結衣「え、乳をもげ?」あかり「違うよぉ」 (70)

あかり「あかり、そんな事言ってないよぉ」

結衣「ゴメンゴメン、そりゃそうだよな。
    それで、なんて言ったんだっけ?」

あかり「それはねぇ」

あかり「『四肢をもげ』って言ったんだよぉ」ニコリ

結衣「え……?」クラ

あかり「あかりはね、結衣ちゃんの事が大好きだから」

結衣(なんだろう、急に……頭が……)

あかり「だからあかりの物にする事にしたんだよ」

あかり「あ、お姉ちゃんに分けてもらったお薬入り特製ジュース、
    美味しかった?」

結衣(………………)

あかり「結衣ちゃん、もう寝ちゃったんだ」

あかり「さて、と」スック

結衣(………………)

トテテテテテ ガチャ

あかり「櫻子ちゃーん、そっちは終わったかな」

櫻子「うーんしょ、こーらしょ」グイッグイッ

向日葵「スゥ………スゥ…………」

櫻子「あーもうっ、重すぎるんだよこのおっぱいが!
   さっきから全然動かせないよー。本当にもいでやろうか!」ガシッ

ムニュムニュ

向日葵「んん…………」ゴソッ

あかり「ああ、ダメだよ。そうやって乱暴にしたら、向日葵ちゃん起きちゃうよ」

あかり「あかりが足の方を持ってあげるね。二人で運ぼう♪」

櫻子「サンキュー、あかりちゃん!」

よいしょ、よいしょ 

>>2の時点で分かってるとは思うけど念のため

       _,,,--''''''''''''''- 、,,_       
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)  
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   'ー'ミ彡ニッッ,,,,  ,,,,ッッェ、 lミ}
     トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I   
     | |   - ;  ::.ヽ、_  i`l  
    . !_l    /'、_ __)、    lノ  
    _l  /:::  ~  l   /   
    ,  ..-'''/": l  (ー<ニ>、!  /、_______        
    ' ヽ、  /   iヽ   ー   ,イ ヽ  r`--、
         ヽ `ー---- '"ノ    l  | 



グロー中尉[First Lieutenant Grow]
    (1932~ アメリカ)

※人気の無い空き倉庫@都合よく防音設計

あかり「消毒用のエタノールに、止血帯……」

櫻子「ノコギリ、ビデオカメラ、紙オムツ……」

あかり「他の奴も、全部準備OKだよ」

櫻子「それじゃ、さっそく……(スチャ」装備:ノコギリ

あかり「あ、待って。まだダメだよ櫻子ちゃん」

あかり「まずは……」ガシッ

スルスル……スッ
スルスル……スッ

あかり「結衣ちゃんの黒い靴下もーらい♪」

結衣「んっ…………」モゾ

あかり「ふふ……、結衣ちゃん足、綺麗だなぁ」

あかり「いただきます」カプッ

あかり「ん……ペロペロ……ピチャ……」

結衣「んん………」

あかり「んふふ……結衣ちゃんの足……あったかくておいしいなぁ……」チロチロ

櫻子「?? あかりちゃん何やってんのさ」

あかり「櫻子ちゃんも、ん……ちゅ……今のうちに……やっといた方がいいよ」チュパ

あかり「この足の裏も、指先も、結衣ちゃんのおて手も、もうなくなっちゃうんだよ
   だから……今のうちに、食べとくんだよぉ……」ペロペロ

櫻子「何だかよく分からないけど、もう初めてもいい?」

あかり「ごめんね、もうちょっと待って」チュパ

櫻子「えー」

あかり「結衣ちゃん達が寝てる間に、切っちゃったら可哀想だよ」

あかり「だから面倒だけど、まず結衣ちゃんと向日葵ちゃんを起こしてあげよう♪」

あかり「結ー衣ーちゃん! 結ー衣ーちゃん! 起きて、起きてよっ」ゆさゆさ

あかり「起きなきゃダメだよ、もう朝だよぉ」ゆさゆさ

結衣「…………?」

櫻子「おら、おっぱい! さっさと目ぇ覚ませコラァ」ガシッ ギュウギュウ

向日葵「……………ぅ」

結衣「……………?」ボォー

あかり「あ、結衣ちゃん起きた?」

結衣「あかり……?」

結衣(なんだろう……頭が重い……)

結衣(えっと……たしか、私はあかりの家に遊びに来て、ジュースを飲んで……)

結衣「ああ……そうか……私、寝ちゃってたのか……」

あかり「うん、ぐっすりと寝てたよぉ」ニコニコ

結衣「ごめんごめん……今起きるから……」グッ

結衣「ん……あれ……?」ググググッ

結衣(身体が、動かない……あれ?)

結衣(───────!?)

結衣「ねぇ、あかり……?」

あかり「ん、どうしたの?」

結衣「ここ、どこ……? それ、何?」

あかり「一つ目の質問の答えは、結衣ちゃんがあかりと結ばれる場所だよぉ」

あかり「二つ目は、結衣ちゃんをあかりの物にするのに使う道具だよ」

結衣「あ、あかり……? な、何言ってるかわ、分からない……」

結衣「そ、それ……ノコギリ……だよね?」

結衣「何に、使うんだよ……? それ、どうするの……?」

あかり「結衣ちゃん、そんなに真っ青にならなくて大丈夫だよ?」

あかり「これはね結衣t」


向日葵「うぎゃあああああああああああああああああああああ」

櫻子「あー、もう! 暴れんなよ、暴れんなってこのバカ向日葵! まだ右足だろ」足で押さえつけ

櫻子「私と結ばれるんだからこれくらい我慢しろって」ギーコ ギーコ

ギーコォ ギーコォー

向日葵「ああああああああ"アアアァ───!!? 止めてぇ、やめぁあああああ」

グウィン

向日葵「ひふっぐ」

櫻子「ああ、また刃が外れちゃったじゃないか。
   全く、なんでこんな程度我慢できないんだよ」

向日葵「さ、さ、さ、さく、らこ……」ゼェーゼェー

向日葵「わ、私が、何を……?」

向日葵「何故、なぜ……?」ゼェー ゼェー

結衣「………?  …………???   ………………?????」

あかり(あー、お薬が足りなかったのかなぁ。向日葵ちゃん、あんなに暴れて。
    今だって全く動けなくなるはずが、傷口を抑えて丸くなってるよ)

櫻子「んー?」

向日葵「わ、私が、何か……櫻子のお怒りに触れたのであれば、全面的にお詫びします……」ヒューヒュー

向日葵「で、ですから……お許しを……お許しを……」

櫻子「んー、別に許してやるよ」スッ←ノコギリを再び足に添える

向日葵「や、やめ……やだ……」

櫻子「許してやるからもっとやらせろ」

向日葵「や、や、や、お、お助けぐぁあぁぁぁぁぁ────」

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ……

ギチギチギチギチ

向日葵「アアアアアアアアアア!!! アアアアアアアアアアア!!!!!」

アアアアアアア、アアアアアアア!!!
ゴリゴリゴリゴリ ブチッ ゴトッ
ヨーシ、マズ右足ゲット ツギハヒダリアシ
モウヤメテ、モウヤメテェ

あかり「うーん、櫻子ちゃん、あれだとちょっと時間がかかりそうだけど」

結衣「」

あかり「ちゃんと止血してるみたいだし、いいかな♪」

結衣「う……っぷ」エクッエクッ

あかり「さーて結衣ちゃん」

結衣「う、げぇ………げぇ………!!」ビチャビチャ

結衣「ゲホッ……ハァー……ハァー……」

あかり「ああ、結衣ちゃん大丈夫?」

結衣「あ、あ、あ、あ、……」

あかり「眼の焦点が合ってないよ? とりあえず服汚れちゃったから脱がしてあげるね」

結衣「い、あ…………い、あ……」

あかり「結衣ちゃんのはだかんぼー、結衣ちゃんのすっぽんぽーん♪」イソイソ

あかり「じゃ、まずは制服から」ヌガシ

結衣「ハァー……ハァー……うぐ」

あかり「結衣巾着……、なんてのは止めておくね」

スポン

結衣「ハァ……ハァ……あかり、何やって」

あかり「ウチの制服だと2枚脱がすだけですぐに下着だけになっちゃうね」

あかり「黒いブラジャーに、黒いパンツ……結衣ちゃんのえっち」

あかり「じゃあ、結衣ちゃんのおパンツ脱がすね」

結衣「え……?」

あかり「切るのに邪魔だから、剥いてあげるよ」ガシッ

結衣「っ!! やめろ! あかり、やめろよ!!」ユサユサ

あかり「暴れちゃだーめ。って言っても、ほとんど動けないだろうけどね」グイッ

結衣「やめ、それホント、ダメだから」

あかり「もう膝まで脱がしちゃった。必死に内股になる結衣ちゃんかわいい」

結衣「やめ」

あかり「足首をLの字に曲げて抵抗する結衣ちゃんかわいい。でも」スポン

結衣「っ!!」ギリッ

あかり「結衣ちゃんのおパンツ、もらっちゃった」

あかり「ブラジャーは……そのまんまでいいか。『切る』のには影響しないし」

結衣「『切る』……」ハッ

あかり「脱がすのに、少し時間かかっちゃって遅れてるから、さっさとやるよぉ」スチャ

結衣「あかり、『切る』って……『切る』ッて……まさか……?」

結衣が横を見ると、そこには真剣な面持ちで3つ目のパーツに取り掛かっている櫻子。
うつろな目でただ涙だけを流し、「やめて、やめて」ともはや呟くだけの向日葵。

結衣「あかり、やめろっ……」ガタガタガタ

あかり「じゃあ、そろそろ始めるからねー」スチャ

結衣「嘘だろ、冗談だろ」

結衣「ほ、本当は、そんな事しないんだよな?」カチカチカチ

あかり「ほら、ちゃんと足開いて」

結衣「あかりはいい子、あかりはいいこだから、そんなことしない」カチカチカチ

あかり「ブラジャーだけ着て、足を開く結衣ちゃん……なんだかエッチだよぉ」スッ

結衣「あかりはいいこ、あかりはいいこ、あかりはいいこだから、そんなことはしない」ブツブツブツ

結衣「あかりはいいこ、あかりはいいこ、あかりはいいこ、あかりはいいこ、あかりは」

あかり「えいっ」グイッ ゴリッ

結衣「ぐアっ」

ゴリィ

あかり「えいっ、えいっ♪」ギーコォ ギーコォ

結衣「あ、あああああ、痛っ、痛いぃ……!!」

あかり「えいっ、えいっ……骨って堅いなぁ。スピード上げるよぉ」ギコギコギコギコギコギコ

結衣「うわあああああああああああっ」

あかり「結衣ちゃん、まだまだ終わらないからね! 頑張って」ギコギコギコギコ

ブチブチブチブチ

あかり「結衣ちゃんの両手両足を全部切って、あかりのものにするんだから」ギコギコギコギコギコ

ブチブチブチブチ

あかり「それまで頑張って」ギコギコギコギコ ゴトリ

結衣「あ、あ、ああああああああああああああああ」

あかり「結衣ちゃんの右足、落ちちゃった」

結衣「あはぁあああああああああ!! ぐああああああああ!!」モゾモゾ

あかり「普段あんなにカッコいい結衣ちゃんが、涙で顔ぐちゃぐちゃ。
   すごく痛そうに叫んでる」

あかり「結衣ちゃん、すごおく可愛いよ」

結衣「だ、誰か、誰かああああああああああああ」ユサユサ

あかり「あははははは、後3本あるからね。頑張って結衣ちゃん」

結衣「やだ、いやだああああああああああああああああ」

あかり「じゃあいくよぉ。次、右腕っ!」


────うわあああああああああああああああああああああああ

────ギコギコギコギコギコギコギコ

結衣「あー、あー?」モソモソ

あかり「ようやくお薬の効き目が切れたのかな?」

結衣「あー……あー……」モゾモゾ

あかり「でももう、何の意味も無いんだね」

結衣「あ……あうぅ……?」

あかり「結衣ちゃん、ダルマさんになっちゃった」

あかり「もうブラジャーも脱がしちゃうね」ガシッ グイッ ブチブチブチ

結衣「あ……」

ブチっ ポイ

櫻子「あかりちゃーん、もう終わった?」

向日葵「たす……けて……たす……けて」

あかり「うん終わったよー、ゴメンね待たせちゃって」

結衣「あ……う~……」グスッ

櫻子「いやーそれにしても。結構疲れたけど、スッキリしたなー」

あかり「うん、でもまだやらなきゃいけない事があるよ」

櫻子「やらなきゃいけない事?」

あかり「うん、やらなきゃいけない事。それはね」

あかり「結衣ちゃん……」スッ

結衣「う~?」

チュ

あかり「ご褒美だよ」

あかり「ここまで、何時間も痛いのに頑張ってくれたんだもん
    ん……チュ」レロリ

結衣「んぶ……」

あかり「ん……ふ……ちゅ……たっぷり、……ん……やさしくしてあげるんだよ
   んむ……」

結衣「ん……んん……」

櫻子「なるほどー」

櫻子「じゃあ、さっそく私も向日葵を脱がして……」ゴソゴソ脱がし脱がし

向日葵「いや、はずかしいん……ですの……」ヘラヘラ

あかり「結衣ちゃん、おっぱいしゃぶるね」チュ

チュッチュッチュ……チュッチュッチュ……ペロ

あかり「フフ、ぴちゃ、こんなに乳首尖らせちゃって、ちゅぷ、気持ちいいんだね……いやらしいなぁ」

櫻子「おらこのおっぱい魔人、この私様が奉仕してやってるんだからありがたく思えー♪」モミ、モミ、ギュウ、ギュウウ!

向日葵「あは、ヒヒ……」ヘラヘラヘラ

櫻子「チーチチッチ、おっぱーいいwwwww ボインボイイーン」パシィーン パシーン、パシーン

ぽよん、ぽよん、ぽよん

向日葵「う、うふふふふふ……うふふふふ……」


結衣「あぅ……あぅ……」

あかり「もっかい足、広げるね」

あかり「今度はここ、おマンコなめてあげるね?」

結衣「あ…………」

櫻子「ん……向日葵のここ、小便の臭いがすんな……」ピチャピチャピチャ……

向日葵「うひひ……」ビクッ ビクッ

あかり「ん……んふふ……ゆいひゃん、……おいひぃ……おいひぃ」ピチャピチャピチャ、
チュパチュパチュパ

結衣「あ……うふ……あは……」

あかり「結衣ひゃん、だいひゅひ……」ペロペロ

あかり「うふふ」スッ

櫻子「へへへ」スッ

結衣「…………」

向日葵「…………」


あかり「結衣ちゃん大好き、帰ったらずっとあかりの部屋で暮らそうね」ナデナデ

櫻子「向日葵、今日からあたしずっと一緒だ、うれしいだろ」ナデナデ

結衣「…………………」

向日葵「…………………」



結衣と向日葵の頬に、一筋の涙が流れた

支援してくれた奴らサンクス

流石に眠い、終わらせてくれ

あかり「この世界に、あかりはいません」アッカリーン
結衣「まりちゃんが遊びに来たので食べる事にした」

良ければコイツらも呼んでくれ
お休み

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