>>3「あかりたちが入れ替わってから数日経つけど戻らないよぉ」
あかり「…」
前にSS速報でやったやつのR版、大体のキャラが変態度上がります
安価はゆるゆりキャラでお願いします、出来れば大室家関連は撫子と花子くらいでお願いします
あかね
あかねの部屋
神様ありがとうございます。
ある日…私こと赤座あかねは…
…天使の体になりました
あかり「はぁはぁ…お姉ちゃん…す、好きぃ…」クチュクチュ
あかり「はぁ…あぁん…あぁあか…りぃ…あぁ…あぁぁ…」
あかり「い、いいわぁ…はぁ…き、…きてぇぇ…あぁぁぁ…イっちゃう!?…イっちゃうよぉぉ」
あかり「いいわ!! いいのよ…あかりぃぃぃぃ!!」ビクビクッ
あかり「はぁ…はぁ…また、やってしまったわ」
あかり「天使のからだでぇ…はぁ…はぁ…ふふっ」
あかり「ふふふふふふふ…ははっ、本当にこんなことってあるのね。あぁ、愛しいわあかりぃ…」ギュウ
あかり「でも朝からこういうことするのはどうしから? …いいえ、あかりの体が可愛すぎるからいけないのよ、ねぇ、あかり?」
あかり「うん、そうだよ、大好きだよ、お姉ちゃん。 あぁん…いいわぁ…」ビクッビクッ
あかり「さて、一先ずシャワーでも浴びようかしら」
赤座家 洗面所
あかね「はぁ…一緒に階段から落ちてあかりがお姉ちゃんになってから数日経つけど、戻る気配がないよぉ…」
あかね「周りの人が驚くから2人だけの秘密にしようってお姉ちゃん言ってたけど、やっぱりお姉ちゃんの真似は難しいよぉ…」
あかね「大学の授業にはついていけないし…」
あかね「あかり達が元に戻る方法なんてあるのかなぁ?
お姉ちゃんが探してくれてるけど…難しいらしいし…」
あかね「ううん、こんな悲しんでばかりじゃダメだよね、辛いのはいいけど姉ちゃんも一緒だもんね」
ガチャ
あかり「あら、もう起きてたのね、あかり」
あかね「あっ、おはようお姉ちゃん!! えへへ、お姉ちゃんの体だと早く目が覚めちゃって」
あかり「ふふっ、おはよう、あかり」
あかね「あれ、でもお姉ちゃんはどうしてこんなに早く起きたの? まだ学校は早いよね?…それに体もちょっと赤くなってる気も…」
あかり「>>6」
そう?
少しこうふ……じゃなくて昨日暑かったから早く起きちゃったの
あかり「そう? 少しこうふ……じゃなくて昨日暑かったから早く起きちゃったの」
あかね「そうなんだ。 あれ、でも昨日はそんなに暑かったかなぁ? 梅雨なのにちょっと冷えてた気も…」
あかり「雨が降りそうだったから、窓は閉めてたの。そしたら、朝方少し暑くてね。ふふ、あかりの体だからかしら?」
あかね「もぉう、お姉ちゃん、あかりを子供扱いしないでよぉ」プンプン
あかり「あらあら、ごめんなさい。それより、シャワーいいかしら? もう色々と我慢できなくて」
あかね「あっ、うん。汗かいてると気持ち悪いもんね」
あかり「あかりの汗ならむしろ大歓迎…じゃなくて、あかりもよかったら一緒にどうかしら?」
あかね「>>8」
うーんお姉ちゃんがそう言うならいいよ
あかね「うーんお姉ちゃんがそう言うならいいよ」
あかり「私は全然構わないわ、むしろ大歓迎よ」
あかね「えへへ、体は反対だけどお姉ちゃんと一緒に入るなんて久しぶりだなぁ」
あかり「それじゃ、早く脱ぎましょう、早く」
あかね「お、お姉ちゃん、そ、そんなに急かさないでよぉ」
お風呂
あかね「お姉ちゃん、髪の毛で痒いところとかない?」ワシャワシャ
あかり「えぇ、大丈夫よぉ~…」タラ-
あかね「お姉ちゃん、鼻血出てるよ!?」
あかり「ち、違うわ。…これは今朝飲んだトマトジュースが出ちゃったのよ…」
あかり(鏡にはすっぽんぽんのあかり、そしてあかりに髪を洗ってもらってる…え、なにこの幸せな状況!? 私は今日死ぬのかしら? いいえ、あかりの体なんですもの、死んでたまるものですか!!)
あかね「そ、そうなんだ…と、とにかく泡流しちゃうね」
あかり「ふぁぁぁぁぁ……」ビクッビクッ
あかね「どうしたの?」
あかり「なんでもないわ(あまりの気持ちよさにイってしまった、あかりは気づいてないみたいだけど…)」
あかね「ふぅ、おしまい。お姉ちゃんの体だとあかりの髪の毛洗うの楽チンだよぉ」
あかり「そう、それじゃ次は体もいいかしら?」
あかね「わかったよぉ…ってえぇぇ!?」
あかり「体はダメなのかしら?」
あかね「>>10」
なんか恥ずかしいし
あかね「なんか恥ずかしいし////」モジモジ
あかり「はわんっ!?」ズキュ-ン
あかね「また鼻血が!?」
あかり「だ、大丈夫…と、トマトジュースだから」
あかり(まさかもじもじする自分の姿にときめいてしまうなんて、あかり、恐ろしい子////)
あかね「そんなに出たらトマトジュースでも危ない気がするよぉ…」
>>12
お風呂でハプニング等
何が起きる?
あかりの胸に飛び込むあかねさん
反射的に抱きしめられる
あかり「そ、それじゃ次は…はぁ…はぁ…わ、私が洗うわぁ」
あかね「な、なんだか怖いよぉ」ガクブル
あかり「はぁうっ!?/// ドキ-ン
あかり(また震える姿を見てときめいてしまうなんて…あかり魔性の女になったわね)
あかり「いいから遠慮しないで…きゃ!?」ツルッ
あかね「お姉ちゃん!?ひゃう!?/////」ダキ モミッ
あかり(まさか足を滑らすなんて…で、でもあかりが支えてくれて助かったわ。大切なあかりの体を傷物にするところだったわ)モミモミ
あかね「ひゃぁう、やぁぁ/////」ビクン
あかり「ありがとう、あかり。助かったわ。それよりさっきから私何を揉んで…」モミモマ
あかね「お、お姉ちゃ…ん///」ビクンビクン
あかり「ま、まさかさっきから揉んでたのはあかりの、というよりも私の胸!? …我ながら柔らかいわね」モミモミ
あかね「ひゃぁぅ!? あぁん、や、やめぇてぇ…////」ビクンビクン
あかり「>>14」
すごく柔らかい…
ほらあかりも触ってみて
あかり「すごく柔らかい… ほらあかりも触ってみて」モミモミ
あかね「おね…ぇ…やめぇ…////」ハァハァ
あかり「ふふ、自分の体だった時は気づかなかったけど柔らかくて、触ってて気持ちいいわね」モミモミモミ
あかね「やめ…て…よぉ…はぁん//// こんなの変だよぉっ////」ハァハァハァ
あかり「変? あかり、お姉ちゃんは自分の胸を触ってるだけ、あかりも自分の体の一部を触る…それって変なのかしら?」モミモミモミ
あかね「うぅぅ…//// そんなことぉ…わから…ないよぉあぁっ////」ジュン
あかり(あら、ふふっ、私の体で感じてるわね。あかりには未知の体験でしょうね)モミモミモミモミ
あかね「>>16」
下の方も洗っていいかしら…
あかり「下の方も洗っていいかしら?」
あかね「ふぇぇ…し、したぁ?//////」
あかり「そう下…ふふ、ちゃんと洗わないと汚いもの」クチュクチュ
あかね「ふひゃ!? ひゃん!?//////」
あかり「あら、だいぶ汚れてるみたいね。あかりのためにもちゃんと洗ってあげないと」クチュクチュ
あかね「いやぁ!?/// だ、だめぇ!? や、やめてよぉぉ//// あかり、あかりおかしくなっちゃよぉっ!!//////」
あかり「ふふふっ…大丈夫、綺麗に…してあげるから!!」クチュクチユ
あかね「あっあああああ…はぁぁぁぁぁぁんっ!!」プシヤァァァァァァァア ガクリ
あかり「…ほぉら、これで綺麗になったわよ。ってイった拍子に気絶したみたいね。私の体なのに…あかりの精神がついていけなかったのかしら?」ネト-
あかり「ならあかりには全部夢ってことにしてもらおうかしら。あかりの体でもソファーまでなら運べるわよね。頭を打ったことにして起きましょう」
あかり「…でも、その前に今度はお姉ちゃんがあかりの体を愉しませてもらうわね。いいわよね、あかりは愉しんだんだもの」
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あかり「私の体のあかりもソファーに運んで、通学の準備も終わったわ」ツヤツヤ
あかり「はぁ、今まではこっそりとコレクションしていたあかりのパンツコレクション。…それがまさかこうして堂々と履ける日が来るなんて」ツヤツヤ
あかり「これも神様からのご褒美なのかしら?」ツヤツヤ
ピンボ-ン
あかり「あら、もうあかりの迎えが来たのかしら?」
あかり「大学の方はともこに休むってメールしたから問題なしよね。私はあかりの代わりに行かなくちゃ」
あかり「ふふっ、ここ数日間であかりの真似もバッチリ…もはや、私に死角はないわ」
ガチャ
あかり「おはよう、京子ちゃんに結衣ちゃん」
京子「>>19」
結衣「>>20」
おはようて、もうお昼よもしかして寝ぼけてる?
いつもと雰囲気ちがくない?
京子「おはようて、もうお昼よもしかして寝ぼけてる?」
結衣「お前はあかりの母さんかよ」
京子「もちのろん!! あかりは私の娘みたいなもんだからねー」
あかり「へぇ…娘ね…ふーん、つまりあかりは京子ちゃんのものって言いたいのかな?」ギランッ
京子「っ!? い、いやそんなこと…」ガクガク
あかり「えへへ、そうだよね。あかりは知ってるもん京子ちゃんが冗談で言ってるってこと」
京子「あ、あぁ…は、はい」ガクブル
結衣「いつもと雰囲気違くない?」
あかり「そんなことないよ、行こうか、結衣ちゃん、京子ちゃん」ニコォ
結衣「あ、あぁ…ほら、京子」
京子「う、うん…」
私は天使の肉体を手に入れた
元の体に執着はないけど、あれの中身が天使だと思うとあの肉体でも愛おしくみえる
だから、これからも色々教えてあげる。ふふっ、それが幸せよねあかり
happy end
西垣先生
あかり「どうやら私と赤座の体が入れ替わったらしい」
西垣「さらっと言いましたけど大事件ですよね!?」
あかり「まさかこうなるとは思いもしなかった、上手くいけば位置だけが入れ替わるはずだったんだが…」
西垣「うぅ…なんだかあかりが難しい顔してると違和感があるよぉ」
あかり「それは、私も同じだが…兎に角、すまなかった」
西垣「ふぇ?」
あかり「善意で協力してくれたのに巻きこんでしまった。本当にすまない」
西垣「…いいえ、協力したのはあかりから進んでですから、だから頭をあげて下さい…それに、戻れますよね?」
あかり「>>26」
分からん、こればかりは…
あかり「分からん、こればかりは…」
西垣「そ、そうなんですか…」
あかり「同じものを造ってまた爆発させる…そうすれば可能かもしれないが、現状じゃ同じものを作れるかすら怪しい」
西垣「でも西垣先生が造ったんですよね?」
あかり「そう、私が造った、私が私の体の頭を使ってな」
西垣「あっ…そうか」
あかり「どこまで入れ替わってるか分からないが、知識はある、記憶もある、けれどもそれを処理するだけの脳がない。そして今の赤座…私の体には処理できる頭はあっても記憶と知識がない」
西垣「なんとなくわかります。先生の体になってから頭が冴えてる気がします」
あかり「この体で西垣奈々と同じ頭を手にれられれば可能性が高まるが…時間がかかりすぎる」
西垣「…」
あかり「それで…さっきから見ている松本…お前はどう思うんだ?」
西垣「えっ!? 松本会長?」
りせ「……」>>28 りせの行動安価
あかりのからだに頬ずり
りせ「……」スリスリ
あかり「おいおい、松本。赤座が見てるぞ、しかもこれは赤座の体だ」
西垣「な、何してるんですかぁ!?////」
りせ「……」スリスリスリスリ
西垣「え? 頬ずり? それは見ればわかりますけど、なんで急にやるんですか!?///」
あかり「お、おぉい、そこはだめだぁ…」ハァハァ
西垣「ワーワー、ちょっと離れてください!」」ダキッ
りせ「……っ!?」ジタバタ
あかり「ふぅ…なれない赤座の体だから取り乱してしまった…それよりも、赤座も松本の言葉が聞こえるんだな?」
西垣「あ、そういえば…なんだか急に聞き取れて…」
あかり「私の体だからかもな。ただこれで松本と赤座が会話できるようになったな」
西垣「なんだか不思議ですけど。それより、松本会長はなんであんなことをしたんですか?」
りせ「……」
あかり「なるほど…>>30」
先生が好きなんですね
あかり「先生が好きなんですね」
りせ「……!!」
あかり「すまんすまん、ちょっと動揺してしまってな…つい赤座の真似をしてしまった」
西垣「えぇ!? 先生のことが好きってそれって…」
りせ「……」
西垣「そ、そうだよね。結婚したいくらいってことだよね…////」
りせ「……/////」
あかり「その私の中身は赤座だぞ。なに? 普段見せない表情にときめいた? まったくお前は」
西垣「け、けど今の先生はあかりですよ。ど、どうするんですか?」
りせ「……」
西垣「え? >>32(りせの台詞)」
三人でヤればいいって?
西垣「三人でヤればいいって?…って何をですか?」
あかり「赤座が純粋で助かったな」
松本「…!!」
あかり「お前が本気なのはわかってる。だが、教師としてそれを認めるわけにはいかない」
松本「……」
西垣「今は教師と生徒じゃないって…もしかして、あかりの体の先生と付き合うの!?」
あかり「それだけじゃない、さっきのは私の体の赤座とも付き合いたいって意味だ」
西垣「そ、そういう意味だったんだぁ////」
松本「……」>>34松本の行動安価
西垣先生の身体にはぐ
胸をもみ始める
松本「……」ダキッ
西垣「松本会長……えへへ、今のあかりにはこうして抱きしめることしかできませんけど…」ギュウ
松本「……」キラ-ン
あかり「ん?」
西垣「ひゃぁん!?/////」
松本「……」モミモミモミモミ
西垣「ひゃぁ…やめぇ…あぁ…ああああーん/////」ガク
松本「……」
あかり「何をしている、松本!! え、最近習得した超絶テクだと、そんなことじゃなくてだな」
松本「……」ダキッ
あかり「なっ!?」
あかり(赤座の体じゃ…振り解けない!?)
松本「……」チュウ-
あかり「ーーーーっ!?」ジタバタ
松本「……」レロォジュロォ
あかり「っ!? ん!?んんーっ!!」チュチュパァ
松本「……」プハ-
あかり「んはぁ…んっ!? はぁ…はぁはぁ…がっつきすぎだ…////」
松本「……/////」ハァハァ
あかり「>>36」
もっとしてほしいのか?
あかり「もっとして欲しいのか?」
松本「……」
あかり「え、教師と生徒の関係はどうしたって? 今は…生徒同士だろう?」
ーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーー
「まつもとぉ…いいぞぉ…そ、そうやってだな。赤座の体だと…感じやすいな。これが若さか…」
「……」
「もう我慢できないのか? まったく仕方ない…いっしょにいくぞ」
「あ…あっぁぁぁはぁぁぁんっ///」
「あれ? あかり眠ってた? え? あかりの手が…あっ、そうだ。先生と入れ替わって」
あかり(全裸)「おや、ちょうど起きたか。心配してたんだ」
松本(全裸)「……/////」
「ええええええ!?//// なんで2人とも裸なんですかぁ!?/////」
あかり(全裸)「何を言っている、奈々ちゃんも裸じゃないか?」
西垣(全裸)「へ?奈々ちゃんって…って、あれなんであかりも裸なのぉ!?」
あかり(全裸)「>>38」
裸になればショックで戻るかもしれない(大嘘)
あかり「裸になればショックで戻るかもしれない(大嘘)」
西垣「え?」
あかり「考えてみろ、私たちは精神的なものが入れ替わった、なら余計なものは脱いで直接感じ取った方がいいと思わないか?」
西垣「た、確かにそうかもですけどぉ。でもだったら何で松本会長まで?」
あかり「…なんとなくだ」
西垣「なんとなくなの!?」
松本「……」
あかり「わかってるさ、さて、奈々ちゃんも一緒に始めよう。なぁに、すぐに楽しくなるさ」
西垣「奈々ちゃんって、先生の名前ですよね!? ど、どうして?」
あかり「>>40」
今の君はあかりじゃない、奈々ちゃんだ
あかり「今の君はあかりじゃない、奈々ちゃんだ」
西垣「そんなことないよぉ!? だって、あかりは!?」
あかり「ならば聞くが君のどこが赤座あかりなんだ? この胸か」モミッ
西垣「ひゃう!?////」
あかり「この腕も足も、声も髪も…赤座あかりとは似ても似つかない、君は西垣奈々先生だ…なぁ、松本?」サワサワ
松本「……」
西垣「ち、ちがうよぁ、だってだってぇ…」
あかり「奈々ちゃんは聞き分けが悪いなぁ。これはお仕置きだな」
西垣「え? ーーーーんっ!?」チュウ
松本「……」チュウ-
あかり「上の口は松本がやるか、ならば私は下の口をやろう」クチュクチュ
西垣「っ!? んぁ…あぁん…/////」ピクンビクン
あかり「奈々ちゃんが何を言っているのか聞こえないなぁ。もっと刺激が欲しいのかな?」クチュウクチュウ
西垣「っ!?/// はあい…ゃぁぁ…んっ!?///」ジタバタ
松本「……!?」レロレロォ
あかり「松本、もう少しだ…もう少しだけ頑張ってくれ…もう終わりにする」クチュ
西垣「んんんんんーっ!?//// っ!? ぁぁっ!?///」プシャァァァァァア
松本「……」プハッ
あかり「お疲れ、松本。さて、もう一度聞くが君は誰だ?」
西垣「>>42」
向日葵でしたぁ!
西垣「向日葵でしたぁ!」
りせ「……?」
西垣「ですわですの…あはははははっ。いっひひ…あかりは誰なんだろう? 先生、向日葵、それとも京子? あはははっは」
あかり「どうやら赤座の精神は壊れてしまったらしいな」
西垣「赤座? ふぇぇん、それって誰ぇ?」
りせ「……」
西垣「ふぇぇぇん…」
あかり「丁度いい…このまま壊させてもらおう。壊したら直せばいい、西垣奈々としてな」
松本「……」
あかり「そうか手伝ってくれるか…、私が赤座あかりになり松本と恋仲になるために」
西垣「ふたりともなにしてるのぉ」
あかり「なんでもないよ、奈々ちゃん、今から気持ちいこといっぱいしようじゃないか」
西垣「きもちいことー?」
あかり「そう、気持ちの良いことだ。自分が誰か忘れてしまうくらいにな」
ーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーー
「ねぇ、最近西垣先生変わったよね? なんていうか保護欲が増したっていうか、妙に言動が可愛くなったっていうか」
「そうそう、頑張ってる姿は応援したくなるんだけどねー。実験でも失敗したのかな?」
「そういえば、知ってる? 生徒会長が一年の子と付き合ってるって」
「聞いた聞いた、よく一緒にいる姿見るもん。それに、西垣先生も入れて3人で一緒にいる姿をよく見るとか…」
happy end
取り敢えずここまで。気が向いたらまたいつか3人目もやります
安価協力ありがとうございました
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