこが卑怯ですの! 作戦ですわよ、さ・く・せ・ん!」

櫻子「そっちが外国のお菓子ならこっちは和菓子で勝負だ! 日向、おせんべ!」

日向「……了解」

長門「なに!?」

日向「ふっ」ドンッ!

長門「ぐあっ!?」

向日葵「長門! なんてことですの、まさか櫻子がわたくしと同じ作戦を練ってくるなんて!」

日向「いや、提督が即興で言ったのを私が利用しただけだ」

長門「くっ、ぬかった。驚きのあまり足を止めてしまうなんて!」

櫻子「見たか! 私はお前みたいに準備して無くても、その場でなんでも考え付いちゃえるんだよ!」

夕張「暗にバカにされてるって気づいてない?」

長門「だがこの程度の損傷ならばまだ動ける、お返しをお見舞いしてやる!」

日向「その前に私から見舞いの品だ、受け取れ!」ブンッ

長門「なっ!? 刀をなげっ!」サッ

日向「次発装填完了、そら、こいつももらっていけ」ドンッ

長門「ぐああっ!」

向日葵「長門~!」

櫻子「さすが日向! 私の艦娘なだけはある!」

日向「この程度のこと造作もない」

長門「くっ、よもや刀を投げつけられるとは、やはりかつての戦いとは勝手が違うな」

向日葵「今は人の姿なのですから当然ですわ。艦隊戦とはわけが違うのは当たり前です」

長門「ああ、もはや決戦まで幾ばくもないが、研鑽を積んでいかねばな」

鳥海「撃ち方、始め!」

翔鶴「くっ」

比叡「動きが止まった今なら!」ドンッ

鬼怒「翔鶴さん避けて! きゃあっ!」

翔鶴「鬼怒さん!」

櫻子「鬼怒、無事か!?」

鬼怒「無事だけど、無事じゃない、です。轟沈判定ですよ」

利根「おのれ~遠くから的確に比叡の援護をしおって!」

夕張「鳥海さんを狙おうにも比叡さんが盾になって守るから届かないし」

比叡「今の私の装甲ならば、軽巡の砲撃くらい何発だって耐えられます!」

鳥海「あと数手で翔鶴さんを沈められます。そこまで行けばもうこっちのもの」

飛鷹「私達も隙を見て航空支援いけるように空の掃除よ!」

瑞鳳「うん、わかってる!」

夕張「このままじゃ徐々に不利よ!」

翔鶴「提督、どうなさいますか?」

櫻子「ぐぬぬ、こうなったら奥の手だ!」

飛鷹「よし、このまま行けば勝て、ああっ!?」

瑞鳳「私の九九艦爆が撃墜された!? 一体どこから!?」

深海艦載機「……」

空母棲姫「あ、あーじゃない、アー、ナンダカシラナイケド、チンジュフノチカクニマヨイコンデシマッタゾー」

空母棲姫「カンムスメガイルカラシズメテシマオー」

櫻子「うわ~なんてことだ~野良深海棲艦が紛れこんでるぞ~これは大変だ~」

向日葵「ちょっと櫻子! これはさすがに反則でしょう!?」

櫻子「な、なにが反則なんだよ~野良深海棲艦が紛れこんだだけだろ~?」

利根「いっそすがすがしいほどの棒読みじゃのう」

朧「というかあの声の響く感じ任意で再現できるんですね」

潮「あれは空母棲姫さんが自分で声を震わせてるらしいよ」

比叡「ひえ~!? そんな特技があるなんて!」

飛鷹「宴会芸くらいにしか役に立たなさそうだけど!」

瑞鳳「朝ごはん食べさせてあげた礼を忘れたの!?」

空母棲姫「だって櫻子が一週間おかわり無制限にしてくれるって」

翔鶴「なんて約束してくれたんですか! 誰がご飯を作ると思ってるんです!?」

櫻子「私が勝つためだ、翔鶴の犠牲は無駄にしない!」

翔鶴「もう~! なんで私いつもこんな目に~!」

空母棲姫「まあ私もある程度は手伝うから」

向日葵「人のこと卑怯だの何だの言っておきながら、自分の方がよっぽど卑怯じゃありませんの!」

櫻子「お前が卑怯な手を使うからこっちも使わなきゃいけなくなったんだ! つまりお前が悪い!」

向日葵「どういう理屈なんですの!」

櫻子「うるさ~い! やれ空母棲姫~!」

空母棲姫「すまないがそういうことだから、ヒノ…カタマリトナッテ…シズンデシマエ……!」

比叡「ひえ~! たこやきがいっぱい~!」

長門「まったく、毎度のことながらこの子達は兵器を扱っているということを自覚しているんだろうか?」

日向「不謹慎、か。それもそうだろう、だが」

長門「……ああ、平和、だな」

日向「私達が再び、今度は人の身を持ってこの世に呼び戻されたのは、もしかするとこうして平和を謳歌するためなのかもしれないな」

長門「だとするならば、早く真の平和を取り戻さなければな」

日向「そうだな。だがお前は先ず服を取り戻した方がいいな」

長門「だっ!?」

日向「ふっ、ああ、早く真に平和な時代を取り戻し、日がな一日瑞雲を眺めて暮らせるようになりたいものだ」

長門「お前もなにか取り戻した方がいいような気がしてきたぞ」

今回はここまでです
次はアイテムを使うところからはじめます

戦闘描写は台本形式だと分かりづらいですが地の文を入れるほど力を入れてる部分でもありませんし何より遅くなりますからね

開始します

あかり「お部屋のお掃除ですよぉ」

千歳「お部屋前に比べて随分と綺麗だと思いますが」

あかり「最近はまめに掃除しているからです。でも続けないとすぐに汚くなっちゃいますから」

千歳「習慣をつけるのはいいことですね」

あかり「えへへ、やらない日はやらないんですけど」

千歳「私は机を拭かせていただきます」

あかり「はい。あかりはこれを……」

↓1 使うアイテム

1 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
2 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
3 ふしぎなあめ(残数30)
4 まんたんのふしぎなあめ(残数48)
5 ふつうなあめ(残数5)
6 クッキー(残数2)
7 最高級チョコ(残数2)
8 王族御用達ケーキ(残数2)
9 香水
10 髪飾り
11 チョーカー
12 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
13 マッサージ指南書(イベント)
14 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
15 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)
16 書類一式&指輪

千歳「それはふつうなあめではなく」

あかり「まんたんのあめです」

千歳「どなたかに食べさせるつもりでしょうか?」

あかり「あんまり気は乗りませんけど、このままここに置いておくというわけにもいきませんし」

千歳「一気に練度が上がると副作用があるんでしたか」

あかり「苦しくなるみたいなんで、必要ないなら使わないようにしたいんですけど」

千歳「基本全員必要だと思いますよ」

あかり「練度高いと普段の生活でなにかいいことがあるんですか?」

千歳「体が動かしやすく感じますよ。10も差があればはっきりと意識できるくらいに」

あかり「力がみなぎってくるってみんな言いますもんね。そっかぁ、戦わなくてもいいことあるんだ」

千歳「それに何よりケッコン……これは一部の艦娘だけのいいこと、でした」

あかり「ケッコンしたらもっと動かしやすくなれるってことなんですよね。それは迷っちゃいますよぉ」

千歳(そういうことではないんですけど)

あかり「う~ん、先生が好意でくれたものですし、とりあえず使いましょう」

千歳「どなたに使われるのですか?」

↓1 まんたんのふしぎなあめを使う艦娘(>>447の間宮、伊良湖、北方棲姫、霧島、大和、遠征組以外)

あかり「というわけで、はい加賀さん」

加賀「なぜ私なのですか?」

あかり「みんなふしぎふしぎ言いますけど不味いとは言いませんから。お菓子いっぱい食べさせる約束です」

加賀「お菓子感覚で食べるものではないと思いますが」

あかり「まあ食べてたらちょっと辛いかもしれませんけど、加賀さんならきっと大丈夫ですよぉ」

加賀「それは私のことを信頼してくださっているという意味と捉えてよろしいのですか?」

あかり「もちろんです! 加賀さんなら耐えきれるって思ってるから言ってるんですよぉ」

加賀「そう、なら期待に沿いましょう。味も気になりますから」

あかり「はい、どうぞ」

加賀「いただきます」

あかり「がんばってください!」

あかり「どうですか?」

加賀「ふしぎな味……そうとしか形容できませんが、不味いわけではないです。不快じゃありません」

あかり「体の方はどうですか?」

加賀「少々体温が上昇してまいりましたがそれくらっ……!?」

あかり「どうしました?」

加賀「な、なんでも、ない、です……」

加賀(いきなり、体温が急上昇して、ひどく興奮……いや、高揚して……)

加賀「はぁ……はぁ……」

加賀(一つ舐める度に体温が1度は上がって、こう……ふんが、深まっていくような……)

加賀(あっ……いけない、このままでは倒れて……)グラッ

あかり「加賀さん!」ダキッ

加賀「提督……」

あかり「ん~! な、なんとか倒れちゃう前に止められました」

加賀「すい、ません……」

あかり「い、いいえ」

加賀(あぁ、なんで、こんなか細い手が今はこんなにも頼もしいなんて)

あかり「こ、このまま支え続けてるとあかり潰れちゃいますから、徐々に座らせていきますからね」

加賀「すわ、らせても」

あかり「はい?」

加賀「座らせても、このまま抱いていて、ください……」

あかり「それくらいならお安いご用ですよぉ」

加賀(胸当てをしていてよかった。こうして抱かれていても、この胸の高鳴りをこの子に聞かれずにすむ)

あかり「落ちつきました?」

加賀「はい、なんとか」

あかり「加賀さんでもだめなものはだめなんですね」

加賀「期待に添えず面目ありません」

あかり「いいえ、よくがんばりましたね。偉いですよぉ」ナデナデ

加賀「っ! そ、そんな、子供扱い、しないで」

あかり「子供じゃなくてもなでなでされたらうれしいですよぉ。あっでも、撫でる前に汗拭いた方がよかったですね。タオル――」

加賀「ま、待って!」

あかり「はい?」

加賀「まだ、このままがいい」

あかり「じゃあ加賀さんがいいって言うまでこうしてます」ギュッ

加賀(こんなに汗をかいているというのにまだ離れたくない、なんて。今はこの胸当てがもどかしい。そうだ)

加賀「いいって言ったら今度は、汗を拭いてもらえますか?」

あかり「えっ、あ、あかりがですか?」

加賀「だめですか?」

あかり「えっ、と、い、いいですよぉ。加賀さんはまだ病み上がり?ですから」

加賀「ありがとうございます」

加賀(そのあとにまたこうして抱きしめてもらおう。それとも途中でこちらから抱きしめてしまおうかしら?)

加賀(なんにせよ、今はこの子と触れ合っていたい気分です)

遅く始めたのでかなり短いですが今回はここまでです

まんたんのふしぎなあめは練度を上げているだけでいかがわしい成分は一切入っておりません

開始します

あかり「妖精さんこのタオル洗濯に出してきてもらえる?」

妖精「……」コクリ

あかり「ありがとね。これで加賀さんも練度は上限まで行ったんだよね。でも、空母だからいい艦載機がないとだめだと」

あかり「開発もしておかなきゃだめだね~」

あかり「加賀さんって胸当て付けてるから普段は意識しないけど結構大きいんだよねぇ。拭いてる途中に抱きしめられてびっくりしたよぉ」

あかり「さてと、もうお昼だしお昼ご飯食べに行こうっと」

山雲「見つけた~司令さ~ん」

あかり「山雲ちゃん? どうかしたのぉ?」

山雲「ありがと~!」ダキッ

あかり「わぁっ! どうしたのいきなり?」

山雲「家庭菜園~作ってくれたんだよね~?」

あかり「ああ、そういえば昨日許可を出したんだったよぉ」

山雲「これで~お野菜いっぱい採れる~ジャム作れるよ~」

あかり「山の上にも畑があるんだけどね」

山雲「毎日山登るのは~大変だよ~」

あかり「毎日は登らなくていいんじゃない?」

山雲「だめだよ~ちゃんとね~毎日お手入れしてあげないと~おいしいお野菜~できないんだよ~」

あかり「行けないときは妖精さんに任せるといいよぉ」

山雲「山雲は~山雲の野菜を~司令さんに~食べてもらいたいの~妖精さんの野菜じゃ意味ない~ね~」

あかり「そっか、それじゃあお野菜できるの楽しみにしてるね」

山雲「待っててね~おいしいジャムと~カレーを食べさせてあげる~」

あかり「うん! でも毎日は登るのはさすがに山雲ちゃんでもめんどくさいんだね」

山雲「そうだね~出撃があるかもしれないし~」

あかり「山雲なのにね~」

山雲「ね~山で会ったのにね~雲みたいに~ふわふわ~って飛べたらいいのにね~」

あかり「なれたらあかりのこと乗せてね。雲に乗るの夢なんだよぉ」

山雲「じゃあ~司令さんに乗ってもらえるように~山雲がんばるね~」

あかり「がんばってね~」

あかり「お昼食べてきましたよぉ」

千歳「お帰りなさい。加賀さんはどうでしたか?」

あかり「副作用は出ちゃいましたけど、練度は確かに上がったみたいです」

千歳「加賀さんは正規空母の中でも最大級の搭載数を誇りますので、とても頼もしい戦力となることでしょう」

あかり「その帰りに山雲ちゃんと会って、家庭菜園の話をしてきましたよぉ」

千歳「ああ、なにかできてましたね。相変わらず仕事が早いです妖精達」

あかり「あと山雲ちゃんに乗れるようになったらいいねって話をしたんですよぉ」

千歳「なっ!?」

あかり「ふわふわ~ってしてるから気持ちよさそうだね~って」

千歳「た、確かに山雲さんはふわふわしてますけど!」

千歳「の、乗るというならわ、私の方がふ、わふわですよ? ち、千代田や雲龍さんなんかには劣りますけど……」

あかり「雲になれたらって話なんですけどね」

千歳「は?」

あかり「あかり雲に乗ってお空を飛んでみたいなぁってずっと思ってたんですよぉ。山雲ちゃんが雲になれたらみたいなことを言って~」

千歳「……五百年くらい岩山にでも封印されてください」

あかり「えっ?」

千歳「もう、そうやっていっつも勘違いさせるようなことを言うんですから。さあ、その話はもういいですからお昼のご予定をどうぞ」

あかり「なんで呆れたような感じで、ええっと」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>447の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「蒼龍さん」

蒼龍「提督、こんにちは」

あかり「こんにちは。今日は髪を解いてるんですね」

蒼龍「ちょっと左右で位置がずれてたので修正しているんですよ」

あかり「あ~たまに失敗しちゃいますよね髪結んでると」

蒼龍「提督もそういうことあるんです?」

あかり「はい、そういうことは誰にだってありますよぉ。お団子はあかりのトレードマークですから、気をつけて結んでます」

蒼龍「結んでる、んですよねそれ」

あかり「それ以外にどうするって言うんですか?」

蒼龍「いえ、なんとなく取り外しできそうな気がして」

あかり「それはできますよぉ」

蒼龍「ええっ!?」

あかり「それよりもあかりとお話しましょう」

蒼龍「い、いや、今の話がすごい気になるんですけど!?」

↓1

1 飛龍について
2 手袋どうしてますか?
3 命令する訓練の続き
4 その他自由に

あかり「そうだ、またマッサージしてあげましょうか?」

蒼龍「と、唐突ですね」

あかり「いえ、なんというかいつでもやってあげるってみんなに言ってるのに、結局ほとんど秘書艦のごほうびでしかやってない気がして」

蒼龍「みんな疲れてないんですよきっと」

あかり「そうだったらいいんですけど、あかりがみんなの役に立ってるって一番わかりやすく感じられることなので」

蒼龍「まあわかりやすいでしょうね本当に」

あかり「蒼龍さんもいりません?」

蒼龍「……いります」

あかり「よかったぁ」

蒼龍「では、お布団敷きますので」

あかり「はぁい待ってますよぉ」

蒼龍(マッサージを受けるためにお布団を敷く。普通のことなのになんでこんなに邪な気持ちが湧くんだろう)

あかり「蒼龍さんはお腹をマッサージされるのがいいんでしたよね」

蒼龍「うつ伏せになるとちょっと苦しいというのもありますが」

あかり「苦しい……」

蒼龍「そこのマッサージもしますか?」

あかり「な、なにを言うんですかもう!」

蒼龍「ふふっ、冗談です」

あかり「もぉ、間宮さんといいあかりのことをからかって遊ばないでくださいよぉ」

蒼龍「間宮さん? そういえばこの前なんか意味深なことを言ってたような」

あかり「お昼食べたばっかりですからちょっと優しめにいきますね」スッ

蒼龍「ひゃっ、はい」

あかり「うんしょ、うんしょっ」

蒼龍「んっ、んんっ……」

蒼龍(あぁ、なんだろうこの焦らされてるような感覚。優しめだって言ったから?)

蒼龍(敏感なところをくすぐられてすごくもどかしいのに、優しく愛でられてるって背中がぞくぞくする感じ……)

蒼龍(これはもうマッサージというかあい……じゃない提督にそんないかがわしい気持ちはないんだから!)

あかり「こっちの方も」

蒼龍「ひぃんっ……」

蒼龍(だ、だめ、変な声出したら。マッサージされてるだけなんだから!)

蒼龍(でも、うぅ、なんかこう胸の奥がむずむずする。もどかしい、ずっとこれじゃ……もっと……)

あかり(なんか蒼龍さんの指がぴくぴくしてる? ちょっと強すぎたのかな?)

蒼龍(も、もっと弱まった? ち、違う、逆に私は)ユサユサ

あかり「わわっ、なんですか? やっぱり痛かったんですか?」

蒼龍「そ、そうじゃ、ありません。逆、です」

あかり「逆?」

蒼龍「足りないんです……もっと、強く……」

あかり「ん~もう食べたばっかりって時間でもなくなりますし、いいのかなぁ? キツかったらすぐ言ってくださいね?」

蒼龍「は、はひ」

蒼龍(あっ、やっと、来る。ずっと待っての、やっと、あっ、ああっ……!)ビクゥッ

あかり「きゃっ! なんだかすごいびくんってなってますけど、いいんですか続けて?」

蒼龍「う、ん、もっとして……」

蒼龍(散々焦らされたから、こんな……優しめなんて嘘ばっかり)

あかり「よぉし、これくらいにしておきますよぉ」

蒼龍「はぇぅ? もう、終わり?」

あかり「あんまりやり過ぎても逆効果ですからね。どうでしたか蒼龍さん?」

蒼龍「……以前よりも数段上手くなっていますね。着々とテクニックを身に付けていらっしゃるようです」

あかり「本当ですか! わぁい、ほめられちゃった」

蒼龍「指南書はお読みになっていないんですか?」

あかり「まだ読んでませんよぉ。読んだらもっと上手くなれるでしょうか?」

蒼龍「これ以上ともなればもう最後までやってもらわないと、我慢できなくなりそうなんですけど」

あかり「最後までって?」

蒼龍「はっ!? なんでもないです!」

あかり「よくわかりませんけど、またいつでもやってあげますからね。嘘じゃないですよぉ?」

蒼龍「今身を持って体験したので嘘じゃないのはわかりますよ。また、お願いします」

あかり「はい!」

蒼龍(またいつでも、かぁ。それがいつになるのかわからないんだよね)

蒼龍(こっちから仕掛けてみるのもあり、かな?)

今回はここまでです

今回ので蒼龍が好感度100になったので好感度100イベントが発生します

開始します

蒼龍「提督、私少し出てきますね」

あかり「おでかけですか?」

蒼龍「はい、ちょっとお買い物に」

あかり「いってらっしゃいですよぉ」

蒼龍「行ってきます。暗くなる前には戻りますので」

あかり「はぁい。蒼龍さんなにを買いに行ったのかな?」

あかり「さてと、あかりはこれからどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>447の蒼龍、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

那珂「ん~いい曲が浮かばないなぁ」

あかり「那珂ちゃん、いる?」

那珂「提督? 那珂ちゃんになにかご用?」

あかり「ちょっとお話ししたいなぁって思って。でも忙しい?」

那珂「ううん、全然大丈夫だよ!」

あかり「なにをしてたの?」

那珂「歌詞を考えてたんだけど、中々いいのが浮かばなくてね~」

あかり「那珂ちゃんが作詞作曲するんだね」

那珂「だってやってくれる人いないし。那珂ちゃん自給自足だよ!」

あかり「あかりもなにかお手伝いできればいいんだけど」

那珂「だったらライブのサクラを」

あかり「そういうのじゃなくてね!」

那珂「じょ~だん。サクラなんかしてもらわなくったって、那珂ちゃんのライブは満員御礼だもん!」

あかり「那珂ちゃんは、なんというか強いね」

那珂「なにが?」

あかり「なんというか全体的に。それはともかく、なにかお話を……」

↓1

1 川内について
2 舞風について
3 一緒に歌詞を考える
4 その他自由に

那珂「そうだ、手伝いたいなら一緒に歌詞を考えてよ」

あかり「あかりが那珂ちゃんの歌の?」

那珂「そう! 提督が考えてくれた歌ももれなく那珂ちゃんがライブで歌っちゃうよ!」

あかり「ええ~、なんかはずかしいよぉ」

那珂「はずかしいかはずかしくないかは、提督のセンス次第だね~」

あかり「ううん、でもあかりこういうの苦手だよぉ。京子ちゃんなら得意そうだけど」

那珂「那珂ちゃんは提督に考えてほしいの!」

あかり「そう? それじゃあね~あっ、どんな歌なのかな?」

那珂「そりゃアイドルだもん、恋の歌に決まってるでしょ?」

あかり「アイドルはみんな恋の歌を歌うわけじゃないと思うけど」

那珂「女の子の悲恋を歌った切ない恋の歌なの」

あかり「やっぱりそれアイドルの歌う恋の歌じゃないよね!?」

あかり「それだと余計に思いつかないよぉ」

那珂「提督は悲恋とか経験なさそうだもんね~」

あかり「そもそも誰かに恋した経験がなかったんだもん」

那珂「なかったってことは今はあるの?」

あかり「え、ええっと、あ、あかりは、悲しい恋より楽しい恋の歌の方が好きだよぉ」

那珂「那珂ちゃんもそうだけどね、でもずっと同じじゃ飽きられちゃうもん。路線変更はしなくても多才だってことは見せておかないと」

あかり「まだお披露目してないからずっと同じもなにもないと思う」

那珂「ね~なんかいい感じのフレーズはないの?」

あかり「ん~一から考えるのは難しいよぉ」

那珂「那珂ちゃんと同じだね」

あかり「えっ、もしかして那珂ちゃん一つも歌詞考えてないの?」

那珂「うん」

あかり「あかりに丸投げだよぉ!」

那珂「だって那珂ちゃんにも悲恋の経験なんてないだもん」

あかり「ただ歌いたいだけなんだね、那珂ちゃん」

那珂「てへっ」

あかり「もぉ、思いつきでやっちゃだめだよぉ那珂ちゃん」

那珂「でも絶対に経験がないとそういう歌の歌詞が書けないわけじゃないと思うよ」

あかり「あった方が書きやすい気がするよぉ」

那珂「それはそうだと思うけどね。じゃあ経験してみる?」

あかり「いや、してみるって言っても」

那珂「提督に恋をしてしまった那珂ちゃんだけど、アイドルは恋愛ご法度。想いを伝えるわけにもいかない」

那珂「ひそかな想いを胸に秘めたままアイドルとして大成する那珂ちゃんだけど、提督はそれを見届けるようにしてもとの世界に帰ってしまう」

那珂「せめて本人にだけでも想いを伝えておけばよかったと後悔してももう遅く、哀れ那珂ちゃんは一人泣き崩れるのでした、と」

あかり「……」

那珂「あは、なんかいい感じに世界観を思いついたよ!」

あかり「全然いい感じじゃないよぉ」

那珂「提督?」

あかり「那珂ちゃんはあかりとそういう恋愛をしたいの?」

那珂「そ、それは……」

あかり「あかりはそんなのやだよぉ。好きな人と離れ離れになって終わるなんてそんなの、やだ」

あかり「それにあかりは那珂ちゃんを置いてったりするつもりないよぉ! 一緒に連れて帰るよぉ!」

那珂「……那珂ちゃんがこっちでアイドルになってても?」

あかり「那珂ちゃんが残りたいって言うなら無理には連れてかないよぉ。でもあかりは那珂ちゃんが好きで、離れたくないから」

あかり「那珂ちゃんが残りたいって思うよりも、あかりと一緒に行きたいって思うくらいに好きにするよぉ」

那珂「っ!」

あかり「あかりは、そういう恋愛の方がいいな」

那珂「え、えと、い、今のは悲恋よりそういうのがいいってだけで、そういうことがしたいって言ったわけじゃ、ないよね?」

あかり「那珂ちゃんが悲恋をしようとするなら、あかりはそういう恋愛をするよぉって言っただけだよぉ」

那珂「え、えっ!?」

あかり「那珂ちゃんはどうするの?」

那珂「い、いや、あの、那珂ちゃんは、那珂ちゃん、も、そっちの方が、いい、かな」

あかり「だよね。自分から悲しい恋をしようなんておかしいよぉ」

那珂「う、うん、ごめんね」

あかり「謝ることじゃないよぉ」

那珂(そんなふうに思っててくれたんだ。ど、どうしよう、那珂ちゃん顔が熱くなってきたよ)

あかり「那珂ちゃん?」

那珂「あ、ああっ、なんでもないよ、なんでもない」

那珂「……あのね、提督」

あかり「なぁに?」

那珂「そういう恋の歌なら、那珂ちゃんと一緒に考えてくれる?」

あかり「うん! 一緒に考えようよぉ、楽しい恋の歌!」

那珂「そうだね、考えよう」

那珂(那珂ちゃんと提督の楽しい恋の歌を)

千歳「歌の歌詞ですか?」

あかり「はい。那珂ちゃんと一緒に考えるんです」

千歳「那珂さんと。艦載機の妖精達に人気なんでしたっけ」

あかり「はい。みんな無言なんでライブはちょっと怖いですけど」

千歳「確かに無言だと怖そうですね」

あかり「でも大人気なんですよぉ。戦闘中に突っ込んでくるくらいに」

千歳「それは逆に嫌われてるように思えるんですが」

あかり「そんなことありませんよぉ。那珂ちゃんは大人気アイドルです」

千歳「随分とローカルですけどね」

あかり「ここからメジャーデビューですよぉ!」

千歳「艦娘がアイドル活動というのはなにかと問題がありそうですが、もうすぐ終わりそうですしいいですか」

あかり「きっとあかりの世界に来ても素敵なアイドルになれますよぉ」

千歳「そうですね、那珂さんは可愛らしいですから、見た目は」

あかり「なんか言い方にとげがありません?」

千歳「ありません。では、今日はこれくらいということでよろしいでしょうか?」

あかり「もう時間も時間ですからね、そうしましょう」

千歳「で、では」

あかり「はい、ごほうびです」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「マッサージしてあげますね」

千歳「ま、マッサージ、気持ちいいと評判の」

あかり「今日も蒼龍さんに上手くなったってほめられたんですよぉ」

千歳「そ、そうなんですか、蒼龍さんが言うなら期待できます」

あかり「なんですかその蒼龍さんへの信頼度の高さは」

千歳「こ、この艦隊の空母の最古参ですからね」

あかり「それを言うなら千歳さんは2番目ですよぉ。空母になったのは最近ですけど」

千歳「ま、まあ、いいじゃないですか、時間も遅いですし、早くしてしまいましょう」

あかり「そうしましょう。それじゃあお布団敷くので寝てくださいね」

千歳「お、お布団に寝る……」

あかり「あかりの布団じゃいやですか?」

千歳「そ、そんなことはありませんよ~」

千歳(変に意識してはいけない。マッサージしてもらうだけなんだから)

あかり「千歳さんも仰向けですか?」

千歳「うつ伏せの方がよろしいでしょうか?」

あかり「背中の方が力いっぱいできるんですけど、でも苦しいですか?」

千歳「しょ、少々」

あかり「なら仰向けでいいです。気持ちよくするためにすることですもんね」

千歳「は、はい、よろしくお願いします」

あかり「そんなに固くならなくていいんですよぉ」

千歳「す、すいません、はじめてですから」

あかり「緊張しちゃいますか。なら、あかりがやわらかくしてあげますね。そのためのマッサージですし」

千歳「や、やわらかく」

あかり「はい、ふにゃふにゃにしちゃいますよぉ」

あかり「ん~と、ここら辺?」スッ

千歳「んっ……!」

あかり「うん、ここら辺でいいみたいですね」

千歳「な、なにを見て、そう判断をされてるんです?」

あかり「千歳さんの反応ですよぉ」

千歳「わ、私のはんのぉっ……!?」

あかり「気持ちよくなりやすいところは人それぞれ違うみたいですから、こうしてちょっとずつ触って確かめてるんですよぉ」

千歳(ちょっとずつって、いきなり敏感なところに直撃してます……)

あかり「こっちはどうでしょう?」

千歳「あいぃっ……!」

あかり「こっちの方がいいんでしょうか?」

千歳(また、そんなところを……!)

あかり「こっちとかは」

千歳「ひぅ……!」

あかり「千歳さんも結構敏感肌ですね」

千歳「提督が、敏感なところばかり、触ってるだけです……」

あかり「さっきのところは敏感すぎますか?」

千歳「すぎ、ます。だけど、そこでいい、です」

あかり「いいんですか?」

千歳「はい、信頼の、証、です」

あかり「どういうことですか?」

千歳「敏感な、ところ、弱点、に触れていいということは、信頼してる証拠になりませんか?」

千歳「提督なら、弱いところを優しくしてくれる、そう、思ってますから」

あかり「千歳さん!」

千歳「ふふっ、手が、止まって、ますよ。続けてください。信頼に、応えて……」

あかり「はいっ!」グイッ

千歳「あああっ!」

千歳(理屈をこねて、結局はただ気持ちよくしてもらいたいだけ、なんだけど)

千歳「ああんっ……!」

千歳(やわらかい提督の掌が私の弱点を、装甲の薄いところを押しこんでくる。伝わってくる、提督のぬくもりが)

千歳(甘美ってきっとこういうことを言うんですね……)

千歳「ふぁ……ふわ……」

あかり「はい、これでおしまいですよぉ」

千歳「あぁ、もう終わってしまったんですね」

あかり「どうでしたか?」

千歳「評判に違わぬ確かな腕前でした。とても、その、心地よかったです」

あかり「がんばったかいがありましたよぉ」

千歳(弱点を触られていれば本来居心地が悪くなるはず。けれど、私には本当に至福とも言えるような時間に思えた)

千歳(信頼の証、愛情の、証。ごめんなさい、千代田。私もう、あなたに譲ってあげることができないくらい提督のこと好きになってしまっているわ)

あかり「体の調子よくなりました?」

千歳「元から悪くはありませんが、それ以上によくなりましたよ。ありがとうございます」

あかり「どういたしまして!」

千歳(だからね千代田、二人一緒に幸せにしてあげましょう。提督もきっとそうして、二人一緒に幸せにしてくれるのだから)

千歳「それでは明日の秘書艦を決めましょうか」

あかり「明日は誰にお願いしましょう」

↓1 明日の秘書艦(>>447の☆のついてない艦娘)

あかり「名取さんにお願いしますよぉ」

千歳「名取さんですね、かしこまりました」

あかり「おやすみなさい、千歳さん」

千歳「おやすみなさい提督。また明日」

あかり「また明日です! またマッサージの腕をほめられちゃったよぉ、上手くなっていってるんだねあかり!」

あかり「弱点を触らせてくれるのは信頼の証かぁ。マッサージしてきた人達は、あかりのこと信頼してくれてるってことなのかなぁ?」

あかり「だったらうれしいなぁ。これからもがんばろう!」

あかり「さてと、どうしようかなぁ?」

蒼龍「提督、まだ起きていますか?」

あかり「蒼龍さん? はい、今からどうするか考えていたところですよぉ」

蒼龍「まだおやすみにならないのでしたら、私につき合ってもらえますか?」

あかり「はい、いいですよぉ」

蒼龍「よかったぁ。あの、散歩をしたいので出て来てもらっていいですか?」

あかり「だから入って来なかったんですね、いいですよぉ今行きます」ガチャ

蒼龍「こんばんは、提督」

あかり「こんば……えっ、蒼龍、さん?」

あかり(犬耳としっぽと、首輪っ!? しかもなんか紐が繋がってる!?)

蒼龍「さっ、夜の散歩に行きましょう。そういったお世話も飼い主のお仕事なんですからね、ご主人様」

今回はここまでです
次は蒼龍の好感度100イベントからはじめます

何度か書きましたが元々引きだしが少ないので小ネタはこうして本編に繋げられるのでとても助かっているんですよね

そろそろ錬度・好感度表の更新が欲しいな、と

>>555
もうこんなにスレ進んでたですね
今日の更新の最後に出します

では開始します

あかり「散歩って、えっ? ご主人様?」

蒼龍「犬が提督って呼ぶのもおかしいでしょう?」

あかり「い、犬? すいません、なにがなんだかわかりませんよぉ」

蒼龍「今夜の私はあなたの犬です。散歩に連れてってください、わ、わん」

あかり「は、はずかしいなら無理してやらなくていいんですよ?」

蒼龍「い、いいんです! 早く、行きましょう!」

あかり「な、なんだかよくわかりませんけど、行きましょうか」

蒼龍「ちゃんとリードを持ってくださいね」

あかり「ええっ! それじゃ本当にわんわんみたいですよぉ!」

蒼龍「ですから、今夜の私はあなたの犬なんです!」

あかり「蒼龍さんにそんなことできませんよぉ」

蒼龍「や、やだやだやだ~! 散歩連れてってくれなきゃやだ~!」

あかり「わ、わかりました! わかりましたから!」

蒼龍「ちゃんと持ってくださいね」

あかり「うぅ、なんなんですかもう本当に」

あかり「誰か来たらどうしよう」

蒼龍「こんな夜更けに誰も来ませんよ」

あかり「みんなそう言いますけど、絶対って言いきれないんですからね!」

蒼龍「誰か来たってはずかしいのは私ですから」

あかり「あかりだってはずかしいですよぉ! こんなことさせてる変態さんだって思われたらどうするんですか!」

蒼龍「あはは、そりゃそうか」

あかり「それに、蒼龍さんが変態さんだって思われたらいやです」

蒼龍「自分の部下にそんなのがいると思われるのがですか?」

あかり「違います! 蒼龍さんは変態さんじゃないのに、そんなふうに思われちゃったらいやなんです!」

蒼龍「提督……」

あかり「なんでこんなことしてるのかわかりませんけど、いやなら無理にしなくていいんですよ?」

蒼龍「いやではないです」

あかり「嘘です。顔真っ赤になってるのに」

蒼龍「それはお互い様ですよ」

あかり「あかりはさっきからはずかしいって言ってるじゃないですか」

蒼龍「私もはずかしいです。けど、その……」

あかり「なんですか?」

蒼龍「は、はずかしいのが、いいと言いますか、ね?」

あかり「……」

蒼龍「そ、そんな目で見ないでください!」

蒼龍「だ、大体、提督のせいなんですよ!」

あかり「ええっ、あかりなにかしましたか?」

蒼龍「前に一度私を犬だと思い込んで、い、色々してきたことがあるんですよ」

あかり「そんなことありましたっけ?」

蒼龍「あの妖精が研究とか言ってやったことなので、提督は覚えてないと思いますけど私ははっきりと覚えてます」

あかり「い、色々ってどんなことを?」

蒼龍「……身体をまさぐったりとか」

あかり「そそ、そんなことをあかりが!?」

あかり(前に命令の練習するときとかに犬の真似してもらったりはしたけど、そんなことまでしてたなんて!)

あかり「ご、ごめんなさい!」

蒼龍「謝らなくていいんです。いやじゃないってさっき言いましたよね? 本当にいやじゃなかったんです。ただ」

蒼龍「も、もう一度やってもらいたいなって思っちゃうようになっただけで」

あかり「なっ……」

蒼龍「て、提督のせいなんですからね! 提督が、あんなことするから……だから、責任を取って」

蒼龍「私のご主人様になってください」

あかり「え、う、う~、覚えてないですけど、そうしちゃったのがあかりなら、や、やりますよぉ」

蒼龍「ありがとうだわん、ご主人様!」ダキッ

あかり「わっ、い、いきなり抱きついて来たら危ないですよぉ」

蒼龍「違うでしょう。提督は犬がじゃれついて来たらそんなふうに返すんですか?」

あかり「うっ……そ、蒼龍、散歩中だからなでなではまた後でね?」

蒼龍「わんっ」

あかり(は、はずかしいよぉ)

蒼龍「わんわんっ」

あかり「こ、こら、蒼龍、引っ張らないで!」

蒼龍「わぅ」

あかり「こ、今度は止まった? そ、蒼龍、行くよ?」クイクイ

蒼龍「んっ、引っ張る力が弱いですよご主人様」

あかり「これ以上強くしたら苦しいじゃないですか」

蒼龍「苦しいくらいがいいんですよ。言うことを聞かない悪い犬を躾けるのも飼い主の仕事なんですから」

あかり「し、躾けるって」

蒼龍「躾けてくださいご主人様。私をあなたの従順な犬に」

あかり「……やっぱり、だめですこんなの!」ブンッ

蒼龍「あっ」

あかり「蒼龍さんは犬じゃありませんし、あかりは蒼龍さんの飼い主になんてなりたくありません!」

あかり「あかりは提督です! 蒼龍さんは犬じゃなくて艦娘、あかりの大事な仲間で、大切な人です!」

蒼龍「……」

あかり「だ、だから、もうやめましょうこんなの」

蒼龍「そうです、私は犬じゃありませんし、提督は飼い主じゃない。わかってます。でもっ!」ガバッ

あかり「きゃっ!」バタッ

蒼龍「痛くはなかったですか?」

あかり「は、はい。蒼龍さんが手を差し込んでくれたから」

蒼龍「よかった」

あかり「あ、あの、蒼龍さん? こ、こんなところ見られたら、本当にあれ、ですから」

蒼龍「いいんです、見られたって」

あかり「えっ?」

蒼龍「見られたら、その人が証明してくれます」

あかり「な、なんの、ですか?」

蒼龍「私の愛の、です」

あかり「あ、愛?」

蒼龍「提督はずっと一緒だって言ってくれます。艦娘も人間と変わらないって、そう言ってくれます」

蒼龍「だけど違いますよ。だって、髪伸びないじゃないですか。もっともふもふにするって言ったのに、あの頃からなにも変わってません」

あかり「……」

蒼龍「艦娘と人間でも違うのに、その上あなたは女の子。不安なんです。この恋心がひどく脆い物な気がして」

蒼龍「だから、繋いでほしい。首輪をはめて、鎖で繋いでほしいんです。提督と、ちゃんと、ずっと、離れないように」

あかり「そ、蒼龍さん……」

蒼龍「提督が繋いでくれないなら、私から繋がせてもらいます」スッ

あかり「そ、蒼龍さん!? な、なんで帯をゆるめて!?」

蒼龍「犬が服を着る必要、ありませんから」

あかり「蒼龍さん、ここ外、外ですよぉ!?」

蒼龍「ならもっとドキドキしてくれますよね? はみ出させたら」

あかり「は、はみっ!?」

蒼龍「提督の胸が苦しくなるくらいキツく、繋ぎますからね私の鎖を……」

あかり「や、やめっ!」

蒼龍「あっ……」ポトッ

あかり「ふえっ? なにか落ちて、これ、手袋?」

蒼龍「……随分前に、提督からいただいたものです」

あかり「ああ、本当に随分前のことですね。あかりがまだ来たばっかりの頃のことでした」

蒼龍「これも使い始めてまだ一週間も立ってないような、提督のものとも言えないような代物ですよね」

あかり「それでも持ち歩いててくれたんですね」

蒼龍「提督からもらったものですから」

蒼龍(なんで忘れてたんだろう。そんなものでも後生大事に持ち歩いてるってことが、一番の愛の証明になるって言うのに)

あかり「蒼龍さん。繋ぐの首輪と鎖じゃなきゃだめですか?」

蒼龍「えっ?」

あかり「手を繋ぐんじゃだめですか?」ギュッ

蒼龍「あっ……」

あかり「冷たい首輪と鎖で繋がるより、あかりは蒼龍さんのやわらかくて暖かい手と繋がる方がいいです」

あかり「蒼龍さんは違いますか?」

蒼龍「……私も提督の手のやわらかさと温もり、好きです」

あかり「それなら、手を繋ぎましょう。蒼龍さんの髪がもふもふにならなくったって、ずっと離しませんから」ギュッ

あかり「だから、蒼龍さんもあかりの手を離さないでください。そしたら首輪も鎖もなくたって、繋がっていられます」

蒼龍「……うん」ギュッ

あかり「不安なときはいつでも手を繋ぎに来てください。あかりもちゃんと繋ぎ返します」

蒼龍「提督……ありがとう。だけど、私もう、手だけじゃ足りない気分です」

あかり「足りない、ですか?」

蒼龍「はい。もっと暖かくてやわらかいところ、繋ぎたい」

あかり「……本当に誰も来てませんか?」

蒼龍「はい、誰も来てません」

あかり「それなら……」

蒼龍「んっ……」チュッ

あかり「買い物ってこれを買いに行ってたんですね」

蒼龍「少し恥ずかしかったですけどね」

あかり「今日ははずかしいことばっかりですね」

蒼龍「はい、はずかしいことばっかり。でもおかげで提督との繋がりが深まりました」

あかり「あかりもはずかしさをこらえたかいがありました」

蒼龍「ここまで来たらもうとことん行きましょう」パッ

あかり「あっ、なんで手を離す……」

蒼龍「そぉれ!」バサッ

あかり「服はだけたまっ、ん~!?」

蒼龍「どうですか私の服の中は? ここも暖かくてやわらかいでしょう?」

あかり「~~~っ!?」バタバタ

蒼龍「あんっ、提督、そんなところ舐めたら変な声出ちゃいます」

あかり「だ、出して~!」

蒼龍「ふあっ……ふふっ、だめです。もっと暖かくてやわらかいところ繋ぐって言いましたもん」

あかり「そ、蒼龍さんのエッチ~! 変態さん~!」

蒼龍「だって今夜はあなたの犬ですもの。犬らしく欲望に忠実にあなたと繋がらせていただきますわん、提督」

今回はここまでです

これで1スレ目登場の艦娘で好感度100になってないのは天龍だけになりました
手袋もらうイベントやってなかったら落ちてくるのは酒保で買ったグッズだったかもしれません

スレも半分すぎたので現在の練度好感度表です

    練度/好感度

叢雲   58/100
文月   43/100
大和   99/100
白雪   41/100
神通   38/100
蒼龍   43/100
熊野   53/100
三日月  51/100
天龍   33/55
夕立   37/65
扶桑   39/85
古鷹   27/100
金剛   32/100
那珂   30/50
千歳   19/66
瑞鶴   29/40
千代田  55/100
足柄   25/58
名取   19/23
卯月   76/78
愛宕   21/23
球磨   40/80
ビス子  28/50
若葉   18/38
浜風   23/48
筑摩   22/45
大鳳   19/40
大鯨   18/45
浦風   11/23
明石   24/13
間宮   0/500

伊良湖  0/600
ほっぽ  99/35
山雲   13/75

加賀   99/80
霧島   99/16
響     10/15
山城   14/25
伊58   16/28
吹雪   12/8
島風   59/10
鳳翔   12/12
武蔵   15/80
伊168   13/15
酒匂   38/22
瑞鳳   12/40
谷風   1/20
長門   1/10
飛龍   1/20
雲龍   1/10
舞風   1/10
川内   60/10

開始します

あかり(結局一晩中いじりたおされちゃったよぉ)

オスカー「にゃあ?」

あかり「わんわんは可愛いけどときどき噛むから怖いね。やっぱり猫だよぉ」

オスカー「にゃう」ガジガジ

あかり「ん~? もしかしてオスカーも噛めるよって言ってるの? ふふん、オスカーはまだちっちゃいから痛くないよぉ」

オスカー「にゃ~」バシバシ

あかり「あぅ、猫パンチはちょっと痛いよぉ」

名取「朝からオスカーと戯れてどうかなさったんですか?」

あかり「いえ、これからの身の振り方というのも考えた方がいいのかなと思いまして」

名取「提督らしくもないですね」

あかり「あかりだって人生について悩むことはありますよぉ」

名取「それを語るには提督はまだ早すぎますよ。今はまだ何も考えずに走っていればいいんです。導くのは私達の役目ですから」

あかり「最近なんだかよくない方向に導かれているような気がしてならないんですけど」

名取「そ、そんなことは、ないと思いますよ……」

あかり「目が泳いでますけど」

名取「え、遠征組の方を迎える準備しましょう、はい」

あかり「まあ、あかりが自分で決めたことだもんね。別にいやなわけじゃないんだから」

オスカー「にゃあ!」

あかり「ただなんというか、毎日が忙しすぎて疲れちゃう未来が見えるような気がするよぉ」

オスカー「にゃ~?」

名取(いけない、提督がなんか中年サラリーマンみたいな思考になってる! ここは私が一肌脱がなきゃ!)

川内「あ~結局夜戦できなかった~」

古鷹「それは本来喜ぶべきことなのですが」

足柄「ったく、夜戦夜戦騒いで、寝不足になっちゃうじゃないの」

谷風「祭りの日でも、谷風さんは夜は眠りたいはなんだけどねぇ」

若葉「目が、かすむ……」

文月「んみゅ、眠い……」

あかり「お帰りなさい」

名取「なんというか大変だったみたいですね」

足柄「これ下手したら那珂より難あり物件だわ」

川内「ちょっとちょっと~誰が難ありよ」

文月「ふはぁ~、もう寝る~」

若葉「……ん」カクン

古鷹「もう少し耐えてください、提督に報告してからゆっくり寝ましょう」

谷風「ふあ……こりゃ失礼。えっと、資源は滞りなく搬入済みで~」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

足柄「あとはこいつがうるさいって苦情をもらったくらいよ」

川内「私そんなにうるさかった?」

古鷹「はい、すごく」

川内「出先だから抑え気味でいったんだけどなぁ」

谷風「あれで抑えてるなら、本領発揮したらどうなるんだろう」

若葉「耳栓を用意しておいた方がいいかもしれん」

文月「くぅ~」

名取「文月さん、こんなところで寝たら頭痛くなっちゃいますよ」

あかり「川内さん、あんまり夜に騒いだらだめなんですからね?」

川内「夜は騒ぐものでしょ」

あかり「違いますから!」

足柄「ああ、なんか気が重いわ」

あかり「川内さんの部屋は妖精さんに防音にしてもらいましょう」

名取「それがいいです」

あかり「あとはあかりが行ってお相手してあげればなんとかなりそうですね」

名取「お、お相手!? 夜戦の!?」

あかり「あかり艦娘じゃありませんから夜戦のお相手はできませんよぉ」

名取「あっ、そ、そうですよね、ははは」

あかり「それにしても、なんであんなに夜戦好きなんでしょう?」

名取「川内さんは参加した海戦のほとんどが夜戦だったんです」

あかり「だからあんなに夜戦したがってるんですね」

名取「まあ私達軽巡も夜戦が本番みたいなところがありますし」

あかり「一回くらいは連れて行ってあげたいですけど」

名取「夜更かしは身体に毒ですから、無理にする必要はありませんからね」

あかり「あかりは夜戦にいい思い出ありませんしね」

名取「昼戦をしていく内にそっちの方が好きになる可能性もありますし、そう悲観することもありませんよ」

あかり「そうかもしれませんね」

名取「はい。それじゃ、今日の遠征組について決めましょうか」

↓1 遠征組を

1 出す
2 出さない

あかり「今日もお願いしますよぉ」

名取「では、どなたにお願いしましょうか」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>447の間宮、伊良湖、北方棲姫、名取、遠征組以外)

白雪「遠征任務ですね、了解いたしました」

響「私も、了解」

天龍「おいおい、おもりさせんならオレを旗艦にしろよな」

夕立「それ毎回言ってるけど、私天龍のおもりされたことなんてないっぽい!」

吹雪「そうですよ、私達はもうおもりなんて必要ありません!」

叢雲「今回のメンバーは天龍以外駆逐艦だけど、おもり必要なタイプはいないでしょ。夕立以外」

夕立「私だって必要ないって言ってるでしょ~!」

名取「そんなふうに喧嘩をしていると、おもりが必要だなって思われちゃうんですよ」

夕立「っぽい! 一理ある。もう喧嘩しないっぽい」

響「乗せるのが上手いね」

名取「そ、そんなことありませんよ」

あかり「みんな仲良く無事に帰ってきてね?」

天龍「おう、任せとけよ。オレが全員首根っこ引っ掴んででも連れ帰ってきてやっから」

白雪「旗艦は私です。首根っこ掴むなら私の方ですよ」

天龍「なんだと?」

あかり「もう~やめてください~」

叢雲「やらせときなさいよ。いつものじゃれあいでしょう。喧嘩するほど仲がいいって言うじゃない」

天龍「よくねぇ!」

白雪「よくないです!」

吹雪「息はぴったりですけどね」

あかり「響ちゃん」

響「なんだい?」

あかり「あのね……」

響「……悪いけどそれは帰ってから二人きりのときに話してくれないかな。大勢の前だとはずかしいよ」

あかり「そっか、じゃあそうするよぉ」

響「というわけでそろそろ行こうか」

白雪「二人きりで話すはずかしい話ってなんですか!?」

天龍「お、おい、教えろよ!」

叢雲「べ、別に興味はないけど、あんな言い方だと気になるし?」

響「はずかしいって言ってるのに言うわけがないだろう?」

白雪「響ちゃ~ん!」

名取「乗せるのが上手いのはどっちですか」

響(はずかしいというのは本当のことだからね。未来のことで不安があるだなんて、そんなことみんなの前では言えないよ)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

飛龍☆  伊良湖   大鯨
山城   名取☆   北方棲姫
○蒼龍  間宮    霧島 
加賀   愛宕    山雲 
大鳳   瑞鳳    浦風

ビス子  扶桑    ○千代田 
筑摩    ○大和   長門
瑞鶴    千歳☆   ○熊野 
○金剛  鳳翔    卯月  
球磨   酒匂    島風  
舞風    ○神通   那珂
伊168  雲龍     ○三日月
武蔵   明石    浜風        
伊58       

  
前回遠征組 川内 ○古鷹 足柄 谷風 若葉 ○文月
第二艦隊遠征組 ○白雪 響 天龍 夕立 吹雪 ○叢雲

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は白雪ちゃん達だけに任せますよぉ」

名取「そうしましょうか」

あかり「早く響ちゃんに伝えてあげられたらいいんだけど」

名取(響さんとどんな話があるんだろう? 響さんだけじゃない、他の艦娘とどんな話をしてるんでしょう?)

名取(みなさん多くのものを抱えているはずですから、きっとこの小さな身体には余るような話もたくさんしてきているはず)

名取(それでも真っ直ぐ受け止めてきたんですよね、提督は。 だからこそ、こんなにも慕われている)

名取(疲れてしまうのも無理はない。なら私は疲れさせないようにしよう! 提督の癒しになろう!)

名取(うん、そうしよう。よし、がんばるぞ!)

あかり「名取さんガッツポーズなんかして、気合入ってますね」

名取「ひゃっ!」バタッ

あかり「だ、大丈夫ですか?」

名取「大丈夫です、すいません……」

名取(さしあたり、すぐ驚いちゃうところをどうにかしないと)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

飛龍☆  伊良湖   大鯨
山城   名取☆   北方棲姫
○蒼龍  間宮    霧島 
加賀   愛宕    山雲 
大鳳   瑞鳳    浦風

ビス子  扶桑    ○千代田 
筑摩    ○大和   長門
瑞鶴    千歳☆   ○熊野 
○金剛  鳳翔    卯月  
球磨   酒匂    島風  
舞風    ○神通   那珂
伊168  雲龍     ○三日月
武蔵   明石    浜風        
伊58   川内    ○古鷹    
足柄   谷風    若葉

○文月  
 
第二艦隊遠征組 ○白雪 響 天龍 夕立 吹雪 ○叢雲

あかり「あかりも負けないくらい気合入れていきますよぉ」

名取「提督はリラックスしててください!」

あかり「そうもいきませんよぉ。さてと、これからどうしようかなぁ」

名取(んむむ、疲れてるなら休めばいいのに、本当に真面目な子ですね)

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>590の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は扶桑のところに行くところからはじめます

長良型は五十鈴がかなり最初期に改二になってから音沙汰ないですね

今日は書けそうにないので↓1~2で小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府のネタでもOKです

綾乃、京子に演習を申込み私が勝ったら服とか奢れと言いつつ、
デートに誘おうとする(綾乃の艦娘達には当然バレバレで京子の艦娘にもバレバレ、気付かないのは京子だけ)も完敗

そんで入渠(綾乃は普通に風呂)の時に綾乃と京子のイベント発生(展開は作者にお任せ)

小ネタは>>599も含めて了解です

では開始します

あかり「扶桑さん」

扶桑「提督、おはようございます」

あかり「おはようございます」

扶桑「目の下にくまができてますけど大丈夫ですか?」

あかり「えっ、球磨さんが?」

扶桑「いえ球磨さんは関係ないですよ?」

あかり「えへへ、冗談ですよぉ」

扶桑「昨晩は遅くまで執務でもしていらしたんですか? それともバーを開いていたんでしょうか?」

あかり「いえ、ちょっとお散歩を」

扶桑「提督のような女の子が夜更けに出歩いていては、補導されてしまいますよ?」

あかり「ちゃんと保護者同伴でしたから。あれ? 飼い主だからあかりが保護者?」

扶桑「はい?」

あかり「ああ、なんでもないですよぉ。あかりは大丈夫なんで、気にしないでください」

扶桑「そうですか。お辛いならすぐに休んでくださいね?」

あかり「無理はしませんよぉ。心配してくれてありがとうございます」

扶桑「大切な提督ですから。それでなにか私に用事ですか?」

あかり「なにかお話をしたいな~って」

↓1

1 山城のこと
2 下着のこと
3 改造後の具合はどうか
4 その他自由に

あかり「扶桑さん、下着のことなんですけど」

扶桑「つけてませんよ?」

あかり「つけてないことについてです!」

扶桑「提督はやけに気になさりますね」

あかり「そりゃ気になりますよぉ!  扶桑さんスカート短いですし、なにかの拍子に見えちゃいそうで」

扶桑「見たいんですか?」

あかり「み、見たくないって言っても別になんかそういう意味じゃなくてですね!?」

扶桑「見たければいくらでもお見せしますよ」

あかり「え、ええっ!?」

扶桑「くすっ、冗談返しです」

あかり「も、もう! そういう冗談はやめてください!」

扶桑(いくらでもはさすがにはずかしいですからね。ちょっとだけです)

あかり「山城さんはちゃんと付けてるのになんでなんですか?」

扶桑「それは妖精に聞いてください」

あかり「あかりの中で妖精さんの評価が上がったり下がったり忙しいですよぉ!」

扶桑「大和さんが以前に徹甲弾の被帽を付けていたことよりはおかしくないと思いますが」

あかり「変なのでも付けてないよりは付けてる方がいいんです! 扶桑さんは、その、おっきいんですからちゃんとした方がいいです」

扶桑「ですが、和服の下には付けないとも言いますよ?」

あかり「下は袴みたいな柄をしたスカートじゃないですか」

扶桑「まあそうなんですけど」

あかり「吹雪ちゃんが真似するかもみたいなこと言ってたから下だけでも。なんでか知りませんけど、吹雪ちゃんよくスカートの中身見えちゃうので」

扶桑「吹雪さんが真似を。他の方に悪影響を与えてしまうなら仕方ありませんね」

あかり「あかりの精神的にも悪影響が出てたんですけどね」

扶桑「山城に借りてきます」

あかり「山城さんびっくりしちゃいますよきっと」

扶桑「どうですか?」ピラッ

あかり「わぁっ!?」

扶桑「提督? なんで目を背けるんです?」

あかり「だってスカートまくるから!」

扶桑「……? 見られてもいいようにはくのではないんですか?」

あかり「それでもだめなんです!」

扶桑「ですが島風さんは」

あかり「島風ちゃんは特殊なんです!」

扶桑「はいているのを見られてもだめなら、はかないでいるのも同じですよ」

あかり「わぁ~! だからって脱ぐのはもっとだめなんです~!」

扶桑「腑に落ちませんね」

あかり「あかりには扶桑さんが腑に落ちない方が腑に落ちませんよぉ」

扶桑「落ちつきませんね」

あかり「慣れてください」

扶桑「こんなに愛らしく作られているのに、隠していては意味がないと思います」

あかり「隠しておいた方がいいこともあるんですよぉ。あかりはもう行きますけど、脱いだらだめですからね!」

扶桑「提督の命とあらばいたしかたありません」

あかり「もう、変なところが抜けてるんですから扶桑さんは。というか間接的に山城さんの下着を見てしまったことに」

あかり「とにかく、これで吹雪ちゃんまで下着はかなくなる事態はさけられたよぉ」

あかり「さてと、これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>590の扶桑、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「千歳さん」

千歳「あら提督。私に会いに来てくださったんですか?」

あかり「はい。千歳さんに会いに来ましたよぉ」

千歳「うれしいです」

千歳(昨日秘書艦に指名され、今日こうして会いに来てくれて。特別扱いされてる気分です)

千歳(本当はそんなことないんだろうけど、それでもやっぱり胸が躍ります)

あかり「昨日は秘書艦ありがとうございました」

千歳「いえ、ごほうびもちゃんといただきましたし」

千歳(思いだしたら別の意味で胸が躍り出しましたね)

あかり「これからもなにかあったときにはよろしくお願いしますね」

千歳「私にできることならなんなりと」

あかり「頼りにしてますよぉ」

あかり(千歳さんとなにを話そうかな?)

↓1

1 千代田のこと
2 怪しげな薬の効果を受けてたときのこと
3 バーについて
4 その他自由に

あかり「お風呂……」

千歳「お風呂がどうかしましたか?」

あかり「あの、千歳さんはあの薬のときのこと、覚えてますか?」

千歳「っ!? く、薬のときと、言うと……」

あかり「一緒にお風呂に入って、あかりの、その……」

千歳「あ、ああ、あのときは大変失礼しました!」

あかり「い、いえ、いいんですよぉ。薬のせい、なんですし」

千歳「い、いや、あれは……」

千歳(私が心の内で望んでいたことだ、なんて言ったら幻滅されてしまうでしょうか?)

あかり「……ねぇ、千歳さん?」

千歳「な、なんでしょう?」

↓1 コンマ

0~30 なんでもないです 31~65 続きしてもいいですよ 66~99 やり返してもいいですか?

あかり「……なんでもないです」

千歳「そ、そう、ですか」

あかり「なんか残念そうですね」

千歳「そそそ、そんなことはっ!」

あかり「ほんとうですかぁ?」

千歳「本当です! 続きしていいと言われることなんて、これっぽっちも期待なんてしてません!」

あかり「そうですよね。千歳さんがそんなこと期待してるわけないですよね」

千歳「ええ! 私がそんなこと、あり得ません!」

千歳(うぅ、本当のことなんて言えるわけがありませんよ)

あかり「あかりもまだ、怖いですから」

千歳「そうでしょう。怖いはずです」

あかり「でもね千歳さん。あかり、怖いの結構好きだったりするんですよぉ」

千歳「……えっ!?」

あかり「ふふっ、なんでもないですよぉ」

千歳「ちょ、ちょっと、えっ?」

あかり「なんでもないですってば」

千歳「……今日の提督は小悪魔ですね」

千歳(そうね、千代田と二人でって昨日決めたんだもの。私だけ抜け駆けするわけにも、いかないわね)

千歳(今日のところは珍しい小悪魔な提督が見れたということで、満足するとしましょう)

あかり「ふあ~」

名取「大きなあくびですね」

あかり「寝不足なせいか今日はいつもなら、言わないようなことを言ってるような気がしますよぉ」

名取「少しおやすみになられますか?」

あかり「う~ん、まだ大丈夫ですよぉ」

名取「あまり無理をなさらない方がいいですよ」

あかり「無理してるわけじゃないですよぉ。逆になんだか楽しい気分です」

名取「それはハイになってるというのでは?」

あかり「どうでしょう? とにかくまだいけますよぉ」

名取「私が無理だと判断したら、強制的にでも寝かせますからね」

あかり「はぁい」

名取(どうしたら疲れを取ってあげられるのかな? 私にできることは……)

あかり「これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>590の扶桑、千歳、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は訓練するところからはじめます

まあ続きは小ネタで書きましたからそれでってことですかね

開始します

あかり「訓練しますよぉ」

名取「疲れてるのになんでその選択なんですか!」

あかり「疲れてるときにこそ訓練したら強くなれるんですよぉ」

名取「神通さんに影響されちゃいましたか? 私も訓練は好きなのでいいんですけど」

あかり「じゃあ訓練に決定です。今日はどうしようかなぁ」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「さすがに演習は疲れちゃうので、あかり達だけでしましょう」

名取「むしろそっちの方が自分で身体を動かすので疲れそうですけど」

あかり「どこで訓練しましょうか?」

↓1

1 屋外演習場
2 レッスンルーム
3 プール

あかり「というわけで訓練しますよぉ」

川内「ふぅん、ここで那珂が歌とダンスの練習してるんだ」

舞風「確かにここならどれだけ飛んで跳ねても問題なさそうです! ほっ、ほっ!」

那珂「さすが舞風ちゃんキッレキレだね~!」

飛龍「運動するときは体操服なんだ」

長門「私がこのような服を着ていていいのか?」

蒼龍「もっとだめな方があちらに」

雲龍「ん?」

大鯨「りの文字が引きのばされてうんいうって書いてるように見えちゃいます」

愛宕「うふふ、私も負けてないわよ~?」

卯月「どっちもびよんびよんぴょん!」

瑞鶴「あああ~!」

瑞鳳「瑞鶴落ちついて!」

大和「ではいつも通りあかりのパートナーを決めましょう」

あかり「えっと今日は~」

↓1 一緒に組む艦娘(>>590の遠征組以外)

あかり「秘書艦なので名取さんにお願いしますよぉ」

名取「わ、私ですか?」

千代田「むぅ、千代田がやりたかったのに」

間宮「こればっかりはあかりが決めることだから、仕方ないわ」

神通「では秘書艦の名取さんに代わって、私が訓練の指揮を」

島風「もうあめがあるんだから訓練しなくてもいいんじゃない?」

連装砲ちゃん「きゅ~?」

浜風「あめがあるとしても訓練は欠かせないよ。練度が上がったって経験がなければ意味がないんだから」

明石「練度って経験とかそういうのを含めた言葉だったと思うのですが」

球磨「とりあえずいつも通り各自でやるクマ!」

加賀「私達は練度も上がりませんけど」

霧島「浜風さんの言うとおり、練度のためだけではありませんよ」

大和「でもせっかくなら練度が上がる方が効率的だと大和は思うんだけどなぁ」チラッ

あかり「んぅ……」ウトウト

名取(……)

↓1 コンマ

0~30 失敗 31~65 成功 66~99 大成功

神通「妖精に言って作ってもらったこのボール発射マシーン。球速は初動で音速を超えます。これをギリギリまで引きつけて避けてください」

三日月「無茶言わないでください!」

古鷹「初動で音速ってどんな技術使ってるんですかほんとに」

武蔵「極限まで接敵した場合は下手に撃つと爆発に巻き込まれるから、格闘戦になることもあるだろう」

足柄「私が揉んであげるからかかってきなさい!」

山雲「え~い~」

文月「とりゃ~」

金剛「これじゃ気が抜けてまともに戦えませんヨー」

若葉「ふっ、隙あり」

長門「うおっ! やるな! だがまだまだ!」

伊58「相手を海の中に引きずり込むとかどうでち?」

伊168「そこまで近づけるなら魚雷撃った方が早いよ。それに相手は深海棲艦だから、海の中に沈めても効果あるかどうか」

名取「今日はみなさん人間の体での戦い方を模索しているようですね」

あかり「昔とは戦い方も変えなきゃいけないんですね」

名取「私達も、そして相手も小さくなっています。相対する距離が近ければ、武蔵さん達がやっているように格闘戦になることもあるかもしれません」

あかり「なら天龍さんみたいに剣とか装備しないと」

名取「長柄のものは航行中に邪魔になってしまう場合もありますよ。それに海の上では勝手が違いますし、なれない武器を持つよりは素手の方が幾分か戦えます」

あかり「名取さんは意外に豪快ですね」

名取「ま、まあ、その前に砲撃で終わらせてしまうのが一番なんですけど、砲撃するにしたってやり方も変わってきますよ」

あかり「姿が変わることって大変なんですね」

名取「当たり前じゃないですか」

あかり「えへへ、そうですよね」

あかり「それで、あかりはなんでそんな大変なことをしてるみんなを、名取さんの膝の上から眺めてるんでしょうか?」

名取「私がお膝に抱いているからです」

あかり「訓練しなくていいんですか?」

名取「あとで自主的にします。今はそれより、提督のお身体が大事です」

あかり「あかりは大丈夫ですよぉ」

名取「私から見て大丈夫じゃなかったら、強制的にでも寝かせると言ったじゃありませんか」

あかり「あかりそんなに大丈夫じゃなさそうに見えますか?」

名取「今だって半分目が閉じているじゃないですか」

あかり「あぁ、だからちょっとぼやけた感じになってたんですか」

名取「それに気付かないのは重症です。強制的に寝かせます」

あかり「ここで寝たら身体が痛くなっちゃいますよぉ」

名取「なのでこうして私が膝に抱いているんですよ」

あかり「名取さんがあかりのお布団になってくれるんですね~」

名取「そ、そうなりますけど、い、言い方を考えてください……他の方より、筋肉質で固いかもしれませんけど」

あかり「全然、ふにふにじゃないですかぁ……」ムニッ

名取「てて、提督!?」

あかり「名取さんのお腹はふにふにでぷにぷにですよぉ、安心してください……」ムニムニ

名取「やっ、提督、お腹はもっと下、ああっ、下行きすぎです! やぁんっ!」

千歳(……羨ましくなんかないですよ別に)

あかり「訓練は大成功したみたいですね」

名取「そ、そう、みたい、です」

あかり「あかりが寝てる間に名取さんもしてきたんですか? 汗かいてるみたいですけど」

名取「みなさん見てくるから、羞恥に耐える訓練にはなりました……」

あかり「羞恥って、あかりが寝てる間になにしてたんですかっ!」

名取「むしろ寝てるのになにしてるんですかってこっちが言いたいですよっ!」

あかり「はい?」

名取「何人か嫉妬の目で見てくるから怖かったですし……」

あかり「あかり寝ぼけてなにかしちゃいました?」

名取「し、知りません!」

あかり「なんだか知りませんけどごめんなさいですよぉ」

名取「……寝ぼけていた時のことをぐちぐち言っても仕方ないです。これからは気をつけてくださいね?」

あかり「なにに気をつければいいのかわからないんですけど」

名取「私のお腹の位置にです」

あかり「ますますわからなくなりましたよぉ」

名取「いいから気を付けてください! それで、これからはどうなさいますか?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>590の扶桑、千歳、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「そろそろ出撃しましょうか」

名取「唐突ですね」

あかり「訓練大成功しましたし、今の感覚を忘れない内に」

名取「みなさんさほど疲れてはいなかったようですし、提督も今寝たので大丈夫かと思いますが」

あかり「どこに出撃しましょうか?」

↓1

1 パラオ諸島沖(最終決戦)
2 西方海域
3 北方海域

あかり「西方海域に行ってみますよぉ」

名取「パラオにはまだ行きませんか?」

あかり「……まだちょっと怖いですよぉ」

名取「……わかりました。では、どなたに出撃をお願いしましょうか?」

↓1~6 出撃する艦娘(>>590の間宮、伊良湖、遠征組以外)

叢雲は遠征組なので出撃メンバーは

川内
ビスマルク
瑞鶴
足柄
大鳳
長門

になりました

今回はここまでです
次は4-1に出撃するところからはじめます

潜水艦の相手ができるのが川内しかいませんけどなんとかなるでしょう

開始します

川内「もうちょっと待って夜になったら行こうよ~」

ビスマルク「夜になる前に行こうの間違いでしょ?」

瑞鶴「私達が艦載機飛ばせなくなるって言ってるでしょうに!」

足柄「まあ私は重巡だし、夜戦からっていうのはやぶさかじゃないけど」

大鳳「早めに行って主力艦隊を倒してしまいましょう」

長門「艦娘としては初陣だがみんなよろしく頼む」

あかり「今から行ったら夜になるかもしれませんし、それに期待してくださいってことでお願いしますよぉ」

瑞鶴「夜戦したいからって手抜くんじゃないわよ?」

川内「わかってるよ~」

足柄「どうやら西方海域には潜水艦の存在が確認されているみたいよ」

あかり「潜水艦がいるんですか? 確か相手ができる艦種が限られてるとか」

長門「この中では川内だけだな」

川内「私より那珂の方が得意なんだけどな~」

あかり「じゃあ川内さんに爆雷を装備してもらいましょうか」

川内「夜戦装備は外さないよ!」

ビスマルク「砲も持たずに照明弾やら探照灯って、ほんとに夜戦バカなのね」

あかり(他の人もあめとか強化改造設計図とか使ってあげた方がいいのかなぁ?)

↓1 戦闘準備をするか

1 する
2 しない

あかり「他の人も戦闘の準備をしましょう!」

足柄「私はいつだって臨戦態勢よ!」

ビスマルク「戦闘準備って、まあさっきの訓練で改造できるくらいにはなったけど」

足柄「私もよ!」

長門「私はさすがにまだまだだな」

大鳳「私も遠いですよ」

瑞鶴「瑞鶴は今のとここれが最終改造」

川内「私ももう改二だもんね~」

ビスマルク「いきなり入ってきて改二だなんて、ずるいわあなた」

川内「しょうがないじゃん。一人で暇だったからカラテを鍛えてたらなれたんだもん」

長門「もはやなんでもありだな」

あかり(なにを使おうかなぁ?)

↓1

1 ふしぎなあめ
2 強化改造設計図
3 特殊改装資材

の中からどれか(全部でもいいです)

あかり「とりあえずあるだけ全部使いますよぉ!」

瑞鶴「いいの? 大盤振る舞いだけど、決戦のときに取っておいた方がいいんじゃない?」

あかり「あめはまだいっぱいありますし、設計図はなくなりはしません。改装資材はなくなっちゃいますけど」

大鳳「ならいっぱい使っちゃってもいいかもしれないですね」

長門「資材が潤沢だということがこれほどすばらしいものだとは」

足柄「もう、せっかく気合入れたところだったのに出鼻をくじかれた気分だわ」

あかり「ごめんなさい足柄さん。でも準備は大切ですよぉ」

ビスマルク「なら早く工廠へ行きましょう。急がないとほんとに夜になるわ」

川内「もしかしてそれを見越しての準備する発言? ふふふっ、やっぱり可愛いね提督ってば~」

瑞鶴「こらっ! 妹ちゃんがそんなこと考えてるわけないでしょ! 大体思いつきで行動してるんだから!」

あかり「擁護されたのかけなされたのかわからないですよぉ!」

あかり「川内さんは対潜装備をお願いしますね」

川内「は~い」

瑞鶴「この設計図って胸の大きさも1.5倍になったりしないかしら?」

足柄「ゼロになにかけてもゼロでしょ」

瑞鶴「だ、誰がゼロよ! 大鳳のがちっちゃいでしょ!」

大鳳「私は別に構いませんけど。身体も相応ですし」

大鳳(大きい方が好みみたいだから、大きくなれるならしたいけど)

ビスマルク「この資材は当然私に使うわよね? なんたって私は最大改造に設計図を二つも使ってしまう特別な艦娘だもの!」

長門「それは誇るべきことなのだろうか?」

あかり(あめは副作用のこともあるから全員に使うと危ないかもしれないけど、どうしよう?)

↓1 まんたんのあめを食べさせる艦娘

1 川内
2 ビスマルク
3 瑞鶴
4 足柄
5 大鳳
6 長門

の中から複数可(全員でもいいです)

あかり(でも仲間外れにしたら大鳳ちゃんと長門さん以外みんな怒っちゃいそうだし……全員にしちゃおうかな)

あかり「あめはみんなに食べてもらいますよぉ」

瑞鶴「やった! あの一航戦にも食べさせたんだったよね? これで偉そうな顔されなくてすむ!」

ビスマルク「ふふん、当然よ。この私が練度最大のドライとなれば、大和型だって目じゃないんだから」

足柄「練度最大にもなればもう無様を晒すこともないわ!」

大鳳「改造すればいい艦載機が一緒に来てくれるそうなので、多大な戦力アップになりますね」

長門「力不足感は否めんが、どうにもうさんくさいな。あめをなめるだけで強くなれるとは」

あかり「効果はちゃんとありますよぉ。ただ、一気に練度が上がっちゃうので、辛いみたいなんですけど」

ビスマルク「このビスマルクに耐えられない苦痛なんてないわ!」

長門「どれほどのものかわからんが、来て早々に情けない姿は見せられんな」

あかり「食べてから回復するまでちゃんと待ってから出撃しますから、安心してくださいね」

足柄「そうと決まればさっそくあめを頂戴!」

あかり(全員一気に食べさせちゃっていいのかなぁ?)

↓1

1 全員に食べさせる
2 設計図と資源を使う艦娘と分けて食べさせる

すいません連取なので再安価↓1

あかり「みんな倒れちゃったら大変なので、設計図と資材を使ってもらう人は先にそっちをやってもらいますよぉ」

足柄「誰も倒れたりするわけないでしょ、あめ舐めるだけなのに」

あかり「加賀さんは倒れちゃいましたけど」

瑞鶴「それはあいつが貧弱なだけよ」

大鳳「ですがまあ提督がそうおっしゃるならそうしましょう」

ビスマルク「資材は私でしょ? 設計図は誰に使うの?」

あかり「資材はも決まってないんですけど」

長門「いや、練度が上がればそのまま改造できるだろう? 他に設計図を必要とする艦娘もいないし、ビスマルクに使うべきだ」

ビスマルク「そういうこと」

あかり「あっ、そっか。だったら設計図を誰に使うか決めましょう。三つありますから~」

↓1 耐久1.5倍の設計図を使う艦娘 ↓2~3 なにが上がるか未確定の設計図を使う艦娘

1 川内
2 ビスマルク
3 瑞鶴
4 足柄
5 大鳳
6 長門

あかり「川内さんの耐久力を上げて、大鳳ちゃんと瑞鶴さんはまだなにが上がるかわからない設計図を使ってみますよぉ」

川内「耐久が高くなれば、長く夜戦もできる!」

大鳳「なにが上がるかわからないなんて言われるとちょっと不安になりますね」

瑞鶴「胸は……」

足柄「いい加減諦めなさい」

あかり「それでビスマルクさんは資材で改造です」

ビスマルク「ふっふふ、ついに私の真の力を発揮するときが来たようね」

あかり「足柄さんと長門さんはその間にあめですね」

長門「了解した」

足柄「副作用がどんなもんか試してやろうじゃないの」

あかり「……」

瑞鶴「どうしたの提督さん? なんか嬉しそう」

あかり「だって、なんだかこうてきぱき指示が出せて、すごく提督っぽいなって思って!」

大鳳「ふふっ、そんなことを言うから、ぽさがなくなるんですよ」

あかり「ああっ!」

足柄「あなたはそれで、それがいいのよ」

長門(ふむ、それなりに慕われてはいる、か)

川内「それじゃ改造してもらってくるね~」

ビスマルク「私の真の姿を見て、腰を抜かすんじゃないわよ!」

瑞鶴「なにが上がるのかドキドキしないでもないわ」

大鳳「変なことにならないといいんですけど」

あかり「長門さんと足柄さんにはあめですよぉ。妖精さん」

妖精(お茶)「はい提督」

あかり「どうも。なんだか久しぶりに会った気がするね」

妖精(お茶)「夜に執務してくれないから会いに行けないんですよ!」

あかり「執務のお手伝いじゃなくて、遊びに来てくれてもいいんだよぉ?」

長門「なんの変哲もないあめだが、果たしてどんなものなのやら」パクッ

足柄「強くなれるならなんだっていいわ!」パクッ

↓1 大鳳 ↓2 瑞鶴の設計図で上がる能力値

1 火力
2 装甲
3 対空
4 回避
5 命中
6 搭載数
7 その他自由に

足柄「ふんふん、味はふしぎね」

長門「ああ、ふしぎなあじだ」

あかり「それは食べたら言わなきゃいけない決まりでもあるんでしょうか?」

足柄「おお、すごい勢いで力が湧いてくるわ! これならどんな相手にだって勝て……」

あかり「足柄さんどうしました?」

足柄「あ、あっ……待って、力が、湧きすぎて」ガクガク

あかり「だから言ったんですよぉ!」

足柄「あぐっ……む、り、立ってられない……」ペタン

あかり「自力で座れるだけすごいですよぉ。長門さんは?」

長門「……」

あかり「えっ、すごい、なんともなってない?」

足柄「くっ、長門がそうなら、私だってぇ、ああんっ……!」ビクッ

あかり「無理しないでくださいよぉ」

足柄「はぁ、あぁ、うぅ……や、やめ、もう、これいじょ、力沸いたら、溢れちゃうっ……!」

あかり「足柄さん――」

足柄「提督っ!」ダキッ

あかり「んぶっ!?」

足柄「ごめ、ん……けど、無理、なの……耐えられないのぉ……」

足柄「こうしないと、溢れちゃう……押し、とどめてぇっ!」

あかり「押しとどめてって言われても、え、えっと押さえればいいんでしょうか?」

足柄「あぃっ!? そ、それは、押しだして……いや、ああ、ああ~!」

足柄「んにゃ~!」

足柄「にゃ~……」ガクッ

あかり「足柄さん? 足柄さ~ん? だめだ、なに言っても反応しないよぉ」

長門「……」

あかり「よいしょっと。長門さんは大丈夫なんですね、さすがですよぉ」

長門「……」

あかり「あれ? 長門さん? 長門さ~ん?」ペタッ

長門「ひゃぁんっ!」

あかり「えっ?」

長門「……」モジモジ

あかり「長門さん?」

長門(だ、だめだ、今口を開いたら、またさっきみたいな声をあげてしまう)

あかり「もしかして長門さんも大丈夫じゃない?」

長門「ばっ、そんなことあるわけああぁぅ!」

あかり「そうですよね、長門さんが一番練度低かったんですもんね。一番辛くなるはずですよぉ」

長門「……」カァ

あかり「大丈夫ですよぉ。こうしてあかりが手を握ってますから」

長門「……っ!?」

あかり「みんなあかりに抱きついてきますからね。よくわかりませんけど、こうして触れ合ってたら楽なのかもしれません」

長門(な、なんだ、こ、こんな、指先が敏感にっ……練度上昇で反応速度が上がっているとでも、言うのかっ!?)

長門(ただ手を握られているだけなのに、まるで、まるで……)

長門「はぁ……はぁ……」

長門(息が荒れる、胸が、苦しい……提督が指を動かす微かな動きさえ、はっきりと感じて、私の中のなにかが昂っている……)

長門(いけない、これ以上は、なにか、いけないっ!)

長門「て、いとく、手をはなし――」

足柄「ていとく、私から離れないで……!」

あかり「わっ、ちょ、足柄さんっ!? あ、足引っ張らないで、きゃあっ!?」ムニュ

長門「あっ――」

長門(あぁ、なにかが切れた気がするなぁ……)

あかり「ご、ごめんなさい長門さん、すぐに離しますから!」

長門「このままで、いや、こっちもだ……」ムニッ

あかり「え、ええっ!?」

長門「ふぁっ、あぁぁっ……!」

あかり「ななな、長門さんっ!? なにしてるんですか! 離してくださいっ!」

長門「い、や……んんぅ……」

足柄「ずるいわよ長門……提督の手がふさがってるなら」ダキッ

あかり「あ、足柄さんっ!?」

足柄「こうするしか、ないじゃない……」グニグニ

あかり「ちょぉっ!? お、押しつけないで、な、長門さんも離して、うわぁ~ん、なんなのこれ~!?」

出撃まで行きませんでしたが今回はここまでです

まあまんたんのふしぎなあめもぞろ目アイテムなのでわりと限界を攻めます

開始します
小ネタは出撃後に

川内「ふふ~ん、なんか身体が固くなった気がする!」

瑞鶴「それあんまりいいように聞こえないんだけど」

大鳳「私はどうやら搭載スペースが拡張されたようですね。艦載機が多く積めるようになりました」

瑞鶴「瑞鶴もよ。あぁ、格納庫が胸だったらよかったのに」

大鳳「でしたら改造していないと私達使い物にならなくなってしまいますよ」

川内「ところでさっき提督の悲鳴みたいなの聞こえたけど、どうしたの?」

あかり「な、なんでもありませんよぉ」

足柄「はぁ……まだ身体の火照りが残っている気がするわ」

長門「練度の上昇ごときであそこまで乱れてしまうとは、この長門一生の不覚……」

瑞鶴「足柄と長門さんを侍らせておいて?」

大鳳「なにやらお二人ともお疲れの様子ですが。あめの副作用でしょうか?」

川内「なんか顔赤いし色っぽいね。両手に花? いや提督も花だから花三輪か」

瑞鶴「ぬぬ~! 胸に腕埋めるみたいにして~! ハレンチよハレンチ! 即刻離れなさい!」

大鳳「そうです! 不適切ですよ!」

あかり「足柄さん、長門さん、もう大丈夫ですか?」

足柄「まだ無理かも」

長門「すまない、思ったよりも消耗している」

瑞鶴「こら~! 肩に頭乗せるな~!」

川内「体格差のせいでほんとに侍らせてるって体勢になってるわね」

足柄「今夜はこのままがいいわ」

長門「う、む、どうにも一晩は収まりがつきそうにもないな」

あかり「いや、まだ夜じゃないですし、出撃しなきゃいけないんですけど」

大鳳「二人とも練度が上がったのなら改造でもして身体を冷やしてきてください!」

川内「いや~逆に熱くなると思うんだけどね改造」

足柄「しょうがないわねぇ」

長門「艦娘の本分を忘れてはいけないな」

あかり「行ってらっしゃいです」

瑞鶴「ほんとにもう!」

大鳳「提督はガードが緩すぎるんです!」

あかり「ガードってなんのこと?」

川内「いつもこんな感じなんだ、大丈夫なのここ?」

瑞鶴「大丈夫じゃない気がしてきたわ」

あかり「ビスマルクさんは?」

大鳳「まだ改造中です。改造回数も多いですし、設計図を無視しているので時間がかかるようです」

あかり「じゃあ先に大鳳ちゃん達にもあめ食べてもらうよぉ」

瑞鶴「強くなって妹ちゃんを守ってあげるんだから」パクッ

大鳳「対象は深海棲艦ではなさそうですね」パクッ

川内「あんまり強くなって長く夜戦を楽しめなくなるのもあれな気がするけど、いいや食べちゃえ!」パクッ

あかり「あ~、あかり副作用に備えてお水でも持ってこようかなぁ」

川内「ん、くぅっ……」

あかり「川内さんが早い! そっか、練度が高いから!」

川内「なに、これ、血中のカラテ濃度が、急上昇、して……」

あかり「か、カラテ?」

川内「あぁ、あいえええ~……」

瑞鶴「ちょっと、川内だいじょっんぅっ!?」

大鳳「二人とも、どうしっ、あぁっ!?」

あかり「ああぁ、そうこうしてるうちにみんなに副作用がっ!」

川内「はぁ……はぁ……て、提督……」

あかり「な、なんですか?」

川内「こっち、きて……」シュッ

あかり「わぁっ!? マフラーが伸びてきた!?」

川内「うぅ……」

あかり「なんで副作用出た人はみんなあかりを捕まえたがるんだろう?」

川内「くぅ、んっ……」

あかり「川内さん、大丈夫ですか?」

川内「だ、いじょばない、このままじゃ、提督に、激しく前後に動いて、青少年のなんかが危ない……」

あかり「川内さんの頭が危ない感じですよぉ!」

川内「ご、め、頭が、ゆだってて……変なこと、言うかも……」

あかり「しょうがないですよぉ。しばらくしたら収まりますから、我慢してくださいね」

川内「あぐぁ……」

あかり「せ、川内さん? なんか手が痙攣してるみたいになって」

川内「提督っ……!」ダキッ

あかり「んっ」

川内(なにかを掴んでないと、もう手を抑えきれないっ……!)

あかり「ひゃんっ! せ、川内さん、指、くすぐったいですよぉ」

川内「ごめん、ね、か、ってに指、動いちゃって……」

あかり「ひゃあっ! 背骨のとこなぞっちゃだめですよぉっ」ピクッ

川内(この子の声、聞いてたら、余計にひどく、なって……)

川内(で、も、離れられない、振動が、震えるときのが……すごく、いい……)

あかり「せ、川内さぁん……」

川内「あ、あはっ……可愛い、ね、提督」

川内(そんな顔で見上げられたら……もっと、鳴かしてあげたくなる……)

あかり「あぁっ……これ、勝手に動いてるってレベル、じゃ、ないっ、あんっ」

川内「あぁっ!」

川内(この声と、身体の振動……私の中のなにか、直接揺さぶらてる、みたい、で……)

川内(このまま、ずっと……)

大鳳「川内さん、やめ、て……」グイッ

川内「あっ……!」

あかり「た、大鳳ちゃん、助かったよぉ」

川内「帰しっ……」ガクッ

川内(う、上手く、立てないっ……)

大鳳「はぁ、あぁっ……」

あかり「大鳳ちゃんも辛いのに、ごめんね」

大鳳「い、いんです、提督、の、あんな声、聞いてたら、私も、辛く、なるので……」

あかり「大鳳ちゃん、身体すごく熱いよぉ! やっぱり、あかり、水取ってこようか?」

大鳳「それには、および、ません……」

あかり「じゃ、じゃあ、どうしたら……」

大鳳「……こ、こ、開口部、引っ張って」

あかり「えっ?」

大鳳「くびは、ハリケーンバウ、だから……ここから、冷さ、ない、と……」

あかり「えっ、い、いや、その、それは」

大鳳「くっぁ……!」

あかり「っ! わ、わかったよぉ! こ、ここ、広げればいいんだねっ!」グイッ

大鳳「はぁっ……」

あかり「意外にぴっちりしてるね。どう、涼しくなった?」

大鳳「ふひゅっ……は、はい……」

大鳳(外気が直接触れて……それに、て、提督の、指が、触れそうな、ところに……)

大鳳(ちょっと、胸を張ったら、付き、そう……)

大鳳(なに、考えてっ……冷静に、なって、大鳳……!)

あかり(指、疲れてきた、って、ああっ!)パチッ

大鳳「あいっ――」

あかり「ご、ごめんね! 痛くなかった?」

大鳳「ぁ、ぁっ……」

あかり「た、大鳳ちゃん?」

大鳳「いたく、は、ない、です、てぇ、とくぅ、も、もう一回、広げ、て……」

あかり「う、うん」グイッ

大鳳(いま、ので、もう耐えられなくなっちゃい、ました……)

大鳳(ちょこっと、だけ……ほんの先の先を……ちょんって、するだけ、だから……)

大鳳「はぁ~、はぁ~……」

あかり「息も目もすごいけど、本当に大丈夫?」

大鳳「はぁはぁはぁ……」

大鳳(ほんのちょっと、一回だけ、くにって……)

瑞鶴「こ、ら、なにしてるのっ……!」グイッ

あかり「わぁっ!」パチンッ

大鳳「ひぅんっ!」

あかり「ああっ、また!」

瑞鶴「っとに、この子は……危なっかしくて、見てられない、んだから……」

あかり「瑞鶴さんは平気、なんですか?」

瑞鶴「平気、じゃないわ、よ……でも、妹、ちゃんのこと、守らないと、ね、お姉ちゃん、だもの……」

あかり「瑞鶴さん……」

瑞鶴「あ、つっ……胸、くるしっ……」

あかり「瑞鶴さんっ!」

瑞鶴「くぅっ、くるし、のに、胸当て、邪魔、で……」

あかり「今あかりが外してあげますっ!」

瑞鶴「あっ……」

瑞鶴(瑞鶴、今、妹ちゃんに脱がされて……顔、近い、髪くすぐったい……)

あかり「んしょっ、はい、外れましたよぉ」

瑞鶴「あり、んぅっ……!」

あかり「瑞鶴さん、苦しいんですか?」

瑞鶴「妹、ちゃん……むね、くるし、いよぉ……」

あかり「これ以上、どうすれば?」

瑞鶴「おさえ、て……」

あかり「ええっ!?」

瑞鶴「くるしい、とき、むね、おさえる、でしょ……そんな感じで……」

瑞鶴「瑞鶴の、手、あついから……」

あかり「あかりの手ももうだいぶ温まってますけど!」

瑞鶴「瑞鶴のより、冷えてる、よ……おね、がい……」

あかり(瑞鶴さん、本当に苦しそう。だったら、はずかしいとか言ってられないよぉ!)

あかり「こ、こう、ですか……?」ムニッ

瑞鶴「ふあぅんっ……! ちが、服の上からじゃ、届かない、よぉ……」

あかり「そ、そうですか? うぅ、わかりましたよぉ!」スッ

瑞鶴「ああっ……!」

瑞鶴(はいって、来た……瑞鶴の服の中……妹ちゃんの手……)

あかり「こ、これで大丈夫、ですか?」

瑞鶴「こっち、も……」

あかり「そっちもですかぁ!? でも、そっちも手を入れたら、服が」

瑞鶴「いい、よ、ぬが、して……そっちのがすずしい、し……」

あかり「けっ、けどっ!」ムニッ

瑞鶴「はひゃっんっ!」

あかり「ああっごめんなさい、力が入っちゃって!」

瑞鶴「こっち、もぉ、はやく、ぅ……妹、ちゃぁん……」

あかり「あぅ、は、はい、お、おねえ、ちゃ――」

川内「ふ、んっ」ヒュッ

あかり「えっ、ま、マフラーが、足にっ!? きゃあっ!」

瑞鶴「い、妹、ちゃん!」

川内「膝の上、いらっしゃ、い……二人、ばっかり、いい思い、して……私も、触って、よ……」

あかり「いい思いじゃないと思いますけど、川内さんっ?」

川内「私も、ない、けどさ……あの二人よりは、あるよね……?」

あかり「な、なにがですか?」

川内「こう、しても、肋骨ごりごり、じゃない、でしょ?」ムニュムニュ

あかり「ちょぉっ、またこれ!?」

瑞鶴「ば、か、言わないでよっ……!」

あかり「ず、瑞鶴さん、服はだけちゃってますよぉ!」

瑞鶴「熊野には……勝ったんだから……! あんたにだって、負けないっ……!」ムニッ

あかり「ずず、瑞鶴さんっ!?」

大鳳「わわ、私だって、肋骨が当たらない、くらいには、あるん、だから……!」

あかり「た、大鳳ちゃん!? なんで、開口部をずらして、は、はみで――」

大鳳「し、失礼しますっ……!」ムニッ

あかり「ひゃんっ!」

瑞鶴「近づけば……感じられるって前に、言ってくれた、もんね……ほ、ら、お姉ちゃんの、やわらかい、よね……」グニグニ

川内「なにが、お姉ちゃん、よ、妹艦、いないでしょうに……本当のお姉ちゃんのは、もっとやわらかいんだから……」グニグニ

大鳳「わ、私、私は、お姉ちゃん、とか、では、ない……ですけど、ま、負けませんっ……!」グニグニ

あかり「も、もう~! あかりで胸の大きさ比べるのやめてくださいよぉ!」

今回はここまでです

また出撃できませんでしたがまだビスマルクの分が残ってるんですよね
アウトとセーフの境界線を反復横飛びしてる感じなのでどうにも書くのが慎重になって遅くなってしまいます

開始します

ビスマルク「戻ってきたわよアトミラール! ってなにやってんの?」

あかり「あめの副作用でみんな疲れちゃったみたいで」

瑞鶴「瑞鶴が一番……」

川内「私よ……」

大鳳「私、です……」

ビスマルク「みんなあなたにしなだれかかって、いいご身分ね」

あかり「なにかに掴まってないといけないだけですよぉ」

ビスマルク「そっ、ところで一番ってなにを競っていたのかしら?」

あかり「え~っと」

川内「うぅ、そのバストは豊満であった……」

瑞鶴「なんで比べてるといつもあんなのが来るのよ……!」

大鳳「海外の人は発育が……」

ビスマルク「ん?」

あかり「気にしないでください」

あかり「ビスマルクさん、なんだか全体的に黒くなってますね」

ビスマルク「高貴な色よ! けど変わったのは色だけじゃないんだから!」

あかり「他にどこら辺が変わったんですか?」

ビスマルク「聞いて驚きなさい! 魚雷が撃てるようになったのよ!」

あかり「ええ~! 戦艦なのにですか!」

ビスマルク「ふふん、そんじょそこらの戦艦とは格が違うってわけね」

あかり「すごいですよぉ!」

川内「どうせ申し訳程度の性能でしょ?」

ビスマルク「うるさいわね! できるのとできないのとじゃ大違いでしょ!」

大鳳「まあ、魚雷が撃てるようになっただけというわけではないでしょうし」

ビスマルク「当然よ! 性能も以前までと比べ物にならないくらい上がってるんだから!」

あかり「強くなったビスマルクさんの力で、みんなのこと守ってあげてくださいね」

ビスマルク「任せなさい! この私がどんな敵だって一撃の元に沈めてあげるわ!」

あかり「大鳳ちゃん、そろそろ改造行ける?」

大鳳「そろそろ体調は戻りました。行って参ります」

大鳳(本当はもう少しこうしてたかったんだけどなぁ)

あかり「瑞鶴さんと川内さんは立てます?」

瑞鶴「まだ無理かなぁ。改造もしなくていいし、もう少しね」

川内「私も夜戦までに力を蓄えておきたいしこのままお願い」

あかり「わかりましたよぉ。よくなるまで休憩です」

ビスマルク「情けないわねぇ。たかがあめ食べただけでこんななんて」

瑞鶴「これからあなたも同じ目にあうのよ」

川内「いつまでそんな大口叩いてられるか見ものだわ」

あかり「二人ともそんなこと言っちゃだめですよぉ。はい、ビスマルクさんの分です。気をつけてくださいね」

ビスマルク「気を付けることなんてなにもないわ! 練度上がるだけなんだもの!」パクッ

ビスマルク「ふっ、練度が上がるっていい気分よね。身体が軽くなって、力が湧いてくる感じがして」

あかり「あかりにはどんな感じかわかりませんけどね」

ビスマルク「これは艦娘だけの特権よ」

あかり「なんかちょっとずるいですよぉ」

ビスマルク「ずるくないわよ。それにしたって、なにが同じ目よ。こんなの全然なんともない、いやむしろ気持ちいいっ……!?」

川内「はじまったわね」

ビスマルク「やだ、うそ、なにこれ、え、えっ……?」

瑞鶴「段々と赤くなってくのがよくわかるわ」

ビスマルク「う、んぅ……! なんだっていうのよぉ、こんなっ……!」

あかり「ビスマルクさん、辛いならお水でも持って来ましょうか?」

ビスマルク「辛く、なんて、ないっ……!」ガクガク

瑞鶴「そんなに膝を笑わせながら言ったって説得力ゼロよ」

ビスマルク「うるさ……こんなの、ほんとに、なんでもなっ、いっ、ひっ……!」ガクッ

川内「ううん、どうしたのぉ? ひざまずいたりしちゃってさ~?」

ビスマルク「こ、のっ……! ふぅっ……!」ガクッ

ビスマルク(た、立てない、足に力が……)

川内「生まれたての子鹿みたいで可愛いね」

ビスマルク「ば、かにしてっ……! んんぅっ……!」

瑞鶴「さっき瑞鶴達のこと馬鹿にしたのはそっちでしょ? やり返されて怒るなんて大人げないぞ~」

ビスマルク「ぐっ、ぬぅ……!」

あかり「もう、二人とも! ビスマルクさん、しばらくしたら治りますから、辛抱してくださいね」

ビスマルク「しばらく、って、どれくらいよ……」

あかり「えっとぉ、それは元々の練度にもよると思いますけど」

ビスマルク「私、練度、そんなに高くなかったから……」

あかり「まだまだ続きそうですよぉ。それでもそんなには長くありませんから」

ビスマルク「ふぅ……はぁ……」

瑞鶴「苦しそうねビスマルク」

川内「なにか提督にしてもらいたいことがあるんじゃないの?」

ビスマルク「……っ!?」

あかり「あかりにしてもらいたいこと? なんですか? 手を握るとか?」

ビスマルク「な、いわよっ……!」

瑞鶴「意地張っても辛いのは変わらないわよ?」

川内「素直になりなよ、ね?」

ビスマルク「だ、れがっ……!」

あかり「あの、ビスマルクさん」

ビスマルク「な、によ、来ないで……!」

あかり「辛そうなビスマルクさん、見てられませんから、あかりが勝手にすることなんで気にしないでくださいね」ダキッ

ビスマルク「ひゅぅっ……!?」

あかり「よくわかりませんけど、副作用が出た人みんなこうしますから。きっと楽になるんですよね?」

ビスマルク「あぁぁっ……」

あかり「ビスマルクさん?」

ビスマルク(おかしいでしょ、こんなっ……! 反応速度、上がってるたって、これは……!)

ビスマルク(触れ合ってるとこ、全部、気持ちいい……息が、かかるとこ、も……)

あかり「ちょっとは楽になりました?」

ビスマルク「ああぅん……!」ビクッ

ビスマルク(楽になんか、なってない……息かかる、たび、びくってなっちゃう……)

ビスマルク「はな、して……」

あかり「でも、ビスマルクさん」

ビスマルク「なんでも、ないって、言ってる、でしょうが……! 気安く、私に、触れない、でっ……!」

あかり「……なんでもないようには見えませんから、離しません」

ビスマルク(なんだってこいつは、こういうときだけ、変な気利かせるのよ……!)

ビスマルク「いいから、離し……てっ……!」ズイッ

あかり「ん~! 離れません~!」

ビスマルク(そんな力、込められたら、私っ……!)

ビスマルク「あああっ……!」

あかり「痛かったですか? すいません!」パッ

ビスマルク(あっ、離れて……)

あかり「あっ、離しちゃいましたよぉ」

ビスマルク(なに、よ、離さない、とか言っておいて……ほ、ら早く、しな、さいよ……)

あかり「う~ん、ビスマルクさんは、離れてた方がいい人なのかなぁ?」

ビスマルク「なぅっ……!?」

あかり「離れてって言われましたし、少し離れて様子を見てますね」

ビスマルク(ま、待って、やだ、いかないでっ……!)ガバッ

あかり「わぁっ!?」

ビスマルク(あぁ、なにやってるの……なんで、押し倒してるのよ……)

ビスマルク「どこ、行くのよ……?」

あかり「えっ、離れてってビスマルクさんが言ったから。痛かったんですよね?」

ビスマルク「いたく、ないわよ……」

あかり「そうなんですか?」

ビスマルク「そ、うよっ……だから、はやく……」

あかり「でも離れてって」

ビスマルク「じれったい……!」ダキッ

あかり「わぁっ!」

ビスマルク「んんひゅぅっ……!」

ビスマルク(あぁ、私、なんてことし、てるんだろ……床に這って、提督抱きしめて、変な声出して……)

ビスマルク(でも、でもぅ……気持ちいいよぉ……)

あかり「あっちょっ、ビスマルクさん、身体揺らさないでっ! もぉ~結局こうなるのぉ!?」

瑞鶴「……卑しい」

川内「私達もさっきああやってたから何にも言えない」

ビスマルク「……屈辱」

あかり「あめのせいなんですからしょうがないですよぉ」

ビスマルク「しょうがなくないわよっ!」

瑞鶴「落ちつきなさいビスマルク」

川内「まだ疲れが残ってるんだら無理しないで」

ビスマルク「くっ……いい!? 絶対誰にも言うんじゃないわよ!? 言ったら魚雷叩きこんでやるんだから!」

あかり「誰にも言いませんよぉ。あかりだってはずかしいんですから」

瑞鶴「そうね、言う方がはずかしいわこんなの」

川内「食べた人しか信じてもらえないだろうしね」

長門「改造完了した」

あかり「あっ、長門さんお帰りなさい」

あかり「長門さんは見た目はあんまり変わりませんね」

長門「まあな。だが性能の方はかなり上昇したと見る」

あかり「元の性能をあんまり良く知らないからなんとも言えませんけど」

長門「ふっ、そうだな。まあいいさ、強い私だけを見せられるのだから」

あかり「きっと元から強かったと思いますよぉ。大和さんだってそうだったんですから」

長門「さすがに大和型と比べれば見劣りするだろう。だが、お前の言うことも最もだ。これでも連合艦隊の象徴とも謳われていたのだからな」

瑞鶴「昔の子供達の憧れだったんだからね」

川内「連合艦隊、ひいては日本の誇りって陸奥さんと一緒にそれはもう人気だったんだよ」

ビスマルク「ふぅん、私は聞いたことなかったけど」

長門「やはり世界は広いな。世界のビッグセブンなどと言っても、この程度の知名度か」

ビスマルク「だけどこうして会えたわ。日本の誇りとやらの力、見せてもらうわ。私を失望させないでよね?」

長門「ああ、こちらも見せてもらうとするさ。ドイツ軍が誇る、超弩級戦艦ビスマルクの力をな」

あかり(カッコいいのはカッコいいんだけど、さっきあかりにおっぱい揉ませてた人と、あかりのこと抱きしめてもぞもぞしてた人なんだよね)

足柄「待たせたわね!」

あかり「足柄さん、は結構変わってますね」

川内「改二だもんね」

足柄「どう? この精悍さに磨きがかかったボディは?」

あかり「精悍さには磨きかかってはないと思いますけど、綺麗ですよぉ」

足柄「あ、あら、そう? 綺麗、ね、私が……」

ビスマルク「まっ、私に比べればまだまだだけど、いいんじゃないの?」

足柄「偉そうに言ってくれちゃって! 改二なった私は、戦艦にだって負けないんだから!」

長門「それは頼もしい限りだ」

足柄「この3基の2号砲でどんな敵でも粉砕してあげる!」

川内「主砲三つも積んでるの? 積載過多じゃない?」

足柄「火力が一番大事なんだからこれでいいの!」

瑞鶴「重すぎて動けない~とか言わないでよ?」

長門(私も改造前に持っていたものを含めて三つ載せているんだが……)

大鳳「私が最後になったしまったようですね」

あかり「大鳳ちゃん、お帰りなさい」

瑞鶴「大鳳もどことなく黒っぽくなったわね」

大鳳「迷彩柄ですので」

川内「艦載機はいいの手に入った?」

大鳳「もちろん! 烈風と流星が共に開発されましたよ」

長門「ほう、そいつは重畳だ」

あかり「烈風、ほっぽちゃんが持ってるやつは改でしたっけ」

大鳳「えっ、あの子そんなの持ってたんですか?」

瑞鶴「そういえば、はじめて会ったとき作ってたんだっけ」

大鳳「烈風改の開発設備はまだ整ってないはずでは」

あかり「妖精さんもそう言って驚いてましたよぉ」

長門「ほっぽ、あの深海棲艦か。はじめて見たときは驚いたが」

ビスマルク「この子よりも子供なんだもの、毒気を抜かれちゃうわ」

大鳳「搭載数1.5倍に改造しても、あの子の半分くらいにしかなってないのに、そのうえ上位互換の艦載機まで持っているなんて……」

あかり「だ、大丈夫だよぉ、たぶん飛行機ごっこにしか使ってないから!」

瑞鶴「まあ、たこやきちゃん達の方が性能上でしょうしね」

大鳳「余計落ち込みますよ。はぁ……」

あかり「げ、元気出して。ほら、大鳳ちゃんは装甲空母だから、中破でも攻撃できるじゃない」

大鳳「そう、ですね。嘆いていてもしょうがありません。私も私にできることを精一杯します!」

あかり「その意気だよぉ大鳳ちゃん!」

瑞鶴(ほっぽも基本砲撃してるから普通に中破でも攻撃できるってことは、言わないでおきましょう)

あかり「これで全員の準備が整いましたね。ビスマルクさん、もう副作用は平気ですか?」

ビスマルク「ええ、いつでもいけるわ!」

川内「うぅ、まだ日が落ちてない」

瑞鶴「ならまだ瑞鶴達も戦えるわね」

大鳳「ええ、練度最大の力をお見せできますね」

足柄「それじゃあ出発しましょう!」

長門「日が暮れる前に終わらせてやろう」

川内「暮れなきゃやだ~!」

あかり「はい、それじゃあしゅっぱ……あっ」

瑞鶴「どうしたの妹ちゃん?」

あかり(お札まだ持ってったよね。どうしよう?)

↓1 深海棲艦払いのお札(無条件で海域をクリアする)を

1 持っていく
2 持って行かない

あかり(せっかく張り切ってるし、今回はいいかな)

川内「やっぱり夜まで待ってくれるの?」

あかり「いえ、ちょっと考え事してただけです。行きましょう」

川内「ええ~! あとちょっとくらい待とうよ~ね~!」

瑞鶴「うるさいわね、こいつ旗艦でほんとに大丈夫なの?」

大鳳「さっき耐久力は1.5倍に改造されてますし、大丈夫でしょう」

足柄「山城達の話聞く限り手練れであることは間違いないようだし」

ビスマルク「さっき散々煽ってくれた礼に、夜になる前に早めに終わらせてあげるわ」

長門「再びの戦場か、さっきとは違う高揚を覚えてしまうな」

あかり「それじゃあ、抜錨です!」

今回はここまでです
次こそ4-1に出撃するところからはじめます

これでやっと出撃となります
小ネタはもう少し時間をいただきますがご容赦ください

開始します

川内「あぁ、もうすぐ日が落ちる。私の時間がはじまるわ」

瑞鶴「あのねぇ、ただでさえあんたしか対潜攻撃できないってのに、その上夜戦で相手するなんてことになったらどうするのよ?」

長門「まともに戦えるとは思えんな」

あかり「夜になったら潜水艦には攻撃しづらくなるんでしたっけ」

ビスマルク「ただでさえ海の中でソナーを頼りに攻撃してるんだもの。当たったらほぼ奇跡ね」

川内「百発の爆雷で倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発の爆雷を投げるのだ」

大鳳「そこまでして倒さなくてもいいような気がしますが」

足柄「何発かばらまいて逃げるのが良策ね」

あかり「もしそうなったら川内さんに任せちゃうことになりますけど」

川内「安心して、提督は私が守ってあげるから」

あかり「あ、ありがとうございます」

瑞鶴「むっ、あんたの出番が来る前に瑞鶴が全部潰すんだから!」

大鳳「そうです! 搭載数が増えた私達が砲撃戦の前に全て沈めてしまいます!」

足柄「ちょっと、せっかく改造されたんだから、私の分も残しといてよね」

ビスマルク「雷撃戦まで持てば、私の魚雷をお見舞いしてあげるわ!」

長門「各自どうやら士気は心配いらないみたいだな」

あかり「あめの副作用で疲れてるんじゃないかって心配でしたけど、大丈夫みたいですね」

瑞鶴「私はむしろ妹ちゃんの体調が心配よ。ちょっと疲れ気味じゃない?」

あかり「出撃前にちょっと寝たので大丈夫です!」

足柄「無理はしちゃだめよ? 決戦の地が決まっている以上、ここを突破する意味はもうさほどないんだから」

あかり「はい。ありがとうございます!」

妖精(魔女っ子)「話終わった?」

あかり「あっ、妖精さん。久しぶり」

妖精(魔女っ子)「最近あの猫の人としか会ってくれないので、ちょっと寂しかったんですよ」

あかり「ごめんね、色々忙しかったから」

妖精(魔女っ子)「こうしてまた会えたのだからいいです。では久しぶりの羅針盤タイムですよ!」

あかり「わぁい」

↓1 コンマ 50以下 A方面 それ以上 E方面

ヘ級e「……」

チ級e×2「……」

ニ級e「……」

ハ級e×2「……」

瑞鶴「敵艦隊見ゆ! 軽巡1、雷巡2、駆逐3! 全部エリートよ!」

あかり「主力艦隊ではなさそうですね」

妖精(ひよこ)「いきなりは無理です~」

足柄「先ずはこて調べってところね!」

川内「はぁ~あ、まだ夜じゃないからやる気出ないけど、行きますか」

長門「中破して貴重な対潜戦力を損なうような真似はしないでくれよ?」

ビスマルク「一応旗艦でもあるんだからね!」

川内「わかってるって。ねぇ、陣形はどうするの?」

↓1 陣形

あかり「複縦陣で行きましょう!」

長門「ふむ、潜水艦の存在も考慮しての陣形か」

瑞鶴「ソナーに感はないみたいだけど、どこかに潜んでる可能性はあり得るもんね」

足柄「ふぅん、わかってきてるじゃない提督」

あかり「えっへんですよぉ」

川内「見つけ次第私が爆発四散させるからね~」

大鳳「なんとか私も攻撃できればいいんですけど」

ビスマルク「無理したって仕方ないわ。ここはやれるやつに任せて、私達は自分の仕事をしましょう」

川内「じゃあ行くよ~! ワッショイ!」

長門「抜錨、とか、出撃、とかじゃないのか」

瑞鶴「気が抜けるからやめなさいよ!」

川内「はいはい、じゃあ川内水雷戦隊、出撃よ!」

あかり「気を付けて行ってくださいねみんな!」

瑞鶴「水雷戦隊ったって駆逐艦はいないんだけどねっ!」

大鳳「一応、私達も雷撃機を搭載してますし、いいんじゃないですか?」

瑞鶴「まあね! 敵空母もいないし、存分に暴れるわよ!」

大鳳「はいっ! 行って、みんな!」

↓1~4 開幕爆撃を受ける敵艦

敵艦隊
    耐久
ヘ級e  52

チ級eA  50
チ級eB  50
ニ級e   45
ハ級eA  40
ハ級eB  40

ヘ級e クリティカル 97ダメージ 耐久 52→0 撃破
チ級eA クリティカル 85ダメージ 耐久 50→0 撃破
チ級eB クリティカル 85ダメージ 耐久 50→0 撃破
二級e クリティカル 96ダメージ 耐久 45→0 撃破



ヘ級e「!!!」

チ級e×2「!!!」

二級e「!!!」

瑞鶴「やった! 大戦果じゃない!」

大鳳「ええ、開幕で四隻も落とすことができました!」

あかり「わぁ、すごいよぉ!」

足柄「なんていうか、すごいわね。動きが今までとは段違いだわ」

ビスマルク「ふふん、華麗だってほめてあげてもいいわ」

瑞鶴「まるで手足のように動かせるわ」

大鳳「ええ、自由自在に動かすことができる。今ならどんな複雑な軌道でも楽に行えそう!」

長門「中の妖精たちが死ぬからやめてやれ」

川内「ていうか、空母本人の練度が上がってなんで妖精達の練度まで上がるんだろう?」

瑞鶴「細かいこと気にすんじゃないわよ! さあ、次よ!」

ビスマルク「あんなの見せられたらこっちも負けてられないわ! この私の真の力、見せてあげる!」

↓1 ビスマルクが狙う敵艦

敵艦隊
    耐久

ハ級eA  40
ハ級eB  40

ハ級eA クリティカル 168ダメージ 耐久 40→0 撃破



あかり「右のハ級を狙ってください!」

ビスマルク「了解! Feuer!」

ハ級eA「!!!」

長門「命令を受けてから撃つまでの時間がかなり短かったな」

ビスマルク「すごいわ! 私の思うままに動くの! まるで今までは別人の身体を無理やり動かしてたみたい!」

あかり「そんなに違うものなんですね」

ビスマルク「ぜんっぜん! ふふふっ、昂ってきたわ!」

ハ級eB「!」

足柄「はしゃいでばかりはいられないわ! 来るわよ!」

↓1 ハ級eBが狙う艦娘

あかり艦隊
    耐久
川内  72
ビス   96
瑞鶴  75
足柄  56
大鳳  70
長門  90

大鳳 回避


あかり「大鳳ちゃん!」

大鳳「ご心配には及びませんよ」スッ

川内「うわっ、はやっ!」

大鳳「装甲空母だなんて字面から遅そうに思えますけど、こう見えて速力は高速に分類される程度には出せるんですよ」

足柄「そうだったのね。てっきり鈍足なのだとばかり」

大鳳「ですが、さすがに今のは低速だったとしても回避可能ですよ」

ビスマルク「見当外れの方向に飛んでったものね」

長門「またたく間に艦隊が壊滅して、奴も焦っているのか。ならばその隙を突く!」

↓1 長門の命中判定

ハ級eB クリティカル 184ダメージ 耐久 40→0


長門「撃てぇ!」

ハ級eB「!!!」

あかり「わぁっ! 大和さんのに負けないくらいすごい音だよぉ」

長門「いや、さすがに大和の砲には負けるさ」

ビスマルク「今は私にも載ってるけどね」

足柄「ちょっと、私にも残してって言ったのに!」

川内「さっさと終わらせすぎ! もっと時間かけないと夜戦にならないじゃん!」

長門「そう言われてもな。手を抜くわけにもいかんだろう」

あかり「あめの力すごいよぉ」

ビスマルク「あれだけはずかしい思いしたのに、全然効果ないですとか言った日にはオスカーと一緒に旅に出るわよ」

あかり「旅行ならあかりも連れてってくださいよぉ」

ビスマルク「……アトミラールなら、いいけど」

瑞鶴「ちょっと待ちなさい! 二人で旅行なんてお姉ちゃん許さないわよ!」

ビスマルク「お、オスカーも連れてくって言ってるでしょうに!」

大鳳「猫は人数の勘定に入らないんです! あっ、みんな、カードの捜索お願いね。二人っきりで何をするつもりなんですか!」

妖精(艦載機)「……」ハァ

↓1 偶数コンマでドロップ

ビスマルク「ドイツ村ってとこに行ってみたいのよ。たまには祖国の気分に浸るのもいいじゃない!」

川内「あそこ別にそこまでドイツでもないんだよねぇ」

大鳳「だめです! 提督は日本人なんですから、日本村に行きます!」

あかり「日本村ってどこ?」

妖精(艦載機)「……」チョイチョイ

大鳳「なんですか? えっ? カードは見当たらなかった? そうですか」

あかり「残念だけど仕方ないね」

大鳳「ありがとう。次の戦いまでしばらく休んでて」

瑞鶴「次の戦いね。行くの?」

足柄「私は消化不良なんだからもちろん行くわよね?」

川内「やせ~ん!」

あかり「えっとぉ」

↓1 進撃

1 する
2 しない

あかり「しましょうか。みんな無傷ですしね」

足柄「そうこなくっちゃ!」

長門「提督は大事ないか?」

あかり「あかりはなんともないですよぉ」

長門「船に揺られ、海風に当たっているだけでも疲れは溜まるものだ。重ね重ね言うが、無理はするなよ」

あかり「ありがとうございます長門さん。優しいんですね」

長門「もっと怖い人だと思っていたか?」

あかり「いえ。向日葵ちゃんの長門さんとも会ったことありましたし。でも海軍の象徴だなんて言われてた人ですから、もっとこう侍みたいな感じなのかと」

長門「侍、か。私自身はそうした大和魂を忘れずにいるつもりだが、どうにもうまくいかないようだな」

あかり「あめのことは忘れていいですよぉ。ぼ~っとしちゃってたなら、なにしてもおかしくはないんですから」

長門「う、む……」

長門(忘れられるものならそうしたいが無理だな。胸に深く刻み込まれてしまった。二つの意味で)

瑞鶴「妹ちゃん! 長門さんとばっかり話してないで、羅針盤回して!」

妖精(ひよこ)「回して~!」

あかり「あっ、は~い!」

↓1 コンマ

1~30 H方面 それ以上 F方面

今回はここまでです
次は4-1-Fに進撃します

ストーリー展開的に夜になったって言って夜戦からにするべきでしょうか

開始します

あかり「あっ、妖精さんだ」

長門「海洋資源の採掘か? 精が出るな」

妖精「……」ビシッ

あかり「敬礼なんていいんだよぉ。お仕事してるんだから」

妖精「……」スッ

大鳳「はいどうも。燃料を分けてもらいましたよ」

瑞鶴「まださほど使ってないし、持って帰りましょうか」

足柄「もう日も落ちるし、今日はここのお世話になった方がいいんじゃない?」

川内「やだ! もっと行く!」

ビスマルク「子供みたいに言うんじゃないわよ」

あかり「こんなに言ってるんですし、一回くらい夜戦に付き合ってあげましょうよ」

川内「やった! さすが提督!」

長門「潜水艦の存在が不安ではあるが、まあ仕方あるまい」

足柄「今の私達なら恐るるに足らずよ!」

ビスマルク「そんなこと言って、足を掬われないようにね」

妖精(魔女っ子)「じゃあ羅針盤です!」

あかり「えい!」

↓1 コンマ

0~30 I方面 それ以上 G方面

ホ級e「……」

二級×2「……」

あかり「あれ? 三隻しかいませんよ?」

瑞鶴「違うわ。妖精!」

妖精(ひよこ)「ソナーに感あり! 潜水艦です!」

ビスマルク「無理して進むから!」

足柄「だから危ないって言ったのに!」

川内「なにが来ても恐るるに足らずじゃなかったの?」

足柄「夜の潜水艦は別よ!」

大鳳「こちらが目視できる位置ならば、あちらも同様。もはや逃げることはできません」

長門「戦って埒を開けるしかあるまい」

瑞鶴「もう夜だから、瑞鶴達は最低限のサポートしかできないわよ!」

川内「そこは私の夜偵ちゃんにがんばってもらうわ」

足柄「甚だ不本意だけど、あんたが頼りよ。頼んだわ川内」

川内「任せなさいって。夜戦の私にできないことはない!」

あかり「みんな気を付けてくださいね。陣形は」

↓1 陣形

あかり「単横陣です!」

ビスマルク「まあそうなるわよね」

川内「よぉし! 待ちに待った夜戦! しっかり楽しむわよ~!」

長門「こちらは楽しむどころではないがな」

瑞鶴「危なくなったら軽巡と駆逐だけ倒して逃げちゃいましょう」

足柄「しっぽ巻いて逃げるのは性に合わないけど仕方ないわね」

川内「よぉし! ワッショイ! じゃなかった、出撃!」

あかり「無事に帰ってきてください、みんな」



川内「例え潜水艦だろうと、夜の私から逃れることは不可能よ!」

長門「どこかに潜んでいる敵がいると思うと、やはり緊張するものだな」

川内「……そこっ!」

↓1 川内が狙う潜水艦
敵艦隊
    耐久
カ級A  18
カ級B  18
カ級C  18

カ級A クリティカル 83ダメージ 耐久 18→0 撃破


川内「イヤーッ!」

カ級A「!!!」

ビスマルク「嘘でしょ!? 一発で命中させた!?」

足柄「夜の潜水艦を一撃で沈めるなんて、昼戦から引き続きじゃないから?」

川内「これが夜の私の力よ!」

あかり「すごいです川内さん!」

長門「夜戦夜戦言うだけのことはあるようだな」

瑞鶴「気を抜かないでまだ二隻はいるわ!」

ビスマルク「私じゃ潜水艦の相手はさすがに無理だし、水上艦を狙うわ!」

↓1 ビスマルクが狙う敵艦

敵艦隊
    耐久
ホ級e  48
ニ級A  28
ニ級B  28

ホ級e クリティカル 250ダメージ 耐久 48→0 撃破


あかり「軽巡さんを狙ってください!」

ビスマルク「わかったわ。くっ、どこから潜水艦が来るかわからなくて動き回ってるから、狙いづらいっ!」

あかり「ビスマルクさん! 魚雷も一緒に撃ったらどうでしょうか?」

ビスマルク「魚雷も? そう、その手があったわ! いけ!」

ホ級e「!!!」

ビスマルク「ふふん、さすが私の魚雷! 威力もばっちりじゃない!」

長門「ほう、戦艦にしてあの雷撃能力はすばらしいな」

足柄「魚雷で潜水艦にも牽制したってわけね」

大鳳「相手も人型ですからね。こちらの魚雷の有効深度内にいる可能性は十分にありえます」

瑞鶴「考えるじゃないの妹ちゃん!」

あかり「咄嗟に思いついただけですよぉ」

ビスマルク「まあ、今のは認めてあげてもいいわ。私のアトミラールにふさわしくなってきたってね」

瑞鶴「誰があんたのよ!」

川内「んっ! お喋りはそこまでよ! 潜水艦が魚雷を撃ってくる!」

↓1 カ級B ↓2 カ級Cが狙う艦娘

あかり艦隊
    耐久
川内  72
ビス   96
瑞鶴  75
足柄  56
大鳳  70
長門  90

川内 回避
長門 回避


川内「狙いは私と……長門っ!」

長門「くっ! ふぅ、なんとか凌いだか」

足柄「なんでわかるのよ?」

川内「夜の海なら私には深海の底まで透けて見えるのよ」

瑞鶴「さすがにそれは言いすぎでしょうけど、夜の潜水艦相手にここまで優位に立ちまわれるのはほめてあげるべきね」

大鳳「夜は役に立てない私達ですのでなおさらです」

川内「まあその分昼は空をやってくれてるからいいんじゃん? 適材適所ってやつだよ」

長門「うむ、夜の川内は頼りになるということを身を持って知ったな」

あかり「川内さんがいれば夜戦も怖くないですよぉ」

川内「でしょ? だからもっと夜戦に……」

足柄「今を切り抜けることを優先するわよ! 提督!」

↓1 足柄が狙う敵艦

敵艦隊
    耐久
ニ級A  28
ニ級B  28

二級A クリティカル 281ダメージ 耐久 28→0 撃破


あかり「右の二級を!」

足柄「了解! 私も魚雷と一緒に、撃つわ!」

二級A「!!!」

足柄「まあエリートでもない駆逐艦相手だしこんなもんね」

あかり「いつもより音が大きかったですよぉ」

足柄「そりゃ改造されてるし、それに魚雷も一緒に撃ったもの」

長門「むぅ、時代は雷撃か」

瑞鶴「大和さんの砲撃もカッコいいですから!」

二級「!」

大鳳「残りの駆逐艦が砲撃体勢に入りましたよ!」

↓1 二級Bが狙う艦娘

あかり艦隊
    耐久
川内  72
ビス   96
瑞鶴  75
足柄  56
大鳳  70
長門  90

足柄 回避


足柄「仇討ちってわけ? 残念だけど遅すぎるわ」ヒョイ

大鳳「身体が思うように動きすぎて逆に怖いですね」

瑞鶴「これだけ動けたらってついつい過信しちゃいそうになるわ」

長門「増長して痛い目を見ることにならないように気を引き締めなければな」

川内「ん~爆雷の装填もうちょっとかかりそう!」

長門「ならば今の内に残りの駆逐艦を叩いておくか」

↓1 長門の命中判定

ニ級B クリティカル 231ダメージ 耐久 28→0 撃破


長門「全主砲、斉射! てーっ!」

二級B「!!!」

長門「火力が過剰なのはわかっている、が手加減はしてやれん。すまんな」

瑞鶴「水上艦はこれで全部沈めたわ!」

ビスマルク「あとは潜水艦だけね。川内、どうなの?」

川内「よし、もっかいいける! ってあれ? どこ行くのよ、ねぇ!」

大鳳「どうしたんです?」

川内「あいつら撤退してくのよ! お~い待ってってば~!」

足柄「なに引きもどそうとしてるのよ。引いてくれるならそっちの方がいいじゃない」

川内「私まだ夜戦したりないんだってば~! こら~! 戻ってこ~い!」

長門「無益な殺生をすることもないだろう。ここは私達も引こう」

川内「うぅ~! せっかくの夜戦が爆雷一発ぶん投げただけなんて~!」

あかり「ま、まあ川内さん。夜は長いですし」

川内「次こそは戦艦と思う存分殴り合うんだから~!」

瑞鶴「頼りにはなるけど、夜戦しててもしてなくてもうるさいわねこいつ」

大鳳「4隻ですが倒しましたし、カードが落ちてないか一応捜索しましょうか」

↓1 偶数コンマでドロップ

妖精(夜偵)「……」フルフル

川内「見つかんなかった? そっか、まあ全部倒せてないもんね」

あかり「あかりはあんまり艦娘さんをドロップする運はないみたいですよぉ」

瑞鶴「建造する運はあるみたいだけどね。初日に大和さんとか普通じゃありえないもの」

長門「初日に大和ほどの艦に来られても扱いに困るだろうしな」

あかり「扱いに困ったりしてませんよぉ。ちゃんとご飯を作ってもらいました!」

大鳳「え、ええっと、それはそれでいいの、かな?」

足柄「大和自身もご飯作るの好きみたいだしいいんじゃない? 私としてはもっとカツをあげてほしいところだけど」

ビスマルク「今更新しい出会いを求めなくたっていいじゃない。あなたにはこのビスマルクがいるんだから」

瑞鶴「瑞鶴だってついてるわよ!」

あかり「ありがとうございます、二人とも」

長門「戦い抜くに足る戦力は既に揃っているからな。あまり大きくなり過ぎても運用しきれなくなるだろう。お前自身の身の丈に合った艦隊を率いればいいさ」

あかり「あかりの身の丈なんてもうとっくに超えちゃってますよぉ。それでも、みんなが助けてくれるからこうしてここまで来られたんです」

大鳳「提督だってただ助けられてきただけじゃないですよ」

ビスマルク「さっきみたいに助けられることだってたまに、たま~にあるわ。そこは自分を認めてあげるべきね」

あかり「はい! みんなの役に立ててあかり、うれしいです!」

足柄「もう、ほんと提督のくせに艦娘にへりくだるんだからこの子は」

長門「ふんぞり返られるよりはまだ信用できるよ」

川内「そんな話はいいからさ~! 早く次行こう次! 夜が明けちゃうよ!」

あかり「急がなくてもまだ明けませんってば」

瑞鶴「で、このまま進撃するの?」

↓1 進撃

1 する
2 しない

あかり「あかりはこのまま行っても、ふあぁ~」

大鳳「どうやらもう眠いみたいですね」

ビスマルク「帰りましょうか」

長門「そうだな。今回は上手くあしらえたが、次もこうとは限らんし」

瑞鶴「また昼に出直しましょう」

足柄「聞いた? 帰るわよ川内」

川内「ええ~! やだやだ~! まだ夜戦したい~!」

あかり「川内さんもこう言ってますし、あかりならまだやれますよぉ」

大鳳「だめです。無理をして体調を崩したらどうするんですか」

長門「眠気で朦朧とした頭で指揮をとられても困る」

瑞鶴「ここを無理に突破する必要はないって言ったでしょ」

あかり「うぅ~、すいません川内さん」

川内「もぉ~! 夜は長いとか言ったくせに~! 夜戦する~!」

足柄「わがまま言わない!」

川内「これじゃ不完全燃焼だよ。はぁ、しょうがない、あとは提督との夜戦で燃やすわ」

ビスマルク「今ここで私が爆発炎上させてあげましょうか?」

今回はここまでです
次は小ネタから開始します

夜戦マスだと潜水艦にも普通に攻撃通るんですね

開始します
あかり鎮守府のニ航戦の小ネタから

飛龍「にゃ~」ナデナデ

オスカー「にゃ~ん」

蒼龍「飛龍、ここにいたんだ」

飛龍「蒼龍? どうしたの、私になにか用?」

蒼龍「いや、一緒に訓練しないかって誘いに来たんだけど」

飛龍「訓練ねぇ。どうにもやる気出ないよね」ナデナデ

オスカー「にゃぅ?」

蒼龍「確かに練度上げるあめがあるから無意味かもしれないけどさ」

飛龍「それがなくてもさ、ここほとんど戦いに出ないじゃない。出たとしても一日一回、6隻だけでしょ?」

蒼龍「選ばれるかもしれないでしょ」

飛龍「加賀さんとか大鳳とか、他に優秀な空母がいるのに?」

蒼龍「提督は性能で出撃させる艦娘を決める人じゃないよ」

飛龍「私としては性能面も重視してほしいところだけど、ね」コチョコチョ

オスカー「ふにゃ~」

飛龍「そんなこんなで、あんまりやる気出ないのよ」

蒼龍「いくらなんでもふ抜けすぎよ飛龍」

飛龍「わかってるわよ。私だってたまには戦いを忘れるのもいいかなとか思ってたわ。けどあまりにも戦いから遠すぎて」

蒼龍「気持ちはわかるけど」

飛龍「しかもプールがあるし、プラネタリウムもできたし、ご飯はおいしいし、ちょっと足を延ばせば結構な大都市がある」

オスカー「にゃ~!」

飛龍「ああそうそう、あなたもいるわね」

蒼龍「保養施設が充実しすぎてるわね」

飛龍「この子もアニマルセラピーのためにいるらしいけど、セラピー必要なほど荒んだ生活じゃないのよね」

蒼龍「ビスマルクさんが猫飼いたいのに理由付けただけのようなものだもの。この子も一人で寂しいのかよく脱走してるし、セラピールームとして機能してないわね」

飛龍「いるときはこうして癒されるからいいんだけどね」ナデナデ

オスカー「ふ~……」

蒼龍「プールは確か神通さんが訓練のために作ってもらったはず、なんだけど」

飛龍「どう見ても遊技場にしか見えないわよ」

蒼龍「提督と妖精が保養施設も兼ねようとしてああなったみたい」

飛龍「楽しいからいいけど鎮守府としてそれはいいのかしら?」

蒼龍「なにか間違っている気がするけど、訓練には使われてるし問題ないんじゃない?」

飛龍「訓練といえば、レッスンルームは那珂さんの要望で作られたんだっけ?」

蒼龍「ええ。歌とダンスのレッスンがしたいから防音性の高い部屋を造ってくれって要望を出したみたい」

飛龍「今では訓練部屋になってるってわけか」

蒼龍「那珂さん達使ってるみたいよ。用がないと行かないからわからないけど」

飛龍「ふぅん、そういえばプラネタリウムに行ったら川内さんが夜っぽいとか言ってはしゃいでたね。川内型色々満喫しすぎだと思うわ」

蒼龍「神通さんは満喫できてない気が。プラネタリウムは金剛さんの要望だよね?」

飛龍「なんのために作ったんだろうね。提督はなにか心当たりがあるみたいだったけど」

蒼龍「……まさか暗がりで提督を? いやそんなまさか」

飛龍「蒼龍?」

蒼龍「でも暗いところならまた犬を……」

飛龍「蒼龍ってば!」

蒼龍「わっ! な、なに?」

飛龍「いきなりなんかぶつぶつ言いだすからさ。どうしたの?」

蒼龍「い、いや、ちょっとこれからの人生設計的なあれを」

飛龍「はぁ?」

オスカー「にゃ~?」

飛龍「弓道場と家庭菜園はまだらしくはあるよね」

蒼龍「今更取り繕ったところでって感じだけど」

飛龍「プールやプラネタリウムと一緒に並べられると途端に違和感しかなくなるわね」

オスカー「にゃぅ!」

飛龍「うん、なぁに? ここの評価も聞きたいの? ここのというか、あなたの評価になっちゃうけど」

オスカー「にゃ~にゃ~!」

飛龍「はいはい。こうして撫でてあげてるんだからわかるでしょう?」ナデナデ

蒼龍「いや、確かにこの子は子猫にしてはかなり頭がいいけど、さすがにそんな高度な感情は持ち合わせてないと思うな」

飛龍「あんなこと言ってるよ? オスカーだってちゃんと考えるだけの頭はあるのに、ひどいお姉ちゃんだねぇ」

オスカー「にゃあ!」

蒼龍「うっ、そんな怒らないでよ」

蒼龍「ほら、かつおぶしだよ~」

オスカー「にゃぁ~!」

蒼龍「これで機嫌直してくれる?」

オスカー「にゃん!」

蒼龍「それじゃあはい。この高さに届くかな?」

オスカー「にゃぅ……」ヨタヨタ

飛龍「おおっ、二本足で立てるんだねオスカー」

オスカー「にゃ~あ! にゃあっ!」シュッ

蒼龍「ふふっ、それじゃ届かないよ~」

飛龍「こら、いじわるしないの」

蒼龍「はいはい。ほら、どうぞ」

オスカー「にゃ~……」ポテッ

蒼龍「くすっ、ぽてんって感じで転んじゃった。可愛いなぁ」

飛龍「はぁ、セラピーの必要はないけど心が満たされていくのがわかる」

飛龍「おいしい?」

オスカー「にゃぁ!」

蒼龍「この子も可愛いけど、どっちが癒されるかって言われたらやっぱり提督よね」

飛龍「えっ?」

蒼龍「アニマルセラピーより提督セラピーの方が効果ありそう」

飛龍「そうかなぁ? 可愛いのは可愛いけど」

蒼龍「飛龍だってマッサージされてるじゃない」

飛龍「い、いや、マッサージとはまた別物でしょ。癒されるというか、いやらしくされるだし」

蒼龍「気持ちよくなるなら癒されてるってことだよ」

飛龍「身体がよくなるって意味の気持ちいいだけならね」

飛龍「本当はあの子にこそセラピーが必要なくらいなのに」

蒼龍「そう言ったらきっと、そんなことないですよぉって言うに決まってる」

飛龍「艦娘のみんながあかりの癒しですよぉってね。まだ付き合い浅い私でも簡単に想像できるわ」

蒼龍「そう言うあの子が私達の癒しにもなってくれてるんだけど」

飛龍「やっぱりセラピーはいらないみたいね」

オスカー「ふにゃっ!?」

飛龍「ああ、オスカーはいるから安心して」

蒼龍「飛龍はここに来られてよかった?」

飛龍「まだそれを答えるには早すぎない?」

蒼龍「現時点でよ。なんだか最初は戦えなくて不満そうにも聞こえたんだけど」

飛龍「不満がないわけじゃないよ。私は戦うための存在なんだし、こうして猫と戯れているだけならなんのためにここにいるんだって思わないでもない」

飛龍「でも、そう、私はきっと戦うためだけの存在ではなくなったから」

飛龍「それを知ることができた、そう思えるようになった。それだけでも、ここに来られてよかったって思う理由になるよ」

蒼龍「そっか、よかった」

飛龍「まだちょっと戸惑ってるところはあるけどね」

蒼龍「それもいつかはなくなるよ」

飛龍「戸惑いがなくなることはちょっと複雑ではあるけどね。多聞丸やみんなのこと考えると」

蒼龍「月並みだけど、きっとみんな私達が幸せになることを望んでると思うよ」

飛龍「そう、だよね……」

蒼龍「まだ来たばかりだしそんなにすぐ慣れるわけない。ゆっくりでいいよ。あの子は合わせてくれるから」

飛龍「ほんと、至れり尽くせりだわ」

蒼龍「いつか本当の意味で今の自分を受け入れられるときが来たら」

飛龍「蒼龍はもうそうなの?」

蒼龍「うん。最近になってだけど、ようやく受け入れられた」

飛龍「最近になってか、結構かかったんだね」

蒼龍「だってはずかしいもん。犬になりたいだなんて」

飛龍「……は?」

蒼龍「一回犬だって思いこまれたときのことがずっと忘れられなかったの。何の遠慮もなくこう、わ~って来られたことが」

蒼龍「それに犬ならこっちからも遠慮なしに行けるでしょう? だから、犬になりたいなって」

飛龍「いや、あの、蒼龍?」

蒼龍「飼い主になんてなりたくないとは言われたけど、それでも犬にするように遠慮なく愛でてもらいたいことに変わりはないの」

蒼龍「だからこっちから積極的に犬みたいにして、もう一度遠慮なくわ~って来てもらうようにしようと思ったのよ!」

飛龍「そ、そう」

蒼龍「飛龍もする?」

飛龍「わ、私はそういうのはちょっと」

蒼龍「そう。飛龍は猫派だものね」

オスカー「にゃ~?」

飛龍「そういうわけでもないけど!?」

飛龍(私もいつか蒼龍みたいに? すごい不安になってきたんだけど、大丈夫なの!?)

オスカー「にゃあ」

今回はここまでです
次は京子と綾乃の演習の小ネタから

実はまだ飛龍が来てないんですよね任務もこなしたいしはやく出て来てくれないでしょうか

開始します

京子「今どんな感じよ」

榛名「練度の方はもうみなさん問題はなさそうです。兵装開発も滞りなく進んでいます」

京子「いつでもパラオに乗りこめるってわけね」

榛名「はい。榛名は大丈夫です!」

漣「ご主人様それはちょっとせっかちすぎですよ」

赤城「他の方の都合も考えなくてはいけませんよ」

京子「そんなんじゃいつまでたっても行けないじゃん。ここは私が先陣を切ってやるんだよ」

伊19「みんなで一緒に行くんじゃないの?」

不知火「そうするのが賢い判断かと」

京子「私が先陣を切ることによって、みんなついてくるって寸法だよ。頭いいでしょ」

龍田「勝手なことするなって連れ戻しにくるだけだと思うけどね~」

榛名「思い立ったが吉日とは今回ばかりは言えません。十分に準備していきましょう」

京子「いつでも行けるって言ったのにはるにゃんの嘘つき。嘘つきはるにゃん」

榛名「う、嘘つきではありません! 誇張表現なだけです!」

漣「嘘つきの常套句ですよ榛名さん」

京子「ていうかぶっちゃけ暇だからはやく行きたい」

不知火「そんなお腹減ったからコンビニ行ってくるみたいなノリで、人類存亡をかけた戦いに臨まないでください」

伊19「暇ならこの書類片付けるのね」

京子「それはめんどくさいからやだな~」

赤城「暇ならめんどくさいことでもやってくださいよ」

京子「暇よりめんどくさいの方がいやなの」

龍田「わがまま言う子はおしおきしちゃいますよ~」

伊19「あ~! おしおきはイクの役目なのね!」

京子「えっ、すでにおしおきされること確定なの?」

漣「ご主人様の業界ではごほうびなんでしょう?」

京子「まあね」

榛名「そこは否定してください!」

綾乃「歳納京子~!」

京子「うわ、懐かしい」

綾乃「なっ! 人の顔見て懐かしいってなによ!?」

京子「いや、その歳納京子~ってやつが懐かしいって言ったわけで、綾乃の顔が懐かしいわけじゃないよ」

綾乃「う、うぇっ、ちょっとは懐かしみなさいよ!」

あきつ丸「落ちつくであります綾乃」

熊野「どうも、お邪魔しておりますわ」

漣「やあ。ようこそ、バーボンハウスへ。このテキーラはサービスだから、、まず飲んで落ち着いて欲しい」

叢雲「どこにテキーラがあるってのよ?」

赤城「元気にしていましたか翔鶴さん?」

翔鶴「はい。そちらもご健勝なようで何よりです赤城さん」

神通「訓練は捗っているのでしょうか?」

不知火「ええ。だいぶ完成されてきましたよ」

伊19「神通さんにとってはまだまだかもしれないけど、なの」

陸奥「もういつでも決戦の地に迎える?」

榛名「もちろん、あぁ、いえ、今すぐは無理ですけど」

武蔵「私とて今すぐ行こうと言いに来たわけではないさ」

京子「じゃあなにしに来たんだよ~? いまだに大和型が出て来てくれない私に見せつけに来たの? あんな包帯だけにしちゃってさ!」

武蔵「これはいつもの格好だ」

綾乃「そんなわけないでしょ! 武蔵たちは私の物ってわけじゃないし、見せびらかしたりなんてしないわ!」

京子「じゃあなにしに来たんだよ~ってもっかい聞く」

綾乃「そ、それは、その、あ、あなたがさぼってないか確認しに来たのよ。決戦のときに足を引っ張られちゃたまらないもの!」

龍田「この子を心配して様子を見に来たのね~」

綾乃「だ、誰がこんな奴心配しますか!」

京子「こんな奴とは心外な」

陸奥「こんなこと言ってるけど本当はすっごく心配してるのよ」

赤城「なんとなく想像できます」

榛名「むぅ~」

京子「今なら綾乃の艦隊なんてワンパンでKOできるよ」

綾乃「わ、ワンパンってなによ?」

漣「ワンパンチ。要するに一発で倒せるって意味です」

綾乃「なんですって!? こっちこそワンパンよ!」

京子「おっ、いいねやる?」

綾乃「望むところよ! 私が勝ったら今の発言の代償は取ってもらうわ」

京子「やだ、綾乃ったら力に物を言わせて私になにするつもりなの?」

綾乃「ばっ! お、おごりよ、おごり! 私に服とかおごってもらうわ!」

神通(上手くあちらに乗せてもらえてよかったですね提督)

あきつ丸「……」

不知火「動機はともかく訓練の成果を測るよい機会です。利用させていただきましょう」

陸奥「ふふっ、成果を測れるくらい生き残れるかしらね?」

武蔵「この私がいる以上、そちらに勝ち目はないぞ」

榛名「言いましたね。榛名だって負けません!」

伊19「イクの魚雷をしこたまぶち込んでやるのね!」

翔鶴「艦載機は恐らく互角。ならば乗り手、繰り手の練度が差を分けるでしょう」

赤城「一航戦の誇り、こんなところで失うわけにはいきません」

京子「ちょうど暇してたところだったけど、いい感じに盛り上がってきたじゃん」

綾乃「安心しなさい、完膚なきまでに叩き潰してまた盛り下げてあげるから!」

京子「そっちこそ、大口叩いたことを後悔させてあげるよ」

綾乃「ふん、じゃあ行きましょう」

京子「うん。いざスマブラで勝負!」

綾乃「だっ!?」ガクッ

熊野(必要のないところまで乗せられてますわ)

綾乃「あきつ丸、悪いんだけど」

あきつ丸「わかっているでありますよ。武蔵さん頼むであります」

武蔵「ああ、任された」

京子「大和型なんぼのもんじゃ~い! こっちには榛名がいるんだぞ~!」

榛名「今の榛名なら、武蔵さんにだって引けはとりませんよ!」

龍田「陸奥さんもいるけどね~」

陸奥「私も世界のビッグセブンなんだから忘れないでよね」

伊19「戦力的にはこっちが不利なの」

漣「それをひっくり返すのが指揮官の差ですよねご主人様?」

京子「おう! 私だって結衣には負けるけどずっと戦って来たんだ! まだまだ綾乃には負けられませんな」

綾乃「経験の差が技量の差とイコールになるとは限らない! 勝たせてもらうわよ歳納京子!」

京子「ふっ、その意気やよし。ならば来るがよい、杉浦綾乃ぉぉ!」

榛名「どこかの魔王みたいになってますよ提督!」

綾乃「言われなくたって! 各員、陣形を組んで! アサルトコンバットパターン・イオタ!」

ドック

綾乃「……」

京子「経験の差が技量の差とイコールになるとは限らないっ!」

綾乃「くぅっ!」

京子「完膚なきまでに叩き潰してまた盛り下げてあげるからっ!」

綾乃「うぬぅっ!」

京子「おやおや杉浦さんどうなさいましたか? 顔がお赤い様子、もしやもうのぼせ遊ばれまして?」

綾乃「きぃ~! なんなのよその口調はぁ!?」

武蔵「よもや負けてしまうとは」

陸奥「世界のビッグセブンが聞いて呆れるわ。情けない」

榛名「こちらも辛勝でしたから。どちらが勝ってもおかしくはありませんでした」

不知火「たまたまこちらに軍配が上がっただけです。そちらに落ち度はありません」

神通「それでも負けは負けです。この敗北を踏まえて新たな訓練メニューを策定しなくては」

翔鶴「これがいやだから負けたくなかったのに!」

龍田「ご愁傷様~」

綾乃「教本に習ってやってるのにどうして!」

漣「教科書通りだからこそ読みやすいというよくあるあれですよ」

京子「実戦で『これ教本でやった問題だ!』は通用しないってことさ~」

綾乃「……」



京子「ふぅ、やっぱあかりんとこと違ってこの人数だと狭くて仕方ないね」

綾乃「歳納京子」

京子「ん? なに綾乃?」

綾乃「いや、別に……」

京子「あっ、もしかして私に弟子入りしたい? 一日一ラムラーズンで考えてあげるよ」

綾乃「誰があんたになんか弟子入りするか! しかも地味に高いし!」

京子「だったら背中流しに来てくれたとか?」

綾乃「そそそ、そんなんでもないけど、あんたがどうしてもって言うなら」

京子「どうしても!」

綾乃「そ、そこまで言うならやってあげるわ!」

京子「やったぁ! これでラムレーズン毎日食べられる!」

綾乃「弟子入りの方じゃないわよ!」

京子「へへ~、んじゃ頼むよ」

綾乃「わ、わかったわ」

京子「こう見えて京子ちゃん肌弱いから優しくしてね?」

綾乃「う、うるさい!」ジョリ

京子「あいっ!」

綾乃「……ねぇ、歳納京子?」

京子「ん~?」

綾乃「教科書通りが通用しないってことは、教科書通りを知ってるってことよね?」

京子「あぁ、そうねぇ」

綾乃「テスト勉強すら一夜漬けで覚えるだけのあなたが、教科書を覚えてるなんてちょっと驚いたわ」

京子「実は昨日暇で暇でしょうがなかったから教本を読んで暇潰してただけだったりして」

綾乃「嘘、でしょ?」

京子「うん、まあ」

綾乃「……」

京子「あ~、ほら、さすがにね私だけならいいけど、榛名達にも迷惑かかっちゃうから、さ、うん、そんな感じ」

綾乃「榛名さん、か」

綾乃「榛名さんには私もお世話になったわ。こうして私が提督を名乗ってられるのも榛名さんのおかげだもの」

京子「私は?」

綾乃「あ、あなたは、あなたは、その、あれ、だけど、少しは、そう、で、感謝してないわけじゃないけど……」

京子「なんて~?」

綾乃「ううう、うるさい! あなたにはこれっぽっちも感謝なんてしてナイナイナイアガラよ!」

京子「ひでぇ」

綾乃「榛名さん、素敵な人よね。見てるだけでわかるわ。綺麗だし、礼儀だたしいし、気が利くし」

京子「いや~私にはもったいないくらいだよ」

綾乃「ほんとうにそうよ! 歳納京子になんてもったいないわ。うん、もったいない……」

京子「そう羨ましがらなくていいじゃん。あきつ丸だっていい人でしょ? 綺麗なのは同じだし、すごく頼りがいがありそう。あとおっぱいおっきい」

綾乃「おっぱ……う、羨ましがってなんかないわよ! あなたの言うとおり、私にはあきつ丸がいるもの!」

京子「不慣れなくせに漫画描くの手伝ってくれてさ~ほんとに助かってるんだよ」

綾乃「あきつ丸はこれくらいしかできないからって、誰よりも遠征でがんばってくれてるの。大動発艇のおかげもあってうちの稼ぎ頭よ」

京子「喉かわいたな~って思ったら、絶妙なタイミングでお茶出してくれるんだ」

綾乃「教本でわからないところがあったら、わかりやすく教えてくれるわ」

京子「ご飯も美味いし」

綾乃「綺麗な走馬灯を見せてくれる」

京子「マイランクの前後の方とか、意味わかんないけど小粋なジョークを聞かせてくれるお茶目さんだし!」

綾乃「ときどきありますつけ忘れて焦ってるとことか可愛いし!」

京子「こっちだってときどき一緒に寝ようって言って来たりして可愛い――」

榛名「も、もうやめてください提督!」

あきつ丸「綾乃もやめるであります! そ、そんなに褒められたら、自分はずかしいでありますよ!」

京子「だったら赤城だ!」

綾乃「こっちは熊野!」

赤城「ヘ、変なことで張り合うのはやめてください!」

熊野「そ、そうですわ、レディの秘密を気安く他人に話さないでくださいまし!」

京子「じゃあ不知火!」

綾乃「叢雲!」

綾乃(あなたが変わったように私も変わったわ。あなたにだって譲れないくらい大切な人達ができたから)

綾乃(それはきっとあなたがあの日私の背中を押してくれたから、ありがとう歳納京子)

綾乃(って本当は言いたかったんだど)

綾乃(まあでも、これでいいのよね私達は。変わってしまった私達だけど、変わらないものだって必要だから)

綾乃(変わらないままのこの関係が私達には似合ってる)

綾乃(そう思えるようになった。あなたとあなたの大事な人と、私の大事な人達のおかげでね)

今回はここまでです

私的に綾乃のカップリングで一番好きなのはあか綾です
原作ではようやく一言会話したレベルの繋がりしかないんですけど

開始します

あかり「はぁ、川内さんも満足できてないみたいだし、あんまり行った意味なかったかも」

あかり「でもまあ、みんなにあめあげたりする機会になったって思えばいいかな」

あかり「もう遅いし今日はもう寝ようかなぁ、ん?」

名取「くぅ~……」

あかり「名取さんが机につっぷして寝てるよぉ。もしかしてあかりが帰るまで待っててくれたのかなぁ?」

あかり「名取さん、名取さん」ユサユサ

名取「ん……提督?」

あかり「おはようございます名取さん」

名取「おはよう……? ああっ! す、すいません私!」

あかり「いいんですよぉ。もう夜も遅いんですから寝ちゃってもしょうがないです」

名取「でも、提督の机で!」

あかり「お布団使ってもよかったんですよぉ? 机で寝てたら身体痛くなっちゃいます」

名取「そそそ、そんなお布団だなんて恐れ多い! 私には机くらいがお似合いなんです!」

あかり「それ謙遜してるように聞こえますけど、あかりの机ですよこれ」

あかり「もう遅いんですし部屋に帰っててもよかったのに」

名取「秘書艦ですから、最後までまっとうします!」

あかり「あかり明日の朝まで帰って来ないこともあり得たかもしれないんですよ?」

名取「なら朝まで待つまでです! 寝ちゃってましたけど待つのは待つんです!」

あかり「そこまでしてくれなくてもいいんですよぉ」

名取「いいえ、私なんて今まで碌に役にも立っていないんです。これくらいしないとやってられません」

あかり「役に立ってないなんてことありませんよぉ」

名取「気を使わないでください。何もしていないことは私自身がよくわかっています」

あかり「なにもしてなくなんてないですよぉ」

名取「提督にとってはそうかもしれません。ですけど私は自分で納得がいくようなこと何もしてないんです」

名取「大和さんは料理に戦闘にとあらゆる面で活躍されているのに、私と言えば那珂ちゃんに付き合って踊りの練習をしているくらいです」

あかり「やっぱりアイドルになりた――」

名取「あくまでつき合ってるだけです! 本当です!」

名取「だからせめて秘書艦くらい完璧にこなして、役立たずだという自責の念から逃れたかったんですけど」

名取「結局なにもできず、こうして居眠りまでしてしまう始末で」

あかり「居眠りではないと思いますけど」

名取「はぁ、自分の存在意義を見出せません」

あかり「そんなこと言わないでください。あかりは名取さんのおかげで今まで起きていられたんですよぉ」

名取「私のおかげで?」

あかり「そうですよぉ。訓練のときに寝かせてくれたからこの時間まで起きてられるんです」

あかり「そのおかげで川内さんに夜戦させてあげることもできました。あんまり満足はできてないみたいですけど」

あかり「それにビスマルクさんにほめられたんですよぉ。アトミラールとして認めてあげていいって。疲れて眠い頭だったら指揮できなくてそんなこと言われることもなかったはずです」

あかり「なので、少なくとも今日だけでも、名取さんは役立たずなんかじゃなかったですよぉ」

名取「私、役に立てたんですね」

あかり「とっても役に立ってくれましたよぉ」

名取「……よかったです」

あかり(そっか、戦いもなにもないから楽しいことばかりできるって思ってたけど、名取さんみたいに真面目な人は役立たずだって自分のこと責めちゃうこともあるかもしれないよぉ)

あかり(その辺りのこと、あかりなんにも考えてなかった。まだまだ甘いねあかりも)

あかり「そんな役に立ってくれた名取さんにごほうびですよぉ」

名取「ごほうび、うれしいですけどそのためにがんばったわけではありませんからね?」

あかり「これはあかりの気持ちですよぉ。秘書艦がんばってくれてありがとうございますっていう」

名取「それならば心おきなくいただきます」

あかり「えっと、なにをしてあげましょう?」

↓1

1 頭を撫でてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「ふしぎなあめをあげますよぉ」

名取「練度が上がるあめですね。戦闘面でもお役にたてるようになりますよ!」

あかり「あめ、どっちのをあげようかなぁ?」

↓1

1 ふしぎなあめ(残数30個)
2 まんたんのふしぎなあめ(残数41個)

あかり(どっちって言っても普通のあめあるだけ全部食べるより、まんたんのあめ一個食べた方が効果高いんだよね)

あかり(考えるまでもないんだろうけど……)

名取「なんでしょう?」

あかり「いえ、まんたんのあめでいいですか?」

名取「練度が最大になるあめですね! できるなら、そちらがほしいです!」

あかり「副作用とかあるんですけど、大丈夫ですか?」

名取「それくらい耐えてみせます。普段から鍛えているんですもの」

あかり「加賀さんや長門さんでも耐えきれないくらいの副作用ですよぉ?」

名取「えっ、あのお二人が、ですか?」

あかり「そうですよぉ、すごく苦しそうでした」

名取「怖いですけど、強くなるために私がんばります!」

あかり「それならどうぞ。あかりもついてますから安心して食べてください」

名取「はい。いただきます」パクッ

あかり「じゃああかりお水取ってきます」

名取「ついててくれるんじゃないんですかっ!?」

あかり「あ~そのぉ、お水取ってきたあとはついてますから」

名取「お水ならここに提督のために淹れておいたお茶があります」

あかり「もう冷えちゃってますよねそれ? それに相当苦くなってるんじゃ」

名取「冷えたところでそこまで苦くはならなっ!?」

あかり「あっ」

名取「う、な、んですか、これ、身体、熱く……」

あかり「副作用がはじまっちゃったんですよぉ。しばらく続きますからなんとか我慢してください」

名取「がまん、苦しいですけど……山の斜面を、全力疾走したときほど、じゃない……」

あかり「そんな訓練してたんですか?」

名取「して、ました……あっ、あっ、やっ、あん、強くなって、きて……!」

あかり「練度が高くなるにつれて必要な経験値が多くなるから、だんだんと強くなってくみたいです」

名取「んぁっ……超え、ちゃう、斜面超えて、登頂しちゃうよぉ……!」

あかり「なに言ってるんですか名取さん?」

名取「あ、あつ、くて、自分でも、わけ、わからなっ、ああぁっ!」

あかり「ええっと、あった。お茶ですよぉ。飲めますか?」

名取「や、やだっ、もう、山頂、だよぉ……これいじょっ、のぼれ、ないっ……ああっ、そんなっ、無理、なのにぃ……!」

あかり「これは無理そうだよぉ」

名取「ひぅっ……!」ビクンッ

あかり「あ、わわっ!」バタッ

名取「きゃあっ……!」バシャッ

あかり「あ、ああっ! ご、ごめんなさい! こんな、濡らしちゃって!」

名取「あぁぅ、いい、んです、ちょっと冷えました、ので」

あかり「ですけど、服が濡れて、あの……」

名取「あっ、こ、これ、は、気にしなくて、いい、ですよ。それよりも、提督も濡れてる、じゃないですか」

あかり「あかりのことはいいんですよぉ。名取さんは副作用も出てるのに」

名取「はぁはぁ……あぁ、身体の、中、が熱いから、飲まなきゃ、だめ、みたいです」

あかり「の、飲むって、でも」

名取「あむっ……」チュ~

あかり「ちょちょ、名取さん!? だ、だめですよぉあかりの服吸わないでください!」

名取「服、じゃなく、て、お茶を飲んで、るんです……」

あかり「やっ、やめ、て、そんなとこ、吸っちゃ……な、とり、さん……」

名取「ごめ、な、さ、あつく、て、もう……」

あかり「な、なとり、さ、あああっ……!」

名取「ま、ままま、ま、誠に申し訳ありません! い、意識が朦朧としてはいえ、提督のお召し物を吸うなんて真似を!」

あかり「あ~、その、しょうがない、ですよぉ。たぶん」

名取「ただでさえお茶で濡れていたのに私の……本当に申し訳ございません!」

あかり「もういいですから。汚れた服は洗濯すれば綺麗になりますよぉ」

名取「しかし汚れた身体は綺麗にはなりません!」

あかり「汚れただなんて、あかりは思ってませんよぉ」

名取「かくなる上は腹を切ってお詫びします!」

あかり「あかりそんなことされてもうれしくないですし、むしろいやです! お詫びになんてなりません!」

名取「な、ならばどうすればいいんですか?」

あかり「別にどうもしなくていいんですけど」

名取「それじゃ納得いきません!」

あかり「なら、戦うときに上がった練度の成果を見せてください。それでいいです」

名取「そんなことでいいんですか?」

あかり「そんなことというか、そのためにやったことじゃないですか」

名取「た、確かに、いや、ですけど……」

あかり「あかりは汚れたなんて思ってないって言いましたよぉ」

名取「提督……」

あかり(あれで汚れたとか言ってたらあかりもう汚れまみれだよぉ)

あかり(艦娘のみんなにそういうことされるのは、別に汚れじゃないけど)

あかり「強くなった名取さんの力でみんなを守ってあげてください。それでいいですよぉ」

名取「わかりました、これだけの代償払って得た力、必ずや貢献してご覧にいれます!」

あかり「はい、いつになるかはまだ未定ですけど」

名取「できるだけ早めの方が、練度が上がったら私以上に強くなる人なんていっぱいいますし」

あかり「今日一回行きましたから当分先かもしれませんよぉ」

名取「その間に守るどころか、守られる存在になっちゃいますよぉ」

あかり「そのときはそのときですよぉ」

名取「提督ぅ、まあ訓練はこれからも欠かさず続けていくので、技量を含めてきっとそこまで差は開かないと信じています」

あかり「これからもがんばってください名取さん」

名取「この力を遊ばせておかないように、日々出来ることからやっていきますよ」

あかり「そうしてください。あんまり自分のこと責めたらいけませんよぉ?」

名取「痛み入ります」

あかり「それじゃあもう遅いですし、明日の秘書艦を決めて終わりにしましょう」

名取「連絡はもう寝てらっしゃるかもしれませんので、朝に行いますね」

あかり「お願いします」

名取「では、誰に頼みましょうか?」

↓1 明日の秘書艦>>590の☆のついてない艦娘

あかり「加賀さんにお願いしますよぉ」

名取「加賀さんですね。わかりました、朝に伝えるので少し遅れるかもしれませんけど」

あかり「遅れるというか別にいつも何時に起きるとか決めてるわけじゃないですから」

名取「普通は決まっているものなんですけどね。では、私はこれで」

あかり「おやすみなさい、名取さん」

名取「おやすみなさい提督」

あかり「昨日から引き続いて、今日はなんだかあれな感じのことばっかりある一日だったよぉ」

あかり「ん~、もう深夜って言っていい時間だけど、どうしよう?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>590の扶桑、千歳、遠征組以外)
3 散歩
4 執務
5 バー

今回はここまでです
次は若葉の部屋に行くところからはじめます

水着グラいいですね潮改二がいないのであれなんですけど

乙です
まんたんで好感度もいくらか上がってます?

今日は書けそうにないので↓1~2で埋め用の小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもOKです

開始します

若葉「提督はもう帰ってきたんだろうか?」

あかり「若葉ちゃんまだ起きてる?」

若葉「うおっ!」

あかり「ごめんびっくりさせちゃった?」

若葉「いや、ちょうど提督のことを考えていたときに来たから」

あかり「噂をすれば~ってやつだね。あっ、若葉ちゃんって寝るとき」

↓1

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

あかり「服着ない派なんだね~」

若葉「うむ」

あかり「……ええっ!?」

若葉「大声を出すな、もう夜も遅い」

あかり「だだだ、だって、わ、若葉ちゃん、裸」

若葉「別にはじめてでもないだろう見るのは」

あかり「そうだけどぉ」

若葉「わかった。布団に入れば見えないからほら」

あかり「い、いいの?」

若葉「そのために来たんだろう?」

あかり「いや、でも、裸は……」

若葉「天龍はよくて若葉はだめなのか?」

あかり「な、なんで天龍さんのこと知ってるの!?」

若葉「天龍から聞いてやってみたんだ」

あかり「天龍さんなに鎮守府に広めようとしてるの!?」

若葉「今日がはじめてだったが、さっきといい間がいいな提督」

あかり「いいって言っていいのかなぁ?」

若葉「いいから。若葉ももう眠い」

あかり「う、うん、じゃあお邪魔します」

若葉「毛がくすぐったいぞ」

あかり「しょ、しょうがないよぉ」

若葉「だが悪くない」

あかり「若葉ちゃん!?」

若葉「大声を出すなと言っている」

あかり「う、うぅ」

若葉「……んっ」

あかり「若葉ちゃん、これで眠れる?」

若葉「寝づらくはある」

あかり「……」

若葉「……」

あかり「もう! わかったよぉ! 脱げばいいんでしょ!」

若葉「若葉はなにも言ってない」

あかり「はぁ、あかりも毛のないパジャマを着た方がいいのかも」

あかり「あんまり見ちゃだめだよぉ?」

若葉「元々暗いし、布団の中だ」

あかり「覗けば見えちゃうよぉ」

若葉「見たければドックで好きなだけ見れる」

あかり「ドックでも見せないからね!?」

若葉「ふっ」

あかり「若葉ちゃんったら。そうだ、ねぇ、若葉ちゃん」

若葉「なんだ?」

あかり「若葉ちゃんはなんで今まで起きてたの?」

若葉「提督が帰ってくるのを待っていた」

あかり「えっ?」

あかり「提督が寝るまで寝られないって感じ?」

若葉「……」

あかり「じゃないよね」

若葉「うむ」

あかり「えっと……」

若葉「天龍と比べて貧相だろう?」

あかり「いや、あの」

若葉「いいんだ。わかっているから」

若葉「こんな子供の裸、なにを想うわけもない。ましてや提督は女なんだからなおのことだ」

あかり「若葉ちゃん。あかりだって変わらないよぉ」

若葉「そうだな。若葉と同じだ。同じ、身体だ」スッ

あかり「ひゃっ」

若葉「すまない」

あかり「う、ううん。ちょっとくすぐったかっただけだよぉ」

あかり「なにも変わらい同じだよぉ。艦娘も人間も」

若葉「ああ。こうして温もりもくすぐったさも感じられる、同じ身体だな」

若葉「こうして裸で触れ合うとよくわかるな」

あかり「い、いや、でも、服を着れるのもその身体になったからなんだよぉ?」

若葉「それもそうだ」

あかり「だから、ちゃんと服は着ようね?」

若葉「わかっている」

あかり「それならいいんだよぉ」

若葉「……提督」

あかり「なに?」

若葉「身体が成長するために必要なことってなんだと思う?」

あかり「いきなりどうしたの? んと、ご飯?」

若葉「栄養も必要だ。だけど、他にも必要なものがある。それは刺激だ」

あかり「刺激?」

若葉「うむ。適度な刺激が身体を成長させるんだ」

あかり「ふぅん、そうだったんだぁ。痛いのも必要だってことなんだね」

若葉「そうだ」

あかり「で、なんでそんなことを?」

若葉「成長したい?」

あかり「えっ?」

若葉「成長したいか?」

あかり「そ、そりゃしたいけど、えっ?」

若葉「そうか、なら刺激してやろう」

あかり「ちょっ!? 若葉ちゃん!?」

若葉「なんだ?」

あかり「なにしてるの!」

若葉「成長促進」

あかり「しなくていいから!」

若葉「むぅ」

あかり「むぅ、じゃないよぉ!」

若葉「疲れていると言っていたな。それなら仕方ないな」

あかり「疲れてなくてもだめだからね?」

あかり「最近あかり段々といけない子になっている気がしますよぉ」

加賀「なにを今更」

あかり「今更じゃありませんよぉ」

加賀「見る限り提督がいけないのではなく、周りの艦娘がそうなっている気がしますが」

あかり「釣られてあかりも」

加賀「釣られていうか、釣りあげられたあとに料理されてると言った方が妥当かと」

加賀(さすがにまだ食べられてはいませんよね?)

あかり「このままでいいのかなぁって、何回目だろこれ考えるの」

加賀「何回でも考えるといいでしょう」

あかり「そんなに悩んでばっかりでいいんでしょうか?」

加賀「いいんです。環境は日々移ろいます。このままでいいと思考停止していては取り返しのつかないことになるかもしれません」

加賀「問い続けてください。このままでいいのか、それとも変わらなければいけないのか、自分に」

加賀「悩んでばかりの人と蔑まれることもあるかもしれませんが、少なくとも私はなにも考えていない人よりは好感が持てます」

あかり「加賀さん、ありがとうございます!」

加賀「まあ、決めるときはすっぱりと決める決断力もいらないわけではありませんから。そこは覚えておいてください」

あかり「うっ、はい」

加賀「……自分に問い続けろとは言いましたが、私、達がいるということもお忘れなく」

加賀「苦しいときは私達に頼ってもいいです。私達にもそれぞれの考えがありますので」

加賀「ただ私達に全てをおもねるのはだめです。私達の考えを聞き、自分の中で吟味して決断は自分で行う」

加賀「そうしなければ思考停止しているのと同じですので」

あかり「難しいですね」

加賀「まだ子供のあなたに求めるのは酷かもしれませんが」

あかり「いえ、あかりは提督です。やります、問い続けてみますよぉ」

加賀「それも私の考えですよ」

あかり「ああっ」

加賀「ふっ、まだまだ子供ですね。他の方の考えも聞いてから決めることです」

あかり「大変なんですね生きるのって」

加賀「そうですね、大変です」

白雪「ただいま帰りました」

響「響、帰投しました」

天龍「おう、変わりはねぇか?」

夕立「一日でそんな変わらないっぽい」

吹雪「どうだろう、妖精達がリフォームしたとか言って外観がすごく変わってたりするかも」

叢雲「いや帰るとき見たでしょ」

あかり「お帰りなさい。特に変わりはないですよぉ」

加賀「いつも通りよ。この子がちょっと出撃してきたくらい」

天龍「んだよオレ抜きで。戦果は?」

あかり「途中で帰りましたよぉ。新しい仲間も見つかりませんでした」

白雪「それは、残念でしたね」

響「気を落とさないでね司令官」

あかり「うん、大丈夫だよ。心配してくれてありがとね響ちゃん」

叢雲「そっちの報告は終わったから今度はこっち。資源はいつも通りよ、あとは」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

吹雪「特に特筆して伝えることはありませんね」

加賀「そちらも残念でしたね」

天龍「資源はちゃんと持って帰ってっから、目的は果たしてんだよな」

叢雲「まっ、今まで色んな物貰ってそろそろ飽和状態だしいいんじゃないかしらね」

あかり「昨日は夜戦したんだよぉ」

響「へぇ。夜戦か」

夕立「私もしたかった~!」

白雪「だ、誰とですか!?」

あかり「えっ? 川内さん」

白雪「せ、川内さん!? 来たばっかりなのに!?」

あかり「あとビスマルクさんと瑞鶴さんと、長門さんと足柄さんと大鳳ちゃん」

白雪「えええっ!? 大人数で!? そ、そんな、私とは怖いって、赤信号みんなで渡れば怖くない的な!?」

吹雪「白雪ちゃん落ちつこうよ」

天龍「どう考えても比喩じゃねぇ方の夜戦の話してんだろ」

白雪「あっ、そう、ですか。そういえばさっき出撃したって」

あかり「夜戦ってなんのことだと思ったの?」

白雪「い、いや、あのっ」

天龍「こいつがそっちの意味での夜戦したなんてこんな人前で言うかよ、テメェじゃあるまいし」

叢雲「ていうか、私とは怖いってってなによ? あんたまさか」

白雪「あ、あはは、お気になさらず」

加賀「はぁ……確かにこれはいけないかもしれません」

今回はここまでです

若葉の件はどことは言いませんが刺激し合う展開にしようかと思いましたが最近エロ一辺倒な気がするので自重しました

>>836
まんたんのあめでも好感度は上がってますそれなりに

開始します

加賀「今日はこれだけでしたよね」

あかり「はい。白雪ちゃん達だけです」

加賀「戦いが終わったあとはこの資源どうするんでしょうか」

あかり「終わったあとも少しは警戒のために出撃して見に行かなきゃいけないんですよね?」

加賀「それでも使うのは燃料だけですよ」

あかり「弾薬と鉄鋼とボーキサイトはどうなるんでしょうね?」

加賀「順当に考えれば軍が引き揚げることになるでしょうけど。そこから先はどうなるんでしょうね。復興資源が必要なほど荒廃していませんし」

あかり「なるようになりますよぉ」

加賀「ですね。私達が気にすることではありませんか」

あかり「それより今日は遠征に出すのかどうかを考えますよぉ」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「ん~、今日も出します」

加賀「ではどなたに頼みますか?」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>590の間宮、伊良湖、北方棲姫、加賀、遠征組以外)

現在の遠征組

伊168
浦風
伊58
卯月
↓1
↓2

連取OKです

伊168「遠征ね。まあいい運動になるわ」

浦風「訓練でもせんと身体がなまってしゃあない」

伊58「ゴーヤはのんびりしてる方が好きでち」

卯月「う~ちゃんは動き回る方が好きだけど遠征はそこまででもないぴょん」

愛宕「あらあら~遠征楽しいじゃないねぇ?」

川内「夜戦の方が万倍楽しい」

加賀「あなたにとってはそうかもしれませんけど」

あかり「ごめんなさい川内さん。行った海域も悪かったのかもしれませんよぉ」

川内「海域はいいけど編成だね。潜水艦出るってわかってるのに私だけはさすがにミスチョイスだと言わざるを得ないよ」

卯月「まともな戦略も語れたぴょん?」

浦風「卯月、いくらなんでもそりゃあ失礼じゃけぇ」

伊58「逆にゴーヤ達がいれば夜戦でも安心でち」

伊168「夜の闇にまぎれて弱いところにどかんってやっちゃうんだから」

あかり「川内さんと潜水艦の子で組んだらすごく強そうだね」

愛宕「結局対潜攻撃ができるのが川内ちゃんしかいないわよ~?」

加賀「こちらの戦略面はまだまだのようです」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

飛龍☆  伊良湖   大鯨
山城   名取☆   北方棲姫
○蒼龍  間宮    霧島 
加賀☆  山雲    足柄
大鳳   瑞鳳    若葉

ビス子  扶桑    ○千代田 
筑摩    ○大和   長門
瑞鶴    千歳☆   ○熊野 
○金剛  鳳翔    谷風  
球磨   酒匂    島風  
舞風    ○神通   那珂
雲龍    ○文月   ○三日月
武蔵    明石    浜風        
○古鷹        
   
  
前回遠征組 ○白雪 響 天龍 夕立 吹雪 ○叢雲

第二艦隊遠征組 伊168 浦風 伊58 卯月 愛宕 川内

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日も第二艦隊だけにしておきますよぉ」

加賀「練度、資源共に心配はありませんからね。無駄なことをしないということも立派な備蓄です」

あかり「愛宕さんが言ってたみたいに遠征も楽しそうではあるんですけど」

加賀「結構重労働なんですよ、人間にとっては。艦娘でも疲れるくらいですので」

あかり「ならあかりには無理そうですよぉ」

加賀「輸送船団の護衛や、哨戒任務もありますし元々無理ですよ」

あかり「一度は行ってみたいなぁってずっと思ってるんですよぉ」

加賀「邪魔になるのでやめてください」

あかり「あう、はい」

加賀「その、ここでは邪魔になることはありませんから。ここが提督の居場所、なので」

あかり「はい、そうですね。あかりはあかりの居場所を守りますよぉ」

加賀「そうしてください」

加賀(ここにいてくれた方が、私も安心していられますから)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

飛龍☆  伊良湖   大鯨
山城   名取☆   北方棲姫
○蒼龍  間宮    霧島 
加賀☆  山雲    足柄
大鳳   瑞鳳    若葉

ビス子  扶桑    ○千代田 
筑摩    ○大和   長門
瑞鶴    千歳☆   ○熊野 
○金剛  鳳翔    谷風  
球磨   酒匂    島風  
舞風    ○神通   那珂
雲龍    ○文月   ○三日月
武蔵    明石    浜風        
○古鷹  ○白雪  響       
天龍    夕立    吹雪
○叢雲  
 
第二艦隊遠征組 伊168 浦風 伊58 卯月 愛宕 川内

加賀「では本日はなにからはじめましょうか?」

あかり「ん~」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>881の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

北方棲姫「ブーン」

あかり「ほっぽちゃん、飛行機ごっこしてるの?」

北方棲姫「イヤ、ウゾウムゾウノザコヲ、アットウテキカリョクサデケチラシテ、ウミニテツノアメヲフラセルゴッコ」

あかり「ほっぽちゃんのそのボキャブラリーと発想はどこからきたものなのかな?」

北方棲姫「アカリモアメニナル?」

あかり「遠慮するよぉ」

北方棲姫「ン、ジャアナニスル?」

あかり「なにしよっか」

北方棲姫「ナニシヨウ?」

あかり「じゃあ、なにするか考えよっか」

北方棲姫「カンガエル!」

あかり「ほっぽちゃんはなにしたい?」

北方棲姫「アカリヲアメニ」

あかり「それ以外で!」

北方棲姫「アカリガヤリタイコトデイイ」

あかり「いいの?」

北方棲姫「アカリガヤリタイコトガ、ワタシノヤリタイコトダカラ」

あかり「ありがとうほっぽちゃん。じゃあねぇ」

↓1

1 普通に喋る練習
2 ミルクセーキ作りに行く
3 オスカーと遊ぶ
4 その他自由に

あかり「ミルクセーキ作りに行こう」

北方棲姫「ワタシニニテルヤツ」

あかり「名前がね。ああでももうほっぽちゃんになってるから似てないね」

北方棲姫「ニテナイカラダメ?」

あかり「そんなことないよぉ。一緒に作りに行こうね」

北方棲姫「イク!」

あかり「じゃあ行くよぉ」

あかり(なんて言ってるけど、あかり作り方知らないけど、どうしようかなぁ?)

↓1

1 誰かに聞く
2 自分達で作る


あかり(せっかくだしあかり達だけで作るよぉ。レシピの本、間宮さん達に借りてこよう)

北方棲姫「アカリ~?」

あかり「先にキッチンに行って待っててほっぽちゃん。すぐ行くからね」

北方棲姫「ウン」


あかり「お待たせ」

北方棲姫「ウウン、イマキタトコロ」

あかり「それはデートの待ち合わせのときに言う台詞だよぉ」

北方棲姫「イマハチガウ?」

あかり「ちょっと違うかなぁ。というか毎度のことだけどなんで知ってるのかな?」

北方棲姫「ホン?」

あかり「そうだよぉ。作り方載ってるの」

北方棲姫「ツクリカタシラナカッタノカ」

あかり「ほ、本があるから大丈夫だよぉ。これでも大和さんに鍛えられて料理はできるようになってるから」

北方棲姫「フアン。マズハアカリニドクミサセル」

あかり「ほっぽちゃんがあかりのこと好きなのかそうじゃないのかときどきわからなくなるよぉ」

北方棲姫「ツクリカタ!」

あかり「えっとね~、牛乳と砂糖と卵の黄身と氷とバニラエッセンスを混ぜる」

北方棲姫「ソレカラ?」

あかり「以上」

北方棲姫「カンタン!」

あかり「思ったより簡単だったよぉ」

北方棲姫「ホントニサルデモワカル」

あかり「そういえばそんなタイトルだったねこの本」

北方棲姫「ソレナラワタシデモツクレル! ハヤクツクロ!」

あかり「そうだね、さっそくお料理開始だよぉ」

北方棲姫「リョウリー」

あかり「あれ? ほっぽちゃんの艤装がなんかまた変わってるような?」

北方棲姫「リョウリケイタイ」

あかり「ほっぽちゃんの艤装は便利だね」

北方棲姫「デモマゼルダケ」

あかり「あはは、変形する必要はなかったね」

北方棲姫「コウイウノハカタチカラハイルノガダイジナンダヨ」

あかり「ふふっ、そうだね」

あかり「ほっぽちゃん、卵の黄身だけ取れる?」

北方棲姫「ヤッテミル」

あかり「うん、やってみよう」

北方棲姫「ン~」コンコン

あかり「それだとひびが入らないよぉ」

北方棲姫「エイ」グシャッ

あかり「今度はちょっと強すぎたね」

北方棲姫「ムズカシイ!」

あかり「黄身だけ取るどころか卵割るのに一苦労だよぉ」

北方棲姫「アカリハデキルノ?」

あかり「見ててよぉ。先ずはこうやって卵にひびを入れて」

北方棲姫「イレテ~」

あかり「入ったらこんなふうにふたをあけるみたいにして割るの」

北方棲姫「フムフム」

あかり「それで~黄身の入ってるからから落とさないようにして白身を出してあげたら取れるんだよぉ」

北方棲姫「オ~、スゴイ! アカリテンサイ!」

あかり「あかりが見つけたわけじゃないんだけどね」

北方棲姫「ソッカ、ジャアスゴクナイ」

あかり「知ってるってところはすごいでいいんじゃないなかなぁ?」

北方棲姫「アカリ! トレタ!」

あかり「わぁ~、上手だよぉ」

北方棲姫「アカリヨリウマクトレタ」

あかり「そんなことないよぉ。まだあかりの方が上手だもん」

北方棲姫「ナラドッチモオナジッテコトデ」

あかり「そうしよっかぁ」

北方棲姫「ソウシヨウ。トレタラドウスルノ?」

あかり「あとは他の材料と一緒にミキサーにかけるだけだよぉ」

北方棲姫「リョウリシタキガシナイ」

あかり「最初はこういう簡単なのから練習していくんだよぉ」

北方棲姫「デモ、コンゴウトカヤマトトカ、ウマイヤツイッパイイルカラ、レンシュウスルヒツヨウナイナ」

あかり「それを言ったらおしまいだよぉほっぽちゃん」

あかり「ミキサー押さえててもらえる?」

北方棲姫「ンン~、テガトドカナイ」

あかり「ほっぽちゃんにはまだ大きかったね。それじゃあ、はい」ダキッ

北方棲姫「ダッコ~」

あかり「これで届くでしょ?」

北方棲姫「コウスルヨリアカリガオサエタホウガイインジャ」

あかり「せめてもう少しだけでも料理してる感覚を味わってもらいたいの」

北方棲姫「リョウリシテルカンカクヨリ、アカリニダッコシテモラッテルカンカクノホウガツヨイ」

あかり「そう?」

北方棲姫「ソウ! デモガンバッテオサエル!」

あかり「飛び散らないように気を付けてねほっぽちゃん!」

北方棲姫「ウン! スイッチオン!」

あかり「ミキサーにかける時間もほんの少しでいいみたい」

北方棲姫「オ、オ、オ……」

あかり「なんか振動を楽しんでらっしゃるよぉ」

北方棲姫「ムム~、モウチョットチカライレル」

あかり「あっ、ほっぽちゃんがそれ以上力入れたら」

北方棲姫「アッ」ビシャッ

あかり「ぶえっ!」

北方棲姫「ミキサーコワシチャッタ、ゴメンネ」

あかり「ミキサーのことはいいけど、ほっぽちゃんは怪我してない?」

北方棲姫「シテナイ。アカリハ?」

あかり「あかりも大丈夫だよぉ。びしょぬれになっちゃったけど」

北方棲姫「ン、オイシイ! モウミルクセーキニナッテル!」

あかり「だったら飛び散っちゃってもったいないね」

北方棲姫「モッタイナイカラタベル」ペロペロ

あかり「ふふっ、くすぐったいよぉほっぽちゃん。ほっぺたなめないで」

北方棲姫「アカリモ!」

あかり「ええ~、食べ物を粗末しにしちゃいけないし、しょうがないなぁ」ペロッ

北方棲姫「フフッ、クスグッタイ! オカエシ!」ペロッ

あかり「ひゃんっ! もぉ~そっちがしてって言ったくせに~! あかりもお返しだよぉ」ペロッ

北方棲姫「キャッ! オカエシノオカエシ~!」

あかり「お返しのお返しのお返しだよぉ!」



間宮「心配になってきてみれば案の定。簡単な料理でも油断できないわね」

伊良湖「やっぱり無理やりにでも一緒に行けばよかったですよ~うぅ~ほっぽちゃんずるいです~」

間宮「その気持ちは大いにわかるけどああいうことするのほっぽちゃんにだけだと思うわよ」

伊良湖「せめて身体拭くくらいはさせてもらいましょう!」

間宮「そうね、あれだけ汚れたら着替えも必要でしょうし、手伝ってあげましょう。ゆっくりと、ね」

今回はここまでです

あかりはああ見えて153cmなんで結構大きめと思ったら今の中1女子の平均ってそれくらいなんですね
ちなみにバストは78だという噂も

乙です
間宮と伊良湖はあめ食べられましたっけ?
食べれたら料理のレベルが上がったりするんかな

>>898
練度の設定はしてませんが全員分のあめ貰ったときに普通に勘定に入れてたので食べられることは食べられることにします

では開始します

加賀「それで服を着替えているんですね」

あかり「ミキサーは新しいのを妖精さんにお願いしました」

北方棲姫「ブカブカー」

加賀「提督の軍服でも丈が余ってしまうんですね」

あかり「そうみたいです」

北方棲姫「アルキヅライ!」

加賀「裾を踏んでいればそうなるわ。ほら、こっちの服に着替えなさい」

北方棲姫「ワカッター」

加賀(こういうのは鳳翔さんの役目でしょうに。別にいやなわけではないけど)

あかり「ほっぽちゃんは加賀さんに任せて、あかりはこれからどうしようかなぁ?」

加賀「ちょっと?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>881の北方棲姫、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「また出撃しますよぉ」

加賀「またですか? 出撃要請が来ているとか?」

あかり「別に来てませんよぉ。ただ、そろそろ戦果をあげないといけないかなぁと」

加賀「決戦に勝ちさえすれば戦果も無意味になると思いますが」

あかり「それはそうですけど」

加賀「まあ私が口をはさむことではありませんね。どちらへ出撃なさるんですか?」

↓1

1 パラオ諸島沖(最終決戦)
2 北方海域
3 南方海域

あかり「今度は北方海域に行ってみますよぉ」

北方棲姫「ホッポ!」

あかり「ほっぽだねぇ」

加賀(本当はほくほうかいいきと読むのが正しいのですが。とすればこの子も本当は……)

北方棲姫「ワタシノナマエ!」

あかり「そうだよぉ、ほっぽちゃんの名前だよぉ」

加賀(……もう名づけられたものですし、関係ありませんか)

あかり「北方海域は確かキス島までは行ってるから、次は……」

加賀「アルフォンシーノ方面 への出撃ですね」

あかり「空母がニ隻必要みたいですよぉ」

加賀「そのようですね。まあ安全性を取るならニ隻は必要ですし、気にすることはないのでは」

北方棲姫「ワタシモクウボ?」

あかり「どうなのかなぁ。開発したら戦闘機作れたしそうなのかなぁ?」

加賀「万全を期してこの子を入れる場合でもニ隻の空母を編成した方がいいでしょう」

あかり「ですね。それじゃあ」

↓1~6 出撃する艦娘(>>881の間宮、伊良湖、遠征組以外)

瑞鶴「ふふん、瑞鶴が旗艦よ」

蒼龍「頼みますね瑞鶴さん」

加賀「あなたにできるのか心配なところですけど」

名取「わ、私なんか場違い感が。ううん、強くなった力見せるって約束しましたもの!」

北方棲姫「ヒサシブリニシュツゲキ! イッパイタオス!」

武蔵「私の分も残しておいてくれよ?」

あかり「空母はほっぽちゃんを入れなくても3隻もいるから安心ですね」

武蔵「航空戦力偏重、というわけでもないな。この子は砲戦火力も恐ろしく高いんだったか」

北方棲姫「ムサシニモマケナイ」

あかり「本当にそうなんですよね」

名取「その口径の砲でなんでそんなに威力が出せるのか不思議で仕方ないです」

北方棲姫「キギョウヒミツ!」

蒼龍「どちらかというと軍事機密なような」

瑞鶴「瑞鶴空母機動部隊、ね」

加賀「くっ、隊名が不服すぎます」

瑞鶴「あらぁ? 嫌なら外れてくれても全然構わないけど? 瑞鶴と蒼龍でニ隻ちゃんといるものねぇ」

蒼龍「瑞鶴さんも加賀さんも出撃のときまで変な張り合いしないでください」

瑞鶴「わかってるってぇ。さあ、さっそく行きましょう提督さん!」

あかり「えっとぉ」

↓1 

1 準備してから
2 そのまま出撃

あかり(蒼龍さんと武蔵さん以外はみんな練度最大だし、武蔵さんはまだ低いかもしれないけど元が強くて、蒼龍さんももう結構高いから大丈夫かな?)

あかり「はい、行きましょう!」

瑞鶴「それじゃあ出撃!」

あかり「あっ、ちょっと待ってください」

瑞鶴「だっ、もう、せっかく気合入れたところで!」

あかり「ごめんなさい。お札をどうしようかなと思って」

↓1 深海棲艦払いのお札を

1 持っていく
2 持って行かない

瑞鶴「あれ持ってったらすぐに終わっちゃうじゃないの!」

あかり「すぐ終わった方がよくないですか?」

武蔵「せっかくこうして戦いのために集められたんだ。弱った相手一隻沈めて終わりではさすがに味気ない」

蒼龍「ええ、それこそやる気をくじかれる感じです」

名取「練度上昇の成果を見せるためにも、ここは戦わせてください」

加賀「練度が上がっても勘が鈍ってしまっていては意味がありません」

北方棲姫「アカリ、ワタシイッパイタオシテ、イッパイスクッテアゲタイ」

あかり「ほっぽちゃん、みんな、そうですね。あかりもみんなの足を引っ張らないためにも、実戦経験をもっと積まないとだめですね」

瑞鶴「なら、今回はお札なしね?」

あかり「はい、一緒にがんばりましょうみんな!」

武蔵「当然だ。練度は一番低いだろうが、性能なら誰にも負けんさ」

瑞鶴「言ったわね。なら、改になって練度も最大の瑞鶴の力を今度こそ思う存分見せてあげるわ! 瑞鶴艦隊、出撃!」

加賀「やはりその艦隊名は承服しかねます」

蒼龍「同士撃ちとかはやめてくださいよ?」

短いですが今回はここで終わりです
次は3-3-Aの戦闘から

パラオはあまり人気がないようですね

開始します
970くらい行ったら次スレ立てます

ヘ級f「……」

ト級e×2「……」

ホ級e「……」

ロ級e×2「……」

瑞鶴「敵艦隊見ゆ! 軽巡4、駆逐2! 軽巡の内ヘ級がフラグシップで他は全部エリートよ!」

武蔵「さすがに空母が3隻もいれば敵艦隊の発見も容易いな」

北方棲姫「ヨンセキ!」

名取「そうだね、ほっぽちゃんも索敵がんばったね」

蒼龍「相手は水雷戦隊か。組みつかれないように気を付けて戦いましょう!」

加賀「任せましたよ武蔵さん」

武蔵「ああ。一隻たりともお前達の元には辿りつかせんさ。最も、私の出る幕もなく航空戦でけりがつきそうでもあるが」

あかり「みんな、気を付けて行きましょうね。陣形は」

↓1 陣形

あかり「梯形陣です!」

名取「この程度の相手なら梯形陣でやれということですね!」

北方棲姫「テイケイジンデタオス!」

武蔵「了解した! 行くぞみんな!」

瑞鶴「ちょっと旗艦は瑞鶴よ!」

加賀「あなたよりよっぽど旗艦に適していますよ」

蒼龍「はいはい。では行って参ります提督」

あかり「無事に帰ってきてくださいね」

瑞鶴「当然よ! 無傷で帰ってくるからね!」



瑞鶴「みんな、準備はいい?」

蒼龍「いつでもどうぞ」

北方棲姫「スグニダセル!」

加賀「発艦準備は完了しています」

瑞鶴「なら全機発艦! 文字通り爆撃のあめをお見舞いしてやるわよ!」

↓1~6 開幕爆撃の命中判定

上から順に判定

敵艦隊
     耐久

ヘ級f   57
ト級eA  55
ト級eB  55
ホ級e  48

ロ級eA 35
ロ級eB 35

ヘ級f クリティカル 81ダメージ 耐久 57→0 撃破
ト級eA クリティカル 49ダメージ 耐久 55→6 大破
ト級eB クリティカル 43ダメージ 耐久 55→12 大破
ホ級e クリティカル 163ダメージ 耐久 48→0 撃破
ロ級eA クリティカル 174ダメージ 耐久 35→0 撃破
ロ級eB クリティカル 174ダメージ 耐久 35→0 撃破



敵艦隊「!!!」

瑞鶴「軽巡2、駆逐2撃沈! 残りニ隻も大破と推定!」

武蔵「ううむ、さすがにこの数は多すぎたかな」

名取「ほとんど出番なさそうなんですけど」

北方棲姫「タオシタタオシター」

瑞鶴「瑞鶴も軽巡のフラグシップを沈めたわ」

加賀「くっ、なぜそんなに搭載数が増えているんです?」

瑞鶴「日々の鍛錬のたまものですよ、沈めそこねた加賀さん?」

蒼龍「私も沈めそこねたんですけどね。瑞鶴さんの搭載数が増えているのは設計図ですか?」

あかり「はい。昨日の出撃のとき大鳳ちゃんと一緒に改造したんです」

瑞鶴「い、妹ちゃんそれ内緒!」

加賀「あなたの言う鍛錬と私の知る鍛錬には隔たりがあるようですね」

武蔵「やれやれ、こうも圧倒的だと気を抜くなと怒る気にもなれんな」

名取「ほんとに武蔵さんの言うとおりです」

↓1 武蔵が狙う敵艦 ↓2 残りの一隻を狙う名取の命中判定

敵艦隊
    耐久

ト級eA  6
ト級eB  12

ト級eA クリティカル 197ダメージ 耐久 6→0 撃破
ト級eB クリティカル 40ダメージ 耐久 12→0 撃破


武蔵「もう自由裁量でいいよな?」

あかり「ええっと、はい」

武蔵「なら私が向かって右だ」

名取「なら私は左を」

ト級e×2「!!!」

武蔵「手加減できればいいのだが、あいにく調整はきかなんだ」

名取「練度上がって強くなってるのに、全然そんな気がしないのは何故でしょう」

北方棲姫「モウオワッタ?」

あかり「終わっちゃったね」

瑞鶴「まあ瑞鶴にかかればざっとこんなものよ!」

加賀「やったのはほとんどほっぽでしょうに」

蒼龍「このなんとも言えないむなしさ、私の初出撃を思い出します」

あかり「と、とりあえずカード探してください」

北方棲姫「アルカナー?」

↓1 偶数コンマでドロップ

北方棲姫「アッター!」

あかり「わぁい、やったぁ!」

瑞鶴「これでまた一人仲間が増えるのね」

名取「どんな人が来てくれるんでしょうか?」

北方棲姫「ハヤクハヤク!」

あかり「うん、えいっ!」

↓2 3-3-Aでドロップする艦娘

朝潮「駆逐艦、朝潮です。勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です」

あかり「えっ、勝負?」

朝潮「はい、勝負です。負けませんよ」

あかり「なんの勝負をするのかわからないけど、物騒なのはやめようね」

朝潮「受けて立つということは、私から仕掛けるということではありませんよ」

あかり「あっ、そっか」

武蔵「にこやかに話しているところで申し訳ないが、そろそろ自己紹介を返したらどうだ?」

あかり「忘れてましたよぉ。赤座あかりです、よろしくね」

朝潮「赤座、あかり? 太平洋戦争時代の艦名じゃありませんね。もしかして新しい艦ですか?」

瑞鶴「提督よ」

朝潮「提督、って、司令官!? この子がですか!?」

加賀「驚くのも無理はないけど事実よ」

朝潮「そんな、こんな子供が戦場に出なければいけないほどに戦況は逼迫しているというの?」

蒼龍「そういうわけではなくてですね」

名取「やむにやまれぬ事情があるんです」

朝潮「別の世界、信じがたい、とは言えませんね。こんな姿になっておいて」

あかり「まだまだ至らないところばかりだけど、結構がんばってきたんだよぉ」

朝潮「そのようですね。この錚々たる顔ぶれを見ればわかります」

北方棲姫「エヘン」

朝潮「あの子はよくわかりませんけど」

あかり「ほっぽちゃんは悪い深海棲艦じゃないよぉ。あかり達の大切な仲間だよぉ」

蒼龍「とても心強い味方です」

朝潮「そう、なんですか。この子も子供ですが」

名取「朝潮さんも人のこと言えませんよ」

朝潮「それもそうですね」

あかり「朝潮ちゃんは、大潮ちゃんや荒潮ちゃん、それに山雲ちゃんのお姉ちゃんなんだね」

朝潮「そうなります。朝潮型の1番艦、ネームシップです」

あかり「家には山雲ちゃんしかいないけど、姉妹で仲良くしてあげてね?」

朝潮「わかりました! これからお世話になります!」

あかり「しっかりした感じだからあかりの方がお世話になっちゃうかも。よろしくね朝潮ちゃん」

瑞鶴「幸先がいいわね」

あかり「はい、今回は調子がいいみたいですよぉ」

武蔵「うむ、この調子で進撃するか?」

加賀「あまり必要性は感じませんが、ここで引くのも構いませんよ。朝潮さんもいますし」

朝潮「いえ、私など気にせず先に進んでください! ああいや、無論、司令官が下がるというならそうすべきですが」

蒼龍「どうしますか提督?」

あかり「う~ん」

↓1

1 進撃する
2 撤退する

あかり「みんな無傷ですし、弾薬とかもあんまり消費してないですし引く理由がありませんよぉ」

名取「私もまだ活躍できていませんからね!」

妖精(アホ毛)「じゃあ羅針盤回すよ~」

あかり「お願い妖精さん」

妖精(アホ毛)「それ~!」

↓1 コンマ

0~30 E方面 それ以上 H方面

ヌ級e×3「……」

リ級f「……」

ロ級f「……」

ハ級e「……」

加賀「敵艦隊発見。軽空母3、重巡1、駆逐2です」

武蔵「敵も空母が多いな」

名取「ですが、全て軽空母です」

瑞鶴「物量の差で押し潰すわよ!」

北方棲姫「ダシオシミハシナイ」

蒼龍「はい、全力でいきます!」

朝潮「士気は十分なようですね」

あかり「なら後はあかりの指揮だよぉ。みんな、陣形は」

↓1 陣形

あかり「輪形陣です!」

蒼龍「航空重視の陣形ですね」

瑞鶴「いいじゃない、真っ向勝負よ!」

加賀「格の違いを見せてあげるわ」

朝潮「みなさん、御武運を」

武蔵「そちらも万が一のために提督を守れるよう備えておいてくれ。まあ、そんなことはあり得ないがな」

あかり「みんなも万が一に備えて警戒は怠っちゃだめですからね」

瑞鶴「大丈夫、安心して見ててよ。さあ、出撃よ!」



瑞鶴「今回は敵機に応戦する必要があるから全部は無理かしらね」

加賀「ですが四隻は狙えるでしょう」

蒼龍「敵機は全て落としてまた無傷で乗り越えましょう」

北方棲姫「ウン、イケオマエタチ!」

深海艦載機「……!」

↓1~4 開幕爆撃を受ける敵艦

敵艦隊
    耐久

ヌ級eA  70
ヌ級eB  70
ヌ級eC  70
リ級f   76

ロ級f   43
ハ級e   40

ヌ級eC クリティカル 84ダメージ 耐久 70→0 撃破
ヌ級eA クリティカル 50ダメージ 耐久 70→20 中破
ヌ級eB クリティカル 44ダメージ 耐久 70→26 中破
リ級f  クリティカル 135ダメージ 耐久 76→0 撃破


あかり「敵の空母と、重巡を狙ってください!」

瑞鶴「そうね、対象にするならそいつらを狙うべき!」

加賀「敵機は一機たりとも撃ち漏らしません」

蒼龍「行ってみんな!」

ヌ級e×3「!!!」

リ級f「!!!」

朝潮「軽空母1隻と重巡が沈んで、残りの空母も中破、無力化されましたね」

北方棲姫「ンー!」

深海猫艦戦「ガァ!」

あかり「ほっぽちゃんが敵の艦載機を全部撃ち落としてくれてるよぉ」

名取「さすがの性能と数だな」

名取「安心して戦えますね」

瑞鶴「瑞鶴だって敵沈めたし、敵機も落としてるよ!」

あかり「ちゃんと見てますよぉ。瑞鶴さん、それに加賀さんと蒼龍さんも、ありがとうございます!」

武蔵「空母ばかりには任せていられんな。次は私達の出番だ」

名取「今回はまだ敵もたくさん残っています。役に立つんだってところ、お見せしますよ提督!」

あかり「期待してます!」

あかり(うん、すごくいい調子。このまま主力艦隊まで倒しちゃうよぉ!)

今回はここまでです
次は次スレで続きからです

次スレは明日の更新時に立てます。
埋めネタは出撃後に

現在の状況

あかり艦隊
    耐久
瑞鶴  75
蒼龍  50
加賀  71
名取  26
北方  500
武蔵  94


敵艦隊
    耐久

ヌ級eA  20
ヌ級eB  26
ロ級f   43
ハ級e  40

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

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