1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)
3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)
4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)
5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)
6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)
7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)
8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)
9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)
10スレ目 上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369141051/)
11スレ目 アリサ「安価で当麻くんと2度目の旅行!」上条「楽しもうな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370005735/)
12スレ目 一方「俺が安価の爪痕になってやる」アリサ「え?」上条「頑張れ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371043771/)
13スレ目 アリサ「安価で当麻くんにチョコケーキを……!」シャットアウラ「私も手伝うぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372079083/)
14スレ目 上条「誰か安価で俺を不幸から救ってくれ」アリサ「当麻くんって、そこまで不幸?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373377886/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
・>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下
・初安価スレです
・更新日時は21時頃~23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
・右腕破損状態なんで更新遅いっす
「劇場版 とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」DVD/BD 8月28日発売決定!
新約とある魔術の禁書目録8巻 2013年9月10日発売予定!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375708907
~\人物紹介\~
鳴護アリサ
ヒロイン
上条当麻
ヒーロー
インデックス
ヒロイン(仮)
一方通行
ダークヒーロー
打ち止め
↑のヒロイン
佐天涙子
外伝でのヒロイン(B)
シャットアウラ=セクウェンツィア
ヒロイン(?)
レディリー=タングルロード
ひろいん(??)
雷神トール
≠ヒロイン
木原数多
ヘロイン
番外「んー……よし、それじゃあこれで妥協する!」
アリサ「? どれ……ってスケスケすぎじゃない!?」
番外「こういうのがいいんだって! 先輩が教えてあげようか?」
アリサ「先輩って……」
番外「まぁ取り敢えずミサカはこれ買うねー♪」
──
番外「さぁーって、買い物も終わったし>>8」
ue
番外「さぁーって、買い物も終わったしヒーローさんの家よっていい?」
アリサ「ウチに?」
番外「暇なんだも~ん。いいでしょ?」
アリサ「>>12」
まぁいいけど当麻君を誘惑しないでね?
べつにいいけど、そのかわり私と一緒におへそ出して歩こうよ
まあいいケド
ぞろ目って意外とでるからな
アリサ「まあいいケド」
番外「よっし! それじゃあ早速行こうか」
──
アリサ「ただいまー」
番外「おじゃーしまース」
>>20「いらっしゃい」
きょーはここまでです
おやすみなさい
シャットアウラ
シャットアウラ「いらっしゃい」
アリサ「あ、シャットアウラちゃん」
番外「こんちわ」
シャットアウラ「>>32」
打ち止めに似てるな
>>1が結婚できるのは最低でもあと2年後ですね……
シャットアウラ「打ち止めに似てるな」
番外「まぁー妹だしねェ」
アリサ「……え?」
シャットアウラ「…………?」
番外「あ、しくった。姉です姉」
「??」
>>35 二人目線でどうする?
ワーストの胸をもむ
シャットアウラ「……」ズイツ
ムニュッ
番外「……ん?」
アリサ「シャ、シャットアウラちゃん?」
シャットアウラ「……確かに胸はでかいな。私よりも…………」
番外「え、えーっと……?」
>>39 番外目線でどうする?
舐める
番外「(これは……相手を感じさせるゲームかなんかかな?)」
番外「よーし」ペロッ
シャットアウラ「……ッ!?」ビク
アリサ「」
シャットアウラ「な、何をする!」
番外「おっ、結構いい感じじゃね?」
>>42 シャット目線でどうする
上条さんに見られてることに気づく
シャットアウラ「コイツっ…………あ」
上条「……」
アリサ「……あ、当麻くん」
番外「ありゃ、ひーろーさんじゃん? こんなとこで何してんの……ってこの家の持ち主だっけか」
上条「え、えーっと」
>>45 ヒーロー目線でどうする
上条「お楽しみでしたね」ニッコリ
シャットアウラ「」
アリサ「」
番外「うん。めっちゃ楽しかった。ギャハハっ!」
シャットアウラ「>>48」
勘違いするな上条当麻!!!!
気持ちよかった
どうしてこうなった
リボーン
シャットアウラ「勘違いするな上条当麻!!!!」
上条「あ、やっぱりそういうんじゃないのね……うん。良かった」
アリサ「あ、当たり前だよ。シャットアウラちゃんがそんな趣味持ってるわけないよ」
番外「? あれ? でも相手を先に感じさせたほうが勝ちとかそういうゲームじゃないの?」
シャットアウラ「お前は何を言っているんだ……」
番外「?」
>>57 これからどうする?
きょうはここまでです
おやすみなさい。
番外がシャットの胸をもにゅもにゅ
番外「だからぁーこういうことすんじゃないのかってこと」グアシッ
シャットアウラ「ぎゃっ!!」
番外「ふむふむ……まぁ大きいわけではないけど形はいいほうかねー。ミサカには敵わないけどねっ☆」
シャットアウラ「」
>>61 シャットアウラ目線でどうする?
ヘッドバット
シャットアウラ「ふンッ!!」ゴスッ
番外「ぐえっ!?」
シャットアウラ「相応の報いだ。ざまーみろだな」
番外「な、なんでいきなり!」
シャットアウラ「それは普通の反応」
番外「ぬぐぐ……」
上条「あー……>>65」
ただいま…
上条「あー……ただいま…」
アリサ「?」
シャットアウラ「……?」
番外「さっき帰ってきたじゃん?」
上条「あ、うん……そうね」
「??」
>>68 このあとどうする?
実は禁書が料理してたのでみんなで食べる
禁書「とうまー」バン
上条「あれ、インデックス?」
アリサ「あ、インデックスちゃんただいま」
禁書「おかえりありさ! それにわーすともいたんだね」
番外「うっす」
シャットアウラ「(知り合いなのか……?)」
上条「えっと……どうかしたのかインデックス」
禁書「ちょっとついてきて!」グイグイ
アリサ「わっ、インデックスちゃん?」
──
上条「すっげ……」
アリサ「これインデックスちゃんが一人で作ったの?」
禁書「もちろんなんだよ!」
>>71 何作ってた?
オムライス
シャットアウラ「これはまぁ……」
番外「ずいぶんと立派なオムライスだねぇ」
禁書「」エッヘン
上条「(インデックスの料理は上手いからな……楽しみだ)」
アリサ「ねぇインデックスちゃん」
禁書「どうかしたの? ありさ」
アリサ「>>74」
↑
アリサ「なんでお赤飯も焚いてるの?///」
上条「!」
番外「ほんとだ。なんでだろ」
シャットアウラ「……」
禁書「えっとね、それは>>77」
アリサが大人の女になったからなんだよ!!
禁書「えっとね、それはアリサが大人の女になったからなんだよ!!」
上条「(ま、まさかっ!?)」
アリサ「ちょっ…………と待ってインデックスちゃん。それってどう言う意味?」
禁書「んー。アリサが考えてるのと同じことだと思うんだよ」
アリサ「ふにゅっ///」
番外「え? なになにもしかして>>81」
女としての階段を一つ先に昇ったってこと(健全)
番外「え? なになにもしかして女としての階段を一つ先に昇ったってこと?」
アリサ「ぐ、具体的には……」
シャットアウラ「つまり精神面とか生活力的に大人に近づいたってことだろう」
番外「そうそう。そんな感じなんでしょ?」
禁書「>>88」
まぁあまり聞かないほうが良いんだよ!!エッチしたなんていえないからねフンス
禁書「まぁあまり聞かないほうが良いんだよ!!エッチしたなんていえないからね」フンス
アリサ「」
上条「」
シャットアウラ「」
番外「」
禁書「……あ、間違ったかも」
「」
>>94 どうする
きょうはここまでです
おやすみなさい
>>1乙、安価下
sage
がわからない・・・誰か教えてくれぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>>99 sageってのは、書き込み欄が三つある内の上段右側に"sage"って打ち込めばおkです。↓参照
※ E-mail(省略可):[ ここに打ち込む ] □長文モード
トール「まぁまぁ! 何もそこまで驚かなくても、恋人なんだし当然だろ?」
上条「うおっ、トール!」
シャットアウラ「どっから湧いてきた……」
トール「ん? いや今ブラブラしてたら話声が聞こえたもんでね」
番外「…………誰?」
シャットアウラ「こいつは>>103」
脳筋だ
シャットアウラ「こいつは脳筋だ」
トール「失礼だな……俺の脳が筋肉で出来てるわけ無いだろ」
シャットアウラ「……あぁ、成程。意味がわからないのか」ボソッ
トール「?」
番外「ふーん……じゃあその……脳筋のトールちゃん? 一個聞きたいんだけどさぁー」
トール「ん?」
番外「>>106」
うえ
番外「女装が趣味ってほんと?」
トール「おいおいおいおい、誰だよそんなデマ流しやがったのは」
番外「え、趣味じゃないの? 今してんのに?」
トール「こ・れ・は素だ! で、誰がそんなこと言ってた!?」
番外「えぇーっとね、>>109」
打ち止めと一方通行と第六位
番外「えぇーっとね、打ち止めと一方通行と第六位」
トール「あいつ等……!」
番外「知り合い?」
トール「二人はここに住んでるしな。あっちの方は街中で話したことあるし」
番外「そっかそっか。そう言えばあいつ等ここに住んでんだっけ」
アリサ「……何かするつもり?」
番外「ん~……めんどいからやっぱいいや。っつーかそろそろ帰ろうかな」
上条「え? もう帰るのか?」
番外「うん。ききょーから電話あったしね」
シャットアウラ「気をつけて帰れよ」
番外「いざとなったら返り討ちにしてやるから大丈夫大丈夫。そんじゃまたねー☆」タタッ
「さいならー」
──
>>112 誰視点
フレンダ
フレンダ「……」
フレンダ「…」
フレンダ「ダァああああ!!! もう何なのよコレーっ! 面倒くさっ!」
フレンダ「やめよっかなー…」
>>115 フは何してる?
自作ぬいぐるみの作成
名前が一文字しか表示されないのは生首だから?
フレンダ「い、いやこんな所で諦めてしまっては武器が作れなくなる!」
フレンダ「……本当何でこんな難しいんだろう……」
フレンダ「(っつーかぶっちゃけ武器とかいらないんだけどね~……暗部解散しちゃったらしいし)」
フレンダ「アレイスターから直々に解散宣言されるとか……何ソレ」
フレンダ「…………うーん、やっぱ似てないかな?」
>>122 どんなぬいぐるみ作ってた?
>>119 いや、ただ単に今のフレンダは独りなんで、他との区別を気にしなくてよかったもので
上条さんみたいな
フレンダ「(ちょっと髪の具合が足りない気がするケド……まぁいっか)」
フレンダ「……」ジー
フレンダ「(そう言えばコレ……上条に似てるかも?)」
フレンダ「珍しいこともあるなぁ」
>>127 これからどうする?
お勉強
フレンダ「……」
フレンダ「…………」
フレンダ「暇だ……勉強でもしよ」
フレンダ「(結局、私って頭悪いから色々と面倒なのよねー)」
>>131 何勉強する?
今日はここまでです
おやすみなさい
古典
──
フレンダ「……ふむふむ」
フレンダ「ほえ~…」
フレンダ「成程ね。そーいう訳か」
フレンダ「………………さっぱり分かんね」
ピンポーン
フレンダ「!」
フレンダ「さっすが学園都市! 頼んで数分で来るなんて素晴らしいって訳よぅ!」
フレンダ「はいはーい♪」
>>138「ちわーす、缶詰やでーす」
縺ゅo縺阪s
結標「こんにちは、缶詰やでーす」
フレンダ「あ、どうも」
結標「えっと、サバ缶120個で8400円です」
フレンダ「はいどうぞ」
結標「毎度ありがとう」
フレンダ「はーい」
>>143 このあとどうする
サバ料理を作る
──
フレンダ「さてさて、フレンダちゃんのサバ料理の始まりー♪」パチパチパチ
フレンダ「……」
フレンダ「虚しい……」
>>146 何作る?
↑で作るのは割愛してもいいかな
──
フレンダ「……よし、完成!」
フレンダ「っとは言ってもただ盛り付けただけだけど」
フレンダ「いただきまーす」パクッ
フレンダ「……うん。美味しい」
フレンダ「やっは味噌は定番でいいわへよね~」モグモグ
──
フレンダ「……さて、食事も終わったことだし──」
>>149 これからどうする?
上条さんとアリサと遊びにいくか
フレンダ「どっか行こうかなー……」
フレンダ「(誰かと遊べたらいいけど…)」
─街中─
フレンダ「(とは言っても……やっぱそんな人いないのよねー)」
フレンダ「(アイテム時代が懐かしく感じる……)」
フレンダ「……ん?」
上条「お、フレンダじゃん」
アリサ「本当だ。こんにちわ」
フレンダ「あ、ども」
上条「久しぶりだな。何してるんだ?」
フレンダ「へ? あー……っと、特には何も」
アリサ「それじゃあ遊びに行かない? 一緒に」
フレンダ「>>152」
邪魔じゃないならいいかな?
フレンダ「邪魔じゃないならいいかな?」
アリサ「もちろん! いいよね?」
上条「ああ。でもどこ行く?」
アリサ「えっとねー……」
>>155 どこ行く?
常盤台
─学舎の園前─
上条「うん。そりゃあわかってたけどさ」
フレンダ「ていうか……なんで入れないところに来た訳?」
アリサ「(多分……忘れてただけだと思うよ)」
上条「……」
>>159 上条目線でどうする?
みさきちにいれてもらう
上条「ちょっと待ってて」ピッピッピ
フレンダ「……?」
アリサ「(あ、もしかして……)」
上条「……あ、食蜂? あのさ、かくかくしかじかで──マジで? サンキューな!」
フレンダ「……えっと?」
上条「ああ、もう大丈夫入れるよ」
アリサ「操祈ちゃんでしょ?」
上条「いえす」
──
フレンダ「……で、入ったはいいけど何するの?」
上条「そりゃあ>>163」
今日はここまでです
おやすみなさい
御坂に俺たちのイチャイチャっぷりを見せるため
上条「そりゃあ御坂に俺たちのイチャイチャっぷりを見せるため」
アリサ「……へ?」
フレンダ「御坂……? あー……あの超電磁砲のことね。え、でも見せつけて何かなるの?」
上条「…………いや、なんにもないな。うん」
フレンダ「訳分かんない……」
アリサ「>>170」
まぁいってみましょ?
アリサ「まぁいってみましょ?」
上条「そうだな。よし」
──
食蜂「こんにちわー上条さぁん。久しぶりねぇ」
上条「おう! 久しぶり」
食蜂「それでぇ? いったい用って何なのぉ?」
上条「え、えーっと……>>173」
食蜂様にお力で常盤台を見学させてください!
上条「え、えーっと……食蜂様のお力で常盤台を見学させてください!」
アリサ「?」
食蜂「おっけー。つまり私の改竄力で色々しちゃえば良いってコトよねぇ☆」
アリサ「え、えぇ? ダメだよそんなことしちゃ」
食蜂「でももうやっちゃったわよぉ?」
アリサ「え?」
上条「あ、誰か来た……」
婚后「おやまぁ、上条さんではありませんか。久しぶりですわね」
上条「え、あ……あぁ。うん久しぶり」
婚后「それではわたくし用事がありますので」
上条「……おう」
食蜂「ねっ☆」
フレンダ「……あの」
食蜂「ん?」
フレンダ「>>176」
あんた第五位なの?
フレンダ「あんた第五位なの?」
食蜂「そうよぉ。私は心理掌握」
フレンダ「……ふーん」
>>179 フレンダ目線でどうする?
その胸で中学生ってのは無理があるという
フレンダ「……常盤台よね?」
食蜂「うん」
フレンダ「…………流石にその胸で中学生ってのは無理があると思うわけよ」
食蜂「あらぁ、ありがとお」ボイーン
フレンダ「……くっ」ストーン
食蜂「! あぁ、成程。大丈夫よぉ、壁でも一部の人には好かれると思うしぃ、まだ中学生なんだからその内成長するわよぉ」
フレンダ「私は高校生だっつの! ってか何その言い方ー!! 結局、私を惨めにしたい訳よね!?」
食蜂「え、JKだったのぉ? それはごめんなさい☆」
フレンダ「」
上条「あ、あの~食蜂?」
食蜂「わかってるわぁ。それじゃあまずはどこから行こうかしらねぇ」
アリサ「フレンダちゃん、たって。早く行かないと置いてかれちゃうよ?」
フレンダ「"ちゃん"じゃ無……うぅ」
>>182 どこから行く?
軽食店
─レストラン作法の寺─
上条「すご……こんな和風飲食店なんてあるんだな」
食蜂「学舎の園は何でもあるのよぅ」
アリサ「何か頼む?」
上条「俺は>>185食べたいな」
↑
上条「俺はあんみつ食べたいな」
アリサ「じゃあ私もそれ食べよ」
食蜂「あなたはどうするのぉ?」
フレンダ「ん? これ」コトリ
「」
上条「さ、サバ缶……!?」
アリサ「な、何で…?」
食蜂「……お金に困ってるなら貸してあげるわよぅ?」
フレンダ「え? 別に困ってないけど……結局、ただこれが好きなだけ」
食蜂「あ、そう」
──
上条「……美味かった。美味かったけど」
アリサ「まさかあんみつ一つで>>189円だなんて……想像もしなかったね」
上
アリサ「まさかあんみつ一つで3000円だなんて……想像もしなかったね」
上条「高すぎだよな」
食蜂「え、そう?」
フレンダ「ホントお嬢様の金銭感覚っておかしいわよねー」
食蜂「?」
>>193 次はどうする
今日はここまでです
おやすみなさい
なんとなく風呂に行く
上条「……それでなんとなく風呂へと来たわけですが」
食蜂「うん」
上条「俺って入れないよね? なんでここ来たんだ?」
食蜂「えー? 私の能力でそんくらい適当にごまかしとくわよぉ☆」
アリサ「そ、そういう問題……?」
上条「アリサの言う通り。俺が女風呂に入ると思うか!? いやまぁ本心っていうか男として最低な行為を行いたくないというか」
アリサ「当麻くん……」
上条「ゴメンナサイ何でもないです」
食蜂「うーん……」
>>200 じゃあどうする?
発電室へ
食蜂「それじゃああそこ行きましょぉ」
フレンダ「どこ?」
食蜂「発電室」
─発電室─
上条「……」
アリサ「……」
フレンダ「……」
食蜂「」エッヘン
上条「いやごめん。何がえっへんなのか本気でわからないんだが……ってかここに連れてきて何したかったんだ?」
食蜂「>>203」
なんとここで美琴が発電していた
食蜂「なんとここで美琴が発電していた」
上条「はい?」
アリサ「?」
食蜂「というのは冗談で、帰りましょうかぁ?」
フレンダ「え? なんかアンタ色々と唐突すぎって訳よ」
上条「……帰るの? ホントここに何しに来たの?」
食蜂「従っただけよぉ」
アリサ「従ったって……誰に?」
食蜂「《○e9CkC050》と安価に」
アリサ「訳わからないよ……?」
──
上条「……さて、一応屋外には出たけど……」
食蜂「次はどぉする?」
上条「うーん…………ん?」
>>207 何を見つけた?
不機嫌な寮監さん
上条「あれって……?」
食蜂「げっ……、寮監さんだわぁ」
アリサ「何か……すごく怒ってるけど?」
フレンダ「もしかして能力乱用してるのがバレちゃったんじゃない?」
食蜂「い、いやそんなハズは……あるかも。あの寮監だとその可能性が捨てきれないわぁ……」
上条「(寮監……あぁ。垣根を瞬殺した人か)」
食蜂「(あ、寮監こっちに来る!?)」
>>210 食蜂目線でどうする
逃げようとするけど逃げられなかった
寮監「……おや食蜂。こんなところにいたのか。探したぞ」
食蜂「あ、ど、どうもぉ……」
寮監「早速で悪いが着いてこい。話がある」
食蜂「(そ、そんな簡単に捕まってられないわよぉ!)」ポチッ
寮監「……」シーン
食蜂「あ、あれぇ?」ポチポチ
寮監「…………」シーン
食蜂「なんで能力が効かないのよぉぉ!?」
寮監「……ふぅ、まぁ取り敢えず今の行動は寮外だから良いとして。さっさと行くぞ」グワシッ
食蜂「げふっ……!」
寮監「……あ、それと君。コイツの能力で学舎の園内部に入ったはいいが、さっさと出なければひどい目にあうぞ。それでは」スタスタ
上条「…………どする?」
アリサ「う、うーん……」
>>214 どーする?
出る
上条「出るか」
アリサ「そうだね……大丈夫?」
フレンダ「え? 私は大丈夫だけど」
上条「よし。それじゃあ見つからないうちに帰るか」
─学舎の園外部─
上条「……危なかったな。超ギリギリでセーフだった」
アリサ「本当……もしかして操祈ちゃんが能力解除したのかな?」
フレンダ「解除っていうより、あれは例の寮監とやらに無理やり解かさせられたって感じだと思うわけよ」
>>217 このあとどうする?
1 帰る
2 other
1
上条「……さて、どうしようか」
アリサ「うーん……まだ時間あるしね」
フレンダ「あ、それじゃあ私あそこいきたい!」
上条「どこ?」
フレンダ「えっと──」
──
アリサ「今日は楽しかった! また遊ぼうねフレンダちゃん」
フレンダ「もちろん!」
上条「そんじゃ、俺たちはこっちだから。気をつけて帰れよー」
フレンダ「はいはーい。じゃーねー」フリフリ
アリサ「またねー」
フレンダ「(久しぶりに楽しく遊んだなー)」
フレンダ「(メアドも聞けたし……あとでフレメアに自慢しとこ!)」
──
>>221 つぎだれしてん?
垣根帝督
垣根「……」バッサバッサ
垣根「…」
垣根「(今日はあまり犯罪を見かけませんね……喜ばしいことですけど)」
垣根「ん? あれは……」
>>224 なに見つけた?
今日はここまでです
おやすみなさい
修行中の削板
削板「ふっ、ふんっ!」
垣根「あれは……確か第七位の超能力者…………削板さんとか言いましたかね」
垣根「……」
>>229 垣根目線でどうする?
どうでもいいですね
垣根「割と……どうでもいいですね」
垣根「というか飛ぶのも疲れてきた……」
垣根「一度休みましょうか」フワッ
──
垣根「……さて」
>>232 これからどうする
上条達を発見
いっしょにいさせてもらう
垣根「どこかに……おや?」
垣根「(あれは……上条さんと、>>235?)」
垣根「(いったい何を……)」
垣根「……ちょっと行ってみましょうか」
フレンダ
垣根「あの」
上条「うおっ! びっくりした……なんだ垣根じゃないか」
垣根「どうも久しぶりですね……えっと、そちらの方は……フレメアさん…………じゃないですよね?」
フレンダ「あ、アンタは……っ」ゾクッ
垣根「あ、あれ? 何かしましたっけ……?」
垣根「(…………何故か何かしたような気がしないでもないですね)」
上条「え、なにお前ら知り合いだったの?」
フレンダ「>>240」
襲われたそうになった
フレンダ「襲われそうになった」
垣根「!?」
上条「それって……いつごろ?」
フレンダ「えっと……今年の十月くらい」
上条「それじゃあこいつじゃないな。こっちの垣根は別の垣根で、その垣根は今はいない垣根なんだよ。だからフレンダの言ってる垣根と垣根は垣根だけど違う垣根だってこと」
フレンダ「ん、んんぅ……? ごめん、何言ってるかさっぱり分からない訳なんだけど」
垣根「つ、つまり私とあなたを襲おうとした垣根帝督は別人という事で……す。はい」
垣根「(本当に昔の私は何をやっていたんだ……っ!?)」
フレンダ「……そう言えば白い気もするけど…」
>>244 フレンダ目線でどーする
とりあえず一発殴らせて
フレンダ「取り敢えず一発殴らせて」
垣根「え?」
上条「お、おい」
フレンダ「だってコイツのせいで…………私死んじゃったんだし! 一殴りくらい許されるでしょ!?」
垣根「>>248」
さようならバサッバサッ
垣根「さようなら」バサッバサッ
フレンダ「ああっ!? ちょ、待て──ッ!!」ウガー
上条「……もう行っちまったけど」
フレンダ「」
上条「その……なんだ。まぁいいじゃないか。人を殴るのは自分にとっても辛いことだろ? それを防いだんだからさ」
フレンダ「……」
>>252 どうする
カラオケに付き合ってもらう
フレンダ「……だったら、連れてってよ」
上条「え、どこに?」
フレンダ「カラオケ……」
上条「カラオケぇ!?」
フレンダ「ダメなの?」
上条「い、いやそういうわけではないけど……そんくらいでいいのか?」
フレンダ「うん」
上条「そ、そっか……」
>>257
1 二人で行く
2 誰かさそう
1
──
フレンダ「さぁて、歌うぞォォ!!!」
上条「お、おー……」
上条「(にしても……何故俺は女の子と二人っきりでカラオケに来ているのだろうか……)」
フレンダ「ねえねぇ上条。まずは私から歌ってもいい?」
上条「ん、ああどうぞ」
フレンダ「ありがと! えーっと……」
>>262 何歌う?
今日はここまでですおやすみなさい
にしのかな
LISTEN TO THE STEREO!!
あ、すいません。いつもの二番目と勘違いしてました
今から書くんで
フレンダ「……よし、これに決めた訳よ!」
上条「何?」
フレンダ「聞いてからのお楽しみー♪」
上条「?」
──
フレンダ「Listen to the stereo!! tonight! tonight! tonight! ヘッドフォンなら捨てちまってもうっ!♪」
フレンダ「Listen to the stereo!! around! around! around! 見せてくれよ Brand new beat!♪」
上条「(めっちゃくちゃノリノリだなー……)」
──
フレンダ「……で?」
上条「え? で、って?」
フレンダ「私のうーた! どうだったの?」
上条「>>272」
またまたすいません初めての書き込み
ですので色々とこんがらかりました。
でも何とかsageのやり方がわかりました。
なんか被っちゃったみたいなんで最安価>>275
上手かったぞ
上条「上手かったぞ」
フレンダ「……本当?」
上条「ホントホント」
フレンダ「えへへっ、そっかそっかぁ~♪」
上条「(……さて、俺はどうするべきかね)」
>>279 上条は何歌う?
サウダージ
上条「……よし、上条さんはこれ歌おうかな」
フレンダ「なになにー?」ヒョイ
上条「駄目。聞いてからのお楽しみだぞ」
フレンダ「……それ、私の言葉じゃん」
上条「まーまー気にしないで。お、ほらもう始まるぞ!」
──
上条「諦めて恋心よ 青い期待は私を切り裂くだけ」
上条「あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい」
上条「繰り返される よくある話……──
──
上条「さぁどうだ上条当麻の点数は!」
フレンダ「えっとね、>>282点だって」
65
フレンダ「えっとね、65点だって」
上条「……良くはないよな」
フレンダ「うん。てかさ、なんで上条は彼女いるのにサウダージなんか歌ったの? 恋人への郷愁なんて現在進行形で彼女いる上条にはあんまり感じないんじゃない?」
上条「え? あの歌そういう意味だったの?」
フレンダ「知らなかったの? ポルトガル語だよ?」
上条「上条さんそんなに頭よくありませんよ……つかよくお前もそれ知ってたな」
フレンダ「あー……私は生まれあっちの方だから」
上条「ふーん……」
>>285 これからどうする?
↑
フレンダ「……ま、まあそれは置いといて! 早く続きやるわよ!」
上条「えーまだやんの?」
フレンダ「結局、上条は私に付き合うって訳!」
上条「へいへい……」
──
上条「……相当暗くなった気がするんですけど?」
フレンダ「ま、まぁこれくらい許容範囲内だし? ……上条は?」
上条「いや、別に俺も大丈夫だけど…………あれ?」
アリサ「あ、当麻くん!」
上条「お、おっすアリサ。今帰りか?」
アリサ「うん。そうだけど……フレンダちゃんと遊んでたの?」
フレンダ「へ? あー……うん。まぁカラオケ付き合ってもらってた訳よ」
アリサ「そうなんだ……」
>>288 アリサ目線でどうする
浮気してないか調べる
アリサ「……」
上条「アリサ……さん?」
アリサ「……ねぇ当麻くん、聞きたいことがあるんだけど」
上条「な、何ですか……?」
アリサ「>>293」
今日はここまでです
おやすみなさい
上
アリサ「ウワキジャナイヨネ」ニッコリ
上条「はい? まさかそんなわけ無いだろ?」
アリサ「あ、そうだよね。うん……良かった」
フレンダ「え、もしかして私が上条の事取っちゃうと思ってたわけなの?」
アリサ「う、ううん、別にそんなんじゃないよー」
フレンダ「ふーん……」
上条「さて、それじゃあ……俺たちは帰ろうか。またなフレンダ」
フレンダ「あ、うん。バイバーい」
アリサ「バイバイ!」
フレンダ「…………さて」
>>303 このあとどうする?
フレメアに会いに行く
フレンダ「フレメアにでも会いに行こっと♪」
─規制(ロリの家なので住所は教えられません)─
ピンポーン
フレンダ「フーレメアっ! おねえちゃんが遊びに来たよー」
フレメア『──……はーい、大体、誰ですかにゃあ?』
フレンダ「わたしわたし。フレンダでーす」
フレメア『にゃあ! おねえちゃん、ちょっと待ってて』
フレンダ「はいはーい」
ガチャ
フレメア「おねえちゃん久しぶり、にゃあ!」ダキッ
フレンダ「わっ、とと……久しぶりって……一昨日会ったばかりじゃない」
フレメア「それでも久しぶりは久しぶりなのだ!」
フレンダ「はいはい」
フレメア「あ、そうだおねえちゃん」
フレンダ「ん?」
フレメア「>>308」
どっかあそびにいこうにゃあ
フレメア「どっかあそびにいこうにゃあ」
フレンダ「え? でももう暗いよ?」
フレメア「そんなの関係ねぇ! にゃあ!」
フレンダ「ゴメン……フレメア。そのネタちょっと消費期限すぎちゃってるから……」
フレメア「?」
フレンダ「あぁ、ご、ゴメン。で、どこ行きたいの?」
フレメア「>>312」
↑
フレメア「上条の家」
フレンダ「え、なんで?」
フレメア「あのお子様に似合いそうなおもちゃを見つけたから!」
フレンダ「(お子様? ……誰の事)」
フレンダ「んー……」
>>315 どうする?
上
フレンダ「出かけるのはいいけど、連絡してみてからねー」
フレメア「うん!」
──
フレンダ「……」プルルル
>>319『はい』
雷神
トール『はい』
フレンダ「あ、上条さん家ですか?」
トール『おう。その声はフレンダちゃんだな』
フレンダ「え? なんで知って……」
トール『変装に使えそうな声と名前はチェック済みなんだ』
フレンダ「」
トール『で、何か用か?』
フレンダ「>>324」
今からそこに遊びに行くから
フレンダ「今からそこに遊びに行くから」
トール『えっ、マジで!? いいよいいよ! 是非来てくれ頼む!』
フレンダ「わ、分かったわよ……」ブチッ
フレメア「おねえちゃん、大体、どうだった?」
フレンダ「いい……らしいけど、なんか微妙」
フレメア「?」
─上条のおうち─
フレンダ「……さっきの人が出てこなきゃいいけど」ピンポーン
フレメア「」ワクワク
>>329「はーい」ガチャ
今日はここまでです
おやすみなさい
ビアージオ
ビアージオ「はい」
フレンダ「あ、すいません家間違えました」
ビアージオ「ちょ、ちょっと待って!?」ガシッ
フレンダ「ぎゃっ! ちょ、何するのよ!」
トール「俺だって俺! トール! 男にも変身できる魔術の練習してたんだって!」ベリベリ
フレンダ「ぎゃあああああ!! 顔が剥がれたァァァ!!」
フレメア「カッコイイ、にゃあ!!」ワーイ
トール「よっ、フレンダちゃんにフレメアちゃん。初めまして」スッ
フレンダ「>>341」
フレメア「>>343」
↑
縺。繧?wwwww
フレンダ「上条は?」
フレメア「よろしくにゃあ早く家いれてほしいにゃあ」
トール「はいはい。わかったよ、すぐに呼んできてやっから……あ、それと一つ」
フレンダ「?」
トール「俺の変装どうだった?」
フレンダ「早く呼んできて」
トール「は、はい」
──
上条「……で、フレメアは打ち止めと仲良く遊んでるけど、お前はどうする?」
フレンダ「んー……>>348」
テキトーに話さない?
フレンダ「んー……テキトーに話さない?」
上条「え? いいけど……何を?」
フレンダ「えっとねぇ……」
>>351 なんのお話?
↑
フレンダ「アリサさんとはどんな馴れ始めだったの?」
上条「え? あー……あれかな。路上ライブやった時に告白されてさ。そっから付き合い始めたよ」
フレンダ「ふーん……」
上条「あれ? なんか反応薄くね?
フレンダ「>>355」
下
フレンダ「思ってた以上より普通だったから」
上条「あ、そうスか……」
フレンダ「まー恋人いるだけでもいいわよね~。ってか結局上条ってモテたりするでしょ?」
上条「え? いやそんな事は……ない、と思うけどな……」
フレンダ「いや、それは絶対にないわ。うん」
上条「(その根拠は何なんだ一体……)」
>>360 このあとどうする
今日は泊っていく
フレメア「おねえちゃーん!」タタタッ
フレンダ「ん? あ、フレメア。遊んできた?」
フレメア「うん! けどもっと遊びたい、にゃあ!」
フレンダ「えぇ? でも……もう帰らないと」
上条「それじゃあ今日は泊まっていくか?」
フレンダ「え、でも……」
上条「いや、本当に部屋余ってるし……気にしなくても大丈夫だぞ?」
フレンダ「……」チラ
フレメア「泊まりたい、にゃあ!」
フレンダ「」ハァー
フレンダ「あ、えっと……それじゃ、ありがと」
上条「おう!」
フレンダ「あ、でもトールとかいうのと近くの部屋はダメね」
上条「おう! ……お?」
──
>>364 誰視点
上条さんの嫁
アリサ「へえ、やっぱり痛いんだ」
レディリー「当たり前じゃない。身体のサイクルがねじ曲がってるだけであって、痛みとかは普通に感じるんだから」
佐天「うわぁ……それキツそう」
レディリー「キツいなんてもんじゃないわ。現にそこの彼女には致死量の弾丸を食らわせられたし」
シャットアウラ「あれは終わった話だろう……別にもう殺そうだなんて思ってはいないさ」
レディリー「さてどうだか……」
佐天「あれ、それじゃあ今バットとかで殴られたら?」
レディリー「この体にバットで殴打なんて……多分死ぬわね」
佐天「ふーん、やっぱりそうなんですねー」
アリサ「……あ、そうだ!」
シャットアウラ「? どうかしたのかアリサ」
アリサ「>>368」
レディリーって今から成長していくのかな?
それとも老けていくのかな?
1000は超えてるんだから魔術がなくなった今細胞が変化に耐えられるのか?
アリサ「レディリーちゃんは今から成長していくの? それとも老けてく?」
レディリー「え?」
アリサ「いや……確か1000歳以上なんでしょ? だったら魔術が無くなった今は細胞が変化に耐えられるのかなーって」
レディリー「あー……それは」
佐天「それは?」
レディリー「>>371」
──
アリサ「第六位って人が当麻くんに会いたいって言ってた」
シャットアウラ「第六位……誰だ?」
アリサ「あ、、名前聞いてないや……」
レディリー「あらら……それじゃあ、特徴とかは?」
アリサ「えっとね、>>371」
>>368は多分個人的な質問かと思ったんですけど、安価下とか何も書かれないんで両方共書きました。お好きな方を
今日はここまでです
おやすみなさい
黒渕眼鏡で眉が太かった
>>378
何が
>>379 http://animeanime.jp/article/2013/08/15/15204.html
http://live.nicovideo.jp/gate/lv148571197
アリサ「えっとね、黒渕眼鏡で眉が太かった」
シャットアウラ「……誰だ?」
佐天「うーん……眉……」
レディリー「知らないわね」
アリサ「やっぱりかぁ……」
>>382 どーする
↑
シャットアウラ「……ま、どうせこのまま推測してもしょうがないな。何か別のことをしよう」
アリサ「何する?」
佐天「あ、じゃあ私に提案がありまーす!」
アリサ「はい、どうぞ」
佐天「恋バナしたい」
シャットアウラ「恋バナか……」
レディリー「恋……バナねぇ」
アリサ「面白そう! やろうやろう」
佐天「それじゃあまずはー、>>388」
上
佐天「それじゃあまずはー、好きなタイプ」
アリサ「好きなタイプ……?」
シャットアウラ「そうだな……>>390」
レディリー「えっ……と、私は>>391」
アリサ「>>392」
佐天「ふむふむ成程。私は>>393」
いっしょにいて楽しい人……かな?
ヒーローみたいな人
当麻くん
アクセラレータ
シャットアウラ「そうだな……いっしょにいて楽しい人……かな?」
レディリー「えっ……と、私はヒーローみたいな人」
アリサ「当麻くん」
佐天「ふむふむ成程。私はアクセラレータです」
シャットアウラ「……というか、アリサ。それは好きなタイプじゃなくて好きな人だろ?」
アリサ「うっ、だ、だって……」
シャットアウラ「それにお前も……ヒーローみたいな人って……あれか? 悲劇のヒロイン的な?」
レディリー「薬品付けの生活を毎日送ってみなさいよ。徐々にそんな人間を求めるようになるわ」
シャットアウラ「それは遠慮願いたいな……」
佐天「(あ、あれ? 私の事誰もつっこんでくれないんだけど!?)」
>>397 佐天目線でどうする
じつは都市伝説のどんな能力も効かない男
佐天「あ、あのー」
アリサ「?」
佐天「実は私、アクセラレータよりも都市伝説のどんな能力も効かない男の方が好きなんです!」
アリサ「そうなの?」
シャットアウラ「>>403」
レディリー「>>405」
わたしもだが
それって当麻?
シャットアウラ「わたしもだが」
レディリー「それって当麻?」
佐天「へ?」
アリサ「えっ……え、ええ!?」
アリサ「(な、何かシャットアウラちゃんはしっかり肯定しちゃってるし……レディリーちゃんも名指し!?)」
>>408 アリサ目線でどうする
わ、わたしも!(混乱中)
アリサ「わ、わたしも! わたしも当麻くんの事好きだよ!?」
レディリー「え? あ……うん」
シャットアウラ「ん……あぁ知ってるけど」
佐天「だって恋人同士ですもん……ねぇ?」
アリサ「えっ? あっ、うん。そうだね! あはは……」
「?」
>>411 どうする?
上
シャットアウラ「(もし、もし仮にだが……アリサが病んだらどうなるのだろうか)」
レディリー「(何か……色々と怖そうな気はするけど……)」
佐天「(やっぱり見てみたい……)」
「「「ヤンデレなアリサが見てみたい」」」
アリサ「へ?」
シャットアウラ「……そんな訳でヤンデレっぽくして欲しいんだが」
レディリー「演技でいいのよ。演技で」
佐天「まー本当に病まないって確信できる人が病む、ってのが面白いんですよねー」
アリサ「え、ええ?」
>>416 アリサ目線でどうする
そもそもヤンデレってなに?と聞く
シャットアウラ「さぁ……!」
アリサ「え、いや……というか、そもそもヤンデレって何?」
「」
レディリー「え……、まさか」
佐天「知らないんですか?」
アリサ「う、うん……」
シャットアウラ「マジでか……」
>>421 果たしてどうする
上
シャットアウラ「えーっとだな……それじゃこれを見るんだ」
アリサ「なにこれ……?」
佐天「あ、一話ですね」
シャットアウラ「そうだ。アリサ、これをしばらく見てろ」
レディリー「ていうか……むしろそっちの方が私知らないんだけど」
シャットアウラ「何でだ……」
アリサ「あっ! こ、これのこと?」スッ
シャットアウラ「どれどれ……お、そうそう。それであってる」
アリサ「こ、これがヤンデレ……?」
>>426 アリサ目線でどうする
今日はここまでです
おやすみなさい
乙です!
当麻にこんなことはできない
アリサ「当麻くんにこんなことできないよ!」
シャットアウラ「いや、上条にはやらなくてもいいんだ。取り敢えず私に見せてくれ」
アリサ「え、ええっ!?」
佐天「(何か、シャットアウラさん随分グイグイ行くなぁ)」
レディリー「(何かもうどうでもよくなってきたわ……)」
アリサ「え、えっと……」
>>435 どーする
本格的にやる
アリサ「う、うん。それじゃあ……真似だけね?」
シャットアウラ「YES、バッチこい!!」
アリサ「えっと……>>438」
やっぱり他の女のにおいがする。当麻くんの嘘つき!
アリサ「えっと……やっぱり他の女のにおいがする。当麻くんの嘘つき!」
上条(仮)「い、いやこれは違うんだ! さっき偶然そこで○○と会っただけで……っ」
アリサ「嘘、そのくらいの関係だったらこんな化粧臭い匂いしないもん。……ねぇ、何でなの? 何で浮気なんてするの?」
上条(仮)「だ、だからそれは……」
アリサ「>>444」
私じゃダメなの?私はこんなに尽くしてるんだよ?ねぇなにがダメなの?
そっかぁ当麻君を誘惑してる泥棒猫がいるんだね?ちょっとお話しし来るね?
アリサ「私じゃダメなの?私はこんなに尽くしてるんだよ?ねぇなにがダメなの? そっかぁ当麻君を誘惑してる泥棒猫がいるんだね?ちょっとお話しし来るね?」
上条(仮)「ちょっ、待てってアリサ……!」ガシッ
アリサ「離してよ当麻くん。今から泥棒猫掴まえないといけないんだから。ねぇ動物って保護されるとどうなるか知ってる?あのね、案外簡単に殺されちゃうんだって」
上条(仮)「なっ……まさか、おい待てよアリサ、アリサ──!!」
佐天「はいカーット!!」
シャットアウラ「ふぅ、どうだった? 私の上条(仮)の演技は」
佐天「最高でしたよ! まるで本物かと思うくらいに!」
アリサ「え、えっと……私のはどうだった?」
シャットアウラ「>>447」
割りとマジで怖かった
シャットアウラ「割とマジで怖かった」
アリサ「え、本当に?」
佐天「イエス! 私も相当ビビっちゃいましたよ」
アリサ「そ、そうなんだ……喜んでいい……のかな?」
佐天「そりゃあいいんじゃないんですか? だってほら、レディリーちゃんなんて>>451」
気絶してますよ
佐天「そりゃあいいんじゃないんですか? だってほら、レディリーちゃんなんて気絶してますよ」
レディリー「」チーン
アリサ「あ、ホントだ……」
シャットアウラ「……ま、素晴らしい演技を見せてもらったよ。ありがとうアリサ」
アリサ「え、そんな……えへへ」
佐天「いやー、それじゃあ次は部屋でたくさんお話しましょう! ほら行きましょ」グイグイ
アリサ「またお話するの? もう暗いよ?」
シャットアウラ「それを乗り越えてこその女の友情だ。という訳で行くぞアリサー」
アリサ「う、うん。分かったから背中押さないでよぉ」タタタ...
レディリー「」
──
>>454 次誰視点
かみやん
─翌日─
上条「……うん、おはよう」
上条「ていうかさ、何で今日ここ来たの?」
上条「今から俺は出かけるんだけど……」
>>458「関係ナッスィング」
フレンダ
フレンダ「関係ナッスィング」
上条「関係アリアリです。大アリ」
フレンダ「軍隊アリ」
上条「アリアリアリアリアリアリアリッ!!」
フレンダ「アリーヴェデルチ!」キラッ☆
上条「お黙りなさい」ゲシッ
フレンダ「痛……そっちが先に言ってきたんじゃん」
上条「そんなの上条さんには関係ナッスィング」
フレンダ「ぐぬぬ……」
上条「……まー取り敢えず俺は用事あるから。それじゃあなー」
フレンダ「ちょっと待つ訳よ!」ガシッ
上条「な、何なんですか~……?」
フレンダ「>>461」
暇!
フレンダ「暇!」
上条「うん。それじゃあ俺は忙しいから暇な人でも誘ってお遊びなさい。それでは失礼仕る」
フレンダ「だぁーかーら! ちょっと待ってってば!」
上条「だァァ! もう、何なんですか!」
フレンダ「……そこまで急ぐって、上条の用事何なの?」
上条「俺のか? 俺の用事ってのは>>464」
今日はここまでです
おやすみなさい
デルタフォースで遊びにいく
諸事情により今夜は来れません。
明日は早めに更新したいと思うんで許して下さい……
俺も2次創作の上アリ書いてこよwwww
>>475 書き終わったらタイトル教えてください
上条「俺のか? 俺の用事ってのはデルタフォースで遊びにいく」
フレンダ「へ? デル……何て?」
上条「…………で、デルタフォース」
上条「(ノリで言えば普通だけど……注目された中で言うのはきついな)」
フレンダ「デルタフォース……何それ?」
上条「まぁ、俺と土御門元春と青髪ピアスって奴等の集団のことだ」
フレンダ「はえー……>>478」
↑+わたしもいく
フレンダ「はえー……バカばっかりってわけよ」
上条「あーはいはいそうですよ。どうせ上条さん達は馬鹿ですって……そんじゃ、俺はここで」スタスタ
フレンダ「待った」ガシ
上条「またかよ!? お前どんだけ俺を縛り付けたいの!?」
フレンダ「わたしもいく」
上条「…………はい?」
フレンダ「いや、面白そうだから私も行きたいなーってね」
上条「……」
>>481 上条目線でどうする
アリサも連れていく
上条「それじゃあ……来るか?」
フレンダ「イエス!」
上条「……うん。アリサも連れて行こう」
フレンダ「何で?」
上条「>>485」
うえ
上条「女の子一人だと可哀想だろ?」
フレンダ「え、そのデルタフォースの人たちってあぶないヤツらなの?」
上条「……ある意味では、危ない」
フレンダ「あ、そう……」
上条「まーちょっと電話してみる」プルルル
アリサ『はーい、当麻くん?』
上条「あー、アリサ、実はかくかくしかじかでさ、来れるか?」
アリサ『>>490』
↑
アリサ『大丈夫だよ~』
上条「お、そっか。そんじゃあ早めに頼む」
アリサ『はーい』
上条「……よし、来れるってさ。ん? どしたフレンダ」
>>493 フレ何してる?
第六位の噂話を聞いてる
フレンダ「ふーん……へぇ、第六位ってそういう奴なんだ」
上条「おーい、フレンダー?」
フレンダ「あ、上条。今さ、第六位のこと聞いてたんだけど、第六位って>>496」
上条なんだね
フレンダ「あ、上条。今さ、第六位のこと聞いてたんだけど、第六位って上条なんだね」
上条「は? 何言ってんの?」
フレンダ「いやだって今そこで聞いたんだもん」
上条「デマデマ。そんなの嘘に決まってんじゃん」
フレンダ「つまんねー……」
上条「そっスね……お、きたきた」
アリサ「あれ、フレンダちゃんも一緒だったんだ?」
フレンダ「うん」
上条「……よし、行くか」
>>500 どこ?
ゲーセン
─ゲーセン─
上条「おーっす、遅れてごめん」
土御門「おー、やっと来たか……ニャッ!?」
青ピ「せやせや。カミやんいくらなんでも遅すギッィ!?」
フレンダ「あ、あの人見たことある」
アリサ「こんにちわー」
上条「?」
青土「」
>>503 青土目線でどうする
↑
青ピ「カーミやんっ♪」
土御門「ちょっといいかニャー?」
上条「ど、どうしたお前ら……何か怖いぞ」
青ピ「ちょっちカミやんのこと借りるねー」グイグイ
アリサ「あ……は、い?」
──
上条「……」ボロッ
アリサ「当麻くん!? 大丈夫!?」
上条「だ、だいじょーぶ」
フレンダ「全っ然そうには見えないわけよ……」
青ピ「さぁて、土御門クン! 何して遊ぼか!?」
土御門「ん~、そうだにゃ~、>>507」
ホッケー
土御門「ん~、そうだにゃ~、ホッケーとか」
青ピ「おっ、それいいやん! そんじゃペアとか決める?」
土御門「それがいいにゃー!! さてさて……」
>>511 結局どんなペア?
上アリ 青土 フレンダ・・・・
上条「うし、それじゃあ頑張ろうなアリサ」
アリサ「う、うん……」
アリサ「(な、なんだかこの手のやつって正確に当麻くんと組むことになるんだけど……何で!?)」
青ピ「……」
土御門「……」
青土「」ハァー
フレ「……うーん」
ンダ「まぁ私は審判やってりゃいいかな?」
上条「よし、行くぞ!」
青土「こいカミやーん!!」
上条「うおおおおおおおおお!!!」
青土「うらァァァァアアアア!!」
アリサ「(み、皆すごいやる気だなぁ)」
>>516 どっちかった?
上アリコンビが負けるはずがなかった
余裕の圧勝
アリサ「か……勝った?」
上条「よゆーの勝利だな!」
土御門「く……クソっ」
青ピ「まさかカミやんに負けるなんて……ありえんわ」
フレンダ「……ねー、上条」
上条「ん?」
フレンダ「>>522」
今日はここまでですおやすみなさい
次私と組んでね
フレンダ「次私と組んでね」
上条「ん、ああ別にいいけど……」
フレンダ「やった! それじゃあ早速戦おう!」
>>528 誰と戦う?
↑アリサは休憩
上条「よし、青髪、土御門」
青ピ「えぇ~!? またやるん?」
土御門「もう疲れたにゃー」
上条「大の男が弱音吐くな。アリサは休憩タイムなんだからよ」
アリサ「え?」
青ピ「ひ、ひどいやん! いくらなんでも甘やかしすぎと違う!?」
上条「女の子なんだからしゃーないしゃーない」
青ピ「な……、よし、カミやん。覚悟せいや、友達のこともっといたわる事教えたるわーっ!」
>>531 どっちが勝った?
フレンダとの華麗なコンビネーションで圧勝
──
フレンダ「よっしゃー! 勝ったぁ!」
上条「うーん……なんか、ごめん」
青ピ「ふ、ふふふ……まさかあそこまで君らのコンビネーションが完璧だったとは……完敗や」
土御門「にゃ~……青髪、無様だにゃー」
アリサ「(……というか、土御門さん全然動いてなかった)」
>>534 これからどうする
プリクラ
上条「……さて、これからどうしようか?」
フレンダ「あ! はいはい! プリクラやりたいプリクラ!」
青ピ「おほぉ!! それ最高やん! やろうやろう!」
上条「……行くか、アリサ」
アリサ「うん」
──
上条「……よし」
>>537 どんな風に撮影する?
上アリフレがラブラブな感じで
青ピとつっちーはホモホモしいかんじで
上条「出てきたけど……」
フレンダ「うわあ……後ろの二人が……」
上条「……な、なんかホモっぽいな」
アリサ「た、確かに……」
土御門「ていうかそっちもそっちだにゃー! なんかラブラブっぽい感じに見えるし!」
青ピ「何三人で仲良くしとんのん!? 僕らも入れてや! そっちの方が皆仲いい感じでいいやろ!」
上条「だが」
フレンダ「断る」
青ピ「」
>>541 どする?
冗談だったので全員でとる
土御門「青ピが死んでるにゃー……」
上条「お、おい青髪、冗談だって。次はちゃんと撮るから」
青ピ「……それホント?」
上条「本当本当」
アリサ「じゃあ撮ろう?」
フレンダ「そうだね」
──
青ピ「きったァァァァン!! 女の子二人と一緒に写ってる僕! このプリクラは一生捨てんわ!」
上条「ていうか、お前いつまで喜んでるんだよ?」
青ピ「だってこんなすんばらすぃ事はおそらく僕の一生の中で最初で最後やろうしな!」
土御門「まったく、青髪は喜びすぎだにゃー」
アリサ「そう言えば土御門さんは貼ったりしてないけど……どうしたんですか?」
土御門「俺の本命は舞夏だけにゃァ!!」
アリサ「あ……そうですか」
フレンダ「あー、なんか楽しかった訳よ。ありがとう、上条」
上条「ん、ああ。気にすんなって」
フレンダ「(……さて、帰ってフレメアに自慢でもしてあげようかな)」
>>544-547 次誰視点?
アリサちゃん
フレンダぁ
フレメア
アリサ
あの、これは個人的なことなんですけど、できれば《次誰視点?》の時は、継続性のないように人物を書いてもらえるとありがたいです。同じキャラばっか書いてると>>1の会話作成能力がゲシュタルト崩壊しそうなんで……
>>551のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 >>544
25-49 >>545
50-74 >>546
75-99 >>547
おk
─翌日─
フレンダ「…………」
フレンダ「……さて」
フレンダ「>>555でもしよう」
上条と遊ぼう
フレンダ「上条と遊ぼう」
フレンダ「……」
フレンダ「(て言うか……私"死んでから"上条達しか友達いないなぁ)」
フレンダ「まあ仕方ないけどね……」
フレンダ「よし」ポチポチ
フレンダ「」プルルル
上条『はい』
フレンダ「あ、上条? フレンダだけど」
上条『>>558』
↑
上条『なした?暇なら上条さんの家に来るか?』
フレンダ「え、いいの?」
上条『ああ。ちょうど暇だったし』
フレンダ「いくいく! すぐに行くから!」
上条『あ、そうだフレンダ』
フレンダ「え?」
上条『あのさ、>>561』
今日はここまでです
おやすみなさい
なんかまた同じメンツになりそうぜよ……
フレメアもつれてこいよ
上条『あのさ、フレメアもつれてこいよ』
フレンダ「え? あ、うん。分かった……」
上条『よし、それじゃあ待ってるから』プツッ
フレンダ「……」
フレンダ「とにかくフレメアに連絡しないと……」
─フレメアのまんしょん─
フレンダ「フーレーメーア、来たよー」
フレメア『おねえちゃん?』
フレンダ「んー。準備できた?」
フレメア『大体、ちょっと待ってて』
─15分後─
フレメア「よし! いざ参ろう、にゃあ!」
フレンダ「ず、随分遅かったね……何してたの?」
フレメア「>>567」
上
フレメア「お化粧」
フレンダ「お化……粧? フレメアお化粧なんてしてるの?」
フレメア「今日は楽しみだから、にゃあ♪」
フレンダ「(あれ……今って小学生もお化粧する時代なの? え、私がおかしいだけ?)」
フレメア「何してるのおねえちゃん。大体、置いてっちゃう、にゃあ」
フレンダ「へ? あっ、うん」
─かみじょーんち─
上条「よっ、フレメア。久しぶりだな」
フレメア「うん! 久しぶりだな、にゃあ」
フレンダ「(随分と仲良さそうって訳よ……)」
>>570「こんにちわ」
シャットアウラ
シャットアウラ「こんにちわ」
フレンダ「こ……こんにちわ」
フレンダ「(な、なななな何この人、さっきからこっちずっと向いてるんですけど!? え、私なにか悪いことした!? どうすればいいのよもおぉお!!)」
シャットアウラ「……」ジー
フレンダ「…………あ、あの~」
シャットアウラ「…」
フレンダ「(……さて、どうしましょうか)」
>>573 誰かフレを助けてやってくれ
トール登場
フレンダ「(ええいままよ! ここは思い切ってふわふわしたあれ系の話しときゃ大丈夫よね!?)」
フレンダ「あのわた──」
「ちょっと待った────ッ!!」シュビッ
シャットアウラ「! お……お前はっ」
トール「……フッ」シュタッ ニヤリ
フレンダ「(え、何しに来たのこの人)」
トール「>>576」
なにしに来たんだ俺?遊びに行ってくる
トール「なにしに来たんだ俺?遊びに行ってくる」
シャットアウラ「ちょっと待て」ガシッ
トール「ん? どしたん?」
シャットアウラ「お前……頭、大丈夫か?」
トール「失礼な。完璧に大丈夫だぜ」
シャットアウラ「……そう言えば常時おかしかったんだったな。悪かった」
トール「ああ。それじゃ!」シュバッ
フレンダ「」
シャットアウラ「フー……」
>>579 シャットアウラ目線でどうする?
上条をお説教
シャットアウラ「おい上条!」
フレンダ「」ビクッ
上条「は、はい?」
シャットアウラ「こっち来い」クイ
上条「は……はぁ」
シャットアウラ「……」
>>582 なんの説教?
上+アリサというものがありながら!
シャットアウラ「お前は……フラグ建てすぎだ!」
上条「…………はい?」
シャットアウラ「はい? じゃない。なんでお前はこんなんなんだ……アリサというものがありながら!!」
上条「ちょ、ちょちょちょっと待ってシャットアウラさん! 何キレてんの!? 全くワケ分かんないんですけどォォォ!?」
シャットアウラ「……取り敢えず>>586」
ue
シャットアウラ「……取り敢えずアリサも呼んでこい」
上条「い、イエッサー」
──
アリサ「えっと……用って何なの、シャットアウラちゃん?」
シャットアウラ「……」
>>590 シャットアウラ目線でどうする?
フレンダとやらが来てるぞ
シャットアウラ「フレンダとやらが来てるぞ」
アリサ「え、あ……うん。それは隣にいるからわかるんだけど……大丈夫? フレンダちゃん」
フレンダ「」ダラダラ
フレンダ「(えぇ~……何で私説教されてるみたいになってんの? 上条と遊んじゃダメだったの? それとも私の事憎いの!?)」
フレンダ「(フレメアはちっさい子とテレビ見てるし……どうしたら)」
上条「フレンダ?」
フレンダ「へあっ! は、はい!?」
上条「い、いや……なんでも」
シャットアウラ「……」
>>594 どうする
フレンダに耳打ち「上条はアリサの彼氏だ。手を出したら……わかっているだろうな?」
シャットアウラ「えーっと、フレンダ……? ちょっとこっちへ」
フレンダ「へ、へえ……」ビクビク
シャットアウラ「上条はアリサの彼氏だ。手を出したら……わかっているだろうな?」ボソリ
フレンダ「」コクコク
シャットアウラ「……ならいい」
フレンダ「」
アリサ「? 何言われたの?」
フレンダ「」
上条「フレンダー?」
フレンダ「」
─寝室─
フレンダ「はっ、気絶していた!!」
フレンダ「……知らない天井だ」
>>597 これからどうする
↑
フレンダ「取り敢えずここ出よう……」ムクリ
フレンダ「……」スタスタ
ギィ…
フレンダ「……あれ? 誰もいない……」
フレンダ「まぁ廊下だし仕方ないか…………ってか結局、こんなに広いんだ……すげぇ」
フレンダ「……」テクテク
フレンダ「ん?」
>>600 何を見つけた?
今日はここまでですみなさい
たそがれてる上条
上条「…………ふぅ」
フレンダ「(あれって……上条? 何してんだろ)」
フレンダ「おーい、上条」
上条「ん……? ああ、フレンダか……」
フレンダ「ど、どうしたの?」
上条「>>610」
お、起きたか 急に倒れて心配したぞ
的な
上条「お、起きたか 急に倒れて心配したぞ」
フレンダ「あ、うん。ありがとう……てか、あんたこそ大丈夫? すっごい疲れきってるような気がするんだけど」
上条「俺? ああ、うん大丈夫大丈夫。普通にアレな感じだから。うん、エンジョイ中だから」
フレンダ「(ちょ……マジで大丈夫なのこの人)」
>>613 どうする
おでこぴたっ
フレンダ「……どれどれ」ピタッ
上条「………………ぁい?」ボー
フレンダ「(熱は無い……か)」
フレンダ「……ホント訳わかんないよ」
フレンダ「うーん……取り敢えず……」
>>618 これからどうする
フレンダ「ちょっと待っててよー」
上条「……」
──
フレンダ「えっと……ほら」
アリサ「ほ、本当だ……どうしたの当麻くん」
上条「ん、おぉアリサ。何か用か?」
アリサ「いや用かって……当麻くんが元気ないって言うから」
フレンダ「私がここに連れてきたわけよ」エッヘン
上条「>>622」
最近アリサと二人きりじゃないから…
上条「最近アリサと二人きりじゃないから…」
アリサ「」
フレンダ「」
上条「なんか疲れてきたんだよな……」
アリサ「そ、そうなんだ。ね、当麻くん、それじゃあ……これから二人で遊ぶ?」
上条「イエスユアマジャスティ!!」ガバッ
フレンダ「あ……そ、それじゃあ私はこの辺で帰ったほうがいいよね……?」
上条「気をつけろよ」
アリサ「ばいばーい」フリフリ
フレンダ「う、うん。ばいばい」
フレンダ「……」スタスタ
フレンダ「(……早急にフレメアを探し出さなければ)」
──
>>628 次誰視点?
※悪いけど、数ターンに渡って登場してる人以外で。
バードウェイ
バードウェイ「」Zzz
バードウェイ「……ぅ」
バードウェイ「──……はうぉァああッ!?」ガバッ
マーク「ボォォゥス!! どうかなされましたかァ!?」バダンッ
バードウェイ「寝室入ってくるんじゃァないマーク!!」チュドン
マーク「が、がふっ……」
バードウェイ「……」
バードウェイ「(な、何故か女二人と男一人で同じ布団に入ってる夢を見てしまった……)」
バードウェイ「(顔は確認できなかったが……なんとなく思い出したくないな)」
バードウェイ「…6時か」
バードウェイ「……さて」
>>632 これからどうする?
二度寝
バードウェイ「もう一度寝よう」バタリ
バードウェイ「Zzz……」
──
「──ス、ボス」
バードウェイ「ん……ぁあ?」
マーク「ボス、起きてください。あなたに客が来てますよ」
バードウェイ「客だと? こんなロンドンの深くにか?」
マーク「おそらく魔術関係だとは思いますが……なにかしら約束などをされていたのでは?」
バードウェイ「そんなわけ無いだろう……で、そいつは誰だ?」
マーク「>>636です」
垣根
マーク「垣根です」
バードウェイ「誰だよ」
マーク「天使っぽくてふわふわしてるメルヘンのあれですよ」
バードウェイ「ごめんマーク。私の言語理解能力が乏しすぎるせいでお前の素晴らしい説明が全く理解できないよ」
マーク「いえ、ボスの思考は正しいですよ」
バードウェイ「は?」
マーク「う☆そ」
バードウェイ「」
──
バードウェイ「さて、で? 本当はどうなんだ?」
マーク「い、イエスボス……実は>>644」ボロボロ
レッサーです
マーク「い、イエスボス……実はレッサーです」
バードウェイ「レッサーだぁ? 何で元『新たなる光』のあいつが……」
マーク「まぁ詳細はご自分でお確かめに」
バードウェイ「……めんどくさい」
──
レッサー「うっひょー、広い広い。流石『明け色の日差し』のアジトですねぇ。私もこんなところ住んでみたいものです」
バードウェイ「戯言はどうでもいいから要件を言え要件を」
レッサー「はいはい、分かりましたよー」
>>648 要件はなに?
今日はここまでです
おやすみなさい
乙です安価なら
上条さんの家に行きましょう
レッサー「上条さんの家に行きましょう」
バードウェイ「……」
レッサー「あれ、何か不服なんですか?」
バードウェイ「……いや、ちょっと待ってろ」
レッサー「?」
バードウェイ「……だそうだ」
マーク「…………なんか、ボスと私って過去何度か登場しましたけど全てにおいて学園都市行ってますよね」ボソリ
バードウェイ「ん? どうした、何か言ったか?」
マーク「いえいえ……」
バードウェイ「それで、どうなんだ? 私としては行ってもいいが、一応お前の意見も聞きたい」
マーク「……そうですね、>>660」
お気を付けて行って来い
マーク「……そうですね、お気を付けて行って来い」
バードウェイ「行ってこい……だと? マークお前私のことを舐めているのか?」
マーク「スンマセンッした──!!」
バードウェイ「ゴメン、ちょっとイラついたからボコるわ」
マーク「はい? ってビブるちっ!?」
─ひこーき─
バードウェイ「……そう言えばお前、何でまた上条なんかに会いに?」
レッサー「え? そりゃ>>664」
既成事実を作りに☆
レッサー「え? そりゃ既成事実を作りに☆」
バードウェイ「とんだクソ野郎じゃないか。そんなキリッとした表情で言われても悪性の感情しか抱かないんだが」
レッサー「いやー、あっはっは……光栄ですっ。」キリッ
バードウェイ「思考までおかしいぞコイツ」
レッサー「……ま、それは置いといて。ひとつ聞きたいことがあるんですけど」
バードウェイ「ん?」
レッサー「>>667」
上条さんに妹認定してもらったって聞きましたけど
レッサー「上条さんに妹認定してもらったって聞きましたけど」
バードウェイ「」
レッサー「本当なんですか?」
バードウェイ「ちょ、ちょっと待て……情報源は?」
レッサー「本当か、否か」
バードウェイ「くっ……ほ、本当だ。で、誰からそれを聞いた? 潰してやる……」
>>670 誰がレッサーに教えた?
荳頑擅
レッサー「さっきマークさんに。玄関出るところでですよー」
バードウェイ「ま た あ い つ か……。帰ったら大アルカナフルコンボ決めてやる」
レッサー「……おや? そうこう話してるうちに着いちゃいましたよ。学園都市」
バードウェイ「流石超音速とやらは速いな」
─Airport"GAKUENTOSHI"─
バードウェイ「…………しまった!」
レッサー「は? どうかしました?」
バードウェイ「時差というものがあったじゃないか! 今は2時半だ! こんな時間に奴等が起きてるわけがない」
レッサー「そう言えば……そんじゃ朝まで>>675して暇つぶしますか」
新しい魔術でも考えて
レッサー「そう言えば……そんじゃ朝まで新しい魔術でも考えて暇つぶしますか」
バードウェイ「新魔術……か」
レッサー「……」
バードウェイ「…」
レッサー「──! 来ッたァァあああああ!!! すんヴぁらすぃ魔術作っちゃいましたー!」
バードウェイ「何だ?」
レッサー「>>678」
世界を数日間夜にする
レッサー「世界を数日間夜にする」
バードウェイ「」
レッサー「あれ? あれれ? 何か反応しなくなっちゃったんですけど……?」
バードウェイ「お前……うん。色々と想像が豊かでいいな」
レッサー「馬鹿にされてる気が…………そんじゃああなたはどんなの考えたんですか?」
バードウェイ「>>684」
義兄ちゃんの家の鍵を開ける魔術
バードウェイ「義兄ちゃんの家の鍵を開ける魔術」
レッサー「……え、なに、あなた彼のこと義兄とか呼んじゃってるクチですか? 痛い痛い痛い痛い痛いよ~お母さ~ん ここに頭 怪我した人がいるよ~!」
バードウェイ「お前そのうち殺してやるからな! 絶対だぞ!?」ブチッ
レッサー「まあそれはほっといて」
バードウェイ「何がほっといてー、だ。お前から始めたんだろうが」
レッサー「いやあそれほどでも。まあとにかく>>689」
義兄ちゃん()の家に侵入しましょうか
レッサー「いやあそれほどでも。まあとにかく義兄ちゃん()の家に侵入しましょうか」
バードウェイ「……侵入、か。成程。義兄ちゃんのベッドに潜り込むということだな? それは素晴らしい」
レッサー「痛い痛い痛い痛い痛いよ~お父さ~ん! 絆創膏もってきてェェ!! できるだけ大きな人一人包み込めるくらいの!」
バードウェイ「持ってくるのは絆創膏じゃなくてお前を包み込む棺桶だけでオーケーだァァ!!」
─上条宅前─
レッサー「……さぁて、どうやって侵入しましょうかね」
バードウェイ「…………あ、いい方法を思いついた。これなんてどうだ? >>692」
合鍵
バードウェイ「…………あ、いい方法を思いついた。これなんてどうだ? 合鍵」
レッサー「オイオイ冗談キツいぜジョニー。一体どこに合鍵なんてあると思ってんですか?」
バードウェイ「>>696」
大抵ポストの中に入っているもんだよ
バードウェイ「大抵ポストの中に入っているもんだよ」
レッサー「とは言ったものの、入ってなかったらどうするつもりなんですかねー……っとォ!? 何やらポストを覗きに行ったバードウェイ選手がワナワナ震えている模様です!」
バードウェイ「おぉーい、お前。馬鹿にしてるよな! 完全に馬鹿にしてるよな!?」
レッサー「……」
バードウェイ「無視すんな、おーい」
レッサー「……どうやら結局合鍵は無かったようです。さて、どうしましょうか」
>>700 レッサー目線でどうする?
ピッキング
レッサー「おっ、そうだぁ!」ピカーン
バードウェイ「あ?」
レッサー「ピッキングしまーす!」
>>705 開いた? 開かない?
開いた
バードウェイ「ハッ、お前は本物の馬鹿なのか? そんなもので学園都市のセキュリティが破れるわけがないだろ」ハンッ
レッサー「お、開いた」
バードウェイ「何でだァァあああああ!!?」
レッサー「まあどうでもいいでしょう。開いたんだし。ほら早く入らないと置いてっちゃいますよー」
バードウェイ「ぐ……」
─とある一室の前─
レッサー「……おそらく、ここ!」
バードウェイ「本当にあってるのか? 本っ当に合ってるんだろうな!?」
レッサー「私の勘がここで間違いないと叫んでいます! 開けますよ!」ガチャ
バードウェイ「勘かよっ! って、ちょ待っ──」
>>708 室内に広がる光景とは?
うえ
上条「Zzz」ギュゥ
アリサ「」スヤスヤ
レッサー「うわーお。私の勘スゲー。でもこりゃ引き剥がすのは無理そうですね。帰りましょうか」
バードウェイ「はぁ!? ここまで来ておいて帰るのか?」
レッサー「あ、ご心配なく。鍵破壊の請求は全部バードウェイさんの講座に送りつけておきますんで」
バードウェイ「何もご心配大アリですけど!? っていうかやっぱりお前鍵壊しやがったのか! ピッキングだとか嘘こいてんじゃないぞコラ!」
レッサー「な、何故……バレた?」
バードウェイ「バレるどころか自分から暴露しちゃ……って?」
>>712「お前ら……ここでなにしてるんだ?」
もやし
一方「オマエら……ここでなにしてるンだ?」ゴゴゴ
バードウェイ「」
レッサー「……ぃ、いや……ジョギング」
一方「ンな訳ねェだろ! なンでこンな夜中に屋内でジョギングすンだ! 普通に暗すぎて行く先見えねェけど!?」
レッサー「そうですね」
バードウェイ「やけにあっさり認めたな、お前」
一方「あン? ……あァ、そォだそォだオマエら……何してる?」
バードウェイ「そ、それは……」
レッサー「>>716」
今日はここまでです
おやすみなさい
申し送れました。私は上条さんの愛人のレッサーです
(こうなったら外野から埋めます)
レッサー「申し送れました。私は上条さんの愛人のレッサーです (こうなったら外野から埋めます)」
一方「…………………………へェ」
バードウェイ「(うォォいい! どうするんだ貴様、全然信じてないぞ!? 優に五秒くらい間があったもの! あ、ホラあいつゴミ虫を見るような目で見てる!)」
レッサー「(大丈夫ですって! 私が何とかしてみせます! この雰囲気をさらに暗くするようなことしませんから!)」
バードウェイ「(いや、雰囲気っていうか、私たちの行く先真っ暗なんだが。完全にシャットアウトなんだが)」
一方「オイ、なにコソコソ話してンだァ?」
レッサー「いやー、まぁつまりですね? 私達は愛人なので、上条さんの布団に潜り込もうかと」
一方「」
>>722 一方目線でどうする?
上条たちを起こさないようにしながらふたりとも家から追い出す
一方「よし、出て行け」グイッ
レッサー「なっ!? ちょっ……やめてください!」ググッ
バードウェイ「わ、私達は……! 中に入らねばァッ!!」グググ
一方「…………フンッ!!」ドゴッ
レッサー「ジャスタウェイッ!!」バタリ
一方「おお、よかったなァ、入れたぞ。これで心置きなく帰れるってもンだなァ」
バードウェイ「…………いや、入ったっていうか……ボディブロー入ったような気がするんだが」
一方「オラァッ!!」ドスッ
バードウェイ「バルスッ!!」グタリ
一方「……安心しろ。峰打ちだ」
─空き地─
レッサー「…………」
バードウェイ「……」
「知らない青空だ」
バードウェイ「いや当たり前だろう。今日の青空に身覚えがあったら逆に怖いわ」
レッサー「そうですね~……。さて、これからどうしましょうか? 彼の家は追い出されましたし」
バードウェイ「……」
>>725 これからどうする?
とりあえずご飯食べて、そのまま作戦会議(どうやって上条を寝取るか)
バードウェイ「取り敢えず、朝食を摂ろう」
レッサー「……そうですね。それがいいです」
─弁当屋"膳放の弁当"─
店員「いらっしゃァいませーェ」ジャラジャラ
バードウェイ「(オイレッサー、なんか変なチェーン鳴らしてる黄色い人いるんだが。なんかすっごく威圧してきてるんだが! ……あれ、前──)」
レッサー「(ああ、あれはカラーボールですから。黄色のカラーボールの化身ですから。気にしなくて大丈夫ですから)」
店員「ちょっとォ!? 早く注文しなさいよ」
バードウェイ「……ふむ、それじゃあこれとこれでよろしく頼む」
レッサー「……あなたが頼んだということはこの食事は奢りということでファイナルアンサー!?」
バードウェイ「ファイナルアンサー! あ、間違えた。ファイナルアンサーじゃない!」
レッサー「ふっ、遅いですよー。もう録音しちゃいました☆」
バードウェイ「お前……常にボイスレコーダー持ち歩いてるのか? ていうかこれを想定して使っていたのか!」
レッサー「どうも」
──
レッサー「……さて、どうやって愛しの上条当麻を落とすかというと……なにか思いつきました?」
バードウェイ「いや、さっぱりだな」
レッサー「ふむ、ならば私からとっておきの策をひとつ!」
バードウェイ「?」
レッサー「>>729」
先に親に挨拶
レッサー「先に親に挨拶」
バードウェイ「……で、上条の親の住所は特定済みか?」
レッサー「の、のー……」
バードウェイ「却下」
レッサー「くっ……な、ならあなたも考えてくださいよ」
バードウェイ「そうだな…………お、こんなのはどうだ? >>733」
路地裏に連れ込んでムフフ……
バードウェイ「そうだな…………お、こんなのはどうだ? 路地裏に連れ込んでムフフ……」
レッサー「決定案出ましたね。早速行きましょうか」
「待て」ガシッ
レッサー「え?」
>>736「そんな事は私(俺)が許さない」
フレンダ
フレンダ「そんな事は私が許さない」
レッサー「はぁ? 誰ですかアンタ」
フレンダ「私はフレンダ。あんたらが今言ってた上条ってのの友達」
バードウェイ「」イラッ
レッサー「んー……邪魔するんなら>>739」
レッサー「んー……邪魔するんならあなたを負かせてはずかしい写真をばらまきますよ」
フレンダ「なっ……」
バードウェイ「(……脅しにしてはやけに目がマジなんだけどコイツ)」
レッサー「ほらほら、わかったらさっさと手を離しなさい」
フレンダ「……っ」
>>742 フレンダ目線でどうする
今日はここまでですおやすみなさい
上 + 煙幕で逃走&上条さんに報告
フレンダ「(くっ……こうなったら!)」バシュッ
レッサー「!?」
フレンダ「くらいなさいッ!」バッ ボウゥン
バードウェイ「(煙幕……? 逃走する気か……)」
レッサー「っ」
──
フレンダ「はぁ……はぁっ!」
フレンダ「っ……早く上条に知らせないと」
──
バードウェイ「……で? どうする」
レッサー「うーん……そうですね、>>748」
ue
レッサー「うーん……そうですね、上条さんに情報が伝わる前に上条さんの所へ行きましょう」
バードウェイ「……そうだな」
─上条家前─
レッサー「……おっ、ちょうどいい感じにつきましたね」
バードウェイ「まぁ、やつが着いていないと"思う"だけだけどな」
レッサー「取り敢えず入りましょうか?」
バードウェイ「ああ……ん? いや待て。あれは……」
>>751 何?
一方通行
バードウェイ「一方通行か……」
レッサー「…………どうします?」
バードウェイ「……」
レッサー「ねえ、なんとか言ってくださいよ」
バードウェイ「そうだな……>>754」
謝罪しに来た事にしよう
バードウェイ「そうだな……謝罪しに来た事にしよう」
レッサー「そうですね。うん、それがいい」
バードウェイ「……よし!」スタスタ
一方「……あン? オマエ……まさかまだ懲りてねェのか?」
バードウェイ「いや、今日は謝罪しに来たんだよ」
一方「……」
>>757 一方目線でどうする?
家にいれてお茶を出す
一方「……ならこっちへこい」
バードウェイ「(成功だ!)」クイクイ
レッサー「(これで正々堂々と入れますね♪)」
一方「……」
──
一方「ほらよ、茶だ」ゴト
バードウェイ「ん」
レッサー「ありがとうございます。……ところで、上条さんは?」
一方「>>761」
既に避難完了してるぜ ニヤァ
一方「既に避難完了してるぜ」ニヤァ
レッサー「なっ!?」
バードウェイ「まさか貴様……っ!」
一方「初めから下心満載なの丸見えだコラ」
レッサー「そっ、そんな……! 私たちの最高の策が!?」
一方「つまりお前らはここで終了ってことだ」
バードウェイ「くっ」
>>765 二人目線でどうする?
逃げる
バードウェイ「仕方ない……ここは逃げるしかっ」
レッサー「くそー!! こうなったら後味だけでもエンジョイしてやりますよぉお!!」ダダダッ
バードウェイ「!? ちょ、待てっ!!」
一方「オイこらオマエ等!!」
─かみじょうのへや─
レッサー「うおおおおお!!」ブチュブチュッ
バードウェイ「おいレッサー! お前どんだけキスマークつけてるんだ! 恥部晒しすぎだろ!」ブチュウッ
一方「オイオマエ等…………何をしてンだゴラアァァ!! フルスロットルで恥部さらけ出してンのオマエだろうがァァ!!! っていうか何エンジョイしてンだ!! 出てけ!!」ガシッ ポイッ
レッサー「ぎゃー!」
バードウェイ「くそォ!」
──
>>771 次誰視点?
フランクは自転車捌きも超一流ですね(笑)
あ、間はさんでた。 失礼
─学生寮─
土御門「……今日も暇だにゃー」
土御門「舞夏もいなければ学校も休み……裏の仕事はもう組織自体存在しないしな」
土御門「……」
土御門「そうだ、>>777をしよう」
今日はここまでです
おやすみなさい
グループで同窓会
明日って電撃大王10月号の発売日
確か10月号で「とあるシリーズからBIG」発表 らあるけどこれって3期率高いよね?
買いたいけど買えない(´д`)
↑
"グループの同窓会"なんですけど……
という訳なので、すいませんけど前提が崩れちゃってるので、上条家とフレンダ姉妹は抜かせてもらいますね。
土御門「……さて、今日お前らに集まってもらったのは他でもない……」
海原「……他でもない」
結標「他でも……ない……」
一方「…………」
土御門「いや何訳わからんみたいな顔してるぜよ? 俺はしっかり同窓会と言ったはずだにゃー?」
結標「……つってもねぇ、同窓会でしょう? ……『同窓会』。同窓会っていうのは学校を同期で卒業した者同士が集まって親睦を深めるーみたいなものなのよ?」
海原「……はっきり言って、そこまで親しい柄でもありませんでしたしね」
一方「っつーかまず『学校』じゃねェし」
土御門「……」
>>789 土御門目線でどうする?
そういや土御門以外のメンツは学校行ってるのか?
土御門「だまらっしゃい!!!」
「……」
土御門「いいか? 俺たちはそりゃあ仲なんざ全く良くない。そこら辺に転がってる犬のフンとゴミ回収車を待つ生ゴミくらいの距離感を持ってる間柄だ」
結標「結構ひどい例えね」
海原「もっと良いのはなかったんですか?」
土御門「いいから黙って俺の話を聞くぜよ。つまりだな……確かにフンとゴミが共同的に入れる学校は無いかもしれない。しかし、共に世界の裏を知ってきた者たちだ」
海原「世界の裏というか……ソレ住み着いてる場所は路地裏なんですけれど」
土御門「シャラップそしてダーイ! 俺が言いたいことはそんなことではない! 確かに暗部は学校ではないけど、俺たちは同じ組織として死線を潜り抜けてきた仲間だ!!」ドン!
「」
>>797 土御門以外の目線でどうする?
あわきん帰宅
残りで異様に盛り上がる
結標「……悪いけど私もう帰るわ。それじゃあ」シュンッ
土御門「……」
海原「つ、土御門さん! そうですね! 我々は仲間です!」
一方「ふン……言うときゃ言うじゃねェか!」
土御門「さぁーて、今日は飲みまくるぜよぉぉ!!!」
──
海原「Zzz」
一方「Zzz」
土御門「……もうコイツ等も寝たか」
土御門「…………さて」
>>800 土御門目線でどうする?
顔にラクガキ
土御門「ククク……こんなに幸せそうにねむってるんだもんなァ……」
土御門「こりゃ悪戯されても文句いえんぜよ」
土御門「……さぁて」
>>805 どんな落書き?(個別に)
一歩通行:アクセロリータ
海原 :msk(ミサカ)ストーカー
てか人気投票テルノアとかも入ってるのにシンデレラ省かれてんのには笑った(哀)
土御門「…………ふむ」
土御門「我ながらなかなかいい出来だにゃー」
土御門「(……まさか一方通行にも書けるとは……今なら反射聞いてないのか。流石にスピリタスはやり過ぎたか)」
土御門「……あ、すいませーん勘定」
>>809「はーい」
アックア
アックア「はーい」
土御門「ゲボロシャアァァ!!!」
アックア「む? どうしたのであるか?」
土御門「あ、い、いやなんでもないです、ハイ」
土御門「(な、なんでこいつがここに……ってか俺の事には気付いていないのか……)」
あっクア「……ふむ、合計で3万3415円である」
土御門「あ、それじゃあそのモヤシが起きたら払いますんで」
アックア「了解した」
─そと─
土御門「……さぁて」
>>812 これからどうする?
上
土御門「……帰るか」
土御門「(俺の一日って……一体何だったんだろうな…………)」
──
>>815 次誰視点?
御坂
─常盤台中学学生寮─
御坂「んー……ねぇ黒子ー、ちょっと出かけてくるねー」
黒子「え? お姉さま一体どこへ?」
御坂「>>816」
御坂「ちょっときゃいものに!」
黒子「買い物……ですの。そうですか、お気を付けて」
御坂「ええ。それじゃあねー」バタン
御坂「(なーんつってー、本当はあの家ですけどね)」
御坂「♪」
──
ピンポーン
御坂「……すいませーん」
ピンポーン
御坂「おっかしいわねー……」
ガチャ
御坂「あ!」
>>820「はい、お待たせしました」
今日はここまでです
おやすみなさい
マダー?
>>834 遅くなってごめんなさいね
シャットアウラ「はい、お待たせしました」
御坂「あ、どうも……」
シャットアウラ「どうも」
御坂「……」
シャットアウラ「…」
御坂「え、えっと、アイツ……じゃない、上条当麻って人いますか?」
シャットアウラ「>>837」
今は外出しているが?
シャットアウラ「今は外出しているが?」
御坂「マジでかー……」ガクッ
シャットアウラ「……」
御坂「んー……」
>>840 御坂目線でどうする?
上
御坂「じゃあしゃーないか……また来るんで──」
ガチャ
佐天「……あれ? 御坂さん?」
御坂「………………えっ、佐天さん!? 何でここにいんの?」
佐天「え? あー……>>843」
ue
佐天「え? あー……実は私ここに住んでいるんですよ」
御坂「なっ……ぁ!?」
佐天「あと上条さんの義妹にさせてもらってます」
御坂「」
>>849 御坂目線でどうする
混乱してペットでいいから住ませてほしいといってしまう
御坂「え、えぇっ……!? え、ぁと……わ、私もペットでいいから住ませて!!」
佐天「」
シャットアウラ「」
御坂「」
佐天「え、えーっと……?」
>>855 佐天目線でどうする
御坂さんは常盤台の寮に住んでるじゃないですか
佐天「み、御坂さんは常盤台の寮に住んでるじゃないですか。それに……はっきり言って私の独断で決めるわけにもいかないし」
御坂「…………あ、そ、そうよね! ごめん、なんか私ちょっとおかしくなってた」
佐天「はぁ……」
シャットアウラ「……ふむ、あの、ひとついいか?」
御坂「?」
シャットアウラ「>>858」
うえ
シャットアウラ「なんでペットなんだ?」
御坂「うぐっ!? そ、それは……忘れて……」
シャットアウラ「……まあいいか」
佐天「えっと……それじゃあ御坂さんはこれからどうします?」
御坂「そうね……>>862」
帰って黒子と遊ぶことにするわ
御坂「帰って黒子と遊ぶことにするわ」
佐天「そうですか。えっと……それじゃあ」
御坂「うん。ばいばい」
御坂「……よし」
──
黒子「おっねえっさまァァァァン!!」グアッ
御坂「あ、そうそう黒子ー、今日はもう暇になったし遊ばない?」ヒラリ
黒子「>>866」
ラブホでですの?
黒子「ラブホでですの?」
バリバリバリ
御坂「んーっと、まぁ適当なところでいいわよね、黒子?」
黒子「は、はい……ですの」プスプス
──
御坂「……さて、取り敢えず>>870に来てみたわ」
らぶほ
御坂「……さて、取り敢えずらぶほに来てみたわ」
黒子「らぶほ……ラブホ…うえっふィィ」
御坂「ん? 何て? しっかし……なんというか、いろんな誤解をうみそうな名前よね、ココ」
黒子「い、一応ひらがなで書いてありますから」
御坂「……それもそうか。ま、とにかく入るわよ」
>>874 なんの店?(ラブホテルとかそういうのは無しで)
カラオケ
「お部屋は107号室でございます」
御坂「あ、ありがとうございます」
御坂「へぇー、カラオケボックスにしては立派なところね」
黒子「当然ですの。なにせわたくしがお姉さまと二人っきりになるにふさわしいと認めた店ですから」
御坂「……今更別につっこまないわ。お、ここだ」ガチャ
>>877「……!?」
縺?∴
今日はここまでです
おやすみなさい
今日はお休みします。理由は……言わなくてもわかりますよね?
P.S.
皆さんは火野神作クンより好きなキャラはいますか?
エンデュミオンって面白いけど終盤凄い辛いよな
アリサ的な意味で
上条さんとアリサのいちゃいちゃが久々にみたくなったわ
>>895 思い出ってのは短く儚いからこそ、美しく大きく、大切なものになるんですよ
ちなみに>>1のフィルムは、映画館verも入れれば、背景と背景と背景とカミやんとシャッちゃんのツーショットでした☆
上条「!?」
土御門「な……」
一方「なンでオマエらがここに……っ!」
御坂「あ、部屋間違えましたー」ガチャン
御坂「……ふー」
黒子「あ、あのぉ、お姉さま? 何やらお顔が……」
御坂「ん? なんかなってる?」
黒子「いえ……、なんだかニヤニヤしてるのとイライラしてるのが混じり合って……なんですのその表情は?」
御坂「にやに……えっ、嘘!?」
御坂「(ま、まあ確かにアイツがいたのは嬉しいって気持ちもあったりするかもだけど……なんであの白モヤシが一緒にいるのよ!!)」
御坂「……っ」
>>902 御坂目線でどうする?
P.S. このシリーズもそろそろたたんでいくことになると思います
相部屋にする
御坂「……しゃーないかな」
黒子「お姉さま? 何がしゃーないんですの?」
御坂「さ、入るわよ」グッ
黒子「い、いやいやいやお姉さま! 今しがた本気で廊下に飛び出てきたじゃありませんか! それにこの中には既に男が3人も──」
御坂「んー、まあ相部屋とかにしてもらえばいいんじゃない?」
黒子「いいんじゃないって……お姉さま」
御坂「なによぅ、黒子は嫌なの?」
黒子「>>906」
うえ
黒子「(上条さんには恋人出来てお姉様とられることなくなったしまあいいですの)」
御坂「……ねえ、聞いてる?」
黒子「ええ、もちろん。……まあ、わたくしは別に構いませんが」
御坂「おーっし、そんじゃ……たのもー!!」ドバァン!
上条「」
土御門「……」
一方「…………」
御坂「あ、あれぇ……?」
上条「み、御坂……? >>910」
うえ
上条「み、御坂……? どしたの?」
御坂「え、ど、どうしたのって……ここ、私たちも鍵渡されたし……相部屋」
上条「相部屋?」
土御門「んー……どうするかにゃー?」
上条「いや、別に俺はいいけど……」
一方「……」
土御門「一方通行、どうなんだ?」
一方「>>914」
(あーアリサさんの歌ききてェ)からの>>913
一方「(あーアリサさんの歌ききてェ)」
上条「……おい、一方通行?」
一方「ン? あァ……まァ、いいンじゃね?」
上条「そっか」
御坂「……それじゃあ」スタスタ
黒子「……あら、類人猿さん。お久しぶりですわね」
上条「おう、久しぶりだな白井…………ってか、その呼び方やめて」
土御門「さぁーって! 華々しくなってきたし、一丁派手にいくとするぜよォォ!!」
>>918 まずは誰が何を歌う?
上条 See visionS
──
上条「よし! まずは俺からだ!」
♪♪
I'm always running after you. You are my ideal. You are me.
上条「これ以上遠くまで飛べない鳥がいた」
上条「傷もない立派な羽で 青空をなじった」
【コノ場所モ悪クナイ アノ空ハ高クナイ コノ場所モ良クハナイ】
──
上条「……さて、得点はいかにっ!?」
ジャララララララ……ジャンキルシュタインッ!
>>923のコンマ+補正
お前のその惨めな幻想を
【79点☆ 憲○団まではもう少しだ!】
上条「79点か……まあ俺にしちゃいいほうだな」
御坂「それじゃ、次は私が」
黒子「お姉さま! わ、わたくしお姉さまの勇姿をこのビデオカメラで──」
御坂「ふんっ!」バチイッ
バキャッ
黒子「あああ!! せっかく、4万もしたビデオカメラですのに!」
御坂「後で買ってやるからそこでおとなしくしときなさい」
黒子「……は、はいですの」
>>926 何歌う?
Level5
♪♪
御坂「響き合う 願いが今、覚醒めてく」
黒子「うおおおおおおお!!!」パシャパシャ
御坂「譲れない未来のために!」ピキッ
黒子「うぉねぇすぁまああああああああああ!!!」パシャパシャパシャ
御坂「(……自分を抑えろ御坂美琴!)」
──
御坂「……さて、点数は?」
>>930のコンマ+補正
うりゃ
【54点☆ 御坂さぁん、もっと頑張んないと駄目だゾッ☆】
御坂「」
上条「み、御坂? そんな落ち込まなくても……」
御坂「落ち込むわよ! 結構自信あったのに50点代とか……っつーかアレなに!? あのコメント! いちいちいらつくことしか書かないの、学園都市のカラオケマシーンはァ!!」バチッ
黒子「お、お姉さまどうか落ち着いて! ほらこれを見てくださいまし。黒子がお姉さまのために撮った、お姉さまの勇姿が──」
御坂「あぁ、そうよ……なんでアンタカメラ持ってたの? 私焼いたはずだけど」
黒子「それはもちろんこちらのデジカメで」スッ
御坂「(こいつ……)」
>>934 次誰がなに歌う?
今日はここまでです
お休みなさい
一方通行 ぶっ生き返す
>>934
うん、いいと思うよ
ここのスレ終わるともうアリサスレ
ひとつしかない(ノД`)
超電磁砲S放送終了するまでは続けて下さい
お願いします<(_ _)>
──
一方「ブッイキス!! てめーらブッイキス!!」
一方「I wanna ブッイキス!! てめーらブッイキス!!」
一方「ブッイキス!! 貴様らブッイキス!! 貴様らブッイキス!! 貴様らブッイキスゥゥゥ!!!!」
上条「」
御坂「」
黒子「」
土御門「っ……はっ…ぷっ……くくっ」ダンダン!
──
一方「オラァ、どォだこらああァァァ!!!」
>>954のコンマ+補正
お、おう
【100点! よかったじゃねぇか一方通行ァ!! 流石は俺を☆にしたヤツだな!!】
一方「ッエーイ☆」
御坂「ひゃ、ひゃくてん……」
黒子「(ま、まさか……)」
上条「負けたよ、一方通行……あと、笑いそうになってごめん」
土御門「にゃーっはっはっは!! やべぇ、一方通行、お前ッ……ブッ、ゴフッ、ふっ……ぐっふふふはァ!!」
一方「……なにむせてんだ気色わりィ」
>>957 次は誰が何歌う?
※あくせられーたの得点は、コンマ以下と秒数の数字を足したらちょうど100になったんで……つい
げふっ…
御坂「そんじゃあ、次は私が」スクッ
黒子「あぁぅ、お、お姉さまぁ……せめてもう一つカメラを買ってくるまで……」
御坂「待たんわ!」
上条「御坂ー、がんばれよ。楽しみにしてるから」
御坂「へっ? あ、う、うん」
土御門「(カミやん……お前って奴ァ)」
──
御坂「忘れない 今日も刻んでいく 出会えた事に ありがとう♪」
御坂「きっと 大事だね」
御坂「前を向いて 歩き出そう あしたにつなげる 笑い合えたね ありがとう♪」
御坂「喜びも 悲しみも 分かち合って さぁ 重ねていこうー♫」
──
>>962のコンマ+補正
ksk
【81点! 流石ですの、お姉さま、ほぅワァァっぁぁっァっィィっ!!】
御坂「…………黒子」
黒子「はいですの」
御坂「……は、ここにいるか……ううん、何でも無い」
土御門「……さて」
>>966 これからどうする?
上
土御門「それじゃあ呼ぶぜよ」
上条「? 呼ぶって?」
土御門「決まってるぜよ」
上条「?」
──
アリサ「えーっと、呼ばれたので来ちゃいました」
上条「アリサ!」
一方「」
土御門「とまーそーいうことだにゃー」
御坂「こんにちわー」
アリサ「あ、こんにちわ、美琴ちゃん」
黒子「>>969」
↑
黒子「アリサさんお久しぶりですの」
アリサ「うん! 確かエンデュミオンの時以来だよね」
黒子「ええ」
上条「なあアリサ、せっかく来たんだし……なにか歌わないのか?」
アリサ「え? あー……うん!」
>>972 何歌う?
Telepath
──
♪♪
アリサ「募る想いこの空高く積み上げたならー♪」
アリサ「届くかな?…きっと届く!to wish your happiness」
アリサ「君の笑顔でまたone step だから受け止めて」
アリサ「夜空に飛び交う星屑に願い閉じ込める──♪」
上条「……うむ」
御坂「おぉ……」
一方「」
──
アリサ「ふう……さて、何点だろ」
>>978のコンマ+補正
奇蹟を
【74点! ふむ、なかなかの歌声でありけるわね。……よし、その歌唱力を以てして私を一位……って、アレ? ちょ、火野やめッ──】
アリサ「ま、まあ……流石にブランク結構あったしねー……あとアレンジ加えちゃったのもまずかったかな?」
上条「んー、まぁカラオケマシーンってのはCDに忠実っていうしな。ま、何にせよアリサの歌は変わらずいいし、気にするなって」
アリサ「うん……ありがとう、当麻くん」
御坂「えーっと、あの……さ。アレ……」
上条&アリサ「?」クルッ
一方「あひゃっ、ぎゃハハハハは!!!」バキィッ ドゴッ
「」
土御門「どうやら一方通行の奴がキレてしまったらしいにゃー」
上条「…………なんでカラオケマシーン壊してんの?」
土御門「知らね」
「」
─外─
御坂「……ま、当たり前よね。あんだけ店に損害与えたら追い出すのも正常の反応だし」
上条「…………うん」
アリサ「な、なんだかしおらしくなっちゃってるよお! みんな元気出さないと」
上条「……そうだな。よし!」
>>983 これからどうする
アカペラで当麻とアリサでOVERデュエットで歌いながら歩く
シャットアウラとアリサが歌った映画版のやつね映画特装版を買った人ならCDがあるはず…
歌わせたいだけだな俺
上条とアリサ以外解散
>>982 個人的な意見なんですけど、日本の街中で歌いながら歩いてる恋人ってのは……色々とヤバいと思うですよね。周囲の視線的に
上条「取り敢えずここらで解散しようか」
御坂「え?」
上条「あれ、ダメだったか?」
御坂「あ、いやぁ……そういうわけではないんだけど……」
黒子「はぁ……。さあさ、お姉さま。優しい優しい類人猿がようやく解散を決意してくれましたのですし……ここはわたくしと共に遊んで遊んで遊びまくりますわよ!!」ガシッ
御坂「…………え」ヒュンッ
土御門「飛んでったニャー……」
上条「土御門、お前はどうするんだ?」
土御門「俺か? 俺は……一方通行の手助けをしてくるぜよ~」タッタッタ
アリサ「……大変だね、一方通行さん」
上条「まさか黄泉川先生が来ちゃうとはな……ま、後は土御門に任せよう」
アリサ「うん」
>>988 このあとどうする?
今日はここまででs
お休みなさい
最初であった場所へ
あああああああああああああ!!! リング見んの忘れたァァァ!! ……死にたい気分の中続けますね……。
新スレ⇒アリサ「安価で楽しく、生きることで!」レディリー「ファイナルアンサーっ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377953072/)
上条「……あのさ、アリサ」
アリサ「?」
上条「ちょっと行きたいとこあるんだけど……いいか?」
アリサ「うん。別に私は大丈夫だよ」
上条「……よし」
──
上条「よし、着いた」
アリサ「あれ? ここって……」
上条「俺たちが最初に出会った場所だな」
アリサ「やっぱり……ここで何かするの?」
上条「>>999」
埋めてくれ
>>1000ならまだまだ続行
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