伊織「サキュバス伊織ちゃんがゴーゴーれっ25-♪」 (961)

伊織「輝くおっぱい~」

美希「・・・」

伊織「・・・」

伊織「何よ」

注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:多分違う、そしてなんでこんなに増えたかは俺にもわからない

■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!


他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします

伊織「サキュバス伊織ちゃんが24発抜かずにセックスするスレ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが24発抜かずにセックスするスレ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443007965/)


クロスレの相手様(通称妹ちゃん)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433513313/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447775310

伊織「スレタイ間違えたわ!」



伊織「R-18で安価スレよ!」




伊織「未成年は今すぐかえってちょうだい、いいわね!」

伊織「安価スレがきらいなあんたもよ!」

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
(1)↑のスレ合計約1000レス
(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
(10)伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
(11)伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
(12)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
(13)伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
(14)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
(15)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)
(16)伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)
(17)伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)
(18)伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)
(19)伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423717235/)
(20)伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)
(21)伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428847931/)
(22)伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431875675/)
(23)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435855194/)
(24)伊織「サキュバス伊織ちゃんが24発抜かずにセックスするスレ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443007965/)


妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)
4【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)

ふええ・・・やらかしたよお・・・
アイマスSS巡回の人もし見てたら【R-18安価】こっそりつけて下さい…
このスレはさきゅりん◆SucRin.q1Qの所有物です



姉貴を讃えよっていおりんが言ってた
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg


Q:あねきー!あねきー!って何なの
A:姉貴とは数週間~数か月に1回何かを投下して帰って行く人の事です
彼女がいる限り続くのかもしれない

タグ忘れてやんの
立て直し?しなくてもいいか紛れ込む人いないやろ

それともしたほうがいいかな……?
最初>>9
前のお話は少し待っててね

伊織ファミリーで鍋パ

伊織「はぁ……」

伊織「まだだるいわね……まあ、起きあがれるようにはなったわ」

リカ「風邪薬でも飲む?」

伊織「聞く訳ないでしょ、HIVだろうが死滅するこの体よ」ぷるん

伊織「問題といえば、人間に変身してこのミルクを出すことしか能のない爆乳を隠せないくらいよ」

リカ「……うわぁ、どストレート」

伊織「淫魔になってから貞操観念なんて捨てたわよ、とはいえ……体調悪いわねぇ」

リカ「……」

やよい「プロデューサー、伊織ちゃん、大丈夫?」

伊織「あら、やよい……おはよう、ええ、大丈夫よ」

やよい「……」

リカ「まあ、ずっと横になってたしね……顔も真っ青だからなおさら心配したんだよ」

伊織「……サキュバスだから当然でしょ」

やよい「あ、あの」

伊織「あらごめんなさい、どうしたのかしら」

やよい「プロデューサー、伊織ちゃんが元気になるように……」

やよい「鍋料理を作るとか、どうですか?」

リカ「鍋?」

やよい「はい、>>12

色々食材持ち寄って豪華鍋パです!

やよい「色々食材持ち寄って豪華鍋パです!楽しく食事すれば嫌な気分も吹き飛ぶかなーって!」

伊織「……それもいいかもね」

リカ「鍋かぁ」

やよい「鍋といったら……」

リカ「うん、キムチ鍋だね」

伊織「食材ね……パパに頼んで持ってきてもらおうかしら」

リカ「目玉が飛び出そうな値段がしそう……」

伊織「>>15

たかが10万とかの安物にするわよ↑

伊織「たかが10万とかの安物にするわよ……アンタ達も普通な奴でいいから持ってきなさい」

リカ「高いよ!?」

伊織「安い方よ、ベルがいないんだし」

やよい「はわ……」

伊織「それじゃあ私はパパに連絡してくるから、あとは任せたわよ……」フラフラ

リカ「……」

やよい「あ、あの、プロデューサー」

リカ「……ま、まあ、とにかく」

リカ「白菜でも買いに行こっか、やよい!」

やよい「>>18

↑たとえセールでももぎ取りますー、うっうー!

やよい「はい!! 安い場所知ってます―!!」

リカ「おお!そこって!?」

やよい「今日はここから10キロ先のスーパーでセールやってます!」

リカ「とおっ!それに人多いんじゃ」

やよい「大丈夫です!たとえセールでももぎ取りますー、うっうー!」

リカ「な、なんだか心強いよ!それじゃあ早速行こうか!」

やよい「はい!」






隣町のスーパー

リカ「さてと、ここかな……?」

やよい「はい、ここです」

リカ(結構遠かったな……)

スーパーの様子は……>>21

ざわざわ・・・

やよい「・・・」

リカ「うわ、めっちゃいるじゃん・・・」

やよい「行きましょう!」

リカ「えっ、ちょっ、どうやって入っていくつもり?!」

やよい「大丈夫です!私に任せてください!」

>>24

やよい「ちょっと待っててくださいねー」じゅぶじゅぶ

リカ「ちょっ!?」

やよい(女の人の間をくぐっていけるから楽なんだよね……)

ぐちゅぐちゅ……

タイムセール会場

「私のよ!私の!」

「ちょっと!店員さん!それとって!」

やよい(わあ……たくさん人が集まってる……)

やよい(私も一つ確保しないと……)ぐちゅっ……

そー

やよい(やった……新鮮なの一つ取れました!)

やよい(あとはプロデューサーと合流しないと……)

>>27

リカ「わわわっ……ちょっ……」もみくちゃ

やよい「……プロデューサー、プロデューサー!」

やよい「お野菜、確保できました~!」

リカ「ひぶっ・・・できたの?」

やよい「はい!今からレジに・・・」

リカ「ぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぅ」

やよい「プロデューサー!?」

やよい「・・・」

やよい「な、流されちゃいました~」

何はともあれ白菜は確保した!なので>>30

帰ってくるまでお茶でも飲んで待ってよう

やよい「……」

やよい「そのうち戻ってくるよね?」

やよい「私は先にお家に帰って準備しようかなーって」

やよい「……お茶でも飲みながら」

リカ「ちょっ……うぷっ……」もぞもぞ

………………
…………
……

ぐつぐつぐつ……

伊織「うーん、高級な豚肉と……」

伊織「最高級の唐辛子やスパイスと、ギフト用の豆腐とか」

伊織「いろいろ買ったけどまだ足りないわねぇ……」

伊織「やっぱり10万円じゃただの鍋も作れないのよ……」

チカ(鍋……真っ赤……)

伊織「あら、チカ……鍋を見るのは初めてかしら?」

チカ「>>33

↑辛そう…まるで地獄…

チカ「鍋ってこんなに真っ赤でしたっけ」

ぐつ……ぐつ……

チカ「……からそう……まさに地獄……」

伊織「気のせいよ、気のせい」

伊織「高級な食材を使ってるから見た目よりも赤くからそうに見えるだけ」

伊織「ただのキムチ鍋よ?」

チカ「そ、そうですか?」

伊織「ええ♪」

やよい「ただいまー……」

伊織「あら、やよい……おかえりなさい……その白菜とお肉は?」

やよい「プロデューサーと買ってきたんだよ、伊織ちゃん」

伊織「そう……で、そのプロデューサーは」

やよい「ええと……」

やよい「巻き込まれちゃった」

伊織「え?」




ぐつぐつぐつぐつ……




リカ「…………ふうううう」ふらふら

リカ「はぁ……死ぬかと思ったよ……うう……」

リカ「早く帰ろ……」

リカ「……」

>>36
1.とうふでもかっていこ
2.誰かに遭遇する

↑絹ごし豆腐

リカ「……コンビニで豆腐でも買って帰ろうかな」

リカ「絹ごし豆腐とか、買ったらいいだろうし…」

ういーん

リカ「……」

リカ「……うん、これにしよう」



リカ「ただいまー」

伊織「遅かったわね」

リカ「まあ、いろいろとね・・・はい、豆腐…ってうわ!?」

伊織「なによ」

リカ「何それ!?めっちゃ赤い!」

伊織「>>39

↑ふつーふつー(棒

伊織「見た目だけ見た目だけ……」

伊織「一般市民が食べても問題ないわよ、これでも」

リカ「一般市民って悪魔じゃないよね?」

伊織「人間ですってば、ふつーふつー」

伊織「ほら、はやくご飯の用意なさい、病人に何させるのよ」」

リカ「わ、わかった」




チカ「……」

ぐつぐつ……

チカ(ぜってー怪しいし……パパのためにもひと舐めしてみるか……)

ぺろ……

チカ「!?」

>>42

か、かかかからぁぁぁい・……い、いやでも食べれないほどじゃごほっごほっ

チカ「か、かかかからぁぁぁい!?」ビグッ!

チカ「……い、いやでも食べれないほどじゃごほっごほっ」

伊織「……?あんた、何やってるのよ」

チカ「なんでもねえ……なんでもないです」

伊織「そう……ところであんた、口悪いわねぇ」

チカ「別に、そういうほどでも」

伊織「悪いわよ、私がそんなこと言ったら1週間は外出禁止だったわ」

伊織「……あんたみたいな小学生の見た目で煽って、それで精取れるのかしら……」ぶつぶつ

チカ「……」

チカ(パパとやよいさんは料理中みたいだね)

チカ(それにしてもからいなー、これ)

ぐつぐつ……

>>45

まるで地獄の釜みたい

チカ「地獄の釜みたいだね……こりゃ」



ほかほか……

リカ「よーし、ご飯できたよー……って豚肉が真っ赤になってるじゃん」

やよい「楽しみましょー!」

伊織「ええ、食べましょ?」




カルマ「なんで……私達だけ別の鍋で別の部屋……」

チカ「お子様用だって」



伊織「それじゃあ食べるわよ……いただきまーす♪」ぱく

リカ「……」

やよい「……」

伊織「>>48

↑魔王様は平気なお味

伊織「うん、まぁ、普通ね……。スパイシーよ」

リカ「え?大丈夫なの?」

伊織「普通の人でも食べれる味って言ってるじゃない……ほら、リカ、豚肉食べなさい」

リカ「う、うん……」もぐもぐ

やよい「……!」ビクビク

リカ「……」

リカ「辛っ!?」

伊織「え?辛いの?」

リカ「辛いよ!これ辛いよ伊織!」

伊織「……あら、分量間違えたかしら」

リカ「」

伊織「まあ、我慢なさい、子供でも食べれるでしょ」



カルマ「……」ぱく

チカ「……」

カルマ「>>51

↑あの赤い竜を思い出す

今日はお仕事なの
日付変わるまで誰かいてもやらないの
何か今日が金曜な気がするよ姉貴

最悪





寝る

姉貴に突っ込む元気もないよぉ……

カルマ「辛くて…熱い…」プルプル

チカ「大丈夫?」

カルマ「炎竜並…これ…」ガクガク

チカ「カルマ?!顔青いよ?!じゃなくて赤いよ!?」

カルマ「……」ぷるぷる

チカ(泣いた?!)




リカ「……ぁあああああああああ…!」ガクガク

やよい(味覚が無くてよかったかなーって)

伊織「なんでそんなに暴れてるのよ、辛くないでしょ」

リカ「辛いよ!?けほっ、けほっ…」

リカ「こんな辛いの食べたら調子悪くなるでしょ、伊織…」

伊織「>>60

↑寒くなってくるしぽかぽかするわー

伊織「むしろ調子いいわよ」

リカ「え?!」

伊織「肩もこれだけまわるのよ、あー、寒くなってくるしぽかぽかするわー」

やよい「…」

伊織「うん、今なら人間に擬態できそうね・・・」シュウウッ

伊織「はー…おっぱい重くて肩凝っちゃったわ…」

リカ「凝らない癖にー」

伊織「>>63

↑あー凝った凝った(棒

伊織「凝るわよ、精神的にねえ」

リカ「精神的って・・・」

伊織「あー…凝った凝った…他人の性欲に答えるのって辛いわよねえ…」

伊織「まったく、豚鍋でも食ってないとやってらんないわよ」パク

伊織「……」



伊織「からああああああああああああああああああっ!?」がしゃーん!


やよい「はわっ!?」

リカ「わーーーーっ!?」



チカ「・・・」

カルマ「・・・」ぷるぷる

チカ「なんか騒がしいような・・・」


今日も淫魔窟、始まるよ?・・・明日カモだけど

最初>>66

↑期末勉強するわ

伊織「リカ!リカ、いる!?」

リカ「ふあああ…なにさ…」

伊織「期末よ!勉強するわよ勉強!」

リカ「は?期末?」

伊織「・・・」ふんす

リカ「…別に外国語はいいでしょ、もうだいたいおぼえたし」

伊織「……」

リカ「そもそも勉強ってなにやるのさ」

伊織「今日は…実技よ」

リカ「実技?」

伊織「>>69

↑海外に放り出して暮らしていけるかしら

伊織「外国語も覚えてしゃべらなきゃ何の意味もないわ」

リカ「…」

リカ「確かに」

伊織「そこでよ、リカ」

伊織「あんた、海外に抛りだして暮らしていけるかしら?」

リカ「…ははあ、今から転送するわよ、っていう算段?」

伊織「ええ」

リカ「……その手には及ばないよ、逃げるから!」ダッ!

伊織「>>73

伊織「それで今まで逃げられた事あったかしらね!? 待ちなさい! 」

リカ「やーだよっ!」

どてどて…

やよい「……」

やよい「ハわ…」



美希「zzz」

伊織「こら!リカ、待ちなさい!」

リカ「だから嫌だってば…はっ!」

リカ(なんかわからないけど廊下で寝てる美希がいる…そうだ!)

>>76
1.美希にお願いしよう
2.美希を壁に使おう

暇を持て余して……はいないだろうけど姉貴の遊び

なんかやる気でないの……もうちょっと待っててね

リカ「!」

リカ「いい事思いついた!」

美希「むにゃ」ぐいっ

リカ「ここを、こうやって・・・」ぐにぐに

美希「むぎゅう」

リカ「これで、よし…逃げよ!」ぴゅー

伊織「待ちなさい!今すぐアメリカ行きの船に…はっ!?」

美希「zzz」どーん

伊織(美希が立ちながら眠って道をふさいでる?!)

美希「zzz」

伊織「立ちながら寝るってどういう神経してるのよあんた…」

伊織(くそっ、じゃまくさいわねこのインキュバス!…>>86

↑で
アキが通りかかったら触手化して寝たまま襲う

ヒャッハー!兄貴が渋にゲスいのうpしてて草
誰か居たら

伊織「しっかしこいつ、寝てる間もギンギンね……」

伊織「いつ萎えてるのかしら……」ぽん

美希「っ!」ビキビキビキッ!メキメキメキッ!

伊織「きゃぁっ!?」

邪神美希「う……ううう……♥」ビキッ! ビキッ!

伊織(やば……私のフェロモンに美希が反応した……?)

邪神美希「は……に……」


アキ「よっとっとー……あれ?美希?」

邪神美希「zzz」

アキ「ちょっとー、なんで寝たまま立ってるの?階段降りれないから家帰れないでしょ、早くどいてよー」

邪神美希「♥」シュルシュル

アキ「え、ちょっ、きゃぁぁぁぁぁ!?」

いおり「」

伊織「……」

伊織「見なかったことにしましょ……はあ」

伊織「まあいいわ……外国語の実技が嫌なら別のコースにしてやるわよ、ひとまず魔界経由でリカのところへ」

伊織「とはいえ魔界経由だと追いつくのに1時間はかかるわね……仕方ないわ」

伊織「とにかく追いつかなくちゃね」

外国語の実技のかわり?に……>>92

普通にテキスト勉強

酒場

伊織「……」

リカ「~♪」

伊織「見つけたわよ」

リカ「お、おつかれさーん」

伊織「何がお疲れよ!よくもさっきはわたしからにげだしてくれたわね!」

リカ「まあまあ、怒らないで」

伊織「怒るわよ!帰ったらたっぷりとテキストとかせてやるわ!」

リカ「……ふひひ」

伊織「……ところでリカ、あんたここで何やってたのよ」

リカ「お酒」

伊織「……」

伊織「そう、わかったわ……じゃあ行くわよ」

リカ「ちょっと待ってお会計!」

伊織「1万握らせとけば黙るでしょ、ほら、早く立つ!」


リカ「わ、わわーっ!」




一方その頃

チカ「……」

カルマ「これ……?」

チカ「パパが解いてる本」

チカ「魔王の子孫たるもの、6カ国語はマスターしろって」

カルマ「……そう」

チカ「……ねえ、これ見てよ、カルマ」

【フランス語・中級編】

チカ「これ、どう思う?……読める?」

カルマ「>>95

半分ならなんとか

カルマ「……半分ならなんとか」

チカ「そりゃ日本語だもん、半分」

カルマ「……」

チカ「読めないよね……」

伊織「ふー……連れて帰ったわー」

リカ「」ずるずる

チカ「あ……」

伊織「あら、あんたたち……ここで何してるのよ」

カルマ「……見てた」

伊織「見てたって、これを?」

チカ「……」こくん

伊織「>>98

伊織「どう?簡単だったでしょ?」

カルマ「……」

カルマ「いいえ」

伊織「簡単だったでしょ?」

カルマ「……」

カルマ「いいえ」

伊織「簡単だったでしょ?」

チカ「そ、そうだね……」

伊織「ほら、リカ……娘もそうだって言ってるわよ」ばんっ

リカ「ぐぇっ」ぐしゃ

伊織「わかったのならつべこべ言わずにやりなさい!」

リカ「……ひゃい……」

チカ「……」そそくさ



カルマ「……無視された」

チカ「あれはダメなタイプですね、婚約を断ったら「そんなひどい」って永遠に言われるやつ」

カルマ「?」

チカ「それよりパパがあれを解けるか心配だよ……すこしまてみよ」

>>101

↑そのうち私達もやらされそう

リカ「……うう……」

カルマ「……」

チカ「一応できてる、みたい」

伊織「ほら、リカ、次はこっちよ」

リカ「ちょっとまって、まだわからな…」

伊織「はあ?仕方ないわね…ちょっと見せなさい」

チカ「……」

カルマ「……」

カルマ「……そのうち…やらされそう」

チカ「え?!」

カルマ「……」

チカ「や、やらないに決まってるでしょ…」

カルマ「……わからない」

チカ「だってカルマはドラゴンだし、私は別に魔王になるつもりはないし…」

カルマ「……」

チカ「それに魔王様はパパの傍に痛いからああやってるだけだし…実際の所」

>>104

↑適度にやろうか

チカ「……でも、勉強は必要かも」

カルマ「……」

チカ「まあ、適度にやろうか、カルマ」

カルマ「……zzz」

チカ(寝てる!?)

伊織「……よし、今日はこれくらいにしといてあげるわ」

リカ「ひーん……」シクシク

伊織「>>108

何これでねをあげてるのよ。何ご褒美ほしいの?

伊織「何これで根をあげてるのよ。何、ご褒美ほしいの? 」

リカ「ご褒美はいらないけど休憩が欲しいよ…」

伊織「言われなくてもあげるわよ、ほら」むぎゅ

リカ「うぶ」

伊織(ふふふふ…これでちょうどいい骨抜きになったわね・・)

リカ「い、伊織…何にやにやしてるの」

伊織「にやにやなんてしてないわ、ほら、いきましょ」

チカ「…」

カルマ「…」

チカ「あの二人、何しに行くんだろうね」

カルマ「……見に行ったら?」

チカ「……」

チカ「いや、いいかな……」

カルマ「……」


自分の部屋に連れて行った伊織は…>>111

↑たーんと飲みなさい

姉貴ありがと

伊織「さー、おっぱいタイムよー♪」たぷ たぷん

リカ「うっ……」むに

伊織「ふふ……たんと飲みなさい……♡」ぷしゅぅぅっっ

リカ「うくっ……!」

伊織「ふふ、にひひひ……♡」ぷしゅぅぅぁぁ

リカ「んくっ……んく……!」

伊織「ほら、どんどん飲んでいいのよ……っ……♡」ぞくぞく

リカ(っ……!)こぐ ごく

伊織「>>116

伊織「ほら、勉強お疲れ様のサービスよ。遠慮しないでいいわお♡」ぷしゃぁぁぁぁあ

リカ「うっ……うぐぐ……!」むくむく

伊織(ふふ、大きくなってきた……尻尾でしごいてあげましょう……♪)しゅるっ

ごしっ……ごしっ……

リカ「う……っ……!」

びくんっ びゅるるる

伊織「あらぁ……美味しすぎて射精しちゃったのね……もったいないわぁ……うふふ……」

伊織(……楽しい……とっても……)



この後、伊織はリカに1時間近くもの間、母乳を飲ませたということです

モチベ上げていくよぉ

>>121

アキ「……はぁ」

アキ「三連休なんてサービス業には逆効果だよ」

アキ「つかれたぁ……過激派は休みなんてないし」

アキ「守り神としてあちこちの結界も補強しないと……ふうう……」

美希「おかえりなのー」

アキ「ただいま……」

美希「……」

アキ「疲れた……少し休む……」

美希「えっ……?」

アキ(昨日寝ながら犯したの……覚えてないのかな……)

美希「ねえ、ハニー、今日は」

アキ「勤労感謝の日……」ばたん

美希「……」

美希「」

アキ「……」

アキ「ううん……」



あずさ「……お誕生日、忘れられてた?」

美希「酷いの……ハニー……」しくしく

小鳥「しょうがないわよ……プロデューサーさん、ものすごく働いてたから」

小鳥「特に最近なんて地獄の淵から蘇った魔物とかと戦ってたそうよ……」

あずさ「そ、そんなのと戦ってるんですか?」

美希「……むううう……」

小鳥「大丈夫よ、美希ちゃん、あのプロデューサーさんのことよ?」

小鳥「明日になったら起きるなり顔色変えて謝ってくれるはずよ」

美希「>>125

うーん、うん、そうなの!!

姉貴がいたら

嘘です、誰かいたら仕事の準備してからやります

妹ちゃんじゃねえか……忙しくて気付いてなかったの…
ごめんなさい…もうちょっとかかりそう

美希「うーん、うん、そうなの!!」

小鳥「ええ、だから美希ちゃん、今日はプロデューサーさんを休ませてあげて」

美希「はいなの」

美希「……」

美希(でも、ミキの誕生日なのになあ…)

美希(……)

美希「寝てる所にちょっとのぞきに行くぐらいなら大丈夫だよね」



アキの部屋

美希「……」そー

アキ「ぐうううう…」

美希「うわ、凄いいびき…」

アキ「ぐがー」

美希「>>132

↑でも体は正直にアキに反応してる

美希「ハニー、ミキの為にお仕事して、疲れちゃってるんだね‥‥よしよしなの」なでなで

アキ「ううん……」

美希「……」ムクムク

ギチッ ギチッ

美希「あふぅ…♡」シュコッ シュコッ

アキ「……」

美希「はあ・・・はあ・・・ハニー大好きぃ・・・♡」

アキ「う………ううん……」

美希「っ・・・♥」ごしっ ごしっ

我慢できないようで尻尾をまきつけてごしごししてるの…>>135

アキ「う・・・わあああっ!?」がばっ

アキ「はっ…夢か…今おもいっきりミキにぶっかけられるような…」

美希「あぁぁんっ♡」どびゅううううっ!

アキ「ってわああああああああああああ!?」

びちゃびちゃびちゃ・・・


美希「…あはっ、ハニー、おはよーなのー…」

アキ「ひ、ひどい…いきなりぶっかけるなんて…」

美希「……ハニーが悪いの」

アキ「え?」

美希「なにか大事な事、わすれてなーい?」

アキ「大事な事って……?」

美希「……」

アキ「……あっ!」ビクッ

美希「思い出したみたいなの」

アキ「>>138

たはぁ~……ちょっと大きいし当日に渡したくて郵送で頼んだから大丈夫だって高を括ってたよ……
事務所宛で出したからプレゼントは事務所に置いてあると思うけど……ホントごめん!何でもするから許して!

アキ「たはぁ~……ちょっと大きいし当日に渡したくて郵送で頼んだから大丈夫だって高を括ってたよ……」

美希「え?」

アキ「事務所宛で出したからプレゼントは事務所に置いてあると思うけど……ホントごめん!何でもするから許して! 」

美希「事務所にあるの?」

アキ「うんうん!」

美希「そうなの…あふぅ」

アキ「……」

美希「……あと」

アキ「?」

美希「なんでもしてくれるの?!」

アキ「」





1時間後
事務所

美希「あふぅ…すっきりしたの」

美希「……?」

美希「なんか大きい箱あるの…なんだろ?これ」

美希「……ちょっと開けてみよ」


美希「……」

美希「これは…>>141

↑しかもこれ……着れるの!?
ミキが、ミキ達がおにぎりなの!

美希「大きなおにぎり……のお人形なの!! 」

美希「これ、なんでこんなに大きいんだろ・・着ぐるみ?!」

美希「しかもこれ……着れるの!?」

美希「……!」きゅんきゅん

美希「ミキが、ミキ達がおにぎりなの!」

しゃきーん!

美希「これは、いい物をもらったの!」




小鳥「・・・おにぎりの着ぐるみ?!」

美希「うん、どう!?」

あずさ「・・・」

小鳥「なんていうか・・・>>144



ワロタ

次1時間後なの
ワロタ

小鳥「具は極太ソーセージね……ノリの裏に浮き出てるわ……」じゅるり

美希「……」もっこり

小鳥「あっ感想ね!感想……良いと思う(棒)」

美希「なんか嬉しくないの」

小鳥「」

美希「あずさに聞くの、あずさー」

あずさ「いいんじゃないかしらー」うふふふ

美希「……」

美希(やっぱりハニーのセンスがわからないの!ちょっと聞いてくる!)

>>148

美希「ハニーハニー、プレゼント着てみたの!どう似合ってるー?」ばっ!

アキ「わっ!?」

美希「……」

アキ「うん、似合ってる、面白いよ!うい」

美希「ウィンナーコメント以外で」

アキ「」

美希「……」

アキ「おにぎり大好きな美希にぴったりだよ!あははー」

美希「そっか、よかったの!」

アキ「……」

美希「ところでね」

アキ「うん」

美希「>>151

↑他にもあるんだよね?ねっ??

今日はここまでなの
本当はもっとやりたいけど明日も大雪降るみたいだし……
妹ちゃんごめんね


早く進めないと姉貴にウインナー美希描かれる……

美希「ねえ、他には!?」

アキ「あ?」

美希「もちろん他にもあるんだよね?」

アキ「うん、もちろんだよ?」

アキ「……その着ぐるみの中のさ、天井触ってみて?」

美希「……?」

美希「!」

美希(なんか箱が……張り付いてたの!)

アキ「……」にやにや

美希「……」ぱか

美希「!」

アキ「ねえ、美希……どうかな、それ」

美希「>>159

8時までレスなかったら上なのー
はぁ……
いおりんはノーマル乳首
リカは長乳首
ベルちゃんは陥没乳首
3人揃って爆乳自分のおっぱい手で持って
好きな子の飲んでいいわよーって迫られたい

美希「綺麗な……指輪なの 」

美希「ハニー…!」

アキ「……」

美希「……」

アキ「は、恥ずかしいな…やっぱり」

美希「淫魔なのに恥ずかしいの?」

アキ「そりゃあ…やっぱり…」

美希「>>164

美希「もっと好きすきアピールしてもいいなーって思うの 」

アキ「そ、そういわれても…」

美希「ミキもハニーの事、愛してるもん」

美希「いくら好きって言ってもミキは大丈夫だよ?」

アキ「あ、ありがとう…あはは…」

美希「ほら…その証拠に…♡」

アキ「」

美希「……はあ…ねえ…ハニー…」

美希「お礼に一杯…気持ちい事してあげるね…♥」

アキ「い、いっつもやってるでしょ?!」

美希「むぅぅぅx・・・」ギンギン

アキ「……」

美希「じゃあ……ハニーがミキに好きな事して…」

アキ「>>167

抱き枕ならぬミキ枕とか、なんちゃって

アキ「抱き枕ならぬ美希マクラ……なんちゃって」

美希「一緒に寝たいの?いーよ☆」

アキ「……ふふ」

美希「それじゃ、ミキ、ベッドに先に入ってるね」

美希「そしたらミキ、マクラになるの」

美希「あとは抱いてもいいしなんでもしていいよ……?」

アキ「……もう、そんなこと言わなくてもそんなひどいことはしないって」

美希「……つまらないの……あふぅ」

アキ「……」

なんでもしていいそうです…ともかくベットに入りましょう…>>170

アキ「……」もぞもぞ

美希「うーん……」

ぎゅっ

美希「♡」

アキ「おふとんで出したらダメだからね、美希」

美希「うううう……いじわるぅ……」

アキ「……ふふ」

アキ「大好きだよ、美希」ぎゅー

美希「……♪」

アキ「……」

アキ(あれ?着ぐるみどこ行ったんだろ……)

アキ(……)

アキ(きっと部屋の外にワープさせた、とかかな……)




あずさ「小鳥さん、似合ってますよ、うふふ、ふふふ……」

小鳥「」


美希の匂いを堪能します>>174

↑顔を色んなとこうずめてみるくんくん

アキ(たまに精液くさい時もあるけど……やっぱみきはいい匂いだよ……はぁ…………)ぎゅー

美希「…………」

美希(むう……淫魔らしくないの……)

美希(ミキのコト、サキュバスにしてエッチしようとしてたハニーなのに……)

アキ「……」ぎゅっ

美希「……」

美希(でも、いいのかな……)

美希(こういうのも……ミキは悪魔だからわかんないの……)

美希(……わかんなくなっちゃった)



二人は抱き合ってぐっすりと眠りましたとさ……

次妹ちゃんがスレ終わったし記念になんか書いてもいいよ

あるいは妹ちゃんが安価出してくれ→

寝る

マホちゃんねりょーかい
こっちに誘うか向こうに行くか・・・

まほ「……」

まほ「ねえ、雪歩ー」

雪歩「はい、どうかしました?」

まほ「この本、なんかべとべとするので開かないんだけど」

雪歩「・・・」

まほ「・・・」

まほ「まあ、いいけど…ずいぶんと美希みたいなことするんだね」

雪歩「別にいいじゃないですか♪」しゅるっ

まほ「もう…」

雪歩「それよりプロデューサー」

雪歩「最近あっちこっちに冥界の扉が開いてるんですけれど…」

まほ「ああ…またさびしくなったんだね…まるで麻薬みたいだなあ」

雪歩(…その草も私は見守ってるからほどほどにお願いします)

まほ「……向こうの世界から来ればいいのに、なんでだろ?」

雪歩「威厳が足りなくなっちゃうから恥ずかしい、って言ってましたよ」

まほ「伊織は冥界の空気に弱いみたいだから、ちゃんと扉から来てくれるように言わないとね」

雪歩「その、プロデューサー、もし良かったら直接言いに行ってくれませんか?」

まほ「隣の世界に?」

雪歩「はい」

まほ「・・・>>182

↑変なこと……されないよね?

まほ「…まあ、いいけどさあ…変な事……されないよね?」

雪歩「しないんじゃないですか?」

まほ「……」

雪歩「今日の真ちゃんは向こうの世界のどこかにいるみたいですから、探してきてください」

まほ「いや、どこかって…わかったよ…」ぎい

雪歩「……」

まほ「早く帰ってくるからね」ガチャッ

まほ「……」

まほ(はあ…困ったなあ……)

ハデスクンを探しに向こうの事務所に…>>185

ハデスの部屋

まほ「……やっぱりこの部屋につながってるんだよなあ」

まほ「・・・・・・ん?」

まほ「・・・何このケーキ」

ハデス「はははは!マホ!よく来てくれたな!」

まほ「・・・」

ハデス「このケーキはほんのちょっとした気持ちだ、受け取ってくれ」

まほ「・・・」

どうする?>>188

↑美味しくてつい二口、三口

まほ「いや、さすがに今はお腹空いてないかなって」

ハデス「頼む!一口でいいから」

まほ「……」ぱく

ハデス「……」

まほ「……美味しい」

ハデス「だろ!?」

まほ「うん、美味しい!」もぐもぐ

ハデス「……」にこにこ

まほ「こんなに美味しいケーキ、初めてだよ!」もぐもぐ

ハデス「ああ、そうか、そうだよな!」






まほ「……完食しちゃった」

ハデス「……どうだった?」

まほ「美味しいに決まってるよ……はぁ」

ハデス「……」

まほ「でも、今日は大事な話するから、それはここまでね」

ハデス「えっ?」

まほ「・・・」

ハデス(な、なんだ一体・・・なんの話なんだ・・・?)

まほ「あのさ、ハデス……」

ハデス「……」

まほ「今度から、冥界経由でこっちの世界に来るのは…できるだけ控えてほしい」

ハデス「な……!」

まほ「……」

ハデス「俺のことが嫌いになったのか?まほ」

まほ「いや、そうじゃなくて……」

まほ「ちゃんとゲートをくぐって通りなさいって、伊織に怒られたんだ」

まほ「どうやら伊織、体調崩してるみたいで……もしかしたら冥界の空気なんじゃないかって」

ハデス「……?そうなのか?魔王が冥界の気にやられるとは思わないけどな」

まほ「……」

ハデス「>>191

わかった。冥界じゃなくて部屋のドアから行けばいいんだな

ハデス「わかった。冥界じゃなくて部屋のドアから行けばいいんだな」

まほ「そう……だよ」

ハデス「……なんだ」はぁ

まほ「別れ話だと思った?」

ハデス「そ、そんなわけないだろ?」

まほ「……もう、キョドキョドしなくていいってば……」ちゅっ

ハデス「!」

まほ「僕は淫魔なんだから……拒む事はしないんだよ」

ハデス(う、うそだろ……まほの方から攻めるなんて……)

ハデス「い、いいのか?俺とするのは……」

まほ「別に気にしないよ、僕の体は仮初のものだから」

ハデス「……そんなこと言うなよ」

まほ「真実を言っただけ……雪歩にとって、僕は魂だけの存在でも構わないんだ」ぎゅっ

ビクッ

まほ「ハデスに虐められて自分が『死んだ』時を思い出すまで……雪歩に記憶すら埋め込まれてた」

まほ「雪歩だって邪神だ……雪歩に取って白は心の黒を隠すための花弁にすぎない……誰よりも心の闇が深い……」

まほ「他のみんなが親に逆らえば、親は正す……でも雪歩だけは……また僕を溶かそうとするだろうね」

まほ「また、殺して……転生させ直せばいいんだから……今度は思い出さないように、ってね」しゅこっ しゅこっ

ハデス「うっ、ぐっ……そんな真面目な話ししながら扱くな……!」

まほ「……なんてね、本気にしてた?」しゅっ……しゅっ……

ハデス「うそかよ?!……ぐっ!」びゅくん!ビュルルルル

まほ(……んっ……まあ、本当かもしれないけど……)

ハデス「くっ……くそが……!」

まほ「ほら、ハデス……僕だって爆乳なんだよ?」たゆん

まほ「パイズリフェラしてあげようか?この気持ち悪いドクロのおちんちんをね」

ハデス「

>>195
恥ずかしい

>>193+目を合わせない

ハデス「す、好きにしろ!」ぷい

まほ「……ふうん」

まほ「じゃあ、そうするね」むにゅっ

ハデス「うぐっ!?」

まほ「ふふ、可愛い」むにゅっ むちゅっ

ハデス「うっ、ぁおおぅ!?」

まほ「冥王が命を創るペニスで感じまくってるなんて……」にゅむっ むぎゅっ

まほ「魔族の風上にも置けないね」むちゅっ にゅぷっ

ハデス「や、やめろっ、ぁ、ぐぅっ!?」びくっ びくっ

まほ「出したらダメだよ……出したら早漏っていうから」ちゅぷっ じゅるるるっ じゅぷっ

ハデス「あ、っ……!」

>>198
1.出す
2.たくさんだす
3.出さない

ハデス「ぅ、ぐ、ぐ……!」ぶるぶる

まほ「ふーん、耐えるんだ……」

ぐちゅっ ぐちゅっ

ぐちゅっ

ハデス「……出さねえぞ……もう……!」

まほ「そんなに歯を食いしばっちゃって……かわいい♥」

まほ「そんなハデスくんには……」しゅるっ


ずぶぅっ!

ハデス「うぎっ!?」

まほ「……お尻に尻尾入れても大丈夫だよね?」

ハデス「>>201

ハデス「馬鹿っ、それは反則だぞ…!」

まほ「……ん?なんか言った?」……りゅっ

ずりゅっ!

ハデス「くぁぁぁあ!?」どびゅぅぅぅっ

まほ「んっ♥」ごぷっ

どくんっ どくんっ

まほ「……んっ……やべ……ちょっとこぼした」

ハデス「……っぁ……」びくんっ びくんっ

まほ「お尻はまだ開発してなかったか……しょうがないなぁ、抜いてあげる」ずりゅっ

ハデス「あがっ!」

まほ(すっかりドMになっちゃったなー)

まほ「ぺっ…と」

まほ「……次はとっておきしようか?ハデスくん」くすくす

ハデス「ま、まほっ……」

まほ「手をあげてもいいんだよ?……君の方が力は上なんだしさ」すっ

まほ「……」

ぐぱぁっ……

ハデス「……!」

まほ「ほら、今日はアナルに入れさせてあげる……こっちもみんな気持ちいいって言ってるよ」

ハデス「……!」

>>204

ハデス「……!」ガシッ

まほ「っ!」ビクンッ

ハデス「……っ!」じゅぷううっ!

まほ「お゛っ、あぁぁああっ!」ガクッガクンt

ハデス「っ……ぁ…!」ずぶっ ずぶっ

まほ「ぁあっ、い、いいっ‥・もっと…・・」

ハデス「ぁっ・・・>>207

ハデス「まほぉ……まほぉ……おれも 気持ちいぃ……まほぉォォ!! 」ズチュンッ! ズチュンッ!

まほ「うっ、うぐっ!」ビクッ ビクン!

ハデス「お、おどおおおおおお!」どぶうっ ごぶるるるるるるつ

まほ「ぅ、ううううう…!」ドクッ ドクッ ドクッ

どくっ

ハデス「……」ぶるぶる

まほ「……は、はは…めっちゃ真剣だったね…」

ハデス「売るせえ…」

まほ「>>210

まほ「ははっ……気持ちよかったかな?」

ハデス「そんなわけ……ねえだろ」

まほ「もう、素直じゃないな」

ハデス「……」

まほ「……ほら、抜いてよ……僕だって入れっぱなしは辛いからね」ぬぷぅ

どろ……

まほ「あーあー……ドロドロしてる」

ハデス「……」

まほ「まあ、そんなわけで……今度からはここから来てくれるようにしてくれたら、嬉しいな・・・いい?」

ハデス「ああ」

まほ「どうしたの?なんかぼーっとして」

ハデス「いや、なんでもない」

まほ「そっか、それじゃあまた・・・」


がチャッ

スラ歩「……!?」

まほ「なっ!?」

スラ歩「あれ、真ちゃんから何か用事があるって聞いたけど……もしかして」

ハデス「このことじゃねえ!まほ、早く帰れ!」

まほ「う、うん!」

スラ歩「>>
213」

スラ歩「えー?ゆっくりしていけばいいんじゃないですかぁ~…」どろどろ

まほ「わわっ!?」

スラ歩「減るものじゃないんですからぁ・・・」

まほ「ちょっ、囲むのやめっ……」

スラ歩「やめませんよぉ……」ぐちゅっ

まほ「う……!」

スラ歩「このまま返したらどうなるかわかりませんから……」

まほ「……!」

ハデス「おい、雪歩、お前美希と同じ真似するわけじゃないだろうな」

スラ歩「>>217

スラ歩「流石にそこまではしませんよぉ、でもゆっくりしてくくらいいいじゃないですかぁ」

まほ「わぷっ……」

スラ歩「えへへへ……どれだけ暴れても壊れませんよぉ……」どろっ……

まほ「暴れって……」

スラ歩「ほら、肩の力を抜いてください……」

まほ「わ、わわわわわ」……

スラ歩「えへへへへ……」


ハデス「……」


ハデスくんが現実逃避を始めたようです>>221

↑見ろ、まほ!! この姿を!!ど、どうだ? す、すごいだろ!!

ハデス「こ、こうなったら……」めきめき

まほ「……?」

鬼ハデス「ど、どうだっ、まほ!見ろこの姿を!かっこいいだろ!?」

スラ歩「……暑苦しいですっ……」ぐちゅっ

まほ「」

鬼ハデス「おい、まほ!すごいだろ!?な!?」

まほ「す、すごいのはわかったから早く助けてええええ!」





雪歩「……遅いなあ」

今日もまほちゃんは引っ張りだこでした

(俺´・ω・`)<賢者なう


>>225

ひびねちゃん、アキちゃんと顔出しのお仕事。フェアリーの特別司会みたいな

ζ*'ヮ')ζ<書き忘れたけど頭の上に乗ってるってことでー

ひびね「フェアリーの合同のバラエティ番組ねえ」

アキ「うん、そういうこと」

ひびね「三人が久しぶりに揃って、大暴れ、と……」

アキ「ひびねちゃん、そういうわけで貴音と響を貸してくれないかな」

ひびね「……まあ、こっちもスケジュール調整があるから考えさせてくれ……」

アキ「おっけー、まだ返事出してないからいいけど早めにねー」

ひびね「……」ぱら

貴音「どうなさいました?プロデューサー」

ひびね「ああ貴音か……いや、今度美希と響とバラエティ番組に出る、みたいな仕事をアキのやつがとってきたみたいでな」

貴音「はて、初耳ですね」

ひびね「いや、それが急にきたみたいでな、アキも忙しくて隅々まで目を通せていないらしい……ほら」

貴音「……ふむ」ぱら

ひびね「……見にくいんじゃないか?」

貴音「大丈夫です、目のことは気にしないでください」

貴音「……」

貴音(おや……?)


・もしよければ、プロデューサーのお二方にも是非司会進行を……

貴音(これは……二人とも気がついていないのでしょうか

アキ「あー、もしもし、765プロですよー」

ひびね「さてと……響の準備しに行くか」

貴音(m>>230)

貴音(……黙っていた方が面白いかもしれませんね……)

貴音(とはいえ、響には伝えていた方がいいですね)

貴音「……まあ、美希にもよりますが良いのではないでしょうか」

アキ「んあ?あー、そう」

アキ「ちょっとそこに書類置いといて、オッケー出しとくから」

貴音「……はい」




響「え?」

響「プロデューサーモデルのか?」

貴音「はい、そのようですが」


響「……>>234

↑なんだか面白そうだぞ

今かえってきたぁー!
カップ麺作ってくる
みーんなモンハン買ってていいな、でも俺2GPのヤマツカミで詰んでたからなぁ……

そうなの!

響「それってプロデューサーと美希のプロデューサーが出るって事だよね?面白そうだz」

美希「そうなの!」ひょこ

響「わっ!?」

美希「ハニーはきづいてないみたいだけど」

響「ど、どっからでてくるんだ!」

美希「ハニーの話ししてる気がしたの」

貴音「……」

響「でも……本当に言わなくていいのか?」

美希「>>242

日曜のあとってクタクタなのよね……
待っててね姉貴

美希「大丈夫なのー。聞かれなかったから言わなかったのー。だめならお願いすればいいの 」

響「お願い?」

美希「うん、おねがいしますーって」

貴音「・・・」

響「なんというか、それで通じるのかな?」

響「あの二人、なんだかんだで恥ずかしがり屋だし」

美希「大丈夫でしょ、セックスするときだけずうずうしいだなんてありえないの!」

貴音(美希が言えたことでしょうか)

響(お前が言うな)

美希「というわけで、計画を進めるの…はい!」

響「な、なにこれ?」

美希「ひびねの衣装案なの」

貴音「>>246

貴音「待ちなさい!! 既にこちらで手配しております!! 」

美希「えっ、ミキ達より多いカモ」

貴音「衣装案もこの通り百種類ほど」

響「いつのまにそんなに!?」

貴音「愛娘ですから 、娘の晴れ舞台の衣装を用意するのは親の務めです」

美希「」

響「」

貴音「さあ、この中から一番いい物を選びましょう!」

美希「その中限定なんだ」

貴音「わたくしが1年ほど考えましたから」

美希「……すごいところに労力裂いてるの」



そして1時間ほどして・・・>>250

鼻水不止、故我寝

貴音「……ふむ」

貴音「なんとか10個ほどまでは選べましたが…」

美希「……多すぎなの」

響「……早く決めて欲しいぞ」

貴音「待ってください!ああ、この服もこの服もどれも素晴らしく選べないのです!」

貴音「既に脳内で100回ほど着せてみましたが…」

響「……」

貴音「く…かくなる上は」

貴音「魔力を使ってそれじょれの良点を重ね合わせたあたらしい衣装を」

美希「貴音ー、そこまで器用なの?」

貴音「やってみせます、はぁああああああ!」

ぺかー

響「お、おお…?!」

>>254

↑馬耳とかのオプション付き

貴音「できました!」ばーん

美希「…馬の耳付いてるの」

貴音「ひびねですから」どやあ

響「うん、フリフリしててかわいいぞ」

美希「響も!?」

貴音「ふふふふ…これならばひびねもよろこんで仕事をするに違いないでしょう!」

美希「それはどうだろね」

貴音「さあ、それでは次は我々で準備をするといたしましょう」

美希「こんどはなんの準備するのー?」



一方何も知らない二人は…>>257

ひびね「……」ぐー

アキ「……」

ひびね「それで、練習の日程だけど」

アキ「うん、ええと、できれば5回ほどは欲しいから…」

ひびね「……」ぐー

アキ「ひびねちゃん」

ひびね「だからちゃんはつけるな」

アキ「いや」

アキ「さっきからお腹が鳴ってうるさい」

ひびね「腹減ったからしかたないだろう」

アキ「…淫魔はご飯食べなくてもいいんだよ?」

ひびね「そういわれてもな、俺は今は種馬だからな」

ひびね「精の付くもの食べなくちゃいけないんだよ」キリッ

アキ「>>260

アキ「でも今は仕事中だけど」

ひびね「う」

アキ「体調管理も仕事のうちだよ?そんなので大丈夫だと思ってるの?」

ひびね「べ、別にいいだろ、倒れたりしてないんだし」

アキ「……」

アキ「はあ、なんで社長さんはこんな病弱男連れて来たの」

ひびね「」

アキ「……まあいいわ、この書類片付けたら食事に行っていいよ」

ひびね「いいのか!?」

アキ「まあ、ね」

ひびね「>>263

ひびね「よっしゃ、早く終わらせようぜ!うりゃりゃりゃ―!…ごふっ」

アキ「ちょっ」

ひびね「げほっ、ごほっ…す、すまん…むせただけだ」

アキ「あのさー、そういうのやめてよ、貴音がトラウマ発症してコンマ1秒で駆けつけてくるでしょ」

ひびね「す、すまん…おりょ?」

アキ「どうしたの?」

ひびね「…貴音が来ない」

アキ「確かに…いつもならすっとんでくるのに」

ひびね「……」

ひびね「なんか妙だな?」

アキ「>>266

アキ「そうかな?こない分成長したんじゃない? 」

ひびね「そうか?…なんか気になるのは考えすぎか…」



貴音「……!」じたばた

美希「貴音!今行ったら計画が台無しになるの!出ちゃダメなのー!」

響「」





翌日

アキ「……」

ガチャッ

ひびね「……」

アキ「お、おはよー」

ひびね「はぁ」

アキ「どうしたのさ、急に仕事場に来るなりため息って…ふぅ」

ひびね「そういうお前もしてるだろ」

アキ「まあね…あはは…」

ひびね「……」

バンッ!

アキ「」

ひびね「おい、昨日貴音が帰ってきたら満面の笑みで衣装手に持ってたんだが…」

アキ「……」

ひびね「……おい、知らなかったのか?」

アキ「うん……まあ……うん……」

ひびね「…何かあったのか?」

アキ「いや、帰ってきたら美希がさ……」

アキ「>>269

姉貴がいない…今のうちに…

ベルちゃんベルちゃんベルちゃんベルルルルルルルルル

弟ちゃんがニュース9見てたら突然壊れた
誰かいたら夜に再開します

https://pbs.twimg.com/media/CVJGpTeU4AAlOTw.jpg:large

ほわっ!?
今日忙しいかラもうちょっとだけ待って姉貴!

アキ「お化粧セットをたくさんもってきてさ・・・」

ひびね「……」

アキ「お化粧の練習ねって…」

ひびね「……はぁ」

「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、まじで気付いてなかったのかよwwwwww」

「下品よ、プロデューサー」

アキ「……」イラッ

ひびね「と、とにかく…こうなったらいっそ仕事をキャンセルするか…?」

アキ「>>280

伊織の脂肪の半分は淫魔化したことで増量した胸に集まってそう

アキ「普段からサボっちゃダメって言ってる手前ね。それに私たちの確認ミスだし 」

ひびね「出るのか?!」

アキ「当然だよ、ま、万が一恥ずかしくて死にたくなったら伊織に忘却魔法使ってもらえばいいわけだし」

ひびね「……そうか」

まほ「ひびね、バラエティー番組に出るってホント?」

ひびね「!?」

ひびね「ど、どこで知った?」

まほ「貴音がすごくドヤ顔で自慢してたよ」

ひびね「」

アキ「どちらにせよ……今から逃げたら貴音に殺されそうだね、ひびね」

ひびね「>>283

↑お腹もすいた!こうなりゃやけだ!!

ひびね「うおお!?もうゆっくり寝ていたい!! 」

ひびね「お腹もすいた!こうなったらやけだ!!」

ガシッ!

アキ「きゃっ!?」

ひびね「こうなったら司会の練習だ!バラエティ番組を成功させるためにばんばにゃるぞ!」

アキ「ひ、ひびねちゃん!言ってもそんなに緊張しなくていいからね?!」

ひびね「うるさいうるさい!ほら、練習しに行くぞ!アキ!」

アキ「わ、急に真面目になられたらびっくりするってばー!」


なんだかんだでずるずると飲みこまれていく二人
一方その頃美希達は飽きちゃんの衣装に取り掛かっていましたが…>>286

↑ナニとは言えないけどナニか足りないの。あと一押しほしいって感じ

美希「うーん・・」

響「どうしたの?美希」

美希「うん、これハニーの衣装なんだけどね」

貴音「はて、かわいいと思いますが」

美希「何かが足りないの!」

響「何かが?」

美希「ナニとは言えないけどナニか足りないの。あと一押しほしいって感じ 」

美希「お茶の魔で流れても大丈夫にして、かつハニーがハニーでハニーなやつじゃないと…」

美希「……」

貴音「……」

美希「そうだ!」

響「何かひらめいたのか?」

>>289

2時までになんもなければ適当にやります

美希「こう竜とか悪魔とか天使とかそんな要素が足りなかったの。早速取り掛かるの!」

響「!」

貴音「・・・美希らしからぬ表情でしたね」

貴音「ふむ、いったい何をするつもりなのでしょうか……」

………………
…………
……

そして本番当日

アキ「よ、よーし!それじゃあひびねちゃん、頑張ろっかー!」

ひびね「あー、あー……ああもう、どうにでもなれだ……」

アキ「まあ、ひびねちゃんは似合ってるしいいじゃん?そのフリフリ」

ひびね「言うな!」

アキ「」びく

ひびね「そういうアキだってなんだその背中の竜っぽい羽根は!?」

アキ「知らないよ!美希にいってよ!」


ひびね「>>293

↑なんかパタパタする

ひびね「それにしても邪魔だなあその羽根…」

アキ「……」パタパタ

ぺちぺちぺちぺち

ひびね「さっきから体にバシバシ当たってるんだが…?」

アキ「あー、ごめんごめん」

ひびね「謝る気ないだろ」

アキ「そういわれても美希のやった奴だしねー」

アキ(……そもそも私達で本当に大丈夫なんだろうか…)

「プロデューサーのみなさーん、そろそろ時間ですよー」

アキ「は、はーい!」


アキちゃん達が心配する視聴率は結局…>>296

↑ついでに服装について話題に

伊織「はー……最近ムラムラしてやってらんないわ……」

伊織「……」

伊織「そういえばあの二人がバラエティだかクイズ番組に出てたわよね……」

伊織「……少しつけてみましょ」ぴっ

アキ『え、えーと、ッ、次のコーナーはこちら!』パタパタ

ひびね『フェアリーの3人に100の質問コーナー!』フリフリ

ワーワーキャーキャー

伊織「」



伊織「何よこのフリフリパタパタの衣装!?」

リカ「何やってんだあいつら……」



仕事が終わったあと、アキちゃんとひびねちゃんはしばらく出勤を拒否するようになりました


続く

なんか体調悪くて頭回らないの…


次…>>300

↑とか
無理しなくていいと思うよ

淫魔窟

やよい「うう……」もぞもぞ

リカ「やよい?どうしたの?」

やよい「あ、プロデューサー」ぐちゅっ……

リカ「どうしたの?今日は太ももまで溶けちゃってるよ?」

やよい「なんだか身体が重いんです……」

リカ(単細胞だから体ってか細胞だけど)

リカ「重い?」

やよい「はい……」

やよい「なんだか、うまく人の形を作れなくて……」

やよい「あ、う……」どろどろ

リカ「わわわっ!?」

やよい「……」どろどろ

リカ「や、やよい、もう首から上しか残ってないよ!?」

やよい「私、このままただのスライムになっちゃうんでしょうか……」

リカ「やよい、しっかりして!」ぐいー

やよい「はわっ!」

リカ「……ふう」

やよい「あ、あれ……私……」

リカ「これ、いったいどうしたんだろ……」

リカ「伊織に聞いたら何かわかるかな……」



伊織「は?やよいが溶けた?」

リカ「うん」

伊織「やよいならいつも溶けてるじゃない……黒井のやつにスライムゼリーを食わされてから」

リカ「それが、かくかくしかじかで……」

伊織「……!」

伊織「それ、本当?」

リカ「うん」

伊織「……」

やよい「……」ぐちゅっ

伊織「はぁ……」

リカ「どうしてかわかった?」

伊織「わかるわよ……やよい……」

やよい「?」

伊織「やよいも淫魔よ……リカ、あんたの精液だけじゃ満たされないわ」

伊織「私たちサキュバスや美希のようなインキュバスほどじゃないけど……最低でも1年に1回は精液の採取が必要なのよ、人間の」

リカ「!」

伊織「やよいに知らない男の精液なんて吸わせたくないから……3年間はあんたの前世だったり小鳥やかすみの身体を吸収させた時でなんとかなってたみたいだけどね」

伊織「やよいには……『淫魔らしい事』をしてもらう必要があるわ」

リカ「そ、それって」

伊織「>>303

手っ取り早いのが乱行ね

Pカップの女の画像を見たけどまおりんより一回り小さいぐらいだった・・・
となるとまおりんのおっぱいはRカップだろうか・・・

ああ・・・まおりんのおっぱいに「ヘンタイRカップ」とか「壊れた蛇口」とか「おちんちん大好き」とか落書きしたい・・・
誰かいたら5時にやります

伊織「手っ取り早いのが乱交ね」

リカ「ら、乱交!?」

伊織「ええ、やよいの体なら何本ぶち込まれたって平気よ」

伊織「それに必要な精液も維持できるわ」

リカ「う、うーん……」

伊織「言っとくけど他人に搾ってもらったのじゃ無理よ、人間の欲望も大切な餌なんだから」

伊織「そんなわけでやよいには、少し辛い事してもらう必要あるわね……でも、やよいももう3年半淫魔として生きてるのよ?いくら性行為を控えさせてたってとっくの昔にセックスに抵抗感なんて無くなってるわよ」

リカ「……」

伊織「リカ、安心なさい、やよいも分かってるでしょうから」




やよい「……う……」

伊織「さ……やよい、私の魔力で擬態ぐらいはできる様にしてあげれるわ、1日だけだけど」ぐちゅっ

やよい「う……はうっ!?い、伊織ちゃん?」びくっ

伊織「やよい、今からあなたには食事をしてきてもらうわ」

やよい「食事?」

伊織「ええ……そうよ」

伊織「それも……汚らしい男どものちんぽから出る……精液を、できるかしら?」

伊織(無理なら無理で媚薬使うだけなんだけれど)

やよい「>>307

うん、やらないと……ダメなんだよ

やよい「うん、やらないと……ダメなんだよね」

伊織「安心なさい、やよい……」くちゅっ

やよい「っ……♥」びくっ

伊織「知らない一度やったら病みつきになっちゃうのよ……うふふふ……♥」くちゅくちゅ

やよい「い、伊織ちゃんッ、ううっ!?」ビクビク

伊織「ふふ、やよいが辛くない様に、まずは私がたっぷりとやよいを悪い子に作り変えてあげるわ♥」むくむく

ぷるんっ

やよい「!」

伊織「ふふ、さあやよい……私のおっぱいを飲むのよ……♥」たぷたぷ

伊織の胸から滴る母乳を飲むと……>>310

前にも誰か淫魔にしなかったってやよいって、あれもつくりかえただけなのかな?

やよいの色にピンクが混じって一瞬握ったような…

やよい「ン…う…」

伊織「っぁ・・・ああああんっ♥」ぷしゅうううっ

やよい「うっ…!?」じわあっ・・・

伊織「はぁ・・・はぁ・・・♥」

やよい(あ、あれ…体が…ものすごく熱い…)どくん どくん

伊織「ふふ…やよい…イッテらっしゃい…」

やよい「……」

やよい「はい…」ずるずる


伊織「……」

伊織「よかったのかしら、魔王の力で強制的に発情させるなんて」

伊織「私はもう魔王だから罪悪感は感じないけど、ちょっと気になるわね」



股間に熱い物を感じながらやよいは…>>314

↑襲うとかの前に説教しちゃって・・・

やよい「・・・・・」

やよい(うう、ムラムラする…)

やよい(早く見つけないと…?)

少年「わっ!」どんっ!

やよい「!?」

少年「な、なんだよ…姉ちゃん」

やよい(あ、そっか、わたし17歳なんだっけ)

やよい「大丈夫?どうしたの?」

少年「なんでもない…!」ダッ!

やよい「…?」

やよい(どうしたんだろ?焦ってたみたいだけど)

やよい(・・・でも)

やよい(あの子から、悪い人の匂いがする…)




少年「はあ…はあ…」がサガさ

少年「……」

やよい「……」そー

少年「ったく、なんだよあの女は…」がサガサ

やよい「…?」

やよい(あれ…防犯タグがまだついてるような…)

やよい「……こら!」

少年「!?」びくっ

少年「な…さっきの…?!」

やよい「それ、盗んだやつじゃ…」

少年「だ、だからってなんだよ…!」

やよい「>>317

人の物を盗ったらめっ!だよ!
ちゃんとお金で買わないと……お店の人困っちゃうでしょ!
わかんないなら……盗られるキモチをわかってもらおうかな……!

といいつつおちんちんを溶かして自分に装着
それでもまだ強がるので少年のできたておまんこを自分のものだったおちんちんで犯す

やよい「人の物を盗ったらめっ!だよ!」

少年「な、なんだよ!」

やよい「ちゃんとお金で買わないとお店の人困っちゃうでしょ!」

少年「こまんねえよ!俺より金持ってるんだろうしな!」

やよい「……」

少年「だいたいなんだよ、お前の服だってぼろっちいじゃないか!」

少年「お前はちゃんと店の奴に金払ってるっていうのか!」

やよい「…うん、そうだよ?」

少年「はっ、ならお前は相当な馬鹿だ…」

やよい「……」

やよい「わからないの?」

少年「わかるもんか!」

やよい「……」

やよい「それじゃあ、体にわからせてあげるね…盗られる気持ちを」ドロドロ

少年「いっ!?」

やよい「……」ぐちゅっ

少年「あっ、あああああっ!?」

やよい「…それじゃ、最後の射精を味わおっか?」

少年「な、なんだ、このどろどろは…>>320

少年「あ、あ、アアアアアア!?」

やよい「こんなの、味わったらもう出せなくなっちゃうよ?」ぐちゅぐちゅ

やよい「・・・もう出さなくていいからだになるけどね」

少年「ど、どういうっ・・・うっ!?」

ドビュウウウウウウウ

少年「いいいいい!?」どびゅるびゅるびゅる

やよい(ん…)ぐちゅぐちゅ

少女「ぁああああっ、あああああ」ガクガク

やよい「……」

やよい「……わかった?これが物を盗られる感覚だよ?」

少女「え…えっ!?」

やよい「・・・」びんっ

やよい(私が本気出した時より全然小さいけど、いっか)

少女「え、これ、どういう」

やよい「>>323

やよい「えへへ・・・君の男の子盗んじゃった♥」

少女「い…!?」

やよい「キミはこれから自分自身のチンポに犯されるんだよ…遺伝子は私のだけどね」

少女「な、何を…」

ずぶううっ!

少女「い、いぁああああ♥」ガクガク

やよい「えへへ…♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

やよい「可愛がってあげるね…今からじっくりと・・」




リカ「……」

リカ「やっぱり心配だなー」

リカ「……」

リカ「やよいの匂いは…こっちかな?」

リカ「変に暴れてないといいけど…」

リカ「…!」

利香が1時間ほどして覗き込むと…>>326

↑やよいに下半身包まれてる

やよい「ふふふ…気持ちいいでしょ?」

スライム娘「あっ、あ、あ、あああぁぁあああ・・・!?」ビクビク

やよい「えへへへえ・・・もうなんにも食べなくていいから盗まなくていいね・・・♥」

スライム娘「♥」びくびく


リカ「・・・」

リカ「」

ぽんっ

リカ「わっ!?」

ベル「…ただいま、リカ」

リカ「うおっと!?お、おかえり?!」

ベル「こんなところにいて、どうしたのかしら?」

リカ「あ、あれ…」

ベル「……?」

ぐちゅっ ぐちゅっ

ベル「・・・」

リカ「…やよいも溜まってたみたいで」

ベル「……そう」

リカ「・・・・・・」

ベル「>>329

ベル「気持ちよさそうね…混ぜてもらおうかしら」

リカ「だーめ、散々楽しんできたんでしょう」

ベル「……」しゅん

リカ「それにしても……」

ぐちゃっ ぐちゃっ ぐちゃっ

リカ「……」

リカ「あの子、本当に取り込まれるんじゃないんだろうか……」

ベル「・・・さあ・・・?」

やよいちゃんの体調はだいぶ良くなった模様です

ところで次、行きますか?>>332

http://i.imgur.com/1CQrmFA.png
少年の変化中が描きたかった欲望まみれのおっさんです
次か……じゃあひびねが女の子らしくさせようとからかわれるのにキレて他のP達の男性の頃の記憶を呼び戻す……とか
俺絵うpするとほぼ寝るから弟君もお兄さんも寝てからでもいいのよ?

ひびね「……」

ひびね「くっ……」

貴音「どうしたのですか?あなたさま」

ひびね「どいつもこいつもひびねちゃんひびねちゃんと……!」

貴音「わたくしの与えた名前が気に入らないのでしょうか?」

ひびね「違う、そうじゃない!」

ひびね「俺を男っぽいとどいつもからかうがな……」

ひびね「あのプロデューサー共、全員男だったじゃないか!」

貴音「……はい」

ひびね「アキの奴なんて、からかいあってリカとブラザーとか言いあってた癖に今じゃ説教しまくってるし」

ひびね「ちはるもオドオドしまくってるし」

ひびね「まほにいたってはすっかりドMに調教されてるし……!」

貴音「……それは転生によって精神を作り変えられていますから」

貴音「ひびね、あなたも種馬の精神へと変わっている事に気が着かないのでしょうか?」

ひびね「う、確かにそりゃ俺も気が荒くなったけど……」

ひびね「……時々昔を思い出して死にたくなったりしないのか?」

貴音「>>335

貴音「さあ・・・意外と割りきっている、とか? 」

ひびね「ったく……良くわからんな…」

貴音「……」

貴音「あなたを含めて」

ひびね「?」

貴音「彼女達は転生にひるような魂の浄化を行ってませんから」

貴音「彼らの精神は彼女たちの中に残っています」

ひびね「そうなのか?」

貴音「はい、たとえば利香殿は」

貴音「最初は男性の方の人格が出ていましたが伊織殿に眠らされたといいます」

ひびね「ふーん…」

貴音「……」

ひびね「もう出てきたりは…?」

貴音「そのような話は伊織殿から聞いていませんが、十分ありえますね」

ひびね「>>338

ひびね「ありえるね……ってそうなったらどうする気だよ 」

貴音「どうなるでしょうか?ふふふふ…」

ひびね「えぇ…」

貴音「大丈夫ですよ、あなた様」

貴音「たとえ彼らが目覚めようともきっと彼女たちはしっかりしますよ」

貴音「なぜなら娘たちは、彼女達が愛した男性に他ならないのですから」

ひびね「……」

ひびね(そうさねえ…とはいっても、どうなるか気になるな)

ひびね(なんとかして起こしてやって一度トラブルに巻き込まれてホシイな、こっちは散々弄られてきたはずだからな)

ひびね(しかし、問題はその方法だよなあ…前世の人格はおきろーって揺さぶったら起きるわけでもあるまいに)

ひびね「……」

考えたひびねちゃんは…>>341

↑でもやだなー…

ひびね「記憶とか言ったら伊織ぐらいしかいないかな?」

ひびね「……とはいえ嫌だな…」

ひびね「あいつの性欲のせいで貴音が今こうなってるようなもんだし…」

ひびね「……」

ひびね「とりあえず見に行くか」



ひびね「……」

伊織「リカー、オレンジジュース買ってきなさいよ」

リカ「えー、やだー」

伊織「何よ…この私にたてつく気?」

リカ「いや、そもそも伊織はお腹すかないじゃん…」

伊織「……」

リカ「いい加減卒業しよーよ、魔王様がオレンジジュースって恥ずかしいよ…」

伊織「>>344

↑副食にゴージャスセレブプリンね

伊織「いやよ。絶対に卒業しないわ。完全に支配したら主食の一部にしてやるわ 」

リカ「主食!?」

伊織「ええ、副食にゴージャスセレブプリンね」

リカ「えええええ・・・」

伊織「何よその目は」

リカ(ご飯にオレンジジュース…みかんごはん?)

リカ(…まずそう)

伊織「わかったらオレンジジュース買ってきなさい!いい!?10分以内によ!?」

リカ「はいはい…」

ひびね「……」

ひびね「はあ…」

カッカッカッ


地下8階 雪歩のフロア

ひびね「訳も無く魔界の入口まで歩いてきたわけだが…」

ひびね「…」

ひびね「雪歩の蔓、家の外まで伸びて来てるじゃないか・・」

ひびね「こんな地下なのにご苦労なこって・・・」


ひびね「……ん?」

地下8階でひびねちゃんが見たものは…>>347

なんかもじもじしてて最高に気持ちわるい(褒め言葉)死神

ハデス「……」もじもじ

ひびね「なんであんたいるんだ」

ハデス「はっ!?」びくっ

ひびね「・・・」

ハデス「なんだ…ルカの食糧か」

ひびね「俺は草食動物じゃねえ!」

ハデス「」ビクッ

ひびね「だいたいなんで死神がここでモジモジしてるんだよ」

ひびね「正直いって気持ち悪い」

ハデス「な、なんか語気が荒いな…噂と違うぞ」

ひびね「今日は不機嫌だからな」

はです「・・・」

ひびね「ところで、なんでここにいるんだ」

ハデス「その、まほに会いに行きたいけど直接部屋に行くのも恥ずかしくて魔界を通って遠回りしてきたはいいんだけどな」

ひびね「・・・」

ハデス「>>350

↑最近ハデス多くない?真、あんまり任せっきりだと体とられるぞ?

ひびね「恥ずかしいって……乙女かよ!? って、でも向こうの真だしなぁ……」

ひびね「ってか最近ハデス多くないか?真、あんまり任せっきりだと体とられるぞ?」

ハデス「ふん、別にいいんだよ」

ひびね「別にいいって……」

ハデス「俺だってあの狐女の言ったのと同じ正規の手段じゃない転生してるからいいんだよ、眠りはするだろうが消えはしない」

ひびね「そうか……っておい、なに人の話盗み聞きしてるんだよ!?」

ハデス「まほのところに行けなかったから仕方ないだろ!」

ひびね「だからってわざわざ上の階まで来ることかよ!」

ハデス「ふ……けけけっ、俺に文句言う気か?俺は神だぞ?」

ハデス「たかだか上級淫魔程度で俺に文句言うんじゃねえ!」バンッ

ひびね「……」

ひびね「それまほに言っとくわ」

ハデス「なっ!?」

ひびね「あーあーあー、まほのやつ悲しむだろなー」

ハデス「待て、それだけは言うな!」

ひびね「止めようとしたって無駄だぞー、だって俺の魂は貴音に縛られてるんだからな、死にたくても死ねんからだよ」

ハデス「くっ、お前……死ぬのに躊躇がないのか……!?」

ひびね「一度死を覚悟した身だ、こっちは……」

ハデス「……」

ハデス「どうしても言うつもりか……!」

ひびね「まさか……口止め料をもらえるなら考えてもいい」

ハデス「口止め料だと……?」

ひびね「ああ……死神のあんたなら出来るだろ?」

ひびね「体はそのままで、前世の精神を引き戻すような道具」

ひびね「例えばその鎌とか」

ハデス「この鎌は魂を入れ替えたり現世との繋がりを絶つためのものだ、そんな丁寧なことは……」

ひびね「そうか、じゃあまほに」

ハデス「>>353

ま、まて!ある!ある!今出す!ほら!

姉貴を呼んでも姉貴は……もう……

ハデス「ま、まて!ある!ある!今出す!ほら!」

ひびね「話が早くて助かる」

ひびね「…で、なんだ?」

ハデス「一つ目は前世の死ぬ瞬間まで精神を戻す方法だが」

ひびね「ああ」

ハデス「俺のせいえ」

ひびね「却下」

ハデス「」

ひびね「他に無いのか?」

ハデス「……わかったよ、出せばいいんだろ?ほら!」

すっ

ひびね「これは……小杖?」

ハデス「ああ、一回だけだぞ、使っていいのはな!」


小杖の見た目は……>>357

↑何かモゴモゴ喋ってる

小杖「」モゴモゴ

ひびね「悪趣味だな・・」

ハデス「死人の使うものだ、悪趣味じゃないわけがないだろ」

ひびね「それもそうだな」

小杖「」モゴモゴ

ひびね(なんつってんだ?)

ハデス「一回使えば消えるからな……」

?????(まほちゃんに使ったら性格イケメンになるのかしら)ハデス「ならん!」

ひびね「……」

ひびね「まあ、なんにせよありがとな」

ハデス「ふん…絶対に言うなよ!」

ひびね「ああわかったよ、言わないって」



ひびね(……いいの手に入れちまったな)

ひびね(……さあて……こいつでたっぷりと仕返ししてやるか…ふふふふ…)

ひびね(俺が仕返しする相手は言うまでもない…>>360だ!)

弟さんが出したい子で

ひびね(あいつしかいない……)

ひびね(この俺をいつもからかってくれたやつしかいない……!)

ひびね(待ってろよ……!)


美希の部屋

美希「あふぅ……zzz」

アキ「zzz」

美希「今日もいい眠り日和なの……」

美希「zzz」

ひびね「この部屋だな……」

ひびね「……美希に当たらないようにしないとな」

ひびね「……ってこれどうやって使うんだ?」

>>363

鎌だし……斬ればいいのか? でも、そしたら魂が出ちゃうんだよな……

ひびね「杖だし振ってみればいいのか?」

ひびね「でも……万が一美希に当たったりしたら」

美希「zzz」

ひびね「って美希は前世でも美希だし大丈夫か」

アキ「……」

ひびね「この野郎め……少しは俺の苦しみわかりやがれ!」

どしゅんっ!

ひびね(やば、すっぽ抜けた!?)

どすっ!

アキ「うげええええ!?」ビクビク

ひびね「」

ひびね(ど、どうしよ……このまま立ち去るか……なんか杖は消えたし……)

ひびね「……」

ひびね「いいよな?」


>>369
先に目を覚ましたのは……
1.あきちゃん
2.みきちゃん

どうじ!!

美希「う、ううん…」

アキ「……」

美希「ハニー…?どうしたの?」

アキ「うわああああっ!?」

どんっ

美希「きゃっ!?」

アキ「はあ…はあ…」

美希「ちょっ、ちょっと…ハニー、どうしたの?」

アキ「………・・・」

美希「…ハニー?」

アキ「……美希?」

美希「え?」

アキ「あれ…ここ、どこだ…俺…」

美希「!」

アキ「……何が一体どうなって…」

美希「ねえ、もしかして…ハニーなの?」

アキ「そ、そうだ…そう、だよな…?」

アキ「……ううう……」ガクガク

美希「しっかりして、ねえ!」

美希(…なんで急にこうなっちゃってるの!?)

アキ「ああ…しっかりしてるさ…多分…」

美希「……」

アキ「……」

アキ「なんで、美希が目の前にいるんだ?死んだはずじゃ・・・そうだ」

アキ「死んで、悪魔の契約の代償で、美希に魂をとられて…それで…」

美希「……」

アキ「うううううう!」

美希「思い出しちゃダメなの!」

アキ「……」

美希「ハニー、ね、ミキは目の前にいるよ、こっち見て?」

アキ「あ、ああ…」

美希「……」

アキ「…お前、また身長伸びたか?」

美希「うん、だってもう3年だもん」

アキ「……」パチパチ

美希(いろいろと動揺してるの、というかミキもわけわからないってカンジ!)

美希「>>372

何でこうなったか探ってみる(意味深)

美希「ナニがどうなってるの!?なんなのなのなんなのなの?!」

アキ「!?」

美希「ミキ、もう弱い悪魔じゃないの」

美希「上から物が落っこちて来たぐらいで死ぬ悪魔じゃないの」

美希「あはっ…ハニー…ミキ…ミキ…今はね・・・その気になったら…この世界を3日で壊すこともできるんだよ」

美希「なんで、なんで戻って来たの…あは、あはは、あははははは」

アキ「お、おい、お前も落ち着くんだ、ミキ!」ガシッ

美希「!」

アキ「なんもここまで思いつめなくたって…気楽にいけよ、いつもみたいにさ」

美希「はあ…はあ…ううう…」

アキ「……」

美希「ごめんなさい、なの」

アキ「……」

美希「……」

アキ「オッケー、とりあえずな」

アキ「……どうしてうつむいてるんだ?」

美希「…恥ずかしいの」

アキ「恥ずかしい?」

美希「今のミキ…もう、ハニーの知ってるミキじゃないから」

美希「……」

美希「女の子を見て…犯して…レイプして…そういった欲望を…吸って…ミキはどんどん強くなって…」

美希「どんどんおかしくなって…あは…」

アキ「……」

美希「ハニーを、ミキのお人形さんにして、『アキ』って名前、つけて」

美希「かわいくなった、ハニーを・・・レイプして」

美希「一杯、赤ちゃん、作らせた…あはっ・・・」

アキ「・・・・・」

美希「悪魔でもない…ううん、もっと悪い…悪魔を生み出す…とっても悪い…カミサマ」

アキ「……」

美希「今さら怖くなったの…『ハニー』がハニーじゃなくなってから、ミキ、自分が何なのかわかんなくなっちゃって」

美希「今のミキがお人形さんじゃない、ハニーに会ったら、嫌われちゃうんじゃないかなって…」

アキ「……」

アキ「あのだな…」

美希「?」

アキ「>>376

↑ただ色々ヤバそうな単語が出てきたからそこんとこkwsk

ちょいとお仕事なの
姉貴愛してる

姉貴ワロタ
誰か

アキ「俺に何したのか知らないが、その程度で嫌いになってるなら命を懸けて助けたりせんよ… 」

美希「…」

アキ「…ただ」

美希「うん?」

アキ「いろいろとやばそうな単語が出てきたからそこんとこ詳しく説明してくれよ?」

アキ「分かってるな、ミキ」

美希「」





1時間後

美希「……」

美希「わかった?」

アキ「まあ、多少はな」

アキ(俺の居ない間にどうなってるんだ?ここは…)

美希「…」

アキ「伊織が魔王の力に目覚めたと、そしてここは魔王城に値する部分だと」

アキ「そういいたいんだな」

美希「はいなの」

アキ「……そいつはたまげた」

美希「…」

アキ「それでお前はその魔王についになる邪神と…」

アキ「……」

美希「……」

アキ「まあ、いい、ミキは美希だ、それに特別やばそうにはみえん」

美希「……う…」

美希(ハニーが眠りにつくまで…あの姿は見せれないの…)

アキ「…ちんぽは相変わらずのでかさだけどな」さすさす

美希「あっ・・・いっ・・・♡」びくっ

アキ「ん?それで俺がいない間に拗ねて悪さはしてないよな?」すりすり

美希「>>386

も、勿論なのぉ……えへへへハニーとしたい事してたのぉ

美希「も、勿論なのぉ……えへへへハニーとしたい事してたのぉ ♡」

アキ「そうかい、そうかい…詳しい事は聞かないようにしとくよ」

チュッ

美希「?!?!?!?!?!」

アキ「オトコのころから尻穴に無理矢理突っ込んだりしてさ……美希は昔からそうだったな、まあ、一番したい事したのは俺だったんだけど」

アキ「……ふふ」

美希「!!!」

美希(や、やばいの……緊張して声でないの…)

アキ「・・・・・・」

美希「・・・」

アキ「慣れないな、女の体は」

美希(そういえばハニーもインキュバスになってるって言ってなかったの…多分、人間って思ってる)

アキ「それに窓の無いこの亜空間とやらも窮屈だ、どこかいい場所に連れていってくれ」

美希「は、はいなの!」

>>389

外に出てショッピングデートなの!
久し振りにオシャレしたの

アキ「驚いたな、一瞬で外に」

美希「あはっ、今のミキならこれぐらい楽勝なの!」

アキ「それに一瞬で着替えたのか?それ……綺麗だぞ」

美希「うん……おしゃれしたの久しぶりかも」

アキ「久しぶりでそれなんだから、やっぱり美希は美希なんだな」

美希「それ、どういう意味なの?」

アキ「内緒だ」

美希「……」ぎゅっ

アキ「……」



ひびね「……」

ひびね「あいつら、めっちゃ仲よさそうだぞ」

ひびね「そんなに困った様子もないし……」

ひびね「う、うぐぐぐ」


アキ(……なんだ?あの銀髪の女……まあ、関係ないか)



綺麗なアクセサリー店に立ち寄る美希達、>>392

↑どれも美希に似合いそうだな。全部買ってやりたいところだよ きゅん

アキ「どれも美希に似合いそうだな。全部買ってやりたいところだよ」

美希「……」きゅんきゅん

アキ「なあ、美希、どれがいいかな」

美希「!」びくっ

アキ「?」

美希(エロいハニーも良いけど、今の清純ハニーもいいの…どうなってこうなっちゃったのか分からないけど、頭叩いたら切り替わるようにしようかな?ハニーハニー)

美希「あ、ええと、これ!」

アキ「これか……ふう、俺の給料で買えるかな……?」

アキ(倹約してるといいが……)

美希(で、でもダメなの……その前にどうしてこうなっちゃったのか調査しないと……)ふるふる

アキ「……ん、金はあるな……よし、買ってやる」

美希「あ、ありがとなの……!」

アキ「まあ、気にすんな、美希が喜んでればそれでいいからな」

美希(……少し探らせてもらうね)

さわさわ

美希「……」

アキ(……っ!?)びくっ

美希「……ちょっと魂いじらせてもらうの」ぼそぼそ

アキ(な、なんだ……今、股間にものすごく快感が走ったような……)

美希「……これ、もしかして」ぶつぶつ

アキ(>>395)


なんでだよ……女になったはずなのに……
すごく……勃起してぇっ……!

人間の男の時より大きいふたなりインキュバスチンポの快楽に溺れちゃう美希P君inアキちゃん

美希「……もうちょっと、奥まで魂に触れてみないと」

アキ「ううううっ!?」ドクドクンッ!

美希「……」

美希「あ」

アキ「うぐっ……ぐぅぅっ……!」ミシッ ミシッ…

アキ(な、なんだこれ……なんだこれ……!)

アキ(なんでだよ……女になったはずなのに……)

ミシ ミシ

アキ(すごく……勃起してぇっ……!)

美希(し、しまったなの!つい夢中になってハニーのインキュバスの本能が目覚めちゃったの!)

アキ「はぁ…美希、美希……俺、どうなって……」

美希「ハニー、落ち着いて!とりあえず、このアクセサリー買わなくちゃ!」

アキ「ああ、ああ……」

美希(その後はどこに連れて行けば……>>398)

↑人はこないようにしたはずなの

多目的トイレ

アキ「あっ・・・はぁっ・・・!」

美希「ごめんなさいなの、ハニー」

アキ「なんで、美希……俺がインキュバスになってること……隠してた……!」

美希「隠すつもりはなかったの!でも、言うの忘れてて……」

美希「……ハニーがおかしくなった理由を探そうとしてたら、つい……」

アキ「うぐっ……あ゛ああああああ♡」ビキビキビキッ!メキメキッ!ブルンッ! ビキィッ!

バサッ!

アキ「っ……ぁぁっ……!?」ビキッ! ビキッ!

アキ(俺の、肌も青く……)

美希「……」

アキ「は、はは……美希と契約した時に巨根になってたけど……」

ぎゅっ

アキ「その時以上の……デカさじゃねえか……これ…金玉もでかくなってやがる…はは、人間の比じゃないな……」

美希「……そうだよ……インキュバス」

美希「ハニーは……ミキの……子供になったの」

アキ「>>401

↑すごく嬉しそう

アキ「そうか、美希の子供になったのか。だから、俺もインキュバスになったんだな…納得!」

アキ「っ……ぐっ、ぐうううう!」ドビュルルルルル!

美希「!」

アキ「はぁっ、快感も、人間の時の比じゃ……ないっ……」びゅくっ びゅっ

アキ「しかも萎える気がしない……これがインキュバスのチンポ……」

ガシッ!

美希「きゃんっ♪」

アキ「なあ、美希……インキュバス同士でも、いいよな?」

美希「>>404

忘れてるよ弟ちゃん

https://dl.dropboxusercontent.com/content_link/W8F6ppLMNpm64HEXACSnkP6u73TqgFGWbVq4xAnuY4TPwY9vpJkEro48qc3PC8xe/file?dl=1


安価↓

間違えたの……
https://www.dropbox.com/s/l3h4kf5x516jyno/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84.txt?dl=1

美希「ハニーだから特別、だよ?」

アキ「ああ……」はぁ はぁ

美希「……ん……」しゅるっ

美希「ここの穴なの……」

アキ「ふふ……行くぞ美希!」

ぐちゅっ!

美希「んっ!」びくっ

ズブゥッ!

美希「あ、あああんっ♡」ビクンッ!びゅるるるるっ!

アキ「ぐぅぅぅっ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ

美希「あんっ……ハニー……ハニー……♡」

美希(我慢しないと、おちんちん2本目は我慢……がまんなのぉ……)

アキ「>>409

アキ「ミキ…ミキ…ミキいいいいいいいい!」グチュッ ズッ ズッ ズッ ズッ!

美希「あんっ……ああっ……♥」

アキ(なんだこのチンポ……気持ちいい……こんなのレ○プしたくなるに決まってるだろ!)

アキ「ぐっ、っ、あ゛ッ、ミキ、ミキ、ミキぃぃっ!」どびゅるるるるるるるる!

美希「はうっ、ぁぁぁぁっ♥」どぷどぷどぷどぷ

アキ「なんだこの射精、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」どびゅるるるるるるるっ

美希「あはっ♥インキュバスのデカチンシャセー……イーッパイ楽しむの♥」ぐちゅっ

アキ「うっ、うぐぉぉぉぉぉ……!」どびゅうううう

ガクンッ

アキ「っ……!」

美希「はぁ……はぁ……♥」

美希「久しぶりなの……ハニーのおちんちん、ここにいれたの……」

アキ「っ……う……」

美希「気持ちよかった?」

アキ「ああ……ははっ……こいつはすごい……でもよ……」

美希「……」

アキ「手加減してるだろ?」

美希「!」

アキ「体が覚えてるんだ……インキュバスの射精はこんなもんじゃない……美希」

アキ「……邪神と言ったな、それがただの悪魔と同じ姿のわけがない」

美希「や……や……!」

アキ「どうしていやなんだ?」

美希「あの、姿は……ミキがチカラを求めちゃった結果なの……ハニーを壊したいって、願った結果なの……」

美希「そんなの、ハニーに見せられない……」

アキ「……」

>>412
1.そうかい、じゃあむりはせんよ
2.ミキのチンポはそう言ってないみたいだぞ?

↑焦らしプレイ?

アキ「ミキのチンポはそう言って無いみたいだぞ?」

美希「あう…」ぞくぞく

アキ「ほら、今にも触ってほしいってびくびくしてる」ぐにゅっ

美希「ひゃあっ♥」

アキ「…」

美希「や、やあっ…ハニー…」

アキ「……」

アキ「そうかい」

スッ

美希「あっ…」

アキ「じゃあ無理はせんよ、嫌ならな」

美希「あ・・・あ・・・」

アキ「どうした?なんでそんな目で見るんだ?…嫌じゃなかったのか?」

美希「>>415

美希(に、二本目ださなければ…ぁっ)

美希「ちょっとだけならぁ…っ// 」

アキ「……だろうな」つんつん

美希「あっ、あああっ♡」

アキ「散々俺の中に入れたっていってたもんな?」グチュッ グチュッ

美希(ハ、ハニーのお手手がっ…♡)

美希「あ、あぅううううっ、きもちいいのおおお♥」ビクッビクッ

アキ「それにしてもでかくなったな・・・両手じゃないとしごけないや、俺の手が小さくなったのか?」

アキ「もしかして、まだ大きくなったりして…」

>>418

美希「大きくしてほしいの・・・?するだけなら・・・んんっ…!」

ビキビキッ

アキ「おおっ!?一回り大きくなった!」

美希(う…ここまでが限界なの…これ以上大きくしちゃうと…♡)

アキ「……どれ、出る量は…」ゴシュッ ゴシュッ

美希「うぁあああっ、あああああんっ♥」どびゅううううう!びゅるびゅるっ!

アキ「!」

美希「ぁあああああ…♥」ビクッ ビュクッ

アキ「…ほう」

美希(前のハニー・・・こんなにおちんちんばっかり見てなかったのに…!)

アキ「出る量も上がったか…さすがはミキだな」

美希「もう、満足したよね…トイレ…出ないと…」

アキ「>>421

アキ「嫌がってたもんな、うん・・・ごめん。俺のワガママ聞いたから今度美希の番な 」

美希「ぁ・・・うん・・・」

美希(バレな…かったの…)

アキ「…‥掃除はしなくていいのか?」

美希「うん…大丈夫…あとでスルから…」

アキ「…そ、そうか…(誰がだ?)」

美希「……あはっ…」

アキ「…ところで、美希…その…どうやって人間に戻ればいいんだ・・・?」

美希「……あ」




淫魔窟

美希(結局直接戻ってきちゃったの)

アキ「…わざわざすまなかったな、ミキ」

美希「うん…」

アキ「……」

美希(…間違いないの…真クンの仕業なの)

美希(…あとでお仕置きしなくちゃ)

アキ「ふぁあ・・・久しぶりにお出かけしたから疲れちゃったな・・・」

美希「・・・」

アキ「って今は眠らなくてもいいカラダなんだっけか…」

美希「・・・」

アキ「…っと、すまないすまない」ギュッ

美希「きゃっ!」ビクッ

アキ「なんだか、迷惑かけちゃったな、急に出てきちゃって」

美希「そんなことないの…ハニーがいてくれてよかったの…」

アキ「……」

アキ「それじゃあ…またな」

美希「え…?」

アキ「え?じゃないだろ…俺はもうここにはいない人間なんだ」

アキ「そろそろ時間が来る…そんな気がするんだ」

美希「や…ハニー…いかないで…」

アキ「……」

アキ「魂が消えるわけじゃないんだ、また会えるさ」

アキ「それまではお休みだ、ミキ」

美希「・・・」

アキ「かわいらしいお人形さんにもよろしく伝えといてくれよ、いいな?」

美希「・・・・」

美希「>>424

(・・・力を求めたの間違ってたのかもしれないの)↑最後に、しばらくぎゅーってしていい?

美希「うん、わかった。大好き、ハニー」

美希「……ね、最後に、しばらくぎゅーってしていい?」

アキ「……ああ、いいぞ」

美希「……ん……」ギュッ

アキ「……」

美希(・・・力を求めたの、間違ってたのかもしれないの)

美希「……」

アキ「……ったく……」なでなで






ひびね「……」

ひびね「……なんだよ、なんで困ってないんだ……」

ひびね「……」

ひびね「これじゃ仕返しの意味がないじゃないか」

アキ「何の意味がないって?」

ひびね「え?」

アキ「ねえ、ひびねちゃん、なんの意味がなかったら教えてくれないかな?」

ひびね「」

ひびね(に、にげ……)

アキ「休日返上で働いてもらうから、そこんとこよろしく」

ひびね「」


今日も平和でした

そのあと美希はアキちゃんをレ○プする回数が減ったとか減らんとか


>>428



春香「……」

ちはる「千早、そろそろ寝ないとまずいよ…」

千早「大丈夫ですよプロデューサー、眠らなくても平気です」

ちはる「確かにそうだけど、千早は一回寝ないって決めると1か月以上起きてるから・・・心配になっちゃうよ」

千早「……そう、いわれましても…淫魔ですから」

ちはる「……なら、とめないけどさ……」

ちはる(淫魔になって増えた時間のほとんどは歌に裂くから心配だよ…)

千早「では、失礼します」

春香「うーーーーーん・・・」

ちはる「!」

千早「…あら、春香、どうしたの?」

春香「そろそろクリスマスかあ・・・」

ちはる「えっ」

千早「え?」

春香「準備しないとねー」

ちはる「ちょ、ちょと春香!?何言ってるの?!」

春香「聞こえなかったのかな?クリスマスの準備するって言ったんだよ」

ちはる「い、いやっ・・・」

千早「」

ちはる「春香、邪神だよね?思いっきり光側に喧嘩売ってたよね・・・?」

ちはる「その春香が思いっきり聖者の生誕を祝うクリスマスだなんて・・・どうしちゃったの?」

千早(…多分、いえ、確実に全く考えてないと思います、プロデューサー)

春香「>>432

き!とか言いながら塗ってなくても絵とかうpできたらおもしろいなーって
まぁ無理なんですけどね!
安価は
どうせ日本ではイエスなんて関係なくご馳走食べてさ?可愛い我が子にとびっきりのプレゼントをして……夜はちはるとパパと私でイチャイチャする日だし
ちはるに何かあげられるなら私はなんでもいいよ……ふふ

春香「なんで聖者だけ祝うか分からないかなーって」

千早「え?」

春香「どうせ日本ではイエスなんて関係なくご馳走食べてさ?可愛い我が子にとびっきりのプレゼントをして……夜はちはるとパパと私でイチャイチャする日だし」

ちはる「た、たしかにそうだけど・・・」

春香「ちはるに何かあげられるなら私はなんでもいいよ……ふふ、それに邪教もプレゼントほしいよね?邪神になって分かったよ」

春香「私は特に奪ってばっかりだしね、クリスマスぐらいなにかしてあげなくちゃ、うふふふふ…」しゅるしゅる

ちはる「・・・」

ちはる「あの調子だとクリスマスツリー設置しそう」

千早「もうあきらめてるわ…」

うきうきと出かけて行った姉貴、しばらくして帰ってくると…>>437

姉貴「わーい」がちゃ

春香「えっ」

安価下

↑思いっ切りクリスマス仕様
ちはるたちはなーんにもしなくていいよぉ?

春香「ただいまー」

ちはる「お、おかえり…」

春香「それじゃあ準備おねがいね」

妹「・・・」コクン

ゴソゴソ

ちはる「な、なにやってるの…?!」

春香「クリスマスの準備だよ、ちはるたちはなーんにもしなくていいからね♪」

妹「・・・」

ちはる(すごく自分何やってるのかわかんない顔でやってる・・・そりゃそうだよね)

春香「うんうん、しっかりクリスマスの準備してね、頼んだよ」

春香「そういえば千早ちゃんは?」

ちはる「ビルの屋上」

春香「そっか・・・ツリーが完成したら教えてあげないと」

ちはる(ふ、普通のツリーだ…おもいっきし…)

ツリーがちゃくちゃくとつくられると・・>>440

ちはる「あっ、えっ、まだ結構日にちあるのに……?」
春香「大丈夫、クリスマスイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブイブから祝うから明日から毎日ログインボーナスでプレゼントとパーティー開いてあげるね」

ってのは嘘なんだ、上で

妹?「……」

春香「うん、みんな良くできたね」

妹?「……」

ちはる「あ、あの、この人は」

春香「ああ、新入りの妹さんだよ」

妹?「……」こくん

春香「今からクリスマスの為にお食事を用意してもらう人なんだ」

ちはる「そ、そっか…」

春香「それよりちはる、プレゼントは何がいいかな?」

ちはる「え?」

春香『クリスマスプレゼント、サンタさんは絶対くれると思うよ」

ちはる(いやー、流石に淫魔にはくれないよねー、舞さんは)

ちはる「>>443

↑言ったら春香が用意してくれるの?優君にも?

ちはる「な、なんでもいいよー。うん、なんでもね 」

ちはる「言ったら春香が用意してくるの?優君にも?」

春香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ちはる「・・・え?」

春香「まさか、ママが用意してくれるわけないでしょ?」

春香「私がお手紙を書くんだよ、サンタさんにね」

ちはる(呪いのお札かな)

春香「まあ、期待しててね、クリスマスの日にツリーの下を見るといいことあるかもよ」

ちはる「う、うん・・・」



呆れたちはるはお部屋に戻りました・・・
一方ノリノリの春香さんは・・・>>446

春香「……」

春香「どうしようかな」

春香「もっとクリスマスの準備しないと…」

春香「……」

春香「うん、そうだ」

春香「千早ちゃんをよんでこよう」



千早「……春香、どうしたの?」

春香「千早ちゃん、クリスマスプレゼント買いに行かない?」

千早「クリスマスプレゼント?」

春香「うん、二人の分…」

千早「>>449

いいわよ春香。ちょうどクリスマスソング(邪神ver)の調整の休憩にしようと思ってたから…ふふふ、ショッピングデートかしら

千早「いいわよ春香。ちょうどクリスマスソングの調整の休憩にしようと思ってたから…ふふふ、ショッピングデートかしら」

春香「クリスマスソングにしちゃおどろおどろしいね」

千早「春香のためですから」

春香「そっか、ありがとちはやちゃん」

千早「ええ、どういたしまして」

春香「それじゃあおもちゃ屋さんに行こうね、さいきん近くにできたんだ」

春香「背伸びしたい子供用のもあるから、ちはるに最適だね」にっこり


そうして二人はおもちゃ屋に向かいました…


千早「ここが……」

春香「うん、おもちゃ屋」

千早「随分と落ち着いた感じね」

春香「ちょっと大人向けだからね」

>>452

大人向けと言うが春香が言うことなので実際は普通の・・・

春香「……」

千早「確かに年齢層は高いかもしれないけれど普通のおもちゃ屋さんよ、春香」

春香「大人向けだよね」

千早「え、ええ」

春香「……」

春香「これとかいいんじゃない?」

千早「カラオケセット……?」

春香「うんみんな歌大好きだし」

千早「でも、少し高いわ」

春香「>>455

春香「いやいや千早ちゃん、そんなの気にしなくていい程度に私たち売れてるじゃない」

春香「本当に歌以外には疎いね、千早ちゃんは」

千早「え、ええと…クリスマスプレゼントにしては…」

春香「それでも安いよ、子供はちゃんと甘やかして育てなくちゃ」

千早「・・・」

春香「パパもそう思うよね?」

千早「え、ええ」

春香「えへへ…わかればいいんだよ…」

スッ

千早「……」

春香「それじゃ、こんどは優君の分、かいにいこうね」

千早「ええ…わかったわ、春香…」

春香に振り回されてるちーちゃん・・・>>458

↑優の考えながら付き合う

千早「……(付き合うしかないわよね)」

春香「……あ」

春香「千早ちゃん、これとかいいんじゃない?」

千早「……?」

春香「ほら、あれ…優君きっと喜ぶと思うよ」

千早「……そうね」

春香「あれ、千早ちゃん、どうしたの?」

千早「……」ブツブツ

春香「あ、そっか…優君のはパパが選びたいんだね?」

千早「……」

春香(夢中になってる…)

千早「…春香、これとかどうかしら」ぱふぱふ

春香「うーん、流石にそれはダメだと思うな」

千早「そう…それじゃあ、あれは」

春香「>>461

↑あと将来のために服と日常使うのと

鬱なの
姉貴いたら

居ないよ(嘘)

春香「お絵かきセットね、いいんじゃないかな、千春の分も1セット買っておこうかな」

千早「ええ・・・いいとおもうわ」

春香「うんうん、あとはみんなの分の服を買いにいかないと」

千早「……(プロデューサーが作るのでは)」

春香「♪」

千早(…まあ、細かい事は言わないことにしましょ)



春香「……いっぱいかったねー」

千早「ええ、そうね…」

春香「あ…ほら、見て、千早ちゃん」

千早「?」

春香「あそこにおっきなクリスマスツリーが」

千早「!」

千早「ええ・・・ きれいね」

春香「>>466

でももみの木を持ってきたほうがリアルだよね……
リアルな方が喜ぶかな?ちはるはリアルなの好きかな?ふふふ……

千早「葉っぱが落ちて面倒臭いからやめてちょうだい……」

春香「でももみの木を持ってきたほうがリアルだよね……」

千早「り、リアル?」

春香「うん、リアルな方が喜ぶかな?ちはるはリアルなの好きかな?ふふふ……」

千早「葉っぱが落ちて面倒臭いからやめてちょうだい……それに春香の瘴気で枯れるわ…」

春香「失礼だなあ…ちゃんと改良するよ・・・」

千早(か、改良…?)

春香「それじゃあ、かえろっか、千早ちゃん」

千早「ええ・・・」




春香「ただいまー」がちゃっ

千早「・・・」

ちはる「>>469

優「>>471

そうだよ(白目)
あ、おかえり……よかった~サンタさんとかトナカイ狩って来るかと思った……

あっ、おかえり。何してたの?

11時までなかったら↑で

ちはる「あっ、おかえり。何してたの? 」

春香「大人のおでかけだよ、うふふ」

ちはる「・・・」

優「おかえりなさい、お姉ちゃん」

千早「ええ、ただいま…」なでなで

春香「……」

春香「それじゃあ帰ってきたし、御馳走食べようね」

ちはる「え、まだ○日だよ!?」

春香「今月はずっとクリスマス月間だよ、毎日ごちそう用意するんだから」

ちはる「え、えええええ・・・・」

優「このツリー……なんかクリスマスっぽくない」

千早「え?」

優「タリナイ……雪とか……」

春香「……雪…そっか…」


伊織「……」

伊織「なんか寒いんだけど」

リカ「外、大雪振ってるね~…東京なのに」

リカ「これで仕事行かなくていいね!」

伊織「ちょっと誰か春香の馬鹿を止めなさい!」


きょうもはるかさんいっかは平和でした

>>476
DL版のパフェサンがしあさってだけ390円らしいよ


単純にプロデュースできんからでしょ

アキ「……はぁ」

リカ「ん?どうしたの?アキ」

アキ「いやー…私ってなんなのかなーって考えててさー」

リカ「へ?」

アキ「いや・・・・」

アキ「私は所詮美希の性欲に付き合うためだけの人間なのかなーって・・・」ぐでー

リカ「ちょっ!?めっちゃへこんでる!?」

リカ「しっかりして!アキ!」ゆさゆさ

アキ「>>479

アキ「あー、うん、わかってるよ。仕事しないとね、うん」ぐでー

リカ「おいおい・・・」

アキ「ふぅ・・・ほら・・・リカも仕事行きなよ・・・」

リカ「わ、わかったよ……」




伊織「……」

伊織「なーんか元気ないわね、あんたのとこ」

美希「そうかな」

伊織「ええ、元気ないわよ、うざいぐらいだったのに」

美希「……」

伊織「何かあったわけ?」

美希「別に……なんでもないの」

伊織「そう……」

美希「でも、ちょっとハニーは落ち込みすぎなの」

伊織「そうね」

美希「二人でお出掛けさせた方がいいかな?」

伊織「は?あいつと?」

美希「うん」

伊織「>>482

↑気分転換に良いんじゃない

ありがとなの、お疲れ様なの
冬はどうしても俺も妹ちゃんも鬱になる

これは姉貴に限らずみんなに聞きたいけど
変身後も当然ムラムラするし抜けるけど
変化フェチだからシークエンスとか変身中とかで一番興奮するのは俺だけなんだろうか

伊織「う。うーん、前はよく出かけてたわよね。……何だかなりたての頃は2人で 」

伊織「……気分転換にいいんじゃない?」

美希「…うん」

伊織「どうしたのよ美希、考え事して」

美希「なんでもないの…」



伊織「ねえ、あんた達」

リカ「!」

アキ「!」

伊織「暗い顔してんじゃないわよ、あんたらが暗い顔してたらこの世界の人類全員暗くなるわ」

リカ「ご、ごめん」

伊織「あんたもだけど……仕事のし過ぎで疲れてんじゃないの?アキ」

アキ「……」

伊織「たまには二人で居酒屋にでも行っときなさい、私が代わりに仕事やってあげるから」

リカ「できるの?」

伊織「もう18よ、余裕に決まってるじゃない」

アキ「>>488

うーん、でもなー、私の仕事だし

11時半までに戻るの

アキ「うーん、でもなー、私の仕事だし…」

美希「じゃあミキに任せてなの」

アキ「えっ!?」

美希「いいでしょ?ハニー」

アキ「う、うん・・・」おろおろ

伊織「……何よ、なんだかんだ美希の言う事聞くのね」

伊織「ほら、わかったならとっととどっかいきなさい、じゃまよ邪魔」

リカ「ひゃ、ひゃい!」

アキ「え、あ、ちょっ・・・」

美希「・・・」

伊織「・・・」

伊織「……あのバカにはとってもきついお仕置きしないといけないわね」ブツブツ

美希「……同じ気分なの」



バカ「」ガタガタ



アキ「はー…」

リカ「どしたん?一体」

アキ「いやー……私、最近仕事ばっかりで美希見るの減ってたかもなーって…」

リカ「そうなの?」

アキ「……」

アキ「うん」

リカ「まあ、仕方ないよ…アイドルのプロデューサーだもの」

アキ「そうかも、知れないけどね…」

リカ「ほら、あの居酒屋でも入って気晴らしに一杯飲も、ね?」

>>492

アキ「うん・・・」

リカ「っと、開いてるかな…おじゃましまー」




アキ「……」

リカ「ほら、かんぱーい」

ちーん

アキ「はあ…」

リカ「まあ、そんなに落ち込まなさんなって」

アキ「……」

リカ「前世の自分に嫉妬したって何にも始まらないよ?」

アキ「まあ、そうだけど…」ぐびぐび

リカ「…それに…あの美希にまで心配されちゃったらおしまいじゃない」

アキ「……」

リカ「…・・・そもそもアキもあいつも自分なんだしさ……」

アキ「>>495

↑すみませーん、マグロの盛り合わせください

アキ「それもわかってるつもりなんだけどさー」ぐびぐび

アキ「……」

アキ「すみませーん、マグロの盛り合わせください」

リカ(またマグロ)

アキ「……はぁ」

リカ「ま、ショッキングな事があったから力を求めちゃうのも仕方ないよ」

アキ「……美希の手下を増やす速度は……明らかに異常だったんだよ」

アキ「いろんな世界から可愛い少年を生贄として集めて……インキュバスに変えていって」

アキ「……美希の膨らむ魔力を抑え込むのに、私が守り神として封印しないといけないぐらい」

リカ「でも、正気に戻ったんでしょ?」

アキ「……戻りはしたけど」

リカ「……」

アキ「……逆に心配だよ」

アキ「美希が急に罪悪感に潰されないかさ……」

リカ「うーん……無いんじゃ無いかな……なんだかんだ言って淫魔だし……」

アキ「……淫魔……ね……」

リカ「……」



伊織「そういえば……」

美希「?」

伊織「あんた、好きで淫魔になったわけじゃ無いのよね?」

美希「そうだよ?ハニーにむりやりされちゃったの……あはっ」

伊織「あいつはサキュバスにするつもりだったみたいだけど……まあいいわ」

伊織「なんども聞くようで悪いけど、後悔してたりとか」

美希「>>498

うわ

30行書いた時に限って消えるのか……

美希「全然してないの……今更後悔なんてしてもどうしようもないし」

伊織「……」

美希「ただ……」

伊織「レイプじゃ無いと満足できないんでしょ?」

美希「!」

伊織「そういうものだから仕方ないでしょ?」

美希「で、でも」

伊織「それでいいのよ、美希は」

伊織「私だって本来は水瀬グループの令嬢、あんた達とは住む世界が違う人間よ」

伊織「アイドルになったのもそう、自分でできることが欲しかっただけで」

伊織「いわゆる名誉も給料も、私にとっちゃ端た金にもなりはしない」

伊織「そういう女だったわ」

美希「……」

伊織「それが今は」

伊織「毎晩裸で街中を彷徨い歩き」

伊織「欲望の強い知らないおっさんを見つけてはそのチンポを大きくなったおっぱいで擦って精液を啜ることしか考えてない」

伊織「畜生以下の存在になりはててるわ」

美希「……」

伊織「でも仕方ないじゃ無い、気持ちいいんですもの」

伊織「人間じゃ味わえない膨乳の感覚、男の精液の匂い、膣で精を受けながら『口』の中にその風味が広がる吸精の感覚」

伊織「淫魔でないと得られない快感……究極の肉欲……」

伊織「そして、どんな豪華な食材でも得られない……人間の魂の味」

伊織「その全てから、私は逃れられないの……気付けば私は淫魔の女王になっていた……あんたも同じでしょ?」

美希「……」

伊織「いいのよ、それで……あんたは好きなだけちんぽの感覚を楽しめばいいの」

伊織「決して尽きることの無い快楽、それは淫魔に与えられた最高の蜜であって……」

伊織「それは同時に決して満足できないという、最大の罰なんですから――」



アキ「……ひぐ……」

リカ「ね、アキー、よっちゃだめだよー」

アキ「ひゃぁぁだぁぁ……もういっぱい……」

リカ「……」ゆさゆさ

リカ「ううん……だめだこりゃ……」

アキ「…まぐろぉぉ……」

リカ「>>503

↑はいはいマグロねー、食べさせてあげるねー
…口移しは

リカ「はいはいマグロねー、食べさせてあげるね」

リカ「すいませーん、マグロ追加で」

「はーい」

アキ「……」

リカ「てか食えるの?」

アキ「私を誰だと……」

リカ「口移しで食べさせてあげよっか?ふふふ」

アキ「……なにそれ、からかってるの……」

リカ「さあ、どうでしょ?」

アキ「……なんだー、サキュバスだからって調子に乗ってー」

リカ「インキュバスには言われたくないね……」

アキ「……」

リカ「……」


なんか知らんけどにやけた二人なの……>>506

ちょっと盛り上がってくる

リカ「……よーし、じゃんじゃん酒もってこーい!」

アキ「ふえっ!?」

リカ「もうこうなったらヤケよ!どんどん持ってきなさい!あははははは!」

アキ「ちょっと、リカ、あなた酔ってるんじゃ」

リカ「うるさいなシスター!構わないのよ!こうなったら!」

アキ「はっ!?し、しすたー!?」

リカ「何さ、ブラザーよりはマシでしょ!」ゲラゲラゲラ

アキ「……は、はあ…」

リカ「ほら、じゃんじゃんもってきてー!マグロでもポテトでもなんでもさー!」




伊織「……」

伊織「ここね、魔力の気配がするわ」

美希「……」

伊織「!」

「ちょっと、お客さん・・・」ゆさゆさ

リカ「ふえ・・・」

アキ「はぁ・・・」

伊織「・・・」

美希「完全に酔っぱらってるの・・・」

伊織「・・・ちょっと、あんた達!」

リカ「ほへ・・・」

伊織「>>509

しっかりしなさいよ、べろんべろんになっちゃって

伊織「しっかりしなさいよ、べろんべろんになっちゃって 」ゆさゆさ

リカ「やー」

伊織「…うわ、酒くさっ」

美希「プロデューサー、ねえ、プロデューサー」

アキ「うへへへへ…美希ぃ・・」

美希「きゃっ!?」ビクッ

ざわざわ・・・

伊織「ちょっ・・・ちょっとまずいわ・・・」

美希「最初に気が付いてなかったの!?」

伊織「美希、一旦こいつら担いでいくわよ!」

美希「え!?は、はいなの!」

リカ「・・・うぷ・・・」

伊織「はいちゃだめよ!・・・みんな、ごめんあそばせー♪」たてたて

美希(最初から猫被りしなきゃいいのに)




リカ「ううん・・・」

美希「なんとか運んだの・・」

伊織「こいつら……完全に酔いつぶれてるわ」

アキ「うへへへへへ・・・マグロがいっぱい・・・」ぶつぶつ

美希「>>512

美希「ハニー元気になったみたいなの」

伊織「そうかしら、酔ってる気もするけど・・・」

アキ「ぐへへへへ・・・」

美希「うんうん、たっぷり可愛がってあげるからね、美希のハニー♪」

伊織「……」

リカ「いおりぃぃぃ・・・」

伊織「何よ」

リカ「…ハニーっていってえ」

伊織「>>515

……ふぅ、人間のままだったらハニーじゃなくてダーリンになるはずだったのよねぇ……それが私の娘だものね?ハニー?
…………やっぱやめ!恥ずかしいったらないわ!アンタなんかリカでいいのよ!

>>21
スレタイはネタだけど本文はマジで書いてあった

伊織「……ふぅ、人間のままだったらハニーじゃなくてダーリンになるはずだったのよねぇ……それが私の娘だものね?ハニー?」

リカ「……」

伊織「……」

ばちーん!

リカ「ぐえっ!?」

伊織「…………やっぱやめ!恥ずかしいったらないわ!アンタなんかリカでいいのよ!」

リカ「い、いでえ・・・」

美希「…なんかやってるの」

伊織「なんでもないわよ、ほら!とっとと家に帰るわよ!」

リカ「う、うええええっ・・・」




ベル「……?」

リカ「」ぐしゃっ

ベル「!?」

伊織「…ふう、疲れたわ」

ベル「お、お帰りなさい…」

リカ「」

伊織「完全に酔いつぶれちゃってるわ」

リカ「」

ベル「・・・」

伊織「こいつ、どうしてくれようかしら」

リカ「・・・ぐがー」

伊織「>>519

↑煮るなり焼くなり好きにして良いわ

伊織「気持ちよさそうに寝て……何だか人の苦労も知らないでいらっと来るわね。ベル……どうしてくれようかしら? 」

ベル「……どう、といわれましても」

伊織「はあ…あんた本当にサキュバスなのかしら?」

伊織「煮るなり焼くなり好きにしていいと言ってるのよ」

ベル「……」ひょい

リカ「んむ…」

伊織「何よ、まさか素直に寝かせようとしてるんじゃないでしょうね」

ベル「何をするにもまずベッドですから」



寝室

リカ「ん…」

ベル「……」

ベル「自由にしていいって言ってたわよね…」

シュルッ

ベル「・・・>>522

↑吸ってみよう

ベル「……服を脱がそうかしら 」

もぞもぞ

リカ「ん・・う・・・」

ベル「……ふふ…乳首が立っちゃってるわね…」

リカ「……」ビンビン

ベル「かわいい…」むにゅ

リカ「う…」

ベル「ふふ、乳首もピンと張っちゃって…綺麗なピンク色」

ベル「……」ちゅううう

>>525

胸からだんだん下に移動していって、下のミルクも味わう

ベル(…意識がないからなのか、変身しないわね)

リカ「」びく びく

ベル「……どれ、こっちも…」

ぽろん

リカ「う・・」

ベル「小さいわね…」

ベル「でも…おいしそう…♥」じゅぷ

リカ「!」ビクッ

ベル「んっ・・・う・・・」


ベルちゃんのフェラは・・・>>528

ベル「んっ、ぐううっ♥」ぐぷうっ

リカ「いううっ!?」びくんっ!

びゅるるるるるっ

ベル「んう…♥」ぐぷっ ごくんっ

リカ「ぅあっ・・・べ・・・べる・・・」

ベル「……ふふ、おはよう…リカ…」

リカ「ちょっ、何今のフェラ…何人にやってきたの…?」

ベル「……」ぺろ

ベル「サキュバスに経験人数を聞くんですか?…もう1年半は交わり続けてるんですよ…」

ベル「……」

ベル「数えただけでぞっとするほどね」

リカ「」

ベル「……それよりも、リカ…」むにゅ

リカ「わっ…」

ベル「変身してくれないかしら…あなたのおおきいのが欲しいの…♥」

リカ「>>531

リカ「うぇぇぇ!? 寝てる間に何がって、そもそもどうしてこっち戻ってきてるの!? え、この状況って何!?」

ベル「……」

ベル「酔いつぶれてたから介抱してたのよ」ぐちゅっ

リカ「いっ?!」びくっ

ベル「サキュバスの酔いを醒ますには快楽が一番ですから」ぐちゅぐちゅ

リカ「あっ・・・いや・・・」ビクッ

ベル「……」

ベル「もっとも…」

ベル「私のお腹が空いたから…というのもあるかもしれませんが」ぺろ ぺろ

リカ「ぃっ・・・ぃいいいっ!」ビクビク



リカちゃんのおまんこを舐め始めたベルちゃん…>>534

リカ「うっ……ううう……!」にゅるっ

ベル「あら?」

リカ「……」しゅるっ

ベル「何かしら……この尻尾……」

ぺろ……

リカ「いいいっ!?」ビクンッ!

ベル(前より敏感になったかしら……?)ちろ ちろ

リカ「あっ、あっ、ひ、ひぃぃっ♥」ぷしゅううう!

ベル「!?」

リカ「!」びくっ びくっ

ベル(なに、この銀色の液体は……うっ!?)ドクンッ!

ベル「ひっ、ひいいいいいっ♥」ビキビキッ!むくむくむくむくッ!

リカ「!」びくっ びくっ

ベル「あ……ぁぁぁぁぁぁぁぉっ♥」ビリビリビリィ! プルンッ

むちっ むちっ

ベル(なに、コレ……勝手にサキュバスに変身して……ううっ……体が、熱いわ……!)

ベル(もしかして、私のいない間に封印されてたサキュバスの能力が覚醒して……!)

リカ「……」すくっ

リカ「その気にさせたベルが悪いんだからね……」がしっ

ベル「っ……!?」

リカ「孕ませる気でヤるから……覚悟しな」

ベル「ぁ……ぁ、ぁぁあああ……♥」ぞくぞく



グチュッ ニチュッ パンッ!パンッ!パンッ!


伊織「……私の時より積極的な気がするわ」

やよい「まあまあ……」

脱線した気がする
サキュバス歴の短いベルちゃんは尻尾液出せるだろうか
>>538

本当にモチベだけじゃなくて調子に乗るから困る
そんなに絵をお願いしたいならはっきりと書いて欲しいってリクエストすりゃいいのに
誰かいたら3時半にでも

小鳥「・・・」

小鳥「はぁ」

小鳥「プロデューサーさんは美希ちゃんとべったりだし、あずささんはもう性行為って言うには規模が大きすぎるし」

小鳥「最近はお腹が空いて仕方ないわね・・・」

小鳥「サキュバスじゃないからそうホイホイと人間食べに行くのも憚られるだろうし」

小鳥「ふぅ……若返ったところで特にいいこともないわねぇ……」

小鳥「…………」

小鳥「やっぱりこういう時って、分かり合える子がいいのかしら……」

小鳥(分かり合える子……)

小鳥(やよいちゃんね!)

小鳥「そうと決まったら早速小鳥フォンで電話をかけましょ!」かぱっ

小鳥「>>543

カクカクシカジカ四角いムーブなのやよいちゃん!

小鳥「カクカクシカジカ四角いムーブなのやよいちゃん!」

やよい「はわっ!?まるまるうまうまってことなんですか!?」

小鳥「そうよ!」

やよい「それは大変でしたね…」

小鳥「ええ、もう大変ぴよー」

やよい「……でも小鳥さん」

小鳥「はい?」

やよい「お仕事、大丈夫なんですか?」

小鳥「え、ええ」

小鳥「春香ちゃんに取られたわ」

やよい(なんで春香さん!?)

小鳥「そんなわけでやよいちゃん・・・」

やよい「・・・」

小鳥「えっちしましょ!」キリ

やよい「>>546

やよい「うっうー、一狩り行こうぜってやつですね! 」

小鳥「ええ、そうよ!」

やよい「えへへへ…」グチュッ

小鳥「あっ…」

やよい「それじゃあ、混ざっちゃいましょうか?」グチュッ グチュッ

小鳥「あっ、だめよやよいちゃん…あ…あああっ…♥」

グチュッ グチュッ ぐっちゅ・・・

小鳥(あぁ・・・あああ・・・♥)

小鳥(ダメ…混ざっちゃって…私がなんなのかわからなくなっちゃうう…♥)

やよい「小鳥さん、きもちいいです…>>549

11時に戻るのでそれまでなかったら↑で
……賭けに負けたんであと2時間で姉貴が来たらゲロります
安価下

やよい「……あれ?私が小鳥さんでしたっけ?」

ぐちゅっ ぐちゅっ

やよい「……まあ……なんでもいいかなーって……」

小鳥「あっ・・・ぁああああ・・・♥」

グチュッ グチュッ

やよい「う・・・ うううう・・・」

小鳥(あああん・・・体が・・・あ・・・熱い・・・ぃぃぃぃ・・・♥)

小鳥(何か・・・目覚めそ・・・めざめちゃう!)

ビキイッ!

>>553

↑年齢姿的に中間

ああああああああああああこないだの絵の続きで
姉貴にサキュりん→まおりんのシークエンスおねがいしたいよおおおおおああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


って今開いてたメモ帳に書いてあったからコピペしておくね

ふえええっ!?ほんとに来た!?しかもいおりん!?
恐れ多いです…調子乗ってましたごめんなさい…

まおりんの母乳いっぱいな絵とか555のが欲しいです…欲しいです…
でも体をゆっくり休ませるのを先にしてください…自分1か月でも待つんで…

小鳥「い、いぁいあああああああ♥」ビキビキビキッ!ブルンッ!

ぶにゅんっ!

暴走小鳥「い、いひぃいぃいんっ♥」ビキビキッ びゅるるるるるるう

やよい「・・・」ぐちゅ ぐちゅ

暴走小鳥「ぁああああ・・・やよいちゃんが私に溶け込んじゃった・・ぁあああ・・・いひひひひ・・♥」びゅるるるっるっ びゅうう

暴走小鳥「ああっ、駄目♥気を抜いたらすぐにあちこちちんぽに代わって射精しちゃう・・・♥」びくっ びくっ

暴走小鳥「お、おちつかにゃいとっ、い、いひっ、いひいいっ♥」

暴走小鳥「ダメ…淫魔の本能が…セックス…したいいい・・・♥」

暴走小鳥「こないだしたばっかりなのに、体がもとめてるうう・・・♥」ビクンッ ビクンッ

やよいの記憶とごっちゃになってる小鳥さん…>>560

こういう時は自粛を2人分

暴走小鳥「いっ、いいいいっ♥」ぐちゅっ

暴走小鳥(い、いひひっ♥腕ごとおまんこにはいっちゃったあっ、でもとまらないいいっ♥)

暴走小鳥「お、おおおおっ♥」ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

暴走小鳥「きもちっ、きもちいいっ♥」シュコッ シュコッ じゅこっ

暴走小鳥「ふぃすとおっ、ふたちんぽおおっ、おおおっ、お゛おお゛っ!おおお゛ーーーーっ♥」ビクンッ ビキッ ビキイッ!


ビュルルルルルルルルル! びゅくんっ!ビュウウウウウ! プシャアアアっ!

暴走小鳥「けはっ、あっ、いへぇ・・・♥」びくんっ びくんっ

ずにゅっ

暴走小鳥「ひーっ・・・ひーーーーっ♥」

暴走小鳥「たまらないわぁ・・・いつもより[田島「チ○コ破裂するっ!」]きもちいい・・・♥」

暴走小鳥「>>564

暴走小鳥「オナニー♥オナニー最高♥もっとしたいっ♥」

暴走小鳥「ぁあああっ、腕がおマンコにはいっちゃうっ♥根元までええっ♥」ずぶううっ

暴走小鳥「お、お゛ごぉぉぉぉぉぉ♥」ぶぴゅうううううう!

暴走小鳥「ひっ、ひぎっ、いいいい♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

暴走小鳥「サキュバスでもここまで簡単にはいらないわあっ…スライムでよかったあぁあああ・・♥」

暴走小鳥「いっ、ぎっ、いぎいっ♥」ぐちゅっ ずぶっ!

暴走小鳥「ぁ、ああああああああ♥」ぷしゅうううう!



1時間ほど後


暴走小鳥「ぁいあああああつ、おおおおおお♥」ずぶっ ずぶっ

暴走小鳥「もうっ、何回イッたか数えれないっ♥」グチュッ グチュッ

暴走小鳥「もう何回出したかわからないいいいっ♥」ずぶちゅっずぶちゅっ

暴走小鳥「駄目っ、このままじゃっ♥狂っちゃう♥死んじゃう♥ひとつになっちゃううう♥」

>>567

死んじゃうからぁ他の人ぉ襲いに行くぅうう

暴走小鳥「死んじゃうからぁ他の人ぉ襲いに行くぅうう」

暴走小鳥「ひっ、ひいいい……♥」ずりゅっ ずりゅっ

ビルの裏

暴走小鳥「ぁぁっ……ちんぽ……ちんぽぉ……♥」ずりゅっ ずりゅっ

暴走小鳥「誰か……きてぇっ……♥」びくっ びくっ

男「やべ、我慢できね……」

暴走小鳥「!」

男「ふぅ……」ぼろん

ジョロロロロロ……

暴走小鳥「……お兄さん……きたぁ……♥」

男「う……ひいっ!?」

男(なんだ!?この羽の生えたドロドロの女は!?

暴走小鳥「私とヤりましょ……気持ちいいわよぉ♥」

男(>>570)

↑自然と惹かれてしまう…っ

男(ば、バケモノぉ!?でもなんだ・・・いいにおいがする)

暴走小鳥「そうよ……こっちに来なさい♥」

男(ああ、だめだ……自然に惹かれてしまうっ……!)

ぐちゅっ

暴走小鳥「ふひひ……♥」ちゅっじゅぷっ!

男「!?」

男(お、女の腕がオナホに!?)

暴走小鳥「ご褒美をあげるわぁっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ ずほっ ずぽっ!?

男「い、いぎいいいいいい!?」

暴走小鳥「私の体を味わったらもう人間じゃ満足できなっちゃうわよぉっ♥うふふふ♥」

どびゅるるるっ!びゅくううううっ!

男「うっ、ぁ……」

暴走小鳥「まずは挨拶に一回……♥」ぬぽおっ

男「どう、なってんだ……萎えない……!」

暴走小鳥「>>573

プレゼントでぇす

暴走小鳥「プレゼントでぇす♥」むちゅっ

男「お゛おおお!?」

暴走小鳥「うふふふ♥気持ちいいでしょう……♥」ちゅゅ っ むちゅんっ

男「ぱいずりぃぃぃっ!?」

暴走小鳥「ほらっ、出しなさい♥コアに直接ぶっかけてえ♥」ぐちゅんっ ずちゅっ ずっ ずっ

男「お、あ、おごっ、おごあああああ!」どびゅうううう

暴走小鳥「んっ……ぁぁぁ……♥」びくんっ びくんっ

男「っ……ぁ……」

暴走小鳥「ああ……気持ちいい……ふふ……」

暴走小鳥「あなた……最高……だから……」

暴走小鳥「生まれ変わらせてあげる……?」

男「どういう、意味だ……ぁ……」びっ びくんっ

暴走小鳥「こういうことよォ……」

>>576

オレンジ色の爆根ペニスが股間から生えてくる

暴走小鳥「ううううっ!おごおおおおおお♥」

ビキビキッ!ズリュンッ!ブクブクブクっ!

超暴走小鳥「ひぎっ、ぎいいいいい♥」

超暴走小鳥(あははは♥やよいちゃんのちんぽぉ♥)

男「う、うわああああ!?」

超暴走小鳥「はぁ……はぁ……♥」

超暴走小鳥「いまからぁ♥選ばせてあげるわ♥」

超暴走小鳥「私のおちんぽに丸呑みされて転生するか♥」

超暴走小鳥「私の大量の『お返し』を浴びて溺れ死ぬか♥」

超暴走小鳥「選ばせてあげる♥うふっ♥うふふふ♥」ビキッ! ビキッ!

男「あ、あああああ……」

超暴走小鳥「>>580

超暴走小鳥「あ、どっちにしてもぉてんしぇぃしちゃぅか♪」

超暴走小鳥「じゃあ、両方やっちゃォ♥」ずにゅうっ!

男「あっ、うううう!?」

男「ヌ、抜けな……!」

超暴走小鳥「安心しなさいっ……とっても気持ちいいからぁぁぁ♥」

超暴走小鳥(いひいいいい♥ちんぽに人が入っていくううう♥)

超暴走小鳥(すごい♥しゅごいしゅごいしゅごいいい♥)

ずっ ずっ

ずぼぉぉぉぉっ!

………………
…………
……



白スライム「ひぎっ……ぃっ……♥」

小鳥「はー……はー……」

小鳥(気持ちいい……気持ちかったわ……♥)

やよい「」ぴくぴく

小鳥(あまりに気持ちよすぎて……呑み込んだ瞬間に気を失っちゃった……♥)

小鳥(おちんちんに男の人を飲み込んで、この真っ白なスライム娘……)

小鳥(きっと私の精液で体が作られてるんだわ……そ、それにしても……)

小鳥(いくらなんでもおちんちんで丸呑みだなんて美希ちゃんみたいなこと……>>583)

↑私も下僕になれば…うひひ、ぴよぴよ

小鳥(魔王オリカ様の下僕にされたやよいちゃん……凄い魔翌翌翌力ね。私じゃ、今みたいに殆ど暴走しちゃうわ……)

小鳥(と、いうことは私も下僕になれば……ぴよぴよ……)

小鳥(……)

小鳥「こうなったら伊織ちゃんになんとしてでも融合してもらう必要があるわ!」

やよい「」

小鳥「早速行ってみなくちゃ!」



伊織「……は?ゆうごうしろですって?」

小鳥「そうよ、伊織ちゃん!」

伊織「……」

伊織「あんた何言ってるのよ」

小鳥「えっ」

伊織「融合するってそもそも誰とよ……」

小鳥「え、あ、そ、それは……」

伊織「ふざけたこと言ってんじゃないわよ……はぁ……私の体でサキュバスになろうとしてお仕置きされたの忘れたのかしら……」

小鳥「」

伊織「…………」

伊織(なんてね……いつまでも自分の魂が何かに乗っ取られてることに何年も気付いてない私じゃないわ……)

伊織(ふん、知ってるわよ、自分のことぐらい)

伊織(伊織……リカ……二つの魂が一つになった存在……オリカ)

伊織(……とは言っても、あのかすかな記憶に残ってる、桁違いの魔翌力……)

伊織(隔離空間に封印してる、私の真の力ですらあれには遠く及ばない……)

伊織(あれが、本当の魔王の力……自分でも何を考え出すのかわからないあの高翌揚感)

伊織(プロデューサーと一つの存在になる事を望んだ……もう一人の……私)



>>587

おっけーなの
おやすみなさいなの

姉貴のおかげで今日も捗る

今日も姉貴フォルダが潤う
次スレまでに設定まとめておかないと……
階層付きのテキストファイル作るところまではいいけどはるのめんどくさそうね
あねきーあねきーの下に姉貴フォルダのリンク貼ってそこに乗せたほうがいいかな

チカ「……ふぅ」

チカ「ふん!」バチーン!

カルマ「……?」

チカ「ああもう、ムラムラするー」

カルマ「……どうしたの?」

チカ「サキュバスとインキュバスの封印されてた力が戻ってきてるんだよ」

チカ「具体的には、尻尾から媚薬エキスが出てきたり、いい匂いがするようになってきたりね」

カルマ「……」すんすん

カルマ「お花の……香り……」

チカ「え」

カルマ「……」

チカ「やっぱりする?」

カルマ「……うん」

チカ「……嘘、ママもまだなのに……」

カルマ「……zzz」

チカ「……」くんくん

チカ(自分で嗅いでも何も起きないけど……)

チカ(……試しに誰か他のところに言って嗅いでもらおうかな)


何階に行きますか?>>592

地下8階

チカ「……花っつったらこいつだな」

チカ「かーっ、ぺっ!」

チカ「それにしても蔓ってなんでこんなにゾッとする見た目なんだ……」

チカ「この細い管、詰まった果実……てかてかした光沢……」

チカ「反吐が出る……コホン……出ます……」ぞくぞく

チカ「……」

チカ「あんまり入りたくないなぁ……」


ギィ……

雪歩「……?」

チカ「……」

雪歩「え……?な、なんでここに……!?」

チカ「私が聞きたいわ!」

雪歩「!?」

チカ「とりあえずでいいからちょっと匂い嗅いで!」ズカズカ

チカ「はい!」


やっぱり触手が大嫌いなチカちゃん……>>593

>>596

雪歩「くんくん…うーん確かに花みたいな香りがしますねぇ。厳密にはお花の香りじゃなさそうですけど 」

チカ「そうですかそうですか」

雪歩「……あ、あの…私は触手じゃないんですけど…」

チカ「似てて気持ちが悪いんですよ」

ガチャッ

まほ「ただいまー…ってあれ?」

チカ「!」

雪歩「あ…プロデューサー、おかえりなさいです…」

まほ「なんで君がここにいるの?」

チカ「大した事じゃないですよ、それじゃあ失礼します」

チカ(そろそろ発狂しちゃいそうだし)

まほ「待って!」

チカ「?」

まほ「>>599

えぇっと……うーん、何かあったら力になるからね?

まほ「ええっと……」

ちか「……」

まほ「うーん…何かあったら力になるからね?」

チカ「…まほさんの力はいらないので、結構です」ぷい

まほ「あ…なんで僕には冷たいのかな…」

雪歩「この家が私の蔓だらけなのが気に入らないみたいですよ?」

まほ「そ…そっか…」しゅん



チカ「はあ・・・」

チカ「いまここに行こうとしていた自分を悔いてるよ」

チカ「10分前の私に会えたらぶん殴ってるレベル・・・」

チカ「・・・」

チカ「やっぱり上の方に言った方がいいね、うん」

チカ「アキさんの所、まずはそっちにいこっか」

6階に行くと…>>602

アキ「ハア・・…」カリカリ

アキ「残業ってなんでこんなにたくさんあるんだ…」

美希「ハニーが天界イッテル間にいろいろお仕事北のー」

アキ「来たってレベルじゃないよ、これ…」

アキ「……はあ…これを二人で回してたリカと律子さんって何者なのさ…」かりかり

アキ「……」

美希「zzz」

チカ「……」ギィ

アキ「あ、おかえ…ってチカ?!」

チカ「こんばんは」

美希「zzz」

アキ「どしたの?二人はどこいったのさ」

チカ「パパは仕事、ママは・・・」

チカ「・・・どこいったんだろ」

アキ「わからないんかい」

チカ「うん」

美希「zzz」

チカ「?」

チカ(美希さんからもなんか匂いがするような…>>605

チカ「これはクリの花の匂い…」

チカ「ってこれはいつも通りのおちんぽの匂いじゃねーですか」

アキ「あ、あははは…臭いよね…」

チカ「……」

アキ「美希がインキュバスに変身した時はそう」

アキ「他の人より精液臭くなっちゃうんだよね…なんでだろ?」

美希「…」

チカ「単純にでかいからじゃ…」


かがんで美希のそびえたつ一物を眺める…>>608

触ってみる

チカ「……」

美希「……」ビクッ ビクッ

チカ「それにしてもどんだけでかいんだ…なんにもしてないのに」

美希「……」

チカ「…」そー

つん

美希「ぁううううう!?」どびゅううううう!

チカ「きゃあああああっ!?」

アキ「あーあーー、寝てる間は敏感なのに…」

チカ「う、うえええええ・・・くさいいい・・・」

美希「う、ううん…びっくりしたの…」

チカ「・・・」

美希「>>611

ハニー以外でしゃせーするのあんまり好きくないの……あふぅ
でもいいセンいってたの!

美希「ハニー以外でしゃせーするのあんまり好きくないの……あふぅ」

チカ「・・・」びちゃびちゃ

美希「でもいいセンいってたの! 流石リカの娘なの」なでなで

チカ「褒められてもうれしくないです」

アキ「まあまあ・・・ところでなんでわざわざここに?」

チカ「その、私から匂いがするか聞きたかったんですけど・・」・

べとお

チカ「・・・このべとべとな精液のせいであんまり匂いがしないかもしれません」

アキ「>>614

治りかけ迄は行くけど仕事してたら具合悪くなってくの
でもラフは描けたの
安価は
いつも嗅ぐ美希のザーメンの匂い以外にも……なんだろ、嗅いだことあるかな……なんかそんな気が……?香水かな?花っぽいけど

アキ「あはははは…確かに…」

美希「むう…」

アキ「でも…」くんくん

チカ「・・・」

アキ「いつも嗅ぐ美希のザーメンの匂い以外にも……なんだろ、嗅いだことあるかな……なんかそんな気が……?香水かな?花っぽいけど」

チカ「やっぱりしますか?」

アキ「うん」

チカ「…アキさんからもしますよ」

アキ「え、私も!?」

チカ「はい…美希さんと同じような臭いですけど」

アキ「え、私精液臭いの!?ちゃんとお風呂入ったのに!」がーん

チカ「……」

チカ「サキュバスとインキュバスは他の淫魔の上に立つものと、聞いたことがあります」

チカ「色欲のすべての基本である、女性と男性という概念の象徴、だからでしょうか」

アキ「……?」

チカ「どうやら、私達は自慰だけしてればいい他の淫魔と違って定期的に『食事』をしなければならない代わりに」

チカ「他の淫魔とも違う、特別な能力があるそうです」

美希「それがこの匂いなの?」

チカ「はい…あと、尻尾から媚薬が出るところ…」

アキ「え…?」

チカ「……おそらく、どの媚薬よりも強い成分が入っているかと…」

アキ「そ、そういえば美希のお尻からなんか黄緑色のが出て来てたような」

チカ「はい」

美希「ふうん・・・なぁんだ・・・」

美希「お尻から媚薬でるだけなの」

チカ「>>617

チカ「いやいやいや、もうちょっと驚こうよ!?」

美希「そんなことしなくても」

美希「ミキがインキュバスだって知ったら、みんな喜んでお股開いちゃうの……あはっ☆」

チカ「」

アキ「あはは……美希はにんきあいどるだからね……」

チカ「そ、そうでっか・・・」

美希「うん……とにかく」

美希「汚しちゃったのはごめんなさいなの、あそこにシャワー室があるから」

美希「入ってくるのー」

チカ「わ、わかりました」

アキ「……」

美希「……」

美希「今の話ほんとなのかな?」

アキ「さあ……もしサキュバスの封印された力が目覚めたとかなら」

美希「うん」

アキ「あの双子とか、とんでもないことになってると思うの」

一方その頃、地下3階では……>>620

真美不在で亜美と律子だけ
真美は故郷で子供達のきょーいくちゅー

亜美「ふー」

律子「……」

亜美「りっちゃん、真美がいないとつまんないよー」

律子「わがまま言わない、ほら」

亜美「ちぇー」

ガサガサ……

律子「……」

亜美「ふぅ……」

律子「どうしたの、亜美」

亜美「なんだかさー、最近の真美、匂いしない?」

律子「匂い?」

亜美「うん、おはなみたいな…」

律子「>>624

匂いは―…尻尾から?

律子「お花?確かに言われればしてたような……」

律子「匂いは―…尻尾から?」

亜美「うん」

律子「どうかしら……少しわからないわね」

亜美「……」

律子「真美が戻ってきたら確かめてみましょう」

ガチャッ

亜美「真美!」

チカ「……」

亜美「って違う!?」

チカ「ごめんなさい、少し用事がありまして」

律子「>>627

あら珍しいわね、何のごよう?

寝過ぎた
鼻炎薬怖い
誰かいたらご飯食べたらやるの

律子「あら珍しいわね、何のごよう?」

チカ「あ、えーと……コホン」

チカ「サキュバスとインキュバスについて少々研究を」

亜美「けんきゅー?」

チカ「はい、魔王の降臨に伴うサキュバスとインキュバスの身体性能の変化についての研究です、失礼します」

律子「……?」

チカ「亜美さん」

亜美「あ、う、うん」

チカ「>>633

鬼って独特のにおいがしますね…

チカ「鬼ってどくとくの臭いがしますね……」

律子「く、くさいかしら……」

チカ「……くんくん」

律子「……」

チカ「血の匂いがするような……」

律子「!?」

亜美「うあー、血の池地獄で泳いだりしたんじゃないの?」

チカ「随分和風な冥界ですね……違うかと……」

律子(どうしよう……この後まほに会う約束なのに……)

律子「す、少しお風呂に行ってくるわ!」

チカ「?」

チカ「変ですね、律子さんらしからぬ慌て振りでした」

亜美「ねーねー、亜美は何の匂いする?」

チカ「聖液」

亜美「!?」



一通り確認したチカちゃんは……>>636

11時になるまで無ければ勝手に進めますなのー

それまで寝ます

チカ「……はぁ」

チカ「まあ、だいたいわかったしいいことにしやがりましょう」

チカ「どうやら気のせいでなかったようですね……」

チカ「……」むらむら

チカ「しかしムラムラします……」

チカ「サキュバスは精が必要ですね……仕方ない……」

チカ「カルマでも襲うか……」



チカ「……」

がらがら

チカ「ただいま」

カルマ「ふぅ……ふう……」

チカ「カルマ……?」

カルマ「ウ……うう……」

チカ「どうかしましたか?風邪ですか?」

カルマ「>>640

カルマ「チカの匂い……嗅いでから……」

チカ「?」

カルマ「うっ……グルルゥッ……!」ビクビク

チカ(え!?)

カルマ「ぁ……アアァ……!」ビキッ!

チカ「うわっ!?生えてきた!?」

カルマ「はぁ……グパァァ……!」

チカ「カルマ!落ち着いて、射精しなかったら大丈夫だから!」

カルマ「>>643

カルマ「うん、ごめん・・・無理……!」ビクンッ!

チカ「!?」

カルマ「グゥゥゥゥゥッッ♥」ドビュルルルルッ!ビュルうううっ!

チカ「カルマ!?」

カルマ「ハァー……ハァーー……ふシュゥウゥゥ……」がしっ!

チカ「ちょっ、そっちから迫られたら吸精できな」

カルマ「関係ないい……チカぁぁぁぁ……」がしっ!

チカ「!」

カルマ「>>646

↑あぅぅ近くだともっといい匂い

カルマ「いただきまぁす・・・!」ぬぷぬぷ

チカ「うっ、ひぃぃっ!」

カルマ「あぅぅ……近くだともっといい匂い……」グチュッ、グヂュッ

チカ「やめっ、あ、あ゛ぁぁぁぁぁ……!」

カルマ「フシュゥゥゥ、うううう!」パンッ パンッ パンッ パンッ


ベル「……」

ベル「今日も仲が良さそうね」にこり

リカ「ええ……」



今日も平和でした

おやすみ>>650

↑魔界の子供達とかりつまほでもなんでもいいので

了解なのー
おやすみちん、明日夜9時以降もし元気があれば
あぁ最近生活と体調が荒れ気味で毎日必須アネキ酸不足に悩まされてる
みなさんもどうかお大事に

姉貴ありがとう
でも足は7:30からだからお休みなさい……

ご飯食べに行く

765プロ

律子「……」

律子「ふぅ……」

律子「今日も仕事が山積みね……」

律子「担当してる子が子だからでしょうか」

律子「まあ……それでも昔よりはマシですけど」

律子「…………」カタカタ

律子「……」チラッ

律子(妙ね……)

律子「プロデューサー(まほ)の姿が見当たらないわね……」

律子「……」

律子「屋上かしら?」

>>665
1.見に行く
2.見に行かない

悩むな……1にしとこう

律子「……」

律子「……キリのいいところで済ませておきましょ」

律子「今日は発作も来ないし……大丈夫でしょう」

律子「……」

律子「よし……」ぱんっ


屋上

律子「さて、まほは……」

>>667
00-60いました
61-79いませんでした
81-99なんかいた

どうだ

まほ「はぁー……」ぽかぽか

律子「……」

まほ「あったかいねー」

頭ゆきぽ「ぽえー」

律子「……」

むんず!

頭ゆきぽ「ぽえ!?」

まほ「うわっ!?」

律子「探しましたよ……」

頭ゆきぽ「」ジタバタ

まほ「げっ、律子……!?」

律子「もう!何やってるんですか!仕事中ですよ!」

頭ゆきぽ「」ジタバタ

まほ「は、離してあげて……

律子「プロデューサーが戻るなら離します!」

>>671

え……いや、今良い天気だからさぁ……この子に日向ぼっこさせてあげたくて来たんだけど……
あと10分!ダメかな?律子も一緒に!ね?あったかいよ……ほら(手をぎゅってする)

まほ「え……いや、今良い天気だからさぁ……この子に日向ぼっこさせてあげたくて来たんだけど……」

律子「……この子をダシにしたってそうはいきませんよ」

まほ「あと10分!ダメかな?律子も一緒に!ね?あったかいよ……ほら」

ぎゅっ

律子「!」

頭ゆきぽ「」ぽとん

頭ゆきぽ「……ぽえ?」

まほ「…………」

律子「…………………………」

律子「じゃあ……10分だけですよ」

まほ「よっし!」

律子「ですが……10分を過ぎたら容赦しませんからね!」

まほ「まあまあ、膝枕でもしてって休んでいきなよ」

律子「その手にはもう乗りませんよ!」

>>674

↑仕事に戻らなきゃと思いつつ、それでも離れるのが惜しい

最終的には戻るけど

律子「はあ・・・」

律子(気が緩んでるわね…私…)

まほ「・・・」なでなで

律子(仕事に戻らないと…仕事…)うとうと

まほ「・・・」

律子「……う、うう…」ズルズル

まほ「!」

律子「…戻りましょう…プロデューサー…」

まほ「な…誘惑に耐えた…?!」

律子「耐えるもなんもこのくらい朝飯前ですよ、ほら、いきますよ」



リカ「お、お帰り、二人ともー」

まほ「あ、ただいま…」

律子「やっと連れ戻して来れました…」

リカ「>>677

↑アキに捕まる

リカ「んじゃあ、次は私が休憩だねー。ごっゆくりー」

律子「え……」

まほ「もう?」

ガシッ!

リカ「きゃんっ!?」

アキ「おかえりー、リカー」

リカ「げぇっ!?」

アキ「どこに行こうというのかね……?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

リカ「」


リカ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」


まほ「……」

律子「……ああなりたくなかったらお仕事するように」

まほ「ひゃ、ひゃい……」


おとなしく仕事をするまほ……>>681

モ、もう限界なの……
今日は休ませてくださいおやすみなさい……
姉貴のオリカ様枕の下に敷いて寝ます……

律子「一緒にやれば早く終わるわよ、手伝ってあげるからまほはこれやって」

まほ「う、うん…」


アキ「……なんか少なくない?」

律子「さあ、何の事でしょうか」

アキ「はあ…あんまり甘くすると調子に乗るよー」スタスタ

律子「……」

律子「さて、片付けますか」



1時間後

まほ「はいー!おわったー!」

律子(私の半分なのに)

まほ「律子、まだ終わらないの」

律子「まって頂戴、あと1分で終わるわ」

律子「…これでよし、と」ターン

小鳥「お疲れ様です律子さん、いつも早いですね」


律子「まあ、こんなものですよ」

まほ「…」

律子「それじゃあ行きましょうか、>>686

次は営業よ。一緒に同行してくれるわよね?

律子「次は営業よ、一緒に同行してくれるわよね?」バンッ

まほ「う、うん!」

律子「みんな隙あらば伊織だから、私達は結局売り込みしないといけないからね…」

律子「それでは、逝きましょうj」

まほ「わかったよ、律子」



テレビ局

律子「失礼します」

まほ「失礼します」

社長「おお、キミたちは765プロの…よく来たね」

律子「あの、本日は担当アイドルの双海亜美と双海真美について…」

営業回りに言っているふたり・・・>>689

頭に人形を乗せてるPとして女性社長に気に入られる

まほ「……」

社長「うむ、ぜひとも考えておこう、スポンサー様に伝えておくよ」

律子「ありがとうございます!」

社長「いやいや、それにしても・・・」

頭ゆきぽ「・・・」

社長「キミはなんで頭にお人形を乗せてるのかな?」

まほ「えっ!?(事務所に置いてきたのにいつのまに!?)」

律子(ちょっとプロデューサー!なんでつれてきてたんですか!?)

頭ゆきぽ「・・・」

社長「>>692

↑とってもいい、君にも似てる

社長「君の所の……荻原君だったかな?」

頭ゆきぽ「……」

社長「彼女に似てるねぇ……ふむ、公式のグッズか何かかね?いやぁかわいい!孫に買ってやりたいな!」

頭ゆきぽ「!?」

まほ「あ、ええと!これははい!新商品ですけどこれは試作品なんで!」

社長「そうか……わかった、楽しみにしておくよ、販売した暁にはぜひとも我が社とのコラボもよろしく頼むよ」

まほ「わ、わかりました!」

律子「失礼します、では」



頭ゆきぽ「ぽえー」

まほ「もう、君、事務所でお留守番してロッテいったよね?」

まほ「大事なお話ししてる時についてこられたら怒っちゃうかもしれないでしょ?……今回は良い人でよかったけど」

>>695

今回は良いんだと頭に居座る
行く先々営業評判は良いゆきぽ

頭ゆきぽ「……」

律子「あまり聞いた様子じゃないですね」

まほ「はあ…」

まほ「もう、諦めるしかないのかなあ…」

律子「……」

律子「私はいいと思いますよ、プロデューサー」

まほ「?」

律子「……その子」



この後、あらかた営業を回った二人・・・とくにゆきぽについては何も言われなかったようだ

その後、二人で家に戻ると…↓2

りょーかい
ちょっと1,2時間ほど離席
あねきーあねきー

765プロ

プルルルルルルルル・・・

まほ「?」

律子「あら、やけにうるさいわ…」

リカ「ちょっと、まほ!」

まほ「?」

リカ「お仕事にその子連れてったの!?」

頭ゆきぽ「?」

まほ「あ・・・」

律子「……」

リカ「律子さんも、何で止めなかったの!」

律子「え、ええと…駄目だったのかしら…」

リカ「いや、駄目じゃないけど…」

リカ「なんでぬいぐるみを作るって嘘ついたの?」

律子「え?」

リカ「いろんな工場からどうやって作りますかとかマスコミから販売はいつですかとかやかましいんだけど!さっきから!」

頭ゆきぽ「・・・」どやあ

まほ「え、ええと…>>703

↑頭に乗せる人形の販促ってなに!?

まほ「た、たまには普通に765プロの宣伝、というか、・・・は、販促・・・? 」

リカ「頭に乗せる人形の販促って何!?」

まほ「」

リカ「もう…いい加減にして…はアアアアア・・・仕事が増えた・・・」ふらふら

まほ「」

律子「ま、まほ…ご愁傷様・・」





美希「……」

美希「ねえ、プロデューサー」

アキ「?」

ひょい

あふぅ「」

美希「これ使えないかな?」

アキ「・・・さすがに厳しいんじゃないかなぁ…」

りっちゃんもっと出したかったけどそれ以上にあふぅオチが勝っていた
>>707

姉貴や兄貴リクエストでも久々に……いなさそうなら弟ちゃんの書きたい奴とか

じゃあ少し姉貴来るの待ついなかったら妹ちゃんにでも任せる
くっそ具合悪いからちょっと寝る

oh・・・

伊織「んっ……!」むにゅんっ

伊織「はぁっ、おっきい……♥」むちゅっ たぷんっ

伊織「♥」クチュッ クチュッ クチュッ

伊織「おっきいおっぱい、いぃっ♥」ぎゅむぅ むぎゅぅっ

伊織「うっ、ぁぁぁぁぁっ♥」プシュゥゥゥゥッ

プシャァァァァァッ

伊織「ぁっ♥あっ……♥」ガクンッ

ガクッ

伊織「うっ♥」ゾクッ

伊織「ぐっ!」

伊織「はぁ……はぁ……」

伊織(何回目かしら……イッたの……)たぷ たぷん

伊織(おっぱいとおまんこかき回して……感じまくって……♥)

伊織「……ぐっ……」バチッ

伊織(あえて、変身を途中で止めるのも、そろそろ限界かも……しれないわね……)

伊織(私のお腹の淫紋……あれは魔王の証……)

伊織(あれがあって私は初めて魔王になれる……)

伊織(……リカに封印して貰ってなかったら私は変身するたびにあの姿になって理性がぶっ壊れてるわ……)

伊織(……封印を解く方法は二つ……)

伊織(封印をした本人に解いてもらうか……私が創造した世界で真の姿を発揮するか……)

伊織(って私何考えてるのよ……!また理性吹っ飛ばして……暴走すること考えて…ぐぅぅ………)

伊織「いけ、ないわ……」

伊織「頭、冷やさなくちゃ……」

伊織(う……)


母乳と愛液塗れの両手を眺めて伊織は……>>715

伊織「……これじゃあドアノブも触れないわね……」

伊織「…………」シュルッ

(尻尾で棒を持ちました)

チンチーン

伊織「リカ、リカ!」

「はいはーい」

ガチャッ

リカ「だからいっつも片手でやれって言ってるでしょ」

伊織「仕方ないじゃない……片方じゃ胸とあそこの両方弄れないんだから」

伊織「ベルに言っときなさい、片手で出来るようななんか考えときなさいって!」

リカ「あのさぁ……道具とかあるんだし……」

伊織「いいから拭きなさいよ、それ以上文句言ったら[ピーーー]わよ?」

リカ「はいはい……」

伊織「もちろん私の体もよ」

リカ「はぁ?」

伊織「見なさいよ、液体まみれじゃない」

リカ「自分の体液でしょ」

伊織「それが何よ」

リカ「私が吹いたら伊織興奮して噴乳して結局もっと汚れるし」

伊織「な……この私が淫乱サキュバスだって言いたいわけ!?」

リカ「うん、立派な乳魔」

伊織「……」

リカ「……」

伊織「そう、それじゃあ試してみなさいよ」

リカ「は?」

伊織「私のタオルをその体でふけっていってるのよ」

リカ「は、はぁ……」

>>718

だけど魔王様、揉めば揉むほど出てくる

リカ「拭けばいいんだね、拭けば」ふきふき

伊織「っ……♥」ゾクッ

リカ「……」ふきふき

伊織「あっ、あっ、あっ」

リカ「……胸行くよ」

むにゅ

伊織「い゛っ♥」ぴゅううっ!

リカ「……あ」

伊織「だ、出してない……出してないわよ!」

リカ「そう?」

ふきふき

伊織「あっ♥ひいっ、いいっ♥」ぷしゅぅぅっ!

リカ「やっぱり出てるじゃん!」

伊織「♥」ガクガク

リカ「>>721

↑いじめたいかも

次よるなの
何かあったらどうぞ

あと少しお仕事したらやる
誰かいたら

姉貴平常運転
そういえばGFされないの・・・つまりそういうことだったの・・・?

リカ「あーあ…どんどん出てきてる」

伊織「あっ、いやっ…いやあっ…!」

リカ(…なんだかちょっとだけ興奮してきちゃった)

リカ「……んー?いっそ全部絞った方が楽なんじゃないの?」もみもみ

伊織「いっ、ぁああっ、いぃいいいっ♥」プシュウウウッ

リカ「んー…またおっぱい大きくなってる…Hぐらいだったのに…Iカップ・・?」

リカ「封印が弱くなってるのかな…まあ、いっか…」

伊織「ハァ‥ハァ…」

リカ「ほら、搾乳機持って来たよ、搾っちゃおうねー」

伊織「>>731



伊織「あぁぁっぁぁぁん、しゅわれるぅぅぅっぅ ♥」ぷしゃあああああっ

リカ「ふう…」

伊織「ぃいいいっ、はぁああああああ♥」ガクンッ ガクンッ

リカ「ホント伊織は良く出るねー…私おっぱいフェチだったけど母乳はあんま興味なかったんだけどなー」

伊織「ぁあああああ・・・♥」ガクッ ガクッ プシュルルルルルるる

リカ「うわ…止まんない…どんだけおっぱい出るんだ…」

伊織「いっ、いひいっ、リカっ、あぁっ、りかあぁああ・・・♥」ガクガク

リカ「>>734

↑飲んでみる

リカ「あぁもうぅぅ、私まで我慢できなくなっちゃいそうだよ…… 」

伊織「ぃああっ・・・・はああああ・・・♥」

かぱっ

リカ「そろそろ取り替えないと溢れちゃう…」

リカ「……」

リカ「いや…飲んでみるか…」

ずず…

伊織(飲んでる・・のんでるぅぅぅ・・・♥)ぷしゅうう

リカ「うん…濃い…これ人間のお乳じゃないよ…」

伊織「♥」ぷしゅううううう

リカ「伊織ー、もしかして欲求溜まってるんじゃないの?」

伊織「いいっ、はぐぃいいいいいいい♥」ガクガク

リカ「……」

リカ「もしかして、なんかしてほしかったりする?」

伊織「>>737

ほしいっ♡ほしいわぁっ♡ほしいのぉぉおお……♡

リカ、リカリカ…… リ カ の 魂 っ……♡♡♡

伊織「ほしいっ♡ほしいわぁっ♡ほしいのぉぉおお……♡」

リカ「んー…?おちんちんがどうしたってー?」

伊織「おちんちん…違うう…おちんちんじゃ我慢できないっ…♥」

リカ「……え?じゃあ何さ…」

伊織「リカ、リカリカ…… リ カ の 魂 っ……♡♡♡ 」

リカ「え?たま…」

ガシッ

リカ「きゃああっ!?」

パチンっ!ぷしゅううううっ!

伊織「いひっ、いひひひひっ♥リカ、大好き…♥」

伊織(あああっ、駄目…駄目よ私…『あいつ』の言いなりになっちゃ…)

リカ「~~~!?」ジタバタ

伊織(ダメ…駄目、駄目、駄目なのに―!)


伊織のお腹の様子が…>>740

伊織「い゛、いぃぃいいいいい♥」バチバチッバチッ!

リカ「え…それ…」

伊織「いぃいいいいいいいい!?」ブシュウウウウウッ! ブクブクブクブク!

伊織(何がどうなってるのおおっ!?お、おっぱい、どんどんおおきくなるうううう♥)ブクブクブクブク!

暴走伊織「お゛、お゛ほおおおおおおおおおお゛♥」ブッシャアアアアアア!

リカ「きゃああっ!」

暴走伊織「い・・・い・・・♥」どぷ どぷん

暴走伊織「>>743

いっぱい飲んで、いっぱい出させて……♡
いっぱい出して、いっぱい飲ませて……♡

ひとつになるのぉ♡リカぁぁっ♡

姉貴ー姉貴ー
ちょっと歯を磨くので次0時です

暴走伊織「いっぱい飲んで、いっぱい出させて……♡いっぱい出して、いっぱい飲ませて……♡」ぷしゅぅっ、ぶしゅぅぅっっ

リカ「う……ううう……!」ビキッ ビキッ

暴走伊織「ひとつになるのぉ♡リカぁぁっ♡」ぐぱぁっ

グッジュゥゥゥッ!

リカ「いぎっ!?いぎぃぃぃっ♥」

暴走伊織「うぐぅぅぅっ♥リカのちんぽぉっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

リカ「ひぎっ!?だ、だめっ♡出ちゃうっ、でてきちゃううっ♡」ぐちゅっ ぐちゅっ びゅくっ

びゅるるるるるぅっ!

暴走伊織「は、はぁぁぁぁぁ♡」ブシャァぁぁぁぁっ!

リカ「ひぃっ、とけるぅっ!蕩けちゃううう♡」ビュルルルルるるる!

暴走伊織「>>748

私もいくぅぅぅぅううううううううう

暴走伊織「私もいくぅぅぅぅううううううううう♥」きゅうううううっ

リカ「ひぐっ、いあああああああああ♡」

ブッしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥

暴走伊織「お、お゛おおおお♥」ガクッ ガクッ

暴走伊織(ダメぇっ……あいつに乗っ取られちゃう……♥)

暴走伊織(>>751)

暴走伊織(ダメなのぃ……だめだってわあってるのぃ、もうだめぇ♥)

ドピュッ・・・どぷっ・・・どぷんっ・・・

暴走伊織「おごっ、おおおっ♥」ガクッ ガクンッ

ぶしゅううううううっ・・・

暴走伊織「ひぎっ・・・ぎっ・・・♥」ガクッ…ガグッ…



メキメキッ・・・バサッ・・・

「ぁ・・・ぁぁぁぁあああ・・・♥」ガクッ ガクッ

オリカ「ひっ……ひぃぃっ……ひひひっ……ぁぁっ……リカと私が混ざってくうぅぅぅぅぅ♥」ガクッ ぶしゅううっ

オリカ「>>754

精神的ストレスで頭痛が痛い…
誰かいたら

オリカ「にひひ、久々の私の登場よぉ♥」どぷんっ

オリカ「いっ・・・ぁあ・・・♥」ぬぽおっ♥

どろおっ

オリカ「ふっ、、あぁあああ・・・ひひいいっ♥」ぶしゅううっ

オリカ「すっ…すごいいいっ…♥おっぱいとまらにゃいいいっ♥」ぶしゅるるっるる

オリカ(サキュバス達の魔力が…前よりも解放されてるんだわ…)

オリカ「あっ、はああっ・・・だめよ・・・おっぱいが・・・あああ・・・♥」どぷっ どぷっ

オリカ「出る感覚が…たまんないいっ…♥」グチュッ グチュッ



自分の尻尾を挿入しながら母乳を出す快感でイキつづけるオリカ…>>759

尻尾で乳首をかき回してもっともっと満足するまで出し続ける
このスレだけじゃなくて妹の方もだけどそろそろキャラ紹介を更新したのが欲しい

今書いてるんだけど需要いるのかと思って途中で止めてる
居るのならworkflowyってので作る

頭痛い

グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

オリカ「おおお゛おおっ、はあぁぁああ゛♥」

オリカ「しっぽっ、しっぼおおおおおっ♥」グチュッ ぶびゅううう

オリカ「尻尾おおっ、いひいっ、いひのぉぉぉぉぉ♥」ぶびゅっ

オリカ「おおお゛っ、おおおおっ、ぁぁあああああ♥」ぐびゅうううっ

ぶびゅううっ ぶびゅっ ぶびゅっ

ぶびゅううっ

オリカ「お゛・・・おおお・・・♥」

>>764
1.あられもないアへ顔で母乳を出し続ける
2.何事も無かったかのようにベルを呼ぶ
3.やよいに見つかる

1

オリカ「い゛っ、おっ♥」ブシュッ ぶしゅるううっ

オリカ「お゛お゛お゛お゛♥」ブッシャアアアアア!

ビシャアアアッ・・・ぼたっ・・・ぼたっ・・・

オリカ「あ・・・あ゛あぁぁああああ・・・」

ぬぽおっ

ぶるんっ

オリカ「ひ、ひいいいっ…たまんなかったわああっ・・・♥」

オリカ「久しぶりの融合で体がおっぱいを求めてるのよぉぉぉ…♥」ガクガク

オリカ「はあ・・・はあ・・・」

オリカ「ちんぽ…ほしいわ…♥」

オリカ「>>767

↑それとも外へぇ…?



乳房の中で転生する気分ってどうなんだろぅな…ネット検索でエロ小説出てきてそう思いましたまる

オリカ「ベルか……やよい、それか魔獣を……それか、外へ……どこでもいいわぁっ……」

オリカ「精液さえ取れればどこでもいいのぉ……♥」どぷん どぷん……

オリカ「はぁ……はぁぁ……」

オリカ「ベル……べるぅぅっ……やょぃぃっ……いないのぉぉ……♥」



やよい「……あれ?」

オリカ「ぁ……いたぁ……♥」

やよい「>>770

↑元気ですね!

やよい「魔王様、お久しぶりです!」ぴしっ

オリカ「そこまでかしこまらなくていいのよ……こっち来なさい」

やよい「はい……元気ですね」

オリカ「当然よ……ふふふ……」なでなで

やよい「ん……♥」ぷに

オリカ「やよい、今日も頼みがあるのよ」

やよい「なん、でしょうか」

オリカ「新鮮な精液が欲しいのよ……調達できないかしら」

やよい「>>773

↑今すぐ絞ってきます

寝落ちした……
しばらく設定書くのに集中するので少し休みます
姉貴いたら

その言葉は耳に痛いの

美希の大きさなら手どころか両腕になるかもしれない・・・

ワンダリングスター390円買い忘れるところだった……あぶねぇギリ間に合った
今日はまとめ書くから更新お休みだけどなんかあったらお返事はするの

まとめたら10レスどころか30レスぐらいになりそう……どうしよう……

あねきーあねきー

そういや姉貴って1MB以上の絵ってある?
imgurって圧縮されるって聞いたんだけどどうなんだろ今は

ふえぇ……今上のレス見直したら俺まおりんじゃなくてオリカ様で描いてたよぉ
描きなおしだよぉ
1MB以上のはここに上げたのと妹ちゃんのとこで上げたので何枚かあるよぉ
圧縮されちってるのかね

>>782
オリカ様でもいいよぉ!もったいないからあげてくr(殴)

どうだろ、今姉貴の絵まとめるときにアルバム作ったけどアカウント作って所定の場所にチェック入れたら今は4MB以上でも大丈夫らしい・・・?

こんな感じにまとめるのー
今は3/20ぐらいできた
寝る
http://i.imgur.com/Ta2j1DS.jpg

やよい「わかりました、今すぐ搾ってきます・・・う゛っ♡」ドクンッ!

オリカ「!」

やよい「う゛う゛うう゛っ♡はわぁぁぁあああああっ!」ズリュズリュッ ズリュンッ! メキメキッ! ビキィッ!

オリカ(やよいの体から……いつ見てもすごいわね、1メートル以上はある包茎ちんちんが……)

暴走やよい「はぁぁぁぁ……♡おちんちん、ジンジンしちゃいますー……♡」ビキッ! ビキッ!

オリカ「ふふ、さすがやよいね……本物と全く同じ精液がでるおちんちん……」すりすり

暴走やよい「あ゛あ゛ぁっ!」ビクンッ!

オリカ「いいわよ……ドプドプ出して♡」

暴走やよい「>>787

あぁぁぁぁぁぁぁ、いわれなくてもでちゃうよぉぉぉぉぉ

http://imgur.com/a/AKmvx
こんなカンジで公開するつもりです、これはベルちゃんだけだけど頑張ってみんなの分作ってる・・・まだ4人・・・あと16人・・・
あと姉貴のpngの絵を調べたけど1MB~1.5MBになってたの
それぐらいのサイズであってるん?

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
まちがったああああああああああああああああああああこれimgurの姉貴フォルダだああああああああああああああああああああああああああ
姉貴に公開するか聞きたかったのに先にやっちまったあああああああああああああ

こっちっす・・・
https://workflowy.com/s/VDlSjZ2cuR






暴走やよい「あぁぁぁぁぁぁぁ、いわれなくてもでちゃうよぉぉぉぉぉ ♥」どぶどぶどぶうううっ!

オリカ「きゃああっ♥」

暴走やよい「う゛うううううう゛っ・・・・ぁああああああ゛あ゛あ゛♥」どびゅるううっつぶぶぶぶぶぶぶううううっ!

オリカ「うっ・・・くううっ・・・すごい・・・こんなに精液がいっぱいぃぃ・・♥」

暴走やよい「う・・・いぐ・・・」

オリカ「うふふ…ステキ…とっても素敵よやよい…」

暴走やよい「はあー…はあー‥」

オリカ「……ふふ……」

オリカ「エッチなやよいにはご褒美をあげるわ…」

>>797

何が欲しいかしら? 行ってみなさい、おっぱいでも何でもあげちゃう

オリカ「何が欲しいかしら? 行ってみなさい、おっぱいでも何でもあげちゃう♥」

暴走やよい「はあ・・・はあ・・・じゃあ・・・オリカ様のおっぱいが・・・欲しいです・・・♥」

オリカ「ふふふ…そうよねえ?そうに決まってるわ…」


どぷん

オリカ「さあ…飲みなさい…♥」どぷっ  どぷっ・・・

暴走やよい「ふ、ふぁああああ・・・♥」じゅぷっ じゅぷっ

ぶしゅううううう・・・

オリカ「あ・・・ぁあ・・・・・♥」



オリカ様がやよいに授乳をしてなさっていると・・・>>801

暴走やよい「う、うううう……♥」ぶしゅうううっ……

オリカ「んっ、はぁぁぁぁぁ♥」ぶしゃぁぁぁぁぁ

暴走やよい「っ♥」ぶしゅうううっ どろどろ……

オリカ「ふふ、やよい……がっつきすぎよ……消化しきれなくてあなたのご自慢のおちんちんの色が黄色になっちゃってるわ…」

暴走やよい「はぁ……ぁ……♥」びくっ びくっ

オリカ(今日はベルもいないのね……ふふ……せっかくしばらく長くいれそうなのに)

オリカ(つまんないわねぇ……そう……せっかく楽しもうとしたのに・・・)

オリカ(いっそ刺激的なものをしてみたいわ・・・)

オリカ(・・・)

オリカ(天使)

オリカ(そうね、天使とかどうかしら・・・)

オリカ(天使!いいじゃない・・・ふふふふふ!我ながら最高の考え・・・♥)

オリカ(天使たちが堕ちるその様を見て楽しむ・・・決めたわ・・・今日の獲物・・・♥)じゅるり・・・





舞「・・・!」

舞「この感覚は……欲魔王……!」


オリカ『ふふ、この屋上で誘惑の呪文を放てば天使が降りてくるわ……♥』 どぷん

舞「私の娘達で一体なにをする気なのかしら……いけないわ」

舞「彼女は何かやばいことを考えてるに違いないわ…>>804

私はちょおぉぉ~っと忙しいから……仕方ないわね、他の子たち総動員かければ勝てるでしょ(適当)
私は忙しいのよ……昼ドラで

ワロタ
更新に戻ります、お休みなさいなの



アキちゃんがベル茶の3倍ぐらいの量あって草

忘年会言ったら再開
今日は幹事故 お酒飲まないから平気なはず

・・・サキュバス伊織ちゃんの膨年会……

そろそろまとめ更新する
誰かいたら

舞「私はちょおぉぉ~っと忙しいから……仕方ないわね、他の子たち総動員かければ勝てるでしょ…私は忙しいのよ……昼ドラで 」

舞「あー、忙し、忙し…人間が現れてからホントだるくなったわぁ」

舞「恐竜の姿してた頃も辛かったけどましだったわね…もうこれ以上知的生物に進化しないで欲しいのよね本音だと」

舞「はあ…海の底でプランクトンを食べて暮らす海洋生物だったあの頃に戻りたい・・・」




「………」

オリカ「おっそいわねえ…何人か落っこちてきなさいよ・・」

「わぁぁあああああ・・・」

オリカ「・・・あん?」

天使×1000体「怯むな!つっこめえええええええええええええええ!」ドドドドドドドドドドドドド

オリカ「・・・」

オリカ「何よ…争わないって言ってたくせにこれは一体…」

オリカ「……乱交かしら」


※オリカ様の半分はリカです

>>813

↑愛ちゃん以外全員弾かれる

オリカ「まぁ、ここはバリアーという名の結界。入ってこれた方だけ特別に相手してあげる …」

バチバチバチバチ・・・ 

天使「なっ!?」

どがっ バキッ グシャッ

オリカ「ちょっと…あんた達、アホじゃないの?・・・怪我しても知らないわよ?」

オリカ「・・・」

オリカ「まあ、一人も入ってこれないでしょうけど――」

愛「わわああっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

オリカ「!」

どしゃーん!

愛「う、うううう…ここは…」

愛「え…?」

愛(なんですかここ!?砂漠!?荒野!?空は…砂嵐…!?)

オリカ「……アラ…驚いたわ…ミカエル、だったかしら」

オリカ「魔王の不干渉領域に入ってこれるなんて・・さすが大天使といったところかしら」

愛「>>816

↑初めて生で魔王見たよ~とか色々うるs

愛「あぁぁぁぁぁ!! 見つけましたぁ!! もう、天使たちをそんなことしちゃダメですよ!! 」

オリカ「あらごめんなさい、でも人間じゃなまぬるくて、あははははは!」

愛「う・・・なんて高圧的な人なんですか・・まるでその『私の他に怖い物なんていない』って言いたそうな顔は・・・」

オリカ「いないもの、実際」

愛「うるさいです!!!!!!!!!!!!!!」

オリカ「!」

愛「う…」ビクッ

愛「うううううう、初めて生で魔王見たよ~…それになんか見た目ちがうし…」

愛「私が伊織さんから聞いた話とちが」

オリカ「うるさいわね、ここ不干渉領域なのよ、わかる?あんたの声はかならずどっちかの耳に入らないといけないの」

愛「わかりません!とりあえず止めさせていただきます」

オリカ「そう…止めれるものならやってみなさい…ふふ…止めれるものなら…」


舌なめずりをすると…>>819

↑ただしオリカ様の鼓膜には多大なるダメージが

愛「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!?こっちにこないでええええええええええええええええええええ!?」

オリカ「う゛!?」ガクッ

愛「あああああああああああああああああああああああああああ!」

オリカ「う、うるさいわよ!外に出ていきなさい!!!!!!!!!!!!」

パリーン!

愛「ひいいいいっ!?」

オリカ「ううううううう!?」キイイイイイイン…

オリカ「こ、この女…音響兵器かなんか!?私を難聴にしたい訳!?アイドルなのよこっちは…」

オリカ「ぐ…う…鼓膜なんて再生できるからいい物を…よくも…!」バチバチ

オリカ「許さん…日高愛…許さないわ・・・一度ぎゃふんと言わせてやる…!」


プライドが傷ついた模様>>823

今日はここまで・・・つかれた・・・おやすみ・・・
https://workflowy.com/s/3nmy68TTXG

NG避け風にあねきーあねきーしようかと思ったけどやめた
誰かいたら多分いない

オリカ「あいつだけは骨抜きにしてやるわ・・・!」

オリカ「待ちなさい、日高愛!」

愛「わぁぁぁぁっ!?」

オリカ「捕まえたわよ・・・人間界でヤリたいだなんてあんた変態ね・・・」むちゅっ

愛「っ・・・!」びくっ

オリカ「なによ、あんた、おっぱい当てただけでなんでビクッとしてるのかしら?」

愛「そ、それは・・・」

オリカ「もしかして・・・ちんぽ持ってたりするんでしょうかねえ・・・天使ですものね・・・」

愛「ち、ちがいますっ」

オリカ「>>830

オリカ「にひひっ♪やぁっぱり持ってんじゃないの……」(←今生やした張本人)

というわけでヤることヤったら瘴気吸収しすぎて数日限定だけど半淫魔の堕天使になってしまう

オリカ「タメシテアゲル・・・♥」ゴゴゴゴゴゴ

愛「いぎっ!?あ、ああああああ♥」

ビギビギキッ・・・ビギイイイっ!

愛「あぁああああ!?」

オリカ「にひひっ♪やぁっぱり持ってんじゃないの……」

愛「」ガクッ ガクッ

オリカ「何よ…これすっごくカリ出っ張ってるじゃない…」

オリカ「これじゃあ日高愛じゃなくてカリ高愛ね…」シュコッ シュコッ

愛「あっ、いっ、ひっ!?」

オリカ「ああそうそう、私に触られただけで人間は淫魔に成るから…あんたも耐えきれないかも」

オリカ「まあ、あんたほどの大天使なら数日で元に戻れるでしょうけど…ね♥」

オリカ様の手コキによって…>>833

愛「にゃにこれえっ、手なのにおまんこよりしゅごいですうう♥」ビクンッ ビクンッ

オリカ「ほらっ、逝っちゃいなさい!」グチュッ グチュッ」

愛「あ、ああああああああああああああ!!!!!」ビュルビュルビュルビュルビュルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥウッ!

メキメキッ、バキバキッ!

堕天使愛「ひぎっ、ぁっ、ぁあああああ♥」

オリカ「あはは♥なーに堕天してちんぽでっかくしてんのよ」

堕天使愛「ひいいっ、や、やめてえええ…春香さんたすけてえええ・・・」

オリカ「春香ってどっちの春香よ…どっちも私とエッチしたがるでしょうねえ…」ぐちゅ むにゅんっ

堕天使愛「お゛おおっ!?」

オリカ「次は…パイズリ♥」ずりゅ! ズチュッ!ニュプっ にゅぷううっ!

堕天使愛「>>837

↑なんか魔物化しそう

堕天使愛「にゃあはああああああ、さっきよりしゅごいいいい♥」どびゅうううううっ! びゅるびゅるびゅるびゅる

オリカ「きゃっ♥ふふっ♥ちんぽが大きくなった分沢山出してるじゃない♥」

堕天使愛「ぐうううっ、あぐうううう!」ビキビキッ バキッ ビキッ!

オリカ「っと、だめよ?あんたみたいなやつが魔獣になられても迷惑なだけだから」

堕天使愛「ぐううっ、ふううう!」

オリカ「ほら…次にしたいことは何よ?言ってみなさいよ♥」クパァ

堕天使愛「>>840

↑じゃないと壊れちゃぅぅぅ

そういえば姉貴画像アルバムで乗っけててもいいのかな

ゆっくりでいいの!
もう少ししてから再開

堕天使愛「こ・・・わ、シィ・・・てェっ/// 」

オリカ「……なんて言ったのかしら?」

堕天使愛「こわしてえええっ♥じゃないと壊れちゃううううう♥」ビキッ ビュルルルル!

オリカ「……仕方ないわね、それじゃあ・・・」くぱあっ!

じゅぶううっ!

堕天使愛「い、いいいいいいいいい!?」

オリカ「楽しませてあげるわ!」

グチュッ グチュッ グチュッ ギチッ ギチッ

堕天使愛「お゛、おお゛おおおおおおおお♥」どびゅうううううう!


オリカ「ああああんっ・・・きもちいい・・・きもちいいい♥」ぶしゅうううう

オリカ(はんっ…あんた達が何考えてるか知ったこっちゃないけど…この私がしたい事はただ一つ…)

オリカ(どこまでも、どこまでも大きな快楽を求め続ける事だけ…よぉ・・♥)

オリカ「い・・・イクウゥウウウウウウ♥」ぶっしゅうううううう!

久しぶりに中古で買ってきてエロゲやってたらいろいろ抜けてしまった
>>847

↑弄られ過ぎで魔物化して我忘れてそう

魔物愛「アグオオオオオ・・・!」

オリカ「あーあ・・・ 魔物化しちゃった・・・」

オリカ「ってここビルの屋上なんだけど」

魔物愛「アァァアアアア・・・」ドプッ ドプッ

オリカ「聞いてないわね…転送して誰かにかわいがってもらいましょ」パチンッ

シュウウウウ・・・

オリカ「さてと・・・」

どっぷん・・・♥

オリカ「ふふふ‥・お腹いっぱいになっちゃったわあぁ…」

オリカ「次はだれを食べてあげようか、し、ら・・・?」


>>850
1.ベルね
2.…あずさでもいいわ
3.しょうがないから亜美で
4.その他

全員乱行とか、無理なら1

オリカ「……」

オリカ「ベルかしら、やっぱり」

オリカ「ぁあああ・・・♥」どぷっ

オリカ「まだ精液がびちゃびちゃね…もったいないわ・・」ぺろぺろ

オリカ「これ舐めてからベルの所にいきましょか…ンっ…♥」

母乳と精液をなめとった後、伊織はベルちゃんの所に…>>853

↑珍しい精液のにおいとかもあって速い

ベル「こっちの方から……」かつかつ

ベル「……!」

オリカ「あんっ……んっ……♡」

ベル「オリカ様……!」

オリカ「あら……ベルからきてくれるなんて……珍しいわぁ……♡」

ベル「これは一体……精液ですか?」

オリカ「そうよぉ……おいし……♡」

ベル(不思議な雰囲気を感じますね……)

オリカ「舐めても、いいわよぉ……」

ベル「>>856

↑ちらちら

ベル「……」ちらちら

ベル「し、しかし……いえ、私がオリカ様と同じものを舐めるなど……」

オリカ「そんなにチラチラしてないでいいわよ……ほらぁ……♡」べとぉっ

ベル(すごい粘ついて……)

オリカ「舐めなさい……ベルカント……」

ベル「んっ……ぅっ……!」ぐちゅっ

オリカ「ミカエルの精通精液……どうかしらぁ……♡」

ベル「うっ、ぐっ……>>859

ベル「舌が痺れますぅ…♪ 」ひりひり

オリカ「そうねえ…大天使の精液だから…」

ベル「でも、いいれすうう…♥」じゅるっ じゅぷっ

ベル「んっ・・・う・・・」

オリカ「そんなにおいしそうに舐めちゃって・・・恥ずかしいわよ?」

ベル「恥ずかしくていいんれす、サキュバスれすからぁ・・♥」

オリカ「ふふふ…まったくねえ…ベル」

スッ…

ベル「ふあ・・・?」

オリカ「もうないわよ…それより、もっと楽しみましょ?」

ベル「そ、それはぁ・・・」

オリカ「>>862よ…♥」

たったいまつくった特製おなほ(というなのちくわ)よ

オリカ「もっと精液が欲しくなってきちゃったの、たったいまつくった特製おなほよ ♥」

ベル「ハァ…ハァ…♥」ひくっ ひくっ

オリカ「ほら…サキュバスに変身しなさいよ…変態ベルカント」

ベル「いっ、いひっ、いぃぃぃぃぃいい♥」ブクブクブクっ! ビリビリびりっ!

オリカ「・・・ふふ」

ベル「はあぁ・・はぁ♥オリカ様ぁ♥」ギチッ ギチッ

オリカ「アラ…ベルのチンポってこんなにでかかったかしら?」

ベル「♥」ギチギチ

オリカ「>>865

↑パイずりでもしてあげる

オリカ「ま、何があったか知らないけど美味しそうだから気にしないでおきましょ」むぎゅううっ!

ベル「お゛っ、おおおおおーっ♥」ビクビクッ!

オリカ「んっ♥」ズリュッ ニチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

ベル「ウォオオオッ、アオオオオオッ♥」ビクッ ビクッ!

オリカ「何吠えてるのよ、魔獣になるにはまだ早いわよ!」グチュッ グチュッ

ベル「あっ、ぁああっ、おおおっ、あぁああああ♥」ビクッ ビキッ ビキイッ!


ドビュウウウウウウウウウウウ


ベル「ァアアアアアアアアアアア♡」ドビュルルルルルルル

オリカ「はぁあああああああ♥」ブシャアアアアアアアア…

ドロドロドロドロ・・・

ベル「グウウッ・・・フウウウウ・・・」ドクッ ドクドクッ

オリカ「ウグググ・・フギイイッ・・・♥」ブシュウウッ 

ぼたっ…ぼたっ…

オリカ「はあ・・・はあ・・・こんな目立つ屋上でやるってのも悪くないわ・・どうせ人間共の記憶は消しちゃえばいいんだし・・・」

ベル「」ビュルルルッ ビュクッ

オリカ「…やっぱり爬虫類臭くなってるわ、ベルのチンポ…まあいいわ」

オリカ「>>868

さぁ……もう我慢しなくて良いわよ、思う存分変身しなさいな

御仕事…は今日はお休みだけど
ちょっとご飯作ってきます
姉貴姉貴

a

ただいま正座しててね

オリカ「さぁ……もう我慢しなくていいわよ、思う存分変身していいわ♥」

ベル「お、おりかさまぁああぁぁぁあ♥」ビクッ

オリカ「なぁに?何か問題があるの?」

ベル「ここでっ、変身したらあっ…下のビルが潰れてしまいますうっ・・♥」ビクッ ビクッ

オリカ「…確かにそうねえ…」

ベル「」ビクッ ビクッ

>>874
1.もう、めんどくさいわねえ・・・
2.じゃあ、こっちにしましょ…(首輪を取り出す)

2

オリカ「じゃあ、こっちにしましょ…♥」スッ

ベル「ふえっ・・・それは・・・」

オリカ「あらあら、最近魔獣になりすぎてこっちの事忘れてたんじゃないかしら?」

スッ

ベル「・・・・あがああっ!?」ドクンッ!

オリカ「ふふふっ・・・大きくしちゃいなさい・・・私ぐらいに」

ベル「ひぐっ、ああおおおっ、お゛おおおおおおお♥」ブクブクブクブク ブシュルルルルルルルル!

オリカ「おへそまで垂れちゃうぐらいに♥」

暴走ベル「>>877

暴走ベル「おっぴゅあいがぁぁぁあぁ、ぁあぁぁぁぁぁん♥」ぶくぶくぶくうっ ぶぴゅるるるるるるる♥

オリカ「あんっ・・・そんなに勢い良く出されたら…私もイッチャウウウウウウウウ♥」ぶしゅうううっ!

暴走ベル「ぁああああああっ♥うううううう♥」ぶびびびっ ぶばちいいっ!ぶびゅるるるるるる♥

暴走ベル「はーーーっ・・・はーっ・・・♥」

オリカ「ふふふ…いい噴乳っぷりだったわあ♥」

暴走ベル「おおおお・・・おっぱいぃぃぃぃ・・・ぉぉぉぉぉぉ♥」ぶしゅううっ

オリカ「何よぉ…そんなにおっぱい虐めて欲しいわけ?」

暴走ベル「ひゃいっ、ひゃいっ♥」

オリカ「おっぱいの事しか考えられないのねえ‥・この陥没乳首女…」

暴走ベル「ぁあああああ♥」ぶしゅううっ

オリカ「>>880

オリカ「そのでかいおっぱいを足でグリグリしてあげるわ…ひざまづきなさい?」

暴走ベル「ォォォォリカッ・・・さまあぁぁあ・・・♥」

ぐりゅうううっ!

暴走ベル「いぎいいっ!?」ぶしゅううっ!

オリカ「ふふ、ふふふふふ……ふふふふっふふふふふ!」グチュッ ! グチュッ!ズチュッ!

暴走ベル「い、いいいいいいいっ!?」ぶしゃあああっ!

暴走べる「ま、まってくだしゃいいいっ!?おっぱいいいっ♥おっぱいつぶれましゅううううう♥」



おっぱいが物理的につぶされないかというレベルまで潰されて…>>883

陥没乳首がぶるんと飛び出す

暴走ベル「うぐううっ、おおぁおぉおぉお♥」ぶるんっ! ぶしゅううっ…!

オリカ「!」

暴走ベル「あぁああっ・・が・・あっ・・・♥」どろっ

オリカ「あらま…乳首が出てきちゃったわね…2年間で初めて見たわ、ベルの乳首」

暴走ベル「イ・・・ギイイ・・・♥」ドロッ・・

オリカ「…!」


初めて出てきたベルの乳首から黄色い濃厚な固体が…発酵チーズ?

>>886

こんなの詰まってると母乳が出にくくなるわねえとほじくり出してあげる

オリカ「こんなの詰まってると母乳が出にくくなるわねえ…ほじくってあげる♥」しゅるっ

ずぼおっ

暴走ベル「うぉおおおおおお♥」びくんっ!

オリカ「母乳だすんじゃないわよ、今しっぽでほじくってあげるんだから」ぐちゅっ ぐちゅっ

暴走ベル「うぐえっ、おごっぁあ・・・」むわああっ・・・

オリカ「う…♥なにこれ…キャラメルみたいな甘い香りがするわ…」

オリカ「発酵してるじゃない…なんでサキュバスの胸の中で…」

暴走ベル「ひいっ・・・ぁあ・・・おっぱい・・・♥」どろどろ…

オリカ「……そう、わかったわ、あいつに自分の母乳で料理を作ってた頃からね…」

オリカ「それであんたの体はミルクを出すだけじゃなくて『加工』まで自分のおっぱいのなかで出来るようになったのかしら?ええ、『ベルのおっぱいチーズを食べてください、プロデューサー…♥』ってね…!」ぐりっ ぐりっ!

ベル「>>889

↑またポロポロ出てくる

暴走ベル「きったないさきゅばすでごめんなひゃいいい ♥」ぽろぽろ

オリカ「あらら…どれだけ出てくるのよこれ、死ぬまでわかんないかもしれないわねこりゃ…」

暴走ベル「ぁあうううう♥ほじっちゃらめれすぅううううう♥」ぶしゅうううううう… ボロボロボロッ

オリカ「……」

べちょっ…

オリカ「ベルの母乳まみれだけど…固めれば固体に出来ないこともないわね…」

暴走ベル「いっ・・ぅ・・・♥」ぶしゅうっ ぶぶ…

オリカ「……回収しといてあげるわ、あとで大好きなあいつにでも渡しとけばいいじゃない」パチンッ

暴走ベル(わ・・・わたひのちーずが一つにあつまってえええ・・・♥)

オリカ「…さて…ほんのひとなめしてみましょうか・・ん・・・」

ぺろ

オリカ「……何これ…すごく濃厚…>>892

甘いようで……でも凄く乳の味がして、いいわぁ

900が近づいてきてテンションがやばくなってきたの…誰か助けて

誰かいたら

オリカ「甘いようで……でも凄く乳の味がして、いいわぁ♥」

暴走ベル「ぅ・・・ううう・・・♥」ぶびいっ

オリカ「ふふ…後で冷蔵庫に入れておくわね…」

暴走ベル「お、おりかしゃまあ…♥」

オリカ「……そろそろ時間よ、ベル」

暴走ベル「じかんっ・・・ですかぁ・・・」

オリカ「ええ…だから最後にとびっきりエッチだと思うことをして頂戴?」

暴走ベル「…>>898

暴走ベル「おっぱいに…おっぱいに入れさせてくださいいいっ♥」

オリカ「仕方ないわねえ…♥」チュッ

下僕ベル「おおおおおっ、おおおおおおおお♥」ビキビキビキビキッ! ビキイッ!

オリカ「…・・ちょっ!?」

下僕ベル「はあああ♥はああああ♥」ギチッ ギチッ

オリカ「な、なによそのでかさ…おかしいでしょ!?」

下僕ベル「>>901

オリカ様の前ですから興奮しっぱなしでぇぇぇぇぇぇ

下僕ベル「オリカ様の前ですから興奮しっぱなしでぇぇぇぇぇぇ♥」

ぐじゅぶううっ!

オリカ「いぎいいいっ!?」

下僕ベル「お゛おおおおおっ♥竜の血がうずぐううううう♥」グジュブッ! ジュブッ! じゅぶぶぶぶぶうっ!

オリカ「いっ、いぎいっ、いひいい♥」

下僕ベル「ぎもちいっ、ギモヂイイッ、ギモヂイイッ♥」

下僕ベル「オリガサマのオッパイグチャグチャニシダイイイイイイ♥」どびゅるるるっぶるるるるるるる♥

オリカ「あっ、ふぁあああああ♥」ぶっしゃああああああああ



びちゃびちゃびちゃっ・・・ぼとぼとぼと・・・


まほ「……」

まほ「…………」

まほ「み、見なかったことにしておこう…」

腹痛なの・・・(おは姉貴)

次ラスとー

>>906

愛ちゃんのその後

あ・・・愛ちゃんは妹ちゃんの方が初出だからこっちでやってますよー
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、亜美が獣人になってた」【R-18安価】

明日天皇さんの誕生日だし1時まで姉貴待ちます、いなかったら妹ちゃん、あの人6時ぐらいまでは起きてるし大丈夫でしょ

姉貴お疲れ様なの
900超えのいつものあれだから少しお待ちを

ちはる「ふう……」トントン

ちはる「春香はずっとあの調子だし…

ちはる「千早は千早で時々トイレに行ってるし、大変だよ…」

ちはる「……」

千早「ただいまもどりました、プロデューサー」

ちはる(…セイエキの匂いがする、またやってきたんだ…)

千早「…?」

ちはる「はあ…私が頑張らないと」

千早「どうかしましたか?」

ちはる「……うん、決めたよ」

ちはる「千早、あとここにはいないけど春香も…」

ちはる「今日は私の指示にちゃんと従ってもらうから」

千早「!?」

ちはる「いい?」

>>914

千早は驚いてるけど、春香はちょっと不満なような……でも、我が子の成長って大事だよね

千早「え!?え、ええと…その…」

ちはる「……」

春香「ふうん…そんな事言うんだ…」

ちはる「!」ビクッ

千早「春香…」

春香「ずいぶんと大人見たいな事いうんだね」

ちはる「……」

春香「……」

春香「まあ、でも、わが子の成長って大事だよね」

ちはる「!」

春香「しょうがないなあ…1日だけだよ?」

ちはる(そもそも私がプロデューサー…)「う、うん!」

>>917
そんなわけでいつになく気合いをいれたちはるは・・・

↑裏で操ってるのであった

ちはる「よーし、頑張るぞ!」

千早「……」

千早「珍しいわね、春香」

春香「え?う、うん、そうかな?」

千早「ええ…プロデューサーの言う事を聞いてくれるなんて…」

春香「…プロデューサーさんだもん、たまにはちゃんと聞くよ」

千早「…そう…そう、わかったわ」

春香(……なぁんてね…)

春香(こういうのは自主性が大事だからね、気付かれないようにいろいろとしてあげないと…)


シュルッ…



春香の髪の一部分が蛇に変わり、千春たちより先にテレビ局に向かっていく・・

ちはるたちが10分ほどしてテレビ局に付いたとき、その対応は…



社長「わざわざ来てくださってありがとうございます!765プロの皆さま!」

ちはる「あ、あれ?」

千早「…珍しいですね、社長様が自ら来てくださってくれるとは」

春香「…そういうこともあるもんだね(棒)」

ちはる「あ、あのっ…よろしくお願いします…(いっつも伊織の時ぐらいしか会いに来てくれないのに)」



明らかに怪しい様子のテレビ局社長・・・>>920

丁寧に案内されるしスタッフも丁寧
不審な態度を見せたら…大変なことになるから演技もしっかり

社長「こちらへどうぞ…失礼のないように」

ちはる「?」



ちはる「どうしたんだろう・・」

春香「何が?」

ちはる「え、ええと…いつもよりやけに丁寧だったような」

千早「そうですね…何か大きなことが一緒にあるのでは?」

ちはる「もしかして海外のスターが来るとか?」

春香「・・そうじゃないですか?わからないですけど」

ちはる「あ、あはは・・・ちがうっか・・・」


??「……差し入れです」ガチャッ

ちはる「あ、あははは…ありがとうございます」

千早「…これ、ロケ弁ですか?」

??「はい」

春香「……」

千早「>>923

千早「………まぁ、ありがとうございます。後で、時間がある時に食べますので 」

??「……」スッ

ちはる「…!?」

??「……失礼します」


春香「礼儀正しい人でしたね、プロデューサーさん」にこ

ちはる「い、いや…おかしいよ!?」

千早「?」

春香「?」

ちはる「こ、これ…ロケ弁なの…?」

千早「何かおかしいところでも…」

ちはる「い、いや…これ、数万円する超高級料理店のお弁当だよ!?」

春香(…うーん、洗脳の度合いが強すぎたかなあ)

ちはる「もしかして…」

春香「>>926

春香「なんか大型芸能人とかが余ったんじゃないんですか? うん、きっとそうですよね」

ちはる「そう、かな」

春香「そうですよきっと!ほら、食べましょうか!プロデューサーさん!」

ちはる「う、うん……いただきます……!」

千早「……んぐっ……」もぐもぐ



1時間後

司会「今日のげすとは、今話題のときめきアイドル!天海春香ちゃんと!」

司会「絶世の歌姫、如月千早ちゃんでございます!」


春香「よ、よろしくお願いします・・・!」きょろきょろ

千早「・・・よろしくお願いします」


ちはる「・・・」



やーっぱりいつもより扱いが豪華な気がするなぁ・・・ともかく、バラエティーに出演した模様
>>929

悪ノリだろうか「まな板にしようぜ!」と誰かが

「まな板にしようぜー!」

ちはる「!?」

千早「え・・・?」パチパチ

司会「あ、あのー?」

ちはる(誰?お酒に酔ってる人でもいるの?生放送じゃなくてよかったけど・・・)

「あれすっごくまな板だよ!」

千早「・・・」おどおど


ちはる「ああもう・・・すみません、係員さん」

係員「!」

ちはる「なんか酔っ払ってる人がいるみたいなんで追い払ってくれませんか?」

係員「は、はい、今会場のものが対応しているようです」



一方パパをバカにされた春香さんは復讐・・・いやいやここで変身すれば映像に残ると悩み・・・>>932

いつも通り娘と蛇にお願いする。

おはよ
お昼食べたら

更新します→寝落ち←ここまでテンプレ

春香「……」ニコニコ

ちはる(春香は…相変わらず笑顔だなあ…)

ちはる(今回はとりあえず落ち着いてね…)

「わわああーーっ!?」

ちはる「!?」

妹「……」ガシッ

妹「……」ガシッ

「なんだこの女…うがあっ、うがあああああ!」ズルズル

ちはる「・・・」

春香「……(あとで殺そう)」ニコニコ

ちはる「」


その後、最初からやり直して無事に終わった模様です・・・>>937

おかしいのはわかるけど…何か言う前に春香が何か言ってあやふやにしちゃう

ちはる「……」

千早「ただいまもどりました」

ちはる「あ、おかえり……あのさ…」

「わーーーっ!?」

どんがらがっしゃーん!

ちはる「きゃっ!?」


春香「え、えへへへへへ…転んじゃいました…」ぺろ

ちはる「…う、うん…」

春香「プロデューサーさん、お疲れ様です!」

ちはる「……」

春香「何かあったんですか?」

ちはる「いや…何もないよ…」

千早「……」

春香「…あ、そうだ!プロデューサーさん、お仕事も終わりましたしおでかけしませんか?」

ちはる「>>940

いつも休んでる気がするけど…いや、心を鬼にして!)私は仕事があるから二人は休んでて

ちはる(いつも休んでる気がするけど…いや、心を鬼にして!)

ちはる「私は仕事があるから二人は休んでて …!」

春香「……ええー…プロデューサーさんが頑張ってるのに私だけ休むなんて…」

ちはる「春香!」

春香「……」

春香「わかりました…それじゃあ帰ります…」

千早「春香、我慢して…それでは失礼します」

ちはる「・・・」

ちはる「ふぅ・・」


春香「……」ぶつぶつ

千早「春香、私達は帰りましょう、プロデューサーの仕事は春香にはできないわ」

春香「>>943

え、うん、そうだね。うふふふ……ちゃんとママは見てるからね

少し休憩なの
スレ変わる時っていっつもやる気がやばいの
姉貴ー姉貴―

春香「え、うん、そうだね。うふふふ…ちゃんとママは見てるからね…」

ちはる「春香!」

春香「…それじゃあさようなら、プロデューサーさん♪」



千早「はあ…」

千早「春香、お疲れ様」

春香「ちはるちはるちはるちはるちはるちはるちはる・・・」ブツブツぶつぶつ

千早「・・・・・・」


春香さんはやっぱり筋金いりなのでありました

サキュバス伊織ちゃんがおふろでエッチするスレとか考えたけど
安直すぎるかなーとか考えてる1の図

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