伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 (1000)

伊織「これは、素直になれなくて悪魔の力に頼った愚か者の話」

伊織「その人の全てが欲しいあまりに闇の力に溺れた哀れな元人間の魔王のお話」

伊織「そして、その闇は魔王に関わる全ての人間の魂を犯し、世界に広がり――」

伊織「100年の歳月の後、世界は再び悪魔に支配される時代が訪れるのでした」

伊織「魔王になったその少女の名前は水瀬伊織と呼ばれていました」

伊織「魔王は人間だったころ、誰もが認めるトップアイドルで、彼女の名前を知らない人間はいない程でした」

伊織「今ではその面影もない程に淫らな性格と体になり……彼女と同じ職場にいたアイドル達も淫魔と化し」

伊織「そして、いつもそばにいた大っ嫌いなプロデューサーは、大好きなサキュバスの子供に転生させてしまったのです」

伊織「そして、魔王がサキュバスになってから3年弱の歳月が流れ…」



サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、それ以上は隔離スレ兼クロススレへ

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)

クロスレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

クロスレの相手様
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417541700/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419752584

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

5スレ目(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

6スレ目(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

7スレ目(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

8スレ目(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

速報11スレ目(12)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)

速報12スレ目(13)
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)

速報13スレ目(14)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)


妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598

色々と

【プロデューサー】
アイドル達をお世話し、ほめたり叱ったりレッスンしたり営業したりなどいろいろやるみんな大好き裏方さん、巷ではマネージャーじゃないかとの声がある
諸事情により6人居たが、もれなく淫魔に転生させられた模様

それぞれ名前があるが、淫魔から与えられた悪魔としての名前なので、人間の頃の名前は不明、もっとも、元の名前は契約の代償に捧げられているのだけど※
名前は担当アイドルの名前をもじったのが多い模様
(※律子は除く)

【淫魔】
悪魔のうち色欲を司る魔物、ぶっちゃけるとエロい悪魔
どうやらこの世界では性欲を持てあます人が多く、それに応じて淫魔の魔力が他の悪魔達より多いらしい
魔王である伊織も当然淫魔である、765プロのみんなも淫魔である

寝なくてもいいし食べなくてもいい、別に食べれはするけど排泄の必要はない

【淫魔窟・魔界】
淫魔達の住処、765プロ流女子寮
765プロがある高層ビルの、地下深くに淫魔だけが入れる入口から入る
広い家をプロデューサー1人につき1階層用意されているので評判はいい模様
地下3階から地下8階まである、実は現世と伊織の作った魔界の境目であり、地下8階から更に無限に続く階段を下りると魔界へ続く道がある

淫魔窟にぶちまけられた淫魔の体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った世界で、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いていて、甘い香りが漂っている
精液や母乳が淫液の海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指す淫魔達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には更に最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

【魔王】
悪魔の王様、諸悪の根源、世界の敵
魔王が滅んでも、その素質がある悪魔が魔王より継承されるか、継承されなくても特定の行動をする事で、数千年ほどで復活してしまう
悪魔の種類は代によって変わるそうだが、魔王と同じ悪魔の種類が多くなるようです
邪神と違う所は、何らかの全ての闇族を服従させる能力を持つ事と、法則が歪んだ新しい世界(魔界)を1つ創造できる事である
第62代の魔王の生まれ変わりが玲音ちゃん、63代目がいおりん

【邪神】
魔王の補佐をする側近的な悪魔‥…なのかはわからない、だが魔力が文字通り桁違いな悪魔
神に近い存在でありながら闇の側に着く連中で、崇拝する人間の邪な願いを魔力に変える能力も持つ
精神や思考も人間や悪魔とは異なり、ごく自然に2,3個の分身をそれぞれ別の行動をさせるのは朝飯前だとか

彼女たちも淫魔であることには変わりないので、勇者や信仰者に舐められないように100メートル級の高エネルギー体(通称:御神体)を持っている

【寵愛者】
邪神に愛されちゃった人、大量の闇の魔力を得られるが不老不死になる呪いをかけられ、たとえ死んでも再び邪神の娘として転生させられてしまう
やよい、伊織P以外のいわゆる765プロメンバーやPはこれである

【魔力】
闇の魔力や瘴気ともいう、悪魔達の使う魔力
天使や勇者たちが使う光の魔力とか、誰でも使える無色の魔力もあるようだが淫魔には無用の長物

【異世界】
さまざまな平行世界が存在し、魔王達が作った魔界の数々やたくさんの人間、そして天界がある。天界は1つしか見つかってないようだが…
所謂お隣の世界もこれ

【高次元の世界】
平行世界だけれどどんなに魔力があっても決して行くことはできない世界、平行世界よりもさらに多く存在するとか
メタ的に言うと【元ネタのアイマスの世界】等である

淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【淫魔窟 地下7階】 やけに豪華なスイートルームっぽいお部屋、微妙に乳臭い

伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある

オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
母乳を飲ませる事で淫魔を下僕に変え、さらなる力を与えるという



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち、魔力はMP0から一気にMP999に
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる


【アイドルとP以外の人達】地下7階に住んでる娘たち
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
ある程度なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

触手プレイと得体の知れない液体を飲まされるのがトラウマなので、それ以外なら答えてくれるはず

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色、ただし魔力が切れると72に戻る
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
実は口が結構悪いためリカに矯正魔法をかけられている、ただカルマの前では魔法がなくても自重する

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママやパパ以外に頼まれてもはやさない

カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキ
不人気
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
お仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

形態数が多いと定評のあるアキちゃんは、なぜか形態数が多い

【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす

守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる

↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)

灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様

↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)

インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。

(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない

(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神

手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる

異世界の真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で邪神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型

担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(今は完全に開放中)

【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・そんなもの、いない

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト

とりあえず前スレ埋めてから開始



伊織「・・・魔王は娘となったプロデューサーと今日もいちゃいちゃするのでしたとさ」

伊織「その魔王の寵愛を受ける娘の名前は……水瀬利香……みんなはリカって呼んでるけど」

伊織「・・・」ぱたん

(伊織)P「……ん、何それ?」

伊織(またおでこにPってシール貼ってるわ…何よそれ)

伊織「これ?気にしないで、悪魔が私に献上してきた魔王の伝記だそうよ…」

P「へー・・・」

伊織「>>15

それよりそのシールは何よ?

伊織「それよりそのシールは何よ?」

P「え?だってさ、私はプロデューサーだから…」

伊織「・・・」ベリィィィッ!

リカ「ぎゃああああああ!?」ゴロゴロ

伊織「はあ…はあ…なんであんたはこんなのつけてるのよ!」

リカ「返して!Pを返して!」

伊織「>>18

こんなもの適当にそこにいる美希に貼ればいいのよ

伊織「こんなもの適当にそこにいる美希に貼ればいいのよ」

美希「えっ」

伊織「えい」ぺた

P「きゃー!?な、なんなのこれー!?」

リカ「美希がPになっちゃった!」

P「デコちゃん、今すぐこれはがすの!」

伊織「うるさいわね、あんたがプロデューサーにでもなればいいじゃない」

P「ミキはアイドルなの!もうっ!」びりっ

リカ「あーあー・・・」

美希「リカ、大体これどこから持ってきたやつなの…?」

リカ「秘密、それよりさ…>>21

↑社員旅行とかしたいかなーって

リカ「休日だし出かけようよ。また海外とか 」

伊織「へ?」

リカ「伊織、海外好きでしょ?社員旅行とかしたいかなーって」

美希「やよいみたいになってるの……」

伊織「まあ、私は付き合ってやってもいいけど……社長はなんて言うかしらねえ」

リカ「さあ、聞いてみる?」

伊織「ええ、お願いね」



結果…>>24

リカ「…ただいま!」

伊織「あら、どうだったの?」

リカ「それがさー、海外ロケも兼ねてならオッケーだって!」

美希「やったの!」

伊織「へー、気が利くじゃない、それでどこに行くって?」

リカ「うーんとね、社長さんは>>27を提案してきたんだけど…」

優雅の豪華船のレポートでそのままベガスで休暇

リカ「なんとー!ラスベガスまで行く優雅な豪華客船!」

伊織「さすがね!Sランクアイドルの伊織ちゃんにふさわしいわ♪」

リカ「そして!そのままベガスで休暇!」

美希「お金かけるの?」

リカ「美希ったら甘いね、カジノ街は確かに元はそれのためだけに作られたんだけど……観光の名所もあるよ?多分」

伊織「質屋の方が多いけれどね、カジノ街のさだめよ」

リカ「う……そんなことよりさっそく準備だよ!」

「「おー!」」

そんなわけで……>>31

伊織「よーし、リポート終わりね!」

あずさ「お疲れ様でした~」

春香「プロデューサーさん達が船室で待ってる、早く行こうよ千早ちゃん!」

雪歩「……春香ちゃんはちはるちゃんだけじゃ……」

美希「デコちゃん、船の旅も楽しいね!」

伊織「ええ、まったりも悪くないわよねぇ、向こうの奴らはひとっ飛びしちゃうんでしょうけ・ど♪」

やよい「小鳥さんを置いて行ったのはちょっと残念ですね……」

伊織「……ま、あいつのことでしょ、適当に妄想してるわよ」




響「……ん?なんだこの緑の玉」ぶにぶに

貴音「どうかしましたか?……おや」

響「貴音ー、なんか変な玉落ちてるぞー」

貴音「これは……>>35

毛利蘭荒らし年末だからハッスルしてんなー



……このスレ増やしても見る人いないのに

貴音「触手のたま……」

響「貴音!何かそれ以上は言っちゃいけない気がするぞ」

貴音「そ、そうですか……」

響「でも……魚の卵かな?柔らかいし……」

貴音「はて……これは……」

>>41「……!」

やよい

やよい「……!」さっ!

やよい「た、大変です!死んじゃいます!」

響「え!?」

やよい「響さん!貴音さん!今すぐ海水をたくさん持ってきてください!」

貴音「海水ですか……わかりました!」

やよい「あわ、あわわ……これって……」



15分後

??「ひゃっはー!水分とってふっかーつ!」

やよい「小鳥さん!見送りの時真ん中だけもって船に投げ入れましたね!」

小鳥「う……だって社長さんおやすみくれても船のチケット買ってくれなかったから……」

やよい「死にそうだったじゃないですか!めっ!ですからね!」

小鳥(不死の呪いあるから大丈夫なのよね)



船の出来事……>>44

↑をビデオカメラでリポートしながら記録するピヨちゃんの図

昼 食堂


伊織(バイキング式なのね……豪華客船、子供騙しね)

リカ(うっひょー、おおがねもちー!)



船員「ひゃー!なんでこんなに荷物が積まれてるんだ!?」

船員「どうやらあの四条貴音が大食い仲間を連れてきたそうだからな、それでこんなに作ってあるということだ」

船員「なるほどなぁ……」


貴音「……ふふ……」

ひびね「貴音、聞いたか今の」

貴音「はい……わたくしたちの前では用意など無駄であることを教えてあげましょう……くくく……」

響「他のお客さんに迷惑かかるからだめー!」




アキ「……いつからいたんですか」

小鳥「むふふ、覚悟してくださいよ、プロデューサーさん!」

アキ「……まあ、いいですけど」

美希「いろいろあって美味しいの……」もぐもぐ

アキ「美希、ここのバイキング、いろいろあるよね」

美希「うん、係員も沢山いて……あれ?」

アキ「どうしたの?」

美希「>>47

あの係員天使じゃない?

美希「あの係員、天使じゃない?」

アキ「天使?なんで……また」

係員「………………!」

カツ、カツ、カツ

アキ「……」

係員「……」ぺこり

アキ「な、なに……大事な話?」

係員「>>51

係員「アキ様のそばにいたくて……天使たちの精鋭も旅行に同伴しちゃいました」

係員「よろしくお願いします!」ばっ

アキ「……まあ、いいけど、私たちが行くところはカジノだからね?闇の勢力下……」

係員「心得ております!」

美希「……なんだかたべずらいの」



伊織「あむっ……」

リカ「……随分とお上品に食べますねぇ……んぐっ」ガツガツ

伊織「うるさいわねぇ、あんたも真面目に食べなさいよ、パパの前ではちゃんとやってるのに」

リカ「まあまあいいじゃん、ほら、お食事楽しもうよ」ワインドバー

伊織「>>55

伊織「なに言ってんのよ!! あれを見てみなさい、貴音とそのプロデューサーはちゃんとマナーを守って食べてるのよ!!」

リカ「……」ちらっ

貴音「……!」ずぞぞぞぞぞぞぞそ

ひびね「もぐもぐもぐもぐ」

リカ(行儀は正しいけどおかしくね?)

伊織「それなのに、あんたがそんなんでどうするのよ!!」

リカ「うー……わかったよ、ちゃんと食べる、それでいいでしょ?」

伊織「ええ、もちろんよ」

リカ「……くそっ……ベルがいたらよかったのに……」ぶつぶつ

昼食後 甲板

リカ「はー……やっと開放された……zzz」


真「あったかいね……雪歩」

雪歩「はいっ……えへへ」

真「ついに人間にまで擬態できるようになったね、雪歩」

雪歩「はい、花を愛するみんなのおかげですよぉ、えへへ……♥」


リカ(……花の神様の姿でわざわざ来たの?雪歩ったら……)


雪歩「そういえばプロデューサーはどこにいるんですか?」

真「>>59

真「律子と亜美と真美と一緒にプールに行ったよ。大丈夫だよ、3番のあの子も頭にいるから」

雪歩「それなら……大丈夫かな」




プール

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「……」

亜美「うわ、ここまでついてきたんだ……」

律子「噂では宇宙まで行ったとか……」

まほ「離れてくれないと泳げないよ……」

真美(まほねえちゃんが泳いだら大変なことになるよ)

律子「>>62

↑それにすっかりこの子もまほの一部って感じで可愛く見えてくるわ。まるで私達の子供みたいで……はっ!?(子供いたはずだけど)

律子「まあ、いいんじゃないですか?プールサイドでお話というのも」

まほ「そうだね……」

律子「それにすっかりこの子もまほの一部って感じで可愛く見えてくるわ。まるで私達の子供みたいで……はっ!?」

頭ゆきぽ「ぽえ!?」

まほ「……そういえば僕子供うまされたよね、あの子、ずっと保育園にあずけてばっかだけど……」

亜美「あー、それなら心配いらないよ」

まほ「え?」

真美「淫魔の子は普通は母親も父親も知らないで育つんだよ、真美達みたいに人間として育てられたのは違うけどね……」

律子「そうなのね……それにしては真美はやけにくっついてくるけど」

>>65

頭ゆきぽがプールに入りたがるので、プールに入る
頭から離れないし水にほとんど使ってないけど気持ち良さそう

頭ゆきぽ「ぽえ!ぽっ!」

まほ「え!?プール入りたいの!?大丈夫かな……」

律子「花とはいえ、雪歩に強化されてるみたいだから大丈夫よ」

まほ「そうだよね、それじゃあ……」ざぶぅ

頭ゆきぽ「……!」パァァァ

律子「ふふ、喜んでるみたいね」



真美「……」

亜美「なんなんだろあれ」

真美「さあ……?」



客室

アキ「ふぅ……疲れた」

あずさ「プロデューサーさん、モテモテでしたね~」

アキ「あんまり嬉しくない……天使はお堅いから……」

小鳥「まあまあ、それだけ信頼されてるってことじゃないですか……やけにアプローチしてましたけどあの子達」

美希「>>68

美希「まったくハニーはミキのハニーなのに!」プンスカ

アキ「あはは、安心してよ美希、私の一番は変わったりしないから」

美希「そうなの!?ありがとなの!」ギュッ


小鳥「…」

あずさ「二人とも、とっても仲がいいですね…」

小鳥「ええ…」

あずさ「>>71

あずさ「ああいうのを見てると、何て言うか、ほっとしちゃいます」

小鳥「ふふ、そうね……」

美希「ねえハニー、お昼寝しようよ」

アキ「また?神様なんだし寝なくてもいいでしょ?」

美希「それでも寝るの!」

アキ「んもう……」



あずさ「そういえば…………プロデューサーさんって……竜に、なれますよね」

小鳥「はい……美希ちゃんからもらった魔力を開放すれば邪神の意志のもとに暴れまわる竜に……」

あずさ「……私の所に、こないだ、白銀の竜が来たんです……とてつもない、瘴気を放ってました」

小鳥「え……いつですか?プロデューサーさんは黄緑ですよ?美希ちゃんのイメージカラーと同じです」

あずさ「ほんの一ヶ月前なんですけだ……そうですのね……」

小鳥「その竜は、なんて……」

あずさ「>>74

↑赤黒い一杯のワインを添えて

あずさ「『うふふふ……綺麗な猫ちゃん……これをプレゼントするわね』と、一切れのチーズと赤黒い一杯のワインを…」

小鳥「……つまみをプレゼントしたんですか?竜が?」

あずさ「はい……特別なプレゼントだそうですけど、私にだけ飲んでほしいって」

小鳥「それただのワインじゃなさそうですね…帰ったら調べてみましょうか」

あずさ「はい…!」

あずさ「……」チラッ

美希「zzz」

あずさ「……美希ちゃんなら何かわかるかしら」




甲板

リカ「は~・・・」

伊織「どうしたのよ、リカ」

リカ「いや、いい天気だなーって……あとベルの事」

伊織「ああ、勝手に出て行っちゃったわね、まあ社員じゃないから無理なんだけれども」

リカ「みんな何してるかな…」

伊織「さあ…美希との子なら鼻血垂らして赤ん坊の面倒見てると思うわよ」

リカ「私と美希からどーやったらあんなシスコン生まれるんだ…」



居残り組の様子>>77

ミカ「……魔王様とお母様のお子供…」

サキュバス「あー・・・」

ミカ「・・・か・・・かわいすぎるの・・・」ぽたぽた


チカ(うわ…また鼻血出してるよこのシスコン‥…早く帰ってママに届け物しないと)

チカ(あーだるだる、古代魔界の言語についてとか魔王を讃える歌が書かれた本とか…悪魔になっても歌なんだから)

チカ(……そこがママの好きな所なんだけど)


ミカ「……近くにチカがいる気がするの!」

チカ「げっ!?なんでばれた!?早く退散しないと!」バサッ

ミカ「チカ!?前より口調が荒くなってるの!ダメだって言ってるでしょ!」

チカ「へっ!ママもパパもいないのにデスですいってられっか!あばよ!シスコン長女!」

ベル「・・・」

チカ「げっ」

ベル「……チカ?」

チカ「あ、あはは…おかえりなさいなのです…‥ママ」

ベル「……」

チカ「」




リカ「……なんか助けの叫びが聞こえたような!」ガバッ

伊織「気のせいよ気のせい」


船室

ちはる「そろそろラスベガスに着くね、春香」

春香「・・・」

ちはる「春香?」

春香「>>80

↑良い子はギャンブルなんてしないんだから!と、クドクドお説教

春香「いい?ちはるはカジノなんて行っちゃだめだよ!」

ちはる「えっ、ええっ!?」

春香「良い子はギャンブルなんてしないんだから!大体カジノなんて心の穢れた人たちが集まる」

千早「・・・」

千早(ここのコンサート会場は大きいかしら…)



ちはる「はぁい・・・」

春香「分かればいいんだよ、ちはる、どうしても欲しかったら私がいつかオーナーにしてあげるからね」




伊織「日が暮れて来たわね…そろそろ着く頃合いね」

リカ「……ここまで数日、よく食糧庫が空にならなかったね」

アキ「私の部下が途中集めてきたから…」

リカ「天使って便利だね、私にもひとり…」

アキ「無 理 で す 」

リカ「ですよねー」


ラスベガス上陸前の夕方、事件は…>>83

どこからか現れた悪魔ども。ラスベガスだってんでハッスル

それ以外は意外と大人しいもんだ・・・

悪魔「みんな!儲けるわよ!」

悪魔「うおおおおー!」


アキ「…どっから出たあの悪魔ども」

ひびね「さあ?」

ちはる「カジノができるまでは何にもなかったって言っても…今はたくさん娯楽施設があるからそっちにもいこうね」

まほ「……闘技場解かないかな」

リカ「それはないんじゃないかな…」


伊織「さてと、どうやって行動するのがいいかしら」

律子「>>86

↑春香なんか千早とプロデューサーを連れて行っちゃったし

律子「いつもの組み合わせで6グループでいいんじゃないかしら、春香なんか千早とプロデューサーを連れて行っちゃったし」

伊織「平常運転ねぇ……いいわ、それで行きましょ」

やよい「伊織ちゃん、楽しみだね」

伊織「ええ、英語は私に任せなさい♪……プロデューサー!」

リカ「英語ぐらいなら私もできるよ!」



アキ「え、英語か……」

美希「魔法で無理やりテレパシーするのもありなの」

あずさ「便利でいいわね~」

小鳥「……魔力の無い私にはできないわね」

美希「そのうちなんとかするの」




リカ「そんじゃ水瀬さん、どこに行こっか」

伊織「なんで急に他人行儀なのよ、>>89

大体あんたも水瀬でしょ……
ほら、折角来たんだから愉しむわよ

伊織「大体あんたも水瀬でしょ……ほら、折角来たんだから愉しむわよ」

リカ「え?伊織も行くの?」

伊織「もちろんよ!あのバカラってやつやってみたかったのよ!」

やよい「伊織ちゃん、でも私たちがいけるのかな?20歳じゃないとダメって」

伊織「そこはあれよ……魔王なめるんじゃないわよ」

リカ「……魔法の無駄遣い」




カジノ

やよい「はわわ……キラキラすぎて目が回ります……」

リカ「……伊織さん」

伊織「ええ」

リカ「なんで10Kって書かれたメダルが100枚もあるのかな?合計すれば1億円以上だよね?」

伊織「>>93

↑心底不思議そう

伊織「だから何よ?ほら、行くわよ、庶民のテーブルじゃつまらない物」

リカ「・・・」

リカ「」

やよい「・・・じゅっけーって、いくらぐらいですか?」

リカ「……1万ドル」

やよい「え?」

リカ「100万円」

やよい「」



リカ「‥…」

伊織「ハロー♪私も参加させてもらうわよ」

「なんだ?こんなに小さい子が…」

「だが、資産はあるようだ…」

伊織「さ、リカ…大儲けするわよ!」


結果>>96

大儲けのやよいに、現状からあまり変化ない伊織、可哀想なリカちゃん

リカ「あ・・・あわわ・・・」

伊織「ぷっ、流石リカね、お金少なめに持たせててよかったわ」

リカ「お、怒らないの?」

伊織「ギャンブルなんてそんなもんよ」

やよい「はわっ!?9倍が当たっちゃいました!」

伊織「えっ」

リカ「えっ」

ざわ・・・ざわ・・・

「おい、あの子もうチップが10Mになってるぞ…」

リカ(に、日本円で…‥じゅ、じゅうおく・・・)

やよい「はわわ・・・わ・・・」

伊織(ちょっと悪目立ちしすぎてるわね……)


「ちょっと姉ちゃん!大儲けしてるじゃねえか!」

やよい「わっ!?」

「へへっ、あっちで高い酒おごってやるからついてきな!」

やよい「い、伊織ちゃんっ!?」

伊織「やよいっ・・・なによあいつら!どうせ資産家の温室で育ったガキに違いないわ!」

リカ「……それ伊織が言えること?」



トイレ

バンッ!

やよい「はわ・・・」

男「安心しな、日本語は勉強済みだから姉ちゃんの言葉で話してやる」

男「俺は今日10万ドルも擦って機嫌が悪いんだ…姉ちゃん、覚悟しようや」

やよい「か、かくご・・・?」

男「ああ、たっぷり悪い事するんだ‥」

やよい「>>100

↑なんだか雰囲気が変わった

やよい「…悪いことしていいんですか?」

男「なっ!?」

やよい「……」クス

男「はん、いわせておけば!」ぐいっ

やよい「きゃっ!?」

男「調子に乗るなよクソアマ!俺は貴様のその体に合ってない高級な服だって無理やり脱がせれるんだからな!」

男「なーに、あの女に頼んでチップを何枚か俺に渡すように言えばいいんだ…」

やよい「……」

男「くそっ、無視か!?……このアマァ!」グッ

ねばぁ・・・っ

男「っ!?」

男(なんだこれ……服が…伸び…)

やよい「もう一度言いますよ?」

やよい「悪い事していいんです、よね?」ドロドロ

男「ひっ?!ひ、ひぃぃぃぃぃ・・・!」

やよい「えへへ、そっくりですね、私だって悪い子なんですからぁ…♥」ゾクゾク





リカ「……なんかいやな予感がするよ……やよいだから大丈夫だと思うけど」

リカ「……やよいはどこに……あれ?」

リカ(新鮮な精液の匂いがする……ほんのかすかだけど…)

リカ(・・・こっち?)

>>106

無理やりスライムの媚薬を飲まされてもう出るものなんてないのに扱き続けて穴という穴からオレンジの液体をだしてアヘ顔になってる

ちょっと離席なの

男「服が溶け……よ、よせ……来るな……!」

やよい「大丈夫れすよぉ……別に殺そうってわけじゃありませんから……♥」じゅぷっ

男「うっ!?」びくんっ

やよい「えへへ……どうですか……気持ちいいですよねぇ……♥」じゅぷっ じゅるっ

男(あ、がっ……!?)

やよい「なんでそんなに怖がってるんですか?もっと楽しみましょう?」どろっ

男「んぐぅっ!?お、俺に何を……飲ませ……!」

やよい「>>110ですよ……ううっ♥」ずっ ずっ

同化のエキス

男「同化のエキス!?……う゛っ!?」ぞくっ!

びきっ、ビキィッ!

やよい「えへへ……始まりましたね……♥」

男「あ、が……!」

やよい「別にいいですよね?おっきいほうがきもちいいですから♥」ずちゅ

男(なんで、俺の……が大きく……!)

やよい「それじゃ、たっぷり悪い事しちゃいましょー♥」ずぶぅっ!

男「うごぉう!?」

やよい「はぁっ、はぁっ、ううっ、ううんっ♥」ぐちゅっ ずちゅっ

男「いぎひぃぃぃっ!と、蕩けるうぅっ!」

やよい「蕩けちゃっていいんですよ……一緒にとろけちゃいましょうっ♥」ずぶぅっ♥

男「おごっ、お、おおっ!うぐぅぅぅ!」びりゅりゅりゅ

やよい「ん……んんっ……♥」

男「はぁ……はぁ……」

やよい「えへへ……きもちいいですか……?」

男「か、あああっ……!」むくむく

やよい「このまま白いのをいっぱい出し続けると、ふたなりになって、最後は私と同じスライムにてんせー、するんです」

やよい「>>113

やよい「止めて欲しいですかー?どうしようかなー今日の私は悪い子だし、でも可哀想だし……」

男「ひt、ひっ、ぉぉぉ・・・!」

やよい「うーん…やっぱ…ヤっちゃいます♥」ズブウッ

男「ぉぉぉぉぉぉ!?」びゅるるるるる

むく・・・むく・・・

男(む、胸が‥膨らんで‥・!)

やよい「えへへ……人間の精液は淫魔より元気になります…♥」

ずっ ずっ ずっ ずっ

やよい「もっともっと悪い事しましょうね……えへ‥」





リカ「……やよい!」バンッ

やよい「あ・・・」

リカ「はあ…やっとみつけ…!」

黒い塊「」どろどろ

リカ「や、やよい!?そ、それって」

やよい「>>117

↑うっうー、この人が悪い事しても良いって言ってましたから大丈夫ですよね

やよイム「大丈夫ですよ、あとちょっとしたらコアができて独り立ちできるようになりますから♪」ぐちゅぐちゅ

リカ「・・・も、もしかして・・・さっきの人を・・・」

やよイム「うっうー、この人が悪い事しても良いって言ってましたから大丈夫ですよね ♪」

黒スライム「おぉぉぉぉぉぉ・・・♥」

やよい「……えへへ、悪い事はもうおしまいですよ…今度は自分の力で見つけてくださいね」グニグニ…

やよい「…行きましょう、プロデューサー!」

リカ「あ、う、うん・・・」


・・・・・
・・・


一方その頃

美希「ハニー……んー♪」

アキ「もう、腕にくっつかない!」

美希「えー?もっとくっついていいでしょ?ミキお仕事だってちゃんとするの」

あずさ「……やっぱり仲がいいですね」

小鳥「ええ…とても」

美希「ね、ハニー…デコちゃんたちはカジノってところに行ったみたいなの。一番大きいところなんだって!」

アキ「そうなんだ…」

美希「>>120

↑カジノってどんなところだろうね わくわく

美希「ミキ達も行ってみるの、デコちゃん達の様子を見に行って、そしたらデートなの !」

アキ「えっ!?伊織たちがいったのは10Kドルの高級テーブルだよ!?」

美希「ふーん、10kドルって、いくら?」

アキ「え・・・」

美希「ミキに任せとくの、あはっ★」ぱちん



悪魔「美希様、信者共の寄付金を持ってきました!」

美希「ご苦労様なの、キラキラしてる宝石ありがとなの★」

アキ「」

美希「ほら、質屋に行くの」

アキ「あ、はい」



カジノ 高級テーブル

あずさ「……こんなところまで来るのは初めてよ」

小鳥「そうですね…」

美希「こっちの方だったと思うんだけど…あ」



伊織「……あら……美希」

美希「デコちゃん、どうしたの?なんか元気ないような」

伊織「>>123

↑まぁリカが全部持ってるんだけども

伊織「やよいがコインを荒稼ぎして持ち運びが大変なのよ」

伊織「まあ、リカが全部持ってるんだけど」

リカ「あ、あわわわ……わわ……ぶらぶらぶらぶら」

アキ「リカったら目回してるじゃん、いくら稼いだの……」

伊織「なによ、ギャンブルじゃよくあることよ……そうね、>>126ぐらいね」

伊織「どうやら天下の魔王様の降臨にディーラーもひれ伏しちゃったのかしら、にひひっ♪」

やよい「♪」

↑またやよいが稼いでる

伊織「1億ドルね」

アキ「そっかー、1億・・・どる?」

伊織「ええ、100倍ね」

美希「で、・・・でこちゃん・・・」

あずさ「あらあら、それでこんなにやよいちゃんの周りが賑やかなのね」

小鳥「って大変よ!?1億ドルなんて稼いだら世界中に晒し上げられるわ!」

伊織「そうね、わざわざ世界中の記憶改変して無駄な魔力は使いたくないから…」

伊織「リカが当選したことにするわ」パチン


伊織が指を鳴らした瞬間…>>130

↑周囲のせいで調子に乗ってる模様

パシャパシャパシャ・・・

リカ「え。あれ?え?」

ヒューヒュー!

やよい「えへへ…プロデューサーにプレゼントしますね…」

リカ「そ、そんなー!みんな写真撮らないでよ!え、えへへ・・・」

アキ(うわ調子載ってる)

伊織「ねえリカ、折角だから1億ぐらいぱーっとつかっちゃいましょ!高級タクシーで一等地のホテルのスイートルームを独占するのよ!}

リカ「あいあいさー!」




一方、ちはるちゃんは>>133

実際あまりギャンブル等に興味がわかないのでざっと見て回って可愛い服とかを見て回る
その後見て回った服で湧いた創作意欲を三ツ星ホテルのスイートルームでちくちく縫って発散
きらびやかすぎて少し落ち着かない
はるちははそんなちはるを見てよだれたらしながら萌える
出来た服は着てみたり着せてみたりできゃいきゃいはしゃぐ

ちはる「うん、カジノ以外にもいろいろあるね」

春香「ふふ、そうですよね、ああいうのは下郎どもの行くところですよ」

千早「すごい言い方ね」

ちはる「わ……この服綺麗…でももうちょっとこうした方がいいかな…」

春香「私はちはるのためになる事をしたいから」

ちはる「ねえ春香、この服とこの服とこの服、買って行ってもいいかな!参考にしたいんだけど……」

春香「>>137

姉貴の上
頭ゆきぽくらいかな?

春香「着てみて似合うなら買おうかな~」

ちはる「う、うん!着てみる!」バッ

ごそごそ・・・

春香(ま、千春は何着てもかわいいんだけどね)

千早「……」

ちはる「……ど、どうかな…」モジモジ

春香「・・・」ポタポタ

千早「は、春香!?」

春香「うんっ!スッごくいいよ!次も着て!どんどんきて!着たやつ全部買うから!」

ちはる「えっ、ええええ!?」

春香「ほら、次、この服!」

ちはる「う、うん!」

千早「……大丈夫かしら」

ホテル スイートルーム

伊織「あら、早かったわね」

ちはる「このお部屋だね…」

伊織「ええ、鍵あげるわ、ちょっと物騒だから…ってその必要もないわね、私たち悪魔だし」

千早「…‥ここがホテルの部屋…」

春香「あはは、私たちの家より豪華だね」

伊織「ええそうね…いっそリフォームしちゃおうかしら」



ギィ・・・

ちはる「わ、わわ・・・」

春香「さ、買ってきた服の裁縫しないとね」

ちはる「は、春香…!」

春香「…?」

ちはる「こ、このホテル豪華だよ…プールもついてるし……豪華な銅像とかもあるし、なんかもうすごい高級なお菓子も並んでる!」あせあせ

春香「>>141

(ID変わってるけど>>133も俺ですよ?)

春香「ふふ……やっぱり千春は可愛いね♪ その純真さがたまらなく愛しいよ、流石私の可愛い娘だなあ……♪
    気にしないで使っちゃっていいんだよ?一緒に泳いでお菓子食べて……幸せってこういうことだよね♪千春に千早ちゃん♪」

春香「ふふ……やっぱり千春は可愛いね♪ その純真さがたまらなく愛しいよ、流石私の可愛い娘だなあ……♪」

春香「気にしないで使っちゃっていいんだよ?一緒に泳いでお菓子食べて……幸せってこういうことだよね♪千春に千早ちゃん♪」

千早「ええ、そうね…折角ですもの、遠慮なく使わせてもらいましょ」

ちはる「う、うん……」

春香「…えへへ…それじゃあ裁縫の前にプールにいこっか♪」

ちはる「は、はいっ・・・!」

春香(『娘』として緊張しちゃって…普段のちはるじゃみれないね…)



春香(えへへ)



どこかの死神がぶつぶつ言ってそうなあの子たちは…>>144

真「……プロデューサー、僕たち二人だけで大丈夫ですか?」

まほ「うん、大丈夫だよ~」

雪歩「えへへ……3人で、ってのもいいですね…日光がまぶしぃですぅ♪」

まほ「……そういえば雪歩」

雪歩「はいっ」

まほ「ついに触手を体に仕舞ったまま人間の姿に擬態できるようになったんだね…」

雪歩「えへへ、こんなことじゃないとしょっちゅうしませんよ」

まほ(わざわざ本体で来る必要あったのかな…?)

まほ「それじゃあ二人はどこに行きたい?好きな所に行こうよ」

雪歩「>>147

この国の植物観察

雪歩「この国の植物でも観察しませんか?」

まほ「ふふ、雪歩は植物のカミサマだもんね」

真「それじゃあここの近くに植物園があったから見に行きましょう」

雪歩「うん」



???「ついに見つけたぞ…まほ」



植物園

まほ「へえ……日本のと結構違うなあ」

雪歩「いろいろあるね…ふふ…みんなお話ししよ…?」

真(雪歩の魔力が遠く離れた国までとどいて……あの根っこ、雪歩の家まで伸びるぐらい届いてたと思ったけど‥もしかして世界中に…?)


それをひっこめる雪歩の怪力…いや、それはともかく、真は不思議な植物を見つけたようです

>>150

頭に植物が生えたゆきぽがチラチラ見てる

草ゆきぽ「・・・」ちょこん

真「」

まほ「どうしたの…ってゆきぽ!?」

頭ゆきぽ「・・・」

草ゆきぽ「・・・」

雪歩「私が来たからもしかして挨拶しようと精霊に化けて…」

草ゆきぽ「ぽえ、ぽえー」

頭ゆきぽ「・・・?」

まほ「どうやらこの植物園で生まれ育った草が意志を持ったみたいだね」

雪歩「>>154

雪歩「えへへ、そうなんだぁ、よろしくね、みんな」

草ゆきぽ「ぽえっ、ぽえっ」

草ゆきぽ「ぽえええー」

まほ「うわ…英語で話してるよ」

真「ぽとえしかないじゃないですか、この子といっしょで」

頭ゆきぽ「ぽえっ」もきゅっ

まほ「雪歩、流石にこの子たちは…」

雪歩「連れてけないね…でも、いっぱい魔力を注いじゃおうかな……」シュルシュル

まほ「え?!ここで変身するの!?」

雪歩「しちゃったらどうします?大丈夫ですよぉ、私も植物ですから」

まほ「だ、だめええええっ!」



そんなまほ達を知ることなく……馬娘は>>157

↑ジャパニーズと海外の人たち写真パシャパシャ

ひびね「アメリカの食いもんはいいなあ、なんかだいたいでかいし」

貴音「そうですね…ふふ、Lサイズのこぉらとぽてとを5つ」

店員「OH,OK…」ぷるぷる

「Oh! Its japanese!」

「Gyaru Sone!」

響「なんだかうるさいぞ…」

ひびね「これでもかってばっかりに帯刀して和服つけてるからな」

貴音「ふふ…これも粋というものです」

ひびね「そうかあ…?」

響「なんだかコンなカッコだとトラブルに巻き込まれそうだけど…大丈夫?」

>>160

絡まれそうになると貴音が聖なる?力で追い返してくれるので普通に食事
刀を抜いた姿が見たいとかで、すこしだけ剣舞を見せたり

「おい、姉ちゃん、こんな道を一人で歩いてたら…」

貴音「…喝ッ!!」

ごぉぉぉっ!

「う、うわあああ・・・!?」

貴音「……ふふ、わたくしの聖なる力を思い知ったようですね」

響「ホントに絡まれたぞ…」

ひびね「……貴音、聖なるじゃないだろ、邪神の癖に」

貴音「一応光側という認識だそうですからね、人間視点では」

ひびね「…‥まあ、そうだろうが」

「カッコイイデス、サインクダサイ!」

「カタナミセテ!」

ひびね「…また来たみたいだぞ、違うタイプの人間が」

貴音「ふふ…休まる暇がありませんね」

貴音「ひびね、今こそ剣舞を見せるときですよ」

ひびね「・・・ああ!」



アイドルの枠組みから外れ、すっかりお母さんモードになってる真美達は…>>163

真美がべたべたで若干引き気味な亜美 で↑

真美「ほらほら、りっちゃん、こんな服はどう?」

律子「真美、そ、そんな…真美が服を選ばなくたって…」

真美「それは『りっちゃん』としての記憶でしょ?真美の方が年上、お母さんなんだから」

律子「そうだけど…さすがに服までは」

真美「いいの?まほ姉ちゃんは相手が多いんだからちゃんとファッションも考えないと」

真美「あの頭悪い死神もこの町に来てるんだからね」

律子「えっ、そうなの!?」

真美(邪神が6柱もあつまったらこの街の治安は一気に悪くなるのに)

真美「うん、カジノが目的‥なんかじゃないよね?」

律子「そ…そうね…」

真美「ほら、後ろ向いて、ちょっとサイズ選ぶから」べたべた


亜美「う、うあー・・・あんな真美みとうなかった…」

真美「なにさ、亜美」

亜美「……お母さんモードの真美、ちょっと怖い」

真美「>>168

普通にミスりました

強くなんてないよ。亜美も、ほらミコの服選んであげてよ

強くなんてないってなんだよ…怖くなんてないよの誤字です
下で

いやぁ、ここは>>167-168でいいんじゃないかなーって

真美「怖くなんてないよ、亜美も、ほらみこの服選んであげてよ」

律子「あ、あの…それ変身してる時じゃ…」

真美「いいから、ほら、転生したらほんとは名前を捨てる必要があるんだよ?みっちゃんは前世の名前で通用できる分いい方だよ」

亜美「・・・」

亜美(やっぱりこわいよ→!)




伊織「……」

伊織「なんかあんたらめっちゃ疲れた顔してるわね」

P一同「「「「はあ」」」」

伊織「……ったく、魔王様たるこの伊織ちゃんが部屋わけをするってのに」

リカ「それで?どうやるの?」

伊織「超豪華なスイートルーム!食べ放題の高級料理が運ばれプールがあり銅像がありその他もろもろなんでもあり!」

伊織「こんな高級ホテルのルームが3つある!それぞれに入ってもらうわよ!」

リカ「……」

アキ「ハイテンションすなー」

伊織「…コホン、それはさておき、千春と春香たちはこの部屋のプールで泳いでるから、ここに1グループ、あとは2グループずつってことになるわね」

伊織「ちはるとの相部屋を希望する人はいる?」

・・・・・・

>>172「・・・」スッ



真美「みこ・・・みこのふく・・・いっぱいかった・・・」

亜美「まだいってるよ・・・」

じゃあ
コンマ末尾
01リカ
23アキ
45ひびね
67まほ
89りつこ

リカ「おいバカランダムとかやめろ」




伊織「…私たちね」

アキ「そんじゃ私たちは……」ピンッ!

アキ「ひびねちゃん」

ひびね「やっぱりか…アキ、行くぞ」



リカ「はあ…覚悟きめよ…」ぎぃ…

やよい「はわっ!?キラキラしてます!」

伊織「ホントね、私の家には遠く及ばないけれど」

リカ「すげえ・・・・・・こんなのテレビの中の世界だ…」


千早「……あら、水瀬さん、お疲れ様です」

伊織「お疲れ、千早……ん?二人に見えるような」ごしごし

ベル「……」

伊織「ヒッ」

リカ「なっ・・・なんでベルが!?」

ベル「>>176

リカ、久しぶりにちはるの「がぶっ」が炸裂するのか・・・しないんだろうな、今は・・・

安価なら「いや、その、成り行きというか巻き込まれて飛ばされたというか・・・」

↑彼も多分来てるんじゃないでしょうか

ベル「いや、その、成り行きというか巻き込まれて飛ばされたというか……彼に巻き込まれて」

伊織「彼?……まさか……」

リカ「もしかしなくても……」





雪歩と真美の部屋


まほ「ふう、ものすごい広い部屋だ」

真「物を壊したりしないように気をつけないといけませんね」

雪歩「ふぅ……つかれたぁ……あれ?」

真美「……ゆきぴょん」

雪歩「真美ちゃん」

真美「うん、いるね……ここの押し入れの中」

まほ「え?何がいるの?」ガラッ


ハデス「」


律子「……」

亜美「……」

まほ「……見なかったことにしよう」ピシャッ

ハデス「そうはさせない!」バンッ!

ハデス「なんせこのためにわざわざラスベガスまで……ん?」

雪歩「……」

真美「……」

ハデス「>>179

↑これ使って遊んでくれ…と悲しげに空間の裂け目に消えながらドル札が山のようにドサッと

ハデス「なんかすげぇ邪魔するなって声が……しつれ いしました……これ使ってあそんでくれ……この世界の通貨だ……」どさっ

まほ「……」

まほ「びっくりした……」

真美「ほんとまほねえちゃんのことが好きなんだね」

雪歩「ふふふ……」

まほ「二人はなんか不敵な笑みを浮かべてるし……」




一方その頃

アキ「みきー!」ぎゅー

美希「きゃっ!ど、どうしたの?!」

アキ「なんでもない!無性に抱きつきたくなっただけ!えへへ……」

美希「……む、むぅ……別に嫌じゃないけどびっくりするの……」

ひびね「……相変わらずだな」

アキ「なぁにそのリアクション」

ひびね「いいや、別に……」

貴音「三浦あずさ、お茶でもどうですか?」

あずさ「本当ね、高級なお茶の葉があるわ、せっかくだしいた抱きましょう」

響「……なんだこの部屋」

小鳥「ふふ、楽しそうでいいじゃない」

個性の塊、アキちゃん部屋は……>>182

板抱くのか……くっ

安価なら何事もなくとても優雅に過ごしてしまいこれでいいのかと思いつつ満喫
夜はやっぱりお楽しみのようです

アキ「ちょっと貴音、ルームサービス頼み杉…」

小鳥「ただのジュースに10ドルってどんなの使ってるのよ…」

貴音「ふむ、どれもやはり格別においしいですね…よく噛み占めることにしましょう」

響「・・・」

ひびね「んっ・・・うめーなあ・・・」

アキ「あははー・・・・・・ちゃんとお金出してね」

貴音「はい」

アキ「だすのね…」

美希「ハニー、ミキね、おにぎりが欲しいの」

アキ「ないと思うよ、ここアメリカだし」

美希「むぅ……じゃあハニーがいいな!」

アキ「わっ!?そ、それ…どういう意味かな?」

美希「>>185

美希「ベッドに行けばわかるの…」ムクムク

アキ「こ、ここで変身して…もう、仕方ないなあ」

アキ「ほら、おいで…」

美希「うんっ…♥」ボロンッ

響「う、うわ…大きい…」

小鳥「だって淫魔の頂点の一角ですもの…インキュバスは」

美希「ハニー…大好き…♥」チュツ

アキ「ん…はぁ…」


貴音「体の中に光と闇を備えるのはどのような気持ちなのでしょうか…」

ひびね「さあ?俺に聞かれてもわからんな…」


あずさ「……」

なんだかムラムラしてきたみんな‥>>188

美希「はぁっ、はあっ、はあっ♡」パンッ パンッ

あずさ「…どうしよう……美希ちゃんが発情しちゃうと…にゃあああっ♥」ムクムク

小鳥「わ、私たちまで…っ♥」ドロドロ

響「うう……フェロモンきついぞぉ‥」ガクガク

ひびね「くっ…はぁ…ハァ…」

貴音「……仕方ありませんね…交わるとしましょうか…」

あずさ「……>>191ちゃん…だ、だめよ…そんなに近くによられたら…」

猫と馬のコンビってどうだろう?
ひびね

ひびね「はぁ・・・はぁ・・・」ニョキニョキ

あずさ「ひびねちゃん、きゃあっ♥」ぐにいっ

にゅるんっ

ひびね「あずささん…そういいながら服脱いでるじゃないですか…♡」ギンギン

あずさ(ああ…とっても獣臭いちんぽが私のちんぽに…これが馬チンポ…大きい…♥)

あずさ(>>194

↑大きな馬ちんぽ美味しそうにゃ

あずさ(大きな馬チンポおいしそうにゃ…犯されたいにゃあ…♥)

あずさ「……にぃっ」

ひびね「‥…」フーッ フーッ

あずさ「ふにぃ…♥」クパァ…

ひびね「……いいですよ、犯してあげます」ズッ

ずぼおっ!

あずさ「にゃ、にゃはああああ♥」びくんっ!びゅるるるっ!

ひびね「ぐっ、ふぅううっ!」ズチュッ ズブウッ! ぐぶっ! ぐぶっ!


響「ああっ、小鳥の中すごいぞおっ♥」ずぶうっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ!

小鳥「響ちゃんもっ、傘がおっきくてっ、すてきいっ♥」ニチュッ ニッチュ!

響「う、うぎゃあああああ♥」びゅるるるるるっ!



貴音「・・・・ふふ」


伊織「‥隣が騒がしいわね‥何やってるのよ…」



ひびね「あずささんっ、イッ、イグッ!行きますっ!」どびゅうううっ! びゅくるるるるっ! どびゅー!

あずさ「あ、あああああ・・・!」


美希「あはっ…ハニーのがいっぱい…お腹の中に入ってくるの…」

アキ「ああっ、くうっ・・・」びゅるびゅる



騒々しいお隣さん、いっぽういおりんは・・・>>197

↑仕掛けようかな…暇だし何か毒でも

伊織「ふう…あんたら、蛇の癖に水が大好きね」

春香「ちはるが入ろうって言ったしね」

ちはる(言ってないですけど…)

リカ「はー……疲れたー・・・・・・・」

ちはる(センパイ……)ちら

春香「・・・」

ちはる「……うう」

伊織「リカ、暇ね……肩揉んでくれないかしら」

リカ「へいへい・・・」


春香(……別にちはると千早ちゃん以外と交わろうとは思わないけど)

春香「・・・」

春香(何か毒でも盛ろうかな…そうだね…>>200

↑ちはるも子供は好きだよねー?

リカ「はあー…ねえベルー、オレンジジュース2つもってきて―」

ベル「ええ、わかったわ」

千早「恐ろしい程の上下関係ね…」

春香「…はい、千早ちゃん、オレンジジュースだよ」

ベル「あら、春香…早いわね…ってその、本名で言うのは…」

春香「私だって春香だしいいでしょ、ほら、早く言ってあげて」

春香(リカが飲んでくれるといいな)

伊織「はあ……99億もあると感覚麻痺するわね、まあ私が言うのも変だけど」

リカ「なんでも豪華な建築できちゃうね」

伊織「建築…そうね…いっそ淫魔窟も新しくしちゃおうかしら…って」

リカ「・・・?」しゅうう

伊織「リカ、あ、あんた背が縮んで…」

リカ「えっ!?う、うわあああああ!」

ベル(…春香の仕業ね…)

りか「あ、あわわわわ・・・」

ちはる(セ、先輩…!)ゾクゾク

ベル「リカ!?ご、ごめんなさい!イタズラされてるなんて思わなかったわ!」

りか「べ、べるー!」

伊織「>>203

たまにはその姿でもいいんじゃないかしら?でも春香、次やったら許さないわよ。今回は大目に見てあげるけど

伊織「たまにはその姿でもいいんじゃないかしら?でも春香、次やったら許さないわよ。今回は大目に見てあげるけど 」

りか「い、いおり・・・」ぷるぷる

伊織「さすがに小さくなったあんたに無茶言わないわよ、ほら、お風呂行くわよ」

りか「う、うん」

伊織「やよいはスライムだから……ベル、貴方も来る?」

ベル「はい、お供させていただきます」


やよい「・・・」

ちはる「……」

やよい「ちはるさん何をしているんですか?」

ちはる「裁縫だよ、夜の街は危険だって、春香がうるさいからね」


お風呂

伊織「……ったく、春香の奴‥油断も隙もないんだから」

りか「うう・・・」

ベル「見事にロリですね…」

伊織「ええ…>>206

伊織「ええ……ロリね。転生してから急成長したんだしいいんじゃないかしら」

伊織「ああ、それにしてもかわいらし――」

りか「……ぺったん、ぺったん」ぺたぺた

伊織「うるさいわね!おっぱいフェチ加速してるんじゃないわよ!」

ベル「ふふ……リカ、見て……はぁんっ♥」ムクムク

ベル「……ふふ……ほら、おっぱいよ……たっぷり触っていいわ♥」たぷん

りか「わーい」むにむに

伊織「ちょっ……ベル!」

ベル「どうしました?魔王様……♪」

伊織「うぐ、うぐぐ……」


なんだかモテモテなリカちゃんにサキュバス生活エンジョイしてるベルちゃん……そして……
>>209

伊織「何よ!私だってサキュバスよ!ほら、リカは返してもらうわ!」

りか「むぎゅっ!」

伊織「ほーら、おっぱいよ?ぺたぺたした分たっぷりと飲ませてやるんだから♪」たぷんっ

りか「うぐっ、うう」むぎゅうううっ

伊織「はあっ、あっ、はぁ♥」プシュッ ピュルルル

ベル「陛下!」ぎゅっ

りか「やぷっ!?」

ベル「それではリカが嫌がってます!もっとこう…優しく飲ませるべきです!」ぴゅううっ

りか「ううっ、あぐっ」

伊織「なによ、あんたは所詮妻でしょうが、母親のおっぱいの方がいいに決まってるわ!」むにゅううっ

りか「あぐっ、げほっ・・・」

伊織「あ・・・」

りか「い、いお、べる、くるし・・・」

伊織「>>213

↑いやいやお言葉ですがとあーだこーだで

伊織「ほらみなさい、美味しいって言ってるわ、やっぱりわたしのほうがいいのよ!」

ベル「いえ、お言葉ですが伊織よりベルの方がいいと言っているように見えます」

伊織「はぁ?わたしのほうがリカを愛しているもの、美味しいに決まってるわよ」

ベル「愛で媚薬の量は変われど味までは変わることはないでしょう」

伊織「いいえ変わるわ!リカのが一番美味しいもの!」

りか「」ちーん



伊織・ベル「……あっ」




胸は重いけど頭は軽くなった二人は置いといて、例の双子の部屋は……>>216

↑真美ちゃんから見てどうですか? 
いや、りっちゃんが選んだ人だから大丈夫だと思ってるよ、的な

真美「いやー、ゆきぴょん、参っちゃったね」

雪歩「うん、正直ここまで体をしまうと窮屈でしょうがないよ……」

真美「ところでさー、ゆきぴょんの子供……」

雪歩「プロデューサーの事ですか?もしかして律子さんに相応しくないって……」

真美「ううん、りっちゃんの選んだ人だし、そうは思わないけど」

雪歩「そうなんだ、私も同じ気分だよ」

真美「ねー……ところでさ」

雪歩「はい」

真美「あのまこちんに似た神様……しょっちゅうまこ姉ちゃんについてくるよね」

雪歩「うん、気に入ってるみたいだけど」

真美「あの人……>>219

雪歩「>>221

↑悪い人じゃなさそうだしね

不思議と悪い気分にはならないんですよね

恋路を邪魔するなら追い払うから協力するよ

真美「まぁ、りっちゃんの邪魔をする悪い人じゃないならいいかな?」

雪歩「もし邪魔をするなら協力して追い払おうね……でも、悪い人じゃないと思うけど」

真美「ま、まこちんだしね……万が一にでも向こうに連れ去るようなことがないようにしないとね」

律子「あの……一応私の上司なのだけれど……」

亜美「りっちゃん、お母さんモードが入った真美には何言っても無駄だよ」

真「なんで邪神になると性格変わっちゃうんだろ……みんな」

まほ「……さあ?」

真美「>>224

真美「さぁ、それじゃみんなでお風呂でも入ろうか。未来の家族水入らずでさ」

律子「ええ」

亜美「……うん」

まほ「家族か……真美はもう娘のつもりなんだろな」

真「プロデューサー、この子も一緒ですか?」

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「うん、まあ、お湯の中でも大丈夫……だよね?」


わははは……



美希「んー……♡」びゅるびゅる

アキ「美希と熱中してたら……なんだこの有様」

どろぉっ

びくびく……

どぷっ……どぷっ……


アキ「……」

アキ「……はぁ……」




楽しいお泊まり会でした

飛ばしていくの!

>>228

アキと美希の暮れの城の大掃除

了解なの、ちょっと10時から再開なの

天空城 空中庭園

天使長「……お前たち、集まったか!」

インキュバス「……なんだ?このガヤ騒ぎは…」

インキュバス「知るか…上の奴に『城の前に集まれ』って言われたから来ただけよ…」

天使「全員集まれと、天使長様から…」

天使長「……いいか、年末には掃除をして家を綺麗にするという習わしがある!」

天使長「1年の終わりに穢れを落として次の年を気持ちよく迎えれるように!ということだ」

淫魔「…それがどーかしたんですかー?」

邪神官「どーかしたんじゃないわ、それを今からするのよ」

天使長「お前たちには今から……死ぬ気で大掃除してもらう!」

天使・悪魔「ええええええええーっ!?」

天使「そんなっ、これは人間のする事では」

悪魔「めんどくさいわよ!」

邪神官「……ちなみにこれをサボったら城主様からとてつもないお仕置きがあるそうだ」

天使「」 悪魔「」

天使長「そういうわけで、これから掃除を行う!壁に付いた精液まで全部磨いて綺麗にすること!いいな!」

悪魔「は、はいっ!」

邪神官「…で、美希様はどこにいらっしゃって?」

天使長「あのちんぽ女ならアキ様と>>232しているところだが・・・」

歌番組のお仕事
年末特番とかなんとか

発明品の点検や処理

美希「あふぅ……なんかいろいろあるの……」

アキ「やったらとあるね……この機械類、どうやって作ってるの?」

美希「特に考えてないの、てきとーに念じたらできちゃうから」

アキ「あっ、はい」

美希「うーん、それにしてもあれだね、テンケン、ってめんどくさいの」

アキ「たしかに……」

アキ「…ん?」ガサゴソ

美希「どうしたの?ハニー」

アキ「見たことない機械が…なんだこれ」

美希「気を付けてね、>>235の機械とかもあるの」

アキ「・・・それっぽい」

美希「え」

感度がコントロールできる

アキ「んーっと、えい」ぽち

美希「あひぃぃぃぃっ!?」びゅるるるる

アキ「えいっ、えいっ」ぽちぽち

美希「やめぇぇぇっ、いじめないでぇぇぇ♡」どびゅううううっ!

アキ「はいはい」くいくい

美希「はぁ……はぁ……♡」

アキ「全く、こんな機械無造作においちゃって」

美希「ごめんなさい……なの」

アキ「ちゃんと箱に入れてシールでも貼って管理しよっか」

美希「うん」

アキ「美希、何か箱とシールもってきてー」


10分後……>>238

アキ「……似たような効果の機械は分解して処分だよ、人間に使われたら大変だからね」

美希「うん」

アキ「さてと……機械を箱にしまって……こういう大きいのは壁側に寄せとこ」

美希「だいぶ片付いたね、ありがとなの、ハニー」

アキ「ふふ、みんなも頑張ってるみたいだし私も頑張らなくちゃ!……ね?」

美希「はいなの!」

アキ「……」

美希「どうしたの?ハニー」

アキ「ううん、>>241

天使と悪魔が一緒に大掃除・・・乱闘とか起きてなきゃいいけど

↑あとあずささんたちの心配

アキ「天使と悪魔が一緒に大掃除・・・乱闘とか起きてなきゃいいけど」

美希「あー、多分大丈夫だと思うの、頑張ったらご褒美あげるって言ったし」

アキ「え?そうなの?」

美希「うん、一番頑張った人にはミキとハニーがご褒美ってね、お互いカミサマだからちゃんと誰が頑張ったかわかるよね?」

アキ「う、うん、大丈夫だとおもうけど……」

美希「それじゃ、いくのー!」



天使たちと悪魔たちの共通フロアの様子

>>245

↑褒美と罰が気がかりで気がかりで

天使「悪魔ども!きっちり働けよ!」

悪魔「分かってるわよ!あなたこそちんたらしないで!」

アキ「おー、頑張ってるね」

天使「アキ様!」

アキ「うん、みんな…しっかり頑張ったらご褒美あげるからね」

天使「はいっ!」

アキ(って言ってもご褒美考えてないんだよなー…美希は何にするか決めた?)

美希(うん、>>248なの)

悪魔「美希様!」

美希「あふぅ…早く片付けるの‥…片付けてくれるよね?」

悪魔「き、肝に銘じます!」

↑それと一緒にお風呂もおまけなの

美希(嫌だけど、ハニーとお昼寝する権利、それと一緒にお風呂もおまけなの)

アキ(……悪魔は美希が担当と)

美希(そういうことなの)

アキ(……なるほどねえ)

アキ「それじゃ、みんなは頑張って作業してね~!私たちは動力部のあたりをみてくるから!」

天使「はっ、はい!」

アキ(…そういえばあずささんたちは何してるかな…迷子になってないといいけど)


地獄のお掃除の結果、最終的に優秀賞に選ばれた天使と悪魔は‥>>251

じゃあ↑で、何か気持ち悪いくらい気合入ってた天使が…

アキ「さてと、ダイブぴっかぴかになったねー!」

天使「はいっ!」

アキ「それじゃ、どれだけ頑張ったか調べてあげるから…えいっ!」バサッ

大天使アキ「ふふ…見事選ばれた天使ちゃんは…この人!」バンッ!

大天使アキ「イモート・チャーンさんで・・・ん?こんな天使いたっけ!?」

天使「アキ様のために超気合入れてきました!」

大天使アキ「あ、はい」

大天使アキ「それじゃご褒美のナデナデしてあげるねー、あとで一緒にお風呂に入ろうね?」

天使「ふぉぉぉぉぉぉぉ!」

大天使アキ(…で、この子だれ!?前どこかであった気がするけど)



一方その頃

あずさ「小鳥さん、お掃除終わりましたよ~」

小鳥「私も終わりました」

あずさ「ふふ……プロデューサーさんは天空城のお掃除を頑張ってる頃ですね」

小鳥「ええ、私たちも行きたいけれど、天使もいるからダメって言われちゃいました」

あずさ「残念ねえ…」

小鳥「あ、そういえばあずささん、こないだ話してた、チーズ、食べてみました?」

あずさ「いえ、まだですけど…一人きりの時に食べてって言われたあれですよね?」

小鳥「>>255

せっかくですし、食べてみません?

↑ワインと一緒にでもつまみませんか?

小鳥「せっかくですし、食べてみません?ワインと一緒にでもつまみませんか?」

あずさ「そうね…暇だし、そうしちゃおうかしら♪」

小鳥「ええ、きっとおいしいですよ!…でも食べちゃダメって言われてるんですよね…はあ…」

小鳥「……」

小鳥「私は普通のチーズで我慢しましょ…」

あずさ「……」


あずさ「え、ええと…」ゴソゴソ

あずさ「あったわ…!」

あずさ「それにしてもこのチーズ…魔法もないのに腐らないわ…一体何で出来てるのかしら‥」

あずさ「……このワインも……」

あずさ(……普通のチーズなら一人で食べてなんて言わないわよね……)トクトク…

あずさ「……ん……」

あずさ「いい香り……」ゴク…ゴク…

あずさ「……チーズも……ん…おいし…」モグ

あずさ「……」


チーズとワインを食べるあずささん…>>258

あずさ覚醒、体からものすごい勢いで闇が噴き出す

あずさ「あら、美味し……うっ!?」ドクンッ

あずさ「くぅ……ぅぅ……!」ドクン ドクン

あずさ「はぁ……はぁっ……」

あずさ「何かしら……これっ……!」

あずさ「物凄く……熱い……ぅぅううううう♡」ズズ…ズッ

あずさ「ぁぁああああああああ!!!」ズズズズズズ……



小鳥「あずささん、遅いわね……あら?何かしら、この空気は……」




?「やっぱり、私の影響を受けていたのね……」

?「本人の知らないところで、数十倍にも魔力が膨れ上がっていたなんて……ねぇ」

?「でももう大丈夫、これで目覚めるはずよ……」

?「……>>261に」

↑言うなればブラックあずs・・・

?「この世界は私のいる世界と深く繋がりすぎているから……力が流れていったのね」

?「いいわ、その力、あなたにあげる……アキちゃんのそばにいる限り」

?「さあ、目覚めなさい、我が僕、太古の昔に破れ滅ぼされた魂よ」

?「三浦あずさの猫の力とその魔力によって、今再びこの地に降臨しなさい」

?「……目覚めるは黒猫の支配者、猫姫――」

?「……」



?「……バステトの称号、いいわね、つけちゃおうかしら」

?「邪神になる資格は残念ながらないけれど」

>>265

↑何とそこには10mくらいの巨大な黒豹が…

?「――目覚めなさい、魔獣バステト」



ベル「うっ!?」ドクンッ!

ベル「くっ……!」クラッ

伊織「どうしたのよ、ベル!」

ベル「な、なんでもないです……陛下……少しお暇を……」

リカ「ベル、大丈夫……?」

ベル「は、はい……」

ベル(間違いない……この、感触は……)

ベル(オリカ様に、フェンリルの魂を与えられた時のような……快感は……!)

ベル(蘇ったのね……太古の魔獣が……ああ……私の中のフェンリルも喜んでるわ……ぁ……♥)

ベル「……今、行くわ……あの場所に……祝福しないと……ウフフフフ……♡」




???

バステト「クルオオオオオオオオオオンッ!」

小鳥「ここは……何……どこ……なの……?あずささんの部屋じゃ」

バステト「フシュウッ……ウニャアアアアアア!」

小鳥「ひっ!?こ、この猫……大きいってれべるじゃ!?」

バステト「>>268

↑ニャーンテネ…ネ…コトリサン

バステト「ウフフフフ……ユカイ……ナンダカシラナイケド……トッテモタノシイ……♪」ユラユラ

小鳥「そ、その声は……まさか……」

バステト「フフ、オイシソウナスライムチャン……♥」

小鳥「ひっ!?ああっ!」

バステト「イタダキマァ……ス」

小鳥「きゃああああ!」

バステト「ニャーンテネ…ネ…コトリサン」

小鳥「ひっ……え、……あ、……やっぱり……」

バステト「ワタシデスヨ……ウフフフフ……」

小鳥「こんなにおおきな……アキちゃんみたいに……!」

バステト「ソウヨ……ウフフフフ…トォッテモタノシイ……ユカイ……♥」

小鳥「……」

バステト「サア、コッチニキテクダサイ……コトリサン……♥」

小鳥「……え、ええ……」スッ


ピシィッ!

小鳥「きゃっ!?」

ビシビシビシビシ、ビキィッ……!

小鳥「な、何これっ!?急に氷の壁が……!」



??「ウオオオオオオオーーンッ!」

バステト「……!」

??「……グルルル……」

バステト(コ、コノオオカミハ……?!)

フェンリル(まさか、この私があのあずささんを人の道から外してしまうなんて……かつてあれほど恨んだあなたと同じ事をするなんて、なんて因果かしら?)

フェンリル(ふふ……うふふ……さあ、思い出してもらうわよ……『バステト』)

フェンリル(魂の欠片を取り込んだ貴女なら自分がどのような存在か思い出せるはずよ!さあ!自分でその姿を見るのよ!)

フェンリル「ウオオオオオオオーーンッ!」

バステト「マタコオリノカベガ……ワタシノスガタヲウツシダシテ……!」

バステト「……!」


バステト(そう……これが……わたしなのね……)

バステト(猫姫の新しい形、魔獣、バス、テト)



バステトちゃんの見た目(?)や特徴とか
10mぐらいの黒豹
>>270-272

風を司る邪神の手下なので図体が大きい割りにかなり素早く、油断をするとすぐに背後を取られる


(やっぱり両性なのかなあずさーさん)

亀頭?鈴口かな?


(猫姫バステト)
バステトの魂を取り込んで覚醒したあずさの姿
10mぐらいの真っ黒な黒豹の身体に紫の瞳、6本の尻尾を持つ
巨大な胸と勃起時には4メートルもの棘のついた男性器を持ち、亀頭には牙のような物が生えていて口の様に動かすこともできる
姫と呼ぶに相応しく全体的にはかなりスマート、普段はベースとなった女性のようにおっとりとしているが、いざとなったら風のように素早く移動し、爪から風撃を飛ばす強力な魔獣である




バステト「にゃオオおおおお……♥」ファァァァ……

フェンリル「……瞳が紫色に輝いたわ……ふふ……融合が済んだのね……」

バステト「はぁ……気持ちいいわ……あなたは一体……?」

フェンリル「私はオリカ様の寵愛者……フェンリルよ……ふふ」

フェンリル「あのお方は、私の全て、狂わされた私の人生に新たな形を与えてくださった」

バステト「オリ、カ……ちゃん……」

フェンリル「ええ、まだ未熟な現魔王が潜在能力の全てを引き出すために……大切な大切な娘の魂を取り込んで進化した姿……」

フェンリル「闇と名のつくものは全てあのお方の下僕、そして、あのお方に愛される……」

バステト「……」

フェンリル「オリカ様に忠誠を誓いなさい、バステト」

フェンリル「ソウスレバ……アナタハテニイレル……コノスガタヲ……コノカイカンヲ……♥」ムクムク

バステト「……忠誠……」

バステト(オリカちゃんって人が……どんな人か会ったことがないのに……私にもわかる……)

バステト(フェンリル……ベルちゃんの記憶が流れてきてるのだわ……オリカちゃんがどんな人か……)

バステト「……>>276

でも猫は自由気ままよ。敵にならないにしても。まだ忠誠は誓えないわ

バステト「でも猫は自由気ままよ。敵にならないにしても。まだ忠誠は誓えないわ」

フェンリル「そう……ふふ……」

フェンリル「そうね……記憶だけじゃ無理よね……」

バステト「ええ、せめて本人を連れてきてちょうだい、そうすれば誓うわ」

フェンリル(どうやらバステトの魂の破片があずささんの心に影響を及ぼしてるようね……)

フェンリル「……わかったわ……それじゃあまた今度……」

バステト「……」フリフリ


>>280
1.フェンリルが消え、氷の壁が溶け崩れる
2.身体が熱い……彼女を求めてる……
3.ねえ、教えてちょうだい……ここはどこなの?

3

バステト「ねぇ……教えてちょうだい……」

フェンリル「……」

バステト「ここは……どこなの……?真っ暗な世界……ぽつんとある玉座……」

フェンリル「魔獣とあのお方に許可された者だけが入れる世界よ……そうね」

フェンリル「例えるならば……>>283、かしら?」

バステト「>>283……」

オリカの魔界……魂が混ざり合った未知の力が生み出す混沌の地、的な

フェンリル「魔王の世界よ……魔王オリカの世界……」

フェンリル「魂が混ざり合った結果産まれた未知なる力が生み出した混沌の世界……」

バステト「……魔王の世界」

フェンリル「ええ……ふふ……それじゃあまたね……」

バステト「待って……!どうやって戻れば……!」

バステト「っ……!?」くらっ

バステト「あ、ああっ……わた、し……」





小鳥「あずささん、あずささん!」

あずさ「っ!」がばっ


あずさの部屋

あずさ「あれ……わたし……」





美希「はぁ……つまんないの」どぷっ どぷっ

悪魔「」びくびく

美希「ミキにお尻開発してもらえてよかったね、おにーさん」

美希「はい、これタオルなの……それじゃ、ハニーのところに戻るから」

悪魔「アヘェ……」





アキ「……なんか胸騒ぎがするんだよなぁ」

天使「……」

アキ「ね、天使さん、もうそろそろ時間だから、お別れしないとね」

天使「>>286

そうですね天の声的にも危ない気がします(真顔)

天使「そうですね、天の声的にも危ない気がします(真顔)」

アキ「あ、はい……」

天使「それではまた……アキちゃんクンカクンカ」

アキ「」


淫魔窟 6階

アキ「たっだいまー」

美希「ただいまなの!」

小鳥「あ、美希ちゃん!プロデューサーさん!」

アキ「……?どしたの?」

小鳥「>>289

小鳥「あ、あ、あずささんがさっきまで凄い事になってたんですよ!! なんか、こうバーンとして黒くって!」

美希「あずさが?」



あずさ「う、ううん……」

美希「……」スッ

美希「……!」

美希「こ、これ……え……なんで?」

美希「あずさの魂に……なんかの欠片が……くっついてるの……」

あずさ「……すー……すー……」

美希(これ……何なの……?)



おしまい

魔獣化が最終地点になるのかな……?

>>293

千春の作ってくれた服は可愛いけど母親と思ってくれないことが不満
千早も父親と思ってくれることは消極的だしなんとかしようとする春香の話

春香「……」

春香(くっ……まだちはるは私の事をお母さんって言ってくれない……)

春香(それに、千早ちゃんも……私のパートナーってことは認識してるのに……ちはるのお父さんって自覚が薄いし……!)

春香「一体どうすれば……!」




千早「春香?」

春香「……!」

千早「どうしたの?何か寂しそうな顔をしていたけれど……」

春香「千早ちゃん・・・」

春香「>>297

春香「……どうしたの?って言ったよね……?」

春香「どうしたのじゃないよ!もー!千春はおかーさんって呼んでくれないし千早ちゃんもお父さんらしくしてくれないんだもーん!おかーさんって呼んでほしいー!強硬手段に出ると伊織が怒るし……うわーん千早ちゃーん!男らしくしろー! 」ジタバタ

千早「春香!?し、しっかりして!」

春香「しっかりしてほしいなら男らしく!ほら!早く早く!」

千早(困ったわ…でも歌の事ばっかりで男らしくと言われても…)

千早(・・・)

千早(真がやったみたいにすればいいのかしら)

千早「…おい、おまえ、しっかりしろ!」

春香「!」

千早「……お前がしっかりしなかったら俺は一体どうなるんだ‥!」

千早「お前と俺がいないとあの子を守れないぞ!」

千早(べた演技ね)

春香「>>300

↑かわいい

春香「・・・千早ちゃぁ~ん!」

ぎゅっ

千早「きゃっ!?」

春香「そうだよ!それ!その父性!」

春香「そうだよ千早ちゃん!二人であの子を守ろう!ちはるをまもろう!」

千早(か、かわいい…ってそうじゃないわ!)

千早「は、はるっ、はるかっ、おちついてっ!」

春香「よーし!千早ちゃん!ちはるのためにたくさん妹作ろうか!」

千早「ええっ!?ま、まあ‥性欲が処理しきれなくて困ってはいたけど…」

きゃっ、きゃっ


そんな二人のいちゃいちゃの一方、ちはるちゃんは>>303

そうだ!私だ!年末年始で夜更かししても翌日つらくないからね、絵をのんびり描きながら優雅に2ちゃんねるです

安価なら↑+その後春香が来ると同時に目の前で社長をお母さんと呼んでしまい恥ずかしくて赤面
お母さんと呼ばれた過ぎてはるるん泣きながら詰め寄る(社長にも八つ当たり)

ちはる「はあ……春香ったら相変わらずだなあ……お母さんとか呼んであげるべきなのかなあ?」かたかた

小鳥「ちはるちゃん、たまには呼んであげたら?せっかくだし」

ちはる「…うう……もし呼んだらどうなるか…」カタカタカタ……

プルルルルル……

ちはる「……?」

小鳥「はいっ、こちら765プロです…はい、え?春香ちゃんに!?」

ちはる「はるか?!」

小鳥「ええ…どうぞ」

ちはる「はいっ、はいっ!はい、天海プロデューサーです、はい、春香にオファーですか!?わかりました!それではスケジュールを……」

社長「……お、音無君、今日も頑張ってるね!」

小鳥「はい、みんな仕事がいっぱいで…うれしい悲鳴ですね、淫魔じゃなかったら疲れて倒れてますよ」

社長「はは…私も人間だけど魔力があるから疲れにくくて助かるね…」

春香「……なにこれ?騒がしいね……」

ちはる「…」ガチャッ

ちはる「お母さん!お仕事取れたよ!」

社長「え?」

ちはる「あ・・・」

春香「お母さんですって!?」バンッ

ちはる「」

ちはる(な、なんてタイミングで…)

春香「ちはる!もっかいいって!もっかい!」

ちはる「あ・・・う・・・お・・・お・・・」

春香「…社長さん!」

社長「うわっ!?」

春香「なんでちはるにお母さんって言われたんですか!お母さんって言われたんですか!」ゆさゆさ

社長「お、落ち着きたまえ!天海君!」

ちはる「お、お母さんっ、お仕事…トレ…た・・・よ・・・」

ちはる(うわあああああ!恥ずかしいいいい・・・)

春香「ちはる・・>>306

やば抜けてた
姉貴、ちはるの安価ばっかりとってるけどちはる好きなのかなと感じてしまうで

安価は下で

春香「可愛いよーちはる。やっぱり私の愛は届いてたんだねぇ、よしよし!」なでなで

ちはる「きゃっ!?」

春香「えへへ……それじゃあお母さんと休憩しよっか?いいですよね社長、それじゃあ行ってきます!」

ちはる「ああああ~……」


社長「……」

小鳥「いいんですか、あれ」

社長「……わからん……」



春香「……」

ちはる「あれ、そう言えば千早は?一緒にいた気がするけど……」

春香「>>311

上今はお楽しみの後で[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるよ、性欲が強すぎるからね、インキュバスは

春香「千早じゃなくてお父さんとかパパでしょ、最近家族を名前で呼ぶとか増えてるらしいけど、千春はそんなことしちゃダメだよ。だから、家族の関係性が薄くなるというんだよ。私達の関係はダイヤモンドの鎖よりかたいもんね」

ちはる「あ、うん……(硬いなら名前で呼んでも……)お父さんは?」

春香「パパなら私と愛を深め合った後だよ、今頃は……えへへ」


千早「はぁっ、はぁっ、はるかぁっ、はるかぁっ♡」ゴシュッ ゴシュッ びゅるるるるるるっ! どびゅぅっ!


春香「インキュバスのおちんちんの大きさと射精欲はピカイチだね、誰かを孕ませないと満足できない、サキュバスやインキュバスの本能は他の淫魔よりも凄いからね」

ちはる「そう、なんだ……」

春香「うんうん、ラミアの私達じゃ理解できないよ、だからこそパパを大切にしてあげなくちゃ」

春香「今のパパは歌とおちんちんのことしか考えられない淫魔なんだから……」


ちはる「……」

春香「そう、私たちは淫魔、人間じゃない」

春香「前世の事は忘れてね、ちはる、私たちは悪魔、世界の敵になる邪神、アイドルじゃないよ、魔王の部下」

ちはる「う、うん……」

春香「えへへ……>>314

↑そしたらみんな千春に上げるね。好きに使っても良いんだよ、妹も沢山作るからね、これからも

春香「アイドルを引退したらファンのみんなも淫魔にしてあげないとね、そしたらみんな千春に上げるね。好きに使っても良いんだよ、妹も沢山作るからね、これからも、伊織とリカがこの世界からいなくなるその日まで」

ちはる「」

春香「うん、それじゃ、街にお出かけしようね 」

ちはる(このまま100年間アイドルやってくれないかな)


繁華街

春香「ちはる、ほら、こっちだよ」

ちはる「う、うん」

春香「服はこないだたくさん作ってもらったからさ、今度は>>317にいきたいな、いいよね?」

ちはる「うん、いいよ」

春香「だめだよちはる、お母さんより娘優先だよ」

ちはる「お母さんのすきにして!」

春香「じゃあそうするよ」


おもちゃ売り場
ちはるの好きなものを買ってあげるよ

おもちゃ売り場

春香「さ、ちはるの好きなものを何でも買ってあげるからね…」

ちはる「あ、あの……春香」

春香「だからお母さんだって」

ちはる(さすがに恥ずかしいよ!)

春香「恥ずかしいとか思わなくていいよ、顔も似てるし姉妹か親子にしか見えないって、ほら」

春香「見て、ちはる、この>>320とかとっても楽しそうだよ?」

↑ひたすら子供向けのを見せてくる。反応が悪いとがっかりそう

春香「ほらほら。この言葉遊びの本とか!」

ちはる「・・・」

春香「このお風呂で遊べるパネルとか!音も出るんだよ!」

ちはる「・・・・・・・」

春香「ジクソーパズルとか・・・ちはる?」

ちはる「・・・」

春香「ちはる~」

ちはる「>>323

↑もう、いいかげんにしてよ!

ちはる「ちょ、ちょっと私には合わないよ…だって子供向けだもん」

春香「・・・」

春香「じゃあ、この幼稚園児向けってのにする?ちはるは優秀だね…」

ちはる「春香!」

春香「…!」

ちはる「もういいかげんにしてよ!」ダッ

春香「ちっ、ちはる!?」

春香「……怒った…」

春香(怒った怒った怒った怒ったちはるが怒った)


>>326

↑ごめんね、ちはるの行きたい場所があるもんね、つい嬉しくてと謝った後にちはるが裁縫道具を欲しがったから見に行く

春香(ふぅ、子供はこうやって成長していくんだね。千春も背伸びしたい年頃なんだろうなー)

ちはる(違うよ!)

春香「ごめんね、ちはるの行きたい場所があるもんね、つい嬉しくてさ、えへへ…」

ちはる「……」

春香「分かったよ、ちはるらしく裁縫道具でも買いに行こうね」

ちはる「……うん」


と、いうわけで店に向かう2人だったが…>>329

↑飛んで火に入る悪魔かな?最近悪魔を食べるのにハマってるんだよね~血肉とか魂とか
苦しみながら食べられるのって…んふふ

お店

ちはる「~♪」

はるか「えへへ…私はちょっとトイレに行ってきますからそこで待っててね」

ちはる「うん」


悪魔「……」コソコソ

悪魔(あれが邪神の娘か・・・おお・・・なんと美しい・・・)

悪魔(この悪魔の目には美しいラミアの姿が映し出されている…なんとしてでも欲しい…)

悪魔(いっそさらうか…あの鬼母の目に入らぬように…)



春香(……)

悪魔「いまだ…!」

がしっ!

悪魔「!」

春香「だーれかな・・・?」

悪魔「な。なんですか…いきなり!」

春香「わかるんだよ、人間のフリした悪魔は」

悪魔「!」

春香「また保守派かな?それともちはるを人質にしようとしたのかな?」

悪魔「わ、私は…」

春香「飛んで火に入る悪魔かな?最近悪魔を食べるのにハマってるんだよね~血肉とか魂とか、苦しみながら食べられるのって…んふふ ♪」

悪魔「ヒッ…!?どうせ食べられるならちはるさんに食べられる方が…!」

春香「…ふーん、ちはるが好きなんだ、まあ、独身だしね、こういう悪魔もいても仕方ない、か」

悪魔「…!」

春香「>>332

↑そうだ、ちはるの妹としてなら転生させてあげようか。どうかな?
可愛いちはるの妹になれるんだよ、幸せでしょ

春香「でもね、勘違いしちゃダメだよ。千春はね骨の髄まで私の物なんだよ。髪の毛一本すら他人に渡せないよ」

春香「千春の意見は尊重するし、嫌なら辞めるよ。押し付け合うのは家族じゃないしね、でも家族以外は……許さないよ?」

ドスッ!

悪魔「ゲフッ……!?」

春香「私の毒であなたの身体は溶けてなくなる、透明化の魔法もかけてるから、私があなたを殺した事は誰にもバレない」

春香「でもちはるを好きになるくらい一目惚れしたあなたには、ご褒美をあげる」

悪魔「なに、を……!」

春香「千早ちゃんの濃厚な精液でちょうど1個卵が受精したんだ……ふふ、ちはるの妹に転生させてあげる」

春香「かわいいちはるの妹になれるんだよ、幸せでしょ?」

悪魔「あ、あが……」ドロドロ……

春香「……」

春香「んっ……産気が……♡」ドクンッ

春香「……えへへ……ちはる……いっぱい妹を作ってあげるから……ね……♡」




ちはる「……春香、遅いなぁ」

>>335
春香が来るまで待とうかな?それとも……

↑欲しいけどすごく高くて物欲しそうに見つめる

ちはる「春香……遅いなあ……」

ちはる「トイレかな…探しに行ってみようかな?」

ちりんちりーん

ちはる「・・・?」

さて、今日入荷したこちらの商品!なんと自動で~

ちはる「……わぁ……!」



蛇神春香「はあっ、はあっ♥」プシュッ プシュッ

蛇神春香「ちはるが呼んでる…早く産まれてきてええええ・・・♥」



ちはる「これすっごい、凄い欲しい…!」

ちはる「う……でも……7ケタ……」

ちはる「……業務用かぁ……」

ちはる「・・・」


春香「はあ・・・はあ・・・オッキイ卵…」

春香「……あ……」

春香「ちは・・・る・・・」

ちはる「・・・」

春香「どうしたの?これ・・・え・・・100万円・・・?」

ちはる「・・・」

春香「>>338

オリカ様…

春香「オリカ様…」

ちはる「わっ!?は、春香?!いつの間にいたの!?というかオリカって誰!?」

春香「えっ!?う、ううん・・・だれだろ?」

ちはる「分からないの!?」

春香(…なんでその名前を呟いたんだろ?ま、いっか)




???「はあ……はあ……」

ベル「……オリカ様、本日は多少魔力に乱れがありますが…」

???「今日は魂の馴染みが悪いみたいね…くっ……どうやら望んで融合しないといけないみたい……」

ベル「……無理を言って申し訳ございませんでした、どうしても必要だったのです、オリカ様が」

オリカ「……魔獣…バステトね……あの女…余計なことばっかり…」

オリカ「いいわ、行きましょ、ベル…いいえ、フェンリル」

ベル「……はい、わたくしはどこへでもついてまいります」



春香「……ところでこのミシンだけど」

ちはる「はいっ!」

春香「買ってあげてもいいよ?」

ちはる「ええ!?ど、どうして・・・」

春香「でも、その代りに…>>342できるかな?」

ウェディングドレスとタキシードを作れるかな?
私たち、結婚式だけはしたこと無かったはずだし
それに、普通の式は挙げられないしね。だから気分だけ

すでにやってたとかなら↓で

春香「ウェディングドレスとタキシードを作れるかな?」

ちはる「…なんで?」

春香「パパとだよ、私たち、結婚式だけはしたこと無かったはずだし、それに、普通の式は挙げられないしね。だから気分だけでも」

ちはる「…うん、それなら簡単な話だけど」

春香「じゃあ買ってあげるね」

ちはる「はやっ?!」

春香「だって私はちはるのお母さんだもん…えへへ…」ギュッ

ちはる「きゃっ!?」

春香「えへへ、えへへへへへ・・・」


今日も春香の愛は一杯なのでありました

続く

ガキの使い何時か忘れたの
お次>>346

↑アキちゃんがちょっと様子をみてみる

あずさ「はあ・・・はあ・・・!」

あずさ(私の中に…ナニカイル…‥ものすごく……飢えてる…)

あずさ(血が欲しい……気の狂うほどの快感がほしい・・!)

あずさ「ああっ、ううっ!」ガクッ

アキ「あずささん!?」

あずさ「はあ・・・はあ・・・」

あずさ(美希ちゃんも気付けなかった……昨夜、私の前に……白髪のサキュバスが来て…)



オリカ『なんだ、やっぱり屈服するのね…え?何も言ってない?ふん、馬鹿言わないで、口ではまだ何も言ってないけれどあなたの魂が屈服したのよ』

オリカ『すべての闇族は私に忠誠を誓わなくてはいけないの、これは義務よ?…でも大丈夫…ふふ、新しい力を使いこなせるようにしてあげるから、せいぜい溺れ無いように頑張りなさい』

オリカ『にしても、あなたが魔獣の力に目覚めるなんてねえ…精々化け物の性欲に負けないように気をつけなさいよ?人間や淫魔の性欲とは違って、更にものすごいんだから』

オリカ『あ、そうだ…ついでに…>>349

↑馴染むまでの辛抱ね

『暫くは性欲と獣の本能に飲み込まれるわよ、馴染むまでの辛抱ね』

あずさ「はぅっ!」ドクンッ!

アキ「あずささん、苦しいなら休んでいた方が……」

あずさ「そう、ですね……少し……散歩してきます……」

あずさ(もうだめ……抑えきれない……かも……!)

あずさ(>>352に……行かないと……!)

発散しに

ビル 地下2階

あずさ(淫魔窟から……出たわ……)

あずさ(早く、発散しないと……!)

あずさ「あ、あああああっ……!」

あずさ「あああああああぁーっ!」ゴオオオオ!



っ……

ここは……どこかしら……


あずさ「ふぅーっ……ふぅーっ……」

あずさ「うそ……ここって……森?」

あずさ「空気も全然違うわ……日本じゃ、ない……?」

あずさ「……」

あずさ「>>356

↑気を許して変身ビキビキ

あずさ「ただ…ここなら大丈夫よね……少しだけ…少しだけ発散しないと…♥」ビキッ ビキッ! ムクムクッ…

あずさ「はあ…はあ…♡」ギュッ

シュッ シュッ グチュッ グチュッ

あずさ「ああっ、おっ、おっ、ああっ♥」シコッ シコッ クチュクチュ

あずさ「プロデューサーさんっ、プロデューサーさんっ♡」シコシコ

あずさ「美希ちゃんっ、小鳥さんっ・・・!」ゾクッ

あずさ「あああっ♥」ビュルルルルッ ドプッ

ぼたぼた

あずさ「はー・・・はあ・・・♥」

あずさ「・・・」ぼー…

賢者になったかと思えばすぐに男性器を扱き始めるあずささん、そして…>>359

↑オスもメスも子供も関係なく見えてくる

びゅるるるるっ ビュクッ びゅくっ びゅくっ♥

あずさ「おぉぉっ・・・ぁぁ・・・♥」

あずさ「はー…はああー♥」

あずさ「うふふ…うふふふふ…♥」

鹿「・・・?」

あずさ「あらぁ……鹿さん…が…いっぱぁい・・・♥」

鹿(猫か・・・?)


>>362
1.ぶちこみたい・・・
2.オイシソウ・・・ゴチソウ・・・

1

あずさ(ぶちこみたい…ぶちこみたいっ!)ギンッ

ゴオオオオオッ!

鹿(か、風が…!?)

あずさ「にがさないわよぉぉぉぉ♥」ガシッ

鹿(ひっ!?)

あずさ「あらあ…雌ねえ…うふふふふふ♥」ギチッ ギチッ

あずさ「>>365

あずさ「フフフフフフフ、そこら辺の雄より気持ちよくしてあげるわ…快楽を教えてあげる♡」

鹿「!?」

ずぶううっ!

鹿(ぐおおおお!?)

あずさ「お…あああああ♥あああっ♥」バジュンッ! ばちゅんっ!

あずさ「ああっ、鹿マンコ、きもちひぃぃぃぃぃ♥」

どびゅっ! どぴゅっ! びゅるるるるっ! びゅぐっ!

あずさ「ああああ・・・♥」

鹿(ひぎぃぃぃぃ!)

人には見せられない顔で射精しまくるあずささん……>>368

↑見境なく犯しまくる

♂鹿「……」うずうず

♀鹿「……」ムラムラ

ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ

あずさ(ああっ、はああっ……みんなのエッチしてる音が聞こえる…私のせいで森のみんながえっちしてる♥)

鹿2「・・・」

あずさ(ああ…私に犯して欲しいのね…わかったわ♥)ぬぽおっ

鹿「」びくびく

ずぶううっ!

鹿2「!!!」がくんっ

あずさ「おおおおっ、おおっ、うおおおお♥」じゅぷっじゅぶぶぶぶっ!

あずさ(もうだめえっ!壊れる!私が私じゃなくなるこのかんかくぅ♥)グチュっ グチュッ

あずさ(>>371

あずさ(私は…ワタシハ…バステト…オリカ様のシモ)

あずさ「ああああああああああ!」ぬぽおっ!

鹿2「・・・!?」

あずさ「クル・・・クルオオオオオオオ!!!」バキバキッ!メキメキメキメキ!


ビキッ、バキイッ!


ぐしゃああっ!

バステト「クルルルルルル・・・」

バステト(アア・・・アアアアア・・・!)



ベル「魔獣になるときの感覚ですって?」

やよい「……うん」

ベル「ふふ……やよいも気になるのね…」

ベル「そうね…言うならば>>374

↑まるで快楽で壊れてしまいそうなほどね

ベル「まるで壊れてしまうかのような、とてつもない快楽よ」

やよい「とてつもない……」



バステト「クルゥゥゥ……」

バステト「アア……気持チイイ……♡」

バステト「キモチイイワァァ……♡」

バステト「ルゥ……」

バステト「クルォォォォォォン!!!」

バステトが歓喜の叫び声をあげると……>>377

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

バステト(ああ……肉食獣も、草食獣も…みんな私の前でひれ伏してる…)

バステト(アあ・・・シアワセ・・・♥)

バステト「フウウウッ、フシュウウッ♥」フリフリ

森の動物たちは、自分の支配者が何者か理解したようだ……

そして、長い時を経て蘇った魔獣に忠誠を誓い…そして、『恵み』を求めているようだ

バステト(メグミ・・・メグミがホシイノネ・・・♪)ふりふり

動物達「「・・・」」

バステト「>>381

ふみゅあぁぁん!!と高らかに吠える

バステト「ふみゅあぁぁん!!」

動物「ファァァァァァ・・・!」

バステト(アア・・・キモチイイ…コノカンカク・・・!)



アキ「あずささん…どこ行ったんだろ…また迷子になったのかな…?」


>>384
1.衝動が落ち着く
2.まだまだ欲求が落ち着かないの
3.・・・人影が…?

2 綺麗な動物のメスがバステトの下腹部を舐め回す、この身体でも男性器が付いていることを思い知らされることに

バステト「ハァ……ハァ……」

バステト(ウフフ……トッテモステキ……デモマダタリナイ……♥)

バステト「ミンナ……モットメグミヲアゲル……♥」

動物「……」

バステト「ダカラッ……ハァッ……ハァッ……♥」フリフリ

動物(誰か……あのお方に何かメグミを……)

バステト(アア……はぁぁぁ……♥)

動物達は魔力を与えてくれたバステト様にお返しとして……>>390

青々と豊かな森が自然が広がった

動物(バステト様にお礼をするのだ……今すぐに)

動物「おおおおおお……!」

バステト「ああああ……♪」

バステト(スゴイ……森が一気に広がって……これが私がこの子たちにあげた力……!)

動物(これで開拓者に荒らされた土地を救える……この土地はあなた様のものです)

動物(ありがとう、ありがとう)

バステト(ドウイタシマシテ……ウフフフ……♪)

>>393

バステト(ハァ……ハァッ……オナカガアツイ……モシカシテ、ツイテルノカシラ……)

バステト(……ワカラナイ……!)

「あら……随分と派手にやったじゃない」

バステト「ハァッ……フゥッ……」

ベル「……バステト」

バステト「ベルゥゥ……チャァァ……」

ベル「ふふ、あのお方に屈服すればいいっていったでしょう?」

バステト「……クルォォォォ……♥」

ベル「その歓喜の声……素敵よ……バステト♪」

ベル「>>396

それに、随分と立派なのが付いてるじゃない

ベル「それに随分と立派な物がついてるじゃない」

バステト「……エ?」

ベル「うふふ……素敵よ……勃起せずにこれなんて、勃起したらきっとあの竜並みの凶悪な大きさに……♥」ウットリ

バステト(ツイテル、オチンポ……♥)

バステト「クルォォォ……♥」ドクン ドクンッ

ベル「うふふ……どんどん充血してる……素敵……♥」

ベル「その棘だらけの亀頭……入れられたら痛みで気絶しちゃうかも♥」じゅるり

バステト「>>399

ベル「>>401

↑もっと大きくしたい

そうよ、もっと欲望を解放しなさい……うおおおおおおおおんっ%26#9825;

バステト「オチンポオチンポ……ツカイタイ……オオキイオチンポ……キモチヨサソウ……モットオオキクシタイ……♥」ビキッ!ビキビキィッ!

動物(見、見ろ……なんだあの大きさは……)

動物(まるできの幹じゃないか!)

ベル「ふふ……そうよ、もっと欲望を解放しなさい……ウオオオオオオオオンッ♥」バキバキッ!ビキィッ!メキメキッ!

ズズ……ズズズッ……

フェンリル「グルルル……♡」ギチッ ギチッ

バステト(アア……フェンリル……♡)ビキッ、ビキィッ!

バステト「ルォォォ……♡」

バステト「>>405

新年までなかったら↑で

バステト「オチンポドウシヲアワセタイ…キモチヨサソウ…♥」

フェンリル「グウウウッ♥」ぐにいっ!

バステト「ハア・・・ハア・・・キモチイイ・・・♥」ぐりっ ぐりぐりっ

フェンリル「ワタシモヨ…イタイノガ逆にキモチイイ・・・♥」

フェンリル(魔獣にもなれば……全然痛くないわあっ…♥)ぐにゅうっ

超巨大なペニスを兜合わせする魔獣さん、その後…>>409

↑獣同士が絡み合って本能のままの舐め合ったり

フェンリル「グルオオオッ、グアアアアッ!」ぐにゅうっ ぐにいっ

バステト「クラアアッ!アウウウウッ!」ズリュッ ずるうっ!

フェンリル「がるううっ、グルウッ♥」どぷうっ!

バステト(ああっ、チンポイクっ、チンポイクっ、チンポイクゥ♥)ヅプッ♪

バステト「…オオオオオオーンッ!!!」びゅるるるるるるるっ!

フェンリル「グアアアアアアアアア♥」どびゅううううううっ!



びちゃびちゃびちゃ・・・


悪魔の中でも凶悪な魔獣の精液が大量に降り注いだ森は…>>412


なんかすごいタイミングの年明け、弟も兄貴も姉貴もあけおめ

フェンリル「グロオオオオオッ♥」ビチャビチャ…

バステト「クルアアアアアアッ!」ドプドプ…


二人の…数十リットルの精液が降りかかった森はさらに活力が漲るようになった、だが、木々のいくつかは魔物化してしまったようだが……

バステト…いや、あずさがここがエジプト周辺に奇跡的に残る森であったと知ったのは、人の姿に戻ってからしばらく経っての事であった

そして、偶然その光景を見てしまった人の話によって…バステト神ではないかとささやかれるようになったのは、また別のお話である


なお、あずさは邪神ではない


??「……獣の支配者はわたくしだというのに‥」しょぼーん

???「まあまあ・・・」






あずさ「・・・う・・・うう・・・」がばっ

あずさ「…ベルちゃん…?」

あずさ「……」

あずさ「……」

あずさ「ど、どうしましょう…とんでもない事しちゃったわ…」

あずさ「>>415

パステト……何だかすごい事になっちゃったわ

あずさ「バステト……何だかすごい事になっちゃったわ」

あずさ「……」

あずさ「……な、なんとかなるわよね…?」



ベル「ふふ、ふふふ……」

ベル「もう昔の私には戻れない……今の私はサキュバス……」

ベル「……ふふ、ふふふ……」

ベル「さあ、オリカ様……もっと闇を広めていきましょう、光は見たくないものを見せてしまいますから……」

ベル「……うふ、うふふふふふ……」


アキ「いや、トリップするのはいいけどあずささん迷子になるから回収してね?ベルちゃん」

ベル「はっ!?」

おしまい

なんということをしてくれたのでしょう
一体魔獣とは何者なのか…

>>419

魔獣の謎解明もいいけど、まほと頭ゆきぽメインで、まほの1日な話を

まほ「……」

頭ゆきぽ「……」ぽにゅ

まほ(結局何なんだこれ……この雪歩っぽいの……)

まほ(雪歩っぽいのがいれば真っぽいのがいればいてもいいと思うんだけどね……)

まほ(……)

まほ「別に僕のが欲しかったわけじゃないよ!」

頭ゆきぽ「ぽえ?」

まほ「……」

まほ「うーん、離れそうにないなあ…」


>>422
1.今日は仕事なのに…
2.まあ、お休みだからいいけど

まほ「まあ、お休みだからいいけど…担当がお仕事のプロデューサーは大変だなあ」

まほ「まあ、僕はクリスマスにあったわけだけど」

雪歩「プロデューサー、おはようございますぅ♪」

まほ「おはよう、雪歩……今日もいい匂いだね」

雪歩「花ですからねぇ」

まほ(いい加減、アルラウネの時のやけに語尾を伸ばす雪歩の話し方にも慣れてきた)

頭ゆきぽ「・・・」

まほ「今日もいつものあれ…お願いしていいかな…」

雪歩「はい、いいですよ♪」たぷん

まほ「う、うん……」ムクムク

雪歩「プロデューサー、なんで変身しながら顔染めてるんですかぁ?」

まほ「べ、別に…」ちゅぷっ

雪歩「えへへ、かわいいですねえ…♪私のおっぱい蜜でよければいくらでも飲ませてあげますね♪」

まほ「んっ…ふぅっ…」ちゅぷちゅぷ

雪歩「>>425

雪歩「プロデューサーもいい匂いしますねぇ♪」

まほ「っ…そうかな…♪」

雪歩「はいっ…犯したいぐらいですぅ♪」シュルッ

じゅぶうっ!

まほ「ああああっ?!」

雪歩「えへへ…気持ちいいですよ…おちんぽ蜜も一緒に入れてあげますからぁ♪」ジュップ ジュップ

まほ「いぎっ!?そ、そこはいいからぁぁぁぁ・・・!」



びゅるるるっ どぷどぷっ・・・


まほ「うう…やっぱりひどい目にあった…」

頭ゆきぽ「…ぽえ」

まほ「あ、うん…何するか忘れちゃった」

まほ「……>>428でいっか」

ハデスから以前プレゼントされたプランターを使った花の手入れ

まほ「……ハデスから前にもらったプランターでも使ってあげるかな」

まほ「……結構大きいし…あ、そうだ……こんどもらったお金でお返し狩ってあげないと」

まほ「別にお金には困ってないし…」ザッ ザッ

まほ「~♪」じゃー

まほ「うーんと、この花には…うん、これでいいね…」

頭ゆきぽ「……」

まほ「うん、満開の花が咲いたら花の精になれるんだけど……その前にしおれちゃったら可哀そうだもんね」

頭ゆきぽ「……」

まほ「そういえば…君って何の花なの?」

頭ゆきぽ「……」

>>431
ゆきぽの頭から…
1.花が出た
2.反応なし

1

頭ゆきぽ「」ぽんっ

まほ「あ…やっぱり花の精なんだ…へえ」

頭ゆきぽ「」ぽんっ

まほ「ありがと、ゆきぽ」

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「……」

まほ「そうだ、一緒に付いてくる?」

頭ゆきぽ「ぽえ?」

まほ「例の人にお返しをするために、ショッピングセンターにね」

頭ゆきぽ「ぽえっ!」

まほ「へへっ、それじゃ、行きますか…正月の買い物に!」



>>434
1.>>434「待ちなさい!」
2.二人きりで

2 たまにはね

まほ「たまには二人でいっか」

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「うん、混雑してるから落ちないようにね」

まほ(まあ宇宙までついてきたし大丈夫かな…)



ショッピングセンター

がやがや・・・ざわざわ・・・

まほ「どっひゃああああ!?」

まほ「なにこの人の群れ?!気持ちわるっ!」

まほ(いや、ライブの時に見慣れてるけどさ…)

まほ「あ、でもみんな数万円の安い奴だね…」

まほ(ハデスが置いてったお金の量だったら…もっと高いの買えそう)

頭ゆきぽ「…‥」ゆさゆさ

まほ「どこいくのって?>>437だよ」

高級百貨店

http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
ちかれた割に微妙なの……あけおめ!

>>437
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>1に貼りたいぐらいいいの!
もっと手直ししてもいいのよ

歯磨いてるからちょっと待っててね

伊織「というわけで、高級百貨店に向かったみたいね」


頭ゆきぽ「……」きょろきょろ

まほ「‥…うん」

まほ「ここは普通の人が奮発して買うのが下の上レベルになるくらいの高級品店なんだ」

ゆきぽ「……」こくこく

まほ「ブランドものばっかりだね…このスーツとかもよさそうだし、毛皮のコートなんてある」

まほ「下手な宝石や貴金属は持ってるだろうし、どうせあげるなら精巧に作りこんであるそれらか、あるいは衣服、それとも…」

まほ「……」

頭ゆきぽ「……」

まほ「……この>>442が気になるの?」

↑仮に使うとしたらペーパーナイフとしてかな

まほ「すごいね……この装飾用の剣……切れ味はなさそうだけど」

まほ「はぇ……結構大きい……長剣だ……ペーパーナイフにはなるかな、ってこんな大きいペーパーナイフないか」

まほ「……銃刀法とか大丈夫なのかな?装飾用って書いてるし平気かぁ」

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「うん、かっこいいし、こういうのはハデスも喜んで……いや……もしかしてもらってるかも」

まほ「……」

まほ「ちょうどいいし買っちゃおう」

頭ゆきぽ「ぽえっ!?」

まほ「うん、いい買い物したね」

頭ゆきぽ「ぽぇ……」

まほ「はは、お持ち帰りしますって言ったら血相変えてたね、指二本で持てるのに」

まほ「それにしても人混みすごいなぁ、僕にも魔法が豊富に使えたらなぁ、ワープとか筋力強化とか……」

まほ「……リカの特権か、あの子馬鹿の癖に魔力だけは……」

頭ゆきぽ「……!」

まほ「……ん、なんだこの人たち……なんか見世物でもあるのかな」

>>225

あああああああぁ

>>447

お正月だしAちゃんがやってる占いや

?「はいはい~、今年の運勢を占っていってね~♪」

まほ「あの声は……すいません、あの人は…?」

男「ああ、あの人か、毎月月初にここで占い会場を開いてるんだ」

女「それが良く当たるのよね、ねえ?」

男「ああ、大吉だといいな…まあ、凶でもラッキーカラーとかいろいろ教えてくれるからいいけど」

まほ「・・・」

まほ「アキの占いって当たるって本当だったんだ…」

まほ「どうせだし僕も行ってみようかな」



アキ「はーい、次の人~一回300マニーね…ってまほ?そんな重そうな荷物もってどうしたの?」

まほ「やあ、アキ…占いお願いしていいかな?」

アキ「う?まほが占いだなんて珍しい……それじゃ……」

アキ「はい、このカード1枚引いてね」

まほ「・・・カードを・・・これかな?」

>>450

今年も去年とあまり変わらない感じの結果

アキ「……『今年も去年と変わらない一年になるでしょう』」

まほ「ええー!?」

アキ「うん、今年も雪歩の触手にいじめられて、発情した律子にやられて、やけにまほにお熱な死神に追っかけられるでしょうだってさ」

まほ「そんなこと書いてないよね!?」

アキ「あははー!あきらめなさいあきらめなさい!淫魔なんてそんなもんよ!」

まほ「アキだって淫魔でしょ…どっち側なの?」

アキ「私?美希のアホ毛が向いてる方」

まほ「」

頭ゆきぽ「ぽえ~・・・」

まほ(ダメだこいつ)



淫魔窟 地下8階

まほ「よい、しょっと」どすっ

頭ゆきぽ「……」

まほ「それにしても見事な長剣……うん、この装飾刀をどうやってとどけるかだよね」

まほ「切れ味がないって事、いちいち書かなくてもわかるよね。きっと」

頭ゆきぽ「・・・」ぴょんっ

頭ゆきぽ「ぽえっ!」ぴょんぴょん

まほ「紙?・・・あ、なんか手紙も付けたほうがいいか」


何か書こうかな>>452-453

ハデスへ
去年も色々あったけど、僕は嫌いなわけじゃないから仲良くやろうね
後は、前に贈り物をもらったし、お返しのプレゼントを贈ります。好みに合うかわからないけど大切に使ってね

ハデスへ
去年も色々あったけど、僕は嫌いなわけじゃないから仲良くやろうね
後は、前に贈り物をもらったし、お返しのプレゼントを贈ります。好みに合うかわからないけど大切に使ってね
また遊びに行くしどうせ見てるんだろうから僕が暇な時に来てよ
僕から遊びに行っても良いし、その時は僕にも料理教えて

P.S. 美希が久しぶりに会いたいってさ


まほ「……と、こんな感じでいいかな…」

「……まほ、いるかしら」コンコン

まほ「あー、ちょうどよかった、いいよ」

律子「……あら、これは……綺麗な装飾刀ね」

まほ「うん、値段は聞かないで……これ、向こうの真にプレゼントするつもりなんだけど喜んでくれるかな」

律子「さあ、どうかしら…なんでも喜ぶと思うけど…」

まほ「……ならいいや、この手紙と一緒に届けたいんだけれど…」

律子「ええ、任せて頂戴・・・っ・・・!」ビキッ! ムクムクッ!

まほ「ふう、変身するたびに襲われないかちょっと怖いよ」

律子(みこ)「もう慣れたわよ、この性欲にもね…、それじゃ、ちょっと冥界に行ってくるわ」


まほ「……あの世にずかずかと入って行く律子にちょっと恐怖を感じないでもない」



律子「…‥ただいま、まほ」

まほ「どうだった?」

律子「さあ…手下の悪魔に届けておいたけど」

まほ「そっか、まあ喜んでたら飛んでくるか」

律子「>>457

↑抱きしめながら

律子「そうね……それよりも、いいかしら?」ギュッ

まほ「…うん、いいよ…どっちの名前で呼んでほしい?」

律子「律子でいいわ…♪」チュッ

まほ「……来て」

律子「ええ…」


まほ「……んっ…♥」ピチャ ピチャ

律子「あっ、おおおおっ♡」

まほ「ふふ…相変わらずオッキイね‥♪」べろべろ

律子「っ!まほっ!そこはあっ!」

まほ「カリと真珠の境目が弱いのは知ってるもんね♪」クチュクチュ

律子「あっ、っっ、♡♡」ドビュッ! ビュクッ! ビュルッ! ビュルルッ!

まほ「んっ…新年早々これだと先が思い知られるよ」グチュッ

律子「はあ・・・はあ・・・」

まほ「それじゃ、律子……思いっきりぶち込んで」くぱぁ

律子「はあ・・あっ・・・まほっ、まほぉぉぉぉ!」ズンッ!

ずぶううっ!

まほ「あ、あぎぃぃぃぃぃ♥」

律子「まほっ、まほっ、まほぉっ♥」ドチュンッ どちゅんッ

まほ「律子っ、いいっ、もっと激しくして…僕をいじめてえっ・・・!」パンッ パンッ!

律子「はあっ、はあっ、はあ‥あああっ♡」どびゅうっ!

律子「ああああ~っ♥」ビュクルルルルルッルル

まほ「ご、あああっ・・ううっ・・・!」ビクッ ゾクゾク

律子「はあ・・・はあ・・・」

まほ「……り、つこ……」

律子「まほ……」

まほ「……どうしたの……いつもは抜かずにもう一発なのに…」

律子「……まほ、いいかしら……」

まほ「何が……?」

律子「もう、とぼけないで…」

律子「>>461

律子「眼鏡を外して欲しいのよ……淫魔としてあなたを愛するわ」

まほ「……」

まほ「うん、わかったよ、みこ」スッ

みこ「んっ……」

まほ「……うん、眼鏡をはずしたみこもかわいいよ」

みこ「まほ…」


眼鏡を外した時の変化とかは・・・>>464
1.ある
2.特にない、しいて言えば積極的になるくらい

つまり眼鏡は拘束具リミッター的で外すと↑か

まほ(律子だって転生した存在……もちろん人格も変わる…普段はひびねみたいに封印してるんだけれど、眼鏡を外すと…)

みこ「まほぉぉぉぉっ♥」ずちゅううっ!

まほ「うぐっ!?」びくんっ!

と、このように逆レイプを始めてしまう

みこ「くううっ♥まほの触手チンポ、太くておいしぃぃぃぃ♥」ぐちゅっ! グチュッ! ぶるっ! ぶるんっ!

まほ「あっ、おおおっ!?」ガクガク

みこ「はあっ、まほの触手チンポっ、もっとっ、もっとぉっっ♥」じゅぷっ! じゅぷうう!

まほ「>>467

律子……じゃなくて、みこの方がいいのかな? わかってるよ、もっと大きな触手ちんぽがいいんだよね?

ただいまなの
ちょっとまっててね

まほ「グッ…ううっ!」びゅるるるるるっ

みこ「お、ほぉぉぉぉぉ♥」がくんっ!びゅるるるるっ!

まほ「はあ…ははっ…律子…じゃなくてみこの方がいいのかな?わかってるよ、もっと大きな触手ちんぽがいんだよね?」

みこ「欲しいっ、まほのおっきいのがほしいっ♥」

まほ「ふふ…じゃあ…見せてあげるっ・・・ うううううっ!」びきびきびきぃっ!

みこ「はぁ・・・はああああ・・・♥」

暴走まほ「……ほら…僕のフェロモンたっぷりの臭い鮫チンポ、巻きつけてあげるよ」しゅるしゅるしゅる

みこ「いやあっ、まほのちんぽにぐるぐる巻きにされちゃうううっ♥」

暴走まほ「ふーん、みこったらそんな趣味あるんだ、ヘンタイ」

みこ「>>471

みこ「まほのだからなの。まほのだからこんな事されたいのぉぉ!!」がくがく

暴走まほ「ふーん……じゃあぶちこんであげるね、おおきいままで」ぐにゅううっ

みこ「はあっ、ああっ♥」ひくひく

じゅぶりゅううっ

みこ「おおおおおお♥」びゅるるるるる

暴走まほ「ほらっ、このまま中に出してあげる」どくっ どくっ 

じゅぷっ じゅぷぷぷ

みこ「っ、ああっ、ひいいいっ、私の体の周りをまほの精液がぐるぐるしてぅうううう♥」

暴走まほ「そうだよ……僕だってずっとイきつづけてるんだ…律子…くるっ…!」

びゅぶっ!ビュッ!びゅるるるるるるるるるる!

みこ「ま、まほぉぉぉぉぉぉぉ♥」がくんっ! がくんっ!

暴走まほ「ふふ・・・ふふふふ・・・」




まほ「……」

律子「う、ううん…」パチ

まほ「律子、起きた?」

律子「あ・・・れ・・・まほ・・・?」

まほ「もう、律子ったら相変わらず欲しがりすぎだよ」

律子「>>474

↑大好きよ

律子「幸せなの、まほと一緒にいる事が…大好きよ」

まほ「……僕もだよ、りつk」

『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』

まほ「・・・」

律子「・・・」

頭ゆきぽ「・・・ぽ、ぽえ」


まほ「・・・」

まほ(今年も僕の周りの環境は落ち着くことがなさそうです)


おしまい

伊織「突然だけど」

リカ「うん」



伊織「新年ね」

リカ「うん」

伊織「リカ」

リカ「うん」

伊織「>>478

とりあえず親族集めてきなさい、新年祝いするから

伊織「とりあえず親族集めてきなさい、新年祝いするから」

リカ「はあ!?」

伊織「いいから集めてくるっ!できるだけ多くよ!」

リカ「ひゃ、ひゃいっ!」

伊織「……ほら、とっとと行く!」パチン

リカ「なんでー!?」だだだだだ


伊織「…‥さてと、うさちゃんでも撫でて待ってましょ」




伊織父「……」

リカ「あ、あの……こちらです……」

ベル「リカ、これは…一体?」

チカ「親族全員集めるなんて何考えてるんですか…?」

ミカ「……私も集められちゃったの…すっかり忘れられたと思ってたのに」

赤子「チュパチュパ」

チカ「おや、その子は」

ミカ「マオーさまとママ(リカ)の子なの、一応全員だから集めて来たの」



伊織「……ま、上出来よ」

リカ「いや、上出来ってさ…なにするの、このメンバー集めて乱交とか、いやだよ?」

伊織「>>482

あ、やっぱりリカの母乳搾り大会で


安価は↓

伊織「乱交は嫌なのね…じゃあリカの体に書き初めと母乳搾りどっちがいいかしら?」

リカ「どっちもいやだよ!」

伊織「どっちもいいってことね、わかったわ」

リカ「ええっ!?」

伊織「そんなわけで…えいっ!」びりびりっ!

リカ「きゃあ!?」

伊織「ふふ…これであんたはピクリとも動けない…ほら、横にしてあげるわ」

リカ「……う、うう…!」

伊織「相変わらず無駄にでかい胸ねえ…まあサキュバスだから当然だけれど」

伊織「ふん、まずそのおっぱいに>>486って書いてやるわ」

↑名前は基本よね、伊織命とも書いてあげるわ

伊織「水瀬伊織~っと♪」

リカ「っ・・・ああっ!」びくびく

伊織「筆がくすぐったいのね?にひひっ♪」こしこし

リカ「いっ、ぃぃぃっ♥」ぴゅるるるる

伊織「私の持ち物にはしっかり名前を書いておかなくちゃね、ほら、伊織命って反対側に書いてあげる」

リカ「あっ、ああっ!」ビクビク

伊織「もどかしいかしら?もどかしいわよねえ」

伊織「それで、おなかには>>489って書いて~」

リカ「全身やるの…!?」

ちょいと屋根が傾いてずががが~って音がしたけど多分大丈夫
多分酔って寝てるよ

伊織「あんたの名前ね、水瀬利香……ちょっと動かないでよ」

リカ「い、いやだよっ!なんで親族の前で書かれなくちゃ……!」

ベル「リカ、面白いわよ」

ミカ「ママ、頑張るの」

チカ「そういえばミカにとってはママでチカにとってはパパなんですね……というわけでファイトです」

伊織父「応援してるぞ」


リカ「」

伊織「あ、止まった……よいしょっと……」

リカ「う、うう……」

伊織「後はどうしましょ……そうね、>>494
1.まだかく
2.搾乳にしましょ

2

伊織「搾乳にしましょ」

リカ「ひっ!?」

伊織「これから毎年リカの搾りたての新年ミルク、みんなにも飲ませてあげるからね」

リカ「そんなのいらないです!」

伊織「うるさいわね、乳牛は乳牛らしく、大人しく絞られていいのよ!」むぎゅっ!

リカ「んひぃぃぃ♥」ぶしゅうう

伊織「ふん、なかなかねぇ、それじゃぁ……」

>>497
1.自分で絞ってもらうわよ
2.乳首ピアス~
3.搾乳器で
4.あえて手で

伊織「乳首ピアス~」

リカ「ひっ!?」

伊織「……覚悟はできてる?」

リカ「ま、まって!それを付けると……!」

伊織「ええ、 『リカ』の搾乳なんだから余計な前世の記憶はいらないわよね?」ぴじっ

リカ「ひっ――」

伊織「スイッチ、オン」ピンッ!

リカ「あひぃぃぃぃぃ♥」ガクンッ! ビクンッ!

伊織「反対側もつけないとね……リカは私の何だったかしら?」ピンッ!

リカ「おおおおおおっ♥」ドクンッ!

リカ「リカは……リカはぁっ……ママのための乳牛れしゅううううう♥」ぶくぶくぶくぶく


伊織「……そうよ、ママの為にみんなの飲むおっぱい、絞ってちょうだい♥」むぎゅうううっ

暴走リカ「はっ、はひぃぃぃぃ♥」ぶびゅううううっ!びゅるばぁぁぁっ!

暴走リカ「べ……ぇぇぇるぅぅぅ……♥」ぶしゅううううう

ベル(前世の記憶は抜けても私のことは覚えてるのね……>>500)

嬉しいけれど…私も首輪を付けたほうが…いいえ、止めときましょう

ベル(嬉しいけれど…私も首輪を付けたほうが…いいえ、止めときましょう……)プルプル

チカ(ママも暴走したそうですね……)

暴走リカ「はへえひい゛いいいいい♥」ブビュゥゥゥゥ

伊織「さて、これだけ出したら十分ね、みんなで飲んであげましょ?」ぺしぺし

暴走リカ「あへっ……ほぉ……♥」びゅく びゅく


伊織「あ~、おいしいわ……」ごくごく

ベル「んっ……はぁ……♥」


リカちゃんのおっぱいの感想>>503

↑とにかく美味しい

チカ「はぁ……パパのは相変わらず甘ったるいですね……」

ミカ「……」ポタポタ

チカ「鼻血垂らすな!」バチーン!

ミカ「ぎゃん!?」

ベル「……ああ……この味よ……」

伊織「どの味でも美味しいわよ」

伊織父「これは……」



暴走リカ「えへへへ……そっかぁ……ママ、美味しいってさぁ……♥」ぶしゅうう……

伊織「>>506

↑もっと出していいのよ

伊織「あぁもうかわいい……もっと出していいのよ…♥」ナデナデ

暴走リカ「はぁぁぁぁ・・・♥」ビュブッ プシュウウウウッ

ベル「……ふふ」


>>509
1.次のお話へ
2.もっといちゃいちゃ
3.他のアイドル達も

貴音とか信仰者が多くなる時期になりそう
3

美希「ハニー!」ガバッ!

アキ「きゃっ!?」

美希「あけましておめでとうなの!」

アキ「あ、あけおめ~・・・って邪神が祝ってどうするのさ」

美希「別にいいって思うな!」

アキ「…まあ、そうかもだけど」

美希「……えへへ……それじゃ…今年初めての>>512しよっか」

アキ「…兜合わせだね」

美希「そうともいうの、ほら、早く変身して?」ギンギン

アキ「わかったよ……ぉぉっ!」ビクンッ!ビキビキッ!

美希「あはっ、やっぱりハニーは大きいの!それじゃあっ…んっ♡」グニイッ

アキ「ああんっ…♡」グニュウッ

美希「んっ…はにぃ…ハニー♥」グチュッ グニュッ

アキ「みきっ、みきぃっ・・・ちゅぷっ♥」ぐにゅうっ にゅるにゅる

美希「ちゅっ・・・んっ・・・はぁ・・・♥」グチュッ グチュッ

>>515

美希「んっ…はにぃっ…イキそうなのっ…♡」グニッ グニッ

アキ「うんっ、私も…一緒にイこっ・・・♥」グニュッ

美希「はいなのぉっ、ううっ♥」どびゅっ!

美希「あ、ああああああ~っ♥」びゅるるるるっるっ! びゅぐっ!

どくんっ!

美希「ああっ!?」

アキ「はあ・・・・はあ・・美希・・・?」

金精神美希「い、いやぁぁぁぁ・・・♡」びゅるるるるる びきびきっ! ずるずる・・・

アキ「み、美希…また下半身がおちんちんに・・・!」

金精神美希「いやあ・・またみんながエッチなお祈りしてるの…なんでえええ・・・」

アキ「ま、まさかお祭りは終わったけど今度は初詣が…」

金精神美希「うう……またお祈り叶えなくちゃ…ごめんねハニー・・・」ずずずず

アキ「……」

アキ「ま、仕方ないか…」


千春ちゃんのお正月>>518

↑そのまま家族揃って初詣へ

ちはる「~♪」

春香「うん、似合ってるよ、ちはる」

ちはる「だからちはるじゃなくてプロデューサーさんでいいってば」

春香「別にいいでしょ?ね、パパ」

千早「え、ええ…」

春香「なにさ~それ、二人とも意地悪だね…ま、いっか、意地悪したくなる時もあるだろうし」

春香「そんな意地悪なちはるにはお年玉をあげる、はい」

ちはる「お、お年玉って‥私プロデューサー…」

春香「いいからもらっときなよ、娘なんだし」


中身…>>521

ちはる「……5000円だ」

春香「ちゃんと使い方を考えて使ってね」

ちはる(リアル子ども扱い!?)

春香「ふふ、それじゃあ初詣に行こうね、ちはる」

ちはる「……初詣の相手貴音さんだけど」

春香「……夢がないね、ちはるは」

ちはる「」

千早「…まあ、相手が四条さんでも祈る心は大切よ」

ちはる「う、うん‥」

春香「それじゃ、いこっか」




ちはる「う、うわあ……ものすごい人の数…」

千早「……これだけの数、時間がかかりそうですね」

春香「>>524

↑をやろうとして貴音に迷惑だからと止められる
普通に屋台でも巡りながら待つ

春香「慣れない服装で千春が苦しいのに、ちょっと待っててね。」しゅるしゅる

春香「それじゃ、蛇さん達.あの人達を追っ払っといて」

ちはる「だ、だめだよ!春香!貴音に迷惑だよ!」

千早「そうよ!落ち着いて!」

春香「……」

春香「はぁ……二人に止められちゃ仕方ないね、それじゃ二人とも、屋台でも回ってみよっか」

ちはる「う、うん」



新年のまほ達は……>>527

まほ「いやぁ、まさかおせちまで来るなんてね……」

雪歩「えへへ、おいしいね真ちゃん」

真「う、うん……なんか不思議な気分……」

真美「ゆきぴょんって便利だね、触手でテーブル作れるなんて」

亜美「亜美だったら触手の動かし方間違えそう……」

律子「邪神だからこそできることね……」

雪歩「プロデューサー、見てください、>>530もありますよぉ」

まほ「ほんとだ……こないだの気に入ってくれたのかな」

いたら妹指定の方がいいのかな? いなそうだったらハデスの名前が入った靴下

真(おせちの箱の中に手編みの靴下って)

まほ「ハデスの名前が書いてある……僕のために手編みしたみたいだね」

真美「へー、面白いことするね」

亜美「うあー……すごい凝ってるね……」

律子「随分と精巧ですね、きっと心を込めて作ったんですね」

雪歩「地獄の主がこんなことしてていいんでしょうか……」

まほ「……ま、まあ……それはそれってことで」

真「ですねぇ、だってあの人たちは今頃……」


ひびねちゃんたちは……(お出かけする前のお話です)

>>534

いつもよりひびねと響に対してベタついている
感情が抑えきれてない

稲荷貴音「ふふ……あなた様……♥」むぎゅぅっ

ひびね「わっ!?」

響「た、貴音!その姿は……」

稲荷貴音「ふふ、初詣に来る人間の祈りが高まっているのです……どうやらしばらくこの姿は解けなさそうですね」ぎゅぅううう

ひびね「ちょっ、貴音……く、苦しい……」

響「締め付けられるるるる」

稲荷貴音「ふふ、別に良いではありませんか」

響「よ、良くないぞ……!」

稲荷貴音「>>537

あぁ愛おしい愛おし愛おしいという感情が止まらないのです

稲荷貴音「あぁ、愛おしい愛おし愛おしいという感情が止まらないのです……響ぃ♥」

響「……じゃあさ、貴音」

貴音「はい、なんでしょうか」

響「自分のお願いも聞いて欲しいぞ……」

稲荷貴音「いいですよ、離れたいという願い以外であればなんでも叶えましょう!」

ひびね(先読まれた)

響「>>540

↑そうだ、神社行こう。みんなで初詣いきたいよね?

響「ウギャー!! 先読みされた!? だ、だったら、え……えぇと、じぶんじゃなくてひびねを可愛がるといいと思うぞ!」

貴音「……わかりました」ぎゅぅぅぅぅぅ

ひびね「いぎいいい!」

稲荷貴音「はぁ……ひびねぇ……♥」

ひびね「そっ、そうだ!俺は神社に行きたいな!3人で!」

稲荷貴音「なんと、自分自身を礼拝しにですか?」

ひびね「ああっ!そういうのも乙なもんだろ?」

稲荷貴音「……」

稲荷貴音「ええ、いいと思いますよ……では早速列の先頭に転移しましょう」

ひびね「」

響(そんな魔力の乱用してるから魔力が伸びないんじゃ……)

このあといっぱい礼拝した



みんな、楽しい正月を送ったようです

急に変な話に付き合わせてごめんね

>>543

いなそうだったら下で

伊織「いやぁ、楽しい正月だったわね」

リカ「しくしく」

伊織「どうしたのよプロデューサー、ものすごい泣き顔よ?」

リカ「すごく……恥ずかしかった……」

伊織「はん、淫魔として未熟ね……ベルなら喜んでしてたわよ」

リカ「う、うう……じゃあ伊織はさ!」

伊織「ええ」

リカ「公衆の面前で変身して乳搾りとかできる!?いくら淫魔だって耐性無いもん!」ぷんすか

伊織「アイドルだから無理ねぇ……それに昔握手会とか言って無理やり1人ずつに乳搾りさせられたわよ、リカに」

リカ「うぐぐ……」

伊織「>>549

伊織「過ぎたことじゃない。だったら、私のを飲ませてあげるわ」むぎゅっ

リカ「うっ!?」

伊織「……ふふ……ほら……いっぱいのみなさい……♥」ぷしゅうううう……

リカ「うぐっ……ううう……!」

伊織「ああ、かわいい……♥」

リカ(伊織の母乳が……くっ……ああ……!)


伊織のいいようにされるリカちゃん、>>552

オリカ様見たいな

伊織「ほら……もっと飲みたくなってきたでしょう?」

リカ「はぁ……は……ぁ」

伊織「ほら……私の魔力の封印を解除しておっぱいお化けにしてもいいのよ?」

リカ「い……おり……」

伊織「そうすれば私は快楽のあまりにあなたの性奴隷になるわね……にひひ♥」ゾクゾク

リカ「……っ……♥」ツー

伊織「いひぃっ♥」ビクンッ!

リカ「いおり……こないだのお返し……♥」っつー

暴走伊織「いひぃぁぁぁああああ♥リカァァァ♥」ぶくぶくぶくぶく! ぶしゅうううううう♥

リカ「ふふ……伊織の欲望のままに……好きなことしていいよ……」

暴走伊織「はぁ……はぁ……♥」ぶしゅううう

伊織(>>555……したいい……♥)

キス

暴走伊織「んっ・・・んちゅ・・・♥」ちゅぷちゅぷ

リカ「んっ…」

暴走伊織「はあ…リカぁ…♥」クチュクチュ

リカ「伊織ぃ…♥」ちゅっちゅ

シュルッ

暴走伊織(ああ…リカの尻尾がおっぱいさわってるっ・・♥)ぶしゅううっ

リカ「さ…伊織…後ろ向いて…」

暴走伊織「ええ…♥」

>>558
1.ぶちこむ
2.しっぽでじらしプレイ
3.搾乳機なの

2のあとに3

眠いです、眠いです

今日は忙しいのとやけに眠いので書けないかもです
あねきぃ・・・

リカ「ふふ……それじゃあいれちゃおっかなあ…♥」くちゅくちゅ

暴走伊織「っ、あああっ♡」ブシュウウッ

リカ「おまんこいじっただけでおっぱい出しちゃうなんて伊織はかわいいね?」

暴走伊織「りかはぁっ・・・かわいくないいいっ・・・♥」ぶしゅううっ

リカ「なんでかな?ふふふ…」しゅるしゅる

暴走伊織「だってそれ、おちんぽじゃなくてしっぽだものぉ・・・ぉぉぉ・・・♥」ぶしゅうううっ

リカ(だって入れたら気絶しちゃうぐらい気持ちいいからね…仕方ないね)

リカ「ん~、入れてもいいんだけど、そうしたら伊織のおっきいおっぱいを堪能できなくなっちゃうから、さ」


リカ「搾乳機、使っていいかな?」

「ああぁぁぁぁぁぁ・・・♥おっぱい♥おっぱいしぼられながらしぼるのさいこぉぉぉぉぉ~・・・♥」



ベル「……」スッ

カルマ「……zzz」

ベル「……カルマ、少しおでかけしてくるわ…ね」

カルマ「……」

ガシッ

ベル「……!?」

カルマ「ママ……」

ベル「か、カルマ……どうしたの‥?」

カルマ「……パパの事、好き?」

ベル「な……何を言っているの?嫌いなわけないじゃない、あの人がいなかったら私は今頃は……」

カルマ「チカの、パパの事は?」

ベル「……同じぐらい愛してるわ」

カルマ「……zzz」スッ

ベル「……」

ベル(寝たわよね…?)

カルマ「>>566

↑涙を溢しながら

カルマ「あの人に……あんまり魂を奪われないで……カルマ…‥怖い……よ……」

ベル「カルマ…?」

カルマ「……あの人に……魂を取られた時みたいに…ならないか、怖い…」

ベル「……」

ベル「……」

ベル「私は…ね、カルマ」

カルマ「……」

ベル「自分の意志であの人を選んだの…ベルカントとして…いえ…『如月千早』として」

カルマ「ママ…?」

ベル「ふふ……だから大丈夫よ、私は魂を預ける事はあっても、奪われはしないわ……絶対にね」

ベル「……」

ベル「でも…今日ぐらいはあなたの傍にいてあげるのも、いいかもしれないわね…」ぎゅっ

カルマ「っ・・・」

ベル(オリカ様……復活の機会にお暇を戴くことをお許しください…)

ベル「カルマ…ゲートをくぐって行きましょう…たまにはあっち側でお空を飛んでみるのもいいかもしれないわね…なんて…」

カルマ「……うん、いこ…」

一方、伊織ちゃんとリカちゃんは‥>>570

リカ「――っ!」どびゅるるるるるる

暴走伊織「あああ・・・あああ・・・あっ・・・♥」

リカ「…ああっ♡」どぷんっ!

暴走伊織「ひっ、ひぃぃぃっ、はああああああ♥」ぶしゅうううううう!

びちゃびちゃ・・・

伊織「」がくっ

伊織「……」

伊織「……」

伊織「……」




オリカ「ってベルはどこ行ったのよ!」ガバッ!

オリカ「…‥・」

オリカ「……」

オリカ「チッ…カルマと一緒に隣に行きやがったわね……使えない側近ね」

オリカ「まあいいわ、一人だってやる事あるもの、うふふふ・・・♥」

オリカ(ま、別に好きにすればいいわ、折角植えつけてやった魔獣の魂、好きに使いなさいよ)

オリカ「・・・」

オリカ「ふん…>>573でもしましょうか…」

ん~、三が日開けで忙しかった

オリカ「……この魔王の石板、やっぱり気になるのよね…」

黒地の大きな石板に白く名前が光るように刻まれているそれは、どこぞの邪王の心臓が変化したものという噂がある
62の魔王の名がつづられていて、その下には、水瀬伊織の文字が特に強く光り輝く
誰が彫ったというものでもなく、その石版は新たな魔王が産まれるごとに名を刻むのだ

ちなみに石板は、魔王の大切なものを保管することができる魔王にしかあけれない秘密の金庫でもある

オリカ「今は伊織が魔王なわけだけれど、リカと一つになった今石板に書かれてる名前はどうなるのかしら」

オリカ「伊織とその下に小っちゃくあるリカの名前が消えて私の物になるのかしら?それとも・・・」

オリカ「・・・」

>>579

オリカ「伊織とリカの名前があるわね……」

オリカ「ええ、しっかりある・・・」

オリカ「……」

オリカ「上の方を見てみましょうか…あら…?」

オリカ「……これって……私!?」

オリカ「間違いないわ、オリカって書いてある……」

オリカ「……」

オリカ「ちょっと!どういうことよこれ!なんでここに私の名前が書いてあるわけ!?」

オリカ「これっていったいどういう…」

オリカ「……」

オリカ「待てよ…これってもしかして…>>582ってことかしら!?だとすると・・・」

オリカ「伊織やリカよりうえって事かしら」

オリカ「……魔王の順番な気もするけど、ま、気にしないでおきましょう」

オリカ「……あーあ……あのメイドがいないとすることないわねぇ」

オリカ「私としての記憶はほとんどないもの……ま、いいわ……まだ数時間あるからたっぷり夜遊びしないと♪」

オリカ「うふふ……>>585なんてどうかしら……♥」

オリカ「……悪は急げね、それじゃ、えいっ!」

男漁り

外界

オリカ「うふふ……こんな淫らな姿でもカモフラージュすれば人間と同じにしか見えないなんて、人間ってバカねぇ」

オリカ「淫魔もいいけれど人間の精もエネルギーになって美味しいのよねぇ♥」

オリカ「うふふ……どの子を食べてあげましょうか」

オリカ「そうねぇ、今日のジャンルは>>588にしましょ♥」

オリカ「ああ、楽しみよ♥」

精通もしてないショタ

少年「うう……お母さん……」

少年「……ハッ!?」

オリカ「あらあら……こんな狭い所にいたらダメじゃない……にひひ♥」どぷん…ぷしゅっ…♪

少年「だ……誰……お姉さん!?」

オリカ「精通も経験してないような男の子……うふふ♪美味しそう……♪」

オリカ「こんな風の吹く小屋に坊やだけ一人で住んで偉いわねぇ、お姉さんがご褒美をあげるわ♥」プシュッ

少年「……ご褒美なんて……僕はいつも、産まれなきゃよかったって……」

オリカ「五体満足で性器が付いてたら立派な生き物じゃない……ふふ、ならなおさらご褒美が必要ね♥」

オリカ(ほぉら、>>595しなさい?)

↑意志関係なく開いちゃう

オリカ「ほら、足開きなさい」

少年「うっ、うわああっ!?」ぐいっ

オリカ(痩せてるわねえ…それにこっちも小っちゃいし‥)

オリカ「大丈夫よ、痛い思いはさせないから…♪」ちゅるっ

少年「っ!」がくっ

オリカ「んっ…ふぅ…♪」ぴちゃぴちゃ

少年「お、おねえちゃんっ、何するのっ、ひゃあっ!」

オリカ「>>598

気持ちいい事よ、ほら、お姉ちゃんのおっぱい飲みなさい?成長できるから…(にやり)

オリカ「あんた産まれなきゃ良かったとか言ってたわよね? あんたの事は私が必要としてあげるわよ…その為に気持ち良く感じる身体にしてあげる♪」たぷん

少年「・・・!」

オリカ「ほら、お姉ちゃんのおっぱい飲みなさい?たっぷり成長できるから・・・♥」どぷんっ ぷしゅっ

少年「っ・・・!」じゅぷっ

オリカ(親の愛に飢えた少年じゃあっさり飲むわねえ・・・んん♥)ぶしゅううっ

少年「っ・・・ああっ、はあ、んぐっ!」

オリカ「ふふ、一生懸命飲んじゃってかわいい…♥」

少年「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・あ・・・!?」ビキッ

少年「あっ、ああああああ!?」ビキッ ビキビキイッ! ビュッ! ビュルルルルル!

オリカ「>>601

オリカ「さぁ、それであんたは私の配下よ。魔王オリカのね…もう親なんか恐れなくていいわ 」

少年「オリカ・・・アアァァァァx!?」どぴゅるるるるるる…

オリカ「ん‥ちゅぷっ…♪」ずにゅううっ

少年「おおおっ!?」

オリカ「んっ・・・ぐちゅっ・・♥」じゅるるるる



少年の噴水からあふれ出る精液をすすり続けるオリカちゃん…>>604

↑魔王直々なので普通よりちょっと位が高い

インキュバス「おほぉぉっ・・あああ・・・♥」びゅくっ びゅくっ びゅるるるるるう

オリカ「ンっ…ハァ…」

オリカ「…ぺっ、淫魔になっちゃったわね…」

インキュバス「あ・・・あ・・・」

オリカ「あとはあんたの欲望のままに行動しなさい…それじゃ、いい夜をね…」

オリカ「…さてと、次は…ん?」

あずさ「・・・」

オリカ「あんた、覗き見してたの?趣味悪いわねえ…」

オリカ「どうしたのよ、別に下僕だからって無理に来なくていいわ。闇族はみんな私の下僕だもの、いっつもくっつくのはベルだけで十分」

あずさ「>>607

↑望んでるの。魔王オリカといるのを

あずさ「……わからないの。気づいたらここにいて体の奥で獣がここに来いって……望んでるの、魔王オリカと言うのを」

オリカ(……あんたを魔獣にした覚えはないのよ……)

オリカ「はぁ……今日は一人で居たい気分なのだけれど」

あずさ「……」

オリカ「まあ、いいわ……じゃあ今から私の部屋に送ってあげるからその獣を出してみなさいよ、えーと……」

あずさ「バステトよ」

オリカ「……そう、それ。今のあなたなら簡単にできるわよね?」

あずさ「……」

あずさ「>>610

↑はにゃうぅぅぅぅん

なんかお腹痛いのに出てこない
便秘かな……

あずさ「わかったわ、オリカ様…はにゃうぅぅぅぅぅぅん!」バキバキバキバキ……

オリカ「……」パチンッ

シュンッ

オリカ「……」

オリカ「さて……行きますか」


魔王の部屋

バステト「クルァァァァァア・・・!」

オリカ「……」

バステト「ハァ・・・ァア・・・」

オリカ「……」

オリカ「>>615

↑なかなか可愛いじゃない

オリカ「なるほど、これは確かにバステト・・・なかなかかわいいじゃない」

バステト「……」フシュゥゥゥゥ

オリカ「落ち着きなさい、あんたが襲ったところで私に勝てやしないんだから」

バステト「……」

オリカ「この際誰があんたに魔獣の魂をあげたかは聞かないわ、というかバレバレだけど」

バステト「メイレイヲ・・・」

オリカ「命令ったってねえ……」

>>618
1.そこでオナってなさい
2.少し実力を見せてみなさいよ
3.その他

1

オリカ「特にしてほしいこともないし、そこでオナってなさい……」

バステト「オオオオォォ……♡」ゴシュッ ゴシュッ

オリカ「……ふっ……」

バステト「クルォォァァァァ……!」ごしゅっ ごじゅっ


びゅぶぅぅぅぅっ!ビュルビュルビュルビュル……!

オリカ「……」ビチャビチャ

バステト「かるぅぅぅぅ」

オリカ「……魔獣の精液、初めて味わってみたけど……」ペロリ

オリカ「>>621

↑次第点ね

オリカ「悪くないじゃない……次第点ね」パチン

バステト「うぐぉっ!?ぐるううううう!」ビュクビュクビュク……

オリカ「っ……ふん、そのまましばらくイキ続けてなさい」

オリカ「はぁ……楽しいわ……」

>>624
1.もうそろそろ時間かしら
2.もっと楽しみましょ
3.さて、次よ、次

2おなってるパステトにちょっかい出してみる

オリカ「……」

バステト「くるぅぅぁぅゔっ……」ゴジュっ ごしゅっ

オリカ「それにしても馬鹿でかいちんこねぇ」

バステト「がるぅぅぅぅ……」

オリカ「……ふんっ!」ゲジッ!

バステト「アガァァァァア!?」ビュクビュク……

オリカ「……はん、だらし無いわねぇ」

オリカ「淫魔の姿じゃかっこつかないからわざわざ獣の姿にしたのに、これじゃあただの射精マシーンじゃない!」ゲシゲシ

バステト「オホオオオオオオ……♡」どぷどぷ

オリカ「所詮は苗床ね……ふん、所詮は魂の欠片、苗床になった淫魔の影響がですぎるのよ」

あずさ「……あ……う……♡」びゅくっ びゅくっ

オリカ「そんじゃ、後はあったまった身体で小鳥あたりとイチャイチャしてきなさい」

オリカ「……」

オリカ「ふん、それじゃ……」

オリカ「最後に魔界にでも行ってきますか……」



伊織の魔界


オリカ「……」ヒュンッ

オリカ「はぁ……異常なし、と」

オリカ「特に問題は……」

ドゴォォォォン!

オリカ「……」パラパラ

オリカ「は?」


大天使アキ「これでトドメだぁぁぁぁ!」バリバリ

美希「そんなんでミキにトドメなんて1万年早いの!」ゴォォォ

オリカ「……」

オリカ「なにやってんのよあんたら」

美希「え?デコちゃ、あっ――」グサッ

大天使アキ「ちょっ!?そこは避けてよ美希ぃぃぃぃ!」

美希「やられたのぉぉぉぉぉ・・・」



オリカ「・・・訓練で死ぬなんて、これで四天王なのかしら」

美希「殺さないでよ!」ガバッ

オリカ「あら、相変わらずの再生能力ね、バラバラになったはずだけど?」

美希「むー、デコちゃ――白い」

大天使アキ「げっ……オリカ……!?」

オリカ「はん、あんたらは知ってるのねぇ」

美希「……」

オリカ(流石にこいつを指一本で従わせるのは無理ね……)

美希「>>628

アキ「>>630

美希「魔王様が何しに来たの? 」

オリカ「…‥別に、魔王が魔界に来たっていいじゃない?」

アキ「…伊織の魔界だよね?」ジャキンッ

オリカ「・・・」

アキ「あなたは伊織でもリカでもない、今のあんたはただ気分が高揚してるだけじゃない、何か企んでるでしょ」

アキ「……あんまり危険な行動するようだと、わかるよね?あんなやつでも根はいいやつなんだから、ずっとそのままは私が許さない 」

アキ「リカはちゃんと返してもらうからね」

オリカ「……心配しなくても時間がキレるわよ」

美希「……じゃあどっか行けばいいの、デコちゃんたちにばれる前に」

オリカ「やっぱりあんたら二人は狂犬ねえ…それじゃ。またね」



オリカ「‥…はあ……つまんない…」

オリカ「……ベル、あんたがいなくちゃ…」

オリカ「……」

オリカ「いつの間にあの女に私は心を奪われて……」

オリカ「……」

オリカ「魔性の女ね…あいつったら…」




本日も不機嫌なオリカ様なのでありました

>>633

リカ「~♪」

伊織「やけに上機嫌ね、あんた」

リカ「いや~なんかアキから急に飲みにイこって言われてさ!珍しいから気分ういちゃって!・・・ひっく」

伊織「はしゃぎすぎよ、てかなんかもう酔ってない?」

リカ「酔ってないよ~」フラフラ

伊織「酔ってるわ!絶対よってるわよ!あんた飲みにイク前からお酒飲んだわね…!?」


チカ「……あれ?」

ベル「どうしたの?チカ」

チカ「ここに置いてあったママの瓶がなくなってますよ?」

ベル「え…はっ!?」

チカ「ど、どうしたのですか!?急に顔を青くして…いや、元から青いけど」

ベル「>>636

あれはただの飲み物じゃ…もしかして誰か飲んだのかしら…だとしたら大変なことになるわ

ベル「あれはただの飲み物じゃ…もしかして誰か飲んだのかしら…だとしたら大変なことになるわ……!」

チカ「なんでまたそんなもの作ったんですか」

ベル「一体誰が……もしかして……リカ?」




リカ「らからのんでらいってば……」フルフル

伊織「いいえ、飲んでるわ……絶対……!」むずむず

リカ「フゥ……ほら、大丈夫、もう顔の赤いの抜けたでしょ?」

伊織「>>639

伊織「はぁはぁ…なんだか可愛いわね… 」

リカ「…って伊織…!?」

伊織「あんた…まだ酔ってるわ…おっぱいにもアルコールが溜まっちゃうじゃない…」ぎゅうっ!

リカ「いいっ!?」がくんっ!

伊織「ほら…絞ってあげるわ」もみゅっ もみゅっ

リカ「ちょっ、今から変身するんだから・・・やめてえええっ♥」ぷしゅううっ!ぴゅうううっ!

伊織「んっ」ぴちゃぴちゃ

リカ「あっ、い、いやあっ・・・だからアルコールはいってないよぉっ・・・」

伊織「>>642

伊織「入ってるわよ。だってこんな幸せな気分になるんだもの…♥」はぁはぁ

リカ「え・・・え・ええ・・!?」

伊織「ほら…おっぱいから全部吸ってやるんだから感謝なさい‥んっ♡」ちゅぷっ

リカ「いや、あ、いやぁぁぁぁぁ・・・!」ぴゅうううううう


――――――
――――
――

リカ「はあ・・・はあ・・・」

リカ「なんかすごいことになっちゃった…早く仕事終わらせてアキと飲みにいこ…」

小鳥「あ、リカさん、おはようございます」

リカ「あ、はい、音無さん、おはようです」

小鳥「>>645

小鳥「おはようございます。今日も可愛らしいですね。本当に……もう、取り込んじゃいたいくらい」ぎゅっ

リカ「きゃああっ!?」

小鳥「うふふ…今日は美希ちゃんのプロデューサーさんと飲むんですよね?うらやましいなあ…」

リカ「こ、ことりさんっ、きゅうにどうかしたんですか!?人が変わったみたいですよ!?」

小鳥「気のせいですよ~…ってば」にゅるにゅる

リカ(あ、ああっ…腕が伸びて…パンツの中に・・!)

小鳥(>>649

↑リカさんの精液が欲しいわ

小鳥(ふふふ、可愛らしい癖に、こんなもの生やして……でもやっぱこれすら愛おしいわ♪)ぐちゅぐちゅ

リカ「あっ、ひぃぃっ!?」がくんっ!

小鳥「リカさんの精液が欲しいわ…駄目かしら?」

リカ「だ、だめえっ!」

小鳥「いいじゃない…別になくなるものでもないんだから♪」ぐちゅぐちゅ

リカ「あっ、あっ・・!」ガクガク

小鳥「うふふ…エイッ♪」ぐにゅううっ

リカ「あっ、やっ、はっ、はぁぁ♪」びゅるるっ! びゅっ

小鳥(手からも吸精できるのはいいことよねえ)

リカ「あ・・・あ・・」

アキ「~ち~っす!…ん?」

小鳥「あっ、プロデューサーさん…」

リカ「ブ、ブラザー、へ、へるぷみー・・・」

アキ「…もしかして襲われてるの?ダメだよ小鳥さん、リカが嫌がってるでしょ」

小鳥「ご、ごめんなさい…お仕事に戻ります」

リカ「はあ・・・はあ・・・た、助かった…」

アキ「…いやあ、災難だね」

リカ「え?」

アキ「私は平気だけど、リカ…めっちゃすごいフェロモン出てるよ、淫魔が発情するの」

リカ「…ホント?」

アキ「うん」

リカ(ま、まさかあのジュースが…)

アキ「う、ううん…今日ぐらいは休んでも怒らないよ?襲われながらお仕事も嫌だろうし、伊織たちなら一人でも平気でしょ?」

リカ「>>652

1.そうする
2.い、いや、お仕事するよ

あえて2で

生きてるよ
深刻にエロが書けない病気になっただけで美希と添い寝したい欲求だけは一人前だよ

リカ「い、いや、お仕事するよ」

アキ「そ~お?ま、私はどっちでもいいけどね…でも、言ったからね~」ツンツン

小鳥「ピヨ・・・」

リカ(どうせ伊織かやよいにちょっと絞られる程度でしょ、それくらいなら慣れっこだよ)

リカ「…音無さん、今日の仕事はどのようなもので?」ニッコリ

小鳥「あっ、え、ええと…>>658

↑酷い目に遭う未来しかみえない

小鳥「伊織ちゃんは、やよいちゃんと雪歩ちゃんと真ちゃんと響ちゃんと、貴音ちゃんと一緒に雑誌撮影です」

リカ「は?」

小鳥「伊織ちゃんは、やよいちゃんと雪歩ちゃんと真ちゃんと響ちゃんと、貴音ちゃんと一緒に雑誌撮影です」

リカ「」

アキ「だから言ったのに、ってか、担当アイドルの撮影ぐらいチェックしとけって~の」

リカ「あ、はい…」

リカ(ゆきまこはオッケー…あの子たちは特に問題はない、問題は‥)ブツブツ




リカ「…‥それじゃ、いこっか~」

伊織「どうしたのよあんた、やけにテンションが低いわね」

やよい「そうですね」

リカ「いや、別に…大したことないよ」

伊織「ふ~ん…元気づけてあげましょうか?」

リカ「結構です!ほらっ、早くイクよ!」

やよい「はいっ!」

やよい(……?)ムズムズ



リカ「次は響達だよ」

響「う、うんっ…行ってくる…」

響(た、貴音…なんか変だぞ…)

貴音(……どうかしましたか?)

響(な、なんだかリカを見てると無性に変身したく…)



やよい「プロデューサー、終わりました!」

リカ「オッケー、ばっちしだよ、やよい」

やよい「はいっ!」

リカ(とりあえず今の所問題はない‥例のフェロモンとやらも大したことなさそうだけど…)


やよいと二人きりのリカちゃん・・・>>662

無邪気にぎゅーってしてくる したくなったの

やよい「プロデューサー」

リカ「うん……」

やよい「――っ!」ぎゅーー

リカ「きゃあっ!?」

やよい「えへへ…なんだかぎゅーってしたくなっちゃいました…」

リカ「ど、どうしたの、やよい…」

やよい「……プロデューサー、私…」

リカ(や、やばい…この目は…)

やよい「ホントはしちゃダメだってわかってるのに…ここで悪い事したくなってきちゃうんです…♥」ハァ、ハァ

リカ(やばいよこれ、犯罪的だよ…!)

やよい「>>665

プロデューサーが凄く美味しそうなんです…私…我慢できません

やよい「プロデューサーが凄く美味しそうなんです…私…我慢できません 」ドロドロ

リカ「ちょっ、ここ仕事場…ああっ!」

やよい「えへへ…変身しなくていいですよ…このままで吸い取っちゃいますからっ♥」グチュッ グチュッ

リカ「っ、い、いやああっ!」

やよい「えへへ…気持ちいいです…‥体がぽかぽかして…あっつくて‥♪」ぬちゅっ ぬちゅっ

リカ「や、やよいっ、や、めっ・・・!」

やよい「やめませんよ~、っ・・・ああっ・・・♥」

リカ「だ、誰かっ、たすけっ・・・!」

びゅるるるるっ

やよい「んっ・・・はぁ・・・」

リカ「や・・・やよい・・・も、もういいよね・・」

やよい「>>668

やよい「まだです。何だかもっと気持ちよくなりたいかなーって思うようになりました 」

リカ「っ・・・!」

やよい「はあ・・・はあ・・・♪」ぐちっ ぐちっ

リカ「や、やあっ、ああああ・・・!」

???「おいっ、お前なにや・・・って」

リカ「!」

やよい「あ・・・」

ひびね「……何やってるんだ?リカ」

リカ「ひ、ひびねっ・・・た、たすけて・・・」

やよい「え~?まだ休憩ですよ、やめなくてもいいじゃないですか~」

リカ「あっ、あっ・・・!」ビク ビクッ

ひびね「>>671

↑たまにはリカとヤるのも乙なもんだ

ひびね「……そうだな、俺も混ぜてくれ……何だか体が熱くて仕方ないんだ」ニョキニョキ

リカ「ぶっ!?」

やよい「あ、ひびねさん…やるなら私の体ごと貫いちゃってください、平気なんで」

ひびね「ああ、たまにはリカとやるのも乙なもんだな」

リカ「ちょっ!?ひびねちゃんっ!しっかりしてー!」

ひびね「なんだ?淫魔ならヤるのも普通だろ、ほら、早く変身しろよ」

リカ「う、うう…あのジュース作った人…覚悟してろよ…」ムクムク



ひびね「はは、素直じゃないか…それじゃあいくぞっ!」ずんっ!

リカ「ひっ、ぎぃぃぃぃ!?」ガクンッ!

ひびね「ははっ、どうだ、このっ、カンジはっ!」じゅぶっ! ずぶうっ!


リカ「>>674

↑むりいぃぃぃぃぃ!?馬ちんぽなんておおきすぎいいいいいいいいい!!

リカ「ちょ、まっ、は、はげしいいいいいいぃぃぃぃぃッ!?むりぃぃぃぃ!」

ひびね「なんだ、こんなんまだまだ本気じゃないぞっ!」ぐぶうっ!

リカ「あ、あgぃぃぃぃぃ!馬ちんぽなんておおきすぎぃぃぃっぃっ!」ガクガクッ

ひびね「くっ…今日のリカよすぎ…っ!」びゅるるるるるっ! びゅぐううううっ!

やよい「ああっ、はああっ♥」びくっ びくっ!

リカ「い、いやあああ・あ・・・!」ぷしゅうううう…びゅくっ



ひびね「…ふう…たまにはいいもんだなあ」

リカ「」ビクビク

リカ(い、いやあ・・)


真「……お疲れ様です!」

リカ「…うん、雪歩は?」

真「雪歩ならプロデューサーと一緒にいますよ、ボクは特にすることもないんで・・・」

リカ「そ、そっか・・・」

真「>>677

真「今まで気づきませんでしたけど改めて見ると可愛いですね////// 」

リカ「」

真「リカさん、もし良かったら僕としませんか?受けでいいので…」

リカ「自分から攻めるのは逆レイプって‥・」

真「いいですっ!やりましょう!」

リカ「きゃっ、きゃああああ・・・!」



伊織「はあ…疲れたわね…やよい」

やよい「はいっ」

伊織「ちょっと獣臭いわよ…相手を少しは選びなさいよ…っと」がちゃっ

伊織「…え、なにこれ」

>>680

真に挿入しながら戻ってきたひびねと響に挿入されて、そのひびねを嘗め回す貴音と雪歩の触手腕搾乳されて、まほのおっぱいを吸ってるカオスな状況

リカ「ごぶっ、おあお」

もぞもぞ・・・

伊織「・・・」

やよい「・・・」

響「リカのケツまんこっ、いいぞっ♪」ぱんっ ぱんっ

ひびね「ああっ、最高だよなっ・・!」

まほ「‥…サキュバスに乳吸われるなんて興奮しちゃうかも…ふふ…」

リカ「い、いやあ・・・」

伊織「」

数時間後 居酒屋


リカ「いやああああああああああああああああ!」じたばた


アキ「アー、もう泣きわめかない……でも心中お察ししますわ」

リカ「」シクシクシク

アキ「……あー、もう、早く泣きなまないとお酒来ちゃうよ、ほらほらブラザー」

リカ「ひっぐ・・・」

アキ「……」

リカ「アキ…オソッタリシナイヨネ…」

アキ「あははー、私が美希以外襲ったりする顔に見える?そんなことないから安心してよ!」

リカ「……」

アキ「ま、私は厳密には淫魔じゃなくなってるみたいだしね、ほら、お酒飲んで忘れちゃおうよ」

リカ「う、うん・・・」



男(あの泣いてる女、かわいくないか?)

男(ああ、かわいいな‥)


リカ(目線が怖い…)

アキ「…あかん、こりゃトラウマになってるわ」

おしまい

リカ「もう二度と得体のしれない液体は飲まないよ」

ベル「同感ね」

リカ「あんたのせいだろ」

ベル「」



3P以上になると逃げたくなる病気治さないと

>>686(足りないとかなら追加でもいいんだよ)

お酒飲みながら対人恐怖症になったリカちゃんを励ますアキちゃん

リカ「ひくっ…ひくっ…」

アキ「あー、もう…自信なくしちゃって‥・」

リカ「もうやらぁ・・・」

アキ「大丈夫だって、リカ…ほら、伊織の事が好きなんでしょ?頑張ろうよ…」

リカ「……ぐすっ……」

アキ(う、うう…駄目だこりゃ…大分トラウマになってる…)

アキ「だからさー、サキュバスなんだし大多数に襲われるのは慣れてるっしょ?」

リカ「>>689

リカ「それでもやだよぉ……今日なんてアキは知らないだろうけどさ、次々と部屋にアイドルが来るたびに犯されたんだよ……しかもみんな人の言葉は聞かないし ……」

アキ「……そのフェロモン剤作ったのは大分悪趣味だね…」

リカ「今日もここに来る途中何人にも見られたし…サイアクだよぉ…」

アキ「……よしよし、大変だったね…」ナデナデ

リカ「ふ、ふぇぇぇ・・・」

アキ「うん、もうそのお薬は抜けたから安心していいよ、光の魔力で中和したから」

リカ「…ありがと、ブラザー」

アキ「前世からの縁でしょ、遠慮しないしない」

リカ「……アキが神様になるなんてその時は思いもしなかったけどね」

アキ「私も、リカが未来の魔王様になるなんて思わなかったよ」

リカ「…だねえ」



店員「…あの、ご注文の飲み物を…」

アキ「あ、ちょうどよかった、さんきゅー」

リカ「何頼んだの…?」

アキ「ん?リカが泣いてて注文聞けなかったから適当に>>692にしたけど」

ウィスキーとかロックで

アキ「ウイスキーとかロックで頼んどいたよ」

リカ「ひゃー、高そうなの頼んだね」

アキ「高いは高いでも度数だけどねwww」

リカ「ひゃひゃひゃ・・・傑作だよ!」

アキ「それにさ~、今日は豪勢にお刺身もつけちゃうよ!」

リカ「まじっすか!それは最高ですわ!」

アキ「ほらほら、楽しく飲もうよ、ねえリカ~」

リカ「おっけ~」


なんだかすっかり調子を取り戻した二人…

>>695
1.酔っぱらいながら雑談したの
2.店員の手違いで変なのがきた…
3.誰かこっちをみてるような・・

3

リカ「でさ~伊織ったらねえ」

アキ「あはは・・・」

???「……」

???「もう!無断で出たと思ったらこんなところにいたの!?」

アキ「…ん?」

リカ「どうしたの?」

アキ「あ、いや…美希の声が聞こえたような」

リカ「‥まさか~、美希がくるわけないっしょー」

アキ「あ、美希は怖くないんだ」

リカ「腐っても一途だしね、アキに」

美希「ミキは腐ってないの!」

リカ「ひゃー!?」ビクッ

アキ「あ、美希……」

美希「むー……勝手にお酒なんて飲んでて…」

アキ「あれ、お出かけ行くって言ってなかったっけ?」

美希「……忘れたの」

リカ「…おい……」

アキ「ま、いっか…ほら、隣に座りなよ、美希、何か飲みたいのある?」

美希「>>698

ハニーの飲みかけでいいの。後おにぎり頼んでいい?

美希「ハニーの飲みかけでいいの、あとおにぎり頼んでいい?」

リカ「え、お酒だよ?!」

美希「今さら未成年飲酒ぐらいどうってことないの、そんなこと言ったらミキは何百人も人間を淫魔に変えてるの、もう手遅れだって思うな」

アキ「大半が死んだ方がいい犯罪者とかこの世に絶望してた人とか自らチンポ欲しがった淫乱なお方だけどね…」

リカ「は、はあ・・・」

アキ「すいませーん、このお酒とおにぎりもう1つずつ・・・」

リカ(大丈夫かなあ・・・)



アキ「…あー」

リカ「酔っちゃったね・・・」

ご覧のありさまなの>>701

美希「えへへへ・・・はにぃ・・・♡」べたべた

アキ「も、もう…完全に顔赤くなっちゃってるよ…」

美希「いいのぉ…ハニーと一緒にいれたら…えへへ♥」ぎゅー

リカ「……公衆の面前でやりおる」

アキ「…はあ、困ったなー」

アキ「美希ー、リカも見てるからさ、ちょっとは離れようよ」

美希「や!ミキは離れないの!」

リカ「あ・・・はは・・・」

美希「でも、どーしてもっていうのなら、一緒にいてもいいよ」

アキ「……だそうだけど」

リカ「じゃあ、どうしても居させてもらうかな」

美希「むー・・・」

アキ「……あ、お食事がきたみたいだね」

リカ「やった~♪」


3人で散々飲み明かした…後、美希の提案で>>704に行くことに

レストラン

店員(酔ってそうなちゃらい女3人か・・・でもえろいな・・・)

美希「ね~え~…ハニーはなににするー?」

アキ「美希はいちごババロアでしょ?じゃあ私はこのチョコのケーキで…」

リカ「ふーん、いろいろあるね…私は抹茶にしようかな」

美希「うんっ、決まりなの!」

リカ「美希はかわいいなあ……それに比べて…」

アキ「も~美希だって昔は生意気で…」

美希「む~、昔の話はいわないの!」



伊織「はくしゅんっ!」

伊織「……リカのやつ、超不機嫌だったわ…もしかしたら戻ってこないかも…」

伊織「>>707

↑で続行だぞ(眠いの……)

伊織「そ、そんなことないわよね……」ガクブル

伊織「リ、リカガ戻ってこないなんてこと……」

伊織「……家出……」

伊織「や、やばいわ……なんとかして帰ってくるようにしなくちゃ……」



美希「……リカ、襲われすぎてエッチが怖くなっちゃったの?」

リカ「……う、うん……」

アキ「まあ、わかる……何人ものの人達が私の体目当てで近付いてくるのは……」

リカ「……ぃっ……」ぶるぶる

美希「あふぅ……ミキ的に……押してダメなら、ナントカ」

アキ「ひいてみろ」

美希「うん、リカの方からお腹を空かせてサキュバスの本能を思い出せば治ると思うよ」

美希「多分、サキュバスのセーヨクってつよいみたいだし」

リカ「た、多分なんだ……」

アキ「……でもどうやって性欲を思い出させるのさ?」

美希「……うーん……」

美希「ミキのお部屋に住んでみない?」

リカ「え?」

美希「あはっ☆ホントはハニーだけなんだけど、仕方ないからリカも一緒にいていいよ?どうせお仕事も出来なさそうだし」

リカ「え、ちょっ」

アキ「……まぁ、本来対になるインキュバスだしね……私としては不h……ブラザーだし許す」

美希「それじゃ決まりなの!」

>>710
1.え、あ、はい、よろしく
2.ええっ!?私オッケーっていってないよ!?

2だけど連れていかれる

リカ「ええっ!?私オッケーっていってないよ!?」

美希「いいからついてくるの~、襲ったりしないからね?」ガシッ

リカ「きゃ、きゃああああ・・・!」



店員「あ、あの…ケーキは…」

アキ「お金だけおいとくね…あはは」



伊織「……ええ!?り、リカが美希の所に家出ですって・・・!?」

やよい「も、もしかしてアレが原因で」



ベル「」ガクガクブルブル

チカ「・・・」


つづく

ちょっと最近元気が出ないの、多分新年病

次、美希ちゃんのお部屋にて・・・>>714

伊織じゃなくてリカだった。どの道↓で

天空城 控え室

リカ「ううー……」

美希「どうしたの?リカ」

リカ「いおりにあいたい……あいたいよぉ……」

美希「今のデコちゃんの前にリカを出したら大変な事になるよ?間違いなく」

リカ「……大変って?」

美希「そりゃあもう、あの時以上に徹底的に……」

リカ「う、それは……」

美希「あふぅ……せめてサキュバスに戻れるようになってからにするの……」

リカ「……はい……」

美希「ミキだってめんどくさいの、カミサマになってなかったら絶対こんなことしなかったって思うな」

リカ「……ごめん」

美希「というわけで今日もリハビリなの」


>>718

第一回天魔界統一アイドル決定戦開催!

美希「第一回天魔界統一アイドル決定戦開催!……なの」

リカ「いや、うちのアイドル光側いないでしょ」

美希「ハニーがいるの」

リカ「……」

美希「ハニーがいるの」

リカ(アイ……ドル……?)

大天使アキ「じゃーん、アキちゃんでーす!」

リカ「誰だてメェ」

大天使アキ「私は私だよ、ブラザーの為にわざわざこの姿で来たんだから」

リカ「……あ、はい……」

美希「というわけで!ミキとハニーの勝負の審査員をしてもらうの」

リカ(出場枠2っすか)

リカ「いや、別にいいけど……何で勝負するわけ?」

美希「>>721

勿論性的に

美希「もちろん性的な意味なの」

リカ「……あ、はい……」

美希「えへへ……ハニー、大好き」ぎゅっ

アキ「ダメだよ美希 、勝負するからにはしっかりしないと」

美希「そうだね……はい、ストップウォッチ」

リカ「……ん?これで何を測るの?」

アキ「もう、リカったら馬鹿だねぇ、触手プレイに美希が何分耐えれるかの勝負だよ」

リカ「……」チラッ

リカ(最高記録55秒って……1分ですらない!?)

美希「はぁ……はぁ……ハニー……早くしてぇ……♡」ビキッ ビキビギィッ!

リカ「っ……!」

アキ「あはは、相変わらず大きいね……」しゅるっ

アキ「それじゃあ、いくよ?」



数分後……>>724

美希「おぉぉぉぉっ、触手ひぃぃぃぃ♡」どぷっ どぷっ! びゅるるるっ! びゅくっ!

リカ「……もう3回目なんだけど」

大天使アキ「あはは、だめだねこりゃ…いつもの事だけど」

美希「あへっ、ひっ、はぁ…♡」ビクビク

アキ「…さて、と…」シュルシュル

リカ(あ、いつものアキに戻った)

アキ「リカ、舐めちゃってもいいよ?」

リカ「え?」

アキ「今なら美希もおとなしいからね、いくら性欲が無いったって私だってインキュバスだからおちんちん舐められたら正気でいられるとは思えないし」

美希「ひっ、はぁっ♡」ビクビク

リカ「う、うん…」

ビキッ ビキッ!

リカ(お、大きい…)

どうしよ?>>727

リカ「……ほんとに、大丈夫?」ツン…ツンツン

美希「っ、はあっ、今弱いのぉっ♥」ビクッ

リカ「……」

リカ「んっ・・・」ぴちゃっ

アキ「そうだよ、そのまま精液まみれのそれを綺麗にするんだ」

リカ「んっ、ちゅぷ…♥」ぺろぺろ

アキ「…」

美希「…っ、ああっ、リカっ、いいのっ…♥」ビクビク

リカ(お、いし・・・)

アキ(…変身できそう、かな…?)

>>730

恐れる気持ちより本能が勝って変身

リカ「もっと…んっ……んんっ…♥」ムクムク

アキ「・・・!」

美希「や・・・ったの・・・ううっ!」びゅくっ!

リカ「っ♥」ごぷっ!どぷうっ!どぷどぷっ

リカ「…ぷはっ…」

アキ「…リカ…大丈夫?」

リカ「うん…もう大丈夫…えへへ♪」シュルッ

美希「はあ…はあ…ならよかったの‥」

リカ「ありがとね、ブラザー」

アキ「何、気にしなくていいよ、それじゃ、帰ろうか」

リカ「>>733

リカ「そうだね、伊織も待ってるだろうし」

美希「…ここでミキ達を襲わないあたりデコちゃんの子なの」

リカ「というか伊織に会わないと気が狂いそう!」

アキ「あいはい、転送するからそこですわっててね~‥とっとと帰れや」

リカ「きゃっ・・・」




伊織「……リカぁ……リカぁ…‥・もう1週間よ……」

リカ「わっと……伊織、ただいま」

伊織「>>736

伊織「リ……カ……リカ!? リカなのね、本物よね? 私がこの数日間で何度も見た幻影じゃないわよね!?」がしっ!

リカ「ひゃいっ!?」

伊織「ああ利香っ!よかったわリカ!ちゃんと帰ってきてくれたのね!」ぎゅううう

リカ「お、おーい、キャラ崩壊してるよー」

伊織「あーもうほんっと!ちゃんと帰ってきてくれてよかったわ!もう無理やりおっぱい飲ませたりしないから許してちょうだい!」

リカ「>>739

↑それにあれは伊織のせいじゃないでしょ

リカ「いや、むしろ飲みたいんだけど…それにあれは伊織のせいじゃないでしょ」

ベル「」ビクッ

リカ「……覚悟はできてるよね?」

ベル「……」

リカ「ね?ベル」ニッコリ

ベル「」


ベル「いやぁぁぁぁぁ・・・!」



伊織「……」

リカ「これでよし、と……しばらくこのままにしとこっか」

暴走ベル「お、ほほぉぁぁぁぁぁぁ・・・♥」ブシュウウウウウウウ

チカ(紐で四肢を宙ぶらりんにした上に首輪で強制暴走に搾乳機……あわわ)

リカ「それじゃ、伊織……おっぱい飲ませてくれる?」ニヤリ

伊織「え、ええっ!はいどうぞ!」タプン

リカ(迫真すぎてこわい)

リカ「ありがと・・・んっ・・・」ちゅぷっ

伊織「うっ…♪」プシュッ

リカ「はむっ…ンんっ♪」

伊織「あっ、はっ、はあぁぁっ♥」ドクンッ ドクンッ

リカ「伊織、いつもよりたくさん出てる」

伊織「だって…ずっと吸ってもらえてなかったからっ‥♥」ぴゅううっ

リカ「ふふ…」むにゅんっ

伊織「あっ、ああっ♥」

リカ「ねえ、伊織…おっぱい大きくなれてうれしい?」

伊織「それっ…何回も聞いたわっ…」

リカ「だから聞きたいんだよ、ね?うれしいでしょ?」もみゅもみゅ

伊織「>>742

う…嬉しいわよ。何度…あぁん…も聞か…あ…ないでよ

伊織「う…嬉しいわよ。何度…あぁん…も聞か…あ…ないでよ…っ♪」ぷしゅうっ

リカ「こんなにおっぱい出しちゃって…かわいい…♪」ちゅうううっ

伊織「あっ、あっ、ああ♥」ガクガク

リカ「……久しぶりだからさ、伊織のしたい事、なんだってしてあげる…ふふ、魔王様らしいことしちゃったりする?」

伊織「魔王様らしいことって何よ…」

リカ「さあ?わからないなあ」

伊織「……はあ…しょうがないわね」

伊織「じゃあ、>>745…してくれないかしら」

↑リカのも飲ませてくれるわよね?

伊織「揉んでくれないかしら……まだ胸が……張るのよ……」

リカ「いいよ、伊織……んっ……」

伊織「はぁっああ……♥」ぷじゅううう

リカ「ふふ……」もみゅもみゅ

伊織「り……りか……私も……」

リカ「えー?どうしようかな……ふふ」

伊織「……じゃあ、あなたのこっちも気持ちよくしてあげるから……」

リカ「……どうぞ」

伊織「ありがと……んっ♥」むにゅんっ

リカ「っ♡」びくっ

伊織「ぅっ……ふぅっ♡」ずりゅっ にゅむっ

リカ「伊織……パイズリうまいよっ……♡」

伊織「毎日やってたらうまくもなるわよ……んっ……♡」

リカ「っ……ああっ……ぅ……ううっ!」ビュルルル!

伊織「……っ……はふぅ……♡」ゴクンッ

リカ「はぁ……ぁ……」

伊織「……にひひ……それじゃあ約束通りおっぱいも頂くわよ♥」ちゅぷっ

リカ「いやっ……ああっ♥」ぷしゅぅっ

伊織「>>748

↑やっぱこの味ね

伊織「相変わらず美味しいわよ……やっぱりこの味ね……♡」

リカ「うっ……うう……♥」ビクビク

伊織「んくっ……んくっ……♥」 ゴクッ ごくっ

リカ「ああっ……はぁ……ぁぁ・・・♥」




美希「……これで良かったのかな?」

アキ「良かったんじゃない?」

美希「……そっか……ハニー、それじゃあ1週間ぶりに……シよっか?」

アキ「……しょうがないなぁ……」



どいつもこいつも平常運転でありました


おしまい おしまい

リカ「いおりっ……いおりっ……♥」パチュんっ! ぱちゅんっ!

伊織「ああっ♥リカのっ、リカの気持ちいいノォッ♥」ぶじゅうううう

リカ「伊織……ぃぃぃぃ……♥」びゅるるるる!

伊織「ぁぁぁ……あ……♥」ガクガク




暴走ベル「あっ、ひぐぅぅぅぅぅ♥」ぶじゅうううう

チカ「まだ絞られて……母乳でお風呂ができますね……」



いおりんかわいいよいおりん

>>752

弟ちゃんの書きたいので

3つほどあるけど……どうしよ

チカ「……」

カルマ「ママ……」

ベル「」ビクビク

チカ「まだ痙攣してますね……あれほど絞られた後では快楽以外の何も感じれないでしょうね……」

カルマ「……」ツンツン

ベル「ハッ!」がばっ

カルマ「……」

ベル「カ、カルマ……くぅ……骨身に染みたわ……今度からは薬は気をつけないと……」

チカ「そういえば……カルマはママの子供なのに光族なんですね」

ベル「……あの人の子供だから、かしら」

チカ「……卵生でしたものね」

カルマ「……パパ?」

ベル「ええ、そうよ……それがどうしたの?チカ」

チカ「いえ……ママの……」

チカ(穢れ……憎しみ……じゃなくて……)

チカ「ママの血を引いていて何もないなんて事があるなんて、珍しいですね……と」

ベル「光側と闇側の子供でも何もないなんてことはあると思うわよ……それにあの人の遺伝子は強いから」

チカ「そうですか……まあ、今更ですね」

ベル「ええ……急にどうしたの?」

チカ「いえ、アキさんを見て思ったんです、カルマがもし突然闇族になったら……と」

カルマ「……」

ベル「その心配はないわ……きっと……ね?」

カルマ「>>757

……多分……眠い……

カルマ「……多分………………眠い……」

チカ「まあ、カルマが万が一淫魔に目覚めても……大切な妹ですよ」

ベル(今でもすごい性欲と男性器持ってるけど……)

カルマ「zzz」

チカ「……はぁ……それにしても……一体何のためにここまで寝るんでしょうか……」

カルマ「zzz……」

ベル「……」

>>760
1.カルマに毛布をかけてあげる
2.今日も夢の中を覗き見(今度はベルちゃんが)
3.リカたちの様子が気になる

1

ベル「・・・」ぱさっ

カルマ「くー……」

チカ「……ママ」

ベル「ええ、どうかしたのかしら?」

チカ「……なんでカルマは氷の力を宿しているのですか?」

ベル「・・・」

ベル「それは……」

チカ「……」

ベル「・・・私の髪が青いからかしら?」

チカ「そ、そういう理由ですか・・・!?」


しばらく話をしてる親子・・・>>763

チカ「こないだの例の薬は……」

ベル「っ……!」びくっ

ベル「あ、あれは……数百倍に薄めて香水に使うのよ……ええ」

チカ「数百倍……サキュバスは何もしなくても男を惹き付けるのでは」

ベル「……ほら……そうしたらリカもいつもより激しくしてくれないかなって……」

チカ「……激しく嫌われましたね」

ベル「んああああああ!」ジタバタ

チカ「」

チカ「……おとなしく禁欲すればいいじゃないですか」

ベル「…………そういえば春香が禁欲中だったわね、いっそ明日……」

チカ「いや……そういうことでは……」

ベル「……っ……はぁ……っ……」クチュクチュ

チカ(今のママはサキュバス……掃除か歌を歌ってる時以外はすぐこれだよ……)

ベル「はぁっ……はぁっ……」くちゅっ くちゅっ

チカ「ちょっと、ママ……カルマの前で……」

ベル「…っ……ご、ごめんなさい……っ……部屋を変えるわ……」

ミスったあああああ

>>766

ベルの女性器から出るフェロモンでカルマの中の何かが目覚め……と思ったけど連続なので↓

カルマ(ママ……)

ベル「え?」

チカ「ママ、何か?」

ベル「い、いえ……でも……」

カルマ(ママ……ママァ……♡)

カルマ「ううっ……ぐるぁぁぁぅぁぁぁぅぅ……!」ゴゴゴゴ

チカ「ひっ!?」

ベル「カ、カルマ……もしかしてその力は……」

カルマ「>>770

↑まあそんな闇は一時的なものでヤることヤったらすぐに消えちゃうが

カルマ「ママ……しよぉ……エッチしよぉ……♡」

チカ「や、闇じゃ……」

ベル「……そう、やっぱり私の娘なのね」

チカ「えっ」

ベル「サキュバスの血がほんの少しずつカルマの中に闇の魔力をあげてたのよ、あの人の竜の力が大きすぎて普段は出てなかったけど」

チカ「何のんきなこと言ってるんですか!カルマが淫魔になっちゃいますよ!?」

ベル「大丈夫よ、チカ……溜まってたものを吐き出せば元のカルマに戻るから……多分!」キリッ

チカ(また多分ですか!?)

カルマ「ママ……ぁぁぁぁ……♡」メキメキッ!ビキィッ!

淫魔カルマ「ママとエッチしたいよぉぉぉ……♡」



ママの素質側に寄ったカルマちゃんの見た目……>>774

竜の素質で向こうのPには劣るけど男性器が大きくなって、胸も巨乳で母乳が噴き出してる

ちょいと吹雪酷いから更新減るかも

淫カルマ「はあっ、はあっ♡」ぴゅうっ! びきっ!

チカ「……本気でやるんですか?」

ベル「大丈夫よ……ふふ、カルマ…ママの所にいらっしゃい…♪」

淫カルマ「ママアッ!」がしっ! ずぶううっ!

ベル「んああぁああぁっ♥きたあああ♥」ぼこおっ! ぷしゅううう

チカ「・・・」

淫カルマ「ああっ、はあっ、ママっ、ままっ♡」ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

ベル「いいわっ、カルマ…きてえっ♪」きゅううっ

淫カルマ「クルゥゥゥゥ・・・♪」パンッ! パンッ!

チカ「……」

チカ「精液のどこがおいしいんですか…母乳の方がおいしいです」むすー


淫カルマ「っ、ああっ、ママっ、でるよっ♪」

ベル「カルマっ、きてっ・・・ああんっ♥」ガクンッ! ガクンッ!

淫カルマ「ああっ!」びゅるるるっ! びゅぐううっ! どぷどぷどぷっ!

ごぷっ ごぷっ

ベル「・・・あ・・・あは・・・・ああ・・」

淫カルマ「っ・・・あ・・・まま・・・」しゅううう

カルマ「・・・・zzz」ガクッ

ベル「はあ・・はあ・・・」

チカ「や、闇が抜けていつものカルマに戻りましたね…」

ベル「え、ええ…」

チカ「……カルマも光属、できればもう目覚めてほしくないものですが」

ベル(光属のままでもあれだものね‥)

チカ(……)

チカ(カルマの母乳…飲みたかったかも)



音楽フェス会場

伊織「……今年こそ私たちが優勝するわよ!」

リカ「いや、私じゃなくて歌うのは伊織…」

伊織「まあ、そうだけど……足ひっぱるなっていってるのよ!」

伊織「……ってここ仕事場じゃない!万が一他のアイドルに聞かれたらどうするのよ!」

伊織「……!」

??「……おや、客の前とずいぶん威勢が違うね」

伊織「あんたは…くっ!」

??「やあ、元気にしてるかい?」

リカ「……また来たんですか、仕事場で例の話は控えるようにって言った気がするんですが」

玲音「会いに来たわけじゃない、君達と違って私は忙しいんだ」

伊織「……今年こそはあんたに勝ってやる、Sランクの意地として…」

玲音「君達が?無理だよ」

伊織「」

リカ「あっさり言われた!?」

玲音「ランクとかそういう概念にとらわれてるうちは‥ね、この私に一人で勝とうだなんて…」

伊織「……」イラッ

リカ「ま、まあ落ち着いて!……本気でアイドルやってるんですね…」

玲音「私は私のやりたいことをやってるだけ、じゃあね」

伊織「……っ……」

伊織「キ――――っ!あいつぶっ殺す!」

リカ「い、いやまあ・・・ほら・・・フェスに集中して…」

伊織「…‥そうね…すー・・・はー・・・」

伊織「それじゃ、いってきまーす♪」

リカ「はいはい、いってらっしゃーい♪」

リカ「……」

リカ「緊張するなぁ……やっぱり玲音もいるのか……」


リカ「……」

リカ(よく考えたらすごいメンツだな961プロ、社長は先代魔王の側近、オーバーランクの先代魔王様…ジュピターは…男のフリをしてる獣娘と来た)


リカ(って最後のどういうことさ!)

961プロ控室

リカ「……」コソコソ

リカ「いや…信じないぞ…私はこの目で見るまで信じない」

リカ「だいたいジュピターが女だなんて考えただけで吐き気がするよ!」

リカ「……」

リカ「とりあえず、冬馬がいる部屋は…」ソー


あまとうの部屋を覗いた結果…>>782

発情した獣娘が胸を揉みながら自粛をしていた

獣娘「っ・・・はあっ・・・♥」もみゅっ もみゅっ

リカ「・・・」

リカ「」

リカ(なんすかね、あの雌獅子)

獣娘「っ…そろそろ本番だからっ…我慢しないとっ……♥」むにゅむにゅっ もみゅっ 

獣娘「っ・・・はあ・・・」シュウウウッ

リカ「・・・・げっ!?」

冬馬「…はあ…ああ…」

冬馬「くそ…前の魔王だか知らんが調子に乗りやがって……」

冬馬「……さて、いくか…っ」



リカ「見たくなかった」

一方その頃

わー、わー!

伊織「~♪」

伊織(よおしっ!完璧に歌えたわ!流石は伊織ちゃんね♪)

伊織(……あのオッドアイ野郎に負けたりしないんだからっ!)

伊織「・・・」

伊織(そういえばあいつの淫魔の姿ってどんな姿なのかしら…)


フェスの様子は…>>786

大量にSランクアイドルがいるので大盛り上がりでフェスが進行していく

控室

リカ「さてと、衣装の整理整理…」

リカ「っひゃ~、海外からもSランク級が来てるからか今年が最高なのか…」

リカ「まあ、伊織にかなわないと思うけど・・・ん?」パっ

リカ「……ん、電光掲示板が…」


リカ「は?2位?」

伊織「・・・」ばんっ

リカ「あ、伊織・・」

伊織「…負けた」ガクッ

リカ「あー・・・しかたないね、オーバーランクだし」

伊織「オーバーランクって何よ!?あー、腹立つわ!」ぷんすか

リカ「・・・」

伊織「>>790

↑性的なレッスンじゃないの?そうやって真面目にやった試しがないっていうか…

伊織「あぁ―もう!! ……後、ちょっとだったのに……リカ、帰ってレッスンよ。あんたも手伝いなさい!」

リカ「……性的なレッスンじゃないよね?」

伊織「」ビクッ

リカ「そうやって真面目にやったためしがないって言うか…ちょっとやったらエッチになっちゃうし…」

伊織「」ビクビク

リカ「しかたないなー、地獄の特訓訓読よ、アキに任せるけどね」サラサラ

伊織「え、ええええええええ!?」

リカ「もーんくいわない、レッスンするんでしょ、代わりに私は美希達をみるからよろしくねー」

伊織「・・・」

伊織「」


なんか続き書く予定だったけど忘れちゃったの・・・ 


>>794

お隣で偽まほが大変なことになってるし、マホは控えたほうがいいかな?
あまり絡んだことのないペアでみたいし、いつかのダイスで絡むペアを決めてみるとかはどうですか?
ダメなら下で

領海なの
ちょっと雪かき

やよい「えほっ、えっほ……」

やよい「……ふぅ……えへへ」

やよい「今日も安くもやしが買えました、かすみも世話はちゃんとできてるみたいだし……」

やよい「冷蔵庫に入れて、後でもやし炒めにしちゃいましょー!」

やよい「……あれ?」

やよい「なんだろ?この機械……ルーレット?」

やよい「……」

やよい(雪歩さんとアキさんの顔が……)

>>798
1.オーケーと書かれたぼたんをおす
2.ロールと書かれたぼたんをおす

1

やよい「……なんだろ?これ」

やよい「……この赤いボタンを……」ぽちっ

ビーッ! ビーッ!

やよい「はわっ!?」カシャンッ

やよい「……」

やよい「だ、大丈夫かな……」




伊織「え?あのアキのやつが8階に泊まるですって?」

美希「うん、雪歩がズボズボ穴をあけるからハニーに治してもらうの、雪歩でも魔力で補修はできるけどそれでも崩れちゃうかもしれないし」

伊織「まあ、あいつの根っこ長いものね……で、なんであんたは私の家に」

美希「デコちゃんが暇そうだから来たの」

伊織「暇じゃないから帰りなさい」




アキ(……うわ……部屋の外まで雪歩の蔓がはみ出てるよ……また成長したなぁ)

アキ(淫魔窟は魔界と人間界の境目、ちゃんと補修しないと崩れちゃうからね)

アキ「……しつれーします……」

……

アキ「あれ……雪歩は……眠ってるのかな?」

雪歩「ふぁぁあぁ……」ぱかぁ……

アキ「……!」

雪歩「>>801

雪歩「えへへ……お世話になりますねぇ…… 」

アキ「う、うん」

雪歩「それじゃあ今から部屋用意するのでまっててくださいねぇ♪」しゅるしゅる・・・

アキ「あの…雪歩?そういえば小っちゃい子たちは?」

雪歩「大丈夫ですよぉ…今はあの子達は寝てますから」

アキ「そっか‥」

雪歩「ふふ、あともうちょっと待っててくださいね‥」

アキ「‥…」

雪歩「……アキさんって」

アキ「?」

雪歩「>>804

いえ、なんでもないですよぉ

雪歩「いえ、なんでもないですよぉ」

アキ「?」

雪歩「それじゃ、お部屋の用意ができたのでどうぞ……えへへ」


雪歩の部屋

アキ「……なんで雪歩の部屋があるんだろう?」

アキ「基本的に雪歩は家の真ん中から動かないのに……」

アキ「……」

アキ「ま、いっか」

アキ「私は仕事の準備をしないとね……ふぅ」

アキ「とりあえず今日はみんなの迷惑にならないように淫魔の姿で……」ブツブツ

ガタッ

アキ「……うん?」

花の精「ぽぇ……」

アキ「!?」

花の精「ぽぇっ」

花の精「ぽぇぇ、ぽぇ」

アキ(なんだこの子達!?まほの頭の上に乗ってるあの子と同じなのかな?)

花の精「ぽえー」

アキ「魔法生物がこんなにもたくさん……なんで雪歩の姿してるのかな……」

アキ「……何がしたいのかわからないよ……私には」

>>807

アキ「……ん?なんだ?あのプラカード……もしかしてその絵は……まほ?」

花の精「ぽえっ!ぽえ!」

アキ「……そんな尻尾振られながら抗議したって私はただのインキュバスだし……」

アキ「まほならおしごとだよ、真の」

花の精「……」

花の精「……」

アキ(すげぇ可愛そうな目で見られてるし……ドウイウコトナノ)

アキ「まほには及ばないかもだけど、私が面倒見てあげよっか?」

花の精「ぽぇっ、ぽえぽえぽえ」

アキ「日本語でおk」

雪歩「>>810」ヒョコッ

↑まほに高い高いしてもらいたかったとか、3番が羨ましすぎるとか

雪歩「まほの代わりが務まるのかってがっかりしてますよ 」

雪歩「まほに高い高いしてもらいたかったとか、3番が羨ましすぎるとか 」

アキ「……そりゃ、私はまほみたいに怪力持ってるわけじゃないけどさあ、ところで3番って誰?」

雪歩「プロデューサーの頭の上にいっつもいる子ですよぉ」

アキ(あー・・・)

アキ「災難だね、あなたたちも」

花の精「・・・」

アキ(……雪歩にしかみえない、うん)

>>813
1.この子達を落ち着けるのでちょっと別のお部屋にいてくれませんか?
2.ちょっと遊んであげてくださいっ
3・そのた

2

雪歩「ごめんなさい、少しあそんでくれませんか?」

アキ「う、うん…ところでなんで部屋の中の私の様子がわかったの?

雪歩「この蔓が伸びてるところは不思議とわかっちゃうんですよぉ」

アキ「……」

アキ(ってことはこの階全部雪歩の視界!?)


花の精「ぽえっ」

アキ「あ、ああうんっ!わかったよ!みんな遊ぼうね、あははー!」


雪歩「……」

雪歩「大丈夫かな?」


30分後、そこには・・・>>816

無言でゆきぽ達のほっぺたぷにぷにして和むアキちゃん!

アキ「……」punipuni

ゆきぽ「ぼえ・・・」

アキ「ふふ……」

雪歩「あ、大丈夫でした?」

アキ「うん、ちょっと不満そうだけどなんとか」

雪歩「…そうですかぁ」

ゆきぽ「……」

アキ「仕方ないからさ、まほが普段どんなふうにお仕事してるかとかも言っといたんだ」

雪歩「……」

アキ「まほもリカと同じタイプで困ってるとかさー、真の暴走を止めたりとめなかったりとかで…」

雪歩「反応はどうでしたか?」

アキ「うん?>>820

物足りないけど気分は上々なのでOK

アキ「もっと聞きたそうだったけど…まあ、気分が良かったからオーケーなんじゃないのかな?」

アキ「なんでお仕事してるの?って顔された時は困ったけどね…お金の為なのか、やりがいってなんなのか……そもそもお金も知らなさそうだったけど」

雪歩「……」

アキ「ま、花の精に貨幣経済を教えるのも楽しそうだけどね、それじゃ、淫魔窟のメンテナンスしてくるよ」

雪歩「あ…お願いします」

アキ「ん~…やっぱり穴ぼこだねえ、魔力が増えて体に仕舞えるようになったからってあんまりひっこめてると雪歩の魔力じゃ治しきれなくなっちゃうから気を付けてね~」しゅううう

雪歩「・・・」

アキ「……♪」ぺたぺた

雪歩「……」

アキ「……」


インキュバスの姿で作業するアキちゃん、それをじっと見つめる雪歩…>>823

雪歩(えへへ…なんかイタズラしたくなっちゃいましたぁ♪)

アキ「うん、とりあえずこの部屋はおしまい……」

アキ「あとはまほと真の部屋を…雪歩、戸をあけてくれない?」

雪歩「いいですよぉ…えへへ…♪」シュルシュル

アキ「ちょっ、きゃあっ!?」ビクン!

雪歩「えへへ、やっぱりおおきいですねぇ~♪」ぐにぐに

アキ「ひっ、あっ、やあっ!」ビクッ!

アキ「ちょっ、ちょっと!?私はそういう事をしに来たんじゃないって!」

雪歩「>>826

↑ちょっとイってみましょう

雪歩「まぁまぁ息抜きは必要ですよぉ♪ちょっとイってみましょうよぉ♪」ぐにゅぐにゅ

アキ「あっ、いっ、ううっ!」ビキッ!ビキッ!

雪歩「やっぱり大きい‥インキュバスはすごいなぁ♪」ぐにゅぐにゅ しゅにしゅに

アキ「い、ああっ、これ以上はやめてっ…ううっ♡」ガクガク

雪歩「ダメですよぉ…ほら、ぬるぬるの蜜たっぷりの触手こすりつけてあげますから…♪」ぐにゅうううっ!

アキ「あっ、も、もうだめっ・・・!」

雪歩「イッちゃえ♪」

アキ「ひぅっ♡」びゅるるるるっ! びゅぐうっ! ドプドプッ! ドプウッ!

雪歩「えへへ…♪」

アキ「っ・・・ひ・・・ひどい・・・ゆきぽも見てるのに・・・!」

雪歩「>>829

雪歩「大丈夫ですよぉ、あの子達はいつもプロデューサーが気持ちよさそうにしてるのも見てますからぁ♪」

アキ「っ・・・!」びゅるるっ びゅくっ

雪歩「えへへ…綺麗…♪」

アキ「っ・・・ああっ・・・」

アキ(すっかり忘れてたけど雪歩も淫魔だった……は、早く逃げて仕事終わらせないと…)

アキ「も、もういいでしょ…そ、それじゃ…し、仕事に戻るから…」

>>832

美希がやってきて触手に絡まれるアキちゃんに興奮
触手祭りの開始

雪歩「もう、強情だなあ……淫魔らしくないですよぉ」

アキ「……っ」プルプル

アキ「べ、別にいいでしょ……」

雪歩「ゆっくりしてくださいよぉ、美希ちゃんに怒られない程度におもてなししますよ♪」シュルシュル

アキ「きゃあっ!?」ブルンッ!

雪歩「ふふ、またこんなに大きくしてるじゃないですかぁ…♪」

アキ(こ、こうなったら無理矢理雪歩を浄化して……くっ、それはさすがに怒られるか…)

アキ(それにしてもこの変わりよう…こりゃまほも怖がるわけだ…)

雪歩「えへへ、それじゃあ次は…」


美希「プロデューサー、お仕事おわった~?……って‥…」

雪歩「あ……」

アキ「美希?!ちょっ・・・た、助け…」

美希「>>836

美希「むぅー、ミキに黙ってやるなんて酷いの!! ミキもやるの!」

アキ「したくてしてるわけじゃないってばあっ!」

美希「……でもミキだったらいいでしょ?」

アキ「…まあ」

雪歩「ええ!?なんで美希ちゃんだったらいいの!?」

美希「あはっ、ミキのハニーだもんね…‥」ぎゅっ!

アキ「…‥っ」

美希「それじゃ、しよっか?」

アキ「……するって何を?」

美希「決まってるの、>>839なの」

邪神美希「っ・・・はあんっ♡」びきびきっ! びきぃっ!

アキ(何するかもうわかった、ですよねー)

邪神美希「えへへ…触手チンポまみれにしてあげるのっ♡」しゅるしゅるっ

アキ「っ!やあっ!」びくんっ!

邪神美希「あはっ、ハニーったらミキに動けなくされてコーフンしてるの…♡」ゾクゾク

アキ「うう……酷いよ、美希まで……」

邪神美希「ミキまで?ミキはハニーの事が大好きだからやってるだけなの、一緒にしないでほしいな…」ずるんっ!

邪神美希「ほら、触手ちんぽもいいけどこっちもぺろぺろしてほしいな…どっちかだけでいいから♡」びきっ!ビキッ!

アキ「っ・・・ふぅっ・・・♡」ぴちゃぴちゃ

邪神美希「あっ、はぁぁぁ・・・あっ・・・・い、いいのぉっ・・・♡」ビクビク




雪歩「・・・」しょぼーん

雪歩「うう…私だってえっちしたいですぅ!」しゅるしゅる

雪歩(アキちゃんのちゅうぶらりんな雄しべに…絡ませて…)

ぐにゅううっ!

アキ「うっ!うううっ!?」

邪神美希「雪歩、邪魔しちゃダメなの!…ハニー、続けてほしいな…♡」

アキ(酷いよ…うう…)じゅぷっ じゅるっ

邪神美希「>>842

あぁん気持ちいの。ハニー、もっとぉ

邪神美希「あぁん気持ちいの。ハニー、もっとぉ♡」

アキ「っ・・・ふうっ・・・♥」じゅぷっ じゅぷっ!

邪神美希「ああんっ、舌入れられたら…出ちゃうッ♡」どぷぷっ!

アキ「っ!」びちゃあっ!

邪神美希「はあああああっ!」びゅぶぶぶぶぶぶ!

アキ「っ・・・ああっ・・・♡」びゅるるるっ!

雪歩(えへへ…こっちもイってる……キモチヨサソウ…♪)

アキ「っ・・・!」びゅくっ びゅくっ



アキ「……」ブツブツ

雪歩「あれ、機嫌くずしちゃいました?」

美希「だいじょーぶなの、拗ねてるだけだから」

アキ「……ほら、修復終わったよ」

美希「……ありがとなの!えへへ…ハニーの光の力は助かるの」

アキ「……美希なんて知らない」プイ

美希「>>845

↑泣きじゃくって何度も何度も謝る

美希「が、ガーン……り、リカの次はハニーなの……」

アキ「……」ブツブツ

美希「わぁぁぁぁぁぁぁん、ごめんなのおおおおおお!グス、グス……許してほしいのぉ……ハニー…… 」ユサユサ

アキ「……」

美希「ごめんなさいなの…ごめんなさい…」

アキ「……」ポン

美希「はっ!?」

アキ「ほら、帰るよ」

美希「!」

美希「う、うんっ!一緒に帰ろ!」



雪歩「……」

雪歩(一番強い邪神様があれでいいのかなぁ…)



このあと美希とアキちゃんは死ぬほどセックスした

美希ちゃんいっぱい書きたい

それはさておき次>>849なの、眠いの

美希を書きたいならアキも勿論セットなの
美希ちゃんとそこそこ有名になってるアキちゃんの握手会の仕事

アキ「美希、今日のお仕事は何かわかる?」

美希「うん、握手会だっけ」

アキ「よくできました」

美希「……ミキもデコちゃんみたいにエッチなこともしたいの」

アキ「ダメだよ、あれはリカの暴走だし……ほら、美希、今日は大きいところなんだから早く行かないと」

美希「うんっ!」


アキ「……」

アキ「なんか主催者さんが私は列整理しなていいって言ってたけどなんでだろ……」

美希「さあ?」

アキ「おはようございます」

美希「おはようございますなの!」

係員「お待ちしておりました、美希さん、プロデューサー様」

アキ「あの……今日の仕事、列整理をしなくても良いって書いてあるんですけど……もしかして、警備員が全部やってくれる……とかでしょうか?」

美希(ハニーが近くにいてくれないなんてつまらないの)

係員「>>853

↑プロデューサー様は美希さんの隣で座っててください

係員「はい、もちろんです!」

美希「えぇ……」

係員「プロデューサーさんは美希さんの隣で座っていてください」

美希「!」

アキ(あ、やる気出た)

アキ「え、ええ……わかりました、しっかり見張ってますね」

美希「うん、それじゃあ着替えてこよ、ハニー」

アキ「うんっ」





がや……がや……

美希「……やっぱりたくさんいるね」

アキ「う、うん……(なんか私も緊張する)」

『ただいまより、握手会を始めたいと思います、握手されるファンのみなさまは握手券を持って並んでください」

美希「……!」

アキ「始まったね……」

お様子>>856

↑見覚えのある天使がいる

美希「ありがとうございますなのー」

アキ「……」

美希「はーい、ありがとうございますなの!」

すっ!

アキ「え、私も!?……う、うん、これからも美希の応援よろしくね」ぎゅー

美希「えへへ……はい、次の人ー」

??「……先にこっちから」

すっ

美希(ミキを無視した!?)

??「>>859

↑崇高なるアキ様以外には興味ない アキ様ぁ~

??「黒髪ロングは正義です!」

美希「」

アキ「ってあなたは……私、天使の時は目と髪の色逆だけど……」

??「関係ないです!崇高なるアキ様以外には興味ない アキ様ぁ~」ガシッ

アキ「う、うん、頑張ってね、応援してるから、何がとは言わないけど!」ブンブンブンブン

美希「むぅ……」

アキ「……あ、トロンちゃん今度会いたいからできたら仕事終わったら連れてきて」

天使?「わかりました!」

美希「……あれ、結局天使なの?」

アキ「そうなんじゃない?」



お昼まで握手会をし続けた2人たち……>>862

↑かるーく取材を受けてる

カメラマン「……へぇ……プロデューサーとして頑張っているんですね!」

アキ「うんうん!それこそ3年近くずっと!」

カメラマン「アキさんも最近は人気が出てきましたが……」

アキ「あ?いや……その、私はそんな人気じゃないですよ!それよりも美希の方が……」

美希「……あふぅ」

美希「ミキのハニーだから可愛くて当然なの……」ぶつぶつ

美希「おやすみ、暇だなぁ……」

カメラマン「続いての質問ですが……」

アキ(なんで私ばっかり!?)


美希(ハニーが終わるまで控え室で>>865でもしようかな)

美希「おにぎりでも食べて待つの……」

美希「あふぅ……」とぼとぼ

カメラマン「続いての質問ですが……」

アキ「はい!(ひーん!美希まっテェェェ!)」




美希「んっ……ふぅっ……」もぐもぐ

美希「んー、おにぎりおいしいのぉ……♥」

美希「……」

美希「えへへ……ハニー……zzz……」

美希「だーいすき、ハニー大好き……♥」

美希「あふぅ……」



男「おい、ちゃんとカメラ回してるか?」

友「ああ」

男「まさか小型カメラで盗撮されてるとは美希も気づくまい……さて……」

友「たっぷり堪能させてもらおうか……」

眠りについた美希、不届け物2人が見た光景は……

>>869なの

>>867なの

インキュ美希「っ……うう、ん……♥」ムクムクッ ビキッ!

男「」

友「」

男「な、なんだ、あの、美希は……」

友「あの肌の色……まるで悪魔だ、それに……」

ギンッ ギンッ

男(で、でかい……)

友(なんて、でかさだ……)

美希「ん……んんー……」

男(……!)びくっ

友(寝言だろう、動いた程度で焦るな)

美希「>>871

美希「さっきから見てる人達五月蠅いの……ハニーも帰ってこないからイライラしてるの……」



男・友「!?」

男「ま、まさか、俺たちか?!」

友「そんな訳はない!数十と離れてるのに……!」

男「ああっ、走って逃げれる距離さ……逃げろ!」

美希「……」ぱちんっ

男「」友「」ひゅんっ

美希「よーこそ、なの」

男「」

美希「この姿を見られたからには生かして返さないの」

友「」

美希「……人間、やめさせてあげる」にっこり




アキ「はぁ……疲れた……」

美希「あふぅ……ミキも疲れたの……」

アキ「ほえ……あっ!?」

インキュバス「ぁぁぁ……♡」びゅくびゅく

アキ「ちょっ、また人を淫魔にして……!」

美希「ミキをとーさつしようとしたから、お望み通りエッチな姿を見せてあげただけだよ?デコちゃんじゃないから見られたらこうするしかなかったの」

アキ「>>876

↑でもこんな場所であの姿になっちゃダメだよ

アキ「う、うーん。盗撮してたんだし因果応報なのかな?…でもこんな場所であの姿になっちゃダメだよ」

美希「えー?…じゃあもっと早く来てほしかったのー」

アキ「…いや、あのねえ…」

美希「……それじゃ、ハニー、午後のお仕事いこっか?」

アキ「あ、うん……」

アキ(…やっぱり闇の魔力が強すぎて制御しきれてない…?)


お仕事が終わったお二人…>>880

↑デートなの

美希「……えへへ、終わったね」

アキ「大分遅くなっちゃったけどね…ってか私目当て大杉」

美希「……あはっ」

アキ「どうする?帰ろっか?それともどこかいく?」

美希「うーん…買い物にイこ?デートなの!」ぎゅっ!

アキ「きゃっ!?…うん……それじゃどこに行く?」

美希「ハニーの好きな所でいいよ?」

アキ「じゃあ>>883で」

おっとミスなの
ご飯食べたら再開

アキ「どこか格安のスーパーでマグロ買って………」

美希「……」

美希「あのさ」

アキ「わー!言わないで!生魚魚苦手なのは知ってるから!」

アキ「冗談だよ。カモでも見にいこう」

美希「カモ先生?」

あき「うん、まずは近くの公園にね」

美希「……」



公園

美希「……」

美希(ここに来るの、久し振りなの)

アキ「ここはいつ来ても静かだね……美希がサボってよくここに来てたこと思い出すよ」

アキ「いやぁ、正直最初は酷い子達に当たったと思ったけど……」ぶつぶつぺちゃくちゃ

美希「……」

アキ「…………あれ?美希?」

美希「>>888

……美希のコト、そんな風に思ってたの?じわっ

スタイリッシュ☆ダブル寝落ち

美希「……美希のコト、そんな風に思ってたの?」じわっ

アキ「うん」

美希「」

アキ「ほら、だってあれだよ?ふふ……練習なんてしてもつまらないって……♪」

美希「い、今はしっかりしてるの!」

アキ「さあ、どうかなー?」

美希「・・・!」

アキ「これからもちゃんとする?」

美希「>>893

も、もちろんしてるの!この澄んだ目をみるのっ

美希「も、もちろんしてるの!この澄んだ目をみるのっ!」

アキ「……」

美希「……」

アキ(凄い澄んではいるけど闇側ですわ…これ)

アキ「う、うん……じゃあそういう事にしといてあげるよ」

美希「むー」

アキ「リカみたいに機嫌崩されないように、ま、せいぜい応援してるよ♪ふふ……」

美希「もー!なんなのそれー!」

アキ「……」

アキ「さ、カモ先生も鑑賞したし>>896に行くよ」



美希「……それでさ、ハニー」


アキ「うん?」


美希「いくらなんでも牛丼屋は無いって思うな」

アキ「」


アキ「ほ、ほら…お腹がすいちゃって…ここの牛丼好きで…」

美希「……」

アキ「……」

美希「>>899

↑んー・・・美希的にはこうキラキラした感じでって勝手にミキナイズ

美希「悪いとは言わないの……でも、もうちょっとおしゃれな場所が良かったの 」

美希「んー……ミキ的にはこうキラキラした感じで……お肉も綺麗にそろってて…」

アキ「だよね……」

美希「あ、別にハニーを馬鹿にしようってわけじゃないの!」

アキ「いや……馬鹿でしょ、流石にこれは……ま、あ、あれだよ」

アキ「こういうのこそ悪魔的センスって、やつ?」

美希「……」

美希「ミキの思ってるアクマとも違うの…インキュバスもそれはそれで違うけど」

アキ「……」

アキ「ですよねー」

「あの、ご注文は」

美希「あ、牛丼の大盛りで」

アキ(って普通に注文したし!?てか大盛り!?)

美希「ん~、御馳走様だったの~」

アキ「……」

美希「ハニーのアクマ的ってのがしっかりきたの!うんうん!」

アキ(牛丼屋さん、ごめんなさい)

アキ「そんな無理にフォローしなくても……」

美希「ミキもハニーにフォローしてもらってるし、お互い様なの」

アキ「……それはないと思うよ、私にもう一度美希を守れるチャンスをもらってから、美希にはずっと……」

アキ「っていうか美希に頭上がらないよ…お休み欲しさのあまりに美希を淫魔にしたのは私だし、ま、その分今は真面目にお仕事してるのもあるけどね」

美希「……ハニー」

アキ「うん?」

美希「……」

アキ「どしたの?」

美希「それじゃ、ずっと一緒にいてくれるよね?」

アキ「…私でよければ」

美希「じゃあ、決まりなの…ミキとハニーはずっと一緒」

アキ「……ふふ」

アキ「いつでもそばにいてあげる、からね」



美希(……ずっとずっと、前世の更に前世の‥ずっと前から)

アキ(……この仮初めの平和が続いている間も……そしてその後もずっと一緒)

美希「あはっ☆」

アキ「あはは♪」



伊織「……はぁ」

伊織「アキが同じ美希とはいえ別人の為だけにあっち側に行くわけないわよね……」

伊織「……自分の愛する人が生み出す闇をほんの少しでも封じるために、そして、万が一の時は…」

伊織「……」

伊織「ええ、わかってるわ……絶対に今までのような歪んだ世界にはしない……ようにしなくちゃね」バサッ




つづく

多分この子達は最後の時まで一緒に居るの

次は、>>904

万が一の時も刺し違えるんじゃなくて魂ごと対消滅しちゃいそうだぞこの二人

安価ならひびねちゃんが貴音にお説教、どうやらこないだのフェロモンの件で

ひびね「……」

貴音「……なぜ正座をさせているかわかりますね?」

ひびね「まったくわからん」

貴音「なんと…それは…」

ひびね「……」

貴音「簡単なことです、水瀬利香を泣かせた件で伊織が激怒しているのですよ」

ひびね「え?」

貴音「ひびねは反省しなくていけませんよね?」

ひびね「いや、貴音もしてただろ」

貴音「・・・」

貴音「まあ、そうですが…」

響「・・・」

貴音「この階に住む者に対して、伊織殿は>>907を命じました」

貴音「……」

貴音「わたくしの魔力では、あのものに対抗することはできません…もうしわけございません」

残酷にも中華料理の禁止…らぁめんの禁止
ついでにリカに従うこと

貴音「残酷にも1週間中華料理の禁止…らぁめんの禁止を……ついでにリカに従えと」

ひびね「それ、俺と響には無問題だな」

たかねぇ「なんとぉ!?」

貴音「あなた様、餃子やちゃぁしゅうや青椒肉絲やらぁめんや……」

ひびね「別に飲まず食わずでも生きれるし、中華以外なら食えるんだろ?」

貴音「……ならぬ!」がくっ

ひびね「」ビクッ

貴音「悪魔へと堕ちた今……わたくしは欲望を抑えることができないのです」

ひびね「……」

貴音「くっ……らぁめん……」

ひびね「……まあ、一番魔力と性欲が強いだろうあの美希だってアキとのセックス我慢してる日もあるし……」

貴音「>>910

貴音「あなた様、彼女は何回自慰をしているかご存知ですか?何回彼女が男根から濃厚な精を放っているかご存知で!?」

ひびね「し、知らん……5回ぐらいじゃないか?」

貴音「……二十」

ひびね「え?」

貴音「一日の回数です、彼女が使うものは主にアキ殿の写真、鏡に映った自らの淫らな姿、治らぬ時には共に住む三浦あずさや音無小鳥の肉体の中にも」

貴音「眠らなくてよくなったのです、彼女の欲望と快楽はとどまることを知りません」

ひびね「」

貴音「それでも彼女は抑えている方です、わかりましたか?」

ひびね「あ、はい」

貴音「そういうわけで……わたくしも欲を封印したギリギリを出します!」

響「絶対嘘だぞ」ボソッ

貴音「>>914

嘘ではありません!

貴音「嘘ではありません!」

響「……嘘だ」

貴音「嘘ではありません!!」

ひびね「まあ、嘘じゃないにしてもだ」

ひびね「食べ物から離れる必要があると思うぞ、俺は」

貴音「ふ、ふふ……ならばそうしましょうか」

ひびね「?」

貴音「こうなれば……>>918に行きます!わたくしはっ!」

貴音「そしてついでに、ついでに新たな食材探しの旅へ……!」

響「やっぱりご飯じゃないか」

マダガスカル

貴音「南国、まだたすかるです!」

響「ええっ!?てかなんかワープしてるし!」

ひびね「ついでに言うとマダガスカルだ」

貴音「南国といえば、農業……こぉひぃ……ばにら……」

響「飲み物になっただけじゃないか」

貴音「ふむ、たしかにそうです……が」

貴音「ここに来たのは他の目的も一応あります」

ひびね「……ん?なんだそれは」

貴音「何か興味深いものがないか……歴史の中で学んだこの島がきになるのです」

ひびね「……そうか」

響「まあ、すきにするといいぞ」

貴音「はいっ」

>>921

貴音「‥…ふむ」もぐもぐ

響「やっぱりお肉食べてるじゃないか!」

ひびね「ん~、ここの肉もうまいな~」

貴音「はい、まったく・・・」ずず…

響「もー…歴史はどうしたのさ」

貴音「ふむ、聞いたところ、ここの近くに極めて珍しい遺跡が存在する層です」

貴音「そこに行けばなにか面白い物が見れるかもしれませんね…」


ひびね「はずれかもしれないのに…」

貴音「それが面白いのですよ…ふふ」



遺跡群

貴音「……さて、ここのあたりですが…」

響「あ、あれがそうじゃないか?!」

ひびね「あれは・・・」


遺跡の見た目>>925

何かを祭ってた痕跡があるけど、今は風化した石にしか見えない

貴音「……これは」

ひびね「なんかの岩の洞窟?建造物?」

響「……石しかないみたいだね、放置されてボロボロだ」

貴音「……ふむ……」

ひびね「……ただ岩を並べただけじゃないか?」

響「確かに、そうとしか見えないぞ」

貴音「……」

貴音「……いえ」

貴音「これは、もしや…」スッ

ひびね「…貴音?何をして…」

貴音「魔力でこの遺跡に何かしかけがないか…あれば作動させます」

貴音が遺跡の中央で手をかざすと…>>928

孔明の罠が発動

貴音「……ふむ?」

ひびね「・・・」

響「……」

貴音「何もありませんね、では」ゴッ!

貴音「ぶっ!」

こいーん

貴音「あ、ああ・・・」パカッ

貴音「なああああああああ!?」ひゅううううううう



ひびね「・・・」

響「・・・」


ひびね「は?」

響「なんだこれ、変なブロックが急に貴音の目の前に出て来たかと思ったら落ちて行ったぞ」

ひびね「・・・」

響「・・・」

ひびね「どうする、響」

響「>>931

響「……どうするもこうするも助けに行かないと、もしかしたらピンチかもしれないし」

ひびね「……ピンチなら俺たちの体にもなんか異変が出ると思うけどな」

響「……一回咳をしてこなかったら行こう」ゴホンゴホン

・・・・

パカッ

響「あ」

ひびね「なんか床の罠が開いたな‥」

響「…う、うーん…これ、いけってことかな」

ひびね「さあ…とりあえず俺達も落ちてみるか‥」


おちていった二人、彼らが目にしたものとは!?>>936

貴音のことを探してたら気づいたら後ろにいてひびねを抱きしめる

響「う、うぎゃあぁぁぁぁぁぁあ!?」

ひびね「ひぶっ!」べちーん

ひびね「……」

ひびね「ぐっ!?ここは……どこだ!?」

響「どこかの地下みたいだけど……」

ひびね「貴音……貴音、どこだ……!?」

貴音「……」ぎゅっ!

ひびね「わっ!?」

貴音「ああ、あなた様……申し訳ございません!少々戸惑ってしまい……」

ひびね「戸惑って……?」

貴音「はい……降りたとき、男の人を踏んでしまったのですが……死ぬかと思いきや、身長が縮んで逃げてしまったのです」

ひびね「なんじゃそりゃ」

貴音「>>939

↑それ以上は言っちゃいけない気がする

貴音「わたくしもよくわかりません、まるでまり……」

響「だめぇ!」

貴音「……ごほん」

貴音「さて、行きましょうか」

ひびね「あ、ああ……」

響「ここは……一体?」

貴音「どこかの異世界のようですね」

ひびね「ええっ!?」

貴音「様々な世界へのゲートがあります、先ほどの男性もそのうちの一つから迷い込んだのでしょう」

貴音「ふふ……気になりますね、これは」

ひびね「……おい、まさか奥まで探しに行くのか?」

貴音「>>942

貴音「勿論です。心配なさらずとも、ひびねと響は私が守ります」

ひびね「……」

響「あれ、自分達貴音が生きてる間は……」

貴音「それでも痛みを背負わすわけにはいきませんから」

ひびね「……行こう、貴音」

貴音「はい」カツ…

貴音「……」カツカツ

ひびね「なあ、貴音……こんなところに宝があるか?」

貴音「あなた様、宝ではなく遺跡を見に来たのですよ」

ひびね「わかってるけど……ここ、何百メートル下だよ……」

貴音「……はて」

響「……なんか部屋があるぞ!」

ひびね「広いな……それに謎の仕掛けがある」

貴音「これは……>>945

妖狐の絵が書いて有る刀

gdgdでごめんね
8時には戻りたい

貴音「この刀は…?」

ひびね「なんだこれ、妖狐の絵が描いてあるな」

響「……」

貴音「鞘ごと安置されていますね……罠は…なさそうですが」

ひびね「……」

貴音「……」スッ

スチャッ・・・

貴音「……」

ひびね「どうだ?貴音」

貴音「>>950

↑この地で作られ保存されたのでしょうか

貴音「とても美しい刀ですね…妖力は感じませんが 」

貴音「…この地で作られ保存されたもの、でしょうか?」

ひびね「…次元の狭間に安置されてはいるが魔力はないのか…」

響「せっかくだし貴音がもらっちゃえば?」

貴音「ふむ、そうですね……」

貴音「……稲荷神として、ありがたくいただくとしましょう」

ひびね「おい、歴史は温存するとか言いそうなものだがな…」

貴音「悪魔ですから、ふふふ…」

カチッ

響「ん?」

ひびね「なんだ響、何の音だ?」

響「知らないよ」

貴音「はて、これは…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ひびね(なんか嫌な予感が…)

>>953

魔物「……その輝きを奪うことは許さん…!」

貴音「…!」

響「ひ、ひいい!」

ひびね「宝箱から龍が!…・・・ ってどうやってあの大きさに入ってたんだ!」

響「知らないぞ!」

龍「逃がさぬ…!」ゴゴゴゴゴゴ

響「ひいっ!つ、津波がくるぞー!」

貴音「転移が使えません…あなた様!」

ひびね「う、うわあああっ!」

貴音「えいっ」スッ

龍「ゴオオオオオオ!?」メラメラメラメラ

響「・・・」

ひびね「・・・」

貴音「転移が使えないので徒歩で帰りましょうか」

ひびね「おい」

響「なんだったんだ今の茶番!?」


龍「ちょ、ちょっと待ってくれ…」

貴音「…はて、わたくしを狐の神と知ってのことで?」キリッ

ひびね(急に偉そうになったな)

龍「>>956

↑そちらの二人は、もしや稲荷様の娘ではないでしょうか?

龍「もしや、現在の稲荷さまではないか? と、とんだご無礼をお許しください!」

貴音「……はて、知っているのですか?」

龍「はい、前の稲荷神が、もう生きるのにも飽きたから転生して平悪魔にでもなると、妖狐が一人邪神に目覚めそうだから位を譲ったのですが…」

龍「あなただったのですね」

貴音「ふふ…そうですよ?」

龍「となるとそちらの二人は…もしや稲荷様の娘?」

響「違うぞ!」

ひびね「違う!」

貴音「いえ、こちらの方だけがわたくしの娘ですよ」ギュッ

ひびね「」

龍「そうでしたか、となれば、この刀はあなた様が持つべきもの、どうか持って行ってください」

貴音「ええ、ありがたくいただくとしましょうか…ではひびね、帰りますよ」

ひびね「あ、ああ・・・」


響「……」

響(またスルーだぞ…)

龍「ところで、あなたは」

響「わっ!?」ビクッ

龍「>>959

↑爪と牙は稲荷様よりも鋭いようだが…

龍「稲荷様の娘と同じにおいがする。とすると、新たな稲荷様に選ばれた淫魔か」

響「…まあそうだよ、貴音に無理矢理淫魔に変えられたんだ、別に嫌じゃないけど」

龍「ふむ、爪と牙は稲荷様よりも鋭いようだが…」

響「どうしたの?」

龍「何、先代のお稲荷様より預かったのがもう一つあってな、どうせなので、鞄持ちとして一つ持って行ってくれないか?」

響「うん、いいよ…でも、どんなの?」

龍「これだ、>>962

何かのを封印した箱と、↑

龍「何かを封印した箱だ、中身は知らぬが…まあ、稲荷様ならばわかるだろう」

龍「それと、刃の無い束だけの刀だ、何かの妖しい力は秘めているようだが‥・」

響「う、うんっ!ありがと!」

龍「くれぐれも、中身は開けるのではないぞ」

響「わかってるさー!それじゃ、じゃあね!」

龍「…」

龍「さて、眠りにつくとしよう…」



人間界 遺跡跡

貴音「……」

ひびね「いやあ、まさか異世界に続く神殿だったなんてな」

響「貴音が落っこちたときはびっくりしたけど…」

貴音「…はて?」

ひびね「どうした?」

貴音「いえ、先ほどの箱は…一体どこへ…」

響「あれ?確かにないn」どんっ

こいーん

響「う、うわああああああ!?」

ひびね「響いいいいいい!」



さてさて、この始末…どうなってしまうのやら?

とりあえず、この巻はここで終わりにしましょう、続きは、また別の巻にて・・・


つづく

伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】
伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)

休憩したらこっちのスレで小ネタやるの↓

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom