一方「俺が安価の爪痕になってやる」アリサ「え?」上条「頑張れ」 (1000)

1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)

2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)

3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)

4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)

5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)

6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)

7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)

8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)

9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)

10スレ目 上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369141051/)

11スレ目 アリサ「安価で当麻くんと2度目の旅行!」上条「楽しもうな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370005735/)


※注意※

・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下

・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です


「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」DVD/BD 8月28日発売決定!
新約とある魔術の禁書目録7巻 好評発売中!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371043771

✩前回のあらすじ✩


アリサと上条は、一方通行と別れたあと、久しぶり(?)に抱きつきながら就寝をとる
リアルで充実した生活を過ごす上条達は、そのまま北海道旅行へ
サーシャ=クロイツェフが何故か搭乗していたボー○ング828便!
ちゃんとした理由があって乗っていたと、一方通行にいうサーシャ
ゃっと着いたと思ったら、まさかの予定なしで危機に陥る上条……だが、アリサや一方のおかげで何とか札幌まで着くことができた上条達
んじゃあまぁ、行くか……的なパターンでまさかの北海道最東端まで行くことになった上条やアリサ
まぁ色々と何とかなって結局大晦日の生放送は成功しますた
じみに時間は過ぎ去っていき、気がついたときには元日に
天に昇ろうとする初日の出を、北海道屈指の名所で見た上条達は、ついに学園都市へと帰還を果たす。そして──
使えるらしいマスコットキャラ(魔人)と出会った一方通行。その運命はいかにッ!




〜あいかわらず主要人物が変化しない人物紹介〜



鳴護アリサ
ベルスリープにキャスケット

上条当麻 
YシャツorTシャツ

インデックス
歩く協会

一方通行 
ウルトラマンの服

打ち止め
ワンピースにダボダボYシャツ

佐天涙子
制服or意外と大人っぽい私服

シャットアウラ=セクウェンツィア
ボディスーツ

レディリー=タングルロード
マント

雷神トール
黄を基調とした服にマント

>>6のコンマ以下の数字で展開変化

69 セフレ
奇数 最強の敵
偶数 く、腐れ縁たとアイツは思ってるかもしれないけど片想いしてたわ

しぇんろん

前スレのURLクリックしてもこのスレに飛べないんですが・・・

>>7 え、>>1は飛べるんですが


美琴「く、腐れ縁たとアイツは思ってるかもしれないけど片想いしてたわ」

トール(シ)「……あ、そう」

トール「(みこっちゃん……知ってるんだよな上条ちゃんとアリサちゃん付き合ってること)」

トール(シ)「……」


>>11 トール目線でどうする?

うえ

トール(シ)「あー、その」

美琴「?」

トール(シ)「何か悪い事聞いたな……すまない」

美琴「えっ? 別にいいっていいって! ていうか……何が?」

トール(シ)「い、いや……なんでもない」

トール「(そういや……みさきちゃんは?)」


>>15 食蜂何してる?

ナンパ

>>22 誰ナンパしてる?

うえ

食蜂「あらぁ、上条さんじゃない。久しぶりねぇ」

上条「え? あ、あぁ……うん。久しぶり食蜂」

食蜂「それよりも……楽しいことしなぁい?」

上条「え、えーっ!?」


美琴「」

トール(シ)「」


>>26 みこっちゃん目線でどうする?

食蜂の耳を掴んで上条から離す

美琴「な・に・を・や・っ・て・ん・のよアンタはーッ!!」ググゥッ

食蜂「ちょ!? 痛い痛い痛い! やめて御坂さぁん!」

上条「びっ、ビリビリ!? やめてやれよ! 食蜂痛がってるだろ?」

美琴「っ、ぐぐ……ッ」パッ

上条「……」ホッ

美琴「っていうか、なんでアンタ知らせなかったのよ!?」

食蜂「>>30

会話に花が咲いちゃってつい☆テヘペロ

食蜂「会話に花が咲いちゃってつい☆」テヘペロ

美琴「あんた……喧嘩売ってんのかしらぁ?」

食蜂「まっさかぁ」

美琴「……っ」

トール(シ)「おい、上条ちゃん……」

上条「あれ? シャットアウラ?」

トール(シ)「違う違う、オレだよ。トール。今変装してんの」

上条「あ、そうか……」

トール(シ)「あのさ、アリサちゃんたちはどうしたんだよ? 見たところ一人みたいだけど」

上条「>>35


今日はここまでです
結局おやすみってわけよ!

まさか誰も反応してくれないとは……あらすじいろんな意味で結構頑張ったのに

女の子で何か会議をするから先に帰れって言われたんだよ……

上条「女の子で何か会議をするから先に帰れって言われたんだよ……」

トール(シ)「へー……」

トール「(会議……ねぇ、なんだろうな)」

美琴「だぁーっ! ちょっとアンタ!」ビシッ

上条「な、なんでせうか?」

美琴「>>49

なんか会議するって何!?女の子たちって何!?

美琴「なんか会議するって何!?女の子たちって何!?」

上条「い、いやちょっと待って御坂サン!? 俺も会議とか詳しいこと分かんないし女の子ってお前の知り合いだしだからビリビリすんの止めてぇぇぇッ!!」

トール(シ)「いやちょっとちょっと落ち着いて」

美琴「何!?」

トール(シ)「>>53

トール(シ)「周りから注目されちゃってるから」

美琴「……」

トール(シ)「……落ち着いた?」

美琴「ええ」

上条「そ、それで……何言いたいんだよ?」

美琴「…」


>>56 御坂目線でどうする?

うえ+アンタの家行きたい

美琴「えーと……それじゃあひとつ」

上条「はい……」

美琴「なんでその女の子達が会議を始めたの? きっかけとかあったりする?」

食蜂「それは私も是非聞きたいわぁ! 交友関係…とかもねぇ」

上条「え、えっと……>>60

佐天さんが上条さんの背中にすがり付いて「お兄ちゃん...」と

上条「え、えっと……佐天さんが上条さんの背中にすがり付いて『お兄ちゃん...』と」

美琴「……佐天さんが?」

上条「うん」

食蜂「へぇ…」

上条「で、そっから何か会議するとか言い出して……この状況です」

トール「(へー……そういうことか)」

美琴「……ふーん。なるほどねぇ」

美琴「(あんまりよく分かんないけど……とにかく今はココにいるし)」

美琴「んじゃあさ、それはもういいわ」

上条「あ、そうですか」

美琴「でー……あの、えーっと」

上条「?」

食蜂「?」

美琴「アンタの家行ってもいい?」

上条「>>64

いいぜ食蜂も来るか?

上条「いいぜ食蜂も来るか?」

食蜂「もちろん!」

美琴「……ちっ」

食蜂「あらぁ御坂さぁん? 何舌打ちしてるのかしらぁ」

美琴「いやー? なんでもないけどー?」

上条「け、喧嘩はやめろって……」

トール「(うーん……どうしよっかな)」


>>69 トール目線でこれからどうする?

1度別れて元の姿になって合流

トール(シ)「それじゃあ……私はここら辺で失礼するわ」

上条「え? おいトー……じゃない、シャットアウラ! どこ行くんだ?」

トール(シ)「どっかー」

上条「どっかって……」

美琴「ん? アイツ確かアンタの事探してたような気が……」

上条「は? 俺?」

上条「(相変わらずよく分からないやつだな…)」


──


トール「ふー、やっぱ元の姿が一番ってな」

トール「さて、さっさと合流しないと……って、ん?」


>>73 トールの視線の先には?

うえ+をみてる上条さん達

>>76 何言い争ってる?

浮気について

滝壺「……ねぇはまづら、本当?」

浜面「だから本当だって! 別に俺はフレメアの事なんとも思ってないし! 大体、向こうだってまだ小学生だぞ!? ロリコンは第一位の領分じゃねえか」

滝壺「犯人は大体そういうんだよはまづら」ゴゴゴ

浜面「いや犯人じゃないし!? つーかいつの間にここ警察署になったんですか滝壺サン!?」


上条「…」

美琴「……」

食蜂「……なにしてるのかしらねぇ」

上条「本当に……」



トール「へー、面白そうな構図だな」


>>79 トール目線でどうする?

浜面の潔白を訴えてやる

トール「しゃーねえ、あいつのことあんま知らねえけど一応援護してみるか」スクッ


浜面「だ、だぁかーら! 俺はなんにもしてないんだよ! 本当に!」

滝壺「じゃああのガキが最近妙にはまづらになついてるのはなんで? ねえなんで?」ズイッ

浜面「だっ、だからバキバキメリゴキって効果音おかしいから!? 勝手に電柱握りつぶすと訴えられたりしねえの!?」

トール「そこまでだっ!!」

滝壺「……?」

浜面「…え?」

トール「そこの、えーっと理后ちゃんだっけ?」

滝壺「私?」

トール「一応言っておく、浜ちゃんはなにもしてない。別にロリコンだとかホモだとかそんな変な属性は持ち合わせていないぞ」

浜面「おい何ホモ疑惑まで付け足してんだアンタ!」

滝壺「……」


>>85 滝壺目線でどうする?

信じて、浜面を許してあげる

滝壺「……うん、わかった。信じる」

浜面「滝壺……」

滝壺「ごめんねはまづら。はまづらがそんな事するわけないもんね」

浜面「そうだよ。俺は決してロリコンなんかじゃないからな」

滝壺「うん。絶対にあるはずないけど、もしロリコンだったとしたら私……>>90

警備員に身柄引き渡すところだったよ

滝壺「うん。絶対にあるはずないけど、もしロリコンだったとしたら私……警備員に身柄引き渡すところだったよ」

浜面「さらっと怖いこと言わないで滝壺……」

トール「ふぅ……」

トール「(ま、一件落着……ってところか)」


>>94 これからどうする?

上条たちと合流

トール「……さて」スタスタ


上条「あれ? こっち向かってくる……」

トール「おーっす、上条ちゃんにみこっちゃん、みさきちゃーん」

美琴「げっ……アイツは」

食蜂「なんかさりげなく名前呼びされてるけどぉ……」

トール「おっす、今ついたぜ」

上条「あ、あぁ……トール。お疲れ」

美琴「は? 何言ってんの?」

上条「えっ? あー、いやなんでもないよ。うん」

美琴「?」


─上条宅前─


美琴「」アングリ

食蜂「(ま、私は事前に集めといたから知ってるけどぉ……やっぱでかいわねぇ)」

上条「さて、そんじゃあ入るか」

美琴「(え? ここ……このバカん家!? これが!?)」


>>97 美琴目線でどうする?

あんたどうやってこの家を

美琴「ねぇ、ちょっと聞いていい?」

上条「?」

美琴「あ、あんた……どうやってこの家を?」

上条「え?」

美琴「え?──じゃないわよ! どー考えてもアンタみたいな高校生がこんな立派な豪邸建られるわけ無いでしょ!?」

上条「あー、それは……一方通行がかってくれたんだよ」

美琴「っ……一方通行…が?」

上条「ああ」

美琴「…」


>>103 美琴目線でどうする?

この豪邸に二人っきりと勘違いする

上条「御坂? どうかしたか……?」

美琴「え? あぁ……いや、なんでも……」

美琴「(ま、まさかとは思うけど……アリサさんとこの豪邸にふたりっきりで住んでるの?)」

美琴「(それになんで一方通行がわざわざ……)」

美琴「……あの、さ」

上条「?」

美琴「>>112

今度、別の機会に食蜂とお邪魔するわ
今日はその遠慮しとく……

美琴「今度、別の機会に食蜂とお邪魔するわ。今日はその遠慮しとく……」

食蜂「………………え?」

美琴「それじゃ……そういうわけだから」グイッ

食蜂「ちょ、ちょちょちょっと御坂さぁん!?」

美琴「なにようるさいわね……」

食蜂「いやなによじゃなくて! どうして私まで巻き込まれてるのかしらぁ!?」

美琴「仕方ないじゃない……アンタだけ残るのは尺だからよ」

食蜂「超理論すぎてなにも言えないわぁ……」

上条「って、おい御坂! どうしたんだ急に」

美琴「ごめん、今日はこれで…」

上条「おいっ!」


>>117 上条目線でどうする?

あがってけという

上条「ここまできたんだからあがってけよ」

美琴「……」

食蜂「そ、そうよぉ御坂さぁん、ね?」

上条「疲れただろ? ちょっと休憩してけよ」

美琴「…」


>>121 美琴目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

でもか

美琴「ごめん、今日はホントに……帰るから」グイッ

食蜂「わっ、ちょ……御坂さぁん!」

美琴「それじゃあまた今度」

上条「あ……あぁ」

上条「…」

上条「(御坂のやつ……一体どうしたんだ…)」

トール「……」


>>135 これからどうする?

男共で家を掃除する

上条「……仕方ない、取り敢えず…入るか」

トール「おー、そうだな」

トール「(みこっちゃん……何か悩んでたりすんのか?)」


──


トール「つーかさ、誰もいないぞ」

上条「ああ、こっちも誰も見つからなかった」

トール「……」

上条「……」

トール「そ、掃除でもするか上条ちゃん!」

上条「そ、そうだな! 別に広い屋敷で誰もいないってのが怖いわけじゃねえし! その内帰ってくるだろうしな!」


>>138 どこを掃除しようか

上条「……」

トール「…」

上条「早く動けよ!」

トール「お前こそ!」

上条「(くっ……なぜか一歩が踏み出せないッ!)」

トール「(こんな時はあれだ……えっと)」

「(心をッ! 自らの行動を妨げる心を、洗い流すんだッ!!)」


>>145 どーやって?

そげぶ

上条「……なぁトール」

トール「なんだ上条ちゃん」

上条「行くぞ……」

トール「…あぁ」

上条「うおおおおおおッ!!」

 バキッ

トール「ぐぅっ……うおォォォッッ!!」

 ゴガッ

上条「がっ……!」

トール「…」

上条「…」


>>149 二人はどうなった?


なんかよくわからなくなってきたぜよ

特に何も起きなかったので普通にリビングを掃除し始めた

上条「何もなんないな」

トール「そっすね」

上条「…………リビング掃除するか」

トール「そっすね」


──


上条「よーっし、一通り掃除終わったし……テレビでも見るか?」

トール「おっ、いいね。今面白い番組なんかやってんのか?」

上条「えーっと……>>154

ガンダムが放映されてるな

上条「えーっと……ガンダムが放映されてるな」

トール「へー、初期の?」

上条「いや、AGEだな」

トール「あっ、それは見たことねえからちょうどいいわ」

上条「よし、……ぽちっと」ポチッ

トール「うげっ、なんだこれ……死体か?」

上条「推理ドラマっぽいな…真っ二つに切断されちゃってるけど……」

トール「早く変えようぜ。気持ち悪い」

上条「あ、あぁ……そうだな」

 プツッ ドガァァァンッ

トール「おっ! 来た来た!」

上条「相変わらず派手だなー」


──


>>161 次誰視点?

シャットアウラ

シャットアウラ「……ふむ、つまりアレだ。アリサはそのことを相談したい……と」

アリサ「う、うん。やっぱり当麻くんがいるところだと話しづらいから……」

シャットアウラ「……なるほどな」


>>166 一体何の会議?

バレンタイン計画

シャットアウラ「しかし……バレンタインと言っても最後には自分で作るものだから…相談なんて意味ないんじゃないか?」

アリサ「そっ、そんな事ないよ! だってシャットアウラちゃんってそういうの……経験してそうだし」

シャットアウラ「……確かに渡したことはあるが…父と>>169くらいだからな……」

元同僚

シャットアウラ「……確かに渡したことはあるが…父と元同僚くらいだからな……」

アリサ「うー……でも作り方とかは教えてくれても」

シャットアウラ「チョコくらい自分で作れるだろ?」

アリサ「た、ただのチョコじゃダメだよ! バレンタインチョコなんだから……」

シャットアウラ「あ、あのな……別にバレンタインだからといって特殊なチョコじゃなくていいんだぞ? 普通のチョコをハート型にしたりするのが一般的じゃないのか」

アリサ「そ……そうなのかな?」

シャットアウラ「」コクリ

アリサ「……」


>>173 アリサ目線でどうする?

チョコレートケーキに挑戦してみる

アリサ「そ、それじゃあ……ケーキ」

シャットアウラ「ケーキ?」

アリサ「チョコレートケーキ作ってみるよ!」

シャットアウラ「あ、あぁ……うん。頑張れ」


>>176 これからどうする?

上条さんに見つかりそうになる

アリサ「えーっと、スポンジケーキの作り方は……最愛ちゃんに教えてもらえばいいかな」

シャットアウラ「さいあい? それは──っ、伏せろアリサ!」ガバッ

アリサ「え? きゃっ」

シャットアウラ「……っ」

アリサ「ど、どうかしたの?」

シャットアウラ「ほら、見ろあそこを」

アリサ「! あれって……当麻くん?」


>>179 上条何してる?

垣根と話してる

アリサ「あれは……垣根さんだよね?」

シャットアウラ「……みたいだな」

アリサ「何話してるんだろ」

シャットアウラ「ここからはわからないが……取り敢えず離れたほうがよさそうだな……話を聞かれたらたまったもんじゃない」

アリサ「そ、そうだね……」


>>183 どこ行く?

マック

─マク○ナルド─


アリサ「あ、それじゃあ……このセットも二つお願いします」

シャットアウラ「お、おい……そんなに食べられるのか?」

アリサ「大丈夫だよ。何かお腹減っちゃって……えへへ」

シャットアウラ「……まぁお前がそういうなら大丈夫なんだろうが…」

──

アリサ「あ、そうだシャットアウラちゃん」

シャットアウラ「ん?」

アリサ「ひとつ……いいかな?」

シャットアウラ「なんだ」

アリサ「>>188

シャットアウラちゃんはチョコ送りたい人いないの?

アリサ「シャットアウラちゃんはチョコ送りたい人いないの?」

シャットアウラ「……な、なんだって?」

アリサ「だーかーら、チョコ渡したい人とか……いないのかなーって」

シャットアウラ「>>192

本命は特にいないな

シャットアウラ「本命は特にいないな」

アリサ「ふーん?」

シャットアウラ「な、なんだその目は」

アリサ「ううん、何でもないよー」ニヤニヤ

シャットアウラ「……」


>>195 これからどうする?

美琴と別れたみさきちとバッタリ出会う

アリサ「それじゃあ……そろそろでよっか」

シャットアウラ「そうだな…」


──


アリサ「あれ? あれって……」

シャットアウラ「誰だ?」

アリサ「食蜂操祈ちゃんだよ」

シャットアウラ「それって……第5位の『心理掌握』のことか」

アリサ「えっ? そんなに凄い人だったの?」

シャットアウラ「知らなかったのか……」

アリサ「──あ、こっちに来るね」

食蜂「はぁ……御坂さんったら…なんで急に引きづられなきゃならないのよぉ」

食蜂「おかげで服が汚れちゃったじゃなぁい……」

食蜂「……ん?」

アリサ「こんにちは!」


>>200 食蜂目線でどうする?

一緒に上条さんの家行く(事情話して)

食蜂「あらぁ、久しぶりねぇ」

食蜂「(あ……いい事思いついたわぁ☆)」

食蜂「うっ、ぐす……」

アリサ「ど、どうしたの?」

食蜂「じつわぁ……」


─上条宅─


アリサ「はい、それじゃあ入っていいよー」

食蜂「あ、ありがと……」

食蜂「(何だか……騙しちゃったみたいで悪いわぁ…)」


──


トール「おー、お帰り……って、みさきちゃんじゃん? 戻ってきたの?」

アリサ「あ、さっきあったから連れてきたんですよ」

食蜂「お、お邪魔しまーす」


>>205 食蜂目線でどうする?

ソファーをモフモフする

アリサ「あ、それじゃあ私はお茶でも入れてくるね」

シャットアウラ「なら私も」スタスタ

食蜂「……」

食蜂「(このソファー……寮のよりもふかふかだわぁ)」

食蜂「……っ!」ギュウッ

食蜂「」モフモフモフ

トール「」

食蜂「ッ!!」ハッ

トール「……その、なんだ? >>210

かわいいから無問題

これって終わりあんのかな?アリサ可愛いからうれしいけど

>>212 一応考えてる中では、2年生になった後、時間飛ばして卒業式か他のイベントか選択して、分岐します


トール「……その、なんだ? かわいいから無問題」

食蜂「」

トール「ん? どしたー?」

食蜂「っ……ッ!///」


>>216 食蜂目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

明日は友達と野球見に行くんで来れません。あと、スレの終わり方とか要望がありましたら是非レスしてくださると助かります

トールにスキンシップを試みる

>>1の好きなプロ野球のグループはなんだろう?

>>226 好きなチームは『阪神』っス。Because、小2の頃の先生が極度の阪神ファンで、阪神ファンに さ せ ら れ た からです


食蜂「(……こ、こうなったら)」

食蜂「ト、トールさぁん」ギュッ

トール「っ!?」

食蜂「トールさんってぇ、男の子のくせに女顔で可愛いわよねぇ」

トール「>>239

うえ

トール「離れろ」

食蜂「」

トール「早く離れろって」グイッ

食蜂「ぇ、……えー……ぇえ?」

トール「ったく……」

食蜂「(な、何か悪かったのかしらぁ……?)」


──


アリサ「おまたせー、お茶入ったよ……って」

シャットアウラ「……?」


>>242 二人が見た光景は?

トールが食蜂に化けてダブル食蜂

食蜂「へーえ、本当に私そっくりだわぁ……胸も再現率高いしぃ☆」

食蜂(?)「でしょぉ? しかもストックもいっぱいあるから使い放題なのよねぇ」

食蜂「あらぁ、口調まで真似するなんて……あなた本当に面白い男ねぇ」

アリサ「」

シャットアウラ「」

アリサ「あ、あぁ……そっか。トールさんが……」


>>246 アリサ目線でどうする?

遊ぶ

アリサ「えーっと……トールさん、ですよね?」

食蜂(1)「あ、戻ってきたのねぇ」

食蜂(2)「……え?」

アリサ「え?」

食蜂(1)「……」チラッ

食蜂(2)「…」チラ

食蜂「「…」」ニヤリ

アリサ「??」

シャットアウラ「……」

食蜂(1)「どっちが本物だと思う?」

食蜂(2)「当てられたら……>>251して遊んであげるわぁ☆」

お買い物

食蜂(2)「当てられたら……お買い物して遊んであげるわぁ☆」

アリサ「お、お買い物……?」

食蜂(1)「そ。……さて、どっちでしょうかぁ」

シャットアウラ「……こいつら」イラッ

アリサ「え、えーっと……」


>>255 どっちが本物?(食蜂1、食蜂2)



  メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::リニ=:::::::::::::::::ミ、

        >:::::::::::==ナ─‐'''T´ ̄  Y  `Z::::::::::::::ミ
      //ハ:::::/   |!     i!    ノ'|   }:::::::::::::::ト!
     / イ |::::::i    |!    i!     / __  ゝ:::::::::::!     「貴様達も考えてみろ!」
      / | l:::::::|   ヽ    ノ'   _ ィ´    ミ:::/ ヽ
       乂ハ:::i ‐- ==、    ーァ''r‐示テヽ   }::| ) l
         ヽリ  代ヒリハ      ゞ=' ''   |::し / ト
             ハ  `¨´  i            "_ ハ i \
          !  ',       !            ル|  |  \
          |         |             /   !  !   \
          |   /ヽ   ヽ ,        /   /  !    \
          l  l   \  -─  --ァ      /   |      ヽ
           \}ヽ   ヽ  ー‐ '  /   ′    !       ',
            ヽ \  |: :ヽ; ; ,  /    /     /       l
             ⊥/ |: : |  ̄ T´     /     /           |
             ∨   |: : : ヽ     /:/     /         l
             ∨  |: : : : : :ー: :´: : :/     |   /     /
                ∨  ! : : : : : : : : : : /     / /      /

せりふに☆がある2

アリサ「そ、それじゃあ……そっちの操祈ちゃんが本物……かな?」

食蜂(1)「うおっ……!」

食蜂(2)「すごい……当たっちゃったわぁ」

アリサ「え? ホントに……?」

食蜂「っていうかぁ、結局は2分の1だものねぇ。当たっちゃっても不思議じゃないかも」

食蜂(トール)「あー、まぁそりゃそうか」

シャットアウラ「……おい、ちょっといいか?」

食蜂(&トール)「?」


>>260 シャットアウラ目線でどうする?

断罪チョップ

シャットアウラ「……」スッ

食蜂「?」

食蜂(トール)「何を──」

シャットアウラ「──ッ!!」ブンッ

ズドッ!

食蜂「ぎっ!?」

食蜂(トール)「ぐっ……!?」

食蜂「い、痛い痛い!! な、何するのよぉ……?」

シャットアウラ「断罪だ」

食蜂(トール)「ちょ、ちょっと待ってくれよ。何の罪?」

シャットアウラ「>>265

アリサが混乱した罪だ!まあなかなか面白いが……ムニムニ

シャットアウラ「アリサが混乱した罪だ!まあなかなか面白いが……」ムニムニ

食蜂(トール)「……ぶっちゃけ変装だから何も感じねーけど?」

シャットアウラ「うるさい」ビシッ

トール「あでっ!」

アリサ「あ、解けた……」

食蜂「なんでかしらねぇ」


──


>>268-281 次誰視点?

上条さん

>>278のコンマ以下の数字で展開変化

00-24 上条
25-49 佐天
50-74 アリサ
75-99 上一


271と281間違えました

ほい

─表通り─


佐天「……」

佐天「はぁ……なんで急に『お兄ちゃん』なんて言っちゃったんだろ」

佐天「…」

佐天「(ま、考えても仕方ないか!)」

佐天「さーって、それじゃあこれから──」

>>282「あの」

上条

上条「おーい」

佐天「なっ、か、上条さんっ!?」

佐天「ど、どどどどどどうしてここに!」

上条「いやー、>>285

御坂に追われててな

上条「いやー、御坂に追われててな」

佐天「御坂さんが?」ヒョイ

佐天「…………いませんけど?」

上条「いや、一応撒いたんだけど、さぁ帰ろうかって思ったら目の前にお前がいたからさ。声をかけてみた所です」

佐天「はぁ……なるほど」


>>290 これからどうする?

うえ

上条「うーん……佐天は暇か?」

佐天「え、あっと……はい暇ですけど」

上条「そんじゃあさ、どっか遊びに行かないか? まだ暗くはなってないし」

佐天「はい!」


>>294 どこ行く?

うえ

─ゲーセン─


上条「ホントにこんな所で良かったのか?」

佐天「はい、私も久しぶりにここ来たかったし」

上条「前にも来たこと……はあるよな。年頃の中学生だし」

佐天「えへへ、御坂さん達と結構来てましたよ」

上条「ふーん、ビリビリとねぇ……で、何する?」

佐天「>>298

うえ

佐天「パンチングまっすぅいーん!」

上条「パンチングマシーン? いいけど……大丈夫か?」

佐天「全然! これでも私は筋力に自身があったりしますからねー!」

上条「そ、そうっすか」


──


上条「おー、これか……」

佐天「えーっと、確かここをこうすれば……ホラ、腕力だけでの測定モードになりましたよ」

上条「へぇ、こんな機能あんのか」

佐天「無能力者用ですけどね」

上条「おっ、ここにランキング書いてるぞ。えーっと1位は……760kg!? どこにそんな馬鹿力もった奴がいるんだよ!?」


麦野「あん?」


佐天「ひえー……すっごいですね」

上条「ま、まぁ……これには追いつけないだろうけど……取り敢えずやってみるか」


>>304 どっちから?

佐天

佐天「はいはい! 私からで!」

上条「あ、うん」

佐天「ふぅぅ……、……よし!」

佐天「お、りゃああッ!!」ズドッ

上条「おっ!」


>>307 何点?

エラー

<ERRORERRORERROR>

ビービービー


佐天「ふえっ!?」

上条「でっ、ちょ、何かアラーム音鳴り響いちゃってますけど!?」


>>310 佐天達目線でどうする?

手繋いで逃げる

上条「と、取り敢えずっ」ガシッ

佐天「へっ!?」

上条「逃げるぞ!」ダッ

佐天「あ、は……はい!?」


─表通り─


上条「」

佐天「……あー、えっと」

上条「まずいよ……別に悪い事したわけじゃないのにあそこで逃げちゃったから店員から敵として認識されちゃったって」

佐天「あー、だから、その」

上条「やばい……もう俺あそこの店いけねええええ!! 不幸だァァァァああああああ!!!」

佐天「か、上条さん!」

上条「あ、はい」

佐天「>>314

この事はなかった事にしましょう

佐天「この事はなかった事にしましょう」

上条「あ、うん。……そうね」

佐天「うーん……それじゃあ帰りましょっか?」

上条「そーね」

佐天「暗くなってきましたもんね」

上条「そっすね」

佐天「上条さん、どうかしました?」

上条「>>317


今日はここまでです
おやすみなさい

なんか登場キャラが固定化してきてると思う……皆さんもっとはっちゃけたキャラ出しちゃってもいいんですよ?

おっつ。安価はもうそろそろ進級のがやばくなったてきたなぁ

上条「もうそろそろ進級のがやばくなったてきたなぁ」

佐天「あー……そう言えば上条さんそこら辺やばかったんでしたっけ」

上条「んー。流石に2、3ヶ月もほっといたらまずいんですよ……」

佐天「ほっといたらって……学校を?」

上条「そう」

佐天「(マジですか)」


>>333 佐天目線でどうする?

(でも上条さんが留年すれば一年だけだけど先輩後輩の関係に...)と邪な考えが

佐天「それは……大変ですね」

上条「そーなんだよなぁ……」

佐天「(……でも上条さんが留年すれば一年だけだけど先輩後輩の関係に...)」

佐天「(はっ、わ、私何考えてんの!? 上条さんが進級することが一番大切なのに)」


>>336 このあとどうする?

アリサを電話で呼ぶ

上条「んー……」ポチポチ

佐天「あれ? 何してるんですか?」

上条「いや、アリサに電話を……さ」プルルル

佐天「はぁ……」

ガチッ

アリサ『はーい? どうしたの当麻くん』

上条「>>341

上条「いまから帰るよ〜」

アリサ『え? う、うん……?』

上条「そんじゃ、また後でな」

アリサ『ちょ、ちょっと待って』

上条「どした?」

アリサ『えーっと……それだけ?』

上条「ああ」

アリサ『あ、そ……そう。そうなんだ……うん、分かった。それじゃあ待ってるね!』

上条「はいよー、またな」プチッ

佐天「……あの、上条さん」

上条「?」

佐天「>>346

佐天「まるで新婚さんですね///」

上条「え、そ……そんな風に見えてた?」

佐天「はい」

上条「そ、そうか……ごめん」

上条「(でも……新婚ってのも…悪くないかもな!)」

上条「さて、そんじゃあ帰りますか」

佐天「そうですね」


──


>>350 次誰視点?

バードウェイ

─イギリス─


バードウェイ「……おい、マーク」

マーク「はい、なんでしょうボス」

バードウェイ「>>353

おに……いや、上条のやつのところへ行くぞ!理由は聞くな!

バードウェイ「おに……いや、上条のやつのところへ行くぞ!理由は聞くな!」

マーク「は、はぁ……?」

バードウェイ「ん? どうしたマーク」

マーク「い、いや……そのー、ボスはまだ引きずってるんですか?」

バードウェイ「何をだ?」

マーク「>>357

前学園都市にいっ…

マーク「前学園都市にいっ…」

バードウェイ「ん? あぁ……それは別だ」

マーク「……あ、そうですか」

バードウェイ「と、いう訳でマーク! 今すぐ飛行機をチャーターしてこい!」

マーク「えぇ!? 金はボスが払ってくださいよ!?」

バードウェイ「心配するな。あとで英国ババアにつけとくから」

マーク「王室を財布代わりに使っちゃダメですよボス……」


─空港─


バードウェイ「さぁーて、行くとするか!」

マーク「はい」

>>360「あの、すみません」

パトリシア

パトシリア「あの、すみません」

バードウェイ「ん? なっ!?」

パトシリア「やっぱり、おねえちゃんにマークさん。どこか行くんですか?」

マーク「……どうしますかボス」ヒソヒソ

バードウェイ「……くっ」


>>366 バードウェイ目線でどうする?

置いてく

バードウェイ「い、いや……ただ、その」

パトシリア「?」

バードウェイ「ちょ、ちょっと出かけるだけだ! 直ぐに戻るから心配するな、行くぞマーク!」グイッ

マーク「どえっ!? ちょ、ぼっ、ボス! 首! くびがぁ……ッ!!」ズルズル

パトシリア「……」ポツン

パトシリア「どうしたんだろう、おねえちゃん?」


─学園都市─


バードウェイ「……来た」

マーク「そうですね」

バードウェイ「ついに来た……」

マーク「軽く4回くらいは来てますけどね」

バードウェイ「私はっ、この学園都市に再び降臨したぞ!」

マーク「で、そのノリはもういいですから、これからどうするんですか?」

バードウェイ「そうだな、>>370

まず、お…上条を探す

バードウェイ「そうだな、まず、お…上条を探す」

マーク「……さっきから気になってたんですけど、彼の名前言うとき……『お兄ちゃん』って言いそうになってますよね」

バードウェイ「う、うるさい! それがどうした!」

マーク「はぁ、もう素直に……って、ええ!? 認めちゃうんですか!?」

バードウェイ「真実だからな」エッヘン

マーク「あ、はぁ……」

バードウェイ「……ん? あれは…」


>>375 何見つけた?

銀行強盗

バードウェイ「あれは……銀行強盗か?」

マーク「みたいですね……」

バードウェイ「全部で……いや、一人だけか」


>>380 誰が犯人?

馬場

馬場「ははははっ! さぁ早くこのカバンに金を詰めるんだ!」

「ひ、ひぃぃ……!」

馬場「君たちは動くなよ。僕もこの手を汚したくは無いからなぁ!」


バードウェイ「……おーいマーク」

マーク「はっ、なんでしょうボス」

バードウェイ「>>384

客がかわいそうだからとりあえず、アレ締めてこい

バードウェイ「客がかわいそうだからとりあえず、アレ締めてこい」

マーク「はっ」スタスタ


馬場「よし、もう少し……ん? 誰だお前?」

マーク「申し訳ありませんが、周囲の方々に迷惑なので、排除させてもらいます」

馬場「っ!?」


>>389のコンマ以下の数字で展開変化


ゾロ目 馬場逃走成功
それ以外 マーク勝利

おー

──


馬場「」チーン

マーク「ふぅ……こんなところでしょうかね」

>>400「あ、あの」

マーク「?」クルッ

>>400「どうもありがとうございました!」

佐天

佐天「どうもありがとうございました!」

マーク「あ、いえ。私は当然のことをしたまでですから」

佐天「そ、そうですか。あのー……さっきの力は?」

マーク「ああ、ただのまじゅ……いや、超能力の一環…といったところですね」

佐天「そう……なんですか」

マーク「あっ、そろそろ戻らなくてはいけないので。では」スタスタ

佐天「あっ……」

佐天「(強い人だったなぁ)」


マーク「ボスー? どこですかボス」

バードウェイ「ここだ」

マーク「うおっ!? ……って、何してるんですか?」


>>404 ボスは何してた?

テレビに取材されていた

「えーっと、あなたはドコからきたのかな?」

「その髪とかからすると……西欧の方かな?」

「肌白いねー。可愛いって言われるよね」

「おそらく中学生くらいなんですねー」


バードウェイ「と、見ての通りテレビ記者に取材されまくってるんだが……どうしたらいいと思う?」

マーク「」


>>408 マーク目線でどうする?

人払いのルーン

マーク「……」ペタペタ

バードウェイ「あぁ、なるほどな」

マーク「……っ」ブゥン

バードウェイ「おっ、おお。人が離れてくな。良くやったマーク」

マーク「はぁ、別に構いませんが……今後あんまり目立った行動は起こさないでくださいよ? グレムリン側に知られたらたまったもんじゃありませんから」

バードウェイ「分かった分かった」


>>412 このあとどうする?

上条さんを探すがスグに見つかった

バードウェイ「ま、それは置いといてだ。早くおに……上条を探すぞ!」

マーク「……OKボス」


──


バードウェイ「あっさり見つかったなー」

マーク「ですねー」


>>416 上条はどこで何してた?

中継を見て助けに飛んできたところ

上条「あ、あれ? なんで誰もいないんだ?」

上条「テレビではここで強盗があったって言ってたのに」


バードウェイ「……」


>>420 バードウェイ目線でどうする


今日はここまでです
おやすみなさい

おにいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!会いたかったよぉぉぉぉぉぉぉ!!!と言って上条にダイブ

バードウェイ「おにいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!会いたかったよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」グアッ

マーク「」

上条「ぎゃああああァァッ!? なんだぁぁァ……って、バードウェイ? なんでこんな所に!?」

バードウェイ「>>431

暇だからなんとか視察に来たんだよ

バードウェイ「暇だからなんとか視察に来たんだよ」

上条「な、なんとか視察って……何の視察だよ」

バードウェイ「ん? それは……おいマーク!」

マーク「」

バードウェイ「マーック!」

マーク「はっ、はい!? どうされましたかボス」

バードウェイ「えー、我々は何の視察に来たんだっけ? はいマーク君」

マーク「ええっ!? いきなり何をッ!?」


>>434 マーク目線でどうする?

見にきたぜ

学園都市の現状とアイドルのアリサが気になったと説明

バードウェイ「……」ギロ

マーク「くっ……、そ、それが、学園都市の現状とアイドルのアリサが気になった為、学園都市まできたんです」

上条「ふーん、アリサに……学園都市か。アリサはしっかりやってるぞ」

バードウェイ「ほう、……では学園都市の方は?」

上条「学園都市……ねぇ、うーん……あ、そう言えば>>438

紅白にアリサがでたぞ

上条「学園都市……ねぇ、うーん……あ、そう言えば紅白にアリサがでたぞ」

バードウェイ「うん。それは鳴護アリサの事だな。しかも紅白は全国で放映されたしな」

上条「あ、そういやそうだったな」

バードウェイ「……まぁいい。特に学園都市の現状はそこまで重要視してなかったからな。所詮それはグレムリンの今後の活動を測るためのものさしでしかないからな」

上条「んー……あのさ、グレムリンってどうなってるんだ? 最近全然表に出てきてないけど」

バードウェイ「>>441

バードウェイ「オティヌスとオッレルスが仲良くなって解散したらしいぞ」

上条「えー……マジでか」

バードウェイ「今はその残党を>>444がまとめてるらしい」

シルビア

バードウェイ「今はその残党をシルビアがまとめてるらしい」

上条「シルビア? あぁ、オッレルスと一緒にいたメイドさんか」

バードウェイ「ああ。冥土さんだ」

上条「(しっかし……バードウェイと戦った時が懐かしく感じるな……仕方ないか。もう2ヶ月だもんな)」


>>448 このあとどうする?

ふぁみれすいくか

バードウェイ「……おいマーク、これから時間あるな」

マーク「は? え、えぇ……まぁ」

バードウェイ「……よし。おい上条」

上条「ん?」

バードウェイ「ちょっと時間をもらうぞ」


─ファミレス─



上条「えーっと、じゃあ俺はこのハンバーグ一つと、ライス中で」

「かしこまりましたなのだよ」

上条「……さて、何か用でもあったのか?」

バードウェイ「……」


>>453 バードウェイ目線でどうする?

お兄ちゃんにあいにきたんだよぉぉぉ!

バードウェイ「お兄ちゃんにあいにきたんだよぉぉぉ!」

上条「」

マーク「」

バードウェイ「……悪いか?」

上条「え、えーっと?」

バードウェイ「……」

上条「>>457

そうなのか ニコッ

上条「そうなのか」ニコッ

バードウェイ「っ……!」

上条「そりゃあ嬉しいな」

バードウェイ「お、お兄ちゃん!」

上条「俺?」

バードウェイ「>>462

冗談だよ

バードウェイ「冗談だよ」

上条「あ、そうか……そうだよな。なんか変だと思った」

バードウェイ「……まぁそれはいいとして、>>467

前よりさらにかっこよくなったね

バードウェイ「……まぁそれはいいとして、前よりさらにかっこよくなったね」

上条「え? いや……そんなわけないだろ?」

バードウェイ「いや、そんなわけがあるんだな」

上条「そ、そうか?」

バードウェイ「そうだ」


>>472 このあとどうする?

上条の学校に向かい見学

──


マーク「ボス、そろそろ時間が……」

バードウェイ「ん? あぁ……そうか。いや、あと少しだけ待ってくれ」

マーク「……仕方ないですね。少しだけですよ」

バードウェイ「おい上条」

上条「んー?」

バードウェイ「お前の学校……とは今やってるのか?」

上条「いや、まだだけど……明後日に開業式やるな」

バードウェイ「ふむ……なら連れてってくれ。理由は聞くなよ」

上条「? わ、わかった……けど」

マーク「ボス、それは時間がかかりすg──」

バードウェイ「黙れ」

マーク「」


─とある高校前─


バードウェイ「ほう、成程な。ここが……か」

上条「(んー……なんでここに来たのかは聞かないように言われたしなぁ…)」

>>477「おい」

よみかわ

黄泉川「おい」

上条「あれ、黄泉川先生じゃないっすか。何してるんですか?」

バードウェイ「……」

黄泉川「それはこっちのセリフじゃん上条。……それに、そっちの女の子も。もう18時すぎじゃんよ?」

バードウェイ「……おい上条、この女は何者だ?」ヒソヒソ

上条「あー……俺の高校の先生だよ」

黄泉川「?」

バードウェイ「……」


>>484 バードウェイ目線でどうする?

上条さんに家に泊めてとおねだり

バードウェイ「……上条」

上条「ん?」

バードウェイ「今日は家に泊めて欲しい」

黄泉川「なんだって?」

上条「え、えぇ?」

バードウェイ「ダメか?」ジッ

黄泉川「ダメじゃんよ。同年代ならまだしも、親の了承も得てない子供が高校生男子の家に泊まるのは教師として見過ごせないじゃん」

バードウェイ「どうなんだ?」

黄泉川「ちょ!?」

上条「え、えーっと」


>>490 上条目線でどうする?

一方さんに連絡

上条「ちょ、ちょっと待っててくれ」

バードウェイ「分かった」

黄泉川「いやだからちょ」

上条「」プルルル

一方『はァい、なンだ?』

上条「えっと、急で悪いんだけど、知り合いの女の子……泊めていいか?」

一方『>>495

俺じゃなくてアリサさんに聞けよ

てめェが止めてやれじゃあなブチ

一方『てめェが止めてやれじゃあな』ブチッ

上条「」

バードウェイ「どうだった?」

上条「……わ、分かんないけど、いいんだと思う」

バードウェイ「そうか、ならさっそく行こうか」

黄泉川「ちょ」


──


一方「……はァ、なンで急にきっちまったンだろォなァ…」

一方「(やっぱあれか? アリサさンがいるってのに他の女に手ェ出してるのが気に食わねェのか?)」

一方「……ンな訳あるか」

一方「まァ、いずれにせよこの家の持ち主はアイツなンだし」

一方「ちゃンとつたわってりゃいいけどなァ……」


「ただいまー」


一方「お、帰ってきたか」

一方「取り敢えず誤っとかないとな」スタスタ



──


>>500 誰視点?

アリサ

>>495ではなく>>496が適応されてるのは何故?

>>502 ごめん、>>1は基本的に安価は2番後って感じで進めてるんで、>>494の2番目である>>496を採用しちゃいました


上条「ただいまー」

アリサ「あ、お帰り当麻くん!」

上条「おう。ゴメンなちょっと遅くなっちゃって」

アリサ「ううん大丈夫。……でもちょっと心配だったかも。急に銀行強盗のニュース見て飛び出してくんだもん」

上条「悪い悪い……あはは」

アリサ「もー、笑い事じゃないって……って、あれ?」

バードウェイ「>>505

ARISAだーーーー!!!ダキッ

バードウェイ「ARISAだーーーー!!!」ダキッ

アリサ「え、きゃっ!?」

上条「だ、大丈夫かアリサ」

アリサ「え? ……うん、でも…きみは?」

バードウェイ「おっと、済まないな。私はバードウェイ。君、ARISAこと鳴護アリサの>>510なんだ」

ファンクラブ会員

バードウェイ「おっと、済まないな。私はバードウェイ。君、ARISAこと鳴護アリサのファンクラブ会員なんだ」

アリサ「ファン……クラブ? そんなのあったんだ」

上条「えっ、知らなかったのか? 普通にネットでは有名だぞ」

アリサ「えぇ? ほ、本当に?」

上条「うん。ちなみに俺はNO.>>517だし、一方通行はNo.>>519だぞ」

1

1

上条「うん。ちなみに俺はNO.1だし、一方通行はNo.2だぞ」

アリサ「す、すごい……」

上条「っていうかさ、実は俺と一方通行の会員登録した時刻がぴったり一緒らしいんだ。コンマ0.000001秒の狂いもなく」

アリサ「当麻くんと一方通行さんって……何者なの?」

上条「あはは、珍しいよなー」

アリサ「う、うん……でも、なんでそれで当麻くんと一方通行さんの順番が違うの?」

上条「>>527



今日はここまでです
結局ぅ、超乙って訳よ!

ちなみに一方通行さんの性格(このシリーズ内での)などからして、1位は上条さんで、2位が一方という形にしました

上条「一方通行が譲ってくれたんだよ」

アリサ「へー……、やっぱり良い人なんだね、一方通行さんって」

上条「あいつは昔は尖ってたけど……今はしっかり良いやつ…いや、なんていうんだろうな、『ヒーロー』……になったと思うな」

アリサ「ヒーロー……、一方通行さんも当麻くんの事そう呼んでるよね」

上条「ロシアの頃から呼ばれだしたんだ……確か」

バードウェイ「……なぁ、ちょっといいか?」

「?」

バードウェイ「>>536

二人はどうゆう関係なんだ?

バードウェイ「二人はどうゆう関係なんだ?」

上条「え? 俺とアリサ?」

バードウェイ「そうだ」

アリサ「えっと……恋人…だよ?」

バードウェイ「……」


>>539 バードウェイ目線でどうする?

突然ゴキブリが襲いかかってきた

バードウェイ「……」ジー

アリサ「……?」

バードウェイ「(く……くそっ、負けている……か? いや、負けてない……か?)」

バードウェイ「ぐぬぬ……」

アリサ「え、えーと?」

上条「?」


>>546 上条目線でどうする?

バードウェイを上条家の皆に紹介

上条「んー……よく分かんないけど、とにかくバードウェイの事紹介しないとな」

バードウェイ「そ、そうだな……」

アリサ「あ、じゃあ皆の事呼んでくるね」タタタ

上条「よろしくー」


──


上条「……で、こいつが今日泊めることになったバードウェイだ」

バードウェイ「よろしくたのむ」

一方「>>551

佐天「>>553

シャットアウラ「>>555

どつかのAOよりは真面目に考えたつもりなんだけどな

今日はあたしがこの子と寝ます!!

アリサのファンなら私の親友も同然だ、よろしく

一方「ヨロシクなァ」

佐天「今日はあたしがこの子と寝ます!!」

シャットアウラ「アリサのファンなら私の親友も同然だ、よろしく」

バードウェイ「ちょ、ちょっと待て……一緒に……ってのは?」

佐天「いやぁ、想像以上に可愛かったもんで」

バードウェイ「>>558

や、やだ!今日私は当麻お義兄ちゃんといっしょに寝るって決めているんだ!

バードウェイ「や、やだ!今日私は当麻お義兄ちゃんといっしょに寝るって決めているんだ!」

上条「え? 俺と?」

バードウェイ「そう」コクリ

佐天「ええー……」


>>564 佐天目線でどうする?

上条の妹ポジションをめぐって勝負。インデックスも加わる

佐天「……っ、なるほど、あなたも上条さんの妹的ポジを狙ってるんですね」

上条「……は?」

佐天「──なら、いざ尋常に勝負!」

禁書「ならわたしも戦うかも!」


アリサ「な、なんかすごいことになっちゃってるけど?」

上条「ごめん、もうわけわかんない」


>>570 どんな勝負する?

真剣に腕相撲

>>573 誰と誰から?

鳥道と佐天

バードウェイ「ならここは全力での勝負で決定だな」

佐天「そうですね。ならここは……腕相撲で勝負!」

禁書「望むところなんだよ!」

バードウェイ「……ふん」


──


バードウェイ「それじゃあ行くぞ」

佐天「こっちこそ!」

上条「あ、ちなみに能力とかでブーストしないように俺が常に手を重ねておくからな」

バードウェイ「え?」

佐天「オッケーですよ!」

禁書「それじゃあ、ゴーなんだよ!!」


>>577 どっちが勝った?

佐天圧勝

バードウェイ「ぐ、ぐぐぐ……」ギリッ

佐天「……んー、よしっ!」グイッ

バードウェイ「な……ぁ!?」バタン!

上条「うん。バードウェイ対佐天は佐天の勝ちで決定だな」

佐天「やったー!」

バードウェイ「く……ぅ」

禁書「それじゃあ次はわたしの出番だね」

佐天「望むところですよ!」

──

佐天「……」

禁書「…」

上条「行くぞ! GO!」


>>583のコンマ以下の数字で展開変化

00-29 禁書勝利
それ以外 佐天勝利


確率は体格の差からの結論です

てか、佐天さんがパンチングマシーンで高得点出していたよなwwwww

──


佐天「よっしゃー!!」

禁書「うう……負けちゃったんだよ」

アリサ「インデックスちゃん、元気出して?」

禁書「ありがとうかもアリサ……」

佐天「って事は私が上条さんの義妹って事で決定ですよね!」

上条「>>590

いやだれでもウェルカムなんだが

上条「いやだれでもウェルカムなんだが」

佐天「え?」

バードウェイ「な、なら私も……?」

禁書「わたしも『いもーときゃら』ってのでいいのかな?」

上条「てか、妹っていうか家族みたいなもんだろ?」

佐天「な、なら私の苦労は一体……」

シャットアウラ「どっちにも圧勝だったくせによく言うな」

佐天「えへへ」


>>594 結果、どんな形に収まった?

──


佐天「で」

バードウェイ「結局」

禁書「わたし達三人が正式に義妹ということになったんだよ!」

上条「お、おう」

アリサ「て事は私が皆のおねえちゃんかぁ……えへへ、よろしくね」

佐天「>>598

改めてお願いしますね。“アリサお義姉ちゃん”

佐天「改めてお願いしますね。“アリサお義姉ちゃん”」

アリサ「うん!」

禁書「ありさが義姉ちゃん……さいこーなんだよ!」

アリサ「ほ、本当に? ありがとうインデックスちゃん」

上条「良かったな、インデックス」

禁書「うんっ!」


>>604 これからどうする?

イギリスに帰るバードウェイを空港にアリサと上条が見送る

──


上条「それじゃあ、また会おうなバードウェイ」

バードウェイ「ああ、お義兄ちゃん」

アリサ「元気でね、バードウェイちゃん」

バードウェイ「お義姉ちゃんも元気で」

マーク「あの、ちょっと失礼しますが」ヒソヒソ

上条「ん? どしたんだ?」

マーク「私がいない間に一体何が? もはや別人じゃないですか」

上条「あー……」



>>608 上条目線でどうする?

上条「うん、まぁ色々とあったんだよ色々と」

マーク「は、はぁ……」

上条「それよりバードウェイ」

バードウェイ「?」

上条「またいつでも来ていいからな」

バードウェイ「……! 分かった、ありがとう」

上条「おう!」


──

ウオォォォ...

上条「……行ったか」

アリサ「うん、帰ったね」

上条「…さて、俺たちもかえるとしますかー」

アリサ「うん!」


──


>>611 次誰視点?

買い物中のシャットアウラとトール

─翌☆日─


シャットアウラ「……おい、これなんかどうだ?」

トール「んー、ダメだな。もうちょっと大きくないと」

シャットアウラ「はぁ、めんどくさいな……」

トール「そう言うなって、これだってお使いなんだから」


>>616 何買いに来てる?

トール「旨いカレーを食べるため……なら我慢できるだろ?」

シャットアウラ「……まぁアリサが作るのなら」

トール「おーし! そんじゃあさっさと買ってさっさと食べちゃおうぜ!」


─帰路─


トール「……」テクテク

シャットアウラ「……」スタスタ

トール「んー……なぁ、何か話さねえ?」

シャットアウラ「何でだ?」

トール「いやぁ……なんでって…………お?」


>>619 トールは何を見つけた?

みさきち

トール「(ありゃあ……みさきちゃんじゃねぇか)」

トール「……なぁアウラ」

シャットアウラ「ん?」

トール「……あれ」

シャットアウラ「…………、食蜂か。それがどうかしたのか?」

トール「>>622

アイツ料理うまいらしいから作り方聞かねえか?

トール「アイツ料理うまいらしいから作り方聞かねえか?」

シャットアウラ「……カレーのか?」

トール「そう」

シャットアウラ「……」


>>626 シャットアウラ目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

聞く

シャットアウラ「…そうだな、聞いてみるとしよう」

トール「ん。おーいみさきちゃーん!」


食蜂「……!」

食蜂「(あれは……トール君とシャットアウラさんかしらぁ?)」

食蜂「こんにちわぁ、どうしたの?」テクテク

トール「あのさ、みさきちゃんに旨いカレーの作り方教えて欲しいんだけど」

食蜂「>>632

良いわよ☆
私の寮でやる、それともあなた達の家でやる?

食蜂「良いわよ☆ 私の寮でやる、それともあなた達の家でやる?」

トール「ん? んー……どうしようかね?」

シャットアウラ「なんで私に振るんだ?」

トール「やー、俺どっちでもいいから」

シャットアウラ「>>635

じゃあうちに来てもらうか、禁書や打ち止めとかにも覚えさせたいしな

シャットアウラ「じゃあうちに来てもらうか、禁書や打ち止めとかにも覚えさせたいしな」

トール「よし、そんじゃあそうするか!」

食蜂「行きましょうかぁ」


──


食蜂「それじゃあ始めるわよぉ」

打ち止め「>>639

禁書「>>641

うわ目がしいたけの人だ!

当麻、しいたけがきたんだよ、!!

打ち止め「うわ目がしいたけの人だ!」

禁書「とうま、しいたけがきたんだよ、!!」

食蜂「し、しいたけって何よぉ!!」

打ち止め「だって……ねえ?」

禁書「どっからどう見てもしいたけなんだよ」

食蜂「」グスン

上条「おーい、インデックス! しいたけが来たってどういうことだよ?」ヒョコ

禁書「あ、とうま! ほら、しいたけなんだよ」

上条「ほらって……食蜂じゃないか。……なんで泣いてんの?」

食蜂「な、何でもないわよぉ」


>>646 食蜂目線でどうする?

軽くスイッチ入れてしいたけ発言を撤回させる

食蜂「……」ゴソゴソ

食蜂「(しいたけなんて……許さないわよぉ)」ポチッ

禁書&打ち止め「「!」」ビクッ


>>650 二人はどーなった?

目がしいたけになってみさきちにものすごく懐いた

禁書「みさき! 私はみさきのことが大好きかも」ギュッ

打ち止め「ずるいずるい! ってミサカはミサカもミサキチに抱きついてみたりぃ!」ダキッ

食蜂「きゃっ、ちょっとやめなさいよぉ。あはは、くすぐったい……って、誰今ミサキチって言ったの?」

上条「(きゅ、急にインデックスたちの態度が?)」


>>655 上条目線でどうする?

うえ

上条「……」ゴクッ

上条「そいっと」ポンッ

パキィィン

食蜂「…………え?」

打ち止め「……あれ? ってミサカはミサカは……」

禁書「…? なんでわたしがしいたけに抱きついてるのかな?」スッ

食蜂「」

上条「おー、なんかよく分かんないけど力が働いてたっぽいな」

食蜂「(…………ヒドイ)」

上条「ん? どした食蜂。暗い顔して」

食蜂「あぁ……なんでもないわぁ。うん……そ、それより早く作っちゃいましょう」

禁書「カレーなんだね!」

食蜂「そうよぉ」

打ち止め「あなたはカレー作るの得意なの? ってミサカはミサカは聞いてみる」

食蜂「もっちろん!」


──

>>659 出来上がったカレーの完成度はいかに?

かなり本格的で超うまい

上条「やべぇ……うますぎるんだけど」

食蜂「ほ、本当ぉ?」

アリサ「うん。これは今まで食べた中で一番おいしいよ。かなり本格的だし」

食蜂「そ、それは嬉しいわ……ありがとぉ」

トール「確かにこれはうまいな」

シャットアウラ「……うまい…だと」

佐天「>>664

レディリー「>>666

これが常盤台の本気ですか、おかわりください!

長生きしたけどこんなにおいいしのは初めてだわ

佐天「これが常盤台の本気ですか、おかわりください!」

レディリー「長生きしたけどこんなにおいいしのは初めてだわ」

食蜂「そ、そぉ? えへへ……」

禁書「私もすこしはしいたけのこと見直したかも」

食蜂「しっ………うぅ」


>>669 これからどうする?

禁書が本気でみさきちから料理を学ぶ

──


禁書「ねぇみさき!」

食蜂「え、今みさきって……」

禁書「料理教えて欲しいんだよ」

食蜂「え? 私に……?」

禁書「うん」

食蜂「>>672

よーし、はりきって教えてあげるゾ

食蜂「よーし、はりきって教えてあげるゾ」

禁書「ありがとうなんだよみさき!」

食蜂「あ、やっぱり……」

禁書「それじゃあさっそく今から教えて欲しいんだよ」

食蜂「うん、分かったわぁ☆」


──


>>676 次誰視点?

アリサ

─翌日 学校─


アリサ「……」

アリサ「(ひ、久しぶりの学校……緊張するなぁ)」

上条「大丈夫だって、そんなに緊張しなくても」

アリサ「う、うん……そうだよね」ガシッ

ガラガラガラ

青ピ「おっはよーカミやーん!!」

上条「お、おう。いつになく元気だなお前」

アリサ「あ、あの、おはようございます」

青ピ「>>680

縺翫�繧医≧縺輔s

青ピ「そりゃもう朝からアリサちゃんの曲聞いてきたからや!」

アリサ「え? あ……ありがとうございます?」

青ピ「あ、おはよーアリサちゃん!」

上条「お、おい青髪ピアス、なんかさりげなく酷いなお前」

青ピ「?」

土御門「おー、カミやん。お久しぶりだにゃー」

上条「土御門……そういや冬休み中あんまり合わなかったな。何やってたんだ?」

土御門「>>685

扶桑彩愛のライブの手伝いをさせられてたにゃー

土御門「扶桑彩愛のライブの手伝いをさせられてたにゃー」

アリサ「彩愛ちゃんの?」

上条「それは……大変だったな」

土御門「もう俺の体はボロボロですたい……」

ガラガラ

小萌「はいはーい、野郎どもさっさと席に着くのです」

小萌「今日は、皆さんに大報告があるのですよー」

アリサ「大報告……?」

上条「なんだ?」

小萌「>>688

転校生なのですーーー残念でした子猫ちゃんたちry

小萌「転校生なのですーーー残念でした子猫ちゃんたちry」

青ピ「お、お? てことは……」

「「女の子だァァァァ!!! ひゃっほぉぉっぉぃいっ!!!」」

アリサ「わっ、す、すごい盛り上がりよう……」

上条「いっつもこうなんだよ……はは」

青ピ「ちなみに! ちなみに誰なん小萌センセー!」

小萌「えーっとぉ……」


>>892-894 候補

>>700のコンマ以下の数字で展開変化

00-29 アニェーゼ
30-59 ルチア
60-89 フレ=ンダセイヴェルン
90-99 全員

ほい

これフレンダに当たったら」蘇ったのか

小萌「アニェーゼ=サンクティスちゃんなのです」

土御門「」ブーッ

青ピ「どあっ、つっちー汚っ!」

土御門「ちょ……なんであいつが?」

上条「どういうことだよ土御門」

土御門「知るかっ! というか何でカミやんは冷静なんだ!?」

上条「えー、だって>>704


>>701 適当に理由つけて

興味ないし

上条「えー、だって興味ないし」

土御門「」

青ピ「カミやん? 今興味ないとか聞こえたで?」

上条「いや、アニェーゼに興味がないんじゃなくて、誰が来るとかそういう盛り上がりに興味ないってことだよ」

土御門「(さ、流石にそこまで酷くはなかったか……)」

上条「んー……でもアニェーゼが転校生かぁ」


>>711 上条目線でどうする?


今日はここまでです
おやすみなさい

前に言ってたフレンダSSってのは3万くらい書き溜めしてみたらスレ建ててみようかなぁ、って考えてる。まだ未定ですけど

ほっとく

上条「……」

上条「まぁ……そんなに気にしなくてもいいかな」

上条「よし……!」


──


アニェーゼ「……」

アニェーゼ「(ここは……っていうか、何でこの高校に入ることになったんでしたっけ?)」


>>720 どんな経路?

交換留学の募集に自ら立候補した

アニェーゼ「(あぁ、そうでした……自分で留学募集に応じたんでしたっけ)」

アニェーゼ「(……そういえば、向こうの人は大丈夫ですかね……色々と)」


─イギリス─


神裂「それでは、これから短いあいだですがよろしくお願いしますね」

>>723「は、はい」

吹寄

吹寄「は、はい」

ルチア「あなたが……シスターアニェーゼと交換した女子学生ですか」

アンジェレネ「し、シスタールチアと……同じかそれ以上!?」ガーン

オルソラ「おやまぁ、可愛らしいお嬢さんですね、どうぞよろしくお願いするのですよ」

吹寄「は、はぁ……こちらこそ」

吹寄「(む、胸が……巨大すぎる)」


─とある高校─


小萌「それじゃあ、挨拶してくださいなのですー」

アニェーゼ「>>726

名前間違った恥ずかしい安価下

アニェーゼ「イギリスから来ましたアニェーゼ=サンクティスですよろしくお願いします」

「「「うおおぉぉぉぉ!! よろしくアニェーゼちゃああああん!!」」」

小萌「わっ、わ! ちょっと皆さん落ち着くのです!」

アニェーゼ「あ、特に上条当麻」

「「「」」」ピタッ グルン

上条「な、なんだよお前ら……? 急に見てきて」

青ピ「んー、なぁカミやん」

上条「な、なに?」

青ピ「>>730

上?

青ピ「断罪チョップ!!!」ズワッ

上条「!?」


>>735のコンマ以下の数字で展開変化

00-29 カウンター
30-59 避ける
60-89 当たる
90-99 カウンターのカウンター

ほい

上条「ふっ……!」サッ

スカッ

青ピ「なァッ!?」

上条「…」


>>741 上条目線でどうする?

上条「どうした青髪ピアス! お前のちからはこんなもんか?」

青ピ「な、なんやとぉ?」

上条「ほらほら、かかってこいよ。全部避けてやるから」

青ピ「こ、この野郎……!」


>>745 青ピ目線でどうする?

まさかの元木原で木原を解放する

>>752のコンマ以下の数字で展開変化

ゾロ目 元木原
それ以外 ピアスの力を解放する
69 衝撃の事実、青ピ=絶対能力者

万歳

青ピ「……ええよカミやん、カミやんがそこまで言うなら……見せたるわ」スッ

上条「え?」

青ピ「僕の、真の力をッ!!」ピンッ

上条「(なっ、ピアスを……取った!?)」

青ピ「うおおおおおおおおおお!!!」


>>756 青ピどーなった?

出血した

青ピ「ぐっ……」ボタボタ

上条「な!? しゅ、出血してるぞお前!」

青ピ「大丈夫やカミやん。こんくらい」

上条「い、いやお前血ぃドバドバ出てるし」

青ピ「えっ? だから大丈夫やってホラ」

上条「……」


>>761 どうする?

保健室に連れてく

上条「い、いやー……でも」

青ピ「だからだいじょっ──」グルン

バタッ

上条「青髪ピアスぅぅ──っ!!」

青ピ「は、ははっ……やっぱ無理っぽいわ……悪いカミやん」グタッ

上条「うおおおおおお!! 待ってろ! 今すぐ保健室連れてってやるからな!」ガシッ ダダダッ

「…………」

アニェーゼ「……まったく、この茶番は何なんですかねぇ」ハァ


─保健室─


上条「すいません! 青ピが血を吐いて倒れたんです!!」ガラガラ

>>766「どれどれ」

冥土「どれどれ」

上条「って先生!? なんでここにっ!」

冥土「それはまたあとで説明するよ。まずはそっちの少年を見せてくれるかい?」

上条「あ、はい……」

冥土「ふむ……なるほど」

上条「あ、青ピは大丈夫なんですか?」

冥土「>>769

一時間も寝かせればすぐ回復する程度だね?

冥土「一時間も寝かせればすぐ回復する程度だね?」

上条「ほ、本当ですか? 良かった」

冥土「うん。それで、なぜ僕がここにいるのか……だったかい?」

上条「は、はい」

冥土「それは、>>775

健康調査

冥土「それは、健康調査だからだね?」

上条「あ、明日でしたっけ」

冥土「そうだよ。だから一日早く下見がてらに来たというわけだね?」

上条「はー……なるほど。そうだったんすか」

上条「(んー……人間の腕くっつけたりする外科医が健康調査って…なんか微妙だ)」

上条「それじゃあ、俺は戻りますね」

冥土「うん、彼の事は任せてくれて結構だよ?」

上条「あ、じゃあよろしくお願いします」


──

>>780 次誰視点?

シャットアウラに変装して学舎の園に潜入したトール

─学舎の園─


トール「……」

トール「(うん、うん……うん。 全然バレてねぇな)」

トール「……さて」


>>783 トール目線でどうする?

食蜂に会いに行く

トール「えーっと……みさきちゃんの学校は……こっちだな」テクテク


─常盤台─


トール「うん、常盤台中学校。ここで間違いねえな」

トール「……」


>>787 どんなふうにして合う?


今日はここまでです
おやすみなさい

インデペンデンスデイさん見てて更新すんのが遅くなってました。すいません

通りかかった生徒に食蜂を呼んでもらう

トール「(はっきり言ってドコにいるとか知らないもんなぁ)」

トール「(……適当に声かけて呼んでもらうか)」

トール「んー……あ、すいませんそこの人」

>>797「はい?」

湾内

湾内「はい?」

トール「あの、食蜂さんを探してるんですけど……見当たらないんですよ」

湾内「は、はぁ……食蜂様ですか?」

トール「はい。ですから、もしどこにいらっしゃるか知ってるのであれば教えてもらえませんか?」

湾内「>>800

うえ

湾内「や、やめといた方がいいですよ…見たとき機嫌悪そうだったので…」

トール「機嫌が……?」

トール「(何かあったのか?)」

トール「……」


>>803 トール目線でどうする?

豪快に乗り込む

トール「……はい、分かりました。今日はこれで帰りますね」

湾内「あ、はい……その、申し訳ありませんでした」

トール「あなたが謝る必要なんてないですよ。それじゃあ」スタスタ


──


トール「……とはいったものの」

トール「やっぱ無理してでも乗り込むか」

トール「……おらァっ!!」ブンッ

ドガアアアンッ!!

トール「……よしっ! 後は適当に探し回るか」


>>806 まずどこ行く?

常盤台中学

>>810 常盤台の、どこ?

体育館

─体育館─


トール「まずは体育館からかね」

トール「うーん、いそうな場所といえば……」

トール「いや、普通に中か」


─体育館内─


トール「……」


>>814のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 いた
偶数 いない

トール「いたな」

トール「まさかこんなに簡単に見つかるなんて……っつか、みさきちゃん何で座ってんだ? 他の奴等は授業受けてんのに」

トール「……うーん」


>>817 トール目線でどうする?

食蜂さん体力なさそうだな

トール「今思ったけど……みさきちゃんって体力なさそうだな」

トール「能力の方も精神系ばっかだし……実は運動音痴だったりして?」

トール「……」

トール「今度本人に言ってみよう」


>>822 このあとどうする?

帰る

トール「……帰るか。これ以上ここで遊んでるのも危なさそうだし……」

トール「特に何しにきたか分かんなくなったしな」

トール「(……あ、そういや常盤台の壁破壊しちゃったんだった)」

トール「やばいかな……いや、みさきちゃんにでも今度頼んどきゃいいかな」


──


>>826 次誰視点?

アニェーゼ

─帰路─


アニェーゼ「……今日はいろんなことがありましたね」

アニェーゼ「(何故かあの少年と同じ高校に通ったり、青い髪をした化物が現れたり、実は嘘つき野郎があの高校の生徒だったりと……)」

アニェーゼ「……はぁ、疲れましたね」


>>831 このあとどうする?

ファミレス行って甘いもの食べる

アニェーゼ「(確か……こんな時には甘い物を食べるという風習がこの国にはあったはず)」

アニェーゼ「……試してみる価値はありますかね」


─ファミレス─


アニェーゼ「えー……、そ、それじゃあこの>>835ください」

超巨大スーパーデラックスパフェ

アニェーゼ「えー……、そ、それじゃあこの超巨大スーパーデラックスパフェください」

「ご注文はそれだけですか?」

アニェーゼ「あ。あとトッピングでバニラアイス2つも付けてください」

「かしこまりしましたんですねー」スタスタ

アニェーゼ「……ふぅ、ん? ……あれは」


>>839 何を見つけた?

>>825

アリサ「はい当麻くん、あーん」

上条「あ、ありがとう」パクッ

アリサ「美味しい?」

上条「ああ。すんごくうまいよ!」


アニェーゼ「……はぁ、付き合ってるだけよくやりますね」


>>843 どうする?

混ざる

アニェーゼ「……」

アニェーゼ「まだアレが出てくるまでは時間があるでしょうし……」

アニェーゼ「」スクッ


上条「よ、よし! それじゃあ俺からも、あー………………ん?」

アリサ「?」

上条「あ、アニェーゼ?」

アニェーゼ「どおも」

上条「え、な、どうしてここへ?」

アニェーゼ「>>848

いやぁたまたまですよ、それよりずいぶん仲良しですね

アニェーゼ「いやぁたまたまですよ、それよりずいぶん仲良しですね」

上条「あ、いや……それは、うん」

アリサ「あ、あのアニェーゼさん?」

アニェーゼ「はい?」

アリサ「>>852

はい、アーン

アリサ「はい、アーン」

アニェーゼ「へ?」

アリサ「あ──ん」

アニェーゼ「あ……ど、どうも」パクリ

アリサ「どう?」

アニェーゼ「美味しい……ですけど」

上条「……え、えっと?」


>>858 上条目線でどうする?

アニェーゼにあーん

上条「お、おいアニェーゼ」

アニェーゼ「はい?」

上条「あーん」スッ

アニェーゼ「」


>>863 アニェーゼ目線でどうする?

2人に交互にアーン

アニェーゼ「……」パクッ

アリサ「はいあーん」ニコニコ

アニェーゼ「…」パクリ

上条「……あーん」

アニェーゼ「」パクッ

アリサ「あーn──」


──


アニェーゼ「……」

上条「……」

アリサ「……」


>>869 このあとどうする?

別れて上鳴のデート

アニェーゼ「……それじゃ」

上条「お、おう……」

アリサ「うん、またあした」

アニェーゼ「はい。それじゃ」


─そと─


アリサ「……なんか、結局あーんしかしてなかったねー」

上条「そうだなー……」


>>875 まずどうする?

公園でキャッチボール

上条「なぁアリサ、キャッチボールしないか?」

アリサ「キャッチボール?」

上条「そう。そこの公園で」

アリサ「うーん」

上条「やらない?」

アリサ「>>880


今日はここまでです
おやすみなさい

エンデュミオンについては>>1はBD買っちゃったから届いてから見ます

あまり得意じゃないけどいいよ

アリサ「あまり得意じゃないけどいいよ」

上条「そうか……んじゃあ早速グローブ取りに行くか」

アリサ「うん」


──


上条「いくぞー」

アリサ「いいよー!」

ヒュッ


>>894のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 ナイスキャッチ
偶数 溢れた
ゾロ目 青ピの後頭部に激突

 

アリサ「わっ、わ……ととっ」ポス…ポロッ

上条「(あ、こぼれちゃったか……?)」

アリサ「あー……と、取れなかった」

アリサ「……はぁ」

上条「おーいアリサー!」

アリサ「! ……どうしたのー?」

上条「こっちにパス! ヘイッ!!」

アリサ「あ……」


>>898 アリサ目線でどうする?

思いっきり投げ込む

アリサ「う、うんっ!!」グッ

上条「よし、バッチコイ!!」

アリサ「やあっ!!」ブンッ

上条「(! これは……!)」


>>903 どんな軌道?

ワンバウンドでストライク

ビュンッ ボンッ

上条「この距離をワンバンかっ……!」パシィッ


アリサ「ど、どうだったのかな……?」

上条「アリサー!! ナイスピッチング! ストライク!!」

アリサ「すとらいく? ストライクって……野球の?」

アリサ「(でもバウンドしたような……)」


>>909 このあとどうする?

プラネタリウムに行く

上条「よーし! それじゃあもう一球行くぞー!」

アリサ「う、うんっ!」


─プラネタリウム─


上条「」

アリサ「……つかれたねー」

上条「そう……だな」

上条「…………実は、結局あの後1時間くらいキャッチボールしてしまったんだ」

上条「意外にあんま疲れないなーって思ってプラネタリウムまできたら急に眠くなってきたで候」

アリサ「当麻くん……君、誰と喋ってるの?」

上条「あ、いやなんでもないですはい」

>>915「あのー、となりいいですか?」

硲舎

硲舎「あのー、となりいいですか?」

アリサ「あ、どうぞ……って、君一人?」

硲舎「>>922

はい…

硲舎「はい…」

アリサ「(? 浮かない顔……だなぁ)」

硲舎「あ、あの! お久しぶりですね」

上条「へ? 俺?」

硲舎「」コクリ

上条「えー……っと」


>>926 上条目線でどうする?

お、おう 久しぶりだな

上条「お、おう久しぶりだな」

硲舎「は、はいっ!」

上条「(うーん……どうも記憶失う前に出会ったっぽいな)」チラッ

アリサ「……」コクリ

上条「(……ま、アリサもわかってるみたいだし……フォローは任せるか)」

硲舎「え、えっと……一ついいですか?」

「?」

硲舎「>>433

硲舎「おふたりはどんな関係なんですか!」

アリサ「えっ……」

上条「どんな関係って……」

「……」


>>938 なんていう?

アイドルとマネージャーと説明

アリサ「えーっと」

上条「んー、まぁしいて言うならアイドルとマネージャー……か?」

アリサ「うん、そんな感じ」

硲舎「そう……ですか」


>>942 このあとどうする?

アリサと硲舎を隣同士にしてあげる

上条「……よし、君、こっち来なさい」

硲舎「え? ……はい」

アリサ「うん、それじゃあこの席座っていいよ」

硲舎「え? でもその席は」

アリサ「大丈夫。私はこっちに座るから」

硲舎「あ……はい」ストン

上条「(なんだか……>>948)」

誰かに見られてるような

上条「(なんだか……誰かに見られてるような)」

上条「(……気のせいか? いや、この視線は……どこかで………──)」

アリサ「……くん、……当麻くん!」

上条「っ! ……あ、あぁ……アリサか。ごめん」

アリサ「どうしたの? 急に黙り込んじゃって」

上条「い、いやなんでもないんだ……本当に」

アリサ&硲舎「?」

上条「(今は……なにも感じないけど……一体誰だったんだ?)」


>>955 視線の主は?


なんか頭が超痛いんで今日は休みます
おやすみなさい

査楽

査楽「……あれは、『ARISA』……ですね」

査楽「そして……あの隣に座っていた男は……」

査楽「確か、《幻想殺し》──……」


>>970 査楽目線でどうする?


まだ体調悪い……単なる風邪だと思うんだけど、まぁ今は大丈夫です

上条さんの死角に立って耳に息を吹きかける

無茶しなくてもおkですよ!

査楽「……」

査楽「(彼の座標……は)」

査楽「…」


>>974のコンマ以下の数字で展開変化

奇数 幻想殺しは、AIM拡散力場を打ち消すため、座標をAIM拡散力場によって特定できない
偶数 死角移動に常識は通用しねぇ


>>971 どうもありがとうございます。でもできるだけ頑張ってみようかなー……って

てか、原作で死んでいるからコンマじゃないの?
テッラさん……

>>974 あ、もう死亡とかわざわざコンマ出すのもめんどくさいんで、こじつけで生存させることにしました(投げやり
    左方のテ○ラさんとか出したかったら、どうぞ遠慮しないでください


査楽「……よしっ」

 ヒュンッ

査楽「」パッ

上条「ははは、そりゃあ確かに──」

査楽「(……のんきにおしゃべりを楽しんでる人を見ると……)」

査楽「(こうしたくなるんですよね!)」フウッ

上条「んがっ!? ひぃっ!!」ビクゥッ

アリサ「!?」

査楽「……」


>>981 査楽目線でどうする?

アリサにやろうとするも一方通行にボコボコされる

査楽「(次はっ)」ニヤッ

ヒュンッ

アリサ「と、当麻くん!?」

査楽「(くら……──)」

一方「ふッざけンじゃねェぞ、三下がァ──ッ!!」バキイッ

査楽「べぶらっ!!」ヒューン ドギャグシャ

アリサ「……え?」

硲舎「?」

上条「い、一方通行!? お前何でここに!?」

一方「>>985

この映画に俺が出演してるからだァ

いっぽうつうこうじゃなくてアクセラレータな

一方「この映画に俺が出演してるからだァ」

上条「映画?」

アリサ「これ……」

硲舎「プラネタリウムですよ?」

一方「」


>>994 一方目線でどうする?


>>991 ごめん、変換の過程でどうも「いっぽうつうこう」って打っちゃうから……

新スレ→ アリサ「安価で当麻くんにチョコケーキを……!」シャットアウラ「私も手伝うぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372079083/)


一方「えーっと、声の出演だ」

上条「声? あぁ……成程な」

一方「てなわけで、俺はもォ行くな。サボってやがってたクソ野郎をボコボコにしてきてやる」スタスタ

上条「お……おー」

アリサ「な、何か怒ってた?」

上条「……何でだろうな」

硲舎「??」


──


上条「いやーっ、面白かったな」

硲舎「あの声の人良かったですね!」

アリサ「一方通行さんが……?」

硲舎「かっこよかった!」

上条「そっか、そりゃ良かったな」


>>1000 これからどうする?

佐天よんでみんなでごはん

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