上条「誰か安価で俺を不幸から救ってくれ」アリサ「当麻くんって、そこまで不幸?」(1000)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)

7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)

8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)

9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)

10スレ目 上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369141051/)

11スレ目 アリサ「安価で当麻くんと2度目の旅行!」上条「楽しもうな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370005735/)

12スレ目 一方「俺が安価の爪痕になってやる」アリサ「え?」上条「頑張れ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371043771/)

13スレ目 アリサ「安価で当麻くんにチョコケーキを……!」シャットアウラ「私も手伝うぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372079083/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃~23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」DVD/BD 8月28日発売決定!
新約とある魔術の禁書目録7巻 好評発売中!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373377886

✩前回のあらすじ✩


みずぎを買いに来たアリサ達。上条も買い物に付き添わさせられるのだが……以外と大人な水着を選んだ佐天さん。そして定番のスク水姿の硲舎。
ぎんいろに輝くハンガーに映った影を見た上条が振り向くと……そこにはやはり水着姿のアリサが!
うみ開きはまだまだ先なのに、妙にはしゃぐ少女たちを、上条は暖かい視線で見守る……!
で、水着ってスク水とかビキニとか色々ありますけど、やっぱ着る子に合ったのじゃないと見栄えは良くありませんよね
いつも子供っぽい格好してる子が急にビキニとか着られても……ねぇ
たつのおとしご
いか


~俺の右腕が(ガチで)疼く人物紹介~



鳴護アリサ
かわいい

上条当麻
原作でショタ化。アニメはカッコイイ

インデックス
イカわいい

一方通行
怖い

打ち止め
可愛い

佐天涙子
大人っぽい

シャットアウラ=セクウェンツィア
おで○MAXの親戚(血縁?)

レディリー=タングルロード
狂気入ってそう

雷神トール
兄貴的な

木原数多
GTK(グレート・ティーチャー・キハラ)

開始曹操今駒十話

>>8のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 媚薬
それ以外 水虫

アリサ「水虫だよ」

上条「え、誰かかかってる人いるのか?」

アリサ「うん。まぁね……」

上条「……誰?」


>>12 誰?

トール

アリサ「トールさん」

上条「アイツか」

禁書「とってもかゆそうだったかも……」

上条「水虫は痒くなるもんなー」


>>16 薬買ったあとはどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

そう言えば新約8巻の予告出ましたね

三人で手をつないで帰る

──


上条「おし、これで買い物はいいのか?」

アリサ「うん。もう大丈夫」

禁書「それじゃあ帰るんだよ! あ、それと……」ガッシリ

「え?」

禁書「三人で手を繋いで帰りたいかも……だめ?」

上条「……そりゃあ」チラッ

アリサ「もちろん、いいよ!」

禁書「いやっほォぅぅ!!」

アリサ「あっ、ちょインデックスちゃん! 飛び跳ねちゃっ……!」


─上条宅─


上条「ただいまー」

一方「オウ……遅かったなァ」

佐天「あ、義兄ちゃんおかえりなさーい」

上条「うん。まぁ色々あってなー」

アリサ「うんうん」


>>23 これからどうする?

料理の準備

──


上条「……さて、料理の続き作ろうか」

アリサ「さっきは途中で止まっちゃったしね」

シャットアウラ「……そう言えばあいつはしっかりと送っていったのか?」

上条「おう。バッチし」

シャットアウラ「そうか……」


>>27 何を作るの?

タコス

シャットアウラ「じゃあタコス作るぞ」

上条「たこすぅ!? でも材料は?」

シャットアウラ「大丈夫だ。買ってきてもらった」

アリサ「えへへ~」ガサゴソ

上条「あ、そうすか……」


──


上条「えーっと……それじゃあ次はここをこうして……」

アリサ「あ、当麻くん!」

上条「え? なんでせうか?」

アリサ「>>33


料理とか知識皆無なんでもう何書いていいのか分からんわ……

指にソースついてるよ ハムッ

アリサ「指にソースついてるよ」ハムッ

上条「おぉぅっ!?」ビクッ

アリサ「……これで綺麗になった…よね?」

上条「う、うん。うん! 綺麗になった」

アリサ「そう? ふふふ……なら良かったっ」トテトテ

上条「……」ジー

上条「(最近、アリサの行動が積極的になってきたな。それは嬉しいけど)」


──


上条「できたー!」

アリサ「わーい!」

シャットアウラ「パチパチパチ」


>>36 出来上がったのはどんなタコス?


※もしかしたら大覇星祭とか出来んかもです

オーソドックスなやつ

上条「なんつーか……こう」

シャットアウラ「特徴が無いな」キッパリ

アリサ「そ、そんな直球で……」

シャットアウラ「もっとはっきり言うとつまらない」

上条「」グサリ

アリサ「しゃ、シャットアウラちゃん! 当麻くん可哀想だから止めてあげて!」

シャットアウラ「……済まかったな、上条」

上条「………………はい」


>>44 このあとどうする?


出来ないってのは現実での問題なんです
現状から成績を下げるとPCボッシュートってことになるので、未完のままよりはさっさと完結させたほうがいいかなって

食事後アリサから「ひさしぶりにいっしょにお風呂に入らないかな?」と顔を赤めながら小声で聞いてくる

最近の高校生はきびしーな
自分の頃なんてそんなに怒られなかったぞ……ゆとり?
安価下

上条「と、取り敢えず食事にしようか!」

アリサ「うん、そうだね」

シャットアウラ「それじゃあ呼んでくるとするか……」


──


「ごちそうさまでしたー!」

上条「ふー、食った食った」

アリサ「……ね、当麻くん」

上条「ん? どうしたアリサ」

アリサ「あのね、その……」

上条「?」

アリサ「ひ、ひさしぶりにいっしょにお風呂に入らないかな? ///」

上条「(え、マジで?)」

アリサ「……どう?」

上条「>>52


>>49 >>1の親が一発で東大入った公務員の制あってか、何かと厳しいんですよね……>>1の目指して邁進してる夢が、全く別の方向性を持ったもんなんで余計ね

いいよ

上条「いいよ」

アリス「ほ、本当!? ありがとう当麻くん!」

上条「お、おう…………あれ、でもどっちで?」


>>57 どっちの風呂?

大きい方

アリサ「うーん……それじゃあ、大浴場で」

上条「おっけ。それじゃあまた後でな」

アリサ「うん!」


──


上条「よーっし。行きますか!」

トール「おーい上条ちゃん」

上条「ん? どしたトール」

トール「さっきアリサちゃんと二人で何話してたんだよ?」

上条「>>60

一緒に風呂入らせられることになった……不幸だ……。
お前も水虫であれだけどな

口癖だから仕方ないけど失礼なような気がするよ

上条「一緒に風呂入らせられることになった……不幸だ……。 お前も水虫であれだけどな」

トール「うーんっとー……ちょっと色々と突っ込みてえ所は沢山あんだけどさぁ……まずは言わせてくれ」

上条「……え、何を?」

トール「>>64

向こうはアイドルなんだから子作りはするなよ?

トール「向こうはアイドルなんだから子作りはするなよ?」

上条「誰が風呂場でするか!!」

トール「って事はベッドの上なら~?」

上条「ぐっ……も、もう行くからな!」ダッ

トール「あーりゃりゃ。逃げられちった」


─大浴場─


上条「あー……極楽極楽」

上条「……」

上条「(ヤバイな……絶望的なまでにジジくさい……)」

 ガラガラガラ

上条「……おぉ」

アリサ「あ、あんまり見ないで……恥ずかしい」

上条「いや、だって……この位置からじゃ」

アリサ「ぅ……///」


>>71 どうする?


今日はここまでっス
GOODNIGHT

背中流しっこ

アリサ「……///」

上条「と、取り敢えず……身体洗おうか?」

アリサ「うん……」

上条「……俺、流そうか?」

アリサ「へえっ!?」

上条「いや……だから、その……背中流してやろうか? って」

アリサ「ぁ……」


>>79 アリサ目線でどうする?

お願いする

アリサ「う……うん。それじゃあお願い」

上条「おう!」


──


上条「どっか痒いとこあるかー?」ゴシゴシ

アリサ「>>82

ないよ

アリサ「ないよ」

上条「あ、そう?」ゴシゴシ

アリサ「……ん」

上条「よし! あとは流せば終わりだな」ザー

アリサ「あ……ありがとう、当麻くん」

上条「……さて」


>>85 上条目線でどうする?

クマ怖ぇ……

なんとなくこちょこちょしてみる

上条「……」

アリサ「」ザー

上条「……それっ!」コチョコチョコチョ

アリサ「ひゃあっ!?」ビクンッ

上条「あはは」

アリサ「とっ、当麻くん!」

上条「……」

アリサ「>>97


中学の頃の塾教師の友達が、クマを巴投げで撃退したらしいんですよね

災誤先生かよwwwwwwwwwwww
安価下



アリサ「真面目に洗わないならおさわり禁止!」

上条「う……ご、ごめん」

アリサ「むぅー……」プク

上条「そ、それじゃあさ>>103

上条「そ、それじゃあさ真面目にやるからおさわりしていいの?」キリッ

アリサ「え……そ、それは///」

上条「……」ジー

アリサ「ぁ……そ、その」


>>110 アリサ目線でどうする

当麻君になら///

アリサ「当麻君になら///」

上条「え……マジで?」

アリサ「う……うん///」

上条「」


>>115 上条先輩どうする?

触れ

上条「」ゴクリ

アリサ「……っ///」

上条「そ、そんじゃあ……」スッ


>>122 どこを触れるの?

腰回り
なまめかしく

上条「」ピトッ

アリサ「んっ……」ピクッ

上条「……」ススス

アリサ「やっ……ちょ、ちょっと当麻くん……恥ずかしいよぉ///」

上条「アリサから言ってきたんだと思いましたけど?」

アリサ「う……うぅ」

上条「(……さて)」


>>127 上条目線でどうする?

くまなく触りつつ言葉責め

上条「あのさ、アリサ」

アリサ「な、なに……ひゃっ」

上条「俺さ、やっぱりお前の事大好きだよ」

アリサ「にゃ、なんで……今更?///」

上条「いやー……その、なんか悶えてるアリサも可愛いなって」

アリサ「ぅ///」

上条「それと、>>131


今日はここまでです
おやすm

もう俺は満足したわ

上条「それと、もう俺は満足したわ」

アリサ「あ……うん」

上条「……よし」


>>139 この後どうする?

お風呂を出る

上条「それじゃあ風呂に浸かろうか」

アリサ「うん」


──


上条「あー……いい湯だった」

上条「(アリサはまだ更衣室かな……?)」


>>146 この後どうする?

呼びにいこうとしてラキスケ

上条「呼びに行ってみようか……」スタスタ



上条「アリサー?」

シーン

上条「……」

上条「(うーん……どうしようか)」

上条「流石にもう上がってるよな」


>>150 どんなラキスケ?

裸のまま鏡で上条を誘惑できるポーズを探しているところを見てしまう

上条「入りますよー……」

アリサ「うーん……こう……かな?」

上条「」

アリサ「……でも、これじゃダメかも」

上条「(あ、アリサ……何やってんだ?)」


>>155 上条目線でどうする?

申し訳ないから静かに自室に戻る

上条「(……戻ろう)」

上条「(アリサ、ごめん……)」


─自室─


上条「……」

上条「さっきのはどうしたんだろうな……アリサ」

上条「…」


>>159 これからどうする?


やっぱりアリサのとこに行く

上条「……」

上条「やっぱアリサんとこ行こう」スクッ

上条「何か困ってることあんなら手伝ってやんないと」


──


上条「アーリサ」


>>165のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 いる
偶数 いない

ここやで

アリサ「えっ、と……当麻くん!?」

上条「おっす、遅いからどうしたのかと思って……」

アリサ「あ……そうなんだ」

上条「そう」コクリ

アリサ「……」

上条「…」

アリサ「あの、当麻くん、>>168

目が泳いでるけど何かあったの?

アリサ「あの、当麻くん、目が泳いでるけど何かあったの?」

上条「え!? な、なんにもないけど?」

アリサ「……ふーん」

上条「…………アリサさん?」

アリサ「>>172

>>169

アリサ「フレンダちゃんのことなんだけどどうだった?」

上条「え、フレンダの事?」

アリサ「うん。さっき☆さんに会いに行ってたでしょ?」

上条「あー……」


>>175 上条目線でどんな風に説明する?

これから何とかすると説明

上条「今は難しいけど、これから何とかできるよ。絶対」

アリサ「本当?」

上条「ああ。本当だよ」

アリサ「そう……なら、いいんだけれど」


>>179 このあとどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

なんか今日は急に風邪引いちゃって更新とか全然ダメでした

シャットアウラを読んでトランプする

高熱あるんで今日は休みます。ほんとすみません……


──

アリサ「ねぇ、トランプでもしない?」

上条「おっ、いいな。他に誰か誘おうか」

アリサ「あ、じゃあシャットアウラちゃんのこと誘ってみるね」

上条「おう。それで、何やる?」

アリサ「うーん……まぁ、>>185とか?」

ポーカー

アリサ「うーん……まぁ、ポーカーとか?」

上条「俺はポーカー得意だぞ? アリサに勝てるかなー」

アリサ「むっ、勝てるもん! ……たぶん」

アリサ「(ていうか、当麻くんがこんな事言うともうフラグにしか……)」

アリサ「と、取り敢えず呼んでくるね!」


──


シャットアウラ「……で?」

上条「俺たちと一緒にポーカーやろう!」

シャットアウラ「>>191


Ps.まだ熱下がってないんで、途中で更新止まるかも

無理はすんなよ……

分かったやるか

ああ、やらしてもらおう

シャットアウラ「ああ、やらしてもらおう」

アリサ「やった! それじゃあ早く始めようよ」

上条「そうだな……なんか賭けるか?」


>>194 どうする?

>>190 うん。

負けた人は奢りで3人分のアイスを買ってきてもらう

シャットアウラ「それじゃあ負けた奴は3人分のアイスを買ってくるということで」

アリサ「それって……お金は?」

シャットアウラ「もちろん奢り」

上条「……ま、まぁそんくらいなら全然平気だな。うん」

アリサ「(奢りっていうより今から外に出かける方が嫌だなぁ……)」


─2分後─


上条「……おぉ」

アリサ「…んー」

シャットアウラ「……へぇ」


>>198 3人の手札はどんな感じ?

上条:ワンペア
アリサ:ロイヤルストレートフラッシュ
シャット:ストレートフラッシュ

上条「(ワンペアか……この状況だと勝利は難しそうだな)」

アリサ「(これって……ロイヤルストレートフラッシュだよね?)」

シャットアウラ「(ストレートフラッシュか……さて、どうするべきかな)」


>>203 3人別でどうする?

今計算したら、交換なしでのロイヤルストレートフラッシュの確率は1/649740ですね


上条「……交換を要求する!」

シャットアウラ「何枚だ?」

上条「3枚」

シャットアウラ「(って事は1ペアか……。最大でも3カードが限度ってところだな)」スッ

上条「さんきゅ……ぅ?」

上条「(終わった……まさか賭けでダイアだけ残したのに全部外れるなんて……。ドロップするか?)」

アリサ「私はー……これでいいや」

シャットアウラ「……ほぅ」

シャットアウラ「(相当手がいいらしいな……少なくともフルハウス以上…ファイブは無いとして最高の手はロイヤルだが)」

アリサ「……」

シャットアウラ「(……コイツのことだと普通に出してきそうなんだよな! ダテに《奇蹟の歌姫》言われてるわけではないし……まぁ、こっちにはアレがある)」

シャットアウラ「……私も交換しよう」

上条「……何枚?」

シャットアウラ「5枚全部だ……!」ドン

「「ご、5枚!?」」

シャットアウラ「……」スッ

シャットアウラ「(やはり来た……! ロイヤルストレートフラッシュ!!)」真顔

上条「(どういう事だ!? 慎重なシャットアウラが5枚替えなんて……! まさか賭け? いや、それこそあいつなら絶対に行わない手だ)」

アリサ「(シャットアウラちゃん……表情がよめないよ…)」


>>208 3人はどうする?

出す

上条「……っ」ゴクリ

アリサ「……」ゴクッ

シャットアウラ「…ドロップするものは?」

「」シーン

シャットアウラ「よし、それじゃあ……ショーダウン」パッ

上条「うおっ!」パッ

アリサ「えいっ!」パッ

上条「うおおおおおおおぉぉぉ………え?」

アリサ「あれ、当麻くん……ノーペア?」

上条「あれ!? え、ちょまっ……! ふ、二人もロイヤルストレートフラッシュなんておかしいだろ!!」

シャットアウラ「それがおかしくないんだよ」

上条「へ?」

シャットアウラ「あるんだよ。必勝法が……!」ドヤッ

上条「なっ、なんだって!?」

アリサ「どんな?」

シャットアウラ「まず、このゲームは親となるディーラーが存在しない。そこはわかるよな?」

上条「うんうん」

アリサ「それで?」

シャットアウラ「だから……──」


──


上条「……ちくしょう…結局イカサマじゃんかよ」

上条「最終的に俺が買い物行くハメになったし……」トボトボ

上条「ん? ありゃあ……」


>>212 なに見つけた?

青髪ピアスとフレンダ

上条「青髪に……フレンダじゃないか?」

上条「何やってんだあいつ等……」コソコソ


上条「(こっからだと話声も少しは聞こえるな……)」


>>216 2人は何してるの?


今日はここまでです
おやすみ

ナンパ

乙です!

なゆたさんは最近再び眼が大きくなってきましたね。ギルヌンガの時も一旦変化してたケド


青髪「君かわぅい~ねぇ」

フレンダ「…………え?」

青髪「どう? 僕といっしょにこれからどこか行かへん?」

フレンダ「は、はぁ……!?」


上条「(あれは……ナンパだな)」

上条「……」


>>223 上条目線でどうする?

スルーしてコンビニへ

上条「(ま、大丈夫かな……フレンダなら)」

上条「っと……早く行って買わないと……」


>>227 結局さ、フレンダはどうしたわけよ?

青ピが鉄装に注意されたところ標的を鉄装に移し、逃げ切れた

青ピ「で、どうなん? 一緒に行こ!」

フレンダ「やっ、ちょ……離してよっ!」

鉄装「こらーっ!! そこの君! ちょっとこっちに来なさい!」

青ピ「へ? ……ぉ、おおぉ!! 可愛い警備員さん来たァァァァン!!」

鉄装「え? ひいっ!?」

フレンダ「(今のうちに……)」コソコソ

フレンダ「さいならー!」ダダッ


─コンビニ─


上条「んー……何がいいだろうか」


>>230 2人にどんなの買ってく?

アリサ ハーゲンダッツストロベリー
シャットアウラ ブラックモンブラン

上条「アリサには……ハーゲンダッツ買っていこう」

上条「確かストロベリー好きだったような……」

上条「そんで、シャットアウラには…………ブラックモンブラン。これで決まりだな」

上条「俺はこれでいいか」ガサッ

上条「すいませーん、これください」ドサッ

>>234「3つで527円です」

アニェーゼ

アニェーゼ「3つで527円です」

上条「はい……って、アニェーゼ!?」

アニェーゼ「あ、はいどうも。で、早く527円」

上条「あれ? なんだかすっごくドライなんだけど?」ヒョイ

アニェーゼ「550円ですね。……はい、23円のお釣りですよ」スッ

上条「お、おう…………アニェーゼ?」

アニェーゼ「はい?」

上条「>>238

やっぱ何でもない

上条「やっぱ何でもない」

アニェーゼ「そうですか。それじゃあさっさと帰っちまってくださいよ。用ないんなら」

上条「なんか口悪いなー……わかったけど。じゃあなー」


─上条宅─


アリサ「わぁ! ハーゲンダッツだ! 美味しそう」

シャットアウラ「アリサがダッツで私にはブラックモンブランて……」

上条「イカサマの罰……的な?」

アリサ「ねぇねぇ、当麻くんは何買ったの?」

上条「俺? 俺はこれだ!」バッ

アリサ「そ、それって、>>243


アリサ達以外のすべての時間は消し飛…… ぶがああああおおおおおおおおおッ!?

モナ王!

アリサ「そ、それって、モナ王!」

上条「そう! これこそもなかの王様、モナ王だっ!!」

シャットアウラ「何を格好つけてるんだ。早く食べないと溶けるぞ」

上条「溶けてもおいしいじゃん?」

シャットアウラ「ま、個人の好みだがな……」


>>249 これからどうする?


>>1的には溶けたアイスは無☆理。マジで

寝る

あずきバーかたい…

土御門から電話がかかってくる

>>248 小5ん時ギンギンに冷えたあずきバーで歯折った


──

上条「さて、そろそろ寝ようか?」

アリサ「歯磨きは?」

上条「終わった」

アリサ「そう。私も終わったから……寝よ──」

プルルル

上条「おっ、電話だ……土御門?」ピッ

上条「もしもし、土御門?」

土御門『うにゃー、カミやーん。こんな遅くに呼び出してごめんなさいだぜい』

上条「いや……何のようだよ?」

土御門『>>255

舞夏が可愛すぎて辛いじゃっおやすみー

土御門『舞夏が可愛すぎて辛いじゃっおやすみー』

上条「おやすみ」プチッ

アリサ「……どうしたの?」

上条「まぁ、アリサにはあんまり言わない方がいいと思う」

アリサ「あぁ……そっちのほう?」

上条「そう」

アリサ「そっか。それじゃあ……寝よう?」

上条「おう」

アリサ「……」

上条「……」

アリサ「当麻くん、おやすみ」

上条「ん、おやすみ……」

……


──


>>259-264 さて、どうしようか?

1 ディアボロさんをお呼びする
2 ジョセフじじいを呼ぶ
3 神様を呼ぶ

3

>>269 何をお願いする?

※これがこのスレの行先を決定します

バレンタインデーがすべての女の子に良い日にして欲しい

「ジョセフさん、バレンタインデーがすべての女の子に良い日にして欲しいです」

ジョセフ「……」

「……」

ジョセフ「いいよ☆」


はい。という訳でバレンタインデーは皆良い日になります
>>274 本番。バレンタインまで時間を消し去りますか?


今日はここまでです
おやすみなさい

……俺、ちょっと頭いかれてました。なんかあの時妙にテンション高かった気がする

うん

─2月13日─


アリサ「……」

シャットアウラ「……」

佐天「……」

レディリー「……」

打ち止め「……ミサっ…」

禁書「お腹空いたんだよー……」

佐天「さぁっ!! そろそろ始めましょう!」

禁書「え? はじめるって何を?」

佐天「>>278

モチロン、チョコ作りです!!

佐天「モチロン、チョコ作りです!!」

禁書「チョコ!? チョコが食べられるの!?」

アリサ「あ、あのね? インデックスちゃん……明日は何の日?」

禁書「明日? 明日はねー……ユノの祝日、ルペルカリア祭の始まりの日……それと、ウァレンティヌスが法に背いて処刑された日だね!」

アリサ「あ…………うん? そうなの?」

レディリー「父親にも言われたことがあるし……本当よ」

シャットアウラ「……」

佐天「え、えーっと……まぁ、それもあるんですけど、一応明日は女の子が男子にチョコをあげるっていう日……なんですけど」

禁書「え、そうなの?」

佐天「そう」

禁書「ふーん……」


>>281 禁書目線でどうする?

禁書「それじゃあわたしはとうまに作るかも!」

アリサ「あ、私と一緒だ。頑張ろうね、インデックスちゃん」

禁書「うん! ……でも、みんなは誰に作るの?」

「え?」


>>284 みんなは誰に作るの?

上条さんと一方通行のみ

(トール忘れてたなんて言えない)

浜面(CV.日野)「よかれと思ってトールだけ抜いておきました」

>>290
浜面(CV.日野聡)「許してくださいってかぁ?許してやるよォ!」


代わりにトールの声優が誰が合うか考えろよ

佐天「私は……上条さんに一方通行さんかな」

打ち止め「右に同じってミサカはミサカは宣言してみたり!」

レディリー「右の右に同じく」

シャットアウラ「右の右の右に同じ」

アリサ「皆……」


>>298 取り敢えず何する?

各々部屋に帰ってどんなのを作るか考える

トールは戦闘狂だからこういうのには興味がないんだよ(フォロー)

禁書世界では男はカミやん病にかかっているかでモテる度が決まる
安価下

アリサ「と、取り敢えず個別で考えよう?」

シャットアウラ「……そうだな。それがいい」

アリサ「じゃあ後でここに集合ってことで!」

「はーい!」


>>304 誰視点?

トール

アリサ

──


アリサ「うーん……どんなのがいいかなぁ」

アリサ「って、チョコレートケーキって決めたんだよね」

アリサ「一応勉強はしてきたけど……」


>>309 アリサ目線でどうする?

材料一式揃えて夜中に焼く

アリサ「……材料買っとかないと」

アリサ「後で誰か一緒に来てくれるかな……?」

アリサ「……よし! そろそろ行かなきゃ」


──


シャットアウラ「お、戻ってきたな」

アリサ「あれ? 皆早い……ね?」

シャットアウラ「1分しないで戻ってきたぞ」

アリサ「うそっ!?」


>>314 これからどうする?

キッチンすたじを借りて試作品を作る

アリサ「えっと……じゃあ、作ろうか?」

シャットアウラ「そうだな。ちなみにもうみんなでどんなもの作るかは話し合ったぞ」

アリサ「ええ? 教えてよ~」

シャットアウラ「秘密」

アリサ「むぅ……」


─キッチン─


アリサ「……一応、試作品?」


>>317 どんなの?

見た目や重さまで本物そっくりのマイクチョコ

シャットアウラ「おお、マイク型だな……」

禁書「真ん丸なんだよー……」


マイク『呼んだっ?』

☆『ギョロ目ちゃんかえって』


佐天「みなさーん! これどうですか?」

レディリー「これは……」

打ち止め「試作品?」

佐天「そう!」


>>320 どんなの?


今日はここまででs
おやすみなさい

生チョコ

禁書「美味しそうな生チョコなんだよ!!」

打ち止め「ミサカ食べてみたいってミサカはミサカはお願いしてみたり!」

禁書「わたしも!!」

佐天「はいはい、ちょっと待っててねー……ほい」スッ

「「わーい!」」パクリ


>>328 お味の方は?

プロ並み

打ち止め「美味しい!!」

禁書「ぷろふぇっしょなるレベルなんだよ!!」

佐天「本当? えへへ……ありがとう」

シャットアウラ「どれどれ…」パクッ

佐天「あ……」

シャットアウラ「うん。佐天、>>332

これは店でも開けるレベルだと思う

シャットアウラ「うん。佐天、これは店でも開けるレベルだと思う」

佐天「チョコで!?」

禁書「るいこの生チョコは美味しいから仕方がないかも」

佐天「仕方がないって……どう言う意味なのそれ?」


アリサ「(へぇ……涙子ちゃん美味しく出来たんだ)」

アリサ「私も頑張らないと……!」

レディリー「うん、その勢いで頑張ればこの世で一番美味しいチョコレートが作れるわよ」

アリサ「はい!」

レディリー「>>335

あ、あんなところに上条が

レディリー「あ、あんなところに上条が」

アリサ「えっ!?」バッ

レディリー「ほら、あそこ。道路の向こう側」

アリサ「うーん……あ、本当だ!」

レディリー「……どうするの?」

アリサ「どうするって?」

レディリー「>>339

このままだとみつかるぞ

レディリー「このままだとみつかるわよ」

アリサ「あっ、そ、そうだった!」アタフタ

レディリー「……手伝おうかしら?」

アリサ「お願いします!!」


──


アリサ「……」

アリサ「当麻くん、なんかまたどこか行っちゃった……」

レディリー「……ごめんなさい」

アリサ「いや…」

シャットアウラ「アリサー?」

アリサ「? どうしたのシャットアウラちゃん」

シャットアウラ「>>342

ばれないよう今日は家に入れないほうがいいんじゃないか?

シャットアウラ「ばれないよう今日は家に入れないほうがいいんじゃないか?」

アリサ「あ、当麻くんのこと?」

シャットアウラ「さっき外にいただろ?」

アリサ「うん。でももういないよ」

レディリー「それに……流石に家に入れないというのは可愛そうだわ」

シャットアウラ「……」


>>345 シャットアウラ目線でどうする?

シスコン金髪グラサンアロハの所に泊りに行かせる

シャットアウラ「それだったら……こんなのはどうだ?」

アリサ「こんなのって?」

シャットアウラ「シスコン金髪グラサンアロハの所に泊まりに行かせるとか」

アリサ「えっと、土御門さんの事……?」

シャットアウラ「」コクリ

アリサ「うーん……」


>>348 どうする?

当麻が泊りに行くなら
偶には男子だけでいいんじゃないかな青ピ達と一緒に泊まり会でもさせよう

アリサ「当麻くんが泊まりに行くのなら……たまには男の子だけでいいんじゃないかな」

シャットアウラ「当たり前だ。天然スケベ担当と変態サングラスのいる部屋に間違っても女子なんて置いてられるか」

レディリー「それじゃあ……あの、何だったかしら。青い髪の子も一緒に止まると面白そうね」

アリサ「青髪ピアスさん?」

レディリー「そんな名前なの?」

シャットアウラ「本名不詳だ」

レディリー「ふーん……」


>>351 これからどうする?


今日はここまでです
おやすみんさい

蜀埼幕

アリサ「それじゃあ取り敢えず当麻くんに行っといたほうがいいよね?」

シャットアウラ「そうだな」

アリサ「それじゃあちょっと待っててね」


アリサ「……」プルルル

上条『はーい、アリサ? どした』

アリサ「あ、当麻くん。あのね実はかくかくしかじかで」

上条『あーなるほど』


>>359 上条視点でどうする?

吹寄の家に泊まる

上条『そんじゃあ吹寄ん家で皆と泊まるよ』

アリサ「へ、何で?」

上条『いやーなんか元々土御門とか青髪……っつうかモテない組一同集まってパーティするみたいだからさ、どこでやるかとかこそこそ話してたら吹寄が割り込んできて』

アリサ「自分の家に集まれってまとめちゃったの?」

上条『イエス』

アリサ「そうなんだ……うん。本当にごめんね?」

上条『大丈夫大丈夫。それじゃあまた明日ー』

アリサ「うん、またあした」プチッ

アリサ「……」

アリサ「(当麻くん、なんだか>>364)」

楽しそうだったな

アリサ「(当麻くん、なんだか楽しそうだったな)」

アリサ「……よし! 私は頑張って完成させなきゃ!」


──


アリサ「あれ、それシャットアウラちゃんの?」

シャットアウラ「ん、そうだ」

アリサ「美味しそうだねー」


>>368 どんなの?

シャットアウラの乗り物と同じ形

アリサ「これ、確か前に乗ってたやつだよね?」

シャットアウラ「この形は何かと気に入っててな……」

レディリー「あら、それは私があなたにあげたのと同じ形ね」

シャットアウラ「……それが?」

レディリー「いや、そのフォルム気に入ってたなら良かったなーってね」

シャットアウラ「フン……そう言えばお前のはどんなのなんだ?」

レディリー「>>371

チョコレート作ったお前とアリサと私の像だ!

レディリー「チョコレート作ったお前とアリサと私の像だ!」

シャットアウラ「へぇ」

レディリー「…………え、終わり?」

シャットアウラ「というかアリサ以外のにはそこまで興味無い」

アリサ「ぞ、像って……?」

レディリー「あ、ほらこれよ」


>>377のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 上手い
偶数 下手
ゾロ目 溶けたお

えいっ

アリサ「(こ、これは……)」

シャットアウラ「(なんだ下手じゃないか)」

レディリー「今回は結構うまくいったと思うのよね~……まだ改善の余地はあるだろうけど」

アリサ「あ……そう、ですね」

シャットアウラ「いや、そんなレベルじゃないだろ?」

レディリー「へ?」


>>381 シャットアウラ目線でどうする?

ここはきちんとダメな点を教えて再びつくらせる(二度目は手伝う)

シャットアウラ「……だからだなぁ──」

──


レディリー「……なるほど」

シャットアウラ「ほら、今度は私も手伝ってやるから作ってみるぞ」

レディリー「ええ、頑張るわね!」

アリサ「あはは……」


>>384 これからどうする?

トールにチョコレートを作ってあげようとシャットアウラが提案

シャットアウラ「あ、そうだアリサ」

アリサ「え、どうしたの?」

シャットアウラ「トール、あいつにもチョコレート作ったほうがいいよな?」

アリサ「あ……うん。トールさん喜ぶと思うよ」

シャットアウラ「よし、それじゃあレディリー=タングルロード」

レディリー「どうかしたの?」

シャットアウラ「ついでにトールのチョコも作れよ。手伝うから」

レディリー「え、私が?」

シャットアウラ「私も、だ」

レディリー「……はいはい」

アリサ「……」

アリサ「(そうだ、私も早く作らないと)」


>>387 次誰視点?

荳頑擅

─むぎのんのまんしょん─


浜面「……よし、出かけるかな」

滝壺「待って、はまづら」

浜面「ん? どうかしたか滝壺」

滝壺「>>393

上条のとこ行くの?

滝壺「上条のとこ行くの?」

浜面「えっ……何で?」

滝壺「だってはまづらモテなさそう」

浜面「自分の恋人にド直球でそんなこと言うのって滝壺くらいだよ多分!?」

滝壺「本当? ありがとうはまづら」

浜面「いや別に褒めてないんですけど……」

滝壺「それで、どうなの?」

浜面「>>398


今日はここまでです
おやすみなさい

醤油切らしてるからスーパーで買い物行って来るだけだよ……、一緒に行くか?

浜面「醤油切らしてるからスーパーで買い物行って来るだけだよ……、一緒に行くか?」

滝壺「醤油……」


>>404 滝壺目線でどうする?

眠いから断る

滝壺「ううん、やっぱり眠いから行かない」

浜面「あ、そう? そんじゃあ俺は行ってくるな」

滝壺「いってらっしゃーい…………ふあぁ」


─スーパー─


浜面「……これでいいんだよな」

浜面「よし、後は買って帰るだけだな」スタスタ


──


浜面「(以外と高かった……流石超能力者指名の醤油)」

浜面「……これからは麦野に金もらおう。うん」

浜面「…」

浜面「ん? あれは……」


>>408 何見た?

アリサと上条

浜面「上条に……アリサちゃんじゃないか」

浜面「何してるんだあそこで?」

浜面「(うーん……)」


>>413 はまづら目線でどうする?

近くにいた一方と一緒に話しかける

浜面「(……気になる)」

浜面「よし……って、あれ?」

一方「あン…?」

浜面「おー一方通行じゃん。なにやってんのこんなトコで」

一方「別にどォでもいいだろォが」

浜面「……ま、まぁそうだけど……それより、あのお二人さんの事どう思います?」

一方「あ?」

浜面「あのさ、一緒に話しかけに行かない?」

一方「>>416

てめェ馬鹿なんですかァ?アリサさんとヒーローの邪魔するつもりなら
愉快なオブジェにするぞ

一方「てめェ馬鹿なんですかァ?アリサさんとヒーローの邪魔するつもりなら、愉快なオブジェにするぞ」

浜面「す、すんません……」

一方「ったく……ンなくだらねェ事してる暇があンなら家で掃除でもしてろ」

浜面「い、いえす……」


>>419 浜面目線でこれからどうする

買い物終えてバイト探しをする

浜面「それじゃあ……またな?」

一方「あァ」


─家前─


浜面「……疲れた」

浜面「一方通行ってやっぱキレると怖いな……」

浜面「ただいまー」ガチャッ

滝壺「あ、はまづらお帰り」

浜面「おう。ほら、これでいいんだよな?」ガサッ

滝壺「うん。ありがとはまづら」

浜面「のっとあっとーる…………よし、バイトでも探すかな」

浜面「……」カチカチ

浜面「んー……」カチッ

浜面「おっ? これは……」


>>424 どーんなバイト?

浜面「刺身の上に……たんぽぽを乗せるバイト……ねぇ」

浜面「っつーかこんなのもあったんだな」

浜面「……」

浜面「(どうする……考えろ浜面仕上!)」

浜面「…」


>>427 どうする?

最安価>>430

やんなあ

おいバレンタインはどうなった

浜面「落ち着け……ぶっちゃけこんなバイトなんて儲かるわけないだろ」

浜面「……やめよう」

浜面「あとは……っと」ポチポチ

浜面「……」


>>436 結局どうなった?

>>433 この日は2月13日でいいんじゃね的な?

引越し業者

──


浜面「うん。やっぱバイトは引越し業者にしたよ」

滝壺「そうなんだ。よかったねはまづら」

浜面「ありがとよ滝壺。 よーし、これで変にこき使われなくても金が手に入る!」

麦野「え? こき使うって?」

浜面「げえっ!? 麦野!?」

麦野「ねぇ絹旗、なんか浜面のヤツが私らに不満もってるっぽいけど?」

絹旗「おや? それは超許せませんね。第一浜面は仕事なんもしてないじゃないですか?」

浜面「え、あ……ちょ」

麦野「こうなったら……アレだ。>>442

くびだ

麦野「こうなったら……アレだ。くびだ」

浜面「はい?」

麦野「賛成の人ー?」

絹旗「はーい♪」

滝壺「??」

浜面「ちょ、ちょっと待てって!?」


>>446 浜面目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい


安価なら上等だやめてやるよ

明日と明後日、明々後日は諸事情によりお休みします

麦野「それじゃーあ、はまづら君には辞めてもらいましょう!」

浜面「……」

絹旗「……ん? なんか超面白くないですね。反応してくださいよ」

浜面「…だよ」

麦野「は? 何か言った?」

浜面「ジョートーじゃねぇか!! いいよ、辞めてやるよ!!」

麦絹「」

浜面「それじゃあな、行こうぜ滝壺」

麦野「……おい浜面」

浜面「なんだよ?」

麦野「>>452

絹旗「>>454

ばいばーい

え、マジでやめさせるんですか!

麦野「ばいばーい」

絹旗「え、マジでやめさせるんですか!」

浜面「うん?」

麦野「あれぇ、もしかして絹旗ちゃんは口ではいっぱい言っちゃうけど、やっぱり浜面とは離れたくないとかそんな感じなのかにゃーん?」ニヤニヤ

絹旗「はっ……ぁ!?」


>>457 絹旗目線でどうする?

慌てる

絹旗「そっ、そんな訳超無いじゃないですか! 大体なんでこの私が超ただの無能力者を気にいると!?」

浜面「(ただの……ただの…………)」

滝壺「きぬはた、めっ。はまづらの悪口良くないよ」

絹旗「えっ? いやでもぉ……!」

麦野「……」ジロリ

浜面「っ」ビクッ

浜面「(え、何? 俺がなにかしろと!?)」


>>460 浜面目線でどうする?

麦野に土下座してクビ撤回して貰う

浜面「……」チラッ

絹旗「……浜面、何見てるんですか?」

浜面「イエ、ナンデモアリマセン……」

麦野「で、どーすんの? 結局辞めんの?」

浜面「すいませんやっぱ残っていいっすか?」

麦野「うーん……でもねぇ、あんな言葉言われちゃったしねぇ」

浜面「そっ、そこをなんとか!」

麦野「……じゃあDO☆GE☆ZAいっちゃおうか」

浜面「…ぐっ」

麦野「どーしたの? やんないの?」

浜面「やりますやります!!」ザッ

浜面「(ちくしょぅ……男の土下座は安くないぞ!)」

滝壺「……はまづら、がんばって。応援してるから……!」グッ

浜面「やべぇめっちゃくちゃ力湧いてきた待ってろ滝壺! すぐに土下座終わらしてやる!!」


──


>>464 次誰視点?

上鳴

─2がつ14か─


上条「おーいアリサ、そろそろ学校行こうぜ」

アリサ「あっ、うん。ちょっとまって…………ん! じゃあ行こ!」

上条「あぁ。それじゃあ先行ってるな」

シャットアウラ「んー……」

一方「ァー……」

レディリー「いってらっしゃい」

トール「それじゃあまた後でな!」

上条「おう」ガチャッ

上条「……」

上条「(ん? また後でって……何かやらかすつもりか?)」

上条「……まぁいいや。行こうかアリサ」

アリサ「うん……」

上条「? どうかした?」

アリサ「>>468

なんでもないよ
また後で話すから

アリサ「なんでもないよ。また後で話すから」

上条「そう……か。うん分かった、ゴメンな」

アリサ「ううん、大丈夫」

上条「……取り敢えず学校行こうか?」

アリサ「そうだね」


─がっこー─


ガラガラガラ

上条「おはよー……って、ええ?」


>>471 何を見た?

上条さんの机に大量のちょこが

アリサ「……っ!?」

上条「ぇ……何で俺の机の上に?」

アリサ「わ、私先に行ってるね?」

上条「あ、あぁ……」

青ピ「おぉ~っすカミやーん、おはようやなぁ」

土御門「いやぁー、朝から彼女と仲良く登校してくるたぁ……おアツイですにゃー。ハッハッハー」

上条「土御門? 青髪……? お前ら何かおかしい……?」

土御門「はあぁ? 何がおかしいんだぜよ? なっンにもオカシイところなんてありませんけどォォ!?」

青ピ「大体朝会っていきなりオカシイは駄目じゃないのんカミやンンンっ!?」

上条「(え? 何怒ってんのこの人たち!?)」


>>476 上条目線でどうする?

とりあえずチョコがいたずらじゃないか確認

上条「……と、取り敢えずあのチョコ──」

青ピ「ああん!? ちょこ? チョコレート!?」

土御門「チョコがどうしたって言うんだにゃー!!」

上条「だ、ああっ!! だからちょっと待てって! あのチョコが本物かどうか確かめたいんだよ!」

青ピ「>>480

土御門「>>482


今日はここまでです
次は7月25日に

とりあえずカミやんは有罪や

481

久しぶりにおはよう


青ピ「とりあえずカミやんは有罪や」

土御門「俺は舞夏からもらえるからいいけど」

上条「取り敢えず、良かったな土御門。……それと、青髪クン? 有罪ってどういうことですか?」

青ピ「>>491

リア充は死刑や

青ピ「リア充は死刑や」

上条「あ、そうだそうだ。そう言えば小萌先生から呼び出しくらってたんだー。やばいやばい早く行かないとなー」スタコラ

青ピ「あ、ちょっと待てやコラアァァ!!」

土御門「無駄だぜーい。もう行っちゃったニャー。相変わらず足だけは速い奴ぜよ」

青ピ「……そうだ土御門クン。君にも聞きたいことあるんやけど」

土御門「え? なにが……ってぇ」

MGR「「やァ土御門……義妹さンからチョコレート貰エるンだってェ?」」ユラユラ

土御門「」

MGR「「僕たちにも分けてくれなイかなァ~!?」」ダダダッ

土御門「と、取り敢えず逃げるニャー!!」


──


上条「……さて、一体どうしたもんかね」

上条「(今は教室危ないし……)」


>>496 上条目線でどうする?

職員室の黄泉川先生にチョコを預け、かくまってもらう

上条「……取り敢えず、このチョコをどうにかしないと」

上条「黄泉川先生かなー……?」


──


上条「あの、黄泉川先生、ちょっといいですか?」

黄泉川「ん? どうしたじゃん?」

上条「このチョコと一緒にかくまってもらえないですか?」

黄泉川「はぁ? んー……?」


>>499 黄泉川目線でどうする?

人気があってうらやましいわ

黄泉川「いやー……うん。まぁいいじゃん…けど」

上条「……けど?」

黄泉川「人気があって羨ましいじゃん」

上条「いや…………あ、はい。どうも……」

黄泉川「それじゃあしばらくここで休んでいくといいじゃん」

上条「ありがとうございます!」


>>503 次誰視点?

縺?〓

─通学路─


一方「……ったく、やっぱ寝起きは辛ェな…」

一方「まァ……まだまだ時間あっからいいけど」

一方「……」

一方「……あン? ありゃァ……>>507

一方「……あン? ありゃァ……アリサさンのプロマイドだと…」

一方「……」

一方「な、なンでこンなところに……」


>>512 一方目線でどうする?

かいしゅうしてシャットアウラに相談

一方「……」

一方「(取り敢えず……拾っとくか)」

一方「…」

シャットアウラ「おい、何やってるんだ?」

一方「!?」ビクッ

シャットアウラ「……それは………アリサのプロマイド?」

一方「そ、そうだ。今さっきそこで拾ったンだが……これどォすりゃいいと思う?」

シャットアウラ「>>517

私と一緒に捜査するか
落ちてたら全て拾い集めるぞ、拾い集めたら好きにしていいぞ

シャットアウラ「私と一緒に捜査するか。落ちてたら全て拾い集めるぞ、拾い集めたら好きにしていいぞ」

一方「……マジで言ってンのか?」

シャットアウラ「勘違いするな。お前と違って私はただ犯人が知りたいだけだからな」

一方「(犯人って……誰だよ?)」


──


>>521結局どうだった?

犯人はレディリーで108枚拾った

レディリー「だ、だから……ごめんなさいって…」

シャットアウラ「い・い・か・ら! 何でばら撒いたりしたのかそれを話せそれを!!」ドンッ

レディリー「わ、分かったわよ……」ビクッ


>>526 なんで?

学園都市のアリサファンにバレンタインプレゼントを送りたかったから

レディリー「その……学園都市にはアリサのファンがたくさんいるでしょ?」

シャットアウラ「あぁ」コクリ

レディリー「だから、その人たちにバレンタインプレゼントをあげようかな……って」

シャットアウラ「……」


>>531 シャットアウラ目線でどうする?

げんこつ

シャットアウラ「ふんっ!」ゴンッ

レディリー「あぐっ…!」

シャットアウラ「これは制裁だ。然るべき罰として受け入れるんだな」

レディリー「きゅ、急に殴ること…ないじゃない……」ジワッ

シャットアウラ「ナイフで刺されてもヘラヘラ笑ってたやつが……変わりすぎだろ」

レディリー「今は不死じゃないから余計に痛みを感じるの!」

シャットアウラ「あーはいはい」


>>534 これからどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

帰宅した上条さんにチョコあげる

シャットアウラ「まぁ……取り敢えず上条の帰宅を待つか」

レディリー「え? あなたは行かないの?」

シャットアウラ「めんどい」

レディリー「えぇー……」


─夕方─


上条「ただいまー」

シャットアウラ「あ、おい上条こっちにこい」

上条「え、どうしたんでせう?」

シャットアウラ「ほら、今日はバレンタインデーだろ? これをやる」スッ

レディリー「私からも、はいこれ」スッ

上条「>>542

通算100個目…ありがとう二人とも


こんごうみつこちゃん可愛い

上条「通算100個目…ありがとう二人とも」

シャットアウラ「100?」

レディリー「それは……また」

上条「ていうかさ、何で今年になってこんなに貰うの!? もしかしてお別れの贈り物とか!? 永遠の!」

レディリー「い、いやそんな事はないわよ。ただあなたが好かれるから……じゃないの?」

上条「まさか。だって俺の去年の成果は…………0、個?」

レディリー「?」

シャットアウラ「なんで疑問系なんだ?」

上条「……い、いや! なんでもないよ。うん」

「?」

上条「そ、それよりさ、>>547

お風呂溜まってるか?

上条「そ、それよりさ、お風呂溜まってるか?」

レディリー「えぇ……まぁ」

シャットアウラ「入るのか?」

上条「おう」

シャットアウラ「……あ、そうだアリサはどうした?」

上条「>>551

アリサは犠牲になったのだ・・・

上条「アリサは犠牲になったのだ・・・」

シャットアウラ「誰に一体何をされたんだ? 消してきてやる」

レディリー「(ここで止めたら殺されちゃうかも……)」

上条「(め、目が怖ぇ……)」

上条「え、えっとー……」


>>557 どういうことなんだってばよ?

TVで腹がよじれて病院へ

上条のライバルにビビって部屋に引きこもってる

補修

>>568のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>557
奇数 >>558
偶数 >>559


あ、もう夏休みなんですか? >>1の高校は8月中旬まで学校ありますけどw

北海道だとか10日前後しかないらしいね夏休み

上条「補修……だって」

シャットアウラ「なんだ…そんなことか」

レディリー「でも、なんであなたは……ううん、ごめんなさい。何でもないわ」

上条「? よく分からないけど……風呂入ってきていいか?」

「YES」


──


>>573 誰視点?

アリサ

アリサ「ん~……」

小萌「えっと、ここはこうなのですよ」

アリサ「あっ、なるほど! ありがとうございます小萌先生!」

小萌「えへへ~お安い御用なのです」

青ピ「小萌センセ! 僕にも教えて教えて!」

小萌「はいっはーい」トテトテ

アリサ「(はぁ……やっぱり最近チョコに集中しすぎちゃったかなぁ…)」


─10分後─


アリサ「ふぅ……やっと終わった!」

アリサ「……」


>>579 これからどうする?

シャットアウラに迎えに来てもらう

アリサ「(く、暗い……)」

アリサ「当麻くん……」ポチポチ

 トゥットゥルー

シャットアウラ『はい』ガチャ

アリサ「あ、シャットアウラちゃん? 当麻くん……いるかな?」

シャットアウラ『現在入浴中だな』

アリサ「あ……そ、そうなんだ」

シャットアウラ『どうかしたのか?』

アリサ「ううん、ただ……もし良かったら迎えに来て欲しかったから……でも、今お風呂──」

シャットアウラ『今どこだ?』

アリサ「え? 学校……だけど」

シャットアウラ『よし。すぐに迎えに行ってやる』プッ

アリサ「え、あのっ…………切れちゃった」


>>584 待つ間どうする?

黄泉川やこもえにチョコ渡しに行く

アリサ「……よし」

アリサ「えっと……チョコは…………あるよね」


─職員室─


小萌「ええっ!? これを私にですか?」

黄泉川「本当にいいのかじゃん?」

アリサ「はい。いつもお世話になってますから」

木原「へぇ……随分と美味しそうなチョコだな」

アリサ「あ、木原先生もどうぞ」

木原「>>587

お、女の子から初めてチョコレート貰えたあ!

木原「お、女の子から初めてチョコレート貰えたあ!」

アリサ「え、あ……それは良かったです」

木原「さぁーって、さっそく自慢してくっか!」

アリサ「自慢って……誰に?」

シャットアウラ「家族だろうな」

アリサ「わぁっ! しゃ、シャットアウラちゃんいつからそこに?」

シャットアウラ「2秒前」

アリサ「あ、そ……そうなんだ」


──


アリサ「ただいまー」

>>591「おかえりなさい」

禁書

禁書「おかえりなさいなんだよー」

アリサ「あ、ただいまインデックスちゃん!」

禁書「ありさ、今日は遅かったね」

アリサ「うん。ちょっとね……」

禁書「?」


>>595 これからどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

チョコ渡す

アリサ「そ、それよりインデックスちゃん、当麻くん……いる?」

禁書「とうま? うんいるよ」


─部屋─


アリサ「当麻くん、ただいまー」

上条「おーおかえりアリサ!」

アリサ「……」

上条「…どうかしたか?」

アリサ「ううん……」


>>605 どんな風に渡す?


>>1はamazonに出たときに速攻予約しましたけど、一応TSUTAYAの特典が良さそうだったからそっちでも買います

もじもじしながら上

アリサ「……ぁ、あの、当麻くん」

上条「はい?」

アリサ「私、当麻くんの事だ、大好きだよ……はい、これ」モジモジ

上条「これ……チョコ?」

アリサ「う、うん///」


>>608 上条目線でどうする?

逋偵&繧後k

上条「……失礼つかまりますっ!」ガバッ

アリサ「え? きゃっ!」

上条「」ギュー

アリサ「あ、そ……その、当麻くん?///」

上条「ありがとうアリサ! 俺大事に食べるから!」

アリサ「あ、うん。あり……がとう///」


>>614 これかrどする

やるしかねぇだろぉ!!!

上条「……その、アリサ」

アリサ「ど、どうかしたの?」

上条「今日は……バレンタインだし…………その、いいか?」

アリサ「……!」


>>61 アリサ目線でどうする?

あ、すいません。1桁を入れるの忘れてた……一応いつもどおりに二つ先ってことで


アリサ「……うん。いいよ」

上条「そ、そっか……じゃあ」ドサッ

アリサ「……///」ドキドキ

上条「え、えーっと……」

アリサ「?」

上条「(や、やばい……こんなの経験したことないからどうしたらいいかわからない)」

アリサ「当麻くん……?」

上条「……ふぅ」


>>621 まずどうする?

大人のキス

上条「……」グッ

アリサ「んっ……」ビクッ

上条「ふ……っ」クチュッ

アリサ「ん、ぅ……ん///」

上条「ぷはっ……ま、まぁ最初はこんなかんじから?」

アリサ「う、うん……///」

上条「……さて」


>>623-625

1 本命
2 ディアボロ召喚

1

──


上条「えっと……挿れていいか?」

アリサ「う、うん……」

上条「それじゃあ…い、痛かったらすぐ言ってくれよ?」

アリサ「うん、分かった」

上条「じゃあ……行くぞ」ググッ

アリサ「う、あぁっ!」

上条「だ、大丈夫か?」

アリサ「>>630


ていうか、皆キンクリいらない感じ? 別に>>1はどっちでもいいんですけど

>>629に同じく

前戯割愛?

アリサ「らいじょーぶ」

上条「ほ、本当に? なら最後まで挿れるけど……」グググ

アリサ「い……うぐぅっ」

上条「大丈夫?」

アリサ「う、うん……大丈夫……だから。……動いて?」フルフル

上条「……」


>>635 上条目線でどうする?


>>632 >>622の安価に本命って書いておいたんです。本命の前戯って何かな……って

上条「じゃあ……」ズッズッ

アリサ「ん、ふあぁ」

上条「アリ…サ、気持ちいいか?」

アリサ「う、うん…。ひっ、あぁ……っ!」ビクンッ

上条「…」


>>638 どうする?


今日はここまでです
なんか瞼から血ィ止まんなくなった。。

無理はしないで続ける

上条「それじゃあ……ゆっくりいくから」

アリサ「うん……んっ」

上条「……っ」ズンッ

アリサ「ん……っ、はっ……ふぁ」

上条「>>652


瞼にできたイボみたいなの引きちぎるとすっごく痛いですね。血もドバドバ出るし……昨日止まったのに再度ブチってしまったお

アリサってやっぱすごいかわいいな

俺なんか足の裏にイボができたとき、つまようじでひっぺがして無理矢理直したことがあるから大丈夫だ

上条「アリサってやっぱすごいかわいいな」

アリサ「ふえっ? きゅ、急に……んぅっ」

上条「……な、なぁアリサ」

アリサ「ど、ぉ…したのっ? んあっ!」

上条「えっと……」

>>657 上条目線でどうする?


>>653 今眼帯つけてる

腰早く動かしていいか聞く

青ピから嫉妬メールがきた

>>661のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>657
それ以外 >>656


狙ったようなタイミングでの嫉妬メールは恐怖で戦慄する可能性がありそうですし、一応"上条目線"なんで……

ほい

上条「その……早く腰動かしてもいいか?」ピタッ

アリサ「えっ?」

上条「い、いや……その、なんっていうかもっとアリサに気持ちよくなって欲しいからー……的な?」

アリサ「……」


>>666 アリサ目線でどうする?

当麻君がしたいならいいよ?///

アリサ「と、当麻くんがしたいならいいよ?///」

上条「そう……か。じゃあ動くぞ?」

アリサ「う、うん……」

上条「く……っ」パンッパン

アリサ「あ、あぁっ! ひ……あっ!!」ギュウッ

上条「っ……」ドキッ

アリサ「はっ……ぁ、ああっぅ」


>>670 どうする?

上条「……」ムニュッ

アリサ「ひゃあっ!?」

上条「うん……いい」

アリサ「ちょ、とぉ……まく、っんあっ!」ビクッ

上条「……っごめんアリサ。幸せすぎてヤバイ……!」ズッズッ

アリサ「ひあっ!! ちょ、そこはァっ……!」

上条「…!」


>>673 どうした?

感じるマンコー

アリサ「あ、ああっ!!」ビクンッ

上条「く……ぅ」

アリサ「ひゃっ…んは、ァ……ぁうああっ!」

上条「ぐっ…」

アリサ「とっ、とうま……くぅんっ!」

上条「どう……したアリサ?」

アリサ「>>676

世界で一番愛してる

アリサ「世界で一番愛してる」

上条「それは……こっちのセリフだよ」パンパンッ

アリサ「ひゃ、あああっ!! だっ、う……ああっん!」

上条「ぐっ……や、ばい…キツっ」


>>680 上条目線でどうする?

いらっ射精

上条「アリサ……俺、そろそろやばいかも…っ」

アリサ「わ、わたし……もぉっ!」ビクッ

上条「……ぐぅっ! でっ、でるっ……!!」


>>687のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 中に
それ以外 外に

上条さんは責任を取る男

上条「くっ!」ズボッ

アリサ「いっ、く……ふああァぁ…っ!!」ビクンッ

上条「ぐ……ぅ、う」ドビュッ

アリサ「は、あァ…はぁ……はあ」

上条「っ……大丈夫かアリサ?」

アリサ「う、うん……多分……大丈、夫」

上条「そっか」


>>691 これからどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

お風呂

アリサ「中出してもよかったのに……当麻くんの意気地なし」ボソッ

シャワー浴びる

>>702のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 >>691
奇数 >>690
偶数 >>692

アリサ「……」

上条「…」

アリサ「そ、その……シャワー!」

上条「え?」

アリサ「しゃ、シャワー浴びてくるね!」タタタッ

上条「お、おー……」

上条「(ま、まぁ……ちょっと時間おいたほうがいいと思うしな)」


>>708 Who視点?

1 アリサ
2 上条
3 Other cases

2

─5分後─

上条「……」

上条「(あー……ついに、やっちまった)」

上条「はぁ~…」


>>711 これからどうする?

先に寝てしまう

上条「……とりあえずアリサが来るまで起きてないと」

上条「ん~、何か面白いことあっかねー」

上条「……」フラッ

上条「っとと……寝ちゃ駄目だッ!!」

─7分後─

上条「Zzz」

上条「」

コンコン

上条「」シーン

ガチャ


>>714 入ってきたのは誰?

アリサ

アリサ「あれ? 当麻くん……もう寝ちゃったの?」

上条「」シーン

アリサ「……」


>>718 アリサ目線でどうする?

だきついていっしょにねる

アリサ「…」トテトテ

上条「」

アリサ「」ジー

上条「」Zzz

アリサ「」ギュゥ

上条「……っ」ピクリ

アリサ「………おやすみ、当麻くん……」


──


>>722 次誰視点?

一方通行

一方「……」

打ち止め「でね? ミサカは色々と頑張ったんだけどこれくらいのチョコしか作れなかったの、ってミサカはミサカは誤ってみたり」

一方「えーっとだなァ……」

打ち止め「?」

一方「>>725

その大きさで充分だ

一方「その大きさで充分だ」

打ち止め「え? それってチョコの大きさ? それとも気持ちの大きさなのってミサカはミサカは聞いてみたり」

一方「ン? あー……」

打ち止め「」ジー

一方「>>728

気持ちに決まってるだろ

1って高校生じゃなかったか?
お前らなんてもんを書かすんや・・・

エロ描写も完璧だった>>1に感謝感激

一方「気持ちに決まってるだろ」

打ち止め「本当!? ありがとうってミサカはミサカは飛び跳ねてみたり! わーい」ピョン

一方「跳ね回ンな鬱陶しい……」

打ち止め「だって嬉しいんだもーんってミサカはミサカは正直に話してみたり」

一方「……ハァ」


>>735 これからどうする?


>>732 あ……はい、どうも。…………嬉しいような悲しいような

コーヒー入れてもらって食べる

一方「……コーヒー」

打ち止め「え?」

一方「いや、いい。自分で入れる」スクッ

打ち止め「だーめ」ビリリッ

一方「ァ……あぅ……!?」ドサッ

打ち止め「コーヒーくらいミサカでも入れられるよっ、てミサカはミサカは宣言してみたり!」

一方「(こ、このクソがっ……ぃ…………!?)」


──


一方「回線一気に切ンなよ」

打ち止め「ごめんなさい……ってミサカはミサカは…」

一方「……それじゃあいただくとするか」パクッ


>>738 お味の方は?

初めて作った子供みたいなまずくわないな味

一方「……」モグモグ

打ち止め「ど、どうなのってミサカはミサカは聞いてみる」ドキドキ

一方「ン、まァいいンじゃね?」ケロッ

打ち止め「軽いねってミサカはミサカはツッコミを入れてみる」

一方「ま、あれだな……不味くはない」

打ち止め「……」

一方「そしてコーヒーとの相性も"悪くはない"」

打ち止め「…」


>> 打ち止め目線でどうする?


今日はここまでです
☆GOOD NIGHT☆

一方通行の膝に座って自分でも食べてみる

すみません、昨日は間違えちゃいました。基本2つ下採用なんで、>>741でいきますね


打ち止め「それじゃあミサカも食べたい! ってミサカはミサカはあなたの膝の上に飛び乗ってみたり!」ピョンッ

一方「…」

打ち止め「どれどれーってミサカはミサカは食べかけのチョコを頬張ってみる!」パクッ

一方「……」

打ち止め「ふむふむ、>>750

あ、失敗した奴持ってきちゃった

打ち止め「ふむふむ、あ、失敗した奴持ってきちゃった」

一方「オイオイ……」

打ち止め「通りであなたがびみょーな反応してるのかも、ってミサカはミサカは結論づけてみる」

一方「別にわざわざ持ってこなくてもいいぞ」

打ち止め「えー? なんで?」

一方「>>755

お前の本当の気持ちが改めてわかったからなァ。
超美味かったぞ

一方「お前の本当の気持ちが改めてわかったからなァ。超美味かったぞ」

打ち止め「……///」ポッ

一方「ポッてなンだ、ポッて。……つーかよォ、なンで昨日渡さなかったンだ? 昨日が2月14日だろ?」

打ち止め「えっとね……それは」


>>758 Why?

打ち止め「納得がいくまでチョコ作り頑張ってたら日にちが過ぎちゃったの、ってミサカはミサカは白状してみる」

一方「ふーン……」

打ち止め「だからね、遅れちゃってごめんなさい。ってミサカはミサカは誤ってみたり……」

一方「……」


>>761 一方目線でどうする?

髪わしゃわしゃ

一方「……」ガシッ

打ち止め「わっ、わ……どうして頭をつかむの? ってミサ……」

一方「」ワシャワシャ

打ち止め「わぷっ……もー本当にどうしたのってミサカはミサカは聞いてみる!」

一方「……>>766

俺のためだけにありがとな

一方「……俺のためだけにありがとな」

打ち止め「う、うん……ってミサカはミサカは──」


──


一方「……さて、俺はそろそろガッコー行かねェとなァ」

打ち止め「えー、行っちゃうの~? ってミサカはミサカは引きとめようとしてみる」

一方「俺が引き止められるような人間に見えンのか? それじゃーなァ」バタン

打ち止め「む~……」


>>770 次誰視点?

>>768

─パン屋─


「……で、今回は何個もらえたんですか?」

青ピ「ふっふっふ……聞いて驚くなやー…………1個やでー!」

「……もしかして本命?」

青ピ「んー……そう考えといたほうがいい気はするかもしれんしね」

「誰から?」

青ピ「>>773

こもえてんてー

間違って本当に申し訳ありません……


青ピ「こもえてんてー」

「ああ……なるほど。でもそれは期待できないかも」

青ピ「なんでや!」

「仮にも先生だし」

青ピ「ぐぐぐ……そ、それじゃあ君が僕の彼女にならん? >>780ちゃん」

麦野

青ピ「ぐぐぐ……そ、それじゃあ君が僕の彼女にならん? 麦野ちゃん」

麦野「あ? 誰がお前みたいな変態と付き合うかよ」

青ピ「相変わらずこの手の話は豹変ぶりがハンパないなー麦野ちゃん」

麦野「ったく……ま、取り敢えずさ。アンタそろそろ学校行かないの?」

青ピ「麦野ちゃんこそ」

麦野「私は>>787

休学中だし

麦野「私は休学中だし」

青ピ「ええっ!? そんなんきいておらへんよ!?」

麦野「言ってないし」

青ピ「ぬぐ……で、でもなんで?」

麦野「>>791


今日はここまでです
おやすみなさい

麦野「学校がつまらないから」

青ピ「えぇー? なんで?」

麦野「別に何かあるわけじゃないわよ。ただただメンドイ、それだけ」キッパリ

青ピ「」


>>797 青ピ目線でどうする?

学校行く

青ピ「あ、そう……そんなら僕は学校行くけど……」

麦野「はいはーい。適当に頑張りなさいよー」


─がっこー─


青ピ「土御門クン! おはよーさん!」

土御門「おー、おはようだぜい! 今日はかなり早いほうだにゃー?」

青ピ「うん。だって>>800

こもえてんてーの観察してたし

青ピ「うん。だってこもえてんてーの観察してたし」

土御門「観察?」

青ピ「小萌先生ここ来るの早いやん? せやからさっさと来て待ち伏せとったんや!」エッヘン

土御門「ほうほう……それで? 成果は上がったのかにゃー?」


>>804 どう?

青ピ「ふっふっふ……今日のパンツは黒ッ!!」

土御門「オオオオォォォ!!! ま、俺は舞夏一択だから別に何も感じないがニャー」

青ピ「んんー? 何か言ったー?」

土御門「なんでもないぜよ~」

青ピ「……」

>>808「ねぇ、ちょっと」

吹寄

吹寄「ねぇ、ちょっと」

青ピ「ん? おお~どうしたん? もしかして僕と付き合って──」

吹寄「うるさい黙れバカ」ゴスッ

青ピ「ぐっ……がは」バタリ

吹寄「あっしまった……私としたことが、つい」

青ピ「ダイジョーブやでー! このとおり復活したさかい、何か用事あるん?」

吹寄「(コイツ……なんでこんなに頑丈なの?)」

吹寄「……えっとね、>>813

吹寄「……えっとね、小萌先生が呼んでたわよ」

青ピ「え、小萌センセーが? なんで?」

吹寄「知らないわよ。とにかく早く呼んでこいって……ただそれだけ」

青ピ「ふーん……? なんやろ」テクテク

土御門「…」


─職員室─


青ピ「こーもえせんせー」

小萌「あ、やっと来たのですよ青髪ちゃん! もー先生は待ちくたびれちゃったのです」

青ピ「そらごめんなさい……えっと、一体何の用事なん?」

小萌「それはですねー……>>817

個人授業

小萌「それはですねー……個人授業なのです」

青ピ「それって……僕ひとり?」

小萌「はい」

青ピ「ォ……ぉお」

小萌「?」

青ピ「オオオオォォオオオオオ!!!」

小萌「わっわっ!? ちょ、ちょっと青髪ちゃん! ここは職員室なのですよー!?」

青ピ「ご、ごめんなさい小萌先生。あまりにも嬉しすぎたもんやからつい……」

小萌「そうなのですか? それは良かったのです……それじゃ、今日の放課後から始めますよ」

青ピ「イエスユアマジャスティ!!」


──


>>820 次誰視点?

アリサ

姫神「ねぇ。アリサさんこれ見て」

アリサ「あ、それって私の?」

姫神「昨日……。買ったの。とても良い曲」

アリサ「ありがとう! あ、そう言えば今度新曲だそうかなー…って思ってるの」

姫神「! ……どんな歌?」

アリサ「>>825


今日はここまでです
おやすみなさい

※追記※
今日朝から体調悪かったんですけど、明日現在よりもひどくなったら休むかもです

私のヒーロー

アリサ「私のヒーロー」

姫神「上条くん?」

アリサ「ふえっ!? ど、どうして!」

姫神「あなたのヒーロー。それは。彼氏でもある上条君しかいないと思う」

アリサ「あぅ……」


>>831 これからどーする?

姫神にも付き添ってもらう

アリサ「……」

姫神「? どうかしたの」

アリサ「…あのね、もし良かったら……付き添ってもらえる?」

姫神「何をするの?」

アリサ「>>834

当麻くんに歌を聞いてもらう

アリサ「当麻くんに歌を聞いてもらうの」

姫神「彼に……でも。私が手伝うことって何?」

アリサ「えっとね……」


>>837 何?

アリサ「伴奏を頼みたいんだけど……」

姫神「伴奏? 私が?」

アリサ「う、うん……駄目かな?」

姫神「>>840


やっぱ体調悪い……今日はもう寝ます
おやすみなさい

消え去れダニが

姫神「別に。構わない。ビアノから何でも出来るし」

アリサ「本当に!? ありがとう!」

姫神「」コクリ

アリサ「>>852


皆さん金ロ見てますか?


金ロドみてない

アリサ「じゃあこの部分をお願い!」

姫神「ふむふむ。なるほど。頑張ってみる。……一日くれる?」

アリサ「い、一日どころじゃなくても……まだ二週間くらい先になるだろうからその時までできればいいよ」

姫神「うん。分かった」


>>855 これからどうする?


以外と見てない人いるのかね? >>1は凝視中ですけど

姫神と喫茶店で上条について語らう

ど田舎だから。日本テレビが。映らない。ふふふ

─喫茶店『アッー○ア』─


アリサ「それでね、私はそう思うんだけど……」

姫神「うん。確かに。それは一理あるかもしれない」

アリサ「そうだよねぇ~……もぉ当麻くん…」


>>860 一体何について話してる?


>>857 ドンマイ……

上+無鉄砲な所

お人よし過ぎるところ

ラピュタは小学生の頃から録画したの含めてメチャクチャ見たから飽きてしまった…

姫神「お人好しなのもそうだけれど。無鉄砲すぎるというのもあるかもしれない」

アリサ「た、確かに……それでいつも怪我しちゃうんだもんね……」

姫神「私の時も。そうだった……」ボソッ

アリサ「へ?」

姫神「……いや。なんでも無い」

アリサ「?」

>>866「……あの」


>>863 >>1は合計で10回くらいは見たけどそれでも飽きないっス

サローニャ

サローニャ「……あの」

アリサ「あれ、サローニャさん? 久しぶりですね! どうしてここに?」

サローニャ「>>869

学園都市でお茶屋ちゃんを開いてここの喫茶店に仕入れてあげてるから

サローニャ「学園都市でお茶屋ちゃんを開いてここの喫茶店に仕入れてあげてるから」

アリサ「あ、そうなんだ……すごい」

姫神「……その人は?」

アリサ「え? ああ……えっと、サローニャさんって言って>>873

当麻君が殴った人

アリサ「え? ああ……えっと、サローニャさんって言って当麻君が殴った人」

サローニャ「その自己紹介ちゃんはひどくない?」

アリサ「え、あっ……ご、ごめんなさい」

姫神「ふむ。つまり。彼にフラグを建てられた一人ということ」

サローニャ「>>878

フラグ回収はされてないけどね

サローニャ「フラグ回収はされてないけどね」

姫神「それは仕方がないかも。もう上条君には彼女がいるから。……あ、私は姫神ね」

サローニャ「……うん。よろしく姫神ちゃん」

アリサ「>>882

私は彼女だけどでも2人には当麻くんの良い友達でいて欲しいよ!
それに二人が本気になったら奪われちゃいそう

アリサ「私は彼女だけどでも2人には当麻くんの良い友達でいて欲しいよ! それに二人が本気になったら奪われちゃいそう」

姫サロ「それは。無 い。」キッパリ

アリサ「そ、そんなに?」

「うん」コクリ


>>885 これからどうする?

姫神と別れてサローニャの店で買い物して帰る

──

アリサ「それじゃ、またあした!」

姫神「うん。また明日」

サローニャ「ばいばいちゃーん」

──

サローニャ「……えっと、ここが私のお店ちゃんなんだけど」

アリサ「わあ! 素敵」

サローニャ「え、えへへ……ありがとう」

アリサ「……あと、さっきから気になってたんですけど」

サローニャ「?」

アリサ「>>888


今日はここまでです
おやすみなさい

その当麻君に似てるストラップなに?

アリサ「その当麻君に似てるストラップなに?」

サローニャ「え? あコレ?」

アリサ「う、うん」

サローニャ「これはね、>>901

不幸避け

サローニャ「これはね、不幸避け」

アリサ「もしかして……当麻くんが不幸だから?」

サローニャ「そう。このストラップちゃんは私に降りかかる不幸を妨げてくれるかなー……って」

アリサ「はぁ……」

サローニャ「>>905

サローニャ「このお守りちゃん私の手縫いなんだけどすごい効果があるんだよ? アリサちゃんにも作ろうか?」

アリサ「え、ええ……?」

サローニャ「別にお金ちゃんなんてとったりしないよ?」

アリサ「……」


>>908 アリサ目線でどうする?

作り方を教わりながらサローニャとお守りを作ってみる

アリサ「えっと……それじゃあ私も一緒に作っていい?」

サローニャ「え? うんいいけど」

アリサ「ありがとう!」

──

アリサ「……」

サローニャ「うん、完成。……あれ? どしたの」

アリサ「>>912

>>907

アリサ「当麻君の不幸は一緒に私も受け止めるから」

サローニャ「?」

アリサ「……うん! よし、やっと完成したし」


>>915 これからどうする?

サローニャ「お茶でも飲もうか?」

アリサ「あ……うん!」

──

アリサ「美味しい……!」

サローニャ「当店自慢の茶葉ちゃんでございまーす」

アリサ「え、これ……本当に美味しい」

サローニャ「それは良かった良かった」テレテレ


>>919 どーする

当麻についてはなす

サローニャ「そう言えば……上条ちゃんは今どうしてるの?」

アリサ「今? えっと……普通、だけど」

サローニャ「ふーん……イマイチ納得できない」

アリサ「え?」

サローニャ「だって上条ちゃんいっつもふこーな目に遭ってたんでしょ? 急にそういうのが無くなっちゃうなんてありえるのかな」

アリサ「そ、それは確かに……」

サローニャ「>>925

それは多分アナタの奇跡が幸福を生み出してるから打ち消されてるんだね、アリサちゃんの体質は魔術で言う聖人みたいなものと考えればいいのかな?

サローニャ「それは多分アナタの奇蹟が幸福を生み出してるから打ち消されてるんだね、アリサちゃんの体質は魔術で言う聖人みたいなものと考えればいいのかな? 」

アリサ「聖人? 私が……?」

サローニャ「うん。もしかしたらの話しちゃんだけど」

アリサ「ん~……?」


>>929 これからどうする?

>>916

サローニャ「ま、それは置いといて。私たちのお守りちゃんも作ってみない?」

アリサ「え? "私達"って……私たちの人形?」

サローニャ「YES!」

アリサ「わ、私はいいけど……いったい誰に?」


>>932 誰にあげる?


今日はここまでです
おやすみなさい

サローニャ「上条当麻ちゃん」

アリサ「あ、そっちも?」

サローニャ「うん。駄目?」

アリサ「え、いや別にダメじゃないけど……」

サローニャ「おーし決定! それじゃあ早速作りましょー!」

アリサ「おー」


──


>>941 だれしてん?

黄泉川さん

──

黄泉川「……じゃん」

芳川「? いきなりどうしたの愛穂」

黄泉川「いやー、それが──じゃんって」

芳川「ごめんなさい、今よく聞こえなかったわ。もう一回お願いできる?」

黄泉川「だから、>>944

アイドルの鳴護アリサのライブで何で私が着ぐるみで踊らなきゃならないじゃん!?

黄泉川「だから、アイドルの鳴護アリサのライブで何で私が着ぐるみで踊らなきゃならないじゃん!?」

芳川「ああなんだ……そんなこと」

黄泉川「そんな事!?」

芳川「んー……まぁ強いて言うなら、愛穂は慣れてるからじゃないの? 駆動鎧とか着たりして」

黄泉川「……」


>>947 黄泉川目線でどうする

そうだ、駆動鎧を着よう!

黄泉川「なるほど……よし、決めたじゃん!」

芳川「お、やる気になったのね?」

黄泉川「もちろん……駆動鎧を着るじゃん!」

芳川「」

黄泉川「そうすれば警護ってのもよく出来るだろうし」

芳川「えっと……」


>>951 芳川目線でどうする?

>>948で着ぐるみくらい着ろと説得

芳川「あのね愛穂……彼女、上条くんの恋人なんでしょう?」

黄泉川「そうじゃん。それが?」

芳川「彼……成績上がってきたんでしょ? だったらそのご褒美に着ぐるみくらい着てあげなさいよ」

黄泉川「……」


>>955 黄泉川目線でどうする?

承諾

黄泉川「わかったじゃん。そんなら仕方ないじゃんね」

芳川「ええ……」

芳川「(けど…案外簡単に承諾したわね。ま、それがいいけれど)」

黄泉川「……あ、そう言えば>>959

お前もやるじゃん

黄泉川「……あ、そう言えばお前もやるじゃん」

芳川「…………何ですって?」

黄泉川「だから桔梗も一緒にやるってことじゃん」

芳川「……何を?」

黄泉川「着ぐるみの仕事」

芳川「」


>>963 芳川目線でどうする?

番外個体にやらせる

芳川「それは……警備の穴を一般人で埋めるって感じよね?」

黄泉川「ん? んー……まぁそうじゃん?」

芳川「あなたの領分はひとりだけ?」

黄泉川「」コクリ

芳川「ちょっと待っててね……」プルル

番外『はぁーい? ミサカ今買い物中なんだから電話とか──』

芳川「お金はあげるから突っ立ってるだけの仕事任せられるかしら?」

番外『え、立ってるだけで金貰えんの? やるやる! ミサカ絶対やる!!』

芳川「おっけー。それじゃあまた後でね」ブチッ

黄泉川「」

芳川「勝った……!」


>>966 次誰視点?

番外個体

番外「……」

番外「(そう言えば……金ってどんくらい貰えるんだろう)」

番外「しくった……聞くの忘れたァ」

>>969「大丈夫?」

アリサ

アリサ「大丈夫?」

番外「ん? んー……あー、まぁ大丈夫だよー」

アリサ「それならいいけれども……」

番外「……よし、次は>>972買いに行こう」


今日はここまでです
おやすみなさい

下着

番外「……よし、次は下着買いに行こう」

アリサ「あ、うん」

──

番外「ほぉーう、これいいね」

番外「……かっちゃおうかな」


>>980 どんなデザ?

ひもパン

アリサ「え、本当にそれ買っちゃうの?」

番外「だめ?」

アリサ「い、いや……けど紐パンって……」

番外「んん~? もしかしてアリサちゃんはミサカのプロポーションの良さを知らなかったりする?」

アリサ「(じ、自分で言うんだ……)」


>>983 アリサ目線でどうする?

私も買おうかな

アリサ「そういうわけじゃないけど……」

番外「よし! そんじゃあこうしよーか。ミサカはこれを買う。そんであんたも紐パン購入ってことで! ギャハッ☆」

アリサ「え、ええ!? なんでそうなるの!?」

番外「ノリ」

アリサ「海苔?」

番外「まーまー細かいことは気にしない! さっさと買っちゃおう!」

アリサ「……」

アリサ「(どうしよう……私も買おうかな)」


>>987 どうする?

買わない

アリサ「……やっぱ買わない」

番外「何故っ!?」

アリサ「だって>>992

私には派手すぎるし、はしたない

アリサ「だって私には派手すぎるし、はしたない」

番外「なん……だと……!? それだとミサカもはしたないって事になるじゃん!?」

アリサ「>>995

新スレ⇒上条「そのふざけた安価を……ぶち殺すっ!」禁書「破壊しちゃダメかも」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375708907/)
諸事情によりあらすじは今回書いてません

えっ?ちがうの?

アリサ「えっ?ちがうの?」

番外「ま、マジでか……ミサカってそこまで信用なかったとは。ん? 信用っていうか……なんだろ」

アリサ「ま、まぁ取り敢えず私は買わないけど……あなたはどうするの?」

番外「そうだにェい……」


>>1000 番外目線でどうする?

妥協してすけすけ

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