ファクトリー
司令室

俺「ヘブンズベースが陥落したら次はオーブだったよな」

ラクス「オーブは強い国ですから。その力。理念」

ラクス「でもそれはデュランダル議長のやろうとしているデスティニープランの前には、ただの障害でしかありません」

俺「前回は確か俺達が介入せずともキラが頑張って、デスティニーやレジェンドを1人で撃退して最強のキラになったんだったか…」

ラクス「この時期、俺さん達は何をしていたのですか？」

俺「既に旗揚げしてたからな。大西洋方面へ行き、ゼロとして世界を飛び回り連合の兵士からの支持を集めてた」

俺「あの頃はミーアもデュランダル議長から奪っていて、未だデュランダル議長への支持が固まっていなかったから、民衆の支持も簡単にゼロへ流れてくれたよ」

ラクス「ですが今回は…」

俺「ああ。ミーアがラクスの名を騙りデュランダル議長と一緒に民衆を騙して支持を得ている」

俺「少し大掛かりな事をしないと、民衆の支持も簡単に傾かないだろうな」

俺「最も、未だに姿を現さないクライン派もどう出るか分からんが…」

ラクス「そうですわね…父は今頃何をしていらっしゃるのでしょうか…」

俺「とにかく俺達の敵はデュランダル議長でもあるが、クライン派でもある」

俺「一切介入せずに、これだけ潜伏を続けて来たんだからこの際奴等が表舞台に姿を現わすまではもう静観しとくのも一手かもしれないが…」

俺(さて…どうするかな)


1最後のワンオフ機を何か作る(デュナメス自動開発率減少)
2誰かと交流する
3ラクスに俺を鍛えて貰う(俺中堅級、NTレベル3)
4デュナメスの開発を急ぐ(現在45%、自動開発10%)
5オーブ戦へ介入する
6旗揚げする


多数決下4まで

下3コンマ下二桁が
71以上で巻き戻り(デスペナ無し獲得)
41～70で巻き戻り(デスペナ有り獲得)
40以下で何も無し

※巻き戻り時の判定は巻き戻りたいと言う声が上がり出したら判定を入れます

ファクトリー
司令室

俺「キラの居ないオーブは流石に壊滅させられる可能性がある」

俺「ここは介入しよう」

ラクス「遂に動くのですね」

俺「ああ」

シホ「でも作りかけのデュナメスはどうするの？ここじゃないと調整はできないけど…」

俺(現在の機体はエクシア、Oガンダム、キュリオス…そしてプトレマイオス2)

俺「ここは…」


1デュナメスとファクトリーを完全に破棄して、もう全員で向かう
2守りを1機置いて3人で向かう


多数決下3まで

ファクトリー
司令室

俺「守りに1機Oガンダムを置いて行こう」

俺「開発もやっといて貰ったら良い」

ラクス「では誰が残るのですか？」

俺「そうだな…」



エクシアパイロット
>>22

キュリオスパイロット
>>23

プトレマイオス2艦長
1俺(適正C)
2ラクス(適正A)
3シホ(適正D)

>>24

俺君

ラクス

確定じゃなければ1で

ファクトリー
俺自室

俺「エクシアには俺が乗る、キュリオスにはラクスが乗って俺のフォローを」

ラクス「はい」

俺「トレミーにはシホが艦長を務めて指揮を執ってくれ」

シホ「分かったわ」

俺「ファクトリーには万一の為にOガンダムを残しておくマユラ」

マユラ「まーた私は留守番かあ～」

マユラ「…まあアサギやカガリ様とは顔合わせ辛いし別に良いけど」

俺、ラクス「…。」

マユラ「？？？」

俺「とりあえず編成はこんなもんだな」

ラクス「しかし、わたくし達の機体は最早未知の領域。戦い方には注意しなければなりません」

ラクス「大き過ぎる力は、また新たな戦いの火種になる事もあります」

ラクス「オーブとザフトの戦場へ介入したら、どのように戦いますか？」

俺「そうだな…」


戦場での戦い方
1黒海やクレタでのキラ達のように第3勢力としてザフトもオーブも全てを戦闘不能にする
2オーブ軍を守り、ザフトと戦う
3ザフトに加勢して、オーブを攻める


多数決下4まで

ファクトリー
司令室

俺「オーブには俺の守りたい人が多い…」

俺「ザフトには悪いがオーブに加勢して、ザフト軍と戦おう」

ラクス「分かりました」

ラクス「戦い方はどう致しますか？」

俺「戦い方は…」

ラクス「全力を出せば、撃墜もあり得ますが…」


戦い方
1全力で戦う
2キラのようにで不殺の舐めプで戦おう


多数決下4まで

ファクトリー
司令室

俺「いや…太陽炉MSは強過ぎる。なるべく殺さないように手を抜いて戦おう」

ラクス「えっ…」

俺「うん？」

ラクス「わたくしは大丈夫だと思いますが…俺さんは未だ力が戻っていないのに…」

ラクス「本当に大丈夫ですか？」

俺「まあなんとかなるだろ」

ラクス「…。」

俺「よーし出撃準備だ。オーブへ急ぐぞ」スー

シホ「了解」スー

扉「」

ラクス(わたくしがちゃんと俺さんを助けないと…)


俺の実力が一時的に2段階下がります(新兵中並みに)
ラクスの実力が一時的に2段階下がります(種割れで無効)

undefined

セントヘレンズ
ブリッジ

オペレーターA「オペレーション・フューリー開封承認。コンディションレッド発令。コンディションレッド発令。砲撃目標点確認。オーブ本島セイラン家、国防本部、オーブ行政府」

オペレータB「ファゾン隊アッシュ、イール隊グーン、発進準備よろし。全機オールウェポンズフリー」

ザフト軍司令官「目標はロード・ジブリールだが、ロゴスに組みするオーブ政府にも遠慮することはない」

ザフト軍司令官「速やかにこれを排除、あるいは捕獲せよ。市街地、民間人への被害は最小限にとどめるよう努力」



アークエンジェル
ブリッジ

ミリアリア「ザフト艦よりモビルスーツ発進です！」

カガリ&マリュー「え！」

ミリアリア「アッシュ、グーン、ディン、バビ、グフ」

カガリ「オーブ軍は？どう展開している？避難などの状況は？」

ミリアリア「まだ動いていないわ」

アークエンジェルブリッジ一同「え！？」

ミリアリア「避難勧告も出ていない。それどころか、オノゴロ沖がこうなってることすら市民には知らされていないみたいよ」

カガリ「ええ！？」


ミサイル「」ヒューン
ミサイル「」ヒューン
ミサイル「」ヒューン

オーブ「」ドガーンドガーンドガーンドガーン

ミリアリア「オーブ本島に爆撃です！狙われたのはセイラン家のようですが…」

マリュー「本艦はまだ出られないの？」

マードック「無理ですよ！まだエンジンが終わってねえーんですから」

オーブ
国防本部

オペレーター「敵モビルスーツ群展開。数40。侵攻してきます」

オーブ軍将校「ソガ一佐、敵軍の侵攻が始まっているというのに、何故まだ何の命令もないのでありますか！？市民の避難も！」

ソガ「行政府を呼び続けろ！セイランめ何を…」

ユウナ「ああもう！どうしてこうなるんだ！彼はいないと回答したのに何で奴等は撃ってくるの！」スタスタ

ソガ「嘘だと知ってるからですよ」

ユウナ「えぇ…」

ソガ「政府は何故あんな馬鹿げた回答をしたのです！？」

ユウナ「だって昔、アークエンジェルの時には…」

ソガ「あの時とは政府も状況も違います！」

ユウナ「ぅぁ…」

ユウナ「あーもう五月蝿い！ほら兎に角こっちも防衛体制をとるんだよ！護衛艦軍出動！迎撃開始！モビルスーツ隊発進！奴等の侵攻を許すな！」

オペレーターA「第一、第二護衛艦軍出動。侵攻する敵脅威を速やかに排除せよ」

オペレーターB「モビルスーツ隊発進開始。第一から第四小隊、イザナギ海岸防衛線へ」

アークエンジェル
格納庫

アスラン「カガリ…オーブが攻撃を受けているって…」

カガリ「ああ。本当だ」

カガリ「アマギ、ムラサメ隊は出られるな？」

アマギ「ぇ…はい」

カガリ「なら行こう。私もストライクルージュで出る」

カガリ「我々だけでも発進するぞ」

マリュー「そんな無茶よ！キラ君ももう居ないのに…」

カガリ「オーブが再び灼かれようとしているんだ！もう何も待ってなどいられない！」

アスラン「カガリ。だが…」ガシッ

カガリ「もう待たんと言っている！離せ！」バッ

アスラン「ぁ…」

カガリ「このままここで見ているくらいなら国と一緒にこの身も灼かれた方がましだ！」

アスラン「…。」

エリカ「はいはいはい、だから行くのはいいけど、その前にウズミ様の言葉を聞いてと言いたいの」スタスタ

マリュー「エリカさん…」

カガリ「ぇ？お父様の？」

エリカ「そう。遺言を」

カガリ「ぇ…」

格納庫

オペレーター「ORB-01暁、システム起動。発進どうぞ」

カガリ「カガリ・ユラ・アスハ、暁、発進する！」ドウッ




国防本部

オーブ軍オペレータA「アラマツバラ、第二次防衛ライン突破されました！」

ユウナ「ぁぁ…」

ソガ「本島防衛線が総崩れです。立て直さなければ全滅します！」

ユウナ「だったらやってよ！」

ソガ「ですからその御命令は！？」

ユウナ「そんなこと言って、また負けたら貴様のせいだからな！」

オペレーター「…。」

ソガ 「くっ…」



戦闘空域

ビューンビューンビューン

グフパイロット「ぁ、新手か！？」

グフ「」ドガーン

カガリ「まずは国防本部を掌握し戦線を立て直す。一個小隊、私と来い！残りは防衛線へ！」ドウッ

ムラサメ隊「は！」ドウッ

暁「」ビューン

ディン「」ドガーン




アークエンジェル
格納庫

マリュー『本当に良いのアスラン君？…ザフトに服隊した貴方は…』

アスラン「…はい。俺もこのまま黙って見ているだけなんてできません」パチッパチッ

アスラン「それにキラの時のような悲劇は2度とごめんですから…」

マリュー『そうね…。分かったわ。私達も出れるようになったら直ぐに追いかけます』

アスラン「了解です」

アスラン(俺が…カガリを護る)

ミリアリア『ジャスティス発進。どうぞ！』

アスラン「アスラン・ザラ。ジャスティス出る！」ドウッ

オーブ
国防本部

オペレーターA「ソガ一佐、沖合上空に新手の友軍部隊が…」.

ソガ「なに？」

ユウナ「え？」

暁「」ピッ

オペレータA「この識別コードはタケミカヅチ搭載機のものです」

ソガ「なんだと！？」

ユウナ「ええ！？」

オペレータB「加えてアンノウンモビルスーツ1。ムラサメと共にこちらへ向かってきます」

ユウナ「な、なんだあれは！？」

ソガ「黄金の…」

カガリ『私はウズミ・ナラ・アスハの子、カガリ・ユラ・アスハ』

ユウナ&ソガ「え！？」

カガリ『国防本部、聞こえるか？突然の事で審議を問われるかも知れないが指揮官と話したい。どうか…』

ユウナ「カガリ！カガリ～！来てくれたんだね！マイハニー！ありがとうー！僕の女神ー！指揮官は僕、僕だよぉ」

オーブ兵「…。」

カガリ『ユウナ…私を本物と、オーブ連合首長国代表首長カガリ・ユラ・アスハと認めるか？』ビューンビューンビューン

暁「」ビューン

バビ「」ドガーン


ユウナ「もちろんもちろんもちろん！僕にはちゃーんと分かるさ。彼女は本物だ！」

カガリ『ならばその権限において命ずる。将兵達よ、直ちにユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ！』

ユウナ「え？」

ソガ「命令により拘束させていただきます」ブウン

ユウナ「え？うわっ！」ドガッ

オーブ兵達「…。」ガシッガシッ

ユウナ「カ、カガリー！」



戦闘空域

ムラサメ「」ビューン
ムラサメ「」ビューン
ムラサメ「」ビューン

バビ達「」ドガーンドガーンドガーン

バビ「」ギューン
バビ「」ギューン

暁「」バチイッ

バビ「」ドガーン
バビ「」ドガーン

カガリ「ユウナからジブリールの居場所を聞き出せ！ウナトは行政府だな？回線を開け！オーブ全軍、これより私の指揮下とする！いいか！」

一同『は！』ビシッ

暁「」ビューンギューンギューン

グフ達「」ドガーン

カガリ「残存のアストレイ隊はタカミツガタに集結しろ！ムラサメの二個小隊をその上空援護に！国土を守るんだ！どうかみんな、私に力を！」ドウッ

ボズゴロフ級
ブリッジ

オペレーターA「ドボツ隊被弾！撤退します！」

オペレーターB「エリア12海岸線、押し戻されています！」

ザフト軍司令官「んー、どうしたというのだ。先ほどまで総崩れだったというのに」

副官「ええ」

ザフト軍司令官「グフをもう二個小隊ほど送ってやれ。この国はもういい加減、素直に討たれてほしいものだな」

副官「は！」

オペレーターC「八時の方向にミネルバです！」

ザフト軍司令官「ん？」

オペレータC「距離20」



ミネルバ
待機室

ルナマリア「ジブリールは？」

レイ「まだ見つからないようだ。なかなか頑固に抵抗されているようだ」

クルーゼ「初手から三機出ることもない。私とデスティニーだけでいいだろう」

クルーゼ「レイとルナマリアは動きがあるまでここで待機していろ」

レイ「はっ！」

ルナマリア「了解です」

ルナマリア(シンはジブラルタルで本国に返されちゃったし、オマケにアスランまで居なくなっちゃうし…この2人だけでなーんか随分寂しくなっちゃったわね。ミネルバも)

オーブ上空

ビューンビューン

ムラサメ「」ドガーン

ムラサメパイロット「なんだ！？」ドガーン

デスティニー「」ビューン

ムラサメ「」ドガーン

オーブ軍兵士『カガリ様！お気をつけください！ザフトの新手が！』

カガリ「あれは…」


デスティニー「」ビューン

ムラサメ「」ドガーン

デスティニー「」ブウン

ムラサメ「」ズバァ

カガリ「くっ！」ドウッ

クルーゼ「…ん？」ピーピーピーピー

カガリ「ええい！！」

暁「」ビューンビューン

デスティニー「」バチィ

クルーゼ「ほう…こいつがオーブの隊長機か」

カガリ「くっ！こいつに来られたらオーブは…」

暁「」ビューンビューン

クルーゼ「フン！」カチッ

デスティニー「」ドウッ

クルーゼ「終わりだ」ギューン

カガリ「ぅ！」バチィッ

クルーゼ「…！」ドウッ

クルーゼ「ビームを弾くのか」

ムラサメパイロットA「カガリ様！」ドウッ

ムラサメ「」ビューン
ムラサメ「」ビューン
ムラサメ「」ビューン

クルーゼ「チッ！」ドウッ

デスティニー「」ブウン

ムラサメ「」ドガーン

デスティニー「」ドウッ

ムラサメパイロットB「うわぁ！」ズバァドガーン
ムラサメパイロットC「ぅ…」ズバァドガーン

カガリ「くっ…くっ…」

クルーゼ「フフフ。怖がらずとも直ぐに終わらせてやろう」ドウッ


コンマ下二桁
96以上デスティニー中破(死亡判定へ)
86～95戦闘膠着
85以下暁中破

安価下2

コンマ69
オーブ上空

暁「」ガンッ

カガリ「うっ…」

クルーゼ「フン！」ブウン

シュルシュルシュルシュル

暁左腕「」ズバァッ

カガリ「ううっ！」

クルーゼ「フフフ。終わりだ」ブウン

シュルシュルシュルシュル

カガリ「う…あ…！」ピーピーピーピー

アスラン「カガリ！！」ビューンビューン

フラッシュエッジ2「」ドガーン
フラッシュエッジ2「」ドガーン

クルーゼ「何？」

カガリ「はっ！？」

ジャスティス「」ガー

アスラン「無事かカガリ！？」ドウッ

カガリ「ジャスティス…！？アスラン…お前…」

クルーゼ「ほう。ジャスティス…と言う事はアスランだな」

アスラン「…。」

オーブ上空

ジャスティス「」ジャキン

アスラン「でええい！！」

種割れ「」パシューン

ジャスティス「」ブウン

デスティニー「」ブウン

バチィッ

アスラン「ここは俺に任せろ。君はその間に国防本部へ行くんだ！」

カガリ「あ…いや…だがお前…」

アスラン「カガリには、カガリにしかできない事がある筈だ。早く！」ビューン

カガリ「アスラン…分かった。お前は絶対に死ぬなよ！」

アスラン「…ああ。約束する」

暁「」ドウッ

クルーゼ「フッ。勇ましい物だ。裏切り者のアスラン」

アスラン「クルーゼ隊長…」

クルーゼ「しかし昔の仲間だとしても、私の前に立ち塞がると言うのなら容赦はせんよ」ギューン

アスラン「くっ…！」ドウッ

クルーゼ「フン！！」ブウン

アスラン「ぐぅっ…！」ブウン

ジャスティス盾「」バチィッ

デスティニービームシールド「」バチィッ

ジャスティス「」ガアンッ

アスラン「うっ…」

アスラン(くっ…スペックが違い過ぎる…だが、ここで引くわけには…)

クルーゼ「ジャスティスとは言え、そんな旧式でいつ迄持つかな？」ドウッ

アスラン「くっ…うおおおぉ！」ドウッ

バチィッ


コンマ下二桁
91以上デスティニー中破(死亡判定へ)
61～90戦闘膠着
60以下アスラン中破(死亡判定へ)


安価下2

コンマ93(アスランNTレベル＋1)
オーブ上空

クルーゼ「フン」

デスティニー「」ブウン

アスラン「くっ…」

ジャスティス「」盾バチィッ

アスラン「ぐうっ…」バチバチバチバチ

クルーゼ「終わりだ」ドンッ

アスラン「ぁぁっ…」ヒューン

アスラン「くっ…ダメか…カガリ…キラ…」

ピキーン

アスラン(なんだ！？動きが見えて…)

デスティニー「」ドウッ

アスラン「今だ！」ビューン

クルーゼ「何！？」

デスティニー右脚「」ドガーン

クルーゼ「チイッ！」

アスラン「くっ…」

アスラン(ここで隊長を墜としておかないと…補給と修理をして次に出てこられるとオーブが…)

クルーゼ「…。」

クルーゼ「…フッ」

アスラン「…！」

クルーゼ「…撃つのかねアスラン？この私を」

アスラン「くっ…」

アスラン(迷うな…俺がキラの代わりに、カガリとオーブを守るんだ…！)



アスラン(撃墜に戸惑い有りの為に、撃墜率減少)
コンマ下二桁
86以上デスティニー撃墜(クルーゼ死亡。アスランNTレベル＋1。アスラン以後一切迷い無しに)
85以下レジェンドが援軍に来た


安価下2

コンマ35
オーブ上空

ジャスティス「」カチャッ

アスラン「くっ…」

クルーゼ「…フッ。やはり甘いな」

アスラン「…！？」ピーピーピーピー

ビューン

ジャスティスライフル「」ドガーン

レイ「ラウ！一度引いて修理を！ここは俺が！」

クルーゼ「すまんな。頼むぞレイ」ドウッ

アスラン「あっ…くそっ…逃げられたか…」

レジェンド「」ビューン

アスラン「ぐうっ！」盾バチィッ

アスラン(この出力…こいつも新型か！)

レジェンド「」ブウンドウッ

ジャスティス「」ブウンドウ

レジェンドビームシールド「」バチィッ
ジャスティス「」盾バチィッ

レイ「アスラン・ザラ！」

アスラン「この声…パイロットはレイか！？」

レイ「俺は許さない！ギルとラウを裏切った貴様を！」ドンッ

アスラン「くっ…」

レイ「はあああぁぁ！！」ドウッ

アスラン「チイッ！」ドウッ


コンマ下二桁
86以上レジェンド中破(死亡判定へ)
41～85戦闘膠着
40以下ジャスティス中破


安価下2

コンマ03(ジャスティス中破)
オーブ上空

アスラン「くっ…」ドウッ

レイ「ええい！！」ビューン

ジャスティス右腕「」ドガーン
ファトゥム「」ドガーン

アスラン「ぁぁっ…」

アスラン(クソッ…今度は見えない…ここまでか…)ヒューン



ミネルバ
ブリッジ

バート「上空より接近する物体あり！モビルスーツ？いや速い！」

タリア「何なの！？」



オーブ上空

レイ「死ね！！アスラン・ザラ！！」カチャッ

ビューン

レジェンドライフル「」ドガーン

レイ「何！？」

アスラン「…！？」

アスラン「アレは…？」


キュリオス「」ドウッ
エクシア「」ドウッ


エクシア「」ガシッ

ジャスティス「」ガシッ

アスラン「ぁ…」

レイ「チイッ！！何だこいつらは！？」ビューーン

ラクス「…行きますわ」

種割れ「」パシューン

キュリオス「」ドウッ

レイ「…！？何だこの速さは！？」

キュリオス「」ブウン

レジェンド右手「」ズバァッ

レイ「くっ…」ドウッ

ラクス(…撤退しましたか)


ジャスティスコックピット内

俺『ジャスティスもその状態じゃ無理だ。一時撤退しろ』

アスラン「え？は、はい…」ドウッ

アスラン(誰だ今の声…だが、何処かで…)

アークエンジェル
ブリッジ

ナタル「ウォンバット！てえ！」ドシュッドシュッ

ミネルバ「」ドガーンドガーン


ミネルバ
ブリッジ

グラグラグラグラ

タリア「うっ！取り舵20！回り込め！」

アーサー「パルシファル、てぇ！」ドシュッドシュッドシュッ


アークエンジェル
ブリッジ

ミリアリア「11時からミサイル8！」

マリュー「回避！あ…！」

ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン

プトレマイオス2「」ビューンビューン

シホ「GNミサイル照準！ミネルバ！てえ！」

プトレマイオス2「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ


ミネルバ
ブリッジ

アーサー「艦長！！宇宙からあの2機と共に降下して来た戦艦がミネルバに攻撃を…」

タリア(くっ…このままじゃアークエンジェルと共に挟まれる…)

タリア「タンホイザー起動」

アーサー「ええっ！？」

タリア「先ずは2艦との距離を取る！」

アーサー「はっ！タンホイザー起動」


プトレマイオス2
ブリッジ

オペレーター「ミネルバ。陽電子砲発射態勢！」

シホ(あれがアークエンジェルに当たるとマズイ…！)

シホ「アークエンジェルを護る！GNフィールド展開！トレミーをアークエンジェルの前へ」


アークエンジェル
ブリッジ

チャンドラ2世「ミネルバ。タンホイザー起動」

マリュー「此方の援護に現れた艦と2つ纏めて撃つ気ね…」

ミリアリア「所属不明艦。アークエンジェルの前に出ました！」

マリュー「えっ！？何を…！？」


タリア「てえ！！」

ミネルバ「」ギューーーーン

プトレマイオス2「」シュウウン

コンマ下二桁
61以上プトレマイオス2は防ぎ、更にアークエンジェルがミネルバを炎上させた(ミネルバ撃沈判定へ)
6～60GNフィールドでタンホイザーを防いだが距離を取られた
5以下GNフィールドでも耐えきれなかった(プトレマイオス2撃墜判定へ)

安価下2

コンマ76
オーブ領海

プトレマイオス2「」バチチチチチ


プトレマイオス2
ブリッジ

グラグラグラグラ

オペレーターA「くっ…」

オペレーターB「う、うわぁ！」

シホ「狼狽えるな！GNフィールドが理論通りなら耐えられず筈だ！」


プトレマイオス2「」バチィッ


ミネルバ
ブリッジ

アーサー「ああっ！？」

メイリン「まさか…」

タリア「くっ…なんて防御力を誇る戦艦なの…！」

バート「艦長！アークエンジェルが！」

タリア「回避！取り舵20！」


アークエンジェル
CIC

ナタル「バリアント！てえっ！」

アークエンジェル「」ドシュッドシュッ


ミネルバ「」ドガーンドガーン


ミネルバ「」モクモク



ミネルバ
ブリッジ

グラグラグラグラ

メイリン「キャア！！」

アーサー「主砲、及び右舷カタパルト被弾！火災発生！消火作業急げ！」

チェイ「シウス、稼働率40%！」

タリア「くっ…」


アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「ここで追い込むわ！ナタル！」

ナタル「はっ！ゴッドフリート1番2番照準ミネルバ！」

ナタル「てえ！」

アークエンジェル「」ビューンビューン


コンマ下二桁
81以上ミネルバ撃沈(ミネルバクルー全員死亡)
61～80ミネルバ大破(総員退艦。デスティニー、レジェンド、インパルス発進)
60以下ギリギリで回避され距離を取られた


安価下2

コンマ67(ミネルバ総員退艦。MSのみ発進)
オーブ
オノゴロ島

俺「ええい！」

エクシア「」ブウン

グフ頭「」ズバァ

ラクス「そこですわ」

キュリオス「」ビューンビューンビューン

バビ右腕「」ドガーン
バビ頭「」ドガーン
バビ右脚「」ドガーン

俺(ラクスつよ。同じ太陽炉の機体乗ってるとは思えん…)



国防本部

オーブ軍オペレータA「ハヤマツミ撃沈。ハヤマツミ航行不能」

オーブ軍オペレータB「第六機動航空隊はイザナギ海岸へ。繰り返す、第六機動航空隊はイザナギ海岸へ」

オーブ軍オペレータC「第九区、ジブリールの姿はありません」

オーブ軍オペレータD「十区異常なし」

オーブ軍オペレータE「第十機甲師団、戦列砲兵隊、支援を要請しています」

カガリ「くっそー！奴は一体どこにいるんだ！」



オーブ領海

アークエンジェル「」ビューンビューン
プトレマイオス2「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ

ミネルバ「」ドガーンドガーンドガーン

ミネルバ
ブリッジ

アーサー「艦長！メインエンジンがやられました！これ以上の航行は…」

タリア「くっ…残念だがミネルバを放棄する！総員退艦！」

ミネルバクルー「はっ！」


格納庫

クルーゼ「チイッ！まさかミネルバがやられるとはな」

クルーゼ「しかしデスティニー、レジェンドの作業は完了している。行くぞレイ！ルナマリア！」

クルーゼ「ヘブンズベースの時のように我らでこの戦局を覆すのだ」ドウッ

レイ「はっ！」ドウッ

ルナマリア「了解！」ドウッ

オーブ
オノゴロ島

グフ右脚「」ドガーン

俺「ラクス。あまりオノゴロに接近し過ぎるとGN粒子の影響でオーブ軍の通信に障害を来たす。そろそろ一旦離れるぞ」ドウッ

ラクス「了解ですわ」ドウッ


オーブ上空

俺「ん？…」

ラクス「あれは…」

ミネルバ「」モクモクモクモク

俺「ミネルバが墜ちたのか…ならMSも…」

ピキーン

ラクス「あっ…！俺さんこっちです！」ドウッ

俺「そっちか！」ドウッ

オーブ上空

デスティニー「」ドウッ
レジェンド「」ドウッ
フォースインパルス「」ドウッ

クルーゼ「行政府さえ抑えれば我等の勝ちだ」ドウッ

キュリオス「」ビューン
エクシア「」ドウッ

レイ「こいつはさっきの…！」

クルーゼ「ほう…この2機が私の帰投後に現れた2機か」

ルナマリア「何この粒子…通信が…」

俺「ラクス。ミネルバの3機はオーブの行政府狙いだ。行政府が抑えられるとオーブが制圧される。この3機は俺達で食い止めるぞ」

ラクス「はい。そうするしかありまー」


シャトル「」ドウッ

クルーゼ「むっ…あのシャトルは…」


国防本部

オーブ軍オペレーター「本島二区に発進する機影」

カガリ「…！」

オーブ軍オペレータ「これは、セイラン所有のシャトルです」

カガリ「なにっ！？」


オーブ上空

俺(このタイミングでのシャトル発進…あれに乗っているのはまさか…)

クルーゼ「あれはまさか…ルナマリア！あのシャトルを追え！」

ルナマリア「は、はい！」ドウッ

ピキーン

ラクス「…！待って下さい俺さん。未だ何かが…」

俺「何か…？」ジッ


ナイチンゲール「」ドウッ
サザビー「」ドウッ


俺、ラクス「！！？」

レイ「シャトルの護衛の機体だと…？」

俺「何だあの赤い機体達は…」

ラクス「ど、どうして…あの2機が…」


ナイチンゲールコックピット内

マルキオ「シャトルの防衛は絶対にしなければなりません。良いですか2人とも？」

？？？「…はい」

ニコル「分かっています」

ニコル(…ふふ。まだアスランを奪う時期でもありませんから仕方ありませんね)

オーブ上空

俺「あの2機…シャトルを守っているみたいだが…」

ラクス「俺さん！あの2機は未来の機体ですわ…」

俺「何！？未来の…？どう言う事だ？まさか…」

ラクス「はい。あの機体の製作は恐らく未来の記憶の保持者が絡んでいると見て間違いありません…」

俺「だがザフトでもオーブでも連合でもない。今まで一切戦闘には…はっ！？まさか…」

ラクス「はい…恐らくはわたくし達の真の敵…クライン派が絡んでいるのでしょう」

俺「くっ…」

俺(奴等の方にも誰か知らんが保持者が仲間に居たのか…)



ナイチンゲールコックピット内

ニコル『どうやらシャトルは宇宙へ逃せそうですね』

マルキオ「油断は禁物ですよニコル君」

？？？「…。」



オーブ上空

俺(しかし、どうする…まさかの俺達の真の敵…ラスボスがこんな場所で出てきたが…)

俺(出てくるステージ間違えてるだろ…。じゃなくて)

俺(ここでこの目の前の2機を無視してシャトル破壊へ向かえば、太陽炉のこの機体なら多分間に合いそうだが…)

ラクス「どうしますか俺さん…わたくしなら…」

俺「待ってくれ…」

俺(シャトルを守っていると言う事はクライン派の目的はジブリールを宇宙へ逃がす事…)

俺(クライン派はジブリールと結託して何かをやろうとしている…)

俺(だが、ザフトの目的はオーブを制圧する事…)

俺「…。」


1ラクスにデスティニー、レジェンドの相手をさせ俺がシャトル破壊へ向かう
2俺がデスティニー、レジェンドの相手をしてラクスをシャトル破壊へ向かわせる
3シャトルと赤い機体2機は無視して、今はラクスと共にデスティニー、レジェンドと戦う
4デスティニー、レジェンドは放置してシャトル破壊へ向かう


多数決下5まで

オーブ上空

俺「ここは俺が抑える。ラクスはシャトルを追え！」

ラクス「えっ…ですがそれは…」

俺「早く！」

ラクス「は、はい！」ドウッ


俺「ラクスが向かっている間、デスティニー、レジェンドは俺が！」ビューン

クルーゼ「フン。何処を狙っている」ドウッ

レイ「ええい！墜ちろ！」ビューン

俺「あっ…ぐわっ」

エクシア「」バチィッ

クルーゼ、レイ「何！？」

クルーゼ「馬鹿な…今確かに直撃した筈だが…」

エクシア「」シュウウン…

クルーゼ「…なるほど。その緑の粒子に何か秘密があると言うことか」

俺(危ねえ…エクシアじゃ無ければ死んでた…)

俺「ならこれなら…！」カチッ

俺「トランザム！！」シュイイイン

クルーゼ、レイ「！？」

レイ「機体の機動性が…はっ！？」ドウッ

俺「くっ！」ブウン

俺「避けられたか…だが未だ！」シュウウン

クルーゼ「…。」

クルーゼ「…フッ。弱点が見えたぞ」ドウッ

レイ「えっ…」


俺(手加減して、やり過ぎずに武器破壊だけを狙わないと…)シュイイイン


ピキーン

クルーゼ(…良いなレイ。こいつは確かに堅いみたいだが、どちらかが突破できれば勝ったも同然だ)

レイ(…ええ。ラウ)

クルーゼ(そしてこいつはもう一機のオレンジの奴と比べると腕の方は全く良くないみたいだな。いくら速かろうと隙はある筈。そこを突くぞ)

レイ(はっ！)


俺舐めプ中トランザム中
コンマ下二桁
91以上2機の足止めに成功(俺本来の実力ベテラン級、NTレベル＋1に)
61～90レジェンドに突破された
21～60デスティニーに突破された
06～20二機の足止めすらできなかった(2機に突破された)
05以下エクシア中破(死亡判定へ)


安価下3

判定ミス

俺舐めプ中トランザム中
コンマ下二桁
91以上2機の足止めに成功(俺本来の実力ベテラン級、NTレベル＋1に)
61～90レジェンドに突破された
21～60デスティニーに突破された
03～20二機の足止めすらできなかった(2機に突破された)
02以下エクシア中破(死亡判定へ)


安価下2

コンマ45(デスティニーに突破された)
オーブ上空

エクシア「」シュイイイン

俺「そこだ！」ブウン

デスティニー「」ドウッ

俺「あっ…くっ…何故当たらない…」シュイイイン

クルーゼ「フッ…」

クルーゼ「やはりな。レイ。此奴はコックピットは狙ってこない。それを利用するんだ」

レイ「はっ！」ドウッ

エクシア「」シュイイイン

レイ「行くぞ！」ドウッ

エクシア「」ブウン

レジェンドコックピット「」ドウッ

俺(マズイ！直撃させてしまう！？)ピタッ

レイ「フン」蹴り

俺「うっ…ぐわあぁぁ！！」ドガッザブーン

クルーゼ「今の内に行政府の制圧に行かして貰うぞ」ドウッ

俺「あっ！待て！」

レジェンド「」ビューン

俺「くっ…」ドウッ

俺(これ以上はトランザムの限界か…)カチッ

俺「マズイ…このままだとオーブが…」ドウッ

国防本部

カガリ「ムラサメを向かわせろ！撃ち落としてもいい！絶対に宇宙に上げるな！」

オーブ将校「は！」



オーブ上空

ルナマリア「待てえ！！」ビューンビューン

ムラサメパイロット「ええい！」ビューンビューン

シャトルパイロット「ぬうぅ…！」ガシッ

シャトル「」ドウッ

ニコル「邪魔はさせませんよ！」ビューン

インパルスライフル「」ドガーン

ルナマリア「あぁっ…」

？？？「…。」ビューン

ムラサメパイロット「はっ…！あぁっ…！」ドガーン

ナイチンゲール「」ドウッ

ナイチンゲール「」ブウン

インパルス両腕「」ズバァ

ルナマリア「キャア！」

？？？「…。」カチャッ

ルナマリア「ぁ…」

オーブ上空

ピキーン

？？？「…！」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン

ニコル「こいつは！」ドウッ

キュリオス「」ドウッ

ラクス「トランザムです！」

キュリオス「」シュイイイン

ナイチンゲール横「」ドウッ
サザビー横「」ドウッ

ルナマリア「えっ！？何！？」



シャトル内

ジブリール「くっ！急げ！なんとしても私が月に上がらねばならないのだ！」



オーブ上空

ラクス(このまま行けばギリギリ…！)シュイイイン

マルキオ「行かせてはなりません！なんとしてもあの機体を止めなさい！」

？？？「…ッ！」ドウッ

ニコル「くっ！！」ドウッ


ナイチンゲール「」ビューンビューン
サザビー「」ビューンビューン

ラクス「くっ…貴方達のお相手はこの後してあげます」シュイイイン

ラクス「ですが今は貴方達が必死に守ろうとしているあのシャトルを…」ピー

ラクス(捉えました！)カチャッ

ジブリール「ぬううぅ！！」

マルキオ「くっ…阻止しなさい！」



コンマ下二桁
36以上シャトル撃墜(ジブリール死亡)
26～35サザビーに被弾させられ足止めされた(ジブリール生存)
6～25ナイチンゲールに被弾させられ足止めされた(ジブリール生存)
5以下キュリオス中破(死亡判定へ)



安価下3

コンマ04(キュリオス中破。ジブリール生存ルート。指輪効果が発動)
オーブ上空

ピキーン

？？？「…！」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン

ニコル「こいつは！」ドウッ

キュリオス「」ドウッ

ラクス「トランザムです！」

キュリオス「」シュイイイン

ナイチンゲール横「」ドウッ
サザビー横「」ドウッ

ルナマリア「えっ！？何！？」



シャトル内

ジブリール「くっ！急げ！なんとしても私が月に上がらねばならないのだ！」



オーブ上空

ラクス(このまま行けばギリギリ…！)シュイイイン

マルキオ「行かせてはなりません！なんとしてもあの機体を止めなさい！」

？？？「…ッ！」ドウッ

ニコル「くっ！！」ドウッ


ナイチンゲール「」ビューンビューン
サザビー「」ビューンビューン

ラクス「くっ…貴方達のお相手はこの後してあげます」シュイイイン

ラクス「ですが今は貴方達が必死に守ろうとしているあのシャトルを…」ピー

ラクス(捉えました！)カチャッ

ジブリール「ぬううぅ！！」

マルキオ「くっ…阻止しなさい！」



コンマ下二桁
36以上シャトル撃墜(ジブリール死亡)
26～35サザビーに被弾させられ足止めされた(ジブリール生存)
6～25ナイチンゲールに被弾させられ足止めされた(ジブリール生存)
5以下キュリオス中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ72(シャトル撃墜)
オーブ上空

ラクス「見えました！」ビューン

ジブリール「なっ…ぎゃあぁぁぁ！！」ピカッ

シャトル「」ドガーン

マルキオ「くっ…！！」

ニコル「こいつ！よくも！」ビューン

キュリオス「」バチィッ

マルキオ「何！？」

ニコル「えっ！？」

？？？「…！」


ラクス「そんなビームはキュリオスには効きません」ブウン

？？？「…。」盾バチィッ

ニコル「こいつ！それなら！」ドシュッドシュッ

ピキーン

ラクス「くっ…」カチャッ

キュリオス「」ドウッ

キュリオス「」ビューン

ナイチンゲール「」ドウッ

ナイチンゲール「」ビューン

サザビー「」ブウン

キュリオス「」ズババババ

サザビー「」ドウッ



オーブ上空

ルナマリア「す、凄い…何あの戦い…異次元じゃない…」

ルナマリア「いったい何なのあの機体達は…」


コンマ下二桁
91以上ナイチンゲール中破(パイロット判明。マルキオ死亡判定へ。ラクスNTレベル＋1)
71～90サザビー中破(死亡判定へ)
6～70戦闘膠着(ナイチンゲール、サザビー一時撤退)
5以下キュリオス中破(死亡判定へ)


安価下2

コンマ95(ラクスNT能力6に)
オーブ上空

ナイチンゲール「」ドシュッ

ピキーン

ラクス「えっ…」ドウッ

ニコル「ええい！」ビューン

ラクス「くっ…」

？？？「…。」ブウン

ラクス「まさか…どうして貴女が…」

キュリオス「」バチチチィ

？？？「…！？」

マルキオ「これも耐えるのか！？」

ラクス「マユ！」

キュリオス「」ブウン

ナイチンゲール頭「」ドガーン

マユ「あっ…」

マルキオ「何！？」

ニコル「マルキオ様！」

ラクス(マユはマユですが、身体が大人の…)

マルキオ「くっ…」ヒューン

マユ「うっ…」ヒューン

ラクス(よく分かりませんが…今なら…)カチャッ

ラクス(マユは撃ちたくありませんが…マルキオはここで倒しておかないと…後の災いのもとに…)グッ

ラクス「…。」


コンマ下二桁
41以上ラクス。撃てなかった(ナイチンゲール、サザビー一時撤退)
40以下ナイチンゲール撃墜(マルキオ、大人マユ死亡。クライン派消滅。最終的に黒幕もマユ関連も分からずEndに)


安価下

コンマ70(クライン派一時撤退)
オーブ上空

ラクス「くっ…」カチャッ

マルキオ「フッ…やはりマユ・アスカを使っていて正解でしたか」

マユ「…。」

ニコル「ん？」

マルキオ「2人とも、ここは一時撤退しましょう」

マユ「…はい」ドウッ

ニコル「了解です」ドウッ

ラクス「あっ…！お待ちなさい！」

ラクス「くっ…撃てませんでした…」

ラクス(どうして…大人のマユが…)




クルーゼ側
オノゴロ島

デスティニー「」ブウン

ムラサメ「」ズバァドガーン

クルーゼ「フン」ビューン

ムラサメ「」ドガーン

クルーゼ「行政府は…」ピッ

オーブ政府「」

クルーゼ「フフフ…見つけたぞ」ドウッ

クルーゼ「これで終わりだ」カチャッ

「やめろおおぉぉぉ！！」

ピキーン

クルーゼ「何！？」

ジャスティス「」ドガッ

クルーゼ「チイッ！アスランか！」ドウッ

アスラン「オーブを撃たせる訳には！」ブウン

クルーゼ「フン！そんなファトゥムすら無くなった死に損ないのジャスティスでいったい何ができる！」ビューン

アスラン「くっ…！」盾バチィッ

アスラン「それでも…諦めてたまるか！」

種割れ「」パシューン

アスラン「ぬうおおおぉ！！」ブウン

クルーゼ「そんなに死にたいのならば引導を渡してやる！この私がな！！」ブウン



コンマ下二桁
91以上デスティニー中破(死亡判定へ)
71～90なんとか足止めに成功
16～70ジャスティス大破。突破された(アスラン重傷。カガリ死亡、オーブ制圧完了)
15以下ジャスティス撃墜(アスラン死亡、カガリ死亡、オーブ制圧完了)


安価下2

コンマ15(ジャスティス撃墜。アスラン死亡。カガリ死亡。オーブ制圧。オノゴロ住民全滅)
オノゴロ島

クルーゼ「フンッ！終わりだ」ブウン

ジャスティスコックピット「」グサァッ

アスラン「ぁ…ぁ…キラ…カガ…リ…」バリン

ジャスティス「」ドガーーーン

オノゴロ島「」ドガーーーン

ピキーン

ラクス「はっ！？」

俺「な、なんだあの光は…！？核爆発！？まさか…」

レイ「ラウ！やったのか！」

オノゴロ島「」焼け野原

俺「あ…あ…」

ラクス「な、なんと言う事を…！」


オノゴロ島上空

クルーゼ「フ…フフフハハハハハ！」

クルーゼ「ミネルバはやられたが、我々の勝利だな。こうなれば」



エクシアコックピット内

俺「シホ。オーブは…」

シホ『オーブが完全に破壊されたわ！オーブの生き残りはザフトへ全面降伏を申し出てる！』

俺「なっ…！？」


アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「アスラン君…カガリさん…」

ナタル「オーブが…」

ミリアリア「ぁぁ…」

マリュー「くっ…現空域を放棄。離脱します！」

アークエンジェル「」ドウッ


オーブ上空

俺「くっ…まさか…」

シホ『ザフトが未だ抵抗を続ける残存部隊の殲滅に移行したわ！早く離脱しないと私達も…』

プトレマイオス2「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ

グフ「」ドガーン
バビ「」ドガーン

俺「…ッ。分かっている。ラクス…一時撤退だ。こうなってはもう戦えん…」ドウッ

ラクス「はい…」ドウッ

俺(オーブが…完全に滅んだ…)

>>182
623だとジャスティスがデストロイ戦に参戦して、アウル時のデストロイみたいにあっさりフリーダムとジャスティスにステラぶち殺されるじゃん…
その後のエンジェルダウン戦もシン、クルーゼ、アスランと言う面子になりキラ生存難易度が更に上がる…
シンとステラ優先なら1番良い展開はクレタか黒海でセイバーもジャスティスもバラバラにされてるが、ミネルバ生存やろなあ

やり直し意見が多くなって来たので多数決取ります

1やり直し権利(デスペナ無し)を使い、好きな場所へ戻る
2このまま行く
3もうやめる(打ち切りEnd)



多数決下6まで

>>186
それもそれで結構薄いような。できればいいけどねえ。

方針は全リセットとステラ救済で割れそうだね。どっちもどっちか。

この回が終わったら難易度イージーで3周目をしたいんですができますか？

とりあえず1。正真正銘最後のチャンス。

あと1はシンキングタイム設けるべき。馬鹿排除には絶対要る。

>>190
一応次はバイオの続きする事になってますから…
多数決で勝ち取れば難易度変えて、最初からもう一度やっても良いんですけどね…ただ、もう種は4周目(記憶持ち越しは2周目)になるので全く同じ展開の場所はコピペ多目になってしまうと思うので読者様が飽きてくるかもです


やり直し権利を使うが多いので、やり直しを使います

未だ何処から再開するか話も纏まっていないので、11時半頃くらいからやり直し場所の指定安価を取ります

なーんかまた沸いてきたな……。難易度下げるとバイオ豆腐編のような糞SSになるがよろしいか？
ていうか、難易度下げるといってもデスペナなくすだけでいいんだよ。それだけでいいのに何故かそこは拒むからな。どうしようもない。

難易度をどうしても変えたくないなら
・種最初から(案の定1は嫌がってるが)
・186説(クレタ前)
・前スレ623
のどれか。ぶっちゃけ3択。

戻って来たら流れがおかしな事になってる…
どう多数決取ったら良いんだろう…
とりあえず聞きます


1このままDestinyの何処かからやり直す
2難易度変えて種1番最初からやり直す(同じルートや展開だとコピペ多めに)
3バイオ4に行く


多数決下6まで

種最初からやります
先ずは難易度を決めます


1不殺のキラモード(ベリーイージーと内容は一緒だが敵を殺せる確率は1%。※俺が居る意味が殆どない)

2ベリーイージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方かなり死ににくい。コンマ補正大。同じ場所やり直しはコンマ判定無し成功扱い。地雷選択肢完全消去(基本的に内容が右に乗ります))

3イージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方死ににくい。同じ場所やり直しは難易度10%減少)

4普通(デスペナ有り。ゾロ目ボナ有り)

5ハード(デスペナ有り。ゾロ目ボナ目00or99のみ)

6現実(デスペナ有り。ゾロ目ボナ目00or99のみ。選択肢いっぱい)


多数決下6まで

※デスペナを無くして俺をアホみたいに強くしたら、不殺のキラモード以外なら兎に角敵がガンガン死にます 。そこを考慮して選んで下さい

難易度はイージーに
初期ルート

1ザフト兵スタート(人種選択へ)
2記憶引き継ぎ俺スタート(腹上死後から。今回の記憶は無し。1周目2周目の記憶を持ったまま、タイムリープ(1周目の身体)してメンデルでは無くオノゴロ島に流れ着いたハイパー俺を操作したい (人種はNT固定)C.E世界生き抜く1からスタート


多数決下5まで

記憶持ち越しタイムリープ俺スタートです(人種NT。最弱未覚醒スタート)
ストーリー性

1ガンダム00の時みたいに00や99、偶にその他ゾロ目が出ると物語がぶっ壊れるパーティーモードが良い(例00が出るとディアッカが炒飯を作る為に軍人を辞めて修行に出たり、ミリアリアをトールから寝とったり、フレイからキラを寝取ったり、クライン派が核融合炉を作成中の事故で勝手に消滅したり)


2そこまでぶっ壊れは無し。基本シリアスモードで少し強めのボーナスをつける感じが良い


多数決下5まで

ED設定をどうするか

1要る(どれだけ仲良くなってもギリギリセーフティのかかる純愛ルート)
2要らん(ある程度仲良くなると一線を超えたり、浮気したり寝取ったり…キラとあるイベントをこなせばハーレムすら凌駕するキラすらドン引きの暴れん坊将軍。馬鹿な選択肢(死には繋がらない)が少し増えます)


多数決下5まで

難易度:イージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方死ににくい。同じ場所やり直しは難易度10%減少)

主人公:腹上死後の俺(死ぬ迄の記憶持ち越し、技量持ち越し無し未覚醒)

ストーリー性とゾロ目の強さ:パーティーモード(00や99は物語が壊れるくらい強い。ゾロ目は時と場合による)

ED設定:有り(どれだけ仲良くなっても一線は超えない。超えれない。とあるイベントをこなせばED回復後子作りは可能)



これでスタートします
他何か気になる事とかありますか？

無ければもう一度新スレ立ててスタートします

ホモ翌要素あるの？
安価で選ばれなくてもニコルやアスランホモ化はちょっと……

仮に別世界の俺の記憶を思い出すことがあるとして、00や一年戦争の記憶も思い出すことはあり得ますか？

>>299
ヒント:ホモと言うより病んでます

ニコルの場合。乗る予定だったジャスティスパクって、代わりにゲイツに乗らされて2ヶ月近く1人で捜索させられて、挙げ句の果てにオーブで三馬鹿に殺されかけて頭を強く打ち重傷

アスランの場合。原作通りジャスティス貰ったのに俺と関わった所為で無駄に迷子に。結局2ヶ月近く1人で世界を飛び回って探していたせいで、オーブ戦に現れずに俺達が宇宙に上がってから1人オーブに。三馬鹿に殺されかけて頭を強く打ち重傷


これを防げれば病みません

ＥＤから回復したら、あの選択肢みたく種馬みたくなるの？

>>301
記憶関連時のイベント時に00や99を出せばいつでもあり得ます
ラクスかマユのみ記憶を呼び覚ますと、サイコフレーム(所持してるだけでNTレベル＋2)とか言うチートアイテムを作るので確率は高くなります

>>305
それは読者様の選択肢次第です
あるイベントをこなせば人数解禁されますが、イベントをこなさなければ手を出すのは3人まで(若しくはエンディングに行くまでに別れる事を)強くオススメします

ED治るイベントのヒントを…さすがに一生EDは可哀相なので

>>311
ED関連のイベントは女キャラ、キラ、自主練等になります
偶に選択肢も追加されています

最初は未覚醒らしいですが覚醒したら技量を取り戻したりしますか？

>>315
技量は自力で上げて行くか、記憶イベントであげるしかありません
自力NT覚醒は滅多に起きません。NTに覚醒すると有利な選択肢が増えたり、コンマ判定が少しずつ緩和されて行きます