これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります
コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください
人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください
part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
part4
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)
part5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
part6
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「その6!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461097682/)
part6.5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462414534/)
part7
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 魚人「その7よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467032713/)
part8
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 単眼娘「その8」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471696840/)
part9
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 百目「その9」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475672537/)
part10
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スキュラ「10だよ、お兄ちゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482703490/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 アルラウネ「その11だよ、だよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492031963/)
安価に関するルール
連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください
間違って4回取っても再安価にはしないので目安程度にお考えください
自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。
小さなメダル
海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物
たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる
メダル取得について
安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7枚 みたいな。00の場合は特別に20枚
一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく、全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
メダルと景品は交換
景品一覧
10枚:アルラウネのメイド植物産んだり育てたりの見学・手伝い
100枚:アルラウネの純蜜:すごく美味しい上に飲んだものの性欲と精力を極限まで高め、理性まで失わせる。とても量が少ないため一度に一回しか交換してもらえない
↑+30枚で直絞り
1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可
5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可
3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可
70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可
70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可
70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可
70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可
10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可
50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可
50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可
80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可
80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可
種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)
素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:攻撃を防ぐようなコンマ安価に
幸運の~:全てのコンマ安価に
キャラ紹介
勇者(♂)
主人公
人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている
祭りが大好き
邪魔者は許せない性質
人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる
魔王の血が混じっており、始まりの魔王、竜王「始原竜イヴ」も祖先の一人
本名ユーリ・シャルティアーナ
仲間曰く「怪物」
持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔翌力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(折れている)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・祝福の剣(技術は必要だが軽く、女子供でも扱える)
・大地の剣(おぞましい威力を誇る剣。普段は短剣だが姿を変えて長剣にすることもできる…それだけではない、が)
・ペアリング(身に着けたもの同士が親密であればあるほど魔力が高まり、強すぎると感覚までも共有することができる。いつの間にか白澤に取られてた)
・ローション
・媚薬効果のあるお香
アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜×2
スライム(♀)
穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠
戦闘はできるはできるけどあまり強くない
勇者とは幼馴染
一人称は「私」で勇者のことは「勇者くん」と呼ぶ
主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)
透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる
相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる
本人曰く「勇者くんの一番は私」
スライムとしての特性上どこにでも突っ込むことができるため様々なプレイが可能
ゼリーに突っ込む独特のセックス感触が味わえる
スライムも毎回未開発の膣内を掻き分けられる処女の感覚を味わうことができる
サキュバス(♀)
そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している
修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う
その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている
淫魔としての本能が顔を出すと全身の淫魔の紋章が強く浮き出て光り、シンボルとしての悪魔羽が羽ばたく
教会から旅立った時以降修道女として見てくれたのは勇者が初めて
一人称は「私」で丁寧な口調、誰にでも「さん」付けで呼ぶ
"サキュバス"全体はよく勘違いされているが精液そのものより性的興奮や性的快感によって昂ぶる精神エネルギーが主食
精液や愛液はおかずにしかすぎないが一応栄養にはなる
"サキュバス"の女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があり
子宮に精子を受け入れて初めて「処女喪失」とサキュバス族の間で考えられている。そう言う意味ではサキュバスは処女
常識人枠
非、戦闘員
サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮から生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」
サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」
勇者「え」
サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」
サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」
勇者「へー」
サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」
勇者「」
サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」
勇者「」ホッ
サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」
サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」
ゾンビ(♀)
ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘
勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い
軽く腐敗臭が漂っているがむしろ勇者はそれで興奮する
おまんこで感じることは出来るが愛液は分泌されないためセックスにはローションが必要
安価で色々なことを教えてあげてほしい
非戦闘要員
ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた
!ゾンビは素股を覚えた
!ゾンビはセックスを覚えた
!ゾンビはディープキスの気持ち良さを覚えた
ワイバーン(♀)
種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘
体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る
羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている
元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す
一人称は「あたし」で語尾に「だぞ」とつけて喋る
いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い
炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員
腰から太ももにかけてとうなじの鱗がとてもセクシー
九尾のタマモ(♀)
本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい
上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人
獣人姿と戦闘用の獣形態がある
魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない
炎をまとうことができる
リゼの姉的な存在
一人称は「我」で、のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい
もふもふ!もふもふ!もふもふもふふ!もっふるもっふる!ふんもっふふんもっふ!
もふふー!もっふるもっふもふ!もふもふもふふー!もふー、もっふっふもふもふもふ!
もっふもっふ!もふふー、もふもふもふもふ、もっふふもふもふ、ふんもっふふんもっふ
もふふっふもっふー!もふ、もーふもふ、もふふっ、もふんっ、もふもふ、もっふるもっふる
もっふ!もふふーふんもっふふんもっふ!もふもふ!もふもふ!もふーもふふーもっふ
ハーピー(♀)
緑色の体毛(羽毛)
貧乳
人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄
怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる
その浮島の生体の頂点に君臨する
風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味
無邪気で勇者によく懐いている
勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている
ハーピーは種族全体の特徴として、飛ぶために人間に比べて体重がとても軽くなっている
一人称は「ハーピー」
翼もふもふ!もふもふもふもふ!
魚人(♀)
一人称は「私」でテンションの低いダウナー系
全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい
月を見ながら飲む日本酒が好きでハーレムメンバーの中で一番雰囲気を重んじる
全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われてヌルヌルしている
かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない
えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる
アソコは磯の香りがする
元奴隷上がりだがそれがトラウマになっていたり触れられたくない過去だったりとかでもない
キセルを愛用している
セイレーン(♀)
一人称は「私」でチョロいツンデレな性格の魔物
下半身は人魚、上半身はハーピーであり、手はなく翼の先に指が付いている
魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない
相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様
水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)
何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている
アルラウネ(♀)
小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター
メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア
誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も
自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている
本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる
そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している
植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳
性的興奮すると薔薇の香りを更に強く漂わせる
とげのついた茨ととげの無い蔓が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ
太ももがエロい
おっぱいとおまんこの愛液はそれぞれ違う濃厚な果汁のような味がし、とても美味しい
特に愛液は飲んだものの精力と性欲、そして体力も高める
城での彼女の世話はメイド植物がやっており、勇者は果汁を絞ったりメイド植物を育てたりするのを許されている
元は本当に一国の女王だったが小さな島国で田舎だったため、国民が一人また一人と立ち去り、やがてたった一人となった
その寂しさを紛らわせるために冒険者にメダルを集めてきてもらって来ていた
しかし今は勇者一筋でデレデレ
一人称は「女王」で言葉の前や後ろの単語やその一部を繰り返す独特な喋り方をする
ツェア(♀?)
勇者の精神に寄生している精神寄生体
破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物
エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する
勇者の魔力をもってすれば実体化させられる
寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる
勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない
口数は少なく、助詞なく喋る
ツェアと合体すれば体を好きに改造できる
巨大化?ふたなり?ちんぽ増設?女体化だってらくしょーですぜ旦那
一人称は「ツェア」勇者を「マスター」と呼ぶ
アリミネア・イービス(♀)
アラクネ属の上級魔物
セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っていた
下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う
一人称は「お姉さん」で可愛い子には男女種別問わず自分のことを「姉」と呼ばせたがり、甘えられるのが好き
勇者のことは「少年」と呼ぶ
おまんこの位置的に騎乗位でしかえっちできないが糸壺でのセックスをするならバックで
糸壺は糸を生産し、噴射する器官でねばねばする糸とさらさらした糸が常時詰まっている
そのためおまんこともお尻とも全く違った快感を味わえる
美乳で母乳が出る
牙からは麻痺毒・媚薬効果のある毒などを出せる
何気にネーミング気に入っている by.>>1
スキュラ(♀)
下半身がタコの女の子
妹系で大人しめなロリっ子
奴隷商に捕まり、船で輸送されている途中で勇者が助け出した
一人称は「私」で勇者のことは「お兄ちゃん」と呼ぶ
最近リゼに触手の使い方を教わるという名目でレズエッチをしまくり、 淫乱になりかけてる
サンダーバード(♀)
原型ケモノ(鳥)
雷を纏うと言われる幻の怪鳥。卵から勇者が孵したがハーピーを親と認識している。でも勇者にも懐いている
人外娘ですらない原型ケモな鳥だけど勇者の性的対象範囲内
もう成鳥で、えっちもできる
「ぴゅいぴゅい」と鳴く。可愛い
メイド(♀)
勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド
かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体
死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する
奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」
仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう
本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物
自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している
服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの
先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中
が、簡易ワープ機により一時的に呼び出し可
戦闘や旅には参加しないためイチャイチャ・えっちのために呼ぶこと限定
一人称は「私」で勇者のことは「ご主人様」と呼ぶ
白澤(♀)
読みは「はくたく」
ライオンの獣人♀
頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている
元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない
聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である
一人称は「わっち」で「~かや」とか「~のじゃ」とか喋る
白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)
安価で白澤に見てもらうこともOK
タマモとはほとんどレズカップルのような関係性ラブラブ。白澤が主に攻め
とはいえ勇者の事も大好きなので3Pもよくする
もう一度言う。白澤と書いて「はくたく」と読む
フェンリル(♀)
灰色の狼にして伝説の神獣
もう成獣であり、エッチも可
神獣の威厳なく普通のわんこのようにじゃれてくる普通のわんこ
人外娘ではない四足ケモ。無論勇者的には性の対象
お手、お座り、待て、など芸もできる
単眼娘(♀)
可愛い
大きくて潤んだ綺麗な瞳をしている一つ目のロリっ子
勇者に一目惚れしてついてきた
可愛い
可愛い。それ以外に言うことは無い
可愛い
一人称は「私」で見つめられると赤面する
百目(♀)
全身に無数の目がちりばめられている人外娘
単眼娘の保護者であり、血のつながってない姉
全ての目は触れても痛くなく、むしろ性感帯。流石に爪とか立てれば痛い
一人称は「私」
よく単眼娘を弄って遊んでいたりする
単眼娘と一緒に姉妹丼しよう!
鬼(♀)
魔物
褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳
体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器
オレっ娘
乱暴な男口調で独りよがりの性格
戦闘だと残虐な性格になる
趣味は筋トレ。練習相手に勇者を指名したがる
汗の匂いは勇者を興奮させる
魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度
サンドウォーム(♀)
砂漠で出会った人外娘
本体は巨大なワーム型モンスターであり怪物的・モンスター的グロテスクなかっこよさを表した見た目をしている
しかしその口の中にはピンク色をした裸の女体が舌の代わりに生えている
そのぐろかっこよさと中身の可愛さにギャップ萌えを感じる
中のサンドウォームは勇者と同じぐらいの背丈で胸の大きさは普通
一応舌なので触れれば味が分かり、全身が唾液で濡れている
ヤンデレだけどハーレムなので勇者を独り占めできなくてやきもきしている
一人称は「私」で本来人肉食であるが故に勇者を舐めるのが大好き。味的な意味でも性的な意味でも
クロガネ(♀)
元は人間の女騎士
弱いと言われ続け、その度に怒りを覚えていた
そして強者であるはずなのにふ抜けている勇者を見たとき怒りが爆発した
四天王の一人、ドギルガにその怒りを利用され、魔物と化した
が、ワイバーンの「竜の炎」によって魔の心を燃やし尽くされ、体は魔物ながら心は人間に戻った
そして勇者のハーレムメンバー入りに
黒い光沢をもった鋼の身体
四肢の先は円錐状に尖り、手も足も指もない槍となる
髪も固まり、決して風に靡くことは無い
すらっとした体のライン、スカートのような形状の腰回り
一応人間姿に一時的に戻ることができるが素体はこっちの魔物姿である
一人称は「私」
触手のリゼ(♀)
上級魔物であり別名男喰らいのリゼ
触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ
基本的に人間の女性の形をしているが
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手
触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る
子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく
膣内も触手で満たされている
勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊
魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ復活
が、結局勇者に堕とされる
それでもSな性格と女王気質は変わらず。今度は逆に軍団を指揮して魔物に攻め込みたいとも考えてる
一人称は「私」
最近スキュラとレズな関係になっている
朧灯籠・龍華(♀)
読みは「おぼろとうろう・りゅうか」
忍の里で生まれ育った忍にして唯一の生き残り
本来ならばくノ一として相応の技を仕込まれるはずだったのだが
里唯一の女性ということで必要以上に丁寧に箱入り娘として育てられてきた
そのため、忍術は基本以外独学で学ぶしかなく、またずっと外の世界に憧れていた
しかし、ある日リバルによって忍を里を滅ぼされ、勇者の旅路に同行することとなった
外の世界への憧れと仇への復讐を込めて
普段は人間の姿をしているが実は龍人
龍人の姿を見せるのは鱗を少しでも恥ずかしく、勇者にもあまり見せたがらない
しかしそれは恥ずかしいだけであってその恥ずかしさを克服しようとしたり、我慢して勇者に喜んでもらおうとしたりもする
性的興奮をすると人化の術が解けてしまう
一人称は「手前」
背には「聖羽の紋」が宿っている
名前没案「朧龖籠・龍華」読みは同じだけど流石にくどいかなと
スティロ・ア・ビーユという勇者が天使から授けられた聖なる破魔の弓矢を譲り受け、正式な所有者となっている
影娘(♀)
いつの間にか勇者の影にとり憑いていたロリ
普段は勇者の影の中にいる
体全体は影色をしているが髪の毛は白に近い影色でロングのストレート。目は赤い影色
そして彼女自身が影だからなのか彼女は影をもっていない。立体化してもだ
取りついた生き物の影の大きさによって自分の体や胸を大きくしたりできる
が、主張したくない性格もあって貧乳ロリであることを好む
口数少なく身振り手振りが多い。そしてとても恥ずかしがり屋
憑りついた時その相手が一番好む異性に姿を変えるが勇者は人外娘好きなので影娘そのままの姿でいる
ドラゴン(♀)
勇者ですら存在を伝説上だと思っていた幻の双頭竜
四足のドラゴンであり、頭が二つある
人の言葉は喋れず、右の頭は「きゅい」と鳴き、左は「かうー」と鳴く
右は火を吐き、ワイバーンに懐く。左は絶対零度の息吹を吐き、龍華に懐いている。そして全身から青い雷を発生させることができる
もちろんどっちとも一番好きなのは勇者
龍は成長が早く、生まれてすぐさま成獣になりえっちも可
エアル(♀)
氷の精霊
"哀しみ"の四天王に魔物化された元人間
特性としては雪女よりつらら女に近く、天候を操る力は無い
ただし冷気と氷(雪など氷に準ずるものも)を自由自在に操ることができる
それに合わせて四天王に魔物にされた故の多量な魔力もあり天候や湿度によっては擬似的に猛吹雪を起こせる
熱に弱く、人の心の温かみに触れても解けてしまう
でも今はカイツが残した"奇跡"による魔力コーティングと瞬間自己冷凍で解けても問題無い
人間だったころカイツという青年(故人)と熱いイチャイチャカップルだったが今は勇者にベッタリ
元カレの許可は取ってるので問題無し
実は魔物だったころ、勇者の心の温かさと熱い愛に解かされそうになった
しかし完全に解ける直前不思議なことが起こり、魔物ではなく純粋な氷の精霊として生まれ変わった
透き通った瞳、分厚い氷のように水色がかった白い肌、髪の色は綺麗な水色
常に冷気を放っており、むやみに触れるとしもやけになる。体液も愛液から唾液血液全て氷水のような冷たさ
アナルが弱い
胸はCカップぐらいの美乳
とにかくイチャラブ熱愛したく、依存しやすい性格
一人称は「私」
悲哀のアイリーン(♀)
哀しみを司る喜怒哀楽の四天王の一人、種族はアンデッドの王"死者王リッチ"
四天王であるが故の多大な魔力で脳の機能を保っており、いくら欠損していようが言葉も普通に喋られる
だがゾンビよりさらに腐敗が進んだ状態
右眼は眼窩から零れ落ちて無くなっている
左腕も無く、露出度の高い服から除く肌は傷だらけの穴だらけ、血や内臓こそ出ていないものの骨がモロに見えている部分もある
胸は大きいが少し腐り溶けて柔らかく手にくっつく
そして右腕には髑髏の飾られた錫杖を握っている
死者の魂、死体、骨や肉の破片、牙や爪、皮や毛一本に至るまで今は死んでいるものの一部なら何でも操ることが可能
アンデッド・ゴースト系の魔物として新たな命を与えることも可能
ただし抜け落ちた毛などまだ生きている物の一部は操れない(なので殺す)
喜怒哀楽の四天王の一人ではあるがドギルガのようにいつも哀しんでいるわけでもラクミィのように何でも哀しむわけでもなく
哀しみを悦び、痛みを悦び、喜びや楽しさを「哀しい」と言いかえる哀しみ厨
某人魚のように悲恋脳と言うわけでも無い
心身共に痛くされたりするのが大好きなドM、実は一番好きなプレイは傷口をほじくられること
おまんこ内は肉が腐っているためドロドロのグチョグチョ、腐臭がするが勇者には興奮をさらに掻き立てるだけである
ゾンビよりさらに腐敗が進んだ状態
右眼は眼窩から零れ落ちて無くなっている
左腕も無く、露出度の高い服から除く肌は傷だらけの穴だらけ、血や内臓こそ出ていないものの骨がモロに見えている部分もある
胸は大きいが少し腐り溶けて柔らかく手にくっつく
これより良い状態に修繕してしまうと
「アンデッド感が無くなる」
「傷が空気に触れて常に痛みを感じる。ということができなくなる」
ということでこの状態が(本人にとって)最善
傷口やもげた腕の断面にちんぽを突っ込んだり脳姦や眼窩姦等更に高レベルなリョナプレイも想定した人外娘ではある
ではある、が…流石にこのプレイを望む人はいないでしょう。これらは安価で指定されない限りやる気も無いが
設定を考えている初期段階では男の予定だったが、男で「哀しいなぁ」と連呼する上級の敵だとドラクエ8のあいつばっかり脳内に浮かんでくるから変更した
ただのアンデッドだとゾンビと変わらないからリョナ的な意味で上級プレイするためのキャラに仕上がった
憤怒のドギルガ(♂)
怒りを司る喜怒哀楽の四天王の一人であり、怒りの感情をエネルギーに変換して人間を魔物化させる
クロガネを魔物化させた張本人
外見は黒い鎧
顔には怒りの表情、般若のようなお面をつけ、赤黒い溶岩のような線が全身に張り巡らされては脈打っている
悦楽のラクミィ(♀)
楽しみの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人
猫の獣人であり、アリミネアの昔の友人
楽観的でとことん楽しければいい性格
その性格故に勇者にすぐ懐き、性的快感もすぐ覚えた
にゃーにゃーと可愛くしゃべる
アイリーン曰く最も恐ろしいのは"楽"の感情を司る彼女
アイリーン「怒りも、哀しみも、喜びも、全て一時の感情であり個人の感情よ」
「怒りも哀しみも楽しいことがあれば忘れてしまう。喜びと楽しみは繋がっている」
「楽しみは全てを塗り替える。マイナスな感情をプラスな感情にしてしまう」
「そして、何よりも、楽しみは感染するの」
「他人の笑いに釣られて笑うように、楽しそうな笑顔を見て楽しくなるように、楽しみ方を教えてもらって楽しめるように」
「そうやって自分の仲間を広げ、更なる楽しい地獄を繰り広げ、また仲間を集める」
「他の3人のようにその感情を強めている人間でなくても楽しみの魔物にしてしまう。彼女自身がやらなくてもねずみ算式に増えていく」
キューレ(?)
名前だけ登場した喜怒哀楽の"喜"を司る四天王の最後の一人
リバル(♂)
リゼを魔物化させた張本人であり龍華の里を滅ぼした張本人でもある魔物
魔王を裏切り独断で動く上級魔物
人を魔物化させ最強の魔物を産み出すのが生涯の目標であり
例え勇者であろうと怪しい魔物だろうとそのために協力関係を結ぼうとする
その正体は蟲の集合体。普段は人間の姿をしている
緊急の時は虫一匹に"命"を移動させて逃げることも可能
しかし虫一匹のみになってしまったら人化することも魔物としての力を発揮することもできず
瀕死の虫をかき集めて身体を形成するしかなくなる
リザードマン(♂)
知的で冷静な魔物、魔王の命によって中級魔物のフリをしながらアレスシナの町を恐怖に陥れていた
実力は上級魔物と同等かそれ以上
少なくとも一個師団のオークの群れを瞬殺できるレベルの実力はある
かつてリゼを監視し、オークの群れが滅ぼした町の後始末をした
今は低級魔物のふりをしており、魔王を裏切って最強の魔物を作ろうとしているリバルに協力している
ヒカリ(♂)
不自然なほどに全身真っ白な痩せたアルビノのショタ。髪も白く、唯一目だけが赤い
魔物では無いと自分では言うが人間であるかどうかも怪しく
本人曰く「"光"に憧れる中途半端な存在」であり「人間は自分たちが持つことのできない"光"を持っている」と言っている
不思議な力を持っており、武器を光の粒子と化して空気中に溶かしてしまう。人間の心を書き換えて善行しかできないようにする。などしている
特に「善行しかできない」はどんなに自分に不幸が及ぶことであろうと躊躇わず行ってしまうため、最後は搾り取るだけ搾り取られてロクな死に方はしない
ヒカリ曰くそれが人間の"光"だと…
魔王(♀)
ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい
人外娘としての属性はラミア、しかし多くは今は謎のまま
モンスターと魔物の違いについて
見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる
なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります
邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)
魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれる
勇者「クロガネ、ドギルガは任せたぞ」
クロガネ「ああ!ドギルガは私が倒す!」
クロガネ「いくぞドギルガ!」
ドギルガ「俺が生み出した魔物が俺を倒すとか生意気言ってくれんじゃねえか。ムカツクなあ、おい」
ガキィイン
クロガネの刃とドギルカの剣が交わる
サナ「う…うぐ、ルミ…ナ…」
サナの体が変貌する、赤い銅となり、その四肢は剣へと変わる
サナ「そうだ…この力…この力があれば。ルミナを助けられる!」
①勇者「本当に後悔は無いのか?」
②勇者「俺もその誘拐した魔物を追っているんだ」
③自由安価
>>42
2+ツェアの力で腕4本になり、怒りが消えるまで剣を合わせる
勇者「俺もその誘拐した魔物を追っているんだ」
ルミナ「邪魔を…するな…」
勇者「やっぱり、言葉は通じないか」
勇者「ツェア」
ツェア「うん…ちゅ、くちゅ、ちゅ…ちゅぷ…ちゅ」
ツェアとキスをする。ツェアの力が流れ込み、腕を四本に変える
勇者「来いよ、その怒りが消えるまで戦ってやる」
ルミナ「邪魔をするなぁぁあああ!」
勇者「ふんっ」カキン
剣と剣が交わり、金属音を響かせる
だが戦っている最中に
クロガネ「ぐわぁぁあ」
勇者「なっ」
クロガネがふっとんでくる
ドギルガ「勇者ぁ!俺の怒りを治めるには役不足だぞおいぃ!」
①無視してサナと戦う
②ドギルガと戦う
③自由安価
>>45
1
サナ堕としたい
>>43
ここルミナじゃなくてサナだ間違えた
勇者「まだ戦い足りないか」カキィン
サナ「ぅぉおおお!」カキィン
ドギルガ「無視するんじゃねえぞおいぃ!」
①:無視
②:勇者「こっち終わったら相手してやんよ!」
③:自由安価
>>48
2+「クロガネまだいけるだろ?俺とだって打ち合えるくらい強くなったお前を見せてやれ」
勇者「こっち終わったら相手してやんよ!」
勇者「クロガネまだいけるだろ?俺とだって打ち合えるくらい強くなったお前を見せてやれ」
クロガネ「了解した!」
ドギルガ「ムカつくなぁ。俺を誰と思ってやがる。四天王ドギルガだぞオ゙ォ゙ォ゙イ゙!」ガキィイン
クロガネの刃とドギルガの剣が交わりあう
ドギルガの力は強く、クロガネは弾き飛ばされそうになるが何とかふんじばり、鎧の隙間に刃を突き立てようとする
ドギルガ「甘ぇんだよぉっ!」ゴォォ
ドギルガの纏う赤黒いオーラが強く輝き、力が増す
クロガネ「勇者の邪魔はさせない!」
ドギルガ「邪魔なのはてめえだ!これ以上俺をイラつかせんなぁ!」
ツェアのおかげで腕四本は違和感なく、元々四本だったかのように扱えている
それでもサナの猛撃にギリギリ追い付けるほどにサナの猛攻はすさまじかった
勇者「何が、それほどの怒りが君にはあるのか」
サナ「私は、ルミナを取り戻す!それだけが今の私にある全てだ!」ガキィイン
勇者「くっ」
サナ「邪魔をするな!あの魔物を!ルミナを浚ったあの魔物を倒す力が今私の手の中にあるんだ!」
①勇者「君一人だけじゃ無理だ!」
②勇者「まずは正気に戻らなきゃ、冷静にならなきゃ勝ち目は無いぞ!」
③勇者「君の怒りは俺が受け止める。そのあと考えようじゃないか!」
④自由安価
>>51
3
勇者「君の怒りは俺が受け止める。そのあと考えようじゃないか!」
サナ「ぁああああっっっ!」
ガキィイン
サナ「ああ!あぁぁ!っっ!」
ガキン、ガキン!ガキン!と猛攻を浴びせられる
①受け続ける
②途中で足払い
③反撃
④押し倒す
⑤自由安価
>>53
1
ガキン!カキン!キン!
サナ「はぁ…はあ…」
魔物化してすぐだからかもう疲れて息切れし始めている
勇者「もういいだろ!」
サナ「うるさ…い、今…ルミ…ナ…」バタッ
その場に倒れこむサナ
①抱きかかえる
②抱きかかえて王城に連れ帰る
③自由安価
>>55
1
勇者「おい、大丈夫か!」
サナ「う、うぅ…」
良かった、疲れて寝ただけだ
ドギルガ「オォオイ!ようやく終わったかよぉ!だったら俺と戦えよ!」
クロガネと剣を交わしながらドギルガが叫ぶ
①勇者「ああ、もういいぞクロガネ」
②自由安価
>>57
今日はここまで
安価↓
勇者「ああ、もういいぞクロガネ、この娘を頼む」
クロガネ「分かった」
ドギルガ「勇者、本当にてめえはとことん俺をイラつかせるなぁ」
ドギルガ「コケにしやがって、無視しやがって、俺の怒りをそこまで高めたいか!?あぁ!?」
勇者「わりぃな、男に興味が無いもんでよ」
ドギルガ「ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
ドギルガが吼え、空気が震える
ドギルガ「ぶち殺してやるよ勇者ぁ゙ぁ゙あ゙!!!!」
渾身の怒りを込めてドギルガが切りかかってくる
それを避け、四つ腕で斬り返す
ガキィン、と鎧にぶち当たって火花が散る
ドギルガは剣を握ってない左手で裏拳をかます
勇者「っ」
それが頬に当たり、壁までぶっ飛ばされる
勇者「前より強くなってんじゃねえかドギルガ」
ドギルガ「てめえへの怒りだよ。怒りだぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ゴゴゴゴゴ
勇者「いいだろう。俺も本気でやってやんよ」
ツェアの力で腕を強化し、力いっぱい切りかかる
ドギルガ「っ」
危機を察知したのか受けずに避けるドギルガ
そこに隙を見て畳みかける
ドギルガ「ぅ゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙!!!」
ガキィィンン
ドギルガ「ぐ、ぉぉおおおお!」
四つの剣がドギルガの鎧を貫く
ドギルガ「グォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!!」
剣を引き抜くとドギルガの鎧に割れ目が広がり、その隙間から赤黒い煙が噴き出す
ドギルガ『怒り、怒り、イカリ、イカリイカリィィィ』
ドギルガ『俺の怒りを!怨みを!ムカつく、イラつく、妬ましい、恨めしい、殺してやる』
ドギルガの声が何重にも重なる
ドギルガの体から立ち上った煙は上空でドラゴンを模る
赤黒い憤怒の竜
ドギルガ『勇者、ユウシャァ、此レガ俺ダ!コノ醜ク恐ロシイ姿ガダ』
ドギルガ『テメエガムカツクンダヨ勇者、イツモイツモ楽シソウニシテイルテメエガヨォ』
ドギルガ『マダ俺ノ怒リハ収マラネエ!収マッテクレネエンダ!』
ドギルガ『コノ怒リヲ、俺ヲ終ワラセテミロヨ勇者ァッァァアアア!』
①勇者「ああ、今すぐ終わらせてやるよ」
②勇者「ああ、受け止めてやるよ。お前の怒りも全部な」
③勇者「じゃあ怒りを楽しみに変えてやるよ。本気の戦いの楽しみにな」
④勇者「自由安価」
⑤自由安価
>>61
3
なんとなく女体化の杖の存在を思い出したんだが
元男って1と勇者的にイケるの?
勇者「じゃあ怒りを楽しみに変えてやるよ。本気の戦いの楽しみにな」
ドギルガ『俺ニ楽シミナンテ感情ハ無イ!アルノハ怒リノミダッァァアアア!!!』
宙からドギルガが突っ込んでくる、それを四本の剣で受け止めるもドギルガは体をひねり、尻尾で攻撃してくる
勇者「ぐふっ!」
ドギルガ『ォォオオ!!』ボッォオオオ
黒い炎が勇者の体を焼く
勇者「"中級水魔法"!」
勇者を中心に水柱が立ち、炎を消し去る
その水柱の勢いで宙に跳び、そのままドギルガに切りかかる
竜の爪が剣を弾くも他の腕で切りかかる
ドギルガ『グッ、オオオ!』
勇者「どうだ!?戦いは楽しいだろ!?なあ!」
ドギルガ『ヤカマシイ!』
だが、自分でも気づかぬうちに、ドギルガの心は踊っていた
戦いの興奮を、宿敵との交戦を味わうことに滾っているのだ
勇者「ツェア!」
ツェア「うん」
バサァア
勇者の背中に翼を生やして空中を飛ぶ
勇者「行くぞ!ドギルガ」
ドギルガ「こい!勇者ぁぁああ!」
剣と爪が弾きあう、炎のブレスと水魔法が相殺しあう
叩きつけられる尻尾と切りかかる剣
だが最終的に
勇者「うぉぉおおお!」ザシュッ
勇者の剣がドギルガの喉笛を貫いた
ドギルガ「かっ、はっ…」
ラクミィ「にゃはは、結局負けちゃったにゃ」
倒れて人型に戻るドギルガにラクミィとアイリーンが歩み寄る
ドギルガ「笑いに…来た、か…」
ラクミィ「にゃはは、笑ってほしけりゃ笑ってやるにゃ」
アイリーン「私は哀しみを司る四天王よ、笑いはしないわ」
アイリーン「ねえ、ドギルガ、哀しい?この戦いは哀しかったかしら?結局負けちゃったものねえ」
ドギルガ「俺に…哀しいなんて感情ねえよ」
ラクミィ「じゃあ楽しかったかにゃ?最後の最後に本気の戦いができて楽しかったはずなのにゃ」
ドギルガ「…俺、は…………楽しいなんて、ねえ…よ…」
ラクミィ「じゃあ」
アイリーン「だったら」
ラクミィ・アイリーン『まだ怒りは残ってる?』
ドギルガ「…………」
ドギルガ「…ムカつく、ムカつくんだよ、こんなんで!こんなんで満たされてたまるか!てめえの思い通りになってたまるか!」
ラクミィ「にゃはは、満たされたんにゃ」
ドギルガ「うるせえ!俺の怒りはまだ収まんねえぞ!まだ収まんねえぞぉぉ!」
そういうドギルガの両手足は少しずつ先から薄れてゆく
ドギルガ「ちっ…くそっ、くそっ…もういい、もういい!勇者!!!とっととトドメを刺せよおぉぉおお!!!」
①トドメを刺す
②自由安価
>>64
元男でもいけます。というかTSは大好物ですむしろ可愛ければ男の娘でもショタでもいい。このスレでは自重しておくけど
2
女体化の杖を使う。
嫌な人が多ければ下。
女体化の杖を使う
赤黒い体が薄いピンクがかった体に変わり、胸が大きくなる
ドギルガ「なっ///」
すぐに体を隠すように鎧を形成するもその鎧は姫騎士が纏うそれになっていた
勇者「すげえな、これが女体化の杖か」
ドギルガ「て、てめえ!俺に何をしやがった!」
勇者「女体化だけど?」
ドギルガ「ふざけんな!殺せ!今すぐ殺せぇ!」
①勇者「断る」
②勇者「敗者は勝者に従うものだぜ」
③勇者「お前も俺の嫁決定な」
④自由安価
>>66
④ ②+即落としの杖を使う
勇者「敗者は勝者に従うものだぜ」
即落としの杖を使った
ドギルガ「ぐっ、ぅ…て、てめえ…」
ドギルガ(だ、ダメだ…こいつを殺したくてたまらないはずなのに…はずなのに…)
ドギルガ(好きに…なっちまってる…?)
ドギルガ「ふ、ふざけんな!認めねえ、認めねえ…ぞ!」
①:勇者「試してみるか?」と言ってキスする
②:勇者「じゃあ試してみろよ」と言って剣を投げる
③:勇者「女体化したドギルガは可愛いな」
④:勇者「さてこれからどうするかな」敢えて無視する
⑤:自由安価
>>69
勇者がアルラウネの景品と交換したもの
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ
・白澤
・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜
1
キスだけで軽くイってしまうほど好きになってる
勇者「試してみるか?」
ドギルガ「や、やだ…やめろ、来るな」
今キスされたらどうなってしまうか、そんなの知りたくもないのに分かってしまう
勇者から後ずさるように逃げようとするが体は期待してしまっている
認めたくない、認めるわけにはいかない
ラクミィ「こらこら、逃げるんじゃないにゃぁ」ガシッ
アイリーン「哀しいわねえ。素直になれないなんてえ」ガシッ
ドギルガ「わっ、ふざけんなてめえら、離せ!離せぇ!」
チュ
ドギルガ「んっ!?んー、ん…んちゅ、ちゅぷ…くちゅ、んぅーっっ!ん…んちゅぅ…///」
ドギルガ(やばい…嫌なはず…嫌なはずなのに、嬉しすぎて…体も頭も…悦んで///)
ドギルガ「ちゅぷ…ん…んちゅ、んぅ、ん…ぷは…ぁ…///」
ドギルガ(やば…い…♡///)
アイリーン「ふふ、濡れちゃうほど気持ちよかったの?キスだけで?」クチュクチュ
ドギルガ「ふ、ふざけんな…そんな、こと…ねえ…///」
ラクミィ「じゃあこれな何にゃ?」クチュクチュ
ドギルガ「んあっ♡やめろてめえらっっ///」
勇者「気持ちよかったろ?認めるか?ドギルガちゃん」
ドギルガ「ちゃん付けするんじゃねえ!俺は男だ!///」
勇者「ふはは、それはもう過去の話だ。お前は今俺の嫁なんだよ」
ドギルガ「くっ、くそっ、こんな屈辱、初めてだ!ちくしょう!///」ダンダン
地団駄を踏むドギルガ
可愛い
①:勇者「さて、嫁が一人増えたところでこれからのことを話そう」
②:勇者「認めないのか?ツンデレめ」
③:勇者「濡れてるだって?どれどれ」
④:自由安価
>>71
3
戦ってた時の興奮もプラスでビッショビショ
勇者「濡れてるだって?どれどれ」
ドギルガ「わっ、ば、バカッ、やめろっっ///」
クチュ
ドギルガ「あひぃんっ♡♡///」
勇者「すごいビショビショじゃないか」
ドギルガ「う、うるせえ、やめろ、離せっっ///」
勇者「気持ちいいんだろ?素直になれよ」
キスしながら手マンする
ドギルガ「んちゅ、ちゅっ、ん…んぅ、んーっっ、ぷはっ、あっ♡やめろってっっ♡んぁぁ…♡っ///」クチュクチュ、ズッチュズッチュ
ドギルガ「っざっけんなぁぁぁあっっ!」
両手で勇者を思いっきり突き飛ばす
勇者は
>>73
そろそろ感じて動きも弱まってるし捕まえよう
勇者「さてもう反抗する気力も無いだろ。捕まえたっと」ギュゥ
ドギルガ「くそっ、くそ…くそぉ…///」
ラクミィ「これで残る四天王は一人だにゃあ」
アイリーン「哀しいわねえ。あと一人倒されたらついに魔王様に辿り着かれちゃうわあ」
勇者「どんな奴なんだ?最後の一人ってのは」
アイリーン「歓喜のキューレ、やり口はラクミィと同種類よ」
ラクミィ「にゃはは、楽しみと喜びは近いからにゃあ。やり口も近くなるにゃ」
勇者「てことはまたたくさんの人間が相手になんのかな」
リゼ「また人間の軍隊を率いたいわねえ」ウズウズ
①勇者「そういやサナは大丈夫か」
②勇者「お前は何か一言ないのか?」とドギルガに
③自由安価
>>75
1
勇者「そういやサナは大丈夫か」
ドギルガ「魔物化してすぐは疲れやすいんだ」
クロガネ「私はそんなことなかったけどな」
ドギルガ「てめえは特に体力も気力も強かったからな」
サナは寝ているようだ
王城に連れ帰るわけにも行かないが
①起きる
②宿屋に連れて行く
③自由安価
>>77
1
サナ「ん…」
ドギルガ「お、起きたか」
サナ「……お前、あの魔物だよな、何でそんな格好に」
ドギルガ「うるせぇっ、気にすんじゃねえ!」
サナ「?」
勇者「なあ、話を聞きたい」
サナ「え?」
勇者「君が魔物になってまで助けたいと願った人についてだ」
サナ「それは…」
~説明中~
勇者「やっぱりか、俺たちもその魔物を追っているんだ。俺たちと一緒に行かないか?」
サナ「…いいのか?私は魔物に堕ちた身だぞ」
①勇者「俺の仲間たちを見てみろ。魔物ばかりだぞ」
②勇者「俺は人外娘が大好きだ。君のその姿もとても可愛い」
③勇者「自由安価」
>>79
2
勇者「俺は人外娘が大好きだ。君のその姿もとても可愛い」
サナ「そう、か…変わった姿を愛する…私もそうできるのだろうか…」
サナ「ルミナ…」
勇者「それは会って確かめるしかないだろ?そのためにも協力するぜ」
サナ「う、うん!」
サナ「で、ルミナの居場所を教えてくれ!」
ドギルガ「あ?何で俺に言うんだよ」
サナ「ルミナの居場所を知ってると言っただろう!」
ドギルガ「知らねえな、簡単に騙されやがって」
サナ「きっさまぁぁあ!」
ドギルガ「ふはははは、もっと怒れ!怒りがてめえを強くする」
①勇者「実は分かるんだろ?ドギルガ」
②勇者「そんな悪い子はお仕置きだな」
③勇者「まあすぐ見つかるだろ。なんたってあいつは俺を狙ってるからな」
④勇者「自由安価」
>>81
2
勇者「そんな悪い子はお仕置きだな」
ドギルガ「はっはっは、俺に怒ったか?勇者、今度こそ俺を本気で殺しに来いよ!」
勇者「お前今女なの忘れてないか?」
ドギルガ「…………え」
①勇者「俺たち二人で先宿屋行ってるわ」
②キスのみで軽くイかせる
③自由安価
>>83
③キスだけで腰が砕ける程イく
今日はここまで
勇者「逃がすか」
ドギルガ「うわあっ、離せっ、やめろおっ!」
ドギルガ「んっ、んちゅ、ちゅぷ…ぷはっ、やめ、んんんん…っ、んちゅっ、ちゅぷうっ、くちゅ、れろぉっ、じゅるっ、くちゅぅぅぅ♡」
ドギルガ「あ…あへぇ♡♡」ビクン、ビクン
勇者「ふ、ちょろいぜ」
アイリーン「哀れねえ」
勇者「で、知ってるのか?」
①知ってるけど言わない
②本当に知らない
>>86
1
見直して初登場の時とルミナ&サナが逆だと気付いてしまった
ドギルガ「し、知らないって…言ってんだろ///」
勇者「ふーん?」
何か嘘ついている気しかしない
勇者「本当なんだろうな?」
ドギルガ「けっ、知ってても言うかよ。べー、だ」
舌を出して挑発するドギルガ
①勇者「そんな挑発するやつにはお仕置きだな」
②勇者「じゃあ思い出すまで(性的な)拷問をしようじゃないか」
③自由安価
>>88
>>86
…しまった
でもここまで間違えたままで来ちゃったら修正効かないしこのままで頼む…
1
勇者「そんな挑発するやつにはお仕置きだな」
ドギルガ「っ!」
逃げ出すドギルガ
勇者「リゼ!」
リゼ「ふふ、逃げちゃダメよお」ニュルゥ
ドギルガ「わっ、くそっ、離せっ、離せー!」
勇者「さあ何をしてやろうかな」
①ごめんなさいを言うまで手マン
②敢えて勇者は手を出さずリゼにやらせる
③自由安価
>>90
3
捕まえて手足を広げた状態で縛る、ふっふっふ、どうしようかなー、とか言った後そのまま相談してるふりをしてしばらく放置プレイ
勇者「ようしりぜ、そのまま手足を広げさせろ」
リゼ「こんな感じかしら」
ドギルガ「ふざけんなこんな恥ずかしい恰好させんじゃねえ!!!///」
リゼ「こんなくらいで恥ずかしがるなんて心まで女の子になってんじゃない?」
ドギルガ「なっ、そ、そんなわけねえだろ!こんなの…こんなの…むぐぐ…///」
勇者「とりあえずこのまま縛るか」
ドギルガ「なっ!?」
勇者「ふっふっふ、どうしようかなー」
リゼ「そうねえ、どうしてやろうかしら」
そのままヒソヒソと相談するふりしてドギルガを放置する
ドギルガ「がーっ!やっぱり男だ女だ関係なくこんな無様な姿恥ずかしいに決まってんだろ!早く外せー」ガタガタ
①勇者「違うな、女になっているから恥ずかしいんだ」
②勇者「外してほしいならとっとと吐くんだな」
③自由安価
>>92
1
勇者「違うな、女になっているから恥ずかしいんだ」
ドギルガ「んなわけねえだろ!」
勇者「じゃあ男ならされても何ともないことして確かめてみるか?」
ドギルガ「…な、何でそんなことしなくちゃならねえんだよ…」
勇者「お前がそういうから確かめてやろうって思ってよ」
ドギルガ「そんな必要ねえだろ…」
勇者「じゃあ認めるんだな?」
ドギルガ「んなこと言ってねえだろ!」
①勇者「じゃあ確かめてやんよ」
②勇者「まあそんなことより、とっとと吐けや」
③勇者「今度ベッドの上で確かめてやるよ」
④自由安価
>>94
1
勇者「じゃあ確かめてやんよ」
ドギルガ「…は?」
勇者「」ジー
ドギルガ「…な、何だよ」
勇者「…」ジー
ドギルガ「お、おい、何だよって///」カァァ
勇者「やっぱり女だな」
ドギルガ「何がだよくそったれ!///」
勇者「男は男に見つめられて顔を赤くしたりしない」
ドギルガ「くっ…ぐぐぐ…違う…これは、何かの間違いだ…///」
①勇者「ドギルガは可愛いなあ」
②勇者「そろそろ話を進めるか。ルミナとリバルがどこにいるか話してもらう」
③勇者「自由安価」
>>96
2+知ってることは全部正直に話さないとリゼとスライムに聞き出してもらうことになるなー
勇者「知ってることは全部正直に話さないとリゼとスライムに聞き出してもらうことになるなー」
ドギルガ「ふんっ、それがどうした」
勇者「ほう?」
ドギルガ「俺がスライムなんて雑魚モンスターを恐れるかよ。リゼってのもリバルが作った魔物だろうが」
スライム「雑魚とは酷いなあ」
勇者「女体にスライムや触手がどれだけ相性悪いか知らないようだな」
①勇者「ではお試しサービスだ、少しだけ」
②勇者「じゃあ徹底的にやっちゃえ、二人とも」
③自由安価
>>98
1
今日はここまで
勇者「ではお試しサービスだ、少しだけ」
勇者「スラさんや、リゼさんや、やっておしまいなさい」
スライム「イエッサー」
リゼ「ふふふ、覚悟しなさい」
ドギルガ「はんっ、動けないからって簡単にやられる俺じゃないぜ」
リゼ「そうかしら?」
ドギルガの鎧の中にリゼの触手が入り込む
ドギルガ「てっ、てめえ、どこ触って///」
勇者「男なら胸触られたところで顔赤くならないんだよなあ」
ドギルガ「ち、ちげえ、赤くなんてなってねえ!」
勇者「だってさ、リゼ」
リゼ「くす、じゃあ存分に弄んであげようかしら」
ドギルガ「や、やめろぉっ///」
ドギルガ「ひゃぅっ♡///」
ドギルガ(い、今俺はなんつう声を…///)
勇者「処女膜は破んなよ、処女を奪うのは俺だからな」
スライム「じゃあ下は私がやるねー」
ドギルガ「んあっ、やめろっ、入ってくんなぁっ///」
ドギルガ(ヌルヌルが入ってきて…気持ち悪い…///)
勇者「どうだ?話す気になったか?」
ドギルガ「へ、へっ、こ、こんな脅しに俺が屈服するとでも」
①:勇者「だとさ、徹底的にやっちゃいな」
②:①+即堕ち
③:自由安価
>>101
1
勇者「だとさ、徹底的にやっちゃいな」
リゼ「了解よぉ」
スライム「はーい」
リゼ「いっそ脱いじゃいましょうねぇ」
触手がドギルガの鎧をひっぺがす
ドギルガ「や、やめろ!脱がすんじゃねえ!!///」
リゼ「ふふ、こっからよお」
ドギルガの胸が触手に卑猥に歪められ、細い触手が乳首を責める
ドギルガ「んっ、んあ…んはぁ、やめっ、やめろっ///」
スライム「もうクリトリス勃ってるね、ドギルガちゃんエロいー」クチュクチュ
ドギルガ「んっ、んあっ、やめろっ、入ってくんなっはぁ♡んぁっ、あぁ…」
ドギルガ「はっ、はぁ…んっ♡あ…わかっ、んあっ、分かった。言う、言うから…だから…これ以上、俺を…変にしないで…」
①勇者「思ったより早かったな」
②勇者「悪い、俺が我慢できなくなったわ」ボロン
③自由安価
>>103
2
勇者「悪い、俺が我慢できなくなったわ」ボロン
ドギルガ「な、何出してんだ!しまえよクソッタレ!///」
勇者「女の子がそんな汚い言葉を使っちゃいけません」
ドギルガ「汚ねえもん見せながら言うんじゃねえ!あと俺は男だ!」
勇者「じゃあ今から"女"にさせてやるよ。俺の女に」
ドギルガ「ふざけんな!離せ、てめえら離しやがれえ!」
ドギルガ(くそっ、くそっ、男の体ならこんな縄簡単に引きちぎれんのに)
ドギルガ(くそっ、何で俺はドキドキしてんだよ!///)
勇者「何だ、濡れてんじゃないか」
ドギルガ「そこのスライムのせいだ!」
勇者「違うな、これは愛液だ」
ドギルガ「んなわけあるか!絶対にねえ!絶対だーっ!」
勇者「じゃあ挿れるぞ」
ドギルガ「やめろばかっ―」
ズプゥ
ドギルガ「がっはっ」
ドギルガ(本当に、本当に挿ってやがる)
ドギルガの股から血が一筋流れ出る
ドギルガ「痛てえ…気持ちくなんかねえぞクソッタレ」
勇者「大丈夫だいじょうぶ、今に気持ちよくなるよ」パンパン
ドギルガ「がっ、はっ、あっ、いきなり動くんじゃねえ!んっ、あっ、くあっっ」グッチュグッチュ、ズプゥ、ニュプ、ズッチュズチュ、チュププゥ、ニュプゥッ、グッチュグッチュ
ドギルガ(これは喘ぎ声じゃねえ、喘ぎ声じゃねえ、中に挿っているこのデカいのが苦しいだけだ)
ドギルガ「んあっ、んあっ、あ…んっ、んぁ…ぁ…」ズププ、グッチュグッチュ、ニュププ、ズッチュズッチュ、ヂュプゥ、グッチュグッチュ
ドギルガ(少し、痛くなくなって…)
ドギルガ「んあぁっ♡♡///」ビクンッ
ドギルガ(な、何だよ今の声…俺の…俺の、声?)
勇者「なんだ感じてるじゃないか」パンパン
ドギルガ「違うっ、違うっ、絶対に感じてなんかねえ!気持ちよくなんかぁぁっっー♡♡んあっ、ああああっっはんっ♡んっ、んぁあっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププ、ニュプニュプ、グッチュグッチュ、ズププゥ、ズップズップ、グチュウ
勇者「可愛いよドギルガ」チュ
ドギルガ「んんーっ、んっ、んふ…んっーれろぉっ、くちゅ、ちゅぷ、ぷはっ、ふざけ…んぁっ♡あんっ…♡はぁぁん。♡かわいいなんてっ♡///」ズップズップ、グチュチュゥ、ニュププ、ズップズップ、ズチュチュ、グッチュグッチュ、ズプッ、ニュプゥ、ズチュズッチュ
ドギルガ(なんで、何で、こんな屈辱的な目に遭ってんのに、体が悦んでんだ、こいつに犯されて嬉しいなんて…嫌だ…)
ドギルガ「これ以上…俺を…変え、るな…あぁっ♡はあ…んっ♡んあぁっ♡ゆうしゃっ♡///」ズップズップ、グチュグチュ、ズププゥ、ニュププ、ズッチュズッチュ、グチュグチュ
①勇者「今からお前が俺の女だっていう証拠を刻み込んでやるからな」射精
②勇者「大好きだよドギルガ」キスしながら射精
③勇者「お前は女だ、それを分からせてやるよ」射精
④自由安価
>>105
2
堕ちろ堕ちろぉ
勇者「大好きだよドギルガ」チュ
ドギルガ「んっ、んーっ、んちゅ、ちゅ…んっーっっ///」
ドギルガ(今そんなこと言われてキスされたら…やばい、押しのけなきゃ…押しのけ…なきゃ…♡///)
ドギルガ「んっふっ…ん…ちゅぷ…れろぉ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅ…んっ…」ズッチュズッチュ、チュプゥ、グチュグチュ、ズップズップ、ニュププゥ
勇者「出すぞ、ドギルガ!大好きだ!」ビュルルルル
ドギルガ「ふっんんんんっっ♡♡♡////」ビクンッ、ビクンッ
ドギルガ「はぁ…はぁ…」トロォ
ドギルガのおまんこはくぱぁと開き、白濁液が漏れ出ていた
勇者「どうだった?気持ち良かっただろ?ドギルガ」
ドギルガ「ふざけ…んな…///」ハァハァ
勇者「気持ち良くなかったのか?」
ドギルガ「…………うっせ///」ハァ、ハァ
①勇者「さっきの質問に答えなきゃこの快感を何十倍にして与えることになるぞ」
②勇者「今なら素直に答えてくれるよな?」
③自由安価
>>107
2+3
3の分は今の性行為を目撃したお姫様育ちのサナの反応描写がほしい
今日はここまで
勇者「今なら素直に答えてくれるよな?」
ドギルガ「分かった。言う…言うよ…///」
勇者「よし、良かったな。これで助けに行けるぞ」
今サナは
①途中で恥ずかしがって部屋の外に出ていった
②真っ赤になって固まっている
③自由安価
>>110
2+無自覚の興奮状態
サナ「…///」
サナは部屋の端に座って固まっていた
両の手で顔を覆っていたが指の隙間から目が覗いている
勇者「おーい?」
目の前で手を降ってみる
サナ「ひゃ、ひゃいっ///」
勇者「大丈夫か?」
サナ「いや、あの、あのあの私何も見てませっ///」アセアセ
サナ(何か顔と体が熱いよお)
①勇者「可愛い反応だな」
②勇者「サナも味わってみるか?」
③勇者「そろそろ行くぞ」
④自由安価
>>112
1
勇者「可愛い反応だな」
サナ「かっ、かわっ…///」カァァ
サナ「あっ、あのっ、わ、私は遠慮します、あのあの、まだ早いと思うんですっ///」
勇者「いやいや、何もしないから」
サナ「え…あ、ああいうことは…///」
勇者「まだしないよ。それともしてほしいのか?」
サナ「ままま、まだ早いですっ、わたっ、私にはっ///」カァァ
また両手で顔を隠すサナ
勇者「可愛いなあ」ナデナデ
サナ「ひゃうぅっ///」カァァ
①勇者「そろそろ行くか。ドギルガ」②自由安価
>>114
1
勇者「そろそろ行くか。ドギルガ」
ドギルガ「なん…だよ…」ハァ、ハァ
勇者「リバルの居場所、案内してくれるな?」
ドギルガ「…けっ、教えると」
勇者「そうかそうか、もっと快楽を味わいたいと」
ドギルガ「教える、教えるから」
勇者「よろしい」
ドギルガ「くっ…」
①リバルの潜伏先へ
②次の町に着く
③自由安価
>>116
3アルラウネの所へ
メダル交換と乗りこむ前に虫一匹にもなれるリバルを逃がさないようにするために何か便利な物がないか相談
メダル女王の城
アルラウネ「やあやあ愛しい勇者くん、会いに来てくれて嬉しいよ、しいよ」
勇者「ああ、来たぞ」ナデナデ
アルラウネ「ふふ、ふふ、勇者のナデナデは気持ちいいぞ、いいぞ」ウネウネ
蔓をくねらせ、薔薇の香りを振りまくアルラウネ
アルラウネ「して、して用事があってきたのでは?では?」
勇者「ああ、そうだった」
勇者「これから戦う奴がな、人型なんだけど実は蟲の集合体で散り散りになって逃げられる可能性があるんだよ」
アルラウネ「ふむふむ、なるほどなるほど」
アルラウネ「ではではこれはどうかな?かな?」
アルラウネ「簡易結界装置!マーカーガン!」
勇者「ほう?」
アルラウネ「この、この装置で張った結界は虫一匹逃がさない完璧な密室状態にできる優れものだよ、だよ。もちろん空気は出入り自由だから安心だよ、だよ」
アルラウネ「次に、次にこのマーカーガンは一度ロックオンしたらどんなに個体数がいようと全部殺すまでマークし続ける。一塊になっているときに撃てば間違いなくつま先の一匹までマークできるだろう」
アルラウネ「君なら君ならこれらをタダでくれてやろう、くれてやろう」
①勇者「ありがとうな」
②勇者「そういうわけにはいかない。俺の気持ち分受け取ってくれ」枚数自由安価
③勇者「他には何かないか?」
④勇者「自由安価」
>>118
>>114が44、>>90が11、>>83が00、>>66が11、>>61が22のため4+1+20+1+2でメダル28枚ゲット
現在メダル691枚
現在の持ち物は>>68参照
1+4
特別虫をおびきよせる蜜とかできないか聞いてみる
あればお礼もかねて直搾りコースで(蜜+サービス+ちょっと上乗せで200枚)
勇者「特別虫をおびき寄せられる蜜とかできないか?」
アルラウネ「もちろん。もちろんできるよ、特別な花があるんだ。あるんだ」
勇者「おお、じゃあ」
アルラウネ「ただし、ただし強い自我を持った相手には効き目が弱いからね」
アルラウネ「人型に固まっているときは自我が強いだろうから分散した時に使うといいと思うよ、思うよ」
勇者「なるほど、じゃあお礼にメダルを200枚あげるよ」
アルラウネ「うわぁーい、わーいメダル―メダルいっぱいだよー、だよー///」ウットリ
勇者「あとアルラウネの蜜を直搾りで」
アルラウネ「っっ///」カァァ
アルラウネ「うん、うんうん、どうぞ…好きなだけ…絞ってくれ…///」
①手で
②口で
③自由安価
>>120
現在メダル461枚
2
その乳房を手でつかみ、口で吸う
アルラウネ「ん…んぁっ…ん…はぁ…勇者君、強く吸い過ぎだよっんはぁ…あ…♡///」チュパ、クチュ、チュゥ
アルラウネ「ふ…ぅっ、勇者君…ぁぁ♡んっ♡///」チュゥ、チュップチュップ
勇者「ぷはっ、美味しいよアルラウネ」
アルラウネ「そう、そうか…なら良かったよ、たよ…///」
①もっと
②景品交換
>>122
1
勇者「もっと!」ムニュゥ
アルラウネ「ひゃぅっ、も、もう君は…そんなにがっつかなくても私は逃げないよ、いよ♡///」
柔らかい胸を揉み、薔薇の香りが強い乳首に吸いつく
アルラウネ「んんっ、んぁっ…あ…勇者君…んぅ…んっ、ん…」チュプ、チュププ、ンチュゥ、ンチュ、チュップチュップ
アルラウネ「君、君は赤ちゃんみたいだ。なのにこれは何かな?かな?」
勇者の膨らんだ股間に蔓で触れる
アルラウネ「君も絞ってほしいのかな?かな?」
勇者「>>124」
絞りたいのか?
勇者「絞りたいのか?」
アルラウネ「さあ、さあね、君がこの女王に頼むならしてあげなくもないよ?ないよ?」
アルラウネ「さあさあ、女王に頼むのだ…んぁっ、ぁぅ…いきなり激しくした動かすなぁ♡///」
アルラウネ「こほん、さあ女王がお願いを聞いてあげようじゃないか。ないか///」
蔓で勇者のちんこを撫でるアルラウネ
勇者「>>126」
「頼んだら負けな気がするからアルラウネの方から絞らせてっておねだりさせてやる」
もっと強く吸い付きながら手マン追加
勇者「頼んだら負けな気がするからアルラウネの方から絞らせてっておねだりさせてやる」
アルラウネ「ひゃっ、ぁぁ…んぁぁっ♡ふっ、んんぁっ、この女王が、まけ、負けるかっ、かっぁぁん♡♡///」
アルラウネ「ぁんんっ、んあっ、はぁぁ、くっ、負けるか、んぁぁっ、あ…んっ♡、んっ、ん、はぁぁ♡♡///」ンチュ、チュップチュップ、クチュ、チュププ
勇者「ほら、負けを認めろ」クチュクチュ
アルラウネ「んっ、んぁっ、あ…はぁぁ…♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、ニュチュチュ、クチュ
勇者「アルラウネの母乳美味しいよ」チュルル
アルラウネ「んっ、はぁ♡少年…私のは…愛液も美味しいんだよ…?んっ、んはっ、ぁぁ♡んっあ…んっっ♡///」ンチュチュ、チュプ、クッチュクッチュ
勇者「何だ?クンニもしてほしいのか?」
アルラウネ「んぁっ、あ…ふっ…ぅ…君ならしたくなるはずだよ。だよ、私より先に♡」
とたんに本能に訴える甘い匂いがした
アルラウネ「ほら…跪いてなめるといい///」トロォ
①耐える
②勇者「ハーレムの主である俺が跪くわけなかろうが!」と押し倒してクンニ
③自由安価
>>128
今日はここまで
最近春瀬ぽぽっていう単眼娘バーチャルユーチューバーを知った
人外娘Vtuberもっと増えてくれないかなあ
安価↓
2
カフェ野ゾンビ子もかわいい
勇者「ハーレムの主である俺が跪くわけなかろうが!」
アルラウネを押し倒す
アルラウネ「ふふふ、ようやくその気になったね、たね///」
勇者「押し倒された癖に何でそんなに嬉しそうなんだ」
アルラウネ「君にされたら誰だってこうなる///」
勇者「こっちも嬉しそうにヒクついて」チュゥ
とても甘い果汁を吸う
アルラウネ「んぁっ、はっぅんんっっ♡♡///」
勇者「どんどん溢れてくるなあ」ペロペロ
アルラウネ「んっ、あ…そこっ…ばかり…♡///」ンチュ、チュプ、レロォ、チュ
勇者「クリばかり攻められるのは嫌か?中に挿れられたいか?」レロォ
アルラウネ「ちがっ、はぅぅんっっ♡♡…このっ、女王も反撃するからねっ♡///」
勇者のちんぽを蔓で締め付け、撒きついた蔓を上下に擦らせる
その蔓には性的快感を更に強くする催淫効果のある果汁が垂れていた
アルラウネ「さあ、耐えられるかなっ♡///」
どっちが先にイくか
>>132
>>129-130
どれも素晴らしい!
人外娘の未来は明るいな
教えてくれてありがとう
アルラウネ
イった拍子の特濃潮吹きを味わった瞬間勇者も射精が止まらなくなる
アルラウネ「あっ、んぁっ、あ…んっぁぁっ…♡あ…ふぅっぁぁ♡っっ♡///」チュププ、クチュ、クチュクチュ、チュップチュップ、ンチュク
アルラウネ「このっ、ぁっんぁぁ♡♡女王が、負けるはずっっぁぁっ♡はぁぅんっ♡♡///」チュププゥ、クチュ、ンッチュンッチュ
アルラウネ「ダメっ、ダメっ、イっちゃう、イっちゃうよぉ♡♡///」チュププゥ、ンッチュンッチュ、チュププゥ、ズチュ、チュププ
アルラウネ「あ、イくっ、イっくぅぅぅぅんっっっ♡♡♡///」ビックゥゥゥンッッッッ
プシャァァァ
吹き出した特濃果汁が勇者の口に入り、体中に電撃が走った
勇者「なんだっっとぉぉおお!!!!」ビュルルルルル
アルラウネ「ふふ…勇者君の種子…もったいない…ちゅ…ん…ゴク…ゴク…」
続きはまた後日
勇者「はあ…はあ…もう出ねえ」
アルラウネ「ふふ、女王は満足だよ…だよ♡///」
アルラウネ「で、他に何かメダルと好感するかい?」
①する
②しない
>>136
景品は>>4
現在メダル691枚
現在の持ち物は>>68参照
1
女体化の杖と即落しの杖と幸運の蜜を1つずつ
勇者「女体化の杖と即落しの杖と幸運の蜜を1つずつ」
アルラウネ「毎度ありだよ、だよ。ふふふ、メダルいっぱい。いっぱいぃぃ♡///」
勇者「それと、次に戦う相手なんだが、蟲の大群が固まったような魔物なんだ。それで前回バラバラになって逃げられてな」
勇者「なんとか逃げられないように出来ないかな?」
アルラウネ「ふむ。こんなものはどうだろう」
①一瞬だけ時を止める道具
②相手の体を一瞬だけ固める弾を発射する銃
③虫一匹抜け出す隙間すらない結界を張る道具
>>139
現在の持ち物
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜×2
・女体化の杖
・即落としの杖
現在、メダル471枚
1
3の結界なんかは>>117で1回もらってるみたいだけど別物?
>>139
しまった忘れてた。もうやったのか
仕方ない、>>117で貰ったやつ+>>139の選択肢で
現在の持ち物
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜×2
・女体化の杖
・即落としの杖
・簡易結界装置
・マーカーガン
・瞬間フリーズ装置
アルラウネ「これを使えば一瞬だけ時を止めることができる」
アルラウネ「ただし、本当に一瞬だ。その一瞬を絶対逃さないように打つといい」
勇者「ありがとう。これだけあれば勝てるだろう」
アルラウネ「うむ、その意気だ。その意気だよ」
①もう行く
②自由安価
>>142
>>1より読者の方がよく覚えているんじゃないかと思う今日この頃
1
勇者「俺たちはもう行くよ」
アルラウネ「うんうん、また来るのを待っているよ。君とメダルを待っているよ、るよ」
―――――
―――
―
勇者「じゃあドギルガ、案内頼むぜ」
ドギルガ「けっ、わぁったよクソが」
勇者「頼りにしてるぞ」
ドギルガ「………けっ、ついてこい」
①:道中に嫁といちゃつく(キャラ安価)
②:夜になる
③:町に付く
④:道中カットでリバルの潜伏先に
⑤:自由安価
>>144
5
道中の四天王の会話挟んで潜伏先到着
ドギルガの女体化を面白がるラクミィとか見たい
ラクミィ「今回は素直に従っているじゃないかにゃ」
ドギルガ「…」
アイリーン「哀しい、哀しいわねえ。でも本心は哀しんでないのかしらぁ?」
ドギルガ「」
ラクミィ「きっと楽しんでいるのにゃ。好きな人に頼られて嬉しくないわけないのにゃ」
哀&楽『うんうん』
ドギルガ「だー!うるせー!」
ラクミィ「ドギちゃんが怒ったにゃー」
アイリーン「くすくす、可愛いわねドギちゃんは」
ドギルガ「黙れてめえら、ぶっ殺すぞ!」
アイリーン「ドギちゃんこわーい」
ラクミィ「こわいにゃー」
ドギルガ「勇者!このアホども黙らせろ!」
ラクミィ「彼氏に泣きついたのにゃ」
アイリーン「女体化して女々しくなったかしら」
ドギルガ「オーケーぶっ殺す!」
剣を振り上げるドギルガ
①面白そうだし放っておこう
②勇者「お前ら着いたんだからその辺に」
③自由安価
>>146
3 2+声かけつつドギルガちゃんに頭ポンポン
勇者「お前ら着いたんだからその辺に」ポンポン
そう言いながらドギルガの頭をポンポンする
ドギルガ「ぐ、ぅ、屈辱だ―!」
勇者「可愛いなあ」
クロガネ「ぷっ」
目の前には巨大な石造りの廃墟の城が聳え立っている
まさにボスのいそうな場所だ
ルミナ「ここにサナが…今、助けるよ」
①正面から堂々と入る
②勇者「ドギルガ、正面以外に入口はあるか?」
③爆発魔法を使って盛大に宣戦布告
④自由安価
>>149
2
コンマ50以下
09以下でクリティカル
>>151
くらえっ!
勇者「ドギルガ、正面以外に入口はあるか?」
ドギルガ「ああ、こっちにとっておきの隠し道がある」
それは邪魔者がまったくいない完璧な隠し道だった
そして辿り着いたのは
①サナが捕らわれている地下室
②リバルが寝ている寝室
③自由安価
>>153
今日はここまで
安価↓
地下室
サナ「ルミナ!ルミナ!」
牢獄に人外娘が捕えられていた
まるで真珠のように美しい白さをした女体
勇者「クロガネ、アカガネ、と来てシロガネってところか」
ドギルガ「俺の真似しやがって、ムカツクぜ」
サナ「ルミナ!起きて!」
勇者「起きそうにないな」
①檻をぶっ壊す
②スライムなら隙間から入れるだろう。直接起こしに行ってもらう
③そこでリバルが
④自由安価
>>156
2
勇者「スライム、起こしてきてくれ」
スライム「はーい」
ニュルンと檻の隙間から入るスライム
スライム「起きて、起きて」
ルミナ「ん…ぅ」
目が覚めるルミナ
①よし、目を覚ました
②勇者「スライム!戻ってこい!!」
③自由安価
>>158
続きはまた今度
安価↓
勇者「スライム!戻ってこい!!」
スライム「わわっ」
コンマ70以下
>>161
せい!
スライム「うわぁっ!」
ルミナが起き上がるとともにスライムのいた場所を切りつけていた
スライム「あっぶないなあ」
勇者「スライムが無事で良かったよ。ルミナちゃんだね、分かるか?」
ルミナ「私は…兵器、人間も、魔物も…」
ルミナ「全てを倒す!!!」
サナ「ルミナ!」
ルミナが檻を切りつけた
①檻はバラバラに切り裂かれた
②檻は頑丈だった
>>163
1
檻は一瞬にしてバラバラにされてしまった
ルミナ「倒す!」
勇者「っ…やっぱり話は通じないか。リバルめ」
サナ「勇者、ここは…いや、ルミナは私に任せてくれないか」
勇者「大丈夫か?」
サナ「ルミナは私の親友なんだ…止めてやれるのは、止めてやるのは、私の役目だろう」
サナ「だから、ここは私がやる!」
①サナに任せてリバルを探しにいく
②この場で見守る
③自由安価
>>165
2
サナ「ルミナ!」
ルミナ「ぁぁあああ!」
同時に地面を蹴って跳ぶ
赤銅の刃と白金の刃が空中で交わる
くるりと体を反転させながらルミナの腹を思いっきり蹴り、地面にたたきつける
ルミナはすぐに起き上がり、サナに向かっていく
カキン、キン、キン、キィィン
サナ「ルミナ、あんたの剣筋なら分かり切っているんだよ」
ルミナ「くっ、この…」
サナ「何年チャンバラやってきたと思っているの?自分の意思を持たないで体に染みついた動きだけで振る剣なんて」
サナ「簡単に見破れるんだよおぉっ!」カキィイン
ルミナ「っっ」
サナ「ルミ…ナ?」
ルミナ「サナ!」
サナ「はは…皮肉、だな…私の最初に敵はお前か」
ルミナ「何…言ってるの?サナ」
サナ「無理だよ、ルミナ…本能が…私に植え付けられた本能が叫ぶんだ…倒せと、守りたかったお前を倒せと」
「ふん、意思を取り戻したところで本能は打ち消せんよ」
階段から気配が下りてきた
そう
リバル「久しぶりだな。勇者」
勇者「リバル…」
リゼ「ふん、久しぶりね。リバル」
リバル「悲しいぜ、リゼ。お前は俺の敵になるのか」
リゼ「ええそうよ。残念とも何とも思わないからさっさとそこに土下座しなさいな」
リバル「ふん。なあ勇者よ、どうだ?俺の最高傑作は、美しかろう?」
①勇者(人外娘としては素晴らしい)「人の命を弄びやがってぇぇえええ!!!」
②勇者「最高傑作ねえ、もう意思をとりもどしたようだが?」
③勇者「うるせえよ、とっとと始めようぜ」
④勇者「自由安価」
>>167
今日はここまで
安価↓
勇者(人外娘としては素晴らしい)「人の命を弄びやがってぇぇえええ!!!」
リバル「はっはっは、もっと怒れよ勇者、くはははは」
ドキルガ「俺の台詞パクってんじゃねえぞてめえ!」
スライム「なんだろう、勇者くんの本音が透けて見える」
サキュバス「奇遇ですね、私もです」
リバル「勇者、俺はな、最強を作りたいんだ。勇者も魔王も倒し、何者にも敗れない最強の魔物を」
勇者「それがサナだっていうのか?」
リバル「ああ、あいつなら俺をも超え、魔王にすら届くだろう」
勇者「くだらねえな」
リバル「お前にはくだらなかろうと俺には生涯賭けて成し遂げるべきことなんだよ」
勇者「じゃあ俺の成し遂げるべきことも教えてやるよ」
勇者「お前を倒してあの子を救う」
リバル「ヒーローだなあ。だがせっかくの余興だ。彼女等の戦いをもうちょっと見守ってやろうじゃねえか」
①勇者「ああ、その後でしっかりお前を倒してやるよ」
②勇者「いや、今すぐやろうぜ」
③自由安価
>>170
3
1+リゼと百目にリバルの虫が逃げたり余計な事をしないよう見張らせる
勇者「ああ、その後でしっかりお前を倒してやるよ」
リバル「ふ、楽しみにしておくぜ」
勇者(リゼ、百目、見張り頼むぞ)
リゼ「」コク
百目「ええ」
リバル「ふん、疑り深い奴だ」
リバル「さあ、楽しもうぜ。ルミナ!」
ルミナ「うぉおあおおお」
サナ「ルミナ…」
ルミナ「サナぁぁぁぁあああ!」
サナ「ルミナァァアアア!」
白き刃と赤き刃、その二つが交わり、カキンカキンと金属音が鳴り響く
だが、やがて
ルミナ「ぐ…」
サナ「終わりだよ、ルミナ」
ルミナが膝をついた
リバル「馬鹿な…あいつは…俺が作った…最強の…」
勇者「残念だったな。洗脳は友情パワーに負ける。太古から決まったパターンだよ」
リバル「…ふん、ならこれもお決まりだろう?」
勇者「何?」
リバル「ロック解除だ!全て滅ぼしてしまえ」
ルミナ「おぉぉおぉぉおおおお」
ルミナが白く輝く白金の狼へと変貌した
勇者「これはこれはまた美しい姿になったなあ」
スライム「もう本音を隠す気も無いんだね」
サキュバス「勇者さんですからね」
フェンリル「ゥ゙ゥ゙ー」
勇者「もちろんフェンリルとは違った美しさだけどな」
フェンリル「わうっ」
ルミナ「ギャォォオオオオオ!!!!」
ルミナの口から白い炎が噴き出される
①勇者「サナ!退がれ!」
②勇者「サナ!まだやれるか!?」
③勇者「自由安価」
>>174
今日はここまで
安価↓
勇者「サナ!まだやれるか!?」
サナ「ああ!」
巨大な狼と化したルミナに向かっていくサナ
だが
サナ「ぐっ」
その大きな前肢で簡単に払い除けられた
ルミナ「」ゴオオォ
ルミナの口に空気が吸い込まれ、白い光を放つ
勇者「まずい、逃げろ!」
サナ「くっ」
逃げ切れない、そう思ったその時
ワイバーン「がおおおおおお!!!」
ドラゴン(火)「きゅおおおおお」
ドラゴン(氷)「かおおおおお」
間に入った二人のブレスがルミナの炎を相殺した
リバル「ほう」
勇者「サナ!」
サナ「私は大丈夫だ…だが…ルミナは…私はルミナを救えないのか…」
ドギルガ「ちっ…おいサナ!てめえにも奴と同じような姿になれるはずだぜ」
サナ「え」
ドギルガ「俺の魔物化が奴の魔物化に劣るわけがねえ!怒れ!怒りで身を包み込むんだ!!」
サナ(怒り…怒り…私の大切なルミナを魔物に変えたあいつへの怒り…!)
ドギルガ「そうだ!怒りで身を焦がせ!怒りをその体に充填するんだ!!」
①ドギルガを止める
②サナの姿が変化する
>>177
2
①ドギルガの真の姿に似た赤き竜
②ルミナと対をなす赤き獅子
③自由安価
>>179
2
サナ「ルミナ!ルミナをぉぉおおおおお!!!!!」
サナの姿が変化する
白金の狼であるルミナと対を成す存在、赤銅の獅子へと
ルミナ「グルォォオオオオ!!!!」
サナ「ギャァォォオオオオオオ!!!!」
巨大な狼と獅子が組みあう
金属と金属がぶつかり合う音。牙と爪、そして体当たり
リバル「嘘だろ…何だよ…何だこれ…」
ドギルガ「はっ、何が最強の魔物を作るだ、それは俺たち四天王の専売特許」
アイリーン「哀しいことにね」
ラクミィ「にぱー」
ドギルガ「俺の作った魔物がお前の魔物なんかに負けるわけがねえだろか!」
その時、勝負が決した
サナの勝ちで
ルミナ「サ…ナ…」バタ
サナ「ルミナ!」
人型に戻って倒れるルミナと駆け寄るサナ
リバル「そんな…そんな馬鹿な…」
勇者「さあリバル、後はお前だけだ!」
リバル「俺は…俺は…俺はまだ最強の魔物を作り上げていない!」
リバルの輪郭が崩れ始める
リゼ「勇者!逃げるわよ!」
勇者の持ち物
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜×2
・女体化の杖
・即落としの杖
・簡易結界装置
・マーカーガン
・瞬間フリーズ装置
どうする
自由安価
>>181
今日はここまで
安価↓
勇者「フリーズ!」
リバル「」
リバルを一瞬だけ固め、その間にマーカーガンを撃つ
そして結界も張る
リバル「はっ」
勇者「これで逃げられねえぞ」
リバル「それはどうかなっ」
リバルが虫になってバラける
だがそのどれもがマーカーガンの効果で赤く光っていた。小さな虫すらも
勇者「火炎魔法!」ボォアア
リバル「いぎぁああああ!」
勇者「さて、しっかり倒させてもらうぜ」
リバル「くそ!リザードマン!リザードマン!俺を助けろ!」
勇者「何っ!?」
その時、結界に入ってくる者がいた
リザードマン「…お久しぶりですね、勇者さん」
リゼ「あんた…」
リザードマン「ああリゼさん。あなたもいましたね」
①勇者「お、お前は」
②勇者「誰だっけ」
>>184
①の後に②
勇者「お、お前は」
リザードマン「」ニコッ
勇者「誰だっけ」
リザードマン「」
リザードマン「あの…覚えていませんか?」
勇者「悪いな、男は眼中にないんだ」
リザードマン「それは残念ですね…私はとある町を支配していたボス魔物ですよ、あなたは私を倒さずにリゼさんのところに行ってしまいましたがね」
勇者「すまん、思い出せん」
リザードマン「…まあいいです。私の用事はリバルさんにありますからね」
リバル「そうだ!助けろ!」
リザードマン「リバルさん、あなたは失敗しました」
リバル「…は?」
リザードマン「あなたの作った魔物はドギルガの魔物に敗れ、あなた自身も勇者に敗れようとしている」
リザードマン「もうあなたは用済み、ということですよ。」
リバル「何の話をしている…」
リザードマン「魔王様は仰られていました」
リバル「な…」
リザードマン「リバルが魔王様を打倒できるほどの魔物を作れるのなら全力を尽くして協力せよ。それが失敗した場合、それどころか勇者に敗れるようなことがあれば」
リザードマン「自分に反逆しようとした反逆者として処刑しろ。と」
リバル「な…魔王…まさか、魔王は全て…知っていて…」
リザードマン「貴方の些細な企みなど魔王様はすべてお見通しですよ」
リバル「ぐ…ぅ…」
リザードマン「では話はおわr―
リバル「待てよ」
リザードマン「はて、何でしょう」
リバル「聞いたことあるぞ。下級魔物のふりをして世界中を飛び回り、魔王の命令を実行する裏の右腕」
リバル「名をドラゴノア」
リザードマン「はて、私はただのリザードマン。しがない下級魔物ですよ」
リバル「ドラゴノア、種族はドラゴノイド…リザードマンとよく似た種族じゃねえか」
リザードマン「………話すことは以上です。勇者さん、待っていただいて申し訳ない。もういいですよ」
リザードマン「念のためを以て外に逃がされていたこいつの虫も全て潰しておきました。後はそこの本体を殺せば死にますよ」
リバル「待て…待てよ…」
リザードマン「さよなら、リバルさん」
簡単に結界をすり抜けて外に行くリザードマン
①勇者「残念だったな。リバル」
②勇者「待てよ、ドラゴノア」
③自由安価
>>186
『静かなれど火山の如き怒り』を内に秘めた龍華が前に出る
『静かなれど火山の如き怒り』を内に秘めた龍華が前に出る
勇者「龍華…」
龍華「勇者、こいつは手前にやらせていただきたい。村の仇を…手前がとらなければ」
リバル「…あぁ、あの村か。すっかり忘れていたぜ」
龍華「貴様…」
リバル「やりたきゃやれよ。どうやら俺はもうお終いのようだからな」
龍華「村の皆に謝れ」
リバル「やだね。そもそも覚えてすらいねえからな」
龍華「貴様ぁ…」
リバル「ふははははは!殺せ!殺すがいい!結局俺は何もなすことができなかった男よ!」
龍華「いいだろう。手前が葬ってくれる」
怒りからか、周りの目も気にせず龍人化する龍華
龍華「」スゥ
龍華「」ボァァアアアアアア
リバル「ぐぁぁあぁぁあああああああ」
リバル「俺の体が…虫たちが…燃え落ちていく…私が…消えていく…あぁ、ぁっぁぁあああ…」
リゼ「哀れね。さよならよ、リバル」
勇者「終わったな」
それがリバルの最期となった
龍華「…勇者、手前はこの男に復讐するためにここまで来た」
龍華「そして、それを果たしてしまった今…手前は帰る場所も目的も無くしてしまった」
龍華「手前は、どうすれば…よいだろうか?」
勇者「>>188」
言ったろ?龍華は俺の嫁だって。帰る場所は俺の許、目的は俺と共に行くこと。
勇者「言ったろ?龍華は俺の嫁だって。帰る場所は俺の許、目的は俺と共に行くこと。」
龍華「感謝する…導いてくれる存在がいないと…今の手前は消えてしまいそうだ」
いつになく弱々しく、消え入りそうに呟く龍華
リゼ「…」
アリミネア「君はどうだい?一応親みたいな存在だろう?」
リゼ「まったくないわ。親だなんて思ったこともないし。」
リゼ「ただ…」
アリミネア「ただ?」
リゼ「トドメは私が刺したかったわね…」
タマモ「くっふふふ、そういうところ好きじゃよ」
~魔王城~
魔王「流石だなあ。流石だなあ勇者ちゃんは」
側近「また魔王様水晶見て…仕事してくださいよ」
魔王「ふふふ、聞いてよ側近ちゃん。勇者ちゃんは四天王をもう三人も破っちゃったよ」
側近「あと一人ですか、何か対策をすべきでは…?」
魔王「いやいや、全然想定の範囲内だよ。いや、予想以上かな」
魔王「アイリーンちゃんから哀しみを取り除き、ラクミィちゃんに楽しみを提供し、ドギルガちゃんから怒りを取り除いただけじゃなくて悦びを与えるなんてねえ」
魔王「特にドギルガちゃんのは予想外だよ。怒りを取り除いて成仏させてあげれば十分だったのにさ」
魔王「予想外だよねー、最高だよねー、このままボクの予想以上の事態を引き起こしてほしいよねー」
側近「何でそんなに嬉しそうなんですか…」
魔王「嬉しいよ。とってもとっても嬉しいよ。流石勇者ちゃんだ」
魔王「でも最後の、キューレちゃんだけはそんな風にしてもらっちゃ困るかな。ちゃんと殺してもらわないと」
側近「ちょ、ちょっと魔王様、いくらなんでもそれは」
魔王「ちょっとあの子暴走しすぎなんだよ。良くないことし過ぎ」
側近「それはリバルさんみたいな?」
魔王「リバルちゃんのはそんな問題じゃないよ。むしろボクに挑むなんて大歓迎だったんだけどなあ。残念だなあ」
側近「魔王様は優しすぎます。反逆にチャンスなんて与えるべきではありませんよ」
魔王「キューレちゃんのはね、そういうレベルの問題じゃないんだよ。下手したら」
魔王「人間も魔物も、壊滅的な大打撃を受けちゃうかも」
魔王「ね」
魔王「ということでドラちゃんに連絡。もし勇者ちゃんが失敗した場合、キューレちゃんを生かそうとした場合、それどころか女体化させて嫁にしようとなんてしたら」
魔王「何があってもキューレちゃんを殺して。彼が儀式を完成させちゃわないように」
魔王「最悪、ボクが勇者ちゃんを助ける羽目には…なりたくないなあ。ラスボスはドーンと構えていたいね」
側近「とりあえずドラゴノアさんには伝えておきますね」
魔王「うん、頼んだよー」
魔王「さて、勇者ちゃん。頼りにしてるよん♪」
その頃の勇者は
①次の町にいる
②キューレの潜伏している町に憑いた
③自由安価
>>193
1
ようやく追いついた
俺の人外好きの原点は
うたわれるものでケモ耳ケモ尻尾から入り
オオヤドの1ページ漫画と
肉ドリルの人外春慢で完成した
オオヤドはこのスレでも良く話に出てくるけど
肉ドリルの話はほとんどない気がする
俺以外にも人外春慢で人外にのめり込んだ人はいるよな?
ちょっとグンマーの草津に旅行行ってきました
湯畑とか賽の河原公園とか色々見どころがありましたが熱帯園という動物園と、そこにあったドクターフィッシュが一番魅力的でした。主に人外好き的な意味で
ドクターフィッシュにチュッチュされんの気持ち良すぎた
>>194
こんな馬鹿みたいにクソ長いSSをおいかけてくれてありがとうございます。終わりも見えてきたので失踪することなく完走できそうです
自分はオカヤドの1P漫画で引き込まれて完成しましたね
しかし幼少期から「日本の怖い昔話」で結婚した女が蛇女だった話や化け猫と踊った話や山奥の館の女主人が蜘蛛女だった話やのっぺらぼう女と恋に落ちた話やつらら女と同棲する話に心躍っていたので幼い頃よりその気はあったのでしょう
幼稚園で七夕の短冊に妖怪とお友達になりたいと書いた覚えがあります
人外春漫ももちろん存じておりますとも。あのシリーズも素晴らしいですよね
「温泉の町サマヅへようこそ!」
サキュバス「温泉ですって!勇者さん」
鬼「おお、湯治か。いいねえ」
浴衣を着た様々な人外娘と人間が出迎えてくれる
ルミナ「体…錆びないかな」
サナ「もう既に錆びているような色じゃん」ニヒヒ
ルミナ「これは赤錆じゃなくて赤銅だ!」
「では旅館にご案内いたしましょう」
勇者「一番いいのを頼む」
①部屋で嫁たちとイチャイチャゆっくり
②観光
③勇者「どんな風呂があるんだ?」
>>198
1
部屋
リゼ「いつもながらよくこれだけの大人数が入る部屋があるわよね」
勇者「気にしたら負けだ」
①暑いのでスライムに抱き着く
②勇者「サキュバス、お腹すいてないか?」
③ゾンビと遊ぶ
④ワイバーンと遊ぶ
⑤タマモを毛づくろい
⑥鬼と手合わせ
⑦ハーピーと遊ぶ
⑧魚人の鱗を磨く
⑨セイレーンをくすぐる
⑩アリミネアお姉さまに甘える
⑪ツェアと精神世界でいちゃつく
⑫メイドといちゃつく
⑬スキュラと遊ぶ
⑭サンダーバードに毛づくろい
⑮白澤に毛づくろい
⑯フェンリルに毛づくろい
⑰単眼娘を見つめる
⑱百目とおしゃべり
⑲クロガネの体を磨く
⑳アルラウネのところに遊びに行く
㉑サンドウォームの体を磨く
㉒リゼと触手で遊ぶ
㉓勇者「龍華、龍人姿見せてくれよ」
㉔影娘と遊ぶ
㉕ドラゴンと遊ぶ
㉖暑いのでエアルに抱き着く
㉗アイリーンと遊ぶ
㉘ラクミィに毛づくろい
㉙ルミナの体を磨く
㉚サナの体を磨く
>>201
23
勇者「龍華、龍人姿見せてくれよ」
龍華「…いいが」
勇者「お?」
スライム「珍しいね。いつもは嫌がるのに」
龍華「奴を倒して少し気持ちが変わったというかな。こんなに色々な姿をした奴がいるのに恥ずかしがっているのがおかしく思えてきた」
そう言って龍人姿になる龍華
勇者「いつみても綺麗だな。龍人姿」
龍華「そ…そうか…?///」
勇者「恥ずかしいの克服したんじゃなかったのか?」
龍華「克服できたとは…言ってないぞ///」カァァ
龍華「な、なあやっぱりまだ恥ずかしい///」
①勇者「やだ、もうちょっと見せろ」
②勇者「ついでに克服しようぜ」
③勇者「その鱗磨いてやるよ」
④自由安価
>>204
2
勇者「ついでに克服しようぜ」
龍華「…そ、そうは言っても…」
勇者「俺はその姿の龍華が大好きだよ」
龍華「……分かった。少しだけ…少しだけな」
①じろじろ見続ける
②全身触りまくる
③勇者「その鱗磨いてやるよ」
④自由安価
>>206
2
勇者「ふむふむ」サワサワ
龍華「な、何だ…///」
勇者「恥ずかしさを克服するためだ。スベスベで良い鱗だなぁ」
龍華「ぜ、絶対私的理由だ…///」
①尻尾をシコシコ
②逆鱗をサワサワ
③自由安価
>>208
3
様子を見ていたアリミネアが「お姉さんも龍華ちゃんの克服練習に協力しようと思うんだけどセイレーンちゃんも一緒に触りに行くかい?以前龍華ちゃんに好き放題触られた仕返しができるよ」とセイレーンを唆しにくる
セイレーン(絶対ただ混ざりたいだけだ、そもそも私が好き放題されたのってお姉ちゃんが原因だったような…)
ごめんもうちょっと待って
アリミネア「お姉さんも龍華ちゃんの克服練習に協力しようと思うんだけどセイレーンちゃんも一緒に触りに行くかい?以前龍華ちゃんに好き放題触られた仕返しができるよ」
セイレーン(絶対ただ混ざりたいだけだ、そもそも私が好き放題されたのってお姉ちゃんが原因だったような…)
アリミネア「ほら行くよセイレーンちゃん」グイ
セイレーン「わっ、ちょっと、お姉ちゃん!?」
①ま、いっか。とアリミネアに促されるまま混ざりに行く
②セイレーン「お姉ちゃん一人で行ってきなよ…」
③自由安価
>>212
1
セイレーン「ま、いっか♪」
龍華「ゆ、勇者、離してくれ!余計な奴らが!」
勇者「お前らも混ざりたいのか?」
アリミネア「えぇ、混ざりたいわあ」
龍華「ダメだぞ!絶対だめだ!」
勇者「いいぞ」
龍華「だめぇ~!」
可愛い声を上げる龍華を取り囲んで全身を撫でまくる
龍華「んぁっ…やめ…変なところ触るな…くぅっ…ぅ///」
アリミネア「赤くなって可愛いねぇ」
龍華「勇者ぁ…こ、これ以上は…///」
①イくまでやる
②アリミネアが満足するまで
③そろそろやめる
④自由安価
>>214
1
お帰り。待ってたよ。
勇者「ん?何?もっと?」
龍華「い、言ってな。ひゃぅんっ///」
アリミネア「ああ、いいわぁ。可愛いわぁ///」ゾクゾク
セイレーン(お姉ちゃん楽しそうだなあ)
龍華「た、頼む。君だけが正気だセイレーン///」
セイレーン「ごめんね、お姉ちゃんを止めんのは無理だから」
龍華「なぁっ///」
アリミネア「そういうことだね」
龍華「んぁ…あ…ダメ…ぁ…はぁっ、んんぅぅ…///」
龍華「お、おねが…やめ…あっ、はぁっん…ぁ…イく…イくぅ///」
アリミネア「ふふ、イっちゃいなさい」
龍華「んっ、んぁっ、やだっ…見られたくない…なぃっっ///」
龍華「イっくぅぅうぅ///」ビクンッ、ビクンッ
龍華「はぁ…はぁ…///」
①勇者「そんな龍華を見てたら俺も興奮してきたよ」ボロン
②勇者「さあて町を見て回るかなあ」
③勇者「自由安価」
>>216
1
勇者「そんな龍華を見てたら俺も興奮してきたよ」ボロン
龍華「っ…人型でするのでは駄目、だろうか?///」カァァ
①もちろん龍人姿で
②人型でもいいか
③自由安価
>>218
1
勇者「もちろん龍人姿で」
龍華「うぅ…///」
龍人姿のまま勇者に向かって脚を開き、両手を伸ばす
龍華「…す、好きにしろ///」
口を真一文字に結び、目は左右に泳ぎ、顔は真っ赤だ
>>221
ゆったりと深く挿入
勇者「じゃあ、挿れるぞ」
龍華「あ、ああ…///」
ズプ、ズププゥ…
龍華「ん、んぁっ、あ…ふぅ…ぅ…///」
ゆったりと深く挿入する
勇者「全部挿ったぞ」
龍華「そう、か…///」
勇者「動くぞ」
龍華「んあぁっ、あん…ふっ、ぁ…んぅ♡あんっ、はぁ♡///」ズップ、ズップ、ズチュ、グチュ、ズッチュズッチュ
龍華を抱きしめて腰を動かす
龍華「んぁっ。あ…ふ…ぁぁ♡んっ、ゆぅっ、しゃぁ♡あんっ、んぁっ…♡///」ヂュププ、グッチュグッチュ、ズチュ、ニュププゥ、ズップズップ
勇者「龍華の鱗の体触り心地良いぞ」パンパン
龍華「うるっ、んぁ♡さい、意識しないようにしてるんだからんあっ♡はぁあっ///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥ、グッチュグッチュ
勇者「そんなこと言って尻尾が犬みたいに振られてるぞ」パンパン
龍華「誰が犬っ、だぁぁ♡♡んあっ、はぁ♡んあっ、はああ♡んっ、あ♡///」ズッチュウッチュ、グチュゥ、ズプッ、パンパン
①中に出してフィニッシュ
②自由安価
>>225
1
龍華「んあっ、はぁ♡んっ、あぁ♡んっ、はぁ♡んっ、ぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、クチュ、ズチュチュ、ズップズップ
勇者「好きだよ、龍華」パンパン
龍華「ゆうっ、しゃっ♡てまえもっ、すきぃっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ズップズップ
勇者「出すぞ」パンパン
龍華「うんっ、出して…出してぇ♡♡♡///」ズッチュズッチュズッチュ
ビュルルルル
龍華「ふうっっんんん♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
勇者「龍人姿でおまんこから精液垂れ流す龍華可愛いよ」
龍華「み…見るな…///」ハァ、ハァ
龍華「っ!?…人の姿に戻れない…///」ハァハァ
タマモ「イき疲れた後は変化できぬのじゃ」ニヒヒ
龍華「み、見るなぁぁあ///」
夕方
勇者「じゃあ温泉行くかー」
サキュバス「いいですね」
そういうことで町を歩いていると
「ドクターフィッシュ人魚温泉」
勇者「よしここにしよう!」
鬼「一瞬で決めたな」
スライム「『人魚』で決めたよね」
―――――
―――
―
「こちらは御一人様ごとに時間制で個室での利用になりますの。申し訳ありませんがただいま満室なのでそちらにてお待ちいただけますでしょうか?」
勇者「ええ!是非!」
サキュバス「勇者さんわっくわくしてますねえ」
鬼「まあいいだろ、ドクターフィッシュならオレ等にも得があるだろうしな!」
アリミネア「ほう?君も美白とか気にするのか?」
鬼「っ、うっせーよ!美白だけじゃなくて老廃物とか取り除いてくれんだろ!いいじゃねえか別に!…それに俺だって…ゴニョゴニョ」
クロガネ「…私の体では無理だな」
ルミナ「確かに…」
サナ「人の姿に戻れるからいいじゃん。勇者はこっちの方が好きだろうけど」
魚人「勇者、嬉しそうね」
勇者「ああ!楽しみだぜ」
魚人「…そんなに人魚がいいのかしら?」
①勇者「珍しく嫉妬か?可愛いなあ」
②勇者「魚人と人魚は別腹だ!」
③勇者「俺は全ての人外娘を等しく愛する」
④勇者「ここは店だぞ?風俗でも無いしな」
⑤勇者「自由安価」」
>>231
3
勇者「俺は全ての人外娘を等しく愛する」
魚人「…そ」
①勇者「珍しく嫉妬か?可愛いなあ」
②勇者「そんな拗ねんなよ。今夜愛してやるから」
③勇者「自由安価」
④店員が勇者の番だと呼びに来る
>>233
1
勇者「珍しく嫉妬か?可愛いなあ」
魚人「…そんなんじゃないわよ」
勇者「大丈夫だよ、もちろんお前のことも大好きだからな。愛してるぞ魚人」ナデナデ
魚人「…///」
その後、名前が呼ばれて個室に通される
そこには人が一人入って余る程度の浴槽があり、中に手の平ほどの小さな人魚がいっぱい泳いでいた
「ドクターフィッシュ人魚温泉へようこそおいでくださいました」
勇者「おお、入っていいのか?」
「ええ、どうぞどうぞ」
風呂に入ると沢山の人魚たちが寄ってきた
「いただきまぁす」
小さな口で肌に吸い付く人魚たち
小さな舌で舐め、垢を取ることに特化した舌が肌をくすぐったくなぞる
「あぁ、美味しぃ」
「今日も格別ねぇ」
「もっと♪もっと♪」
①勇者「俺がお触りするのはOKですか?」
②勃起してしまう
③自由安価
>>236
1
勇者「俺がお触りするのはOKですか?」
「ええ、どうぞ」
勇者が湯船に手の平を近づけるとぴょんと飛び乗ってくる人魚
顔の近くに近づけると頬にキスをしてくる
「体が小さいのでお手柔らかに///」
①おっぱいを指で弄る
②股間を擦る
③自由安価
>>238
2
人魚の下腹より少し下辺りを擦る。人魚のおまんこはここにある
人魚「ん…んぁ、あ…ふ、ぅ…ぁ♡///」
人魚「んぅ…ぁ…お客さん上手…ですねぇ♡///」
勇者「人魚を悦ばせる方法も心得てるからな」クチュクチュ
人魚「ふぅ…ぁ…んっ、んぁ…はぁぁ♡///」
人魚「では私たちも気持ち良くさせてあげますね」
数人の人魚が勃起するちんぽに群がり、ちんかすを舐め取り、竿やカリの裏部分、尿道にまで舌を入れて刺激してくれる
人魚「ん。んは…あぁ♡ん…ぁぁん♡はぁ、あ…///」
人魚「ふふ、すごい匂い♡ちんかす濃くておいしぃ♡///」
人魚「ちゅ…ちゅぷ…くちゅ、ちゅぅ♡ちゅく♡んっ、んぅ♡///」
勇者のちんぽに吸い付く人魚、おっぱいを含め全身をちんぽに擦りつける人魚
①勇者「…出るっ」射精
②自由安価
>>240
1
勇者「…出るっ」ビュルルル
人魚「美味しいのでたぁ♡」
人魚「私が飲むのぉ♡」
人魚「私も私もぉ♡」
お湯の上に浮いた精液を我先にと食べに行く人魚たち
人魚「ふふ、どうでしたか?私たちのサービスは」
勇者>>242」
「最高、やはりここを選んで正解だった。可愛い君達を持って帰って我が家にも欲しいくらいだよ」
勇者「最高、やはりここを選んで正解だった。可愛い君達を持って帰って我が家にも欲しいくらいだよ」
人魚「残念、ウチは身請け制度は無いんだなあ」
人魚「またいつでも来てほしいな☆」
夜
勇者「いやあ最高だったなあ。ドクターフィッシュ人魚」
魚人「…へえ、最高だったの…へえ」
魚人が冷ややかな目で見てくる
①嫁といちゃつく
②自由安価
>>245
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ
ルミナ
サナ
1 魚人
勇者「魚人ー、嫉妬かー?」
魚人「別に、魚人と人魚は違うもの。でしょ?」
勇者「ああ、そうだな」
そう言って抱きしめようとすると
魚人「」スッ
と避けられる
魚人「お酒が欲しいわね」
勇者「はいはい、持ってくるよ」
勇者「ほら、もってきたぞ」
魚人「いただくわ」
勇者の手から酒瓶を取ると自分の分だけ注ぐ
勇者「俺には無いのかよ」
魚人「あるわよ…んく」
お酒を口に含んでから勇者に顔を近づける。粘液で湿った腕を首の後ろに回して唇を重ね、お酒を流し込む
ん、んちゅ、くちゅ、れろぉ、ちゅぷ…こく…こく…
酒を流し込まれ、舌を絡みつけられ、最後には明らかに飲料ではない液体、唾液まで流し込まれた
魚人「今日は月も綺麗だし…ね?今日は、私と…///」
お酒のせいかそれとも別のためか、頬が仄かに紅く染まっていた
魚人「どう、かしら?」
①勇者「ああ、綺麗だ」と魚人の顔をしっかり見て言い、キスを返す
②勇者「ああ、今夜はお前を愛してやるよ」
③勇者「自由安価」
>>251
1
勇者「ああ、綺麗だ」
と魚人の顔をしっかり見て言い、キスを返す
魚人「ん…んちゅ…ちゅぷ…れろぉ、ん、ふふ…好きよ」
勇者「ああ、俺も大好きだよ。魚人」
再び唇を塞がれる。言葉は不要だとでも言うように
そして二人してベッドに倒れこむ
①魚人が勇者の上に跨って
②勇者が魚人に覆いかぶさり
③自由安価
>>253
2
魚人の上に覆いかぶさる
魚人「優しくなんて、しなくていいわよ…///」
勇者「激しくしてほしいのか?」
魚人「…好きに、しなさい///」
目線を逸らせ、顔を赤くする魚人
あからさまな恥ずかしそうな顔はしていないが、紅潮した頬が物語っている
勇者「じゃあこの潮辛いまんこを」チュ
魚人「ん、ぁ…」
潮の匂いがするしょっぱいおまんこに口づけする
舌で舐めれば舐めるほどしょっぱい粘液が溢れ出し、控えめな喘ぎ声が聞こえる
魚人「んぁ、ぁ…んっ、ふぅ…んん…ぁ…」チュ、クチュ、ニュチュ、チュプ、チュププ、クチュ、ニュッチュニュッチュ
勇者「魚人の愛液はしょっぱくておいしいな」チュプッ
魚人「…知らないわよ///」
口を離すと粘り強い糸が引いていた
勇者「じゃあそろそろこっちが欲しいか?」ボロン
魚人「…えぇ…///」
勇者「挿れるぞ」ズプッ
魚人「んっ、んぁっあ///」ニュププゥッ
魚人「あんっ、んぁっ、あっ、ふぅっ、んっ、ゆうっ、しゃあっ///」ズップズップッ、グチュ、チュプ、ズップズッフチュップチュップ゚、グチュク、
更に潮の匂いが強まり、ぎゅぅっと水かきのついたぬるぬるした腕で強く抱きしめられる
魚人「ゆうしゃぁっ♡もっとぉ、もっと♡んあっ、あんっ、はっ、ぁんっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュプゥッ、ズップズップ、ジュプゥ
潮の匂いがする愛液が更に多く溢れ出し、ベッドに流れ落ちる
魚人「ゆうしゃぁ、キス…んちゅ、ちゅっ、んっ、んぷ…んぅ…ん、んちゅ…れろぉ…ん、ん、ぷは…ぁ…♡///」ズップズップ、ズチュゥ、クチュ、レロレロ、チュゥ
甘えてキスをせがむ魚人に応えるとまんこがきゅぅと締め付けてくる
勇者「気持ちいいよ、魚人」パンパン
魚人「私もっ、んぅっ、ん…気持ちいい♡んはっ♡あ♡んっ、んぅっ♡///」ズッププゥ、グチュグチュ、ズプゥ
魚人の鱗を撫で、スベスベのお腹を堪能して全身を舐め回す
魚人「んっ、んぁっ、あ…はぁ…んぅ♡あんっ、ゆうしゃ♡んあぁあ♡んっ、んぅっ///」グチュチュ。ズップズップ、ニュププゥ
①中に出してフィニッシュ
②自由安価
>>256
1
勇者「魚人、出すぞ」パンパンッ
魚人「んっ、んぁっ、はっ…ん…ええっ、出してっ♡私の中にっ♡///」ズップズップ、グチュ、ニュププゥ、ズプズップッ
ビュルルルル
魚人「んっ、はっ、ぁあ…」ビクン、ビクン…
打ち上げられた魚のように体が跳ね、磯の匂いがする潮を噴く
勇者「ふう、気持ち良かったよ」
魚人「私も…よ…///」ハァ、ハァ
魚人「今日はこのまま…朝までいてくれるわよね…?///」ギュゥ
ヌルヌルの体で抱きしめてくる魚人
勇者「ああ、いいよ」
朝
勇者「…んー」
起きた…と思ったら
魚人「…」スー、スー
魚人にガッチリホールドされていて抜け出せない
勇者「おい、もう朝だぞ。起きろ、というかトイレ行かせて」ユサユサ
魚人「嫌…もう少し」ギュゥ
寝ぼけた声で答えながら更に強く抱きしめられる
①起こす
②二度寝
>>260
2
勇者「しょうがねえなあ」
起こすのも忍びなく、仕方なく二度寝することにする。尿意もそんなに強くないし
いや、お返しにこの控えめな胸を揉ませてもらおう。魚人特有のヌルヌルしたおっぱい、とても気持ちいい揉み心地だ
魚人「ん…ぅ」
誰が起こしに来るか
>>262
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ
ルミナ
サナ
セイレーン
セイレーン「そろそろ起きなさいよあんたら!」バッ
扉を開けて元気いっぱいに入ってきたセイレーン
魚人「…嫌よ」
勇者「Zzz...」
セイレーン「あんたの方はばっちり起きてんじゃない!さっさと勇者起こして朝食来なさいよ!」
魚人「羨ましいならあなたも入る?」
セイレーン「…」
①入る
②セイレーン「入らないわよ!良いから起きなさい!」
③自由安価
>>264
3
2のあとクロガネが何も知らず部屋に入って「うわっ!?ままま、またか貴様ら///」
魚人が「相変わらずお堅いわねぇ」
ガチャ
クロガネ「おいセイレーン、起こすのにどれだけ…」
クロガネ「って、うわっ!?ままま、またか貴様ら///」
セイレーン「ちょっ、ちがっ」
魚人が「相変わらずお堅いわね。勇者は皆のものなんだから貴女も来れば?」
クロガネ「わ、私を貴様らと一緒にするな///」
セイレーン「ちょっと私もこいつと一緒にしないでよ!私は起こしに来たんだってば!」
勇者「グー、グー」
クロガネ「全く貴様らは、私が来なければこのまま勇者と…勇者、と…」
クロガネ「…」ゴク
セイレーン「なぁに顔見つめて固まってんのよ」
クロガネ「あ、いや、ちが、これは///」
魚人「素直になりなさいよ」
クロガネ「だから違うと、いや今起こす。今…」
ワイバーン「ゆうしゃー!朝だぞー!飯だぞーがうぅぅう!!!」ダーイブ
勇者「げふぅっ!?」
ワイバーンが腹の上に飛び乗って来た。そして尻尾をブンブンと振りながら鱗の頬で頬ずりしてくる
ワイバーン「おはようだぞ!飯だぞ!飯だぞ!その後遊ぶぞー!がおー!」ブンブン
勇者「ちょっ、おもっ、まっ、朝にお前のテンションにはついていけないって」
ワイバーン「がうー、がうがうがうがうー!!!」
セイレーン「ちょっと、こっちに尻尾当たってるんだけど!」
ワイバーン「がーぅうー!」
―――――
―――
―
サキュバス「全く、二人して勇者さんの布団に潜り込んでるなんて。私は起こしてきてくださいって言ったはずなんですけどね?」
クロガネ「くっ、何で私まで…」
セイレーン「理不尽…」
タマモ「くくく、どうせ勇者の寝顔に欲情して布団に潜り込んだんじゃろうよ」
クロガネ「そっ、そんなわけないだろっいい加減にしろ!」
ドギルガ「お、怒るか?その怒り爆発させてみろよ」
クロガネ「うるさい!」
ワイバーン「がう、がうー、食べたら遊ぶぞ勇者!がうー!がうがうがうはむあむあむ」
龍華「こらこら、食べるか喋るかどっちかにしなよ」フキフキ
ワイバーンの口に着いたご飯を拭き取る龍華
食後
①出発
②ワイバーン達元気っ子組と遊ぶ
③町の外に出てから②
④自由安価
>>268
誰も取らないから3
朝食後
勇者「じゃあそろそろ行くか」
ワイバーン「がうー、遊んでくれないのかー?」
勇者「町の外の方が広く遊べるだろ?」
ワイバーン「がうー!」
広い草原
勇者「じゃあ町も見えなくなってきたしこの辺で」
ワイバーン「がうっ!?遊んでくれんのか!遊んでくれんのか!」ブンブン
フェンリル「わうっ!あうあう!」
ドラゴン(火)「きゅい!」ドラゴン(氷)「かぉぅ!」
サンダーバード「ぴゅいー」
サキュバス「ではここら辺でお昼にしましょうか。用意しておきますね」
と大きなシートを草原に敷くサキュバス
鬼「オレは体動かすか。クロガネ、手合せしろよ」
クロガネ「いいだろう」
どうワイバーン達と遊ぶか
①取ってこーいとボールを投げる
②スタミナ無限魔法と速度アップ魔法を自身にかけて「捕まえてみろー」と逃げ回る
③自由安価
>>271
3
2で捕まえたやつは特別にたくさん可愛がってやると言うと元気組に加え速さ自慢の獣化したタマモやラクミィ、捕食が得意なサンドウォームらが参加
勇者「スタミナ無限湧き、早さアップ。よしこい!俺を捕まえたら特別可愛がってやる!」
ワイバーン「がうっ!?」
サンダーバード「ぴゅい!」
フェンリル「わうっ!」
タマモ「今の、本当なのじゃ?」
勇者「え」
タマモが九尾の狐へと完全獣化する
ラクミィ「楽しそうじゃんあたしもー!」
鬼「オレも参加するぜ!」
クロガネ「おい私との手合せは」
鬼「後でな!」
クロガネ「…」
勇者「マジかお前ら」
アリミネア「煽ったのは少年、君だよ」
勇者「いやそうだけど…」
ワイバーン「がうがう!まだか?まだか!」
鬼「オラ早く始めろよ」
①勇者「いいだろうガチで鬼ごっこしようじゃねえか!」
②勇者「ツェア、力を貸せ」
>>273
1
勇者「いいだろうガチで鬼ごっこしようじゃねえか!」
ワイバーン「がうがうー!」
フェンリル「あおーぅ!」
勇者「じゃあお姉さま合図を頼む」
アリミネア「うむ。ではよーい」
アリミネア「ドン!」
勇者「ぬぉおおおお!!!!」
クラウチングの態勢から勢いよく走りだす。後ろは振り返らない、気にしない。気にしたら死ぬ
ワイバーン「がうぅー!」
勇者「うぉわー!」
ワイバーンが突っ込んでくる。寸でのところでジャンプして避けて空中でブースト魔法をかける
着地してすぐさまバランスコントロールする間もなくタマモがダイブしてくる
タマモ「捕まえたのじゃー」
勇者「甘い!」
ブースト魔法を真横に噴射して90度方向転換、再び全力疾走
サンダーバード「ぴゅいー!」
そして雷鳴の如く突進してくるサンダーバード
謎の未来察知で方向転換してそれを避ける。今のよく避けたな俺…あれは反応できない速度だろ
勇者「って言うかお前ら全員全力出し過ぎだ!殺す気か」
鬼「お前死なねえだろ」ブン
勇者「うおぉお!?」
筋肉に物言わせて岩ぶん投げてきやがった!
やべえ、正攻法じゃ無理だ。殺される
①勇者「俺のことが好きだという奴はその場で座れ!」
②空に逃げる
③地中に逃げる
④途中にあった湖の中へ
⑤自由安価
>>275
5
ポケットを探ると何故か覚えのない球体が
とりあえず投げたら煙が出てきたのでその隙に逃げる
何か!何か無いか!この状況を打開できそうなもの!
勇者(ん?)
ポケットをまさぐると覚えのない球が
勇者「ええい、ままよ!」
それを後方に投げると黒煙が周囲を包んだ
「がうー!?」「てめえずるいぞ!」「こんな煙幕で我の嗅覚を誤魔化せると!」
今の内に近くにあった湖に飛び込む。水の中なら獣組の嗅覚も誤魔化せるはず…
ズズズズズズ
勇者(ん?何だこの振動…)
サンドウォーム「勇者ぁああああ~///」
勇者「!?」
地中からサンドウォームが水中に姿を現した。さっきから見えないと思ったらずっと地中から追いかけてきたのか!
サンドウォーム「ここなら誰にも邪魔されないわぁ!」
どうやって水中であんなはっきり喋ってるのか分からんがヤバイ、逃げ場がない!
①そのままサンドウォームに捕まってしまう
②自由安価
>>279
2
気づいたドラゴンが氷のブレスで勇者、サンドウォーム諸共湖を凍らせ勇者を捕まえようとする
ドラゴン(氷)「かぉぉぉぉおお!!」ビュォオオオオ
湖が一気に凍りつく。あとは炎で解かして勇者にタッチすれば自分の勝ち
だと思ったドラゴンだが
タマモ「そこかや!」
ワイバーン「がうー!渡さないぞー!」
鬼「くっそ出遅れたぜ!」
最終的に勇者を捕まえたのは誰か
>>281
タマモ
勇者とサンドウォームは寒さで震えてそう
ドラゴン(火)「きゅぃぃいい!」ボァァァア
氷を急激に解かし、爆発しかのような大量の水蒸気がその場一帯を覆って何もかもが見えなくなる
ワイバーン「がうぅっ!?」
鬼「ぬわぁっ!ドラゴンてめぇ!」
ドラゴン(氷)「かうーっ!」
ドラゴン(火)「きゅぅぃ…」
ドラゴン自身も予想外だったようで狼狽えてる。
水蒸気が引いたとき、そこにあったのは
タマモ『我の勝ちじゃな』
巨大な九尾の狐の姿になり、口に勇者を咥えながらテレパシーで勝ち誇るタマモであった
勇者「というかお前ら殺す気か!」
鬼「殺しても死なねえ奴が良く言うぜ」シッシッシ
タマモ「我等は女の誇りをかけて争っているのじゃ。本気にもなりもするわい」
ワイバーン「楽しかったぞ!がうーっ!」
ドラゴン(火)「きゅいきゅい!」
ドラゴン(氷)「かおー!」
まあ体力有り余っている連中は体動かせて発散できたからいいか
タマモ「では今日は我を可愛がってくれるんじゃな?主よ」ニヤニヤ
勇者「ああ、約束は守るよ」モフモフ
タマモ「~…///」
タマモのモフモフした胸に顔を埋め、背中から尻尾に向けてのラインを撫でると気持ちよさそうな声を上げるタマモ
ワイバーン「がうー…」
サキュバス「まあまあ、互いに互いの邪魔はしないという約束ですから」
アリミネア「欲求不満ならお姉さんが相手してあげるわよぉ?」
ワイバーン「がうっ!?」
①さっそく魔法テントを出して休憩(意味深)
②次の町に着く
③自由安価
>>286
1
勇者「じゃあさっそく可愛が
ってやるよ」
魔法テントを出す
タマモ「う、うむ…///」わさわさ
九尾の尻尾を嬉しそうに揺らすタマモ
サキュバス「では私たちも休みましょうか」
大型の魔法テントを出して勇者とタマモ以外はそっちに入る
テント内
タマモ「くふふ、主はさっきあんなに走り回ったというのにもうギンギンにしおって♡」
勇者のナニを肉球のついた手でプニプニと握っては離し、握っては離すタマモ
勇者「目の前にこんな魅力的なケモノ娘がいるのに疲れ果ててどうする。むしろお前がバテるんじゃないぞ」
タマモ「誰に物を申しておるんじゃ?」ペロ
勇者の鼻頭を舐め、濡れた鼻先を擦りつけるタマモ
タマモ「ほれ、可愛がってくれるんじゃろ?」ゴロン
そう言ってベッドに仰向けになり、色っぽい流し目で誘ってくる
勇者「もちろんだ!」モフゥッ!
タマモ「ひゃぅっ///」
タマモの豊満なケモパイに顔を埋める
短くふわふわした柔らかい毛に包まれた柔らかい巨乳、その谷間に顔をうずめて肺いっぱいに空気を取り込むように匂いを嗅ぐ
勇者「ああ、タマモの匂いたまらないよ」モミモミ
タマモ「こら、鼻息がくすぐったいのじゃ///」ワサワサ
ほんのり香るミルクのような甘い匂いが混ざったケモノ臭に包まれながら大きなおっぱいを揉みしだく。なんと幸せな時間なのだろう
タマモ「くふふ。こうしている時の主はまるで赤ん坊じゃな。ここはこんなに大きくしておるのに」ニギニギ
勇者「あ、それすごい気持ちいい」
タマモ「我の肉球がか?」
亀頭に肉球をプニプニと押し当てるタマモ
タマモ「ほれほれ、我の手の中で果ててしまえなのじゃ」プニプニシコシコ
①そのままタマモの肉球手コキでイく
②勇者「口も使ってくれ」
③勇者「そんな簡単にイかされないぞ」
④自由安価
>>290
1
タマモのおっぱいに吸いつき授乳手コキプレイ
勇者「タマモのケモパイ、ケモパイ…」アム、チュー、チュー
タマモ「くふふ、可愛い赤子じゃのう。口に毛が入っても知らぬぞ?」シコシコ
左手で勇者の頭を撫で、右手で勇者のナニを扱く
タマモ「ん…んぅ…こら、そんなエッチなしゃぶり方する赤子があるか♡///」
勇者「タマモママがエッチにシコシコするからだよぉ…あむぅ、ちゅう、ちゅぅ」
タマモ「……っっっ」ゾクゾクゥ
タマモ「全く悪い子じゃ♡このママをエッチな気持ちにさせるのじゃからな///」シコシコシコ
タマモ「ほらっ、イけっ、イけなのじゃっ♡ママの手でイってしまえなのじゃ♡///」シコシコシコ
ビュルルルゥ!
タマモ「んあっ、くふふ、こんなに出しおって、毛がカピカピになってしまうではないか♡///」ペロォ
①そのままタマモにリードされる
②今度は勇者が馬乗りになっておっぱいしゃぶりながら挿入
③自由安価
>>292
2
勇者「タマモママぁ!」ガバァ
タマモ「くふふ、ママの手だけじゃ我慢できなくなったのじゃ?」
勇者「我慢できないよ。ママの中に挿れたいよぉ!」モミュモニュ
タマモの胸を激しく揉みながらチンポをケモマンに擦りつける。そこは我慢汁ではなくタマモの愛液で濡れていて毛がテラテラと光っていた
タマモ「ほら、ここじゃよ。ママを気持ちよくしてくりゃれ?」チュプ
愛液があふれる割れ目に勇者のチンポを導く。背の下敷きになってベッドに押し付けられている九尾の尻尾は先っぽだけ激しく振られていた
勇者「ママァっ!」ズブゥ
タマモ「んはぁあっ♡///」ビクン
タマモ「んあっ、あっ、んっんはぁっ、あんっっ♡よぃっ、のじゃぁ♡あふっ、んんっ♡♡///」ジュップジュップ、クチュゥ、ズププゥ、グチュ、ジュププゥ
大きなケモパイを両手で揉みしだきながら腰を一心不乱に動かす
タマモ「くぁっ、んっ、ふぅ♡いつもより、激しいのじゃ、ぁ♡んぁっ、ふぅっ、あっ、はうっんっ、あぁっ♡///」グチュゥ、ズップズップ、ニュプゥ、モミュ、ズププゥ、グチュゥッ、
タマモ「くふぅっ、んぅっ♡あぁぅっ♡必死にっ、腰ふって、可愛いのじゃ♡///」ジュププ、グチュッ、ズププゥッ、ニュップニュップ、ズプゥッ、ズチュ
勇者「タマモママ気持ちいい?」モミモミ、チュゥ、パンパン
タマモ「うむ、気持ちいいぃっ、のじゃぁ♡もっと激しくぅんっ♡動いても、いいのじゃよ?///」ナデナデ
勇者「じゃあ僕頑張るよ!」パンパンパン
タマモ「あはっぁ、んっ、んぁあああ♡んっ、あんっ、あっあっ、激しすぎっるのじゃぁ♡こらっ、あっ♡赤子の癖にっ、強すぎじゃろっ♡はぁっ♡///」ズップズップズプゥッ、グチュ、ズチュチュ、ニュププッッ
勇者「ママの中が気持ちいいからだよ」パンパン、チュゥ
タマモ「んぁあ♡吸うの、だめっ、なのじゃぁ♡んっぁ、乳首甘噛みダメェっ♡んぁっ、あっ、はぁっ♡ふぅっ、んっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、チュププ、ズチュゥ、ニュプ、ズププゥ
①中出しでフィニッシュ
②自由安価
>>295
1
勇者「ママ!ママ!出すよ!」パンパン
タマモ「あぁっ♡んっ、んぁっ、はぁ、んっ、出してっママの中に出してなのじゃっぁあああ♡♡♡////」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ニュププ、ズップズップ、グチュ
ビュルルルル
タマモ「んはっ、ぁぁああああんん♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
―――――
―――
―
勇者「ふう、たまにはタマモにおぎゃるのもいいな」モミモミ
タマモ「こら、やるなら最後までやれなのじゃ」ペシ
勇者「あてっ、タマモノリノリだったな。そんなに赤ちゃんほしいのか?」
タマモ「そりゃ主の子供なら…」ゴニョゴニョ
勇者「可愛いなあタマモは」ナデナデ
タマモ「ふんっ…主の精液で毛がベタベタするから風呂入ってくるのじゃ///」
勇者「もちろん俺も行くぞ」
タマモ「はいはいなのじゃ」
風呂場
勇者「あれ?風呂入らないのか?」
タマモ「主の精液を落としてからに決まっておるじゃろうが」ジャー
勇者「そりゃそうか」
勇者「…」ジー
タマモ「…なんじゃ」
勇者「いや、シャワー浴びてるタマモも美しいなと」
タマモ「…全身の毛が濡れてモフモフがペタンとしてるけど良いのかや?///」ブンブン
そんなこと言いながら尻尾を振りまわすタマモ。シャワーのお湯がものすごい色んな方向に撥ねてる
勇者「ああ、全身のラインがモロ見えでそれはそれで良し!」b
タマモ「そんなことかなのじゃ!」バシャー
勇者「ぶはっ、シャワーこっちに向けるな!」
①二人とも体洗った後。タマモと一緒に湯船につかる
②タマモの背を洗う
③タマモと交代でシャワーを浴びる&「ママー体洗ってー」
④自由安価
>>298
3
タマモ「ほれ、終わったぞ。主も洗えなのじゃ」
勇者「…ママー体洗ってー」
タマモ「しょうがないのぉ。手のかかる赤子じゃ」わさわさ
勇者「やったー」
タマモ「ほれ、椅子に座れなのじゃ。まず頭から洗ってやるのじゃ」
ワシャワシャワシャ
勇者「タマモママの洗い方気持ちいいー」
タマモ「うむうむ。ほれ流すから目潰れなのじゃ」シャワー
勇者「あぷっ、ん~」
タマモ「次は体じゃな、ほれ立て」
勇者「はーい」
タマモ「ほれほれ、脇の下から内股までしっかり洗ってやるのじゃ」ワシャワシャ
勇者「ママそこダメ―」
タマモ「ダメじゃ。しっかりお尻の中まで洗ってやるわい」ニッシッシ
タマモ「よし次は前じゃ。こっちに向けなのじゃ」
①勃起ギンギン
②今はしてない
>>300
1
タマモ「何じゃこれは」
勇者「ママがえっちな洗い方するからだよぉ」
タマモ「まったく、主の性欲は底無しじゃな」シコシコシコ
勇者「んあぁ!いつもより激しい!」
タマモ「さっさとイけなのじゃ!めんどくさい!」
①勇者「さっさとイってたまるか!ママと二回戦するんだ!」
②大人しくタマモの手でイく
③自由安価
>>302
2
タマモ「ほらイけ、とっととイけ」シコシシコシコ
勇者「あぁ、タマモママぁっ」ムニュゥ
手コキされながらタマモの濡れたケモぱいを揉む
勇者「イクっ」ビュー
タマモ「ふぅ。これで満足かや?」
勇者「ああ、満足だ…」
タマモ「まったく、なのじゃ…」
脱衣所
タマモ「人間は身体拭くのが楽でいいのぉ」
勇者「タマモは全身の毛が大変だよな」
タマモ「そういうことじゃ。一応ケモ耳と尻尾だけ残して人の姿にもなれるがの」
勇者「許しません!獣人からただのケモ耳尻尾だけになるなんてお父さん許しませんよ!」
タマモ「誰がお父さんじゃ!…じゃあ主、手伝ってくれるな?」
勇者「え?」
―――――
―――
―
タマモ「ほれほれ、主の好きなもふもふを存分に味わうがいい」ブンブン
勇者「やめろ、尻尾を振るな。水が撥ねる!」
ドライヤーでタマモの全身を乾かす。びしょ濡れの毛をもっふもふのふわふわに戻す大事な仕事だ
タマモ「くくく、嬉しいじゃろう?」
①勇者「そりゃもちろん」
②勇者「ああ、いつも以上にもっふもふにしてやる」
③勇者「はいはい」
④勇者「自由安価」
>>305
2
勇者「ああ、いつも以上にもっふもふにしてやる」
タマモ「くふふ、やってみろなのじゃ」
勇者「いいだろう!」
ブォォォォオ
タマモ「うむ…中々の手練れじゃのぉ。心地好いぞ」
勇者「そりゃもちろん。お前の気持ちいいポイントはしっかり知っているぞ」シコシコ
タマモ「や、やめっ、んっ、尻尾の付け根を弄るななのじゃぁ♡///」
勇者「何言ってんだ。ちゃぁんと付け根から先っぽまでモッフモフにしてやるだめだろう?」
タマモ「くっ…ぅ♡///」
勇者「ふう、どうだ?前以上にもっふもっふのふわっふわになったぞ」
長毛種用の櫛で梳かしながら全身の毛を撫でる
タマモ「な?ものすごい時間かかったじゃろ?」
①勇者「モフモフのためなら時間も手間も惜しくないね」
②勇者「タマモのためだからな」
③勇者「いつも俺のために時間かけてくれてんだろ?ありがとな」
④自由安価
>>308
3
勇者「いつも俺のために時間かけてくれてんだろ?ありがとな」ナデナデ
タマモ「なっ、そ、そんなつもりで言ったわけでは…///」モジモジワサワサ
身体は気恥ずかしそうにもじもじしながら尻尾は嬉しそうにわさわさと振られている
勇者「このもふもふはタマモの努力と俺への愛情の証なんだな」モフモフ
タマモに抱き着いて全身の毛を撫で回す
タマモ「くふふっ、もう好きに解釈するといいのじゃ」
①寝る
②自由安価
>>310
1
勇者「そろそろ寝るか」
タマモ「くふ、たまにはこっちでどうじゃ?」
巨大な九尾の狐の姿になるタマモ
勇者「お、いいなあ」
丸まって眠るタマモの尻尾の間に潜り込む
完全な獣姿のタマモは尻尾一つ一つが布団サイズにもなる。極上の生きた布団だ
勇者「タマモのモフモフとケモノ臭さの中で寝ることができる幸せよ」モフモフ
タマモ「臭いとか言うななのじゃ」
①寝る前にタマモにイタズラ
②アリミネアに寝床に連れ込まれたワイバーン
③タマモがいなくて一人で寂しい思いしている白澤
④朝
>>313
2
まさかこの無駄に長いSSを追いかけて来てくれたのか…
わざわざありがとうございます。更新頻度は遅いのですが期待に応えらえるよう頑張ります
まさか今更新規読者が増えるとは…これも異種族レビュアーズのおかげかな
アリミネア「ワイバーンちゃん、ちょっといいかな?」
ワイバーン「がう?」
―――――
―――
―
ワイバーン「がぅぅううううう!!」
アリミネア「ふふ、君はちょっと欲求不満気味だろ?だからお姉さんが相手してあげようと思ってね」ペロリ
ワイバーン「だったら何で縛るんだー!がうー!」
アリミネア「ふふふ、お姉さんの趣・味♪」
ワイバーン「がうー!誰かー!」
①アリミネア「冗談じょうだん」と言って糸を解く
②アリミネア「大丈夫、お姉さんがちゃぁんと気持ち良くしてあげよう」
③アリミネア「ふふ、勇者がいない寂しさを埋めてあげるだけだよ」キス
④自由安価
>>317
2
アリミネア「大丈夫、お姉さんがちゃぁんと気持ち良くしてあげよう」
ワイバーン「がうぅ…」
アリミネア「そんな怯えちゃって。可愛いな、君は♡」チュ
ワイバーン「が、がぅ…んちゅ、ちゅ…ぷ、がぅぅ…///」チュ、チュプ…クチュ、チュプ
アリミネア「ふふ、キスしただけですっかり大人しくなっちゃったね?」
ワイバーン「がうぅ…///」
①アリミネア「もっとしてほしいならおねだりしなきゃね?」
②アリミネア「さて、そろそろ反抗する気もなくなったかな?」とワイバーンを縛ってる糸を解く
③そのまま手マン
④自由安価
>>319
2しようとして「やっぱりもうちょっと弱らせて…もとい気持ちよくさせてからにしよう」と言い3
アリミネア「さて、そろそろ反抗する気もなくなったかな?」
ワイバーン「がうぅ、だったらこれ解けぇ…」
力なく尻尾をパタパタさせるワイバーン
アリミネア「うむ、そうだね…」
ワイバーン「がぅぅ…」
アリミネア「そのおねだりする表情は可愛いが…やっぱりもうちょっと弱らせて…もとい気持ちよくさせてからにしよう」
ワイバーン「がうっ!?」
アリミネア「ふふふ、君が悪いんだよ。そんな可愛い表情でお姉さんをゾクゾクさせるからね」チュ
ワイバーン「んっ…んちゅっ、れろぉ、くちゅ、ちゅぷぅ、ちゅ、ちゅぷ…ぷはがぅ…ちゅぅ///」ムチュ、チュプ、クチュ、チュププ、ヅチュ、チュププゥ
キスしながらワイバーンの秘所を優しげに撫で、少しずつ指をうずめていく
アリミネア「ふふ、既に蕩けた顔をしているよ?そんなにお姉さんの指は気持ちいいのかい?」チュプ、クチュ、チュププゥ、チュプ
ワイバーン「がっ、ぅぁ…ん…ぁ…んがっ、ぁ…がぁぅ。がう///」チュププ、クチュ、クッチュクッチュ、チュプゥ
アリミネア「喘いでばかりではなく言葉で示してほしいかな。ほらほら」チュプゥ
ワイバーン「がぁぅう!///」ビクン
指を一気に三本挿れると身をよじってよがるワイバーン
アリミネア「ほう。流石少年が仕込んだだけある。ヌルヌル入っていくね」ヂッュプヂュップ
①ワイバーン「ゆうしゃ…のほうが…イイ…ぞ///」(強がり)
②ワイバーン「気持ちいい…から解いてくれぇ///」
③ワイバーン「まだまだ…だぞ…///」
④ワイバーン「自由安価」
>>321
ここは1
ワイバーン「ゆうしゃ…のほうが…イイ…ぞ///」
アリミネア「ほう、言うじゃないか」ズブゥッ
ワイバーン「がうぁっぁ///」ビクンッ
アリミネア「ほらほら、君の膣内をグチュグチュにしてあげよう」ヂュップヂュップ、ズチュ、ヂュププゥ、ヂュプ
ワイバーン「がうっ、がうっ、がぅぁっ、ぐぅっあっ、んっ、がぅぅ!///」ズップズップッ、ズチュ、ヂュププヂュ、グチュ、チュプゥッ、ズチュ
アリミネア「ふふ、こんなに蜜を溢れさせてるじゃないか。クリトリスもいやらしく勃起させて♡///」スリスリ
ワイバーン「がぅっぁ、それっ、だめぇっ、がぅっっぁ♡///」ビクン、
①アリミネア「もう一度聞こうか、気持ちいいだろう?」
②アリミネア「そろそろ糸を解いてあげよう。逃げるのも自由だけど、どうする?」
③糸を纏めて乳首やクリトリスをくすぐる
④自由安価
>>323
3
アリミネア「では次はこんなものでどうかな?」
指先から糸を出して一本の太い糸に纏める
ワイバーン「が、がう…今度は何をするんだよぉ…///」
アリミネア「ふふふ。だーいじょうぶ、くすぐるだけだからねー」
ワイバーン「がっ、がぅ…ぅぅ、が…ぁぅぅ…///」ビクン、ビクン
乳首を糸でくすぐられて身をよじるワイバーン
アリミネア「ほぉら、こっちもどうかな?」コショコショコショ
ワイバーン「ぁぅっ、ぁぅぅぅ、ぁっ、がぅっ、それぇっ、ダメだっ。んぁっぁ///」チュプ、クチュ、チュ、ンチュ、クチュ
アリミネア「ふふ、蜜が溢れてきているじゃないか。もっと弄ってほしいのかな?」コショコショ、クチュ、チュップチュップ
クリトリスをくすぐりながら膣内に指を出し入れする
ワイバーン「がぅぁっ、だめっ、だめっ、だっ、イっ、イゥッっっ///」ジュププッ、チュ、クチュ、チュップチュップ
①アリミネア「ふふ、イきたいのかい?」
②寸止め
③イって潮を噴くワイバーン
④手を一反止めてクンニ&イって噴いた潮を飲む
⑤自由安価
>>325
1
アリミネア「ふふ、イきたいのかい?」ス
手を止める
ワイバーン「がうぅ、何で止めるんだよぉ…///」ハァ、ハァ
アリミネア「ふふ、お姉さんはもっとかわいいワイバーンちゃんが見たくてね。イきたければ可愛くおねだりしてもうらおうかな?」スリスリ
ワイバーン「がっ、ぅ…イかせて…イかせてっ、くれぇっ///」パッタパッタ
尻尾を上下に振って懇願するワイバーン
①イかせる
②自由安価
>>327
2
歯に媚薬を塗り首筋に甘噛み
その後1
アリミネア「よしよし、よくおねだり出来たね」ナデナデ
ワイバーン「がう、いいから…早く…早くイかせて…がう///」パタパタ
アリミネア「うむうむ。では仕上げに」カプ
媚薬を滲ませた歯をワイバーンの首筋に突き立てる
ワイバーン「が…がう…ぅ///」ポォ
アリミネア「大分焦らしちゃってごめんね」グチュ、チュプチュプ、ヂュップヂュップ、グチュ、ジュププ、ニュップニュップ
ワイバーン「がうっ、がうぅっ、ぁ、がう、がぅぅ、がっ、がうぅぅっ///」ズチュチュ、ヂュップヂュップ、グチュグチュ、ヂュププ、ズプゥ、ズップズップ、ビクンッ、ビクンッ
ワイバーン「がう…ぅ///」ジョロロロ
アリミネア「ふふ、イきすぎて漏らしちゃったね」
満を持してワイバーンの身体を拘束していた糸を解く
アリミネア「おっと」
力が入らず前のめりに倒れそうになるワイバーンを抱きとめると
ワイバーン「んちゅ!」ムチュゥ
アリミネア「ん、んちゅ、ちゅぷ…くちゅ…ちゅぷ…れろぉ…ちゅぷ、ちゅ…ぷは…ふふ、どうしたんだい?やけに積極的じゃないか」
ワイバーン「がう…まだ足りないんだぞ…もっと欲しぃぞぉ。がうーがうー」ムニュゥ、チュプ、クチュ、チュププ
ベロチューした後アリミネアのおっぱいに甘えながらおねだりするワイバーン。媚薬のせいで全然収まらないようで尻尾で自分のおまんこを弄ってすらいる
①貝合わせで激しく
②甘えるワイバーンと引き続きイかせてあげるアリミネア
③アリミネア「じゃあ次はお姉さんを気持ち良くして欲しいな」
④自由安価
>>329
3
アリミネア「じゃあ次はお姉さんを気持ち良くして欲しいな」
ワイバーン「がう…がうぅ///」クチュ
貪りつくようにアリミネアのおっぱいにしゃぶりつき、おまんこを弄る
アリミネア「ぁ、ん…そう。上手いよ。ん…ふ、ぅ…んぁ…いい…よぉ///」グチュ、チュップチュプ、グチュ、チュププ、ヂュプ、グチュ、チュププ
アリミネア「んぁっ、そっちもぉ…///」ニュププ、グチュ、ズップズップ、ジュプ、グチュ
ワイバーンの長い尻尾がアリミネアの腰に巻きつくように回り込んで蜘蛛のお尻にある糸壺に入り込む
アリミネア「ん、ふぅっ、ぁぁ、そう…中でうねって…いぃ♡んぁっ、あっ、ふぁぁ///」ズプゥッ、ズチュゥ、グチュ、ニュププ、ズチュゥ
ワイバーン「がう…気持ち…いいか?///」ズププ、グチュ、ニュプ、ズップズップ
アリミネア「ん…ふぁっ、あぁっ、んっ、気持ちいいよ…んぁっ、あん…ふぁっ♡…んんぁっ、んんっっ、んぁっ///」ズチュ、グチュッッ、ズップズップ、ニュププ、レロォ
ワイバーン「もっと気持ち良くなってほしいぞ。れろぉっ、んちゅっ、ちゅぷ…くちゅ、ちゅぷ…ちゅ、れろぉ♡ちゅぷ、ちゅぅ///」ニュププ、ムニュゥ、レロォ、チュップチュップ、ニチュ、チュプゥッ
アリミネアのおっぱいを吸い、首筋、頬と上がってディープキスをしながら手マンと糸壺責めを続ける
アリミネア「んちゅ、ちゅ…んぁっ、ふぅ…んっ、ん…んっ、んっ、ちゅぷ…んっ、んぁっ、んんんっ♡///」チュププ、クチュ、レロォッ、チュップチュップ、チュ、ンチュゥ、クチュ、ニュップニュップ
①アリミネアがイくまで続ける
②アリミネア「そろそろ二人一緒に気持ち良くなろう」
③自由安価
>>331
2
アリミネア「そろそろ二人一緒に気持ち良くなろう///」
ワイバーン「がうー!///」パタパタ
尻尾をパタパタと激しく上下させて大喜びするワイバーン
その足元では二人分の愛液が水溜りを作っていた
ワイバーン「んちゅ…ちゅぷ、れろぉ、ちゅ…くちゅ…ぷはっ…がう、んちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぅ///」チュ、チュプ、レロォ、チュ、クチュクチュ、チュプ、ニュップニュップ
アリミネア「んちゅ、ちゅぅ、くちゅぅ、ちゅぷっ、ちゅ…ぷはっ、ん。んぅ、くちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ///」チュ、チュプ、レロォ、チュプチュプ、クチュ、チュプゥ、チュ、チュゥ
ワイバーンが待ちきれないとばかりにアリミネアの唇にむしゃぶりつき、舌を絡ませながらお互いに手マンをしあう
ワイバーン「ぷはっがうっ、ぁぅっ、がうっ、もっとっ、もっと気持ち良くするぞっ♡がうっがうぅっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、チュププ、プチュ、ブチュ、グチュッ
アリミネア「ぷはっ、んっ、ん…ふ、ぅ…んぁっ、いいよっ、んっ、ふぅ、んぁっ♡ふふっ、可愛い♡///」チュププ、グチュ、ズッチュズッチュ、ズチュ、ニュププ、グチュ、チュップチュップ
①手マンで同時にイく
②アリミネアが騎乗位で貝合わせ
③自由安価
>>333
1
アリミネア「んぅ、ぁっ…ふ、ぅ…ぁっ、いぃ♡いいよ…はっぁ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ニュプゥ、ズッチュズッチュ、ヂュプゥ
ワイバーン「がうっ♡がぅ…がぁっ、わい、ばーんもぉっ、気持ちいいぞぉっ♡がぅっ、がぅぅっ♡///」チュププ、ニュプゥ、ズッチュズッチュ、ヂュプゥ
アリミネア「はぁっ、んんぅっ、んぁっ、はぁぁ♡あっ、ふぅっ♡んっ、お姉さんと…読んで、くれ♡///」ズプゥッ、チュク、プチュチュ、ズチュ、チュプゥ、ニュプッ
ワイバーン「がぅっぁっ、お姉さまっ♡好きだぞっ♡好きぃっ♡がうがうぅっ♡///」ズップズップ、ズチュゥ、グチュ、ヂュップヂュップ、ニュプゥ
アリミネア「」ゾクゾクゥ!
アリミネア「ああ、私も好きだよっ♡ワイバーンちゃん、一緒にイこう、イこう♡///」ズチュチュ、ニュップニュップ、グチュ、チュププゥ、ズップズップ、ニュプゥ
ワイバーン「がうっ、イくっ♡イくぞっ♡がうがうがうぅ~♡♡///」チュププ、チュプ、ズッチュズッチュ、ヂュプゥ、グチュ、ニュププ、グチュチュププゥ
ワイバーン「がうっ♡///」チュ
アリミネア「んちゅ、んんんんんっっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、ビュルルル
ワイバーン「んんんんんっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ
アリミネアにキスしながら絶頂を迎えるワイバーン
アリミネアは尻尾で責められていた糸壺から射精するように糸を大量に吐き出しながら果てた
ワイバーン「はぁ…はぁ…気持ち良かったぞ、お姉、さま♡///」ギュ
アリミネア「お姉さんも気持ち良かったよ。ワイバーンちゃん♡///」ギュ
ワイバーン「がぅぅ♡…すぅ、すぅ…」
幸せそうに声を漏らしてすぐに寝息を立てるワイバーン
アリミネア「お姉さんも寝るとしようかな」
朝
①勇者とタマモの部屋
②アリミネアとワイバーンの部屋
>>336
1
勇者とタマモの部屋
①勇者が先に起きる
②タマモが先に起きる
③糸を大量に消費したアリミネアがタンパク質の補充に勇者を襲いにくる
>>338
2
タマモ「ん、んー…良い朝じゃ。ふぁーあ…」
タマモ「ん?」
勇者の股間を見るとテントを張ってる
タマモ「むふー♪」ニヤリ
ガチャ
アリミネア「あ」
アリミネアが部屋に入ってきた
タマモ「…何しに来たんじゃ」
アリミネア「いや、昨日糸沢山使ったからタンパク質の調達に…」
タマモ「帰れなのじゃ。この朝勃ちんぽは主にはやらんのじゃ」
アリミネア「いいじゃないかーちょっとお姉さんに貸してくれよー」
①タマモ「帰れ!」
②タマモ「しょうがないのぉ…」
③自由安価
>>340
3
勇者が「う…、うーん、よせよ二人とも…」と言う
ただしそれは寝言であり、続けて「サキュバス…スライムも…あ、ああ、そんな、二人同時だなんて、もう…うへ、うへへへへ…」とか言ってしまったため二人に小突かれる
勇者「う…、うーん、よせよ二人とも…」
アリミネア&タマモ『』ビクッ
アリミネア「あ、いや、これは」
タマモ「そ、そうじゃな、独り占めは…」
勇者「サキュバス…スライムも…あ、ああ、そんな、二人同時だなんて、もう…うへ、うへへへへ…」
アリミネア「」
タマモ「」イラッ
タマモ「寝言かい!」ゲシッ
勇者「ぐはっ!えっ!?何!?何!?」
アリミネア「よし、この少年は糸で縛ろう」
勇者「何で!?起き抜けに何で!」
タマモ「そのまま天井に吊るしてしまえなのじゃ」
勇者「いやー!」
①朝食の場へ
②そのまま放置された勇者
③一人にされたワイバーンがアリミネアを探してやってくる
④自由安価
>>342
4 襲われたのなら朝勃ちんぽで反撃
タマモ「大人しくするのじゃ!」ガバッ
勇者「させるか!」ヒュッ
タマモの後ろに回り込む
モフモフの尻尾を掴みあげ、無防備なおまんこに朝勃ちんぽを突っ込む
タマモ「んほぉっ♡!///」ゾクゾクゥッ
勇者「ふはははは、臨戦態勢(勃起状態)の俺に勝とうなどと無駄なことだ!」パンパン
タマモ「んあっ、あっ、やっ♡やめっ、我がっ、あひぃっ♡あんっ、我がっ、悪かったっ、のじゃぁっ♡///」グッチュグッチュ、ズチュ、ブチュ、ズッチュズッチュ、
勇者「はっはっは、すぐに感じやがって淫乱め!」パンパン
タマモ「あぅっ、ふあっ、やめっ、んひぃっ♡んあっ、はっ、はぁっっ♡///」グッチュグッチュ、ズチュ、ニュププゥ、グッチュグッチュ、ズチュ
アリミネア「ふふふ、少年はお姉さんのことを忘れているのかな?タマモちゃんを犯している君は無防備そのものだよ」
①勇者「タンパク質が欲しいんだろ?後で飲ませてやるから待っとけ」
②勇者「それはどうかな?」ツェアの力で触手チンポを生やす
③自由安価
>>344
1+既にタマモはもうヘロヘロ
勇者「タンパク質が欲しいんだろ?後で飲ませてやるから待っとけ」
アリミネア「じゃあ待とうか」
タマモ「ダメ…助け…て…///」ピクピク
勇者「残念ながらそういうことだから諦めて犯されていろ」パンパン
タマモ「んひぃっ、やぁっ♡も、もうだめっ、じゃぁ♡んぁっ、あんっ、あひっ♡待って♡もうイき疲れっっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ズプッパンパンッ、ズップズップ
勇者「ほらっ、ほらっ、俺の朝勃ち一番搾りをくれてやる」パンパン
タマモ「まっ♡待ってっ♡ダメっっ♡これ以上イきたくないっっっ♡♡♡///」グッチュグッチュ、ズップズップ、ズチュゥゥ、ズッチュズッチュ
勇者「タマモっ、出すぞ!!」パンパンパン
ビュルルルル
タマモ「んぁぁっっっっっっ♡♡♡♡////」ビクンッビクンッビクンッ
タマモ「んは、ぁ…」ピクン、ピクン
アリミネア「ほら。少年、少年、タマモが終わったらお姉さんだよね。早く濃いのおくれよ」ワクワク
①勇者「いや、まだタマモを虐め足りない」
②勇者「しょうがないな、ほらしゃぶっていいぞ」
③勇者「一番濃いのは既にタマモに出しちゃったしな。タマモのおまんこから舐めとるといいぞ」
④勇者「自由安価」
>>346
2…触手チンポも使えば両側から攻めれるのでは?
勇者「しょうがないな、ほらしゃぶっていいぞ」
アリミネア「うむ、いただくよ少年。あむ♡」
タマモ「た…助かった、のじゃ」
勇者「…いや、ツェアに触手チンポ作ってもらえばタマモも犯せるな」
タマモ「んぁっ!?も、もう限界じゃ!///」ハァ、ハァ
①ヤる
②むしろ二本増やしてタマモを二穴責め
③自由安価
>>348
2
勇者「ツェア」
ツェア『イエス、マスター』
ツェアの力で腰から二本の触手チンポを生やす。アリミネアにしゃぶらせているのは本物のチンポのみだ
タマモ「くっ、来るな化け物…」
怯えながら後ずさるタマモ
勇者「ふっふっふ、魔物のくせに人を化け物呼ばわりとは酷いじゃないか」
タマモ「化け物以外の何だと言うんじゃ!鏡見てこいなのじゃ!」
アリミネア「んちゅ…ちゅぷ…れろぉ♡くちゅ…ぷは♡…君も観念して犯されなよ///」
タマモ「いやじゃー、さっきヤったじゃろうがー!」
勇者「お、元気が戻ってきてるじゃん」
タマモ「戻っとらんわ!」
①勇者「さあ観念しろー!」とズッポズッポ
②触手プレイしながら二穴責め
③自由安価
>>350
1
勇者「さあ観念しろー!」ズップゥ!
タマモ「あひぃっ♡」ビクンッッ
勇者「さあどうだっ、初の二穴責めは!」ズップズップ
タマモ「あひっ、あんっ、やめっ、きついっ、のじゃぁ♡あんっ、んぁつ、あっ、あふぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ
アリミネア「んちゅ…ちゅぷ…れろぉ♡くちゅ…ちゅぅ…んふ、タマモ気持ちよそうだね///」クチュ、チュプ、レロォ、チュップチュップ
勇者「そりゃ気持ちいいだろう。なんせ本物のチンポと違って中で自由に動かせるからな」ニュルゥゥウ
タマモ「あふぅっっん♡♡だめっ、中で動かしじゃダメなのじゃぁ♡♡あんっ、んんぁ…あぁっ、ダメッ、んひぃっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グチュ、ジュププ、グチュ、チュップチュップ
アリミネア「んちゅっ、ちゅぷっ、少年♡お姉さんにも構ってほしいな♡ちゅぷぅ…くちゅ、ちゅぅ♡///」クチュ、チュプ、シコシコ、チュプ、チュップチュップ
勇者「ああ、気持ちいいよアミー姉さま」ナデナデ
アリミネア「ふふっ、もっと気持ち良くさせてあげるよ。んちゅぅ♡ちゅぷ♡ちゅぅ…くちゅ…ちゅぷ、れろぉっ♡///」クチュ、チュゥ、レロォ、チュップチュップ、レロォ
タマモ「あぁっ♡んぁっ。くっ、んんっ♡あっっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グッチュグッチュ、ジュプゥニュップニュップ
勇者「タマモは気持ち良すぎて言葉が出ないか」ズップズップ
タマモ「そんなっ♡わけっ♡んひぃっ♡強制的にぃっイカされてっもっ♡辛いだけじゃぁっっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ジュププ、ニュプゥ、ジュップジュップ
勇者「そうかそうか、そんなにイくほど気持ちいいか」ズップズップ
タマモ「ふざけっ、るなぁっ♡♡♡じゃぁっっっっ♡♡♡♡♡///」ビクンッビクンッビクンッ
アリミネア「んちゅ、少年。タマモもイってるしそろそろお姉さんも欲しいな、んちゅ♡ちゅるる、んちゅぅ♡ちゅ、じゅぷぷぅ♡」ンチュ、チュプゥ、クッチュクッチュ、チュププゥ
勇者「んあぁ、アミー、姉さま、それヤバい気持ちいい。イく、イくぅ‥」
アリミネア「ふふ、少年、イけ、イってしまえ♡///」チュルルルゥ
ビュルルルルゥ
アリミネア「ん…ごく…ごくん…ぷはぁ♡ふふ、タンパク質ごちそうさま」
勇者「いやあ、俺も気持ち良かったよ。アミー姉さまのフェラは最高だ」
タマモ「……」ビクン、ビクン
勇者「ぅわー、タマモの尻穴ぽっかり開いている。えっろ」
タマモ「見る、なぁ…///」
①朝食へ
②自由安価
>>352
1
朝食
サキュバス「…御三方、ずいぶん遅かったですねえ?」
エプロン姿のサキュバスがすごい笑顔で迎えてくれる
勇者「ちょ、ちょっと寝坊してさ…」
サキュバス「タマモさんはすごい疲れているようですね?」
勇者「…」
サキュバス「ま・さ・か、朝からエッチなことしていたわけではありませんよね?」
①勇者「まっさかー」
②勇者「ししし、してないよ。なあ?タマモ」
③勇者「してないよね?アミー姉さま?」
④勇者「サキュバスも俺の一番搾り飲むか?」ボロン
⑤勇者「自由安価」
>>354
2
勇者「ししし、してないよ。なあ?タマモ」
タマモ「…犯されたのじゃ…嫌って言ったのに…」
勇者「」
サキュバス「…勇者さん」
勇者「ち、違う!違うんだ!アミー姉さま!」
アリミネア「すまん少年、そこまでいったらお姉さんには擁護不可だ」
勇者「」
サキュバス「…朝から盛る悪い子にはお仕置きが必要ですね。勇者さん」
勇者「お仕置き!?もしかしてエッチなお仕置きですか!」
サキュバス「ええ、そうです。エッチなお仕置きです」
勇者「うおー!」
まさかのエッチなお仕置き!俺にとってはご褒美もご褒美ジャマイカ!
サキュバス「ではおちんちんを出してください?」ニッコリ
勇者「はいっ!」ギンッギンッ
サキュバス「では行きます」ニギッ
サキュバスが俺のチンポを握ってくれる!
少し強め…
勇者「いや、大分強めだ!痛い痛い!」
サキュバス「お仕置きだって言ったでしょう?」ニッコリ
サキュバスの淫紋が強く光る
サキュバス「"強制搾精"!」
勇者「んほぉっぉおおおお!!!」ビュルルルルルルルルルルルルル
サキュバス「無理やり射精させられるのってすごい辛いですよね?無理やりイかされ続けるのも拷問レベルですからね。あ、聞こえてませんか」
勇者「」ビクン、ビクン
スライム「…勇者くん、大丈夫かなぁ…」
サキュバス「手加減はしましたし勇者さんなら大丈夫でしょう。今に起き上がってもおかしくないです。さあ、皆さんお先にいただきましょう」
勇者「」チーン
鬼「憐れだな」
ラクミィ「やはは、気絶してるー」ツンツン
ワイバーン「がうー、朝起きたらアミー姉さまがいなくて寂しかったぞー!」ギュー
アリミネア「ふふ、悪かったよ。今夜はまた一緒にいるかい?」
ワイバーン「がう!」
①朝食後
②勇者「ふっかーつ!」
>>356
1
朝食後
勇者「ふっかーつ!」
鬼「おう、遅かったな」モグモグ
サキュバス「まあ、あれをしても短時間で復活する辺りは流石ですね」
勇者「…俺の朝食は?」
鬼「オレが食ったぞ。残すのはもったいねえからな」ゴクン
勇者「残すわけじゃねえだろうが!俺が食う分だ!」
鬼「寝てる奴がわりぃんだよ」ベー
勇者「てめー許さん!」
鬼「お?やるか?」
単眼娘「わ、私少食だから残りあげるよ…」
①:勇者「ありがとう単眼娘、お前は優しいな」ナデナデ
②:①+勇者「だが鬼は許さん。お仕置きしてやる!」
③:勇者「いや、いいよ。その優しさだけ受け取っておくな」ナデナデ
④:勇者「自由安価」
>>358
1+後で覚えておけよ
勇者「ありがとう単眼娘、お前は優しいな」ナデナデ
単眼娘「ぇへへ…///」
勇者「あと鬼は後で覚えておけよ」
鬼「ひっひっひ、しーらねっと」
勇者「優しいついでに食べさせてくれないか?」アーン
単眼娘「う、うん。いいよ…はい、あーんして」
勇者「」アム、モグモグ
勇者「うん。単眼娘が食べさせてくれるとより美味しいな」
サキュバス「私が作ったんですけど?」
①勇者「じゃあサキュバスにも食べさせてほしいなー」
②勇者「うん、いつも美味しいよ。ありがとなサキュバス」ナデナデ
③勇者「自由安価」
>>360
3
2&夢の内容をほんのり思い出す
勇者「うん、いつも美味しいよ。ありがとなサキュバス」ナデナデ
サキュバス「ふふ、それでいいんです///」
勇者「…そう言えば昨日すごくいい夢を見たような気が」
サキュバス「」ギク
タマモ「そりゃ我のモフモフに抱き着いて寝てたんじゃからいい夢も見るじゃろう」フフン
勇者「いや、サキュバスに触れたら思い出したんだがあれは…」
サキュバス「えっ、えっと、それ、は…」
①勇者「サキュバス、つまみぐいした?」
②勇者「…追求しないでやるよ」ニヤニヤ
③勇者「そうか!タマモが寝ている俺を逆睡姦したのか!」
④勇者「自由安価」
>>362
3 あ~!!サキュバスのふしだら~!
勇者「あ~!!サキュバスのふしだら~!」
サキュバス「なっ、ちっ、違いますよ!///」
勇者「何が違うんだ?まったくサキュバスはえっちだなぁ」
サキュバス「だから違いますって!///」
ポン
アリミネア「認めなよ、サキュバスちゃん」
肩に手を置いて諭すように言うアリミネア
ワイバーン「がうがう」ポン
反対側の肩にワイバーンが手を置く
サキュバス「だから違うって言ってるじゃないですかー!」
鬼「お、サキュバスの飯も余ってんじゃん。貰うぜ」モグモグ
その後、皆で出発の準備をする
サキュバス「勇者さん、今日の予定は?」
勇者「今日中には次の町に行けるんじゃないかなぁ」
スライム「大きな町なの?」
勇者「多分な」
①昼頃、町が見えてくる
②夜頃、町が見えてくる
>>365
1
昼頃
遠くに大きな建物の影がいくつも見える。背の高いレールや、下から弧を描いて戻っていくゴンドラ、空に向かって放射されるライト
スライム「…あれ、遊園地じゃない?」
サナ「遊園地?」
ルミナ「巨大な娯楽施設ね。私も行ったことは無いけど、楽しいところらしいわ」
ラクミィ「にゃははぁ、それはそれは楽しみだにゃ!」
―――――
―――
―
その町は巨大な城塞都市だった。巨大な壁で囲まれ、入り口で検問が行われている
だが今回はいつもと違っていた。それは
「よぉぉぉおおおこそ勇者様とその御一行様。ずぅっと首を長くしてお待ちしておりましたよ!」
沢山の御出迎え。華やかな衣装を着た様々な人外娘、そしてその先頭にいるのは
「私(ワタクシ)、キューレと申します」
キューレ「四天王最後の一人、喜びの感情を司る狂喜のキューレでございます」
ピエロの格好をした長身の男だ
キューレ「どうぞ、お見知りおきを」ニタァ
ラクミィ「やっほー、キューレ!ひっさしっぶりー」
キューレ「おやラクミィ、元気でしたか?」
ラクミィ「元気げんきぃ!ちょー元気だにゃ!」
アイリーン「あなたも元気そうで哀しいわぁ」
キューレ「そちらもお変わりないようで…で、あと一人…」
ドギルガ「…けっ」
キューレ「ドギルガは何故女体化してるんです?」ニヤニヤ
ドギルガ「なっ!///」
①ラクミィ「勇者に女体化されて快楽落ちしたにゃ」
②勇者「俺がTS快楽調教した。今じゃ俺の可愛い嫁よ」
③勇者「自由安価」
>>369
2+抱き寄せボディタッチ
勇者「俺がTS快楽調教した。今じゃ俺の可愛い嫁よ」
そう言いながら抱き寄せて鎧の隙間から手を入れて胸を揉む
ドギルガ「んぁっ♡っっってっめっー!触ってんじゃねえぞクソ野郎っ///」ブンブン
勇者「おっと」ヒョイ
ドギルガ「てめぇ、避けんじゃねえ!ぶん殴ってやる!///」
勇者「はっはっは、当たんないなあ」ヒョイッ、ヒョイッ
キューレ「おほほほほ、楽しそうですねえ。あの憤怒のドギルガが」ニヤニヤ
ドギルガ「楽しんでなんかねぇっての!キューレェ!てめえ早くこのクソ野郎を殺せ!俺の身体を元に戻せ!」
キューレ「…本当に殺してしまって良いんですかな?」
ドギルガ「…は?」
ラクミィ「そうにゃ、そうにゃ。今のドギルガは前よりずっと楽しそうだにゃ。"女"でいることを楽しんでいるにゃ」
キューレ「私にもわかりますよぉ?今のあなたは喜びに満ちています。勇者を殺してしまって本当にいいんですかねえ?」
ドギルガを囲んで交互に言葉を浴びせる二人。楽しそうだなあ
ドギルガ「だーっ、ふざけんなぁーっ!キューレ!今すぐこのクソ勇者を殺せ!俺のことなんざどうでもいい!」
キューレ「殺す?ご冗談を。私はそんな野蛮なことはしませんよ」
キューレ「むしろあなた方を歓迎いたしますよ」
キューレ「ようこそ!喜びに満ちた世界最大の娯楽都市、エピキュリズムへ!」
キューレの後ろに待機していた人外娘たちがラッパを吹き、踊り、精一杯の歓迎を示す
キューレ「歓迎、しますよ」
サキュバス「勇者さん、罠ですよ罠!」
鬼「そうだそうだ!何を考えていやがる!てめー」
キューレ「おほほほほ。私は喜びのキューレ、貴方方にも是非この都市で喜んでもらいたいのですよ」
アイリーン「あなた、まさかこの町」
キューレ「えぇ。私の町です。表向きにも裏向きにも完全にね」
サキュバス「き、危険ですよ勇者さん。町に入るの止めましょうよ」
勇者「…そうだな。お前、ここで俺と戦う気は無いのか?」
キューレ「これっぽっちもありません。むしろ是非この都市に泊まっていっていただきたい。全施設のフリーパスと最高級ホテルの手配をいたしますよ」
①不意打ちで攻撃を仕掛けてみる
②勇者「…ま、ノってやるのもいいだろう」
③勇者「ああ言ってるんだ。存分に楽しんで、いや喜んでやろうぜ」
④勇者の行動で自由安価
>>372
4
2+警戒は怠らない
勇者「…ま、ノってやるのもいいだろう」
サキュバス「本当に大丈夫でしょうか…」
鬼「大丈夫だいじょうぶ。何かあってからぶっ飛ばせばいい」
ワイバーン「ブッ飛ばすぞー!がおー!」
キューレ「おほほほ、野蛮ですこと。それではこの都市を案内いたしましょう」
①勇者「ああ」
②勇者「ふざけんな!可愛い人外娘のガイドを要求する!」
③勇者「いや、ホテルさえ案内してくれれば自分たちで観光するよ」
④勇者「自由安価」
>>374
4
3+ハーピーにコッソリ上空偵察してもらう
勇者「いや、ホテルさえ案内してくれれば自分たちで観光するよ」
キューレ「そうですか。いえ結構。承知いたしました、ホテルへとご案内いたします」
―――――
―――
―
キューレ「こちらがエピキュリズム1の高級ホテルとなります。皆様方は何日でも無料で宿泊できる様手配済みです」
サキュバス「すごい…」
それは都市の中心部に位置する巨大なホテルだったが、その大きさと豪華な装飾はむしろ王城を連想させる
サナ「何かお城を思い出すな」
ルミナ「そうね。まあウチのお城の方が立派だけど」
サナ「ホテルと比べてどうするんだ」
キューレ「さて、それでは私の案内はここまでですね。それでは皆様が喜びに満ちた宿泊になりますように」
勇者「…待てよ」
キューレ「はて?何でしょう」
勇者「俺は魔王に辿り着くために四天王を全員倒さなきゃならないんだ。お前が戦いたくないって言ってずっと逃げられても困るんだがな」
キューレ「もちろん。いずれは戦うことになりますよ。私もその時を楽しみにしていますとも」
笑いながら去っていくキューレ
勇者「…ハーピー」
ハーピー「なぁにー?」
勇者「上空から偵察してきてくれないか?」
ハーピー「うん、分かった。何を見てくればいいの?」
①キューレがどこに行くのか
②町全体
③自由安価
>>376
2
勇者「町全体を頼む」
ハーピー「分かったー」バサァ
翼を広げて上空高く飛び上がるハーピー
ワイバーン「がうー!あたしも行くぞー」
ハーピーを追ってワイバーンも飛び上がっていく
勇者「…さて」
①二人が戻ってくるまで待機
②勇者「せっかくだし遊びに行くか!」
③泊まる部屋を確認
④自由安価
>>378
3
ホテル、最上階VIPルーム
勇者「おお、いい部屋」
サキュバス「キッチンもあるんですね。料理できるのはいいです」
ワイバーン「がうー、広いぞー!」
フェンリル「わうっ!わうっ!」
全員入った上でワイバーンが飛び回り、フェンリルが駆け回っても問題ない広さ、それに豪華な装飾と様々な家具。素晴らしい部屋だった
鬼「流石喜びを司る四天王だな。オレらが喜ぶものを用意してんじゃねえか」
筋トレ部屋を見つけて喜ぶ鬼
アリミネア「おや、少年が好きそうなものもあるよ」
勇者「お?おぉ!!人外娘グラビア本だとぉおおお!!!」
ラクミィ「AVもいっぱいあるよー」
勇者「最高じゃないか!」
サキュバス「勇者さん…?」
サンドウォーム「私たちがいる前でそれを見るの…?」ジィ
スライム「どんな性癖もここに揃ってるのに?」
①勇者「…すいませんでした」
②勇者「うるせえお前らも鑑賞しろ!」
③勇者「そんなわけないだろお前らが一番だ!」
④勇者「いいや、このハーレムにはまだ足りない属性がいるね!」
⑤勇者「自由安価」
>>380
3
勇者「そんなわけないだろお前らが一番だ!」
サキュバス「ではこれらは没収しても問題ないですね?」ニコ
勇者「ちょっと待った!それはホテルの備品だぞ!」
サンドウォーム「私の中で保管しておくからいいよぉ」アァーン
サンドウォームが全てまとめて金庫に入れ、口の中にしまってしまった
勇者「」
ラクミィ「にゃはは、どんまいだにゃ!」
アイリーン「哀しいわねえ。とっても哀しいわねえ」ニヤニヤ
勇者「ちくしょう!そんなことよりここに罠やら監視カメラやら仕掛けられてないか調べるぞ!」
セイレーン「何よそのヤケクソ気味な話題転換」
―――――
―――
―
勇者「…この部屋には何も無さそうだな」
龍華「うむ。手前も思いつくところは全て探した」
忍びの里の出の龍華が言うならもう何も無いか
ハーピー「たっだいまー!」バフゥ
勇者「まふぅっ!?」
少し経って、帰ってきたハーピーが窓から入ってきてそのまま顔面に飛びついてきた
勇者「どうだった?」
頭に抱き着いたまま離れようとしないハーピーをもふもふしながら聞く
ハーピー「ん、んん…えっとね、皆楽しそうにしてて変な所は無かったよ」
勇者「そうか…」
サキュバス「やはりそんな簡単に怪しいところは見せませんよね」
ハーピー「でも同じような建物がいろんな場所にあったよー」
勇者「同じような建物?」
①勇者「明日案内してくれるか?」
②地図を見せてどれか教えてもらう
③勇者「そりゃ建物ぐらい似たのはいっぱいあるだろう」
④勇者「自由安価」
>>383
2
勇者「この地図のどれか分かるか?」
ハーピー「んー、えっとねえ…これとか、これとか」
翼の先でいくつかの施設を指さす
そこは
サキュバス「協会…ですか」
勇者「お前の知ってる協会だったりしないか?」
サキュバス「この地図だけでは何とも」
勇者「そうか。同じ協会が広い町にいくつも…確かに怪しいかもな」
ハーピー「ゆぅしゃー、ハーピーご褒美欲しいー」ギュゥ
ハーピーが後ろから翼で抱き着いてくる
①勇者「じゃあご褒美に気持ちいいことするか?」
②勇者「ご褒美何がいい?」
③勇者「先に協会に下見だけでも行こうかな」
④自由安価
>>385
2
勇者「ご褒美何がいい?」
ハーピー「気持ちいいのー」マフッ
勇者「だからそれ止めろってー!」
また顔面に飛びついてきてまんこを口元に押し当ててくる
ハーピー「はぅぅぅ♡///」
①二人きりになれるよう部屋に連れて行く
②そのままクンニ
③自由安価
>>387
2
勇者「ほはへふぁ、ふぉほふへはへほって(お前なぁ、この癖止めろって)」モゴモゴ
ハーピー「んぁぁ♡だって気持ちいいんだもん♡///」
勇者「ふぁふ、ふぁあふぁふぁふぃふぁふぁ(ったく、しょうがないな)ペロペロ」
ハーピー「あっ♡んぅっ、ふ…んぁぁ♡そこぉっ♡あんっ、んぅぅ///」クチュ、チュプ、チュプチュプ、クチュゥ
羽毛に包まれた腰を両腕でしっかりつかんでクンニする。小さなクリトリスを刺激し、膣の奥までしっかり舌を出し入れし、たまにモフモフに包まれたお尻を揉む
ハーピー「んあっ、ん…いぃよぉ♡んっ、ぁぁ…それ、それ好きぃ♡んぁっぁぁ…イく…イくよぉ♡♡///」クッチュクッチュ、チュプ、レロォ、チュップチュップ
ハーピー「ん♡んぅ♡んぁぁああああ♡♡♡////」プシャァァァア
ハーピーが潮を吹いて盛大にイク
①ゴクゴクゴクゴク
②一緒にシャワー浴びに行く
③自由安価
>>389
2+ハーピーのお股を中心に洗ってあげる
勇者「…お前のせいでびしょ濡れじゃないか」
ハーピー「あははー、ゆうしゃ、ハーピーのおしっこまみれー」キャッキャ
勇者「まったく、シャワー行くぞ」
ハーピー「はーい!」
サキュバス「また勇者さんは…どうせお風呂でもエッチなことするつもりでしょう…」
鬼「いつものことだろ。気にするだけ無駄だぜ」
サキュバス「そうですけど…敵の手中も同然なんですよ」
アリミネア「それもそれで気にするだけ無駄だよ。君が心配しても状況は変わらないし心配しなくても少年は負けないさ」
サキュバス「…」
アリミネア「それとも、お姉さんが君のその心配を忘れさせてあげようか?」
耳元で囁きながらサキュバスの体に触れるアリミネア
サキュバス「け、結構です///」カァ
アリミネア「ふふ、可愛い」
サキュバス「もういいです。買い出しに行ってきます///」
龍華「待て、手前も同行しよう」
サキュバス「?…いえ、着いてこなくても大丈夫ですよ?」
アリミネア「サキュバスちゃん、彼女はこう言いたいのだよ。君が言った通りこの町は敵の手中かもしれない。だから戦闘力のある自分が護る。と」
龍華「そういうことだ。用心するに越したことはない」
サキュバス「…ありがとうございます。ではお願いしますね」ニコ
シャワー室
ハーピー「水浴びー」キャッキャ
勇者「シャワーだっての」
ハーピーの聖水をシャワーで洗い流す
ハーピー「ハーピーも!ハーピーも!」
勇者「はいはい」シャワー
ハーピー「あははー、あったかーい」
①そのままハーピーと遊ぶ(エロい意味ではない)
②ハーピーの股間にシャワー
③ボディーソープをつけて股間を重点的に洗う
④自由安価
>>392
1
勇者「ほれ頭洗うぞ」ワシャワシャ
シャンプーで頭を洗う
ハーピー「あははー、泡あわ―」
勇者「もっと泡立てるぞー」ワシャワシャ
ハーピー「泡すごーい」キャッキャ
①流して体を洗う
②自由安価
>>394
1
勇者「さあシャワーかけるぞ」シャワー
ハーピー「シャワー!」シャー
勇者「はい、じゃあ体洗うぞ。こっち向いて立って」
ハーピー「うん!」バサァ!
身体に着いた水滴を撥ねながら両翼(腕)を広げ、大の字を体で表すハーピー
①きちんと洗う
②洗いながらおっぱいやまんこを気持ち良くしてあげる
③自由安価
>>397
2
勇者「ほーれ、あわあわー」
ハーピー「あわあわー」キャッキャッ
ボディーソープを泡立ててハーピーの体を洗う。ハーピーは自分の身体に着いた泡を翼で器用に掬い、フーっと吹き飛ばして遊んでいる
勇者「はい腕あげて」
ハーピー「あははっ、そこくすぐったいよー」
勇者「こら、暴れるな。ちゃんと綺麗にしないとダメだぞ」
くすぐったいと言われても脇の下もきちんと洗う
そのまま前へ手を移動させて小さくてかわいいおっぱいを揉み揉み
ハーピー「んっ…ぁ…///」
勇者「こら、洗っているだけなのに乳首を勃てるな」コリコリ
ハーピー「だってぇ、ゆうしゃがえっちな洗い方するからだよぉ♡///」
体をくねらせ、お股を勇者の足に擦りつけるハーピー
勇者「ダメダメ、ちゃんと洗ってからな」モミュモミュ
ハーピー「んぁ…///」
乳首の周りを指でなぞり
ハーピー「んぅ///」
おっぱいの間をなぞる様に洗い
ハーピー「んぁぁ///」
子供体系のお腹を撫で、ヘソの中も指で弄る
ハーピー「ねーぇ、はやくぅ///」
ハーピーが下半身を擦りつけてくる
勇者「しょうがないな、中までちゃんと洗ってやるよ」クチュクチュ
ハーピー「んぁ♡ん、はぁ♡んっ、んぁ♡///」チュプ、クチュ、チュプチュプ
勇者「こうやって奥まで挿れて膣壁を擦ってな」クチュクチュ
ハーピー「んあっ、はぁっぁっ♡///」チュップチュップ、クチュゥ、ニュチュ、チュプチュプ
①イかせる
②今はイかせないで湯船の中でセックス
③自由安価
>>399
1
勇者「ハーピー、イきたいか?」チュプチュプ
ハーピー「うん、うん。イかせて、ゆうしゃぁ♡///」
勇者「しょうがないな」ニュププゥ
ハーピー「はぁ、ぁあ♡///」
指を三本に増やして奥まで出し入れする
ハーピー「んぁっ、あっ、はぁぁ♡あんっ、やぁっ、は…んぁぁっ///」ニュップニュップ、クチュ、チュププ、ニュプゥ
ハーピー「んあぁっ♡ゆうしゃ、ゆうしゃぁ、キス、きすしてぇ♡んぁ、あんっ、やぁぁ♡///」ニュップニュップ、クチュウ、ジュップジュップ
勇者「はいはい、大好きだよ。ハーピー」チュ
ハーピー「ん、んちゅ…くちゅ、ちゅぷぅ、んちゅ…ぷはっ、んっ、んぁっ、ああ♡///」チュップチュップ、クチュゥ、チュプチュプ、ニュププゥ
勇者「イっていいぞ、ハーピー」ニュププゥ
ハーピー「ぁぁっ♡んっ、うんっ、イくっ、イくよぉっ、んぁぁぁああっっっ♡♡♡///」ビクンッビクンッ
勇者を翼で抱きしめて激しくイくハーピー
ハーピー「はー、気持ち良かった…///」ポォー
ハーピー「じゃあハーピー出てくねー」
勇者「こらまてまだ洗ってないとこあるだろ」ガシ
ハーピー「えー」
勇者「えー、じゃない。ほら座って」
ハーピー「はーい…」
椅子に座らせて鳥脚や足の指の間まで丁寧に洗う
ハーピー「じゃあ出てくねー」
勇者「ちゃんと湯船に浸かりなさい」
ハーピー「ちぇー」
勇者「湯船の中で抱きしめてやるから」
ハーピー「じゃあ入るー」
―――――
―――
―
湯船
ハーピー「まだー?」
勇者「もう少しな」モミモミ
ハーピー「んぁぁ///」
―――――
―――
―
脱衣所
勇者「こら逃げるな。まだ拭けてないだろ」
ハーピー「遊びたいー」
①ハーピーが皆のいる居間に逃げる
②そのままハーピーを捕まえて体を拭き拭き
>>401
1
勇者「よし次は足を…」
ハーピー「おっわりー」
勇者「待てこらまだ終わってない」
ハーピー「あははー、自然に乾くよーだ」
勇者「ダメに決まってんだろ!待てこら!」
ハーピー「あははー、捕まえてごらーん」キャッキャッ
ハーピーは脱衣所を飛び出し、皆がいる居間の方に行く
勇者「誰かハーピー捕まえてくれ!」
鬼「んぁ?また身体拭いてる途中に逃げ出したのか」
サキュバス「こら、ダメですよ。ちゃんと勇者さんのむぎゅぅっ」
ハーピー「あははー、うるさーい」バサァ
サキュバスのに顔面に飛びつきお股を押し付けるハーピー
ハーピー「さきゅばすも捕まえてみな―」
すぐに離れて部屋内を飛び回るハーピー
誰が捕まえるか
>>403
勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ
ルミナ
サナ
ワイバーン
ワイバーン「がうー、待て待て―!」
サンダーバード「ぴゅいー♪」
ハーピー「あははー、捕まんないよー」
サキュバス「あの、アミーお姉さまなら糸で捕まえられますよね?」
アリミネア「遊んでいる子供を無理やり止めるのは野暮ってものだろう?お姉さんは何もしないよ」
サキュバス「あーもう、誰でもいいから捕まえてください!」
勇者「まあすぐ捕まるだろ。タオルを用意して待ってようぜ」
―――――
―――
―
ワイバーン「がうーっ!」バサァッ
ハーピー「あはー!」
ワイバーンが上から覆いかぶさる形でハーピーを捕まえた
勇者「よしっ、いいぞワイバーむぐぅっ!」
そのまま顔面に降ってきた
①勇者「お前ら二人ともお仕置きだ―!」
②勇者「よーし、良いぞワイバーン、あとでご褒美だ。ハーピーはタオルでごしごしの刑な」
③勇者「自由安価」
>>405
1
勇者「お前ら二人ともお仕置きだ―!」
ワイバーン「がうっ!?」
勇者「まずはハーピー!逃げるな、タオルで全身ふいてやるからな!」
ハーピー「あははー」
ハーピーを捕まえて全身を拭く
勇者「こんな濡れ濡れじゃせっかくの羽毛が台無しだろが、モフモフは大事にしろ」
ハーピー「はーい!」
勇者「元気よく返事するくらいなら逃げるなー」ガシガシガシ
ハーピー「わはー><」
タオルで全身をガシガシ乱暴に拭いてやる
勇者「よし、次はドライヤーだ」
魔動ドライヤーを構える
ハーピー「それうるさいからやだー…」
①勇者「じゃあワイバーンの熱風で」
②勇者「はいはい、我慢してな」
③勇者「自由安価」
>>408
3 1+ハーピーを後ろから勇者自ら捕まえておく
勇者「じゃあワイバーンの熱風で」ガシッ
ハーピーを後ろから勇者自ら捕まえておく
ハーピー「やー、離してー」バサバサ
勇者「観念しろ。ワイバーン、熱風!」
ワイバーン「任せろー、がうー!」
勇者「熱風だぞ。火を吐くなよ?」
ワイバーン「大丈夫だぞ!がおー!」ビュォォオオオオ
ハーピー「あーつーいー!」ジタバタ
勇者「あちちちち、でも我慢だ我慢」
ワイバーン「がう。これでいいか?」
勇者「ああ、大丈夫…」
ハーピー「はぅぅー…」
ハーピーの羽毛はほっかほかになった
①グルーミング(毛づくろい)
②勇者「よし、次はワイバーンだ」ニヤァ
③勇者「手伝ってくれたからワイバーンは許してやろう」
④自由安価
>>410
1
勇者「よし、グルーミングしてやるよ」
ハーピー「わーい」
勇者の膝の上に座るハーピー
勇者「綺麗な翼だな」
ハーピー「でしょー?えへへー」
翼用のブラシを使ってゆっくり撫でていく
ハーピー「んー、きもちいー」
勇者「俺も触ってて気持ちいいよ」スリスリ
勇者「よし、翼はこんなもんかな。次は足開いて」
ハーピー「はーい」
勇者の前に座って足を大きく開く
勇者「エロい!」
サキュバス「勇者さん?」
勇者「はっ、違った違った。グルーミングな」
下腹部から太ももまでを覆っている羽毛にブラシを通す
ハーピー「ん…ぅ♡///」
何か感じてるし
①勇者「変な声出すな」
②自然に手マンに移行
③自由安価
>>412
2
勇者「ハーピーの柔らかい羽毛気持ちいいなあ」モフモフ
ハーピー「えへぇ♡///」
ブラシを通した後指で太ももをなぞり、少しずつおまんこに近づける
ハーピー「ゆうしゃぁ♡///」
勇者「ここか?気持ちいいのは」スリスリ
ハーピー「んっ、んぁ♡///」クチュ
羽毛に包まれた割れ目を擦ると少しずつ湿ってきた
サキュバス「勇者さん、なぁにやってるんですか?」
サキュバスがジト目で見てくる
①勇者「ん?毛づくろいだよ?」スリスリ
②勇者「さて、ちょっとベッド行こうなハーピー」
③勇者「…バレた?」
④勇者「自由安価」
>>414
2
勇者「さて、ちょっとベッド行こうなハーピー」
ハーピー「えへへ、やったぁ♡///」トロォ
ハーピーをお姫様抱っこで抱きかかえる。蕩け顔で俺の頬に翼を擦りつけるハーピー
サキュバス「もう!またですか!…むぅ」
アリミネア「おや?欲求不満かな?ではお姉さんが相手を…」ジュルリ
サキュバス「け、結構です///」
アリミネア「ふむ…しょうがない、セイレーンちゃんでも食べるかな♡」
セイレーン「ひぃっ!?」
寝室
勇者「さて、ハーピー、どうしてほしい?」
ハーピー「気持ちいいの♡気持ちいいことしてほしいの♡///」
鳥肢を広げ、トロトロのおまんこを見せておねだりするハーピー
その翼は勇者を求めて腕を広げるように勇者に向かって羽ばたいている
ハーピー「ねーぇ、はやくぅ♡///」バサバサ
①勇者「分かった、気持ち良くしてやるよ」といって敢えて指で
②勇者「これがほしいのか?」ボロン
③自由安価
>>417
1
勇者「分かった、気持ち良くしてやるよ」
と言って指で鳥ケモマンを弄る
ハーピー「んっ、んあ、違う…んっ、違うぅ///」クチュ、チュプ、クチュクチュ
勇者「違う?そうか指を増やしてほしいんだな」ジュップッジュップ
ハーピー「ちがーうーぅー///」グッチュグッチュ
勇者「何が違うんだ?ちゃんとおねだりしてくれないと分からないなあ」
ハーピー「おちんちん、ゆーしゃのおちんちんを入れてほしいよぉ///」
①一気にずっぷり入れてあげる
②勇者「じゃあハーピーが自分で入れてみて」ボロン
③自由安価
>>419
1
勇者「よく言えまし、たっ」ズップリ
ハーピー「んぁあっっあんっ♡♡///」ビクンッビクンッ
空を飛ぶために小さく軽くなっているハーピーを持ち上げ、羽毛でもっふもふな腰を掴んでちんぽを奥まで突っ込む
ハーピー「んぁっ、あんっ、はぁぁん…んぁぁやぁ♡んっ、ゆーしゃのちんぽおっきぃ♡///」ズップズップ、グチュ、ジュププゥ、ンチュ、ズップズップ、グチュゥ、パンパン
勇者「ハーピーのまんこ気持ちいいよ。ちゃんとドライヤーとグルーミングしたから羽毛もモッフモフだな」パンパン
羽毛に包まれた下腹部を撫でまわし、ちんぽの届いている場所を指で押す
ハーピー「んぁぁっんっ♡それっ、それヤバいよぉっ♡♡///」ズップズップ、ズチュゥ、スリスリ、ジュプゥ
勇者「お?これか?これか?」グリグリ
ハーピー「んあぁっ♡んっ、あんっ、なぁんっ♡あっ、すごいっ、んぁぁっっ♡♡ゾクゾクするよぉっ♡♡///」グッチュグッチュ、ズププゥ、ニュップニュップ、ジュプゥ
勇者「可愛いなあハーピーは。大好きだぞ」パンパン
ハーピー「んあっ、ぁっ♡ハーピーも、ハーピーも大好きぃっ♡ゆーしゃ、ゆーしゃの卵産みたい♡欲しい♡孕ませてよぉ♡///」ズップズップッ、グチュゥ、ジュップジュップ、ニュプゥッ、ズップズップ
勇者「旅が終わるまでは子供育てられないから終わった後な。その代わり今日はいっぱい愛してやるからな。一晩中イチャラブえっちしような」パンパン
ハーピー「うんっ、うんっ♡いっぱい愛してっ♡んぁっ、ぁんっ、あんんっっ♡やぁぁっ♡ゆーしゃぁっ♡ゆーしゃ大好きぃっ♡♡♡///」グッチュグッチュ、ヂュプゥ、ズップズップ
翼を腕のように勇者の首に回し、蕩けた顔で愛を唄うハーピー
勇者「ああもう可愛いなあハーピー、この綺麗な大きい翼も、もふもふの羽毛の下半身も、もふもふ羽毛まんこも、鳥肢も、小さな身体も全部大好きだぞ。愛してる」パンパン
ハーピー「んんぁ♡ん、ぁ、あっはぁあ、嬉しいっ♡んっふぅっ、ん♡あっ、んぁぁあ♡好きぃっんっ♡ゆうしゃぁっ♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、ニュップニュップ
①同時にイってフィニッシュ
②自由安価
>>421
1
今日はここまで
ハーピーの翼で抱きしめられたい
勇者「イくぞ!ハーピー!」パンパン
ハーピー「うんっ、出してっ、出してっ、ハーピーもイくよぉっ!///」バッサバッサ
翼をはためかせてよがるハーピー
ビュルルル
ハーピー「んぁあっっっっぁああ!!!♡♡♡///」ビクン、ビクン
ハーピー「んへへ…ゆうしゃぁ…すきぃ♡///」
勇者「俺も好きだよ、ハーピー」
①その日はもうハーピーの翼に包まれて寝る
②自由安価
>>424
1
ハーピーのモフモフの翼に包まれて寝た
勇者「最高の羽毛布団だなぁ」
ハーピー「えへへー、ゆうしゃ抱き枕ー」
次の朝
①勇者が先に起きる
②ハーピーが先に起きる
>>426
2
ハーピー「んー、ふぁぁあ、あさだー!」
朝日を浴びて気持ち良く目が覚める。…と同時に
ハーピー「んー?」サスサス
下腹部にゴロゴロとした違和感、何か大きいものが入っている
ハーピー「んーー??」
ハーピー「はっ」
ハーピー「卵だ!」
ゆーしゃの上に飛び乗って身体を揺さぶる
ハーピー「ゆーしゃ、ゆーしゃ!起きて!ゆーしゃとハーピーの卵が出来たよ!」
①勇者「マジか!そりゃめでたい」
②勇者「ああ、無精卵な」
③勇者「産卵を手伝おう!」
④自由安価
>>428
1
勇者「マジか!そりゃめでたい」
ハーピー「えへへー、皆より先にゆうしゃとの赤ちゃんが産めるー」
勇者「もう産まれるのか?」
ハーピー「うん、勇者の前で産むのー」
①勇者「じゃあ手伝わせてくれ」と言ってクンニ
②勇者「じゃあ手伝わせてくれ」と言って手マン
③勇者「じゃあハーピーが産むとこ見ていようかな」
④勇者「自由安価」
>>430
2
勇者「じゃあ手伝わせてくれ」
ハーピー「うん、手伝って♡///」クパァ
足を開くハーピー、いつももふもふに覆われてるおまんこは産卵の用意のためかくぱぁと開き、ヒクヒクとエロく蠢いている
勇者「すげえいつもより多く指が入る」ジュップジュップ
すんなり3本もの指が入る。中はいつもより温かく、卵を押し出すためにウネウネと蠢いている
ハーピー「んんっ、んぁっ、あ♡んっ、ふっ、ぅ…///」クチュ、ジュプ、チュプ、チュ、チュプ
勇者「お、指の先に卵が当たったぞ」
ハーピー「でっ、そう…だよぉ♡///」
①指をジュップジュップと出し入れ
②指を抜いてクリトリスを刺激する
③アナルに指を入れて中から刺激する
④自由安価
>>432
3
勇者「じゃあこんどはこっちから刺激してやるよ」ジュプッ
ハーピー「んぁあっ♡///」ビクンッ
勇者「おぉ、前よりキッツキツでいいな。今度こっちでもしてみようかな」ジュッポジュッポ
ハーピー「ぃっ、だめっ、それぇっ、んぁっ、あっぁあっ///」グチュ、ズップズップ、ジュップジュップ
勇者「ほらここだろ?」グチュグチュ
お尻に入れた指を曲げて前を刺激する
ハーピー「だめっだめっ、出る出る出るぅっ!///」ピク、ピク
ジュポンッ
小気味良い音を立てて卵が出る
①卵はまだある
②もう無い
>>434
1
勇者「どうだ?すっきりしたか?ハーピー」
ハーピー「ううん、まだあるみたい」サスサス
下腹部を翼でさすって答えるハーピー
勇者「じゃあこの際全部出してスッキリしような」
ハーピー「うん!」
勇者「じゃあ俺もスッキリしたいし、よいしょっと」ズブッ
ハーピー「んあぁっぁ!♡///」ビクンッ
ハーピーの両脇を抱えて持ち上げ、小さくてかわいいお尻の穴にズッポリとちんぽを入れる
小さなアナルがきゅうきゅうとちんぽをしめつけてくる、まんことはまた違った締め付け方。これもいいな、中はふわふわで入り口近くが一番きついからジュッポジュッポ抜き差しするのがきもちいい
ハーピーを抱き抱え、肢を開かせてお尻をジュッポジュッポと付きまくる
ハーピー「あっ♡はぁっ、んあっ、あっ、だめっ、あぁっ♡んっ、ぁっ、お尻、熱いよぉっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グッチュグッチュ、ニュププ、ズッチュズッチュ
ハーピー「んん、ふっ、ぅ♡ぁっ♡んぁっ、だめっ、はげしっ、擦らないでぇっ♡♡んあっ、あっ、だめぇっ、飛んじゃうっ、とんじゃぅぅっ♡♡♡///」ジュププゥ、グッチュグッチュ、ジュプ、チュププ、ズップズップ
翼をばたつかせ、肢をピーンと伸ばして喘ぐハーピー
勇者「飛ぶんじゃなくて卵産むんだろ?ほら後ろから押してやってるんだから前で力んで」
ハーピー「だめっ、そんなのっ、分からないよぉっ♡♡///」ズップズップ、グチュゥ、ニュププ、ズプゥ、グッチュグッチュ
勇者「ほら、イけっ、ハーピーイけっ!」パンパン、チュプチュプ
後ろから突き上げながらハーピーのおまんこを弄り続ける
ハーピー「イくっ、イくぅっぅ、卵出るよぉおおお!///」ズップズップ、ジュプププ、キュゥゥウウ
ハーピーのおまんこがヒクヒクと動き、お尻の穴がきゅぅぅと締め付けてくる
①勇者もイって中出し
②勇者はイけなかった
>>436
1
勇者「よし、イけ、ハーピー!俺も出るぞ!」パンパン
ハーピー「イくっ、イくっ、出るよっ、卵出るぅぅううっっっ♡♡♡///」
ッッポンッ!
ビュルルルル
ハーピー「はぁ…♡‥はぁ…♡///」トロォ
布団に横になり、大きく開いたまんこ…いや、産道をヒクヒクさせ、お尻からはトロリと白い精液を垂れ流しているハーピー、すごくエロイ
ハーピー「ん…ハーピーの卵…///」
紅潮した顔で卵を持ち上げ、じーっと見つめ、匂いを嗅ぐ
ハーピー「…むぅ、無精卵かぁ///」
残念そうな顔でまた布団の上に卵を置くハーピー
①勇者「だから旅している間は避妊魔法使ってるってば」
②勇者「残念だけどまた次の機会だな。孕ませるまで何度でも犯してやるからさ」と言ってキス
③勇者「そんなに俺の子を産みたいのか?」
④勇者「自由安価」
>>438
2
勇者「残念だけどまた次の機会だな。孕ませるまで何度でも犯してやるからさ」
と言ってキスする
ハーピー「えへへ、もう一回してー」
勇者「ああ」チュ
ハーピー「ん…んちゅ、ちゅぷ…ちゅ、ちゅ…くちゅ、ちゅ…ん♡///」
ハーピー「ぷは…えへ、ゆうしゃ、好きー♡///」ギュー
勇者「俺も好きだよ、ハーピー」ナデナデ
翼で抱き着いてくるハーピーの頭を優しく撫でる
ハーピー「えへへー。ねえゆうしゃ、ハーピーの卵食べて。無精卵だから」
①その場で割ってちゅるんと飲みこむ
②勇者「じゃあサキュバスに美味しく調理してもらおう」
>>440
1
勇者「じゃあいただくな」
ハーピー「うん!」
カン、カン、パカッ
チュルン、ゴクン
ハーピー「どう?どう?」
勇者「うん、まろやかで美味しいよ。ハーピー」
ハーピー「えへへー、嬉しい」
スリスリと顔を擦りつけてくるハーピー
勇者「んじゃ、朝食に行くか」
ハーピー「うん。お腹空いたー!」
―――――
―――
―
サキュバス「ずいぶん遅かったですねえ、なぁにしてたんですか?」
おっと、明らかにお怒りのご様子
①勇者「ハーピーの産卵を手伝っていてな」
②勇者「ハーピーが無精卵を産むのを手伝ってたんだよ」
③勇者「寝坊だよ寝坊」
④勇者「自由安価」
>>442
1
勇者「ハーピーの産卵を手伝っていてな」
サキュバス「そうですか、それなら仕方ないですね」
ワイバーン「産卵!?子供か!」
断片だけ耳にしたワイバーンが大声をあげ、それに何人かが食いつく
セイレーン「何よそれ!あんた旅が終わるまで子供は作らないとか言ってたじゃない!」
鬼「ハーピーだけ孕ませるなんて許さねえぞてめえ!」
勇者「ちっ、ちがっ、無精卵!無精卵だから!」
ラクミィ「にゃははー、ラクミィも混ざるにゃー」
サンドウォーム「私が勇者の赤ちゃん産むのー!」ぐわぁ
勇者「お前ら話を聞けー!」
サキュバス「はいはい、ごはん食べますよ皆さん」
―――――
―――
―
食後
ハーピー「ねーねー、今日はハーピーが見つけたきょーかいに行くんでしょ?」
①ただの下見出し確証も無いのでハーピーと二人で行く
②鬼、ワイバーン、クロガネ、リゼ、龍華、ルミナ、サナの戦闘メンバーも連れて行く
③ハーピーと②から選んで連れて行く(選択安価)
>>444
2
勇者「そうだな。戦いたい奴は付いてこい、カチコミだ―!」
鬼「うっしゃあ!腕鳴らすぜぇ!」
龍華「鳴らすのか」
クロガネ「私も鳴るぞ」カキィン
ルミナ「それ違うと思うわよ」
サナ「私たちも同じ体だけどね」
ワイバーン「何だ!?戦いか!遊びに行くのか!?がおー!」ボァァアア
リゼ「遊びじゃないわ。蹂躙よ。ふふ、腕が鳴るわねえ」
―――――
―――
―
と、言うことで好戦的なメンバーを連れて教会にやってきた
勇者「…うーむ」
やってきた…ものの、平和的すぎて何か間違っている気がしてきた
出入りするのは平和そうな顔した一般人ばかりで怪しい気配は微塵もしない
リゼ「どうする?一人一人捕まえて拷問しちゃう?」
リゼの触手がウネウネと主張する
勇者「絶対やめろよ」
①教会の中に入ってみる
②教会から出てきた適当な人に話を聞いてみる
>>446
1
1レスだけだけどごめんなさい、明日も書きます
教会の中に入ってみる
まず目に付くのが荘厳なパイプオルガン、見ているだけで圧倒されるような巨大で厳かな佇まいをもつそれは、正にこの神聖な場にふさわしく感じさせる
美しいステンドグラスを通して取り入れられる陽光は祈りを捧げる人を一人一人照らしだし、神の抱擁をも思わせる
リゼ「…私ここ居づらいわぁ」
鬼「そりゃ淫魔は教会と相容れないよな」
リゼ「なんであなたは平気なのよ…」
鬼「人徳じゃねーの?」
勇者「俺はあれが気になるな」
それは巨大な神の像と思わしき物、恰幅のいい巨大な体に大爆笑しているような笑顔を張り付けていた
しかし、その満面の笑みは景気のいい大笑いに見える反面どこかあざけ笑われているようにも感じる
サナ「ここの神様…かな」
ルミナ「…私は何かムカつくわ」
①シスターに話しかける
②シスターに話しかけられる
③ルミナに 勇者「この顔が何とも言えないよな」
④自由安価
>>450
2
魔物娘の師匠のスレも頼むぞ
「その像が気になりますか?」
ルミナ「あ、えっと、ごめんなさい」
後ろからシスターに話しかけられる
シスター「いいんですよ。感じ方は人それぞれですから」
勇者「あの、これはここの神様の像なんですか?」
シスター「ええ。喜びの神、アザトキュライア様です」
アザトキュライア…聞いたことない名前だが
①勇者「どういう神様なんですか?」
②勇者「ここはどういう宗派なんですか?」
③勇者「自由安価」
>>453
>>451
そっちは土曜かな
2
勇者「ここはどういう宗派なんですか?」
シスター「宗派、というほど立派なものではありません。この町を作られた創始者様が町の指標として掲げているだけですから」
勇者「じゃあ他の宗教から分派したものじゃないんですね」
シスター「ええ。ですから教義も他の宗派には無いものかと」
勇者「教義?」
シスター「ただただ喜んで毎日を過ごすことです。町の各所にある教会に足を運び、神の像に最近あった喜ばしいことを報告すれば尚グッドです」
勇者「なるほど、良い教えなんだな」
シスター「そうでしょう!?厳しい戒律も制限も何もないんです。ただただ日々を幸せに過ごす。とても素敵な教えです!」
シスターはまるで愛しい人のことを述べる様に頬を赤らめて熱弁していた
①一旦帰ってサキュバスや四天王の三人にこの話をする
②シスターに 勇者「自由安価」
③勇者「じゃあ俺たちも神様にお祈りしてくか」
④このまま今連れているメンバーで遊びに行く
⑤自由安価
>>455
3
今日はここまで
次は土曜
勇者「じゃあ俺たちも神様にお祈りしてくか」
シスター「ええ!是非そうしていってください。きっと神様も喜ばれますよ」
シスターはニコっと笑って話を切り上げ、他の人のところへ向かって行った
ワイバーン「あたしたちもするのかー?がお」
勇者「ああ、まあ形だけで良いぞ」
鬼「オレぁ神様なんか信じてねえし」
リゼ「同じくよ。というかここ早く出たいわ」
勇者「お前らせめて外に出るまでそういうこと言うの我慢できなかったのか」
周りの信心深そうな年配の人々に睨まれ、頭を下げまくる羽目になった
勇者「とりあえず、あの像に向けてお祈りのポーズとるだけでいいから」
鬼&リゼ「はーい…」
ということで、目の前の像に向けて手を合わせ、目を瞑る
何をお願いするかなー、嫁たちの健康と永遠の美しさを―
―なんて思ってたらすぐに"それ"は始まった
自分の記憶が全て洗い出され、今までの人生の中で味わってきた全てが再生される
その中でも嬉しかったこと、喜んだこと、幸せだったこと、喜怒哀楽の喜に相当する思い出だけがピックアップされ、目の前の何かに吸い取られる
暗闇の中に浮かぶ巨大な存在…遥か彼方から干渉する途方もない存在…得体のしれない大いなる存在に…
勇者「はっ…」
目を開ける。先ほどまで間近に感じていた存在の気配は既に消え去り、もはや何も残っていなかった
嫁たちを見ると同じように色々思い出していたのか顔が緩んでいたりむしろ軽く発情している娘もいた
勇者「今のは…」
シスター「あなた方も会われたようですね。神様に」
勇者「…あれが」
シスター「ええ、神です!他の偽りだらけの宗教とは違うんです!私たちの神は実在しているのですから!この目で見られるのですから!」
①一旦帰ってサキュバスや四天王の三人にこの話をする
②シスターに 勇者「自由安価」
③このまま今連れているメンバーで遊びに行く
④自由安価
>>459
昨日はごめん、まさか1レスも書けないとは思わなかった…
1
勇者「そうですね、貴重な体験をしました」
シスター「ふふ、そうでしょう?」
そんなところでシスターに別れを告げて一旦教会を出る
鬼「おいおい、暴れねえのか?」
ワイバーン「がう、体動かしたいぞー」
勇者「ダメダメ、一旦帰るぞ」
ワイバーン「がうー…」
ハーピー「ねー、ねー、ゆーしゃ」
勇者「どうした?ハーピー」
ハーピー「ハーピーが見つけたの役に立った?」
①勇者「ああ、役に立ったよ」と言って頭を撫でる
②勇者「まだ分からないな」
③勇者「自由安価」
>>461
1
勇者「ああ、役に立ったよ」ナデナデ
ハーピー「えへへー」
純粋な笑顔で喜ぶハーピー、可愛いなあ
鬼「けっ、オレ達だって戦いなら役に立てるはずだったのによ」
サナ「あー、嫉妬してる?」
鬼「るっせ、体動かしたくてたまんねえんだよ」
勇者「悪いな、鬼。後でセックスしてやるから」ニヤニヤ
鬼「そっちの体動かすじゃねえ!///」
―――――
―――
―
宿屋
勇者「ってな感じだったけどどう思う?」
サキュバス「…そんな宗教も神も教義も聞いたことがありません」
勇者「だよな…だったらあの時感じたやべえ存在の気配は…」
サキュバス「ええ、それです。物理的ではないとはいえ神と接触するなんて…」
ドギルガ「ま、普通に考えてキューレだな。喜びの感情を集めるなんてあいつ意外にいねえ」
アイリーン「そうねえ、私が哀しみを、ラクミィが楽しみを集めるのと同じよぉ」
ラクミィ「というかドギちゃん意外と勇者に協力的だにゃぁ」
ドギルガ「はぁ!?俺はただ自分の意見を言っただけだ!誰が俺を女体化なんかさせたやつを!」
アイリーン「はいはい、ツンデレねえ、哀しいわぁ」
ラクミィ「にゃははー、ツンデレー」
ドギルガ「ぶっ殺すぞてめえら!!!」
①勇者「あいつは感情を集めてどうするつもりなんだ?」
②勇者「あの存在は何だ?集めた感情を捧げる相手なんかいるのか?」
③勇者「集めるのを阻止するべきか?阻止するにはどうすればいい」
④勇者「じゃあやっぱりあの教会と宗教はキューレの奴が利用していると考えるべきか」
⑤勇者「自由安価」
>>463
今日はここまで安価↓
次は書ければ水曜日
勇者「あいつは感情を集めてどうするつもりなんだ?」
ラクミィ「にゃはは、あたしたちは感情を司る魔物にゃ。あればあるほど力になるし人間を魔物にすることもできるにゃ」
勇者「じゃああの宗教を使って一気に魔物を増やす気か?」
ドギルガ「へっ、そんな即席の魔物ばかりに俺たちがやられるかよ」
ラクミィ「お?ドギちゃんやる気かにゃ?勇者の側に立って戦うつもりかにゃ?」
ドギルガ「うるせえ成り行きだ」
①勇者「ありがとなドギルガ、オマエの強さに期待してるよ」ナデナデ
②クロガネ「じゃあ私たちも即席の弱い魔物だと言うのか?」
③勇者「アイリーンはどう思うよ?」
④勇者「自由安価」
>>466
1
勇者「ありがとなドギルガ、オマエの強さに期待してるよ」ナデナデ
ドギルガ「うわっ、やめろバカっ、触んなっ、撫でんなっ///」
ラクミィ「にゃははー、照れてるー」
ドギルガ「誰が照れるか!///」
勇者「で、アイリーンはどう思うよ?」ギュゥ
ドギルガ「てめえやめろっつってんだろ!離せバカァ!///」ジタバタ
そのままドギルガを抱きしめつつ聞く
アイリーン「そうねえ、祈った時何かの存在が見えたって言ってたわよね?」
勇者「ああ」
アイリーン「なるほど…私分かっちゃったわぁ」
勇者「本当か!?」
アイリーン「でも哀しいわねえ。私はあなたの敵よ、勇者。拷問されても口は割らないわよぉ」クスクス
と何かを強く期待する目で言ってきた
①勇者「いや、そこまでヒントもらえれば十分だわ」と放置
②勇者「その敵に自分から情報あげちゃうとかすごい裏切りだよな?きっと哀しくなるぞ」
③勇者「後でとびっきり痛いことしてやるよ」と傷口を抉る
④勇者「自由安価」
>>468
2
勇者「その敵に自分から情報あげちゃうとかすごい裏切りだよな?きっと哀しくなるぞ」
アイリーン「っっっ」ゾクゾクゥ
アイリーン「私たち感情を司る魔物は感情をエネルギーに変えられるのよ。つまり、その"何者か"にエネルギーを与えているということよ。ペットに餌を与えるように、魔道具に魔力を充電するようにね」
アイリーン「あぁ、私自ら情報を渡してしまうなんて、私は何て酷い裏切り者なんでしょう。ああ、哀しいわぁああ♡///」ゾクゾクゾクゥ
ドギルガ「お前いつもそれだよな。飽きねえの?」
ラクミィ「むしろドギちゃんは怒りが薄れすぎているのにゃ、そろそろ存在意義消失して消えるんじゃないかにゃ?」
ドギルガ「んなわけねえだろ!俺はいつもこの馬鹿に憤怒してんだよ!ぜっっっってーいつかぶっ殺してやるからな!」
勇者「おう。いつでも挑んで来いよ。その度にアヘらせてやっから」ニヤニヤ
ドギルガ「んがぁぁ!ムカつく!死ねこらぁ!」
と、ついに襲い掛かってきた。…素手で
①適当にあしらう
②抱きとめてキス、ついでにおっぱい揉んだり色々
③自由安価
>>470
2
今日はここまで
次は書ければ金曜
勇者「よっと」
殴り掛かってきたのを軽く抱き止め、両腕を掴んで深くキスする
ドギルガ「んちゅ…ちゅぷぅ、ちゅぷ…てめっ、やめこら、んぷ…んちゅぅ、ふざけんぷっ、ちゅぷぅ、ちゅ…れろぉ、ちゅぅ、んんー!ん…ん…んぅ、ちゅぅ///」
上半身の鎧も剥ぎ取り、赤黒いおっぱいを揉みしだく
ドギルガ「ぷはっ…てめっ、ふざけっ、んんっ♡///」ビクゥッ
勇者「元男なのに乳首弱すぎだろ」ニヤニヤ
ドギルガ「ふざけんなてめぇ、んんぁっ♡くそぅっ、力が出ねぇ!///」
勇者「はっはっは、女体化して大分力弱ったからなぁ」モミモミ
ドギルガ「くそっ、ぶっころ…んっ、ふぅっ♡てやるぅ…///」ギリギリ
①このまま話を続ける
②勇者「さぁて、下はどうなっているかな」
③自由安価
>>473
1
勇者「で、キューレがどっかにエネルギーを送ってるとして何するつもりなんだろな。お前らの目的って人間を魔物化する事だろ?」
と、ドギルガのおっぱいを揉みながら話を続ける
アイリーン「哀しいわねえ、そこまでは分からないわぁ」
ラクミィ「にゃははー、ざーんねんだにゃぁ」
ドギルガ「てめえらっ、んっ、俺を無視してっ、ふっんっ♡話進めるんじゃっ、なぃぃっ♡///」ピクッ
勇者「結局分からずじまいかあ」
『…』
話が詰まってしまった。ドギルガの嬌声だけが部屋に響く
鬼「だったらよお、とりあえずその像ってのを片っ端からぶっ壊しちまえばいいんじゃねえか?」
①勇者「それだ!」
②勇者「やるとしても慎重にだな」
③勇者「自由安価」
>>475
2
勇者「やるとしても慎重にだな」
鬼「オッケー殴りこむんだな!」
勇者「いや、だから慎重に」
ワイバーン「がうっ!今度こそ暴れていいのか!?」
勇者「ちょっ」
リゼ「くすくすくす、信仰の対象をぶっ壊すなんて中々楽しそうじゃない」
勇者「だからお前ら慎重にって言ってるだろうが!」
ワイバーン「だったらどうするんだ?がう」
勇者「え?えーっと…」
①夜こっそり忍び込んで壊す
②もう一度よーく調べに行く
③自由安価
>>477
1
勇者「夜こっそり忍び込んで壊す…かな。とりあえず試しに一つ」
鬼「おっけえ!オレの出番だな!」
ワイバーン「がうがうー!暴れに行くぞー!」
ラクミィ「にゃははぁ、にゃあも行くニャー面白そうにゃぁ!」
勇者「…お前らは絶対来るな」
鬼「あぁ!?何でだよ!」
ワイバーン「がうー!」
ラクミィ「不当だニャー」
勇者「お前ら何も考えずに大暴れするだろ!特にラクミィはわざと騒ぎにいくつもりだろ!」
ラクミィ「ばれたニャー」
龍華「勇者、隠密なら手前に」
そうか、忍びの里の出の龍華なら適任だな
①龍華と影娘を連れて行く
②一人で行く
③龍華に偵察(だけ)を頼む
④自由安価
>>479
1
勇者「じゃあ龍華、着いてきてくれるか?」
龍華「うむ、任せてくれ」
勇者「後は影娘、いるよな?」
影娘「…いる、よ」
俺の影の中から可愛らしい小さな声が聞こえる。よし、潜入ミッションするなら影娘の存在は役に立つからな
勇者「ということで行ってくるわ!」
鬼「おう、早めに帰ってこいよ」
ラクミィ「にゃははー、楽しんでくるといいにゃー」
ドギルガ「けっ、やられちまえ」
サキュバス「…勇者さん、気を付けてくださいね」
勇者「ん?ああ、どうした?」
サキュバスが何だかいつもより心配そうな顔をしていた
サキュバス「いえ、その…宗教というものは時に人を狂わせます。ましてや感情を利用する四天王の一人、何があるか…」
①勇者「…大丈夫だよ、心配してくれてありがとな」ナデナデ
②勇者「ああ、十分注意するよ」
③勇者「大丈夫、ちょっと偵察してくるだけだ。それに龍華と影娘もいるからな」
④勇者「自由安価」
>>481
3
勇者「大丈夫、ちょっと偵察してくるだけだ。それに龍華と影娘もいるからな」
龍華「その通り、手前に任せたまえ」
とドヤ顔の龍華
サキュバス「充分お気をつけてくださいね…」
勇者「ああ」
―――――
―――
―
教会前
勇者「いよいよもって怪しいな。深夜とはいえただの教会にあんなに見張りがいるかよ」
龍華「うむ。明らかに何かを警戒しているな」
①とりあえず中に潜入しよう
②見張りの会話内容に聞き耳を立てる
③一人捕えて尋問しよう
④自由安価
>>483
今日はこれだけで
次はもっと早く書きたい
2
勇者「とりあえず情報が欲しいな。あそこの固まっている奴らとか」
周りを警戒してはいるものの沢山見張りがいる事の油断からかお喋りに夢中になっているグループがいる
龍華「承知っ!」シュ
龍華は俺の意図を読み取って即行動してくれた。素早く、そして目立たぬよう闇に溶け込んで移動し、出来るだけ近くまで行って聞き耳を立てる
―――――
―――
―
見張り連中の会話が一段落したのか互いの顔を見なくなり、視線を警戒するべき外側に向け出した。それと同時に龍華も戻ってくる
勇者「どうだった?」
龍華「うむ…どうやらこの見張り連中は全て同じ宗教の信者のようだ」
まあ、そうだろうな
龍華「しきりに"教祖"に仕える事の喜びを話しあっていたよ」
勇者「神じゃなくて"教祖"に仕える事の喜びねぇ」
龍華「そしてもうすぐ"約束された日"が来る。信者だけじゃなく全人類が喜びに満ちる日が。と」
勇者「…すごい不穏だな」
龍華「祈りはもうすぐ彼の者に届く。生贄も現れた…とそんなことを熱に浮かされたように口走っていた」
①勇者「やっぱりあの像は壊しておくべきだな。何かある前に」
②勇者「偵察してくるだけだと言ったし一旦帰るか」
③自由安価
>>485
3
1の後、キューレと遭遇
「あら、奇遇ですのね。この街はいかがですか?気に入りました?…ところでこんな時間に何を?」
勇者はごまかすために「い、いやあー、実にいい町ですねえ、貴女ほどの美人にここまでされたらこりゃもう信じるしかないですわぁ(作り笑い)」
そして咄嗟に隠れていた龍華に後ろ手で「ここは俺に任せて先に行け!」とハンドサイン
勇者「やっぱりあの像は壊しておくべきだな。何かある前に」
龍華「ならばやはり中に」
勇者「ああ、何とか入りたいな。物音でも立てて気を逸らすか」
龍華「承知!」
龍華が闇に解けて行動しようとした時
「おやおや、奇遇ですねえ勇者さん。こんな時間にこんなところで」
勇者「っ…キューレ」
キューレ「どうです?この町は。真夜中に出歩きたくなほど気に入ったんですかねえ?」
勇者「い、いやあー、実にいい町ですねえ、貴女ほどの美人にここまでされたらこりゃもう信じるしかないですわぁ(作り笑い)」
と誤魔化しながら咄嗟に隠れていた龍華に後ろ手で「ここは俺に任せて先に行け!」とハンドサイン
キューレ「私は男ですよ?残念ながら」
勇者「」
しまった!俺は女を口説き落とす術しか知らないんだ!咄嗟に誤魔化そうとしたら口説き文句が!
①勇者「男の娘ならイける!」
②勇者「ならば食らえ!女体化の杖!」
③勇者「はっはっは、では出直してきます」
④自由安価
>>487
2
勇者「ならば食らえ!女体化の杖!」
キューレ「」ニヤニヤ
女体化の杖を取り出し、ニヤついているキューレに向けて発動させる
「それはダメだぁぁああ!!」
誰かが声を上げて駆け寄ってきた
①キューレがそのまま女体化する
②割り入ってきたそいつが女体化した
>>489
2
勇者「あっ」
「くぅぅぅっっっ!!」ビクンッ
間に割り入ってきた何者かに当たってしまった
キューレ「ちっ…おやおや邪魔が入りましたねえ。でも優しい私はもう一度だけチャンスを与えますよ、ほら女体化させてみなさいな」
「騙されてはいけませんよ勇者さん、あそこまで露骨に企んでる感出しているんですから。女体化したら貴方を誘惑して何かするつもり満々ですよ」
勇者「それはそれでよし。TSしてすぐノリノリで誘惑してくるのもいいと思うぜ!」
「こっちは困るんですよ!」
そんなノリノリでつっこみを返してくれるのは爬虫類系の娘だ
細長い流し目が素敵な神経質そうな顔立ちした美人で、してはいないが眼鏡が似合いそうな出来る女性っぽさがにじみ出ている。正にお偉いさんの秘書をしていそうな、そんな感じ
同じく爬虫類系の龍華と比べるとくノ一に向いた細くてシュッとした体とは違い、大きな胸から丸みを帯びた腰付きに延びる曲線美が主張している
緑色の爬虫類的鱗と白い腹と長い尻尾
勇者「…というかどこかで会ったか?」
「…そりゃ性別まで変わってりゃ分からないでしょうよ」
①勇者「…ドラゴノアだったか?」
②勇者「…リザードマン、じゃないか?」
③勇者「さっぱりわからん。美人はともかく男は興味が無いもんでな」
④勇者「自由安価」
>>491
1
勇者「…ドラゴノアだったか?」
ドラゴノア「…ま、覚えていてくれただけよしとしましょう」
キューレ「ドラゴノア…魔王の裏の右腕として世界中で暗躍していると噂の」
警戒するように目を細めるキューレにドラゴノアは振り返り、ため息交じりに言う
ドラゴノア「そこまで知られていると正体隠している意味も無いですね…」
キューレ「それはそれは。魔王様の右腕と言うことは私の手助けをしに来てくれたのですかな?」
今度は媚びるような気味の悪い笑みを見せたキューレだが
ドラゴノア「残念ですが、魔王様からはあなたを止めるようにと仰せつかっています。貴方の仕様としていることは背任、いえ魔王様に対する裏切り行為とすら言えるでしょう」
途中から声のトーンが心なしか低くなり、語調こそ荒げてはいないものの何か威圧的な物を感じさせた
だが反対にキューレはさも愉快そうに声を上げて笑い出す
キューレ「ふっ、ふはははは、そうですかそうですか、バレていましたか。くくかかかか、いやとても愉快、とても喜ばしい。本当にあの方は侮れない!」
ドラゴノア「そう、貴方はあの方を侮った。それが罪です。あの世で悔いるといいでしょう」
あのー、俺全然話に着いていけてないんだけど?…と言いたかったけど口を挟む余地がねえ!何こいつら魔物同士で勇者を無視して睨み合ってるんだ!
キューレ「くくくく、くぁーははははは、皆さん!私のために身を投げ出しなさい!」
勇者「なっ!」
ドラゴノア「逃がすかっ!」
笑っていたかと思うと急に大声を出して後方に全力ダッシュしやがった!それを追いかけようとするドラゴノアと俺の前にどこから現れやがったか人々が立ち塞がり、否、全力で体当たりをしてきた
どいつもこいつも狂ったような笑顔を顔面に張り付け「喜んで!」「喜んで!」「喜んで!」と壊れたラジカセのように同じ言葉を叫びながら全身に体重をかけてタックルを浴びせてくる
ドラゴノア「人間どもがっ…」バサァ
威嚇するように翼を大きく広げ、息を吸う。その翼にも狂喜の信者がしがみ付き、攻撃の合図を構いもせずに組みついてくる
①勇者「殺しちゃダメだ!」
②自分だけでも殺さないように気を付けながらもがく
>>493
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
勇者「殺しちゃダメだ!」
ドラゴノア「くっ…」
ドラゴノアは解放しようとした魔力を納め、爬虫類の鱗に覆われた細い腕で人間を投げ飛ばす
勇者「だから手加減しろって!」
掴みかかってきた人間に足を引っ掛けて地面に叩きつけ、また別の人間を蹴り飛ばしながら警戒の言葉をかける
ドラゴノア「これでも手加減してますよ!これで死ぬくらいなら人間の方が脆いんです!」
勇者「そりゃ魔物に取っちゃそうだろうけどさ!」
キューレ「おーほほほほ、さよなら、おバカさんたち♡」
勇者「てめえこの野郎待ちやがれ!絶対女体化させてやる!」
ドラゴノア「くそっ、この邪魔な人間どもさえいなければっ」
足にしがみついてくる狂信者たちを何とか振りほどこうとしている内にキューレは逃げてしまい、もう見えなくなってしまってからようやく解放された
キューレ「…全く、魔王様の命令さえなければあなたなんか無視して無理にでも追いかけられたのに」
丸みを帯びた腰に手を当て、ため息をつくと再び翼を広げる
キューレ「では私は行きます。奴にはしっかりとお仕置きしないといけないようですからね」
その鋭い目つきと冷めた口調でお仕置きなんて聞くとすごくゾクゾクする…じゃなかった、そんな場合じゃないわな
①勇者「とどめは俺に取っておけよ?」
②勇者「待て、情報交換しないか?こっちからも提供できる物があるはずだ」
③勇者「一緒に行動しないか!」
④勇者「自由安価」
>>496
2
>>496
途中からキューレになってるわアホか。すみません訂正します
ドラゴノア「くそっ、この邪魔な人間どもさえいなければっ」
足にしがみついてくる狂信者たちを何とか振りほどこうとしている内にキューレは逃げてしまい、もう見えなくなってしまってからようやく解放された
ドラゴノア「…全く、魔王様の命令さえなければあなたなんか無視して無理にでも追いかけられたのに」
丸みを帯びた腰に手を当て、ため息をつくと再び翼を広げる
ドラゴノア「では私は行きます。奴にはしっかりとお仕置きしないといけないようですからね」
その鋭い目つきと冷めた口調でお仕置きなんて聞くとすごくゾクゾクする…じゃなかった、そんな場合じゃないわな
>>496じゃなくて>>495だった…OTL
勇者「待て、情報交換しないか?こっちからも提供できる物があるはずだ」
ドラゴノア「人間と組めと?冗談じゃないです。敵の敵は味方今の私たちの関係はそれ以上でもそれ以下でもない。何なら」
キューレの洗脳が溶け、地面に転がっている人間の頭を軽く踏みつけるドラゴノア
ドラゴノア「ここであなたと完全に敵対したって私は構わないんですよ。これを簡単に踏みつぶしてね」
勇者「なに、お前は俺と完全に敵対することは出来ないさ。だろ?」
ドラゴノア「何を根拠にっ…」
おーこわ、強く睨みつけられた。どうやら人間と手を組むのは本心から嫌らしいな
①勇者「お前、魔王から俺に協力するように言われてるんじゃないか?少なくともあいつを倒すのを優先しなきゃいけないはずだろ?」
②勇者「だってさっき俺の言うこと聞いてくれただろ?それだけで十分だよ」
③勇者「自由安価」
>>499
2
勇者「だってさっき俺の言うこと聞いてくれただろ?それだけで十分だよ」
ドラゴノア「…はぁ、まったく。はいはい負けましたよ。そうです、魔王様の命令が最優先。貴方に敵対心を持たれては台無しになりかねない」
勇者「だろ?さっきも俺があいつを女体化させちゃまずいって言ってたしな。ちょっと残念だが代わりに君がとても美人になってくれたからOKだ」
ドラゴノア「ふん、言っておきますが私は人間が嫌いですよ。魔王様に生かされている分際で生意気な。魔王様がその気になれば簡単に滅ぼせるんですよあなた方は」
①勇者「だが魔王は滅ぼす気無いんだろ?それだけが事実だ」
②勇者「ま、俺はその魔王を口説き落とすつもりだけどな」
③勇者「俺は好きだぞ。魔王もお前も」
④勇者「自由安価」
>>501
1
勇者「だが魔王は滅ぼす気無いんだろ?それだけが事実だ」
ドラゴノア「ふん…ですがそれは魔王様が貴方と戦うのを楽しみにしているからです。貴方を倒した後魔王様は本格的に人類支配に乗り出しますよ」
勇者「ああ、だったら安心しろよ。残る四天王はキューレただ一人、奴さえ倒せば魔王はすぐそこだ」
四天王を全員落とせば魔王城への道は開かれる、らしいからな
勇者「ゴールは見えているぜ」ニッ
ドラゴノア「…まったく、おめでたいですね」
やれやれといった感じで肩をすくめるドラゴノア
勇者「ん…戻ったか」
シュタッっと後ろに降り立った気配を感じて振り返ると龍華が戻ってきていた
龍華「うむ。任務は完了した」
ドラゴノア「…では情報交換でしたか?場所を移しましょう」
①ドラゴノアに着いていく
②勇者「どうせだから俺たちの泊まっているところに来いよ」
③勇者「どうせなら邪魔が入らないところがいいだろ」と別の旅館に部屋を取る
④自由安価
>>503
1
勇者「ああ」
とドラゴノアに着いていく
龍華「勇者、あ奴は」
勇者「大丈夫、味方だ。今のところはな」
ドラゴノア「ええ、今だけですよ」
唾棄するように憎々しげに吐き捨てるドラゴノア。その後無駄話は一切することなく歩き、一応の目的地にたどり着く
①ただの路地裏
②寂れたバーのような場所
③一応は寝泊まりできる宿屋
④何かの建物の地下室
⑤自由安価
>>505
2
そこは寂れたバーのような場所だった
路地裏の更に隠れた場所にあり、看板は出ていても埃を被り、所々壊れ、ただのゴミとして捨て置かれているようにしか見えない
それでも扉にはOPENの札がかけられ、未だ経営しているという事が辛うじて確認できた
中に入ると一瞬廃墟かと思ってしまったほどにボロく、椅子もテーブルも埃だらけで天井には蜘蛛の巣すら張っている
もちろんそんなところに客なんか一人も入っているわけが無く、がらんどうとしていた
勇者「なるほど、ここなら秘密の会合にもぴったりってか」
龍華「しかし流石に店主はいるだろ?」
①ドラゴノア「安心しろ。簡単な洗脳はかけてある」
②店主も魔物
③店主も魔物♀(どんな魔物娘か自由安価可)
>>507
2
「いらっしゃいませ。お代はそのお命にて…」
龍華「ぅひゃぁ!?」
「ひぇっひぇっひぇ、良い反応で」
勇者「龍華の背後を取るとはやるな…」
龍華「感心するなっ」
これでもくノ一だというのに背後から話しかけられて思いっきりビビッてしまった龍華
その人物は人間の老人の姿をした魔物だった。不気味な気配を隠そうともせず、ひぇっひぇっひぇと笑い続けている
ドラゴノア「安心してください。味方ですよ、私のね」
その言葉は暗に今自分たちの間に協力関係があることの確認、そしてそれが一時的な物である確認も含まれていた
勇者「分かってるよ。で、本題に入ろうか。情報をくれるんだろ?」
ドラゴノア「ええ、あげますとも。リシェド、結界は?」
リシェド「虫の仔一匹、音の一片たりとも漏れ出せませぬとも」
リシェドと呼ばれた老人風の魔物が自慢げに答える
ドラゴノア「よろしい」
では。と一呼吸入れる
ドラゴノア「先ほど述べたように私は魔王様の命を受け、この町にやってまいりました。キューレ、四天王としての力を与えられた恩を忘れ、魔王様に背く裏切り者を始末するためです」
ドラゴノア「魔王様が言うには今あれがこの町でやろうとしている儀式は人間どころか魔物をも破滅させかねない危険なものだそうです。絶対に発動させるな、必要があれば」
ドラゴノア「勇者との協力もするように…と」
最期の言葉は苦々しげに吐き捨てた
リシェド「ヒェッヒェ、いくらあなたであっても魔王様の命令であっては勇者と手を組むのも拒めませんものねえ」
勇者「人間どころか魔物も…って、とんでもねえ話だな」
リシェド「さぞや見ものでしょうねぇ。いったい何が起こるやら、ひぇっひぇっひぇ」
ドラゴノア「それを起こさないのが今回の仕事ですよ」
ドラゴノアからキツい目つきを向けられるとリシェドはひぇっひぇっと笑いはしながらも身を竦ませた
龍華「勇者、今の話」
勇者「ああ…」
宿屋でアイリーンたちと話していたことを思い出す
感情のエネルギーをどこかに転送していたこと、あの像に祈りを捧げたら何かの"存在"が垣間見えたこと。それらをドラゴノアに伝えた
ドラゴノア「…ふざけてる」
勇者「え?」
ドラゴノア「魔王様から頂いた力を使って溜めたエネルギーをどこの誰とも知らぬやつに注いでいると、全く持ってふざけた奴です」
勇者「そこかよ」
ドラゴノア「ま、それだけ分かれば十分です。もう帰っていいですよ」
と言って店を出ようとする
勇者「いや待てよ!もう十分って何がだよ」
ドラゴノア「…今までの話を合算するにあちこちの教会にあるその"像"とやらを通じて一定のエネルギーを送っている事が儀式に直結しているのでしょう?全部ぶち壊してやりますよ」
リシェド「ひぇっひぇ、そううまく行きますかね」
ドラゴノア「一番手っ取り早い手ですよ。ついでにあの裏切り者が守りに出てきたらその場で倒してしまいます。それに、貴方と手を組むのなんて御免こうむりますからね」
勇者「魔王から手を組むように言われててもか?」
ドラゴノア「"最悪の時は"です。あの程度の小物、取るに値しませんよ」
①勇者「あいつがまた人間を盾に使ったらどうするつもりだ?纏めて皆殺しか?」
②止めない
③勇者「自由安価」
>>511
1
勇者「あいつがまた人間を盾に使ったらどうするつもりだ?纏めて皆殺しか?」
ドラゴノア「…あなたには関係の無いことです」
勇者「いいや、あるね。一応俺は勇者だからな、一応」
ドラゴノア「一応とは笑わせますね、人間より魔物の方が好きなくせに」
勇者「その通り。いや、だからこそだよ。俺は魔物と人間の橋渡しになる。だからお前にも人間の虐殺なんてさせられないしここでお前を倒すなんてこともできない」
ドラゴノア「ではどうします?私を倒さない、なんて甘いことを言っているようでは力ずくで止めるのも難しいんじゃないですか?」
①勇者「そうだな、だからこうするのさ」と言って土下座
②勇者「お前今自分が女体化しているのを分かってるか?」ニヤリ
③リシェド「旦那方、ちょっち時間が足りないようですぜ」
④勇者「いいのか?魔王に会ったら言っちゃうぞ?魔王の命令無視して勇者と敵対しようとしてたって言っちゃうぞ?」
⑤勇者「自由安価」
>>513
1
勇者「そうだな、だからこうするのさ」
そう言ってドラゴノアの前に膝を折り、地面に手をつく
ドラゴノア「あ、あなた何を…」
龍華「勇者!そこまでするのはっ!」
勇者「俺は本気ってことだよ。頼む、この通りだっっ!」
そう、土下座である。相手より低く低く、地面まで頭を下げ、自分の地位が相手より遥かに下であることを表して頼み事をする古式ゆかしい最大級の作法だ
ドラゴノア「…プライドとかそういうものは無いんですかあなた」
爬虫類娘にものすごい冷めた眼差しで見つめられるのはゾクゾクするね!…じゃなかった、ここはまだ真面目モードでもう一押しだ
勇者「プライドより大事なものだってあるんだよ、今まさにな」
ドラゴノア「………~~っ、ああもう好きにしてください。それで?これからいったいどうするつもりで? 」
勇者「助かるよ。といっても特別なことじゃないさ」
①勇者「ただ、人間は傷つけない。そう誓ってくれればいい」
②勇者「俺たちと一緒に一斉襲撃しようじゃないか」
③勇者「自由安価」
>>515
1
勇者「ただ、人間は傷つけない。そう誓ってくれればいい」
ドラゴノア「……はいはい、誓いますよ。これでいいんですか?」
不機嫌そうに爬虫類尻尾が左右に揺れ動く
勇者「ああ、それでいい。『信用する』よ」
ドラゴノア「…本当に今ので信じると?口だけの約束なんて守る確証もないというのに」
勇者「どうせ"絶対の約束"なんて人間同士ですら成立しないんだ。無駄に疑うぐらいなら最初から約束なんて持ちかけないさ」
ドラゴノア「…とことんあなたは変わった人間だ」
勇者「人外娘ハーレムを作ろうってんだから今更だ。もちろん女体化した今のお前も候補に入ってるぜ!」
ドラゴノア「絶対にお断りです。それより何の段取りも決めて無いのですがよろしいので?」
勇者「ああ、明日適当な時間から好き勝手に暴れりゃいい。例の"像"を片っ端から壊して儀式とやらを出来なくする。その途中にあいつ自ら止めに来たらその場で仕留めてもいい」
ドラゴノア「いいでしょう。大体わかりました」
勇者「よし、じゃあ帰るわ。な、龍華」
龍華「うむ」
―――――
―――
―
~バタン
扉が閉じ、再び静かになった店の中
リシェド「ひぇっひぇっ。旦那、いえお嬢が人間の言いなりになるなんて珍しいこともあるもんで」
ドラゴノア「誰がお嬢ですか。…きっとこれも魔王様の筋書き通りでしょう。ならば私は従うまでですよ」
勇者「…という感じだ」
宿屋に戻って皆に明日のことを説明する
勇者「ってことで暴れたい奴は明日思いっきり遊べるぞ。戦えない奴は危ないからここで待機な」
鬼「おいおい、いきなり楽しそうなこと言うじゃねえか。思いっきり暴れていいんだな?」
ワイバーン「がうぅ!いいんだな!」
特に血の気の多い二人が速攻で目を輝かせる
勇者「おう、人間は殺さないように気をつけろよ」
クロガネ「しかし一方的な襲撃だろ?私は強敵との戦いを望んでいるんだがな」
勇者「分からないぞ?もしかしたら強力な用心棒がいるかもだし」
ドギルガ「俺たちはパスだ。四天王同士だからな」
ラクミィ「にゃあはキューレの奴をからかいに行ってやるかにゃー」
アイリーン「あらそれは良いわね。せっかくの作戦を潰されたらどんな哀しい顔を見せてくれるかしら」クスクス
勇者「ま、明日はそんな感じで今日は各々好きにしてくれ」
さーて俺も誰かとイチャイチャしながら明日に備えて寝るかなー
誰と
>>518
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
鬼
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ
ルミナ
サナ
単眼娘
勇者「じゃ、今日は単眼娘おいで」
単眼娘「ひゃっ、ひゃい!」
単眼娘を連れて個室に行く
部屋に入って無言の単眼娘に振り向くと何もしてないのに既に真っ赤になっていた
単眼娘「…///」モジモジ
勇者「どうしたんだ?もう真っ赤じゃないか」
単眼娘「だ、だって…その…ぁぅ///」→
単眼娘の大きな瞳を覗き込むと黒目がスーっと右に逸れる
勇者「目を逸らすなこっちを向け」ニヤニヤ
単眼娘「む、むりぃ///」←
目を逸らした方向に顔を動かして単眼娘の黒目に映ろうとするとまた左に目を逸らすのでまたそっちに回り込む
ぐるぐるグルグルとしばし単眼娘の黒目と追いかけっこをして遊んだ
①布団に押し倒して「俺の顔をちゃんと見ろ」
②そのまま遊んでたら単眼娘が目を回してしまった
③自由安価
>>520
1
バフッ
単眼娘「っひゃぁ///」
勇者「俺の顔をちゃんと見ろ」
布団に押し倒して言う
単眼娘「その…ぁぅ、ぁぅぅ…///」
逸らさなくなった眼に自分が一杯に映っている。単眼娘の視界を独り占めしているようで気分がいい
当の単眼娘は目を逸らせない代わりにぁゎぁゎと声にならない声を上げて口を動かしている
①少しずつ服を脱がす
②キスをしながら愛撫
③自由安価
>>522
2
勇者「単眼娘可愛いよ」チュ
単眼娘「ん…んちゅ、ちゅ…ん…ん、ちゅ///」
キスをする。小さな舌を俺の舌で包むように絡ませる
抱きしめるために背中に回した腕を服の中に滑らし、ブラのホックを外す
小ぶりの柔らかいおっぱいは手の中にぴったり収まり、手の平全体でその感触を楽しめる
そうしていると手の平にちょっぴり小さな硬い感覚
勇者「お?乳首立ってきたな」
単眼娘「ゃぁぁ…///」
勇者「感じやすい娘は可愛いぞ」クリクリ
①一度乳首でイかせる
②勇者「さてさてこっちはどうなっているかな?」とパンツに手を滑り込ませる
③自由安価
>>524
1
単眼娘「んっ、ゃ…///」
勇者「だから逃げるなって」
身をよじって快感から退避しようとする単眼娘を強く抱きしめて硬くなった乳首を摘まむ
単眼娘「なん、でそこばっかりぃっ…///」
勇者「いやあたまには乳首でよがる姿も見たいかなって」
単眼娘「えぇ…っ、んん…///」
困惑しながらも快感から出る甘い声を押さえられない様子がまた可愛い
単眼娘「んっ、んぅ、舐めちゃ…だめぇ///」
勇者「気持ちいいか?」
小さな乳首を舐め、わざと水音を立てて吸い、もう片方の胸は手で揉み続ける
単眼娘「それより、恥ずかしい…よ…///」
勇者「ああもう可愛いなあ!だったらとことん辱めてやる!」
単眼娘「ふぇぇ!?///」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません