伊織「サキュバス伊織ちゃんスレNo.23」【R18安価】 (1000)
伊織「23・・・にいさん・・・」
伊織「東京23区の数と同じね」
伊織「こうなったら47目指すわよ!」
P「やだよ!?」
注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます
■Q:オリキャラ多いんだがアイマスSSなの? A:多分違う、そしてなんでこんなに増えたかは俺にもわからない
■Q:邪魔 A:専ブラで「サキュバス伊織」でスレタイNGしてください
サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです
基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!
他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意
たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします
前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22
伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431875675/)
クロスレの相手様(通称妹ちゃん)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433513313/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435855194
参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分
↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
(1)↑のスレ合計約1000レス
(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
(10)伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
(11)伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
(12)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
(13)伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
(14)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
(15)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)
(16)伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)
(17)伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)
(18)伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)
(19)伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423717235/)
(20)伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)
(21)伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428847931/)
(22)伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431875675/)
妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)
4【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)
ご覧の糞スレは、姉貴の提供でお送りしますなの
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
初めての方がもし万が一いたら、>>3から「21スレ目」の最初の方を見ると大体わかるの~
そんじゃ、最初は>>6なの
伊織と見せかけて美希
街中
伊織「……」
伊織「……」ぺたん
伊織「はぁ……なんだか悔しいわね、変身したら私だって爆乳なのに……って、違うわ、違う!」
伊織「普段胸の事ばっかり考えてるから、普段の小さい胸が気になって気になってしょうがないわ……」
伊織「ふぅ……嫌なものね、性欲ってものは……」
伊織「早く帰っていつも通りプロデューサーをいじめましょ」
たゆん
伊織「きゃっ!?」びくっ!
美希「あれ?デコちゃん、こんなところにいたの?珍しいの」
伊織「わ、私だって、す、少し買いたいものがあるわよ!」
美希「……そーなの?デコちゃん、なんか顔赤いよ?」
伊織(胸見てたなんて言えないわよ)
伊織「>>9」
な、なんだっていいでしょ
ちょっと熱いだけよ
伊織「な、なんだっていいでしょ!ちょっと熱いだけよ…」
伊織「梅雨明けだしね」
美希「そー?ミキ的にはふつーだけど」
伊織「ええ、普通よ、普通!あんたこそそのだらしない胸仕舞ってお家帰りなさいよ!」
美希「・・・ミキ、胸仕舞えないんだけど」
伊織「たとえよ、たとえ、それじゃ、またね!」
美希「>>12」
・・・なんなのなの。情緒不安定ってやつ?
美希「・・・なんなのなの。情緒不安定ってやつ?」
伊織「はぁ・・・」
伊織「おっぱい・・・」
伊織「・・・」
伊織「ってこれじゃああいつと同じじゃない!かぁーーっ!」
伊織「腹立ってきたわ!あいつの所いってとっちめてくるわ!」
・・・・・
・・・
・
リカ「zzz」
やよい「えへへ、私のまくらきもちいいですかー?」
リカ「うん。いいよーやよい・・・zzz」
リカ(なんだか今日は静かでいい気分…半分とばっちりを受けそうな気がするけど・・・)
ドドドドドドド
リカ「・・・?」
やよい「あれ?何だろ、この音は…」
伊織「りかぁああああああああああああああああああ!」ばんっ!
リカ「きゃ、きゃああああああああああああ?!」
伊織「>>15」
↑
伊織「なんであんたはそんなおっぱい大好きなのよおおおおおおおお!?」
リカ「ええっ!?そ、そんなこと言われても・・・」
伊織「はあ・・・はあ・・・」
リカ「昔からそうだったとしか…」
伊織「そ、う…」
リカ「どうしたの?そんな急に大声で聞いて」
伊織「あんたのせいで…胸の事しか考えられなくてつらいのよ」
リカ「そ、そっか・・・」
伊織「はあ・・・ほんとつらいわ・・・」
リカ「・・・」
伊織「だからね!」きっ!
リカ「!?」
伊織「>>18することに決めたわ!」
あえておっぱいを揉んで揉んで揉んで揉み揉み
伊織「あえておっぱいを揉んで揉んで揉んで揉み揉みするわよ!」むにゅんっ!
リカ「きゃっ!?」
伊織「欲望に素直に生きなくちゃね、むふふふふふふ♪」もみゅもみゅもみゅ
リカ「自分のでやってよ・・・あっ、ああっ!」ビクビクッ
伊織「そうよそう!そのありきたりなリアクションが欲しかったのよ!」
リカ「ちょっ、や、やめっ・・・いっ・・・!」びくびく
伊織「>>21」
↑
伊織「やめてほしいの?そう言われるともっとやりたくなるわね・・・」きゅゅううう
リカ「ぎぃぃぃっ!?」
伊織「あら、今日は母乳の出が悪いわねえ、最近食事取ってないんじゃないの?」
リカ「あいっ、ううっ、あううぅっぅぅ♥」
伊織「・・・」もみゅ もみゅ もみゅ もみゅ
やよい「伊織ちゃん・・・?」
伊織「はあ…やっぱり物足りないわね」
リカ「はあ・・・はあ・・・」
伊織「>>24」
↑
伊織「私の母乳飲ませたら出るかしら…」もみゅっ
ぷしゅうっ
リカ「うっ・・・!」
伊織「ふふふ…ほら、おいしいミルクよ・・・♥」ぴゅうううっ
じゅぷっ!
リカ「うぐっ!」
伊織「ふふふ、リカって人間のおっぱいが大きくなるのに興奮する変態ですものね♥ほーら、もっと飲んじゃいなさい♥」ぴゅううう
リカ「んっ・・・!」ごぐっ じゅぷっ
伊織「にひひっ・・・かわいい♡」
リカ「あうっ・・・ぅっ・・・」ぴゅるるるるる
伊織「さーて・・・出て来たことだしたっぷりと・・・>>27」
↑
伊織「吸わせてもらうわよ、絞りかすになっちゃいなさい♥」じゅぷっ
リカ「んひっ!」びくんっ!
伊織「んちゅぅぅぅぅ・・・♥」ぎゅううううう!
リカ「ん、ひぎぃいぃぃぃぃぃ!し、搾っちゃら、らめええっ!」ガクンッ ガクンッ
伊織「んぁぁぁああ・・・おいしいぃぃぃぃ・・・♥」ちゅるるるるる
リカ「っ・・ぁ・・・!」
伊織「ふふ、手マンもしてあげるわよ♥」グチュッ グチュッ クチュッ ずぶっ
リカ「ひぃぃぃっ♥あ、や、あぁぁぁあああ・・・!」ガクッ ガクンッ!
リカ「だ、だめええええ・・・!」プシャアアアアア!
やよい「!!」
伊織「ふふふ…こっちもいっちゃったわね・・・♥」うっとり
リカ「・・・ぃっ・・・」
伊織「>>30」
↑
伊織「何よ、その目は。私を萌え死にさせる気なの!?あんたの大好きなおっぱいをこんなにされて嬉しいの、変態な娘ね!」ぐりぐり
リカ「いぎっ・・?!」びくんっ!
伊織「その証拠にヘンタイチンポ勃起させてるじゃない!この!」ぐりぐり
リカ「い、いだいいっ!」
伊織「はっ、痛がってもチンコは勃起させてるじゃないの」
伊織「こいつをどうしてほしいわけ?リカ」
リカ「ど、どうもしなくてっ・・・」
伊織「>>34すればいいのね」
リカ「聞いてないよ!?」
ズル剥けにしてフェラして乳首ファック
伊織「んふふ・・・♥」ジュプッ ズルンッ!
リカ「ひぐっ!」びくんっ!
伊織「んふぅぅぅ・・・リカのちんぽ、おいしー♥」ジュルルルっ ジュプッずぶっ!
リカ「あっ、あっ、あっ♡」カクッ カクッ
伊織「この臭いのがたまらないっ・・・♥」ジュプウッ ちゅうううっ
リカ「ぁっ、だ、だめっ…で、でちゃっ…でちゃううううっ!」ビクンッ ビクンッ!
どぷっ!
びゅるるるるるるっ! びゅくうう!
伊織「はあああん♥」ぐぷっ ごぷううっ♥
リカ「・・・!」びゅくっ びゅるるっ
伊織「ぷはっ・・・はああ・・・♥」ぼー
リカ「はあ・・はあ・・・」
伊織「もうたまらない…ねえ…リカ」
リカ「え・・・?」
伊織「ケモノになりたいの…ねえ…リカ…」
伊織「私のサキュバスのリミッターを外して…おっぱいおばけにして…♥」
>>37
↑もう…どうにでもなーれ
リカ(…もうどうにでもなーれ)
伊織「ぐっ・・あ・・・あああ・・・っ♥」どくんっ!
伊織「そう、そうよりかっ・・・あ・・・あああああーーーっ♥」ドクンッ ドクンッ
伊織「いひぃぃぃいっ、ふ、膨らむぅぅぅぅ♥おへそまでおっきく膨らんじゃううう♥」ぶくぶくっ! むくむくむくむく
伊織「おっぱいが淫らにふくらんじゃうわああああ♥」ぶくぶくぶくぶくぶく!
ぐちゅううっ!
リカ「ぐっ!?」びくんっ!
伊織「あうううっ♥リカのちんぽがはいっちゃったああっ♥おっぱいだせないいいい・・・♥」ぶくぶくっ ビキッ ビキッ!
リカ「い、いおりいっ、抜いて!」
伊織「>>40」
↑乳首ピアスを装着させようとするけどうまく嵌められない
伊織「抜かなぁぁぁぁい!! ふひゅう、っリカのおちんぽミルクとわたしもみるきゅがまざりゅうううううう♥」ビクンッ ズプッ ジュプッ!
リカ「い、ひいいぃぃぃぃっ!?い、伊織の熱いミルクがおっぱいの中でぐるぐるしてりゅううう♥」びゅるるるるる!
伊織「あ、あぁぁぁぁぁああああ♥わたひのサキュバスミルクタンクおっぱいにリカのおちんぽがまざっちゃうのぉぉぉぉ♥」ビクンツ ぶしゅううううううう!
リカ「いぎっ、ぃぃぃぃぃ・・!」びゅくるるるっ びゅるるる
伊織「ふひっ、あぁぁぁああ・・・♥」シュルッ
リカ「っぁ・・・い、伊織…なにや、、って・・・!」
伊織「リカもおっぱいまみれになりましょうよぉぉぉ・・・♥」
リカ「い、っ・・・いや・・・!」
伊織「嫌とかいってえ・・・いっつもきもちよさそうにしてるのにっ・・・んっ・・・♥」
伊織「つ、けれないぃぃぃぃっ・・おっぱいが気持ちよすぎてリカにつけれないのぉぉぉ・・乳首ぴあすぅぅ・・・♥」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「し、しなくて、いっ・・・ひぃぃぃぃ?!」どぶううう
チカ「な、何アレ…すごい…」こそこそ
チカ「パパのペニスが伊織さんのおっぱいの中に入ってる・・・」わなわな
ベル「・・・何を見てるの?」
チカ「ひゃっ!?」ビクンッ!
完全に頭が馬鹿になった伊織と射精が止めれないリカちゃん・・・>>43
もう部屋中が精液&母乳まみれ
やよいっち? そりゃもうすでに脱出済みよ
どぷっ どびゅううううっ びゅくるるるる
暴走伊織「はああああ・・・リカぁぁぁあ・・・♥すきぃぃぃぃ・・・♥」ドロッ
リカ「いっ・・ぃぃぃ・・!」ガクンッ ガクンッ
暴走伊織「ふふ…このまま10発行きましょ・・あんっ・・・♥」
リカ「た、たすけてえええっ・・・」
やよい「・・・」
ベル「・・・」
チカ「・・・」
やよい「もうだめですね」
ベル「ええ、よくわかりましたね、高槻さん」
チカ「…誰が見てもわかると思いますが」
今日もはじっまっるよ~
>>47
ちょっとお酒入ってて無茶苦茶になってるかもしれないの・・・ごめんね
それじゃ、どっちにするの?
1.フリーモード(内容指定するの)
2.キャンペーンモード(内容指定しないの)
2キャンペーンモードってなんなのなの確変モードなの?
様子見
歯を磨いてる誰かさんの代わりにネタバレすると、特に意味はないと思うの(ぼそっ)
SRPGとかのキャンペーンモード的なノリだと思う
伊織「……」
伊織「私の名前は水瀬伊織、18歳」
伊織「職業はアイドル、かれこれ4年も続けてるわ」
伊織「そうね、それで間違い無いわね」
伊織「……」
伊織「3年とちょっと前まで、私は人間だったの」
伊織「今は違う……アイドルは表の顔」
伊織「裏の顔は……人が快楽を感じた時に出す、体液を主食にしてる、淫らで下品な淫魔」
伊織「……その、女王、魔王よ」
伊織「冗談を言ってるみたいに聞こえるかしら?」
伊織「そうでしょうね……でも、嘘じゃないわよ」
伊織「すべての悪魔が私に跪く、どんなに強い悪魔でも私には逆らえない」
伊織「この時代は淫魔達が一番多いから、私も淫魔なの」
伊織「……魔王、闇の根源、すべての支配者」
伊織「不運なことに世界から魔王が消えていたのに、私が悪魔になったことで、私は世界の法則によって魔王に選ばれた」
伊織「魔王の力に目覚めた私は、人間の時には感じられなかった力……いわゆる魔力を手に入れたわ」
伊織「手に入れたなんて物じゃない、それはとてつもないスピードで広がって、世界を一つ創造できるようになったのよ」
伊織「魔力だけじゃないわ……淫魔の根源たる欲求」
伊織「そう、色欲……性欲もどんどん膨れ上がっていく」
伊織「淫魔になった時もすごかったけど、魔王になってからはもっとすごいのよ」
伊織「ちょっとでも気が抜けると、手が股間に伸びる、胸を弄りだす」
伊織「人間の擬態を解いて、淫らな淫魔へと羽化したくなる……」
伊織「ふふ……この伊織ちゃんらしくないでしょ?こんな淫らに溺れる姿……」
>>53
1.はい
2.いいえ
2
伊織「わ、私らしいっていうわけ……?」
伊織「……ふ、ふふふ……」
伊織「あ、あははは……あんた面白いわ……」
伊織「この伊織ちゃんが実は乳魔サキュバスで!」
伊織「如何にもな翼や尻尾を生やして、肌も血色の悪そうな青色になって……」
伊織「小さかった胸もIカップの爆乳になって!」たぷんっ
伊織「ふ、ふふふ……」
伊織「あなたのペニスをこうやっていじいじしてるこの状況下でそれをいうわけ……?」にぎにぎ
「っ……!」びくっ びくっ
伊織「わ、たし……自分が怖いのよ……ふふ……」
伊織「仕事の帰り道、とっさに『発作』に襲われて意識が遠くなって……」
伊織「気がついたらいかにも彼女がいなさそうなあんたのちんぽを握りしめてたのよ……定期的に人間の精液を取らないとこうなるの……」
伊織「きっとこの欲望は抑えきれないでしょうね。魔王になった私の欲望はこれからも増え続けて……最終的にはね……」
伊織「この地球そのものと私が作った魔界を融合させて……一つにするでしょうね……これは本能なの……私にも止めれない……地球があと96回太陽の周りを回った時、私の理性は完全に崩壊するわ……」
伊織「……」
伊織「話が脇道に逸れたわね……そんなことより……」
びくっ びくっ
乳魔伊織「この握ってる手を離してほしい?それともこのサキュバス伊織ちゃんの手コキを続けて欲しいかしら?」
乳魔伊織「私のフェロモンをガンガン嗅ぎまくってチンコが充血しまくってるわね、あと3回シコれば大量射精間違いなしねぇ……♥」じゅるり
乳魔伊織「でも、私の理性が無い時に襲ったあなたをこのまま搾り取るのもかわいそうね、止めてあげてもいいわよ」
乳魔伊織「どうして欲しいかしら?見たこともないおにーさん♪」
>>56
↑
伊織「・・・」
伊織「あら」
伊織「もしかしてこの大きくなったおっぱいで挟んでほしいの?」むにゅんっ
伊織「……」
伊織「い・や・よ?」シュコッ シュコッ シコッ シコッ
「・・・!」ビクンッ
ビュクッ! ドビュッ! どびゅううっ!
伊織「んっ♥」びちゃああっ
「…」ガクッ ガクッ
伊織「ちゅぷ・・・ん・・・ふぅ」
伊織「こんなちっこいちんぽでたかだか人間ごときが魔王に命令するわけ?1万年早いわよ、この変態!」グリグリ
「ぁっ・・・!」ビクンッ
伊織「>>59」
あら?もういっちゃったのかしら?
伊織「あら?もういっちゃったのかしら? 」
「」ビクッ ビュルルルッ
伊織「もう、しょうがないチンポね…この私の顔に精液をぶっかけて」
「ぃt・・?!」
伊織「あら?いまさら恐怖を感じたの?ふふふふふ・・・もう遅いわよ」
伊織「こうなったら徹底的に楽しんでやるんだからね…うふふふふ・・・♥」じゅるりっ
路地裏で襲い掛かる魔王を名乗る一匹の淫魔、被害者の男性はなすすべもなく襲われてしまった
わずか10分の後、路地裏を出て来た伊織の後に残されていたものは・・・>>62
↑
伊織「…ぺっ」
伊織「しけた精の持ち主ね…もう二度と射精できない体になっちゃったわ」
伊織「まあ…本人はよろこんでいるでしょうけど・・・」びちゃっ
伊織「んっ・・・♥」ちゅぷっ
「・・・♪」びくんっ びくんっ
伊織(……)
伊織(また、しちゃったわね…)
伊織(性欲に負けて、誰かを襲って、気が付いたら精液まみれの手をしゃぶっている自分に気付く)
伊織(・・・)
伊織(私の悪い癖ね、いっつもこれが終わった後…)
>>65
1.私は少し後悔する
2.手を洗って何事もなかったかのように後を去る
3.淫気がこみ上げてくる
3
伊織「はぁ……はぁ……♥」きゅんっ きゅんっ
伊織(乳魔の本能が疼く……胸のあたりがむず痒くなる……)
伊織(私の小さなおっぱいがサキュバスの淫らなおっぱいに変わる快感を忘れられない……さっきの人間から吸った精液の味が……♥)たらー
伊織「はぅ……くっ……」
伊織(よだれが、垂れていた)
伊織(マナーが悪いって、パパがいたら怒ってたでしょうけど……今の私は淫魔の王、性欲の化身)
伊織(治すことなんて……できなかった)
伊織「ふぅ……ふふふ……♥」
伊織「エモノ……また探さないと……今夜は10人切りでもしたい気分ね、にひひっ♪」
伊織「人間どもを私のフェロモンまみれにして最高の快楽を与えなくちゃ……ぁぁぁ……♥」ゴゴゴゴゴゴゴ…
伊織「ふふ、ふ……ぁぁ……抑えきれない……♥」ゾクゾク
伊織「あぁ……ダメ……魔王の本能が……欲望が……」
伊織「だめよ、伊織……乱交パーティーなんて考えちゃ……>>68」
↑せめて後一人……せめて後一人
伊織「せめて、後、1人……あと一人……」
伊織「あと、ひとり……」
伊織「っ……」
伊織「…………」
伊織「つまり、あとひとりとせっくす、していいってことよね……♥」ぼー
ドクンッ!
伊織「ち、違っ!ちがうのっ!そんなこと、思ってなっ!」ムクッ ムクッ
伊織「ち、違うわっ……そんなこと考えてないっ……だ、だからっ……膨らんじゃダメよ!お、おっぱい膨らんじゃぁっ♥」ギチッ ギチッ
ビリビリビリっ! ブルンッ! ばいんっ! ばいんっ!
伊織「だめえええええええ♥」シュルッ バサァッ!
伊織「ふ、ふぁあぁぁぁぁぁ……!」ピクッ ピクッ
ジュんっ……
乳魔伊織「ふっ……ぁ……♥」
乳魔伊織「だめって……いってるのに……ぃぃい♥」
乳魔伊織「からだがぁっ……かってにいっ…!」
乳魔伊織「ふぐぅぅぅぅ……」
私は、自分の大きくなったおっぱいを見て……>>71
↑ドピュー
伊織「おっぱ……ぃぃいいい……♥」ぷしゅうううう!
伊織「んぐっ♥」どびゅううううっ
伊織「はぁぁ……男の精液が……」
伊織「精液の匂いがするわねぇ……♥」
伊織「そこでシコってるあなた……出て来なさい?」
「……!?」びくんっ
伊織「あら……随分と小さいオチンポねぇ……」
伊織「私はなんでも大きいのが好きなんだけれど……」
「ぁ……」
伊織「>>75」
↑
もう寝ます、おやすみなさい
なんでも大きいのが大好きです(小声)
伊織「あはぁ……大きくしてあげましょうそうしましょう!うふふ、なんて優しいのかしらぁ…♥」たらー
「ひっ・・・!?」
伊織「ふふ、その危険を感じておびえた目…好きよぉ…」
伊織「好きだからって逃がしてあげるわけじゃないんだけどね…にひひっ♪」
・・・・・・
・・・・
・・
伊織「んちゅっ・・・ちゅっ・・・♥」
「あぐあ・・・なんで・・・だあっ・・・」
伊織「なんでだって、変な人ねえ♥」ちゅるっ ちゅるるるるっ
「ぁああああああ?!」
伊織「こんなおっぱいのおおきい美少女がチンポにキスしてあげてるのよ?」
伊織「>>79したって、不思議じゃないわよねえ♥」じゅるるるるるっ
理性なんてものからは完全に切り離されて人としては二度とないって位ガッチガチのバッキバキに勃起
「あぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」
ビキビキッ バキバキッ!
伊織「にひひっ、そう、りっぱなちんぽぉぉぉぉ・・・♥」
びゅるびゅるびゅるびゅる!
伊織「ふ、、ぁぁぁああああ♥」びちゃああっ
びゅるるるるるるるるうううっ
伊織「ふふ、大きいちんぽ…ちんぽぉ…もっとぉぉぉぉ…♥」
伊織「・・・」
伊織「こんな発作が週に1回は訪れる」
伊織「特に、満月の夜は自分が元人間だって事を忘れて、完全に精神の底まで淫魔になって、何人も巻き込んで襲っていく」
伊織「いいのか悪いのかはわからないわ、だってみんな気持ちよさそうにしてたんですもの」
伊織「嫌がってくれたらわかりやすいんだけど、みんな気持ちよさそうにするからどうしようもないわね」
伊織「まあ、やめろと言われてもやめれないんだけど」
伊織「……」
伊織「気が付いたら私は、別の所に居たのよね」
伊織「ええ、と、何してたんだっけ・・・ああ、そう」
伊織「>>82だったわね、昨日はさすがにすごかったわ」
↑
伊織「…両手に茎、まあ」
伊織「ペニスを握ってたのよ」
伊織「私のフェロモンの効果でペニスが巨根になって、20cm以上のチンポが目と鼻の先に2本もあるのよ?」
伊織「正直私もびっくりしたわ」
伊織「それと一緒に、尿なのか我慢汁なのかわからない臭い匂いが目の前にあるの、この状況になるまで一言もしゃべれないくらい理性が吹っ飛んだ状況でやったんだから本能って怖いわね」
伊織「・・・え?」
伊織「どうしたって・・・そりゃあ、>>86」
自分の二穴に突っ込んだ
伊織「ねえっ、二人ともっ・・・♥」ぞくぞく
くぱぁっ
伊織「ここにきてっ・・・伊織のおまんことお尻にぶちこんでえ♥」ひくっ ひくっ
じゅぷじゅぷっ!
伊織「んぉおぉおおおお!」
グチュッ グチュッ ズンッ ズンッ ズンッ
伊織「い、いひぃぃぃいっ、もっとぉっ、もっとぶちこんでえええっ♥」グチュッ グチュッ グチュッ
伊織「もっとっ、精液、ほしぃわああああ♥」きゅううううっ!
びゅるるるるるるるる! どくっ どくっ
伊織「ひ、ひぃぃぃぃ・・・♥」ぶるぶる
・・・・・
・・・
・
伊織「……」
伊織「まあ、こんなカンジよ」
伊織「そ、その…罪のない人を襲ったのは、悪かったわ」
伊織「だから・・・」
天使「・・・」
伊織「この拘束、解いてくれないかしら」
天使「・・・と言っていますが」
??「・・・」ジトー
伊織「何よその目!あんたのとこの娘だって同じ事してるじゃない!」プンスカ
??「いやー、ねえ、美希は無意識に襲ったりしないしねえ…」
伊織「くぅぅぅ・・・」
??「うーん…どうしよっかなあぁ・・・」
伊織「なによ・・・どいつもこいつもぉ・・・」シクシク
リカ「」
本日も楽しい淫魔窟、始まるよ
次のお話しどーぞ
自由でもおまかせでも
>>90
↑明日は七夕 二十日は海の日にちなんだネタを一つどっちか…両方?
美希「…」
美希「ねえ、プロデューサー」
美希「どうしたの?」
美希「今度の火曜日って、七夕なんだって!」
アキ「知ってるよ?」
美希「むー!なんで教えてくれなかったの!」
アキ「もしかして、知らなかったの?」
美希「知ってたけど、忘れてたの」
アキ「・・・それを知らなかったって言うんじゃ…」
美希「・・・」
アキ「伊織が七夕に合いそうな笹を持ってきてくれるみたいだけど」
美希「ふーん」
アキ「短冊、持ってくる?書くことが決まったら、だけど」
美希「それはもう決めてるの!」
アキ「そっかー」
美希「うん!えーっとね!ハニーと×××したいとか、ハニーと[ピーーー]とか…・・・」
アキ「」
美希「・・・なの!あれ?ハニー…どうして固まってるの?」
アキ「あ・・・えっとー・・・」
アキ(なんか嫌な予感がする…話題を変えなくちゃ…)
アキ「そ、そうだ!み、美希は七夕がなんで近いって思い出したのかな?」
美希「なんでって、>>93だからなの」
↑っていうか、お仕事でもそういう話があったような気がするの
美希「町がそうやって賑わってたからなの・・・っていうか、お仕事でもそういう話が合ったような気がするし」
アキ「あれ?そうだっけ?…そういえば和服とか着てたような」
美希「・・・」
アキ「あはは、ごめんね?お仕事多くてあんまり覚えてないんだ…」
美希「プロデューサーって…」
アキ「・・・」
美希「まあ、いいの、とりあえず、なんか書いてくるの―」とてとて
アキ「…」
アキ「うーん、いつ着たっけなあ・・・?」
10分後・・・>>96
とりあえずみんなの分と美希が書いた分を持ってきたのー どっちゃり
美希「終わったの!」
アキ「?」
美希「えいっ」どさっ
アキ「うわっ!?」
美希「とりあえずみんなの分とミキの書いた分、持ってきたのー」
アキ「はやっ!?ってかみんなの分って・・・」
美希「うん、回収してきたの、雪歩とか普段動けないしね」
アキ「そ、そっかあ」
美希「ミキも書いたから、ハニーもなんか書くの!」
アキ「うん・・・美希は何かいたの?」
美希「それは・・・」
アキ「・・・」
美希「秘密なの!」
なんか書く?>>99
↑
アキ「よーし!できたー!」
美希「え?なになに!?見せて欲しいの!」がばっ!
アキ「わわっ!?」
美希「ええと・・・」
マグロがたくさん食べたいです
美希「・・・」
アキ「な、なんでもいいでしょ!」
美希「・・・」
美希「ちょっとかわいそうになってきたの」
アキ「もー!見ないでよ!」
美希「う、うん…ごめんね」
アキ「……とりあえず飾ろ、美希」
美希「はいなの!」
というわけで二人は…>>102
↑笹に飾り付けコンドームとかついてる
アキ「~♪」
美希「ハニー、何つくってるの?」
アキ「鶴だよ」
美希「わ、ほんとーなの!」
アキ「これを飾り付けして・・・完成!」
美希「わー!」ぱちぱち
アキ「ふう・・・ん?」
美希「?」
アキ「このコンドーム、誰がつけたの?」
美希「ミキだよ?」
アキ「・・・」
美希「取っちゃダメ!」
アキ「えー?・・・まあ、パッと見たところ人前にみんな見せれないお願いも書いてるみたいだし…いいか」
美希「どこにかざろっか?」
アキ「うーん…」
魔界 伊織の像の横
アキ「…ここで、いっかー」
美希「…なんだかシュールなの」
アキ「それは言わない約束」
美希「……」
アキ「……」
美希「ねえ、ハニー」
アキ「うん」
美希「ミキ達、カミサマなのにお祈りしていいのかな…」
アキ「いいんじゃない?…届くとは思えないけど」
アキ(というか、コレ舞さんに見られたらまずいよねえ…うん、見てない見てない)
淫魔達の七夕…他に見たい人、いる?>>105
↑から順々に
美希「……」
アキ「どうしたの?美希」
美希「ちょっと、なんかきになるのがあるの」
アキ「この赤い短冊のこと?」
アキ「家族が幸せに過ごせますようにって書いてるよ?」
美希「え?それだけ?」
アキ「うん……」
ピシッ……!
アキ「げっ!?」
美希「ハニー!て、手が凍ってるの……!」
アキ「なっ、なにこれ……ひっ!?」
美希「ハニーの腕に氷で文字が……!」
ちはるに楯突く邪魔な人間がチリも残らず消滅しますように
アキ「あああああああああ!」
美希「触っちゃダメなやつだったの!?」
アキ「ぁぁぁぁあ……!」
美希「大丈夫!?今すぐ直すからね!」
>>109
↑今の季節なら涼しいよ(震え声
美希「っ……!」ぴきっ ぴきつ
美希「これて大丈夫なの!」
アキ「はぁ……た、助かった……しもやけで済んだよー」
美希(ハニーの生命力じゃなかったら凍死して死んでたの……)
アキ「ふぃぃ、春香ったら大分魔翌力が戻ってきてるね……」
美希「前より強くなってるかも……」
アキ「要観察だね…」
美希「……」
アキ「次は危なくなさそうな人にしよう……>>112」
美希「まだ見るの?」
雪歩真の組かな
アキ「うーん、これにしようかな」
ぺらっ
『ぽぇぇ!』
アキ「わかんないよ!?」
美希「ハニー、こっちこっち」
アキ「あ、同じ白だったから勘違いしちゃったよ……どれどれ?」
美希「雪歩のだよね」
アキ「うん……」
>>116
↑
アキ「……真ちゃんとプロデューサーを可愛がれますように」
美希「……可愛がる?」
アキ「言葉の綾って怖い」
美希「でも、可愛がってることに間違いはないの……ね?」にっこり
アキ「」ぞくっ
わいわい がやがや
伊織「……あいつら、他人の短冊なんて読んでるわ」
伊織「ちょっと下品ね……お灸を据えてやるべきかしら」
>>119
↑
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……
アキ「そうだ!」
美希「うん?」
アキ「伊織の読んでみない!?」
美希「デコちゃんの?面白そうなの!」
アキ「ふふふ……一体どんなのを描いたのか……ん?」ゴゴゴゴゴゴゴ
美希「なんか変な音するの……?」
!?
美希「な、なんなのなの!?なんなのなの!?」
アキ「ひえっ!?れ、冷凍マグロの……大群!?」
「「ぎゃああああああ!」」
伊織「……ふう、これでよし」
伊織「今年もリカとズッコンバッコンしたいなんて書いたなんて言えないものね……」
伊織「……」
伊織「さーて、帰りましょ」
エロくて真面目な話は書けなかったよ……
おやすみなのー
>>123
↑チカカルマと一緒に
(……の……るの……)
(…弟のごはん作ったら書かせるの・・)
魔界
ベル「……」
ベル「今日も空が禍々しい桃色ね・・・」
チカ「……ママ、どうしたの?急に呼び出して」
ベル「チカ、よく来てくれたね…」
チカ「そりゃ呼ばれたら行くしかないよ」
ベル「…あら、カルマは?」
チカ「え?ええと…>>130」
↑
チカ「まだ眠いから後で来るって」
ベル「そう……チカだけでも良かったのだけれども」
チカ「どうしたの?ママ、急に呼び出したりして」
ベル「大事な話をしようと思って……」
チカ「大事な話?」
ベル「ええ……」
チカ「……」
チカ「それって……」
>>133
1.パパの事?
2.ママの事?
3.私の事?
3
ベル「あなたのことよ、チカ」
チカ「……」
ベル「私は強い歪みの力によって魂と存在を捻じ曲げられた淫魔……」
ベル「それはあなたにも強く出てきてるはずよ」
チカ「……」
ベル「私の中にあった複雑な……黒い感情は、植え付けられた物は取り除けたけれど……」
ベル「その歪みのせいなのか、昔を完全に忘れられない私が愚かなのか……」
ベル「……自分自身で『穢れ』を生み出せる体になってしまっていたの」
チカ「!」
ベル「大丈夫よ、チカ、自分のは完全にコントロール出来るから……あの人を一切汚しはしないわ」
チカ「そ、そう、なんだ……」
チカ「……」
チカ「なんで今更そのことを……?」
ベル「ここからが大事な話よ……」
チカ「?」
ベル「チカ、もしかしたら……あなたにも、その穢れが宿っているのかもしれない」
チカ「なっ!?」
ベル「あっても、なくても、どっちでも不都合にはならないでしょうけど」
ベル「調べさせてくれないかしら?」
チカ「>>136」
上
チカ「し、調べるって……どうやって……ママが何かするの?」
ベル「そうね……チカ、少しこっちに来てくれないかしら……大丈夫よ、痛くないから怯えないで……」
チカ「う、うん……」
ベル「さあ……チカ……」
チカ「……」
ちゅっ
チカ「んっ……♥」
ベル「んっ……ふぅっ……」
チカ(ま、ママはなんでキスをして……)
>>139
↑体がメキメキと変身していく
ベル「…ンっ…」チュルッ
チカ「っ!?」ビクンッ
ベル「んぐっ・・・うっ・・・!」ビキッ ムクムクッ
チカ(ママのおっぱいが大きくなって…ってうぐうううう!?)
じゅるっ・・・じゅるっ・・・
チカ(ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!?なんか奥に来てる?!私の喉の奥まで伸びてる!?舌?!あ、悪魔の舌でもここまで伸びないよ…!?)
ベル「・・・・」じゅるるるるるる
チカ「いぎぃぃぃぃぃぃぃいいいい・・・!?」
ぢゅぷんっ
チカ「っ!」びくんっ
ベル「なるほどね…>>142」
↑
ベル「器はあるけど穢れは感じられないわ、チカ」
チカ「そ、それは……?」
ベル「私の素質を引き継いだけど、根本にある汚れが無いみたいね」
チカ「……ないんだ……あいつのこと、まだ嫌いなのに」
ベル「チカ、穢れは憎しみとかのそういう醜い感情じゃないわ……私の中に渦巻くモノは……そうね、悪魔の言葉でなければ表せないもの」
チカ「……」
ベル「少なくともあの人を憎んでたり、彼との別れについて悩んでたり……そういう悪い印象を抱いているわけじゃないわ……まあ、穢れが無かったってわかっただけで十分よ……さあ、お家に帰りましょう?」
チカ「ねえ、ママ」
ベル「ええ」
チカ「>>145」
↑
チカ「ぶっちゃけるとドラゴンとセックスしたいっていう感情だよね」ボソッ
ベル「……」
チカ「あんなビルぐらいのサイズとセックスするなんてそりゃあ人間には理解できませんわ」
ベル「チカ、聞こえてるわよ」
チカ「っ!」ヒュンッ
ベル「能力を使っても無駄よ?私とリカには見えるんですから」ガシッ!
チカ(掴まれた!?この状態ならどんな壁も抜けれるのに!?)
ベル「ふぅ……全く、口が悪い子ね……」
チカ「」
ベル「……まあ、穢れっていうのはそういう感情ね、否定はしないわ」
チカ「……」
ベル「……ふふふ……どうしたの?」
チカ「……いえ、なんでも」
ベル「>>148」
↑
最近更新が少なくて申し訳ない、ごめんなさい
掃除したら書くみたい
って書こうと思ったら今TVが異音あげてぶっ壊れたかと思ったの
ベル「でもそんな口を叩くように育てた覚えないわ…穢れを感知しなかったという可能性があるわね」
チカ「えっ、それは元から」
ベル「……もう少し調べてみる必要があるかしら」
チカ「いい、いいです!いいですよ!」あたふた
ベル「そんなに慌てないで……悪いものでもないんですから……フフフフフフフフ」ゴォォォォォォ…
チカ(マ、ママに魔翌力が集まってる!?や、やばい!逃げないと!)
ベル「逃がさないわよ……チカ」
リカ「なんともないのになんだかデジャヴを感じるよ」
伊織「へ?」
怒っちゃったベルちゃん
>>156
1.逃げる
2.逃げれない
2
ベル「……」ドスッ
チカ「ぐえっ!?」
ベル「あんまり図星を突かれるのはうれしくないのよね…」
チカ(や、やばい…逆鱗に触れちゃったみたい…)
ベル「ちょっと痛い思い、してもらうわよ・・・?」シュルッ
チカ「!」
ママは尻尾をしならせると・・・>>159
↑ベルもフェンベルに
ずぶうっ!
チカ「あぎっ!?あがあぁぁああああああ?!」ズズズズズズズ
チカ(い、いやあああああ!何か流れてくるうううう!)
ベル「ふふふ…これが穢れよ…これを使えばね…ほら、どんどん性欲と破壊欲が湧いてくるでしょう?」
チカ(あが・・・ぎっ・・・!)
ベル「いいのよ?思いっきり乱れて…思いっきり壊しても…」
ベル(…どうやら、穢れてはいないようね・・まあ、それでも穢すのだけれど)
チカ「あ・・・ぐっ・・・あ・・・・」ビキッ ビキッ! ミシミシ・・・
チカ「アガアアアアアアアアアアアアア!」
バキバキバキバキバキッ! メキメキッ・・・
10分ぐらい、でしょうか、私は、地面に倒れこんでいました
目を覚まし、四足で立ちあがった私の目に入ったモノは
ギチッ・・・ギチッ・・・
2メートルと半分はある巨大な、私のペニス
「グルウウウウ・・・」
そのあまりにも異様な一物を見て、私は…>>162
↑
tugiは夜なの
獣姦見れなかった・・・
ビチャッ……ビチャッ……
「ア、アアアアア……キモチイイ……ィィィ」
あまりにも巨大なそれを、私は舌で舐めあげていました
ドクンッ……ドクンッ……
「アガッ……ナニカッ……グルッ!?」
ドプドォォォォォ!
「オ、オオオオオオオ♥」
突然の放精、それも人間の千倍以上の精が噴き出し、私の理性は粉々に砕けてしまいました
ドビュウウウウウッ、ドブルルルルルル!
「セイ、シャセイイイッ、すごいいいいあぁぁぁぁ!」
ドビュウウウウウウウ!!!!……ドロッ……
「グゥゥゥゥ……ぅググググ……!」
ワタシ……ダレ……オモイ……ダセナイ……
ヤリ……タイ……
ブチ……オカシ……タイ……ナンデモイイ……ブチコワシテ……コワス……!
「アグォォォォォォ!」
性欲と破壊の化身、8メートルはある巨体の魔獣と化していたことにも気付かずに
私は、目の前の……>>167
↑
「グゥゥゥゥゥ!」
グシャァッ! メキメキメキメキ!
「ガルゥゥゥゥゥッ!アアアア!」
まるで怪獣映画の化け物のように、目の前の廃ビルに向かって飛びかかった!
そして……
ズドォォッ!
「グァァ……ワタシノオナホォォォォ……!」
グヂュゥッ……ズチュゥッ……
「おおお、アガァァァァァ……!」
もう、止められない……理性を失っていた私は……>>170
↑
「アグォォォォォォ♥」ドプゥッ!
ドビュルルルルルッビュビュウウウウウウウ!
ミシッ……ミシッ……ガラガラガラガラガラッ!
「フグ……ゥゥゥ……ウォォォォォ……!」
??「ズイブント……ハデニスルノネ……」
「……!?」
??「……まだ、制御できてないのね……」
「ガゥッ……ダレダ……!?」
目の前にいたのは、私より大きい……そして、そっくりの姿の魔獣
フェンリル「ワタシノ穢レガナイト……ヘンシンデキナイグライデスモノネ……」
「ッグゥッ……!?」
フェンリル「ワタシガダレカモオモイダセナイカシラ……」
フェンリル「シカタナイワネ……」ビギッ ビギッ!
「……!」
目の前の獣は、オス臭いペニスを肥大化させて舌なめずりをしたとおもうと……>>173
魔獣チカの女性器に一気に突き刺した
ズグゥゥゥゥッ!
「グァァァァッ!?」ボコォッ!
フェンリル「ヂガァァァッ、ヂカァァァァ!」ぐぢっゅ じゅぐっ!
ドビュルルルル! ドグッ! ドグッ! ドグッ!
「アガァァッ、グルァァァァァ!」ビグンッ ドビュルルルル
フェンリル「ブフッ、グブゥゥゥッ……!」グチュッ グチュッ
フェンリル「アナタハ……今日カラチカジャナイワァッ……!」グヂュッグチュッ
フェンリル「アナタノナマエハ……キョウカラッ、キョウカラッ!」ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ!
「ア……ア……!?」
フェンリル「ガルム……♥」ドプッッ!
カチッ
私の頭の中で、何かがはめ込まれる音がした
魔王にかつてママがそうなったように、私に埋め込まれたフェンリルの魂の一部が、完全に私と融合した――
その瞬間、私の体は……
>>176
↑
ガルム「アグ、アグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥウゥウウウ!」
ドビュブブブブブブウウウウウ!
・・・・・・
・・・・
・・
カルマ「……」ごしごし
カルマ「ママ、こっちにいるって・・・」
カルマ「・・・」
カルマ「…?」
カルマ「なんだろ、この、白い氷…」
カルマ「・・・溶けた・・・」べとっ・・・
カルマ「臭い・・・もしかして・・・」
>>181
フェンリル「ウゴォォォォッ!オオオオオオッ!」ズドンッ ぐちゅっ! ドプッ ドブゥッ
ガルム「ウグァァッ!アアアアアアアアッ♥」ドビュウウウウウウ
カルマ「……」
カルマ「」
ガルム「アグゥぅぅぅぅっ、スゴヒイイ♥」ドビュウウウウウウウ
カルマ「」ビチャァッ
チカの中に汚れは結局無かったようです、ベルちゃんは後で伊織にお仕置きされました、とさ
めでたし?
ちょっとお出かけするから早めにきりあげなの
次>>183
アキちゃんの伝説のマグロを探しに行く話
嘘です↑で
「んっ……んっ……」
アキ「すぅ……ぐぅ……」
「あっ……うっ……っ……!」グチュッ
アキ「ひゃうんっ!?」ビクンッ!
美希「あっ……ハニー……お、おはよーなの……!」ぐちゅっ ぐちゅっ
アキ「みっ、みきっ、なにやっ……!?」ビクンッ!
美希「はぁっ……はぁっ……♥」ぐちゅっ ぐちゅっ
アキ「ぐっ、うううう!?」ビグンッ!
美希「はぁ……はぁ……いい……のぉっ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ
アキ「っ……ちょちょっ……み、美希っ!」ぬぽっ!
美希「きゃんっ!」
アキ「み、美希!一体どうしたの!?」
美希「どう、どうしたもこーも……」
美希「ムラムラしたから襲っただけなの……ダメ?」
アキ「い、いや!そうじゃなくて……いややっぱりだめだけど」
美希「……?」
アキ「み、美希……なんで……私のを……その……」
美希「ミキがハニーのを入れちゃダメなの?」
アキ「そうじゃないけど……どうしちゃったよ?すきあらばぶちこんでた美希が……」
美希「うーん……」
アキ「……」
美希「……>>186」
↑あついのー、あつのがげんいんなのー
美希「なんだかやる気しないの」ダラーン
アキ「!?」
アキ(いっつもギンギンなのに……萎びちゃってる!?)
美希「あついのー……あついのが原因なのー……」だらー
アキ「ちょっ、美希、しっかりしてよ!」
美希「はぁぁぁ……」ぐだー
アキ「……」
アキ「やばいよ……美希、自分が何の神様かわかってる……!?」
美希「わかんなーい」
アキ「美希がこのままじゃこの世界の住民が勃起不全になっちゃうんだよ!?」
美希「そーなんだー、でもまだ大丈夫でしょ?1週間ぐらい……zzz」
アキ「」
アキ(だ、だめだこりゃ……夏バテ?いや、美希が夏バテなんてそんな……)
美希「zzz」
アキ「美希が倒れたところですぐに他の世界の住民に影響が出るわけじゃないけど……1週間以上このままだとどうなるか……」
アキ「…………なんとかしなくちゃ!」
というわけで……>>189
↑
アキ「そうだ、ここはやっぱり・・・」
アキ「・・・」こそこそ
美希「zzzz」
コンコン
美希「むにゃ・・・?」
ガチャッ
アキ「あーあのー」
美希「・・・・?」
アキ「美希さん、もしよろしかったらこれで元気を出していただけないでしょうか・・・」
美希「・・・おにぎり・・?」
アキ「はい・・・」
美希「・・・」
アキ「・・・・」
美希「・・・」
アキ「・・・」
美希「>>192」
↑
美希「頂きまぁすなのぉ……あふぅ、あついのぉ」もぐもぐ
アキ「え、冷たいおにぎりだよ?」
美希「お部屋があついのぉぉぉ・・もぐもぐ」
アキ「そ、そーなの!?」
美希「・・・もぐもぐ」
アキ「・・・」
美希「・・・zzz」
アキ「ちょっ、おにぎり食べて寝ちゃった!?カルマじゃないんだからさ!」
美希「zzz」
アキ「ど、どーしよぉ…まさか淫魔が熱がるなんて予想してないからここ、冷房無いよ?」
美希「ぐぅ」
アキ「・・・美希、起きてよー、ただでおにぎりあげたんじゃないってばー」ゆさゆさ
>>195
爆睡しちゃうの
美希「ぐがあああああああああああ」
アキ「」
美希「zzz」
アキ「ああああっ!もうっ!」
アキ「おかしいなあ、いつもはみんながエッチな気分になりますよーにとかいってるのに・・・」
アキ「ううん・・・」
アキ「・・・」
アキ「それとも本当に眠いだけなのかなあ」
アキ「美希程の魔力の持ち主が調子が悪くなったら人間界にも何か異常がでるだろうし・・・ちょっと見てこようかな・・・」
美希はひとまずおいて、地上の様子を見に行ったアキちゃん・・・>>198
↑
「かぁ・・・」
「はぁぁぁぁ・・・」ふらふら
アキ「あ・・・あわわ・・・」
「・・・」ぐでー
アキ「だ、大丈夫ですか?」
「あ、はは・・・大丈夫ですよ・・・昨日飲みすぎただけです」
アキ「明らかに二日酔いの顔じゃないですよ!」
「・・・」ふらふら
アキ「あ・・ちょっ・・・」
アキ「・・・」
アキ「どうしたんだろう・・美希だけじゃなくて他の人たちも夏バテ気味だよ…」
アキ「う、ううん…これってもしかして・・・」
>>201
1.猛暑のせい・・・?
2.美希に何か異常が起きてる・・・?
3.私達、狙われてる・・・?
1
アキ「この暑さのせいだよね・・・」ぱたぱた
アキ「日本中の男性がへたれてるから美希もぐーたらしてるんだね」
アキ「・・・」
アキ「ううん…私の天候バリアのせいかなあ・・っていってもあれがないと美希が興奮した時に大変なことになっちゃうし…」
アキ「・・・」
アキ「・・・・・・」
アキ「仕方ない…あの人に頼んで冷やしてもらおう…」
春香「……」
アキ「……」
春香「なんでわざわざ来たんですか?」
アキ「迷惑かな?」
春香「そんなことないですよ?」ニッコリ
アキ(うわぁ…迷惑そう…)
春香「それで、どんなようなの?早くしてほしいんですけど…」
アキ「感じ悪いなあ……あのね」
アキ「日本全体の温度を3度ぐらい下げる事って、できる?」
春香「え?」
アキ「千早、お部屋でぐったりしてたりしてない?」
春香「!」
アキ「それを治すためにも、なんとかしてほしいんだけど・・・実は・・・」かくかくしかじか
春香「・・・・>>204」
んー、まぁ、千早ちゃんの為でもあるし、千春のことを考えると……いいよ
ただし、貸1だからね
春香「んー、まぁ、千早ちゃんの為でもあるし、千春のことを考えると……いいよ・・・ただし、貸1だからね 」
アキ「はいはい、冷やしすぎないようにねー」
春香「……はあ、美希じゃないんだから・・・」ぶつぶつ
アキ(無愛想だなあ…でも、これで涼しくなるかな?)
アキ「……」
アキ「ちょっと怖いから、外に行ってみよう・・・」
外に行ってみると・・・>>207
↑
アキ「おー、みんな元気に歩いて……寒っ!?」
アキ「なにこの寒さ!?常識的な涼しさにするって言ったよね!私!」
アキ「なんでこんなに寒くなってるのさ……アイドルの時と正反対で大雑把すぎるよ、これじゃ……」
アキ「……」
アキ「……まあ、なつばてはしなさそうだけど……」
>>210
1.私は嫌な予感がした
2.私はいい予感がした
あえて2
アキ「……」
美希「ハニー!」
アキ「!」
美希「なんだか急に元気になったの……って寒!?」
アキ「一気に気温が10度も下がってるよ……」
美希「誰がやったのか知らないけど寒すぎるの……」
アキ「……」
美希「まあいいの、みんな元気になったから、ミキも元気になったの!」
アキ「そっか、嬉しいよ」にこにこ
美希「>>214」
↑
ただいまの室温31
死にそう
美希「うんそうなの、元気になったの……てことでなの」
アキ「うん?」
美希「さっそくだけど続きやるの!」
アキ「えっ」
美希「どうしたの?続きやりたいんじゃなかったの?」
アキ「あ、いやー……そんなことじゃなくてですね……」
アキ「美希がバテテたらみんなが困るからね?仕方なくですよー、あははー」
美希「ふうん……仕方ないんだ……」がしっ
アキ「……!?」
美希「じゃあ……>>223」
↑
美希「インキュバスの本能でレイプしても仕方ないの……♥」びきびき
アキ「ちょっ!?ここ街中だからだめぇっ!?」
美希「街中じゃないなら移動すればいいんじゃない?」
アキ「え、ちょっ!?」
しゅんっ
天空城
アキ「きゃんっ!」
美希「あはっ……ここならミキのパワーは120%なの♡」ビキビキビキッ!
アキ「え、ちょっ……なにこの部屋!?」
美希「前もきたことあるでしょ?んー、まあ、ちょっと模様替えしたけど……」
>>226
↑前の方が好みな感じなの?
美希「ちょっとだけハニーの写真とか、自粛用のハニーのあれとか、後はおちんぽ触手が増えただけなの」
触手「……」しゅるっ
美希「あはっ、今日はお休みだよ?……んぅ……だめ……」びくっ
アキ「」
美希「むう……前の方が好みな感じなの?」
アキ「ど、どっちでも素敵でいいと思うけど……」
美希「そっか……じゃあ……♡」ビキッ ビキッ
アキ「えちょっ、まだ話し終わってな」
美希「>>229」
これも全部仕方のないことなの
美希「これも全部仕方のないことなの、これでもまだインキュバスからカミサマに進化できないし」ビキビキッ
アキ「あ、あわわ……!?」
美希「それじゃあ……いくね?」ぐちゅっ!
アキ「っ!」びくんっ!
美希「はぁっ……はぁぁぁっ♡」じゅぷぅっ!
アキ「んぎぃっ!」ビクンッ!
美希「あはっ……ハニーのおまんこっ……1週間ぶりぃっ!」グチュッ グチュッ グチュッ
アキ「ぁっ……ぐっ、いぎっ!」びくっ びくっ
美希「はぁっ、今日もあっついのぉっ……止まらないよぉ♡」パンッ パンッ パンッ パンッ!
本能に任せながら突き上げる美希……>>232
一本だけじゃ物足りなくて2本目が生えてきて突き続ける
美希「はぁっ、はぁっ……んんっ♡」ビュルルルルルッ! ビュグッ!
アキ「ッグ……!」ガクンッ ギチッ ギチッ
美希「あはぁぁっ……きついよぉぉっ♡」ずぶぅっ!
アキ「あぎっ!?も、もうっ!?」
美希「1回や2回のシャセーじゃ満足できないのぉっ♡」ずぶっ ずちゅっ ずびゅぅっ!
グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ
アキ「ぁっ……あ゛っ!」ガクンッ
美希「はぁっ、はにっ、ぃぃぃぃ……♥」びくゅるる びゅっくんっ!
パンッ パンッ パンッ パンッ!
美希「いいっ、いいのっ、ハニー、でちゃうっ、でちゃっ、ぐっ、うぐぅっ♥」びゅっ びゅるるっ
美希「シャセーしながらセックスするの、いいいいっ♥」パンッ パンッ びゅるるるっ ぐちゅっ どくっ どくっ
アキ「ぁっ……!熱……」
美希「アツアツなの、ハニー……>>236」
↑
ありがとなの
明日お早くから仕事あるからおやすみなさいなの
姉貴死んだのか……(絶望)
美希「もっともっとあっつあっつにしてあげるね……あはっ☆」シュルッ
ジュルッ……ジュルッ……
アキ「ひっ!?な、何それ!?」
美希「ミキの魔力で作ったマモノ……じゃなくて、オナホ、なの♪」じゅぷっ じゅるっ
美希「セーエキで動くんだよ?だから、ミキのをちょっとつけてあげてね……」びちゃっ
じゅぷっ じゅぷっ
アキ「ぁ……!」
美希「>>244してあげるの」
↑
美希「干からびるまで搾り取ってあげるの…♥」
じゅぷうっ!
アキ「いぎっ!?」
美希「あはっ、たまにはハニーもすっきりしないとね!」ジュプッ ジュルッ グチュッ グチュっ
アキ「あっ、うぐっ、あっ、ぁああっ、ああああっ!」ビクンッ! ビクンッ! ビュルルッ! ビュルルルルルルルルル!
美希「・・・♪」グチュッ グチュッ ジュプッ ジュプッ
ひたすら搾り取られるアキちゃん…>>247
↑
アキ「ひぎっ、あっ、ああああっ!」ビュルウウうううっ ビュクルルルっ びゅるるるっ!
ビキッ バキッ・・・
美希「あはっ、爆根化してもダメだよ?このオナホ、おちんちんがどんなに大きくなってもダメなんだから・・・」
美希「むしろ、興奮しちゃうかも♥」
じゅぷううっ!
爆根アキ「いぎぃぃぃ!?」
美希「♪」
じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶぶぶぶっ!
暴走アキ「あひぃぃぃぃっ!?ち、ちんぽおっ!?ちんぽの穴に触手がぁああああ?!」ガクンッ ガクンッ プシュウウッ
美希「ねえ、どーお?おちんちんがおっきくなると沢山セーエキ欲しくなって、その子、勝手に暴れちゃうの♪」
ジュブッ ジュルッ ズッ ずぶっ!
暴走アキ「あっ、いぎっ、いっ、死ぬっ、じぬうううう!」
ジュブッ ジュブッ ジュブッ じゅっぶっ!
美希「あ、もしかして栓されてて出ないの?イキたいって言えば抜いてくれると思うよ?ハニー」
暴走アキ「>>250」
↑
暴走アキ「イギダァァァァァァァイ!! イギタイヨオオオオオオオオ♡」ギチッ ギチッ ドクッ ドクッ
美希「あはっ♪そうなんだ……じゃあ」
美希「抜いてあげるね?」
じゅぶっ!
アキ「い、イグゥゥゥッ、玉から昇ってくりゅうっ!セーシ昇ってくりゅうううううう♡」どぶぅっ!
どぶぶぶぶっ! どぶるるっ! どぼっ! どぼぉっ!
美希「あはっ、すごいッ、すごい量なのぉっ♡」
爆根アキ「ちんぽぉぉっ、いぎっ、ぐっ、あぐあううううう!」どぶるるるるるるるる!
美希「>>253」
↑
美希「さすがハニー……ううん、邪竜の化身だね…ミキにいっぱいかけて?ハニーのセーエキまみれになりたいの ♥」
アキ「イグッ、イグゥゥゥゥゥゥゥ!」
どぶるるるるるるっ ぶびゅうううううう
美希「はあっ、はあっ・・・ハニーの白いの・・・たまらないのぉ・・・♥」ビクビク
アキ「ぐぅぅぅぅぅぅ♥」びゅるるるるる
美希「そ、そんなにかけられたらあっ・・・>>256」
↑変身しちゃうううううううううう!?どびゅうどびゅうううううう
美希「興奮しちゃうのぉぉォォっ!!変身しちゃううううううううう♥」どぴゅぅぅぅぅぅう!
アキ「ひっ、ひぐぅぅ♥」びゅるるるる! びゅぶぅぅっ!
ビキビキッ バキッ ビキッ……!
――――――
――――
――
邪神美希「はぁ……はぁ……♥」ビュグッ ビュルルルッ ドブッ ドプゥッ
アキ「」ビクンッ ビクンッ
邪神美希「久しぶりに……こっちの姿になれたの……んっ……♥」ギチッ ギチッ
邪神美希「うう……1週間も出してなかったから……上の方のおちんぽが……汚れてるの……♥」
邪神美希「はぅっ……>>259」
ハニーでおちんちん磨きするの♥
邪神美希「ハニーでおちんちん磨きするの♥」グニィッ
アキ「わぷっ!?わ、私っ……ってひいっ!?」
邪神美希「あはっ……ハニー……ミキのおちんちん、綺麗にしてくれるよねぇっ……♥」ギチッ ギチッ
アキ「ち、力が戻ってるんだ……ってチンカス付いてる!?」
邪神美希「こっちはずっと使ってなかったからぁっ……汚れてるの……ハニー……綺麗にしてぇ……♡」
アキ「うえっ……綺麗に、って、これの事?」
邪神美希「そうなのぉっ……こっちだけでいいからぁっ……♡」むわぁっ・・・
アキ(こ、このバターみたいなの、だよね……うう……)
邪神美希「はぁ……はぁ……♡」びぐっ びぐっ
アキ「……」ごくり
どうしよう……>>264
1.タオルを持ってきて拭いてあげる
2.拒否する
3.自分の体で……(どうするの?)
↑
美希「……っ……♡」ビクッ びくっ
アキ(期待してるよね……仕方ないかぁ)
ずるっ!
美希「お゛おっ♡」がくんっ
アキ「動いちゃダメだよ……んっ♥」むちゅんっ
アキ「ジュルッ……ンッ……はふっ……♥」ぴちゃっ ぴちゃっ
邪神美希「ふぁ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ♡」ビクンッ ビクビクっ!
ぴちゃっ……びちゃっ……
邪神美希(ひ、ひぃぃぃぃぁっ……♡ハニーの身体が絡み付いてミキのチンカス掃除してルゥゥゥ♡)ビグッ! ビグッ!
邪神美希(変態なのぉっ!ハニーってヘンタイさんなのぉっ♡)ドグンッ ドグンッ
アキ「ぴちゃっ……ちゅぷっ……」
邪神美希「もうだめぇっ、こんなことされたらっ、ミキ、ミキ、ミキ♡」どぐっ どぐっ
アキ「……?」
邪神美希「ぐ、ぐろぉおちんぽ、爆発しぢゃうのおおおおお♡」ドグッ ドグッ
ドブッ!
>>267
爆発するかのように精液大量放出
飲み込まれるアキちゃんと白く染まる空間
どぶるるるるるるるっ ぶるるるるるるるっ! ぶりゅうううううううううっ! どぶっしゃああああああっ!
ドポォォッドビュブブブブッ! ブビュルルルルルル!
邪神美希「イグウウウウウウウウウウウウウ♡」ドブォォォォォォッ!
アキ「」
ドビュブブブブブブブ……
――――――
――――
――
10分後
邪神美希「はぁ……はぁ……♡」
邪神美希「気持ちよかったのぉっ・・・こんなに気持ちいいシャセー・・・ひさしぶりぃっ・・・♡」
邪神美希「また、やりたい・・・ね・・・ハニー……うん……?」
邪竜「ウグルルルルルル……!」
邪神美希「わっ……おっきーの!……ミキの魔力に堕ちちゃったんだね……あはっ……」
邪神美希「ミキの黒ーいエネルギーをたくさん吸っちゃったから……3日ぐらいは自分が神様な事も忘れてそうなの」
邪竜「ウグゥゥゥゥゥゥ……ワガ……アルジヨ……」
邪神美希「そうだよ?ミキはドラゴンさんのご主人さまなの」
邪神美希「竜の本能に呑まれてもミキの事、覚えるんだね……さすがハニーなの♪」
邪竜「メイレイ……ヲ……」
邪神美希「それじゃあね……楽しい事、しよっか?」
「ドラゴンとセックスなんてめったにありえないしね、あはっ♡」
混沌の神の欲望は、尽きることはない
みんながムラムラすればミキも強くなれるの
次>>271(アキちゃんは闇堕ち中です)
孕んでからのひびねちゃん
もう産んだかな?その後、荒治療されてもまだ落ち込んでたりなのでこういう時は3人で出かけよう
ひびね「うぐっ……あぐっ……あっ……」
ひびね「……」
ひびね「どういう……ことだ……」
卵「……」ドクン ドクン
ひびね「……」
ひびね「朝、起きたら股間のところに……あったこれは……」
ひびね「い、一体……」
ひびね「……」
ひびね「う、嘘だよな……ゆ、夢だよな……?」
ひびね「俺、確かに何日も寝てたきがするけど、こ、これは……夢か……?」
目がさめるとあった卵に困惑するひびねちゃん……>>274
↑貴音が愛おしい層の卵を撫でる
ひびね「……っ……」むずむず
ひびね「なんか、むずむずするぞ……」
貴音「ひびね!」ガラッ!
ひびね「うおっ!?」
貴音「ああ……ついに……ついに産まれたのですね……」さすさすさす
ひびね「な、なんだよ……いきなり急に入ってきて!」
貴音「はて、先ほどからずっと部屋の前にいましたが」
ひびね「それにだ!その卵は一体……」
貴音「響音の卵ですよ?」
ひびね「えっ?」
貴音「なんと、気づきませんでしたか?その証拠に、あなたの体は……>>277」
↑
了解なの、もう寝るね
最近熱くて不眠症気味で困ったの
誰居
貴音「子供を育てる母乳を出すために胸が大きくなってるではないですか」
ひびね「ひっ!?」たぷん
ズザザザザザザッ
ひびね「あ、あがががががががっ」
貴音「これがどういう意味かわからないはずはないかと……」
ひびね「」ぶくぶくぶくぶく
貴音「おや?」
貴音「……」
貴音「気絶してしまいましたか……ふむ」
貴音「……」
貴音「…………仕方ありませんね」
ひびね「」
響「本当に自分がやったのか?」
貴音「はい」
響「……覚えてないぞ」
貴音「響は狼ですから、覚えてないのかもしれませんね」くすくす
響「どういうことさ、それ……」
ひびね「」
響「……>>283」
↑そう思うと卵が可愛く見えてきたぞ
響「でも貴音が嘘つくとは思えないし、ひびねはこんなだし…夢じゃないんだよな、受け入れるぞ 」
貴音「ふむ・・」にこにこ
響「なんかなー、そう思うと卵がかわいく見えて来たぞ」
卵「」
響「でも、プロデューサーはきつそーだなー」
貴音「はい、彼女は男の人格がありますから…」
響「美希に襲われた事も忘れてるっぽいし・・・」
響「…どうしよ?」
貴音「ふむ、いったん卵を別の部屋に置いてから。>>286するとしましょう」
↑
ひびね「……」
ひびね「はっ!?」
貴音「おや、目が覚めましたか」
ひびね「こ、ここは…いったい!?」
響「んー?プロデューサーとお出かけしたかったんだけど寝ちゃってたから勝手に運んじゃったよ?」
貴音「ふむ、どこ、ですか・・・」
ひびね「・・・」
貴音「周りを見回せばわかるのではないのですか?」
ひびね「それもそうだな…」きょろきょろ
ひびね「・・・」
ひびね「ここ、>>289か?」
貴音「はい、その通りですよ」
ひびねちゃんやら響の像がある稲荷神社
ひびね「稲荷神社じゃないか、なんで一体」
貴音「ふむ、大事な事があるからですよ」
響「貴音ー、大事な事ってなんなんだ?お祈りをするのか?」
貴音「自分に祈りをささげてどうするのですか?」
響「…う、それもそうだぞ」
ひびね「・・・?」
貴音「ふふ、ここは民の祈りが魔力となって蓄積されている神聖な場所」
貴音「ここでなければできない、ある事をしようと思っているのです」
ひびね「ある事?」
貴音「はい・・・>>292」
無事産まれるように舞を舞おうかと、そして魔翌力を少し注ごうかと
貴音「無事産まれるように舞を舞おうかと、そして魔力を少し注ごうかと 」
ひびね「・・・」ガクッ
響「気絶するの禁止!」どすっ
ひびね「ぐえっ」
貴音「ふむ、そのようなわけですので、少しご協力を願いますよ、ふふ」
ひびね「」
貴音「さて・・・卵を置きますか」ことん
貴音「・・・・」
響「舞って、一体何を踊るんだろう…」
貴音「・・・」すぅ
>>296
1.巫女っぽい普通の舞
2.アイドルダンス
3.変身しておっぱいぶるんぶるんのいやらしいの
1
貴音「…」
ひびね「…なんだ?」
貴音「……♪」
響「なんだ?ゆっくり踊りだしたぞ?」
ひびね「これは…一体?」
パァァァァァアアアア・・・
響「!」
ひびね「なんだ!?神社に太陽の光が集まって…」
パアアアアアアアアアア!
ひびね「くっ・・・まぶしい・・?!」
響「い、一体…!」
>>299
光り輝く神社…
神社や祭壇が禍々しくも神々しくなる
ひびね「なんだこれ!?」
響「神社が臙脂色に光ってて・・・ちょっと怪しい色になってるぞ!」
貴音「ふふふふ・・・ふふふふふふふふふ・・・」
ひびね「あわわ…み、見るんだ…響」
響「ひ、ひぃぃぃぃ!」
ぴし・・・ぴし・・・
響「卵がもう割れてるぞ!」
ひびね「な、なんだ…何が始まるんだ!?」
思わず抱き合って怖がる二人、そして・・・>>302
ちびきとたかにゃっぽい生き物
特徴引継けもっぽい
なおッたああああああああああああああああああああ
ちょっと待ってね
???「……」パカァッ
ひびね「ぶっ!?」
響「ふ、双子……!?」
???「だぞっ、だぞ!」
貴音「な、なんと……これは一体……」
響「お、おい!美希のやつがなんかやらかしたんじゃないよな!?」
ひびね「なんで美希が出てくるんだ!?……ってか何だこれは」
貴音「…………」ひょい
????「…………」じー
貴音「>>310」
ふふ、2人もひびねや響にそっくりでかわいいらしいではないですか
ごめんねLV行ってて更新できなかったの
明日からするの、あっきー・・・39とはいえ辛い
貴音「ふふ、2人もひびねや響にそっくりでかわいいらしいではないですか 」
ひびね「そ、そうか…?」
貴音「…ふむ」
???「あぎゃー!」じたばた
響「なんか、どっかで見たことあるぞ」
ひびね「ああ、どこかで見たことあるな、こいつら」
響「そういえば真の頭の上に乗ってなかったか?」
ひびね「なんか乗ってた気がするな」
貴音(……真ではなかったような気がするのですが…)
不思議な子が産まれて来たので・・・>>323
誰のって…もちろん
貴音「さて、早速ですし、母乳を与えなくては」
ひびね「…貴音、お前が飲ませるのか?」
貴音「ふむ、乳母でもよろしいのですが、ここはやはり母親に・・・」
ひびね「えっ…?!」
貴音「なんと、まだ心の準備ができていませんでしたか」
ひびね「だから!俺から母乳が出るわけないだろ!?」
貴音「…響、揉んでみてください」
響「うん」
むにゅっ もみゅっ・・・ むにゅっ・・・
ひびね「あっ、ああっ・・・お、お前ら、何やって…!」
>>327
揉んでると出てくる
ひびね「っ・・・ぁっ・・・あっ・・?!」じわっ…
響「少しだけ出て来たぞ」
ひびね「違うぞ、これはだな、あれだ」
貴音「初乳ですね」
ひびね「違う!」
貴音「強い子供を作るのに良いと聞きますし、さっそく飲ませるとしましょうか」
???「」ぴょんっ
????「・・・」ぴょんっ
ひびね「うおっ!?なんだ!?ちょっ、噛みつくなああああああ!」
響「・・・でも、ぶっちゃけ記憶に残ってないぞ」
貴音「…これでよいのですよ、ふふふふ…」
響「…う、うーん…」
今日もひびねちゃんは平和でした()
もうだめだこの狐
次のお話し、どうぞ!>>332
↑
領海なの、ちょっと待つの
ANEKI-ANEKIー
そろそろ新作書こうかな?オリジナルは話が詰まったからやっぱりアイマスか…
淫魔窟 まほの部屋
まほ「zzz」ぐぅ…
雪歩「……プロデューサー」
雪歩「ううん、気はやさしくて好きなんですけど…魔界にはまだまだ怖い悪魔がたくさんいるんですよねぇ…」
雪歩「私とか」
雪歩「……」
雪歩「これじゃいけないよね……ちょっとは精神的な方でも鍛えたほうがいいんでしょうか…」
雪歩「私が言うのも、どうかと思うけど…」
花の精「……」トテトテ
雪歩「……うん?」
花の精「ぽえ」ひょいっ
雪歩「なぁに?これ…」
雪歩「赤いダイヤモンド?なんだか魔力を感じる…」
花の精「ぽえ~」
雪歩「……え?これをプロデューサーの枕元に置いて置けばなんとかなる?う、うーん…」
雪歩「…・・」
>>337
どうやら花の精が冥界で拾ってきた怪しい石のようだが・・
1.おいてみようかな・・・
2.やめておく
2にするけど鉱石が吸い寄せられて1
もう怒った今日は無し
誰かいたらやるの
兄貴なにかあったん?
雪歩「ええと…ううん、なんだか怖いからやめておこうかな」
花の精「ぽえ?」
雪歩「プロデューサーが私がかわいがりますからぁ、こういう怪しいのはいらないですぅ♪うふふふふ」
コトン
雪歩「でも、こんな血の塊みたいなダイヤ、どこで拾ってきたんだろう・・」
花の精「……ぽ」
雪歩「他の人から知らない?そっか…ふぁぁ…」
雪歩「なんだか、眠くなっちゃってきました…私、少し休みますね…」シュルシュル
雪歩「おやすみなさい…」
花の精「……」
カタカタ・・・
花の精「ぽえ!?」ビクッ
ダイヤモンド「マホォ…」かたかたかたかた
花の精「!?」あたふたあたふた
Pの部屋
まほ「zzz」
駄イヤ「……」カタカタ
頭ゆきぽ「……?」ゴソゴソ
駄嫌「」カタカタカタカタ
頭ゆきぽ「!?」
迫りくる謎のダイヤ!>>353
↑最後に光った気がするけど……気のせいかな?
カタカタカタカタ…
ゆきぽ「……」
コトン
頭ゆきぽ「ぽ、ぽえ…」
キランッ
頭ゆきぽ「!?」
・・・・・・・
頭ゆきぽ「……」
・・・・・・
・・・・
・・
・
まほ「うぅぅ・・・」
雪歩「プロデューサー!起きてくださーい!朝ですよぉ!」シュルッ バンッ
まほ「zzz」
雪歩「起きて下さ――――い!」
シュルシュルシュル
まほ「っ!?」ガシッ!
雪歩「もう、朝ごはんの時間ですよ、早く起きてくださいよぉ!」
頭ゆきぽ「」イツモノカ
まほ「ちっ、うるせえな・・・今目を覚ましたばっかだっての…」
雪歩「ほえっ!?」ビクッ
まほ「あ?なんだ?なんか変な事でもあったのか?雪歩」
雪歩(ぷ、ぷ、プロデューサーのおでこに、昨日のダイヤが埋まってる!?)
まほ「……おい、どうした、固まってるくらいならちょっとこの体に巻き付いてる蔓を取ってくれないか?」
雪歩「>>356」
↑
雪歩「えぇっと……先ずはそのダイヤをとった方がいいと思いますぅ……取ってみますね 」
まほ「ダイヤ?なんのはなししてるんだ?」
雪歩「埋まってるんですよぉ!とりあえず動かないでください!」
まほ「?」
しゅるっ・・・
雪歩「……」
まほ「……」
ダイヤ「何するんだ!」ぴかっ!
まほ「?」
雪歩「きゃあああああっ!?」ジュウウウっ!
まほ「なっ!?」
雪歩「あ、わ、私の根っこが数本消し飛んじゃいました…すぐに治りますけど」
まほ「…・・おいおい、大丈夫か?まあ、なんだかんだで開放してくれたみたいだが」
雪歩(なんなんですかアレ…かなりの魔力を秘めてるみたいです…)
雪歩(本気出したら取れないこともなさそうですけど、私、まだ本気の姿ってのが無くて…)
まほ「ぶつぶつ何言ってるんだ?」
雪歩「ひゃいっ!?」
まほ「そんなことより朝ごはんがどうとかいってたけど、なにか作ってくれるのか?」
雪歩「あ、え、ええとぉぉぉ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
まほ「>>359」
↑どこかのハデスみたいに手際よく料理をする
まほ「あぁ? 何なんだよ? まぁ、いいや。だったら、俺が作ってやるよ」
雪歩「えっ!?」
まほ「台所借りるぞ、ほら、お前も頭から落ちるなよ 」
雪歩「あ、あの…」
まほ「……っと……なんだ、野菜ばっかだな…」ガサゴソ
雪歩「……」
雪歩「あ、朝ごはんっていうのは私の蜜…」
雪歩「……」
雪歩「っていっても聞いて無さそう…」
そして数十分後、そこには・・・>>362
↑
雪歩「・・・!」
まほ「ほら、こんなんでいいだろ?野菜ばっかりだけど、お前には丁度いいだろう」
雪歩「えへへ、お肉も食べれますよ?でも切らしちゃってて・・・」
まほ「・・・」
雪歩「とにかく食べてみますね、いただきます・・・んっ」シャキシャキ
まほ「口から食べるのか・・・どうだ?雪歩」
雪歩「これ・・・・・・」
まほ「・・・」
雪歩「>>365」
↑でもどこかで食べたことある味の気がしますぅ
雪歩「すごく美味しいです……でもどこかで食べたような」
まほ「なにっ!?どこかで食べただと!?」
雪歩「はい」
まほ「くそっ……研究が足りなかったか……」ぶつぶつ
まほ「わかった、ちょっと待ってろ!」
雪歩「えっ!?」
雪歩「・・・」
雪歩「あれ、もしかして・・・」
頭ゆきぽ「ぽえぽ!」
雪歩「あれ?上にいないの?」
頭ゆきぽ「・・・」ぴょんっ
雪歩「様子が変だって?ううん……あれ、どこかで見たような気が……」
真「ふぅぅ……」ガチャッ
雪歩「あ、おかえり、真ちゃん……今日は何人?」
真「えっ!?そ、そんな……ボクはただジョギングしてただけだよ!?」
雪歩「嘘だよ……はぁ」
真「雪歩?」
雪歩「ああ、真ちゃん……あのね、実はプロデューサーが……」
雪歩「・・・なの」
真「え、それ、本当?」
頭ゆきぽ「ぽぇっ」
真「わっ!?淫魔らしからぬ普通の食事が!?」
雪歩「……ね?」
真「う、うん……なんか変だね……」
まほ「やっぱ肉が必要だな……レバー買いに行くか……ん?真!?」ガチャッ
真「……!」
まほ「>>368」
↑
誰かいたらやるの
まほ「なんだろうな、今日は一段と他人と思えないな 」
真(なんか埋まってませんか?)
雪歩(なんだろうねあれ)
まほ「なんだ、何をぼーっと立ってるんだ?」
真「あ、ええと…そうだ!」
真「プロデューサー!朝ごはんも食べたみたいですしボクと一緒に体操しませんか?体操!」
まほ「体操って……」
真「動かないと筋肉がなまっちゃいますよ?」
まほ「>>373」
↑どうせ暇だし帰りに食材でも買うか
まほ「なんか腑に落ちねぇが…まぁいいか、やるか」
真「どうしたんですか?いつもは嬉々としてやるのに……」
まほ「どうせだし帰りに食材でも買って帰るか……」ぶつぶつ
真「……?」
まほ「ほら、早く終わらせるぞ」
真「は、はい!」
雪歩「……」
雪歩「あれって、もしかして……」
荒野
真「よし、それじゃやりましょうか!」
まほ「やるって、こんな荒野でかけっこしたって何にも楽しくないだろ」
真「あれですよ!あれ!」
まほ「あれって……大岩じゃないか、これで体操……?」
真「>>376」
↑吹き出すはで、まほ
真「そうてすよ、こないだもこれでキャッチボールしたじゃないですか!」
まほ「ブッ!?」
真「忘れたんですか?」
まほ「あ、ああ!覚えてるぜ!覚えてるに決まってるだろ!」
真「まあ、体調が悪いならやめてもいいですけど……」ズズズズズ
まほ「」
真「悪魔だから死にませんよね」
まほ「あ、あわわわわわわ」
真「それじゃあ行きますよ!ボクの愛、受け取ってくださいねー!」ズァァァァッ!
まほ「う、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
>>379
体は覚えてるみたいだけど、まほの愛なら俺のほうが一番だーとか叫んでる
まほ「うぐぅぅぅぅくっ!」ずしいいいい!
まほ(お……意外と軽い!?)
真「お、大丈夫じゃないですか!ちょっとぼくもヒヤヒヤしましたよ!」
まほ「な、なんのこれしき!」
真「さあ、このままボクに投げ返してください!」
まほ(投げ返してだと!?)
真「さあ、早く!」
まほ「ぐ、ぐぬ、ぐぬぬぬぬ!」ググ
真「……!」
まほ「うおおおおおおお!まほおおおおおおお!」ゴォォォッ!
真「わ、わぁぁぁぁ!?」
まほ「……ん?強く投げすぎたか?」
>>382
↑
今日と明日は忙しいの……
なんかいおりんにリクエストあったらどうぞ
分ける必要もないかなーって
そんじゃ、続けるの
まほ「ほら、埋まってんじゃないよ」
真「いたた……急に投げるからびっくりしましたよ!」
まほ「なんだ、あんなに喜んで投げてたのに」
真「……」ぱんぱん
まほ「ほら、続けるぞ」
真「は、はいっ」
ズシッ ズシィッ !
まほ「はぁ……はぁ……」
真「疲れましたね……」
まほ(逆に疲れないと思ってたのか……)
真「そういえばプロデューサー、お肉を買いに行くんじゃないんでしたっけ」
まほ「そんなこと言ってたような気がするな……さて……」
真「まあ、それよりも家に帰って」
まほ「肉でも買いに行くか……」とぼとぼ
真「え?」
まほ「……」てくてく
真「……?」
雪歩「うーん、うーん……」
ガチャッ
真「ただいまー、雪歩」
雪歩「やっぱり……」
真「え?」
雪歩「あ、おかえり……プロデューサーに取り憑いたのがわかったよ、真ちゃん」
真「と、取り憑いた?」
雪歩「うん、多分、プロデューサーに取り憑いたのは……あの人の魔翌力が結晶化したものだよ」
真「あの人って」
雪歩「真ちゃん、真ちゃんじゃない方の真ちゃん……」
真「え?ボク?」
雪歩「うん、それで人格が変わっちゃったみたいになってるみたい」
真「そ、そうなんだ……なんかどこかで見たことあるなーって……」
雪歩「ううん、1日もしたら外れると思うんだけど……」
真「何かあるの?」
雪歩「うん、プロデューサーはプロデューサーでも性格はアレだから」
雪歩「もし万が一鏡なんて見ちゃったら……>>394」
多分耐えられないと思うんだ
雪歩「性的な意味で耐えきれなくて暴走しちゃうかも」
雪歩「魔力が、っていう方の意味じゃなくて、別の方の意味で」
真「え、ええ……」
雪歩「ところで真ちゃん、プロデューサーは」
真「なんかレバーを買いに行くとかでスーパーに行ったけど……」
雪歩「一人にしてきたの!?」
真「う、うん」
雪歩「たいへんだよ真ちゃん!もし一人にして鏡をみたら……今すぐ連れてきて!」
真「え、ええ!?わかった!今すぐ行く!」
慌ててスーパーに向かうと……>>398
上まほーまほー、おれがまほでまほがまほでとかなんか言ってる
腕はお股に向かっていく
ざわざわ……ざわざわ……
真「こ、これは……」
まほ「うおおおおおおおお!?」
まほ「な、な、ななななななんだこれはぁぁぁっ!」
真「……」
まほ「これは一体……俺がまほで、いやおれはまほたまけどまほがまほがまほがまほまほまほまほまほまほまほま」ちゅっちゅっ
真「」
まほ「まほだよな、まほぉ、まほぉ……」するるるる
真(すごい騒ぎになってる……って!)
真「ダメですよ!」がしっ!
まほ「うげぅっ?!」
真「一体何してるんですか!」
まほ「はなせ!おれはまほなんだ!」じたばた
真「それは知ってますよ!それよりレバニラ作るんじゃなかったんですか!?」
まほ「>>401」
↑
まほ「レバニラは後でもできる!! でも今はまほなんだー!!」じたばた
真「プロデューサーはプロデューサーじゃないですか!しっかりしてくださいよ!」
まほ「うるさい!うらさい!この鏡の向こうにいるまほに俺は会いに行ってやるー!」
ガジャーン!
真「あっ」
まほ「」ぴくっ ぴくぴく
真「プロデューサー、大丈夫ですか?なんかガラスに頭突っ込んで気絶してますけど……」
まほ「」ぴくぴく
ぴぐっ
まほ「はっ!?」
雪歩「目が覚めましたか?」
まほ「こ、ここはっ……んなっ!?植物人間!?」
雪歩「アルラウネですよぉ!プロデューサー、やっぱり強い魔翌力に侵されてますぅ」
まほ「な、なんの話だ!?」
雪歩「額に埋まってるそのダイヤですよぉ、それのせいでおかしなことになってるんです」
まほ「ダイヤ?俺は知らないぞ?」
雪歩「知らなくていいですよ、無理矢理とりますから」
雪歩「プロデューサーのせいで伊織ちゃんに怒られたんですからね……ちょっと、お仕置きですぅ!」
まほ「んなっ!?な、何をする気だ!?」
雪歩「>>404」
↑朝何もしませんでしたしね 触手ウネウネ
雪歩「いつもしてあげてることをしてあげるだけですぅ……朝何にもしてあげられませんでしたしねぇ♥」うねうね
まほ「な、なんだ!?その股間から生えてる気持ち悪いのは!?」
雪歩「えへへへへ……すぐに欲しがるようにしてあげますよぉ~」しゅるる
まほ「や、やめろ!こっちくるな!区、くんなって言ってるだろ!やめろ!やめろぉぉぉぉぉ!」
グァァァァァァァァァァァ!
リカ「なんか下が騒がしいねえ」
やよい「どうしたんでしょうか……」
リカ「さー?」
ぷしゅううううう……
まほ「」ころんっ
雪歩「あ、取れました」
まほ「ううん……はっ!?」
雪歩「おはようございます、プロデューサー」
まほ「あ、あれ……なんで茶の間で寝て……ん……頭痛い……」
雪歩「ぶつけたんじゃないですか?」
まほ「そう、かな……ん?」
まほ「え!?なにこの野菜炒め!?」
雪歩「プロデューサーが作ったんですよぉ」
まほ「え?僕が?!」
雪歩「あれ?覚えてないんですか?美味しかったですよぉ、うふふふふ」
まほ(い、一体僕は何をやってたんだ……)
ダイヤ「……」
ダイヤ「まほぉ……」
今日も、平和、なのかな?
急募 体調悪くてもやる気が出る方法
次はいおりんでいいかな
765プロ
伊織「ふー」コキコキ
伊織「何だか最近妙に刺激的な事がないわねー、人間共の精にも飽きて来たし…」
伊織「プロデューサーは妙に仕事ばっかりやってるし」
リカ「そりゃプロデューサーだもの」
伊織「はあっ!?いっつもあんた『こんなんヤッテらレッカー!』とか言ってるじゃない!?」
リカ「私だってやるときはやります!」
伊織「……ふぅ、そう」
リカ「どうしたの?伊織、なんだか顔色が良くないよ?」
伊織「元から良くないわよ・・ってそうじゃなくて…」
伊織「なーんだか刺激的な事が欲しいのよねえ、天地創造までやってのけちゃうと多少の事じゃ満足できなくなっちゃって」
リカ「・・・はあ」
伊織「ねーえ、リカ、あんたなんか刺激的な事考えなさいよ」
リカ「私に言われても…美希にでも頼んだら?なんか最近こそこそしてるみたいだし」
伊織「>>415」
↑そもそもリカに頼んでるのよ
伊織「コソコソねぇ。まったく次は何を考えてるのかしら? 刺激的な事は欲しいけど面倒事は嫌よ?」
リカ「さあ、面倒にはしないと思うけど」
伊織「あいつの存在そのものが面倒なのよ……そもそも私はリカに頼んでるの」
リカ「う……」
伊織「なんか考えなさい、今すぐ!」
リカ「無茶言わないで……」
伊織「別に今すぐなんて言わないわ、仕事が終わってからでもいいのよ」
リカ「う、うん……考えとく」
伊織「それじゃあ決まりね!楽しみにしておくわ!……考えてなかったら死刑だからね」
リカ「えっ」
リカ「う、うーん……こ、困ったよ……」
リカ「刺激的な事ったって、伊織は私の想像をはるかに上回るし……」
リカ「……」
リカ「そうだ、こうなったら……>>418」
↑
ベル『え?刺激的なこと?』
リカ「そうだよー、なんかいいアイデアなーい?」
ベル『そんなこと言われても……私は仕事の時も歌の事ばかり考えていますし……』
リカ「だよねー」
ベル『陛下に頼まれたんですか?』
リカ「そうそう、なんか刺激的な体験がしたいって」
ベル『はあ』
リカ「なんかないかなー、こう、びっくりするような!」
ベル『……でしたら、こういうのはいかがでしょう』
リカ「うん?」
ベル『陛下の力をさらに磨き上げてみるとか……』
リカ「天変地異なんて起こしても人間を絶滅させるのが目的なわけでもないんだし……」
ベル『魔王の力を発揮することはストレス発散になるのでは』
リカ「……」
ベル『そういえば、彼女には記憶操作の力もありましたね』
リカ「うん、あったね……」
ベル『…………』
リカ「あ、そうだ」
ベル『?』
リカ「>>421とかどうだろ」
↑後怖いですし、何より許可すると思えないので却下です
リカ「伊織自身に催眠をかけてもらって記憶喪失にする……そしてベルと私で襲う!」キリッ
ベル『却下です、後が怖いですし、何より許可するとは思えないので』
リカ「」
ベル『まあ、いつものように深く愛し合えば満足するのではないのですか?』
リカ「そ、それでいいのかなぁ……」
ベル『ええ?それに少しスパイスを加えればいいだけで……ふふ』
リカ「う、うう……」
>>424
1.たしかにそっかー
2.なんか納得がいかない
2
リカ「なんかなっとくいかないぞー」
リカ「ちょっとは斬新なのにしとかないといけないよね」
リカ「うん」
リカ「でも、どうすればいいのやら……」
リカ「……」
リカ「ここはやっぱり」
プルルルル
アキ「……はぁい」
リカ「あ、もしもし、今ちょっと大丈夫?なんかテンション低いけど」
アキ「別に……ここ数日の記憶がないだけ……」
リカ「お酒の飲み過ぎじゃあ……」
アキ「うるさいね……それでなんなのさ」
リカ「ああ、そうだった……実はかくかくしかじかで」
アキ「……はぁ」
リカ「伊織を満足させれるようなシチュエーションをインキュバスにアドバイスを頂きたく」
アキ「あの底なしを満足させるなんてねぇ……」
リカ「……」
アキ「攻守逆転でもしてみたら?たまには攻めてみてさー」
リカ「>>427」
↑
リカ「家に帰ったらいきなり押し倒せってこと?まあ、それくらいなら……」
アキ『決まったみたいだねー、ふう、もう疲れたから切る』がちゃっ
リカ「?……なんかすごい疲れてるみたいだけど何かあったのかな?」
リカ「まあいっか、早く戻らなきゃ」
伊織「……」
ガチャッ
リカ「……」
伊織「遅かったじゃない、それで、刺激的なことは見つかったの?」
リカ「……」
伊織「……リカ、返事なさいよ」
リカ「……」
伊織「リカ?……っ!?」
チュゥゥゥゥッ
リカ「……」
伊織「っ……!?」
伊織(な、なに……いきなりキスだなんて……)
リカ「……」スルスル
伊織(え?しかも服まで脱ぎ出して……これってもしかして……>>430)
まさかそっちから攻めてくるなんてね
伊織(まさかそっちから攻めてくるなんてね……やるじゃない……)
リカ「んっ……」
伊織「……ふふ、今日は随分攻めてくるわね、ほら、脱いであげるわよ?」スルスル
リカ「……」なでなで
伊織「っ!」ぴくっ
リカ「伊織……」くにくに こりこり
伊織「っ……ぁぁっ!」
リカ「えへへ、小さいのも、かわいらしくて、素敵だね」すりすり くにくに
伊織「っちょっ、いきなり乳首はやめっ……!」ビクビク
リカ「んっ……♥」ぺろぉっ
伊織「んひゃぁっ、そんなことされたらぁっ……!」ビグビグ
リカ「……」ぺろぺろ
伊織「>>433」
我慢できなくなっちゃうじゃない
母乳ぴゅー
伊織「我慢できなくなっちゃうじゃないっ……♥」ピューッ
リカ「あれ?」
伊織「はぁぁっ、くぅぅぅぅ……♥」ムクムク ぷしゅぅっ
リカ「何変身しながらおっぱい出していいって言ったの?」むにゅっ
伊織「あっ♥」ビクンッ
リカ「ねえ、私まだいいって言ってないよね?」
伊織「ごめんっ、ごめんなさいっ……っ!」ビクッ
リカ「本当にごめんって思ってる?」もみゅもみゅ
伊織「っ……!」ビクンッ ビクンッ ぷしゅぅっ
リカ「本当にごめんって思ってるなら、>>437、して見せてよ、伊織」
↑丁寧にね、ねっとりと綺麗に
リカ「しゃぶりなさいよ、丁寧にね」
伊織「ひゃい……」
リカ(あれ?なんか素直……)
伊織「……んっ♥」じゅぶっ
リカ「っ!」ビクンッ
伊織「ふぅっ、ふぅぅっ」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ(あ、あ、あああ……!)ぷるぷる
伊織(おいひい……♥)ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「……♥」びくびく
伊織「りかぁ……>>440」
↑
伊織「おいひいのよぉぉぉ…… 」じゅぷっ じゅぷっ
リカ「ふ、ふふ…あとで抵抗したりしないよね…」
ベル「……」
ベル(やっぱり…サキュバスだからリカが攻めればマゾになるのね…)
ベル(……)
ベル(ということは、リカってもしかしてマゾヒストなのかしら)
伊織「んぐっ、ぐっ・・・」
リカ「ほら伊織、出すよ、しっかり飲み込んでっ!」ビュルルルルルッ びゅびゅううっ!
伊織「♥」ごぷぅうっ
リカ「……っ」
伊織「おいしいです・・・ご主人様・・・」ぺろぺろ
リカ「そんなに私のおちんちん舐めて、何かしてほしいの?」
伊織「>>443」
おっぱいでびゅっびゅっってしたい
伊織「おっぱいでびゅっびゅっってしたい、したいのぉ♥」びゅううっ
リカ「……もう、そんなにパイズリしたくて仕方ないんだね」
伊織「だって私、乳魔だもの…♥」
リカ「欲しがりだね…ほら、ベッドにイこ?」
伊織「ええ…」
リカ「……伊織、ここでいっか」ギンッ
伊織「!」
リカ「ほら、おちんちん出したよ…好きにしていいよ、伊織」
伊織「ええ…そうさせてもらうわ」
>>446
↑
すまんうっかりヘッダーだけ貼り付けようとしたら本文まで貼っちゃった
誤爆ったし!もういいやどこか分かるだろうし寝る!
伊織「んっ、んじゅっ♥」むにゅんっ むちっ
リカ「ひゃんっ!」
伊織「あうっ、熱い、かたいいっ♥」むにゅっ ずりゅっ ずりゅっ
リカ「っ……!」ガクガク
伊織「じゅぷっ んっ ちゅっ んちゅっ♥」むちゅっ にちゅっ
伊織「はぁっ、りかっ、りかぁっ・・・だしてぇっ・・・私のおっぱいの中にだしてぇっ♥」にゅちっ ちにゅっ
リカ「ッ……くっ、あぁっ!」どびゅっ びゅるるるる!
伊織「っ♥」びちゃっ
リカ「……!」ぷるぷる
伊織「じゅぅぅぅぅぅ♥」むにゅううう
リカ「っ!」がくんっ
伊織「はぁ……最後まで飲んだわよ……リカ」
リカ「そう、ご苦労様……」なでなで
伊織「>>452」
次はリカの番ね(けろっ
伊織「次はリカの番ね」けろっ
リカ「へ?」
伊織「なんだか急にいじめられたいきぶんがうすくなったわ」むにゅっ
リカ「っ!」
伊織「あんた、私のおっぱいに挟まれて別のこと考えたでしょ?まだまだ未熟ねえ♥」にゅむっ にゅむっ
リカ「ひっ、やめっ……」
伊織「やめないわよ……リカ」むちゅぅっ
りか「んぐっ!」
伊織「私のおっぱい……たくさん飲んでもらわないとねえ……にひひっ♪」ピュルルルルルル!
リカ「んぐっ、げぶぅっ!」
ベル「……」
ベル「やっぱりダメだったわね……あら?」
ベル「手紙……なにかしら」ぱら
ベル「……」
ベル「そう……ふふ、面白い事、してるみたいね……」
ベル「……」
ベル「お祝いがてら、ちょっと見に行ってきましょうか……リカ、頑張ってね」
伊織「ほーら、私のおっぱいまみれになりなさーい♪」ぴゅううううううっ
リカ「ひぃぃぃんっ!」
慣れないことは、するもんじゃないね
(眠いの)
たまには妹ちゃんでもいいよ?
次>>456
竜娘Pが搾乳機でアヘってるのでベルちゃん見てあげて!
異世界 の 765プロ
ベル(久しぶりの私の故郷ね……)
ベル(乳魔になった私に、如月千早の名はもう相応しくないのだけれど、どうしても意識しちゃうわね)
ベル「……さて、手紙によると」
ベル「確か、三階でしたね」
ベル「……」
ベル「さてと、これは……」
竜娘「んひぃぃぃぃぃぃぃ、おっぱいいいいい……♡」ガクガク
ベル「お久しぶりです……プロデューサー、ですよね?」
竜娘「べるぅぅぅぅぅぅ……もうでなひいいいい……」ビクッ ビクッ ビュゥゥゥゥ
ゴウン・・・ゴウン・・・
ベル「私にはまだ出ているように見えますが」チラッ
ベル(これは……女性に変わってしまった竜族、強に入り続けた魔物用の搾乳機……だいたいわかったわ)
ベル「乳魔である私にとってはもはやペンや印鑑のように見慣れたものですが……竜族、ましてや元男のプロデューサーに初めてで強は厳しかったのでは?」
竜娘「いひっ、ひぎぁっ♡」ガクガク
ベル「もう母乳も枯れてしまいそうですし……取ってもいいですか?」
竜娘「だ、だめぁぁぁぁ……」
ベル「・・・」
ベル(困ったわね・・・>>459)
それにしてもいつ見ても美味しそうな母乳ね
ベル(・・・それにしてもいつ見ても美味しそうな母乳ね)
ベル「少しいただいてもよろしいでしょうか?」
竜娘「いぃぃぃぃっ・・・」
ベル「ありがとうございます・・・では」とくとく
ゴウン・・・ゴウン・・・
ベル「……」
ベル「濃いわね……竜にも初乳はあるのかしら……」
ベル「いや、竜自体は爬虫類だけど、でも……」
竜娘「・・・」
ベル「ふう……あら、プロデューサーにお祝いするんでしたね、忘れてたわ」
>>462
↑何をしようかブツブツ考えてると後ろには搾乳機を持ったPが……
ベル「……そうですね、必要ないかもしれませんがマタニティ服がいいかしら」
ベル「また彼にシチューでも作るのもいいかもしれませんね……それよりも先に機械を切る必要が……」
竜娘「……」ふら
ベル「さて、スイッチは……」
ガシッ!
竜娘「ベル……元気にしてたかぁ……」
ベル「きゃっ!?プロデューサー!?いつの間に外したんですか!?」
竜娘「出ないから外した……文句あるか……」
ベル(こ、これは……快楽で錯乱している……?!いつもの彼ではないわ、なんとか落ち着かせないと――)
ベル「ないですが……プロデューサー、外したのならば少し休みを取ったほうが」
竜娘「そうか、ないのか……」
キュポンッ!
ベル「んううううううう!?」ギュルルルルルル ガクンッ
竜娘「折角だしベルも楽しんでいけよ……搾乳……ふふふ……」
ベル「ぁぁぁぁぁっ、くぁぁぁぁぁ……!ーガクガク
竜娘「なんだ、変身するのを我慢してるのか?いくらサキュバスのお前でも変身しなきゃただの貧乳娘かぁ……」
ベル「ううううっ、うるううううううっ!」ガクガク
竜娘「仕方ないな、変身しやすいように>>465してやるからな……ふふふ」
↑
もうちょっとしたら更新するね
ちょいと片付け大変
竜娘「んっ…」チュプッ
ベル「ひっ♥」ビクンッ
竜娘「んちゅうっ…んっ…♥」チュルルルッ
ベル(あっ…い、いやあっ、そんな、事、され…)
ベル「っ・・・あぁぁあああっ♥」ムクムク
竜娘「ほら、胸が膨らみ始めた…最初からそうしとけばよかったのに」
ベル「っっっ♥」ブルンッ ブシャアアアアアッ!
竜娘「綺麗なおっぱいだ…ベル」
ベル「っぁぁああっ・・・プロデューサー・・っ♥」ぶしゅうううう
竜娘「さすがはサキュバスだな…>>476」
↑
竜娘「でも俺のおっぱいの方が大きくて綺麗だぞ…」むぬー
ベル「あっ、ぁあああああっ♥」ぶしゅうううっ
竜娘「なあ、ちょっと強すぎるよな?その搾乳機…たまらないが」
ベル「っ……ぁぁっ……」ガクガク
竜娘「やっぱりいいだろ?それとも毎日のようにやってるから慣れっこか?」
ベル「ぷ、ロデューサーっ…外してくださいっ…♥」
竜娘「俺の前で淫乱な所を見せたくないってか?ふふ…そういって心の内側にはどす黒い欲望を隠してるくせに」むにゅむにゅ
ベル「っぁああっ、待ってっ、もう外してっ♥」ガクンッ ガクンッ ぶしゅううっ
竜娘「>>479」
↑
竜娘「嫌だぁ……俺だってつけちゃうもんねぇ♡」キュプッ
ベル「っ・・・ぁぁっ・・・んっ!」
竜娘「チュッ・・・んっ・・・ングぅぅぅっ♡」ぶしゅううううう
ベル「あ、んんんんんんんんー!」びゅぶぅぅぅぅぅぅっ
???「あら……なんだか強いミルクの匂いがするわ……」
???「この匂いは……」
キスをしながら搾乳機でひたすら絞られる二人……>>482
↑真っ白なプールの完成で扉を開けると洪水のように流れ出てくる
アヘ顔な2人にちょっと呆れ気味
どくっ どくっ・・・
「こっちよねえ……」ガチャッ
どばああああああああっ!
「きゃっ!?」
竜娘「いぎっ、あひぃぃぃぃ・・・♥」ぶぶぶぶっ
ベル「はあああ・・・♥」どろおっ
「……プロデューサさん…ベルちゃん……」
「これはどうしたらいいのかしら……千早ちゃんに言えばいいのかしら……」
二人は幸せそうにキスをしてうんぬん
まだ続ける?それとも次イク?
>>486
もう斗ちゃんがいいなら続けて、続けないなら最近出番のない春香一家
ベル「ひっ……い……♡」
竜娘「はぁ……はぁ……」
(異世界)あずさ「プロデューサーさん、しっかりしてくださいな」
竜娘「ウグルゥゥ……」
あずさ「……ダメそうね、一回千早ちゃんに報告しましょう」
ベル「はあ……はぁ……プロデューサー……」
竜娘「おっぱいの……プール……だぁ……」
ベル「大丈夫ですか?しっかりしてください……まあ、私が言えたことではないですけど」
竜娘「>>491」
上一緒に飲もう
竜娘「おっぱいおいしいなー」がふがぶ
ベル「ちょっ、プロデューサー・・・」
竜娘「一緒に飲もう・・・ほら」
ベル「んぐっ!」
竜娘「どうだ、おいしいだろう・・・」
ベル「お、美味しいですけど……プロデューサー!しっかりしてください!」
竜娘「なんだ、俺はしっかりしてるぞ、ちょっとだけ」
ベル「ちょっとだけですか!?」
竜娘「まあいいじゃないかベル、それより>>497」
ヤろうか(キリッ
竜娘「ヤろうか……」
ベル「!?」
竜娘「こっちは千早のフェロモンでムラムラしてやばいんだ……ってお前も千早だったな」さわさわ
ベル「どこ触って……っ!」ビクッ
竜娘「どこもなんも、ベルのサキュバスちんぽだぞ」スリスリ
ベル「っ……ぁっ……♡」ビクッ ビクッ
竜娘「巨根ばっかに慣れてると多少小さく見えるけど……>>500」
↑
竜娘「そうだ、立派になるように竜の血を飲ませてやろうか」ブシュッ
ベル「……!?」
竜娘「魔王の血を飲んでふたなりになったのなら……俺の血を飲めばもっと強くなるはずだろ?」
竜娘「両性具有の竜族の血ならばな」
ポタッ ポタッ
ベル「っ……!」ちゅぷっ ちゅぷっ
竜娘「精を吸い取るお前の力……神の血は堪らないだろ?」
ベル「あぐっ、ぁっ、あがっ……」ビキッ ビキッ
ベル「あ、ぁぁああああああああ゛あ゛♥」ビギビギッ、ギチギチッ、ビグンッ!
竜娘「これは想像以上だな……>>503」
↑
竜娘「フェンベル……って言ったけ、竜と獣のハイブリットだなぁ……こんなおいしそうに大きくなって……♡」じゅぶぅっ!
ベル「うぐぅぅ!?」ガクンッ!
竜娘「んっ……うっ……」じゅぷっ じゅぷっ
ベル「あううっ、はぁぁぁぁぁあ!?」カクッ カクッ
竜娘「どうだ、ベル……俺だって練習してるんだからな」じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
ベル「っぁっ……ぐぅっぁ、ぁぁっ、んぅぅぅぅう♡」ビュルルルルル! ビュルゥゥゥゥッ!
竜娘「……なんだ、もうイッたのか?」
ベル「あ……っ……」
竜娘「こんなんじゃ終わらせないぞ、枯れるまで搾り取ってやるよ……」
ベル「ぷ、プロデューサー……嫌ではないんですか……」
竜娘「いや、か……これが答えだろ?」グチュッ ずぶっ!
ベル「あ……っ、ぁぁっ、はぁぁぁぁぁ!」
伊織「どうやら帰りは遅くなりそうね……」
リカ「?」
>>506
巨根ちんぽをいいようにされるベルちゃん、そして……
↑
グチュッ グチュッ グチュッ
ベル「っ……ぁっ……ぐぅぅっ♡」ビュルルルッ ビュグッ ビュクッ
竜娘「どうした?サキュバスのくせにこんなに出して……そんなにカルマの妹が作りたいのか?」
ベル「とまら……ないっ……♡」びぐっ びくっ
竜娘「そりゃあそうだろうなぁ、大きさも精力も桁違いに大きくしてやったんだから……っ♥」ぐちゅっ
竜娘「俺を楽しませるくらいになってるだろうよ!」ぬちゅっ ぐちゅっ
ベル「っぐぅぅぅぅっ……♥」
竜娘(っても……結構やばいけど……)
ぐちゅっ……くちゅっ ぐちゅっ
ベル「はぁぁっ……プロデューサー……♡」
竜娘「どうした?ベル」
ベル「もう……もうっ、我慢できませんっ……」
竜娘「そうか、いいぞ?だしてm」
ベル「っ♥」がしっ!
竜娘「んなっ!?」
ベル「後ろから突かせてください!」ぐちゅっ ズドンッ!
竜娘「あがっ、ぎぃぃぃぃ!?」ガクンッ!
ベル「はぁっ、はぁっ……ぐぅぅぅぅぅ!」ずぶっ ズチュゥッ!
竜娘「っ、ひっ、や、やめっ、>>509」
もっとっ…もっとっ…ぐるるるるる…
竜娘「はぁぁっ、あわぁぁぁっ!?」ぶるっ ぶるんっ!
ベル「グゥゥゥウ、ハァァァァ♡」ドビュルルルルルルっ ビュルルルルルッ
竜娘「もっとっ…もっとっ……ぐるるるるる♡」
ベル「はふぅぅっ、ぐぅぅっ、ぁぁぁぁっ」どびゅうううっ びゅるるるっ
ベル「アガァァァァァァ……!」どびゅくうううううう
ドビュルルルルルル……
………………
…………
……
ベル「……っ」ぬぽぉっ
竜娘「あへぇっ……」
ベル「……私としたことが……やり過ぎちゃったわ」
竜娘「」どろぉっ
ベル「本当に妊娠させて……いや、きっと大丈夫よね……」
ベル「……」
ベル「それにしてもこれ……大分大きくなったわね……」ギチッ ギチッ
ベル「プロデューサーの血で……>>512」
あれだけやったのにまだ萎えないのね……竜族ってスタミナが上限知らずよね
ベル「あれだけやったのにまだ萎えないのね……竜族ってスタミナが上限知らずよね」ギンギン
ベル「…ずっと巨根のままなのかしら」
ベル「まあ、気にしないけれど…」
竜娘「」
ベル「それにしても、プロデューサーの顔……」
ベル「……」
ベル「>>517」
↑ほっぺたぷにぷにしたくなるわね
ベル「幸せそうで、かわいいわ…ほっぺたぷにぷにしたくなるわね」
ベル「……」
ベル「チョットしてみましょうか」
ぷにっ
ベル「……」
ベル「……」ぷに ぷに
ベル「ああ…かわいい……」
竜娘「」
ベル「……」ぷに ぷに ぷに ぷに
竜娘「……」
ベル「……」
ベル「意外と柔らかいのね、竜なのに…」むにー
>>520
↑
ぷに ぷに ぷに
ベル「……ふふふ…」
ベル「かわいい…・」
ぶにっ
ベル「あら」
竜娘「う、うう…ベル…?」
ベル「ぷ、プロデューサー…大丈夫ですか?」アセアセ
竜娘「お、おれは一体何を…」
ベル「・・・」
ベル「・・・・・」
ベル「何も、ありません、でしたよ、私が来たときにはこうなってました」しらっ
竜娘「>>523」
上この母乳は?
竜娘「そ、そうか……なんだか千早と話してから記憶が無いような…… 」
ベル「……」
竜娘「それに、この母乳の量は・・・」
ベル「さ、さあ、御存じありません…」
竜娘「……」
竜娘「そ、そうか…まさか俺が出したんじゃ…」
ベル「……」
竜娘「ハッ!?まさか…」
ベル「!(さすがにばれた!?)」
竜娘「寝てる俺に母乳ぶっかけたりしたのか?!」
ベル「え・・・」
竜娘「ベル…やめろとはいわないが、ものすごい量だな…さすがサキュバスというか」
ベル(……大半がプロデューサーなんて言えない…)
どうしよ>>526
知らぬが幸せ……そういうことにしておこう
ベル「そ、そうですね……ふふ……まあ、淫魔ですから」
龍娘「そういうものなのか……」
ベル「……あ、ご出産、おめでとうございます」
竜娘「んあ?あ、そうだな、どうだ?俺だってできるだろ?」ふふん
ベル「そうですね……いい子になるといいですね」
竜娘「もちろんだとも、そうだ、ちょうどよかった、見ていかないか?」
ベル「え?ええと……」
>>529
1.見にいく
2.ミニイカない
↑
ベル「そうね……見に行きましょうか」
竜娘「だよな!よし、そうきたら早速行くぞ!」
ベル「ええ、こっちの方ですね」
竜娘「ああ、とても可愛い子だぞ、名前はアテネっていって……」
ぴちゃん……
リカ「……」こそーり
リカ「この母乳の海、どうするつもりだろ……」
続く?
やっと暇取れた
続けてもいいけどそろそろ妹ちゃんにかえしてもいいかな?
次なの>>533
最近出オチ気味(?)なやよいっちを
vip落ちた?
やよい「……」
リカ「ただいまー」
やよい「あ……おかえりなさいー」
リカ「……ん?あ、やよい、おかえり」
やよい「……」
リカ「今日もいい子にしてた?ふふ……」なでなで
やよい「……」むすー
リカ「ん?どうして膨れてるの?……なんか喧嘩した?」
やよい「プロデューサー」
リカ「?(やば、サボってるの怒られる……?)」
やよい「>>538」
↑
やよい「構ってくれないから怒ってます!……オリカ様に会えないこともありますし」ぼそっ
リカ「え?なんか言った?」
やよい「……」
リカ「ごめんね?最近忙しくて……たまにはお詫び、するからね」むにー
やよい「ううー……」
リカ「伊織の性欲に付き合うのは大変でね……淫魔の私でもさすがに来るよ」
リカ「まあ、おかげで最近は封印が解けるほどの強い性欲は抑えれてるみたいだけど」
やよい「……」
リカ「やよい、それじゃあ、伊織のいないうちに、どっかいこっか?」
やよい「……」
>>541
1.えっちなことがしたいです
2.はい……
2
ごめんなさいなの!ちよっと今日は中止なの!
兄貴がベットから落ちた
やよい「はい……」
リカ「どうしたの?なんだか嬉しくなさそうだけど……」
やよい「別に、なんでもないです!」
リカ「?」
魔界
やよい「えへへ、たまにはこっちもいいですね」
リカ「こっちなら悪魔の姿でも大丈夫だもんね」
やよい「はい……」ドロドロ
ぬちゅっ
リカ「きゃっ!?」
やよい「プロデューサー……」
リカ「きゅ、急にくっついてきて……どこか行きたいところがあるの?」
やよい「>>547」
えへへへ、プロデューサーとならどこでもいいかなーって
やよい「えへへへ、プロデューサーとならどこでもいいかなーって」ぎゅー
リカ「ふふ……つめたくてかわいい」
やよい「エッチの時はあったかいですよー」
リカ「エッチなことはあとで、ね?」
リカ「まずは魔界の視察、しよっか」
やよい「はいっ……どこに行くんですか?」
リカ「魔王の性欲発散のついでに魔物に変えられた人達が住む村の慰安に……だよ」
やよい「イアン……?」
リカ「申し訳ございませんってね、ふぅ……」
リカ「伊織ったら気に入ったちんぽの持ち主は淫魔に変えて全部立派にしちゃうから……」
リカ「淫魔になった後の人は淫乱すぎて現世を追放されたり、逆に馴染めなくて魔界に移り住んだり……」
やよい「やっぱり伊織ちゃんの事、怒ってるのかな」
リカ「>>550」
うーん、多分そんな事はないとは思うよ。大体の人は快楽のことばっかり考えるようになるのも原因かもだけどね
リカ「うーん、多分そんな事はないとは思うよ。大体の人は快楽のことばっかり考えるようになるのも原因かもだけどね」
やよい「え、そうなんですか?」
リカ「うん、なんだかんだ言って馴染んでるよ。一部じゃむしろ感謝されてるくらいだ」
リカ(まあ、サキュバスは欲望の無い人間は襲わないからなのもあるけど)
やよい「……」
リカ「ほら、あそこだよ」
やよい「あれ、ですか?」
リカ「うん」
やよい「な、なんていうか……すごい臭いしますね」
リカ「私は空からちょっと調べ物するから、やよいは先に行って待っててね」
やよい「あ、はい!」
やよい「……」
やよい(先に来てみたはいいけど……)
インキュバス「はぁっ、はぁっ♡」シュコッ シュコッ
やよい「あの……」
インキュバス「っ♡」びゅるるるるる!
びぢゃっ どぼぼぼぼっ……
インキュバス「……」ガクガク
やよい(お、驚かせちゃったかな……)
やよい「すみません、この足元の水たまり……もしかして全部あなたのですか……?」
インキュバス「そう……♡」ギンギン
やよい「……」
インキュバス「……>>554」
↑もしかして、発散させてくれるのぉ?
インキュバス「はぁ、可愛くて気持ちよさそうな娘ぉ……あぁん、考えたらまた出ちゃうぅぅぅ♡」びゅるるるるる!
やよい「っ!」びちゃっ
やよい(もう心まで女の人、じゃなくて淫魔になってる……)
インキュバス「はぁ……はぁ……もしかして……発散させてくれるのぉ……?」
やよい「!」
インキュバス「1日間ずっとオナニーしても発散できないのぉ……付き合ってちょうだいいいっ♡」じゅぷっ、ずふずふずふずぶっ!
やよい「はっ!?はわぁぁぁっ♥」
インキュバス「はうううっ……スライム娘ちゃんのなかぁぁぁぁっ……♥」じゅぷっ……
やよい「>>557」
↑媚薬をペニスから流し込んじゃう
いけないです(真顔)
いろいろ通信販売買ったけどね
ところで妹ちゃん何委託したの
9ー10時ぐらいに更新します
8/21に兄貴がピクシブにミキのお話のっけたいとか言ってたけどやめさせたほうがいいよね、いい加減続きかけこの偏食やろうって
やよい「さ、さすがにこの展開はそーてーがいですーっ!」ぎゅぅぅぅぅぅっ
インキュバス「ううううっ♡スライム媚薬がながれてきてるぅぅぅぅゔっ♡」ビギビギッ、ビギィッ!
やよい(あっ……つ、つい……!)
インキュバス「はぁっ、はぁっ、さすがぁっ、スライムちゃぁぁんっ♡」ドチュッ ズチュッ ズブッ ズチュゥッ!
やよい「ぁぅっ、あぁっ……はわぁぁぁっ」
インキュバス「いくうっ、いっぱい出すわぁぁぁぁいっ♡」どびゅるるるるるるるるる!
やよい「っっ……!」
インキュバス「んんんんんん~♡」ガクッ ガクッ
インキュバス「ふぅっ……ふふ、さすがやよいちゃんね……」
やよい「し、知ってるんですか……」
インキュバス「当然よ、人間だったもの……それにしてもこんなにかわいいスライムちゃんだったなんて……陛下は教えてくれなかったわ」ぷにぷに
やよい「や、やめてくださいっ……」
インキュバス「>>569」
やめないわよぉ~…こんなに可愛くて気持ちよくて、ずっとヤりたくてはあぁぁぁん///
インキュバス「やめないわよぉ~…こんなに可愛くて気持ちよくて、ずっとヤりたくてはあぁぁぁん///」どぶるっ どびゅうううううっ!
やよい「っ・・・ぅぅぅうっ♥」びくびくっ
インキュバス「はああっ…やよいちゃん…さいこー」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「・・・」
インキュバス「んっ・・・ふううっ・・・」
ごんっ
インキュバス「ふげっ!?」
やよい「!?」
リカ「ごめんね、遅くなって…大丈夫?」
やよい「ぷ、プロデューサー…」
リカ「うわ・・・やよい、下腹部真っ白になってるよ…どんだけ出されたの・・」
やよい「>>572」
上+もっと強いせーしで上書きされたいです……♡
やよい「えへへへ、いっぱい出されちゃいました…もっと強いせーしで上書きされたいです……♡ 」がしっ
リカ「きゃっ!?」
やよい「はあっ……はああっ…さっきの人よりおーきいです・・・♥」ぽたっ ぽたっ
リカ「もしかしてスイッチ入っちゃった…?」
やよい「もう我慢できませんっ・・・!」じゅぷううっ!
リカ「ひぎっ!?」びくんっ!
やよい「はあっ、はあああっ」ぐちゅっ にちゅっ
リカ「っ、ぁっ、は、ああっ!」ビクッ ビクッ
やよい「はあっ、プロデューサーのおちんちんっ、気持ちいいですっ♥」グチュッ グチュッ グチュッ
リカ「やよいっ、やめっ、ここ外っ、だからっ!」
>>575
上
やよい「外って言っても伊織ちゃんが作ったんだよね。だったら問題ないかなーって」グチュッ ずっ
リカ「あうっ・・・ぅぅぅっ♥」ぐちゅううっ
やよい「はわぁ……やっぱり大きいなぁ、つんつんしちゃおーう♥」グチュッ チュッ
リカ「かっ・・たいっ・・・♥」
やよい「えへへ、私、悪い女の子ですから…スライムでもちゃんとあるんですよ?」くちゅっ ぬちゅっ
やよい「プロデューサーのが奥にあたってるって…わかります」
リカ「ぁっ・・・ぅっ・・・」
やよい「えへへ・・・こうやって締め付けるのも、簡単にできちゃうんですよね♥」きゅうううっ
リカ「あうっ、あぁああああっ!」どびゅうっ びゅるるるるるっ プシャアアアッ
やよい「はあ・・・プロデューサー…ミルクまで出して…気持ちいいんですね…♥」
やよい「……えへへへ…♥」
「え…あれ、やよいちゃんじゃない?」「本当だ…」 「やっぱり淫魔だったのね…あんなに清純そうな顔してて…」
リカ「……!」
リカ(や、やっぱり見られてる…!)
やよい「>>578」
シコシコしちゃいますー!
ぷらいべーとを覗く悪い子はお仕置きしないとね!
分離した体液が淫魔たちのペニスに飛んでいく
やよい「どこ見てるんですか!しこしこしちゃいますよ!」シュコッ シュコッ
リカ「みゃっ、や、やめっ……」
やよい「みんなもみちゃだめですよ!ぷらいべーとなんですからっ!」ドハァッ!
「きゃぁぁっ!?」
リカ「やよい!?」
やよい「えへへ……邪魔な人にはちょっと濃い媚薬かけちゃいました……♡」ぐちゅっ……
リカ「っ……」ゾクゾク
やよい「それじゃあ……続き、しましょうかっ……」
やよいに無限ループのように犯されるリカちゃん……
>>581
1.しばらくして……
2.一方伊織は……
1
兄貴が飴砕きながら「おもらし我慢してる顔」とか言ってるけど顔面ぶん殴っていいかな
リカ「あがっ……がっ……」びゅるるるっ びゅくっ
やよい「……♥」どくっ どくっ
リカ「」がくっ がくっ
「……やよい、随分と派手にやってるわね……」
やよい「!」
伊織「あら、気にしないで、横取りする気は無いから……ってかもう干物ね、それ」
それ「」
やよい「伊織ちゃん……どうしてここに?」
伊織「どうしても何も、ここは私の性欲処理に付き合ってもらった人間達の成れの果ての集まりよ」
伊織「常にチンポの事考えてる私だって罪悪感はあるんだから……ふぅ」すたすた
サキュバス「ま、魔王様……!?」ガクガク
伊織「魔王様だなんて言い方しなくていいわよ、現世みたいに猫かぶりはしないけどね」
伊織「えーと、たしかあんたは……そうね、サインをあげるって約束でセックスに付き合ってあげたんだったわ、あの時は行為に夢中で忘れちゃってごめんなさいね?」
サキュバス「そ、そんなことないです!み、水瀬さんのお姿を、お、拝めただけでも……」
伊織「だからそういうのはいいわよ、さ、サイン書いてあげるわ、何か持ってないかしら」
やよい「……>>589」
うわぁ……伊織ちゃん凄いなぁ……プロデューサー、見てください、伊織ちゃん何だかカッコいいですよ
やよい「うわぁ……伊織ちゃん凄いなぁ……プロデューサー、見てください、伊織ちゃん何だかカッコいいですよ」
リカ「うぐっ……」
サキュバス「は、はぁぁ……っ……かんげきですぅぅっ♥」ぷしゅぅっ!
伊織「まったく、いくらサキュバスだからっておっぱいにサインしてほしいなんてねえ……」
リカ「い、いお……」
伊織「あらプロデューサー、お目覚めかしら?……ちょっと忙しいから後にしてちょうだい」
インキュバス「わ、私にも……」
サキュバス「い、伊織ちゃん……」
伊織「あーあ、みんな欲望に忠実な目をしてるわねぇ、そんなんだから私に狙われるんだけど……♥」
伊織「いいわよ、全員相手してあげるわ、この村で一番広い施設に案内してちょうだい?」
ゾロゾロ……
やよい「……」
やよい「伊織ちゃん、なんだか楽しそう」
リカ「本当だね……ううん、1年前には乱交なんてありえないってかんじだったんだけど」
リカ「18になってからかなあ?急激に性欲が増えて……サキュバスの王に相応しい性欲になっちゃって」
やよい「……」
リカ「やよい、伊織の様子がきになる?どうせ両手にチンポ持って楽しんでる頃だと思うけど……」
やよい「>>593」
今はプロデューサー最優先です
後で、伊織ちゃんになにしてたか聞いてみます!
やよい「今はプロデューサー最優先です、後で、伊織ちゃんになにしてたか聞いてみます! 」
リカ「その方がいいよ(だいたい何かわかるし)」
やよい「……でも、みんないなくなっちゃいましたね…」
リカ「そうだね…伊織の所についてっちゃったし」
やよい「どこか他の所に行きますか?」
リカ「……うん、そうしよっか、そうだ、確かあそこに見せたいものが…」
やよい「?」
>>596
やよでオッケーですよ
兄貴が美希かわいいとか言ってる、おかしくなったみたい
もうプレミアリーグに傭兵なんて二度としないよ……赤いの1000個消えた
ごめんなさい遅くなりました
ちょっとリアルが精神的に凹んでたのと美希IMCに二人で挑んでたので遅くなりました
はぁやっとこのクソイベから解放される
居たらやよで続き書くの
でも寝ちゃうかもしれないけどごめんねIMC疲れた
リカ「いやー、大したものじゃないけどね?」
リカ「なんだか次元の裂け目が出来ちゃって」
やよい「なんですか?それ」
リカ「別の人間界につながる扉だよ、なんか力試しとかお宝さがしとか」
リカ「あとレベル上げとかそんな理由で勇者が来るんだよね、流石に伊織に刃を剥けたりはしないみたいだけど」
やよい「へぇ・・・」
リカ「でもなんでそんな扉が開いたんだろね?」
やよい「ちょっと見てみたいかもです」
リカ「そっか…それじゃあ、ちょっと行ってみよっか」
コロッ
やよい「!」
ちゃりーん
リカ「ん……なんか落ちた」
やよい「プロデューサー!500円だまが落ちました!」
リカ「500円だま?ああ、あとでお酒買おうってぽっけにいれてたんだった・・・まあ別に拾わなくても後で伊織が・・・」
やよい「・・・」
リカ「あー、もう分かったよ、今ひろうから」
リカ「ええと、落ちたのはここらへん…」
ひょい
リカ「…あ、拾ってくれたの?ありがt」
??「うっうー↓」キラキラ
リカ「・・・」
リカ(誰?!)
>>613
↑
リカ(なんだこの生き物、どっかで見たような)
リカ(ああそうだ、確か誰かの頭に乗ってるあいつにそっくりな……)
バキャァッ!
リカ「ぐぇぇぇぇっ!?」
やよい「!?」
どさっ にゅむんっ
リカ「ぐふっ」
やよい「大丈夫ですか?ぷろでゅーさー!」
リカ「な、ナイスクッション……」
やよい「一体何が……」
リカ「へ、変な生き物に吹っ飛ばされた……」
やよい「変な生き物?」
リカ「多分人間界のゲートからこっちに迷い込んだ子……いたたた……」
やよい「そ、そうなんですか?どんな見た目で……」
リカ「やよいに似てるような、似てないような……」
やよい「?」
リカ「兎にも角にも……>>617」
↑網持って追っかけたり罠仕掛けたり、お金に反応してたっぽいんだよね チャリーン
リカ「捕まえないと!こんなところに置いとくのは危険だよ!」
やよい「じゃあ、どうすれば……」
リカ「罠とか網とかあればいいんだけど……どうやらお金に反応するみたいだから……」
やよい「あ、じゃあ私、網の形になりますよー!」
リカ「へ?そんなこともできるようになったの?……べ、べんりー」
やよい「私はまだまだです……小鳥さんはオナホも作れますから……」うにょーん
リカ「……」
リカ(ううんと、網はできたけど、ポッケには10円しかない)
リカ(さっきの500円ならともかく、10円で動くかなぁ……?)
ちゃりーん
>>621
↑網で確保、だけど総額510円は渡そうとしてくれる
あふぅかわいいよあふぅ
なんだか最近具合悪くてごめん
??「!!!」がばっ!
やよい「あうっ!」ビクンッ
リカ「あ、つかまった」
??「うー?!ううー!」じたばた
リカ「ネチョネチョするよね、ごめんね……」
??「……」すっ
リカ「いや、こらしめようと思ったんじゃなくてね……それはいらないよ、拾ったんだからもらっておきなさい」
やよい(……結構網になってるの、疲れるかなって)
リカ「……ほら、ここに座って」
??「……」じー
リカ「ここは人間じゃない、すごい危険な化け物の住む所だから……」
リカ「早く元の世界にかえりなさい、あそこの裂け目から来たんでしょう?」
??「うー」
やよい「そうみたいですー」
リカ「うん、わかった、すぐに連れて行ってあげるね」
>>627
↑例のいろいろ諦めて達観した顔のやよ
??「うー!?」ねばねば
やよい「あわわ、暴れないでくださいー!?」
リカ「わっ、ちょっ……どんどん絡まってるよ!?」
ぐちゅっっ……
??「………………」ぴくぴく
リカ「」
??「………………」
リカ「いや、そんな虎に睨まれた時みたいな顔されても」
やよい「こ、これ、どうしましょう……」
リカ「一回元のスライム体に戻ったら?窒息する前に取り出せばいいんだし」
やよい「結構荒いですね……えいっ」ずにょんっ
??「う」
リカ「……よいしょっと、ちょっと息苦しいけどすぐに楽になるからね!」ずずずっ
ずにょんっ!
??「……!」
リカ「はあー、はあー……」
やよい「やっと解放されました……」
??「……うっうー」
リカ「ふふ、どういたしまして……よくわからない子……」
リカ「はぁ……はぁ……さ、瘴気に身体が蝕まれないように……早く帰ろっか……悪魔の血が流れてないと……何があるかわからないし……」
やよい「息あがってますよ……」
リカ「まあ、安心して……あそこの割れ目に行くだけなら楽だから……」
なんとか次元の割れ目に辿りつく二人……>>630
割れ目の向こう側にはいおが
いお「……」
やよ「うー!」ぴょんっ
やよい「どうやら仲間みたいだね」
リカ(いおりっぽい……)
いお「……?」
リカ「あ、あの……」
やよい「どうしたんですか?プロデューサー」
リカ「い、いや……ちょっと純粋そうな目をしてるからつい……」
いお「……」
リカ「……」じー
>>633
↑
残業に起きてたら姉貴きた!?姉貴ありがとう!
いお「……」みょんみょんみょんみょん……
リカ「…へ?」
カッ!
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
――――――
カ…!
リカ…!
リカ「う…」
伊織「リカ、起きなさい!」
リカ「ぐうっ!?」ガバッ
やよい「……」
伊織「…ったく、何事かと思ったら…しっかりしなさい!」
リカ「あ、あれ…伊織…」
伊織「何があったのよ、ぶっ倒れててびっくりしたわよ」
リカ「……」
伊織「何よ、私の顔見て」
リカ「な、なんでもない…なんか似たのを見た気がして・・」
伊織「>>641」
↑ま、いるわけないけどね
伊織「そんな生き物いるはずないわよ。似てるのっていったら私の娘、あんたじゃない。もし私にそっくりならみてみたいわ 」
リカ「う・・・」
伊織「ま、いるわけないけどね」
リカ「・・・」
やよい「でも、伊織ちゃん」
伊織「さ、ふたりとも 帰るわよ…傷の手当しないと」
リカ「う、うん・・・」
やよい「・・・」
リカ「な、なんだったんだろうね」
やよい「・・・さあ・・・?」
「うっうー」
やよい食べたい(危険思想)
次>>645
↑もう夏も終わりかけだけど海へ行こう海へ
小鳥「…・・・」カタカタ
小鳥「ふー」
社長「音無くん」
小鳥「!」
社長「ふむ、調子はどうかな?」
小鳥「は、はい!いつも大丈夫です!」
社長「そうか、それはよかった」
小鳥「……あの、なにかありました?」
社長「ふむ、忙しい夏の時期も終わってもう秋に入るだろう?」
社長「そこでだな…アイドルの皆に海に旅行でも行ってもらおうと思ってな」
小鳥「海…」
社長「どうかな、小鳥くんから皆に聞いて回ってほしいのだが」
小鳥「>>648」
↑
小鳥「海ですか? うぅん……海って私ややよいちゃんって大丈夫なのかしら? うーん……」
社長「……」
小鳥「あっ、わかりました。取り敢えず、美希ちゃん達にも聞いてみますね。でも、スケジュールとか本当に大丈夫なんですか?」
社長「うむ!みんなには激務を重ねてもらったからな、大いに休んでくれ!」
小鳥「あ、ありがとうございます!」
社長「音無君は仕事だ」
小鳥「」
伊織「ふぅん……海ね……プロデューサー、世界一周でもする?」
リカ「大げさだよ!?」
亜美「海!?しかもリゾート地の!?」
響「すごい……」
美希「え?海?」
あずさ「ええ、みんなでいきましょうって」
美希「みんなで……」ちらっ
春香「美希、どうしたの?こっち見て」ニコッ
美希「……別に地上だからって猫被らなくていいの」
春香「……」
美希「お互い変なことは無しでね、春香」
春香「>>652」
↑
春香「酷いなぁ、千春や千早ちゃん、それに千早ちゃんが大切にしてる優君に何もしなけれ場私は何もしないよ」
美希「……」
春香「してこなればね」
雪歩「仲悪いなぁ……」
貴音「仕方ないですね……」
伊織「あいつらはほっときましょ……さ、海に行く準備をするわよ!」
リカ「そ、その前に仕事ー!?」
そして海に行く当日?>>655
社長が用意したらしいプライベートビーチに到着……
したのは伊織組と美希組だ。他は準備とかが遅れて現地集合ということに
数日後
伊織「ここに集合ね……あら」
美希「どうしたの?」
伊織「なんで美希だけしかいないのよ!?」
美希「ひどいの!」
伊織「ひどいって言いたくなるわよ!他の奴らはどうしたのよ」
美希「みんな忙しいから現地集合だって、やよいとあずさは今トイレなの」
伊織「……そう」
美希「……」
伊織「>>658」
↑
花粉があかんの
ねむいの
伊織「何でこううちの事務所は団結力無いのかしら!」ぷんぷん
美希「…普段はあると思うの」
伊織「まあ、そうね」
伊織「正確には、プロデューサーの事に関しちゃ急激に悪くなるのよねえ」
美希「……」
伊織「なんでみんな強情なのかしら」
美希「デコちゃんが言えたことじゃないの…」
伊織「あら、そういうあんただってプロデューサーの顔見たら思わずフル勃起しちゃうんでしょ?」
美希「ええっ!?」
伊織「ええっ、じゃないわよ、してるんでしょ、ほら、言いなさいよ」
水と油?な二人がP達を待っていると…>>663
↑やよいとあずさも来る。あれ、小鳥さんは?
「おーい、なにしてんのさー」
伊織「!」
リカ「二人でにらめっこして、どうしたの?」
伊織「…プロデューサー」
美希「むぅ、遅いの!」
アキ「あはは、ごめんごめん、ちょっと長くなっちゃった」
伊織「…二人も来たのね」
やよい「うん」
あずさ「ごめんなさい、ちょっと迷子になっちゃって…」
美希「小鳥は…」
アキ「お仕事だってさ、まあ、事務員だから仕方ないよね・・」
美希「そっか…」
リカ「あとでお土産買いにいこ?」
伊織「ええ、そうね…って妙にセクシーね、リカ」
リカ「ふふん、悪くないでしょ?」
伊織「ええ、悪くないわ、頭の中身以外はね」
リカ「」
伊織「それじゃあいくわよ、そろそろバスが来るはずだから」
リカ「…はい」
美希「…あ、多分あれなの!」
アキ「ひゅー、豪華ー」
伊織「そりゃそうよ、私が用意したバスだもの」
バスの中
伊織「……」
アキ「・・・これは!」
伊織「南国で取れたカカオから作ったチョコよ、勝手に食べていいわ」
アキ「う、うん!いただきます!」
リカ「…」
伊織「ビーチに必要な物もバスに積んであるわ、ゆっくり行きましょ、ゆっくりと」
美希「zzz」
伊織(ってこいつもう寝てるし!)
美希「zzz」
伊織「……(暇なのね、アキはチョコに夢中になってるし、あずさもなんかやよいと話してるし)
美希「zzz」
伊織(>>666)
あー…暇ね、飛んで行くのも味気ないからってこうしたけどこうも何もないと暇…何かハプニングでも
伊織(あー…暇ね、飛んで行くのも味気ないからってこうしたけどこうも何もないと暇…何かハプニングでも起きればいいんだけれど…)
伊織(……私がハプニング起こす側だったわね、魔王だし)
伊織(意外となんでもできるってのも考え物ね…)
リカ「んもー、あんまりじろじろみないでくださいよー」キャッキャッ…
伊織(それにしてもなんでリカはもう水着着てるのかしら?)
伊織(やっぱり頭の中身はまだまだね、勉強させた方がいいかしら……一応問題集も積んであるし)
伊織「……リカ」
リカ「うん?どしたの?急に名前で呼んで」
伊織「せっかくだし車の中で勉強していきなさいよ」
リカ「え」
伊織「ほら、ここに本も用意したわ」ドサッ
リカ「」
やよい「はわっ!?どっからでてきたの?!」
あずさ「あら、伊織ちゃん準備万端ねえ」
伊織「さあ、やるわよ、リカ」
リカ「え・・・え・・・なんでお休みに勉強しなくちゃ・・・」
伊織「……何よ、そんなに勉強が嫌なわけ?」
リカ「いやだよ?!」
伊織「そう・・・>>670」
↑もちろん男役は私でやよいも参加させるわよ
伊織「いやなら自分より力の強い男に襲われた時の対応実習になるわよ、もちろんやよい付きでね」
リカ「ぇ゛っ」
あずさ「あら、なんなの?それは」
伊織「無理やりレイプされてもよがりつつ反撃するための練習よ、ね、リカ」
リカ「ひ、ひぃっ……あれだけはやめて……!」
あずさ(一体どんなのかしら……)
アキ「え?そんくらいのことなら日常茶飯事だよ」もぐもぐ
リカ「……」
伊織「……あんたにはいってないわ」
アキ「知ってる」
伊織「……そんなことよりリカ、どっちがいいかしら」
リカ「う、うう……わかったよ……やればいいんでしょ……(海まで着けばいいんだからゆっくりやろ……)」
そんなかんなで……>>673
↑はるるん一家が丁度到着
リカ「おっけ~、わかったよ~♪」
伊織「……ゆっくりやろうだなんて思わない方がいいわよ」パシンッ
リカ「!?」
伊織「やるからには全部やり切ってもらうわ……魔法で時空間を歪ませてでもね……」
リカ「ひ、ひいいいいいいいいいい!?」
海岸
美希「……むにゃ……」
アキ「美希、着いたよー」
美希「……あふぅ、よく寝たの…う…ん?」
リカ「」
伊織「……ふう、これくらいにしといてあげる……」
美希「リカ、何かあったの?」
アキ「あー、あれは気にしないで……いつものだから」
美希「いつもの?……むう、よくわかんないけどわかったの」
アキ「あずささんも待ってるし、早くいこ?」
美希「うん」
やよい「わぁっ……綺麗な海ですね!」
あずさ「あら~、丘の上にとっても大きなお屋敷があるわね、あそこに住めたら素敵ですね~」
アキ「夜はそこに泊まるらしいけどね……どれだけお金持ってるんだろ」
美希「……デコちゃんって魔法無しでそれやれるからすごいの」
アキ「だね……ん」ピクッ
アキ(このうねるような魔力の気配は……)
美希「どうしたの?」
アキ「……あっちの方」
美希「……あ……はるか……」
>>676
↑やけに多い荷物にちはると優くんには楽にさせて日焼け対策万全
千早ちゃんは何故か男物服着用
「ほらぁ、千春、海は怖くないからね、うふふ、その水着も可愛いね、子供ぽい? そんな事ないよ、よしよし
千早ちゃんもほら、千春が寂しがってるよ、優君ばっかに構っちゃダメだよ、娘のことも忘れないでね 」
美希「・・・」
アキ「・・・」
やよい(うう……呆れた目になってます…)
美希「ぶれないの」
春香「なんの事かな…」
千早「お疲れ様です、みなさん」
あずさ「あら、その子は…」
優「…」おどおど
春香「怖がらなくていいからね、よしよし」
美希「……」
アキ(あれ、アイドル達だけって…)
春香「どうしたの?もしかして優君まで犯したいとか思ってる?」
美希「…興味はないの」
春香「そっか…>>679」
↑いいながらもカメラをパシャパシャ千春をなでなで
春香「良かったね優くん。美希は怖いから目をつけられたら大変だからね」パシャパシャ
ちはる「は、春香……一応765プロの合宿ってことになってるから」
春香「どうせ部会社は来てないから大丈夫だよ、ね、ちはる」なでなで
ちはる「うう……」
美希「……」
アキ「……なんで千早は男物を?」
千早「いえ……これは……春香がどうしても着て欲しいって」
美希「そうなんだ……千早さん、意外といけてるの」
千早「……ありがとう、美希」
春香「千早ちゃん、美希は千早ちゃんに取って神様かもしれないけど私のパパってこと忘れちゃダメだよ」
千早「わかってるわ、春香」
アキ(大変そう)
千早「それじゃあ二人とも、またあとでね」
アキ「うん……って二人?」
美希「あれ?やよいは……」
あずさ「やよいちゃん、大丈夫よ~」
やよい「うう……」ぷるぷる
美希「あれ?どうしたの?やよい」
あずさ「やよいちゃんったら、海に入るのが怖かったみたいで……」
やよい「私、みんなみたいに変身してるんじゃなくて擬態してるだけですから……水分取られちゃうかも……って」
美希「それで入るのが怖かったの?」
やよい「はい……みんなからもらった精と魂はここにまとめて入ってますから怖くはないんですけど……」
アキ「ふうん……」
やよい「……入って、みようかな……」
恐る恐る海に足を入れると……>>682
↑
やよい「はわぁ……冷たーいですー!!」
アキ「!」
美希「大丈夫なの?」
やよい「はい!海くらいならもうすっかり大丈夫みたいです!」
やよい「……ちょっと体がしょっぱくなっちゃうかも、ですけど」
アキ「はは、そっか……」
美希「大丈夫そうで安心したの」
あずさ「そうね……ふふ」
伊織「……あら、あんたたちまだ言ってなかったのね」
なんか「」
美希「!(なんかだっこしてる)」
伊織「海もいいけど、まずはあそこの私の別荘に向かうわよ」
アキ「え?私の?おうちのじゃなくて?」
伊織「ええそうよ?私がここの海がステキねっていったら買ってくれたのよ、パパが」
伊織「誤解されないようにいうと、まだ人間だった時にね」
アキ「」
伊織「毎回行くわけじゃないし実質的に家が持ってるものってことで間違い無いんだけど……まあ、行くわよ」
伊織「家の人間が掃除をしてくれてるから、あんまり待たせるわけにもいかないのよ」
やよい「う、うん」
伊織「ちょっと遠いけど、歩いていきましょ」
なんか「」
丘の上の伊織の別荘
伊織「さぁ……ここよ……」ガチャッ
やよい「おじゃまし……」
伊織「んなぁぁぁぁぁっ!?」
なにがあったのか……>>686
↑掃除が甘かったらしく誰かにお仕置きをされた模様
掃除夫「……」カサカサ
伊織「んな、なにこれよ!?」
美希「みんなボロボロになってるの!」
やよい「お、襲われちゃったんですか……?!」
あずさ「これはどういうことかしら……」
伊織「……」
掃除夫「……」
伊織「……んっ……」ちゅっ
アキ「ちょっ!」
伊織「散々チンポ咥えてるし気にしないわよ…………」
伊織「……誰かの唾液の味がするわ、こっちは……チュッ
伊織「……同じ」
あずさ「何かわかったの……?」
伊織「ええ……接吻、つまりキスで他人の生命力を奪えるヤツには心当たりがあるわ……それもこの屋敷の中にいるわね、多分」
美希「!」
伊織「プロデューサーを独り占めしようと何も言わずに出てきたはずなのに……どうしてここを知ってるのかしらねぇ……」
一同「…………」
伊織「出てきなさいよ、ベルカント!」
ベル「あら……フルネームで呼ぶのは珍しいですね」ガラッ
リカ「ぶっ!?ベル!?」
アキ「あ、復活した」
伊織「これ、どういうことか説明しなさいよ」
ベル「簡単な話です、彼らは掃除夫などと名前を名乗っておきながら……」
ベル「部屋の片隅に埃のひとかけらふたかけら残すような中途半端な仕事をしてました、そういうの、許せませんから」
伊織「だからってなんで干物にする必要があったのよ……」
ベル「それは……」
伊織「……」
ベル「>>690」
↑それに、なんだか……はい、指摘して手本を見せたら私を敬ってきて……
ベル「快楽と共に命を吸い取る私の唇に興味があると……いえ……その……私は止めたんですけど、自分が許せないと」
伊織「……」
ベル「それに、なんだか……はい、指摘して手本を見せたら私を敬ってきて……」
リカ「ドM……」
伊織「みたいねぇ……はぁ、急に何かと思ったわよ、ばっかばかし」
美希「でもボロボロなの……」
伊織「花神の蜜でも飲ませとけば治るでしょ、強化された今のベルの母乳じゃ淫魔になっちゃうかもだし」
伊織「そんなこといいわ、ベル、そこまで自信があるなら客室ももちろんできてるわよね?」
ベル「はい……他のみなさんも案内済みです」
伊織「よくやったわ、後でご褒美あげるわね」
アキ「休んだらすぐ海?」
伊織「そうね、そう行きたいところだけど……まずは会食と行きましょう?」
リカ「会食ってさー……」
伊織「まあ、お腹は空かないけどお昼だし一応ね」
>>693
↑すぐにお持ちしますね。他のみんなも呼びに行きましょうか?
伊織「お手伝いさんもこんなになってるし、どの道暫く休ませないといけないわね……わかってるわよね、ベル」
ベル「勿論です、既に下ごしらえは出来ています」ぺこり
リカ「はやっ」
アキ「……」ぺちっ
リカ「痛っ」
ベル「すぐにお持ちしますね。他のみんなも呼びに行きましょうか?」
伊織「ええ、よろしく頼むわ」
伊織「……とのことですから、はやく支度してきなさい、リカ」
リカ「名指し!?」
伊織「当然よ、さ、急いで急いで!」
食堂
アキ(そして食事時……)
美希「……ここだよね」
アキ「うん、確かこっちに……わっ」
美希「すごいの……たくさん並んでる……」
アキ「バイキングってやつ……?」
ベル「あら、あなたたち2人が最初に来たのね」
美希「これ全部ベルさんが作ったの……?」
ベル「まさか、ちゃんとお手伝いを2,3人連れてきてるわ……ふふっ」
アキ「……!」ぴくっ
美希「!」
アキ「まさか……」
またあんか忘れた>>697
↑
ベル「ええ、まほがひと肌脱いでくれたおかげて優秀な助っ人がね、本当は娘たちにやらせようと思ったんだけど…」
アキ「…助っ人…あっ(察し)」
ベル「美希が襲わないように見張ってくれるならいいって」
美希「むぅ…別にハニーがいたら襲わないの・・」
アキ(それ私襲うってことだよね美希)
美希「それでこんなに豪華なお食事が並んでるの?」
ベル「ええ、そうよ…しかし彼も変わったわ、私が知ってる真は…」
ベル「…私語が多くなりました…それじゃあ、お先にどうぞめしあがれ。あの3人には30分ほど遅い時間を教えているから、先に食べたいものをしっかり食べておいた方がいいわ」
アキ「…あはは、ちゃんと考えてるんだね」
美希「こっちの生活に慣れて来たみたいなの…」
なんやかんや(誰か3人を除いて)みんなが集まって…?>>700
↑いつの間にいる3人、時間変更を伝え忘れるなんておちょこちょいですね、もぐもぐ
アキ「っめーマグロウメー」もぐもぐ
美希「ハニー、こっちにもっと美味しそうなのあるよ?ミキは苦手だから食べないけど」
アキ「あーもう!トロは脂っぽくて嫌いなの!」
美希「えっ、そうなの?!」
アキ「そうそう、ほら、ミキも食べ比べて」
美希「だからどっちもや!」
アキ「ほれ、あーん」
美希「いーらーなーいーのー」
春香「はい、あーん」
ちはる「……」
春香「もう、ママがアーンしてるんだから口開けてよ」
ちはる「そ、そんな年じゃないよ……私」
春香「……もう、思春期かなぁ……」
春香「しょうがないなぁ、千早ちゃん、代わりにあーんしてくれる?」
千早「>>706」
↑
千早「え!? 私が……えぇっと、ち、千春……あ、あぁーん」
ちはる「ふぇっ!?あーん……」
春香「……よしよし」にこにこ
まほ「……プロデューサー相手に何やってるんだか」
雪歩「まあまあ、いいじゃないですか」
真「雪歩、持ってきたよー」
雪歩「ありがと……って多いよ真ちゃん!?」
真「いやぁ!お盆が軽すぎてつい……」こんもり
まほ「食べきれないよ……流石にその量は」
貴音「ふむ、ではわたくしたちがいただきましょうか」ひょいっ
まほ「えっ」
真「えっ」
伊織「なっ……!?」
雪歩「いつからそこに!?(まだ5分しか経ってないのに!)」
貴音「はて……時間の変更があったのではありませんか?忘れていたのならば仕方がありませんが……」
伊織(ちょっ、なんでこいつがもう来てるのよ!?計画が狂うわよ!)
貴音「はて、なぜ皆の衆が驚いているのでしょうか……>>709」
↑心配しなくともあちらで料理を取っていますよ、おや、唐翌揚げと焼きそばが無くなったようですよ
貴音「あ、ひびねがいないからですね……心配しなくともあちらで料理を取っていますよ、おや、唐揚げと焼きそばが無くなったようですよ」
リカ「!?」がたっ
アキ「や、やばいよ!?みんな!早く急いで!」
ギャーギャーワーワー
伊織「ちょっ!?あんたら、そんな慌てないでよ!?」
・
・
・
数十分後
カラーん
伊織「……あいつらなめてたわ」
リカ「はぁ……はぁ……ご飯食べてるだけで疲れた……」
伊織「……ええ、そうね……こっちはその10倍は疲れたけど」
ベル「ふぅ……ふぅ……」
伊織「と、とにかくよ……ご飯が終わったし…… >612」
伊織「腹ごなしにやるわよ!その後に海ね」
リカ「え!?」
伊織「ほら、ベル、あんたも立ちなさい!」
ベル「ま、待ってください陛下!今厨房にチカ達が」
伊織「はあ?あの二人もつれてきたわけ?」
ベル「は、はい…彼女たちを部屋に送ってからでも」
伊織「>>717」
↑
伊織「んもーしょうがないわね、その後にしましょ」
リカ(ナイス!)
伊織「厨房にいるのね?どれどれ・・・」
チカ「かーるーまー、ちゃんとお皿洗うの手伝ってよー」
カルマ「zzz」
チカ「寝ちゃダメだって、ママに怒られちゃうよ?」
カルマ「むにゅう・・・まま・・・」
チカ「・・・いや、だから起きてってば・・・」ゆさゆさ
伊織「…あんた達、何やってるの」
チカ「あっ!あ、いや…ちょっとお皿片付けてたんだけど…」
チカ「とんでもない量積まれて困ってるんだけど…」
どーん
伊織(何よこの皿の枚数)
リカ「うわー、コレ結構時間かかりそうなやつじゃん…」
チカ「これが終わったら部屋に戻るから…」
伊織「…はぁ?私はこれから食堂でリカを食べようと思ってたのにこれ片付けなくちゃいけないわけ?」
チカ「YES」
伊織「そう…>>720」
↑快楽しか考えらなくておなったりしてるけど比較的大丈夫な淫魔達
伊織「仕方ないわ……助っ人を呼んでこようかしら?」パチンッ
ズズズズズズズ……
リカ「!?」
サキュバス「ぁっ……んっ……♥」くちゅっ くちゅっ
伊織「あんたたち、しっかりなさい、誰の前だと思ってるのよ」
サキュバス「ひゃ、ひゃいっ!?陛下!?」
伊織「その愛液まみれの手を全員洗ってから食器を片付けなさい、10分以内によ!」
サキュバス「わ、わかりましたっ!」ダダダダダダダダダダ
ベル「……陛下、人使いが荒いようですが」
伊織「私は魔王よ?これくらい当然じゃない」
チカ「あ、あの……ちゃんと働けるの?」
伊織「淫魔になって理性は崩壊しかけてるけど元は私の家で勤めてた奴らよ、安心しなさい」
リカ「全然安心できないよ……」
>>723
仕事はしっかりするけど、その間にもムラムラしてきてるようで、皿洗いが終わった途端続きを始める
10分後
伊織「……」
チカ「なんとかぎりぎり終わらせましたね…」
伊織「そりゃそうよ」
サキュバス「陛下…終わりました・・・ぁぁぁ・・♥」ぐちゅぐちゅ
伊織「…ちょっ、立ちながらオナニーするんじゃないわよ!?」
サキュバス「と、とまりません・・・ぁぁぁあああ♥」グッチュグッチュ
リカ「」
ベル「…食器は終わりましたけど余計にややこしくなりましたね」
伊織「ぐぬぬぬぬぬ」
リカ「ねー、諦めてもう海にいこうよーー」
>>729
↑と思ったけどたまたまきたまほが……
「ったく……仕方ないな……」ズズズズズ
リカ「えっ」
冥王「俺が相手してやるよ」
サキュバス「きゃー♪」ズルズル
伊織「あら、助かるわ?おかげで手間が省けたわ」
伊織「さて、それじゃあ楽しみましょうか……にひひっ♪」くるっ
リカ「」
ベル「……彼ならこの数の淫魔の性欲も捌けるでしょうね」
チカ「……送り返すだけじゃダメなの?」
カルマ「zzz」
伊織「さーて、リカ……覚悟しなさ――」
まほ「伊織、いつになったら海に行っていいのー?」
リカ「あっ」
伊織「あっ」
ベル「あっ」
まほ「え?……どうしたの?」
ズズズズズ……
まほ「!?」シュンッ
チカ「消えた!?」
伊織「しまったわ!連れてかれた!」
ベル「」
サキュバス「ぁぁぁぁんっ……まってえええ……」
伊織「なんでこのタイミングでまほが来るのよ!?ああもうっ!」
伊織「……」
伊織「ってリカもいないし!?」
海に逃げ出したリカちゃん >>732
↑他のみんなも続々と来る
リカ「夏は海だぁぁぁ!! 今日は海で遊ぶんだぁぁぁぁ!!」ダダダダ
ガバッ
リカ「ヤッホーいい!!」
ざばーん!
リカ「あー!つめたーい!」
美希「一番大はしゃぎしてどうするの……」
リカ「!」
美希「みんな今からくるって、なんかデコちゃんがすごい怒ってたけど何やったの?」
リカ「さ、さあ?」
美希「……まあ、ミキは何にも言わないでおくのー」
アイドル達が続々と集まっていく、娘たちは……>>735
↑お稲荷様には勝てなかったよ
きゃっきゃっ
貴音「ふふ…微笑ましいですね…」
ひびね「ったく、どいつもこいつも16超えてるくせに子供か、あいつらは…」
貴音「おや、そういうひびねもかわいらしい水着を着ているではありませんか」
ひびね「!!!」
響「え?貴音、なんか着せてたの?」
ひびね「み、水着なんて着てないぞ!俺は!忘れて来たから海に入らないだけだ!」
貴音「ふふふ…とってもかわいい物をたおるでかくしているのですよ、彼女は」
響「…気になる」
ひびね「気にならないでいい!ったく、必要ないなんていうから何するのかと思ったら…!」
響「>>738」
問答無用!親命令で覚悟するんだー!!それとも言うこと聞けないのか?
響「問答無用!親命令で覚悟するんだー!!それとも言うこと聞けないのか? 」
ひびね「だ、だから俺は親だとおもってなあああああああああああ?!」
バサッ!
響「!」
ひびね「……ひ、響…!」
響(フリルのついた水着!?)
貴音「ふふふふ…どうです響…似合っているでしょう…?」
ひびね「だ、だから似合ってないって‥・俺男だし…馬だし…」
響「…>>741」
↑もっと自信を持った方がいいぞ!
響「に、似合ってるぞ!! すっごくに合ってて驚いたぞ、やっぱりひびねはそういう服が似合うんだね!」
ひびね「」
響「もっと自信を持った方がいいぞ!」
ひびね「じ、自信とかっ、そういうもんだいじゃねえええええっ!」
貴音「ひびね!気を付けてください!砂浜は熱いですよ!」
春香「…火の神が何言ってるのさ」
ちはる「……」
春香「ちはる、海に入りたいの?」
ちはる「う、うん…」
春香「そっか、でもね、海は危険だからね」
春香「もしちはるになにかがあったら心配だよ、浅瀬にまでならいっていいけど、それより奥には行っちゃだめだからね」
ちはる「え・・・でも、春香…」
春香「どうしたの?」
ちはる「春香は水の神様でしょ…?だから、きっと私も大丈夫だよ…(ちょっと目が怖いし)」
春香「>>744」
↑お姉ちゃんだから優くんにカッコイイところ見せたいのはわかるけど無理しちゃダメだよ。なでなで
春香「そうだね、ずっと見てられるもんね。でも一瞬でも足つっておぼれる千春とか、耳に水が入って苦しい千春とか見たくないんだよ」
ちはる「だ、大丈夫だよ」
春香「大丈夫じゃないよ、もし奥まで行くなら、ママかパパと一緒に行こうね 」
ちはる「え・・・ええ・・・」
春香「ちはるの気持ちはわかるよ、お姉ちゃんだもんね、でもお姉ちゃんだから優くんにカッコイイところ見せたいのはわかるけど無理しちゃダメだよ。」なでなで
ちはる「うう・・・」
まほ「…なんだかいつもの組み合わせで集まってるね」
美希「みーんなそっちの方が気楽なの、たまには力を合わせるのもありだけど今日はお休みだし」
真「美希、寝てないで海に行こうよ」
美希「太陽が気持ちいいの…ここで寝てるの…zzz」
雪歩「…・・」
>>748
真ちゃんがこう言っているのに動かないなんて…堕落してるね毒吐きつつで↑
雪歩「真ちゃんがこう言っているのに動かないなんて…堕落してるね」
美希「真くんも一緒に寝ればわかるの…zzz…」
まほ「……」
雪歩「あぁ、寝ちゃったよぉ……仕方ないや、プロデューサー、一緒に競争しませんか?」
まほ「……え?」
雪歩「それとも、さっきまで捕まってたみたいですし、体動きませんか?」
まほ「まあ、乱暴はされてないから動けるには動けるけど……どっと疲れた……」
真「プロデューサー……何されたんですか?」
まほ「……気がついたらよくわからないところにいて……>>751」
↑抱きしめられて匂い嗅がれて……後は膝枕くらいかな
今日はお昼からやるのー
zzz
まほ「身体中ベトベトになってた……多分、抱きしめられて匂い嗅がれて……あとは膝枕ぐらいかな」
真「う、うわぁぁ」
まほ「まあ慣れてるけど……」
雪歩「……ふふ、仲良しですね」
美希「zzz」
真「うーん、海に投げ込んじゃおうかなー」
まほ「>>756」
↑遅れて亜美真美りっちゃん到着
まほ「や、やめた方がいいって……後で何されるかわからないよ」
真「う、うん……雪歩より怖いし」
雪歩「……へえ、私より怖いんだ……」
真「」びくっ
まほ「まあ、これを海に入れたかったらあれに頼む必要あるんじゃないかなー」
アキ「……っく……」
あずさ「プロデューサーさん、お酌しますねー」
アキ「ありがと……」
律子「うわぁ……プロデューサーが酔っ払ってるわ……」
アキ「どーせ美希寝てるしいいっしょー」
亜美「めっちゃ真っ赤になってるじゃん……」
真美「>>759」
ちょいとやばいから次よる
悪い
真美「悪いよー、それはすっごくわるい!」
アキ「ぐあー」
亜美「兄ちゃんがそんなんでどーすんのさー!」
アキ「別に…美希も寝てるしいいじゃん」
律子「あの、アイドルの合宿であって…」
アキ「くぁー」
真美「……はー」
すたすた
美希「zzz」
貴音「はて、どうしました?真美」
真美「ミキミキ」
美希「むにゃー・・・どーしたの・・・」
真美「あそこでなんかやっすい酒のんで酔っ払ってるねーちゃんいるけどほっといてていいの?」
美希「・・・>>768」
↑ハニーにはやっぱりミキが付いてないと駄目なの
パチッと目が覚める
美希「安いのはいけないのー、ポケットマネーあげるの」
亜美「渡しても普通につっかえすとおもうよ」
美希「・・・・」
真美「うんうn」
美希「ハニーにはやっぱりミキが付いてないとだめなの!」ガバッ!
亜美「うあっ!?」
あずさ「プロデューサーさん・・本当にいいんですか?」
アキ「いってことよ…節制大事よ…昔の癖だけど…ひっく」
美希「ハニー!」
アキ「ふえ?どしたん?海に入る気になったのー?」
美希「>>771」
↑
美希「ハニーにカンカンなの、もっといいのだって呑んでもいいの!! 安いのばっかじゃなくて欲しいのがあったら買ってあげるよ?」
アキ「ふぇー……私が欲しいのは美希だけだよー」
美希「え!?」
アキ「つかまえたー!」ぎゅー
美希「きゃー!悪酔いしてるのー!」
リカ「……しっかり美希の胸に頭当ててるあたりゲスいわー」ぷかぷか
ベル「そうですね」
リカ「うおっ!?ベル!?」
ベル「仕事が終わりましたので、ついてきました」
リカ「そ、そっか……ん……」
ベル「……どうかしました?」
リカ「いや、その水着……>>774」
ベルにしては派手だね。どうしたの?どうやら向こうの春香とだいぶ昔に買ってしまってた物とか
リカ「ベルにしては派手だね。どうしたの?」
ベル「…これの事?」
リカ「うん、私が選んだの以外は地味だからさ」
ベル「これは…昔、遥かと海に行くときに買ったのよ、私はいいっていったのだけれど」
リカ「…へえ…デモにあってるじゃん?」
ベル「そ、そうかしら…」
リカ「そーそー、ここのラインとかー」スリスリ
ベル「り、リカ・・・そこは・・・あっ・・・!」ビクビク
伊織「はあ・・・はあ・・・」
やよい「伊織ちゃん、落ち着こうよ」
伊織「こんな時に発作が来るなんて…リカ…リカはどこよ…」ぼー
みんな自由奔放に砂浜で遊んでいると…>>777
↑
やよい「プロデューサー!」
リカ「……ん?」
リカ「お、やよい、どうしたの?」
やよい「はう……伊織ちゃんが探してるって……」
リカ「伊織が?うーん……治らないのかな……」
ベル(……陛下の性欲、とてつもないことになってるわね……)
ベル「リカ、一度戻ってみれば……」
リカ「もどろっかなぁ……」
ベル「彼女の性欲は即ち魔力と瘴気ですから……万が一封印が解けてしまわぬようにみるべきかと」
リカ(え、封印解けちゃうの……?私のロックも大分弱くなってきたなぁ、今度強化しないと……)
リカ「あー、そうだね……伊織のリミッターが壊れないように一応みとこっか……」
伊織「はぁっ……、ぁくっ……!」プルプル
リカ「あ、いた……伊織、大丈夫?一旦封印掛け直すから待っててね?」
伊織「>>780」
↑
伊織「ぁぁぁぁっ……もうっ……だめぇぇぇぇっ……♥」ジュゥゥゥゥゥ……!
リカ「ふぇっ!?なんで、触ってないのに」
伊織「おっぱい、溶けちゃう、蕩けるぅぅぅぅっぅ♥」ビキッ ビキッ
伊織「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!」ビリビリビリビリッ!
スドンッ!ブリュンッ! ブジュゥゥゥゥゥゥゥッッ!
暴走伊織「んひおぉぉぉぉぉぉ♥」ブシュルルルルルルルル
リカ「……!?」
ベル(んな……人間から一気にあの形態に……服が全部弾け飛んだじゃない……)
暴走伊織「ふ……ふひひっ……リカ……私の可愛いリカぁ……♥」ぶしゅううう……
リカ「あ、あわわ……」
暴走伊織「リカのチンポじゃないと……我慢できないわよぉぉぉ……おっぱいはいくらでもあげるからハメさせてぇぇ♥」
>>783
↑既にリカのペニスはムクムクと大きくなってる
リカ「わ、わかったら、ちょ、ちょっとまっってぇ!?」
暴走伊織「待てるわけないじゃないぃ!! とっととだしなさぁぁい!!」ズルッ!
リカ「キャァッ!」ボロんっ
暴走伊織「にひひ♪やっぱり大きくしてたわ♪……おいしそう……♥」
暴走伊織「こんなの、臭いだけでイッちゃうわよぉぉぉっ……♥」ブシュゥゥゥゥッ
ブジュルルルル……
リカ「っ……ぁっ……」ビクビク
暴走伊織「ふふ……私の媚薬たっぷりのおっぱい汁あびてギンギンにしちゃって……辛そうねぇー」
暴走伊織「すぐに抜いてあげるからおとなしくしてなさいよぉ……♥」
美希「……なんかやってるの」
アキ「ふぇ……えっ!?砂浜でなにやってるの!?」
いつのまにかみんなが見つめていた……>>786
↑伊織の髪が白くなりだしたのでアキちゃん慌ててセイントビーム
暴走伊織「いただきまぁすっ……♥」
ずびゅぅっ!
やよい「はわっ!?」
リカ「ぅぎっ!?ぁぁぁぁぁっ♡」ビュルルルルッ!
暴走伊織「はふぅっ……リカのチンポ、おいしぃわぁぁっ♡」ぶじゅぅぅぅっ グチュッ グチュッ ブビュッ ぶぶぶぶぶっ♪
リカ「っぁっ……うううううううう!」どぷどぷどぷもぷっ
暴走伊織「全部だしでぇっ……全ブッ……ぜんぶぅぅぅぅっ♡」
暴走伊織「精液も……魂もぉぉ……♥」ぎゅううううう
あずさ「……あら?この感覚は……」むずむず
アキ「やべっ!?みんな見てる前はまずいよ!」
美希(安物だからお酒も吹っ飛ぶの早いの)
アキ「ちょっと待ったのセイントビーム!」ビビビビビ
美希(そしてハニーはなんか出してるの)
暴走伊織「っ……!」びくんっ
アキ「ど、どうだ……」
リカ「」ガクッ ガクッ
アキ「やべっ!?パワー足りてない!?リカもう息してないよ!」
アキ「ど、どうしよ……」
??「私に任せてください!」
アキ「ほえ?」
??「この浄化の光で……!」パァァァァ
暴走伊織「うひゅぅぅぅぅうっ♥」ぶしゅうううう
ぬぽぉっ
リカ「っ……ぁっ……」
暴走伊織「……なによぉっ……邪魔しないでよ……リカの魂吸い取り損ねたじゃなぃぃ……♥」
リカ「ぇっ……い、今なんて……」
??「……これで良しですね」
アキ「あ、はい……それで何しに」
??「決まっています!お姉さまが海に入ると聞いて……」
ベル「げっ」
??「今そちらに行きますね!お姉さま!」ダダダダダダダダダダ
ベル「ちょっと、ま、待って!?」
アキ「……」
アキ「なんだったんだあいつら」
暴走伊織「ほんとよぉぉっ……せっかくのチャンスを潰されちゃってぇぇっ……♥」ビクッ ビクッ
むぎゅぅっ
リカ「んぐっ!?」
暴走伊織「でもいいわ……代わりにおっぱい飲ませてあげる……♥」ぶじゅぅぅぅっ
リカ(ひぅぅぅぅぅっ!)ビクビク
暴走伊織「どう?リカ……美味しい……?」
リカちゃんは……>>790
↑そろそろピアスの出番
なんだか効果音がしょぼそうなビーム出したアキちゃんに吹いた
リカ(うっ……くっ……ああっ……逆らえない……)
リカ「っ……ぁ……」とろーん
むく……むく……
暴走伊織「にひひっ……リカ、おっぱい膨らんでるわよぉ♥」どくっ どくっ
リカ「うっ……」ちゅぷ ちゅぷっ
暴走伊織「待ってなさい、リカ……すぐに大きくしてあげるからね♥」シュルッ
リカ「っ……ぁっ……うううっ……!」ビクンッ ドクンッ
暴走リカ「ふぁっ……ぁぁぁぁぁ……♥」ブシャァァァァ!
暴走伊織「ふふっ♥リカ、リカァッ♥」もみゅっ ぶしゅぅぅぅぅぅ……
暴走リカ「ママ、ままぁぁぁっ♥」びゅうううう
千早「茶色い砂浜が一気に白くなっていくわ……」
ベル「暴走したサキュバスが2人ですから……海まで白くなりかねませんね」
千早「あら、あなたは……」
ベル「はぁ……はぁ……しばらくここにいさせて……」
千早「何かあったの?」
ベル「い、いえ……その……」
??「お姉さま、逃げないでください!」たたたた
千早「……!」
>>793
1.見ないふりする
2.声かける
3.それより伊織を眺めてる
1
千早(スルーしておきましょ)
天使「……」しゅん
天使「……仕方ないわ、あとで探しましょう」
天使「どうやら怪しいムードになってきたから……」
千早「怪しいムード?」
ぎゅっ
千早「きゃっ!」
春香「千早ちゃん……どこ見てるのかな」
千早「は、春香……?!」
春香「もしかして、伊織の瘴気を吸って興奮してきちゃったんじゃない……?」
千早(春香?!いつのまに……ベルはどこに行ったの!?)
春香「えへへ……」クリクリ
千早「あっ……そこはだめ……ぁあぁっ!」ビクビク
伊織の瘴気のせいでみんなが興奮し始めてきたようで
>>
>>591
まちがった>>798
海で乱交パーティー……抵抗してる人たちもいるみたい
春香「ふふ、おちんちん生やしちゃえー♪」
千早「っあっ、あああっ、んあああああっ!」ビキビキッ ビキッ
びゅるるるるるる! びゅくっ!
千早「っ・・・!」
春香「ふふふ、パパ・・・ほら、ママと楽しいことしよ・・・?」
真「うわ・・・瘴気のせいでみんな興奮し始めてるよ」
雪歩「はあ・・・はあ・・・」
まほ「雪歩、大丈夫?」
真「雪歩は大変だね、わざわざ幽体離脱してて動けないから」
雪歩「ぷ、プロデューサー・・・>>801」
美希「zzz」
↑
あねきーあねきー
最近見ない気がする、誰かいたらやるかもしれないけど寝るかも
雪歩「ヤりたい…けどヤれない…どうしようかな……」
まほ「ふふ、このままでもやれるじゃん?ね」
真「うん……」もみもち
雪歩「きゃ、ぁぁっ……♥」ビクッ
まほ「たまには触手に頼らないでやってみよ……ね」しゅるるっ
雪歩「あ、ぁぁっ……プロデューサー……♥」
律子「ぉぉっ……ぁぁっ……♥」ゴシュッ ゴシュッ
亜美「なんかりっちゃんが鬼になってるんだけど」
真美「なんかりっちゃんが今にもバクハツしそうなちんぽしごいてるんだけど」
律子「まほぉぉっ……わたしがいるわよぉぉぉぉ……!」ビキビギッ ビュグゥゥゥゥゥゥッ
亜美「ありゃ、もったいない」
真美「うーん……みんな発情してますねー」
亜美「あの2人はくっついて寝てるけどねー」
真美「そりゃあれはあれだし、みんなこんな感じなんかな」
亜美「あとはあの2人じゃない?ほら、あそこの」
チカ「……」
カルマ「zzz」
亜美「あの子、寝ながら流されてない?」
真美「あれ、海で迷子になるんじゃあ」
>>808
↑すっごいフラフラしてる
チカ「カルマー、どこまで連れてくのかなー」
カルマ「よく寝れるとこまで……」
ぷかぷか
チカ「……いや、そうは言っても……」
カルマ「zzz」
チカ「あんまり海まで行くと戻ってこれなくなるよ……」
カルマ「zzz」
チカ「ちょっ!?カルマ!?寝ながら掴んでる!?やっ、はなし……」
亜美「……大丈夫かあれ」
真美「大丈夫っしょー、腐っても魔王の血筋だし」
チカ「カルマ!放してよ!どんどん海岸から遠く……」
カルマ「zzz」
チカ「聞いてない……」
ゴゴゴゴゴゴ
チカ「……ん、なんだ……」
サメ「……」
チカ「うおっ!?サメがいる!?」
カルマ「……ふぇ……?」
サメ「きしゃぁぁぁぁぁぁぁ!」ザバァッ!
チカ「ひっ……!」
>>811
↑
??「危ない!」
ビシュンッ!
サメ「がぁぁぁぁぁ!」
チカ「!」
戦乙女「危なかったわ……お姉様の娘が傷吐くところだった」
チカ「あ、あんたは……」
戦乙女「あら、やっぱり助けてもらったのは嫌かしら」
チカ「べ、別に……ありがと」
戦乙女「そう……」
チカ「……ママに会いに来たの?」
戦乙女「ええ、そうよ……でも逃してしまって……」
チカ「ママならちはるさんのパラソルの下で休んでると思うけど」
戦乙女「>>814」
↑エロ女神の方で行ってみる
弟ちゃん特有の天災があると姉貴が心配になる病気
日ハム終わったらやるらしいの
いろんな意味で無理しないの
なんだそれ…(困惑)
戦乙女「…この姿では春香に牙向かれるわね」
チカ「まあ、春香だし」
戦乙女「仕方ないわ・・・んっ・・・♥」むちむちっ
淫女神「・・・ふふ、どうかしら」
チカ「ハレンチですよ」
淫女神「それは褒め言葉よ・・・それじゃあ、行ってくるわね」
ベル「・・・はあ」
淫女神「お姉さま」
ベル「!」ビクッ
淫女神「どこに行っていたんですか?探しましたよ?」
ベル「そ、そう・・・」
淫女神「>>827」
↑
淫女神「何で少し余所余所しいんですか? 何かあったんですか? 」
ベル「・・・いい、え、なんともないわよ」
ベル(オリカ様を転生させようとしたのを邪魔された、だなんて言えないわね・・・)
ベル(ここで目覚めさせられると困っていたからありがたくないわけではないのだけれど)
淫女神「・・・もしかして」
ベル「?」
淫女神千早「お姉さま、もしかして体調が悪いのですか?」
ベル「・・・まあ、そんなところよ・・・最近、母乳の出も悪くて・・・」
淫女神千早「それはいけませんね」
ベル「ええ・・・」
淫女神千早「それでは、あちらで・・・」
ベル「あちらで?」
淫女神千早「>>830でも」
マッサージ(意味深)
淫女神「マッサージでも……向こうでしましょうか」
ベル「ええ」
春香「ほーら、千早ちゃん、出しちゃえー」しゅこっ しゅこっ
千早「っ……」びゅくっ びゅくっ…
千早「……!」
千早(あれは……ベルと……)
――――――
――――
――
淫女神「……さあ、こちらに」
ベル「横になればいいかしら」
淫女神「はい、うつ伏せになってください」
ベル「……」
淫女神(ふふ、お姉さま)
淫女神(あの魔王の裏の顔を見たかったんですよね?)
淫女神(私も馬鹿じゃないからわかりますよ)
淫女神「……それじゃあ、行きますよ」
淫女神(嘘つきなお姉さまにはお仕置きをしないといけませんね……>>833)
↑
姉貴リスペクトで揉んでから、ゆっくりと下へ下へパイズリにシフト
淫女神(母乳の出が悪いっていうなら……揉んであげればいいわね、うふふ)もみゅんっ
ベル「っ……!」びくっ
淫女神「ふふ、どうですか?お姉様」むにゅん もみにゅん
ベル「う、ううっ……いいわ、ね……」ぴくっ ぴくっ
淫女神「こうして、お腹の方も……細くて綺麗……」
ベル「……!」ゾクゾク
淫女神「竜の血を吸って大っきくなったおちんちんも……綺麗……」すりすり
ベル「ぅっ……ぁがっ……」
淫女神「……ここ、今にも出そうですね……」たぷん
淫女神「お姉様、ヌキヌキしましょうね……」むにゅっ
ベル「うっ……」
淫女神「ふふっ……♪」にゅちっ にちゅっ
ベル「うっ……あっ……」
淫女神「もどかしいでしょう?むずむずするような、この感覚……ふふ……」ぎゅちっ ぎゅちっ
淫女神「溜まってて辛そうですね……出しても、いいんですよ?」 にゅちっ にゅぷっ
ベル「>>836」
↑顔めがけてぶっかける
ベル「うぅ……だ、出してもいいの?」
淫女神「ええっ……いいですよ……♥」ずリュッ ずにゅっ
ベル「あ、貴方が耐えられるかしらぁ? あぁっん♡」どぷぅっ!
淫女神「っ!」
ベル「くぅぅぅぅぅぅっ!」ドビュルルルルルル
淫女神「きゃぁぁっ♥」びちゃびちゃっ
ベル「っ……ぁぁぁっ……♡」びゅっ びゅくっ
淫女神「お姉様……すごい……量……とてもサキュバスのものとは思えません……」
ベル「ふふ、そうでしょう?彼が強化したものですもの、ただで済むわけないわよ?」
淫女神「あ……ああ……♥」
ベル「臭いで興奮してる場合じゃないわよ?ほら、俗物らしく口で掃除しなさい……ふふっ♪」
淫女神「>>842」
↑あの人のも大きいけどお姉さまのもすごいわ
淫女神「は、はぃ……く、口で……掃除させてもらいますぅ……♥」じゅぶうっ
ベル「・・・!」
淫女神「はふぅ・・・♥」くちゅっ、ぬちゅっ ぐちゅっ
ベル「う、上手くなった・・・わね・・・!」
淫女神「はあ・・あの人のも大きいけど、お姉さまのもすごいわ・・・♥」ずぶっ じゅるるっ
ベル「っ・・・・!」びくんっ びくんっ
淫女神「んっ・・・ぐっ・・・う・・・♥」
びゅるるるるるうう!
淫女神「ひゅうっ!」びくんっ
ベル「…っ…」びゅくっ びゅくっ
淫女神「>>846」
↑
淫女神「もうあの時の私とは違いますよ、あの人や春香となんどもしてるんですから♪」じゅるるるるるるるうう
ベル「ぅぅぅぅぅうう・・・!」
じゅぷっ
淫女神「ふふっ・・・ごちそうさまでした♥」
ベル「はあ・・・はあ・・・」
淫女神「お姉さまの精液・・・とっても濃くて、美味しいですよ・・・」
ベル「ふふ…随分と下品な言葉も使えるようになったじゃない…」
淫女神「そういう神ですから・・・」
二人で楽しんでいたところ…>>850
↑美術センスが光る
千早「・・・あら、優、それって」
優「・・・」ぺたぺた
千早「ふふふ、わたしも手伝うわ」
ぐちゅっ ぐちゅっ ずっ ズッ
ちはる(はあ・・・先輩は伊織さんと遊んでるしつまらないなあ・・・)
ちはる「・・・」
ちはる「・・・あれ?」
千早「・・・・・ふふ、どう?良く出来てるでしょう?」
ちはる「ちょっ、でかっ!?」
千早「ああ、プロデューサー」
千早「優と今、砂の城を作ってみたんですけど、どうでしょうか」
ちはる「あ、あはっは・・・」
千早「?」
ちはる「>>853」
↑
ちはる「う、うん、凄い大きいよ。よ、予想以上に大きくて、凄い驚いたよ 」
千早「そうよね!ふふふふ・・」
ちはる「う、うん・・・魔王様も気にいるんじゃないかな・・・え、えへへへへへへへへ」
千早「ふふふ・・・頑張るわよ、優!」
優「お、お姉ちゃん・・・」ごにょごにょ
美希「zzz」
アキ「・・・ひっく」
アキ「精液やらおっぱいの匂いやらきっついわあ・・・海で泳ごうよ・・・」
美希「zzz」
アキ「寝そべってる私が言えたことじゃないけど・・・ねえ、美希、およごうよー」
美希「>>857」
↑ハニー…ハニー…引っ張ってなのー
美希「んんぅ……もうちょっと寝てから泳ぐのぉぉ…… 」
アキ「え、えええええ・・・」
美希「ハニー…ハニー…引っ張ってなのー 」
アキ「んもう、しょうがないな・・・」ずるずる
美希「んぎゅううううう」ずるずるずるずる
アキ「ほら、抵抗しない、抵抗すると尻尾ひっぱるぞー」
美希「尻尾はやなのおおおおおお・・・」
そんなこんなで混乱してる海なのでした
ちょっと片付けしてから次なの+2
暴走伊織「っ……ぐぅぅぅ……♥」ぶしゅぅっ……
リカ「……」ビクンッ ビクンッ
暴走伊織「あらぁ……リカ……戻っちゃったのね……♥」
リカ「ぁ……っ……」
暴走伊織「はぁ……やっぱあんたとおっぱいくっつけ合うの最高だわぁ……蕩けちゃった……にひひ♥」
リカ「ぃ……ぉ……」
暴走伊織「立てないのね……ええ、わかったわ、助けてあげる♥」
>>863
魂を吸収……は止められるのでおっぱいで挟んで持ち上げる
伊織「魂をすってあげてもいいんだけど、なんかアキがうるさいのよねえ」むにゅ
リカ「・・・」
暴走伊織「そおれ♥」ぐにゅう
リカ「う、うう・・・ひどいよ・・・」
暴走伊織「あら、おっぱいが大きい女の子が好きっていったのはあんたじゃない、ここまで大きくしてあげたんだから感謝するのはあんたの方でしょ?」むぬ
リカ「う」
暴走伊織「ほら、おっぱいのんで元気だしなさい♥」
リカ(体の体積よりたくさん出てるよ・・・どっからでてるんだろ・・・)
母乳を半分強制的に飲まされると・・・>>866
↑まだ暴走してるなら、それよりか……どうなるんだろう?
リカ「ごぶっ・・・っ・・・」
暴走伊織「はああ・・・リカ・・・愛おしいわあ・・・♥」ぞくぞく
リカ「う、うう・・」じゅぷっ じゅぷっ
暴走伊織「もっと・・・もっとぉ・・・モットノンデエエエエエ♥」ぶくぶくぶくぶく!
リカ「うぐっ!?」
どぱあああああああああ!
暴走伊織「おおぉぉぉぉ、あひぃぃぃぃぃ♥」どぶうううううう!
リカ(う、うそっ・・どんどん大きくなってる!?どうなってるの!?)
暴走伊織「あああああっ、おっぱい、おっぱいいっちゃうううう!」どくんっ どくんっ
リカ(や、やばいよ・・・>>869)
↑
リカ(ま、また何だか……意識が曖昧にぃ……)
暴走伊織「はぁぁぁぁぁああ・・・♥」ぶくぶくぶくぶく・・・
美希「zzz」
アキ「美希ったら、流されても知らないよー」
アキ「というかこのやりとりもうカルマがやってたし」
美希「あふぅ・・・」ぷかぷか
アキ「はあ・・・」
・・・・・
アキ「ん・・・?」
美希「どうしたの・・・?」
アキ「はら?美希、なんか海、白くない?」
美希「・・・え?」ざばんっ
美希「・・・確かに、すごく白いの・・・」
アキ「なんだろ、これ・・・」
美希「・・・もしかして・・・海岸の方から・・・」
乳魔王伊織「いぎぃぃぃぃぃぃ・・・・♥」どぶっ どぶっ
アキ「」
美希「わぁお」
アキ「わぁおじゃないよ!?なんで伊織のおっぱいが体より大きくなってるの!?」
美希「デコちゃんが大変なことになってるの」
アキ「うわあ・・・ありゃすごい・・・おっぱいの上に伊織がついてるレベルだよ・・・」
美希「>>872」
↑極太ちんぽ生やしてでこちゃんゆり上だって事を見せつけてやるの!
今日はここまでなの~
美希「ミキたちも負けてられないの !」ざばあっ!
アキ「ふええっ!?美希、どこに行くノー!?」
どぷっ どぷっ
乳魔王伊織「ぃぐううううう・・・おっぱいぃぃぃぃい・・・♥」どっぶううううう
貴音「はああっ、 はあああっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ
ひびね「な、なんでいつまでも萎えな・・・あああっ・・・・」どびゅううううっ
貴音「あなた様・・・ああああ・・・♥」
乳魔王伊織「はあああ・・・おっぱいぃぃぃい・・・こっちいぃいぃぃぃぃ、だれかきてええ・・・・セックスしてないででえええええ♥」
「デコちゃん・・・」
乳魔王伊織「ふぁ・・・」
邪神美希「お・ま・た・せ・・・なの♥」ギチッ…ギチッ…
乳魔王伊織「すっごぉい・・・おきい、ちんぽお・・・♥」
邪神美希「・・・それじゃ、おっぱいに挟みたいの?それとも乳首にぶちこんでほしいの?早く決めるの」
乳魔王伊織「はあ・・・はあ・・・>>878」
↑
乳魔王伊織「そんなのどっちもに決まってるじゃないのぉぉォォォォ!! 」
邪神美希「むう・・・デコちゃんはわがままなの」
乳魔王伊織「はやくいれてぇぇぇ・・・♥」
邪神美希「じゃあ、このおっきいのを間に挟んで、触手で乳首犯してあげるね」
乳魔王伊織「わかってるじゃない・・・はやくしてえええ・・・・♥」
じゅぶじゅぶじゅぶうううう♥
アキ「・・・はあ・・はあ・・・」
アキ「もう・・・美希もフェロモンにやられてたとは・・・!」
アキ「あ、あれは・・・>>881」
↑
美味しいのかな(錯乱
アキ「更に白いのが流れて……って、もしかしてこれって、母乳だけじゃなくてミキの!?」
アキ「・・・・」
アキ「あーもー、どうにでもなーれだよ・・・これ・・・」
アキ「はあ・・・」
どろどろ・・・
アキ「・・・」ぴちゃ
アキ「・・・おいしいのかな・・・これ」
アキ「・・・」ぺろ
アキ「ん・・・>>884」
や、やば……めっちゃエロい味がするぅ
スイッチ入りそうだからやめとこ……
アキ「ま、まろやかぁ……や、やば……めっちゃエロい味がするぅ」
むく むく
アキ「う・・・スイッチ入りそうだからやめとこ…… 」むらむら
アキ「はあ・・・みんなえっちな気分になってるし・・・」
アキ「一体これはどうしたものか・・・」
乳魔王「ぉぉぉぉぉぉぉ・・・♥」どぷ どぷっ
邪神「はぁぁぁああああ・・・♥」どグッ どぶうっ
・・・・・
・・・
・
一方その頃、ベルちゃんたちは・・・>>887
↑あまりのテクニックに魔獣になる直前だったのは内緒
淫女神「あ・・ああぁぁあ・あ・・♥」ビュッ びゅくっ
ベル「・・・それで、前より上手くなったっていったのはどの口だったかしら?」ぐちゅっ ぐちゅっ
淫女神「お、オネエサm・・ああ・・・♥」びゅうううっ
ベル「どうやらおっぱいからミルク出すのが上手くなっただけみたいね」
淫女神「アグッア・・・アガ・・・ッ・・・」ミシッ ミシッ
ベル「ダメよ・・・獣の力に頼っちゃ・・・」
ベル「そんなので私の攻めから逃すわけないんですから・・・」ぐちゅっ くちゅっ むにゅうっ
淫女神「や、ああっ、だ、だめええっ・・・♥」ビキッ ビュクッ ビュルルッ
ベル「でも、もう無理そうね・・・欲が出すぎておちんちんまで生やしちゃってるもの」
ベル「淫欲の女神なだけあるわ、最も、ただのサキュバス一匹にも勝てない俗物だけどね♡」
>>890「…」
淫女神「あああっ・・・お姉様・・・目覚めて・・・しまいますうっ・・・」
ベル「しかたないわね…付き合ってあげるわよ?」
>>890「?」
↑と道案内中の千早
小鳥「あら、千早ちゃん・・・どうしてこっちに?」
千早「それが…魔王化の発作で伊織が錯乱してしまって・・・はるかもちはるに夢中なんです」
小鳥「あらあら…定期的な発作のせいで海が楽しめないなんてかわいそうねえ」
千早「まあ、こちらの方までは瘴気も来てませんし・・・」
ベル「っふふ、ほら、イキなさい!」ぐちゅっ ぐちゅっ
淫女神「あ、ああぁぁぁぁぁあああ♡」びゅっくううううう!
小鳥「・・・」
千早「・・・」
ベル「・・・」くちゅっ
淫女神「あ・・・あ・・・」びゅ・・
小鳥(何かいたわ!?)
千早「…あ…見つかったんですね」
ベル「こ、こんにちは・・・(あと少しで魔獣になるところだったわ…)」
淫女神「・・・」たゆん
千早「・・・くっ」
淫女神「>>894」
代理から変わったの
↓で45分から再開なの
淫女神「お姉さまのより立派……♡」
千早「!」びくっ
ベル「…しっかりなさい…」
淫女神「あぁぁぁ・・・」
小鳥「…トリップしてるわね」
千早「ふう・・・」
淫女神「あなた・・・こっちの私ね。・・・さっきはなんで無視したのかしら?」
千早「あ、ええと…」
ベル「気にしない方がいいわ、ちょっと年だから忘れやすいのよ」
淫女神「…せいぜい、3年ぐらいでは・・・?」
千早「…まあ、色々あったのよ、色々と」
淫女神「はあ・・・」
小鳥「・・・こうやってみると、種族の差を除いたら顔付きはみんなそっくりねえ」
ベル「…」
千早「…ごめんなさいね、邪魔したかしら」
ベル「>>898」
↑それにこの子にはまだ刺激が強いんじゃないかってくらい・・・あれ?
さっきのことを一生懸命に絵にしている優くん
ベル「邪魔ではないけど……せっかくだしお話でもする? 」
千早「そうね・・・」ちらっ
優「・・・」さらさら
ベル「・・・あら、居たのね・・・気が付かなかったわ・・・この子にはまだ刺激が強いんじゃないかってくらい・・・あれ? 」
優「・・・」」
ベル「…海から生える…男性器?」
淫女神「砂で作られたように見えますが・・・」
千早「!!!!!!優!?何書いてるの!?」
優「・・・さっきのお城」
ベル「…彼もインキュバスの本能に目覚めつつあるわね…(もし見つけても私の優は淫魔にはしないでおこうかしら・・・)」
淫女神「>>901」
絵を見ただけでトリップ中
優くんって妹ちゃんの千早と面識あったっけ?
淫女神「あ・・・ぁぁぁ・・・♡」ぼけー
千早「…だめね、こりゃ」
小鳥「…重傷ねえ」
優「……」
千早「音無さん、優を頼みます」
小鳥「ええ、わかったわ…さ、いきましょ」
優「うん・・・ばいばい、お姉ちゃん」
淫女神「ええ・・・」ぼけー
千早「・・・」
ベル「ちょっと先輩としてけじめをつけただけでこうなっちゃうなんてだらしないわねえ・・・」
千早「……」じー
淫女神「ああ…お姉様のお姉様…」
千早「…?!」
淫女神「もしよかったら、お近づきになりたいわ・・」
ベル「…あら、いったいどうして…もしかしてインキュバスの波動に酔ってるのかしら」
千早「>>904」
↑
千早「え、えぇっと、私で良ければ……だけど、あの、その、春香が……いるときは春香や千春、優が優先になると思うけど…… 」
千早「…それで、いいなら…」
淫女神「…ああ、ありがとうございます…♡」ぎゅっ
千早「きゃっ!?」
淫女神「ああ、なんといえばいいのでしょうか、お姉様…♡」
千早(…む、胸が当たって…)
淫女神「この淫らな光の神でよろしかったらお手伝いしますね…♡」
ベル「あら、インキュバスの一物は竜族にも匹敵するわよ、大丈夫かしら?」くすくす
淫女神「はい…まずは>>907でご奉仕させていただきます」
↑
淫女神「やはり基本にはフェラですね♡」くちゅっ くっちゅ
千早「ぅううう・・・!」ビキビキッ
淫女神「ふふ、生えてきましたね・・・それでは・・・♡」くちゅ くちゅ
ずぷうっ
千早「・・・ぁぁああっ!」ビクンッ!
淫女神「♡」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
千早「あっ、いっ、ひっ・・・!」
ベル(耐え切れないでしょうねえ・・・一応淫欲の神なのだし・・・)
淫女神(はふぅ・・・ビクビクしてて・・・>>910)
↑男にナーレー
淫女神(彼女の悪魔の形……二つある……?)
淫女神(やっぱり……亜美みたいな大きさになるのね、でも)
淫女神(片方は……なんで包茎なのかしら……胸に栄養を回して膨らませてるの?)
淫女神(もう片方は……男?)
千早「っ……♡」びゅるるるるる!
淫女神「んぐぅっ♡」ぐちゅっ ぬちゅっ
ごくんっ……
淫女神(昔ながらのインキュバスといった頃かしら……彼女、じゃなくて彼から感じられる波動は)
淫女神(……プロデューサーへの憧れ、かしら)
淫女神「ぷはぁ……ねぇ……」
千早「は、はい……」
淫女神「あなた……心の中に男の人格がいるわね……」
千早「……なぜ、それを……!」
淫女神「淫魔の真の姿……魔翌力を発揮した姿を見ることくらいなら……できますよ」
淫女神「ふふ……ちょっと見せてもらってもいいかしら……?」
>>913
嫌でも熱心に攻めてくるから変身しちゃう
誰かいたら
日曜日は忙しいから更新ないかもなの
千早「ぐ・・・ぁ・・・」
淫女神「見せなさい・・・うふふ♡」シュコッ シュコッ ぐにっ くにっ♡
千早「あがぁぁあああああ!」びゅるるるるううう! ビキビキっ メキメキっ…
ベル(この子…人格も飼いならせてるし、魔獣にするのもありかもね…)
男千早「ぐううう・・・!」
淫女神「うふふふ・・・こんにちは・・・お父さん♪」
淫女神(はあ・・・包茎さんのときよりはちょっとだけちいさいけどそれでも十分な爆根ね・・・♡)だらだら
男千早「き、貴様…なんで俺を…」ギチッ ギチッ
淫女神「それはね…お父さんに話があるからよ…」
男千早「話だと・・・」
淫女神「>>919」
そりゃあ決まってるでしょう…ねえ? 握って
淫女神「そりゃあ決まってるでしょう…ねえ? 」ぎにゅむ
男千早「うっ!」
淫女神「全身ずり、よぉっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ にちゅっ ぬっ
男千早「うぐ、ううう!?」ドクンッ ドクンッ
淫女神「はぁ……なんて力強い痙攣……たくさん出してください、お兄様ぁ♥」ぐちゅっ ぬちゅっ ずっ
ベル(お兄様!?)
男千早「や、やめろ、そこまで、されると……オゴォォォォォォ!?」どぷっ!どぷどぷどぷぅっ!
淫女神「はぁっ、臭い精液いっぱい、気持ちいいです♥」ぷしゅううううう
ベル「……」
男千早「貴様……俺をその気にさせる気か……」
淫女神「うふふ……私のお腹を突き破るぐらいぶち犯してもいいんですよ……♥」ぺろぺろ
一同「」ピクッ ぴくっ
小鳥「」
小鳥(みんな果てて気絶してる……すっごい匂い……)
邪神美希「はぁ……」
小鳥「あら、美希ちゃん……!?」
邪神美希「止めれなかったの……はぁ」ぐだー
小鳥「その姿っ……止めれなかったって、何が!?」
邪神美希「あれ、リカの体、またおっぱいにとりこんじゃったみたいで……あ、小鳥はなんなのか知らなかったね……」
小鳥「オリカちゃん……」
美希「え、どこで知ったの?」
乳魔王オリカ「うふふ……美希……あんた、最高よぉ~♪」どぷっ どぷっ
小鳥(なんて大きさなのかしら……)
乳魔王オリカ「でも、久しぶりの覚醒がこのサイズなんてねぇ……あら……♥」
小鳥「は、初めまして……オリカちゃん……」
乳魔王オリカ「あんた、小鳥……そう、やよいと記憶を共有して知ったのかしら」
小鳥「……そうよ」
美希「ちょっ、オリカと話しちゃダメなの!」
乳魔王オリカ「んっ……ふぅぅぁっ♥」しゅうううう
どぷん……どぷん……
オリカ「なによ、失礼ね……おっぱいが伊織の時よりちょっと大きくなった程度じゃない、ねえ?」
小鳥(綺麗……)
オリカ「なによ、何見とれてるわけ?」
小鳥「>>」
あんかわすれてた>>924
小鳥「しゃ、写真を……」
オリカ「あら、それくらいならいいわよ」
小鳥「……」ぷるぷる
オリカ「さ、しっかり撮りなさい」
小鳥(あああ……オリカちゃん……きれいふぎぃ……)
オリカ「……」
小鳥(し、しっかり取らないと……でも魔力で身体が震えて……)
ぷるぷる震えながら>>927
↑
なんか鼻の具合悪いから24時間ぐらい寝てもいいかな……
日曜は仕事忙しいから8時まで無理といえばいいのに
おわったのぉぉ……
最近兄貴のテンション上がってて草
日本ハム逆転してて大草原
小鳥(う……うう……)ぷるぷる
小鳥(なんて魔翌力よ……体が勝手に震えちゃう……)
オリカ「早くしなさいな」
小鳥「あ、あぁ……ぁっ……」パシャッ
パシャシャシャシャシャシャシャ
小鳥「っ……ぁぁぁぁっ!」ズルズルズルズル
どちゅんっ
オリカ「あら……」
塊「prpr……」
オリカ「スライム娘からただのスライムになっちゃったわ、緊張しすぎよ」
塊「……」
オリカ「なぁに?私の魔翌力で身体を形成できなくなっちゃったわけ?仕方ないわねぇ……」パチンッ
塊「!」ビクンッ
>>934
↑なんかいつもより少し若い
小鳥「ぷばぁっ!?」
オリカ「ふん」
美希「……じー」
アキ「じー」
小鳥「う……びっくりしたわ……」
オリカ「この私が存在してられる時間は短いんだからくだらないことに魔力使わせないでちょうだい」
小鳥「ひゃい……」
オリカ「……美希もよ、あんたたちはどっち寄りなのかわかってないわけじゃないでしょうね?」
美希「みんなを下僕とかいう人は知らないの」
オリカ「ハッ、私は魔王よ?下僕になりたがってる子を下僕にして何が悪いのよ」
アキ「……」
オリカ「こっちだって関わりたくないけど、性行為に夢中でベルが来てくれないのよ」
オリカ「おかげでこのオリカ様がひとりぼっちよ?やよいも気絶してるし悲しいったらありゃしないわ?」
オリカ「だいたい別世界の自分自身となんて何が楽しいのかしらねぇ?」
アキ(あ、超傲慢なだけであの二人だ)
美希(ハニー、つられちゃダメー)
オリカ「しっかたないわねぇ……>>937」
↑
オリカ「今は見逃すけど、次はどうなるか…楽しみね」
オリカ「というわけで鬱憤をこのスライムで晴らすわ 」ぐにー
小鳥「いははははははい」
オリカ「なによ、日本語話しなさい?」ぐなゅううううう
小鳥「あばばばばばばばば」
美希「……」
アキ「なんかこないだと違くない?」
美希「海で浮かれてるんじゃ……」
オリカ「海……そう、海ね!」
小鳥「むにゃっ」
オリカ「あんたら天才よ!」
美希「へ?」
オリカ「ふふふ……>>941」
↑呼んだやよいとノリノリでハイタッチに応じるオリカ様
オリカ「海で浮けばこれも浮き袋代わりになるし、やよいも呼んでこようかしら」
オリカ「やよいー」
やよい「」
オリカ「おっと……気絶してるんだったわね……さ、起きなさい」ぷにぷに
やよい「ふぇ……はっ!?」
オリカ「いい寝ぷりだったわよ、ほら、手をあげなさい」
やよい「は、はい……」
パシーン
やよい「!」
オリカ「さ、泳ぐわよ!……私は胸がこの通りだから浮き輪でもないと上手く泳げないけどね……」どぷん
やよい「じゃあ私が……」
オリカ「ええ、頼んだわよー」
美希「……」
アキ「結局何がしたかったんだ?」
美希「さぁ……デコちゃんの成分よりリカの方がかったんじゃないの」
アキ「なるほど」
結局、みんな泳ぐのも忘れて交わりましたとさ
ラスト?>>944
小ネタ的に創作意欲に湧いた優君うろうろ
兄貴がひゃっはーいいながら写真撮りまくってるの……
次お昼
お薬飲んで寝たらこんな時間になってしまった
兄弟揃ってとか恥ずかし
ご飯食べたら
風邪ひいて寝込んでるから代わりに
千早「はぁ……はぁ……♥」ドプッ ドプッ……
淫女神「あらあら、変身も溶けてしまったんですね」
千早「っ……くぅ……♥」
淫女神「ふふ、本当はお姉さまとお呼びしたいのですが……」
淫女神「お姉さまの前なこともありますので、ここは特別にお兄様と呼ばせてください……」
千早「ぁっ……」
ベル(オリカ様、申し訳ございません……少し込み入ってるので後ほど……)
春香「……あ、千早ちゃん」
千早「は、るか……」
春香「ありゃあ、搾り取られちゃってるね、ちはるがいなくてよかったよ、強いパパがぐったりしてるところなんて見せられなかったからね」
淫女神「……」
ベル(……向こうに行きましょう、ちょっと面倒になるわ)
淫女神(わかりました、お姉さま)
千早「プロデューサーは……」
春香「パラソルの下でお昼寝中だよ……それでね、千早ちゃん」
千早「ええ……」
春香「優くんがまたまた城を造ったみたいでね、千早ちゃんに見せたかったんだ」
千早「砂のち……城ならみたわ(私が作ったんだけど)」
春香「うん、他にも……>>954」
↑最初に作ったのと合体できるんじゃ…
春香「砂の千早ちゃんだよ」
砂千早「……」デーン
千早「り、立派ね……(春香、手伝ったわね)」
春香「どうかな?千早ちゃん」
千早「よくできてると思うわ、怖いくらいに」
春香「そっか……よかった」
春香「……でも、なんか物足りないなぁ」
千早「何がかしら……」
春香「千早ちゃんはかっこいいインキュバスなのに……その象徴が足りないんだよ」
千早「……(ぁ……)」
春香「……そこでだけど」
春香「さっき千早ちゃんたちが作ってた砂のお城持ってきたんだけど」すっ
千早「」
春香「どうかな、ここにくっつけたら似合わない?」
優「」ニコニコ
千早(優……立派になったわね……人じゃない方で)
千早「>>957」
↑は、春香や優が喜ぶなら……
千早「は、春香や優が喜ぶなら……もちろんくっつけましょう、立派にね」
春香「うんうん。そうだね」ニコニコ
ぺた ぺた
千早「どうやってくっつけてるのかしら」
春香「接着面を目立たないように凍らせて一体化させてるんだよ」
千早「……さすがは春香ね」
春香「よし、できたよ」
砂千早「」ギンギン
千早「……」
春香「うん、やっぱり千早ちゃんのおちんちんそっくりだね」
千早(違うのよ春香……私は最初は城を作ろうとしたんだけれど……気がついたらこの形に……)
一方優くんは……>>960
↑アイデアを描き溜めたり
喉痛いのに叫んで更に痛めた・・・
夜やります
ちはる「くー・・・」
優「・・・」つんつん
優「・・・」
ちはる「zzz」
優「……」
優「……」さらさら
千早「あら、優…何してるのかしら?」
優「……」
千早(プロデューサーの寝てる絵を…書いてるわね…あら?)
優(……)さらさらさらさら
千早(彼女の絵、何か微妙に違うような…>>966)
沢山の蛇の周りに美化したちはる
千早(美化したちはるの周りに沢山の蛇が・・・)
千早「…優、うまくかけてるわね」
優「…うん」
千早「とっても綺麗よ…これならプロデューサーも喜ぶでしょうね」
ちはる「すぅ…」
千早「…ふふ、プロデューサー…」
優「……」
千早「大丈夫よ、続けて」
優「わかった…」
千早「‥‥・」
千早「ふふ、とってもかわいらしいですよ・・・」
・・・・・・
・・・・
・・
ベル「……」
淫女神「お姉さま、もしかして」
ベル「冗談はよしてちょうだい、私は人間みたいに過去にはこだわらないわ」
ベル「ただ、姉弟がいるって、いい物ねと思っただけよ」
淫女神「…」
ベル「ふぅ…そろそろ、日も落ちて陛下が元に戻る時間ですね」
淫女神「帰えられるのですか?」
ベル「ええ、娘たちも心配してるから…あなたにも子供や待ってる人がいるでしょう?」
淫女神「はい、ですが…」
ベル「じゃあ、心配しないように早く帰ってあげたほうがいいと思うわ…春香をほっといたら大変なことになりそうだし……今日は楽しかったわよ、ふふ」
淫女神「お姉さま」
ベル「…なにかしら」
淫女神「もしお姉さまも誰かが恋しくなったら…いつでも言ってください、協力、しますから」
ベル「・・・馬鹿言わないで欲しいわ、一応光の神なんだから、いちいち悪魔、それも魔将の言う事なんて気にかけなくていいのよ」
ベル「…ただ」
淫女神「ただ…?」
ベル「……たまには、私の娘達もあなたの子供達と仲良くさせてくれないかしら、触手の事が嫌いだけど、それ以外はいい子だから」
淫女神「……わかりました」
ベル「よかったわ…それじゃあ、とっとと天界なり元の世界に帰って自分の任務に戻るのよ…俗物らしくね」
淫女神「……」バサッ…
ベル「……」
ベル「……優…」
大切な人がいる人 大切な人がいない人 続く?
なんか新スレの時ってテンション凄く下がるの
次スレなの
伊織「サキュバス伊織ちゃんが24発抜かずにセックスするスレ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが24発抜かずにセックスするスレ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443007965/)
埋め小ネタ↓
3年前、私が15歳の誕生日を迎えた時
私は悪魔の細胞を埋め込まれて、青肌の悪魔になった
でも、その時はまだ……サキュバスじゃなかった
3年前 プロデューサーのマンション
バサッ バサッ……
伊織「……一番近い隠れ家がこことか、本当最悪の日ね……」
伊織「翼があるって便利ね……この状況じゃなかったら、だけど……」すっぽんぽん
ガラガラ
伊織「……」
伊織「ここがあいつの部屋……?」
使用済みパンツ「」
伊織「……」くんくん
伊織「う……この臭いは……」
伊織(せい、液……///)
伊織「あい、つの……」
伊織「……」
伊織「って私は何やってるのよ!?」がばっ!
伊織「はぁ……はぁ……」
伊織「あいつのパンツの匂い嗅いで……私、興奮して……あら?」ぱらっ
伊織「……何かしら、この写真……」
伊織「……」
この時、巨乳のグラビアアイドルの写真を拾ってたら、私はサキュバス……乳魔に目覚めていただろう
でも、その時、私が拾った写真は……>>975だった
↑
伊織「これ、あいつの写真じゃない……」
伊織「……」くらっ
伊織「……な、何これ……」
伊織「あいつの顔を見てるだけで、おかしく……」
伊織(好き……)
伊織「な、なにいってるのよ……好きなわけないじゃない……!」
伊織(愛してる……)
伊織「いや、嫌……嫌よ!何を言ってるの……!」
伊織「こんな貧乏人と私が釣り合うわけ……そもそもあんな世界一最低な男を愛するですって……馬鹿なことを……!」
伊織(本当にそう思うのかしら)
伊織「な……」
伊織(自分の体を見てみたらどう?ねえ)
伊織「私の体って、青くなった皮膚ぐらいで……えええええっ!?」
伊織「な、なによこれ……>>978」
↑
伊織「なんで私の股間におちんちんが……お、大きい……」ぞく ぞく
(ほら、触ってみたら?もしかしたら人間に戻れるかもよ?)
伊織「っ……くぅっ……!」ぐにぃっ
伊織「ぁ……ぅ……ううっ……♡」しゅこっ しゅこっ
伊織「嘘っ、うそよぉっ……なにこれ……きもち……♡」
(おちんちんの快感に耐え切れたら、だけど)
伊織「なによっ、あいつっ、こんな気持ちいい感覚味わってっ、そりゃあオナニーしたくなるわけよぉっ♡」しこっ しこっ しこっ しこっ
伊織「やばっ、やばいっ……いやぁっ……嫌いなのに……」
伊織「嫌いなあいつの部屋で……来ちゃ……ぁぁぁああああああああっ♡」ビュルルルルッ!
ビュビューッ! ビュクンッ ドクンッ ドクッ
伊織「っ……ぁ………………♡」ドロッ……
………………
…………
P「伊織が助けを求めるメールが家から来るなんて……」
P「一体なんで……?しかし、ここしかない……」ガチャッ
P「!?」
伊織「ぁぁぁ……プロデューサー……待ちくたびれたわよぉぉ……♡」どぷっ どぷっ
P「い、伊織……それは……」
伊織「あんたが来るのが遅すぎたせいよぉ……>>981」
↑インキュバスになっちゃったじゃない……
伊織「あんたのせいで……インキュバスになっちゃったじゃない……♡」ビキッ ビキッ
P「……!」
伊織「責任取りなさいよ……この際男でも関係ないわ……!」がしっ!
P「ひっ!」
伊織「うふふふ……来たからには挿れさせてもらうわよ……まずはその減らず口にね!」ずぶっっ!
P「うぐぇっ!?」スモォッ
伊織「ぁ……ぁぁぁっ……プロデューサーの口の、なかぁぁぁぁっ……♡」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
伊織「すごいっ、こんなのっ、すぐイッちゃううう♡」びゅるるるる!どぷっ どぷどぷどぷどぷ
P「!」ぐぼぉっ
ぼた……ぼた……
伊織「……なに、こぼしてるのよ、まだこぼしていいなんて言ってないでしょ!」
P「……!」
伊織「しかも勃起までして……あんた、お仕置きね……♡」むくむく ビキッ!
P「……!」
伊織「ケツ穴で孕ませてやるわ……あんたも……女の快楽を覚えるまで絶対に返さないんだからぁ……!」ビキビキッ バキィッ!
伊織(妊娠させてやるわ……子供産ませてやるううう……♡)ビキッ ビキッ!
P「な、なんだよその大きさ……入るわけ……!?」
邪神伊織「ぐ、グォォォォォォ……!」ビキビキッ バキバキッ……
伊織「……」
美希「みたいなことがあったかもしれないの」
伊織「ないから安心なさい」
美希「えー」
伊織「そもそもあんたぐらいなもんよ、インキュバスになりたがるのは」
美希「そんな……ショックなの……」
こんな感じなの?そろそろお部屋の片付けするからばいばいなの
伊織「埋めるわよ!」
伊織「つべこべ言わず黙って埋めなさい!」
伊織「埋めろって言ってんのよこのぼんくら!」
伊織「埋めるのよ」
伊織「今からこのスレは伊織ちゃんが誰にも見つからないで1000まで埋めるレジェンドスレに変わったわ」
伊織「最近偽装やら多いわよね…」
伊織「…」
伊織「本当にこのジュース、オレンジ100%なのかしら?」
伊織「ってうちのジュースが偽装してるわけないわよね」
伊織「おっぱい、おっぱい♪」
伊織「・・・」
伊織「言ってみただけよ」
伊織「ところで」
伊織「胸だけが大きくなるの」
伊織「胸とお尻が大きくなるの」
伊織「さらに身長が伸びるの」
伊織「どれがいいのかしら」
伊織「最近HTML化が1000に到達したスレいがいされなくなったわよね」
伊織「あいつ並の無能ね」
伊織「私が犬飼ってる事」
伊織「結構忘れられてるわよね」
伊織「だからどうって話じゃないけど」
伊織「現実は時として残酷ね」
伊織「その残酷さが好きって言う人間が私には理解できないわ」
伊織「このSSに言えたことじゃないけど」
伊織「私の財力どれだけ過大評価されてるのよ」
伊織「まあ、デパート貸切ったり世界一周したりしてるけど」
伊織「おもらしキャラは私じゃないわ、真よ!」
伊織「誰得って思ったやつ外に出なさい」
伊織「ベルに対して千早って言い続けてたら」
伊織「10回目でガチギレされたわ」
伊織「おおこわいこわい」
伊織「さて、そろそろ1000ね」
伊織「正直さみしくなってきてた頃だからちょうどよかったわ」
伊織「・・・最後の最後で邪魔が入ったわ」
伊織「・・・くっ」
伊織「ってこれじゃあ千早ね」
伊織「まあいいわ、それじゃあとっとと次スレへ戻るわよ!」
リカ「・・・と」カタカタ
伊織「・・・あんた何やってるの?」
りか「!?」ビクッ
おわり
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