P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 (1000)

前スレです


P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)⑦
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、春香も竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414940067/)⑧
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415981993/)⑨


以下注意事項、苦手な方はブラウザバック

安価進行

R-18、場合によってはR-18Gかも

モンスター娘の様な何か

触手などの特殊性癖

色々ぶっ飛んだ世界観

あずささんこわい

のんびり気まぐれ更新

他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)

エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417541700

現在の765メンバーの様子+α


P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→神竜人(光族)

暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる

竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで本能が強くなってしまった
ただし、本能を完全に剥き出しにできるのは、同族の春香と天龍となった伊織だけである
時々妻との絆を確かめ合う為に、求愛行動(要するにイチャイチャ)をする

現在は正真正銘の純白な神竜に進化した
その怒りは山を作り、その悲しみは海を作ると言われるほどの神の竜
子孫繁栄とかも司るからドラゴン時はイボ付きのペニスになったり自分の子孫の様子を(一人残らず)知る事ができる
自分と妻と子供を象った神社が各地に建てられている

女体化ver

牛化の首輪を付けた状態で、女体の竜人、美希の力の一部でこの姿になるので髪が美希のようになるけど色は茶髪
顔は中性的、黒い尻尾がキュート(?) 身長は高め、爆乳で触るだけで乳が漏れてくる
色々と性質がごっちゃごちゃになってるので力がうまく使えない

吸精体質で、注げば注ぐほど淫乱な性格になり、中出しされた分だけ胸や尻が大きくなる


春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→炎竜人(光族)

あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
魔翌力を持っているので、火炎ブレスが吐ける

竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
プロデューサーとの間にルカと言う子供がいる(正妻ですよ、正妻!)
悪魔翌竜や邪神竜になった事もある、詳しくは過去スレで

現在は炎の神竜、ヴリトラとして進化した
吐いた炎を操ったり発火させたり、色々な事が出来そう

最近、ふたなり化も可能になったらしく…
全体が炎の様に真っ赤で、先っぽは煮えたぎるマグマの様なオレンジ色の、立派なカリ高巨根
男性器と精液の温度が炎と同じぐらい高く、空気が揺らぐレベル…ただし調整は出来る

一回だけお隣の世界の住人のアキと、不倫をしてしまい卵を産んだが、記憶は全て消去されている
卵は淫魔界で幸せに暮らしてると…思う

男性化ver

炎竜の影響か、プロデューサーよりもさらに逞しいムッキムキの雄の竜人になる
ペニスもP以上のでかさに

旧千早…ベルカント(サキュバス)

詳しくは伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
何か今でもプロデューサー事好きらしい
二人の隠し子(春香は事実を知らない)が居るとか

新千早…戦乙女(天使で光族)⇔官能の女神アプサラス

天使世界という光族だけの堅苦しい世界から、世界のバランスを保つために連れて来られた
性格も神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格で
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱くハズだったが…
ラファエルに調教されて、矯正後は性の快楽を感じる事が好きになった(現在は修正済み)
千早らしく、歌は相変わらず好きらしい
現在はプロデューサーの妻の一人で、彼から貰った指輪を持っている

戦乙女の時の姿は…4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を装備し
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持っている
生意気な事に戦闘力は高い…が、穢れを取りこんでしまい、腐天使になった事もある

官能の女神アプサラスver

官能の女神に相応しい身体つきに、Gカップの豊乳に巨尻、さながらサキュバスを光族にしたよう
対淫魔翌用能力を全て使いこなす事が出来、純白のマントを羽織り、ビキニアーマーの様な露出度の高い鎧を着てる

伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている
神のペニスは生やせるけど半分トラウマなのかベルに軽蔑されるのを恐れてか
聖液の使用は戸惑うようだ(精液は使わないとは言っていない)

淫女神Lv2

羽根が黒くなり、乳房は大きさは変わらないけど…
乳首からは黄色く濁った濃厚な母乳が噴き出し、クリはペニス化して射精寸前に

男性化ver
筋肉が逞しくなりアスリートの様な体型の男性に、特に腹筋が凄いらしい
ぷりぷりのデカ玉巨根もちで、変態気質っぽい(玉責めとか)


美希…触手生物(人間型)→聖触手→大天使メタトロン(光族)

人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん…実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
プロデューサーとの間に、ユダという子供がいる
闇勢と光勢のバランスを取る為に、神様クラスの大天使となった

聖触手ver
ただでさえおっきいおっぱいがさらに膨らんで、触手が白く染まった姿
母性が強いらしく、大天使となった今でも変身できるとか

大天使メタトロンver

頭から小さな翼が、背中から大きい翼が生える
沢山飲んでもらえるように乳房が4つに、でも暖かい肌色をしているので嫌悪感は感じない

苦しんでいる人に母乳を飲ませて慰めたり、他者を取り込み卵の中に入れる事で
身体や魂の修復が出来る、卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果もある、聖母ミキミキなの!

ミキトロンLv2
背中の翼が増えて胸が2つに戻る代わりに…バランスボール並のでかさのミルクタンクに
当然動けないが本人の快楽も、また癒しの力も桁違いに


聖牛状態

世界中で不幸な事が起き続けた結果、美希の癒しの能力が超活性してしまった姿
エネルギーがほとんど胸に流れ込みまるで乳牛の様な姿に、牛の耳と立派な角、牛の尻尾が付いてる
胸は6つに増え乳房の1つずつがバスト200cm近くになり、重力に負けてだぷんと重そうに垂れ
下腹部には牛の乳房がそのままくっ付いている、合計10つの乳首は、牛の様な長太い乳首

母乳、もとい牛乳の生産量は…世界中の不幸な人が幸せになるまで出続ける、ほぼ無限
身体の肉付きが良くなり、全体的にむっちりする……(まぁ要するに牛娘)

男性化ver
美希がベースだけど、パーツはやっぱり男性化、だが茶髪混じりの金髪ロングとアホ毛で分かる
360度何処から見ても超絶なイケメンで、性別関係なく皆が振り向いてしまうほど
身体は細めだが筋肉質でカッコいい、フェロモンはバリバリ出てる
股間の男性器は当然立派なメガサイズに、性欲も男性欲に変化

雪歩…スライム→聖スライム(光族)

千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
プロデューサーとの間に子供がいて、名前はロキ

普段は人間の姿で生活している様子、それなりにはコントロール出来ているが……
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、わりとM?

聖スライム(こっちがデフォルト)

身体から栄養たっぷりの蜜が出せるようになった
地面に溶け込んで移動したり、白い翼で飛行したり、腕を光の刃に変えることもできる
魔力は結構高めだとか

ハデスと入れ変わった時はかなり暴走してしまった様子


響…触手生物(人間型)→狂触手→淫触手(闇族)

765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親代わりをすることになった
あずささんの魔力と、貴音の狂触手の影響で自らも狂触手に…

貴音と2人で居る事がほとんどで、育児放棄的な事をしてしまった結果、娘の触太郎に愛想尽かされ
そして逆鱗に触れ、触太郎の体内で転生されてしまった
現在は仲直りして、貴音と3人で色んな意味で元気にやってる様子

狂触手とは

貴音と一緒で、普通の触手人間の身体に、乳首触手とおちんちんが生えてる
性格もかなり淫乱になる

淫触手ver

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた黒色のドレスを着ている(身体から生えてる)


伊織…大天使ラファエル(光族)

響と同じく触手の親で、母乳が出る体質だったが…現在は元に戻ってる様子
テロリストに身柄を拘束された家族を助けるために、大天使となった
癒しの天使らしいけど、癒しの能力はミキに譲るの

大天使に変身すると、見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌
黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる

他の神様ランクが使ってる能力も、大体は同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る…得意技は聖なる雷

大天使だけの共通特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
しかし、伊織自体のレベルが低いので、成功率は悪い
美希や天界組が使ったら、もっと成功率は上がりそう

前スレで、ヤマタノオロチを頑張って一人で退治した結果、さらにパワーアップ
霊力が増して羽根を光のナイフに変えて飛ばせるように、翼がさらに大きく、おっぱいもなぜか大きく
左腕が龍の腕になり、体長25mの美しい龍(身体が長いタイプの奴)に変身出来るようになった
竜と同じように肉を好んで食べるが、肉食動物(狼とか)の肉が好き
天候を操る能力を持っていて、雷撃も使える

プロデューサーの竜フェロモンで、持っていた龍の本能が目覚めてしまった
二人の間に莉奈という子供が居る

貴音…触手生物(人間型)→狂触手から淫触手に(闇族)

普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました、面妖な
その後…あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、現在は受け入れてる……と言うか、それ以上
今は触太郎と響の二人で、色んな意味で仲良くしてる

狂触手とは

響と同じく、通常の触手人間に触手乳首とふたなりちんぽが生えた状態
狂気に囚われるので、性格も淫乱になるとか

淫触手

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた銀色のドレスを着ている(身体から生えてる)


小鳥…蠍娘、蠍人間、悪魔蝶(闇族)

蠍ver
4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい…オマケに蛾の翅やらカマキリの鎌やら、色んな虫のオマケも付いてる
身体が軽自動車くらいあり、体重は100kg超え、毒尾の成分は四肢の自由を奪う神経毒
黒い骨格に開く綺麗なピンク色の大きい女性器を持ってる……
だが粘膜にイボイボが付いていて中はミミズ千匹、強烈な刺激を与える事が出来る(精神的にも)

蠍人間ver
サソリを模した黒鎧を身に着けた蠍人間、サソリ腕と尻尾は延ばす事が出来る
爆乳と触手チンポを持ってる

悪魔蝶ver
背中から美しい羽根を生やした蝶のような悪魔、邪王の影響を受けて乳房は膨らみ男性器もある
虫の目のような複眼で蜜の代わりに体液が必要、蝶の様な細長い管を口から伸ばし、相手に突き刺して体液を啜る


音無虫軍団
子蝎やら何かの幼虫やら様々な虫の子供が(現在の時点で)50匹ほど、全員に小鳥の面影がある
貴音の影響で何人かには触手ちんぽや触手乳首が生えていたりする
ひときわ大きい蝶の娘がいてリーダーで、真美と同じ群れるタイプ
小鳥を女王(または母)のように慕う


真美…蜂娘→女王蜂

変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気


女王蜂(こっちがデフォルト)

虫のお腹がぼてっと膨らみ、胸も爆乳サイズまで成長し、胸からとても美味しい蜂蜜が分泌される
人間の男性器の様な産卵管と、人の膣を巨大にしたような(腕も余裕で入る様子)透明の蜜が滴る女性器を持つ
卵を一回につき23個産み、そこから生まれた働き蜂を従えたりしてる、何だか偉そうな口調になったり
どんな生物の精子でも、亜美真美そっくりの働き蜂が産まれる(個体差は出る)
蜂蜜は働き蜂以外の生物が食べると、一定時間膨乳の効果をもたらす

毒針の成分は刺した者に、激しい快感と一定時間蜂娘に変身させる効果がある
不都合な記憶は飛んで、胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在になってしまう


幼働き蜂

女王蜂の産んだ卵から生まれた、働き蜂で現在500人くらい
見た目は亜美真美が幼くなった感じの蜂娘で、真美の命令には絶対従う
母側の遺伝子が濃く出るので、どんな生物の子種でも蜂娘が誕生するが、あずささんやPレベルだとそれは別

亜美…銀虎娘→神獣人ナラシンハ(光族)

人間時から男の娘に(見た目はほとんど変わらないが、股間には立派なブツが)

銀虎娘状態
毛の色が銀色になり、ナラシンハの毛が髪・手・足等にプロテクターみたいについてる
基本的には白虎娘と同じ(ただし男の娘なので胸は平らに)

神獣人状態
さらに変身すると、雄ライオンの顔と身体に虎の毛が生えた獣人になる
完全な男になり身体付きは物凄い筋肉質でガチムチ、鋭い爪と猫科動物特有の目を持つ

変身後は、男性器は神竜のPには劣るものの、さらに巨大なものにする事が出来る
口には鋭い牙があるが、本人の意思で消すこともでき、噛まれると痛みではなく快楽が襲う
ケモナーにはたまらない毛並みで心地よい手触り、獣臭くなく良い匂いがする
ネコ科ペニスらしく刺付きだが、見た目よりも柔らかく、痛くない様に出来ていて
ツボを刺激して発情させるとか…スタミナもぐーんとパワーアップしたらしい

完全な男性になってしまった模様


律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)

手が翼に変化し、空を飛べるようになった
吸血するごとに成長する、特殊なペニスが生えている
手が無いので、落ち着くまで待つか、こすりつけて自家発電するか…
誰かに抜いてもらわないと、元のサイズに戻らない
吸血行為は、お互いに気持ち良い感覚をもたらすとか

吸血した人間の種類や属性によって、姿や性格などが変化する特殊体質
そのうち一部は前スレで判明してる


やよい…ダークエルフ(闇族)

半淫魔だったが、真の魔力を受け無理矢理淫魔にされた
耳長の肌褐色で目は金色(多分黒白目)熱感知能力を持ってる

おっぱいはさらに大きくGカップのロリ爆乳に、母乳も出せる
蔓は移動して、両肩の後ろあたりから1本ずつ生えて、しゅるしゅると両腕に巻きついている
淫魔になった事で、性別の概念が無くなり…本物の巨根ペニスが生えた

暴走ver
大人に成長し、ハデスの右腕に相応しい身体つきになる
ペニスは50cmの玉付きになりドクロの刺青が、胸はさらに膨らみ、サキュバスの暴走には及ばないが爆乳サイズを超え
髪が金髪になり、ギャルっぽくなる…性格もさらに淫乱に

主である真にはドMで忠実だが、それ以外の者の前では普通?に淫乱
凄まじい犯罪臭がするが仕方無い

あずさの運命の人に選ばれた結果、2つの新しい人格が産まれた

闇姫状態
あずさと同じほどの年齢になり闇の衣のようなドレスを着ている
乳房も大きく、男性器は立派な玉付きになって中出しすればするほど大きくなる(ひっこめることもできる)
名前はノワール・マルス

邪王の力が宿っていて自らも闇と化してあずさと交わることができる
普段は記憶がないがハデスあるいはあずささんに危険が迫っている時は即座に変身して助けに駆けつけれる
あずささんのように闇そのものにも変身できる

ガチレズモード時
成長してあずさと同じ位な年齢になって、闇姫状態のあずさと似たようなドレスを着ているけど
あずさと違ってオレンジ色に黒の血管のような模様が入り、髪も長くなって地面に着く程になる

闇騎士状態
歳は同じくらいに可愛くも格好いい闇エルフナイト、名前はシュバルツ・マルス
髪長ウェーブで洋風紳士服の男子に、男性器もナイトらしく立派


真…人間→ゾンビ→冥界神ハデスorペルセポネー(闇族)

死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデス(ペルセポネー)に
黒い翼が生え、黒いマントを羽織い、冥界を統治する仕事をしている
最近ボディピアスを始めて、舌と耳と乳首と、首にコルセットピアスをしてたりしてなかったり
ほんの少しだけ胸が大きくなったらしい

仕事内容がかブラックなので、性格もそれに合わせる感じで、若干悪くなったとか
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
とある人物のせいで真、ハデス、ペルセポネーの3重人格になってしまった(身体も人格に合わせ変化する)
冥界でのみ、3人に分裂する事が出来る

ハデスver

肌が褐色になり、筋肉質な細マッチョ?な感じな美男子(残念なイケメン)
言葉づかいが男らしく乱暴になり一人称は『俺』、目が赤く光り(黒白目だといいな)行動も荒々しくなる
ハデスらしく、亀頭が骸骨の形で、黒い字で呪詛がビッチリ掘られた
紫色の血管バキバキ、玉付き巨根グロちんぽが生えちゃう
このペニスの分泌液には、前世の死に際を思い出す効果と、全身性感帯効果がある

また、呪詛に魔力を込める事で、ペニスの先端が骸骨からハート型になり
亜美より凶悪な長さの120cm太さ30cmの、馬ペニスに変形する(呪詛と血管は残る)
この状態で射精された精液は黒い色をしていて、一定時間ドMにする効果が
限界突破まで魔力を込めると、真っ黒な人型のペニスに、大きさは座ったら天井に先端が届くレベルの超根(2mくらい)

最近紳士(ところどころ残念)に目覚めたらしく、そこまで乱暴に振舞わなくなった、特技は料理で意外と几帳面


ペルセポネーver

かなりの巨乳で、セクシーで怪しげな雰囲気の、美しい大人の長髪の女性になる…が、実際はおちんぽ大好きなビッチちゃん
特にまほのちんぽがお気に入りらしい、ハデスと同じくかなりのドSで、かなりのワガママで面倒くさがり屋
言葉づかいも女らしく、一人称は『私』、いつもはビキニアーマーみたいな鎧を着ている

ちなみに2人の身体を、真が借りる事も出来る

冥王鬼変身時(ハデスのみ)
10mの鬼の様な悪魔に(顔は相変わらず強面だけどイケメン)
筋肉は鎧の様に盛り上がり一切の攻撃を通さない、他の者を圧倒するのは攻撃力ではなく防御力
いかなる攻撃も跳ね返し、刃で傷つければ刃が欠けて、拳は骨が砕ける、隕石がぶつかっても傷一つつかない

元々グロかった男性器はさらに凶悪さと大きさを増し(4mくらい?)、カリ首が五段になり
亀頭は鬼の顔に変化、睾丸も直径3mはある黒い鉄球の様なものに

身体のサイズはある程度弄る事が出来る、最大で身長50mまで大きく出来る
男性器も睾丸も身体の大きさに伴ったサイズに変化し
陰茎は最大20m、睾丸は直径8mくらいまで大きくなる

御神体
冥王の御神体、ハデスだけじゃなくて3人共通の本体である
黒い甲冑に全身を覆っている巨人の武人(100mくらい)

まほを常に追いまわし、やよいとゆまを性奴隷にしたり、他にも色々やりたい放題しているが……
近頃本気でまほの事を考えるようになった、そのお陰でハデスの性格がかなり丸くなったらしい
隣の世界のミキにはどうしても勝てないようだ、あんデス

あずささん…巨大触手→邪王(闇という概念そのもの)

美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ

様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが

人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子

暗示…遠隔操作

目からレーザー、色々な魔法…etc

邪王あずさ

通常時は通常時(デフォルト)の姿は、他の闇の神様クラス全員の特徴を必ず一つずつ持っている
魔王伊織のように、胸がヘソにくっ付く大きさで
邪神美希のように、股間からペニスが二本生えて
邪神春香のように、腕が四本生えていて
邪神貴音のように、9本の尻尾が生え(毛の色は黒で、狐火は無い)
邪神雪歩のように、緑色の雄しべ(触手ペニス?)が3本生えていて
魔神真美のように、乳房が合計六つで(一番上は魔王の乳)
冥界神真のように、背中に漆黒の翼が付いてる

闇の神様のキメラな感じ、全体の肌の色は青で頭には黒い角、どことなく全員の面影を感じさせる顔つき

闇姫(サ○コ)状態

漆黒のドレスに、血管の様な赤い模様が入ったレースを身を包み
髪が地面に着くほど長くなってこの姿になると常に笑顔になっている
見る者に恐怖ではなく、不思議と安心感を与え、常人が見たのならば一瞬で闇に引きこむ

邪王状態

通常時と、闇姫状態が同時に発生すると…相手を見下ろす程度の巨体(3~4メートルくらい)になる
キメラのような(酷い)状態であるのに美しさを感じる

??形態

通常と邪王の他にこの世を支配してる魔王によって変わる形態がある
伊織はサキュバスなので今は生殖形態、淫乱で美しい姿と性格になり愛のままに交わる
邪王の娘として作り替えたり、とてつもなく強大な闇族を産むことができる
ただ無闇には作れない

生殖形態(??形態の中の一つ)

オリカと酷似した姿で、肩からは角が生え体に血管が浮き出たりしているが、背中から触手を生やしている
魔神とは違い、1人で妊娠して出産しなければいけないので、セルフファックしやすい身体(触手ペニスなど)
相手に恐怖を感じさせる姿だけど、それと同時に母性を感じさせる


魔法も力も凄まじく右に出る者はいないかもしれない……?
魔力と肉片は生き物・物を創造出来る(勿論あずさ主人の主従)


第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた
今後は皆を悲しませる事はしないだろう……

と思っていたが、今でも事務所一のトラブルメーカーで、色々やらかしている
今後もそれは変わらない…
現在妊娠中

日高舞…先代ミカエル(光族)

光族の元リーダーで、数々の戦争?に勝利してきた
何千何万年と生きていて、過去に色々やらかした事もあった様子
先代魔王とは長い付き合いで、最近復活した事をかなり警戒していた
だが、相手の敵意が無いと言う事が分かり、現在は友好な関係を築いている…多分

現在は舞に二代目をやらせているが、自ら表に出る事も少なく無い
一々下界に降りて来ては、口うるさく警告を言いまくったりするが
平和であって欲しいと願う、気持ちの裏返し

12の宝具なる物を世界中に置いて、子供たちを冒険に導いたり、試練を課したり
厳しくも優しい神様


日高舞…ミカエル(光族)

2代目のミカエルで、母の役目を引き継いだ
大天使だけあって落ち着いてはいるが、相変わらずうるさい

戦闘時には、身体つきが大人になり甲冑をつけ、利き手に剣、反対側には天秤が描かれた盾を持つ
その体は太陽のように輝いているとか


秋月涼…ウリエル(光族)

この世界では一人称が僕なので、性別は男として存在してる様子
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いている
夢子ちゃんとは恋仲?のようだ

戦闘時には、炎を纏い羽根を6枚持つ筋骨隆々の天使に変身し、容赦ない攻撃を繰り出す

律子のいとこ設定の理由は、その方が下界を観察しやすいから、らしい…

水谷絵理…ガブリエル(光族)

愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いているのは共通
だが会話中に間が空くのは、どこでも一緒、こっそり地上で占い師をしている

戦闘時には、巨大な天使の羽に髪が床につくほど長くなり、額には第三の目が開いて
この世の悪事を見ることが出来る、手には大きな水晶玉、全体の戦況が見られる上
味方の天使に自分の声を通信機のように飛ばせる
予知能力が高く、相手の攻撃を先読みして行動する事が出来る


高木順一朗…先代ラファエル まだ未登場

高木順二朗…あずさの父(人間に転生した姿)

人間に転生して、こっそり娘のあずささんの事を観察していたらしい
ハデスとは長い付き合いだとか


黒井社長…先代ハデス(人間に転生した姿)

胡散臭い態度は、実は自分の正体を隠すための演技、本当は結構フランク
2代目ハデスである真に、黒い布で包まれた謎の物体と、ボディピアスをプレゼントした
冥界の番犬、三つ首のケルベロスの生まれ変わりである、ジュピターをプロデュースしている


ジュピター…冥界の番犬ケルベロス(人間に転生した姿) 

ようやく前世の記憶を取り戻し、冥界に入ってくる生者を追い返す仕事をしている
まだ死んでは困る人達の魂を、現世に送り返す役割を持つ
冥界神とは同業者の様な感じ

最近この仕事に慣れたのか、前世と同じように仕事をこなしている


桜井夢子…閻魔大王

地獄の管理人で涼の事がとても好きらしい
こっそり握手会に参加し、大量のチケットを持ってきた事がある

触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)→闇族の触手生物

礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)胸が頭ほどまで大きくなりお尻も大きく
30歳前後の、セクシー熟女のような雰囲気、黒いオーラが出せるが、あくまでそれだけ

頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいた
憎悪に飲み込まれ、2人を転生させた揚句…拷問の様な酷い事をしてしまった
最終的には伊織に救われ、元の優しい触太郎(闇族のまま)に戻った…様に見えたが
淫乱な性質が開花、ひびたか同様えっち大好きに

真の闇族となった触太郎の姿…狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い
魔力もかなりあり、母としての威厳を持っている

10数本程度の触手をまとめれば、グロテスクな蛇か龍に似た何かに変化させられる
また、触手センサーの様なもので、響と貴音の危険を感じとる事も出来る

苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)

母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ、11歳くらい)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない


ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)

プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、精神年齢は13歳くらい、身体年齢は18歳
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない

竜人の姿(通常時)は、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、スタイルは抜群、あずささん並みの胸
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった

両性有具なので、父親譲りのルカの太ももより太い男性器が生える、また母譲りの高温チンポでもある

母親と父親と仲良く、性の目覚めの為の豪快なお祝いしてもらった
どうやら春香と同じく豹変しやすい様子

ユダ…触手人間

プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢12歳、中身は11歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ

度重なる母の異変にも臨機応変に対応する、健気な子…頑張れ!

ロキ…リザードマン

プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は17歳くらい、精神年齢は10歳前後
可愛い系のイケメンで、体型は割と細身だが…男性器は父親譲りの大きなモノ
なぜだか、お尻が敏感らしい

蜥蜴人変身すると、筋肉はガチムチに発達し、頭と顔がトカゲになる
緑色の鱗が全身にびっしりと生え、水生に近いトカゲっぽくヒレが生えてる
腕からは鋭いヒレのブレードを生やす事が出来る、現在の威力は岩を斬るくらい

可愛い動物と、電車がお気に入り


ゆま…蜂娘の淫魔(闇族)

真美の子供達の中で、もっともまほに似ていた蜂娘が、真に淫魔として魔改造された結果、誕生した娘
体系が大人のもに代わり、姿がさらにまほそっくりになった…当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
支配される事が大好きで、真美と冥界神に絶対の忠誠を誓っている


ジン&ファム(光族)

新千早と、プロデューサーの間に出来た双子の子供、現在10~11歳くらいの竜人の双子
男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子

女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)とか吐ける

官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格

ジンは父親の前では敬語、それ以外では砕けた言葉で話す


莉奈(光族)

龍(細長く翼が無い)と竜(4つん這いで翼があるタイプ)の両方の姿に変身する事が出来る
完璧に人間に擬態する事も可能な、15歳くらいの女の子
髪は伊織と同じ茶色だが、耳の上あたりから竜の髪のような銀色の毛が、一束ずつふよふよと浮いている
近くで手をかざすとわかるが風が体を取り巻いている、フワフワ飛ぶのも毛がふよふよ浮いているのもこれが理由

冷静で物事を客観的に捉えることができるが……力のある竜の血を引いてるので結構行動は大胆
一番が好きで伊織の他の娘(異世界の伊織だろうが)に対して闘志を燃やしているが、不仲というわけではない
東洋の龍なので趣味や趣向も東洋風、チャイナドレスと棒術を好んでいる

龍の姿
15mの白銀の子龍でフワフワと母親と同じように飛べる、角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗

竜の姿
親譲りの美しい銀の体に、父親のしっかりとした逞しい身体の竜に
大きさは6mくらい


メカミキ(機械)

美希そっくりな警備ロボットで、美希と呼び名が被るので皆からは『ミル』と呼ばれている
全身機械で人間要素は無い、身体中に繋ぎ目のような線が走っていて、目はロボットらしく虚ろ
表面の素材はミスリル、自己修復も時間はかかるが出来る、髪は武器にもなる高性能ファイバーで、1の髪形(金髪毛虫の方)
動力は魔力を抽出して固めた結晶、外部から魔力を流しても補給できる

様々な用途によって変形、空を飛んだり戦闘したり……とにかく多彩
ロボットなので完璧主義者、大切なものを守る為なら、自爆してでも守り抜こうとする
開発者の子孫(転生先)を探しているが、データが飛んでしまったので、顔を覚えていない

その他色々な情報

異世界、隣の世界

さきゅりん氏のスレの世界詳しくは伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

淫魔界

あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
子供が通う為の、学校があるらしい

冥界

死んだ生き物の魂が、必ず通される世界
でかい門とか、謎の変な生物とか、いかにも冥界って感じな所
ここで、亡者達がハデスによって天国行きか、地獄行きかを宣告される
地獄か天国か、選択の難しい亡者達の為の生活空間もあり、なぜかライブ会場が設置してある

真ん中に亡者が順番待ちをする広場があって、その最奥にハデスの骨玉座が置いてある
玉座の後ろには、鏡に映しだした人間の、一番いい行いと悪い行いを見れる魔鏡が隠されている

地獄

赤と黒の2色で彩られ、血の池針の山……アイアンメイデンや電気椅子などといった、拷問器具満載!
ザ・地獄な世界で、悪魔や鬼といった、地獄の使い共によって罪人の処罰が行われる
罪の刑期が頭に浮かび、1~1000年程度で終われば転生できるとか(あずささんは測定不能らしい)

地獄の最深部には、魔剣レヴァンテインがある
抜くと地獄が崩壊するので、抜くのは厳禁

天界

大天使の住処で、ここから下界の様子を観察し、世界の均衡を保つ……天国とも直結している
穏やかな光で満ちていて、常に温かく雲がフワフワしている、お昼寝には最適
光族のみがここに入る事を許され、それ以外の者はバリアに弾かれてしまう

恐怖世界

765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物として生きている、とにかく怖くて恐ろしい世界
魔剣と魔杖が隠されていた

打ち捨てたられた魔界

勇者の亡者や哀れな淫魔達が囚われ、上級淫魔が屯していた酷い魔界(前任の魔王が作り出した)
現在は伊織と美希の活躍で、ここの住人は皆天国か地獄に送られた(救われた?)
魔剣ティルフィングがここに隠されていた

絶対聖域

6の魔剣と宝具が揃った時だけ、扉を開ける事が出来る秘密の領域
光族の中でも、神様や大天使以外入る事は絶対に出来無い

この空間の中には、両翼5㎞はある巨大な聖白鳥と、任意の未来がわかる予言書が置いてある
白鳥は舞が数万年かけて育てた光族の力の塊の様なもので、様々な役割を持っている
聖の魔力の補給源だったり、戦闘機だったり…自爆装置?だったりする

預言書は大天使だけが分かる字で書かれているので、簡単に読む事は出来ない



朽ちた月面基地(現在は崩壊している)があった
美希にそっくりな人型ロボット、名状しがたい生物が住んでいたが、現在は地球に引っ越した

光と闇
光は世界を照らし…闇は世界を夜に染める……詳しくは前スレで

牛化(雌化)の首輪
聖牛化していた美希の体内から生み出された物、これを付けると胸や体つきがより女性らしくなり、乳が出やすくなる
男性につけると、女体化の効果をもたらす

雄化の腕輪
男性化していた美希の体内から生み出された物、女性が付けると男性化の効果をもたらす
男性に使った場合の効果は不明

対淫魔用能力

大天使達が、迫りくる淫魔軍に立ち向かう為に身に付けた能力

①白くて綺麗な形の普通のちんぽを生やせる
②固さ・大きさ自由自在!(特に悪い心を持つ者には、容赦ない固さと形、大きさに変形)
③性交モードに入れば2人以外の時間が止まり、二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くことも出来る
④膣、アナルも快楽責め用に変形する
⑤相手が一番興奮する姿に変身できる、もちろん声とかも
⑥気持ち良くなった分、スタミナが回復
⑦精液には、相手の絶頂のピーク時を、一定時間ずっと固定する効果が

とは言っても、完全に使いこなす為には、長年の経験が必要だったり?


12の宝具

魔剣ティルフィング(天界)
魔剣レヴァンテイン(地獄)
魔剣バルムンク
魔剣正宗(天界)
魔剣グラム(隣の世界)
魔剣ダーインスレイブ(天界)

三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
堅盾イージス
どれも神に匹敵する力があるとか、詳しくはだいたい不明

それ以外の武器

草薙の剣
ヤマタノオロチの尾から出てきた剣、現在は伊織が所持してる
ありとあらゆるものを「薙ぎ払う」ことができる、切り裂く正宗とは違い、相手を傷つける事は無い

不思議な龍の模様が入った赤い棒
中国拳法などに使われる、棍棒と呼ばれる武器

大蛇のナックル
持ち主の力をさらに高める能力がある、ユダにぴったり


現在の事務所(あずささんの魔力により改造済み)

最上階 屋上

7階 竜の部屋

6階 多目的部屋(闇と光の部屋、防音室、闇の部屋、光の部屋、寝室、牛舎、ハデスの部屋ect…)

5階 蟲の巣(真美一家と小鳥一家が住んでいて、中は森の様になっている)

4階 育児室

3階 産卵・出産室

2階 異世界の間 来客用宿泊ルーム付き …B3からB8まで、それぞれ花、ハート、星、三日月、鎖、トライアングルのマークが書いてある

1階 事務所 (広いロビーとかなんかもある)

B1 温泉(温泉以外にプールとかある)

B2 倉庫(宝具の間とかも)

----------子供立ち入り禁止-----------

B3 繁殖室(奴隷部屋とか色んな部屋がある)

?? 怪しい研究所(関係者以外立ち入り禁止、よくあずささんが籠って何かしてる)

何か抜けてる情報とかあったら、随時連絡おねがします

お風呂休憩

数日後 1階事務所

P「…春香達と子供達が居ないと静かだなぁ」

ハデス「そりゃ事務所で一番喧しい奴らが居なけりゃ、必然的に静かになるだろ」

P「俺は賑やかなのが好きだから物足りないんだよ」

ハデス「……たまにはこういうのも良いんじゃねーの」


P「あれ、今日は真とぺルセポネはどうしたんだ?」

ハデス「冥界で仕事中だ、今日は俺が休みの日なんでな」

P「へぇ、便利な身体だな…」

ハデス「…案外そうでもねぇけどな、こうなってみりゃ分かるぜ」



数十分後

P(……珍しくハデスと俺しか居ないし、何か質問してみるか)

P「ハデス、ちょっと良いか?」

ハデス「あ?何だよ」

P「>>23

我々はどこから来て、どこへ行くのか

P「…我々はどこから来て、どこへ行くのか」

ハデス「女の腹ん中から出てきて冥界に行くんだよ」シレッ

P「……夢の無い回答だな」

ハデス「夢持ったって仕方ねぇだろ…」


P(他にも春香と雪歩のこととか、言いたいことがあるけど…取りあえずは……)

P「最近、丸くなったんだってな?何かあったのか?」

ハデス「あ?…あぁ、まあな……」

P「なぁ、教えてくれよ」

ハデス「お前に言ったって分かんねぇよ…チッ」

P(…ハッ!?……まさか、春香達の気を引く為とかじゃ…ねぇだろうな!!?)

P「ぐぐぐ…!!!」ギリギリ

ハデス「>>26

真と結婚してぇ

ハデス「真と結婚してぇ…」ボソッ

P「へ?真…?どっちのだ?」

ハデス「…噛んだだけだ、俺が言いたかったのはまほとだ、向こうの世界のプロデューサーの一人だよ」

P「あ、あぁ、まほね……3人のお気に入りの人だよな」

ハデス「安心しろ、てめーの女なんざ興味ねえよ」

P「……だったら何で相手したんだよ」

ハデス「雪歩は半分俺の自業自得だったし、春香は向こうから頼み込んできたんだ、俺に罪は無いだろ?」


P「雪歩の事は入れ替わったりして、色々大変だったらしいから百歩譲って許すとして…」

P「春香の頼みは断ってくれたって良かっただろ!」バッ

ハデス「>>31

苦しそうだし頼まれたからよ。悪かったよ
第一、一番はまほだからな。そこは信じてくれ

ハデス「苦しそうだし頼まれたからよ、悪かったよ…第一、一番はまほだからな、そこは信じてくれ」

P「……そこまで言うなら信用してやるか…」

ハデス「お前だって、散々複数の女に手伸ばしてるくせによぉ」

P「う、うるさいな!同意の上でだから良いんだよ!」


ハデス(…そういやコイツとじっくり話すのは初めてだな、俺も何か聞いてみるか)

ハデス「おい、俺からも質問良いか?」

P「お、おう…良いけど」

ハデス「>>34

ハデス「そのさ……いったいどうやって、そんな複数の女性を振り向かせたんだ?」

ハデス「俺なんて一人でさえ、完全に振り向かせてないのによ…いや、嫌われてもないし、脈もあるって信じてるけどよ」

P「うーん、俺の場合は元々好かれてたらしいからな、春香と美希と、前の千早と雪歩に……」

ハデス「な、何だと…!!?」


P「後になって本人が言ってきたんだよ、いやぁ……あはは」

P「あ、でも伊織は何にも言ってきて来なかったから、多分違うのかな…?」

P(美希から、デコちゃんも美希達と同じくらい好きなはずだよ、自分の口からは言わないけど、とは伝えられたけど…)

ハデス「てめぇ…俺が現れる前に一体何を…!!」

P「……結局は日ごろの行いかな、千早も俺の誠意ある行動に好かれた、って言ってたし」

P「女性を従わせるフェロモンの効果もあるだろうが、それは二の次だろうな」

ハデス「>>37

こちはファーストコンタクトがあれだったからな……いや、あの時の俺は本能に身を任して、それでも好かれたいってバカみたいな考えだったけどな

ハデス「こっちはファーストコンタクトがあれだったからなぁ……」

ハデス「いや、あの時の俺は本能に身を任して、それでも好かれたいってバカみたいな考えだったけどな」

P「でも嫌われて無いんだろ?だったら大丈夫さ」

ハデス「…俺の場合、ライバルも多いんだ……はぁ、もっと早く気付くべきだった…!」

P「大変だな、お前も…まぁ、元気出せよ」

ハデス「お前みたいな強力なフェロモンさえ持ってればな…」ハァ


一時間後

P「暇だなぁ、仕事も終わってるし、子供達も春香達も出かけてるから居ないし…」

ハデス「……暇を弄ぶのも良いが、時間が勿体ねぇしな、何かすっか?」

P「>>40

P「適当に男2人で飲みにでも行くか…」

ハデス「おう、良いなそれ!俺の行きつけの店があるんだ、紹介してやるよ」

P「お前の行きつけか……美味い料理が食べられそうだな」

ハデス「もちろんだ、酒も美味いのが置いてあるぜ、俺のボトルキープでな」

P(…そういやコイツ金持ちだったな、金とか宝石とかザクザク持ってるんだけっけ…)


洒落た居酒屋

渋いオヤジ「…お、料理好きの兄ちゃんか、いらっしゃい」

ハデス「よぉ、邪魔するぜ」カラン

P「お邪魔します……おぉ、中々お洒落な店だな…流石、良いセンスだ」

ハデス「今日はダチも一緒だ、ボトルキープの酒2人分な」

渋いオヤジ「おうよ、ちょっと待っとれ」


P「……あんまり飲み過ぎると変身するから、少しだけな」

ハデス「あー、そういやお前、特殊体質だったな……まぁ、適当に付き合ってくれよ」

P「ごめんな、取りあえず乾杯しようぜ」スッ

ハデス「おぉ!…乾杯っと」カチン



男2人だけの飲み会スタート、酒が進むに連れて…>>43

冥界についての話題に

一時間後

P「ハデスってさ、冥界だと一番偉いんだろ…っ?」ゴクッ

ハデス「ん?…あぁそうだ、正確には真とぺルセポネと俺の三人がな」モグモグ

P「鬼とかパシリにしてたりするのか?…あ、俺注いでやるよ」カチャ

ハデス「おう、悪いな……パシリって程じゃねぇよ、社長と平社員って感じか…?」

P「意外と社会的なのか、へぇぇ…俺の想像してたのと違うな」

ハデス「…鬼っつっても意外と頭良いし、ちゃんと喋る奴らばっかだぞ」


P「……冥界に居る時は3人に分離出来るのか、面白いな!」

ハデス「そうでもしねぇと、やってらんねぇからなぁ……」ハァ

P「やっぱり仕事が追いつかないのか、ブラックだなー…」

ハデス「>>47

ある程度悪いかいいやつかなら下っ端でも分けれるけどよ、中途半端なのは俺たちの仕事だ
それが毎日何千とくるわけだからこっちも疲れちまう

ハデス「死者が大すぎんだよ、それに一人ひとり罪状も違うと来た、3人でやっと回る感じだよ…」

P「うひー、じゃあ2人だけの時はもっとキツイんだろうな」

ハデス「ある程度悪いか良い奴かなら下っ端でも分けれるけどよ、中途半端なのは俺たちの仕事だ」

ハデス「それが毎日何千と来るわけだから、こっちも疲れちまう……2人にはキツイだろうけどさ」コキッ

ハデス(……ぺルセポネはしょっちゅうサボるから、たまには仕事押し付けて無理矢理させねぇとな)

P「ブラックってレベルじゃねぇなそれ、お疲れ様…」


さらに一時間後

渋いオヤジ(…大分酔いが回ってきたなあいつ等……)

年配のマダム「おほほ、若いって素敵ね…」

渋いオヤジ「ケッ!下ネタばっかり話しやがって」


P「俺はおっぱい星人じゃねぇよ、デカイのももちろん好きだけどよ……!」ガッ

ハデス「へっへっへ……良い酒のつまみだぜ…」ゲラゲラ

P「……お前さぁ、春香にぶち込んだんだろぉ?……やっぱ、凄かったろ…?」ニヤニヤ

ハデス「>>50

ハデス「ありゃやべーよ…流石はお前の正妻だな…!」

P「だろー!?…普段はおっとりして優しいのに、一回スイッチ入るとすげー大胆になるんだ、お前も分かってくれるか…」

ハデス「ギャップが凄かったな、ぺルセポネが怯える理由も分かるぜ」

P「あぁー…あの時か、アレは災難だったな」

ハデス「アイツいつも調子乗ってるから、あれくらいキツイのお見舞いした方がいいんだって」


P「え…?あの雪歩が……まさかな」

ハデス「ああ見えて精力の化物だぜ、俺の身体と入れ替わった時、雪歩の身体になった俺を半レイプしてきたからな……」

ハデス(……俺も似たような事してきたから、拒絶が出来なかったって事もあるけどさ)

P「>>53

P「それは大変だったな、しかし、そんなに性格が変わるのか……でも女になった俺も変わるらしいし、そんなもんかもな」

ハデス「ん?お前も入れ替わったりしたのか?」

P「あ、違うんだ、美希の持ってる牛化の首輪で女体化した事があってな…」

ハデス「…そんな物があったのか……知らなかったぜ」

P「その逆の奴もあるぞ、雄化の腕輪だってさ」


ハデス「……女が男になるのか…良いような、悪いような」

P「プレイの一環としては良いんじゃないか?」

ハデス「あの春香が使ったんだろ?………大体予想は付いてるが、どうなったんだ?」

P「>>56

ここの居酒屋トップアイドルたちの名前を出しながらガチ下ネタを言っても誰も不審がらないとはwww

安価踏んじゃったら上で

P「最初は普通の子だったのに…どうしてこうなった……って感じかな」

ハデス「要するに凄まじかったんだな、あの状態でも凄かったのにさらにその上をいくとは…」

P「……機会があったら見れるかもな、俺よりさらにヤバい竜人の姿が」


さらに一時間後

P「おーい、大丈夫かハデスー」

ハデス「うぐぐ……まほと結婚してぇなぁ…!!!」ゴクゴク

P「飲み過ぎは身体に毒だぞ…」

渋いオヤジ「ボトルキープ空だから追加しとくなー!…無理はするなよ?」

ハデス「……でもよぉ、敵が多過ぎんだよ…!あークソぉ……本当に戦わなきゃダメなのか…!?」ヒック

P「戦うもなにも、まほって人にはさ、向こうの律子って連れが居るんだろ?」

ハデス「>>59

そりゃそうなんだがよぉ・・・そのバックに誰がいるか知ってっか・・・?

ハデス「そりゃそうなんだがよぉ…そのバックに誰がいるか知ってっか…?」

P「…誰だ?」

ハデス「邪神が2人居るんだ、正確には花神と魔神だがな」

P「……ダメだな」

ハデス「やっぱダメかあぁぁぁぁ……」グタァ

P「…諦めるにしても、今現在は良い友達で居るんだろ?それでいいじゃないか」

ハデス「………確かにそれでも良いんだけどさぁ、あ゛ぁー……お前が羨ましいぜ」ゴクゴク


さらにもう1時間後

P「そ、それじゃあまた来ますね…」

渋いオヤジ「おう、兄ちゃんのお守は頼んだぜ」

ハデス「チクショぉぉぉぉ……まほぉぉぉぉー!!俺は一体どうしたら良いんだあぁぁぁぁー!!」ヨロッ

P「ばっ、バカ!そんな大声で叫ぶなよ!」


帰り道

ハデス「…嫁も子供もいて良いよな、お前はァ……」ヨロヨロ

P「>>62

P「お前も下僕がたくさんいるじゃないか」

ハデス「下僕と嫁は違うんだよ!…なんつーか、気軽に話してくれねぇからな……名前も様付けだしよ」

ハデス「……そりゃ沢山いるけど本命はまほだけだ、あんな可愛い奴は他に誰も居ねぇ…!!」グッ

P「そんなに好きなのか…」

P(顔も声も抜群に良いし、身体もカッコいいハイスペック野郎なのになぁ……何でこう残念なんだろうか)


ハデス「俺のどこがいけねぇんだ…」フラフラ

P(ここは褒めておくか、絡まれても嫌だしな…)

P「でもお前って中々スペック高いよな、器用だし料理だって一流だし、ドラマとかにも出れるくらい演技上手いしさ!」

P「それでいて金持ちとか、超モテるに決まってるよ!羨ましいなー!」

ハデス「>>65

↑それにまほにもてないと意味ねぇだろ

ハデス「…るせえ、最後が皮肉にしか聞こえねーよ!それにまほにもてないと意味ねぇだろ」

P「確かにそうだけどさ…」

ハデス「……はーぁ、酔いが覚めちまった…飲み直すぞ、2件目も付き合え」

P「はぁ!?まだ行くのかよ、ちょっと待て……俺はもうこれ以上飲めねぇぞ!?変身しちまう!」

ハデス「んなの気合いで何とかしろ!行くぞコラァ!」


数時間後

春香「…プロデューサーさん達遅いね……もう私達が帰ってきてから大分経つよ?」

千早「ハデスと飲みに行くって連絡があったけど、それっきり何も…」

律子「男同士の会話ってものを楽しんでるんでしょ、たまには良いんじゃない?」

雪歩「……あ、今扉の向こうから、足音がしましたよ!」


ガチャ


美希「ハニー達だっ!おかえりなさいなの~♪」パタパタ

伊織「こんな時間まで、どこほっつき歩いてたのよ!」タタタッ




事務所に帰ってきた男二人組は…>>68

ぶっ倒れていびきをかき初めまして

P「…うっ」ズルッ

ハデス「ぐぁ…」フラッ


バタァァァン!!!


美希「うわっ!?二人ともどうしたの?」

伊織「…何これ、酒臭っ!」

P「…ぐおぉ……」zzz

ハデス「ぐがぁぁ…」zzz

春香「……二人とも飲み過ぎですよ、もー…顔真っ赤じゃないですか」

ユダ「ありゃりゃー、私寝室まで運ぶね!…うげ、お酒の臭いが…」ヒョイッ

千早「流石ユダね、後はよろしくお願いするわ」

律子「あはは…男らしいと言うか、無茶したわねぇ」



一方その頃冥界

真「ハデス遅いね」

ぺルセポネ「…アイツが帰って来ないと、私達地上に帰れないんだけど」

真「早く僕達を回収しに来てくれー!」

狼冬馬「……お前らも大変だな」

割と相性は悪く無い感じ、肩組んで歩いてたりしそう

次のエピソードの様なもの(前スレリク拾ったりなんかも)>>73

姿は前と変わりないけど行動とかが男っぽくなってきたことをPに相談する亜美

数日後 1階事務所

亜美「…ねぇ兄ちゃん、ちょっと良いかな?」

P「ん?あぁ、午後の仕事まで時間あるし……よっぽど長い用事じゃなきゃ良いけど」

亜美「実は相談したい事があってさー」

P「相談事ねぇ、俺でよければ相手になるよ」

亜美「ホント?…ありがと兄ちゃん!」


談話室

P「行動が男っぽくなってきた…かぁ」

亜美「うん、見た目はほとんど変わって無いからバレて無いけどさー…」

P「具体的にどんな感じで男っぽくなってるんだ?」

亜美「>>77

亜美「歩き方が大股になってきててさー…」

P「…元々そこまで意識して無かったじゃないか」

亜美「そうじゃ無いんだよ!歩き方が男っぽくなっちゃったって事!」

P「うーん、俺はそうは思わないんだけどなぁ」

亜美「……亜美と真美には分かるんだよ!」


P「大丈夫だよ、俺達には分からないレベルの変化だからさ」

亜美「なら良いけど…」

P「それよりも……俺が心配してるのは亜美の下半身だ!人前で晒したりしてないよな!?」

亜美「>>80

亜美「し、してないよ馬鹿!///隣の人達じゃないんだから!!」

P「慌てるのが怪しいけど……まぁ、そういう気持ちがあるなら大丈夫か」

亜美「少なくとも、亜美の関係者以外は知らないよ!」

P(……両親にはバレてたりしてな)


亜美「後さ、亜美って変身すると、ちょームキムキのモフモフになるじゃん?」

P「そうだな、獅子男なんて呼ばれてたりしてるよな」

P(正確にはナラシンハって神様らしいけど)

亜美「>>83

亜美「兄ちゃん的にはその姿どう思う?」

P「すげぇカッコいいと思うぞ!身体も顔もイケてるし、声も渋いし……獣人って感じで」

亜美「嫌じゃないんだ…はぁ、良かったぁ」

P「え?いやいやそんな事、一度も思った事無いぞ?」


亜美「そうかぁ、兄ちゃん的にはイケてるって思ってくれてるんだ……んっふっふ~♪」

P「あぁ、俺じゃなくても、皆そう思ってくれてると思うけど…?」

亜美「……だと良いんだけどなー」

P「…亜美、もしかして悩んでたのか?」

亜美「>>86

うん、急に男になったら悩むっしょ

亜美「うん、急に男になったら悩むっしょ」

P「…そりゃそうか、俺だって一時的に女になった時は悩んだもんな」

亜美「そうそう、皆なや……へ!?お、女になったって…何が!?」

P「あれ、亜美は知らなかったのか?」

亜美「し、知らないよぉ!」


P「……という事があってだな…」

亜美「…ねぇ、あのさ兄ちゃん」モジモジ

P「何だよ?」

亜美「女の子の姿見てみたいな……兄ちゃんの」

P「>>89

P「え……いや、うーん。あの姿になると俺自身可笑しくなるんだよな……」

亜美「…」

P「でも、亜美だって男になっちゃったんだしわかった、待ってろ」

亜美「良いの?やったー!」

P「…少しだけだからな」


美希「牛化の首輪?うん、女の子の服と一緒に貸してあげても良いけど…」

P「亜美が見たいんだってさ、俺の女の姿」

美希「…え、それ大丈夫なの?」

P「別に大丈夫だろ、元々亜美は女の子だし」

美希「>>92

あんなおっきいの入れられてタダで済むとは思わないけど……

美希「あんなおっきいの入れられてタダで済むとは思わないけど……」

P「何もエッチする訳じゃないだろ?ただ見せてやるだけだ」

美希「そう…?なら、良いの」

美希(……ただ見るだけじゃ済まない気がするけど、ハニーの判断に任せるの)


竜娘P「…う、やっぱり慣れんなこの姿は……」ぷるんっ

竜娘P(この時点では、俺の人格はまだキープされてるんだよな…)

美希「あはっ☆やっぱり可愛いの!」

美希(後でミキも様子見に言っちゃおうかなー…)


亜美「…兄ちゃんなの?」

竜娘P「おう俺だ、見たかったんだろ?女の姿…どうだ、悪くは無いだろぉ?」バサッ

亜美「>>95

亜美「綺麗だよ……」ジー

竜娘P「そうなのか?…自分じゃよく分かんないけど」

亜美「大人っぽくて美人だね、身長も高いし…胸だっておっきいし、ちょーセクシーじゃん…!」

竜娘P「…ありがと、一応褒め言葉としてもらっておくよ」


亜美「兄ちゃんの髪さらさら…しかも良い匂い……」フンフン

竜娘P「何にも付けて無いんだけどな」

亜美「…でも、めっちゃ良い匂いするよ?…亜美も結構、鼻が効くんだー」フンフン

竜娘P(……うーん、もうそろそろ戻った方がいいかもな)

竜娘P「亜美、十分分かっただろ?…俺、もう元に戻りたいんだが」

亜美「>>98

↑くんかくんかすーはーすーはー

亜美「えーもっと嗅がせてよ、減るもんじゃないんだし」グイッ

竜娘P「そ、そう言われてもなぁ…あくまでこれは一時的な……」

亜美「…くんくん」スーハースーハー

竜娘P「うひゃっ!?そ、そこは首筋だぁぁっ、く、くすぐったいぃ……!」モゾモゾ

亜美「…いーにおい♪」フンフン


数十分後

竜娘P「お、おいっ、亜美!ど、どこ触ってんだぁっ…」モゾッ

亜美「にーちゃん、にーちゃん……」サワサワ

竜娘P「も、もういい加減にしないと、怒るぞ!」バッ

亜美「……邪魔しちゃだーめ♪」ガシッ

竜娘P「ぐあぁっ!?」ガッ


竜娘P(うぐっ、この姿だと力が入んねぇ…!)ヘニャ

亜美「>>101

せっかくこの姿になったし一発やってこーよ

亜美「せっかくこの姿になったし一発やってこーよ…♪」ジュル

竜娘P(あ、亜美も結局こうなるのかよ…!)

竜娘P「お前、心は女の子じゃなかったのか!?」

亜美「…あのさぁ兄ちゃん、亜美男になってから何カ月経ってると思ってんの?」グイッ

亜美「……真美の相手だって、もう何百回もしてるんだ………そりゃある程度はもう染まってるよ…!」ガシッ


亜美「ここじゃアレだからね、地下三階に行こっか…?」

竜娘P「うあぁぁ…離せぇっ!」モゾモゾ

竜娘P(…よ、よしっ、段々力が入るようになってきた……!)

亜美「……兄ちゃんって、女の子でも身体大きいから抑えるの大変だよー」グイッ

竜娘P「ははっ、亜美ごときに負けてたまるか…」

神獣人亜美「…本気出しちゃうからね……グルルル……!!!」ビリビリッ!!

竜娘P「ひっ…!」


神獣人亜美「グフフフ…兄ちゃんちっちゃーい……亜美の身体の陰に隠れちゃうよ…」ニヤニヤ

竜娘P「>>104

くそっ…くそぅ!離せーはーなーせーっ!!

竜娘P「くそっ…くそぅ!離せーはーなーせーっ!!」

神獣人亜美「いーやーだー♪」ググッ

竜娘P(後ちょっとで首輪が外せるのに…!ちくしょう……!)

神獣人亜美「地下三階まで瞬間移動しちゃおっか、亜美も出来るようになったんだー!それっ!」シュンッ


B3 繁殖室

竜娘P「う……またこの部屋かよ…」

神獣人亜美「ねぇ兄ちゃん、覚えてる?あずさお姉ちゃんが元に戻ってすぐの時、ゲーセン行ったよね?」

神獣人亜美「その時、またしようって言ってくれてたじゃん?…約束は守らなきゃね?」ムクムク

竜娘P「い、言ったけど…今と意味が全然違うだろ!」

神獣人亜美「…確かに亜美が『入れる方』になるとは、思って無かったけどさ」


竜娘P「…ともかく俺は、絶対嫌だからな!」プイッ

神獣人亜美「えー?ダメなの?…亜美のココ、こんなに大きくなっちゃったのに?」ビキビキ… ギンッギンッ

竜娘P「>>107

い、嫌にき、決まって……はぁ……はぁ……るだろ……そ、そんな、大きくて、はぁはぁ、気持ちよさそうなの……良いに決まって、いや、嫌? でも、気持ちよくなれそうだし……

竜娘P「い、嫌にき、決まって……はぁ……はぁ……るだろ……そ、そんな、大きくて、はぁはぁ、気持ちよさそうなの……」クラクラ

竜娘P「良いに決まって、いや、嫌?…でも、気持ちよくなれそうだし……」グルグル

神獣人亜美「……えへへ、兄ちゃん混乱してる…すっごく可愛いよ」ナデナデ  チュッ

竜娘P「…あ、亜美ぃっ……お、俺、またおかしくなっちゃうよ…ぉ」ハァハァ

神獣人亜美「良いよ、亜美と一緒におかしくなろう…?」ギュッ


竜娘P「はぁ、はぁぁ…お、おっぱい揉むと、出ちゃうよ……」ピュッ

神獣人亜美「へぇー、ミルクも出るんだぁ…凄いね」ムギュムギュ

神獣人亜美(そろそろ亜美のフェロモンが効いてくるハズ……んっふっふ~♪)

竜娘P「>>110

↑言いつつ掴んでくる

竜娘P「亜美…凄くカッコいいよぉ…気持ちよくなりたいよぉ…おっぱい飲んでぇ…それちょーだい」ガシッ

神獣人亜美「お?積極的になったね、兄ちゃん…」

竜娘P(もう…どうにでも……なれ…)クラクラ

神獣人亜美「……亜美のトゲちんぽで、すぐ気持ち良くしてあげるからね♪」


竜娘P「うあぁ……あ、亜美の舌、ザラザラしてるよぉ…!」ビクビクッ

神獣人亜美「…んっ、おっぱい美味し…♪」ペロペロ ザラッ

竜娘P「俺にも、おちんぽシコシコさせてぇ…♡」シコシコ

竜娘P(おっきすぎて、片手じゃゴシゴシ出来ない…両手で扱かなきゃ……♪)ゴシュゴシュ

神獣人亜美「>>114

兄ちゃん上手だね。女の子としての才能もあったのかな?
んっじゃもっと気持ちよくしてあげよっか

神獣人亜美「兄ちゃん上手だね、女の子としての才能もあったのかな?んっじゃ、もっと気持ちよくしてあげよっか…」ガブッ

竜娘P「いひぃぃっ!?…な、何で噛むんだっ…!?」ビクッ

神獣人亜美「……亜美の牙はね、噛まれると気持ち良くなっちゃう効果があるんだぁ…」ガブッ

竜娘P「ま、待ってぇぇ…ち、乳首はダメっ、ダメぇぇっ!!」ゾゾゾ

神獣人亜美「ほらほら、手が止まってるよ……亜美のおちんちん、ちゃんと扱いて」ガブガブ

竜娘P「あうぅっ……んあぁぁ、ひぅ!?」ビクンビクン


神獣人亜美「…ごめん兄ちゃん、ちょっと出る」ブルッ

神獣人亜美(手でされるの久しぶりだったから、ちょっと油断してたよ…)ゾクゾクッ

竜娘P「はぁ…はぁ……え、何ぃ?」ボーッ

神獣人亜美「うがぁぁぁっ…ぐおおぉおぉっ!!!」ビュルルルルルッ!!! ドブゥッ!!! ビュルルッ!!

竜娘P(う、うわっ!?…凄い量……)ベチャ ヌチャァ

竜娘P「>>118

おねーさまは5、6人ほどいないと精神崩壊する子だから……ちーちゃんめんどくさかわいい


「はあ…はあ‥もっとぉ…♪(むくむく)」

竜娘P「はあ…はあ‥もっとぉ…♪」ムクムク

神獣人亜美「ふー……おろ?おっぱいとお尻がぞーりょーしちゃったよ」たぷたぷ

竜娘P「欲しいいなぁ……亜美、もういいよぉ、ここ使ってぇ」くぱぁ

神獣人亜美「もしかして兄ちゃん、吸精持ち?」

竜娘P「…良いから来てよ、お願ぁい…♪」フリフリ

神獣人亜美「……ま、いっか、あった方が楽しいもんね」


竜娘P「あうぅ……亜美の、おちんぽ…おっきい…!」ギチギチ

神獣人亜美「大丈夫大丈夫!入ったら気持ち良くなるよ…♪」

竜娘P「ひぎぃぃっ、お、おまんこ裂ける……!」ミシミシ

神獣人亜美「後ちょっとだから、頑張って………んがぁっ!」ズルルッ!!! ズドッ!!

竜娘P「>>121

んほおおおおお!?

(オリカちゃんは闇族全員の支配者だから仕方ないね)

竜娘P「裂けるよおおおおお、おまんこ裂けちゃうよおおおおおお……!!」ビクンビクンッ

神獣人亜美「……んっふっふ、ホントにそれだけかなー?」ズッズッ ザリザリッ

竜娘P「んほおおおおぉぉ!?で、でも、気持ちいよぉおおおおお!!?」ガクガク

神獣人亜美「トゲトゲ気持ち良いっしょ?…お腹の中ゴシゴシしてあげるかんね……!」ズップ ズジュルッ!! ズジャッ!!

竜娘P「あえぇぇっ、いひぃぃっ……あおぉっっ!?」ガクンッ


神獣人亜美「……へ、へへ…兄ちゃんのナカ、キッツキツで気持ち良いよ…!」ズップズップ ザリリッ!!

竜娘P「あ゛あぉぉぉおっ!…と、トゲが食いこんでるぅううぅっ♪」タラー

神獣人亜美「もーっと食いこませてあげよっかぁ?……両足持ち上げちゃえ!!」グイィッ

竜娘P「うぎっ……がはぁっ!?」ゴツン

神獣人亜美「にーちゃん軽ーい、せっかくだし、持ち上げたまましよっか?」ズブッ ザリッ ゴリュゥッ!!!

竜娘P「>>125

↑だから、もっとぉ……

竜娘P「いいっ、持ち上げいいいっ!だから、もっとぉ……♡」ハァハァ

神獣人亜美「んじゃ、下からいっぱい突き上げてあげるよっ…♪」ズジュッズブッ ザリッ!!

竜娘P「あはぁっ、イイっ…♪お腹の奥…いっぱい、ゴリュゴリュしてぇ……♡」ガックン

神獣人亜美「…えいえい!そりゃそりゃー♪」ズッズッズッ… ズルルルッ ズリュルルッ!!!

竜娘P(あ、頭の中…蕩けちゃう……よぉ…)ボケー

??(…パパ………私の事、分かる…?…あのね、ママが…)

竜娘P(………かる…ま…?)ボケー


数分後

竜娘P「…うぅぅっ……ぐすっ…」ツー

神獣人亜美「…!?に、兄ちゃん、どうして泣いてんの!?……も、もしかして、痛かった!?」

竜娘P「ち、違う……違うんだ………うぅ…」ポロポロ

神獣人亜美「何があったのさ…?」

竜娘P「……うっ、うぅぅぅっ…亜美いぃ……」ポロポロ

神獣人亜美「ちょ、ちょっと……一時中断すんね、兄ちゃん…」ズルンッ


神獣人亜美「……そっか、2回目かぁ…どんまい兄ちゃん」ナデナデ

竜娘P「………ごめん、急に泣いたりして…心がギュッて痛くなったと思ったら、涙が止まらなくてさ…」メソメソ

神獣人亜美「女の子の身体だからね、感情が溢れちゃうのはしょうがないよ」ギュッ

竜娘P「…………亜美、俺の事激しく犯してくれ……記憶が飛んで首輪が外れるまで、思いっきり…」ギュッ

神獣人亜美「うん…良いよ……兄ちゃんがしてほしいならね」



古傷?が抉られちゃったP、その後…>>128

妊娠は……>>1なのかなしなのか?
何だか逞しい亜美に優しく慰めるように犯され続ける。最初は嫌だったはずなのに、吹っ切れて逞しい亜美に身をまかしてだんだん気持ちよくなって自分から求めてしまう

竜娘P「亜美…キスしていいか…?」

神獣人亜美「……良いけど、今の亜美とキスしたら、舌食べられちゃうかもよ?」ニヤッ

竜娘P「…それでも、いいかもな……」チュッ

神獣人亜美「…んっ♪…はぐっ、グルルッ」ベロッ

竜娘P「ふぁ……んふ…っ…れろっ♡」ビク


神獣人亜美「兄ちゃん、お顔がまた悲しくなってるよ…」サワ

竜娘P「…仕方ないだろ」ギュッ

神獣人亜美「……目瞑ってさ、身体の感触だけを感じなよ、余計な事考えちゃダメ、分かった?」ズッ ズッ

竜娘P「…やってみるよ」パチッ

神獣人亜美「亜美に寄りかかった方が温かいよ」ポスッ

竜娘P(……温かい…毛がフサフサだ…)モフモフ

神獣人亜美「さっきみたいに激しくしないから、ゆっくりしよ?」ズププ…


数分後

神獣人亜美「うっ……はぁぁ……兄ちゃんは、欲張り…だね…!」ズッズッ

竜娘P「はぁ、はぁ…それは、分かってるんだ、けどぉっ…悲しいのは…か、悲しいんだよ…!」ビクンッ

神獣人亜美「……>>132

事情はよくわかんないけど、くよくよしてたら嫌われちゃうよ?ほら、アヘ顔ピース

神獣人亜美「……事情はよくわかんないけど、くよくよしてたら嫌われちゃうよ?ほら、アヘ顔ピース!」ベローン

竜娘P「ぶふっ!?…お、お前がやってどうするんだよww」クスクス

神獣人亜美「…んふふ、兄ちゃんやっと笑ったー!いいよ、今日は亜美に甘えな……泣き虫な兄ちゃん」バフッ

竜娘P「……あぁ、そうさせてもらう…よ」モフッ


神獣人亜美「うっ、あぁっ……に、兄ちゃん!亜美、また出るっ…」ブルッ

竜娘P「……あ、ふぁ…わ、私の中で、おちんぽ…膨らんでる…♪」ミシミシ

神獣人亜美「グルルルッ、ガオッ、ガオオオォオォッ!!!」ブビュルルルルルッ!!! ビュクゥッ!! ドプォッ…

竜娘P「んはぁぁ……♪…おなかの中で、せーえき…暴れてる……すごいぃっ…♪」ムクムクッ

神獣人亜美「…まだまだイケるからね…!覚悟してよ、にーちゃん!」ブジュッ!!!

竜娘P「ま、待ってぇ!今、イったばかりだからぁっ…♪」プシャッ

神獣人亜美「敏感になってた方が気持ち良いって!」ブジュッ ゴブゥッ!!


1時間後

神獣人亜美(兄ちゃんのおっぱい…腰までおっきくなっちゃったよ……!?)

竜娘P「えへ……亜美ぃ……見てぇ、私の…イクとこ見ててぇぇっ!!」たぷんったぷっ ジュボジュボッ!!

神獣人亜美「はぁ、はぁ……グルルッ、バッチリ見てるよ…!」ジーッ

神獣人亜美(うへぇー!ヤバっ、兄ちゃんエロっ……!)ドクドク

竜娘P「>>136

んひぃぃぃ♥グロデカチンポでアクメキメまくるのサイコ―♪

(…でもこれ万が一ベルちゃんに見られたら本気でドン引きされる恐れがwww)

竜娘P「んひぃぃぃ♥グロデカチンポでアクメキメまくるのサイコ―♪」ガクガクガクッ ブシャァッ!!

神獣人亜美(うあうあー!?お、おまんこめっちゃうねってるよー!!)ギュルルッ

神獣人亜美「……あ、亜美もイク…っ…ガルルルル……!」ドプッ!! ドブドブッ!! ドビュルルルッ!!

竜娘P「あへぇぇぇぇ……せーえきでてりゅぅぅ…♪」アヘェ


さらに数時間後

竜娘P「…」グッタリ

神獣人亜美「流石にこれだけヤったら気絶するよね…」

竜娘P「……もふもふ…」パフッ

神獣人亜美「……可愛いなぁー…目覚めるまで、首輪くっ付けておこうっと」

竜娘P「…」ツー

神獣人亜美「こらこら、泣きながら寝るんじゃないよ…」ナデナデ


さらに数時間後

春香(ここからプロデューサーさんと、亜美の匂いがする…)ガチャ

春香「…あれ、どうしてプロデューサーさん、女の子になってるんですか?」

竜娘P「ん?あぁ、春香か…色々あったんでな、すぐ戻るよ」

神獣人亜美「あー!はるるん、実はねぇ…兄ちゃんが……」

春香「プロデューサーさんが…どうしたの?」

神獣人亜美「……とまぁ、色々あった訳で」

竜娘P「ってもカルマの勘違いかもしれないし、そもそもアイツは悪くないんだけどな…」ウルッ

春香(……プロデューサーさん、目が赤くなってる…もしかして、泣いてたのかな?)

春香「…」


P「よし、首輪外れ………んぎゃあああああ腰があああああああ!!!」ガクンッ

P(お、男に戻っても身体のダメージ残るのかよ…!!!)バタッ

神獣人亜美「……ど、どしたのはるるん、さっきから黙ってて」

春香「…」

春香(…軽く挨拶してこようかな)ピキッ

P「…は、春香…顔に青筋が…浮かんでるぞ…」

春香「あ、いえいえ、これは気にしないでください!…私、ちょっと用事を思い出したので、行ってきますね」バビュン


美希「え?腕輪貸してほしいの?…い、良いけど……何に使うの?」

春香「……うーん、ちょっとしたご挨拶かな?プロデューサーさん、腰痛めちゃって歩けないみたいだし」

美希「…よく分かんないけど、はいこれ」ヒョイ

春香「ありがと、借りるね」カチッ

美希(結局犯されたんだ、ハニー…)


雄竜人春香「あー…どうせなら、私の腕の中で泣いて欲しかったよ」ドスドス

雄竜人春香(…プロデューサーさん、当分動けそうにないから……代わりに私が…ね?)

2回も美味しいとこ取られて流石に悔しいはるるん

次のエピソードの様なもの>>142

大丈夫俺も嫉妬してるから(謎)

4階 育児室

ルカ(パパ…女の子になって何やってるの……)

ユダ「ルカ、何変な顔してんの?」

ルカ「ん?あ、いやいや…何でも無いよ」

莉奈「下の階が少し騒がしかったせいですか?」


メカミキ「…ここ、開けても、良い?」コンコン

ロキ「うん、良いよー!」

メカミキ「お邪魔します」

ジン「誰かと思えば…ただの警備ロボットか」

メカミキ「はい、私は警備ロボットですが、何か?」ッキュイイ

ファム「……はぁ、反応が堅過ぎてつまらないわ」


メカミキ「シャチョウから、これを預かってきた、アイドルデビューオーディションの、資料」バサッ

ルカ「…アイドルデビュー?でも、うちの事務所の人達は、もう全員アイドルじゃ…」

メカミキ「違う、この資料はあなた達への物、つまり、あなた達がアイドルオーディションに出ると言う事」

ユダ「え…」

メカミキ「シャチョウが、言っていた、子供達も、アイドルデビューするべきだと」



突然のアイドルデビューのお誘いに子供達は…>>146

ルカ「いやいや…まさか私達がねぇ…?」

ユダ「…詐欺って奴じゃないの?もしかしてさぁ」

莉奈「それも考えられますね、表舞台に出ない私達がいきなりアイドルデビューだなんて」

メカミキ「……疑っている?」


ジン「そりゃあ疑うだろ、話がいきなりすぎる」

ファム「それにアイドルデビューって、事務所を通してするんでしょ?」

ロキ「どこの事務所からのオファーなの?」

メカミキ「…女性はここ、765プロから、男性は961プロから」

ルカ「>>150

ア・ヤ・シ・イ

ルカ「…ア・ヤ・シ・イ」

ユダ「それに、完全に人間に化けられない人も居るんだよ?」

ジン「俺とファムとルカつまり竜人族は、人間に擬態出来無いな」

莉奈「……私とユダと莉奈とロキ、後は私の兄上なら完全に化けられますね」

ファム「……でも、一体何で急にアイドルデビューなんか…」

メカミキ「待ってて、シャチョウ達を、呼んでくる」


数分後

高木「ふっふっふ…君達、この資料を呼んでデビューする気になったかね?」

黒井「ジュピターが本業を始めてから、どうもアイドル活動が滞っていてな……新しいアイドルが欲しかったのだ」

高木「……どうだね?協力してくれるかい?」

メカミキ「……それどころか、子供達は怪しんでいる、情報が少な過ぎる、無理もない」


子供全員「「「………」」」ジイィィーッ


高木「>>153

黒井「>>155

↑でも君たちを騙そうだなんて思っていない
私たちを信じてくれないかい?

ふん、これだから高木は……ほら、資料を作って来てやったぞ

ごはん食べたら再開します

高木「うーん、やはりまだ難しいか、でも……君たちを騙そうだなんて思っていない、私たちを信じてくれないかい?」

黒井「ふん、これだから高木は……ほら、資料を作って来てやったぞ、子供向けのな」

ルカ「……どれどれ」ガサッ


ユダ「擬態出来ない子も安心、あずささんが作った擬態の指輪、固定魔法付きで外れない…」

ルカ「765プロ、961プロから新人アイドルとしてデビュー…」

ジン「レッスンも優秀な先生と、先輩がいて安心ねぇ……そりゃそうだろうよ」

ファム「え?メイクと送迎、他の雑用はミルがやってくれるの?」

メカミキ「もちろん、ただし、変装はする」

ロキ「あ、僕達だけじゃなくて、ママ達と一緒に歌うんだ!…へぇー……」

莉奈「その他色々な要素を盛り込む予定…お楽しみに、ですか」



改めて資料に目を通した子供達は…>>159

面白そうと感じるものと、ジンファム辺りは鍛錬の時間が減るとか、やっぱり乗り気じゃない者と色々な反応

ルカ「…ちょっとやってみたいかも……」

ロキ「僕も歌とか踊りとかやってみたいかも、ほんの少しだけどね、えへへ…」

莉奈「……トップアイドル…トップ……一番…ふふふ、良い響きですね」

ユダ「私はいいやー、めんどくさそうだし」

ジン「俺達はもっと大切な事があるから、棄権させてもらう」

ファム「鍛錬の時間が減ったら大変だもの、こんなのやってられないわ」


高木「意見は3対3のようだね…」

黒井「3人だけでも良い、少しだけアイドル業務をやってみないか?」

メカミキ「私も、手伝う」

ルカ「……ロキ、莉奈、やってみよっか」

ロキ「うん!」

莉奈「…私も頑張れば、いずれ1番に……」フフフ…



ルカ、ロキ、莉奈は乗り気な様子、まず最初に…>>162

↑アイドルたるもの、日々のレッスンが大事なのだ

ユダ「じゃ、頑張ってねー」フリフリ

ユダ(…ルカ達が楽しそうにしてたら考えよっかな…)

ジン「ファム、俺達はもっと重要な課題が残ってる、行くぞ!」

ファム「えぇ、行きましょジン!今日は連続回避100回よ」


6階 レッスンルーム

高木「765プロの皆は普段、この部屋でレッスンをおこなっているんだよ」

黒井「ビジュアル、ボーカル、ダンス、主に3つの基礎練習をアイドルは、ほぼ毎日こなしているのだ」

ルカ「うん、それは知ってるけど、実際にやった事は無かったなぁ」

ロキ「見よう見まねで遊んだ事はあったけどね」

莉奈「私は母上のレッスンする姿を、何度も見ていますから、大体の流れは把握しています」

高木「今日、3つの基礎を教えてくれるのは……この3人だ!」バッ



コーチとして選ばれた3人は…>>165

↑春香が影から見てる

雪歩「あ、あんまり自信は無いけど…が、頑張るね!」

ロキ「えっ!?ママが教えてくれるの?やったぁー!」

伊織「私が面倒みる以上、ビシバシ行くわよ!」

莉奈「…えぇ、きつくお願いします、母上!」ペコリ

響「自分、ダンスが特に得意だから…身体を動かす事ならお任せだぞ!」

ルカ「響さんが教えてくれるんですか!?…付いて行けるかな?」

黒井「Aランクアイドルがコーチなら、素晴らしいレッスンが期待出来るだろう」

高木「3人とも、初挑戦で色々難しいとは思うが、頑張ってくれ…!」


雄竜人春香「…千早ちゃん探さなきゃいけないけど、ルカが心配だな……」ヒョコ

春香(今日は心配ごとが多過ぎるよー…プロデューサーさんの事とか、向こうの事とか…)

メカミキ「……貴方は誰?侵入者?」ピピピピッ

雄竜人春香「>>168

雄竜人春香「天海春香だよ」イケボ

メカミキ「天海春香との音声の一致率、80%……オクターブが低い」

雄竜人春香「…訳あって、この腕輪で男の人になってるんだ……」

メカミキ「雄化の腕輪……なるほど、状況は理解した」

雄竜人春香「ミルちゃん、ルカ達の事お願いね!私、そろそろ行かなきゃ!」ドスドス

メカミキ「……了解した」


ルカ「はいっ、こうですかっ!?」シュバ

響「おおー!中々やるなぁ、ルカ!」

莉奈「あ、あぁぁ…あぁ~♪」

伊織「そうよ、もっとおなかに力を入れて声を出して!」

雪歩「ロキは男の子なんだから、もっとカッコいい表情の方が良いよ…」

ロキ「か、カッコいいって……難しいなぁ…」ポリポリ


高木「流石アイドルの子供達だ…!キラリと光るセンスを持っているな、黒井もそう思うだろう?」

黒井「>>171

↑魔翌力で魅了はできても魅力は磨けないからな

黒井「ただの二世では無いということだろう…ただし、それを咲かすのも腐らせるのも、あいつ等ら自身だがな」

黒井「魔力で魅了は出来ても、魅力は磨けないからな…」

高木「確かにその通りだ、これからもっと伸ばしてやらねばなるまい」

黒井「……ロキくん、ちょっと良いかな?」

ロキ「は、はい…僕ですか?」


黒井「男性アイドルは、961プロでデビューしてもらう事になっているのは、把握済みだろうな?」

ロキ「一応話しは聞いてありますけど…」

黒井「…お前一人では流石に無理がある……先輩と一緒にユニットを組んでもらおうか」

ロキ「ユニット?僕以外の先輩の男の人って言えば…」

ハデス「……俺しか居ないだろ」


ロキ「ハデスさん!?」

ハデス「先代の命令だしな…無視は出来ないだろ」

黒井「……ハデス、ロキに見せてやれ、本当のアイドルとは何かを…!」

ハデス「本当のアイドルって…オイ!俺はただ臨時でやってるだけだ、そこは勘違いすんじゃねーぞ」

黒井「分かっている、高木、オケを流してくれ」

高木「はいよ」ピッ

ハデス「………はぁ、少しだけだからな!」バッ



その実力やいかに…>>174

かっこいいが、俺には超優秀なプロデューサーが付いてるからな(ドヤァ)とか言っちゃう

プロデューサーとはもちろん竜神ではなくm

ロキ「…すごい……!めちゃくちゃカッコいいです!」

ハデス「ふふん、だろ?俺には超優秀なプロデューサーが付いてるからな」ドヤァ

ロキ「ですよね!僕のパパはとっても優秀ですから」

ハデス「は?ちげぇよ、アイツは俺のダチだ、プロデューサーじゃねーし」

黒井(……女の好感度が上がると言ったら、すぐに食いついてきたのはこのせいか…)


真「まぁ、とにかく、僕がアイドル業務無い日には、ハデスが僕に変わって…」

真「ロキと一緒にコンビ組むみたいだから、宜しくやってね」

ロキ「はい!頑張ってみます!」

ハデス「お前、見た目は良いんだからシャキッとしろよ?」ヒュンッ


黒井「高木、今は2人で活動してもらう予定だが、765プロには魔法の腕輪があるのだろう?」

高木「魔法の…?あ、あぁ、女性が腕にはめると、たちまち男性になる腕輪の事だね」

黒井「それを使って、時々こちらのユニットに参加させてくれないか?」

黒井「素材が良いのだから、男に変化したとしても……美形になる事に変わりは無いだろう、声も姿もな」

高木「>>177

↑今でも忙しいからね

高木「構わないが、忙しくなるだろうから…彼女たちの許可を得てからにしてくれ、今でも忙しいのだからな」

黒井「無理にとは言わん、1ライブに付き一人だけで良い」

高木「…分かった、声をかけてみよう!」

黒井(まさかジュピターが、こんなにも早く前世の記憶に慣れ、ケルベロスとして仕事をするようになるとは…私の計算違いだったな)


一方その頃女の子組

メカミル「スピーカーオフ」ピッ

ルカ「はぁはぁ……ど、どうですか…一度通しで、歌ってみたんですけど…」ハァハァ

莉奈「い、意外と、踊りながら歌うのは…はぁ、き、きついんですね…」ゼェゼェ

雪歩「皆頑張ってたって思うよ…!私がまだアイドル始めたばかりの時より、ずっと上手…」

響「へぇぇ…ここまで付いてくるなんて凄いなぁ!感心しちゃったぞ!」

ルカ「え、えへへ……体力には、割と自信ありますから…!」

莉奈「中々、やりますね…でも、私も踊り切りましたよ、見ていてくれましたよね…母上?」

伊織「>>180

↑でも、まだまだね。はやくママたちに追い付いてみなさい

伊織「見てたわよ、莉奈、それにみんなも凄かったわ…でも、まだまだね、早くママたちに追い付いてみなさい!」

莉奈「もちろんです、私は高みを目指す存在、こんな所で止まっている訳にはいきません!」

ルカ「莉奈……うん、私も頑張る!」


1時間後

響「今度は書類審査の為の写真を撮るぞ!オーディション用だから可愛く撮らなきゃな」

雪歩「明る過ぎてもわざとらしいし、暗過ぎても印象が悪くなるだけだから……自然体で写るのがベストだよ」

ルカ「は、はいっ!こうですか?」ピシッ

伊織「それじゃ堅過ぎるわよ、もっと砕けたほうが良いわ」

莉奈「…緩すぎてもダメ、堅過ぎてもダメですか……うーん、難しいですね」


一方その頃男組は

高木「ハデスは芸名という事で良いかな?」

黒井「本名は明かさない、謎の男性アイドルとして売った方が人気が出るだろう」

ハデス「…何でも良いから早く写真撮ってくんねーか?」

高木「おぉ、すまんすまん…今から撮るよ」

ハデス「ロキ、しっかり俺の事見て、写真写りのコツを掴むんだぞ」

ロキ「はい…!しーっかり見てます!」



数日後 オーディション書類審査

審査員「…765プロと961プロから、新人アイドルの書類が届いているぞ!」

審査員「トップアイドルを数多く生み出した、あの有名な…!今すぐ見てみよう、早く封を切ってくれ!」

審査員「……どれどれ?その新人アイドルとやらは…」ザクッ バサッ



審査員の反応は…>>183

審査員「凄いぞ、中々いいじゃないか…!」

審査員「流石765プロ、良い人材を提供してくるな」

審査員「書類審査は合格だな、後はオーディションで実際に見て、本当に優秀な人材か見極めるだけ…」

審査員「次のオーディションが楽しみだな!」


ルカ「ひぃー…!き、きつい…」

律子「今日は私がコーチなんだから、特別メニューでいくわよー!」

莉奈「ちょ、ちょっと待ってください…すこし休憩を……!」

律子「ダメよ!後もう少し頑張れば、きっと何かが変わるはずよ!」


ハデス「こうやって、ダンスにキレを出すんだ!」キュッ

ロキ「は、はいぃぃ…」ヨロヨロ

真「もっと足の筋肉使って!言い体格してるんだから勿体ないよ!」

ロキ(うわぁぁぁー!!!コーチが二人も居ると余計きついよ!)



アイドル業務はまだまだ始まったばかり…

これで前スレのリクはいくつか拾えたはず…

次のエピソードの様なもの>>187

春香とPの様子が気になるの
無理なら↑でもいいの

P「……亜美、腰が痛いの治らないんだが」

神獣人亜美「そりゃ亜美のでかいの何度も入れたら、腰も痛くなるよー」

P「…はぁ、落ち着くまで寝てよう」

神獣人亜美「亜美、薬持ってきてあげるね、ちょっと待ってて」

P(女体化した後の記憶が曖昧だ…全部忘れてる訳じゃないけど、記憶が途切れ途切れになってる…)


2階 異世界の間

ベル「…な、何とか彼をなだめなくちゃ……」

ベル(凄く悲しそうに喋ってたって言ってたから、きっと心の傷を抉られて…!)ガチャッ


ドンッ!!!


ベル「きゃっ!?」ドサッ

ベル(な、何これ…赤い壁?……な、何でドアの前になんか…)


雄竜人「………やっと見つけた、待ってたよ……千早ちゃん」ズモォォ

ベル「>>191

↑って、そんな事してる場合じゃないんです。あ、あの人に伝えないといけないことが……すみません

ベル「この人は…誰だか知らないけど凄い美味しそうな匂い…」

雄竜人「…」

ベル「って、そんな事してる場合じゃないんです!あ、あの人に伝えないといけないことが……すみませんっ!」バッ

雄竜人「…今日はいかせないよ」ガシッ

ベル「っ!?」

雄竜人「……私、ほんのちょっとだけ怒ってるから…」ピキッ


ベル「あ、あの…私……貴方に怒らせる事しましたか?…初対面だと思ったのですが…」

雄竜人「…大体の事は気にしないで来たけど……今回の事は、流石に…見逃せないよ」ピキッ

ベル「何の事ですか?知らぬ間に迷惑をかけていたのなら、謝りますけど」

雄竜人「………プロデューサーさん、女の子の姿で泣いてたんだ……もう悲しむ事は無いって、思ってたのに…また…」ピキッ

雄竜人「…女の子の身体で…悲しむプロデューサーさんを見てたら、自然とこの姿になってたんだ……もう、分かるよね?」ピキッ

ベル「>>194

ま、まさか・・・はる、か・・・さん・・・?

ベル「ま、まさか…はる、か…さん…?」

雄竜人春香「そうだよ…驚いた?」

ベル(プ、プロデューサーよりも大きい…!筋肉もはち切れそうなくらい詰まって……本当に、春香…なの?)

ベル「…あ、あ……」ブルブル

雄竜人春香「…そこまで怯えないでよ、別に殴ろうとしてるわけじゃないんだから」


ベル「ご、ごめんなさい!…泣かせようと思って言った訳じゃないのよ!」

雄竜人春香「…」

ベル「許してちょうだい…彼の事は今でも好きだから…!」

雄竜人春香「>>198

雄竜人春香「じゃあ、証明してよ」

ベル「…何をすればいいの?」

雄竜人春香「私に付いてきて…」グイッ

ベル「っ…」ズルッ


6階 防音室

雄竜人春香「ここで叫んでみようか、プロデューサーさんの事が好きですって」

ベル「…分かったわ」

雄竜人春香「気持ちを込めてちゃんと叫んでね」

ベル(……身体は熱いのに視線は冷たい…)

雄竜人春香(ここで気持ちが籠って無かったら、プロデューサーさんは…千早ちゃんに……!!!)ゴポゴポ…

ベル「>>201

あなたあああああ!すきよおおおおおおお!

サキュバスに転生したとはいえ元!が千早なので肺活量は物凄かった

ベル「あなたあああああ!すきよおおおおおおお!!!」ビリビリビリ

雄竜人春香「…っ!!」ビリビリ

雄竜人春香(物凄い肺活量……流石は千早ちゃんだね…)

ベル「…こ、これで良いかしら?」

雄竜人春香「気持ちは籠ってそうだったし、良いんじゃないかな?」

雄竜人春香(それでも…変わっちゃった気持ちは、元に戻せないけど)


ベル「……私は闇に身を置く存在、だから魔王様に気持ちを奪われるのは、当然の事なのよ…」

雄竜人春香「…」

ベル「…順位は変わってしまったかもしれないけど、決して彼を捨てた訳じゃ無いの!」

雄竜人春香「…」

ベル「何でさっきから黙ってるの…もしかしてまだ、怒ってる…?」

雄竜人春香「>>204

↑ほら、プロデューサーさんのところに行ってあげて

雄竜人春香「ううん、別に怒ってないよ?ほら、プロデューサーさんのところに行ってあげて」

ベル「…えぇ、行ってくるわ」

雄竜人春香(……許したとは言って無いけどねー…涙の罪は重いんだから)ズシンズシン


6階 寝室

ベル「プロデューサー!」ガチャ

P「…ベルか、ははは……俺、また振られちゃったみたいだな、自分が情けないよ…」

P(あーやばい、恐怖症再発しそう…)ドヨーン

神獣人亜美「…ベルお姉ちゃん、兄ちゃん大分しょぼくれてるよ、何とか言ってあげてー」ポンポン

P「……しょぼくれてなんか無いよ、あははぁ」グタァ

ベル「>>207

そ、そもそもあの人は忠誠を誓っているだけで恋とは違いますし……プロデューサーが嫌いって言うのはカルマの勘違いですよ、落ち着いてください

ベル「そ、そもそもあの人は忠誠を誓っているだけで恋とは違いますし……」

ベル「プロデューサーが嫌いって言うのはカルマの勘違いですよ、落ち着いてください」

神獣人亜美「そうだよ兄ちゃん、いきなり嫌いになるなんてありえないっしょ」

P「…それでも、もう一番じゃないんだろ……」

神獣人亜美「……はぁ、そればっかり…ごめんねベルお姉ちゃん、心配掛けて…」

神獣人亜美「欲張り兄ちゃんのワガママだから、気にしなくて良いよー」

P「いいもん…いいもん……そっちで仲良くすればいいさ…」イジイジ

ベル「プロデューサー…」


雄竜人春香「…どうだった?許してくれた?」

ベル「…怒ると言うより、拗ねてたわ……今まで無い反応だったから、戸惑ってしまって…」

雄竜人春香「女の子の時の感情が、そのまま残っちゃったんだね…」

ベル「……ごめんなさい、でも自分の気持ちに嘘は付けないわ、泣かせてしまったのは申し訳ないと思っているけど」

雄竜人春香「>>210

そっか、でもその1番がどんな人か教えてくれる?

雄竜人春香「…そっか、でもその1番がどんな人か教えてくれる?」

ベル「!?…それは教えられないわ!」

雄竜人春香「何で?何か隠しておかなきゃいけない秘密でもあるの?」

ベル「えぇ……隠しておかないと、あの2人に…」

雄竜人春香「………何かあるみたいだから深くは聞かないけど…悔しいなぁぁぁ……」ギリッ

雄竜人春香「……千早ちゃんのせいで、亜美にまで私の役目を盗られたんだからね…」ドンッ!!!

ベル「ひっ…!」


雄竜人春香「…グルルル……プロデューサーさんを泣かせる悪い子には、お仕置きだよ…」ガシッ

ベル「は、春香…!?ま、待って……お願い…」

ベル(お、お願い、乱暴は止めて…!)

雄竜人春香「>>213

↑壊れるくらいにね

雄竜人春香「…止めないよ……許してあげる代わりに、目茶苦茶にしてあげる…壊れるくらいにね」ドクンドクン

ベル「春香…あ、あなた、まさか…」

雄竜人春香「ふふふ…覚悟してね……今日の私は、ただの天海春香じゃないんだから…」ハァァ

雄竜人春香(千早ちゃんが私達の事、ずっと忘れられない様に、身体に刻み込んであげるよ)


B3 繁殖室

雄竜人春香「今までずっと我慢してたけど……もう無理………オ゛オオォォッ…!!」ドクンッ ドクンッ ギンッギンッ ビキィィッ!!! バツンッ!!

ベル「きゃっ!?」ビクンッ

雄竜人春香「…あはは、ズボン千切れちゃったよ…」ギチギチッ ギンッ バキバキッ

雄竜人春香(というより、弾け飛んじゃったのかな?)

ベル「>>217

↑いや、なんでもないわ……(変身しとこう)

ベル「は、春香……も、もしかしてだけど、ただ発情してるだ……いや、なんでもないわ……」

ベル(変身しておきましょう…)ムクムク

雄竜人春香「…!!」ガバッ

サキュベル「ぐえっ」ギュッ

雄竜人春香「……ハァ…ハァ゛ァ…メスの…匂い…」フンフンフン

サキュベル(うっ…春香の身体がさらに熱くなってるわ……)ジュウウウ


雄竜人春香「ふー…ふぅぅ……ふう゛ぅぅぅっ……!!」ムギュムギュッ ギュゥー

サキュベル(何?このサイズのおちんぽ…巨根通り越して爆根レベルじゃない……)サスサス

サキュベル「睾丸まで血管がバキバキになってるわよ…?まるで爆弾みたい…」

サキュべル(両性有具の時も凄かったけど、オスになると更に激しさに磨きがかかるわね)

雄竜人春香「>>222


もうだめだこの子www

雄竜人春香「…ウグルルルルル……フグゥウウウウウ……イレザゼロオオオオオオ!!」ヒョイ

サキュべル「な…!?ちょ、ちょっと何してるの!」グリグリ

雄竜人春香「ハヤク、ハヤク……!!!」ギチギチ

サキュべル「ま、待ちなさい!下着脱がないと入れられないでしょ…」スルスル

雄竜人春香「……ガウウウウ…!!」ゴシュゴシュッ!!! ピュッ ピューッ!!

サキュべル(自分で扱くたびに、先走りが水鉄砲みたいに飛んでるわ…)

サキュべル「流石のプロデューサーでも、ここまで暴走しないわよね…炎竜ってだけでここまで違うの?」


雄竜人春香「……グフ…ガフッ…ガウゥ……ハァ゛ァ…ハァ…」ベロベロ

サキュべル「も、もう舐めなくて良いから!入れたいならさっさと入れなさいっ!」ビクッ

サキュべル(牙剥き出しで迫って来ないでちょうだい!……おまんこ噛まれそうで怖いわよ!)

雄竜人春香「>>225

イレテイインダ、グフフ、ジャアイレルネ!

雄竜人春香「…イレテイインダ、グフフ、ジャアイレルネ!」ゴリッ!!! ブジュッ… グググ…

サキュべル「かはっ!?んげぇぇ…!」ミシミシ ミリッ…

雄竜人春香「……愛シテル…っ!愛ジテルヨォォオォ!!」グリグリッ!! ボゴォォッ!!!

サキュべル「ひい―――――――――っ…!!!!」ゴキッ

雄竜人春香「ウゴオオオオォォォ…!!!キツクテ気持チ良イィ…!」ゴリュッ グリッ!! ブジュッ!!!


サキュべル「うげぇ……ゲホッ…」ポタポタ

サキュべル(わ、私の身体が、オナホみたいにされてぇっ…!!)ガクンッガクンッ

雄竜人春香「…大好キダヨォォ!!モウ…ドコニモ…行カナイデェェェ!!!」ゴリュッ ゴブッ!!

サキュべル「>>228

↑母乳を吹きながら

サキュべル「ア…ア゛アアアァァァァァァ――――――――ッ!!!」ガクガク… ブシュッ!! ブシャッ!!

雄竜人春香「ギャオォオァアァァァ……!!!」ドブォォッ!!! ゴボォッ!! ブクブクッ!

サキュべル「…はぁ、はぁ……すご…い…♪」ベトッ ネチョ…

サキュべル(あの人のより濃い…オスの匂いも濃厚だわ……)ゴボゴボ…


雄竜人春香「オ掃除ノジカンダヨ……!私ノオチンポ舐メテェ……♪」グリグリ

サキュべル「はぁ、はぁ…ちょ、ちょっと待って…息が、続かな…」

雄竜人春香「待テナイヨォォ!ハヤク、ペロペロシテェェ!」ズボォッ!!!

サキュべル「んぐぅぅぅーっ!!?」グボォッ

雄竜人春香「>>231

モウトロケチャイソウダヨォォオォン!! 息荒い

雄竜人春香「モウトロケチャイソウダヨォォオォン!!」ハァハァハァ…

サキュべル(……春香が無理矢理突っ込んだクセに…!)ペロペロ

雄竜人春香「ナンダペロペロシテルジャナイ…スキモノナンダネェ…チャントキレイニシナイトオ仕置キダヨ…!」ゾクゾク

サキュべル「ふぐっ……んぉっ……ぅっ」ペロペロ

サキュべル(はぁ…喉の奥が熱いわ……)


雄竜人春香「グフ、ガフフ……オチンポギンギンダヨ…♪」ギンギンッ ビキビキィッ

サキュべル「…そうね、30秒足らずでまた巨大化しちゃったわね」

雄竜人春香「セックスシヨ……!オチンポイレタイ゛ヨォォォ……!!」ポタポタポタ

サキュべル「それも良いけど…胸で挟むってのはどうかしら?」むにゅぅん

雄竜人春香「>>235

ナンデモイイヨ……グルルルルゥ……ハヤグウウウウウ!!

雄竜人春香「ナンデモイイヨ……グルルルルゥ……ハヤグウウウウウ!!」

サキュべル「もう…すっかり雄になっちゃって……」むにゅっ むぎゅっ

雄竜人春香「…グオオォォ……ナニコノヤワラカイノ……デリュウ!」ビュクッ!!! ブビュルルルルルッ!!!

サキュべル「……ん…噴水みたいね……先っぽからホワイトソースが沢山…っ♪」ペロペロ


数分後

雄竜人春香「…ハァ、ハァ…ハァ……!!」スリスリ

サキュべル「春香の身体、とっても逞しいから…こうやって私の胸と…筋肉で挟んで……」むにゅむにっ

雄竜人春香「…カタイノニ、ヤワカイヨォォ……気持チ良イヨォ…!!」ピュッ ピュルッ

サキュべル「でしょう?…鈴口ピクピクさせちゃって可愛い…♪」チュプチュプ


数十分後

雄竜人春香「ガウウウウ……オマンコイイヨォ…イイ゛ヨォォォォォ!!!」ゴリュゴブッゴリッ!!!

サキュべル「あ゛ぁー…はぁぁー♪……わ、私のお腹が、春香のオチンポの形になってる゛ぅ……」ガクンッガクンッ

雄竜人春香「……ツギハァ…オシリノアナニ、イレルネェェェ!!」ゴプッゴチュッゴリュッ!!!

サキュべル「だ、ダメよぉ……お尻にぃっ♪入れたらぁ…!精液漏れちゃうぅっ…♪」ガクンッ



大暴走中の雄春香とお仕置き中?のベルちゃん……その後>>238

足腰立たなくなってくるが何回ループでヤってることか

数時間後

サキュべル「も、もう無理ぃ…た、立てないわ……」フラッ

雄竜人春香「…ゼェ、ゼェ……ワタシハ、マンゾクシテナイヨ…!」ギンギン

サキュべル「う…もう何十回も出したじゃない…」

雄竜人春香「オチンポイレル゛ノォ!……オシリ向ケテェェ!」ビキビキ

サキュべル「はぁ、はぁ……わ、分かったからぁ!その代わり、自分で動いてちょうだい!」

雄竜人春香「…ウグオオオォォォッ……動ク…ウゴクゥゥゥ!!」ゴブブブッ… ゴリュッ!!


さらに1時間後

サキュべル「あ゛あっ、あふっ、いいぃんっ…♪」ガクガク

サキュべル(こ、ここまで来るとデカチンにも慣れちゃうわね…もう全然痛くないわ…)

雄竜人春香「ハッ、ハッ……フゥゥ…グオォォッ!!」ゴッゴッゴッ ズルルッ ゴチュッ!!

雄竜人春香(疲レタ…デモ、オチンポ気持チイイカラ……ヤメラレナイ…!)ハァハァ


またさらに1時間後

P「…春香、ベルっ!ここに居るのかっ!?」ガチャッ

雄竜人春香「…ハァ、ハァ……フッ、フゥッ……!!!」ゴリュッ グリッ…ズチュウッ!!

サキュべル「……はぁ、はぁ……あぁっ!?プ、プロデューサー!?」ビクンッ

P「>>242


(行為が終わったらすぐに誤解が解けるけど)号泣しちゃう

P「1番って春香だったのかよ!ちくしょう!嫁に寝取られるなんて最悪だぁっ!」

サキュべル「…ち、違うんですぅっ!こ、これは誤解で…」

雄竜人春香「ウガアアァァァァ…!!!」ドプッ!!! ドクドクドク… ゴポッ…

サキュべル「あ、あひぃぃっ…♪」アヘェ

P「くそぉ…くそおおぉっ!!皆なんか嫌いだー!」ポロポロ

雄竜人春香「グフフ……フフ…マダ、オワラナイヨ…!!」ゴブッ ドブッ!!

サキュべル「は、春香ぁぁっ……も、もうやめ……」ガクガク


さらにさらに1時間後

雄竜人春香「……ハッ!?な、何これ…部屋中引っかき回されてる…オマケに精液まみれだよ!?」

サキュべル「やぁぁっと気付いたわね、これ、全て貴女のその爆根ペニスが原因よ、はぁ…身体中精液まみれじゃない……」ペロペロ

雄竜人春香「…え?」ギンギン

サキュべル(あれだけ出しておいて、よく勃起出来るわね…)

P「酷いよぉ…皆なんか嫌いだぁ……」

雄竜人春香「>>245

雄竜人春香「あれ、プロデューサーさんが、なんでここに…?っていうか、これ、見てた…?」

サキュべル「1時間くらいはバッチリ見られてたわね」

雄竜人春香「…のおおおぉぉぉぉ!?やっちゃったああああっ!?」

P「…俺が……俺がいけないのかぁ…」メソメソ

雄竜人春香「あわわわわ…と、取りあえず腕輪外さなきゃ…あっ!?手首が太くなったせいで取れない…!」

雄竜人春香(し、しまったぁ……手首の先の方にはめておかないと、取れなくなっちゃうんだった…!)

サキュべル「…春香、少し落ち着きない!」


数十分後

P「じゃ、じゃあ1番は春香じゃないんだな…?……はぁ、良かった……別の意味では良く無いけど」

サキュべル「…ごめんなさい、春香にも言いましたけど、1番の人と言うのは教えられなくて…」

P「……悲しいけど、仕方ないよな、ごめん…拗ねたりして…」ショボン

雄竜人春香「……プロデューサーさん…」

P「…1番の人と仲良くやってくれ、俺がベルに言える言葉はコレしかない…」

サキュべル「>>248

↑プロデューサーだって大好きなんです!! だったら、今からそれを証明します

サキュべル「でもプロデューサーが嫌いというわけじゃないんです、それだけは信じてください」

サキュべル「プロデューサーだって大好きなんです!! だったら、今からそれを証明します!」スゥゥゥゥゥ…

P「証明…?」


サキュべル「あなたあああああ!すきよおおおおおおお!」ビリビリビリ

P「ぬあぁぁぁ!!」ビリビリ

雄竜人春香「…うぐぐ……」ビリビリ

サキュべル「……はぁ、はぁ…わ、分かって頂けましたか?」

P「あ、あぁ…」ビリビリ

雄竜人春香「良かった、この部屋も防音で…」


P「…でも1番から格下げなんだろ?………はぁ、残念だ…」ガックリ

雄竜人春香「…大丈夫ですよ、また悲しくなっちゃったら、今度は私が慰めてあげますから」ギュッ

雄竜人春香「……今すぐでも良いんですよ?……私の身体で、はぁ、はぁ……沢山、慰めて…ハァ、ハァ…」ビキビキッ

P「>>251

そもそも歌厨のベル(千早)の1番ってまず無理だよね……ゲフンゲフン

慰め……ってただ発情してるだけじゃねーか!

P「慰め……ってただ発情してるだけじゃねーか!しかも男同士って…」

雄竜人春香「ハァ、ハァ……私は、プロデューサーさんが男でも、イケますよ…!」

雄竜人春香「性別なんて関係無いです!…私は、プロデューサーさんが好きなんですからぁぁ……!!」ギチギチ

P(ひぃぃぃ…お、俺の脚の間に真っ赤な巨砲が……!!)

サキュべル「……こ、これは…」


雄竜人春香「…男のプロデューサーさんの匂いも、はぁぁ……とっても素敵ですよ…」ビキビキ

P「ベ、ベル……見てないで、助けてくれ…!」ギチギチ

雄竜人春香「グフフフフフ…♪」スリスリ

サキュべル「>>254

サキュべル「幸せそうですね、私も一緒にいいでしょうか?」ムクムク ビキッ

P「な、何でお前まで…!」

雄竜人春香「…ハァ、ハァ……2人とも…だぁいすきぃ…♪」ダラダラ

サキュべル「貴重な機会ですし、たまにはいいんじゃないですか?」ビキビキ


神竜人P「……何やってんだろ、俺…」

神竜人P(こんな趣味なんて無いのに、何で勃起してるんだ?)ギンッギンッ

雄竜人春香「プロデューサーさんのおっきい…♪今は私の方が大きいですけど……♪」ギンギンッ ビキィッ!!

サキュべル「…2人と大き過ぎよ!」

雄竜人春香「3人で兜合わせしましょうよ…ほら、皆でくっ付いてぇ……」

神竜人P(あずささんが帰って来たら、春香の腕輪外してもらわないと…)

ガチムチでホモとかもうヤバい

次のエピソードの様なもの>>258

オーディション

数日後 オーディション会場

ルカ「き、緊張するね…!」

莉奈「…人がいっぱい来てますね、人ゴミには中々慣れません…」

ロキ「うぅぅ…心臓バクバクだよ……!」

ハデス「まだ始まってもいねぇのに緊張すんなって」

メカミキ「緊張には、深呼吸がお勧め、または温かい飲み物を飲む」


数分後 待合室

スタッフ「ルカさんと莉奈さんですね、どうぞこちらでお待ち下さい」

ルカ「あ、は、はいっ!」

莉奈「ありがとうございます」

メカミキ「どうも」

女の子「…私はきっと大丈夫、きっと……!」ブツブツ

女の子「子供の時からの夢なんだ、頑張るぞ…!」


男の子「僕も売れっ子アイドルになって、いつかは…モテモテに…!」

男の子「ジュピター無き今、俺に敵はいない…」

ロキ「皆気合い入ってますね…ハデスさん、僕達大丈夫でしょうか」

ハデス「>>261

うえ

ハデス「大丈夫だって、ドンッと構えておけ」ポンポン

ロキ「うぐぐ…ドンと構える……ですか」

ハデス(まほに、俺のオーディションの様子撮影して送らないとな、これを見ればまほも…)ニヤニヤ

ロキ(ハデスさん笑ってる…凄い余裕だなぁ、羨ましいな……)


莉奈「…自然体かつ礼儀良く……母上の教えを信じて…」

ルカ「……むぐぐ…緊張したらダメっ、ここで緊張したらオーディション受からないよ…」

女の子「ねぇねぇ、あの子達、どっかで見た事無い?」

女の子「……765プロの天海さんと、水瀬さん似てるかも…?」


一方その頃事務所

春香「ルカ達が心配だよ…私も会場まで行った方が良かったかなぁ?」

伊織「ダメよ、私達の顔は世に知れ渡ってるのよ……あんなとこに行ったら目立っちゃうじゃない」

雪歩「どうしよう…変装して私達も紛れ込む?」

P「>>264

流石にそれはな……何だったら俺が見に行くぞ。俺ならプロデューサーとして様子を見に来たで通るだろう

P「流石にそれはな……何だったら俺が見に行くぞ、俺ならプロデューサーとして…様子を見に来たで通るだろう」

春香「なるほど、その手がありましたか!」

伊織「…直接見に行けないのが残念だけど、アンタが見に行ってくれるなら、少しは気が楽になるわね」

雪歩「そ、それじゃあプロデューサー…お願いします!」

P「分かった!ちょっと行ってくるよ!」


春香「……それでも気になるね」

伊織「…変装だけじゃバレちゃうし、他に何か方法は…」

雪歩「……あっ!そうだ!…ねぇねぇ、アレを使えば私達も…私、あずささんに相談してくるねっ!」

春香「ゆ、雪歩!?」


一方その頃 オーディション会場

審査員「それではルカさん、お入りください」

ルカ「は、はい…し、失礼します!」

審査員「あなたは765プロ出身だそうですね、あ、そこに掛けてください」

ルカ「…わ、分かりました」ドキドキ

審査員「さっそく質問をさせていただきますよ……まずは一つ目、ルカさんが尊敬しているアイドルは誰ですか?」

ルカ「>>267

ルカ「ま……天海春香さんですっ!」

審査員「なるほど、尊敬している点は主にどこですか?」

ルカ「明るくて一生懸命な所と、優しくて可愛い所と…それから……お菓子作りが上手な所とぉ…」ブツブツ

審査員(長いね…よっぽど春香さんの事が好きなんですかね)

審査員(ファンからアイドルになる方も多いですから)

ルカ「え、えっと、とにかく私は天海春香さんが大好きなんです!」パァァ

審査員(うーん…この笑顔、春香さんが好きなだけあるなぁ、良い笑顔だ!)グッ


P「次は莉奈の番だな、しっかり受け答えするんだぞ!」

莉奈「任せてください…ぷ、プロデューサー」

莉奈(…プロデューサーと呼ぶのは慣れませんが、父上とお呼びする訳にも行きませんし)




謎の男A「…頑張れ、ルカー!応援してるからね…!」コソコソ

謎の男M「……莉奈はまだ順番待ちしてるのね、プロデューサーが励ましてくれてるわ」コソコソ

謎の男H「…ロキは男の子だから、こっちの面接会場じゃ無いのかな?」コソコソ

メカミキ「>>272

↑性別は違いますが同一人物だと判別しました

メカミキ「天海春香、水瀬伊織、萩原雪歩、ここで何をしているのですか?」

男3人「!?」ビクッ

メカミキ「性別は違いますが、同一人物だと、判別しました」

春香(男)「…ミルちゃんにはばれちゃうかぁ」

伊織(男)「シッ!大きな声で言っちゃ怪しまれるでしょ!」

雪歩(男)「び、ビックリしたぁ…」


メカミキ「……なぜ、男性化している?」

春香「私はあの腕輪を付けてるだけだよ」

伊織「私達はあずさが作ったコピーを付けてるわ」

雪歩「オリジナルより脆いから、1日経つと効果が無くなっちゃうんだって」

メカミキ「なるほど、変装よりも、正体が分からない、効率的な方法」



いおりんの男の姿…>>275

雪歩の男の姿は…>>277


前髪がある。デコ君じゃない(重要)

父親の血が濃く出たのか、土方の兄ちゃんみたいにでかくてゴツくかなりの強面、おまけに色黒
とくに目が怖すぎてサングラス外せないくらい

ただし中身は雪歩

伊織「…それにしても、アンタ達ゴツいわねー……別の意味で目立ってる気がするわ」

春香「りゅ、竜人だから仕方ないよ!…まさか人間の姿でもゴツいとは、思って無かったけど」

雪歩「……お父さんの若い頃の写真にそっくりで、ビックリしちゃった……男の子に生まれてたらこんな感じだったのかな」

伊織「………サングラスは外すんじゃないわよ」

春香(サングラスしてても怖いけどね)



一方その頃ロキは

審査員「えー、それではロキさん、あなたの特技を教えてください」

ロキ「と、特技ですか…!」

ロキ(僕の特技って何だろ……上手にできる事で良いんだよね?)

審査員「些細な事でもかまいませんよ」

ロキ「>>280

ロキ「で、電車が大好きで詳しいです、それに、身体を動かすのが得意です!」

審査員「じゃあダンスの方も期待出来そうだね…電車かぁ、レポーターとかも向いてるかも…」

ロキ「…あ、後、お茶の淹れ方にも詳しいです!」

審査員「へぇ、お茶!随分渋い趣味だねぇ、君、中々面白いよ!」

ロキ「本当ですか!?…あ、ありがとうございます!」


一方その頃ハデスは…

ハデス「…アイツ大丈夫かな、上手くやれてると良いんだが……」

雪歩「……あ、ハデスさんだ…きっとロキも近くに…!」コソコソ

ハデス(見た目はでけぇクセに小心者だからな…)モンモン

雪歩「…あ、あの…ハデスさん、私…雪歩です……ロキは…大丈夫ですか……?」コソコソ

ハデス「>>283

あん?大丈夫だと思うぞ

ハデス「あん?大丈夫だと思うぞ……って……ゆ、ゆ……雪歩ぉ!?」ビクンッ

ハデス「確かに魔力の感じは同じだけど、面影がねぇんだけど…」

雪歩「…こ、声が大きいですよぉ!……お父さんの若い頃にそっくりになっちゃいました」

ハデス「……通りで精力抜群な訳だ、なるほど…」

ハデス(強い雄の血を引いてりゃ、ああなるわな)


一方その頃莉奈は…

P「もうそろそろルカの面接が終わる頃だな」

莉奈「…あの素直なルカの事です、きっと審査員の方にも好印象を持たれてるでしょう」

P「……そうだと良いんだけどな、ドジっぽい所が裏目に出なきゃ良いんだが」

春香「あ、居た居た!…ルカは面接中かな?」

伊織「私先に会ってくるわね、春香はそこで待ってなさい」



伊織「…ちょっと良いかしら?莉奈さん?」トントン

莉奈「っ!?だ、誰ですか?」

伊織「あの3人の中じゃ、1番面影あると思うんだけど?」フン

莉奈「>>286

「は・・・は、はは・・・は・・・はは、は、は・・・!?」
「母上!?」と言いたいらしい

莉奈「は…は、はは…は…はは、は、は…!?」

伊織「…何でそこで詰まるのよ」

P「もしかして…伊織か?」ボソッ

伊織「そうよ!…もしかして、デコが無かったから……分からなかった訳じゃないでしょうね!?」

莉奈「い、いえ!そ、そんな事はありません、母上」ボソッ

莉奈(……いきなりその姿で話しかけられたら、驚くのは必然かと…)


一方その頃ルカは…

審査員「それではルカさん、これで面接は終了です」

ルカ「はい!ありがとうございました!」

審査員「合格発表、楽しみに待っててくださいね…♪」パチッ

ルカ「…はいっ!!」


ルカ(審査員さんがウィンクしてくれた…良い結果だと良いなぁ…!)ガラッ

春香「……ルカぁぁぁぁぁ…………!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨

春香(中々出てこないから心配してたんだよぉぉぉぉ!!!)┣¨┣¨┣¨┣¨

ルカ「>>290

な、なんか目茶苦茶怖い人が睨んでる!? な、何あの人……あれでも、何だか見たことあるような

ルカ「な、なんか目茶苦茶怖い人が睨んでる!?な、何あの人……あれでも、何だか見たことあるような…」

ルカ(っていうかこっちに走ってきてるよ!!)

春香「ルカぁぁぁぁー!!!」キキーッ!!!

ルカ「ふぇっ!?だ、誰ですか…」オソルオソル

春香「……ルカの、お母さんだよ!」コソコソ

ルカ「………えっ!?ママ…!!!?」コソコソ


一方その頃ロキは…

審査員「君、ホント面白いね!」

審査員「TVに出たら絶対人気出るよ!ボクなら見ちゃうなぁー!」

ロキ「…!!」

審査員「もうちょっとお話したいけど、次の人に順番回さなきゃ……またねロキ君!」

ロキ「は、はい!ありがとうございました!」


ロキ(……審査員の人達、僕の事気に入ってくれたみたい!…嬉しいなぁ!)ガラッ

雪歩「…!!」ガタンッ!!

雪歩(ロキが出てきました!…い、良い結果だったって、言ってくれると良いんですけど……!)ツカツカツカ

ロキ「>>294

ロキ「やったよ!!あれ、ハデスさん、何処行ったんだろう?」

審査員「えー、ハデスさんお入りください」

ハデス「おう」ガラッ

ロキ「あ、そっか…入れ違いになるんだった…」

ロキ(ハデスさん、頑張ってくださいね…!)グッ


ロキ「…暫く待合室で待ってよう……」ストン

ロキ(そろそろルカちゃんも、帰ってくる頃だと思うんだけどなぁ)

雪歩「…あ、あのぉ……ちょ、ちょっと君、いいかなぁ?」ボソッ

ロキ「…?僕に何の用で……」クルッ

雪歩「少し、お話したいんだけど…」カチャ

ロキ「>>297

↑男の子だしそんなに気にしてない感じ

ロキ「お母さん!!どうしてここにいるの?あれ、何か変わった?」

雪歩「…ええぇっ!?わ、私の事が分かるの!?」

ロキ「う、うん…見た目は男の人だけど……何かマジックアイテムで変身してるだけでしょ?」

雪歩「ろ、ロキぃぃ…」ブワッ

女の子(ねぇ…向こうで怖いお兄さんが泣いてる……)

女の子(何か悲しい事でもあったのかな…それにしても凄い絵面だね…)


一方その頃莉奈は…

審査員「あなたは随分志の高い方のようですね…」

莉奈「えぇ、とても仲の良い方からの教えです」

審査員「となると……あなたの目指している目標は、トップアイドルと言う事に…」

莉奈「>>300

莉奈「トップというのは確かですが、あえて言い方を変えるなら…そう、『頂点』といったところでしょうか」

莉奈「私はアイドルとしてのトップでは無く、人としての頂点を目指しているのです」キリッ

審査員「…す、凄い目標ですね……」

審査員(この子は将来大物になりそうだ…!)


一方その頃ルカは…

春香「そっかぁ、褒められたんだ!良かったねぇ」ナデナデ

ルカ「う、うん…」

メカミキ「ホットココア、買ってきた」コトッ

春香「あ、ありがとうミルちゃん!」


メカミキ「彼の様子を、見てくる」

ルカ「ね…ねぇ、ママ……あの…さ…」

春香「どうしたの?顔が赤いよ?…もしかして、疲れちゃった?」ナデナデ ギュー

ルカ「>>303

↑って思うと複雑で

ルカ「ママを超えちゃったらどうしよう…って思うと複雑で」

春香「ふふふ…ここまで来るのは、そう簡単じゃないんだから…」

ルカ「そうなの?」

春香「そうだよぉ…ルカも、アイドル活動してみれば分かるよ、きっとね」ナデナデ

ルカ(ママ、いつも笑ってたけど陰ではやっぱり苦労してたのかな…)


一方その頃ハデスは…

審査員「…スイマセン、遅れました……うふひひ…」ガラッ

真(ハデス、気を付けて!…今入ってきた審査員、変な質問してくる事で有名な人だから)

ハデス(そうなのか?……ま、適当に受け答えしときゃいいだろ)

真(…いや、ダメだよ!あくまで強気の姿勢で答えるのがベスト……ハデスなら出来ると思うけど)

審査員「ふひひひ…」ニヤニヤ


ハデス「……俺の自己アピールは以上だ、何か質問はあるか?」

審査員「…アナタはイケメンで声もカッコイイですよネェ、ボク、羨ましいですよ…ふひひひ」ニヤニヤ

ハデス「それが無いとアイドルやれないからな」

審査員「………キット、女遊びも激しいんでしょうネェ…あひゃひゃ…!」ニヤニヤ

ハデス「>>306

誰でもいいってことはねぇよ。俺が好きなのはまほだけだ。聞こえなかったか?まほだけを愛してるつったんだ。あぁ!

ハデス「それがどうした?男なら女を抱くのは当たり前だろ?…それにな……」

審査員「…!!」

ハデス「誰でもいいってことはねぇよ、俺が好きなのはまほだけだ……聞こえなかったか?まほだけを愛してるつったんだ!あぁ!」ガッ

真(お―いハデス!落ちついてー!)

ぺルセポネ(何熱くなってんの?馬鹿みたいwww)

審査員「……なるほどぉ、愛人がいるのですネェ、流石はイケメン……ふほほ…」

ハデス「…フン、女を抱いた事ねぇ男よりも、女の身体を知り尽くした男の方がイイに決まってんだろ……!なぁ、お前達もそう思うだろ?」

審査員(女性)「は、はいぃぃぃぃ…♥」ドキドキ

審査員(女性)「もちろんでふ…♥」ドキドキ


一方その頃ロキは…

P「…それにしても……凄い変わりようだなぁ、雪歩」

雪歩「やっぱり、そう思いますよね…普通は…」

メカミキ「体脂肪率10%以下、かなり逞しい体型」

ロキ「……僕は雰囲気で分かっちゃったけどねー♪」

ロキ(どんなに変わったってママはママだもん、ちょっとイカツクなっちゃったけど)


P「……うおーすげぇ、腕カッチカチだ…血管も浮き出てるな」

雪歩「…腕を曲げると自然に出てきちゃうんですよ……」グググッ

ロキ「>>309




平気な気もするがどうなるやら

ロキ「……男の人苦手なのに大丈夫?」

雪歩「うーん…本当は驚かなきゃいけない所だとは思うんだけど、私……」

雪歩「一度ハデスさんと入れ替わった事があるから……そこまで驚いて無いんだよね…」ポリポリ

P(…意外と肝が据わってるんだな……)


数十分後

ハデス「うーっす、終わったぜ」

P「おー!お疲れ!」

莉奈「…ただいま戻りました」

伊織「莉奈…!どうだった!?審査員達の反応は…」

莉奈「ふふ、母上…安心してください…!掴みは上々です!」


春香「後は結果発表だけですね…」

伊織「……今回のオーディション合格欄は10人よ、その枠の中に入っていれば…!」

雪歩「神様大天使様魔王様邪神様……!!どうか…合格をっ…!!」ナムナム

P(そのお祈りはどうかと思うぞ…)


TV『お知らせします、今回のオーディション合格者の方達は…』

莉奈「き、来ました!」

ロキ「受かってくれ受かってくれぇー!」

ハデス(765プロと961プロからの選出だから、コネもあるし受かると思うんだけどな…)

ルカ「うぐぐ……審査員さんのあの反応、絶対受かってるハズ…!」



4人の合否は…>>312

ご飯食べたら再開

TV『…765プロダクション、961プロダクションの方は全員合格となります……また…』

春香「い、今合格って…!!」

ルカ「やったぁ……やったぁぁぁぁー!!!」

ハデス「ま、当然の結果だよな」

メカミキ「おめでとう、頑張った」

ロキ「やったよママ!僕、受かってたよー!」

雪歩「えへへ…良かったねぇ、ロキ!」ナデナデ


伊織「よくやったじゃない!莉奈、流石は私の娘ね」

莉奈「ふふ、当然ですよ…母上の子ですから」

P「初参加で全員合格は凄いなぁ…!皆よく頑張ったよ!」


数十分後 オーディション会場外

ハデス「全員無事に受かった事だしよぉ、何かパーっと遊んでいかねぇか?」

P「でも俺達、お金あんまり持ってきてないんだよ」

ハデス「心配すんなって!俺がおごってやるよ」

ロキ「本当!?ハデス兄ちゃん太っ腹だねー!」

ハデス「腹は出てねぇけどな……せっかくだしよ、皆で>>316

↑の前にショッピングで何でも買ってやる

ハデス「焼肉でも行くか!おまえらガキが簡単に入れないような店にでもよ、あ、後その前にショッピングも良いな…」

P「お、おい…そんなに色々詰め込んで大丈夫なのか?」

ハデス「……俺を甘く見るんじゃねぇぞ…何だって買えるくらい金は持ってるんだぜ?」


高級デパート

春香「うわぁ、高そう…」

伊織「そうかしら?私、ここたまにくるけど」

雪歩「あ、伊織ちゃんは来た事あるんだ…さすがお嬢様だね」

メカミキ「……私も、来ていい?」

ハデス「あぁ、お前だって何かほしい物あったら買ってやるよ、あればだけどさ」


ルカ「ねぇねぇママ、莉奈ちゃんとミルちゃんと一緒に買い物してきていい?」

春香「うん、良いよー!帰る時は連絡してね?」

伊織「迷子になる事だけは気を付けるのよ」

莉奈「大丈夫です、いざという時はミルが助けてくれますから」

メカミキ「任せて、私の記憶媒体には、立体地図が組み込まれている」ビシッ


ハデス「………そういやあいつ等以外、全員男なんだよな…」

P「あ…そういえばそうだな、春香達も今は男だし」

ハデス「…!!野郎しかいねぇなら、>>319でも行くか…?」

↑風俗とかさ。冗談だよ。そんな怖い顔で見るな

ハデス「どっか酒でも飲みに行くか…?風俗とかさぁ…!!」ニヤッ

P「お前なぁ、ロキはまだ中身は子供なんだぞ…!?」ギリッ

ハデス「冗談だよ、そんな怖い顔で見るな!地下に良い酒が飲めるバーがあるんだ、一緒に行こうぜ」


洒落たバー

ハデス「よぉ、マスター!いつもの宜しくな、あ、一つだけジュースで頼むぜ」

マスター「おー、お兄さんの友達かい?分かった、用意しておくよ」

P「何で年齢聞かれないんだ…?」ボソボソ

ハデス「……見た目が20歳超えてるように見えるんだよ、多分な…」

春香「わぁ、お洒落なお店…」

伊織「アンタ店選びのセンスはあるのね」

雪歩「…お酒飲んでも大丈夫かな……」

ロキ「ぼ、僕こういうお店来るの初めてだから…緊張しちゃう…」


ハデス「この店で話す時は小さめな声で頼むぜ…」

P「…ここじゃでかい声で話せないもんな、静かな雰囲気だし…」

春香「……せっかく注いでもらったんだから、軽く一杯くらいなら…いいよね」

伊織「あんまり飲み過ぎると暴走しそうで怖いわ…」




野郎共?達で軽くバーで一杯飲む事に、少しずつ酔いが回るにつれて……>>322

なんでこうも残念なんだ
↑、お隣のベルほどではないけど、嫁たちもPに対するスキンシップが増えた
でも男同士なので…

ハデス「ああぁぁー…受かったのは良いけどよぉ、これで好感度上がんなかったら困るぜぇ!?」ガタッ

ロキ「は、ハデスさん声が大きいよ…」

マスター「あはは、このお兄さんいつもこうなるからね」

ハデス「まほー……好きだぜー…俺すっげぇ頑張ってるからよぉぉー!!」


伊織「プロデューサー、ネクタイ曲がってるわよ」キュッ

P「ん?あぁ、すまん…」

雪歩「…えへへ、私の手……プロデューサーよりも逞しくなっちゃいました」ギュッ

P「ホントだ、手おっきくなったなー」

春香「……プロデューサーさぁーん」ススス

P「な、何だよ春香…身体がデカイから、あんまりくっ付かれると重いんだが……」グイー

P(ビジュアル的にも宜しく無い気がする…)

春香「>>325

大好きですヨォ、ぐへへへ

春香「大好きですヨォ、ぐへへへ……!」スリスリ

P「うわあああ今はよしてくれぇぇ!」グイイッ

春香「そんなァァ……」グリグリ

マスター「……お兄さんのお友達って…ホモなのかい?」

ハデス「…半分違くて、半分正解か?ははは……」

ロキ「ハデスさん、ホモって何?」


P「ぬぐぐぐ…!」グイイィ

春香「うえーん」グリグリ

雪歩「…」スススッ

P「ひっ!?ゆ、雪歩………まさかお前まで…」

雪歩「>>328

雪歩「プロデューサーの胸筋素敵ですよぉ…」スリスリ

P「ぎゃー!!!!」ゾワッ

マスター「…!?」ビクン

ハデス「……うわぁ」ゾゾゾ

ロキ「どうしたんですか?皆さん変な顔して…」キョトン


P「元の姿でやる分には可愛くて宜しいんだが……こ、この姿でこれはヤバい!本気で!」グギギギ

雪歩「うぅ…ダメなんですか?」グググ…

P(クソオォォォ…二人とも力強ぇぇ…!!)グギギギ

春香「私はこんなにも愛してるのに…」グリグリ

伊織「…はぁ、二人とも、いい加減にしなさい!……プロデューサーが困ってるでしょ?」

P「伊織…!!お前だけは……分かってくれるか!?」

伊織「>>331

↑腹が立つけどやってあげるわと腕をからませてくる

伊織「ええわかるわ、いちゃつけばいいんでしょ…腹が立つけどやってあげる♪」ギュッ

P「はぁ!?」

マスター「」パリーン

ロキ「あ、おじさん!グラス落としましたよ!?」

ハデス「……何なんだあの異様なピンク空間は…!!」


P(ヤバい、酒入ってるから余計に積極的になってる!!!)

春香「私達、この姿になってもあなたが大好きです…たとえ、性別が男同士だったとしても…♪」ギュッ

雪歩「そうですよぉ…身体は変わっても、愛の形は変わりません♡」サスサス

伊織「アンタ等暑苦しいのよ!あっち行ってなさい!……プロデューサーの隣は私が座るんだからぁ…」ギュー

マスター「…お兄さんのお友達ってホモなの?」

ハデス「その質問2回目だ」

ロキ「あはは、パパは人気者だねぇ」

P「>>334

P「あ、ああ…あはは……」

P(勘弁してくれ…)

ロキ(あれ?何か物凄い複雑な表情してる…)


一方その頃ルカ達は…

ルカ「ねぇ、莉奈ちゃん」

莉奈「何でしょう、ルカ?」

ルカ「……ミルちゃんの欲しい物ってあるのかな?」ヒソヒソ

莉奈「分かりませんねぇ、彼女、無機物のロボットですし…」ヒソヒソ

メカミキ「…?」

ルカ「ミルちゃんって、何か買いたい物あるの?あったら付き合うけど…」

メカミキ「>>337

↑あえていうならオイルですね

メカミキ「欲しいものですか……特にはありません、お金というのは、大切なもです、私なんかが使うものでは、ありません」

ルカ「で、でもいっぱい渡されちゃって…これくらいあれば、大体の物は買えちゃうんだよ」バサッ

莉奈「ざっと100万円はあるでしょうね、こんな大金バサッと渡されても…」

メカミキ「……あえて言うなら、オイルですね、潤滑油が欲しいです」


工具店

ルカ「機械油って言ったらここだよね」

莉奈「工具が沢山売ってますね、あら……ジェルタイプの油なんかもあるんですね」

メカミキ「…」ジー

ルカ「欲しい物見つかった?油以外にもいろいろ売ってるけど」

メカミキ「>>340

メカミキ「いえ、私がどうやって、製造されたか、疑問に思っただけです」

ルカ「…どうして?ミルちゃんはロボットなんでしょ?」

メカミキ「えぇ……でも、こんなに原始的な、工具では、私を製造する事は、不可能…」

莉奈「あれ?ミルはあずささんに修理してもらったのでしょう?…工具は何を使ったのです?」

メカミキ「アズサ手作りの工具、あの工具は凄い、どんな部品でも、組み立て出来る」

ルカ「さ、さすがあずささんだね…自分で何でも作っちゃうんだ」


メカミキ「潤滑油、買ってきた」ガラガラ

莉奈「お帰りなさいミル、私達も買い物してきていいですか?」

メカミキ「もちろん、荷物は、持つ」

ルカ「わぁーい!ありがとう、ミルちゃん!」


莉奈「ルカ、先にどうぞ、私は一番最後で良いですので」

莉奈(こういう事は一番を目指すよりも、謙虚にいきませんと)

ルカ「良いの?……えっとね、私の行きたいお店は…>>343

下着とかが見たい……最近またきつくなってきちゃって

ルカ「下着とかが見たい……最近またきつくなってきちゃって…」

莉奈「いいですよ、下着は乙女のたしなみですからね」

メカミキ「採寸なら、まかせて」


ランジェリーショップ

ルカ「可愛い下着が沢山あるねー」

莉奈「大胆な下着もありますね、この商品、ほぼ紐ですよ」ヒョローン

ルカ「うわわ……そ、そういうのはちょっと…」

メカミキ「下着の意味を、成していない、それはあくまで、アクセサリー」

莉奈「…ついでに私の下着も、買っていきましょうかね」

ルカ(あ、そうだ…!女の子になったパパ用のも買っておこうっと…)ゴソゴソ


店員「ありがとうございましたー」

メカミキ「紙袋、私が持つ」

莉奈「沢山買いましたね…」

ルカ「うん!まとめ買いしといた方が楽だし!」



ルカ達が買ってった下着は…>>347

ルカ「赤色が好きだから、赤くて可愛い奴買ったんだー」

莉奈「おや?フリフリの下着も混ざっておりますが…」

ルカ「これはパパ専用のだよ、ちょっとセクシーでしょ?」

メカミキ「…肌を覆う布が、小さめ」


一方その頃野郎達?は…

メンズ下着屋

P「何で俺達まで下着屋に来てるんだ?」

P(…バーか俺達をら釣れ出してくれたのは、ありがたいんだけどさ…)

ハデス「何でって……男だって下着は必要じゃねぇか、お前らだって自分に合う奴持ってた方が良いだろ?」

伊織「そういうもんなの?………適当に事務所にある奴着て来ちゃったけど…」

ハデス「>>350

ハデス「…その『適当に』って、どこから持ってきた?」

春香「事務所の備品ですよ、何かあった時の為に買って置いてある奴です」

雪歩「封の切られて無い新品でしたよ」

ハデス「はぁ…それなら、良いんだけどな……」

ハデス(俺の下着は特注品で、タグにまほの名前の刺繍が入ってんだ…俺以外の誰かに着させる訳には…)


P「……基本、人間の時以外は腰巻で済ませてるからなぁ」

ハデス「それにしたってよぉ、下着は履いてなきゃダメだろ……いくらブツがデカイったって…」

P「えーでもその方が楽じゃないか?」

ロキ「ダメだよパパ!ちゃんとパンツ履かないと…おちんちん見えちゃうよ!!」

春香「そうですよ!」

伊織「………アレでズボン引きちぎった人に言われてもねぇ」

ハデス「…おい、それどういう事だ……」

雪歩「じ、実は…この前、春香ちゃんが男になった時…」ヒソヒソ


ハデス「……マジかよ!?」

春香「えへへ、つい興奮しちゃって…」テヘペロ

ハデス「>>354

↑あいつも災難だな・・・

ハデス「化けもんだな、いやマジで…あいつも災難だな……」

P「…だろ?」


伊織「……やっぱりボクサーパンツみたいな、スタイリッシュなのが良いかしら」

ロキ「な、何この…パンツ!?おちんちんはみ出ちゃうよ!」

ハデス「あー…そういうのは一種の愛好家が居るだけで、普段は履かない方が良いぞ」

春香「………お、男物のTバック…」

P「めっちゃモッコリしそうだな、これ」

雪歩「わ、私には刺激が強過ぎですぅ!!」


数十分後

店員「ありがとうございましたー」

店員(何だかチンコでかそうな人達だったわね…俺男なのに興奮しちゃう……!)ビクビク

P(なるほど、ああいう奴がホモなのか…)

春香「…これ家に持って帰れないね」

雪歩「色んな意味で勘違いされちゃいそうです…!」

ハデス「事務所に置いておきゃいいだろ」

伊織(いい加減、苺にも男物の下着着させなきゃよね、寄って良かったわ…)



P達が買ってった物は…>>357


ハデス「…これは俺専用の……」ゴソゴソ

ロキ「ハデス兄ちゃん、今何かポケットに…」

ハデス「……これは俺の特注品だ、誰にも触らせねぇ」


1時間後

莉奈「見てください、このシニヨン…龍の模様が可愛いでしょう?」

ルカ「うん!…莉奈ちゃんにとっても似合うって思うな」

メカミキ「…来た」

P「おー!お待たせ!」

ハデス「飯食おうぜ、焼肉だ焼肉」

ルカ「やった!焼肉だー!」

莉奈「……私好みの味の肉があれば良いんですけど…」


高級焼き肉店

春香「すごーい…全然煙たくないよ!」

伊織「空調がしっかり効いてるからでしょう?…高級店だもの、それくらいして貰わなきゃ」

雪歩「焼肉なら任せてください!!!」ビシッ

ハデス「お?お前、焼肉通か?……だったら、焼くのは頼んだぜ」



焼肉の店でご飯、その様子は…>>361

よくも悪くも普通
TPOは大切(もう若干手遅れ感)

雪歩「……だ、ダメっ!まだ焼けて無いですっ!」カチン

ハデス「はぁー?もう焼けてるだろ、良いじゃねぇか別に」

雪歩「表面を強く焼く事で、旨みがギュッと凝縮されるんですっ!まだ食べちゃダメですよ!」

ハデス「…俺も料理してるから分かるけどよ、焼肉くらい自由に喰おうぜ?」

雪歩「………何言ってるんですか!焼肉こそ究極の料理…マナー違反は許しませーん!」

ロキ「…あ、トウモロコシ焼けてるー♪」ムシャムシャ


春香「はい、プロデューサーさん!あーんしてください♪」

P「…あ、あーん……」

伊織「口の周り、タレが付いてるわよ…」フキフキ

ルカ「パパ大人気だねー…」

莉奈「でも、何だか不気味な光景に見えてしまうのは、気のせいでしょうか…?」

メカミキ「火力最大、油に引火注意」


ハデス「俺はこれくらいの焼き加減が好きなんだよぉ…!!」ギリギリ

雪歩「いいえ!この部位のお肉は、もっと火を通さないとダメです…!」ギリギリ

店長(ヤバい……店の中で怖い男の人がメンチ切って喧嘩してる…)

店員「あ、あの………お客様、少し落ち着きになられては…」ソソソ

雪歩「>>365

雪歩「黙っててください、あなたが焼肉されたいですか…?」ギロッ

ハデス「邪魔すんじゃねぇ…!この間にも肉が焦げてくんだよォ……!」ギリッ

店員「すみませんでした」バビューン


店長「な、何で止めて来なかったんだ!」

店員「無理です無理です!絶対根性焼きとかされますって!」ブルブル

店員「…子連れですし、ただ単に肉の焼き加減についての口論でしょう?…放っておきましょうよ」

店員(あの客よりも気になるのが…)


伊織「ふー…ふー……はい、あーんしなさい♪」

春香「お茶お注ぎしますねー♪」

P「あ、ああぁ…」

ルカ「…あれ、何か私も違和感感じてきた」

莉奈「でしょう?……背筋に悪寒というか…」

メカミキ「火力減少、最大まで調節…」


数時間後

全員「ごちそうさまでしたー!」

ハデス「ほれ、お代だ!…釣りは店員のチップにでも当てとけ、じゃあな」スッ

店員「>>368

店員「あ、あの……0が2つくらい多いんですが……」

ハデス「良いから持ってけって!」

店員「……ど、どうしよう…これ」ワタワタ


1時間後 事務所

律子「合格…!!流石はトップアイドル2世ね……」

ルカ「えへへ、私達頑張りました!」

莉奈「スタートダッシュは肝心ですからね、幸先良いスタートでは無いかと」

ロキ「ハデス兄ちゃんと一緒に頑張ります!」

律子「…ま、元々は真の1人格だから心配して無いけど、しっかりやんなさいよ」

ハデス「おう、任せとけ」

小鳥「……あれ?春香ちゃん達は…?」

メカミキ「分からない、事務所に帰還後、急いで走っていった」


事務所通路

P「…!!」ダダダダ

春香「どうして逃げるんですかー!」ダダダッ

雪歩「待ってくださいよぉ」ダダダッ

伊織「アンタが逃げる必要なんて無いわよ!」ダダダッ

P「はぁ、はぁ……じ、じゃあ、何で追いかけてくるんだぁ!!!」

春香「>>371

↑つい……

春香「逃げるプロデューサーさんが可愛いから…つい……」

P「な、何だよそれぇ…」ハァハァ

春香「こうすると、もっと可愛くなるって思って…」スッ

P「え……えっ!?ちょ、ちょっと待ってくれ!それは…!!」

春香「えーいっ」カチッ

P「ぐああぁぁっ!!!」シュウウウウ…


竜娘P(こ、こいつら酔ってやがる…まだアルコールが抜けて無いのか!?)

竜娘P「うぐぐ…また首輪なんか付けてぇぇ!」

春香「ほーら可愛くなった♪男のプロデューサーさんも素敵だけど……こうするともっと可愛くなるんだ…!」

雪歩「>>374

伊織「>>376

↑早速買ってきた下着が効果あるね

可愛くなるもんね。似合ってるわよ

雪歩「春香ちゃん、ナイス…!早速買ってきた可愛い下着を…」ゴソゴソ

伊織「可愛くなるもんね、似合ってるわよ…」

春香「でしょ?良かったですねぇ、プロデューサーさん……♪」

竜娘P「い、良いわけ無いだろ…」

雪歩「このまま地下3階まで運んじゃおうよ、春香ちゃん」

春香「うん、そうだね!」ヒョイッ

竜娘P「ひいいいいぃぃ…男どもに拉致されるー……」


B3 繁殖室

伊織「そのブカブカな服は脱いじゃいましょうねぇ♪」スルスル

竜娘P「うぐぐ…誰のせいだと思ってぇ……!」スポン

雪歩「男物の下着も脱がせちゃいますね」スルッ

春香「………この可愛い下着を履かせれば…」スポッ

竜娘P「うわぁぁ!!?な、何だこの下着は………!ふ、ふざけんな!脱がせろー!」バタバタ  ガッ!!

雪歩「あっ…!」バツンッ

竜娘P「あ…ご、ごめん……ボタンが…」


雪歩「……うふふ、そんなに脱いでほしかったんですか?」プチプチ

竜娘P「そ、そう言う意味じゃ無くてな…」

雪歩「ごめんなさい、筋肉がゴツゴツしてて……見苦しいとは、思うんですけど」ムキィッ ギチッ

竜娘P「>>379

そ、そんな事ないぞ。……むしろ逞しくてかっこいい……って何言ってるんだ俺!?

竜娘P「そ、そんな事ないぞ……むしろ逞しくてかっこいい……って何言ってるんだ俺!?」ビクッ

伊織「はは、何それ…感性まで女の子になってるじゃない」

雪歩「プロデューサー……」ギュッ

竜娘P「わぷっ!」ギュー

春香「あ、ずるい雪歩!私も抱きつきたいなぁ…」


雪歩「……プロデューサーの胸、柔らかくて気持ち良いですよ…」ムニュムニュ

竜娘P「…だ、ダメだってば……あの時も言ったろぉ…!」ビクッ

雪歩「今は女の子だから良いんです…♪」ムニュゥッ

竜娘P「ひぃぃっ…!」ビクッ

伊織「>>382

伊織「ちょっと!揉ませなさいよ!」ガバッ

竜娘P「あぁっ、い、伊織までぇぇ……」

雪歩「プロデューサー…女の子でもモテモテなんですね、流石です…」サワサワ

春香「そりゃあ皆のプロデューサーさんだもん、どんな姿になったって……モテるに決まってるよぉぉ…♪」ペロペロ

竜娘P「あうあぁ……み、耳舐めないでくれぇ…ひうぅ…♡」


伊織「……異性を引き付ける香りは、効果が逆になってるのね…」フンフン

伊織(元々良い匂いだったけど、これは……不味いわね…嗅いでると、頭が熱でクラクラしてくる…)ドクンドクン

伊織「あー…ヤバいわ、何これ…」ムニュムニュ

竜娘P「い、伊織………お前、テント張ってるぞ…」

伊織「>>385

↑その豊満な胸や口は何のためについてるのかしら

伊織「テント?そんないい方しなくてもいいのよ、勃起してるのよ、なんとかしなさい」モッコリ

竜娘P「…何とかって、抜けば……いいんだろ?」

伊織「その豊満な胸や口は何のためについてるのかしら…?」ぐにゅうっ

伊織(この際、アンタが私にした事そっくり返してやるわ、覚悟しなさいよね…!)


春香「……まだプロデューサーさんが抵抗してるから、雪歩いじってきていいよ」

雪歩「良いの?…春香ちゃん」

春香「うん、手放したら自分で首輪外しちゃうもん」

春香(スイッチ入るまではね…)


雪歩「…プロデューサー……!」ズイッ

竜娘P「はぁ、はぁ……こ、今度は何だ!?」ブルブル

雪歩「>>388

雪歩「逞しくてカッコいいって言ってた体を触っていいですよ」

竜娘P「う…それは……」

雪歩「私だって、プロデューサーの身体を撫でたりしたじゃないですか、全然変な事じゃないですよ」バサッ

竜娘P(……お、雄フェロモンが漂ってくるぅぅぅ…)ムワー


雪歩「目がとろーんってしてますよ、プロデューサー…」ギュー

竜娘P「…はぁ、はぁ……♪」ジュン

竜娘P(あぁぁ、ダメだ…頭が痺れてきた……腹の辺りが熱い…)

春香「……あはは、見てくださいよ、伊織と雪歩、股間が窮屈でおちんちんが、収まらなくなっちゃったみたいですよ…♡」

伊織「っ、プロデューサーぁぁ……!!!」スルッ

雪歩「…も、もう限界ですぅ……!」ゴソゴソ

春香(私もそろそろ脱がないと不味いかなぁ…)ギンギン

竜娘P「うわわわわ…」


伊織「はぁ、はぁ……はぁっ…ね、プロデューサー…見て、私の…」ギンギンッ

雪歩「プロデューサーが可愛いから、私のここ…こんなになっちゃいました…♪」ギンギン

竜娘P「あ、あう……ぁ…♪」ゾクゾク



伊織(男)のペニスは…>>391

雪歩(男)のペニスは…>>393

伊織「アンタの大好きなチンポの匂いよ、たっぷり嗅ぎなさい…!」ズイッ

竜娘P「んあぁっ……」グリグリ

伊織「避けたって無駄よ、触手チンポだもの…」ニュルニュル

雪歩「おちんちんもゴツゴツですけど、きっと気に入ってくれますよね…?」ビキビキ

竜娘P「…あ、あぁぁ……」ドキドキ

竜娘P(ヤバい…雄が近づいてくる……嫌なのに、こんな事あっちゃいけないのに…俺…!!!)ドキドキ

春香「…えへへ、窮屈なんで私も出しちゃいました」ヒクヒク


伊織「さぁ、これで逃げ場は無いわよ…」ヒクヒク

雪歩「……プロデューサー、私達と一緒に…楽しい事しませんか…?」ヒクッヒクッ

春香「抵抗するのも疲れてきましたよね、そろそろ力を抜きましょうよ…♪」ビキビキ

竜娘P「だ、ダメだ!こ、これ以上近づいたら……お、俺ぇ…!」



3人の剥き出しの雄に囲まれたPは…>>396

↑最初から淫乱じゃなくて生娘みたいな感じから徐々にで

雪歩「…はぁ、はぁ……プロデューサー…おちんちんが苦しいです…」ヒクヒク

竜娘P「わ、分かったから!…抜くの手伝えば良いんだろ!?」

竜娘P(結局こうなるんだから……困っちゃうよなぁ…)

伊織「あら、物分かりが良いのね♪じゃ、早速ご奉仕して貰おうかしら…?」


竜娘P「んぅっ……ちゅぷ…っ…!」じゅぷっ ずるるっ

雪歩「はう…あぁっ……き、気持ち良いですぅっ…♪」ビクビク

竜娘P「ん゛ぅっ、う゛っ…れろっ……ふぁ…」じゅぽじゅぽぉっ しこしこ…

伊織「はぁ…っ……うぉぉっ…!!」ゾクッ

春香(いいなぁ、2人とも…私もプロデューサーさんに弄ってもらいたいな……♪)

春香「>>399

プロデューサーさん、私もお願いします

春香「プロデューサーさん、私もお願いします」ズイッ

竜娘P「…ぷあっ!……分かったよ、両手塞がってるから口で………はむっ…」じゅぷっ

春香「んっ…プロデューサーさん、とっても上手ですよ…♪」ナデナデ

竜娘P(春香とベルに散々仕込まれたからな…)じゅぶじゅるっ


雪歩「ぐぅっ……っああ…っ!」ヒクヒクッ

春香「あ、あっ…もっと強く握ってくださいっ…!」

伊織「お、男のクセに…上手じゃない……」ブルッ

竜娘P「はぁ、はぁ……っ…今の俺は、雄に奉仕するただの雌だからな…!」じゅぷぷぷっ!!

伊織「>>402

↑言葉遣いもしっかりしなさい

伊織「俺じゃなくて…私でしょ?言葉遣いも……はぁっ…し、しっかりしなさい」ビクッ

竜娘P「…ふん、俺はまだ男だっ!…んぅっ……」ずるるっ、じゅぽっ

伊織(そんなチンポしゃぶりながら言われても説得力無いわよ…)

竜娘P(……あ、先走り美味し…♪…じゃなくて!!…あーダメダメだ、あくまで性欲処理なんだから、これは…)じゅぶじゅぶ

雪歩「あう、あぁっ……はぁ、はぁ…」ガクガク

春香「私のおちんちんもしゃぶってくださいよぉ!」グリグリ

竜娘P「じゅ、じゅんぶぁんだっふぇ…!」モゴモゴ


雪歩「す、すみませぇんっ!で、出ちゃいますっ!!」ガシッ

竜娘P「ん゛ぅうぅんっ!?」ゴリッ

雪歩「ふあぁぁぁっ……お゛ぉぉっ…♪」ブビュルルルルッ!!! ビューッ!! ビュクゥッ!! ドクッドクッ…

竜娘P「んぐぅぅっ…」ゴクッゴクッ

伊織「はぁ…はぁ……かなり出したわね…」

雪歩「……ふぅぅ…少しだけですけど、すっきりしましたぁ」ズルンッ ドロォ…

竜娘P「>>405

↑もっとおちんぽみるくちょうらい……

竜娘P「まだたりはい……もっとおちんぽみるくちょうらい……♪」ムクムク

春香「はいはい、今あげますからねー♪」ヒクヒク

竜娘P「…勘違いするなよぉ…皆をすっきりさせるために……してるんだからんぁ…♡」じゅるるるっ

竜娘P(したくてしてるんじゃないんだ……精液も出ちゃうから仕方なく飲んでるだけで…本当に、欲しい、訳じゃ……)ジュン

伊織「……あら?パンツがグッショグショよ…?」ジワァ

竜娘P「…んぅぅ!」ずるるっ

伊織「冷たくて気持ち悪いでしょ?今脱がしてあげるから……待ってなさい」シュルシュル

伊織(せっかくだし、私のチンポで脱がしてやるわ…)スルル…


春香「プロデューサー、さんっ!お口、とぉっても、気持ち良い……ですよぉっ!!」カクッカクッ

竜娘P「ふあっ、ま、待って!そ…そんなに動かれると、喉が…げほぉっ…」ポタポタ

春香「あ、す…すみません……いつもの癖で…」

竜娘P「もう、やさしくしてくれ……ひあぁっ!?い、伊織ぃっ!な、何してんだぁっ…!?」

伊織「>>408

伊織「犯す準備よ…」ニュルニュル

雪歩「…伊織ちゃん、私も一緒にしたいな」

伊織「良いわよ、弄れば弄るほどその気になるみたいだしね…♪」コリコリ

竜娘P「……あ、あっ、こら…ひゃめろぉ…!」ビクビク

春香「もー、プロデューサーさん…私の事忘れてません?……さっきみたいに苦しくさせませんからぁ…」ヒクッヒクッ ポタポタ…

竜娘P「…ううぅ…気が散るぅ……んっ」ペロペロ…


伊織(ふん、しゃぶってるだけで、こんなに濡らしてるなんて…コイツも立派な雌じゃない……)クチュクチュ

雪歩「あはは、ヒクヒクしてて可愛いです……さくらんぼみたいに赤くて、綺麗ですよ…♪」くにくにっ

春香「………はぁ、はぁ…ぐぅっ…濃いの出ますよぉ…!ちゃんとゴックンしてくださいねぇ…!!」ブルルッ

竜娘P「…ふぁい……♪」ジュルルルッ

春香「ぐおぉぉぉっ、ふぐうぅぅっ…ぬぁぁっ……!!!!」ドブゥゥッ!! ゴブッ!! ドプドプッ… ドロォォ…

竜娘P「……んっ、んぅっ、ふぅっ…♪」こくっ こくっ…

竜娘P(あぁ…濃いなぁ……今日は特に濃厚だよぉ…♡)ドロドロ


伊織「な、何かどんどん濡れてきてるんだけど」グチョグチョ

雪歩「凄いね…ローションかけた時くらいトロトロしてる…」

春香「…はぁー……久々に濃いの出たなぁ…」ネトォ

竜娘P「>>411

↑くぱぁしてもう片手は大きくなった胸を揉みしだいている

竜娘P「もっとぉちょぉだい…♪わたしはみんなのがもっと欲しいのぉ♡」ムギュッムニュゥッ くぱぁ…

竜娘P(あれぇ…?わたし、何してたんだっけぇ……?おちんぽシコシコして…しゃぶって…何が目的だったんだっけ…?)

伊織「そう……アンタが欲しいなら仕方ないわね、今度は私が下の口から飲ませてあげるわ!」じゅぷぷぷっ にゅぷぅっ!!

竜娘P「んひぃぃぃっ!?…あぁっ、イイっ、おチンポ入ってきたぁっ♪」ガクガクッ

竜娘P(…そっかぁ、せーしをいーっぱい貰うのが目的だったんだぁ……忘れてたよぉっ♪)ゾクゾク


伊織「2回も…吸精すれば、流石に人格も…崩壊するわねぇ!…さっきまでの態度が…嘘みたい…」にゅるにゅる… ぐぼぐぼっ

竜娘P「ひっ、うあぁっ、もっとぉっ…♪ぐちゅぐちゅしてぇぇっ…!!」ムギュムギュッ プシャァッ!!

雪歩「プロデューサー、お乳漏れちゃってますよ…勿体無いです…っ!」ちゅぷちゅぷ

春香「……はぁ、はぁ…乱れたプロデューサーさんも、とっても素敵ですよぉぉ…!!」ゴシュゴシュ


伊織「あ゛っ……ま、まだ入れたばっかなのにぃっ…!」ブルブル

竜娘P「んあぁぁっ、ブルブルしないでぇぇっ…♪おまんこしびれちゃうよっ……♡」ガクガク

伊織「くぅっ、ぐうぅぅぅぅっ……!!」ビューッ!!! ビュルルルルッ!! ドクドクドク…

伊織(さ、散々お預け喰らってたせいねぇ……っ)ブルルルッ ビュクッ!!

竜娘P「>>414

VIPは絵安価の人がすごすぎて最近立てても肩身が狭い

竜娘P「はわぁ……伊織のせーしがいっぱいはいっちゃった……えへへへ♪」ヒクヒク ムクゥッ

伊織「…はぁ……次はもっと長くやってやるんだから…!」

雪歩「プロデューサー…また元気になっちゃいました、弄ってください…」ギンギンッ

竜娘P「うんっ♪いっぱいしよー…♡」ハァハァ


雪歩「そう…です、おっぱいの間におちんちんを挟んで……はぁ、はぁぁ…」ムニュ

雪歩(あぁあ…可愛過ぎですよ、プロデューサー……!)ムラムラ

竜娘P「こうかなぁ?……わたし、上手にできてる?」ヌチャヌチャ

竜娘P(あははぁ、オチンポがおっぱいの間でドクドクしてるぅ……♪)ニュプニュプ

雪歩「>>418

とぉっても上手ですよ。流石、私達の可愛いプロデューサーですね

雪歩「なにこれえっ、きもちよすぎますぅっ…!」ビクンッ

竜娘P「…わたし、がんばるね…♪」むにゅむにゅぅっ

雪歩「とぉっても上手ですよ…流石、私達の可愛いプロデューサーですね」ナデナデ

竜娘P「えへへ……♪」ぐにゅぅっ

伊織「……ここまで雌化するのね…」

春香「いや、まだまだだよ…もっと注いであげなくちゃ……!」


数十分後

竜娘P「はっ、はぁっ、おへぇっ♪腰止まんなぁい…♡」じゅぽじゅぽ

雪歩「あ゛ぐぅっ、また出ちゃいますっ……プロデューサーのおなかの中にぃっ…♪」ガクガク

伊織「はぁ、はぁ……こっち向きなさい!…ぶっかけて、あげるわぁっ…!」シコシコシコ

春香「プロデューサーさんっ、お口開けてくださいぃぃっ…!」ゴシュゴシュ

竜娘P「はぁぁーい、あーん♪」かぱっ


雪歩「ぬぁあぁぁっ……!!!」ドビュルルルルッ!! ビュクゥッ!

伊織「おらぁっ!!その可愛い顔っ…白く染めてやる゛ぅっ……!」ビュルルルルッ!! ドビュッ!!

春香「グルルルッ……へ、変身しちゃいそうっ…!」ドブゥッ!! ドロドロドロォ… ブビッ!!

竜娘P「>>422

竜娘P「していいよぉおおおお!!だから、わたしのもぉっともぉおっとちょーだい……えへへへ、皆大好きだよォォ!!」ダラー

春香「……グオォオォオ…!!」ムクムク

伊織「フン、良い返事じゃない……本気でやってやるわ!」ニュルニュルニュル

雪歩「……プロデューサァあ゛あぁぁぁぁぁぁ!!!」ゴポゴポゴポォ


雄竜人春香「グルオォォォォ…グルアァァァッ!!!」ゴリュッゴリィッ!! ズルルル…

雪歩「はっ、はっ、はぁっ、ふぅぅっ……!」パンパンパンッ

竜娘P「あ゛あぁぁぁっ、おひりとおまんこぉっ♪…こわれひゃうぅっ♪」ペロペロ

伊織「口が止まってる!まだ7本余ってるんだから早くしなさいよ…!!!」グリグリ

竜娘P「ん゛ぉぉおぉっ…!?ぷはぁっ、いじめらいでぇ……じゅぽじゅぽしてあげるからぁっ…♪」じゅぽじゅぽっ




3人に本気で攻められるP、その後…>>425

↑Pの方は
「股間と股間がごっつんこ♪ 野球セットがふたつでピッポッパァ♪」などと錯乱中

竜娘P「股間と股間がごっつんこ♪…野球セットがふたつでピッポッパァ♪」むにむに

竜娘P(おまんこがおちんぽにホームラン…場外まで飛んでっちゃったぁぁぁぁぁ…♪)アヘアヘ

春香「うっ…こ、これはやり過ぎたかも…」

伊織「アヘ顔で何か変な事呟いてるわよ…?」

雪歩「き、気絶したら外してあげよっか、首輪…」

竜娘P「あへへへ…いひひひひ……せーえきどりんくいっぱいひゃくえん…♡」むにむに


数時間後

P「はあぁぁっ!?」ガバッ

春香(女)「き、気が付きましたか…プロデューサーさん」

伊織(女)「ごめん、ちょっとやり過ぎた……腕輪外したら罪悪感半端ないわ…」

雪歩(女)「…か、身体は綺麗にしておきましたから…」

P「>>428

P「どいつもこいつも本能で動きやがって……俺はこんな狼ばっかりの事務所にry」

伊織「アンタが言うな」

P「確かにそうだけどさ…」

春香「ま、まぁ、元に戻れるんですし…たまには良いじゃないですか!」

P「たまにって……最近女の姿で犯される事多くないか!?俺っ!」

雪歩「……そうなの?春香ちゃん」

春香「え!?あ、いやぁー…うんと……あははは」のヮの


神竜人P「そろそろこっちの姿でもしないと、感覚を忘れそうだ……たっぷり付き合ってもらうぞ!!」

伊織「…良いわ、3人相手するんだから……へこたれるんじゃないわよ?」

春香「うふふ、期待してますよぉ♪」

雪歩「今度は、私達の身体を真っ白に染めてくれるんですね…♡」

神竜人P「グルルルルル……2回戦目だ!覚悟しろよお前らァァァ!!!]ビキビキィィッ

こんなオッペケペーなP、ベルちゃんには見せられん

次のエピソードの様なもの>>433

隣の蛇はるるん絡めてシリアス路線でも、と思ったけど
ジュピターの話の方が面白そうなので安価↑で

数日後 冥界

冬馬「…無期限の活動停止って…オイっ、そりゃ無いだろ!?」

翔太「ボク達が冥界の仕事に慣れる間、世間ではそういう事になってたらしいよー」

北斗「かれこれ3~4ヶ月は、地上に帰って無いからね…」

冬馬「いくら俺達の本業だっつってもな……アイドルも俺達の職だったんだ、ここで終わらせる訳にはいかねぇ…!!」

翔太「冥界神のとこ行ってこよっかー?」

北斗「この時間帯なら、丁度休憩時間だしね…彼達と話すなら、良いタイミングだと思うよ」


冥界中心部

黒武神「オ゛オォォォォォォォ……」ズシンズシン

冬馬「おい冥界神!!俺達を地上に戻せ!」

翔太「黒ちゃんと話がしたいんだってさー」

北斗「冬馬が気に食わないらしくてねぇ、アイドル活動を止めるのをさ」

冬馬「どこ行きやがった…?」キョロキョロ



その頃冥界神トリオは…>>436

二人で真を弄って遊んでいた

ハデス「…後もう少しまほに似てればなぁ…今でもそれなりに似てるが、まだ足りねぇ…」スリスリ

真「じゃあなんで勃起してるの!?擦りつけないでよ!…ボクはまほじゃないんだから!」

ハデス「溜まってんだよぉぉ…良いじゃねぇか、ズリネタくらいにはなるんだからさぁ」スリスリ

ペルセポネ「ねぇ、真…おチンポ生やせないの?」サワサワ

真「生やせないよ!冥界じゃ分離してるんだから!あーもう……二人してボクを弄んないでよ!」

ぺルセポネ「むぅー……ハデスじゃ嫌がってシてくれないし、つまんなぁい」ペチン

真「……はぁ、ボクの一部なのに…なんでこんな変人ばっかりなんだぁ!!」

ハデス「あ、足はまほの肉付きに似てるな………!へへへ…」スリスリスリ


真「離せぇー!!スリスリするなぁぁー!」バタバタ

ハデス「あぁぁー…まほ、まほぉぉ………もっと会いてぇよぉぉぉ!!」スリスリ

ペルセポネ「あらぁーん?ワンちゃん達じゃない、どーしたのぉ?」

翔太「あ、スケベな女の人だー」

北斗「チャオ☆セクシーなお姉さん…」ピシッ

冬馬「>>439

休みが欲しいんだが、なんか邪魔だったか?

冬馬「休みが欲しいんだが、なんか邪魔だったか…?」

ぺルセポネ「ん?…あぁー、別にアレは気にしないで♪」

ハデス「あぁクソッ、直じゃねぇと気持ち良くねぇな……!」ジジジ… ビンッ!!

真「うわぁぁ…もう、一人でやってくれよぉ」

ハデス「はぁ、はぁ……少し黙って…………何見てんだよ、オイッ!!」スリスリ

翔太「そんな堂々とやられたら見ちゃうって」


ぺルセポネ「はぁん、休みねぇ…私は良いんじゃないかなって思うけどぉ……」

北斗「本当ですか?それは嬉しいですね♪」

ぺルセポネ「ハデス、真、あなた達はどうなのよ?…お楽しみ中悪いけど」

真「>>442

ハデス「>>444

好きにしろよ。俺はまほの観察…監視で忙しいんだよ

真「う、うん……いいんじゃないかな?」

ハデス「好きにしろ…俺はまほの観察…監視で忙しいんだよ、今手放せねぇんだ」スリスリ

ぺルセポネ「ま、いざとなったら御神体に番させるからぁ……行ってきなさいよ、地上に」

冬馬「安心しろ、事が終わったら…また、帰ってくるからよ」

翔太「それじゃあゲート開くの宜しく、お姉さん♪」

北斗「961プロに繋げて頂けると嬉しいですね…」

ぺルセポネ「はぁーい、それくらいだったら任せてー」ズズズズ

冬馬「お、サンキューな!」


真「はぁ……しょうがないなぁ、手で抜いてあげるから……ボクの休憩時間減らさないでよ?」シュッシュッ

ハデス「うおぉ!?……あ、もう少し強く握ってくれ…!」ビクッ

真「……こう?」シュコシュコ

ハデス「そ、そうだ!…まほっぽくて良いぞっ!!」ハァハァ



961プロ


黒井「ほう、冥界から戻ってきたのか…お前達」

翔太「やっほー♪黒ちゃん、ひっさしぶりー!」フリフリ

北斗「お久しぶりですね、黒井社長」

冬馬「……おい、オッサン!!俺達はまだ…アイドル活動を終わらせたくねぇんだ!!」

黒井「>>448

ue

黒井「うぃ、当然だ、誰が終わらせると言った?お前らは私の犬だ、勝手に終わらせるわけがないだろう…!」

冬馬「んなっ……い、犬って何だよそれ!!」

翔太「まぁ、確かに犬ではあるけどね」

北斗「黒井社長、いくら何でもその言い方は…」

黒井「ハハハ…!安心しろ、お前達を手放す考えは毛頭無い、地上に帰ってきたという事は…」

黒井「お前達も、前世の記憶に慣れたと言う事だろう?これからは、2代目共々頑張ってもらうからなぁ!」

冬馬「2代目…?一体どういう事だ、そりゃあ」

黒井「フッフッフ……聞いて驚くなよ?」


翔太「へぇ、765プロと提携を結んで新男性ユニットねぇ…」

北斗「向こうのロキ君という少年と、ボク達の上司であるハデスさんが…これは意外ですね」

黒井「ジュピターはジュピターで、こいつ等2人は…違うユニットとしてデビューさせるのだ…!」

冬馬「>>452

まぁ、お互いバックダンサーになったり交流は其れなりにあるだろうな。
しかし、(以下上)

冬馬「まぁ、お互いバックダンサーになったり交流は其れなりにあるだろうな…」

冬馬「しかし、ロキってやつはともかく、あいつはアイドルやれるのか?…好きな女に自分の名前の入ったパンツ送るやつだぜ?」

翔太「ちょっと心配かもね、さっきだって真さんで性欲処理してたし」

北斗「レディーの扱いがなって無いですね……彼は」

黒井(……アイツ、陰でそんな事をしていたのか…)

黒井「…何はともあれ、実力は確かだ!トップアイドルのから分裂した魂なのだ、才能も受けついでいるからな……」

冬馬「へぇ、そうなのか、ちょっと意外だな」


黒井「…ふむ、それでは世間に復帰すると伝えねばな」

翔太「冥界の事もあるから、そこまで積極的には活動できないけどね」

北斗「それでもファンが待っているから、活動できないよりはマシかな…?」

冬馬「あぁ、やってやる!!ジュピター活動再開だぜ……!」

黒井「>>455

↑+最終的には765の連中と同じように完全な両立をしてもらうぞ。さっさと分身でも身につけるんだな

黒井「ふん、ならば行って来い…!最高の舞台を用意してやる、活かすも殺すもお前ら次第だがな!」

黒井「最終的には765の連中と同じように……完全な両立をしてもらうぞ、さっさと分身でも身につけるんだ」

冬馬「ハッ、任せとけ!俺達はもう今までの俺達じゃねぇんだ!」

翔太「普通の人間じゃないしね、大体の事は出来そうだよ」

北斗「…確かに……並大抵の事じゃ疲れなくなったし…ボク達ももう、765の人達と同じなんだろうね」

黒井「さぁ、早く準備をしてくるんだ!ファン達がジュピターの復活を待っている!」


一方その頃冥界

ぺルセポネ「へぇ、良かったじゃない!冥界のワンちゃん達♪」

ペルセポネ(さぁーて、仕事仕事……メンドクサイのは嫌いだけどぉ…)

真「も、もうやだぁ…!」

ハデス「いいから大人しくしてろって…!」

ペルセポネ「……仕事中に何やってんの…ケルベロスは無事、地上で活動再開するっぽいわよー」



ハデスと真は…>>458

やっぱ何か違う。姿だけ真似てもダメだなとそこそこひどい理由で解放

ハデス「……何か違うんだよなぁ…」

真「あ、当たり前だろ!?ボクはまほじゃないんだから…!」

ハデス「チッ、姿だけ真似てもダメだな……早く仕事に戻れ」ドンッ

真「な、何だよそれぇ!扱い酷いなぁ……まったく」プンプン

ハデス「…で、何だって?ジュピターが活動再開するんだっけ?…フッ、良い俺達の競争相手になるな…」

ぺルセポネ「そうよ、前よりは小規模だけどちゃんと再開するってさ」


子鬼「ハデス様、亡者達をお呼びして良いですか…?」

ハデス「後少し待て!……はぁ、真の貧相な身体じゃイマイチ興奮しねぇんだ…ぺルセポネ、相手しろ

ハデス「……何か違うんだよなぁ…」

真「あ、当たり前だろ!?ボクはまほじゃないんだから…!」

ハデス「チッ、姿だけ真似てもダメだな……早く仕事に戻れ」ドンッ

真「な、何だよそれぇ!扱い酷いなぁ……まったく」プンプン

ハデス「…で、何だって?ジュピターが活動再開するんだっけ?…フッ、良い俺達の競争相手になるな…」

ぺルセポネ「そうよ、前よりは小規模だけどちゃんと再開するってさ」


子鬼「ハデス様、亡者達をお呼びして良いですか…?」

ハデス「後少し待て!……はぁ、真の貧相な身体じゃイマイチ興奮しねぇんだ…ぺルセポネ、俺の相手しろ!」

ぺルセポネ「…!!」

ハデス(…本当はお前とは、こんな事したくねぇがな……)

ハデス「仕事しながらハメてやるよ、俺の膝の上に乗れ…!!」ギンギンッ

ぺルセポネ「>>462

へー、私でいいのね。どんだけ欲求不満なのよ、で上

ぺルセポネ「へー、私でいいのね、どんだけ欲求不満なのよ…どうしようかしら?慰める代わりに私の分も働いてくれたらいいわよ?」

ハデス「男は定期的に抜きたくなるんだ、察しろ!……あぁ、良いだろう、三日分でどうだ?」

ぺルセポネ「ふふん、良いわよ♪…その話、乗ったぁ……っ!」じゅぷぷぷっ…

ハデス「はぁ…っ……よ、よし、亡者達を呼んでこい仕事再開だっ!」ズプッズプッ

子鬼「は、はい…」


数分後

子鬼「それでは私は最後尾の方達の整理を…」

真「うん、宜しくね!ボクは最前列の様子を見てくるから!」

子鬼「…そこの亡者、冥界神に問いかけを」

亡者「……わ、私は天国と地獄……どちらに行けばよいのですか?」

ハデス「お前は、良い行いも…悪い行いも……ち、中途半端だ……っ」ヌプヌプ

ぺルセポネ「め、冥界でぇっ…!ひ、100日間過ごしてから、再び判断を下すわぁっ…♪」ビクン

亡者「>>465

閻魔大王は夢子だけど、間違えますよね?
安価は、↑なんというか、流石……閻魔翌様

亡者「なんというか、流石……閻魔様……やる事が随分と派手ですね」

ハデス「俺達は…閻魔じゃ、ねぇぞ、冥界神だ…!」ヌプッヌジュッ…

ぺルセポネ「あなたが、地獄に…落ちればぁっ…♪見れるかもね、彼女は…厳しいっ、わよぉー…♪」ガクンッ

亡者「そ、そうですか……ありがとうございました」スタスタ

ハデス「……つ、次に会う時はっ、天国に…行けるよう、頑張れよぉ…!!」ズジュッグチュ…

ぺルセポネ「ま、また会いましょうねぇぇっ…!!」ガックン


一方その頃ジュピター達は…

黒井「メディアに活動再開と伝えておいたぞ」

冬馬「よし!…これで俺達も、正式にアイドル活動再開できんだなぁ!」

翔太「楽しみだね、冬馬くん……あ、ダンスレッスンしてなかったから、下手クソになって無いか心配だなー」

北斗「…それよりも僕は、メディアの反応が気になるけどね……」



ジュピター活動再開について、メディアの反応は…>>468

TV『無期限の活動休止中だったアイドルユニット、ジュピターが活動を再開すると、黒井社長が発表しました』

TV『活動再開を願っていたファンからは、期待の声が高まっております』

TV『また、2人組ユニットのの新アイドルが登場する事もあり、再び961プロに注目が集まっております』

TV『765プロとの提携を結んでいる今、この2社のプロダクションに敵は無し、とメディアが伝えております……』

黒井「ふむ、中々の反応だな…」

冬馬「うおおお…!燃えてきたぜ!」

翔太「ボク達、忘れられて無かったみたいだねー…あ、そりゃそっか!」

北斗「これでもトップアイドルだったからね、僕達は」


一方その頃765プロ

高木「ほぉ、黒井のやつ…ついにジュピターを再稼働するみたいだねぇ」

P「そうなんですか?……ははぁ、ロキ達の活動に合わせたのかな?」

律子「こりゃ私達も負けてられませんね、提携を結んであるとはいえ、元々はライバル会社……!」

小鳥「逆に良い競争相手になってくれるかもしれませんね…!皆にも、いい刺激になるんじゃないでしょうか」

P「>>472

↑+あ、ハデスには上司面しないようにキツく言っておかなきゃな。アイドルではジュピターは大先輩だし。

P「ウチには男性アイドルはいないからな…ハデスの記憶も真のだから女性アイドルの記憶だし……」

P「ロキとハデスにはいいお手本の先輩になるだろうな…あっ!」

P(ハデスには上司面しないようにキツく言っておかなきゃな……アイドルではジュピターは大先輩だし…)

P「ま、言う事聞かない奴じゃないし……大丈夫かな」


一方その頃冥界では…

ぺルセポネ「はぁ、はぁ……オチンポ膨らんできたわよぉ…♪もう、イきそうなんでしょぉ?」ビクン

ハデス「ぐぅっ!…はっ、はぁっ……そ、そういうお前も、ナカがヒクヒク痙攣してっぞ…!!」ズプッ ズチュッ

真「次、101人目の人!入ってー!」

亡者「あ、はい…失礼します!」


ハデス「よく、来たなぁ…お前は、見た目は善人面してるが……過去に、色々やらかして…きたようだなぁ…!」ハァハァ

亡者「…やはり分かってしまいますか……」

ぺルセポネ(……ふふ、ちょっと邪魔してやりましょ♪…必殺、搾り取り攻撃ぃっ♪)ギュウウウウッ…!!!

ハデス「>>475

ハデス「アギバァ!?お、お前……こんな時に……と、とにか、アギャ!?」ブルッ

ぺルセポネ「んほぉ……っ…♪」キュウゥゥッ

ハデス「…お、お前は……はぁはぁ、じ、じごきゅうううううう!!!」ビュルルルルッ… ブビュルッ!! ドクドクドク…

亡者「あ゛あぁぁぁぁぁぁー………」ヒュウウウウ…

ぺルセポネ(あは…♪いっぱい出てるぅっ…♥)ガクガク


真「あれ、もう終わったの?…じゃあ次!入ってー」

亡者「…あぁ、俺本当に死んじまったのか…」スタスタ

ぺルセポネ「あひ……い、いらっしゃぁい♪」ガクッ

ハデス「はぁ、はぁ……ふぅっ、ふぅー…」ゼェゼェ

ハデス(て、テメェ……やりやがったな…!!)

ぺルセポネ「あ、あなたは…かなり、良い事してたからっ…!!はぁ、多少のやんちゃは…見逃して、あげるぅっ…!」ガクガク

ハデス(………お返しに、腹ん中思押し潰してやる…!!)ゴリュゥゥッ!!! ゴリッ!! ゴリュゴリュッ…

ぺルセポネ「>>478

↑そんなんじゃ満足できないわよ、まほも物足りないでしょうね。こんな男じゃ

ぺルセポネ「はぁはぁ……いいわぁ……もっともっとぉ……おしてぇ……はぁう、まだいたの?はぁ…はやくいきなさい」ビクンビクン

亡者「え、あ、良いんですか!?…そ、それじゃあ失礼します」ソソクサ

ハデス「…ど、どうだ…!参ったか!」ハァハァ

ぺルセポネ「そ、そんなんじゃ、満足できないわよぉっ…!まほも……物足りないでしょうねぇ、こんな…男じゃ」クスクス

ハデス「………テメェ、言いやがったな?…後悔するんじゃねぇぞ!!」メキメキッ バキィッ!!!

ぺルセポネ「…え!?ま、待って!!!まさか……変身する気じゃ…」


冥王鬼「グオォオォォォォォッ……ハァァァ……!!これで、文句ねぇだろ!!」ズズズズ…

ぺルセポネ「ぎゃあぁぁー!?た、体格差ってもんを考えなさいよぉ!!」ジタバタ

冥王鬼「…炎竜のデカブツぶち込まれても…死にゃしなかったんだ、これくらい大した事ねぇだろ?」ビキビキィッ!!

ぺルセポネ「やだやだやだ!!デカ過ぎるのは嫌、嫌ぁぁぁぁぁー!!!!!」ジタバタ

冥王鬼「自分の発言に後悔するんだなァ…!!」ドゴッ!!! ゴキッ…

ぺルセポネ「かはっ…!!!?」ボコォッ


数分後

真「……何か騒がしいけど、ま、いつもの喧嘩でしょ…次の人ー!」

亡者「は、はい……し、失礼します…」ヒョコ

亡者(死後の世界って本当にあったのかよ…嫌だなぁ……)

亡者「……えっ!?」


ぺルセポネ「じぬぅぅっ!ほんとにしんじゃうかりゃぁぁぁぁぁぁ…♥」ガックンガックン

冥王鬼「ヘッ、これくらいで死んでたまるかっての……!!!」ドゴッ!! ゴボォッ!!! ボゴッ!!

亡者「>>481

亡者「あんなのを見せつけられるほど悪いことをした、ということなんでしょうか…?」ワナワナ

冥王鬼「あ゛ぁ…?チッ、もう来やがったのか……」ゴッゴッ

ぺルセポネ「ん゛お゛ぉぉぉ……おぎぃぃ…!!!」ガクンガクン

亡者「ここは地獄なのですか?…だとすると、僕は問答無用で地獄に飛ばされた事に……!!」

冥王鬼「そんな訳ねぇだろ……ちょっと待ってろ、すぐ終わらせっから」ボゴッ!! ゴリッ!

ぺルセポネ「あ、あんらがさきに…してきひゃのにぃぃっ……!」ガクッ


亡者「…あ、あの、終わりましたか?」

亡者(うわ、すごい精液の匂いが……)

ハデス「ふぅぅ…スッキリしたぜ、あ、お前天国行きな」

ぺルセポネ「おぶ……ぅえぇ……」ゴポゴポ…

亡者「そ、そうですか…ありがとうございます」



一方その頃ジュピターは…

冬馬「…そういや俺達、冥界に行き来する能力まだ持ってないよな?」

翔太「冥界神さんが居ないと行けないもんね」

北斗「……僕達も冥界の移動手段を作らないと…」


冬馬くんハデスに童貞とか色々からかわれそう

次のエピソードの様なもの>>485

↑そのことを真美に相談する

今日中には復活します

数日後 1階事務所

亜美「はぁ……あの時の兄ちゃん可愛かったなー」

真美「あの時って?」

亜美「ん?いんや、兄ちゃんがミキミキの首輪で女の子になった時、亜美一緒に居たんだけどさ」

真美「えー!?ついに、こっちの兄ちゃんまで…にょたいかしたの!?」

亜美「一時的にだけどねー」


真美「どこが可愛かったの?」

亜美「全体的にぷりちーだったんだけど、特にあの泣き顔とイキ顔がヤバかったかなー」

亜美「>>492

妹ちゃん、何が……
安価は、あうあうあー、何だか亜美変態みたいだよー……ますます男っぽくなっちゃった気がするよー

亜美「……あうあうあー、何だか亜美変態みたいだよー……ますます男っぽくなっちゃった気がするよー」

真美「最近じゃ、真美の子供達にも王様とか言われてるしね」

ゆま「そうですよー王様ー♪」スタスタ

亜美「…うん、そうだね…

亜美「……あうあうあー、何だか亜美変態みたいだよー……ますます男っぽくなっちゃった気がするよー」

真美「最近じゃ、真美の子供達にも王様とか言われてるしね」

ゆま「そうですよー王様ー♪」スタスタ

亜美「…うん、そうだね……」ハァ


真美「真美はもう開き直っちゃった方が良いって思ってるけど?」

亜美「うーん…でも、元々女の子で生まれてきた以上……捨てきれないって言うかさー」

真美「そうかなぁ、亜美は何になっても亜美だって思ってるよ?」

亜美「………毛むくじゃらの獅子男になっても?」

真美「>>496

真美「そりゃ、そうっしょ?真美だってこんな蜂の姿になってるんだよ…」

亜美「でもまだ真美成分は残ってるじゃん、亜美なんて…せいぜい髪の色くらいだけだもん…」

真美「良いの!真美には分かるもん!」

亜美(真美基準で言われてもー…)


亜美「はぁ、兄ちゃんは可愛いし…真美の子供たちからは王様扱いだし……このままじゃ完全にオスになっちゃうよ…」

真美「良いじゃん良いじゃん、全然悪い事じゃ無いっしょー!」

亜美「真美には良くても亜美には良くないの!」

真美「ふーん…でも実際さ、真美に何百人も赤ちゃん産ませてるじゃん?」

亜美「>>499

その時はまだ女だったし

亜美「その時はまだ女だったし…」

真美「でも途中で男になったじゃーん」

亜美「今でも亜美の心は女の子残ってるもん!」

真美「ふぅぅぅん……そうなんだぁ?」ニヤァ

亜美「何その意地悪な顔!」


真美「じゃじゃーん!!事務所にあったエロ本!!」バサッ

亜美「……だ、誰のそれ!?」

真美「もちピヨちゃん」

亜美「なるほどね」

真美「ちょっと読んでみてよ、これに反応したら亜美も立派な男っしょー…」

亜美「……こんなのに一々反応する訳無いじゃん」ペラッ



えっちい本を読んでみた亜美、反応は…>>502

流石に普通に読んでも勃たないけどPのことを思い出してたってくる

亜美「…あんまり亜美のこのみじゃないな」ペラッ

亜美(あ、このポーズ兄ちゃんもしてた…兄ちゃんの方がずっとえっちくて可愛かったな…)ドキドキ

真美「ふーん、その割にはよく読んでるじゃん」

亜美「う、うるさいなぁ!良いじゃん別に!」ペラッ


真美「亜美ぃー?もう半分以上読んでるよ?」

亜美(兄ちゃんがシコシコしてくれた時は気持ち良かったなー…この写真みたいに丁寧にぎゅーってさ……)ムクムク

真美「……あっれぇ?亜美、勃起してなーい?…んっふっふ~♪」ニヤニヤ

亜美(良いなぁ、裏筋もペロペロされたいな…)ギンギン

亜美「>>505

妹ちゃん、大丈夫なのかな?
安価は、はぁはぁ……兄ちゃんにやってもらった時のこと思い出すと収まらないよぉ……また、はぁ……はぁ、したいって……

亜美「はぁはぁ……兄ちゃんにやってもらった時のこと、思い出すと収まらないよぉ……また、はぁ……はぁ、したいって……」ギンギン

真美「やっぱり男じゃんー!」

亜美「し、しょうがないじゃん…思い出しちゃったんだもん……」モッコリ

真美(…それにしても、ちょっと兄ちゃんに嫉妬しちゃうなー…女の子になっても皆に好かれるなんて)

真美「…むー!!」ギュッ!!

亜美「うあぁ!?」ビクン


真美「亜美は真美の王様っしょー?…真美の事忘れられちゃ困るよ?」グニグニ

亜美「ちょ、ちょっと待ってぇ……ひ、人が居るんだから、ここじゃ、ダメだって…!」ビクビク

真美「>>508

やだもん、真美だって寂しかったもん……ここで変身もしちゃうよ、グギギ……♪

真美「やだもん、真美だって寂しかったもん……ここで変身もしちゃうよ、グギギ……♪」バキバキ ミシィッ…

亜美「えぇ!?…せめて巣でしようよ……」

女王蜂真美「…ギィイィッ、ギャァ………ふぅ、大丈夫だよ!パーテーションで仕切られてるから!」ギチギチ

亜美「そういう問題じゃ無いっしょ」


女王蜂真美「はぁ…女王様の命令は絶対だよ!!」

亜美「えー…亜美の方が色んな意味で偉くない?」

女王蜂真美「んなっ、女王様になんて失礼な発言……真美怒っちゃうもん!」ブンブン

亜美(この姿だと真美偉そうになるんだよねー)

女王様真美「…喰らえー!!超高濃度ロイヤルゼリー!!!」プスッ

亜美「ふぎゃっ!?」ドクッ…

女王様真美(んふふ、これで亜美の身体もーっと元気にしちゃうもんね…)

亜美「あ゛うぉおぉおお゛ぉ……!!!」ドクドクドク



ちょー濃いロイヤルゼリー注入された亜美は…>>511

亜美「がうぅぅうぅ……ぐおぉぉぉぉ…!!!」ビキビキ

女王様真美「ほーら元気になった♪」ニギニギ

亜美「まみぃぃぃ…!!?」ギリッ

女王様真美「人間の時でも十分おっきいよねー」ニギニギ


亜美「はぁ、はぁ……!!!」ドクンドクン

女王様真美「息荒いよぉ?…せーし出したいんでしょ♪」

亜美「う゛るぅぅぅぅあぁぁ…!」ギリギリ ビキビキィ

女王様真美(あれ、何か顔に青筋浮いてるんだけど…真美、やりすぎたかな?)

亜美「>>514

↑う、うああっ!ああーっ!

亜美「も、もう無理ぃ!…う、うああっ!ああーっ!」ビュルルルルッ ビュクッ!!! ビュルッ!

女王様真美(あ、なーんだ……我慢してただけかぁ)ドロォ

亜美「あ゛ぁー…はぁぁぁ……」ドクドク

女王様真美「うひゃー!濃いねぇ、亜美男になってから、一段とせーしたっぷりになったよね…」ペロペロ


亜美「こ、こんな所で出しちゃったら気付かれちゃうじゃん!」

女王様真美「そーかな?」

亜美「だってこの事務所、鼻が利く人多いんだし…」

女王様真美「あ…それもそっか……」

>>517「…だれ?」ヒョコ

亜美「ほーらやっぱりぃ!!」

伊織兄

真美&亜美「「ぎゃあぁぁ出たあぁぁぁー!??」」

春香「ちょっとー…何その反応!!人の事お化けみたいに…」

亜美「ある意味お化けじゃん」

女王様真美「うん、精力と性欲のお化けだね」

春香「……否定はしないけどね」


亜美「…う、亜美の体液のせいで全然萎えて無い……」ギンギン

春香「あぁー!やっぱりそこから匂ってたんだね…」

女王様真美「はるるん凄いね、めっちゃ反応早かったよー」

春香「>>522

↑でも淫魔の皆の方がわかるんじゃないかな、誰の精液の匂いかって

春香「そうかな?でも、何だかいい匂いがするなーってね…でも淫魔の皆の方がわかるんじゃないかな、誰の精液の匂いかって」

亜美「はるるんの場合、無差別で嗅ぎまわってるじゃん」

春香「うっ…ご、ごもっともで……」

女王様真美「はるるんは何でもイケちゃう雑食さんだからねー、肉食系だけど」


亜美「…それでさ、はるるん来ちゃったけど、どうすんの真美?」

女王様真美「別に居ても良いよー、はるるんが良ければだけど」

亜美「はるるんはどうしたいの?」

春香「>>525

↑穴があったら突っ込みそうだなこの春香さん

春香「ま、混ざれるなら……その時になったら混ざりたいかな」

亜美「ほらやっぱり」

女王様真美「突っ込むのも突っ込まれるのも大好きだもんね」

春香「うぅぅ…否定できないのが悔しい……」


亜美「でもさ、はるるんってデカイのじゃないと満足できないんでしょ?」

女王様真美「あーそういえばこの前何かあったね、巨根サイズぐらいじゃ全然足りないとか」

春香「ちょ…!!そういう話は大きい声でするもんじゃないよ…」

女王様真美「物足りなくて、グリグリ押し付けてくるから……物凄くしんどいってベルお姉ちゃん言ってたっけ…」

亜美「そこんとこどうなの、はるるん?」

春香「>>528

お腹がボコォってするぐらいがいいかな(ぜ、全然そんなことないよ!千早ちゃんがかわいくてつい!)

春香「……そりゃ、小さいよりは大きい方が………特にお腹がボコォってするぐらいがいいかな」

春香(ご、ごめんね千早ちゃん…全然そんなことないよ!千早ちゃんがかわいくてつい!)

亜美「爆根サイズって感じかな?」

女王様真美「兄ちゃんのデカチン入るんだもん、そりゃそうだよ」

春香「身体が頑丈だからさ、許容範囲大きいんだよね…」


亜美「はぁ、おちんちんおっきいままだよー!どうしてくれんのさー」ギンギン

女王様真美「1時間もすれば元に戻るよ」

春香(…もっと大きくならないかな……変身しないのかな…?)ソワソワ

女王様真美「>>532

というか期待しかしてないよね…

女王様真美「…折角だしさ、このまま変身してみれば?はるるんだって、さっきから期待してるみたいだし」

亜美「……というか期待しかしてないよね…」

春香「え、えへへ…バレちゃうかぁ」

亜美「んじゃ、一番でっかくなる獅子男に変身してみるよー」グググッ… ミシミシ…

亜美(あ、短パンに履き換えとかないと…)スルスル


女王様真美「うん、ギンッギンだね」

神獣人亜美「胸まで届くレベルかぁ…サイズのコントロール、イカれちゃってるっぽい……」ビキビキィッ

神獣人亜美(フェロモンもいつもよりムンムンしてるし、どう考えても普通じゃないね…これは)

春香「>>535

それじゃ……イタダキマァァァス

春香「それじゃ……イタダキマァァァス…!!」ビシッ バキィッ!!

女王様真美「うひゃぁっ!?」ビクッ

炎竜人春香「グオォォォ…!!ガルァァッ!」ダダダッ

神獣人亜美「うわぁ、グイグイ来たねぇ…」


炎竜人春香「ヴゥゥ……ア゛ルァァッ…」ピチャピチャ ペロペロ

神獣人亜美「き、気持ちいいけど、牙が怖いよ……」

神獣人亜美(舌で絡めてくれるのは良いんだけど、歯刺さりそう…)

女王様真美「>>538

うえ

女王様真美「…ちょっとくらい激しくやっても神様だからしなないっしょー」

神獣人亜美「流石におちんちん噛まれるのはちょっと…」

炎竜人春香(あぁ…亜美のおちんちんも良い匂いだなぁ……)クンクン

炎竜人春香「グルルル……ハァァァァ…♪」タラー

神獣人亜美「……はるるん、気に入ってくれた?」

炎竜人春香「うん、とっても良い匂い…♡」フンフン


女王様真美(あ、そうだ…はるるんにもロイヤルゼリー注入してみよっとー)

女王様真美「はるるん、ちょっとこっち向いて」

炎竜人春香「…?」

女王様真美「真美のロイヤルゼリー、甘くて美味しいよー!」グボッ

炎竜人春香「んぶっ!?」

女王様真美「ホントは刺しても良いんだけど、はるるん鱗硬いからさぁ」


炎竜人春香「んぐ……ごくっ…」ゴクゴク

炎竜人春香(あ、本当だ…美味しい!)

女王様真美「…ふぅ、はいおしまい!……美味しかったでしょ?」

炎竜人春香「うん、変わった味だったけど、これはこれで美味しい…」



真美のロイヤルゼリーを飲んだ春香は…>>541

身体と精神の両方が発情してしまい、↑だけではなく胸やペニスも一時的に大きくなって体が火照る

炎竜人春香「…!!」ガクンッ

炎竜人春香(あ、これヤバい……身体の熱がどんどん上がって…!!!)ゴゴゴゴゴ

神獣人亜美「……真美ぃ、これって…」

女王様真美「火に油を注ぐーって奴かな?…あはは」


炎竜人春香「ウア゛ァァア…!!」ビキビキッ ムクムク

神獣人亜美「おぉぉう……いつものよりでっかいのが…」

女王様真美「…さ、流石に場所移動した方が良いかも……」

炎竜人春香(…アアアアアアぁぁもう無理ぃぃぃぃ!!!!!!)ゴゴゴゴゴ

炎竜人春香「>>544

↑もうめっちゃ焦って移動

炎竜人春香「て、転移魔法!」パシュンッ

神獣人亜美「うわぁっ!?」ビクッ

女王蜂真美「な、何だ何だー!」シュンッ

炎竜人春香(も……もう、理性が持たない……!)クラッ


B3 繁殖室

炎竜人春香「…」ユラァ

神獣人亜美「う……ヤバ、顔がマジだよ…」

女王蜂真美「……真美達、本当に死んじゃうかも…!」ブルブル

炎竜人春香「>>549

↑死ぬほど気持ちいいかもしれないけどね

無理しないで欲しいの

炎竜人春香「大袈裟だよ、凄い気持ちいいだろうけど死にはしないよ?」ガシッ

炎竜人春香(死ぬほど気持ちいいかもしれないけどね…)

神獣人亜美「…よ、よっしゃ、受けて立つよ!はるるん!」

女王蜂真美「はるるんのデカチンの相手は、真美がするねっ」グバァ


炎竜人春香「はう、あうぅあぁ……♪」ズブブブ… ゴリィッ

神獣人亜美「…うあ、すごぉっ…亜美のおちんちん、よゆーで入っちゃった」

炎竜人春香「はぁ、はぁ…さ、さぁ、真美ぃっ……!!」ギンギンッ

女王蜂真美「お、おっけー!あっついのは怖いけど…が、頑張るよぉ!」ジュプププ…

炎竜人春香「グルォォアァァァァ……!!!」ビクンッ



亜美真美と3Pする春香、その後…>>552

↑ゼリーの効果で春香は収まる気配がない

炎竜人春香「ンガァァァァアアァ!!!!」ドブォッ!!! ドブッ!! ゴポゴポ…

女王蜂真美「ひ、ヒギィェェェ……♪」ブクブク

女王蜂真美(もう入んないよぉぉぉ…!!!)パンパンッ

神獣人亜美「…ちょ、ちょっと…待って……へ、変身とけ…」

炎竜人春香「オ゛ルァァァァ…♪グホォオオオオォォオッ♡」ズップズップ ジュブッ

銀虎亜美「…も、もう無理ぃぃぃ……」プシュゥー


数時間後

女王蜂真美「う、産まれりゅぅぅぅううぅ……いっぱいタマゴ出ひゃうぅぅ…♪」ポコポコポコ…

亜美「……亜美のきんたま、すっからかんだよ…」ヘニャァ

炎竜人春香「……グォルァアアアアアアアアアアァア!!!!!」ドガァン!!!

亜美「あ、出てっちゃった…」



「……ぎゃああああああ!?お、犯されるぅぅぅぅぅ!!!」

「ウ゛オォォォォォォォォ!!!!!」

「あああああ待ってえぇぇぇぇ!…そこ違う!!!そこはぁぁぁぁ!!」

「オォオオオオオオオオ…♪」

「こ、コイツ、男のケツも狙ってやがる……!!!」

火に油は注がないようにしましょう…

次のエピソードの様なもの>>556

舞からの依頼で女子禁制の秘祭に潜入する、Pとか男性化したアイドルとか

数日後 天界

舞「…あら、美希ちゃん、その手に持ってる物は何?」

美希「あ、これ?…これはねぇ、ミキの身体から出てきた雄化の腕輪だよ、こっちはあずさの作ったコピーなの」

美希(持ち歩って無いと勝手に使われちゃうから…)

舞「オス化の腕輪……へぇ、良い物持ってるじゃない美希ちゃん…早速だけど、仕事の依頼してもいいかしら?」

美希「…うん、きっつーいのじゃ無ければいいの!」

舞「ホント?ありがとう、助かるわー!中々依頼できる機会がなくてねぇ」


美希「女子禁制の秘祭?」

舞「そうよ、とある山奥の村で行われてるんだけど……かなり強い結界が張ってあってね…」

舞「破ろうと思えば破れるんだけど、無理にはしたくないから、今まで放置してきたのよ」

美希「えっと、この腕輪を使って潜入するって事でいいの?」

舞「えぇ、でも流石に一人じゃどうかと思うし、複数で行きましょう!…どうせなら、闇族も何人か誘って……」


数分後

美希「…お仕事のメンバー、決まった?」

舞「……オッケー!決まったわよ、今回のお仕事は…」



女子禁制の秘祭に行くメンバーは…>>559(4~5人程度で)

↑ハデス君

P「…で、招集されたのが俺と……」

春香「私と…」

美希「ミキはこのアイテムの持ち主も兼ねて行くの」

涼「あ、僕も一緒に付いて行きますので、道案内も兼ねて…」

ハデス「何で俺まで…」

涼「舞さんの指示で、闇族の方も居た方が良いと言う事だったのです、是非参加を…!」

ハデス「……ま、そこまで時間かかる仕事じゃねぇなら…参加してやるよ」


貴音「…わ、私も、ですか……?」

美希「闇族一人じゃ心許ないから、舞が腕輪付けて参加してくれほしいって、言ってたの」

春香「貴音さんの男性の姿かぁ…あはは、きっとカッコいいんだろうなぁー…!」

貴音「……大天使様に指名された以上、断るわけにはいきません………美希、腕輪を貸してください」

美希「はいなの」カチャ

貴音「…いざっ!」カチッ



雄化の腕輪を装備した貴音は…>>563

上なの

貴音(男)「…服が破けてしまいましたね」ブラーン

春香(…おっきい)

美希「うんうん、ミキの予想通りなの!」

P「……ちょっと下半身がアレだけど、流石貴音だな、カッコいいぞ!」

ハデス「女にモテそうな面してんなぁ、どいつもこいつも…」

涼「舞さんの読み通り、立派な美丈夫ですね!これなら安心でしょう」

貴音「……少しお待ちを、着替えのついでに少しだけ、触太郎と響と会話をしてきますので…」


響「…!?た、貴音なのか?」

触太郎「これは驚きましたね……随分と立派になられて…」

貴音「……私、この姿で少し美希達の仕事を、少しばかり手伝って参ります…危険では無いのでご安心を」

貴音「偵察の様な仕事内容なので、怪我をする事も無いでしょう」

響「>>566

触太郎「>>568

ue

響「うん、気をつけてね…」

響(大きい…色んな意味で……)

触太郎「お気をつけて、大切な娘なんですから……!」

貴音「1人で行く訳ではありませんので…大丈夫でしょう、神様と同行して現場に向かいますし」

貴音「無事に帰ってきますよ、それほど危険ではないようなので」


事務所の外

貴音「お待たせいたしました、皆様」

P「さて、これで全員だな」

春香(男)「……何だか変な感じですね」

美希(男)「身体が違うだけで、こんなに雰囲気変わっちゃうんだね」

ハデス「…お前だけ何か浮いてねーか?」

涼「>>571


ちょっと再開はまってね

涼「ぼ、僕も男ですし…‥それにご心配なく、万が一の時は魔法がありますから」

ハデス「お前こん中じゃ、一番ナヨナヨしてんだからな?…気をつけろよ」

涼「あははは、大丈夫ですよー」

P(こう見えても…戦闘形態に変身すると、かなりゴツくなるからなぁ)


涼「怪しまれない様に、普通の人間と同じ手段で移動しましょう」

美希「…結構遠いんだねー、山の中までバスと徒歩で、移動しなくちゃいけないの…」

P「電車もいくつか乗継ぎするみたいだな」

ハデス「ま、運動になるんだから良いんじゃねー」

涼「料金などは僕負担ですから、安心してください」


数十分後

貴音「……あの…春香、少し宜しいですか?」

春香「ど、どうしたんですか貴音さん…困った顔しちゃって……」

貴音「>>574

↑聞くと春香は誰よりも男だと凄いそうですが

貴音「男の姿というのは初めてでして…何か心構えとかはあるでしょうか?」

貴音「聞くと春香は、誰よりも男だと凄いそうですが…」

春香「え、そ、そんな事無いですよー!……心構えですか、あるとしたら…」

春香「同性愛者に見えない様に、ベタベタするのは控えるってことでしょうか……?」

貴音「なるほど…女性の時とは勝手が違いますし」


近くの駅

涼「えっと、まずはこの電車に乗って…」

美希「…何だか視線がチクチクするの」

P「そうだな、何かこうねっとりした感じの」

ハデス「女共の視線だなこりゃぁ…」

貴音「はて…?特に目立つ事は、していないつもりなのですが……」

春香「ま、まぁ……その内収まりますよ!」

女性達「……」ジィィィィ


電車内

P(電車に乗れたのはいいものの…やっぱりいつもと違うな)

涼「あははは……これも仕事の内だと思って、我慢してください」

美希「空気がむず痒いの…」サスサス



P達が乗り込んだ電車内の様子…>>577

女性達「はぁ、はぁ…ヤバい……フェロモン漂ってくる…」ゾクゾク

女性達「濡れてきちゃったかもぉ…」モゾモゾ

女性達「あの銀髪の人すごぉい…超イケメンじゃん」ジィィィ

女性達「金髪の人もイケメンだし、周りの人も皆…」

女性達「………ん?あの人、もしかして…」


涼「…一人こっちに来ますね」

女性「あの、もしかして涼くんですか…?」

涼「あ、はい…そうですよ!」

女性「私ファンなんです!良ければサインをお願いします!」バサッ

涼「…それじゃ、こっそり書きますねー」カキカキ

女性「この人達は、涼くんのお友達ですか…?」

女性(皆カッコいいなぁ…)

涼「そうですよ、とっても良い人達なんです」


P「こ、こんにちは…」

春香「どうも初めまして!」

美希「やっほー、可愛いおねーさん♪」

貴音「以後…お見知りおきを、お嬢様」スッ

ハデス「……宜しくな」キッ

女性「>>580

女性「はうっ…!」フラッ

貴音「おっと、失神してしまいましたか」ポスッ

貴音(空いている席まで運んで差し上げましょう…)ギュッ

女性客「……きゃああぁぁぁああああ!!!!!」ワァァ

貴音「…!?い、いったい何事ですか?」

P(そら銀髪のイケメンが、お姫様抱っこすりゃあなぁ)


駅前のレストラン

涼「ここで食事をしていきましょう、腹ごしらえも重要ですからね」カラン

P「ここか、割と高そうだけど…大丈夫なのか?」

涼「大丈夫ですよ、資金は沢山持ってますから」

女性店員「いっらっしゃいませ……おぉぉ!?」

女性店員(うひょー!イケメンばっかり…!!)


美希「…春香、何かまた変な感じがするんだけど……みょーな視線が…」

春香「女の子の時もこういう事あったけど、女の人にされるのは初めてかな…あはは」

ハデス「俺はかなり経験してるけどな」

貴音「はぁ、男性の身体も大変なのですね」



P達が入店したレストランの様子…>>583

女性「あ、あのぉ…良かったらこれぇ、食べてください…」メロメロ

店員「あちらのお客様からです…」

女性「はぁ、はぁ……むしろこの私を…!!!」ヌギヌギ

店員「お、お客様!?何してるんですかー!?」

涼「あらら……」

ハデス「金出さなくても飯にあり付けそうだな」

P「……何が原因なんだ?」

春香「さぁ…?」


一時間後 無人駅

美希「かなり田舎になってきたの」

涼「謎の秘祭を行っている村は、あそこの山の麓にあります、頑張って行きましょう!」

貴音「おや、あそこにある物はなんでしょうか…?」

ハデス「何だありゃ…」



田舎道にあったものは…>>586

↑結界の原因になっているようだ

美希「この石柱、何かピカピカ光ってるの」

P「魔力も感じるな、強くは無いけど」

春香「あ…良く見ると、麓まで何本も石柱が置かれてます……!」

涼「何本も立てる事で、結界を強化させているのでしょう、質より数って事ですか…」

貴音「なるほど、これが決壊の原因ですね」

ハデス「壊した方が良いんじゃね?」

涼「いえ、まだダメです…それに、悪行を行っている訳では、ないかもしれませんし、現時点では手出しは出来ません」


数十分後 山の麓

P「……かなり歩いたな」

涼「…周りにもちらほら、男性の姿がありますね」

春香「一人、二人、三人……いや、それ以上かも…!!」キョロキョロ

貴音「本当に女性の姿が見当たりませんね…」

美希「ちょっと不気味なの」


ハデス「少し声かけてみるか……オイ!そこの奴、俺達ココ来るの初めてなんだよ、秘祭って何すんだ?」

男「>>589

↑他にも男性が女性になる力を授けてくれる祭りですよ

男「何って……男の精力を高めるお祭りですが…あ、他にも男性が女性になる力を、授けてくれる祭りでもあります」

涼(…取りあえず悪い事はして無さそうかな……?)

ハデス「は?精力ってのは分かるが、なんで女子禁制なのにわざわざ女なんかに…」

男「そりゃバイやホモの人なら、同性でもイケるでしょうが……流石にちょっとキツイですよ」

貴音「なぜ女性を連れて来ないのです?」

男「昔からの伝統だと聞きましたが…」


男秘祭村入り口

男「僕はもう許可を頂いてるのでお先に失礼します…」テクテク

貴音「えぇ、また後ほど」

ハデス「……うーむ、俺の想像してたのと違うぜ」

門番の男「…お前達、見ない顔だな……」


P「あぁ、初めて来たんだ」

春香「……女子禁制だって聞いたんですけど…」

涼「僕達も是非参加させてほしいのですが、許可を頂けませんか?」

美希「面白そうだし、中に入れてほしーなー」

門番の男「>>592

うえ

門番の男「…ふん、どういうつもりでそこまでしてやって来たかは知らんが、何もしないなら許そう」

涼「大丈夫ですよ、ただの観光ですから」

涼(悪さをしていなければ罰する事もないですしね、ちょっと変わってますけど)

門番の男「さ、入れ、我が村の秘祭に……」ギィィィ


男秘祭村

P「ようやく着いたなー」

美希「…何だかむさいね、男の人のにおいが濃いの」

貴音「悪い香りでは無いですが…」

春香「……あ、でも何だか賑やかな声がしますよ!」

ハデス「精力か……何か売ってんのか?変な臭いもするぞ…」

涼「中で悪事を働いてないと良いんですけど…」



男秘祭村の中では…>>595

表向きは普通のにぎやかなおまつり
ただ奥の方に進むと……

P「あれ、意外と普通だな」

涼「…すっぽん鍋とかマムシドリンクとか、変な屋台はありますけど…」

美希「あはっ☆美味しそうなの!ミキ、ちょっと食べて行きたいなー」

春香「だ、ダメだよ美希っ!まだ調査終わって無いんだから」

ハデス「……ん?ちょっと待て、奥にまだ何かあるぞ」

貴音「進んでみましょう、精力料理に舌鼓を打つのはその後です!!」ダラァー

P「貴音、涎垂れてるぞ」


男秘祭村 最深部

涼「ここは…」

P「何だか怪しい雰囲気だな…」

美希「見て!向こうに何かあるの!」

春香「……何あれ?」



村の最深部で見たものは…>>598

ガリ男「……女になるか、ムキムキでカッコイイ一皮むけた男になるか…」

デブ男「確率は2分の1だ…!」

チビ男「それでも俺達はやってやる…!」

ヒョロガリ男(…実は女になりたいとは言えない……)

冴えない男達「…うおぉぉぉぉぉぉ!!!!」ワァァ


ハデス「冴えねぇ男達が変な石碑の前で拝んでるぜ」

涼「なるほど、秘祭の真の目的はコレですか…」

美希「…あ、石碑からぴかーって光ってるの!」

春香「うわっ、眩しいなぁ…」

貴音「……め、目を開けていられません…!」

P「一体何が…!?」



光が収まった瞬間、周りの男達は…>>601

↑でもみんな初めからその姿であったかのような態度であり、変化に気づいてない

女性達「…!!」

ゴツイ男達「…!!」

P「見事に半分に分かれたな」

涼「…あの石碑、一度調査しておきましょう……集団変化はかなり強力な魔力が無いと、出来ない魔法ですから」


男達「おおー、今回も無事に女になったか」ゾロゾロ

女性達「うふふ……男がいっぱぁい…♪……期待しちゃうわぁ…」ヒソヒソ

ゴツイ男達「……どの女にするか?…アイツが良いな……いや、俺は向こうの奴が良い……」ヒソヒソ

男達「無事色男になれた奴も居るのか……今回は一段と熱い1日になりそうだ……!」ワイワイ


ハデス「屋台の方にいた野郎共も集まってきたな…なるほど、女なんて必要なかった訳だ」

美希「……これって別に悪い事じゃないよね?」

春香「そ、そうだね、皆承知の上でやってる事だし」

貴音「女子禁制なので、強姦などは起こる事はありませんし」

涼「あちらの女性の方達も、受け入れる体制ですしね……同意がない訳では…」


P「………なぁ、俺達も遊んでいかないか?仕事中じゃダメかな…?」

涼「>>604

↑こればかりはおふざけ厳禁、ということで・・・

涼「別に大丈夫だと思いますけど、石碑には気を付けてくださいね?Pさんもずっと女性にはなりたくはないでしょう?」

涼「こればかりはおふざけ厳禁、ということで…」

P「う……そ、そうだな、なるべくここには近づかない様にするよ」

涼「分かっているのなら大丈夫ですね、それでは僕は石碑を調べてきますのでー」


屋台通り

オヤジ「今日は黒いもりの黒焼きが安いよー!!」

若い男性「精力増大なら、この鬼棒茸がお勧めだよ!味も抜群さ!」

元気な老人「…おやぁ?さっきの若い金髪の兄ちゃんじゃないか!」

美希「あ、さっきの美味しそうなスープ屋さん?」

元気な老人「食べたそうにしてたから、いっぱいご馳走してあげるよ、ほれ、残さず食えよー」コトッ

美希「奢ってくれるの?ありがとうなの!」ズズッ

P「…すっぽんかー!高級食材だし、美味しいだろ?」

美希「>>607

美希「うん、美味しいの!そういえば、すっぽんってせーりょくざいって言うんだよね?」モグモグ

ハデス「あぁ、アルギニンとか亜鉛が入ってるからな」

P「色んな意味で、男の身体には不可欠な栄養だからな」

美希「そうなんだ、じゃあ今のミキは男の子だから、沢山食べなきゃなの!」モグモグ

貴音「美味な上に栄養まで取れる良い食材です…はむ」モグモグ

春香「貴音さん……い、いつの間に…」


陽気なオヤジ「おー!良く来たな、新入りか?」

P「あ、はい!今日初めて来たんですよ」

陽気なオヤジ「これやるよ、記念に持ってけー!」ポイッ

春香「何ですか、これ…?」ポスッ

陽気なオヤジ「>>610

陽気なオヤジ「マムシだのスッポンだの、色んな精力成分を集めて作った精力剤ドリンクだよ」

陽気なオヤジ「バカみたいに濃度が高いからよ、普通の人間は100倍希釈で飲まないと危険だぞ…!」

美希「じゃあミキ達なら原液でも大丈夫なの」

陽気なオヤジ「お、人外か?…でも止めとけ!効き過ぎてチンコおかしくなっちまうぞ!」

ハデス「生憎、もうおかしい奴らばかりなんでな」


老人「そこのお前さん、これ、食ってかないかい…?」

春香「何ですか?それ…凄い色ですけど……」

老人「…これは猛りトカゲの素揚げだ、火を通すと濃い紫色になるのさ…」スッ

春香「あ、危ない物じゃないですよね?」

老人「ああ、男なら一度は食べておきたい代物さね」


春香(悪い物じゃ無さそう……受け取っちゃったし、食べた方が良いよね?)

春香「そ、それじゃあ…頂きます」パクッ モグモグ

老人「どうだい、美味いだろう?」

春香「>>613

な、なんかものすごい勢いで筋肉が盛り上がってますよ!?

春香「な、なんかものすごい勢いで筋肉が盛り上がってますよ!?」グググッ ムクムク

老人「…食べると身体が逞しくなるんだが、お前さんは元々ガタイが良かったからねぇ……」

春香「ふぅ、ふぅ……うああぁぁ…!!」ボコボコ

ハデス「おいおい、これ以上逞しくなったらどうすんだよ…」


P「春香、お前何か服キツそうだな…」

春香「あ、あはは…そ、そう見えますか…?」パツパツ

美希「筋肉の筋がくっきり見えちゃってるの」

P(……この状態で俺女になったらヤバいだろうな、確実に)

春香(…な、何か男の身体でも慣れちゃった……違和感が更に無くなっちゃったよ…)


怪しい老人「…おひょひょ……そこの悪ぶった青年よ…待ちなされ…」

ハデス「……別に好きで悪ぶってんじゃねーよ!」

怪しい老人「これをお飲みなさい、悪魔カエルと化け草の汁じゃ…」スススッ

ハデス「…なぜ俺に飲ませようとする?」

怪しい老人「うひひ……態度が大きい男は、陰茎が小さいと言われておるのでな」

ハデス「は!?俺は小さくねぇよ!………テメェ、その言葉覚えてろよ…!!!」ゴクゴク

怪しい老人(あひゃひゃ……乗せやすい男よのぉ、ワシの新薬の実験台になってもらおうぞ…)

ハデス「>>616

実験台とか考えてんだろ。騙されねぇよ。おれはまほのことを考えるのに忙しいんだよ

ハデス「…はぁ、実験台とか考えてんだろ?騙されねぇよ…おれはまほのことを考えるのに忙しいんだよ!!」ゴトッ

怪しい老人「…っ!」

ハデス「お前の作った薬、失敗してるぞ…」スタスタ

怪しい老人「……チッ、材料の無駄遣いだったな」


数分後

ハデス「遅効性かよ…」ギンギン

P「……ナニ勃起させてんだお前」

ハデス「うるせー」ギンギン

ホモっぽい男「あらやだ、あなたそういう趣味?…じゃ、私と一緒に……」

ハデス「うるせぇっつってんだよ!!!!一々見るんじゃねぇぇぇ!!」ギンギン


一方その頃涼 村の最深部

女「あっ、あぁっ!!…き、気持ち良いぃぃぃっ♪」ビクンビクン

男「はぁ、はぁ……もっと腰振れ!」パンパンパン

涼(………調べ辛いなぁ)

謎の石碑「…」

涼「ちょっとだけかけらを採取しよう、何か分かるかも…」ポロッ

涼(…魔力を流して成分を検査して……)ビビビ

涼「こ、これは…!!!」



謎の石碑について分かった事は…>>619


男に精力が無かった地域で子孫繁栄の為に金精神と契約を結んだ証
精力を授ける代わりに乱行の最中毎年何人かこの石柱から転送されて可愛がられて淫魔化してしまうという

涼「…まさかとは思ってたけど、予想通り向こうの神様の仕業だったとは……」

涼(……なるほど、男性の精力が低かった地域で、子孫繁栄の為に金精神と契約を結んだ証…)

涼「精力を授ける代わりに、乱交の最中毎年何人か……この石柱から転送されて、生贄として淫魔化すると…」

涼「………まぁ、代償は付き物ですし…死人が出ている訳でも無いから、マークは外して大丈夫でしょう!」

涼「さて、僕の仕事はこれで終わり……ちょっと遊んで来ようかなー」


涼「どうやらあの石碑は向こうの神様の仕業だったようで…」

美希「あ、そうだったんだー、じゃ安心だね!」

ハデス「どうせそんな事だろうとは思ってたけどな」ギンギン

涼「…」

ハデス「突っ込んだら怒るぞ」


貴音「むぐむぐ…これが黒イモリの黒焼き……少し苦いですが、なんとも言えないこの香り…」パリパリ

美希「へぇー、このケーキ漢方薬で出来てるんだ」モグモグ

P「……コックリングねぇ、俺のサイズのあるかな…」

春香「わ、私の場合…性欲あり過ぎるから、逆に性欲減退の薬が欲しいかも…」

ハデス「…勃起してても分からない下着だと!?…1枚売ってくれ!!」ギンギン

涼「…夢子ちゃん、この勝負下着着てくれないかなぁ…」ホワワ



男秘祭村をしっかり堪能した6人は…>>622


お土産を持て事務所へ、その最中に春香と美希がPに首輪をつけようとしたり

帰り道

涼「あの村、天使でも行けそうだし、今度部下にも話しておこうかなー」

ハデス「はぁー…股間が痛ぇ……」

貴音「鬼棒茸に悪魔ウナギ、どれも美味でした…お土産に買った分もすぐ食べ切ってしまいそうです」

春香「プロデューサーさん……」ススス

美希「ハニー…♪」ススス

P(…こいつ等、俺に首輪付けようとしてんな……)


数時間後 事務所

涼「今日はありがとうございました!また、一緒にお仕事しましょうー!」

ハデス「今度は女が沢山いる所にしろよ!」

美希「…春香、逃げ道をふさぐの」

春香「オッケー!…美希は挟み打ちね…」

P「……俺は絶対首輪何かしないからなー!!!」ダダダッ


貴音「ただいま戻りました、響、触太郎殿」

響「お……おかえりだぞぉぉ!し、心配してたんだからなぁ!?」ギュゥッ

触太郎「…私の愛しい娘…いや、今は息子ですね……ご苦労様、疲れたでしょう?少し休息を…」

貴音「>>625

↑きっと気に入るはずなので後で一緒に食べましょう

貴音「大丈夫です、それよりも母上と響にお土産があるのですよ、きっと気に入るはずなので後で一緒に食べましょう」

響「何買ってきたんだ?またラーメンか?」

触太郎「私は貴音の買ってきた物なら、何でも食べて差し上げますよ」

響「ふふ、それはお楽しみです…今準備いたしますので、部屋を移動しましょうか」


6階 闇の部屋

貴音「2人はそこで待っていてください」カチャカチャ

響「疲れてるのに悪いなぁ」

触太郎「本当に手伝わなくて良いのですか?」

貴音「むしろ元気が有り余っている位ですので、ご安心を…」

貴音(ですが少し喉が渇きましたね……そういえば、何やら面妖な飲み物を渡されましたが…)ゴソゴソ

貴音「……私は人間では無いので、希釈しなくても大丈夫でしょう、まずは一口だけ…」ゴクッ

貴音(こ、これは……!!!)ドクンッ


響「…ん?どうしたんだ、貴音」

触太郎「やはり疲れていたのでは…?こちらの寝具で横になった方が…」

貴音「>>628

貴音「横に……そうですね、ではお母様をいただきながら横になりましょう」グイッ

触太郎「あらあら、困ったおおかみさんですねぇ」ドサッ

貴音「…ふふふ、その熟れた身体……たっぷり堪能させてください…」サワサワ

触太郎「んふ……何だか、いつもと違う感じですね…」モゾモゾ

響(うぎゃー!?見た目に反して全然紳士じゃないぞ!?)


貴音「…母上っ……!」ムニュムニュ

貴音(な、何なのでしょう、この感覚は…女性の時とはまた違った欲望が……)ギンギンッ

触太郎「おや、股間が窮屈そうですね?……今お家から出してあげますよ…♪」ジジジ ブルンッ!!

貴音「はぁ、はぁっ…んっ……」チュッ

触太郎「まぁ!なんて大きな男性器なのでしょう、これが雄の睾丸ですか…」コリコリ

触太郎(この中に、数億の精子が入っているのですね…♪)ペロペロ

貴音「>>631

↑もっともっと舐めてください

貴音「はぁう…こ、これは…気持ち良すぎます…もっともっと舐めてください…!」ビキビキ

触太郎「……うふふ、それじゃ沢山愛撫してあげますね♥」チュポチュポ

貴音「うぅっ!…鈍い快感が何とも……もどかしいです…♪」ムニュムニュ

響(気持ち良さそうだなぁ、貴音…)


触太郎「ん…じゅるっ、ちゅっ……」ジュプジュプ

貴音「ふっ、ふぅっ……」たぷたぷ むにゅぅ

貴音(あぁ…この胸の柔らかさ、雄の本能が勝手に求めてしまいます……!)グニュグニュ

響(いいなぁ、自分もあんな風におっぱい揉まれたいぞ…♥)ゾクゾク

触太郎「…>>634

触太郎「響も混ざりますか…?わかってしまいますよ、そんな表情をされてしまっては」

響「うん、自分も混ざりたいぞ…」ヌギヌギ

貴音「…はぁ、はぁ……」ムニュムニュ

響「貴音ぇ、自分のおっぱいも弄ってほしいぞぉ♪」たぷっ


貴音「んぅ……はぐっ」カリッ

響「ひぃっ♥乳首噛んじゃダメぇぇ…♪」ビクンッ

触太郎「…ふふふ……こんなに涎を垂らして…♥」ぎゅむぅっ

触太郎(貴音の大好きな、胸の中でイかせてあげますからね…♪)にゅぷっ にゅるんっ

貴音「>>637

お、お母様! 出ます!出てしまいます! お母様の美しい胸の中で私の汚い男性器から大量に出て汚してしまいます!
お母様にぶかっけてしまいますぅううううううううう!

貴音「お、お母様!出ます!出てしまいます! お母様の美しい胸の中でっ…私の汚い男性器からぁ……大量に出て汚してしまいます!」

触太郎「…じゃ、早くぶっかけてくださいな……っ♪」じゅるるるるっ

貴音「お、お……お母様にぶかっけてしまいますぅううううううううう!!」ドビュルルルルッ!!! ブビュッ!! ドプッ…ドクドク…

触太郎「んふふ、濃厚で雄臭さが増してますね…味も凄く刺激的ですよぉ…♪」ペロペロ

響「じ、自分も舐めるぅ……はむっ!!」ずるるるる

貴音「はぁ、はぁ……ひ、響っ!もっと、ずるずる啜ってくださいっ…!!!」グイッ


響「次は自分の番だよな…?」くぱぁ

貴音「…!!」

響「貴音ぇ、自分の事犯してほしいぞ♥」ネチャネチャ

貴音「ひ、響ぃッ!!!!」ガバァ

触太郎「あら嫌だ…前座もしないなんて無作法ですよ、貴音…?」



一方その頃はるみきに狙われていたPは…>>640

逃げ隠れしてしのいでいる・・・最悪お隣に逃げようか

事務所 廊下

P「くっそぉぉぉ…アイツ等しつこいな……」

美希「ハニー!隠れてちゃダメなの!」キョロキョロ

春香「プロデューサーさぁぁん!私達と楽しい事しましょうよぉー…♪」キョロキョロ

P(うっ、まだ諦めて無いのか……)


数分後

P「…ん?俺の呼びかけが止まったな……2人とも何考えてやがる…」ヒョコ

美希「…」ブツブツ

春香「…」ブツブツ

P(何か喋ってるみたいだ…よし!必殺ドラゴンイヤー!!)キイィィィン

P「これならどんなに小さな声でも拾えるぞ…」

美希「>>644

春香「>>646

私もドラゴンイヤー使えるんだけどなと思いつつ、プロデューサーさんもしかしてもうここにいないのかな?

美希「見つからないの……もしかして逃げたかもなの」

美希(こういわないとハニーは警戒して出てこないし)

春香「プロデューサーさん、もしかしてもうここにいないのかな?」

春香(私もドラゴンイヤー使えるんだけどな……)

P「…お、見失ったか?……それじゃ、今の内に2階から脱出して…」ヒョコヒョコ

春香「…!!!」クイッ

美希「…ok、了解なの」


2階 異世界の間

P「ベルならきっと助けてくれるはず……!!」タタタッ

P(もう女の姿で犯されるのは嫌だ、俺は男で居たいんだ…!)ガチャ

美希「……あは、春香の予想通りなの」ギンギンッ ビキビキ

春香「…おちんちんを硬ぁ~くして待ってたんですよ、プロデューサーさん……♡」ビキビキィッ ギンッギンッ

P「>>649

べ、べるうううううう!たすけてくれええええええ!

P「…べ、べるうううううう!たすけてくれええええええ!」ダッ

美希「防音壁だからベルさんには聞こえないの…残念だけど」ガシッ

春香「プロデューサーさんの大好きな首輪ですよぉ~♪」カチッ

竜娘P「ひあああぁぁっ…!!」プシュウウウウ…

竜娘P(……おぉ!?腕が細くなって手に隙間が…!!)スルッ

美希「ああぁっ!?」スポン


竜娘P「はぁ、はぁ……な、何とか逃げられ…」タタタッ ぷるんっ

春香「待ってくださいよオオオオオオオ!!!!」ドドドド

美希「ハニぃぃぃぃぃぃ!!!」ダダダダッ

竜娘P「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!?」ビクッ


竜娘P(す、少しだけ休憩…)ヨロッ

春香「ふんふん……こっちに逃げたよ!」ダッ

美希「はぁはぁ…ぜぇぇぇったい逃がさないの…!!!」ギョロギョロ

竜娘P「>>653

春香なんて嫌いだ……ぐすっ……いっそカルマにたのんで来てもらおうか……ぶつぶつ

ベルちゃんはベルちゃんで発情しそうだがwwwwww

竜娘P「春香なんて嫌いだ……ぐすっ……いっそカルマにたのんで来てもらおうか……」ブツブツ

竜娘P(…っ、この首輪カギ付いてる!!くっそ、アイツ等外せない様に改造しやがって…)カチャカチャ

春香「うっ!?」グサッ

美希「どうしたの?…早くハニーの場所を……!」

春香(……ふふっ、嫌いだなんて言ってるのも今の内ですよ…!!!)メラメラ

竜娘P(カルマー!起きてたらこっち来てくれー!)


美希「…う゛ぅぅぅ……!!!」ジジジ… ビンッ!!

春香「み、美希…我慢出来ないのは分かるけど、ここでおちんちん出すのは…」

美希「良く分かんないけど……ミキ、今ものすっごくムラムラしてるの…!」ゴシュゴシュ

美希「女の子の時は、そうでも無かったんだけどっ……男の人になったら、急にぃっ…!!」ゴシュゴシュ

美希(…犯したいよぉぉぉ…!!!ハニーのこと、せーえきでグッチャグチャにしたいよぉぉ!!!!)ビキビキッ

春香「>>656

雌の匂いがすごい……誰か来てるの?治らないヨォッ!

二人でシコシコしちゃう

春香「雌の匂いがすごい……誰か来てるの?…治らないヨォッ!」ズルッ ギンギンッ

春香(サキュバスの匂いかなぁ…それにプロデューサーさんの匂いが混じってる……)ゴシュゴシュ

美希「ハニィィィ……ミキ、おかしくなっちゃったのぉぉ!!」ゴシュゴシュ

春香「はぁ、はぁ……匂いだけでイケるよ…♪」ゴシュゴシュ

美希(孕ませたいよぉ、お腹の奥にドクドク注ぎたいのぉぉ……♥)


ベル「カルマに言われてすっ飛んできたのですけど…」

竜娘P「あぁ、助かったよ…ありがとうな、ベル」

ベル「取りあえず私の部屋に来てください…春香と美希は?」

竜娘P「廊下のど真ん中でチンポ扱いてるよ、ほらあれ」


美希「はぁっ、はぁっ……」シコシコ

春香「あぁー…もっと嗅ぎたいな……」シコシコ


ベル「>>659

ファンやルカには見せられないわね、あれ・・・

ベル「ファンやルカには見せられないわね、あれ…」

ベル(男になってるから余計おかしくなってるのね、多分)

竜娘P「…早く行こう、見つかる前に」

ベル「あ、はい!それじゃ、一緒に行きましょう」


淫魔窟 B7

竜娘P「…いや、男の時に散々ヤってたしさ、逃げるのは筋違いだとは思ってるんだ…けどなぁ」

竜娘P「……まさか俺よりも性欲があるとは思ってなくてさ…」

ベル「春香が問題児なのはもう知ってましたけど、美希もあそこまで雄化してたのは、知らなかったです」

竜娘P「あぁ、俺も驚いたよ!…あの秘祭が原因だろうなぁ」

ベル(……そういえばプロデューサーの女の姿、今日初めて見るのよね…)ジーッ

ベル「>>662

可笑しいわ。何故かしら…プロデューサーが可愛く見える…

ベル「可笑しいわ、何故かしら…プロデューサーが可愛く見える…」キュン

竜娘P「…そ、そうかぁ?自分じゃよく分かんないんだけどさ」

ベル「と、取りあえず何か服を持ってきます」

竜娘P「お?良いのか?…この姿がスーツブカブカで邪魔だったんだ、頼むよ」


カルマ「パパ…大丈夫だった?」

竜娘P「お、カルマ!何とか無事だったよ、ありがとうな」

チカ「…自業自得だと、チカは思うのですが?…おじさま」

竜娘P「う…チカちゃんキツイな」

カルマ「……パパ可愛いね…」

チカ「ふん、ママの方が100倍可愛いですっ!」

竜娘P「…あ、あはは……」ポリポリ



一方その頃、薬のせいで勃起が収まらないハデスは…>>665

6階 ハデスの部屋

ハデス「あ゛ぁー…ダメだ、抜いても全然収まらねぇ……」ドロォ ビキビキ

ハデス(これじゃ身体が疲れるだけだな…)フキフキ

真(…さっきの下着履けば良いじゃん)

ハデス「あれ隠せるけどチンポ痛てぇんだよ!!」ギンギン

ぺルセポネ(私達に冥界の仕事押し付けて……帰ってきたらおチンポ勃起させてるし、アンタ何やってたの?)

ハデス「……一服盛られただけだ!…あーもう知らねぇ!!このまま過ごしてやる!」スルスル


数分後

律子「真ー!新しいCMのオファーが届いてるわよ、後ハデスには新しい衣装が…」ガチャ

ハデス「おう、そこに置いといてくれ」ギンギン

ハデス(あー邪魔クセぇ…骸骨もコントロール不可になってるしよー…)ギンギン

骸骨(……アバババババwwwwウェッウェッww)ダラー

律子「>>668

な、な…何やってるんですか!? しまってください、それ

律子「な、な…何やってるんですか!? しまってください、それ!」ビシッ

ハデス「無理矢理しまったら痛てぇんだよ…」ビキビキ

律子「あーもう!下着の隙間にでも捻じ込んでくださいよ!」

ハデス「勃起が収まったらしまうから安心しろ」ヒクッ

律子(…はぁ、春香といいこの人といい……まったく、うちの事務所は…)


真(……頼むからその状態で歩き回らないでよ?)

ハデス「安心しろ、そこまで変態じゃねぇよ」

ぺルセポネ(その状態でまほが来たらどうすんの…)

ハデス「…うっ、その名前を聞かせるな!!チンポ萎え無くなる!」ギンギンッ



一方その頃、男性の姿で響達とイチャイチャしている貴音は…>>671

貴音「はっ、はぁっ……ひ、響ぃぃぃっ…!」パンパンパンッ!!

響「ふぁぁ♥…貴音のオスチンポぉ…す、凄いぃぃ……♪」ぷるんぷるんっ キュウウウウッ

貴音「…ふ、ふふっ……蕩けた表情が、とても……可愛らしいですよっ、響…♪」ズルル… グブブッ!!

響「えへへぇ……♥」ゾクゾク

響(どうしよう…男の貴音に恋しちゃいそうだぞぉぉ……何でこんなにカッコいいんだぁ…♪)キュンキュン

触太郎「…おやおや、すっかり惚れてしまいましたねぇ」


貴音「……はぁぁ…」ヌポォッ ドロ…

響「あ…せーえき漏れちゃうぞ……勿体ないなぁ…」ネチャ… ペロペロ

貴音「…響、私の肉棒の清掃をお願いします」グイグイ

響「んんっ!……あむっ♪」じゅるるるっ ごくっごくっ…

貴音「くぅぅっ…♪とても、お上手ですよ…♥」ナデナデ


触太郎(…あぁ、私も早く貴音の大きなペニスに貫かれたい……!!)ジワァ

触太郎「貴音ぇ……私にも、その肉棒くださいなぁ…♪」くぱぁ

貴音「>>674

貴音「勿論ですよ、お母様…ただ、もっとおねだりしてください、じゃないとダメです…お母様相手に失礼でしょうか?」クスッ

触太郎「…おねだり、ですか…!?」

貴音「…えぇ、あまりその様な姿を見ていなかったもので…」

触太郎「……分かりました、やってみせましょう…!」


貴音「…」

触太郎「どうです…?母の熟れた肉裂から、たっぷりと涎が垂れて………♪」トロォ…

響「…!」ゴクリ

触太郎「正真正銘の雄を真に受けて、秘部をぬらりと濡らすこの雌に……どうかお情けを…♥」ヌトォ… ポタポタ…

響(うわ、触太郎ってあんな顔するんだ…!)

貴音「…」

触太郎「母の身体はぁ……濃厚な雄の体臭で…はぁ、っはぁ……発情しているのですっ…♪」グチョグチョ

触太郎(欲しい…欲しい欲しいっ…!!!!)グチュグチュグチュ

貴音「>>677

そのような事を…顔をされてしまうと、挿れたくなるではありませんかぁ!

貴音「そのような事を…顔をされてしまうと、挿れたくなるではありませんかぁ!」グァッ

触太郎「まぁ♪おおかみさんがやっと牙を向いてくれましたね…♥」

貴音「はぁぁぁ……母上の肉厚な感触…たまりません…!!」ぐぷぷぷっ…

触太郎「お、おほぉぉおぉっ…♪」ガクガク


貴音「壁に手を付いて、もっとお尻を後ろに…!!」ズプッ ズチュッ

触太郎「は、はいぃぃぃ…♥」むちぃっ

貴音「ああぁぁ…良い眺めです……官能的で素晴らしい…♪」パンパンパンッ!!!

触太郎「んああぁぁっ!?…な、中で膨張してますぅ゛ぅっ……♥」ガクガク ブシャッ!!

響「んぅっ、んっ……ぷぁっ、母さん…お、お乳漏れてるぞ…♪」ペロペロ



一方その頃、暴走中の美希と春香、ベルの所に逃げたPは…>>680

>>641も面白そうだけどとりあえず↑

竜娘P「…なんで事務員服なんだ?」

ベル「手元にあったのが丁度それだったので」

竜娘P「スカート短すぎないか?…太もも見え見えなんだけど…」むちっ

ベル「そうですか?…嫌なら律子が着てるのと同じスーツありますけど…」

竜娘P「……ベルから見て、おかしく無ければ別に良いけど」

ベル「全然おかしくありません、むしろ是非着てて欲しいくらいです」


数十分後

竜娘P「…アイツ等今頃何してんだろ、まだ俺の事狙ってんのかな……」

ベル「流石に瞬間移動はしてきませんね…」

竜娘

竜娘P「…なんで事務員服なんだ?」

ベル「手元にあったのが丁度それだったので」

竜娘P「スカート短すぎないか?…太もも見え見えなんだけど…」むちっ

ベル「そうですか?…嫌なら律子が着てるのと同じスーツありますけど…」

竜娘P「……ベルから見て、おかしく無ければ別に良いけど」

ベル「全然おかしくありません、むしろ是非着てて欲しいくらいです」


数十分後

竜娘P「…アイツ等今頃何してんだろ、まだ俺の事狙ってんのかな……」

ベル「流石に瞬間移動はしてきませんね…」

竜娘P「うわぁ…瞬間移動はキツイな……!」

ベル(一応鍵はかけてあるから、大丈夫だとは思うけど…)



ほぼPと同時刻、春香と美希は…>>684

場所はわかってるんですよ、千早ちゃんは襲いたくないの?こんな機会なんてあんまりないよ、目の目には無防備なか弱い女性がいるんだよ
ベルに思念を送っていた

春香(…場所はわかってるんですよ、千早ちゃんは襲いたくないの?)

ベル「…っ!?」ビクッ

春香(こんな機会なんてあんまりないよ、目の目には無防備なか弱い女性がいるんだよ…)

ベル(だ、ダメよ!プロデューサーは私を信じてここへ来てくれたんだもの…!)

美希(そんなの……3回くらい無理矢理吸精させたら、淫乱で従順になるよ?)

美希(皆でハニーのこと孕ませようよ、何だったら腕輪貸してあげるの)

ベル(み、美希…あなた、心の優しい癒しの天使じゃなかったの!?そんなの間違ってるわ!)

美希(……今のミキはおちんちんの生えたオスなの、癒しの天使はミキの女の子の姿だけだもん…)


ベル「ダメよ…そんなの……!」ブツブツ

竜娘P「…ど、どうしたんだ、ベル……どこか痛いのか?」

ベル「>>687

↑髪から漂う匂いにクラっとする

ベル「なんでもないです、心配…しないでください」

竜娘P「そっか…なら、良いんだけど」ファサ… フワッ

ベル「…はうっ!?」クラッ

ベル(こ、この匂いはプロデューサーのフェロモン…効果が逆になってるのね……!)

ベル「ちょ、ちょっと…待って、くださいね……」ハァハァ

竜娘P「…う、うん」


2階廊下

春香「…はぁ、はぁ……早く、帰って、こないかなぁ…!!」ギンッギンッ ビキビキィッ!!

美希「自分で、扱いても全然、楽しくないのっ……ハニィィィ…早くこっち来てぇぇぇ…!」ビキッビキッ ギンギンッ

律子「……アンタ等廊下のど真ん中で、何息荒くしてんのよ…ちょっと怖いわよ?」

春香「>>690

美希「>>692

↑プロデューサーがいないからこうなってるんですよ。やっぱりこっちから行こうかな?
千早ちゃんも説得できそうだし

春香「なんでもいいじゃないですか!理由があるんです……プロデューサーがいないからこうなってるんですよ…!!」ハァハァ

春香(…やっぱりこっちから行こうかな?……千早ちゃんも説得できそうだし)

美希「ハニィィー…ハニィィィ…ハニーに挿れたいのぉ!!」ギラギラ

律子「……うわっ!?」ビクンッ

律子(この二人も股間が大変な事になってるじゃない…しかもあっちと違って、本気で興奮してるみたいだし…!!)

律子「春香はともかく、何で美希までこんな…」

美希「はぁ、はぁぁ……おちんちん苦しいよぉぉ!!」ビキビキィッ


律子「…そ、それじゃ私仕事があるから…!!」ダッ

春香「そう急がなくても、いいじゃないですかぁ~♪…プロデューサーさんが帰ってくるまで、相手してくださいよ」ガシッ

律子「げっ」

美希「>>695

今のミキの血だから女の子のハニーのことを求めちゃったりして

美希「律子さん…」ガリッ

律子「な、何よ…!」

美希「喉乾かない?乾いたよね?ほら、新鮮な血だよ?」ポタポタ…

律子「っ…!!」ドクンッ

美希「飲んでも良いんだよ…今のミキの血だから、女の子のハニーのことを…求めちゃったりするかもだけど」

律子(ヤバっ、最近一滴も飲んで無かったからお腹が…)グゥゥゥ

春香「あ、律子さんお腹空いてるんですか?…だったら尚更飲まなくちゃですよ」グイッ

律子「……うぁぁ…!!」ミシミシ


美希「へぇ、意外と素直だねー♪やっぱり喉渇いてたんだ」

吸血律子「んく、んぅぅっ…」ゴクゴク

吸血律子(美味しい…男性の血だから、味が濃いわ……)ピチャピチャ

春香(律子さんの姿、どんな感じで変化するんだろ…?)



男美希の血を飲んだ律子は…>>698

↑愛液を吸われる側はかなりの絶頂を味わう

伯爵律子「……ふふふふ…ふぁっはっはっはっは…!!!!」バサァッ

美希「あ、やっぱり男になっちゃったの」

春香「おちんちんもおっきいねー」

伯爵律子「力が…力が漲るわ…!!」キラッ


美希「それじゃ、さっそくハニーを………!!?」ビク

春香「…?どうしたの、美希?」

美希「……アキが帰ってきた…!」クンクン

美希(アキの匂いがする…!きっと、この近くに…居るの!!)

美希「………ミキ、今日はハニーじゃなくて、アキと遊んでくる…ガード硬いし…」フラフラ

春香「あ、あれ?」

美希「えへへへへへ…アキの匂いもおちんちんにガンガン響いてるの…♪」ギンッギンッ


春香「…行っちゃいましたね、律子さん」

伯爵律子「>>701

春かぁぁ、探しましょぉぉぉっ

伯爵律子「春香ぁぁ、探しましょぉぉぉっ…♪」クワッ

春香「え…?あ、はい…」

伯爵律子(こんな気分初めてェェ…!!……欲しい…プロデューサーが欲しいぃぃっ…♪)ムクムク

春香(…良く分かんないけど、律子さんも協力してくれるみたいで、良かったぁ…)


2階異世界の間 ハートの扉

ベル「お茶の準備をしてきますね…」フラッ

カルマ「私も…手伝う」

チカ「…ママまでフェロモンにやられてどうするんです?」

竜娘P「おう、ありがとなー!」


数分後

??「ごめんくださぁーい」コンコン

竜娘P「…?誰だ……聞いた事無い声だけど、俺が出た方が良いのか?」

??「……誰かいませんかぁ~?」コンコン

竜娘P(出てやるかな、あ、でもチェーンは付けておこう…)カチャ ジャラ…

竜娘P「はぁーい」ガチャ

伯爵律子「>>704

安価↑+良かったら自分とお茶しませんか

伯爵律子「…プロデューサー殿、仕事もサボって何してるんですか?」

竜娘P「……ま、まさか…律子か!?」

伯爵律子「はい私です、律子ですよ…注意したら腕輪を着けられて、私まで男になっちゃいました」

伯爵律子「春香から鍵は返してもらいましたから、出てきてください、あの子達には私から言っておきますので」

竜娘P「…ほ、ホントか!それは助かるなぁ…!」

伯爵律子「無事帰ったら、私とお茶でも飲みましょう?」

竜娘P「あー…その前にベルにお礼言わなきゃ、ちょっと待っててくれ」


ベル「律子がお迎えに?」

竜娘P「あぁ、美希にイタズラされて男にされちゃってたけど、普通に喋ってたしな」

ベル「>>708

そうですね。私も行きます(ニヤァ

ベル「そうですね、私も行きます」ニヤァ

竜娘P「そうか?じゃあ一緒に行こうー」

ベル(…ふふふ、プロデューサーをハメようとしてるのは分かってるのよ…!)


伯爵律子「……何でベルまで居るのよ」

ベル「別に…何となくよ」

竜娘P「いやぁー、それにしても、ベルと言い律子と言い…助かったよ…!」

伯爵律子「どういたしまして」

ベル(…絶対裏があるに決まってるわ、だって律子、腕輪なんてどこにもしてないもの!)


春香「…!!プロデューサーさん……!」

ベル「春香、少しは自重出来たのかしら?…あれ、美希はどこに……」

春香「>>711

↑弱点の乳首くりくりしながら「ほらほら、素直になろうよ~」

春香「アキさんの場所行ったよ…で、千早ちゃんは来たってことは私たち側だよね?」ズイッ

ベル「ち、違うわ!私はただプロデューサーが心配で…」

春香「…ほらほらぁ、素直になろうよぉ~♪」クリクリ

ベル「あぁぁ…!乳首…だ、だめぇぇっ……♥」ビクンッ

春香「はぁ、ハァァ……もう、ゲンカイ…変身しちゃう゛ヨォォォォ!!!」ビキビキィッ ボコォッ バキィッ!!

ベル「ひああぁぁぁっ!?」むぎゅぅぅぅぅっ

雄竜人春香「…カクゴしてねェ、今日の、ワタシ……イツモよりハゲシイよ…♪」ビギギギッ… ビギッ ゴギッ!!


竜娘P(いつもより身体がデカくなってる…さては…祭りで何か食ったな…!?)

雄竜人春香「ゴギャアァァァァァァァァァ!!!!!!!」ドゴオォォォォ

竜娘P「ひ、ひいぃぃっ…!!律子、助けてぇ…!」ギュッ

伯爵律子「…>>715

プロデューサー、千早、じゃなくてベル!一緒に逃げるわよ!ちょっとこれは危険すぎるわ!

とかいって独占する気満々なりっちゃん

伯爵律子「プロデューサー、千早、じゃなくてベル!一緒に逃げるわよ!ちょっとこれは危険すぎるわ!」グイッ

ベル「り、律子…助けてくれるのね……!」

竜娘P「ぎゃああぁぁー!!な、何か中途半端に変身してるー!?」

竜娘P(…ドラゴニュートって奴か…?)

雄人竜春香「……ゴフゥー…グフー……ガルォォォォ…!!!」ドクンドクン…

ベル(う、腕輪が鱗の中に埋もれてるわ…)

伯爵律子「2人とも、私につかまって!…ここから飛んで逃げるから!」バサッバサッバサッ!!!


雄人竜春香「……アレ、ダレモ、イナイ…?」ゴゴゴゴゴ

雄人竜春香(…おかしいなぁ、なんだか、身体の調子が、変だよ……)ズシッズシッ

雄人竜春香「>>718

アア、ヤリタイ・・・ブツケタイ・・・壊シタイ? 咆哮


私の想像的にDQのりゅうおうかなww

雄人竜春香「……アア、ヤリタイ…ブツケタイ…壊シタイ?……グフフフ…」ビュルルルッ…

雄人竜春香「…オ゛オォォォォォオオオオオォォォ――――――――――!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


そのころ天界では…

舞ミカエル「…ちょ、ちょっと!?今の何!?」

愛ミカエル「……春香さんの雄叫びじゃないかな…」

舞ミカエル「はぁ、あの子すぐ暴走するんだから…昔闇の力を吸った事があるせいね…」

涼ウリエル「力そのものは浄化されてますし、快楽だけが本能にインプットされちゃったんですね」

ガブリ絵理「最近、活火山が…増えたせいもある、炎の竜だから、エネルギーを吸収してる…」

舞ミカエル「…おちんちんで暴走してる美希ちゃんと言い……そろそろお仕置きを考えておかなくちゃ…」


6階 防音室

伯爵律子「はぁ、はぁ……こ、ここなら、大丈夫なハズよ…!!」

ベル「そ、そうね、気配も消えたし…」

伯爵律子「ふ、二人とも、大丈夫かしら?怪我とかして無い…?」さわさわ なでなで むにゅっ

竜娘P「う、うん…大丈夫だけど……ちょ、ちょっと触り過ぎ…」

伯爵律子「>>118

再安価すいません>>724

ふふふ…触り過ぎじゃないですよ。怪我とか何かあったらどうするんですか~…はぁはぁ

伯爵律子「ふふふ…触り過ぎじゃないですよ、怪我とか何かあったらどうするんですか~…」ハァハァ

ベル「…結局あなたも男なのね」

伯爵律子「そ、そんな訳無いわよ、私は紳士よ、うふふふ…」モゾモゾ

ベル(ポケットに手突っ込んで…絶対おちんぽ弄ってるわね、これは…)

伯爵律子「はっ、はぁっ……ふぅっ…」ビクンビクン

竜娘P「……ん?何か変な臭いが…」クンクン


伯爵律子「あ、あっ、プロデューサー…も、もっとこっち来て…!」ビクビク

ベル「…」

竜娘P「だ、大丈夫か!?身体が震えてるぞ?」

伯爵律子「>>727

あぁちょっと貧血気味かもしれないなぁ…抱きしめて血を少し分けていただけませんかぁ?

伯爵律子「あぁちょっと、貧血気味かもしれないなぁ…抱きしめて血を少し分けていただけませんかぁ?」

竜娘P「…しょうがないなぁ、助けてもらったから、特別だぞ?」パサッ

伯爵律子「う、嬉しいです……わぁぁぁ、美味しそう…」ジュルリ

ベル(……ズボンの中で扱いてたわね、律子…)

竜娘P「あんまり、痛くしないでくれよ?」

伯爵律子「……ふっふっふ、大丈夫ですよ、痛みなんて感じませんから」


竜娘P(んー…でもやっぱり噛まれるのは怖い…いつもなら、こんなに怯えないんだけど…)

竜娘P「……い、痛いのだけは勘弁な!!」ギュッ

伯爵律子「ふふ…それじゃ、いただきまぁす…♪」ガプッ チュウチュウ…

竜娘P「>>730

↑なんか快感感じてる

竜娘P「ううっ、はぁぁぁぁっ♥」ガクガク

竜娘(な、何だこれ…この前吸われた時とは全然違う……!)ゾクゾク

伯爵律子「んぐっ、ごくっ……♪」ドクンドクン

伯爵律子(ふひひ…美味しいわぁ……♥私のおちんちんも膨張しちゃぁう…♪)ムクッムクッ

竜娘P「あぁっ、い、いやぁぁっ……♥」ブルブル

ベル(プロデューサー………か、可愛い…!!)


伯爵律子「…ぷはぁっ」タラー

竜娘P「や、やっと終わったぁ…」ボーッ

伯爵律子「それじゃ、わたしからもお返しですよぉぉ…♪」ジジジ… ビンッ!!

ベル「律子…ついに本性を現したわね……」

伯爵律子「キヒヒヒ……!!プロデューサーも遠慮せず、飲んでくださぁい♥」ギンギンッ

竜娘P「>>733

↑ベルちゃんに寄りかかって必死に堪えようとするも……

帰宅 ご飯食べたら再開します

竜娘P「ちんぽ……ぉぉぉっ……だめだ……くっ、欲しがるわけには…」グッ

ベル「…プロデューサー」

伯爵律子「どうしてぇ?私はただ、プロデューサーにお礼がしたいだけなのにぃぃ…」グリグリ

竜娘P「や、やめろぉっ、顔に擦り付けるなぁっ……!」ビクンッ

竜娘P(一回でも吸精したら負けだ…!ここは耐えるんだ!)グッ

ベル(……本当なら助けるべきなのは分かってる、でも…拒否の声が出ない……)


伯爵律子「キンタマ破裂しそうなんですよぉぉぉ…♪早く抜いてェェ……!!」ビキビキッ

竜娘P「嫌だぁぁぁ!!」ブンブン

竜娘P(くっそぉぉぉ…首輪の鍵さえ無ければ……)

ベル「>>737

プロデューサー、ここは一回律子をすっきりさせた方がいいと思います
一度くらいなら大丈夫ですよね?(すみません、多分一度じゃ終わらないと思いますけど、それに、私も……)

ベル「プロデューサー、ここは一回律子をすっきりさせた方がいいと思います…一度くらいなら大丈夫ですよね?」

ベル(すみません、多分一度じゃ終わらないと思いますけど、それに、私も……)ムクムク

竜娘P「うぅ…しょうがないな、1回だけだぞ……?」

伯爵律子「…ヒヒヒヒヒ……!!!それじゃ、オネガイシマス…♪」スリスリ

竜娘P「…はむっ、ちゅる……」ペロペロ

伯爵律子「オ、オォォォ…♪」カクカク


竜娘P(美味しくなんかないぞ……こんなの、雄臭くて不味いただの肉棒だ……!!)ペロペロ ジュルジュルッ

竜娘P「ふっ、んくっ、ふぁ……れろぉっ…!!」ジュボジュボ

ベル(プロデューサー、とっても美味しそうにしゃぶって…あぁ、なんてエッチなの……♥)ビキビキ

竜娘P「…っぷぁっ!はぁ、はぁっ……っん゛ぅ――――――ッ…!!」ジュルルルルルルルル

伯爵律子「>>740

↑大丈夫ですよ、今度は吸っちゃいますから

伯爵律子「ああっ、そこですっ、だめっ、うますぎてもう出ちゃいます!」ガシッ

竜娘P(…春香ならもっとキツくしないと満足しないからなぁ……)ジュルルルルル

伯爵律子「あ゛おぉぉぉぉぉっ…!!!!」ブビュゥッ!!! ビュクッ ドブッ!!! ドクドクドク…

竜娘P「んぐぅっ!!?」ゴグッ

伯爵律子「へへへへ…大丈夫ですよ、今度は吸っちゃいますからぁ…♪」ヌポッ

竜娘P「…はぁ、はぁ……ま、また飲んじまったぁぁ…!!」ムクムクムク


ベル「プロデューサー!?む、胸が大きくなってますよ…?」

竜娘P「…あっ!?……い、いやらぁっ!おれは男なのにぃ……!!」カァッ

伯爵律子「ふひひっ、何を言ってるのです…?……下も濡れ濡れにしてるクセにぃ♥」ガバッ

伯爵律子(そぉれ、御開帳っ♪)パカッ

竜娘P「ひっ!やだっ!ベルっ、見ちゃダメぇぇっ…!」ジワァ

ベル「>>744

13時間寝るってヤバいなぁ

サキュベル「駄目じゃない律子、こういう時は優しく…」むにゅっ

竜娘P「うっ、うぅぅっ…」メソメソ

サキュべル「さあプロデューサー、続きをしましょうか…」ギンギン

竜娘P「…ベルのおちんちん、おっきくなってる……」ズイッ

サキュベル「あんなの見せつけられたら、私だって興奮して…はぅっ!?」びくんっ!

竜娘P「ふぁ、すっきり、しないとな……んちゅっ、れろっ…」ちゅぷちゅぷ

サキュベル「ふあぁぁぁっ…♪」びくんびくん


伯爵律子「そ、それじゃ、優しくしますからね、ウヒヒヒ…!!」ぬるぬる じゅぶぶぶ…

竜娘P「う……ぅっ!」ちゅぶっ じゅるっ

サキュベル「ひぃぃっ、ぷろでゅーしゃぁぁ♥きもちいいれすぅ……♪」びくんびくん

伯爵律子「…んひひひ…愛液が沁みてクルウゥゥゥゥ♪」パンパンパンッ!! ズルルルルッ…!!!

竜娘P「>>750

良いよぉ、2人ともぉ!! もっとぉ!!

竜娘P「…ぷはっ、良いよぉ、2人ともぉ!!もっとぉ!!」ワッ!!

サキュべル「…!?」

伯爵律子「…!」

サキュべル&律子「「……ふふふ♪」」コクン

竜娘P「も、もうダメだぁっ、女になるぅっ!メスになってるからっ♥」トロォ


伯爵律子「ヒ、ヒィッ、おまんこスゴイィィッ!!」パンパンパンッ!! グジュグジュッ

サキュべル「おほぉぉぉぉっ♪しぼりとられりゅぅぅぅっ♥」ビュルルルルルッ!!! ブビュッ!!

竜娘P「んうぅぅっ…♥」ゴクッゴクッ

伯爵律子「あ゛ぁっ、出るっ、がぁぁぁぁっ!!!」ドブゥッ!! ドビュルルッ!! ドクッ ドクッ…

竜娘P(あつい……お腹の中…せーえきはいってきたぁ……♪)ドクドク



ベルと律子に色々ヤられまくるP、その後…>>753

↑女というかなんか竜の本能でアクメきめまくり

竜娘P「あひぃぃぃぃぃぃっ!!?す、吸われてるぅっ、おまんこジュルジュルされてるよぉぉ!!」ガクガク

伯爵律子「ふへへへ…♪プロデューサーのエッチなお汁…美味しいですよォォ!!!」ジュボジュボ ジュルルル…

サキュべル「プロデューサー…私のお乳も吸ってください♥」ぷるんっ

竜娘P「んぅぅっ、あう……っ」チュッ ゴクゴク…

サキュベル「はぁぁ♪これが終わったら私の相手をしてくださいね…」


一時間後

竜娘P「んおぉおぉっ、ふおぉっ♪2穴すごひぃぃぃぃっ♥」ガクンガクン

サキュべル「はあっ、はぁっ、ひぃんっ…♪」ヌプッヌプッ

伯爵律子「し、しまるぅぅうぅ……♥」パンパンパンッ

竜娘P(も、もう、ダメ……意識飛んじゃう……)クラクラ


さらに一時間後

律子「……はっ!?私は一体何を…!」

サキュべル「む、無茶し過ぎたわね……」グッタリ

竜娘P「…いひぃっ♪んおぉ……♥」ドロドロ

律子「>>757

まずいわ……シャワー浴びさせて介抱して寝かせましょう、なかったことにしないと、万が一孕んでたら……

律子「まずいわ……シャワー浴びさせて介抱して寝かせましょう、なかったことにしないと、万が一孕んでたら……」

竜娘P「あへ……いひぃっ…♪」ガクガク

サキュべル「…!?それだけは避けたいわね…」

律子「ともかくまずは温泉に…!」


6階 寝室

竜娘P「…」zzz

律子「取りあえず落ち着いたけど…首輪が鍵付きで外せなかったわ」

ベル「私の聞いた話だと、気絶すると自然に首輪が外れるそうよ、でも鍵が付けられていたから、今回は外れなかった…」

律子「何も起こらないと良いけどね…」

ベル「えぇ、何かトラブルでも起きたら心配だわ」


数時間後

春香「プロデューサーさん……!起きてください、プロデューサーさん……!」ユサユサ

美希「ハニー大丈夫?…無理矢理付けちゃってごめんね、今外すから…」

竜娘P「>>760

うぅーん、あれ春香に美希じゃないの? 大丈夫よ、心配しなくて、ほら、私は大丈夫だから

竜娘P「うぅーん、あれ春香に美希じゃないの?大丈夫よ、心配しなくて、ほら、私は大丈夫だから!」パァァァ

美希「うん、ごめんねハニー…鍵開けるね」ガチャ

春香「…よし、これで外れた!」スルッ

竜娘P「……?二人とも、何してるの?」

美希「…あ、あれっ?」

竜娘P「私、まだ仕事残ってるから……早く準備しなくちゃ!」

春香「な、治ってなぁぁぁぁい!!!?」

美希「ええぇぇぇぇー!!?」

舞ミカエル「…雄化の腕輪忘れてるわよ」シュンッ


P「…あぶねー」カチッ

舞ミカエル「……二人とも、ちょっとペナ加算させるからね」

春香&美希「「はい…」」

舞ミカエル「えっと、牛化の首輪を長時間付け続けたせいで、効果が身体に移っちゃったみたいね……」

舞ミカエル「でも大丈夫、逆の効果を持つこの腕輪を、1日付け続けたらすぐ治っちゃうから」

P「………危うく戻れなくなる所だった…」アセアセ

舞「どうせペナルティあってもまたやるつもりでしょうね」

次のエピソードの様なもの>>764


苺ちゃんもあんまり見てないような・・・気のせいかな・・・

1階事務所 休憩室

莉奈「ふぅ、今日はラジオの収録でした…」

苺「お疲れ様ー、どうだった?」

莉奈「中々疲れますね…初対面の人と一時間ぶっ通しで会話するのは……」ハァ

ジン「フン、芸能人は多忙だな」

ファム「そんな事より、鍛錬や魔法の訓練の方が重要よ」

莉奈「…一番を目指す身としては、様々な分野の知識を付けて行きたいのですよ」

苺「流石私の妹、素晴らしい向上心だね」


莉奈「そういえば、後2カ月くらいで一年だそうですね…」

苺「あぁ、私達が事務所にやって来てからね」

ジン「……お母様は言っていた、この世界に来て幸せだと」

ファム「もしお母様がこの世界に来なかったら、私達は産まれていなかったのよね……」

莉奈「>>768

莉奈「ええ、きっとみんないなかったでしょうね、少なくとも、この姿としては…」

苺「最初は悲しい事件から始まったけど……今は皆幸せそうで良かったよ」

ジン「そうなのか?」

ファム「…そこの所、私達詳しく知らないのよね、ある程度は知ってるけど」

莉奈「私もです、教えてください苺」

苺「ふっふーん…良いでしょう…!それは10カ月ほど前の話…お母さんに拾われた所から始まって……」ブツブツ


莉奈「……な、何と…そ、そのような恐ろしい事が…」

苺「今では皆楽しそうに過ごしてるけど、過去にはいろいろあった訳で…」

ジン「>>771

ファム「>>773

なるほど、それでお母様や仲間たちはアイドルをしているのですね

うう……そんなことをされたら触手生物がトラウマになりそうです……ぷるぷる

ジン「なるほど、それでお母様や仲間たちはアイドルをしているのですね……人では無い存在なのに

ジン「なるほど、それでお母様や仲間たちはアイドルをしているのですね……」

ジン「人では無い存在なのに、このような仕事をしているのは…」

ファム「うう……そんなことをされたら触手生物がトラウマになりそうです……」プルプル

苺「私も一応触手生物何だけどねん」

莉奈「しかし…良く立ち直りましたね、これも皆の優しい気持ちのお陰でしょう」

苺「そうだねぇー、皆器が広いって言うかー…」


ジン「…あの女、最近籠りがちだよな」

ファム「えぇ、時々腹部を気にしていますよね」

苺「あずささん?……あー、確かにそうかも」

莉奈「私、橙色の髪の男性と一緒に、歩いてるの見た事ありますよ」

苺「>>777




夜遅くまでご苦労様なの

苺「橙色…高槻…さすがに違うかなぁ」

ジン「……アイツ何でもアリだから怖いぜ…」

ファム「闇そのものって何よ!?」

莉奈「ま、まぁ、彼女にもいろいろあるのでしょう、何百年も生きているそうですし」

苺「私達の手の出せる事じゃないよね、そーっとしておこうよ」


莉奈「…後はアレですね、触太郎」

苺「……出た、全ての元凶」

ジン「色々荒れてたけど、最近穏やかになったってな」

ファム「あの熟女ね」

莉奈「……あれ?一応、苺と同い年なんですよね?」

苺「>>780

苺「まあ、一応、そうだけど、おそらく強制転生の後遺症かなんかでしょうー?」

ジン「噂じゃあの女に、闇の力分けてもらったとか聞いたな」

苺「…なんですと!?」

ファム「威厳のある姿にして欲しいとか」

苺(あの女め……後でたっぷり問い詰めてやる!)

莉奈「まぁまぁ苺、少しずつ成長するのも良いではないですか」

苺「……アンタがいうなぁー!」バタバタ


莉奈「身体は小さくても……苺は私達から見れば大先輩ですからね、尊敬しませんと」

苺「順番で言うと、触太郎、私…次はルカかな?」

ジン「…ルカが一番最初に産まれた子供なんだよな、確かに身体はでかいけどさ」

ファム「……無駄にでかいわよね」

苺「最近より大人っぽくなった気がするよ、やっぱりパワフルな母親の影響かな?」

莉奈「>>783

↑母親も父親も凄いですし

わーい明日休みだぁ(忙しくないとは言って無い)

莉奈「ルカもあんな性欲の化け物になるのかしら…母親も父親も凄いですし」

苺「多分ねぇ、炎の属性も持ってるし…」

ジン「僕達のお母様は清らかで清純だから、関係ないな」

ファム「えぇ、いつでも冷静で穏やかで……私達が目指すべきはお母様の様な…」

苺(……もしかして官能の女神だって事知らないのかな?)


莉奈「そういえばロキってもう身体は大人ですよね?」

苺「そうだねぇ、精神年齢はまだ子供っぽいけど」

ジン「アイツ図体でかいクセに、まだ可愛い物とか集めてるんだぜ」

ファム「きっと母親の影響でしょう、何でお父様に似なかったのかしら?」

苺「あの身体付きだし、そろそろ性欲があっても良さそうだけど……」

莉奈「>>788


ハデスはラスベガスに行っちゃいましたね

莉奈「人外だからってあるとは限らないわ、あの雪歩さんの娘よ…」

ジン「いや、意外とむっつりかもしれないぞ」

ファム「逞しいお父様の妻の一人だもの、それなりに性欲はあるはずよ」

苺「た、確かに…」

ルカ「あ、みんな揃ってるねー、ただいま!」

ロキ「収録終わったよー

莉奈「人外だからってあるとは限らないわ、あの雪歩さんの娘よ…」

ジン「いや、意外とむっつりかもしれないぞ」

ファム「逞しいお父様の妻の一人だもの、それなりに性欲はあるはずよ」

苺「た、確かに…」

ルカ「あ、みんな揃ってるねー、ただいま!」

ロキ「収録終わったよー!」

ユダ「私もお迎えの付き添いにー」

ミル「安全運転で帰宅、無事目標を果たせた」


莉奈「お帰りルカ、一足先に帰らせていただきましたよ」

ルカ「ママ見てない?…今禁欲中でさ、かなり凶暴になってるんだ……7階に鎖で繋いであるの」

苺「見てないよー?…っていうかむしろ見たらヤバいんじゃ…」

ルカ「あ、それもそっか……」

P「お?お帰り皆!待ってたぞー!」

ルカ「パパ…!ママどう?この前のペナルティで、1週間禁欲してるみたいだけど」

P「>>792

なんとかな、今は落ち着いて寝てるよ。助けてあげたいけど、うーん

P「ああ、俺が近づいたときは落ち着いてるよ……でも虚ろな目でプロデューサーさん、千早ちゃんってつぶやいてる…」

P「竜族の性欲って怖いんだなってつくづく思うよ…今は落ち着いて寝てるよ、助けてあげたいけど、うーん…俺被害者?だし」

ルカ「…うん、舞さんの判断だししょうがないよ」

ユダ「ペナルティかー…私のママも大変そうだよー」

ルカ「あ、美希さんにもペナルティかかっちゃったんだ……今何してるの?」

ユダ「お仕事+100倍だよ」

ルカ「うわあぁぁ…それはそれでキツそう」


一方その頃天界

ミキトロン「えっとえっと、次は被災地にミルクを届けて…次は紛争地帯で戦争をストップさせて……!!!」ワタワタ

部下の天使「が、頑張ってください美希様!」

舞ミカエル「しっかり働きなさい!!まだノルマは終わっていないのよー!!!」

ミキトロン「ひぃぃぃぃぃ……が、頑張りますなのー!!」ピュー


P「春香は活火山とかの、熱エネルギーも吸収してるらしいからなぁ……その分元気が出過ぎちゃうんだろう」

P(竜族の性欲+炎の属性+熱エネルギー+信仰パワーその他諸々、かなり原因があるみたいだしな)

P「なぁミル、体内の冷却って出来るか?」

ミル「>>796

↑氷の力に優れた神か神の子……ならいけるかも

ミル「私の魔力では不足……相手は神の力を宿した竜、機械の私ではエネルギーが足りない…」

ミル「氷の力に優れた神か神の子……ならいけるかも、しれません」

P「氷か……そうだ、カルマが居るじゃないか!」

ルカ「今度聞いてみるよ、氷の塊みたいなのちょうだいって」

ミル「もしくは、気温の低い場所で、身体の熱を全開放する、などの方法も考えられます」


一時間後

莉奈「さて、そろそろお風呂に入りましょうか…」

ジン「じゃ、僕達は先に寝よう……明日も特訓するから、早く起きなきゃな」

ファム「そうね、早寝早起きは大事よ」

ユダ「私も先に入っちゃったし、一緒に寝てくるー」

ルカ「莉奈とロキと一緒に入ってくるね」

ロキ「パパ、行ってきまーす!」

苺「あ、まってルカ!私も入る!」

P「はいよ」


B2 温泉

莉奈「はぁ……生き返ります」チャプ

ルカ「だねぇー!」サバァー

苺「……ロキって、やっぱり大きいんだね…」ジー

ロキ「>>799

はは、これも父さんの血かな?

ロキ「はは、これも父さんの血かな?」ブラーン

苺「私だってこんなだよ?もやしかえのきだよこんなの……」ひょろーん

苺(触手ペニスってのが余計長く見えちゃうし…)

ルカ「…二人とも何やってんの……」

莉奈「男性は性器の大きさを気にすると聞きました、この事だったのですね…」


苺「……男らしくないから、ちっちゃいままなのかな?」

ロキ「そ、そういう訳じゃないと思うけど…」

ルカ「うん、私もそう思うな」

苺「そうかなぁ…女装とかもういい加減、止めた方が良いような気も……」ブツブツ

莉奈「>>802

↑それに、無理してやめようとすると、それはそれで精神的にきついしね
今は「たまに男装する」程度でいいのでは?

ちょっと待ってね家事終わらないの

莉奈「そんなことないと思います、それも苺の良さですよ?…それに、無理してやめようとすると、それはそれで精神的にきついでしょう」

莉奈「今は『たまに男装する』程度でいいのでは?」

苺「そう?なら良いかなぁ」

ルカ(……今のところ女の子にしか見えないし、股間さえ見無ければだけど…)

ロキ「大きくなったら、また考えれば良いんじゃ無いかな?」


数十分後

ハデス「あぁー!!何だってんだチクショー!!」ガラガラ

苺「あ、ハデスさんだ」

ハデス「……アイツに、綺麗な夜景を見せようと思っただけなのによぉ……2対1なんて卑怯だろ…」ブツブツ

ロキ「何かあったのかな」

莉奈「あの女性絡みじゃないですか?現在、絶賛片思い中だとか言う…」

ルカ「まほさんの事だよきっと」

ハデス「…何だおめぇら、先客か?ちょっと邪魔すっぞ……」バシャバシャ

莉奈(ちゃんと温泉のマナーは守るんですね)


ハデス「はーぁ、今日はツいてねぇな……」チャプ

真(そりゃいきなり乗り込むからだよ)

まこセポネ(お金だけ置いて消えるなんて…このお財布野郎めwwww)

ハデス「………う゛ぅぅ…」ブクブク

ロキ「>>807

↑少し泣いてませんか?

ロキ「大丈夫ですか?ハデスさん…少し泣いてませんか?」

ハデス「…っ、うるせぇ……」グスッ

ハデス(こっちは味方が居ねぇってのによぉ……)ショボーン

ルカ「まほさんに会えなかったんですか?」

ハデス「一瞬だけな……はぁぁぁ…最近まともに会話すらできてねぇ…」ガクリ

苺(大人の男性も大変だなぁ、子供で良かった)


莉奈「ですがまほさんにはもう本命が居るのでは?」

ハデス「」ピシッ

全員「あっ」

莉奈「こ、これは失礼しました…」ペコリ

ハデス「……やっぱり、ダメなのか…俺なんかじゃ…」ボロボロ

ルカ「>>810

……私にはよくわからないけど、ダメなんてことないと思います。だって可笑しいじゃないですか、好きなのに諦めたり隠したりするなんて、パパだったら絶対あきらめません

ルカ「……私にはよくわからないけど、ダメなんてことないと思います、だって可笑しいじゃないですか!」

ルカ「好きなのに諦めたり隠したりするなんて、パパだったら絶対あきらめません!!」

ハデス「アイツは……元々モテオーラみたいの持ってるじゃねぇか、俺とは違うぜ……」シュン

莉奈「…私の父上の場合、女性の方から好かれてますからね」

ロキ「こんなにカッコいいのに勿体ないなぁ…」

ハデス「ああぁぁぁぁ…障害がデカ過ぎるんだよぉぉぉぉ!!!!」バシャバシャ


ルカ「すっかりテンション下がっちゃってるね…」

ハデス「…」ヘナァ

苺「アホ毛もしおれちゃってるし」

ゆま「……ハデス様ぁぁぁぁぁ!!!私をお忘れじゃあないですかぁぁ!?」ダダダダッ

ハデス「…!!」

ロキ「アレ誰だろ…蜂の巣で見た事あるような……?」


ゆま「最近忙しくて、中々巣から出られなかったんです…申し訳ございません……」

ゆま「…何だか落ち込んでると聞いたもので、お暇を頂いてすっ飛んできました!」

ハデス「>>814

↑俺は絶対にあいつを諦めねぇ、いつか振り向かせて見せるぜ
愛の逃避行ってのもいいな

ハデス「お前……ちっ、そうだよな、諦めるなんて性に合わないよな…心配かけちまったな、ゆま」

ハデス「俺は絶対にあいつを諦めねぇ、いつか振り向かせて見せるぜ……愛の逃避行ってのもいいな…!」

ゆま「ふぅ、良かったぁ…元気になったみたいですねぇ…」

ハデス「あぁ!…お陰さまでこっちも元気になっちまったぜ、久し振りに相手してくれよ」ギンギン

ゆま「うふふ、良いですよ♪…この前よりさらに逞しくなられて…♥」サスサス

ハデス「っ……お前の匂いも好きだぜ…まほ程濃くねぇが、あのフェロモンは十分出てる……」クンクン


ゆま「あら、子供達も居たのですね…」シコシコ

ルカ「こ、こんな所でナニしてるんですか…!?」

ハデス「何って…勃起しちまったから扱かせてんだよ、悪いか?」ビキビキ

莉奈「子供に悪影響な気がしますが…」

苺「へぇー、大人の男ってこういう事するんだぁ」

ロキ「>>817

ロキ「気持ち良いのかな?」

莉奈「さ、さぁ…私は女性ですから……」

ハデス「お、お前も…そろそろ、知っといたほうが、良いぞっ……!」ハァハァ

ゆま「ほら、坊やだって釣られて大きくしてるじゃないですか」

ロキ「え?…うわぁ、ホントだぁ!?」ギンギンッ


苺「うわぁ、より一層おっきくなったね…」

ロキ「うわぁー!どうしよどうしよ…ハデスさんみたいに、ゴシゴシした方が良いのかな?」

ロキ(でも自分じゃ怖いなぁ、変に触るとおちんちんいたくなるし…)

ロキ「ね、ねぇ、ルカちゃん、怖いから変わりにさすって…!!」ビキビキ

ルカ「えぇぇ!?わ、私がぁ?」


ハデス「はぁ、はぁ……へへ、良い機会だ、お前も男になってみろ…!!」ビクン

ゆま「頑張ってくださいね、坊や」シコシコ

ルカ「……こんな感じで良いのかな?」シュコシュコ…

ロキ「>>820

↑ルカが気に入ってた蜥蜴人間に変身

ロキ「あっ、ううっ、き、きもちいいっ!」ビクビク

ロキ(凄い…おちんちんって触るとこんなに気持ち良いんだ……!)

ルカ「はぁっ、はぁ……ど、どうしよ、私も興奮してきちゃった…」シコシコ

ルカ(ママの血の影響、かなぁ…?)ジワァ

ロキ「うぁぁ、凄いよぉ、気持ち良いよぉぉぉ…変身、しちゃうよオ゛ォォォォ!!!」ムクムクッ ビキビキィッ バキィッ!!!

ルカ「きゃっ!?」パッ

ハデス「……へぇ、お前も変身出来るんだなぁ…!」

ゆま「これは驚きました…彼も魔物の血が濃いんですねぇ」シコシコ


蜥蜴人ロキ「ふぅ…ふぅー…ルカちゃん…僕、何だか凄く変な感じ…僕が僕じゃないみたい…」ギンッギンッ

ルカ(この前見た時より迫力が増してるような…)

蜥蜴人ロキ「………心臓がドクドクして頭がグツグツ煮えてるんだ…」ハァハァ

ルカ「ちょ、ちょっと待ってロキ…!顔が凄く怖くなってるよ…!!」

蜥蜴人ロキ「>>823

わからないんだよぉ……僕はどうすればいいのか……
それに、ルカちゃんが凄く可愛く見えるんだ

蜥蜴人ロキ「わからないんだよぉ……僕はどうすればいいのか……それに、ルカちゃんが凄く可愛く見えるんだ…」グイッ

ルカ「うわあぁぁっ!?」ボスッ

蜥蜴人ロキ「ルカちゃんの胸も、こんなに大きくて柔らかい…どうして気が付かなかったんだろ……」ムニュムニュ

ルカ「あ、あぁっ、ダメだよ揉んじゃぁ…!」ピクッ

蜥蜴人ロキ「はぁ、はぁ……ルカちゃんのお股ぬるぬるしてる…僕の先っぽと一緒だ…」スリスリ

ハデス「…ははは!!良いぞ、男ってもんはな、普通は女の身体見ると、興奮する生き物なんだ…!」

ゆま「さ、ハデス様…ラストスパートですよぉ♪」ゴシュゴシュ…

ハデス「おぉ…!?……ハァ、ハァ…良い手付きだぜぇ……!」ビクビク


蜥蜴人ロキ「う゛ぅぅぅっ、何か出る…おちんちんから何か出ちゃう……!」ブルッ

ルカ「ま、まさか…素股で……」

蜥蜴人ロキ「グアアァァァァァァ!!!?」ドビュルルルルルルッ!!!! ビュウゥウッ!! ビュクッ!! ビュルッ!!

ゆま「うふふ、精通しちゃいましたね♪」

ルカ「物凄い量……初めてだからとっても濃い…」ドキドキ

蜥蜴人ロキ「>>826

せい……つう……気持ちいい……もっと白いの出したい……

ルカも私も……射精したい……ってばきばき音を立てながら生えてくる

蜥蜴人ロキ「せい……つう……気持ちいい……もっと白いの出したい……」ビキビキ

ルカ「私も……射精したいぃぃ……!!」バキバキィッ!!!

莉奈「る、ルカまで…!?」

苺「何なんだこの子達は…」

ルカ「グルル…ロキ、向こうのジャグジー行こう、そこでもっとイイ事教えてあげるよ…♪」ギンギンッ

蜥蜴人ロキ「…うん、行く……ルカちゃん、教えて…!!」ギンギン


ハデス「ヘッ、贅沢な初体験しやがって……はぁ、はぁ…ゆま、出るから口開けろ…!!」

ゆま「ふぁいー♪」アーン

ハデス「うっ…うあぁぁぁっ、はぁぁぁ…!!!」ドプッ!! ビュルルルルルッ!!! ドグッドグッ…

ゆま「んっ、んぅっ……おいひ…♥」ペロペロ… ゴクッ

ハデス「残さず飲めよ、淫魔のお前なら出来るよな?」

ゆま「ふぁ、残すなんて、もったいないれふ…」ペロペロ


「ルカちゃん…!一緒に出そうっ、白いのいっぱい…!!」

「うんっ、沢山出そう…最近してなかったからぁぁっ、あひぃぃっ!!?」ベチャベチャ…

「あぁぁぁぁっ、僕もまた出ちゃ…はぐぅぅっ!」パチャッ… ベチャ…

苺「>>829

莉奈「>>831

↑「っていうかあの2人って、いわゆる異母姉弟・・・いいのか・・・?」

…私たちはもう一度貞操観念を見直す必要がありそうですね

苺「駄目だこいつ等、早く何とかしないと…」ドンビキ

苺「っていうかあの2人って、いわゆる異母姉弟…いいのか…?」

莉奈「…私たちは、もう一度貞操観念を見直す必要がありそうですね」


「ロキ、ここにおちんちん入れると凄い気持ち良いんだよ…」

「……ピンク色でヒクヒクしてる…ここに入れて良いの?」

「うん、最初はゆっくりね…♪」


莉奈「……姿こそ見えませんが…何をやっているかは声で分かりますね」

苺「うん、多分ルカは両親に教わったんだろうねー」

ハデス「はぁースッキリした、ゆまも隣入れよ」

ゆま「それじゃ、お言葉に甘えまして…」チャプ


「グォォォ!?何これっ、きゅうきゅう締め付けてくるぅぅっ!!!」パンパンパン

「あひっ、おっきいぃっ♪おちんぽゴリゴリ引っかかっちゃうぅぅぅ……♥」

「…グアァァッ、ガァァァアッ……!!!ギャヒャアァァッ!!!」パンッパンッパジュッ!!!

「クオオォォォォ―――――――――ッ!!?」


苺「………激しいなぁー」

莉奈「大人しいロキも、時に牙を剥くのですね…」

苺と莉奈はツッコミ

次のエピソードの様なもの>>835

春香美希がペナルティ喰らっては居るけどPも竜族、ムラムラしちゃうの
というわけで千早に性欲をぶつけるけど…的な?
↑は…妹ちゃんが好きならとってもいいの

数日後 7階 竜の部屋

P「…今日で4日目か……」

P(春香は禁欲、美希は仕事量増加…どっちも別方向でキツイだろうなぁ)

ルカ「パ、パパっ…ママのまた波が来ちゃったみたい…!」

P「分かった、鎖を短くしなくちゃな」

P(さっきまでは大人しかったが……急に来たな)

ルカ「変身しちゃったから、お部屋の冷房強くしないと…」


小部屋

P「春香、入るぞー」ガチャ ギイイイ…

P(鎖は…これか、大分傷付いてきたから変えないとな)ジャラ

ルカ「ママ、あと3日だから頑張ってね…」

炎竜人春香「>>838

↑捨てられた子犬みたい

忙しいいいいいいん

炎竜人春香「くおぉぉぉっ!!くぅーん…♪」ガチャガチャ

P「すまんな春香、鎖はまだ解いてやれないんだ」

炎竜人春香「くぅぅぅーん、くぁぁっ……くるるるぅっ!!」ガチャガチャ

ルカ(ママ、昨日からまともに喋って無いよ…)

炎竜人春香「きゅぅぅぅーん……♪」フリフリ

P(…というか俺達の力じゃ鍵外せないしな)


ルカ「パパ、鎖新しいのに付けなおしたよ」

P「ありがとうルカ、次は伊織が見回りに来るから…」

ルカ「ママ、お腹空いて無い?…空いてたら食べ物持ってくるけど…」

炎竜人春香「>>845

↑うう、プロデューサーさん…私を許してください…

炎竜人春香「お腹は空いてないけど、気分が落ち着かないよぉ……ルカからもなんか違う匂いがするし」

ルカ「うっ…!」

ルカ(あの時の匂い、まだ残ってたのかな…?……いや、ママの鼻が利き過ぎてるせいだよね)

炎竜人春香「うう、プロデューサーさん…私を許してください…」

P「俺はとっくに許してるんだがなぁ…春香は光族として、少しやり過ぎたらしい…後3日は頑張ってくれ……!」

炎竜人春香「きゅぅぅぅぅーん…」シュン


P(…春香のフェロモンがかなり強くなってるな……禁欲中だからか?)くんくん

P「……グルルルル…」ビキビキ

ルカ「っ!?ぱ、パパっ、駄目だよこんな所で変身しちゃ…!!」

神竜人P「グオォォォッ!?い、いかん…匂いに釣られてしまった……」ビキッバキィッ!!

炎竜人春香「>>848

やっぱり…どうせなら…ここでしちゃいましょうよ

炎竜人春香「やっぱり…どうせなら…ここでしちゃいましょうよ……♪」タラー

神竜人P「い、いやダメだ……!!すまん春香っ!!!」ダダダダッ

ルカ「…お股が濡れちゃった、いま拭いてあげるからね、ママ」

ルカ(気持ち良い所は刺激しない様にそーっと…)フキフキ

炎竜人春香「くあぁぁ…………くるる…」きゅんきゅん


神竜P「グルォォォァァァ…!!!久々に変身したせいで竜化しちまった…

炎竜人春香「やっぱり…どうせなら…ここでしちゃいましょうよ……♪」タラー

神竜人P「い、いやダメだ……!!すまん春香っ!!!」ダダダダッ

ルカ「…お股が濡れちゃった、いま拭いてあげるからね、ママ」

ルカ(気持ち良い所は刺激しない様にそーっと…)フキフキ

炎竜人春香「くあぁぁ…………くるる…」きゅんきゅん


竜の部屋

神竜P「グルォォォァァァ…!!!久々に変身したせいで竜化しちまった…」バサッバサッ

神竜P(忘れてたけど俺だって竜だ、それも子孫繁栄の……うーん、久々にムラムラするな…)ビキィッバキッ ビキッ…

千早「…プロデューサー、次の仕事の予定について相談が…きゃぁっ!?」ガチャ

神竜P「>>854

神竜P「げっ、す、すまない千早!ちょっとそこで待っててくれ!」

千早「は、はい…」

神竜P「ガルルルルッ…」シュルシュル

神竜P(尻尾で扱いて処理するしか…千早じゃ体格差があり過ぎるし……)シュルシュル

千早「…プロデューサー……」

千早(私の事を気遣って…)


数時間後 天界

舞ミカエル「…え、魔物化したいって?」

戦乙女千早「はい…私も春香やお姉様の様に、大きくなって彼の相手をしたいのです…!」

舞ミカエル「うーん…出来ない訳じゃないけど、悪用されたら困るのよねぇ、それにコントロール難しいし」

戦乙女千早「>>857

……要するに巨大化ってことだよね

安価なら難しいとは、どういうことですか?

戦乙女千早「難しいとは、どういうことですか?」

舞ミカエル「いや、竜族の人達は変身とか簡単にできるけど…元々魔物の力を持ってない人が身体に取り込むと……」

ガブリ絵理「身体の変化に…付いて行けない、大体は暴走する」

愛ミカエル「天界から覗いて観察してましたけど、ベルさんもあずささんも激しくやってましたし」

涼ウリエル「こういうの身体の反応は、光族でも闇族でも一緒です」

戦乙女千早「…でも、慣れない訳ではありませんよね?」

舞ミカエル「えぇ、もちろんよ、現に私達も変身出来るしね、この前も言ったと思うけど」

愛ミカエル「私達の魔物化は戦いの為に得た力ですけどね、魔物が攻めてきた時にハンデを補う為に…」


戦乙女千早「あの…宜しければ見せてくれませんか?」

ガブリ絵理「……分かった、こっちに来て」

涼ウリエル「広い場所で見せてあげますよ、巨大化してしまいますし」

愛ミカエル「100年以来かなぁ、変身するの…」

舞ミカエル「今じゃ魔物も減ってきてるしねぇ、もしかしたらどこかで隠れて、生き延びてるのも居るかもしれないけど」


天界 大広間

舞ミカエル「良い?少しだけよ…?」

ガブリ絵理「この感覚、やっぱり凄い……いつ感じてもドキドキする…」ゴゴゴゴゴ

涼ウリエル「…久々過ぎて暴走したらどうしよう……あはは」ゴゴゴゴゴ

愛ミカエル「あれ、ママは変身しないの?」ゴゴゴゴゴ

舞ミカエル「………アンタ達が変身したらね」



3つ取ります 絵理が変身した姿>>860 愛ちゃんが変身した姿>>862 涼が変身した姿>>864

ち、ちょっと待ってくらはい…

絵理キマイラ「…ふぅ、ちゃんと変身出来た……久々だったから、心臓…バクバクしてる……」ズズズズ

千早「お、大きい……10mはありますね、皆さん…」

白鬼愛「ウガアァァー!!!…はぁ、この姿いつ見ても…鬼さんに見えちゃいます」ズシンズシン

剛獣涼「…うーん、筋肉が邪魔だなぁ……ちょっとした山みたいですよね」ズォォォォ…

舞ミカエル「ここまで来ると…流石に光族でも化物になっちゃうわね、大きさも姿も」

千早(凄い…エネルギーが比べ物にならないくらい増幅してるわ…これが魔物…人間を捨てた姿……)


舞ミカエル「さて、私の魔物としての姿…少しだけ見せてあげるわね……特別よ…?」バチッ バリッ ビキキッ

千早「っ!?」ビリビリ

千早(い、痛い…空気に伝わって衝撃が肌に響くわ……)ビリビリ

舞ミカエル「……少し離れてた方が良いかも、エネルギーが爆発するかもしれないし」バシッ ビリリッ バキッ!!!

舞ミカエル(あー、やっぱ魔物化は解放感あって気持ち良いわー…クセになると良くないから、あまり使わないけどねっ♪)カッ!!!!



舞さんの魔物化した姿は…>>869

光獣舞「…ブルルルッ、フルルッ……はぁ、4つ足ってのも良いわよね、野性味があって」パカパカ ビリビリッ…

千早「うっ…凄いエネルギーですね、まるで雷みたいです」

光獣舞「魔物化すると、どうも調節が上手くいかなくてねー…」ビリビリ

絵理キマイラ「多分、人間の枠を、完全に超えた…存在になったから……制御が難しくなってる」

剛獣涼「……今の僕の顔、仮面外すと滅茶苦茶怖くなってますし…」

白鬼愛「そう言う所は、闇族の人も私達も変わりませんね」


光獣舞「さて、千早ちゃん本題に入るんだけど…」バリバリ

白鬼愛「…魔物化、したいですか?」

絵理キマイラ「したいのなら、私達が保管している…魔物の魂を一つ、千早さんに与える」

剛獣涼「僕達みたいになりたくないのなら、止めておいた方が良いですよ」

戦乙女千早「>>872

↑無言で俯いているが股間はビチョビチョ

戦乙女千早「もし、あの人が私を愛しているのなら……欲しいです」

光獣舞「うんうん、プロデューサー以外のお友達も変身出来る子多いしねぇ」

戦乙女千早「彼の性欲に付き合うのは淫欲の女神である私の役目ですし……それに……」

淫女神千早(…人間では経験出来ない快楽、一度でも良いから味わってみたい……♡)ムクムク ジワァ…

白鬼愛「……変身しちゃいまいしたね」

絵理キマイラ「身体は正直…」

剛獣涼「…そ、それじゃこうしませんか?一度千早さんの身体に魂を与えて、もし彼が気に入らなかったら解除という事で…」

淫女神千早「分かりました、それでお願いします…」グショグショ


数分後

光獣舞「…えーっと、これだったら千早ちゃんの身体に合うんじゃないかしら?」パァァァ

淫女神千早「それは…?」

白鬼愛「魔物の魂です、これを今から千早さんに…!」スゥゥゥゥゥ…

淫女神千早「っ…!!」ズズズズズッ

淫女神千早(な、何かとてつもなく大きなものが……私の身体の中に…!!)ズズズズ…



魔物の魂を吸収した千早は…>>875

↑下半身からメキメキと音を立てながら巨大化していきグリフォンに変身

淫女神千早「ひぎぃっ!?」メキメキ…

淫女神千早(か、身体が…物凄い速度で成長してるわ…!!!)ゴキッ バキィッ!!

光獣舞「…うん、取りあえずは正常に変身してるわね」

淫女神千早「……クアァァァァッ…!!!」ミシミシ… ボコォッ!!

白鬼愛「グリフォンの魂ですから、きっと千早さんにも合うと思いますよ」

淫女神千早「グリ…フォン……わたしが…」バサッ バサッ

絵理キマイラ「後もう少し…頑張って?」


数分後

グリフォン「クァアァァッ、ク゛ェェェ―――――ッ!!!!」バサバサバサッ ズシィッ

グリフォン(変身しちゃった……これが、本当に私の身体なの?…こんなに大きくなって……)ドキドキ

グリフォン「凄い…力が……漲ってきます……♪」ドクンドクン

剛獣涼「………千早さん、どうです?…魔物の姿は…気に入ってくれました?」

グリフォン「>>878


やっぱりベルちゃんとかと同じくついてるんだろうか、あの二人は元が両性だし

グリフォン「フフフフ……ウウ……ハヤク……ハヤクアノヒトトマジワリタイ……♥」バサバサ

光獣舞「まぁまぁ、そう焦っちゃダメよ、まだ変身したてなんだから」

白鬼愛「まずは今の自分が、どんな身体になったのか詳しく調べないとですよ?」

グリフォン「…そう…ですね、分かりました…彼に会う前に済ませませんと」

剛獣涼「僕達も手伝いますよ、さぁ…翼を広げて……」

絵理キマイラ「……フェロモンの匂いがする…釣られて…発情しそう?」


光獣舞「ふふ立派な嘴ね、硬くて綺麗よ」

白鬼愛「はぁ、はぁ……す、少し抑えられませんか?」

剛獣涼「グガァァァ………ぐぐぐ、だめだぁぁ!…今は仕事中っ!」

グリフォン「待ってて下さいね、プロデューサー…準備が出来たら、この翼ですぐにあなたの元へ……♪」バサバサ

絵理キマイラ「ひう…香りがこっちに……」ゾクゾク



グリフォンとなった千早の特徴など>>881

例によって巨大な体
栗色のライオンの下半身に茶色い鳥の上半身で、どんなに美しい毛皮ですら霞むほどの美しい姿
千早の影響も受けており、びらびらの女性器は濃厚なフェロモンを放ち、クリトリスは千早が発情すると3メートルものの巨大なペニスに変化する

グリフォン「ハァ、ハァ……クエェェッ、クアァッッ…♪」バサバサ

光獣舞「…この子も両性有具ね」

剛獣涼「ガォォォッ…凄いフェロモンです……これはかなり強力ですよ…」

絵理キマイラ「わ、私達まで…発情しちゃう…!」

白鬼愛「うぅぅ、早く彼の所に行ってもらわないとですよ!」

光獣舞「………さ、彼の所に行ってきなさい、きっと喜ぶわよ…」

グリフォン「はい、行って来ます……♪」バサバサッ ヒュウゥゥゥゥ…


光獣舞「彼女、凄い置き土産してったわね…」

白鬼愛「ガァァァッ!!…どうしよ、収まらないよ!ママー!!」ドクンドクン

絵理キマイラ「フシュルルルル……♡」ゴロゴロ

剛獣涼「オ゛ォォッ、グアァァッ!!!ダ、ダメダ…カラダガイウコトキカナイ……!」ビキッビキッ!!!

光獣舞「>>886

↑範囲が広く、様々な天使たちが気を失う

光獣舞「…落ち着きなさい!」キュィィィィィン!!!

白鬼愛「うひっ!」バシュッ

絵理キマイラ「ひうっ…」バサッ

剛獣涼「がふっ!?」バシュッ

天使達「……ぎゃっ!?」バタバタバタ… ドサドサッ

光獣舞「あ、しまったやり過ぎた…この姿だと、イマイチ制御利かないのよねー」


7階 竜の部屋

神竜P「グルルル……全然収まらん…」ムラムラ

神竜P(どうにかして発散させなきゃなぁ…)ウロウロ


バサッバサッ!! ドォォォォン……


神竜P「…!?だ、誰だっ!」

グリフォン「クアァァァァッ、クルェェッ……プロデューサーァァァ♪」フリフリ

神竜P「>>889


Pが千早を受け入れる様子を見る千早とグリフィンの魂が完全に融合、クリが音を立ててペニスに変化し求愛を受け入れるかのように射精する

神竜P「ん、あっ……この匂いは……まさか、千早!?……グルルルルゥゥゥ…」クンクン

グリフォン「はい…そうです、あの如月千早ですよ…貴方の妻の一人の…」

神竜P「…チハヤァ!!チハヤァ!!チハヤガ……ホシイィ!!!」ビキィッバギッ!!!

神竜P(何だこのフェロモンの匂いは……たまらん…理性がぶっ飛んじまう……!!!)ハァハァ

グリフォン「…プロデューサー!私の事、受け入れてくれるんですね…♪」


グリフォン(嬉しい、こんな魔物の姿になっても私を求めてくださるなんて♡)ドクンドクン

グリフォン「クアッ、クアァァァァァ……グェェェッ…♪」ビギギギッ ズルズルッ… ムクッ

神竜P「フシュー…フルルルルルッ、フシュー……」ポタポタ

グリフォン「アァ、ダメ…モウ、ムリ……ガマン、デキナイィィィィィ!!!!」どぷっ!! どぼどぼどぼぉっ!! ドクドクドク…

神竜P「>>893

↑兜をこすり合わせたあと荒々しく性器に挿入

神竜P「見栄えなんて気にするな、魔物らしい汚い交わり方を教えてやろう」

グリフォン「…はい、オシエテクダサイ……♪」フリフリ

神竜P「片足上げろ、まずはその立派なブツにご挨拶しなきゃな…」ビキッビキッ

グリフォン「クオォォォォ……」ヒクヒク

神竜P「フゥゥ……ローション代わりになりそうだな」スリスリ ネトォー…


グリフォン(あぁ、ついにプロデューサーの大きなオチンポが…私の中にぃ……♡)

グリフォン「ハヤク、ワタシノオマンコニ……イレテクダサイ…♪」ぐばぁっ

神竜P「グフフ、手加減しないからな…!!!…グルアアァァァァァ――――――ッ!!」ぐじゅぅっ!! ずるるるっ どごぉっ!!

グリフォン「>>896

グリフォン「ガアアアアアアアアアア!!キタアアアアアア!!プロデューサーノガキタアアアアアアア!!!」ガクガク

神竜P「そうだ…そうやって身も心も化物になれ……!!」ジュボッジュブッ!! ズブブブ…

グリフォン「キモチいイイイイキモチイノオオオオオ…♪」ダラァー

グリフォン(あ、あたまのなか、カラッポニナッチャウ……♡)

神竜P「ハァ、ハァ……グルルルルッ、グガァァァッ…!!!」ずじゅっ… ぐちゅぅっ!!


一方その頃…

ジン「なぁ、ファム聞いたか!上の階から物音が…!!」

ファム「えぇ聞いたわ…お父様とお母様になにかあったのかしら?」

ジン「心配だな、上に行ってみるか」

ファム「…そうね、今も上の階から振動が伝わってくるし……」


7階 竜の部屋

ジン&ファム「「…お母様、お父様!」」ガチャ


神竜P「ガギャアァァァァァ!!!」バコバコバコッ ジュブブブッ…ドゴッ!!

グリフォン「クエェェッ、ヒギャアァァァァ…ヒィィィィ……♪」ボタボタボタ…


ジン「>>899

ファム「>>901

↑し、しかし、この声は…!?

↑なの

ジン「こ、これがお母様!?そんなはずは……し、しかし、この声は…!?」

ファム「お父様の相手は…誰?……でも、気持ちよさそう、どっちも精を射精して…」ジュンジュン

ジン「…お、おい、今それどころじゃないだろ!?」

ファム「……そ、そうよね…」ボー

神竜P「グオォォォォッ、ギュガァァァァァァ……!」どぷぅっ!! どぷっどぷっ… どくっどくっ…

グリフォン「クヒィッ、クェェェェェ……クァァァァ…♡」ゴブゴブ…

ジン(2匹とも、僕達に気付いて無いのか…?)


ファム「お、お母様…なのですか?」

ジン「……お父様、もしや…この魔獣は…」

グリフォン「>>904

ファム「>>906

↑ゴメンナサイ、ワタシハ、ワタシハ……
ホントウハエッチノコトシカカンガエラレナイバケモノナノォ、グルオオオオオ♡(ドビュルルルル)

↑さすがお母様です

グリフォン「キガツイタノネ……サスガワタシノムスメネ…」

ジン「お、お母様…」

神竜P「ジン…ファム……」ズルルッ

グリフォン「ゴメンナサイ、ワタシハ、ワタシハ……!!」ビキッ ビキィッ… ポタポタ…

ファム「…!」

グリフォン「ホントウハエッチノコトシカカンガエラレナイバケモノナノォ、グルオオオオオ♡」ドビュルルルルッ!!! ドブゥッ!!!

ファム「うあ……♪」ベチャッ ドロドロ…

ジン「!?」ビクッ

ファム(さすがお母様です……神竜の夫に相応しい、巨大な美しい魔物…)


神竜P「…驚かせてしまったな、ジン」

神竜P(俺も竜なんだ、分かってくれ…)

ジン「>>909

↑羨ましい格好いいし

もう少ししたら書くからちょっと待ってくらさい

ジン「いいえ、とても力強く魅力的な姿だと思います…羨ましい格好いいし……」

神竜P「そうか…そう思ってくれるか、ジン」

ジン「お母様もとても美しいと思いますよ、羽も毛並みも極上です」

グリフォン「ジン…」

ジン「さ、流石に性行為をしていたのは驚きましたが…これも夫婦の営みの一つでしょう、軽蔑はしませんよ」


ファム「はぁ、お母様の精で身体がベトベトです…」ネトー

ジン「…この匂い、凄くドキドキします……一体どこから漂ってきて…」

神竜P(もうフェロモンの匂いも感じれるのか…ルカやロキみたいに、大人になるもの近いだろうな)

グリフォン「……ジン、ファム…コッチヘイラッシャイ、2人モオトナニナリマショウ…♪」バサバサ

ファム「>>914

ジン「>>916

お願いします…お父様、お母様

ファム「はい……」トローン

ジン「お願いします…お父様、お母様」

グリフォン「…フフフ、フタリトモ、イイコネ……♪」

神竜P「二人とも俺達の間に立ってくれ、エネルギーを分けてやるからな…」シュゴオオオオオ


グリフォン「グォォ、クェェァァッ…キ、キモチイイ………♡」ドクドクドク

ファム「ふああぁぁっ!?凄いぃっ、何かが流れ込んできますぅっ!」

ジン「ぐあぁっ!!!…か、身体が……熱いぃぃっ!」

神竜P「グルルルル……お前達は竜族だ、もっと大きく育て…他の子に負けないくらいな…!!」ギュウウウウウン



2人のパワーを受け取ったジンとファムは…>>919

↑ドジ担当のあの子やら寝てばっかりのあの子には及ばないものの魔翌力(と淫気)に満ち溢れる

ファム「……ハァ、ハァ…お、おっきくなっちゃいましたぁ…♪」たぷっ

ジン「こ、これで…僕もお父様の様に逞しくなれたんだ…やった!」ムキッ

グリフォン「…これであなた達も大人の仲間入りよ……」

神竜P「魔物らしく歓迎してやろう、お前達も変身するんだ、竜の姿も成長してるだろうしな」


風竜ジン「グオォォォォ…!!!」ビキッ バキィッ

地竜ファム「クオォォォォォッ…♪」バサバサ

神竜P「ちゃんと成長してるな、これなら大丈夫だろう…」ギンッギンッ

グリフォン「…えぇ、ジンもファムも立派な大人の竜になられて……」

神竜P「ファム…これが欲しくないか?デカくて太くて、気持ち良いぞ…」ヒクッヒクッ

ファム「…!」

グリフォン「ジン……はしたない母親を許して頂戴、でも…我慢出来ないのォォォォォ!!ハァ、ハァ……オチンポホシイィィ…♪」ぐぱぁ

ジン「…」


ファム「>>922

ジン「>>924

さて、これででかくなってないのは・・・誰だったっけ

安価は「・・・まあこの際だし、たまにはこういうのもいいでしょう」

地竜ファム「ああ、これは近親相姦、でも逆らえない……!」

風竜ジン「…まあこの際ですし、たまにはこういうのもいいでしょう」

神竜P「よし、決まりだな」

グリフォン「…フフフフ……マモノトシテ…カゾクミンナデナカヨクシマショウ……♪」



一方その頃… 小部屋にて

「クアァァァ……ヒギェェェェ…」ガタンガタン

「オカアサマア゛ァァァァ…!!」ガコガコ

「グルゥッ…ガルルルル……グオォォ…!!!」ガゴッ! ドオォン…

「オ、オトウサマ…ハゲシスギマスゥゥ!!」バタンバタン



春香「………うぅぅ…禁欲中なのに酷いよぉ…拷問だよ……」ガシャガシャ

春香(>>927

↑プロデューサーさんももう助けて

春香(はっ!千早ちゃんが来てる気がする!千早ちゃん!助けてぇぇ……)

春香「プロデューサーさんももう助けてー!」

舞ミカエル(ダメよまだ3日残ってるもの)

春香(うぅぅ…すみません……)



数日後 4階育児室

ユダ「……あれ?」

ルカ「ふんふ~ん♪」ゆさっ

ロキ(……あ、また女の人のおっぱい見ちゃってた…どうして目線がそっちに行っちゃうんだろう?)ドキドキ

ジン「おいファム、この問題が解けたら…『特訓』するぞ」サワサワ

ファム「え、えぇ…しましょ、二人で…」たぷんっ

莉奈(ジンとファムも、かなりアダルトな感じになりましたね…)スラーッ



ユダ「私だけ何か…ちっちゃくない!?」

苺「……同士よ」ポンポン

現在子供組(触手生物含む)で小さいのはユダと苺

小ネタどうぞ↓

とある日 ハデスの部屋にて

ハデス「…何ぃっ!?恋がかなう薬だと?」

ハデス(……薬の中に好きな異性の髪を入れ、それを飲んで一晩寝れば恋が成就する…)

ハデス「つ、作り方は…」ペラペラ


一時間後

ハデス「よっしゃぁぁー!出来たぞ、恋の成就薬!」

ハデス(ふっふっふ…これでまほも俺に振り向いてくれるはずだ…!)

ハデス「頼むぞ……効果出てくれ…っ!!」ゴクッ

ハデス(よし、後は寝るだけだ!)バサッ



翌朝

ハデス?「…な、何だこりゃ……!!!?」たゆん

ハデス?(>>935

この目の前(の鏡)にいる美女(まほ)は誰だ?

ハデス(この目の前にいる美女は誰だ…?)

真(まほだね)

ぺルセポネ(まほね)

まほハデス「……はぁぁぁ!?俺がまほになってどうすんだよ!!?」ガビーン

まほハデス(そりゃ身近にいてくれたら嬉しいけど……俺自身がかよ!)


事務所内

まほハデス「はぁ、胡散臭い薬なんか試すんじゃ無かったぜ…」

まほハデス(今日が休日で良かった…明日までに何とか直さにゃぁ…)

まほハデス「それこそ、本人に見られたらドン引き確実だ…!」

まほハデス(そこまでするなんて気持ち悪い…とか言われそうだなぁ…不本意とはいえ……)

>>938「…あれ?」

雪歩(男)「…まほさんじゃないですか、珍しいですね……私です、雪歩ですよ…」ズンズン

まほハデス「げぇっ、雪歩!?」

まほハデス(…しかも男バージョンじゃねぇか、不味いぞ…)

雪歩「ふふ、相変わらず良い匂いです…」ふんふん

雪歩(やっぱり男の人の身体だと、より一層匂いが濃く感じます…♪)ゾワゾワ


まほハデス(くそぉ…身体がまほになっちまってるから空間移動出来ねぇ…)ワタワタ

まほハデス「こ、こっちくんなっ!しっしっ!」

真(あ、それ可愛いね)

ぺルセポネ(アンタの声で聞くとムカつくけど、まほの声で聞くと可愛いわー)

雪歩「>>941

↑遠目でも分かるくらい股間が隆起してく

雪歩「そんなぁ、ハデスちゃんみたいな言い方しなくたって…」ムクムク

まほハデス(コイツ陰でそんな呼び方してたんだな)

まほハデス「…っ!?」ビクッ

雪歩「良いじゃないですか、たまには私に付き合ってくれても……!」ギンッ

真(おぉう、さっそく戦闘態勢に入ってるよ)

ぺルセポネ(ハデス以上の強面だから迫力あるわね…グラサンから覗く眼光がヤバいわ)


まほハデス「い、良いか?…俺は薬で変身したハデスだ、まほじゃないっ!」モジモジ

雪歩「…」ギンッ

まほハデス「だから俺を狙うのは筋違いだ、その…襲うなら本人をだな…」チラチラ

まほハデス(あー!何で股間に目が行っちまうんだ!…これも淫魔の性質なのか!?)

雪歩「>>944

そんな冗談はいいですぅ。マホちゃんにしか見えませんもんね

雪歩「そんな冗談はいいですぅ、マホちゃんにしか見えませんもんね」

まほハデス「だから冗談じゃねぇんだって…」

雪歩「大丈夫ですよぉ、ハデスちゃんよりは優しくしますからぁぁ……!」ビキビキ

まほハデス(…そ、そうだ!まほには怪力があるじゃねぇか!よし、これで撃退してやる!)

まほハデス「……こうなりゃ力尽くだコラァァ!!!」ドガッ

雪歩「ぐふっ!?」ズザザザザザ


まほハデス「ははは!まほを甘く見過ぎだぞ、雪歩!」

まほハデス(よっしゃ、今の内に逃げるぞ!)スタタタ

雪歩「>>947

↑ひどいことしませんからぁ

雪歩「ま、まってくださーい!ひどいことしませんからぁ…!」ギラギラ

まほハデス(絶対嘘だぁぁぁ!!!)

まほハデス「ひぃぃぃ…まほはいつもこんな風に苛められていたのか……!」スタタタタ

真(こっちの事務所皆仲良いから、余計苛められそうだね…)

ぺルセポネ(そうね、一日中犯されてる光景が目に浮かぶわ)

まほハデス「か、勘弁してくれぇ…」


雪歩「ハァ、ハァ……!に、逃がしませんよぉ!!」ポイッ

真(あ、サングラス投げた)

雪歩「ぜぇぇったい、捕まえてみせます……♪」グァッ

ぺルセポネ(うわぁー…怖っ、さすが本職のヤーさんは違うわ)

まほハデス「…っ!!」ガクブル



雪歩に追い回されるまほ(ハデス)…その結末は>>950

数十分後

まほハデス「ぎゃー!離せぇぇー!!」ワチャワチャ

雪歩「もう逃げられませんよ…弱体化の光が効いてますね、フフフ…♪」グイッ

まほハデス「だ、誰か…こいつをムグッ!?」モゴモゴ

雪歩「…大声出しちゃダメです」シーッ

まほハデス「ん゛ーっ!ん゛ぅーっ!!」バタバタ

雪歩「……さ、一緒に行きましょう、地下のあのお部屋に…」


B3 繁殖室

雪歩「ふぅっ、はぁッ…!!……あ゛ぁー、気持ちいい……♪」パンパンパンッ!!! 

まほハデス「あ…あひぃ……ひぎ…っ…♥」ガクンガクン

まほハデス(だ、だれか、たすけてくれぇぇ……!)クラクラ

雪歩「あはは…♪何だか、楽しくなって…きちゃいましたぁ…!!」ガツッ ガツッ ゴリィッ!!!

まほハデス「おごぉっ!!?」


P「……なーんか妙な匂いがするな、一体誰が…」ガチャ

まほハデス(…!!だ、ダチじゃねーか!お、おい俺だ……頼む、気付いてくれ!)

まほハデス「た、だず…げで……ぇ…♥」

雪歩「ハッ、ハァッ……プロデューサーも、どうですかぁっ…!…気持ちいい、ですよぉっ!!」ぐじゅっ じゅぷっ ぱちゅっ!!

P「>>953

ウ、オマエソンナノウコウナニオイヲダスト…グルルルルル

ちょっと待ってね

P「ウ、オマエソンナノウコウナニオイヲダスト…グルルルルル……」ビキビキ

まほハデス(おいいいいいいいい!!?)

雪歩「この人…苛められるの、大好きですから、いっぱい乱暴にして…あげましょう…♪」パンパンパンッ

神竜人P「……グルルル…イインダナ、オレモマザッテ…!!!」ギンッギンッ

まほハデス「う……あ…や、やめ…!」ガクンガクン

雪歩「あぁもう、抵抗しちゃダメですよぉ」ごちゅっ!!

まほハデス「あがぁっ…!?」


神竜人P「…ドウイジメテヤロウカ……」ヒクッヒクッ

まほハデス「>>957

↑(ただうまく聞こえてない模様)

まほハデス「や、やめ、お、おれ、たち…ダチだろ……!」ハァハァ

神竜人P「…今何か言ったか?」

雪歩「さぁ?ただの喘ぎ声にしか…」

まほハデス(はぁ!?ふざけんな!も、もう一度言って……)

神竜人P「取りあえずしゃぶって貰おうか」ズドッ

まほハデス「おごっ…!?」


雪歩「あ、あっ、イクっ……う゛ぁぁっ…」ブルブル ムクムク

まほハデス(ちょ、何だコイツ!腹ん中でチンポ膨らんでやがる…)ギチギチ

まほハデス「ん゛おぉっ!!ん゛ぅー!!!!」バシバシ

神竜人P「お、おい…チンポ入ったまま喋るな……で、出ちまうだろ…!」ズブッ!!

まほハデス(ば、バカ……そんな突っ込んだら息出来ねー…)

雪歩「ぐぅぅっ…!!!」ドクッ!! ビュルルルルルッ!!! ビューッ…

神竜人「…グオアァァァァァ……!!」ドブッ ドブゥッ!!! ドクドクドク…

まほハデス「ん゛ぇぇ……ガボッ…」ゴボゴボ



可哀想なまほ(ハデス)その後>>961

なんだかまほになりきちゃったの

まほハデス「おえっ、げほっ…!!」ポタポタ

まほハデス(…こういう時、楽しそうにしてたよな、アイツ…)ポタポタ

まほハデス(もっと苛めてーみたいな顔してたっけ…こんな感じで…)

まほハデス「い、良いよぉ……もっと虐めてぇ…♪」きゅーん

雪歩「…!!」

神竜人P「…ほう」

まほハデス「…!?い、今のは違…」


数十分後

雪歩「やっぱりまほさんじゃないですか、こんな気持ち良さそうな顔してっ!!!」グイッ

まほハデス「あひぃ…♥」アヘェ

神竜人P「……たまには向こうのPとするのも良いな…!」ズコズコ

まほハデス「あ゛ぁぁー……んえぇぇ、ひゃぁぁっ…♪」たぷっ ゆさっ

まほハデス(あー………何かもう…どうにでも……なれ……だ…ははははははは…)クラクラ

まほハデス「>>964

↑大好きなまほになれるなんて嬉しいな

偽まほリリス「今日はまほだよぉ〜。おっぱい飲んでぇ、気持ちよくしてぇ」ムクムク

偽まほリリス(大好きなまほになれるなんて嬉しいなー…そもそもボクってなんだったっけ…?)

真(あちゃー、完全に壊れちゃったよ)

ぺルセポネ(酷過ぎて今まで絶句してたけど……ここまで行くと恐怖を感じるわ)

真(まほの事好き過ぎでしょ…)

偽まほリリス「あははは……♪」ニヘラ


数時間後

あずさ「えぇ、このまほちゃんはハデスくんよ、間違い無いわ」

雪歩「え…」サーッ

P「う、嘘だろ……」

偽まほ「…?何の事ですか?」

あずさ「……た、ただ…今は完全にまほちゃんになり切っちゃってるわ、中で真ちゃんとぺルセポネちゃんが困惑してるみたい」

真(そりゃ困惑もしますよ、人格チェンジしようにも何かバグっちゃって、切り替え出来ませんし)

ぺルセポネ(…多分、ハデスの身体が戻りたくないって、拒絶してるんじゃないかしら?)


偽まほ「ボクはまほですよ、それ以上でもそれ以下でも無いです」

偽まほ(うん、そうに違いない、そうにしか思えないもん)

あずさ「…あ、愛が深すぎたのねぇ、あらあら……」

真(何とかしなくちゃね、冥界に行った時に分裂できれば良いけど…)

ぺルセポネ(そうね、どうにかして元に戻しましょ)



つづく…?

おまけ

P「年明けちゃったよ」

春香「あと1ヶ月切りましたね、一周年(このスレの時間軸が)」

千早「次スレで10スレ目ですね……vipで建てたスレも含めればですが」

伊織「どうしてこうなった」

雪歩「年末年始忙しくて、更新滞っちゃってすいませんでした…」


あずさ「あ、何か質問とかあれば答えますー」

やよい「メタネタとか何でもいいですよ」

真「あくまでオマケコーナーなので…」

律子「↓に色々どうぞ」

もう何回も言ってるけど言い切れないから言わせてもらうの
わざわざ申し訳ございませんでした!あと妹ちゃんのがエロいと思うの

アキちゃんで何かネタ書きたかったらいつでも使っていいよ!

はるるんってお仕置きされたら余計ムラムラしそうなの

小鳥「>>967からですね」

美希「そ、そんな…こちらこそお付き合い頂いてすいませんなの」

真美「エロく書けてるように見えてるのなら幸いです、だってよー」

亜美「これからもショボイえろぱわー振り絞って頑張るよ!」

響「都合の合う時にでも、アキちゃん借りるかもってさ」


P「>>968は…」

春香「次スレの序盤辺りで……解き放たれた私がまたやらかすかも」

千早「どう考えてもフラグよね」

伊織「まぁ取りあえず、性的な問題児ってのは変わりないわね」

ハデス君が大変なことになってる……次スレには直ってるとかあるかな?
どうしてこうなったみたいなキャラっていますか?

P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)

春香「次スレだそうですよ」


貴音「>>971…そうですね、不健康なスケジュールではありますがこれも生活の為…」

響「いつも更新遅くてごめんだぞ…」

美希「えっと、美希の触手はおちんちん以外なら出せるよ?」

雪歩「ただこれは女性時限定の姿なので、男性になった時は……」

美希「お楽しみって事で良いよね?あはっ☆」


真「>>971、これほんとどうにかしてほしいよ……」

あずさ「次スレで何となるんじゃないかしら」

真「どうしてこうなった……僕の隠されてた人格って、こんな変人だったのかなぁ…?」

伊織「面白カオスで良いじゃない、退屈しないわ」

律子「どのキャラも良い意味で、どうしてこうなった!?…って思ってるそうですよ」

何かほかにもあれば埋めがてらどうぞ

天使になってから結構経ったアキちゃんを舞さんはどう思ってるんだろう?

P「>>975はどんな考えで?」

舞「今じゃ頼りになる大天使の一角よ、仕事も真面目にしてくれるしねぇ」

涼「美希さんの事が絡むと、より一層力入れてくれます」

愛「闇族の皆さんとの架け橋にもなってくれてますし、天使の中じゃ一目置かれているんですよ」

絵理「…黒焦げになってた姿も……それはそれで、可愛い?」

変な天使「アキちゃんかわいいいいいいいいいいいい」


美希「違うミキなのに、すっごく可愛がってくれるから大好きなの!」

春香「うん!私も大好きだよ!あの身体が何とも…」ダラァー

あずさ「うふふ、春香ちゃんは分かってるわね、アキちゃんの魅力…♪」

千早「……だ、そうですよアキさん」

変な天使、イモート・チャーンは何者ですか?(棒)

舞「>>979……少しは自重しなさい」

変な天使「あ、すいませんつい…」

涼「アキさん絡みの話題になると鼻息荒くなっちゃうそうです」

愛「あ、でもアキちゃん以外のPさん達も、もちろん皆好きだそうですよ」

絵理「どのPさん達も、魅力的で……目移りしちゃう、だって」


真美「黒髪ロングは正義だよね」

亜美「にぽん人だもの、しかたないよ」

春香「黒髪ショートも捨てがたいそうです」

やよい「……メタメタですいません」

シリアス展開って苦手だったりする?

貴音「>>981ですか…」

P「苦手ではないですね、むしろどっちかと言うと、シリアス書くの好きかもしれません」

あずさ「ただ…暗くなり過ぎちゃうんですよね、内容が」

真「前に鬱っぽい奴、書いた事あるくらいですし」

伊織「とにかく……シリアス書くと大体暗めになるそうよ」


春香「あ、でも最近書いて無かったし…ちゃんとしたシリアスルートも良いかも」

美希「あんまり暗くしちゃうとダメなの」

響「もし書くなら気を付けないとな」

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