アリサ「よく分からないけど復活したから安価で何かする」(96)

アリサ「気づいたら前に住んでいた部屋にいた。」

アリサ「今は11月くらい……かな?」

アリサ「とりあえず>>3しよう。」

書くの忘れてたが禁書のアリサさんです

全裸で散歩

アリサ「部屋の中のものが全部無くなってる……。」

アリサ「服もないし裸で出るしかない!」

_________


アリサ「ううう……寒いよ
ぉ……。」

アリサ「さっきから人と会わないのは奇蹟だよ……。」

アリサ「もうすぐ暗くなるし服も食べ物も用意しないと……。」

アリサ「とゆーかなんで私裸で出ちゃったのォ!……うう。グス」

>>5「大丈夫?」


安価は禁書キャラだけにしてくれ

みさきち

美琴「大丈夫?……主に頭が。」

アリサ「酷い!けど今更羞恥心が……ううぅ。」

美琴「どうしてあなた服着てないのよ!追い剥ぎにでもあったの⁉︎」

美琴「い、いや、そんなことはどうでもいい!乙女がそんなカッコで外にいちゃダメ!取り敢えず私のコート着なさい!」

アリサ「あ、ありがとう…。」

美琴「その様子じゃ財布もないでしょ?ちょっとそこの公衆トイレで待ってなさい、服買ってきてあげるから!」

アリサ「ありがとう!私もうどうしようかと……。」

_________
美琴「ほら、買ってきたわよ。」

どんな服?>>7

白ブラウスと紺スカート

だが、みさきちって食蜂のことだぞ

まじすまん……。俺は一体何をやっていたんだorz
このままいくわ

美琴「ほら、買ってきたわよ。」

アリサ「白ブラウスにスカート?意外と普通だね。」

美琴「意外とって何よ、意外って!」

アリサ「でもありがとう。今度お返しは必ずするから。」

美琴「あーそう、期待しておくわね。それと家に何もないんじゃ帰っても仕方ないじゃない。どっか泊めてもらうあてでもあるの?」

アリサ「うーん……>>13かな?」

どうせ薄い本テンプレみたいなみさきちになるだけだからやめた方がいいよ
と忠告だけはしてみる

パソコンから書き込む

やり直し安価>>19

アリサ「コンビニ強盗・・・・。」

美琴「えっ?」

アリサ「コンビニ強盗でもして必要なものを揃えるよ。」

美琴「冗談でしょ?そんなことしたらあいつだって悲しむわよ?」

>>22本気?冗談?

アリサ「本気だよ、私・・・・。」

美琴「そ・・・・じゃあきっちり私が止めてあげないとね!」バチィ!

アリサ「あうっ!」バタッ

美琴「・・・・たく、いつの間にこんなコトいう子になっちゃったのかしら。」

美琴「この子が一番頼っていたのはやっぱりあいつよね。引き渡したほうがいい気がするわね。」

美琴「電話してみるかぁ。」

1,でる
2,でない
>>24

出るわけ無い

美琴「でないわね。」

美琴「ちょっと、アリサさん!」ペシペシ

アリサ「うう・・・」

美琴「ちゃんと電撃は弱くしておいてあげたからしっかりしなさい。誰かほかに頼れる人はいないの?」

>>26誰?

いないのでこの場から逃走

アリサ「うう、こんな時頼れる人なんて当麻君以外いないよー!」ダッシュ!

美琴「あ!ちょっと待ちなさい!」

美琴「いっちゃった・・・・・・。」




アリサ「はぁはぁ・・・・。ここまで来れば大丈夫。」

アリサ「これからどうしようか?」

1,家に帰る
2,その他(内容も)
>>29

さまよう
今度こそみさきちと遭遇して確保される

アリサ「はぁ、これから本当にどうしよう。」フラフラ

操祈「ちょっとぉそこのあなた。お困りのようねぇ?」

アリサ「(え?誰だろうこの人?それになんで私が困ってるって・・・・。)」

操祈「ああ、言わなくていいわよぉ。『覗けば』分かるしぃ。」

操祈「とりあえず>>34するわよぉ。」

風呂に入って温まる

操祈「あなた、ずっと外に出て体が冷えてるんじゃぁない?」

アリサ「確かに・・・言われてみると寒いです。すごく。」

操祈「でしょう?じゃお風呂に入ってあったまりましょう。」


どこの風呂?
1,みさきちの家
2,近くの銭湯
3,アリサの家
4,その他

>>36


そもそもみさきちがどこに住んでるのか>>1が知ってるのか不安

超電磁砲のアニメは見たが読んではいない
禁書目録は大丈夫だと

常盤台って全員寮生活だよな、たしか
おかしなとこあったら指摘してくれ

操祈「私の寮に来なさぁい。お風呂を使わせてあげるわぁ。」

アリサ「あ、ありがとうございます。」





操祈「ここよぉ。」

アリサ「ここって常盤台中学の寮じゃないですか!私なんかが入っていいんですか?」

操祈「そんなこと気にしなくていいのにぃ。いざとなれば私の改竄力でどうとでもなるわよぉ?学舎の園の門にいた人も私たちのこと見逃していたでしょう?」

操祈「さ、早くお風呂に入りましょ?」




操祈「ほら、体が冷えてるんだから先に入ってらっしゃい。」

アリサ「じゃあお言葉に甘えてお先に・・・・・」トコトコ


操祈「(んん・・・・・・私も一緒に入っちゃおうかしらぁ?)」

>>44どうする?

あえて上条さんを呼び出そう
そしてパラダイスへ…

当然風呂には入るだろjk

操祈「たしかあの子の頭に『あの人』の記憶があったのよねぇ・・・・・。感動の再会ってのも面白いかもしれないわねぇ?」

操祈「外に出てる『派閥』に声でもかけて呼んできてもらいましょぉフフフ。」ピッ

操祈「そしたらお風呂に突☆入☆」ガチャ

アリサ「きゃああああッ!え?!なんで入ってきてッッ!」

操祈「それそれぇー!私には及ばないけどあなたもなかなか大きいじゃなぁい?」モミモミ

ありさ「や・・・・//やめてください///」

操祈「どうしよっかなぁ?・・・・・・じゃあ>>47したら許してあげるわぁ。」

上で

操祈「洗いっこしましょう?そうしたらやめてあげるわぁ。」

アリサ「わっわかりました!わかりましたから手を放してぇ///」

操祈「ふふっ、じゃあ先に洗ってちょうだい☆」


わっしゃわっしゃ・・・・・・
アリサ「どうですか?」

操祈「気持ちいいわよぉ。他人に体を洗ってもらうことなんてないからなおさらね。」

操祈「それとぉ、胸のせいで勘違いしてるかもしれないけどあなたのほうが一応年上なのよねぇ。だから・・・・・敬語は禁止だゾ☆」

アリサ「えと、それじゃああなたのことは何て呼べばいい?」

>>49

操祈で

操祈「そうねぇ。じゃあ操祈とでも呼んで。」

アリサ「分かったよ、操祈」

操祈「ふふふ、いいわねぇこういうの・・・・・・きゃあ!」

アリサ「ど、どうしたの?シャンプーが目に入った?」

操祈「そうよぉ!い、痛ぁい!」

アリサ「(え、本当に目にシャンプーが入ったの・・・・・?!)」

アリサ「水で流すから目を開けて!」

操祈「痛くてむりよぉ!」

アリサ「ほら早くしないと目に悪いよ。」

操祈「ううぅ・・・・・・。」パチ

バシャ-

操祈「うう痛かったぁー・・・・。って」

アリサ「大丈夫?」

操祈「(近い、近いわぁ!)」

>>52どうするor何が起こる

動揺したみさきちが少し暴れてアリサが覆いかぶさるようにすっころぶ

すまん、寝る
明日の朝戻ってくると思われ

携帯から書き込む時とパソコンから書き込む時があるわ

操祈「ちょっと近いわよぉあなた///」ぐぃっ

アリサ「あっ、お風呂でそんなに暴れたら……きゃあ!」ツルッ

ドテッ!
アリサ「いたたぁ……。ん?」

アリサ「(うわぁぁぁ操祈の上に襲うように乗っちゃてるよ!こっ、コレどうすればいいのというかどうしてこうなっちゃったのぉ////)」


アリサ「そうだ、それより操祈はだいじょうぶ?」

操祈はどんな状態?>>

やべ、安価下で

アリサ「気絶しちゃってるしたんこぶできちゃってる・・・・。」

アリサ「部屋に運ばないと。」ヨイショ

アリサ「うう、私まだ洗ってもらってないよぉ。」ズルズル・・・ガチャ

アリサ「え?」


>>61脱衣所に誰がいた?

到着の早かった上条さん

アリサ「えっ」

上条「あっ」

アリサ「とっ、当麻くん・・・っ!」

上条「違うんだ!これは事故というか・・・・カミジョーサンに非はないのです!」

上条「(変だと思ってたんだー!補習で遅くなった帰りに女子生徒が『ついてきなさぁい。あなたがよぉく知っていて会いたいと思っている人にあわせてアゲル☆』なんてイベントがあった時から!)」

アリサ「わかったから服着るまでむこう向いてて///」

上条「分かりましたっ!」





~食蜂の部屋~

アリサ「(うう~また見られちゃったよ・・・・//)」

上条「(き・・・気まずい・・・・・。)」

操祈「うーん・・・あらぁ?もう来ていたのぉ、あなた。」

アリサ「よかった、起きたんだね操祈。」

上条「えーと、あんた誰だ?つーかここに呼んだのはあんたなのか?」

操祈「そうよぉ。感動の再会はできたかしらぁ?」

上条「会えたのはすごくうれしいけど、アリサは何でここにいるんだ?シャットアウラはどうしたんだ?」

アリサ「私もよくわからないの・・・・。気付いたら自分の部屋にいて・・・。」


操祈「まぁ終わり良ければすべて良しよぉ。夜も遅くなったしあなた達は>>64しなさぁい。」

猥談

操祈「猥談でもしなさぁい?」

上条「どうしてそうなる。」

操祈「えーだってぇ、夜に人が集まって話すなんてエッチな話をしたりするものじゃないのぉ?」

上条「花も恥じらう乙女がそんなこと言っちゃいけません!」

上条「そんな修学旅行みたいなノリでできることか!男同士ならまだしも。」

操祈「でも彼女は乗り気みたいよぉ?」

アリサ「(当麻くんとエッチな話・・・//エッチ・・・えっち・・・・?いやいや何を考えているの私!でも当麻くんとなら私・・・///)」

上条「あのー、アリサさん?大丈夫でせうか?」

アリサ「は、はいっ!不束者ですがよろしくお願いします!」

操祈「微笑ましいわねぇ。ちょうどいいから彼女を連れて行ってあげなさいなぁ。」

操祈「寮監もまわってくる時間帯だしぃ、さすがに男の子と一晩同じ部屋にいるのはまずいと思うのよねぇ?」

上条「アリサの生活品も部屋になかったのか?」

アリサ「へっ?うん、お金も服も全部・・・・。」


上条「服もか?!それじゃあアリサがいいならうちに来るか?インデックスも会いたがってると思うぞ。」

アリサ「いいの?」

上条「ああ上条さんに二言はないのでございますよ?」

また忘れてた
1,二人で上条の寮に行く
2,上条だけ戻る
安価下

ここまで来たら1しかあるめえ

ここまで続けて本当に良かったと>>68を見て思った


アリサ「ううう、この時間になるとやっぱり寒いね。」ガタガタ

上条「 その恰好じゃ寒いだろ。ほら俺のコート着てろ。」

アリサ「ありがとう。でも当麻くんも寒いでしょ?」

上条「いやいや、このぐらいロシアに制服一丁だった時に比べれば・・・。」

アリサ「え?!」

上条「あ、ほら着いたぞ。」

アリサ「ココに来たのがすごく最近に思えるよ。」

上条「そうなのか?もうアリサがいなくなってから4ヶ月くらいたってるんだせ?」

アリサ「もうそんなにたっちゃってるのかぁ・・・・。」

上条「ほら、中に入れよ。」

アリサ「おじゃまします。」

上条「(・・・・・・・・ん?なんか忘れているような。)」

インデックス「とぉぉぉぉぉうぅぅぅぅまぁぁぁぁぁぁぁ!」

上条「しまったぁぁぁ!夕飯の材料を買うのを忘れてたぁぁぁ!」

上条「ま、待ってインデックスサン!私の頭はご飯では・・・・・・・ッ!」

上条「はっ、そうだ!インデックス!今日はアリサがいるんだ!頼った矢先に俺が亡き者になったらアリサはどうすればいいんでせうか?!」

インデックス「え?アリサ・・・・・?」

______________________________________

インデックス「うわぁぁぁぁ!久しぶりなんだよ、ありさ!」

アリサ「久しぶり、インデックスちゃん。」

インデックス「これは豪華な夕食でおもてなしをするべきなんだよ、とうま!」

上条「おめーが食べたいだけだろ!・・・・・でもまぁ、家にあるもんで>>71くらいなら作れるけど・・・・。それでもいいか?ありさ。」

上条「オティヌスの刺身くらいなら作れるけど」

アリサ「おてぃ・・・・ぬす?お魚の名前?」

上条「いや、今インデックスの腕に抱かれてるあいつ」

オティヌス「やめろ阿呆どもめ!私は食い物などではない!そんな目で見るんじゃない!」ジタバタ

インデックス「だいじょうぶ、きっととうまならおいしく調理してくれるんだよ?」ジュルリ

アリサ「・・・・このかわいい金髪の人形さんがおてぃぬすっていうの?」

オティヌス「ええい、私はれっきとした生き物であって人形でも、ましてや食材でもない!」

アリサ「何かほかにないの?」

上条「あー、>>74

おしまい

上条「梨ならあるぞ」

インデックス「しょうがないから今夜はそれで我慢するかも。でも明日は絶対豪華なご飯を食べに行くんだよ!」

アリサ「(家計が苦しいのかな?)」

アリサ「ごちそうさまでした」

インデックス「全然足りないんだよ」

上条「明日の朝たくさん食わせてやるから我慢してくれ」

オティヌス「ない飯の話のしても腹が減るだけだ。さっさと寝たほうがいいと思うぞ」

1,紳士に上条は風呂寝
2,川の字で寝る
3,その他

>>79

1のはずだったが朝起きたら2になってた

上条「じゃあ俺は風呂場で寝るよ」

アリサ「ごめんね、当麻くん……」

インデックス「そうでもしないととうまが何するかわからないんだよ」

上条「はいはい、上条さんは大人しく風呂にこもってますよ」

アリサ「おやすみ当麻くん」
上条「ああ、アリサもインデックスもおやすみ」

チュンチュン……
上条「(

チュンチュン
上条「

チュンチュン
上条「(ムニャムニャ……ん?暖かい?)」

上条「(目の前にインデックスの顔がある)」

上条「(ゆっくりと反対を見るとアリサの顔)」
上条「(風呂で寝ていたのになんで川の字で寝てるんでせうか?)」

上条「(落ち着け、この2人を刺激したらいけない。特にインデックスはシャレにならん)」

上条「(ゆっくりと布団を剥いで……ってアリサに片足挟まれてる)」

上条「(いや、素早く抜いて何事もなかったかのように机の前に座れば誤魔化せる!……はず)」

上条「(うおお神よ、力を!)」
1,成功
2,失敗

>>83

すまん、安価下

上条「(なんか神様から見捨てられたような悪い予感が……)」

上条「(いや、俺は今まで不幸をなんとか乗り越えてきた)」

上条「(信じるんだ、自分を!)」

オティヌス「おい、さっきからコソコソと何をやっている」

上条「オティヌス⁈起きてたのか」

オティヌス「神が呼ばれた気がするからな。元だが」

オティヌス「そら、彼女達も起きたぞ」

アリサ「んっ………え?とっ、当麻くん………⁈」モゾリ

インデックス「……朝からなんだかうるさいんだよ。……って」

上条「(オシマイダー)」

インデックス「……覚悟はいいかな?とうま」ギラリ

上条「ふっ」



上条「不幸だーッ!」

オティヌス「朝から愉快な奴らだ」

インデックス「それでどうしてとうまは女の子の布団に入ったりしていたのかな?」

上条「上条さんにもさっぱり……」

インデックス「全く、とうまにはでりかしーってものが無いんだよ」

アリサ「まぁまぁ、そのへんにしてあげようよインデックスちゃん。当麻くんにも悪気があったわけじゃないみたいだし」

インデックス「ありさがそういうなら……」グゥーギュルルゥゥ…

インデックス「お腹減ったんだよ」

上条「飯を食いに行く約束だったな。」

上条「どこで食べる?」

インデックス「>>89がいいんだよ」

魚民

インデックス「ウオタミがいいんだよ」

上条「なんでまたそんなとこを知ってんだ?」

インデックス「この前らすとおーだーと遊んでる時に言ってたんだよ」

~~~~~~~~~~~~~~~
打ち止め「でねでね、黄泉川が警備員の仕事でいなかったから昨日は外食に行ったんだよってミサカはミサカは夕食事情について話してみる」

インデックス「外食⁈それはどんな食べ物があるパラダイスなのかな?」

打ち止め「ふふーん、聞いて驚け!なんとその数実に100種類!ってミサカはミサカは自分のことのように誇ってみる!」
インデックス「100種類⁈つ、つまりとうまの朝ごはんの50倍の種類ってこと⁈夢のばいきんぐ以上の食べ物があるってことだよね!」」

打ち止め「(バイキングと同じ量食べてたらお金が吹っ飛んじゃう~ってミサカはミサカは大事なことを黙ってたり)」

~~~~~~~~~~~~~~~
上条「まぁ、好みが違っても安心できるからな」

上条「二人とも構わないか?」

オティヌス「ああ」

アリサ「だいじょうぶだよ」

~魚民~
インデックス「お腹いっぱいなんだよ」

上条「ううっ…居酒屋でこの量はお財布に優しくない」

アリサ「ゴメンね当麻くん。全部払わせちゃって」

アリサ「今度お礼するから……」

上条「そうしてくれると上条さんは有り難いですよ」


上条「そう言えばアリサ、まだ服とか必要な物が全然揃ってないだろ?」

アリサ「うん」

上条「買いに行こうぜ」

セブンスミスト
アリサ「この服似合うかな、インデックスちゃん」

インデックス「わたしに服のこと聞かれても分からないかも。当麻に聞いてみたら?」


アリサ「当麻くん、ちょっといい」

上条「なんだ?」

アリサ「この服似合うかな?」

>>94どんな服

ボンデージ

上条「おまっ!これボンテージッ!」

アリサ「どう?似合う……かな?」

上条「……(この服を着たアリサ)」

上条「いい」

アリサ「えっ//」

上条「いっいや違うんだ!そっ、そうだアリサ!店員さんにもっと似合う服を聞いてみればどうだ?」

アリサ「うんっ、そうする(いいって、似合うって事だよね?なんとなくふざけた気分で持ってきたけど……//)」

~試着室~
上条「(着替えた服の感想をいって欲しいからって前で待たされてる)」

上条「(なんとなく不幸なことが起こりそうな気がする)」

>>96「これなんかどうですか」

みさきちwithドリー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月18日 (水) 23:32:35   ID: vN_FuyZl

久々にアリサのssみたな。期待

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