上条「安価でハーレム」オリアナ「ボウヤも慣れてきたわね♪」【時々R-18】その3 (1000)

ルール説明

・スレタイのとおり、主人公は上条さんでハーレムを作ります
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価は再安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・R-18安価は>>1の気分次第、もしくはコンマで
・原作で既にカップリングが出来上がってるキャラは無効(滝壺、ヴィリアンなど)
・ロリキャラのR-18安価は無し(フレメアなど)
・雑談も気軽に

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394982441

前々スレ
上条「は?安価でハーレム?」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389603238/)

前スレ
上条「は?安価でハーレム?」オルソラ「その2でございます」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390487901/)

これまでのハーレムメンバー

オルソラ=アクィナス
記念すべき一人目。ハーレムメンバーが追加されるたびに3Pをしたりしなかったり。 痴女っぽくなりがち

オリアナ=トムソン
二人目。オルソラに負けない程の巨乳持ち。上条さんの前ではただの女の子。 痴女

ベイロープ
三人目。レッサーの代わりにハーレムの話を聞き興味を示す。その後上条さんのテクに轟沈。すっかり骨抜きに。 ノーマル

フロリス
四人目。ベイロープから話を聞きメンバーに参加。はいった直後、気絶する程ヤラれ、妊娠第一号に。 ノーマル

吹寄制理
五人目。科学側第一号。性格からか最初は不満が多かったが徐々にそれもなくなり、いまやメンバー1の変態に。
ただし普段はいつも通りの彼女である。超アブノーマル

神裂火織
六人目。吹寄に続き、M二人目。限りなくアブノーマルに近いノーマル。そのうち身籠る予定

御坂妹、改め御坂美里
七人目。まさかの姉の御坂美琴をかすりもせずヒロイン昇格。ノーマルな女の子

ローラ=スチュアート
八人目。イギリス清教を追い出された後、上条に拾われる。メンタルは年相応の模様。ノーマル。

食蜂操祈
九人目。吹寄との情事を見てしまい、気絶してしまう程の純情乙女。可愛い。ノーマル。

アニェーゼ=サンクティス
十人目。最初は素直になれないツンデレ娘。だが上条さんに抱かれるとただの超デレキャラに。ノーマル?

佐天涙子
十一人目。美里に続き、二人目の中学生。アニェーゼ?シスターでしょ?(適当)。それなりの大きな胸が自慢。ノーマル。ただし理性が壊れる時有り。

黄泉川愛穂
十二人目。現在攻略中

除外メンバー

滝壺理后、ヴィリアン、打ち止め、木原那由他
フェブリ、ジャーニー、布束砥信
メアリエ、マリーベート、ジェーン
雲川鞠亜、フレイヤ、重福省帆、縦ロール
エリザード、ワシリーサ、アレイスター、リメエア
サフリー、木原病理、近江手裏、マリアン
傾国の女など


ロリ枠

フレメア、アンジェレネ



保留

番外個体、固法美偉


合法ロリ枠

小萌、レディリー


保留

シルビア

>美里に続き、二人目の中学生。

みさきち…

>>6 みさきちのプロポーションは中学生じゃないから…(言い訳)
ごめんなさい、忘れてました

前スレ>>996>>1000採用

神裂とオリアナの雌犬3P

オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる



です。

あと、結構エロ無しイチャイチャを望む人が多いので、合間合間に入れていこうかなと思います

では皆さん乙でした

ゾロ目ボーナス等は、黄泉川先生攻略後にアンケート取ります

オリアナ「そう、私の夫よ」

黄泉川「えらくあっさり認めるじゃん」

オリアナ「あなたもどうかしら彼の妾になるのは」

黄泉川「魅力的な相談ではあるが、私は一応先生なんでね」

オリアナ「あら、残念」

黄泉川「それよりも、もう少し詳しく話を聞かせてもらうじゃん」

オリアナ「うーん…」

どうする?>>+3

オリアナ「えっとぉ…」

黄泉川「答えられないってことでいいじゃん?」

オリアナ「あ、や、その、ね?ほら、なんて言うのかな…」

黄泉川「とりあえず、署まで来るじゃん」

オリアナ「そ、それは困るわ」

黄泉川「どうして?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「久しぶりに私の万難だから(迫真)」

黄泉川「そ、そんなに迫ることないじゃん…」

オリアナ「段々と人が増えるに連れ、ボウヤと体を重ねる回数も減ってきてるのよ…」

黄泉川「いや、だから…」

オリアナ「お願い!今回は見逃して!」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「(何だか可哀想に思えてきたじゃん…) 現在上条が囲っている女性を教えろ、今はそれでいいじゃん」

オリアナ「ホッ…ありがとう、えっとね…」






オリアナ「この十一人かしら」

黄泉川「(話には聞いていたがまさか吹寄までもか…)分かった。時間取らせて悪かったじゃん」

オリアナ「こちらこそ、協力出来ずごめんなさいね。じゃあね」

黄泉川「さて、と」

どうする?>>+3

177支部

黄泉川「ちょっと失礼するじゃんよ」

固法「黄泉川先生?どうしたんです?」

黄泉川「初春はいるか?」

初春「え?私ですか?」

黄泉川「ああ、ちょっと頼みたい事があるじゃんよ」

初春「頼みたい事?」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「上条の家の住所を教えてくれ」

初春「え?上条さんのですか?」

黄泉川「知り合いなのか?」

初春「はい」

黄泉川「ちょうどいい。頼めるか?」

初春「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

初春「うーん…すいません。お断りします」

黄泉川「そうか」

初春「いくら黄泉川先生と言っても、何も説明も無しに住所教えてくれと言われても困っちゃいますよ」

黄泉川「それはすまないじゃん」

初春「なにか大事な用件でもあるんですか?」

黄泉川「いや、ちょっとな…」

初春「はぁ…」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「実は上条当麻のところに勉強を教えに行く予定があってな」

初春「はい」

黄泉川「それで行くつもりだったんだが、先日上条が引っ越ししたらしくてな、その時の住所を聞きそびれてしまったじゃん」

初春「ふむふむ」

黄泉川「そこでお前の力を貸して欲しいってわけじゃん」

初春「分かりました」

初春「>>+3」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして第二王女がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 行方不明
それ以外 引っ越しの理由が知りたい

初春「分かりましたけど…」

黄泉川「けど、なんだ?」

初春「その、私の友達の佐天さんも引っ越しをしていて…その理由が知りたいんですけど話してくれないんです…」

黄泉川「(佐天…まさか)それで?」

初春「はい、それで佐天さんに理由を聞いてきて欲しいんです」

黄泉川「分かった。任せるじゃん」

初春「ありがとうございます。じゃあ今出しますね」

初春「えっと第七学区の○○ってところです」

黄泉川「分かった。感謝するじゃん」

初春「いえ、では私のもお願いします」

黄泉川「あいよ」







マンション前

黄泉川「さて…ここか…」

どうする?>>+3

黄泉川『大人しくにするじゃん!!』ドガァン!

上条「うわぁ!!なんだなんだぁ!?」

吹寄「な、なによこれぇ!?」

佐天「く、駆動鎧!?」

オルソラ「あらあら」

美里「これは…!」

黄泉川『よぉーし…まずは上条、貴様からじゃん』

上条「ちょっ、うわあああああああっ!!」







黄泉川「いや、ダメじゃんこれ」

黄泉川「なんで一生徒の家に来るだけで駆動鎧を使うのか分からないじゃん…」

黄泉川「もっと他の方法を…」

どうする?>>+3

黄泉川「とりあえず怪しまれないように変装するじゃん。それと…」ピポパ

黄泉川「あ、一方通行か?」

一方通行『黄泉川ァ?なンか用か?』

黄泉川「ちょっと頼みたい事があるじゃん」

一方通行『…言ってみろ』

黄泉川「今から、性犯罪者の家に潜入するからちょっと援護が欲しいじゃん」

一方通行『性犯罪者ねェ…』

黄泉川「頼めるか?」

一方通行『>>+3』

一方通行『俺一人の方がよくねェか?』

黄泉川「いや、もしかしたらお前の顔を知ってるかもしれない」

一方通行『なるほど…いいゼ、付き合ってやるよ』

黄泉川「感謝するじゃん。今第七学区の○○ってとこだ。もし10分して何の連絡もなかったらお前も突入しろ」

一方通行『了解だ』

黄泉川「さぁて…潜入じゃん」





黄泉川(変装)「」ピンポ-ン

>>+3「はーい」

アニェーゼ「どちら様ですか?」

オルソラ「?」

黄泉川「こんにちは」

オルソラ「こんにちは」

黄泉川「こちら○○新聞の者ですが、少々お時間大丈夫ですか?」

オルソラ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

オルソラ「いえ 新聞はローマ正教発行の物しかみないのでお帰りを」

黄泉川「えっ?」

アニェーゼ「そういうわけなんですいません」

黄泉川「ちょちょちょ!待つじゃん!(ここで逃がすわけには!)」

アニェーゼ「何ですか?今忙しいんですけど?」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「お前さん二人とも見ない顔だけどちゃんと学校には行ってるか?」

アニェーゼ「なんで新聞の勧誘にそんな事答えなくちゃなんねーんですか?」

黄泉川「いや、それはそうだが…」

アニェーゼ「それに、アンタなんか怪しいんですよね」

黄泉川「」ギク

オルソラ「当麻さん、呼んできましょうか?」

アニェーゼ「そうですね…」

黄泉川「(当麻!間違いない、上条はここにいる!)」

アニェーゼ「とうまに面倒ごとはあまり渡したくないですけど…」

どうする?>>+3

すいません、安価下で。次から行動安価は人物指定します

オルソラ「アニェーゼさんは部屋に戻っていて下さい」

アニェーゼ「え、でも…」

オルソラ「ここは私が」

アニェーゼ「…分かりました。あとよろしくお願いします」

オルソラ「ええ、ではとりあえず玄関から出ましょうか」

黄泉川「分かったじゃん…」






オルソラ「で、一体当麻さんに何の用でしょう?」

黄泉川「!…気付いてたか」

オルソラ「ええ」

黄泉川「なら話は早いじゃん」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「未成年者のせいこう年齢に定めたこくないほうととじょうれいいはんで逮捕するジャン」

オルソラ「あらあら、それは困りましたねぇ」

黄泉川「そこまではしなくても、未成年に何やってるじゃん」

オルソラ「あら、未成年だけど愛さえあれば関係ないのでございますよ」

黄泉川「そんな某妹アニメみたいな感じで言ってもダメじゃん」

オルソラ「そう言われましても、私たちはモラルに反したことは何もしていないのでございますよ」

黄泉川「いや、思いっきりしてるじゃん!」

オルソラ「?」

黄泉川「そんなキョトンとされても…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「上条さんとは全員同意の上でしてるのでございますよ 」

黄泉川「だからと言って…」

オルソラ「それに妊娠しても責任はきちんと取ってくれますし…」

黄泉川「(やはり既に妊娠してる者がいるという情報は本当だったか…)」

オルソラ「まぁ、アナルセックスやバイブ、ロータ-や多少のSM要素が混じったプレイは倒錯的かもしれませんが」

黄泉川「」

オルソラ「それでも、当麻さんは一番に私たちの事を考えてくれています。あの方は、私たちを不幸にする事は絶対にありません」

黄泉川「…」

黄泉川目線でどうする?>>+3

黄泉川「はぁ…わかったじゃん…」

オルソラ「それでは…」

黄泉川「ああ、とりあえず今日の所は何も言わないでおくじゃん」

オルソラ「ありがとうございます」

黄泉川「ただし!」

オルソラ「はい?」

黄泉川「上条には会わせてもらうじゃん」

オルソラ「はい、分かりました」

黄泉川「それと…」パチン!

オルソラ「ひゃっ!」

黄泉川「未成年との不純異性交遊の罰だ」

オルソラ「…。ふふ」






黄泉川「で、今上条は何してるじゃん?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「コンビニに行ってます」

黄泉川「そうか、なら部屋で待たせてもらってもいいか?」

オルソラ「ええ、構わないのでございますよ」






黄泉川「お邪魔するじゃん」

アニェーゼ「ようこそ…」

吹寄「よ、黄泉川先生!?」

黄泉川「よ、吹寄。元気にしてるか?」

吹寄「あ、はい…元気です…」

黄泉川「他の奴らは?」

オルソラ「>>+3」

ちなみに一方通行には既に問題無しの連絡を送りました


オルソラ「みんな元気でむしろツルツルのテカテカでございますよ、吹寄さんもそうでこざいますし」

吹寄「ちょっ!オルソラさん!」

黄泉川「ほほう?」

吹寄「あ、や、その…」

佐天「げっ!黄泉川先生!?」

黄泉川「佐天…お前ここで何してるじゃん?」

佐天「いやーその…あっはっは!」

黄泉川「初春のヤツが心配してたじゃん」

佐天「う…」

黄泉川「ちゃんと、話してやるじゃん」

佐天「はい…」

オルソラ「あら、当麻さんが帰ってきましたよ」

黄泉川「よし…」

上条「ただいま…ってあれ?黄泉川先生?」

黄泉川「>>+3」

寝落ちです、すいません
今日はここまで、また明日
皆さん乙です

黄泉川「どうやってこれだけの女の子を落としたか言ってみろ怒らないから」

上条「え、落としたって、気持ちを正直に伝えただけですよ」

黄泉川「お前の気持ち?」

上条「実は…」






黄泉川「なるほどな…」

上条「まあ、そういうことです」

黄泉川「>>+3」

みさきちにはヤラしてくれしか言ってなくないか?
安価↓

>>138 あの後色々あったのです

黄泉川「英雄色を好むとは言え未成年はダメだろ未成年はダ」

上条「そうは言いますけど…」

黄泉川「よしわかった」

上条「はい?」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「私を惚れさせるじゃんよ」

上条「え?」

黄泉川「私を惚れさせたら見逃してやっても良いじゃん」

上条「…」

黄泉川「どうするじゃん?」

上条「>>+3」

上条「そんな無責任な事は出来ません」

黄泉川「無責任?どの口が言うじゃん」

上条「そうですか?」

黄泉川「何故無責任だと思うじゃん」

上条「>>+3」

上条「先生の気持ちも大事ですし…」

黄泉川「む…」

上条「むしろ本当に俺でいいんですか?」

黄泉川「それは…>>+3」

黄泉川「う…」

上条「う?」

黄泉川「うるさいじゃん!///」

上条「えぇー!?」

黄泉川「いいからさっさと私を口説くじゃん」

上条「いや、口説けと言われて口説く人はいないと思うんですけど…」

黄泉川「うぐ…」

どうするどうなる?>>+3

上条「仕方ないですね…」

黄泉川「な、なにを…!?」ギュ

上条「…」

黄泉川「かかか上条!?こ、これは一体…///」

上条「一体って、先生が口説けって言ったんでしょう?俺はその言葉に従ってるだけですよ?」

黄泉川「そ、それは…///」

上条「しかし先生…」

黄泉川「な、なんだ?」

上条「>>+3」

上条「抱き心地がいいですね、いつまでもギューってしていたくなります」

黄泉川「そ、そうか…///」

上条「それに凄くいい匂いがしますよ」

黄泉川「そ、そんなストレートにはっきり言われると照れるじゃん…///」

上条「…」

上条目線でどうする?

あ、安価忘れた、すいません
>>+3

上条「…」モニュ

黄泉川「!!?」

上条「うお、柔らかい…」

黄泉川「っちょ!いきなり何を、っ…!」

上条「どうですか?」

黄泉川「どうですかって…っ…」

上条「生憎俺はこう言うやり方しか知らないんで、嫌だったら言って下さい」

黄泉川「それ…は…」

上条「言葉より、行動で示した方がいいでしょう?」

黄泉川「…」

上条「どうです?」

黄泉川「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

明日から二日間お休みします。日曜に再開します。では

黄泉川「……意外と悪くないじゃんよ……」ビクン

上条「ほほう、先生も好きですねぇ」

黄泉川「けど…」

上条「え?わっ…」

黄泉川「なんか悔しいじゃん」

上条「黄泉川…先生…?」

>>+5まででゾロ目or00-09有りでエロシーン突入。ただし5レス中、3レス以上スキップと書かれた場合、強制スキップで

では行きます

黄泉川「んっ…」チュ

上条「んむ!?っん…」

黄泉川「っは…どうしたじゃん?さっきまでの勢いは」

上条「よ、黄泉川先生…」

黄泉川「それに…もうここは準備万端みたいじゃん」スリスリ

上条「うぁ…そこは…っ」

黄泉川「上条もまだまだ子供だな」

上条「っ…そんな、ことっ…」

黄泉川「んー?何か言ったか?」ゴソッ

上条「つあっ!ちょ、直接…」

黄泉川「ふふふ…」

上条「ぐっ…あ、っ…!」

黄泉川「おっと」ピタッ

上条「っ…」

黄泉川「どうしたじゃん?」

上条「な、なんでも…ないです…」ハァハァ

黄泉川「そうか」

黄泉川目線でどうする?>>+3

黄泉川「上条、舌を出せ」

上条「し、舌…こうれすか?」レロ

黄泉川「そう、チュ…」

上条「!?」

黄泉川「ちゅ、ん…」

上条「ぅあっ…ん、はっ…ちょ、よみ…」

黄泉川「舌噛むぞ?ちゅぅ…ん、ちゅ…」

上条「っは…あぁっ…」

黄泉川「っは…はぁ、はぁ…」

上条「はぁ、はぁ…」

黄泉川「ところで上条」

上条「な、なんでしょう…」

黄泉川「さっきから自己主張が激しいものが押し付けられてるじゃん」

上条「こ、これは…」

黄泉川目線でどうする?>>+3

黄泉川「ズボンおろすぞ」

上条「はい…」

黄泉川「こ、これは…なかなか立派なモノを持ってるじゃん」

上条「っ…」

黄泉川「さっき握ったときから大きいとは思ってたけど、予想以上じゃん」

上条「それは、どうも…っ!」

黄泉川「ふふ…」スリスリ

上条「っあ…よ、よみかわせんせ…んむぅっ…」

黄泉川「チュ…くちゅ…ん、あっ…ちゅぅ…」シュッシュッ

上条「んっ…んぐっ…っあ…」

どうするどうなる?>>+3

上条「っあ…もう、出る…」

黄泉川「いいぞ、イッってしまうがいいじゃん」シュッシュッ

上条「う、あ…せ、先生…もう、ダメだっ!」ドクンッ!!

黄泉川「わっ…!」

上条「はぁっ…!くっ…!」ビュルルッ ビュル

黄泉川「たくさん出したじゃん」ベットリ

上条「はぁっ…!はぁっ…!」

黄泉川「…」シュル ファサッ

上条「あ、よみかわ…せんせい…」

黄泉川「>>+3」

上条「っあ…もう、出る…」

黄泉川「いいぞ、イッってしまうがいいじゃん」シュッシュッ

上条「う、あ…せ、先生…もう、ダメだっ!」ドクンッ!!

黄泉川「わっ…!」

上条「はぁっ…!くっ…!」ビュルルッ ビュル

黄泉川「たくさん出したじゃん」ベットリ

上条「はぁっ…!はぁっ…!」

黄泉川「…」ジッ

上条「はぁ…、…?」

黄泉川「…」シュル ファサッ

上条「あ、よみかわ…せんせい…」

黄泉川「>>+3」

連投すいません。>>206は無しで
安価は下

黄泉川「これが男の人の精液か、なかなか美味しいな」ペロペロ

上条「え…?」

黄泉川「じゃあ、次はこっちだな…」クチュ

上条「…」

黄泉川「…」ゴクリ

上条「あの…」

黄泉川「な、なんだ…」

上条「もしかして、先生…」

黄泉川「…」

上条「初めて、なんですか…?」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「そ、そんなわけないじゃん…///」

上条「…」

黄泉川「…///」

上条「本当に?」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「そういうことを聞くのはレディに対して失礼じゃん上条」

上条「す、すいません…」

黄泉川「だが私は確かに処女だ」

上条「!!」

黄泉川「しかしそれでも私は大人だからな」

上条「先生…」

黄泉川「じゃあ、行くぞ…」ドキドキ

上条「…」

黄泉川「んくっ…」ピト

上条「先生、やっぱり無理しない方が…」

黄泉川「む、無理なんかしてないじゃん…」

上条「…」

上条目線でどうする?>>+3

上条「先生…」

黄泉川「な、なんd…んむっ!?」

上条「ん、ちゅ…ちゅぅ…」

黄泉川「ふ、んむ…んんうっ!」

上条「っは…先生…」

黄泉川「か、上条…お前…」

上条「先生、俺に、任せて下さい…」

黄泉川「え…?」

上条目線でどうする?>>+3

上条「脱がしますよ」

黄泉川「あ、ちょっ…」

上条「おお…」

黄泉川「か、かみじょう…///」

上条「綺麗です、先生…」

黄泉川「お、お世辞なんかいらないじゃん…///」

上条「お世辞じゃないですよ、本心です」

黄泉川「そ、そうか…ってんぁあっ!」

上条「ここを…撫でると、結構気持ちいいんですよ」

黄泉川「ぁあ…っくぁ…んっ…」

上条「いいみたいですね」

黄泉川「そ、そうだ、な…」

上条「じゃあ…」

上条目線でどうする?>>+3

上条「ここはどうですか?」クチュ

黄泉川「そ、そこはっ!」

上条「あれ、濡れてる?」

黄泉川「い、言うな!んっ!///」

上条「もう準備は万端みたいですね。じゃあ…」

黄泉川「あっ…」

上条「入れても、大丈夫そうだ」

黄泉川「っ…。い、いつでもいいじゃん…」

上条「じゃあ、行きますよ」ズ

黄泉川「んっ…」

上条「っ…」ズズズ

黄泉川「あっ、んっ…んぎぃっ!?」ブツリ

上条「全部…入り、まし、た…。大丈夫ですか?」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「これが男の人のアレか……熱くて固くて満たされていく感じがするじゃん」

上条「痛くはないですか?」

黄泉川「少し痛いが…我慢出来ない痛みではないじゃん…」

上条「じゃあ動いても平気ですね」

黄泉川「えっ、動くって…ああっ!」

上条「先生…」

黄泉川「んっ、あ、んああっ、はぁっ!」

上条「初めてなのに、気持ちいいんですか?」

黄泉川「っ、悪い…のか?」

上条「いえ、素晴らしいです」

黄泉川「んくっ…あ、っあ…!」

上条「っ!」


上条目線でどうする?>>+3

上条「先生もなかなか立派な胸をお持ちで」

黄泉川「っく、からかうなっ…んあっ!」

上条「まさか、褒めてるんですよ。ちゅっ」

黄泉川「んあぁっ!」

上条「感度もよさそうですね。じゃあもう少し…」チュルル

黄泉川「んっ、っはあっ!はっ、んうっ…くっ…」

上条「そろそろ先生も限界みたいですね」

黄泉川「っ、なにか、きそうじゃんっ…んくぅっ!」

上条「じゃあ、ラストスパートいきます、よっ!」

黄泉川「っっーー!!」

上条「っ!急に、締め付けがっ…!」

黄泉川「も、もう、ダメ…イク…!」

上条「お、俺も、ですっ!先生っ!」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「そのまま私の膣に射精するじゃんよ! 」

上条「ええっ!?」

黄泉川「責任は取ってやるからそのまま頼む!」

上条「で、でもっ!」

黄泉川「いいから!察するじゃん…」

上条「あ…。分かりました」

黄泉川「んんっ!…いいぞ、そのまま、っく!」

上条「先生!もう、出るっ!」

黄泉川「私も、イキそうっ…んああああああっっ!!」

上条「うぁああああああっ!!」ドクン!!

黄泉川「ん、はぁっ…はぁっ…」

上条「あ、これ、ヤバ…」ドクドク ビュルルッ

黄泉川「かみ、じょう…」ヘトッ

上条「せ、先生…」

黄泉川「今だけ、は先生じゃなくて、愛穂って…呼んで欲しいじゃん…」

上条「……ああ、分かったよ、愛穂…」

黄泉川「ありがとう、上条当麻…私の、負けじゃん」

上条「愛穂…」

黄泉川「愛してるじゃん、上条当麻」





黄泉川愛穂 編   終






次の話

1、神裂とオリアナの雌犬3P

2、オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

3、誰かのアフター

4、続き

>>+7までで多いもの

神裂とオリアナの雌犬3P で 明日は始めます

というわけで今日はここまで、また明日
明日は遅くなるかもしれません
皆さん乙です

次ヒロインだけ決めます。
25分から一番早い人で、

次のヒロインはヴェントで。

では、もう少々したら

神裂とオリアナの雌犬3P

始まります

上条「今日は誰だっけ?」

神裂「私と」

オリアナ「私ね」

上条「おお、お前たちか」

神裂「今日はよろしくお願いします」

上条「おう」

オリアナ「ねえ、ぼうや。ちょっと今日は提案があるんだけど」

上条「なんだ?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「私たちにこの首輪を付けて」

上条「これか?」

神裂「…///」

上条「…分かった」

オリアナ「ありがと」チリン

神裂「あ、ありがとうございます…///」

上条「これを付けるという事は」

オリアナ「ええ、今日一日、私たちはあなたの雌犬です」

神裂「どうぞ、お好きなように…///」

上条「なるほど…」

どうする?>>+3

上条「じゃあ二人とも」

オリアナ「はい」

神裂「は、はい!」

上条「俺の顔を舐めてくれ」

オリアナ「それは、普通にでいいのかしら?」

上条「そうだな…、じゃあ折角犬になったんだし、犬みたいに舐めてみようか」

神裂「い、犬みたいにですか…///」

上条「二人なら出来るだろ?」

オリアナ「もちろん」

神裂「が、頑張ります!///」

上条「じゃあ頼むぞ」

オリアナ「じゃあ…」

神裂「失礼します…///」

オリアナ「ペロ…ん、ペロペロ…」

神裂「ペ、ペロ…ん、…」

上条「>>+3」

上条「恥ずかしがるな、本当の犬らしく舐めるんだ」

神裂「は、はい!…ん、ペロ」

上条「オリアナ、お前もだ」

オリアナ「は、はぁい…。ペロ…」

上条「今の二人は俺の飼い犬なんだからな」

神裂オリアナ「「はい…、ご主人様…///」」

上条「ん、いいぞ…」

上条「じゃあ次は…」

どうする?>>+3

上条「二人とも、ちょっと立って」

神裂「は、はい?」

オリアナ「こう?」

上条「そう。で、そのままこれを付ける」

神裂「えっ、むぐっ…」

オリアナ「ん、ほうやほふひへぇ(ボウヤも好きねぇ)」

上条「じゃあ二人とも腕上げて目を閉じて」

神裂「むぐ…」スッ

オリアナ「」スッ

上条「じゃあ、行くぞ」スス

神裂「んぐぅ!?」ビクン

オリアナ「んんっ…」ビク

神裂「(な、なんですかこれ…。一体何を…)んんっ!」

オリアナ「(け、結構Sなのね彼…)ふっ、んっ…!」

上条「ちょっと強くするぞ」

どうするどうなる?>>+3

上条「それそれそれ」ヴィ-

神裂「(も、もう限界…です…)ん、んんんっ、ふぅっ…!」プルプル

オリアナ「(あ、な、なんか、出ちゃいそう…)っは、っ…、んんんっ!」プルプル

上条「もっと!」ヴィィィィ!!

神裂「(あっ、だ、ダメッ!)んうううううっ!!!」プシュップシャァァアア

オリアナ「(も、もう、出るぅっ!!)んぐうううううっ!!」チョロロロロ

上条「おーおー、盛大にイったな」

神裂「はぁっ…はぁっ…///」

オリアナ「はぁっ…///」

上条「よし」

どうする?>>+3

登場キャラ
>>+3から>>+5まで

ベイロープ、アニェーゼ、佐天さんで

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

上条「じゃあベイロープ、アニェーゼ、涙子」

ベイロープ「はいはーい」

アニェーゼ「呼ばれて飛び出て」

佐天「佐天さんだよっ!」

神裂「」

オリアナ「」

上条「ここに呼んだのは他でもない。みんなで二人と一緒に遊ぼう!」

「「「おー!!」」」

神裂「え、ちょっ…!」

オリアナ「な、なにが始まるのかしら…」

上条「では早速」

どうする?>>+3

佐天「あ、当麻さん当麻さん」

上条「どうした?涙子」

佐天「実はですね…こんなものがあるんですが…」

上条「これは?」

佐天「」ゴニョゴニョ

上条「ほほう?」

佐天「どうです?」

上条「いいでしょう。やっておしまいなさい」

佐天「アイアイさー!」

神裂「な、なにをするつもり…ですかっ…」

オリアナ「お姉さん、ちょっと身の危険を感じるわぁ…」

佐天「大丈夫ですよー、なにも変な事はしませんって」

神裂「そ、そういう風に言われて…んむっ!?」ゴクン

オリアナ「か、火織!?あなtんっ!」ゴクン

佐天「ストラーイク」

神裂「い、一体何を…」

上条「ベイロープ、アニェーゼ」

ベイロープ「はい」ガッ

アニェーゼ「承知です」ガッ

オリアナ「えっ…あ、ちょっ!?ええええええっ!?」ピュ-

神裂「こ、これはっ…!?」ピュ-

佐天「ふふん、実は先程、母乳が出る薬をアナタたち二人に飲ませちゃいました」テヘ

上条「そういうこった。じゃ、俺ら4人、取り合いはなしだ。お前たちの母乳、飲ませてもらおう!」

神裂「だ…」

オリアナ「だめぇえええええっ!!」


どうするどうなる?>>+3

ベイロープ「うーん…」チュゥ

アニェーゼ「ただ吸うだけってのも…」チュゥ

ベイアニェ「「!!」」

ベイロープ「どうやら考えは同じのようね」

アニェーゼ「そのようですね」

神裂「はっ…はっ…んああああああっ!!!///」

オリアナ「も、もうやめ…はっん、あああああああっ!!///」

上条「おうっ!?なんだ!?」

ベイロープ「私たちが魔術をかけたんですよ」

アニェーゼ「今の二人は全身性感帯になり、思考も犬っぽくさせました」

上条「マジかよ…魔術って便利!」

佐天「ってことは…」

どんな感じになった?>>+3

ガッ

佐天「…え?」

上条「ちょっ!火織、オリアナ!?」

神裂「はぁっ…はぁっ…///」

オリアナ「うふふ…///」

上条「ふ、二人とも、目が…」

神裂「さぁ…当麻さん…あなたの種を…私に…///」

上条「あ、アニェーゼ!これどうにかならないのか!?」

アニェーゼ「魔術で変えた以上痕跡は残らないので右手も効果無しです」

上条「く、がっつきすぎだ二人とも!」

オリアナ「だ、だってぇ…///」ハァハァ

ベイロープ「うわぁ、エロい…///」

佐天「…///」

上条「ちっ、しょうがねえ!!」

どうする?>>+3

上条「このっ!」ペロン

神裂「ひゃっ!」

上条「はしたない!」ペロン

オリアナ「きゃっ!」

上条「雌犬共めっ!」パチ-ン

神裂「んああああっ!」ビクンッ

オリアナ「ふうんんんんっ!」ビクンッ

上条「叩かれて喜ぶなんてとんだ変態だな!」ペシッペシッペシッペシッ

神裂「んっ、あ、ひゃうっ!」

オリアナ「そ、そんな叩いたらっ、ダメえええっ!」

上条「ほら、オマエらもやっておしまい!」

「「「合点!!!」」」


どうするどうなる?>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

それと一つ報告が、
申し訳ないんですが明日から毎日来るのが難しくなりそうです。
明日と明後日は場合によっては来れません。
ですが来れる日は続けて行くのでよろしくお願いします。

お久しぶりです。今から再開します。

神裂「」グッタリ

オリアナ「」グッタリ

上条「やべ、やりすぎたか?」

佐天「あの…二人とも、大丈夫…ですかー?」

神裂「」ムク

オリアナ「」ムク

アニェーゼ「起き上がりましたね」

ベイロープ「えっと…神裂さん?オリアナさん?」

神裂「わん」

「「「「え?」」」」

オリアナ「くぅ~ん」スリスリ

佐天「ちょ!オリアナさん!?どうしたんです!?」

上条「火織!落ち着け!」

神裂「はっ、はっ…」ハァハァ

アニェーゼ「わわわ、こっちにもぉ!」

ベイロープ「」コソコソ

オリアナ「わん」ガシィ

ベイロープ「し、しまった!」

上条「や、ヤバい!これはマズいぞ…!」

どうするどうなる?>>+3

佐天「お、お手!!」

神裂オリアナ「「」」スッ

佐天「伏せ!」

神裂オリアナ「「」」サッ

上条「懐いとる…」

アニェーゼ「異様な光景ですね…」

ベイロープ「なんというお姿に…」

上条「この姿、建宮とか見たら卒倒するんだろうなぁ…」

アニェーゼ「どうします?これ」

上条「うーん…」

上条目線でどうする?>>+3

上条「まあ今は大人しいみたいだし、俺たちはそうだな…」

アニェーゼ「髪をといてあげるとかはどうです?」

上条「髪か…」

ベイロープ「さっきの騒動でボサボサになっちゃったしねー」

上条「そうだな。そうするか」





上条「ありがとうな、二人とも」ナデナデ

神裂「んっ…///」

オリアナ「くぅ…///」

佐天「あ、喜んでるみたいですよ」

上条「それはよかった」

アニェーゼ「ちょっとおかしな感じ方をしてるっぽいですが…」

ベイロープ「まあ、二人がいいならいいんじゃない?」

アニェーゼ「そうですね」

上条「」ナデナデ

どうするどうなる?>>+3

上条「なあ、そろそろ元に戻さないか?」

アニェーゼ「そうですね。私も疲れてきました」

ベイロープ「ちょっと待ってね…。ワン、ツー、ジャンゴ!!」

神裂オリアナ「「はっ!!」」

上条「それって言わなきゃダメなのか?」

ベイロープ「気分だよ、気分」

神裂「わ、私は一体…」

上条「>>+3」

上条「よし、まだ挿入してなかったし洗脳して挿入するぞ」

神裂オリアナ「「えっ?」」

「「「えっ?」」」

上条「冗談だ、流石に今日はこれ以上二人に無理はさせられないさ」

神裂オリアナ「「」」ホッ

上条「代わりと言っては何だけど…」

上条「>>+3」

上条「全員で二人を犯すぞ」

神裂オリアナ「「え?」」

佐天「さてと…」ベニパンソウチャク

アニェーゼ「うーん、これは…」バイブ

ベイロープ「楽しみだねー」

神裂オリアナ「「なんか結構ノリノリ!?」」

上条「さて、覚悟はいいか?俺は出来てる」

神裂オリアナ「「…後日で」」

上条「ごめん、それ無理」

神裂オリアナ「「」」デスヨネ-


このあとメチャクチャSEXした




雌犬編   終



1、オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

2、誰かのアフター

3、続き(ヴェント編)


>>+7 多数決

では続き、ヴェント編に行きます

今日はここまで、皆さん乙です

お久しぶりです

ヴェント「…」

フィアンマ「どうした?ヴェント」

ヴェント「…」

フィアンマ「…ヴェント!!」

ヴェント「うぇあっ!?な、なに!?」

フィアンマ「なに、ではない。先程から心ここにあらずだが、なにかあったのか?」

ヴェント「いや、ちょっとね…」

フィアンマ「…聞いても良いか?」

ヴェント「…ああ」

フィアンマ「一体どうした?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「幻想殺しは今頃何してるかなぁってね」

フィアンマ「幻想殺し…ねぇ」

ヴェント「あの日以来、結局なあなあで別れちゃったし」

フィアンマ「確かにそうだが…」

ヴェント「…はぁ」

フィアンマ「…そんなに気になるなら会いに行ったらどうだ?」

ヴェント「え?」

フィアンマ「こんなところで考えていてもしょうがないだろう」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「幻想殺しは今頃何してるかなぁってね」

フィアンマ「幻想殺し…ねぇ」

ヴェント「あの日以来、結局なあなあで別れちゃったし」

フィアンマ「確かにそうだが…」

ヴェント「…はぁ」

フィアンマ「…そんなに気になるなら会いに行ったらどうだ?」

ヴェント「え?」

フィアンマ「こんなところで考えていてもしょうがないだろう」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「手紙でも書いてみるか」

フィアンマ「」ズコ-

ヴェント「フィアンマ!?」

フィアンマ「手紙とは…またぶっ飛んだ発想だな…」

ヴェント「え、そ、そうかしら…」

フィアンマ「今から送った所で、幻想殺しの元に届くまでどのくらいかかると思っている?」

ヴェント「あ…」

フィアンマ「だから会った方が早いと…」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「じゃあアンタ転送魔術でぱぱっと送ってよ」

フィアンマ「は?」

ヴェント「飛行機乗るのめんどくさいのよ」

フィアンマ「いや、転送魔術て…それくらいならお前にも出来るはずだろう?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「ダルい」

フィアンマ「」イラッ

フィアンマ「そうかそうか、つまり貴様はその程度ってことなのだな」

ヴェント「あ?」

フィアンマ「結局、お前の想いはその程度か」

ヴェント「どう言う事かしら?」

フィアンマ「そのままの意味だ。幻想殺しの事を想っていても、会いに行くのは面倒なのだろう?」

ヴェント「な、ち、ちがっ!」

フィアンマ「何処が違うのだ?ほら、早く言ってみろよ」

ヴェント「っ…!」

フィアンマ「…ふん、全くつまらない。勝手にしろ」

ヴェント「…」

どうする?>>+3

ヴェント「…つまらない、か」

ヴェント「ちょっとは…頑張ってみようかな…」

ヴェント「と、とりあえず…」






ヴェント「化粧は良し。後は飛行機だけど…」

ヴェントの飛行機の耐性
>>+3

日本

ヴェント「…ん、もう着いたか」

ヴェント「…飛んでる間は何とかなったな…」

ヴェント「帰るときはまた乗らないと行けないけど…」

ヴェント「よし!」

どうする?>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

ヴェント「ま、まずはお土産を…」



フィアンマ『なんでだよ!?』



ヴェント「何か聞こえた気がしたけど無視…」

ヴェント「えっと、なにが良いかな…」







ヴェント「まあこんなところでいいかな…」

ヴェント「さて…」

どうする?>>+3

ヴェント「そういえばこの辺には学舎の園とやらがあったと聞いたな…」

ヴェント「…」

ヴェント「少し覗いてみようか…」



学舎の園


ヴェント「見事に女子生徒ばかりだな…」

ヴェント「女子校とあったから、まあ当然か」

ヴェント「ん?何だアレは…」

なにを見た?>>+3

ヴェント「な、なんだあの列は…」

ヴェント「列の先には…一人の女?」

ヴェント「い、一体なにが起きている…」



食蜂「はぁい、みんな並んで並んでー☆」

何故列が出来ている?>>+3

食蜂「(良い売れ筋ね。上条さん、常盤台のほぼ全員にフラグ立ててるんじゃないかしら)」

食蜂「(それはそれで少し複雑だけど…)」





ヴェント「なにやら売っているのか?」

ヴェント「…ここから見る限りは写真のようだが…」

ヴェント「…」

どうする?>>+3

ヴェント「変装すれば近づけるか…?」

ヴェント「やってみるか…」





ヴェント(変装)「」コソコソ

ヴェント「さて…一体どんな写真…っ!こ、これはっ…?!」

ヴェント「幻想殺しの…写真…っ!」

ヴェント「ちょ…チョー欲しいっ!」

ヴェント「どうする…私も並ぶか…いや、でも…」

食蜂「…」




アリガトウゴザイマシタ-

ヴェント「け、結局買ってしまった…」

ヴェント「し、仕方ないのだ!そう、仕方ない!」

食蜂「ねえ、そこのあなた」

ヴェント「」ギクゥッ

食蜂「ちょっと、聞きたい事があるんだけど」

ヴェント「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ヴェント「Cosa sembra essere? (エキサイト翻訳)」ビクビク

食蜂「(イタリア語かぁ…)あら?さっき日本語しゃべってなかったかしらぁ?」

ヴェント「」ギクゥ

食蜂「んー?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「気のせい!凄く気のせい!」

食蜂「」ニッコリ

ヴェント「あ、あれ?」

食蜂「日本語」

ヴェント「あっ…」

食蜂「>>+3」

食蜂「Let's TAKE2」

ヴェント「はっ?…ん、ゴホン…。何の用?」

食蜂「当麻さんを知ってるようだけど?」

ヴェント「当麻さん?…ああ、幻想殺しの事か…」

食蜂「あなた、もしかして…」

ヴェント「…」

食蜂「>>+3」

食蜂「当麻さんの命を狙いに来たのね!」

ヴェント「ち、違う!」

食蜂「じゃあ何をしに来たの?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「上条当麻の股間を狙いに来ただけだ」

食蜂「え」

ヴェント「あ」

ヴェント「(しまっったああああああああ!!これじゃただの変態じゃないか!)」

食蜂「あ、あ…」

ヴェント「(どうする…?なんて言えば…)」

食蜂「>>+3」

食蜂「あなた変態さんなのね!」

ヴェント「(まあそう言う反応になるわよね…)」

食蜂「こうしちゃいられないわ!」

ヴェント「ま、待って!誤解だ!」

食蜂「何が誤解なのかしらぁ!?」

ヴェント「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ヴェント「あいつの貞操を守りに来た魔法少女なんだ私は」

食蜂「ふぅん…魔法少女ねぇ…」ジト

ヴェント「…」タジ

食蜂「>>+3」

食蜂「怪しいわねぇ」

ヴェント「そ、そう言われてもだな…」

食蜂「魔法少女…魔術でも使うのかしら」

ヴェント「!!」

食蜂「あら、その反応だと本当みたいね」

ヴェント「っ!」

食蜂「>>+3」

食蜂「なんかやって見せて欲しいゾ☆」

ヴェント「な、なんかって…」

食蜂「見せてくれなかったら証拠にならないわぁ」

ヴェント「し、しかしだ…」

食蜂「そしたら考えてあげてもいいわ」

ヴェント「…」

どうする?>>+3

ヴェント「こ、こんなかんじか…?』ヒュゴォ

食蜂「うーん…それくらいなら風力使いでも出来るわねぇ…」

ヴェント「だ、だったら…」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「分かった。じゃあ少し離れてな」

食蜂「…」

ヴェント「これで…どうだっ!」ガゥンッ!

食蜂「っ…!?」

ヴェント「これで信じてもらえるか?」

食蜂「>>+3」

食蜂「さて、警備員に通報通報っと」

ヴェント「ま、待て!」

食蜂「なによう」

ヴェント「信じてくれるのではなかったのか?!」

食蜂「ああ、信じる事は信じるけど…」

ヴェント「けど?」

食蜂「あんな危ない力を持っている人を当麻さんに近づけられないわ」

ヴェント「なっ!?」

食蜂「というわけで…」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「危ない力を持っているのはお互い様じゃない!」

食蜂「」ピク

ヴェント「お前だって、持ってるんだろ?」

食蜂「それは…」

ヴェント「それと…」

食蜂「?」

ヴェント「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ヴェント「私だって幻想殺しの近くにいたいんだ」

食蜂「!」

ヴェント「だからまあ、はるばるイタリアから来たんだが…」

食蜂「ふぅん…、あなたもなんだ」

ヴェント「あなた『も』?」

食蜂「ねえ、ヴェントさん」

ヴェント「えっ?なんで名前を…」

食蜂「そんな事はどうでもいいの。それより提案があるんだけど」

ヴェント「て、提案…?」

食蜂「>>+3」

食蜂「あなたも当麻さんのハーレムに入らない?」

ヴェント「ハー…レム?」

食蜂「実はね…」カクカクシカジカ

ヴェント「そんなことが…」

食蜂「どう?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「と、とりあえず幻想殺しに会ってみないことには…」チラチラソワソワ

食蜂「(うーわ、わっかりやすい)じゃあ決まりね☆」

ヴェント「で、でもいきなり出向いて迷惑とか…」

食蜂「気にしなーいの」グイグイ

ヴェント「ちょ、押すんじゃない!」







ヴェント「流されてきてしまった」

食蜂「たっだいまー☆」

>>+3「おかえり」

オリアナ「おかえりなさい」

食蜂「オリアナさん、ただいま」

ヴェント「お前…運び屋か…?」

オリアナ「あら?前方のヴェントかしらあなた」

ヴェント「ああ…というかなんて格好してるのよ…」

オリアナ「それはいつでもボウヤを抱けるようにと」

ヴェント「はぁ…」

食蜂「やめなさいって何度も言ってるんだけどねぇ。当麻さんは?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「神裂と吹寄を連れてアオカンプレイにいったわぁ」

ヴェント「アオカン!?」

食蜂「あら、新しい事試してるのね」

ヴェント「!?」

オリアナ「あああの二人がいやらしいことしてるのに放置されるなんて…それだけでぬれちゃう///」

ヴェント「うわぁ…」

食蜂「それは…ちょっと私も…」

オリアナ「で、まあヴェントちゃんがハーレムに入りたいという事でいいのかしら?」

ヴェント「え?」

食蜂「そう☆」

ヴェント「ちょっ」

オリアナ「一名様ごあんなーい」

ヴェント「待てえええええええええ!」






ヴェント「…」

食蜂「当麻さんはいつ頃帰ってくるかしら」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「後三時間ぐらいっていってたわね。だけどせいこうしょうだから前後するかも 」

ヴェント「さ、三時間…恐ろしい…」

オリアナ「それまで神の右席で箱入りのヴェントちゃんのために私の秘蔵AVでセックスを教えてあげるわ」

ヴェント「んな!?///」

食蜂「あら、そんなのあったんだ」

オリアナ「ええ、最近出来たやつだけどね」

食蜂「内容は?」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「ポリネシアンセックス」

ヴェント「ぽ、ぽね…何だって?」

食蜂「ポリネシアンセックス…。まあ要するに時間をかけて性行為をするって意味よ」

ヴェント「は、はぁ…」

オリアナ「じゃ、再生っと」ポチ


少女鑑賞中


オリアナ「…というわけで終わったけど、感想とかある?」

ヴェント「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ヴェント「アウアウアウ///」

オリアナ「これくらいでここまで赤くなるなんて…」

食蜂「見た目よりウブなのね」

ヴェント「うううううるさい!///」

ヴェント「っていうか平気なお前らがおかしいんだろうが!」

オリアナ「それはそうかも」

食蜂「そ、そうね…」フイッ

オリアナ「んー、じゃあ予習も終わったし」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「じゃあ私たちでキスの練習する?」

ヴェント「はぁぁぁあああああああ!?」

食蜂「それは初めての人には厳しいんじゃない?」

オリアナ「そうかしら」

食蜂「だってやっぱりファーストキスは好きな人にあげたいじゃない?」

オリアナ「そういうものかしら」

ヴェント「べ、べべべべ別に初めてじゃねーし!」

オリアナ「あら、本当?」

ヴェント「も、もちろんだ!」

オリアナ「じゃあ…>>+3」

オリアナ「まず私の頬にキスをしてみなさい」

ヴェント「へぇあっ!?」

オリアナ「どうしたの?キスぐらいしたことあるんでしょ?」

ヴェント「あああああ当たり前だの…」

食蜂「クラッカー?」

ヴェント「い、行くぞ…///」フルフル

オリアナ「震えちゃって、可愛いんだから」

ヴェント「ちゃ、ちゃかしてんじゃねえ!///」

オリアナ「はいはい。じゃ、お願い」

ヴェント「お、おう…」

どうするどうなる?>>+3

ヴェント「…」

オリアナ「?」

ヴェント「」ウルッ

オリアナ「!?」

ヴェント「うぅ…、ごめんなさい、みえはってました…。キスした事無いです…」ポロポロ

オリアナ「ちょっ!そ、そんなに泣き出す事なの!?」

食蜂「あー、オリアナさん泣かしちゃったー」

オリアナ「私のせいなのかしら、これ」

オリアナ「…。しょうがないわね…」

ヴェント「?」

オリアナ「選びなさい」

ヴェント「な、なにを…」

オリアナ「エロゲという疑似体験できるものか自分と食蜂が実演するか彼女の能力でキスについて教えられるか選びなさい」

ヴェント「はぁっ!?」

食蜂「私を巻き込まないでよ…」

オリアナ「さあ」

ヴェント「…>>+3」

ヴェント「エロゲってジャパニ-ズエロゲで世界的にも有名な日本の性的なゲームですよね」

オリアナ「そうだけど?」

ヴェント「お、教えられるなら三次元や脳をいじられるより二次元がいいです」グス

オリアナ「じゃ、エロゲーね」

食蜂「でもエロゲーにも種類は多くあるじゃない?一体何をプレイするのかしら?」

オリアナ「そうね…、やっぱり純愛ものが一番良いと思うし…これかしら」

食蜂「ああ、それなら最適かも」

ヴェント「あ、あまりハードなものはやめてくれ…」

オリアナ「大丈夫よ」

エロゲーのタイトル>>+3

ヴェント「わ、『わんことくらそう』?」

オリアナ「そうよ」

ヴェント「あの…どうみてもAV(アニマルビデオ)にしか見えないのだが…」

オリアナ「まぁやってみれば分かるわよ」

ヴェント「そ、そうか…」

食蜂「私、お風呂入ってくるわね」

オリアナ「はーい」

ヴェント「こ、これか…」

オリアナ「そう、で、これが…」




3時間後…




上条「ただいま」

食蜂「あら、おかえりなさい当麻さん」チュ

上条「おう、ただいま。操祈」

神裂「///」

吹寄「///」

食蜂「その様子だと満足したのかしら」

神裂「し、失礼します///」

食蜂「あら」

上条「まぁまぁ。それより、お客さんか?知らない靴があるんだけど」

食蜂「あ、そう言えばそうだったわね。今多分リビングにいるんじゃないかしら」

上条「分かった。また後でな」

食蜂「分かったわ」





上条「おーい。誰かいるの、か…」

上条さんが見た光景は?>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

オルソラ「」

オリアナ「」

ヴェント「」

上条「え、どういう状況?」

オルソラ「あら、帰っていらしたんですね。お帰りなさい」

上条「あ、ああ…ただいま…。で、これ、なに…?ていうかなんでヴェントがここに?」

ヴェント「>>+3」

魔法少女ヴェント「アンタの貞操を守りに来た魔法少女よ、ヴェントなんかじゃないわ」

上条「いやいやいや、って名前おい!」

魔法少女ヴェント「だからアナタも親しみを持って、ヴェントさんと呼びなさい」

上条「キャラ違うぞー。ってそうじゃないだろ!」

ヴェント「…すみません」

上条「オルソラもオリアナも、一体何があったんだ…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「おっぱいを揉まれたのですよー」

上条「は?」

ヴェント「ち、違うだろ!そっちが急に変な事してきたんじゃないか!」

上条「ちょ」

オリアナ「あらあら。私は親切に教えようとしてあげただけなのに」

ヴェント「それでいきなり服の中に手ェ突っ込まれたら誰だって怒るでしょうが!」

オルソラ「ダメですか?」

ヴェント「ダメに決まってんだろ!?なんでそんなキョトンとしてんだ!?」

上条「あー、落ち着け落ち着け…。ほら、水飲め」

ヴェント「え?あー、悪い…ゴキュゴキュぷはぁ…ふぅ…」

上条「落ち着いたか?」

ヴェント「へ?あ、うん」

上条「そっか。じゃあ改めて聞くぞ?何か用か?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「私をアンタのものになさい!」

上条「え?」

ヴェント「き、聞こえなかったの!?私を!アンタの!モノにしなさいって言ってんのよ!///」

上条「…つまり」

食蜂「つまりヴェントさんも、当麻さんのハーレムに入りたいって事よ」

上条「操祈!ってヴェント、そうなのか?」

ヴェント「…///」コクリ

上条「そ、そうか…」

ヴェント「な、なんだよ…私が入りたいって言ったらおかしいのか?」

上条「そ、そう言うわけじゃないんだけど、意外だなって思ってさ」

ヴェント「わ、私だって…」

上条「ん?」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「私だって、女なんだぞ。そういうことを考えてもいいだろ!」

上条「ん、まあそうだな、悪い」

ヴェント「…」

上条「で、ヴェントはこれからどうしたい?」

ヴェント「どうしたいって?」

上条「ハーレムに入りたいってことは、そう言う事もするってことだぞ」

ヴェント「…」

上条「それでもいいのか?」

ヴェント「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ヴェント「ち、ちゃんと勉強したし…大丈夫だ」

上条「本当か?」

ヴェント「か、覚悟はしてるわよ…」

上条「…」

ヴェント「…」

上条「分かった」

ヴェント「!!」

上条「>>+3」

上条「ヴェントをアヘアヘ言わせてやる」

ヴェント「ちょ…アヘアヘって…」

上条「あれ?ダメだったか?」

ヴェント「もうちょっとこう…ムードって言うかさぁ…」

上条「悪いな」

ヴェント「まぁ…別にいいけど…。惚れたもん負けだしなこういうのは」

上条「ふむ…」

上条「>>+3」

ヴェント。
俺と一緒に新しい家族を作ろう。

上条「ヴェント 俺たちの出会いは確かに最悪だったよ むしろ憎んでても不思議じゃない」

ヴェント「だ、だよな…」シュン

上条「だけど…」

ヴェント「…」

上条「だけど弟を失った悲しみからやったんだったよな」

ヴェント「…」

上条「その悲しみを、別にセックスなんて肉体的な快楽で心をいやせるとは思わないし俺一人とかかあって癒せるとは思えない」

上条「だけど、お前の悲しみを少しでも軽減できるなら…」

ヴェント「なら?」

上条「俺は、喜んでお前を愛するぜ」

ヴェント「!!」

上条「ヴェント…お前の気持ち、聞かせてくれないか?」

ヴェント「…>>+3」

ヴェント「言っとくけど…」

上条「…」

ヴェント「私はしつこい女よ?」

上条「は?」

ヴェント「それでもいいなら私を愛しなさい!」

上条「…くはっ」

ヴェント「な、なによ!」

上条「いや、やっぱりヴェントはヴェントだな」

ヴェント「どう言う意味かしら!?っていうか返事聞かせて欲しいんだけど?」

上条「ああ、愛してやるさ。一生な」

ヴェント「そう、それでいいのよ」

上条「じゃあ…部屋、来るか?」

ヴェント「……ええ」


恒例のコンマタイム
>>+5まででコンマの合計が350未満でカット

sine cosine tangent

合計311

合計311なのでカットで


ヴェント「優しくしろよ…」

上条「…善処するさ」

ヴェント「ん…」

上条「ちゅ…」









ヴェント「…朝、か」

上条「よう」

ヴェント「ああ、おはよう、なのか?」

上条「気分はどうだ?」

ヴェント「まあまあ、かな?」

上条「それは良かった」

ヴェント「あんなに激しくされたのにまあまあなんてな。私も毒されたもんだ」

上条「あんなに乱れてたくせによく言うぜ」

ヴェント「言うな…思い出すから…///」

上条「可愛かったぜ」

ヴェント「うるさいっ!///」

上条「ま、何はともあれ、これからよろしくな。ヴェント」

ヴェント「ああ、よろしく。上条当麻」



ヴェント編終



次のヒロイン
10分から一番早いレス

御坂美琴

雲川

>>622が一番早いので雲川先輩で



1、オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

2、誰かのアフター

3、続き(雲川芹亜編)


>>+7 多数決

1

アフター5票
続き1票
短編1票
なのでアフター行きます

誰のアフター?

>>+5までで一番コンマが高い人

このベイロープ人気に>>1もビックリ
ベイロープアフター行きます

アフターはエロなしで

ベイロープ「やほー」

上条「今日はベイロープか」

ベイロープ「いやぁ、当麻とこうやって二人きりになるのも久しぶりだねぇ」

上条「そうだったか?」

ベイロープ「そうだよ。最近は人も増えてきたしねー」

上条「確かになぁ」

ベイロープ「嬉しいんだけど、当麻との時間が減るとちょっとね…」

上条「…」

ベイロープ「なんて言うの?寂しいって言うのかな?もうちょっとでいいから、私の事を見て欲しいかなーって」

上条「>>+3」

思いっきり抱き締めたい(かわいい)

上条「思いっきり抱き締めたい(かわいい)」

ベイロープ「うぇっ!?」

上条「あっ」

ベイロープ「そそそそんなストレートに言われると…///」

上条「ああもう可愛いなこいつ!」ギュッ

ベイロープ「うぇぇええっ!?///」

上条「>>+3」

上条「モフモフさせろモフモフ!」

ベイロープ「モフモフってなに!?」

上条「ベイロープも俺を抱きしめても良いんだぞ?」

ベイロープ「…じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」ギュ

ベイロープ「ふわぁ…///」ポワ-

上条「どうだ?」

ベイロープ「いい匂い…///」ギュ-

上条「そうか。俺も良い抱き心地だ」モフモフ

ベイロープ「今日はずっとこのままでいいかも…///」

上条「そうか?」

ベイロープ「いや、ダメなんだけど離したくない」ギュゥ

上条「でも、これじゃあ何処にも行けないぞ?」

ベイロープ「それも嫌だなぁ…」ギュゥ

どうする?>>+3

フレンチキスの嵐

上条「じゃあ手を繋いで買い物へ行こうか」

ベイロープ「あ、それいいかも」

上条「だろ?じゃあ名残惜しいけど一度離すな」パッ

ベイロープ「あ…」シュン

上条「そ、そんな泣きそうな顔しないでくれ」アセアセ

ベイロープ「う、うん…ごめん」ゴシゴシ

上条「ほら、手かして」

ベイロープ「分かった…」

上条「これで離れないで済むだろ?」

ベイロープ「そうだね!えへへ///」

上条「可愛い」

ベイロープ「ふぇっ!?///」

上条「じゃあ行くか」

ベイロープ「あ、ちょっと今のもう一回~~!」





上条「さて、外に出たは良いけど何処に行く?」

ベイロープ「うーん…>>+3」

甘味処

ベイロープ「甘味処!」

上条「甘味処か…学園都市にあるかなぁ…」

ベイロープ「じゃあ一緒に探そ?」

上条「そうだな!」





ベイロープ「それにしても…」

上条「ん?」

ベイロープ「>>+3」

…育ったな。(胸をみながら)

ベイロープ「…育ったなぁって」チラ

上条「え?ああ、そうだな」

ベイロープ「当麻がするたびいつも揉むから…」

上条「俺の所為なのか!?」

ベイロープ「そうだよ!おかげで重くなって肩こり始めて大変なんだよ!?ブラも合わなくなっちゃったし!」

上条「ちょちょちょ!落ち着け!周りに聞こえる!」

ベイロープ「あ…」

ヒソヒソ
アワナクナッタッテ ドンダケモンダンダ
アラアラアラ クッ


ベイロープ「///」カァァ

上条「全く…」

どうする?>>+3

上条「ちょっと我慢しろよベイロープ」

ベイロープ「へっ?」

上条「よっ!」ヒョイ

ベイロープ「わっ!ってこの格好!///」

上条「とりあえず…逃げるんだよォォォーッ!!」

ベイロープ「きゃあああああああっ!」





上条「ふぅ…ここまでくれば大丈夫だろ…」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「…それから?」

上条「え?」

ベイロープ「ど、どうするのよ?」

上条「どうするのって…」

ベイロープ「っていうかとりあえずおろして…///」

上条「お、ああすまん」

ベイロープ「///」

上条「どうする?って一応ベイロープの望む甘味処を目指すつもりだけど?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「つ、つづきは家帰ってから期待するけど、先ずは行くわよ!」

上条「はいはい…あ、ベイロープ」

ベイロープ「何…んんっ!?」チュウ

上条「んっ…。じゃ、行くか」

ベイロープ「そ、そうね…///」カァァ プシュゥ






甘味処>>+3(店名&店長(男性キャラのみ))

郭亭

上条「ここだ」

ベイロープ「…なんて読むの?」

上条「くるわてい…だな」

ベイロープ「くるわてい…うん!良い場所ね!」

上条「じゃあ行くか。ごめんくださーい!」ガラララ

半蔵「いらっしゃい…って上条じゃん!」

上条「半蔵!何してんだここで」

半蔵「何って…俺はこの店の店長だぞ?」

上条「マジかよ!?」

ベイロープ「誰?」

上条「俺の知り合いの服部半蔵。忍者みたいな名前だろ?」

ベイロープ「私知ってるよ服部半蔵!」

半蔵「お、姉ちゃん分かってるぅ!」

上条「今やってるか?」

半蔵「おう。ちょっと待ってろ、メニュー持ってくるから」

上条「サンキュー」

ベイロープ「結構古風な感じでいい雰囲気だね」

上条「だろ?結構気に入ってるんだ」

半蔵「はいよ、これメニューだ」

上条「サンキュ」

ベイロープ「へぇ、結構メニューあるんだね」

上条「俺は>>3で。ベイロープは?」

ベイロープ「うーん、>>+5かな?」

上条「俺は白玉あんみつで。ベイロープは?」

ベイロープ「私は…じゃあちくわパフェで」

上条「ちくわパフェ…ちくわパフェ!?」

ベイロープ「えへへ、ちょっと冒険したくなっちゃって」

上条「そんなメニューあったのか…」

半蔵「おう。最近追加した新メニューだ。じゃあ上条が白玉あんみつで、そっちの姉ちゃんがちくわパフェでいいな?」

上条「おう」

ベイロープ「お願いします」

半蔵「承った。じゃあ少し待っててくれ」

上条「あいよ」

ベイロープ「それにしてもやっぱりメニューおおいなぁ」

上条「ああ、俺も最初来た時はビックリしたよ」


どうするどうなる?>>+3

ベイロープ「へぇー、こんなメニューもあるんだ」

上条「…」ジィ

ベイロープ「飲み物も充実してるし、言う事無いかも!」

上条「」ジィ

ベイロープ「あ、あの…///」

上条「ん?」

ベイロープ「さっきからじっと見てるけど…どうしたの?そんなに見つめられるとちょっと恥ずかしい、かな///」

上条「>>+3」

上条「ベイロープの綺麗な顔を見るのは飽きないなあって思ってさ、色々な表情が見れて楽しいから」

ベイロープ「あうぅ…///」

上条「照れた顔や怒った顔、嬉しい顔に戸惑った顔、全部が愛おしいって思ってさ」

ベイロープ「そ、そんな見ないでよぅ…///」サッ

上条「隠すなよ、折角の綺麗な顔が見れないじゃないか」グイッ

ベイロープ「み、見ないでぇ…///」マッカ

上条「やっぱり可愛いな、ベイロープ」

ベイロープ「うぅ…当麻のいぢわる…///」

上条「はは、悪い悪い」

どうするどうなる?>>+3

上条「じゃあこの伸ばしてた手は何かな?」パシッ

ベイロープ「あっ…///」

上条「…うん。やっぱり綺麗な手だ」

ベイロープ「そ、そうかな…そう言ってくれるのは嬉しいかも///」

上条「…ああ、本当に綺麗だ」スリスリ

ベイロープ「んっ…ちょ、当麻?///」

上条「」サワサワ

ベイロープ「んっ、触り方が…くすぐったいよぉ…///」

上条「そうか?俺はただ触ってるだけなんだけど?」サワサワ

ベイロープ「ひぅっ…だ、だめだってばぁ…///」

どうするどうなる?>>+3

上条「ダメか?」

ベイロープ「ダメだよぉ…///」

上条「じゃあこっちは?」スリスリ

ベイロープ「も、もっとダメぇっ…!///」

上条「ほら、声抑えないと聞こえるぞ?」サワサワ

ベイロープ「っ!…ふ、んっ…///」ビク

上条「ここら辺を撫でるように…」ス-

ベイロープ「っ…っあ…!んっ…っ…!///」

上条「このまま上に…」

ベイロープ「そ、そっちはぁ…///」

上条「そして…」

ガララッ

上条ベイロープ「「!」」バッ

半蔵「はいよ!白玉あんみつとちくわパフェお待ち!ん?どした?」

上条「いや、何でもないよ。サンキュな」

半蔵「おう!」

ベイロープ「(あ、危なかった…)///」ドキドキ

半蔵「ほい、白玉あんみつとちくわパフェ。あとこれは俺からのサービスだ」

上条「なんだ?」

半蔵「>>+3」

半蔵「新商品のポッキー形の焼き菓子だ」

上条「それはもうポッキーでいいんじゃ?」

半蔵「まあそこは言うな。で、物は相談なんだが」

上条「なんだ?」

半蔵「客もほとんどいないから、恋人でどう食べるのか食べる様子を見せて欲しい」

ベイロープ「えぇっ!?」

上条「なるほど…」

半蔵「なっ?いいだろ?」

上条「俺は別に構わないけど、ベイロープは?」

ベイロープ「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ベイロープ「当麻がやりたいなら、私も喜んで」

上条「お」

ベイロープ「見せつけちゃいましょうよ、当麻」

上条「やけに乗り気だな。俺は構わないけど」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「やるわよ」

上条「はいよ。で、半蔵、そのポッキーは何処だ?」

半蔵「>>+3」

半蔵「俺の腹の中」

上条「」

ベイロープ「」

半蔵「冗談だ」

上条「」ズコ-

ベイロープ「はぁ…」

半蔵「本当は>>+3」

半蔵「ここだ!」ジジィ-

上条「なっ…」

ベイロープ「!?」

上条「半蔵!ちょっと待て…」

??「半蔵様ぁーーーー!!」ドゴォ

半蔵「ぐふぅっ!?」

上条ベイロープ「「!?」」

??「何をバカな事をやってるんですか!そんなことだからいつまでたっても客が増えないんですよ!!」

半蔵「み…みぞおちに…」

??「だいたい半蔵様はですね…」

上条「お前…郭か…?」

??「む、その声…上条氏か!」

上条「何してんだこんな所で」

郭「>>+3」

郭「厨房で仕込みをしながら様子を見ていたら、半蔵様がとんでもないことをされていたので飛んできました!」

ベイロープ「え?じゃあ郭亭って店の名前って…」

郭「はい、私の名前から取らしてもらいました」

上条「え?じゃあ半蔵と郭ってもしかして…」

郭「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

郭「それはない」

ベイロープ「ありゃ」

上条「そうなの?」

郭「そりゃそうですよ」

上条「それはまたどうして」

郭「>>+3」

郭「まだまだ資金が溜まっておりませんから」

ベイロープ「資金?」

郭「結婚資金だよ」

上条「え!?もしかして、郭と半蔵、結婚するのか?」

半蔵「ああ、そうだよ…イチチ」

郭「結婚資金が貯まるまでは我慢我慢です」

上条「なんか…」

ベイロープ「二人が眩しく見える…」

郭「?」






半蔵「じゃ、今日はありがとうな」

上条「ああ、また来るよ」

郭「次はもっと新しい新商品を考えておきますね」

ベイロープ「期待しておくね」

上条「じゃあな」

半蔵「おう!」

郭「ありがとうございました!」

ベイロープ「またねー」







上条「しかし結婚か…」

ベイロープ「ね、当麻」

上条「ん?」

ベイロープ「私たちも、結婚、出来るかな…」

上条「…>>+3」

上条「出来る出来ないじゃなくて、俺は何があっても結婚するぞ!」

ベイロープ「当麻…」

上条「ベイロープは嫌か?」

ベイロープ「ううん!そんな事無い!私も、結婚したい!」

上条「じゃあ、頑張らないとな」

ベイロープ「そうだね」

上条「…これからどうする?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「ゲームセンターに行ってみたいわ、太鼓のゲームがしたい!」

上条「太鼓の鉄人か、イイネ!」

ベイロープ「じゃあいきましょ!」





ゲーセン

上条「でもベイロープ、このゲームやった事あるのか?」

ベイロープ「無いよ?」

上条「不安だ…」

ベイロープ「大丈夫だよ、こういうの、意外となんとかなるって」

上条「そうかなぁ…」

ベイロープ「さて…」チャリンチャリン

ベイロープ「やりますか!」

上条「よしっ!」

直下コンマ 上条の太鼓の上手さ
>>+2コンマ ベイロープの上手さ
>>+3 何の曲をやるか、難易度も指定

機体「Sie sind das Essen und Wie sind die Jäger.」

上条「ほいさ」ドンカッ

ベイロープ「よっ!」ドンカッ

上条「これくらいなら」

ベイロープ「楽勝かなっ!」


機体「フルコンボだドンッ!」


上条「まあ普通だしな」

ベイロープ「結構簡単かも」

上条「じゃあ次は少し難しくしてみようか」

ベイロープ「いいね!」

次の曲>>+3(難易度難しい以上)

上条「お、これ裏譜面っていうのがあるみたいだぞ」

ベイロープ「裏譜面?」

上条「なんでも従来のリズムの裏のリズムに合わせた譜面らしい」

ベイロープ「何それ面白そう!」

上条「…やってみる?」

ベイロープ「もち!」

上条「じゃあ…『白鳥の湖 裏譜面』で」

機体「この曲で遊ぶドン」

ベイロープ「さぁて、頑張るよっ!」

結果

上条 直下コンマ一桁目 4,7以外でノルマクリア 00でフルコンボ
ベイロープ >>+3コンマ一桁目 1,5,9以外でノルマクリア 00でフルコンボ

上条「くっ…!これ、難しっ…!」

ベイロープ「あ、はやっ!ちょ、待っ…!」

機体「ノルマクリア、失敗…」

上条「…」

ベイロープ「…」

上条「惜しかったな…」

ベイロープ「うん…」

どうする?>>+3

上条「次はUFOキャッチャーに行くか」

ベイロープ「そうだね」





ベイロープ「あ、これ可愛い!」

上条「お、ぬいぐるみか」

ベイロープ「いいなぁ…」

上条「…」

どうする?>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

上条「よっしゃ」

ベイロープ「当麻?」

直下コンマ一桁がトライした回数&ゲットするまでの回数

上条「ん…ここだっ!」ウィ-ン

ベイロープ「あーっ!惜しい…」

上条「でも結構動かせたな。次で取れるかもっ…」

ベイロープ「頑張って当麻!」

上条「任せろ!…そらっ!」

ベイロープ「掴んだっ!」

上条「そのままそのまま…動くなよー…」

ベイロープ「やったぁっ!」

上条「ッし!ほい、ベイロープ」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「ぜ、全然嬉しくなんてないんだからね!」ニヤニヤ

上条「ニヤニヤしながらツンデレられても可愛いだけですよー?」

ベイロープ「っ!///」

上条「ははっ」

ベイロープ「つ、次!行こ!///」

上条「はいはい」

ベイロープ「あ、ありがと…///」ボソ

上条「どういたしまして」

ベイロープ「ふふっ」

上条「で、次は何処に?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「もぐらたたきで勝負よっ!」

上条「ほう…俺に勝負を挑む…と?」

ベイロープ「ダメだった?」

上条「いや、なかなか挑戦的だなって思ってさ」

ベイロープ「ふふん。あ、もちろん罰ゲーム有りだからね?」

上条「別にいいけど?」

ベイロープ「内容は>>+3」

ベイロープ「負けたほうが勝ったほうにジュースを奢る!」

上条「まあ無難だな」

ベイロープ「じゃあ、勝負!」

直下コンマ、上条
>>+3コンマ、ベイロープ

高い方が勝ち

上条「…」

32点!!

ベイロープ「ぷぷ…これは私の勝ちかなぁ?」

上条「…やってみぃ」

ベイロープ「任せて!」


12点!!


ベイロープ「…」

上条「…」

ベイロープ「>>+3」

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

明日早いのでもう寝ます。すいません

ベイロープ「イチャイチャしすぎたせいで腕が鈍ったの。 そうに違いないわ…」

上条「…」

ベイロープ「だから…その…」

上条「…ま、それなら仕方ないな」

ベイロープ「え?」

上条「それだけ、俺との時間を大切にしてくれてたんだろ?ならいいんじゃねえか?」

ベイロープ「当麻…」

上条「ま、それはそれとして…」

ベイロープ「?」

上条「>>+3」

上条「ヤシの実サイダーを頼むな」

ベイロープ「え…」

上条「罰ゲーム」ニッコリ

ベイロープ「はい…」





上条「うむ、やっぱりヤシの実サイダーだよなぁ」

ベイロープ「やっぱり学園都市っておかしな飲み物多いわよねぇ」

上条「きな粉練乳とかな」

ベイロープ「そうそれ!」

上条「いちごおでんとか誰が飲むんだよって話だよな」

ベイロープ「あはは!確かに!」





??「ん!?」

??「どうしたの初春?」

??「今いちごおでんがバカにされた様な気が…」

??「変な初春」






上条「さぁて、罰ゲームも終わった事だし」

ベイロープ「ね、ねぇ!」

上条「ん?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「プリクラ、プリクラを二人きりの物を撮りましょうよ!」

上条「プリクラか、いいかもな。今日の記念で撮るか」

ベイロープ「うん!」





プリクラ

上条「じゃあこれとこれでいいか?」

ベイロープ「うん!」

上条「よし、じゃあ撮るぞ」

ベイロープ「…」ソワソワ

どうする?>>+3

機体「それじゃあ撮るよ!3、2、1…」

ベイロープ「えいっ!」ギュッ

上条「!」

ベイロープ「んっ」チュッ

カシャッ!!

上条「ベイロープお前…」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「」ズキュゥゥゥン

上条「!」

ベイロープ「…///」カァァ

上条「照れるならやめておけばいいものを…」

ベイロープ「だ、だって…」

上条「>>+3」

上条「」ズギュゥゥゥン

ベイロープ「!!」

上条「お返し」

ベイロープ「///」

上条「たまにはいいな。こういう何も考えないキスっていうのも」

ベイロープ「そ、そうかもね…///」

上条「…どうする?」

ベイロープ「>>+3」

ベイロープ「だっこして」

上条「もちろん」ギュ

ベイロープ「暖かい…」

上条「そうだな…」

ベイロープ「やっぱり当麻と一緒だと幸せかも…」

上条「…ベイロープ」

ベイロープ「なに?」

上条「>>+3」

上条「俺もお前といて幸せだよ、これからもそばにいてくれるか?」

ベイロープ「うん、もちろん。もし世界中のみんなが敵に回っても、私だけは味方だよ」

上条「ありがとう…」

ベイロープ「…ねぇ、当麻」

上条「ん?」

ベイロープ「この後、ね?」

上条「…ああ、そうだな」

ベイロープ「じゃ、行きましょう?」

上条「ああ」



ベイロープ・アフター終





>>+7まで多数決

1、オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

2、誰かのアフター (ベイロープ以外)

3、続き(雲川芹亜編)

1 一票
2 四票
3 二票

なのでまたアフター行きます


キャラ指定
45分から一番早い人

食蜂「当麻さん」

上条「操祈か、どうした?」

食蜂「どうした?じゃないわよ。久しぶりに二人きりなんだからもうちょっとそれっぽいムードにしましょうよ」

上条「それもそうか」

食蜂「でしょう?だから、ね?」

どうする?>>+3(エロ無し)

今日はここまで、皆さん乙です

上条「じゃあこんなのはどうだ?」

食蜂「?昼間なのにカーテンしめたら暗いわよ?」

上条「こうするのさ」

ぽう…

食蜂「わぁ…綺麗」

上条「アロマキャンドルあったのを思い出したのさ」

食蜂「素敵ね…」

上条「操祈は今日はずっと家にいるのか?」

食蜂「>>+3」

食蜂「ええ、当麻さんと二人きりで一緒にいたいからそうするわ」

上条「そか」

食蜂「マッサージでも耳掃除でも何でもしてあげるわよ、大サービスだゾ☆」

上条「お、マジで!?」

食蜂「ええ、なんでも言ってちょうだい」

上条「じゃあ>>+3」

上条「気持ちよくしてくれ」

食蜂「はーい」





食蜂「どう?当麻さん」

上条「ああ、なかなか、いいな」

食蜂「それにしても結構固いのね」

上条「何言ってんだよ。よく触ってるじゃないか」

食蜂「そうだけど、こうしてじっくりと触るのはなんだかんだ言って初めてな気がするのよね」

上条「まあ、確かにな。あーそこそこ…」

食蜂「クスッ…それにしても随分とこってるわね。ここ最近何かしたの?」

上条「>>+3」

寝落ちしてましたすいません

上条「補修で黄泉川先生にしごかれたからなぁ」

食蜂「当麻さん、成績ギリギリですものね」

上条「そうなんだよ、最近はマシになってきてるけど…」

食蜂「良かったら今度教えましょうか?」

上条「それはありがたい申し出だ。けど中学生に教わるってのもちょっとって思っちゃうんだよな」

食蜂「まぁ」クスクス

上条「そうだな…本気でヤバくなったら頼むよ」

食蜂「待っておりますわ」

上条「ん、あ”ーっ…だいぶスッキリした」

食蜂「それは良かったです」

上条「>>+3」

すいません、今日はここまで、皆さん乙です

上条「今度は俺がマッサージしてやろうか?」

食蜂「当麻さんが?」

上条「やってもらいっぱなしは悪いから」

食蜂「じゃあ、お言葉に甘えて」

上条「任せなさい」






上条「どうだー?」グッグッ

食蜂「んっ…あ、そこ気持ちいいわぁ…」

上条「操祈も結構こってるな。やっぱり重いのか?」

食蜂「>>+3」

食蜂「そうね、胸は脂肪の塊だから結構肩に来るわねぇ…」

上条「そうなのか…。俺にはよく分からん」

食蜂「ふふ。まあこればかりは女性だけにしか分からないんじゃないかしらね」

上条「オリアナとかオルソラも悩んでいるのかな」

食蜂「むぅ…」

上条「操祈?」

食蜂「私といる時に、他の女性の名前を出さないでくれるかしら?」

上条「あ…」

食蜂「私と二人の時ぐらい、私だけを見てよ…」

上条「すまん…、考えが浅かったな…」

食蜂「>>+3」

食蜂「罰として私を抱きしめて欲しいなー、ギュって!」

上条「…お安い御用だ」ギュ

食蜂「んっ…」

上条「操祈、いい香りするな」

食蜂「そうでしょう?当麻さんの為に、日々自分を磨いてるんだから」

上条「俺のために?」

食蜂「不満かしら?」

上条「いや、嬉しいよ」

食蜂「ふふ」クスリ

上条「>>+3」

上条「意外に操祈って尽くすよな、てっきり尻に敷くタイプだと思ったよ」

食蜂「あら酷い。私ってそういうイメージ?」

上条「んーなんて言うんだろ。最初は結構わがまま娘かなーと思ってたんだ」

食蜂「そうなの?」

上条「ああ。でも大覇星祭や常盤台の時とかも世話になったし、そのおかげで色々と印象が変わったんだよな」

食蜂「じゃあ今の私はどう?」

上条「>>+3」

すごい優しいけど素直になれない感じがするな、嫌いじゃないけどな

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして心理掌握がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 都合のいい女
それ以外 >>898

上条「すごい優しいけど素直になれない感じがするな、嫌いじゃないけどな」

食蜂「私…素直じゃないかしら…?」

上条「なんて言うか、まだちょっと遠慮してる感じかな?」

食蜂「遠慮…」

上条「ほら、操祈ってあんまり自分の意見言わないなーって思ってさ」

食蜂「…」

上条「もうちょっとわがままになってもいいんじゃないかな?少なくとも今の時間くらいは」

食蜂「じゃあ、いい?」

上条「おう。なんでもこい」

食蜂「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

食蜂「愛を囁きながら大人のキスして欲しいかもしれないわ…、2人きりでキスするのって夢だったから」

上条「お安い御用で」

食蜂「じゃあ、お願い」

上条「ああ…」

上条「>>+3」

上条「操祈の事をずっと隣で支えさせてくれるか?お前のその宝石みたいな目や綺麗な心を俺に捧げてほしい」

食蜂「はい。もちろんです」

上条「愛してるぞ、操祈」

食蜂「愛しています、当麻さん」

上条「ん…」チュ

食蜂「ふ、ん…あ…」

上条「ちゅぅ…ちゅっ…」

食蜂「ん、くっ…んあっ…」

上条「…はっ…。操祈…」

食蜂「…っ…なぁに?」

上条「ずっと…俺の傍にいろよ」

食蜂「…はい」




食蜂アフター終



次>>+7多数決

1、オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

2、誰かのアフター (ベイロープ、食蜂以外)

3、続き(雲川芹亜編)

1、2票
2、3票
3、2票

ってことでアフターです。

22分に一番近いコンマ

オルソラアフター行きます


上条「なぁオルソラ」

オルソラ「はい?」

上条「これは、一体どういう状況なんだ?」

オルソラ「はぁ…」

どういう状況?>>+3(エロなし)

上条「なんで…常盤台の制服なんて着てるんだ?」

オルソラ「ダメ…でしょうか?」

上条「いや、ダメじゃないんだけど…誰の?って一人しかいないか…」

オルソラ「はい、操祈さんのをお借りしたのでございますよ」

上条「うん、それはいいんだけど…やっぱり丈が合ってない気が…」

オルソラ「?」ピチピチ

上条「お腹がちゃんと隠れてないし…。パンツ見えそうだし」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「これはこれで良いと思いますがどうでございましょうか?」

上条「うん。その意見には賛成なんだけど…今はちょっと目に毒だから着替えてきて」

オルソラ「あなた様がそうおっしゃるなら…」





上条「さて、仕切りなおして…」

オルソラ「…」キガエタ

上条「今日はどうする?」

オルソラ「どうする、とは?」

上条「外に出かけるか、またはこのまま家で二人でいるか」

オルソラ「そうですね…」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「お家でまったり過ごしたいのでございますよ」

上条「そうか。じゃあ今日は家で一緒にゆったりするか」

オルソラ「はい」

上条「といっても、家の中じゃ出来る事は限られるな」

オルソラ「あなた様」

上条「なんだ?」

オルソラ「私は>>+3がしたいのでございます」

オルソラ「あなた様の膝枕を味わいたいのでございます」

上条「俺の膝枕?」

オルソラ「はい」

上条「男の膝枕なんて誰得なのやら…まあいいけど」

オルソラ「では早速」ポス

上条「どうだ?やっぱり固いだろ」

オルソラ「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

オルソラ「固くて逞しくて…とても温かいのでございますよ」

上条「そう言ってくれると嬉しいよ」

オルソラ「それにすっぱい良い匂いがします」

上条「うん、ちょっと待とうか」

オルソラ「はい?」

上条「酸っぱい匂いってどう言う事かな?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「この匂いは……汗でしょうか?」

上条「あー…ちょっとさっきまで外で作業してたから…」

オルソラ「作業?」

上条「作業っつーか修理っつーか…」

オルソラ「私は構いませんよ?」

上条「へ?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「男らしくてたくましさを感じて素晴らしいと思いますよ」

上条「あ、ありがとう…でいいのか?」

オルソラ「はい」

上条「何?オルソラって匂いフェチ?」

オルソラ「フェチ…というのがどう言う物か分かりませんが…あなた様の匂いは好きです」

上条「俺も、オルソラの匂いは好きだよ」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「寧ろ…クンクン…これは…クンクン、癖になりそうな…クンクン」

上条「お、オルソラ…ちょっとストップ」

オルソラ「はぁ…」ウットリ

上条「…そんなに気に入った?」

オルソラ「>>+3」

オルソラ「はい、とっても」ニッコリ

上条「ま、オルソラが気に入ってくれたならそれでいいさ」

オルソラ「ところで…」

上条「ん?」

オルソラ「私の匂いはどんな匂いなのしょうか?」

上条「オルソラの匂いね…そうだな、例えるなら…」

上条「>>+3」

上条「お日様のような匂いというかお母さんのような匂いかな」

オルソラ「母、でございますか?」

上条「ああ。オルソラと一緒にいると、凄い落ち着くんだ」

オルソラ「それは、とても嬉しいです」

上条「オルソラ」

オルソラ「はい」

上条「オルソラは、絶対俺から離れて行かないよな?」

オルソラ「あなた様…」

上条「これからも、ずっと俺の傍にいてくれるか?」

オルソラ「>>+3」

次スレ
上条「安価でハーレム」フロリス「愛してます、旦那様♡」その4【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401890393/)

オルソラ「私こそあなた様が地獄の底まで行くのなら私も連れ添わせて頂きます」

上条「…」

オルソラ「あなた様?」

上条「はは…そっか」

オルソラ「…はい」ニコ

上条「これからもよろしくな。オルソラ」

オルソラ「もちろんでございます」




オルソラアフター終



次>>+7多数決

1、オルソラオリアナ神裂佐天の女体盛りをみんなで食べる

2、誰かのアフター (ベイロープ、食蜂、オルソラ以外)

3、続き(雲川芹亜編)

雲川芹亜編行きます

次スレで再開します

埋めちゃって大丈夫です

梅田、さ

>>1000ならシルビア回避でオッレルスとくつっいて幸せに+更に上条軍団大増殖

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