上条「安価で奇蹟を起こしたい」(1000)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・初安価スレです
・更新日時は月~金の14時過ぎ~17時頃までと、22時頃~23時半くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
ここは>>1が映画鑑賞後の喪失感と虚無感を消し去るために立てた自己満足なスレです
>>1のわがままに付き合ってくれる人がいたら感謝感謝です
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~学園都市第7学区~
ザワザワ
上条「(もうアリサがいなくなってから2ヶ月か……)」
上条「(シャットアウラは元気にしてるかな)」
禁書「ねーとうま、聞いてるの?」グイグイ
上条「ん? あ、なんだっけ?」
禁書「むっ……だから今日のお昼ご飯は何にするのってことなんだよ」ムスッ
上条「あーそうでしたねハイ……で、何食べたいんだ?」
禁書「なんでもいいの!?」ズイ
上条「特別に1000円までは許してやる」
禁書「それでお腹いっぱいになるわけがないんだよ」
上条「じゃあもやし───」
禁書「ファミレスに行くんだよ!」
上条「はあ……分かった分かりましたよ」
上条「って、ちょっと待てよ! 危ないから走るんじゃない!」
禁書「早く早く! 私はもうお腹がペコペコなんだよ!?」ダダダッ
上条「だーもう! 言ってるそばから走り回るんじゃねぇ!!」ウガー
禁書「だってだって───」
< ペガサス トオイソラ
禁書「あれ? この歌……」
上条「……これは」
< グローリア トドクヨウニ
禁書「あっちなんだよ!」グイッ
上条「お、おう」タタタッ
ザワザワザワ
上条「す、すいません、 ちょっとどいてください」ズイ
???「君のつけた足跡が 長い雨に消えたよ」
???「なつかしい声 やさしさは いつか星になるでしょう」
???「夏は一瞬の 鼓動で時を打つ」
アリサ「『私は生まれた』」
上条「アリサ……?」
*
アリサ「明日へ 飛ぶよ──」
パチパチパチ
アリサ「ありがとうございました!」ペコリ
アリサ「……ふぅ」
上条「あ、アリサ……?」
アリサ「当麻君?」
禁書「わぁー! 本当にアリサなんだよ!」パァァ
アリサ「久しぶり、インデックスちゃん」ニコ
禁書「久しぶりかも!」
上条「いやいや、ちょっと待て! アリサなんだよな?」
アリサ「うん、そうだよ?」
上条「お前は……消えたんじゃないのか?」
アリサ「>>5」
クローンだ
アリサ「クローンだ」
上条「」
禁書「」
上条「ク、クローン……?」
アリサ「うん。実は私、2番目なんだ」
禁書「……」
上条「そんなはずは……だってお前は、願いから……」
>>9のコンマ以下の数字で展開変化
00-09 50-59 90-99 本当です
それ以外 冗談
ksk
アリサ「だけど私は実体をたもってたんだ」
上条「だから……学園都市がクローンを作ったのか……?」
アリサ「まあね」
上条「そんな……そんな事が許される訳が」ギリッ
アリサ「そんな顔しないで? 私はこれでよかったと思ってるよ」
上条「それって……どういう?」
アリサ「だって、もともとの私は思いが生んだヒトでしかなかった」
アリサ「いずれ皆とはお別れしなくちゃならない運命だったんだよ」
アリサ「だから、学園都市が私にしたことはこれで良かったのかなっ……て」
上条「でも……そんなのっ」
禁書「……」
上条「インデックス……?」
禁書「>>13」
あんまりにもあんまりなんだよ………!
禁書「あんまりにもあんまりなんだよ………!」
アリサ「……」
上条「……ッ」
アリサ「だけど……私にはオリジナルのアリサの記憶が残ってるんだよ」
禁書「えっ……?」
上条「それは……一体?」
アリサ「私は学園都市によって海馬とか前頭前皮質に細工されて、オリジナルの私とエピソード記憶を同調できるようにされたの」
上条「ってことは」
アリサ「うん、もちろん覚えてるよ」
アリサ「3人でお食事した事とか、当麻君の家に泊まった事とか……インデックスちゃんとお風呂に入ったことも全部ね」
禁書「ありさ……」
アリサ「だからさ、今ここにいる私は皆が知ってる鳴護アリサなんだ」
上条「……」
>>16 これからどうする?
上条さんとアリサ同居
上条「アリサ……なんだよな?」
アリサ「うん」
上条「俺たちの知ってる……?」
アリサ「当麻君に何度も助けてもらった鳴護アリサです」
禁書「……良かった」
上条「?」
禁書「私たちの知ってるありさで良かった……」
禁書「クローンって聞いたときはもうあのありさはいなくなっちゃったのかと思ったけど……」
アリサ「……インデックスちゃん」
上条「インデックス……」
禁書「また会えて嬉しいっ……嬉しいよ……」グスッ
上条「……そうだな」
アリサ「インデックスちゃん……ありがとう」ニコッ
上条「ああ……本当に……」
*
上条「それでアリサは今日はこれからどうするんだ?」
アリサ「えーと、適当にホテルでも探そうかなって」
禁書「それなら当麻の家にくればいいかも!」
上条「んッ!?」
アリサ「え……でも」チラッ
禁書「いいよね!?」ギラ
上条「うっ……ま、まぁ……前にも泊まってたことあるし」
アリサ「いいの……?」
上条「インデックスもそれが一番みたいだしな……いいぞ!」
アリサ「あ、ありがとう」
禁書「やった──! ありさ、また一緒にお風呂入ろうね!?」
アリサ「うん! 楽しみだね!」
上条「(また俺は包帯まみれになりそうだな……)」
*
上条「まだ帰るには時間あるし……>>19によらないか?」
スーパー
上条「まだ帰るには時間あるし……スーパーによらないか?」
アリサ「え、スーパー? どうして?」
上条「まあこれから居候が一人増えるしな、今日はちょっと奮発しましょうかと思いまして」
禁書「すっ、素晴らしい心がけなんだよとうま! だったら今日はお腹いっぱいになれるんだね!?」
上条「お前のお腹いっぱいは桁外れだから一応否定しておこう」
禁書「し、失敬な。私はこれでもシスターさんであって、桁外れな胃袋の持ち主では決してないんだよ!」
上条「あー、ハイハイ。分かったでごんすしすたーさん」
禁書「適当にあしらわないでもらいたいかも!?」
アリサ「……」ムッ
アリサ「ね、ねえ当麻君。それで今日は何にするの?」
上条「ん? ああそうだな……>>22にするか」
すき焼き
上条「ん? ああそうだな……すき焼きにするか」
アリサ「本当!? 私すき焼き大好きなんだ!」
上条「そりゃあ良かった」
禁書「そうと決まったら早速肉売り場へゴーなんだよ!」ダダダッ
上条「スーパー内で走り回るんじゃありません!!」
アリサ「あはは」
*
禁書「肉、肉……肉! ここはスーパーという名の天界なんだねとうま!」ジュルリ
上条「シスターが肉を目の前によだれ垂らしてるぞ」
禁書「この肉の塊を目にしてよだれを出さない方がおかしいかも!」
上条「その基準はお前の頭の中だけだ。つか、それ生肉じゃねぇか! お前はライオンかなんかの生まれ変わりか!」
禁書「それはない……と思うんだよ」
上条「はあ……どうでもいいけど早く買い物すまして帰るぞ」
アリサ「んー……どれ買うの?」
>>26 どれ?
1 もちろん最上級の牛肉1300円
2 安定の豚バラ
3 コスト重視の鶏肉
1
上条「これだな」ポイ
禁書「オオォォ!! こんなに高いお肉をカゴに入れるなんて……まさか万引き……?」
上条「うるせぇ! そんな事するわけないだろ!? だがまあ、普段ならこんな高い買い物はしないけど」
アリサ「ご、ごめん私のせいで」
上条「別に気にしなくていいぞ。俺が好きでやってるんだから」
禁書「そうなんだよ! ありさは気にしなくていいかも!」スッ
上条「お前はもう2、3個追加しようとすんじゃない!」
禁書「惜しかったんだよ……」シュン
アリサ「もしよかったら、私お金出すよ?」
上条「いや、今日は俺のおごりだから大丈夫だぞ」
アリサ「そ、そう?」
上条「ああ。さて、次は──」
*
上条&禁書「ただいまー」ガチャ
アリサ「お、お邪魔します」
上条「ほら、上がってくれ」
アリサ「あ、うん(この部屋……なつかしい)」
上条「えーと、俺はこれから夕食つくるけど……」
禁書「じゃあありさは私と>>30しよう?」
恋バナ
禁書「じゃあありさは私と恋バナしよう?」
アリサ「こっ、恋バナ!?」ドキッ
禁書「うん。じゃあまずは私からはじめるね」
禁書「えーと私の初恋の人は──」
>>34 誰?
青ピ
禁書「えーと私の初恋の人は青ピなんだよ」
アリサ「青ピ……?」
禁書「うん。あの青ピ」
アリサ「ご、ごめんインデックスちゃん。誰のこと言ってるのかわからない」
禁書「えっ! あの青ピを知らないの!?」
アリサ「う、うん。どういう人なの?」
禁書「えーと、髪が青くて耳にピアスをしてて、>>38の能力者なんだよ」
透視
禁書「えーと、髪が青くて耳にピアスをしてて、透視の能力者なんだよ」
アリサ「と、透視……ちなみにその人の性格は?」
禁書「エセ関西弁で世界のありとあらゆる女性を愛してるひとなんだよ」
アリサ「それは危ない人だと思うな」ヒクッ
禁書「えー、なんで? 良い人だよ?」
アリサ「え……と、じゃあインデックスちゃんはなんでその人のこと好きになったの?」
禁書「>>42」
一晩だけ関係持った時すごかったんだよ
禁書「一晩だけ関係持った時すごかったんだよ」
アリサ「なっ!? え、そんな嘘でしょ?」
禁書「……」
アリサ「ほ、本当なの……?」
>>46のコンマ以下の数字で展開変化
00-09 既に経験済み
10-99 冗談だよ
ビッチデックス
禁書「冗談なんだよ」
アリサ「え……?」
禁書「ありさの驚く顔が見たかったから冗談を言ってみたの」
アリサ「な、なんだ……はぁ……」ヘナヘナ
禁書「ありさは私のこと気遣ってくれたんだね。ありがとうなんだよ」
アリサ「ど、どういたしまして……でももうこんな冗談つかないでね? 本気で心配しちゃった」
禁書「うん。ごめんなさいなんだよ」
アリサ「……それでその青ピって人のことも冗談?」
禁書「>>51」
ご想像にお任せするんだよ
禁書「ご想像にお任せするんだよ」
アリサ「ご想像って……(インデックスちゃんはそんな事してないよね! 大丈夫だよね!?)」
禁書「とまあ私のお話は終わりなんだよ。次はありさのお話を聞きたいかも」
アリサ「えっ! 私のっ!?」
禁書「うん。私が話したんだからアリサのも聞きたいんだよ」
アリサ「そ、それは……///」チラッ
上条「」ジュウゥジュウゥ
アリサ「うう……///」
禁書「ありさ?」
>>54 アリサ目線でどうする?
当麻が好きなのを話す
アリサ「わっ、私が好きなのはッ……」
禁書「好きなのは?」
アリサ「と」
禁書「と?」
アリサ「当麻君……です///」カァァ
禁書「!」
アリサ「///」ボシュゥ...
禁書「と、とうまが好きなの?」
アリサ「///」コクリ
禁書「>>58」
応援するんだよ!
禁書「応援するんだよ!」
アリサ「ふぇ?」
禁書「だってありさはとうまが好きなんでしょ? 友達が恋をしてるんだったら応援しないわけがないんだよ!」フンス
アリサ「あ、ありが……とう」
禁書「じゃあ早速とうま呼んでくるね?」スッ
アリサ「ちょ、ちょっと待って!」グイ
禁書「? どうしたのありさ」
アリサ「よ、呼んでくるのはやめて?」
禁書「なんで? だって告白するためには呼んで来なくちゃ」
アリサ「だ、だから……その」
禁書「もしかして恥ずかしいの?」
アリサ「そ、それもあるし……もし断られたら……」
>>63 インデックス目線でどうする?
青ピとデート
禁書「(今日は無理そうかも……)」
禁書「(まあこれから何度もチャンスはあるしね)」
禁書「わかったんだよ。じゃあ今日は一旦保留にしよう?」
アリサ「う、うん」
上条「おーい、食事できたぞー」ガラッ
禁書「喰らう──!」
アリサ「じゃあお食事にしようか」
上条「おう」
アリサ「……///」チラ
上条「? どうかした?」
アリサ「い、いやなんでもないッ///」カァ
*
~翌日~
禁書「今日は散歩してみるかも」
禁書「行ってきまーす」ガチャ
──
禁書「そろそろ帰ろうかな」
>>69のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 青ピと出会いそのままデートへ
それ以外 青ピ以外の誰かと遭遇
※確率は青ピ学校言ってる時間なんで
ksk
???「(あれは……)」
禁書「じゃースフィンクス、そろそろ帰るんだよ」
スフィンクス「にゃー」
>>73「ちょっと」
番外個体
番外「ちょっと」
禁書「誰?」
番外「(この子確かヒーローさんのとこの子だよね)」
番外「あなたここで何してるの?」
禁書「何って……散歩だけど。あなたは誰なの?」
番外「ああ、ミサカの名前は番外固体だよ」
禁書「ミサカ? それって短髪の……」
番外「短髪? ああおねーたまのこと? オリジナルそんな風に呼ばれてんのかよ、ギャハハ」
禁書「おねーたま? あなたは短髪の妹さんなの?」
番外「まあそうなるのかね」
禁書「ふーん、それにしては短髪よりもスタイルがいいかも」ジー
番外「フッ、やはり分かるかね? オリジナルとは違うのだよオリジナルとは!」フンス
>>77 このあとどうする?
井戸端会議
>>77 世間話ってことでおk?
*
禁書「でねー、とうまったらいっつもボロボロになって帰ってくるんだよ」
番外「まあヒーローさんはいっつも戦ってそうだしね」
禁書「だからそのとうまに彼女ができるっていうんだから応援してあげたいよね?」
番外「それがそのアリサって人?」
禁書「うん。歌が上手くてすっごく可愛いんだよ!」
番外「なるほど……こりゃ荒れるな」ボソッ
禁書「ん? なんか言った?」
番外「なんでもにゃーい。それよりさ、>>83」
ウチくる?
>>1 って書くのはやいね
>>86 そうですか?
番外「なんでもにゃーい。それよりさ、ウチくる?」
禁書「番外個体の家?」
番外「まあ正確にはあの人の家だけどね」
禁書「あの人?」
番外「白くて赤目で細い男」
禁書「あの白い人だね!」
番外「なに、あったことあるの?」
禁書「まえにあなたによく似た女の子を探してあげたんだよ」
番外「最終信号のことか……それで、結局ウチくる?」
禁書「>>89」
そんな番組あったよね
禁書「そんな番組あったよね」
番外「は?」
禁書「……」
番外「いや、何て?」
禁書「安価の言うとうりに行動しただけなんだよ」
番外「ごめん、あなたの話ミサカと次元が違うわ」
禁書「それについては私もゴメンなんだよ」
番外「で? 結局?」
>>95
1 行く
2 今日は用事が
1
禁書「行かせてもらうかも!」
番外「あいよー」
*
番外「たーだいまー」ガチャ
禁書「お邪魔しますなんだよ」
>>101「お帰り」
黄泉川
黄泉川「お帰りじゃん」
番外「あれ、黄泉川だけ? 一方通行達は?」
黄泉川「今はお出かけ中じゃん。あれ、その子確か」
禁書「インデックスっていうんだよ! よろしくおねがいします」
黄泉川「あーやっぱりやっぱり! 小萌先生が話してたシスターちゃんじゃん?」
禁書「え? こもえ?」
番外「あ、なに? もしかして知り合いだった口?」
黄泉川「あー違うじゃん。仕事の同僚から聞いただけ」
番外「へー……あ、そうだ。この子になんか出してあげてよ」
黄泉川「>>106」
冷奴じゃんコト
黄泉川「冷奴じゃん」コト
番外「早!? なに? 余地でもしてたの!?」
黄泉川「いや、ちょうど今食べようと思ってたところだったじゃん」
番外「なんだ……ほら、これ食べていいってさ」スッ
禁書「ホント!? ありがとうなんだよ!」パン
番外「なっ、冷奴が一瞬で消えた?」
黄泉川「恐るべきスピードじゃん……」
禁書「ごちそうさまなんだよ!」スッ
黄泉川「お粗末さまじゃん」
>>110 これからどうする?
今日はここまでです
皆さん乙でした。
そういえば明後日から映画でフィルムがもらえるな……
当麻について2人から話を聞く
禁書「ねえよみかわ、とうまってガッコーでどうなの?」
黄泉川「とうま……? 上条のことかじゃん?」
禁書「うんそうなんだよ」
黄泉川「上条はバカじゃん」
禁書「バカなの? それじゃあよみかわはとうまの事嫌い?」
黄泉川「いや、むしろバカやってる方が楽しいじゃん」
禁書「そうなんだ、良かったんだよ。ワーストは?」
番外「ミサカ?」
禁書「ワーストはとうまについて何か知らない?」
番外「>>117」
あの白モヤシと戦ってることは知ってるよ
番外「あの白モヤシと戦ってることは知ってるよ」
禁書「あのクールビューティのために戦った時だね」
番外「クールビューティー……10032号のことかな」
禁書「確かそんな名前を言ってた気がするんだよ」
番外「(この子の中ではクールビューティーは10000人弱いるんだね)」
禁書「また会いたいかも」
番外「じゃあ今度会わせてやるよ」
禁書「本当!? 楽しみかも!」
>>120 次誰視点?
1 アリサ
2 上条
3 インデ
3
番外「じゃあ早速会いにいく?」
禁書「うん。どこにいるかわかるの?」
番外「(10032号は……MNW起動……)」
番外「>>123だね」
うえ
番外「上条さんちの屋根裏だね」
禁書「とうまの家?」
番外「らしい……ね」
禁書「」
番外「」
禁書「とにかく行ってみるかも」
番外「う、うん……(アイツ……何やってんだ)」
*
禁書「ただいまー」ガチャ
番外「お邪魔」スッ
禁書「ここなの?」
番外「そうだね」
禁書「よーし」ガサガサ
ガチャ
>>127のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 いた
偶数 いないお
ばーん
御坂妹「あ」
禁書「」
御坂妹「……」
禁書「ほ、本当にいたんだよ」
番外「え? 何てー?」
禁書「ワーストの言った通りいたかも!」
番外「そりゃよかった」
御坂妹「えーと……とミサカは少々焦ってみせます……」アセアセ
禁書「とりあえず降りよう?」
御坂妹「はい、とミサカは一旦命令を聞きます」
*
禁書「で、どうしてあそこにいたの?」
御坂妹「>>130」
私の愛する青ピのエロ本を回収
御坂妹「私の愛する青ピのエロ本を回収」
禁書「」
御坂妹「あれ、とミサカは少々驚きます」
番外「いや、愛する青ピ? 10032号が好きなのはヒーローさんじゃないの?」
御坂妹「>>133」
間違えた青ピの愛するエロ本でした
>>133 もう書いちゃったんで安価は上ってことで
御坂妹「近頃は青髪ピアスネタがトレンドなのですよとミサカは街頭モニターで得た情報を披露しますした」
番外「あ、そう……ていうかその青髪ピアスって名前から知らない」
禁書「青ピはね、とうまの友達なんだよ」
番外「へー、でもなんでその人が?」
御坂妹「それは私にもわかりませんとミサカは簡潔に答えます」
番外「はぁ……」
ピンポーン
禁書「あ、お客なんだよ」
禁書「はーい」ガチャ
>>136「こんにちは」
姫神
姫神「こんにちは」
禁書「あいさだー! 久しぶりかも!」
姫神「久しぶり……上条君いる?」
禁書「いないよ」
姫神「そうなの? 今何してるかわからない?」
禁書「>>138」
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
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( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
アリサとでかけてるんだよ
名前紛らわしいからどっちかを■■にしよう
>>140 それは姫神の名前ってことですか?
禁書「アリサとでかけてるんだよ」
姫神「アリサ?」ピクッ
禁書「うん。昨日からここに住むことになったんだ」
姫神「その子と上条君の関係を教えて!」グィ
禁書「あいさ?」ビク
禁書「(ありさがとうまのこと好きなのは黙ってたほうがいいかな……?)」
>>143 どうする?
言わない
とうまはいつも通りなんだよって言う
禁書「とうまはいつも通りなんだよ」
姫神「アリサ……でかけてる……いつも通り……ッ!」グワッ
禁書「? どうしたのあいさ」
ひめ神「まさか、上条君……」
禁書「とうまがどうかした?」
■かみ「い、いや……なんでもない」
禁書「?? あいさはとうまに何か用があったの?」
■■「>>146」
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
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( ・_ゝ・)ツマンネ
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( ・_ゝ・)ツマンネ
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( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
( ・_ゝ・)ツマンネ
安くて。おいしい料理を。教えてって。言われたから。
■■「安くて。おいしい料理を。教えてって。言われたから」
禁書「おいしい料理!? そんな事をすっぽかすなんてとうまは何を考えてるのかな!」プンスカ
■■「けどいないんなら仕方ない。また後で来る」
禁書「あれ、あいさもう帰っちゃうの?」
■■「うん。またね」ガチャ
禁書「バイバーイ」フリフリ
*
~第7学区~
上条「なぁアリサ、これからどうしようか?」
アリサ「>>153しよ!」
ファミレスいこう(映画で出てきた)
5分程落ちます
プリクラ
アリサ「プリクラしよ!」
上条「プリクラ? 別にいいけど……なんで俺なんかと?」
アリサ「えっ、だって……///」
上条「? 大丈夫か、顔赤いぞ……」ピト
アリサ「ひゃ!?」ビクッ
上条「うーん、熱は無いっぽいんだけど……」
アリサ「とっ、とにかく! 私は大丈夫だからほら早く!」グイッ
上条「お、おうっ!?」
*
アリサ「♪」
上条「(最初は体調悪いんじゃないかと思ったけど……嬉しそうだし大丈夫か)」
アリサ「ねえ当麻君」
上条「ん?」
アリサ「>>157」
ありがとう(照れながら)
アリサ「あ、ありがとう……///」
上条「え、なにが?」
アリサ「その……私のわがままに付き合ってくれて」
上条「別に苦になんて思ってないさ。俺もアリサと話せて嬉しかったしな」
アリサ「えっ!? そ、それは……その……」
上条「?」
アリサ「う、ううんなんでもない」
上条「……」
>>160 どうする?
ファミレス
恋人っぽく手を繋いで散歩
上条「」ギュ
アリサ「!?」ビクッ
上条「散歩でもしないか?」
アリサ「え? え? あの……手」
上条「ああ、こうした方が安全だしな。またこないだみたいに襲ってくる奴がいるかもしれないしな」
アリサ「そ、そうかな///」
上条「ああ。もうお前を危険な目にはあわせないよ」
アリサ「ありがとう///」
*
アリサ「///(や、やっぱり恥ずかしい……)」
上条「」テクテク
アリサ「(さっきからすれ違う人がチラチラ見てるし)」
上条「そろそろ暗くなってきたな……もう少ししたら帰ろうか」
アリサ「う、うん///」
>>163「おいッ」
御坂美琴
さてんさん
佐天「ちょっと」
上条「? はい?」
佐天「あの、上条さんですよね?」
上条「え? そうだけど……君は?」
佐天「私、佐天涙子って言うんですけど」
アリサ「当麻君の知り合い?」
上条「いや、別に……それで何かようですか?」
佐天「>>167」
※超電磁砲で上条さんと佐天さんが交差するらしいですけどまだ詳しく分からないんで他人ってことで
お二人は付き合ってるんですか?すっごいお似合いですけど!!
それとアリサさん私あなたのファンです!!
佐天「お二人は付き合ってるんですか?すっごいお似合いですけど!!」
アリサ「!!」
上条「なっ!? べ、別に俺たちはそんな関係じゃないぞ!?」
アリサ「……」
佐天「えー、そうなんですか? 手なんかつないですっごくラブラブだと思ったのになぁ」
上条「そ、それは……」
佐天「それとアリサさん私あなたのファンです!!」
アリサ「私の?」
佐天「ハイ! もう全部曲買ったんですよ、とってもいい歌ばっかですよね!」
アリサ「ありがとう……あ、もしかしてあなたあの時の」
佐天「! 覚えててくれたんですか!? そうです! 御坂さんたちと一緒にいた佐天涙子です!」
アリサ「あ、やっぱり? ごめんなさい忘れちゃってて……」
佐天「そんなとんでもない! 私こそアリサさんに思い出してもらえるなんて光栄です!」
アリサ「ありがとう」
>>171 佐天目線でどうする?
空気読めず一緒に行動をとりたがる
佐天「あの、お二人はこれからどこかに寄るんですか?」
上条「え? いや別に……予定は無いよな?」
アリサ「うん、まあ」
佐天「ホントですか? じゃあ私行きたいところあるんですけど……」
上条「どうする?」
アリサ「別に私はいいけど……当麻くんは?」
上条「俺も特には……」
>>174のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 インデックスから電話だ
50-99 3人でお出かけ
煮豆
上条「じゃあ出かけるか?」
佐天「いいんですか!? ありがとうございます!」ペコリ
アリサ「それでどこ行きたいの?」
佐天「>>177です」
デパート(そこに御坂が登場)
佐天「デパートです」
アリサ「デパートか……服でも買うの?」
佐天「まあそうです」
上条「じゃあ行くか」
*
上条「どの階に行くんだ?」
佐天「4階です」
アリサ「じゃあエスカレータ乗ろう」
御坂「(あれは……)」
上条「えーと、こっちだな」テクテク
御坂「ちょっとアンタ!」
上条「御坂?」
佐天「あ、御坂さーん」フリフリ
御坂「>>180」
今はここまでです
また夜に
なんでその二人と一緒にいるのよ?
アリサさんかわいいよ
御坂「なんでその二人と一緒にいるのよ?」
上条「なんでって……」
佐天「あれー、もしかして御坂さん妬いちゃってます?」
御坂「なっ! なんで私がこんなポンコツに妬かなきゃなんないのよ! た、ただまた女の子をたぶらかしてるんじゃないかと……」
アリサ「(まさか……この子も当麻くんのことを……?)」
上条「ポンコツ……」ズーン
御坂「あっ、いや別に本気で言ったわけじゃないからそんなに落ち込まないでよ!」
上条「そして何故俺は怒られているんだ……?」
御坂「そ、それは言いすぎたかも、ゴメン」
佐天「やっぱり御坂さんからはツンデレの属性を感じる……」ブツブツ
アリサ「ねぇ、>>184」
アリサと御坂ってお互いをどう呼んでるんですか?
ゲームやってないから分からん……
上
アリサ「ねぇ、良ければ、あなたも一緒に行かない?」
御坂「私も?」
アリサ「うん。御坂が来てくれればもっと楽しいかなって」
御坂「し、仕方ないわね。じゃあさっさと行くわよ!」グイッ
上条「うわっ!? いきなり引っ張るなよ……」
佐天「(いきなり積極的ですねー御坂さん)」フフフ...
アリサ「」ムッ...
>>187 アリサ目線でどうする?
上条のてを握る
御坂が組んでない方の上条の手を繋ぐ
アリサ「」ギュッ
上条「え!?」
アリサ「行こ、当麻くん」
上条「あの……何故手を繋いでいるのでしょうか」
アリサ「……」ムスッ
上条「(なんで怒ってるんだ……?)」
御坂「」ムッ...
佐天「(両手に花……けど火花に挟まれてますね)」
*
佐天「これ似合ってます?」ヒラッ
御坂「うんいいんじゃない? すごく似合ってると思うけど」
アリサ「佐天さんの活発さがよく似合うとおもうよ」
佐天「えへへ、そうですか? じゃあこれにしよっかな」
御坂「はぁー、いいよね私んとこは制服常に着用しないといけないからメンドいったらありゃしないわよ」
アリサ「>>190」
部屋着とかなら選べませんか、パジャマとか
アリサ「部屋着とかなら選べませんか、パジャマとか」
御坂「ああ、それいいわね。ちょうど私も新しいパジャマ欲しいと思ってたし」
佐天「じゃあ私も買っちゃお」
*
御坂「(どれにしよーかしらね)」キョロキョロ
御坂「(!)」
御坂「(こ……これだ)」
>>194 どんなパジャマ?
水色基調の白い花がらのワンピースのようなパジャマ
御坂「(これ……似合ってるかしら)」ヒョイ
御坂「(……うーん、自分で見てもあんま分かんないなぁ)」
御坂「(聞いてみるか)」
*
御坂「ねえこれどうかな?」ヒラッ
佐天「>>197」
アリサ「>>198」
いいじゃないですか、可愛いですよ!
女の子らしくていいかも
佐天「いいじゃないですか、可愛いですよ!」
アリサ「女の子らしくていいかも」
御坂「ほんと? じゃあこれにしよっと!」
御坂「~♪」ニコニコ
アリサ「私はこれにしたんだけど……どうかな?」ヒラ
>>202 どんなの?
滝壺風ピンクのジャージ
アリサの他の人のよび方だけど上条さんは当麻君
禁書はインデックスちゃん
他はさんづけでいいんじゃないか?
幼女にはちゃんづけでさ
>>203 ありがとう。これからそうさせてもらいます
御坂「じ、ジャージ? (しかもどピンクの……)」
佐天「もはやそれはパジャマの類なんですか?」
アリサ「パジャマじゃないかもだけど、結構動きやすいんだよ?」
御坂「ふーん、まぁいいと思うわよ」
佐天「(歌手のアリサさんがジャージを着てる……なんか萌える)」キュン
アリサ「じゃあこれにしようかな」
*
アリサ「お待たせー!」
上条「お、買い物終わったのか?」
御坂「まあね……っつか、アンタ今まで何してたのよ?」
上条「>>206」
一方通行がアリサのサインくれって……
上条「一方通行がアリサのサインくれって……」
御坂「ブハッ!? あ、一方通行!?」
上条「ああ、あいつファンらしいぜ」
アリサ「一方通行?」
上条「ああ、第一位の能力者だよ」
アリサ「第一位!? 当麻くんそんな人と知り合いなの!?」
上条「まあちょっとな」
佐天「えーと……で、その一方通行さんはどこなんですか?」キョロキョロ
上条「一方通行なら>>210」
あのコンビニで立ち読みしながら、こっちをチラチラ見てる白いのがそうだよ
不審者だーーー!!
上条「一方通行ならあのコンビニで立ち読みしながら、こっちをチラチラ見てる白いのがそうだよ」
御坂「」
アリサ「あの人が?」
御坂「明らかに情緒不安定な奴じゃない……」
佐天「あっ、今アリサさんと目が合ってわざとそらしましたよ!」
御坂「あんなのに……私は負けたのか」ガクッ
アリサ「えっと、挨拶しに行ったほうがいいのかな?」
上条「いいんじゃないか? アイツ喜ぶぞ」
アリサ「じゃあちょっと行ってくるね!」タタタッ
佐天「いってらっしゃーい」フリフリ
御坂「(ハッ……これはチャンスでは……?)」
*
アリサ「あの、一方通行さんですか?」
一方「>>215」
↑
一方「ひ、ひゅァい!わ、わたすが一方通院です!」
アリサ「え?」
一方「(し、しまったァ!! テンパって訳分からねェ事言っちまった!)」
アリサ「あ、あの……一方通行さんでいいんですよね?」
一方「あ、あァ。いかにも一方通行ですけど」
アリサ「当麻くんから私のファンだって聞いて……」
一方「は、はいィ! 大ファンなんですゥ! サインくれませんか!?」
アリサ「えっ、あ……はい (この人が第一位……あんま見えないけど)」
アリサ「じゃあどこに書けばいいですか?」
一方「これに!」スッ
>>219 何を差し出した?
初期着ていた黒服
サイン用の色紙
ああああ
アリサ「あ、はい」キュキュキュッ
一方「」ドキドキドキ
アリサ「──はいどうぞ」スッ
一方「あっ、ありがとォございます! (オイオイやべェよ、ARISAのサインだよォ!!)」
アリサ「あの、よかったらこれからもファンでいてくれますか?」
一方「もちろんですゥ!!」
アリサ「あっ、ありがとうございます!」ペコリ
アリサ「じゃあ私はこれで。またお会いできたら嬉しいです」
一方「あ、最後にちょっといいですか?」
アリサ「はい?」クルッ
一方「>>224」
上条を幸せにしてやってください
(あっ……こいつも上条房だったわ……)
一方「上条を幸せにしてやってください」
アリサ「えっ!? な、なんでそこで当麻くんが出てくるんですか?///」カァァ
一方「(やっぱりこの反応……ARISAは上条に恋してる)」
一方「上条の事チラチラ見てましたもンね?」
アリサ「なっ、なんでそれを!?」ドキッ
一方「学園都市第一位の力は応用が効くンですよ」
アリサ「///」
アリサ「(恥ずかしぃ……うぅ)」
一方「まだ告白してないンすか?」
アリサ「こ、こうなったらもう隠し事はしませんけど……断られたらどうすればいいか分からないんですよ」
一方「(なるほど……アピールは積極的だが大きくは無理だと……)」フムフム
一方「じゃあアドバイス教えてあげますよォ」
アリサ「アドバイス?」
一方「はい、>>231」
当たって砕けろb
一方「はい、当たって砕けろb」
アリサ「あ、当たって砕けろって……」
一方「(上条なら告白してきた女の子を振るなんてことはないはずだ)」
アリサ「け、けどそれって結局おもいっきって告白しちゃえって事じゃないですか! 無理ですよ……そんな勇気ないし……」
一方「大丈夫ですよォ。俺が保証します! だから思い切って……ね?」
アリサ「……」
アリサ「うぅぅ……わ、分かりました……勇気を振り絞って」
一方「そう、勇気を振り絞って、頑張ってくださいね! 応援してますからァ!!」
アリサ「あ、ありがとうございます!」ペコリ
*
アリサ「(とは言ったものの……無理だよ、そんな勇気いること)」
アリサ「ただいまー、ってえ?」
>>235 アリサが見た光景とは?
上条のラッキースケベ発動で佐天さんの胸につっこんでた
右手以外が炭化した上条さん
上条(?)「」プスプスプス
御坂「ハァ、ハァ……ハァ……この野郎!」ゲシッ
佐天「ちょ、ちょっと御坂さん! そのへんで……ほらもう上条さん意識失ってるし!」
アリサ「え……と、何があったの!?」
佐天「あ、アリサさん! それが……>>339」
上条さんが転んで御坂さんの胸につっこんだんですよ
みっこちゃん、短パンなんだからいいんじゃん……
佐天「あ、アリサさん! それが……路上で転んで御坂さんのズボンを脱がしたんです」
アリサ「と、当麻くんが?」
御坂「そうよこの野郎! 突然転んだと思ったら私の短パンをッ!!」
御坂「ダアアァァァ!! やっぱ抑えきれねええェェェ!!」バチバチバチ
佐天「ちょっ!? 御坂さんこれ以上電撃は!!」
上条(?)「」プスプスプス
アリサ「あ、危ないっ!」
>>247 どうする?
上条を守る
アリサ「」ダッ
佐天「!? アリサさん!?」
上条(?)「」
アリサ「ッ!!」グイッ
バチバチバチィ!!
アリサ「キャアァァ!!」ドゴァ
佐天「アリサさん!!」ダッ
御坂「えっ? え?? アリサ?」
佐天「大丈夫ですか!?」
>>451のコンマ以下の数字で展開変化
00-09 アリサ重傷
10-39 アリサ軽傷
40-99 かすっただけ
これは初期美琴さんだわ……完全にDQN
レベル5でまともなのは白垣根くんだけってどういうことだよ……
安価下
ゴメン、安価打ち間違えてた
アリサ「う、うん大丈夫。かすっただけだから」
佐天「そ、そうですか? それなら安心だけど……」
御坂「あ……アリサ? ゴメン……私周り見えなくなっちゃって……」
アリサ「別に気にしてないですよ? かすり傷だし当麻くんも傷ついてないしね」
御坂「ご、ごめんなさい」シュン
佐天「もう、御坂さんはなんで怒ると周り見えなくなっちゃうんですか!」
御坂「……ごめん」
アリサ「ほら、もう謝るのはいいから当麻くんを──」
上条「……ん……?」
アリサ「あっ、起きた? 良かったぁ……どこか怪我してない?」
上条「アリサ……? 別になんともないけど……なんかあったのか?」
御坂「私のせいよ……」
上条「御坂?」
御坂「ごめん、全部話すから────」
*
上条「なるほど……元はといえば俺が悪かったんだけど」
御坂「いや、私のせいよ」
上条「>>260」
気にするなよ。こんなこと俺にとっては日常茶判事だから
いつものことだろ
上条「いつものことだろ」
御坂「だって……」
上条「気にすんなよ。こういうの慣れてるしな……つーかアリサこそ大丈夫なのか?」
アリサ「あ、大丈夫だよ。どこも痛くなんかないし」
上条「それなら良かった」
御坂「本当にごめんなさい」ペコリ
アリサ「だ、だいじょうぶだから頭下げないで!」アセアセ
佐天「まー、皆無事だったんならいいじゃないですか! これ以上しんみりするの止めませんか? 雰囲気に耐えられないです」
上条「そうだな。ほら御坂も、もう落ち込むなよ」
アリサ「そうだよ。落ち込んでる御坂さんなんてらしくない」
御坂「……ありがとう」
>>266 これからどうする?
みんなでご飯(いつものファミレス)
安価下
カラオケ
そういえばインデックス忘れてたわ
>>270 そういえば……後で登場させます
佐天「じゃあ皆でカラオケにでも行きませんか?」
上条「お、いいなそれ」
アリサ「そうだね」
佐天「(これでアリサさんの歌声を間近で聞くことができるっ!)」
御坂「じゃあ行きますか」
*
上条「学生4名で」
店員「はーい、部屋番号は2番となります」
上条「どうも」
上条「ここだな」ガチャ
>>273「え?」
一方通行
垣根
一方「え?」
上条「は?」
一方「」
上条「」
御坂「ちょろっとー? 早く入ってよ?」
アリサ「どうかしたの?」
上条「」ガチャ
御坂「?」
佐天「どうしたんですか? 部屋はここですよ?」
上条「俺は疲れてるみたいだな」
>>278 上条目線でどうする?
一方には出て行ってもらう
上条「(もう一度)」ギィ
一方「……」
上条「……ハァ」
一方「よ、よォ……?」
上条「なぁ一方通行、出てってくれ。ここ俺たちの部屋なんだが」
一方「なに?」
上条「だからほら、これ……002号室ってかいてるだろ?」ジャラ
一方「>>283」
↑
一方「あ、ごめン……。別室だったわ」
上条「悪いな」
一方「こちらこそすまンかった」ギィ
一方「っておわっ! ARISA!? す、すいませンでしたァ!」ダダダッ
アリサ「あれ、あの人さっきの……」
御坂「まさかここにアイツがいたの?」
上条「ああ。一人で何やってたかは知らないけどな」
佐天「一人カラオケ……?」
*
佐天「さーって! まずは誰から歌いましょうか!?」
>>288 どンな順番?
上→ア→佐→美
上条→佐天→美琴→アリサ
上条「じゃあまずは俺から歌おうか」
佐天「おっ、いきなり歌ってくれますか!」
御坂「(……ちょっと楽しみね)」
アリサ「(当麻くんって歌うまそうだな)」
上条「俺が歌うのは──」
>>293 何歌う?
知恵と勇気だ!メダロット
─知恵と勇気だ!メダロット─
上条「でっかく生きろよ 男なら!」
上条「横道それずに 真っしぐら!」
──
上条「そこだ!そこだ!そこだ!」
上条「勝つも負けるも イッキ討ち!」
アリサ「(し、しらない曲だなぁ……)」
御坂「(アイツ……こういうのが好きなのね)」
佐天「(心に響く!)」
上条「さて、何点だ?」
>>298のコンマが点数になります
ほい
ksk
ああああ
【69点!】おめでとう! 珍しい数字を出しましたね! これであなたは皆のヒーローです!
上条「……」
佐天「(こ、これはまた)」
アリサ「……ろ、69点なんてすごいね! 当麻くん歌の才能あるよ!」
御坂「いやアリサ、それあんまフォローになってないかも」
アリサ「え?」
上条「カラオケマシンなんて普通80くらいは出るものときいていたんだが……」ズーン
アリサ「(と、当麻くんが落ち込んでる……ここは私が元気づけないと!)」
アリサ「次は私が歌います!」
佐天「(ついに本命がきましたね!)」
>>303 何歌う?
アタリマエの距離
佐天さんは「つまさきだち」で決定な!
安価下
─アタリマエの距離─
御坂「(これって、自分の曲?)」
佐天「(むしろ持ち曲歌ってくれた方が嬉しいっ!!)」
アリサ「宙に浮かんだ君の言葉はいつも」
アリサ「当たり前に僕を救ってくれた」
──
アリサ「続いていくメロディ 描いてた夢を繋ぐ」
アリサ「君のもとへ思い乗せ届けこのハートビート」
アリサ「絡み合う旋律の様に運命はきっと複雑で」
アリサ「消えない道標 君と歩いて行こう」
アリサ「君と ずっと...」
佐天「(やっぱ生は最高!!)」
御坂「(いい曲だわ)」
上条「(なぜだか元気が湧いてきたぞ……)」
アリサ「何点だろ?」
>>308のコンマが点数になります
ほい
さい
奇跡!
すげえな
>>317のコンマ以下の数字で展開変化
69 00点
それ以外 100点
ほい
ん
【100点!】素晴らしいとしかいいようがありません! おめでとう!!
アリサ「ひ、100点……?」
上条「……マジか」
御坂「……すご」
佐天「……(ウオオオオオ!!! すごい! 100点なんて初めて見た!!)」
上条「奇蹟……だな」
アリサ「もしかして私の歌がまた……?」
上条「いや、今回はそんなもんの力じゃない。これはお前の実力だよ!」
御坂「それにしても100点とはすごいわね……どんな歌でも今まで出たことないんじゃないの?」
佐天「そ、そうですよ! すごい……すごすぎる……念のために録画しといて良かった」
アリサ「(これで当麻くん元気なってくれたかな)」
*
佐天「それじゃあ次は私ですね!」
佐天「私は……」
>>322 どっち?
1 つまさきだち (一応リクエストがあったんで)
2 違うの
1
美琴のキャラソンは二つある「BEAT IN! BEAT IN!」と「私らしくあるためのpledge」
まあ、普通に安価で決めればいいけどね(一応、挙げただけ)
─つまさきだち─
佐天「高く高く腕を伸ばした」
佐天「届かないことくらいわかってるけど」
──
佐天「いつか飛べるかな」
佐天「何て夢見ながら」
御坂「(すごい癒される……)」
アリサ「(いい曲……)」
上条「(皆歌うまいな)」
佐天「さて何点だ?」
>>328のコンマが点数になります
【50点!】ちょうど半分だね! あと50点頑張ってアップさせよう!
佐天「……」
アリサ「さ、佐天さん?」
御坂「大丈夫よ? 気にしなくても大丈夫」
佐天「……まあしょうがないですよ。私もともと歌手でもないし、アハハ」
御坂「(だいぶショック受けてるみたいね……ここは私が奇蹟を起こして元気ださせてあげる!)」
*
御坂「それじゃあ私は……」
>>334
1 BEAT IN! BEAT IN!
2 私らしくあるためのpledge
3 その他
大魔法峠
─大魔法峠─
御坂「プリンセスロッドくるるるる 魔法の国から舞い降りた」
御坂「マジカルステッキくるるるる 田中ぷにえ お見知りおきを」
──
御坂「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」
御坂「覇王の道はただひとつ 肉体言語」
上条「(御坂ってこういう歌がすきなのか)」
アリサ「(あ、あんま知らない……)」
佐天「(性格とのギャップ萌ってやつですか?)」
御坂「さぁ何点?」
>>342のコンマが点数になります
【49点!】もう……いうこともないね(笑)
御坂「ねぇ、このコメント表示機能破壊しちゃってもいいかしら?」
佐天「だ、だめですよ御坂さん! そんな事したら」
上条「(今更だが俺よりも低い人が二人いたんだな……)」
アリサ「(機械の故障なのかな……? 結構うまく聞こえたけど)」
御坂「はぁ、てことは私が最下位じゃない。なんか罰ゲームとかってあんの?」
佐天「>>347」
私の金属バットでケツバット
佐天「私の金属バットでケツバット」
御坂「」
上条「」
アリサ「」
御坂「そ、それは冗談でしょ?」
>>352のコンマ以下の数字で展開変化
00-09,90-99 今ならプラチナの翼もついてきますよ
それ以外 冗談に決まっている
今日はここまでです
明日学校の卒業式なんで夜しか来れないと思います
乙
卒業式頑張れよ
佐天「……」
御坂「ちょっ……!」
佐天「やだなぁもう! 冗談に決まってるじゃないですか! びっくりしちゃいました?」
御坂「」ポカーン
佐天「第一私がそんな事やったら白井さんに殺されちゃいますもんね。アハハ」
御坂「あ、そう……それならいいけど……」
*
アリサ「楽しかったね!」
御坂「うん。採点機のコメントが果てしなくムカつくけど」
佐天「まあまあ御坂さん、そんなにピリピリしないで (私としてはアリサさんの歌声聞けただけで嬉しいですしね)」
上条「結局俺は最高得点が69点だなんて……」ズーン
>>366 これからどうする?
卒業式無事に終わりました
これから学校無いしどうしようか……
あとアリサの寝巻きってこんな感じかな?
ttp://uploda.cc/img/img513b19a84f945.jpeg
インデックスに電話する
上条「(そういえばインデックスのこと忘れてた……)」
上条「わ、悪い。ちょっと電話してきていいか?」
アリサ「え? いいけど」
御坂「誰にすんのよ?」
上条「一応インデックスに連絡しといたほうがいいと思ってな」
アリサ「インデックスちゃん? そういえば……」
佐天「じゃあ私たち待ってるんでどうぞ」
上条「悪いな」ガチャ
*
上条「」プルル
禁書「は、はい! こちらかみじょーです!」ガチャ
上条「インデックス?」
禁書「>>370」
とーまのまね……うまいでしょ?
禁書『とーまのまね……うまいでしょ?』
上条「真似って……こちらかみじょーのやつか?」
禁書『うん。頑張って練習したんだよ』
上条「はぁ、まあ上手いですよ」
禁書『ホント!? やっぱり私って天才かも!』
上条「それよりインデックス、お前今何やってるんだ?」
禁書『>>374』
とうまとありさをまってるんだよ
禁書『とうまとありさをまってるんだよ』
上条「あ、マジでか……」
禁書『ねえとうま、今どこにいるの? お腹が減っちゃったかも』グゥゥ
上条「わ、悪い……もうすぐ帰るから、な?」
禁書『わ、分かったんだよ……待ってるかも』ガチャ
上条「……あいつ電話普通に使えるようになったんだな」ツーツーツー
*
上条「お待たせー」ガチャ
アリサ「あ、当麻くん! インデックスちゃんどうだって?」
上条「ああ、なんか俺たちのことずっと待ってるらしいからそろそろ帰らないか?」
御坂「ち、ちょっと待て! 今のは私の聞き違いかしら? その言い方だとあんたら同棲してるように聞こえるんだが!?」
上条「あ……えーと」
佐天「(アリサさんと同棲……?)」
上条「>>377」
同棲っつーか、昨日から泊めてるんだけどな
上条「同棲っつーか、昨日から泊めてるんだけどな」
御坂「昨日から? いつまで泊めてあげるつもりなの?」
上条「いつまで……いつまでだろう?」チラ
アリサ「え……わ、私は当麻くんが邪魔なんだったらすぐに出て行くけど……」
上条「は? 邪魔なんかじゃないぞ? むしろ嬉しいからできれば長くいてほしいくらいだな」
アリサ「と、当麻くん……///」
御坂「ね、ねぇ……なによ嬉しいからって!? どういう事か説明しなさい!!」
佐天「(荒れてますね御坂さん……)」
>>382 上条目線でどうする?
インデックスが待ってるから急いで帰る
上条「んー……一体どこから説明すればいいのか……」
御坂「そんなに複雑な関係ってこと!?」ガーン
アリサ「///」カァァ
上条「いやいや、なんでそんな話になるんだ!? って、やべぇ! もう帰らないと食欲の塊がッ!!」
御坂「は?」
上条「早く帰るぞアリサ!」グイッ
アリサ「ひゃえ!?」
上条「悪い御坂! 佐天! また今度な!!」ダダダッ
御坂「は、はぁあああ!? ちょ、ちょっと待ちなさいよこのアホンダラァァ!!」ビリビリ
佐天「(あ、また電撃)」
上条「うおっ、あぶねぇ!?」パキィィン
上条「……」ダダダッ
御坂「だぁくそ! 逃げられた!」
佐天「御坂さん……ドンマイですね」ポン
御坂「ドンマイって何がよ!?」
*
上条「はぁ……はぁ……た、ただいまー」ガチャ
アリサ「はぁ、はぁ……ケホッ……た、ただいま」
禁書『>>386』
みこっちゃんたちに怒られたのね?
禁書「みこっちゃんたちに怒られたのね?」
上条「な、なんでお前がそれを?」
禁書「袖の一部が焼け焦げてるんだよ」
アリサ「あ、ホントだ」
上条「あいつ……アリサもいるってのに……」
禁書「そ、それよりとうま! お食事お食事!」
上条「はいはい、ちょっと待ってろ……」
*
禁書「はぁぁ~、うまうまなんだよー」
アリサ「ごちそうさまでした!」
上条「お粗末さま」カチャカチャ
アリサ「あ、私手伝うよ」タタタッ
上条「え? 別に一人で大丈夫だぞ?」
アリサ「いいの、私が好きでやってるんだから」
禁書「……」
>>389 インデックス目線でどうする?
とうまは人の好意をもっと素直に受けるべきかも
禁書「とうまは人の好意をもっと素直に受けるべきかも」
アリサ「い、インデックスちゃん!」
禁書「ありさも思い切っちゃえばいいのに」
上条「え? なんの話だ?」
アリサ「なんでもないの! いいからほら、早く皿洗っちゃお!」
上条「お、おう」
禁書「むぅ……(これは先が長そうかも……)」
*
上条「もう遅いしそろそろ寝るか」
禁書「私はもうウトウトかも……」クラクラ
アリサ「じゃあ電気消すね」パチッ
上条「じゃあ俺は風呂場に……」スッ
アリサ「あっ……」
>>392 どうする?
上
どうしてお風呂なんかで寝るのか聞く
アリサ「ね、ねえ当麻くん」
上条「ん?」
アリサ「前から気になってたんだけど……どうしてお風呂なんかで寝るの?」
上条「え、そ……それは」
アリサ「?」
上条「だって風呂で寝ないと>>397」
オオカミ条さんになっちまうだろ
上条「だって風呂で寝ないとオオカミ条さんになっちまうだろ」
アリサ「オオカミ条さん? それ、何?」
上条「えーと……ま、まぁ俺の理性が抑えられないというか……」
アリサ「…………!!」ハッ
アリサ「///」カァァ
上条「(き、気づいてくれたみたいだな……)」
上条「そんな訳だから俺はお前たちと一緒に寝れないんだよ」
アリサ「……」ムゥ
>>399 どうする?
住まわせてもらってるから布団買ってあげるという
アリサ「住まわせてもらってるから布団買ってあげるよ」
上条「え? そんな事悪いよ」
アリサ「私それなりにお金あるし、当麻くん朝いっつも背中痛そうだもん……だからそのくらいさせて欲しいの」
上条「いやでも──」
アリサ「当麻くんに辛い思いしてほしくないの!」
上条「アリサ……」
アリサ「明日学校休みでしょ? 午前中に買い物行こうね?」
上条「でも──」
アリサ「行こうね!」
上条「お、おう……?」ビク
─翌日─
アリサ「さぁ行こう?」
上条「あ、ああ」ガチャ
禁書「とうま、今日は早く帰ってきてね?」
上条「ああ、お昼には戻るから」
アリサ「ごめんね、お留守番よろしくインデックスちゃん」
禁書「うん! いってらっしゃーい」フリフリ
~家具屋~
アリサ「これいいと思わない?」
上条「これか……」
>>402 何円?
8万
上条「って8万!? ぼりすぎだろ!」
アリサ「けど高いってことはいい素材使ってるってことだよね」
上条「い、いやしかしだな……8万はさすがに高すぎると思うのですが」
アリサ「大丈夫、この間お給料もらったから」
上条「……いや、やっぱ止めよう。俺なんかのために大切なお金使っちゃうのはもったいない」
アリサ「と、当麻くん! これは私が買ってあげたくて買うんだから別にいいの!」
上条「……」
>>407 どうする?
1グレード下げたやつで妥協してもらう
上条「分かった。だが条件がある」
アリサ「条件?」
上条「こっちのやつにしてくれ」
アリサ「こっちのって……この5万の?」
上条「ああ。俺にはあんま布団の違いとか分からないからそっちのでいいんだ」
アリサ「ま、まあ当麻くんがそう言うなら……」
*
上条「あとは会計に持ってくだけだな」
アリサ「うん。よいしょっ……と」
上条「ん? あれは……」
>>411 何を見つけた?
買い物をしている風斬
風斬「えーと……これとこれと……」
上条「風斬?」
アリサ「え、当麻くんの知り合い?」
上条「ああ。友達なんだよ」
アリサ「へえ……」
上条「(声かけてみるか)」
上条「おーい! 風斬!」タタタ
風斬「あれ……上条さん?」
上条「こんなとこで何してるんだ?」
風斬「>>415」
エイワスにお使いたのまれたの
ごめん連投してた
>>419 安価下ってことでいいですか?
風斬「あの子にプレゼントを買おうと……」
上条「インデックスに?」
風斬「はい。いっつも世話になってるからお返しをしたいんです」
上条「そっか」
風斬「あの……そちらの人は?」
上条「ああ、こいつは鳴護アリサっていうんだ。ほら」
アリサ「あ、こんにちは」ペコリ
風斬「こ、こちらこそ」ペコリ
>>422 これからどうする?
風斬の買い物手伝う
上条「じゃあ俺たちも手伝うよ。いいよな?」
アリサ「うん。意外と買い物早く終わったもんね」
風斬「あ、ありがとうございます」
──
上条「それで、どんなの買ってあげようとしてたんだ?」
風斬「>>425」
えと…とりあえずカナミン関連でなにかあればと思ったんだけど
風斬「えと…とりあえずカナミン関連でなにかあればと思ったんだけど」
上条「そうか、そういやあいつカナミン大好きだったよな」
風斬「だからそういうアクセサリー無いかなって……」
上条「そうだな……」キョロキョロ
アリサ「あ、これは?」ヒョイ
>>428 どんなカナミンアクセサリー?
魔法のステッキ
風斬「カナミンの魔法のステッキ……ですか?」
アリサ「はい! 好きなアニメの道具とかはどうかなーって」
上条「いいんじゃないのか? インデックスそのステッキ欲しいらしいし」
風斬「……」
>>432 どうする?
1 これにする
2 他にも探してから決める
1
風斬「じゃあこれにします」
上条「そっか、じゃあさっさと会計済ましちゃおうぜ」
アリサ「私たちも買わないといけないしね」
風斬「はい」
*
ウイーン
上条「さて、買い物もすんだしそろそろ帰るか」
アリサ「そうだね。インデックスちゃんもお腹空いてるうだろうし」
風斬「……あの、お二人はどんな関係なんですか?」
上条「>>437」
友達以上恋人未満
上条「友達以上恋人未満」
アリサ「!」
風斬「友達以上……恋人未満……?」
上条「ああ。ずっと一緒にいるからそんくらいかなーって」
アリサ「(わ、私が当麻くんの友達以上……?)」
アリサ「(で、でも恋人未満か……)」シュン
上条「アリサ?」
アリサ「えっ!? べ、別にもっとアプローチすればなんて思ってなんかっ……!」
上条「は、はい? 何を言っているのでせうか?」
アリサ「あ……///」カアァ
風斬「……」
>>441 どうする?
風斬「カーッペッ」
風斬「カーッペッ」
上条「え?」
アリサ「え?」
風斬「……」
>>444のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 本望
それ以外 風斬「ちょっと喉に痰がつまってて……」
そぉい
風斬「ちょっと喉に痰がつまってて……ごめんない」ペコリ
上条「な、なんだ……そうだったのか」
アリサ「(び、びっくりした……)」
上条「それで風斬はこれからどうする予定なんだ?」
風斬「ええと……>>447」
インデックスと泊まりで旅行
風斬「ええと……インデックスちゃんと泊まりで旅行です」
上条「え? インデックスと?」
アリサ「そんなの言ってたっけ?」
風斬「実はさっき聞いたことで……あの子にお願いされたんです」
上条「インデックスに? ……ちなみにどこ行くんだ?」
風斬「>>453です」
イギリス
風斬「イギリスです」
上条「イギリスぅ!? 海外まで行くのか?」
風斬「ええ。なんでも費用はもう払ってあるからって……」
アリサ「い、インデックスちゃん大金持ちだったんだね」
上条「いや、あいつにそんな金はないはずだ……風斬、誰かが支払ってくれたとか言ってなかったか?」
風斬「あ、そういえば>>458が全額負担したって……」
エイワス
風斬「あ、そういえばエイワスが全額負担したって……」
上条「(エイワス……? 誰だそれ)」
上条「一応聞いておくけど……危なくないんだよな?」
風斬「はあ、たぶん大丈夫だとおもいますよ」
上条「じゃあ別にいいか」
アリサ「ちょっと寂しくなるな」
上条「上条さんとしては食費が少なくなるからありがたいんだがな」
>>463 どうする?
風斬も連れて帰る
ごめん、今PCがフリーズして再起動したところ
少々遅くなったが今から書き直します
風斬「あ、そろそろ私帰らないと」
上条「なら一緒に来ないか? どうせ合わなくちゃならないんだし」
風斬「いいんですか?」
上条「かまわないよ。な?」
アリサ「うん。別に私は全然大丈夫だよ」
風斬「あ、ありがとうございます」
*
上条「ただいまー」ガチャ
アリサ「ただいま!」
風斬「お、おじゃまします」
禁書「おかえりーってあれ、ひょうか?」
風斬「あ、こんにちは」
禁書「30分ぶりかも! どうしたの?」
風斬「あの、これ」スッ
禁書「これは?」
風斬「あなたが好きそうなの買ってきたんだけど……どうかな?」
禁書「>>472」
申し訳ないんだよ、でもありがとう!
禁書「申し訳ないんだよ、でもありがとう!」
風斬「き、気に入ってくれた?」
禁書「うん! これからは毎日持ち歩くかも!」
風斬「ありがとう」ニコ
上条「良かったな」
アリサ「(私も当麻くんに何かあげれば喜んでくれるかな……)」
>>476 これからどうする?
昼食をアリサが作る
アリサちゃん布団買ってあげたじゃないですか
>>477 アクセサリー的な?
上条「さて、じゃあインデックスも腹減ってるだろうし昼食にするか」
アリサ「ま、待って!」
上条「ん?」
アリサ「今日のお昼は私が作るよ」
上条「アリサが?」
アリサ「うん。だから当麻くんはインデックスちゃん達と遊んであげて?」
上条「アリサがそういうなら……」
アリサ「(……よし!)」
アリサ「(>>480でも作ろう!)」
オムライス
アリサ「(オムライスでも作ろう!)」
アリサ「(えーとまずは……)」
──
>>484のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 アリサは料理が下手だった
偶数 家事は万能
には
アリサ「おまたせー」ゴトッ
禁書「おおおぉ!! オムライスだなんて、とうまじゃ作れないようなものを平然と作ってみせるありさにしびれるんだよ!」
上条「これは、すごくうまそうだな」
風斬「美味しそうです……」
アリサ「ありがとう! それじゃ……」
「いただきまーす!」
禁書「うおおぉ! 美味しいんだよ! ありさは料理の天才かも!」
風斬「ほんと……美味しいです」
上条「」モグモグ
アリサ「と、当麻くん……おいしい?」
上条「ああ。とってもうまいぞ!」
アリサ「そ、そう? 良かった~……当麻くんが美味しく食べてくれるのなら」ホッ
上条「俺が?」
アリサ「あっ、いや違うの! 味が美味しいんなら良かったってっ……」アセアセ
上条「……?」
アリサ「うっ……///」
>>491 アリサ目線でどうする?
今日はここまでです。皆さん乙でした
明日は2時~3時くらいの間にくると思われ
うえ
アリサ「……ほ、ほらあーん……?」スッ
上条「は?」
アリサ「く、口開けてよ…… (これ恥ずかしい……)///」
上条「(え? あーんって俺に……?)」
>>506 上条目線でどうする?
上
上条「そ、それじゃ──」
上条「って、うわっ!?」グギッ
アリサ「え?」
アリサ「きゃっ!?」グイッ
上条「ッ──」ドシィ
アリサ「……あ」
上条「あ……」アセアセ
アリサ「///」カアア...
上条「わっ、悪い! 急に足がっ!?」
アリサ「え……あ……///」
>>509 どうする?
目を回して気絶
アリサ「…………あぅ……」バタ
上条「え? あ、アリサ!?」
アリサ「」
上条「ど、どうした!?」ユサユサ
上条「(気絶してる……? ど、どうすれば)」
>>512 上条目線でどうする?
人工呼吸
上条「(これは酸素が足りないのか……?)」
上条「(恥ずかしいけどインデックス達がテレビ見てる今なら……)」
上条「っ」グッ
>>515のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 唇がつく直前で目を覚ます
50-99 人口呼吸中に目を覚ます
こい
上条「──」スッ
アリサ「」パチ
上条「!?」
アリサ「……?」キョトン
上条「……あれ?」
アリサ「……」
アリサ「!!?///」ボシュウ...
上条「(お、起きたのか……?)」
アリサ「(え? え? 何コレ、どういう状況!?)」
>>518 どうしましょうか
インデックスが軽く背中押してキスしちゃう
禁書「(……あれ?)」
禁書「(な、なんだか二人が見てないうちに進展しちゃってるかも!?)」
アリサ「と、当麻……くん?///」
上条「えっ? あ、わっ悪い!」スク
禁書「(これは助けてあげたほうがいいよね!)」
禁書「あっ」ゲシッ
上条「は?」グラッ
アリサ「え?」
>>522のコンマ以下の数字で展開変化
00-19,90-99 キスしちゃいます
それ以外 付き合って無い女の子のファーストキスを奪うことはしない
インさんgj
上条「んぅ!?」チュ
アリサ「んっ……!? (きっ、キス!!?)」
上条「……///」
アリサ「///」カアアァ...
禁書「(間違って押しちゃったけど……まぁいいかな……?)」
>>525 どうなる?
実は人工呼吸しようと思ったんだと言い訳する
そして謝る
上条「あっ! ス、スミマセンでした!!」ヒュバッ
アリサ「あ……」
上条「さっきアリサが倒れたから人工呼吸しようと思ったんだ! 」
アリサ「……///」
上条「だ、だから……その……ゴメンナサイでした」ペコリ
アリサ「>>529」
謝らないで。わたしはうれしかったから。
アリサ「謝らないで。わたしはうれしかったから。」
上条「え? 嬉しい……?」
アリサ「うん。当麻くんが私のこと心配してくれたって分かっただけでも嬉しいし……それに」
上条「それに……?」
アリサ「ううん、なんでもないよっ」ニコッ
上条「と、とりあえず……許してくれるのか?」
アリサ「うん」
上条「そうか、ありがとな。……それとインデックス……」チラ
禁書「う……何なんだよとうま?」ビク
上条「>>533」
どうして背中押したりしたんだよ!?
上条「どうして背中押したりしたんだよ!?」
禁書「え!……あ、いやそれには色々と複雑な訳があってでね!? なんというか説明できない訳があるというか……」
上条「説明できない……?」
禁書「友達との約束なんだよ」
上条「……」
>>537 どうする?
アリサがフォローする
アリサ「とっ、当麻くん! インデックスちゃんも反省してるみたいだし……もう許してあげて?」
上条「……アリサがそう言うなら」
禁書「フゥ……アリサ、助かったかも」ボソボソ
アリサ「だって私だって当麻くんに言って欲しくないんだもん」ボソボソ
禁書「わたしはそんなに口が軽くないから安心するといいかも」ボソボソ
上条「? なに話してるんだ?」
アリサ「あっ、なんでもないよ!? あはは……」ドキドキ
上条「……?」
>>542 次誰視点?
1 上アリ
2 イギリス旅行
3 その他
1
アリサ「(……インデックスちゃん達が出かけて、今当麻くんと二人っきり……)」
アリサ「(……)」
アリサ「(だっ、だめ! 変な想像しちゃ!)」ブンブン
アリサ「(……ど、どうにかしてこのドキドキをおさめないと……)」
>>546 どうする?
水風呂
アリサ「(……)」
アリサ「(ぜ、全然おさまらない!)」
アリサ「(こうなったら……物理的に体を冷やそうっ)」
アリサ「(水風呂がいいかな……?)」
上条「……あれ、どっか行くのか?」
アリサ「あ、ちょっとお風呂掃除してくるよ」
上条「あ、じゃあ俺も──」
アリサ「大丈夫! 一人でできるから!」
上条「お、おう……」
*
アリサ「(そろそろいいかな)」
アリサ「……」チャプ
アリサ「(っ!? つ、つめたっ!?)」ビクッ
アリサ「うぅ……」
>>550 どうする?
上条と遊びに行く
アリサ「(だ、駄目! やっぱこんなに寒いのに無理だよぉ……)」
アリサ「(……仕方ない……)」
*
アリサ「(はぁ……水風呂は冷たすぎるし……気晴らしに遊びにでも行けばおさまるかな)」
アリサ「ねぇ当麻くん、どこか遊びに行かない?」
上条「え? いいけど、どこへ?」
アリサ「>>554」
本屋に
アリサ「本屋にかな」
上条「本屋? なんか買いたいものでもあるのか?」
アリサ「うん、まあね」
上条「分かった。じゃあ早速行くか」
アリサ「うん!」
*
アリサ「(やっぱり! 当麻くんとお出かけすると気持ちが軽くなる)」
上条「なんて言うやつ欲しいんだ?」
アリサ「>>557」
ヒーローを攻略する方法
アリサ「ヒーローを攻略する方法」
上条「ヒーロー? ゲームの攻略本か?」
アリサ「ち、違うよ。ヒーローっていうのは……」
上条「ヒーローとは?」
アリサ「あ、あの……えっと…………な、何でもない!」
上条「って、何だよそれ!?」ガクッ
>>560「あの、……財布落としましたよ」スッ
最安価>>563
今日は佐天の日なんで佐天さん
佐天「あの、……財布落としましたよ」スッ
上条「あ、ありがとうございます……あれ、佐天じゃないか」
アリサ「あ、こんにちは」
佐天「こんにちはー! 今お二人を見かけたんで話しかけちゃいました」
上条「もしかしてお前もなんか買いに来たのか?」
佐天「はい! ……ところでお二人はデート中ですか?」ニヤニヤ
アリサ「っ!?///」
上条「な、なに言ってるんだ!? そんな訳ないだろ!?」
佐天「えー、そうなんですか?」
佐天「でもアリサさんは気があるんですよね?」ボソボソ
アリサ「えっ!? な、なんでそれを……?」ボソボソ
上条「??」
佐天「様子を見てれば分かりますよ。告白しないんですか?」ボソボソ
アリサ「で、でも……勇気が……」
佐天「でもアリサさん、早く付き合わないと……>>566」ボソッ
御坂さんも狙ってますよ
佐天「でもアリサさん、早く付き合わないと……御坂さんも狙ってますよ」ボソッ
アリサ「うん……そうなんだけど中々一歩が踏み出せなくて……」ボソボソ
上条「なぁ、なに二人で話してるんだ?」スッ
佐天「なんでもないですよー。でも鈍感すぎるのも危険ですよ?」
上条「? どういうこと?」
佐天「それは自分で考えてくださいよ」
上条「そんな……」ガクッ
アリサ「(断られるのを怖がってちゃ駄目なんだよね……)」
>>570 どうする?
告白しちゃえ
アリサ「と、当麻くん!」
上条「はい?」クルッ
佐天「(え? まさかここで告白!?)」
アリサ「あ、あの……」
上条「?」
アリサ「わ、私……当麻くんの事……」
佐天「(い、一歩踏み出せるじゃないですか!?)」
アリサ「す……」
上条「す?」
>>576のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 告白成功
00-89 やっぱり恥ずかしい
90-99 御坂「そんなの私が許さない」
奇蹟を
アリサ「────ッ!!」グッ
上条「……す?」
アリサ「すっ……すいませんでした───!!」ダダダダッ
上条「は?」
佐天「(あーあ、やっぱり無理ですか)」
上条「え? え?」ポカーン
*
アリサ「はぁ、はぁ……はぁ」ヘナヘナ
アリサ「(うぅ~……無理! やっぱり恥ずかしすぎるよ)」
アリサ「(はぁ……逃げてきちゃったしこれからどうしよ……)」
>>583 これからどうする?
上条のとこもどる
アリサ「(……当麻くんのところに戻ろ)」
アリサ「(さっきの事、誤らないといけないし……)」
アリサ「……」テクテク
*
上条「あ、アリサのやつどうしたんだ?」
佐天「すぐ帰ってきますよ。……けどあんまり帰ってきても追究しないほうがいいと思いますよ?」
上条「なんかすごく言いずらそうだったしな……」
アリサ「と、当麻くん……」
佐天「(あ、帰って来ましたね)」
上条「アリサ?」クル
アリサ「あの……さっきはごめんなさい」ペコリ
上条「ああ、別に気にしてないからいいぞ。それより大丈夫か? 疲れてるみたいだけど……」
アリサ「あぁ、さっき走ったから息切れしちゃって」
>>586 どうする?
水分補給の時間だ
炭酸抜きコーラ
ポカリスエット
アリサ「え? じゃあ……炭酸抜きコーラがいいな」
佐天「私はポカリスエット」
上条「炭酸抜き!? もはやそれはコーラなのか?」
アリサ「私、炭酸って苦手なんだ……普通のコーラを開けて持ってきてくれれば嬉しいんだけど」
佐天「あんま美味しそうには思えないですね……」
上条「確かに」
*
上条「ほら、お待たせ……ん?」
>>594 カミやんが見た光景は?
青ピがナンパ
青ピ「なぁ、君ら二人だけなん? 良かったら僕とお茶せーへん?」
アリサ「えっ……あ、あの」
佐天「(この人……誰ですか……?)」
上条「 お い 」
アリサ「あっ、当麻くん!」
佐天「上条さん! この人が……」
青ピ「か、カミやん!?」
上条「おいコラ青髪ピアス……お前何をしている?」
青ピ「そ、そうかっ! この子らもカミやんの子かいなー!! このリア充が!」
>>598 青ピ目線でどうする?
上条との関係を勘繰る
青ピ「(それにしてもこの子……確か9月頃から有名になってたARISAとちゃう?)」
青ピ「(まさかカミやん……アイドルにまで手を出して……もう僕らの手の届かんとこまで行っとるのかいな!?)」
青ピ「くっ……まさか……カミやんが、そんな」ガクッ
上条「は? 何してんだ?」
青ピ「許さんで……絶対に許さんでカミやん……」ゴンゴン
アリサ「(ゆ、床を拳で……痛そう)」
佐天「(この人かわいそうですね)」
上条「(こいつ……何やってるんだ??)」
>>602 どうする?
涙を流しながら走って去る
青ピ「うぉぉおおぉぉぉ!!! カミやんの馬鹿野郎ぉぉぉぉっ!!!」ダダダッ
上条「な、なんだったんだアイツ……」
佐天「上条さんに嫉妬したんですよ」
上条「嫉妬? 俺に?」
佐天「はい! 上条さんが女の子にモテまくりだからじゃないですかー?」チラ
アリサ「ちょ……」
上条「そうか? 俺はモテた事なんて一度も無いと思うけど……」
佐天「(こ、これはガチですね……)」
>>608 これからどうする?
ファミレス
上条「うーん、そろそろお昼時だしファミレスでなんか食べないか?」
アリサ「私は賛成。佐天さんは?」
佐天「え、私もいいんですか?」
上条「ああ。なんか用事あるんだったら無理には誘わないけど」
佐天「あ、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます」
上条「そっか、じゃあ行こうか」
*
上条「大人3名です」
店員「あ、申し訳ありません……今大変込み合ってまして……相席でもよろしいでしょうか?」
上条「どうする?」
アリサ「私は大丈夫」
佐天「私も」
上条「それじゃそれでお願いします」
店員「かしこまりました」
*
店員「こちらになります」
上条「あ、ありがとうございます」
>>612 相席のメンバーは?
アステカ組
エツァリは素顔?
てか、>>1は学芸都市の本持ってる?あれは確か佐天さんとショチトルの絡みがあったはず……
>>613 >>1は持ってません……すいません。ちょっと口調とか分からないんで指摘してもらえると助かります
エツァリ「あ」
上条「あれ……お前は」
エツァリ「こ、こんにちは。お久しぶりですね」
上条「久しぶりってことはそっちの海原か」
ショチトル「エツァリ、この男……幻想殺しか?」
エツァリ「え、ええまあ……」
ショチトル「そうか……ショチトルだ、よろしく」スッ
上条「ああ。よろしく」ガシ
佐天「あれ……?」
ショチトル「なっ、お前は!」
佐天「>>617」
どっかで見たような・・・
トチトリはいないの?
>>618
新約二巻で一応出ているのになwwwww
安価下
>>618 ごめん次レスから出します
>>619 ちょっと今すぐ見直してくる
佐天「どっかで見たような・・・」
ショチトル「は?」
ショチトル「(そ、そうか今は変装してるから大丈夫なのか……)」
佐天「うーん、確かに見たことがあると思うんだけど……」ジー
ショチトル「やっ、止めろ! ジロジロ見るんじゃない!」
エツァリ「(もしかしてこの子がショチトルの言ってた少女ですかね……?)」
上条「(知り合いだったのか?)」
アリサ「あ……あの (どうしよう、出遅れた……)」
アリサ「>>623」
一旦ここまで
また夜来ます
鳴護アリサです よろしくおねがいします
アリサ「鳴護アリサです。よろしくおねがいします」
ショチトル「ん? お前、どこかで見たことあるような……」
トチトリ「おいおいショチトル、彼女の名前も知らなかったのか? ネットとかじゃ有名だぞ?」
アリサ「ゆ、有名だなんてそんな」
ショチトル「というか、私はインターネットは苦手なんだよ……」
エツァリ「確か、鳴護アリサさんでしたよね?」
アリサ「は、はい」
エツァリ「>>628」
一方通行がアナタのサインを貰って大喜びしてましたよ、あんなはしゃいでる所を見たのは初めてでした
エツァリ「一方通行がアナタのサインを貰って大喜びしてましたよ、あんなはしゃいでる所を見たのは初めてでした」
アリサ「一方通行さんが? それは嬉しいです!」
ショチトル「一方通行って……あのモヤシのことか」
アリサ「ショチトルさんも一方通行さんの事知ってるんですか?」
ショチトル「前にちょっとな」
上条「ショチトルもあった事あるのか。あいつ意外と知り合い多いんだな」
佐天「(な、なんか皆第1位の人と知り合いなんだ……すごいな)」
ショチトル「ところで>>632」
いつまでも突っ立ってないで座ったらどうだ?相席するんだろ?
ショチトル「ところでいつまでも突っ立ってないで座ったらどうだ?相席するんだろ?」
上条「あ、悪いな」スッ
*
トチトリ「で、私がショチトルの親友であるトチトリだ」
ショチトル「親友って自分で言うんじゃない……」
アリサ「トチトリさんよろしくお願いします」
佐天「ん? ショチトル……ショチトル……」
上条「どうした?」
佐天「あ、いやちょっと……」
>>635 どうする?
ショチトルと手を繋ぐ
佐天「……」ガシィ
ショチトル「んなっ!?」
佐天「うーん、やっぱり……」
ショチトル「何をする!? 離せ!」バッ
佐天「あっ! ちょ、ちょっと初対面の人にその態度は無いじゃないですかー」ムー
ショチトル「わ、悪かった……」
上条「なぁ、ショチトルと佐天は知り合いってわけじゃないのか?」
トチトリ「さぁ、私はそんな話聞いた事ないぞ?」
ショチトル「コラそこ! こそこそ喋るんじゃない!」
エツァリ「彼らが来てから随分と嬉しそうですねショチトル」
ショチトル「なっ!? 嬉しいわけないだろ!?」
エツァリ「>>638」
そんなに照れなくてもいいですよ。よろしかったら皆さんもショチトル達と友達になってやってください
エツァリ「そんなに照れなくてもいいですよ。よろしかったら皆さんもショチトル達と友達になってやってください」
ショチトル「照れてなどいない!!」
エツァリ「と、まあこんな子ですが仲良くしてもらえますか?」
上条「ああ。もちろんだ」
アリサ「こちらこそよろしくお願いします!」
佐天「私も遊んでみたいです」
トチトリ「良かったなショチトル、友達ができて」
ショチトル「とてつもなくイライラするんだが……!?」
*
上条「へー、じゃあ最近退院したのか。良かったじゃないか」
エツァリ「ええまあ、彼女たちが意外と長く入院することになっていましたからね」
上条「海原達はこれからどうする予定だったんだ?」
エツァリ「>>642」
AVの撮影のバイト
>>646のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 AVの撮影のバイト
それ以外 アステカへ一時帰国
糞安価
エツァリ「アステカへ一時帰国しようかと」
上条「え、お前ら帰っちゃうのか?」
ショチトル「まぁな。これ以上ここにいると上から何か言われそうだからな」
アリサ「そうなんですか? じゃあ遊んだりできないな……」
佐天「せっかく友達になったのに」
ショチトル「はぁ……心配するな。また戻ってくるだろうさ」
トチトリ「とか言って、どうせエツァリについていくつもりだったんだろ?」
ショチトル「お前は……本当にその減らず口を何とかしろ!」
>>650 これからどうする?
路上ライブ(一方通行と美琴を電話で誘って)
エツァリ達って組織から追われてる身じゃなかったっけか?
案化した
>>651 そこらへんはどうにかなったみたいな感じで……お願いします
上条「そうか……じゃあお別れする前に何かしてあげたいな」
アリサ「じゃあ私が歌うよ」
佐天「あっ! それ私も聞きたいです!」
エツァリ「いいんですか?」
アリサ「はい! 久しぶりに街の人に聞いて欲しいなぁって思ってたので」
トチトリ「それは楽しみだ」
ショチトル「(どんな歌声なのだろうか……)」
上条「ま、とりあえず何か食ってからにしようぜ」
*
上条「(久しぶりだから御坂と一方誘っといたけど……)」
一方「うおぉぉぉ!! ARISA頑張れぇぇぇ!!!」
上条「一方通行の方は随分と元気だな……」
佐天「うわああ……こういうのって初めてだから楽しみです!」
ショチトル「そうだな……こういう人ごみはなれないな」
アリサ「皆さん今日は集まってくれてありがとうございます!」
>>658 何を歌おうか(持ち曲)
明日晴れるかな
アリサ「明日、晴れ~るかな 空を~飛ぶ」
アリサ「満天の星たち煌く~」
アリサ「手を伸ばしたら 届き~そうだねと」
アリサ「笑い~あったら ふたり」
アリサ「また~歩き出す」
♪ ♪
アリサ「ありがとうございました!」ペコリ
上条「(やっぱいい歌だな……)」
上条「(皆は……)」チラッ
>>665 どうなってる?
感動しすぎて失禁
空を見るやね。歌詞。
>>667 ホンとだ。なんで飛ぶって書いたんだろ……
ショチトル「」ダバー
上条「!?(ご、号泣してる!?)」
エツァリ「」ダバー
トチトリ「」ダバー
佐天「」ダバー
上条「(他の皆も……とっても感動したんだな)」
アリサ「え? あ、あれ? なんで皆泣いてるの?」アセアセ
上条「皆お前の歌に感動してるんだよ」
アリサ「えっ? わ、私の歌に?」
上条「ああ。それにほら見ろ。一方通行なんて>>672」
感動しすぎてまるで電池が切れたみたいにピクピクしてるぞ
上条「ああ。それにほら見ろ。一方通行なんて感動しすぎてまるで電池が切れたみたいにピクピクしてるぞ」
アリサ「えっ? あっ、本当だ。大丈夫なのかな?」
上条「まぁあいつのことだし……大丈夫だろ」
アリサ「な、なんか聞いてくれた人が泣いてたりするのを見ると……」
上条「皆お前の歌を気に入ってくれたんだ。良かったじゃないか」
アリサ「うっ、うん!」パァァ
上条「さて、そろそろこいつらを起こしてやんないとな……」
上条「(あれ? そういえば御坂を見てないな……)」
>>676 美琴何してる?
一人熟睡
─常盤台女子寮─
御坂「うーん……むにゃむにゃ……」Zzz
御坂「……ふふふふ……むにゃ……」Zzz
*
アリサ「御坂さん来てなかったの?」
上条「ああ。あいつ……せっかくアリサが歌うっていうのに」
アリサ「別にいいよ。御坂さんにも何か用事があったんだって」
上条「だけどな……」
>>683 どうする?
また歌う
ところで路上ライブなんだから他にも聴衆いるんだよね?
>>669
一緒に歌うって意味ではOVERかと思ったけど
風呂の会話からの流れで考えたら歌詞からして明日晴れるかなじゃないかと
>>685 YES聴衆はいますよ
アリサ「もう一回歌う?」
上条「え?」
アリサ「だって、皆が感動してくれたのが嬉しいから……」
上条「そうだな。そのうち御坂も来るだろうし、好きなだけ歌っちゃえよ」
アリサ「うん!」タタタ
>>688 何歌う?
♪ ♪
上条「(お、これはライブん時のだな)」
アリサ「そっと祈る様~に言葉」
アリサ「紡いでいって 繋げていって きっと」
アリサ「いつかストーリーへと」
♪ ♪
>>694のコンマ以下の数字で展開変化
結局...
奇数 御坂来た
偶数 来ない
かそく
*
上条「(結局あいつは来ないな……)」
アリサ「当麻くん!」タタタ
上条「お、アリサ。ライブお疲れ」
アリサ「ありがとう。皆もありがとうございました」ペコッ
佐天「こっ、こちらこそどうもありがとうございます! 私も楽しかったです!」
エツァリ「ええ。とても心に響く曲ばかりで……感動しました」
トチトリ「右に同じ」
ショチトル「(か、感動して泣いてしまった……不覚)」
上条「だってよ。良かったな」
アリサ「うっ、うん!」パア
一方「アリサさぁン!!」
アリサ「え?」クル
一方「>>701」
応援してますから、また歌って下さい!
あとヒーローとお幸せにー!
一方「応援してますから、また歌って下さい!」
アリサ「あ、ありがとうございます!」
一方「あとヒーローとお幸せにー!」
上条「は?」
アリサ「あっ!?」
一方「ん?」
佐天「(駄目ですよ……まだ告白してないんだし……)」
上条「お幸せにって……お、俺と?」
アリサ「ちっ、違うの! 今のはそういう意味じゃなくてね!? ええとっ……///」
一方「(あン? 何か俺まずい事言っちまったのか?)」
アリサ「で、ですよねっ!? 一方通行さん!」
一方「>>705」
え? 俺はてっきりもう……
一方「え? 俺はてっきりもう……」
アリサ「───ッ!!///」
上条「え……? まさか……」
アリサ「あ……うぅ///」カァァ
>>710のコンマ以下の数字で展開変化
00-49 さすがに気づく
50-99 鈍感
ん
上条「腹、痛いのか? 顔が赤くなってるけど、まさか熱も?」
アリサ「ふぇ……?」ポカン
一方「は?」
「」
上条「え? ど、どうしたんだ皆? 急に黙ったりして」
一方「いやさすがにそれは可哀想だぞヒーロー……」
上条「え? 可哀想って……誰が?」
アリサ「……」
>>717 どうする?
ここはもう告白しちゃえよ
アリサ「(これで気づかないなんて……当麻くんって本物?)」
上条「?」
アリサ「(思い切らないときっとこのままになっちゃう……)」
アリサ「(そんなの……)」
上条「あ、アリサ?」
アリサ「(ここは思い切って──っ)」
アリサ「当麻くん!」
上条「は、はい?」
アリサ「───っ///」
>>721 どうする?
1 恥ずかしいので二人きりにしてもらう
2 皆の前で
2
ショチトル「(なんだ? なにをするつもりだ?)」
アリサ「わっ、私は!」
一方「(え? ここで?)」
上条「……」
アリサ「と、当麻くん……の事が」
佐天「(あれ、何かこのパターンは……)」
上条「……?」
アリサ「……///」
>>726のコンマ以下の数字で展開変化
00-39 やっぱ無理だお
40-99 告白成功
確率はさすがにそろそろかなっていう感じで
いやもうしちゃえよ!
アリサ「う」
上条「う??」
アリサ「うっ……ううぅぅ……」グス
上条「!? (はっ!? な、なんで泣いてるんだ?)」
アリサ「ひっく……ふぇ……」グスッ
佐天「(やっぱりねー、けど泣いてるアリサさんもぐっどですよ!)」
上条「(え? ええ? 全然わけが分からん!?)」
一方「……」ギロ
上条「(うっ!? 周りからの視線が痛い! 痛すぎる!!)」
>>733 どうする?
上
上条「(こ、この中での最優先目標は……っ!)」
上条「」ギュ
佐天「(あれ、今度は上条さんが!?)」
アリサ「ふぇ?」
上条「」ナデナデ
アリサ「……あ……」
上条「ごめん、俺が泣かせちゃって……」
>>738 アリサはどうする?
今度こそ勇気を出す
アリサ「……」
アリサ「(当麻くん……心配させちゃった……)」
アリサ「(だめだよ……勇気ださなきゃ)」
アリサ「ね、当麻くん……」
上条「ん?」
アリサ「私ね……当麻くんの事……」
上条「……っ」
アリサ「>>744」
もうくっついちゃっていいですよね?
大好き……なんです……
アリサ「大好き……なんです……」
上条「……え?」
アリサ「だ、だから……当麻くんの事が好きなのっ」
上条「(あ、アリサが俺の事を……?)」
アリサ「……返事……くれませんか?」
上条「>>751」
俺で...いいのか?
上条「俺で...いいのか?」
アリサ「むしろ当麻くんじゃなきゃ……駄目」
上条「そうか……ありがとうアリサ」
アリサ「じ、じゃあ……?」
上条「ああ。俺の人生これからお前に全て奉げるよ」
アリサ「……よ、良かった」ポロ
上条「は? な、何で泣いてるんだ!?」
アリサ「だって……安心しちゃって……ぐすっ」ポロポロ
上条「そ、それならいいけど……」
>>757 どうする?
どーでもいいけどこいつ等周り完全に見えてないな……
抱き締めて愛を耳元で囁いてキス
上条「アリサ」ギュ
アリサ「!? と、当麻くん?」
上条「俺はお前を永遠に愛するよ」ボソ
アリサ「っ!?」
上条「」チュ
アリサ「んっ……」
佐天「(す、素晴らしい展開ですけど……これを上条さん好きな女性が見てたら……)」ブルッ
一方「(よォやく結ばれたか……おめでとォだぜヒーロー)」
エツァリ「(この人たち……恥ずかしくないんですかね?)」
>>765のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 這いよれ!御坂さん
偶数 奇蹟的にセーフ
今日は早いけどここまでで。
明日また映画見てくるんで更新するのいつもより遅くなりそうです
乙でした
乙
セーフ
五和とか合わせたら昭和の人間みたいに泣きながらハンカチを口を噛むだろうな……
朝一番に行ったけどフィルム無くなってたという絶望……結局貰えたのは背景だけだという……
ショチトル「(こいつら……一体何のつもりなんだ? 見せ付けているのか!?)」
トチトリ「(青春……というやつか?)」
ザワザワ...
佐天「(人が集まってきた……これって……リークされたらまずいんじゃ……っ)」
上条「な、なぁアリサ」
アリサ「何? 当麻くん」
上条「今更だけど……俺達とても恥ずかしい事してると思うんだ……」
アリサ「えっ……あっ!! うぅ……///」
上条「い、一旦離れるぞ」パッ
アリサ「う、うん」
上条「(周りの人達にも注目されてるし……このままだとアリサが……)」
>>779 どうする?
アリサの手を引いて走り去る
上条「(ここは……っ)」グイッ
アリサ「えっ!?」
上条「悪い! ちょっと走るぞ!」
アリサ「あっ、ちょ、ちょっと待って当麻くん!」
佐天「か、上条さーん!?」
上条「」ダダダダッ
ショチトル「……行ってしまったな」
一方「まァヒーローは最善の選択をしたまでだ。今日のところは二人きりにさせておくのが一番だなァ」
エツァリ「確かにその通りですね……では私たちはこれで」
佐天「あ、あの! また遊びましょうね?」
ショチトル「……仕方ないな」
トチトリ「……ツンデレめ」
ショチトル「だ、誰がツンデレだ!」
トチトリ「ツンデレめ」
ショチトル「こ、この野郎……」ビキビキ
*
上条「はぁ……はぁ……ここまで来れば大丈夫だろ」
アリサ「はぁ、はぁ……ど、どうしたの急に……?」
上条「>>784」
アイドルにスキャンダルはダメだろ…
上条「アイドルにスキャンダルはダメだろ…」
アリサ「あ……」
上条「それに……ほら、あのままだと皆にも迷惑かけたかもしんないしさ」
アリサ「当麻くん……」
上条「ご、ごめんな急に走らせたりしちゃって」
アリサ「ううん、それはいいよ……けど」
上条「ん?」
アリサ「>>788」
ありがとう心配してくれて嬉しいよと言いながら抱き着く
そこに偶然青髪ピアスが…
アリサ「ありがとう……心配してくれて嬉しいよ」ダキ
上条「ッ!?」ドキ
アリサ「やっぱり……当麻くんは優しいんだね」ギュ
上条「え? あ、ああ……///」
アリサ「私、当麻くんのこと好きになって……本当に良かった」
上条「お、俺も──」
青ピ「いや~、今日も楽しかったでぇ~」フラリ
上条「あ……」
青ピ「あん?」チラッ
アリサ「あ……な……///」カァァ...
青ピ「(か、カミやんと……アリサちゃん?)」
>>791 青ピ目線でどうする?
帰ってHな本を読んで現実逃避する
青ピ「(……なんやろか? カミやんがアイドルに抱きつかれとる幻覚が消えんな)」ゴシゴシ
青ピ「(い、いや……これは幻覚! カミやんが、あのカミやんがこんな事されるはず無い!)」
青ピ「(むしろするのはカミやんのはずやっ!!)」
上条「あ、青髪?」
青ピ「ぐっ、あああああああああぁぁぁ!!!!」
アリサ「ひっ……?」ビクッ
青ピ「ち、ぢくしょおぉおおおおお!!! カミやんのカス! バカ! アホ!!」
上条「なっ、なんだよその罵倒の嵐は!? つーか俺ってそこまで酷いの!?」
青ピ「(こ、こうなったら帰ってエロ本見て心を癒そう……)」
上条「お、おい?」
青ピ「くそったれがああああ!!」ダダダッ
上条「って、逃げやがった!?」
>>794 どうする?
黙って見送る
上条「(ま、いいか。アイツならアリサの身を案じるだろうしな)」
アリサ「ね、ねぇ当麻くん。あの人って……」
上条「ん? ああ俺のクラスメイトだよ」
アリサ「くっ、クラスメイトなの!? あの人が!?」
上条「まあな……俺の周りには結構変人が多いんだよ……不幸だから」
アリサ「(当麻くんの……クラスって……)」
上条「あっ……そういえばアリサは学校行ってないのか?」
アリサ「あ……う、うん。ライブとか忙しくて……それに私頭良くないし……」
上条「>>799」
じゃあ俺の学校に来ないか?
上条「じゃあ俺の学校に来ないか?」
アリサ「え? 当麻くんの学校……?」
上条「ああ。俺の学校ってそんなに学力高いわけじゃないしさ……これ言うと小萌先生が怒りそうだけど……」
アリサ「当麻くんのところ……か」
上条「ああ、嫌か?」
アリサ「う、ううん! 嫌ってわけじゃなくて、私って勉強とかしないで歌しかしなかったから……大丈夫かなっ…て」
上条「大丈夫さ。俺が入れたんだぜ?」
アリサ「(私も当麻くんと一緒の学校には通いたいけど……)」
アリサ「……」
>>805 どうする?
考えておく
今は歌に専念したい
アリサ「ごめん、今は歌だけに専念したいから……考えておくよ」
上条「……そうか、残念だな」
アリサ「本当にごめんね……私も……なるべく早く余裕つくるから」
上条「いや、気にしなくていいぞ。それよりあんま無理しないようにな」
アリサ「う、うん!」
>>809 これからどうする?
上条の寮に帰る
上条「もう暗くなったし…そろそろ帰るか?」
アリサ「あ、そうだねインデックスちゃんも……って、今旅行中だったね」
上条「帰ってくるの3日後とか言ってたな……なんか物騒な事に巻き込まれて無いといいけど」
アリサ「大丈夫だよ。きっと」
*
上条「ただいまーっと」ガチャ
アリサ「た、ただいま……」
上条「ん? アリサ、どうしたんだ? 借りてきた猫みたいに…」
アリサ「えっ? あ、いやなんでもないよっ?」ビク
上条「そうか……? それならいいけど」
アリサ「(や、やばい……心臓の音聞こえてないよね……?)」
>>813 どうする?
上
上条「……」カチャカチャ
アリサ「……」ドキドキ
アリサ「(き、気まずい……何か話さないとっ)」
アリサ「ね、ねぇ当麻くん!」
上条「ん? 何でせうか?」
アリサ「ど、どうして私のこと好きになったの?」
上条「>>817」
歌ってる姿に一目惚れしたのがきっかけだな
上条「歌ってる姿に一目惚れしたのがきっかけだな」
アリサ「ひ、一目惚れ……///」
上条「ああ。最初に会ったときからちょっと気になってたんだ」
アリサ「///」カァ
上条「そういうアリサはどうなんだ? 俺なんかのどこが?」
アリサ「そ、それは……」
上条「それは?」
アリサ「>>821」
ひ、秘密だよ……
アリサ「ひ、秘密だよ……」
上条「んなっ!? なんだよそれ!? 俺だけ恥ずかしいじゃねーか!」
アリサ「だ、だって……恥ずかしすぎて……」
上条「う……」
アリサ「……」チラ
上条「ぐっ……!?」
>>826のコンマ以下の数字で展開変化
00-09,90-99 無理やりにでも吐かせる
それ以外 無理に追究はしない
ふ
上条「(う、上目使いで見られたら……)」
上条「……し、しかたない……まあ俺も鬼じゃないし無理には追究しないよ」
アリサ「……ご、ごめんなさい」
上条「あんまり謝らないでくれよ……俺が悪者みたいになるから……」ズーン
アリサ「あっ、ご、ごめん!」ペコリ
上条「……か、顔を上げてくれよ」
>>830 これからどうする?
アリサが上条を耳掃除
アリサ「ね、ねぇ当麻くん! 耳掃除してあげよっか?」
上条「は? い、いいのか?」
アリサ「うん! ほら、ここに寝転がって?」
上条「あ、はい……」
アリサ「じゃあ動かないでねー」スッ
上条「……」
アリサ「どう? 気持ちいい?」
上条「ああ。耳掃除うまいな」
アリサ「う、うまいだなんてそんなっ……///」
上条「あ゛あ~、いい気持ちです」
アリサ「……あはは」クスッ
*
アリサ「はい、おしまい」
上条「ありがとなアリサ。何か耳が軽くなった気分だ」
アリサ「ありがとっ」
ピンポーン
上条「ん?」
アリサ「誰だろ……私見てくるよ」トトトッ
アリサ「はーい」ガチャ
>>835「こんばんわ」
ねーちん
神裂「こんばんわ」
アリサ「えっ……と、どちらさま……でしょうか?」
神裂「なっ!? め、鳴護アリサ!?」
アリサ「えっ?」
神裂「(な、何故この子がここに!? ステイルからの報告によると『彼女』はもう消滅したはずでは……ッ)」
アリサ「え、えっと……」オロオロ
神裂「……ッ」
>>839 どうする?
とりあえず部屋に上がって持ってきたお菓子で3人でお茶にする
神裂「(よ、よく分かりませんが話は上条当麻に聞きましょう)」
神裂「あの、夜分遅くに申し訳ありません。上条当麻という少年はここにいますか?」
アリサ「え……あ、はい」
神裂「そうですか。それは良かった。彼と話をしに来たのですが……」
アリサ「あ、はい……あの……どうぞ」
神裂「失礼します」スッ
*
上条「それで、何で俺達はお菓子を食べてるんだ……」
神裂「仕方が無いでしょう。はっきり言ってそれしかすることが無かったのですから」
上条「そ、それはそうなのですが」
アリサ「あの、神裂さん……でしたよね?」
神裂「はい、それがどうかしましたか?」
アリサ「>>843」
えーと……髪綺麗ですね!!
アリサ「えーと……髪綺麗ですね!!」
神裂「そ、そうですか? あなたの髪も綺麗だと思いますが……」
アリサ「えっ? あ……ありがとうございます」
神裂「(なんだか……怯えられてる気がしますね)」
アリサ「え、えっと……その」
上条「アリサ、気にするなよ? このお方はいっつもこんな格好してるんだよ」
アリサ「け、剣も!?」
上条「物騒すぎるよな……」
神裂「……」イラッ
神裂「>>848」
黙れ
神裂「黙れ」
アリサ「ひっ……!」ビクゥ
上条「っ……ちょ、ちょっと待てよ神裂! 俺だって本気で言った訳じゃありませんよ!?」
神裂「あなたは知っているはずですが? この服装がなんのためであるかということをッ!」ビキィ
アリサ「(ゆ、湯のみ茶碗にヒビが……)」
神裂「だいたい、私だって好きでこんな格好してるわけじゃないのに!」
上条「え、えーと神裂さん……?」
神裂「何で術式のためなのに周りの人たちから奇妙な視線を浴びせ続けられるんですか!」
上条「ちょ、ストーップ!! 神裂さん! 止めて止めてくれ止めて下さい! それ以上キレると俺の部屋がぁ!!」
>>854 最終的に上条の部屋はどうなった?
グチャグチャになったが我に返った神裂がすぐ直して元通り
ゴシャア!
上条「ぎゃあああ!! 俺ん家がああああ!!!」
神裂「うおおおお!!」
グシャア メキィ
アリサ「キャッ!?」
上条「ちょ、いい加減おさまれええぇぇ!!」
神裂「はっ!?」ビクッ
神裂「こ、これは……」
上条「か、神裂……」
アリサ「はぁ……」ホッ
神裂「もっ、申し訳ありません! 今すぐ直しますのでっ!!」テキパキ
上条「……はあ……」
*
神裂「ほ、本当にすみませんでした……怒りで我を忘れてしまって……」
上条「いや、いいよ……部屋も元に戻ったしな」
神裂「(こ、これでまた恩が一つ増えてしまった……)」
上条「ところで神裂、俺に何か用があったんじゃないのか?」
神裂「ええ、実は……>>860」
一旦ここまでです
また後で
上条当麻暗殺計画という物騒なモノを聞いたもので……
この世界に上条板ないかな……修羅になったり炎上しそうだけど……
アリサと合わせてはいけない人ワースト3
1位五和(本編でのヤンデレが……ガクガク)
2位マリアン(アリサちゃんが家具にされる!)
3位番外個体(アリサの教育上よくない)
みんな安価は空気読もうね!
上条板って何?
>>874
安価スレで登場する上条当麻について語る板
ちなみに禁書板は現実に存在するよ
>>872
4位は御坂だなアリサに向かって超電磁砲を撃ちかねない
>>877
美琴は安価で中二病に目覚めさせよう!(提案)
美琴「ふふっ……我が宿敵、幻想殺し。今日こそアンタの命日よ!この投擲の槌(ミョルニル)によって!」
上条「それ、ただの鉄の棒じゃねーか!」
あと3位はレッサーだった。番外じゃなくて食蜂の方がやばいかも
問題はエロはどこまでいけるかだ……(真面目)
神裂「ええ、実は……上条当麻暗殺計画という物騒なモノを聞いたもので……」
アリサ「っ!?」
上条「はい? 俺の暗殺……?」
神裂「ええ……ここのところ『裏側』でも聞くことが多いのであなたも知っているものだと思ったのですが……」
アリサ「『裏側』……?」
上条「あ、ああ……いや違うんだ! そう、治安の悪い裏路地みたいなー!?」アセアセ
アリサ「……?」
上条「……で、首謀者とかそういうのは分かんねーのか?」
神裂「>>890」
青ピなどあなたの学校のモテナイ男性全員らしいです
裏側とは何だったのか
>>892 科学側目線での魔術サイドの事とかですかね
神裂「青ピなどあなたの学校のモテナイ男性全員らしいです」
上条「あいつら……青ピの野郎……まさかあの時の事」
神裂「あのとき?」
アリサ「う……///」
上条「あ、い……いや」
神裂「……なるほど、あまり聞かれたくない事ですか……別に無理やり聞き出したりしませんから安心してください」
上条「わ、悪いな」
神裂「気にしなくてもいいですよ……ですがあなたの言う事を聞くに、彼らとはやはり知り合いらしいですね」
上条「まあな」
神裂「ではこれ以上私たちが関わるべきじゃありませんね。この問題はあなた達で解決してください」
上条「>>896」
ああ、もちろんだ。
……それにしてもまた神裂に借りができちまったな……
上条「ああ、もちろんだ。 ……それにしてもまた神裂に借りができちまったな……」
神裂「なっ! か、借りができたのはこちらの方です。部屋を壊してしまったのに許してもらい……」
上条「え? そんな事別にどうでもいいだろ。皆無事だったんだし、な?」
アリサ「うん。最初は怖そうだったけど、やっぱり神裂さんって良い人なんだなーって分かったし」
神裂「あ、ありがとうございます……」
神裂「(なんだかこの子はインデックスと同じで苦手感がありますね……)」
>>900 神裂目線でどうする?
アリサと一緒に風呂に行って上条について聞く
そういえば泊まるところがまだなかったので泊めてもらう
神裂「(……しかし、今日は忙しくて湯浴みもしていませんね……)」
神裂「あ、あの……大変申しあげにくいのですが……風呂を貸してはいただけないでしょうか?」
上条「へ? ああ、いいけど」
神裂「あ、ありがとうございます」
アリサ「あの、神裂さん」
神裂「はい?」
アリサ「一緒に入っても……いいですか?」
神裂「? 別に構いませんが……」
アリサ「あ、ありがとうございます!」
*
アリサ「神裂さんって……大人の身体してますね……」
神裂「な、そんなにジロジロと見ないでください」
アリサ「はー、いいな……そんなにスタイル良くて……」ブクブク
神裂「(彼女は……上条当麻と恋人……なのでしょうか)」
神裂「あの、あなたは彼の事どう思っているのですか?」
アリサ「>>907」
す……好きです///
ふえ!?ええと…///
アリサ「ふえ!?ええと…///」
神裂「?」
アリサ「えっと……その……///」
神裂「(この反応……やはり彼女達は付き合っているのですね……)」
アリサ「す、好きです……///」
神裂「そうですか……(彼も報われたようですね)」
アリサ「あ……あの?」
>>910 どうする?
神裂は上条について語る。
「……彼は恩人なんですよ。そう、私の大切な友人や仲間を助けてくれた……」
安価下
>>910
安価下になってねえよ、安価内容書いてるのに何がしたいか分からん?
>>912
スマン。踏み台のつもりだった……
神裂「背中、流しましょうか?」
アリサ「え? ええと……」
神裂「遠慮しなくてもいいですよ」
アリサ「あ、ありがとうございます」
*
神裂「……彼は恩人なんですよ。そう、私の大切な友人や仲間を助けてくれた……」ゴシゴシ
アリサ「そ、そうなんですか……てっきり神裂さん強そうだからそんな事無いって思ってた……」
神裂「彼に助けられた人はたくさんいるんですよ」
アリサ「へー……」
神裂「あなたと彼の事は応援しますよ」
アリサ「えっ?」
神裂「彼にはそろそろ身を預けることのできる人が必要なのですよ」
アリサ「当麻くん、無理しすぎですもんね」
神裂「はい……と、終わりましたよ」
アリサ「あっ、どうもありがとうございます!」
>>920 これからどうする?
その後、無事にお風呂から出るが上条さんのラッキースケベ発動
神裂が上条についての情報を知ってる限り教える
そういやアリサって幻想殺しの事知ってたっけ?
>>921 知らないと思います
神裂「(彼女を応援するからには何か情報を与えたほうがいいですかね……)」
神裂「あの、彼について私が知る限りの情報を教えますよ」
アリサ「え?」
神裂「そうですね……役に立ちそうなものは……」
何伝える?
>>923-925
>>921 うーん。知らないんじゃない?
神裂「(そうですね……幻想殺しの能力と女性にとても好かれる、といったところでしょうか)」
神裂「ええと、彼の能力については知っていますか?」
アリサ「え……? 当麻くんの能力……?」
神裂「その様子だと知らないようですね……彼の能力は『幻想殺し』とよぶらしいです」
アリサ「いまじん……ぶれいかー?」
神裂「ええ。その力は絶大で、超能力などの異能の力なら問答無用で破壊するのです」
アリサ「破壊……そういえばあの時も……」
神裂「(い、今更ですがこれはあまり意味がなさそうですね……)」
神裂「あと、彼は女性にとてもよく好かれますね……気をつけたほうがいいですよ」
アリサ「>>931」
あのー、どれくらいですか?
大丈夫ですよ、私信じてますから!
あなたのみたいに優しい友達も出来ましたし
バードウェイにフラグ建てるぐらてだからなぁ……上条さん
安価下
アリサ「大丈夫ですよ、私信じてますから!」
神裂「そうですか (これなら心配する必要はありませんね……)」
アリサ「それに、あなたみたいに優しい友達も出来ましたし」
神裂「と、友達?」
アリサ「あ、ごめんなさい……嫌でしたか?」
神裂「い、いえ……こういう事なれない物で……」
アリサ「そうですか……良かったっ」
神裂「……(そういえば……彼女は……)」
神裂「あの」
アリサ「はい……?」
神裂「>>937」
↑+少し心配でしたので
神裂「あの娘とはうまくやっていますか?」
アリサ「あの子? インデックスちゃん?」
神裂「ええ……少し心配でしたので」
アリサ「はい! インデックスちゃんは大事な友達ですよ」
神裂「そうですか……それなら良かった」
アリサ「けど……彼女、今イギリスにいるんじゃ……?」
神裂「>>941」
そうなのですか?でしたら入れ違いでしたか…
そういえば>>1って番外編ssってどれだけ持ってる?
使う時は言ってね。自分市販のステイルssしかもっていないから
安価下
>>942 >>1は『ロード・トゥ・エンデュミオン』とステイルSSしか持ってないです。
神裂「そうなのですか?でしたら入れ違いでしたか…」
アリサ「入れ違いってことは神裂さん昨日来たんですか?」
神裂「ええ、まぁ活動を始めたのは今朝からですが」
アリサ「そうだったんですか」
アリサ「(ゲートの人もびっくりしただろうなぁ……)」
>>946
ゴメン、>>948これからどうする?
上
>>954のコンマ以下の数字で展開変化
00-29.60-79 上条さんが
30-59.80-99 アリサが
これは……アリサちゃんが詩菜さん化するわ……
*
アリサ「(の、のぼせちゃった……)」グタ
神裂「そろそろ上がりますか?」
アリサ「は、はい……」
ガラガラガラ
神裂「大丈夫ですか?」
アリサ「あ……だ、大丈夫です……のぼせただけですから」
神裂「あまり無理はしないよ───」
ガラガラガラ
上条「ちょっと失礼しまっ………………」
神裂「」
アリサ「とっ、当麻くん!?」ビクッ
上条「あっ……こっ、これはっ…………!?」
神裂「」ユラリ...
上条「か、神裂さーん?」サー
神裂「ッ!!!」ドアッ
上条「うっ……オオォォ!?」ズイッ
ムニュ
上条「」
神裂「」
アリサ「」
上条「……あ」
神裂「>>963」
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!![思わず上条を叩きつける]
……これが彼の気をつける点第一位のスケベですから気をつけてくださいねハァ…
神裂「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バゴン!!
上条「グハッ!!?」
アリサ「と、当麻くん!」
上条「」チーン
神裂「ハァ……ハァ……ハァ……こ、この男ッ!!」ギラ
アリサ「ちょっ、危ないですよ神裂さん! 日本刀はやめてぇ!」
>>970 神裂目線でどうする?
そろそろ次スレ作った方がよくない?
安価下
我に返って上条を抱きしめて介抱する
冷静さを取り戻して>>964
969に激しく同意
このシリーズをもっと見たい
>>969、>>972 ありがとうございます。次スレもうすぐ作りますね
神裂「ハッ!? す、すみません! またやってしまって!」
上条「」シーン
アリサ「あ、あの……当麻くん気絶してるみたいで……」
神裂「あっ、そ、そうでした……申し訳ありません……上条当麻」ギュ
アリサ「!?」
アリサ「(か、神裂さんが当麻くんを抱きしめて……)」
神裂「す、直ぐに治療します! あなたは布団を準備してくれますか?」
アリサ「えっ、あ……は、はい!」タタタッ
神裂「申し訳ありませんでした……」
*
上条「……ん?…………ここは……」
アリサ「あ、起きた? 当麻くんちょっと気絶してたんだよ……良かった」ホッ
上条「気絶……あ、そっか俺神裂に殴られて……」
神裂「あ、あの……」
上条「神裂……?」
>>976 神裂どうする?
謝って、また堕天使エロメイドを着ます!と言う
上
神裂「申し訳ありませんでした……お詫びに裸で土下座でもしますから……」
上条「はっ!? 裸でって……」
>>981のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 上条「──是非お願いします」キリッ
それ以外 そんな事しなくていいぞ
お
都会の近くの県なのに映画やってない……
でもこのスレに参加したくなる!不思議!
安価下
上条「はっ!? 裸でって……そんな事しなくていいぞ」
神裂「えっ? い、いやしかし……」
上条「ていうか……もともとは俺が悪いんだしな……当然の報いってやつだよ」
神裂「……あ、ありがとうございます」
アリサ「(な、なんかいい感じになっちゃってるよ……)」ムッ
>>988 アリサ目線でどうする?
自分の胸を強調して上条に当てる
やきもちをやく
ステイル弟子は設定が釣りぽいからなぁ……
出番多くなさそうだし……
安価下
新スレ(アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/l50))
アリサ「……(当麻くん……神裂さんのことどう思ってるのかな)」ムゥ
上条「あ、アリサ? どうしたんだ?」
アリサ「なんでもない……」プイッ
神裂「?」
上条「(な、なんで機嫌わるいんだ?)」
アリサ「……」ムス
>>995 上条目線でどうする?
アリサに誠意を込めて土下座謝罪
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