【安価&コンマ】あかり「艦娘?」蒼龍「その7」【ゆるゆり×艦これ】 (1000)

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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」神通「その6」【ゆるゆり×艦これ】
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オリ設定、キャラ崩壊、百合注意

※1スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」【ゆるゆり×艦これ】
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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」叢雲「その2」【ゆるゆり×艦これ】
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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」文月「その3~」【ゆるゆり×艦これ】

※4スレ目
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【安価&コンマ】あかり「艦娘?」白雪「その5」【ゆるゆり×艦これ】
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前回までのあらすじ

少しは指揮が上手くなりつつもあるもまだまだなあかり。
向日葵とも再会しこれでいつものみんなは集まったが、特になにか変わるわけではなかった。
とりあえず現状維持で浦風と五右衛門風呂に入ろうと約束したり
大鳳とゆっくりお風呂に入ろうと約束したりなにかとお風呂に縁を持ちながらあかりの生活は続く。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419347598

登場人物

赤座あかり

主人公。
提督としての能力は個々に指示を出す程度には高くなった。
その言動から着実にハーレムへと近づいているものの、本人はふっきれないでいる。

叢雲(改) 練度 42 好感度 100

あかりが最初に出会った艦娘。
改になった記念に七森中の制服に酷似した服を着ている。
ちょっとだけあかりへの態度が軟化しつつある。
あかりへの感情:一緒にいると月が綺麗

文月 練度 29 好感度 78

いつも能天気なところがあるがしっかり考えることは考えている艦娘。
あかりへの恋心はありながらもそれが明確にどういう感情であるか図りかねている。
あかりへの感情:一緒にいるとふわふわする

大和 練度 63 好感度 100

被帽ブラをやめてちゃんと下着を付けている艦娘。
着実に料理が上手くなっていくあかりを見て、うれしいやら寂しいやら複雑な気持ち。
あかりへの感情:幸せなままでいさせてほしい

白雪 練度 25 好感度 35

いつの間にかエロ担当みたいな立ち位置になっていた艦娘。
上の空で妄想に耽っている姿散見されている。
あかりへの感情:信頼しあえる仲になりたい

神通 練度 23 好感度 100

控え目な性格だが芯はしっかりしている艦娘。
少しお姉ちゃんぶってみたいと思ったりしてみたりする女の子。
あかりへの感情:側で変わっていきたい

蒼龍 練度 26 好感度 45

色々と包容力のある艦娘。
あかりに犬だと思い込まれたときに、全身を撫でられたときのことが忘れられないでいる。
あかりへの感情:頭以外も撫でてほしい

熊野 練度 23 好感度 100

丁寧な言葉づかいをするお嬢様然とした艦娘。
現状あかりとは最も深い仲になっている。
あかりへの感情:愛している

三日月 練度 34 好感度 100

駆逐艦の中でもかなり生真面目な艦娘。
自分の能力の低さに不安を持っていたが解消された。
あかりへの感情:なんでも見せられる相手

天龍 練度 20 好感度 17

姉御肌で気の強い艦娘。
必殺技の会得はまだ遠そうだが剣の腕前は上がっている、と思われる。
あかりへの感情:またマッサージしてほしい

夕立 練度 10 好感度 34

どことなく犬っぽさを感じさせる艦娘。
日向で丸くなって寝ているところをよく目撃されている。
あかりへの感情:もっとほめてもらいたい

扶桑 練度 22 好感度 70

大和にちょっと対抗心を持っている艦娘。
下着を付けていないが警戒心が結構薄いので外出するときに気をつけなければいけない、とあかりは思っている。
あかりへの感情:見守っていきたい

古鷹 錬度 14 好感度 80

ちょっとお茶目なところがある艦娘。
夜中に片目を光らせて歩いている姿はおばけと間違われることが多い。
あかりへの感情:ケーキより甘いキスしてみたい

金剛 練度 19 好感度 83

英国で生まれた帰国子女な艦娘。
あかりへのアプローチは熊野並に過激さを増している。
あかりへの感情:バーニングラブ

那珂 練度 14 好感度 23

自称アイドルな艦娘。
作詞、作曲家を募集中だが鎮守府内には見当たらない模様。
あかりへの感情:なでなでは上手い提督

千歳 練度 9 好感度 25

少し力不足である現状を嘆いている艦娘。
お酒の匂いが色気を醸し出す大人の女。
あかりへの感情:戦力として貢献したい

瑞鶴 練度 16 好感度 32

七面鳥ではない艦娘。
姉と妹どちらがいいか考え中である。
あかりへの感情:翔鶴と一緒に姉妹として過ごしてみたい

千代田 練度 10 好感度 34

少しシスコン気味な艦娘。
千歳に付き合って自身もちょっとは飲んでいる。
あかりへの感情:可愛い提督

足柄 練度 9 好感度 16

戦闘大好きな艦娘。
北方棲姫との仲はそれなりに改善した。
あかりへの感情:ちょっとは見どころがある提督

名取 練度 7 好感度 23

少し怖がりな艦娘。
那珂のためにボイストレーニングのやり方などを勉強中。
あかりへの感情:元気で羨ましい

卯月 練度 64 好感度 50

どことなくうさぎっぽい艦娘。
ぴょんぴょん言うけどあまりぴょんぴょんしてない。
あかりへの感情:たまにはなでなでしに来てほしい

愛宕 練度 8 好感度 15

色々とふわふわした艦娘。
いいことがあるとぱんぱか~んと言ってしまう癖がある。
あかりへの感情:マッサージが上手な女の子

球磨 練度 30 好感度 31

どことなくクマっぽくはない艦娘。
京子に言われてあかりと艦娘とのじゃれあいを観察している。
あかりへの感情:指がおいしい(チョコがついてたから)

ビスマルク 練度 13 好感度 27

ドイツから来た艦娘。
言動は尊大でありつつもそれなりに優しさも兼ね備えている。
あかりへの感情:向上心があるのは好印象

若葉 練度 7 好感度 20

駆逐艦だけど硬派な艦娘。
硬派な性格とは裏腹に刺激的なものを好んでいる。
あかりへの感情:ちょっと気になる

浜風 練度 9 好感度 43

駆逐艦だけどスタイルがいい艦娘。
片目を髪に隠したスタイルは目立ちたくないという意思の表れかもしれない。
あかりへの感情:また一緒にどこかへ遊びに行きたい

筑摩 練度 6 好感度 5

笑顔が素敵な艦娘。
遠慮しがちな性格だがするなと言われたのでしないことにしている。
あかりへの感情:遠慮なく過ごさせてもらいます

大鳳 練度 7 好感度 8

少し運が低めな艦娘。
よく上から物が降ってきたりするので、ヘッドギアに助けられている。
あかりへの感情:胸は大きい方がいいのかな?

大鯨 練度 1 好感度 20

お母さんっぽい艦娘。
大和もお母さんっぽいので立ち位置が被らないか心配である。
あかりへの感情:ハッピーエンドに導いてくださいね

浦風 練度 1 好感度 2

広島弁で喋る艦娘。
ちゃんと言葉が伝わっているか少し心配している。
あかりへの感情:一緒に風呂入ろう

歳納京子

あかりの幼馴染。同じ日に飛ばされたがあかりよりも半年前にこちらへついて提督をやっていた。
あかりの鎮守府における艦娘との触れ合いについての同人誌を描こうと思った理由は不明。

榛名(改二)

京子がはじめて会った艦娘。
最近ではベタ塗りが上手くなってきた。

赤城

京子艦隊の艦娘。
自給自足しようと料理を勉強中。



京子艦隊の艦娘。
年越し前はクール間の休みに加えて年末特番でアニメが休みになるのでちょっとブルー。

伊19

京子艦隊の艦娘。
潜水空母となったときにどこから艦載機を飛ばすのかは自分でもわからない。

不知火

京子艦隊の艦娘。
表情が変わらないのでわかりづらいものの、可愛いモノ好きである。

龍田

京子艦隊の艦娘。
槍の訓練はそれなりにやっているが必殺技を覚えようとはしていない。

第六駆逐隊

暁型の面々。
京子よりあかりになついているふしがある。

船見結衣

あかりの幼馴染。あかりより一年前に提督になっておりすでにベテランの貫禄がある。
京子の話は話半分に聞いていたが少しだけあかりが心配になった。

北上(改二)

結衣の初期艦。
結衣との絆は一番長くあり結衣も一番信頼しているがあまり表には出さない。

大井

練度99だが未だに第一改造もされていない。
はやくもっとたくさん撃てるようになりたいと魚雷を眺める日々を送っている。

日向(改)

航空戦艦として砲雷撃戦での結衣艦隊の要として働いている。
飲み比べは負け越しているので練習中。

隼鷹

お酒大好きな艦娘。
おしとやかさはあまりないのが玉にきず。

鈴谷

ノリが今風な艦娘。
甲板艤装なのか甲板ニーソなのかは謎だがニーソを履いてる。

羽黒(改二)

日向との二枚看板で砲雷撃戦を支える艦娘。
大人しく控えめな子だが酔っぱらうとすごいかもしれない。

吉川ちなつ

あかりの友達。あかりよりあとにこの世界に来た新米提督。
モフモフの中に手を突っ込むと引きずり込まれるともっぱらの評判。



ちなつの初期艦。
ちなつに見分け用のアクセサリーを買ってもらってご満悦。



電のお姉ちゃん。
電のアクセサリーを羨ましがっているがレディーなので催促はしていないと自分では思いつつ催促している。

榛名

ちなつが2-5でドロップした。
エプロン姿がまぶしいちなつ鎮守府の母。

叢雲

あかりのところよりちょっとだけツン比率の高い艦娘。
ダジャレの練習をしているところを度々目撃されている。

大潮

いつも元気でポジティブな艦娘。
鎮守府内を駆けまわると怒られるので外を走り回っているが、帰りが遅くなると結局怒られる。

荒潮

のんびりとマイペースな艦娘。
どこかへ行った大潮を探しに行くのは荒潮の役目である。

杉浦綾乃

生徒会副会長。こちらの世界に飛ばされたのはあかりより前だが戦おうとしていなかった。
引っ込み思案なところは多少改善されつつある。

あきつ丸

綾乃の初期艦
色白を綾乃に羨ましがられているが、本人はちょっと白すぎじゃないかと悩んでいる。

熊野

あかりのところのよりも明確に好意を口にしている艦娘。
こちらは胸の大きさをあまり気にしていない模様。

叢雲

あかりのところのよりもツン比率の低い艦娘。
沸点の低さは綾乃と結衣と同様で、ギャグセンスも準じている。

池田千歳

生徒会役員。こちらへ飛ばされたのはあかりより少し前でそれなりに戦ってきた。
妄想は止まることを知らず掃除の妖精にはうとまれがち。

五月雨

千歳の初期艦
ドジを直そうと何ごとにも極限集中力を持って当たろうとし、一つのことに集中し過ぎるというドジを踏んだ。

龍驤

千歳の艦娘
先のないの自分の身(の一部)を嘆いてる。何気に千歳も幼児体型なのでそこにも親近感を抱く。



千歳の艦娘
クズクズと千歳を罵りながら今日もティッシュを丸めて千歳の鼻に詰め込んでいる。

初春

千歳の艦娘
謎のマニピュレータは遠くのものを取るのに便利である。

大室櫻子

生徒会役員。あかりよりもかなり前にこの世界で提督をやっていた。
艦娘達からは呆れられつつも放っておけない妹のように見られている。

鬼怒

櫻子の初期艦
櫻子ははじめ鬼怒のことをおにおこと呼んでいたため、自分でも時々その時の名残を口にしてしまうときがある。

利根

櫻子の艦娘
櫻子とは色んなことで張り合ったり共謀したりしている。

夕張

櫻子の艦娘
櫻子が彼女が撮ったちょっと深夜なアニメを見ようとするのを必死で止めている。

翔鶴

櫻子の艦娘
空母棲姫が来る前は鎮守府の料理当番としてその腕を振るっていた。今でも時々振るっている。

日向

櫻子の艦娘
こちらは改造されておらず航空戦艦にはなっていないがそれでも砲撃戦の要である。



櫻子の艦娘
空母棲姫が来るまではよくおっぱい禁止されていた。

空母棲姫

櫻子が鹵獲した深海棲艦
潮に変わっておっぱい禁止されているが意味はまだわかっていない。

古谷向日葵

生徒会役員。こちらの世界に来たのはあかりより少し前である。
櫻子の隣にいるのが自分でないことに少し寂しさを覚えたが艦娘達に任せようと思っている。

飛鷹

向日葵の初期艦
カードが実体化しているので元からドレスは持っていない。

比叡

向日葵の艦娘
元気で何ごとにも気合を入れて当たるが空回りすることもしばしば。

瑞鳳

向日葵の艦娘
それなりに料理ができるので向日葵のお手伝いをしている。



向日葵の艦娘
艤装に飼っているカニの数は本人も把握していない。

北方棲姫 練度 ??? 好感度 26

人間に敵意を持たない深海棲艦。
艦載機であるたこやきにはある程度自我があり、物も食べる。
あかりへの感情:ミルクセーキハヤク

神社の巫女さん

あかりの鎮守府近くの街の神社の巫女。
お守り販売を社務所に備え付けたカメラとマイクで行っている。
どことなく金剛型の艦娘と声が似ている。

妖精

鎮守府内の雑事や出撃艇の操縦および敵主力艦隊の探索、果ては車の運転までこなす万能な存在。
喋るタイプと喋らないタイプがいるが喋れないタイプはいないらしい。

スレの流れ

あかりの一日の行動を安価で以下から選択します。

出撃
出撃します。メインのストーリーの進行はこちらで。

訓練
訓練します。出撃せずに練度をあげます。

建造
新たな艦娘を建造します。

艦娘との交流
艦娘と交流します。キャラの好感度上昇はこちら(一日に同じ艦娘は選択不可)

勉強
勉強します。指揮能力のアップはこちら

執務
執務を行います。安価で色々なイベントが起きます

外出
外出します。あかり一人の場合はランダムイベント、キャラ指定の場合は複数可で好感度上昇イベントが発生します。

アイテムを使う
アイテムを所持している場合使用することができます


上記の行動を朝二回、昼二回行った後夜の行動を選択します

寝る
自発的にはイベントを起こさず寝ます

誰かの部屋へ行く
誰かの部屋へ行きます。好感度上昇イベント(朝昼に交流した艦娘は不可)

執務
執務を行います。昼の執務と同じ

散歩
散歩します。ランダムでイベントが発生します

出撃について

基本的に出撃するマップ構成、出現する敵はゲームに準じます。
戦闘の判定は安価で行います。計算式は

受け手側の回避‐攻撃側の命中を回避値とし

回避値以下なら回避、回避値*1.5以下なら命中 それ以上でクリティカルとします
回避値20の判定は

0~20 回避 21~30 命中 それ以上 クリティカル

となります。

艦娘の命中は初期値0から練度の上昇に伴い上がっていきます。

また大破した艦がいる場合は即撤退となります。

深海棲艦のステータスは
http://susumekankore.doorblog.jp/archives/37705773.html

ダメージ計算は
http://kancollecalc.web.fc2.com/damage.html

艦娘のステータスは
http://wikiwiki.jp/kancolle/

上記のサイトを参考にさせていただいております。


訓練について

訓練では演習か艦隊内での訓練を選択します。
演習では他の提督と演習を行います。
勝ち負けに関わらず旗艦 3 その他 2、MVPでそれに+1練度が上昇します。

艦隊内での訓練は
安価で成功判定をし遠征組、入渠組以外の全艦娘の練度が失敗 0 成功 1 大成功 2上昇します。

艦娘の建造はカードの背景の色をコンマで判定します

1~20 青
21~40 水色
41~60 銀
60~80 金
81~98 虹
ぞろ目 自由

ぞろ目以外は通常建造で出る艦娘だけ。
ぞろ目の場合はメンタルモデル以外のすべての艦娘が建造できます。


指揮能力について

勉強をすることによってあかりの指揮能力が上がります
艦種ごとに分かれていて、その艦種の指揮能力の分回避、命中に補正がかかります

現在の指揮能力

駆逐艦  8
軽巡洋艦 5
重巡洋艦 2
軽空母  0
正規空母 1
戦艦    5
潜水艦  0

遠征について

朝の行動選択前に遠征を行うかどうかを選択します。
出す場合は艦娘六人を選出し、遠征を行います。
遠征中の艦娘はその日交流できません。
帰ってくるのは基本的に次の日の朝です。
前日に遠征を行った艦娘、および秘書艦はその日の遠征に送ることはできません。

遠征を行った艦娘は練度が旗艦が2その他が1上昇します。
またコンマでアイテムを獲得することがあります。

入渠について

出撃で傷ついた艦娘は入渠します。
小破以下は影響ありませんが、小破1回、中破2回、大破3回行動の間交流が不可能になります。
艦種による時間の違いはありません。

現在持っているアイテム

お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん
お風呂に浮かべて遊ぶ連装砲ちゃんのおもちゃ
スクリューで湯船を泳ぐことができる。
その回転力はなかなかのものでいい『風』を呼んでくれることもある。

龍の掛け軸
龍の絵が描かれた掛け軸。
とても迫力があり、『龍』を呼び寄せるかもしれない。

スノードーム
マリンスノーが降る深海に沈んだ船のスノードーム。
艦娘達にはあまり縁起が良くないが、『雪』を呼ぶこともあるかもしれない。

ドイツの国旗
なんの変哲もないドイツの国旗。
ドイツっぽいものを呼び寄せるかもしれない。

ふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
位は一番低いので上がる練度も低い。
現在所持数:12

すごいふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
位は高い方なので上がる練度も高い。
現在所持数:3

クッキー
色んな種類があるクッキー。
艦娘と一緒に食べると仲良くなれるかも。
現在所持数:4

最高級チョコ
有名ブランドの最高級チョコ。
艦娘も大満足の一品。
現在所持数:4

王族御用達のケーキ
どこぞの王族も御用達の超最高級のケーキ。
艦娘の心まで甘くするような一品。
現在所持数:5

水鉄砲
何故か大本営から送られてきた水鉄砲。
様々なタイプの銃があり全員で使っても余りある。

最高級ホテルの宿泊券
軍の保有する最高級保養施設のチケット。
大規模作戦成功に多大な貢献をした艦娘などに褒章として利用させているらしい。

猿でも作れる高級スイーツ
スイーツ作りの本。
多種多様なスイーツの作り方が載っている。

高速修復材
修理を高速で終わらせることができるバケツ。
艦娘を入居させる際に使うことで一瞬で修理を終わらせ、交流可能状態にする。
現在所持数:3

強化改造設計図
艤装を一点集中改造して飛躍的の性能あげる改造方が書かれた設計図
艦娘の能力値一つを上限の1.5倍にする。
現在所持数:1

深海棲艦払いのお札
霊験あらたかなお札。
一度だけ海域を無条件でクリアする。
現在所持数:1

最後に設定を

艦娘

軍艦の船霊の分霊を妖精が作ったカードに呼び出して実体化させた存在
分霊なので同じ艦が複数存在することもある


深海棲艦

突如として海に現れて人間を襲い始めた謎の存在
一定の海域に艦隊を展開し通りがかる船などを襲う。
主力艦隊を倒すことでその海域にはしばらく出現しなくなるが、時が経つとまた現れるようになる。

理由は不明だが人間を狙って浮上するので、海軍は人間を提督として彼らをおびきだしている。
倒されることで怨念などに凝り固まった思念が浄化、静かな気持ちになって沈んでいくらしい。

テンプレ終わり
長いとコピペでも結構手間ですね

今日は子日なので子日特別編「それはまぎれもなくヤツさ」からはじめます

あかり「もうクリスマスイブだよぉ」

文月「はやいね~」

あかり「もういくつ寝るとお正月~」

夕立「お正月の前にクリスマスパーティーするっぽい!」

あかり「だね~」

叢雲「くり、すます?」

あかり「叢雲ちゃんクリスマス知らないの?」

叢雲「し、知ってるわよ! 西洋のお祭りでしょ!」

文月「サンタさんがプレゼントをくれるんだよ~」

叢雲「三田さん?」

夕立「サンタさん!」

あかり「枕元に靴下置いとくとね、夜寝てるときにその中にプレゼントを入れてくれるんだよぉ」

叢雲「なんで靴下なの?」

あかり「それは知らない」

天龍「ガキ共がなんか騒がしいと思えばクリスマスだと」

足柄「クリスマスねぇ。サンタが来るのは子供のところだけだから、私達には関係ないわね」

古鷹「そもそもサンタさんなんていませんからね」

愛宕「あら~、私たちみたいなのがいるんだから、サンタさんだっているかもしれないでしょ~?」

扶桑「いたとしてもやはり大人ですからね私達は」

蒼龍「というか私達は一応神道系の神のはしくれですし」

天龍「なんにせよオレ達にゃ関係ねぇってこった」

足柄「そうね、深海棲艦には土日祝日関係ないもの」

北方棲姫「ケーキタベタイ!」

あかり「うん、おいしいの買って来てあげるね」

北方棲姫「ワーイ!」

古鷹「関係ある深海棲艦もいるみたいですね」

愛宕「神道の神様だってクリスマス楽しんだっていいじゃない。神仏習合よ」

扶桑「両方とも神ですけどね」

蒼龍「でもこの雰囲気が好きですよ私は」

天龍「バカ騒ぎしてんのはいつものことだろ?」

足柄「嫌いじゃないけどね、私も」

千歳「パーティと言えばお酒よね。クリスマスならシャンパンかしら?」

千代田「シャンメリーとかいうのを飲むらしいわよ」

千歳「あらそうなの? メリークリスマスとかけているのかしら?」

千代田(アルコール入ってないけどね)

ビスマルク「今から準備をはじめるの? アドベントはとっくに始まってるのに」

金剛「キリシタンだから祝うわけじゃないですからネー」

ビスマルク「それのお祭りなのに」

金剛「日本人はお祭り好きなんデース! なにかに付けてお祭りしマース」

ビスマルク「じゃあ別に理由なくお祭りすればいいじゃない」

千歳「色々と理由を求めるのもまた日本人ですから」

ビスマルク「めんどくさいわね~」

千代田「郷に入っては郷に従えよ。ビスマルクさんもはやく慣れてくださいね」

大鳳「プレゼントですか?」

あかり「うん、もし貰えるならなにがほしい?」

大鯨「私は手芸セットとかほしいです」

若葉「刺激的な物」

大鳳「倒れた時用に膝のプロテクターとか」

あかり「大鯨ちゃんはともかく若葉ちゃんと大鳳ちゃんのはどうかと思うよぉ!」

若葉「むぅ、なら若葉はお菓子」

大鳳「あ~、運気があがりそうなもの?」

あかり「お菓子と運気があがりそうなものだね、ふんふん」

若葉「もうちょっとさりげなく聞いたらどうなんだ?」

あかり「えっ?」

大鯨「若葉さん」

大鳳「気づかないふりをしておきましょう」

若葉「そうだな。悪いなんでもない」

あかり「そっかぁ、じゃああかりあっち行ってくるから~」

大鳳「私もお菓子とか安いものを言えばよかったでしょうか?」

大鯨「せっかくですし甘えておきましょうよ」

白雪「あの、司令官はどちらへ?」

三日月「さっき話してから姿が見えないのですが」

名取「那珂ちゃんとどこかに出かけましたよ」

白雪「那珂さんとですか?」

名取「はい。さっき私も那珂ちゃんになにがほしいか聞かれましたし」

三日月「二人で聞いて回っていたんですね」

名取「艦娘にプレゼントなんていいのに」

白雪「でもきっとくださるんだろうなとは予感してました」

三日月「私もです」

名取「優しい提督さんの下にいられて本当に幸せです」

三日月「ええ、司令官に会えたことが何よりのプレゼントですよ」

白雪「同感です」

漣「ご主人さま、腕疲れました」

時雨「僕も顎がそろそろ」

京子「そろそろ、ほい描けた」

漣「はぁ、もう腕が棒ですよ棒」

時雨「口の中からからだよ」

京子「うん、いい絵が描けたぞ。サンタがサンタをケーキで窒息死させようとする図」

時雨「そんな物騒なシチュエーションだったのかい!?」

漣「普通にサンタコスの美少女二人がケーキ食べさせ合いしてる絵でいいじゃないですか」

京子「うん、絵になってる」

時雨「そりゃ絵そのものだからね。大体なんで僕を選んだんだ? 僕より似合う子なんてたくさん」

京子「ほら、サンタっておじいさんじゃん」

漣「ですね」

京子「うん」

時雨「うんじゃなくて! 僕がおじいさんに見えるって言うのかい!? 心外だよ!」

京子「冗談冗談、時雨だって似合ってるって。それ着こなせるのは時雨だけだって私は見込んでたんだ」

時雨「そ、そう。なら、いいんだ別に」

漣「ご主人さま、漣は?」

京子「ああ、似合ってんじゃね?」

漣「なにその適当な反応! 漣、激おこぷんぷん丸になってケーキ投げつけますよ!?」

京子「後でおいしくいただけよ」

漣「やだ、ご主人様ったらケーキが付いた身体をぺろぺろしてだなんて」

京子「一言も言ってないからそんなこと」

赤城「食べ物を粗末にしてはいけませんよ漣さん」

京子「そうだぞ、こうしてず~っと赤城が待ってたんだぶつけるなら赤城にしろ」

赤城「べ、別に私はケーキを待っていたわけでは!」

時雨「ずっとケーキの方を見ていたよね?」

赤城「うっ」

京子「まあそれは三人で食っていいから、私はちょっくら散歩に行ってくんぜ!」

漣「いてら~」

時雨「うん、おいしいねこれ」

赤城「はい、とろけるような甘さです」

漣「ちょっ、二人ともがっつき過ぎ!」

時雨「ずっと口の前にあっておあずけ食らってたんだ、こうもなるよ」

赤城「まったくです」

漣「赤城さんはおあずけもなにもないでしょ! はやく食べないと食いつくされちゃう! 漣、吶喊します!」

電「えへへ、電飾を巻き付けて」

暁「ふふん、暁の玉が一番上よ!」

響「私は下の方に付けておくよ」

雷「まだまだ飾りはいっぱいあるから、どんどん付けちゃって~」

伊19「魚雷の飾りも付けるの!」

京子「お~、ツリーデカイなぁ」

龍田「どこからこんな木を持ってきたの~?」

京子「いや通販で一番デカいやつ適当にって、なんでてるてる坊主吊るしてんの?」

龍田「吊るすとなるとつい」

伊19「明日はクリスマスなの! 雪が降った方がいいの!」

響「雪は雨が凍ったものだからね、吊るさない方がいいかもしれない」

龍田「じゃあ逆さ吊にしましょう~」

暁「ちょ、不吉だからやめてよ」

電「可哀想なのです」

雷「この雪っぽいのあげるから、てるてる坊主諦めてください」

不知火「……」

京子「な~にやってんの不知火?」

不知火「あっ、いえ、なんでも」

京子「そっか、暇ならはいこれ」

不知火「星の飾り?」

京子「やっぱツリーの先端は星でしょ」

不知火「い、いや、あの、不知火は……」

京子「いいから来いって!」

不知火「あっ、ちょっと。強引なんですから」

暁「あ~、不知火星持ってる! 一番高くなるじゃない!」

不知火「ん~!」

龍田「あらあら、ツリーが高すぎて届かないみたいね」

京子「ならば必殺肩車!」

不知火「わっ、うっ。司令?」

京子「さ、さあ、私に構わずはやく星を……」

不知火「いやふらふらされると付けづらいのですが」

龍田「生まれたての小鹿みたいになってるわよ~」ピシピシ

京子「うわ~! 槍の柄でぴしぴしするな龍田~!」

不知火「よしっ、置けましたよ司令官」

京子「うえ~」ベチャ

不知火「ちょっ、きゃっ!」

京子「重い~!」

響「それは上に不知火を乗せたまま寝転ぶからだよ」

不知火「し、不知火はそこまで重くありません!」

龍田「そこまで重くなくても同じくらいの身長だと仕方ないわ~」

京子「雷~電~」

雷「もう、司令官は」

電「引っ張り出すのです!」

暁「響、暁も高いところに飾りたいわ」

響「そう、脚立でも持ってこようか?」

榛名「みんな、ご飯ができましたよ」

暁「ご飯! お腹ぺこぺこよ!」

龍田「じゃあ続きはご飯を食べてからにしましょうか~」

伊19「イク、ご飯食べに行くの~!」

榛名「提督、なぜ床に寝ころんでいるんですか?」

京子「床暖房が気持ちいいから」

榛名「うちの床にはそんな機能付いてないはずですけど」

京子「ううん、みんなの体温でそれなりにあったかいよ」

榛名「そう、ですか」

京子「あんがとね榛名」

榛名「えっ?」

京子「いや、私が今ここでこうして寝てられるのも榛名おかげだからさ。一応お礼」

榛名「提督……」

京子「んじゃ私も飯飯っと!」

榛名「提督」

京子「なに?」

榛名「榛名が今ここにいられるのも、提督のおかげです。ありがとうございます」ダキッ

京子「……ん、ああ、まあ、これからもよろしく」

榛名「はい。ずっとお側にいさせてください、提督」

隼鷹「や~、もう冬だねぇ」

北上「季節の移ろいってのもはやいもんだね~」

隼鷹「寒い中こうやって炬燵でゴロゴロすんのも乙なもんよ」

北上「うんうん」

隼鷹「これで酒もありゃ完璧なんだけどねぇ」

北上「その前にご飯だよ」

隼鷹「そうそう、飯! 飯まだ~?」

大井「はいはい、もうちょっと待ってくださいね。この秘伝の錠剤を入れて」

結衣「入れんな」ピシッ

大井「あうっ」

北上「季節が移ろっても大井っちはぶれないねぇ」

隼鷹「一本芯が通ってんねぇ」

結衣「物は言いようだな」

鈴谷「つ~かそこん二人! 飾り付け手伝えっての!」

北上「え~、めんどい」

隼鷹「酒切れて力でない」

鈴谷「酒入ったら別なことに力入れんでしょ!」

結衣「働かざるもの食うべからずだよ」

北上「ええ~」

隼鷹「空きっぱらに酒はキツイよ~!」

結衣「なに酒は飲める気でいるんだ。飲むべからず!」

隼鷹「ひでぇ! 鬼提督だ!」

北上「クリスマスに悪魔が復活しちゃった!」

鈴谷「ふざけてないで身体動かしてくれる?」

北上「炬燵の魔力にあらがえないんだよ~」

鈴谷「鈴谷だってそう思って入んなかったの! とっとと出ないとぶっ壊すわよ!」

結衣「ぶっ壊すのはやめてくれるとうれしい」

北上「ちぇ~」

隼鷹「ふっ、こういうとき空母は楽でいいわ~」

北上「あ~、ずっこい! 艦載機で飾り付けしてるし~!」

鈴谷「お、その手があったか! 今から航空巡洋艦に改造してきま~す!」

結衣「おいこら」

隼鷹「あ~、らくちんらくちん」

北上「くそ~、働かないで食う飯が美味いのか~!」

隼鷹「ああ、必死に働いてる人間の横で優雅に一献。最高のつまみだねぇ」

北上「悪魔の復活にかこつけて魔王まで誕生しやがった!」

羽黒「なんだか楽しそうですね」

日向「にぎやかなことでなによりだ」

結衣「お帰り羽黒、日向」

羽黒「ただいま戻りました」

日向「鍋の具材はここに置いとくぞ。それと大井、その手に持った謎の粉はなんだ?」

大井「お、お塩ですよ」

結衣「嘘つけ。まったく、油断も隙もない」

鈴谷「外寒かった?」

羽黒「手がかじかんじゃいました」

鈴谷「うわっ、マジで冷たい。大変だったしょ?」

羽黒「じゃんけんの結果ですし仕方ないですよ。おいしいお鍋が待ってると思えば」

鈴谷「このまま鈴谷があたためてあげんよ~」

羽黒「あっ、ありがとうございます」

日向「しかしクリスマスに鍋とは、提督は本当に中学生の女の子なのか?」

大井「ムードの欠片もありませんね」

結衣「いいでしょ別に。まだイブだし」

北上「まだイブって言い方がもうあれだよね~」

隼鷹「枯れちゃってるぅ」

結衣「食べ物屋どこも混んでると思うけどがんばって」

隼鷹「じょ、冗談だって」

北上「鍋大好きっす!」

結衣「ったく」

羽黒「あ、あの、鈴谷さん、もういいですよ」

鈴谷「まだ冷たいし、もうちょっと」

日向「羽黒を言い訳にサボるのはそこまでにして働け」

鈴谷「もう十分働いたし~!」

鈴谷「ふぃ~、こんなもんかな?」

羽黒「綺麗です……」

日向「ふむ、赤と緑、そして白か。悪くない」

結衣「こっちもできたよ」

大井「お待ちどうさま」

隼鷹「ひゃっは~! 待ってたぜ~!」

北上「やっと食べ物にありつける~」

結衣「みんな席に付いてからだ」

隼鷹「者ども集まれい!」

北上「であえであえ~」

結衣「であえは違うだろ」

羽黒「よいしょ、はぁ、炬燵あったかいです」

鈴谷「鈴谷もう一生炬燵からでない!」

日向「春になったらどうするんだ?」

結衣「まあその、色々あったけどこれからも――」

隼鷹「こいつはあたしがいただいていく!」

北上「ちっ、しかしこっちはあたしが!」

結衣「おいこら!」

大井「まあいいじゃないですか、いつも通りで」

結衣「さっきまでクリスマスなのにとか言ってた口でなにを言うか」

羽黒「でも、私はこういう雰囲気が好きです」

日向「ああ、そうだな」

鈴谷「いつも通りが一番だって~なんかの節目でもあるまいし~」

結衣「……それもそっか」

隼鷹「真の鍋奉行を決めるときが来たようだな」

北上「ふっ、負けん」

結衣「ふっ、そんなに争わなくてもまだあるから心配すんな」

鈴谷「だからって全部取っちゃうのなしだかんね!」

北上「鍋は弱肉強食、早い者勝ちの世界よ。喋る前に食らえ!」

結衣「なにキャラだそれは」

榛名「ほしい物を書いて靴下と一緒に枕元に置いておきましょうね」

ちなつ「サンタさんがプレゼントしてくれるよ」

叢雲「サンタさんじゃなくてあんたか榛名でしょ」

ちなつ「そういうこと言う子のとこには来ませんからね~」

叢雲「べ、別にいいけど、まあ悪かったわよ」

ちなつ「はいはい。で、叢雲ちゃんはなにがほしいの?」

叢雲「あっ、こら勝手に見るな!」

ちなつ「見なきゃなに買えばいいかわかんないでしょ」

叢雲「さっきから隠す気ゼロじゃない!」

ちなつ「えっと、ギャグセンスを磨く方法? 叢雲ちゃん、あなた芸人になりたかったの?」

叢雲「ち、違うわよ! 杉浦司令官のところの私を笑わせてやりたいだけ!」

ちなつ「笑わせてあげたい、ね。なんだ結構いいところあるんだね」

叢雲「え、ええ」

叢雲(だじゃれでだけど)

大潮「書けました!」

榛名「どれどれ? 大きな魚雷?」

大潮「艦主魚雷とかほしいです!」

榛名「それはサンタさんじゃなくて提督にって、提督にしてることになるのか。ややこしい」

大潮「大きな魚雷で武装して、全力全開で深海棲艦を倒します!」

榛名「う~ん、でも靴下に入りきらないから」

大潮「ああそっか、だったらう~ん」

榛名「お菓子とかどう?」

大潮「お菓子! 靴下いっぱいお菓子があったらテンションアゲアゲになります!」

榛名「じゃあお菓子にする?」

大潮「はい!」

榛名「でもあんまり食べすぎてはだめですよ」

大潮「お菓子を食べるのも全力疾走です!」

榛名「……」

ちなつ「荒潮ちゃんはなにがほしいの?」

荒潮「そうね~」

ちなつ「強化してほしい?」

荒潮「うふふ、強化は大好き~」

ちなつ「寝てるうちに工廠で適当に強化してもらえばいっか」

荒潮「あら~、私が感知出来るくらいの強化じゃなきゃだめ~」

ちなつ「じゃあ無理ね」

荒潮「残念~それならお料理の本がほしいな~」

ちなつ「お料理の本?」

荒潮「榛名さんに教わるだけじゃなくて、自分でも勉強したいの」

ちなつ「荒潮ちゃんがいい子でよかったよ~」ナデナデ

荒潮「ナデナデも大好き~」

ちなつ「暁ちゃんは?」

暁「これよ!」

ちなつ「ダイヤのネックレス?」

暁「一人前のレディーならダイヤの一つでも持ってないとね」

ちなつ「却下」

暁「却下ってなによ!」

ちなつ「高すぎるから」

暁「サンタさんへのお願いごとでしょ!?」

ちなつ「サンタさんにだって生活があるの」

暁「夢と希望がないじゃない!」

ちなつ「ダイヤはだめだけど、シルバーアクセならいいかな」

暁「しょうがないわね。それで我慢してあげるわ」

ちなつ「暁ちゃんもいい子いい子」ナデナデ

暁「こ、こら、撫でないで、縮むでしょ!」

ちなつ「さて電ちゃんは?」

電「えっと」

ちなつ「ケッコン指輪?」

電「そ、その! 夢、を書いただけなのです」

ちなつ「まだ給料三カ月分ももらってないからだめ」

電「あ、あの、そうじゃなくて!」

ちなつ「アクセサリーはこの前買ってあげたでしょ?」

電「でも、電を見分けるためなのです。電は司令官さんからのプレゼントが……」

ちなつ「はぁ、あのね、あれもちゃんと電ちゃんに似合うかなって考えて買ったものなのよ?」

電「えっ?」

ちなつ「小一時間くらい悩んで、似合いそうなの見繕ったの。見分けるためだけじゃなくて、日頃のお返し。プレゼントだよ」

電「司令官さん……」

ちなつ「似合ってるよ、そのネクタイピン」

電「なのです! とっても大事にしてるのです!」

ちなつ「だから今回はアクセ以外のものにしよう?」

電「わかりました、なにか別のものを考えます」

ちなつ「うん、電ちゃんは素直だからサンタさんもきっと叶えてくれるよ。高すぎなきゃ」

電(本音が漏れてるのです。でもそんな司令官が電は大好きなのです)

榛名「大丈夫ですか提督?」

ちなつ「うん、お父さんもこうやって私にプレゼント買ってくれてたんだ。なんか申し訳ないなぁ」

榛名「す、すれてますね提督」

ちなつ「そだ、榛名さんはなにがほしいの?」

榛名「は、榛名ですか? 榛名は大人ですよ?」

ちなつ「大人だって欲しい物はあるでしょう?」

榛名「あ、ありますけど」

ちなつ「いいよ、いつも一番がんばってるのは榛名さんだもん。ダイヤは無理でもちょっと高めなネックレスとかでも」

榛名「いいえ、そうですね。帰りにあったかいコーヒーでも」

ちなつ「ええっ、せっかく高いのでもいいって言ってるのに、遠慮しないでいいんだよ?」

榛名「いえ、榛名はそれで大丈夫です」

ちなつ「そう? それでいいなら私は構わないけど」

榛名「それで、十分ですよ」

ちなつ「わかった、帰りにコーヒーね」

榛名「ああそうだ、提督はどうですか?」

ちなつ「私? そんなの決まってるわ、結衣先輩の心よ!」

榛名「……」

ちなつ「ああ、結衣先輩! あなたの愛でちなつの冷えた身体をあたためてください!」

榛名(ある意味でうちで一番夢見がちなのは提督かもしれませんね)

那珂「それじゃまた後で!」

あかり「うん、また後でね那珂ちゃん!」

あかり「ふふ~、みんな驚くだろうなぁ」

あかり「よし、みんなが寝る時間まであかりも寝るよぉ」

あかり「どきどきして眠れないかもしれないけど……」



あかり「す~す~……」

??「ふふっ、ぐっすり眠ってマース」

??「靴下の中には入れませんけど、一緒のお布団には入れますヨー」

??「プレゼントは私作戦決行デース!」

子日特別編後篇「ひとり闇を仰ぐヤツさ」は明日投下します(書ければ)
以下本編です

あかり「せっかくちょっと減らしたんだし、もうちょっといけるよね?」

あかり「妖精さん達呼んこようっと」



あかり「提督グッズは売れてるの?」

妖精(猫吊るし)「まだ販路が整っていませんのでそこまでは。少数を並べてみたらすぐに完売しましたよ」

あかり「へぇ~、誰が買ったの?」

妖精(猫吊るし)「それは本人の世間体のために秘密です」

あかり「ええ~、提督グッズ買っただけで誰もなにも言わないよぉ」

妖精(お茶)(買ったのは提督の、グッズですけどね)

妖精(猫吊るし)「もう少し値段を上げてもいけそうな感じでした」

あかり「あんまり高くして買えないような値段にしちゃだめだよぉ」

妖精(猫吊るし)「そこはお任せあれ。売れないと困るのはこっちですので」

妖精(お茶)「売れても困りますけどね」

あかり「さてと、じゃあどこの山から片付けようかなぁ」

↓1

1 新艦娘着任の知らせ
2 アイテム支給の知らせ
3 酒保充実の嘆願書
4 施設充実の嘆願書
5 他提督の戦果報告

あかり「あっ、アイテムと一緒に新しい艦娘も来てくれるみたいだよぉ」

妖精(猫吊るし)「新人卒業ですからね、大盤振る舞いです」

妖精(お茶)「新しい艦娘ですか、どんな人が来るんでしょうね?」

↓1

1 駆逐艦
2 軽巡洋艦
3 重巡洋艦
4 軽空母
5 正規空母
6 戦艦
7 潜水艦
8 工作艦

妖精(猫吊るし)「工作艦とかいいんじゃないでしょうかね」

あかり「工作艦?」

妖精(お茶)「艦船の補修、整備機能を備えた艦のことです」

妖精(猫吊るし)「平たく言えば他の艦を修理する艦ということです」

あかり「へぇ~、そんな艦もあるんだね」

妖精(猫吊るし)「彼女がいれば私の研究も色々と捗ります」

あかり「工作艦だからなにかを作るのが上手なのかな?」

妖精(お茶)「彼女は兵装の強化を行う技術に長けているそうなんです」

あかり「へぇ~そう」

妖精(猫吊るし)「……」

妖精(お茶)「……」

あかり「あ、え、そ、その人が来てくれたら、戦力もアップ出来るってことですね!」

妖精(猫吊るし)「彼女自身にはあまり戦闘能力はないんですけどね」

妖精(お茶)「ですがいてくれると心強いと思います」

あかり「その人だったらいいなぁ」

あかり「おはよう大鳳ちゃん」

大鳳「おはようございます提督」

あかり「今日はよろしくね」

大鳳「はい、こけて書類などばらまかないよう気をつけます!」

あかり「昨日けっこう片付けたから大丈夫だと思うけど、危ないから気を付けてね」

大鳳「ではさっそく、はぁっ!?」

あかり「さ、さっそく転んだ!?」

大鳳「いたた、おしりを打ってしまいました」

あかり「大丈夫?」

大鳳「へ、平気です」

妖精(お茶)「提督、例の新着任の艦娘さんがまいられましたよ」

あかり「あっ、うん。大鳳ちゃん、いい?」

大鳳「はい、問題ありません」

あかり「入ってください」

明石「工作艦、明石です。少々の損傷だったら、私が泊地でばっちり直してあげますね。お任せください!」

あかり「明石さんですね、はじめまして赤座あかりです」

大鳳「大鳳です」

明石「えっ、提督ですか?」

あかり「はい、提督です」

明石「そ、そうですか、すいません不躾に」

あかり「いいえ、来てくれてうれしいです。昨日妖精さん達と工作艦の人が来てくれたらいいねってお話してたんですよぉ」

明石「そんな、私なんて戦闘能力は大したことないですし」

あかり「でも兵装の強化とか艦娘さんの修理とかできるんですよね?」

明石「はい。裏方としてせいいっぱい支えていきます」

あかり「よろしくお願いしますね」

明石「そうだ、大本営から支給品を預かって来ているんですよ」

あかり「ああ、そういえばなにかくれるって言うお知らせも来てたよぉ」

明石「私好みに艦娘の艤装をパワーアップさせるものです」

大鳳「どのようなものなのでしょうか?」

明石「これよ」

↓1 コンマ

0~30 改修資材(全能力値+1) 31~65 強化改修資材(一つの能力値カンスト) 67~98 強化改造設計図(一つの能力を最大値の1.5倍)

ぞろ目 艤装拡張設計図(装備できない兵装を装備できるようにする)

明石「なんと艦娘の性能を一点改造によって飛躍的に向上させる設計図です!」

あかり「あっ、それ一つ持ってますよぉ」

明石「えっ?」

あかり「前に遠征でもらって来てくれたんです」

大鳳「設計図二つあっても仕方がないのでは」

明石「い、いえ、きっと別の能力値を上げる改造法が乗ってるやつですから!」

あかり「それだったらうれしいですよぉ」

大鳳「どの艦種の艤装にも行えるような改造なんですか?」

明石「もちろんです! 私のような特殊な艦に対しても行える汎用改造法です。それでいて従来では引きだすことのできな買ったほどの性能を引き出すことができるそれはもうすばらしい改造法で……」

明石「す、すいません、熱くなりすぎました」

あかり「ふふっ、大好きなんですね」

明石「……はい。できればこちらでも機械弄りさせていただけるとうれしいです」

あかり「どうぞ、好きなだけいじっちゃってください」

明石「ありがとうございます!」

明石「泊地修理はあまり傷が大きなものですと、効果を発揮しないので注意してください」

あかり「大怪我しちゃうとドックに入らなきゃいけないんですね」

明石「そういうことです。小破以下の傷ならば私のマッサージと妖精達が直してしまうことができます」

あかり「マッサージですか?」

明石「ええ、打身などには効果的です」

あかり「打身……」

大鳳「えっ、もうおしりは痛くないですから!」

明石「おしりのマッサージはさすがに」

あかり「ですよね。小破以下でも明石さんに頼む場合と頼まない場合を考えないとだめですね」

明石「まあ緊急時はおしりだろうが胸だろうがどこでもマッサージしますけどね」

大鳳「緊急の事態を起こさないようにしよう。ただでさえ提督にいっぱい揉まれて……」

明石「へっ?」

あかり「ああっ、あかりもマッサージ得意なんですよ。今度明石さんにもしてあげます」

明石「それは楽しみです。私のマッサージは人間にも効くと思いますので、私からもしてさしあげますね」

あかり「マッサージしあいっこですね」

明石「ですね」

大鳳「しあうものなんでしょうか?」

あかり「噂をすればなんとかってやつだね」

大鳳「影が差す、です」

あかり「明石さんともはやく仲良くなりたいなぁ」

大鳳「提督ならなれますよすぐに」

あかり「うん! それじゃ、遠征隊を送るかどうかから決めよっか」

↓1 遠征に

1 出す
2 出さない

あかり「今日もいいかな」

大鳳「資源にはまだ余裕がありますからね。かしこまりました」

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

古鷹   ビス子☆  浜風☆
千歳☆ 千代田   大鯨
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月
名取   那珂☆   若葉
筑摩☆ ○神通   三日月☆   
天龍☆ 球磨    卯月

○熊野 ○叢雲   愛宕☆ 
大鳳☆ 白雪☆   夕立
金剛☆ 足柄    浦風

明石

あかり「明石さんを入れてこれでうちもちょうど30人だよぉ」

大鳳「艦娘の数がですね」

あかり「うん。けっこう多くなったね」

大鳳「ちなみにこの鎮守府に収容できる艦娘の数は100隻です」

あかり「ま、まだ三分の一も行ってないんだ」

大鳳「多ければいいというものでもありませんがね。全体の練度が落ちるよりは少数精鋭でいた方がいいという場合もあります」

あかり「あかりはもっと色んな人と会ってみたいなぁ」

大鳳「それは結構ですが、しっかりと隊内を把握しておかないとだめですよ。提督なのですから」

あかり「うん、みんなと仲良く、だね」

大鳳「ええ、提督は心配いらないでしょうけど」

あかり「大鳳ちゃんとは仲良くなれてるってことでいいの?」

大鳳「親愛の情は感じております」

あかり「わぁ~、うれしいよぉ」

大鳳(私の不運さえどうにかなればよいのですが)

あかり「さてと、これからなにしようかな?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>58)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は外出するところからはじめます

子日特別編なのに子日が出てこないのは街をつつむミッドナイドフォグで孤独なシルエットになってるからです
サブタイに特別意味はありません

妙に筆が乗るのはハイになってるわけではないと思いますはい

今日も子日なので子日特別編後篇からです
書きため結局途中までしか出来なかったから途中から遅くなります

北方棲姫「オキロ~!」ピョン

あかり「ふぐっ! ほ、北方棲姫ちゃん?」

北方棲姫「オハヨウアカリ」

あかり「おはよう。その恰好どうしたの?」

北方棲姫「ナンカカワッタ」

あかり「なんか変わったって。あっ、プレゼント」

北方棲姫「オキタラアッタ!」

あかり「ふふっ、サンタさんが来てくれたんだよぉ」

北方棲姫「アカリアケテ!」

あかり「あかりが開けていいの?」

北方棲姫「アカリニアケテホシイ」

あかり「じゃあ開けるよ、って、きゃあっ!?」

北方棲姫「ヒッカカッタ~! ソレワタシガツクッタノ!」

あかり「いきなりベロが出てくるなんてびっくりするよぉ。どうなってるの?」

北方棲姫「タコヤキイレテル」

浮遊要塞「……」

あかり「たこやきちゃんが入ってたんだぁ。ん? でもプレゼントは?」

北方棲姫「チャントアルヨ」

あかり「そう、よかったね」

北方棲姫「ウン!」

あかり「じゃあ北方棲姫ちゃん、メリークリスマス」

北方棲姫「メリ、クリ?」

あかり「クリスマスのあいさつだよぉ」

北方棲姫「メリイクリスマス」

あかり「そうそう。メリークリスマス!」

北方棲姫「メリークリスマス!」

あかり「おはようございます大和さん」

大和「ああ、あかりおはよう」

あかり「そのミトンとエプロンどうしたんですか?」

大和「どうってあかりが……じゃなくて、朝起きたら枕元に置いてあったのよ」

あかり「きっとサンタさんですね!」

大和「ええ、子供でない大和にまでプレゼントをくれるなんて、優しいサンタさんね」

あかり「そんなことないですよぉ。サンタさんはみんなに幸せを配るのがお仕事なんですから!」

大和「ふふっ、サンタさんにはお礼できないからあかりにお礼。お口開けて」

あかり「あ~ん! きっとサンタさんにも大和さんの感謝の気持ち届いてますよぉ」

大和「そうだろうね」

あかり「いつもよりももっとおいしかったですよぉ」

大和「今日はパーティーだもの、張り切って作っちゃうわ」

あかり「お願いしますね、それじゃああかりはこれで」

大和「あかり、メリークリスマス」

あかり「メリークリスマス、です!」

神通「あっ、あかり」

あかり「メリークリスマス、神通さん」

神通「メリークリスマス、です」

あかり「神通さんのところにもサンタさん来ましたか?」

神通「え、ええ、冬用のランニングウェアが枕元に」

あかり「神通さんもいい子にしてたからもらえたんですよぉ」

神通「い、いい子だなんてそんな」

あかり「それで、そのセーターはどうしたんですか?」

神通「ああそうだ、妖精さんが編んでいたセーター編み上がったそうなので持ってきたんです」

あかり「わぁ~、もうできたんですね!」

神通「私からではないですがあかりにプレゼントです」

あかり「ありがとうございます!」

神通「それはあの妖精に言ってあげて」

あかり「あったかいですか?」

神通「あったかいのはあったかいですけど……」

あかり「胸元が開いてる?」

神通「流行りだとか間宮さんの真似をしたとか言ってました。愛宕さん辺りが着た方が映えると思うのですが」

あかり「目の毒なので神通さんが着てていいんですよぉ」

神通(毒じゃないんだ、ちょっと残念。だけど、毒じゃないならもっと見せつけるようにしても……)

瑞鶴「七面鳥ですって!? 冗談じゃないわ!」

あかり「な、なんですかいきなり?」

瑞鶴「あっ、提督さんメリクリ」

あかり「メリクリって。瑞鶴さん七面鳥嫌いなんですか?」

瑞鶴「い、いや、そう呼ばれるのが嫌いなだけでね、食べはするわよ食べは」

あかり「大和さん張り切ってますしとってもおいしいと思いますから、たくさん食べてくださいね」

瑞鶴「うん。あと、ありがとね」

あかり「なにがです?」

瑞鶴「いや、プレゼント」

あかり「瑞鶴さんのところは那珂ちゃん……じゃなくて、サンタさんが置いてってくれたんですよぉ」

瑞鶴「そっか、じゃあ後でサンタさんにお礼言っとくわ」

瑞鶴(提督さんが置いてってくれたんじゃないんだ。でも、提督さんからのプレゼントには変わりないよね!)

熊野「まったく、恥というものがありませんのあなたは?」

金剛「恥を忍んで行ったんデース!」

熊野「忍んだのは気配でしょうに!」

あかり「どうしたんです? なんで金剛さんがリボンでぐるぐる巻きになってるんですか?」

金剛「プレゼントですヨー!」

あかり「リボンなんてプレゼントしてませんけど」

金剛「ノー! あかりへのプレゼント!」

あかり「こんなに長いリボン使えませんよぉ」

金剛「使うのはリボンじゃなくてわた――」

熊野「お黙りなさい! もう、クリスマスだというのに!」

あかり「なんだかわかりませんけど楽しそうでなによりです」

金剛「楽しくないデース! まさか熊野に見つかるなんて。そもそも、なんで熊野もあの部屋に来たんですカー?」

熊野「えっ、そ、それは、その、色々と、ありまして……」

伊良湖「危うく金剛さんと被ってしまうことになるところでしたね」

間宮「ええ、私の判断は正しかったでしょう?」

伊良湖「はい。会ったばかりで自分をプレゼントなんて言ったら引かれるから、ここは普通に仲を深めよう」

間宮「自分をプレゼントするのはバレンタインでも遅くないわ」

伊良湖「バレンタインならホワイトデーのお返しもありますからね! さすがです!」

間宮「それほどでもないわ。さて、じゃあ仲を深めるためのお菓子作りはじめましょうか」

伊良湖「とびっきり美味しいのを作りましょうね!」

球磨「球磨が味見してあげるクマー」

伊良湖「わぁっ!? 球磨さん、いつの間に!?」

球磨「さっきからそこにいたクマ。提督にあげるお菓子なら球磨が毒見するクマ」

間宮「あ、あの、どこからお聞きに?」

球磨「危うく金剛さんと被ってしまうことになるところでしたね、クマ」

伊良湖「いっぱい味見させてあげますから、ね?」

球磨「皆まで言わなくてもわかるクマ。黙っておいてあげるクマ」

球磨(歳納提督からもラムレーズンもらえるし、素敵なプレゼントクマ)

筑摩「見事に積りましたね」

浜風「ええ、ホワイトクリスマスですね」

卯月「見て見て、うさぎ作ったぴょん!」

浦風「うち、かまくら作ってみたい!」

明石「かまくらですか。大きな物を作るためには先ず設計から」

筑摩「雪の中でも元気ですね」

浜風「羨ましいことです」

浦風「浜風! なんしとんじゃ、おんしもてごして!」

卯月「筑摩も来るぴょん!」

浜風「浦風、引っ張らないで」

筑摩「クリスマスにかまくら作りというのもおつというやつでしょうか」

明石「固めるのが大事だけど、あんまり叩き過ぎて壊れたら問題だし」

卯月「いいから作っちゃうぴょん!」

浦風「そうじゃな、適当に積めば作れるじゃろうて」

明石「適当じゃだめですよ。もう~」

浜風「遊びなんですから難しく考えずにいくのもいいですよ」

筑摩「時間がかかって身体が冷えたぶん、きっとあったかいお料理もおいしくなりますしね」

あきつ丸「提督殿、もうよいのではありませんか?」

綾乃「待って、もう一枚」

あきつ丸「こんな日くらい休めばいいのに」

綾乃「深海棲艦にはクリスマスは関係ないもの、私だって本当は」

あきつ丸「提督殿は軍人である前に女の子であります! さあ、もう終わりにするであります!」

綾乃「あっ、ちょっと。もう、あきつ丸さんがパーティーしたいだけでしょう?」

あきつ丸「自分は提督殿の意思を尊重したまでであります」

綾乃「私は仕事するって言ってるのに?」

あきつ丸「今日はずっとそわそわしていました」

綾乃「べ、別に、そわそわなんかしてないし! そういうあきつ丸さんの方こそ!」

あきつ丸「自分はそわそわしていましたよ。パーティーしたかったでありますし」

綾乃「うっ、そ、そう」

あきつ丸「自分の前でくらいは肩肘を張らないで、素直にしていてくれるとうれしいであります」

綾乃「わ、私は、その……わかったわ」

あきつ丸「自分も提督殿の前では素直にするでありますゆえ」

綾乃「あきつ丸さんはいつも素直じゃない」

あきつ丸「いいえ、こう見えて色々と思うところはあるでありますよ?」

綾乃「そうなの?」

あきつ丸「ええ。ではみなさんがお待ちかねです。素早く参りましょう」

綾乃「あっ、手……」

あきつ丸(例えばそう、こうやって手を繋いでみたいとか思ったり)

熊野「提督、ようやくいらっしゃいましたのね」

叢雲「待ちくたびれたわよ」

綾乃「私抜きではじめちゃってよかったのに」

あきつ丸「提督殿抜きでパーティーなどあり得ないのであります!」

叢雲「そうよ、私達一応あなたの部下なのよ?」

熊野「それに提督がいないとつまらないですわ」

綾乃「みんな……」

叢雲「じゃあ全員そろったし、はじめましょうか」

熊野「提督、お願いいたします」

綾乃「うえっ、わ、私!?」

あきつ丸「他に誰がいるのでありますか」

綾乃「え、ええ~、本日はお日柄もよく……」

叢雲「堅いわよ!」

綾乃「うぅ、ああもう! パーティー開始! 以上!」

熊野「ふふっ、わかりやすくてけっこう」

叢雲「はい、サンタのとこあげるわ」

綾乃「いや、食べにくいんだけど」

熊野「そのサンタも食べられますわよ」

あきつ丸「砂糖の塊であります」

綾乃「そう言われるとお腹が気になって余計食べづらいわよ!」

熊野「ふむ」

綾乃「ああ、この人数でちょっと多かったかしら? 太っちゃったらどうしよう東照宮」

叢雲「ぶふっ!?」

熊野「今のは少し強引じゃありません?」

綾乃「えっ、なにが?」

あきつ丸「提督殿は無意識で言ってるであります」

熊野「そうでしたわね。それにふきだす叢雲さんもどうかと思いますが」

叢雲「いや、あんたらギャグセンスずれすぎでしょ」

あきつ丸「いや、そっちがずれてるであります」

熊野「ちょうど2対2というのがなんとも。はやく新しい仲間がほしいですわ」

綾乃「この紅茶おいしい」

熊野「でしょう? わたくしが見繕いましたのよ」

綾乃「熊野さんに任せて外れはないわね。淹れるのもとっても上手だし」

熊野「わたくしなどまだまだですわよ」

あきつ丸「提督殿は紅茶をお飲みになる姿がとても様になっているであります」

綾乃「そうかしら? 普通に飲んでいるだけなのだけど」

叢雲「育ちがいいのね」

綾乃「家も普通よ。そうね、無意識に熊野さんの真似をしているのかもしれないわ」

熊野「えっ?」

綾乃「熊野さんの仕草がすごく上品だから、私もそうしなきゃってどこかで思っているのかもね」

熊野「……光栄ですわ」

綾乃「あきつ丸さん」

あきつ丸「もうそのさんと言うのをやめましょう」

綾乃「はい?」

あきつ丸「さん付けをやめるであります」

綾乃「どうして?」

熊野「どこか他人行儀な気がしますわ」

あきつ丸「自分達はもう他人というほど遠い関係ではないのであります」

綾乃「……そうね、一緒に暮らしている家族だもの。さん付けはいらないか」

あきつ丸「か、家族とまでは」

叢雲「そう思ってくれてるならうれしいけどね」

綾乃「それなら、あきつ丸と熊野と叢雲も私のこと提督とか司令官とかじゃなくて名前で呼びなさい」

熊野「それは、一応部下ですし」

あきつ丸「であります」

綾乃「綾乃って呼んでくれないとぶーぶーブータンだぞ!」

叢雲「ぶっ!」

あきつ丸「て、提督殿?」

綾乃「~~~っ! き、気の迷いよ! 忘れなさい!」

熊野「ふ、ふふっ、忘れようにも忘れられませんわよ綾乃」

あきつ丸「ぶーぶーブータンでは仕方がないでありますな、綾乃」

叢雲「くっ、くくっ、私を笑い死にさせないでよ綾乃?」

綾乃「うっくぅ……と、とにかく、これからもよろしくね、みんな」

千歳「動いたらあかんで~」

龍驤「一人で着れるて~」

千歳「せやから動いたらあかんて。はい、完成」

龍驤「う~ん」

千歳「なんか不満? どっからどう見てもサンタさんやで」

龍驤「いや不満やないけど、なんでうちなんやろかな思うて」

千歳「いっつも赤い服着とるからやろか?」

龍驤「イメージカラーで決めたんかい!」

千歳「せやけど一番は龍驤が一番似合う思うたからや」

龍驤「こんな可愛い服がか?」

千歳「せや。可愛ええ龍驤が可愛ええ服着とったら、可愛さも二倍になるやろ?」

龍驤「可愛いないやろうち」

千歳「そんなことあらへん。龍驤は可愛ええ。うちが保証したる」

龍驤「……そか。キミが保証してくれるんやったらええわ」

龍驤(そう、キミさえ保証してくれればな)

千歳「ほなプレゼント配りにいこか」

龍驤「うん!」

千歳「メリークリスマス、五月雨」

五月雨「メリークリスマスです、提督!」

千歳「昨日はちゃんと早寝した?」

五月雨「はい、ちゃんと早く寝ましたよ」

千歳「ほならサンタさんから預かったプレゼントあげるわ。龍驤」

龍驤「五月雨のは、これやな」

五月雨「わぁ~、ありがとうございます提督!」

千歳「お礼はサンタさんにちゃ~んと伝えとくで~」

五月雨「なんだろ~? わっ、とっ!」

龍驤「ちょっと、気ぃつけや! せっかくのプレゼント落としたらあかんで!」

千歳「大丈夫、落としても壊れへんプレゼントやから」

五月雨「あっ、これリボンですか?」

千歳「たまには髪型替えてみんのもええやろ? せっかく長いんやし」

五月雨「そ、そうですね。あの、提督に結えてもらっても?」

千歳「うちが? ええで、どんなんにする?」

五月雨「ぽ、ポニーテールで」

千歳「ん~。五月雨ん髪は透き通っとるみたいで綺麗やなぁ」

五月雨「提督の髪だって輝いてるみたいです」

千歳「うちは五月雨ん髪のが好きやけどなぁ」

五月雨「五月雨は提督が好きです」

千歳「あんがとな~」

五月雨「むぅ……」

龍驤(苦労すんなぁお互い)

千歳「初春、メリークリスマス」

初春「めりい、くりす、ます」

千歳「あはは、やっぱり初春は慣れへんか」

初春「うむ、けったいな祭りじゃ。そのような格好をした翁が子供に菓子を配って回るなど」

千歳「お菓子だけやあらへんで。な、龍驤」

龍驤「菓子はまた別に用意しとるから安心しや」

初春「わらわは菓子よりもちきんとやらを食べてみたいが。ほう、これは簪か」

千歳「ヘアゴムもだいぶボロになってきとるし、たまには気分を変えてな」

初春「うむ、ならば貴様が差すがよい」

千歳「はいはい、お任せあれ~。やっぱり流すとすごいわ」

初春「わらわの髪は改二になると更に増えるらしいのう」

千歳「今でもけっこうぎょうさんあるんになぁ。梳かすの大変そうやね」

初春「梳かすのも貴様に任せるぞ」

千歳「できる限りはやったげるけど、ちゃんと自分でもせなあかんよ~」

初春「わかっておる。じゃが貴様は梳かすのが上手じゃからついの」

千歳「千鶴の髪を毎日梳かしてやっとったからかなぁ」

初春「ならばわらわも毎日するがよい」

千歳「霞とか五月雨もおるから毎日は無理やわ。堪忍な」

龍驤(毎日味噌汁作ってくれ系の言いまわしやったんやろうか?)

千歳「霞、メリークリスマス」

霞「ふんっ」

千歳「なんかごきげんななめ?」

霞「なにがクリスマスよバカらしい。はしゃいでんじゃないわよ」

千歳「そう言わんと、プレゼントあげるから機嫌直し」

霞「いらないわよ! 龍驤、あんたも乗せられて変な格好してんじゃない!」

龍驤「霞はノリ悪いなぁ」

霞「ノリってなによ、私はね!」

千歳「はい、霞にはお菓子詰め合わせやで」

龍驤「なんや急にグレードダウンしたな」

霞「グレードダウンって、他の子にはなにをあげたのよ?」

千歳「リボンと簪や」

霞「それが私にはお菓子ってどういうことよ!?」

龍驤「おやぁ? プレゼントはいらんのやなかったんか?」

霞「なっ、わ、私は、他の奴との差を付けられんのが嫌なだけ!」

千歳「う~ん、霞はなぁ」

霞「霞は、なによ?」

霞(厳しく当たりすぎて嫌われちゃった?)

千歳「あ~ん」

霞「んむっ!? な、なにすんの!」

千歳「こうやって食べさせて仲を深めたいな思ってこれにしたんよ」

霞「は、はぁ!?」

千歳「他ん子がおったら素直に食べさせられへんやろうからなぁ」

霞「龍驤が、っていないし!?」

千歳「はい、あ~ん」

霞「し、しないわよ!」

千歳「せぇへんの? 美味しくなかった?」

霞「……おいしいから、おいしいからすんのよ? 勘違いしないでよ?」

千歳「ふふっ、わかっとるよ」

霞「……おいしい」

千歳(甘いもん食べとるときくらいしか、笑顔見せてくれへんもんな)

千歳(いつかこん子が満面の笑みで笑えるようにする。綾乃ちゃんと離れとる間は、それを目標にしてやってこう)

翔鶴「そちらはどうですか?」

空母棲姫「うん、いい塩梅だ」

利根「夕張、もっとそっち引っ張ってくれ」

夕張「ええ、鬼怒それはあっち」

鬼怒「はいよ~」

潮「ん~届かないです」

日向「無理をして高いところの飾りつけをしなくていいんだぞ。それは私に任せてこちらをやってくれ」

利根「提督はまだ寝ておるのかのう?」

鬼怒「さっき見に行ったらぐっすりだったよ」

夕張「まったく、いきなりパーティーしたいって言いだしたのは提督なのに」

潮「いつも突拍子もないですよね」

翔鶴「なにを言いだすかわからないのである意味どきどきしますね」

日向「一緒にいて飽きないのはいいが疲れるのはな」

空母棲姫「それも櫻子だからな」

櫻子「おはよう~」

利根「やっと起きたか。もう昼じゃぞ」

櫻子「おおっ! いい感じに準備できてるじゃん!」

夕張「まあ朝からずっとやってるし」

櫻子「それじゃさっそくはじめよう!」

潮「パーティーは夜からですよ?」

日向「そもそもまだ準備は完了していない」

櫻子「ええ~、じゃあ早く準備終わらせて遊ぼうよ~」

鬼怒「遊びたいなら提督も手伝ってよ~!」

翔鶴「その前に提督はご自分の準備からはじめませんと」

空母棲姫「パジャマのままだし、寝癖もひどいぞ」

櫻子「おっ、じゃあ私は着替えて寝癖直してくるから、後はよろしく」

利根「あっこら!」

翔鶴「困ったものですね」

日向「まあ邪魔されることがないと考えれば悪くはないだろう」

夕張「さって、日向そっち持って」

日向「ああ」

櫻子「大変だ~!」バンッ

夕張「うわっ!?」

日向「ぐぅっ!?」

夕張「あっ、ごめん日向大丈夫?」

日向「なんのこれしき」

利根「一体どうしたのじゃ?」

櫻子「ぷ、ぷ、プレゼント! プレゼント置いてあった!」

潮「プレゼントですか?」

櫻子「そう、クリスマスプレゼントだよ!」

鬼怒「えっ、今気づいたの?」

翔鶴「てっきり気にしてなかっただけなのかと」

櫻子「今年もサンタさん来てくれたんだ!」

空母棲姫「まだ信じてるのか」

櫻子「異世界にまでいい子っぷリが届くなんて、さすが私!」

利根「やらん方がよかったのではないかのう?」

鬼怒「い、いや、まあいい子にしてるときはしてるから」

櫻子「中身なにかな~」

翔鶴「その前に提督着替えるならちゃんと着替えてから来てください。ズボン脱げかかってますよ」

夕張「寝癖も走ってきたせいか更に爆発しちゃってるし」

鬼怒「ほら、プレゼントは後のお楽しみにして着替えと髪直しに行くよ」

櫻子「あ~、わかったよ~」

日向「まったく、あてが外れたな」

潮「でもプレゼント見つけたらきっとはしゃぐんだろうなって、潮は思っていましたから」

利根「ふ~、これで完成じゃな」

空母棲姫「料理の方も後は時間を待つだけだ」

日向「ようやく一息つける」

櫻子「終わった~?」

翔鶴「ええ、お料理も飾り付けも終わりましたよ」

櫻子「よ~し、じゃあ外行って雪合戦しよう!」

夕張「ええ~、私これから撮り溜め潰しを」

櫻子「そんなの後でもできるじゃん! 雪合戦は今しか出来ないの!」

潮「雪が降ればいつでもできますけど」

櫻子「今年は今日しか降らないかもしれないじゃん! ほら行くぞ鬼怒!」

鬼怒「ええっ、手が濡れてるのに雪触るとかちょっと~!」

日向「はぁ、息つく暇もないな」

夕張「ほんと、わがままなんだから」

空母棲姫「だが、戦いの中に身を置きながらそれでも失われないあの子の純粋さを、私は尊いものだと思う」

潮「そうですね」

翔鶴「ええ、あの子があの子らしくいられるように、戦っていきましょう」

利根「うむ、お姉さんじゃからな吾輩達は」

飛鷹「商船のまんま艦娘になったらドレスとか着てたのかなぁ?」

朧「商船のままだと艦娘になれないんじゃないでしょうか?」

飛鷹「かもね。けどちょっとは憧れるでしょう?」

朧「朧には似合いませんよ」

向日葵「そんなことありませんわ。朧も女の子です、似合うドレスもありますわよ」

飛鷹「提督」

向日葵「飛鷹も、今度一緒にドレス買いに行きましょうか」

飛鷹「クリスマスプレゼント?」

向日葵「ただのプレゼントですわ」

朧「朧もいいですか?」

向日葵「もちろん、朧も瑞鳳も比叡も一緒にですわ」

飛鷹「まっ、今日は身内だけのパーティーでドレスコードもないしいつもので我慢しましょうか」

朧「それもそうですね」

向日葵「納得したところで会場へ向かいますわよ」

飛鷹「いつもの食堂ね」

朧「今日はパーティー会場ですよ」

向日葵「ええ、今日だけはパーティー会場です」

飛鷹「ならちょっとだけお嬢様気分味あわせてよ」

向日葵「手を取れと?」

飛鷹「エスコートしてちょうだい」

向日葵「わかりましたわお嬢様」

朧「提督の方がお嬢様っぽい喋り方なのに」

飛鷹「それじゃあ私がエスコートしましょうか?」

向日葵「いいえ、わたくしにお任せくださいな」

朧「あの」

向日葵「わかっていますわよ、朧お嬢様も」

朧「えへへ、朧、クリスマス好きです、いいと思います」

飛鷹(両手をつないじゃ家族みたいになるじゃないの。でも、それもいっか)

瑞鳳「ああっ、手つないでる!」

向日葵「こちらが会場でございますわ、お嬢様方」

飛鷹「うむ、くるしゅうない」

朧「ありがとうございます」

瑞鳳「なにそれ~、瑞鳳にもやって~!」

向日葵「また後でやってあげますわ」

瑞鳳「やった!」

比叡「なにをするんですか?」

飛鷹「お嬢様ごっこ」

比叡「司令っぽい喋り方をするんですね!」

向日葵「わ、わたくしは別にお嬢様ごっこをしてこういう喋り方をしているわけではないと何度も言ってるじゃありませんの!」

瑞鳳「提督、瑞鳳特製のクリスマスっぽい玉子焼き、食べりゅ~?」

向日葵「これ玉子焼きなんですの?」

瑞鳳「オムレツも玉子焼きの一種でしょ?」

向日葵「広義で言えばそうかもしれませんけど」

比叡「これはオムレツというよりもキッシュですね」

飛鷹「キッシュ?」

比叡「平たくいえば野菜パイですね。お肉なんかも入れてチーズを乗せて焼くんです」

朧「どちらの料理なんでしょう?」

比叡「フランスです」

飛鷹「知識はすばらしいわね知識は」

比叡「お料理のお勉強がんばってます! お召し艦だって務めたのにあれじゃちょっと悔しいですから!」

向日葵「比叡は元からあまりアレンジを加えなければ手際もいいですし、料理上手なのだと思いますわよ」

瑞鳳「提督、食べないの?」

向日葵「ああ、いただきますわ」

瑞鳳「おいしい?」

向日葵「ええ、とっても。瑞鳳もお料理が上手くなりましたわね」

瑞鳳「でしょ~?」

朧「玉子焼きから離れられるといいのですが」

向日葵「……」

飛鷹「なに黄昏てるの?」

向日葵「飛鷹。いえ、今年のクリスマスは静かだなと思いまして」

飛鷹「大室提督?」

向日葵「そうですわ。クリスマスは毎年櫻子が大騒ぎして、わたくしや撫子さんがそれを止めようとして。ご近所の方に申し訳ないくらい騒がしかったですのに」

瑞鳳「カニって玉子焼き食べるかな?」

朧「さすがに食べないのではないでしょうか?」

比叡「この子達はいつものえさで我慢してもらうしかなさそうですね」

飛鷹「寂しい?」

向日葵「いいえ、騒がしくはなくともにぎやかですので」

飛鷹「そっか、よかった」

向日葵「飛鷹」

飛鷹「なに?」

向日葵「ありがとう。これからもよろしくお願いいたしますわ」

飛鷹「……どういたしまして。こちらこそよろしくね」

向日葵(いつか騒がしさを忘れて、にぎやかさだけを感じるようになる日が来るのでしょうか?)

向日葵(その日が来たとき、わたくしの隣にいるのはきっと……)

那珂「はいは~い、那珂ちゃんサンタからみんなへお歌のプレゼント~!」

文月「お歌よりその袋の中身がほしい~」

卯月「プレゼントもっと寄こすぴょん!」

天龍「テメェよくも!」

ビスマルク「びっくりしたじゃない!」

北方棲姫「ヒッカカッタヒッカカッタ~!」

千歳「メリーよりパンの方がいいです~」

千代田「ああ、どこからシャンパン見つけて来たのよ」

愛宕「神通ちゃんも中々大胆ねぇ」

神通「こ、これは、妖精からのプレゼントですし……」

あかり「間宮さんの真似ってそういうことだったんですね」

間宮「やっぱり私みたいなのがだめでしょうか?」

あかり「あ、えっと、その、だめじゃないと思いますよ? 少なくともあかりよりは似合ってると思います」

間宮「そんなことないわ、あかりもよく似合ってる」

伊良湖「はい、ちょっとすき間が空いちゃってるのがどきどきします」

あかり「み、見ちゃだめですよぉ! 伊良湖さんのエッチ!」

伊良湖「はうっ!」

間宮「あ、あかり、私もこんなに胸元開いちゃってるけど、え、エッチじゃない?」

あかり「ま、間宮さんはセクシーだと思いますよぉ」

間宮(は、恥じらいの顔が可愛い……)

球磨(これ球磨が黙ってても早々にバレそうな気がするクマ)

??「朝から一人も参拝客が来ないわね~そりゃあ雪降ってるけど一人くらいは来てくれても」

??「ん? 今日は何の日……ああ、そりゃ神社には来ないはずだわ」

??「はぁ、今頃パーティーとかしてるんでしょうかねぇ」

??「今度来たら露骨に姿を現してみましょうか?」

??「けどあの子が私の姿を見て艦娘だと気づくとは思えないし」

??「お姉さま方が誰か付いて来てくれていれば或いは」

??「うぅ、寒い。どうせ人来ないんだし社務所のこたつでみかんでも食べてましょう」

??「一週間経てば今度は大忙しですからね」

子日特別編後篇はここまでです
一週間後の子日にも書く可能性は無きにしも非ずといったところです

以下本編

あかり「ちょっとお外に出てくるよぉ」

大鳳「おでかけですか?」

あかり「うん、誰かと一緒にちょっとね」

大鳳「どなたと行かれるのでしょうか?」

↓1 一緒に出かける艦娘(>>58から三人まで)

球磨「おでかけクマ? 行くクマ!」

若葉「ああ、いいだろう」

あかり「それじゃ行こっか!」



球磨「そう言えば若葉とはこの前もおでかけしてなかったクマ?」

若葉「ああ、大鯨と一緒に」

あかり「神社と映画館に行ったんだよぉ」

若葉「何度も連れだすなんて」

あかり「いやだった?」

若葉「いや」

あかり「ええっ!」

若葉「今のいやは否定のいやだ」

球磨「紛らわしいクマ」

若葉「司令官は……」

あかり「あかりがなに?」

若葉「いや」

あかり「今のいやはなんでもないのいや?」

若葉「そうだ」

若葉(若葉を気に入ってるのか、なんて驕りだな。叢雲や熊野に敵うはずがないのに)

球磨「クマもいっぱいおでかけしたいクマー!」

あかり「おでかけしてもいいんですよ?」

球磨「提督とおでかけしたいクマ! 球磨も漫画にしてもらうクマ!」

あかり「漫画?」

球磨「おっと、こっちの話クマ」

若葉「司令官も学習しないな」

あかり「なにが?」

若葉「時間」

あかり「あっ、またどこもお店開いてない時間だよぉ」

球磨「昔と違ってどこも二十四時間営業じゃないクマ?」

若葉「どこもというわけじゃないよ」

球磨「コンビニとかしかないクマ。漫画立ち読みして時間潰すクマ!」

あかり「三人で立ち読みしてたら迷惑になっちゃうから買って読みましょう」

若葉「読むのは前提なのか。この前みたいに神社に行くのもいいんじゃないか?」

球磨「神社クマ? クマ達も神様だし実家みたいなもんクマ!」

あかり「神社が実家なら巫女さんですね!」

若葉「いや神様だって言ってる」

あかり「後は、あ~」

若葉「気にしなくていい。映画館も候補に入れよう」

あかり「いいの?」

若葉「あれじゃなきゃいい」

球磨「よくわかんないけどどこにするか決めるクマ!」

↓1

1 コンビニ
2 神社
3 映画館
4 その他自由に

今回はここまでです
次は神社に行くところからはじめます

他鎮守府の様子は書けるときにできるだけ書いておきます
埋めネタは土曜くらいになると思います早めに取っておいていつもより遅いですがご勘弁ください

あかねと間宮と伊良湖と朝雲とたぶん山雲の声優、堀江由衣さんのことです
間宮と伊良湖がはじめから好感度マックスなのはそれ繋がりの声優ネタです

開始します

球磨「ち、よ、こ、れ、い、と、く、ま」

あかり「んん?」

若葉「なんか変なのが付いてなかったか?」

球磨「知らんクマ。このまま球磨が一等賞クマ!」

あかり「あかりも負けませんよぉ。じゃんけんぽん!」

若葉「若葉の勝ちだ。ぱ、い、な、つ、ぷ、る、わ、か、ば」

あかり「若葉ちゃんも!?」

若葉「若葉だから」

あかり「じゃ、じゃあ、あかりもあかりって付けるもんね!」

球磨「ずるいクマ! 球磨は二文字なのに二人は三文字クマ!」

若葉「知らん」

あかり「その前にあかりはじゃんけんで勝たなきゃ!」

若葉「ぐ、り、こ、わ、か、ば。一等は若葉だ」

球磨「くそ~、ほんとならまだ二段は残ってるクマ!」

若葉「なら登ってきた段数×2段ずつ下りてもらおうか」

球磨「もう覚えてないクマー!」

あかり「また勝てなかったよぉ」

若葉「じゃんけんできないほど遠くならなかっただけマシだな」

球磨「弱すぎクマ」

あかり「うぅ、じゃんけんは苦手だよぉ」

球磨「じゃんけんに苦手も得意もないクマ」

若葉「言うなれば勘、だな」

あかり「勘かぁ」

若葉「提督は鈍感だからな」

球磨「うんうん」

あかり「あ、あかりそんなに鈍感かなぁ?」

若葉「作法は覚えているな?」

あかり「うん!」

球磨「じゃあとっとと参って、探検するクマ!」

あかり(なにをお願いしようかな?)

↓1

1 みんなともっと仲良くなれますように
2 戦いがなくなりますように
3 勇気が出せるようになりますように
4 勘が鋭くなりますように

あかり(みんなともっと仲良くなれますように)

あかり(新しく来てくれた明石さんや、まだあんまりお話できてない浦風ちゃんも。これから会うみんなとも)

あかり(たくさん仲良くなってずっと一緒にいられますように)

球磨「なにお願いしたクマ?」

あかり「みんなともっと仲良くなれますようにってお願いしました」

若葉「提督らしい」

あかり「これから今いる人も、これから会う人もみんなみんな、ずっと一緒にいられたらいいなぁ」

球磨「でもこれ以上仲良くなるとちょっと危険な感じもするやつもいるクマ」

あかり「そんな人いませんよぉ」

球磨「金剛とか」

あかり「こ、金剛さん?」

あかり(そ、そっか、金剛さんともっと仲良くなるって、そ、そういうことになるんだ)

??「金剛?」

若葉「ん?」

??「あっ」

球磨「巫女さんクマ」

あかり「こんにちは」

??「え、ええ、こんにちは」

若葉「もしかしてこの前お守り買ったときに応対してくれた人?」

??「そ、そうですよ。声だけでよくわかりましたね」

若葉「そっちこそ、よく若葉達を覚えていましたね」

??「えっ、ああ、その、まあ珍しかったですしあなた達くらいの女の子三人でなんて」

球磨「その巫女っぽい服どっかで見たことある気がするクマ」

あかり「どこだろう?」

??(あっ、まずい)

↓1 コンマ40以上で艦娘だと感付く

若葉「どこだったかなぁ」

あかり「思いだせないよぉ」

球磨「なんかさっきまで考えてたような気がするのに、度忘れしたクマ」

??「忘れてしまうということは、どこか道ですれ違ったとかそれくらいのことなんでしょう」

あかり「そうかもしれませんね」

若葉「普通の人が巫女服で街を歩くことはないと思うが」

??(助かった。いや、別に正体を隠すようには言われてはいないんだけど)

??「またお守り買って行ってくださいますか?」

あかり「あっ、買いますよぉ!」

??「ではこちらからお選びください」

球磨「お守りのカタログなんてあるのかクマ」

若葉「とことんありがたみがないな」

↓1 コンマ

0~30 開運のお守り(運を気にしてる人にあげると喜ばれるかも) 
31~65 護身のお守り(艦娘が持っていると回避と防御判定にプラス修正が入る)
67~98 縁結びのお守り(誰かにあげるととても喜ばれるかも)
ぞろ目 恋愛成就のお守り(持っていると好感度上昇値が増大する)

あかり「運がよくなるお守りってどんなのがあります?」

??「大体どれもそうですけど、運全般で言えばこれでしょうか?」

若葉「開運のお守り」

球磨「まんまクマ」

あかり「じゃあこれ買います」

??「私としてはこちらの方をおすすめしますが」

球磨「恋愛成就のお守り。持っているだけであらゆるものからモテモテに。恋多きあなたにぴったり」

若葉「お守りにしては下世話な謳い文句だな」

??「そのお歳ならばこういうことに興味出てくるでしょう? お高いですがここは一つどうですか?」

あかり「い、いりません!」

??「それは残念です」

球磨「まあ今さら必要ないクマ」

若葉「そうだな」

??「すいません、一つしかなくて」

あかり「いいえ、ありがとうございました」

??「次来るときには用意しておきますので、ごひいきに」

若葉「神社ですよね?」

球磨「そんなに運気にしてたクマ?」

あかり「あかりはそこまででもないですけど、気にしてる人がいますから」

あかり(一個だけだと扶桑さんと大鳳ちゃんどっちかだけになっちゃうなぁ)

若葉「提督が自分で持っておくのもいいと思う」

球磨「提督もあんまり幸多そうには見えないクマ」

あかり「ひどいですよぉ!」

若葉「だが不運なのは確かだ。提督という立場になっていること自体がそうだし」

あかり「ううん、提督になったことは不運じゃないよぉ。だって――」

球磨「絶対みんなと会えたからって言うクマ」

あかり「みんなと会えたって、球磨さん~」

若葉「会えた幸運はあっても、異世界に来た不運がなくなるわけじゃない」

あかり「会えた幸運の方が大きいからいいの。あかりはここにいられて幸せだよ」

球磨「球磨も一緒にいられて楽しいクマー!」ガバッ

あかり「あんっ、球磨さんいきなり抱きついたらびっくりしますよぉ」

若葉(ここにいられて幸せ、か。そう思えるのはきっと、叢雲や文月達のような付き合いの長い艦娘のおかげなんだろうな

若葉(これは嫉妬? 嫉妬するということは若葉は……)

球磨「いい時間になったクマ! どこか遊びに行くクマ!」

あかり「どうしようかな?」

↓1

1 残る
2 帰る

若葉「若葉も」

あかり「なぁに? 若葉ちゃん」

若葉「若葉も遊びたい」

あかり「うん、遊ぼう!」

若葉「感謝する」

球磨「デートするときはどういうとこ行くクマ?」

あかり「で、デート? デートじゃないですよぉ」

球磨「球磨はデートのつもりで来たクマ」

あかり「若葉ちゃんもいるのにですか?」

球磨「球磨は妾が何人いようが構わんクマ」

あかり「めかけってなんですか? めかぶの仲間?」

若葉「……若葉が本妻」

球磨「そういうことだから、デートするつもりで選ぶクマ!」

あかり「で、デート、デートかぁ」

若葉「提督は田舎者だからあまり知らないらしいよ」

球磨「そうなのクマ?」

あかり「雑貨屋さんとかゲームセンターとか、で、でも楽しいんですよぉ!」

球磨「ゲームセンター行ってみたいクマ!」

あかり「お守りだけじゃ寂しいですし、雑貨屋さんでなにか買うのもいいでしょう?」

若葉「お土産か。この前は結局なにも買わなかったからな」

あかり「それになにもせずに街の中を歩き回るのも楽しいですよぉ」

球磨「ウィンドウショッピングってやつクマ? おしゃれクマ!」

若葉「街に来るとできることがたくさんあって困るな」

あかり「そうだね。どうしよっか?」

↓1

1 ゲームセンター
2 雑貨屋
3 ぶらつく
4 その他自由に

あかり「雑貨屋さんでみんなのおみやげ買おっか」

若葉「忘れない内にな」

球磨「じゃあ雑貨屋さん探しに出発クマー!」

あかり「お~!」

若葉「提督が先導しなくてどうする」



あかり「前に白雪ちゃんにブローチ買ってあげたところだよぉ」

若葉「あのブローチ綺麗だった」

あかり「若葉ちゃんもほしい?」

若葉「だが若葉に雪の結晶は似合わない」

あかり「ん~、じゃあ若葉マーク?」

球磨「若葉はこう見えてベテランドライバークマ。若葉マークも似合わないクマ」

若葉「車じゃないが」

球磨「クマ……」

あかり「わぁ、可愛い。テディベアほしいんですか?」

球磨「いや、球磨はもっとカッコいいクマがほしいクマ」

あかり「カッコいいクマ?」

球磨「鮭咥えてるやつとかクマ!」

あかり「クマさんの木彫はさすがにないと思いますよぉ」

球磨「むむ~、ならこのクマで満足するしかないクマ? あっ、でも手触りがいいクマ!」

あかり「ふわふわですよぉ」

球磨「こいつに鮭咥えさせて妥協するクマ」

あかり「生臭くなっちゃいますよぉ」

球磨「球磨をなでなでしちゃだめだけど、球磨がなでなでするのはいいクマ~」

あかり「若葉ちゃんはなに見てるの?」

若葉「ネクタイピン」

あかり「ブローチじゃなくていいの?」

若葉「ああ。よく考えれば若葉にはブローチなんて洒落たものは似合わん」

あかり「そんなことないと思うけどなぁ」

若葉「いや、若葉に洒落っ気はいらん」

あかり「そう? まあ若葉ちゃんはカッコいいと思うけど」

若葉「カッコいい? ほんとにそう思ってる?」

あかり「うん。話し方とかねすっごく堂々としててカッコいいよぉ」

若葉「そ、そうか、カッコいいか」

あかり「でもそれは喋り方とかの話で、見た目はとっても可愛いと思う。カッコよくて可愛いところが若葉ちゃんの魅力!」

若葉「……ん、礼を言う」

あかり「あかりはほんとのこと言っただけだからお礼なんていいよぉ」

若葉「胸に、ちょっとだけ刺激的だったから」

あかり「おみやげどうしよう?」

球磨「鮭でいいんじゃないかクマ?」

あかり「うちにありますし」

若葉「いやあるけど」

あかり「せっかくだからなにか身につけるものとか」

球磨「じゃあこれとかどうクマ?」

あかり「えっ、首輪?」

球磨「チョーカーとか書いてあったクマ」

あかり「確かにわんわんが付けるのとはちょっと違いますけど」

若葉「案外そっちの方が喜ぶかもしれん」

あかり「えっ?」

若葉「いや、チョーカーがいやならアンクレットはどうだ?」

あかり「足につけるやつだよね?」

球磨「足出てる奴も多いし、いいかもしれないクマ」

あかり「あかりは腕輪の方がいいかなぁ。生徒会の人が付けてるのけっこう憧れてたんだぁ」

若葉「それは腕輪じゃなくて腕章だ」

球磨「でもそれつけるのも面白そうクマ」

あかり「どれにしよっか?」

↓1

1 チョーカー
2 アンクレット
3 腕章

あかり「うん、球磨さんが言うとおり足が出てる人も多いしこれにしましょう」

球磨「地味なところにも気を配るおしゃれ上級者の演出クマ!」

あかり「三十人全員分はさすがにないね」

若葉「今回は六人分くらいにしておこう。買い占めても悪いしな」

あかり「そうだね。他の人にはお菓子買って帰ろう」

球磨「お菓子球磨が選んでいいクマ?」

あかり「鮭はお菓子じゃないですからね」

球磨「わかってるクマ。鮭フレークにするクマ」

あかり「同じですよぉ!」

若葉(この分だと知らないようだ。アンクレットの起源や意味を)

若葉(本人が意図していないなら意味がないだろうに、若葉も感傷的になったものだな)

今回はここまでです
次は埋め小ネタからはじめます

声優ネタに走るのも引きだしの少なさゆえのことです
どうにもネタが浮かばないときははっちゃけたくなることもしばしば

すいませんが今回は埋め小ネタのみで終わらせていただきます

子日特別編で筆が乗った反動かスランプ気味です

卯月のえっちなイベントは小ネタじゃなくて本編の中で消費します
そのときは行動回数消費なしで卯月のところに行きます

では開始します

あかり「ただいま~」

大鳳「お帰りなさい提督。楽しかったですか?」

あかり「うん、若葉ちゃんと球磨さんも楽しそうだったよぉ」

大鳳「それはよかったです」

あかり「大鳳ちゃんにお土産があるんだけど」

大鳳「そんなお気になさらずともよかったですのに」

あかり(どれをあげよう?)

↓1

1 開運のお守り
2 アンクレット
3 お菓子

あかり「はい、お守り」

大鳳「お守り、神社に行ってらしたんですね」

あかり「うん。運がよくなるお守りだって」

大鳳「運がですか?」

あかり「そうだよぉ。れいけんあらたかなんだよぉ」

大鳳「普通のお守りのように見えますが」

あかり「きっと中身がすごいんだよぉ」

大鳳「中身が、気になりますが見ると効力を失ってしまいますからね」

あかり「これできっともうこけないし上から物も降ってこなくてすむよぉ」

大鳳「そう、ですね」

大鳳(なんででしょう。うれしいのに胸がむずむず、じゃなくてもやもやします。胸が……)

大鳳(い、いや、私はそんなつもりでは!)

あかり「どうしたのぉ?」

大鳳「いえ、ありがとうございます。大切に使わせていただきますね」

あかり「うん!」

大鳳「あっ、でもどうしましょう。私の服ポケットなんてありませんし」

あかり「あっ、そうだね。どうしようかなぁ」

大鳳「そうです、紐を通して首から下げましょう」

あかり「それいい考えだね!」

大鳳「では紐を探しに行きましょう」

あかり「きっと工廠とかにあるよぉ」

大鳳「工廠に紐があるでしょうか?」

あかり「編み物してる妖精さんがきっと持ってるよぉ」

あかり「あってよかったねぇ」

大鳳「ええ、紐通しまでついでにやってもらって」

あかり「妖精さん手先器用だね。あかり驚いたよぉ」

大鳳「すごかったですね。瞬く間に紐が通っていました」

あかり「セーターできるの楽しみだよぉ」

大鳳「そうですね」

あかり「じゃあさっそくかけてみて!」

大鳳「あの、よろしければ提督にかけていただきたいのですが」

あかり「あかりが? いいよぉ、じゃあ顎上げてね」

大鳳「んっ……」

大鳳(生き物としてのさがでしょうかね、弱点である首を晒すとどうにも鼓動が早くなります)

あかり「服の中に入れちゃう?」

大鳳「そうしましょう。砲撃を受けて破けてしまっては大変です」

あかり「じゃあ服の中に」

大鳳「ふぅっ……」

大鳳(胸元になにかを入れられるなんて、初経験だからちょっと)

あかり「顔赤いよ?」

大鳳「少しくすぐったいので」

あかり「やっぱり肌に直接触れてるとだめかなぁ」

大鳳「けれど身につけていなければ意味がありませんし、使わないと妖精にも悪いですよ」

あかり「気にならない?」

大鳳「作戦行動に支障はありません」

大鳳(や、やっぱり気になる。なまじ平べったいから、ちょっと揺れると触れそうにっ!)

あかり「大鳳ちゃんやっぱり外に出した方がいいんじゃない?」

大鳳「き、気にしないで!」

あかり「いやなら出してていいんだよ? 今戦闘するわけじゃないんだから」

大鳳「ええ、気になったら出します」

あかり「それじゃこれからどうするか決めるよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>58の若葉、球磨以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「天龍さん」

天龍「あん? なんだ提督か」

あかり「あかりですよぉ」

天龍「なんか用かよ?」

あかり「特に用はないですけど」

天龍「じゃあ帰んな」

あかり「ええっ!」

天龍「お前と違って暇じゃねぇんだ。色々やることがあんだよ」

あかり「なにもしてないように見えましたけど?」

天龍「そりゃあれだよ、まあ精神統一ってやつをだな」

あかり「あかりとお話しましょうよぉ」

天龍「話すことなんざ……」

あかり「そうですか……」

天龍「……ああわかったよもう! ちょっとだけ付き合ってやるよ!」

あかり「ほんとですか! やったぁ!」

天龍(クソ、こんなことで一々満面の笑顔になりやがってよ。なんかはずかしいじゃねぇか)

あかり(なんの話をしようかな?)

↓1

1 眼帯の付け心地はどうですか?
2 剣の練習に付き合う
3 またマッサージしましょうか?
4 その他自由に

あかり「天龍さんって毎日道場で剣の練習してますよね?」

天龍「練習じゃねぇ、修行だ」

あかり「練習じゃないですか?」

天龍「しゅ、ぎょ、う、だ! 練習とはちげぇんだよ」

あかり「どの辺がですか?」

天龍「そりゃまああれだよ、厳しさとかそういうのが違う」

あかり「へぇ~、どれくらいが練習でどれくらいが修行になるんですか?」

天龍「うっ、テメェな、言い表しづれぇことを」

あかり「ご、ごめんなさい、そうですよね」

天龍「よし、ちょこっとだけ見せてやるからそれくらいだって覚えろ」

あかり「見せてくれるんですか!?」

天龍「特別だぜ。オレの修行法は門外不出だ」

天龍「でりゃ!」

あかり「わ~、すごい!」

天龍「ふふふ、怖いか?」

あかり「カッコいいです!」

天龍「怖くは?」

あかり「ないですよぉ」

天龍「……まあカッコいいなら」

あかり「でもすごいですね、毎日こんなに激しい運動してるなんて」

天龍「アホ。テメェに見せるために加減してるに決まってんだろ。いつもはこんなもんじゃねぇ」

あかり「これよりすごいことしてるんですか?」

天龍「たりめぇだろ。こんなもん準備運動よ」

あかり「あかりだったらこれでも途中でばてちゃいますよぉ」

天龍「だろうな」

あかり「でも元々修行がどれくらいのものか見せてもらうって話でしたよね?」

天龍「あっ」

あかり「これくらいでも修行レベルなんですか?」

天龍「ま、まあな。これが修行の最低レベルだ。オレはいつも最高レベルの修行をしてる」

あかり「そっちは見せてもらえないんですか?」

天龍「無理だな。お前が見たら脳の理解が追いつかなくて死ぬ」

あかり「し、死ぬ!?」

天龍「そんくらいすげぇ修行してんだよオレは」

あかり「無茶しないでくださいね」

天龍「ふっ、オレは元々世界水準軽く超えてるから無茶のうちにゃ入らねぇよ」

あかり「世界水準超えは違いますね」

天龍「はっはっは、だろ! おう、そうだ、お前もやってみるか?」

あかり「え、ええっ、あかりがですか?」

天龍「他に誰がいるんだ。ちょうど模擬刀はあるしな」

あかり「で、でもあかり脳が」

天龍「バカ、お前は練習だよ。オレと練習試合」

あかり「か、勝てませんよぉ!」

天龍「わかってるっての。勝てなくたって覚えることはあんだろ」

あかり「そ、それに天龍さんを叩くなんてできません!」

天龍「ほう、大した自信じゃねぇか。オレに当てられる気でいやがるたぁ」

あかり「そ、そういうことじゃなくてですね」

天龍「ほらよ」ポイッ

あかり「わっ、とっ! お、重い」

天龍「構えな。安心しろ、たんこぶできねぇくらいには加減してやる」

あかり「うぅ~、なんでこんなことに」

↓1~2 コンマ

↓1コンマが↓2コンマを30上回るとあかりが一本取ります
↓1コンマがぞろ目だったらあかりが天龍に勝ちます
それ以外は負けです

あかり「うぅ~、重い~!」

天龍「なんだそのへっぴり腰は! 腰入れろ腰!」

あかり「は、はい!」

天龍「握りが甘い! 刀はオレの握りの真似しろ!」

あかり「こ、こうですか!」

天龍「そうそう、それでいい。じゃあ行くぞ!」

あかり「わ、わぁ~!」ブンブン

天龍「そうやってめちゃくちゃに振り回してたって当たんね――」バシッ

あかり「あっ、ご、ごめんなさい! 痛くなかったですか!?」

天龍「……」

あかり「て、天龍さん? 痛かったんですか?」

天龍「ふ、ふふふ、やるじゃねぇか……いいぜちいっと本気出してやる!」

あかり「ひ、ひえええ~! あうっ!?」

あかり「……んう?」

天龍「おう、起きたか」

あかり「天龍さん? あかりなんで天龍さんに膝枕されて……いたっ!」

天龍「だ、大丈夫か?」

あかり「はい。たんこぶにはなってないみたいですから」

天龍「わ、悪かったな。当たっちまってちょっと頭に血が上っちまった」

あかり「そうだ、叩いちゃったとこ大丈夫ですか!? 見せてください!」

天龍「こ、こら! なに服めくって!」

あかり「よかったぁ、赤くなってもないですね」

天龍「あんなので赤くなってちゃ砲弾なんか受けらんねぇよ」

あかり「ほんとによかったです」

天龍「あ、ああ、わかったから服下げろ」

あかり「あっ、汗かいてますし寒いですよね」

天龍「寒くねぇ! ただ、汗かいてるの見られるのいやというか……」

天龍「まあなんだ、思ったよりも筋がいいなお前」

あかり「まぐれですよぉ」

天龍「ああまぐれだ。オレが修行で疲れてたこととか重なって起きたもう二度と起こり得ない奇跡だ」

あかり「そ、そこまで言います?」

天龍「ああ、もう金輪際絶対あり得ない!」

あかり「あ、はいもうあり得ません」

天龍「だが、オレが鍛えてやれば奇跡を起こすこともできるかもしれねぇな」

あかり「天龍さんに鍛えられれば?」

天龍「深海棲艦相手にゃ確かに約に立たねぇが、身体を鍛えることも精神修行になるぜ」

あかり「精神修行。熊野さんにもした方がいいって言われてます」

天龍「だからやろうぜ。たまにまた練習試合する程度でいいからよ」

あかり「ちょっと怖いですけど、あかりやります! 強くなります!」

天龍「へっ、そうこなくっちゃな!」

天龍(相手にするのもつまらねぇくらいヘボいならともかく、オレに一撃当てられるくらいはあるからな)

天龍(……別に一人で素振りするのが寂しいとかじゃねぇし)

あかり「叩くのは怖いけど精神修行になるなら、あかりがんばるよぉ」

あかり「……毎日は無理だけど、ちょっとずつ」

あかり「さてと、これからどうしようかなぁ」

今回はここまでです
次は叢雲と交流するところからはじめます

キャラ指定する選択肢はそれしかないですけど一応3はつけてください
次からは安価↓にします

天龍の性格は水雷戦隊クロニクルのものを踏襲しています
ちょっとぽんこつ度は高めになってるかもとは思いますが

要所要所で安価とコンマに助けられていますね
ありがとうございます

開始します

あかり「叢雲ちゃん」

叢雲「ああ、あか……あんたか」

あかり「あかりって呼んでくれていいんだよ?」

叢雲「いやよ、あんたなんてあんたで十分」

あかり「前は呼んでくれたのに」

叢雲「あれはあんたをこっち向かせる為に言っただけよ」

あかり「向かせる為だったの? だったら、やっぱりあのとき」

叢雲「ち、違うわよ! あ、あれはあの、そう肩叩いてほっぺたつつくあれみたいな感じにしようと思ったのよ!」

あかり「振り向こうとしてキスされたらそりゃ驚くけど」

叢雲「だから、あれは事故! わざとじゃないの!」

あかり「またああするために名前で呼んでくれないの?」

叢雲「そ、そうね。忘れた頃にやってやるわ」

あかり「じゃあそのときはそっち向かないようにしないとね」

叢雲「それじゃ意味ないじゃない! ちゃんとこっち向きなさい!」

あかり「ええっ、びっくりさせられるってわかってるのに」

叢雲「わかってたらびっくりしないでしょ!」

あかり「あっそっか。じゃあ半分くらいそっちに向くね」

叢雲「なんで半分なのよ!」

あかり「だって全部そっちに向いちゃったらまた……」

叢雲「私とキスすんのいやだって言うの!?」

あかり「い、いやじゃないけど、でも叢雲ちゃんは?」

叢雲「えぅ、私は、その逆に、というか……」

あかり「逆?」

叢雲「ああ~! とにかく、私が名前呼んだらこっち向きなさい! 無視するなんて許さないんだから!」

あかり「う、うん」

叢雲「で、なんの用なの?」

あかり「ちょっとお話しようかなって思って」

↓1

1 その服着なれた?
2 月が綺麗ってどういう意味?
3 アンクレットいる?
4 その他自由に

あかり「あのね叢雲ちゃん」

叢雲「なに?」

あかり「月が綺麗ってどういう意味なの?」

叢雲「っ!」

あかり「そのままの意味じゃないんでしょう? あのときなにが言いたかったのかなって気になってたんだぁ」

叢雲「あ、あれは」

あかり「あれは?」

叢雲「あんた一緒だからって言ったでしょ?」

あかり「そうだったっけ」

叢雲「言ったわよ! だから、そういう意味」

あかり「それがわからないって言ってるんだよぉ」

叢雲(相変わらず察しの悪い!)

あかり「あかりと一緒だと綺麗? う~ん、あかりがお月さまより綺麗じゃないからそ~たいてきに見て綺麗に見えるとか?」

叢雲「あのねぇ」

あかり「違う? バカ面がどうとか言ってたけど」

叢雲「あえっ」

叢雲(わ、私の言うタイミングも悪かったかしら?)

あかり「違うならどういう意味かなぁ」

叢雲「私は、あんたにっ、か、感謝してる、わ」

あかり「ほんと? ありがとぉ」

叢雲「あんたのおかげで夢みたいな生活を送れてる。私の世界が綺麗なのはあんたのおかげなのよ」

あかり「あっ」

叢雲「こんだけ言えばわかるでしょ?」

あかり「……うん。ありがとね叢雲ちゃん。とってもうれしいよぉ」

叢雲「あんたも、私と一緒だと綺麗に見える? 月」

あかり「綺麗だよ。叢雲ちゃんと一緒だと月が綺麗!」

叢雲「……そう、私もうれしいわ」

あかり「でも月よりもね叢雲ちゃんの方がもっと綺麗だよ」

叢雲「なぁっ!?」

あかり「ふふっ。あかりは月よりも叢雲ちゃんが好きだよぉ」

叢雲「はっ、なっ、あ、あんたはっ! そんな歯の浮くような台詞軽々しく!」

あかり「叢雲ちゃんはどうなのぉ?」

叢雲「……月の方が綺麗よ」

あかり「む~、お月さま綺麗だもんね」

叢雲(あんたは綺麗系じゃないでしょ。ほんと、バカなんだから)

あかり「月が綺麗ってそういう意味だったんだね。うれしいよぉ」

あかり「叢雲ちゃんだけじゃなくてみんなの世界を綺麗にしてあげられたらいいなぁ」

あかり「よぉ~し、がんばるよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>58の若葉、球磨、天龍、叢雲以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「大鳳ちゃん、勉強教えて」

大鳳「私がですか?」

あかり「うん」

大鳳「国語などは昔と変わっていると思いますが」

あかり「そういうのじゃなくて、艦隊の運用方法とかそういう感じのことを教えて」

大鳳「あっ、提督の勉強ということですか」

あかり「そういうことだよぉ」

大鳳「それならば私にも務まるでしょうし、いいでしょう。この大鳳が教鞭を取らせていただきます」

あかり「お願いね大鳳ちゃん」

大鳳「はい。ではどの艦種のことについて学ばれますか?」

↓1

現在の指揮能力

駆逐艦  8
軽巡洋艦 5
重巡洋艦 2
軽空母  0
正規空母 1
戦艦    5
潜水艦  0

あかり「正規空母のことを教えて」

大鳳「私も書類上では正規空母ですので同じ運用ができますからね」

あかり「同じ艦種の方が教えやすいもんね!」

大鳳「はい、ではお席についてくださいね」

あかり「は~い、大鳳先生!」

大鳳(ふふっ、先生なんてちょっと楽しい)

↓1 コンマ

0~30 居眠りする 31~65 最後まで聞く 66~99 完璧に理解する

大鳳「――と、そういうわけで甲板に装甲を施した装甲空母が作られることになったんです」

あかり「なるほど~」

大鳳「納得していただけましたか?」

あかり「うん。甲板に穴が開いてたら飛行機が飛べなくなるんだね」

大鳳「ええ、艦載機用の可燃物の保護の目的もあります」

あかり「でも艦娘の艦載機の出し方って弓で撃つよね?」

大鳳「正規空母は大体そのようです」

あかり「甲板に装甲して意味あるの?」

大鳳「……甲板が傷つくと出せませんので」

あかり「なんで?」

大鳳「わ、わかりませんがそうなってるみたいです」

あかり「瑞鶴さんや蒼龍さんの矢筒とか、大鳳ちゃんの箱とかはなんの意味があるんだろう?」

大鳳「何なんでしょうね。自分の身体のことなのによくわからないのはちょっと気味が悪いです。あと箱ではなくマガジンです」


正規空母の指揮能力が+2されました

あかり「今日はありがとね大鳳ちゃん」

大鳳「いえ、私の方こそお守りをいただきましたし」

あかり「運がよくなったって気がする?」

大鳳「今日はこけませんでしたし、物も降ってきませんでした!」

あかり「毎日だったの!?」

大鳳「ただ、運がいいというより普通になっただけですよねそれだと」

あかり「そうだね、それが普通だよぉ。運がよくなったらなにしたい?」

大鳳「運がよくなったらなにがしたいか?」

あかり「ああ、ちょっと変かな。なにがあったら運がよくなったなぁって感じするかな?」

大鳳「なにがあったら、ですか。そうですね……」

あかり「宝くじ当たるとか?」

大鳳「いえ、宝くじは買いませんけど」

あかり「じゃあごほうびもらえたら思うかなぁ?」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージをしてあげる
4 お菓子をあげる

大鳳「ごほうびなんて、お守りだけで十分です」

あかり「お守りはおみやげだよぉ。働いてくれたごほうびはいるでしょ?」ナデナデ

大鳳「て、提督っ!」

あかり「頭なでなでいや?」

大鳳「いやじゃない、いやじゃない、です」

あかり「ごめんねこんなごほうびで」

大鳳「いえっ、とても、気持ちのいいものですよ。安心、します」

あかり「リラックスしてすぐに眠れるようにしてあげるよぉ」

大鳳「眠れる……?」

大鳳(提督に撫でられながら添い寝をしていただけたら、それはきっと幸運……)

大鳳(わ、私はなんて軟弱な妄想を! するなら私が撫でる側で! いや違うっ!)

あかり(けっこう表情変わるんだよね大鳳ちゃん。見てて楽しいよぉ)

大鳳「もう、いいです提督」

あかり「もう満足した?」

大鳳「はい、とてもリラックスさせていただきました」

あかり「ぐっすり眠れる?」

大鳳「ええ、今日は安眠できます」

あかり「ゆっくり眠って疲れを取ってね」

大鳳「はい。では明日の秘書艦を決めましょう」

↓1 秘書艦(>>58の☆がついてない艦娘。北方棲姫以外)

あかり「夕立ちゃんにお願いするよぉ」

大鳳「夕立さんですね、わかりました。伝えておきます」

あかり「ありがと大鳳ちゃん」

大鳳「いいえ、こちらこそありがとうございました」

あかり「寝るまで撫でなくていい?」

大鳳「い、いいですっ! おやすみなさい!」

あかり「ふふふっ、おやすみなさい」

あかり「大鳳ちゃんともいっぱい仲良くなれたかなぁ」

あかり「さてとこれからどうしようかな?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>58の若葉、球磨、天龍、叢雲以外)
3 散歩
4 執務

大鳳「さすがに寝るときは外しましょうか」

あかり「おやすみって言ったけど来ちゃったよぉ」

大鳳「て、提督っ!?」

あかり「大鳳ちゃん、寝るときは↓1なんだね」

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

大鳳「ええ、とても寝やすいです」

あかり「あかりはわんわんのパジャマだよぉ」

大鳳「可愛らしくていいと思います。お似合いです」

あかり「京子ちゃんが取って来てくれたんだよぉ」

大鳳「ゲームかなにかでですか?」

あかり「うん。クレーンゲームでね、ごらく部と生徒会の人の分全部だよぉ」

大鳳「上手なんですね歳納提督」

あかり「とっても上手だよぉ。京子ちゃんは大体なんでもできるんだよぉ。あっ、音楽は苦手だけど」

大鳳「音楽がですか?」

あかり「おたまじゃくしさんとはわかりあえないんだって。歌は上手なんだけどねぇ」

大鳳「楽器は苦手だと。でも歌は上手いということは音感がないわけではないんですね」

あかり「楽譜を覚えるのがめんどくさいんじゃないかなぁ。テストだと一夜漬けで学年トップになるんだけど」

大鳳「なんというかすごいんですね歳納提督」

あかり「あかりの自慢のお友達だよぉ」

あかり「大鳳ちゃんもジャージ似合ってるね」

大鳳「提督のパジャマみたいに可愛くはないですけど」

あかり「ううん、普通の女の子って感じがしてあかりは好きだなぁ」

大鳳「普通の女の子……」

あかり「あかりはね、みんなが普通の女の子みたいにしてくれてるとすっごくうれしいの」

大鳳「なぜでしょう?」

あかり「あかりはみんなに戦いじゃなくて、普通の生活をしててほしいから」

あかり「普通の女の子みたいに、幸せな毎日を笑顔で送ってくれたらあかりも幸せ!」

大鳳「ジャージで寝てるだけでそこまで言ってもらえるなら、私も幸せです」

あかり「えへへ~、それならもっともっと幸せだよぉ」

大鳳「ふふっ」

大鳳「あの、普通の女の子は誰かと一緒に寝たりするんでしょうか?」

あかり「どうかなぁ。あかりはお姉ちゃんにあたためてもらうとよく眠れたよぉ」

大鳳「では……」

あかり「一緒に寝る?」

大鳳「提督が、よろしければ」

あかり「こっちからお願いしたいくらいだよぉ」

大鳳「ではあの、よろしくお願いします」

あかり「そんなかしこまらなくても」



あかり「ねぇ、大鳳ちゃん」

大鳳「はい?」

あかり「なでなでしてあげよっか?」

大鳳「いいと言ったじゃないですか!」

あかり「いいんだね~、じゃあするよぉ」ナデナデ

大鳳「ああっ、そうじゃなくてっ」

あかり「あかりもこうやってお姉ちゃんに抱きしめられて、なでなでされてるとすぐ寝ちゃってたんだよぉ」

大鳳「普通の女の子としての振舞いなら、仕方、ないですね」

あかり「仕方ない仕方ない~」

大鳳(あの妄想が現実になるなんて。あのお守りの効力?)

今回はここまでです

大鳳イベントでもいいから海域ドロップしないでしょうかね
大型限定がドロップするというのもなんとなく違和感ありますけど

山雲が可愛いので探しに行く毎日です
ああいう喋り方の子すごい好きです

では開始します

夕立「秘書艦っぽい!」

あかり「ぽいじゃなくて秘書艦だよぉ」

夕立「私がんばるからごほうび前払い」

あかり「そういう制度はないよぉ」

夕立「ちぇ~」

あかり「がんばってくれたら夜にごほうびあげるからがんばろうよぉ」

夕立「は~い」

あかり「じゃあ遠征に出すかどうかから決めようか」

↓1 遠征に

1 出す
2 出さない

あかり「今日は出そうかな」

夕立「最近行ってなかったもんね」

あかり「そろそろ行っとこ~」

夕立「誰に頼むっぽい?」

↓1~6 (>>58の夕立、北方棲姫以外)

現在の遠征組

浦風
浜風
若葉
三日月
球磨
↓1(連取OK)

浦風「いきなりの遠征でもしっかりこなすけぇ」

浜風「なにがあるかわかりませんからね」

若葉「若葉に任せろ」

三日月「またなにかいただけるように尽力します」

球磨「お菓子貰ったら食っちゃうクマ!」

叢雲「やめなさいよ」

夕立「私も食べたいっぽい!」

あかり「ちょっとは食べちゃっていいですけど、みんなのために少しは残してくださいね」

球磨「クマ、よく見てら私以外全員駆逐艦クマ!」

浦風「旗艦はうちじゃがね」

球磨「でも球磨は軽巡クマ! 球磨に従うクマ!」

浜風「それは別にいいですけど」

球磨「球磨艦隊抜錨するクマ~!」

浦風「うちが旗艦じゃのに」

あかり「落ち込まないで、球磨さんもふざけてるだけだと思うからね」ナデナデ

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

古鷹   ビス子☆  明石
千歳☆ 千代田   大鯨
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月
名取   那珂☆   夕立☆
筑摩☆ ○神通   ○熊野 
天龍☆ 卯月    愛宕☆

大鳳☆ 白雪☆   足柄
金剛☆     


第二艦隊遠征組 浦風 浜風☆ 若葉 三日月☆ 球磨 ○叢雲

↓1 第三艦隊を遠征に

1 出す
2 出さない

あかり「今日は浦風ちゃん達だけにしとこうか」

夕立「いきなり全力出すとびっくりするもんね!」

あかり「だね~」

夕立「ゆっくり慣れていくっぽい!」

あかり「みんなが辛くないようにお仕事してもらわないとね」

夕立「私も?」

あかり「夕立ちゃんもだよぉ」

夕立「じゃあお日様の下でひなたぼっこしてていい?」

あかり「それは辛くなさすぎるからだめかなぁ」

夕立「じゃあ一時間おきに!」

あかり「何時間?」

夕立「二時間!」

あかり「倍!?」

夕立「冗談っぽい!」

あかり「なんだぁ、びっくりしちゃったよぉ」

夕立「一時間でいいよ」

あかり「それでも長いよぉ!」

夕立「冗談も二倍っぽい!」

あかり「夕立ちゃんは冗談が上手だねぇ」

夕立「でしょ~」

あかり「それでこれからどうしようかな?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>205の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「荷物の整理をしよっかな」

夕立「色々あるっぽい」

あかり「こっちに来てから色々あったからね~」

夕立「思い出の品っぽい?」

あかり「それっぽいのなにもないね~」

夕立「写真とか撮らないの?」

あかり「あっ、撮りたいね。でも集合写真撮ってもすぐに人増えちゃうから」

夕立「集合写真は終戦記念に撮るっぽい?」

あかり「うん、そうだね。戦いが終わったらみんなで写真撮ろう」

夕立「でも私とのツーショットは今から撮ってもいいんだよ?」

あかり「あかりも撮りたいけどカメラがないからね」

夕立「残念っぽい! 撮るときはこうやって!」ギュッ

あかり「そうだね、ぎゅ~ってくっついて撮ろうね」

夕立「うん!」

↓1 使うアイテム

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名の付く艦娘を呼ぶ×2)
3 スノードーム(雪と名の付く艦娘を呼ぶ)
4 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
5 ふしぎなあめ(残数13)
6 すごいふしぎなあめ(残数3)
7 クッキー(残数4)
8 最高級チョコ(残数4)
9 王室御用達のケーキ(残数5)
10 水鉄砲
11 最高級ホテルの宿泊券
12 猿でも作れる高級スイーツ
13 強化改造設計図(残数2)

あかり「このスイーツの本どうしようかなぁ」

夕立「なになに~? 猿でも作れる高級スイーツ?」

あかり「スイーツの作り方載ってるんだって」

夕立「猿でも作れるなら提督さんでも作れるよね?」

あかり「あかりだってお料理大和さんに習ってるんだよぉ?」

夕立「お菓子作りを?」

あかり「まだタレとかだけど……」

夕立「お菓子作りって言うと間宮さんと伊良湖さんだよね~」

あかり「そうだね、間宮さん達に持っていこっか」

夕立「そうするっぽい!」

間宮「あかりってなにが好物なのかしら?」

伊良湖「なんでもよく食べていると思いますよ」

間宮「お菓子だとどんなのなのかしら?」

あかり「あかりは芋チップスのうすしおが好きですよぉ」

間宮「あ、ああ、あかり!?」

伊良湖「ど、どうしてここに!?」

夕立「お菓子作りの本を届けに来たっぽい」

あかり「はい、これ」

間宮「えっ、私に?」

あかり「はい。貰い物ですけど」

間宮「あかりからのプレゼント!」

あかり「あはは、そんなに喜んでもらえたらうれしいです」

伊良湖「あ、あかり、わた、私には?」

あかり「一応二人にってことなんですけど、他になにかほしいですか?」

伊良湖「ほしいって言ったらあかりがほしいけど」

あかり「えっ?」

間宮「伊良湖ちゃん!」

伊良湖「わぁ、すいません間宮さん!」

夕立「ねぇねぇ~、それでおいしいお菓子作ってほしいっぽい」

間宮「せっかく貰ったんだし、張り切って作っちゃいましょう伊良湖ちゃん」

伊良湖「はい! ちょっと待っててねあかり、と夕立ちゃん」

夕立「やった~、朝から間宮さん達のお菓子食べられるっぽい!」

あかり「う~ん、あかりがほしい? こっちの厨房の電球が切れてるのかなぁ」

間宮「はいできましたよ」

伊良湖「お芋を切った物を揚げました」

あかり「わぁ~、芋チップスだよぉ!」

夕立「スイーツ?」

間宮「あ~、あかりが好きだって言うからね」

伊良湖「ちゃ、ちゃんと載ってたのよ? ほんとよ?」

あかり「あかりのために、ありがとうございますっ!」

間宮「い、いいのよ、あかりが喜んでくれるなら」

伊良湖「畑中の芋揚げちゃいますから!」

夕立「それはさすがに食べきれないっぽい」

間宮「さあ、召し上がれ」

夕立「ん~! お塩がほどいいっぽい!」

あかり「わぁいうすしお、あかりうすしお大好き」

伊良湖(わざわざ口で言ってる……)

間宮(可愛い……)

夕立「売ってるのよりおいしいっぽい?」

あかり「うん! これならきっと売れるよぉ」

間宮「売り物なんかしないわ」

伊良湖「ええ、あかりだけが喜んでくれればいいんですよ」

夕立「私もいるっぽい」

間宮「い、いやね、艦隊のみんながってことよ?」

伊良湖「そ、そうよ、夕立ちゃんもいつでも食べに来ていいですからね」

夕立「ん~、おいしいけど指べたべたになっちゃうっぽい」

間宮「もう少し油を落とした方がよかったかしら?」

あかり「手がべたべたになるのも芋チップスの良さだよぉ」

伊良湖「拭く物持ってきますね」

夕立「あっ、べたべたになった指もお塩の味するっぽい!」

あかり「夕立ちゃんちょっとはしたないよぉ」

夕立「でもおいしいよ?」

あかり「まあいっぱいお塩ついてるからね」

夕立「提督さんもぺろぺろしちゃえば?」

あかり「う、う~ん」

夕立「しないなら私が――」

間宮「私がするわ!」

伊良湖「そ、その次私がします!」

あかり「い、いいですよぉ。やるなら自分でやりますから!」

間宮「あっ」

あかり「いっぱいついてるからちょっと塩辛い」

間宮「ま、まだべたべたしてるでしょ? 私が」

あかり「今べたべたしてるのは油じゃないですから!」

伊良湖「そっちの方が……」

あかり「だからいいですっ!」

あかり(間宮さんと伊良湖さん、なんか前に京子ちゃんの結衣ちゃんの口に指突っ込んだときのちなつちゃんみたいだよぉ)

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

古鷹   ビス子☆  明石
千歳☆ 千代田   大鯨
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月
名取   那珂☆   夕立☆
筑摩☆ ○神通   ○熊野 
天龍☆ 卯月    愛宕☆

大鳳☆ 白雪☆   足柄
金剛☆ 間宮    伊良湖


第二艦隊遠征組 浦風 浜風☆ 若葉 三日月☆ 球磨 ○叢雲

あかり「大和さん達がお菓子作りたいって言うときは見せてあげてくださいね?」

間宮「わかったわ」

伊良湖「今度あかりも一緒にお菓子作りましょうね」

夕立「そのときは私が試食してあげるっぽい!」

あかり「夕立ちゃんも一緒に作ったら楽しいよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>219の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「また開発してもらおっかなぁ」

夕立「最近はけっこうしてるみたいだね」

あかり「この前爆雷作っててイクちゃんをすぐに倒せたからね~」

夕立「武器も重要っぽいから作っておいて損ないっぽい」

あかり「今回は誰に作ってもらおうかなぁ」

↓1

1 砲戦系
2 水雷系
3 空母系

あかり「水雷系の人に頼もうかなぁ」

夕立「水雷系を重視してるっぽい?」

あかり「そう言えば水雷系の人ばっかりだ」

夕立「まあ大和達は元から強いし火力引く目な駆逐艦とか重視するのもいいかもね」

あかり「そこまで考えてないんだけどねぇ。じゃあ誰に頼もうかなぁ?」

↓1 (>>219の駆逐、軽巡)

卯月「う~ちゃんが開発していいの?」

あかり「いいよぉ」

卯月「ふっふっふ、う~ちゃんが開発したらものすごいものができちゃうぴょん」

あかり「どんなの?」

卯月「大和の主砲以上に大きな砲!」

あかり「あれより強い砲ってどんなのだろう」

卯月「そりゃもう近くにいる人の鼓膜を破っちゃうくらいぴょん」

あかり「今でも頭ぐらぐらしちゃうもんね。じゃあ近くに行けないよぉ」

卯月「司令官が近寄れないならもっと手加減するぴょん。しょぼいの作るぴょん」

あかり「いや、作るのは本気出していいんだよ?」

卯月「ドラム缶もう一個作るぴょん?」

妖精(ドラム缶)「……」

あかり「なんか鳥さんと遊んでるよぉ」

卯月「この鳥も妖精サイズぴょん」

妖精(ドラム缶)「……」スッ

あかり「今日はカップケーキいいよぉ。芋チップス食べたからね」

卯月「なにそれ~う~ちゃん食べてないぴょん! ずるいぴょん!」

あかり「こ、今度一緒にね?」

卯月「ぷっぷくぷ~司令官がぶよぶよになったら、う~ちゃんがこちょこちょダイエットするぴょん」

あかり「ぶよぶよにならないようにがんばるよぉ」

↓1 コンマ

0~30 12cm単装砲 31~65 61cm五連装(酸素)魚雷 67~98 12.7cm連装高角砲(後期型) ぞろ目 FuMO25 レーダー

卯月「できたぴょん!」

あかり「これは魚雷?」

卯月「五連装酸素魚雷ぴょん! 島風がつけてたすっごい強い魚雷ぴょん!」

あかり「島風?」

卯月「そういう駆逐艦がいたぴょん! でも今ならう~ちゃんでも装備できるぴょん!」

あかり「専用装備ってわけじゃないんだねぇ」

卯月「昔は昔で今は今ぴょん!」

妖精(五連魚雷)「……」ピョン

あかり「あっ、妖精さんが来た」

妖精(五連魚雷)「……」ビシッ

卯月「指さしたら星が出たぴょん!」

あかり「どうなってるんだろう?」

卯月「出撃についてくる魔女っ子みたいなのの妹かなにかぴょん?」

あかり「あの子が魔法使ってるとこみたことないけど」

妖精(五連魚雷)「……」キラキラ

あかり「色んな色の星が出てくるんだね」

卯月「綺麗ぴょん」

あかり「綺麗なの見せてくれてありがとね妖精さん」ナデナデ

妖精(五連魚雷)「……」テレテレ

卯月「んんぅ~! う~ちゃんへのお礼がまだぴょん!」

あかり「はいはい、卯月ちゃんもありがとね」ナデナデ

卯月「えへへ~、司令官のなでなで好きぴょん」

妖精(五連妖精)「……」ビシッ

明石(なにやらお二人がキラキラした空間を形成していらっしゃる)

今回はここまでです
次はう~ちゃんのエッチなイベントからです

さすがに明日は人も少なそうですのでおやすみします
長期と言っても年を跨ぐことになるとは考えていませんでした
最初から見てくださっている方がいるのかどうかはわかりませんが、もう少しお付き合いいただけるとうれしいです

明けましておめでとうございます
今日も子日なので子日特別編です

あかり「もう大みそかだよぉ。一年経つの早いねぇ」

叢雲「いや、あんたが来たのまだ2、3カ月前だから」

あかり「あれ?」

叢雲「あれじゃないわよ。別に正月にこっちに来たわけじゃないでしょうに」

あかり「そっかぁ。なんだかもう一年経った気分でいたよぉ」

叢雲「正月ボケにはまだはやいわよ」

あかり「えへへ。でももうそんなに経ったんだね、叢雲ちゃんと出会って」

叢雲「そんなにってほど長くないでしょ、2、3カ月なんて」

あかり「ううん、長いよぉ。だってずっと一緒だったもん」

叢雲「ずっと一緒、ね」

あかり「今までありがとね叢雲ちゃん。あかりがここにいられるのはきっと何より叢雲ちゃんのおかげだよぉ」

叢雲「ふんっ、聞き飽きたわよその台詞。どうせ全員に言ってるんでしょ?」

あかり「いや、あかりがここにいられるのはみんなのおかげだけど、やっぱり叢雲ちゃんは特別だよぉ」

叢雲「私があんたと最初に会ったから?」

あかり「そうだよぉ」

叢雲「それじゃあ最初に会ったのが熊野だったら、熊野が特別だったってわけ?」

あかり「そうかもしれないね。だけど、あかりが一番最初に会ったのは叢雲ちゃんだよ」

叢雲「そ、そうだけど」

あかり「それはなにがあっても変わらないよ。はじめて会ったのが叢雲ちゃんでそれから一緒にやったこと全部、なかったことにはならない」

あかり「だから叢雲ちゃんがあかりの特別なのは変わらないんだよぉ」

叢雲「……そっ、ならいいわ」

あかり「叢雲ちゃんにとってあかりは特別?」

叢雲「自分が特別に想ってる相手が、同じように自分を特別に想ってくれてるとは限らないわよ」

あかり「そっかぁ」

叢雲「……想ってないとも限らないけど」

あかり「どっちなの?」

叢雲「月」

あかり「月?」

叢雲「この前言ったでしょ月が綺麗だって。それが答えよ」

あかり「……ありがと叢雲ちゃん。これからもよろしくね」

叢雲「……こっちこそ、よろしく」

あかり「おそばですか?」

大和「ええ、年越し蕎麦よ」

あかり「おそばも作れるなんてすごいですね大和さんは」

大和「この日のためにお勉強したのよ」

あかり「えっ、お勉強してるんですか?」

大和「してるわよ。大和が沈んでから生まれた料理だってたくさんあるもの」

あかり「全然知りませんでしたよぉ」

大和「知られないようにしてたから」

あかり「なんでですか?」

大和「だって覚えたばかりのことを偉そうにあかりに教えてるなんていやでしょう?」

あかり「いやじゃないですよぉ。大和さん教え方上手ですしきっと自分で勉強するより覚えられてますから!」

大和「そう言ってくれるとうれしいわ」

あかり「でもなんで今教えてくれたんですか?」

大和「あかりももう上手になったし、自分で勉強してもいいかなって思ったからなんだけど」

あかり「迷惑じゃないならこのまま大和さんにお願いしたいんですけど」

大和「それは大和の教え方が上手だから?」

あかり「それもありますけど、大和さんと一緒にいたいからです」

大和「えっ?」

あかり「ダイエットのためとか言いましたけど、大和さんと一緒にいたいっていうのもあるんですよぉ」

大和「や、大和と一緒にいたいの?」

あかり「大和さんお母さんっぽいですから」

大和「あ、ああ、それね」

大和(まだお母さんかぁ。あっ、でもお母さんって呼ぶ夫もいるよね?)

大和(いや、その呼び方は子供がいる夫婦の間よね。こ、子供? 女同士だけど艦娘とならいける? いけないわよ色々と!)

あかり「そんなこと言ってたらまたしてもらいたくなっちゃいました。いいですか?」

大和「して? な、なにを!?」

あかり「あの、ぎゅっって」

大和「ちょ、ちょっと待って。はぁ~……」

あかり(なんで深呼吸してるのかなぁ?)

大和「うん、来ていいよ」

あかり「大和さ~ん……」ギュッ

大和「ふふっ、来年もよろしくねあかり」ギュッ

大和(今はこれで我慢しよう。徐々に行こう、徐々に)

あかり「今日は訓練お休みですか?」

神通「年の瀬くらいはお休みします」

あかり「明日はするんですか?」

神通「明日は、どうしましょう?」

あかり「お正月もゆっくりしましょうよぉ」

神通「……そうですね、お正月もゆっくりしましょう。遅れた分は取り返せばいいですから」

あかり「えっ、厳しくするんですか?」

神通「一日休むだけでもかなり衰えますからね。二日ともなればそれはもう」

あかり「地面凍っちゃってますしこけないように気をつけてくださいね」

神通「大丈夫です。滑るのは慣れていますから」

あかり「海とは違うと思いますよ」

あかり「ん~」

神通「えっと、そんなに足を見られると……」

あかり「いっぱい走ってるのに筋肉ついてませんね」

神通「女の身体は筋肉が付きにくいですから」

あかり「でもあれだけやればちょっとはつくはずなのに」プニプニ

神通「ひゃっ!」

あかり「ぷにぷにですよぉ」

神通「あっ、あっ、だめですあかり」

あかり「わぁ、ごめんなさい!」

神通「……ぷにぷにされるのはいいんですけど、急だとびっくりしちゃいます」

あかり「ぷにぷにしますよぉって言えばしていいんですか?」

神通「えっと、したいならいいですよ? 足以外も……む、む」

あかり「む?」

神通「む……向こう脛とかも」

あかり「そこも足ですよぉ!」

神通(むしろ私がしたいけど、言ったらさせてくれるでしょうか?)

あかり「お掃除してるんですか?」

熊野「年の暮れには大掃除するものですわ」

あかり「あんまり物ないですけどね」

熊野「少しだけ物も増えましたのよ」

あかり「そうなんですか?」

熊野「ええ、この前酒保で売っていたあかりの……」

あかり「えっ?」

熊野「あっ、忘れてくださいまし」

あかり「ちょ、ちょっと待ってください! あかりの何が酒保で売られてたんですか!?」

熊野「いえ、部屋のあかりが切れていたので酒保で電球を買った箱があると言う話で」

あかり「そうでしたか、すいません早とちりしちゃいました」

熊野(この乗せ易さには助けられていますが、心配になりますわね)

あかり「あかりもお手伝いしますね」

熊野「押入れは開けてはいけませんわよ」

あかり「なんでです?」

熊野「あ~、下着が入っていますの」

あかり「そ、それは見ちゃだめですね」

熊野「見たければ穿いてるいるときにどうぞ」

あかり「はい。ん?」

熊野「そういえばお年玉はくださいませんの?」

あかり「お年玉ほしいんですか?」

熊野「最近入用ですので」

あかり「普通あかりが貰う側の年齢ですよね」

熊野「立場的にはあなたがあげる側ですわよ提督」

あかり「立場的にも違うような気もしますけど」

あかり「いくらほしいんですか?」

熊野「なんですのその口止め料みたいな言い方は」

あかり「熊野さんにあげたらみんなにあげなきゃだめですね」

熊野「でしたらお金以外でいただきましょうか?」

あかり「お金以外って?」

熊野「ん~……」

あかり「わっわっ! キスはだめですってば!」

熊野「浅くしますから」

あかり「深さの問題じゃないです~」

熊野「いけずですわね」

あかり「いやじゃないですけど、軽々しくやっちゃだめなんです!」

熊野「軽々しくありませんわ、お年玉の代わりですもの」

あかり「お、重々しくもやっちゃだめなんですっ!」

熊野「しょうがありませんわねぇ」

あかり「……キス、癖になっちゃったんですか?」

熊野「癖というかとりこ?」

あかり「他の人にはやっちゃだめですよ?」

熊野「大丈夫、とりこになったのはただのキスじゃありませんもの」

あかり「深いのですか?」

熊野「違います。あかりとのキス、ですわ」

あかり「もうすぐ今年も終わりだねぇ」

三日月「はい。長かったようで短かったです」

あかり「三日月ちゃんも今年はお疲れ様」

三日月「まだ一応今年は残っていますよ」

あかり「もう三日月ちゃんを疲れさせるようなことはないよぉ」

三日月「どうでしょうね。司令官のことですから」

あかり「あかりへの信頼がないよぉ!」

三日月「いいえ、ある意味で信頼しています」

あかり「すぐ疲れさせるって信頼だよね!? いらないよぉ!」

三日月「ふふっ、司令官の相手をする疲労感は好きですよ私は」

あかり「あかりは三日月ちゃんを癒してあげたいんだけどなぁ」

三日月「癒されてもいますよ、安心してください」

あかり「あっ、除夜の鐘だよぉ」

三日月「明けましておめでとうございます司令官」

あかり「明けましておめでとう三日月ちゃん」

三日月「司令官はなんで除夜の鐘が108回か知っていますか?」

あかり「それくらい知ってるよぉ。煩悩の数でしょ?」

三日月「さすがにそれは知っていましたか」

あかり「でも煩悩ってなに?」

三日月「それが重要なのに」

あかり「えへへ」

三日月「簡単に言えば人間の欲のことですよ。108つあるんです」

あかり「あれ? 三つじゃなかったっけ?」

三日月「それは最も大きい三大欲求ですね。食欲、睡眠欲、せ……」

あかり「せ?」

三日月「せ、いよく、です……」

あかり「その最後のだけよくわからないんだよね。どういう欲なの?」

三日月「えぁっ、そぅ、そ、それはぁ……」

あかり「ん?」

三日月「……今の鐘で払われたので知らなくていいです」

あかり「そんな~教えてよ~!」

三日月「どうせ司令官には無縁の欲ですよ!」

三日月(少しは出してくれれば私もう、うれしくはないけど、まあいいかなぁとは思いますよ)

あかり「あぅ……」

叢雲「あっ、起きた」

大和「日の光を浴びると起きるというのはほんとうなんですね」

神通「もう日が出ましたよ」

熊野「見たいと言ったのはあかりでしょうに」

三日月「私がもうちょっと大きかったから私の膝に乗せたのに」

あかり「ご、ごめんなさい! 新年早々!」

大和「ううん、新年早々いい思いができたわ」

熊野「わたくしならば十分いけましたのに」

神通「やわらかさはかないません……」

あかり「綺麗だね」

叢雲「ええ」

三日月「海が煌いているようです」

あかり「あかり達はこのきらめきを守るために戦うんだね」

神通「はい。この煌きを全ての人達が安心して見つめていられるように」

大和「また来年もこうしてあか……皆さんと眺めていられるように」

あかり「みんな、今年もあかりに力を貸してください!」

熊野「言われるまでもなく、共に戦いましょうあかり」

あかり「はい!」

叢雲「で、カッコいいこと言ったつもりでしょうけど、あんたの口の端も輝いてるわよ」

あかり「へっ?」

大和「よだれ」

あかり「ああっ!」ゴシゴシ

神通「反対ですよあかり」

あかり「うぅ、はずかしい……」ゴシゴシ

熊野「しまりませんわねぇ」

三日月「新年初疲れで、初癒しですね」

間宮「あかり~! みなさ~ん!」

伊良湖「お雑煮ができましたよ~!」

金剛「あ~なに私抜きで初日の出見てるんですカー! 大和は膝からアカリを下ろすデース!」

古鷹「わぁ~、やっぱり初日の出は綺麗ですね」

文月「あたしも一緒に見たかった~!」

叢雲「ったく、朝から騒がしい」

あかり「騒がしくていいよぉ。今日はお正月だもん」

大和「うん。大和特製のおせちもあるから、いっぱい食べましょう」

熊野「行きましょう、あかり」

あかり「はい!」

??「まったく、この寒いのによく来ますね」

??「夜中から客多すぎだよね。夜戦じゃないのにさ」

??「ぴゃあ? 人間も夜戦するの?」

??「しませんけど、ある意味戦争ですねこの状況」

??「さ~て、日も昇ったしあたしもう寝るね~」

??「あっ、こら! あなたまだ配属されてないんだから夜戦できないでしょうが!」

??「ぴゅう~、目が回っちゃいそ~」

??「ああもう! あのときあの子について行くべきでした! 初詣にきたら絶対全部暴露する~!」

今回はここまでです
今日も人少なそうですし本編はお休みさせていただきます

本当は全員分と他鎮守府の話も書きたかったのですが時間が取れず好感度100の艦娘だけになってしまいました
ちなみに間宮と伊良湖が出てるのは好感度限界突破しているから
金剛、古鷹、文月はこの順で100より下の好感度トップ3です

開始します

卯月「あれ? こんな扉前からあったぴょん?」

あかり「うん? なかったと思うけど」

卯月「う~ちゃんが閉じ込められたところといい、この鎮守府は不思議がいっぱいぴょん」

あかり「不思議だねぇ」

卯月「入ってみるぴょん!」

あかり「ええ~また閉じ込められちゃうかもしれないよぉ」

卯月「今度は閉じ込められても妖精がいるから大丈夫ぴょん! 司令官だって気になってるぴょん?」

あかり「気になるけど~」

卯月「気になるなら行くぴょん!」

あかり「危ないかもしれないけどそうしてみる?」

卯月「じゃあ開けるぴょん!」

卯月「ん~、ここも工廠ぴょん?」

あかり「でもあっちとちょっと違うね」

卯月「ドリルとかあるぴょん。なにかを改造するところぴょん」

あかり「みんなの改造?」

卯月「叢雲はドリルで穴開けられたは言ってなかった気がするけど~」

あかり「それはないの当たり前だよぉ」

卯月「じゃあきっと司令官を改造する部屋ぴょん!」

あかり「ええっ!? あかりを改造ってなにに!?」

卯月「改造人間ぴょん!」

あかり「艦娘にじゃないんだ」

卯月「ドリルで穴開けて脳手術するぴょん」

あかり「やだよぉ!」

卯月「ふっふっふ~、このう~ちゃんの手からは逃れられんぴょん!」

あかり「いや~!」

明石「誰かいるんですか?」

あかり「誰か来たよぉ!」

卯月「あそこのロッカーに隠れるぴょん!」



あかり「なんとか入れたね」

卯月「狭いぴょん……」

明石「あれ? 誰もいない」

あかり「この声、明石さん?」

卯月「新しく入った工作艦ぴょん?」

明石「いないならいいけど、危ない機器もあるしね」

卯月「危ない機器ってなにぴょん?」

あかり「ドリルとかのことじゃないかなぁ」

明石「改修工廠早く完成するといいのだけど」

あかり「改修工廠?」

卯月「工作艦だけができることがあるってう~ちゃん聞いたことあるぴょん」

あかり「えっ、そうなの? どんなこと?」

卯月「へ、兵装の改修ぴょん」

卯月(狭いからこっち向かれると顔が近くて、びっくりするぴょん)

あかり「工廠まで新しく作るんだね本格派だよぉ」

卯月「派じゃなくて、本格ぴょん」

卯月(息がくすぐったいぴょん。司令官なんか甘いにおいがするぴょん)

卯月「司令官、なんか甘いにおいするぴょん」

あかり「んっ、さっき間宮さんと伊良湖さんのとこにいたから」

卯月(あっ、司令官もくすぐったがってるぴょん。う~ちゃんと同じぴょん)

明石「あれ、ドリルここに置いてたかしら?」

あかり「あっ」

明石「やっぱり誰かいたのかしら?」

あかり「隠れてる理由ないし出よっか。明石さんびっくりしちゃうかもしれな、むぐっ!?」

卯月「静かにするぴょん。明石にバレるぴょん!」

あかり「んむっ、バレてもいいんじゃない?」

卯月「一回隠れたんだからこのまま隠れ通すぴょん」

卯月(もうちょっとだけ司令官とくっついてたいぴょん)

あかり「卯月ちゃんがそう言うならそうするけど」ムニッ

卯月「ひゃっ!」

あかり「ご、ごめん! す、すぐにどかす……ああっ、動けないよぉ!」

卯月「ふぅっん……!?」

卯月(な、なにこれ、司令官のお膝で、こ、ここ、ぐりぐりされたらすごく……)

あかり「ごめんね卯月ちゃん、ちょっと我慢して」

卯月「んぅぅ!」

あかり「ど、どうしたの? 顔真っ赤だけど熱い?」

卯月「ふうっ! 熱いぴょん、司令官……」

卯月(ぐりぐりとむにむにで、火照ってきちゃったぴょん)

明石「妖精が動かしたのかな? あの子達には大きいでしょうに」

あかり「もう出る?」

卯月「……」フルフル

あかり「ほんとに大丈夫? なんだか涙目になってるように見えるけど」

卯月「汗が目に入った、だけ、んっ、ぴょん。だから、もっと……」

あかり「もっと?」

卯月「もっと、くっつく、ぴょ、ふぁぁ!」

あかり「卯月ちゃん!?」

卯月(頭、ぽ~っとしてきたぴょん……)

あかり「う、卯月ちゃん?」

卯月「しれいかぁん……」

卯月(すごく甘いにおい、う~ちゃん変になっちゃうぴょん)

あかり「卯月ちゃん、ちょっとちかっ」

卯月(……司令官の唇すぐそこ、においだけじゃなくて味も甘いのかな?)

あかり「卯月ちゃん、だめっ――」

明石「誰か入ってるんですか?」

あかり「わっ!」バタッ

卯月「ぴょん!」

明石「提督と、卯月さん? なにしてるんですかそんなところで」

あかり「えっと、見たことない部屋があるなって遊んでたら誰かが来たんでつい隠れちゃって」

明石「そうでしたか。すいませんでした、立ち入り禁止と書いておくべきでしたね」

あかり「いえ、勝手に入っちゃってすいません」

卯月「はぁ、はぁ……」

明石「卯月さん汗びっしょりじゃないですか。拭く物持ってきますね」

卯月「ひ、必要ないぴょん! う~ちゃん自分で持ってくるから!」

あかり「卯月ちゃん――」

卯月「司令官! さ、さっきの熱さで頭おかしくなってただけだから、勘違いしちゃだめだからね! じゃあ!」

明石「中でなにしてたんですか?」

あかり「べ、別に何も! ほんとですって! そんなジト目で見ないでください!」

夕立「どうしてお膝を拭いてるの?」

あかり「卯月ちゃんの汗で濡れちゃったから」

夕立「なんで卯月の汗がお膝なんかにつくっぽい?」

あかり「あっ、えっと、ぶつかっちゃったときについちゃったの」

夕立「それだったら普通全身につくっぽい。卯月に跳びひざ蹴りでもしたっぽい?」

あかり「そんなことしないよぉ!」

夕立「だよね。もう他のとこは拭いたっぽい?」

あかり「うん、そう! お膝が最後!」

夕立「変な拭きかたするね提督さん」

あかり「あ、あははは。じゃあお昼からどうするか決めよっか!」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>219の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「千歳さん」

千歳「あら提督、こんにちは」

あかり「こんにちは。さすがにお昼からお酒は飲んでないですね」

千歳「さすがにお昼からだと退廃的すぎますからね」

あかり「夜も毎日はだめじゃないんですか?」

千歳「酒は百薬の長と言います。少しなら薬になるんですよ」

あかり「艦娘は病気にならないんですよね?」

千歳「それはそれ、これはこれです」

あかり「ええっ」

千歳「これも大人ですよ」

あかり「大人って汚いですよぉ」

千歳「ふふっ、それでなにかご用ですか?」

↓1

1 まだ改造できませんか?
2 お酒以外になにか好きなものは?
3 千代田さんとはどうですか?
4 その他自由に

あかり「お酒以外に好きなものないんですか?」

千歳「おつまみとか」

あかり「お酒関連以外で!」

千歳「そうですねお酒以外だと……」

↓1

1 千代田
2 提督
3 散歩
4 お風呂

千歳「そうですねぇ、お風呂入るのは好きですよ」

あかり「お風呂でお酒飲むのが好きなんじゃなくて、ですか?」

千歳「それも好きですけど純粋にお風呂に入るのが好きなんです」

あかり「へぇ~、そうだったんですか」

千歳「つい長風呂をしてしまいます。ドックが広くて助かりました」

あかり「他のところだと長くお風呂に入ってられないんでしたね」

千歳「長く入っていても咎められませんし、広くてゆったりとしていられます。この鎮守府に来られて幸運でした」

あかり「あかりも毎日あんなに大きなお風呂に入れてうれしいです。みんなと一緒に入れますし」

千歳「これで露天風呂もついていたら最高なのですが」

あかり「あっいいですね。海が見えるお風呂、お、お」

千歳「オーシャンビューですか?」

あかり「そうそれです!」

千歳「使い方はちょっと違いますけど、でも素敵だと思います露天風呂」

あかり「前に京子ちゃん達と旅行に行ったときに、露天風呂から見上げた夜空がとっても綺麗だったんです」

千歳「ごらく部の四人だけでですか?」

あかり「はい。楽しかったですよぉ」

千歳「その歳で行動派ですね」

あかり「千歳さん達とも一緒に見たいなぁ」

千歳「いつか見る機会もありますよ」

あかり「ですよね! いつか旅行行きましょうみんなで!」

千歳「はい。ツアーを組むような数ですが行ってみたいです」

あかり「一緒に夜空見ましょうね?」

千歳「喜んで。それはそうと、ドックは広いのはいいんですが、広すぎて少し落ち着かないときもありません?」

あかり「一人のときだとそう思うこともありますね」

千歳「やはり普通サイズのお風呂もあるといいんですが」

あかり(そう言えば家具コインで買える家具にお風呂があったような)

↓1

1 作ってあげる
2 見送る

あかり「作れますよお風呂」

千歳「ほんとうですか?」

あかり「はい。前に熊野さんと家具コインで買える家具を見てるときにお風呂があったんです」

千歳「さすが妖精ですねなんでもありです」

あかり「家具コインもいっぱいありますし、千歳さんの部屋に作ってあげますね」

千歳「よろしいのですか?」

あかり「たまには一人でゆっくりお風呂に入りたいときもありますよぉ」

千歳「ありがとうございます!」

あかり「この前お布団まで連れて行って着替えさせてくれたお礼です」

千歳「あんなの当然のことですのに」

あかり「酔ってたのに大変だったでしょう? だからお礼です」

千歳「うれしいです」

妖精(家事職人)「……」バンザイ

千歳「瞬く間に出来あがりましたね」

あかり「へぇ~、こんなになるんだぁ」

妖精(猫吊るし)「お湯が溢れても大丈夫なように浴槽周りも改造しておきましたよ」

千歳「湿気も大丈夫なんですか?」

妖精(猫吊るし)「抜かりありません」

あかり「いたれりつくせりだね」

千歳「それで、なぜあなたがいるんでしょうか?」

妖精(猫吊るし)「お風呂のできを確認するために決まってるじゃないですか」

千歳「試しに入れと?」

妖精(猫吊るし)「問題は早期発見しなくてはなりませんからね」

千歳「カメラとか持ってないでしょうね?」

妖精(猫吊るし)「映像記録としては私の脳内に残るだけなので安心してください!」

千歳「そういう言い方されるといやな感じがしますね」

千歳「見られていると脱ぎづらいのですが」

妖精(猫吊るし)「じゃあ提督も脱ぎましょう」

あかり「なんであかりも!?」

妖精(猫吊るし)「脱いでる同士ならはずかしくないでしょ。あと使用可能人数の確認です」

あかり「はずかしいものははずかしいよぉ!」

千歳「こういうの普通は脱衣所を用意するものでは」

妖精(猫吊るし)「そんなの作ったら脱いでるところにばったりシチュが怒らないじゃないですか!」

千歳「なんですかシチュって!」

あかり「お風呂がむき出しになってるのもおかしいような」

妖精(猫吊るし)「入ってるところ眺めるプレイができるでしょう!」

あかり「プレイってなに!?」

妖精(猫吊るし)「お二人の言いたいことはわかりますよ。仕切り越しのシルエットとか音だけの、想像力がかきたてられる感じもほしいんでしょう?」

千歳「まったくもっていりません!」

妖精(猫吊るし)「いいからはやく脱いで入る!」

千歳「この子追い出した方がいいんじゃないでしょうか?」

あかり「悪い子じゃないと思います。たぶん」

妖精(猫吊るし)「浴槽の大きさは十分か確かめるために、千歳さんは足を伸ばしてくださいね」

千歳「そうすると私は提督を膝に抱えなくてはならないのですが」

あかり「ちょっとはずかしいですけど、いいですよぉ」

千歳「落ち着いて入れるお風呂がほしいと言ったのに~」

妖精(猫吊るし)「今回だけですのでがんばってください!」

今回はここまでです

卯月のどこをぐりぐりしてたか、あかりの膝を濡らしたのは本当に汗なのかは想像にお任せします

酒は百薬の長の件前にやってましたね
前にやったネタはなるべく覚えるようにしていますが忘れて使ってしまうことも多々あります

今日は更新できそうにないので↓1~2で小ネタ募集します
休みがちになってしまいすいません

開始します

あかり「あかりもちょっとは汗かいてたしお風呂入れてよかったのかなぁ?」

あかり「それにしても今度から千歳さんのお部屋に入るときは気をつけないと」

あかり「さてと、次はなにをしようかな?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>219の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「訓練するよぉ」

夕立「最近たるんでるから鍛えるっぽい?」

あかり「たるんではいないと思うけど」

夕立「提督さんのお腹が」

あかり「たるんでないよぉ!」

夕立「で、演習と隊内での訓練どっちにするっぽい?」

あかり「う~ん」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「誰かに演習を頼むよぉ」

夕立「誰に頼むっぽい?」

↓1

1 京子(それなりに強い)
2 結衣(手加減されないと負け必至)
3 ちなつ(たぶん勝てる)
4 綾乃(残りの三人次第)
5 千歳(残りの二人次第だがたぶん勝てる)
6 櫻子(空母棲姫が出るかどうかで分かれる)
7 向日葵(残りの二人次第)

ちなつ「またこの子達をいじめるつもりなの?」

あかり「この前だって避けられてばっかりだったし」

ちなつ「こっちは大和さんとか出されたら榛名さんしか有効打与えられる人いないって言ってるでしょ~!」

榛名「まあまあ、負けても練度は上がりますし」

ちなつ「京子先輩にだっておちょくられてるのに! 私だって一回くらい勝ちたい!」

電「夜戦に持ち込めばなんとなるのです!」

暁「そうよ! 夜戦になれば暁だって大和沈められるもん!」

ちなつ「夜戦になればね」

夕立「とりあえずこっちのメンバーを決めるっぽい」

↓1~6(>>219の遠征組以外)

浦風は遠征組なので無効です

現在のあかり艦隊

那珂
足柄
筑摩
ビスマルク
熊野
↓1

那珂「那珂ちゃんセンターだよ!」

足柄「相手がほとんど子供だって言うのがなんともやりづらいわ」

筑摩「子供でも立派な駆逐艦ですよ。侮っていると足をすくわれます」

ビスマルク「子供は子供よ、蹴散らしてやるわ!」

熊野「榛名さんがやっかいかもしれませんね」

金剛「ふっふっふ、今回は容赦しないと言っても沈められる心配はありまセーン! 覚悟してください榛名!」

榛名「榛名お姉さまになにかしたでしょうか?」

叢雲「歳納司令官のとこの榛名となにかあったんじゃないの?」

大潮「沈められないなんて心外です!」

荒潮「私達だってやるってところ見せてあげないとね~」

あかり「今回の陣形は↓1にするよぉ」

ちなつ「こっちは↓2よ!」

那珂「単縦同士の真っ向勝負だね~!」

電「了解したのです!」

ちなつ「それじゃ行くよ!」

あかり「演習開始だよぉ!」



金剛「う~ん、あまり弱い者いじめするのを見せるとアカリに嫌われてしまう恐れが」

ビスマルク「なにぐずぐずしてるの? あなたが撃たないなら私が撃つわ! 提督!」

↓1 ビスマルクが狙う艦娘

ちなつ艦隊
   耐久
電  15
暁  15
榛名 63
叢雲 15
大潮 16
荒潮 16

榛名 回避


あかり「榛名さんを狙ってください!」

ビスマルク「そう言うと思ってたわよ!」

あかり「あっ、もうちょっと待って……」

榛名「これくらいはかわせます!」

ちなつ「やっぱり榛名さん狙いか~」

電「回避に専念させるように言ってて助かったのです」

ちなつ「お返しよ!」

榛名「はい!」

↓1 榛名が狙う艦娘

あかり艦隊
   耐久
那珂 26
足柄 44
筑摩 44
ビス  90
熊野 40
金剛 63

筑摩 命中 47 耐久 44→1 撃破


ちなつ「筑摩さんをやっちゃえ!」

榛名「了解!」

あかり「来ますよ筑摩さん! 右に避けてください!」

筑摩「ええ!」

ちなつ「仰角修正して、三時の方に転進するよ!」

榛名「仰角修正! 打ちます!」

筑摩「きゃああ!」

あかり「ああっ!」

筑摩「すいません、下がります」

熊野「吉川提督も上手くなりましたね」

金剛「先に損害が出るなんてショッキングデース! こっちもはやめにやっちゃいマース!」

↓1 金剛が狙う艦娘

ちなつ艦隊
   耐久
電  15
暁  15
榛名 63
叢雲 15
大潮 16
荒潮 16

榛名 クリティカル 100ダメージ 耐久 63→0


あかり「もう一回榛名さんです!」

金剛「オッケー!」

ちなつ「榛名さん狙われてるってば!」

榛名「す、すいません、ちょっとバランスが崩れて!」

金剛「反動を抑えきれないなんてまだまだ未熟ですネー榛名!」

榛名「きゃあっ!」

ちなつ「ああっ!」

榛名「はぁ、だめです。下がります後は任せました」

金剛「まだまだ練度は歳納提督にはかないませんネー」

ちなつ「はぁ、こっからはもう消化試合かぁ」

大潮「避けて避けて避けまくります!」

荒潮「こうなったら意地でも当たらないわ~」

熊野「ですって」

足柄「じゃあこっちは意地でも当てるわ」

那珂「那珂ちゃんもいっくよ~!」

↓1 熊野 ↓2 足柄 ↓3 那珂の狙う艦娘

ちなつ艦隊
   耐久
電  15
暁  15
叢雲 15
大潮 16
荒潮 16

電 クリティカル 86ダメージ 耐久 15→1 撃破
叢雲 回避
大潮 回避


電「はりゃああ!?」

叢雲「こんなもん!」

大潮「これくらい避けられなくて駆逐艦はやってられません!」

ちなつ「電ちゃんが思いっきり当たってるんだけど」

電「ごめんなさいなのです。下がってます」

暁「しっかりしてよ電!」

榛名「電ちゃんもよく頑張ったわ。後はみんなの応援してましょう」

電「はいなのです」

熊野「保母さんっぷりも上達していますわ」

足柄「子供いっぱいだもんね」

那珂「子供ファンがついてくれると親を巻き込んでくれるからいいよね!」

ちなつ「ええい、やけくそよ! 一斉射撃で行きなさい!」

暁「暁の力見せてやるんだから!」

↓1 暁 ↓2 叢雲 ↓3 大潮 ↓4 荒潮の狙う艦娘

あかり艦隊
   耐久
那珂 26
足柄 44
ビス  90
熊野 40
金剛 63

熊野 4+4=8ダメージ 耐久 40→32
ビスマルク 9ダメージ 耐久 90→81
那珂 回避



熊野「くっ」

ビスマルク「うっとうしいわね!」

那珂「那珂ちゃんは旗艦だから華麗に回避~!」

ちなつ「あはは~、やっぱり全然効かな~い」

暁「魚雷なら効くもん!」

大潮「大きな魚雷ならビスマルクさんだって!」

ちなつ「はいはいわかったわかった」

ちなつ(これ降参した方がいいんじゃないかな?)

↓1

1 降参する
2 降参しない

あかり「あっ、ちなつちゃんが白い旗振ってる」

那珂「降参するってことだね!」

叢雲「なんで諦めんのよ!」

ちなつ「だってこれから残りの人達に一斉攻撃されるんだよ? 無駄に裸にされるよりはこのまま帰った方がいいでしょ」

荒潮「そうね~この時期は寒いから~」

暁「暁はまだやれる! まだ戦えるの~!」

ちなつ「わかってるってば。ねえあかりちゃん、ご飯食べて行っていいかな?」

あかり「うん、もちろんだよぉ」

ちなつ「ほら、大和さんのご飯が食べられるよ。機嫌直して」

暁「むぅ~」

足柄「あの子達あれでよく今まで戦って来られたわね」

暁「もう~やけ食いしちゃうんだから~!」

電「暁ちゃんそんなに急いで食べると喉に詰まらせてしまうのです!」

ちなつ「ん~、やっぱりおいしいなぁ大和さんの料理。結衣先輩には劣るけど」

ビスマルク「ねえあなた。そろそろあの子達だけで戦っていくのも辛くなってきてるんじゃない?」

大潮「力不足感は否めないです」

荒潮「出撃したら大体お風呂~」

筑摩「新しい艦娘を建造した方がよろしいかと思います。ご自分の身の安全のためにも」

ちなつ「そうですね、安全に戦うなら榛名さん以外全とっかえした方がいいとは思います」

叢雲「一隻くらい駆逐艦がいても」

榛名「榛名だってまだ弱いですよ」

ちなつ「だけど、それじゃ弱いからってみんなを捨てるみたいじゃないですか」

ちなつ「私はそんなことしたくないです。それなりに長くこのみんなと戦って来たんです、これからも戦っていきますよ」

あかり「ちなつちゃん……」

ちなつ「大丈夫だよ、今までなんとかなったんだからこれからもなんとかなる!」

あかり「危なくなったらいつでも呼んでね? あかり飛んでいくから!」

ちなつ「助けられてばっかりになっちゃうかもしれないけどごめんね」

あかり「ううんいいよぉ。友達だもん」

ちなつ「ありがとあかりちゃん」

暁「んぐっ!?」

電「だから言ったのに!」

ちなつ「あ~もう何やってるの。はいお水」

ビスマルク「あの子意外に面倒見がいいのね」

あかり「まりちゃんの相手はすっごい疲れてたみたいだったんですけど。ちなつちゃんも変わったんだね」

ちなつ「あ~、戦力にしないにしてもこの子達の世話係は建造した方がいいかな~」

金剛「変わってないみたいデース」

那珂「提督はどこも大変みたいだね」

ちなつ「今度演習するときは最初から夜戦ルールでやりましょう! それならこっちにも勝機があるわ!」

あかり「そうだね、そうしよう」

暁「次は暁が勝つんだからね覚えときなさいよ!」

ビスマルク「寝言は寝ていいなさいお嬢ちゃん」

暁「なんですって!?」

ビスマルク「弱い犬ほどよく吠えるわね~」

暁「くぬ、このぉ!」

ちなつ「はいはい喧嘩しない。じゃあ帰るねバイバイ」

あかり「バイバ~イ」

ビスマルク「まったく、これならそこら辺走った方がまだ身になったわ」

金剛「張り合いがないとカッコいいとこ見せられまセーン!」

あかり「次は夜戦ルールですから。駆逐艦は強くなるんでしたよね? きっと次は苦戦しますよぉ」

足柄「だといいけどね」

那珂「とりあえず今日は那珂ちゃんのバックダンサーお疲れ様!」

筑摩「バックダンサーではありませんが、お疲れさまでした」

熊野「お風呂に入って寝ますわ」

夕立「演習お疲れ様」

あかり「うん。短くてもちょっと緊張するから疲れるよぉ」

夕立「短かったねぇ」

あかり「ちなつちゃんが途中で降参したからね」

夕立「駆逐艦ばっかりじゃ勝てないっぽい。あんまり練度も高くないみたいだし」

あかり「でもちなつちゃんはあのみんなとがんばっていくんだって」

夕立「へぇ~大事にされてるっぽい」

あかり「あかりは、弱いから捨てるとかそんなこともちろん考えてないけど、考えなしに仲間を増やしすぎてるのかなぁ?」

夕立「そうは言っても深海棲艦のカードからなった人が多いっぽい。だったら考えなしとは言わないよ」

あかり「そうだけどぉ」

夕立「提督さんには提督さんの、吉川提督には吉川提督の考え方があるっぽい。提督さんはたくさんの艦娘を幸せにしたいんでしょう?」

あかり「うん」

夕立「だったら、それでいいっぽい! 何にも気にすることない!」

あかり「……うん、もう気にしないよぉ。あかりはあかり、ちなつちゃんはちなつちゃんだもんね」

夕立「そうそう! 提督さんは私達みんなを幸せにしてくれればいいっぽい!」

あかり「それじゃ、夕立ちゃんにごほうびあげて幸せにするよぉ!」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

夕立「ごほうび!? なにくれるっぽい!?」

あかり「えっとね、ふしぎなあめ」

夕立「練度が上がるあめだよね!」

あかり「けっこうおいしいみたいだし、練度も上がるしこれでいいかな?」

夕立「うんうん! 早くちょうだい!」

あかり「ちょっと待っててね。二種類あるからどっちか一つだけ」

夕立「え~どっちも食べたいっぽい~」

あかり「一人占めはだめだよぉ」

↓1

1 ふしぎなあめ(残数13個)
2 すごいふしぎあめ(残数3個)

あかり「効果が高い方は少ないからこっちだけで我慢してね」

夕立「しょうがないっぽい」

あかり「はいどうぞ」

夕立「いただきま~す」

あかり「おいしい?」

夕立「ふしぎな味。なんか力がちょっとだけ溢れて来るような気がするっぽい」

あかり「これで改造できるようになった?」

夕立「まだっぽい」

あかり「そっかぁ。遠いねぇ」

夕立「私は第二改造までできるからはやく練度上げたいっぽい」

あかり「ごめんね効率悪くて」ツンツン

夕立「んんっ、気にしてないっぽい。っていうかなんでほっぺたツンツンしてるの?」

あかり「あめ玉で膨らんでるなぁって思って」

夕立「喋るときは端っこに置いとかないと喋れないっぽい」

あかり「だからほっぺたが膨らむんだね。ツンツン」

夕立「んふふっ、くすぐったいぽい~! それに押したら喋れなくなっちゃう~」

あかり「じゃああめ玉じゃないとこツンツンするよぉ」

夕立「くすぐったいのは変わらないよ~」

あかり「えへへ~」

夕立「ほっぺた変な感じになっちゃったっぽい」

あかり「はれたりはしてないから大丈夫だよぉ」

夕立「私はほっぺたツンツンより、頭わしゃわしゃの方が好きっぽ~い」

あかり「じゃあわしゃわしゃする?」

夕立「ん~、もう遅いから寝るっぽい。あっ、その前に秘書艦決めてかないと」

↓1 (>>219の☆のついてない艦娘)

あかり「大鯨ちゃんにお願いするよぉ」

夕立「大鯨だね。わかったっぽい」

あかり「おやすみなさい夕立ちゃん」

夕立「提督さんもおやすみなさ~い」

あかり「ちなつちゃんが、えっと、そうしょ~す~せ~え~なら、あかりは~、えっと、なんて言うんだろ、数の暴力?」

あかり「なんか違う気がするけどとりあえず、あかりはたくさんの人と関わっていくよぉ!」

あかり「さてと、これからはどうしようかな?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>219の遠征組以外)
3 散歩
4 執務

あかり「今日はもう寝て明日に備えるよぉ」

あかり「いい夢が見れますように」

↓1 コンマ

0~50 なにも起きず寝る 51~98 北方棲姫が遊びにくる ぞろ目 外に夜戦夜戦うるさい人がいる

今回はここまでです
次は遠征組を迎えるところからはじめます

他の鎮守府の艦隊は演習以外でも後々戦闘に関わってくる予定です
そのときはそれなりに強くはしますがちなつ艦隊はハードモードになるかもしれませんね

開始します

浦風「ただいま帰投しました」

浜風「遠征任務滞りなく終了いたしました」

若葉「みんな無事だ」

三日月「何ごともなく終わってよかったです」

球磨「球磨としてはもっとスリルがあってもよかったクマ」

叢雲「遠征にスリルなんていらないわよ」

大鯨「お帰りなさいませみなさん」

あかり「お帰り!」

浦風「なんか普通にちぃと出かけて帰って来たみとぉな感じじゃの」

浜風「普通の女の子みたい、です」

三日月「こういうのも悪くないですよ」

浦風「ちぃっと気恥かしいな」

大鯨「ではその雰囲気に乗って、おみやげはないんですか?」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

球磨「残念ながらないクマ!」

叢雲「いつもいつももらえるわけじゃないわ」

あかり「残念だけどしょうがないね」

若葉「資源の方はあるから安心しろ」

浦風「遠征ってなにか貰えるん?」

浜風「気前のいい方がいらっしゃれば」

三日月「大体お菓子とか貰って来ますよ」

浦風「子供のおつかいじゃないんじゃけ」

あかり「でももらえたら浦風ちゃんもうれしいでしょ?」

浦風「まあね」

球磨「球磨が全部食べちゃったとかそんなんじゃないクマ!」

大鯨「わかっていますよ。遠征お疲れさまでした」

あかり「ゆっくり休んでね」

大鯨「特殊な編成が必要でなければ、本来はあれが一番効率のいいの艦種の組み合わせですよ」

あかり「あかりは効率とかそういうのよくわからないから」

大鯨「提督には効率だけを追い求めるような人になってもらいたくはないので、それでいいんです」

あかり「それならこれからも効率は考えずに遠征に行ってもらうよぉ」

大鯨「少しは追ってもいいんですよ?」

あかり「遠征、どうしようかなぁ?」

↓1

1 出す
2 出さない

すいませんぞろ目見逃してましたね仕切り直しで

球磨「おみやげが気になるクマ?」

あかり「気になります!」

球磨「このいやしんぼめ、クマ!」

三日月「球磨さん」

叢雲「こんなの貰ってきたわよ」

↓1

1 五輪書(武蔵を呼ぶ)
2 まんたんのふしぎなあめ
3 艤装拡張設計図(装備できない兵装が装備できるようになる)
4 深海棲艦払いのお札(一回の出撃を無条件でクリアする)
5 書類一式&指輪

あかり「なにそれ?」

大鯨「そ、それは!」

浜風「ケッコンカッコカリに必要な道具です」

あかり「へぇ~これがそうなんだぁ。婚姻届と結婚指輪なんだね」

叢雲「あんまり驚かないわね」

あかり「ええっ!?」

若葉「反応が遅いな」

あかり「えっ、こ、これどうしたの!?」

浦風「よう働いとるかろぉて浜風に似た髪型の女の人がくれたんじゃ」

あかり「浜風ちゃんケッコンしちゃうの!?」

浜風「ち、違います! これで提督とケッコンしろって!」

あかり「あ、あかりとケッコンするの!?」

大鯨「落ち着いてください提督!」

三日月「誰に使うかは自由です。はい」

若葉「まだ練度が頭打ちになった艦娘はいないから、使えないけど持っておくといい」

あかり「う、うん」

叢雲「渡して名前書くくらいなら今からでも……」

あかり「えっ?」

叢雲「なんでもないわよっ!」

球磨「ん~、今使えるとすれば北方棲姫くらいだと思うクマ」

あかり「北方棲姫ちゃんとケッコン?」

叢雲「だめよ!」

三日月「だめです!」

浜風「それはだめです!」

大鯨「はい、だめです!」

若葉「同感だ」

あかり「ちょっ、ちょっと、みんな?」

球磨「誰にあげても角が立ちそうクマ~」

浦風「いっそのこと全員娶りゃあええよ」

あかり「うぅ~どうすればいいのかなこれ」

大鯨「提督がケッコンしたいと思う方にあげればいいんですよ」

あかり「ケッコンって、あかりまだ恋人さんもできたことないのに」

大鯨「別に言葉はケッコンですが、実際には艦娘の能力をあげる特殊な改装のようなものですよ」

あかり「叢雲ちゃん達もそう言ってたけどぉ」

大鯨「燃費の面でみれば大和さんとするのが一番効率がいいですよ」

あかり「大和さんとケッコン……」

大鯨「……提督、私がさっき言ったこと覚えてます?」

あかり「えっ、なに?」

大鯨「提督には効率だけを追い求めるようにはなってほしくない」

あかり「あかりだって効率がいいからって理由でケッコンなんかしないよぉ!」

大鯨「よかった。私とのケッコンなんて非効率極まりないですから」

あかり「ん?」

大鯨「いえっ、よくお考えになってから決心を着けてくださいね?

あかり「わかってるよぉ。とりあえず、今日の遠征をどうするか決めるよぉ」

↓1

1 出す
2 出さない

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

古鷹   ビス子☆  浜風☆
千歳☆ 千代田   大鯨☆
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月
名取   那珂☆   若葉
筑摩☆ ○神通   三日月☆   
天龍☆ 球磨    卯月

○熊野 ○叢雲   愛宕☆ 
大鳳☆ 白雪☆   夕立☆
金剛☆ 足柄     浦風
明石

あかり「今日は出さないことにする」

大鯨「かしこまりました」

あかり「はぁ、なんだか一気に疲れちゃったよぉ」

大鯨(これだけ悩むということは、まだ提督にはお心に決まった相手がいないということ! 今からでも巻き返すのよ私!)

大鯨「お疲れなら肩でもおもみしましょうか?」

あかり「ありがとう、大丈夫だよぉ」

大鯨「ではお茶でも入れてきます!」

あかり「大鯨ちゃんなんだか張り切ってるね」

大鯨「秘書艦ですから! 今日は大鯨が誠心誠意ご奉仕いたします!」

あかり「そこまで気合入れなくてもいいんだよ?」

大鯨「いいえっ! 今日という好機を逃せば巻き返しの機会は訪れないかもしれませんので!」

あかり「巻き返し?」

大鯨「こちらの話です! さあ、これからなにをいたしましょう?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>357)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「ちょっと荷物の整理をするよぉ」

大鯨「お荷物ですか?」

あかり「ちっちゃいのがけっこうあるからね」

大鯨「書類もたくさんありますが、確かに色々とありますね」

あかり「ほとんど遠征でみんながもらってきてくれたものなんだよぉ」

大鯨「これだけたくさんの物を貰ってきたんですか」

あかり「みんなの頑張りの証だよぉ」

大鯨「そういうことですね」

↓1 使うアイテム

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名のつく艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名のつく艦娘を呼ぶ。壁紙効果で二人)
3 スノードーム(雪と名のつく艦娘を呼ぶ)
4 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
5 水鉄砲(イベント)
6 高級ホテルの宿泊チケット(イベント)
8 ふしぎなあめ
9 すごいふしぎなあめ
11 クッキー
12 最高級チョコ
13 王族御用達のケーキ
14 強化改造設計図
15 書類一式&指輪

あかり「この設計図、確か艦娘の能力を一つだけすごく強化できるって言ってたよね」

大鯨「それさえあれば私でもまともに戦えるようになるかもしれません!」

あかり「ちょっと怖いけど誰かを改造してもらおうかなぁ」

↓1 改造する艦娘(>>357)

叢雲「こんなのより早く第二改装ができるようにならないかしらね」

あかり「そのうちなれるよぉ」

叢雲「どうだか」

あかり「ところでこれはなんの能力値をあげる設計図なの?」

妖精(猫吊るし)「これは……」

↓1

1 火力
2 装甲
3 雷装
4 対空
5 回避
6 命中
7 耐久
8 その他自由に

妖精(猫吊るし)「艦娘の耐久力をあげる設計図ですね」

叢雲「打たれ強くなるってわけね。避けるのが資本だけど、もしもの保険があるならその方がやりやすいわ」

あかり「あかりも安心できるよぉ」

妖精(猫吊るし)「ええ、安心して撃たれに行ってくださいね」

叢雲「いや撃たれにはいかないけど」

妖精(猫吊るし)「なんでですか! ちゃんと服ボロボロにしなきゃだめじゃないですか!」

叢雲「意味わかんないわよ!」

妖精(猫吊るし)「耐久力が上がるということは服がボロボロになっても、動き回れるようになるってことです。するとどうなります?」

あかり「どうなるの?」

妖精(猫吊るし)「ボロボロの服が風になびいてそれはもうすばらしいことに!

叢雲「じゃあお願いね」

妖精「……」ビシッ

妖精(猫吊るし)「無視しないでくださいよ!」

あかり「妖精さんも朝から元気だね」

妖精(猫吊るし)「いやしかし、叢雲さんの服なら濡れるだけで十分なのでは?」

あかり「あれはもう今はあかりの服だよぉ」

妖精「……」バンザイ

叢雲「改造完了よ」

あかり「お疲れ様。やっぱりあんまり見た目変わらないね」

叢雲「まあ今回は大規模な改造でもないもの。能力の方はちゃんと上がってる実感があるわ」

あかり「これでいっぱい当たっても大丈夫になったんだね」

妖精(猫吊るし)「装甲は薄いですしそうとも言えませんよ」

叢雲「ええ、あくまで前よりは打たれ強くなった程度」

あかり「その方が無茶しないであかりはいいかも」

叢雲「無茶なんかしないわよ。あんまりボロボロになるとあんたがめそめそするからね」

あかり「もう泣かないけどみんなが傷つくのはいやだって思ってるよ」

叢雲「だから私はこれまで通り避けて撃つ、これでいいでしょ?」

あかり「うんっ!」

叢雲(盾としての有用性は少し上がったのかしらね?)

叢雲(もしものときは私が必ず守るわ。誰もよりもはやく、あなたの盾になるからねあかり)

妖精(猫吊るし)「この設計図は汎用ですから、どなたにでも使えますからね」

あかり「大和さんの耐久力が上がったらどれだけすごいことになるんだろう。とっても頼もしくなるよぉ」

妖精(猫吊るし)「ただし、この改造は一日に一回が限度です。多大な集中力を要しますので、改造担当の妖精達が疲れきってます」

妖精「……」ベチャ

あかり「みんな寝そべっちゃってるもんね。ありがとう、お疲れ様だよぉ。それじゃあこれからなにをしようかな?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>357)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「ただいま~」

大鯨「お帰りなさい。どうでしたか?」

あかり「叢雲ちゃんの耐久力が上がったよぉ」

大鯨「耐久力ですか。なら私を改造してもしょうがなかったですね」

あかり「設計図はもう一個あるから、そっちに期待しようよぉ」

大鯨「その前に龍鳳にならなくては話になりませんけどね」

あかり(大鯨ちゃんとなんのお話しようかな?)

↓1

1 改造について
2 料理について
3 下着について
4 その他自由に

あかり「大鯨ちゃんってなんだかお料理できそうだよね」

大鯨「できますよ。なんといっても母艦ですから!」

あかり「母艦はお料理得意なの?」

大鯨「潜水艦は居住性や食糧の搭載能力に難がありましたので、潜水艦乗りの方達においしいお料理なんかをお出しするのも役目だったんです」

あかり「潜水艦だけじゃなくて、乗ってる人の補給もしてあげてたんだ」

大鯨「そういうことです」

あかり「じゃあ千歳さんや千代田さんも?」

大鯨「あちらは水上機母艦ですから少し事情が違います」

あかり「そっかぁ、難しいね」

大鯨「だからお料理は得意です。大和さんにだって、きっと負けません!」

あかり「大和さんにも負けないなんてすごいよぉ」

大鯨「今度フーカデンビーフをごちそうしますよ」

あかり「ふ~かでんび~ふ?」

大鯨「スコッチエッグのようなものですよ。わかりやすく言えば、卵入りの小さなハンバーグです」

あかり「卵入りハンバーグ! おいしそう!」

大鯨「きっと提督のお口にも合うと思います」

あかり「あかりオムライス好きだからそれも好きになると思う!」

大鯨「オムライスとの関連性は卵しかありませんけど」

あかり「楽しみだなぁ~」

大鯨「私も振舞える日を楽しみにしていますね」

あかり「大鯨ちゃんもお料理シフトに組み込んでいいかな?」

大鯨「なんでしょうそれ?」

あかり「前に大和さんばっかりにお料理頼んでたから、できる人に交代でやってもらおうって当番決めてるの」

大鯨「要するに料理当番ですね。はい、喜んで!」

あかり「よろしくね大鯨ちゃん」

大鯨「腕を振るわせていただきます」

あかり「大和さんにも遠征に行ってもらったりすることあるから、そのときに臨時で頼んだりもするかもしれないけど」

大鯨「お任せください。大和さんが抜けた穴は私がカバーいたします。居住性だって引けを取りませんから」

あかり「居住性?」

大鯨「やっ、あのっ、提督は度々どなたかの部屋で一緒に眠られると聞きましたので、大和さんの居住性が恋しければ大鯨が……」

あかり「大和さんも言ってたけど居住性って具体的にどういうところのことなの?」

大鯨「へっ、いや、あのっ、それは……」

あかり「ん?」

大鯨「い、言えません~!」

あかり「あれ、大鯨ちゃんどこ行くのねぇ~」

あかり(大鯨ちゃんが大和さんと同じくらいなところって……もしかして……?)

今回はここまでです

コンマの見逃しすいませんでしたどうも最近おざなりになって来ているような気がします
ケッコンはまだ出来ませんが4スレ目>>620で書いたとおり好感度50以上の艦娘とはコンヤクカッコカリができます

今のところの候補は

叢雲
文月
大和
神通
熊野
三日月
扶桑
古鷹
金剛
卯月
間宮
伊良湖

です

話題BOXは本編の次の日に安価で話題出してもらう形でやります
そっちの方がBOXらしいと思っただけで決して話題のネタを思いつかなかったわけではありません

開始します

あかり「居住性のことはもう聞かないから」

大鯨「それならいいんです。すいません取り乱してしまって」

あかり「ううん、あかりも変なこと聞いてごめんね」

大鯨「変なことだと知らずに聞いたのですから仕方ありませんよ。私の言いまわしが悪かったんです。人間になtったのに居住性だなんて」

あかり「でも大鯨ちゃんは居住性良さそうだよぉ?」

大鯨「しないって言ったじゃないですか!」

あかり「ご、ごめんね」

大鯨「んもぉ~」

あかり「そうだ、大鯨ちゃんのお部屋の居住性はどうなの?」

大鯨「とてもいいです。お布団は柔らかいですし」

あかり「ほしいものがあったらなんでも言ってね」

大鯨「この前裁縫セットをいただいたばかりですし」

あかり「あ、あれはサンタさんだよぉ!」

大鯨「そうでしたね。あんまり欲張ると来年来てくれなくなるので、しばらくは控えます」

あかり「欲張ってもサンタさんは優しいからきっと来てくれるよぉ」

大鯨「でしょうね。だから、あまり負担にならないようにするんです」

あかり「大鯨ちゃんも優しいね」

大鯨「提督には負けますよ。ではお昼からなにをするか決めましょうか」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>357の大鯨以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「今日も訓練してみるよぉ」

大鯨「積極的ですね提督」

あかり「あかりの訓練にもなるからね」

大鯨「無茶をしてお倒れにならないように気を付けてくださいね」

あかり「倒れるまではやらないよぉ。隊内での訓練と演習どっちにしようかな?」

↓1

1 演習
2 隊内訓練

あかり「今日も誰かに演習を頼んでみるよぉ」

大鯨「受けてくださるといいのですが」

↓1

1 京子(それなりに強い)
2 結衣(手加減されないと負け必至)
3 ちなつ(たぶん勝てる)
4 綾乃(残りの三人次第)
5 千歳(残りの二人次第だがたぶん勝てる)
6 櫻子(空母棲姫が出るかどうかで分かれる)
7 向日葵(残りの二人次第)

あかり「急なお願いを聞いてくれてありがとうございます」

綾乃「気にしなくていいわ。赤座さんには借りがあるもの」

あかり「あかりじゃなくて叢雲ちゃんと京子ちゃんのおかげですよぉ」

綾乃「叢雲さんは赤座さんの艦娘でしょう?」

あかり「あかりの艦娘でも叢雲ちゃんは叢雲ちゃんですから」

綾乃「……そう、でも私も暇してたからほんとに気にしないで。演習するのはみんなの練度をあげるのにもいいし」

あきつ丸「早く改になりたいのであります」

熊野「わたくしも同意しますわ」

叢雲「ここのは改なんだから私もはやく改造されたいわね」

綾乃「すぐにできるようにしてあげるわ。あなた達もね」

↓1~3 綾乃の艦娘

陸奥「私は改造すると燃費も悪くなっちゃうから気を付けてね」

翔鶴「瑞鶴と違ってさほど見た目も変わりませんがお待ちしておりますよ」

神通「改二までなれますのでお役に立てるはずですから」

あかり「翔鶴さんと神通さんは会ったことありますけど、このお姉さんははじめましてです!」

陸奥「お姉さんだなんてうれしいわね。私は長門型戦艦二番艦の陸奥よ。よろしくね」

あかり「陸奥さんって言うんですか。赤座あかりです、よろしくお願いします」

陸奥「あらあら、礼儀正しい子ね。あの金髪の子とは大違い」

綾乃「歳納京子と一緒にしないであげて。赤座さんはあいつと違っていい子なんだから!」

陸奥「でも仲間内で一番気にしてるのはあの子のことよね」

綾乃「べっ、別に気にしてなんかないわよ!」

陸奥「はいはい、あの子のことを話してる提督の側にいると、思わず第三砲塔を庇っちゃうわ」

あかり「第三砲塔?」

陸奥「火遊びは厳禁なのよ。赤座提督も気を付けてね?」

あかり「あかりは火遊びなんかしないから大丈夫ですよぉ」

陸奥「うちの鎮守府で金剛達としてたとか、うちの提督が言って……」

綾乃「うわぁ~! そういうのもだめ! 赤座さんはそういうのだめなの!」

あかり「なんのことかよくわかりませんけど、火遊びは危ないのでしませんね」

陸奥「やっぱり素直でいい子。うちのも素直さは見習った方がいいんじゃないかしらね」

綾乃「うう、うるさいわよ陸奥! さ、さあ、赤座さんお話はこれまでにしてあなたも艦隊を編成しなさい!」

↓1~6 演習に出す艦娘(>>357の北方棲姫以外)

大鯨「私が旗艦でよろしいんでしょうか?」

夕立「あっちも戦闘能力が低い艦が旗艦っぽい」

蒼龍「疑似護衛作戦のような体でしょうか?」

扶桑「陸奥さんがいらっしゃるとは、少々手強そうです」

金剛「アカリは何回も私にチャンスをくれてるのに中々活かせてまセン! 今日こそアカリのハートを掴んでケッコンデース!」

足柄「ああ、そういえば手に入れたんだったわねケッコン道具」

あかり「なんで知ってるんですか!?」

金剛「アカリのことならなんだって知ってマース!」

扶桑「朝食時に球磨さんが大きな声で話していましたから」

あかり「球磨さん……」

大鯨(これは私のチャンスでもあるよね? よぉし!)

扶桑(ケッコン、かぁ)

翔鶴「盛り上がっていますねあちら」

陸奥「赤座提督はそういうのだめだったんじゃないの?」

綾乃「あ、赤座さん! その歳でケッコンなんて罰金バッキンガムよ!」

叢雲「ぶふっ!?」

神通「カッコカリ、ですよ」

熊野「わたくし達だっていつかはする日が来ますわ」

あきつ丸「待ち遠しいであります」

綾乃「……と、とにかく今は演習に集中しましょう。陣形を決めるわ!」

↓1 あかり ↓2 綾乃艦隊の陣形

あかり「輪形陣にしよう!」

綾乃「輪形陣よ!」

夕立「どっちも輪形陣っぽい」

蒼龍「やはり護衛作戦のシミュレーションのようですね」

金剛「大鯨を守る形になるんですネー」

大鯨「すいませんがお願いいたします!」

あきつ丸「いつもすまないのであります」

熊野「気にしないでくださいませ」

叢雲「あきつ丸はあきつ丸の仕事をすればいいわ」

あかり「なんかベテランっぽい風格が漂ってるよぉ」

綾乃「赤座さんよりも戦歴は短いはずなんだけれど」

扶桑「提督、こちらもベテランっぽく行きましょう」

あかり「はいっ! 大鯨ちゃんも大鯨ちゃんの仕事をすればいいよぉ!」

大鯨「わかりました! ですが私の仕事って?」

あかり「あ~、補給?」

大鯨「できませんから!」

足柄「不安ねぇ」

綾乃「先手を撃つわ! 翔鶴!」

翔鶴「了解!」

蒼龍「早いっ! こちらも!」

↓1 開幕爆撃を受ける綾乃の艦娘

綾乃艦隊
     耐久
あきつ丸 38
熊野   40
叢雲   15
陸奥   80
翔鶴   62
神通   26

熊野 クリティカル 53ダメージ 耐久 40→1 撃破

↓1 開幕爆撃を受けるあかりの艦娘

あかり艦隊
   耐久
大鯨 39
夕立 16
蒼龍 50
扶桑 67
金剛 63
足柄 44

大鯨 クリティカル  ↓1 コンマ50以上で誰かがランダムに誰かが庇いに入る

59なので夕立が庇います

夕立 命中 38ダメージ 耐久 16→1 撃破


熊野「くっ、撃ち落とせなっ、きゃあ!」

大鯨「爆撃はやめてください~」

夕立「危ない大鯨!」

あかり「夕立ちゃん!」

夕立「いたた、大丈夫?」

大鯨「私は大丈夫です! でも夕立さんが!」

夕立「旗艦を守るのもお仕事っぽい。戦えないのは残念だけど、守れてよかった」

大鯨「夕立さん……!」

熊野「わたくしも撃沈判定ですわね」

綾乃「陣形修正! 熊野が抜けた穴を埋めて!」

叢雲「了解!」

あかり「ああっ、こ、こっちも夕立ちゃんの穴を埋めるよぉ!」

陸奥「行動が遅いわよ」

↓1 陸奥が狙う艦娘

あかり艦隊
   耐久
大鯨 39
蒼龍 50
扶桑 67
金剛 63
足柄 44

扶桑 クリティカル 51ダメージ 67→15 大破


綾乃「総員、牽制射撃!」

叢雲「了解!」

あかり「わっわっ、みんな撃ってきましたよぉ!?」

扶桑「こちらの動きを阻害する牽制です! 落ち着いてください!」

綾乃「今よ! 目標敵艦扶桑!」

陸奥「全砲門、開け!」

扶桑「きゃああ!」

あかり「あっ、扶桑さん!」

扶桑「これは、大破は判定でしょうね」

陸奥「一発で沈められなかったか。まだ練度が足りないわね」

綾乃「脅威でなくなっただけで十分。各員、装填急げ!」

金剛「やっぱりあの子上手いですヨー!」

あかり「あ、あかりだって負けません!」

↓1 金剛が狙う艦娘

綾乃艦隊
     耐久
あきつ丸 38
叢雲   15
陸奥   80
翔鶴   62
神通   26

翔鶴 回避


あかり「こっちも牽制で!」

足柄「やるだけやってみるけど」

大鯨「私の火力で牽制になるかどうか」

綾乃「足柄さんの砲撃にだけ気をつけなさい。翔鶴と陸奥はいつでも回避行動をとれるように」

陸奥「了解!」

翔鶴「かしこまりました」

蒼龍「全然効いてませんね」

金剛「ふんっ! なら私の素の力で当ててみせマス!」

綾乃「これは回避の必要もないかしらね」

翔鶴「そのようです」

金剛「ノー! 焦って砲塔が変な向きに!」

あかり「え~っと、え~っと」

扶桑「落ち着いてください、焦れば余計に状況は悪くなります。難しいことは考えずただ私達に命令を下すことを考えてください」

↓1 扶桑が狙う艦娘

綾乃艦隊
     耐久
あきつ丸 38
叢雲   15
陸奥   80
翔鶴   62
神通   26

叢雲 クリティカル 36ダメージ 耐久 15→1 撃破


扶桑「先ずは深呼吸しましょう。吸って吐いて~」

あかり「すぅ~はぁ~」

金剛「なに悠長なことしてるデース!」

夕立「敵さんの射程内に入っちゃうっぽい!」

叢雲「ちょっとお気楽すぎるんじゃないの?」

扶桑「そうでもありません、よ!」

叢雲「うわっ!?」

綾乃「叢雲!」

叢雲「ったぁ~、輪形陣で大破判定でもまともに受ければ一撃かぁ」

あきつ丸「騙し打ちとは卑怯な、であります!」

足柄「これも立派な戦術よ!」

蒼龍「ただ……」

あかり「あうぅ~」

神通「近くで撃ったせいで提督の耳にもダメージが入ったみたいですね」

扶桑「す、すいませんでした提督!」

あかり「うぅ~、いえ、ありがとうございます! これであかりも気合が入りましたよぉ!」

足柄「ならぶつけるわよ、その気合を!」

↓1 足柄が狙う艦娘

綾乃艦隊
     耐久
あきつ丸 38
陸奥   80
翔鶴   62
神通   26

翔鶴 クリティカル 33ダメージ 耐久 62→29 中破


あかり「翔鶴さんを狙ってください!」

足柄「いいわ! ぐずぐずしてるとなにされるかわかんないし、速攻で行く!」

翔鶴「くっ、回避行動を取る前に!」

綾乃「翔鶴、まだいける?」

翔鶴「すいませんが中破判定です」

綾乃「艦載機の支援はなしってことね。だけどまだ!」

あかり「やったぁ!」

足柄「どうよ、これが私の実力よ!」

金剛「むぅ~そういえば、足柄もよく演習に出ている気がしマース。足柄もご贔屓なんでしょうカー?」

扶桑「あまりそういうことはお考えではないと思いますが」

神通「提督そろそろ有効射程内に敵艦を捉えます」

綾乃「ええ」

↓1 神通が狙う艦娘

あかり艦隊
   耐久
大鯨 39
蒼龍 50
扶桑 16
金剛 63
足柄 44

蒼龍 命中 5ダメージ 耐久 50→45


綾乃「空を抑えられているのはキツいわ。蒼龍さんを狙いなさい」

神通「了解しました」

蒼龍「あちらは空母を失ったも同然です。おそらく五分の状況に引き込むために私を狙ってきます」

あかり「誰かに庇ってもらいます?」

蒼龍「いえ、次は恐らく神通さんの砲撃。ならばまともに受けても耐えきれます」

あかり「大丈夫ですか?」

蒼龍「お任せください」

神通「撃ちます!」

蒼龍「やはり来ましたか! 予想通りっ!?」

神通「警戒されていることはわかっていましたので、ですが掠った程度ですか」

蒼龍「肝が冷えますよほんとに」

大鯨「大丈夫ですか?」

蒼龍「ええ。このまま反撃に転じます!」

↓1 蒼龍が狙う艦娘

綾乃艦隊
     耐久
あきつ丸 38
陸奥   80
翔鶴   29
神通   26

陸奥 クリティカル 34ダメージ 耐久 80→46 小破


綾乃「爆撃するなら狙うは陸奥よね」

陸奥「だと思うわ。できるだけ回避してみるけど、さっきから空からうっとうしいわね」

翔鶴「すいません、私が飛ばせられたら」

陸奥「こればっかりはしょうがないわ」

あかり「陸奥さんにお願いします!」

蒼龍「わかりました! 行って!」

綾乃「来たわ!」

あきつ丸「このさい自分は見捨ててもらってもかまわないのであります!」

陸奥「そう言われてもね、自由に動けなっあっ!」

綾乃「陸奥!」

陸奥「たったぁ、ギリギリで小破に留まったところかしら?」

大鯨「やっぱり固いです!」

蒼龍「ビッグ7は伊達ではありませんね」

あかり「残るは大鯨ちゃんだけど」

大鯨「や、やります!」

↓1 大鯨が狙う艦娘

綾乃艦隊
     耐久
あきつ丸 38
陸奥   46
翔鶴   29
神通   26

神通 回避


綾乃「大鯨が狙うとしたら一番装甲の薄い神通ね。神通」

神通「わかりました」

あかり「わぁっ、水面を撃った水しぶきで隠れちゃったよぉ」

大鯨「え、ええ~、とにかく撃っちゃえ!」

神通「ちょっと危なかったです」

綾乃「目くらましがなかったら当たってたかもしれないわね」

あきつ丸「次は自分であります!」

↓1 あきつ丸が狙う艦娘

あかり艦隊
   耐久
大鯨 39
蒼龍 45
扶桑 16
金剛 63
足柄 44

金剛 回避


綾乃「有効打になれば恩の字って感じで、金剛さんを!」

あきつ丸「わかったのであります」

金剛「むっ、私の華麗な回避を見ていてくださいアカリ!」

あかり「と、跳んだ!」

金剛「ふっ、どうですか!」

あかり「すごいですよぉ! 水しぶきがキラキラしてて綺麗でした!」

金剛「惚れなおしましたカー?」

扶桑「なおす、ではないでしょう」

夕立「元々惚れてないっぽい!」

あきつ丸「遊ばれてるであります。ちょっといじけちゃうであります」

綾乃「ま、まあ、こういうこともあるわよ」

綾乃(それはいいとして、このまま戦ってもじり貧よね?)

↓1

1 降参する
2 降参しない

大鯨「あっ、白旗があがりましたよ」

あかり「杉浦先輩降参しちゃうんですか?」

綾乃「このまま戦ってもどうにも無駄な時間を使うだけだもの」

あかり「そうですか? 陸奥さんもいますし」

陸奥「いくら私でも戦況を一人でひっくり返せはしないわ。あと一回まともに食らえば中破、大破判定が出てたでしょうからね」

神通「私とあきつ丸さんだけでは、金剛さんや蒼龍さんのお相手はつとまりません」

綾乃「引き際を見定めることも重要なことよ」

あかり「はぁ、勉強になります!」

金剛「あんなに怖がってたのに、今ではすっかり提督の顔になってますね」

綾乃「あのときは金剛さんもどうもありがとうございました」

金剛「ノンノン。お礼は歳納提督の榛名と叢雲に言ってくだサーイ」

翔鶴「お風呂をいただけますでしょうか?」

叢雲「私もドック入ってから帰りたいわ」

陸奥「私も受けちゃったしね」

綾乃「いいかしら?」

あかり「大歓迎ですよぉ! みんなでお風呂入りましょうね」

綾乃「わ、私は、入らないわよ?」

あかり「えっ、なんでですか?」

綾乃「はずっ……いや、別によごれてないし!」

熊野「嘘おっしゃいな。濡れているじゃありませんの」

あきつ丸「珠の肌が汚れてしまっては大変であります。共に湯浴みするでありますよ!」

綾乃「あっ、こら、引っ張らないで、わかったから~!」

扶桑「戦闘のときはしっかりしていても、やはりまだまだ子供ですね」

足柄「なんか安心したわ」

あかり「あかりもです」

綾乃「うわっ、本当に広い!」

あかり「みんな驚くんですよぉ」

綾乃「はぁ~、羨ましいわ」

陸奥「ええ。これだけ広ければ長く占領してても文句言われないものね」

翔鶴「ゆっくりと浸かっていられます」

綾乃「いや、誰とも顔を合わせずにすみそうだし」

あかり「それは寂しいですよぉ」

熊野「広い中一人ぼっちでいるのは存外心に来ますわよ」

あきつ丸「仲を深めるには裸の付き合いも必要なのであります」

綾乃「は、裸の付き合い!?」

叢雲「ちょっと意識しすぎよ」

神通「提督の打たれ弱いところ好きですよ」

綾乃「打たれ弱くなんてないわよ!」

あかり「ふふっ、仲良しさんでよかったです。あかりもみんなのところに行ってきますね」

↓1

1 大鯨
2 蒼龍
3 扶桑
4 金剛
5 足柄
6 夕立

あかり「夕立ちゃん」

夕立「提督さん、お疲れさまっぽい」

あかり「夕立ちゃんもお疲れ様。大鯨ちゃん庇ってくれてありがとね」

夕立「旗艦を守るのは当然のことっぽい! 輪形陣ならなおさらだよ」

あかり「夕立ちゃんは勇気があるね。あかりだったら守れるかどうかわからないよぉ」

夕立「私はわかるよ。提督さんは絶対守ってくれるって」

あかり「そう思ってるけど、実際だと足が震えて動けなくなっちゃうかもしれないよぉ」

夕立「それでも、提督さんは本当に危ないときには、震えなんか無視して動ける人だよ」

あかり「そうかなぁ?」

夕立「私が保証するっぽい。提督さんは自分の身を捨てて、誰かを助けられる人」

あかり「そんなカッコいい人じゃないよぉ」

夕立「私が見てきた提督さんはそういう人だよ」

あかり「そんなふうに思っててくれたんだね」

夕立「でもね、提督さんは人間で私達は艦娘だから、提督さんが私達を庇うっていうのは無理っぽい」

夕立「その代わりに提督さんは私達をいっぱい幸せにして」

あかり「幸せに?」

夕立「うん。幸せな毎日を過ごしてたら、そのためにがんばって戦うし身を守ろうって思うでしょ? ほら、提督さんが守ってるのと同じっぽい!」

あかり「っぽいかな?」

夕立「私はそう思う。だから、これからも私は提督さんを守るし、提督さんも私を守ってくれるとうれしいな」

あかり「うん、いっぱい幸せにして生きたいって、そう思わせてあげるからね」

夕立「ふふ~、じゃあはいいつもの」

あかり「わしゃわしゃ~」

夕立「うふふ~、こうしてもらえるかぎり、私は絶対生き続けるからね提督さん!」

今回はここまでです

現在登場してる艦娘を書き連ねるのも難しいので同じ艦有りにしましたけど結構被りますね

スレも半分くらいなので好感度と練度表
     練度/好感度
叢雲 42/100
文月 29/78
大和 63/100
白雪 25/35
神通 23/100
蒼龍 29/45
熊野 37/100
三日月34/100
天龍 20/23
夕立 13/38
扶桑 25/70
古鷹 14/80
金剛 23/83
那珂 16/23
千歳 9/30
瑞鶴 16/32
千代田10/34
足柄 9/16
名取 7/23
卯月 64/72
愛宕 8/15
球磨 30/38
ビスマルク 15/27
若葉 7/30
浜風 9/43
筑摩 7/5
大鳳 7/26
大鯨 4/28
浦風 1/2
明石 1/3
間宮 0/300
伊良湖0/300
北方棲姫?/26

開始します

あかり「杉浦先輩の艦娘さん達がみんなと同じくらいの練度だったら、きっと負けてたんだろうなぁ」

あかり「あかりもがんばらなきゃ!」

あかり「さてと、お夕飯までどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>357の大鯨以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「新しい武器を開発してみるよぉ!」

あかり「今回は何系の人に頼もうかなぁ」

↓1

1 砲戦系
2 水雷系
3 空母系

あかり「今回は砲戦系の人に頼んでみようかな」

あかり「確か重巡と戦艦なんだったよね。そう言えば明石さんはどうなんだろう?」

↓1 (>>357の重巡、戦艦、工作艦、北方棲姫の内一人)

明石「私は一応砲戦系に属しているようですね」

あかり「じゃあお願いしてもいいですか?」

明石「ええ、喜んで」

あかり「開発するのも好きなんですか?」

明石「もちろん大好きです。ですが、決まった物を決まった通りに作る開発よりも、自分の想像力を発揮できる改修の方が好きですかね」

あかり「だからあの工廠を作っているんですね」

明石「明石の改修工廠ご贔屓にしてくださいね」

あかり「行けるときには行きますよぉ」

明石「いつでも待ってますからね」

妖精(五連魚雷)「……」ビシッ

明石「あら、またキラキラ空間が」

あかり「この妖精さん星が出せるみたいなんです」

明石「へぇ~、魚雷じゃなくて星を」

妖精(五連魚雷)「……」エッヘン

あかり「妖精さんの解析とかしないんですか?」

明石「未知への探求心はありますが、私は生物学者ではありませんからね」

あかり「謎は謎のままがいいってこともあるのかもしれませんね~」

妖精(五連魚雷)「……」キョトン

↓1 コンマ

0~30 41cm連装砲 31~65 三式弾 67~98 試製46cm連装砲 ぞろ目 46cm連装砲

明石「できましたよ」

あかり「大きいですね」

明石「これでも大和さんの砲が登場するまでは。世界最大でしたから」

あかり「なんかさっき見たような」

明石「先ほどの演習陸奥さんがいらっしゃいましたね。長門型の主砲だったんですよ」

あかり「あっ、陸奥さんの艤装についてたんですね。扶桑さんが大破しちゃいましたし、相当強いんですね」

明石「はい。これだけでも増設すればかなりの火力上昇が見込めます」

あかり「ありがとうございました明石さん」

明石「いえ、本当は大和型の主砲を開発したかったのですが、やはり自分でも狙った物を出すのは難しいですね」

妖精(41砲)「……」ピョン

あかり「妖精さんだ」

明石「この兵装の担当なんでしょうね」

妖精(41cm)「……」カキカキ

あかり「お絵かきしてますね」

明石「あんな小さな紙とクレヨンどこから調達してくるんでしょう?」

妖精「……♪」

あかり「楽しそうなんでそっとしておいてあげましょう」

明石「そうですね。この兵装は私の改修工廠で改修することが可能ですので、覚えておいてくださいね」

あかり「う~ん、誰に使ってもらえばいいのかなぁ」

大鯨「お悩みですね」

あかり「大和さんの砲はあれより強いらしいから、金剛さんか扶桑さんかビスマルクさんの内の誰かだよねぇ。どうしようかな~」

大鯨「兵装の運用法に悩んでいらっしゃると、提督なんだって思いだしますね」

あかり「忘れないでよぉ! 滅多にしないけど! というかはじめてしたような気がするけど!」

大鯨「戦いを忘れさせてくれるっていう意味ですよ」

あかり「それなら忘れていいよぉ」

大鯨「ふふっ、本当はだめなんですけど、提督の前だとついそうなってしまいます」

あかり「それでもちゃんと秘書の仕事はしてくれてるよね」

大鯨「さすがに職務は忘れませんよ」

あかり「それじゃあ、忘れずに仕事をした大鯨ちゃんにごほうび」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「今日は演習と秘書艦お疲れ様~」ナデナデ

大鯨「頭なでなでがごほうびですか?」

あかり「なでなできらい?」

大鯨「いいえ、好きですよ」

あかり「じゃあなでなででいい?」

大鯨「はいっ」

あかり「いっぱいなでなでしてあげるからね~」ナデナデ

大鯨「……正直に言うとちょっと落ち込んでたんです」

あかり「どうして?」

大鯨「私いいところなしでした。それどころか、夕立さんの足を引っ張ってしまって」

大鯨「こうしてなでていただいていると、落ち込んでいた気持ちも楽になっていくような気がします」

あかり「あかりのなでなでで元気出してくれたならよかったよぉ」

大鯨「ですがまだもう少しだけ沈んでいるので、お胸をお借りしてもよろしいでしょうか?」

あかり「あ、あかりの借りる必要あるの?」

大鯨「へっ? あっ、そういうことじゃないです!」

あかり「違うの?」

大鯨「違いますよ。大体どう借りるんですか。お胸を借りるとは、こうやって」トンッ

大鯨「お胸に顔をうずめてもよろしいでしょうか、という意味です」

あかり「あかりのうずめられるほどないけどいいの?」

大鯨「はい。ただ、できるだけ近くに寄りたかっただけですから」

あかり「大鯨ちゃんもういいかなぁ」

大鯨「んん~、もうちょっとだけいいですかぁ?」

あかり「そろそろ腕もげちゃいそうだよぉ」

大鯨「もげては大変ですし、ありがとうございました」

あかり「どういたしまして。もう落ち込んでない?」

大鯨「おかげさまですっかり元気です。提督からいただいた元気で明日からもがんばりますっ!」

あかり「ほんとに元気になったねよかったよかった。じゃあ明日の秘書艦を決めよう」

大鯨「私がこのまま担当してもいいのですが」

あかり「さすがに二日連続は申し訳ないから毎日変えることにしてるの。あんまりお話しできない人もいるしね」

大鯨「秘書艦にしてコミュニケーションを図るわけですか。だったらもっと私とも……ううん、頭を撫でてもらったんだもん高望しちゃだめだよね」

あかり「明日は誰に頼もうかなぁ」

↓1 (>>357の☆のついてない艦娘。北方棲姫以外)

あかり「古鷹さんにお願いするよぉ」

大鯨「古鷹さんですね。わかりましたお伝えします」

あかり「あんまり気にしすぎたらだめだよ大鯨ちゃん。あんまりいいこと起きないってあかりの経験談」

大鯨「もう気にしていません。思い出したらまたなでなでしてもらいます、もげない程度に」

あかり「あかりのお胸でよかったらいつでも貸すからね」

大鯨(思えばずいぶんと大胆な発言をしちゃったなぁ。提督でなければ完全にバレちゃってましたよぉ)

大鯨「いつまでも提督は提督らしさを忘れないでくださいね」

あかり「いきなりなんなの?」

大鯨「ふふふっ、なんでもありませんよ~。ではおやすみなさい」

あかり「うん、おやすみ」

あかり「さてと、これからどうしようかな?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>357の大鯨以外)
3 散歩
4 執務

あかり「こんばんは千代田さん」

千代田「提督? こんばんは、こんな時間にどうしたの?」

あかり「ちょっと千代田さんとお話しようかなって思いまして。千代田さん、寝るときは↓1なんですね」

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

千代田「あんまり凝ったの着てもしょうがないしね」

あかり「着ぐるみパジャマ似合うと思うんですけど」

千代田「いっぱい買ってきてたわね。誰か着てるのかしら?」

あかり「いますよぉ、たぶん」

千代田「犬のは提督ペアルックとか言って着てる人もいそうだけど」

あかり「サイズは大丈夫ですか?」

千代田「心配ないわ。けど千代田に合ったサイズってことは、駆逐艦の子は浜風以外みんなぶかぶかなんじゃないかしら」

あかり「ちゃんとサイズは分けて買ってありますよぉ」

千代田「またお金のかかることを」

あかり「こういうときにしか使うことないからいいんです」

千代田「その歳なら遊ぶために経費使いこんだりしてもおかしくないのに」

あかり「そんなことしませんよぉ。経費はみんなのために使うものです!」

千代田「……」ナデナデ

あかり「なんでなでるんですか?」

千代田「なんとなくそんな気分になったから」

あかり「ふわぁ~」

千代田「大きなあくび。もう眠いの?」

あかり「まだ起きてられます~」

千代田「目をしょぼしょぼさせながら言っても説得力ないわよ。もう寝ましょう」

あかり「ん~」

千代田「ほら、早くお布団入って」

あかり「は~い」

千代田「おねむさんになったら輪をかけて子供になるわね」

あかり「あかりも夜更かしできる大人になりたいです~」

千代田「早寝早起きはいいことだから、大人になっても続ければいいと思うわよ。無理に夜更かししてもいいことないからね」

あかり「でも千代田さんともっとお話しできるようになりたいですよぉ」

千代田「お布団の中でも、明日の朝にでも機会はあるわよ」

千代田「妹がいたらこんな感じなのかなぁ」

あかり「千代田さんも妹ほしいんですか?」

千代田「私はそうでもないかな。千歳お姉の世話だけでも大変だし」

あかり「あははは、時々千代田さんの方がお姉さんに見えるときがあります」

千代田「酔ってなければそこまででもないんだけどね」

あかり「お酒って怖いですね」

千代田「そうよ~提督が呑めるようになっても自分を忘れるほど呑んじゃだめなんだから」

あかり「わかりましたぁ」

千代田「今のお姉ちゃんっぽくなかった?」

あかり「ぽかったですよぉ」

千代田「じゃあ?」

あかり「千代田お姉ちゃん!」

千代田「ん~、なんかいまいちかなぁ」

あかり「お姉ちゃんって呼ばれるのうれしくないんですか?」

千代田「そこまでほしくないからかなぁ」

あかり「あかりはお姉さんって呼ばれたりしたら、とってもうれしくなるんですけど」

千代田「千代田はしっかり者の妹ならほしいから~」

あかり「あかりがしっかりものになって、お姉ちゃんって呼んだら喜んでくれます?」

千代田「わかんない」

あかり「むぅ~、呼び方の問題でしょうか? 千代田お姉?」

千代田(しっかり者の妹はほしいけど、提督がしっかり者に変わっちゃうのもなんかいやだなぁって、よくわかんないや)

今回はここまでです

今日というか一応明日ですけど艦これのアニメ放映ですね
一話は気合入ってるでしょうい先行組の評判はいいと聞きますが二話以降どうなるか
この手のアニメ化は大抵失敗してるので不安ですがなんとかやってほしいですね

運動会は明日やります

開始します

古鷹「よいしょ」

あかり「古鷹さんおはようございます」

古鷹「おはようございます提督」

あかり「なんですかその箱。なんか見覚えがありますけど」

古鷹「歳納提督からの届けモノです」

あかり「目立ちたgirlってやっぱりあの箱だよぉ」

古鷹「なんの箱か知っているんですか?」

あかり「ごらく部で遊ぶときに時々使ってたんです。この中にみんなでなんの話をするかとか書いた紙を入れて」

古鷹「へぇ~楽しそうですね」

あかり「最初はあかりがどうやったら主人公っぽくなるのかみんなに出してもらったんだよね」

古鷹「主人公?」

あかり「せっかくだし今日はそれを使ってみんなとお話しする日にしますよぉ」

古鷹「すでに中身が入っているようですよ?」

あかり「京子ちゃんが入れてくれたのかなぁ?」

古鷹「あまりいい予感がしないのですが」

あかり「京子ちゃんだってちゃんと考えてくれてますよぉ」

古鷹「なにを考えているのかということはあえて触れませんがね」

あかり「あんまり多くても大変なんで、いつもと同じで四人ずつで遊びますよぉ」

古鷹「三人呼んで来ましょうか」

あかり「古鷹さんは秘書艦なんで二人です」

古鷹「ちょっとした役得ですね」

あかり「誰を呼ぼうかなぁ?」

↓1(>>357の古鷹以外)

文月「なにこの箱~?」

あかり「その中に話題とかやることとか色々書かれた紙が入ってるから、それに従ってお話しするんだよぉ」

扶桑「提督達がやっていたことなんですか?」

あかり「はい。ときどきそうやって遊んでました」

古鷹「何故か歳納提督が送ってきましたので、これで遊ぶことにしたんです」

文月「ね~ね~あたしが引いていい~?」

あかり「いいよぉ。でもときどきぎょ~ざの割引券とか入ってるから気を付けてね」

扶桑「ゴミ箱じゃないですよね?」

文月「引いたら大和に作ってもらお~」

古鷹「狙いに行った!?」

↓1 話題とか命令とかシチュエーションとか自由に

文月「え~い」

あかり「なに引いたのかなぁ」

古鷹「なにかのチケットのように見えますけど」

扶桑「えっと、間宮御食事券?」

文月「ぎょ~ざじゃないけど当たった~!」

古鷹「いや当たりとかじゃなくてですね」

あかり「あれ? それ二枚ついてない?」

文月「ほんとだ~クリップついてる~」

扶桑「もう一枚も間宮さんのところのお食事券ですね」

文月「でも赤座あかり様って書いてあるよ~」

あかり「えっ、あかり専用?」

古鷹「ある意味で提督と間宮さんのところで食事をしろという命令なんでしょうか?」

文月「じゃあ行こ~」

あかり「えっ、今から?」

文月「これに従うんでしょ~?」

あかり「そうだけど……」

古鷹「私達は見ているだけでいいですよ」

扶桑「先ほど朝食をいただいたばかりですし」

あかり「ん~、じゃあ行こっか」

文月「わぁ~いお菓子~」

間宮「はっ! レーダーに感あり! あかりが来るわ!」

間宮「髪や服は乱れていないわね、よしっ!」

あかり「おはようございま~す」

間宮「いらっしゃい、甘味処間宮へようこそ」

文月「いらっしゃいました~」

古鷹「おはようございます間宮さん」

扶桑「今日もお元気そうで何よりです」

間宮「やっぱり団体さんかぁ」

あかり「団体さんは予約が必要とかですか?」

間宮「そういうことじゃないんだけど」

文月「はい御食事券~」

間宮「えっ?」

あかり「さっき京子ちゃんから送られてきた箱から出てきたんです」

古鷹「間宮さんのところで食事をしろというご命令なのかと思いまして」

扶桑「朝食を食べたばかりで少々間が悪いですが」

間宮「この券まだ誰にも渡していなかったはずだけれど」

あかり「そうなんですか?」

文月「なんで歳納司令官が持ってるのかな~?」

間宮「きっとあちらの私の物だと思いますが、なぜあかりの名前を……?」

間宮(もしかして……)



間宮(京子)「赤座提督にうちの御食事券渡してくれましたか?」

京子「んまあ、あかりんとこに送ったよ」

間宮(京子)「ほんとうですか! ありがとうございます! はぁ、来てくださる日が楽しみです」

京子(同人誌の試し読みお願いしてからぞっこんだなぁ。あっちにもいるんだからわざわざうちに来ることないでしょうに)

京子(あっちに転属するとか言われたら台所的に困るし、一回くらい来てもらったほうがいいかもしれないけどねぇ)

京子(にしても、間宮の声聞いてるとあかりの姉ちゃんの部屋のことを思い出すのはなぜなんだろう)

間宮「……」

あかり「どうかしました?」

間宮「い、え、なんでもないですよ」

文月「歳納司令官のところじゃないと使えない~?」

間宮「そんなことありませんよ。どうぞ、お席についてください」

文月「やった~!」

あかり「無理を言ってすいません」

間宮「いいのよ、あかりが喜んでくれるなら」

間宮(想像が正しいとするならば、あかりをそこに行かせるわけにはいかないしね)

間宮「扶桑さん達はないんですか?」

扶桑「お二人だけです」

古鷹「席はご一緒させていただきますけどね」

間宮「お茶だけでもお出ししますね」

扶桑「お気遣いどうもありがとうございます」

あかり「なに食べる~?」

文月「ん~とね~この特盛りあんみつっていうの食べた~い」

あかり「おいしそうだけど今は食べられないよぉ」

文月「あたしは甘いものは別腹だからいける~」

あかり「あかりもそうだけど、別腹がいっぱいになっちゃうよぉ」

文月「そっか~じゃあね~」

扶桑「ああしていると文月さんも年頃の女の子のようですね」

古鷹「学友同士の放課後って感じですね」

扶桑「まだ早朝ですけどね」

間宮「そんなお話をしているお二人は、二人の母のように見えますね」

扶桑「母だなんて」

古鷹「私はお姉ちゃんくらいじゃありません?」

扶桑「私が提督の母、ですか」

古鷹「いえっ、私が提督のお母さんです! 扶桑さんは文月さんですよ」

扶桑「髪の色的には古鷹さんの方が近いと思いますが?」

古鷹「ですが扶桑さんも提督の色とは違いますよ」

扶桑「古鷹さんもですよ」

間宮「あ、あら? なんか険呑な雰囲気に?」

あかり「なにがおすすめなんだっけ~?」

文月「アイスだよ~」

あかり「アイスなら今でも食べられるよぉ」

文月「じゃあアイスにする~?」

あかり「でも他のもおいしそうだよね~」

古鷹「……提督達を見ていると毒気を抜かれます」

扶桑「ですね。無益な争いはやめにしましょう」

間宮(喋っているだけで争いを止めるなんてさすがだわあかり! 惚れなおしちゃった!)

文月「司令官~悩んでばっかりじゃだめだよ~」

あかり「そうだね、よぉし、間宮さんアイスクリーム二つください!」

間宮「かしこまりました!」

文月「朝からアイスクリームなんて、贅沢できて幸せだね~」

あかり「ね~」

間宮「お待ちどうさま、間宮特製アイスクリームです」

あかり「あ、あの、量多くないですか?」

間宮「サービスよ!」

あかり「あ、ありがとうございます」

あかり(お腹いっぱいじゃなくても食べられなさそうな量なんだけど)

文月「なんかあからさまにあたしと量ちがくない~?」

間宮「そ、そんなことはないわよ、きっと遠近法とか目の錯覚的なあれよ」

文月「ぷ~お山作られても食べられないからいいけど~」

扶桑「これを朝食後にはキツいのでは?」

古鷹「お腹壊しちゃいますよ」

あかり「い、一緒に食べましょう扶桑さん、古鷹さん」

扶桑「微力ながらお手伝いしましょう」

古鷹「提督を助けると思ってがんばります!」

間宮(やりすぎちゃったかしら?)

古鷹「ううっ、お腹が冷えてきました……」

扶桑「おへそが出ていますからね」

あかり「あうっ!」

文月「あ~司令官がき~んってなってる~」

間宮「ごめんねあかり、無理して食べなくていいから」

あかり「うぅ、い、いえ! 出されたものはちゃんと食べなきゃだめです! 世の中にはまともにご飯も食べられない人がいるんですから!」

間宮「あかり……」

古鷹「扶桑さん、腹巻を貸していただけます?」

扶桑「腹部艤装です。重巡には重いと思われますが」

文月「みんな大変だね~」

あかり「か、完食しました~」

古鷹「さ、寒い……」

扶桑「ふるえが止まりません……」

間宮「おめでとうあかり! さあ熱いお茶をどうぞ」

あかり「はぁ、手があったかいよぉ」

扶桑「ああ、冷えた身体にしみます……」

古鷹「生き返ったかのような気分です~」

文月「まるで雪山で遭難してたみたいだね~」

扶桑「ありがたく飲ませていただきますね」

あかり「扶桑さんそんなふ~ふ~せずに飲んだら」

扶桑「あっちゅっ!?」

あかり「口の中冷たくなってるから熱く感じちゃいますよぉ」

文月「扶桑があっちゅ~だって~あっちゅあっちゅ~」

扶桑「し、舌が上手く回らなかったんですっ!」

あかり「ちょっと可愛いかったですよぉ」

古鷹「はい、可愛いかったですよ」

間宮「普段の扶桑さんからは考えられない一言でしたからね」

扶桑「も、もう、忘れてくださいっ!」

あかり「あかりはふ~ふ~して飲みますよぉ」

古鷹「私も変な発言はしたくありませんからね」

扶桑「古鷹さんっ」

古鷹(私も可愛いって言われたいですけど、二番煎じになってしまいますからね)

あかり「ふ~ふ~、もうそろそろ? あつっ! まだだめかぁ。ふ~ふ~」

間宮(はぁ、可愛い。今日はいい日になりそうだわ)

文月「特盛りあんみつ一緒に食べる約束忘れちゃだめだよ~」

扶桑「私の発言は忘れてください」

あかり「忘れないから安心してくださ~い」

古鷹「変な券でも思いのほか時間が潰せましたね」

あかり「ぎょ~ざのときはなにもなかったんですけどね」

古鷹「さて、次は誰をお呼びしましょうか?」

↓1~2 (>>357の古鷹、文月、扶桑以外)

叢雲「またあんたはくだらないことを考えて」

あかり「考えたのはあかりじゃないし、くだらなくなんかないよぉ」

白雪「どんなお題が入ってるかわからないんですか?」

古鷹「わかってしまっては意味がありませんし」

叢雲「歳納司令官が入れたのよね?」

あかり「そうみたいだよぉ」

白雪「へ、変なお題が出ないといいですけど」

白雪(でも、引いたからってことにすればちょっと大胆なことでもできちゃう、かも?)

あかり「今回はあかりが引くね~」

↓1 話題とか命令とかシチュエーションとか自由に

あかり「えっと、みんなのどこが好きか耳打ちして伝える?」

叢雲「な、なによそれっ!」

白雪「ちょっとはずかしいですね」

古鷹「提督がなさるんですか?」

あかり「あかりが引きましたしあかりがしますよぉ。叢雲ちゃんの好きなところは……」

叢雲「ば、ばか! 耳打ちでしょうが!」

あかり「あっ、そうだったよぉ。危ないところだった」

叢雲「危ないのはこっちよ、ったく! ほら、来なさいよ」

あかり「うん」

白雪「……」コソコソ

古鷹「……」コソコソ

叢雲「こらっ! わざわざ耳打ちって言ってんだから他の人には聞かせるなってことでしょうが!」

あかり「あかりは別にいいけどなぁ」

叢雲「私はいやよ! 私だけに……」

叢雲(危ない、私だけに愛を囁いてほしいとかアホなこと言いそうになっちゃったわ)

あかり「髪の毛ちょっとあげるね」

叢雲「う、うん」

あかり「よしっ、じゃあ言うよ~」

↓1

1 あかりのこと大切に想ってくれてるところ
2 カッコいいところ
3 髪型
4 その他自由に

叢雲(なんか息とかかかって落ち着かないし)

あかり「叢雲ちゃんの好きなところはね、あかりのこと大切に想ってくれてるところだよ」

叢雲「私があんっ……!」

白雪「……」ジー

古鷹「……」ソワソワ

叢雲(そうか、反応したら他の人にバレちゃうんだ)

あかり「あかりに厳しいこと言うけれど、それもあかりのことを想ってくれてるからなんだってあかりわかってるよぉ」

叢雲「……」

叢雲(言い返せない、ち、違うし! 不甲斐ないから罵ってるだけよ!)

あかり「それにときどき素直にあかりのこと大切だって言ってくれるもんね。月が綺麗だって」

叢雲「……っ!」

あかり「あかりもね、叢雲ちゃんと一緒だったら月が綺麗だよぉ」

叢雲「……っ!?」

あかり「また一緒に月見ようね」

叢雲「……ええ」

あかり「そのときは……またひっかかってあげてもいいかもって、ちょっとだけ思ってる」

叢雲「え……」

あかり「あかりはそれくらい叢雲ちゃんが好きだよ。おしまいっ!」

叢雲「ちょっ、まっ!」

あかり(好きだよって言うくらいなんでもないのに、こそこそ話だとなんだかドキドキするよぉ)

叢雲(えっ? ひっかかってって、ええっ?)

あかり「次は白雪ちゃんだよぉ」

白雪「は、はい!」

あかり「白雪ちゃんはね~」

白雪(私の髪は掻きあげてくれないんですね。まあ耳にかかってませんし、今日は結ばないでおくべきでしたか?)

↓1

1 強いところ
2 物知りなところ
3 ほっぺたが柔らかいところ
4 その他自由に

あかり「ほっぺたがぷにぷにしてるところ」

白雪「はい?」

あかり「ほっぺたがぷにぷにしてるところ」

白雪「ぷに?」

あかり「ぷに」

白雪「そんなにですか?」

あかり「文月ちゃんもぷにぷにだけど、白雪ちゃんの方がぷにぷにかなってあかりは思う」

白雪(ほっぺたぷにぷにかぁ。そんな取ってつけたようなところしか取り柄が――)

あかり「この前冷やしてあげるってほっぺた触ったのもね、半分は単純に触りたかっただけなんだよぉ」

白雪「へえっ!?」

あかり「えへへ、ごめんね。でも触ってたらほんとに気持ちいいからつい」

白雪「あ、謝らなくていいでしゅ、すよ」

白雪(そこまで司令官に言わせるほどの柔らかさが私に?)

あかり「だからたまにツンツンさせてくれたらうれしいよぉ」

白雪「こ、光栄です! 私も、は、捗りますから!」

古鷹「捗る?」

白雪「あっ、なんでもないですっ!」

あかり「ふふっ、というわけであかりはぷにぷにほっぺの白雪ちゃんが好きだよぉ」

白雪「ふあっ……」

白雪(耳元で好きって言われるのこんなに……)

白雪(私のほっぺを柔らかくしてくれた妖精さんありがとうございます)

あかり「最後は古鷹さんですね」

古鷹「ちょっと屈んだ方がいいですか?」

あかり「あかりが背伸びしますよぉ」

古鷹「つらくなったら言ってくださいね」

あかり「はい。それで、古鷹さんの好きなところは――」

↓1

1 積極的なところ
2 お茶目なところ
3 目が綺麗なところ
4 その他自由に

あかり「一生懸命なところです」

古鷹「いっしょ、おっと」

あかり「一生懸命あかりに重巡洋艦のいいところを教えようとしてくれてます」

古鷹「まだ辛抱強いってことしか教えられていませんけどね」

あかり「それでもあかりとお話しようとしてくれたり、悩んだりしてるところあかり見てきましたから」

古鷹「あら」

あかり「重巡洋艦のいいところじゃなくて、きっと古鷹さんのいいところその一ですよぉ」

古鷹「その一ですか?」

あかり「もっともっとたくさんあります! あかりの知らないいいところもたくさん」

あかり「今でも好きですけど、たくさん知れたらもっと大好きになれます」

古鷹「今は大好きじゃないんですか?」

あかり「え~っと、大好きですから、大大好きに!」

古鷹「ふふっ、じゃあ次は私の番ですね」

あかり「えっ?」

古鷹「提督の好きなところは、そういうところをちゃんと見て覚えてくれているところと、単純に可愛らしいところ、それに優しくて……」

あかり「ふ、古鷹さんっ!」

古鷹「あとはそう、いざというときはちゃんと身体を張って守ってくれるところです」

あかり「池田先輩のとき、ですよね?」

古鷹「はい。あかりのものに手を出すな~って、カッコよかったです」

あかり「そ、そんなふうには言ってませんよぉ!」

古鷹「私にはそんなふうに見えたんですよ。いつもはあんなに可愛らしくてどこか抜けたところがあるのに、いざとなるとああなんてずるいです」

あかり「ずるいって」

古鷹「私はその四まで言いましたから、大大大大好きですよ提督」

あかり「あっ……」

古鷹「これからも私は一生懸命がんばりますから、同じだけ好きになってくださいね、提督?」

今回はここまでです

遅筆も相俟って中々に時間がかかります
ボックスの紙も選択肢で出した方がいいでしょうか?

運動会は書きためが芳しくないのですいませんが明日に回します

開始します

叢雲「どうしてもって言うなら、また今度付き合ってあげてもいいわよ」

白雪「私も呆けているときなんかにいつでもしていいですからね」

あかり「う、うん」

古鷹「お二人にはなんて言ったんでしょうかね~」

あかり「内緒です」

古鷹「気になります。教えてくれたら素直なところがいいところその5になって、また一つ大好きになっちゃいますけど」

あかり「お、追い付けなくなるから言いません!」

古鷹「ふぅん、追いかけてくれてるんですか」

あかり「そ、それはともかく次の人を!」

古鷹「そうやってすぐに顔赤くするところも好きですよ」

あかり「……古鷹さんがすぐに赤くするようなこと言うからですよぉ」

↓1~2(>>357の古鷹、文月、扶桑、叢雲、白雪以外)

大和「この箱から引いた紙に書かれていることをすればいいのね?」

あかり「なにが起こるか分からなくてドキドキしませんか?」

大鳳「本当になにが起こるんでしょうか?」

古鷹「今のところ間宮さんのところでお食事と、耳元で愛を囁いていただきました」

大和「あ、愛!?」

あかり「古鷹さん! 好きなところを言っただけですよぉ」

古鷹「でもそれって愛を囁いてるとも言えますよね」

大和「古鷹さん秘書艦だからってずるいです!」

古鷹「間宮さんのところではひどい目にあいましたけどね」

大鳳「そんなのも入ってるんだ」

あかり「そんな変なのはないよ、たぶん!」

大和「変なのを当ててみせます!」

あかり「変なの狙いですか!?」

↓1 話題とか命令とかシチュエーションとか自由に

大和「これにするわ」

古鷹「なんて書いてあるんです?」

大和「なになに、提督の唇以外の場所にキス……」

大鳳「ええっ!?」

あかり「本当に変なの出ちゃったじゃないですかぁ!」

古鷹「そんなに変なことじゃないと思いますよ。唇以外なら親愛の情を表すだけでしょう?」

あかり「そうなんでしょうか? 結衣ちゃんもちなつちゃんのおでこにしてたし、お姉ちゃんもときどきしてくるからそうなのかなぁ?」

大和「若干気になるところがあったけれど、そんなに気にしないでいいわよあかり」

大鳳(ああ、なぜみんなそんなに冷静でいられるんですか!?)

大和「では大和が引きましたし、大和から」

あかり「唇はだめですからね?」

大和「それはわかってる。はじめてがこんな感じっていうのもいやだからね」

古鷹「別の機会の楽しみにしておきます」

大鳳(別の機会!? いずれするおつもりで!?」

↓1 大和がキスするところ

大和「どこにしてあげようかな」

あかり(キスする場所探されてると思うと、なんか変な感じがするよぉ)

大和「おでことかほっぺだとありきたりよね」

あかり「ありきたりでいいと思いますよぉ」

大和「ありきたりじゃいけないわ。なんだかもっと先に行かれてるような気がするから、熊野さん辺りに」

あかり「な、なんのことでしょう?」

あかり(バレてるわけじゃないよね?)

大和「普通されないようなところなら、背中とか」

あかり「背中ですか?」

大和「う~ん、あら? あかり、ズボンのここ穴が空いてるわよ」

あかり「えっ、ど、どこですか?」

大和「ここよ」ナデナデ

あかり「ひゃっん!」

大和「あっ、ごめんね。くすぐったかったかしら?」

あかり「うぅ、おしりのところに穴なんて、はずかしいですよぉ」

大和「おしり……」

あかり「な、なに考えてるんです? ばっちいからだめですよぉ!」

大和「ばっちいからなのね。ばっちいとは思わないけど、さすがにちょっとね」

あかり「こ、腰くらいだったらいいですよぉ」

大和「そこも中々ギリギリだと思うけれど。よいしょ、屈んで近くなると余計に気になるわね」

あかり「見ちゃだめですからぁ!」

大和「なるべく気にしないことにするわ。じゃあ服めくるわね」

あかり「めくるんですか!?」

大和「服越しにしたって意味がないもの」

あかり「うぅ~、早めに終わらせてくださいね」

大和「早めにね」

大和(……っ! ベルトが緩いのかズボンがダボダボなのかわからないけど、下がってて下着が……)

大和(ここ、もうおしりでいいのかな? わからないけど……)

大和(……ギリギリのところ、ギリギリセーフだから。ちょっとだけ踏み出して)チュッ

あかり「ふあっ……」

大和(ちょっとビクってした、くすぐったいのか、気持ちよかったのかどっちなんだろう?)

大和(後者だったらちょっと勇気出したかいがあるんだけどなぁ)

古鷹「そんなギリギリのところを攻めてきますか、う~ん」

大鳳(腰にしたって大胆に過ぎますよ!)

あかり「や、大和さん……」

大和(やりすぎちゃったかな?)

あかり「そろそろ服を」

大和「あ、ああっ、ごめんね」

あかり(ううっ、だめだって言ったのに~心臓がいたいよぉ)

古鷹「これは私も負けていられませんね!」

あかり「ま、負けちゃってもいいんじゃないでしょうか?」

古鷹「いやです。提督の愛した一生懸命さをここで発揮させていただきます」

あかり「お、お手柔らかにお願いしますよぉ」

↓1 古鷹がキスするところ

古鷹「さてと、どうしましょう」

あかり(今の内に心臓が収まってくれればいいけど)

古鷹(さすがに大和さんの反対側はシャレになりませんよね)

古鷹(あっ、そうだ)

古鷹「提督、目を瞑ってくださいますか?」

あかり「えっ?」

古鷹「お願いします」

あかり「いいですけど……」

古鷹「ありがとうございます」

あかり(目を閉じてるとなんか、唇にされるような気がして落ち着かないよぉ)

古鷹(ふふっ、そわそわしてる)

古鷹「おでこにしましょうか~」トンッ

あかり「あっ……」

古鷹「それともほっぺ?」プニ

あかり「ひゃっ……」

古鷹(どこにされるかわからなくて過剰に反応しちゃってますね。ちょっと楽しい)

あかり「ふ、古鷹さぁん、いじめないでくださいよぉ」

古鷹「いじめているのではなく、愛でているのですよ」チョン

あかり「きゃっ、もう~、さっきからドキドキしっぱなしなんですから~」

古鷹(あんまりやりすぎて機嫌損ねちゃったらいやですし、そろそろ)

古鷹「提督、目は絶対に開けないでくださいよ?」

あかり「は、はい」

古鷹(あんまり強く押し付けて傷つけないように)チュッ

あかり「んんぅっ……まぶた?」

古鷹「目を開けていてはできませんので、閉じていただきました」

あかり「なんだか不思議な感じです、目なんて自分でもあんまり触りませんから」

古鷹「あんまり触るのもよくありませんからね。傷つけないように集中しました」

あかり「優しくしてくれてありがとうございました」

古鷹「こちらこそ、ありがとう」

あかり「なにがです?」

古鷹「可愛かったですから、敏感になってたところもそうですけど、意識して唇で待っているかのような顔になってたところ」

あかり「へ、ええっ!?」

古鷹「次ああしてたら辛抱強い重巡洋艦でも我慢できなくなっちゃうかもしれないので、気を付けてくださいね」

古鷹「辛抱するのをやめた重巡洋艦がどうするのかは、熊野ちゃんで知ってますもんね?」

あかり「~~~っ!」

大和「くっ、単純にキスをするだけでなくそういう手がありましたか!」

大鳳(なにしてるんですか古鷹さん! て、提督ですよ!?)

古鷹「さてと、名残惜しいですけど私の番はこれで終わりですね」

あかり「ちょ、ちょっとくらくらしてきましたよぉ」

大鳳「ご無理をなさってはいけませんし、私は控えた方がよろしいのでは?」

あかり「ううん、大鳳ちゃんだけ仲間外れなんてだめだよぉ。あかりがんばる」

大鳳(そこでがんばらない方が私はうれしいのですが~!)

大鳳「あ、あの、それでは」

あかり「来て、大鳳ちゃん」

↓1 大鳳がキスするところ

大鳳(お疲れのようですし、あまり敏感でないところに)

あかり(ちょっと息が上がってきたような)

大鳳(肩なら固いですしそこまで感覚ないですよね?)

大鳳「肩に失礼させていただきます」

あかり「肩? いいよぉ」

大鳳「い、いきますよ?」

あかり「その前に肩出さないと」

大鳳「わ、私はそのままで……」

大鳳(でも、どうせするなら)

大鳳「いえ、服が汚れてしまいますし、お願いします」

あかり「ちょっと、ボタン外さないとだめだね」

大鳳(……なんでしょう、顔を赤らめて荒い息を吐きながら服のボタンを外す提督が、そこはかとなく艶めかしい)

大鳳(まだ子供なのになぜこんな……い、いや、変な気を起こしてはだめよ、まだ子供!)

あかり「脱げた、はい」

大鳳「では今度こそ、いきます」

あかり「う、ん」

大鳳(黒子一つない真っ白な肌。唇をつけるのをためらってしまいます)

大鳳「ん……」チュッ

あかり「……」

大鳳「……お、終わりました」

大鳳(提督より私の方が緊張してって、ああっ! わ、私が口づけたところが赤くなって!?)

あかり「大鳳ちゃん、あかりがあんまりくすぐったくないようなところを選んでくれたんでしょう?」

大鳳「えっ、あっ、はいっ!」

あかり「ありがとね」

大鳳「と、当然のこと、ですっ! それよりも服を!」

あかり「そうだね」

大鳳(隠れた、私の口づけた痕が。誰にも気づかれないのかな、提督にさえも)

大鳳(な、なんでしょう、背中がぞくぞくするのは。提督の肌を穢したというのに)

大鳳(提督に、誰も知らない、提督さえも知らない私の痕が残ったことを、喜んでる?)

大鳳(バカバカ~! 子供相手になにを考えてるの~! 部屋に戻ったらトレーニングでもして頭を冷やそう! 絶対そうする!)

大和「それじゃ、また、ね?」

大鳳「煩悩退散煩悩退散」

あかり「はぁ~」

古鷹「お疲れですか?」

あかり「そりゃ疲れますよぉ」

古鷹(熊野ちゃんはこれよりすごいことやってるんだよね、ちょっぴり妬けちゃうな)

あかり「はぁ、ちょこっと休憩です」

古鷹(でも逆を言えばそこまでやってもいいってことだもんね。よし、がんばって追いついてみせよう)

今回はここまでです

輪をかけて遅筆になっていますが後一回だけなのでご容赦ください
その後に古鷹の好感度100イベントです

最初に小ネタの運動会から開始します

京子「みんな集まってる~?」

結衣「いきなりあかりの鎮守府に集まれとか言って何の用だよ?」

綾乃「くだらないことだったら承知しないわよ?」

京子「なんだよ~わかんないのかよ~」

ちなつ「わかんないのかって、今日なんかありましたっけ?」

あかり「さあ?」

千歳(ゆるゆり)「ごらく部結成の記念日とか?」

京子「ちっが~う!」

櫻子「じゃあ生徒会結成の日だ!」

向日葵「まだ先ですわよ」

京子「なんだなんだ、みんなそんなこともわからないのか」

榛名(ちなつ)「なんなんですか?」

榛名(京子)「榛名にもわかりません」

比叡「見当もつきませんよ」

金剛「もったいぶらずにさっさと教えるデース!」

京子「やれやれ最近たるんでるんじゃないかみんな?」

鬼怒「訓練は欠かしてないよ」

神通「毎日走り込んでいます」

暁(ちなつ)「暁だって毎日陸上演習場を一周くらい走ってるもん」

暁(京子)「私は二週よ!」

ビスマルク「お子ちゃまね。私は五週はしているわ」

櫻子「なら私は十週する!」

空母棲姫「するってお前」

向日葵「今からはじめても意味がありませんわよ」

京子「だがこれから走ることになるのだよ」

大潮「走るんですか? かけっこなら負けませんよ!」

京子「走るだけじゃなくて色んなことしてもらうけどね」

文月「色んなこと~? あ~わかった~」

潮「文月ちゃんわかったんですか?」

朧「朧にも教えてください」

京子「文月は優秀だな~そう、今日は! 鎮守府対抗大運動会の日だ!」

結衣「わかるか!」

綾乃「いつ決まったのよ!?」

京子「昨日思いついた」

不知火「思い立ったが吉日とは言いますが……」

漣「行動が早いのがご主人さまのいいところであり、悪いところでもあります」

陸奥「ほんと人騒がせな子ね~」

翔鶴(綾乃)「元気があるのはよろしいのですが」

翔鶴(櫻子)「直情的に動いているのはうちの提督と似ていますね」

櫻子「やっぱり運動会か~そんな気がしてたんだよ~」

夕張「絶対わかってませんでしたよね」

利根「みじんもわかっておらんかったじゃろう」

綾乃「なにかと思えば運動会って、私は暇じゃないのよ」

霞「ほんとよ、霞達には遊んでる暇なんかないの。帰るわよ提督」

千歳(ゆるゆり)「まあええやん、霞もたまには息抜きせんとあかんで」

五月雨「運動会なんてはじめてです!」

龍驤「そらうちらに経験があったらおかしいやろ」

初春「わらわは応援に専念しておきたいものじゃが」

妖精(猫吊るし)「それでは体操服を作った意味がなくなるので、ちゃんと参加してもらいますよ」

あかり「また作ったの?」

妖精(猫吊るし)「昨日伝令を受けてから急ピッチで仕上げました」

京子「や~悪いね妖精さん」

妖精(猫吊るし)「いえいえ、お気になさらず」

日向(結衣)「体操服を着るのか」

日向(櫻子)「私達が着ていいものなのか」

鈴谷「しかもブルマって今時ないっしょ!」

電(ちなつ)「そうなのですか?」

響「そのようだね」

雷「私は走りやすくていいと思うんだけどなぁ」

向日葵「ブルマなんて……」

櫻子「向日葵はぶよぶよの太ももが出ちゃうからいやだよな~?」

向日葵「なっ、それはあなたの方でしょう!」

櫻子「なにぃ~! 私の太ももはぶよぶよじゃない! ほら見てみろよ!」

向日葵「お、おバカ! やめなさい!」

瑞鳳「私はまだ平気よね」

飛鷹「私はちょっとキツい、かな?」

瑞鶴「すいませんうちの問題児が」

赤城「これも仕事だと思って乗り切ります」

隼鷹「あたしはそんなに悪い気はしないけどな~」

北方棲姫「ウンドウカイッテナニ?」

あかり「えっとね~みんなで色んな競技をして競い合うんだよぉ」

北方棲姫「キョウギ?」

荒潮「かけっことか綱引きとか~」

北方棲姫「ゲキツイスウガッセンハ?」

神通(あかり)「そういう物騒なのはありませんよ」

神通(綾乃)「ですが歳納提督が企画したものならなにかあるかもしれません」

京子「昨日考えたからそう大したものはないよ。期待に添えなくてごめんな」

熊野(あかり)「期待ではなく不安ですわよ」

大井「北上さんブルマですよブルマ!」

北上「大井っちなにをそんなに張り切ってるのさ」

大井「だってブルマですよ!」

北上「ブルマだけどさ」

羽黒「うぅ、衆人環視の中であの露出ははずかしいです」

名取「あまり肌を露出するのはいやですね。筋肉が……」

天龍「健康的でいいじゃねぇか。どうせ女しかいねぇし気にするこたぁねぇだろ」

龍田「じゃあ天龍ちゃんの太ももを堪能しちゃおうかしら~」

天龍「いや見せもんにするわけじゃねぇからな?」

更衣室

綾乃「ほんっといつもいつもこうなんだから歳納京子は!」

叢雲(綾乃)「なんだかんだで楽しそうに見えるけどね」

綾乃「ま、まさか!」

叢雲(ちなつ)「うちのもちょっと元気になるわよね歳納司令官が来ると」

ちなつ「元気に避けないとなにされるかわかんないもん。はぁ、やる気出ないなぁ」

あかり「京子ちゃんは楽しいことを思いつく天才さんだよぉ」

叢雲(あかり)「楽しいかしら?」

あかり「あかりは楽しいよぉ。運動会なんて久しぶりだし」

白雪「大抵は一年振りなのでそうなると思いますが」

結衣「明日以降に響かないようにほどほどにやろうな」

日向(結衣)「む、私はやるからには全力でやりたいが」

鈴谷「モチ優勝っしょ! 勝ったら祝福のキスとかしてくれちゃったりしてもいいんだよ?」

結衣「勝ったらな」

ちなつ「絶対勝つわよ!」

暁(ちなつ)「変わり身はやっ!」

大鯨「あうぅ、下着が……」

空母棲姫「体操服だからな仕方がないだろう」

向日葵「わたくし達が使っていたものはこんなに透けていませんでしたわよ」

陸奥「あら、あなた以外に大人っぽいの付けてるのね。うちの提督より年下なのに」

向日葵「み、見ないでくださいっ! これくらいしか合うものが見つからなかったんです!」

浜風「心中お察しします」

あきつ丸「自分はさほど気にしていないでありますが」

大和(赤はさすがにまずかったかしら?)

隼鷹「おわっ! 大和すげぇの付けてる!」

飛鷹「やることなすこと派手ねぇ」

大和「これはっ! 一緒に買ったからお気に入りで……」

鈴谷「え~なんて?」

大和「な、なんでもないです!」

伊19「もしかして付けてないの?」

扶桑「そういうイクさんも」

伊19「イクはいつも水着だから付けてる方がおかしいの」

扶桑「そこまで気にしていませんがやはりおかしいんでしょうかね?」

潮「それだけ大きいなら付けた方がいいと思いますよ」

龍驤「うちらは困ることないもんな! なっ!?」

瑞鶴「あそこに駆逐艦が混じってるという認めがたい事実が……」

熊野(あかり)「わたくしはもう改造できますしそろそろ卒業ですわ!」

熊野(綾乃)「あなただけ逃がしませんわよ!」

大鳳(大きい方が触れられたときに気持ちよかったりするのかな……ああ~朝から私はなにを!)

瑞鳳「玉子たくさん食べてるのに全然成長しない」

電(ちなつ)「牛乳が効かないのです」

電(京子)「ちゃんとカルシウム以外も摂ってるのに」

櫻子「ぐうぅ~、お前ら全員まとめておっぱい禁止~!」

京子「全員着替え終わったな」

榛名(京子)「ちょっとパツパツな気が?」

妖精(猫吊るし)「急造品なのでサイズの調整が甘かったかもしれませんね」

羽黒「うぅ、身体のラインが丸わかりですよぉ」

比叡「ひえ~! 下着が浮き出ちゃってます~!」

球磨「わざとやったクマね?」

妖精(猫吊るし)「さ、さあ、なんのことでしょう?」

大鳳「私達は以前作ってもらったものがあるので助かりましたが」

大鯨「私はないですよ~!」

明石「あはは、少し動きづらいですね」

京子「組分けするから提督集合!」

櫻子「向日葵とは敵チームになって絶対ボコボコにしてやるからな!」

向日葵「その発言、後悔させてやりますわ!」

千歳「同じチームになって足の引っ張り合いとかせんようにな~」

綾乃「どうやって分けるの?」

結衣「無難にごらく部対生徒会とかにすればいいのに」

京子「それじゃつまんないだろ! この箱に数字が書かれた紙が入ってるから、同じ数字の人同士が組むんだよ」

あかり「二人?」

京子「そう二人チームの合計四チームだ!」

ちなつ(結衣先輩と同じチームに!)

京子「そんじゃ私から~」

京子「一緒にがんばろうねちなちゅ!」

ちなつ「あ~はいはいがんばりましょ~あとちなちゅ言うな」

電(ちなつ)「一緒にがんばりましょうね」

電(京子)「はいなのです!」

暁(ちなつ)「せいぜい暁の足を引っ張らないようにね」

暁(京子)「こっちの台詞よ!」

榛名(ちなつ)「私はまだ第一改造も済ませていないので、かなり劣ってしまうと思いますが」

榛名(京子)「陸上での競技なのでそこまで差は出ないと思いますよ」

響「同じ艦が複数いてややこしいね」

雷「私達は見分けられるけど大丈夫?」

荒潮「うちの電ちゃんは見分け用のアクセサリー付けてるから~」

大潮「榛名さんもそちらは改二なのでわかります」

叢雲(ちなつ)「暁はどっちも似たようなもんだからつかなくていいわね」

暁(ちなつ)「ちょっと叢雲!」

暁(京子)「どういう意味よ!」

赤城「私達も数の上では少々有利ですね」

不知火「赤座指令ほどではありませんがね」

伊19「数なんか関係ないの!」

龍田「そうね~量より質よ~」

漣「こっちも量寄りですけどね~」

綾乃「よろしくね船見さん」

結衣「うん、よろしく綾乃」

北上「陸軍の船なら陸上競技得意でしょ?」

あきつ丸「別にそういうわけではないのであります」

熊野(綾乃)「自力揚陸が可能とはいえ、陸で自由に動けるわけではありませんからね」

大井「ですが今の私達には足があります!」

日向(結衣)「今では陸でも自由自在に動き回れるというわけだ」

叢雲(綾乃)「なんにせよ頼りにしてるわ」

隼鷹「まっかせな~勝利の美酒も好きだかんね~」

鈴谷「ビッグ7がいるんだし楽勝っしょ~」

陸奥「赤座提督のところには大和がいるわよ」

神通(綾乃)「数もそうですがやはり性能の高い艦が多数いるところが厄介ですね」

羽黒「大丈夫です、羽黒達はこう見えても練度は最大限に高まっていますので」

翔鶴(綾乃)「心強いことです」

櫻子「足引っ張ったら承知しないからね!」

向日葵「そっちこそ、わたくしの邪魔だけはしないでくださいませ!」

飛鷹「とことん縁があるんだねぇ」

鬼怒「幼いころからずっといっしょだったっていうもんね」

利根「袖振り合うも多生の縁か」

比叡「使い方違うような気がしますが」

瑞鳳「あなたも空母なのよね?」

空母棲姫「空母棲姫と呼称されていたからな」

夕張「積載数はかなりのものよ頼りにしてるわ」

翔鶴(櫻子)「私の立場が危ういですけどね」

日向(櫻子)「なにこれからは航空火力化の時代だ。空母は何隻いても困らんよ」

潮「今回は仲間同士ですね朧ちゃん」

朧「いつもそうだといいんだけどね」

千歳「前にデートしたときと同じ組み合わせやね」

あかり「なんだか懐かしいですよぉ」

五月雨「ご迷惑にならないように尽力いたします!」

叢雲(あかり)「そこまで固くならなくていいわよお遊びなんだし」

龍驤「せやけどやるからには優勝目指すで!」

霞「当然、勝ちに行くわよ!」

大和「すっかりやる気を出したみたいですね霞さん」

若葉「初春も出したらどうだ?」

初春「ふむ、たまにはこうして友好を深めるのも一興か」

文月「これだけいるんだから絶対勝てるよ~」

浦風「卑怯な気もするんじゃが」

霞「人海戦術も立派な作戦よ。戦いは物量が物を言うのよ」

大鯨「それは痛いほどよくわかっています」

卯月「なんだっていいぴょん! 必ず優勝してみせるぴょん!」

ちなつ「で、あかりちゃん有利なのはどうするんですか?」

結衣「一競技に出せる人数が決まってても選択肢の幅が多いし、少人数で回すよりも大人数で回した方が体力とか色んな面で有利過ぎる」

京子「そうだな~一回負ける度にあかりに一枚ずつ脱いでもらうとか?」

あかり「それ有利不利になにか関係あるの!?」

京子「そうしたらわざと負けてくれそうなのがいそうだし」

金剛「そ、そんなのいませんヨー!」

熊野(あかり)「も、もちろんですわ! そんなハレンチな考えを持った艦娘などここにはいませんわ!」

綾乃「そういう問題じゃないでしょ!」

櫻子「そうですよ! 体操服なんですからすぐに脱ぎ終わっちゃいます!」

向日葵「そういう問題でもありませんわよ」

千歳「せやな~みんなは艦娘だけ出してもええけど、うちらは赤座さんかうち、どっちかは必ず出なあかんとか?」

京子「よしそれで行こう!」

結衣「しっかりしろよ主催者」

京子「では、これより! 鎮守府対抗大運動会の開始だぁ!」ドーン!

綾乃「な、なに今の砲声!?」

櫻子「敵襲!?」

あかり「ええっ!?」

京子「いや、運動会開始の祝砲だよ」

結衣「びっくりさせるなよ」

ちなつ「でもまあ、これだけいれば負けることはないでしょうけど」

向日葵「ですわね」

千歳「ある意味で安心して遊べる言うことやな」

時雨「だから言ったんだよ、みんな驚くよって」

京子「いいの。景気づけだよ景気づけ」

時雨「まったく……」

妖精(猫吊るし)『ではただいまより、第一種目100m走を開始します。なお個人競技の場合はうちの提督チームのハンデは適用されません』

霞「はじめが肝心なんだからね、わかってるわよね浜風!」

浜風「わかっています、必ずや勝利を提督に」

大潮「大潮も走りたかったですよ~」

龍田「駆逐艦はだめだって言うからしょうがないわ~」

隼鷹「ビッグ7の力見せてもらうよ~」

陸奥「走るのは得意じゃないのだけど」

比叡「頼みましたよ空母棲姫さん!」

空母棲姫「私が速さ比べというのもどうかと思うが」

櫻子「空母棲姫が勝ったら私に一点だからな!」

向日葵「勝てばの話ですわ」

綾乃「なんの話をしているの?」

夕張「それぞれの艦娘が勝った回数で競おうということになりまして」

あきつ丸「とことん張り合うのでありますね」

妖精(お茶)「位置について、よ~い」ドン

妖精(猫吊るし)『さあ各選手一斉に跳び出しました! スタート時では互角と言ったところでしょうかね』

京子『出遅れはいないみたいですね~これは好タイム期待できますよ』

妖精(猫吊るし)『艦娘には世界記録が適用されないことが残念です』

ちなつ「いつの間にか解説席にいるし」

結衣「一応選手だろうに」

あかり「浜風ちゃんがんばって~!」

榛名(京子)「龍田さん、勝利を提督に!」

翔鶴(綾乃)「いいペースですよ陸奥さん!」

櫻子「負けたらご飯抜きだからな~!」

妖精(猫吊るし)『100m走ですから全員最初から全力疾走ですね』

京子『短いようで長いので体力の方には十分注意してもらいたいものですね』

妖精(猫吊るし)『全員艦娘ですから体力の方は心配ないでしょう』

京子『これで疲れていては戦闘はできないということでしょうか。しかし、ここは陸上。いつもとは勝手が違いますよ』

綾乃「案外まともな実況ね」

結衣「選手の妨害するようなことでも言うのかと思ったら」

妖精(猫吊るし)『しかし、全力をかけて走るみなさんの姿は美しいものです』

京子『見栄を捨てて全力で走っているのが逆にという感じでしょうか。元々素材がいいのもありますが』

妖精(猫吊るし)『確かに見栄を捨てて腕も足も胸もぶるんぶるんです』

浜風「む、胸!?」

陸奥「あら、あらあら」

龍田「確かにさっきからちょっとうっとうしかったけど~」

空母棲姫「う、うむ」

千歳「浜風ちゃん止まったらあかん!」

大井「陸奥さんなに止まってるんですか走って!」

不知火「龍田さんは全くペースが落ちてませんね」

櫻子「龍田に負けんな~行け~!」

赤城「提督!」

京子『私じゃなくて妖精さんだし~』

妖精(猫吊るし)『私は実況ですから、状況を正確にお伝えしなくてはならないんです!』

叢雲(ちなつ)「あんたんとこの妖精よね?」

叢雲(あかり)「あんのバカ! 迷惑かけるのは身内だけにしなさいよ!」

あかり「浜風ちゃん出してって言って来たのはそういうことだったんだ!」

足柄「あなた敵の言うこと聞いて選手選出したの!?」

初春「うつけ」

龍田「はいいちば~ん」

妖精(猫吊るし)『一着は龍田選手です!』

京子『うちの龍田はおっぱい揺れようがちぎれようが気にする奴じゃないからな!』

龍田「さすがにちぎれたら気にするわよ~」

結衣「やっぱり妨害しかけてきやがった!?」

綾乃「と、歳納京子~!」

空母棲姫「くっ、やはり軽巡には勝てんか」

櫻子「なにやってんだよもう~!」

日向(櫻子)「二着につけたんだ褒めてやろう」

陸奥「はぁ、ちょっと動揺しちゃったわ」

翔鶴(綾乃)「お疲れ様です色々と」

浜風「うぅ、すいません提督」

あかり「いいんだよ、気にしないで」

妖精(猫吊るし)『提督、勝負はつきましたがゴールするまで手出し無用ですよ』

京子『ゴールするまでが100m走だ!』

あかり「ええっ、浜風ちゃん行ける?」

浜風「い、行けます!」

あかり「もう勝負関係ないから歩いてもいいからね」

妖精(猫吊るし)『とぼとぼ歩くのもはずかしいと思いますよ?』

向日葵「ちょっと妖精さん!」

浜風「う、うわあぁ~!」ダッ

妖精(猫吊るし)『そうです、もっと腕と胸を振って!』

ちなつ「なにこれ」

榛名(ちなつ)「みんな見ちゃだめよ!」

電(ちなつ)「いいえ、浜風さんの最後の頑張り目に焼き付けるのです!」

伊19「後でおしおきしておくから安心するのね浜風!」

浜風「うあぁ……」

あかり「よくがんばったね、えらいよぉ」ナデナデ

龍驤「うわあ~ん!」

千歳「はいはい、なんで龍驤の方が重傷なんやろか」ナデナデ

妖精(猫吊るし)『さて続きまして第二種目、玉入れです!』

結衣「何ごともなかったかのように進行してるし」

大和「あちらも後でおしおきしておきますので」

蒼龍「なんなら今からでも」

妖精(猫吊るし)『し、進行役を排除しようとしたら失格ですからね!』

北方棲姫「アトデジゴクヲミセル」

妖精(猫吊るし)「……」

熊野(あかり)「先が思いやられますわ」

玉投げ

あかり「20~、21……?」

浮遊要塞「……」

北方棲姫「タマ!」

結衣「いやタマだけど!」

櫻子「今からこっそり入れとこう」

空母棲姫「やめとけ」



障害物競争

京子「ネットが足に絡まった!? こうなったら綾乃も道連れだ!」

綾乃「ちょ、ちょっと歳納京子!?」

千歳「だ、だめやで二人ともこんな、こんな衆人環視の中で、あか~ん!」

龍驤「キミこそ鼻血出したらあかんやろうが!」

あかり「ティッシュ~!」

借り物競走

ちなつ「杉浦先輩の叢雲ちゃんってどれよ?」

叢雲(あかり)「言ったらだめってことになってるのよ」

叢雲(綾乃)「自力で当てるしかないわね」

ちなつ「あ~はいはい、罰金バッキンガム」

叢雲(綾乃)「ぶふっ!?」

ちなつ「これっと」

叢雲(ちなつ)「むぅ、私のじゃ笑わないのにどうして」



応援合戦

那珂「ほら名取ちゃん、今こそあの振り付けを!」

名取「チアの振り付けがこんなところで役に立つなんて~!」

那珂「もっと足あげて!」

名取「す、スカートじゃないからいいけど~」

妖精(猫吊るし)『次が最終種目、水上リレーです!』

京子『やっぱり艦娘らしいこともしないとね』

あかり「これはあかり達出られないけど」

妖精(猫吊るし)『当然ハンデは適用されませんよ。好きな艦娘を選んで出してください』

京子『ちなみにこれに勝ったチームは1京点だ!』

綾乃「はぁっ!?」

結衣「お前京って言葉使いたかっただけだろ!」

櫻子「1Kってなに?」

夕張「1000という意味ですよ」

漣「いやキロのKじゃないですから!」

綾乃「どうしよう、うち駆逐艦が叢雲しかいないわ!」

結衣「うちなんか一人もいないよ」

京子「はっはっは~、こっちはちなつちゃんのとこのも含めてよりどりみどりだぞ!」

ちなつ「自分有利な競技だから1京点とか言ったんですね」

櫻子「潮頼んだぞ!」

向日葵「朧と、後は誰を出せば」

千歳「頼んだで五月雨、霞、初春」

あかり「う~ん、どうしよう?」

叢雲(あかり)「私は出しなさいよね!」

文月「あたしも出た~い」

白雪「わ、私では務まらないかもしれませんが、やるだけやってみたいです」

夕立「早さなら負けないっぽい!」

卯月「う~ちゃんを出すぴょん! 絶対誰よりも早いぴょん!」

若葉「若葉も」

浜風「先ほどの失態、取り返す機会を!」

浦風「うちもやるときゃやるよ」

妖精(猫吊るし)『それでは、位置についてよ~い』ドン

卯月「う~ちゃん、行くっぴょん!」

潮「潮、参ります!」

叢雲(綾乃)「ここでなんとか引き離して、後を楽にしておきたい!」

暁(ちなつ)「トップバッターの大役は、やっぱり一人前のレディーであるこの暁よね」

あかり「がんばって卯月ちゃ~ん!」

櫻子「潮~負けるなよ~!」

綾乃「叢雲、ファイトファイトファイファイビーチよ!」

叢雲(綾乃)「ぶっ!? わっ、ちょっ、まっ!」バシャ

妖精(猫吊るし)『ああっと、杉浦提督チームの叢雲選手、いきなり笑いだしたかと思うと派手に転倒しました!』

結衣「くくっ、こ、これはもう負け確定かな?」

ちなつ「この際卑怯でもなんでもいいわ! 結衣先輩のキスのために行きなさい暁ちゃん!」

卯月「三日月ちゃんにバトンタッチぴょん!」

三日月「うん、後は任せて!」

那珂「三日月ちゃんファイト~!」

天龍「気張れよ三日月!」

潮「朧ちゃん!」

朧「よしっ、朧も負けません!」

比叡「気合入れて行ってください朧!」

向日葵「ですが焦りは禁物ですわよ!」

暁(京子)「んもぅ、遅いわよ!」

暁(ちなつ)「う、うるさいわね、あんたこそちゃんと……がんばりなさいよ」

雷「いけいけ~!」

京子「こっからごぼう抜きだ暁~!」

叢雲(綾乃)「ごめん!」

神通(綾乃)「いいえ、巻き返してみせます」

あきつ丸「まだ取り返せるのであります!」

綾乃「ええ、まだはじまったばかりなんだから!」

三日月「霞さん!」

霞「ご苦労さま三日月! いくわよ!」

千歳(ゆるゆり)「このまま一位をキープやで霞~」

金剛「トップを独走デース!」

朧「越せませんでしたか……」

鬼怒「気にすることないよ、いつもの訓練で鍛えたスピード見せてあげる!」

利根「そうじゃその調子じゃ鬼怒!」

瑞鳳「勝ったらおいしい玉子焼きを食べさせてあげるからね!」

暁(京子)「響!」

響「少し離されたか、けど取り返しのつかないほどじゃない」

荒潮「うふふ~響ちゃんならやれるわ~」

榛名(京子)「ええ、響ちゃん信じてますよ!」

神通(綾乃)「くっ、すいません」

大井「いいえ、少し差を縮めていただきましたし」

北上「いけいけ大井っち~」

鈴谷「勝ったら北上と提督が両ほっぺにキスしてくれるって」

結衣「おいこら」

大井「そんなの負けられないじゃない!」

響「うわっ」

赤城「響さん!」

榛名(ちなつ)「響さんを追い抜かした!?」

ちなつ「響ちゃんなにやってるの! 結衣先輩のキスが!」

京子「あっ、言い忘れてたけどこれトラップあるからね」

綾乃「トラップ?」

大井「どいてくださ~い?」

鬼怒「ちょ、怖いんだけど~!」

大井「どかないとうっ!?」グイッ

妖精(猫吊るし)『大井選手、なにやら海中に引きずり込まれそうになっているぞ~!』

伊19(一週間ラムレーズン食べ放題のためなの。イクは良心を捨てるの!)

大井「ちょおっ!?」グイグイ

鬼怒「た、助かったぁ」

響「お先に」

大井「ああっ、イクさん離して! 北上さんと提督のダブルキスが~!」

京子「潜水艦が足を引っ張ってくるトラップ」

綾乃「トラップっていうか妨害じゃないのよ!」

京子「潜水艦がうちにしかいないから仕方ない~」

榛名(京子)「すいません、ほんとうにあとでちゃんと言い聞かせますので」

ちなつ「これで結衣先輩のキスは私の物よ!」

大井「くぅ~、負けません!」

白雪「そう言えばまだ爆雷を装備したままでした」

伊19「……っ!?」

霞「でかしたわ白雪!」

白雪「さすがに目に余りますので、大人しくしててもらいますね」

伊19「ごめんなさ~い!」ドン

京子「イク~!」

櫻子「つまり妨害してOKってことだよね。よしっ、翔鶴、空母棲姫やれ!」

翔鶴(櫻子)「先にやったのはあちらですし」

空母棲姫「やられたならやり返すのが道理だな」

京子「迎え撃つぞ榛名、赤城!」

赤城「え、ええっ?」

榛名(京子)「響ちゃんを護衛すればいいのですね」

綾乃「だったらこっちだって黙ってないわ! 陸奥!」

陸奥「ちょ~っと大破させちゃうわね。大丈夫、訓練弾だから」

大井「ふふ、酸素魚雷は飾りじゃないのよ」

結衣「ああもう、みんな落ち着け!」

千歳(ゆるゆり)「えらい騒ぎになってもうたなぁ」

あかり「と、止めないと」

千歳(ゆるゆり)「その必要はあらへん」

あかり「だってこのままだと撃ち合いになっちゃいますよぉ!」

龍驤「みんな演習装備やし気にせんでええやろ。キミんとこの風呂はこれだけおっても全員入れるしな」

瑞鶴「それに見て、みんな本当に楽しそうよ」

響「さすがにこれは、はずかしいな……」

大井「ふふっ、先ずは一隻」

空母棲姫「落ちろ!」

浮遊要塞「……!」

鬼怒「ちょちょっ、私味方だって!」

伊19「ラムレーズンのために、イクの維持を見せるの~!」

霞「ひゃあっ!? そんな格好で抱きついてくんじゃないわよ~!」

櫻子「やれやれ~!」

京子「これ以上させるか~、いけ~!」

綾乃「こっちも爆撃よ翔鶴!」

向日葵「もうめちゃくちゃですわ」

結衣「ああ、でもこの騒々しさ久しぶりだ」

龍驤「ちょっち過激やけど、これもまた悪くないんとちゃう?」

あかり「……そうかも」

千歳(ゆるゆり)「よしっ、龍驤! うちらも参戦や!」

龍驤「そうこな!」

叢雲(あかり)「ったく、私がアンカーだったのに台無しじゃない」

あかり「でもちょっと楽しそうだね」

叢雲(あかり)「戦場の雰囲気っぽくて、血が騒ぐだけよ」

あかり「ふふっ、京子ちゃんは楽しいことを思いつく天才さんだったでしょ?」

叢雲(あかり)「……今回は楽しかった、それだけ。私も混ざってくるわ」

あかり「行ってらっしゃい」

あかり(こんなふうに撃ち合えるのは相手がみんなだから、だよね)

あかり(いつか深海棲艦ともこんなふうにふざけて笑いあいながら撃ち合えるようになりたいな)

あかり(今は撃ち合えば傷つけあうだけかもしれないけど、いつかきっと……)

無理やりいい話風にしてオチをつけたところで今回はここまでです
次は話題BOXの続きからはじめます

さすがにこの数を捌くの難しいですね
途中で千歳の表記を忘れたりしてすいませんでした

開始します

あかり「休憩終わりです! 時間的にこれが最後になりそうですよぉ」

古鷹「最後のお相手は誰にしますか?」

↓1~2(>>357の古鷹、文月、扶桑、叢雲、白雪、大和、大鳳以外)

那珂「へぇ~なんか面白そうだね。バラエティの企画みたい」

筑摩「普段こんなことをして遊んでいたんですね」

あかり「他にも色んなことをしていましたけど、これで遊ぶことも結構ありました」

古鷹「次はどんなのが出てくるんでしょうか?」

那珂「那珂ちゃんが引いてもいい?」

あかり「いいですよぉ」

那珂「みんなが那珂ちゃんに絶対服従的なの出ないかな~」

古鷹「入ってないと思いますよ」

↓1 話題とか命令とかシチュエーションとか自由に

那珂「それ~!」

あかり「なんて書いてあるんです?」

那珂「ん~と、姉について?」

古鷹「最後にようやく話題が出ましたね」

筑摩「姉についてですか。語れるところは多々ありますけどね」

古鷹「私が一番のお姉さんなんですけど」

あかり「お姉ちゃんについてかぁ」

那珂「家族ネタは鉄板だもんね! じゃあ那珂ちゃんからお話しするよ~!」

あかり「那珂ちゃんのお姉ちゃんは、神通さんと川内さんだったよね?」

那珂「そうそう。提督は川内ちゃんには会ったことないと思うけど、神通ちゃんのことはよく知ってるよね?」

あかり「うん」

那珂「まあ那珂ちゃんも艦娘としての川内ちゃんとは会ったことないからよくわからないんけど、知識としては知ってるよ」

あかり「艦娘になったときの知識だね」

那珂「姉妹とか一緒にお仕事した艦の艦娘についてはそれなりに知識がもらえるみたい。でも川内ちゃんは何故か色んな人が知識として知ってるっぽいよ」

あかり「そう言えば熊野さんが知ってるような感じでした」

那珂「覚えてないけど、みんな同じところにいってるはずだからそこでの記憶なのかもしれないね」

あかり「同じところ?」

那珂「那珂ちゃん達も軍属だからね」

筑摩「その話はともかく、今は姉についてのお話ですよ」

那珂「おっとそうだった。熊野ちゃんが川内ちゃんのことなんて言ったかは大体想像がつくよ」

あかり「夜戦が大好きだって」

那珂「夜戦バカ、でしょ?」

あかり「そ、そう言ってましたけど」

那珂「川内ちゃんはほとんど夜戦で戦ってたからそうなっちゃったのかなぁ」

あかり「夜戦強いんですか?」

那珂「どうなんだろ。とび抜けて強いとは聞かないけど。軽巡自体が夜戦ならそれなりに強いとも言えるんだけど」

あかり「来てくれたら夜戦で活躍してくれるかなぁ」

那珂「活躍するかはともかくたぶん連れてって言われると思うよ」

あかり「あかりはまだ一回しか夜戦したことありませんから、ちょっと不安ですよぉ」

那珂「川内ちゃんがここに来てくれるとは限らないからね。那珂ちゃんは無理に夜戦夜戦言わないよ、お肌荒れちゃうもん」

あかり「でもせっかく神通さんと那珂ちゃんがいるんだから、姉妹で会わせてあげたいですよぉ」

那珂「まあね~会いたいね~」

あかり「いつかきっと会わせてあげるからね」

那珂「えへへ~ありがと~」

那珂「艦娘としての神通ちゃんとの付き合いは提督の方が長いよね」

あかり「そうだね那珂ちゃんより先に会ったもん」

那珂「実は那珂ちゃんの方がお姉ちゃんだったんだよ」

あかり「そうなの?」

那珂「那珂ちゃんは建造途中で色々あって、神通ちゃんの後に作りなおされたの」

あかり「艦だからそういうこともあるんだね」

那珂「そんな事情もあって、神通ちゃんはお姉ちゃんって感じはあんまりないかなぁ」

あかり「神通さんもあんまりお姉ちゃんぶれないって言ってました」

那珂「そこは気にしなくていいんだけどなぁ。那珂ちゃんこう見えて神通ちゃんのこと頼りにしてるから」

あかり「そうなんだぁ」

那珂「だってライブに来てくれるの妖精を除いたら神通ちゃんと名取ちゃんだけなんだもん!」

あかり「まだ変わってなかったんだ」

那珂「も~! どうしてみんな見に来ないの! 可愛い那珂ちゃんが歌って踊ってるんだよ!」

古鷹「そういうのあまり興味ないので」

筑摩「うるさいところは苦手でして」

那珂「固定客がついてくれてるところはいいけど、那珂ちゃんは新規層を開拓したいの~!」

あかり「こ、今度また見に行くから」

那珂「絶対だよ! 来なかったらこっちから行くからね!」

あかり「う、うん」

那珂「ああ、川内ちゃんが来たら姉妹アイドルとしてユニットを組もうかなぁ。でも長良ちゃんが来たら名取ちゃんと合わせて組めるんだよねぇ」

あかり「那珂ちゃんにとってのお姉ちゃん達は、特別なお友達って感じなのかな」

那珂「だね~あんまり姉妹姉妹って感じはしてないかも」

古鷹「それもまた姉妹としての一つの在り方かもしれませんね」

筑摩「では次は私の姉について語らせていただきます」

あかり「筑摩さんのお姉ちゃんは利根さんでしたよね? 櫻子ちゃんのところにいる」

筑摩「ええ。利根姉さんです」

あかり「会ってみてどんな感じでした?」

筑摩「知識で知っているよりも可愛らしかったです」

あかり「とっても元気な人ですよね。櫻子ちゃんと気が合いそうですよぉ」

筑摩「そう、そんな性格をしていたからちょっとだけ心配でもあります」

あかり「空母棲姫さんがしっかりしてたから大丈夫ですよぉ」

筑摩「いえ、大室提督と気が合いすぎないかどうかという心配です」

あかり「気が合いすぎる?」

筑摩「友情を超えた情を抱いてしまわないか心配で心配で」

あかり「友情を超えたってどんなのですか?」

筑摩「古鷹さんが提督に抱いてるような情です」

古鷹「ちょっと、筑摩さん!」

筑摩「姉である自分に誇りを持っていらっしゃるようなので、そこを刺激されるところっといってしまいそうで不安です」

那珂「相手はまだ子供だし妹みたいに思うようになるくらいじゃないかな?」

筑摩「ですが現にうちの提督のことをそう思っている人が何人も」

那珂「それはそうだけど」

あかり「な、なんの話してるんです?」

筑摩「もしうちに利根姉さんが来たとしたら厳重に監視しないといけませんね」

古鷹「そしたら大室提督のところの利根さんは諦めるんですか?」

筑摩「そんなわけありません。どちらも大切な姉さんなのですから」

あかり「同じ人同士でもちょっと違うところがありますからね」

筑摩「うちに来る利根姉さんと大室提督ところの利根姉さんは別人です」

あかり「うちに来るって決まったわけじゃないですけど、一緒に暮らしたいですか?」

筑摩「もちろんです」

あかり「いつか建造するかどこかで会えるといいですね」

筑摩「そのときは私と合い部屋でお願いしますね」

古鷹(筑摩さんは那珂ちゃんとは逆に姉妹愛が強いタイプなんですね)

あかり「あかりのお姉ちゃんは赤座あかねって言います。6歳違いで今は19歳の大学生です」

筑摩「けっこう歳が離れているんですね」

あかり「赤ちゃんだった頃にお世話してもらってるくらいですから」

筑摩「赤ちゃんの頃に?」

あかり「はい。当然あかりは覚えてませんけど、お母さんと同じくらいあかりのお世話をしてくれてたみたいなんです」

筑摩「大切にされていたんですね」

あかり「はい。あかりもお姉ちゃん大好きって言葉だけは、かなりはやくから喋れてたくらい大好きなお姉ちゃんです」

筑摩「仲のいい姉妹で羨ましいわ」

古鷹「有り得ないのに、なぜか会ったことがあるような気がしてなりません」

那珂「那珂ちゃんも間宮さんと伊良湖ちゃんに会うたびに、なにかが頭を過る気がするんだよね」

筑摩「でもそれだけ溺愛されていたなら、お姉さんさぞや心配なさっているでしょうね」

あかり「はい、きっとすごく心配して探しまわってくれてると思います」

筑摩「でも確かタイムスリップもするから、こちらへ来た直後の時間に帰れるんでしたよね?」

あかり「そうですけど、心配してくれたお姉ちゃんがいたということは事実ですので、しばらくはずっとそばにいて安心させてあげます」

筑摩「提督も安心したいから、ですよね?」

あかり「えへへ、はい。大好きなお姉ちゃんですから、はやく会いたいです」

筑摩「帰ることができるその日まで、必ずお守りしますよ」

あかり「ありがとうございます筑摩さん」

筑摩「いいえ、仲のいい姉妹が離れ離れのまま終わってしまうなんて、私が耐えられませんから」

古鷹「ごあいさつしないといけませんしね。何故か空恐ろしさを感じていますが」

那珂(なんだかわからないけど、提督ラブ勢がごあいさつしに行って無事に帰って来る姿が思い浮かばない)

あかり「古鷹さんは一番のお姉ちゃんだって言ってましたね」

古鷹「古鷹型一番艦です」

筑摩「重巡全体から見てもお姉さんなんですよ」

あかり「どういうことです?」

那珂「古鷹ちゃんは世界初の重巡なの」

あかり「ええっ、そうだったんですか!」

古鷹「そうとも言えるというだけですよ」

あかり「すごいです!」

古鷹「わ、私自身がすごいわけじゃないですよ。初期の艦ですから性能も低いですし」

あかり「重巡洋艦全体のお姉ちゃんだから、重巡洋艦のいいところを伝えようとしているんですね」

古鷹「私が総括するというのもおこがましいような気がしますけど」

古鷹「だけど知ってもらいたいんです、提督にみんなの良さを」

あかり「古鷹さん……」

古鷹「なんて、艦娘になったんだからあんまり関係ないのかもしれませんが」

筑摩「そんなことありませんよ。艦娘になって性格面なんかで個性が出たかもしれませんが、それでも私達は重巡洋艦です」

筑摩「同じ艦ならば同じ長所があります。それを総括して伝えるとするならば、古鷹さんが適任でしょう」

那珂「なんたって一番のお姉ちゃんだもんね!」

古鷹「筑摩さん、那珂ちゃん。さっきあんなこと言っておいてですけど、提督は知りたいですか?」

あかり「知りたいですよぉ。重巡洋艦のいいところも古鷹さんのいいところも!」

古鷹「……追いかけてくれるんですね」

あかり「えうっ……はい」

古鷹「ふふっ、ならこれからも私は重巡洋艦のいいところの伝道師として、提督に伝えていきますよ」

古鷹(私自身のいいところも一緒に、ね)

筑摩「利根姉さんと一緒に暮らせる日が来ることを期待しておきますね」

那珂「川内ちゃんが夜戦夜戦うるさくても、那珂ちゃんのこと嫌いにならないでね!」

あかり「川内さんも那珂ちゃんもきらいならないよぉ」

古鷹「ふぅ、今日はこれで終わりですね」

あかり「楽しかったですか?」

古鷹「はいとっても。命令だからちょっぴり大胆なこともできちゃいましたし」

あかり「うぅ……」

古鷹「でも熊野ちゃんは命令とかじゃなくて大胆な子としてるんですよね。追いつくには……」

あかり「だ、だめですからね! あかりは熊野さんにも叢雲ちゃんにも不意打ちされてるだけですから!」

古鷹「叢雲ちゃんも?」

あかり「あっ、わ、忘れてください!」

古鷹(ふぅん、やっぱりあの二人が一番先頭か。不意打ちでされてるのにそこまでいやそうじゃないってことは、提督も特別視してるってことだし)

あかり(ちなつちゃんと池田先輩にもされてるからちょびっとだけ耐性があるけど、やっぱりまだ慣れないよぉ。いやじゃないんだけど、なんなのかな)

あかり「今日はずっと遊んでただけですけど、付き合ってくれてありがとうございました」

古鷹「いい目が見られたのでラッキーでしたね」

あかり「付き合ってくれたごほうびです」

古鷹「いいんですか?」

あかり「いいんです、みんなにやってることです。それに休憩中はちょっとお仕事してくれてましたし」

古鷹「もう十分貰ったようなものなんですけどね」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「マッサージしてあげますね」

古鷹「今日はそこまで疲れていないのですが」

あかり「溜まった疲れを取るためですよぉ。今お布団敷きますね」

古鷹(今日は一日中好き好き言ってたような気がするせいか、お布団敷くという言葉が変なふうに聞こえちゃった)

あかり「よいしょ。はい、どうぞ」

古鷹「では失礼します」

古鷹(提督のにおい、散々近づいてかいでるのにお布団からするとなんだかドキドキするなぁ)

あかり「あかりも失礼しますよぉ」

古鷹「マッサージ得意なんですか?」

あかり「今までしてきた人には好評ですよぉ。天龍さんとか熊野さんとか」

古鷹「天龍さんに好評なら期待できますね」

あかり「それじゃはじめますね」グイッ

古鷹「はぁっ……!」

あかり「古鷹さんもこってますね。いつもお疲れ様です」グイグイ

古鷹「あっ、ああっ……!」

古鷹(こんな声、提督に聞かれるなんて、はずかしくて死にそうなのに、出ちゃうよぉ……)

古鷹「ふあっ、うぅ、んぅ……」

古鷹(私好きだって言ったのに、こんなことするなんて、もしかして提督誘って……?)

古鷹(違う! 提督はそんなことする子じゃない! だからこれは純粋に私を気持ちよくさせているだけ)

古鷹(そう、気持ちよくしてくれてるんだから、そう感じちゃってもいいんだよね?)

あかり「ふぅ、これでおしまいです。どうでしたか古鷹さん?」

古鷹「くぅんっ……あぁ……」

あかり「古鷹さん?」

古鷹「ひゃいっ! な、なんでしょう!?」

あかり「わっ、びっくりした。疲れ取れたみたいですね」

古鷹「あっ、本当に身体が楽になっています」

あかり「お役に立ててうれしいですよぉ。またいつでもしてあげますからね」

古鷹「また、してくれるんですか?」

あかり「古鷹さんが言ってくれれば」

古鷹(よかった、これっきりなんて言われちゃったら、私ちょっと耐えられないかも)

古鷹(背中以外のところもお願いしたらしてくれるかな?)

あかり「それじゃあ明日の秘書艦を決めましょう」

↓1(>>357の☆のついてない艦娘。北方棲姫と古鷹以外)

今回はここまでです
次は古鷹の好感度100イベントからです

姉妹艦のキャラ把握方法がだいぶ苦しいですがご容赦ください
古鷹の好感度100イベントはシリアスと恋愛とエロのどれを重視するか考え中です

開始します

あかり「明日の秘書艦は明石さんにお願いします」

古鷹「明石さんですねわかりました、伝えておきます」

あかり「お願いします。おやすみなさい古鷹さん」

古鷹「おやすみ……」

古鷹(ううん、まだ側にいたい)

あかり「どうかしました?」

古鷹「提督、せっかく今日は遊び通しだったんですから、まだ遊びましょうよ」

あかり「もう夜遅いですよぉ」

古鷹「私と遊ぶのいやですか?」

あかり「嫌じゃないですけど」

古鷹「じゃあ私と夜遊びしましょうね」

あかり「夜遊び!?」

古鷹「と言っても提督を夜の街へ連れて行くのは不健全なので、またこの箱で遊びましょうか」

あかり「びっくりしましたよぉ」

古鷹「ふふっ、では提督からどうぞ」

あかり「はい。えっと、目の前にいる人に大好きって言う?」

古鷹「あら、いいものを引きましたね」

あかり「京子ちゃんが作ったすごろくにもこんな目があったような」

古鷹「さあ提督、大好きって言ってください」

あかり「古鷹さん大好き!」

古鷹「はい。私は大大大大大好きですよ」

あかり「なんか増えてません?」

古鷹「素直に従ったので、いいところその5が追加されたんですよ」

あかり「次は古鷹さんです」

古鷹「私も提督になにかしてあげる系の命令が引けたらいいんですけど」

あかり「命令だけ入ってるわけじゃないですからむずかしいですよぉ」

古鷹「ええっと、目の前にいる人を膝に抱く」

あかり「あっ、出ましたね」

古鷹「出ちゃいました」

あかり「いいんですか?」

古鷹「提督がよろしければ私はいいですよ」

あかり「これ逆だったら大変でしたよぉ」

古鷹「提督の膝に私が乗るのは無理ですからね。乗せてもらいたくはあるんですけど」

あかり「ちょっとだけなら乗せられるかもしれませんよぉ」

古鷹「提督のお膝を傷つけるのも嫌なので遠慮します」

古鷹「はいどうぞ」

あかり「おじゃまします、でいいんでしょうか?」

古鷹「私は提督の物なんですから、断る必要なんてないんです」

あかり「だ、だからあれはそういうことじゃなくてですね」

古鷹「そういうのはいいので、早く来てください」グイッ

あかり「わっ!」

古鷹「向きは指定されていませんし、向き合う形でもいいですよね」

あかり「顔を見上げるのはこっちの方が楽ですけど」

古鷹「あちらを向いていると、胸に頭が当たってしまいますからね。私は構いませんけど」

あかり「蒼龍さんもそうですけど、ちょっとは構ってくださいよぉ!」

古鷹「蒼龍さんにもしてもらったんですね。さすがにかなわないかもしれませんけど」ギュッ

あかり「んむぅ!」

古鷹「私だってあるにはありますからね」

あかり「押し付けなくても知ってますよぉ!」

古鷹「膝に、抱くという命令でしたから、抱いただけすよ~」

あかり「というかこの体制だと紙が引けませんよぉ」

古鷹「では私が代わりに引いてさしあげます」

あかり「命令だったら膝に乗ったままでできることならいいんですけど」

古鷹「なになに、目の前の人のお腹をくすぐる」

あかり「お腹ですか?」

あかり(そう言えば古鷹さんお腹出してるんだよね。寒くないのかなぁ?」

古鷹「これなら膝に乗ったままできますね。向き合っていて正解でした」

あかり「なんだかタイミングがよすぎるような」

古鷹「ですがほら、こうして書かれていることですし」

あかり「ほんとうですね。あれ、でも字が違うような」

古鷹「き、きっと歳納提督だけじゃなくて艦娘が書いたものなんですよ」

あかり「あっ、そっか。京子ちゃん一人で作ったわけじゃないかもしれないんですよね」

古鷹(ええ、艦娘が書いたものですよこれは。誰のとは言いませんけど)

あかり「お腹ぷるぷるしてますよぉ」

古鷹「ええっ、そんなに太っちゃってます!?」

あかり「いえ、ぷるぷる震えています」

古鷹「今からくすぐられるってわかってたら、誰だって緊張しますし力が入っちゃいますよ」

古鷹(期待も入っていますけど)

あかり「そんなに強くくすぐらないから安心してください」

古鷹「そう言って安心させたところを強くこちょこちょしてくるんですよね? わかってますから」

あかり「しませんってば」サワサワ

古鷹「ん……」

あかり「これくらいならくすぐったくないですか?」

古鷹「くすぐったくしないとくすぐりじゃないですよ」

古鷹(でもこれもちょっといいかも)

あかり「もうこれくらいでいいですよね?」

古鷹「ふあぁ……」

あかり「古鷹さんそんなにくすぐったかったですか?」

古鷹「ふあっ! い、いえ、気持ちよかったから少し我を忘れてしまって」

あかり「お腹触られるの好きなんですか?」

古鷹「実はこうしてお腹を出しているのは、触ってほしいという合図だったり」

あかり「そうだったんですか?」

古鷹「あ、いえ、冗談です。でも触られるのは好きですよ。好きな人になら」

あかり「……」

古鷹「私のことを傷つけないようにって、思いやりと愛に溢れた優しい撫で方でした。だから気持ちよかったんです」

古鷹「マッサージのときも一緒。気持ちよくしたい、疲れを取ってあげたいっていう思いやりが、みんなを虜にしているんです」

あかり「え、えと、ありがとうございます」

古鷹「気持ちよくしてもらったのはこちらなのですから、お礼を言うのはこちらですよ」

古鷹「次は、目の前の人とキスする」

あかり「ええっ!?」

古鷹(と見せかけて寸止めするって書いてあるけど、相手に教えたら意味ありませんよね?)

あかり「きょ、京子ちゃん! 王様ゲームのときもそうだけど、キスが軽いよぉ!」

古鷹「命令なので仕方ありませんね」

あかり「め、命令だから仕方ないです……」

古鷹「命令だから仕方ないんですか? 古鷹とのキス、命令だから仕方ないんですか?」

あかり「……」

古鷹「……いいです、こっち向いてください」

あかり「は、はい」

古鷹(その顔されたら辛抱できなくなるかもしれないって言ったのに。はぁ、なんで寸止めなんて付けたんです、歳納提督のバカ)

古鷹(せ、せめて息がかかるくらいには近づけて……)

あかり(キスするの仕方ないなんて言われたら悲しいよね)

古鷹(歳納提督が見てるわけじゃないし……だめ、命令違反なんてしたら提督にきらわれちゃう)

あかり(仕方ない。本当に仕方ないって思ってる? 本当は……)

古鷹(我慢するのよ古鷹。ここでしちゃったら辛抱強さが誇れなくなる)

あかり(……さっきから古鷹さんの息がかかってるのに、まだされてない?)

古鷹(ちょっと唇を突き出せばもう、くっつける距離……)

あかり(仕方ないなんて言ったからやりづらいのかな?)

古鷹(うぅ、マッサージとお腹なでなでの余韻が! 頭がぼ~っとしてきた!)

あかり「古鷹さん」

古鷹「はひゃ、はい?」

あかり「さっきの嘘です。仕方なくないです」チュッ

古鷹「……っ!?」

古鷹(う、そ、なんで、提督から……?)

古鷹(わからないけど、今はこの感触だけわかってればいい……)

あかり「んんっ、ぷはっ」

古鷹「あっ」

古鷹(もう離れちゃった)

あかり「ふ、古鷹さんとキス、するの、仕方なくじゃないです。命令だからとか、でもなくて」

古鷹「うん、わかっていますよ」

あかり「だから、あの、その、とにかく仕方なくじゃないんです!」

古鷹「はい、わかっています。わかっていますから」

あかり「あ、ああ、あの、あかりからしちゃったから、まだ命令が」

古鷹「実はですね」

あかり「見せかけて寸止めするって命令だったんですか!?」

古鷹「ええ」

あかり「な、なんで言ってくれなかったんですか!」

古鷹「だって言ってしまったら寸止めにする意味がないじゃないですか」

あかり「そうかもしれませんけど! あかり仕方なくするって言っちゃったから、古鷹さんがしにくくなったんだと思って!」

古鷹「それが悲しかったのは事実ですよ。なので、今とってもうれしいです」

あかり「も、もう~!」

古鷹「キスし損だとか思ってます?」

あかり「思って……ません」

古鷹「不用意な発言は相手を傷つけるとちゃんと学びましたね。学習能力があるといういいところが増えました」

あかり「寸止めならいくらでもやっていいですから、命令終わらせちゃいましょう」

古鷹「もう無理ですよ」

あかり「無理?」

古鷹「ケーキより甘かったですから。もっと深く味わいたいって衝動に耐えきれません」

あかり「~~~っ! 古鷹さんのエッチ!」

古鷹「それはいいところですか?」

あかり「……大大好きです」

古鷹「私は大大……めんどくさいですね、愛してます提督」

あかり「はぁ、今日は遊んでただけなのに本当に疲れたよぉ」

あかり「あかりなんだかよくない道を歩いてる気がするけど、そんなに悪い気がしないのはなんでかなぁ」

あかり「寝てるときに見る夢と、将来の夢みたいな願いって意味の夢は違うはずだけど、もしかしてあかりが願ってることだったのかなぁ?」

あかり「もしかして、あかりってエッチなの……?」

あかり「ち、違う、違うよね?」

あかり「とにかく、これからなにするか決めよう」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>357
3 散歩
4 執務

あかり「今日は疲れたしもう寝よう!」

あかり「おやすみなさい」

↓1 コンマ

0~50 なにも起きない 51~89 北方棲姫が遊びに来る 91~99+ぞろ目 外で夜戦夜戦騒いでる人がいる

今回はここまでです
次は北方棲姫が遊びに来るところからはじめます

金剛への答えを保留したまま着々とハーレム化への道を辿って行っているのは果たしていいことなのか悪いことなのか
好感度上昇アイテムは好感度を一気に上昇させられますが、積み重ねがないので好感度100イベントのネタを思いつき難くなるという諸刃の剣です

まあ終わったら好感度100イベントは全員分書くつもりではいますけど

開始します

北方棲姫「アカリアソビニキタ!」

あかり「す~す~……」

北方棲姫「アカリー?」

北方棲姫「オキロー」ツンツン

あかり「んにゃ、みんな見てるからひっかからないよ叢雲ちゃん……」

北方棲姫「オキロー!」

あかり「うわっ、な、なに!?」

北方棲姫「オキター!」

あかり「北方棲姫ちゃん? どうしたの?」

北方棲姫「アソビニキタ!」

あかり「そっか、でももう夜遅いから大きな声出しちゃだめだよぉ」

北方棲姫「アカリガオキナイノガワルイ」

あかり「あかり今日は疲れてるから」

北方棲姫「アソンデクレナイ?」

あかり「ちょっとだけだよ?」

北方棲姫「チョットダケアソブ!」

あかり「なにして遊ぼっか?」

北方棲姫「アレナニ?」

あかり「ああこの箱? これにね命令とか話題とか色々書いてる紙が入ってて、それに書かれたリ通りに行動するの」

北方棲姫「ヘー」

あかり「今日はずっとこれで遊んでたんだぁ」

北方棲姫「オモシロカッタ?」

あかり「うん、面白かったよぉ」

北方棲姫「ジャアソレスル!」

あかり「北方棲姫ちゃんもするの?」

北方棲姫「オモシロイナラスル!」

あかり「じゃあ北方棲姫ちゃんが引いてね」

北方棲姫「オモシロイノデロ!」

↓1 命令とか話題とかシチュエーションとか自由に

北方棲姫「コレ!」

あかり「ええっと、引いた人はモフモフされる?」

北方棲姫「モフモフッテナニ?」

あかり「ん~とね、こうがばって行って、モフモフって感じで」

北方棲姫「ワカラン!」

あかり「実際やってみた方が早いね。あかりのお膝の上に乗って」

北方棲姫「ン」

あかり「それでこうモフモフ~って」ナデナデ

北方棲姫「ナデナデジャナクテモフモフ?」

あかり「う~ん、犬とか撫でるときにそういうからなでなでと一緒なのかな?」

北方棲姫「ニホンゴムズカシイ」

あかり「難しいねぇ。とりあえず髪の毛をこうモフモフ~って感じに」モフモフ

北方棲姫「モフモフ~」

あかり「なんか違うね~あっそうだ」

北方棲姫「モフモフオワリ?」

あかり「ううん、ここからが本当のモフモフだよぉ」

北方棲姫「オフトンモッテナニスルノ?」

あかり「こうするんだよぉ」ガバッ

北方棲姫「ワアー!」

あかり「こうやってお布団にくるんでから、上に乗っかって」

北方棲姫「オモイー」

あかり「あかり重くないよぉ! そういうこと言うとこうだよぉ」モフモフ

北方棲姫「アハハハ、クスグッタイ!」

あかり「もっとモフモフするよぉ。モフモフ~」

北方棲姫「ンンー! ヤメロー」

あかり「命令だから仕方ないも~ん」

北方棲姫「アハハ、モフモフヤメロー」バタバタ

あかり「ふふっ、やめないよぉ」モフモフ

北方棲姫「アハハ……モウモフモフオワリ?」

あかり「……」

北方棲姫「アカリ?」

あかり「くぅ~……」

北方棲姫「マタネテルシ。オキ……」

あかり「すぅ~……」

北方棲姫「ショウガナイ、ネカセテオイテヤルカ」

北方棲姫「オフトンカケナイトカゼヒク」

北方棲姫「ヨイショ。ナンデハンブンメアケテル、キモチワルイ」パサッ

北方棲姫「コレデヨシ! ファ~、ワタシモモウネル」ゴソゴソ

北方棲姫「ツカレテルカラアソンデルトチュウデネチャッタ?」

北方棲姫(アカリハニンゲンダカラスグニツカレチャウ。オフトンカケナイトカゼモヒク)

北方棲姫(アカリハヨワイカラ、ワタシガマモッテアゲナイトダメ)

北方棲姫(ウン、アカリハワタシガマモル!)

明石「おはようございま……あら、まだおねむさんですか」

明石「うん? 提督こんなに太ってたっけ?」

明石「あ、北方棲姫が一緒に寝ていたんですね」

北方棲姫「アカリ……」

あかり「もふもふ~……」

明石「まだ少し寝かせておいてあげましょうか」

北方棲姫「マモル……」

明石「守る? 提督のこと守ってるつもりで上に乗ってるのかな?」

明石「はじめて見たときは驚いたけど、この子本当に害意がないのね」

明石「倒すことで負の感情から解き放たれる、か。私は倒してあげられることは少ないかもしれないけど、やる気出てくるわよねそう聞くと」

明石「がんばって兵装改修に励むとしましょう」

あかり「卓球玉を飲みこんじゃうよぉ」

明石「それはそうと、提督は何の夢を見てるんでしょう? モフモフが卓球玉を飲み込む?」

あかり「お団子を吸いこまないでぇ……はっ!」

明石「やっと目が覚めましたか」

あかり「明石さん? お団子は!? ああっ、ない!」

明石「いや、寝る前に解いただけですよね」

あかり「あっ、そうでした。モフモフに吸収されちゃったかと思いましたよぉ」

明石「何の夢を見ていたか激しく気になるところですね」

あかり「えっとですね」

北方棲姫「ンゥ?」

あかり「あれ? なんだかお腹が重たいと思ったら北方棲姫ちゃん一緒に寝てたんだ」

北方棲姫「アカリ?」

あかり「あかりだよぉ」

北方棲姫「オダンゴガナイ、ニセモノ!」

あかり「お団子で判断してるの!? ていうか昨日の夜も寝起きだったからなかったよね!?」

北方棲姫「ホンモノ?」

あかり「本物だよぉ」

北方棲姫「オハヨウ」

あかり「おはよう。髪の毛長いから寝癖すごいことになってるね」

明石「まずは梳かしてあげるところからはじめましょうか」

北方棲姫「モフモフー」

あかり「これはモフモフじゃないよぉ」

北方棲姫「ジャアナニ?」

あかり「なんだろう、す~す~?」

明石「確かにす~す~してそうな格好ですけど」

北方棲姫「ス~ス~」

あかり「す~す~だよぉ」

明石「ふふっ、幼い姉妹みたいですね」

あかり「あっ、そうだ明石さん。出撃要請来てませんでした? そろそろ来るころだと思うんですけど」

明石「出撃要請ですか?」

↓1 60未満で来てる

明石「来てましたよ」

あかり「やっぱり新人卒業してもまだ来ますよね」

明石「それが仕事ですからね」

あかり「昨日はいっぱい遊んだから今日はお仕事がんばります! 艦隊を編成しますよぉ」

↓1~5(>>357の北方棲姫以外)

あかり「三日月ちゃんと叢雲ちゃん、蒼龍さんと扶桑さん、熊野さんと――」

北方棲姫「ワタシ!」

あかり「北方棲姫ちゃん?」

北方棲姫「ワタシガイク!」

あかり「えっ、でも」

北方棲姫「ワタシガアカリマモル!」

あかり「いいの? 深海棲艦と戦うことになっちゃうけど」

北方棲姫「ミンナクルシンデルカラ、ワタシガタスケテアゲル」

あかり「北方棲姫ちゃん……」

北方棲姫「アカリヲマモッテミンナタスケル! ワタシツヨイカラデキル!」

あかり「うん、わかった。お願いするね」

北方棲姫「オネガイサレマシタ!」

明石「では三日月さん、叢雲さん、蒼龍さん、扶桑さん、熊野さんに召集をかければいいのですね?」

あかり「はい」

明石「かしこまりました。ではみなさんに声をかけてきますね」

あかり「お願いします明石さん!」

三日月「北方棲姫を戦闘に出すのですか?」

叢雲「大丈夫なの?」

蒼龍「実力は姫型なので推して知るべしといったところですが」

扶桑「戦闘に出すのはやはり危険ではないですか?」

熊野「後ろから撃たれるかもしれませんわ!」

あかり「北方棲姫ちゃんはそんなことしませんよぉ、ねぇ?」

北方棲姫「シナイ」

熊野「口ではなんとでも――」

蒼龍「落ち着いてください熊野さん。北方棲姫がその気ならば今までチャンスはいくらでもあったじゃないですか」

扶桑「そうしなかったということは認めてもいいということではありませんか?」

熊野「だって……」

叢雲「深海棲艦だからってまだ疑ってるの?」

三日月「大室司令官のところの空母棲姫さんもおとなしくなっていますし」

熊野「だって、昨日はあかりと一緒に寝たというじゃありませんの!」

叢雲「は?」

熊野「わたくしとは最近一緒に寝てくれませんのに~! ずるいですわ~!」

三日月「あの、熊野さん?」

熊野「はっ! い、今のはなしですわ! 深海棲艦なんか信じられないというだけですわよ!」

北方棲姫「イマサラトリツクロッテモオソイ」

扶桑「提督を取られてることに嫉妬しているだけなんですね」

あかり「熊野さんと一緒に寝てたら危ない気がするんですよぉ」

熊野「寝てるときにはしませんから安心してくださいな! そのものも好きですがその後のあかりの反応を見るのが一番楽しいんですから!」

あかり「く、熊野さん!」

熊野「でもして起こすというのもいいかもしれませんわね」

あかり「熊野さん!」

熊野「あっ、今のも忘れてくださいな」

北方棲姫「ムリダロ」

熊野(最近あかりとの時間がご無沙汰だったからって、テンションが上がりすぎてしまいましたわ。自重しなくては)

叢雲「別にあんたが誰とどうなろうとあんたの勝手だって言ったけど、節度は守りなさいよ節度はっ!」

三日月(ほっぺへのキスでさえあんなにはずかしかったのに、これ以上先に進まなきゃだめなの!?)

蒼龍(知らない間にみなさんと提督の仲が深化してる!? ど、どうしよう、気軽にお腹撫でてくださいとか言えない雰囲気に)

扶桑(ちょっとだけもやもやするのは、私も惹かれている証拠なのしから?)

あかり「と、とにかく! 北方棲姫ちゃんが行きたいって言ってるので連れていきますよぉ」

北方棲姫「アカリヲマモル!」

熊野「あかりを守るのはわたくしですわ!」

北方棲姫「ワタシ!」

熊野「わたくし!」

あかり「け、喧嘩しちゃだめですよぉ!」

三日月「一応旗艦である私も守ってくださいね?」

↓1 深海棲艦払いのお札を

1 持っていく
2 持っていかない

三日月「あの海域を超えた司令官には新たに二つの海域への出撃権が与えられます」

あかり「二つの?」

三日月「ええ。北方海域と西方海域と呼ばれているようです」

北方棲姫「ホッポウ?」

扶桑「あなたの字と同じね」

三日月「どちらの海域に出撃なさいますか?」

↓1

1 北方海域
2 西方海域

あかり「せっかく北方棲姫ちゃんがいるんだし、北方海域にしよう」

北方棲姫「ホッポウカイイキトホッポウセイキッテナンカニテル」

あかり「似てるね~」

熊野「似てませんわよ!」

扶桑「そう噛みつかないであげましょう」

叢雲「あいつ大人ぶりたがってるし、妹ができたみたいでうれしいんでしょ」

三日月「妹になら変な感情を抱かないでしょう」

蒼龍(はて、全くそんな気がしないのはなぜでしょうか)



妖精(ひよこ)「羅針盤回すよ~」

北方棲姫「ワタシガマワスー!」

妖精(ひよこ)「ああちょっと~!」

北方棲姫「ヨウセイモマワッテル! オモシロイ!」

妖精(ひよこ)「面白くないから止めてください~」

あかり「もうだめだよ北方棲姫ちゃん」

北方棲姫「トマッタ」

妖精(ひよこ)「い、一応そちらに向かいますけど期待しないでくださいね」

↓1 コンマ

0~30 A方面 それ以上 D方面

今回はここまでです
次は3-1-Dでの戦闘からです

後一回とか言っておきながらまた話題BOX安価してしまってすいませんでした流れ的に自然かと思ったので
これで北方棲姫が正式に艦隊に加わりました次からは秘書艦にも選べます

乙です
ほっぽちゃんは今の時点で練度maxなら好感度次第で速ケッコンとかもありえます?

>>648
練度は99なので後は好感度です
まだもう少しあげないとできません

では開始します

ホ級f「……」

ト級e「……」

ホ級e×2「……」

ロ級e×2「……」

蒼龍「提督、敵艦隊発見いたしました」

北方棲姫「エリート、フラグイッパイ!」

あかり「新人じゃなくなったから難しいね」

叢雲「なにが出てこようと私は負けないわ!」

扶桑「軽巡級以下ならばそこまで脅威ではありません」

三日月「旗艦ですが足を引っ張らないようにしなきゃ」

熊野「この子よりも戦果を稼いでみせますわ!」

北方棲姫「ガンバレ」

熊野「バカにして~!」

あかり「熊野さん落ち着いてくださいよぉ」

蒼龍「とりあえず陣形を決めましょうか」

↓1 陣形

あかり「単縦陣でいきます」

三日月「了解いたしました。各員単縦陣を組みます!」

熊野「単縦陣ですわよ、わかりまして?」

北方棲姫「ワカルイッチョクセンニナルヤツ」

扶桑「深海棲艦も陣形は取りますしわかるのは当たり前ですよ」

熊野「確認までですわ。わかるのならば行きますわよ、遅れないように気をつけなさいな!」

北方棲姫「オー!」ビューン

あかり「は、はやっ!?」

三日月「遅れるどころか突出しすぎです!」

あかり「北方棲姫ちゃん戻って!」

北方棲姫「オソイ!」

蒼龍「帰ってくるのもはやい」

叢雲「あれより戦果稼ぐんですって?」

熊野「や、やってやりますわよ!」

北方棲姫「イケタコヤキ」

深海艦載機「……!」

蒼龍「あのたこやきは味方ですから撃ち落とさないようにね!」

北方棲姫「ゼロトソノナカマハミカタ! ワカッタ?」

深海艦載機「……」コクリ

蒼龍「攻撃隊、発艦はじめっ!」

三日月「すごい数です」

扶桑「あの身体のどこにあれほどの機体を」

↓1 爆撃から逃れた敵艦

敵艦隊
   耐久
ホ級f 53
ト級e 55
ホ級eA 48
ホ級eB 48
ロ級eA 35
ロ級eB 35

北方棲姫がキラキラ状態につき絶対クリティカル

ホ級f クリティカル 161ダメージ 耐久 53→0 撃破
ホ級eA クリティカル 165ダメージ 耐久 48→0 撃破
ホ級eB クリティカル 165ダメージ 耐久 48→0 撃破
ロ級eA クリティカル 67ダメージ 耐久 35→0 撃破
ロ級eB クリティカル 67ダメージ 耐久 35→0 撃破


ト級e「……!?」

北方棲姫「イッセキシトメソコナッタ」

蒼龍「便乗してやっちゃったけどすごすぎない?」

三日月「戦果をあげるどころか砲撃する機会に恵まれるかどうか」

熊野「……」

ト級e「……」

北方棲姫「シンパイスルナ、オマエモスグニラクニシテヤル」

扶桑「負の感情から解放してあげるという意味ですよね?」

あかり「と、とにかく残ったのを狙いましょう」

↓1 扶桑の命中判定

ト級e 命中 77ダメージ 耐久 55→0 撃破


扶桑「撃ちます!」

ト級e「!!!」

あかり「や、やりましたね」

北方棲姫「ヤッター!」

叢雲「……なんか懐かしい気がするのは気のせいかしら?」

蒼龍「私も以前にこんなことをやったような記憶が」

三日月「改めて相手側との性能差を思い知らされますね」

北方棲姫「コレデアイツラスクワレタ! モウヒトオソワナクテスム!」

北方棲姫「コレデスクワレタンダカラ、ナンニモモンダイナヨ」

熊野「あなた……」

蒼龍(空母棲姫さんのこと同胞だって言ってたものね。仲間意識はちゃんとあるなら、平気でいられるわけないわ)

叢雲(それでも戦ってるのは、それが仲間のためで、こいつのためになるからよね)

あかり「北方棲姫ちゃん……」

北方棲姫「カードサガソウ!」

三日月「そうですね、探しましょう」

熊野(むぅ、変な意地を張っているわたくしがバカみたいですわ)

↓1 偶数コンマでドロップ

叢雲「ないわね」

三日月「見当たりませんね」

北方棲姫「……」

熊野「はぁ、えむぶいぴぃがそうしょぼくれるんじゃありませんわよ」

蒼龍「たとえカードにならずとも最後の瞬間には静かな気持ちになっているのでしょう?」

扶桑「それなら、あなたは確かに今仲間を救うことができたんですよ」

北方棲姫「ウン!」

熊野「次はきっと見つかりますわ」

叢雲「そうね、きっと見つかるわ」

三日月「そうですねきっと」

あかり(なんだかみんなの雰囲気がよくなってよかったよぉ)

妖精(ひよこ)「和やかな雰囲気のところ悪いけど、羅針盤のお時間だよ!」

北方棲姫「ワタシガマワスー!」ザバー

蒼龍「うわっ、波が!?」

叢雲「もう、せっかくほとんど濡れなかったっていうのに!」

熊野「やっぱりあなたなんか認めませんわ~!」

あかり「……」

北方棲姫「クルクルー」

妖精(ひよこ)「だから私ごと回さないでくださいってば~!」

↓1 コンマ

0~30 F方面 それ以上 E方面(ボス)

ル級f「……」

ル級e「……」

ホ級f「……」

ロ級f「……」

ニ級e「……」

ワ級e「……」

北方棲姫「ミツケタ。センカンノフラグシップガイル」

蒼龍「その他軽巡と駆逐のフラグシップに、戦艦、駆逐、補給艦のエリートです!」

あかり「補給のエリートってどこらへんがエリートなんだろう?」

叢雲「エリートは普通の奴と違って武装しているわ」

三日月「攻撃もできるというところがエリートなんでしょう」

あかり「でもなにを輸送してるの?」

北方棲姫「シラナイ」

熊野「あなたも知らないんですのね」

扶桑「お喋りはそこまでにして陣形を決めましょう」

↓1 陣形

連取りにNGだっけ?
だとしてめ単縦

>>670
戦闘中は連取OKです


あかり「単縦陣でいきましょう」

叢雲「決める意味があるのか疑わしいところだけど」

三日月「相手は戦艦のフラグシップもいますし」

北方棲姫「ヒサシブリノシュツゲキダカラ、タコヤキタチツカレタッテ」

蒼龍「先ほどよりも上手くはいきそうにないですね」

熊野「ならばわたくしの出番ですわね!」

扶桑「私達の出番、です」

三日月「行きましょうみなさん!」

あかり「みんな気を付けてね!」


北方棲姫「ツカレテテモガンバレ!」

蒼龍「あなた達ももう一頑張りお願い!」

↓1~5 開幕爆撃を受ける敵艦

敵艦隊
   耐久
ル級f 98
ル級e 90
ホ級f 48
ロ級f 43
ニ級e 45
ワ級e 80

ル級f 119+119=238ダメージ 耐久 98→0 撃破
ロ級e 175ダメージ 耐久 43→0 撃破
ホ級f 26ダメージ 耐久 48→22 中破
ル級e 19ダメージ 耐久 90→71



ル級f「!!!」

ロ級e「!!!」

ホ級f「!!」

ル級e「……」

蒼龍「戦艦型フラグシップならびに、駆逐型エリート撃沈! 軽巡フラグシップは中破です!」

北方棲姫「センカンエリートハソンショウケイビ」

扶桑「戦艦型フラグシップが潰れたのは好都合です!」

熊野「さあ、次は砲撃戦ですわ!」

あかり「扶桑さん!」

扶桑「はい!」

↓1 扶桑が狙う敵艦

敵艦隊
   耐久
ル級e 71
ホ級f 22
ニ級e 45
ワ級e 80

ル級e クリティカル 94ダメージ 耐久 71→0 撃破


あかり「戦艦のエリートをお願いします!」

扶桑「お任せください!」

ル級e「!!!」

扶桑「よしっ!」

北方棲姫「オマエモヤルナ」

熊野「次はわたくしの華麗な砲撃をご覧に入れますわよ!」

↓1 熊野が狙う敵艦

敵艦隊
   耐久
ホ級f 22
ニ級e 45
ワ級e 80

ホ級f クリティカル 70ダメージ 耐久 22→0 撃破


熊野「あかり!」

あかり「残ったフラグシップを!」

熊野「了解!」

ホ級f「!!!」

熊野「ふふん、どうですのわたくしの砲撃は?」

北方棲姫「ソイツサッキソウリュウガウチモラシタヤツ」

熊野「な、仲間のフォローをしてこその艦隊でしょう!?」

叢雲「突っかかってたから嫌われちゃったのかしらね?」

蒼龍「フォロー助かりましたよ熊野さん」

北方棲姫「ワタシノホウゲキミテロ」

↓1 北方棲姫が狙う敵艦

敵艦隊
   耐久
ニ級e 45
ワ級e 80

ワ級e クリティカル 209ダメージ 耐久 80→0 撃破


あかり「えっと、輸送船を狙ってくれる?」

北方棲姫「ワカッター!」ドンッ

あかり「きゃあっ!?」

扶桑「こ、この砲声大和以上……?」

ワ級e「!!!」

北方棲姫「アタッタヨアカリ!」

あかり「うぅ~大和さんのはそろそろ慣れそうかなって思ってたけど~」

北方棲姫「アカリー?」

三日月「あ、頭が……」

ニ級e「!」

蒼龍「呆けてる場合じゃないわ、来るわよ!」

↓1 二級eが狙う艦娘

あかり艦隊
   耐久
三日月13
叢雲 45
蒼龍 50
扶桑 67
熊野 40
北方 500

北方棲姫 命中 55ダメージ 耐久 500→445


北方棲姫「アカリアタマイタイ?」

あかり「うぅ、ちょっとくらくらするよぉ」

熊野「北方棲姫!」

叢雲「なにやってるの避けて!」

北方棲姫「ンー?」ドン

あかり「ああっ、北方棲姫ちゃん!」

北方棲姫「アカリダイジョウブ?」

あかり「あ、あかりは大丈夫だけど、北方棲姫ちゃんは?」

北方棲姫「ナニガ?」

熊野「……」

蒼龍「艦載機の数も莫大、砲撃も強力、おまけに装甲と耐久力も高いとは」

叢雲「空母棲姫はこの子よりも強いのよね? よく負けられたわね大室司令官」

三日月「叢雲さんまだ戦闘中ですよ」

叢雲「おっとそうね。掃討するわよ三日月」

↓1 三日月の ↓2 叢雲の命中判定

二級e 12+34=46ダメージ 耐久 45→0 撃破


三日月「当たって!」

叢雲「沈みなさい!」

二級e「!!!」

三日月「撃沈確認いたしました」

叢雲「これで戦闘終了ね」

扶桑「北方棲姫以外は無傷ですか」

蒼龍「この子もほとんど無傷なようなものですが」

北方棲姫「セナカガチョットヤブケテル! ナンデ?」

あかり「あ、あはは……」

熊野「とんでもない相手に喧嘩を売っていましたのねわたくし」

北方棲姫「カード!」

あかり「あっ、うん。みんな、カードを探してください」

↓1 偶数コンマでドロップ

北方棲姫「……ナイ」

蒼龍「こういう日もあるわ」

扶桑「気を落とさないで」

北方棲姫「ツギハミツカルッテイッタノニ」ジト

熊野「き、きっとですから」

叢雲「きっとだもの」

三日月「きっとですから」

北方棲姫「モウキットナンテシンジナイ!」

あかり「もうみんな! 北方棲姫ちゃんがぐれちゃったよぉ!」

北方棲姫「ラシンバンマワシテウサバラシ!」

妖精(ひよこ)「あれが主力艦隊だからもう必要ありませんよ~!」

あかり「な、なんにせよ、心強い仲間ができてよかった」

熊野「わたくしの役割が……」

叢雲「金剛が余計に拗ねそうね」

三日月「私と背格好が変わらないのにどうして」

あかり「よかった、よね?」

奈々「ふむ、規格外戦力があるとはいえ、やはりあの海域を突破したのはまぐれではなかったか」

りせ「……」

奈々「ああ、赤座君はもう問題なしだ。残るは吉川君だが」

りせ「……」

奈々「あの艦隊を変える気はなさそう? ああ、そう言っているようだな」

りせ「……」

奈々「それならもう行かせてもいいんじゃないか、か。だが、彼女達がまだだと言っているからな」

りせ「……」

奈々「そうだな。早いところ帰って実験と爆友探しに勤しみたいところだ」

りせ「……」

奈々「おいおい、私が陸奥や大鳳に興味がある理由はわかってるだろう? そう妬くな」

りせ「……」

奈々「もう弁当を作ってあげない、だと? それは困る、わかったわかった、また髪切ってやるから機嫌直せ」

今回はここまでです

北方棲姫のステータスは一番強い本気状態のものを使っています
そもそもの登場判定がぞろ目でかつ好感度を一定まであげないと艦隊に編成できないという条件をクリアしての参戦なのでバランスブレイカーなのは仕様です

元々はごらく部だけの予定でしたけど生徒会出すならりせと奈々もという形です
これ以上は小ネタ以外ではエンディングに出てくるかもしれない程度です
元々のごらく部だけだったらたぶんもう終わっていたと思います

では開始します

あかり「ただいまです」

明石「お帰りなさい。ずいぶんとお早いお帰りですね」

扶桑「北方棲姫が思った以上に強かったものですから」

北方棲姫「ワタシツヨイ!」

明石「見たところ北方棲姫以外に怪我をしている方もいないようですね」

北方棲姫「ワタシモシテナイヨ?」

明石「背中破けているじゃないですか」

北方棲姫「シラナイウチニヤブケタ」

あかり「あかりと話してるときに撃たれちゃって」

三日月「気づいてなかったみたいですけど」

熊野「おかげでわたくしの活躍の場が!」

蒼龍「私はたこやきさん達に便乗できるから楽でいいけど」

叢雲「強化改造された耐久力を発揮するまでもなかったわね」

明石「ですがみなさんずぶぬれですね」

熊野「北方棲姫に海水をかけらましたから」

北方棲姫「ワザトジャナイシ」

三日月「出撃をすれば濡れてしまうのは無理ありませんよ」

扶桑「怪我はありませんがドックで湯浴みして来ましょう」

北方棲姫「オフロー!」

明石「待ってください。北方棲姫は私が修理します」

あかり「明石さんが?」

明石「少々の損傷だったら私がばっちり直してあげると言ったじゃないですか」

叢雲「泊地修理ね。普通ならドックの枠が開いて喜ぶところなんでしょうけど」

蒼龍「うちのドック広いですからね」

扶桑「ありがたみが薄まってしまいます」

明石「う、薄まってなんかないですよ! ドックでの修理と泊地修理ではやることが違うんですから!」

あかり「具体的になにするんですか?」

明石「艤装の修理はこの子達が」

妖精(修理施設)「……」ピョン

明石「本人の傷は私がドックのお湯と同じ成分のオイルを使ったマッサージで直します」

あかり「明石さんもマッサージ得意なんですね、あかりもなんですよぉ。ねぇ、熊野さん、扶桑さん、蒼龍さん?」

熊野「え、ええ、まあ」

扶桑「お上手でした、ね……」

蒼龍「やみつき……じゃなくて、またやってもらいたいとは思ってます」

明石「なんとなく雰囲気が怪しいんですがそこは気にしないことにしますね」

北方棲姫「マッサージキモチイイ?」

明石「気持ちいいですよ~なんて言ったって海外の最新式ですから!」

北方棲姫「ナラオネガイ!」

明石「任されました!」

三日月「では私達はドックへ行ってまいります」

あかり「お疲れ様。ゆっくり休んでいってね」

明石「こちらもはじめましょう。服を脱いでください」

あかり「服を脱がせるんですか?」

明石「傷にオイルを塗らなきゃいけませんので。それと服の修繕もありますしね」

北方棲姫「ヤブレタトコロチャントヌッテヨ」ヌギッ

明石「く、黒……この幼さで?」

あかり「肌が真っ白だから余計に目立つよぉ」

北方棲姫「コレモヌグ?」

明石「い、いえ! そこは大丈夫です穿いててください!」

北方棲姫「ンー」

あかり「北方棲姫ちゃんの下着も買いに行った方がいいのかなぁ?」

明石「も?」

あかり「き、気にしないでください!」

明石「はい、おしまいです」

北方棲姫「カラダガカルイ」

明石「いかに規格外の装甲と耐久力を誇ろうとも無敵ではないのですから、敵の攻撃はしっかりと避けなくてはだめですよ」

北方棲姫「ワカッタ」

明石「よしよし」

妖精(修理施設)「……」バンザイ

明石「どうやら服の修繕も終わったようです。さあ、はやく着ましょう」

北方棲姫「アリガトウアカシ」

あかり「あかりからもありがとうございます」

明石「いいえ、私は私の職務を全うしただけですよ」

明石「そうだ、提督にこれを」

あかり「なんですかって、それケッコンカッコカリの指輪と書類!?」

北方棲姫「ケッコンカッコカリ?」

あかり「あ、明石さん! う、うれしいですけど、そんな急に、あかり、こ、困ります!」

明石「あの、出撃中に大本営から届いたのでお渡ししているだけなのですが」

あかり「あっ、そうだったんですか、すいません勘違いしてしまいました」

明石(私から指輪渡されたらうれしくはあるんだ)

あかり「で、でもなんで急に?」

明石「どなたか練度が最大に達した方がいらっしゃるんですか? それなら任務で貰えるのですが」

あかり「任務とかそんなのありましたね。練度が最大って……」

北方棲姫「ン?」

明石「前からいましたよね?」

あかり「出撃に連れて行ったのは今日がはじめてですけど」

明石「図ったかのようなタイミングですね」

あかり「北方棲姫ちゃんとケッコン?」

北方棲姫「ケッコンッテナニ?」

明石「そもそも深海棲艦に使えるのかどうかわかりませんよ」

あかり「試すだけ試してみます?」

明石「だったらまずはこの書類に名前を書かなくては」

あかり「名前、名前?」

北方棲姫「アカリ!」

あかり「そうだ、北方棲姫ちゃん名前ないって言ってたよね?」

北方棲姫「ナイ」

明石「北方棲姫、はこちら側が便宜的に付けた呼称ですか」

あかり「それだとだめですよね」

北方棲姫「ダメナノ?」

明石「では今はこの指輪と書類は保留にしておきましょうか」

あかり「そうするしかないですね」

あかり(これで二個になっちゃったけど、どうしよう? そ、そろそろあかりも心を決めなきゃだめだよね?)

明石「そういえば新入りさんはいらっしゃられないみたいですね」

あかり「今回は会えませんでした」

明石「そんなときもありますよ。次はきっと会えます」

北方棲姫「キットナンカシンジナイ!」

明石「どうしたんです?」

あかり「色々あったんです」

↓1

1 訓練
2 艦娘との交流(>>357)
3 建造
4 開発
5 執務
6 勉強
7 外出
8 アイテムを使う

あかり「千代田さん」

千代田「提督、お帰りさない。朝から出撃お疲れ様」

あかり「北方棲姫ちゃんのおかげでとってもはやくすみましたよぉ」

千代田「あの子姿が見えないと思ったら連れて行ってたんだ。姫型だもんねそりゃ強いよ」

あかり「飛行機と砲撃両方できるんです。大和さんが撃つときよりもおっきな音がして」

千代田「なにそれずっこい」

あかり「千代田さんは軽空母になったら砲撃できなくなるんですか?」

千代田「できなくはないけど、艦載機で攻撃した方が効率的だし。つくづく深海棲艦との性能差を思い知らされるわね」

あかり「北方棲姫ちゃんは味方です!」

千代田「心強いけど素直に喜べないのは嫉妬かなぁ」

あかり(千代田さんとなんのお話しようかな?)

↓1

1 改造について
2 なんと呼ばれたいかという話
3 千歳の好きなことについて
4 その他自由に

千代田「ああ、千代田だいぶ前から改造できる練度になってたんだ」

あかり「そうだったんですか?」

千代田「ええ。どうする? 改造する?」

あかり「確か水上機母艦はいっぱい改造できるけど、軽空母になるまで待つという方法も考えられるんでしたよね?」

千代田「うん。だから強くは言わなかったんだけど」

あかり「どうしましょうか?」

↓1

1 改造する
2 改造しない

あかり「せっかくできるんですししましょうか」

千代田「わかった。なら工廠に行きましょうか」

あかり「はい!」



あかり「あれ、甲標的母艦になるまでは改造した方がいいんだったっけ?」

妖精(お茶)「水上機母艦のことですか? 素のままでは正直あんまりと言ったところですが、甲標的母艦になればそれなりといったところです」

あかり「すぐに改造できるんだったっけ?」

妖精(お茶)「ええ。一回かニ回ほど戦えばすぐに甲標的母艦へと改造可能でしょう。書面上では水上機母艦のままですが」

あかり「だったらはやく改造してあげられるようにならなきゃ」

妖精(お茶)「叢雲さんの改造を渋っていたころとは大違いですね」

あかり「みんなが強くなりたいって思ってることわかるから、できるだけ強くしてあげたいんだよぉ」

妖精(お茶)「ちょっとは大人になりましたね。えらいえらい」

あかり「えへへ~」

妖精「……」バンザイ

あかり「あっ、改造が終わったみたい」

千代田「艤装がずいぶんと重くなっちゃったわ」

あかり「わぁ~大きくて強そうですよぉ!」

千代田「大きければいいってもんじゃないけどね。肩こりそうだわこれ」

あかり「こっちゃったらあかりが肩をもんであげますよぉ」

千代田「なんだかおばあちゃんみたいで複雑なんだけど」

あかり「千歳さんもはやく改造できるといいですよぉ」

千代田「千歳お姉ももうすぐだって言ってたから、はやめにしてあげてね。ほんとうは千代田よりも先にするべきだったのに」

あかり「千歳さんの方が先だとなにかあったんでしょうか?」

千代田「なにかあるってわけじゃないけど、千歳お姉よりも千代田を優先してるみたいでなんか……」

千代田(なんか、なんだろう? 怒るところだよねここ?)

あかり「優先とかそういうこと考えてませんよぉ。先になっちゃったのはたまたまですから」

千代田「たまたま、ね」

千代田(なんだ、残念。ん? 残念?)

あかり「千代田さんもすぐに甲標的母艦になれるんですし、はやく改造できるようにがんばりますね」

千代田「う、ん、がんばって」

あかり「どうかしました?」

千代田「ううん、なんでもない」

千代田(なんだろう、最近提督のこと考えてるとよくわかんない感じになるよ)

明石「千代田さんを改造なさったんですね」

あかり「改になってもらいましたよぉ」

明石「見たところこの艦隊には改造できる練度なのに改造されていない方が結構いらっしゃるみたいですね」

あかり「大和さんは知ってますけどそんなにいるんですか?」

明石「いますよ。改造はジャンジャンやっていった方がよろしいと思います。基本的に強くなりますし、強い兵装が一緒に開発されることもあります」

あかり「できるだけやっていきたいです。あっ、そうだ、北方棲姫ちゃんも練度最大ですけど改造できるんでしょうか?」

明石「北方棲姫の改造ですか?」

あかり「できるならしてあげたいんですけど」

明石「妖精に聞かなくてはわかりませんがたぶん無理だと思います。深海棲艦の艤装は生物的すぎますし」

あかり「そうですかぁ。改造できたらどれだけ強くなるんだろう」

明石「個人的にはものすごく興味がありますけど、強すぎるのも考えものですよ」

あかり「改になったらあかりのこまく破れちゃうかもしれませんよぉ」

明石「鼓膜が破れるで済めば恩の字です」

あかり「……これも保留にしましょう」

明石「ですね」

あかり「さてと、お昼からはなにをしようかな?」

↓1

1 訓練
2 艦娘との交流(>>357の千代田以外)
3 建造
4 開発
5 執務
6 勉強
7 外出
8 アイテムを使う

あかり「愛宕さん」

愛宕「あら提督~こんにちは~」

あかり「こんにちは、なにしてたんですか?」

愛宕「なにをしようかな~って考えてたところよ~」

あかり「じゃああかりとお話しましょう」

愛宕「いいわよ~」

あかり(愛宕さんとなにをお話しようかな?)

↓1

1 胸について
2 服について
3 髪について
4 その他自由に

あかり(大きい人多いけど、愛宕さんは特にだよねぇ)

愛宕「気になる?」ポヨン

あかり「う、わぁ」

愛宕「うふふ、女の子だからって人の胸をじろじろ見るのはだめよ?」

あかり「あっ、う、うらやましいなって思ってるだけで、あかり、え、エッチじゃないですから!」

愛宕「わかってるわよ~」

あかり「大和さんみたいになにか入れてるとか?」

愛宕「何にも入れてないし改造もしてないわ、自前よ~」

あかり「うぅ、艦娘ってやっぱりずるいですよぉ」

愛宕「あらあら」

愛宕「そうやって悩んでいるところは女の子らしくて可愛いと思うわよ~」

あかり「悩んでるところが可愛い、ですか?」

愛宕「そう、胸の大きさで一喜一憂するなんてまさに女の子~って感じじゃない」

あかり「確かに櫻子ちゃんとか気にしてますけど」

愛宕「小さくたって悩んで見せることで、女の子らしさのアピールができるのよ~」

あかり「いや、あかり女の子らしさのアピールがしたいわけでは」

愛宕「大きさじゃなくてどう使うかが重要なの、わかった~?」

あかり「つ、使うっていうのはよくわかりませんよぉ」

愛宕「うふふ、提督もいずれわかる日が来るわ」

あかり「来ちゃうんですか」

愛宕「もしかしたらもうすぐかもしれないわね」

あかり「ちょ、ちょっと怖いですね」

愛宕「だったら、お姉さんが予行演習してあげましょっか?」グイッ

あかり「あ、愛宕さん!? なんで胸元開けるんですか、だめですよぉ!」

愛宕「うふふふ、今のが大きい胸の使い方。提督のも大きくなったらこうするといいわよ~」

あかり「も、もう~!」

愛宕(ふふっ、ふくれっ面も可愛いわ~やっぱりこの子を弄るの楽しい)

今回はここまでです

愛宕は中破絵を見ると明らかに穿いてないし付けてないんですが、そうするとスカートの透けがやばいことになるので付けてる設定にしてます

ちなみに現在改造可能な艦娘
文月
大和
白雪
神通
蒼龍
熊野
三日月
天龍
扶桑
球磨

開始します

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

古鷹☆ ビス子☆  浜風☆
千歳☆ 千代田   大鯨☆
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月
名取   那珂☆   若葉
筑摩☆ ○神通   三日月☆   
天龍☆ 球磨    卯月

○熊野 ○叢雲   愛宕☆ 
大鳳☆ 白雪☆   夕立☆
金剛☆ 足柄     浦風
明石☆

愛宕「女の武器の使い方なら私にお任せよ~お姉さんがたっぷり教えてあげるわ~」

あかり「結構です!」

愛宕「あら~残念~」

あかり(よく考えると愛宕さんも艦娘なんだから、恋愛経験豊富なわけじゃないよね? もしかして、みみどしまってやつなのかな?)

↓1
1 訓練
2 艦娘との交流(>>729の千代田、愛宕以外)
3 建造
4 開発
5 執務
6 勉強
7 外出
8 アイテムを使う

あかり「執務しに戻ってきました~」

明石「本日二回目のお帰りなさいです」

あかり「戦果もあげて執務もちゃんとこなす。これでこそ提督です!」

明石「当たり前のことですけどね」

あかり「さあ、がんばって書類を片付けますよぉ!」

明石「はやく終わったとはいえ早朝からの出撃の疲れも残ってるでしょう、あまり根を詰め過ぎてはいけませんよ」

あかり「は~い」

明石「それではまずこちらから」

あかり「これは……」

↓1

1 新艦娘着任の知らせ
2 アイテム支給の知らせ
3 酒保充実の嘆願書
4 施設増築の嘆願書
5 他提督の戦果報告

明石「鎮守府に新しい施設を増築してほしいという嘆願書ですね」

あかり「前はレッスンルームを作ったんですよぉ」

明石「あの体育館のような部屋ですね」

あかり「はい。那珂ちゃんのレッスンのために作ったんですけど、広いからみんな運動するために使ってるみたいです」

明石「私の改修工廠も書類を通してからにした方がよかったでしょうか?」

あかり「いいえ、みんながほしいものなら何でも作ってあげたいです。ただ、妖精さん達が大変なので一回ずつということにしてるんです」

明石「なんでもですか?」

あかり「なんでもです」

明石「では私もあとでなにか書いて出しますね」

あかり「わかりました。いつになるかは分からないですけど、作ってもらいましょう」

明石「まずは目の前のこれから処理しましょう」

↓1

1 図書室
2 プール
3 風呂の多様化
4 その他自由に

あかり「ええっと、神通さんから? トレーニングのためにプールを作ってほしい? 神通さんらしいですね」

明石「遊びじゃなくてトレーニングのためなんですね」

あかり「トレーニング好きですからね神通さん」

明石「確かに毎日走っていらっしゃるようですね」

あかり「泳ぐのって身体を鍛えるのにいいんですよね?」

明石「ええ」

あかり「でもあかりは波の出るプールとかウォータースライダーとかほしいですよぉ」

明石「楽しそうでいいですね。それも付けてもらいましょうよ」

あかり「大変そうですけどいいんでしょうか?」

明石「保養施設を併設するのは、艦隊の士気向上にもつながりますよ。トレーニング用のプールと一緒に作ってもらっちゃいましょう」

あかり「じゃあ妖精さんにそう伝えて、承認しますよぉ」

明石「ではハンコをどうぞ」

あかり「ぺったんこだよぉ~」

あかり「そういえば、みんないつも水の上をすべってますますけど、泳げるんですか?」

明石「泳いだことないからわかりませんね」

あかり「あかりは泳げますから、かなづちだったらあかりが教えてあげますね!」

明石「なんか犬かきとか得意そうですね」

あかり「犬かきだけじゃないですよぉ! ちゃ~んとクロールだってできます!」

明石「それは頼もしい限りです。でも私はその前に水着を買わなくては」

あかり「いくつか買い置きがありますよぉ」

明石「なぜ水着を買い置くんです?」

あかり「水着で遊ぶこともあるかなぁって思ったんです。パジャマと一緒にこれからくる人のために買い置きしておきました」

明石「普通艦娘と水遊びすることなんて考える提督いませんよ」

あかり「えへへ、一緒に泳げたら楽しそうだなって思ってたましたから」

明石「そうですね、楽しみにしておきますよ」

あかり「はい! あっ、水着気に入らなかったから、きっと妖精さんが作ってくれますよぉ」

明石「あの妖精に任せると紐みたいなのとか、水に溶ける水着とか作りそうなので遠慮します」

あかり「ま、前に作ってもらったのは普通のでしたから大丈夫ですよぉ、はい」

あかり「これを押して、今日のお仕事終了です!」

明石「お疲れさまでした提督」

あかり「明石さんもお疲れ様です」

明石「思ったよりも手慣れているんですね」

あかり「これでももう何カ月も提督やっていますから!」

明石「最初に会ったときは正直不安でしたが、やることはやる子なんだなとわかって安心しました」

あかり「やればできる子なんです!」

明石(まだ完全に払拭されたわけではありませんけどね)

あかり「秘書艦をしてくれた人にはごほうびをあげるようにしてるんです」

明石「ごほうび?」

あかり「はい」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「練度が上がるふしぎなあめをあげますね」

明石「ふしぎなあめですか、食べるのははじめてですね」

あかり(どっちをあげようかな?)

↓1

1 ふしぎなあめ(残数13個)
2 すごいふしぎなあめ(残数3個)

あかり「どうぞ、すごいふしぎなあめです」

明石「効果が高い方のあめですね。いただきます」

あかり「ふしぎですか?」

明石「すごいふしぎです。身体がぽかぽかして、力が沸いてくるようです」

あかり「明石さんは大鯨ちゃんと一緒であんまり戦いは得意じゃないんでしたっけ」

明石「戦闘用の艦ではありませんからね。大鯨と違って改造してもそれは変わりません」

あかり「改造するとどうなるんです?」

明石「修理施設が増設されて同時修理可能な艦数が増えます」

あかり「なるほど~」

明石「今ありがたみ薄いなとか思いました?」

あかり「思ってませんよぉ。北方棲姫ちゃん気持ちよさそうでしたし、お風呂じゃなくてマッサージの方がいいかもしれませんし」

明石「楽しませる為にやっているわけじゃないんですが、まあ楽しんでいただけるならうれしいですが」

あかり「いつかあかりが明石さんを楽しませてあげますからね」

明石「マッサージでですか? 怪しい雰囲気満載ですが、一度受けてみたいですね」

あかり「今日はふしぎなあめをあげちゃったから、また今度です」

明石「楽しみに待っています」

明石「戦闘力が低くて練度が上げづらいのに、改造には割と高い練度が必要なんです」

あかり「まだまだこれからなんですね」

明石「優先率は低いかもしれませんが、私もちょくちょく鍛えてくださいね?」

あかり「任せてください!」

明石「それでは、明日の秘書艦を決めましょう」

↓1(>>729の☆のついてない艦娘)

あかり「浦風ちゃんにお願いしますよぉ」

明石「浦風さんですね、わかりました」

あかり「今日はありがとうございました。明石さんと色々お話できてよかったです」

明石「私も、提督の人となりが見えてきました。いい子だと」

あかり「そんなことないです。提督としては悪い子かもしれませんよぉ」

明石「これだけの艦娘に慕われていることが証明ですよ。胸を張ってください」

あかり「明石さんもいい人です!」

明石「さあ、提督の前で猫を被っているだけかもしれませんよ?」

あかり「そんなことないってわかってますから!」

明石「提督側からも艦娘を慕っておられるようですね。そんな関係を築けているなら、やはり提督としてもいい子なのでしょう」

あかり「みんなのおかげですね」

明石「提督も含めてのみんなですよ。では、私はこれで」

あかり「おやすみなさい。さてと、あかりはこれからどうしようかな?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>729の千代田、愛宕以外)
3 散歩
4 執務

あかり「久しぶりに夜のお散歩してみよう!」

あかり「鎮守府の中と外どっちにしようかなぁ?」

↓1

1 中
2 外

あかり「今日はお外をお散歩しようっと」

あかり「行ってきま~す」



↓1 コンマ

0~50 鎮守府の誰かと出会う 51~98 アイテム取得 ぞろ目 どこからかぴゃ~ぴゃ~鳴く声が聞こえる

あかり「夜に一人でお外歩けるようになったのも、きっとみんなに会えて自信がついたからだよね」

あかり「うん、あかりはちょっとずつ大人になってる!」

あかり「ふふ~ん、もう暗いところも怖くないも~ん!」

妖精(お茶)「なにやってるんですか?」ヌッ

あかり「ひゃああっ!?」

妖精(お茶)「うわっ」

あかり「よ、妖精さん? びっくりしたよぉ」

妖精(お茶)「それはこちらの台詞です。なにが暗いところ怖くないですか、めちゃくちゃびびってるじゃないですか」

あかり「く、暗いところが怖かったわけじゃないもん!」

妖精(お茶)「はいはいわかりました。で?」

あかり「あかりはお散歩だよぉ。妖精さんは?」

妖精(お茶)「山の妖精達への物資搬入の帰りです」

あかり「山の妖精さん達? もうずいぶん会ってないような気がするよぉ」

妖精(お茶)「たまには会いに行ってあげてください。こんなおみやげももらったんですから」

↓1

1 背景のない艦娘のカード(好きな艦娘を呼びだす)
2 まんたんのふしぎなあめ
3 改良型性格改変茸(好感度上昇アイテム)
4 46cm三連装砲

あかり「なあにその大きな箱は?」

妖精(お茶)「中に46cm三連装砲が入っています」

あかり「それって大和さんの主砲だったっけ?」

妖精(お茶)「大和型の主砲ですね」

あかり「とっても強いんだよね!」

妖精(お茶)「現在のところ艦娘が装備できる火砲の中では最大の火力を誇っています」

あかり「すごいよぉ。これでまた強くなれるね」

妖精(お茶)「いくら北方棲姫でも一人で戦い抜くことは厳しいでしょうからね。他の艦娘の装備を充実させることには意味があります」

あかり「誰に使ってもらうか考えなきゃ」

妖精(お茶)「大和さんを強化するもよし、他の戦艦の方に使ってもらうもよしです。では私はこれを工廠へ運ばなくてはならないので」

あかり「夜遅くまでお疲れ様」

妖精(お茶)「提督も夜更かしは身体に毒ですよ~」

あかり「あれ、でもよく考えると山の上であの大砲作ったってことになるよね?」

あかり「熊野さんのカードも山の妖精さんの落とし物だったし、山の上にも艦娘を建造したり武器を作ったりするところがあるのかな?」

あかり「もしものときにそっちに逃げられるように? う~ん、よくわからないけど、とにかく今度山の妖精さんに会いに行かなきゃ」

今回はここまでです

ぴゃ~ぴゃ~鳴く子や夜戦夜戦鳴く子の登場判定は行うたびに下がっていきますのでいつか出ると思います
もうそろそろ終盤戦ですけど

開始します

浦風「おはようさん提督さん」

あかり「おはよう浦風ちゃん」

浦風「うちはじめてじゃけど秘書艦がんばるけぇね」

あかり「うんお願いね」

浦風「して最初はなにからすればええんじゃ?」

あかり「最初は遠征に行ってもらうかどうか決めるところからだけど」

球磨「おはようクマー」

あかり「あっ、球磨さんおはようございます」

浦風「おはようございます」

球磨「今日の秘書艦は浦風かクマ。うちの提督は遊び呆けてばかりだから大変だろうけど、がんばるクマ」

あかり「さ、最近はちゃんと執務やってますよぉ」

浦風「それで球磨さんはなんのご用なんじゃ?」

球磨「今日は山に顔出しに行くから、遠征隊を出すなら球磨を出さないでほしいっていう話をしに来たクマ」

浦風「山に顔を?」

あかり「球磨さんは昔山にいたんだよぉ」

浦風「なんで山に艦娘が?」

球磨「山の上に妖精達が作ってる農園があるから、そこを害獣とかから守るためクマ」

あかり「とっても大きくておいしいお野菜が取れるんだよぉ」

浦風「へぇ~けど今はここにいるんですね」

球磨「提督が一人で山の頂上まで登れたら艦隊に加わるように言われてたクマ」

浦風「意味がよくわからんですね」

球磨「ラム子提督の意図は球磨にもわからんクマ」

あかり「ラム子提督、どっかで聞いたような」

球磨「大体当時みたいに食糧難ならともかく、コンビニなんてもんがあるのに農園を守るために艦娘を派遣するなんておかしいクマ」

浦風「なにか別の目的があったんじゃなかろうかということですか?」

球磨「そうクマ。顔出しついでにそれをちょっと探りに行くクマ」

あかり「わかりました、遠征隊を出すなら球磨さんは入れないことにしますよぉ」

球磨「ん、ありがとうクマ」

あかり「その代わりにあかりも球磨さんについて行かせてください」

球磨「提督も一緒に山登りするクマ?」

あかり「山の妖精さんに顔を出しにいかないといけないのはあかりも同じですから」

浦風「提督が行くならうちもいかんとあかんのう」

球磨「んじゃ三人で山を探検するクマ!」

あかり「はい!」

浦風「なんかわくわくするのう」

球磨「さっそく探検に出発クマ!」

あかり「その前に遠征隊を出すか決めなきゃいけませんよぉ」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は行ってもらうことにするよぉ」

浦風「誰に行ってもらうんじゃ?」

↓1 (>>729の浦風、球磨、北方棲姫以外)

名取「私が旗艦でよろしいのでしょうか」

古鷹「浦風さん提督のことしっかり頼みましたよ」

天龍「遠征なんてかったりぃがまあ仕方ねぇよな」

三日月「しっかりこなして無事に帰ってきます」

夕立「球磨さんだけ特別扱いとかずるいっぽい~!」

那珂「那珂ちゃんがセンターじゃないなんて!」

球磨「球磨は球磨でやることがあるクマ。ずるくないクマ」

あかり「夕立ちゃんもなにかやることがあるの?」

夕立「日向ぼっこ!」

浦風「行ってらっしゃい」

夕立「っぽい~」

名取「遠征も楽しいものですよ。ではみなさん、参りましょう」

あかり「気を付けていってらっしゃいです!」

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

ビス子☆浜風☆

千歳☆ 千代田   大鯨☆
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月  
筑摩☆ ○神通   若葉  
球磨   卯月    浦風☆
○熊野 ○叢雲   愛宕☆ 
大鳳☆ 白雪☆   明石☆
金剛☆ 足柄     


第二艦隊遠征組:名取 ○古鷹☆ 天龍☆ ○三日月☆ 夕立☆ 那珂☆

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

↓1~6 (>>775の浦風、球磨、北方棲姫、遠征組以外)

現在の第三艦隊

白雪
叢雲
若葉
熊野
神通
↓1(連取OK)

白雪「山に行かれるなら怪我に注意してくださいね」

叢雲「球磨はともかく浦風がついてるなら大丈夫でしょ」

若葉「うむ」

熊野「わたくしも山であかりに拾われたのですわよね」

神通「行きと帰りで艦娘が増えてたので何ごとかと思いましたよ」

文月「あたしもお山行きたい~」

あかり「今度はみんなで遊びに行こうね」

球磨「球磨はともかくってどういう意味クマ叢雲!」

浦風「熊野さんも山に住んでたんですか?」

熊野「いいえ、山の妖精が落としたカードから実体化したという話ですわ。山でなんて暮らせませんわよ」

球磨「山もいいもんだと思うんだけどクマ」

叢雲「同じクマでも大違いね」

白雪「球磨さんも浦風さんも、司令官のことよろしくお願いします」

浦風「うちに任せとき」

白雪「では司令官、行ってまいります」

あかり「うん。白雪ちゃん達も怪我しないように気を付けてね」

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

ビス子☆浜風☆   愛宕☆
千歳☆ 千代田   大鯨☆
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   大鳳☆
筑摩☆ 金剛☆   足柄    
球磨   卯月    浦風☆
明石☆     
    
第二艦隊遠征組:名取 ○古鷹☆ 天龍☆ ○三日月☆ 夕立☆ 那珂☆

第三艦隊遠征組:白雪☆ ○叢雲 若葉 ○熊野 ○神通 文月

↓1 第四艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は第三艦隊までにしておくよぉ」

浦風「わかった、そいじゃ山に出発じゃね」

球磨「大和に作ってもらったお弁当持ってくるクマー」

あかり「お弁当なんて作ってもらってたんだ」

浦風「用意周到じゃな~」

あかり「だけど球磨さんが農園を守るために山にいたわけじゃないってどういうことだろう」

浦風「他に守るべき物があったんじゃないかの」

あかり「あの山にはたぶん艦娘を建造するところと、艦娘の兵装を作るところがあるんだと思うけど」

浦風「ならそれを守るためだと考えるのが自然じゃ。けど、なんで最初からそれを伝えんで嘘の命令を下したんじゃろう?」

あかり「あかりのところに来るように言ったのもわからないし、う~ん」

球磨「持ってきたクマ! さあ、出発クマ!」

あかり「あっ、はい」

浦風(艦娘の建造や武器の開発が行える施設を山に? 海から離れてて深海棲艦に狙われないと考えれば妥当かもしれんが)

浦風(ここの予備なら海から離れとるのは解せん。艦娘の性能テストを行う施設としても、じゃ)

あかり「浦風ちゃんどうかしたの?」

浦風「ううん、なんでもなぃんじゃ。日が暮れんうちにいねるようにゃぁやく行こうか」

浦風(一体あの山になにがあるんじゃろう?)

あまり話が進んでませんが今回はここまでです

浦風の方言はやっぱり難しいですね
意識しないと語尾にじゃを付けるだけになって初春や利根と同じ感じになってしまいます

開始します

球磨「球磨探検隊の抜錨クマー!」

あかり「わぁ~」

球磨「球磨がリーダークマ! つまり今の球磨は提督より偉いクマ!」

浦風「そりゃいくらなんでも」

あかり「はい、球磨隊長!」

浦風「納得するんやね」

球磨「いいクマあかり隊員、山は危険がいっぱいクマ! いつ野生動物が襲ってくるかわからんクマ」

あかり「イノシシとかいるんでしたね。気をつけないと」

浦風「うちらはイノシシになんか負けんです」

球磨「そう気をつけるクマ。見つけたら絶対逃がさないようにするクマ。妖精達へのおみやげクマ」

浦風「そっちの意味ですか!? なんちゅ~ワイルドなおみやげじゃ」

球磨「イノシシの肉はごちそうクマ。山の恵みに感謝するクマ」

浦風「球磨さん艦娘やのうて山娘になっとりゃせんか」

あかり「クマさんですから」

球磨「球磨のくまは熊のくまじゃなくて球磨のくまクマ。熊のくまは熊野のくまクマ」

あかり「わけわかりません」

浦風「クマクマ言いすぎてなにがなにやら」

球磨「とにかく球磨はクマでもぬいぐるみでもないクマ! なでなでしないでほしいクマ!」

あかり「でもテディベアはなでなでしてるんですよね」

球磨「球磨がなでなでするのは構わんクマ」

浦風「頭撫でられるんが嫌いな人もおるっちゅ~わけじゃね」

あかり「そっかぁ、ごほうびのとき考えなきゃね」

あかり「抱っこで一気に行くのは下りるときだけですか?」

球磨「やっていいなら今からでやるクマ」

あかり「え、遠慮します」

浦風「抱っこで下りる?」

球磨「前に球磨と一緒に山を下りるときに、まどろっこしいから提督を抱っこして一気にかけ下りたんだクマ」

あかり「ジェットコースターより怖かったよぉ」

球磨「下りるときはまたやってあげるクマ」

あかり「う、浦風ちゃん!」

浦風「しょうがない、急ぐときはうちの背中貸しちゃるんよ」

あかり「ありがとう!」

球磨「球磨の抱っこがそんなにいやクマ?」

あかり「抱っこじゃなくてかけ下りるのがいやなんです」

あかり「はぁ、はぁ……」

浦風「ほら、提督さん。もうすぐそこじゃけ」

あかり「う、ん……」

球磨「クマー! てっぺんクマー!」

あかり「はぁ~、疲れたよぉ」

浦風「ようがんばったねえらいぞ。はい水」

あかり「うぁ……んぐっ、ぷはぁ!」

球磨「もう少し体力も鍛えた方がいいクマね~」

あかり「艦娘にはかないませんよぉ」

浦風「作りからして違うけぇね」

球磨「みんな球磨が来たクマー!」

あかり「こんにちは~」

浦風「誰もおらんね」

球磨「おみやげのイノシシ狩ってこれなかったから怒ってるクマ?」

浦風「そんな捧げもんせにゃ怒る神様じゃないんですから」

あかり「みんな畑でお仕事してるのかなぁ?」

球磨「見に行くクマ! 提督はそこで休んでていいクマ!」

あかり「はい、休んでます」

浦風「ならうちもここで」

あかり「はぁ、足が疲れちゃったよぉ」

浦風「帰りはうちの背中じゃね」

あかり「迷惑かけちゃうかもね」

浦風「そんなん気にせんでええよ。それよりも……」

あかり「どうかした?」

浦風「うちらがここに来た理由、忘れたんか?」

あかり「山の妖精さんに顔出しに来て……隠してることがなんなのか探りに来たんだっけ」

浦風「そう、ちょうど誰もおらんし、ちぃと家探ししてくんじゃ」

あかり「ドロボーさんみたいであれだけど、あんまり荒らしちゃだめだよ」

浦風「わかっとる」

↓1 コンマ

0~30 特になにもみつからない 31~65 性格改変茸 66~99 背景のない艦娘のカード

浦風「提督さん!」

あかり「どうしたの浦風ちゃん?」

浦風「これ」

あかり「これ、艦娘のカード?」

浦風「じゃけど背景がないカードなんて」

あかり「あかりは見たことあるよぉ。大和さんと熊野さんがそのカードから出てきたんだよぉ」

浦風「熊野さんと大和さんの背景の色は違うはず、どんな背景の艦娘でも出るっちゅ~こと?」

あかり「なのかなぁ?」

浦風「とにかく、そのカード実体化させてみよ」

あかり「いいのかなぁ勝手にやっちゃって」

浦風「それだけあったってしゃあないし、やっちゃおう」

あかり「う~ん、じゃあえいっ!」

↓2 メンタルモデル以外の艦娘と深海棲艦自由に

山雲「おはようございま~す。朝潮型駆逐艦、六番艦、山雲です~」

あかり「山雲ちゃんって言うんだね。はじめまして赤座あかりです」

山雲「……ぁ」

あかり「あれ?」

山雲「あれ、心臓が、あれ? ドキドキする、あれ?」

あかり「だ、大丈夫?」

山雲「大丈夫~なのかな~よくわからない~」

あかり「え、ええっと?」

山雲「でも~会えてよかったな~ってそう思う~ね~?」

浦風「いやね~と言われても」

あかり「と、とにかくこれでもあかりが提督だからよろしくね」

山雲「よろしくお願いいたしま~す」

山雲(これが~一目惚れっていうやつなのかな~? 朝雲姉以外にこんな気持ちになるなんて~思わなかったよね~)

山雲「ところで~ここはどこですか~?」

あかり「あかりの鎮守府の近くにやるお山の上だよぉ」

山雲「お山の上~? なんで~山雲~そんなところに~いるんですか~?」

あかり「お山の上にね~妖精さんがね~住んでて~ここは~妖精さんのお家で~」

浦風「提督さん、移っとる移っとる」

あかり「妖精さんが持ってたカードから実体化したんだよぉ」

山雲「なるほど~山雲~山雲って名前だから~お山なのかと思っちゃいました~」

あかり「誰が出てくるかわからなかったからね~」

山雲「そうなんですか~? でも~カードの背景は~銀だったんですよね~?」

浦風「うんにゃ、背景は色なしじゃった」

山雲「色なし~? そんなの~あるんですね~」

浦風「もうちぃとはきはき喋れん?」

山雲「山雲~これが~精一杯です~ごめんなさい~ね~」

あかり「気にしなくていいよぉ。ね~」

山雲「ね~」

浦風「……」

球磨「誰もいなかったクマ!」

あかり「あ、お帰りなさい」

山雲「あら~まだいたんですね~」

球磨「クマ! なんかこっちが増えてたクマ!」

浦風「色のない艦娘のカードを実体化したらこの子が」

山雲「山雲です~」

球磨「球磨クマ!」

山雲「クマクマさん~」

球磨「球磨、クマ! 前もこんな間違われ方した気がするクマ!」

あかり「あははなんだか懐かしい」

山雲「司令さんと~同じ間違え方したんだ~なんだか~ちょっと~うれしいかも~ね~」

浦風「マイペースなところは似とるかもしれんが、山雲はおっとりすぎじゃ」

球磨「にしてもなんで艦娘のカードがこんなところにあるクマ?」

あかり「熊野さんのカードも山の妖精さんの落とし物でした」

浦風「ここに艦娘を建造する施設があるんじゃなかろうかと、思うとるんですが」

球磨「球磨もここで暮らしてたクマ。けどそれらしいところなんて知らんクマよ」

あかり「どこかに隠されてるんでしょうか?」

山雲「あ~農園がある~山雲~家庭菜園~作ってみたいです~」

あかり「海の近くでお野菜育つのかなぁ?」

球磨「家庭菜園くらいなら大丈夫だと思うクマ」

山雲「司令さんは~どんなお野菜が好き~?」

あかり「あかりは大体なんでも食べられるよぉ」

山雲「好き嫌いないんだ~えらい~ね~」

あかり「だけど苦いのは苦手だよぉ」

球磨「ピーマンとかだめそうクマ」

山雲「ん~じゃ~あ~甘いお野菜を~ジャムにしたら~食べれる~?」

あかり「お野菜のジャムなんてあるんだぁ」

山雲「あるよ~ラバウルで教えてもらったの~」

浦風「こら、話が脱線しとる!」

山雲「あれ~これなに~?」ガコッ

あかり「わぁっ!?」

球磨「壁が動いて隠し階段が出てきたクマ!?」

浦風「こんな古典的な」

山雲「山雲が~これ~押したから~?」

球磨「でかしたクマ山雲!」

浦風「着任早々お手柄じゃね」

あかり「すごいよぉ山雲ちゃん!」

山雲「司令さんに~褒められちゃった~うれしいわ~」

球磨「きっとここになにか重大な秘密が隠されてるクマ!」

あかり「行ってみましょう!」

あかり「ちょっと暗いよぉ、足踏み外さないように慎重に」

球磨「提督、おいてくクマよ!」

あかり「ああ、ちょっと待ってく、わっ、ちょっ!?」ズルッ

山雲「司令さん~!」ダキッ

あかり「あっ、ありがとう山雲ちゃん」

山雲「どういたしまして~足捻ったりしてない~?」

あかり「うん、どこも怪我してないよぉ」

山雲「よかった~」

あかり「大丈夫だから、そろそろ下ろしていいよぉ山雲ちゃん」

山雲「う~ん~暗くて足場が見えないから~今下ろしたら逆に危ない~また踏み外しちゃうかも~」

浦風「艦娘なら提督さん一人抱えて下りるくらいなんでもないき」

山雲「このまま抱っこして~下りてあげます~ね~」

あかり「は、はずかしいけど、お願いね」

あかり(山に来るとなにかと抱っこされるよぉ)

山雲「司令さんは~とっても柔らかいね~」

あかり「そ、そうかなぁ」

山雲「山雲は~柔らかいの~好き~」

あかり「柔らかいものが好きなんだぁ」

山雲「朝雲姉とどっちが柔らかいかな~」

あかり「朝雲、ちゃんが山雲ちゃんのお姉ちゃんなの?」

山雲「そうですよ~朝潮型5番艦の~朝雲姉~」

あかり「朝潮型……ということは大潮ちゃんや荒潮ちゃんの妹なんだね」

山雲「大潮姉と~荒潮姉のことも~知ってるんだ~物知りだね~」

あかり「うちにはいないけどお友達の鎮守府にいるんだよぉ」

山雲「司令友達もいるんですね~お友達いっぱいで~羨ましい~」

あかり「山雲ちゃんもうちの鎮守府に来るんだから、お友達はいっぱいになるよ~」

山雲「そうですか~お友達になってくれますか~?」

浦風「一緒に暮らすわけじゃき、仲良うすんのは当たり前」

山雲「やった~お友達できました~」

あかり「やったね~」

浦風「緊張感の欠片もないなぁ」

球磨「しっ、静かにするクマ」

山雲「どうかしました~?」

球磨「なにか音が聞こえるクマ」

あかり「この音、艦娘を建造するときによく聞きますよぉ」

浦風「建造するときというか、鉄を加工する音じゃね」

山雲「艦娘の建造を~しているんでしょうか~?」

球磨「それにしたってこんな山奥の地下室でするのはおかしいクマ」

山雲「妖精さんには~艦娘を~実体化させられませんしね~」

あかり「な、なんかドキドキしてきたよぉ」

山雲「山雲は~司令さんの~柔らかさに~ず~っと~ドキドキしてる~」

浦風「とてもそんなふうには見えんのじゃが」

球磨「この扉の向こうから聞こえてくるクマ」

山雲「秘密基地みたいですね~」

あかり「どうするんです球磨隊長?」

球磨「決まってる、突撃クマ!」

浦風「あっ、少しは窺ってからに……!」

球磨「クマ?」

浦風「普通の工廠のようじゃが」

山雲「わぁ~大きなお社~」

あかり「なんで工廠にお社が?」

妖精(猫吊るし)「提督? なぜここに?」

あかり「あっ、妖精さん」

球磨「お前たちの悪事を暴きに来たクマ!」

妖精(猫吊るし)「悪事? 私個人としては心当たりは多々ありますが、ここでやっていることは悪事ではありませんよ」

浦風「多々あるんかい」

山雲「妖精さんだ~こんにちは~」

妖精(猫吊るし)「こんにちは。あなたは新顔ですね。もしかして、上の小屋にあったカード実体化させちゃいました?」

あかり「うん、だめだった?」

妖精(猫吊るし)「だめではないですが危険でした。深海棲艦が実体化していたかもしれませんし」

あかり「えっ?」

球磨「それはどういうことクマ!」

妖精(猫吊るし)「……わかりました、北方棲姫も艦隊に加わった今ならばもはや隠す必要もありませんしね」

妖精(猫吊るし)「教えてさしあげましょう。この戦いの発端、深海棲艦の正体と発生原因となったできごとを。そして、艦娘と深海棲艦の関係を」

今回はここまでです

メインストーリーは戦いである以上ゆるく流すというわけにもいかず重くなりがちですいません

安価取られるのはやくなってきたような気がするので艦娘登場安価は↓2にしましたけどこんなに武蔵の登場を希望する方が多いとは
五輪書の取得難度を少し下げましょうかね

開始します

妖精(猫吊るし)「最初に言いましょう。深海棲艦と艦娘は同一の存在です」

あかり「……」

球磨「やっぱりクマ」

浦風「予想はしてたき」

山雲「そうだったんだ~びっくりです~」

妖精(猫吊るし)「提督は荒魂、和魂という概念をご存じですか?」

あかり「あらみたま、にぎみたま?」

妖精(猫吊るし)「誰しも心には荒々しい面と優しい面があるでしょう?」

球磨「提督には荒々しい面なさそうクマ」

あかり「あかりだって怒ることはありますからそうでもないですよぉ」

妖精(猫吊るし)「荒魂とは神様の心の荒々しい面。和魂は逆に優しい面の具現化です」

あかり「えっと~神様が怒ってるときが荒魂で、楽しいときが和魂ってこと?」

妖精(猫吊るし)「端的に言えばそうです。ただし神様の感情はスケールが違いまして、荒魂と和魂でまったく別の神様に見えるくらいなんですよ」

球磨「つまり、艦娘と深海棲艦は」

妖精(猫吊るし)「ええそうです。船霊の和魂と荒魂です」

浦風「うちら神様の一柱じゃっちゅ~自覚はあったが、まさかそんな関係じゃったとは」

山雲「なんだか~むずかしいお話ですね~」

あかり「怒ってるときと楽しいときで別の神様になる? う~ん?」

山雲「司令さん頭痛いの~? よしよししてあげる~」

浦風「というかいつまで提督さんを抱っこしとんじゃ」

妖精(猫吊るし)「まあ神様は二重人格で人格が変わると姿まで変わるとでも思っておけばいいです」

あかり「姿まで変わる二重人格ってすごいね~」

山雲「ね~」

妖精(猫吊るし)「人がせっかく真面目な空気で話そうとしているというのに」

球磨「あれは無視して次進めるクマ」

妖精(猫吊るし)「こほん。深海棲艦と艦娘が同じ神様だということはわかってもらえたと思えます」

妖精(猫吊るし)「しかし、提督はご存知の通り神様がこんなふうにぽんぽん出てくる状況は異常です」

あかり「うん、ちょっと普通じゃないよね」

妖精(猫吊るし)「こうなってしまった原因、つまり深海棲艦を生み出した原因は人間にあるんです」

山雲「人間が~?」

球磨「深海棲艦が荒魂だというなら、きっとその感情の根元にあるのはあの戦争での無念クマ」

浦風「まさか、戦争を忘れて平和ボケした日本に対する怒りが、深海棲艦を?」

妖精(猫吊るし)「いえ、艦娘を建造しようとしたら深海棲艦ができてしまったんです」

浦風「なんぞ言い方軽くなっとりゃせんか?」

妖精(猫吊るし)「これくらい噛み砕いて言わないと提督が理解できないじゃないですか!」

妖精(猫吊るし)「私だってね、こう世界の真実を語る的なあれで、色々カッコいい言いまわしを考えてたんですよ!」

あかり「ごめんねぇあかりのせいで」

山雲「司令さんのせいにしちゃだめ~」

妖精(猫吊るし)「はぁ、軽く言いましたけど事態が深刻なのはお分かりでしょう?」

球磨「わかってるクマ」

妖精(猫吊るし)「艦娘を建造しようとした理由は当時の政府内でも極秘扱いだったので定かではありません」

妖精(猫吊るし)「あくまで核に頼らない抑止力としようとしたのか、或いは戦争の実体験を持つ存在を後世に残したかったのか」

妖精(猫吊るし)「なんにせよ、国内での兵器開発なんて禁忌も禁忌。公にできることじゃないですからね」

球磨「そりゃそうクマ」

浦風「じゃが妖精はなんで知っとるんじゃ?」

妖精(猫吊るし)「深海棲艦を生み出してしまったのちに、私達がプロジェクトを引き継いで艦娘を建造できるようにしたからです」

球磨「最初から手伝っていたわけじゃないのかクマ?」

妖精(猫吊るし)「ええ。私達がはじめから手伝っていたのなら、深海棲艦が生まれることはなかったでしょう」

妖精(猫吊るし)「深海棲艦なんてものを生み出してしまったのは、ひとえに人類の科学力不足です」

妖精(猫吊るし)「霊魂や神様をオカルトとしておきながら、科学で作り出そうなんて考えていたのがそもそもの間違いなんです」

あかり「妖精さん怒ってる?」

妖精(猫吊るし)「怒ってるに決まってます! かつて国を守るために戦った英霊達の魂を人類の敵に貶めるような真似、絶対に許せません!」

球磨「意外と熱血キャラだったクマ?」

妖精(猫吊るし)「これは取り乱してしまってすいませんでした」

あかり「ううん、ごめんね」

妖精(猫吊るし)「なぜ提督が謝るのです?」

あかり「あかりも人間だから」

妖精(猫吊るし)「人間全てが悪いわけではないことはわかっています。だからこそ、私達は人間に力を貸しているんですよ」

浦風「あんたらも色んなもん抱えとったんじゃね」

妖精(猫吊るし)「あなた達ほどではありません」

妖精(猫吊るし)「深海棲艦、いえ、船霊の荒魂を顕現させてしまった当時のプロジェクト員達は、不完全な艦娘建造装置を深海に沈めることで対処しました」

浦風「深海に沈めてどうにかなったんか?」

妖精(猫吊るし)「一時的には。最新鋭の潜水艦の限界深度すら超える深い海溝に沈められましたからね」

妖精(猫吊るし)「ですがすぐに彼女達は深海から浮かび上がってきました。深海に適応進化したんです」

山雲「適応進化~?」

妖精(猫吊るし)「深海棲艦は自身の身体や偽装を最適化する能力を持っています。エリートやフラグシップと呼ばれるのがそれです」

浦風「そんな能力じゃったんか」

妖精(猫吊るし)「それとは別に一部の深海棲艦には後期型と呼ばれるタイプがいるんです」

球磨「後期型?」

妖精(猫吊るし)「駆逐イ級には足が生えた後期型が存在します」

山雲「気持ち悪いです~」

球磨「沈められてから深海に適応するように進化したってことクマ?」

妖精(猫吊るし)「そういうことです。だからこそ彼女達は深海棲艦なのです」

浦風「はじめから深海におったわけじゃないんじゃね」

妖精(猫吊るし)「戦いに傷つき静かに眠っていたところを起こされいきなり深海に沈められた。彼女達の怨念は測り知れません」

球磨「そりゃ怒ってもしょうがないクマ」

山雲「でも~負けてあげるわけには~いかないよ~ね~」

妖精(猫吊るし)「もちろんです」

球磨「艦娘の出番クマね!」

妖精(猫吊るし)「そのとおり! 深海に沈んだ艦娘建造装置の設計思想を改良して生み出したのが、あの社」

山雲「あれが~艦娘建造装置なんだ~」

妖精(猫吊るし)「荒魂しか呼べなかったものを、和魂も呼べるように改造したんです」

球磨「和魂しか呼ばないように改造できなかったのかクマ?」

妖精(猫吊るし)「貴重な素材を使うので無理なんですよ。全ての船霊を呼ぶこともできませんし」

球磨「だから艦娘になってない艦もいるんだクマ」

妖精(猫吊るし)「随時生産しながら補修して、新たな和魂を呼びつつ荒魂を呼ばないように調整しているんです」

浦風「ちぃっと待ち、じゃあ鎮守府の工廠からも深海棲艦が建造されるかもしれんちゅ~ことか?」

妖精(猫吊るし)「それはありません。各鎮守府にある社はここの分社です。安定して呼び出せる和魂のみ勧請しています」

妖精(猫吊るし)「ただしうちの鎮守府のものだけは、ここの近くにあるせいか影響を受けてたまに背景のないカードが出てしまうことがあります」

浦風「さっき山雲が出てきたカードやね」

山雲「背景のないカードは~どういうものなの~?」

妖精(猫吊るし)「分社では建造できない和魂をも呼び出せてしまいます。ちなみに山雲さんもそうなんですよ」

山雲「へぇ~」

球磨「特別だってことクマね!」

妖精(猫吊るし)「ですがそれは諸刃の剣です。下手をすれば荒魂を呼び出してしまうかもしれないんです」

浦風「深海棲艦が建造されてしまうかもしれんっちゅ~ことか」

妖精(猫吊るし)「幸い全ての背景なしカードが荒魂を呼びだしてしまうわけではありませんが、山雲さんのものはその危険をはらんでいたんです」

浦風「隠しとったのにはそういった理由があったんじゃな」

妖精(猫吊るし)「だから! 今度から背景なしカードを実体化させるときにはくれぐれも注意を……」

あかり「……」

妖精(猫吊るし)「提督?」

山雲「あ~さっきからちょっと重たいな~って思ってたら~」

球磨「目を回して気絶してるクマ!」

浦風「むずかしすぎたみたいじゃね」

妖精(猫吊るし)「ヒートアップして提督への配慮を忘れてしまっていました! とにかく上のベッドで寝かせましょう!」

あかり「あらみたま……にぎみたま……にらたま……」

球磨「う~ん、球磨もごちゃごちゃしてこんがらがってきたクマ」

妖精(猫吊るし)「1に艦娘は深海棲艦と同じ神様である。2に深海棲艦は人間が艦娘を作ろうとして失敗したもの」

妖精(猫吊るし)「3に深海棲艦は進化する。4に艦娘を建造するにも注意が必要。これだけ覚えてくれればよろしいかと」

山雲「最初から~そう言ってくれてたら~司令さん~苦しまなくてすんだのに~」

妖精(猫吊るし)「面目ございません」

浦風「深海棲艦の成り立ちはわかった。して、どうやって倒すんじゃ?」

妖精(猫吊るし)「深海棲艦もこちら同様に、自分達の建造装置の分社を各地に作ってその版図を広げているものと推測されます」

妖精(猫吊るし)「主力艦隊を倒せばしばらく出てこなくなるのは、新たな主力艦隊を建造しているからだと思われます」

球磨「資源はどうやって調達しているクマ?」

妖精(猫吊るし)「本社、失敗した艦娘建造装置に生成プラントが併設されていて、そこから輸送型が各地に運んでいるんでしょう」

山雲「それで~」

妖精(猫吊るし)「分社が本社の影響を受けるのは恐らくあちらも同じです」

球磨「なら本社をぶっ壊せばいいクマ!」

妖精(猫吊るし)「はい。ですが、先ほど言いました通り、本社は最新鋭潜水艦でも届かぬ深海の底です」

浦風「引き揚げるなにかが必要になるっちゅ~じゃな」

妖精(猫吊るし)「そうなります」

球磨「な~んだ、せっかく戦いを終わらせる糸口になるかと思ったのにクマ」

妖精(猫吊るし)「そうならば隠したりせずにはじめから伝えてますよ」

浦風「うちらに隠しとったんは、やっぱり深海棲艦と艦娘が同じ存在やから?」

妖精(猫吊るし)「知れば戦いづらくなるでしょうから」

妖精(猫吊るし)「ですが、今は違います」

球磨「北方棲姫が戦ってるクマ」

妖精(猫吊るし)「完全に同一の存在である彼女が、それでも仲間を沈めることを躊躇わずに戦っています」

妖精(猫吊るし)「そんな姿を見ればあなた達ならきっと」

球磨「あったり前クマ! 北方棲姫にばっかり辛い思いさせないクマ!」

浦風「元々そうなんじゃないかと思っとったしね。それに倒すことは救うことになるんやろ?」

山雲「山雲は~よくわかりませんけど~司令さんのために~がんばります~」

妖精(猫吊るし)「あなた達も立派な英霊ですよ」

あかり「あれ?」

球磨「やっと起きたかクマ!」

浦風「おはようさん提督さん」

山雲「司令さん~大丈夫~気持ち悪くない~?」

あかり「ええっと? にらたまが進化してかにたまに?」

妖精(猫吊るし)「帰って残りのみなさんに説明するときには提督にもわかるように説明しますね」

妖精(猫吊るし)(北方棲姫が戦うことを決めたのは提督を守るため、でしたね)

妖精(猫吊るし)(在りし日の彼女達もきっと、なにかを守るために戦っていた)

妖精(猫吊るし)(だとするならばあなたがここに来た理由はもしかして……)

今回はここまでです

もっと丁寧に説明しようと思っていましたがどうにも政治色が強く出てしまう感じになってしまったのでざっくりいきました
わかりづらかったら次の投下前に要点をまとめて説明します

開始します

浦風「深海棲艦は人間が生み出した、か」

あかり「浦風ちゃん……」

浦風「そがぁな心配な顔せんでええ。大丈夫、ちゃんと戦うから」

あかり「いやなら無理しなくても」

浦風「無理なんてしとらんよ。深海棲艦が仲間だっていうこともわかったんじゃけぇ、救うために戦う」

あかり「……」

浦風「じぇけぇそがぁな顔せん!」ワシャワシャ

あかり「わぁっ、浦風ちゃん?」

浦風「心配せんでええって、うちらこう見えて歴戦の軍艦なんじゃぞ。駆逐艦は広義では軍艦じゃないんじゃが」

浦風「滅多なことじゃぁ折れたりしないんじゃ。じゃけぇ、安心して、信じて」

あかり「……うん!」

浦風「それじゃ昼からなにするか決めようか」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>786の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

山雲が増えたこと忘れてましたね

※アイテム現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

ビス子☆浜風☆   愛宕☆
千歳☆ 千代田   大鯨☆
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   大鳳☆
筑摩☆ 金剛☆   足柄    
球磨   卯月    浦風☆
明石☆ 山雲    
    
第二艦隊遠征組:名取 ○古鷹☆ 天龍☆ ○三日月☆ 夕立☆ 那珂☆

第三艦隊遠征組:白雪☆ ○叢雲 若葉 ○熊野 ○神通 文月

あかり「訓練するよぉ」

浦風「おっ、いきなりやる気じゃねぇ」

あかり「浦風ちゃんがやる気だから、あかりもやる気出すよぉ!」

浦風「そんじゃあ、どうするんじゃ? 演習と隊内の訓練」

あかり「う~んと、あっ、そう言えばプールできたんだよね」

浦風「あ~、そう言えばなんかできとったなぁ」

あかり「訓練にも使えるはずだから、隊内での訓練はプールでもいいよね」

浦風「レッスンルームでもいいんじゃけどな」

あかり「どうしよう?」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「毎回頼んでばっかりも悪いし、今回は隊内での訓練にするよぉ」

浦風「レッスンルームとプール、どっちじゃ?」

↓1

1 レッスンルーム
2 プール

あかり「せっかくだしプールにするよぉ」

浦風「それじゃ、プールに集合かけとくから」

あかり「お願い浦風ちゃん。あかりはどんな感じか見に行ってくるね~」



あかり「ひ、広い……」

妖精(猫吊るし)「レジャー施設のようにとのご要望でしたので、様々なプールをご用意いたしましたよ!」

妖精(猫吊るし)「ウォータースライダーに流れるプール、波の出るプールに温水プールまで。ありとあらゆるものを取り揃えました!」

妖精(猫吊るし)「どうぞ艦娘達とのアバンチュールをお楽しみください!」

あかり「妖精さん、なんか山にいるときとキャラが違うね」

妖精(猫吊るし)「いつもこんなふうにいられればいいんですけどねぇ」

妖精(猫吊るし)「今回は一応訓練という名目なので、みなさんスクール水着で来てもらいました」

大和「ちょ、ちょっとキツくないですかこれ?」

蒼龍「前のよりぴっちりしすぎな気が……」

瑞鶴「瑞鶴のただぴちぴちなだけなんだけど!」

ビスマルク「うぅん、このはりつく感じなんかいやね」

金剛「これはこれでユーワクできそうデース!」

瑞鶴「ねえ、瑞鶴のただぴちぴちなだけなんだけど?」

山雲「山雲のも~もうできてるんだ~すごい~ね~」

妖精(猫吊るし)「超特急で作成しました」

大鳳「私の体操服のときもそうですけど、なぜ新入りの服を作るのを最優先するんです?」

妖精(猫吊るし)「それが私の夢!」

あかり「池田先輩みたいなこと言ってるよぉ」

扶桑「ではいつも通りに提督のペアを決めて、はじめましょうか」

あかり「誰にしようかなぁ?」

↓1 >>841の遠征組以外

連取なので↓1です


あかり「足柄さん、よろしくお願いします」

足柄「私でいいの?」

あかり「はい!」

足柄「せっかくこんなところで遊べるのに私となんかじゃつまらないわよ?」

あかり「一応訓練なんですけどね。ここで遊ぶことはいつでもできますから。それに」

足柄「それに?」

あかり「遊ぶのに慣れてない足柄さんをあかりがサポートしてあげますよぉ」

足柄「なっ!」

あかり「あかりが知ってる中で一番こういうのが苦手そうなの、足柄さんですから」

足柄「わ、私は別にっ、あなたのサポートなんかなくたって、思う存分遊べるわよっ!」

あかり「それならいいんです。足柄さんがここで遊ぶことを好きになってくれたら、それで」

足柄(なによ、もう。お嬢ちゃんのくせに、そうやって気配りなんかしてみせるんだから)

今日はどうも調子が悪いので中途半端ですがここで終わりにさせてください

こう数が多いと全員の水着描写をするわけにもいかず全員スクール水着にしてしまいました
個別で来るときにはパジャマと同じように安価でどんなの着ているか決めると思います

中途半端なところで切っておいて申し訳ありませんが今日は書けそうにないので↓1~2で小ネタ募集します
いつもどおり他鎮守府、ifネタでもなんでもいいです

開始します

北方棲姫「カッテニススムスゴイ」

大鯨「北方棲姫ちゃん、水の上に立つんじゃなくて水の中に入りましょう?」

明石「ふぅん、ここから水流を出しているんですね。なるほどなるほど~」

愛宕「あら~結構高い波がくるのね~」

扶桑「この水着でなければ取られてしまうかもしれないところでしたね」

大鳳「あの子のことだからそれが目的な気もしますが」

卯月「ぴょ~ん!」

球磨「あの高さから跳ぶとはやるクマ!」

浜風「あっ、でもあの体勢だと」

卯月「いったいぴょん!?」ベチンッ

千歳「いくら水でもその高さから跳んでお腹を打てば痛いですよ」

千代田「水だから大丈夫だってことはないんだから気をつけなさいよ」

卯月「ぷっぷくぷ~……」

浦風「どうやって色を付けてるんじゃろうか?」

筑摩「なんにしても綺麗ですねぇ」

あかり「みんな楽しんでるみたいでよかったですよぉ」

足柄「一応訓練のはずよね?」

あかり「泳いでたら勝手に鍛えられますよぉ」」

足柄「そんな適当なこと言って」

あかり「あかり達も行きましょう!」

足柄「待ちなさい、ちゃんと準備運動してから」

あかり「は~い」

足柄「んんっ、もう、こんなぴちぴちにして、痕がついたらどうするつもりなのかしら」

あかり「今度来るときはサイズの合ったの着てくればいいですよぉ」

足柄「今からでも着替えたいけどね」

あかり「ん~、よし! じゃあ改めて行きましょう、足柄さん!」

足柄「はいはい」

↓1 コンマ 訓練の成果

0~30 失敗 31~65 成功 66~99 大成功

あかり「一緒にウォータースライダーですよぉ」

足柄「結構長いわね」

妖精(猫吊るし)「ご一緒ですか? では足柄さん、提督を膝の上に」

足柄「そういうもんなの?」

あかり「一緒にするときはそうだと思いますよぉ」

足柄「じゃあいいけど」

妖精(猫吊るし)「いいですか? 絶対に離しちゃだめですよ? 危ないですからね?」

あかり「そんなに危ない?」

妖精(猫吊るし)「スペースの都合上コースはぐるぐる回るようになっているので、遠心力で吹っ飛んでしまうかもしれません」

足柄「なんで作ったのよそんなの」

妖精(猫吊るし)「提督たってのご希望でしたので。まあ足柄さんががんばればいいだけの話ですし」

足柄「安全性は客任せって最低じゃない」

あかり「あ、あかりのこと守ってくださいね足柄さん」

足柄「わかってるわよ」

妖精(猫吊るし)「では行ってらっしゃい」

足柄「結構スピードはやいわね」

あかり「うぅ、酔っちゃいそうですよぉ」

足柄「なら目を瞑ってなさい」

あかり「周りの景色とか楽しめるくらいがよかったですよぉ」

足柄「そんな楽しい景色でもないでしょ……って? ええっ!?」

あかり「な、なんです? どうしたんですか!?」

足柄「こ、コースが途切れてる!?」

あかり「ええっ!?」

足柄「ちょっと、妖精!? まだ完成してないじゃないのよ!?」

あかり「どど、どうすれば!?」

足柄「なんかスピードも速まってるし、とにかく私にしっかりつかまって!」

あかり「は、はいいっ!」ギュッ

足柄「……っ」

足柄(膝の上で対面に座られるって、なんか慣れないわ。って、こんなこと考えてる場合じゃないけど!)

足柄「来るわよ、備えて!」

あかり「ひやあぁっ!」

足柄「くぅっ、んっ?」バシャ

あかり「あ、あれ?」

足柄「な、なによ、下にコースあるんじゃないの!」

あかり「こ、怖かったぁ、背中ぞくぞくしましたよぉ」

足柄「ひやひやさせてくれるわね」

あかり「ぐるぐる回るだけじゃつまらないから、こんな仕掛けを用意したんでしょうか?」

足柄「あなたならこの速さだけでも結構怖いんじゃないの?」

あかり「ちょ、ちょっぴりです」

足柄「嘘ばっかり。抱きしめてたときにドキドキしてたの伝わってたんだから」

あかり「そ、それなら、足柄さんだってさっきぎゅ~ってしたとき、ドキドキしてたでしょう!」

足柄「そりゃ落ちるってなったら、ドキドキもするでしょう。ていうか、人の胸に顔押し付けてなに聞いてるのよ」

あかり「顔押し付けたのは足柄さんが捕まれって言ったからですよぉ」

足柄「誰も胸に顔をうずめろとは言ってないわ。まあ、身長差的にそうなっちゃうのは仕方ないけど」

あかり「あかりだってちゃんと背筋伸ばせば顔合わせるくらいにはなりますよぉ」

足柄「こら、まだ滑ってる途中なんだからその姿勢は危ない――」

妖精(猫吊るし)「今です!」ピッ

足柄「えっ、コースの傾斜が強くなって?」

あかり「あ、あっ」ヨロッ

足柄「提督っ!」グイッ

あかり「あっ……」チュッ

足柄「……っ!?」

妖精(猫吊るし)「ふっ、作戦は成功ですね。コースの途中が途切れてると錯覚すれば、捕まるために対面になるのは予測できました」

妖精(猫吊るし)「そして対面になれば自ずと顔は向きあうはず。そこで傾斜を強めれば提督はよろけて落ちそうになってしまうはず」

妖精(猫吊るし)「艦娘が慌てて抱き寄せるか、或いは提督が慌てて抱きつくか、どちらにせよ高速で滑ってるときに上手く身体を捻ることなんてできないでしょうからね」

妖精(猫吊るし)「本来対象は背丈が同じくらいな駆逐艦以下が対象だったんですが、何故か行儀よくして背丈を合わせてくれたの使うことができましたよ」

妖精(猫吊るし)「ふふっ、艦娘とのアバンちゅ~ルを楽しませてあげると言ったでしょう、提督?」

妖精(猫吊るし)「あっ、二人が下についたみたいです」

妖精(猫吊るし)「しかしなぜ私はこんな説明的な長台詞を口にしてるんでしょうかね?」



あかり「きゃぁっ!」

足柄「んにゃ!」

あかり「……あ、あの?」

足柄「……わざとじゃないわよ? 咄嗟のことだったから、その避けられなかっただけで」

あかり「え、えと、あ、ありがとうございます」

足柄「な、なんでお礼なんか?」

あかり「あかりのこと、守ろうとしてくれたからああなっちゃったんじゃないですか、だから」

足柄「そりゃ、だって、守ってって言われたし」

あかり「だから、ありがとう、です」

足柄「な、なら、どういたしまして」

あかり「き、気にしないでくださいね、事故ですから」

足柄「事故だって、でも」

あかり「い、一々気にしてたら大変なことになりますからね!」

足柄「そ、それは、これから先も私とするってそういう意味!?」

あかり「ちち、違いますよぉ! あ、あかりは、気にしてたらキリがないっていうかなんというか」

足柄「あなた、お嬢ちゃんだと思ったらそんな……」

あかり「あ、え、そ、その、とにかく気にしないでください!」

足柄(なによ、ちょっと負けたみたいで悔しいじゃないの。見てなさいよ)

あかり「色々あって完全に訓練のこと忘れてたよぉ」

浦風「み~んな遊び呆けとったな」

あかり「まあでも、みんなが楽しんでくれたならそれでいいよぉ」

浦風「とことん楽天気じゃなぁ」

あかり「ちょっと疲れたけど、お夕飯までまだ時間あるしなにしよっか?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>841の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

浦風「建造するん?」

あかり「うん」

浦風「深海棲艦が出たらどうするん?」

あかり「お話を聞いてくれそうだったら、お話するよぉ」

浦風「聞いてくれなさそうだったら?」

あかり「聞いてくれるまでお話しする」

浦風「あんなぁ」

あかり「えへへ、まあ背景のない艦娘のカードはあんまり出ないと思うから心配しないで」

浦風「出たときは大和さん達呼んでから実体化させるんじゃぞ」

あかり「わかってるよぉ」

妖精「……」バンザイ

あかり「あっ、完成したみたいだよぉ」

↓1 コンマ(>>11参照)

あかり「わぁ、金ぴかだよぉ」

浦風「金ならいい方じゃな」

あかり「どんな人が出てくるのかなぁ?」

↓1 金背景の艦娘

加賀「航空母艦加賀です」

あかり「はじめまして、赤座あかりです」

加賀「……あなたが私の提督なの?」

あかり「はい! よろしくお願いします!」

加賀「それなりに……期待していいのかしら?」

浦風「うちもおぉたばかりじゃけぇなんとも言えんえんが、大和や金剛達にぶち好かれとるけぇ期待してええゆぅて思う」

加賀「そう、ならよかった」

あかり「心配かもしれませんけど、あかりがんばりますから!」

加賀「なんであれ私は私の仕事をするだけ」

あかり(加賀さん、あんまり笑わない人なのかなぁ? 綺麗なのにもったいないよぉ)

あかり(いつかあかりが笑顔にしてみせますからね!)

瑞鶴「提督さん、誰か建造して……あっ、加賀さん」

加賀「あら、あなたもいたの」

あかり「瑞鶴さん加賀さんとお知り合いですか?」

瑞鶴「ま~ね」

加賀「先輩です、私が」

あかり「そうだったんですね。同じ空母ですもんね」

加賀「五航戦の子なんかと一緒にしないで」

あかり「あ、えっと」

瑞鶴「ふ~んだ、ここでは瑞鶴の方が先輩ですからね~」

加賀「頭にきました」

瑞鶴「なんです、やりますか?」

あかり「喧嘩はやめてください!」

瑞鶴「ふんっ、提督さんに免じて許してあげますよ」

加賀「子供にご執心なんて、やはり五航戦ね」

瑞鶴「なんですって!」

加賀「事実ですから」

あかり「んもぉ~、喧嘩はだめですってばぁ~!」

あかり「瑞鶴さんと加賀さんって仲悪いの?」

浦風「正確に言えば、五航戦と一航戦の仲が、じゃ」

あかり「赤城さんもそうなんだよね? そんなに仲悪そうじゃなかったのに」

浦風「う~ん、実際には仲がよかったとも聞くんじゃが、なんでじゃろうなぁ」

あかり「なんにせよ、これから一緒に暮らすんだから仲よくしてもらわなきゃだめだよぉ」

浦風「うちも気にかけるようにはしとく」

あかり「ありがとね浦風ちゃん」

浦風「ギスギスした空気は嫌いじゃけ。のんびりしたここの空気がうち好きなんじゃ」

あかり「あかりもだよぉ」

浦風「そん空気作り出しとる本人が言うんか」

あかり「ええっ、あかりが?」

浦風「提督さんの鎮守府なんじゃけ、提督さんじゃろうて」

あかり「ん~あんまり自覚ないけどぉ」

浦風「提督さんならきっとあの二人もなんとかできるから、がんばって」

あかり「うんっ、がんばるよぉ。さてと、じゃあ今日がんばってくれた浦風ちゃんにごほうび」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

今回はここまでです
次は浦風にマッサージをしてあげるところからはじめます

加賀のクールさがいつまで続くは安価次第です
任務報酬の赤城をずっと使ってたから加賀が全然育ってないんですよね

開始します

現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

ビス子☆浜風☆   愛宕☆
千歳☆ 千代田   大鯨☆
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   大鳳☆
筑摩☆ 金剛☆   足柄    
球磨   卯月    浦風☆
明石☆ 山雲     加賀
    
第二艦隊遠征組:名取 ○古鷹☆ 天龍☆ ○三日月☆ 夕立☆ 那珂☆

第三艦隊遠征組:白雪☆ ○叢雲 若葉 ○熊野 ○神通 文月

あかり「マッサージしてあげるよぉ」

浦風「うん? マッサージ?」

あかり「今日は山登りにプールに大忙しだったから」

浦風「まあちぃっと疲れたなぁ」

あかり「だからあかりがその疲れを取ってあげる!」

浦風「わかった、じゃあお願いする」

あかり「それじゃあそこに座って。まず足からやるよぉ」

浦風「よっこらしょっと」

あかり「力抜いてね~」

浦風「んぅ、こそばゆい」

あかり「浦風ちゃんも足に結構筋肉付いてる?」

浦風「足に魚雷発射管付いとるけぇしゃあないんじゃ、あんまり言わんで」

あかり「どうしてぇ?」

浦風「足が太いって言われてうれしゅうなるわけんよ」

あかり「太くはないと思うけどなぁ。引き締まってるっていうやつだよぉ。結衣ちゃんの足と同じで、綺麗だと思う」

浦風「き、綺麗? んんぅっ、こら、どこ触っとるんじゃ」

あかり「ごめんね、でも足のマッサージだから」

浦風「変なとこ触ったら、提督さんでも容赦せんのじゃけぇね」

あかり「触らないよぉ。できるだけくすぐったくないように気をつけるからね」

浦風「そうしとくれ」

あかり(でも気持ちいいところは積極的にマッサージしていかないとね)

浦風「あっ……!」

あかり「なあに?」

浦風「な、なんでもない! 続けて」

浦風(今の、なに? こんなんなったの、うちはじめてや)

あかり「明石さんのマッサージ見てたから、またちょっと上手くなったんだよぉ」

浦風「ふあっ、ああっ、そ、そうか」

あかり「ちょっと上手くなったマッサージ、浦風ちゃんがはじめてのお客さんだよぉ」

浦風「んぅあぅ……そ、そりゃあ、こ、光栄じゃね……」

あかり「浦風ちゃん、なんか息上がってない? もしかして、痛いの我慢してるの?」

浦風「そ、そがぁなことないんじゃ! じゃけぇ、このまんま続けて……」

あかり「わかったけど、もし痛かったら言ってね? 言いたいことはちゃんと言わなきゃだめだよぉ」

浦風(言えるわけん、足でこがぁに気持ちええなら、いなげなところされたらどれくらい気持ちええんじゃろう、なんて)

あかり「よぉし、足は終わりだよぉ。次は――」

浦風「もも、もうええよ!」

あかり「えっ?」

浦風「一番疲れとったなぁ足じゃけぇ、もう、ええ」

あかり「腰とか痛くないの?」

浦風「ほ、他はぴんぴんしとるけぇ、ありがとさん!」

浦風(さっきまでのでもかなりゃあはずかしいのに、これ以上されたらうち、もっとはしたない声提督さんに聞かせてしまいそうじゃけぇ)

あかり「そっかぁ、じゃあ明日からも元気でがんばろうね」

浦風「う、うん。そうじゃ、明日の秘書艦決めんとな」

↓1 明日の秘書艦(.>>888の☆のついてない艦娘)

あかり「加賀さんにお願いするよぉ」

浦風「加賀さん? いきなりじゃけどええん?」

あかり「いきなりだからだよぉ。早く仲良くならないといけないもん」

浦風「そか、のんびりしとるだけじゃないんじゃね。色々と」

あかり「色々?」

浦風「あの、今はええが、その、気持ちえかったけぇ、また……」

あかり「うん、今度は足以外のところもマッサージしてあげるね」

浦風「じゃ、じゃったら、次は……」

あかり「次は?」

浦風「うぁ、提督さんの好きなとこマッサージしてつかぁさい! おやすみ!」

あかり「えっ、あっ、おやすみ浦風ちゃん」

浦風(うち今なに口走ろうとした!? だめじゃ、火照っとるせいで、頭がピンク色になっとる!)

あかり「やっぱり痛かったのかなぁ? 気持ちよさそうに見えたんだけどなぁ」

あかり「さてと、これからなにしようかな?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>888の遠征組以外)
3 散歩
4 執務

あかり「大鳳ちゃん」

大鳳「ああ、提督。こんばんは」

あかり「今日もジャージだね」

大鳳「もう寝るところでしたから。また私と一緒に?」

あかり「だめ?」

大鳳「いいえ。どうぞお入りください」

あかり「やったぁ! おじゃまします」

大鳳「なにもなくてすいません」

あかり「ううん、あかり今日は疲れちゃったから、なにかしててもすぐ寝ちゃうと思うよぉ」

大鳳「山登りにプールにと駆けまわっていたようですものね」

あかり「大鳳ちゃんに温めてもらったらもう、ものすごい速さで寝ちゃうかもね」

大鳳(それはちょっと寂しいような気もする。ああ、けれど、寝顔を見れるというのはいいかもしれないわ)

大鳳「あたためると言えば、加賀さんを建造なさったそうですね」

あかり「うん、明日秘書艦やってもらうんだよぉ」

大鳳「彼女は煙突の方式が悪く、煙突近くの室温がとても人が住めたものではないほど高くなっていたそうですよ」

あかり「そうなんだぁ。じゃああったかいのかなぁ?」

大鳳「私達のこの身は元となった艦を元にデザインされている節がありますので、あり得るかもしれません」

あかり「寒くなったら加賀さんにくっつくことにするよぉ」

大鳳「気にしているかもしれないですしやめましょう。焼き鳥製造機なんてあだ名まで付けられてるんです」

あかり「そんなに熱かったんだぁ」

大鳳「比喩ですがね。手が温かい人は心が冷たいなんて言いますけど」

あかり「加賀さん見た目はクールそうだけど、きっとそんなことないよぉ」

大鳳「そうですね、提督はこんなに全身ぽかぽかなのに、心も温かいですもの」

あかり「えへへ、大鳳ちゃんもあったかいよぉ」

大鳳「提督の体温を分けてもらっただけですよ」

あかり「おはようございます加賀さん」

加賀「おはようございます」

あかり「今日はよろしくお願いしますね」

加賀「ええ、よろしく」

あかり「昨日はよく眠れましたか?」

加賀「おかげさまで」

あかり「よかったですよぉ。早く、ここに慣れてくださいね」

加賀「善処します」

あかり「瑞鶴さんとも仲良くしてくださいね」

加賀「……考えます」

名取「ただいま帰投いたしました」

古鷹「あ、新人さんですね」

加賀「加賀です」

那珂「加賀さん、那珂ちゃんだよ~!」

天龍「へぇ、加賀かぁ。いい戦力が入ったんじゃねぇのか?」

三日月「優秀な正規空母ですね」

夕立「ん~でも~うちにはもっと優秀な子がいるっぽい」

加賀「大鳳さんと比べても搭載数は引けを取りません」

あかり「たぶん北方棲姫ちゃんのことだと思いますよぉ」

夕立「そうっぽい」

加賀「……あれは深海棲艦ですから」

名取「空母は多くいるにこしたことはないですよ。それも加賀さんのような歴戦の艦なら大歓迎です」

天龍「見た目クールそうだしな、こいつにほだされることなく過ごしてほしいもんだぜ」

あかり「ほだされる?」

加賀「当たり前です。それよりも那珂さん、報告を」

那珂「おっけ~、資源は滞りなく工廠の方に届けたよ~あとは~」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

那珂「こんなのもらってきちゃいました~!」

加賀「これは……」

↓1

1 月の絵が書かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
2 ふしぎなあめ
3 高速修復材

あかり「カレンダー? お月さまの絵が描かれてるよぉ」

三日月「風流だと思いませんか?」

あかり「うん、綺麗だね。そう言えば、三日月ちゃん達睦月型は、何月とかの月とお月さまの形の名前がついてるんだったよね?」

三日月「前にお話ししたこと覚えてたんですね」

あかり「それは覚えてるよぉ。はじめて一緒に寝たときに話したことだもん」

加賀「一緒に?」

三日月「女同士なのですし、寝所を共にしてもおかしくはないでしょう?」

天龍「ガキだから一人で寝れねぇんだとよ」

あかり「そんなことないですもん! ちゃんと一人で寝れますよぉ!」

天龍「どうだか。まあ、はじめて会ったとき、泣きべそかいてた頃よりゃマシな面になったのは認めてやるが」

あかり「もう泣きませんもん!」

天龍「そうかいそうかい、そいつぁ頼もしいこって」

加賀「あんなことを言うわりに、あなたもずいぶんほだされているようですね」

天龍「だからお前にはって言ったんだよ。けどまぁ、悪かねぇさこういうのもな」

加賀「……」

那珂「このカレンダーここに飾っとこうね~」

夕立「っぽい!」

古鷹「龍の壁紙と掛け軸に月のカレンダー、和風ですねぇ」

加賀(そう、この部屋の趣味、とてもこの子の物とは思えないのだけど、古風なのかしら?)

白雪「ただいま戻りました」

叢雲「変わったことは、って新入りが」

若葉「若葉だ」

加賀「加賀です」

熊野「加賀さんでしたのね」

神通「心強い仲間がまた増えたんですね」

文月「お~いい感じ~」

あかり「あとね~山雲ちゃんも来てくれたんだよぉ」

白雪「お二人もですか」

叢雲「北方棲姫も含めてかなりの強化になったんじゃないの?」

加賀「建造されたばかりで練度は低いですが、五航戦の子よりは働けます」

文月「もう瑞鶴と喧嘩しちゃってるの~?」

あかり「なんだか色々あるみたいなの。それで、遠征の成果は?」

神通「資源はいつも通りに。他には」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

神通「これを」

あかり「これは?」

↓1~2

1 五輪書(武蔵を呼ぶ)
2 深海棲艦払いのお札(出撃を無条件でクリア。使いきり)
3 まんたんのふしぎなあめ
4 強化改造設計図(能力の一つを最大値の1.5倍にする)
5 怪しげな薬(イベントアイテム)
6 書類一式&指輪

あかり「これは、艦娘の性能を一つすっごく上げる設計図だよね?」

叢雲「これで三つ目ね。一つは耐久力だったけど、他のはなんなのかしら?」

若葉「戦闘に関わること以外の性能も上がったりするんだろうか?」

あかり「例えば?」

若葉「身長とか」

あかり「それは性能なのかなぁ?」

加賀「こちらの薬は?」

熊野「よくわかりませんが、浜風さんのような髪型をした白衣を着た方にいただいたんです」

神通「叢雲さんは指輪をくれた方と同じだったとおっしゃってました」

あかり「あかりが会ったらお礼言わなきゃね。でもこれ、飲むのか塗るのかもわからないし、効果もわからないよぉ」

文月「んとね~飲むって言ってたよぉ~」

白雪「効果は飲んでのお楽しみだって言ってました」

加賀「毒では?」

叢雲「指輪くれた人だし、それはないんじゃない?」

あかり「なんだかちょっと怖いけど、もらっておくよぉ。みんなお疲れ様」

熊野「秘書艦がごほうびをもらえるなら、遠征隊ももらえていいと思いませんこと?」

あかり「ご、ごほうびほしいんですか?」

熊野「冗談ですわ。でもくださるなら、わたくしの部屋でしてくださいね?」

あかり「な、なんでキ……あれ、限定なんですか!」

熊野「あら、わたくしは別になにをしてくれとは言っていませんわよ?」

あかり「あ、うぅ」

熊野「ふふっ、その顔を今回のごほうびとして許してあげますわよ」

叢雲「な、なによ、なにしてるのよ、あんた達は!」

白雪「す、するって、二人きりで、ええ~」

文月「むぅ~な~んか~ちょこっとだけちくってするよ~」

若葉「……」

神通「ごほうび、私ならえっと、その……」

加賀(好かれているってそういうこと? 大和さんも? この子のどこにそんな魅力が……)

今回はここまでです

最近の改二実装スピードに全然追いつけませんね
ゆくゆくは全艦に実装されるとは聞きますが、完全にこれくしょんするまでの道は遠いですね

開始します

あかり「遠征に出ていたのはこれで全員ですよぉ」

加賀「では、今日の遠征隊を決めますか」

あかり「出すかどうかから決めますよぉ」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は出さないことにしますよぉ」

加賀「遠征隊を出さない?」

あかり「はい。みんなにゆっくりしてもらいますよぉ」

加賀「……提督がそうおっしゃるなら」

あかり「甘いでしょうか?」

加賀「はい」

あかり「でもあかりは艦娘にも戦ったり、遠征に行ったりするだけじゃない生活をしてほしいって思ってますから」

加賀「……」

あかり「変、でしょうか?」

加賀「いいえ」

あかり「よかったです」

加賀(見た目は人間ですからね艦娘も。そう思ってしまう人もいるでしょう)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

古鷹   ビス子☆  浜風☆
千歳☆ 千代田   大鯨
大和☆ 蒼龍☆   北方棲姫 
扶桑☆ 瑞鶴☆   文月
名取   那珂☆   若葉
筑摩☆ ○神通   三日月☆   
天龍☆ 球磨    卯月

○熊野 ○叢雲   愛宕☆ 
大鳳☆  白雪☆   夕立
金剛☆ 足柄  浦風
明石  間宮   伊良湖
加賀  山雲

加賀「この書類の山」

あかり「あう、いっぱい溜まってしまいました」

加賀「仕事熱心ではなさそうですね」

あかり「こ、これでもちゃんとやってるんですよ!」

加賀「ちゃんとやっていたらこうはなりませんよ」

あかり「うぅ、おっしゃる通りですよぉ」

加賀(やはり子供ね)

あかり「と、とにかく、今からなにするか決めますよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>921)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

加賀「今から片付けてはどうですか?」

あかり「は、はい! 今から片付けます!」

加賀「このままでは掃除もままなりませんので」

あかり「終わったらお掃除しますよぉ」

加賀「それがいいです」

あかり「えっと、ハンコとペンは……」

加賀「乱雑におかれているようで、きちんと種別ごとに重ねてあるんですね」

あかり「秘書艦に人がやってくれてるんですよぉ」

加賀「そうですか。では私もそれに倣います」

あかり「お願いしますね加賀さん」

加賀「はい」

あかり「ええっと、あかりはどの書類から~」

↓1

1 出撃要請
2 新艦娘配属の知らせ
3 アイテム支給の知らせ
4 酒保充実の嘆願書
5 施設増築の嘆願書
6 他提督の戦果報告 

あかり「えっと、あっ、これあかりのサインいらないのだった」

加賀「なんですか?」

あかり「他の提督さんの戦果報告書みたいです」

加賀「なるほど」

あかり「ええっと、チーナ・シップウォッチ提督? 外国人の提督もいるんですね」

加賀「その様ですね」

あかり「MS諸島防衛戦で多大な貢献をしたって書いてありますよぉ」

加賀「中部海域、そこに出撃を認められているということはかなりのつわものだということですね」

あかり「そうなんですか?」

加賀「今のところ北方、西方海域までにしか許可が下りてないようですが、その二つ先の海域です」

あかり「へぇ~、あかりも強くなったって思ってましたけど、上には上がいるんですね」

加賀「当たり前です。慢心することなく向上を続けてください」

あかり「わかりました!」

あかり(それにしてもチーナ? どこかで聞いたことがあるような気がするよぉ)

加賀「お掃除終わりました」

あかり「こっちも終わりましたよぉ」

加賀「少しすっきりしましたね、少し」

あかり「か、数が数ですからね、一回じゃ終わりませんよぉ」

加賀「向上を続けてください」

あかり「い、言い直さなくてもわかってますよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>921)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

金剛「もう指輪が届いたらしいデース、うかうかしていられませんヨー!」

あかり「金剛さん」

金剛「アカリ!」

あかり「お話しに来ました~」

金剛「ケッコンの話ですネー! オッケーデース!」

あかり「えっ、いや、あの、そうじゃなくて」

金剛「ブー、違うんですカー?」

あかり「違いますよぉ」

金剛「違ってもいいですから返事はどうなんデース?」

あかり「へ、返事って、ま、まだ、告白の返事もして、ないのに」

金剛「これの返事がそのまま答えになるじゃないですカー」

あかり「そそ、そうですけど……」

金剛「ンー、まだですカー? 初心なとこも可愛いですけドー、そろそろ焦れてきちゃいましたヨー」

あかり「こ、こんなこと、はじめてだから、どうしていいかわからなくて」

金剛「私もはじめてなんですけどネー」

あかり(そ、それとなく話題を変えよう!)

↓1

1 告白の返事
2 料理の話
3 神社の巫女さんのこと
4 その他自由に

あかり(な、なにか、あっ、金剛さんの服……ああっ!)

あかり「あ、あの!」

金剛「ハーイ?」

あかり「え、あっ、そ、その、この前神社に行ったとき巫女さんにあったんですよぉ!」

金剛「巫女さんですカー?」

あかり「それで、誰かに似てるな~って思ったんですけど」

金剛「もしかして私に似てましター?」

あかり「そうなんです! そのときは思いだせなかったんですけど」

金剛「私のこと思い出せないなんテー! ひどいデース!」

あかり「ご、ごめんなさい!」

あかり「でもどちらかというと榛名さんに似ていたかもしれません」

金剛「榛名にですカー。それはきっと霧島デース」

あかり「霧島さんって一番下の妹さんでしたよね」

金剛「イエース! 色々あって榛名と就役が同じになったんですヨー」

あかり「でも、なら艦娘だってことですよね? なんで神社で巫女さんをやってるんでしょうか?」

金剛「私にもさっぱりデース。なにかの作戦でしょうカー」

あかり「艦娘が神社でなんの作戦をするんでしょう?」

金剛「だ、か、ら、それは私にもわかりまセーン。でも、こうして人の姿になったんです、海上以外での作戦に駆りだされることも考えられマース」

あかり「地上でも強いですからね」

金剛「ハイ! 海でも陸でも私はアカリをガードしマース!」

あかり「頼りにしてますよぉ」

金剛「デモー、ベッドの中でハー……ノー! だめですヨー私! そういうこと考えるのも時間と場所をわきまえないトー!」

あかり(ベッドの中? なんの話なのかなぁ)

金剛「今度は私も一緒に会いに行きますヨー」

あかり「霧島さんも金剛さんが一緒の方がお話しやすいでしょうからね」

加賀「こちらでしたか」

あかり「あっ、加賀さん」

加賀「昼餉の支度ができたそうです」

あかり「知らせに来てくれたんですね、ありがとうございます」

加賀「いえ」

金剛「新入りさんですネー! 金剛デース!」

加賀「加賀です」

金剛「おおう、愛想がないですネー」

あかり「金剛さんだめですよぉ」

加賀「構いません。愛想よく振る舞ってないのは事実です」

金剛「艦娘になって慣れないかもしれませんが、もっと笑顔でいた方が楽しいですヨー!」

加賀「……」

金剛「アカリ、加賀もはやく笑顔にさせてあげてくださいネー?」

あかり「あかりもそうしたいって思ってます」

金剛「だけど私のことはもっとも~っと笑顔にしてくだサーイ!」ダキッ

あかり「んみゅ、こ、金剛さん……」

加賀(金剛もなのね……)

あかり「お、お昼行きましょう、それからどうするか決めないと」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>921の金剛以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「お昼からはちょっとお外に出てきますよぉ」

加賀「外出ですか。わかりました」

金剛「さっそく霧島に会いに行くんですネー! 私も行きマース!」

あかり「じゃあ金剛さんと後は……」

↓1~2 (>>921の金剛以外)

あかり「というわけで、一緒に神社に行こう」

浦風「ええよ」

若葉「うむ」

金剛「霧島に会いに行きますヨー!」

若葉「そうか、金剛に似てたんだなあの巫女」

あかり「霧島さんに会った後は、街でなにかして遊ぼうね」

浦風「なにかて、ノープランなんか?」

あかり「大体いつもノープランだよぉ」

若葉「学習しないなほんとに」

金剛「私はそういうのもいいと思いますけどネー。行って面白そうなところに入ってみるというのモー」

浦風「金剛姉さんは提督さんと一緒じゃったらなんでもええだけじゃろ」

金剛「イエス!」

あかり「そ、そんなはっきり言わないでくださいよぉ、はずかしいですよぉ」

金剛「いやですカー?」

あかり「そ、その、うれしいからいやじゃない、です」

若葉「……若葉も」

あかり「若葉ちゃん?」

若葉「いい、なんでもない」

金剛(これは、また一人増えちゃった感じですカー)

あかり「浦風ちゃん、そこコケが生えてるから滑らないように気を付けてね」

浦風「ほんとじゃ。よく知っとるね」

あかり「これで三回目だもんね、若葉ちゃん」

若葉「ああ」

金剛「若葉と来ていたんですカー?」

あかり「最初は若葉ちゃんと大鯨ちゃん、次は若葉ちゃんと球磨さんですよぉ」

浦風「二回とも若葉は一緒じゃったんじゃな」

若葉「そうなる」

金剛「最近は街に外出するとき若葉が一緒ですネー」

あかり「言われてみればそうかもしれませんよぉ」

浦風「若葉がお気に入りなんじゃね」

あかり「お気に入りとか、そんなんじゃなくてっ!」

若葉「そうだ。提督のお気に入りは若葉じゃない」

あかり「若葉ちゃん?」

金剛「ふむぅ、これはいけませんネー」

あかり「着いたよぉ」

浦風「霧島さんは社務所じゃろうか?」

若葉「お守り販売所に行けば話せる」

金剛「じゃあ行きまショー! フォロミー!」

あかり「金剛さん、そっちじゃないですよぉ」

浦風「金剛姉さんはじめてなんじゃから勝手に動こうとせんでください」



若葉「ここだ」

あかり「すいませ~ん」

??『はい、お守りをお求めですか?』

金剛「霧島~!」

霧島『こ、金剛お姉さま!? どうしてこちらに!?』

金剛「アカリからお話を聞いてすぐピーンときたんデース!」

浦風「やっぱり、霧島さんじゃったんか」

霧島『す、すぐにそちらに向かいます!』

霧島「はぁ、はぁ……」

若葉「見比べてみれば一目瞭然だな」

あかり「金剛さんの妹さんの霧島さんなんですね」

霧島「は、はい、私は金剛型4番艦の霧島です。改めてお見知りおきを司令」

浦風「司令?」

金剛「霧島の司令はアカリじゃないでショー?」

霧島「い、いえ、私の正体が赤座司令に露見したら、指揮下に入れとの命令ですので」

若葉「なんだその意味のわからん命令は」

あかり「球磨さんと事情が似てるような」

浦風「ここでなにしとったんです?」

霧島「普通に巫女やってました。大みそかなんてもう大忙しで」

金剛「なにか特別な作戦に従事していたわけじゃないんですカー?」

霧島「はい。この神社で巫女の仕事をしろと」

若葉「またわけのわからん命令を」

霧島「最近になるまで現れもしないものですから、もうこのまま一生巫女生活かと思いましたよ!」

あかり「ご、ごめんなさい」

霧島「いえ、司令が知る由もないのでいたしかたないことです。それで、私を貴艦隊に入れていただけますか?」

あかり「もちろんですよぉ!」

霧島「ありがとうございます! 艦隊の頭脳と言われるように、がんばりますね!」

金剛「歓迎しますヨー霧島。だ、け、ど、アカリは私のものですからネー、勝手に手を出しちゃノーなんだかネー!」ダキッ

あかり「こ、金剛さん……」

霧島「お、お姉さま? ま、まさか、司令に懸想を、ええっ!? 子供ですよ!?」

金剛「バーニングラブの前に年齢の壁なんて紙も同然デース!」

霧島「お、お姉さま、私は妹としてお姉さまの恋を応援するべきなのか、止めるべきなのか、判断がつきません」

浦風「ほっとくのが一番じゃと思います」

若葉「……」

あかり「ま、まあ、その、これから一緒にがんばりましょう」

霧島「は、はぁ、がんばります、はい」

今回はここまでです
次は小ネタからはじめると思います

霧島との邂逅は行動回数を消費していません
霧島は他の??とも顔見知りなので登場安価が優しくなります

すいませんが今日は体調不良で休ませてもらいます
まだ前の小ネタが終わってないので埋め小ネタとして↓1のみ募集とさせてください

開始します

あかり「えっ、浜風ちゃんブラつけてないの?」

浜風「え、ええ……」

あかり「だめだよぉ、そんなに大きいのに付けてないと揺れて逆に目立っちゃうよぉ」

浜風「で、ですよね、でも、その、ひ、一人で買いに行く勇気が、出なくて」

あかり「誰かと一緒の方がはずかしくない?」

浜風「は、はずかしさより、怖さの方が勝るんです!」

あかり「そっかぁ、じゃあ一緒に行こっか」

浜風「あ、あの、すんなりいいんですか? 女同士だと普通だったり?」

あかり「いやそんなに普通でもないと思うけど、経験が……」

浜風「経験?」

あかり「う、ううんなんでもない! じゃあ、今度一緒に行こうね」

浜風「よろしくお願いします」

浜風「あの」

あかり「なあに?」

浜風「二人じゃなかったんですか?」

叢雲「浜風には及ばないけど、私もあるにはあるわ」

文月「あたしだって~なくはないよ~」

白雪「わ、私は、そ、そこまででもないかなって感じなんですけど」

夕立「私はいらないっぽい」

卯月「う~ちゃん可愛いの付けてみたいぴょん!」

若葉「うむ、必要があるなら用意するべきだ」

浦風「うちもまあ浜風ほどじゃないがいるんじゃろうな」

山雲「山雲は~いらないと思います~」

あかり「浜風ちゃん怖がってたしみんなでいけば怖くないよぉ!」

浜風「これじゃはずかしさの方が勝りますよぉ……うぅ」

三日月「司令官と下着を買いに行くなんて、なんでこんなことに……」

若葉「一蓮托生だ。駆逐艦の下着を揃えるつもりらしいからな」

文月「如月ちゃんは~最初から付けてるんだって~」

卯月「むぅ~二番目のお姉ちゃんだからってずるいぴょん!」

山雲「山雲~ずり落ちちゃうと思う~」

白雪「スポーツブラというタイプのならば、大丈夫だと思います」

叢雲「ていうか、あんたも付けてないんでしょ? 買いなさいよ」

あかり「ええっ、あかりはいいよぉ。必要ないし……」

浦風「提督さんは成長中じゃけぇ、なお必要じゃろ。痛くならんの?」

夕立「私は提督さんと同じでいいっぽい~」

浜風「みなさん、往来でそんな話しないでくださいっ!」

浜風(は、早く終わらせなきゃ!)

浜風「こ、ここにしましょう!」

卯月「なんか高級っぽそうでいいぴょん!」

文月「あたしに似合うの置いてるかな~?」

あかり「あっそこ」

浜風「い、いきましょう提督!」

あかり「ちょっちょっと~」

叢雲「腕引っ掴んで中入ってっちゃったわね」

夕立「ん~私適当に見てるっぽい~」

若葉「若葉も」

卯月「かっわいいのはどっこかな、ぴょん」

三日月「ふあっ、こ、こんな透け透けなのっ、意味ないじゃないですかっ!」

浦風「あっ、これ可愛い。けどサイズ的にうちに合わんなぁ」

山雲「ぺったんこでも~大丈夫そうなの~探すよ~」

浜風「あぅ、ど、どれ選べばいいのか……」

あかり「そう言えば浜風ちゃん自分のサイズ知ってるの?」

浜風「あっ」

あかり「まずはサイズを知ってからじゃないとだめだよぉ。えっと、妖精さんにもらったサイズ表は……あれ? 忘れちゃった」

浜風「そ、そういう店ですし、測るところくらいあるんじゃないですか?」

あかり「あ~、あるにはあるんだけど」

浜風「あるんだけど?」

あかり「ここセルフサービスなんだよぉ」

浜風「ええっ!?」

あかり「どうする? 他のところに行く?」

浜風(またぞろぞろと下着を買いに大勢で街を歩くなんて、無理ですよ!)

浜風「じ、自分で測ってきます!」

あかり「あっ、自分じゃ無理だと思うって、浜風ちゃん!」

浜風「うぅ、下着一つ買うのにこんなにはずかしい思いをしなければならないなんて」

浜風「測り方は……ええっ、持ち上げてないと悪いの?」

あかり「浜風ちゃん測れた?」

浜風「ま、まだですっ!」

あかり「自分でやれる?」

浜風「そ、それは……無理です」

あかり「やっぱりね。あかりがやってあげるよぉ」

浜風「いぃあっ、あえっ……お願いします」

あかり「じゃあ入るよぉ」

浜風「ど、どうぞ」

あかり「服脱いでね~」

浜風「ぬ、脱ぐんですか!?」

あかり「脱がなきゃ正確に測れないよぉ。大丈夫、あんまり見ないようにするから」

浜風「はうぅ……」ヌギッ

あかり(やっぱり、でっかっ)

浜風「みみ、見てるじゃないですかっ!」

あかり「あ、やっ、こ、これは、う、羨ましいなって思っただけであって」

浜風「は、早く測っちゃってください!」

あかり「う、うん。じゃあちょっと持ち上げてね」

浜風「へえっ!?」

あかり「大きい人は上げなきゃだめだって書いてあるよぉ。あかり、ちゃんと下の方見てるから」

浜風(ああ……持ち上げるなんて、まるで提督に見せつけてるかのようじゃないですか)

あかり「よいしょっと」

浜風「提督、なんで手慣れてるんですか?」

あかり「前は後ろからだったから前からだと楽だからだよぉ、あっ」

浜風「深くは問いませんよ」

あかり「そうしてください」

浜風(はじめてじゃないからあんまり動揺してないのかな? 私はこんなにドキドキしてるのに)

あかり(なんかもうドキドキを通り越して冷静になってきたよぉ)

あかり「んしょ、はい。じゃあ次はトップを測るからもうちょっと持ち上げてね」

浜風「と、トップって、その、えっと」

あかり「触らないように注意するからね」

あかり「ここら辺?」

浜風「はぁっ、ああっ……」

あかり「ちょっとくすぐったいかもしれないけど、我慢してね」

浜風「んんぅっ……!」

あかり「えっと、何cm?」グイッ

浜風(顔ちかっ、メジャーで押さえつけられてるとこ、息がっ……!)

あかり「よぉし、終わったよぉ」

浜風「あ、ああっ……」ガクッ

あかり「ええっ、どうしたの浜風ちゃん!?」

浜風「はぁ、はぁ……なんでも、ありません……」

あかり「で、でも汗がこんなにいっぱい出てる」

浜風「ちょ、ちょっと狭くて暑かっただけなので、すぐに、治まります」

浜風(されるってわかってるから集中して、余計に敏感になってしまって……こんな痴態を密室とはいえ街中で晒すなんて、はうぅ……)

あかり「もう大丈夫?」

浜風「え、ええ、落ち着きました」

あかり「じゃあ、出て選びに行こう」

浜風「選ぶ?」

あかり「ブラジャーだよぉ」

浜風「ああ、本来の目的を忘れるところでした」

あかり「可愛いの見つかるといいね」

浜風「はい」シャッ

叢雲「……」

文月「あ~出てきた~」

白雪「お、お二人で中で何をなさっていたんですか!」

あかり「え、えっと、サイズ測ってたんだよぉ」

浜風「……っ」コクコク

三日月「その割には浜風さんの顔が真っ赤で汗だくなのが気になるのですが」

浜風「こ、これは、暑かったから」

夕立「提督さん、私のも測るっぽい!」

卯月「う~ちゃんのもう~ちゃんのも!」

若葉「若葉もだ」

山雲「山雲も~測ってほしいな~」

あかり「え、ええっ?」

浦風「うちははずかしいし自分で……」

浜風「他人に手伝ってもらわなくては無理ですよ」

浦風「うえぇ、ならうちも提督さんに頼むわ」

叢雲「私は別にっ、測りたいなら測ればいいけど!」

文月「あたしも測ってもらう~」

白雪「わ、私も……」

三日月「司令官が、いいというなら……」

あかり「うぅ、浜風ちゃんだけってするわけにもいかないよね。わかったよぉ」

夕立「私が一番に言ったから私がいっちば~ん」

浜風(みんな本来の目的を忘れてる!?)

叢雲「触り心地がいいわ、これにする」

文月「この子供用のが一番いいみたい~」

白雪「大体みんなそうなりますよね」

三日月「大きさは似たり寄ったりですから」

夕立「やっぱり付けないでいいっぽい~」

卯月「う~ちゃんはこのピンクでフリフリした可愛いの!」

若葉「あまり大声で見せびらかすな」

山雲「山雲は~こういうのだよ~司令さん~どう~?」

あかり「山雲ちゃんに似合ってて可愛いと思うよぉ」

山雲「ほんと~? 可愛い~って言われちゃった~うれしい~ね~」

浜風「なんだか、すいません私に気を使っていただいたのに」

あかり「あはは、いいんだよぉ別に。ちょっと胸の大きさを測るのが上手になっちゃっただけだから」

浜風「すいません……」

あかり「これから少なくとも扶桑さんは連れてこないといけないし、気にしないで」

浜風「みんな最初から付けていればいいのに」

あかり「妖精さんの趣味なのかなぁ?」

浜風「あの子の趣味だと言われれば納得はいきますが」

あかり「まあでも、これも普通の女の子らしいことだよぉ。みんなが普通の女の子らしくしてくれてるとあかりもうれしい」

浜風「女の子らしいこと、ですか」

あかり「うん。女の子らしいこと、だよぉ」

浜風(たぶん浦風さん以外提督に見せるために選んでいるのだと思いますが、それは女の子らしいんでしょうかね?)

浜風(なんて、聞けないわ。私もだもの)

ちょいやりすぎ感が否めませんが小ネタということで勘弁してください
次です

京子「んん~、そろそろ寝るか~」

榛名「お休みですか? 今日もお疲れさまでした」

京子「ん、お疲れ~」

榛名「今日は寒いですから、風邪をひかれないように気を付けてください」

京子「そうは言っても布団にくるまる以外に対策できないしね~」

榛名「で、でしたら、あの、は、榛名が……」

京子「おっ、なに人間湯たんぽになってくれるの?」

榛名「その言い方はどうかと思いますが、提督がよろしいのであれば、寝所を共に……」

京子「いいよ~ちょっち狭いけどね~」

榛名「は、はい! ありがとうございます!」

京子「なんで榛名がお礼言うのさ」

京子「うひ~、冷てぇ~」

榛名「入りたては仕方ありませんよ」

京子「榛名やもっとちこう寄れ」

榛名「はいはい」

京子「ああ、暖かいよ~」ギュッ

榛名「ふふっ、お役に立てて光栄です提督」

京子「榛名も暖かい?」

榛名「ええ、暖かいです」

京子「私が寒いって言って一緒に入ったのに、私の体温を取ってどうするんだよ~!」

榛名「ええっ!? それはだって、仕方ないことですよ!」

京子「まったく~ドジっ子だなぁ榛名は」

榛名「どこがですか!」

京子「榛名~まだ起きてる~?」

榛名「はい、起きてますよ」

京子「じゃあ早く寝て」

榛名「な、なぜですか?」

京子「榛名の寝顔が見たいから」

榛名「へっ?」

京子「滅多に見れないからね~榛名ってばそういうところは固いからさ。ここはこんなに柔らかいのに」

榛名「んあっ、や、やめてください」

京子「寝なきゃずっと続けるぞ~」

榛名「そんなのされてたら寝れませんから~提督~!」

京子「そういう顔も滅多に見れないからね~今の内にいっぱい見とく!」

榛名「しょ、そ、そんな、榛名、おかしくなっちゃいます~!」

結衣「んっ……」

北上「おっ、起きた?」

結衣「北上……おはよう」

北上「おはよ~」

結衣「ふぁっ、今何時?」

北上「マルナナマルマル」

結衣「もうそんな時間か。朝ごはん作らなきゃ」

北上「朝飯は大井っちが作ってくれるってさ」

結衣「ちゃんと全員分作るんだろうな?」

北上「だ~いじょうぶだって、言い聞かせといたから」

結衣「まあ北上が言うなら信じるよ」

北上「ひひ~あたしってば愛されてるっ」

結衣「信頼と愛情は別だ」

結衣「それで、なんで私の布団の中入ってたわけ?」

北上「そりゃ提督が寝てたら布団にもぐりこむしかないでしょ」

結衣「もぐりこむことがないだろ。いつから?」

北上「昨日の夜」

結衣「ほぼ添い寝してたわけか」

北上「あたしが入って来ても全然起きないし、ぐっすりだったね」

結衣「昨日はまあ疲れてたし」

北上「あんなところをこんなことしちゃったのに」

結衣「お、おい! どこになにした!?」

北上「服脱げばわかるかもね」

結衣「……そんな見え見えな手にひっかかるか」

北上「ちぇ~」

結衣「着替えるから出てって」

北上「結局脱ぐんじゃん」

結衣「うるさい、早く出てけ」

北上「えっ、なんで?」

結衣「逆になんで残りたがるんだ」

北上「いいじゃ~ん、別に~減るもんじゃないし~」

結衣「はぁ、わかった。あんまり見るなよ?」

北上「あんまりじゃなきゃ見てもいいってことかな?」

結衣「できるだけ見ないようにしろ」

北上「あいよ~」

結衣「まったく……」

北上「じ~」

結衣「おいこら、できるだけ見るなって言っただろ」

北上「提督のお着替えから目を逸らすことなんてできるわけないじゃん!」

結衣「ああもう!」

北上「おう、早着替え慣行ですか~、でも慣れないことすると」

結衣「うわっ!」バタッ

北上「ほうほう、寝るときは下着つけない派か。着ぐるみパジャマで蒸れると大変だもんねぇその大きさじゃ」

結衣「~~~っ! やっぱ出てけぇ!」

電「んぐっ……」

ちなつ「おはよう電ちゃん」

電「ぷはっ! おはようございます司令官さん」

ちなつ「今日も牛乳飲んでるんだね」

電「早く大きくなりたいですから」

ちなつ「でも艦娘って成長しないんじゃなかったっけ?」

電「しないかもしれないだけなのです! するかもしれないんです!」

ちなつ「そう、じゃあ大きくなったら軽巡洋艦になるのかな?」

電「艦種はたぶん変わらないと思います」

ちなつ「ならないんだそりゃそっか」

電「司令官さんは電に軽巡洋艦になってほしいのですか?」

ちなつ「ううん、そのしゃべり方で軽巡の身長はちょっとね」

電「なのですっ!?」

ちなつ「あかりちゃんが若干不安だし、電ちゃんは電ちゃんのままでいて」

電「大きくなったらしゃべり方も変えるのです!」

ちなつ「どんなふうに?」

電「えっと……ご、ごきげんようですわ、なのです」

ちなつ「結局なのです付いてるじゃない!」

電「大人になったら付けないのです!」

ちなつ「もったいないね可愛いのに」

電「へっ?」

ちなつ「……牛乳だけじゃ大きくなれないよ。鉄分も取らなきゃじゃあね」

電「司令官……なのです可愛いのですか?」

あきつ丸「ハーブティーであります。目が覚めるでありますよ」

綾乃「ありがとうあきつ丸」

あきつ丸「礼は熊野に言うでありますよ。葉を用意して淹れ方を指導してくれたのは熊野でありますから」

綾乃「淹れてくれたのはあきつ丸でしょう? ありがとう」

あきつ丸「どういたしまして、であります」

綾乃「艦隊も大規模化して色々大変になってきたわ」

あきつ丸「やっと第一艦隊が最大数で組めるようになっただけであります。さほど大規模とは言えないでありますよ」

綾乃「赤座さんのところとか見るとそうなのよね。これ以上は纏めきれる自信がないわ」

あきつ丸「綾乃ならできるであります」

綾乃「あきつ丸にそう言ってもらえると自信が出るわ」

あきつ丸「事実を述べたまででありますよ」

綾乃「けどもうしばらくは建造はしないことにするわ」

あきつ丸「なぜでありますか?」

綾乃「あなたとの時間が取れなくなるからよ」

あきつ丸「自分との時間、でありますか」

綾乃「私が戦うことが怖くて鎮守府で縮こまって震えていたときに、一番近くで一番長く支えてくれたのはあなたよあきつ丸」

綾乃「だから、あなたとこうしていられる時間は私に取ってかけがえのない時間なの。あんまり減らしたくないわ」

あきつ丸「綾乃……」

綾乃「ふふっ、あきつ丸は肌が白いから紅くなるとすぐにわかる」

あきつ丸「綾乃だってわかりやすいのであります。今も真っ赤になってるでありますな」

綾乃「こういうこと、言葉にしなきゃって思うけど、いざ言うとはずかしいのよ!」

あきつ丸「それでも言ってくれてありがとうなのであります」

綾乃「……どういたしましてっ」

五月雨「提督何をなさってるんですか?」

千歳「あっ、あかんで五月雨、今こっち来たら」

五月雨「えっ、きゃっ!?」バタッ

千歳「はいキャッチ」ダキッ

五月雨「あっ、て、提督! 私の下敷きになんかならなくても!」

千歳「うちが蒔いた種やし。いや、豆か」

五月雨「豆? ああ、節分ですか」

千歳「せや。福は内ってな~」

五月雨「私は転んじゃいましたけど」

千歳「災い転じてやなくて福が転じて災いになったんやなぁ」

五月雨「……いえ、災い転じて、です」

千歳「ん~?」

五月雨(こうやって司令官に抱きしめてもらえたんですから)

千歳「柊鰯もあるで」

五月雨「柊の枝に鰯の頭が刺さってる?」

千歳「これで鬼の目を刺すねん」

五月雨「ええっ、節分ってそんな怖い行事だったんですか!?」

千歳「ちゃうちゃう、自分から刺すんやなくて玄関前に飾って、柊の棘が目に刺さるから入れんようにするっちゅ~ことや」

五月雨「なんだ安心しました。でもなんで鰯を刺すんです?」

千歳「鰯のにおいで追っ払う説とか、逆におびき寄せて刺す説とか色々あるらしいなぁ」

五月雨「へぇ~、っていたっ!?」

千歳「どないしたん?」

五月雨「ちょっと指が触れてしまって」

千歳「五月雨は鬼やったんか」

五月雨「違いますよ!」

千歳「血ぃ出てもうとるやん」

五月雨「すいません、ドックのお湯に付けて」

千歳「んっ」チュッ

五月雨「はぁっ……! て、提督っ!?」

千歳「ひひゅもひゅちのち……」

五月雨「あっあっ、咥えたまま喋らないでください! 指先舐められるとなんだか……」

千歳「んぅ、いつものうちの血の後片付けさせとるし、そん罪滅ぼしや」

五月雨「そ、そんなの、気にしなくてもいいですのに」

千歳「あとは放っといてもええやろうけど、一応絆創膏貼ろか?」

五月雨「い、いいです、どうせお風呂入るときに治りますし」

千歳「そか、それならええわ」

五月雨(提督に舐められた指……だ、だめだよ! そんなはしたないこと! で、でも、また血が滲んでたからって言えば自然に……)

千歳「五月雨、柊鰯から離れ」

五月雨「へっ?」

千歳「豆もあるんやし、こけて顔怪我したら大変や」

五月雨「あっ、はい」

千歳「顔舐めたらなあかんようになるからな」

五月雨「へえぇっ!?」

千歳「冗談や」

五月雨(じょ、冗談なんだ、で、でもやってくれそうだよね? 唇切ったって言ったら……)

五月雨(そ、そういうのではじめてはいけないよね! うん!)

千歳「こっち来て一緒に豆食べような~」

五月雨「はい、提督」

五月雨(いつかきっと、思い出に残るような素敵な流れでそうする日が来るって、信じてますから)

櫻子「ちょっと鬼怒、はげしっ」

鬼怒「だってもっ、げんか、いっ」

櫻子「ここ、すっごいびくびくしてるもんね」

鬼怒「うあっ、い、今触られたらっ、だめぇっ!」

櫻子「あっ、あ~」

鬼怒「はぁ、はぁ……何回いった?」

櫻子「最後の入れて51回かな~」

鬼怒「はぁ、結構いったね」

櫻子「私ならその倍はいけるもんね!」

鬼怒「嘘ばっかり、10回くらいが最高でしょ?」

櫻子「きょ、今日は調子いいからいけるもん!」

櫻子「んぎぎ~!」

鬼怒「9~」

櫻子「こなくそ~!」

鬼怒「10~」

櫻子「ふんぬ~!」

鬼怒「じゅうい~」

櫻子「ぬ~!」

鬼怒「がんばれがんばれ~」

櫻子「たあ~!」

鬼怒「ち!」

櫻子「はぁ、もう無理。今日はこれで限界」

鬼怒「あはは、やっぱり鬼怒より少ないじゃん、腹筋の回数」

櫻子「し、新記録でたから私の勝ちだもん!」

鬼怒「はいはい」

櫻子「ていうかなんで腹筋するの? 向日葵みたいにデブった?」

鬼怒「そういうわけじゃないけど」

鬼怒(もっと一緒にいたいとかそういうことなんだけどなぁ)

櫻子「私鬼怒の腹筋バキバキとかになんのやだからね」

鬼怒「腹筋バキバキは鬼怒もいやかな」

櫻子「おっぱいへなへなならいいんだけどな!」ムニュ

鬼怒「きゃああっ!?」

櫻子「鬼怒も鬼怒であるから困る! 艦娘っていうのはみんなこうなのか!」ムニュムニュ

鬼怒「ふああっ、み、みんなじゃないよぉ!」

櫻子「禁止だ禁止! おっぱい禁止~!」ムニュムニュ

鬼怒「ああっん! 提督がおっぱい揉むの禁止~!」

向日葵「悪かったですわね飛鷹」

飛鷹「なにが?」

向日葵「お一人様一つだけ特売の卵を二つ買うのに利用するような真似をしてしまって」

飛鷹「いいよ別にそれくらい」

向日葵「瑞鳳は卵ばかり使いますし、お菓子を作るのには大抵使いますし、消費がはげしいんですの」

飛鷹「あの子もそろそろ卵料理以外を覚えた方がいいよね」

向日葵「卵を一日何個も食べるのはよくないというのは間違いだとは聞きますが、それにしたって毎食卵を食べることもありませんわ」

飛鷹「色々趣向は凝らしてるんだけどね」

向日葵「卵料理をアレンジできるなら他の料理もきっと上手く作れますのに」

飛鷹「きっとはじめて作った卵焼きを褒められたことがうれしかったんだよ」

向日葵「まあおいしいのは変わりませんが」

飛鷹「だね」

向日葵「比叡も段々とアレンジを控えるようになってきましたし」

飛鷹「提督の指導の賜物だね」

向日葵「なんだかお料理の先生になったみたいで、少し誇らしいですわ」

飛鷹「お料理の先生って言うか、ふふっ」

向日葵「なんですの?」

飛鷹「いや、特売の卵とか妙に所帯じみた話してたせいか、子供の成長を喜んでるお母さんみたいだなって」

向日葵「わたくしが老けていると言いたいんですの?」

飛鷹「違うって! でも母性は溢れてるよね」

向日葵「飛鷹だって、そうじゃありませんのっ」

飛鷹「おっぱいのことじゃないって。性格とかそういうとこ」

向日葵「楓の世話をしていたからでしょうね」

飛鷹「妹だっけ?」

向日葵「ええ」

向日葵「きっと寂しい想いをしていますわ」

飛鷹「帰るときは来たときのすぐ後に帰れるんでしょう?」

向日葵「ですが……」

飛鷹「そう深く考えなくていいんだよ。帰るときはきれいさっぱり元通り、でしょ?」

飛鷹(母性溢れてるって言ったって、まだ子供なところはあるんだよね)

向日葵「きれいさっぱり元通りとはいきませんわ」

飛鷹「えっ?」

向日葵「飛鷹達も一緒ですもの。帰ってからの方がきっと今より大変になりますわ」

飛鷹「私達も連れて帰ってくれるの?」

向日葵「当たり前じゃありませんの。ずっと一緒ですわ、飛鷹」

飛鷹「……うん」

向日葵「さあ、暗い話は終わりにして帰って夕御飯ですわ」

飛鷹「ふふ~ん、今日のご飯なあにお母さんっ」ダキッ

向日葵「ああこらっ、買い物袋を持ってるのに抱きついたら危ないですわよ。それとお母さんはやめてくださいな」

今回はここまでです

最初の小ネタのメインが浜風なのは一番ブラの話に馴染みやすいかと思ったからです
他の駆逐艦の胸囲測定は各自補完してください小ネタで取られれば書きますがなんとなく似たり寄ったりになりそうです

では次スレ立ててきます

埋めネタ開始します

北方棲姫「タカイタカイー」

あかり「あかりの上に乗ってもそんなに高くないと思うよぉ」

伊良湖「いつもよりは高いでしょうから」

間宮「あかり、肩車キツくない?」

あかり「北方棲姫ちゃん軽いから大丈夫ですよぉ」

熊野「こら北方棲姫そろそろ降りなさいな」

北方棲姫「ヤダー」

大和「大和の方が高いですよ?」

北方棲姫「アカリガイイー」

文月「ねぇ次文月が乗る~!」

夕立「ずるいっぽい! 次は私!」

卯月「う~ちゃんが乗るぴょん!」

三日月「私達の身長ではさすがに無理がありますよ」

あかり「がんばれば行ける気がするよぉ」

叢雲「いや無理に決まってんでしょ」

白雪「無理はなさらないでください」

蒼龍「むしろ私達が提督を乗せる側なんですから」

球磨「蒼龍は乗ってもらう方が好きみたいだからクマね」

古鷹「なんの話をしてるんでしょう?」

扶桑「昔は大勢の人をこの身に乗せていたのに、今では一人が限界というのはなにか感慨深いものがありますね」

若葉「うむ」

那珂「それでも那珂ちゃんはみんなのものだよっ!」

金剛「私はアカリのプライベートシップに生まれ変わったんですヨー!」

千歳「戦艦がプライベートシップだなんて、贅沢ですね」

千代田「千歳お姉、そこツッコミどころだよ」

神通「昔とは、変わりましたから」

浜風「無機物から有機物になりましたから、それは変わりますよ」

大鯨「軍艦から人間に、と言いましょうよ」

大鳳「そうですね、私達は人間になりましたから」

山雲「戸籍とか~ないけど~ね~」

瑞鶴「まあそれはしょうがないわよ」

北方棲姫「アカリ、アレナニ?」

あかり「あれってどれ?」

大和「あれは……」

熊野「結婚式ですわ」

北方棲姫「ケッコン? アカリトスルヤツ!」

叢雲「ちょっと、どういうことよ!?」

神通「北方棲姫とケッコンするんですか!?」

あかり「いやあの、北方棲姫ちゃん練度もう上がらないみたいだから、できるねって話を前にしたんだけど」

金剛「私の愛の練度はもうとっくに限界突破してるんですヨー!」

千代田「限界突破してたらしなくていいんじゃ」

あかり「でも名前がないから無理だねってことになって」

北方棲姫「ムリー」

三日月「びっくりしました……」

若葉「北方棲姫にまで越されるのはいやだな」

北方棲姫「スルトキワタシモアレキル?」

あかり「ウェディングドレス? ケッコンのときは着ないと思うよぉ」

千歳「カッコカリですからね」

大鳳「私達は普通の結婚もできませんし」

山雲「う~司令さんと~ウェディングドレス~着たかった~」

あかり「もっと大きくならなきゃ着れないもんね」

大鯨「いやそういう意味ではないかと」

夕立「大きくなっても無理っぽい?」

那珂「同性だもんね~でも着るだけならいいんじゃない?」

球磨「そうでもなさそうクマ」

白雪「そう言いますと?」

文月「あれ~両方ともドレス着てるよ~」

あかり「えっ?」

浜風「あれ、どちらも女性ですよ」

古鷹「今はあんなこともできる時代なんですね」

神通「変わったのは私達だけじゃないんですね」

瑞鶴「そうみたいね」

あかり「わぁ~綺麗だよぉ……」

伊良湖「ウェディングドレス、綺麗ですね」

あかり「それだけじゃないですよぉ。二人ともとっても幸せそうな顔してます」

若葉「ああ、きっと今があの二人の人生で一番幸せな時間なんだろう」

あかり「あかりもいつか……」

金剛「はい! いつか私が同じ顔にしてあげますからネー。そのときは私も隣にいますかラー」

あかり「こ、金剛さん……」

熊野「金剛さんでは少々役者が不足しているのではありまして? その役目はわたくしが負わせていただきます」

金剛「ノンノン! 熊野こそせいぜいブーケを拾うくらいの役がお似合いデース!」

熊野「なんですって!」

叢雲「やめなさいあんた達」

北方棲姫「ブーケッテナニ?」

あかり「あのね、新婦さんが結婚式のときに花束を投げるの。それを取った人が次に結婚できるんだよぉ」

北方棲姫「ジャアワタシガトル!」

古鷹「だめですよ、私達はお呼ばれしたわけではないんですから」

大鳳「ですがあの場合どちらが……あっ」

間宮「二人とも投げるみたいですね」

浜風「わっ、結構高いです」

蒼龍「というか、こっちに来てますよ!」

夕立「取るっぽい~!」

大和「や、大和が!」

文月「むぅ~、こういうとき背が低いのは不利だよ~!」

千代田「取って提督さん……あれ、千歳お姉じゃなくて?」

球磨「クマー! ケッコンして強くなるクマー!」

あかり「な、なんか一触即発だよぉ!」

瑞鶴「もう一個もこっち来たよ!」

大鯨「わ、私だって~!」

大鳳「今だけは並の空母並の身長がないことを恨みます!」

叢雲「べ、別にほしくないけど! 落としたら縁起悪いし!」

あかり「あ、あかりも、ん~!」

白雪「あ、あ~!」

北方棲姫「ブーケブーケ、トレタカラケッコン~」

あかり「取れちゃったね~」

叢雲「花束を括ってたリボンがね」

文月「おかげであたしも取れたよ~」

大和「全員に一本ずつ、ですね」

白雪「同じブーケを取った人同士で結婚ね、なんて言われてしまいましたね」

神通「こんな、大人数で結婚なんて」

熊野「わたくしのはあかりと同じブーケの花でしたわ!」

三日月「私のもそうですっ!」

夕立「私のもっぽい~」

金剛「私が一緒でしたよね、ネー?」

あかり「ほぼ同時に取れちゃいましたからわかりませんよぉ」

瑞鶴「なんかもやもやするな~」

扶桑「ただの願掛けのようなものですけどね」

古鷹「それに頼りたくなるのが女の子ですよ」

那珂「結婚じゃなくてケッコンなら、ファンのみんなも納得してくれるよね?」

北方棲姫「イツスル?」

あかり「えええっ、すること決まってるの?」

千歳「しないんですか?」

あかり「え、ええ~」

千代田「どうなの?」

あかり「うぅ~、まだ未定です~!」

卯月「あっ、逃げたぴょん!」

球磨「待てクマー!」

若葉「やれやれ、みんなせっかちなことだ」

浜風「そう急がなくてもいいですよね」

大鳳「ブーケは確かに取りましたから」

大鯨「はい、ちゃんとこの手にありますから」

間宮「ウェディングドレスより白無垢の方が似合うと思うのだけどどうかしら?」

伊良湖「間宮さんが白無垢で伊良湖がドレスということにしましょう」

北方棲姫「オーハヤイハヤイー」

山雲「司令さ~ん、待って~」

あかり(はぁ、あかりこういうときに逃げてばっかりだよぉ。あの夢のあかりみたいになれたらなぁ)

小ネタ終わり
この小ネタに出てきた艦娘が現在あかりに好意を抱いている艦娘です

>>1000の小ネタはいつも通りにどうぞ

響が着任

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