京子「おまんこフェアだあかり!」 (101)

結衣「何言ってるのお前?」
 
ちなつ「何言ってるんですか京子先輩///」
 
あかり「京子ちゃんおまんこってなぁに?」

たまこまーけっとのおまんこフェアはよかった

京子「あかりはまだおまんこも知らないのかぁここは先輩の私が教えてしんぜよう」
 
結衣「教えんでいい!」
 
ちなつ「結衣先輩おまんこってなんですか?私にも1から10まで教えて下さい///」
 
結衣「ちなつちゃんは明らかに知ってるよね…」
 
京子「私が教えてあげるよち・な・ちゅ♪」
 
ちなつ「いいえけっこうですあとちなちゅ禁止で」
 
あかり「もー、みんなーあかりのこと忘れないでー!」

>>3
ありがとうよく覚えてんなお前www

京子「わりぃわりぃあかり」
 
あかり「それでおまんこって何なの京子ちゃん?」
 
京子「説明しようおまんことはこれです」くぱぁ
 
結衣「ブプッー――なんてもん見せてんだー!」
 
ちなつ「何故ノーパン!?」
 
あかり「京子ちゃんそこは恥ずかしいところだから見せちゃダメだよぉ」アセアセ
 
京子「これであかりもおまんこがなにか分かっただろ?」
 
あかり「うん、おまんこはおしっこするところだったんだね」

あかり「でもおまんこフェアっていうのはどういうこと?あかりは何をすればいいのかなぁ?」
 
京子「とりあえずあかりもパンツ脱いでくれ」
 
あかり「ええー!?恥ずかしいよぉ京子ちゃん///」
 
京子「あかり、これはあかりが目立つためのフェアなんだぞ」
 
あかり「えっ!?そうだったの?」
 
結衣「その辺にしとけ京子、あかりもこいつの言うことなんて聞かなくていいぞ」
 
ちなつ(私はちょっと見たかったかも)

あかり「やっぱり人前でお股見せちゃダメだよね」
 
京子「本当にそれでいいのか?本当にそれでいいのかあかり?」
 
あかり「京子ちゃん…?」
 
京子「このままじゃあかりの存在感はどんどんなくなりしまいにはあかり自身も消えてしまうぞ!!」
 
ちなつ「そんなっ!あかりちゃんが消えちゃうなんて嫌ぁぁぁー!」
 
結衣「ちなつちゃんが乗っかった!?」
 
ちなつ(あかりちゃんのおまんこ見てみたいし乗ってみよ)
 
あかり「みんな…そんなにあかりのこと心配してくれてたんだね」ウルウル

あかり「心配してくれてありがとうみんなあかり、あかり自身が消えないためにもパンツ脱ぐよ!」スルッ…
 
ちなつ(あかりちゃんのおまんこキタ━━━━!!!)
 
京子「でかしたぞあかり!」
 
結衣「………」ゴクリ
 
あかり「きょ、京子ちゃんあかりパンツ脱いだよぉ///」
 
京子「よし、次は座って足を拡げてみてくれ」
 
あかり「これでいい京子ちゃん///?」
 
京子「よく頑張ったぞあかりここからは結衣先生の出番だ」

結衣「えっ!?私!?」
 
京子「結衣、あかりに一連の流れを教えてやってくれ」
 
ちなつ「なに言ってるんですか京子先輩!そんなこと私が許しません!」
 
結衣「なんで私なんだ京子!?」
 
京子「だって結衣テクニシャンじゃん」
 
ちなつ「そうなんですか結衣先輩!?」オマンコプッシャー
 
結衣「こいつの言うこと真に受けないでちなつちゃん」
 
あかり「恥ずかしいよぉ///早くして京子ちゃん」

京子「あかりもあぁ言ってることだし頼むよ結衣」
 
ちなつ「結衣先輩にはそんなことさせません刺し違えてでも京子先輩を止めてみせます」
 
結衣「そういう訳だから京子言い出しっぺのお前がやれ」
 
京子「しょうがないか、ちなつちゃん私のウルトラテクを見ててくれ」
 
ちなつ「はいはいわかりました」

京子「あかり隊員これからおまんこフェアの流れを説明するぞ」
 
あかり「はい京子隊長!」
 
京子「まずはキスをしながら胸を揉みます」
 
あかり「ング…ング…くすぐったいよぉ京子ちゃん」
 
京子「そして良きところで服を脱がします」
 
京子「この時お互いに脱がしあうとムードが高まっていいぞ」
 
あかり「あかりすっぽんぽんだよぉ///」

京子「次は直に揉んだり舐めたりするぞ」
チュパチュパ…モミモミ…
息を飲み見守るちなつと結衣
 
あかり「アッ…アッ…ンンー…へ、変だよ京子ちゃんくすぐったいのに気持ち良いよぉ///」
 
京子「だんだん良くなってきたみたいだなあかり」
くぱぁ…自分のまんこを拡げて見せる京子
 
京子「あかりおまんこの上の方にちっちゃい豆みたいのが付いてるだろ?」
 
あかり「うん、あかりにも付いてるよ」
 
京子「これを触ると凄く気持ち良いんだ、フフフッこんな風にするとだなぁ…」
 
あかり「アァーー!アンアンアン…ダメー!あかりおかしくなっちゃう!全身に気持ち良い電気が流れておかしくなっちゃうよぉー!ダメ!ダメーアンッアンハッハッハアァァー!」ビクン!ビクン!

ちなつ「あかりちゃん凄い…」クチュクチュッ
 
結衣「京子!あかりは初めてなんだ手加減してやれ!こっちに戻れなくなるぞ!」クチュクチュッ
 
京子「おっとごめんごめん大丈夫かーあかり?」
 
あかり「う、うん一瞬天使さんが見えたよ走馬灯が見えて危うくあっちの世界に逝きそうだったよぉ」
 
ちなつ「あかりちゃん敏感だねこの間も私とキスしただけで逝っちゃったし」
 
結衣「あかり才能あるよ」
 
あかり「本当?結衣ちゃんあかり人気者になれるかなぁ?」
 
結衣「あぁ、あかりなら人気者間違いなしだ」
 
あかり「やったぁ♪これであかりも輝けるよぉ」

京子「浮かれるのはまだ早いぞあかり隊員!」
 
あかり「京子隊長!?」
 
京子「あかりには受けてもらわなければならない最後の試練がある」
 
あかり「最後の…試練?」
 
結衣「おい京子それはあかりにはまだ早いんじゃないか?」
 
京子「結衣、お前はあかりが消えてもいいって言うのかー!」パシーンッ!

ちなつ「ちょっと京子先輩なんてことを!」
 
あかり「結衣ちゃん大丈夫?」アセアセ
 
結衣「二人とも落ち着いて大丈夫だから」
 
結衣「私が間違ってたよ、あかり最後の試練を乗り越えるんだ」
 
京子「よく言った結衣、後はあかりお前の覚悟だけだ」
 
あかり「あかりの覚悟は最初から決まってるよ」
 
あかり「あかり消えたくない!最後の試練を乗り越えて輝いてみせるんだからぁ!」

京子「その意気だあかり!最後の試練貝合わせいくぞ…」
 
互いの陰部を擦り合う二人まだ小さい蕾が蜜にぬれ花開く
 
あかり「ハアハア…京子ちゃんのおまんこもヌルヌルだね♪」
 
京子「あぁ…私も気持ち良いよ」
 
京子(あかり…もう楽しむ余裕があるんだな…やっぱりお前は天才だよ…私は主役にはなれない…羨ましいよあかり…)
 
あかり「こんな動きはどうかな?気持ち良い?京子ちゃん」スリスリスリ
 
京子「アッ、アッ、アン…あかりのクリトリスが私のクリトリスに擦れて…アァ、イク!イッチャウー!」ヌルヌルップッシャー!

京子「やったなぁあかりー今度はこっちの番だ!」ススリスリスリススリスリ
 
あかり「アーン、イクッーキョウコチャンノガコスレテアカリ、イ、イクゥーーーーー!!!」ヌルヌルップッシャー!
 
結衣「私も我慢出来ないよぅ」クチュクチュッ ヌルヌルップッシャー!
 
ちなつ(結衣先輩がイッてる!?イッてる先輩も素敵です!!)クチュクチュッ ヌルヌルップッシャー!
 
京子「ちなつちゃんもイッちゃったの?」
 
ちなつ「イ、イッてません!」
 
京子「じゃあこのビショビショのパンツは何かなー?」スルスル
 
ちなつ「ちょ、ちょっと京子先輩パンツ脱がすのやめて下さい!」
 
結衣「やめろ京子」ポコンッ!
 
京子「アイタ」

京子「あかり、おまんこの仕方は分かったか?」
 
あかり「バッチリだよ京子ちゃん」
 
京子「じゃあ明日からは学校でこれを首からかけるんだ」
 
紐の付いたプラカードを渡す京子、プラカードにはおまんこフェア開催中♪と書かれていた
 
あかり「わぁい、ありがとう京子ちゃん」
 
ちなつ「相変わらず準備いいですね先輩」
 
京子「あかりそのプラカードには一つだけ注意事項がある」
 
あかり「注意事項?なぁに京子ちゃん?」
 
京子「そのプラカードは学校以外じゃ絶対に付けちゃいけない絶対にだ」
 
あかり「分かったよ京子ちゃん学校以外じゃ付けないよ」

~翌日~
 
向日葵「おはよう赤座さん」
 
あかり「あ、向日葵ちゃんおはよう」
 
向日葵「あら?その首から下げてるのはなんですの?」
 
あかり「あぁ、これ?あかり今おまんこフェアやってるんだよ向日葵ちゃんもあかりとおまんこしない?」
 
向日葵「いいんですの?実は私、櫻子とするのに飽きてしまって困ってたんですの」

あかり「じゃあちょうどよかったね向日葵ちゃん」
 
向日葵「でもお高いんでしょう?」
 
あかり「お金なんて貰うつもりないよぉあかりは只みんなに気持ち良くなって欲しいだけだよぉ」
 
向日葵「そうなんですの赤座さんは優しいですわね」
 
あかり「それじゃあ向日葵ちゃん放課後ごらく部室まで来て」
 
向日葵「わかりましたわ赤座さん楽しみにしてますわ」

~放課後~
 
ちなつ「あかりちゃん部室行こ」
 
あかり「うん、向日葵ちゃんも一緒に行こ」
 
向日葵「ええ、行きましょう赤座さん」
 
櫻子「あれ、向日葵生徒会は?」
 
向日葵「今日は少しごらく部のお手伝いをしてから行きますわ」
 
櫻子「ふーん、さぼんなよ向日葵」
 
向日葵「分かってますわ」

ちなつ「向日葵ちゃん今日あかりちゃんとおまんこするの?」
 
向日葵「え、えぇ吉川さん気付いてましたの?」
 
ちなつ「まぁねーあれだけあかりちゃんと目配せしてれば分かるよー」
 
あかり「ちなつちゃん凄ーい名探偵だね」
 
ちなつ「私達は人が来ないか見張ってるから思う存分楽しんでね」
 
あかり「ありがとうちなつちゃん」
 
向日葵「恩に着ますわ吉川さん」

~ごらく部室~
 
ちなつ「先輩達はまだ来てないみたいね」
 
向日葵「赤座さん私もう我慢出来ませんわ」
 
ちなつ「向日葵ちゃん相当溜まってるんだね…」
 
あかり「ちなつちゃん見張りお願いね」
 
ちなつ「任せてあかりちゃん!」
 
バサッ、バサッ、部室に入るなりいきなり服を脱ぐ向日葵
 
あかり「ひ、向日葵ちゃん!?まずはキスからだよね?」
 
向日葵「ごめんなさい赤座さん私もう我慢出来ませんの」

服も脱がさずあかりのおまんこをまさぐる向日葵
 
あかり「ア、ンンー、ハァハァは、激しいよぉ向日葵ちゃん///」
 
向日葵「私、櫻子とする時はいつも受けでしたの、ですからずっと攻めに憧れてたんですの」
 
あかり「そっか向日葵ちゃんは攻めてみたいんだね」スルッ
 
パンツを脱ぎ捨てるあかり
 
あかり「あかりの身体好きにしていいよ向日葵ちゃん♪」
 
向日葵「赤座さん…誠心誠意ご奉仕させていただきますわ!」

向日葵「赤座さんのおまんこツルツルなんですのねとっても綺麗ですわ」ペロペロ
 
あかり「アン…向日葵ちゃんとっても上手だよぉアンッ!アンッ!アアーーー!そんなに強くクリトリス舌で弾かないでぇー!」ビクン!ビクン!
 
向日葵「赤座さんもうトロトロですわね」
 
京子「おーい、あかりー入るぞー」
 
ガラガラ
 
あかり「京子ちゃん!?」
 
向日葵「歳納先輩!?」
 
京子「おー、二人ともやってるなw」
 
あかり「どうしたの京子ちゃん?」
 
京子「ヘッヘッヘ、二人にこれを授けようと思ってね」

カバンの中から禍々しい黒いペニバンを取り出す京子
 
あかり「それなぁに京子ちゃん?」
 
京子「これはペニバンだ!おっぱいちゃんは使ったことある?」
 
向日葵「えぇ、たしなむ程度には…ですがそんな太いのは初めてですわ」
 
京子「そうかおっぱいちゃんは経験済みか…あかりこれを着けておっぱいちゃんを気持ち良くしれやれ」
 
あかり「でも、あかりペニバン使ったことないからどうすればいいかわかんないよぉ」
 
京子「大丈夫あかりは才能があるから入れた後は本能に任せたまま動けばオッケーだ」
 
あかり「分かったよ京子ちゃんあかりやってみる」

京子「着けるのは私がやってやるな」
 
あかり「ありがとう京子ちゃん」
 
京子「おっぱいちゃん足開いて」
 
向日葵「はい歳納先輩」
 
京子「先端を穴にあてがって…よし、あかりそのままゆっくり腰を前に突き出すんだ」
 
あかり「こ、こうかなぁ」ギチギチギチ
 
向日葵「イ、イタッ、アッ赤座さんおまんこ裂けてしまいそうですわ」
 
あかり「ご、ごめんね向日葵ちゃん、京子ちゃんどうしよう」ギチギチギチ
 
京子「あっちゃー血出ちゃったかー今ローション塗ってあげるからちょっと待ってて」

あかり「向日葵ちゃんのお股から血が出てる…向日葵ちゃんの処女を奪ったみたいであかり嬉しいよぉ♪」ズコズコズコ
 
向日葵「あ、赤座さん痛いですわ!」
 
京子「あかり!?待ってろって言ったのに…おっぱいちゃん今助ける!」
 
慌ててローションを塗る京子
 
向日葵「アッ、イ、イタイでも…痛気持ち良いですわぁーアンアンアンアンアンアン」
 
あかり「向日葵ちゃんのおっぱい凄ぉーいプリンみたいにプルプル揺れてるよぉあかりが食べちゃうね♪」チュパッチュパッモミモミ

向日葵の右乳房を揉み左乳首を吸いつつ膣を突き上げるあかり
 
向日葵「アンアンアン…三点責めなんてハッハァハァ…初めてですわぁ…」
 
京子「いいぞあかりその調子だ!」
 
京子(凄いなあかりは…普通は痛くて感じる暇なんてないはずなのに…)
 
あかり「そろそろフィニッシュだよぉ向日葵ちゃん♪」
 
あかり「向日葵ちゃんの気持ち良いところはだいたい分かったからいっぺんに責めてあげるよぉ♪」
 
向日葵「アー!アァー!アンアン…モウダメデスワ、イ、イグゥーーー!」オマンコプッシャー

あかり「どうだったかなぁ向日葵ちゃん気持ち良かった?」
 
向日葵「ハァ…ハァ…こんな気持ち良いの初めてですわぁ5回もイッてしまいました」
 
あかり「えへへ喜んでもらえてあかり嬉しいよぉ」
 
向日葵「赤座さんよかったら私とセフレになっていただけませんか?」
 
あかり「向日葵ちゃんなら喜んでだよぉ」
 
京子「良かったねおっぱいちゃん」
 
向日葵「それでは私は生徒会がありますので」
 
あかり「うん、頑張ってね向日葵ちゃん」

アホちゃうか

結衣「凄いなあかり初めてのペニバンで5回もイカせちゃうなんて」
 
あかり「えへへそんなことないよぉ」
 
京子「隠れて見てるなんてむっつりスケベだなぁ結衣は」
 
結衣「違う、いま来たところだ!」
 
ちなつ「結衣先輩は私とのエッチしか興味ありませんもんね」

 
結衣「それも違うかな…」 
ちなつ「あかりちゃん疲れたでしょ今お茶入れるね」

 
あかり「ありがとうちなつちゃん」

京子「それにしてもあかりのエッチは激しかったなー」ズズー
 
ちなつ「本当ですねー私とキスした時はあんなに受け身だったのに外まであえぎ声聞こえてきたよあかりちゃん」ズズー
 
あかり「えっ!?外まで声聞こえてたの!?あかり恥ずかしいよぉ///」
 
結衣「何はともあれこれであかりも人気者になれそうだな」
 
あかり「うん、明日は誰とおまんこ出来るか楽しみだよぉ♪」

> ちなつ「結衣先輩は私とのエッチしか興味ありませんもんね」

>  
> 結衣「それも違うかな…」 

じゃあやっぱり京子ってことか

~翌日~
 
あかり(あれは杉浦先輩)
 
あかり「おはようございます杉浦先輩」
 
綾乃「あら、おはよう赤座さん」
 
綾乃「ってぇ!?何てもん首から下げてんのあなた!」
 
あかり「これですか?あかり今おまんこフェア開催中なんです♪」
 
綾乃「それは読めば分かるわ!そうじゃなくって学校でそんな破廉恥なことするなんていけないナイアガラよ!」
 
あかり「でも杉浦先輩、京子ちゃんが好きなタイプはおまんこの上手な女の子って言ってましたよ」
 
綾乃「そ、そうなの!?」

あかり「はい、本当です杉浦先輩はおまんこしたことありますか?」
 
綾乃「そんな破廉恥なことする訳ないじゃない!」
 
あかり「よかったらあかりとおまんこの練習しませんか?」
 
綾乃「ダメよ私は生徒会副会長なんだからね」
 
あかり「でもあかりと練習しておまんこ上手になったらきっと京子ちゃんも杉浦先輩のこと好きになってくれますよ」
 
綾乃「そ、そうかしら…」
 
あかり「間違いありませんあかり京子ちゃんの親友だから分かります」
 
綾乃「赤座さん…私とその、おまんこの練習してくれるかしら///」
 
あかり「もちろんです杉浦先輩」
 
綾乃「歳納京子には秘密よ赤座さん」

~放課後ごらく部室~
 
京子「あかりー今日は誰もおまんこしに来ないのか?」
 
あかり「今日は杉浦先輩が来る予定だよぉ」
 
結衣「綾乃が!?」
 
あかり「あっ!いっけなーい京子ちゃんには秘密にするように言われてたんだった」
 
ちなつ「あかりちゃんったらおっちょこちょいなんだから」
 
京子「アハハッ聞かなかったことにしとくから安心しなあかり」
 
あかり「ありがとう京子ちゃん」

京子「それじゃ私らは押し入れに隠れるとしますか」
 
結衣「私らって見張りはどうすんだよ?」
 
京子「大丈夫大丈夫、綾乃のことだから誰も近付かないように手を打ってるって」
 
結衣「それもそうだな」
 
ちなつ「頑張ってねあかりちゃん」
 
あかり「うん!あかり頑張るよぉ」
 
京子「私達のこと聞かれたらまだ来てないって言うんだぞ」
 
あかり「はぁーい、分かったよ京子ちゃん」

コンコン
 
綾乃「赤座さん居る?」
 
あかり「待ってましたよ杉浦先輩」
 
綾乃「歳納京子達は?」
 
あかり「まだ来てないですよ」
 
綾乃「そう良かったわ」
 
あかり「杉浦先輩…」チュッ
 
綾乃「ング…ング…プハァッ、い、いきなりね赤座さん///」
 
あかり「だってあかり朝からずっと杉浦先輩とおまんこするの想像してお股グチュグチュなんです///」モミモミ
 
綾乃「アァン、エッチの時はこんなに積極的なのねあなた…」

あかり「杉浦先輩、あかりの服脱がして下さい一緒に脱がしっこしましょ」
 
綾乃「えぇ、分かったわ赤座さん」
 
あかり「わぁー杉浦先輩の下着かわいいですねーどこで買ったんですか?」
 
綾乃「ピーチジョンのをネットでね」
 
あかり「でも邪魔だから脱がしちゃいますねえへへ♪」
 
綾乃「あなたのくらげさんパンツも脱がしあげるわ」スルンッ♪
 
あかり「杉浦先輩下着脱がせるの上手ですね本当に初めてなんですか?」
 
綾乃「は、は、は、初めてに決まってるじゃない!?」
 
綾乃(歳納京子とする時の為にエッチなDVD見て練習してたなんて言えないわ)

誰も見てない?今回は面白くなかったか

みてるから

あかり「わぁー先輩の乳首凄く上向きなんですね」ツンツン
 
綾乃「アン!恥ずかしいからあんまり見ないで」
 
あかり「恥ずかしことないですよぉとっても可愛いです」クリクリクリ
 
綾乃「アア…ンダメよ赤座さんそんなに乳首つままないでファッン!」
 
あかり「分かりましたあかり先輩の言うことはちゃんと聞きます」ペロペロ、チュパッチュパッ
 
綾乃「イヤン…チクビダケデイッチャウ…アン、イクウーーー!」

あかり「もぉー杉浦先輩イクの早すぎだよぉ」
 
綾乃「ご、ごめんなさい赤座さん私だけ気持ち良くなっちゃって」
 
あかり「プンプン、あかり怒ったよぉひとりでイっちゃう先輩なんてイキ地獄の刑なんだからぁ!」
 
綾乃「アンアンアンアンアン!ごめんなさい赤座さん!アンアンアン!ひとりでイったの謝るから、そんなに強くクリトリス擦らないでぇー!」
 
室内に淫靡な声が終わることなくこだまする

あほくさ

京子(かれこれ一時間以上イカされ続けちゃってるよー綾乃大丈夫かなぁ)
 
結衣(おい京子、綾乃のこと助けてやった方がいいんじゃないか?)
 
京子(それはそうだけどどうやって助ければいいんだよぉ)
 
ちなつ(紙にメッセージを書いて紙飛行機にして飛ばせば良いんじゃないですか杉浦先輩ほとんど意識無いみたいですし)
 
京子(おぉ、ちなつちゃんナイスアイディア)
 
あかり「あれ?紙飛行機だなんか書いてあるよぉ」
 
あかり、綾乃はもう十分気持ち良くなったからその辺で止めてやれ今日は良くやったぞあかり

そしたら結衣はどうなるのさ

あかり「えへへ、あかりってば夢中になってついやり過ぎちゃったよぉ」
 
綾乃「………………」
 
あかり「そう言えば杉浦先輩初めてのおまんこだもんね♪」
 
押し入れから出てくる一同
 
京子「綾乃完全に意識失ってるな…」
 
結衣「服着せてやろう…」
 
ちなつ「そうですね…私も手伝います」

あかり「どうしよう京子ちゃん!あかりやり過ぎちゃったよぉ杉浦先輩に嫌われちゃうかなぁ?」
 
京子「…そんなこと無いって綾乃も気持ちよがってたし」
 
結衣「綾乃は私と京子で家に連れてくからあかりとちなつちゃんは先に帰っていいよ」
 
あかり「ありがとう結衣ちゃん京子ちゃん」
 
京子「気にすんなって私とあかりの仲だろ」

~一ヶ月後~
 
女子A「あかりちゃん今日は私とおまんこしてくれるよね?」
 
女子B「私だってあかりちゃんとおまんこしたい!いいよね?あかりちゃん」
 
女子C「ずるいよ二人ともおとといしてもらったばっかりじゃん私なんかもう一週間もしてもらってないんだから!」
 
あかり「みんなケンカしないであかりはみんなのあかりだよぉ」
 
あかり「みんなまとめてあかりがおまんこしてあげるね!」
 
女子一同「あかりちゃんやさしいー」

~結衣家~
 
結衣「なぁ京子、最近のあかりどう思う?」
 
京子「どう思うって…みんなの人気者でいいんじゃない?」
 
ちなつ「京子先輩は相変わらず適当ですね」
 
京子「そんなことないよちなちゅ私の愛はいつだって真剣だよー」チュッチュー
 
ちなつ「止めて下さい気持ち悪い」
 
結衣「真面目に考えろよ京子なにかあったら私達も責任を問われるはずだ」
 
結衣「そうなったらごらく部は解散させられるそんなの私は嫌だぞ」

京子「そりゃ無いっしょー」
 
ちなつ「ずいぶん楽観的ですね」
 
京子「だって今や教職員を含めて学校の9割はあかりの手に堕ちてる」
 
京子「口止めやアリバイ工作は完璧だよ」
 
結衣「それもそうか…」
 
ちなつ「最近あかりちゃんの周り人がいっぱいで全然話せないんですよ少し寂しいです…」
 
結衣「私なんて顔も見れてないよ…」

京子「みんな辛気くさい顔するなよー私達のあかりが人気者になったんだ喜んでやろうよ」
 
結衣「………」
 
ちなつ「………」
 
結衣「私は前みたいに4人で遊んでた方が楽しかったよ」
 
ちなつ「私もです」
 
京子(そうかよ結局主役はあかりかよ…)

~翌日~
 
京子「あかりー!こっちこっちちょっと来てくれー!」
 
あかり「みんなごめんね京子ちゃんが呼んでるからちょっと待ってて」
 
女子一同「早く戻ってきてねあかりちゃんみんな待ってるから」
 
あかり「ハーイ♪」
 
京子「ヨッ!あかり久しぶりー♪」
 
あかり「わ~い京子ちゃん久しぶりだよぉ♪」ギュッー
 
京子(いきなりハグかよしかもグイグイ腰押し付けてくるし)

あかり「あかり京子ちゃんに逢えなくて寂しかったよぉ」
 
京子「私も寂しかったぞあかり」
 
あかり「ごめんね京子ちゃんあかりが毎日部室使ってるせいでごらく部の活動が出来なくなっちゃって」
 
京子「気にすんなって最近はみんなの家に順番に集まってるからさ」
 
あかり「そうなんだ…ねぇ京子ちゃん今日はあかりもみんなと遊んでもいいかなぁ?」
 
京子「なに言ってんだよ今日もみんなとおまんこする約束してんだろ?」
 
あかり「そうだけど…用事が出来たことにして断ってくるよ」

京子「ダメだあかり」
 
あかり「どうして?あかりも京子ちゃんと結衣ちゃんとちなつちゃんと一緒に遊びたいよぉ…」
 
京子「あかりは今や学校一の人気者だ私達だけで独占することは出来ない」
 
京子「それにせっかく人気者になれたのに約束すっぽかしたら嫌われちゃうぞ」
 
あかり「わかったよ京子ちゃん…」
 
京子「そう落ち込むなあかり、あかりはこれから全国の人気者になるんだから」

あかり「全国の人気者?そんなのあかりには無理だよぉ」
 
京子「そんなことないぞあかりはたった一ヶ月で学校一の人気者になったんだ自信を持て」
 
あかり「あかりは京子ちゃんの言う通りにしただけだよあかり京子ちゃんがいないと何も出来ないよぉ」
 
京子「大丈夫だちゃんと作戦は考えてあるよく聞けあかり…」ヒソヒソ

~夕方~
 
あかり「ふぅ~今日も疲れたよぉ~でもみんな気持ち良くなってくれてよかった」
 
あかり「京子ちゃんのおかげで人気者になれてあかり嬉しいよぉ」
 
あかり「みんなもあかりにいっぱいありがとうって言ってくれるしあかりも京子ちゃんにありがとうしなきゃ」
 
あかり「京子ちゃんなにしたら喜んでくれるかなぁ…そうだ!京子ちゃんミラクるん大好きだからミラクるんコスでおまんこしてあげたらきっと喜ぶよね♪」
 
お前らA「ねぇ君おまんこフェアって何?」
 
お前らB「そんなの首からさげてるなんて変態だね」
 
お前らC「こんなイケないお嬢ちゃんにはエッチなお仕置きが必要だお」ブヒブヒ
 
お前らD「お、お嬢ちゃんいくらでおまんこさせてくれるの?」プシュープシュー

あかり(京子ちゃんの言ってた通りだみんなあかりに興味津々だよぉ)
 
あかり「もぉーみんなあわてないであかりはちゃんとみんなにおまんこさせて上げるよぉ♪」
 
お前らC「ビッチJCktkrwwwマジ天使wwwwwwww」ブヒブヒ
 
お前らD「ねぇいくら?いくらでおまんこさせてくれるの?」プシュープシュー
 
あかり「お金なんていらないよぉ♪あかりは只みんなに気持ち良くなってもらいたいだけだよぉ♪」
 
お前ら全員「!?!?!?!?!?!?!?!?」

~半年後~
街の本屋
 
女子高生A「ねぇこれ見て!『実録中学一年生で妊娠した私』だってマジありえなくない?」
 
女子高生B「うわっ親の顔見てみたいわ」
 
女子高生A「これ七森中の制服じゃね?」
 
女子高生B「本当だ!めっちゃ近所じゃん!」
 
女子高生A「『経験人数は1000人超えで誰がパパかわからないよぉ』だって」
 
女子高生B「世も末だわ…」
 
通りすがりの京子(有名になれて良かったなあかり、日本中のみんながあかりの話題でもちきりだ)
 
京子「やっぱゆるゆりの主役は私じゃなきゃな」
 
 おしまい

今回の結末が気にくわない奴は
たまこ「おまんこフェアだよもち蔵♪」

笹子「おまんこフェアですよペンギンさん♪」
を読んでくれ
じゃあな

無能

>>100
がっかりした?ザマァwwwwwwwwwwwwwww

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