向日葵の乳しぼり

あかり「向日葵ちゃんの乳搾りに行くよぉ」

あかり「えへへ、櫻子ちゃんみたいに一度触ってみたかったんだよねぇ」

あかり「それじゃあ早速しゅっぱーつ！」

―
向日葵の家

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あかり「向日葵ちゃーん！」

ｶﾞﾁｬ

向日葵「あら、赤座さん」

あかり「こんにちはっ」

向日葵「こんにちは、どうかしましたの？」

あかり「遊びに来たよぉ」

向日葵「そうでしたの」

あかり「お家あがっていいかな？」

向日葵「ええ、もちろんですわ」

あかり「わぁい！ お邪魔しまーす！」

―

向日葵「ごめんなさい、いきなりだったので何も用意出来なくて…」

あかり「全然いいよぉ」

向日葵「赤座さん、今日は一人で来ましたの？」

あかり「うんっ」

向日葵「でも遊ぶと言いましても、私の家では遊ぶものは特に無いのですけど…」

あかり「あ、その事なんだけどね」

あかり「向日葵ちゃんにお願いがあるんだけど…いいかな？」

向日葵「ええ、私に出来る事でしたら」

あかり「ありがとぉ！」

あかり「あのね、向日葵ちゃんのおっぱいを触らせて欲しいの！」

向日葵「……え？」

あかり「だめ、かな…？」

向日葵「え、えーっと…」

向日葵「>>14」

ソープに売り飛ばすぞ

向日葵「ソープに売り飛ばしますわよ」

あかり「ソープ？」

向日葵「ええ」

あかり「なにそれ？」

向日葵「風俗店ですわ」

あかり「…？」

あかり「あのねっ、あかり、向日葵ちゃんのおっぱいが…」

向日葵「いい加減にしてくださる！？」

あかり「えっ？」

向日葵「そんなの触らせてと言われていいですよ、って触らせる訳がないでしょう！？」

あかり「あ…うん…」

あかり「ごめんねぇ、あかり…ぐすっ…うぇぇ…」

向日葵「あっ…ご、ごめんなさい！ 少し強く言い過ぎましたわ！」

あかり「ひぐっ、ぐすっ」

向日葵「ごめんなさい！ 泣かないで、赤座さん…」

あかり「>>19」

向日葵ちゃんのミルクが飲みたいだけなの

あかり「あかりね、ぐすっ…向日葵ちゃんのミルクが飲みたいだけなの…」

向日葵「う…」

向日葵「そ、それはまた今度…」

あかり「今じゃなきゃ嫌だよぉ」

向日葵「でもそんな…」

あかり「…ごめんね、やっぱりダメだよね」

向日葵「あ、えっと…」

あかり「……」

向日葵「>>22」

わたくしがソープランドに連れていってあげますわ

向日葵「私がソープランドに連れていってあげますわ」

あかり「ソープランド…？」

向日葵「あっ、でもだめですわね…」

向日葵「流石に赤座さんだと追い返されてしまいますし…」

あかり「お、追い返されちゃうの？」

向日葵「…そうですわ！ さぁ行きますわよ、赤座さん！」

あかり「え？」

―
お風呂

向日葵「お風呂ですわ」

あかり「えぇ！？」

向日葵「背中を流して差し上げますわ」

あかり「い、いいよぉ！ 自分で出来るからっ！」

向日葵「赤座さん、バスタオルを取って下さい！」ｸﾞｲｯ

あかり「だめだよぉー！」ｶﾞｼｯ

向日葵「往生際が悪いですわね…」

あかり「や、やっぱりあかりは向日葵ちゃんのおっぱいを触らせてくれるだけでいいからっ！」

向日葵「うーん…そうですわね…」

向日葵「>>29」

じゃあ二人で絞り合いましょう

向日葵「じゃあ二人で絞り合いましょう」

あかり「ふ、二人で！？」

向日葵「それならいいですわよ」

あかり「でも…あかり恥ずかしいよぉ…」

向日葵「そんなの私だって同じですわ！」

あかり「そ、そうだよねぇ…」

あかり「…うんっ、わかった！ 二人で触り合いっこしよぉ」

向日葵「ええ！」

あかり「向日葵ちゃん、だぁいすき！」


終わり