【安価&コンマ】あかり「艦娘?」天龍「その10」【ゆるゆり×艦これ】 (1000)

このスレは
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」三日月「その9」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」三日月「その9」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425128843/)
の続きとなっております。

オリ設定、キャラ崩壊、百合注意

※1スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1407/14074/1407415762.html)

※2スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」叢雲「その2」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」 叢雲「その2」 【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1409/14099/1409927222.html)

※3スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」文月「その3~」【ゆるゆり×艦これ】

※4スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」大和「その4」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」大和「その4」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1413/14131/1413122339.html)

※5スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」白雪「その5」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」白雪「その5」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1414/14145/1414511487.html)

※6スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」神通「その6」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」神通「その6」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416746675/)

※7スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」蒼龍「その7」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」蒼龍「その7」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419347598/)

※8スレ目
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」熊野「その8ですわ」【ゆるゆり×艦これ】
【安価&コンマ】あかり「艦娘?」熊野「その8ですわ」【ゆるゆり×艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1422/14222/1422282865.html)

前回までのあらすじ

奈々とりせから深海棲艦を降霊させる装置のありかを伝えられたごらく部と生徒会一行。
最終決戦の気運が高まる中、あかりは金剛からの告白に返答し艦娘との付き合い方を見直すことに決めた。
何かが変わっていくのを感じながら、あかりは今日も艦娘達との日常を過ごしていく。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428246873

登場人物

赤座あかり

主人公。
提督としての能力は個々に指示を出す程度には高くなった。
金剛に言われて、自分の中にある複数の艦娘への好意を認めた。
がいきなり『そういうこと』に踏み込む勇気はまだない

叢雲(改) 練度 51 好感度 100

あかりが最初に出会った艦娘。
改になった記念に七森中の制服に酷似した服を着ている。
心の中ではあかりへデレデレなのだが、それを外面に出すことは非常に少ない。
あかりへの感情:一緒にいると月が綺麗

文月(改) 練度 35 好感度 100

いつも能天気なところがあるがしっかり考えることは考えている艦娘。
あかりへの想いがなんなのかを理解し、それを伝えたがあかりが気付くことはなかった。
あかりへの感情:幸せにしてあげたい

大和(改) 練度 74 好感度 100

被帽ブラをやめてちゃんと下着を付けている艦娘。
母親代わりにあかりを抱きしめてあげる時間は好きだが、母親のような感情を抱かれるのは複雑。
あかりへの感情:幸せなままでいさせてほしい

白雪 練度 33 好感度 58

いつの間にかエロ担当みたいな立ち位置になっていた艦娘。
薬に踊らされてあかりをぺろぺろしてしまった事を後悔しつつ、夢に見て悶々としている。
あかりへの感情:どんな顔して会えばいいかわからない

神通 練度 30 好感度 100

控え目な性格だが芯はしっかりしている艦娘。
訓練の鬼なれど、好きな人には甘くなってしまう。
あかりへの感情:側で変わっていきたい

蒼龍 練度 36 好感度 65

色々と包容力のある艦娘。
アダルティックにあかりをからかうことに愉悦を見出した。
あかりへの感情:はずかしがってる顔が可愛い

熊野 練度 50 好感度 100

丁寧な言葉づかいをするお嬢様然とした艦娘。
本人はそろそろもう一歩先に踏み出すことを画策中?
あかりへの感情:愛している

三日月 練度 45 好感度 100

駆逐艦の中でもかなり生真面目な艦娘。
あかりが多くの艦娘と仲を築いていく様子に内心やきもきしている。
あかりへの感情:なんでも見せられる相手

天龍 練度 30 好感度 27

姉御肌で気の強い艦娘。
惚れてしまったからには徹底的にいこうと考えている。
あかりへの感情:まさか惚れてしまうなんて

夕立 練度 21 好感度 65

どことなく犬っぽさを感じさせる艦娘。
改二になって戦闘の役にたつことを夢見ているが、間にあうかどうかはわからない
あかりへの感情:もっと名前を呼んでほしい

扶桑 練度 32 好感度 80

大和にちょっと対抗心を持っている艦娘。
下着を付けずに生活していることはまだ山城にはバレていない。
あかりへの感情:見守っていきたい

古鷹 錬度 20 好感度 100

ちょっとお茶目なところがある艦娘。
理知的な性格をしているように見えて、大胆なことを平気でやってのける女の子。
あかりへの感情:いいところを教えてもっと好きになってもらいたい

金剛 練度 29 好感度 100

英国で生まれた帰国子女な艦娘。
愛すだけでなく愛されることを望んでおり、あかりへのボディタッチが目に見えて増えた。
あかりへの感情:プリーズセイバーニングラブ

那珂 練度 25 好感度 33

自称アイドルな艦娘。
地方巡業も板について来て、あとはメジャーデビューを待つだけとは本人の談。
あかりへの感情:なでなでは上手い提督

千歳 練度 14 好感度 56

少し力不足である現状を嘆いている艦娘。
自分の中の劣情をあかりにぶつけようとしてしまった事を後悔している。
あかりへの感情:とんでもないことをしてしまった

瑞鶴 練度 24 好感度 40

七面鳥ではない艦娘。
姉らしく振舞うことにも慣れてきた?
あかりへの感情:翔鶴と一緒に姉妹として過ごしてみたい

千代田(改) 練度 15 好感度 55

少しシスコン気味な艦娘。
あかりのことを千歳よりも好きになってしまったことに愕然としている。
あかりへの感情:想うと胸が切ない

足柄 練度 20 好感度 56

戦闘大好きな艦娘。
演習では負傷しがちなので、本番に強いタイプなんだと自己判断している。
あかりへの感情:絶対に一番になってやる

名取 練度 15 好感度 23

少し怖がりな艦娘。
自己鍛錬は怠っていないが、発揮する機会に恵まれない。
あかりへの感情:元気で羨ましい

卯月 練度 70 好感度 78

どことなくうさぎっぽい艦娘。
バニースーツは自分が一番似合うと自負している。
あかりへの感情:なでなでもいいけどぐりぐりもしてほしい

愛宕 練度 14 好感度 23

色々とふわふわした艦娘。
服装のことについて名取と話が合う。
あかりへの感情:マッサージが上手な女の子

球磨 練度 37 好感度 80

どことなくクマっぽくはない艦娘。
でばがめしているのは相変わらずだが、もっとあかりのことを見ていたいという気持ちが大きくなっている。
あかりへの感情:もっとみんなみたいに深い仲になりたい

ビスマルク 練度 21 好感度 40

ドイツから来た艦娘。
アニマルセラピールームの開始を今か今かと待ち続けている。
あかりへの感情:早く猫を連れてきなさい

若葉 練度 15 好感度 38

駆逐艦だけど硬派な艦娘。
街に出るときは毎回連れて行ってもらえることに、少しだけ優越感を抱いている。
あかりへの感情:好き

浜風 練度 16 好感度 43

駆逐艦だけどスタイルがいい艦娘。
実直な性格ゆえにはじけられず、なにかが溜まっていっている?
あかりへの感情:また一緒にどこかへ遊びに行きたい

筑摩 練度 15 好感度 15

笑顔が素敵な艦娘。
笑顔の裏に利根ヘの熱いを想いを秘めている。
あかりへの感情:遠慮なく過ごさせてもらいます

大鳳 練度 12 好感度 40

少し運が低めな艦娘。
開運のお守りは大切なプレゼントなので山城からものほしそうに見られても死守している。
あかりへの感情:お守り大事にします。

大鯨 練度 10 好感度 45

お母さんっぽい艦娘。
伊58の冗談を真に受けてあかりが水着好きだと勘違いしている。
あかりへの感情:私も水着で過ごしてあげましょうか?

浦風 練度 9 好感度 18

広島弁で喋る艦娘。
恋愛事からは離れて他人をフォローする側に立っている。
あかりへの感情:またマッサージしてほしい

明石 練度 16 好感度 13

機械弄りとかが好きな艦娘。
酒保に追加された工具で開発が捗っているらしい。
あかりへの感情:優しい提督

間宮 好感度 500

鎮守府の甘味担当その1。
あかりグッズの新作が登場すればとりあえず買っているので部屋から溢れそう。
あかりへの感情:もっと色んなところをマッサージしてほしい

伊良湖 好感度 600

鎮守府の甘味担当その2。
いつでもお医者さんごっこできるように練習には余念がない。
あかりへの感情:お医者さんごっこしたい

北方棲姫 練度 99 好感度 35

人間に敵意を持たない深海棲艦。
『ほっぽ』という名前をあかりから名づけられた
あかり以外では足柄とよく遊んでいる。
あかりへの感情:アカリヲマモル

山雲 練度 10 好感度 50

文月よりもさらにのんびりした艦娘。
遠征ばかりであまり話せないことを不満に思っている。
あかりへの感情:一緒にいるとドキドキする。

加賀 練度 11 好感度 70

クールな正規空母の艦娘。
早く酒保にお菓子がほしいと嘆願書を送り続けている。
あかりへの感情:五航戦の子なんかと一緒にしないで

霧島 練度 35 好感度 1

金剛型の末妹である艦娘。
巫女時代に神楽などを学んでいたりする。
あかりへの感情:あまり会話をしていないのでわからない

響 練度 9 好感度 12

暁型2番艦の艦娘。
飄々としているが本当は人肌が恋しい寂しがり屋。
あかりへの感情:抱きしめられると安心する

山城 練度 7 好感度 5

どこか薄幸そうな艦娘。
裏で色々と幸薄い目にあっている?
あかりへの感情:話していると気が抜ける

伊58 練度 7 好感度 14

語尾にでちを付けるときがある艦娘。
語尾から幼い印象を持たれがちだが、アダルトな面を秘めている。
あかりへの感情:耳たぶやわらかい

吹雪 練度 7 好感度 1

なんとなくあかりに似た雰囲気を持つ艦娘。
彼女のスカートは白雪とほぼ変わらないのだが、やけに中身が見えると評判である。
あかりへの感情:モテモテですね

島風 練度 55 好感度 10

とっても早い艦娘。
連装砲ちゃんは各自で自由に動いているらしく、様々な場所で目撃例がある。
あかりへの感情:出してくれてありがとう

鳳翔 練度 9 好感度 9

あかり鎮守府はじめての軽空母な艦娘。
加賀にさえも怯まずに説教を打つ事のできる肝っ玉母さん。
あかりへの感情:清廉潔白な方なのですね

武蔵 練度 11 好感度 15

ワイルドな格好をしている艦娘。
他の艦娘のあかりへの過激なアプローチを危惧していたが、とりあえず静観することに決めた。
あかりへの感情:何故こんなに慕われているのだろうか

伊168 練度 6 好感度 6

二人目の潜水艦娘。
奈々とりせによる説明の場に立ち会って疎外感を覚えているところをフォローしてくれたことに感謝している。
あかりへの感情:会ったばかりでも大切な提督

酒匂 練度 35 好感度 11

鳴き声が特徴的な艦娘。
北方棲姫をあかり鎮守府に導いたのは酒匂である。
あかりへの感情:大好き

瑞鳳 練度 5 好感度 5

玉子と九九艦爆を愛する艦娘。
玉子焼きに関しては一家言あるらしい。
あかりへの感情:玉子焼きなら任せなさい

歳納京子

あかりの幼馴染。同じ日に飛ばされたがあかりよりも半年前にこちらへついて提督をやっていた。
あかりの鎮守府における艦娘との触れ合いについての同人誌を描こうと思った理由は不明。

榛名(改二)

京子がはじめて会った艦娘。
最近ではベタ塗りが上手くなってきた。

赤城

京子艦隊の艦娘。
自給自足しようと料理を勉強中。



京子艦隊の艦娘。
年越し前はクール間の休みに加えて年末特番でアニメが休みになるのでちょっとブルー。

伊19

京子艦隊の艦娘。
潜水空母となったときにどこから艦載機を飛ばすのかは自分でもわからない。

不知火

京子艦隊の艦娘。
表情が変わらないのでわかりづらいものの、可愛いモノ好きである。

龍田

京子艦隊の艦娘。
槍の訓練はそれなりにやっているが必殺技を覚えようとはしていない。

第六駆逐隊

暁型の面々。
京子よりあかりになついているふしがある。

時雨

京子艦隊の艦娘。
ほとんどクリスマスイベントをこなすためにだけ登場したようなもの。

船見結衣

あかりの幼馴染。あかりより一年前に提督になっておりすでにベテランの貫禄がある。
京子の話は話半分に聞いていたが少しだけあかりが心配になった。

北上(改二)

結衣の初期艦。
結衣との絆は一番長くあり結衣も一番信頼しているがあまり表には出さない。

大井

練度99だが未だに第一改造もされていない。
はやくもっとたくさん撃てるようになりたいと魚雷を眺める日々を送っている。

日向(改)

航空戦艦として砲雷撃戦での結衣艦隊の要として働いている。
飲み比べは負け越しているので練習中。

隼鷹

お酒大好きな艦娘。
おしとやかさはあまりないのが玉にきず。

鈴谷

ノリが今風な艦娘。
甲板艤装なのか甲板ニーソなのかは謎だがニーソを履いてる。

羽黒(改二)

日向との二枚看板で砲雷撃戦を支える艦娘。
大人しく控えめな子だが酔っぱらうとすごいかもしれない。

吉川ちなつ

あかりの友達。あかりよりあとにこの世界に来た新米提督。
モフモフの中に手を突っ込むと引きずり込まれるともっぱらの評判。



ちなつの初期艦。
ちなつに見分け用のアクセサリーを買ってもらってご満悦。



電のお姉ちゃん。
電のアクセサリーを羨ましがっているがレディーなので催促はしていないと自分では思いつつ催促している。

榛名

ちなつが2-5でドロップした。
エプロン姿がまぶしいちなつ鎮守府の母。

叢雲

あかりのところよりちょっとだけツン比率の高い艦娘。
ダジャレの練習をしているところを度々目撃されている。

大潮

いつも元気でポジティブな艦娘。
鎮守府内を駆けまわると怒られるので外を走り回っているが、帰りが遅くなると結局怒られる。

荒潮

のんびりとマイペースな艦娘。
どこかへ行った大潮を探しに行くのは荒潮の役目である。

高雄

ちなつ艦隊の艦娘
榛名が鎮守府の母ならば鎮守府の姉として駆逐艦の子の皆と接しようとしている。

雲龍

ちなつ艦隊の艦娘
戦力増強のため、あかり鎮守府で建造されたちなつ鎮守府唯一の正規空母。

杉浦綾乃

生徒会副会長。こちらの世界に飛ばされたのはあかりより前だが戦おうとしていなかった。
引っ込み思案なところは多少改善されつつある。

あきつ丸

綾乃の初期艦
色白を綾乃に羨ましがられているが、本人はちょっと白すぎじゃないかと悩んでいる。

熊野

あかりのところのよりも明確に好意を口にしている艦娘。
こちらは胸の大きさをあまり気にしていない模様。

叢雲

あかりのところのよりもツン比率の低い艦娘。
沸点の低さは綾乃と結衣と同様で、ギャグセンスも準じている。

陸奥

綾乃艦隊の艦娘。
彼女前で火遊びはご法度らしい。

翔鶴

綾乃艦隊の艦娘。
彼女の着任より綾乃鎮守府の食事情は大幅に改善された。

神通

綾乃艦隊の艦娘。
あかりのところのとはまた別の意味で綾乃のことを強く慕っている。

武蔵

綾乃艦隊の艦娘。
綾乃の中に拙くとも確かな指揮官としての素質を見出している。

池田千歳

生徒会役員。こちらへ飛ばされたのはあかりより少し前でそれなりに戦ってきた。
妄想は止まることを知らず掃除の妖精にはうとまれがち。

五月雨

千歳の初期艦
ドジを直そうと何ごとにも極限集中力を持って当たろうとし、一つのことに集中し過ぎるというドジを踏んだ。

龍驤

千歳の艦娘
先のないの自分の身(の一部)を嘆いてる。何気に千歳も幼児体型なのでそこにも親近感を抱く。



千歳の艦娘
クズクズと千歳を罵りながら今日もティッシュを丸めて千歳の鼻に詰め込んでいる。

初春

千歳の艦娘
謎のマニピュレータは遠くのものを取るのに便利である。

大室櫻子

生徒会役員。あかりよりもかなり前にこの世界で提督をやっていた。
艦娘達からは呆れられつつも放っておけない妹のように見られている。

鬼怒

櫻子の初期艦
櫻子ははじめ鬼怒のことをおにおこと呼んでいたため、自分でも時々その時の名残を口にしてしまうときがある。

利根

櫻子の艦娘
櫻子とは色んなことで張り合ったり共謀したりしている。

夕張

櫻子の艦娘
櫻子が彼女が撮ったちょっと深夜なアニメを見ようとするのを必死で止めている。

翔鶴

櫻子の艦娘
空母棲姫が来る前は鎮守府の料理当番としてその腕を振るっていた。今でも時々振るっている。

日向

櫻子の艦娘
こちらは改造されておらず航空戦艦にはなっていないがそれでも砲撃戦の要である。

潮(改二)

櫻子の艦娘
身長が伸びて縮んだように見えるが実は大きくなっている。

空母棲姫

櫻子が鹵獲した深海棲艦
潮に変わっておっぱい禁止されているが意味はまだわかっていない。

古谷向日葵

生徒会役員。こちらの世界に来たのはあかりより少し前である。
櫻子の隣にいるのが自分でないことに少し寂しさを覚えたが艦娘達に任せようと思っている。

飛鷹

向日葵の初期艦
カードが実体化しているので元からドレスは持っていない。

比叡

向日葵の艦娘
元気で何ごとにも気合を入れて当たるが空回りすることもしばしば。

瑞鳳

向日葵の艦娘
それなりに料理ができるので向日葵のお手伝いをしている。



向日葵の艦娘
艤装に飼っているカニの数は本人も把握していない。

妖精

鎮守府内の雑事や出撃艇の操縦および敵主力艦隊の探索、果ては車の運転までこなす万能な存在。
喋るタイプと喋らないタイプがいるが喋れないタイプはいないらしい。

松本りせ・西垣奈々

生徒会長と理科担当の教師。
遠征に出たあかりの艦娘達に色々と物をあげたりしている。
実は実験の失敗によりこの世界に飛ばされ、元の世界に戻る研究の過程で船霊降霊装置の理論を完成させたある意味全ての元凶。

スレの流れ

あかりの一日の行動を安価で以下から選択します。

出撃
出撃します。メインのストーリーの進行はこちらで。

訓練
訓練します。出撃せずに練度をあげます。

建造
新たな艦娘を建造します。

艦娘との交流
艦娘と交流します。キャラの好感度上昇はこちら(一日に同じ艦娘は選択不可)

勉強
勉強します。指揮能力のアップはこちら

執務
執務を行います。安価で色々なイベントが起きます

外出
外出します。あかり一人の場合はランダムイベント、キャラ指定の場合は複数可で好感度上昇イベントが発生します。

アイテムを使う
アイテムを所持している場合使用することができます


上記の行動を朝二回、昼二回行った後夜の行動を選択します

寝る
自発的にはイベントを起こさず寝ます

誰かの部屋へ行く
誰かの部屋へ行きます。好感度上昇イベント(朝昼に交流した艦娘は不可)

執務
執務を行います。昼の執務と同じ

散歩
散歩します。ランダムでイベントが発生します

バー
バーを開きます。3人艦娘を選んで交流します。

出撃について

基本的に出撃するマップ構成、出現する敵はゲームに準じます。
戦闘の判定は安価で行います。計算式は

受け手側の回避‐攻撃側の命中を回避値とし

回避値以下なら回避、回避値*1.5以下なら命中 それ以上でクリティカルとします
回避値20の判定は

0~20 回避 21~30 命中 それ以上 クリティカル

となります。

艦娘の命中は初期値0から練度の上昇に伴い上がっていきます。

また大破した艦がいる場合は即撤退となります。

深海棲艦のステータスは
http://susumekankore.doorblog.jp/archives/37705773.html

ダメージ計算は
http://kancollecalc.web.fc2.com/damage.html

艦娘のステータスは
http://wikiwiki.jp/kancolle/

上記のサイトを参考にさせていただいております。


訓練について

訓練では演習か艦隊内での訓練を選択します。
演習では他の提督と演習を行います。
勝ち負けに関わらず旗艦 3 その他 2、MVPでそれに+1練度が上昇します。

艦隊内での訓練は
安価で成功判定をし遠征組、入渠組以外の全艦娘の練度が失敗 0 成功 1 大成功 2上昇します。

建造について

艦娘の建造はカードの背景の色をコンマで判定します

1~40 青
41~60 銀
60~80 金
81~98 虹
ぞろ目 自由

ぞろ目の場合はメンタルモデル以外のすべての艦娘が建造できます。


指揮能力について

勉強をすることによってあかりの指揮能力が上がります
艦種ごとに分かれていて、その艦種の指揮能力の分回避、命中に補正がかかります

現在の指揮能力

駆逐艦   8
軽巡洋艦 5
重巡洋艦 2
軽空母   0
正規空母 3
戦艦    5
潜水艦   2

遠征について

朝の行動選択前に遠征を行うかどうかを選択します。
出す場合は艦娘六人を選出し、遠征を行います。
遠征中の艦娘はその日交流できません。
帰ってくるのは基本的に次の日の朝です。
前日に遠征を行った艦娘、および秘書艦はその日の遠征に送ることはできません。

遠征を行った艦娘は練度が旗艦が2その他が1上昇します。
またコンマでアイテムを獲得することがあります。

入渠について

出撃で傷ついた艦娘は入渠します。
小破以下は影響ありませんが、小破1回、中破2回、大破3回行動の間交流が不可能になります。
艦種による時間の違いはありません。

現在持っているアイテム

お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん
お風呂に浮かべて遊ぶ連装砲ちゃんのおもちゃ
スクリューで湯船を泳ぐことができる。
その回転力はなかなかのものでいい『風』を呼んでくれることもある。

龍の掛け軸
龍の絵が描かれた掛け軸。
とても迫力があり、『龍』を呼び寄せるかもしれない。

ドイツの国旗
なんの変哲もないドイツの国旗。
ドイツっぽいものを呼び寄せるかもしれない。

月の絵が描かれたカレンダー
そのまま月の絵が描かれたカレンダー。
睦月型は暦や月の名前から船名が取られていると言うが?

大きな7の形のキーホルダー
数字の7の形をした少し大きめなキーホルダー。
日本海軍には世界のビッグセブンと呼ばれた戦艦がいたというが?

夏っぽい絵
真夏に発生する陽炎を描いた絵。
中々真に迫る画力で本当に陽炎が発生しそうな雰囲気である。

ふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
位は一番低いので上がる練度も低い。
現在所持数:30

すごいふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
位は高い方なので上がる練度も高い。
現在所持数:6

まんたんのふしぎなあめ
艦娘が食べることで練度が上がるあめ。
最高位のあめでこれ一つで練度が最大まで上がる。
現在所持数:1

クッキー
色んな種類があるクッキー。
艦娘と一緒に食べると仲良くなれるかも。
現在所持数:4

最高級チョコ
有名ブランドの最高級チョコ。
艦娘も大満足の一品。
現在所持数:3

王族御用達のケーキ
どこぞの王族も御用達の超最高級のケーキ。
艦娘の心まで甘くするような一品。
現在所持数:4

アンクレット
足に付ける装飾具。
付け方によっては結婚指輪のような意味合いを持つ代物だがあかりは知らない。

香水
柑橘系の香水
化粧っ気のない艦娘達だが気になることは気になっているかもしれないので喜ばれるかも。

髪飾り
菊の花を模した髪飾り。
艦首に菊花紋章のない艦娘にとってはある種の憧れである。

最高級ホテルの宿泊券
軍の保有する最高級保養施設のチケット。
大規模作戦成功に多大な貢献をした艦娘などに褒章として利用させているらしい。

高速修復材
修理を高速で終わらせることができるバケツ。
艦娘を入居させる際に使うことで一瞬で修理を終わらせ、交流可能状態にする。
現在所持数:2

強化改造設計図
艤装を一点集中改造して飛躍的の性能あげる改造方が書かれた設計図
艦娘の能力値一つを上限の1.5倍にする。
現在三つ所持しており、一つは耐久力。残り二つはなにが上がるか未だに不明。

特殊改装資材
新開発された改装用の資材。
練度、設計図の有無を無視して艦娘は最大まで改造することができる。
現在所持数:1

深海棲艦払いのお札
霊験あらたかなお札。
一度だけ海域を無条件でクリアする。
現在所持数:1

書類一式&指輪
ケッコンカッコカリに必要な道具。
現在所持数:3

最後に設定を

艦娘

軍艦の船霊の分霊を妖精が作ったカードに呼び出して実体化させた存在
分霊なので同じ艦が複数存在することもある
実は深海棲艦に対抗するために妖精が呼びだした船霊の和魂。
船霊の荒魂である深海棲艦とは文字通り同一の存在である。

政府が扱いきれなかった船霊降霊装置を、妖精が改良することによって生み出された。

深海棲艦

突如として海に現れて人間を襲い始めた謎の存在
一定の海域に艦隊を展開し通りがかる船などを襲う。
主力艦隊を倒すことでその海域にはしばらく出現しなくなるが、時が経つとまた現れるようになる。
理由は不明だが人間を狙って浮上するので、海軍は人間を提督として彼らをおびきだしている。
倒されることで怨念などに凝り固まった思念が浄化、静かな気持ちになって沈んでいくらしい。

その正体は船霊の荒魂。
かつて人間が和魂、すなわち艦娘を生み出す計画に失敗して生み出してしまった存在。
最新鋭潜水艦ですら及ばない深い海溝の底に沈む社から生み出されていて、それを破壊することによって滅ぼすことができる。

実は奈々が元の世界に戻るための研究をする過程で生み出し、扱いきれないと断じた理論を政府が実現させようとした結果生み出された。

テンプレ終わり
遂にパート二桁に突入しました
当初のごらく部だけしか出さない予定だとここまで長くはなっていなかったと思います

ゆるゆり3期から艦これ続編がはじまるまでに終わらせますたぶん
今日は投下後に埋め小ネタを募集します

では開始します

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
瑞鶴☆  明石☆   千歳☆

○大和☆ 千代田    間宮☆
白雪☆  足柄     伊良湖☆
○神通☆ 島風     北方棲姫
蒼龍☆  山雲     鳳翔
加賀☆  武蔵     大鯨☆ 
球磨☆  霧島     伊168☆
ビス子☆ 酒匂     瑞鳳
夕立    若葉☆    山城☆
扶桑☆  浜風☆   伊58
筑摩☆   吹雪     ○三日月☆
○金剛☆ 大鳳☆   ○熊野

天龍☆ ○叢雲    ○文月☆ 
響☆

 
第二艦隊遠征組 那珂☆ 名取 ○古鷹☆ 卯月 浦風☆ 愛宕☆

あかり「練度が上がるようにふしぎなあめをあげるね」

夕立「わぁ~い!」

あかり「どれにしようかなぁ」

夕立「一番いいのがいいっぽい!」

↓1

1 ふしぎなあめ(残数30個)
2 すごいふしぎなあめ(残数6個)
3 まんたんのふしぎなあめ(残数1個)

あかり「一番いいのは一個しかないから、中くらいので」

夕立「ええ~その一個を私にくれればいいっぽい~」

あかり「これも高い方らしいから我慢してね?」

夕立「しょうがないっぽい~」

あかり「はい、あ~ん」

夕立「あ~ん。ん、お~、身体に力がみなぎってきたよ~!」

あかり「練度上がった?」

夕立「めちゃめちゃあがったっぽい! 今なら潮ちゃんだってぽいぽいぽ~いだよ!」

あかり「じゃあもう改二になるのぉ?」

夕立「それは無理っぽい」

あかり「あらら、でもまあ強くなれたならよかったよぉ」

夕立「味もふしぎとおいしいし、ごほうびになったっぽい~」

あかり「食べたらふしぎだって言わなきゃいけないのかなぁ?」

夕立「なくなったっぽい!」

あかり「舌ざらざらになってない?」

夕立「ちょっとざらざら~」

あかり「あめ舐めてるとそうなっちゃうよね」

夕立「アイスでも食べて直すっぽい~」

あかり「それはさすがに食べすぎだよぉ」

夕立「だよね~今日はもうお部屋に戻るっぽい」

あかり「あっ、その前に秘書艦を決めるよぉ」

↓1 明日の秘書艦(>>24の☆のついてない艦娘)

あかり「叢雲ちゃんにお願いするよぉ」

夕立「あれ、叢雲ちゃんまだやってなかったっけ?」

あかり「ローテーションするって決めてからはまだだよぉ」

夕立「そうだったんだ、てっきりもうやってるもんだと思ってたっぽい」

あかり「ローテーションする前は何度かしてもらったけどね」

夕立「なんか提督さんと一番相棒~って感じがするから、そう思っちゃったのかも」

あかり「相棒、相棒かぁ。叢雲ちゃんもそう思ってくれてるかなぁ?」

夕立「きっと思ってるっぽい。絶対口には出さないだろうけど」

あかり「そうだといいなぁ」

夕立「じゃあ叢雲ちゃんに伝えてからお部屋戻るっぽい」

あかり「うん。おやすみなさい夕立ちゃん」

夕立「お休みっぽい~」

あかり「……うん、これからなにするか決めるよぉ!」

↓1 

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>24の瑞鶴以外)
3 散歩
4 執務
5 バー

天龍は前にパジャマの指定してなかったので、ここで着ない派の小ネタをこなします


天龍「うっし、そろそろ寝っか」

あかり「天龍さん」

天龍「うおっ!? な、なんだよ、急に入ってくんじゃねぇよ!」

あかり「えっ、ご、ごめんなさい」

天龍「い、いや、そんな落ち込んだような顔しなくてもいいんだぞ、別に怒ってるわけじゃねぇから」

あかり「そうでしたか、よかったですよぉ」

天龍「で、な、なんの用だよ?」

あかり「またお話して、一緒に寝かせてもらいたいなぁって」

天龍「うぇい、い、いいぜ、おう、入ってきな」

あかり「おじゃましま~す」

天龍「ん……」ソワソワ

あかり「天龍さん、なんだか落ち着きがありませんね。どうしたんですか?」

天龍「お、落ち着きがねぇだ? お、オレはいつだって明鏡止水の境地に立ってんだよ」

あかり「でもなんだか身体が揺れてますよぉ?」

天龍「こ、これはあれだ、敵を幻惑する特殊な舞なんだよ」

あかり「あかり全然幻惑されてませんけど」

天龍「お、お前は敵じゃねぇだろ。味方には効かないように調節してんだよ」

あかり「敵いるんですか他に?」

天龍「い、いるんだよ、ほら、お前の後ろに」

あかり「ひぇっ!」ダキッ

天龍「きゅっ!?」

あかり「な、なにもいないじゃないですかぁ! おどかさないでくださいよぉ!」

天龍「は、はは、悪い」

天龍(なんだ今の声、オレこんな声も出せたのか)

あかり「ふぁ~」カクッ

天龍「ふっ、もう遅いし寝るか」

あかり「ま、まだ起きてられますよぉ!」

天龍「無理すんじゃねぇよ。大きくなれねぇぞ」

あかり「な、なれますもん!」

天龍「なりたきゃ早寝早起きするこった」

あかり「そ、それならおやすみなさいですよぉ!」

天龍「こらこら、オレの布団だぞ。ったく」ヌギッ

あかり「あっ、今から着替えるんですね。あっち向いてますよぉ」

天龍「あん? 着替えるっつ~か、いや、いいけどよ」

あかり(天龍さんはどんなパジャマなのかなぁ?)

あかり「もう着替え終わりましたぁ?」

天龍「あっ、お、おう、終わったっちゃ終わったが」

あかり「お布団に入る前にパジャマがどんなのか見せてくださいよぉ」

天龍「ば、バカ! こっちみんな!」

あかり「えっ? あっ……」

天龍(こ、こうなったら、堂々と開き直ってやらぁ!)

天龍「ほ、ほら、好きなだけ見ろよ」

あかり「な、な、なんで裸なんですかぁ!?」

天龍「ね、寝るときゃ着ない派なんだよ、悪いか」

あかり「この前はちゃんと着てたじゃないですか!」

天龍「あ、あの後、汗だくで着替えるのもめんどくせぇから脱いでそのまま寝てたら、案外寝やすくてそれから着ないことにしたんだよ!」

あかり「めんどくさいって!」

天龍「い、いいだろうがよ、オレの裸なんざ風呂場で腐るほど見てんだろ」

あかり「で、でも、や、やっぱり、はずかしいです!」プイッ

天龍「あっ、こら、なんでそっぽ向くんだよ! こっち向け!」

あかり「や、やです! さっきは向くなって言ったじゃないですかぁ!」

天龍「い、いいからこっち向けってんだ、よ!」グイッ

あかり「だ、だめです~!」

天龍「顔隠してんじゃねぇ! おら、目も開けろ!」

あかり「う、うう~」ソ~

天龍「ど、どうだよ?」

あかり「ど、どうだって言われても、あの、き、綺麗、です……」

天龍「そ、そうか、あ、ありがとよ」

あかり「ど、どういたしまして……」

天龍「……揉むか?」

あかり「揉みません! 早くお布団に入ってください!」

天龍「おい、布団からはみ出てるだろ」

あかり「だ、だって」

天龍「んだよ、そんなにいやなのか? ちょっと傷つくぞ」

あかり「わ、わかりました、ちょっとそっちに寄ります」

天龍「んひゃ、そのパジャマの毛がくすぐってぇ! やっぱあっち行け」

あかり「どっちなんですかもう!」

天龍「あっちに行ったらはみ出るし、こっちに来たらくすぐったくて寝れねぇ。となると」

あかり「なると?」

天龍「お前も脱がすしかねぇな!」ガバッ

あかり「きゃああ~!」

天龍「ん、これ、どうやって脱がすんだ? ここをこうして?」

あかり「て、天龍さん! 乱暴にしないでください、破けちゃいますよぉ!」

天龍「ええいまどろっこしい! 切り裂いてやる!」

あかり「脱ぎます! 脱ぎますからぁ!」

あかり「うぅ、なんでこんなことに……」

天龍「寝やすいだろ?」

あかり「全然ですよぉ! 落ち着かないですし、寒いしで!」

天龍「さみぃのは端っこ行ってっからだろ、こっちこいっての」グイッ

あかり「も、もう胸枕はいいですよぉ!」

天龍「もうってなんだよ? 他の奴にもこんなことされてんのか?」

あかり「あっ、いえ、その……」

天龍「チッ、んだよ、どんだけ先行ってやがんだ。こっからの巻き返しは少々きつそうだな」

あかり「えっと?」

天龍「んっ……」チュッ

あかり「ふえっ!? な、なにするんですか?」

天龍「なに、唾付けただけだよ」

あかり「えっ、そこ怪我してましたか?」

天龍「怪我なんかねぇよ。綺麗なもんだよ」

あかり「えっじゃあなんで?」

天龍「だから言ってんだろ、唾付けたんだよお前にな」

あかり「う~ん?」

天龍(狙った得物はぜってぇ逃がさねぇ。覚悟しろよな提督)

今回はここまでです

描写し忘れましたが眼帯は付けたままです

前スレ埋めの小ネタを↓1~2で募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもOKです

一方他のみんなの場合

>>42
これは白雪と夕立の続きということでしょうか?

開始します

あかり「ねぇ、なんで怒ってるの?」

叢雲「怒ってないわよ」

あかり「怒ってるよぉ」

叢雲「怒ってないわよ! べ、別に、私は、あんたが誰と裸で寝てようが関係ないもの!」

あかり「だ、だから、あれは、天龍さんが寝るときは裸で、あかりのパジャマの毛がちくちくするからなだけで」

叢雲「人がせっかく起こしに来てやったのにいなくて、妖精に聞いてわざわざ行ってみればいいご身分ね」

あかり「なんでもないんだってばぁ!」

叢雲「ふんっ、いいわよ別に。天龍とでも、熊野とでも、大和とでも、好きに乳繰り合ってなさいよ」

あかり「叢雲ちゃぁ~ん」

叢雲「うっさいバカ! さっさと遠征組迎えるわよ!」

あかり「うぅ、せっかく秘書艦なのにいきなり機嫌が悪いよぉ」

那珂「なっかっちゃんのお帰りだよ~!」

名取「ただいま戻りました提督」

古鷹「あら、今日は叢雲さんが秘書艦ですか」

卯月「でもなんか機嫌悪そうっぴょん」

浦風「いつもどおりっちゃ~いつもどおりじゃが」

愛宕「どうしたの~?」

叢雲「なんでもないわよ!」

那珂「朝からそんな顔してちゃ一日不機嫌で過ごしちゃうよ。ほら、スマイルスマイル、きゃはっ!」

叢雲「……」イラッ

名取「あんまり煽っちゃだめだよぉ」

那珂「えっ!? 煽ってるつもりなんかないのに!」

あかり「そろそろ機嫌直してよぉ」

叢雲「直すもなにも悪くなってない。これが普通」

卯月「いじっぱりぴょん」

古鷹「本当は秘書艦になれてうきうきしてるくせに」

叢雲「してない!」

浦風「それはそうと、報告せんと」

愛宕「はいは~い。資源はもう工廠に運んであるから確認してね~。それと~」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

愛宕「ぱんぱかぱ~ん、とは言えないわ~」

名取「すいませんが追加ではなにももらえませんでした」

あかり「そうですかぁ。でもそういうときもありますよぉ」

那珂「あそこの人達見る目なさすぎ! こんな可愛い那珂ちゃんがいるのに!」

卯月「ほんとぴょん! う~ちゃんがいるのに、お菓子の一つもくれないなんてけちぴょん!」

浦風「追加報酬は純粋な好意じゃけぇ、もらえんかったことを残念がるんはええけど、くれんかった事を悪く言うんはやめ」

あかり「そうだよぉ。みんな自分の仕事をやってるんだから」

那珂「ぶ~」

卯月「なにももらえなきゃ、う~ちゃんやる気出ないっぴょん」

あかり「じゃあ今日もあかりががんばったごほうびなでなでだよぉ」

愛宕「うふふ、提督らしい可愛いごほうびね」

名取「な、なでなでだなんてそんな、気恥かしいです」

卯月「はい、はい! う~ちゃん一番がんばったぴょん! う~ちゃん一番!」

那珂「那珂ちゃんが一番だよ! 那珂ちゃんが一番!」

あかり「お疲れ様ですよぉ」ナデナデ

古鷹「ふふ、一気に疲れがとれていくようです」

卯月「ああ~! 古鷹ずるいぴょん!」

那珂「なにやってんの古鷹ちゃん! 一番は那珂ちゃんなのに~!」

叢雲「……ふんっ、バカらしい。なにがなでなでよ」

浦風「モノ欲しそうに見えるんはうちの目の錯覚?」

叢雲「そ、そうよ! 疲れてんじゃないの?」

浦風「そうかい。じゃったら、うちもなでなでしてもらって疲れを取らんとな」

叢雲「……」

愛宕「意地っ張りもいいけど、あんまり張り過ぎるのも損するわよ?」

叢雲「余計なお世話よ!」

叢雲(うらやましくなんか、ないんだから!)

叢雲「昨日の遠征組はこれだけだったわよね?」

あかり「うん、そうだよぉ」

叢雲「それじゃ、今日の遠征を――」

あかり「その前に叢雲ちゃんもなでなでだよぉ」ナデナデ

叢雲「なっ」

あかり「みんなの前だったらはずかしいかもしれないけど、二人っきりなら大丈夫でしょ?」

叢雲「そっ、ばっ……や、やめなさい!」

あかり「えへへ~、これで機嫌直してね~」

叢雲「……て」

あかり「えっ?」

叢雲「……なんでもないわ」

あかり「そう? それならね~、気持ちいい?」

叢雲「ええ、そういうことだけ上手いんだから、あんたは」

あかり「ええ~、こういうことだけじゃないよぉ」

叢雲(いつだってそう。憎まれ口ばっかり叩いてる私だって、こうやって頭をなでてくれたり、色んなことをしてくれる)

叢雲(私は全然返してあげられないのに。金剛みたいに素直になれないし、天龍みたいに開き直ったってそんな大胆な事する勇気もない)

叢雲(いつもの私が好きだって言ってくれたけど、だけど、私だってあなたになにか返してあげたいのに)

叢雲「……いつまでなでてんのよ?」

あかり「だって叢雲ちゃんが暗い顔したままだから」

叢雲「元からこんな顔よ。そろそろ腕疲れてきたんでしょ? 震えてるわよ」

あかり「これくらいなんともないよぉ」

叢雲「そんなんで撫でられてもなんともないわよ。もういいからやめなさい」

あかり「痛くなくなったらまたなでなでするよぉ!」

叢雲「もういいから。ほら、遠征出すかどうか決めるわよ」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

前スレ埋めてる人がいるけどいいんでしたっけ?

>>53
昨日募集したのは埋め用の小ネタですのでレスしておきました
埋め小ネタはレスの都合で短くなりそうだったらこっちで書きます


あかり「う~ん、今日も行ってもらおうかなぁ」

叢雲「それじゃ、誰を出すか決めましょうか」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>24の叢雲、北方棲姫、間宮、伊良湖、遠征組以外)

浜風「遠征任務任されました」

大和「大和が遠征に出るのも久しぶりね」

千代田「違和感が半端ないんだけど」

大鯨「資源絶対足が出ちゃいますよ」

瑞鶴「まあ、そういうとこは平等なのよね」

伊58「考えなしなだけだと思うでち」

あかり「ゴーヤちゃんひどいよぉ!」

叢雲「実際そうでしょ。前に料理担当のこと考えずに大和を遠征に出して、困ったことあったんだし」

浜風「そもそも自炊していることがおかしいんですけどね」

あかり「い、今は大和さん以外にもお料理作れる人もいるからいいんだよぉ!」

大和「それでも大和は料理に関しては、誰にも負けないと自負がありますので! 厨房にはできるだけ立ちますよ!」

伊58「大和の料理はおいしいけど量が多すぎるでち。低燃費な潜水艦には辛いでち」

大鯨「それでも残さず食べてるゴーヤさんはえらいですよ」

伊58「えっへん、でち」

浜風「お料理の話は置いておいて、そろそろ出ます」

千代田「今回も千代田がばっちり偵察して、会敵ゼロで任務を終えるわ」

あかり「怪我しないように気をつけてね~」

大鯨「提督もあまりご無理をなさらないように。叢雲さんがついていれば安心ですが」

叢雲「私がついてるからって、容赦しないわよ私は」

瑞鶴「口ではそういうけど、実際提督さんが疲れてたらすぐ休ませてあげるんでしょ? わかってるから」

叢雲「うっ、い、いいからさっさと行け~!」

大和(周囲からも正妻扱いされてるあの立ち位置、ちょっとうらやましい)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
間宮☆  明石☆   千歳☆

白雪☆  足柄     伊良湖☆
○神通☆ 島風     北方棲姫
蒼龍☆  山雲     鳳翔
加賀☆  武蔵     ○叢雲☆ 
球磨☆  霧島     伊168☆
ビス子☆ 酒匂     瑞鳳
夕立☆  若葉☆    山城☆
扶桑☆  響☆     ○文月☆
筑摩☆   吹雪     ○三日月☆
○金剛☆ 大鳳☆   ○熊野

天龍☆     



前回遠征組 那珂☆ 名取 ○古鷹☆ 卯月 浦風☆ 愛宕☆
第二艦隊遠征組 浜風☆ ○大和☆ 千代田 大鯨☆ 瑞鶴☆ 伊58

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>64の叢雲、北方棲姫、間宮、伊良湖、遠征組以外)

第三艦隊

三日月
白雪
文月
夕立
霧島
↓1(連取OK)

三日月「では遠征……って白雪さん? どうして部屋に入って来ないんですか?」

白雪「きょ、今日は熱っぽいので早退します!」

文月「ここは学校じゃないんだよ~」

夕立「艦娘は風邪ひかないんだから、熱も出さないっぽい」

霧島「風邪をひかないから熱を出さないわけではありませんが、まあ仮病でしょう」

神通「らしくありませんよ白雪さん。ほら」グイッ

白雪「ああっ!」

あかり「お、おはよう、白雪ちゃん」

白雪「お、おはよう、ございます、司令官……」

叢雲「なんかあったの?」

あかり「べ、別になにも!」

夕立「私が提督さんのおしり触ってたのを止めた後、なにしてたっぽい?」

白雪「ゆ、夕立さん!」

三日月「お、おし、な、なにやってるんですか司令官!」

あかり「ええっ、あかり触られてた方だよぉ!?」

神通「夕立さん?」

夕立「っぽいぃ~! あのときはちょっと変な気分になってただけっぽい~!」

あかり「お、お薬のせいで、みんなそんな感じになってただけですよぉ!」

白雪「そ、そうなんです! 薬のせいで、な、舐めてしまっただけで、普段からそんなこと……ちょっとしか」

叢雲「へぇ~、天龍のもその薬のせいってわけ?」

あかり「天龍さんのときにはお薬切れてたけど」

神通「天龍さんがどうかしたんですか?」

文月「司令官~? あんまり好き勝手してると~またお腹くすぐっちゃうよ~?」

あかり「あ、あかりは巻き込まれただけだよぉ!」

三日月「いいえ! これだけ巻き込まれるなら、巻き込まれる側にも問題があると考えるのが妥当です!」

神通「一度ゆっくり話し合わなくてはいけないようですね」

あかり「ひ、ひええ~!」

霧島「……あの~、遠征~聞いてないし」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
間宮☆  明石☆   千歳☆

足柄    ○熊野   伊良湖☆
島風    天龍☆   北方棲姫
蒼龍☆  山雲     鳳翔
加賀☆  武蔵     ○叢雲☆ 
球磨☆  大鳳☆   伊168☆

ビス子☆ 酒匂     瑞鳳
若葉☆  山城☆
扶桑☆  響☆    
筑摩☆   吹雪    
○金剛☆   
     

前回遠征組 那珂☆ 名取 ○古鷹☆ 卯月 浦風☆ 愛宕☆
第二艦隊遠征組 浜風☆ ○大和☆ 千代田 大鯨☆ 瑞鶴☆ 伊58
第三艦隊遠征組 ○三日月☆ 白雪☆ ○文月☆ 夕立☆ 霧島 ○神通☆

↓1 第四艦隊を

1 出す
2 出さない

遠征組はここまでにして今回はここまでです

千歳の小ネタはあれ以上やるとR-18に片足突っ込みそうな気がしますがなんとかがんばります

開始します

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
間宮☆  明石☆   千歳☆

足柄    ○熊野   伊良湖☆
島風    天龍☆   北方棲姫
蒼龍☆  山雲     鳳翔
加賀☆  武蔵     ○叢雲☆ 
球磨☆  大鳳☆   伊168☆

ビス子☆ 酒匂     瑞鳳
若葉☆  山城☆    那珂☆
扶桑☆  響☆     名取  
筑摩☆   吹雪     ○古鷹☆
○金剛☆ 卯月     浦風☆  
愛宕☆     

第二艦隊遠征組 浜風☆ ○大和☆ 千代田 大鯨☆ 瑞鶴☆ 伊58
第三艦隊遠征組 ○三日月☆ 白雪☆ ○文月☆ 夕立☆ 霧島 ○神通☆

あかり「今日は二艦隊までにするよぉ」

叢雲「それなら、今からなにするか決めましょうか」

あかり「ねぇ、叢雲ちゃん」

叢雲「なによ?」

あかり「本当になんでもない?」

叢雲「なんでもないって言ってんでしょ」

あかり「叢雲ちゃんはいっつもどうでもいいことに悩んで、思いつめちゃってるから心配だよぉ」

叢雲「ど、どうでもいいことってなによ! 私は!」

あかり「でも、おかげであかりがあんまり考えずにいられるから、感謝してるんだよぉ」

叢雲「……考えないって言ってるくせに、的確にフォローいれてくるんだから」

あかり「えっ?」

叢雲「うるさい、なんでもないったらないの! さっさとなにするか決めなさい!」

あかり「う、うん。え~っと」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>82の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「執務するよぉ!」

叢雲「普通はわざわざ宣言してやりはじめることじゃないけどね」

あかり「叢雲ちゃんがなにするって聞いたんじゃない!」

叢雲「普通は聞くまでもなく執務するって言ってんのよ。あんたは普通じゃないの」

あかり「ほんと? あかり普通じゃない? えへへ」

叢雲「なんで喜んでんのよ、ったく。まあここ最近はそれなりにやってるみたいだけど」

あかり「酒保がいっぱい充実して来たよぉ!」

叢雲「酒保、酒保ね……」

あかり「どうかしたのぉ?」

叢雲「な、なんでもないわよ!」

叢雲(なんだってこいつの私物だったり、こいつ主人公にした漫画だったりが売りに出されてんのかしらね)

叢雲(それが一番の売れ筋だって言うのがまた。わ、私のせいでもあるのが泣けるけど)

あかり「えっとぉ、今日はこれから!」

↓1

1 新艦娘着任の知らせ
2 アイテム支給の知らせ
3 酒保充実の嘆願書
4 施設増築の嘆願書
5 大本営からのお知らせ

あかり「何か施設を作ってほしいみたいだね」

叢雲「新しいの作るよりいい加減アニマルセラピールームに動物入れてやりなさいよ。ビスマルクが見てて可哀想になるくらいそわそわしてるんだから」

あかり「だって、まだ全然どんな動物さんが好きか聞けてないんだもん」

叢雲「とりあえず発案者のビスマルクが好きな、猫だけでも入れてやればいいでしょ」

あかり「でも猫さんって言っても色々いるんだよぉ? 三毛猫さんにぶち猫さんに虎さんにライオンさん」

叢雲「いや最後のはネコ科だけど猫じゃないでしょ」

あかり「せめてビスマルクさんに聞いてからじゃないとね」

叢雲「どうせ黒で口から胸までが白い猫だって言うに決まってるけどね」

あかり「それはそれとして、今回はこれだよぉ」

↓1

1 お昼寝部屋
2 図書室
3 農場
4 その他自由に

あかり「弓道場? 加賀さんと瑞鶴さんからだよぉ」

叢雲「鳳翔と蒼龍からも来てるわよ」

あかり「空母のみんなから来てたんだ」

叢雲「いや、大鳳はクロスボウだからか来てないし、瑞鳳は養鶏場って書いて来てるわよ」

あかり「ようけいじょうってなに?」

叢雲「にわとりを飼育する施設のことよ」

あかり「にわとり? ああ、玉子かぁ」

叢雲「さすがに山でも畜産はやってないけど」

あかり「あっ、にわとりさん飼えばセラピーに――」

叢雲「ならないわよ。匂うし逆に士気が落ちるわよ」

あかり「そうだよね、あはは。それにしても弓道場って、なんかカッコいいね」

叢雲「空母は弓使うからね」

あかり「でもあれすぐに飛行機に変わっちゃうけど弓道の練習する意味あるの?」

叢雲「それは加賀達に聞きなさい」

叢雲(瑞鶴辺りはこいつにカッコつけたいだけな気がするんだけど)

あかり「とりあえず承認だよぉ。ぺったんこ」

叢雲「それじゃ妖精に出しておくわね」

あかり「うん、お願いね。そういえば、前に蒼龍さんが弓教えてくれるって言っての、すっかり忘れてたよぉ」

叢雲「やめときなさい。あんたじゃ怪我するだけよ」

あかり「そんなことないよぉ! 百発百中だよぉ!」

叢雲「百発も射れないでしょうし、その内一中でもすればいい方でしょうね」

あかり「むぅ~、バカにしてぇ。今に見てるといいよぉ!」

あかり「ん~! はぁ」

叢雲「朝の執務はこれくらいにしておく?」

あかり「そうだね、ちょっとここで一区切りだよぉ」

叢雲「それなら、次になにするか決めましょうか」

あかり「そうだねぇ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>82の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「次は勉強だよぉ!」

叢雲「きょ、今日はやけに真面目ね。熱でもあるんじゃないの?」

あかり「真面目にしないと叢雲ちゃんに怒られちゃうからね」

叢雲「わ、私、そんなに怒ってる印象ある?」

あかり「うん」

叢雲「そ、そう、なんだ」

叢雲(怒りっぽいって思われてるんだ、私)

あかり「だからね、あかりが真面目にしてれば、叢雲ちゃんも笑顔でいられるでしょ?」

叢雲「ま、真面目にすることは当たり前なんだし、別に笑顔になんかならないわよ」

あかり「そうかな、たまにあかりのこと見て笑ってくれてるときあるよね」

叢雲「は、はっ!?」

あかり「そのときの叢雲ちゃん、とっても優しい顔してて、あかり大好きなんだよぉ。真面目にしてたら、あかりがこっそり見なくてもしてくれるよね?」

叢雲「し、しないわよ!」

あかり「笑ってるってことは認めるんだね」

叢雲「うっ」

あかり「じゃあ、あかりがんばるよぉ」

叢雲「あ、ああっ! さっさと、なんの勉強するか決めなさい!」

↓1

1 駆逐艦(現在の指揮能力 8)
2 軽巡洋艦(現在の指揮能力 5)
3 重巡洋艦(現在の指揮能力 2)
4 軽空母(現在の指揮能力 0)
5 正規空母(現在の指揮能力 5)
6 戦艦(現在の指揮能力 5)
7 潜水艦(現在の指揮能力 2)

あかり「駆逐艦のこと教えて」

叢雲「く、駆逐艦ね、いいわよ。さ、さあ、そこに座りなさい」

あかり「叢雲ちゃんやっぱりどこか調子悪いんじゃ」

叢雲「こ、こっちの台詞よ! あ、あんた、なんか、こう……」

あかり「なんか?」

叢雲「いつもより積極……ええい、今はどうでもいい! ほら、さっさと席に着く!」

あかり「はぁい」

叢雲「駆逐艦についてはもうそれなりの知識があるみたいだし、応用編に行くわよ」

あかり「がんばってついていくよぉ!」

↓1 コンマ

0~30 居眠りする 31~65 最後まで聞く 66~99 完璧に理解する

叢雲「――戦場が空から海に変わった以上、こうして防空を強く意識する必要が出てきたってわけ」

あかり「うん……」

叢雲「北方棲姫が大量の戦闘機を積めるからって、他の艦の防空能力をおろそかにしてはだめよ」

あかり「わかったよぉ……」

叢雲「……聞いてる?」

あかり「戦闘機がいっぱいでおろそかにしない~」

叢雲「……」ギュッ

あかり「痛い痛い! ほっぺたつねらないで~」

叢雲「ほんと聞いてるだけじゃないのよ! あんたねぇ!」

あかり「ご、ごめんね、あかり昨日はあんまり寝られなかったから」

叢雲「ふんっ、抱き枕は抱き心地が悪かったのかしら?」

あかり「あかりの方が抱き枕にされてたよぉ。裸でいつもと違う感じだったから寝つきが悪かったんだよぉ」

叢雲「……どうせ天龍のお、胸に見とれてたんでしょ」

あかり「み、見とれてなんかないよぉ!」

叢雲「どうだか。寝てるのにかこつけて、さ、触ったり」

あかり「そんなことしてないもん! 叢雲ちゃんはあかりをなんだと思ってるの!?」

叢雲「さ、触られたりも、してないでしょうね?」

あかり「だからなんにもしてないよぉ!」

叢雲「な、ならいいのよ。これから寝るとき裸にするのはいいけど、風邪だけはひかないように」

あかり「引かないし裸で寝ないよぉ!」

駆逐艦の指揮能力が+2されました

あかり「叢雲ちゃんったら~」

叢雲「あのね、普通裸で抱き合って寝てれば、そういうことを想像するに決まってるでしょ」

あかり「そういうことって?」

叢雲「そ、そういうことは、そういうことよ」

あかり「どういうこと?」

叢雲「そういうことよ! 朝、神通達にも言われてたけどね、あんたは無防備すぎるのよ」

あかり「みんなと一緒に寝るのに守ることなんてなにもないよぉ」

叢雲「だからそれが! ほんっとにもう!」

叢雲(ここまで来ると誘ってるんじゃないかって気がしてくるわ)

あかり「ところで叢雲ちゃんは寝るときどんなパジャマなの?」

叢雲「わ、私は、ってなに言わせようとしてんのよ!」

あかり「ええ~、それくらいいいでしょ?」

叢雲「よ、よくないから言わないんでしょうが!」

あかり「だったら、今度夜にお部屋行って確かめるよぉ」

叢雲「く、来るな!」

あかり「やだ、行くよぉ。それで一緒に寝るの」

叢雲「一人で寝なさいよ、子供じゃないんだから!」

あかり「むぅ~、そう言うなら寝るときは子供でいいよぉ。大人な叢雲ちゃんが、ちゃんとしてね?」

叢雲「ちゃんとして、ええっ、なっ」

あかり「ん?」

叢雲(ほんとに誘ってんじゃないでしょうね!?)

あかり「さてと、お昼からなにするか決めるよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>82の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

吹雪「あっ、誰か来る。フッブキーン」

あかり「吹雪ちゃ~ん、あれ? いない」

吹雪「ここですよ」

あかり「わっ、びっくりしたぁ」

吹雪「私もだいぶ使いこなせるようになってきましたよ」

あかり「すごいね。これで深海棲艦に見つからずに主力艦隊のところに行けるよぉ」

吹雪「いやあの、私だけしか消えることはできないですし」

あかり「じゃあ吹雪ちゃん一人なら」

吹雪「火力絶対的に足りませんから!」

あかり「冗談だよぉ。でもあんまり悪いことに使っちゃだめだよ?」

吹雪「はい! 主に司令官のこと覗くときに使います!」

あかり「すごく悪いことだよぉ!」

吹雪「私のも冗談です。半分」

あかり「半分って!?」

吹雪(正確に言えば司令官と誰かの睦み合う姿を覗くとき、です)

あかり「ほんとにだめだからね?」

あかり(ど、どんな話しようかなぁ?)

↓1

1 白雪について
2 叢雲について
3 チラチラしているものについて
4 どんな動物が好きか
5 その他自由に

あかり「あっ」

吹雪「どうかしましたか司令官?」

あかり「吹雪ちゃん、パンツ」

吹雪「えっ、きゃっ!」

あかり「なんていうか、よく見えるね吹雪ちゃんの」

吹雪「な、なぜなんでしょうか、白雪ちゃんと変わらないはずなのに」

あかり「そういう間が悪い感じもあかりと似てるかも」

吹雪「そんなところまで似たくなかったですよぉ」

あかり「でも穿いてるだけ安心だよぉ」

吹雪「まさか穿いてない方が?」

あかり「ふそ……ううん、いるの」

吹雪「扶桑さんが!? まさかそんな、だけど、扶桑さんがそうなら私も」

あかり「ち、チラチラが危なくなるからやめて! 山城さんはちゃんとと穿いてるから!」

あかり「でもなんかいつも白いのばっかりだね」

吹雪「下着にこだわってもしょうがありませんから」

あかり「ええ~、色んなの穿いた方が楽しいよぉ」

吹雪「司令官はどんなのなんです?」

あかり「あかりはくらげさんのが一番お気に入りなんだけど、カニさんとか。って、なに言わせるの!」

吹雪「それ柄というか描かれてる絵が違うだけですよね? 私と大差ないじゃないですか」

あかり「ち、違うもん! 白いだけなのより、あかりの方が上だよぉ!」

吹雪「むしろ動物の絵が描いてるのなんて、下な気がするんですけど」

あかり「そ、そんなことないよぉ! 絵が描いてる方がなにもないよりいいんだよぉ!」

吹雪「そうは思いませんが」

あかり「吹雪ちゃんとは下着買いに行ってなかったね。今度行こっか」

吹雪「いや行こっかって! 恒例行事かなんですか!?」

あかり「そういうわけじゃないんだけど、前に駆逐艦のみんなで買いに行ったから」

吹雪「い、いいですよ私はこれで!」

あかり「吹雪ちゃんがいいならそれでいいけど」

あかり「じゃあ、あかりそろそろ行くね」

吹雪「はい、ではまた」

吹雪「……」ピラッ

吹雪「ちょっとだけ、おしゃれしてみたい気もするんだけど、私にはこういう地味なのがお似合い――」

あかり「ちょっと忘れ物……」

吹雪「あっ……あ、ああ~! フッブキーン!」

あかり「ご、ごめんなさ~い!」

吹雪(ス、スカートめくりあげてるとこ、思いっきり見られちゃった。チラッと見られるのも、はずかしいのに~!)



あかり「吹雪ちゃん、やっぱり気になってるのかなぁ? プレゼントして贈る? いや、それは変態さんだよぉ」

あかり「今は保留にしておくよぉ。これからはどうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>82の吹雪、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は叢雲と交流するところからはじめます
叢雲は好感度100なので行動回数を消費しません

吹雪のパンツはあの位置だと相当大きなやつかずり落ちてるとしか思えないんですがどうなんでしょう

好きな動物について三人聞くかビスマルクとの交流で選べば開きます
めんどくさい条件付けてるのは別に活かすネタを思いつかないからというわけではありません断じてありません

埋め小ネタからいきます

時間がかかってしまったので今日はこれで終わりにします
寸止めって難しいですね

もう一つの小ネタは>>45の解釈でよろしいのでしょうか
とりあえずその体でネタは考えます

ちょっと遅くなりましたが開始します
前スレ>>954>>965の続きです

あかり「ゆ、うだち、ちゃん……」

夕立「もっとだよ、提督さん……」

あかり(も、もう、立ってられないよぉ)ガクッ

夕立「どうしたっぽい?」

あかり「あし、力はいらなっ……」

夕立「でも床に寝てたらまた埃付くっぽい~」

あかり「ふぅぅ、でも、立てないよぉ」

夕立「しょうがない。お布団敷くっぽい」



夕立「お布団にぽ~い!」

あかり「んぅっ!」

夕立「その上に私もぽい!」ピョン

あかり「きゃっ!」

夕立「んふふ~、さっき倒れたからまた埃まみれっぽいよ~」

あかり「執務室の床、綺麗にしてる、から。埃まみれになんかならないよぉ」

夕立「でも実際なってるっぽい。ほら、ここにも」

あかり「ひぅっ……!」

夕立「ここもっぽい~」

あかり「あっうぅんっ……」

夕立「ふふっ、私が全部取ったげる」

あかり「夕立ちゃんっ……」

夕立「そうだよ、提督さん。私の名前をもっと呼んで……」

あかり「ふぁっ……ゆ、ゆうだちちゃん、だめ、くすぐったい、よぉ」

夕立「ほんとにだめなように聞こえないっぽい。提督さんも楽しんでるでしょ?」

あかり「そんなこと、きゃぅ……!」

夕立「みんなには内緒の素敵なパーティ、するっぽい」

あかり「うぁ……ああ……」

夕立「ふぅ、いっぱい名前呼んでくれたね。でもまだまだっぽい」

あかり「もう、やめ……」

夕立「私はまだまだ満足できないっぽい~」

あかり「あ、あかり、変になっちゃうよぉ!」

夕立「なっちゃったら、私が責任とって、いつでもまたこうしてあげるっぽい」

あかり「んんぅっ……!」

夕立「だから安心して、私に任せるっぽい」

あかり「ゆうだちちゃん……」

夕立「提督さん……」

あかり「な、まえ……」

夕立「うん?」

あかり「あかりも、名前が、いい」

夕立「……あかりちゃん」

あかり「うん……」

夕立「あかりちゃんっ!」ガバッ

あかり「あっ……」

夕立「このままおしりの方も取ってあげるっぽい」

あかり「あかり、うつ伏せに――」

夕立「このままがいいっぽい」

あかり「ひゃ、ひゃっ……」

夕立「あかりちゃんのおしり、柔らかいっぽい。服越しじゃ、やだ」スッ

あかり「ゆうだっ、ひっんっ!」

夕立「きっと埃はパンツの中にも入っちゃってるっぽい。それも取らなきゃね」

あかり「あんっ、ああっ……」

夕立「あかりちゃん……」

あかり「はっ、はっ……」

夕立「あかりちゃん、息が荒いっぽい」

あかり「ゆうだち、ちゃんも、だよぉ」

夕立「べ~ってしてみて?」

あかり「こう……?」

夕立「あかりちゃん、犬っぽい」

あかり「夕立ちゃん、だって」

夕立「そう、だから私もべ~」

あかり「ゆう、だち、ひゃん、もしかして……」

夕立「あかりちゃん、そのままべ~ってしててね……」

あかり「う、ん……ゆうだち、ちゃん……」

夕立「あかり、ちゃん……んっ……」



ちなつ「なんてことが、あかりちゃんの鎮守府で起きてる気がする」

電「な、な、なん、なの、で、す」

暁「れ、れでぃ、は、そそ、そんな話くらいで、どど動揺したっ、したりっ」

榛名「提督! 乙女がはしたないですよ!」

ちなつ「あかりちゃんああ見えて、頭打ったときに出てくる本性はエロいからね。あり得るよ」

叢雲「あ、頭打ったときに出るのは本性なの!?」

荒潮「あらあら~うふふ~」

大潮「大潮、よくわからなかったです」

高雄「わからなくてよろしいです」

雲龍(もしかして提督もそんなふうにされたい願望が……?)

前スレ>>965の続き


白雪(誰も、こない、もうっ!)ペロ

あかり「ふあっ、ああっ……!」

白雪「どう、ですか? んぅ、お腹舐められてる気分は?」

あかり「おっ、あ、はぁっ……」

白雪「うふっ、ひくひくしてますね。可愛い、んぅ」チュッ

あかり「ひゃああっ……」

白雪「見てください司令官、ここ赤くなりましたよ」

あかり「や、やだぁ、見せないでぇ……」

白雪「私の口づけた痕が、司令官のお腹にこうして残ってしまいました」

あかり「しりゃ、しらゆき……」

白雪「次は、どこがいいですか?」

あかり「だめ――」

白雪「だめはなしですよ」ペロ

あかり「あああっ!」

白雪「じゃあこうしましょう。おへそから上に登っていくか、下に下っていくか、好きな方を選んでください」

あかり「え、えらべ、ないよぉ」

白雪「だ、だったら、私が好きな方に行きますね」

あかり「あっ、し、下はだめっ! き、汚い、よぉ……」

白雪「司令官の身体に、汚いところなんてありませんよ」

あかり「だ、だめなのっ!」

白雪「それなら、先ずは上からにしましょう」ツー

あかり「はっ、ああっ……」

あかり「し、しらゆき、ちゃん、服、伸びちゃう……」

白雪「見せないで、って言われましたから」

あかり「で、でもっ」

白雪「服の中、司令官の香りでいっぱい、です。とっても、甘い香り……」

あかり「ふぁぁっ!」

白雪「甘い、です。司令官」

あかり「ああっ……」

白雪「こうしてると、今どんな顔をしているか、見えないのが残念です。きっとすごく素敵な顔をしていらっしゃると思うのに」

あかり「そんなっ、こと……」

白雪「それでも、この甘さには変えられませんので」ペロ

あかり「んんんっ……!」

白雪「司令官」

あかり「な、に?」

白雪「ふもとまで着いちゃいました」

あかり「あっ……」

白雪「どうしましょう、小さな山ですし、登ってしまいましょうか」

あかり「だ、だめ、だめ、だよぉ」

白雪「ふふふっ、でも、司令官? 山頂がとっても綺麗なので、私登っちゃいます」

あかり「だっ、ああああっ!」

白雪「もう一つ山があるので、手早く済ませちゃいましょうか? それとも山頂付近をぐるりと一周してみた方がよかったり?」

あかり「はぁっ、はぁっ……!」

白雪「今日一番の震え方ですね、司令官。でも、すぐに更新されちゃいますけど」

あかり「んんんっ……」

白雪「ほら、もうすぐ登頂です。司令官も、お待ちかねみたいですね」

あかり「あっ、あっ……」

白雪「あと、一歩っ……!」

あかり「しらゆきちゃんっ――」



京子「うん、次はこんな風にちょっとフェチな感じでいこうと思ってるんだけど、どう?」

榛名「は、榛名は、大丈夫、だと、思います……」

赤城「なっ、あっ……?」

漣「わっふるわっふる~!」

伊19「イク、ドキドキしちゃったの。提督、続き聞かせてほしいなの!」

不知火「……くらくら、してきました」

龍田「うふふ~当然そのあとは下もいっちゃうのよね~?」

京子「そりゃそうだ! 先ずはって言ったもんね!」

時雨「……赤座提督、友達が自分でこんなこと考えてるって聞いたらなんて言うだろう?」

電「赤くなってほっぺた膨らませるけど、そこまで怒らないと思うのです」

雷「そうよね、そういう子だもん」

響「池田司令官もだけど、親しき仲にも礼儀あり、だよ」

暁「は、鼻血が、ええっ? な、なんで?」

今回はここまでです

二日連続で限界レベルに挑戦する感じになりましたがこれも続きはかけませんのであしからず

開始します

あかり「叢雲ちゃん」

叢雲「なに? また執務すんの?」

あかり「ううん。叢雲ちゃんと一緒いようと思っただけだよぉ」

叢雲「そ、そう、暇なのねあんた」

あかり「暇じゃないよぉ」

叢雲「私に時間割けるだけ暇だって言ってんの」

あかり「暇じゃなくても会いにくるよぉ!」

叢雲「あ、う」

あかり「どうしたのぉ?」

叢雲「な、なんでもないわよ!」

叢雲(なんなのよほんとに! 調子狂うわね!)

あかり(なんのお話をしようかなぁ?)

↓1

1 改二について
2 髪梳いてあげる
3 その服着なれた?
4 好きな動物について
5 その他自由に

あかり「ねぇ叢雲ちゃん」

叢雲「なによ?」

あかり「髪の毛ちょっと跳ねてるよぉ?」

叢雲「あっ」

叢雲(こいつと一緒……じゃなくて、秘書艦だから念入りに手入れしといたはずなのに)

あかり「髪の毛長いと大変だもんね。あかりが梳いてあげるよぉ」

叢雲「い、いいわよ、どうせもうすぐ今日も終わりでしょ? これくらい、見逃しなさい」

あかり「だめだよぉ。気になるもん」

叢雲「気にしないで」

あかり「無理だよぉ。指でくるくるしたくなっちゃう」

叢雲「はっ!? し、したきゃ、すりゃ、いいけど……」

あかり「じゃあそこに座ってね。櫛はどこにやったっけ?」

叢雲(梳く方じゃなくて!)

叢雲(別に、梳くのもいいけど、さ)

あかり「とりあえずここだけじゃなくて、全部梳いちゃうからね」

叢雲「そ、そこまでする必要ないでしょ?」

あかり「あかりはちょっとでも長い時間、叢雲ちゃんとこうしてたいから」

叢雲「なっ」

あかり「だから、ね。全部梳いちゃうね」

叢雲「す、好きに、しなさい」

あかり「えへへ、好きにするよぉ」

叢雲「……」

あかり「ふんふ~ん」

叢雲「あ、あの」

あかり「なぁに?」

叢雲「きょ、今日は、その、なんで、そんなに、えっと、素直に好きだって言う、わけ?」

あかり「えっ?」

叢雲「だ、だから、いつもより、なんか、素直じゃないか、って」

あかり「ん~? あかり、いつもこんな感じだと思うけど」

叢雲「いつもだったら、もっとなんか、恥ずかしがったりしてたわよ」

あかり「そうかなぁ?」

叢雲「そうよ! 私が言うんだから間違いない!」

あかり「でもあかりが叢雲ちゃんのこと好きだって言うのは、はじめてじゃないでしょう?」

叢雲「ま、まあ、前から簡単に口にしては、いたけど」

あかり「金剛さんとちょっとあって、考えてみたんだよぉ」

叢雲「なにを?」

あかり「好きってことがどういうことなのか」

あかり「あかり、みんなのこと大好きだけど、それがどんな好きなのかわからないで言ってたから」

叢雲「ど、どんな好きか?」

あかり「うん。好きって言っても色々あるから」

叢雲「ふ、ふん、あんたそんなこと考えられる頭あったんだ」

あかり「あかりだって中学生だもん、それくらいあるよぉ」

叢雲「普段が普段だからそう思えないのよ。で、ど、どうなのよ?」

あかり「叢雲ちゃんへの好きが、どんなのかってこと?」

叢雲「そ、そうよ! どんなのか、聞かせなさいよ」

あかり「叢雲ちゃんへの好きはね~」

叢雲「……」ゴク

あかり「はじめて会ったときは、ちょっと怖かった。大砲で壁壊しちゃうんだもん」

叢雲「あ、あれは、忘れなさい!」

あかり「忘れられないよぉ。もう壁は修理されちゃったけど、ずっと忘れない」

叢雲「あんた、根に持つタイプね!」

あかり「怒ってるってことじゃないよぉ。それも大切な思い出だから。叢雲ちゃんとはじめて会ったときの」

叢雲「そ、そんなの」

叢雲(今思えば出会い方最悪だったわ)

あかり「でも、すぐに本当は優しい子なんだってわかったよぉ。あかりが夜一人で寂しいって思ってるときに、来てくれたから」

叢雲「だ、脱走しないように、見張るためだってば!」

あかり「照れ屋さんで、すぐに照れ隠しするんだなぁって思ったのもそのときだよぉ」

叢雲「照れ隠しじゃなくて、ほんとにっ!」

あかり「口ではなんて言っても、そうやって優しくしてくれるんだもんね。京子ちゃんが言ってた、ツンデレってやつなんだね」

叢雲「つ、ツンデレ!? い、意味わからない!」

あかり「あかりちょっとだけ、京子ちゃんが冷たくあしらわれちゃうのに、ちなつちゃんにちょっかいかける気分がわかっちゃったよぉ」

叢雲「だ、だから、別に、私は、ツンデレ、とかじゃなくて、あんたのことだって、冷たくあしらってばかりじゃ」

あかり「そうだね。ときどきすっごく素直にあかりのこと、大切にしてくれてるってわかるようなこと言ってくれる」

叢雲「っ!」

あかり「素直じゃなくて、でも素直なときはとっても素直に、あかりのこと見守って、励ましてくれる叢雲ちゃん」ギュッ

叢雲「な、なっ!?」

あかり「そんな叢雲ちゃんのことあかり、大好きだよ」

叢雲「だ、から、その大好きの、意味を教えなさいって」

あかり「それはね、きっと」

叢雲「き、っと?」

あかり「叢雲ちゃんと一緒」

叢雲「あ、わ、たし、と一緒?」

あかり「うん。一緒」

叢雲「……そんな言い方、卑怯よ。私が、どんなふうにあんたのこと、す……そ、そもそも、私、あんたのこと、好き、とかじゃないし!」

叢雲「だ、だから、言いなさいよ、そんな、ぼかしたみたいな言い方じゃ、なくて」

あかり「叢雲ちゃんだってぼかした言い方したでしょ」

叢雲「な、なんの、ことよ?」

あかり「一緒にいたら月が綺麗だって」

叢雲「そっ!」

あかり「あかりと一緒にいたら、世界が綺麗だってことなんだよね? それって、あかりのこと……」

叢雲「わ、私、は……」

あかり「叢雲ちゃんの好きは、あかりと同じで……」

叢雲(あっ、だ、だめ、言わないで、私、まだ、心の準備が……)

あかり「こ――」

叢雲「だっ――」

あかり「――……跳ねてたところ、直ったね」

叢雲「へっ?」

あかり「髪の毛、跳ねてたところ。梳き終わっちゃった」

叢雲「あ、ああ、ありがとう」

あかり「どういたしまして」

叢雲(……やめられると、それはそれで、続きが気になる)

あかり「……あかりの気持ちは叢雲ちゃんと一緒だよ、だから」

あかり「続きは、叢雲ちゃんから、ね?」ボソッ

叢雲「~~~っ!?」

あかり「ふふっ、まだもうちょっと時間あるからあかり、出てくるねぇ」

叢雲「ま、まっ!」

あかり「いつでも待ってるよぉ、叢雲ちゃんの気持ち。それがあかりの気持ちだから、ちゃんと素直に教えてね? 月が綺麗じゃなくて」

叢雲「ば、な、ええっ!?」

あかり(あかりの今までの好きの分、叢雲ちゃんにもそう言ってもらいたい)

あかり(あかりの叢雲ちゃんへの好きは、そういう好き、だよ)

あかり「……冷静になるとすごくはずかしい。金剛さん、よく言えたなぁ」

あかり「そういえば、ごほうびあげるのにもう一回会うんだった、どうしよう?」

あかり「……やっちゃったことはしょうがいないもんね! いつか言わなきゃいけないことなんだし!」

あかり「気にせず、次なにするか決めるよぉ!」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>82の吹雪、叢雲、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は訓練をするところからはじめます
好感度100の艦娘との交流は行動回数を消費しない代わりに次の日は交流できません

こんな感じに各艦娘にアプローチかけて行くと最終的にシュラバヤ沖に沈みそうですがデッドエンドは考えてないので大丈夫だと思います

開始します

あかり「残りの時間は訓練しよう」

あかり「演習と隊内での訓練どっちにしようかなぁ?」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「もう遅いしあかり達だけでやろうかな」

あかり「う~ん、場所はどこでやろう?」

↓1

1 レッスンルーム
2 プール
3 屋外演習場

あかり「今日はプールにしようかな。いっぱい泳いでお腹空かせてからご飯食べるよぉ」

あかり「ということで叢雲ちゃん」

叢雲「なっ!? な、なんで戻ってくんのよ!」

あかり「訓練するからプールに来てね」

叢雲「はぁ!?」

あかり「あかり他のみんなに伝えてくるよぉ」

叢雲「ま、まちなさっ……ああもう! 今日はあいつに振り回されっぱなしだわ!」



島風「訓練はじめるのおっそ~い!」

連装砲ちゃん「きゅう~」

あかり「今から訓練すればお腹減らしてご飯食べられるから、いいんだよぉ」

卯月「むしろう~ちゃんもうお腹ぺこぺこだから、訓練なんてしたくないぴょん」

若葉「空腹に耐えるのもまた訓練の内、か」

酒匂「ぴゃ~、すごいおっきなプール。しかも色んなのがあるよ~!」

瑞鳳「一般解放したらお金取れるレベルよね」

那珂「どうせならレッスンルームで那珂ちゃんのライブ聞いてくれればよかったのに」

名取「それじゃ訓練にならないよ。サイリウム振り回すのってちょっと疲れるけど」

叢雲「……」

吹雪「どうかしたの? 叢雲ちゃん」

叢雲「なっ、なんでも、ないわよ……」

金剛「むむむ~、叢雲となんかあったんですネー、洗いざらい吐いてくだサーイ!」グイッ

あかり「こ、金剛さん、苦しいですよぉ」

鳳翔「ほらみなさん、遊んでいないで早く訓練をはじめましょう」

武蔵「ああ、最初は提督と組む艦娘を決めるんだったか?」

伊良湖「今日は誰と組むの?」

↓1 ペアを組む艦娘(>>82の遠征組以外)

あかり「筑摩さんにお願いしますよぉ」

筑摩「あら、私ですか?」

熊野「ぐぬぬ、同じ重巡ならわたくしがいくらでもお供しますのに!」

古鷹「残念ですが、提督が決めたことですからね」

足柄「しょうがない、この子の相手でもしててあげるわ」

北方棲姫「アレ! ウォータースライダーヤリタイ!」

足柄「そ、それはだめよ、うん」

妖精(猫吊るし)「あの仕掛けは提督と一緒のときにしか作動させませんので、安心して滑ってください」

愛宕「あのしかけって~?」

足柄「な、なんでもいいでしょ! そ、それなら行くわよほっぽ」

北方棲姫「ワーイ!」

響「ウォータースライダーやって訓練になるのかな?」

浦風「普通ならならんのじゃろうが、うちらの練度が上がる条件がようわからんけぇ」

天龍「毎日修行してるオレが未だに練度が頭打ちにならねぇのは、納得がいかないんだが」

球磨「よくわからん技名みたいなの叫びながら、剣振り回してるだけでクマ」

天龍「んなっ!? なんでっ、いや、あれはだな!」

山雲「山雲は~なにもしないで~波の出るとこで~浮かんでるのが~好き~」

伊168「完全に遊びにくる場所よねここ」

千歳「神通さんが訓練用にと頼んだはずなのですが、何故かこんなことに」

ビスマルク「訓練というか、鍛錬用のプールもあることにはあるし、いいんじゃないの?」

あかり「じゃあ筑摩さんよろしくお願いしますね」

筑摩「ええ、よろしくお願いします」

↓1 コンマ

0~30 失敗 31~65 成功 66~99 大成功

山城「この服なら波の出るところにいても、不幸にも水着が流されてしまうなんてこともないから安心です」

扶桑「この水着を着なくてはいけないこと自体が不幸な気がするけどね」

明石「うずしおを発生させる機能も付けて、出撃艇の耐久テストに使用するのもいいかもしれませんね」

加賀「ここは私が使います。あなたはあちらへどうぞ」

瑞鶴「それは瑞鶴の台詞よ。あなたこそあっちに行ったらどう?」

蒼龍「ま、まあまあ、喧嘩なさらずに」

大鳳「これだけ広いんですから、何人で使っても余裕はありますよ」

あかり「筑摩さんは泳ぐの得意ですか?」

筑摩「お恥ずかしながらあまり得意ではなかったり」

あかり「そうだったんですね。じゃあ、あかりが教えてあげます!」

筑摩「そんな、いいですよ。私なんかに構わずとも」

あかり「今はパートナーなんですから構いますよぉ!」

筑摩「パートナー、ですか」

あかり「はい!」

筑摩「それなら、お願いしますね」

筑摩「そもそも水に潜るということに抵抗がありまして」

あかり「どうしてですか?」

筑摩「潜水艦と違って私達が潜るということはつまり……」

あかり「あっ」

筑摩「他の方はなんでもないようにしていらっしゃるので、私が単に臆病なだけなんでしょうけど」

あかり「水の中はあんまり慣れないんですね」

筑摩「少し怖いです」

あかり「なら先ずは水に慣れないといけませんね」

筑摩「そうなりますね」

あかり「それなら先ずは足が付くくらいのところで、泳ぎましょう!」

筑摩「足が付くくらいなら、怖くありませんはい」

あかり「お風呂も苦手なんですか?」

筑摩「お風呂は大丈夫です。顔が浸かるのはどうにも」

あかり「顔を付けるのが怖いんですね」

筑摩「子供みたいで、すいません」

あかり「そんなことないですよぉ。たぶん、そういう人結構いると思いますから」

筑摩「そうなんですか?」

あかり「はい。大人にだって金槌だっていう人はいるんですから、はずかしがることないですよぉ。筑摩さんにはちゃんと理由もありますし」

筑摩「最悪、泳げなくても困ることはないんですけどね」

あかり「でも、泳ぐのって楽しいですよぉ。筑摩さんにもその楽しさ、知ってもらいたいです」

筑摩「楽しい、ですか」

あかり「はい。そのために慣れていきましょうね。今日はとりあえず、水の中を歩くくらいで」

筑摩「急に深くなったりしませんか?」

あかり「大丈夫です。あかりでも足が付くんですから」

筑摩「あの……」

あかり「はい。ちゃんとあかりが手を引いてあげますね」

筑摩「ありがとうございます」

あかり「どういたしまして、です」

筑摩「提督にしてはなにやら手際がいいですね」

あかり「してはってなんですかぁ!」

筑摩「ふふっ、いえ、誰かの真似でもしていらっしゃるみたいな印象を受けましたので」

あかり「泳げない人にはこうするって、ドラマとかでもよくやってますから」

筑摩「普通は私が手を引く側なのでしょうが」

あかり「それはドラマじゃありませんからね!」

筑摩「くすっ、そうですね」

あかり(筑摩さんの顔、不安そうだったのがなくなってよかったよぉ)

筑摩(こんな小さな子に手を引かれてるなんて、情けないけれど)

筑摩(とても、頼もしいな)

あかり「訓練の方はあんまり上手くいかなかったみたいだね」

叢雲「そうみたいね」

あかり「もう遅くて、あんまり時間取れなかったから仕方ないよぉ」

叢雲「ええ」

あかり「筑摩さんも結局歩くだけで終わっちゃったし、今度ちゃんと泳ぎを教えてあげないと」

叢雲「うん」

あかり「……叢雲ちゃんあかりの話聞いてないでしょ」

叢雲「はっ!? な、なに!? 話!? き、聞いてるわよ!?」

あかり「本当にぃ?」

叢雲「ほ、ほんとに決まってるでしょうが! な、なによその目は!」

あかり「叢雲ちゃんがそう言うなら、信じるよぉ」

叢雲「……」

あかり「あ~、あの、ね」

叢雲「ああ、あ、あんたは、その、あ、あれ、で、私は、その、こう、なんて、言う、か」

あかり「あんまり気にしなくていいからね。あかりもいっぱい待たせちゃったから、ずっと待ってる」

叢雲「な、なっ」

あかり「だからそれまでは、いつもの叢雲ちゃんでいてね。あかりのわがままかもしれないけど、あかりはいつもの叢雲ちゃんのことが好きだから」

叢雲「だ、そんっ……」

叢雲(ああもう! こいつに主導権握られっぱなしなのは癪だわ!)

叢雲「す、好きとか、軽々しく言うなって言ったでしょうが!」

あかり「でも好きなんだもん」

叢雲「うっ、かわっ……ええい!」ペチッ

あかり「ど、どうしたのいきなり自分のほっぺた叩いたりして」

叢雲「気合入れ直しただけよ」

あかり「今日ももう終わりなのに?」

叢雲「終わりにこそ力を入れるものなのよ!」

あかり「そ、そうなんだ」

叢雲「そうなのよ!」

叢雲(簡単になんて言ってあげないわよ、私のこの想い。そう易々と口にできるほど軽くないもの)

叢雲(ここぞというときに言ってこそ、だから、それまで精々やきもきしてなさいよね、あかり)

あかり「で、今日のごほうびなんにしようかなぁ?」

叢雲「なんだっていいから早くしなさいよ、こっちは疲れてるんだから」

あかり「う~ん」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 夜も一緒に行動する

あかり「叢雲ちゃんはなにがいい?」

叢雲「別になんだっていいって言ってるでしょうが」

あかり「あかりもなんだっていいんだよぉ。叢雲ちゃんがやってほしいことなら」

叢雲「これから一生服従しろとかでも?」

あかり「そういうのはなし!」

叢雲「そりゃそうよね。じゃあいいわ、今日は夜も私に付き合いなさい」

あかり「夜も? 疲れてるんじゃ」

叢雲「う、うるさい! いいから付き合え!」

あかり「うん、わかったよぉ」

叢雲「そ、それじゃ、明日の秘書艦決めるんだったわよね」

あかり「うん。誰にお願いしようかなぁ?」

↓1 明日の秘書艦(>>82の☆のついてない艦娘)

あかり「山雲ちゃんにお願いするよぉ」

叢雲「そう、じゃあ後で伝えに行きましょう」

あかり「そうだね。それで、これからどうするの?」

叢雲(……特に考えてなかったわ)

あかり「叢雲ちゃん?」

叢雲「そ、そうね、↓1ね」

1 寝る
2 散歩
3 執務
4 バーを開く

今回はここまでです
次はバーを開くところからはじめます

最近になって筑摩のレベル上げをはじめたら思ったよりも見た目よりも幼い印象を受けてちょっと驚きました

開始します

あかり「バーを開くのぉ?」

叢雲「私だって飲めるんだから、相手しなさいよ」

あかり「叢雲ちゃんお酒飲めるんだ」

叢雲「艦娘はみんな飲めるって前に言ったでしょ」

妖精(猫吊るし)「まあその前に叢雲さんも働いてもらいますけどね」

叢雲「なんで私が!」

妖精(猫吊るし)「それが秘書艦の掟です。さあ、このバニースーツを着て」

叢雲「い、いやよそんなの! あんただって、ってもう着てるし!?」

あかり「バーを開くときはいつもこれだからね。叢雲ちゃんにもきっと似合うよぉ」

叢雲「う、ううぅ、わかったわよ! 着ればいいんでしょ着れば!」

妖精(猫釣るし)「はい、素直が一番ですよ」

叢雲「うるさいっ!」

叢雲「すごいす~す~するんだけど?」

妖精(猫吊るし)「仕様です」

あかり「あかりよりはパカパカしないから大丈夫だと思うけど」

叢雲「ば、馬鹿! どこパカパカさせてんのよ!」

妖精(猫吊るし)「さてと、ではお客様をお迎えいたしましょうか」

あかり「今日は誰が来てるかなぁ」

叢雲「誰も来てなきゃいいのに」

↓1~3 バーに来る艦娘(>>82の叢雲、遠征組以外)

古鷹「こんばんは提督、と叢雲さん」

金剛「オーウ、今日は兎が二匹ですネー」

那珂「兎は匹じゃなくて、羽だよ金剛さん」

あかり「いらっしゃいませ~」

叢雲「よ、ようこそ……」

金剛「んんー? こっちの兎は人見知りですカー? ぷるぷる震えてますヨー?」

叢雲「こ、このっ!」

古鷹「金剛さん、からかうのはやめてあげてください」

那珂「二人ともばっちり似合ってるよ! 那珂ちゃんがファンタジーっぽい歌出すときには、その格好でミュージックビデオに出てね」

叢雲「出るか!」

あかり「さすがにこの格好ははずかしいよぉ」

金剛「イエス! この兎さんは私のですから、許可なく撮影するのはノーですヨー」グイッ

あかり「わぁっ、金剛さん」

古鷹「金剛さんのではありませんが、あまり大勢の衆目に曝したくはありませんね」

あかり「なに飲みますか?」

金剛「私はウィスキーデース! とびっきり度数が高いのを持ってきてくだサーイ!」

古鷹「えっ、いきなりですか? 私は無難にビールで」

那珂「那珂ちゃんもビールいっちゃうよ~」

あかり「アイドルがビール飲むって印象ないよぉ」

那珂「でもビールのCMとか出てることあるでしょ? 那珂ちゃんはいつでもOK!」

叢雲「来ないから安心しなさい」

妖精(猫吊るし)「提督はジュースですが、叢雲さんはなんにします?」

叢雲「ワインをいただこうかしら」

妖精(猫吊るし)「かしこまりました~」

金剛「バニーガールのお酒もこっち持ちなんですカー?」

叢雲「そういういかがわしい店じゃないっての」

金剛「うふふ~」

あかり「な、なんですか金剛さん、さっきからあかりのことニコニコしながらずっと見て」

金剛「なんでもないですヨー、ふふ~」

叢雲「なによ気持ち悪いわね」

金剛「もう酔ったんですカー? 飲んでないのにはやすぎマス」

叢雲「そういう意味じゃないわよ!」

古鷹「ですが、そうですね。今の提督を見ていると自然と頬が緩んでしまいます」

那珂「ほんと可愛いね~、はい野菜スティック」

あかり「えっ?」

那珂「うさちゃんなんだから、人参はがじがじしなきゃだめでしょ」

あかり「おつまみ減っちゃうのに~」

金剛「次は私の指をがじがじデース!」

古鷹「あっ、私のも」

叢雲「だからいかがわしい店じゃないって言ってるでしょうが!」

金剛「この喉が焼ける感じがたまりまセン!」

あかり「せっかく綺麗な声なんですし、あんまり焼けちゃいやですよ。古鷹さんと那珂ちゃんも」

那珂「アイドルが酒焼けとか商売にならないもんね!」

古鷹「せっかく提督が綺麗だと思ってくれているんですからね、このままでいますよ」

金剛「焼くのはこのアカリへのラブだけで十分! バーニングラーブ!」

あかり「こ、金剛さん、もう酔っちゃったんですか?」

叢雲「常に酔ってるようなもんでしょ、そいつは」

金剛「お高く止まってワインなんて飲んでる叢雲には一生わかりませんヨー。この熱く燃え滾るような愛は!」

叢雲「わかりたくもないわそんなの」

古鷹「叢雲さんの愛も密やかながら、燃え上がっていると思いますけどね」

叢雲「ふ、古鷹!? あんたまで、なに言うのよ!」

古鷹「ですが、あんまり密か過ぎると、愛しい人のこと暖めてあげられませんよ?」グイッ

あかり「ふえっ?」

古鷹「密やかなれど、ときには大胆に燃え上がって見せなくては、ですね提督」

あかり「ええっと、あかりの顔を引っ張った意味はなんでしょう?」

古鷹「なんでしょうか? 当ててみてください。当たったらもっと引っ張ってあげますから」

金剛「そこー! なにやってるデース!」

叢雲「古鷹、あんたはほんとうに寄ってるんじゃないの!?」

那珂「那珂ちゃんなんか疎外か~ん」

妖精(猫吊るし)「ふむ、結構空きましたね」

あかり「みんな大丈夫ですか?」

↓1~4 コンマ40以上で酔っ払う

↓1 古鷹 ↓2 金剛 ↓3 那珂 ↓4 叢雲

古鷹「私はこのくらいではなんともないですよ」

金剛「もう一杯デース!」

那珂「……」

叢雲「……」

あかり「那珂ちゃんと叢雲ちゃんが大丈夫じゃなさそうだよぉ」

↓1 那珂 ↓2 叢雲の酔い方

1 甘え上戸
2 幼児退行
3 ピンクな雰囲気
4 泣き上戸
5 その他自由に

おちゃらけた雰囲気がなくなり、包容力がアップ

数字があるときは数字をつけないと安価下にすると前に決めたので申し訳ありませんが安価↓で


あかり「那珂ちゃ~ん、お~い」

那珂「は~い!」

あかり「うわっ!」

那珂「えへへっ、驚いた? 驚いた?」

あかり「びっくりしたよぉ」

那珂「やったぁ! 那珂ちゃんの悪戯大成功~!」

あかり「あの、那珂ちゃん?」

那珂「ふふふ~那珂ちゃんこれでドッキリの仕掛け人にもなれるね! 今からオファーが楽しみ!」

あかり「いや、このくらいじゃなれないと思うけど」

那珂「えっ……? なれないの?」

あかり「う、うん、たぶん」

那珂「うえ~ん! 那珂ちゃんがんばったのに~!」

あかり「わあぁっ! 泣かないで那珂ちゃん!」

那珂「うわぁぁん! 那珂ちゃんの名前で遊ばないで~!」

あかり「これは別にだじゃれのつもりで言ったわけじゃなくてね!」

那珂「うえ~ん!」

あかり「な、那珂ちゃん! 那珂ちゃんはドッキリの仕掛け人はなれなくても、アイドルにはなれるから!」

那珂「ほんと? 武道館で単独ライブして満員にできる?」

あかり「で、できる、かな? う、ううん、できるよぉ」

那珂「嘘だったら本当にしてもらうからね? いい?」

あかり「ええっ!? い、いや、うん、本当だよぉ」

那珂「だったら許してあげる!」

あかり「許す許さないの話だったんだ」

あかり(なんか子供っぽくなっても、あんまりいつもと変わらないような気が)

叢雲「ああああ~!」

あかり「うわっ!? 叢雲ちゃん、いきなりどうしたの!?」

叢雲「あんた、ちょっとこっち来なさい!」グイッ

あかり「わっ!」

那珂「ああ~! 那珂ちゃんの武道館が!」

叢雲「あんたはもう、あっちにふらふら、こっちにふらふらって、見ててイライラすんのよ!」

あかり「ご、ごめんね、叢雲ちゃん」

叢雲「そんなに私は魅力がないの!? あんたのこと、ずっと惹きつけてられるくらいの魅力が!」

あかり「そ、そんなことは、ない、よぉ?」

叢雲「だったら、さ、触りなさいよ。私の身体を」

あかり「さ、触るって?」

叢雲「撫でたり、抱きしめたり、揉んだり、き、キス、しろって言ってんのよ」

あかり「え、ええっ!?」

叢雲「嫌なの!?」

あかり「い、いや、じゃない、けど……」

叢雲「だ、だったら、触りなさいよ、早く、私の、お、おぱ、胸を……」

あかり「なんで胸限定なの!?」

叢雲「胸が苦しいからよ! ほら早く! ぬ、脱がしなさい」

あかり「む、叢雲ちゃん、だめだよぉ」

叢雲「わかったわよ! 私が自分で脱ぐわ、そしたら」

あかり「そ、そういうことじゃなくて!」

叢雲「私のここに、キス、しなさいよ、ね――」

金剛「ストップ! これ以上は見過ごせまセーン!」

古鷹「酔いにかこつけてなにしてるんですか叢雲さん!」

叢雲「は、離しなさいよ!」

あかり「こ、金剛さん、古鷹さん」

金剛「そこまでされたら次から私、どうやってアカリに迫ればいいかわからなくなりマース!」

古鷹「そうです! 一人がやりすぎると、他の人まで過激にならざるを得なくなるんですよ! 私が熊野ちゃんに勝つためにどれだけはずかしさをこらえているか!」

あかり「何の話してるんですか!?」

叢雲「ふ、ふんっ! どうせ、私にこいつを独占されるのが怖いんでしょう? 続けてれば、こいつは私の虜になってたでしょうしね」

金剛「思い上がりもはなはだしいデース! そんな貧相な身体で何が虜ですカー!」

古鷹「提督は大人な女性が好きなんですよ! 大きい方が好きに決まってます!」

あかり「あ、あの?」

叢雲「だったら、はっきりさせようじゃないの。こいつに選んでもらってさ」

金剛「望むところデース!」

古鷹「この中なら私に決まってます!」

那珂「なになに? 那珂ちゃんもやる!」

あかり「ね、ねぇ、みんな?」

叢雲「見せてキスされた奴が一番でいいわね?」

金剛「オッケー! アカリー! 私のバーニングなハートに熱いキスをプリーズデース!」

古鷹「ここで白黒つけるのも一興です! さあ、提督、私はいつでも準備万端です!」

那珂「那珂ちゃんあんまり大きさに自信ないけど~提督なら選んでくれるよね?」

叢雲「ほ、ほら、さっきの続きよ、私のここに、触れて……」

あかり「あっ、ええっ、ああぅ……」パタッ

那珂「あっ、提督が気絶した。那珂ちゃんのはちょっと刺激的過ぎたかな?」

金剛「シット! またやりすぎちゃいましたヨー!」

古鷹「ご、ごめんなさい、提督! ね、寝床を用意しなくては!」

叢雲「……意気地なし」

今回はここまでです

ちなみに>>191のも書いてたんですがいりますかね1レス分ですけど

じゃあ>>191のネタで



あかり「那珂ちゃん、気持ち悪くなってない?」

那珂「うん、なってないよ。提督は?」

あかり「あかり? あかりはジュース飲んでただけだから気持ち悪くなんてならないよぉ」

那珂「ジュース飲んでるだけでも、お酒のにおいたくさんしてるから、気持ち悪くなったりしないのかなって」

あかり「においで気持ち悪くなるなら、あかりはバーを開いたりしないよぉ」

那珂「そっか。嫌いじゃないならよかった。提督は那珂達のためなら、平気で自分のこと犠牲にしちゃうんだから」

あかり「あれ、ちゃんは?」

那珂「そういうところ好きだけど、あんまり無理しちゃだめ。提督は子供なんだから、もっと那珂達を頼っていいんだよ」

あかり「那珂ちゃん?」

那珂「那珂達、少なくとも那珂は、提督が毎日を健やかに過ごせることを願ってる。そのためには力を惜しまないつもりだよ」

あかり「あ、う、うん、ありがとう」

那珂「ありがとう、だなんていいの。気にしないで、那珂はみんなの笑顔が大好きで、その中でも提督の笑顔がとびっきり好きなだけだよ」

あかり「那珂ちゃん……」

那珂「ふふっ、那珂、頼りないかもしれないけれど、人を笑顔にすることだけは得意なつもり」

那珂「だから、もし辛くて、泣いちゃいそうなときは那珂のところに来てね。すぐに笑顔にしてあげるから」ナデナデ

あかり(神通さんとも違う感じだけど、落ち着いた那珂ちゃんってこんなふうになるんだ)

あかり(いつもの那珂ちゃんもいいけど、こっちもこっちで素敵だなぁ)

これで本当に今回はここまでです

エロが入るとどこまでやっていいのか迷って書いた文を消したり書き直したりして遅くなってしまうのが申し訳ない

開始します
前スレ>>1000の小ネタから

瑞鶴「ちょっと退きなさいよ! 私が一番のレーンを泳ぐんだから!」

加賀「あなたは五航戦でしょう。五番を泳げばいい」

瑞鶴「関係ないわよ! ここじゃ瑞鶴の方が先に来た空母なんだから、瑞鶴が一番よ!」

蒼龍「一番は私なんだけど」

加賀「まあいいけど、レーンの番号にまでこだわるなんて、小さい子」

瑞鶴「んなっ!? 大鳳よりはあるでしょ!?」

大鳳「私は身体も小さいですし」

加賀「胸ではなく器のことを言ったのですが、まあ胸も小さいですね」

瑞鶴「う、うるさいわね! あんただって蒼龍よりは小さいでしょ!」

加賀「あなたよりは大きいですし、形容するならば大きいと呼ばれる程度にはありますので」

蒼龍「ま、まあ、そう、ですよね」

瑞鶴「ふんっ! 胸の大きさがなによ! 泳ぐのには邪魔になるだけじゃない!」

加賀「抵抗がある方が鍛錬になりますよ。あなたにはわからないでしょうけど」

瑞鶴「きぃ~!」

大鳳「瑞鶴さん落ち着いてください」

蒼龍「加賀さんも、煽るような発言は慎んでください」

加賀「私は事実を言っているだけ」

瑞鶴「人の身体的特徴あげつらねて、陰険!」

加賀「人の目の前でそんなことを平気で言えるあなたは、よほどのバカかそれこそ陰険ですね」

蒼龍「もう! せっかくプールに遊びに来たんですから、仲良くしましょうよ!」

大鳳「いやあの、一応訓練という名目なのですが」

瑞鶴「あったま来た! どっちが上かわからせてやるわ!」

加賀「いいでしょう、あなたは一度立ち場というものを知るべきです」

瑞鶴「ここを一往復、先に帰ってきた方が勝ち。負けた方は今日の夕飯を食べられないってことでどう?」

加賀「望むところです」

蒼龍「今日は大和さんがいらっしゃいませんが、鳳翔さんが手を尽くしてくださるとおっしゃってましたね」

大鳳「見るからにお料理得意そうな感じですからね鳳翔さん」

瑞鶴「ふふっ、あんたの悔しがる姿が目に浮かぶわ」

加賀「そっくりそのままお返しします」

瑞鶴「上等! 蒼龍! 審判お願い!」

蒼龍「えっ、私ですか?」

加賀「厳正な判定をお願いします」

蒼龍「まあいいですけど。では、位置に着いて」

瑞鶴「私が一番レーンだからね」

加賀「どうでもいいと言ってるでしょう」

蒼龍「よ~い、はじめ!」

あかり「加賀さん、なんでご飯食べないんですか? おいしいですよぉ?」

加賀「……」

瑞鶴「ふふ~ん、プールではしゃぎすぎて気分悪くなったんだって~」

あかり「ええっ! だ、大丈夫ですか?」

加賀「心配、いりません……」

瑞鶴「だって。さっ、こんな辛気くさいのは気にせず食べようよ」

加賀「胸の差で勝ったくせに」

瑞鶴「あら~? 抵抗がある方が鍛錬になるんじゃありませんでしたっけ~先輩?」

加賀「くっ……覚えてなさい」

瑞鶴「今回ばっかりはこのスレンダーな身体に感謝するわ!」

あかり「ん~」

あかり「加賀さん、ほんとにちょっとも食べれませんか?」

加賀「食べられません」グゥ

あかり「お腹は鳴ってるのにですか?」

加賀「ええ、私は、食べられません」

あかり「デザートくらいなら食べられません?」

加賀「いいえ、私では、食べられません」

あかり「ん~? 本当は食べたいんですけど、自分じゃ食べられないくらい気分が悪いってことですか?」

加賀「最低最悪な気分であることは確かです」

あかり「それなら、あかりが食べさせてあげますね!」

加賀「甚だ不本意ですが、お願いします」

瑞鶴「ちょ、ちょっと!?」

加賀「なんですか? 私は食べていませんよ、ただ食べさせられているんです」

瑞鶴「ヘ理屈よそんなの!」

あかり「よくわかりませんけど、あ~んです」

加賀「んっ。さすが鳳翔さん、甘味を作らせても一流ですね」

鳳翔「いえ、間宮さんから教わったものですので」

あかり「まだ食べられます?」

加賀「食べられませんけど、食べさせられることはできます」

あかり「もしかして気分悪いって言うのは嘘で、食べさせられたいだけなんですか? 加賀さんがそんなことするなんて、意外ですよぉ」

加賀「ですから、甚だ不本意だと言ってるでしょう」

瑞鶴「ぐぬぬぅ~! 夕食抜きって言えばよかった!」

蒼龍「中々苦しい言い訳だと思いますけどね。そうまでして、デザート食べたかったんでしょうか?」

瑞鶴「なによ!」

加賀「あなたこそなんです」

瑞鳳「いやこっちが聞きたいわよ。何やってんの二人とも」

鳳翔「弓道場で騒ぐなんてお行儀が悪いですよ」

瑞鶴「だってこいつが!」

加賀「いえ、あれはあなたが悪いんです」

瑞鳳「はぁ、ほんと飽きないわねこの二人。私ここに来て日が浅いのに、何度これと同じ光景目にしたか」

鳳翔「私もです。本当に、どうしてこうなのでしょうか?」

瑞鶴「いいわ、勝負しましょう!」

加賀「ええ、それがいいでしょうね」

瑞鶴「練習用の九六式20機ずつで、先に全滅させた方が勝ち。いいわね?」

加賀「抵抗のない身体を活かせる泳ぎでなくていいんですか?」

瑞鶴「はんっ! 瑞鶴は空母よ! 艦載機運用能力で勝たなきゃ意味ないでしょ」

加賀「昨日自分がどんな様子だったか、その扁平胸に手を当てて思い出してみたらどうです?」

瑞鶴「う、うるさい! 大体、あんたがヘ理屈言って、提督さんにあ~んなんてしてもらってるから! あれがなきゃまだ気分よかったっていうのに」

加賀「悔しければ不戦敗で自分に夕食抜きを課せばいいでしょう」

瑞鶴「誰が! 勝ってごほうびにしてもらうのよ!」

加賀「ではまた勝利の報酬はそれということで」

瑞鳳「なんか知らない内に提督巻き込まれてるんだけど?」

鳳翔「はぁ、本当に困った子達です」

瑞鶴「鳳翔さん! ちゃんと審判しててよ!」

加賀「圧倒的だからと言って、あれに肩入れしないようにお願いします」

鳳翔「肩入れなどしませんよ。双方、くれぐれも怪我をしない、させないように」

瑞鶴「しないけど、させないの方は悪いけど約束できないです」

加賀「同じく」

鳳翔「……」

瑞鳳「はいはい、私がちゃんと警戒しておきますよ。はぁ、訓練しようだなんて思わずに、素直に玉子焼いてればよかった」

鳳翔「怪我をさせたらその時点でさせた方の負けとします。いいですね?」

瑞鶴「……わかりましたよ」

加賀「命拾いしましたね」

鳳翔「はぁ、それでは双方用意、はじめ!」

加賀「はぁ、はぁ……」

瑞鶴「はぁ、や、やるじゃない」

加賀「……認めたくはないですが、あなたも」

瑞鳳「ここまで一進一退の攻防って感じでしたね」

鳳翔「ええ、お二人ともすばらしい腕前です」

瑞鳳「残り一機ずつ、どっちが勝ってもおかしくないですよ」

加賀「それでも、最後に勝つのは、私です」

瑞鶴「バカ、言いなさい、瑞鶴に決まってる、でしょ」

瑞鳳「なんか二人ともいい雰囲気ですよ」

鳳翔「全力でぶつかり合うことで、なにかが通じたのかもしれませんね」

瑞鶴「これで、とどめ!」

瑞鳳「瑞鶴さんの機体が、加賀さんの後ろを取った!」

加賀「甘い」

鳳翔「あんな無茶苦茶な軌道、搭乗員が妖精でなければできない芸当ですね」

加賀「そう、妖精だからこそできる軌道。だからこそ、虚をつけた」

瑞鶴「ぐっ!?」

加賀「とどめはこちらです――」

妖精(九六式)「……!?」グシャッ

加賀「えっ?」

瑞鶴「なっ」

北方棲姫「ンー? ナンカアタッタ?」

深海艦載機「……」

あかり「もう~ほっぽちゃん、たこやきちゃんは投げたらだめだって言ったでしょ」

北方棲姫「ダッテヨクトブ! オモシロイ!」

あかり「でも、戦闘機に当たっちゃったよぉ。大丈夫だった?」

妖精(九六式)「……」コクリ

北方棲姫「チャントヨケナキャダメダロ!」

深海艦載機「……」シュン

あかり「こぉら、今のはほっぽちゃんがだめだよぉ。たこやきちゃんは投げられただけなんだから。反省しなきゃめっだよぉ」

北方棲姫「ムゥ」

あかり「あの、ところでなにしてたんですか?」

鳳翔「ああ、いやあの」

加賀「今のは私が勝っていましたよね?」

瑞鶴「は? なに言ってるの? 瑞鶴だってあれくらい避けられたわよ」

加賀「いいえ、あれは絶対に回避不能でした。あなたの負けです」

瑞鶴「あんたに避けられて瑞鶴に避けられないわけないでしょう!」

加賀「あり得ません。その逆ならば、まだ可能性はありましたが」

瑞鶴「瑞鶴の方が練度が上だってわかってて言ってんの!?」

加賀「練度など問題ではありません」

瑞鳳「ああ、せっかくいい感じだったのに」

鳳翔「水を差されて冷えてしまいましたか」

あかり「ふ、二人とも喧嘩しちゃだめですよぉ!」

瑞鶴「こうなったら、どっちが提督さんにおいしくあ~んしてあげられるか勝負よ!」

加賀「乗りましょう。くだらない勝負ですが、逃げたと思われては癪なので」

あかり「えっ、なんですか?」

瑞鶴「勝ったら今日一日提督さんのこと好きにできる、でどう?」

加賀「あまり魅力は感じませんが、妥当なところですね」

あかり「な、なんかよくわからないけどあかり変なことに巻き込まれてません!?」

瑞鶴「さあ行くわよ提督さん! これから瑞鶴がおいしいものいっぱい食べさせてあげる!」

加賀「借りはすぐ返さなければ気持ち悪いですから。今日は私が食べさせてあげますよ」

あかり「えっ、いや、あのな、なんなの~!?」ズルズル

北方棲姫「ワタシモアカリニタベサセルー!」

瑞鳳「ねぇ鳳翔さん。もしかしてあの二人、勝負の報酬にかこつけて、提督と仲良くする口実作ろうとしてるだけなんじゃない?」

鳳翔「違う、と思いますけど」

瑞鳳「でも瑞鶴さんはともかく、加賀さんは自分でも理由付けないと、提督と仲良くしにいけなさそうなんですけど」

鳳翔「……」

瑞鳳「……私達も食堂行きます?」

鳳翔「……はい」

今回はここまでです

うちの鎮守府の加賀は任務報酬の赤城をずっと使い続けていたせいであんまり育ってないんですよね
あの任務いつの間にか空母入れてクリアしなくても赤城貰えるようになってて驚きました
初空母の龍驤を手に入れるまで間違ってクリアしないように気を付けてたのが懐かしい

開始します

山雲「ね~本当になにもないの~?」

あかり「何にもないよぉ」

山雲「金剛さんと~古鷹さん~一緒に寝てて~?」

あかり「う、うん、少なくともあかりは何かした記憶はないよぉ」

山雲「でも~二人とも~服が乱れてて~」

あかり「お、お酒飲んでたからね、暑くなったのかもしれないよぉ」

山雲「胸だけ出て――」

あかり「と、とにかくあかりはなんでもないから、ね?」

山雲「司令さんがそう言うなら~もう気にしない~」

あかり「山雲ちゃんは素直でいい子だよぉ」

山雲「司令さんの言うことだもん~素直になるよ~」

あかり「でもあかりの言うことなんでも全部聞くっていうのもだめだからね?」

山雲「なんで~?」

あかり「なんでって、それこそあかりが、山雲ちゃんになにか変なことしようとしたりしたら」

山雲「してくれるの~!?」

あかり「い、いや、しないけど」

山雲「なんだ~残念~」

あかり「ざ、残念なんだ」

浜風「浜風艦隊、帰投いたしました」

大和「ただいま、あかり」

千代田「はぁ、今日も無事に戻って来られたわね」

大鯨「大和さんがついていてくださいましたもの」

瑞鶴「すごい手慣れてたしね」

伊58「熟練の手つきだったでち!」

大和「そんな、久しぶりですし、思い出しながら手探りでやっていましたよ」

あかり「お疲れ様ですよぉ。他のみんなもありがとうございます」

山雲「お疲れ様~」

浜風「やはり、大和さんがいてくださると道中の安心感が強かったですね」

大和「大和では潜水艦相手には無力ですし」

伊58「遠征先でも大和のご飯が食べられて、士気がうなぎのぼりでち!」

大鯨「私もお料理のレパートリーが増えましたよ」

あかり「大和さん大人気ですね」

大和「こ、ここまで慕われていると、なんだか面映ゆいです」

千代田「ほっぽちゃんを除けばここの最大戦力で、性格やお料理の面でもここを支えてくれている柱ですから」

山雲「ず~っと昔から~司令さんと~一緒だし~」

あかり「大和さんとも初日会ったんですよね」

大和「ええ、もうずいぶんと昔のことのようだわ」

あかり「今までありがとうございます、大和さん」

大和「ええ、そしてこれからもよろしくね、あかり」

あかり「はいっ!」

浜風「こほん、報告、いいですか?」

あかり「あっ、うん。ごめんね浜風ちゃん」

浜風「いえ、特に目立った点はありません。資源は普段通りで――」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

浜風「あとはこちらを」

あかり「これは?」

↓1

1 イブニンググローブ(阿賀野型を呼ぶ)
2 すごいふしぎなあめ
3 ハートの錠前(好感度上昇アイテム)
4 強化改造設計図(艦娘の能力値を一つ1.5倍にする)
5 高速修復材

千代田「強化改造設計図よ」

あかり「ああ、例のあれですね。これで何枚目でしたっけ?」

大和「四枚ですね。一つは叢雲さんに試して、耐久力が上がったんでしたか」

伊58「艦娘の能力を1.5倍に引きあげる改造方法が書かれた設計図、だよね?」

大鯨「そんな方法があるなら、なぜ設計図に書いて一部の人間にだけ伝えるようなことをしているのでしょう?」

浜風「全艦娘に全能力値をあげる改造を施せば、すさまじい戦力アップになると思うのですが」

瑞鶴「できる妖精が限られているんじゃない? それにあまり広く情報を流すと相手に漏洩する可能性もあるからね」

大和「ただでさえ上位の深海棲艦は、こちらとは比べ物にならないほどの性能を誇っているんです。それがさらに1.5倍になろうものなら」

千代田「考えるだけで恐ろしいわ」

山雲「深海棲艦も~艦娘と同じだから~改造できるかも~しれないんだね~」

伊58「つまりうちのほっぽちゃんも、改造できるかもしれないってことなんだけど」

あかり「ほっぽちゃんはあれ以上改造しなくても、十分強いよぉ」

大和「なんにせよ、機密扱いとして取り扱いには厳重注意するのよ?」

あかり「はい!」

三日月「第三艦隊、ただいま帰投いたしました」

白雪「ふぅ、遠征に出ている間に頭が冷えました」

文月「冷え冷えだから~あたしお風呂入りた~い」

夕立「ぽい~お風呂で温まりたい~」

霧島「もう少しだけ我慢してくださいね」

神通「提督に成果をご報告しなくては」

山雲「お外~寒い~?」

三日月「そうですね、司令官はあまり海風に当たり過ぎるとまた風邪をひいてしまいそうです」

あかり「ほんと、ほっぺた冷たいねぇ」

白雪「あっ……司令官の手、冷たいものがほしいときは冷たくて、暖かいものがほしいときは暖かいですね」

あかり「間がいいのかもね~」

文月「司令官~あたしもほっぺた挟んで~!」

夕立「私も私も~!」

山雲「山雲も~」

あかり「山雲ちゃんもなの?」

神通「……」ペタ

霧島「してほしければ素直に言った方がいいのでは?」

神通「……はずかしいです」

三日月「私も……ではなく、成果のご報告です。資源は既に搬入を終えていますので後ほど確認を」

山雲「他には~?」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

三日月「すいません、今日は他にはなにもないです」

あかり「謝らなくていいよぉ。三日月ちゃん達ががんばったってことは、ほっぺたから伝わってくるもん!」

三日月「ふぁっ、あ、ありがとう、ございます」

文月「ねぇ~あんまりやってると司令官の手が冷たくなっちゃうよ~」

夕立「私のほっぺたまだ冷たいっぽい~!」

霧島「はいはい、お風呂入りに行くんですから、そこで暖まりましょう」

文月「司令官の手がいい~!」

夕立「っぽい~!」

山雲「それなら~山雲のほっぺで~暖かさを~溜める~」

あかり「山雲ちゃんは冷たくないの?」

山雲「うふふ~こうして~司令さんの手をこすれば~暖かくなるよ~」スリスリ

神通「……」

白雪「神通さん、すごい物欲しそうな目をしていらっしゃいますね」

神通「白雪さんだって。さっきやってもらったのに、欲張りですね」

白雪「こ、これは、別にそういうことでは」

あかり「よぉし、チャージ完了! また手が暖まったよぉ!」

文月「あたしが先~!」

夕立「私っぽい~!」

霧島「お風呂……ふっ、まあいいでしょう、微笑ましいですしね」

山雲「今日は~これだけ~?」

あかり「そうだね、第三艦隊までだよぉ」

山雲「設計図が一個~」

あかり「あとは資源だね~」

山雲「大成功~?」

あかり「みんなが無事に帰って来てくれるだけで、大成功だよぉ」

山雲「そうかも~それじゃあ~今日はどうするか~決めよう~」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日もお願いしてみるよぉ」

山雲「誰にお願いする~?」

↓1~6 遠征に出す艦娘 (>>82の山雲、北方棲姫、間宮、伊良湖、遠征組以外)

名取「遠征任務ですね、お任せください」

酒匂「ぴゃって行って、ぴゅうって帰ってくるよ!」

叢雲「そんなすぐには帰って来られないわよ」

響「少なくとも一日はかかるね」

卯月「めんどくさいっぴょん」

球磨「球磨ものぞ……パトロールができなくて困るクマ」

あかり「そう言わずにお願いします」

山雲「大切な~お仕事だよ~」

名取「戦力に貢献はできずとも、ここで支えれば共に戦ったのだと胸を張ることができます」

酒匂「酒匂、実戦経験ないから一回くらいは出たいけどね~」

響「遠征先ではぐれに出会うことを期待するしかないね」

叢雲「変な期待して厄介なの呼び寄せたりしないでよね」

卯月「う~ちゃん、練度高くてもあんまり性能よくないぴょん」

あかり「卯月ちゃんは十分強いよぉ。あかりはちゃんと知ってるもん。だから、元気出して」ナデナデ

卯月「わかってくれてるならいいぴょん。う~ちゃん何回か戦ってるもんね、十分貢献はしたぴょん」

山雲「だから~次は遠征で~貢献~」

球磨「それももうだいぶしてきたと思うクマ」

響「資源はあるだけあって困らないからね、貢献するだけすればいいよ。司令官も、それだけ貢献してくれた艦娘を無碍には扱わないだろうし、ね?」

名取「響さん、ほうびを催促するような言い方はよしましょう。それじゃあ、行ってきますね提督」

あかり「はい、気を付けて行ってらっしゃい」



叢雲「……ふぅ、なんとか普段通りに切り抜けられたわ」

卯月「司令官となにかあったぴょん?」

叢雲「べ、別に、なにも」

球磨「ここにキ――」

叢雲「く、球磨! あんた、覗きも大概にしなさいよ!」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
間宮☆  明石☆   千歳☆

足柄    ○熊野   伊良湖☆
島風    天龍☆   北方棲姫
蒼龍☆  山雲☆   鳳翔

加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 浦風☆   那珂☆ 
若葉☆  山城☆   ○金剛☆
扶桑☆  ○古鷹☆  吹雪       
筑摩☆      
       
    

前回遠征組 浜風☆ ○大和☆ 千代田 大鯨☆ 瑞鶴☆ 伊58
前回遠征組 ○三日月☆ 白雪☆ ○文月☆ 夕立☆ 霧島 ○神通☆

第二艦隊遠征組: 名取 酒匂 ○叢雲☆ 響☆ 卯月 球磨☆

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>241の山雲、北方棲姫、間宮、伊良湖、遠征組以外)

島風「連装砲ちゃん達だけ行かせちゃだめ?」

連装砲ちゃん「きゅっ!?」

吹雪「連装砲ちゃん達ってそんなに離れて行動しても大丈夫なの?」

若葉「どこまで自立しているのか謎だな」

金剛「自分で行かなきゃだめですヨー」

鳳翔「連装砲ちゃん達だけではどこまでできるかわかりませんしね」

浦風「まあ、一緒に行くんじゃったら手が増えて助かるんじゃが」

山雲「山雲も~連装砲ちゃん~欲しい~一緒に~畑いじりしたいね~」

島風「砲塔に土が詰まったら大変だよ」

連装砲ちゃん「きゅ~」

あかり「詰まらないようにしっかり洗わないとね」

吹雪「洗って大丈夫なのかなぁ?」

若葉「風呂にも入れるし大丈夫なんだろう」

あかり「ところで金剛さん、昨日あかりが寝てる間になにかしませんでしたよね?」

金剛「ウップス、気付かれちゃいましたカー?」

あかり「えっ?」

金剛「ン? 気付いたわけじゃないんですネー。安心しましター」

あかり「な、な、なにしたんですか! ねぇ!」

島風「オウ! ゆっくりしてちゃだめだね、みんな行くよ~!」

金剛「フォロミー!」

あかり「ちょっと、金剛さん! 金剛さん!」



浦風「で、なにしたんじゃ金剛姉さん?」

金剛「ちょこっとキスしただけですヨー。おでこに」

鳳翔「おでこに、ですか」

金剛「唇には起きてるときにしてもらわなきゃ意味ありませんからネー」

浦風「そういうところは乙女じゃけぇ」

金剛「あっ、あと胸にキスしてもらいましター。そういう勝負してましたシー」

浦風「……」

鳳翔「……武蔵さん、やっぱり様子を見ている場合ではないかもしれませんよ」

日を跨いだのでとりあえず今回はここまでです

投下終了後に何か一言書くようにしてますけど前と同じこと書いてるような気がすることがしばしば

開始します

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
間宮☆  明石☆   千歳☆
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  山雲☆   ○古鷹☆ 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆      
       

前回遠征組 浜風☆ ○大和☆ 千代田 大鯨☆ 瑞鶴☆ 伊58
前回遠征組 ○三日月☆ 白雪☆ ○文月☆ 夕立☆ 霧島 ○神通☆

第二艦隊遠征組: 名取 酒匂 ○叢雲☆ 響☆ 卯月 球磨☆
第三艦隊遠征組: 島風 吹雪  若葉☆ ○金剛☆ 鳳翔 浦風☆

↓1 第四艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は第三艦隊まで」

山雲「は~い」

あかり「行ってもらったけど、もしパラオ諸島沖に出撃することになったら帰って来てもらうけどね」

山雲「別の場所のときは~?」

あかり「そのときは、いつも通りだよぉ」

山雲「まだ次があるもんね~」

あかり「まだ最後の戦いに勝てるくらい強くなったって気がしないもん」

山雲「鍛錬あるのみだよ~」

あかり「最近なんだか訓練が上手く行ってない気がするけどね」

山雲「それは~気のせいじゃないね~」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
間宮☆  明石☆   千歳☆
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  山雲☆   ○古鷹☆ 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆   浜風☆   ○大和☆  
千代田  大鯨☆   瑞鶴☆       
伊58    白雪☆   ○三日月☆
○文月☆ 夕立☆   霧島

○神通☆

第二艦隊遠征組: 名取 酒匂 ○叢雲☆ 響☆ 卯月 球磨☆
第三艦隊遠征組: 島風 吹雪  若葉☆ ○金剛☆ 鳳翔 浦風☆

山雲「訓練って言ったら~弓道場~」

あかり「もうできたの? いつもながら早いよぉ」

山雲「加賀さんと~瑞鶴さんが~朝から~喧嘩しながら~使ってたよ~」

あかり「喧嘩しながらやってたんだ」

山雲「これで~空母の人は~練度上げやすくなったね~」

あかり「もっと訓練施設を充実させるべきだったのかなぁ」

山雲「今更だね~でも~プールって~訓練所のつもりで~作ったんだよね~?」

あかり「神通さんと名取さんくらいしか、そんな使い方してないかもしれないけどね」

山雲「だって~あそこにいると~楽しくなってきて~訓練しようって気がしなくなる~」

あかり「楽しんでくれてるなら、あかりとしては満足だよぉ」

山雲「司令さんが満足なら~山雲も満足~」

あかり「まあ最後までやれることはやろうね」

山雲「うん~」

あかり「さてと、それじゃ、これからなにするか決めるよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>260の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「おはようございます蒼龍さん」

蒼龍「ああ提督、おはようございます」

あかり「鎮守府に新しく弓道場ができたんですよぉ、知ってますか?」

蒼龍「実はさっそく使わせていただきました」

あかり「そうだったんですか? 山雲ちゃんは加賀さんと瑞鶴さんが使ってたって言ってましたけど」

蒼龍「かなり広いですからね。ここの空母全員が同時に訓練できる程度には」

あかり「そんな大きいんですか。あかりまだ見てないから知りませんでしたよぉ」

蒼龍「鎮守府の敷地こんなに広かったっけと思うくらい広いです。プールやらなにやら作って、広がっていましたしね」

あかり「もしかして海埋め立ててる?」

蒼龍「ま、まさか、さすがに妖精でもそこまではできないでしょう」

あかり「ですよね」

蒼龍「あまり埋め立てられると出撃するときに困りますしね。それで、私になにかご用ですか?」

↓1

1 髪の毛伸びましたか?
2 手袋どうしてますか?
3 命令する訓練の話
4 どんな動物が好きですか?
5 その他自由に

あかり「髪の毛伸びましたか?」

蒼龍「えっ?」

あかり「前に言ってたじゃないですか、ちなつちゃんみたいにもふもふにするって」

蒼龍「あ~、そんなことを言った覚えが記憶の彼方に」

あかり「見た感じあんまりもふもふじゃないですけど」

蒼龍「伸びてませんからね髪の毛」

あかり「伸びてないんですか?」

蒼龍「私は艦娘ですから。成長しないんですよ」

あかり「そ、そうなんですか」

蒼龍「髪の毛くらい伸びないかなぁって思ってましたけど、やっぱりだめでした」

あかり「蒼龍さん……」

あかり「あかりのお団子触っていいですよぉ!」

蒼龍「はい?」

あかり「ちなつちゃんのもふもふほどじゃないですけど、あかりのお団子だって髪の毛の塊ですから!」

蒼龍「髪の毛の塊って呼び方はやめてください」

あかり「だから、好きなだけもふもふしてください!」

蒼龍「提督、ではお言葉に甘えて」

あかり「あんまり激しくすると取れちゃうので気を付けてくださいね」

蒼龍「解けるじゃなくて取れるなんですか?」

あかり「触り心地はどうですか?」

蒼龍「うん、まあその、髪です。綺麗に手入れされた髪だなぁとしか」

あかり「やっぱりあれくらいもふもふじゃなきゃだめですか。あかりもがんばってお団子を巨大化させるしかないですね!」

蒼龍「いやいいですよこれくらいで、可愛いんですから」

あかり「可愛さよりも実用性です!」

蒼龍「なにに使うんですかなにに」

あかり「成長、しないんですね」

蒼龍「改二になると大きくなる子とかいますけどね。駆逐艦とか特に」

あかり「蒼龍さんも改二になれるんですよね?」

蒼龍「なれますけど、私はもうこんなですから。成長というほどのものではありません」

あかり「まだまだ大きくなれますよぉ」

蒼龍「こ、これ以上大きくなるとちょっと。今でもちょっと服がキツいくらいですし」

あかり「胸もですけど身長の話ですよ」

蒼龍「あっ、そ、そう、あはは」

あかり「そっかぁ、成長しないんですかぁ」

蒼龍「ずっと若いままでいられるのはいいかもしれませんが、提督と共に年をとることができないのはとても残念です」

あかり「いえ、あかりも歳とらないので、置いてけぼりにならずにすんでよかったです」

蒼龍「はい?」

あかり「ずっと一緒にいられますね!」

蒼龍「は、はぁ」

蒼龍(ときどき本当に不可解な発言をしますね提督は。それとも私のことを慰めてくれてるのかな?)

蒼龍(変わらずいることは寂しいですが、それでも幾歳月の日々を経て、変わっていく提督を見守っていけることは喜ばしいことですよ)

あかり「ところで髪の毛が伸びないってことは、髪の毛切っちゃったらもう元に戻らないってことなんですか?」

蒼龍「それは、どうなんでしょうか?」

あかり「間違えてバリカンとかで刈っちゃったら」

蒼龍「怖いからやめてください!」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>260の蒼龍、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「執務しに戻ってきたよぉ」

山雲「お帰りなさい~」

あかり「最近は執務をちゃんとやってるから、部屋も綺麗になってきたよぉ」

山雲「前は~書類の山だった~」

あかり「これで心おきなくお掃除ができるよぉ」

山雲「でも~気を緩めると~また山になるよ~」

あかり「うん、気を抜かずにいくよぉ」

山雲「いこ~」

あかり「ふふ、山雲ちゃんの声を聞いてると抜けちゃうけどね」

山雲「ええ~じゃあ~山雲~喋らないね~」

あかり「それはだめだよぉ。気は抜けちゃうけど、あかり山雲ちゃんの声好きだよぉ」

山雲「好きなのは~声だけ~?」

あかり「声だけじゃないよぉ。山雲ちゃんのことが好きなの」

山雲「ふわぁ~司令さんは~そういうことははっきり言うから~どきってしちゃう~」

あかり(好きにも色んな形があるけど、やっぱりあかりはみんなが好きだよぉ)

山雲「気分がいいから~お手伝いする~」

あかり「お手伝いはよくなくてもしてほしいかなぁ」

山雲「はいこれ~」

↓1

1 新艦娘着任の知らせ
2 アイテム支給の知らせ
3 施設増築の嘆願書
4 酒保充実の嘆願書
5 大本営からのお知らせ

あかり「酒保に新しい物が欲しいみたいだね」

山雲「最近~増えてるみたいだから~」

あかり「紅茶の茶葉はともかく、工具と眼鏡クリーナーは使える人が限られてるもんね」

山雲「みんなが使えるのが~いいな~」

あかり「ただ、使える人が限られてるからこそ、手に入りやすくしてあげた方がいいかもしれないし」

山雲「そこら辺は~司令さん次第~」

あかり「うん、わかったよぉ。それで、これはなにを増やしてほしいって書いてるのかなぁ」

↓1

1 園芸セット
2 菓子類
3 手芸用品
4 その他自由に

数字があるときは数字がついてないと安価↓と以前に決めたので申し訳ありませんが安価↓で(連取になりますが)


あかり「ビスマルクさんから、ペットと暮らそう 動物との付き合い方? 本のタイトルかなぁ?」

山雲「ペットの飼い方の~本~?」

あかり「たぶんそうだね。早くアニマルセラピールーム開けてって言ってるんだよねきっと」

山雲「山雲も~早く動物さんと~触れ合いたい~」

あかり「初日に先生に爆破されたのも、もう直ってるしね。そろそろ開かなきゃいけないよね」

山雲「山雲はね~連装砲ちゃんが~可愛いと思う~」

あかり「連装砲ちゃんはアニマルでいいのかなぁ? 可愛いけど」

山雲「でも司令さんは~抱っこできないんだったね~」

あかり「だって重いんだもん」

山雲「じゃあ~連装砲ちゃんを抱っこしてる~山雲を抱っこすればいい~」

あかり「それ山雲ちゃんと連装砲ちゃんの重さが同時にかかるだけだよね?」

山雲「じゃあ~山雲だけ抱っこ~」ダキッ

あかり「んもぉ、しょうがないなぁ。山雲ちゃんは甘えん坊さんだよぉ」

山雲「えへへ~」

あかり「連装砲ちゃんって島風ちゃんだけが持ってるのかなぁ?」

山雲「陽炎型の誰かと~秋月型の誰かが~同じようなの持ってるって聞いたよ~」

あかり「持ってる人は少ないんだね」

山雲「ずるいよね~」

あかり「初春ちゃんみたいに主砲が飛んでる子もいるし、なんか微妙に格差が存在してるよぉ」

山雲「山雲も~叢雲の頭に飛んでるあれ~ほしいな~」

あかり「カッコいいよねあれ。なんに使うか全然わからないけど」

山雲「カッコいい~叢雲ちゃんはマストも持ってて~一人だけ盛り沢山~」

あかり「天龍さんも頭のと刀が持ってるよぉ?」

山雲「天龍さんは~軽巡だから~」

あかり「そこは色々あるんだね」

山雲「山雲も改二になったら~スコップ飛ばして~土いじりの速度二倍~」

あかり「なれたらいいね」

山雲「さすがに冗談~それで~お昼からどうする~?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>260の蒼龍、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は山城と交流するところからはじめます

数字安価の件はどうすべきか迷って時間を食ってしまったことがあったので決めました
テンプレに追加するの忘れてましたすいません

開始します

あかり「こんにちは山城さん」

山城「提督、今日もお元気そうで何よりです」

あかり「あかりはいつだって元気ですよぉ」

山城「明るく元気で、周囲までそうしてしまう。名は体を表すとはこのことですね」

あかり「縄鯛? お魚?」

山城「名前通りの人だという意味ですよ」

あかり「あかり、みんなのこと元気にできていますか?」

山城「それはみなさんのことを見ていればよくわかりますよ」

あかり「山城さんも?」

山城「私は、まだあまり関われていませんので」

あかり「じゃあこれからいっぱい関わっていきましょう!」

山城「関わっていくというのは何か変な言いまわしですけどね」

あかり(なんのお話をしようかなぁ?)

↓1

1 扶桑について
2 不幸について
3 艦橋について
4 好きな動物について
5 その他自由に

あかり「結局扶桑さんとは別の部屋になっちゃってすいません」

山城「残念ですが、仕方ありません。姉さまにも一人で落ちつける時間は必要でしょうから」

あかり「姉妹でも触れられたくないところはあるんですよね」

山城「私としては姉さまに隠すところなどなにもありませんが」

あかり「あかりのお姉ちゃんも、最近はあんまりお部屋に入れてくれなくなっちゃって、ちょっと寂しいなって思ってました」

山城「お姉さんも大きくなって、妹離れしたんでしょうね」

あかり「そうかもしれません、初詣ちなつちゃんのお姉ちゃんと一緒に行ってましたし」

山城「いずれ来ることだとはわかっていても、寂しいものです。というか私は艦娘として姉さまと対峙してまだ間もありませんし」

あかり「それならまだ妹離れも姉離れもありませんよぉ」

山城「だといいのですが」

山城「ただ、私は背格好もこんなに大きいですし、甘えづらいというかなんというか」

あかり「お姉ちゃんに甘えるのに歳は関係ないですよぉ!」

山城「それはそうなんですが、私はともかく姉さままで奇異の目で見られないかと心配で」

あかり「誰も変だなんて思いませんよぉ。姉妹で仲良くするのはいいことです。叢雲ちゃん達や文月ちゃん達はあんまり姉妹って感じじゃないですもん」

山城「血が繋がっていて、同じところで育ったわけでもないですからね。親しい友達という印象が強いのでしょう」

あかり「だから山城さんは貴重な姉妹愛の強い艦娘さんなんです!」

山城「貴重でもないと思いますよ。山雲ちゃんだって、朝雲ちゃんのことをとても大事に想っているんですから」

あかり「お知り合いなんでしたっけ?」

山城「そうなんです。ただ、私と姉さまを見るとあの子お腹が痛くなるみたいで、避けられてるんですよ」

あかり「なんでですか?」

山城「……色々、あったんですよ」

あかり「……そう、ですか」

あかり「なんにせよ、これからも扶桑さんと姉妹仲良くしてくださいね」

山城「そうしたいんですけど」

あかり「やっぱりはずかしいですか?」

山城「それもありますが、やはりどういうふうに接すればいいのか、よくわからないんです。姉妹というものを、知りませんから」

あかり「艦娘ですもんね。もしかして吹雪ちゃん達もよくわからないからああなのかなぁ?」

山城「参考までにお聞きしてもよろしいでしょうか? 提督とお姉さんはどんなふうな仲なのかを」

あかり「あかりとお姉ちゃんですか?」

山城「どんな遊びをしたかなど」

あかり「遊びですかぁ。最近はあんまり遊べなくなっちゃったけど、昔はお医者さんごっことかしてましたよぉ」

山城「お、お医者さんごっこ、さすがに姉さまと私でするのはちょっと」

あかり「人口呼吸とか言ってキスしたり、頭が割れるからって言ってパンツ頭に被せたりなんて今じゃできませんよね」

山城「え、ええっ? そんなことしてたんですか?」

あかり「ちょっとはずかしいですけどね」

山城「私、駆逐艦として生まれたかったです。ああ、でもそうすると姉さまと姉妹じゃなくなってしまう……」

あかり「二人とも患者さんよりお医者さんの方が似あいますから、お医者さん同士のお医者さんごっことか」

山城「それ楽しいんですか?」

山城「お医者さんごっこするときは、提督に患者役を頼みます」

あかり「ええっ、でもあかりの頭が割れそうでも扶桑さんは物理的にパンツ被せられませんよぉ」

山城「そんな治療はしませんしさせませんから!」

あかり「あはは、そうですよね」

あかり(伊良湖さんもしたいって言ってたような気がするけど、お医者さんは艦娘の憧れだったりするのかなぁ?)

あかり(それはともかく、これからなにするか決めようっと)

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>260の蒼龍、山城遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「訓練するよぉ!」

山雲「最近は~訓練にも~力入れてるね~」

あかり「あんまり上手くいかないんだけどね」

山雲「力み過ぎかも~」

あかり「むしろ力まなさすぎが原因なような気がするけど」

山雲「今日はいけそうな気がする~」

あかり「あかりもみんなを信じてるよぉ」

山雲「まあ~演習するなら~別に失敗とか~気にしなくていいんだけど~」

あかり「どうしようかな?」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「今日も遅いからみんなで訓練だよぉ」

山雲「わかった~場所はどうするの~?」

↓1

1 屋外演習場
2 レッスンルーム
3 プール

あかり「今日もプールにしよっか」

山雲「プールに入ってばっかりで~身体ふやけちゃう~」

あかり「ふやけたら乾かさないとね」

山雲「もう夕方だから~乾燥機に入らないと~」

あかり「今度はミイラになっちゃうからだめだよぉ」

山雲「ままならないね~。ね~」



武蔵「もっとこう、なんとかならんのかこの水着」

妖精(猫吊るし)「なに言ってるんですか! もはや失われて久しいですが、水泳の時間はそれと決まってるんです!」

伊58「そうでち! みんな普段着にすればいいでち!」

ビスマルク「あんたと一緒にしないの!」

天龍「じれってぇな、褌一丁じゃだめなのか?」

あかり「だめに決まってます! 天龍さん、もしかして、そういう趣味があるんじゃ」

天龍「あ、あるわけねぇだろ! ふざけんな!」

愛宕「けど胸がキツいわ~」

蒼龍「はい、どうにも窮屈です」

間宮「クリスマスのときみたいに、胸元に穴を開けちゃえば」

伊良湖「だ、だめですそんなの! 卑怯です!」

三日月「卑怯?」

山雲「山雲は~苦しくない~」

あかり「あかりは苦しくないのが苦しいよぉ」

熊野「色々といやになる話は置いておいて、訓練をはじめましょう」

神通「ええ、今度という今度は絶対に妥協は許しません」

那珂「お、お手柔らかに~」

山雲「司令さん~誰と組むの~?」

あかり「あかりは――」

↓1 組む相手(>>260の遠征組以外)

あかり「天龍さんにお願いしますよぉ」

天龍「お、オレか? べ、別にいいけどよ」

熊野「くっ、大艦巨砲主義はとっくに廃れたはずなのにっ!」

千歳「天龍さんは軽巡ですけどね」

神通「では各自艤装を装着し、波が発生するプールへ。荒海での戦闘を想定した訓練を行います」

山雲「山雲が~秘書艦なのに~」

明石「とはいえ、ここらで気を引き締めなければいけないのは事実ですから」

夕立「今日はがんばるっぽい~」

足柄「目指すは改二、その先の勝利のみよ!」

千代田「千代田も早く軽巡になって戦力に貢献するのよ!」

大鯨「私も早く軽巡になりたいです!」

天龍「なんだ、今日は全員気合十分じゃねぇか」

あかり「あかり達も負けてられませんね!」

天龍「ああ、やるぞ提督!」

↓1 コンマ

0~30 失敗 31~65 成功 66~99 大成功

あかり「で、どんな訓練をするんですか?」

天龍「先ずは軽く準備運動だ。流れるプールを逆走するぞ」

あかり「歩いてですか?」

天龍「走ってだ!」

あかり「はいっ!」

天龍「おい妖精、スピード最大で頼むぜ」

妖精(猫吊るし)「最大にすると提督が細切れになりますけどいいですか?」

あかり「いいわけないよぉ!」

天龍「人体が耐えられる程度の早さで頼む。つーかなんでそんな早さ出せるように設計してんだ」

妖精(猫吊るし)「これも荒海を想定してのことです。ではぽちっとな」

あかり「わわっ、は、早いっ!」

天龍「ほ、う、こいつぁ、中々くるじゃねぇか」

妖精(猫吊るし)「軽い準備運動のつもりで悪いですが、これでも十分訓練になりますよ」

天龍「はんっ、上等だぜ! いくぞ提督!」

あかり「は、はいい!」

あかり「ふ、縁に掴まってないと歩くこともできないよぉ」

天龍「ぐぬぬぅ~!」

妖精(猫吊るし)「走るんじゃなかったんですか? 亀でももっと早く走りますよ」

天龍「んのやろぉ! 今までの慣らしだ、こっからが本番っうおっ!?」ツルッ

あかり「て、天龍さん!」

天龍「うおわぁぁ~!」

あかり「すごいスピードで流されていった!」

天龍「ああ~!」

あかり「そしてすぐに回ってきた! 天龍さん、手を!」

天龍「くっ!」パシッ

あかり「お、おもっ、きゃああ~!」

天龍「やっぱり無理だったかぁ~!」

妖精(猫吊るし)「う~ん、ドップラー効果でよく響きます」

あかり「だ、段階的に早さあげていきましょう?」

天龍「お、オレは問題ないぞ! 今のは、そう、プールの床が掃除されてねぇから滑っちまっただけだ!」

妖精(猫吊るし)「毎日掃除してるんですけどね」

あかり「いきなり無茶して身体を壊したら元も子もないですよぉ」

天龍「オレは風呂入りゃなんでも直るから問題ねぇんだけどな」

あかり「あかりは治りませんので」

天龍「不便なもんだな人間ってやつはよ」

あかり「不便、そうですよね。艦娘と比べたらとっても不便です」

天龍「まっ、不便で弱いからこそ守ってやらなきゃなって気もするんだろうけどさ。中でもお前みたいな女の子はさ、特に弱いからな」

あかり「むぅ~」

天龍「そうむくれんなよ。今だってほら、もう足が震えてんじゃねぇか」

あかり「こ、これは、その」

天龍「もう上がってろ」

あかり「いやですよぉ。あかりだってまだやれます!」

天龍「おいおい、無茶して身体壊したら元も子もねぇなんて言った舌の根も乾かない内にそれかよ」

あかり「うぅ~」

天龍「しゃあねぇな。ほら、乗れよ」

あかり「えっ?」

天龍「上がりたくねぇんだろ? でもそれ以上やったら足がもたねぇだろうし、オレの重しになってろ」

あかり「それで鍛えられますか?」

天龍「水には浸けといてやるから、適当に足でも動かしてりゃちったぁ鍛えられるだろ」

あかり「……わかりました」

天龍「ったく、弱いって言ったこと怒ってんのか?」

あかり「怒ってるわけじゃないです、事実ですから。だから強くなろうとしてるんですよぉ」

天龍「……前にも言ったけどな、お前はまだ弱いけど、強くなったよ」

あかり「まだまだ強くなりたいです!」

天龍「張り合おうとしてんならやめとけよ。人間、それも女の子のお前が、艦娘となんて」

あかり「わかってますよぉ、限界があるってことは」

天龍「お前が身体的に強くなったところなんて、ほんの誤差みてぇなもんだ。だけど、精神的には見違えるほど強くなった」

天龍「だからお前がこれから鍛えるべきなのは、身体じゃなくて心なんだよ」

あかり「心を鍛える?」

天龍「ああそうだ。もっと、心を強く持ってどんな時でもいつものお前でいられるようになりな」

あかり「いつもあかりでいられるようになる?」

天龍「艦娘にだって、心はある。感情がな。喜んだり、楽しんだり、悲しんだりして、ときには恐怖に怯えることもある」

あかり「天龍さんも、怖いときあるんですか?」

天龍「オレは怖がるんじゃなくて、怖がらせる方だからねぇよ。まあ、なんだ、極々偶に、滅多にないが、ちょっとだけ怖い夢見たりすることはあるが」

あかり「あるんじゃないですか」

天龍「うっせ。そんなときでも、お前の能天気面みれば忘れられるってもんなんだよ」

あかり「ひどい! あかりそんなんに能天気じゃないですもん!」

天龍「まぁ、だから、お前はお前らしくあれるように、心を強く持てってこった。どんなときでも、そう、誰かが沈んじまったりしたときでも、な」

あかり「天龍さん……」

天龍「もしそれがオレだったとしても、あのときみてぇにび~び~泣くんじゃねぇぞ」

あかり「……」スッ

天龍「お、おい、なんで前に来るんだよ、邪魔だろうが」

あかり「こうしないとあかりの顔見せられませんから」

天龍「は、はぁ?」

あかり「これで怖くなくなりましたか?」

天龍「な、なんだよ、別にオレは今怖がってるわけじゃ」

あかり「そう、感じましたから」

天龍「……テメェの顔見てみろよ、能天気さの欠片もねぇぜ」

あかり「えへへ、怖くなくなったみたいですね、よかったです」

天龍「ふんっ、やっぱり精神的には見違えたなお前」

あかり「ふふふ~、あかりの強さ怖いですかぁ?」

天龍「調子に乗るんじゃねぇよ、ばぁか」

あかり「ふふっ、天龍さんのおかげでもありますからね。あかりが天龍さんの恐怖を取り除いてあげられるなら、いつだって顔を見せに行きますよぉ」

天龍「鬱陶しいからこっちから呼ぶまで来るんじゃねぇよ」

あかり「ええ~そんなこといわな――きゃあっ」

天龍「う、おわっ!?」

あかり「縁に乗り上げちゃいましたね」

天龍「だから、邪魔だって言ったろうに」

あかり「ご、ごめんなさい」

天龍「お、おう……」

天龍(なんか、半分押し倒してるみてぇな体勢になって、いやつぅか、顔が近くて……)

あかり「て、天龍さん、訓練、戻りましょう?」

天龍「まだ、顔見せてろ」

あかり「こ、怖いのなくなってなかったんですか?」

天龍「なくなってないというより、また新しく怖くなった、かな」

あかり「な、なにが?」

天龍「お前の顔、ずっと見てたら、引き込まれそうで……」グッ

あかり「あっ、て、天龍さん」

天龍「もっとよく、見せろ」

あかり「天龍さん、これ以上、近づくと、見えなく、なる」

天龍「まだ、まだ見えるから」

あかり「て、んりゅ……」

天龍「重なるまで――」

北方棲姫「オーナガレハヤーイ!」ドカッ

天龍「ふげっ!?」

あかり「あっ……」

天龍「くぉら、ほっぽ! ちゃんと前見て流れやがれ!」

北方棲姫「ゴメンテンリュウ。デモ、ソンナトコロデジットシテルノモワルイ」

天龍「お、おまえなっ!」

あかり「でも、ここだと邪魔になっちゃうのは確かですから」

天龍「なんでお前ここで遊んでんだ? 波の訓練は終わったのかよ?」

北方棲姫「アレクライ、ラクショー! ジンツウモアソンデキテイイッテイッタ!」

あかり「相変わらずすごいねほっぽちゃん」

北方棲姫「アカリ! イッショニナガレヨウ!」

あかり「あ、あかり、結構疲れてて、ってほっぽちゃん~!」

北方棲姫「アハハハー! ハヤーイ!」

天龍「……」

妖精(猫吊るし)「残念でしたか? 同感です。わざわざプールの形を変えてまで演出したというのに」

天龍「お前、本当に一回絞めてやろうか?」

今回はここまでです

金曜は遅くまで書けるのがいいですね

軽空母の間違いですね
勢いで書いてるとたまにこういうミスをしてしまいますすいません

開始します

あかり「今日は訓練上手くいったみたいだね」

山雲「でも疲れた~」

あかり「疲れるくらい訓練できたってことだよぉ」

山雲「山雲の身長より高い波が出て~溺れるかと思った~」

あかり「あかりはそんな荒れた海にはみんなを出すつもりないけど、出さなきゃいけないことってあるのかな?」

山雲「そもそも~あっちから襲ってくること~滅多にないから~」

あかり「こっちから行ってるもんね。日が悪いときは出撃しないでいいんだよね」

山雲「でも~どうしてものときのことは~考えなきゃいけないね~」

あかり「訓練はしておかなきゃいけないってことかな」

山雲「そうだね~でも~もうへとへと~」

あかり「お疲れ様だよぉ。がんばってくれた山雲ちゃんにごほうびね」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「なにか甘い物をあげるね」

山雲「お菓子くれるの~ありがと~」

あかり「うんと、なにがいいかな?」

↓1

1 クッキー(現在所持数:4)
2 最高級チョコ(現在所持数:3)
3 王族御用達のケーキ(現在所持数:4)

あかり「はい、クッキーだよぉ」

山雲「わぁ~おいしそ~」

あかり「すっごくおいしいよぉ」

山雲「いただきま~す」

あかり「どう?」

山雲「おいしい~! 甘いのが~疲れた体に~しみる~」

あかり「色んな味のがたくさんあるから、いっぱい食べてね」

山雲「食べる~」

あかり「山雲ちゃん、ほんのちょっとずつかじってくんだね。お姉ちゃんと同じ食べ方だよぉ」

山雲「お姉ちゃんと同じ~?」

あかり「うん。お姉ちゃんはあかりの作ったクッキーを、一日に一度、今の山雲ちゃんと同じくらいかじって食べてたんだよぉ」

あかり「いくらなんでもちょっとずつすぎるって言っちゃったよぉ」

山雲「お姉ちゃんは~司令さんの手作りだったの~?」

あかり「うん。向日葵ちゃんに習って作ったの」

山雲「なら~山雲も~同じくらいの速度で食べると思う~」

あかり「大切にしてくれるのはいいけど、あんまり遅すぎると悪くなっちゃうよぉ」

山雲「艦娘だから平気~」

あかり「あかりはせっかく作ったんだからおいしいうちに食べてもらいたいなぁ。いつでも作ってあげるし」

山雲「ほんと~? いつでも作ってくれる~?」

あかり「うん。山雲ちゃんにもいつでも作ってあげるよぉ」

山雲「やった~約束だよ~」

あかり「うん、約束。あかりのクッキー食べさせてあげるよぉ」

山雲「食べさせてね~?」

あかり「う、うん、食べさせるよぉ?」

山雲「うふふ~楽しみ~」

山雲「残りは今度に取っておく~」

あかり「それもいいよね」

山雲「野菜のジャム作って~付けて食べるの~」

あかり「わぁ、いいなぁ。おいしそうだよぉ」

山雲「司令さんが~クッキー作るときに~使ってくれたら~うれしい~ね~」

あかり「ジャム入りのクッキーとか作ったことないけど、挑戦してみるね」

山雲「これは~ジャム作り~がんばらないと~」

あかり「がんばってね山雲ちゃん」

山雲「燃えてきたよ~」

あかり「疲れがとれたみたいでよかった。でも今日はゆっくり休んでね」

山雲「休むね~え~っと~明日の秘書艦だよね~?」

↓1 明日の秘書艦(>>260の☆のついてない艦娘)

あかり「武蔵さんにお願いするよぉ」

山雲「武蔵さんね~わかった~」

あかり「それじゃあ山雲ちゃん、おやすみなさい」

山雲「おやすみ~司令さんも~疲れ取ってね~」

あかり「うん。山雲ちゃんと話してるとほんわかした気分になるよぉ」

あかり「さてと、これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>260の蒼龍、山城、遠征組以外)
3 執務
4 散歩
5 バーを開く

あかり「久しぶりにお散歩しようかなぁ」

あかり「鎮守府の中と外のどっちをお散歩しよう」

↓1

1 外
2 中

あかり「お外のお散歩に行こう!」

あかり「まだ寒いし、なにか羽織っていこうかな」



あかり「鎮守府の周りなら暗くてもだいぶわかるようになったなぁ」

あかり「もうすっかりなじんじゃったけど、いつか帰らなきゃいけないんだよね」

あかり「ちょっと寂しいよぉ」

あかり「……しんみりした気分になっちゃったよぉ。あかりも疲れてるからかな?」

あかり「この辺りぐるってしたら帰って寝よう」

↓1 コンマ

0~30 何ごともなく終わる 31~65 艦娘の誰かと出会う 66~99orぞろ目 どこからか夜戦夜戦と鳴く声が聞こえる

あかり「ぐるってするにも結構時間かかっちゃったよぉ」

あかり「ここ、こんなに大きかったんだね」

あかり「あかりがこんなに大きなところで、一番偉い人になるなんて、昔は考えたこともなかったよぉ」

あかり「たくさんの艦娘さんと、妖精さんと、それに京子ちゃんとも一緒に遊んだ鎮守府」

あかり「辛いこともたくさんあったけど、楽しいことの方がその何倍もたくさんあった」

あかり「あなたがここに建ってくれてたから、あかりはこんなにたくさんの楽しいことに出会えたから」

あかり「ありがとう、あかりはここに来られて幸せだったよぉ」

あかり「それと、あかりにはまだやらなきゃいけないことが残ってるから、もう少しここにいさせてね?」

あかり「……うん、今日はもう帰って寝るよぉ。明日もがんばらなきゃ!」

あかり(けど、ここに鎮守府が建ってたのって、どうしてなんだろう。まるで、あかりのことを待ってたみたいに)

???「……なんか出て行きづらい雰囲気だからいけなかった。私、戦いが終わるまでに夜戦できんのかな?」

あかり「おはようございます武蔵さん」

武蔵「ん、おはよう。朝から元気だな提督」

あかり「昨日は早めに寝ましたから!」

武蔵「それがいい。早く寝て早く起きる。健全な生活を送ることこそが、成長するのに一番必要なことだからな」

あかり「武蔵さんは昨日の疲れとれましたか?」

武蔵「ああ、もうすっかりなくなったさ。次の日まで疲労は残さんよ」

あかり「それなら、今日はたくさんがんばってもらいますからね」

武蔵「望むところだ。この武蔵、戦闘能力以外の性能も群を抜いていると自負しているからな」

あかり「大和さんの妹さんですもんね」

武蔵「前に言ったが、私の方が設備はよかったしな。此度は御殿だの旅館だのとは呼べせんよ」

あかり「大和さんもホテルじゃないですし、武蔵さんだってもうたくさん戦いに出てくれていますから違いますよぉ」

武蔵「ふっ、そう言ってくれるとうれしいぜ」

名取「ただいま帰りました」

酒匂「ぴゃんっ、帰ってきたよ~」

叢雲「はぐれとも会わずに無事に帰って来られたわ」

響「平和そのものだったね」

卯月「う~ちゃんは物足りないっぴょん!」

球磨「同意するクマ」

武蔵「おいおい、無駄に戦って資源を浪費するなよ?」

あかり「資源の余裕はありますけど、やっぱり見えないところでみんなが戦ってるのって不安ですよぉ」

卯月「う~ちゃんがいるから平気っぴょん! う~ちゃんきっと艦隊でも一番練度高いし!」

叢雲「ほっぽと大和の次だから三番手よ」

球磨「艦娘は練度じゃないクマ! 練度低くても各種能力が高ければ強いクマ!」

響「うちは近代化改修しないから練度で決まるけどね」

酒匂「残念だけどまた次会えるように祈ってる!」

名取「祈らないでください。それでは報告に入ります。各種資源滞りなく搬入終わりました。あとは――」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

名取「――特段報告するようなことはありませんね」

武蔵「そうか、ご苦労だったな」

あかり「みんな、ありがとうね」

叢雲「しかし、ぴょんだのぴゃんだのクマだの、騒がしい艦隊だったわね」

卯月「ぴょん?」

酒匂「ぴゃ~?」

球磨「クマー」

響「ハラショー」

名取「え、ええっ、と、と、とり~?」

武蔵「無理して乗る必要はないんだぞ名取」

あかり「前に大和さんも同じことやってたよぉ」

武蔵「あいつ……」

卯月「武蔵もぴょんって言ったら、可愛いくなるぴょん」

酒匂「ぴゃ~って言った方がいいよ」

球磨「クマクマ!」

響「ソ連語を混ぜて見るのはどうかな?」

武蔵「お前達は私をどうしたいんだ!」

あかり「武蔵さんはたまになんとかだぜ~みたいな男口調になるからいいんだよぉ」

名取「天龍さんと被ってますけどね」

武蔵「被ってるってなんだ。わざとそうやってキャラを作ってるわけじゃないんだぞ」

叢雲「……むら~、ん?」

あかり「……」ニコニコ

叢雲「~~~っ! あんたっ、こういうときだけ目敏く……もうっ!」

名取「今日も仲がよろしいようで何よりです」

島風「おうっ! 第二艦隊より遅くなっちゃった!」

連装砲ちゃん「きゅ~ん」

吹雪「私達の方が遅く出たんだから仕方ないよ」

若葉「そうだな」

金剛「高速戦艦の名が廃りますヨー!」

鳳翔「すいません、私のような旧式艦がいたせいで」

浦風「そがぁな深刻に捉えんでええんですよ」

武蔵「お前は本当に早さが好きだな島風」

島風「だって早いもん!」

連装砲ちゃん「きゅ~!」

あかり「答えになってない気がするよぉ」

吹雪「一人だけ先行しそうになって、何度も鳳翔さんに止められてましたよ」

武蔵「島風、旗艦が突出するのはよろしくないぞ」

島風「遠征なんだから心配ないよ~」

若葉「慢心していると痛い目を見るぞ」

浦風「じゃが、島風の性能じゃったら、はぐれ一隻くらい一人で対処できるじゃろう」

鳳翔「そうであっても、隊列を乱すのはよろしくありません」

金剛「危ないときは私が砲弾を殴ってでも守りますから、心配ナッシング!」

連装砲ちゃん「きゅっ!」スッ

あかり「これは報告書? ありがとね、連装砲ちゃん」ナデナデ

連装砲ちゃん「きゅ~」

あかり「えっと、うん。資源はいつも通りに持って来られたんだね、あとは」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

あかり「ん~、特にはないみたいだね」

金剛「最近みなさんケチですヨー」

浦風「姉さん、そがぁなこと言わん」

鳳翔「追加の報酬はご厚意の賜物ですので」

若葉「とはいえ、最近はどこもピリピリしているな」

吹雪「最終決戦が近いという噂が軍内でも流れているようです」

あかり「先生が流したのかなぁ?」

金剛「というよりは、船霊降霊装置を深海から引っ張り上げる装置を、その先生と一緒に作ってる技術士官から漏れてるみたいデース」

武蔵「とはいえさすがに彼らも、その最終決戦で前線に立つことを任されたのが、こんなに小さな女の子達だとは夢にも思ってないだろうな」ポンポン

あかり「わっ、武蔵さん縮んじゃいますよぉ」

武蔵「縮まんように加減してるから安心しろ」

あかり「んもぉ。でも、あかり達責任重大ですね」

吹雪「深海棲艦との戦いが終わるかどうか、ここが分水嶺です」

鳳翔「全力で臨みましょう」

島風「もうさっさと行っちゃおうよ~」

浦風「いや、まだ尚早じゃろう」

武蔵「一大決戦だ、万難を排して挑まねばならんからな」

鳳翔「急くのはわかりますがここは堪えましょう。提督も、あまり焦らなくていいですからね」

あかり「わかってます。ですが、京子ちゃん達が行くって言ったら、行くことになると思いますから」

吹雪「覚悟だけはしっかりと持っておくべきですね。まあ、私は出撃部隊にはなれないでしょうが」

金剛「私は最後までアカリを側で守りマース!」

連装砲ちゃん「きゅっ!」

あかり「連装砲ちゃんも守ってくれるの? ふふっ、これで安心だよぉ」

武蔵「出撃部隊に選ばれるか否か、それはわからないが、各員準備だけは怠るなよ」

若葉「ああ、必ず勝つさ」

今回はここまでです

1スレ目からもう八ヶ月月日が経つのが早い

今日は書けそうにないので↓1~2で小ネタ募集
いつも通りifでも他鎮守府の話でもOKです

開始します

武蔵「今ので遠征組は全部だったな」

あかり「はい。全員迎えましたよぉ」

武蔵「うん、皆よく働いてくれているようだ」

あかり「あかり大助かりですよぉ」

武蔵「私は遠征には向かないからな、その分戦闘で返すが」

あかり「武蔵さんもいつか行ってもらうかもしれませんけどね」

武蔵「無論、行けと言えば全力を尽くすが、資源を集めるための遠征で逆に浪費することになるぞ?」

あかり「資源はたくさんありますから」

武蔵「艦娘同士の親睦を深めるのにはいい機会ではあるが、まあそのときのことだな」

あかり「今日は秘書艦ですから行かせませんけどね」

武蔵「張り切っているところを遠征だなんて言われたら、出鼻をくじかれるからな。で、遠征隊そのものは出すのか?」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日も行ってもらいますよぉ」

武蔵「追加報酬なしだったからな。その分を取り返すか」

あかり「いっぱいもらってきましたけど、全然使えてないんですけどね」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>260の武蔵、北方棲姫、間宮、伊良湖、ビスマルク、遠征組以外)

千代田「遠征に行くのね」

古鷹「遠征でも練度が上がります。これも改二ヘの一歩です」

浜風「練度の概念がもはやよくわかりません」

明石「深く気にするなと船見提督がおっしゃってましたよ」

山雲「船見司令さんが~?」

千歳「まあある意味でわかりやすくていいじゃないですか」

武蔵「練度か。やはり私達に一番足りんのはそれか」

あかり「ほっぽちゃんがたぶんもう上がらないくらいですけど、あとは大和さんと卯月ちゃんが高いですよぉ」

武蔵「卯月は練度が高くとも元の性能に不安があるからな」

山雲「あとね~島風ちゃんも~何気に高いよ~」

浜風「霧島さんや酒匂達のような、外で出会ったみなさんはある程度改造が施されていらっしゃるみたいです」

明石「限界突破させちゃいましょうか」

古鷹「それはケッコンカッコカリでお願いします」

あかり「ま、まだできないですから」

千歳「できればしてくださいますか?」

浜風「どうなんです?」

山雲「ね~?」

千代田「ち、千代田には、お姉がいるけど……」

武蔵「無駄話はそこまでだ。さっさと遠征に出発しろ」

古鷹「ああっ、武蔵さん」

明石「武蔵さん、様子見」

武蔵「むっ、しかし、これはだな」

千代田「ま、まあ、武蔵さんの言うとおりだし、そろそろ行きましょうか」

古鷹「そう、改二の一歩であると同時に、ケッコンヘの一歩であるんですからね」

山雲「がんばる~」

あかり「……がんばってくださいね」

武蔵(むっ、これはいかん、提督がほだされて来ているようだぞ)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆  ○大和☆  ○神通☆

大鯨☆  瑞鶴☆   夕立☆    
伊58    白雪☆   ○三日月☆
○文月☆    


前回遠征組: 名取 酒匂 ○叢雲☆ 響☆ 卯月 球磨☆
前回遠征組: 島風 吹雪  若葉☆ ○金剛☆ 鳳翔 浦風☆

第二艦隊遠征組: 千代田 ○古鷹☆ 浜風☆ 明石☆ 山雲☆ 千歳☆ 

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は千代田さん達だけにしておきますよぉ」

武蔵「そうか、それもいいだろう」

あかり「……誰かに好きでいてもらえるのって、素敵ですよね」

武蔵「それはそうだが、節度と倫理は守らねばならん」

あかり「なんの話ですか?」

武蔵「……いや」

あかり「あかりは武蔵さんのことも好きですよぉ」

武蔵「それはありがたいが、本気になるなよ?」

あかり「本気って?」

武蔵「ああ、いや」

武蔵(警戒するあまりに私まで妙に意識してしまって、ミイラ取りがミイラになるわけにはいかんぞ武蔵)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆  ○大和☆  ○神通☆

大鯨☆  瑞鶴☆   夕立☆    
伊58    白雪☆   ○三日月☆
○文月☆ 名取     酒匂   
○叢雲☆ 響☆    卯月

球磨☆   島風    吹雪
若葉☆ ○金剛☆   鳳翔
浦風☆


第二艦隊遠征組: 千代田 ○古鷹☆ 浜風☆ 明石☆ 山雲☆ 千歳☆ 

武蔵「さてと、次はこれからなにをするか、だな」

あかり「今日は何からはじめましょうか」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>371の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「千代田さん達がなにか貰って来てもいいように、物を整理します!」

武蔵「ついでに部屋の掃除もしておくか」

あかり「そうですね。えっと先ずはこれを――」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名の付く艦娘を呼ぶ。壁紙効果で二人)
3 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
4 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
5 大きな7の形のキーホルダー(長門型を呼ぶ)
6 夏っぽい絵(陽炎型を呼ぶ)
7 ふしぎなあめ(残数30)
8 すごいふしぎなあめ(残数5)
9 まんたんのふしぎなあめ(残数1)
10 クッキー(残数3)
11 最高級チョコ(残数3)
12 王族御用達ケーキ(残数4)
13 アンクレット
14 香水
15 髪飾り
16 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
17 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
18 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)

武蔵「なんだそれは?」

あかり「アンクレットです。足に付ける飾りですよぉ」

武蔵「足輪か」

あかり「アンクレットですっ!」

武蔵「足輪だろう?」

あかり「なんか足輪だと変な感じがしますよぉ」

武蔵「そうでもないだろう。まあ、なんというか、奴隷みたいな感じがするのは確かだが」

あかり「ファッションです! 奴隷じゃありませんから!」

武蔵「私にはよくわからん。で、それをどうするんだ?」

あかり「誰かにプレゼントしようと思ってるんですけど」

熊野「あかり! 朝一番に会いに来てさしあげましてよ!」

あかり「あっ、熊野さん」

熊野「なんですのそれ?」

武蔵「足輪だ」

あかり「アンクレットですってば!」

熊野「あ、アンクレット、ですの?」

あかり「ほら、熊野さんはおしゃれさんだから知ってるんですよぉ」

武蔵「別に私が知らずともいいだろう」

熊野「そ、それを、武蔵さんにあげようと?」

武蔵「私はいらんよ。邪魔だしな」

あかり「全然わかってないんですからぁ」

熊野「そ、それなら、わたくしにくださいませんか?」

あかり「熊野さんにですか? それならお似合いですよぉ」

熊野「そ、そうでしょう、そういうものはわたくしが着けるべきなのですわ!」

あかり「はい、どうぞ」

熊野「ああん、そうではなくて!」

あかり「なんですか?」

熊野「あかりが付けてくださいませ」

あかり「あかりがですか? いいですけど、靴下の上からでいいですか?」

熊野「あっ、ちょ、直接肌に触れている方がいいですわ」

武蔵「なんだ、魔よけか何かの効果でもあるのか?」

熊野「え、ええ、悪い物が上に登ってこないようにする、結界ですの」

あかり「へぇ~そうだったんですかぁ」

武蔵「なら両方に付けなくては意味がないんじゃないか?」

熊野「ひ、左だけでいいんですの!」

あかり「左ですか?」

熊野「ですわ、間違っても右に付けないでくださいまし」

熊野「く、靴下も、あかりが」

武蔵「おいおい、そこまで」

あかり「あかりはいいですよぉ」

熊野「では腰かけますわね」

あかり「よいしょ、あかりも……」

熊野「なんですの?」

あかり「ス、スカートは、押さえた方がいいと思いますよぉ」

熊野「ふふっ、それではわざわざ座った意味がなくなりますわ」

あかり「あ、あぅ」

武蔵「おい」

熊野「常にハレンチな格好をしていらっしゃるあなたに、どうこう言われる筋合いはありませんわ」

武蔵「ぐぅ、言い返せん」

熊野「色を当てられたらもっといいものを見せてさしあげましてよ?」

あかり「いいですっ!」

熊野「純情なのですから」

あかり「熊野さんがエッチなだけです」

熊野「そうしたのはあかりですわよ」

あかり「あ、あかりのせいにしないでくださいよぉ!」

熊野「いいえ、あかりのせいです」

あかり「あ、あかりだって、熊野さんが何回も、す、するせいで……」

熊野「一念岩を通す、ですわね。それならば次は、あかりからして」

あかり「絶対しません!」

熊野「あら、それならば、したくなるようにするしかありませんわね」

武蔵(なんだ、なにをしたと言ってるんだこいつらは! もしかしてもう手遅れだと言うのか!?)

あかり「はい、着きましたよぉ」

熊野「ありがとうございます」

武蔵「そんなところにつけていても、誰も気づかんだろうに」

熊野「気付かないところに気を配ることこそが、おしゃれというものですわ」

あかり「熊野さんは元から綺麗ですから、飾らなくてもいいんですよぉ」

熊野「よくわかっていますわね、あかり」

武蔵「そういうものなのか?」

熊野「よろしければ、武蔵さんの服装もコーディネートしてさしあげますが?」

武蔵「いい、この格好が性に合ってるんだ」

熊野「それが性に合うのもどうかと思いますが、まあいいですわ」

あかり「大事にしてくださいね」

熊野「ええ、当然ですわ。だってこれは……」

あかり「熊野さん?」

熊野「いいえ、なんでもありませんわ。ふふっ」

武蔵(どうやら、魔よけ以外にも意味があるようだな)

熊野(左足のアンクレットは独占欲、つまりは恋人の所有物の現れ。もちろん、あかりにそんな意図はありませんが)

熊野(それでも、心がわき立つのは仕方ないことですわ)

あかり「熊野さんはこれから靴下穿かないで過ごすんですか?」

熊野「艤装を付けるときは外しますわ。切れてしまっては大変ですもの」

武蔵「なんでもいいが、あの靴下はどうするんだ?」

熊野「あかりがほしいというのならばいくらでもさしあげますが」

あかり「いりません、と言いたいんですけど、なんだか最近靴下やらなにやらが減ってるような気がして」

熊野「それは大変ですわね。あかりには少々大きいですが、お古の靴下でアンクレットの礼とさせていただきますわ」

あかり「あ、ありがとう、ございます?」

熊野「どういたしまして。それでは、また」

熊野(それとなくみなさんに自慢して参りますわ!)

あかり「洗濯してから、でもそれって熊野さんが汚いみたいに思ってるみたいだし……」

武蔵「いや、洗ってから使うのは普通だろう。そんなことより、これからどうするんだ?」

あかり「ええっと、どうしましょうか?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>371の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「訓練しますよぉ」

武蔵「今日は早いな」

あかり「昨日大成功しましたから、その波に乗ります!」

武蔵「勢いを付けるのはいいことだ。だが、この時間なら演習という手もあるぞ」

あかり「演習とあかり達だけの訓練、どっちにしよう」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「今日もあかり達だけにします。みんな、自分達の訓練で忙しいと思いますから」

武蔵「演習するのが効率のいい訓練法なんだが、まあ各自の連携を高めるのも重要か」

あかり「今日はどこでやりましょうか」

↓1

1 屋外演習場
2 レッスンルーム
3 プール

今回はここまでです
次は屋外演習場で訓練をするところからはじめます

遠征組にビスマルクを入れなかったのは酒保のイベントがあるからです

昨日休んで早々で恐縮ですが明日は用事があるので↓1で小ネタ募集です
いつも通りifでも他鎮守府のネタでもOKです

開始します

あかり「というわけで訓練します」

武蔵「う、うむ、やはりこの格好は落ち着かんな」

島風「私も~」

連装砲ちゃん「きゅ~」

若葉「いつもの服装の方が落ち着かないと思うが」

響「あれに慣れているからいいんだろう」

酒匂「ぴゃ~この服動きやすい~」

瑞鳳「陸上で訓練して意味あるのかしら?」

鳳翔「私のようなものがこのような格好で、よいのでしょうか?」

加賀「似合っていますよ。と言って、褒め言葉となるのかはわかりませんが」

伊58「水着じゃないと力でないでち」

伊168「なんでわざわざ陸上で訓練しなきゃいけないの?」

神通「人の肉体を得た以上、身体そのものを鍛える必要がありますからね」

那珂「那珂ちゃんがムキムキになっても、嫌いにならないでね~!」

足柄「プールに行くと気が緩むからだめなのよ。ここでやればそんなことはないでしょう」

伊良湖「以前に思いきり遊び呆けていたような気が」

武蔵「とにかく早く始めるぞ、時間は有意義に使わなくてはな」

熊野「先ずはあかりのパートナーを決めなくては」

あかり「誰にお願いしようかなぁ」

↓1 組む艦娘(>>371の遠征組以外)



あかり「加賀さんにお願いしますよぉ」

加賀「私ですか? まあいいけど」

瑞鶴「あんたじゃ役不足よ!」

加賀「それはどうも」

瑞鶴「なによその反応は!」

大鳳「瑞鶴さん、役不足とは役に対して役者が勝ちすぎることを言うんですよ。つまり役者に対しては褒め言葉です」

瑞鶴「なっ!」

加賀「少なくとも、国語の訓練はあなたよりつけてあげられそうですね」

瑞鶴「ぬぅ~!」

あかり「あわわ、喧嘩しないでください~!」

吹雪「一向に仲良くならないねあの二人」

白雪「あれはあれで仲がいいと言うべきなのかも」

加賀「さあ、体よりも頭の訓練をするべきな子は放っておいて、訓練をはじめましょう」

瑞鶴「覚えてなさいよ……!」

蒼龍「まあまあ今回は瑞鶴さんの負けだよ」

三日月「勝負だったんですね」

夕立「だったっぽい~」

神通「話はつきましたね? では訓練を開始しましょう」

武蔵「待て待て、秘書艦は私だ。音頭は私がとるぞ」

大和「そうしてくれると助かるわ」

↓1 コンマ

0~30 失敗 31~65 成功 66~99 大成功

熊野「ふふんっ」

叢雲「なに一々もったいぶって歩いてんのよ熊野」

天龍「足になんか付けてんな、なんだそれ?」

熊野「お気づきになられまして?」

ビスマルク「いや、誰がどう見ても気づかせようとしてたでしょう」

熊野「あかりからのプレゼントですわ!」

名取「その足飾りがですか?」

愛宕「あら~アンクレットね~」

卯月「なにそれぴょん!」

文月「足輪じゃないの~?」

熊野「ただの足輪ではありませんわよ! これを左足に付けていると、恋人の所有物であるということを表すのですわ!」

筑摩「恋人の所有物?」

若葉「発祥は奴隷の足枷だからな」

熊野「わたくしはこれをあかり手ずから付けていただきましたの。この意味がわかりまして?」

金剛「つまり~、アカリをモノにしたときにおまけがついてくるというわけですネー」

間宮「えっ、いりません」

熊野「ちょっと間宮さん!?」

足柄「ふふん、あなたはそれで所有物になり下がったってわけね。一つ障害が消えて助かったわ」

熊野「くっ、そういう考え方もできますが、しかしですわね!」

霧島「白昼堂々となんの話をしているんですか!」

浦風「そんな話どうでもええけぇ、早く訓練はじめんと神通さんに角が生えとる」

球磨「こ、怖いクマー」

北方棲姫「オニガタニシンカシタ?」

加賀「股割りくらいできるようになってください」グイグイ

あかり「む、無理です~これ以上開けません~!」

加賀「筋を痛めてもドックがあるので問題ないです」

あかり「あかりにはききませんから~!」

加賀「頬やお腹は柔らかいのに、関節は固すぎです」

あかり「お腹は関係ないです~!」

加賀「もっと伸ばす」

あかり「ひゃあっ! そんなところ触らないでください~!」

加賀「文句はここに関節を作った神様に言ってください」

あかり「なんか壮大な話に~! いたた、痛い! 加賀さぁん!」

加賀「……」

あかり「ど、どうしたんですか?」

加賀「別に。あともう1cm開いたら許してあげます」

あかり「足がもげちゃいますよぉ!」

加賀(嗜虐心、とはこういうものなんでしょうか。それとも単に、これほど押し付けているのに無反応なことに腹が立っているだけ?)

更衣室

あかり「足のところ裂けてないよね?」

ビスマルク「ちょっと、なに変なところ凝視してんのよ」

あかり「ビスマルクさん。だって、加賀さんったら、ず~っと背中押して来てたんですよぉ?」

ビスマルク「あなたの関節が固いのがいけないんでしょう。身体の柔らかさは、運動には欠かせないものでしょうに」

あかり「だってあかりあんまり運動しませんし」

ビスマルク「まあ昔の提督ほど体力も運動能力もいらないでしょうけど、それにしたってね」

あかり「わかってますけど痛いものは痛いんです」

ビスマルク「これだから……まあいいわ」

あかり「あっ、そう言えば、ビスマルクさんが酒保の嘆願書、申請許可出しましたよぉ」

ビスマルク「Wirklich!?」

あかり「えっ、び、びる?」

ビスマルク「本当かって聞いてるの! 文脈から察しなさいよ!」

あかり「本当ですよぉ。嘘ついたってしょうがないですもん」

ビスマルク「で、私がなにが言いたいかわからないわけじゃないわよね?」

あかり「アニマルセラピールーム、開けてほしいんですよね?」

ビスマルク「できてから私がどれだけ待ったと思ってるのよ! このビスマルクを待たせるなんて、偉くなったものね!」

あかり「でもまだみんなの好きな動物が~」

ビスマルク「私のは知ってるでしょう!」

あかり「ん~、文月ちゃんも猫好きそうだし、とりあえず猫さんにしましょうか?」

ビスマルク「決まったらさっそく買いに行くわよ!」

あかり「えっ、今からですか?」

ビスマルク「善は急げ、だったかしら? とにかく急いだ方がいいんでしょう!」

あかり「まあ開けるのだいぶ遅くなりましたし」

ビスマルク「だったら、今すぐよ! さあ!」

あかり「ちょ、ちょっとビスマルクさん、行く前にちゃんと着替えましょうよぉ」

ビスマルク「体操服のままでもいいわよ! パンツじゃないからはずかしくないわ!」

あかり「色々と危ないからだめです!」

ビスマルク「早く来なさい~」

あかり「待ってください~」

武蔵「なんだ、外に出るのか?」

ビスマルク「猫を買いに行くのよ!」

武蔵「猫?」

あかり「アニマルセラピールームです」

武蔵「ああ、あの初日で爆破されてから使ってなかった部屋か」

ビスマルク「元々私が猫を飼うために造らせた……ってなんでもないわ!」

あかり「武蔵さんも猫さんのこと可愛がってあげてくださいね」

武蔵「可愛がるか、苦手だが善処しよう」

ビスマルク「無駄話してないでさっさと行くわよ、ほら!」グイッ

あかり「ああっ、じゃあ武蔵さん、あとのことはよろしくお願いします~」

武蔵「ああ、任せておけ。しかし、あのビスマルクのはしゃぎよう。まるで子供のようだな」

あかり「やっぱりオスカーっぽい猫ですか?」

ビスマルク「まあそうね。あの子を取り戻してあげなきゃ」

あかり「取り戻す、ですか?」

ビスマルク「あの子、私が沈んだ後にイギリス軍に拾われたから」

あかり「敵に拾われたんですか?」

ビスマルク「そう、生き残った運にあやかろうとしたんでしょうね。けど、さすがは私の愛猫よ。乗った艦のことごとくを沈めさせた手みせたのよ」

あかり「ええっ、オスカーがですか?」

ビスマルク「いや別にオスカー自身がなにかしたわけじゃないけど、乗った艦のことごとくが沈んでなおかつ自分だけ生き残ったの」

あかり「それってもしかしてビスマルクさんも」

ビスマルク「ち、違うわよ! 私を沈められた恨みが、あの子に力を宿したの! そうに決まってる!」

あかり「そ、そうですよね」

ビスマルク「サムなんて名前に変えられながらも、ドイツ軍属としての誇りを忘れなかったあの子を、私はもう一度この手に抱きしめてあげなきゃいけないの」

あかり「ビスマルクさん、ただ猫が好きなだけじゃなかったんですね」

ビスマルク「あ、当たり前でしょ! この私が、そんな浅い理由で動物好きになったりするわけないでしょうが!」

あかり「それじゃあ、早く迎えに行ってあげないといけませんね」

ビスマルク「そう、だから走りなさい!」

あかり「そこまで急がなくても~! あかりまだ足痛いです~!」

あかり「着きましたよぉ」

ビスマルク「ええっと、猫はどこに」

あかり「あぁ~わんわんだぁ。可愛い~」

ビスマルク「ちょっと、提督!」

あかり「うさぎさんもいいなぁ。一緒に飼っちゃだめかなぁ?」

ビスマルク「もう! 私だけ先に行くわよ!」



ビスマルク「猫の泣き声は~こっちから聞こえてくるわ!」

子猫「にゃ~」

ビスマルク「か、かわっ、えっ? 撫でていいの? やったぁ!」

子猫「にゃ~ん」

ビスマルク「よしよし、あはは、こら、私の指はおもちゃじゃないわよ」

あかり「結構人に慣れていますね」

ビスマルク「お店に連れられてきて長いのかしら? あん、もう、くすぐったいわよ」

あかり「あかりにも撫でさせてくださいよぉ」

ビスマルク「やだ、私が撫でてるでしょ。あなただって、私と遊ぶ方がいいわよね~?」

子猫「にゃ~」

ビスマルク「ほら見なさい。私の方がいいって言ってるわよ~」

あかり「あかりの方がいいって言ったかもしれないじゃないですかぁ」

ビスマルク「い~え、私の方に決まってる。ね~」

あかり「ビスマルクさん、遊びに来たんじゃないんですよぉ?」

ビスマルク「……いつからいたの?」

あかり「普通に話してたじゃないですか」

ビスマルク「忘れなさい」

あかり「なにをです?」

ビスマルク「今の私の姿全てをよ!」

あかり「ええ~すごくいい笑顔でしたよぉ」

ビスマルク「わ、す、れ、な、さ、い!」

あかり「び、ビスマルクさん、あんまり暴れると追い出されちゃいますよぉ」

ビスマルク「ああ~!」ブンブン

あかり「お、落ち着いてくださいビスマルクさん! 猫ちゃんも怯えてますよぉ」

猫「にゃ~……」

ビスマルク「あっ、脅かしてごめんね。なんでもないのよ」

あかり「ほんとに猫好きなんですね」

ビスマルク「うぅ……」

あかり「な、泣かないでくださいよぉ。あかり、誰にも言いませんから」

ビスマルク「や、約束だからね」

あかり「は、はい、約束です」

あかり(ただアニマルセラピールーム開いたら、すぐにバレちゃうんじゃないかなぁ?

あかり「この子にするんですか?」

ビスマルク「いいえ、この子も可愛いけれど、オスカーには似てないわ。そもそもメスだし」

あかり「オスカーってオスかぁ」

ビスマルク「……名前聞けばわかるでしょ」

あかり「……はい、ごめんなさい」

ビスマルク「口から胸にかけて白くなってる黒猫よ」

あかり「店員さんに聞いてみましょう。すいません」



ビスマルク「ああ、オスカー、せっかく会えたのにあなた、メスになっちゃってるなんて」

オスカー「にゃ~」

ビスマルク「オスカルとかに改名してあげた方がいいの?」

あかり「ビスマルクさんもそのまんまなんですし、そのまんまでいいんじゃないですか?」

ビスマルク「そうか、私に合わせてくれたのね! あなたって子は、オスカー!」

オスカー「にゃ~!」

あかり「ああ、まだ子猫なんですから乱暴にしちゃだめですよぉ」

ビスマルク「もう離さないからねオスカー」

オスカー「にゃ~ん」

あかり(猫好きなのは本当だけど、オスカーのことを大事に想ってたのも本当だったんですね)

あかり(今度は離れ離れならないように、しっかりしないとだめだよね!)

あかり「って、ビスマルクさん前、溝が!」

ビスマルク「えっ、わぁっ!?」バタッ

オスカー「にゃっ」スタッ

あかり「オスカーだけちゃんと着地してる……うん、しっかりしないとだめみたいだよぉ」

オスカー「にゃ~ん」

今回はここまでです

アニマルセラピールームは交流のときに行けたり行けなかったりします
行けるときはネタを思いついたときです

開始します
小ネタは明日に

あかり「ただいま戻りましたよぉ」

武蔵「ああ、お帰り」

あかり「鎮守府に家族が一人、じゃなくて一匹増えましたよぉ」

武蔵「そうか、どんな動物を買ってきたんだ?」

あかり「猫さんです」

武蔵「猫か。あれはいい、鼠を捕まえてくれるからな」

あかり「鼠対策で飼うわけじゃないですからね」

武蔵「ああ、わかってるよ。どうせ妖精が対策してくれているだろうしな」

あかり「オスカーが鼠捕りに引っかからないように注意しないと」

武蔵「昔はねずみ上陸と言って、ねずみ一匹捕まえるごとに一回の上陸許可が下りていてな。皆躍起になって捕まえていたものだ」

あかり「ここは船の上じゃないですから必要ないですね」

武蔵「そう思えば、私達はずいぶんといい環境で過ごせているんだと実感できるな。ありがとう」

あかり「あかりじゃなくて、妖精さんとかに感謝してください」

武蔵「お前のおかげでもあるだろう?」

あかり「ま、まあ、感謝してくれるならうれしいです。ありがとうございます」

武蔵「感謝に感謝するというのも変な話だな。ふっ、それはいいとして、残りの時間どうするんだ?」

あかり「えっと」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>371の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「今日はこのまま武蔵さんとお話してます」

武蔵「話す暇があったら執務を、と言いたいがいいだろう。もう夕刻だしな」

あかり「時間が経つのが早いですね」

武蔵「私はずいぶんとゆっくりに感じるが」

あかり「ゆっくりですか?」

武蔵「とても穏かな時間が、ゆっくりと流れていく感覚だ」

あかり「あかりは色々あって早く感じますけど」

武蔵「お前がそうやって忙しなくしてくれているからだろう」

あかり「ゆっくりな方がいいですか?」

武蔵「あまり大きな声では言えんが、肯定しよう」

あかり「それじゃあもう、最終的に止まっちゃうくらいゆっくりにしちゃいますからね!」

武蔵「止まられたら困るぞさすがに」

あかり(武蔵さんとなにを話そうかなぁ?)

↓1

1 大和について
2 服装について
3 艦娘達のあかりへの感情について
4 その他自由に

武蔵「この際だからはっきりと聞いておこう」

あかり「なにをですか?」

武蔵「お前はどう思ってるんだ?」

あかり「だからなにをです?」

武蔵「熊野や、大和達のお前に対する感情を、だ。まさか気付いてないとは言わせないぞ」

あかり「え、ええ~っと、その、正直に言うと、武蔵さんに幻滅されちゃうかもしれないですけど」

武蔵「内容による」

あかり「あかり、最初は困ってたんです。自分の気持ちがわからなくて」

武蔵「わからない?」

あかり「みんなのことが好きでしたから。でも、その好きがどんな好きなのか、よく考えようとしてませんでした」

武蔵「……」

あかり「ちょっとあって、あかりはみんなのこと、自分の物だと思ってるんじゃないかって、悩んだこともありました」

武蔵「自分の物、か。まあ皆基本的にやれ提督だなんだと褒めそやすからな。そうもなるか」

あかり「そうだとしたら、最低だなって思ったんですけど、叢雲ちゃんに全員を幸せにするって思ってもいいんだって言われて」

武蔵「あいつがそんなことを、意外だな」

あかり「それでもわからなくて、ずっと悩んでたんですけど最近になってようやくわかったんです」

武蔵「ほう?」

あかり「あかりはみんなのことを愛してるんだってことが!」

武蔵「あ、愛してるとくるか」

あかり「一緒にいるといい方向に変わっていけるんだってことを、神通さんが教えてくれました」

あかり「文月ちゃんは、幸せにしなきゃっていう義務感じゃなくて、幸せにしたいって願うことが大事なんだってことを」

あかり「みんなが、たくさんの大切なことをあかりに教えてくれました」

あかり「だから、あかりはそんなみんなのことが大好きで、愛してるんです」

あかり「幸せにしてあげたいって、あかりがみんなを幸せにするんだって、そう思ってるんですよぉ」

あかり「あかりのところにいてくれている艦娘さん、一人一人違うように愛してて、その中には、あの、恋、って感じのもいくつかあって」

武蔵「いくつか?」

あかり「あ、あかりだって、そういう好きな人がいっぱいいるのって変だと思ってましたよぉ! で、ですけど」

武蔵「好きなものは好きだからしょうがない、と?」

あかり「だから、幻滅されるかもって言ったんです」

武蔵「別に、気が多いことをどうこう言うつもりはないさ」

あかり「好きって言うだけじゃなくて、言ってもらいたいって思うのが恋なんだって、金剛さんが教えてくれました」

あかり「そう思う人が、何人かいて、あっちもそう思ってくれてるなら、すごくうれしいなって」

武蔵「はぁ、本気なんだな」

あかり「ご、ごめんなさい、武蔵さん色々気にかけてくれていたのに」

武蔵「気にするな。両者が納得づくであるのなら、私も文句を言うほど野暮ではない」

あかり「じゃ、じゃあ」

武蔵「お前がもう少し大人であったならな」

あかり「えっ?」

武蔵「大人と子供の思考というものは、子供が思う以上に差がある」

武蔵「お前はこのある種異常とも言える状況下で、冷静な判断が下せなくなっているという可能性もあり得る」

あかり「そ、そんな、あかりだっていっぱい悩んでから出した答えで!」

武蔵「だからと言ってそう易々と許可するわけにもいかんのだ」

あかり「……あかりだって、みんながみんな許してくれるとは思ってませんでしたよぉ」

あかり「それでも、あかりはみんなのこと幸せにしてみせますから!」

武蔵「みんなというのは私を除いてか?」

あかり「武蔵さんだってあかりの艦娘ですから、あかりが幸せにします!」

武蔵「そこまでの覚悟があってのことなんだな」

あかり「はい!」

武蔵「……わかったよ。錯乱しているかどうかはともかくとして、お遊びでやってるわけじゃないということは理解した」

あかり「武蔵さん!」

武蔵「だが自分の年齢を考えて、健全な付き合い方をしていかなくてはな。欲に走ることを、愛とは呼ばんからな」

あかり「健全な付き合い方って例えばどんなのです?」

武蔵「先ずは文通からだな」

あかり「古い!」

武蔵「今は交換日記というんだったか?」

あかり「それもちょっと古いような」

武蔵「なんにせよ、直接的な接触は控えて間接的にだな」

あかり「……」

武蔵「なんだその意味深な顔は」

あかり「な、なんでもないです」

武蔵「おい、意味ありげに唇に触れるのはなんだ! おい!」

あかり「ご、ご飯も食べましたし、今日はこれでおしまいです! む、武蔵さんに今日のごほうびをあげますね!」

武蔵「こら、話を逸らすな! まさか、本当に手遅れに!?」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージをしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「お菓子をあげますね」

武蔵「物で釣ろうたってそうはいかんぞ」

あかり「ええっと、どれをあげようかなぁ?」

↓1

1 クッキー(現在所持数:3)
2 最高級チョコ(現在所持数:3)
3 王族御用達のケーキ(現在所持数:4)

妖精(猫吊るし)「ヘイ提督ぅ~ケーキを持ってきたヨー」

あかり「妖精さん、なんで金剛さんの真似してるの?」

妖精(猫吊るし)「いえ、なんかノリで」

武蔵「ケーキごときで私が乱されるとでも」

あかり「はい、どうぞ!」

武蔵「んむぐっ!?」

あかり「お味はどうですか?」

武蔵「……美味い」

あかり「でしょう? 加賀さんも思わず笑顔になっちゃうくらいですからね」

武蔵「加賀が……確かに、それだけのことはあるな。もはやなにに執着していたのか忘れてしまったぞ」

あかり「それはそれでなんか悲しいような」

妖精(猫吊るし)「結果オーライですよ提督」

武蔵「製菓の技術もここまで上がっているのか。目覚ましい進歩だな」

あかり「昔がどんなだったのか、あかりはよくわかりませんけどね」

武蔵「そうか、そうだろうな……」

あかり「なんだか顔が暗いですけどどうしました?」

武蔵「なあ、私は古いんだろうか?」

あかり「はい?」

武蔵「前に響にも言われたが、ここは私達が生きていた時代とは違う。もしかすると、私の価値観や考え方は古いものなんじゃないか?」

武蔵「古い価値観を振りかざしているだけなのなら、私は……」

あかり「さっき古いって言っちゃったこと、気にしてます?」

武蔵「ああすまん、余計な気を使わせてしまった。いかんな、どうにもいやな方向にばかり考えが傾いてしまう」

あかり「武蔵さんの言ったこと、古いかもしれませんけど間違ってはいないとあかりは思います」

あかり「間違っているのはあかり達の方だってこと、わかります」

武蔵「それでも、か」

あかり「はい。それでも、です」

武蔵「お前は私が思っていたよりもずっと心の強い子のようだ」

あかり「昔のあかりならこんなこと言えませんでしたよぉ。みんなが、あかりのこと強くしてくれたんです」

あかり「泣いたり、失敗したりすることばっかりだったけど、その度に色んな人が怒ってくれたり、導いてくれたりしてくれました」

あかり「だから今、あかりはここに、みんなの提督としていられるんです」

武蔵「……私の心配は杞憂だったのかな」

あかり「ううん、武蔵さんみたいに本気で心配してくれる人がいるから、あかり強くいられるんだと思います」

あかり「なので、これからもあかりのこと心配してくれたら、うれしいですよぉ」

武蔵「心配してくれたらって、お前なぁ」

あかり「あかりのことずっと見ててください。そしたらその分だけ、あかりも武蔵さんのことを見ています」

あかり「それがきっと、恋のはじまりになりますっ!」

武蔵「……っ!」

あかり「えへへ、ちょっとはずかしいですね」

武蔵「ちょっとどころじゃない、そういうことを軽々しく言えるうちは、まだ子供だ」

武蔵(ふ、ん、ほんの少しだけど、大和がこの子に惹かれた理由がわかったかもしれんな)

武蔵(だが、私はミイラにはならんぞ。そう、子供なんかに本気にはならんからな!)

今回はここまでです
次は小ネタから開始します

思えばあかりもずいぶんと別キャラと化していますがここは成長ということでなにとぞお目こぼしを

開始します
結衣のケッコンから

結衣「最終決戦に備えてみんなできるだけ改造した」

北上「大井っちもようやく魚雷がたくさん撃てるようになったって喜んでたよ」

結衣「あと残るはケッコンカッコカリだけなわけだけど」

北上「だけど?」

結衣「道具一式が任務報酬で貰った一つしかない」

北上「それじゃ一人だけしかケッコンできないね」

結衣「誰とすれば角が立たないと思う?」

北上「角が立たないするとか言ったら、たぶん誰としても角が生えるかな」

結衣「……」

北上「提督がしたい人とすればいいんだよ。提督が決めたことなら、あたしだって文句は言わないよ」

結衣「じゃあ今すぐ指輪と書類返してくれない?」

北上「それとこれとは話が別だよ」

結衣「完全に同じだよ!」

大井「北上さん、無理やりはいけませんよ」スッ

北上「あっ、大井っちいつの間に、てか返して」

大井「はい、どうぞ提督」

結衣「あ、ああ、ありがとう、なんか意外だな大井がそういうことするなんて」

大井「北上さんも私も、ケッコンするときは二人一緒じゃなきゃいやですから」

北上「いや、あたしはいやじゃないけど」

結衣「二人一緒ねぇ。まあ、あとから買うから別に誰でもいいんだけど」

大井「そうそう、適当にあげちゃってください。私と北上さんに渡すときに本気出してくださいね」

結衣「いや本気ってなんだよ」

大井「そりゃもうねっとりとしっぽりとですね!」

結衣「期待してるとこ悪いけど、私別にそういうつもりでするわけじゃないんで」

北上「提督にその気がなくても、こっちはそうはいかないからね~」

結衣「だから困ってるんだろ、はぁ……」

鈴谷「なら鈴谷にちょ~だい」

結衣「なにがならなんだ」

鈴谷「誰にあげたっていいんでしょ~? だったら鈴谷でもいいじゃ~ん」

結衣「まあいいけど、鈴谷はいいんだそういうので」

鈴谷「全然よくないけど、でも貰えたらうれしいことには変わらないし」

結衣「そう」

鈴谷「ていうか、そんなこと聞いてくるあたり、ほんとは提督も意識してんでしょ?」

結衣「してない。こんなの、ただのおままごとみたいなもんだろ」

鈴谷「ほ~? 顔が赤くなってるのは鈴谷の見間違えかな~?」

結衣「この歳でおままごとするのがはずかしいだけだ!」

鈴谷「はいはい、そういうことにしといてあげますよ~」

結衣「……腹立つから鈴谷とはしない」

鈴谷「あ、ちょっ! ちぇ~、からかいすぎたとか、マジ、鈴谷も冷静になれてないわ~」

隼鷹「すると耐久力上がるらしいじゃん」

結衣「らしいね」

隼鷹「中破程度の損傷受けたら置物になっちゃうあたしら空母とはさ、相性いいと思わない?」

結衣「それは、そうかも」

隼鷹「だったら、あたしとしようぜ!」

結衣「隼鷹とケッコンねぇ」

隼鷹「毎日味噌汁と肴を作ってくれ!」

結衣「酒で作った味噌汁でも飲んでろ」

隼鷹「ひでぇ」

結衣「なんかめんどくさいことになりそうだしやめた」

隼鷹「ええ~なんだよめんどくさいことって~」

結衣「ケッコンしてるからとか理由付けて、色々させようとしてくるつもりだろ?」

隼鷹「今だって大概じゃん」

結衣「そうだけど、なんか理由付けられると余計断りづらくなるし」

隼鷹「おままごとのケッコンでも?」

結衣「……」

隼鷹「ふっ、やっぱり一番意識してんのは提督だな」

結衣「……うるさい」

隼鷹「あたしも色々してもらう代わりに、色々してあげるからそれでおあいこだよ」

結衣「色々ってなんだよ?」

隼鷹「キスしてやるよ~」

結衣「隼鷹としたら飲酒してるのと同じだからな」

隼鷹「酒じゃなくてあたしに酔ってほしいところなんだけどね」

日向「耐久力だけじゃなくて燃費もよくなるらしいな」

結衣「どういう理屈なんだろうね」

日向「わからん。そもそも、艦娘という存在自体が不条理極まりないからな」

結衣「今更か」

日向「今更だ。で、どうだ?」

結衣「う~ん、どうなんだろうね。今更燃費のこと気にしてもなぁ」

日向「燃費は重要だぞ?」

結衣「資源なくなりそうにないし」

日向「なんなら今から私が全部瑞雲に変えるが?」

結衣「そうしたらお前を資源に変えるからな」

日向「冗談だ。そうだな、燃費で攻めても効果がないなら、ふっ、こういうのは苦手なんだが」グイッ

結衣「うわっ、なんだ急に」

日向「どうだ、ケッコンすればこの身体、好きにしてもいいんだぞ?」

結衣「なっ」

日向「あまり目立たんかもしれんが、それほど悪くはないだろう?」

結衣「は、離せ、バカ! そ、そういうのじゃないって、言ってるだろ~!」ダッ

日向「ああ、文字通り身体を張ってもだめか。全く、人がこれだけ勇気を振り絞っているというのに」

結衣「ほんとにもう!」

羽黒「あ、あの、提督」

結衣「ああもう羽黒でいいよ、はいこれ!」

羽黒「えっ、あっ、これ、ケッコンカッコカリの……あ、あの、本当に私で、いいんですか?」

結衣「いいよ。どうせ全員とするつもりなんだから、早いか遅いかの違いだけだ」

羽黒「えっ」

結衣「だから、全員にあげるから羽黒が一番早かったってだけだよ。そういうんじゃないからね」

羽黒「……提督、これはお返しします」

結衣「どうして?」

羽黒「照れているのを隠すために使われるのは、我慢できません」

結衣「て、照れ隠しなんか、してない!」

羽黒「いいえ、今の提督は素直に自分の気持ちを口にすることをはずかしがって、隠そうとしています」

羽黒「たまには隠さずに伝えてあげてください。提督が本当に特別な絆を結びたいと思っている人に、素直な気持ちを」

羽黒「もう決めているんでしょう? はじめてケッコンするなら誰にするのか」

結衣「後で全員とちゃんとするから、別に特別なことじゃない」

羽黒「わかっています」

結衣「だから、普段通りのままでいて、ほしいんだ。それだけ。ありがと、羽黒」ダッ

羽黒「怖かったんですね、誰か一人を特別にすることが」

羽黒「大丈夫ですよ、少なくとも私は普段通りでいられますから」

羽黒「一番になれなくても、私ともケッコンしてくれるって約束してくれたんですから」

結衣「私はさ、ほんとにそういうつもりはないんだ」

北上「わかってる」

結衣「みんなのこと強くしたいだけで、ほんとに違うから」

北上「わかってるって~」

結衣「でも、一応おままごとでも、ちゃんとするべきだとは思うから」

北上「ん~?」

結衣「私とケッコンしてください」

北上「喜んで」

結衣「手、出して」

北上「はいよ」

結衣「いや薬指だけ出すなよ」

北上「これだけ出せば十分だってわかってるし~」

結衣「私は、ちゃんとやってるのに」

北上「だってはずいよこれ」

結衣「私だってはずかしいの堪えてやってるんだぞ!」

北上「それはおままごとやってるはずかしさ? それとも」

結衣「……言わなきゃわかんないのかよ」

北上「……そうだね」

北上「えへへ~」

結衣「なに自分の指見てにやにやしてんだ」

北上「指じゃなくて指輪見てるんだけど」

結衣「そういうのいいから、早く書類書け」

北上「はいはい、待ちきれないのはわかったからそう急かすなって~」

結衣「待ちきれないのは任務の方だからな」

北上「どっか出撃しなきゃいけないんだっけ?」

結衣「リランカ島な。なんだこの二人でする初めての任務!って。どこまでふざけてるんだ大本営は」

北上「初めての共同作業が出撃ってのもなんかあれだけどね~」

結衣「ケーキ切りたかった?」

北上「ん~ま~こ~ゆ~のがあたし達にはあってるんじゃない?」

結衣「まだカッコカリだからな」

北上「おっ、今まだって言ったね?」

結衣「っ、言葉の綾だよ。そもそも私達女同士だから、本当の結婚できないだろ」

北上「そう、そうね~まっ、あたしは別にいいけどね。カッコカリの間柄でも、気持ちが同じならそれでさ」

結衣「で、書けた?」

北上「無視かい。うん、書けたよ」

結衣「よし、これで完了っと」

北上「おお~、この力が湧いてくる感覚久しぶり」

結衣「えっ、この紙どっかに提出とかしなくていいんだ」

北上「ふぅ、なんか思ったほどって感じ」

結衣「それはそうだろ。もう十分強くなってるんだから」

北上「でもさ~なんかもっとこうさ~」

結衣「これからに期待しよう」

北上「拍子抜けだな~もっと感激するようなことがあるかと思ったのに~」チラッ

結衣「さて、任務に行くか」

北上「いけずぅ~」

結衣「……みんな、付いて来てくれるかな?」

北上「心配ないでしょ。みんなさ、そこまで深刻に考えてないよきっと。だって、みんなとケッコンするって言ってるんだから」

結衣「そりゃそうだけど」

北上「それをなに? 一人だけマジな感じで、いつもと様子も違ったし。やっぱ、まだ子供だね~」

結衣「ぐっ」

北上「しょうがないからこの北上お姉ちゃんが、これからも可愛い結衣ちゃんのことを導いてやってしんぜよう」

結衣「調子に乗るな、バカ」ピシッ

北上「あいて」

結衣「任務の報酬が布団ってどういうことだ。ほんと、どこまでふざけてんだ大本営は」

北上「いや、これはふざけてるというか、ある意味でマジだと思うよ」

結衣「なにに対してマジなんだよ」

北上「なにってほら、ナ――」

結衣「おいこら」

北上「どうする?」

結衣「貰ったからって使わなくてもいいでしょ」

北上「ええ~使わないの~? 寝心地良さそうだよ?」

結衣「今ので間にあってる」

北上「今の一人用でしょ? 間にあってないじゃん。ああ、それとも一人用に二人で包まっちゃう感じ?」

結衣「なんで一緒に寝ること前提で話してるんだ」

北上「だって初夜だよ初夜!」

結衣「なにが言いたい?」

北上「初夜ろうぜ!」

結衣「死ね」

北上「取りつく島もねぇ」

結衣「変なことしたら追い出すから」

北上「初夜なのに~」

結衣「……」ゲシゲシ

北上「ごめんなさい、蹴らないで」

結衣「ったく」

北上「多感な時期をお過ごしの中学生がそんなことでいいのか~」

結衣「今は中学生休業中だからね」

北上「なんだよ~それでも中学生だろ~」

結衣「中学生に対してそういうこと言う方がそんなことでいいのか、だろ」

北上「あたしには中学生、じゃなくて、結衣に対して言ってるんだよ」

結衣「な、なんだよそれ」

北上「結衣はさ、あたしにそういう気が起きたりしないの?」

結衣「し、しない」

北上「ほんとに?」

結衣「ほんとうだ!」

北上「そっか、あたしはするんだけどな」スッ

結衣「ひゃっ、き、北上?」

羽黒「そ、そこまでです!」

鈴谷「これ以上は見過ごせないわ、マジで」

日向「ふっ、私でも無理だったのに、北上の身体で落とせるとは思えんがな」

大井「なに言ってるんです! 北上さんの身体を持ってして落とせない相手なんてこの世に存在しませんよ!」

隼鷹「とてもそうは見えないけどな~」

北上「えっ?」

結衣「なにやってんだみんなして!」

隼鷹「そりゃまあ初夜だし? 注意は必要でしょ」

羽黒「け、ケッコンは一番を許しましたけど、それ以上は羽黒も負けませんから!」

鈴谷「鈴谷も一緒に寝かせてもらうよ~」

北上「一緒に寝るって、布団ないんだけど」

日向「各自で布団は持ってきた、ぬかりはない」

大井「あっ、布団は忘れていました、私としたことが。しょうがない、ここは提督がいつも使っている布団を使わせて――」

鈴谷「あ~ずるい~! 鈴谷も提督の布団でゴロゴロするしぃ~!」

隼鷹「ヒャッハー! マーキングだ~!」

結衣「おいこら!」

北上「そこまでって、あたしまだ提督のお腹触っただけだし」

羽黒「お、お腹に触るなんて、へ、変態です!」

日向「変態度ならあっちで提督の布団に身体擦り付けてる奴らの方が上だと思うがな」

北上「なんだよ~せっかくケッコンしたっていうのに~」

隼鷹「じゃあ北上はこれからあたしらがケッコンしたときに、提督と夜二人っきりにさせてくれるんだ」

北上「そんなのっ、心配になるけどさ」

日向「ならばお互い様というわけだ」

北上「うぅ~、いいさいいさ~! 同じ布団で寝るのはあたしだかんね。これは譲らないから」

羽黒「まあ、せっかく送られてきた布団なんですからそれくらいは」

北上「それなら、おやすみ」ガバッ

結衣「うわっ」

隼鷹「こいつ! 提督と一緒に布団にもぐりこみやがった!」

結衣「北上」

北上「みんなそこまで深刻に考えてなかったけど、逆に軽過ぎな気がする」

結衣「私はちょっとほっとしたよ」

北上「あたしはちょっと納得できないから、これくらいはさせてもらうね」チュッ

結衣「んっ……」

北上「ぷはっ……ふぅ。うん、これで満足。今はね」

結衣「い、今はって」

大井「今ちゅって聞こえましたよ、ちゅって!」

羽黒「な、ななに、なにしてるんですかぁ!」

鈴谷「出てこ~い!」

北上「結衣もしっかり押さえててね?」

結衣「満足……」

北上「あら? 結衣は満足じゃない?」

結衣「た、多感な時期、だから」

北上「そう、中学生にはまだ刺激的すぎたかな?」

結衣「う、うるさいっ」

北上「ふふっ、いいよ、おいで結衣。この布団が剥がれるまでが、あたし達の新婚初夜だよ」

今回はここまでです
次はラム子の部屋の小ネタからはじめます

金曜日だから気を抜いて書いてると遅筆に磨きがかかってしまいますね

昨日は色々あって予告なしに休んですいませんでした
開始します

京子「艦娘界にくまの名前を持つ艦は多いですけれど、やはりくまと言えばこの人でございましょう。本日のお客様、球磨さんです」

球磨「よろしクマー」

京子「はいありがとうございます」

球磨「ちょっとは反応してほしいクマ」

京子「球磨さんは以前は山にお住みだったとか」

球磨「いきなりクマね。そうクマ、山の上で暮らしてたクマ」

京子「山でのご生活はどうだったのでしょう?」

球磨「それなりに楽しかったクマ。岩場で遊んだり、身体を洗うがてらに川魚を獲ったりしてたクマ」

球磨「猪が狩れたときはちょっとしたパーティクマ。畑の野菜をふんだんに使ったぼたん鍋の味は、今でも忘れられないクマ」

京子「そうですか。では本題に移りましょう」

球磨「なんだクマ、そのどうでもいいみたいな反応は!」

京子「球磨さんは赤座さんの鎮守府の所属だということですが」

球磨「うん、可愛い子クマ」

京子「そこでの生活はいかがなのでしょうか?」

球磨「また生活のことクマ? まあ山よりは快適に過ごせてるクマ」

京子「赤座さんとの関係などはどうでしょう?」

球磨「良好クマ! 意外に優秀な球磨ちゃんにメロメロクマ」

京子「あらそう。で、他の艦娘の方と赤座さんは?」

球磨「さっきから反応が淡白クマ」

京子「気のせいでございましょう。さあ、早くお話になって」

球磨「他の艦娘達も大体提督のこと好きみたいクマ。まあ、可愛い子くらいにしか思ってないのもいるし、本気でそういう目で見てるのもいるけどクマ」

京子「差が激しいですね」

球磨「そういう目で見てるのの中でも差が激しいからクマね」

球磨「たぶん一番ふっきれてるのはくま……じゃなくて、重巡Kクマ」

京子「KさんとHさん」

球磨「調べてみると、提督とそういうことをはじめてした最初の艦娘らしいクマ」

京子「あのお上品なKさんがですか?」

球磨「上品さをかなぐり捨てるくらいには惚れこんでるみたいクマ。どこにそこまで惚れたかは知らないけどクマ」

京子「具体的にはお二人はどのようなことをなさっていますの?」

球磨「顔を合わせる度に口をもごもごしてくるクマ」

京子「口をもごもごと」

球磨「クマ。Kはともかく提督もまんざらじゃないって顔してるクマ」

京子「赤座さんとわたくしの共通のお友達である、某ちな……Tさんや、ちと……Cさんとも経験がありますので」

球磨「最近の中学生は進んでるクマ」

球磨「最近は変な薬のせいで、駆逐艦Yにおしり触られたり、駆逐艦Sにぺろぺろされたり、水上機母艦Tとお風呂入ったりしてたクマ」

京子「変な薬ですか?」

球磨「クマ。たぶんあの先生が作ったやつクマ」

京子「あの先生、私や赤座さんの恩師でございますね」

球磨「特にTのときはクマが間に合わなかったら、きっと行くところまで行ってたクマ。危なかったクマ」

京子「そうですか、もったいない」

球磨「もったいないってなにクマ! 大体、あの薬なんなんだクマ!」

京子「さあ、先生はいつも生徒会長となにやら実験を行っていらっしゃいましたが、詳細はわたくしも存じ上げておりませんので」

球磨「あんな薬飲んで実験って、なにしてたのか非常に気になるクマ」

京子「某生徒会副会長のAさんの話によりますと、会長になにをしてるのか聞いたら顔を赤らめたとおっしゃっておりましたわ」

球磨「それは教育委員会とかに通報した方がいいんじゃないかクマ?」

京子「しかし、意外なのは赤座さんがその状況を嫌がっていないということなのですわね。そのような性格ではなかったと思いますが」

球磨「最初はめちゃくちゃ戸惑ってたクマ。だけど、色々努力したかいがあって最近ようやく受け入れてくれたみたいクマ」

球磨「主に努力したのは戦艦Kだけどクマ」

京子「なるほど、わたくしの知らない間に懐柔したというわけですわね」

球磨「知らないとかどの口がほざくクマ」

京子「なんのことでしょうかおほほほ」

球磨「球磨がどうこう言える話じゃないけどクマ」

京子「しかしまあ、あかりがそんなことになるなんてねぇ。ね~ちゃんの部屋があれだし血は争えないというわけなのか?」

球磨「キャラ作るなら貫き通すクマ」

京子「おっと、これはお見苦しいところを失礼いたしました」

球磨「最近では軽巡Tと裸で抱き合って寝てたりして――」

京子「そんなこんなで終了のお時間が迫っておりますわね」

球磨「終了のお時間ってなにクマ!」

京子「球磨さん、本日はどうもありがとうございました」

球磨「球磨、まだ全部話してないクマ!」

京子「球磨さんのお話の詳細は後日発売されるわたくしの新刊でご確認くださいませ」

球磨「宣伝してるクマ!?」

京子「それでは、またお会いしましょう。本日のお客様、球磨さんでした」

球磨「ま、またねクマー!」

京子「ふぅ、ああ~重かった」カポッ

球磨「その被り物もそうだけど、結局なんだったんだクマこれは?」

京子「いや、いつも同じ報告の仕方だと飽きるからさ。たまには趣向を凝らしてさ」

球磨「困惑するだけだからやめるクマ」

京子「そう? じゃあ今度はごきげんよう形式にするか? それとも今は亡きショッキングで」

球磨「普通に報告するクマ!」

京子「しかしねぇ、ほんとあかりがそんなふうになるなんて、夢にも思わなかったよ」

球磨「クマもなんでこうなったかわからんクマ」

京子「そのうち脚色する必要なくなりそうなんだけど」

球磨「それを防ぐのクマの役目クマ!」

京子「私としてもあかりは大事な幼馴染だからね、あんまりやりすぎないように見張っててくれるとうれしいよ」

球磨「任せるクマぁ!」

京子「ほい、報酬のラムレーズン」

球磨「ありがとクマー」

京子「これからもがんばってね」

球磨「これからも抑止力としてがんばるクマ! だけど」

京子「だけど?」

球磨「球磨に対する抑止力も必要になるかもしれないクマ。球磨がいけないクマちゃんになる日も近いかもしれんクマ」

京子「えっ?」

球磨「それじゃあ、またくるクマー」

京子「いやちょっと~! マジで? なんだろう、ね~ちゃんだけでなく、一緒に生活してる人を惚れさせる能力でも持ってんだろうか?」

京子「あかり、恐ろしい子」

ちなみに>>1は徹子の部屋を通しで全部見たことないのでだいぶ想像です
次は鳳翔お母さんの話

鳳翔「提督、起きてください」

あかり「んぅ~」

鳳翔「もう朝ですよ」

あかり「んっ、お母さん……?」

鳳翔「はい?」

あかり「あっ、鳳翔さん。す、すいませんでした」

鳳翔「いえ、別にいいですけど」

あかり「お母さん、だなんて。先生に言っちゃったときよりもはずかしいよぉ」

鳳翔「先生に?」

あかり「はい。昔は学校の先生にもよくお母さんって言っちゃって、はずかしい思いをしてて」

鳳翔「それでは、私はお母さんっぽいのか先生っぽいのかどちらなのでしょう?」

あかり「それはお母さんっぽいです」

鳳翔(お母さん、ですか)

あかり「あの、気にさわりました?」

鳳翔「なにがでしょう?」

あかり「お母さんって言ったことです。たまに大和さんにも言っちゃうんですけど、複雑そうな顔しますから」

鳳翔「そうですね、暗に老け顔だって言っているようなものですので、言わない方がいいのかもしれません」

あかり「そ、そうですよね、すいません」

鳳翔「ですが、私は嫌な気はしませんよ。面映ゆくはありますけど」

あかり「面映ゆい?」

鳳翔「照れくさい、という意味です」

あかり「大和さんも照れてるだけなんでしょうか?」

鳳翔「大和さんは違うと思いますよ。きっと、提督にはお母さんよりも……」

あかり「よりも、なんですか?」

鳳翔「これ以上は私の口から憚られますよ」

あかり「ええ~、気になりますよぉ」

鳳翔「ご自分で気づいてあげてください。それが大和さんのためですので」

あかり「鳳翔さんは照れくさいけど、お母さんはいやじゃない」

鳳翔「はい。私達は、子を成すことが叶わぬ身ですしね」

あかり「鳳翔さん……」

鳳翔「あらやだ、暗い雰囲気にしてしまってすいません提督」

あかり「……いえ」

鳳翔「さあ、着替えて顔を洗って、本日もがんばりましょう」

あかり「うん、お母さん!」

鳳翔「えっ?」

あかり「お母さん、照れくさくてもいやじゃないなら、いいですよね?」

鳳翔「か、構いませんけど」

あかり「それじゃあ、お母さんです!」

鳳翔「……」

鳳翔(余計な気づかいをさせてしまいましたか?)

瑞鶴「妹ちゃん、まだ寝てる……って鳳翔さん」

あかり「おはようございます、瑞鶴さん」

鳳翔「おはようございます」

瑞鶴「ちぇ~、瑞鶴がお姉ちゃんらしく起こしてあげようと思ってたのに」

あかり「お母さんの方が先だったよぉ」

瑞鶴「お母さん?」

鳳翔「私のことをそう呼んでくれるみたいで」

あかり「だってお母さんっぽいですから!」

瑞鶴「そりゃあね、鳳翔さんは航空母艦の母とも言うべき人なんだから」

あかり「そうなんですか?」

鳳翔「まあ、空母で最古というわけではないのですが」

瑞鶴「瑞鶴達艦娘になってる空母にとってはお母さんでいいんだけどね。あの一航戦も」

あかり「お説教してましたもんね」

鳳翔「お見苦しいところを」

瑞鶴「なに? あの一航戦のことお説教したんですか? 瑞鶴も見たかったなぁ」

あかり「バーでのことですから、一緒にいたら瑞鶴さんもお説教されてたと思いますよぉ」

鳳翔「蒼龍さんもそうでしたからね」

瑞鶴「瑞鶴はもう酔っぱらわないし!」

鳳翔「そういうことを言う人が一番酔っぱらうんですよ」

瑞鶴「うっ」

鳳翔「自分の適量を見極めて、これ以上は危ないと思ったら飲むのをやめる。これができなければ、酒の席で醜態を演じ続けることになりますよ」

鳳翔「特に、ここのバーには提督がいらっしゃるんですから。酔って粗相をしては事です。お酒には重々気を付けてくださいね」

瑞鶴「は~い、お母さん」

あかり「やっぱりお母さんっぽいですよぉ」

鳳翔「説教臭いだけじゃないですか」

瑞鶴「ううん、鳳翔さんの言葉にはこう、愛があったわ。あの一航戦の声からはひとっつも感じられない感情がね!」

鳳翔「愛……」

あかり「加賀さんにだって愛はありますよぉ?」

瑞鶴「瑞鶴が感じないんだからないのも一緒よ」

あかり「もう~瑞鶴さんったら~」

瑞鶴「今は妹ちゃんだからお姉ちゃんって呼ばなきゃだめでしょ~」

あかり「使い分けがよくわかりませんよぉ」

瑞鶴「妹ちゃんなときは妹ちゃんで、提督さんなときは提督さんなの」

あかり「瑞鶴さんの気分次第じゃないですかぁ」

瑞鶴「そうよ、で、今は妹ちゃんな気分だから、妹ちゃんなの!」ダキッ

あかり「きゃあっ、瑞鶴お姉ちゃん~」

瑞鶴「ふふん、お姉ちゃんがお着替え手伝ってあげましょう」

あかり「い、いいよぉ、一人でできるよぉ」

瑞鶴「いいからいいから、お姉ちゃんに任せなさい!」

あかり「ああん、お姉ちゃんってば~!」

鳳翔(母、愛……私が航空母艦の母だというのなら、だめな母親だったんでしょうね)

鳳翔(子を見送るばかりで守ることもできず、のうのうと生き残って。どうしようもない、ことだったのだけれど)

あかり「お姉ちゃん~!」

瑞鶴「こぉら、お姉ちゃんの言うことを聞きなさい妹ちゃん!」

鳳翔(こうして再びの生を受け、子供達と再会することができた)

鳳翔(旧式艦であるという事実は変わらず、共に戦っても子供達の足手まといになってしまうくらいですけど)

鳳翔(それでも、今度こそ。子供達があんなふうに笑って過ごせる時間を守りたい)

鳳翔(それはきっと戦わずにだってできることで。それができるのは、私が艦娘であるから)

鳳翔(だから――)

鳳翔「ありがとうございます、提督」

鳳翔(私を艦娘にしてくれて。母となる機会をくれて)

瑞鶴「いきなりどうしたの鳳翔さん?」

あかり「あかり、お礼言われるようなことしましたか?」

鳳翔「いいえ、ただ言いたくなっただけです。ほら、瑞鶴さん私も手伝いますから、提督のお着替えをはやく済ませましょう」

瑞鶴「合点承知!」

あかり「わぁ~だから一人で着替えられますから~!」

鳳翔(そう、私はまだ機会をもらっただけ。まだなにも成していない私は、母と呼ぶにはふさわしくはありません)

鳳翔(これから、母らしくなっていきましょう。なにを成すべきか、それはまだわかりませんが)

鳳翔(私も、そして子供達も、生きているのですから)

今回はここまでです

小ネタくらい書きためて昼のうちにと思っても結局いつもの時間になってしまいました
最近休みの日になにもする気が起きなくて困ります

開始します

武蔵「ごちそうさま」

あかり「お粗末さまって、あかりが言うことじゃありませんけど」

武蔵「いや、提督からもらったんだ、言っても変ではないだろう」

あかり「そうですかぁ?」

武蔵「ああ、そうだ。さて、長居をしてしまったな、私はそろそろ戻るよ」

あかり「あっ、その前に明日の秘書艦さんへのご連絡をお願いしたいんですけど」

武蔵「おっと、忘れるところだった。誰にするんだ?」

↓1 明日の秘書艦(>>371の☆のついてない艦娘)

あかり「ゴーヤちゃんにお願いしますよぉ」

武蔵「伊58だな。了解した、伝えておこう」

あかり「色々心配かけますけど、これからもよろしくお願いしますね」

武蔵「せいぜい姉が間違った道に進まないように気をつけるさ。ではな」

あかり「おやすみなさい。武蔵さん、風格があってカッコいいよぉ。武蔵って名前からしてカッコいいもんね!」

あかり「さてと、これからはどうしようかなぁ?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>371の武蔵、遠征組以外)
3 執務
4 散歩
5 バー

あかり「こんばんは鳳翔さん」

鳳翔「あら、提督。こんばんは」

あかり「あっ、鳳翔さんって寝るときって↓1なんですね」

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

鳳翔「和服の方が気が落ち着きますので」

あかり「いつもの上着と似た色ですね。よく似合ってますよぉ」

鳳翔「洋物の寝間着も着てみたくはあったのですが」

あかり「好きなのいくらでも持ってっていいんですよぉ?」

鳳翔「よくあれだけ多くのサイズの服を買い集められましたね」

あかり「どんな人が来てもいいように用意しておいたんです!」

鳳翔「それはいい心がけ……? かどうかはよくわかりませんが、やはり艦娘のことを大事にしていらっしゃるんですね」

あかり「ほんとうはみんなから色々言われたから買いに行ったんですよぉ。結構長い間、いつもの服のまま寝かせちゃってましたので」

鳳翔「そうだったのですか」

あかり「やっぱり寝るときは寝るときの服を着た方が寝やすいですよね?」

鳳翔「そうですね。私の普段着は最悪袴を脱いで帯を緩めれば寝間着として、使えないこともありませんが」

あかり「袴を脱いで帯を緩める……」

鳳翔「見苦しい姿ですので、想像するのはやめてください!」

あかり「す、すいません」

鳳翔「それにしても、こんな夜更けになにか私にご用ですか?」

あかり「えっと、一緒に寝てもいいでしょうか?」

鳳翔「私とですか?」

あかり「たまにこうしてお願いしに行ってるんですけど」

鳳翔「構いませんよ、どうぞ」

あかり「ありがとうございます!」

鳳翔「提督が女の子だからこそできる、部下との交流方法ですね」

あかり「男の人だったら一緒に寝られませんよぉ」

鳳翔「或いはそれなりに成熟した女性でも、こんな夜更けにわざわざ訪ねてくるとなると、そういったことを想像しないこともありません」

あかり「そういったことってなんです?」

鳳翔「……失言でした、忘れてください」

あかり「気になりますよぉ」

鳳翔「提督には、まだ縁遠い話です、よね?」

あかり「いえ、あかりに聞かれても」

鳳翔「少し心配になったものですから。その様子だと、杞憂だったようで安心しました」

あかり「う~ん、なんだかよくわかりませんけど安心したならいいですよぉ」

鳳翔「そう言えば、あの寝間着は完全に提督がご自身で選んだものなのでしょうか?」

あかり「いえ、浜風ちゃんと一緒に買いに行きましたし、金剛さんとか蒼龍さんとか、ビスマルクさんとかからもリクエストは取ってますよぉ」

鳳翔「そうでしたか。それならよかった」

あかり「なんでです?」

鳳翔「あんな肌がほとんど透けているような寝間着が趣味だというなら、少し見る目を変えなくてはいけなかったので」

あかり「あ、あれは、金剛さんがいいって言ったやつですよぉ!」

鳳翔「言われて素直に買ってくるあたり、提督自身少しは趣味に合っていたのでは?」

あかり「ないです! あかりはみんなこれと一緒の着ればいいと思ってたんですから!」

鳳翔「その犬の被り物をみんなで、ですか」

あかり「はい! わんわんだけじゃなくて、色んな動物さんのパジャマ! みんなで着たらきっと楽しいです! 四人でも楽しかったんですから!」

鳳翔「そういった被り物は、提督や駆逐艦のみなさんくらいの歳の頃の子供が着なければ、とても見れたものではありませんよ」

あかり「そんなことないですよぉ。鳳翔さんだって、わんわんの着ぐるみパジャマ着れば、絶対似合います!」

鳳翔「似合いません。見た目を考えて合った服を着なくては。私には洒落っ気もなにもない、このような服がお似合いです」

鳳翔「提督にはお似合いですよ、犬の被り物。とても愛嬌のある顔をしていらっしゃいますので」

あかり「わんっ」

鳳翔「ふふっ、夜中にあまり吠えてはいけません。迷惑になりますからね」

あかり「いつかわんわんも飼いたいですよぉ」

鳳翔「猫を飼い始めたんでしたね」

あかり「オスカーちゃんです! とっても可愛い子猫ですよぉ」

鳳翔「そう、元々私達の癒しのためという名目ですし、一度は会いにいかなくてはいけませんね」

あかり「お友達になりに行ってあげてください!」

鳳翔「まあ、うちの鎮守府には提督も含めて動物らしい方がたくさんいらっしゃいますから、あえて必要だったかは疑問ですね」

あかり「動物らしい人、球磨さんとか?」

鳳翔「確かに球磨さんは動物らしいです。クマかどうかは置いておいてですが」

あかり「あと卯月ちゃん!」

鳳翔「卯月さんはぴょんぴょん言うだけでなく、実際飛び跳ねていらっしゃいますので、いたずらうさぎですね」

あかり「夕立ちゃんもなんとなく犬っぽいです」

鳳翔「そうですね、人懐っこい子犬を思わせます」

あかり「あとは~」

鳳翔「島風さんが時々アザラシのような声を上げていますが」

あかり「それは声だけですよぉ。連装砲ちゃんは小動物みたいで可愛いですけど」

鳳翔「これだけいるんです、わざわざセラピーを受けるまでもなく、日常での触れ合いで十分癒されていますよ」

あかり「でも、ビスマルクさんは猫がいいそうなので」

鳳翔「なら私は、この赤毛の大きな子犬が、人気を取られて嫉妬しないようにしてさしあげます」ギュッ

あかり「わふっ、鳳翔さ~ん」

鳳翔「ふふっ、暖かいですね。大きな犬に抱きつきたくなる気持ちが、少しだけ理解できましたよ」

あかり「もぉ~、瑞鶴さんも鳳翔さんも一人で着替えられるって言ったのにぃ」

伊58「着替えなきゃいいでち、ね?」

オスカー「にゃ~」

あかり「着替えなきゃいいって、ゴーヤちゃんは水着で寝てるの?」

伊58「ゴーヤが水着を脱ぐのはお風呂と訓練のときだけでち!」

あかり「そ、そうなんだ」

伊58「でもちょっとだけパジャマに興味があったり」

あかり「じゃあ着替えるんじゃない」

伊58「乙女心は複雑なんでち! わからない提督でちね~」

オスカー「にゃ~ん」

あかり「ていうか、なんでオスカーがここにいるの?」

伊58「執務室に来たらいたから遊んでたの。ゴーヤに爪立てたりしないいい子でち」

あかり「セラピールームから出てきちゃったんだね。だめだよ、勝手に歩き回ってたら、誰かに踏まれちゃうかもしれないんだから」

オスカー「にゃぁ~お」

伊58「前世では不沈のサムとも呼ばれたこの私が、そう簡単に踏みつぶされてたまるかよ、って言ってるでち」

あかり「ゴーヤちゃん猫の言葉がわかるの?」

伊58「わかるわけないでち」

オスカー「フー!」

伊58「わぁっ、なんで威嚇してくるの!?」

あかり「勝手に変なこと言ったことにされるからだよぉ」

オスカー「シャー!」ガリガリ

伊58「ぎゃー! やめるでち~! ゴーヤの水着は爪とぎじゃないでち~!」

千代田「だからゴーヤのリボンがズタズタになってるんだ」

古鷹「子猫にしてはそれなりの鋭さを持っているようですね」

浜風「いえ、恐らくは爪が引っ掛かったままで引っ張ったんでしょう」

明石「破れ方から見るに、そのようです」

山雲「なら~自業自得~」

千歳「子猫でも動物なのですから、気を付けなくては怪我をしますよ」

伊58「機能美に溢れる提督指定の水着がぁ~」

あかり「ここで言う提督はあかりのことじゃなくて、ゴーヤちゃんの前の提督ですからね!?」

古鷹「そんなに必死に否定しなくてもわかっていますよ。提督はもっと紐みたいなものをご所望だということは」

あかり「いつ所望しました!?」

千歳「提督が指定したのではなかったんですね。セーラー服と一緒に用意して損をしましたか」

千代田「えっ、お、お姉も?」

浜風「こ、こほん! 不穏当な発言は気にせず報告しましょう」

山雲「資源は~いっぱいもらったよ~工廠に運んだから~後で確認して~ね~? それで~あとは~」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

山雲「これ~」

あかり「えっと、これは?」

↓1

1 教鞭(練習巡洋艦を呼ぶ)
2 まんたんのふしぎなあめ
3 マッサージ券(好感度上昇アイテム)
4 特殊改装資材(練度、設計図を無視して最大改造する)
5 少し怪しげな薬

あかり「これは確か、特殊改装資材だったっけ」

伊58「練度とか設計図とか関係なく、最大まで改造できる資材でち」

千代田「練度無視できるっていうといよいよもって、なんなのかわからなくなるんだけど」

千歳「もうそれに関するツッコミはやめましょう千代田」

浜風「やはり現在、第二改装が可能で、設計図が必要な方に使うのがよろしいかと」

あかり「大鯨ちゃんとか筑摩さんだね」

明石「あとは改装までに必要な練度が高い人とか、ですね。吹雪さんなんて、今からじゃとてもじゃないですが改二にはなれませんし」

古鷹「今から改二になって、どこまで貢献できるのかは疑問ではありますけどね」

山雲「でも~見た目が変わるから~司令さんにアピールするのには~いいかも~」

千代田「千代田達はそんなに変わらないんだけどね」

千歳「残念なことに」

古鷹「私は結構変わっちゃうみたいです。変わってしまっても、嫌いにならないでくださいね?」

あかり「見た目が変わったって古鷹さんは古鷹さんですよぉ。ずっと好きなままです!」

明石「他に大きく変わるとすれば大鯨さんと響さんですか。お二人とも名前まで変わりますし、前者は艦種さえも別になりますからね」

伊58「ゴーヤとしては大鯨には潜水母艦のままでいてほしいでち」

浜風「少し前に叢雲さんも改造できるようになったそうですが、その見た目も大きく変わるそうですね」

あかり「叢雲ちゃんが……」

山雲「叢雲だけは~変わるのやなの~?」

あかり「ううん、叢雲ちゃんだけじゃないけど、おっきくなられるとちょっと寂しいなって」

山雲「ふふ~じゃあ~山雲は~改造しても変わらないから~心配いらないね~」

浜風「わ、私も、変わりません。提督と同じくらいのまま、です」

あかり「二人とも、いいんだよぉ。大きくなれるなら、その方がきっと幸せだもん。誰に使うかはわからないけど、大切にするね」

伊58「ゴーヤの改二まで待つでち!」

明石「どうにも大戦で武勲を立てた艦が優先されているようなので、イムヤさんの方が先になりそうな気がしますけどね」

今回はここまでです

艦娘を呼ぶアイテムをコンマの数値に応じたレア度の艦同士で共通点を見つけて決めるときが一番頭使っているような気がします

イベントは先遣隊の情報待ってからにします
開始します

伊58「今日はあれだけだったよね?」

あかり「うん、これで全員帰ってきたよぉ」

伊58「それじゃ次は今日送る人達を決めるでち!」

あかり「送るかどうかから、ね」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

伊58「送るの?」

あかり「今日はやめておくよぉ」

伊58「うん、たまにはいいかも」

あかり「資源もあるし、訓練も上手くいく感じだからね。みんなで一緒に訓練して、練度を上げるよぉ」

伊58「訓練するんでち?」

あかり「それはまあ、気分によるけど」

伊58「気分屋さんでちね」

あかり「ゴーヤちゃんはしたいの?」

伊58「ゴーヤはどっちでもいいでち。提督の言うこと聞くでち」

あかり「お利口さんだよぉ」

伊58「魚雷達には負けてられないでち!」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆  ○大和☆  ○神通☆

大鯨☆  瑞鶴☆   夕立☆    
伊58    白雪☆   ○三日月☆
○文月☆ 名取     酒匂   
○叢雲☆ 響☆    卯月

球磨☆   島風    吹雪
若葉☆ ○金剛☆   鳳翔
浦風☆   明石☆   山雲☆ 
千代田 ○古鷹☆   浜風☆
千歳☆   

伊58「リボンの補修もしなくちゃいけないし」

あかり「ゴーヤちゃんはなんで上にセーラー服も来てるの? それも前の提督の指定なの?」

伊58「これはゴーヤのファッションでち! 似合うでち?」

あかり「可愛いけど、なんかちょっと……パンツみたいで」

伊58「パンツじゃないからはずかしくないでち!」

あかり「それなんか流行ってるの? 昨日ビスマルクさんも言ってたけど」

伊58「極めて近く、限りなく遠い世界の言葉でち」

あかり「よくわからないよぉ」

伊58「ゴーヤもなに言ってんだかわかんなくなってきたでち」

あかり「じゃあ今までのは忘れて今日の予定を決めるよぉ」

伊58「先ずはじめになにからするでち?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>502)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「今日もお掃除からはじめるよぉ」

伊58「なんかごちゃごちゃしてるでち」

あかり「これでも片付いた方なんだよぉ。ゴミは」

伊58「物は増えたみたいでち」

あかり「みんな色々貰ってくるからね」

伊58「何にもないよりマシでち」

あかり「あかりもそう思うよぉ。さてと、先ずは――」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名の付く艦娘を呼ぶ。壁紙効果で二人)
3 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
4 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
5 大きな7の形のキーホルダー(長門型を呼ぶ)
6 夏っぽい絵(陽炎型を呼ぶ)
7 ふしぎなあめ(残数30)
8 すごいふしぎなあめ(残数5)
9 まんたんのふしぎなあめ(残数1)
10 クッキー(残数3)
11 最高級チョコ(残数3)
12 王族御用達ケーキ(残数4)
13 香水
14 髪飾り
15 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
16 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
17 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)

伊58「この絵すごいでち!」

あかり「あっ、それ。綺麗だよね」

伊58「なんかこうもやもや~って感じがよく描けてるでち」

あかり「まさに夏って感じだよぉ」

伊58「夏は潜水艦の季節でち!」

あかり「水着の季節なだけだよね?」

伊58「潜水艦がそこら中に枠でち」

あかり「くらげさんじゃないんだから」

伊58「刺すと怖いでちよ~」

あかり「もぉ~脅かさないでよぉ」

妖精(猫吊るし)「失礼します提督。新たな艦娘が着任のご挨拶に来ましたよ」

あかり「えっ? 新しい子?」

伊58「ゴーヤ聞いてないでち」

妖精(猫吊るし)「最近執務はしっかりなさっていると思ったのですが」

あかり「あれ~?」

伊58「もうしっかりするでち刺して活性化させるでち」

あかり「きゃあっ、やめてぇ~」

妖精(猫吊るし)「それじゃ入ってきてください」

あかり「ああちょっと!」

↓1 浜風、浦風以外の陽炎型

谷風「提督、谷風だよ」

あかり「はじめまして、赤座あかりだよぉ」

伊58「伊58、ゴーヤでち」

谷風「はぁ~! 子供とは聞いてたけど、ほんとにちっちゃいねぇ! 谷風と同じくらいかい?」

あかり「それくらいかなぁ?」

谷風「このなりでよくもここまで戦って来れたもんだよ! ほめてあげるね!」

あかり「う、うん」

伊58「威勢のいい艦娘でち」

谷風「そっちゃ珍妙な語尾つけてんねぇ。それを言や、谷風さんも個性じゃ負けてないつもりだけども」

あかり「元気な子が来てくれてよかったよぉ」

谷風「そいつだけが取り柄さ! ともかく、これからお世話になるね!」

あかり「うん。よろしくね、谷風ちゃん」

谷風「提督さんはなにしてたんだい?」

あかり「お掃除だよぉ」

谷風「おう、いい心がけだねぇ! 床を磨けば、心も磨かれるってね。いいこった」

あかり「床のお掃除まではするつもりなかったんだけど」

谷風「あいや、まぁ、部屋の掃除は心の掃除にもなるってことさ。存分に務めるように!」

あかり「はぁい」

伊58「来たばかりなのに偉そうな口をきくでちね」

谷風「おっと、こいつぁ失敬。どうにも歯に衣着せんのが苦手でね」

あかり「あかりはそういうの気にしないから、谷風ちゃんも気にしないで」

谷風「助かるよ。あんがとさん」

あかり「えへへ、なんだか話してると元気がでるね」

伊58「ゴーヤはちょっと疲れるでち」

谷風「しっかし、龍の壁紙たぁ、その歳にして粋だねぇ。ドイツの国旗やら、適当に飾ってる感は否めないけど」

あかり「実際そうだからなんとも言えないよぉ。あっ、そうだ、お近づきの印にこの絵をあげるよぉ」

谷風「谷風にこの絵を? いやぁ、谷風さん芸術はからっきしでねぇ。こんないい絵、もったないよ」

あかり「あかりだってあんまり詳しくないよぉ。だけど、これがすごくいい絵だってことは谷風ちゃんにもわかるんだよね? なら、あげるよぉ」

谷風「そうかい? じゃあ遠慮なくいただいとくよ。気前がいいねぇ、気持ちいい人だよ提督は!」

あかり「ありがとね」

伊58「お近づきの印が絵っていうのもなんか微妙な気がするでちね」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆  ○大和☆  ○神通☆

大鯨☆  瑞鶴☆   夕立☆    
伊58☆  白雪☆   ○三日月☆
○文月☆ 名取     酒匂   
○叢雲☆ 響☆    卯月

球磨☆   島風    吹雪
若葉☆ ○金剛☆   鳳翔
浦風☆   明石☆   山雲☆ 
千代田 ○古鷹☆   浜風☆
千歳☆   谷風

伊58「また鎮守府が騒がしくなりそうでち」

あかり「明るくなるって言おうよぉ」

伊58「どうなってもゴーヤはゴーヤらしくいるだけだけど」

あかり「うん、自分らしくいられるのが一番でち!」

伊58「真似しないでほしいでち!」

あかり「ふふっ、さてと、次はどうしようかぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>502)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「ちょっとお外に出かけてくるね」

伊58「おでかけでちか? 気を付けて行ってくるでち。変な人についていったりしたらだめでちよ?」

あかり「行かないよぉ」

伊58「提督はぽやぽやしてるから、ふらふらついていきそうで心配でち」

あかり「ぽやぽやでもふらふらでもないもん!」

伊58「まぁ、一人で行くんじゃないなら安心だけどね」

あかり「一人では行かないよぉ。だれを誘おうかなぁ?」

↓1 一緒に外出する艦娘(>>502の内三人まで)

谷風「さっそくデートのお誘いたぁ、手が早い提督だね。それとも谷風さんが色女ってわけかい?」

浦風「普通に親睦を深めに来ただけじゃけぇ、自意識過剰はよしんさい」

浜風「この鎮守府の陽炎型で出かけるというわけですね」

あかり「うん。予定があるならいいんだけど」

谷風「谷風は来たばかりだからないよ。鎮守府を見て回るのは、あとからでもできるしね」

浜風「私も問題ない、です」

浦風「うちもオッケーじゃ」

あかり「それじゃあ行こう!」

谷風「やっぱり気前のいい人だ。いい人の下に来られて、谷風感激だ!」

浜風「オーバーですね谷風は」

浦風「そうやって騒いどると、ばてるぞ?」

谷風「そんときゃ提督におぶってもらうさ! なっ、提督?」

あかり「谷風ちゃんくらいならあかりにも背負えそうだしいいよぉ」

浜風「わ、弁えなさい谷風!」

谷風「そういうの気にしなくていいってさっき言われたばっかりなもんで」

あかり「浜風ちゃんも疲れたら背負ってあげるね」

浜風「え、ええっ、わ、わた、私は、いい、です。きっと、重いし、あた、っちゃうから」

浦風「そんならうちがおぶっちゃるかな」

浜風「い、いや、その、私も、その、できれば、あの……」

谷風「ふぅん、そういうことかい浦風?」

浦風「そういうことじゃ谷風」

あかり「どういうことなの浜風ちゃん?」

浜風「う、あっ、じゅ、準備があるので失礼します!」

あかり「ん?」

谷風「やれやれ、いいところはいいところだけど、そういうのでギスギスするのは勘弁こうむりますよっと」

浦風「ギスギスはせんと思うが、もっといけんことになりそうなんじゃよな」

谷風「そいじゃ、女四人で名所巡りと洒落こもうかねぃ」

あかり「しゃれこも~」

浜風「うぅ……」

谷風「どうしたんだい浜風?」

あかり「浜風ちゃんは視線が気になるタイプなんだよぉ」

浦風「うちは気にならんのじゃけどな」

浜風「す、透けたり、してません?」

あかり「全然見えてないから心配しないで」

谷風「ったく、情けないねぇ。縮こまってないでもっと胸張んな! 立派なもん持ってんだからさ!」

浜風「だから縮こまってるんでしょ!」

谷風「谷風さんなんか胸張ってこれよ? くぅ~泣けてくんなぁ!」

浜風「た、谷風、あんまり騒がないで、視線が……」

あかり「浦風ちゃんはどこか行きたいところある?」

浦風「うちはこん前行けんかった、お好み焼き屋さん行ってみたいかな」

あかり「浜風ちゃんと谷風ちゃんは?」

浜風「わ、私は、人気のないところならどこでもいい、です」

谷風「おっ、なんだい浜風、人気のないところに提督を連れ込んでなにする気だい?」

浜風「なっ、谷風!」

谷風「谷風は逆に人の多いところがいいかな。街へくりだすんだ、人に揉まれてなんぼよ」

あかり「お好み焼きさんと、人の少ないところか多いところかぁ」

あかり「どこにしよう?」

↓1

1 お好み焼屋
2 山の中の公園
3 大通りを歩く
4 その他自由に

今回はここまでです
次はお好み焼屋に行くところからはじめます

どうやら羅針盤の霊圧が消えたり演習で撃沈判定が出たり色んなとこが変わったみたいですね
このスレで反映するかは未定です(そもそも描写する機会が来るかどうかが未定)

今日も張り忘れるところでした
スレも半分くらいなので好感度/練度表

    練度/好感度
叢雲   58/100
文月   43/100
大和   79/100
白雪   41/58
神通   37/100
蒼龍   43/70
熊野   52/100
三日月  51/100
天龍   33/47
夕立   37/65
扶桑   39/80
古鷹   26/100
金剛   32/100
那珂   29/43
千歳   19/56
瑞鶴   29/40
千代田  24/55
足柄   24/56
名取   18/23
卯月   74/78
愛宕   21/23
球磨   40/80
ビスマルク28/50
若葉   18/38
浜風   22/43
筑摩   22/25
大鳳   19/40
大鯨   18/45
浦風   11/18
明石   22/13
間宮   0/500
伊良湖  0/600
北方棲姫99/35
山雲   13/65
加賀   17/70
霧島   43/11
響     10/12
山城   14/8
伊58   15/14
吹雪   10/5
島風   59/10
鳳翔   12/12
武蔵   15/70
伊168   13/15
酒匂   38/11
瑞鳳   12/5
谷風    1/10

開始します

あかり「お好み焼き屋さん行こっか。もうすぐお昼だし」

浦風「そうじゃ! それがええ!」

浜風「食べ物屋さんなら、注目もされないかな」

谷風「そいつぁどうだろうねぇ」

あかり「お好み焼き屋さんに女の子四人で行ったら、目立っちゃうかも」

谷風「しかも頭に美が付くな」

浦風「自画自賛はやめんさい」

浜風「け、煙で隠れればなんとか」

谷風「胸だけはみ出ちまうかも」

浦風「谷風、あんまし浜風をからかわんの!」

あかり「みんな自分が食べるのに忙しいから大丈夫だよぉ」

浜風「ならいい、です」

浦風「そんじゃ、出発じゃ!」

谷風「急に張り切りだしたね浦風」

あかり「前に行きたいって言ってたところだからね」

浦風「ふっふ~ん、遂にうちのこて捌きを披露するときがきたようじゃのぉ」

あかり「自分で焼くところじゃなかったら見られないところだったよぉ」

谷風「いよっ、待ってました!」

浜風「谷風、周りの人の迷惑になるから声は抑えて」

浦風「先ずは生地を焼かんことにははじまらん」

あかり「クレープ焼いてるみたいだね」

浜風「似たようなものですし」

浦風「こら、クレープと一緒にすな! これはお好み焼じゃ!」

谷風「そいで、お次はどうすんだい浦風さんや」

浦風「ある程度焼けて来たら、次は具じゃな。生地の上に乗せてくんじゃ」

あかり「ここ海鮮焼きもできるみたいだよぉ。おいしそう」

谷風「海住まいだからいつでも新鮮なの食えるんじゃないのかい?」

浜風「漁をしてるわけじゃないから無理よ」

浦風「お好み焼き屋ではお好み焼きに集中しんさい! えびいれちゃるから!」

あかり「そう言えばお好み焼きって広島風とか関東風とか色々あるけどなにが違うのぉ?」

浦風「ざっくり言えば調理方じゃ。関東風は具材と生地の玉を一緒くたに混ぜて焼くんじゃが、広島風は、そりゃっ!」

浦風「こうやって生地で蓋をして、具材を蒸し焼きにするのが特徴で」

あかり「すご~い。具が全然落ちてないよぉ」

浜風「どこでそんな技術を身に付けたの?」

浦風「広島人なら子供できる!」

谷風「真偽はともかく、あんた広島人じゃないだろ浦風さんや。谷風と同じ大阪生まれじゃないかい」

浦風「広島育ちじゃからええんじゃ」

あかり「谷風ちゃんのも大阪弁じゃないよね?」

谷風「谷風は江戸っ子よ!」

浜風「ちなみに浦風と同じで呉にいたから江戸にはなんの関係もないんですけど」

谷風「そんなやつでも受け入れてくれる懐のデカい町が、江戸ってもんさ!」

あかり「よくわかんないけどカッコいい!」

谷風「だろう? いや~やっぱ提督はわかってんねぇ!」

浦風「いや、わからんって言うたんじゃろ」

誤字訂正
関東風 ×
関西風 ○


あかり「あれ、焼きそば? お好み焼きに集中するんじゃなかったの?」

浦風「広島風と関西風の違いその2、そばやうどんを一緒に焼くんじゃ」

あかり「モダン焼きっていうのとは違うの?」

浦風「関西風に焼きそばを混ぜたのがモダン焼き、広島風のはこうやって別々に焼いてから一緒くたにするから、ちぃと違う」

浜風「あんまり変わりないような気が」

浦風「違う! 一緒にしたらだめで!」

谷風「譲れないもんがあるみたいだねぇ」

浜風「そもそも、私達艦娘なんだからこれ食べて育ったというわけでもないし、そこまでこだわる理由がわからないのだけど」

浦風「ええじゃん、普通の人間みとぉなことしてみたって」

谷風「浦風、あんた」

浜風「……ごめんなさい」

浦風「……ううん、うちの方こそ、なんかごめん」

あかり「あ、ああ、浦風ちゃん! 麺が焦げちゃうよぉ!」

浦風「お、おう、焦がす前に麺は生地の上に逃がして、次は玉子を焼くんじゃ。黄身を潰して広げて、そん上に生地を乗せた後にもう一回ひっくり返せば完成じゃけぇ!」

浦風「……」

浜風「……」

あかり「あ、あの、早く食べないと冷めちゃうよ?」

谷風「ああもう! 谷風さんの記念すべき初食事なんだよ? 湿っぽいのはよしておくんなせぇ!」

あかり「そっか、谷風ちゃんこれがはじめてなんだね」

谷風「そうだよ、谷風のはじめては浦風に持ってかれちまうんだよ」

浦風「いなげなゆい方せん!」

谷風「どうせなら提督と二人に貰ってもらおうかねぇ」

あかり「うん?」

谷風「さあ、提督。谷風さんの口ん中に放りこんでおくれ!」

あかり「熱いけど大丈夫? ふ~ふ~しようか?」

谷風「熱い方が美味いんだろう? だったらそのままで堪能するさ!」

あかり「じゃあ行くよぉ」

谷風「はいよ……あづぁっ!?」

あかり「わぁっ、だ、だから言ったのにぃ!」

谷風「けど、美味い。そうか、これが美味いというかんか……やっぱり熱い方が強い~ひいい~」バタバタ

あかり「た、谷風ちゃん、お水ここ、あ、暴れないで、きゃあっ!」バシャッ

谷風「ひょ、ひょめん、ひゃけど、あちゅ、ひゃあ~!」

浜風「ふっ、なにやってるんですか、もう」

浦風「ほら、二人とも。狭いんじゃけぇ、暴れんで。提督はうちが拭いちゃるけぇ、こっち来んさい」

谷風「はぁ~、食った食った。もう入んねぇ」パンパン

浜風「谷風、はしたない真似はやめて」

あかり「はじめての食事、おいしかった?」

谷風「おう! けど帰ったら風呂一杯飲み干さなきゃねこりゃ。うえぇ~」

浦風「水に舌だけ浸けるんやめ!」

谷風「はぁ~なんだい満腹ってこんな感じかぁ。苦しいけど、なんだか幸せだねぇ」

あかり「これからもっと色んなことして、いっぱい幸せにしてあげるからね」

谷風「楽しみだよ。こりゃ生きる活力も沸いてくるってもんだ」

浜風「貰うだけじゃなくて、返すことも忘れないように」

谷風「提督のことを幸せにしてやれってか? 谷風のじゃ無理そうだから、浜風、あんたに任せるよ」ムニッ

浜風「んっ、た、谷風!」

浦風「げにこの子は」

あかり「あかりは飾らない感じがとっても素敵だと思うよぉ」

浦風「飾らなさすぎるのも考えもんじゃ」

伊58「いいなぁいいなぁ~ゴーヤも外食してみたいでち」

あかり「大和さんのお昼ご飯は、お家でできる料理のレベルじゃないけどね」

伊58「いつもと違う雰囲気で食事してみたいの」

あかり「違う雰囲気でかぁ」

伊58「執務室は改造できるのに食堂はできないのは変でち」

あかり「頼めばしてくれるのかなぁ?」

伊58「もっともっと色々なところ改造して、楽しい鎮守府にした方がいいでち!」

あかり「むやみに改造するとまた壁の中に艦娘さんが巻き込まれちゃうかも」

伊58「壁の中から艦娘が出てくるってよく考えたらすごい状況でち」

あかり「あかりも最初は人柱の幽霊さんかと思ったもん」

伊58「そういう意味ではもう楽しい鎮守府かもしれないでち」

あかり「もっともっと楽しくなるように、あかりもがんばるね」

伊58「がんばってくだち。あ、あと歯に青のり付いてるよ」

あかり「え、えっ!?」

伊58「冗談でち」

あかり「んもぉ~ゴーヤちゃん!」

伊58「えっへっへ、さてと、次はなにをするんでち?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>502)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「お勉強するよぉ」

伊58「ゴーヤが教えるんでち?」

あかり「うん、お願いできるかな?」

伊58「わかったでち。それじゃあスクール水着の成り立ちから」

あかり「そ、それはまた別の機会にお願いするよぉ」

伊58「ええ~、じゃあ何を教えてほしいんでち?」

↓1

1 駆逐艦(現在の指揮能力 10)
2 軽巡洋艦(現在の指揮能力 5)
3 重巡洋艦(現在の指揮能力 2)
4 軽空母(現在の指揮能力 0)
5 正規空母(現在の指揮能力 5)
6 戦艦(現在の指揮能力 5)
7 潜水艦(現在の指揮能力 2)

あかり「ここはやっぱり潜水艦のことを教えてもらうよぉ」

伊58「ゴーヤは潜水艦だからね。餅は餅屋でち。でも」

あかり「でもなぁに?」

伊58「潜水艦のこと学んで、ゴーヤ達戦闘に出すんでち?」

あかり「う、ううん、どう、かな」

伊58「ゴーヤもイムヤも練度低いから、囮にしかなれないでち」

あかり「囮になんて使わないよぉ!」

伊58「それなら潜水艦のこと学ぶより、やっぱり水着のことについて」

あかり「でも、あかりはゴーヤちゃんのこともっと知りたいよぉ」

伊58「ゴーヤに興味があるの?」

あかり「だって、一緒に暮らしてるんだもん」

伊58「そう、それならしょうがない。ゴーヤのこと、潜水艦のことを教えてあげるでち!」

あかり「うん、よろしくねゴーヤちゃん!」

↓1 コンマ

0~30 居眠りする 31~65 最後まで聞く 66~99 完璧に理解する

伊58「――ゴーヤはあれ用の母艦だけど、もうあれは絶対に使いたくないんでち」

あかり「うん……」

伊58「あんなのに頼らなくたって、ゴーヤの魚雷はお利口さんなのでち!」

あかり「お利口さんだよぉ……」

伊58「……えいっ」ムギュッ

あかり「ふぎゃっ! ご、ゴーヤちゃん、なんで鼻つまむのぉ!?」

伊58「人が真面目な話してるのに船漕いでるのが悪いんでち」

あかり「ま、まだ、ギリギリのところで起きてたよぉ! ちゃんと聞いてたよぉ、えっと、回転するのが嫌なんだよね?」

伊58「……まあいいでち。そういうことについて、提督が深く知る必要はないでち」

あかり「ゴーヤちゃん、なんだか悲しそうな顔してるよぉ」

伊58「ゴーヤにも色々あるんでち。ううん、きっとゴーヤだけじゃなくて、艦娘みんなに」

あかり「……ゴーヤちゃん!」

伊58「な、なんでち?」

あかり「水着のお話聞かせて?」

伊58「な、なんででち?」

あかり「急に聞きたくなったからだよぉ」

伊58「ま、まあ、いいけど」

伊58(気を使われちゃったでち。だめだな、自分のこと話してるとどうしても昔のことを思い出さざるを得ない)

伊58(忘れちゃいたいくらい悲しいけど、忘れちゃいけないこと。ゴーヤは……)

伊58(今は、よしておくでち。この子の前だからね)

潜水艦の指揮能力が+2されました

あかり(ときどきみんなあんなふうに遠くて、悲しい顔をするんだよね。きっと、昔のことを思い出してるんだよね)

あかり(あかり、できるかな? みんながあの顔をみせないようにすることが)

あかり(ううん、やるの! あかりが幸せにするって、幸せにしたいって思ってるんだもん!)

伊58「どうしたでち?」

あかり「あかり、ゴーヤちゃんのこと絶対幸せにしてあげるからね!」

伊58「う、うん? 急にどうしたんでち?」

あかり「あかりにできることならなんでもするから、いつでも言ってね!」

伊58「あ、ありがとう?」

あかり「よぉし! 気合を入れて次に行くよぉ!」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>502)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は訓練をするところからはじめます

イベントは新艦娘も楽しみですけど個人的に一番楽しみにしてるのは新BGMです
何気にいい曲揃いなんですよね艦これのBGMって

開始します

あかり「訓練だよぉ!」

伊58「気合入れたところで遊び行くとか言いださなくてよかったでち」

あかり「訓練、どこでしようかなぁ?」

伊58「その前に演習か隊内での訓練どっちにするか決めるでち」

↓1

1 演習
2 隊内での訓練

あかり「せっかくみんないるし、今日はみんなで訓練しよう」

伊58「それもいいでちね」

あかり「訓練するところはどこにしよっか」

↓1

1 屋外演習場
2 レッスンルーム
3 プール

あかり「というわけでレッスンの時間だよぉ」

那珂「よぉし! 那珂ちゃんが今からシェイプアップにぴったりなダンスを教えちゃうからね!」

名取「それなんかアイドルと違うよ!」

浜風「例によって谷風の体操服は既に用意してある、と」

谷風「はぁ、風通しがよくていいじゃないかい」

浦風「うちらのいつもの服も大概風通しええんじゃが」

鳳翔「やはり私がこの格好は、その、なんというか……」

卯月「慣れるぴょん! 足柄だってもう慣れてるぴょん」

足柄「卯月? どういう意味かしらそれ?」

伊168「ふんふん、体操服も悪くはないのよね」

伊58「イムヤ! 水着を裏切る気でち!?」

大鯨「なぜそこまで水着に執着を見せるんでしょうか?」

ビスマルク「なんでもいいからはやくしてよね。オスカーが寂しがるじゃない」

蒼龍「そう言えば猫が来たんでしたっけ。あとで会いに行かなきゃ」

天龍「三味線屋に売って小遣い稼ぎでもするか」

ビスマルク「あんたを資材に変えて流した方が、よっぽど稼げるけどどう?」

天龍「じょ、冗談だって」

あかり「それじゃあそろそろはじめましょう。えっと、あかりは誰と一緒にしてもらいましょうか」

↓1 組む艦娘(>>502)

あかり「武蔵さんお願いしますよぉ」

武蔵「む、私がか。いいだろう」

大和「むぅ、武蔵ばっかりずるいわ」

叢雲「ばっかりって、昨日秘書艦やってただけじゃないの」

文月「大和だって前に秘書艦やったし、それに前は大和ばっかりってときもあったよ~」

大和「これが倦怠期なのね、辛いけどここを乗り切れば安定した未来が待ってるのよ!」

古鷹「たぶん待ってないと思います」

那珂「ほらみんな並んで並んで~、那珂ちゃんのダンスで訓練するよ~」

三日月「ダンスで訓練になるんでしょうか?」

白雪「全身を使うのでなるのではないでしょうか」

神通「訓練にダンスをするというより、ダンスをするために訓練するという方が普通だと思いますけどね」

島風「一番早く回った人が勝ちなんだよね?」

連装砲ちゃん「きゅ~!」クルクル

金剛「イエス! 英国式回転法を見せてやるデース!」

那珂「勝ち負けとかそういうんじゃな~い!」

瑞鶴「なるべく駆逐艦達の方を向いていましょう」

若葉「ダンスは苦手だな……」

足柄「適当にゆらゆら揺れときゃいいでしょ」

那珂「もぉ~! みんなやる気出して行こうよ~!」

武蔵「私達は別メニューなんだろう? 正直助かったよ」

あかり「そうですね。あっちは那珂ちゃんに任せて、あかり達も訓練しましょう」

↓1 コンマ

0~30 失敗 31~65 成功 66~99 大成功

那珂「はい、もっと足あげて足!」

熊野「ふっ、アンクレットの見せつけどころですわ!」

那珂「一人だけ目立つ物つけないの! 没収!」

熊野「なっ、そ、それだけはやめてくださいまし!」

妖精(猫吊るし)「うぅん、ダンスするなら事前に言っておいてほしかったですね。スカートじゃなきゃ魅力半減ですよ、ねぇ?」

オスカー「にゃ~?」

ビスマルク「ちょっ、こら! なにオスカー吊るしてるの! 離しなさい!」

武蔵「あっちは大変そうだな」

あかり「みたいですね。でもこっちはこっちで大変ですよぉ」

武蔵「むっ、なにをするんだ?」

あかり「命令をする練習です。あかり、まだみんなに命令って感じで言ったことないですから」

武蔵「ふむ、そうだな。いつものあれでは命令ではなくお願い、それはよろしくない」

あかり「だから武蔵さんに命令する練習です!」

武蔵「私でいいのか? 怖く、ないか?」

あかり「怖くなんかないですよぉ。だって武蔵さんが優しい人だって、あかり知ってますもん」

武蔵「そ、そうか、ならその役目この武蔵が仕ろう。なんでも命令するがいい」

あかり「えっと、じゃあ――」

↓1

1 頭をなでろ
2 語尾にぴょんを付けて喋れ
3 とりあえず走れ
4 その他自由に

あかり「肩車してください!」

武蔵「肩車はいいが」

あかり「あ、えと、肩車しろ!」

武蔵「了解だ提督」スッ

あかり「よいしょっと」

武蔵「立つぞ、しっかり頭に掴まっておけ」

あかり「わ、わ……」

武蔵「ふっ、戦艦武蔵の上に座った気分はどうだ?」

あかり「すごい高いです。遠くまで見えてるだけなのに、景色が全然違うみたいですよぉ」

武蔵「なんと言っても世界最大級の超弩級戦艦だ。中学生の視界とはまさに別物だろうよ」

あかり「なんだか、すごいドキドキして、楽しいですよぉ!」

武蔵「それは重畳だ。どれ、少し歩いてみるか」

あかり「わっと。わぁ、あはは、すごいよぉ!」

武蔵「座り心地はどうだ?」

あかり「すごく快適って言っていいのかどうかわかりませんけど、快適です!」

武蔵「御殿だの旅館だの呼ばれてたからな、艦娘になってもまだ名残があったか」

あかり「武蔵さんの髪の毛のここ、なんか耳みたいですよね。可愛いですよぉ」

武蔵「こ、こら、あまり触るな」

あかり「地面に足がついてないのに、いつもより強く地面を踏みしめてるみたいな感じです」

武蔵「安定感というか、安心感といった感じだろうか?」

あかり「はい。優しくて、おっきい武蔵さんが守ってくれてるんだなぁって、そう思ったら不安なことなんてなにもないですよぉ」ギュッ

武蔵「お、おい、抱きつくのは、よせ」

あかり「抱きつかせろ~です」

武蔵「ぐっ、命令の練習とあらばしょうがないか」

あかり「えへへ、ごめんなさい。でも、こうしてるとほんとうに落ち着くんです。強いところたくさん見てきたからでしょうか?」

武蔵「なら、これからも無様な姿は見せられんな」

武蔵(なにかを守ろうという意思の力、それもバカにはならんのかもしれないな)

あかり「結局ダンスはだめだめだったみたい?」

伊58「提督は武蔵に肩車してもらってご満悦だったみたいでちね」

あかり「武蔵さんすごいんだよぉ。こぉんなに、高くてね! あかり、びっくりしちゃったよぉ」

伊58「あのはしゃぎっぷりは中学生にしては幼すぎたような気もするでち」

あかり「た、高いところに行ったらなんかテンションあがっちゃうのは仕方ないでしょう!」

伊58「猫と幽霊の仲間みたいでち。猫もいるし、艦娘が幽霊みたいなもんだからあながち間違いじゃないし」

あかり「えっ、どういう意味?」

伊58「気にしなくていいでち」

あかり「気になるよぉ」

伊58「気にしなくていいでち! さっ、今日のお勤めはもう終わりでいいでちね?」

あかり「あっ、うん。ありがとね、ゴーヤちゃん」

伊58「ゴーヤは勉強を教えてあげたくらいしか役に立ってないような気がするでち」

あかり「それだけでもあかりには大助かりだよぉ。だから、ごほうびね」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「マッサージしてあげるね」

伊58「ま、マッサージ、イムヤから聞いてるでち、すごいって」

あかり「みんな気持ちいいって言ってくれてるんだよぉ」

伊58「気持ちいいって言っても、リラックスする気持ちよさじゃなくて……」

あかり「ん?」

伊58「い、いやあの、その、ゴーヤ、心の準備が」

あかり「準備なんていらないよぉ。お布団敷くからそこの上に寝てね」

伊58「あ、あう、わかったでち」

あかり「ゴーヤちゃんの昔になにがあったのか、あかりはよくわからないけどね」

伊58「な、なんでち急に」

あかり「昔は昔で、今は今だよぉ。あかりはゴーヤちゃんに今を笑って生きてほしいから」

伊58「て、提督?」

あかり「いっぱい気持ちよくして、悲しいこと忘れさせてあげるね」

伊58「て、提督、そこは、だめ、でち」

あかり「痛いの?」

伊58「ちが、ああっ……!」

あかり「こっちもだめなの?」

伊58「だ、め、でち、そこはもっとぉぉんっ……!」

あかり「ええっ、こっちも?」

伊58「なん、で、ゴーヤのだめなとこばっか、んっ、しかも、段々よりだめなとこっ……ぁっ」ビクッ

あかり「わぁっ、急にびくってしたら驚くよぉ」

伊58「ああっ、ゴーヤ、そこもだめ、なんだ……自分でも知らないとこ、提督に、見つけられちゃったでち……」

あかり「ゴーヤちゃんは敏感さんなんだね。大丈夫なところ探すのが大変だよぉ。ここは、大丈夫?」

伊58「ふぅっん……! そこは、大丈夫、今は」

あかり「今はって?」

伊58「提督に、ずっとされてたら、んぅ、すぐ、だめになっちゃう、でち」

あかり「それじゃあ他のところを」

伊58「そこ、でいいよ。そこが、いい」

あかり「いいの? だめになっちゃうのに?」

伊58「う、ん。ゴーヤのこと、全部だめにしちゃって……?」

伊58(も、もうわけがわからなくなって、自分でなに言ってるのかわからないよぉ)

伊58(あっ、あっ、もう、頭真っ白になって、なにも考えられなくなって――)

あかり「ゴーヤちゃん、ゴーヤちゃんってば」

伊58「あい……?」

あかり「マッサージ終わったよぉ」

伊58「おわ、り?」

あかり「うん、おしまい」

伊58「途中から意識がなかったでち」

あかり「気持ちよくて寝ちゃってたみたいだよぉ。でも、ちゃんとぴくぴくしてたからね、気持ちよくなってるんだなってわかったよぉ」

伊58「あぅっ、またちょっと、なんか来たでち」ブルッ

あかり「大丈夫? そこらへんもだめになっちゃった?」

伊58「だっ、だめになる、とか、そういうのは、忘れて、くれると、うれしい、でち……」

あかり「なんで? またマッサージするときに忘れてたら、だめなとこしちゃうかもだよぉ?」

伊58「い、いいから、忘れる、でち! いいでち!?」

あかり「う、うん、わかったよぉ」

伊58「……またしてくれるの?」

あかり「ゴーヤちゃんが悲しい顔してたら、いつでもしてあげるよぉ」

伊58「い、いつでも、はいいけど、どこでもはしないでね?」

あかり「どこでもはできないよぉ。寝ないとだめだもん」

伊58「そ、それなら、いいでち」

あかり「それはそうとゴーヤちゃん、よだれ出てるよぉ」

伊58「えっ、ど、どっち?」

あかり「こっち」フキフキ

伊58「あっ……」

あかり「ゴーヤちゃんは今まで一番気持ちよくなってみたいで、あかりもうれしかったよぉ。すごい跳ねたり、反ったりしてびっくりもしたんだけど」

伊58「ご、ごめんね。潜水艦は装甲が薄いから」

あかり「いいんだよぉ。ゴーヤちゃんが悲しい顔しなくなるなら、あかりがびっくりするくらいなんでもないよぉ」

伊58「提督……」

あかり「昔のこと、忘れられた?」

伊58「ううん、それだけは忘れちゃいけないことだから」

あかり「そっか、そうだよね。でもね、今はあかりのところにいるんだってことも忘れないでほしいな」

伊58「うん。忘れない、忘れられないよ、こんな、ことされたら。ゴーヤ、もう……」

伊58(提督なしじゃ、だめになっちゃったかもしれないでち)

今回はここまでです

酔い方もあれだったしゴーヤが第何番目か知りませんがエロ担当になるかもしれません

明日はちょっと書けないので↓1~3で小ネタ募集します
いつもの通りifでも他鎮守府の話でもOKです

開始します

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     伊168☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆  ○大和☆  ○神通☆

大鯨☆  瑞鶴☆   夕立☆    
伊58☆  白雪☆   ○三日月☆
○文月☆ 名取     酒匂   
○叢雲☆ 響☆    卯月

球磨☆   島風    吹雪
若葉☆ ○金剛☆   鳳翔
浦風☆   明石☆   山雲☆ 
千代田 ○古鷹☆   浜風☆
千歳☆   

伊58「ふぅっ……」ブルッ

あかり「寒いの?」

伊58「いや、余韻が……ううん、気にしないでいいでち。明日の秘書艦だよね」

あかり「うん、誰にやってもらうか決めるよぉ」

↓1 明日の秘書艦(>>502の☆のついてない艦娘)

☆がついてるので↓1です

あかり「足柄さんにお願いするよぉ」

伊58「足柄ね。わかった……」

あかり「な、なに?」

伊58「足柄にもするの?」

あかり「マッサージ? どうかなぁ、なにをごほうびにするかは結構気分で決めてるから」

伊58「するなら手加減してやらないと食べられちゃうかもしれないでち」

あかり「なんでマッサージしたら食べられちゃうの?」

伊58「それは、その、とにかく! 気をつけるんでち!」

あかり「う、うん?」

伊58「じゃ、じゃあゴーヤはもう部屋に戻るからね! おやすみでち!」

あかり「おやすみ~」

あかり「食べられる? どういうことだろう? とりあえず気をつけたいけど、なにに気をつければいいんだろう」

あかり「さてと、これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>576)
3 散歩
4 執務
5 バー

山城「あぁ、姉さまは今なにをなさっているのでしょうか」

あかり「山城さ~ん?」

山城「提督? こんばんは」

あかり「こんばんはです。あっ、山城さんって寝るときは」

↓1

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

あかり「浴衣なんですね」

山城「ええ」

あかり「浴衣人気ですね」

山城「日本の艦ですからね、和装が落ち着きますよ」

あかり「いつもの格好が巫女さんみたいですもんね」

山城「あんなにスカートが短いのは清廉さに欠けますが」

あかり「可愛くていいと思いますよぉ。そういえば、金剛さん達も巫女さんっぽいですよね」

山城「あちらもあちらで清廉さはちょっと。ちなみに金剛さんと霧島さんはどんな服を着て寝ているんです?」

あかり「霧島さんは知りませんけど、金剛さんベビードールですよぉ」

山城「ベビードールってどれですか?」

あかり「い、一番透け透けなやつです」

山城「透けているのは二つほどありましたけど」

あかり「片っぽはネグリジェって言ってですね」

山城「ややこしいですね外国の寝間着は。やはり和装が一番ですね、あんなハレンチに透けませんし」

あかり「あ、あかりもあれだけ透け透けなのはどうかと思います」

山城「ご自分で購入なさったんでしょう?」

あかり「た、頼まれてですから!」

山城「その割には全員分ありましたよね?」

あかり「ほ、他の人もあれがいいって言うかもしれませんし……」

山城「全員にあれを着せて観賞会をしたいなどと画策しているのでは」

あかり「あ、ありませんから! 動物さんのパジャマならみんなで着たら楽しそうだとは思っていますけど」

山城「あれならまあ。扶桑姉さまが愛らしい動物の姿をなさっているところは私も興味があります」

あかり「でしょう? 山城さんも着ましょうよぉ」

山城「普段使いするには適さないと思いますよそれ」

あかり「結構寝やすいんですよぉ? 騙されたと思って一回着てみてください」

山城「考えておきます。それで、私になにかご用でしょうか?」

あかり「一緒に寝てもいいですか?」

山城「寝所を共にしたいと? なにか怖い夢でもみたんですか?」

あかり「いえ、まだ寝てませんけど、仲良くなりたいなぁって思ったので」

山城「そういうことならばいいですよ。どうぞ、狭いお布団ですが」

あかり「ありがとうございます! お布団も新しく買った方がいいでしょうか?」

山城「全員分用意するのは難しいですし、一人で使うならこれで十分ですよ」

山城「普通の姉妹はこうして一緒に寝るんでしょうか?」

あかり「あかりも小さい頃はお姉ちゃんと一緒に寝てましたよぉ」

山城「小さい頃は、ですか」

あかり「大きくたって仲良くしていいって、言ったじゃないですか」

山城「そうですけど、やはりどうしても尻込みしてしまいますよ」

あかり「それじゃああかりを扶桑さんだと思って、練習しますか?」

山城「自分より小さい人を姉さまだと思えとおっしゃいますか?」

あかり「無理ありますよね」

山城「ああ、ようやく触れ合えるようになったというのに、不幸だわ……」

あかり「不幸かどうかは気の持ちようですよぉ」

山城「えっ?」

あかり「前に扶桑さんと話したんです。たまたま幸運に恵まれたとしても、それで運が良くなったとは限らない。不幸か、幸運かは自分が決めることだって」

あかり「不幸だ不幸だって言ってたら、不幸になっちゃいますよぉ」

山城「気の持ちよう……」

あかり「自分で言ってると、不幸になっちゃいますから、あんまり言わないようにしましょうね」

山城「……姉さまの言葉を語ったせいでしょうか、少しだけ姉さまに見立ててもいいような気がしましたよ」

あかり「じゃあこれで練習できますね」

山城「少しだけ、です。姉さまにはまだ遠く及びませんよ。調子に乗ってはだめです」

あかり「むぅ、じゃああかりが扶桑さんみたいになれたら、練習してくれますか?」

山城「え、ええいいですよ」

あかり「じゃああかりがんばって扶桑さんっぽくなりますね!」

山城(こ、これでいいんでしょうか? なにか面倒なことになったような。ああ、ふこ……と口にするだけではなく、思うのもだめですよね)

あかり「扶桑さんっぽいってどんな感じになればいいんでしょうか?」

足柄「なによ藪から棒に」

あかり「山城さんが扶桑さんに甘えづらいって言うから、あかりが練習台になろうとしたんですけど、さすがに扶桑さんに見えないから、あかりが扶桑さんっぽくなることにしたんです!」

足柄「また回りくどいことを。素直に山城の背中を押してあげなさいよ」

あかり「背中を押すためにするんですよぉ」

足柄「やる気出してるとこ悪いけど、提督に扶桑っぽくなることなんて無理よ」

あかり「ええ~やってみないとわからないじゃないですか」

足柄「あなたにあんな色気は出せないわよ、身体的にも精神的にもね」

あかり「ふ、雰囲気だけでも似ればいいんですけど」

足柄「だから無理。あなたと正反対でしょ扶桑って」

あかり「そ、そこまで違いますか?」

足柄「違うわよ。身のほどを知りなさい」

あかり「うぅ……」

足柄「ま、まぁ、私は、扶桑よりあなたの方が好き……」

あかり「はい?」

足柄「いや、だから、今のあなたが……だから、変わられたら困るというか」

あかり「あかりがなんですって?」

足柄「う、うるさいわね! とにかく無理だから、別の方法を考えなさい!」

足柄(もしかして、山城に甘えられたかったとかじゃないわよね? 甘えたい方だと思ってたけど、ほっぽのこともあるし、甘えられたい派なの?)

あかり「それはそれとして、今日も一日がんばりましょうね」

足柄「先ずは遠征隊を出すかどうか決めるんだったわね」

あかり「どうしましょう」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は出しますよぉ」

足柄「二日続けて全員休みはさすがにね」

あかり「誰に行ってもらいましょうか」

↓1~6 遠征に出す艦娘(>>576の北方棲姫、間宮、伊良湖、足柄以外)

遠征組

文月
叢雲
伊58
若葉
↓1
↓2

連取OKです

文月「あたしが旗艦~」

叢雲「ちょっと不安ね」

伊58「……」モジモジ

若葉「ゴーヤ、なにをもじもじしている?」

卯月「顔が赤いぴょん」

伊168「トイレ?」

伊58「ち、違うでち」

あかり「じゃあどうしたのぉ?」

伊58(昨日のこと思いだしてるなんて言えないでち)

足柄「大丈夫? 具合悪いなら別のに」

伊58「だ、大丈夫、行けるでち!」

文月「お~ゴーヤが旗艦の方がいいかなぁ?」

叢雲「別に守るからって旗艦にしなきゃいけないわけじゃないでしょ」

若葉「戦いに行くわけじゃないから、そこまで気にしなくてもいいような気もするが」

卯月「ゴーヤを輪形陣で囲むぴょん!」

伊58「そ、そこまでしなくていいんでちよ?」

伊168「大事を取ってそうしよう、ね?」

足柄「頼れるときは頼るものよ」

伊58「ほ、本当になんでもないんだけど」

あかり「帰ってきたらまたマッサージしてあげるね」

伊58「で、でちっ!?」

文月「元気になった~」

伊168(ああ、そういうことか)

伊58「ほ、ほんとになんでもないでち~!」

叢雲「あっ、こら待ちなさいゴーヤ!」

文月「張り切ってるね~みんなゴーヤに続くよ~」

若葉「ああ、行こうか」

足柄「なんだったのかしらゴーヤは?」

あかり「やっぱり、マッサージ失敗してたのかなぁ?」

伊168(逆に利き過ぎたんだと思うんだけど、それを言ったら私にももうしてくれなくなるかもしれないし、黙っとこう)

今回はここまでです
次は遠征決めの続きです

そろそろマンネリですかね

開始します

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  武蔵     愛宕☆  
大鳳☆  瑞鳳     浜風☆
ビス子☆ 扶桑☆   那珂☆ 
筑摩☆  ○大和☆  ○神通☆

大鯨☆  瑞鶴☆   夕立☆    
白雪☆ ○三日月☆ ○古鷹☆ 
名取    酒匂    千代田

響☆    千歳☆   山雲☆ 
球磨☆   島風    吹雪
○金剛☆ 鳳翔

浦風☆   明石☆  
  


第二艦隊遠征組 ○文月☆ ○叢雲☆ 伊58☆ 若葉☆ 卯月 伊168☆

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

↓1~6 遠征に出す艦娘 (>>607の北方棲姫、間宮、伊良湖、足柄、遠征組以外)

第三艦隊遠征組

神通
那珂
武蔵
島風
夕立
↓1(連取OK)

神通「武蔵さんははじめてでしょうから、私達しっかり教えてあげませんと」

那珂「今流行りの遠征系アイドルの那珂ちゃんにお任せ!」

武蔵「私が遠征とはな」

島風「武蔵と一緒に遠征!」

連装砲ちゃん「きゅ~!」

夕立「酒匂もしっかり勉強するっぽい」

酒匂「うん、酒匂もまだまだ初心者だからね」

足柄「遠征上級者っていうのもなんか悲しいけど」

あかり「縁の下力持ちですよぉ。武蔵さんは上でも働いてもらってますけど」

武蔵「たまにはいいが、鎮守府をあけるのは少々不安だな」

神通「大和さん達もいますしそこまで心配なさらなくてもいいのでは?」

武蔵「大和がいるからだよ」

島風「様子見できないもんね~」

連装砲ちゃん「きゅ~きゅ~!」

酒匂「みんなそこら辺は弁えてくれてますよきっと」

武蔵「だといいのだが」

足柄「なんの話をしているの?」

武蔵「いや、こちらの話だ、無駄な時間を使ってすまないな。もう行こう」

那珂「レッツゴー!」

夕立「那珂ちゃん今日は元気っぽい?」

あかり「遠征あんまり好きそうじゃなかったのに」

那珂「ダンスの練習捗ったからね!」

神通「気分屋な妹ですいません。それでは、行って参ります」

あかり「気を付けて行ってらっしゃいです~」

武蔵(この胸騒ぎ、提督の身を案じてのものだよな? 先を越されることを恐れているわけではない、はずだ)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳     浜風☆
ビス子☆ 扶桑☆   ○古鷹☆ 
筑摩☆  ○大和☆  
大鯨☆  瑞鶴☆       
白雪☆ ○三日月☆  
名取    千代田

響☆    千歳☆  
球磨☆   吹雪
○金剛☆ 鳳翔

浦風☆   明石☆  
  


第二艦隊遠征組 ○文月☆ ○叢雲☆ 伊58☆ 若葉☆ 卯月 伊168☆
第三艦隊遠征組 ○神通☆ 那珂☆ 武蔵☆ 島風 夕立☆ 酒匂

↓1 第四艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は第三艦隊までにしましょう」

足柄「昨日休んだ分取り返すわけじゃないのね」

あかり「使いもしてませんからね」

足柄「それもそっか」

あかり「あかりだってちゃんと考えてるんですよぉ」

足柄「いや、普通に気分で決めたでしょ」

あかり「バレちゃいました?」

足柄「バレバレよ、おバカさん。まったく、那珂のことを笑えないわね」

あかり「こう見えてマイペースなんです!」

足柄「どう見てもマイペースでしょっ!」ピシッ

あかり「あぅ」

足柄「ふふっ、まあいいわ。今すぐどうこうなるわけでもないんだからね」

あかり「資源はたくさんあります!」

足柄「だけどみんながんばってるんだから、私達もがんばるわよ」

あかり「はい! これからなにしましょうか?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>621の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

足柄「勉強、見てあげるわよ」

あかり「お勉強ですか? わかりましたぁ」

足柄「私が教えてあげられることなんて、戦いのことばっかりだけど」

あかり「あかりが教えてもらいたいのはそれだから、いいんですよぉ」

足柄「そうだけど、なんか、その、ないじゃないの、色気、が」

あかり「い、色気? お勉強には関係ないと思いますけど」

足柄「勉強にはないけど、私としてはなんかこう、あれで、あれがああなって」

あかり「足柄さん?」

足柄「はぁ、ない物ねだりしても意味ないし、よし、私が教えられること全力で教えてあげるわ!」

あかり「よろしくお願いします!」

足柄「艦種を絞って教えるべきよね。どれについて知りたい?」

↓1

1 駆逐艦(現在の指揮能力 10)
2 軽巡洋艦(現在の指揮能力 5)
3 重巡洋艦(現在の指揮能力 2)
4 軽空母(現在の指揮能力 0)
5 正規空母(現在の指揮能力 5)
6 戦艦(現在の指揮能力 5)
7 潜水艦(現在の指揮能力 4)

あかり「足柄さんは重巡ですから、重巡のことについてお願いしますよぉ」

足柄「重巡のことね、わかったわ」

あかり「足柄さんのこと、でもいいですけどね」

足柄「なっ、なにを言うのよ!」

あかり「だって足柄さんだって重巡だって言ったじゃないですか。足柄さんのことを知るのは、重巡のことを知るのと一緒ですよぉ」

足柄「わ、私をそこらの重巡と一緒にされちゃ困るわ」

あかり「飢えた狼、でしたっけ」

足柄「そうよ! んまぁ、それ自体は蔑称みたいなもんなんだけど」

あかり「あかり、足柄さんのこといっぱい知りたいですよぉ」

足柄「な、なんで?」

あかり「足柄さんのこと、もっと上手く使えるようになりたいですから」

足柄「つ、使うって!?」

あかり「あっ、いい方悪かったですよね。上手く指揮できるようにってことです」

足柄「あっ、そ、そう。そうよね、うん」

足柄(意識してるせいか、変な意味に聞こえちゃったわ)

あかり「と言っても、あかりまだ重巡のことは基本的なことしか知りませんから、全体の話を聞いた方がいいかもしれませんね」

足柄「先ずは全体の話をして、時間が余ったら、私のこと教えてあげるわよ」

あかり「わぁい!」

足柄(私のこと知りたいって思ってくれるのがうれしいなんて。本格的にあれね私ってば)

↓1 コンマ

0~30 居眠りする 31~65 最後まで聞く 66~99 完璧に理解する

足柄「――で、昔は設備があれだったからって」

あかり「ぐぅぐぅ~……」

足柄「なによ、私の授業がつまらないってこと?」

あかり「くぅ~……」

足柄「本格的に寝ちゃってもう。私のこと知りたいんじゃないのかしら?」

あかり「うぅん……足柄さん」

足柄「な、なに?」

あかり「だ、だめ、そんな、入らない……」

足柄「っ!? ちょ、は、入らないってなに!? この子ったら、どんな夢見て」

あかり「あ、足柄さん、無理やり、だ、だめっ、あ、あかり、もう……」

足柄「も、もう!?」

あかり「もう、食べられないよぉ……」

足柄「はっ?」

あかり「カツ焼きすぎです……」

足柄「……な、なによ、いきなりベタな流れになって!」

足柄「ふ、ふん、まあいいわ。夢の私に、先越されたわけじゃなくて、ね」

あかり「あっ……?」

足柄「目は覚めたかしら?」

あかり「足柄さん?」

足柄「ぐっすりだったわよ」

あかり「ああっ! すいません!」

足柄「ほんとうよ。あ~あ、せっかく私のことたぁくさん語ってあげたのになぁ~」

あかり「ご、ごめんなさい……」

足柄「ふっ、嘘よ嘘。そこまで怒ってないから、そんな深刻な顔しない」

あかり「で、でもぉ」

足柄「今度やったらお団子一つ追加することにして、今回は見逃してあげるって言ってるの。素直に喜んでおきなさい」

あかり「は、はい! 以後気をつけますよぉ」

足柄(今のちょっと行け好かない感じだったかしら? けど、甘いだけじゃ大和達と被っちゃうし)

あかり「あぁ、朝から失敗しちゃったよぉ。次はこんなことないようにがんばらなきゃ!」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>621の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は足柄と交流するところからはじめます

また最近遅筆さと内容がだめになって来ているような気がしますね

開始します

あかり「足柄さん、あかりとお話しましょう」

足柄「お話?」

あかり「足柄さん、いっぱい話してくれてたんですよね? 足柄さんのこと」

足柄「いやまあいっぱいってほどじゃないけど」

あかり「もう寝ませんからもう一回聞かせてください」

足柄「そんなに気になる?」

あかり「気になります」

足柄「じゃあ言わない」

あかり「そんなぁ」

足柄「ずっと気になってなさい。それが罰よお嬢ちゃん」

あかり「ざ、残念ですけど仕方ないですね」

足柄「お話自体には付き合ってあげるわよ。さっ、なにを話すの?」

↓1

1 北方棲姫との仲について
2 薬の影響を受けていたときのことについて
3 姉妹のことについて
4 その他自由に

あかり「足柄さんも姉妹がいるんですよね?」

足柄「ええいるわよ。船見提督のとこの羽黒、あれが私の妹」

あかり「格好似てますもんね」

足柄「私は三番艦だから、妹は羽黒だけ。あとはみんなお姉さんなの」

あかり「妙高型、でしたっけ?」

足柄「そう、妙高姉さんと那智姉さん」

あかり「どんな人なんでしょうか?」

足柄「先ずは長女の妙高姉さんなんだけどね、なんと言っても強いのよ!」

あかり「強いですか?」

足柄「そう、強い。重巡の身で、しかも大破しながらも潜水艦を大破に追い込んじゃうほどの強さを誇っているのよ」

あかり「重巡って対潜能力は低いんでしたよね? すごいですよぉ」

足柄「それ以降は海洋には出られなくなったんだけど、防空艦として働き続けて終戦まで生き残ったほどよ」

あかり「ほんとうに強い人、じゃなくて艦だったんですね」

足柄「きっと艦娘になってもそれは引き継がれている。それでいて、一見してその強さを見せつけないところが怖いところでもあるのよ」

あかり「怖い人なんですか?」

足柄「そんなことはないわ。家庭的で優しいお姉さんだって知識があるわ。ただ」

あかり「ただ?」

足柄「結構痛がりみたいで、攻撃を受けたときの顔が印象的、らしいわ」

あかり「艦娘さんも痛がりとかいるんですね」

あかり「那智さん? はどんな感じなんでしょうか?」

足柄「那智姉さんはすごいのよ。どこの隊でも旗艦を務めてたの」

あかり「一番偉い艦ってことになるんですよね?」

足柄「ほんとうに平たくいえばそうなるわ」

あかり「指揮をとるのが上手いんでしょうか?」

足柄「そこはほら、乗ってる人の問題だから」

あかり「ああ、そうなっちゃいますか」

足柄「まあ一概に無関係でもないと思うけどね。あなたよりは上手いでしょうし」

あかり「あかりと比べるのは那智さんに失礼ですよぉ」

足柄「それはほんとうのことだけど、あなたも謙遜ばっかりするんじゃないの。私の方が上手いけどな、くらい言えないでどうするの」

あかり「だってあかり那智さんと会ったことないですし」

足柄「そりゃわかんないわね」

あかり「艦娘としての性格はどうなんでしょうか?」

足柄「武人然とした男らしい性格、らしいわね」

あかり「武蔵さんみたいな感じでしょうか?」

足柄「たぶんそんな感じなんでしょうね。私も会ったことなくてわかんないから」

足柄「羽黒のこといいわね?」

あかり「はい。結衣ちゃんのところにいる人を知ってます」

足柄「あの子は改二だけどね。ああそうそう、私達はみんな改二ヘの改造ができるのよ」

あかり「四人全員ですか?」

足柄「四人全員。艦娘になってる重巡の中じゃ強い方なのよ」

あかり「足柄さんが来てくれて幸運だったんですね」

足柄「感謝なさいよ、この私を配下に置けることを」

あかり「はい、感謝です」

足柄「わ、私も、あなたの下にいられること、感謝、してるわよ?」

あかり「あかり、なにもできてないのに」

足柄「だから、謙遜やめなさいって言ってるでしょ!」

あかり「ひゃっ」

足柄「す、少なくとも、あなたは私に戦い以外のことを考えるきっかけをくれたでしょう。だから、感謝するに、値するわけで」

あかり「……きっかけだけじゃだめですよね。戦う以外の楽しいことも見つけてあげませんとね!」

足柄「……もう、見つけたわよ」

あかり「どんなことですか?」

足柄「あなたのおよ……あれ? この場合はどっちがどっちになるの?」

あかり「どっちがどっちって?」

足柄「へっ? あっ、いや、なんでもないのよ」

あかり「なんでもないって、教えてくださいよぉ」

足柄「気になるなら、これも気になってなさい!」

あかり「ええぇ~、これはなんの罰なんですかぁ?」

足柄(子供くせに私にあらぬ感情を抱かせた罰よ)

足柄「しかしまあ、会ったこともない姉妹について説明するのって変な感じね」

あかり「知識はあるってどんなふうなんでしょうか?」

足柄「誰かから聞いて知ってるみたいな、上手く説明できないけど記憶じゃなくて、あくまで知識みたいな」

あかり「不思議な感じですね」

足柄「艦娘は不思議の塊だわ」

あかり「だからふしぎなあめで練度が上がるんですかね。不思議度が上がって」

足柄「不思議度ってなによ」

あかり「なんかこう、ふしぎ~って度数です」

足柄「それは不思議じゃなくて不可解よ」

あかり「艦娘は不思議でも、足柄さんのことをいつまでも不思議でいるわけにいきませんから、がんばって足柄さんのこと知っていきたいと思います!」

足柄「え、えと、私のどこを知りたいのかしら?」

あかり「全部です!」

足柄「身体も?」

あかり「えっ? 今なんて?」

足柄「い、いや、身長とかも知りたいのかな~って」

あかり「あぁ、それもできたら知りたいです」

足柄(なに変なこと口走ってんのよバカ!)

あかり「みんなの身体測定とかしましょうか。ときどき妖精さんがしてるみたいですけど」

足柄「あ、あなたが測るの?」

あかり「あかりが測れるのは胸の大きさだけですから」

足柄「は?」

あかり「あっ、ごめんなさい忘れてください」

足柄「今胸って」

あかり「お、お昼からなにしよっかな~!」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>621の足柄、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「お掃除したくなってきましたよぉ!」

足柄「誤魔化し方が雑ね。いいわ、なんとなく理由はわかるし」

あかり「だってセルフだなんて思いませんよぉ」

足柄(私も一緒に買いに行こうかしら?)

あかり「そんなことより、お掃除です」

足柄「それなりに片付いてきてると思うけれど」

あかり「まだたくさん残ってますからね、整理はしないといけません」

足柄「そんな几帳面なら、なんでこんなになるまで放っておいたのかしらねぇ」

あかり「先ずはこれを――」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名の付く艦娘を呼ぶ。壁紙効果で二人)
3 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
4 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
5 大きな7の形のキーホルダー(長門型を呼ぶ)
6 ふしぎなあめ(残数30)
7 すごいふしぎなあめ(残数5)
8 まんたんのふしぎなあめ(残数1)
9 クッキー(残数3)
10 最高級チョコ(残数3)
11 王族御用達ケーキ(残数3)
12 香水
13 髪飾り
14 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
15 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
16 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)

連取なので再安価↓1

足柄「そのキーホルダーはなに?」

あかり「遠征で貰って来てくれたものですよぉ」

足柄「大きい7……ビッグ7?」

あかり「って言われる艦があったんですよね? 陸奥さんとお姉さん」

足柄「戦艦長門ね。帝国海軍の象徴とも呼ばれたほどの艦よ」

あかり「いつか会ってみたいですね」

足柄「と言っても、性能的には大和と武蔵の方が上なんだけどね」

あかり「それでも来てくれたらうれしいですよぉ」

足柄「あなたはどんなのが来ても喜びそうだけどね」

あかり「誰が来たって、それから大切な人になっていくなんですから」

足柄「大切な人、ね。あんまり増やしすぎるのもよくないんじゃないの? 一人分が少なくなっちゃう――」

妖精(猫吊るし)「提督、新しい艦娘の着任ですよ!」

あかり「あれぇ? またなの?」

妖精(猫吊るし)「しかも今回はなんと世界のビッグ7です!」

足柄「噂をすれば影が差すってやつかしら」

あかり「どっちが来てくれたの?」

↓1

1 長門
2 陸奥

妖精(猫吊るし)「どちらだと思います?」

あかり「あかりは、長門さんだとうれしいかなぁ」

長門「希望に沿えたようで何よりだな」

足柄「あなたは!」

長門「私が、戦艦長門だ」

あかり「わぁ~あなたが長門さんなんですね。赤座あかりです、会えてうれしいですよぉ」

長門「ふっ、私も没して長いからもはや廃れたかと思っていたが、まだこんな子供にも名が知れていたのだな」

足柄「いや、今話してたから知ってるだけよ」

長門「それでも会えてうれしいと言われたら、こちらもまたうれしいものだよ」

あかり「あかりみたいな子供が提督で驚きました?」

長門「正直驚いたよ。女の子だとは聞いていたが、やはり実際に目にするとな」

あかり「子供の言うこと聞くなんて、嫌かもしれないですけど」

長門「気にするな。例え子供であれ、上官は上官。従うのが私達の務めだ」

長門「むしろ、君はよくそこに座っていられる。怖くないのか?」

あかり「最初は怖かったですし、今もちょっとは怖いです。だけど、ここにいる足柄さん、他の艦娘みんながあかりを支えてくれています」

あかり「みんなのことを信じて、あかりは提督をやっていけています」

足柄「提督……」

長門「その言葉に偽りはないことは、君と足柄の顔を見ればわかる。なるほど、この戦いの趨勢を決める作戦の要に選ばれるだけはあるというわけか」

あかり「任されているのはあかりだけじゃありませんけどね」

長門「今から配置されてどれほどの役に立てるのかわからんが、艦隊へ貢献できるよう尽力するつもりだ。よろしく頼むぞ」

あかり「よろしくお願いします、長門さん! あっ、お近づきの印にこれをどうぞ」

長門「なんだこれは? 数字の7のようだが、ずいぶんと大きいな」

あかり「大きい7で、ビッグ7ですよぉ」

長門「ビッグ7……つまりこれを身に付けることで、その矜持を忘れるなと言いたいんだな。ありがたく頂戴しよう」

あかり「矜持を忘れるなとかそういうことじゃなくて、ただ単純に会えた記念です。なんだか手抜きみたいですいませんけど」

長門「貰えるだけいいんだ、気にすることじゃない」

あかり「これからもっといい物たくさんあげますからね!」

長門(笑顔がまぶしい子だな)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳     浜風☆
ビス子☆ 扶桑☆   ○古鷹☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

大鯨☆  瑞鶴☆       
白雪☆ ○三日月☆  
名取    千代田

響☆    千歳☆  
球磨☆   吹雪
○金剛☆ 鳳翔

浦風☆   明石☆  

今までずっと安価間違ってたんですね気付かずすいませんでした


あかり「なんか物の整理してるときに新しい人がくることが多いような」

足柄「呼び寄せているのかしらね?」

あかり「まさか、そんなことないと思いますけど」

足柄「けど7のキーホルダーみてたらビッグ7の長門が来たわけだし」

あかり「偶然ですよぉ。でも、あかりはそういう偶然好きです」

足柄「まあ、ね」

あかり「偶然にも感謝です! さてと、これからどうしましょうか」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>660の足柄、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

今回はここまでです
次は山城と交流するところからはじめます

ながもんで行くか普通にするか迷いましたが最初は普通に行きます
ここからながもん化するか普通のまま行くかは安価次第です

アイテムは本編が終わったらその時点で持ってる分は一気にではないですが全部使います
強化のアイテムは戦闘がなくなるので無意味になってしまいますが

では開始します

あかり「山城さん」

山城「あら提督、夜ぶりですね」

あかり「昨日はどうもありがとうございました」

山城「いえ、お気になさらず」

あかり「扶桑さんみたいになれるようにがんばりますね」

山城「それ、本気なんですね」

あかり「本気ですよぉ。扶桑さんみたいになれたらうれしいですし」

山城(私のためにがんばってくれるのはうれしいですが、がんばりが明後日の方向に行ってるのはいかんともしがたいです)

山城「んんっ、で、私になにか用でしょうか?」

あかり「夜の続きですよぉ。山城さんと仲良くなりに来ました」

山城「ではなにをいたしましょうか?」

↓1

1 扶桑の下着について
2 姉妹らしいことをしてみる
3 アニマルセラピールームに行く
4 その他自由に

あかり「そうだ、オスカーに会いに行きませんか?」

山城「オスカー、猫でしたよね」

あかり「はい、可愛いんですよぉ」

山城「たまには動物を愛でるのもいいでしょうか」

あかり「扶桑さんに甘える練習にもなりますからね」

山城「さ、さすがに姉さまに対して猫のような扱いはできませんよ!」

あかり「山城さんがオスカーみたいにしてみるんですよぉ」

山城「わ、私が猫のようにっ!?」

あかり「にゃ~って行けば、きっと扶桑さんも自然に甘えさせてくれますよぉ」

山城「わ、私が姉さまの猫に……って、普通に甘えるのもはずかしいのに、できるわけないでしょう!」

あかり「えへへ、ですよね」

山城「突拍子もないことを言う人ですね提督は」

山城(でも、猫みたいに無邪気に甘えられたら、どんなに楽なことか)

あかり「オスカー、会いに来たよぉ」

オスカー「ふにゃぁ~」

扶桑「ふふっ、可愛らしいものですね」

山城「姉さま!?」

あかり「扶桑さんも来てんたんですね」

扶桑「提督、山城。こんにちは」

オスカー「にゃ~!」

扶桑「あら、ちゃんと挨拶ができるなんて偉いわね」ナデナデ

オスカー「ふ~……」

山城「ね、姉さまのお膝を! あの猫、なんて羨ましいことを!」

あかり「扶桑さんもオスカーに会いにくるんですね」

扶桑「私が猫嫌いだと思っていらしたんですか?」

あかり「いえ、黒猫って不幸の象徴みたいな感じですから。魔女のペットとかそんなの」

扶桑「そういう面もありますが、逆に幸運を呼ぶとも言われているんですよ」

あかり「そうなんですか?」

山城「夜目が利くとかなんとかで福猫なんて呼ばれていましたから」

あかり「へぇ~、扶桑さんに幸運をあげてねオスカー」

オスカー「にゃん!」

扶桑「幸運かどうかはともかく、この愛らしい姿を見ていられるのは幸福ではありますね」

あかり「くるくる~」ユビフリ

山城「提督、とんぼじゃないんですから」

扶桑「でもちゃんと目で追いかけているわ。目を回してしまうからほどほどにしておいてあげてくださいね」

あかり「あかりにも抱っこさせてくださいよぉ」

扶桑「オスカーがいいと言えばいいですよ? どうかしら?」

オスカー「にゃっ」

扶桑「いやらしいのでだめです」

あかり「ええ~、いいって言ったんですよぉ。ねぇ、オスカー?」

山城「……」

扶桑「私の方がいいですよね~?」

山城(まさに猫可愛がりですね、姉さま。私もあんなふうに……)

オスカー「にゃっ」ピョン

山城「あっ、あら?」

あかり「ああっ、山城さんのところに行っちゃいましたよぉ」

扶桑「山城の方がいいの? ねぇ~?」

山城「ど、どうすればいいのかしら?」

あかり「なでなでしてあげればいいんですよぉ」

山城「あ、頭をですか?」

扶桑「耳の後ろとかつままれるのが好きみたいよ」

山城「耳の後ろ、こうですか?」

オスカー「にゃぁ~ん」

あかり「あはっ、喜んでるみたい」

扶桑「山城は撫でるのが得意みたいね。それがわかったから山城のところに行ったのかしら?」

山城「そ、そんな、私なんて、普通にやってるだけで」

扶桑「撫でるのはお姉ちゃんである私の役目なのにね」

山城「姉さまが望むのならば、いつでもどこでも撫でますよ!」

扶桑「……どこでもはちょっと。撫でるところは考えてほしいわね、二つの意味で」

山城「あぁ、す、すいません姉さま!」

扶桑「こら、そんなに激しく動いたらオスカーがびっくりするでしょう」

山城「あっ、ごめんねオスカー」

オスカー「にゃ~あ」

山城「お、お腹を見せてきましたけど」

あかり「お腹をなでてほしいのかなぁ?」

扶桑「まだ子猫だから優しくするのよ?」

山城「は、はい、姉さま! や、優しく~」

扶桑「ふっ、山城」ナデナデ

山城「ひゃぁっ!? ね、姉さま、なにを?」

扶桑「そんなに緊張することでもないでしょう? 猫を撫でるなんて」

山城「ですがその、姉さまに優しくと言われましたし」

扶桑「あなたは少し私のことを意識しすぎているきらいがあるわよね」

あかり「山城さんは扶桑さんのことが大好きですから!」

山城「て、提督!」

扶桑「そう思ってくれるならもう少し気安くしてくれると、私もうれしいわ」

山城「気安くですか?」

扶桑「そう、だって姉妹なんですもの。ね、山城」

山城「姉さま……」

扶桑「なんならオスカーみたいにしてくれてもいいのよ?」

山城「え、ええっ!?」

扶桑「冗談よ」

山城「ね、姉さま!」

扶桑「ふふっ、ごめんなさいね」

あかり「ちょっと打ち解けられたみたいだね」

オスカー「にゃっ!」

あかり「ありがとう、オスカーのおかげだよぉ。やっぱり福猫だね」

オスカー「にゃ~にゃ~!」

足柄「大人、な姿で艦娘になっちゃったから、甘えづらいのは仕方ないことよね」

あかり「いきなり大人同士だったんですもんね」

足柄「積み重ねって物がないから、どうすればいいのかわからないわ」

あかり「足柄さんもですか?」

足柄「ええ、私も羽黒相手にお姉さんぶるのも、妙高姉さん達に妹ぶるのも、どっちも無理ね」

あかり「せっかくの姉妹なのに」

足柄「姉妹として特別な想いはあるのよ? だけど……なまじ知識だけあるから余計に接しづらいのかもね」

あかり「会ったことがないのに知ってるってことですもんね」

足柄「やっぱり歪な存在なのかもしれないわね、艦娘っていうのは」

あかり「そんなことないです。姉妹だって言う気持ちがあるなら、あとはちょっと踏み出せばいいだけなんですから!」

足柄「踏み出せないから山城は困ってたんでしょう?」

あかり「だから、あかりが背中を押してあげるんですよぉ!」

足柄「押したのオスカーなんでしょう?」

あかり「こ、今回はそうでしたけど、次からはあかりが押すんです!」

足柄「……まっ、がんばりなさい」

あかり「がんばります!」

足柄「それはいいとして、今日はこれで終わりかしらね」

あかり「もうこんな時間ですから終わりです! 足柄さん、お疲れさまでした」

足柄「お疲れ様」

あかり「それで、ごほうびなんですけど」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「甘いもの食べられますよね?」

足柄「嫌いじゃないわよ」

あかり「それならなにかお菓子をあげましょう!」

足柄「子供扱いされてるような気がするけど」

あかり「じゃあいりませんか?」

足柄「いるけど」

あかり「どれがいいですか?」

↓1

1 クッキー(残数3個)
2 最高級チョコ(残数3個)
3 王族御用達のケーキ(残数3個)

足柄「そうね、クッキーでいいわ」

あかり「クッキーもおいしいですけど、いいんですか?」

足柄「夜に食べすぎるのもよくないじゃない」

あかり「艦娘は太らないと思いますよぉ」

足柄「あなたも食べるのよ」

あかり「あかりも?」

足柄「一人だけ食べるっていうのも、なんか変じゃないの」

あかり「変じゃないですよぉ。ごほうびなんですから」

足柄「私が食べてるところ見てるのよね?」

あかり「部屋に持って帰って食べてもいいですけど」

足柄「な、なによ、私と一緒に食べるのがいやだって言うの?」

あかり「いやなんてとんでもありませんよぉ」

足柄「だ、だったら、一緒に食べてちょうだい。その方が、ごほうびになるから……」

あかり「なんでですか?」

足柄「う、うぅ、うるさい! いいからはやく持ってきなさい!」

あかり「はい、どうぞ~」

足柄「ん、どうも。はい、あなたのぶん」

あかり「わぁ、ありがとうございます」

足柄「お礼言われるのも微妙な気がするけど」

あかり「あ~ん」

足柄「……」ジッ

あかり「んっ、あの」

足柄「あ、ああっ、悪かったわね食べづらいわよね」

あかり「いえ、気にしないでください。うん、やっぱりおいしいよぉ。あ~」

足柄「……」チラッ

あかり「あぁ、えっと?」

足柄「わ、私のも気にしないでいいのよ?」

あかり「ごめんなさい、気になります」

あかり「あかり、変な食べ方してるでしょうか?」

足柄「変じゃないわ。可愛い食べ方だなぁって思ったのよ」

あかり「可愛い食べ方なんてしてます?」

足柄「してるわよ。いつもの私に比べたら、ほんとに動物みたいで」

あかり「足柄さんいつもどんな食べ方してるんです?」

足柄「いつもはこう……あれ?」

あかり「どうしました?」

足柄「いや、いつもどうやって食べてるか忘れちゃった」

あかり「あはは、意識して食べてないでしょうからね」

足柄「で、でもね! こう、なんか、乱暴な感じで食べてるのよ? ほんと!」

あかり「そんな必死に乱暴だなんて言わなくていいですよぉ」

足柄「あっ、う、うん」

あかり「足柄さんって意外に咄嗟のときに慌てちゃう人ですよね」

足柄「な、なんでそう言えるのよ?」

あかり「攻撃を受けたときに、んにゃ~! っていつもなら言わないような悲鳴あげてますよね」

足柄「えっ、そ、そんなこと言ってる?」

あかり「言ってますよぉ。不謹慎かもしれないですけど、可愛い悲鳴だなぁって思ってるんですよぉ」

足柄「全く気付いてなかったわ。ええっ、んにゃ~?」

あかり「違いますよぉ、んにゃ、んにゃ~って」

足柄「んにゃ、んにゃ~?」

あかり「んにゃ~!」

足柄「ん、んにゃ~!」

あかり「やっぱり、そのときじゃないとだめみたいですね」

足柄「んにゃっ、んにゃ~?」

あかり「オスカーのお友達ですね」

足柄「んにゃっ!?」

あかり「あっ、今のが一番可愛かったです」

足柄「うぅ、私にこんなことさせるなんてぇ~!」

あかり「ふふっ、足柄さんも可愛いところはあるってことですよぉ」

足柄(もぉ、手玉に取られてばっかり! 今に見てなさいよ。このドキドキを倍返しにして、私のお姉さんなんだって絶対わからせてやるんだから!)

今回はここまでです

今更ですが扶桑は公式の画像で下着付けてるんですよね
このスレでは話の中でそうなるまで付けてないことで通しますけど

開始します
小ネタは明日に

あかり「重巡の人ってなんか変な掛け声を言うものなんでしょうか? とぉ~とかぱんぱかぱ~んとか」

足柄「別に関係ないと思うわよ」

あかり「う~ん、古鷹さんは言いませんけど」

足柄「関係ないから忘れなさい! さあ、明日は誰を秘書艦にするの?」

↓1 明日の秘書艦(>>660の☆のついてない艦娘)

あかり「あ~、瑞鳳ちゃんにお願いしようと思います」

足柄「瑞鳳ね。私から伝えておくからね」

あかり「はい、ありがとうございます」

足柄「お、おやすみ」

あかり「おやすみなさい、足柄さん」

あかり「熊野さんが掛け声言うのは無意識だったし、色々あるもんだねぇ」

あかり「さてと、これからどうしようかなぁ?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>660の足柄、山城、遠征組以外)
3 散歩
4 執務
5 バー

あかり「浦風ちゃん」

浦風「ん? 提督? こんな夜更けにどうしたん?」

あかり「お泊りに来たよぉ。あっ、浦風ちゃんって寝るときは――」

↓1

1 普通のパジャマ
2 ベビードール
3 ネグリジェ
4 浴衣
5 ガウン
6 着ぐるみパジャマ
7 着ない派
8 普段の服
9 ジャージ
10 その他自由に

浦風「ちぃと野暮ったいかもしれんが、これが一番落ちつく」

あかり「那珂ちゃんも同じこと言って、あっ」

浦風「今んは聞かなかったことにしちゃるけぇ」

あかり「ありがと、浦風ちゃん」

浦風「ええけど、あんまし口が軽いとだめで」

あかり「那珂ちゃんからも内緒にしててって言われてたのに、つい」

浦風「アイドルがジャージで寝てるなんて、知られとぉないじゃろうけぇね」

あかり「秘密だよぉ?」

浦風「秘密じゃ。まっ、漏らしてもなにも問題はないんじゃろうけど」

あかり「そう言ってあげないで」

浦風「提督はあれじゃのぉ、節操なしじゃのぉ」

あかり「そうかな?」

浦風「そうじゃ。叢雲やら、金剛姉さんやら、熊野さんやらおるんに、うちなんぞのところに来て」

あかり「なんぞって、浦風ちゃんだってあかりの大切な友達だよぉ」

浦風「そうやって大切なとか軽々しゅうゆうから、勘違いさせるんよ?」

あかり「あかりは軽々しく言ってるつもりはないよぉ。ここにいる人達はみんな、あかりの大切な人だよぉ」

浦風「えっと抱え込みすぎて、動けなくなるよ?」

あかり「みんなのこと抱えられるくらい強くなるよぉ。きっとそれが、今のあかりにとって本当に必要な強さなんだよね」

浦風「提督、あんた……」

浦風(おぉたばかりの頃たぁ違う、きしゃっと前を見据えた目をしとる。本気で艦娘と向き合う覚悟を決めたんじゃのぉ)

浦風「それならうちがゆうこたぁ何もないの。あえてゆうなら応援するくらいで」

あかり「うん! 浦風ちゃんのこともちゃんと抱えられるようにがんばるから!」

浦風「う、うちんことも?」

あかり「そうだよぉ、浦風ちゃんも!」

浦風(落ちつけ。抱えるってことがなにもみな、そがぁなことっちゅうわけじゃないじゃろう)

浦風(うちは健全に仲ようなっていきゃぁええ。誰もあんなぁもそがぁなんじゃっちゅぅて、提督の身がもたんじゃろうし)

あかり「浦風ちゃんと仲良くなるには、広島弁の勉強をするべきなのかなぁ?」

浦風「勉強するまじゃぁせんでええよ」

あかり「まじゃぁ?」

浦風「あっ、勉強するまではしなくていいよって言ったんじゃけど」

あかり「ほら、やっぱり。話してることが伝わらないと、仲良くなれないよぉ」

浦風「そりゃあそうじゃが」

あかり「もっとこう、ボディタッチ? 駆使して話した方がいいのかもね」

浦風「ぼ、ボディタッチ!?」

あかり「あれ、違う? ええと、みぶりてぶりっていうの!」

浦風「そりゃボディランゲージじゃ」

あかり「そうそれ! 身体の動きも合わせたら、わかりやすいかもね」

浦風「こがぁなふうに寝て向かゆおぉとるときゃぁ、やりづらいよ」

あかり「そういうときは、やっぱりタッチして気持ちを伝えればいいんじゃないかなぁ?」

浦風「タッチだけじゃ伝わらんこともあるけぇ」

あかり「それならこうして、おでこくっつけて」ギュッ

浦風「あっ……」

あかり「んん~、あかりの考えてること伝われ~」

浦風「そ、そがぁなことで伝わりゃぁ苦労せんよ」

あかり「あはは、やっぱり。でもね、あかりは誰かに触ってもらうのとか、触るのとかす気だからね、いっぱいタッチしてくれてもいいからね」

浦風「……っ、提督さんはほんに節操なしじゃ!」

あかり「ええっ、どうしてぇ?」

浦風(むぅ、うちは健全に行くつもりなのに)

瑞鳳「おはよう提督」

あかり「おはよう瑞鳳ちゃん」

瑞鳳「ねぇ、朝目覚めるのににわとりの鳴き声があったら、いいと思わない?」

あかり「あかりは目覚まし時計でいいかなぁ」

瑞鳳「もぉ、風情がない子ねぇ」

あかり「瑞鳳ちゃんだって、卵の方が目的でしょ?」

瑞鳳「そ、それはそうだけどさ」

あかり「卵大好きだよね」

瑞鳳「玉子焼きが大好きなの。そこは間違えないでよね」

あかり「玉子焼きおいしいけど、あんまりそればっかりにこだわるのも」

瑞鳳「私は玉子焼き特化型空母なのよ! そう言うとなんかカッコいいわよね?」

あかり「う、ううん、どうだろうね。まあ、それだけ好きになれるならいいんじゃないかなぁ」

文月「ただいま~」

叢雲「今帰ったわよ」

伊58「はぁ、疲れたでち~」

若葉「結局ゴーヤは不調というわけではなかったな」

卯月「普通に仕事してたぴょん。出発前のあれはなんだったぴょん?」

伊168「そこにはもう触れないであげて」

あかり「お帰りなさいみんな!」

瑞鳳「よく見たら駆逐艦と潜水艦だけじゃない。危なっかしい編成ね」

卯月「う~ちゃんがいるから、どんな深海棲艦が来ても大丈夫ぴょん!」

瑞鳳「いや、戦力面じゃなくてね。まあ、半分くらいはまともな性格だし、杞憂か」

文月「半分って誰のこと~?」

瑞鳳「聞きたい?」

叢雲「聞かなくてもわかる、でしょ?」

卯月「ぷっぷくぷ~! う~ちゃんまともなのに~!」

若葉「そう言うということは、まともじゃない自覚がある証拠だぞ」

文月「むむ~、まあそれはいいとして~報告ね~。資源は問題ないよ~後はね~」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

文月「これを貰って来たの~」

瑞鳳「これは?」

↓1

1 雲のキーホルダー(夕雲型を呼ぶ)
2 いいふしぎなあめ
3 チョーカー(好感度上昇アイテム)
4 強化改造設計図(艦娘の能力値の一つを1.5倍にする)
5 高速修復材

瑞鳳「首輪?」

叢雲「チョーカーよ。まあ首輪だけど、ファッション用のね」

あかり「大和さんと武蔵さんが首に付けてるのと似てるね」

若葉「菊花紋章だな」

卯月「駆逐艦の憧れぴょん」

文月「でもなんかあれ動かしづらそうだよね~」

伊58「あれは結構ゆったりしてるけど、こっちは本当に首輪みたいでち」

伊168「でも洒落てると思うわよ」

叢雲「首輪……」

瑞鳳「熊野が足輪を散々見せびらかしてきたから、首輪で対抗したいって思ってる?」

叢雲「ば、バカ言うんじゃないわよ!」

卯月「司令官がつけるといいぴょん! みんなの犬ぴょん!」

あかり「あかりわんわんなのぉ?」

若葉「一応提督だ、それはないだろう」

文月「一応じゃなくて本当に司令官だけどね~犬っぽいのは犬っぽいから、あたしも自分がつけるより司令官に付けてあげたいな~」

伊58「提督を犬に、そしたらマッサージさせたい放題……」

伊168「ゴーヤ、変なこと考えない!」

あかり「これをどうするかはともかく、今はあかりが貰っておくね。ありがとう」

瑞鳳「また物が増えるわね」

あかり「そうだねぇ。それにしても、なんで軍人さんがこんなの持ってるんだろうね」

叢雲「そこは深く気にしなくていいわよ」

神通「第三艦隊、ただいま帰投いたしました」

那珂「みんなおっつかれぇ!」

武蔵「ふぅ、慣れぬ任務だったが無事こなせてよかったよ」

島風「武蔵は力持ちだから運搬作業が捗ったよ!」

連装砲ちゃん「きゅきゅ~!」

夕立「ほんと、こんなおっきなものぽいぽいぽい~って!」

酒匂「酒匂、思わずぴゃ~って驚いちゃった」

瑞鳳「酒匂がぴゃ~ぴゃ~言うのはいつものことでしょ」

あかり「お疲れ様です。その分だと悪くなかったはみたいですね武蔵さん」

武蔵「まあな。同じ鎮守府ないにいても普段はあまり話さないような相手とも交友を深めることができた。それだけ十分価値はあったよ」

那珂「武蔵ちゃんと仲良しになれて、那珂ちゃんも感激だよ~!」

神通「こら、那珂! すいません武蔵さん」

武蔵「私がいいと言ったんだ、気にするな。少々むずがゆいがな」

神通「もう、あまり妹を甘やかさないでくださいね。それはそうと、成果のご報告を。資源は滞りなく搬入いたしました。あとは」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

神通「特段ご報告するようなことはありません」

あかり「わかりました。ありがとうございます」

武蔵「そういえば、聞いたところによれば長門が着任したとか」

瑞鳳「あら、耳が早いわね」

あかり「昨日来てくれたんですよぉ」

夕立「長門が来てくれたんだ~すご~い」

那珂「帝国海軍の象徴、国民的アイドルみたいなもんだよね!」

神通「那珂ちゃん、そんな俗な言い方をしないの」

島風「かけっこしたら私が勝つもんね~?」

連装砲ちゃん「きゅ~!」

瑞鳳「そりゃ戦艦と駆逐艦で比べればそうなるでしょ」

あかり「大和さんもそうだったけどみんなのこの反応、すごい人なんですね長門さんって」

武蔵「ああ、肩を並べて戦えることを誇りに思うよ」

酒匂「……」

あかり「酒匂さん、どうかしたんですか?」

酒匂「ん~、長門さん、どこかで会ったことあると思うんだけど、それがどこだか思いだせない……」

あかり「酒匂さんって戦ったことないんじゃなかったでしたっけ?」

酒匂「そうだよ~だから、戦後にどこかで会ったんだと思うけど。あれ、なにかな、光が――」

神通「さ、酒匂さん、無理に思いだす必要はありませんよ!」

夕立「そ、そうだよ、忘れちゃうんだから、きっとほんの一瞬どこかですれ違ったとかそんなんっぽい!」

酒匂「そうかなぁ、どこかでちゃんと会ったような気がするんだけど」

武蔵「と、とにかく、今はもう戻ろう。遠征の疲れもあるだろうから、ゆっくり休まないとな!」

酒匂「ぴゃあ、そうする」

あかり「どうかしたの?」

瑞鳳「……触れないであげて、あの二人にとってはきっと一番デリケートな話だから」

今回はここまでです
次は小ネタからはじめます

プリンツはいつになったらドロップするようになるんですかね
無理にでも取りに行かなかったことを今更ながら後悔してます

最終決戦の前にあめと設計図は大解放しましょうかね

開始します
結衣とガチる場合の小ネタから

結衣「演習の相手、私でいいの? あかり」

あかり「うん。たぶん、あかり達の中で結衣ちゃんが一番強いと思うから」

羽黒「空母棲姫さんがいらっしゃる大室提督ところが一番なのでは?」

北上「いや、あの子指揮はからっきしっぽいし」

結衣「う~ん、本気でやった方がいい?」

あかり「うん! あかりも本気で行くよぉ!」

隼鷹「本気出したら相手にならないよ、いやマジで」

叢雲「大口叩くと痛い目見るわよ」

大井「厳然たる事実ですから」

卯月「面白いこと言うぴょん! ひと泡吹かせてやるぴょん!」

熊野「容赦はしなくてよ鈴谷」

鈴谷「あ~うん、がんばってね」

日向「今ならば飲み比べでも負けんぞ大和」

大和「大和だってあの頃よりずいぶんと強くなったのですから!」

北方棲姫「ゼンインマトメテタコヤキノサビニシテヤル」

北方棲姫「タノシイウミデ……」

北上「はぁ~さすがに姫が相手じゃ夜戦にもつれ込んじゃうよね~」

大井「まあ、夜戦までくればもう私達に敵うものなどいませんけどね!」

叢雲「嘘、でしょ、一発当てられなかった……」

卯月「ぷっぷくぷ~……」

大和「そんな、バカな……」

隼鷹「だから言ったじゃん、本気でやったら相手にならないって」

羽黒「だ、大丈夫ですか、みなさん!」

熊野「このわたくしが、なにもできずにやられるなんて……!」

あかり「あ、あかりも、なにもできませんでした……」

結衣「あ~、あかりも上手く指揮してたと思うよ」

日向「とはいえ、うちのとは一年差があるわけだからな。そうそう埋まらんよ」

結衣「あかりが来てからも遊んでたわけじゃないしね」

あかり「うぅ、あかりまだまだだよぉ」

妖精(猫吊るし)「まあ、こうなりますよ普通に」

あかり「妖精さん、見てたんだ」

妖精(猫吊るし)「ええ、見てましたよ」

叢雲「笑いたきゃ笑いなさいよ、この無様な負けっぷりを」

妖精(猫吊るし)「いいえ、むしろよく善戦したと褒めてあげたいくらいですね。こちらを見てください」

     火/装/雷/回/命
北上  79/63/151/123/95
大井  79/63/151/123/95
隼鷹  40/62/14/126/110
鈴谷  105/71/69/107/105
日向  140/85/0/118/110
羽黒  114/77/84/124/105

あかり「なぁに、この数値は?」

妖精(猫吊るし)「船見提督の艦隊能力の一部をわかりやすく数値化したものです。回避能力と命中能力は船見提督の指揮能力込みの試算ですね」

大和「数値だけ出されても基準がわからないのでなんとも」

妖精(猫吊るし)「ではこちらの最大戦力と比較してみましょう。以前考えた最強の編成ですね」

        火/装/雷/回/命
北方棲姫  172/145/13/52/33
大和     166/108/0/63/33
武蔵     139/97/0/34/11
蒼龍     16/43/13/51/16
霧島     88/60/0/38/17
ビスマルク 141/80/0/38/14

妖精(猫吊るし)「火力と装甲以外はほぼ全てあちらが上です。特に回避能力と命中能力が顕著ですね」

結衣「これだけの火力があっても当たらなきゃどうにもならないし、装甲も撃ち続ければ抜けるものだよ」

あかり「結衣ちゃんの艦隊で一番回避能力が高い隼鷹さんの126から、あかりのところで一番高いほっぽちゃんと大和さんの33を引いたら93」

妖精(猫吊るし)「つまりこちらの最大戦力に狙われたとしてもまだ、93の回避能力を持っているということになるんですよ」

叢雲「それがどんなもんかわからないんだけど」

妖精(猫吊るし)「コンマ以下が93以上なければ当たらないということですよ。しかもクリティカルにならない」

鈴谷「コンマってなにさ」

妖精(猫吊るし)「とてつもなく低い確率だってことがわかればそれでいいのです」

結衣「で、こっちは全員の命中能力があかりのところの艦娘全員の回避能力を上回っているから」

妖精(猫吊るし)「絶対直撃します」

大和「そんなことって……!」

妖精(猫吊るし)「これはまあ単純な数字遊びですので、実際には運の要素がからんできたりするわけですが」

羽黒「ここまで差があったらそれこそ奇跡でも起きないと絶対勝てませんね」

妖精(猫吊るし)「そういうことです。よく夜戦まで持ち込めましたね」

北上「そっか、あたしらこんなに強くなってたんだ」

大井「感慨深いですね北上さん」

卯月「やっぱり練度の差なのかぴょん?」

北方棲姫「ワタシ、モウレンドアガラナイハズ」

妖精(猫吊るし)「そこはまあ指揮能力の差も大きいのですが、何より船見提督艦隊の左薬指を見れば、その理由がわかりますよ」

結衣「あっ、おいこら!」

あかり「左薬指? あぁ! あれって!」

叢雲「ケッコン指輪!?」

熊野「全員付けてますわよ!?」

結衣「べ、別に、そういうんじゃないから! レベル上げまくって、可哀想なくらいあっさりと敵を倒すのが好きなだけだから!」

北上「ふふん、はずかしがらなくていいじゃん。あの熱い初夜の思い出をこの子達にも聞かせてあげようじゃないか」

結衣「や、やめろバカ!」

卯月「赤くなったぴょん! この子もう大人の階段登っちゃってるぴょん! やらしい~!」

結衣「登ってないしやらしくない!」

北上「そうだよ、まだ登ってる最中だからね。あたしが手とり足とり教えてあげてさ」

結衣「誤解を招くような発言をするな!」

あかり「まだ結婚式挙げてないよね! あかり呼ばれてないもんね!」

結衣「するわけないだろ! カッコカリ! 女同士!」

大井「今の時代夢の国でも女同士の結婚式が挙げられるらしいですよ」

結衣「どっから仕入れた情報だ! 挙げないからな!」

羽黒「そ、そうですよね、そういうのはおおっぴらにするようなことじゃないですよね。ドレス、ちょっと憧れてましたけど……」

隼鷹「晴れの舞台でくらいしか、商船時代のあたしに戻れるときないのになぁ」

熊野「節操もなければ甲斐性もありませんわ! 最低ですわね!」

結衣「う、うぅ、なんだよ! 私こういう立ち位置じゃないはずだろ!」

妖精(猫吊るし)「割と最近いじられてはずかしがるパターンが増えているような気がしますよ」

結衣「うるさい! お前はさっきからどこ視点で会話してんだ!」

日向「まあなんだ、これのおかげで練度が上げられるようになって、さっきの数値を手に入れられたということは事実だからな」

結衣「そ、そうだよ、私はそれが目的だったの。他意はない!」

北上「また布団の中に引きづり込まれたいと見える」

大井「お供しますよ北上さん!」

結衣「すんな!」

あかり「そっかぁ、ケッコンって強くなるためにすることだったんだよね。あかりすっかり忘れてたよぉ」

結衣「一番大事なところだろ。忘れるなよ」

あかり「ケッコンするってどんな感じなの?」

結衣「なにもないよ。普通に指輪付けて書類書いて、それで終わり」

あかり「艦娘さんが強くなるなら、なんかこう、感じたりしないの?」

結衣「まあ、なんか、ちょっとは、そういうの、あるかも、しれないけど……」

鈴谷「最近はよく照れ顔も見せるけど、可愛いのは変わんないね、結衣」

結衣「な、名前で呼ぶなよ、提督なんだから」

日向「あまり固いことを言うなよ、結衣」

隼鷹「あたし達ケッコンした仲だろ~結衣?」

羽黒「そ、そうです、ケッコンしたんですから、名前で呼ぶのは当然です、ゆ、ゆゆ、ゆ、い、ちゃん……」

大井「指輪を通してあなたと北上さんを感じるわ、結衣!」

北上「結衣!」

結衣「~~~っ! 名前だけ呼ぶとか、じゃなくて、なんか言えよ……」

北上「どうした~結衣~? ツッコミにいつものキレがないぞ結衣~? 結衣~?」

結衣「も、もうやめろ~!」ダッ

北上「お~いどこ行くんだ~待ってよ~ゆ~い~!」

結衣「やめろって言ってるだろ~!」

あかり「結衣ちゃん楽しそうだよぉ」

叢雲「とてもそうは見えないんだけど」

大和「楽しそうかどうかはともかく、ああいうのは犬も食わないということは確かね」

卯月「ぷっぷくぷ~、見せつけてくれるぴょん!」

熊野「はぁ、あんな姿を見ているとわたくしにも欲求が」

北方棲姫「アカリ! ケッコンシヨ!」

大和「ちょっ、いきなりなにを言うのほっぽちゃん!」

北方棲姫「マケタノクヤシイ! ツギハアイツラゼンインタオス!」

あかり「う~ん、あかりもちょっと悔しいし、そうした方がいいのかなぁ?」

叢雲「そ、それはだめよ! 絶対だめ!」

卯月「そうぴょん! 深海棲艦とケッコンしたらどうなるかまだわかってないぴょん!」

熊野「そうですわ! あかりにそんな危ない橋を渡らせるわけにはいきませんわ! どうしてもというならわたく――」

大和「大和はあともうちょっとでケッコンできるよあかり!」

あかり「どれくらいですか?」

大和「すごいあめを二つくらい食べれば今すぐにでも」

あかり「すごいの二つ、確かありましたよね」

大和「なら!」

卯月「ちょっと待つぴょん! う~ちゃんだって三つ食べればできるぴょん!」

あかり「卯月ちゃんももうそんなに高いんだっけ」

卯月「高いぴょん。あの数値を見る限りケッコンした後の数値で上がるのは回避能力と命中能力ぴょん。回避能力ならきっと、う~ちゃんの方が伸びしろがあるぴょん!」

大和「命中能力が上がれば、大和の火力が活かせます! ここは大和がします!」

卯月「当たらなきゃ意味ないって言われたばっかりぴょん! 大和の命中能力をあげるよりも、う~ちゃんの回避能力を上げた方が得ぴょん!」

熊野「わ、わたくしだって今ある分全部食べればできましてよ!」

叢雲「わ、私も、できるわよ一応。私も悔しいからだからね! ほんとよ!」

北方棲姫「ワタシハナニモタベナクテモ、イマスグデキル~! シヨ~!」

あかり「最終決戦のとき、あかりだけ足を引っ張るわけにもいかないから、するべき、なんだよね?」

妖精(猫吊るし)「くっくっく、狙いどおりです」

大井「もしかして赤座提督にケッコンを促すために私達と演習させたんですか?」

隼鷹「ほんといい趣味してんねあんた」

妖精(猫吊るし)「お褒めに預かり恐悦至極」

日向「一言たりとも褒めてないぞ」

今回はここまでです
次は千歳の大型建造の小ネタからはじめます

最初は結衣の艦隊と戦闘しようかと思いましたけど能力差は書いた通りなのでレス消費するだけになるのでやめました
隼鷹は震電改×28 彗星(江草隊)×20 天山一二型(友永隊)×18を搭載してます
ちなみに>>1は隼鷹改二も含めて全部持ってません


ひとつ聞きたいんだけど、出撃前と同様に演習前でも艦娘の改造ってできるの?

急な用事で書けなくなったので↓1で小ネタ募集します
まだ
小ネタ消化が終わってないので少ないですがご了承ください

開始します
千歳の大型建造から
ちなみにこの小ネタは安価を使います

千歳「う~ん」

五月雨「なにを悩んでらっしゃるんですか提督?」

千歳「いやな、全体から見たうちの戦力って弱ないかなぁと思ってん」

霞「は? なに言ってんのよ! 私達のどこが弱いって言うのよ!」

龍驤「いや、提督の言うことはあながち間違っとらんやろ」

初春「駆逐艦3隻に軽空母1隻、あとは――」

↓1~2 千歳艦隊の艦娘

五十鈴「みんな集まってなにを話してるのかしら?」

雪風「雪風も混ぜてください!」

初春「駆逐艦もう1隻と軽巡1隻。これでは大規模作戦に打って出るには、ちと心許ないのぉ」

龍驤「うちも改二になったとは言え、軽空母は軽空母やからなぁ」

五十鈴「戦力の話ね。そうねぇ、私も対潜能力には自信があるけど、それ以外はちょっとね」

五月雨「雪風ちゃんはとっても強いですよ?」

雪風「雪風だってそれほどじゃありませんよ。あくまで駆逐艦という枠組みの中で強い方というだけです」

千歳「綾乃ちゃん達の足を引っ張るわけにはいかへんし、ここは新しい戦力の投入を図るんも手かな思うて」

霞「今から新しいの来たって、戦える練度まで上げられないでしょ?」

龍驤「それはほら、あめちゃんでカバーすれば問題あらへんやろ」

五十鈴「建造しに行くの?」

千歳「うん、新しい仲間をお迎えや」

雪風「どんな人が来てくれるのか、雪風も楽しみです!」

千歳「戦艦とか正規空母とか、大きい艦娘を建造するんやったら大型の方がええんやろ?」

初春「うむ。通常建造でもいいとは思うが、ここは大盤振る舞いといくべきじゃろう」

千歳「全部の資源を最大にして、開発資材は100個で行くで!」

霞「だから、資源の数で出やすい艦種とか決まってるんだから、むやみに多くすればいいもんじゃないって何度言わせればわかるのよ!」

千歳「ああ、せやったっけ。もうずいぶんとしとらへんから忘れとったわ」

霞「ほんとにクズなんだから!」

雪風「霞ちゃん、しれぇに対して口が過ぎますよ」

千歳「ええんよ雪風。霞はちゃんとうちのこと思うて、諫めてくれとるんやから」

霞「あんたのことなんかどうでもいいわよ! 霞はこの艦隊のことを考えて言ってるだけ!」

五十鈴「素直じゃないわねぇ」

五月雨「でもどうしましょう? どの艦種を狙えばいいんでしょうか」

龍驤「航空戦力は最低限うちがおるからええとして、やっぱり砲戦火力の戦艦がほしいところなんとちゃう?」

初春「最低でも重巡は必要じゃ」

千歳「せやけど、航空戦を龍驤に任せっきりなんもどうかと思うし、ここは戦艦と正規空母両方を狙っていこか」

雪風「できますか妖精さん?」

妖精「……」コクリ

千歳「ほな、頼んだで」

妖精「……」ビシッ

五十鈴「改めて考えると、よくもまあこの戦力で戦って来られたもんだわ」

五月雨「戦艦の相手なんてほとんど龍驤さんか、夜戦の雪風ちゃんがしてますもんね」

龍驤「火力は軽空母ん中でも指折りやからね」

雪風「雪風の砲撃が運良く直撃してくれているだけですよ」

千歳「潜水艦は五十鈴がすぐに沈めてくれるもんなぁ」

五十鈴「艦娘全体で見ても一番なんじゃないかしらね」

初春「じゃが、戦艦がいないから有効射程に入るまでが遅く、どうしても短期決戦になりがちなのが痛いところじゃ」

霞「そうなのよね。近づいて撃たなきゃいけないから、攻撃開始が遅れちゃう」

五十鈴「それでこの決定的な火力不足。これは、雪風の幸運が艦隊全体に影響してくれたとしか思えないわ」

千歳「ありがとなぁ雪風」ナデナデ

雪風「ゆ、雪風はなにも! し、しれぇのお役にたてるように全力で戦っただけですから! それに、雪風だけで戦っていたわけではありませんし!」

千歳「そうやな。他のみんなもがんばってくれたおかげで、うちは今ここにおられるんやな。みんな、ありがとな」

五月雨「そんな、提督だって慣れないことに苦戦しながら、私達を立派に指揮してくださっているじゃないですか」

龍驤「元々の経験の差も考えたら、一番がんばっとるんはキミやろ」

雪風「だから、なでなでされるべきはしれぇの方です」ナデナデ

千歳「みんな……」

雪風「ああっ! す、すいませんしれぇにこんなことを」

千歳「ううん、ありがとう。うち、ほんまにうれしいわ。みんなに会えて、ほんまに」

霞「ふんっ、がんばったからって結果が出なきゃ意味ないでしょうに」

初春「結果は見ての通りじゃろ?」

霞「だ、だから、その、結果出してるなら、いいって言ってるわけ、で」

五月雨「ほめるときは素直にほめようよ霞ちゃん」

霞「うっ、で、でもね! まだまだなのよこいつは! 至らないところだらけだし、何より鼻血! あれなんとかしなさいよね!」

千歳「ごめんなぁ、あれだけはどうにもならへんねん。うちの趣味、夢の産物やから。あれがなければもう、うちはうちやないんよ」

五十鈴「そ、そこまで言うほどのものなの? 妄想してるだけでしょ?」

千歳「うちにとってはだけやないんや!」

五月雨「妄想するくらいなら、現実でやればいいのに。私は別に……」

千歳「ん? なんか言うた五月雨?」

五月雨「な、なんでもないです、はい!」

妖精「……」バンザイ

龍驤「おっ、できたみたいやな」

千歳「どれどれ~どんなんが出てくるんか、この瞬間が溜まらんわぁ。歳納さんが集めたなる気持ちがようわかる」

霞「いいからとっとと実体化させなさい!」

↓1 建造された艦娘

伊勢「超弩級戦艦、伊勢型の1番艦、伊勢です。よろしくお願いします」

千歳「はぁ、なんやすごいゴツい艤装やなぁ。うちは池田千歳言いますぅ、よろしゅうな」

伊勢「う、うん? 千歳って艦娘いるけど、こんなに小さいの? それに池田って、えっ?」

五十鈴「この子は提督よ。信じられないかもしれないけど」

伊勢「ええ~! こんな子供が提督ぅ!? いいの!? なんか法律とか引っかかっちゃわない!?」

龍驤「たぶんバリバリ引っかかってるやろうけど、しゃあないねん。事情があるんや」

伊勢「戦時特例ってわけ? それにしたって、こんな、ええ~?」

雪風「驚くのも無理はありません。ですが、しれぇはとてもすごい司令官なんですよ!」

初春「この鎮守府におる艦娘はこれで全部なんじゃが、これで今までいくつもの海域を突破しておるからのう」

伊勢「これで全部? ええっと、駆逐艦5隻に軽巡1隻?」

龍驤「うちは軽空母や!」

伊勢「あっ、そうなの。それにしたって軽空母ってことは搭載数は正規空母には劣るわよね。ふぅん、中々やるんだこの子」

霞「ぜんっぜんだめ、ってわけじゃないくらいよ。かろうじて、及第点って言えるくらい」

五月雨「霞ちゃん」

千歳「未熟なんは自覚しとる。けど、ここの提督として日々精進もしとるんよ。伊勢も指導してくれたらうれしいな」

伊勢「ん、色々驚いたけど、悪い子じゃないみたいね。わかった、この伊勢もここで全力で戦わせてもらうから。よろしくね!」

千歳「伊勢は日向さんのお姉さんやんね」

伊勢「そうだよ~って日向を知ってるの?」

千歳「うちの友達と後輩の艦隊におるんよ」

伊勢「へぇ~。ん? 後輩と友達?」

五月雨「提督を含めて13歳と14歳の提督が4人ずつです」

伊勢「私の知らない内に女の子を矢面に立たせるほどに腐ってしまったんだ日本って」

初春「じゃから事情があると言うとるじゃろうに」

伊勢「事情ってなにさ?」

千歳「実は――」



伊勢「異世界からねぇ。普通なら笑い飛ばすところだけど、こんな状況なら信じるしかないよね」

霞「私が及第点って言った理由わかるでしょ? 元々ずぶの素人だったのよこいつ」

千歳「普通の中学生やっとったんや」

伊勢「そっか、いきなりこんなわけわかんないことになって、怖かったよね?」

千歳「正直言うとほんまに怖くて、逃げ出したなりました。けど、五月雨がおってくれたんで」

五月雨「提督っ!」

千歳「なにもないところで転ぶわ、書類を間違えてシュレッダーにかけるわ、料理を焦がすわで、こん子にはうちがついとらんとあかん、うちがしっかりせなあかん思て」

五月雨「……」

伊勢「あはは、優しい子なんだね千歳は」

千歳「ただのおせっかい焼きや」

霞「ちょっ、いきなり名前呼び?」

伊勢「いいじゃん別に。そういうこと気にするように見えないし、千歳だって日向には敬語使ってんのに、あたしにはないもん」

千歳「うん、名前でもあだ名でも好きなように呼んでええよ」

伊勢「あだ名かぁ。それもいいねぇ」

雪風「だ、だめです! しれぇはしれぇなんです! しっかりしなきゃいけません!」

五月雨「そ、そうですよ! 公私は分けてください!」

伊勢「本人が許してるんだから、それでいいじゃんねぇ?」

初春「ふむ、やはり新しい風が入ると雰囲気もがらりと変わるもんじゃな」

龍驤「吉と出るか凶と出るか、しっかり見定めとかなな」

五十鈴「はいはい、とりあえずそこまでにして。先ずは伊勢さんの兵装開発して装備を整えましょ」

伊勢「そうね、それがいいわ。46cm砲とかばしばし作っちゃうから、期待しててね?」

霞「あんた作るのに結構資源使ったんだから、節約しなさいよ!」

五月雨「資源をばらまいたりしないでくださいね!」

雪風「ペンギンできたら雪風にください!」

千歳(これで火力の問題は解消にはならんけど、マシにはなったかな?)

千歳(みんなもきっとがんばっとる! うちも、がんばるで! ここが正念場やねんな!

戦艦がいないと攻撃が二順しないということをときどき忘れてしまいそうになります

次は白雪と蒼龍の話

白雪「来てくださいましたか蒼龍さん」

蒼龍「白雪さん、お話とは一体なんでしょうか?」

白雪「お話したいのは他でもない、私達と司令官との仲についてです」

蒼龍「私達と提督との仲ですか?」

白雪「私達、この艦隊ではかなり最初の方に司令官とお会いしたじゃありませんか」

蒼龍「そうですね。白雪さんも私も提督がこちらへ来てから、2,3日でお会いしていると思います」

白雪「なのに、なにか距離を感じるんです」

蒼龍「距離を? 私は特に提督との距離は感じていませんが」

白雪「違います。他の、叢雲さん達との距離です」

蒼龍「提督との仲の話ではありませんでしたっけ?」

白雪「ですから、司令官と他の古参と呼ぶべき艦娘との仲と、私達と司令官との仲の距離です」

蒼龍「他の艦娘と私達では提督の扱いに差があると?」

白雪「そういうことです」

蒼龍「そちらも私は特に感じていませんけど」

白雪「あからさまに違うじゃないですか。叢雲さんのことは明らかに特別視していますし、一時期は大和さんや熊野さんとばかりお話していらっしゃいましたし」

蒼龍「そんな時期もありましたっけ。ですが、今は結構平等に交流してくれていると思いますよ」

白雪「平等にと言っても、艦娘の数が多くなるにつれて会える回数は以前よりむしろ少なくっています」

蒼龍「それは仕方のないことです。私達だけの提督ではないんですから」

白雪「私は悔しいんです」

蒼龍「なにがですか?」

白雪「きっと司令官とはじめてえ、エッチな雰囲気になったのは私なのに!」

蒼龍「は、はい?」

白雪「一緒の個室で着替えたり、よばっ、夜這いの説明したり、そういうのは私の担当だったのに、いつの間にかなり変わられてしまっています!」

蒼龍「白雪さん? なに言ってるんですか?」

白雪「いつの間にか私は、そういうことを空想する担当にされて、実際に行うのは大和さんとか熊野さんとかそっちの方にいってしまています」

蒼龍「な、なんの話をしているのかさっぱりなんですけど?」

白雪「蒼龍さんだって、かなり早い時期に司令官からはみ出されたりしてたでしょう!」

蒼龍「な、なんで知って!? あ、あれは、別に、事故、ですし」

白雪「それなのに、寝姿で司令官をドキドキさせる役目は、もう全裸で寝てる天龍さんにとって変わられたんですよ!」

蒼龍「い、いや、別に、私は寝姿で提督をドキドキさせる役目とか、そんなんじゃないですし。ていうか、ドキドキしてるとこ見られないと、意味ないというか……」

白雪「それですよ! 司令官がドキドキに慣れてしまったら、恥らっている姿を見られなくなってしまうかもしれません!」

蒼龍「そ、それは……」

白雪「みんなのアプローチが日々過激になっていく中で、司令官にも耐性ができてしまうかもしれません。そうなったらもう、はみ出してもはずかしがってくれなくなっちゃいますよ」

蒼龍「そ、そんなのは、やだ、かな……」

白雪「でしょう? ですから、ここは行動を起こすべきなんです」

蒼龍「行動って、具体的には?」

白雪「司令官に夜這いましょう」

蒼龍「よばっ、ええっ!?」

白雪「説明するという伏線は張りました。今が回収のときです」

蒼龍「な、なな、ば、バカなこと言わないで!」

白雪「だってもう、それくらいするしかないじゃないですか! 千歳さんと千代田さんなんてifの小ネタで妄想オチにされたとはいえ、行くところまで行ってるんですよ!」

蒼龍「さっきからなに言ってるかわかんないよ白雪さん!」

白雪「なら私達だって問題ないはずです! 本格的な描写に入る寸前であの妖精に出て来てもらえばいいんですから!」

蒼龍「白雪さん、戻って来て~!」

白雪「蒼龍さんが行かないなのなら私一人で行きます。むしろ私はその方が助かりますからね。身体的な意味で」

蒼龍「だ、だめだってば!」ガシッ

白雪「離してください~!」

蒼龍「だめです~!」

白雪「はぁ、はぁ……」

蒼龍「はぁ、お、落ち着きましたか?」

白雪「落ちつきました、落ちついちゃいました。もう、夜這いなんてとても。あの勢いじゃなきゃ行けなかったのに」

蒼龍「よ、よかった」

白雪「なんで止めたんですか。蒼龍さんだって……」

蒼龍「私だってその、そういう気持ちがないわけじゃないのは認めます」

白雪「だったら!」

蒼龍「ですが、私はその、そんななし崩し的になるのは、いやです。ちゃんと、こう、そういう感じにそうなりたいというか」

蒼龍「他の方もみんなそう思ってるからこそ、無理やり決定的なことをしていないんだと思いますよ」

白雪「千歳さん達は……」

蒼龍「それは薬で変になってたせいでしょう? というかあなたもなってたじゃないですか」

白雪「うぅ、あんな犬みたいにしてたの思い出させないでください……」

蒼龍「犬、そう言えば私にもそんなことが。い、いえ、それはともかくですね」

蒼龍「そ、そういうことは、その、やっぱり、あの、ちゃんと、するべきなんです。勢いなんかでやるべきことじゃありません」

白雪「……」

蒼龍「きっと、白雪さんも提督も傷ついて終わってしまいますよ。だから、そ、その、そんな感じになるまで、焦らないで行きましょう」

蒼龍(わ、私、なにを説明してるんだろう。すごい、はずかしい……)

白雪「蒼龍さん……」

蒼龍「大丈夫です、提督も腹を括ったみたいですし、そう遠くはありませんよ、たぶん」

白雪「そう、ですね。流されていてはいけないんですよね」

蒼龍「そうです。流されるのではなく、自らが流れを作ることが大切なんです」

白雪「わかりました蒼龍さん! お互い、がんばりましょうね」

蒼龍「は、はい、がんばりましょう……?」

蒼龍(が、がんばるってなにを? そういう流れを作ることを? わ、私もがんばるの!?)

今回はここまでです
次は本編からはじめます

最近はおまけでも滅多にメタネタ使いませんがサザエさん時空説明回とか本編でがっつり使ってることもあったんですよねゆるゆり
ちなみに最初は本当に二人で夜這いに行って猫吊るし待ってたけど、撮影に忙しくて来なくてやめどきが見つからないというオチにしようと思いましたが
>>1的にもやめどきと限界が見定められなかったのでやめました

>>728
演習の前でも改造はできます
答えるのが遅くなってすいません

開始します

瑞鳳「さてと、これで全部お出迎えしたよね?」

あかり「うん。みんな帰ってきたよぉ」

瑞鳳「それじゃあ今日どうするか決めましょうか」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   浜風☆

ビス子☆ 扶桑☆   ○古鷹☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

大鯨☆  瑞鶴☆       
白雪☆ ○三日月☆  
名取    千代田

響☆    千歳☆  
球磨☆   吹雪
○金剛☆ 鳳翔

浦風☆   明石☆  
  
前回遠征組 ○文月☆ ○叢雲☆ 伊58☆ 若葉☆ 卯月 伊168☆

前回遠征組 ○神通☆ 那珂☆ 武蔵☆ 島風 夕立☆ 酒匂

↓1~6 遠征に出す艦娘(北方棲姫、間宮、伊良湖、瑞鳳、前回遠征組以外)

第二艦隊遠征組

三日月
名取
吹雪

浦風
↓1(連取OK)

三日月「遠征でしっかり練度を上げれば私もきっと改二になれるはず」

名取「三日月さんは第二改装できるんでしたっけ?」

吹雪「まだですけど、この前1,2番艦ができるようになりましたし」

響「同型艦が改装法を確立したからって、他のが改装できるようになるかどうかはわからないよ」

浦風「響はもうずいぶんと昔に改装できるようになったのに、暁達はまだじゃけぇのぉ」

大鯨「私は大鯨から数えれば第二改装がはじめからあってよかったです」

瑞鳳「でもいつでもできるように練度を上げておくことは重要だと思うわ」

あかり「そうだよぉ。きっとすぐになれるよぉ」

三日月「はい! そうしたら、戦闘でも司令官のお役に立てます!」

吹雪「うぅん、どうなのかなぁ? 第二改装しても駆逐艦は駆逐艦だし」

響「そもそももうすぐ戦いも終わりそうだし」

大鯨「あまり水を差すようなことを言ってはいけませんよ」

名取「せっかく三日月さんがやる気を出しているんですからね」

瑞鳳「改二ねぇ。そう言えば噂では、翔鶴型の第二改装法が見つかりそうだって」

あかり「瑞鶴さんと翔鶴さんのが? わぁ、楽しみだよぉ」

浦風「うちの瑞鶴さんはまだまだなれる練度じゃなさそうだけど」

瑞鳳「あめ舐めればどうにでもなるでしょ。はぁ、同じ瑞仲間として私のも発見されないかなぁ」

三日月「とにかく、精進して参りますので、期待して待っていてください」

あかり「気を付けてね、みんな」

瑞鶴「玉子焼き食べたくなったらすぐ帰って来ていいからね」

吹雪「いや、それだけで帰ってきませんからね」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   浜風☆

ビス子☆ 扶桑☆   ○古鷹☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  千代田   千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  明石☆ 


前回遠征組 ○文月☆ ○叢雲☆ 伊58☆ 若葉☆ 卯月 伊168☆
前回遠征組 ○神通☆ 那珂☆ 武蔵☆ 島風 夕立☆ 酒匂

第二艦隊遠征組 ○三日月☆ 名取 吹雪 響☆ 浦風☆ 大鯨☆

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日は三日月ちゃん達だけにお願いするよぉ」

瑞鳳「控えめに行くのね」

あかり「資源も貰い物もたくさんあるからね」

瑞鳳「これだけあるとパーっと使っちゃいたくなるよね」

あかり「なるけどだめ。最後の戦いにあかりだけ資源がなくて出られなかったらいやだもん」

瑞鳳「わかってるわよ。でも、これから1、2度戦うだけだとすごく余りそうじゃない?」

あかり「終わった後は大本営に返せばいいんだよぉ」

瑞鳳「返されても使い道が。まあパラオでの戦いが終わってすぐにどうこうなるわけじゃないでしょうけど」

あかり「終わってから少しの間は、本当に深海棲艦が出なくなったか見てなきゃいけないんだよね」

瑞鳳「ざっと一年くらいはそうなるのかしらね。それが終わったら晴れて終戦よ」

あかり「簡単には終わらないよねやっぱり」

瑞鳳「簡単に終わらないから困るのよ」

瑞鳳(終戦後にどうなるかわからない身の上としては、そっちの方がありがたくもあるんだけどね)

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    ○熊野   伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   浜風☆

ビス子☆ 扶桑☆   ○古鷹☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  千代田   千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  明石☆   酒匂

○文月☆ ○叢雲☆ 伊58☆

若葉☆  卯月     伊168☆
○神通☆ 那珂☆   武蔵☆  
島風    夕立☆ 

第二艦隊遠征組 ○三日月☆ 名取 吹雪 響☆ 浦風☆ 大鯨☆

あかり「遠征のことはこれで終わりだから、次はこれからどうするか決めるよぉ」

瑞鳳「いつもその場その場で決めてるの?」

あかり「ほとんどはそうだよぉ」

瑞鳳「行き当たりばったりねぇ」

あかり「た、たまには前の日から他のみんなのところに行くとか決めてることもあるんだからね!」

瑞鳳「たまにはってどれくらい?」

あかり「え、ええ~っと、たまには」

瑞鳳「やれやれ、秘書艦は結構苦労しそうね」

あかり「その分、ごほうびがあるからね!」

瑞鳳「養鶏場建ててくれる?」

あかり「そ、それは無理かなぁ」

瑞鳳「ちぇ~」

あかり「きっと瑞鳳ちゃんのことも満足させてあげるから、お願いね? それじゃ、なにするか決めよう」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>773の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「瑞鳳ちゃん、あかりにお勉強をつけてくれるかなぁ?」

瑞鳳「お勉強? いいけど現代文とか英語とかは無理よ?」

あかり「そういうのじゃなくて、提督として必要な勉強だよぉ」

瑞鳳「ああ、艦艇についての知識とか軍略とかね」

あかり「そういうのそういうの」

瑞鳳「子供対してそういうの教えるのって、なんかすごい抵抗感があるわね。しかもこんな女の子に」

あかり「それでもあかり、強くなりたいから」

瑞鳳「わかってるよ。ここにいる以上、知っておかなきゃいけないことだものね。いいわ、教えてあげるね」

あかり「ありがとう!」

瑞鳳「それじゃ、なんについて知りたいか教えて」

あかり「えっとねぇ」

↓1

1 駆逐艦(現在の指揮能力 10)
2 軽巡洋艦(現在の指揮能力 5)
3 重巡洋艦(現在の指揮能力 2)
4 軽空母(現在の指揮能力 0)
5 正規空母(現在の指揮能力 5)
6 戦艦(現在の指揮能力 5)
7 潜水艦(現在の指揮能力 4)

あかり「軽空母について教えてほしいなぁ」

瑞鳳「私がそうだから一番教えやすいけど、いいの? 戦艦とか正規空母とかしか出さないでしょ?」

あかり「あかりは提督として必要なお勉強するんだよぉ。みんなのことを知るのは、戦いのためだけじゃないよぉ」

あかり「みんなのことを知って、もっと仲良くなるため! その方があかりにとっては大事なの」

瑞鳳「そっか、うれしいかなそういうの」

あかり「それに軽空母のこと今まで全然聞けてないしね」

瑞鳳「さすがに知識0じゃいけないわね。敵に出てこないとも限らないし」

あかり「だから、今日は軽空母のお勉強だよぉ」

瑞鳳「よし、この瑞鳳先生にお任せよ!」

あかり「お願いします、先生!」

↓1 コンマ

0~30 居眠りする 31~65 最後まで聞く 66~99 完璧に理解する

瑞鳳「軽空母が正規空母より小さくて、能力が低めだってことは知ってるのね」

あかり「前に聞いたよぉ」

瑞鳳「でも、その分だけ燃費がいいの」

あかり「小さい艦と大きい艦で比べると、大体そこに話がいきつくんだね」

瑞鳳「あら、よくわかってるじゃないの。小型艦のメリットで一番大きいのはそこ、燃費よ」

あかり「でも今は資源がいっぱいあるから、気にしなくていいってことなのかなぁ?」

瑞鳳「そうでもないわよ。燃料なんかすぐに溜まるみたいだけど、艦載機に使うボーキサイトはちょっと手間がかかるの」

瑞鳳「備蓄量を見ればわかると思うけど、ボーキサイト少ないでしょ?」

あかり「確かに少ないよぉ」

瑞鳳「空母はこの消費もある分、他の艦よりも燃費が重要視されるってわけ」

あかり「正規空母をいっぱい出してたら、すぐに資源がなくなっちゃうんだね」

瑞鳳「資源が枯渇しそうなときは私達の出番ってわけ。制空権は大事だから、空母は一隻はいた方がいいからね」

あかり「なるほどねぇ」

瑞鳳「まあ、今の状況ならそこまで気にすることないし、あえて軽空母を出撃させる理由もないと思うわよ」

あかり「なにかいきなりボーキサイトが消えちゃうようなことが起きないと、そうかもしれないね」

瑞鳳「そういうこと言うとほんとに起きちゃうわよ。口は災いの元なんだから」

あかり「それちょっと意味違うんじゃないかなぁ」

軽空母の指揮能力が+4されました

あかり「瑞鳳ちゃんのお話わかりやすくてよかったよぉ」

瑞鳳「そ、そう? 私才能あるかな」

あかり「あるよぉ。先生になれるね」

瑞鳳「玉子焼き教室の先生に?」

あかり「そ、そんな限定的な教室の先生になるのはもったいないかなぁ。それはともかく、次になにするか決めるよぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>773の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「瑞鳳ちゃん、まだ喋れる?」

瑞鳳「ん? お勉強の続き?」

あかり「ううん。お勉強じゃなくて普通にお話したいなぁって思って」

瑞鳳「ん、仲良くなるためだったもんね。いいわよ、お話しましょうか」

あかり「わぁい」

瑞鳳(仕事、勉強は仕事したって言っていい、のかな? 私はしたし、休憩ってことならいいよねうん)

あかり「瑞鳳ちゃんは軽空母で、鳳翔さんも軽空母なんだよね?」

瑞鳳「まあね、それがどうかした?」

あかり「見た目の差が激しいなぁって思って。隼鷹さんとか飛鷹さんも軽空母だし、でも龍驤ちゃんも軽空母で」

瑞鳳「さんとちゃんが入り乱れてるってわけね」

あかり「大鯨ちゃんも軽空母になるし、千歳さんと千代田さんもなるしで、なんだか困っちゃうよぉ」

瑞鳳「気にしなくていいわよ。どうせみんな見た目通りの年齢ってわけじゃないんだし」

あかり「それは前にも言われたけどぉ」

瑞鳳「だったらみんな、さんで統一する? 私はさんで呼ばれた方がいい気分だけど」

あかり「どうせならちゃんの方がいいかなぁ」

瑞鳳「鳳翔さんをちゃん呼ばわりするつもり?」

あかり「う、うぅん、見た目通りで考えることにするよぉ」

瑞鳳「それが懸命かもね。なんとなく性格的に身体に引っ張られてるような感じがするし」

あかり「これからも瑞鳳ちゃんって呼ぶからよろしくね」

瑞鳳「私も提督って呼ぶからよろしく」

あかり「あかりって呼んでくれていいんだよぉ?」

瑞鳳「……熊野さんや大和さんに立ち向かおうって思えるほどになったらね」

あかり「ど、どういうこと?」

瑞鳳「さあね。この話題はここまでにしましょ。なにか他に話したいことない?」

あかり「う~ん」

↓1

1 あかりのことが知りたい
2 瑞鶴との関係について
3 まさぐる
4 その他自由に

今回はここまでです
次は瑞鶴との関係について聞くところからはじめます

瑞鳳はなんであんなに玉子焼き推しになったんでしょうね

開始します

あかり「瑞鶴さんと瑞鳳ちゃんってなにか関係あるの?」

瑞鳳「瑞鶴さんと私の関係?」

あかり「同じ瑞仲間でしょ?」

瑞鳳「いやまあ朝はそう言ったけど」

あかり「なにも関係ないの?」

瑞鳳「関係なくはないわよ。何度か同じ作戦に従事したし、一時期は同じ一航戦だったしね」

あかり「あれ? 一航戦って加賀さんと赤城さんで、瑞鶴さんは五航戦なんじゃなかったっけ?」

瑞鳳「最初はね。ちょくちょく編成され直してるのよ」

瑞鳳(加賀さん達が沈んだからね)

あかり「へぇ~戦友ってやつなんだぁ」

瑞鳳「そうね戦友よ。最後まで、ね」

瑞鳳(千歳や千代田達も一緒に囮になって死んだとか言えないよね)

瑞鳳「私は大鳳と入れ替わりで古巣の三航戦に戻って、千歳や千代田達と一緒になったの」

あかり「千歳さん達共知り合いなんだね」

瑞鳳「知り合いっていうか、一応姉妹艦よ」

あかり「ええっ? そうだったの?」

瑞鳳「ちなみに大鯨の改造後である龍鳳もね」

あかり「うわぁ、色んな人と関係があるんだね瑞鳳ちゃんは」

瑞鳳「ふふん、私が一番お姉ちゃんなんだから」

あかり「瑞鳳ちゃんが一番お姉ちゃん……」

瑞鳳「な、どこ見てんのよ!」

あかり「ご、ごめんねつい」

瑞鳳「ついじゃないわよ全く、失礼しちゃうわね! 妹の方が後期型になるんだから、性能が良くなるのは当たり前でしょ!」

あかり「胸の大きさは性能じゃないと思うけど」

瑞鳳「ふんっ、慎ましやかな美しさというものもあるのよ。大きければいいもんじゃないわ」

あかり「でもなんか仲間外れみたいでいやじゃない?」

瑞鳳「別にどうでもいいわよ。小さくたって困るわけでもないし」

あかり「みんな気にしてるわけじゃないんだね」

瑞鳳「むしろ気にしてどうなるものでもないし」

あかり「瑞鶴さんは気にしてるみたいなんだよぉ」

瑞鳳「あらそうなの。まあ、正規空母だから背も高いし、身長相応って言い訳もできないものね」

あかり「言い訳?」

瑞鳳「あっ」

あかり「やっぱり瑞鳳ちゃんも気にしてるんじゃない」

瑞鳳「う、うう、だってぇ、千歳とか千代田とか愛宕と同じくらい大きいし、大鯨なんか私と同じくらいなのにあれだし」

瑞鳳「お姉ちゃんなのにひどいわよ! 妖精に訴えればいいの!?」

あかり「あの妖精さんだったら、できるならどうにかしてくれそうだけど」

瑞鳳「いいわよ、あの子に関わると碌な事が起きないんだから。はぁ、胸だけでも成長しないかなぁ」

あかり(瑞の名前を持ってる空母さんは胸のことが気になるっていう関係性があるみたいだね)

あかり(ちっちゃくても大丈夫だよって言ったら、瑞鶴さんみたいに喜んでくれるかなぁ?)

あかり(ん? 大丈夫ってなにが? あれ?)

瑞鳳「千歳と千代田にお姉ちゃんにわけるように言おうかしら?」

あかり「分けられるものじゃないよぉ」

瑞鳳「艦娘ならいけるでしょ! ほら、近代化改修で!」

あかり「胸の大きさは改修できないよぉ!」

瑞鳳「じゃあ強化改造設計図で改造するわ!」

あかり「無理じゃないかなぁ」

瑞鳳「なにが無理よ! あっ、1.5倍になってもたかが知れてるって言いたいのね!」

あかり「誰もそんなこと言ってないよぉ。落ちついて、ね?」

瑞鳳「いいもん、普段から胸当てしてるもん。そしたら大きいとか小さいとか関係ないわ」

あかり「まあなんとかなるよぉ」

瑞鳳「なんともならないから言ってるんでしょ!」

あかり「う、うぅん、胸のことはあかりも気になるのは気になるけど、今は置いといて次になにするか決めよう」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>773の瑞鳳、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「お掃除しようよぉ」

瑞鳳「ふぅ、そうね。喚いてたって胸が出るわけでもなし、掃除でもして気分を紛らわせましょう」

あかり「いやなことはほこりさんと一緒にモップさんが食べちゃうよぉ」

瑞鳳「モップ掛けとかするんだ」

あかり「その前に貰い物をどかさないと」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名の付く艦娘を呼ぶ。壁紙効果で二人)
3 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
4 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
5 ふしぎなあめ(残数30)
6 すごいふしぎなあめ(残数5)
7 まんたんのふしぎなあめ(残数1)
8 クッキー(残数3)
9 最高級チョコ(残数3)
10 王族御用達ケーキ(残数3)
11 香水
12 髪飾り
13 チョーカー
14 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
15 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
16 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)

瑞鳳「このあめが例の練度が上がるあめね」

あかり「ふしぎなあめだよぉ。それはすごいふしぎなあめだけど」

瑞鳳「違いがわからないわ」

あかり「すごいふしぎなあめはいっぱい練度が上がって、すごくふしぎな味がする、らしいよぉ」

瑞鳳「らしいって食べたことないの?」

あかり「あかりが食べるのはもったいないからね」

瑞鳳「こっちにいっぱいあるし、これもパーっと使っちゃいたい衝動が」

あかり「そっちはふしぎなあめで、効果が低いんだよぉ。そっちはまんたんのふしぎなあめで、まんたんにふしぎらしいね」

瑞鳳「まんたんにふしぎってもはや表現がふしぎね」

あかり「まんたんのがあるなら使っちゃっていいのかなぁ? うぅん」

↓1 あめを使う艦娘(>>773の間宮、伊良湖、北方棲姫、遠征組以外。練度は一部変動してますが>>526参照)

千代田「提督さん、ちょっといいかな?」

あかり「あっ、千代田さん」

瑞鳳「千代田じゃない。どうしたの?」

千代田「瑞鳳……さん。こんにちは」

瑞鳳「お姉ちゃんって呼んでくれていいのに」

千代田「書類上のことだし、なんかね」

瑞鳳「ぐぬぬ、長姉の威厳が」

千代田「えっ、長姉じゃないでしょ? 祥鳳型のはず」

瑞鳳「ええっ、瑞鳳型じゃなくて!?」

あかり「どういうことなんです?」

瑞鳳「私ともう一人祥鳳っていう艦が直系の姉妹艦みたいなもんなんだけど、大鯨と同じで潜水母艦として起工したの」

千代田「で、祥鳳さんは先に潜水母艦として完成したんだけど、瑞鳳さんは潜水母艦になる前に空母になったの」

瑞鳳「つまり艦としては祥鳳が先に潜水母艦としてできあがったんだけど、空母になったのは私の方が先なの」

あかり「何か前にも似たような話を聞いた気がするよぉ。艦娘の姉妹関係は複雑だよぉ」

瑞鳳「私が長姉だと思ってたのにぃ!」

千代田「ご愁傷様ね」

あかり「それはいいとして、千代田さんはあかりになにかご用ですか?」

千代田「あ、えっと、ちょっとお話したいなぁって思っただけで、忙しいならいいの、うん」

あかり「忙しいの忙しいですけど、あっそうだ。千代田さん、あめいります?」

千代田「あめ? ふしぎなあめかしら?」

あかり「はい。いっぱいあるんで使っちゃおうかなぁって思ってたところなんです」

千代田「貰えるなら、うれしいけど。千代田でいいの?」

あかり「はい! だって千代田さんいっぱい改造できるんですよね? なら、いっぱい練度上げた方がいいです!」

千代田「そ、そっか、じゃあお言葉に甘えて」

あかり(いくつあげようかなぁ?)

↓1 千代田にあげるあめの数

千代田の練度 24
すいごふしぎなあめ 残数5個(一個で10上がる)

あかり「はい、効果高いやつですし、3つくらい食べれば最後まで改造できるようになるでしょうか?」

千代田「どうかな、千代田もちょっとは練度上がってるしいけるかも」

瑞鳳「これ以上大きくなったりしたらどうしてくれようか」

千代田「千代田だって好きで大きいわけじゃないのに」パクッ

あかり「どうですか?」

千代田「ん、すごいすごいすごいふしぎ」

瑞鳳「3つ食べたからって3回繰り返さなくたって」

千代田「いや、ほんとにそれくらいふしぎっ……!?」

あかり「どうしました?」

千代田「やばっ、なんか力が溢れすぎて、ああっ……!」

瑞鳳「すごいふしぎだって言ってるのに、3つも一気に食べるから!」

あかり「大丈夫ですか!?」

千代田「提督さ……こっち……もっと……」

あかり「近づけばいいんですか?」

千代田「んんっ……」ギュッ

あかり「ひゃっ!」

千代田「ごめ……なにか、掴まって……立てない……」

あかり「だ、大丈夫です、あかりが支えますから!」

千代田「くぅっ、んぅぅん……」

瑞鳳(なんか声が艶っぽいんだけど!? そういうもんじゃないわよね!?)

千代田(高速修復材といい、なんでこんなのばっかり……)

千代田「はぁ、はぁ……」

あかり「もう収まりましたか?」

千代田「う、うん、ありがと提督さん」

あかり「いいえ。一気に食べちゃだめなんですね」

千代田「焦らず一個ずつ食べるべきだったわね」

瑞鳳「まんたんのって、練度一気にまんたんまで上がるんでしょ? 食べた艦娘の練度によっては、今の千代田よりひどいことになるんじゃ」

千代田「でも低い艦にこそ使うべきなのよね……」

あかり「楽して強くはなれないってことなんですね」

千代田「だけど、すごく強くなれた感触があるわ。本当にもう最後まで改造できる!」

瑞鳳「やったじゃない。さっそく行きましょう?」

↓1 千代田の改造に

1 行く
2 行かない

あかり「そうだね行こっか」

瑞鳳「改造して縮む可能性も無きにしも非ずだし、楽しみだわ!」

千代田「あっ……」ブルッ

あかり「千代田さん、まだ悪いんですか?」

千代田「少しぶり返しただけよ。うん、大丈夫」

あかり「心配なので手を繋いで行きましょう」

千代田「え、ええっ、い、いいよ、手なんて」

あかり「改造前にこけて怪我したりしたら大変ですよぉ」

千代田「あ、う、はい……」

あかり「まだまだあかりが支えないとだめですね」

千代田(くぅ、なんで手をつないだら余計にぶり返しが激しくなるの!)

瑞鳳(改造したら怪我なんてなくなるのにあっさり従うのね。千歳好きが極まってるわけではないんだ)

あかり「最後は軽空母になるんだったよね」

瑞鳳「聞くところによれば軽空母の中でも最強クラスみたいよ」

あかり「伊達にいっぱい改造しなきゃいけないわけじゃないんだね」

瑞鳳「余計な部位を取り払ってスマートになって、艦載機をたくさん積めるようになると見たわ」

あかり「赤城さんや加賀さんも大きいし、それはどうかなぁ」

瑞鳳「瑞鶴だって蒼龍より積めるわ! 希望はまだある!」

あかり「それは胸の大きさとは関係ないって言ってるようなものなんじゃ」

妖精「……」バンザイ

瑞鳳「おっ、終了したみたいね」

あかり「どんなふうになってるか楽しみだねぇ」

千代田(航改二)「これが空母になった千代田よ。どう?」

あかり「わぁ~、すごいカッコいいです!」

瑞鳳「迷彩柄……やっぱりそうなるのね」

あかり「飛行甲板がすごいことになってますね。中に艦載機が入ってるんだ。人形劇みたいに艦載機を動かすんですね」

千代田「ちょっと弓より難しそうだけど、がんばるわ」

瑞鳳「……」ジー

千代田「な、なに? 瑞鳳さん」

瑞鳳「うわぁ~ん!」ダッ

あかり「あっ、瑞鳳ちゃん! 逃げて行っちゃったよぉ」

千代田「大きくなっちゃったもんね」

あかり「あかりはそうなると思ってましたけど」

あかり「でも、そんなにすごく大きくなったわけじゃないですよね?」

千代田「あのね、さっきから胸が苦しいというか、窮屈な感じがしててね」

あかり「えっ?」

千代田「提督さん、ここ解いて?」

あかり「な、なんであかりが?」

千代田「そ、その、さっきのぶり返しで、手がおぼつかなくて」

あかり「そ、それなら仕方ないですけど」シュル

千代田「あっ、やっ、落ちっ……」

あかり「う、わぁ……押さえつけられてたんですね」

千代田「そう、みたい。瑞鳳さんが逃げてて助かったかも」

あかり「気絶しちゃうかもしれませんねこれだと」

千代田「こんなに大きいと、変じゃないかな?」

あかり「変じゃないですよぉ。だって、愛宕さんとかこれくらいありますし」

千代田「だ、だったら、提督さんは好き?」

↓1 コンマ30以上で好き

あかり「す、好きかって、そんなあかりは別に……」

あかり(千代田さん、震えてる? 怖いのかな、いきなり自分の体が変わっちゃって)

あかり(そうだよね、ここはそんなふうに誤魔化しちゃいけないところだよね。千代田さんのこと励ましてあげないと!)

あかり「わぁいおっぱい、あかりおっぱいだぁいすき!」

千代田「へっ!?」

あかり(い、今のはやりすぎたかも?)

あかり「あ、ああの、その……」

千代田「……そ、そっか、大好き、なんだ」

あかり「だ、大好きです」

あかり(言っちゃった以上はもう後には引けないよぉ)

千代田「……なら、好きにして……」

あかり「えっ?」

千代田「な、なんでもない! 千代田、合う服探してくるから~!」

あかり「待って、千代田さん! せめて見つけるまでは隠してましょうよぉ!」

千代田(はずかしいこと聞いて、はずかしいこと返されたはずなのに。なんでこんなにうれしくなってるの?)

千代田(せっかく窮屈じゃなくなったのに、また胸がドキドキして苦しいよ)

千代田(全部脱いで見せちゃったら、どんな顔するのかな。うぅ、そんなこと考えたら余計に苦しくなってきた)

千代田(どうして、千代田は千歳お姉のこと……なのに、お姉とは全然違うのに、どうして……)

千代田(どうして、提督さんのこと好きになっちゃったんだろう)

今回はここまでです

久しぶりに好感度大アップの安価を突っ込みました
全員に作ると言っておきながら入れるタイミングが掴めずに100になってしまった艦娘が何人か出てしまっていますが

乙です
千代田の好感度が100でも不思議じゃないくらいだけど今回で100行きました?

>>823
あと少しですがまだです
好感度100になった場合はイベントがあるので更新の終わりに書きます

では開始します
小ネタは明日に

あかり「あんなに大きくなってるなんて思わなかったよぉ」

瑞鳳「……」

あかり「あっ、瑞鳳ちゃん」

瑞鳳「なに? おっぱい大好きなあかりちゃん?」

あかり「うっ、聞いてたんだ」

瑞鳳「どうせそんなことだと思ってたわよ。小さいより大きい方がいいものね」

あかり「あ、あれはね、千代田さんがいきなり大きくなりすぎてとまどってたからね」

瑞鳳「いいわよ言い訳しなくて。好きに揉みしだきに行けばいいじゃないの、千代田だって喜ぶわよ」

あかり「も、もみ!? あかりそんなことしないよぉ!」

瑞鳳「千代田のだけじゃ満足できないってわけね! じゃあ千歳とついでに大鯨も呼べばいいでしょ!」

あかり「だ、だからしないって言ってるのに!」

瑞鳳「提督がおっぱい大好きだってこと、空母のみんなに言いふらしてやるんだから~!」

あかり「うぅ……ほんとに違うのに……」

瑞鳳「な、泣かないでよ、本気で! 冗談だから、ねっ?」

あかり「信じてくれるの?」

瑞鳳「信じるもなにも、千代田がなんか変な感じだったから戻ったわけだし」

あかり「変なこと言いふらさない?」

瑞鳳「言いふらさないわ。その、嫉妬こじらせて悪かったわ謝る」

あかり「ううん、あかりももっといい言い方あったと思うし」

瑞鳳「まああれよ、私達艦娘は成長ができないから、自分の身体の変化により強く違和感を抱いちゃうのかもしれないわ」

瑞鳳「だから今後も大きく姿が変わるような改造のときは、注意するといいわね」

あかり「わかった。あかりがみんなのことを支えられるようにがんばるね!」

瑞鳳「ただ自分でもわかってるみたいだけど、言い方は考えた方がいいわね。それと、言ったことの責任はしっかりと取ること」

あかり「責任って?」

瑞鳳「今にわかるわよ。で、まだ時間あるけど、どうする?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>773の瑞鳳、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

古鷹「んんっ、はぁ」

あかり「身体凝っちゃいましたか古鷹さん?」

古鷹「ふあっ!? 提督、いつからそこに!?」

あかり「今さっきですよぉ」

古鷹「いるならいるって声かけてくださいね」

あかり「さっきのが今来ましたよって声かけのつもりだったんですけど」

古鷹「はずかしいところを見られてしまいました」

あかり「伸びするくらい誰だってしますからはずかしくなんかないですよぉ」

古鷹「でも服がめくれてしまいますし」

あかり「気にしてるならもっと丈のあった服着ません? 普段からおへそ見えてますよぉ」

古鷹「おへそはいいんです」

あかり「なんでですか?」

古鷹「冷えたおへそを提督に暖めてもらえますから」

あかり「あかり、腹巻なんて縫えませんよぉ?」

古鷹「人肌の温かさがいいんですけど。それで、私になにかご用ですか?」

あかり「えっとぉ」

↓1

1 改造のついて
2 話題BOX
3 瞳のついて
4 その他自由に

あかり「さっき千代田さんを改造したんですけど」

古鷹「ちょっといやらしい響きですね」

あかり「響ちゃんはいやらしくないですよぉ?」

古鷹「いえ、なんでもないです。続けてください」

あかり「改二って結構変わるんですね。ちなつちゃんの榛名さんと、京子ちゃんの榛名さんがそうだったからわかってはいたんですけど」

古鷹「ご自分の艦娘になると、やはり違いましたか」

あかり「はい」

古鷹「でも、千代田さんの改二って、榛名さんほど見た目変わらないのではありませんか?」

あかり「ちょっと大きく変わってるところがあって」

古鷹「ちょっとなのか大きくなのかわかりませんよ?」

あかり「ちょっとのところが、大きく変わってるんです」

古鷹「ああ、なんとなくニュアンスは伝わりました」

あかり「古鷹さんも改二になれるんですよね?」

古鷹「ええ、早くなりたいですね」

あかり「どんな感じなんですか?」

古鷹「艤装は結構変わりますよ。でも、これは提督に言ってもよくわからないでしょうから、見てのお楽しみです」

あかり「見た目は?」

古鷹「背が高くなるようです。これはまあ、大体の艦娘の改二に当てはまることなんですが」

あかり「背が高くなるんですね」

古鷹「それがどうかしました?」

あかり「あかりは大きくなった古鷹さんも好きですからね!」

古鷹「う、うれしいですけど、急になぜ?」

あかり「身体が変わっちゃうことに慣れなくて、不安になるかもしれないですから!」

古鷹「千代田さんがそうだったんですね。でも私は大丈夫です」

古鷹「私も、大きくなっても提督のことが大好きですから」

あかり「古鷹さん……」

古鷹「どうしても不安が我慢できなかったときは、キスしてもらいに行きますから安心してください」

あかり「わかりました! ん? 安心していいことなんですかそれ?」

古鷹「安心できるかどうか今試してみます?」

あかり「し、しません!」

古鷹「残念」

古鷹「あとはそうですね、服も変わりますね。おへそが出なくなってしまいます」

あかり「これで冷える心配がなくなりますね」

古鷹「昔の服に着替えちゃいましょうか」

あかり「ええ~改二になったら改二の服でいましょうよぉ」

古鷹「だって、あの感じのインナーだと叢雲さんと被ってしまいますから」

あかり「お揃いでいいじゃないですか」

古鷹「お揃いというほどでもないですし。それに……」

あかり「それに?」

古鷹「……いえ」

古鷹(今提督と一番の絆を築いているのは叢雲さんですからね。真っ向から勝負する気になれません)

古鷹(負ける気もありませんけど)

あかり「今でもおへそ出てるのに、大きくなって着たらもっと大変なことになりますよぉ」

古鷹「さっきみたいに伸びをしたら、下がちょこっと見えちゃうかもしれませんね。そういうのはお好きですか?」

あかり「す、好きなわけないです!」

古鷹「それなら、私が好きにさせてあげましょう」

あかり「う、うぅ、そういうことはっきり言うんですから」

古鷹「だって、こういうのは好きでしょう?」

あかり「う、うれしいですけどはずかしいんです!」

古鷹「なら私は、はずかしいけどうれしいです」

あかり「改二になるにはあとどれくらい必要なんですか?」

古鷹「まだまだですね。改にならギリギリなれるくらいですので」

あかり「あめすごいのも少なくなっちゃいましたから、難しいでしょうか」

古鷹「まんたんのがあるじゃないですか」

あかり「あれは使いどころを考えなきゃだめです! すごいの3つでもあんなになったのに」

古鷹「副作用みたいなの、あったんですね」

あかり「なんでも楽ばかりはしてられないってことですね」

古鷹「そのようです」

古鷹(まんたんのあめをあげるということは、練度が最大になるということ)

古鷹(つまり、ケッコンできるようにするという意味もあるってこと気付いてるのかな?)

古鷹(気付いてないなら、しつこくねだればくれるかもしれないけど、やめておこう。謙虚なのが重巡洋艦のいいところ)

あかり「それじゃ古鷹さん、また」

古鷹「はい、またお夕飯のときにでも」

あかり「あんな綺麗な人に好きでいてもらえてるんだよね。あかり、そんなに自分が素敵な人だとは思えないんだけど」

あかり「ん~まだちょっとだけ時間があるね。どうしようかなぁ?」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>773の瑞鳳、古鷹、遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「千代田さん、服見つかりましたか?」

千代田「あっ、提督さん」

あかり「わぁっ、まだはだけたまんまじゃないですかぁ!」

千代田「だって千歳お姉のだって入らないし、愛宕さんに借りに行くのもなんだから」

あかり「そ、それじゃ、仕方ないですけど。服買いに行かないといけませんね」

千代田「提督はこっちの方がいいんじゃないの? よく、見えるだろうし」

あかり「見えるからいいって、なんですか!」

千代田「だって、好き、なんでしょ?」

あかり「えぅ、いやぁ、あの~」

千代田「今も顔背けてるし、もしかして、さっきは気を使って……」

あかり「そそ、そんなことないです! 好きです! 好き、ですけど、そんなにじろじろ見るものじゃないじゃないですか」

千代田「そ、そうだよね、好きだからって、見るものじゃないよね」

あかり(と、とりあえず、なにか話題を逸らすよぉ!)

↓1

1 空母になった感想
2 見てもいいよという話
3 改造の途中経過はどうなったのかについて
4 その他自由に

あかり「ええっと、そのぉ……」

あかり(焦ってるせいかなにも話題が思い浮かばないよぉ)

千代田「いいよ」

あかり「あっ、えっ、いいってなにがです?」

千代田「だから、千代田の、見ても」

あかり「千代田さんのなにを?」

千代田「さ、さっきまでの話の流れからわかるでしょ! 千代田のおっぱ……胸を見てって、もとい、見ていいって言ってるの!」

あかり「え、ええっ! な、なんで?」

千代田「な、んで、ってそれは……千歳お姉とか他の人の見たらいやだじゃなくて、迷惑でしょ!」

あかり「あ、あかり、他の人のも見ませんし!」

千代田「信用できないって言ってるの! 大好きだなんて、目の前で言えるような神経してるんだもの!」

あかり「だっ、そ、それは……そう、ですけど……」

千代田「だ、だからぁ、千歳お姉を守るためであって、それ以外の意味なんて、ないんだから、そこは勘違いしちゃ、だめなんだから」

あかり(うぅ、今にわかるってこういうことだったんだね瑞鳳ちゃん)

千代田「ほら、早くこっち向く!」

あかり「は、はい」

千代田「っ……」

あかり「……」チラッ

千代田「ち、チラチラ見るのやめてよ! ヘ、変態みたいよ!」

あかり「ご、ごめんなさい!」

千代田(だからってじっと見るのもそれはそれで変態っぽいし、ていうか見せつけてる千代田が一番変態で……)

あかり(べ、別に女同士だし、はずかしがることないもんね。お風呂入ってるときは、服着てないのを見てるんだし!)

千代田(あっ、やだ、そんな見つめないで……)

あかり(はずかしくないはずかしくない……)ジー

千代田(提督さん、すごい見てる……そんなに見られたら、服まで透かされてるみたいな気分になってくるよ)

千代田(ていうか、ほんとに透けてないよね? 汗、こんなにかいちゃってるし、これでもまだ服パツパツだから濡れたらすぐに……)

あかり(……)ジー

千代田「はぁ、はぁ……」

千代田(な、なんで、息が荒くなってきた。興奮してるの? 提督さんに見られてること……)

千代田(こ、こんな激しく息吸ってたら、揺れちゃうっ……!)

あかり「……っ!」

千代田(提督さんも顔、赤くなってる……揺れてるの見て、興奮、してくれてるの?)

千代田「はっ、はっ……」

千代田(鼓動も荒く……苦しくなって……そうだ、提督さんって、マッサージ、得意なんだったよね)

千代田「てい、とくさん……見てるだけで、いい――」

あかり「――っぁ」バタッ

千代田「えっ? ええっ、提督さん、大丈夫!?」

あかり「うぅん……」

千代田「もしかして、息してなかった? だから顔が赤くなってたの?」

千代田「だ、だったら、千代田、一人で興奮して、うぅ、なんなのよもう」

あかり「……」

千代田「……」ゴクリ

千代田(……ちょっと、ほんのちょっと手を借りるだけだから)スッ

千代田「あっ……」ムニッ

千代田(こんなことして、千代田言い逃れできない変態だよぉ)

千代田(提督さんが悪いんだからね。不安だったときにあんなこと言って、千代田のこと好きにさせたんだから)

千代田(そう、提督さんが悪いの。だから、もうちょっとだけ借りちゃっていいよね?)

今回はここまでです
次は小ネタから開始します

これで千代田の好感度が100になりました
次の日に好感度100のイベントになります

もう各艦種でエロ担当決められるくらいになってきましたね

開始します
空母あかりの小ネタから

加賀「……」ヒュッ

あかり「わぁっ」

加賀「……」スッ

あかり「ふわぁ……」

加賀「あの」

あかり「あっ、はいなんですか加賀さん?」

加賀「私の一挙手一投足に一々声をあげないでください。気が散ります」

あかり「ご、ごめんなさい。すごく様になってるって言うんですか? 綺麗でしたからつい」

加賀「見せ物ではありませんので」

あかり「す、すいません。これからは黙って見てますよぉ」

瑞鶴「相変わらず陰険なんだから。提督さんは綺麗だって言ってくれてるのにねぇ?」

加賀「見栄えなどどうでもいいことです」

瑞鶴「お高く止まっちゃってさ。提督さん、瑞鶴ならいくらでも見て歓声あげていいからね」

加賀「同じ場所にいるんですから、邪魔になることには変わりありません」

瑞鶴「だったらどっか行けばいいじゃないの」

加賀「弓道場はここにしかありません。あなたこそ、この子に色目を使うならどこか別な場所でしなさい」

瑞鶴「い、色目使うとか、そんなんじゃないし!」

あかり「もぉ、喧嘩の種になるくらいならあかりがどっかに行きますよぉ!」

瑞鶴「ああっ、待って待って、もう喧嘩しないから……ふんっ!」

加賀「静かにしているなら、いても構いませんよ」

あかり(仲良くなるにはまだ時間がかかりそうだよぉ)

大鳳「あら? 今日は提督がいらっしゃるんですね」

あかり「大鳳ちゃん、おはよう」

瑞鶴「おはよう大鳳」

加賀「おはようございます」

大鳳「おはようございますみなさん。すいません、もっと早くくればよかったですね」

あかり「いいの、あかりが好きでここにいたんだから」

瑞鶴「居心地悪いって言われてるわよ」

加賀「あなたの方が後から来たのだから、あなたに言ってるんですよ」

鳳翔「そこまで。神聖な弓道場で、それも提督の目の前でこれ以上見苦しい真似はやめなさい」

あかり「鳳翔さん!」

大鳳「どうも、おはようございます」

鳳翔「おはようございます。みなさん」

瑞鶴「……」プイッ

加賀「……」

鳳翔「ほんとに、手のかかる娘達だこと」

大鳳「鳳翔さんがいてくださって本当に助かります」

加賀「……」ヒュッ

妖精(艦載機)「……」

あかり「そう言えば、妖精さんってどうやって艦載機に乗ってるんですか? 矢からいきなり変わりますけど」

鳳翔「妖精も矢になっているんですよ」

あかり「えっ、大丈夫なんですかそれ?」

大鳳「私達も元はカードですからね」

あかり「そう言えばそうだったよぉ。最近見てないから忘れちゃいそうになってた」

鳳翔「あまり窮屈な思いをさせたくないので、戦闘時以外は降ろしていますけどね」

大鳳「ここに置いてある練習用の艦載機には、持ち回りで待機してもらっていますが」

あかり「妖精さんは大変だね」

大鳳「まったく、頭が上がりません。だから、あの子の暴走にも不本意ながら付き合ってあげているんです」

あかり「それは付き合ってあげなくてもいいかもしれないよぉ」

あかり「矢に妖精さんと艦載機がいるなら、あかりでも撃てば飛ばせるのかなぁ?」

鳳翔「それは不可能ですよ」

大鳳「射った後に艦載機へと変化させるのは、私達の仕事ですので」

あかり「そうだよねぇ。隼鷹さんとか龍驤ちゃんみたいなのもあるんだし、それは艦娘さんの方がやってるよね」

鳳翔「あれができれば便利なんですけど。ひとりでに矢が飛んでいって艦載機になって」

加賀「それこそ、私達が必要のない存在になってしまいますよ」

鳳翔「矢を飛ばすのはあくまで自分ですよ」

瑞鶴「だけどカッコいいわよねあれ。瑞鶴もやってみたいわ」

あかり「あかりは大鳳ちゃんのもカッコいいと思いますよぉ」

大鳳「これですか?」

瑞鶴「ああクロスボウ。いいよね楽そうで」

大鳳「普通に射るよりは楽ですね」

あかり「それで撃ってもだめ?」

大鳳「無理ですよ」

あかり「撃った矢を大鳳ちゃんが艦載機に変えるのも無理?」

大鳳「あくまで自分で射らなければ無理なんです。すいません」

あかり「そっかぁ、あかりもやってみたかったんだけどなぁ」

大鳳「そ、それならばですね」

あかり「なにか方法があるの?」

大鳳「はい。一緒に射ればいいんですよ」

あかり「一緒に?」

大鳳「そうです。二人で持って、二人で引き金を引けば艦載機にすることは可能だと思います」

あかり「なるほど~大鳳ちゃん頭いいね!」

大鳳「そ、それほどでもないですよ」

あかり「一緒にやらせてもらっていい?」

大鳳「是非とも!」

瑞鶴「大鳳が提督さんにくっつきたいだけでしょ」

大鳳「そそ、そんな、滅相もない!」

鳳翔「あからさまに動揺しすぎです」

加賀「静かにしていなさいと言ったのに」

大鳳「と、とにかく! 物は試しにやってみましょう。はい、提督」

あかり「よぉし、って重いっ!」

鳳翔「っと、危ない」

大鳳「そういえば、艦娘の艤装はとても人間の持てる重さではなかったんでした……」

あかり「これじゃ一緒に撃つのは無理だよぉ」

大鳳「手を添えているだけになってしまいますよね。はぁ……」

加賀「不埒なことを考えているからそうなるんです」

千代田「どうかしたの?」

あかり「あっ、千代田さん」

鳳翔「千代田さんも先日空母になられたんでしたね」

千代田「はい。まあ、千代田は弓道じゃないんですけど一応来てみました」

あかり「大鳳ちゃんのクロスボウを一緒に撃とうと思ったら、重くてあかりには持てなかったんですよぉ」

大鳳「合法的に密着するチャンスが」

鳳翔「普段から密着しても違法ではないと思うんですけど」

千代田「ふぅん、だったら、これなら持てるんじゃない?」

あかり「千代田さんが艦載機を操るのに使ってるやつですね」

千代田「これも軽くはないけど、持てないほどじゃないと思うんだけど」

あかり「お借りします。あっ、ほんとうだ、これなら持てますよぉ!」

千代田「じゃあ、千代田が一緒に飛ばせてあげるね」

あかり「ありがとうございます千代田さん!」

大鳳「千代田さん、ずるいです」

あかり「どうやって艦載機を発進させてるんですか?」

千代田「こうやって艦載機を飛行甲板に走らせて、ほら」

あかり「へぇ~、格納庫になるだけじゃなくて、ちゃんと飛行甲板なんですね」

千代田「当たり前でしょう」

あかり「あかりもやってみますよぉ!」

加賀「艦娘と一緒にしなければ飛ばせないと言ったばかりでしょう」

あかり「あっ、そうでした」

千代田「飛行甲板はさすがに持てないでしょうから寝かせて、ほら、こっち来て」

あかり「はぁい」

千代田「千代田の膝の上に座ってね」

あかり「ええっ、そんないいですよぉ」

千代田「その方が千代田がやりやすいの! はやくする!」

あかり「わ、わかりました、失礼しますね」

瑞鶴「くっ、弓じゃ持ててたとしても、到底あんな体勢にはなれなかったわね」

大鳳「やっぱりずるいです!」

鳳翔「もう、お二人とも!」

あかり「ええっと、こうやって、んんぅ? 結構難しいですね」

千代田「これでお金稼いでる人だっているんだからそりゃそうよ。いい? 最初はこうして……」ギュッ

あかり「千代田さん、そんなに指絡めたら動かしづらくないですか?」

千代田「しょ、しょうがないでしょう? こういうのは身体で覚えるものなんだから、千代田の指の動きをしっかりと指に覚え込みなさい」

あかり「こすれてちょっとくすぐったいですよぉ。あと、乗り出しすぎじゃないですか?」

千代田「提督さんの頭が邪魔で、飛行甲板が見えないだけよ!」

あかり「あかりの頭、ほとんど胸に押し潰されてるんですけど……」

千代田「い、いいから、提督さんも指動かして!」

あかり「わ、わかりましひゃっ! ち、千代田さんっ、繋いでない方の手で、あかりのお腹くすぐるのやめてくださいっ!」

千代田「こ、これは、いつもは両手やってるから、片手を動かすと反応しちゃうのよ。これも我慢!」

あかり「お、お腹から手を話せばいいじゃないですか!」

千代田「膝からずり落ちちゃうでしょ! もう、早く!」

あかり「ひゃっんっ、集中できませんよぉ、千代田さぁん!」

千代田「んんっ! あんまり頭動かしちゃ、だめっ」

あかり「だっ、だったら、千代田さんが手を止めて、んんっ!」

千代田「ひゃぅっ! て、提督さん、千代田――」

瑞鶴「ああもう! さっさとやって! こうすればいいんでしょう!?」グイッ

千代田「ああちょっと待って、もうちょい――」

妖精(艦載機)「……」

あかり「あっ、艦載機になった! わぁい! 艦載機になったよぉ!」

鳳翔「おめでとうございます提督」

千代田「むぅ、まだ満足してないのに。提督さん、もう一回しよ」

大鳳「もうおしまいです! 提督、こちらへ来てください!」グイッ

千代田「あ~! なにするのよ大鳳さん!」

瑞鶴「なにするのはこっちの台詞よ! なんのよもう、元から大きかったくせにそんなになって!」

千代田「千代田だってなりたくってなったわけじゃないわ。だけど、なった以上は有効に使わせてもらうだけよ」

瑞鶴「い、いい気になるんじゃないわよ! 瑞鶴はね、比べてもらってこっちの方がいいって言われたんだからね!」

千代田「どうせ熊野さんとかその辺りとでしょ?」

瑞鶴「く、比べて勝ったことには変わりないわよ!」

千代田「なら千代田とも勝負しましょう?」

瑞鶴「望むところ! 提督さん!」

あかり「クロスボウも座って両手で支えれば持てるね」

大鳳「反動に気を付けてくださいね。もっと私に寄りかかってもいいですよ? ああ、提督の手を煩わせる必要はないですね。私が動きます」

瑞鶴「あ~! なにやってんのよ大鳳!」

千代田「人が目を離した隙に!」

加賀「はぁ……」

鳳翔「あの輪に入れないのが残念ですか?」

加賀「バカなことを言わないでください。静かにしろと何度も言ったのに、聞かないことに呆れているだけです」

鳳翔「あまり意固地になっていると、あとが辛いですよ」

加賀「ご忠告痛み入りますが、私は意地など張っていません」

鳳翔「では、その虚勢が崩れる日を楽しみにさせていただきますね」

加賀「……いじわるなお母さんです、ね」

今回はここまでです

加賀はこれでも千代田に次いで二番目に好感度が高いのですがデレさせるのが難しいです

開始します

あかり「うぅん……」

瑞鳳「目覚めた?」

あかり「瑞鳳ちゃん? あかりは……」

瑞鳳「頭打って気絶したとか言って、千代田が抱えてきたんだけど」

あかり「あっ、そ、そう、そうなんだよぉ。えへへ、あかりドジだなぁ」

瑞鳳「頭打ったとか言う割に、こぶの一つもできてないけど」

あかり「ふ、二つあるじゃない!」

瑞鳳「三つめがないとおかしいでしょうが!」

あかり「た、たぶん、こぶにはならなかったんだよぉ」

瑞鳳「そっ、ずいぶんと柔らかいものにぶつかったみたいね」

あかり「ぶ、ぶつかってはないよぉ! 見てただけで、あっ……」

瑞鳳「わぁい」

あかり「い、言いふらしちゃだめだからね!?」

瑞鳳「はいはい、責任取らされたってわかってるから」

あかり「はぁ、よかった」

瑞鳳「千代田のことは提督の責任だから自分でなんとかしてもらうとして、これで今日はおしまいよね?」

あかり「う、うん、瑞鳳ちゃんはがんばってくれたからごほうびだよぉ」

瑞鳳「口止め料かしら?」

あかり「がんばってくれたからだって言ったでしょ!」

↓1

1 頭をなでてあげる
2 ふしぎなあめをあげる
3 マッサージしてあげる
4 お菓子をあげる

あかり「お菓子をあげるね」

瑞鳳「山吹色した小判みたいなのかな?」

あかり「それはないけど、好きなの? なんてお菓子?」

瑞鳳「ああ、いや、いいわよ別に」

あかり「ん? それはないけど、おいしいのばっかりだから安心してね。えっとぉ、どれにしよっかなぁ」

↓1

1 クッキー(残数3)
2 最高級チョコ(残数3)
3 王族御用達ケーキ(残数3)

そろそろある程度みんなにまわったから
秘書官もリセットしたらどうかね?

あかり「チョコにしよう!」

瑞鳳「チョコレート、いいわね」

あかり「妖精さん」

妖精(猫吊るし)「こちらに」

あかり「いつもありがとね」

瑞鳳「もはや未来予知のレベルで用意周到ね。あんた達の科学力ならできそうな気がするし」

妖精(猫吊るし)「さすがにそれは不可能ですよ。察しがいいだけです」

瑞鳳「良すぎて怖いわ」

あかり「はい、瑞鳳ちゃん」

瑞鳳「ああ、どうも」

あかり「ほっぺた落ちちゃうくらいおいしいからね」

瑞鳳「それは楽しみだわ、いただきます!」

あかり「召し上がれ」

瑞鳳「あ~、ん?」

あかり「……」ジー

瑞鳳「なに? 提督もほしい?」

あかり「いや、あかりは瑞鳳ちゃんが食べるところは見てるだけだよぉ」

瑞鳳「そんなこと言って、ほしいんでしょ?」

あかり「そりゃあ、ほしいかほしくないかで言えばほしいけど」

瑞鳳「お腹押さえてどうしたの? 痛い?」

あかり「痛くはないんだけどねぇ」

瑞鳳「なるほど。女の子だもんね、気になって当然か」

あかり「前はずっと大和さんのお料理たくさん食べてたから、気になってて」

瑞鳳「全然気にするほどじゃないじゃない。そんなんで気になるとか言ってたら、反感かうわよ」プニプニ

あかり「うふふっ、もう、やめてよぉ瑞鳳ちゃん」

瑞鳳「私は気にする必要ないもんね~」

あかり「艦娘だもんね。お腹も太らないし、お肌も荒れないんでしょ?」

瑞鳳「ぜんっぜん。こうして、夜中に甘いもの食べちゃってもへっちゃらよ」

あかり「いいなぁ、あかりもあんまり気にしてなかったけど、艦娘さんはみんな綺麗だから比べちゃうよぉ」

瑞鳳「艦娘が綺麗かどうかは置いとくけど、あなたも負けてはないでしょ?」

あかり「それこそ全然だよぉ。あかりなんてまだまだ子供だもん」

瑞鳳「大人の魅力はないけど、子供の愛らしさは満点よ。目もぱっちりしてて大きいし、ちっちゃくて可愛いと思うわよ」

あかり「ちっちゃいって、瑞鳳ちゃんと一緒くらいだよぉ」

瑞鳳「私の方が頭半分くらい大きいわよ」

あかり「ほんとにぃ?」

瑞鳳「なによその疑わしげな目は! こうしてくっつけば一目瞭然!」

あかり「ず、瑞鳳ちゃん、顔が近いよぉ」

瑞鳳「近くにこないと違いがわからないでしょ」

あかり「も、もうわかったから」

瑞鳳「……んっ」コツン

あかり「な、なに? なんでおでこくっつけるの?」

瑞鳳「いや、なんとなく。離れた方がいい?」

あかり「えっと、瑞鳳ちゃんがいやなら離れなくていいよぉ」

瑞鳳「いやならって言い方だと、私がくっついてたいみたいになるでしょ。提督がどうしたいか言って」

あかり「そ、それは、その、くっついてて、いいよぉ」

瑞鳳「じゃあくっついてる」

あかり「う、うん、くっついてて」

瑞鳳(すごく甘い香り。チョコのと混ざってとっても穏かな気持ちになってくる)

瑞鳳(たまには、こういうふうにするのも悪くないわね)

瑞鳳「ごちそうさま。ほんとにおいしかったわ、ありがとね」

あかり「どういたしまして、というか。瑞鳳ちゃんの今日のごほうびだから、気にしないでいいよぉ」

瑞鳳「たったあれだけでこんなごほうび貰えるなら、毎日だって秘書艦するのに」

あかり「そこは交代でするって決めたから、我慢してもらうよぉ」

瑞鳳「はいはい、わかってますって。でも、そろそろ一周くらいするんじゃない?」

あかり「まだだけど、もうだいぶ周ったね」

瑞鳳「全員やってたら次回ってくるまで時間かかるし、リセットしていいんじゃない?」

あかり「う~ん、どうしよう?」

↓1

1 する
2 しない

あかり「まだいいかなぁ」

瑞鳳「ちぇっ」

あかり「するにしても二日連続はないからね」

瑞鳳「色々適当なくせに、妙なとこ律義なんだから。それじゃ、明日の秘書艦はどうするの?」

↓1 明日の秘書艦(>>773の☆のついてない艦娘)

あかり「霧島さんにお願いするよぉ」

瑞鳳「霧島さんね、わかったわ」

あかり「おやすみなさい、また明日」

瑞鳳「おやすみ、また明日ね提督」

あかり「あんなに近くでチョコのにおいかいでたから食べたくなってきちゃったよぉ。でも、だめ。あれはみんなのものだもん」

あかり「食べるのは我慢して、これからはなにしよう?」

↓1

1 寝る
2 誰かの部屋へ行く(>>773の瑞鳳、千代田、遠征組以外)
3 執務
4 散歩
5 バー

あかり「たまにはお散歩に行こう」

あかり「鎮守府の中と外、どっちをお散歩しようかなぁ?」

↓1

1 中
2 外

あかり「今日は鎮守府の中をお散歩だよぉ!」

あかり「妖精さん達がずっと拡張してるから、きっとあかりの知らない部屋がいっぱいあるよぉ」

あかり「それは提督としてどうなのかわかんないけど、楽しみだよぉ!」



あかり「卯月ちゃんと最初に会ったのは、夕立ちゃんと肝試しで今みたいに夜中の鎮守府を歩いてるときだったなぁ」

あかり「声しか聞こえなくて人柱さんかと勘違いしちゃったんだよね」

あかり「片眼を光らせた古鷹さんを見てびっくりして気絶しちゃったんだっけ。懐かしいなぁ」

あかり「いつの間にか、いっぱい思い出ができてたんだね」

あかり「帰らなきゃいけないのが、ちょっぴり寂しいよぉ」

あかり「前の散歩のときもこんな気持ちだったよぉ。毎回これだったら、本当に帰れなくなるから気持ちを切り替えて行くよぉ!」

↓1 コンマ

0~30 特になにも起きない 31~60 誰かと出会う 61~99orぞろ目 外で夜戦夜戦騒いでる声が聞こえる

あかり「あれ? いつの間にか執務室の前まで戻ってきちゃった」

あかり「来た方向とは逆だから、ぐるっと回って来たってことなのかなぁ?」

あかり「なんかゲームでよくある、迷いの森みたいになってる。鎮守府の中で迷子になりそうだよぉ」

あかり「妖精さんに地図書いてもらった方がいいかもしれない」

あかり「もう一回行くのには遅いよね。戻ってきたんだし、寝ちゃおっと」

あかり「明日もがんばるぞ~!」

あかり「霧島さん、おはようございます!」

霧島「おはようございます、司令。よく眠れたようで何よりです」

あかり「昨日はちょっと鎮守府の中お散歩して、執務室に戻ってきちゃったのですぐ寝ましたからね」

霧島「私は外で鳴いてるのがうるさくて少々寝不足です」

あかり「オスカーが来てたんですか?」

霧島「子猫ならどんなに良かったものか」

あかり「そういえば、霧島さんと一緒にこの近くに来てたもう一人の艦娘さん、川内さんでしたっけ? 中々会えませんね」

霧島「あれは夜行性ですからね。夜になったらそこら辺をうろついてると思いますよ」

あかり「早く鎮守府に入れてあげたいですよぉ」

霧島「一刻もそうしてください。私の安眠のためにも」

あかり「大本営の人も変な任務させますよね。見つかるまで仲間になるな~なんて」

霧島「まったくです。隠しキャラみたいで楽しいだろうって、意味がわかりませんよ」

あかり「あはは、その命令出した人はきっと京子ちゃんと気が合うと思いますよぉ」

霧島「子供と気が合うなんて思われる元帥って……」

三日月「三日月艦隊帰投いたしました」

名取「遠征任務は無事成功いたしましたよ」

吹雪「今まで失敗なしですよね。ちょっと誇らしいです」

響「しっかり補給をしていれば、失敗することなんてほとんどないと思う」

浦風「あの程度は楽々こなせんとなぁ」

大鯨「私なんてこういうことでしか役に立てませんからね」

あかり「それでも一回も失敗してないのはすごいと思うよぉ」

霧島「十分に誇れる成果だと言えるでしょう」

三日月「お、おほめいただき感謝します」

吹雪「これからもこの調子で行けるようにがんばります!」

あかり「うん、がんばってね! あかりも負けないようにがんばるから!」

名取「では、本日の成果をご報告します。各種資源は既に搬入を終えています。あとは」

↓1 コンマ30以上かぞろ目でアイテム取得

浦風「今日は色々といいもんを貰ってきたけぇ」

あかり「どんなのどんなの~?」

↓1~2

1 色なしの艦娘カード×2(好きな艦娘を実体化させる)
2 まんたんのふしぎなあめ×全員分
3 診療台セット(好感度上昇アイテム)
4 とっても怪しげな薬(イベントアイテム)
5 強化改造設計図改(艦娘の全能力値を1.5倍にする)
6 書類一式&指輪×全員分

今回はここまでです

川内はかなり最初期から名前だけは出て来ていますが、果たして決戦までに艦隊に加わることができるのでしょうか

>>864
今後は秘書艦を決める際にリセットするかどうかの安価を入れることにします

開始します

吹雪「これですよ!」

あかり「うわっ、あめがいっぱい! これ全部ふしぎなあめなの?」

名取「しかも全部まんたんのふしぎなあめです」

霧島「確か練度が最大になるあめでしたっけ?」

あかり「これだけあれば、もしかして全員にあげられるかなぁ?」

三日月「というより、全員分貰って来ました」

響「西垣先生だっけ? あの人が作り過ぎたからと言ってくれたんだよ」

あかり「作り過ぎたって、あめも先生が作ったんだ」

大鯨「妖精と共同開発したそうです。ほんとに何者なんですかあの人」

あかり「あかりの学校の理科の先生だよぉ」

浦風「どこぞの中学校で教師やってるには惜しい才能じゃ」

霧島「全員分と言いましたが、もしかして間宮さんと伊良湖さん、それにほっぽちゃんの分も?」

吹雪「ええ、合わせて全員分ですね」

あかり「間宮さん達にも食べさせてあげたいから、ほっぽちゃんのと元からある一つ分で、2つ余っちゃうね」

三日月「大丈夫ですよ、まだ先がありますので」

あかり「先って、ああっ、ケッコンすると練度上げられるようになるんだったね」

霧島「ええ、練度の限界を超えるための儀式みたいなものですから」

あかり「結衣ちゃんの艦娘さん強かったから、ケッコンできたらすごいんだけど」

響「全員できるよ。まんたんのあめが全員分あるんだから」

あかり「指輪とか書類がないから無理だよぉ」

浦風「あるんじゃなこれが」

あかり「ええっ!? な、なんでぇ!?」

大鯨「先生がこれも作り過ぎたからって」

あかり「どう考えても用意してたものだよね!?」

霧島「なんともまあ」

三日月「つ、使いどきは司令官のご自由に。わ、私はいつでも待ってますから!」

大鯨「私は練度が上がってもこのままでは弱いですが、それでもいいというのなら……」

あかり「え、ええっと、考えさせてくださいっ!」

霧島「ケッコンの道具を渡してくれたなら、ケッコン後の練度上げ用のあめもくれればいいのに」

浦風「さすがにそりゃあやり過ぎじゃゆぅて思うたんじゃあるまぁか」

響「ケッコンか、今はまだ特別な絆ってほど司令官に入れ込んでないからね」

吹雪「今はまだって、いつかなるみたいな言い方」

名取「なにも恋愛の情だけが特別な絆とは限りませんので」

霧島「お姉さまを見ていると、最終的に行きつく先はああなるような気がしますけどね」

浦風「う、うちは健全にする決めたけぇ!」

あかり「うぅ、先生はあかりをどうしたいのかなぁ?」

霧島「私は西垣先生をよく知りませんのでわかりませんけど、場を乱して楽しんでるだろうということはわかりますね」

あかり「で、でも、これでよかったのかもしれません」

霧島「えっ?」

あかり「あかりはみんなを幸せにしたいって思ってますから。仲間外れができなくなりますので」

霧島「この場合はむしろ仲間がいない方が喜ばれるような。いや、どうなんでしょう。私も語れるほど恋愛に詳しいわけではありませんから」

あかり「あっ、でもこれから会う艦娘さんはどうしよう?」

霧島「なんとかなるような気がしますね、なんとなく。艦隊の頭脳として、こんな曖昧なことを言いたくはありませんが」

あかり「そうですね、なんとかなりますよね!」

霧島(司令の身はなんとかなるより、どうにかなりそうですけど)

あかり「資源の方もいつもより多く貰って来たみたいだし、今日は大成功ですね」

霧島「ええ、本当に素晴らしい成果でしたね。次もこれくらいを期待したいものです」

あかり「次、どうしましょうか?」

↓1 遠征隊を

1 出す
2 出さない

あかり「行ってもらいますよぉ」

霧島「ケッコン後用のあめを期待して、ですか?」

あかり「そ、それは別に期待してません!」

霧島「戦いが終われば練度なんて、改造とケッコンの枷以外の何者でもなくなりますからね。それを除去する法は持っていた方がいいのかもしれません」

あかり「その人とケッコンしようって思うくらいに仲良くなっているうちに、きっと練度も上がってますよぉ」

霧島「さすがに無節操にケッコンケッコンと考えているわけではないんですね」

あかり「あかりはケッコンするんじゃなくて、艦娘さんを幸せにするんです」

霧島「司令のことですから、ケッコンすれば幸せになるよぉ、くらい言うのかと思ってました」

あかり「それはさすがにあかりのことを子供扱いしすぎですよぉ! ちゃんと好きな人同士がするから幸せになるんだってことくらい、わかってます!」

霧島「それならいいんです。今ここであめと指輪を渡されても困ってしまいますからね」

あかり「霧島さんとはまだあまり話せてなかったですよね」

霧島「いいですよ私なんて。お姉さまや、他の方を優先してください。あと川内を。そして、今は遠征隊の編成を優先しましょう」

↓1~6 遠征に行く艦娘(>>773の霧島、間宮、伊良湖、北方棲姫、千代田、遠征組以外)

明石「遠征でなら少しはお役に立てそうですか」

古鷹「夜中の作業は私の探照灯に任せてください」

神通「探照灯……あまり焚きすぎてはいけませんよ?」

浜風「夜、潜水艦に襲われたらひとたまりもありませんので」

熊野「重々気を付けて作業に当たらねばなりませんわね」

卯月「夜はう~ちゃん寝てるからみんなに任せるぴょん」

あかり「うさぎって夜行性じゃなかったっけ?」

霧島「うさぎは薄明薄暮性ですよ」

あかり「えっ、なんですかそれ?」

神通「薄明と薄暮、つまり明け方と黄昏時に活発に行動する習性のことです」

明石「夜行性だと言われている動物の中には、実際にはこの習性を持っているものもいるんです」

あかり「はじめて聞きましたよぉ」

卯月「暁の卯月か、黄昏の卯月、好きな方で呼ぶといいぴょん!」

古鷹「カッコいい通り名ですね」

熊野「完全に名前負けですわ」

卯月「じゃあ熊野は似非お嬢様の熊野ぴょん!」

熊野「なっ、誰が似非ですの! わたくしは確かにお嬢様ではありませんが!」

霧島「はいはい、喧嘩はそこまでにして早く行ってください」

卯月「もう暁じゃないからう~ちゃん眠いぴょん」

あかり「お願い、がんばってね卯月ちゃん」

卯月「しょうがないぴょん。う~ちゃん司令官のために昼行性に鞍替えするぴょん!」

浜風「元々うさぎではない、というツッコミは入れてはいけないのでしょうか?」

古鷹「駆逐艦ならどちらかと言えば夜行性? 夜の強いというだけですけど」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄       伊良湖☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  千代田   千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂     島風  
○文月☆○叢雲☆  伊58☆

若葉☆  伊168☆

那珂☆  武蔵☆  
     

前回遠征組 ○三日月☆ 名取 吹雪 響☆ 浦風☆ 大鯨☆

第二艦隊遠征組 明石☆ ○古鷹☆ ○神通☆ 浜風☆ ○熊野 卯月

↓1 第三艦隊を

1 出す
2 出さない

あかり「今日も明石さん達だけにしておきますよぉ」

霧島「練度上げという意義もなくなったことですしね」

あかり「遠征はあまり話せない人と仲良くなるいい機会ですよぉ」

霧島「戦艦を遠征に送るのもそれが目的ですか?」

あかり「あかりだけが幸せにするんじゃだめだと思いますから」

霧島「と言いますと?」

あかり「あかりだけが幸せにしちゃうと、きっとその人の中にはあかりだけしかいなくなってしまいます。それは、寂しいですよぉ」

あかり「こんなにたくさんの人が一緒に暮らしているんです。あかりは、みんなにはみんなの中で幸せになってもらいたいんです」

あかり「色んな人と触れ合うことって、幸せなことですしね。少なくともあかりは、幸せだと思ってます!」

霧島「子供っぽいと思っていましたが、そういうところもあるんですね」

あかり「また子供扱いしましたね! もぉ~あかりだってもう中学生なんですよぉ!」

霧島「失礼しました。やはり、話してみなければわからないこともありますね」

あかり「はい。先ずはお話しすることが大切なんですっ!」

霧島「私にとっては知ることが幸せ。それが触れ合うことで得られるなら、私の幸せにもなります」

あかり「だったら、もっとたくさん触れ合いましょうね!」

霧島「その言い方はともかく、はい。これからもよくお互いのことを理解して行きましょう。あなたとなら、それができる気がします」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    伊良湖☆  大鯨☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  千代田   千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂     島風  
○文月☆○叢雲☆  伊58☆

若葉☆  伊168☆  ○三日月☆
那珂☆  武蔵☆   名取
吹雪   響☆     浦風☆      


第二艦隊遠征組 明石☆ ○古鷹☆ ○神通☆ 浜風☆ ○熊野 卯月

霧島「相互理解のためにも、これからのご予定をお聞かせください」

あかり「予定は未定です!」

霧島「……はっきりしていてよろしいです」

あかり「これからどうしようかなぁ」

千代田「提督さん、入るよ」

あかり「千代田さん? どうかしました?」

千代田「えと、あの、あのね、服、いいの、なかったから。買いに、行きたいんだけど」

あかり「外出したいんですか? だったら、あかりに言いに来なくても自由に行って来ていいんですよぉ」

千代田「ち、違くて、その、提督さんについて来て、ほしい、というか」

あかり「あかりがですか?」

千代田「だ、誰かに見てもらわないと、似あうかどうか、わからない、じゃない。て、提督さんの目を信用してあげるの! だ、だから、ついて来て! いい!?」

あかり「あかりはいいですよぉ。未定ですから」

千代田「じゃ、じゃあ、今から!」

霧島「今からではどこもお店開いてないと思いますよ」

あかり「そうです、あかりがそれで何度失敗したことか」

千代田「あ、そか、それなら、お昼前に呼びにくるから、ここにいてね? 約束だよ!」

あかり「はい、じゃあお昼前にまた会いましょう」

霧島「改造して身体が大きくなったから、服を新調しに行くんですね」

あかり「パツンパツンになってますからね」

霧島「改造と共に服も新しくなるはずなのですが……」

あかり「うぅん、なんででしょう? でも、千代田さんとおでかけ楽しみです!」

霧島「どこに行くか、わかってます?」

あかり「服屋さんですよぉ。こっちに来てから結構縁がありますね」

霧島「服屋は服屋でしょうけど一番大きくなったのは胸なんですし、下着屋さんに行くことになると思うのですが」

あかり「そっちも慣れてるんで大丈夫です!」

霧島「慣れてる? 下着屋に?」

あかり「あ、ええっと、艦娘さんよりは慣れてるって意味です、はい!」

霧島「……とやかくは言わないようにしましょう。それで、千代田さんとのデートまでどうなさいます?」

あかり「で、デートじゃないですよぉ。ええっと」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>919の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「執務室にいないといけませんし、お部屋のお掃除をしますよぉ」

霧島「見たところそこまで汚れていないようですが。書類が少々溜まっていますが」

あかり「ここ最近は執務やってなかったから、また溜まっちゃいましたよぉ。これでも前よりはマシなんですよ!」

霧島「前よりはマシでもいいとはとても言えませんね」

あかり「はい、片付けます」

霧島「執務は戦いの後にも続くでしょうから、ここにいるかぎり付き合っていかなきゃいけないことですよ」

あかり「ちょ、ちょっとは少なくなりますよね?」

霧島「ちょっとは、ね」

あかり「はぁ、気が重いよぉ。今はとりあえずこれを……」

↓1

1 お風呂で遊ぼう!連装砲ちゃん(風と名の付く艦娘を呼ぶ)
2 龍の掛け軸(龍と名の付く艦娘を呼ぶ。壁紙効果で二人)
3 ドイツの国旗(ドイツ艦を呼ぶ)
4 月の絵が描かれたカレンダー(睦月型を呼ぶ)
5 ふしぎなあめ(残数30)
6 すごいふしぎなあめ(残数5)
7 まんたんのふしぎなあめ(残数49)
8 クッキー(残数3)
9 最高級チョコ(残数2)
10 王族御用達ケーキ(残数3)
11 香水
12 髪飾り
13 チョーカー
14 最高級ホテルの宿泊券(イベント)
15 強化改造設計図(艦娘の能力を1.5倍にする。一つは耐久)
16 特殊改装資材(艦娘を最大改造する)

あかり「わっぷ」

霧島「掛け軸で遊んでどうなさったんですか?」

あかり「遊んでたわけじゃないですよぉ。たまたま顔にかかっちゃっただけで」

霧島「そうですか。それにしても、この掛け軸といい壁紙といい、龍が好きなんですか?」

あかり「いえ、そういうわけではないんですけど、なんか和っぽいじゃないですか」

霧島「和っぽい、と言っても龍は大陸由来の伝承ですし」

あかり「大陸って、確か中国ですよね。日本の妖怪じゃないんですか?」

霧島「残念ながら、というのも変ですが中国からの輸入品です」

あかり「じゃあ、中国っぽいんですねこの部屋」

霧島「チャイナドレス着ちゃいますか?」

妖精(猫吊るし)「そう言うと思ってこちらにご用意いたしました!」

あかり「あるんだ! ていうか言うと思ってたってなに!?」

霧島「嘘から出た真、いや瓢箪から駒の方が正しいですか」

妖精(猫吊るし)「スリットが足りなければ今から裁断しますけど」

あかり「遠慮するよぉ」

霧島「既にお腹のあたりまで切れているのに、それ以上切ったらもはや服としての用を成しませんよ」

妖精(猫吊るし)「ここまでやるのは露骨でしたか。チラ見せの美学というものもありますしね。ああ、あとなんか新しい艦娘さんが二名着任されましたよ」

あかり「そんなどうでもいいことみたいに報告することじゃないよぉ!」

妖精(猫吊るし)「元々それを報告しに来たら、チャイナドレスなんて素敵ワードが聞こえてくるからこうなったんです」

霧島「私が言ったあと一瞬で出てきましたよね? どうやって用意したんです?」

妖精(猫吊るし)「企業秘密です。さあ、そんなことよりお出迎えしてください」

あかり「二人も一気に来るなんて、どんな人達なのかなぁ?」

↓1~2 龍と名の付く艦娘(蒼龍、天龍、龍鳳以外)

今回はここまでです
次は雲龍と飛龍が着任するところからはじめます

まんたんのあめはケッコン後用の分も含めて、数えるのも面倒なんで100個くれたことにしようかと思いましたがやめました

明日は夜に更新できないかもしれないので昼に続きと千代田の好感度100イベントまで書ければ書きます
昼もできなければ小ネタを、夜できれば夜にもやります

開始します

飛龍「航空母艦飛龍、並びに雲龍、着任のご挨拶に参りました!」

雲龍「よろしくお願いします」

あかり「飛龍さんと雲龍さん、どうもはじめまして。赤座あかりです」

雲龍「ほんとうに女の子だった」

飛龍「女の子だねぇ」

霧島「女の子ですが、それなりの戦果をあげてきた立派な司令ですよ」

あかり「立派かどうかはともかく、もう新人も卒業しているんですよぉ!」

飛龍「見た目や年齢で判断しちゃだめだってことですね」

雲龍「私は優秀な艦載機をくれるなら女の子でも構わないです」

あかり「色々足りないところがあると思いますが、これからよろしくお願いしますね飛龍さん、雲龍さん!」

飛龍「はい。どんな苦境でも戦いますよ私は!」

雲龍「搭載数は少ないけれど、私もできるだけの力は振り絞らせていただきます」

霧島「そんなに気負わなくても、ここには既に強力な戦力が揃ってますので気楽に行きましょう」

あかり「飛龍さんは蒼龍さんの姉妹なんですか?」

飛龍「元々はその予定だったんですけど、色々あって別型になってしまいました」

あかり「なるほどぉ、似ているのは元々姉妹になる予定だったからなんですね」

霧島「艦娘としても似ていますが、元々そっくりでしたからね」

雲龍「蒼龍さんとは姉妹ではありませんが、私にとってはお母さんみたいなものです」

あかり「お、お母さん?」

飛龍「飛龍型がベースになって雲龍型が作られたんでしたよね?」

雲龍「そうです」

あかり「だからお母さんですか。空母にはお母さんがいっぱいですね」

霧島「母とついてますからね」

飛龍「いや母艦の母ですから」

あかり「ちなつちゃんの雲龍さんを見たときも思いましたけど……」

雲龍「なに?」

あかり「その服はどうにかした方がいいと思いますよぉ」

飛龍「それは私もそう思います」

雲龍「えっ、悪くはないと思うけど」

霧島「それで悪くないと思う頭が悪いです」

あかり「あっ、そうだ。これから千代田さんと服を買いに行きますから、一緒に行きませんか?」

雲龍「服を買いに、ですか。いきなりですね」

霧島「司令、それは千代田さんが可哀想なのでやめてあげてください」

あかり「可哀想ってなんでです? いっぱいいた方が楽しいですよぉ」

霧島「あのですねぇ」

飛龍「服買いには行った方がいいと思うけど、さすがにあの格好のままじゃ警察のお世話になっちゃいますよ」

あかり「うぅん、それもそうかもしれません。先に服買って来てから、買いに行かないと」

雲龍「そんなにだめかなぁ」

霧島「雲龍さんの服を買うのも、また今度にしてあげてくださいね」

あかり「よくわかりませんけど、霧島さんが言うならそうしますよぉ」

飛龍「私にもよく事情がわからないんですけど」

霧島「ここで暮らしていればすぐにわかりますよ」

あかり「飛龍さんに雲龍さん。空母の仲間がいっぱい増えましたよぉ」

霧島「空母は空母単体では機能しませんから、艦載機の開発もお忘れなく」

あかり「雲龍さんは艦載機持ってないって言ってましたもんね」

霧島「逆に言えば強力な艦載機があれば、多少練度が低くても十分に活躍できる艦種でもあります」

あかり「強力な艦載機、たこやきちゃんみたいな」

霧島「あれは深海棲艦専用です。烈風とかその辺りですよ。まあ、練度の問題はもはや内にも等しいものですが」

あかり「そう言えばさっそくまんたんのあめが一人分足りなくなっちゃいましたよぉ」

霧島「大和さんなんかはもうすごいあめ二つくらいで達しそうですが」

あかり「あっ、そうかもしれませんね」

霧島「雲龍さん達で増員終わりとは思えませんけど」

あかり「なにか考えないといけませんね」

霧島「そんなことよりも、司令はこれからのことを考えてください」

千代田「提督さん」

あかり「あっ、千代田さん」

千代田「もう行ける?」

あかり「はい! お掃除もしましたし、準備万端です!」

千代田「よかった。それじゃ、行こっか」

あかり「行きましょう! 霧島さん、行ってきます!」

霧島「いってらっしゃいませ……すいませんお姉さま、こういうのは誰かに肩入れするべきではないような気がしますので」

あかり「新しい艦娘さんが仲間になってくれたんですよぉ」

千代田「へぇ、そうなんだ」

あかり「飛龍さんと雲龍さん。二人とも空母ですよぉ」

千代田「空母、ね」

あかり「正規空母です。頼もしい仲間が増えてよかったですよぉ」

千代田「……」

あかり「千代田さんどうしたんです?」

千代田「せっかく軽空母になったって喜んでたのに、正規空母が増えたのよ? 所詮軽だもの」

あかり「そんなことないです! 千代田さんだって頼もしい仲間ですよぉ!」

千代田「千代田が軽空母になってうれしい?」

あかり「とってもうれしいです!」

千代田「おっぱい大きくなったから?」

あかり「そ、そこは関係な……くはないです。でも、それだけじゃありませんからね?」

千代田「そ、そっか、提督さんがうれしいなら、千代田はそれでいいや」

あかり「比べたって仕方ありませんよぉ。千代田さんは千代田さんで、大切な人です」

千代田「うん、ありがとう提督さん」

あかり「千代田さんはどんな服がいいんですか?」

千代田「それ、千代田が逆に聞きたい。提督さんはどんなのがいいの?」

あかり「あ、あかりがですか? ええと、今の服が似合ってますしそれでいいと思うんですけど」

千代田「それじゃ意味ないじゃない!」

あかり「だ、だから、それと同じ感じのにすればいいんじゃないですか? 上着はそのままでいいですから、下のシャツだけ胸に合わせて」

千代田「ほんとうにそれでいい?」

あかり「い、いいですよ」

千代田「その、龍田さんみたいな胸を強調する感じのやつでも、千代田は構わないよ?」

あかり「い、いや、構わないよって言われましても!」

千代田「な、なんなら、武蔵さんみたいな格好だって」

あかり「ち、千代田さんはそのままが一番です! あかりはそう思います!」

千代田「そのままが一番って、窮屈に押し詰められてるところから飛び出してくるのがいいって――」

あかり「シャツは大きくしましょうって言ってるじゃないですか! もう、シャツのコーナーはあっちですから行きましょう!」

千代田「ふふ、はぁい」

千代田(そのままが1番か。他の千代田を見たこともないのによく言えるよ)

千代田(こっそり買っておこうっと。胸が強調されるの重点で)

あかり「よぉし、目的のものは買いましたし鎮守府に戻ってお昼――」

千代田「提督さん」

あかり「や、やっぱり行きます?」

千代田「行くに決まってるでしょ」

あかり「うぅ、下着屋さんにこんなに縁があるなんて思わなったよぉ」

千代田「縁があるならいいところ知ってるのよね? 案内してよ」

あかり「あ、あそこはだめです! よくないところです!」

千代田「品ぞろえよくないの?」

あかり「品ぞろえはいいんですけど、その、サイズを測るのがセルフで」

千代田「サイズ? 胸の?」

あかり「そ、そうです。だから、別のところで測ってもらった方がいいです」

千代田「うぅん、そこがいい。そこに連れてって」

あかり「え、ええっ、なんでですか?」

千代田「だって、いやだもん。提督さん、と千歳お姉以外に胸触られるなんて」

千代田(それに、提督さんに触ってもらえるってことにもなるもん)

あかり「あ、そ、その、そ、そういう人も、いますよね、はい。あ、あかりに任せてください、と、得意になっちゃいましたので!」

千代田「よろしくね、提督さん」

あかり「え、えっと、後ろから測りますから、後ろに回ってますね!」

千代田「見なくていいの?」

あかり「見なくていいんです! いいから早く脱いじゃってください!」

千代田「そんなに急かさなくてもいいのに」

あかり(ひ、人が服を脱いでるところを、後ろからこんなに近くで見てると変なことしてるような気分になるよぉ)

千代田(後ろから見られてると思うと、なんか変な気分。どこをどんなふうに見てるか、わからないから気になっちゃうよ)

千代田「はい、これでいいでしょう?」

あかり「じゃ、じゃあ、今から測りますからね。くすぐったいのは我慢してくださいね」

千代田「ねぇ提督さん。提督さんはなんで胸囲測定得意になっちゃったの?」

あかり「ひゃいっ!? そ、それは、その、みんなの下着を買いに行ったときに、やったからです」

千代田「そう、じゃあそれだけみんなの胸に触ったってことだよね」

あかり「うえっ!? そ、そういうことになりますけどでもやましいことはなにもなくて!」

千代田「だ、だったら、ね?」スッ

あかり「ち、千代田さん、なんであかりの手を掴んで――」

千代田「手で触ったら測れるんじゃないかな?」ムニュ

あかり「ちちち、ちょ、千代田さん!?」

千代田「あっ……ど、どう? わかる?」

あかり「わわ、わかるわけないでしょ! さわ、触って測ったわけじゃ、ないんですよ!?」

千代田「ふぁっ、あっ、で、でも、どれくらいの感触が、んぅっ、どれくらいの大きさかはわかるんじゃない?」

あかり「わかりませんからぁ! 触ったのもほんのちょっとですし、アンダーとトップって二つのところを測らないといけなくて!」

千代田「アンダー、下? ここ?」スッ

あかり「千代田さん!?」

千代田「はぁ、あぁん……それと、トップ、一番高いところ。それって……」スッ

あかり「あっ、やっ、ちよ、ださん、これ以上、だめ……」

千代田「こ、こ――……っぁ!」チョン

あかり「あ、ち、千代田、さん?」

千代田「……ご、めん。ちょっとふざけすぎ、ちゃったね」

あかり「だ、大丈夫、ですか?」

千代田「はぁ、はぁ、少し、落ち着かせて。それから、測るのお願い」

あかり「わ、わかり、ました……」

千代田(な、なにやってるの、私。理性をしっかり持たないと!)

あかり「は、測れましたけど」

千代田「んんぅ……」ブルッ

あかり「もうちょっとこの中で休んでた方がいいみたいですね」

千代田「そう、する。提督さんが選んで来て」

あかり「こ、これもあかり任せですか!?」

千代田「任せっていうか、提督さんに選んでほしいの。だめ?」

あかり「だめ、じゃないです。でも、うぅ、はずかしいですけど、行ってきます!」

千代田「待って、提督さん」

あかり「な、なんですか?」

千代田「下はこんなのだから」ピラッ

あかり「きゃぁっ!?」

千代田「ちゃ、ちゃんと、見て、よ。合わせないと、いけないでしょ?」

あかり「う~……く、黒、ですね。お、覚えたので、今度こそ行ってきますっ!」

千代田「……はぁ~、も、心臓が破裂するかと思ったぁ」ペタン

千代田「なんでこんな、やりすぎよね。これじゃ痴女だって思われても仕方ないじゃない」

千代田(あぁ、でも、千代田、今、どうしようもなく、興奮しちゃってるよぉ)

あかり「こ、今度こそ、帰りましょう」

千代田「そ、そう、ね。もう、お昼だもんね」

あかり「……」

千代田「……」

あかり「あ、あの、やっぱりどこかで落ちついてお話してから帰りたいんですけど」

千代田「ち、千代田も、そうしたいな」

あかり「あっちの方に公園があるんですけど、そこに行きましょう」

千代田「そこ、人は多い?」

あかり「そんなに人はいないと思いますけど、なんでです?」

千代田「提督さんに膝枕してもらおうと思って」

あかり「木陰の方がいいですよね。上を向いてたら太陽が眩しいですから」

千代田「うん、目に良くない」

あかり「ここにしましょう。どうぞ、千代田さん」

千代田「失礼するわね」

あかり「どうですか、あかりのお膝」

千代田「寝心地はいい、かな。もうちょっとお肉が付いてたら最高かも」

あかり「あかりはやせたいなぁって思ってるんですけど」

千代田「足だけ太って」

あかり「そんな器用なことできません!」

千代田「だよね。ならせめてやせる前にこの感触を楽しんでおくことにする」

あかり「たぶんそんなにすぐにはやせないですよぉ」

あかり「あの、ですね千代田さん」

千代田「なに?」

あかり「あかりは、千代田さんのこと好きです」

千代田「す、好きっ!? きゅ、急に告白!?」

あかり「だから、千代田さんには身体を大事にしてもらいたいんです」

千代田「大事、に?」

あかり「そうですよぉ、だから、胸を見てもいいとか言ったり、その、触らせたりするのは、あんまり」

千代田「……提督さんはいやなの? 千代田に触るのが」

あかり「い、いやじゃないです! でも、大事な人だから……」

千代田「大事な人、か」

千代田「千代田も、提督さんのことが好きだよ」

あかり「あ、ありがとうございます」

千代田「でもね、どうして好きなのかがわからない」

あかり「どうして好きなのかわからない?」

千代田「千代田は千歳お姉のことが好きだったのに、いつの間にか提督さんのこと……」

千代田「全然違うのに、気付かない内にそうなってて、理由がわからなくて」

千代田「気付かない内に好きになってたなら、また気付かない内に別の人のことを好きになっちゃうかもしれないって!」

千代田「いやなの。千代田は提督さんのことずっと好きでいたい。なのに、自分の心に自信が持てないの」

千代田「だから、心に自信が持てないから、身体で。大好きだって、言ってくれたおっぱいで繋ぎとめておきたかった」

千代田「提督さんに触られてたら、好きだって気持ちがいっぱいになるから。理由がなくっても、忘れないでいられるって思うから」

あかり「千代田さん、あの……」

千代田「わかってる! 千代田が不安そうだったから咄嗟にそう言っただけなんだよね?」

千代田「でも、言わないで。それにしかすがるものが、ないの」

千代田「……ごめん、勝手なことばっかり言って。提督さんがいやなら、やめるから」

あかり「……」

千代田「めんどくさいよね、千代田。好きだけど、好きな理由がわからないって、なんなのって話だよね」

千代田「わからないからまた心変わりするかもって、千代田、最低だよ。そんなの好きでもなんでもないって――」

あかり「千代田さんは最低なんかじゃないです」

千代田「提督さん、いいの」

あかり「いつの間にか好きになってたって、いいじゃないですか」

あかり「一緒に過ごしているうちに、いつの間にか好きになってたっていいじゃないですか!」

千代田「て、提督さん……」

あかり「一緒に甘味処に行ったこととか、お菓子食べたこととか、そういう思い出が理由じゃだめですか?」

あかり「あかりはそうですよ。千代田さんと一緒に過ごしてたことが、千代田さんのことを好きになった理由です」

あかり「千代田さんはそうじゃないんですか?」

千代田「千代田は……」

あかり「それでも足りないなら、これからもいっぱい思い出を作りましょう、一緒に」

あかり「千代田さんがずっとあかりのことを好きでいられるって、胸を張って言えるくらいにたくさんの思い出を!」

千代田「……これからも千代田と一緒にいてくれるの?」

あかり「当たり前です。だって、あかりは千代田さんのこと、好きですもん」

千代田「ずるいなぁ。迷いなくそう言えるなんて」

あかり「ずるくなんてないです。あかりがあんまり深く考えてないだけですよぉ」

あかり「あかりは好きの理由を深く考えることができる千代田さんが羨ましいです」

あかり「たくさん悩んで、本当に大切なことを探せる千代田さんが」

千代田「提督さん……」

あかり「でも、いつまでも悩んでいるのは辛いですから、あかりが悩まなくていいようにしてあげます!」

あかり「千代田さんがはっきりと迷いなく、あかりのことが好きだって言えるように!」

あかり「そのときはちゃんと言ってくださいね? あかりのこと好きだって」

千代田「……本当に、提督さんは深く考えてないんだね」

あかり「はい?」

千代田「そんなこと言われたらもう、悩み迷いもなくなっちゃう。好きだよ、提督さ……あかり」チュッ

まだ微妙に終わってませんが時間がないのでここまで

夜に書ければ夜に書きます

まだ千代田のイベントが途中で恐縮ですが今日は書けそうにないので↓1~2で埋め用の小ネタ募集します
いつも通りifでも他鎮守府の話でもOKです

開始します

あかり「んぅっ――」

千代田(うわぁ……キスってこんな感じなんだ。触れてるのは唇だけなのに、身体全体が熱くなってふわふわした気分になって……)

千代田(んんぅ、もっとしてたいのに、この体勢キツくて、無理……)

あかり「ぷはっ! ち、千代田さん、急すぎますよぉ」

千代田「ごめんでも、我慢できなかった」

あかり「あ、ああぅ、そ、そんな言うほどですか?」

千代田「言うほどだよ。今すぐもう一回、もっと長くしたいくらいで……」

あかり「だ、だめです! お、お外なんですよぉ!?」

千代田「誰もいないよ」

あかり「く、来るかもしれないじゃないですか!」

千代田「来ないよ。お昼だもん、みんなご飯食べに行ってる」

あかり「公園で食べようって人もいるかもしれないじゃないですか!」

千代田「少なくとも周囲500m内にこの公園に向かってくる人はいないわ」

あかり「か、艦載機で調べたんですか!? い、いつの間に」

千代田「誰も来ないから、いいでしょ?」

あかり「来なくても外ですることじゃないんですっ!」グイッ

千代田「あんっ……」ムニッ

あかり「ご、ごめんなさい! 胸を押すつもりじゃなくて!」

千代田「提督さん、キスよりこっちの方がよかったんだね」

あかり「ち、違います! 偶然触っちゃっただけです!」

千代田「それならそうってはっきり言ってくれれば」

あかり「ち、千代田さん、お外だからやめてって言ってるじゃないですか! 身体を大事にしない人は嫌いです!」

千代田「してるよ大事に」

あかり「だ、だったら!」

千代田「大事な身体だから、触ってほしいの」

あかり「い、いや、あの」

千代田「千代田のこと大事な人だって思ってくれてるんでしょ? なら、千代田の身体も大事にして?」

あかり「だ、だめなものはだめなんです! そ、そう、大事だからお外で触ったりしたくありません!」

千代田「人は来ないって言ってるのに」

あかり「か、艦載機が見逃してるかもしれないでしょう? 万が一のことを考えているんです、大事だから!」

千代田「もぉ、しょうがないなぁ」

あかり「しょ、しょうがないはあかりの台詞ですよぉ! は、早く帰りましょう!」

千代田「そうだね、早く帰って、人の目につかないようなところで」

あかり「鎮守府の中にもみんないるんですから、むやみに触りませんからね!?」

千代田「それなら、みんなの目を盗んで触ってね? 千代田の大事なところ」

あかり「~~~っ! え、エッチな人も嫌いですっ!」

※現在のあかり鎮守府の艦娘+深海棲艦(○の付いた艦娘は好感度100、☆は秘書艦経験済み)

  
足柄    伊良湖☆  大鯨☆
山城☆  天龍☆   北方棲姫

蒼龍☆  間宮☆   霧島☆ 
加賀☆  愛宕☆   山雲☆ 
大鳳☆  瑞鳳☆   谷風

ビス子☆ 扶桑☆   夕立☆ 
筑摩☆  ○大和☆  長門

瑞鶴☆  千代田   千歳☆  
白雪☆  ○金剛☆  鳳翔      
球磨☆  酒匂     島風  
○文月☆○叢雲☆  伊58☆

若葉☆  伊168☆  ○三日月☆
那珂☆  武蔵☆   名取

吹雪    響☆     浦風☆      
飛龍    雲龍

第二艦隊遠征組 明石☆ ○古鷹☆ ○神通☆ 浜風☆ ○熊野 卯月

あかり「ただいま、です」

霧島「お帰りなさい」

あかり「はぁぅ……」ベタッ

霧島「いきなり机に突っ伏すなんて、そんなに疲れましたか?」

あかり「疲れますよぉ。千代田さん、ドキドキするようなことばっかり言ったりしたりするんですもん」

霧島(どうやら概ね成功したようですね千代田さん)

あかり「こっそり触るなんて、あかりにはそういうのまだ早いよぉ」

霧島(なにか不穏な発言が聞こえましたがあえて聞かなかったことにしましょう)

霧島「司令、へばっていないで午後のご予定を」

あかり「このままここで頭を冷やしてますぅ」

霧島「そうもいきませんよ、さあ早く」

あかり「霧島さんも案外スパルタだよぉ。ええっとぉ」

↓1

1 出撃
2 訓練
3 艦娘との交流(>>960の遠征組以外)
4 建造
5 開発
6 執務
7 勉強
8 外出
9 アイテムを使う

あかり「響ちゃ~ん」

響「なんだい司令官?」

あかり「お話しよう。響ちゃんとお話してたら気分が落ち着くよぉ」

響「それは褒め言葉と取っていいのかな?」

あかり「あかりはとってもほめてるつもりだよぉ」

響「そうかい、じゃあスパスィーバ」

あかり「ほら、そうやってクールなところが落ちつくんだよぉ!」

響「クール、ね。司令官の方こそそうなるべきじゃないかな?」

あかり「どうしてぇ?」

響「たくさんの女の子に粉かけておいて、慌てふためいてるのはちょっとね」

あかり「ぶっ!?」

響「千代田とデートした直後に私のところに来れる度胸はあるのに、どうしてそうやってすぐに乱されるんだろうね?」

あかり「で、デートじゃな……くはなくなくない、けど……」

響「まあ、そんな君だからみんな許してくれているんだろうけどね」

あかり「響ちゃんは、大人だよぉ」

響「ひねくれ者なだけだよ。さあ、司令官をどんな話で落ちつかせてあげようか」

↓1

1 姉妹のこと
2 改造のこと
3 艦娘との関係について
4 その他自由に

1

響「実際問題、司令官は艦娘との関係についてどう思っているのかな?」

あかり「え、えっと?」

響「健全なものだと思っているわけないよね?」

あかり「う、うん、普通に見たらあんまりいいとは言えないのはわかってるよぉ」

響「司令官は最終的に、君を慕ってくれている艦娘とどうなりたいんだろう?」

あかり「ど、どうって言われても、よくわからないよぉ」

響「私は、司令官が艦娘とそういった関係になること自体はそんなに悪いとは思ってないんだ」

響「だけど、もしあと先考えずにそうしているならやめた方がいいと思ってる」

響「君には見えているのかな? 艦娘達との未来が」

あかり「艦娘さん達との未来……」

響「もうすぐ戦いも終わる。しばらくは警戒態勢は解かれないだろうけど、いずれはそれも終わる」

響「そうすればもうここにはいられなくなるんだ。そうなったとき司令官は私達をどうするんだい?」

あかり「ひ、一先ずはみんなうちに連れて帰って」

響「司令官のうちは50人近い艦娘が暮らせるほどの大豪邸なのかな?」

あかり「あうぅ、普通の一軒家だよぉ」

響「だよね」

あかり「だ、だったら、う~んとぉ」

響「……いや、いいや」

あかり「えっ?」

響「いじわるな質問だったよ。今の司令官に答えられることじゃない」

響「ごめんね、戦争のあとっていうとどうしても思うところがあって、こんなことを言ってしまった」

あかり「思うところって?」

響「色々あったんだ」

あかり「色々……」

響「今はまだ戦いが終わった後のことより、終わらせることの方が先決だ。深く考えないでおくよ」

響「だけど忘れないで、いつか必ず来るんだってことを」

あかり「……うん」

響「落ちつかせるどころか落ち込ませてしまったね。本当にごめんね」

あかり「ううん、あかりがまだまだ未熟で、なにも考えてないんだってこと教えてくれてありがとう」

あかり(最近なんだかみんなの抱えているものに触れるような機会が多いよぉ)

あかり(みんなを幸せにするってことは、あかりがそれを一緒に背負っていくってことなんだよね)

あかり(あかりの中にその覚悟は……ある!)

あかり「あのね響ちゃん。あかりはまだ戦いが終わったあとにみんなをどうするか、具体的なことは何も言えない」

あかり「だけど一つだけ約束するよぉ。絶対にみんなのこと見捨てたりしない。なにがあっても、ずっと一緒だって」

響「……」

あかり「それだけは、信じてね?」

響(信じて、か。すまないけど、今はひどく空虚だよ司令官の言葉は)

響(いつか君の言葉が心に響く日は来るのかな?)

今回はここまでです
次は次スレから続きます

スレの引きに久々のシリアス展開をとやってみたら恐ろしく遅筆になってしまいすいませんでした

小ネタ開始します
あめと指輪と書類を作る西垣ちゃんから

奈々「ふぅ、ようやく一段落だな」

りせ「……」スッ

奈々「ん、ありがとう松本」

りせ「……」

奈々「ああ、ふしぎなあめだ」

りせ「……」

奈々「こんなに大量に作ってどうするかって? 赤座くん達に渡すに決まっているだろう」

奈々「船霊降霊装置の在りかを伝えてから少し経ったが、一向に海域を攻略しに行く気配を見せないからな」

奈々「まあ最終決戦ともなればさしも歳納くんも慎重にならざるを得ないんだろう」

りせ「……」

奈々「歳納くんの艦隊の練度はあまり問題なさそう、か。確かにな。一番問題なのは赤座くんの艦隊だろう」

奈々「数も多くて艦娘単体の戦力で見れば恐らく一番なんだろうが、いかんせん練度が低い」

奈々「だから、これはほとんど赤座くん達のために作っているようなものだ」

りせ「……」

奈々「まんたんのあめの作り方がわかったのか? 見ての通り、これは全てそうだぞ」

りせ「……」

奈々「確かにはじめは偶然の産物だったが、それを必然へと変えるのが科学者というものだろう?」

りせ「……」

奈々「おいおい、今の私は七森中の理科教師ではなく、海軍省お抱えの科学者だぞ?」

りせ「……」

奈々「そう悲しそうな声を出すな、今の、と言っただろう。このままここに骨を埋める気はないよ」

奈々「大層な設備を整えてもらったが、私にはやはり理科室の方が性に合ってる」

りせ「……」

奈々「だったら爆破するなって、そいつは無理な相談だな。爆発してこその理科室だろ」

りせ「……」

奈々「さて、次はケッコン道具の方に取りかからないとな」

りせ「……」

奈々「ケッコンさせるのかだって? そうした方がいいだろう、練度的にも彼女達の心的にも」

りせ「……」

奈々「困るのは自業自得と言ったところだろう」

りせ「……」

奈々「痴情のもつれで刺されるなんて、恐れることはないと思う。なにせ赤座くんだからな」

りせ「……」

奈々「赤座くんだからこそ心配になる? こっちに来てからはそのキャラも薄まっているみたいだから杞憂じゃないか?」

りせ「……」

奈々「はっはっは、まあなんとかなるさ!」

りせ「……」

奈々「ケッコンなんてシステムを作った理由が知りたい? そうだな、確かに別に指輪と書類でなくとも練度の限界突破は行えるからな」

奈々「それでもそうした理由は、まあ罪滅ぼしというのが一番大きいか」

りせ「……」

奈々「静かに眠っていた彼女達が無理やり起こされて、再び戦うことを強制されている原因は私にあるんだ」

奈々「しかも人の姿を与えておきながら、成長できないとか、傷がすぐに治るだとか、人から逸脱した身体にして、な」

奈々「だからせめて、恋くらいはさせてやりたい、そう思ったんだよ」

りせ「……」

奈々「いいや、私が悪いんだよ。松本や、赤座くん達まで巻き込んでほんと、先生失格だな」

りせ「……」ギュッ

奈々「松本は優しいな、私は一生恨まれても仕方ないことをしたというのに」

りせ「……」

奈々「……ありがとう、松本がそうやって支えてくれなかったら、私は今ここにいないだろうな」

りせ「……」

奈々「だったら一緒に飛ばされたことに感謝する? そもそも飛ばされなければいい問題だろうに」

奈々「ありがとう、松本」

りせ「……」

りせ「……」

奈々「甘いにおいがするって? そりゃ、さっきまであめを量産していたんだから当然だな」

りせ「……」ポ~

奈々「顔が赤いな。においだけで練度が上がってしまったか?」

りせ「……」

奈々「そうだな、練度が一気に上がる感覚で火照るだけで、別にそういった成分が入ってるわけじゃない」

奈々「その感覚もまた彼女達への罪滅ぼしの一つだな」

りせ「……」

奈々「赤座くんが別の意味で心配になってきた? そっちも心配は必要ないだろう、赤座くんはまだ子供なんだから」

りせ「……」

奈々「自分はどうなんだって、そりゃあお前昔は15にもなれば成人だったんだぞ?」

りせ「……」

奈々「生徒と先生なのに、か。言っただろう、今はただの科学者だ」

りせ「……」

奈々「それなら帰りたくない? さっきとは逆のことを言うんだな。私は嫌いじゃないぞ、生徒と先生の関係というやつもな」

奈々「おい、私はこれからケッコン道具を造らなきゃいけないんだから、離れてくれ」

りせ「……」フルフル

奈々「しょうがないな、松本は」

りせ「……」



日向「瑞雲を乱入させてやろうか」

大鳳「やめましょう、せっかくいい雰囲気なんですから」

日向「まったく、恋をさせたいなどと言っておきながらあれだものな」

大鳳「いいじゃないですか。恋をせずとも、満たされているのならばそれで」

日向「そう、なるのか?」

大鳳「日向さんが満足しているのなら、そうなるんでしょう」

日向「満足、という言葉が妥当かはわからんが悪い気はしないさ」

大鳳「なら、これでいいんですよ」

日向「そうだな。だが、あの二人にはこう言っておかなければな」

大鳳・日向「末永く爆発しろ」

先々月のゆるゆりを読む限り、西垣ちゃんの先生としての意識は結構高い方だと思われます
次はチャイナドレスあかり鎮守府

北方棲姫「マタアメ」

あかり「梅雨だからね~」

北方棲姫「シンカイニイタラカンケイナイケド、ココダトカンケイアル」

あかり「そうだね、海の底にはあめふらないもんね」

北方棲姫「カサ!」

あかり「ん? その傘どうしたのぉ?」

北方棲姫「ナンカデキタ!」

あかり「そっかぁ、すごいねぇ」

北方棲姫「コレモ!」

あかり「わぁっ可愛い、てるてる坊主だよぉ」

北方棲姫「トドカナイカラ、アカリガツルシテ」

あかり「うん、てるてる坊主~てる坊主~あ~した天気にしておくれ~」

深海艦載機「ガァッ!」

あかり「きゃあっ!? このてるてる坊主、もしかしてたこやきちゃんが変形してるの!?」

北方棲姫「ナンカヘンケイシタ!」

あかり「それじゃ吊るすのはかわいそうだね」

北方棲姫「ジャアオマエラ、ソコラヘンニウカンデロ」

あかり「そっちもそっちでかわいそうだよぉ!」

あかり「それにしても、クリスマスのときもそうだけどほっぽちゃんはおしゃれさんだね」

北方棲姫「ホッポサン、オシャレチャン?」

あかり「ほっぽちゃんは、おしゃれさん、だよぉ」

北方棲姫「オシャレ、クマノガヨクイッテル」

あかり「熊野さんも認めるおしゃれさんだね~」ナデナデ

北方棲姫「オシャレサン!」

妖精(猫吊るし)「じゃあ提督も着替えておしゃれさんになりませんか?」

あかり「妖精さん、唐突だね」

妖精(猫吊るし)「なにが唐突なものですか! 私は今のこの瞬間をどれほど待ちわびたことか!」

北方棲姫「アカリハドンナオシャレサン?」

妖精(猫吊るし)「これです!」

あかり「それ、チャイナドレス?」

妖精(猫吊るし)「霧島さんの言葉を聞いてからもう、ずっと着せたくて着せたくて」

あかり「そこまで言うほどなんだ」

妖精(猫吊るし)「だって提督、お団子ですし髪の毛赤いですし、チャイナを着るために生まれてきたような存在じゃないですか!」

あかり「いや、そんなことのために生まれて来てないよぉ。ていうか、髪の毛の色関係あるのぉ?」

妖精(猫吊るし)「大陸と言ったらなんか赤の印象あるでしょう?」

あかり「国旗が赤いからかなぁ?」

妖精(猫吊るし)「まあアカアカ言ってると色々とあれなんですがともかく! せっかく作ったんだし着ましょう?」

あかり「うん、いいよぉ」

妖精(猫吊るし)「提督のそういう素直なところが好きです!」

北方棲姫「アカリモオシャレサンデ、ワタシトオナジ!」

あかり「チャイナドレスと傘はちょっと違う気がするけど、おしゃれなのは一緒だよねぇ」

妖精(猫吊るし)「ではさっそくこちらへ」

妖精(猫吊るし)「完成です!」

あかり「どうかな? ちゃんと着れてる?」

北方棲姫「ンー、ワカラン!」

あかり「あはは、ほっぽちゃんにはまだ早いみたいだよぉ」

妖精(猫吊るし)「では他の方に見てもらうことにしましょう。ささっ、急いで」

あかり「ああ押さないでぇ」

北方棲姫「カサ、アメニウタレテクル! ヤンダラコマルカラオマエタチモコイ!」

深海艦載機「ガァ~」



妖精(猫吊るし)「どうですか歩きやすいでしょう?」

あかり「パンツ見えないよう二しなきゃいけなくて、逆に歩きづらいよぉ」

妖精(猫吊るし)「だから脱いでしまえばいいと言ったんじゃないですか」

あかり「脱いだ方がもっとはずかしいでしょ!」

雲龍「あめが続くわね」

あかり「こんにちは雲龍さん」

雲龍「提督、どうしたのその恰好?」

あかり「妖精さんに言われて着たんですけど、どうですか?」

雲龍「似合ってる、と思うよ。お団子にカバー付いてるし、大陸っぽい」

あかり「そうですかぁ、えへへ」

雲龍「でも服に着られてる感はある、気がする」

妖精(猫吊るし)「そうなんですよ。提督はまだ子供ですから、特有のセクシーさが出ないんです」

妖精(猫吊るし)「パンツもこんなくらげが泳いでますし」ピラッ

あかり「きゃああっ!? 妖精さんなにするのっ!」

雲龍「くらげなんだそれ」

妖精(猫吊るし)「どこかに華麗に着こなすことができるほどのプロポーションを持つ人がいないでしょうかぁ?」

雲龍「少しわざとらしいわ」

あかり「さっきはあかりのこと着るために生まれてきたとか言ってたのにぃ」

妖精(猫吊るし)「ああっ、こんなところに雲龍さんによく似あいそうな丈のドレスがあるぞ~?」

雲龍「だからわざとらしい、というかどっか出したのそれ」

あかり「雲龍さんはチャイナドレスの方がいかがわしくなくなりそうです」

雲龍「そんないつもがいかがわしいみたいな言い方」

妖精(猫吊るし)「みたいなじゃなくてそう言ってるんだと思いますよ」

雲龍「まあ着るのはいいけれど」

妖精(猫吊るし)「じゃあさっそ着替えましょう!」

雲龍「わかったわ」サッ

あかり「雲龍さん!? いきなりスカート脱いだらだめですよぉ!」

雲龍「え? 着替えるんじゃないの?」

あかり「あかりがまだいるじゃないですかぁ!」

雲龍「いるけど?」

あかり「はずかしくないんですか!?」

雲龍「はずかしくないよ。提督も女の子なんだから別に」シュル

あかり「言ってるそばから上も脱ごうとしないでくださいよぉ! もぉあっち向いてますから!」

雲龍「はずかしがり屋なのね」

妖精(猫吊るし)「ふむふむ、雲龍さんはこういうのに無頓着と」

あかり「もういいですかぁ?」

雲龍「もういいよ」

あかり「……すごい」

妖精(猫吊るし)「ええ、すごいです」

雲龍「んっ、なんかキツい。サイズあってる?」

妖精(猫吊るし)「キツいのはわざとなんですが、想像以上に似合ってましたね」

雲龍「なんでわざとキツくするの? 胸元とか開いてるのに」

妖精(猫吊るし)「身体のラインが際立つからです」

雲龍「あなたそういう子なのね」

あかり「髪の毛を編んでるのがそれっぽいですよぉ。お団子と一緒で中国っぽい髪型です!」

あかり「元々仙人さんみたいでしたし、中国度が大幅アップですよぉ!」

雲龍「仙道より修験道系だと思うのだけれど」

妖精(猫吊るし)「できるだけ布面積は抑えましたが、やはり露出度は下がってしまいますか」

あかり「なんで残念そうなの! これでいいんだよぉ」

雲龍「なんだか押し込められてるみたいでいや。もう着替える」

妖精(猫吊るし)「申し訳ありませんが洗濯に出させていただきました」

雲龍「そんな勝手に」

妖精(猫吊るし)「この雨ですからね、かわくのはいつになることやら」

あかり「あれ、乾燥機が――むぐっ!」

雲龍「代えの服ないし、しょうがない」

妖精(猫吊るし)「大人しくそれを着てて――」

雲龍「服着ないで過ごそう」パサッ

妖精(猫吊るし)「……おお」

あかり「んん~っ!?(おおじゃなくて、早く離して~!)」

あかり「ちゃんと服着て過ごしてくださいね! 湿気でふやけちゃいますよ!」

雲龍「お肌に潤いが」

あかり「出ません! いいですか! 絶対ですからね!」

妖精(猫吊るし)「無理やりパジャマを着せなくても」

あかり「は、裸で過ごすなんてだめなの!」

妖精(猫吊るし)「いや着させるなら水着か体操服の方がいいなぁと」

あかり「妖精さんはうちの鎮守府をどうしたいのかな!?」

妖精(猫吊るし)「どうどう。さて、次は飛龍さんのところに行きましょうか」

あかり「またチャイナドレス着せるの?」

妖精(猫吊るし)「当たり前です! 全員分作ってあるんですよ!」

あかり「あぁ、やっぱり」

妖精(猫吊るし)「普段同じ民族衣装である和服で過ごしてるんですから、チャイナドレスでも問題ないでしょう」

あかり「その理屈はおかしいよぉ!」

夕立「気持ちいいっぽ~い!」

北方棲姫「ホッポ~イ!」

飛龍「いいわね雨でも元気そうで」

あかり「飛龍さんいますかぁ?」

飛龍「提督? どうしたのその恰好? 雨続きでちょっとあれな感じに?」

あかり「ひどい言いようですね!」

妖精(猫吊るし)「そういう飛龍さんもその恰好はなんですか!」

飛龍「いつもの服洗濯に出したらかわかなくって。どうせ外出られないし、シャツ一枚でもいいかなぁって」

あかり「シャツ一枚でも着ているだけいいですよぉ」

妖精(猫吊るし)「むしろそのほうがいいです! なにが民族衣装ですかこんなもの!」

あかり「さっきから言ってることころころ変わり過ぎだよ妖精さん!」

飛龍「あはは、面白い妖精ねこの子」

あかり「お母さんなんですから雲龍さんにちゃんと言ってあげてください」

飛龍「いや製造上の関係を見ればそう言えるってだけで、別に母娘関係にあるわけじゃないですって」

飛龍「それに雲龍もそんな格好してる提督に言われたくはないと思うな」

あかり「似合ってるって言ってくれたんですよぉ?」

飛龍「くらげのパンツが似合ってるってことじゃなくて?」

あかり「ひゃっ! んもぉ! なんでみんなくらげばっかり見てるんですかぁ!」

飛龍「まあその、チラッと見えたら目が行っちゃうのは自然の摂理みたいなもので」

妖精(猫吊るし)「巷ではチラリズムと呼ぶそうですよ」

あかり「むむぅ! あかりももう着替えるよぉ!」

妖精(猫吊るし)「軍服の方は洗濯に出したので、叢雲さんの服の方を着てくださいね」

あかり「だから勝手に人の服洗濯するのやめようよぉ!」

妖精(猫吊るし)「今ならば湿気でいつも以上にしなっとなりますし、透明度もアップアップですよ~」

飛龍「エッチな子でもあるんだね」

筑摩「提督なんでおめかししているんですか?」

あかり「筑摩さん、妖精さんに頼まれて着たんですけど、みんな変なところばかり見てくるんですよぉ」

筑摩「変なところ?」

あかり「くらげです」

筑摩(くらげ? その服で見えるくらげって……やだっ、私ったら!)

あかり「筑摩さん顔赤いですけどどうかしました?」

筑摩「あっ、いえ、素敵な衣装なのにみなさん変なところにばかり注目なさるんですね」

あかり「そうなんですよぉ! せっかくお団子にカバーまで付けてるのに!」

筑摩「よくお似合いですよ。お団子も衣装も」

あかり「くらげもですか?」

筑摩「く、くらげはよくわかりませんけど」

筑摩「そういえば、足が大きく露出しているというのは、私と姉さんの改二と似ていると言ってもいいかもしれないですね」

あかり「どんなのなんですか?」

妖精(猫吊るし)「こんなのです」スッ

あかり「えっ、これ足が大きく露出しているというか……」

筑摩「ふふっ、少々はずかしいですけど、動きやすそうですよね」

あかり「……一回艦娘さんに服装についてちゃんと話した方がいいのかもしれないよぉ」

今回はここまでです

やはりこういうのは絵か最低でも地の文がないとキツいですね

>>1000の小ネタもいつも通りに
ifでも他の鎮守府の話でもOKです

おつ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください