上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 (966)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」公開中です
新約とある魔術の禁書目録7巻 5月発売決定

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364731814

〜主要人物紹介〜



鳴護アリサ
奇蹟の歌姫

上条当麻 
不幸の少年

インデックス
禁書の目録

御坂美琴 
常盤台のお嬢様

一方通行 
学園都市の第一位

佐天涙子
バットのお姫様

skってキスの事なのかな?


アリサ「……」コクリ

上条「そっか……じゃあ失礼します」クイ

アリサ「あっ……」

上条「」チュッ

アリサ「んっ……」

上条「」ムチュ

アリサ「……んぅ、はぁ……ぅん」

上条「……」スッ

アリサ「プハッ……はぁ……///」

上条「……」


>>5 上条目線でどうする?

誰かに見られたら恥ずかしいから続きはホテルに帰ってから

上条「ホテル……戻ろうか」

アリサ「え……?」

上条「だって、こんなところ誰かに見られたらアリサだって恥ずかしいだろ?」

アリサ「そ、それは当麻くんがぁ……」

上条「ごめんごめん、それは悪かったな。…………じゃあさ」

アリサ「?」

上条「続きはホテルに帰ってからな」ボソ

アリサ「っ///」ボシュゥ

上条「ま、取り敢えず帰りますか?」

アリサ「は、はい」


──


上条「ここだってな」

アリサ「うん……」


>>8 どんなホテル?

別にHはしてもいいけど飛ばしてくれるとありがたい安価した

山岳リゾート

アリサ「なんだか……まさに山岳リゾートって感じのホテルだね」

上条「地味に一昨日泊まったホテルよりも高価そうに見えるのは俺だけか?」

アリサ「い、いや……私もそう見えるよ」

上条「随分と金遣い荒いんだな……」

サンドリヨン「それは私の事か?」

上条「うお、びっくりするから背後に立たないでくださいお願いします」

サンドリヨン「……」

上条「つーか、お前金とか大丈夫なのか? 何から何まで出してもらっちゃってるんだけど……」

サンドリヨン「>>11

私の全財産は9万です

サンドリヨン「私の全財産は9万です」

上条「」

アリサ「」

サンドリヨン「…………実はもう赤字ギリギリなのよ……」

上条「それはとてもマズいんじゃないですか!?」

アリサ「な、何で旅行なんかに」

サンドリヨン「そりゃあ>>15

9万って言ってもユーロだから何とかするわ

サンドリヨン「そりゃあ9万って言ってもユーロだから何とかするわ」

上条「ぅわぁお」

アリサ「それは凄いですね……」

サンドリヨン「まぁね」フンス

上条「(つーかユーロだったら1000万近くあるんじゃないか? ……全然赤字には思えない)」


──


サンドリヨン「お待たせ、連れてきたわ」

禁書「遅いかも、いつまで待たせるつもりなんだよー……」

上条「あ、スマン。ちょっと知り合いに付きまとわれたりしてな」

佐天「知り合い?」

上条「ああ。金髪の青年ってとこなんだけど」

キャーリサ「(オッレルスか)」

一方「潰して来るか?」

打ち止め「そんなことはダメかもってミサカはミサカはあなたを全力で止めてみたりっ」

上条「ははは……」

サンドリヨン「さて、今日のへやわけは……」

上条「え? 同じじゃないの?」

サンドリヨン「だってこっちの方が面白いかと……」

上条「あ、そうですか……」


>>21 どんな部屋分け?(同じ部屋組でもOK)

インデックスとキャーリサをトレード

上条アリサ一方打ち止めがおなじ部屋他も4人

サンドリヨン「上条鳴護と、佐天禁書と、キャーリサ私ね」

上条「(アリサと一緒か。良かった)」

アリサ「(良かった……当麻くんが一緒だ)」ホッ

禁書「(わたしはるいことだね)」

キャーリサ「(佐天と離れてしまったか……まぁいいか)」

佐天「(インデックスさんとですか…………面白そう!)」

一方「やっぱり俺たちは別のグループなンだな」

打ち止め「元々予定に入ってなかったから仕方ないかもってミサカはミサカは理由を考えてみる」

サンドリヨン「>>27

上条達の部屋に行くか?

サンドリヨン「上条達の部屋に行くか?」

一方「何……だと?」

打ち止め「え……でもいいのってミサカはミサカは訪ねてみたり」

サンドリヨン「……さぁ、彼らに聞いたほうが一番手っ取り早いわよ」チラッ

上条「えっ?」

アリサ「え?」

サンドリヨン「てな訳なんだけど……どうする?」

上条「えっと……」


>>31 上条目線でどうする?

いいよ

だめ

上条「ご、ごめん……」

アリサ「(……当麻くん?)」

上条「ちょっと今日はさ、アリサと一緒に景色とか楽しみたいんだ」

一方「……そォか、こっちこそ悪かったな」

打ち止め「ごめんなさいってミサカはミサカは誤ってみる」ペコリ

サンドリヨン「(…………以外、泊めてあげるものだと思ってたけど……)」

一方「じゃあ俺たちは──」


>>34 どうする?

上条の隣の部屋空いてたんでそこにする

一方「じゃあ俺たちは空いてる部屋があったらそこにするかァ」

打ち止め「それはいい提案かもってミサカはミサカは早速カウンターへとレッツゴーなのだ!」ダダダ

一方「うォい待ちやがれこのクソガキ!」


──


上条「さて、ここが俺たちの部屋か」

アリサ「あ、そうだね」

上条「ん?」

一方「ン?」

上条「あれ、お前たち隣になったのか」

一方「お、おゥ。宜しくな」

上条「ああ、じゃあまた明日」


──


>>39 次どの部屋目線?

1 上鳴
2 佐禁
3 キサ
4 一打

禁書「今日はるいことだね! よろしくかも」

佐天「よろしくお願いします」

禁書「じゃあまずは……」


>>43 何する?

恋バナ

トランプ遊びで友情を深める

禁書「トランプ遊びをするかも!」

佐天「いいですね! 何からしましょうか?」

禁書「>>46

スピードかな

ポーカーかも!

禁書「ポーカーかも!」

佐天「おっ、ポーカーできたか! 私は強いですよ」

禁書「望むところなんだよ!」


>>51のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 インデックス勝利
偶数 佐天さん勝利

ていうか佐天と禁書って禁書の方が年上なんだっけ  みためは完全に佐天なのにな  安価した

神経衰弱あたりだったら負けてたなwwww

>>50 佐天さんはスカート捲りをしない人物になら全部敬語かなー……って


──

禁書「よしっ! 私の勝ちなんだよ!」

佐天「ま、まさかロイヤルストレートフラッシュとは…………ジョーカーが来ていれば勝っていたのに……」

禁書「まぁそうそうファイブカードはでないんだよ」フフン

佐天「くそぅ!」


>>56 これからどうする?

英語の勉強を見てもらう

好きな人をいう(男性限定ただし恋愛的な意味じゃなくてもいい)

佐天「えっと、英語ってできます?」

禁書「楽勝かも」

佐天「じゃあ勉強見てもらいたいんですけど……」

禁書「>>60

良いよ、なんでも見てあげるんだよ!

禁書「良いよ、なんでも見てあげるんだよ!」

佐天「本当にですか!? ありがとうございます!」

禁書「いやいや、それでどこなのかな?」

佐天「あ、これで……──」


──


佐天「いやー、すごいなぁ。なんでも分かっちゃうんだもん」

禁書「エッヘン!」フンス

佐天「あははは」


>>64 次どうする?

>>57

禁書「ね、るいこには好きな男の人いるのかな?」

佐天「えっ?」

禁書「あ、別に異性としてって訳じゃないんだよ。別にそれでもいいかもだけど」

佐天「え、えっと……」

禁書「どうなの?」

佐天「>>67

上条(恋愛的な意味ではない)

初春飾利

佐天「上条さんですね」

禁書「えっ、とうま?」

佐天「はい、妹みたいなのになりたいかなー……って」

禁書「ふーん……」


>>73 インデックス目線でどうする?

男性限定なんだけどさ

そのポジションは渡さないと頭をかぶりつく

禁書「ねえるいこ」

佐天「はい?」

禁書「そのポジションは渡さないかもーっ!」ガブリ

佐天「ぎゃっ!?」

禁書「今は私が妹みたいなものかも」ガブガブ

佐天「いっ、イタタタ!! 離してくださいお願いだからぁ!!」

禁書「はい」スッ

佐天「はふぅ……痛かった……」

禁書「ゴメンなんだよ」

佐天「別にいいですけど……あ、そう言えばインデックスさんの好きな人は?」

禁書「>>77

上条と一方通行

禁書「とうまとあくせられーたなんだよ」

佐天「上条さんと……一方通行さん?」

禁書「うん」

佐天「ど、どうして?」

禁書「>>82


倒れてた私にお腹いっぱいご飯食べさせてくれたんだよ!

二人とも優しいからかな

禁書「倒れてた私にお腹いっぱいご飯食べさせてくれたんだよ!」

佐天「へ、へぇ……そうなんですか……」

禁書「とっても美味しかったんだよ!」

佐天「(それは食べさせてもらった物なのか、それとも本人達に対してなんですか!?)」


──


>>88 次は誰目線?

1 上鳴
2 キサ
3 一打
4 その他

かおりととーまだよ2

よし佐天の妹フラグたてられた

キャーリサ「いやぁ、このホテルも中々なものだなー」

サンドリヨン「(……イギリス王女と二人きり……か)」

キャーリサ「ん? どーした」

サンドリヨン「別に……」

キャーリサ「……」


>>94 キャーリサ目線でどうする?

サンドリヨンにスキンシップという名のセクハラ(胸辺りを)

キャーリサ「おーいサンドリヨン」

サンドリヨン「何?」

キャーリサ「えい!」

ムニュ

サンドリヨン「」

キャーリサ「スキンシップというやつだし」

サンドリヨン「……」


>>99 サンドリヨン目線でどうする?

ひく

サンドリヨン「……ぅ」ゾワ

キャーリサ「え?」

サンドリヨン「うわぁ……」ヒクッ

キャーリサ「」

サンドリヨン「適当に言いがかり付けていたいけな少女の胸を触るとか……ないわね」

キャーリサ「……」


>>102 キャーリサ目線でどうする?

イギリスに誘う

キャーリサ「それは悪かった……でだ、お前イギリスに来ないか?」

サンドリヨン「何よ唐突に」

キャーリサ「だって今となってはどうせフリーの魔術師(笑)なんだろ? だったらイギリスで働いたほーがマシだと思うが」

サンドリヨン「……」

キャーリサ「どーする?」

サンドリヨン「>>107

変態お姫様のの足元で働くのは嫌だけど良いわよ

サンドリヨン「変態お姫様のの足元で働くのは嫌だけど良いわよ」

キャーリサ「その変態お姫様とはだれの事だし?」

サンドリヨン「当然あなた」

キャーリサ「」イラッ

サンドリヨン「何か変なことでも言った?」

キャーリサ「ほぉう、随分と舐めたこと言ってくれるし」


>>110 これからどうする?

↑+キス

これはどうなるの

>>115のコンマ以下の数字で展開変化

00,69,99 ガチ百合
それ以外 喧嘩

結局

キャーリサ「いーだろう、お前のその舐めた口、矯正してやるし!」

サンドリヨン「望むところよ変 態 お 姫 様!」

キャーリサ「もう後戻りできんぞ貴様っ!!」ブワッ

サンドリヨン「ちょ!? それってカーテナ!?」

キャーリサ「消え去れ!!」ゴアァ


──


>>120のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 サンドリヨン勝利
それ以外 キャーリサ勝利


今日はここまでです
また明日。

サンドリヨンは童話の子ーーー!

おれはこれから佐天を妹にすることを頑張ろう

まだHするってきまったわけじゃないし  とゆうか早すぎるな  ディープキスして抱き合って寝るとかでいいな

─5分後─

サンドリヨン「が……はっ」ボロッ

キャーリサ「おいおいどーした? ん? さっきまでの威勢が全く見れないが?」ニヤニヤ

サンドリヨン「ぐぅ……っ」


>>139 サンドリヨン目線でどうする?

えぐえぐと泣き始める

キャーリサ「まったく、この私に勝とーなどと100年……いや、1000年は早いな」

サンドリヨン「……」

キャーリサ「12歳程度の少女に敗北した上、仲間だと思ってた奴に命を奪われそうになったりと……そんなお前が私に勝てるわけがないだろーが、ん?」

サンドリヨン「……うぅ」ウルウル

キャーリサ「は?」

サンドリヨン「……ひっく…えぐっ……そんなに……言わなくても……ぐす」ポロポロ

キャーリサ「」


>>142 キャーリサ目線でどうする?

どSモードへ移行

サンドリヨン「……ぅ…ふぇ」

キャーリサ「……おい」グイッ

サンドリヨン「あぅ……っ」

キャーリサ「ほらほら、もっと泣け泣け。私を楽しませろ」

サンドリヨン「ひっく……ぐすっ」ポロポロ

キャーリサ「はははは! これは最高だし! ……さぁて次は──」


>>147 どうする?

抱きしめながら頭を撫でて丁寧に慰めて安心させる

サンドリヨン「…うぅ……も、もう……苛めないで…よ」グス

キャーリサ「……」

サンドリヨン「……お願…い……」

キャーリサ「……」ギュッ

サンドリヨン「…………ぇ……?」

キャーリサ「さっきは済まなかったな。……私も少しやりすぎたし」ナデナデ

サンドリヨン「ぁ……う」

キャーリサ「だからもう安心しろ。な?」

サンドリヨン「……」


>>151 サンドリヨン目線でどうする?

ホッとして泣きやむ

サンドリヨン「…………はぁ……」ホッ

キャーリサ「ん? どーした」

サンドリヨン「……ごめんな…さい……何だかホッとして」

キャーリサ「そーか…………いくらでも謝るからもう泣かないでくれ。お前がそんなんだと上条達に笑われるぞ」

サンドリヨン「……うん」


──


サンドリヨン「さ、さっきは……見苦しいところを見せて悪かったわ……」

キャーリサ「意外と泣き虫なんだなー」

サンドリヨン「だ、黙れ!」

キャーリサ「あれ? もう素直なサンドリヨンちゃんじゃなくなったのか?」

サンドリヨン「ちゃんって付けるんじゃない!!」


>>155 次どの部屋目線?

1 上鳴
2 一打

2

一方「……」

打ち止め「ねー、聞いてるのってミサカはミサカはあなたの腕を叩いてみるけど、反射が効いてるんだったーってミサカはミサカは痛い痛い!?」

一方「なに一人でコントしてンだ。そンな暇あるンだったらさっさと寝ろ」

打ち止め「うわーお、大好きな幼女と一緒なのに本当に何も手を出してこないとは素晴らしい成長かもってミサカはミサカはあなたの成長ぶりに感動してみたり」

一方「俺がいつから変態野郎になったンだァ!?」


>>160 これからどうする?

自分が学校いってる間打ち止めがなにしてるかきいてみる

一方「……おい」

打ち止め「ん? なにーってミサカはミサカは……」

一方「俺が学校行ってる間……オマエ何してンだ?」

打ち止め「>>164

昼寝だよーってミサカはミサカは

打ち止め「昼寝だよーってミサカはミサカは…」

一方「その考えるような仕草はなンなンだ……?」

打ち止め「別になんでもないかもってミサカはミサカは苦笑いを浮かべてみる。え、えへへ……」

一方「……」


>>167 一方目線でどうする?

特に追求はしない

一方「……そォかよ」

打ち止め「……?」

一方「……ほら、さっさと寝ろ」ガバッ

打ち止め「わっ、わっ……いきなり布団を投げないでーってミサカはミサカは……」

一方「……」


>>171 これからどうする?

打ち止め「ねぇ」

一方「あン?」

打ち止め「あなたって第6位の超能力者知ってるってミサカはミサカは自分だけが掴んだ情報を試してみる」

一方「知らねェけど……誰なンだ?」

打ち止め「実はね……>>174

ヒーローさんだよ

打ち止め「実はね……ヒーローさんだよ」

一方「……」

打ち止め「……?」

一方「おィ」

打ち止め「な、何ってミサカはミサカは…………?」

一方「流石にそこまで壮大な嘘だと誰も引っかかってくれねェぞ」

打ち止め「……」


>>178のコンマ以下の数字で展開変化

00-19,50-69,80-89 上条さんレベル5に就任
それ以外 デマ

ほい

打ち止め「……もしかしてデマ? ってミサカはミサカはさっきまでドヤ顔で語っていた自分を思い出して……うっ」

一方「まァ、デマだろォな」

打ち止め「そ、そんな……ってミサカはミサカは…………」

一方「……はァ………」


>>184 一方目線でどうする?

コーヒー飲んでおちつく

一方「(こンな時はコーヒーだなァ)」ガチャガチャ

一方「おィ」ポイッ

打ち止め「えっ、コーヒー? ってミサカはミサカはこれを渡してきたあなたの意図が読めずに混乱してみたり??」

一方「飲め。そして落ち着け。以上」

打ち止め「簡潔すぎかも!? ってミサカはミサカは……おーい!」

一方「」ズズズ...


─5分後─


一方「(さて、>>189するかァ………)」

うえ

一方「(さて、嘘を本当にするかァ………)」

一方「……」

一方「(具体的にどォするかな……)」


>>193 どうする?

一方「筋トレでもするか」

一方「……」


──


一方「99…………ひっ、100ァァああああああああッ!!」

打ち止め「どっ、どうしたのってミサカはミサカは……」

一方「げほっ、ぜえェ……ぜェ…………クソッタレが」

打ち止め「え、えっと……?」

一方「おィ打ち止めェ、上条は超能力者になったか!?」


>>198のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 なったお
それ以外 一方通行の筋トレによる成果は、上条に直接的干渉を得ていないので無理

s

打ち止め「あなたが筋トレしたところで意味はないかもってミサカはミサカは回答してみる」

一方「なん……だと?」

一方「(く、クソったれェェええ……!!)」

一方「(こうなったら……)」


>>203 こうなったら……どうする?

寝る

一方「(こうなったら……寝るか)」

一方「(ヒーローとアリサさンには悪ィけど…………俺はできるだけの事をやりました……スンマセンッ!!)」

一方「(あともう眠ィンだよ……)」

一方「おい、もう寝るぞ」

打ち止め「えっ、あ……ちょっとってミサカはミサカは……って待ってー!」タタタタッ


──


上条「……」

アリサ「……」

上条「(さぁて、昼間あんなこと言っちゃったから今が地獄ですよー!)」

上条「(話しかけづらい……)」


>>206 上条目線でどうする?

蟇昴k

上条「あ、アリサー……?」

アリサ「な、何当麻くん?」

上条「えーと……あのさ、昼頃会った人いただろ?」

アリサ「えっと……あの金髪の男の人?」

上条「ああ。あいつはさ、>>213

命の恩人ではあるんだ、一応…

上条「命の恩人ではあるんだ、一応…」

アリサ「い、命の恩人!? 当麻くんそんなに危ないことに巻き込まれてたの!?」

上条「え? あー……」


>>217 上条目線でどうする?

空腹で死にそうなときにご飯を奢ってもらったとゆう

上条「い、いや。そんなガチな方じゃなくてさ……空腹で死にそうなときにご飯を奢ってもらったんだよ」

アリサ「空腹……で?」

上条「あ、ああ……」

アリサ「……」


>>222 アリサ目線でどうする?

嘘ついてるのわかってるけど深くは追及しない

アリサ「(隠してる……よね)」

上条「……っ」アセアセ

アリサ「(私にも言えない事……か)」

上条「えーと、アリサさん?」

アリサ「ん、そうなんだ。それじゃあやっぱり良い人だったんだね」

上条「え? あ……ああ」

アリサ「でも何であんな態度とっちゃったの?」

上条「>>226

うざかったから

上条「うざかったから」

アリサ「う、うざっ……!?」

上条「あぁ、だってせっかく二人で観光楽しんでたのにさ、割り込んでくるから」

アリサ「あ……そう」


>>231 これからどうする?

寝る

上条「……寝ようか?」

アリサ「えっ……?」

上条「いや、このままだと……何といいますか………その、上条さんがね」

アリサ「……」クスッ

上条「?」

アリサ「そっか、じゃあ寝ようね」

上条「……お、おう」


─1時間後─


上条「(…………あんま寝れないな……)」

上条「(ま、そんな事言ってもしょうがないないよな…………寝ないと)」ゴロッ

アリサ「…………当麻くん……」ボソッ

上条「ぇ…………?」

アリサ「起きてる……よね?」

上条「え、えっと…………はい」

アリサ「>>239

おやすみ

アリサ「おやすみ」

上条「はぇ?」

アリサ「……?」

上条「い、いや……何かその………」

アリサ「なに……?」

上条「そ、そこまで短的な言葉だとは思わなかった……」

アリサ「……」


>>247 アリサ目線でどうする?

寝落ち

アリサ「ご、ごめん……」シュン

上条「い、いやいいんだアリサ! 別にお前が気にすることじゃないですよ?」

アリサ「……」

上条「……アリサ?」スッ

アリサ「」スースー

上条「……!」

上条「(よほど疲れてたのかな……)」

上条「……」


>>250 上条目線でどうする?

うえ

上条「……」

アリサ「」スヤスヤ

上条「」ギュッ

アリサ「……」ピク

上条「……おやすみ、アリサ」ボソッ

アリサ「」


─翌朝─


アリサ「ぅん……?」パチ

アリサ「(ん? なんだろ……身体が……重?)」チラッ

上条「」ギュゥ

アリサ「」

アリサ「ぁ……あわ……///」カアァ...


>>253 アリサ目線でどうする?

堪能してからキスしておこす

アリサ「と、当麻くん……?」

上条「」スースー

アリサ「(起きない……)」

アリサ「(で、でもこれは……)」

アリサ「(うぅぅ……)」

アリサ「(ほ、本能には逆らえないよ……)」ギュッ

上条「」

アリサ「(当麻くん……意外とガッシリしてるなぁ)」


──


アリサ「……」

アリサ「……おはよう」チュッ

上条「………………ん?」パチ

アリサ「あ、おはよう当麻くん」

上条「……えっと」

上条「(ちょっと待て、俺は確か昨日の夜……アリサに抱きついて!?)」

アリサ「?」

上条「>>260


今日はここまでです
おやすみなさい

新婚みたいだな……

ここは、帰りは普通の飛行機で帰る→アリサとイチャイチャしてたら途中でハイジャックが起きる→アリサが怯えている人たちを落ち着かせるために歌う

とかすれば歌わせられるんじゃね?ムリヤリだけど……

アリサのうまい歌声に気を取られるとか?(ハイジャック犯が)

銃弾が痛いなんていまさらレベルで上条さん怪我しているし……。

歌わない理由としては、学園都市外で人気アーティストのARISAが同年代の男と一緒に旅行してるとか噂になるのを避けるため……とかそんな風に考えてくれれば助かります


上条「新婚みたいだな……」

アリサ「え?」

上条「い、いや……何か新婚さんみたいだな……って」

アリサ「(し、しんこん? 身魂? 新…婚……?)」

アリサ「」

アリサ「///」ボフゥッ...

上条「え? どうした?」

アリサ「ぁ……そ、そのっ……///」カァァ

上条「?」

アリサ「うぅ……///」


>>276 アリサ目線でどうする?

顔を洗う

アリサ「ちょ、ちょっと顔洗ってくるね!」タタタ

上条「え? あ、おいアリサ?」


──


アリサ「」バシャバシャ

アリサ「……はぁ…」

アリサ「しっ……新婚って…そういう意味だよね……///」

アリサ「……」


>>279 アリサ目線でこれからどうする?

ガッツポーズした後に他のメンバーを誘って朝食に行く
上条と手を繋ぎながら

アリサ「……」フルフル

アリサ「やったぁっ!!」グワシッ

アリサ「(と、当麻くんからそんな事言われるなんて……今私すっごく幸せだよ!)」

アリサ「さて、皆で朝食行こう!」


──


アリサ「ほら、早く行こ?」

上条「お、おう…………でも手を繋ぐのはさすがに……」

アリサ「私とじゃ嫌?」

上条「い、いや……そういう訳では」

アリサ「じゃあこのままで行こうよ」

上条「(な……なんか急に積極的になった……?)」


──


 コンコン

佐天「はーい……?」ガチャ

禁書「どちら様なんだよー……?」

アリサ「佐天さん、インデックスちゃん。おはよう! お食事食べに行こう?」

禁書「>>281

佐天「>>283

何かいいことあった?

きのうはおたのしみでしたね

禁書「何かいいことあった?」

佐天「きのうはおたのしみでしたね」

上条「!?」

アリサ「え? 何で……?」

佐天「私は知ってますよー色々」フフン

アリサ「ど……どこまで?」


>>286 どこまで?

全部ですよキリッ

佐天「全部ですよ」キリッ

上条「(って事はまさかあの事も…………い、いや何で知ってるんだこの子!?)」

アリサ「……ぅ///」

佐天「安心してくださいよ。誰にも言いふらしたりしませんから」

アリサ「お、お願いしますよ……?」

禁書「……? つまりどういう事なのかな?」

上条「お前は聞くんじゃない」


──


 コンコン

アリサ「おはようございます! 朝食行きませんか?」

キャーリサ「>>291」ガチャ

サンドリヨン「>>293

おー準備できたしはやく行くし

佐天、女王って怖いわね

キャーリサ「おー準備できたしはやく行くし」

サンドリヨン「佐天、女王って怖いわね」

佐天「え?」

サンドリヨン「ひどい目にあった……」

アリサ「ど、どうしたんですか?」

サンドリヨン「実は……」

キャーリサ「おい止めろ」

サンドリヨン「……はい」

上条「?」

禁書「よく分からないけど早く食堂行きたいかも」

アリサ「あ、ごめんねインデックスちゃん。あと一方通行さんたち起こしたら行くから」

禁書「……分かったんだよ」


──


 コンコン

アリサ「一方通行さん! お食事行きませんかー?」

 ガチャ 

一方「あ、アリサさン! お早うございます!」

打ち止め「おはよーってミサカはミサカは元気に挨拶してみたり!」

一方「あの、アリサさン。一つ聞いてもいいですかかァ?」

アリサ「え?」

一方「>>298

オッレルスって誰ですか?

一方「オッレルスって誰ですか?」

アリサ「え? 何でその事を……?」

一方「俺もしってるンですよ……昨日の事は全部」

アリサ「な……///」カァァ

上条「(つーか何? 俺たちの部屋盗聴器でも仕込んであんの!?)」

一方「それで……そのオッレルスってのは?」

アリサ「え……っと」

アリサ「>>306

変態ストーカー

果たしてアリサは恋人の恩人に対してそんな評価を下すのだろうか……

>>313のコンマ以下の数字で展開変化

00-49 私にもよくわからないかな
69 変態ストーカー
50-99 当麻くんの命の恩人らしいよ

ほい

先ずそんな事アリサ言わないだろ。

アリサ「当麻くんの命の恩人らしいよ」

一方「へェ……ヒーローのねェ……」チラ

上条「?」

一方「そォか…………あ、えっと何でしたっけ?」

アリサ「朝ご飯食べに行きませんか……って」

一方「もちろン!!」


─食堂─


上条「……なんか……変わったなお前」

一方「あン? どこが?」

上条「>>317

コーヒーにミルクを入れるようになったからさ

上条「コーヒーにミルクを入れるようになったからさ」

一方「あァ……何か最近だるくてな……糖分でも摂ンねェとやってられねェよ」

上条「(何か……一方通行の服装もだんだん白っぽくなってきたよなぁ)」ジー

一方「?」

上条「にしても……」チラッ


佐天「あ、本当だ! これ美味しい!」

禁書「でしょ!? 次はこっちを食べてみるかも!」スイッ

佐天「あ! これも美味しい!」


上条「(この一晩であいつら本当に仲良くなったよな……)」

上条「(……キャーリサは威厳に磨きがかかってるし…)」

上条「(サンドリヨンは……)」

上条「(>>324)」

歳相応な女の子らしくかわいくなってる

上条「(歳相応な女の子らしくかわいくなってる)」

上条「(普通の12歳みたいだ)」

上条「(何か無理に強がってるように見えなくなったな……)」

上条「……」

上条「さて、俺たちも食べるか」

一方「お……おう」


──


上条「さて、朝食も食べ終えたことだし……」


>>329 これからどうする?

学園都市に帰る(お土産はもうかった)

上条「なぁ、サンドリヨン」

サンドリヨン「え? どうしたの?」

上条「今日の帰りの飛行機って何時発?」

サンドリヨン「えっと……12時だけど」

上条「じゃあこっから空港までは?」

サンドリヨン「バルセロナまで3時間半」

上条「……今すぐ出発しないとまずくないか?」

サンドリヨン「……そうね」

上条「おい皆! 早く荷物をまとめろ! 直ぐに出発しますよーっ!!」


─バルセロナ─


上条「さて、どうにか間に合ったな」

アリサ「結構ギリギリだね」

佐天「ついに学園都市に帰るんですね……」

禁書「久しぶりかも」

上条「あ、そういえばさ、お前らはどうするんだ?」

キャーリサ「ん?」

サンドリヨン「?」

上条「だって元々こっちに住んでるんだろ? これからどうするんだろうなーって」

サンドリヨン「>>333

キャーリサ「>>335

サンドリヨンなら
フリーランスの魔術師として活動するわ

キャーリサなら
面白そうだから私も学園都市に行くし

とりあえず一度ロンドンに戻る

サンドリヨン「フリーランスの魔術師として活動するわ」

キャーリサ「とりあえず一度ロンドンに戻るし」

上条「そうか、キャーリサは王宮の事もあるしな…………で、フリーランスって何?」

サンドリヨン「自由契約」

上条「へー」

アリサ「あの、今までありがとうございました」ペコリ

佐天「とっても楽しかったです」

一方「俺からも一応礼は言わせてもらう」

打ち止め「本当に楽しかったかもってミサカはミサカはお礼を言ってみる!」

禁書「また旅行したいかも。とうま連れてって」

上条「俺が連れて行けると思っているのかインデックス!? ……けどまぁ、ありがとうな。俺たちの為に」

サンドリヨン「別に……」


>>338 サンドリヨン目線でどうする?

またお金が溜まったら一緒に旅行しようと約束する

無能力者狩りが発生していて休校っていうのもあり

サンドリヨン「じ、じゃあ……」

上条「はい?」

サンドリヨン「またお金が溜まったら一緒に旅行……する?」

上条「え? いいんですか……?」

サンドリヨン「」コクリ

上条「そっか……ありがとうな」

サンドリヨン「気にしないで。……好きでやってるだけだから」

キャーリサ「お前って素直にもの言えないのか?」

サンドリヨン「は?」

キャーリサ「一緒に旅行してって言えばいーのにな」

サンドリヨン「 黙 れ 」

上条「そ、それじゃあ…………またな」

キャーリサ「あー」

サンドリヨン「さようなら」

上条「…………あ」

「?」

上条「この飛行機って超音速……?」

サンドリヨン「モチのロンよ」

上条「またかいな……」


─飛行機内─


アリサ「」スースー

禁書「」Zzz

佐天「」スヤスヤ

上条「(皆疲れてたんだな……もう寝てる)」


>>344 上条目線でこれからどうする?

一緒に寝て目が覚めたら学園都市に着く

上条「(……なんか俺も疲れたな)」

上条「(ちょっと……寝よう)」クタ

上条「」


──


 <当機は、只今学園都市に到着いたしました

上条「……ん?」

上条「」ゴシゴシ

上条「おぉ……久しぶりの学園都市だ……」

上条「おい皆起きろ」


──


アリサ「ふぁ……」クア

一方「あー……眠みィ」

打ち止め「ミサカもミサカも……眠いかもって……」

上条「(皆まだねむそうだな……仕方ないか、まだ3時間しかたってないんだしな)」


>>349 これからどうする?

あの私……あの……かっ上条さんの妹になりたいんですけど……だめですか……?と佐天突然の告白
無理だったら安価下

上条は学校へ(出席日数的に)
他は家へかえらせる

これは安価下だな
本人も無理なら安価下っていってるし

上条「取り敢えず帰るか」

一方「そォだな……何よりだりィ」

上条「じゃあまたな一方通行」

一方「あァ。……ほら行くぞ」

打ち止め「あー! ちょっと待ってってミサカはミサカは!」


上条「……さて、取り敢えず送っていくよ」

佐天「え?」

上条「だって女の子を一人帰らせるのなんて危ないだろ」

佐天「あ……ありがとうございます」


──


佐天「ここが私寮です」

上条「へー……結構新しいな」

>>358「おい」

春上

初春

春上「あの」

上条「え?」

春上「佐天さんなの?」

佐天「あれ、春上さん!」

上条「知り合い?」

佐天「はい。中学の同級生なんです」

春上「佐天さん」

佐天「え?」

春上「>>363

佐天さんのお兄さんを始めてみたの。ツイッターで拡散するの

うえ

「初めて見たの」だよね?

>>366
うん。急いで書いたから失敗してたらごめん
安価下

春上「佐天さんのお兄さんを初めて見たの。ツイッターで拡散するの」

佐天「……え? 私の…お兄ちゃん?」

春上「そうなの。後ろにいる人」

佐天「え、えぇっ!?」

上条「は? 俺?」

春上「」コクリ

佐天「えっと、春上さん!? 何言って……」

春上「違うの?」

佐天「……」


>>370 佐天目線でどうする?

ノリで「か、上条お兄ちゃん!」って言ってしまう

冷静に友達で兄じゃないというか弟いるしと説明

佐天「いや、ただの友達だよ?」

春上「え? そうなの?」

佐天「うん。兄じゃないですよ……ていうか弟がいるんだよ」

春上「へぇー……そうなの」

佐天「だからこの人は私のお兄さんじゃないよ」

春上「そっか、わかったの」


>>375 これからどうする?

上条さんが佐天を部屋に連れて行く

佐天とわかれる

──

上条「じゃあまたな」

佐天「はい! ここまでどうもありがとうございました!」

上条「どういたしまして」


上条「……さて、取り敢えず帰るか?」

アリサ「……」

禁書「……」

上条「ど、どうしたんですか? 黙り込んで」

アリサ「>>380

早く家に帰ってイチャイチャしたい!

アリサ「早く家に帰ってイチャイチャしたい!」

上条「…………え?」

アリサ「」

上条「」

禁書「……ありさ?」

アリサ「えっ、あ…………いっ、今のは……そのっ///」カァァ...

上条「……えっと」


>>383 上条目線でどうする?

そっかじゃあ早くに帰ろうな。とインデックスを真ん中にして三人で手をつなぐ

上条「そっかじゃあ早くに帰ろうな」

アリサ「えっ、あっ……うん」

禁書「……」

禁書「」ガシィ

上条「……インデックスさん?」

禁書「ありさも」ガシ

アリサ「えっ? ……あ」

禁書「ほら、二人共早く歩くかも」グイッ

上条「おっ、ちょっと待てってインデックス」

アリサ「(な、なんだか……親子みたい)///」


>>389 次誰目線?

一方さん

美琴

──

御坂「(うーん……最近あのバカの姿見えないけど……何してんのかしら)」

御坂「(まさかまた入院?)」

御坂「(……けどそれだったら連絡ぐらいするわよね……)」

御坂「……考えても仕方ないか」


>>392 美琴目線でどうする?

上条とアリサ応援板を見る

上条に電話してみる

御坂「電話してみようか」

御坂「」ポチポチポチ

御坂「」プルルル


>>396のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 出ない
偶数 出る

出ろ!

上条『ん? どうした御坂』ピッ

御坂「(良かった、出た……)」

御坂「あ、あのさ……あんた今どこにいんの?」

上条『>>400

家で休んでますけど何か?

学校

出席日数が足りないからね……
アリサは家にいさせておこう

上条『学校』

御坂「え? なんでこんな時間に? もう夜なんだけど」

上条『いや……そのですね』

御坂「補習?」

上条『うっ!?』ギクッ

御坂「図星ってトコか…………ねえ」

上条『な、何でございましょうか?』

御坂「>>406

たまには一緒に遊ばない?

御坂「たまには一緒に遊ばない?」

上条『ん、いいけど』

御坂「えっ!? 本当に!?」

上条『だって別に特別用があるわけでもないしな』

御坂「そ、そう……ありがとう」

上条『あれ、天下無敵の御坂美琴様がお礼とは、随分と珍しいですね?』

御坂「うっ、うるさい!」

上条『はいはい。で、いつにする?』

御坂「えーと……次の日曜日にでも」

上条『オッケー。じゃあまたな』

御坂「あ……うん」ブチ

御坂「……」

御坂「ま、まさか承認されるとは……以外だった」

御坂「早く日曜日……こないかな」

>>410「ちょっとすいません」


今日はここまでです。
皆さんおやすみ

黒子

黒子「ちょっとお姉さま」

御坂「え? ……あ、黒子」

黒子「まったく……こんな夜遅くまで一体どこをほっつき歩いているのかと思えば……こんな所にいたんですのね」

御坂「ああゴメン。連絡するの忘れてたわ」

黒子「というか……あの寮監が凄まじくキレてますの」

御坂「マジっすか……」


──


寮監「……」

御坂「あ……あの、えーと、つまりそういう訳でですねー……あ、あはは」

寮監「……」


>>426 寮監目線でどうする?

全身をくすぐって、反省文5枚翌朝までにやらせて放免

寮監「……」ヌッ

御坂「ひっ……!? ……な、何でございましょうか……?」

寮監「」コチョコチョコチョ

御坂「ひゃっ!? あ、はははははははっはっはは!?」

寮監「」コチョコチョコチョ

御坂「ちょっ……ッ!? や、やめっ……ぎゃっ……はっははは!?」

寮監「……」スッ

御坂「はぁー……はぁ」ゲホゲホ

寮監「翌朝まで反省文を原稿用紙5枚にまとめてこい。それで許してやる」

御坂「ひゃ、ひゃい……」

黒子「(お姉さま……)」


──


御坂「で、できました」スッ

寮監「……」パシ

御坂「こ、これで許してくれますか?」

寮監「>>429

あと100枚と言いたいが時間も遅いから早く寝ろ

寮監「あと100枚と言いたいが時間も遅いから早く寝ろ」

御坂「あ、ありがとうございます」

寮監「あぁ」

御坂「そ、それじゃあ私はこれで……しつれいしましたー……」


──


御坂「ったく、あの寮監も人の扱いをよくわかってないわよねー。人間はなんでもできるわけないじゃない」

黒子「まぁまぁ、寮監殿にも何か考えがあってのことですの。……まぁ、お姉さまが疲れたのなら今日はわたくしの胸の中でお休みになるといいでブぎャっ!?」

御坂「全力で拒否させて貰うわ。お休み」

黒子「お……お休みなさいませですの……」

御坂「(あー! 早く日曜日来ないかな)」


>>432 次ドコ目線?

1 学校
2 家
3 海外

1

─とある高校─


上条「なんか……久しぶりだなこの空気も」

青ピ「なんやカミやん、どっか行ってたん?」

上条「あ、ああ……ちょっとなー」

青ピ「どうせ女の子とやろ!? カミやんはフラグバンバン建てといときながら無関心やからな可愛そうやなー」

上条「お前は何を言っているんだ?」

土御門「カーミやん!」

上条「なんだ土御門」

土御門「ん」スッ

上条「は?」

土御門「フランスのお土産。俺にもよこせにゃー」

上条「なっ!? な、何でお前がそれを……?」

土御門「>>437

ちょっと野暮用で話を聞いたからにゃー

土御門「ちょっと野暮用で話を聞いたからにゃー」

上条「(キャーリサ辺りか……)」

土御門「で、早くよこすぜよ」


>>440のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 買ってきてない
偶数 買ってきてる

>>329

上条「あ、ああ……」ゴソゴソ

土御門「」ワクワク

上条「あ! あった。ほらコレ」スッ


>>443 何渡した?

ペアのアンティークのティーカップ

土御門「アンティークなティーカップか……随分と渋い物かってきたんだにゃー」

上条「それ持ち上げてみろよ」

土御門「?」スッ

土御門「……これは……何で二つも?」

上条「いや、お前の妹ために二つ買ってきたんだけど」

土御門「さすがカミやん。よく分かってるな。二つ買ってこなかったら俺はお前を殴り飛ばしていたところだったぜよ」

上条「……気づいてなかったよね?」


──


アリサ「あ、あの……これお土産です」スッ

>>447「え?」

舞夏

舞夏「え?」

アリサ「フランス旅行に行ってきたから……よかったら食べてみてください」

舞夏「おー、ありがとうなのだぞー」

アリサ「じゃあ私はこれで」

舞夏「またなー」フリフリ

舞夏「(さて、兄貴と食べるとするかー)」


──


上条「なあアリサ」

アリサ「何? 当麻くん」

上条「>>451

チュッ

上条「」チュッ

アリサ「…………へっ?」

上条「……」

アリサ「(い、今キスされた……?)」

アリサ「あ……そ…その///」

上条「ごめん、何か唐突にキスしたくなって……」

アリサ「うぅ……///」


>>454 これからどうする?

こいつら今どこにいるんだ?
流石に外でキスはまずいだろ
安価した

上条「……あ」

アリサ「? どうしたの?」

上条「食材買ってくるの忘れた」

アリサ「……え?」

上条「今すぐ買いに行かないと……一緒に行かない?」

アリサ「私は別にいいよ」

上条「ありがとうございますアリサさん!」


─スーパー─


上条「んーと、よし。こんなもんで今日は大丈夫だろ」

アリサ「あ、玉子忘れてるよ。っていうか確かそろそろ特売……」

 <只今から玉子一パック20円でーす!

上条「アリサ、走るぞ!」

アリサ「う、うん」


──


 ザワザワ

上条「ぐっ……くそ……っ!」グイグイ

上条「もうっ……少し!」グイッ

 パシッ

上条「よっ、よっしゃああああ!! 手に入れたぞアリサ!」

アリサ「と……当麻くんって本気になると凄いんだね」

上条「さて、じゃあ帰るとしま──」

>>460「あぁーっ!! 玉子買えなかった……」

テッラ無理ならした

>>466のコンマ以下の数字で展開変化

00-09.50-59.90-99 テッラ「私が神ですねー」
それ以外 フレメア

ほいほいちゃん

フレメア「あぁーっ!! 玉子買えなかった……にゃあ」

上条「フレメア? どうしてこんな所に……」

アリサ「(また当麻くんの知り合い……? 小さい女の子とも結構知り合いなんだな……当麻くんって)」

上条「……フレメア、どうして一人で?」

フレメア「>>472

フレメア「大体、初めてのおつかい、にゃあ」

上条「そ、そうなのか……」チラ

フレメア「?」

上条「(俺の手の中には玉子1パック……フレメアの手には玉子0パック……)」

上条「ぐっ……ぐぐぐ……」ギリギリ

アリサ「当麻くん……?」

上条「……」


>>476 上条目線でどうする?

あげる

上条「……フレメア、受け取れ」スッ

フレメア「え?」

アリサ「(当麻くん……)」

上条「流石にこんなに小さな女の子が困ってるところを見捨てられるほど俺は外道じゃない」

フレメア「で、でも……」

上条「というかもう貰ってください。これ以上だと妙な愛着が生まれてしまってこの玉子を手放せなくなりそうなんだ……」

フレメア「だ、大体、ありがとう……にゃあ」スッ

上条「あぁ……美味しく……食べてやってくれよ」

フレメア「うん!」


──


上条「……ごめんなアリサ。せっかく手に入れた卵を……」

アリサ「……」


>>480 アリサ目線でどうする?

撫でる頭を

アリサ「……」ナデナデ

上条「……え?」

アリサ「当麻くんはやっぱり優しいね。……私はそんな当麻くんが見れただけで幸せだよ。だから卵なんて別にもう大丈夫」

上条「あ……ありがとうな」

アリサ「うんっ」


─スーパー外─


上条「さて、一応食材も買ったとこだし……」


>>486 これからどうする?

家に帰って一緒につくろう

上条「家に帰ろうか」

アリサ「じゃあ帰ったら一緒に料理作ろう?」

上条「いいのか?」

アリサ「うん」


─上条宅─


上条「よし、じゃあまず>>489作るからそれ出してくれ」

アリサ「はいどうぞ」スッ

ロールキャベツ

上条「よし、じゃあまずロールキャベツ作るからそれ出してくれ」

アリサ「はいどうぞ」スッ

上条「ありがと」パシ

アリサ「じゃあ私は他のを作ってるね」

上条「頼む」


──


上条「よし、できた!」

アリサ「私もできたよ」

上条「じゃあさ、交換して味見しないか?」

アリサ「えっ? いいけど……はい」

上条「おっ、美味しそうな>>493だな」

筑前煮

上条「おっ、美味しそうな筑前煮だな」

アリサ「えへへ……ありがと」

上条「じゃあいただきまーす」パクッ

アリサ「私も」パクッ

「」モグモグ

上条「>>500

アリサ「>>501


>>500のコンマ以下の数字で展開変化

00-79 美味しい
90-99 美味しくない
ゾロ目 吐き気が……


>>501のコンマ以下の数字で展開変化

00-79 美味しい
80-99 美味しくない
ゾロ目 腹痛が……

てや

いくぜ

ごめん、さっきのコンマミスです × 00-79 ○ 00-89


上条「美味しい」

アリサ「こっちも美味しいよ」

上条「やばいなにコレ箸が止まらない……」パクパク

アリサ「と、当麻くん、そんなに食べちゃったらインデックスちゃんの分が無くなっちゃうよ」

上条「だ、だって……美味いんですよ」

アリサ「ありがとう……」ニコ

アリサ「じゃあ遠慮しないで食べていいよ」

上条「じ、じゃあ……」パクパク

アリサ「(もし全部食べちゃったらまた作るからね)」


──


禁書「ごちそうさまなんだよ!」

上条「ごちそうさま」

アリサ「ごちそうさまでした」

上条「美味しかったかインデックス」

禁書「うん! とっても美味しかったかも!」

アリサ「ありがとうインデックスちゃん」


>>511 これからどうする?

風呂に入る

禁書「ねえありさ、お風呂入ろ?」

アリサ「えっ? あ……」チラッ

上条「入ってこいよ。食器は片付けといてやるから」

アリサ「うんっ!」


──


禁書「はぁー、いい湯なんだよー」

アリサ「ね、インデックスちゃんは今日私たちが学校行ってる間に何してたの?」

禁書「>>515

そこらへんの子供(カナ達)とかんけりとかして遊んでいたんだよ

禁書「そこらへんの子供とかんけりとかして遊んでいたんだよ」

アリサ「そうなんだ。良かった、インデックスちゃんも楽しく過ごしてるみたいで」

禁書「まあわたしは最近『こみゅにけーしょん能力』が著しく上昇しているからね、当然なんだよ」

アリサ「あはは」クスッ

禁書「ねえ、それよりありさ」

アリサ「ん? 何?」

禁書「>>519

一番の得意料理って?

禁書「一番の得意料理って?」

アリサ「私の?」

禁書「うん。聞きたいんだよ」

アリサ「んーと……」

アリサ「>>523かな」

煮物全般

アリサ「煮物全般かな」

禁書「なるほど、だから今日は筑前煮が出たんだね! すっごく美味しかったかも!」

アリサ「ありがとう、インデックスちゃん」


>>528 これからどうする?

禁書「ねえありさ、体洗ってあげるかも」

アリサ「えっ、でも……」

禁書「いいからいいからっ」グイッ

アリサ「きゃっ!?」


──


禁書「どこか痒いとこはあるのかな?」ゴシゴシ

アリサ「だ、大丈夫だよインデックスちゃん」

禁書「そうなの? じゃあ次はわたしの体を洗って欲しいかも」

アリサ「あ、うん」

アリサ「じゃあ……」ゴシゴシ

禁書「あぁー……気持いんだよー」

アリサ「……」ゴシゴシ


>>532 アリサ目線でどうする?

洗いながらくすぐる

アリサ「……」ゴシゴシ

禁書「あ……そこがいいかも」

アリサ「」コチョゴシ

禁書「うひぃ!? ……あ、ありさ?」

アリサ「」クスッ

アリサ「こちょこちょ〜」コチョコチョ

禁書「あ、あひゃっ、はははあっは!? あっ、ありさッ!?」

アリサ「」コチョコチョ

禁書「くっ、くすぐった……っ」


>>536 インデックス目線でどうする?

お返しにアリサの胸をモミモミ

禁書「おっ、お返しなんだよッ!」モニュ

アリサ「きゃあっ!?」

禁書「ふふふ……」モミモミ

アリサ「ちょっ、い、インデックスちゃんっ!」コチョ

禁書「うひぃっ!? くすぐった……ッ!?」


──


禁書「……はぁ…はぁ」

アリサ「はぁ…はぁ……」

禁書「つ、疲れたんだよ……」

アリサ「わ、私も……」

禁書「……」

アリサ「……」

「上がろっか」


──


上条「お、上がったんだな」

アリサ「あ、うん」

禁書「のぼせたんだよー……」

上条「熱かった?」

アリサ「いや、ただ長く入りすぎちゃっただけだよ」

上条「ふーん……」


>>539 上条目線でどうする?

髪の毛を乾かしてあげる

上条「こっち来いよ」

アリサ「えっ?」スタスタ

上条「ほら、ここ座って」

アリサ「あ……うん」ストン

上条「風当てるぞー」ブワア

アリサ「わっ……!? ……ど、ドライヤー?」

上条「髪乾かしてやるよ」

アリサ「あ、ありがとう……当麻くん」


禁書「……」

禁書「(ありさととうまが……)」


>>542 インデックス目線でどうする?

「お似合いだね。」

禁書「お似合いだね」

禁書「わたしは静かにしてるのが一番いいかも」

禁書「……さて、じゃあカナミンでも見よ」


上条「よしっ、だいぶ乾いたな」

アリサ「あ、ありがとうね当麻くん。本当に……」

上条「気にするなって。好きでやってたんだから」

アリサ「……うん」


>>546 これからどうする?

うえ

上条「……なあアリサ」

アリサ「え?」

上条「日曜御坂と遊ぶんだけどさ、アリサもいくか?」

アリサ「御坂さんと?」

上条「何か昨日電話もらっちゃってさ」

アリサ「ふーん……」

上条「どうする?」

アリサ「>>549

断って、宿題終わらせないと進級ヤバイでしょ

アリサ「……ごめん、私は遠慮しとくよ」

上条「え? なんで……?」

アリサ「だって、宿題あるし……進級できないと困るから」

上条「そっか……残念だけど仕方ないな」

アリサ「ごめんね?」

上条「大丈夫。アリサが気にすることないよ」

アリサ「……う、うん」


─3時間後─


上条「そろそろ寝るか?」

アリサ「あ……そうだね。もう眠いなぁ……」フアッ

上条「じゃあインデックスに伝えてくるよ」

アリサ「うん」

──

上条「じゃあ電気消すぞー」

アリサ「はい」

禁書「おーけーなんだよ」

上条「はいっ……と」パチッ

上条「それじゃ……」

「おやすみ」


>>555 次誰目線?(自由)

シャットアウラ

─22時─


シャットアウラ「……ようやく帰ってきたな、この学園都市に」

シャットアウラ「今更だがフランスとは全然景色が違うな……」

シャットアウラ「もう暗いし取り敢えず帰るか」


──


シャットアウラ「帰ってきた……我が家」

>>561「あの、道教えて欲しいんですけど」

初春

初春「あの、道教えて欲しいんですけど」

シャットアウラ「ん? なんだお前」

初春「わっ、私初春飾利っていいます!」

シャットアウラ「その腕章を見る限り……風紀委員らしいが、何でこんな時間にここにいる?」

初春「い……いやその、道に迷っちゃって……」

シャットアウラ「……はぁ……で、どこに行きたいんだ?」

初春「>>567

ファミレス

初春「ファミレスなんですけど」

シャットアウラ「ファミレス? そんなところを忘れたのか?」

初春「あ……は、はい」

シャットアウラ「しょうがないな」


──


シャットアウラ「──と、ここだ」

初春「あ、ありがとうございます! では」

シャットアウラ「……」


>>572 シャットアウラ目線でどうする?

別れて上条宅へ

シャットアウラ「ああ、じゃあな」

初春「はい!」タタタ

シャットアウラ「……」

シャットアウラ「……さて、上条の家にでも行くか」

シャットアウラ「(な……何で私は何の脈絡もなしに今の言葉を発した?)」

シャットアウラ「(……まぁいいか)」

シャットアウラ「さて……」

シャットアウラ「……」

シャットアウラ「どこだ?」

シャットアウラ「上条の家なんて行ったことないから分からん」

シャットアウラ「……」


>>578 どうする?

1 誰かに聞く
2 勘


た、確か上条宅に行ったことってないよね……!?

2

シャットアウラ「こんな時は勘だな」

シャットアウラ「えーと、ここは……左だな」クル


──


>>584のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 着いた
偶数 流石に無理

ごめん、なんか寝ぼけてて頭がうまく回らんわ……


─特例能力者多重調整技術研究所─


シャットアウラ「……一体どこだここは?」

シャットアウラ「何だかわけが分からない所についてしまったな……」

シャットアウラ「……さて」


>>590 これからどうする?


今日はここまでです
みなさんお休み

そぉい

五和解決法(例)
五和がアリサに上条をかけた料理勝負をたたき付ける

五和が挑発してアリサをうまく丸めて料理勝負開始

なぜ2人が対決するかわからないが気迫で押される上条と理由がどうあれおいしい料理が食べてうれしいインデックス

アリサ勝利(コンマはゾロ目以外で勝利)で幕を閉じるがアリサのフォローで五和が上条に告白する

上条が五和に謝りながらふる

五和は2人を応援することを決意して善意で精霊チラメイドをアリサに渡しめでたしめでたし


関係ないけど十六巻の頃は“まだ”まともだったんだよね……五和さん

シャットアウラ「これからどうするべきか……」

シャットアウラ「ん?」

浜面「あ……」

麦野「あん?」

シャットアウラ「お前は……」

浜面「っ!」ギクゥ

シャットアウラ「確かフラン──」

浜面「そォゥいいッ!!」

麦野「っ? ……何よいきなり大声出して」

浜面「ちょ、ちょっとそれはね……? あ、はは……」

シャットアウラ「(何か言って欲しくはない理由があるのか……まぁいい)」

シャットアウラ「……おい、ちょっと聞きたいことがあるんだが」

麦野「あ? 何……?」

シャットアウラ「上条当麻の家まで連れて行ってほしいんだが」

麦野「ついにボケたか。あんたこの間行ったろ?」

シャットアウラ「し……仕方ないだろ。忘れたものは仕方ないんだから……」

浜面「(え……? こいつらいつの間に大将ん家に?)」

麦野「しゃーないわね、着いてきなさい」


──


麦野「ほら、ここよ」

シャットアウラ「あぁ、助かった」

麦野「さてじゃあ私たちは、>>600

安価は帰るか

あと浜面もあの時いっしょにいたよ

>>600 やべぇな……最近忙しくて俺の海馬が死んでる


麦野「さてじゃあ私たちは、帰るか」

浜面「そうだな」

シャットアウラ「じゃあ」

麦野「ああまたな」


──


シャットアウラ「さて……取り敢えず入ってみるか」

シャットアウラ「……」ガチャ

シャットアウラ「(……さすがに鍵はかかっているな)」

シャットアウラ「(かといってもう寝てる時間だしな……インターフォンも意味をなさないだろう)」

シャットアウラ「……どうしたもんか」


>>603 どうする?

浸入して起きたら驚かす

ピッキング

シャットアウラ「ピッキングでもするかな」

シャットアウラ「」カチャカチャカチャ

シャットアウラ「……」


>>607のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 開いた
偶数 開かなかった

できなかったら黒鴉たいのリーダー(笑)だぞwwww

シャットアウラ「……くそッ!」

シャットアウラ「なんで開かない!? この私がピッキングをしたんだぞ……!」イライラ

シャットアウラ「……こうなったら」


>>612 シャットアウラ目線でどうする?

諦めて帰って寝る

シャットアウラ「……仕方ない、帰るか」

シャットアウラ「(明日こそは必ず……ッ!)」

シャットアウラ「……」スタスタ


─翌日─


>>617-619 次誰視点?

青ピがさ

>>623のコンマ以下の数字で展開変化

00-32 青ピ
33-65 佐天
66-99 吹寄

ほい

佐天「うーいーはーる!」

初春「きゃっ!? ちょ、何するんですか佐天さん!」

佐天「あはは、ごめんごめん」

初春「むー……」

佐天「それよりさ」

初春「……?」

佐天「>>626

ほい、旅行のお土産!
あとこないだ重福さんに会ったけどやっぱり可愛いね、小動物的な感じで

佐天「ほい、旅行のお土産! あとこないだ重福さんに会ったけどやっぱり可愛いね、小動物的な感じで」

初春「えっ、重福さんとあったんですか!? 元気でしたか?」

佐天「うんすっごい」

初春「それは良かったですねぇ…………で、これは? どんなお土産なんですか?」

佐天「それは、>>630だよ」

オルゴール

佐天「それは、オルゴールだよ」

初春「へぇ〜……流してみてもいいですか?」

佐天「いいよー」

初春「じゃあ……えいっ」

 ♪〜〜〜……

初春「はぁ〜……癒されますぅ……」ウットリ

佐天「ほんと? そりゃ良かったなぁ」

初春「……あ、もうすぐ鐘鳴っちゃいますよ。早く戻らないと!」

佐天「あー……次って集会だっけ? 何の?」

初春「もおぉ……ちゃんと覚えてくださいよ佐天さん。冬休みの説明についての集会ですよ」

佐天「あ、そっかそっか。もうすぐ冬休みか……楽しみ!!」


──


佐天「初春ー! 帰ろ」

初春「はい!」


>>633 帰り道、これからどうする?

久しぶりに御坂さんと白井さん誘って遊ぼう!

佐天「あー……何か今日まだ時間あるね」

初春「私も今日は風紀委員の仕事が休みだって、さっき固法先輩からメールきましたよ」

佐天「お、じゃあ遊ぼっか。久しぶりに御坂さん達誘って」

初春「いいですね!」

佐天「じゃあ電話してみる……っと」ポチポチ

佐天「……」プルルル

御坂『はい、佐天さん?』

佐天「あっ、御坂さんですか? 今日これから遊びませんか? 白井さんも一緒に」

御坂『>>639

今日は無理なのよ、ごめんね

御坂『今日は無理なのよ、ごめんね』

佐天「え? 何か予定でも?」

御坂『あー……うん、ちょっとねー』

佐天「そうですか……じゃあ白井さんは?」

御坂『黒子は……>>642

ほい、旅行のお土産!
あとこないだ重福さんに会ったけどやっぱり可愛いね、小動物的な感じで

御坂『黒子は……今日は非番だから一緒に遊べるわよ』

佐天「本当ですか? ……あの、今そこに白井さんいますか?」

御坂『あ、今はいないけどこっちからメールしとくから。待ち合わせはどの辺?』

佐天「あ、じゃあいつものファミレスで」

御坂『オッケー…………よし、一応送っといたから。先に行って待ってて大丈夫だと思うわよ』

佐天「ありがとうございました!」

御坂『どういたしまして。じゃあねー』ブチ

佐天「……」

佐天「御坂さんは来れないけど白井さんは来るって」

初春「御坂さんが……残念ですね。でも白井さんが来てくれて良かったです」

佐天「うん。じゃあ行こっか」


─ファミレス─


佐天「おお、今日も混んでるな」

初春「本当ですね」

黒子「お待たせしましたわ」

佐天「あ、白井さん」


──


黒子「で、今日はこれから何をしますの?」


>>647 何して遊ぶ?

ラウンドワンに行く

とりあえずセブンミスト

佐天「取り敢えずセブンスミストにでも行こうかなって」

黒子「そう言えばわたくしも最近新しい私服を買っていませんですの……」

初春「じゃあ早速レッツゴーです!」


─セブンスミスト─


佐天「白井さーん、決まりました?」

黒子「これですの!」バッ


>>650 どんな服?

情熱的に赤いワンピース

初春「凄い……白井さん真っ赤っかですね」

佐天「情熱的……」

白井「そう! これはお姉さまへの情熱的な愛をしめしているんですの!」

佐天「そ……そうなんですか……似合ってますよ」

初春「はい、とっても!」

白井「じゃあこれを買ってくるですの」スタスタ

佐天「じゃあ私たちも服選ぼっか」

初春「はい」

>>654「……あの」

打ち止め

逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉ!

打ち止め「……あの」

佐天「あれ? 打ち止めちゃん?」

初春「アホ毛ちゃんじゃないですか」

打ち止め「むー、失礼な! ミサカには打ち止めっていう立派な名前があるのだってミサカはミサカは胸を張って偉そうに叫んでみたり!」

佐天「あれ、初春も知り合いなの?」

初春「あ……はい。前にちょっと」

佐天「ふーん……」

打ち止め「ちょっとー! ミサカを無視しないで欲しいかもってミサカはミサカはっ!」


>>661 打ち止め目線でどうする?

帰る

打ち止め「ムッ! ミサカのアンテナに危険信号が!? 危なさそうだから早く退避するかもってミサカはミサカは全力で疾走してみたり! わーっ!!」タタタ

佐天「あれ、いっちゃった……」

初春「一体どうし──」

黒子「おっ、お姉さまの匂いがっ!? どこですの!? どこですのォォおおおお!!!」

佐天「(うわぁ……白井さん)」

初春「(なんで逃げたのかが分かりました……)」


>>665 これからどうする?

三人でラウンドワンへ
そこには番外個体が

上条さんの家に乱入して決定的瞬間を目撃

佐天「あ、そうだ!」

初春「え?」

黒子「どうしたんですの? いきなり……」

佐天「上条さん家に行きませんか?」

黒子「あの類人猿の家に? なんでわたくしが……」

佐天「いや、絶対面白いことがありますって! だからほら、白井さんも行きましょう!」グイッ

黒子「あっ、ちょっと……」

佐天「初春も行くよ!」

初春「あ……はい」


──


佐天「よぉうし、じゃああけますね」

黒子「別に許可など取らなくとも」

佐天「雰囲気ですよ雰囲気。乱入する瞬間みたいな?」

初春「よ、よくわからないですよ」

佐天「ま、とにかくあけますね」

 ガチャ


>>671 どんな瞬間?

偶然上条がアリサを押し倒している瞬間

上条の魔法の暴発

これはコンマが働く時間

あと五和さんマジでどうする?
このまま出さないのが一番か?

上条「えーと、これはここら辺に……」

禁書「あっ、とうま! そこに置いちゃ……ッ!」

上条「え?」

 キュガッッ!!

アリサ「きゃぁっ!?」

上条「どわっ!?」

上条「な……一体何が!?」

禁書「偶然、風水系の魔術が発動しちゃったんだね……でもとうまの右手で無理やり破壊されて暴発したのかも」

上条「え……? でも俺は傷ついてないけど……」

禁書「それはとうまの右手が、反動と言う異能の力によって生まれた副作用すら打ち消したのかも」

アリサ「えっと……ま、まじゅ…つ? 前にもそんなこと言ってたけど……」

上条「あー! いや、なんでもないんだ! 超能力の別称、みたいな!?」

アリサ「……?」


佐天「……な、なんだか凄まじい光景に出くわしてしまった」

初春「あの爆発……なんなんですか」

黒子「で、どうするんですの?」

佐天「>>680

無視

魔術で思い出したが上条さんの右手の中=ハディートと少し前まで考えていたけど、アリサの存在や「奇跡の歌声」を考えると新約五巻のオッレルスが言ったことが正しいと思え来る

安価下

佐天「無視ですね」

黒子「無視?」

佐天「い、今の怪奇現象については一切触れない方が身のためだと思って……」

初春「……右に同じです」

黒子「確かに……」

佐天「じゃ、取り敢えず」

初春「?」

佐天「上条さーん!」

上条「え? あれ……佐天?」

佐天「こんにちは!」


>>687 これからどうする?

犯す

全員で外で遊ぶ

>>694のコンマ以下の数字で展開変化

69 >>687
それ以外 >>688

ゲンゴロ

みこっちゃん

佐天「これから皆で外で遊びませんか?」

上条「え……? 別に俺はいいけど……アリサは?」チラ

アリサ「私も……インデックスちゃんは?」チラッ

禁書「わたしもおーけーなんだよ。……とうまは?」チラッ

上条「無理に流れを続けようとするなインデックス。……で、何して遊ぶんだ?」

佐天「>>700

黒子「(え? マジで遊ぶんですの?)」

初春「(楽しそうですね!)」ワクワク

カラオケ(アリサは歌手補正アリ)

アリサは+30くらいか?

佐天「カラオケです」

上条「お、いいな。どこ行く?」

佐天「ラウンドワンに行きましょう! もし飽きたら他のも遊べるし」

上条「そっか、じゃあ今すぐ準備してくるからちょっと待ってて」


─ラウンドワン─


上条「じゃあまずは誰から歌う?」

>>706「はい!」

初春

インデックス

アリサは〆にとって置きたい
安価下

初春「はい!」

上条「初春からか、楽しみだな」

初春「い、いや。そんなに上手くはないですよ?」

佐天「いやー、結構うまいと思うよ初春は」

黒子「それで、何を歌うんですの?」

初春「えーっと……」


>>712 何歌う?

[F]

カンペキWill

初春「『F』ですね」

上条「『F』? 何それ」

アリサ「わ、私もわかんない」

「(どんな歌だろう……)」


【「F」】


初春「ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア」

初春「ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア」7

上条「」

アリサ「」

禁書「」

佐天「」

黒子「」


──


初春「ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポアダ ポアダ ポア ポア!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「「「「「……」」」」」

初春「さて、何点ですか!」


>>718のコンマ以下の数字で点数変化

垣根くんの呪い

s

【85点!! ヒューヒュー! 君はもうちょっとでフリーザ様に近づけるよ!!】


初春「おお、自信なかった割には結構いけました!」

上条「え……と………………次どうする?」

724「じゃあ次は私が」スッ


今日はここまでです
また明日。

フリーザ様って第一形態で星破壊してたのに、最終形態でナメック星消しされなかったんですよね

佐天さん

>>1さん長期連載漫画で矛盾は付き物ですよ……

てか今何曜日なんだ?

ラウンドワンとかあんま実在の固有名詞出して欲しくないなぁと
自分がラウンドワン大嫌いなせいでうわってなっちゃっただけだけどさ

>>730
スマン。自重するわ……今回はホントごめん

禁書「じゃあ次はわたしが」スッ

上条「インデックスか」

アリサ「インデックスちゃん、何歌うの?」

禁書「>>747なんだよ」

“おかえり”の絶対値

禁書「“おかえり”の絶対値なんだよ」

上条「へぇ、聞いたことないけどいい歌っぽいな」

禁書「ふふふ、わたしの歌唱力を思い知るかも!」


【“おかえり”の絶対値】


禁書「はやくしなよ 行っていいよ 気をつけてね 待ってるから」

禁書「ここでいいよ 走っていくんだよ その手のひらは魔法 わたしだって 強くなったかも」

上条「(インデックスの声に合ってるな……)」

アリサ「(インデックスちゃん、歌美味い!)」


──


禁書「世界って 広すぎるね 「じゃあまたね。」って 見送れば不安で」

禁書「だから言うよ 帰ってくるたび」

禁書「その勇気に“おかえり”と笑顔」

禁書「……ふぅ」

上条「(い、インデックスのための歌みたいだな……お腹減ったって)」


>>752のコンマ以下の数字で点数変化(低すぎる場合は補正アリ)

へっ

【94点!! まさにキャ○ソンだね! 天才的なんだよ!!】


上条「すっげぇ! 94点って……インデックスお前マジで歌、歌えたんだな」

禁書「む、わたしはシスターさんであって、歌は十八番中の十八番なんだよ」

アリサ「で、でもこれ本当に凄いよ……90点越えって滅多に出ないし」

佐天「私もあんまり見たことはないですよ」

黒子「わたくしも」

初春「(95点……さっ、さすがですね……)」


>>756 次誰歌う?


補正は、 21:10:56.07 ←全部の和にしました

次は黒子かな?

「次は」

「」

「」

「」

やべぇ、間違って押しちゃった……ちょっと待っててください

黒子「次はわたくしが」

初春「おっ、ついに白井さんがベールを脱ぐんですね!」

佐天「どんなの歌うんですか?」

黒子「>>762

お先にどうぞですの

黒子「お先にどうぞですの」

佐天「えっ? 私?」

黒子「いやそうではなくて……『お先にどうぞ』っていう歌ですの」

佐天「あ、あ〜。『お先にどうぞ』ですね……『お先にどうぞ』……」

上条「(知らない……)」

黒子「まぁ、聞いていればわかりますわ」


【お先にどうぞ】


黒子「お先にどうぞ 心配しないで あなたのほうから 別れていって」

黒子「私はここのお店でしばらく 休んでゆくから 大丈夫」


──


黒子「黄昏れた 街は暗い 人ごみの中に 今はまぎれて あなたは見えない」

黒子「お先にどうぞ 泪がこぼれる ひとりで言いましょう サヨナラを」

黒子「……さて、何点ですの!」


>>767のコンマ以下の数字で点数変化(低すぎる場合は補正アリ)


さっきのは室内に一酸化炭素が蔓延しちゃって、頭がクラクラしてた為です。すいません

うりゃ

【90点!! すごいですの! 今日はラッキーデイ! 思い切って大好きな人に飛びかかると、“もしかしたら”心を許してくれるかも!!】


黒子「90点……まぁこんなところですわね」

佐天「みんな凄いな〜……私ちょっと不安」

黒子「歌ってみればそんなの無くなりますわよ」

初春「(わ、私だけ80点台…………いや、大丈夫! まだ他にも……)」

上条「(……結局知らない曲だったなぁ)」


>>774 次誰歌う?

さてん

上条「アリサ、今の知ってた?」

アリサ「んーと…………私もあんま分からないかな」

上条「そっか……」

上条「(……よし)」

上条「じゃあ次誰歌う?」

佐天「はいッ!」ビシッ

上条「おっ、佐天か。何歌うんだ?」

佐天「>>777

ウィーアー!

佐天「ウィーアー! です」

上条「ウィーアー! って……あれか」

佐天「(白井さんの言う事は本当でえすよね……!)」ドキドキ


【ウィーアー!】


佐天「ありったけの夢をかき集め」

佐天「捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE!」


──


佐天「ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ」

佐天「You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise!」

佐天「ウィーアー!」

佐天「(と、得点はっ!?)」


>>785のコンマ以下の数字で点数変化(低すぎる場合は補正アリ)

ゲンゴロ

【77点!! 上手い下手なんて関係無い! 得点が全てじゃないさ。だってホラ、ラッキーナンバーが到来しているよ】


佐天「77点…………どうなんだろう」

上条「んー……俺はあんま分かんないけど…50点超えてるからいいんじゃないか?」

黒子「なんですの、その適当な判断基準は……」

初春「(た、助かった…………けどこれ素直に喜べないです…)」

佐天「け。けどラッキーセブンが二つも揃ってるなんて……ラッキーでした」

上条「おう、そうそう。その気持ちでいけばいいんだよ」


>>792 次どっち?

1 アリサ
2 上条


得点は、分の単位まで足すとオーバーになっちゃうんで、秒とコンマ+1で計算しました

アリサの夫

上条「アリサ、どうする次歌うか? 歌わないんだったら俺歌うけど」

アリサ「あ、じゃあ先に当麻くん歌っていいよ」

上条「サンキュ……さて、俺が歌うのは>>796だ!」

「ゼロからの逆襲」

上条「サンキュ……さて、俺が歌うのは「ゼロからの逆襲」だ!」

上条「さて、いくぞ!!」


【ゼロからの逆襲】


上条「夢。ちっぽけでもいいから 手を離すなよ!」

上条「もう一回 笑うため…」


──


上条「今 なにもかもがゼロでも きっと見つけ出せる 手のひら めいっぱい空に向け」

上条「待ってろ いますぐ行くから すぐに追いつくから 絶望ぶっ壊し 守ってやる」

上条「めちゃくちゃに傷ついた分 強くなってさ もう一回 笑おうぜ」

上条「……よし」

アリサ「(さっきはインデックスちゃんみたいな歌だったけど……今度は当麻くんみたいな歌だ…)」

上条「さて、何点だ!?」


>>802のコンマ以下の数字で点数変化(低すぎる場合は補正アリ)

イカ娘のEDん

【70点!! お決まりの不幸スキル発動しましたね。けど残念ながらこれは現実です。ぶち壊せません】


上条「70点か……まぁまぁってとこだけど…………このコメント……」

アリサ「と、当麻くん! 今回はたまたま運が悪かっただけだよ。ね?」

上条「うぅ……そんな事言ってくれるのはアリサだけだよ…ほら、インデックスなんか期待を裏切られたみたいな顔してるし!」ビシッ

禁書「なっ!? そ、そんなことはないかも!」

上条「そうですか」

アリサ「じゃ、じゃあ次は私が」

佐天「何歌うんですかー?」

アリサ「えっと……>>807

boys be stand up

>>812のコンマ以下の数字で展開変化

00-39 グローリア
69 boys be stand up
40-99 future gazer


か、歌詞がちょっと…………確率は、持ち歌はいつでも歌えるんで

歌姫

アリサ「えっと……future gazerだよ」

上条「未来を……見つめる?」

アリサ「直訳だとそうみたいだね」


【future gazer】


アリサ「Let's fly faraway! 届きたい 君と約束した未来」

アリサ「躊躇いも 踏み越えて 飛び立てる 胸に 響く 夢があるから」


──


アリサ「For shining truth! もしいつか 戸惑い 心が震えても」

アリサ「迷いなく 手を繋ぎ 駆け出すよ 強い 絆がここにあるから!」

アリサ「…………ふぅ」

上条「(いい曲だな…………そういえばアリサの歌久しぶりに聞いたな)」

アリサ「な……何点?」チラ


>>816のコンマ以下の数字で点数変化(低すぎる場合は補正アリ)

それ

【92点!! さすが奇蹟の歌声ですね! ここまでの得点は中々出せないですよ!】


アリサ「よ、よかった……低くなくて」

上条「凄いなアリサ。90点越えなんて!」

佐天「さすがアリサさんですね!」

初春「憧れます!」

アリサ「あ、ありがとう」

禁書「(え? わ、わたしが一番なんだよ……?)」


>>820 これからどうする?


補正は、分以降の数字の和です

駄弁る

>>825 どんなおしゃべり?(○○についてとかそんな感じで)

クリスマスの予定

佐天「はぁー、もうすぐ冬休みだなぁ……常盤台はいつから休みなんですか?」

黒子「多分あなたたちと同じですわよ」

上条「あ、中学もやっぱりそうなのか」

佐天「ってことは……上条さん達もそろそろなんですか?」

上条「ああ。来週の火曜日からだけど……な?」

アリサ「うん。今日小萌先生が言ってたよね」

佐天「……ところで、上条さんたちはクリスマスとか何か予定でも?」

上条「>>830

ホテルいきたいな

上条「ホテルいきたいな」

アリサ「えっ……?」

上条「いやなんかさ、大事な日に学生寮ってのもなんかアレだしさ。クリスマスの夜に高級ホテルで一拍とか……憧れないか?」

アリサ「え、あ……うん。まぁ」

佐天「……ふーん」

初春「ず、随分と積極的な人ですね佐天さん」ボソボソ

佐天「え? あ……別にやましい意味じゃないと思うよ? 上条さんだし」

禁書「? ……ねぇるいこ」

佐天「えっ!? な、なんございましょうか!?」

禁書「るいこ達は予定無いの?」

佐天「>>837

初春と重福さんと春上さんとでクリスマスパーティーしたいですね

佐天「初春と重福さんと春上さんとでクリスマスパーティーしたいですね」

禁書「へえー、楽しそうかも」

佐天「去年から二人増えたからとっても楽しみなんですよ!」

禁書「そっか、頑張ってね!」


>>841 これからどうする?

らーめんたべにいく

─50分後 屋外─


上条「すっかり話し込んじゃったな……これからどうしようか?」

禁書「お食事を食べたいかも!!」

上条「……じゃあ近いし、あそこのラーメン屋でいいかインデックス」

禁書「たくさん食べられればどこでもいいんだよ!」

上条「アリサは?」

アリサ「あ、私も食べたい」

上条「そっか、じゃあ俺たちはラーメン食べに行くけど……お前たちはどうする?」

佐天「>>845

今日は遅いですし帰ります

佐天「今日は遅いですし帰ります」

上条「そうか」

黒子「では私たちも帰りましょうか」

初春「えっ? でも食べてから──」

黒子「固法先輩から先程メールがありましたの。至急こっちに来いと」

初春「そ、そんなぁ……」

佐天「あはは、ドンマイ初春」

上条「……じゃあ気をつけて帰れよ」

佐天「はい。じゃあさようならー!」フリフリ


──


禁書「おおぉぉ!! すごくいい匂いがするんだよ!! 早く、早く中入ろうとうま!!」

上条「わかったわかった……って押すんじゃない!」

アリサ「あははは、当麻くんもインデックスちゃんも危ないよ」

 ガラガラガラ

>>850「いらっしゃい」

削板

削板「いらっしゃい」

上条「あ、3人で」

削板「じゃあそこ座ってくれ。ちょうど空いてるから」

上条「はーい」

上条「で、何頼む?」

禁書「>>854

アリサ「>>855

面識あったっけ?
安価下

チャーシューのみラーメン

塩ラーメン

>>853 確かないですね


禁書「チャーシューのみラーメンかも!」

アリサ「じゃあ塩ラーメンかな」

上条「じゃあ俺は……>>860

大ラーメン
ニンニクカラメアブラヤサイマシマシ

上条「じゃあ俺は……大ラーメン ニンニクカラメアブラヤサイマシマシ」

アリサ「え……!?」

削板「チャーシューのみラーメン、塩ラーメン、大ラーメン ニンニクカラメアブラヤサイマシマシだな?」

上条「あ、はい」

削板「よし、根性で1分で完成させてやる!」


──


上条「……なぁインデックス」

禁書「どうしたのとうま」

上条「それはチャーシューのみ……だよな」

アリサ「そ、それは私も気になってた……」

禁書「うん。それがどうかしたの?」

上条「いや、お前なら……それの数十倍は頼みそうだったからさ。ただでさえ麺が無いのに」

禁書「……」


>>866 インデックス目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

ものすごくチャーシューが食べたかったと言ってみよう。

そして>>1乙。

禁書「ものすごくチャーシューが食べたかったんだよ」

アリサ「インデックスちゃん、そんなにチャーシュー好きなの?」

禁書「ううん、わたしはこの世界に存在するありとあらゆる食材を心から愛しているかも」

上条「つまり気分ってことか。……ま、その方が上条さんのお財布にとっても嬉しいんですケドね」

禁書「とにかく早く食べたいかも!」

アリサ「じゃあ」

「いただきまーす!」


──


禁書「美味しかったんだよ!」

削板「そうかそうか! それは良かったな! 根性の成果だ!!」

上条「さて……」


>>876 これからどうする?

帰る

上条「帰ろうか」

削板「また来てくれよ!!」


──


アリサ「ただいまー」ガチャ

上条「うわ……そう言えば部屋片付けないまま出かけたんだな……どうしようか」


>>880 どうする?

1 片付ける
2 そのまま

上条「片付けようか……」

禁書「今からなのとうま?」

上条「仕方ないだろ。これじゃ寝れないし」

アリサ「そうだね」


──


アリサ「あ……キッチンもグチャグチャだなぁ…………あれ? これは……」スッ


>>883 何発見した?

上条の子供の頃の写真

アリサ「わ、藁人形……?」

アリサ「だ……誰がこんな物を……」

アリサ「(怖い……)」

アリサ「……」


>>886 アリサ目線でどうする?

あ、間違えた

アリサ「当麻くんの昔の写真……かな?」

アリサ「……」ペラペラ

アリサ「……ふふふ…可愛いな」ニコ

アリサ「……」


>>889 アリサ目線でどうする?

うえ

アリサ「無くなっちゃわないように、しまっとかなきゃ」ゴソゴソ

アリサ「……ふぅ」

アリサ「これでこっちは大体片付いたかな……当麻くーん、こっち終わったよ!」タタタ...


──


上条「よし、大分片付いたな」

禁書「頑張ってお掃除したかも!」


>>892 これからどうする?

不幸発生めっちゃクチャ部屋が汚くなる

上条「よぉぅし、じゃあそろそろ寝るかっ!」スタスタ

 ゲシッ

上条「いデッ!?」ビクッ

上条「たっ、タンスの角がッ……小指にィッ!?」ゴロゴロ

 ガタン!!

上条「………………あ?」

 バタバタバタ!!!!

上条「げ……ふ」

禁書「(とっ、突然とうまがタンスに小指をぶつけて転がったと思ったら、偶発的に食器とかいっぱい落ちてきたんだよ!!)」

アリサ「と、当麻くん大丈夫!?」

上条「い、いや……俺は大丈夫だけど…………部屋が」


>>897 上条目線でどうする?

全力以上でさっさと片付ける

上条「(……仕方ないな)」

上条「ちょっと待っててくれ」


─2分後─


上条「よし! 片付け終わった!」

アリサ「は、早いね……」

禁書「無駄な運動性能かも」

上条「こらこら、無駄とか言うな無駄とか」


>>902 これからどうする?

どっかいく

上条「……どっか行くか」

アリサ「え? 今から?」

禁書「もう夜かも?」

上条「……」


>>906のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 どっか行く
偶数 おねんねの時間

:

上条「仕方ない、寝るか」

アリサ「うん。そっちの方がいいかも……今から出かけるのは危なさそうだし……」

禁書「けどその前にお風呂入りたいかも」

上条「じゃあ先に入ってきていいぞ」

アリサ「じゃあ入ろっか、インデックスちゃん」

禁書「うん!」


─2時間後─


上条「今日も平和だったなぁ……」

アリサ「え?」

上条「いや、なんでもないでござんす」

アリサ「? …………おやすみ、当麻くん」

上条「あぁ……おやすみ」


>>911 次誰目線?

淡希

─小萌宅─


結標「……はぁ」

結標「小萌がいないと暇で暇でしょうがないわね……」

結標「……」


>>915 結標目線でどうする?

バイト探す

結標「よし、バイトでも探しましょうか」

結標「えーと……こんな時はネットね」

結標「……」カチカチカチ

結標「ん? これは……」


>>919 結標が見つけたのはどんなバイト?

ドラマや映画のエキストラ

結標「ドラマや映画のエキストラ……ねぇ」

結標「……」

結標「どうしようかしら……」


>>924 どうする?

1 やってみる
2 違うの探す

2

結標「ダメね」

結標「(なんでエキストラをしなければならないのかしら)」

結標「さてさて……」カチカチカチ

結標「……」

結標「おっ? これは……」


>>927 どんなバイト?

遊園地の着ぐるみの中の人

結標「ああ……あの着ぐるみのやつね」

結標「(……こ、これはどうかしら)」

結標「……」


>>931 やる? やらない?

全力でやる

結標「……ん?」

 <子供と触れ合いたい方は是非!!

結標「やるに決まってんだろうがァァァああああああああああ!!!!」ドグシャ

結標「さ、早速バイト先の人に連絡しなければ!!」ポチポチ

結標「(早く出ろ早く出なさい早く出てください!!)」プルルル

>>936『はい』

ワシリーサ

ワシリーサ『はい』

結標「あっ、バイトの件なんですけど」

ワシリーサ『あ、もしかして着ぐるみバイトのことかしら?』

結標「はっ、はい! それです!」

ワシリーサ『ちょうど良かったわ。実は今日の当番の人が休んじゃって……これから時間あるかしら?』

結標「全然あります!」

ワシリーサ『じゃあ……○○にこれから来て頂戴?』

結標「分かりました」

ワシリーサ『じゃあ待ってるわねぇ』ブチ

結標「よし……」


──


ワシリーサ「こんにちは、私がアルバイトマネージャーのワシリーサよ」

結標「(なんだか……>>942)」

KSK

結標「(なんだか……私と同じで子供が好きそうね)」

ワシリーサ「? どうしたの、座って」

結標「あ、はい」

ワシリーサ「じゃあ今から色々質問していきますね〜」


──


ワシリーサ「ふーん……なるほどなるほど…大能力者で『座標移動』の持ち主ねぇ」

結標「合格でしょうか?」

ワシリーサ「>>948

間違っても子供を誘拐しないでね!

ワシリーサ「間違っても子供を誘拐しないでね!」

結標「……………………あ、当たり前です!!」

ワシリーサ「その奇妙な間は何かしら!?」

結標「……大丈夫です」

ワシリーサ「(背に腹は変えられぬ……ってやつね)仕方ない、今日はこれから時間あるかしら?」

結標「たっくさん!!」


─2時間後 第6学区─


結標「(あ……熱い)」

結標「(予想以上の熱さだわこん中)」

結標「(……ま、子供達がよって来てくれるからなんとも無いけど)」

>>953「その風船くださーい」

心理定規

心理「その風船くださーい」

結標「(……なんだ、子供ではないわね)」スッ

心理「ありがとうございます」

結標「(あの子どっかで見たことが……)」

心理「あ、そうだ」クル

結標「?」

心理「>>958

バイト頑張ってねギュッ

心理「バイト頑張ってね」ギュッ

結標「は?」

心理「じゃあさようなら」

結標「(え? それだけ??)」

結標「(なんだったのかしら……急に手を握ってきたりして)」

結標「(>>961)」

……まあ良いわ。頑張りましょう

結標「(……まあ良いわ。頑張りましょう)」


──


ワシリーサ「おつかれさま」

結標「あ、熱かった……」

ワシリーサ「あ、ごめんなさい。それストロー差込口なかったわね」

結標「ああ、それはキツかったです」


>>964 これからどうする?

○リキュアショー的なのに出させる

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