初代
上条「は？安価でハーレム？」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389603238/)

二代目
上条「は？安価でハーレム？」オルソラ「その２でございます」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390487901/)

三代目
上条「安価でハーレム」オリアナ「ボウヤも慣れてきたわね♪」【時々R-18】その３ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394982441/)

これまでのハーレムメンバー

オルソラ＝アクィナス
記念すべき一人目。ハーレムメンバーが追加されるたびに3Pをしたりしなかったり。 痴女っぽくなりがち

オリアナ＝トムソン
二人目。オルソラに負けない程の巨乳持ち。上条さんの前ではただの女の子。 痴女

ベイロープ
三人目。レッサーの代わりにハーレムの話を聞き興味を示す。その後上条さんのテクに轟沈。すっかり骨抜きに。 ノーマル

フロリス
四人目。ベイロープから話を聞きメンバーに参加。はいった直後、気絶する程ヤラれ、妊娠第一号に。 ノーマル

吹寄制理
五人目。科学側第一号。性格からか最初は不満が多かったが徐々にそれもなくなり、いまやメンバー１の変態に。
ただし普段はいつも通りの彼女である。超アブノーマル

神裂火織
六人目。吹寄に続き、M二人目。限りなくアブノーマルに近いノーマル。そのうち身籠る予定

御坂妹、改め御坂美里
七人目。まさかの姉の御坂美琴をかすりもせずヒロイン昇格。ノーマルな女の子

ローラ＝スチュアート
八人目。イギリス清教を追い出された後、上条に拾われる。メンタルは年相応の模様。ノーマル。

食蜂操祈
九人目。吹寄との情事を見てしまい、気絶してしまう程の純情乙女。可愛い。ノーマル。

アニェーゼ＝サンクティス
十人目。最初は素直になれないツンデレ娘。だが上条さんに抱かれるとただの超デレキャラに。ノーマル？

佐天涙子
十一人目。美里、食蜂に続き、三人目の中学生。アニェーゼ？シスターでしょ？（適当）。それなりの大きな胸が自慢。ノーマル。ただし理性が壊れる時有り。

黄泉川愛穂
十二人目。爛れた生活を送っている上条を注意しようとしたが、逆に虜に。ノーマル。

前方のヴェント
十三人目。恋愛に対してはかなりの奥手っぽい。久しぶりのR-18回避した。ノーマルかどうかはこれから次第。

除外メンバー

滝壺理后、ヴィリアン、打ち止め、木原那由他
フェブリ、ジャーニー、布束砥信
メアリエ、マリーベート、ジェーン
雲川鞠亜、フレイヤ、重福省帆、縦ロール
エリザード、ワシリーサ、アレイスター、リメエア
サフリー、木原病理、近江手裏、マリアン
傾国の女など


ロリ枠

フレメア、アンジェレネ



保留

番外個体、固法美偉


合法ロリ枠

小萌、レディリー


保留

シルビア

>>2
追加

雲川芹亜
十四人目。現在攻略中

芹亜「最近…」




上条「制理。この後暇か？」

吹寄「暇だけど、どうかした？」

上条「ちょっと寄って行かないか」

吹寄「ええ。良いわよ」




芹亜「なんだか…」




上条「うぇ…やっぱ俺にはこれ無理」

佐天「ですよね！？なんでこんなものを美味しいって言って飲めるのか理解出来ません」





芹亜「上条の周りに女が増えた気がするんだけど」

上条「そうですか？」

芹亜「ああ」

上条「んー、確かに前より接する機会が増えましたね」

芹亜「何かあったか？」

上条「>>+3」

上条「少し仲良くする方法を勉強して実践してる感じですね」

芹亜「それにしては仲良すぎだと思うけど」

上条「先輩の気のせいじゃないですか？」

芹亜「いや！そんな事無いけど」

上条「先輩、顔近いです…」

芹亜「聞けば上条」

上条「な、なんです？」

芹亜「お前、複数の女性と住んでいるらしいな」

上条「」ｷﾞｸ

芹亜「女性に不器用なお前が、そんなこと出来る訳ないと思うけど」

上条「そ、それは…」

芹亜「白状してみたらどうだ？」

上条「…」

上条「>>+3」

上条「実は女性と付き合い始めました、たくさんの……」

芹亜「は？」

上条「そういう事もし始めてるというか、やってます…」

芹亜「え？え？」

上条「説明しますと…」


幻想説明中…



上条「てなわけでして…」

芹亜「>>+3」

なんでまりあはダメなんでせうか

芹亜「そういうのを女にはしたないケダモノというのだけれど」

上条「まぁ…そう、ですよね…」

芹亜「英雄色を好むとはいえ…」ﾊｧ

上条「でも…」

芹亜「？」

上条「俺は、この選択を間違ったものとは思いません」

芹亜「しかしだな…」

上条「世間の評判なんてどうでもいいです。俺は、俺を愛してくれている人を誰一人悲しませたくない」

芹亜「…」

上条「誰か一人を悲しませるくらいなら、俺は最低野郎で結構です」

芹亜「…」

芹亜「全く…」

上条「先輩？」

芹亜「忘れてたよ。お前はそう言うヤツだったな」

上条「すいません」

芹亜「謝る必要はないけど。それより上条」

上条「は、はい。なんでしょう」

芹亜「>>+3」

芹亜「もちろん私もその中に入れる気はあるんだろうな？そうじゃなかったら許さないけど」

上条「え？」

芹亜「え？とはなんだ」

上条「いや、先輩が入りたいだなんて…」

芹亜「意外か？」

上条「少し」

芹亜「ハァ…この鈍感さは前とあまり変わらないけど」

上条「え？」

芹亜「いいか？上条」

芹亜「>>+3」

芹亜「ずっと前から私もお前のことが好きだったんだけど！」

上条「せん、ぱい…？」

芹亜「～～～！///」

芹亜「返事！///」

上条「え、あ、はい！」

芹亜「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「>>+3」

上条「正直先輩が俺を好きだとは思わなかったのでメチャクチャ驚いてますけど…」

芹亜「…」

上条「先輩さえ良ければこちらこそ付き合ってください」

芹亜「！！」

芹亜「ふつつか者ですが、よろしくお願いするけど」

上条「こちらこそ、よろしくお願いします」

芹亜「…」

上条「…」

芹亜「あ、あの…」

上条「何でしょう？」

芹亜「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です
前スレ
>>1000適用
シルビアはオッレルスとくっ付くことになりました

芹亜「それで下の名前で呼んで欲しいんだけど」

上条「え、先輩の、下の名前…ですか？」

芹亜「もちろん私も当麻と呼ばせてもらうけど？」

上条「あ、あの…」

芹亜「ん？」

上条「せ、せり、あ…」

芹亜「何だ？当麻」

上条「>>+3」

上条「えっと恋人同士って普段どうするんでしたっけ？」

芹亜「はぁ！？」

上条「いや、その…」

芹亜「当麻…お前あれだけ女を侍らせていて何をするか分からないのか？」

上条「分かるっちゃ分かるんですけど…普通の事っていうか…」

芹亜「…」

芹亜「全く、仕様のないヤツだけど」

上条「面目ないです…」

芹亜「まあそこも含めて魅力的なんだけど…」ﾎﾞｿﾘ

上条「先輩…」

芹亜「き、聞こえていたのか！？ていうか名前！///」

上条「あ！せ、芹亜…」

芹亜「ｺﾎﾝ…じゃあお前のために教えてやるけど」

芹亜「>>+3」

芹亜「恋人つなぎという手の繋ぎ方をするんだけど」

上条「恋人繋ぎ…」

芹亜「それに食べ物もアーンするんだ」

上条「なるほど…」

芹亜「でも、そのくらいなら当麻もやってるんじゃないか？」

上条「>>+3」

上条「健全なスキンシップは操祈にマッサージしてもらったくらいかな？」

芹亜「どれだけ爛れてるんだオマエらは…」

上条「返す言葉もありません…」

芹亜「とりあえず…」ｷﾞｭｯ

上条「！！」

芹亜「恋人繋ぎから…始めようと思うけど…///」

上条「先輩…」

芹亜「また名前…」

上条「せ、芹亜…」

芹亜「当麻…」

どうするどうなる？>>+3

芹亜「あ、あの…」

上条「え？」

芹亜「ちょうど放課後だし、夕食でも一緒に食べに行かないか？」

上条「俺は、構いませんよ」

芹亜「じゃあ行くけど」

上条「はい」

芹亜「もちろん手は、こ、このままで…///」

上条「は、はい…///」






ファミレス

上条「芹亜は、どれを頼む？」

芹亜「そうだな…これにしよう」

上条「じゃ俺はこれで」

芹亜「それより当麻」

上条「なんです？」

芹亜「>>+3」

芹亜「他の人とはどこまで行ったのか気になるんだけど」

上条「そ、それは…」

芹亜「まあ、大体は予想がつくけど…」

上条「まあ、行くとこまでは…行きましたけど…」

芹亜「そうか…」

上条「…芹亜？」

芹亜「>>+3」

芹亜「私にも………やってはくれないか…？」

上条「せ、芹亜…それは…」

芹亜「あまり…こう言う事を女に言わせるな…///」

上条「芹亜…」

上条「この後、時間ありますか…？」

芹亜「！…もちろんだけど…」

上条「じゃあ…その後で…」

芹亜「あ、ああ…///」






芹亜「と、当麻…」

上条「行きましょう。芹亜…」


>>+5まででコンマ合計350未満でスキップ

芹亜「はぁ…はぁ…///」

上条「くっ、はぁ…」

芹亜「中々、激しい一時だったけど…///」

上条「芹亜も、いつもの感じじゃなくてとても可愛かったですよ」

芹亜「か、可愛いとか言うもんじゃないけど！///」

上条「本当の事言っただけですよ」

芹亜「んう…全く、ハッキリ言うヤツだけど…///」

上条「>>+3」

上条「芹亜が可愛くて嬉しい！」

芹亜「ば、バカ！///」ﾊﾟｼﾝ

上条「痛っ！」

芹亜「照れる様な事を言うもんじゃないけど///」

上条「はは、すいません」

芹亜「なあ、当麻」

芹亜「>>+3」

昨日はすいません

芹亜「こんなことされたら…///」

上条「え？」

芹亜「よし！今日から当麻の家に住む！そして立派なお嫁さんになる！」

上条「ええっ！？」

芹亜「なんだ？文句があるのか？」

上条「いえ、別に…」

芹亜「なら構わないだろう？」

上条「…ま、そうですね。これからよろしく、芹亜」

芹亜「よろしくお願いするけど。当麻」






芹亜「…大好きだ。愛してるけど」

上条「俺もですよ…」




芹亜編終



次ヒロイン

30分に一番近い人

ちょっと早すぎた

40分に一番近い人

サローニャ

アリサでおk？

近い人って書いたから>>89の方が一番近いんだけど…

じゃあアリサを取ってくれた人には悪いですけどサローニャで

オティヌスは次のヒロインで良いですか？

サローニャ「むっすぅぅぅぅ…」

サンドリヨン「どうしたサローニャ」

サローニャ「つまんない」

サンドリヨン「は？」

サローニャ「平和なのは良い事だけど…もっとこう刺激ちゃんが欲しいの！」

サンドリヨン「はぁ…」

サローニャ「そう思うと、あのバゲージシティの時は楽しかったなぁ…」

サンドリヨン「だからってまた戦争を起こす様な事はやめてちょうだいね」

サローニャ「分かってるよ！」

サンドリヨン「そんなに刺激が欲しいなら、いっその事幻想殺しの所にでも行けば？」

サローニャ「！」

サンドリヨン「ま、そんなk『それだよ！』」

サンドリヨン「は？」

サローニャ「というわけでちょっと学園都市ちゃんに行ってきます」

サンドリヨン「え？ちょ、サローニャ！？」

サンドリヨン「行っちゃった…。……ま、いっか」






サローニャ「というわけで学園都市だよ！」

サローニャ「さてさて…まずは、お？アレは…？」

何を見つけた？>>+3

神裂「…」ﾌﾗﾌﾗ

オリアナ「…」ﾌﾗﾌﾗ




サローニャ「聖人？たしか神裂って名前の…」

サローニャ「もう一人は…誰？」

サローニャ「それにしても随分とフラフラしてる…って危ない！」

ｶﾞﾝｯ!!



神裂「～～～～～！！」ｼﾞﾝｼﾞﾝ




サローニャ「あちゃー…電柱ちゃんに頭からぶつかっちゃったよ…」

サローニャ「ていうか…なんで目隠し？」

どうする？>>+3

サローニャ「あ、あの人！」

食蜂「…」

サローニャ「す、すいません！」

食蜂「あら？私？」

サローニャ「あの…あの人達、目隠しして歩いてるんですけど…」

食蜂「え？ああ、あの人達…」

サローニャ「助けてもらっても…」

食蜂「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

食蜂「大丈夫よぉ☆私の能力で操ってるだけだから」

サローニャ「え！？」

食蜂「もちろん合意の上のプレイよ？」

サローニャ「いや、合意の上でって…」

食蜂「何か問題でも？」

サローニャ「問題ちゃんだらけだよ！？」

食蜂「いいじゃない。本人達が満足してるのなら」

サローニャ「少なくとも私は聖人のあんな姿を見たくなかったよ…」

サローニャ「ていうか誰がやらせてるのよ…」

食蜂「聞きたい？」

サローニャ「…聞きたくないけど一応…」

食蜂「>>+3」

食蜂「私のご主人様よ」

サローニャ「ご主人様ちゃん…ってそんな紹介で分かる訳無いでしょ！？」

食蜂「あら、意外と分かる人いるわよ？」

サローニャ「嘘！」

食蜂「だって、あそこの二人は分かるもの」

サローニャ「そりゃ、身内にしたら簡単かもだけど…」

食蜂「しょうがないわねぇ…一回しか言わないからよく聞きなさい」

食蜂「>>+3」

食蜂「私の最愛の王子様兼ご主人様の上条当麻さんよ」ﾄﾞﾔｧ

サローニャ「上条当麻…ってまさか幻想殺しちゃんのこと？」

食蜂「そうよ」

サローニャ「え、え？えええええええええええっ！？」

食蜂「なによぉ…いきなり大声なんか出して…うるさいじゃない」

サローニャ「え？じゃあなに？幻想殺しちゃんって3人と付き合ってるの？」

食蜂「３人じゃないわ」

サローニャ「え？」

食蜂「今は14人かしら」

サローニャ「じゅうよん…」

サローニャ「なんでそんなことに…」

食蜂「簡単に説明すると…」


少女説明中…



食蜂「ってわけ」

サローニャ「…」

食蜂「？」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「ふ、ふしだらちゃんだよ！」

食蜂「あら、怖い。でも…」

サローニャ「な、なに？」

食蜂「アナタの心は好奇心で一杯みたいだけど？」

サローニャ「！？あ、あなた心を！？」

食蜂「さぁ？どうかしら？でも、私の前で嘘は通用しないわよ？」

サローニャ「ふ、ふしだらちゃんだと思うのはホントだよ」

食蜂「ふぅん？」

サローニャ「で、でも私が気になるから見学させてもらうよ？構わないよね？」

食蜂「もちろん」






食蜂「ここよ」

サローニャ「ここが、幻想殺しちゃんの家…」

サローニャ「お、お邪魔しまーす…」ｷｲｨ


中の様子は？>>+3

サローニャ「！！」ﾊﾞﾀﾝ

食蜂「？どうしたのよ」

サローニャ「い、いや…なんでも、ない…///」

食蜂「顔が赤い…！もしかして…！」ガチャ

サローニャ「あ、ちょっ！」



佐天「ん、もう…イキそうっ…！///」

美里「ん、あ…とう、まさん…///」

上条「くっ…！」ﾄﾞｸﾝｯ

美里「あ、んぅぅぅっっ！！」

佐天「ふぁぁぁぁあっっ！」

食蜂「やっぱり！ズルい！」

サローニャ「え？」

上条「おお、操祈…」

食蜂「ちょっとぉ、交わるなら私も呼んでよねぇ？」

上条「悪いな。美里と佐天がどうしてもってな」

佐天「はぁ…はぁ…///」

美里「んぅ…///」

上条「で、そっちは…」

サローニャ「あ、あの…」

上条「えと…サローニャ、か？」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「お、覚えてくれてたのは嬉しいけど…。一体何をしてるのよこれは…」

上条「何って…ナニだけど？」

サローニャ「ナニって…」

食蜂「ちょっと当麻さん！私にもお願い」

上条「はいはい。サローニャはどうするんだ？」

サローニャ「え？」

上条「ここにいるってことは、大体の事情は食蜂から聞いたんだろ？」

サローニャ「それは…」

上条「で、その上でお前はどうしたいんだ？」

サローニャ「私は…」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「私も…」

上条「ん？」

サローニャ「私も、上条ちゃんと一緒に楽しみたい！」

上条「おし！じゃあ今日からサローニャもメンバーだ！」

サローニャ「えへへ…。でも、どういうことするの？」

上条「ん？普通に恋人として付き合っていくんだよ」

サローニャ「じゃ、じゃあもう今から？///」

上条「サローニャがしたいなら」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「じゃ、じゃあ不束か者ですけどお願いしてもいいですか？」

上条「もちろん」

サローニャ「その…よろしくお願いします…///」

上条「こちらこそ、よろしく」

上条「で、サローニャ」

サローニャ「ん？」

上条「俺とお前、二人でやるか…5人…どっちがいい？」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「は、はじめてだから…二人が良いな…///」

上条「そか、分かった。操祈」

食蜂「むぅ…しょうがないわね…。でも、明日はちゃんとやってよ？」

上条「ああ、もちろん」

上条「じゃ、俺の部屋に行こうか」

サローニャ「うん…///」ｺｸﾘ





サローニャ「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「そんなに固くなるなよ」

サローニャ「だ、だって…///」

上条「じゃ、まずはキスからだな」

サローニャ「あ…ん…///」ﾁｭ

上条「ちゅ…ん、ちゅぅ…」

サローニャ「ふぁ…ん、んぅ…///」

上条「サローニャ…」

サローニャ「か、上条ちゃん…///」

コンマ判定>>+5までコンマ合計300未満でスキップ

コンマ合計303

なので本番行きます

が、今日はここまで、皆さん乙です

上条「どうして欲しい？」

サローニャ「ふぇ…？///」

上条「サローニャは…どうされたい？」

サローニャ「わ、わたし…///」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「先ずは抱きしめて欲しいかな」

上条「了解」ｷﾞｭ

サローニャ「ふぁっ…」ﾋﾟｸ

上条「ん、サローニャも柔らかくて温かい」

サローニャ「い、言わなくて良いよそんなこと…///」

上条「言わなきゃ、伝わらないだろ？」

サローニャ「うー…///」

どうするどうなる？>>+3

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

サローニャ「か、上条ちゃん…///」

上条「んー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

サローニャ「撫でるだけじゃなくてさ…その、き、キスも…して？///」

上条「…もちろんだとも」

サローニャ「あ、ん…ちゅ…」

上条「ん、…ちゅぅ…ん、あ…」

サローニャ「っは…ん、ちゅうう…」

どうするどうなる？>>+3

サローニャ「（こ、このままやられっぱなしなのは…よーし！）」ﾁｭﾙ

上条「！」

サローニャ「ん、れろ…ちゅ、っあ…」ｸﾁｭ

上条「…ちゅうう」

サローニャ「んうううううっ！？」

上条「ﾍﾟﾛ…ん、っあ…ちゅ…」

サローニャ「ふ、んあっ…ふあ…」ﾁｭﾙ

どうするどうなる？>>+3

上条「ん…」ｽｯ

サローニャ「！！」ﾋﾞｸﾝ

上条「ちゅ…」ｻﾜｻﾜ

サローニャ「ふ、ん…（胸に…きたぁ…）///」

上条「ん…」ｽｽｽ

サローニャ「あっ、んっ…（ちょっと、くすぐったい…）」

上条「は…ん、ちゅぅ…」ｽﾘｽﾘ

サローニャ「んうっ…んっ…（でも、ちょっと焦れったい…）///」

どうするどうなる？>>+3

サローニャ「んあっ…か、かみじょうちゃん…///」

上条「なんだ？」ｻﾜｻﾜ

サローニャ「んっ…じら、さないで欲しい…んうっ…///」

上条「どうして欲しいのかな？」

サローニャ「い、言わなきゃ…ダメ？」

上条「ダメ」

サローニャ「うぅ…いぢわる…。ちゃんと、む、胸…もんでほしい、な？///」

上条「よく出来ました」ﾌﾆｭ

サローニャ「ふぁぁんっ！」

上条「まだ服の上なのに、敏感なんだな」

サローニャ「だ、だってぇ…///」ﾊｧﾊｧ

上条「サローニャの胸はなんていうか…」

サローニャ「？///」

上条「>>+3」

上条「意外に筋肉質で、少し大きいな。筋トレとかしてたのか？」

サローニャ「えっ？そ、それは…」

上条「それは？」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「秘密ちゃん☆(実は胸を大きくしようと運動してるなんていえないよ……)」

上条「そっか、秘密かぁ…残念」

サローニャ「ごめんね」

上条「ならしょうがない」

上条「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

上条「じゃあそろそろ吸ってもいいか？」

サローニャ「え？」

上条「まあ返事を聞くまでもないんだが」ﾁｭｳ

サローニャ「んうっ！？」

上条「ん、ちゅう…」

サローニャ「あ、そ、そんな吸わないでぇ…///」

上条「どうして？」

サローニャ「ど、どうしてって…///」

上条「言わないと続けるぞ？」

サローニャ「言っても続けるくせに…///」

上条「バレたか」

どうするどうなる？>>+3

上条「続けるぞ」

サローニャ「うん…///」

上条「ちゅっ…ん、ちゅぅぅぅ…」

サローニャ「ふ、ぁ…っあ…ん…///」

上条「ん、ちゅぅ…ﾍﾟﾛ…っん…」ｸﾘｸﾘ

サローニャ「あ、ふあ…んあああっ…っあ…」

上条「>>+3」

上条「初めてにしてはなかなかうまいぞ、サローニャ」

サローニャ「ふぇ？」

上条「もう少し我慢出来そうか？」

サローニャ「あ、わ、分かんない…///」

上条「分かんない…か」

どうする？>>+3

上条「んじゃ、こういうのはどうだ？」ｽﾘｽﾘ

サローニャ「えっ？んあ…んっ」

上条「…ん」ﾁﾛﾁﾛ

サローニャ「あ、んう…ふ、んああっ…！」

上条「ん、ちゅ…」ｽｽｽ

サローニャ「ふぇ…あ、あれ…？」

上条「ん…」

サローニャ「んう…？」

上条「どうだ？」

サローニャ「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

サローニャ「い、一回イカせてくださいっ！お願いだからっ！///」

上条「イカせて欲しい？」

サローニャ「///」ｺｸﾘ

上条「>>+3」

上条「じゃあ挿入やるからな」

サローニャ「うん…///」

上条「脱がすぞ」

サローニャ「あ…んぁ…///」ｽﾙｽﾙ

上条「>>+3」

上条「綺麗な白い肌だな、乳首も綺麗なピンク色でこれからやるのがもったいなく感じるぞ」

サローニャ「ふえぇ…そんなぁ…///」

上条「大丈夫だ。ちゃんと最後までやってやるよ」

サローニャ「うん…///」

上条「じゃあ…行くぞ？」

サローニャ「きて…///」

上条「っ…」ｽﾞﾁｭ

サローニャ「っ…！」

どうするどうなる？>>+3

上条「ゆっくり行くから、力を抜いて…」

サローニャ「う、うん…」

サローニャ「ん…あ、入って…くるぅ…」

上条「っ…、やっぱり、キツい…な」

サローニャ「ひゃ…ん、あああっ！」

上条「もう、少しで全部だぞ…っ！」

サローニャ「あ、ダメ…あたまが、ボーって、なってくるぅ…///」

上条「っ！」

サローニャ「んくぅっ！」

上条「全部、入ったぞサローニャ…」

サローニャ「>>+3」

サローニャ「ホントだね…、上条ちゃんのアレが私の中に全部入っちゃってる…。すごい熱いよ…」

上条「感じるか？」

サローニャ「うん…すごい、感じる…///」

上条「動いて、いいか？」

サローニャ「うん…いいよ…///」

どうするどうなる？>>+3

上条「んっ…く…あ…！」ｽﾞﾌﾟｯ

サローニャ「あんっ…中で、こすれて…きも、ちいいっ！」

上条「サローニャ…」

サローニャ「か、上条ちゃん…！///」

サローニャ「あ、あれ…？嘘…腰が、かってに…動いちゃうよぉっ！///」

上条「ぐ、サローニャ…それ、キツいっ…！」

サローニャ「だって！気持ち、いいんだ、もんっ！///」

サローニャ「止められないよっ！///」

上条「さ、サローニャ…っ！」

サローニャ「んぁあああっ…あ、ああっ…ひゃ、んあっ…！」

どうするどうなる？>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

サローニャ「あ、もう…だ、だめっ…っ！」ｷｭｯ

上条「！！！サローニャ！出るっ！！」

上条「うああっ！」ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!

サローニャ「！！っっっっっっあああああああああああああっ！！」

上条「っ…っ！」

サローニャ「あ、あ…んぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「はっ…はっ…」

サローニャ「あ…あふっ…ん、ぁああっ…」ﾌﾟｼｬｯ ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

上条「サローニャ…」

どうするどうなる？>>+3

上条「悪い…まだ足りないみたいだ…」

サローニャ「えっ？う、嘘…」

上条「優しくするよう頑張る」

サローニャ「え、ちょ、ちょっと待ってえええええええええええっ！！」ﾋﾞｸﾝｯｯ!!

上条「サローニャ…サローニャっ…！」

サローニャ「あ、そんなっ…激しすぎ…だよぉ！！」

サローニャ「あ、またイっちゃうっ…！イクううううううううう！！！」

上条「はぁはぁ…！！」

サローニャ「だ、だめぇ！」

5ラウンド経過…


サローニャの様子は？>>+3

サローニャ「あ…あ、あ…あふっ…」ｱﾍｪ

上条「…ちょっとヤリすぎたかな…」

上条「サローニャ、大丈夫か？」

サローニャ「ら、らいりょううらよぉ…///」

上条「ろれつが回ってない…やっぱりヤリすぎたか」

サローニャ「んあ…とうましゃん…らいすきぃ…」ｷﾞｭｩ

上条「ああ…俺も大好きだよ」







サローニャ「…///」ﾌﾟﾝｽｶ!

上条「だから悪かったって」

サローニャ「もう…やめてって言ってるのに容赦ないんだから当麻ちゃんは！」

上条「あはは…」

サローニャ「そのせいで…も、もう…」

上条「もう？」

サローニャ「もう…当麻ちゃん無しじゃいられない身体になっちゃったんだから…ちゃんと責任とってね？///」

上条「ああ、もちろんだよ」

サローニャ「ふふ♪」



サローニャ編終


次>>+7まで多数決

１、女体盛り

２、アフター（ベイロープ、オルソラ、食蜂を除く）

３、続き（オティヌス編）

1で行きます

上条「…」

食蜂「当麻さん、どうしたの？」

上条「食べたい…」

食蜂「え？」

上条「女体盛りが食べたいっ！！」

食蜂「にょ、女体盛り？」

上条「そう！女体盛りだっ！」

食蜂「え、でも…誰がやるの…？」

上条「それはもう決めてある」

食蜂「そうなの？」

上条「この4人を呼んで来てくれ」







神裂「一体何をするんです？」

オリアナ「また乱交でもしたいの？」

オルソラ「あらあら」

佐天「え？なんでこの人達の中に私呼ばれたの？」

上条「４人を呼んだのは他でもない…」

上条「俺のために…女体盛りをやってくれないか！？」

4人「！！」

反応>>+3

神裂「あなたのためとなれば」

オルソラ「私たちが断る理由は無いのであります」

オリアナ「抜群に美味しい女体盛りを作ってあげるから」

佐天「任せて下さい！」

上条「ありがとう4人とも！じゃあ皆頼む！」

4人「え？」

ベイロープ「調理は！」

フロリス「私たちに」

食蜂「お任せあれ」

4人「噓ぉーーー！？」







食蜂「当麻さん、最初の女体盛りが完成しました」

上条「おお！楽しみだ」

食蜂「まずは一人目です」

何の誰の女体盛り？>>+3

上条「最初はオルソラか」

オルソラ「///」

食蜂「はい。食材は定番のお刺身でございます」

上条「うむ。中々食欲がそそられるじゃないか」

オルソラ「嬉しいのでございます///」

上条「さて、じゃ次の人を見てみようか」

食蜂「はい。次はですね…」

次の食材＆人>>+3

すいません、少し離れてました

今日はここまで、皆さん乙です

佐天「…///」

上条「今度は涙子か…。しかしこれは…」

食蜂「はい。今回涙子にトッピングした食材はなんとチャーシューなのです」

佐天「匂いが…」

食蜂「確かにチャーシューの生臭さは若干残ってますが…当麻さん」

上条「はい」

食蜂「この涙子の女体盛りをみて、一言感想をどうぞ」

上条「>>+3」

上条「チャーシューの香りがついた肌まで食べていいなんて考えたな…」

佐天「ふぇっ！？///」

食蜂「おーっと！当麻さんここで食後のデザートまでいただく宣言！もちろん私というデザートも食してくれますよね？」

上条「当たり前だろ？」

食蜂「ありがとうございます！ではでは続いての登場はこの人！」

次の食材＆人>>+3

食蜂「歩く18禁とも言われている、オリアナ＝トムソン！」

オリアナ「はぁい///」

上条「こ、これはっ！！」

食蜂「おおっと！オリアナさん、何と足と足の間になにやら液体を注いでいる！これは一体…」

上条「ワカメ酒！！」

食蜂「ワカメ酒！」

オリアナ「ど、どうかしら…？///」

上条「素晴らしい…」

上条「>>+3」

上条「これで18……」ｼﾞｭﾙﾘ

食蜂「ぶっちゃけその色気と美貌って普通18じゃないわよねぇ…。なんかずるぃ…」

上条「素が出てるぞ操祈。しかしこれは…ぜひ飲んでみたいな…」ｺﾞｸﾘ

オリアナ「そ、そう…？///」

上条「ワカメというか金色だからなんか違うけどな」

上条「でも最高です」

オリアナ「ありがとっ///」

食蜂「ﾁｯ…さぁーて最後は！このハーレムの大和撫子！神裂火織さんです！」

食材>>+3

神裂「う、動けません…」

上条「またこれは…豪華な…」

食蜂「食材はオルソラさんと一緒ですが、こちらは火織さんの長身を生かして、全身にやってみました」

上条「確かにオルソラじゃ背が少し足りないな」

オルソラ「残念でございます…」

神裂「あ、あの…ど、どうでしょうか？///」

上条「>>+3」

上条「美しすぎて、贅沢だな…」

神裂「あ、ありがとうございます…///」

上条「火織、涙子、オルソラ、オリアナ…皆…」

上条「想像以上ですばらしい！では、いただきます！」

4人「召し上がれ！」

このあと皆で美味しく召し上がりました



上条「あー…美味しかった…」

涙子「…ッ！…っぁ…！」ﾋﾞｸﾝｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!

美里「だ、大丈夫でしょうか…」

オリアナ「ﾋｭ-ｯ…ﾋｭ-ｯ…！」ﾋﾞｸｯ!ﾌﾟｼｬｯ!ｼｮﾛﾛﾛﾛ…

ベイロープ「いつも以上に乱れてたねぇ」

神裂「ｯ…ぁっ…ﾊｧ-ｯ…！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!

オルソラ「……」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!ｺﾞﾎﾟｫ…

食蜂「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

食蜂「あ、あの…当麻さん…」

上条「なんだ？」

食蜂「わ、私…も…抱い、て？///」

ベイロープ「あ！ずるい！私も！」

美里「み、ミサカもです！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

上条「…」ｷﾞﾗﾝ

このあと滅茶苦茶セッry





次>>+3

１、アフター

２、オティヌス編

アフターで、

誰の？

50分から一番早い人

上条「（俺と黄泉川先生の関係は…）」

黄泉川「ほら上条ー！サボってないでちゃんと走るじゃん！」

青ピ「うっひー！黄泉川先生スパルター！」





上条「（表向きは何も変わってない）」

黄泉川「お、いいところに。ちょっと頼まれて欲しいじゃんよ」

上条「分かりました」

上条「（だけど…）」






黄泉川「♪」ｷﾞｭｯ

上条「あの…動けないんですが…」

黄泉川「いいじゃん。どうせ誰も見てないじゃん」

上条「そう言う問題じゃなくてですね…」

黄泉川「いいじゃん。私と当麻の関係は表向きはただの教師と生徒の関係じゃん。こうして触れ合える時間はどうしても少なくなるじゃん」

上条「まあ、確かに…」

黄泉川「せめてこう言う時くらいは、好きにさせて欲しいじゃん」

上条「しょうがないですね」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「当麻をこうやって独占できるのはこういう時だけじゃんよ、もっと当麻を独占したいのに！」

上条「愛穂…」

黄泉川「分かってる。当麻が他の人を振って、私一人のものになるなんて…出来る訳無いじゃんな…」

上条「…」

黄泉川「でも…やっぱり考えちゃうじゃん…。他の人と一緒にいるのを見ると、どうしてもモヤモヤしちゃうじゃん…」

上条「…」

上条「俺は…やっぱり、一人を選ぶ事なんて出来ない」

黄泉川「…」

上条「でも…」

上条「>>+3」

上条「愛穂のことは他の誰にも負けないくらい好きだ、お前を他の誰かに奪われる事になったら何をしてでも取り返すくらいにな！」

黄泉川「当麻…」

上条「確かに、俺は不安にさせてしまうかもしれない。けど！」

上条「俺は、絶対に愛穂を離さない。俺の腕の中には、もう既に多くの人がいるけど、その中から誰一人欠けたらダメなんだ」

上条「みんなが傍にいてくれるから、俺は自分のこのやり方を続けていける。たとえ否定されようと、皆が俺を信じてくれてるから走り続ける事が出来る」

上条「その皆の中には愛穂、貴女も含まれているんですよ」

黄泉川「…」

上条「だから、安心して下さい。俺は、絶対に愛穂を悲しませる事はしないから…」

黄泉川「…うん」

黄泉川「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

黄泉川「分かってるじゃん、当麻にカマかけただけだよ。 」

上条「そうなのか」

黄泉川「安心したよ」

上条「それは良かった」

黄泉川「なあ、当麻」

上条「なんです？」

黄泉川「少し気分が高まって来たから、キスしないか？」

上条「…いいですよ」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「じゃあ時間も無いからぱぱっとするじゃん」

上条「…」

黄泉川「どうした？」

上条「いや、ムードもへったくれもないなって思って」

黄泉川「今さらじゃん」

上条「それもそうですね」

黄泉川「じゃあ…するじゃん」

上条「はい」

ﾁｭｯ

黄泉川「当麻…」

上条「愛穂…」

どうする？>>+3

黄泉川「あ、ちょ…ん」

上条「愛穂…俺…」

黄泉川「全く…仕方の無いヤツじゃん…ん」ﾁｭ

黄泉川「ちゃんと、するじゃん…///」

上条「愛穂っ…！』ｶﾞﾊﾞｯ



この後滅茶苦ry


次>>+5多数決

１、アフター

２、オティヌス編

オティヌス「会いたい…」

オッレルス「誰にだ？」

オティヌス「私の唯一の理解者に会いたい…」

オッレルス「幻想殺し、ね」

オティヌス「くっ…何故私はこんな所で縛られなければならないのか…！」

オッレルス「それは仕方の無い事だ」

オティヌス「む…。せめて学園都市にいさせてもらえれば…」

どうする？>>+3

オッレルス「アレイスターにでも頼んでみれば」

オティヌス「そ、そうだな。よし…」prprprp

☆『何？』

オティヌス「学園都市に行きたい」

☆『いいよ』

オティヌス「いいのか！？」

☆『ただし、魔術を使わないという約束付きだが」

オティヌス「構わない。感謝する」

☆『はい』

オティヌス「というわけで行ってくる」

オッレルス「いってら」






オティヌス「さて…学園都市に着いたのだが…」

どうする？>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

オティヌス「まずは…」ｷｭｸﾙﾙﾙ

オティヌス「…///」ｶｧ

オティヌス「腹も減ったし、飯にしよう…」






オティヌス「満足」ﾑﾌ-

オティヌス「腹もふくれた事だし、さぁて」

どうするどうなる？>>+3

オティヌス「久しぶりの学園都市だ。少し散策するとするか」






オティヌス「ここに来るのも久しいな」

オティヌス「前に居た時は、あまり自由に動けなかったからな」

オティヌス「感慨深い」

>>+3「あれは…」

佐天「うわー…すごい服装だねー」

初春「あんな格好、私には出来ませんよ…」

佐天「（でも、どっかで見た事あるんだよねー）」

初春「…佐天さん」

佐天「ごめん、初春。ちょっと急用出来た」

初春「えぇっ！？」

佐天「この埋め合わせは絶対するから！また明日ねー！」

初春「もう佐天さん！」






オティヌス「…」

佐天「あの！」

オティヌス「？誰だ」

佐天「>>+3」

佐天「ひょっ！」

オティヌス「ひょ？」

佐天「（裏返った！）ひょっとしてですけど当麻さんお知り合いですか？」

オティヌス「！？な、何故それを！？」

佐天「やっぱり…。この学園都市に、そんな見慣れない格好で居たらまあ…」

オティヌス「む…」

佐天「そんな人と関わりあるのってこの学園都市内では当麻さんぐらいだと思うので…」

オティヌス「確かに…。ってちょっと待て」

佐天「はい？」

オティヌス「当麻…とは幻想殺しの下の名前、だったか？」

佐天「そうですけど…」

オティヌス「何故そう呼ぶ？」

佐天「>>+3」

佐天「え？私は当麻さんの彼女だから……(あー、なんかはずかしいなー)」

オティヌス「え…」

佐天「それに、下の名前で呼び合う事はカレカノなら当然ですっ！」

オティヌス「そ、そうか…そう、なのか」

佐天「？どうかしました？」

オティヌス「じゃあ、幻想殺しは既に…」

佐天「>>+3」

佐天「私を含めてたくさんの女性の手に堕ちています」

オティヌス「そうだろう…沢山の女性が手に堕ちて…って、え？」

佐天「実はですね…」



ｶｸｶｸｼｺｼｺ




佐天「というわけで…」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「は、ハレンチだぞお前らは！」

佐天「まあ、そういう反応になりますよねぇ…」

オティヌス「てことはなんだ！？お前も、そ、その…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…をやったのか！？///」

佐天「え？何？何をやったって？」

オティヌス「だ、だから…その…ｽ…だ！///」

佐天「え？聞こえないです」

オティヌス「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

お久しぶりです。再開します

オティヌス「子作りだ…///」ﾎﾞｿ

佐天「子づくり…ああ！」

オティヌス「っ！とにかく！お前はその…したのか！？///」

佐天「>>+3」

佐天「ま、まだ私は中学生ですから…(大嘘)」

オティヌス「ほほう…？では何故目をそらす？」

佐天「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

オティヌス「さ、もう一度逝ってみよう」

佐天「字が違う！それじゃ死んじゃうよ！」

オティヌス「なら正直に…な」ﾆｯｺﾘ

佐天「はい…」

佐天「>>+3」

佐天「私はしたことありますけど、あなたはないんですか？」

オティヌス「え？」

佐天「見た感じ私よりもお姉さんみたいなのに…」

オティヌス「け、経験無くて何が悪い！」

佐天「逆切れ！？」

オティヌス「というか中学生が経験あるのも問題だろう！？」

佐天「>>+3」

佐天「そ、そうですか？確かに私の同級生はみんな処女ですけど…」

オティヌス「それが普通だ！」

佐天「あれー？」

オティヌス「だが、そうか、したのだな…」

佐天「え？」

オティヌス「いや、何でもない…」

佐天「…」

佐天「>>+3」

佐天「そんなオリアナさんみたいな格好して」

オティヌス「オリアナ…運び屋か…ってそんな変な格好をしてるのか？」

佐天「少なくとも、そこまで過激な服を着てるのはオリアナさんくらいしか知りません」

佐天「あっ、もしかしてオティヌスさんも当麻さんハーレムに入りたいんですか？」ﾆﾔﾆﾔ

オティヌス「えっ？」

佐天「えっ？」

オティヌス「あ、あ、わた、しは…う…」

佐天「（あ、これマジな反応のヤツや）」

オティヌス「その…迷惑では、ないだろうか…」

佐天「>>+3」

佐天「当麻さんなら懐も広いですし大丈夫ですよ」

オティヌス「いや、でも…」

佐天「あーもうじれったい！」ｸﾞｲｸﾞｲ

オティヌス「ちょ！引っ張るんじゃない！」

佐天「うじうじ考えててもしょうがないでしょう！。とにかく行動！」

オティヌス「分かったから引っ張るのをやめろ！」






佐天「さて…」

オティヌス「…」

佐天「当麻さん、いるかな」ガチャ

オティヌス「！」

佐天「ただいま！」

上条「お、おかえ…」

オティヌス「あ…」

上条「>>+3」

上条「お、オティヌス！？」

オティヌス「…」

上条「ここに来ても大丈夫なのか！？」

オティヌス「ああ、魔術を使わないという約束で、特別に許可されたのだ」

上条「そっか。久々に会えて嬉しいよ」

オティヌス「私もだ」

上条「でも、どうしてここに？」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「お前の様子が気になったんだ」

上条「俺の？」

オティヌス「ああ。お前と付き合ってやろうとかも考えたりしてたけどな…」

上条「けど…なんだ？」

オティヌス「いや、もう私の出番など無さそうだな…」

上条「何言ってんだ」

オティヌス「…」

上条「>>+3」

昨日は寝落ちしてすいませんでした

水曜日に再開します

上条「出番がどうこうなんて関係ない」

オティヌス「上条…」

上条「お前はどうしたいんだオティヌス？」

オティヌス「私は…」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「上条と共にいれたら最高だと思っている」

上条「だったら答えは一つだろ」

オティヌス「しかし…」

上条「それとも、オティヌスは俺と一緒にいるのは嫌か？」

オティヌス「そんな事ある訳が無いだろう！？」

上条「ならどうして？」

オティヌス「…私は、みなと一緒にいてもいいのだろうか…」

上条「は？」

オティヌス「今は力は無くなっているとは言え、一時は世界を滅ぼそうとしたのだぞ…」

上条「…」

オティヌス「そんな私が…他の人たちに許されるだろうか…」

上条「>>+3」

上条「それならみんなに聞いてみたらいい」

オティヌス「えっ？」

上条「おーいみんなー！」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

オティヌス「…！」ｻｯ

オルソラ「あなた様、どうかなさいました？」

オリアナ「急にどうしたの？」

ベイロープ「んー…後ろにいるのは誰？」

上条「ほら、出て来いって…」

オティヌス「し、しかし…」ｷﾞｭ

上条「ほーら！」ｸﾞｲｯ

オティヌス「っ！！」

ローラ「貴女は…」

ヴェント「魔人か…」

オティヌス「っ…」

佐天「まじん…？」

美里「うっ…頭が…」

上条「なあ、俺はオティヌス…こいつも俺たちの仲間に入れてやりたいんだが、どうだ？」

みんなの反応>>+3

佐天「いいんじゃないんですか？」

美里「ミサカも構いません」

吹寄「当麻が選んだんだし、別にいいわよ」

食蜂「私も賛成」

芹亜「ん、まあいいんじゃないか？」

黄泉川「構わないじゃん」

上条「科学側は概ね良好、となると…」

魔術勢「…」

オティヌス「…」

上条「ま、そうなるよなぁ…」

神裂「オティヌス。一つ、聞いても良いですか？」

オティヌス「な、なんだ…？」ﾋﾞｸｯ

神裂「貴女は…多くの罪を犯しました。けれど、今ここで問います。貴女はもう、二度とあのような事を起こさないとここで誓いますか？」

上条「…」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「誰よりも…」

神裂「…」

オティヌス「誰よりも大切な未来の夫に迷惑かけることをするような駄目な妻にはならないぞ」

上条「オティヌス…」

オティヌス「神裂火織…。お前の言うとおり誓う」

オティヌス「だから…、私を…仲間に入る事を…許して欲しい…」

神裂「…」

神裂「>>+3」

神裂「分かりました」

オティヌス「それでは…！」

神裂「それならばまず上条当麻にキスをしてみなさい」

オティヌス「きっ…キス！？///」

神裂「それが最終試験です」

オティヌス「う…か、上条と…キス…///」

神裂「ただし、しっかりと『自分から』キスをすること。上条当麻からしてもらうのではダメです」

上条「てことは、俺は動いちゃダメってことか」

神裂「端的に言えば」

オティヌス「キス出来れば…認めてくれるのだな…？」

神裂「ええ」

オティヌス「な、なら…上条当麻」

上条「…おう」

オティヌス「め…目を、閉じていてくれないか…？」

上条「こうか」ｽｯ

オティヌス「い、いくぞ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どうするどうなる？>>+3

オティヌス「……っ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾁｭｯ

上条「ん…」

オティヌス「こ、これでどうだ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

佐天「えー！それで終わりなの！？」

オティヌス「だ、ダメだったか！？」

オリアナ「ダメっていうか…」

芹亜「物足りないけど」

オティヌス「も、物足りない…とは…」

佐天「もっと大胆に行ってもいいんじゃないのー！？」

オティヌス「大胆…」

オリアナ「例えば、キスと一緒に舌も入れてみるとか」

オティヌス「し、舌だと！？///」

吹寄「もっと激しく吸ってもいいんじゃない？」

オティヌス「吸うのか！？キスで！？」

上条「どうだ、火織」

神裂「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

お久しぶりです。ゆっくりとですが再開します

神裂「やっぱりディープに行きましょうか」

オティヌス「ディープ、とは…」

神裂「出来ないなら私が見本を見せてあげますよ？」

オティヌス「そ、それは…嫌だ…」

神裂「仕方ありません。そうですね、ディープを簡単に説明致しますと、キスのときに一緒にお互いの舌を絡めるのです」

オティヌス「し、舌を…///」

神裂「出来ますか？」

オティヌス「>>+3」

再開します。申し訳ないです。

オティヌス「や、やってみる…///」

神裂「本当に出来ますか？」

オティヌス「や、やらねば認めてもらえんのだろう？なら、や、やるしかないだろう…///」

上条「…いつでもいいぜ」

オティヌス「い、行くぞ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どうするどうなる？>>+3

上条「…」ｼﾞｨｯ

オティヌス「う…///」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

上条「大丈夫。俺は逃げないから」

オティヌス「わ、分かっている…！」

オティヌス「っ…！」ﾁｭｩ

上条「…ん」

オティヌス「ん、ちゅ……っ…！」

上条「(まあ初めてだしな。しゃーない)」

どうする？>>+3

オティヌス「(こ、こんな…感じでいいんだろうか…)」

上条「(まだぎこちない。となると…こっちからリードしてやらなきゃな)」ﾚﾛ

オティヌス「ん！？ぷぁっ！い、一体何が…！？」

上条「オティヌス」ｷﾞｭ

オティヌス「ふぁっ…」

上条「大丈夫だ。俺に任せろ」

オティヌス「あ…んむ…」

上条「ちゅ…ん、ﾁｭｩ…」

オティヌス「ん、ﾁｭ…っは…」

上条「っ…ん、ﾚﾛ…」

オティヌス「んぁっ…ん、む…ぷはっ…」ﾊｧﾊｧ

上条「どうだ？オティヌス」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「トロトロしてそのあの…///」

上条「ん？」

オティヌス「あうあう…///」ｵﾛｵﾛ

オティヌス「んっ…こんな気持ちは初めてだ……///」

上条「オティヌス…」

オティヌス「凄い…気持ちよかった…///」

上条「なら良かった」

上条「火織」

神裂「ええ、分かってますよ。オティヌス」

オティヌス「な、なんだ…」ﾋﾞｸｯ

神裂「>>+3」

神裂「ど、どうやらあなたの真意は本当に上条当麻を慕っているようですね」

オティヌス「で、では…！」

神裂「いいでしょう、あなたは私たちと同じ仲間です」

ローラ「ま、神裂が言うならいいんじゃない？」

ベイロープ「まぁ元々反対でもなかったし」

フロリス「わ、私は当麻との時間が減らなければ別に…」

サローニャ「グレムリン時代に色々世話になったしねー」

ヴェント「別にどっちでも」

オティヌス「神裂…皆…」

上条「良かったな。認めてもらえて」

オティヌス「ああ…。皆…本当にありがとう」

神裂「…まさかあの魔人から礼を貰うとは思いませんでした」

オティヌス「元魔人とはいえ、私は人間だからな。感謝したら礼くらいする」

上条「なにはともあれ、これからよろしくな。オティヌス」

オティヌス「こちらこそよろしく皆。それと、と、当麻…///」

パチパチパチパチ

神裂「では恒例の情事はどうします？」

オティヌス「情事？」

上条「…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

オティヌス「ぬなっ！？///」

上条「俺はオティヌスに任せる」

オティヌス「わ、私は…！///」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「か、上条と………ラブラブエッチがしたい」ﾎﾞｿ

上条「そうか」

オティヌス「き、聞こえてたのか！///」

上条「そりゃな」

オティヌス「うぅぅ…///」

上条「じゃあ…するか？」

オティヌス「///」ｺｸﾘ

上条「じゃあ後の事は頼んでいいか？」

神裂「はい。お任せ下さい」

食蜂「むぅ…。終わったらちゃんと私たちの事も見てね？」

上条「もちろんだとも。さ、行くか」

オティヌス「うん…///」

直下から>>+5まで、コンマ合計340以上

Hしよう！

ほい

>>521->>525合計376

とある一室

オティヌス「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「オティヌス」

オティヌス「ひゃぅっ！？///」ﾋﾞｸｩ!

オティヌス「な、なんだ…！？///」

上条「緊張…してるみたいだな」

オティヌス「そりゃ…緊張しない方がおかしいだろ…///」

どうする？>>+3

上条「大丈夫だ。俺に任せろ」

オティヌス「当麻…」

上条「そぉい！！」ｶﾞﾊﾞｧ!!

オティヌス「！！？？！？」

上条「うん。前々から思ってたけど、やっぱりオティヌスの体って綺麗だよな」

オティヌス「なっ…なっ…なっ…///」(上半身裸)

オティヌス「い、いきなり何をっ…！///」

上条「いや、緊張をほぐそうと思って」

オティヌス「ならもう少し他にやりようもあっただろう！？ていうか手を離してくれ！丸見えで恥ずかしいではないか！！///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「丸見えって今さらじゃね？」

オティヌス「なん…だと…？」

上条「もう半分露出してるようなもんじゃん」

オティヌス「」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「あ、あれは魔術的な意味があるから別に気にならないんだ……///」

上条「なるほ」

オティヌス「というか…そ、そもそも初めてなのにムードがないのか！///」

上条「いや、オティヌスの様子からしてムードもへったくれもないと思ったまででして…」

オティヌス「うぐ…。た、確かに頭の中はぐるぐるしてたが…」

上条「今はどうだ？」

オティヌス「今って…あ、落ち着いてる…」

上条「な？」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「お前の策にハマるとは私も落ちぶれたものだなﾌﾌﾌ…」

オティヌス「だがこれもこれで良いのかもな…」

上条「おう。変に気取らず変にみえはらず」

オティヌス「それが一番、私たちらしい」

上条「だな」

オティヌス「…なぁ、当麻」

上条「ん？」

オティヌス「その…そろそろ…だな…///」

上条「そろそろ？」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「私の下を濡らしてくれないか？///」

上条「濡らしてくれって…まあ了解だ」ｽﾘｽﾘ

オティヌス「んっ…///」

どうする？>>+3

上条「オティヌス…」

オティヌス「あ、当麻…んぅっ…ちゅ…」

上条「綺麗だ、オティヌス…」

オティヌス「ん、は…んちゅ…ﾚﾛ…」

上条「んっ…ちゅ…」ふにふに

オティヌス「んんぅ…！っん…っあ…！」

上条「(こっちも…)」ｽｯ

オティヌス「(あ、そこは…)んうううぁっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「(少し…濡れてきたかな…)」ｸﾁｭ

オティヌス「っあ…んんんっ…ふぁあっ…」

どうするどうなる？>>+3

上条「少し、激しくするぞ」

オティヌス「え…んんぁっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「イキそうか？オティヌス」ｸﾁｭｸﾁｭ

オティヌス「わ、わかんない…っ！なにかっ、からだのおくで…熱くなってっ…！」

オティヌス「あっ、なにか、クるっ！だめっ、当麻とめて…っ！あ、だめ何かクるっ…！」

上条「そのままイっていいぞっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

オティヌス「あ、出るっ…！なにか出ちゃうっ…！い、やだ…とうまぁっ…！」

オティヌス「んんんああああああああああっっ！！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｯ!!

オティヌス「はぁっ…はぁっ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

オティヌス「あ…」ﾌﾞﾙｯ

オティヌス「だ、ダメだダメだっ…！とうま見るなっ…！」ﾁｮﾛｯ

上条「わ…」

オティヌス「み、見るなぁぁぁ…！！///」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

オティヌス「うぅぅ…///」ｼｮﾜｧｧｧ

上条「>>+3」

上条「はずかしがることはないぞ。俺の女なら通る道だ」ﾁｭｯ

オティヌス「んぅ…。あんまり嬉しくない…けど、当麻の女か…ｴﾍﾍ///」

上条「(次はこのままクンニさせてもらうぞ)濡れちゃったし全部脱がすぞ」ｼｭﾙｼｭﾙ

オティヌス「んぁっ…///」

上条「(で、そのまま)ちゅっ」

オティヌス「ふぁっ！？」

上条「ちゅ…ﾍﾟﾛ、んっ…」ﾁｭﾙﾙ

オティヌス「とうまっ…そこ、きたない…っん…！///」

上条「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

上条「お前のオ○ンコだ。汚いわけがない。だからどんなものより綺麗に決まってる」

オティヌス「そ、そんなハッキリ言うな…///」

上条「事実だしな」

オティヌス「ふぐぅ…///」

どうする？>>+3

オティヌス「くっ…やられてばかりの私ではないっ…！」ｸﾞｲｯ

上条「オティヌス！？」

オティヌス「もうこんなに固いではないか。そろそろ解放してやらないと…っ！？」ﾎﾞﾛﾝ

上条「っ…」

オティヌス「こ、こんなに大きく…なるものなのか…！///」

上条「>>+3」

上条「すぐにでもオティヌスの中を俺色に染めてやるから待ってろ」ｷﾘ

オティヌス「お…お願いします…///」

上条「お願いされます」

どうする？>>+3

上条「やっぱり綺麗だな。オティヌス」

オティヌス「あんまりじろじろ見るんじゃない…///」

上条「いいじゃないか。減るもんじゃないし」

オティヌス「そうだが…、やはり見られるのは恥ずかしいのだ///」

上条「可愛いな、オティヌス」

オティヌス「ふにゃっ！？いきなりは卑怯だっ！///」

上条「しょうがない。事実だからな」ﾄﾞﾔｧ

オティヌス「そのムカつく顔をやめろ！///」

上条「はいはい。それでは御開張ー」ｸﾊﾟ

オティヌス「あっ…そんな奥まで…///」

どうするどうなる？>>+3

上条「オティヌスは初めてか？」

オティヌス「あ、当たり前だ！経験など…そんな…無い！///」

上条「照れるな照れるな」

オティヌス「照れてなどいない！///」

上条「ちゅっ…」

オティヌス「んあっ…！だからいきなりはやめろと…！んうっ…！///」

上条「ｸﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…んちゅぅ…」

オティヌス「はっ…あ、んぁっ…と、とうまっ…！」

オティヌス「ま、またイってしまう…！んくぅうううっ…！」

上条「いいぞ。イって」ﾁｭｳｳｳ

オティヌス「はっ…っあ…んんぁああああああっ！！」

オティヌス「はぁ…はぁ…///」

どうする？>>+3

すいません。早いですけど今日はここまで。皆さん乙です

オティヌス「ふぁ…///」ﾄﾛﾝ

上条「…」ｺﾞｸﾘ

上条「悪い、オティヌス」

オティヌス「え…？///」

上条「もう、我慢出来そうにない」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

オティヌス「お、おい…冗談はよせ…」

上条「冗談なもんか…。オティヌスが…欲しい…」

オティヌス「あう…///」

上条「挿れるぞ…」ﾋﾟﾄｯ

オティヌス「あ…なにか熱いのが…///」

どうする？>>+3

上条「ほら、力抜け」

オティヌス「で、でも…///」

上条「力抜かないと、少し痛いぞ」

オティヌス「わ、分かっている！だ、だが…///」

上条「…仕方ないな」ﾁｭ

オティヌス「んっ…」

上条「キスしながら、ゆっくり挿れてくぞ。そうすれば少しは楽になるだろ」

オティヌス「ん、うん…///」

上条「っちゅ…ん、ﾁｭｩ…」ｽﾞｽﾞ

オティヌス「っあ…！ん、は…ひぐぅ…！」

どうするどうなる？>>+3

上条「ここ、か…」ｽﾞｽﾞ

オティヌス「っああ…はっ、んくっ…！」

上条「オティヌス、いくぞ…」

オティヌス「ああ、きてくれ、当麻…。私の、初めてを、貰ってくれ…///」

上条「もちろんだ。…力抜いて…」ｽﾞ

オティヌス「っ…！」

上条「っ…！」ﾌﾞﾂﾘ

オティヌス「ッァ-っ！！っは…！あ…！」

上条「オ、ティヌス…大丈夫、か…？」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「だ、大丈夫…」

上条「本当か？」

オティヌス「…じゃない！痛い、痛い痛い痛い！ 」ｸﾞｽ

上条「やっぱりそうだよな…、一旦抜くか？」

オティヌス「い、いや、抜かなくていい…」

上条「だけど…」

オティヌス「確かに痛い…。でも…嬉しいんだ…私の初めてを、当麻に捧げられた事が…」

上条「オティヌス…」

オティヌス「ん…」ﾁｭ

上条「ん…」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「当麻…大好き…もっともっと当麻を感じさせてくれ…」

上条「ああ。俺を忘れられなくしてやる」

オティヌス「当麻…///」

上条「オティヌス…愛してるぜ」

オティヌス「私も…愛している…///」

オティヌス「はっ…あ、んぁっ……！」

上条「っ…。やっぱ、キツい…！」

オティヌス「と、うまぁ…ひぅっ…、ああっ！」

上条「オティヌス…！オティヌス…！」

オティヌス「ふぁあっ、んあぁっ！とうまのが…奥までっ、ひびいてっ…！」

どうするどうなる？>>+3

上条「オティヌス…あまりもちそうにない…」

オティヌス「っん…え、えっ…？」

上条「だから…悪い、激しく行くぞっ！」

オティヌス「あ…っあああああああああああああっ！」

上条「はぁっ…！オティヌスの膣内、超、締め付けて…気持ちいいから…」

オティヌス「あ、とう、ま…はげしっ…！」

上条「無理っ…！とまんねぇっ…！」

オティヌス「ひぐっ…、んああっ、あ、はああっ…！」

オティヌス「とう、まぁ…！もう、イキそうっ…！」

上条「俺も…出そうだっ…！」

オティヌス「>>+3」

オティヌス「当麻ぁ…あんっ、…当麻と一緒に……あっ、一緒にイキたい…っ！///」

上条「俺も、だっ…！」

オティヌス「あ、あんっ…！と、とうまっ！一緒に！一緒にぃ！！」

上条「オティヌス…！オティヌス！」

オティヌス「あ、イク…ダメ…とう、ま…とうまぁっ！」

オティヌス「あ、ん…んああああああああッッ！！」

上条「うあぁぁっ…！！」

オティヌス「ああ…とうまのが…膣内で…熱いのを…感じる…///」

上条「はぁっ、はぁっ…！オティヌス…」

オティヌス「とうま…」

上条「>>+3」

上条「大丈夫だったか…、オティヌス…」

オティヌス「ん、ああ…少し、疲れたが…とてもいい気分だ…」

上条「それにしてもとんでもない名器だったんだな、オティヌス。お前のその名器はもう俺が一生独占してやるから、よろしく頼むぜ」

オティヌス「名器…？」

上条「俺とオティヌス…。俺とお前の二人の体の相性は最高ってことだ」

オティヌス「最高…///」

上条「絶対、俺はお前を手放さないからな。俺の仲間になる以上、絶対に悲しませない」

オティヌス「…ああ。よろしくお願いします」

上条「よろしくお願いされます」

オティヌス「なぁ、当麻」

上条「なんだ？」

オティヌス「愛してるぞ」

上条「俺もだ」






オティヌス編完


次>>+5多数決

１、アフター

２、ネクストヒロイン

保守されているけど固法先輩と番外個体は攻略可能してもいいじゃないか？
固法さんのあれはアニオリで不評だし、番外個体は別に一方サイドじゃないし

アフターで行きます

>>635
うーむ…固法先輩はアニオリでの立ち位置からして何となくNTRになるかなーと思って避けてたんですが…
番外個体はまあいいんじゃないでしょうか。元々立ち位置が曖昧だったので保留にしてたので

固法先輩、そうですねぇ…攻略したいって人がいればヒロインに入れる可能性もあるかもしれません。


アフター安価
23時から一番早い人

>>636
アニオリは嫌いな人が多い。逆輸入した春上とテレスあたりはまだ許されるが……
これはしたい

ヴェント了解
>>637
そのようですね。
ではちょっと考えてみます

ヴェント了解
>>637
そのようですね。
ではちょっと考えてみます


アフターネタ>>+3(エロ無し)

ヴェント「と、当麻！」

上条「ヴェント？どうした」

ヴェント「ちょっと、冒険に行こう！」

上条「は？」





上条「冒険って科学に対してのか」

ヴェント「そ、そうだ…。お前と暮らす以上、科学には触れておかないとダメだろうしな…」

上条「まあ、俺はまだ学園都市を離れる気は無いからなぁ…」

ヴェント「例え科学が嫌いだとしても、お前と一緒になるため、もちろん私の過去を乗り越えるためでも、科学をもう少し受け入れたいと思ったんだ」

上条「その考え方はいいと思うぞ」

ヴェント「あ、ありがとう！」

上条「で、とりあえず今日はどこに行くんだ？」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「セブンスミストとか言う施設があるとに聞いたからそこに行ってみるわ」

上条「オーケー。じゃ、行こうか」





上条「そういやヴェント」

ヴェント「なに？」

上条「ヴェントは科学だとどの程度までは今の所使えるんだ？」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「テレビのチャンネルは変えられるわ！」ｴｯﾍﾝ

上条「」

上条「そりだけ？」

ヴェント「そりだけ」

上条「電子レンジは？」

ヴェント「使えない」

上条「洗濯機は？」

ヴェント「洗濯板で充分」

上条「トースターは？」

ヴェント「え？パンって焼くの？」

上条「…携帯電話は？」

ヴェント「なにそれ？」

上条「…」

上条「ヴェント…」

ヴェント「なに？」

上条「>>+3」

上条「逆にそれだけの事を機械に頼らないところはすごいわ…、尊敬します」

ヴェント「そ、そんなに褒めるな…///」ﾃﾚﾃﾚ

上条「いや、褒めてないんだけどな…。とりあえず携帯だけは使えるようになってもらいたい」

ヴェント「なんでだ？」

上条「俺といつでも連絡が取れないと不便だろ」

ヴェント「あ」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「魔術でなんとか…って、アンタ右手の所為でダメだったんだわね」

上条「ああ」

ヴェント「分かったわ、頑張ってケータイとやらの使い方を覚えてみる」

上条「決まりだな。まずは携帯ショップにでも行くか」





上条「そうだな…。ヴェントが使いやすいのとなると…」

ヴェント「と、当麻…」

上条「な、なんだ？」

ヴェント「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

ご要望があったので固法美偉、番外個体がヒロイン昇格しました。
次回から、ヒロイン安価で取得可能です

ヴェント「な、な、な、何でこんなにいっぱい種類があるのよ！これ全部ケータイなの！？」

上条「イエス、サー」

ヴェント「ほぇー…」ｷｮｳﾐｼﾝｼﾝ

上条「」ﾋﾟ-ﾝ

上条「なぁヴェント」

ヴェント「なに？」

上条「>>+3」

上条「ほら、俺と肩を組んで！」

ヴェント「え、ええ！？」

上条「はい、チーズ！」ﾊﾟｼｬ

ヴェント「え…え？」

上条「さてさて…」

ヴェント「待て待て待て！何だ今のは！」

上条「カメラだけど？」

ヴェント「か、カメラ…？」

上条「カメラも知らないのか…。まあ見てろって」

ヴェント「こ、これは…」

上条「>>+3」

上条「こんな風に絵よりも鮮明に撮れるんだよ。ほらヴェントの綺麗な顔もしっかり撮れてる」

ヴェント「き、綺麗な…///」

上条「まあ驚きすぎて結構面白い顔にもなってるけどな」

ヴェント「う、うるさい！不意打ちは卑怯だ！///」

上条「ままま、落ち着いて。こういう記録にも残せるようにカメラもついてる携帯もあるのさ」

ヴェント「へぇ」

上条「ヴェントはどの携帯がいいとか希望みたいなのはあるか？」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「ええっと…なんだっけこの前TVでやってた…そう！ガラケー！」

上条「ガラケー？あんなんでいいのか？」

ヴェント「ダメなのか？」

上条「ダメじゃないけど、俺が使っているのよりやっぱり昨日は劣るかな」

ヴェント「そんなもんなのか」

上条「ちなみに俺が使ってるのはスマートフォンで、この折りたたみ式のがガラケーだ」

ヴェント「…違いがよく分からない…けど何となくすまーとふぉんとやらがすごいということは分かった！」

上条「…まあいいや。じゃあデザインで見てみたら？」

ヴェント「デザインか、なるほど。ふむ…これなんかどうだ？」

手に取った物は？>>+3

ヴェント「これだ」つNokia C2-01

上条「…これもガラケーなんだが」

ヴェント「え？だってここにスマートフォンって」

上条「ああ…多分それはフォルムがスマートって意味だ」

ヴェント「分かり辛いな…」

上条「うーん…ちょっとこっちに」

ヴェント「？」

上条「これが今流行のスマートフォンだ」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「色も黄色くていいわね。それでこれを使うと何ができるのかしら？」

上条「機能は色々とあるよ。さすがに今ここで説明するのはちょっと骨が折れるけど」

ヴェント「ふぅん…」

上条「とりあえず一つ買って、また家で説明するよそこらへんは」

ヴェント「それもそうだな」

上条「あとはヴェントが機体だけを選んでくれれば」

ヴェント「そうねぇ…」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「なるべく持ってる感じがしないのが良いから、この超極薄のスマートフォンにするわ」

上条「これだな。色は？」

ヴェント「黄色で」

上条「了解。じゃあ一緒に契約するからこっち来て」

ヴェント「はいよ」

上条「すいませーん！」






上条「さて、無事に携帯も買えたな」

ヴェント「ほう…なるほど…これでカメラ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

上条「次は何処に行くんだ？」

ヴェント「え？あ、ああ！次は…」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「ゆ、遊園地よ！」

上条「あれ？科学に触れるために来たのでは？」

ヴェント「そ、それはほらアレだよ！」

上条「なんだよ」

ヴェント「>>+３」

ヴェント「ここなら最新式の遊具もあるでしょ？だから苦手克服と最新技術の勉強よ勉強！」

上条「遊具って言っても結局子供用だぜ？」

ヴェント「あ、う…」

上条「遊園地ならまた違う時に一緒に行こうぜ」

ヴェント「当麻…」

上条「な？」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「ありがとうね、気持ち的に助かったわ…」

上条「何も直ぐに慣れろなんて言ってないんだ。少しずつ少しずつ慣れて行こうぜ」

ヴェント「ああ、そうだな」

上条「じゃあそうだな…次は…」

上条「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

上条「ゲーセン行こうぜ！最新式の科学を駆使したゲームがいっぱいあるぜ！」

ヴェント「いきなりそんな場所で大丈夫か？」

上条「じゃあ逆に電化製品売ってる所行きたい？」

ヴェント「>>+3」

ヴェント「興味はあるけどきっと私の頭の中が追いつかないわね…」

ヴェント「家電は今度にするわ」

上条「そういう理由じゃゲーセンも難しいかな」

ヴェント「そうね…、ごめんなさい」

上条「謝る事はないよ。少しずつ慣れて行こうぜ」

ヴェント「ええ、ありがとう」

上条「そうだな、じゃあ今日は色々な所見て行くか」

ヴェント「そうね。案内お願いするわ」

上条「お任せあれ」





後日

ヴェント「当麻当麻！なんか変なメールがいっぱい来た！」

上条「これ全部迷惑メールじゃねえか…」



終

次>>+5多数決

1、次ヒロイン

2、アフター

3、ガッツリエロ(ただし一人限定)

アフターです

どなたか
>>19分に一番近いレス

これって23時19分に近いレスってことなのかな？
佐天さん

ごめんなさい。>>738の言ってる通りです

けど指定の出し方が悪かったですね

もう一度取ります

30分に一番近いレス

オルソラ(2回目)で

アフターネタ(指定無し)
>>+3

お姉さんと弟

あっ、ホンマや。コンマだけ見てました

オリアナで>>752のネタをやります

けれど今日はここで終わります、すいません。

皆さん乙です

再開します

オリアナ「ねえボウヤ」

上条「オリアナか、どうした？」

オリアナ「私ね、少し考えたの。お姉さんがボウヤをリードするにはどうしたらいいかって」

上条「ほうほう」

オリアナ「でね、思いついたの」

上条「してその方法は？」

オリアナ「今日一日、弟になってくれないかしら！？」

上条「」

オリアナ「弟という下の立場にボウヤを置けば、私はお姉さんとして貴方をリード出来るんじゃないかしら！？」

上条「…なるほど」

オリアナ「だから…今日一日だけ、ダメ？」

上条「>>+3」

sageてたままでした…

再安価
>>+3

上条「良いけど、何て呼べばいいんだよ？」

オリアナ「そりゃもちろん…お姉ちゃん？」

上条「何故に疑問系？まあいいけど」

オリアナ「…」ｺﾞｸﾘ

上条「>>+3」

上条「おりあなおねーちゃん」

オリアナ「こ、これはっ！」

オリアナ「かなりアリぃ！」

上条「お前ショタコンかよ…」

オリアナ「ノー！強いて言えばボウヤコンプレックス…略してボウコンよ！」

上条「意味が分からない…」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「その調子でおねーちゃんに甘えてみてくれるかしら」ﾊｧﾊｧ

上条「え…」

オリアナ「さぁ！さぁ！」

上条「えと…」

上条「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

上条「おりあなおねーちゃん、あそぼー」ﾀﾞｷﾂｷ

オリアナ「ぶはぁっ！！」ﾌﾞｯ

上条「オリアナ！？」

オリアナ「い、いいわぁ…」ﾊﾅﾁﾞﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

上条「おーい、戻ってこーい」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「こ、これが弟の威力なのね……」

上条「…」

オリアナ「ねえボウヤ！」

上条「断る」

オリアナ「まだ何も言ってない！」

上条「どうせ私と二人きりのときは弟として接して！とか言うつもりなんだろ？」

オリアナ「うっ…」

上条「俺は嫌だぞ」

オリアナ「なんでよぉ…」

上条「>>+3」

上条「俺はお兄ちゃんでいたい派なんだよ」

オリアナ「でも私はボウヤより年上よ？」

上条「年齢は関係無いよ。むしろ年上の妹とか逆にいい」

オリアナ「そうかしら」

上条「じゃあ試しに呼んでみてくれよ」

オリアナ「じゃあ……お兄さん」

上条「>>+3」

上条「そこは兄さんの方がいい。できれば色っぽく」

オリアナ「に、兄さん…」

上条「あぁ～＾いいっすね」

上条「ありがとうなおねーちゃん」

オリアナ「！！」

上条「ま、今日ぐらいは特別な」

オリアナ「>>+3」

オリアナ「最高よ、当麻お兄ちゃんっ！」

上条「…」

オリアナ「どうしたのよ」

上条「いや、久しぶりに名前で呼ばれたもんだから少しビックリした」

オリアナ「普段から当麻って呼ぶ？」

上条「出来ればそうして欲しいかな」

オリアナ「じゃあ次からそうするわ」

上条「おう」

オリアナ「それで、今日は何しましょうか当麻兄さん」

上条「そうだなぁ…」




オリアナ編終


>>+5多数決

１、ネクストヒロイン

２、アフター

３、エロいの

あ、三択で多数決はこうなりますよね

>>+3

２、アフター

３、エロいの


もう一度多数決で

エッチぃので

04分に一番近いレス(人数は問いません)

神裂「あっ…当麻、とうまぁ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

神裂「っ…！！っん…！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

神裂「はぁ…はぁ…」ｸﾀｧ

神裂「(また、一人でやってしまいました…)」

黄泉川「火織、いるか？って、あ…」ｶﾞﾁｬ

神裂「え？あ、ちょっ…！」

黄泉川「あー…なんていうかすまないじゃん」

神裂「あうぅ…///」

黄泉川「ていうかそんなに欲求不満じゃん？」

神裂「と、いいますか…」

黄泉川「ん？」

神裂「>>+3」

神裂「最近をちっとも相手をしてもらえず…。私は見た目が若くないからダメなのでしょうか…」

黄泉川「いや、ただ単に人が増えたからじゃん？」

神裂「た、確かに増えました。増える事は覚悟してましたし…。けどやっぱり…」

黄泉川「触れ合う時間が無いと寂しい？」

神裂「はい…」

黄泉川「ふむ…」

どうする？>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

黄泉川「そうじゃん。いい考えがあるじゃん」

神裂「え？」





黄泉川「いやぁ、懐かしいじゃん。学生時代を思い出すねぇ」セーラー服

神裂「あ、あの…こ、これは…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

神裂の格好>>+3

黄泉川「ん？プラグスーツじゃん」

神裂「ぷらぐすーつ？いえ、そうではなくて…」

黄泉川「いやぁ、芳川に聞いてみたらビンゴだったじゃん」

神裂「胸がちょっと苦しいです…///」

黄泉川「ああ、火織もなかなか大きいからな」

神裂「はい…///」

黄泉川「まあそこは我慢するしか無いじゃん。ほら行くぞ」

神裂「ちょっ、本気ですかぁっ！？」





黄泉川「当麻、いるか？」ｺﾝｺﾝ

上条『ああ、その声は愛穂か？』

黄泉川「ああ、入っても良いか？」

上条『いいぞ』

黄泉川「邪魔するじゃん」

神裂「お、お邪魔します…///」

上条は何をしてた？>>+3(一人で出来る事のみ)

上条「なんだ、二人して…って火織、その格好…」

神裂「み、見ないで下さい…///」

黄泉川「当麻は何してるじゃん」

上条「何って、勉強ですよ」

黄泉川「おっ、珍しく真面目じゃん。教科は？」

上条「保険…あ、保健です」

黄泉川「普通は逆じゃない？って逆でも違うじゃん」

上条「ただ普通のプレイじゃつまらないと思いまして」

黄泉川「ほほぅ…」

神裂「ぷ、プレイ…///」

上条「>>+3」

上条「普段は俺か主導権を握ってるから、たまには俺がすごい甘えてみようかなあって……」

黄泉川「つまりショタプレイと」

上条「違う！」

神裂「ショタってなんですか？」

上条「気にしなくていい…。ってそうじゃなくて…」

黄泉川「ちょっとした冗談じゃん」

上条「はぁ…。つか、火織の格好に圧倒されたけど、愛穂の格好も…」

黄泉川「ふふん。どうじゃん？」

上条「>>+3」

上条「ええっと…無理すんな」

黄泉川「なっ！無理なんかしてないじゃん！」

神裂「すみません…。私もちょっと…」

黄泉川「火織までか！」

上条「>>+3」

上条「まあでも」

黄泉川「？」

上条「その格好を見ると背徳感がしてて、めちゃくちゃにしたいです」

黄泉川「っ！///」

上条「抱きついてもいいか？」

神裂「わ、私は…！？」

上条「火織は後で、な？」

神裂「は、はい///」

黄泉川「い、いい…じゃん///」

上条「じゃあ遠慮なく」ｷﾞｭｩ

黄泉川「んっ…///」

上条「>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

お久しぶりです。
長い間空けてしまって申し訳ありません。
明日からまた少しずつやっていきたいと思います。
待っていて下さった皆さん本当にありがとうございます。

上条「どうして欲しい？俺は愛穂の好きに動くぞ」

黄泉川「本当にいいのか？」

上条「ああ。二言はねえ」

黄泉川「じゃ、じゃあ…」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「まずはバードキスからお願いするじゃん」

上条「了解。じゃあ手を」

黄泉川「ん」

上条「ちゅ…」

黄泉川「んん…」

どうする？>>+3

上条「ふ…ちゅぅ…」ｼｭﾙ

黄泉川「んぅ…！と、うま…」

上条「嫌か…？」

黄泉川「っ…。その聞き方は、卑怯じゃん…っ」

上条「ちゅう…ん…」ｽｽｽ

黄泉川「あ、んぅぅ…っあ…」ﾌﾟﾙﾝｯ

上条「やっぱり大きいな…」ﾑﾆｭ

黄泉川「ふぐ…んぁ…ちゅぅ…///」ﾋﾟｸ

神裂「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

どうする？>>+3

上条「火織」

神裂「は、はい！」

上条「一緒に攻めてやろうぜ」

神裂「…はい！」

黄泉川「え…？///」

上条「これはどうだ？」ｷｭｯ

黄泉川「っっあああっ！！」

神裂「敵は当麻だけではありませんよ。私もいます」ｱﾑ

黄泉川「か、火織…っ！そこは…っ！！」

どうなる？>>+3

神裂「ちゅう…んんっ！？」ｼﾞｭﾙ

黄泉川「え…？」

上条「これは…」ﾋﾟｭ

黄泉川「噓…」

上条「>>+3」

上条「……愛穂お母さん、美味しいよ」

黄泉川「なっ…！///」

神裂「とても美味しいです、母上」

黄泉川「か、火織まで…///」

上条「ずっと吸っていたいくらいだ…ちゅう」ｺﾞｸﾘ

黄泉川「んっ…！///」

どうする？>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

黄泉川「んっ…あんまり吸うなじゃん…///」

上条「」ﾁﾗ

神裂「」ｺｸﾘ

上条神裂「「」」ｶﾐ

黄泉川「っっっっ！！？」

黄泉川「あ…あああああああああっ！！///」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾌﾟｼｬｯｯ!!

上条「わぷっ！」

神裂「ひゃあっ！」

黄泉川「あ…あふ…」

どうする？>>+3

上条「愛穂…もしかして胸だけでイったのか？」

黄泉川「うぅ…///」

神裂「とんだ変態さんですね」

上条「(いや火織には言われたくない気が)」

黄泉川「ち、違う…私は…///」

上条「へぇ…」

黄泉川「ほ、本当じゃん！わ、私は変態じゃないじゃん！///」

上条「>>+3」

上条「変態のお前もたまらなく可愛いぞ？」

黄泉川「可愛いとか…私には似合わないじゃん…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「そんなことないって。なあ火織はどう思う？」

神裂「>>+3」

神裂「わ、私だって可愛いですよ！愛穂には負けません！」

上条「そこで張り合うのかよ！分かってるよ火織が可愛いのは」

神裂「そ、そんなかわいいなんて…///」ﾃﾚﾃﾚ

上条「自分で言ったんだが…まあいいや、って、ん？」

黄泉川「…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「どうした？愛穂」

黄泉川「わ、分かってるじゃん…？///」

上条「え？何が？」

黄泉川「う…当麻は意地悪じゃん…///」

上条「どうして欲しいのか…。ちゃんと言ってごらん？」

黄泉川「>>+3」

黄泉川「そ、その…///」

上条「その？」

黄泉川「そ、その当麻の大きなチ○チ○を私のオマ○コに入れてほしい……じゃんよ！///」

上条「良く出来ました」

黄泉川「じゃ、じゃあ！」

どうする？>>+3

上条「それじゃお望み通り挿れてあげよう」ｽﾞﾌﾟ

黄泉川「んぁっ…きたぁ…///」

上条「既にグショグショだな。そんなに欲しかったのか？」

黄泉川「もっと…欲しいじゃん…っああ…！///」

上条「やっぱり愛穂は変態だな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

黄泉川「変態じゃないけどぉ…もう、どうでもいいじゃん…！///」

神裂「はぁ…はぁ…///」ｸﾁｭｸﾁｭ

上条「>>+3」

今日はここまで、皆さん乙です

上条「火織も俺の横にこい」

神裂「え…///」ﾊｧﾊｧ

上条「そのプラグスーツごしの胸を揉ませてくれ」

神裂「あ、はい…///」

神裂「ど、どうぞ…」ｸﾞｲ

黄泉川「はぁはぁ…///」

上条「うーむ、やっぱりデカい」ﾑﾆｭ

神裂「あんっ…///」

上条「なんだ？もう固くしてるのか？」ｺﾘｺﾘ

神裂「し、仕方ないじゃないですかぁ…///」

上条「全く、変態な二人に囲まれて大変だよ」

どうする？>>+3

上条「ほら、まだまだ終わりじゃないぞ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

黄泉川「あっ、あんっ、すご…激しい…ふぁああっ！///」

上条「火織もほら」ｷﾞｭｯ

神裂「ああっ！つ、摘まないで下さいっ…！んああっ！///」

上条「手の中でどんどん形を変えてくな、愛穂も火織も」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

黄泉川「す、好きで大きくなった訳じゃ、ないじゃんっ…！んんっ！///」

神裂「わたしもぉっ…！おなじですっ…！///」

上条「>>+3」

上条「こんなに大きな胸を持ってる二人が俺のものなんて、俺はすごい嬉しいぞ。ありがとうな」

黄泉川「そ、そんな事…///」

神裂「い、言われたらぁ…///」

黄泉川「も、イクっ…！///」

神裂「げん、かい…です…！///」

黄泉川「あぁぁぁぁぁああああっっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ!!

神裂「っ…！っっ…！あっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ!!

黄泉川「あ…ああ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

神裂「はぁーっ…はぁーっ…！」

どうする？>>+3

上条「火織、ちょっと服切るぞ」ﾌﾞﾁｨ

神裂「ふぇ…？///」

上条「で、火織、そのまま愛穂に乗っかれ」

黄泉川「え？」

神裂「こ、こうですか…？」

黄泉川「あっ…///」ﾋﾟｸ

上条「ああ、いい眺めだ」

黄泉川「///」

神裂「そ、それでどうするんです？///」

上条「こうするのさ！」ｽﾞﾝｯ

どうなる？>>+3

今日はここまで、皆さん乙です

神裂「あぎっ…！！」

黄泉川「っ…っあ…！！」

上条「どうした？二人とも」

神裂「くっ…分かってて、言ってますよね…？///」ｷﾞﾛ

上条「そんな涙目で睨まれても怖くないぞー。むしろ可愛い」

神裂「ふぐっ…///」

黄泉川「っ…っは…あ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

上条「愛穂はもう限界近いかな」

どうする？>>+3

上条「じゃ、先にこっちから動くぞ」ｽﾞﾘｭﾘｭ

黄泉川「あひぃ！」

神裂「あぁ…そんな顔をして…///」

上条「火織、お休みじゃないぞ？」

神裂「え…？ひゃあああん！！」ﾋﾞｸﾝ!

上条「ほらほら、どっちが先にイクのかな？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

どうなる？>>+3

黄泉川「も、だめ…とう、ま…イグ…ぁぁあああああああっっ！！！！」ｶﾞｸﾝｯｯ!!

黄泉川「あ、あひゅっ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

上条「愛穂はイッたか」

神裂「あ、あんなに体が痙攣して…」ｺﾞｸﾘ

上条「期待したな？」

神裂「」ﾄﾞｷﾘ

神裂「ははは、まさかこの私がそのような…」ﾒｿﾗｼ

上条「そう？じゃあ今日はこれで終わりでいいな」

神裂「えっ…」

上条「なんだ？」

神裂「いや…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「言いたい事があるならハッキリ言えば良いじゃないか」

神裂「くぅ…やはり貴方はいじわるです…///」ｷｯ

上条「さて？一体どうして欲しいんだい？」

神裂「>>+3」

神裂「あなたのその凶暴なそれで、私のおま○こをたくさん突いて射精して下さい///」

上条「良く出来ましたっ！」ｽﾞﾝｯ!!

神裂「んはぁああああああっっ！！」

上条「なんだ？もうイッちまったのか。やれやれ」

神裂「も、申し訳ございませんんぅぅぅううううううう！！」

上条「まだまだこれからだぞ？大丈夫か？」

神裂「>>+3」

神裂「もっともっとぉ…。当麻、キスしてくだしゃい！」

上条「キスが欲しいか？」

神裂「はい！欲しいれすぅ！///」

上条「しょうがない変態だ。ちゅ…」

神裂「ふ、ん…んあっ…ちゅ…///」

上条「ちゅるるる…」

神裂「んんううううっ…！ん、ああっ…！！」

どうする？>>+3

今日はここまで、皆さん乙です
次スレ
上条「安価でハーレム」吹寄「その5！」【時々R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412606920/)
多分次回からこちらでやると思います
もしご要望とかあればお好きに
コンマゾロ目だったら採用するかもです