伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 (979)

伊織「にひひっ♪…………これでいいのかしら……」

伊織「やば、恥ずかしくなってきたわ…」ズーン

P「というか風俗みたいだね、お客さん呼び込むわけじゃないのに」

伊織「」



・注意書き

・18歳以下禁止!

・魔物娘化、Pの(精神含め)女体化、ふたなり、膨乳その他もろもろフェチ要素が強いです

・Pは6人(律子含め)いますが全員淫魔化しちゃってます、変態怖い

・安価に応じてアイドルが淫魔(魔物娘)に変身したり体型変えたりします

・基本週一ペースで更新、やる気のある時は早くなる

・アイマスベースですがほとんど原作関係無しのフェチ重視

・一次創作と二次創作の区別が付けれない人はお帰りください

・OFA楽しい、伊織かわいい

・ガッツリフェ○のし過ぎは健康に害を与えます、ご注意ください


参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1
伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2
P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3
P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4
P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5
やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史
やよい「スライムになっちゃったかなーって」

Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

速報2スレ目
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

糞兄貴(◆XbgbWs97A8Gf)のみきュバス
P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403956331

あらすじ(嘘)
10ヶ月弱ほど前、765プロに水瀬伊織と言う超大企業の令嬢が淫魔の細胞を打ち込まれてしまいました
伊織は淫魔となり、彼女のプロデューサーを襲い、精を奪いたくなる本能を抑え込もうとしました

しかし、本能を抑え込もうとすればするほど、プロデューサーへの好意を隠そうとすればするほど淫魔としての魔翌翌翌力は増す仕組みだったのです

増え続ける彼への好意と魔翌翌翌力は伊織の身体を蝕み続け、それでも耐え続け
その体は彼の理想の女性像を取り込み爆乳化
心もじわじわと彼への好意に染まって行き

彼女が他の淫魔から魔王と呼ばれるほどの魔翌翌翌力を手にした時は……もう胸の大きさも心も誰にも手の付けられないほどになっていました


溢れ出る彼女の魔翌翌翌力は、11人いた彼女の仲間と、1人の事務員と、4人の他の男性のプロデューサーを皆身も心も淫らな女性の淫魔に変えてしまい

そして、彼女の世界一大嫌い『だった』担当プロデューサーも、最高の歪んだ愛を込めて、自分自身の娘、『水瀬利香』に変えてしまったのです


そんな狂った世界の、765プロのお話


……要するに淫魔化したアイドルに襲われたい人、アイドルに淫魔にされたい人向けの変態スレです
普通のアイドルマスターが好きなみなさんごめんなさい、搾り取られたい方いらっしゃい

淫魔全般
・魔物も妖怪も全部淫魔(魔物娘)
言うまでもなくそういうことなの

・性別と言う概念は無い、みんな男でみんな女…ちなみに体系や性格は女寄り
ただし、サキュバスタイプとインキュバスタイプがいるの
サキュバスタイプは生やそうと思えば生やせるけど、一部生やせない人もいる
インキュバスタイプ(種族一覧で♁マークがついてる)は淫魔になったら必ず生えるけど、巨根である


・人間状態(LV1)と魔物状態(LV2)と暴走状態(LV3)がある、淫魔は人間状態(LV1)と魔物状態(LV2)に自由に変身できる



・伊織がちょちょいと魔力を注いだら淫魔の本能が完全に発揮されて暴走してしまう、ちなみにお腹にハートマークが浮かび上がるらしい

・暴走しちゃうとマニアックな性癖に片足どころかダイブするので注意、え?元からマニアック?こまけえこたあry

・伊織自身も伊織Pに魔力を注がれると暴走しちゃう

・美希、あずさ、小鳥はなぜか伊織じゃ無理だけど美希(美希のみ美希P)ならできる、こっちの場合はお腹に星マークらしい


アイドル 2人毎にPが違うので区切り線がついてる、小鳥はアイドルじゃないけど美希Pちゃんと契約してる扱い

伊織 サキュバス
サキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、胸が大きくなる

可哀そうな元人間の現魔王様(亜美真美命名) ツンデレだがサキュバスに変身するとツンが消滅する

(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳も3リットルは出せるように
(暴走状態)別名魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ

やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分…と思われてたが媚薬になったり強酸性になったりするらしい
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)スライムの中では不器用、それでも体型変化ぐらいならできる、あと性格が淫乱に
(暴走状態)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎


やよいおりのPはサキュバス♁、生えてるからインキュバスじゃ?と言われていたが胸が大きくなるのでサキュバスのようだ
性格は魔王様命、伊織をトップアイドルとして、また魔王様として輝き続かせるのが望み
伊織命名の(安価だけど)名前付き、Pが複数人出るときは配慮して名前欄が「リカ」になる時がある
なぜか、人間の時もふたなりである

(魔物状態)Cカップ→Gカップ(母乳付き)、おまけに巨根化
(暴走状態)ペニス消滅、胸がヘソまで、人間だったころの記憶が吹っ飛び、もう伊織の事しか考えられなくなる

――――――
美希 インキュバス♁
インキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、ペニスが生える、大きい

魔王様クラスのはずなのにインパクトがない。まだあるんじゃと噂されているが真実は不明である
(魔物状態)上述の通り、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(暴走状態)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える ユキホナニソレオイシイノ

あずさ 猫又♁
しなやかな体、メリハリのある身体…でおなじみの淫魔 尻尾は二本だけど燃料棒は1本
(魔物状態)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する
(暴走状態)???

小鳥 スライム
可哀そうな事務員、何がかわいそうってサキュバスになろうとしてスライムになったこと

(魔物状態)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない
(暴走状態)???

あずみきのPはインキュバス やっぱり変身すれば生える、そして一人だけ玉付きである
ハイテンションだが人間時での死因が鉄骨なので鉄骨がトラウマ、鉄の棒で殴れば気絶する
伊織Pの事をブラザーと呼ぶ(けど何となくであってアレは関係ないのは内緒)
――――――
千早 インキュバス
美希より早くインキュバスになった、サキュバスになりたかったらしいけど…
(魔物状態)略。伊織がいても72
(暴走状態)???

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味
(魔物状態)特になし、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると状態異常になるが能力は不明
(暴走状態)???

はるちはのPはラミア♁、顔は千早似、胸は春香似…すまん、逆だ
雪歩みたいにおどおど…と思いきやエッチの時は豹変する、怖い
魔物が彼女が噛みつかれるとロリっ子になる(リカちゃんしか噛まれてないけど)
(魔物状態)胸がなくたって燃料棒があるもん!
(暴走状態)???

おつ
http://i.imgur.com/2iPFBXX.jpg
お望みのブツはこれかい?
前スレで言ってた画像云々は使っていいけど遅かったかな?

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
(魔物状態)お尻が大きくなるだけだったが、プロデューサーの転生時に母体となったので爆乳化するようになった、母乳も出そうと思えば
(暴走状態)お尻が大きくなる、いや、大きいなんてもんじゃない、もう尻が本体だ、超尻だ

響 人狼♁
わおーん、雪歩も一旦これになりかけたけど人間に戻れた 
(魔物状態)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)亀頭が膨らみ、引っこ抜けなくなる
(暴走状態)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

ひびたかのPは馬娘、ちなみにケンタウロスみたいなフォームと馬耳+馬尻尾の人間に近いフォームがある。貴音が背中に乗りたがってるが尻につぶされそうなのでちょっと怖い
死因は不治の病らしい、いろいろやり残したことがあったのか、完全に転生しても性格は変わらなかった(プロデュース業とアイドル達以外の記憶は消えたが)
(魔物状態)ちょっと筋肉質で巨乳 そして馬チンポ
(暴走状態)???
――――――
雪歩 アルラウネ♁♁♁
ある意味一番の犠牲者、ワーウルフから戻れたと思いきや…
インキュバスのマークが3つなのはつまりそういうことである。『おしべ』は何本もあるものですぅ♪
寝るときは蕾になる、人間に戻れない唯一の淫魔だが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は幽体離脱して、魔法で実体化する

(魔物状態)細くて(それでも太いが)長い触手型のペニス、胸はひんそーじゃなくなり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(暴走状態)もう暴走してるんじゃないかな…人間に戻れないみたいだし

真 リリス♁
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器

(魔物状態)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(暴走状態)???

ゆきまこのPはリリス♁、雪歩の餌である、あと巨乳
(魔物状態)爆乳化、触手ペニス、あとマゾになるけど本人は無自覚
(暴走状態)???
――――――
真美 サキュバス
生まれついてのサキュバス、イタズラはするけど一応これでも忠実
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨乳化、敏感なのでぼにうも
(暴走状態)???

亜美 インキュバス
生まれついてのインキュバス、伊織が魔王に覚醒した原因
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
(暴走状態)???

あみまみのPは…メガネっこの人間、もとい、律子、さん。ハリセンを持ち歩いて…はいないけど、色仕掛けには負けません
サキュバスの真美と契約したのでふたなりになってしまっている、亜美と契約してさらに巨根に

>>6
支援絵の姉貴来た!これでかつる!
ありがとう!糞兄貴のせいで恥ずかしかったけどありがとう!

深夜再開ですぅ!

新765プロ

伊織「……何よ、ここ」

(いお)P「ほら、噂になってた新しい765プロだよ?プロデューサー達の会議で用意してたの」

伊織「765……んなあああ!?」

伊織「こここ、高層ビルじゃない!」

P「ううん、5階から7階が765プロだよ」

P「事務仕事をするスペースも大きくなったし、アイドルが待機をする広場も出来た」

P「レッスンもできるようになったし、千早も納得のレコードに最適な施設もある」

P「それくらいかな」

伊織「私がトップアイドルになったからって……ん?」

P「それと~」

伊織「?」

P「ここのビルに……ちょっとイタズラしちゃいました♪」

伊織「まさか……ビルの空間をゆがませたの?」

P「うん♪このビルの地下に魔法で亜空間を作って……なんと!」

P「女子寮も出来ちゃいましたー♪きゃー♪」

P「ま、約一名を隠す場所が欲しかったから、多少はね?」

伊織「あんた、美希のプロデューサー並みにハイテンションになってるわよ……それとあの風呂はどうしたのよ」

P「悪魔の風呂なら魔法で凍結させて運んだよ」

伊織「便利ね魔法」

P「便利でしょ!」


どのアイドル達の絡みが見たいの?>>14

いろいろ誤字ひどいな、やっぱりねよ

まこゆき

地下2階のビルの下に空間を歪ませて作った魔法の女子寮

淫魔窟765、B3階からB8階まであるのだが……

地下7階、伊織の部屋

P「というわけで、私達の部屋へようこそ!魔王様のために特別仕様だよ!」

伊織「あら……いかにも豪華って感じね、悪くないわ♪」

P「前の部屋より色々増やしたし、魔力が増えた分空間も広くなったしで満足してくれると嬉しいな……」

伊織「増やした……?」

P「はい!ここは魔王様専用の監視ルームでーす♪」

伊織「あら、これは……あんたも悪趣味ね……にひひっ♪」

P「これでアイドル達の生活もバッチリ!……あ、念のために置いただけで悪用しちゃダメだよ?」

伊織「どうれ、この白いボタンを……」ポチッ

P「あ……もう!」

――――――
――――
――

地下8階、雪歩の部屋

真「ここ、ホントに8階なの?太陽の光が刺してるよ?」

P「きっとここの主のためなんだろうね、伊織達より僕達の部屋の方が深いし……」

真「……なんでボクと一人称が同じなの?」

P「なんとなくだよ、僕は前世の記憶がないからね、真と雪歩だけが僕の世界だ」

真(記憶がないって……雪歩に徹底的に凌辱されたからね……)

P「ねぇ、雪歩があがってこないみたいだけど……」

真「……うん、迷ってるのかな、土の中だし」

>>19
1.お茶の葉でも穴に捨てたら怒って出てくるんじゃない?
2.そうだ、今のうちに真とセックスしよう

>>13
http://i.imgur.com/HPIsg86.jpg
あい!
安価なら2で!途中から雪歩出てきてもいいのよ?

はてなフォトに上げて!とか弟言ってたけどあれR18大丈夫なのか…?
非公開ならいいか‥・R18も検索引っかかったし

P「あの雪歩に限って…ないと思うけど」

真「そうかな‥・」

P「ま、いっか・・・ね、真」

真「…うん?」

P「セックスしよ!」バッ

真「うわああっ!?」

P「雪歩のいない間に洗濯しちゃおうねー♪」シュルシュル

真「う、や、やめてえっ!」

にゅるにゅるうっ!

真「うぎゅうっ♪」ビクンッ

P「真ったら、おちんちん弄られるのがいやなの?」

真「だ、だってボクは女の子で…!」

P(淫魔に性別はないのに…)

>>24
1.相互に挿入する
2.このまま絡めたまま兜合わせ(?)
3.1してたら雪歩が来る

こっちだって糞忙しい時期だってのに寝落ちしやがった…そのうちあわてて起きるだろうけど
http://www1.axfc.net/uploader/so/3268730

お待たせなの!代理で支援のお姉さんの支援絵25枚zipでうpしておくの
ミキのフォルダーの中身をテキトーにうpしたから足りなかったらよろしくなの…あ、某スレは本当に今死ねる環境だからもうちょっと待ってて

美希の絵増やしていいんだよ?(ボソッ

パスはカタカナ三文字ひらがな二文字なの
このスレ見てる人ならわかるよね?……とのこと

P「大丈夫だって!真はおっぱいの大きい女の子だよ?」

真(プロデューサーの方が大きいんじゃ……)

P「えへへ、せっかくこんな便利なおちんちん持ってるんだよ?使うしかないでしょ?」ニュルンッ

真「や、やめてっ……!」

P「真、そうやって口では嫌がっててもどんどん触手が硬くなってるよ?こうやって僕のおまんこにおちんちん、当てちゃったら真はどうなるのかな?」ピトッ…

真「ひっ!?」ゾクンッ

じゅぷぅっ!

P「ああんっ♥」ビクンッ

真「い、ぎっ♪」ガクンッ

P「真……僕のも一緒に……!」シュルッ

じゅぷっ……

真「」プツンッ

真「ぷ……プロデューサーっ!」ガシッ

真「ボ、ボクもう……我慢出来ませんっ……!」ジュップジュップ

P「僕もだよ……だからおちんぽとおまんこ一緒に気持ち良くなろう……淫魔のセックスしよ……?」ジュプジュプ

真「は、はいっ♪」ぬっちゅぬっちゅ

P「真っ……真……♪」

真「プロデューサー……プロデューサーっ……♪」

P「真、僕、もうっ!」

真「ボクもです……プロデューサー♪」どぷっ

Pまこ「「あぉああああああ♪」」びゅるるるるるる

びゅーびゅー  どぷっ、どぷっ

真「はぁ……はぁ……♪」ガクガク

P「き、もちいい……♪」ビクビク

真「プロデューサー……ボクもう……スイッチ入っちゃいました……」

真「もう一回……しても――」


雪歩「二回目は私だよ、真ちゃん?」

真「え……」
シュルルル

真「わぁっ!?」

雪歩「えへ……何やってるのかな♪」

真「ゆ、雪歩!?こ、これは……」

雪歩「もう、私が移動してる間は駄目って言ったじゃないですかぁ♪プロデューサーは記憶がないんですからぁ」

真「う……」

雪歩「お仕置きだね、真ちゃん……」シュルシュル

真「んぐぅっ!」ズブゥッ

雪歩「えへへ……私が動けないって安心してたら駄目だよ?」

雪歩「すぐに堕としてあげるね……真ちゃん?」

>>30
1.お尻と下の口にも挿入
2.お口に三本
3.ペニスに絡みつかせる
4.真をなんとしてでも暴走させたい?

3+Pを取り込んで責め立てる

無理なら↓

向こう埋めたら続き書くよー

テスト

真「んぐ・・・んーっ!」モガモガ

雪歩「ああっ、そんなに暴れられたら・・・蜜がでちゃいますうっ!」ビュルルル

真「うぐ・・・!」

雪歩「はあ…はあ…ごめんなさい…この体になってから火照りが収まらないんです…」シュルシュル

P「ひっ!?」

雪歩「プロデューサぁ・・・一本だけでいいですからぁ♪」ウネウネ

P「そ、そんな太いの・・・入るわけ!」

雪歩「大丈夫ですよぉ♪すっごく気持ちいいって・・・大好評でしたからっ♪」ジュプウッ

P「だれにいいいいいい!?」ガクンッ

真「ゆ、雪歩・・・」

雪歩「あ、もう真ちゃんったらおしべ咥えてないとダメだよ・・・お仕置きですぅ♪」ニュルニュル

ぎゅうううう

真「あ、あああああ♪」ビクンッ

雪歩「真ちゃんったら男は嫌だって言いながらおちんちん絡ませるのがホント好きなんだから・・・」

真「ゆき、ほ・・・♪」ビクビク

雪歩「二人共・・・もっと近くに来て・・・あと一本、慰めて・・・くれませんか?」

真「んっ・・・」ペロペロ

P「うぅ・・・」チュパチュパ

雪歩「ああ、気持ちいいですぅ…私の変態緑ちんぽ、真ちゃんとプロデューサーに舐められてますぅ♪」ガクガク

じゅぷうっ!

P「んぐ!?」

にゅるんっ

真「んっ!」ビクンッ

雪歩「もっともっと…もっと舐めてください♪」ジュプジュプ

P「や、やめてっ・・・雪歩・・・!」

真「ボク達、そんなに責められたら・・・ああっ!」ビュルルルル

P「んくぅぅっ♪」プシャアアア

雪歩「あ、いやああああっ♪」びゅるっるるる ビュービュー ぶぶぶっ♪

P「っ!」ビチャアッ

真「ううっ・・・」ベトォ

雪歩「はあ・・・はあ・・・」

雪歩「はっ!?」

雪歩「ご、ごめんなさい!わ、私、つ、つい・・・ハイになっちゃいましたァっ!」オロオロ

淫魔は精液、愛液、母乳、腸液、唾液・・・ともかく、性行為で分泌される液がエネルギー源であり、生命の源である

初めて淫魔になった直後や約1週間ほど性行為をしていないなどで、それが足りなくなると強制に魔物化してしまい、ハイ・・つまり、ド淫乱な性格になってしまうのである

もっとも雪歩は人間に戻れないのだが

しゅるしゅる・・・

P「う、うう・・・」

真「くうっ・・・」

雪歩「ご、ごめんなさい・・・サドになっちゃうこんなダメ淫魔でごめんなさい・・・!」

雪歩「もう昔みたいにひんそーでちんちくりんじゃないけど・・・蕾に埋まってますうっ!」

>>39
1.こっちはスイッチが入っちゃったんだけどどうしてくれるのさ、雪歩
2.もっといじめて欲しい・・・
3.雪歩の精神体ってエッチできるのかな・・・(人間な雪歩をいじめる)
4.許してあげる

3からの1がいいなぁ
人間の雪歩とほとんど同じだけど
ただし男性器の快感が魂に刻み込まれてるので興奮すると触手チンポが尿道から生えてくる
おっぱいは……よし、↓に丸投げしよう!

雪歩(精神体)「ひぃぃぃぃぃぃんっ!」シュウウウウウ…

とはいえ向こう50年か100年は人間として生きると言う方針を伊織は取っているので、雪歩もアイドルとして活動をする必要がある

そこで雪歩は休眠状態になったアルラウネから精神だけを幽体離脱させ、淫魔が持つ魔力で実体化、擬態をする淫魔とは少し違う方法で生活している

普通の人間とほとんど変わりなく、その気になればいつでも本体に戻れる…が、巨大すぎる根と本体の花はどうしても残るので、一長一短である

雪歩「グス・・・グス・・・」

P「あれ、中身出てきちゃった…」

真「雪歩、雪歩?」ユサユサ

雪歩「真ちゃん…ごめんなさい、ごめんなさい!」

真「本当だよ、ボク達急に襲われてさ・・・」

雪歩「・・・」ウルウル

真「自分だけ満足したらそれっきりだなんて」

雪歩「え――」

ちゅっ

雪歩「・・!?」ビクンッ

真「ボクだって雪歩に淫魔にされてから体が熱くなってどうにかなりそうなんだよ・・・ね、プロデューサー」

P「そうだね・・・こっちが満足するまでしなくちゃ・・・」

雪歩「で、でも・・・戻りたいって思わないと戻れないんです・・・」

真「大丈夫だよ、そのままするから」

雪歩「え・・・ええっ!?」

ドンッ

雪歩「ひぃんっ!」

真「へへっ、ホントに人間みたいだね・・・雪歩の精神体」

P「まだ心は人間だったんだね・・・アルラウネになったときはまるで別人だったのに」

真「あれ?覚えてるの?」

P「雪歩と真の事だけはね、ちょっとだけ」

雪歩「い、いや・・・ごめんなさい、ごめんなさい!!」

真「大丈夫だよ、雪歩は淫魔なんだから・・・きっと気持ちよくなれるから」シュルルル

雪歩「」

P(あの真がちんぽふって興奮してる・・・ありゃスイッチ入っちゃったね)

>>43
1.お口に突っ込む
2,尿道攻めからの>>40
3,Pと二穴
4,その他

3なの

真「プロデューサーはこっちでいいよ?ボクはこっちを使うから」

P「ありがとう、真♪・・・さてと、今までのうらみつらみをはらさせてもらいましょうか♪」シュルルン

真「へへっ、そうだね♪」

雪歩「・・・」

雪歩「・・・やっぱりだめ?」

P「ダメだね、僕達淫魔に・・・遠慮はないんだからっ♪」シュルンッ

雪歩「あ、いいいいいいっ!?」ずぶぶうっ!

真「うっ・・・プロデューサー…二本はやっぱりきついです・・・♪」ジュップ・・・

P「やっぱり人間に戻ってる間はちょっと人間よりになるんだね・・・それでも名器だけど」ジュプジュプ

雪歩「い、いやあっ♪」ビクッビクッ

P「雪歩、嫌がってるくせにどんどんびしょびしょになってきてるよ?」

真「そりゃ、見た目は人間でも淫魔ですから」ニュプニュプ

P「それもそっか♪」ジュプウッ

雪歩「ひ、いいっ!」ガクン!

P「膣を曲がって子宮に到達しちゃったよ?雪歩、精神体でも妊娠ってできるのかな?」ニュグニュグ

真「こっちはそろそろ下行結腸あたりまで行きそうだよ、雪歩♪」ニュチッニュチッ

雪歩「ふ、ぐうっ!」ガクガク

雪歩「だめですうっ!このまま出されたら妊娠しちゃいますぅっ!だめなんですうっ!」

P「ダメ?精神体なのに孕むわけないじゃん!ねえ!」ずちゅんっ!

真「そうだよ雪歩、思いっきり出しても大丈夫だよ!」

雪歩「いやあっ、まことちゃあんつ!ぷろでゅうさあっ!」

雪歩「い、い、い・・・」



雪歩「いやああああああああああっ♪」ガクンッガクンッ

雪歩「こ、子供・・・できちゃったかも・・・」

P「大丈夫だって、子供が生まれるわけないでしょ、精神体なのに」

雪歩「そ、そんなことないよおっ!だ、だって、だって!」

雪歩「い、今にも、生まれそうで!ふ、ふぎいいいいぃっ!?」

真「雪歩!?」

雪歩「う、生まれ、ああああああああ♪」

にゅるんっ!

P「ちょっ!?」

雪歩「はああ・・・はああ・・・♪」シュルシュル

真「に、人間なのに・・・触手が尿道から出てきた・・・」

P「ま、精神体だしね、雪歩はインキュバス族で、おまけに3本だから快感も3倍、いや、9倍ぐらいかも」

P「それでも発情しないと出さないで隠してるだなんて、雪歩って意外と精神タフなのかも」ツンツン

雪歩「いぎっ♪」ビュルル

P「真、ねえ真ってば」

真「・・・」

どうする?>>48

精神体の雪歩はそのまま純粋に淫魔のみの本体が2人を襲う

ダメなら↓

真「プロデューサー、思いっきりしごいてあげましょうか?」

P「え?うん、そうだね♪たのしもっか♪」ニュルニュル

雪歩「ひっ・・・二人共・・・や、やめてっ・・・!」

雪歩「だ、誰か助けてくださいいっ!」

真「それじゃあ早速・・・」

シュルルル

真「うわあっ!?」

P「え、ちょっ!?」

??「ふああ・・・せっかく寝てたのに起きちゃったじゃないですかぁ♪」

雪歩「ほえ?えええええええ!?」

淫魔雪歩「えへへ♪なんか半分だけ本体に戻っちゃったみたいだね♪」

雪歩「ど、どうなって・・・!?」



伊織「何よあれ・・・」

リカ「ありゃ、雪歩の淫魔化した部分だけが分離しちゃってるみたいだね・・・まずいよ・・・」

伊織(いつの間かに名前変わってるし!)

伊織「あんた、どういうこと?説明しなさいよ」

リカ「だからっ!今の雪歩は純粋な淫魔になっちゃってるの!純粋ってことは雪歩の体も・・・」

伊織「え?マジ?」

>>52
1.まさか、暴走?
2,と思ったけど力も半分になってたので簡単に真に返り討ちにされた

1

ちょっと休憩するぞ

暴走したらどうなるかを>>54-56あたりから決めるの

いわゆる四身の拳状態でも面白そうだと思ったけど・・・

いや、暴走状態になったら精神体大量発生もありか
ただし1人1人は大してパワーは無いので(一応)返り討ちは可能とか

淫魔雪歩「えへへ・・・こっちに来て・・・♪」シュルルル

雪歩「え、ちょっ!?ひいいいいっ!?」

淫魔雪歩「ねえ、私・・・もっと・・・気持ちよく、なろ?」

淫魔雪歩「私ならきっとなんでもできるよ・・・ね?」

じゅぷうっ!

雪歩「ひぎいいいっ!」ビュルルルル

淫魔雪歩「ほら、3本ともお尻に入っちゃった・・・いくよ?」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

雪歩「う、いぎぐううっ!?」ビクンッ

雪歩「お、おほへええええ!?」ゴボゴボ

P「ひっ!?ゆ、ゆ、ゆ、雪歩が・・・」

真「お尻から出されたのを吐いて・・・」




雪歩「お、おほごごめあおtじぇあこえあこえあいえあんふぇおああf!?」ガクンッ

淫魔雪歩「ちょっとこっから危ないから隠しちゃいますよぉ♥」シュルルル

もご・・・もごっ・・・♥

ぶるんっ!

(淫魔)雪歩「あへええええええ♥」びきっ びきっ!

真「うわあああああああああああ!?」

P「きょ、巨大なペニスに・・・!?」

雪歩「こ、れ、これすごいですうううう♪」

雪歩「わ、わたひのちんぽが巨大ちんぽにいいいい♥」びきっびきっ


伊織「なによあれ・・・柱みたいな・・・」

リカ「爆根っ子になっちゃった!?」


雪歩「これが私のおしべなんて、し、し、しぃっ!」ドップ

雪歩「しんじられませええええええっ♥」びゅるるるるるるるるるるる


真「う、うわああああ!」ビチャビチャ

雪歩の凶暴化は止まらない
花が二重になり、巨大なおしべから大量の蜜を噴出し、地面へ落ちる
そして染み込んだ精気は雪歩の根から吸収され、また雪歩の形を作り変える

>>60
1,爆根はけそう(提案)
2,地面から触手ペニスを生やせるようになる
3,胸が大きくなる
4,触手ちんぽが花の間からたくさん

複数おっけー

お腹のマークはお花だな

加速下

雪歩「えへ、えへへ……」

雪歩「もっと……もっとぉっ♪」ペロペロ

雪歩「もっとおぉぉぉ♪」

ボコンッ! ボコンッ!

真「うわぁっ!?」ズブゥッ

P「ひあああ!?」ズブゥッ

雪歩「気持ち良くなりたいですぅぅ♥」ムニュン

ボコンボコンボコンボコン

真「んがぅっ!?」

P「んぐぇっ!?」

雪歩「さんかけるにでねっこちんぽ六本ですよぉ♪まだまだだせますぅっ♪」

P「ひっ!?」むにゅうっ!

真「うぅぅ!?」ぷにゅ

雪歩「おっぱいではっぽん……えへへ……♥」



雪歩「みんな……やっちゃって♪」

ずぷぷぷぷぷっ

真「んぎゅううううううう……♥」

雪歩「おまけにもうにほんですぅ♪」

まさに狂乱の宴であった

人では絶対に勝てることのできない淫魔2匹が、手に取るように凌辱されて行く

精液を出しながら、胸を、口を、ペニスを、アナルを、女性器を犯す10本のペニス

そしてその10本分の快楽は、何十本分ものの快感となって巨大な11本目の快楽として雪歩に伝わる

P「おごぎふぎぃぃぃぃぃ♥」

真「い、いぐううううううう♥」



雪歩「も、もうだめですううううう♪真ちゃあああっ♪ぷ、プロデューサーぁぁぁぁ♪」


地面に垂れた真とPの大量の精気を吸収し、雪歩の姿は更に変化していく

その豊満な胸は魔乳ほどではないが大きくなり、臍には覚醒の証である花柄の紋章が浮かび上がり、それでも消費しきれなかった精気は――」



雪歩「イッちゃいますううううう♪またイギガアアアアアアア♪」



ぶびゅるるっびゅぶぅぅぅびゅぶるるるるっびゅばああああああ♪

真「あがぎいいいいい♥」ガクンガクン

P「い、いやぁぁぁぁぁ♥」

雪歩「イクゥ♪イクイクイクイクイク♥」

雪歩「イッちゃいますうううううううううあああああああ♡」びゅばあああああああああ♡

雪歩の大量の精液は地面に、床に、壁に飛び散り染み渡る

精液は淫らな媚薬となり、このマンションに漂い始めた

リカ「……ありゃま、雪歩まで魔王クラスに……」

伊織「」

リカ「……ま、魔王候補が増えたところで今の魔王様は伊織だから、ね?」

伊織「すごく逃げたいわ、私」


おわり?

>>67
1.他の部屋へ
2.まだ雪歩

床から出せるのは10本かな?
このまままこちんも>>28で暴走させちゃおう(提案

盛大にミスったあああああ!2だけだったああああ!

まあ、いいか☆

はるちはP

了解なの、次は深夜なの
ちょっと想像できないよ、だから姉貴を楽しみに待ってるの(暗黒微笑)

>>65
おしべ最高で10本+茎1本(not触手)
やろうと思えばもっとだけど真とPを凌辱できればいいのでこれ以上はいらない、的な

おしべは膝から下の根の部分なら多分どこでもいいので花と花の隙間からでも出せる、雪歩はひたすら自分の大量射精してる茎をアヘりながら舐めるだけ

地下4階 千早の部屋

千早「プロデューサー、少し相談があるのですが……」

(ちは)P「zzz……」

千早「プロデューサー?」

P「んみゅ」

千早「寝てますね……困りましたね」

千早「>>76

1.>>76をしようとしたのに
2.>>76について聞こうと思ったのに
3.春香が淫魔になった時の話を聞かせろうと思ったのに

3なの

(どうしよう・・・寝ぼけて安価を出したはいいけど何も考えてなかった・・・)

千早「せっかく春香が淫魔になったときの話を聞かせようと思ったのに・・・」

千早「・・・ふぅ」

P「ん・・・ぎゅっ」

千早「とは言っても、どうでもいい話ですけど・・・ね」

千早「プロデューサー、起きてください、春香が来ますよ?」

P「う・・・ん?」

P「はれ…はるかは?」

千早「すぐに来ます」

春香「ちはやちゃーん!」バンッ

千早「ほらね・・・」

春香「クッキーだよ、クッキー!新居って聞いてたくさん作ってきちゃった!」

春香「…プロデューサーさんとなにかした?」

千早「いえ、何も・・・春香が傷つくようなことはしないわよ?」

春香「あ、ごめん・・・それもそうだよね」

P「それじゃ、春香も来たことだし、せっかく新しい家に来たんだから」

P「>>81しましょう・・・か?」

3人で気持ち良くなろう

P「また、いつもみたいに3人で気持ち良くなろう?」

千早「プロデューサー…またですか?昨日もしたじゃないですか」

P「そうはいっても…なんでかスッごくむらむらして…」

春香「まあまあ…千早ちゃん落ち着いて?」

千早「…仕方ないですね、それじゃ、待ってますから…向こうでお願いしますね」

「「はーい♪」」

千早「ふう・・・二人が来るまで菓子の確認でもしましょうか…」ヌギヌギ

千早「…上だけ脱いですこしズボンを降ろすだけで済むのが悲しいわ…くっ!」

千早「いえ、キニシテナンカイナイワダッテワタシハウタニイノチヲカケテルモノ、エエ、ユウニシツレイヨ」

千早「……」

千早「…」サラサラ

千早「……」ブツブツ

千早「…んっ…♪」ムクムク

千早「ふぅっ…!」ビクンッ

千早「やばい…!」バッ

千早「あ、あああっ♪」ビュルルル

千早「はぁ・・・はぁ・・・」

千早「危なかったわ…楽譜に精液がかかるところだった…」

千早「…まあ、汚したことも折り目を付けたことも無いけれど」ドヤァァァ

千早「さてと、引き出しに…」

P「あ、千早…まった?」

千早「いえ、別に?なんならもう一回春香としてもよかったのよ?」

春香「え゛」

千早「ふふ…インキュバスに精液や愛液の匂いがわからないと思ったんですか?」

P「あ、あはは…」

千早「どうしてもラミアは体の構造上3人で…という訳にはいきませんから、ね」

春香「千早ちゃんがちょっと拗ねちゃってる…」

千早「拗ねてはいないわ、春香」

P「…ご、ごめん…」

千早「だから拗ねてはいませんよ…もう」

春香「そうはいっても気にするよね…プロデューサーさん」

P「はいっ!」ギュッ

千早「きゃっ!?」

P「それじゃ、千早にご奉仕、しよっか♪」

春香「はい♪」

春香「んっ…♪」チュパチュパ

P「ちゅう…ちゅう‥♪」

千早「ふ、二人とも、いきなりはやめて…!」ビクビク

春香「もう千早ちゃん、早く慣れようよ?」

P「こう、何回もやってきたくせにちょっと素人みたいなのがいいんだよね、千早は♪」シコシコ

千早「ん…ふうっ、ひいいっ♪」ビクビク

春香「千早ちゃんは裏筋が弱いんだね…こんなに大きいのに、感じやすいなんてうらやましいな…」

P「ん、ちょっと精液ついてる…おいし…」ペロペロ

千早「あ、ああ、んあああああっ♥」ビュルッビュルッ

P「ちゅぱ…ん~♪」

春香「すごい量だね…千早ちゃん」ぺろぺろ

千早「もう、やめて、は、はるかっ♪」

春香「だってこうでもしないと千早ちゃん、スイッチ入らないもん…ね、プロデューサーさん♪」

P「はーい♪」

>>86
1.千早を抱く
2,千早に抱かれる
3,春香を抱かせる
4.春香に噛みつかせる(春香の毒は淫魔にどう効くかはまだ決まってないの)
5,その他

このスレは書きたいシチュが多すぎて安価が取れないという慢性的な流行病がある

姉貴が好きなのってお姫ちんだっけ

姉貴姉貴っていうけど絵師さん男だから!

あ、↓でいきます

春香「かぷっ……♪」

P「かぷ♪」

千早「うぐっ!?」

春香「えへへ、こないだ亜美で試したんですけど、二人分の毒を流したら効果が変わるみたいなんですよ♪」

P「すごかったんだよ?千早ももしかしたら味わえるかもしれないから……一度やって見てください♪」

千早「あ、んあああああっ!?」ガクガク

ラミアの猛毒を流された千早は……

>>126

膨乳するけどドいんらんに……

やっぱり↓で

千早「ん、んああああっ!?」ビクンッ

むく……

P「ん……?」

千早「な、何、何この感覚ぅぅぅぅっ♥」ガクンガクン

ムクムクムクムク

千早「胸が、胸が、胸が……」

春香「す、すごい……伊織よりちょっと小さいくらいまで……」

千早「乳首が……ああっ♪」ビクンッ

ばるんっ!

千早「ぐうううううっ♥」ぷしゅううう

P「わお……」

春香「良かったね、千早ちゃん」

千早「はぁ……はぁ……♪」たぷん

千早「く……そううまい話はないわね……」

どうやら胸が大きくなる代わりに何か起こってしまうようだ

>>132

修正
長乳首
母乳が勢い良く出る
淫乱な性格
で、あ、↓

千早「目が……見えな……!」

P「そうなんだ、視力を捨ててでもおっぱい欲しかったんだね?」

ぎゅうう

千早「ひぃっ!?」ぶしゅうう

P「ちはやったら……かわいい♪」

千早「!」ゾクゾク

春香「千早ちゃんは耳が元から敏感だからね……そんなこと言ったらすぐに射精しちゃうよ?」モミモミ

千早「い、や、いやぁっ!」ぶしゅうう ビュルルル

春香「えへへ……プロデューサーさん、千早ちゃんを代わりにいじめてくれませんか?」

P「うん、まかせてね……」

千早「はぁ……はぁ……!」

P「乳首こんなに勃起させて、恥ずかしくないの?そんなに嬉しかったの?」

千早「やめてください……プロデューサー……!」

P「うふふ……」


>>136
1.更に長乳首に改造して噴乳させる
2.後ろからガンガン突く
3.ひらすら(こっそり春香と)揉む

長乳首にして千早をガン攻めしながら春香は乳搾りじゃダメなのkskst

↓って書く人はシチュに悩んでるお方だから黙って↑って書いてあげれば喜んでくれると思うの

P「いやだよ、千早……せっかく爆乳になれたんだ……もっと楽しまなくちゃね?」ギュウウウウ

千早「いいいい!?」ガクン

ビンッビンッ

P「すごいすごい、乳首を引っ張ったら長乳首になっちゃったよ♪搾りがいがあっていいね♪」ニギニギ

千早「や、ひっ、ひぃぃぃっ♪」びゅううう

P「千早ったらかわいいよ……本当に……」

P「私もムラムラしちゃったかも……♪」ムクムク

春香「プロデューサーさんってば、興奮してますよ?」

P「そういう春香もね……そうだ♪」

P「私が後ろから千早を突くから、春香は千早の胸を揉んであげようよ?毒が早く抜けた方が千早だって喜ぶしね♪」

春香「そうだね、そんなわけで千早ちゃん、よろしくね?」

千早「はぁ……はあ……!」

>>145
1.ペニスと長乳首に搾乳機をつける
2.つけない

付けようか

春香「本当に乳首ここまで勃起させちゃって……かわいい♪」ペロペロ

千早「ふぎっ、ふぎぃっ♪」ブシュッ ブシュウッ

春香「すっかり精神も淫乱になっちゃって……」

春香「見えない中でおっぱいだけ触られるって、気持ちいいでしょ?」

春香「もっと気持ち良くしてあげるからね……」きゅっぽんっ♪

P「こっちもつけないと……」にゅっぽんっ

千早「二人とも、何、して……!」

春香「えへへ……気になる?」

千早「だ、だって……変なのが胸と股間に当たって……!」

P「しょうがないなあ……魔法で視力は回復させてあげるから、自分で見てね♪」ぽわわ……

千早「え?え……」

千早「えええええ!?」

P「どう?びっくりした?」

千早「な、なにこれえっ!?ち、乳首がぁっ!?」

春香「おっぱいも大きくなったんだから乳首も大きくしなくちゃ……ね?」

千早「いやぁっ!も、もどしてえええっ!」ビクンビクン

>>150
1.怯える千早を後ろから犯す
2.搾乳/搾精機のスイッチを最大に入れて触らずにイカされる
3.更に淫乱にするために伊織からパク……拝借した魔乳ミルクを千早に飲ませちゃう?

取り敢えずさ、他人のスレ書き込むときはsageようぜ
安価は>>148で淫乱にしたプロデューサーに後ろから、前は春香が攻める

春香「えへへ……戻したいって思わせなくしてあげるよ……これでね♪」

千早「そ、それは……!」

春香「伊織とそのプロデューサーさんの母乳でたっぷりのミルクで作った……にやり♪」

千早「ちょっ、春香、やめ――」

春香「おおっと!」ばしゃぁっ!

千早「きゃぁっ!」

P「わわっ!?」

春香「あ、プロデューサーさんにもかかっちゃいました……ごめんなさい……」

P「な、なにこれえっ……!?」ガクガク

春香「うう……それ、体も心も淫乱になるみたいなんですが……プロデューサーさんは発情するだけなんですよね……なんでだろ」

千早「ひっ!?なにこれ、なにこれぇっ!?」

千早「なにこれぇぇぇぇぇぇぇええええ!」どっばああああああ! ビュルビュルビュルビュル

千早「こみ上げてくるぅっ!?奥から何かこみあげるうううう!?」

千早「魔力がはじけ……んああああああ♥」ガクンガクン

春香「あ、千早ちゃんは……ってもう遅かった」

ちーちゃんは……>>154
1.暴走しちゃう
2.ミルクが足りなくて淫乱になるだけ

シンプルに2

きゅぽんっ!

千早「い、やぁぁぁぁぁ♥」びゅるるるる

P「あ、あああっ!」びゅくっ びゅくっ

春香(淫紋はなしかぁ……ちょっと残念)

P「ちぃ……はやぁ……♪」

ずぶぅっ!

千早「くふううっ♪」びゅるびゅる

P「千早……千早、ちはやぁっ♪」ズッチュ ズッチュ ズッチュ

千早「プロデューサーっ、はるかぁっ♪」びゅるびゅる ビュービュー

春香「おっぱいなでなでしてあげるね、千早ちゃん……うれしい?」

千早「嬉しいわっ♪爆乳っ♪長乳首っ♪ふんにゅう♪っ、えへっ、えへへぇっ♪」びゅうううう

千早「い、ぎいぃぃ♥」ガクン ガクン

春香「もっと出してね……♪」ナデナデ

P「はぁはぁ……くっ、ううっ♪」ドプッ

P「くっ、はぁぁっ」びゅるっびゅるっ

千早「だめっ、だめぇっ!おっぱい壊れる、わたしっ、私……あっ!?」ガクン

千早「くっ、ひぃぃぃぃぃぃ♪」びゅるるるる……






千早「……はぁ……ぁっ……♥」しゅううう

P「あれ?もう引っ込んじゃった」

春香「でも、千早ちゃんの魂には胸の快感は刻まれたみたいだよ?これで次、本当に暴走したときには……えへへ……♪」

千早「…………」

千早(こんなお姉ちゃんで……ごめんなさい……)

千早(でも、もしかしたら)

千早(あなたをお腹に宿すことも出来るのかしら……そうしたら、子守唄の一つでも)

千早(……いえ、なんでもないわ……こんな私のことなんて……もう見てないわよね?)

千早(……ふぅ……それにしてもなんかお腹が疼くわね…妙ね、プロデューサーの精は吸い切ったのに……)

千早(まぁ、なんでもいいわね……)




と、くん……


おしまい



「……やっぱり直じゃないとダメねぇ」

監視るーむ

伊織「……にしてもどいつもこいつもイチャイチャしやがって……性行為してないの亜美真美だけじゃない!」

いおP「そりゃ、あそこはりっちゃんだしね……」

伊織「全く呆れるわね……そう思わない?あんた」

P「……」ムラムラ

伊織「ってあんたもかい!」

伊織「ダメよ、お預け……まだまだ寮とやらを堪能しなくちゃね、にひひ!」

P「すぐに終わらせてくれると嬉しいな……」

伊織「ダメよ、今度は直接見に行かなくちゃ……1階に1部屋よね、どうならんでるの?」

P「ここが7で、下が雪歩で、6から上は美希、貴音、千早、律子だよ」

伊織「そう……わかったわ……ところでさっきからあんた、何見てるのよ、後半千早達見てなかったわよね」

P「えっ、そ、それは……」

伊織「……見てたわよね?私の」

P「見てない!……」ジー

伊織「……」ペターン

P「……千早でも大きくなるんだなって」

伊織「……っ!変態!ど変態!この変態淫魔!」

P「ええっ!?な、なんで怒られたの!?」

伊織「ほんっとあんたサイテーね!そもそもこの胸だってあんたが『美希ぐらい大きくしてから来い』なんていうから……!」

伊織「もう、知らないわ!一人でオナニーでもしてなさい!」

P「ま、まっ……」

伊織(あいつはほっときましょう……さて)

>>161
1.実は自分もムラムラしてたのでトイレに
2.やよいとイチャイチャ
3.上の階にからかいにいく

2も捨てがたいが3
このスレだとまだひびたかが出てないよね

3わよ

伊織「上の階があいつとはねえ…ちょっとからかいにいってやりましょ♪」

伊織「鍵なんて魔法で開けちゃうものね、覚悟なさい♪」コツコツ

伊織「さてと、ここが地下6階ね・・・三浦あずさ、星井美希、と」

伊織「・・・音は聞こえないわね、防音なのかしら・・・ふぅ」

伊織「おじゃましま~す♪」ガチャッ


(みき)P「うう・・・美希の、大きすぎるよぉっ///」

美希「ハニーが締め付けるからいけないのぉっ、こんなの味わったらミキまた大きくなっちゃうのおっ///」



伊織「・・・失礼しました」バタン

美希「帰らないの」ガチャッ

伊織「ひっ!?い、いつのまに!」

美希「ジョーダンに決まってるでしょ、こっちくるの!」

伊織「きゃああっ!」

P「あはは、もしかしてまた胸の事?」

伊織「そうよ、ほんとあいつったらおっぱいおばけなんだから!」

美希「やよいがあの形保ってるのが不思議なの・・・」

伊織「やよいに対しての欲望は薄いからね・・・あいつ」

美希「そうなんだ…」

伊織「そういえばあずさはどうしたの?一人暮らしだから喜んで来ると思ったのに…」

P「男性器の使い方を覚えるために小鳥さんに手ほどき受けてもらってるんだよ・・・ふへへwwwwww」

美希「帰ってくる頃にはヤリチン化間違い無しなの」

伊織「何よそれ、教えなさいよ~」

美希「や、だってデコちゃんに教えたら絶対覗き見するの!」

>>166
1,いいじゃない、見せなさいよ(えーwwwwww)
2,そんなつもりないわよ、私はあんたたちを見に来ただけ(え、デコちゃんの前でしろってこと?)
3,あんた、次変なこといったらそのチンコ二度とおったたなくするわよ(やれるもんならやってみるの!)

踏み台

2なの

伊織「そんなことしないわよ!私はあんたたちを見に来ただけよ?」

美希「見に来て何するつもりだったの?」

伊織「そりゃもちろん・・・あんたたちがどうやっていちゃついてるか見に、ね」

P「ひどいなー、私だってプロデューサーだよ?ちゃんと仕事の話してたんだって」

美希「デコちゃんが来る気配を感じたからちょっと遊んだだけなの」

伊織「あら、じゃあまだヤッてないのね・・・つまらない」

美希「つまらないって・・・」

伊織「からかいに来た意味がないじゃない・・・あんたたち、なんかしなさいよ、折角の来客よ?」

美希「むー・・・邪魔しないで欲しいの」

というわけで>>169するの

>>168

美希「ねえ、デコちゃん」

伊織「ん?」

美希「デコちゃんのプロデューサーさんはデコちゃんやミキみたいにボーソー?できるんだよね?」

伊織「暴走ってより・・・まあ、魔力をより使えるようにリミッターを外してるだけよ?」

美希「そうなんだ・・・」

美希「じゃあ、ハニーは魔力がないの!」

伊織「えっ」

P「えっ」

伊織「いやいや!あんたのプロデューサーもあるから!」

美希「じゃあなんで?」

伊織「なんでって…」

伊織「・・・そんなに知りたい?」

美希「うん」

伊織「あれはね、ただ改造してるだけじゃないのよ」

伊織「私と同じ刻印を刻むことで、私の下僕・・・もとい、部下になるにふさわしい体に変えてるってだけなのよ」

美希「?」

伊織「・・つまり、何もかもを私の物にしたい!って思ってないといけないのよ!」

美希「ミキはハニーの事、そう思ってるの!」

伊織「あら、本当にそうかしら?」

美希「え・・・?」

伊織「・・・自分の物にしたいっていうのは・・・こうやるのよ・・・」

伊織「こいつの愛を独り占めしたい、こいつの精を独り占めしたい、こいつの吐く息すらも、全部」

伊織「母親として・・・こいつの全部を支配したい・・・名前すらも」

美希「な、なまえ・・・?」

伊織「ええ、そうよ?リカ、その名前以外で自分を呼ぶことは絶対に許さない・・・」

伊織「ま、ハニーっていうだけのあんたには理解できないでしょうね、にひひっ♪」

美希「うぐっ・・・!」

>>172
1.名前なんてなくたって・・・!(無理よ無理、諦めるのね)
2.な、なら今考えるの・・・!(カタカナでテキトーに>>172-176から決める)

ティナとか

「あずき」も「みずき」もモバにいるし
外国人名でもいいなら「ミック」は?

と思ったが「アキ」いいな!

↓がおkだったらアキになるの


君なら(ry

美希「な、名前はあるの……でも、ハニーって言ってるだけ、なの……!」

伊織「あら、名前はなんていうの?」

美希「それは……」

美希「……アキ」

伊織「アキ?」

美希「アキ、なの、ミキが決めたんだからハニーはこの名前以外はダメなの!」

P「いぎっ!?」ビクンッ

P(な、なんだこれ……身体がうごか……!)

伊織「淫魔に取って名前は命より重いわ……さ、私は帰るわ」

伊織「あいつを誰にも渡したくないでしょう?」

美希「……渡したくないの」

伊織「……そう、じゃあ、またね」ニヤリ

バタン

伊織「あとはカメラで楽しみましょ……準備なさい、リカ」

いおP「ちぇっ、ばれたか……」



美希「ハニー、ミキはハニーのママだよ、分かる?」

P「う、うん……」

美希「じゃあ、ね?……あはっ☆」

美希「ハニー、ハニーの全部をミキにくれる?」

P「……ふふ、もう……わがままだなあ」

美希「……」

>>183
1.いーよ(Pちゃんどんな方に暴走しちゃうの?)
2.まだだめ

魔乳手前、インキュバスの王様の娘なのでちんぽに至っては最大級
どれぐらいって玉が拳一回り大でチンポがアホ毛除いた頭のてっぺんでカリ首くらい

……って安価取ってもいい?

おっぱいがVカップになりデフォで乳首まんこ搭載
ちんちんは多少巨根になるだけ……かと思いきや尿道の径が広がり貯精量が2リットルに(その影響で尻がデカくなる)
さらに製造速度も上がり1分間に2リットルの精液が作られる
貯精量を上回ると自動で射精する親切設計
美希以外との接触では美希の許可がないと何も感じない徹底美希LOVE仕様
こんな感じがいいなぁ

絵師さんちょっと難しすぎるの!

うーんやっぱりちんちんはデカくないとかなぁ
でもそれは美希にやらせたいな(ハニーとダーリンという関係的な意味で)
……って何故俺だとわかるんだwwwwww
そんなに文に癖があるかね
まあ俺が思いついた要素詰め込んだだけだから好きに取捨選択してもいいのよ

P「いーよ、美希に全部をあげるよ……」

美希「……ありがと、ハニー♪」

つつ……

アキ「あ、ひっ……ひぃぃぃぃっ!?」ガクンッ

美希「ハニーはね?体も心もミキの事しか考えられなくなるの」

美希「でも大丈夫……気持ち良くしてあげるから」

アキ「あ、あへぇぇぇぇっ!?」ぶくぶく……

美希「安心してね……ハニー♥」

きょうはここまでなのの

>>185
ダブチン美希を描く仕事に戻るんだ!
あと兄貴はやっと仕事が終わったのと、絶望的にネタ切れらしい

爆乳から1or2回り大きくなるのは確定なのね……
おぺにぺにはどうするの?>>188

美希「はい、キレーな星マークが書けたの……今からマホーをかけてあげるね、あはっ♪」

アキ「い、ぐっ、ひぃぃぃっ♥」ガクンガクンッ

美希「おっぱいもお尻も……大きくなぁれ♪」

アキ「わた、ひっ、どうなってへぇぇぇぇっ♥」ムクッ ムクムク

美希「おちんぽも大きくなっちゃえ♪」ナデナデ

アキ「いっ……ひ゛んっ!」ビュルルルル

アキ「あ、っはっ、あはああああ♥」ムクムク

美希「あはっ、どこも一回りやふた回りくらい大きくなったの!」

アキ「み、きぃ……♥」グパァッ

美希「ふーん……チクビマンコになったんだ、ミキに合わせてくれたの?嬉しいな♪」

美希「おしりも、きっとおまんこもヒクヒクしてて気持ちいいんだよね?」

アキ「はひっ♪」

美希「…………」

>>192
1.まだ、足りないの(ペニスにキスをして大きくする、指定がなければ181ぐらいになる)
2.ニプルに挿入
3.普通に犯す
4.ハニーはミキに逆らえないから、今のうちに命令をしておく

出し過ぎてふにゃちんのPちんを先に入れちゃって
「中でおっきくしてあげる」って言いながら
チューして逆にアヘらされるのを想像しました(ゲス顔)

美希「うん、でもさ・・・」

美希「ミキ、そっくりで、つまんなーい」ギュッ

アキ「いぐっ!?」ビクンッ

美希「ミキだっておっぱいとお尻とおちんちん、大きくなるだけだよ?それでも2本目が生えるのに・・・ハニーはなんともないの?」シコシコ

美希「デコちゃんのプロデューサーだってデコちゃんと同じことできるのに・・・つまんないの♪」シュッシュッ

アキ「あ、ひっ、ひぃぃぃっ♥」ブビュウウウウ

美希「んっ…♥」チュパチュパ

アキ「み、き……♪」ビクンッビクンッ

美希「ん…さっきよりねっとりしてておいし…」

美希「うん、でもそんなしょうがないハニーでも気持ちよくしてあげるからね?ハニー♪」ギュッ

ふにゃっ・・・

美希「あれ?萎えちゃったの?インキュバスの癖に射精1回で萎えるなんて…それだけミキが気持ちよかったのかな?」

アキ「うん…♪」

美希「でも、萎えちゃうのはダメなの、インキュバスなんでしょ?しっかりするの!」クチュッ

アキ「んっ♥」ビクンッ

美希「ミキが中でおっきくしてあげるの、ハニー♪」

ヌチュウッ

美希(ん…ビクビクしてるの・・・かわいいの…)

アキ「み、きぃ…♥」

美希(えへへ…ハニーはミキの物…誰にも渡さないよ…)

美希(あずさや小鳥がいるからちょっとはしょうがないけど…それでも一番はミキなの!)

美希「ね、ハニー…キスして、いい?」

>>195
1.いいよ…美希(どこまで大きくするの?一番大きくて>>181ぐらいまでなの)
2.なんか嫌な予感するから…

1だけど、いきなりでかくなるんじゃなく徐々にでかくなっていく、というのがいいかな

アキ「いいよ、美希…」

美希「あはっ♥ダメは禁止。なんだけどね!」

チュッ

アキ「んっ!?」ビクンッ

美希「どうしたの?」

アキ「…うぐっ…!」ムクムク

美希「あはっ、こっそりボッキしちゃうマホーかけちゃったの、気持ちよくなってね♥」ずっちゅ ずっちゅ

アキ「あ、ああっ!?あああああ♥」ムクムク

びきっ びきっ

美希「ん…大きいの…もっとなの、もっとハニーが欲しいのぉっ!」ガクガク

アキ「美希っ、止まらないよぉっ!私止まらないっ・・!」

美希「止まらなくていいの…もっとほしいのっ♥」

アキ「そうじゃないんだよ…美希♥」

美希「え――」

アキ「勃起が止まらな…止まらないいいいいっ♥」ムクムクムク

美希「う、うそっ!?」

美希「うそっ、どんどん大きくなって」

アキ「だめえっ!みぎいっ!、と、とまらにゃいいいいっ♥」ビキッビキッ

美希「ば、馬鹿にしてたミキが馬鹿だったの…やばいの、これ以上大きくなると抜けなくなるの!」

美希「早く抜かないと…!」

>>199
1、現実は非情である、そして発情した淫魔は誰にも止められない
2、抜ける、そのあとあまりにもでかくなったそれを美希(と希望があればあと二人)で鎮める

圧倒的1
感じすぎて暴走したらいいのになー(棒)

ずにゅぅっ!

美希「あああああ!?っ」ガクンッ

美希(抜けない……のぉっ!)

美希「死ぬって!ミキ死んじゃうからぁぁっ!ハニー!やめてぇっ!」

アキ「だめぇっ、タマタマも大きくなって精液ガンガンつくってるぅっ♥ボールみたいに大きくなってもうとまらにゃいいっ♥」どくんっ どくんっ

アキ「あ、ああああああああっ♥」どぷるるるるるるぅっ! どっばあああああああ!

美希「ひぎゃああああああ!?」ガクンッ

ムクムク

美希「う、そっ、ミキのおっぱいまで、ど、うなって……!?」

美希「いやぁぁっ!だめなのぉっ!感じてるのぉっ!ミキ、こんなハニーに化け物グロチンポで感じてボーソーしちゃうの!?」ビキビキ

美希「やだっ、お尻もっ、二本目も、大きくなっちゃだめなのぉっ♥」ムクムクムクムク

美希「だめぇっ♥みきぃっ、みきっ、ハニーの超根チンポでイッちゃうっ♥ミキの二又チンポいっちゃうにょおおおおおっ♥」ぶびゅるビュルびゅるビュル

アキ「何この大きさぁっ♥すごいりょっ♥でかっ♥でかちんぽっ♥あひっ、あひひひひぃっ♥」びゅるっびゅるるるっぶぐううううっ♪.




伊織「こっそり見てたら……あらあら、こんなに大きくなっちゃって……まるであんたの大嫌いな鉄骨じゃない」

アキ「おぼぇげぇぇぇっ♥」

伊織「一応清楚キャラのつもりなんでしょ?……ダメねこりゃ、壊れてるわ」

伊織「金玉もチンコも他の淫魔じゃ勝てないわね……流石インキュバスというか……」

美希「おほへぇぇ♥」びゅるビュル

伊織「あらあら、亀頭だけで腹ボコしちゃって……相当でかいのねぇ……多分カリあたりであいつの額のぐらいかしら……」

伊織「しかもあんたも暴走しちゃって……だから言ったでしょ?」

伊織「まいぺーすでのーてんきなあんたには理解できないってね、にひひっ♪」

伊織「胸や尻が大きくなるだけって油断してたんでしょうけど……ま、これで学習したでしょ?リミッターを外すってそう言うことなのよ」

伊織「魔力の解放には関わりすぎる物じゃないってね……」

美希「♥」びゅくっ ビュクッ

伊織「さっすがインキュバスねぇ、多分気絶から覚めたらまた一回やるわ……こりゃ」

伊織「ねえ……名前すらも捧げて、主君に新しい名前をもらった気分はどうかしら?リカは教えてくれないのよ……ねえ、聞いてるんでしょ?教えなさいよ――」



おしまい?

あずさ「あ、ああああ~♥」びゅるびゅる

小鳥「オナホコキって言うんですよ、プロデューサーさんもふたなりなんですから、こうやってご奉仕してあげてくださいね?」

あずさ「は、はいっ……♪」びゅっびゅっ

小鳥「大分おちんちんの使い方も分かって来たみたいね……淫魔のやり方もね……んー、あったかーい♪」ヌルヌル

あずさ「っ……っ♪」ビクッ

小鳥「私の体はローションみたいで気持ちいいですか?あずささん」

あずさ「わ、私はプロデューサーさんのために……!」

小鳥「もー……淫魔に貞操観念はダメですってばー」

小鳥「……あら」

美希「……は、はにーが……こ、こわいの……」フラフラ

バタッ

みきP「ねえ美希、さっきのどうやったの!?気持ちよすぎて記憶が飛んじゃったよ……」

あずさ「プロデューサーさん……?」

P「あ、あずささん……大変なんだよ……」

P「私……前世の名前が思い出せなくて……お仕事どうしよ……」

美希「だからハニーの名前は今日からアキって言ってるの!」

P「うーん、ずっと欲しかったけどいざもらうと複雑だね……いや、すっごく嬉しいよ?」

アキ「いやっ!やっぱりめっちゃ嬉しい!ブラザーに自慢してくる!」ダッ

美希「あっ!?ハニー!浮気はダメなのー!」ダッ

あずさ「……ぶれないですね」

小鳥「ぶれないわねぇ」

伊織「はぁ……ただいま」

(いお)P「なんか上が騒がしかったけど……」

伊織「ありゃ二本も頑張れば入りそうね」

P「?」

伊織「なんでもないわ、プロデューサー、オレンジジュース」

P「はいはい……そろそろその体も慣れた?」

伊織「……慣れると思ったの?セックスしないと淫乱になっちゃうし、あんたと契約なんてして……くっ」

P(相変わらずツンツンしてる)

伊織「今ツンデレとか思ってないわよね、思ってたらぶっとばすわよ」

P「ゼンゼン……はいどうぞ」

伊織「どうも……」チュー

P「肩揉むよ、伊織」

伊織「ありがたいわね……胸が大きいとこう肩も……っておい!」

P「自分で突っ込まないでよ」

伊織「むっきー!ああ、もう!サキュバスの時の癖が人間の時まで影響してるわ……そのうちこっちの体も膨らんだりしないわよね……?」

>>206
1.イチャイチャしたい
2.やよいを呼ぶ
3.美希乱入

よし、順番に全部行こう

無理なら2

P「ふー……まあ、やろうと思えば行けるかもだけど、イメージトレーニングしっかりしないと奇形になっちゃうかも?」

伊織「ならいいわ……って大きくしたいわけじゃないわよ」チュー

伊織「ふぅ……」

コンコン ガチャガチャ

伊織「……あら?鍵が……」

やよい「うっうー!おじゃましまーす!」バンッ

伊織「やよい……ふふ、あなたも来たのね」

P「弟の面倒はもういいの?」

やよい「はい!貴音さん達が助けてくれました!」

P「そっか……やよい、こっちに来て?」

やよい「はいっ!えへへ……」ギュッ

伊織「やよいに変なことしちゃダメよー……やよい、しばらくこの部屋で休んでてくれないかしら、ちょっとお掃除しないとね」

やよい「うん、あ、今日の夕飯代わりに作っておきますね!」

P「ありがとう、やよい」

食べても消化はできないが、食材に残ってるほんの少しの精を吸収することができるのである

伊織「さ、行きましょ」

P「うん」

やよい「あの二人……お父さんとお母さんみたいです」ボソッ

やよい「……♪」ゴソゴソ


バンッ

みきP「ヘイブr」

やよい「めっ」ごんっ

みきP「」バタッ

みきP「」

美希「やよい、ありがとなの」

やよい「今は大事な時間ですからちょっと待っててくださいね!」

伊織「ふう、ちょっと驚いちゃったわね……」

P「別に遠慮することないのに……」

伊織「元が元だからね、どうしてもやよいには見せるのはね……」

P「見せる?」

伊織「ちょっと美希のを見てたら火がついちゃったのよ、本当不便よこの体……付き合いなさい!」

P「付き合うって、どうするのかな?」

伊織「くっ」

>>211
1.パンツ下ろして出せって言ってるのよ!
2.ブラジャー取りなさいよ、大きくしてあげるから
3.おへそを見せておねだり

ちょっとといれ

伊織「わかってるでしょ、ブラジャー取りなさいよ……これ以上言うと美希で済ませるわよ」

P「それは困るな……っ」パチンッ

伊織「そう、それでいいのよ……ぐっ!」ビクンッ

伊織「きっ……たぁっ♥」ムクムク

伊織「いんっ♪」びぃんっ!

伊織「はぁ……はぁ……♪」メキメキ

伊織「何回やっても……病みつきになっちゃうわこれぇっ♪」バサァッ

どくんっ

伊織「は、ああっ♥」バインッ バインッ

ぴゅるるっ!

P「んっ……」ぺろ……

伊織「はぁ……あんたも早く……」

P「私も?」

伊織「そんな小さいのじゃ満足できないのよ……巨根じゃなきゃ……」

P「わかったよ……んっ!」ビクンッ

P「はぁ……はぁ……」

伊織「胸で挟んであげるわね……」ムニュンッ

伊織「わたひにできることはこれくらいだひ……むっ♪」ムニュンッ

P「ん……っ♪」ビクンッ

伊織「プロデューサー……♥」チュパチュパ ムニュムニュ

P「い、おりっ……ぁっ……♥」ガクッガクッ

伊織「もう、ホントにおっぱい好きなのね……」ずりゅっ ずりゅっ

伊織「いいわ、出しなさい♪」

P「ふ、はぁぁぁっ♪」びゅるるっ びゅるっ

伊織「んっ……」

伊織(悔しいけど……ものすごく美味しい……)

P「ぁ……♪」びゅっ

伊織「こっちに来て…そう、それでいいわ」

P「……?」

伊織「あんたがこないだ買ってくれた指輪……覚えてる?」

P「うん……」

伊織「つけて……私にご奉仕しなさい……」

P「え……?」

伊織「あ、あんたは生意気だから上下を分からせてやるって言ってるのよ」

ニア>>215してあげる

P「わかったよ……」

伊織「……さ、はやく……」

P「うん……」ペロ

伊織「♪」ビクッ

P「いおり……れろ……♪」クリクリ

伊織「っ、ふぅっ♪」プシュッ プシュウ

P「ん……」ピチャピチャ こりこり

伊織「はっ、はぁっ、ああっ♪」ぴゅうっ

P「んっ、ふぅっ……♪」プシュッ

ぽた……ぽた……

P「垂れて……もったいない……」ジュルルゥッ♪

伊織「あ、ぁぁ♪」どく、どく・・・

P「伊織……♪」チュパチュパ

伊織「ひっ!?しゃ、しゃぶったら奉仕にならないじゃ、ああっ!」ぴゅううう



やよい「・・・うー……」モジモジ

美希「混ざりたいの?」

やよい「はわっ!?そ、そういうことじゃ・・・」

美希「いーのいーの、素直になってもいいの☆それでどっちとシたいの?」

やよい「そ、それは・・・」

美希「ヨクボーに素直になるの、やよいは悪い子、だよ?」

やよい「・・・>>218

今日はここまでかも

美希

やよい「美希さん…」

美希「えっ?ミ、ミキ!?」

やよい「伊織ちゃんの邪魔をするわけにはいかないし…でも、おなかがすいて…」

やよい「美希さんしかいないんです…おねがい、できますか?」

美希「で、でも、プロデューサーが…いいっていうかな」

美希「…ほんとにミキでもいいの?ちょっと手加減…できないよ?」

やよい「いいですよ?だって私、スライムですから、ちょっとやそっとじゃ死にません!」

美希「ホント…?じゃあ…>>221とかできる?」

でこちゃんとか色々変身したり

美希「…いろいろ変身とか、できる?たとえばデコちゃんとか」

やよい「はわっ!?」

美希「小鳥は触手生やしたりはできるけど変身はできないみたいだけど、やよいはどうかなって」

やよい「え、ええと…」

やよい「多分やろうと思えばできますけど…精を取り込んだ人の一部分ぐらいしかうまくいかなくて、全部はまだ…」

美希「むー…そっかー」

やよい「何するつもりだったんですか?」

美希「もちろん、ハニー*2なの!」

みきP「欲望に忠実で助かるね」

美希「きゃっ!?」

みきP「アキちゃん大復活!」

やよい「あ、おはようございます!」

みきP「おはよー…じゃないよ!いくらなんでも鉄骨禁止って言ったでしょ!」

美希「ミキだって見たくはないけど、ハニーを止めるにはこれしかないの」

※美希Pちゃんの前世は美希の目の前で鉄骨にぺしゃんこにされてしまったのです、なので鉄骨を見ると気絶するのです

美希「…そんなわけでプロデューサー、ミキに二本生やして♪」

みきP「・・・やよいを使ってなんかするつもり?」

美希「はいなの♪」

>>225
1.1本のまま、とりあえずやよいに擬態させてみる
2,2本生やして二人のハニーにご奉仕?
3.やよいがかわいそうでしょ!…そんなわけで濃厚なやよみき

3かなぁ
ノーマルやよいとやよイムの2セットとか

みきP「わかったよ、それじゃあ早速」

やよい「待ってください!」

美希「え?」

やよい「美希さん……私まだその……吸ったことないですから……」

美希「あ、そうだったの、じゃ、どーしよっか?」

みきP「やよいに相手してもらいなさい、フツーに、私は寝てるから……あふぅ」

やよい「・・・う」

美希「どうしたの?」

やよい「そ、その……ちょっと問題があって……」

やよい「ずっとプロデューサーや伊織ちゃんと……悪い事、してないから……擬態を解けるぐらいの精力が……」

>>228
1.気合いで解くの!
2.え、やよいのままで?……ちょっと罪悪感あるの

シンプルに2なの

美希「ようするにこのまま精液欲しいってこと?ヘーキなの?」

やよい「・・・はい、ちょっと怖いですけど」

美希「う、なんだかものすごい罪悪感があるの……んっ」ボロンッ

美希「嫌だったらしなくていいからね……」

やよい「大丈夫ですよ……んっ」カプッ

美希「ひゃんっ……」ビクン

やよい「美希さん……気持ちいいれふか?」チュパチュパ

美希(うう……そんな目で見上げないで……すごくゾクゾクするのぉっ!)ビクビク

じゅるっ じゅるる……くちゅくちゅ

やよい「みひはん、おおひいれふ……さきっぽだけでも……たいへんれふ……」ちゅぷっ ちゅぷっ

美希「やめて、もういいの、やよい……このまま続けられたら……ぁっ♪」ゾクゾク

やよい(我慢汁、出てきた……)チロチロ

美希「こんなのっ、我慢できないのっ!」グイッ

やよい「んぐっ!?」ぐぷうっ

美希「やよい、もうっ、ミキ、ミキ!ダメなのぉっ!」ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!

やよい「ゔぐぅっ!?う……!」

美希「やよいっ、やよいっ、やよいっ、ぐっ♪」ドプッ

美希「いくのっ♪イグヴヴヴヴぅぅっ♥」ビュルルルルルル

やよい「!?」ゴポッ ゴポッ

ドクンッ・・・

やよい「~~~♪」ドクン ドクン

美希「はぁ……はぁ……」

美希「ごめんなさいなの、やよい……」

美希「ミキ、こんなつもりはなかったの、でも……!」

やよい「けほっ……美希さん……」

ぎゅっ

美希「え……?」

やよい「スイッチ、入っちゃいました……こんなんじゃ足りないんです……もっとワルイコト、しませんか?」

やよい「私、悪い子になりますから……えへへ♪」ドロドロ

美希「きゃっ!?」

やよいは純粋だから本能に染まりやすいんだよね……あふぅ

やよい「ダメですよ美希さん?片方が満足して終わったら……」ニュルニュル

ぬぷぅっ!

美希「ひ、いいっ!?」ビクンッ!

やよい「えへへ……魔法は使えないけど……大きい美希さんのでも大丈夫ですよ……♪」ヌッチュ ぬっちゅ♪

美希「あ、ああっ、ああんっ♪」ビクッ ビクッ

やよい「美希さん、おちんちんの『首』が弱いんですね……えへ♪」にゅるるんっ

美希「そう、なのぉっ、だからやめてぇっ♪」カクッ カクッ

やよい「やめませんよ……だって私は淫乱な……」

やよい「スライム娘ですからっ♪」ぬっちゅん!

美希「あ、ああああああ……♡」びゅるるるるるるるる

やよい「う、うう……♪美希さんの……凄い濃いです……♪」ゾクゾク

ずずずず……

美希(や、ぁっ!おちんちんのなかにぃっ!)

やよい「残ってるのも吸っちゃいますよ……」

美希「あ、あああっ……!?」どびゅうううう

やよい「んっ……美味しかったです……」

美希「や、ぁっ……」

やよい「もっとしましょうか?美希さん……もしかしたら、もっと凄いことができるかも……」

>>233
1.前立腺刺激でやよいに搾り取られたい
2.狸寝入りしてるハニーを起こすの
3.その他なの?

↓なの、ちょっとお昼寝してたの

美希「た、助け・・・」

みきP「すやすや・・・」

美希「寝たふりしないの!」ドスッ

みきP「ぐえっ!?」

美希「ぷ、プロデューサ・・・たすけてなの!」

(みき)P「およ?・・・ってやよいに美希が犯されてる!?これは夢なの!?」

やよい「夢じゃありませんよ?・・・なんなら一緒に・・・えっと」

>>236
なんて呼ばせる?
1.普通にPで
2,せっかく名前つけてもらったし・・・

P「せっかせっかせっかせっかせっかせっかせっかせっか

美希(ハニーテンパりすぎなの)

P「せ、せせせ・・・」

美希「せっかくミキが名前つけてあげたから使って欲しいんだって!」

P「あ、改めまして・・あ、アキです・・・よろしくお願いします」ペコリ

美希(ハニーらしくないの)

アキ(だってやよいだよ・・・?)

やよい「二人共大丈夫ですよ?ふたりの相手は慣れてますから!」ドロドロ

美希「きゃっ!?」

やよい「えへへ・・・アキ、さん・・よろしくお願いしますね」ニッコリ

アキ(あかん、ぞくぞくするわこれ)

>>240
1,というわけで美希に2本生やして奉仕なの
2,ハニーも一緒に抜いてもらうの

2

やよい「ちょっと私の身体、不思議なんですけど……大丈夫ですか?」

アキ「う、うん……」

やよい「なら大丈夫ですね!えへへ……」にゅぷうっ

アキ「ひっ!?」ビクンッ

やよい「じゅる……んっ……スライムですから大きくても大丈夫です♪」ジュップジュップ

やよい「こんなことも……」じゅるるるる

アキ「ひゃあああ!?」ガクガク

やよい「あれ?小鳥さんにされたことあるんですよね?初めてじゃないから大丈夫かなーって思ったんですけど」グップグップ

アキ「うう……小鳥さんのはねっとりしてるけどやよいのはなんかプルプルしてて……うううっ♪」びゅるるる……

やよい「んっ……これがアキさんの……♪」どくっ どくっ

美希「……」

やよい「はい、美希さんはこっちに……」クパァ

美希「いいの?」

やよい「はい……真っ白にしてください……えへ♪」とろ…

美希「ごくり……」

ぬぷぅっ!

やよい「うううっ♡」

美希「あ、あああっ♥」ガクンッ

アキ「やばい……これ……病みつきになっちゃうかも……!」

やよい「いっぱいご奉仕してあげますからね~♪」ぬっちゅん ぬっちゅん

美希「はぁっ……はぁっ……♥」

アキ「く、ぅぅぅ……♡」ガクガク

やよい「んちゅっ、ずちにゅぅっ♪」ぐっちゅ ぐっちゅ

美希「はぁ・・・はぁ・・・♥」どっぷどっぷ

アキ「上と下から・・・やばいよこれぇっ♥」どぷっどぷっ

やよい(うう……二人の精液がすごいです……本当に真っ白になっちゃうかも……)

やよい(う……なっちゃう……本当に真っ白になっちゃう……!)

やよい「っ!」ドクンッ

>>244
1.次の行動に移る
2.インキュバス二人分を吸ったやよいの身体に異変が

② 完璧に変身できるようになる スライム能力も保持

やよい「やり方、わかっちゃいました……えへへ♪」

美希「ふぇ?何が……?」

やよい「一度精を吸った人に変身できるようになったんです!……流石に魔法とか暴走状態までは真似できませんけど」

やよい「えへへ……ちょっと試しにやってみませんか?たとえば……>>247ちゃんで……」


かそく

すまぬ…すまぬ・・書き忘れた…
あずさも後でできるようにする…けど今は無理・・・ですぅ…
>>252で・・・

よし、伊織だ

見た目完全にデコちゃんかスライム娘かはご想像にお任せします

美希「うーん、精を吸ってないとダメなんだよね?あずさとか…」

やよい「ごめんなさい…さすがにそれは…」

美希「そっか…それじゃ、デコちゃんは大丈夫なの?」

やよい「はいっ!それじゃあ試しにやってみますね…んっ♪」ビクッ

やよい「ふぁっ♪はあっ、はあああああっ♪」ムクムク

アキ(やよいの胸が・・・ゴクリ)

やよい「ひぃっ!」バルンッ

しゅうううう・・・

いおり(やよい)「はぁ…はぁ…♪」どくん どくん

美希「わ…すごいの!デコちゃんそっくり!」

いおり「こ、こんな感じだけど…どうですか?」

アキ「性格はやよいのままなんだね・・・」

いおり「ちょっと自分でも驚きました…こんなにうまくいくなんて」タユン

美希「もませるの!」モミュッ

いおり「はわっ!?だ、だめです美希さん!ちょ、ちょっとおっ!」ビクビク

アキ「なるほど、性感帯はちゃんとしてるんだね…むふふ」ムニュッ

美希「デコちゃんのどこが弱いか確かめるチャンスなの!」ムニュウッ

いおり「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!あ、ああああっ!?」ガクガク

美希「ほらほら、早く逝っちゃうの!」モミモミ

アキ「こうやって素直に感じる伊織も珍しいからね、私たちにとっては♪」

いおり(おっぱい気持ちいいっ・・・伊織ちゃん、こんなに気持ちよかったんだ・・・)

いおり「だめ、だめですっ!う、ううううっ♪」ビクンッ

>>255
1.母乳…まではいかなくてもちゃんとスライム汁が出せる
2,あくまで見た目だけ

1だろ

いおり「はわあああっ♪」プシュウウウウ

美希「わっ!?」

いおり「はぁ…はぁ…♪」」ピューピュー

アキ「こりゃ驚いたね・・・ふふ♪」

美希「デコちゃんみたいにおっぱい出ちゃったの…オレンジジュースみたいだけど」

いおり(これが…サキュバスの射乳の感覚…♪)

いおり「美希さん、アキさん、もっと…もっと絞ってください♥」

美希「言われなくてもしぼるの!」

いおり「はあああっ♥」ピュウウウ

アキ「ん・・・」チュプチュプ

いおり「いっ、ひぃぃぃぃっ♥」ピューピュー

美希「ここに乳腺があるんだね・・・ふーん」

伊織「・・・」

アキ「いや~、飲み足りませんなー♪」ペロペロ

リカ「・・・」

いおり「だめっ、だめっ、だめえっ!」

いおり「おっぱいが、おっぱいがあ、あああああああっ!」ピュウウウウウウウウウウ

いおり「はあ・・・は・・・・・あ・・・!?」

伊織「…何やってるのよ、あんたたち」

美希「はっ!?え、ええと・・・これは・・・」

アキ「ぶ、ブラザー・・・そ、そうだ!わ、私も使い魔として名前もらったんだー!あははー!やったねー!」

リカ「・・・サキュバスの巣にインキュバスが来るなんて、いい度胸だと思わない?」

伊織「ええ、そうねえ…どうやら練習してたみたいだし…たっぷり相手をしてやらなくちゃ・・・にひひっ♪」

美希「」

アキ「」

このあと死ぬほど搾り取られた

やよい「・・・」タユン

伊織「ふう・・・ところでやよい、その胸どうしたのよ」

やよい「そ、それが・・・」

>>259
1.もどらない?ならそのままでいいわ
2、巨乳ぐらいまでに戻してあげるわ
3、元のサイズに戻してあげるわ

3
他人に変身する際はともかく、通常は小さい方がいい

P「そのままでいいんじゃない?」

伊織「そうねぇ……と、言いたいところだけど」

やよい「うう……」

伊織「やよいが困ってるから戻してあげるわ」しゅうう

P「ちぇっ」

伊織「欲張っちゃだめよ、あんた」

P「残念……」ちらっ

やよい「どうしたんですか、プロデューサー……」

P(今度伊織の姿で××して……)

やよい(はわっ!?)

伊織「……プロデューサー?」

P「ぎくっ!?」

伊織「はぁ……ほどほどにね?」

P「は、はい……ちぇっ……」



美希「」ぴくぴく


おしまい?

伊織「ねえ、プロデューサー」

P「うん」

伊織「明日の仕事についてだけど――」



次はどんなお話にするか考えるぞ
なんか書いたら採用するかも

地下3階、地上数十階
そんな高層ビルの下の方に新しい765プロはあった
そして、地下3階の壁には不思議な巨大なハートの落書きが刻まれており、誰も消すことができないと頭を悩ませていた

そこが淫魔と化した765プロのアイドル達の住処の入り口とも知らずに……


そして、その地下3階に、魔王すら恐れる真の支配者が……

律子「いるわけないでしょ!」

亜美真美「「うあー!?」」

双海姉妹、姉の真美と、妹の亜美、彼女達は双子である
ずーっと昔のご先祖様に淫魔がいたらしく、約千年ぶりに先祖返りをして生まれつきの淫魔になってしまったらしい
つまり、淫魔としては大先輩なのである!

亜美「うあー……りっちゃんに勝てないよ……」

真美「真美も……」

……とはいえ、血が余りにも薄いので魔力はそれほどでもないのだが

亜美「いおりんの呪いでお尻は大きくなるし……お尻になんか突っ込まれるだけで射精しちゃうし……」

真美「真美もムネが大きくなるし……みるくまで出るようになるし……」

亜美「うあー!最悪だよー!」

真美「ホントだよー!ふんだり蹴ったりー!」

「「はぁ」」

亜美「ゆきぴょん、なんかすごいことになっちゃったみたいだよー?」

真美「会いに行きたいねー、まこちんは絶対来ない方がいいって言ってるけど……」

亜美「たしか地下八階だっけ?」

真美「そーだよー」

亜美「なるほどー……みょーですな」

真美「え?」

亜美「ここはリカっち曰く地下9階まであるはずなのに……なんで根っこ張る必要のあるゆきぴょんは8階なんだろうねー?」

真美「どゆこと?」

亜美「噂では秘密の9階があって、ものすんごいお風呂があるって噂だよ?なんでもそこに入った人はものすごい魔力が得られるとか!」

真美「なにそれ!いくしかないっしょー!」

亜美「……っていっても、多分いおりんしか入れないと思うけど」

真美「がくっ」

何階に行く?
>>271
3a.3階で近親相姦
3b.りっちゃんに甘える
4.千早お姉ちゃんに甘えてみる
5.ひびきんと遊ぶ
6.ピヨちゃんをからかいに行く
7.いおりんの様子を見に
8.ゆきぴょんに会いに行く
9.?

9

階段、地下8階

亜美「んー……やっぱりこっからしたはなんにもないねー」

真美「えー?」

亜美「ただの記憶間違えですなー、地下9階なんてないんだねー」

真美「だよねぇ、都市伝説じゃないんだし、やっぱり諦めるしか……」

かちっ

真美「んあ?」

亜美「何?今のカチって」

真美「しらなー……い?」

ゴコゴゴゴ

真美「ちょっ!?」

むわああ……

真美「ん、んぎゃああああ!?」ピュルルルル

亜美「うぎぃぃぃ!?」びゅるるる

真美「はぁ……はぁ……」

亜美「な、何今の……匂いだけでイッちゃった……」

真美「ま、まさか、この下に……!」

亜美「ホントにあるの……!?」

厳重な仕掛けによって封印されていた地下9階、そこにあるのは

真美「うわぁ……」

亜美「うぷ、これは……」

まるでホテルのような巨大な風呂であった

だが、お湯ではない、その湯は、白かった

シャワーなどあり、見た目こそ風呂だが、そこは風呂では無かった

淫魔の精液や母乳その他もろもろの廃液とも言うべきものは、生物には危険なので伊織が受け皿としてつくっている、通称精液風呂

そこに人が入れば淫魔化か死ぬしかないという恐ろしい風呂である……これをひっくり返せば東京は淫魔の街になるであろう

真美「ホントにあったんだ……」

亜美「うひょー!精気がピンク色のオーラを発しちゃってるよ!こんだけあれば亜美達さいきょーだよ!」

真美「ま、待って!入っちゃだめ!」

亜美「わかってるわかってるって!ちょっと桶で浴びるだけならヘーキヘーキ!」

>>278
1.試しに1回だけ浴びてみる
2.亜美がこけて落ちる
3.↑を支えようとした真美が落ちる(亜美はセーフ)

落っこちたらLV3を通り越してレベル4に目覚めちゃいそう
1

亜美「浴びるだけなら大丈夫だって!」

真美「そーかなあ……」

ばしゃぁっ!

真美「うあっ!?」

亜美「うひひっ♪さきにかけちった!」

ばしゃあ

亜美「あ、あっ……ああっ!」

真美「すごいぃっ!漲るよぉっ!」

亜美「来るっ!来るっ!来るっ……魔力来るうううっ!」

魔物娘状態が変わ……
>>282
0.らない
1.真美が爆乳になる
2.亜美ペニスが玉付きになる
3.両方

1

真美「う、うあああああああっ♪」バインッ バインッ

亜美「ひっ!?」

真美「はぁ……はぁ……♪」タユン

亜美「う、うわぁっ!?ま、真美が」

真美「へっ!?……うあー!?」

亜美「きょにゅーから2,3カップ大きい爆乳になっちゃったー!?」

真美「い、淫魔としてせーちょーしたから……あわわ……」タユン

亜美「いーなー、亜美はちょっとおちんちんが大きくなっただけだよー」

真美「うう……ちょっとおおきすぎるかも……」たぷんたぷん

亜美「……」

真美「亜美、ちょっとムラムラして来たんだけど……」

亜美「亜美も……真美、かえろ……」

>>286
1.突然精液風呂から何かが出て来て真美を捕まえる
2.あみをつかまえる
3.帰って節句す

ちょっとねるの

1
精液風呂、じゃなくて壁のあちこちから雪歩の根っこ触手が出てくる
伊織あたりに頼まれた?

ばこっ! ばこっ! ばこっ!

真美「ひっ!?」

亜美「げっ!?」

しゅるしゅる……

真美「や、やばやばっ!?ゆきぴょんにばれた!」

亜美「に、にげろーっ!」ぴゅー!

真美「きゃあっ!?」

真美「亜美ー!真美をおいてかないでー!」

真美(そ、そーだよね………いくら空間が乱れてるからって壁にゆきぴょんの根っこがはりめぐされてないわけ……)

真美「うあー!」ジタバタ

>>290
1.精液風呂に落とされる(真美ぼーそーしちゃうん?)
2.しぼられる、いろんな意味で

1
魔力が暴走、だけど元があれなのでそんなにエロくない……
と思いきや精液風呂に落ちたので魔力も淫乱さも上級悪魔クラスに、やったね真美ちゃん!

おっぱいが爆乳より一回り大きくってミルクが止まらなくなる、そして4つ

紋様はどうしても見えないからもう二度と伊織と律子に逆らえなくなるように服従の証として黄色に輝くハート形の宝石を首か鎖骨のあたりに埋め込まれてる感じで


……ってのを取りたかったけど仕事があるのが辛いです

伊織「ったく、記憶を封印したってのにまたかぎつけるだなんて・・・ま、残しててもまさかここにあるなんて思わなかったでしょうけど」

真美「いおりん?どこにいるの!?」

伊織「仕事中よ、でもそこにはめっちゃくちゃ何重にも魔法かけてるのよ、馬鹿が下手に落っこちたら困るもの」

伊織「ここ、あまりにも大量の精液やら母乳を蓄えすぎて、何が起きてるのか私でもわからないのよ…もしかしたらそれそのものが魔物になるかも」

真美「あ、あはは・・・」

伊織「ま、適量なら、とればいいことあるのよねえ、念願のGカップよ?うれしいでしょ?」

真美「う、うれしい。けど」

うねうね・・・

真美「ゆ、ゆきぴょん・・・やめて・・・!」

伊織「いやよ、さ、雪歩…たっぷりしぼりとりなさい、もう馬鹿な考え起こさないようにね」

真美「う、うああああ!」ジタバタ

>>296
1,一方亜美は・・・
2,ノーカットで
3,カットはカットでもツルがちぎれる…でも、下は・・・(290ルート)

3

兄貴揚がったからお風呂入ってくる
ところで4つってなんなのなの

っ【複乳】

世の中って広いの…

真美「だ、誰か助けてーーーー!」

??「助けに来たよ!」

真美「!?」

??「こっち!こっち!」

真美「インキュバス・・・!?誰かわからないけど…た、たすけてー!」

??「わかったの!」ビュッ

ぶちぃっ!

真美「いやった!ありがと!なんかよくわからない人・・・あれ?」

真美「あ、空飛ぶのわすれt」ヒュウウウウウ

??「・・・見なかったことにするの」ピュー

ばしゃーん!

真美「う、うわあっ!?な、なにこいつっ!?」

うにゅるうにゅる・・・

真美「いやっ、真美の体に絡みついて…」

ずにゅううううう

真美「おごへえええええ!?」ビクンビクン

むくむく・・・

真美(おっぱいが、膨らんで・・・!?で、でもどこ!?どのおっぱいが膨らんでるの!?)

真美(だ、誰かたすけ・・・ギモヂイイイイイイイイイイイ♥)プシャアアアアアア

ごぼごぼ・・・

ざばあっ!


繭「・・・」コロン

亜美「真美?!」

亜美「…あれ?真美は?」

亜美「……え?」

亜美「何、この、繭みたいな・・・」

亜美「!」

亜美(真美の気配が・・・)

亜美「・・・」ツン

亜美「糸みたいだけど、これって……」

ぴし!

亜美「うわあっ!?」

>>303
1,突然繭からものすごい威力のチャームが
2,逃げる
3,逃げない

どーでもいいけどほーせきは鎖骨の高さあたりの首の下ってことでいいなst

すまんいまから投下する

亜美「に、逃げないと……いおりんの言う通りあれには関わっちゃいけなかったんだ……!」ダッ

ぴかぁっ!

亜美「あがぁっ!?」グラッ

がくっ

亜美「な、にこれ……頭がガンガンする……」

ぴしっ、ぴしっ……

亜美「ひっ……!」

ぱかぁっ……

真美「ふぁ……ああ……♪」ぶるんっ

どぷっ……どぷっ……

亜美「あわ、わわわ……」

真美「なぁにこれぇ……ものすごい精が真美の中で魔力に変わってるよぉぉ♥」

亜美(あの宝石がチャームをかけて……ううっ……あれは精気の結晶……そっか)

亜美(あれが真美にくっ付いて真美を上級淫魔に変えちゃったんだ……ってことは……もーそーしてる?!)

亜美「や、やばやばっしょ……あはは……」

真美「……亜美、真美どうなっちゃったの……♥」

真美「なんだかっ、おっぱいがもっと大きくなって、しかもなんかっ、止まらないいっ♥」

真美「おまけにっ、なんかおっぱいの下からもなんか出てきもちーしっ♪」

真美「これじゃあまるでホルスタインみたいだよぉっ、真美サキュバスなのにぃっ♥」ブシュウウウッ

亜美(真美は気付いてないんだ……大きさだけじゃなくて……む、胸の数が……増えてることに……!)

亜美「ま、真美!落ち着いてよ!」

真美「ほえっ♥どうやって落ち着くのさぁっ、なんか気持ちいいのにぃっ!」どくどく

亜美「真美、だって、おっぱいがよ、っつ……」

真美「よっつ?……よっつ……うああああああっ♪」ブシュシュシュシュウウウウ

亜美「ちょ、ちょおおっ!?」ビクッ

真美「う、うそおおおおっ、二つだけでも気持ちいいのに四つもあるのおおおおっ!?」

真美「うそっ、お腹にもおっぱいあるぅっ!うあぁっ、真美、だめぇっ!そんなおっぱいだらけだったら、真美!真美!」

真美「真美ミルクタンクになっちゃうよおおおおっ♥」ピュルルルルルルルル

亜美「」

真美「はぁ♥はー♥はぁ……♥はー……♥」

真美「はぁ……落ち着いたぁ……♥」トロトロ

亜美「ま、真美……」

真美「……亜美……んっふっふ~♪」

真美「ちょっとへんちくりんな身体だけど……ためしてみるしかないですなぁっ♥」

亜美「うああああ!?」

真美「どうしたの亜美、いっつもは亜美から攻めるのに……なんか変だよ?」むぎゅううう

亜美(う、うぎゅぅっ!ふかふかおっぱいが4つも……!)

真美「だんだんとこの体にも慣れてきたよ……だから……」

>>310
1.真美の下のおっぱいを飲ませると……(どーなるか)
2.逆レイプで亜美を母乳まみれにする
3.牛娘らしく搾乳してもらう

↑逆に真美がちんちん4っつになるとかどうじゃろか?で、乳首オナホ双子でできるじゃないか

ごめんなさいですぅ、ちょっと忙しいから今日はここまでです

4ほんあってもどうやって挿入するんだろ

触手ちんぽなら人数×6本は使えるのになぁ……もっと増やそうとすれば脇とかも使えるのに……
やはり人の形に近すぎるのは不便ですぅ

>>314
あんたは人間やめすぎだよ!

真美「真美のおっぱい…こっちの方…飲んだらどんな風に感じるか…試してみたいんだ…あみ♥」たぷんっ…

とろとろ…

亜美(うああっ!これ悪魔の誘惑ってやつだよ!飲んだらゲームオーバーになっちゃう…ダメっ…のんだらだめえっ!)

亜美「ちゅぷっ…」

真美「あ、いいいいっ♥」ブシュウウウ

亜美(って、うわああああああああああ!?)

亜美「んぐっ、ぐっ…んっ…」

真美「こっちもよろよろ~♪」ムグッ

亜美「ん!?」

真美「はあ・・・はあ・・・♥」トロトロ

亜美(出方が違う‥う…だめ…だんだんと真美のおっぱいの事しか…)

真美「それでいいんだよ、亜美…亜美は双子のおっぱい飲んで…それでいいんだよ…」

亜美「う、うあ・・・んぐっ・・・」

ぴゅーぴゅー

亜美(こっちは甘い…甘い…)

真美「そう…亜美、もっととろけて…どろどろになって…♥」

亜美「んっちゅ・・・ん・・・」ゴクッゴクッ

真美「仕上げだよ…亜美、4つめ…」

亜美「ふぁい…」

亜美(どーでもいいや…真美だし…悪い事はしないよね…)

亜美「んっ・・・」

どろ・・・どろ・・・

亜美(う、濃い…どろどろしてる・・・)

亜美(なんだか・・・あみも、どろどろ・・・し・・・て・・・)

びゅくっ びゅくっ

真美「亜美ったらいけませんなぁ…真美のおっぱい飲むだけで射精しちゃうなんて…」

真美「そんな亜美にはお仕置きしなくちゃね」

亜美「…う」

真美「亜美だけ魔翌力無しは可哀そうだもん…ほら、亜美も入ろうよ!」

亜美「う…入る…亜美…」スタスタ

ちゃぷ・・・

亜美「・・・体に…からみついてくる…」

亜美「みんなの精気が…意志を持って絡まって…」

亜美「結晶になってる・・・」

ザブンッ

亜美「・・・」

亜美「あの、星型の・・・きれい・・・」

亜美「亜美に、あうかな・・・」

ぱああああ・・・

真美「あみぃ…早く出てきてよぉ・・・」

もーねる、亜美のとくちょー、なんか書くといいかもー!>>318-321あたりから

淫魔の尻尾がペニス化

(これひとまとめにできるのかなぁ)

22ってか20でいーい?

「おほへぇぇえええええええええ!?」

真美「亜美……?」

亜美「お、お風呂のお湯がぁぁああああ!」

まるで巨大な温泉だった風呂の水が無くなる、魔翌力を吸収しすぎた亜美の身体は、暴走すら通り越した何かになって行く

亜美「亜美の中に全部入り込むうううううううっ♡」

ぼごっ びきっ

亜美「ぼごげぇぇぇっ!?お湯がなくなっちゃったああああああっ♡」どくっ どくっ

真美「あ、亜美の身体と同じくらいか……一回りがおおきいぐらいに……!」

亜美「にゃにこれええええっ、でかすぎぃぃぃぃぃっ♥」

亜美「一回イッただけで果てるうううっ、死んじゃううううううっ♥」

淫魔の外見年齢である20歳ほどに、美しさも増し、胸も巨乳になり、だが股間のペニスは、もはや亜美よりも大きくなり、血管が浮き出ている

ここまでくるともうエロスではなくちんぽである、ちんぽ人間

亜美「こんなに出かかったらイケないよぉぉおおぉぉぉ!ちんぽいかせてえええええええ!」

真美「亜美……」


i.imgur.com/po2oGtT.jpg
アイマス関係なし注意
どーでもいいけど超がつくのはこの辺りが限界かな、あんまりデカイとギャグになる

真美「亜美……ダブルパイズリ、しちゃっていい?」

亜美「いいっ、いいからっ♪はやぐぅっ!」

真美「それじゃあ……シテ、あげる」

むにゅぅっ

亜美「ひぎぃいいいいぃぃぃっ♥」びゅるるるるる

真美「もうイッた……んっ……♥」ブシュウウウッ

亜美「んほおおおおおおおおおおっ♥あひへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」どぷどぷどぷどぷどぷ

真美「すごい……リットル余裕で出てるよ……ちょうたいりょーだよぉ……♥」にゅちゅんっ にゅっちんっ

亜美「真美っ、やめでぇぇぇっ♥からだごすりづけないでぇぇぇぇっ♥」

亜美「イグゥゥゥウウウ……♥♥♥」びゅばるるるぶぶぶぶぶぅっ!

亜美「はー……はー……はー……」

真美(真美と亜美の分でまた温泉ができちゃった……)

亜美「ま、みぃ……♥」

亜美のペニスは……

>>329
1.自分の口に到達するくらいまでには小さくなった
2.そのまま(ただし1発限り)

どくん……どくん……

真美「うそ……全然小さくない……」

亜美「れも……もうむりぃ♥」バタン

しゅううう……

亜美「」ピクピク

真美「……う……真美も……」ばたっ

真美「……」


伊織「手遅れだったわね……」

伊織「温泉につけるととんでもないことになるのね……」

伊織「よく理解したわ……ありがとう……」

伊織「ったく……雪歩のやつ……後でなにしてやろうかしら!」ブツブツ

真美と亜美の宝石の埋まったところには、宝石の形と同じ、小さい痣が埋め込まれることになる

次テンプレ整頓なの


真美も大人化させちゃうの?

・人間状態(LV1)と魔物状態(LV2)と暴走状態(LV3)がある、淫魔は人間状態(LV1)と魔物状態(LV2)に自由に変身できる

・何処かにある呪いの精液温泉に入ると暴走すら通り越した何かになってしまう、実質Lv4みたいなものだがLv3の代わりになるので暴走状態みたいなもの

新765プロ
4階 レッスン室
5階 事務所
6階 レコード、撮影室
地下3階 律子と亜美真美の部屋
地下4階 はるちはの部屋
地下5階 ひびたかの部屋
地下6階 あずみきの部屋
地下7階 やよいおりの部屋
地下8階 ゆきまこの部屋
地下9階 精液温泉

地下9階には淫魔の壁や床に散った体液が廃液タンクのように貯められており、そこに落ちた淫魔は強制的に暴走状態(以上の何か)になってしまう
人間でも淫魔になる、魅力が無い人間はその場でお陀仏

アイドル 2人毎にPが違うので区切り線がついてる、小鳥はアイドルじゃないけど美希Pちゃんと契約してる扱い

伊織 サキュバス
サキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、胸が大きくなる

可哀そうな元人間の現魔王様(亜美真美命名) ツンデレだがサキュバスに変身するとツンが消滅する

(魔物状態)Cカップ→Hカップ、ついでに母乳
(暴走状態)別名魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに、母乳も無限に出るように、しかも止まらなくなる
娘に魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって体より大きい超乳まで膨らむ

やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、胸にあるコアが彼女達の本体で周りのはただの水分…と思われてたが媚薬になったり強酸性になったりするらしい
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(魔物状態)スライムの中では不器用……ではなく、他人の真似をするのが得意らしい、そっくりまでになる、ただし性格は淫乱なやよいのまま
(暴走状態)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎


やよいおりのPはサキュバス♁、生えてるからインキュバスじゃ?と言われていたが胸が大きくなるのでサキュバス
性格は魔王様命、伊織をトップアイドルとして、また魔王様として輝き続かせるのが望み
契約相手に全てを捧げているので名前すらない、リカという淫魔としての名前が与えられている
なぜか、人間の時もふたなりである

(魔物状態)Cカップ→Gカップ(母乳付き)、おまけに巨根化
(暴走状態)ペニス消滅、胸がヘソまで、人間だったころの記憶が吹っ飛び、もう伊織の事しか考えられなくなる

――――――
美希 インキュバス♁
インキュバスとは乳淫魔、青肌に角に翼に尻尾と一般的な淫魔だが、ペニスが生える、大きい

魔王様クラスのはずなのにインパクトがない……魔力を淫乱化ではなくその他に裂いてるからではと言われている、無意識で時間を止めてお昼寝延長してるというのが定説

(魔物状態)上述の通り、普通の淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(暴走状態)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える 対したこと無いけど魔王様クラスだからか伊織と違う星マークの紋様である

あずさ 猫又♁
しなやかな体、メリハリのある身体…でおなじみの淫魔 尻尾は二本だけど燃料棒は1本
(魔物状態)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する
(暴走状態)???

小鳥 スライム
可哀そうな事務員、何がかわいそうってサキュバスになろうとしてスライムになったこと

(魔物状態)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが化けたり、生やすことはできない
(暴走状態)???

あずみきのPはインキュバス
常時ハイテンション、黙らせたい時は鉄骨を見せると気絶する、あと伊織Pと仲がいい
美希達に名前すらも全て捧げている、名前を捧げた元人間は意識しないと前世を思い出せなくなる、代わりに……
美希からもらった名前はアキ
(魔物状態)玉付き巨根 美希よりちょっと小さい
(暴走状態)巨大な睾丸に額でカリ首に到達するほどの爆根以上超根以下 あと、爆乳爆尻なのは親譲り


――――――
千早 インキュバス
美希より早くインキュバスになった、サキュバスになりたかったらしいけど…
(魔物状態)略。伊織がいても72
(暴走状態)多分胸が大きくなると思う、まだ未確定

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味
(魔物状態)特になし、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると状態異常になるが能力は不明
(暴走状態)???

はるちはのPはラミア♁、顔は春香似、胸は……
雪歩みたいにおどおど…と思いきやエッチの時は豹変する、怖い
魔物が彼女が噛みつかれるとロリっ子になる(リカちゃんしか噛まれてないけど)
(魔物状態)胸がなくたって燃料棒があるもん!
(暴走状態)???

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
(魔物状態)お尻が大きくなるだけだったが、プロデューサーの転生時に母体となったので爆乳化するようになった、母乳も出そうと思えば
(暴走状態)お尻が大きくなる、いや、大きいなんてもんじゃない、もう尻が本体だ、超尻だ

響 人狼♁
わおーん、雪歩も一旦これになりかけたけど人間に戻れた 
(魔物状態)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)亀頭が膨らみ、引っこ抜けなくなる
(暴走状態)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

ひびたかのPは馬娘、ちなみにケンタウロスみたいなフォームと馬耳+馬尻尾の人間に近いフォームがある。貴音が背中に乗りたがってるが尻につぶされそうなのでちょっと怖い
死因は不治の病らしい、いろいろやり残したことがあったのか、完全に転生しても性格は変わらなかった(プロデュース業とアイドル達以外の記憶は消えたが)
(魔物状態)ちょっと筋肉質で巨乳 そして馬チンポ
(暴走状態)???
――――――
雪歩 アルラウネ♁
ある意味一番の犠牲者、ワーウルフから戻れたけどそのままの方が良かった
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない
寝るときは蕾になる、根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は幽体離脱して、魔法で実体化する

(魔物状態)細くて(それでも太いが)長い触手型のペニス×3、胸はひんそーじゃなくなり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(暴走状態)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
お腹にはハートとも星とも違う、花の紋様が刻まれてるとか、下の精液温泉から栄養を得てるからか大変なことになってしまったようだ

真 リリス♁
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器

(魔物状態)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(暴走状態)???

ゆきまこのPはリリス♁、雪歩の餌である、あと巨乳
(魔物状態)爆乳化、触手ペニス、あとマゾになるけど本人は無自覚
(暴走状態)???
――――――
真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(魔物状態)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(暴走?状態)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
サキュバスの概念の権化、伊織には逆らえない
乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか


亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(魔物状態)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(暴走?状態)精液温泉に汚染された淫魔は暴走状態すら変わってしまう、ガチ暴走である
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根に……
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、1回でもイカせれば元に戻るのが救いどころ
首の宝石は星型、インキュバスの概念の権化、美希には逆らえない

あみまみのPは…メガネっこの人間、もとい、律子、さん。ハリセンを持ち歩いて…はいないけど、色仕掛けには負けません
サキュバスの真美と契約したのでふたなりになってしまっている、亜美と契約してさらに巨根に
亜美達の変化に唖然としてしまったようだ



??ちゃん……美希(というか覚醒美希)そっくりの姿のインキュバス、ただし性格は普通の女の子で言葉も標準語
姉を名乗るものに拉致られたが救出されて地下9階で誰かが落ちないように今日も見張っている

律子「」

亜美「……う」

真美「……あ……」

伊織「……とまあ、亜美達は助けたわ、どうやら何も覚えてないみたいで……手間が省けたん」

伊織「それに、私や美希が紋様刻んでも反応しないのよ……どうやらあの温泉、何らかの意思を持って亜美達に取り憑いたみたいなのよ」

伊織「だから、おそらくあの温泉に入らないと暴走できないでしょうね……ま、二度と入れないようにかたーく封印しとくわ、あの子には悪いけど」

律子「でも、真美の胸は……」

伊織「人間に戻れば痣も消えるわ、多分……ま、この私がちゃんと生活できてるんだし、そこは有情ね」



伊織「次はなにしようかしら……」

>>339

ま、私は入っても平気よ!だって魔王様だし。風呂封印する前にちょっと入ってみようと思ったり

伊織「とにかく、一刻も早く封印しなくちゃね……」

律子「どうするの?」

伊織「そうね……あの子にお願いして、下と上から封印、かしら」

リカ「伊織、準備できたよ」

伊織「あらそう……それじゃ、律子、また後でね」

律子「え、ええ……」

伊織「ふぅ……ったく、精液風呂ねぇ」

リカ「まさか意思を持つなんてね……あのお風呂……」

伊織「溜め込みすぎたのよ……雪歩と亜美、それに真美が汚染されちゃって……これ以上は行けないわ」

伊織「ああなる前に永久に封印しないとね……」

リカ「で、でも……」

伊織「ミカもそれを望んでいるわ、あの子、エッチよりもお昼寝の方が好きだそうだし、数十年は寝ていられるって話よ?」

リカ「……うん」


地下9階 精液風呂

伊織「これは……酷いわねぇ」

リカ「あはは……ものすごいオーラ……」

伊織「さてと、封印する前にシャワーでも浴びようかしら……ふぅ」しゃああああ

リカ「どうしたの?伊織」

伊織「魔翌力の補充に温泉を使うのよ」

リカ「ええっ!?お、汚染されちゃうよ……!」

伊織「こないだ入った時覚えてる?、私は身体だけが封印解除されたわ」

伊織「その時の100%の魔翌力を使うためにはどうしてもこうしなくちゃあ行けないのよ……心まで淫乱になっちゃったときは悔しいけどあんたに任せるわ」

ゴゴゴゴゴゴゴ

伊織「……精液やら母乳やらで出来てるくせにやけにいい匂いねぇ、それに乳白色で綺麗だし――」

>>343-5
0.サキュりん状態で止まる
1.魔王様だからギリ大丈夫(体だけ魔乳に)
2.大丈夫だけど心も暴走状態のそれに
3.突然うねりをあげて伊織の胸の中に(超乳化)

超巨乳と魔乳の違いとは一体…
1

美希の嫌いなものを食べに行くの
なんかあさりくえすとがあればよろしくなの

なんか2文字変なのがついた……

伊織「・・・うぐっ!?」ビクンッ

リカ「伊織!」

伊織「は、ああああっ!?」ガクッガクッ

ムクムク・・・

伊織「ぐ、うううう・・・!」

伊織(快感の波が・・・おしよせてるうっ・・・♪)ガクガク

リカ「しっかりして」

伊織「はっ!?」

伊織「・・・くっ、じ、自分のとは思えないでかさ・・・ね」ドプン…

リカ「大丈夫?」

伊織「ええ・・・でももう理性が持ちそうにないわ・・はやく封印しましょ・・・」

リカ「・・・うん」

「これ終わったら寝ていいの?」

伊織「ええ・・・そうよ・・・」ドクドク

伊織(ダメ・・・母乳が滴るたびに・・・快感が、頭が壊れそう・・・♪)

伊織「・・・いけないっ!」キッ

ぽわわ・・・

伊織「・・・ふう・・・」

伊織「これで、私じゃなきゃ封印を解けないようにしたわ・・・くっ!?」ドクンッ

伊織「い、いやあああああああああっ♥」プシャアアア

伊織(だ、ダメ・・心まで犯され・・・犯されりゅううううう♥)ガクガク

リカ「伊織!」

伊織「い、いひひっ・・・もうだめえっ♥」

伊織「りかあっ、お、おっぱいっ、し、しぼってえっ、のんでえっ♥」

リカ(わわわ・・・あきらかにパワーアップしてるよ・・・あの温泉・・・)

>>354
1,搾乳器つけて放置
2,一旦気絶させる
3,他のアイドルに任せる
4,飲めと言われたら飲み干すまで

の、飲まないと大変なことになりそうだし……ん……ちゅ、ちゅぅ~……(ビクンッ!??)はうぁっ!な、なにこれ、おっぱいが熱く……おっぱいに集まってりゅう!
で、リカも超乳化すればいいわ、にひひ♪
本質にも影響が出て人間態の私たちまで2カップほどサイズが上がっちゃってもいいわよ?

リカ(魔王様のいうことは絶対…よし)

リカ「伊織・・・とりあえず階段登って7階に行こ?ここじゃまずいよ・・・」

伊織「ええ・・・わかった・・・わ・・・♥」

――

リカ「伊織・・・」

伊織「お願い・・・なんかいつもより・・・でるのよぉ・・・♥」プシュウウ

リカ(う・・・相変わらずすごい量・・・)

リカ「んっ」

伊織「ふ、ぎぃぃぃぃっ!」ビクンッビクンッ

リカ「・・・」チューチュー

1,なんだかおっぱいが暑いような・・・
2,もっと飲みたい・・・


多い方にします、ごめん、ちょっと休養です

寝すぎた……
再開します

リカ「美味しいよ、伊織……」クリクリ

伊織「お願いっ、もっと飲んでぇっ♡」ピュルルルル

リカ「うん……んっ♪」ゴクッ ゴクッ

リカ「……ん……?」ドクン ドクン

リカ(あれ?おっぱいが熱いような……えっ!?ドクンッ

リカ「嘘っ……うそおおおおっ♥」ブクブク

伊織「あ……れぇ……♥」

リカ「なにこれぇぇっ、いやぁぁぁぁっ♥」ムクムクムクムク

リカ「なんで私のおっぱいまでぇぇっ、ひぃいぃぃぃぃっ♥」ブクッ ブクッ

伊織「ばかぁっ、そんなの見せないでよ……リカぁっ♥」

どぷんっ

リカ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ♥」ブシュゥゥゥゥゥ

伊織「わ、私までイッちゃうれしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」ビュウウウウウウウ


リカ「はぁ……はぁ……♥」どぷんっ どぷんっ

伊織「ひぃ……ひぃ……♥」たぷんっ たぷんっ

リカ「ぁぁ……ぅ……ママぁ…………おっぱい……止まらないよぉ……♥」ぴゅうぴゅう…

伊織「リカまで魔乳になっちゃうなんて……殺人的よぉ……♥」どくどく

>>362
欲望を抑えきれない……
1.意味もなくお互いの胸を揉みしだいて絶頂地獄
2.誰かを犯して火照りを沈める
3.その他

1

伊織「もうだめぇっ、我慢できないぃっ♥」ムニュムニュ

リカ「ひゃあぁっ♥」ぷしゅうううう

伊織「ほらぁっ♥早く揉みなさいよぉっ♥」もみゅっ もみゅっ

リカ「はいぃぃっ」むにゅぅっ

伊織「ひぐぅぅぅっ♥」びゅくううう

リカ「ねぇ……ママって呼んでもいい……?」むにゅっむにゅっ

伊織「いいわ……今だけならいくらでも行っていいわよっ」もみゅもみゅ

伊織「だってリカは、私のかわいい……あああっ♥」ブシュゥゥゥッ ぶっしゅっ!

リカ「ママぁっ、大好きぃぃっ♥」どっぷんっ どっぴゅんっ♪

伊織「私も好きよっ、りかぁっ♥ずっとずっと愛してるぅっ♥」びゅばぁぁぁっ どぴゅううう♪

リカ「あああっ、ミルクが止まらないよぉぉぉっ♥」ピュルルルル♪

伊織「こんなかわいい娘と揉みあってて止まるわけ無いじゃ無い、馬鹿あああっ♥」ピュウピュウ

リカ「あっ、あっ、ああっ、あああっ♥」どぴゅうっ ぴゅううっ

伊織「ひぃっ、ふぅっ、ぎっ♥」ビクンッ


「「おっぱいっ!イックうううううううううっ♥」」

伊織「はぁ……はぁ……♥」ピューピュー

リカ「ごくっ……ごくっ……♥」トロトロ

伊織(ふふ……)

伊織「ねえ……次飲ませなさいよ」

リカ「ママほど美味しい自信が無いよ……」

伊織「何言ってるのよ……この私が産んだサキュバスのミルクが美味しくないわけないじゃない」

リカ「それもそっかぁ……えへへ……♥」



彼女達の暴走は普段の2倍ほど、続いた
汚染の後遺症は……>>365-367
1.人間形態でも伊織のツンが完全に消滅して、美希並にベタベタするようになった
2.リカちゃんのおっぱい好きが加速した
3.特に残らなかった

1

後もう一押し↓

わかるの!

あのあと、伊織ちゃんはとてつもない後悔の念に駆られ、さっきの発言を取り消すのでありました。

その時に叫んだ『ママっていうなー!』という言葉は淫魔窟中に響き渡り、後の魔界の教科書にも載せ…ゴホン、載ったといいます

それでも、けっこう本心だったのか、サキュバスの時には今以上にリカちゃん、やよいちゃんとくっつくようになったという話です

あと、リカちゃんのおっぱい好きが加速したせいか、伊織ちゃんの胸が人間の時でもちょっと成長したのを気にしていました…まだCですけど

ともかく、これからの2人の成長が楽しみです…今から妄想の翼が止まりません…ふひひ


あ、伊織ちゃ――

このSSに絞り取られたって人はいるんだろうか、果たして
居なくても書くけど


小鳥「おっぱいは青かった・・・」ピクピク

伊織「ふう・・・」



伊織「ちょっとノイズが入ったわ、失礼したわね」

伊織「・・・」

伊織「次は>>376の部屋でも覗き見しようかしら」

伊織でもいいよ!

アイドルならずPまで全員に名前刻んで全員暴走させたいと思おう俺は変態なんだろうか
kskst

10時までなければひびたかで

地下5階

貴音「…着きましたよ、あなた様」

(たか)P「ここが淫魔窟ねえ…確かに立派だが…名前が趣味悪」

響「プロデューサー…伊織だって好きで魔王になった訳じゃないから…」

P「…ああ、訂正する、悪かった」

貴音「それにしても、立派な家ですね、1階丸々使えるとは…」

P(窓がある…おそらくどっかの外国の山につながってるみたいだな…)

P「響、そういえばみんなは…」

響「先に連れてきたよ、自分の個室にいるさー!みんないいお家だって!」

P「そうか・・・」

貴音「…プロデューサー、まだなれませぬか?」

P「…転生でみんな人が変わっちまうのはこういうのもあるのかもな…はは」

響(貴音の前じゃ淫魔になっても下半身人のままにしてるしね)

P(ほら、だってそれは背中に乗りたがるし…必要なもんは残ってるからいいだろ?)

貴音(わたくしの前では恥ずかしいのですか?ふふ…)

ひびP((こいつ、頭の中に直接・・・!?))

>>380
1.ひびたかでからませてお昼寝
2,響と
3,貴音と話す
4,ご奉仕するorされる

頑張ってるお前らをねぎらいたくてな……と口で奉仕
ひびたかPさんは響ので喉にカリ首を食いこませて口オナホにされるのに興奮する変態さんになっちゃってました

1時間後
貴音「…だいぶ片付きましたね…」

P「こうしてみると意外といい部屋だな、和室もあるし…」

響「…ところで、さっきの話の続きだけど・・」

P「ん?」

響「ほら、淫魔の体に慣れたかって…」

P「・・・ああ、あれか…」

P「そうだな、頑張って慣れようと思うよ…響と貴音の血が流れてるんだしな、無駄にはできんよ」

P「・・・だけど、ちょっと困ったことがあってだな」

貴音「はい」

P「この、性欲がたぎってくるのは…なんとか、ならんのかっ・・ああっ!」ビクンッ

ニョキニョキ・・・

P「はあっ・・・くっ・・・!」

響「うわ、大きい…」

P「人間のじゃないからな…尻尾とこれは擬態できんみたいで・・・あくっ・・!」

貴音「…ふふ」ギュッ

P「うっ!?」

貴音「淫乱な馬娘ですね…これにはしつけをしなくては…♪」

P「貴音・・・いつのまに!?」

貴音「ふふ・・・♪」フリフリ

貴音「あなた様に少しでも早く慣れていただくために…わたくしでよければいくらでもどうぞ♪」

響「貴音ー!さきがけはだめだぞ!」

貴音「はて、ここはこのようなところをするとこではなかったのですか?」

P「はは・・・」

>>384
1.響のに奉仕(>>381的な)したり犯されたり
2.貴音のお尻ぺろぺろ
3ダブルフェラしてもらったり入れたり

>>383
これ

貴音「プロデューサー……貴方にもそろそろ淫魔として生きてもらわなければなりません……」ムクムク

P(胸が……!)

貴音「わたくしも、伊織の夜の宴の生贄となり、淫魔へ堕ちたときは酷く悲しみました……ですが」

貴音「今では満足しているのです、淫魔になったからこそあなた様を失わずに済んだ……その事に」

P「……貴音」

貴音「わたくしは精液を求めるだけの卑しい淫魔です、あなた様の為ならば喜んで腰を振りましょう……ふふ♪」ぺろ

P「んぐっ!?」ビクッ

貴音「ああ……性欲に支配された強欲な狐に相応しい馬の陰茎……なんと淫らなのでしょう……♪」チロチロ

P「ぐっ……ううっ!」ビクビク

貴音「響、彼に淫魔の基礎として、雄の味を覚えさせるのです、多少手荒でも……」

P「ひっ!?」

響「オッケー……任せてねっ♪」ムクムク

P「まて、響!俺は男だ!」

響「男?自分の目に見えるのは胸の大きい馬娘だけど……」

響「それのどこが男なのさ、ねえっ!」ズブッ

P「んんんっ!?」ズモォッ

貴音「ご安心を、今のあなた様は健康そのもの、多少激しかろうと寿命は縮むことはないですから……たっぷり吸精を体験させてあげますよ♪」れろれろ

響「ほらっ、プロデューサー、貴音ばっかりに夢中になってないで行くよ!」ズブゥッ

P「ぐうぅぅっ!」ビクンビクン

響「ほらっ、ほらっ、ほらぁっ♪」ズブッ ズブッ

P「っ……びっ、ぶぅぅっ!?」がくがく

貴音「全く、狼女は荒っぽくていけませんね……」つつー

響「プロデューサーは変態だからこれくらいがいいんだぞ!ねぇっ♪」

P「んぐっ……ぐぅぅっ♪」ビクビク

響「あはは、ほらね♪興奮してきた♪」

響「自分も興奮してきたぞ……わふぅんっ♥」

ぶくっ、びきぃっ!

P「ぐっ……!?」ぎゅにゅぅっ!

貴音(手加減できない雄の衝動をどう捌くかも、淫魔の基礎ですよ?あなた様)

響「忘れたの?自分、興奮すると先っちょが凄く膨らんで抜けなくなるって!」

響「残念だったね、プロデューサー!顎でも外さない限り無理だぞ……ぉおぉっ♪」ビクンッ

響「う、うおおおおおおおんっ♪」びゅるるるるるるる

P「ん、んげえええええっ!?」ごぽぉっ

P(ひ、響の精液が、全身に染み渡って……な、なんだこの快感はぁぁぁぁっ!?)

ビュルルルルルルル……

貴音「んっ……ああ……とても濃くて美味です♥」ごくっ…

響「はぁ……はぁ……♥」びゅっびゅっ

P(まだ、抜けない……)

響「ほらね、プロデューサーはやっぱり精液飲んで射精する変態だったさー♪」

響「ほら、次は自分からしゃぶってよ、ご褒美あげるから、ね?」

P「んぐっ……!」

>>391
1.マゾなのを認めてしゃぶる
2.拒否し続ける、イラマチオ続行だぞ


今日は眠いからここまでだぞ

2だけども次第に1に

ベッドから落ちた……いてえ

響「ほーら、しゃぶってー♪」ズッズッズッズッ

P「んぐっ……くっ……ううぅ!」ジュプジュプ

響「ほら、満足しないと自分の犬ちんぽ、抜けないんだから早くして欲しいぞ♪」ジュップジュップ

P(なんでだっ……今すぐ抜いて欲しいのに……抜けなくてっ……)

P(段々と妙な気分に……っ……!)ビクンッ ビクンッ

響「まだしゃぶらないの?淫魔の癖にちんぽを拒むなんて……」

響「もう怒ったぞ!自分何回でも口内射精してやるっ!」ズンッ!

P「ひっ!?」

響「ほらっ、ほらっ、飲めっ!飲めえっ!」

響「自分の精液、飲んでもっと淫乱なプロデューサーになれぇぇぇっ♪」ビュクウウウ

P「んっ、ぐぅぅっ!?」ごぽぉっ

響「はー……はー……♪」

響「どーだ!参ったか!」

>>396
1.どうした?その程度か?(スイッチが入ったかのように淫乱化)
2.舌が意思に反して動き始める

2

P「ちゅぷっ……」

響「んっ?」

P「ちゅるっ……ちゅぷっ……」ジュプッ

響「なんだ、やっと自分の立場を理解したんだ」

P(嫌なのに……段々と響のデカ亀頭ペニスのことしか考えられなくなって……くうぅっ♪)ジュルジュル

響「そうそう、うまいうまい……やればできるじゃん!ま、完璧な自分の血が流れてるんだから当たり前だよね♪」

P「じゅるっ……ずずっ……んっ……♪」

響「あと、ちょっと……」ビクッ ビクッ

P「ずずぅっ……ずずずず!」

響「くぅっ、それでいいぞぉっ……おぉんっ♪」ビクンッ

響「う、うおおおおおおおーーーんっ♥」どぷどぷどぷどぷ

P「んっ……♪」ごっくん

P(……はっ!?お、俺は……響の精液を飲んだのか……?!)

響「偉いぞ……プロデューサー、初めてのフェラにしちゃ上出来だぞ!」

響「ご褒美に……>>400してあげるさー♪」

ヤりたいことヤらせてあげるさー♪からの
「……な、なんか……もっと喉の奥を……乱暴にされたいな……」と喉奥をチンポに乱暴に犯される事に強い快感を覚えるようになり、
響の犬チンポで窒息寸前イラマチオをされるのにハマってしまう
と言いたいところだが安価取りすぎなのでここは下の人のお好みのプレイを恥ずかしがらずにぶつけるといいの

9時10分再開なの
とくになければ>>400なの

響「やりたいことやらせてあげるよ?貴音でも自分でもなんでもしてあげる?」

P「……」ピチャ

響「……ん?」

P(なんでだ……喉の奥が疼く……なんか入れてないと落ち着かない……)ピチャ ピチャ

P(もうなんでもいい……このさい男根でも)

P「ひびき……」

響「んあっ?」

P「んっ!」ジュプゥッ

響「んぎゃああっ!?」ビクンッ

貴音「なんと……口淫に堕ちるとは意外でしたね……」シュン

P「もっと……もっと喉奥までっ……!」ジュプッ ニチュゥッ

響「あが、あがぁぁぁぁっ♪」

P「んぐっ……んっ、ん゛ん゛っ♪」ビクンッ ビュルルルルルルル

貴音「どうやら彼は口を犯されていないと落ち着かない身体になってしまったようですね……ふふ、心は男性のつもりでも既に半分淫魔化していましたか」

貴音「響、こうなっては精根尽き果てるまで精を放つのですよ♪……もっとも、もう抜けないでしょうが」

響「いや、いやぁぁぁぁっ」びゅるるるる

P「あ、まい……♪」ビクンビクン

P「もっと……抉ってくれ……!」ジュプゥッ

貴音(……ふむ)


せつないですね……
>>405
1.妖力で生やして響の前立腺刺激
2. 尻穴に馬ちんぽをぶちこむ
3.胸で挟むの
4.彼が何をしているかを囁いて虐めるor甘い言葉で興奮させる(完全に支配することもできるの)

1

響「い、いやだぁぁぁぁっ♪」ガクガク

貴音「いや、ですか」

響「貴音!?」

貴音「彼に吸精の仕方を教えると張り切っていたではありませんか、その程度で拒否するのですか?」

貴音「これは、少々しつけをしなければなりませんね……♪」ムクムク

響「ひっ!?」

貴音「忘れたのですか?わたくしも響ほどではありませんが生やせるのですよ?」

貴音「確か尻穴に男根を奮い立たせる場所があるとか……ためして見ましょうか!」ズブゥッ

響「う、うぎぃぃぃっ!?」びゅるびゅる

P「んぐっ!?」

貴音「……一発で命中しましたね♪」

響「た、たかね……や、やめ……」


次1時ぐらいなの

ご飯食べたら再開するぞ…こんな真昼から人いないと思うけど

貴音「ふふ…久しぶりの男根、楽しまなければ損でしょう♪」ヌチュウウッ

響「ああああっ!?」ガクッ

P「じゅるる・・・」

響「やめてえっ!プロデューサあっ!たかねえっ♥」びゅるっびゅるっ

P「やめたくても亀頭が邪魔で外れないんでね…」ジュプッジュプッ

貴音「ふふ…枯れ果てるまで出してもらいますよ?」コリッコリッ

響「ああ、がっ、うぎゃああああっ♪」ビクッビクッ

響「だめ、自分、こわれちゃっ、ケモノになっちゃううっ!」

貴音「何を言っているのですか?響・・・」

貴音「わたくしたちは最初から獣ではありませんかっ!」

ぐにゅううう

響「あ、ああ、ああ、あああああああ?!」ドクンッ

響「もうだめえっ!すごいのが、すごいのぐるううううううううう♥」ドッップウウウウウウウ♪

P「んぎゅうううっ・・・♪」

ぬぽおっ

響「ぬ、抜け――」

ばたっ

P「はあ・・・は・あ・・・」

貴音「ふふ…たっぷり飲みましたね?」

貴音「もう身も心も淫魔に染まってしまいましたか?あなた様…」

>>411
1.俺どうなっちまったんだ…貴音が欲しくてたまらないんだ…
2.うう…おええ…何やってるんだよ俺‥

1だけど
「響に犯されてる間放置してくれたぶん、全力でやらないとな・・・」
的な逆襲っぽく

P「みたいだな……俺どうにかしちまったみたいだ……」

P「貴音が欲しくて……堪らないんだっ!」ガシッ

貴音「んなぁぁっ!?」

P「はぁ……はぁ……♪」ニョキニョキ…デロンッ♪

ぶるんっ ぶるんっ

貴音(彼のが……いきり勃って跳ね回っていますっ……ああ♪なんと……まさに馬のそれです……)

P「たった1.2回程度の奉仕で満足できる体じゃあないんだ……こっちも満足させてもらうぞ!」ムニュウッ

貴音「あなた様っ、お、落ち着いて、ええっ!?」ビクビク

P「胸、2カップ分は軽く成長してるな……尻も100センチは超えてるかも知れん……というかいつのまに胸も膨らむようになったんだ?」

貴音「ああっ、あなた様の母体となった後遺症で……わたくしの乳房も淫乱になってしまったのですっ♪」

P「ほう、つまりお前の胸は母親のそれと?」

貴音「はい、ですがぁっ……」

P(母乳が出ないと?……ふーん)

貴音「待ってください……今、妖力で生やした陰茎を消すのでっ……」

>>417
1.馬チンポで犯す
2.尻に突っ込む
3.爆尻を揉む
4.爆乳になった乳を吸う(貴音も母乳が出るようになる)
5.ペニスを消すなんてもったいない

>>415

P「……」ギュッ

貴音「はぁっ!?」ビクンッ

P「だめじゃ無いか、久しぶりに生やしたんだろ?」シコシコ

貴音「あなた様、何をやって、えぇっ♪」ビクビク

P「俺たちより小さいことなんて気にしないでさ……ふふ、折角だし楽しもうな?獣の身体を」シュッシュッ

貴音「お、ううっ、ああっ、おおおおおっ♪」ビュルルッ ビュビュッ

P「ふふ……それにだ……」ムニュッ

貴音「ふぎぃぃっ!?」ビクンッ

P「本当に母乳が出ないのか、確かめなくちゃな?」

ちゅうううう

貴音「は、ああああああっ♪」ビクンッ ビクンッ

>>420
0.なぜか射精してしまう
1.ちょろちょろ出てくる(今回だけ)
2.大量に噴き出す(ずっと母乳属性+量も多い)

2
ものすごいでかい魔乳

熟睡してた
毎分でいいかな……?

P「ん…甘いけど何も出ないな…」

P「もっと強く吸ってみるか…?」チュウウウ

貴音「ふ、ぐうううっ!」びくっびくっ

貴音「はあ…はあ…!」

貴音「あ、あなた様、も、もうやめてくださ・・・ああっ!」

P「やっぱりだめか…出てくれるとうれしいんだが…」

貴音「ち、ちがっ・・・ちがいます、な、何か‥…あ、ああっ!?おおおおおおっ!?」ビクンッ

ぷくううっ

貴音「も、ものすごい勢いで登って…ぐ、うううううううっ♥」

ブシュウウウウウウウ

P「わっ!?」

貴音「ひぐううううううう♥」ピュルウウウウウ

>>431
どうするの?

(ちょっと1は多忙なの)

母乳にあこがれて子作りすれば母乳出るのかな、と貴音響と子作りセックスに励む

書きたいけどやる気が出ないとのこと、夏バテだなこりゃ
うなぎ買ってくるか……

11時に再開するの
ドリンコ飲んでくるの

ルータ壊れたテスト

ぺろ・・・

P「ん・・・」ピチャ・・・

貴音「はあ・・・はあ・・・♪」

P「・・・・・・なあ」

貴音「は、い・・・」

P「俺も子供作れば・・・母乳でるのかな・・」

貴音「なっ!?」

P「いや、ちょっと興味本位でさ・・・」

響「」ピクピク

P「・・・響」

響「う・・・う?」

P「なあ、響・・・俺に男の味を教えてくれるんだろ?」

P「まだ・・・してないこと、あるんじゃないか・・・?」

響「え・・・プロデューサー!?」「

ぽた・・・ぽた・・・

P「・・・もう前世の事とかどうでもいいんだ・・・」

P「なあ・・・響・・・孕ませるつもりで、本気で犯してくれ・・・じゃないと頭がどうにかなりそうなんだ・・・!」

貴音「・・・どうやら予想以上ですね・・・ふむ」

貴音「響、こうなったら付き合ってあげましょう・・・彼にとって一番の救いがそれですから」

響「ほらほらプロデューサーっ!初めての女の子の快感はどうっ!?」ドチュンッニチュンッ

P「あ、が、ギモヂィィィィィッ♪」ビュルルンッ ビュブウウウ

貴音「ああっ、わたくしとあろうものが・・・また不浄の穴で孕んでしまいますぅぅぅぅっ♪」プッシュウウウウウウウ


びゅるっ・・・びゅるるるるるるるる・・・



伊織「・・・」

伊織「・・・」ポトッ

伊織「・・・う、嘘よ・・・あ、あいつまで・・・マンコ犯されてところてんして・・・」ガクッ

伊織「・・・もう覗き見るのはやめましょう、ええ、そうしましょう・・・」

伊織「我ながらした事の罪悪感がはんぱないわ・・・」ばたっ

伊織「・・・」ガクッ

うさちゃん(おい拾えよ)


つづく




伊織「こんなのもうこりごりよぉっ!」

(いお)P「わっ!?」

伊織「はぁ…はぁ・・・」

P「ど、どしたのいおりん・・・」

伊織「どうしたもこーしたもないわよ!ああもう!」

伊織「今更になって私のしてきたことが怖くなってきたのよ・・・!」

P「・・・んー、なんだかんだあったけどみんな満足してるよ?それに伊織ややよい、千早だって好きで淫魔になったわけじゃないし・・・しょうがないよ、伊織は悪くない」

伊織「前世から私の事しか考えられなかったあんたにとっちゃそうでしょうねえ・・・」

P「なっ!?」

伊織「・・・取り乱したわ・・・忘れてちょうだい、どうも最近は気分が落ち着かないわね・・・精神汚染の後遺症ね・・・きっと」

伊織「はぁ・・・記憶を消してアイドルに戻りたい・・・何も知らなかったあの頃に・・・」

P(私も無理やり淫魔にされたのに・・・)

>>441
0.たまにはエロなしでイチャイチャしたい
1.まあいいじゃん、そんなことよりセックスだ!
2.あるよ?記憶を消す方法・・・伊織が望めば、だけど
3.ひびたかの続きから
4.しょうがないから私が覗き見しよーっと

3

響「はぁ・・・はぁ・・・」

ひびP「つ、かれた・・・」

貴音「くぅ・・・」

響「・・・」ギュッ

P「な、なんだ・・・一体?」

響「えへへ・・・あったかいぞ・・・」

貴音「形はどうあれ、こういう関係も悪くありませんね・・・ほどほどなら、ですが」

P「だな・・」

響「・・・ん?」

>>445
1.プロデューサー…また勃起してる・・・
2.誰か部屋にくる
3.貴音とイチャイチャ
4.響といちゃいちゃ
5、ひびたか!ひびたか!
6その他

まだまだ。2人でプロデューサーを犯し続ける

響「また勃起してる・・・まだ足りないの!?」

P「み、見るなよ・・・!」

貴音「ふむ…どうやら精力も馬並のようですね・・・」

P「い、いいよ…落ち着いたし今はお前たちと居たい・・・」

貴音「そういうわけにはいきませんね・・」ニヤリ

>>448
1.ダブルフェラ
2.逆レイプ
3,レイプ

1

貴音「わたくしたちはまだご褒美をあげていませんからね……響」

響「うんっ!そんなわけで、いくぞー!」

P「う、うわわっ!?」

デロンッ

響「うう……やっぱり大きい……」

貴音「ふむ、やはり前世の時より更に大きくなっていますね……」

P「お、お前たち、何する気で」

響「そりゃぁ、もちろん……♪」ハムッ

貴音「ご奉仕、ですよ♪」チュルッ

P「うぎぃっ!?」ビクンッ

響「んっ……ちゅぷ……」

貴音「はぁっ……逞しい……♪」

貴音「まさに淫魔にふさわしい淫らな形です……」

響「うう……大きすぎて咥えきれないぞ……」

P「あ、ぐぅぅぅっ……!?」ビクビク

貴音「天国ですか?人では味わえぬ馬の陰茎をしゃぶられる快感というものは……」

響「ほら、早くイッちゃっていいよ?自分たち完璧だから、よゆーで受け止めれるぞ!」

P「う、うぅっ……ううう……うわあああああっ!」ビクンッ

びゅっくぅっ! びゅっくううっ♪

どびゅるるるるる

貴音「はぁっ、滾って来ましたぁっ♪」

響「うわっ、まるで噴水みたいだぞ♪」

P「あ、あああああっ……くううっ!」びゅるるる

貴音「なんという量……なんという濃さ……♪」ごくごく

響「んー……こんなに濃いとなんだかハメはずしちゃいそう……♪」ちゅるちゅる

P(はぁ……はぁ……)

響「貴音、プロデューサーに奉仕してあげなよ、その>>451でさ」

尻コキと見せかけて尻尾コキという……ないな
kskst

響「例のアレでさ♪」

貴音「あれですか……果たして気持ちいいのか……」

P「え?」

貴音「あなた様、遠慮なさらず……♪」フリフリ

P(尻、か……?)

貴音「ご感想をお願いしますね、ふふっ♪」

もさぁっ

P「ん゛っ!?」

貴音「ふふっ♪」

P(こ、これは尻は尻でも……尻尾!?)

貴音「お気に召さなかったでしょうか……」モフモフ

P(貴音の大きい尻尾の一本一本が絡まって、ぇぇっ!)ビクンビクン

響(尻尾は尻尾でも淫魔の尻尾だからね)

P「貴音、まっ、待ってくれ、こ、ここでイッたら尻尾が精液まみれに!」

貴音「ご安心を、わたくしは吸精の為ではなく、あなた様へのご奉仕の為にいるのですから♪」こしゅっ こしゅっ

P「尻尾がこすれ、あ、あぁっ、ぐぅぅっ♪」びゅるるるる

じわぁ……

貴音「……ふふ……尻尾に重みが増しましたね……たっぷりと……」

貴音「訂正します、どうやら微量ですが吸精ができるようですね……はて」

P「はぁ……はぁ……」しなしな

貴音「萎えてしまいました……まだ淫夢はこれからだというのに……」

響「ま、あんだけ出したらね……」

貴音「ふむ……どうしましょうか」

今日はここまでですぅ

>>457

どーでもいいけど亜美真美は淫魔の温泉に支配されたのにその温泉が封印されてたらどうなるんだろうか


P孕む

響「……」

P「な、なんだ……」

響「ちょっとお腹触るね……」ピト

響「…………」

P「何してるんだ?」

響「……自分の精子、もしかしたら受精したかもしれない、から」

響「……」

>>460
1.刺さった
2.スカった

2

響「スカだ」

P「えっ!?」

響「うぎゃああああ!なんでー!」

貴音「どうやら並大抵の魔力では淫魔を孕ませることは出来ないようですね……ふむ」

響「うう……こうなったら妊娠するまで犯してやる!」

P「えっ!?もう?」

響「うん……もうこっちは準備オッケーだからね♪」ギンギン

P「」

響「ほらプロデューサー!覚悟するさー!」

P「うわあああああああ!?」

地下6階

美希「上が騒がしいの……」

>>464
1.美希編へ
2.様子をみに行くの
3.いおりんにもどる

3

街中

やよい「伊織ちゃん!早く早く!」

伊織「今いくわ……ほら、あんたも」

(いお)P「なんで私も……?」

伊織「淫魔でも日の光を浴びるべきよ……ほら、さっさといく!」

P「はいよ……」

伊織「安心なさい、私が買い物の仕方、思い出させてあげるから」

伊織「そうね、最初は」>>467にでもいきましょ

原宿

原宿

P「ここは……」

伊織「原宿……風俗探したってないわよ」

P「う、うん……」

伊織「ここには行きつけの服屋があってね……いいものが売ってるのよ♪」

P「それは……」

伊織「……聞きたい?」

P「う、うん!」

伊織「ゴスロリよ!」

P「………………」

伊織「……っていうのは冗談で服屋があるのよ」

P「なるほど」


伊織「さてと、服は慎重に選ばなくちゃね♪」

P「ううん……」

伊織「何にしようかしら……」

>>472
1.サキュバスでも裸ってのは恥ずかしいから、なんか私用に買いましょ……(露出が小さくても大丈夫
2.Pにスーツ以外を着せたい

次夕方なの!

どんな服着せたいかかいてもいいよ!

(あとで)マイクロビキニとかスク水とかマジで着せるぞ、いいのか、いいのか

一向に構わん!

ただばくにゅーに好く水ってどんな見た目になるのやら
(再開はちょっと待ってね)

ああああああああああああ
11時再開したいけど間に合わんかもおおおおお
リカちゃんに名に着せるか>>484に任せるよおおおおお 

あと、名づけしてでも他Pの暴走見たい?

女でもみたい ふりふり着せたい

ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!

伊織「プロデューサー、ちょっといいかしら」

P「ん?」

ずいっ

P「!」

伊織「これ、着なさい」

P「こ、これ……?いかにもな服じゃ、私はアイドルじゃないんだよ?!」

伊織「淫魔が、更にこの私の血を半分受け継いでるあんたが何ですって?……なんなら魔法であんたもアイドルってことに」

P「わ、わかった!着るよ!着るから!」

P「……う……」モゾモゾ

P「な、なんでこんな……」

しゃーっ

P「うう……///」フリフリ

伊織「あら、あんたもそういう顔するのね」

P「……う、うるさい、いい加減に……」

伊織「いい加減?何言ってるの?」

伊織「似合ってるわよ、リカ」

P「」バタッ

伊織「……いくら恥ずかしいからって気絶することないじゃない」


――――――
――――
――

P(絶対お返ししてやる)

伊織「ふう、たくさん買っちゃったわね」

P「うん……」フリフリ

やよい(プロデューサーが可愛くなってる)

伊織「そんなに可愛いなら……そうね、>>492にも行けるわね」

ランジェリーショップ

P「し、下着……」

伊織「私のお下がりじゃなくて自分で選びなさい、サイズ測ってあげるから……」

むにゅんっ!

伊織「魔王の娘を自称するのなら見た目にも気を使ってもらわないと♪」にゅむん

P「!?」ビクンッ

P(こ、この感触は……!)

伊織「にひひっ♪後ろ向いたらお仕置きよ?」

P「う、ぐぅ……」モンモン

伊織「あんたのその顔が見れないのはざんねんだわぁ……♪」むにむに

P「こ、この……!」

伊織「あら、なんで怒ってるの?ご褒美じゃない、命を差し出してでもこの私にやってもらいたいファンの人もいると思うわよ?ほら、喜びなさいよ」ニヤニヤ

伊織(普段いいようにされてるお返しよ!)

P「」

伊織「店員さん、ちょっとこれくらいの予算で……千!?何言ってるのよ、二桁足りないわよ、二桁!」

P「あ、あんまりめだたないように……」

伊織「ええ、わかってるわよ」

伊織「んー……あとウエストか1cm細かったらこの細身のも難なく着れるんだけど……」

P(ああああ……!)

伊織「ねえ、プロデューサー、聞いてるかしら?……聞いてる?」

>>496
1.ひゃいっ!
2.蔓のような何かが突然pに絡んでくる

1

P「ひゃいっ!?」

伊織「いい?何度も言うけど、この私の娘に生まれ変わったんだから、徹底的に身なりを正さなくちゃいけないの」

伊織「これは義務よ?だからおとなしくしてなさい、いいわね」

P「は、はい」

伊織(まあ、楽しいからやってるだけだけど)

店員「お、おきゃくさま……」

伊織「あら、お疲れ様……んー、ま、これでいいわね」ゴソゴソ

P「……!」

伊織(あら……立ってるわね……)

P(この生殺し辛いよぉ……!)

やよい「うー……下着の真似は難しいです……」うにうに

伊織「……さてと、プロデューサー……もとい、リカの見た目もキチンと直したわけだし……」

P「……うぅ……」フリフリキラキラ

伊織(似合ってるのがむかつくわね)

伊織「そろそろ、いいわよ?溜まってるでしょう?」

P「え、ど、どこに……?」

伊織「そうね……この街にそのての街は無いから……」

>>501

エッチな映画をみちゃって人間姿のままでえっちだって?st

ミニシアター

やよい「zzz……」

伊織「……さて、どれにしましょうか」

P「うーん……伊織が主演のにしようかな」

伊織「やめなさいよ!恥ずかしい……ほら、このアニメ映画で……」

P「微妙じゃ無い?」

伊織「そうね……」

P「……」

伊織「……」

P「あ……」

伊織「どうしたの?」

P「この、映画……面白そう」

伊織「は、ハタチ以上って書いてるじゃ無い……!」

P「別にいいじゃん、散々すごいことしてるし……」

伊織「それもそうね……それじゃあチャーム」

*「うっ!?」

伊織「黙って何も言わずチケット2枚売ってちょうだい、いいわね?」

*「ひゃいぃぃぃぃ」ビクンビクン

伊織「ちょっと強くしすぎたわ」

伊織「う……」モジモジ

P(すっごいねっとりとした映画だよ、これ……)

伊織「ね、ねえ……プロデューサー……私達には……早かった……かしら……」

P「そ、そうかも……」

>>506
1.もじもじしながら完走
2.ムラムラするので映画館でやっちゃう
3.無意識に淫魔化しちゃう

2

伊織「ねえ……あんた……」

P「どうしたの?伊織……」

ぴと

P「!」

伊織「ここで……やっちゃわない?」

P「ちょっ!?」

伊織「今なら誰もみてないわ……ねぇ、いいでしょ……?」

次1時なの

P「いいの?本当に……」

伊織「ええ……もう好きにしなさいよ……」

P「……ごくり」

>>510
1.胸を責める
2.犯す

1

あああああああああああああ頭がうごかないいいいいいいいいいい

やばいのです、創作欲はあるのに性欲がわかないのです‥・
やっぱり金曜日まで休ませてくれませんか…

ここんところ毎日いおりんのこと考えてたからなぁ

ありがとなの

あずさ「美希ちゃん、その……」

美希「あずさ?どうしたの?」

あずさ「私……音無さんから『女性の悦ばし方』を教わったのだけれど……どうも自信が起きなくて……」

あずさ「プロデューサーさんがこれで喜んでくれるか……自信が持てないのよ」

美希「ふーん、そうなの?」

あずさ「ええ……それに、私の思い描いてた生活とは違って……その……」

美希「あずさ……」

あずさ「・・・」

美希「ミキ的にもどーかんってカンジ」

あずさ「え?」

美希「だってミキもインキュバスにされちゃったときはそうだったもん(……ハニーはサキュバスにするつもりだったけど)」

美希「でも、ミキ達人間じゃないの、インマのホンノーに任せてたらきっとうまくいくって思うな!」

美希「それに……」チュッ

あずさ「っ!?」

美希「ホントはこんなことするのはプロデューサーだけだけど……特別」

美希「ミキがインキュバスはどうやれば悦ぶか、あずさに教えてあげるの」ニヤリ

あずさ「美希ちゃん……?」

美希(もちろん狙いは暴走なの!)

いやあああああああメモ誤爆ったああああああ

見なかったことにしてください

P「伊織が言ったんだからね・・・」ギュッ

伊織「だからって自分が悪くないっていうのはなしよ・・!」

P「それはどうかな・・・」モミモミ

伊織「くっ・・・!」

P「乳首、勃ってる・・・♪」クリクリ

伊織「や、やめなさいよっ・・・想像してたけど!」

P「想像してたなら大丈夫だね、発情しておっぱい膨らましたらだめだからね?」コリッコリッ

伊織(い、いやああっ♪)ビクビク

P「いくらでも声出していいんだよ?魔法でどうせバレないんだし・・・」

>>531
1.はぁぁぁぁんっ♥
2.出さないわよっ・・・!

ここは2だ

伊織「出さないわよ…っ恥ずかしいじゃない!」

P「そっか…でも、映画の女の人はねっとりしててエッチだよ?」クリクリ

伊織「ふ、くっ・・・!」

P「伊織もあんな風に思いっきり交わりたいって思わないの?」

伊織「思わないっ…思わないっ…!」

P「伊織からエッチしたいって言ってきたのに…」

伊織「確かにいったけど…私は乱れたりしないって言ってるのよっ…ばかあっ!」ムクムク

P(おっぱいは正直だね…伊織)

>>534
1.声を押し殺してセックス
2.だがまだ胸を攻める

2

P「本当にそうなの?」もみもみ

伊織「えっ…」

P「伊織は淫魔なのに、本当に乱れたくないの?」ムニュムニュ

伊織「それは……!」

P「正直になろ?誰も見てないんだから……♪」ムニュムニュ

伊織「いや、ぁぁぁっ♪」

P「伊織はサキュバスなんだから、素直にならなくちゃ」

伊織「素直に……」

P「そうだよ、エッチの時には思いっきり声だして乱れてあげないと……」むにゅ……

P「相手に失礼だよねっ!」


ぎゅううううううう


伊織「ふ、ふぎぃぃぃぃぃぃぃっ♥」ぴゅうううう

伊織「ぃ……ぅ……」

P「ふふ……おっぱい出た……♪」

伊織「はぁ……はぁ……♪」

P「何も言わなくていいよ……おっぱい気持ち良くなりたいんだよね?」

伊織「プロデューサーに……おっぱい気持ち良くして……欲しいの……♪」

P「うんうん、伊織はやっぱりそうじゃ無くちゃねっ!」

ぬぷぅっ

伊織「うぐぅぅっ!?」ぴゅうう

P「座りながら私の上に座るんだね、おちんちん入っちゃったけど♪」ずっ ずっ

伊織「やぁっ、いゃぁっ、やめへぇっ!」

P「やめないよっ、だって私が気持ちいいもんっ♪」びゅるっ びゅるる

伊織「あ、あああああっ」びくんっ びくんっ

P「あ、伊織、次のシーンに写ったみたいだよ?ふふ……」

伊織(もう映画どころじゃないわ……)

>>539
1.バリアーをといてみんなの前で犯す(終わったら記憶を消しとくサービス付き
2.やよいを呼んできて吸わせる
3.もっとおっぱい気持ち良くなろうよ?魔・王・様♪

2

そういえばやよいはどこにいるんだ・・・

伊織「はぁ……はぁ……」

P「素直になった伊織にはご褒美、しなくちゃね……」

伊織「ご褒美……?」

P「そうだよ?実はこっそり呼んでたんだけど……ね♪」

やよい「えへへ……来ちゃいました♪」

伊織「なっ!?」

やよい「プロデューサー、ずるいですよ……そんな人達にはめっ、しないといけませんよね」ぎゅっ

伊織「ふぐっ!?」びくんっ

やよい「んっ……」ちゅうちゅう

伊織「らめっ……やめてぇっ……!やよい、吸わないでぇっ!」

やよい「……そういえば、美希さんのおかげでこんなこともできるようになったんですよ……♪」

>>542
1.頭がもう一個出て来てダブルで飲んじゃう
2.伊織そっくりの羽と尻尾が生えて来たと思ったらもう片方の乳房に尻尾が搾乳機のように
3.その他

3
敢えて人間の伊織になって御奉仕して人間と魔族の境を曖昧にしようとするけどそんな妄想は要らないので↓

やよい「えいっ!」ばさあっ!

伊織「えっ!?」

やよい「えへへ、翼と尻尾だよ…スライムなんだけどね」

やよい「これを使って…」シュルッ

にゅぷうっ

伊織「うぐっ!?」ビクンッ

やよい「こうやって…吸い上げることもできるんだよ♪」じゅうううう

伊織「あ、ああ、あはああああっ♪」ぴゅううう

やよい「んっ・・・ちゅう・・・♪」キュウキュウ

P「やよい、頑張れ~♪」

伊織「も、もうゆるじでえっ、やよいいっ、プロデューサーっ!」

P「許してあげる…だから、思いっきり声出して、思いっきり母乳まき散らしながらイってね♪」ズンッ

伊織「いっ、ひっ、は、へえっ♥」パンッパンッパンッパンッ

伊織「ああ、ああんっ、い、いいぃぃっ、おっぱいい、いいっ♪」ぴゅうぴゅう

伊織「おっぱいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ♥」ビュクウウウウウ

やよい「んっ・・っ」どくどく

P「ああ、あああっ!」びゅるびゅる

伊織「はあ・・・はあ・・・」

伊織「う。うう…♪」ガクガク

伊織「い、いやあああ・・・♪」

やよい「プロデューサー、どうしますか?」

P「これ以上は母乳の匂いでばれちゃうからそろそろトンズラしないとね♪」

伊織「ひぃ…ひぃ…」

P「それじゃ、次はラブホに行こっか!…思いっきり声出して喘げるようにね?」

伊織「わ、かったぁ♪」


P(それに、伊織のためにエロ水着、買ってるんだよね…今から楽しみだね…えへへ・・・♪)

P「伊織、愛してるよ…なんちゃって♪」

伊織「♥」



続く

誰でいこーか?マイトレンドは亜美真美
>>549

亜美「さっすが兄ちゃん達、話がわかるねー!」

真美「それじゃこの後すぐだよ!チャンネルはそのままで!」

地下3階

亜美「・・・うう」

真美「どしたの、亜美?」

亜美「うあーーーーーーーーーーーーーー!」

真美「うわっ!?ど、どったの!?」

亜美「亜美の中で何かが燃えてるよー!めっちゃ魔力がグングン出てくるよー!」

真美「う…そういわれれば…真美もものすごいメラメラしてるよー!」

亜美「・・・はぁ」

真美「・・・ふぅ」

真美「真美たちどーしたんだろーね…あの時何かイタズラしようとしたのは覚えてるんだけど…」

亜美「記憶がないんだもんね…それに…これ…」

真美「なんなんだろーね、このアザ…擬態してる時には出ないのに、ヘンタイした時は出てきて…」

亜美「…亜美はおちんちんがひとまわりおおきくなった」ギンギン

真美「…真美はおっぱいがばくにゅーになった」タプン

亜美「こんちくしょー!このマークはミキミキの仕業だなー!」

真美「こっちはいおりんの仕業だなー!」

亜美「なんか上級魔族並の魔力も手に入っちゃったしこーなったらテッテー的にやるしかありませんな!」

真美「そーだね!こーなったら」

>>554
1.きんしんそーかん
2.りっちゃんにほーし
3,りっちゃんにイタズラ
4,誰かの所に遊びに行く
5,・・・誰かが亜美たちを呼んでる・・・

4

亜美「突撃!隣の晩御飯!」

真美「晩御飯は晩御飯でも、淫魔のご飯だけどね!」

亜美「そんじゃ、真美隊員!速やかに!そして素早く突撃しますぞ!」

真美「らじゃー!インポッシブルってやつですな!」

>>557
何階に行こーかな?

何階が誰だっけ↓

3があみまみりつこ
4がはるちは
5がひびたか
6があずみき
7がやよいおり
8がゆきまこ

なの↓

ルータ治らない……辛い……

亜美「あずさお姉ちゃんの所に行こう!」

真美「おー!」

亜美「それじゃあ、早速……」

――――――
――――
――

真美「ここがあずさお姉ちゃんのお部屋だね」

亜美「……静かだけど、あずさお姉ちゃん、いるかな?」

真美(魔法で盗聴しよ)

亜美(そだね)

>>563
1.淫魔化してふたなりペニスをシゴイていた
2.休憩中

1

真美「……寝てるっぽい」

亜美「……そうだね」

真美「そうだ亜美!こっそり部屋に入ってあずさお姉ちゃんの寝顔を取っちゃおうよ!」

亜美「なるほど、それがいたずらですな?んっふっふ~♪それとついでにあずさお姉ちゃんの淫魔姿も確認する感じで!」

真美「おっけー!」とんとん

真美「しつれーしまーす……」

あずさ「……!」

あずさ(ど、どうしましょう……プロデューサーさんとシたのに……身体の火照りが止まらなかったから……ベットでしてたら……!)ギンギン

真美「んー、あずさお姉ちゃん、寝てますね」

亜美「そだね、寝顔とっちゃうよーん!猫耳がキュートですなー!」

あずさ(寝てるふりしたらいけるかしら……)しこしこ

>>566
1.あみまみが見逃すわけがない
2.見逃す……

2

ぱしゃっ!

あずさ「っ……!」びゅるる

真美「んー……この匂い……」

あずさ「!」

真美「ミキミキの姉ちゃんにたっぷりと可愛がってもらったんですなぁ」

亜美「りっちゃんもそれくらい本気でしてくれると嬉しいんだけどね~」

あずさ(ほっ……)

>>570
1.あずさ視点
2.あみまみ視点

1

あずさ「はぁ……はぁ……」びゅっ びゅっ

あずさ「わた、し……」

あずさ「男の人の快感に……溺れちゃってる……」

あずさ「伊織ちゃんに生やされて……男の人の気持ちよさを知って……」

あずさ「小鳥さんに快感を徹底的に植え付けられて……美希ちゃんと練習するって……」

あずさ「そしてプロデューサーさんも一夜を明かしたのに……私……!」

あずさ「……これじゃ、駄目よ……抑えなくちゃ――」

むくっ むくっ

あずさ「また、勃起しちゃう……淫乱な猫になっちゃう……!」

>>572
1.でもペニスを扱く手が止まらない(淫乱猫又にランクアップ)
2.自分を抑えようとする
3.誰かが入ってくる

ちんぽ[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしようとしたらアキちゃんが入って来て慌ててる所をあずささんは淫乱猫又だねと囁かれまくっておまけにしごかれまくって淫乱な性格になっちゃう

ごめん↓で

あずさ(胸まで大きくなって……こんなに大きなおちんちんまで生えて……やっぱり、私……淫)

あずさ「だめぇっ!」

あずさ「はぁ……はぁ……」

あずさ「ぷろ、でゅーさーさんが……私の運命の人……そう決めたんですから……」

あずさ「はぁ……はぁ……」

>>576「……にやり」

今日はここまでですぅ

ゆきほ

雪歩「私はニヤリなんて言わないよぉっ!」

再開ですぅ

コンコン

あずさ「……?!」バッ

雪歩「あずささんのお部屋ですか……?」

あずさ「雪歩ちゃん?どうぞ~!」

雪歩「お邪魔します……」

あずさ「……」

雪歩「……変身してたんですか?」

あずさ「ええ、こっちの身体にも慣れようと思って」

雪歩「そうなんですか……元が一途だったり、私みたいに引っ込み思案だったり、ツンツンしてたり、そういう娘ほど淫魔になった時の反動が大きいっていうから大変ですよね……」

あずさ「雪歩ちゃん……どうしたの?」

雪歩「あ!ご、ごめんなさい!そう言うことをするつもりじゃないですぅっ!」

あずさ「い、いえ!分かってるわよ!大丈夫!」

雪歩「ほっ……あの……今日は聞きたいことがあって……こないだのお茶、どうでした?」

あずさ「ええ、美味しかったわよ……ありがとう」

雪歩「それは良かったです……ふふ」

雪歩「それじゃ、私は小鳥さんの所に失礼しますね……」

>>580
1.雪歩に性欲が抑えられないと相談する
2.雪歩を押し倒す
3.雪歩にまた来るように言う
4.見送る

1
10回射精しても収まらないのって感じで

あずさ「雪歩ちゃん!」

雪歩「?」

あずさ「あの、せっかくだから相談に乗ってくれないかしら……?」

雪歩「相談?」

あずさ「ええ、その、恥ずかしいのだけれど……」

あずさ「私、自分を抑えきれないのよ……」

雪歩「ついつい食べて……ってそう言う話じゃないですよね」

あずさ「ある意味そうかもしれないわ」

雪歩「え?」

あずさ「小鳥さんを食べて……美希ちゃんを食べて……プロデューサーさんも思いっきり食べて……」

あずさ「それでも駄目だから慰めて……今日で10回は射精したのよ……でも……全然衰えていないのよ……!」モッコリ

雪歩「わ……」

あずさ「雪歩ちゃん……私……どうなって……」

雪歩「……爆乳化と、ふたなり化なんですね……」

あずさ「……」コクン

雪歩「う……」

>>583
1.淫乱になってもいいんだよ
2.わかりました……私で良かったら相手しますね
3.下の階に来れますか?

ただのミスだ

雪歩「あずささん、もしよろしかったらですけど……」

あずさ「……?」

雪歩「下の階に、来てくれませんか?」





地下8階

あずさ「ここが……?」

雪歩「……あずささん、ごめんなさい、こんな所まで呼んで……」

あずさ「きゃっ!?部屋中にびっしりと……蔓が……」

雪歩「これ、全部私なんです……そして、真ん中のこの蕾……」

しゅるる……

雪歩(本体)「すぅ……すぅ……」

あずさ「雪歩ちゃん!?」

雪歩「アルラウネとしての私の心と……身体です……普段はこうして私と離れて……眠ってるんですけど……」

雪歩「……あずささんが来たよ……起きて……」チュッ

すぅっ……

あずさ「!」

雪歩「ふぁぁ……おはようございますぅ……♪」

雪歩「……あずささん、もっと近くに来てくれませんかぁ……この体、動けないんですよ、あずささんを無理やり連れてくるわけにはいきませんし……」

あずさ「え、ええ」ギュッ

雪歩「自分を恐れちゃ駄目ですよ?あずささん……自分を受け入れた時に、もっともっと気持ち良くなれるんですからぁ♪」しゅるしゅる

あずさ「ふ、服が……!」

雪歩「私に任せてください……いっつもいじめてるわけじゃないんだよ?」

>>587
1.あずささんのを手コキ
2.触手ちんこで絡みとる
3.後ろから女性器に

おでかけするの

3は雪歩の女性器ですぅ

少子化問題高翌齢あっはっは

雪歩「あずささん・・・わたしのめしべ、入れてみませんか?」

あずさ「え・・?」

雪歩「ほら、ここ・・・」クパァ

雪歩「前からだとおしべがじゃまで、入れにくいけど・・・後ろからならきっと入ると思います・・・」

あずさ「雪歩、ちゃん・・・」

雪歩「・・・おねがいします」

あずさ「え、ええ・・わかったわ・・・」

クチュッ

雪歩「・・・んっ・・・♪」ビクンッ

あずさ「はあっ・・・はあっ・・・!」ぬぷ ぬぷ

ぬぷんっ!

雪歩「い、いいいいっ!」ぷしゅうう

あずさ「雪歩ちゃん!?」

雪歩「ちょ、ちょっとおっぱい蜜が・・・漏れちゃいましたあ・・・♪」

にゅるにゅる

雪歩「んっ・・・」ムニュッ

あずさ(自分のおしべを胸と口に・・・)

雪歩「お願いしますぅ・・・突いてください・・・」

>>592
1.まさかサドに見せかけてセルフ陵辱好きなんじゃ・・・
2.え、ええ・・・

すまん1だとあずさがSになって2だと雪歩がSになるの、カボチャとかぼちゃぐらいの差があるの

あずさ「雪歩ちゃん・・・行くわよ・・・」ズッズッ

雪歩「ひゃい・・・きてくださいっ♪」ズッズッ

あずさ「はあっ、はあっ・・・はあっ!」パンッパンッ

雪歩「ふぐっ、ふぎぃっぃ♪」びゅるる

あずさ「雪歩ちゃん・・・なんで自分のおちんちん咥えてるの?」

雪歩「そ、それはっ・・・それはあっ!」

雪歩「いえませんっ!」

あずさ「そう・・・もしかして真ちゃんやプロデューサーさんにいじめられる妄想してるのかしら」

雪歩「!?」ビクンッ

あずさ「そうなのね・・・ふふ・・・今度伝えておくわね~♪」

雪歩「ま、待ってください・・・言わないでっ・・・」

ずんっ

雪歩「ふぎいいいいい!」ビクンッ

あずさ「うふふ・・・雪歩ちゃんかわいい・・・♪」ズッズッズッズッ!

雪歩「い、やああああっ♪」ビュルビュルッ

雪歩(あ、あずささん、スイッチが入ったみたいに淫乱になって・・・!)

あずさ「雪歩ちゃん、そんな顔されたら私、私・・・ああっ!」ドプッ

雪歩「やめてえええええっ!マゾになっちゃうううっ!」

あずさ「ああああ~♥」どプッ ドプッ

雪歩「ぎぃぃぃぃっ!」ガクガク

あずさ「はあ・・・はああ・・・♪」

あずさ(さっき美希ちゃんに引っかかれた爪の跡が・・・うずくの・・・どうしてかしら・・・うふふ♪)

>>597
1.もいっちょはめはめ
2.雪歩と胸合わせ
3.ぼーそーしちゃう?

>>595いって>>596そしてみられプレイヒートアップ

りょーかいよ
ふたなりはどうなるの?>>600
1.解除
2.そのまま
3.さらに大きく

あえてそのままでいいんじゃないかな

どくん

どくんっ

どくんっ!

あずさ(あ、ああ、あああっ!?)

雪歩「あずささん!?……これは美希ちゃんの?」

雪歩(そっか、あずささんが淫乱になった時に発動するように仕込んでたんだね……ふふ♪)

あずさ「わ、私、どうなって、ええっ!」ばるんっ ばるんっ むくっ むくっ

あずさ「胸がぁぁ……乳首がぁぁっ、止まらないいいっ♥︎」ぷくぅっ♪

あずさの様子がおかしい……

猫の尻尾は3本目が生え

巨根ペニスはさらに一回り大きく

胸は暴走状態の伊織すら超え、ふとももに、どっぷりと乗る

そして乳首は拳ほどの大きさまで膨らみ……

それに合わせて乳輪も大きく、淫らな星型になった

ミルクタンクの猫又、三浦あずさの真の姿である

ぶくっ、 ぶくっ

あずさ「ひぃぃっ、わた、私どうなってぇっ♥︎」むくむくむくむく

あずさ「いやっ、いやぁっ、いやいやぁぁぁ♥」ぶくぶく


ぶぷっ♥

あずさ「ああああああああああ~♥♥♥」ドプルップウウウウウウッ

びゅるるるるる

粘性の高い母乳を大量にだし、射精をして、超乳の間を自身の精液で満たす

そこであずさの変化は止まった

あずさ「ゆき、ゆきっ、雪歩ちゃああああんっ♥」どぷどぷ

雪歩「さすがあずささんですね……そう思いませんか?」

真「あ、あわわ……」

P「雪歩……なにやって……」

雪歩「あずささんが勝手に暴走したんですよ、誤解しないでください」

雪歩「ふふ……どうしてあげましょうかぁ♪」

>>605
1.触手で天井からぶら下げて搾る
2.ニプルに2本ずつ挿入
3.暴走して茎を挟んでもらう
4.その他

>>604

雪歩「そうだ♪」しゅるんっ

ぎゅうっ

あずさ「ひゃああんっ!」ブルンッ

真「うわ・・・すごい大きい・・・」

P「ゆ、雪歩・・・なにしてるの・・・?」

雪歩「あずささんが美希ちゃんに暴走させられちゃったんですよぉ、ほら、乳輪みてください、見事な星模様が」

あずさ「く、うう・・・」どっぷどっぷ

P「わあ・・・」

真「す、すごい・・・」

雪歩「そんなあずさんにとっておきの・・えへへ♪」

雪歩「真ちゃん、倉庫からあれ、もってきて♪」

搾乳器を・・・>>608
1.乳首の中に
2.乳首を覆うように

1

ちょっとお昼ご飯なの

あずさ「ひ、いいいいっ・・・♥」どぷどぷ

P「止まらないね、これ」

雪歩「美希ちゃん、自分は苦手だけど他人を暴走させるのが得意みたいだね…ふふ♪」

真「雪歩、持ってきたけど…これでいい?」

雪歩「いいよ、真ちゃん…つけてあげて?」

真「うん・・・」

P「でも乳首が大きすぎてはいるかどうか…」

雪歩「ふふ、プロデューサー…こういう乳首が大きくてだらしない人には・・・」

雪歩「こうやるんですよっ!」

ずぶうっ!

あずさ「いやああああああああああっ♥」どぷどぷどぷどぷ

P「うわっ!?スイッチ入れてないのに!」

雪歩「スイッチ要らずで便利ですよね、ふふ♪」

雪歩「そしておまけに・・・」

>>612
1.オナホ
2.触手を加工した貫通型の特製オナホ

2

ずるんっ・・・

あずさ「これはぁ・・・っ!」びくっ びくっ

雪歩「伊織ちゃんに内緒で下の温泉にちょんちょんして作った特製オナホですよ・・・ふふ♪」

雪歩「たっぷり白いの、出してくださいねぇ、あずささん♪」

ずぷうっ

あずさ「い、いやああっ、とまらないわああっ♥」どぷどぷ びゅるるるる

雪歩「ふふ、あずささんをこのままにするのもよさそうですね…えへへ♪」ジュップジュップ

あずさ「い、ひぃぃぃぃぃっ♥」

雪歩「それにただのオナホじゃないんですよ?私の蜜と伊織ちゃんや美希ちゃんのエキスがたっぷり入った特製のオナホなんですから♪」

雪歩「これにおちんちんを入れた淫魔は…>>616

お乳もおち○ちん汁も
いっぱい作られて皆のミルクサーバーになっちゃう

あーもう全部ひろいたいっ!けどだめだよね・・・

そんなわけでご飯とお風呂いってくる

雪歩「心も身体も淫乱になるんですよ……100%のあずささんを見せてくださいねぇ♪」


というわけでぜんぶひろうことにしました、ごめんね

真「あ、あずささんの…」

P「ペニスが…」

あずさ「あ、ああっ…なんでえっ!?いやああっ♪」びきっ びきっ

あずさ「あああ、だめええっ♥」むくっ むくっ

雪歩「えへへ…おちんちんが一回り太くなりましたね…それに…」

びぃんっ!

あずさ「びぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」びゅるるるるるる

雪歩「おちんちんがものすごく長くなっちゃったじゃないですかぁっ♪せっかく太くなったのにこれじゃあ全然見てわかりませんよぉ?」

雪歩「物干し竿みたいなちんちんですね、完全に性交の事を考えてない」

あずさ「あ、いいいい、なああああああっ♥」ビュルルッビュルルッ

雪歩「その射精の快感があずささんにエッチな心を植え付けて…エッチな力を与えてくれますよっ♪」

P「雪歩……おちんちんの先っちょに瓶おいていい?」

雪歩「はい、どうぞぉ…そしてエッチな力は…」

雪歩「おち●ぽ汁と●乳に変わって噴出しますぅ♪」

あずさ「あ、あああっ!?な、なんか、なんか来る!来るくるくるっ!」

あずさ「なんかきちゃううううううううううううっ♥♥♥」

ぶくくうっ!

真(乳首と亀頭が・・・!)

雪歩「あずささん…美希ちゃんの名のもとに、あずささんのプロデューサーの…ミルクタンクになることを誓いますか?」

あずさ「なるわああっなるうっ!なるぅぅぅぅぅっ♡」

雪歩「理性が崩壊した後に来るのは後悔じゃあありませんよ…むしろもっと大きな…快感ですぅっ♪」


どぷっ!


びゅるっばあああああああああああばばばっばあああああああああああっ!

どぷどぷうっぶぷるるるうううっ!びちゃびちゃびちゃびちゃ!


あずさ「いいいいい、ぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」ビュルバアアアアアア

どぷんっ どぷんっ どぷんっ どぷんっ

真「・・・わ、まだ出るよ」

雪歩「いくらだって出せますよ?だってミルクタンクなんですから」

あずさ「プロデューサーさん、あ、あああああっ、あああああああああーーーーーーーー!」どびゅうううううううう

雪歩「・・・ふふ♪」

P「元の大きさに戻ったね…」

真「雪歩、どうするの?」

雪歩「きまぁってますよぉ♪」

>>626
1、明日また絞る(次のアイドルへ
2、美希Pちゃんの前だとどれぐらい淫乱になるか試してみる
3、あずささんをお部屋に戻す
4、もう一回ぼーそーさせる

みんなで暴走乱交とか…うはっ

雪歩「もう一回暴走させちゃいましょうねぇ♪」しゅるしゅる

あずさ「きゃぁっ!?」

雪歩「まだ美希ちゃんの魔力は残ってますよ?途中で解除したら駄目じゃないですかぁ♪」

雪歩「あずささん……淫魔を受け入れてください……もっともっと……魂の奥深くまで……」

雪歩「そうすればきっと……えへ♪」

真「雪歩……あれやるの?」

雪歩「あれですか?やって欲しい?真ちゃんとプロデューサー置いてきぼりにしちゃうかも……だけど」

>>629
1.雪歩も暴走させよう
2.さんにんであずささんをふぁっく

2

P「僕はやだよ……あ」

雪歩「ふふ、わかりました……えいっ!」ズブッ

あずさ「んぐっ!?」

雪歩「ちょっと心が痛みますけど……すぐにきもちよくしてあげますからねっ♪」びゅるるっ

あずさ「ふっ、ひぃぃぃぃっ!?」むくむく

雪歩「えへへ……それじゃあ真ちゃん、ぷろでゅうさぁ♪」

あずさ「ぁ、ああっ、はぁっ、はああああんっ♥」ブシュアアアアア

雪歩「あずささんに……>>632してあげてください♪」

ちょっと休憩

ひたすらオナホコキ

>>637
絵を描かなくともレスはしてたけどこの三日間くらい別のことやってて見てなかったわさ
http://i.imgur.com/JLWyauL.jpg
生きてるよー!!!!アキちゃん!!!

>>638
んほおおおおおお!おひさしぶり!あきちゃんありがと!

……と言いたいが今日はおやすみかも

真「オナホコキ?」

P「あずささんを?」

雪歩「こんなに長いおちんちんだから、タブルで扱いてあげたらきっと喜ぶよ♪」

雪歩「だからぁ……♪」

真「わかったよ、プロデューサー」

P「うん、僕たちが……だね♪」

ぬぷぅっ

あずさ「ひぃぃぃっ♥」びゅるるる

P「うわ、もう射精したよ……」

あずさ「あ、ああ……ひぃぃぃ♥」どっぷどっぷ

真「気持ちいいところ悪いけど、あずささん……もう一個追加だよ!」

じゅぷぅっ

あずさ「あ、ああああああ♥」びゅっくびゅっく

雪歩「うふふ、養分がいっぱいですぅ♪」

雪歩「ダブルオナホも入れましたし……次はぁ♪」

>>643
1,録画してアキさんへのプレゼントに
2.そのままダブルオナホでゴシゴシ
3.雪歩の触手ペニス伸ばしてニプルファック

全部

雪歩「こうやってぇ♪」シュルシュル

あずさ「あひぃぃぃぃっ!」


雪歩「はぁっ……ものすごい乳で押し返されますぅ♪……えへへ……あずささん、今から撮影もしますからいい笑顔でお願いしますねぇ♪」

あずさ「はいっ♥恥ずかしいけど、プロデューサーさんになら……♪」

雪歩「心配しなくてもそのつもりですよ♪」しゅるっ



カシャッ、ぴっ

P(三脚、どこから持って来たんだろ)

雪歩「えへへ……行きますよっ♪二人とも、お願いしますね♪」


●REC

あずさ「はぁっ、はぁっ♥プロデューサ
ーさんっ♥」どぷどぷ

あずさ「いまっ、私、雪歩ちゃんとエッチなこと……しちゃってます……ごめんなさいっ♪」びゅっくびゅっく

あずさ「でも、やっぱりわたし、プロデューサーさんじゃないとだめなんですっ♥物足りなくて、こんな……だらしない体になっちゃいましたぁああああ!」びゅるるるるる

あずさ「こんなっ、ミルクタンクな、猫又っでもっ♥愛してくれるならっ♥」ぐっちゅっ ぐっちゅっ

あずさ「いくらでも、なってあげますっ、いくらでも、乳首犯してください、おちんちん扱いてくださいいぃっ♥」

あずさ「いくらでも、あ、あおおおお!」びぐんっ

びゅるるるるるるるるるるどぷどぷどっぷびゅううううう

あずさ「三浦あずさを愛してください、いいいいいいいいいいいいい♥」びゅばっしゃあああああ!

ごぉっ!

P「ああっ!?カメラが体液の津波に…………」

雪歩「それでいいんですよ……完璧なのが撮れました♪」

あずさ「はぁ……はぁ……♪」

雪歩「これだけアキさんに渡しておきますね……あずささんは疲れてるでしょうから今は休んでください♪ふふ……」

雪歩(回収に来た時に何されてもしりませんけど)

あずさ「ぷろ、でゅーさ……さ……私の……運命の……ひとぉ……」



このあと、美希Pちゃんの手によってもう一回暴走され、雪歩のお腹がいっぱいになるのはまた別のお話

誰得誰望


おしまい、おしまい

亜美「……うあー!暇だよー!」

真美「あずさお姉ちゃんの寝顔だけじゃねー」

亜美「ねえねえ真美、まだなんかしようよー」

真美「えー、何するのー?」

>>648

>>646

亜美「最近暑いからぴよちゃんスライムでひんやり涼もうよー!」

真美「えー?やっぱりつめたいのかなぁ……」

亜美「だからためしてみるんじゃん!やよいっちはだめって言いそうだし」

真美「そうだねー、そんじゃあまたお部屋に突撃!」がちゃっ

小鳥「きゃっ!?ま、真美ちゃん?!」

亜美「ぴよちゃーん!ひんやりするか確かめさせてー!」

小鳥「ええっ!?わ、私!?」

>>651
1.しょうがないにゃあ……
2.だめよー

暴走刻印暫定
伊織 お腹にハートマーク
伊織P(リカ) 同上
やよい コアがハート形に
美希 お腹に星マーク
美希P(アキ)同上
あずさ 乳輪が星型になる
響 お腹にハートマーク
貴音 同上
真美 谷間の上に黄色いハード型の宝石
亜美 星型同上

あ、1で

眠気がやばいので続きは朝にでも

雪歩のお腹に花びらor花マークがないの

小鳥「しょうがないわね……一度だけよ?」

真美「わーい!……ってうあー!?服だと思ってたのはピヨちゃんの肌だったー!」

小鳥「ふふ……私達、変身すると服溶けちゃうからこうしてるのよ」ムニュン

亜美「便利だね」

小鳥「ちょっとだけね、魔法は使えないし……」


>>655
1.なんかムラムラする
2.眠いので寝る

小鳥(なんかやっぱりこの体、ムラムラするわ……)

真美「うっひょー!ぷにぷにだよー!」

亜美「ひんやりだよー!」

小鳥「ちょ、ちょっと二人とも……あんまりくっつかないで!」

真美「だめー!離れられないー!」

小鳥「亜美ちゃん、やめて、これ以上さわられたら……私」

亜美「どーなるの?」

小鳥「欲望を抑えられなくなっちゃうからっ!」にゅるんっ

亜美「うぐっ!?」

真美「ひっ!?」

小鳥「うふふ……♪捕まえた♪」

亜美「うあー!ピヨちゃんが野獣の目付きになっちゃった!?」

小鳥「だめじゃない亜美ちゃん、こんなことしちゃあ……ふふ」

小鳥「たっぷりしぼり取ってあげるわよ♪」

>>658
1.全身を取り込む
2.逆レ
3.その他(変身は出来ないの)

1

小鳥「こうやって全身を取り込んで~♪」ぬぷぬぷ

亜美「うぷっ!?」

小鳥「うふふ、淫魔は息が出来ない程度じゃ死なないわよ?覚悟なさい♪」じゅっぷ!じゅっぷ

亜美「う、うああああああ!?」びくんびくん

真美「あ、あわわ……」

小鳥「うふふ、どうかしら、亜美ちゃん」

亜美(なにこれぇっ、ピヨちゃんがいろんなところに絡みついてくるぅぅっ!)

亜美(亜美がおちんちんになっちゃったみたいだよぉぉぉぉ♪)

びゅっくびゅっくびゅっく

小鳥「うふふ……もっと味わっていいのよ?」

亜美「あ、ああ……う、うああ……」

亜美「うああああああああ♪」びゅるるるる


真美「そ、そんなにきもちいいの?」

小鳥「だって全身の全ての性感帯を触られてるもの、気持ち良くないわけがないわよ」

亜美「ひ、い、いいいい!」

小鳥「そしてぇ……」

>>662
1.亜美と融合して乗っ取る
2.次は真美で
3.まだ攻める
4.あら……?なんか胸元が光ったような……?
5.その他

どーでもいいけど真美も暴走したら多分大人化するの

1

小鳥「骨抜きにしたところを……乗っ取るわ!」

亜美「んぐぅっ!?」

真美(コアが亜美の口に……!?)

亜美「ん、んんんんんんんん!」びゅるるるるるるるるる

亜美「あへ、あへぇぇえっ、いくううううう、亜美いぐううううううう!」

亜美「はへ……はへぇ……」

亜美「…………」

真美「……亜美?」

亜美(小鳥)「ふ、ふふ……ついにやったわ……成功したわ!」

真美「うあっ!?まさかピヨちゃん?!」

亜美「そうよ、亜美ちゃんの身体を快感でのっとって融合したのよ!」

亜美「代わりに身体が>>666になるのが欠点だけど……」

びきっ、びきっ

真美「ひっ!?」

亜美「んっふっふ~、パワーアップだよー!」

真美「あ、あみのが、男の人の肘から先ぐらいまで……!」

亜美「他の人のぼーそーの時ぐらいまでは流石におおきくならないけどね!それじゃあピヨちゃん、行くよー!」

亜美「あいあいさー♪」

真美「う、うああっ!」

真美「もごっ!?」

亜美「う、うう……きもちい……おちんちんちょーびんかんだよぉ……♪」

>>669
1.そのまま射精、精飲させる
2.大きなばくにゅーおっぱいで挟む
3.ぶち込む
4.その他

1なの

亜美「ふぎぃぃぃぃっ♡」びゅるるるるる

真美「んぐぅっ!?」ごぷっ

亜美「あっ、あっ、あっあっ、止まらないよぉっ♡」びゅるっ びゅるっ

真美「うっ……くっ……!」ごくっ

亜美「はぁ……はぁ……」

真美「うう……ピヨちゃん、やめてよぉ……」

亜美「ピヨちゃんじゃないよ?亜美の意思でやってるの」

真美「きゃっ!?」

亜美「こんなに便利な身体なんだもん!活用しなくちゃ……もったいない!」ずぶぅっ

真美「いやぁっ!」

亜美「はぁっ、はぁっ、真美のなか、すごいいわぁっ!」

真美「やぁっ、おおきっ……だめっ、真美、真美壊れちゃううっ♪」びくんっ びくんっ

亜美「真美!出すよぉっ!出しちゃうよおおぉぉ♪」びゅるるるるる

真美「うああああぁぁぁあ♪」がくがく

亜美「はぁ……はぁ……あぁ……はぁ……♡」

亜美「ピヨちゃん、次は>>672してみよーよ1」

姉貴の汁たっぷりの絵がみてみたい
口に入れてまんこにいれて……うーん、kskst

まさかの姉貴に安価
もうおくちとまんこはやってるの
もう1セットってことでいーい?

亜美「次は……あれ?」

真美「はぁ……はぁ……う……ううっ……!?」どくんっ

真美「い、いやぁっ、なんでっ、なんでぇっ!?」

亜美「真美!?」

真美「やだぁっ、思い出したくないよ……思い出したくなひいいいい♥」がくがく

亜美「真美、一体ど、どったの!?」

真美「ああ、いや、いやああああああ!」

>>679
1.真美が大人化して暴走
2.そのままで暴走
3.ぼーそーパワーを亜美が受け止めるの

1

真美(そうだ……真美はっ……あの時……!)

キラッ……♥

小鳥(胸の痣が大きくなって……光って……何これ、宝石!?)

真美「いやぁぁぁぁっ、大人の淫魔になるううううううっ♥」メキ メキ

亜美「真美の身長が……大きくなって……!」

真美「きもちい……きもちいいよおおおお♥」ブシャアアアアア

真美「おっぱいがっ、おっぱいがぁっ♥まりょくが受け止めきれなくて、増えるっ♥増えるぅっ♥」ムクッムクッ

真美「よっつになるぅぅぅっ♥」バインバインッ

真美「お、ほへぇぇぇぇぇぇぇっ♥」ビュバッシャアアアアア♪

真美「はぁ……はぁ……あみぃ……ピヨちゃん……」

小鳥「ひっ!?も、もう無理っ……!」

亜美「んごっ?!(ピヨちゃん、逃げないでよぉ!)」

小鳥「だ、だって真美ちゃんが……!」

真美「はぁ……はあ……ミルク止まらない……♡」

真美「ピヨちゃん……ピヨちゃん……>>683して、>>683してぇ♪」

亜美も暴走
体より大きい超根なのはかわらないが黄ばんだチンカスまみれの黒人ちんぽに

ごめんやっぱりしたで

ゆうがたまでふくぎょーです

ただいまなの……ってやけにハードだな
俺得だが本当にやっていいのやら、夜再開

真美「吸い上げてぇ……吸い上げてぇ♪」ピュッピュッ

小鳥「あ、あ、あわわ……!?」

真美「はぁ……はぁ……」

小鳥(何これ……まるで何かに操られてるみたいに……!)

亜美「いぎぃっ、いいいいい!」

小鳥「亜美ちゃん!?」

真美「真美を見て亜美も思い出しちゃったんだね……そうだよ」

真美「亜美は真美と同じ……魔王様のためのイケニエなんだよ♡」ぷしゅっ ぷしゅっ

真美「いおりんやミキミキがまともにセーカツできるように……いひぃっ♡代わりに魔王様を代理するぅうううう♪」

亜美「いやっ、あ、ああっ!?」むくっむくっ

亜美「うああああああああ♡」メキメキ……


きらっ……☆

小鳥(亜美ちゃんの尻尾がおちんちんに……それに……)

小鳥(嘘!?ペニスが身体より大きくなって……!)


>>693
1.完全に魔力が馴染み、黒人のような淫らな黒ずみちんぽに
2.1+おまけにカリ首のところに少しチンカスが
3.まだ魔力が馴染んでないのか青肌チンコ

青肌娘なのにグロチンでカリはめっちゃ血行良さそうとかまるで別人じゃあないか
というわけで2

亜美「いやあああああっ、馴染むよぉぉおおおおお♡ミキミキの魔力が馴染んで、ああぁぁぁぁぁっ♡」どくんっ どくんっ

小鳥「う、そっ……く、黒ずんで……」

亜美「にゃああああっ、いにゃあああああああ♥」びきっ びきっ

真美「うわ、亜美洗ってないでしょ、ちょーでかぐろちんぽになったせいでチンカスめだってるよぉっ♥」ぴゅうぴゅう

亜美「ご、めぇぇっ♥」びゅるる

小鳥(尻尾から精液が次々と出て……うそ、尻尾であれなら、これは……!?)

真美「ぴよちゃっ……んっ……はやくっ、亜美でもまみでもいいからぁぅぅ」

小鳥「で、でも、どうしたらっ……」

>>696
1.真美の乳を触手で吸い上げる
2.亜美の巨大ペニスに何か挿入する
3.その他

このデカさならチンコから出産出来るだろうな……姉貴良かったな!

小鳥「……」くるっ

亜美「はぁっ……はぁっ♥」

小鳥(おちんちんに覆いかぶさるように……ちょっとこれはすごいわね……)

亜美「ピヨ、ちゃん♥」

小鳥(一回でも射精したら気絶しそうね、こんなに大きいと魂が持たないわ)

小鳥「……いくわよ」

ずぶぅっ!

亜美「あああああああああっ!?」ビクンッ

小鳥(う、腕がすっぽりと……このまま……)

グッチュ グッチュ

亜美「おほへぇっ!?あぎいいいいいいい!」ビグン゛!ビグン゛!

小鳥「亜美ちゃん?どう?気持ちいい?尿道を腕でこじ開けられるのは」

亜美「>>701

そのまま睾丸を内からモミング

亜美「そのままっ・・・・そのまま奥までうでのばしでえええええっ♥」

小鳥「・・ふふ、どこまで行けばいいのかしら?」

>>704
1.黒チンポ化で睾丸ができたってことでいーい?
2.前立腺まで

吸いません今日は忙しいので明日の夕方続き書きます

寝る前にこれだけは言わせてください!


超根娘っておちんちんの上にのしかかって大量射精するってシチュが一番好きだ、ただそれだけ

亜美「もっと、奥まで……ええええっ♥」

亜美「もっどづよい゛刺激じゃないどいげない゛いいっ♡」びくっ びくっ

小鳥「ええ、わかったわ……」にゅるにゅる

ずずっ ずずずっ

亜美「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥」びくんっ

亜美「ふかくっ、ふがぐぅっ♥深くまではいっでぐるぅぅぅぅっ♥」びくんっ びくんっ

亜美「あ゛み゛のグロヂンボニイ゛イ゛イ゛イ゛ッ♥」

ぐにぃぃっ!

亜美「あ、ああああああああっ!?」

亜美「前立腺、前立腺刺激されりゅううううっ!?内側からああああああああ!」

しゅるっ ずぶぅっ!

小鳥(自分の尻尾をお尻に挿入した!?)

亜美「きもぢいいいいいっ♥前立腺、ぎもぢいいいいいいいっ♥」

亜美「だめえええっ♥ごんなにぢげぎざれ゛だら゛あ゛あ゛あ゛♡」



どーなる>>713
1.抜いた瞬間大量射精
2.亜美の様子が……?

2 大人になっちゃう!?

亜美「おどなになるうううううっ♡もっどおどなになっちゃあああああっ」

小鳥「お、大人……!?もう亜美ちゃんは十分身長が伸びて……」

亜美「あひっ、ひぃっ、あへぇっ♡」

亜美「くるっ、くるくるくるくるぅっ♥」

おとなになるってどゆこと?
>>716

爆乳化
ペニスは巨玉付きに

……やっぱり↓

亜美「おっぱいが、ああああああっ♥」むくっ むくっ

亜美「キンタマがぁぁぁっ、はぁぁぁぁぁぁっ♥」だるんっ

小鳥「きゃあ!」

亜美「ピヨちゃんっ、イクよぉっ、亜美イグッ!イグッ!せいえきだすっ!」

小鳥(やばいっ……!?)

ぬぷぅんっ

亜美「あぎっ!?あ、がぎ……ぃっ……」

真美「ピヨちゃん……亜美から離れた方がいいよ?」

小鳥「え?」

亜美「…………あああああああああああ♥」どくっ どくっ

どぷんっ

亜美「おほぉおおおおおおおおおっ♥」びゅるっばああああああああ!

真美「はぁ……はぁ……亜美ぃ……射精エッチだよ……♥」クチュクチュ

亜美「あひっ、ひぃっ、いっ……♥」どぷどぷどぷどぷどぷ

小鳥「うわぁっ?!」

亜美「はぁ……はぁ……♥」しゅう……

亜美「も、もどったぁ……♥」

真美「亜美、自分がなにしてたか覚えてるの?」

亜美「おちんぽ……ありえないぐらいでかくなって……部屋中精液まみれにしちゃった……」

亜美「んっふっふ~♪ものすごいよぉ……これぇ♪」ぐいっ

小鳥「ひっ!?」

亜美「なんでそんなに驚くの?さっきまでと違っていつもの亜美だよ?」

小鳥「だって、人が変わったみたいに!」

亜美「あんな快感味わったら誰だっておかしくなるよ、ね?真美」

真美「うん……♥」とくとく

亜美「ほら、>>720しないと今度はおちんぽで丸呑みしちゃうぞー!」

次夕方なの↓

頭痛が痛い……から今日はばたんきゅー……
真美の母乳吸引でいくの
>>735
1.真美がイキ狂うまで吸い尽くすの
2.母乳の魔力でピヨちゃんが……
3.その他

1で真美と小鳥さん飲めばいいんじゃない
余ったらおそそわけや乳製品しよう!

熱中症怖いの……

小鳥「触手で……?」

亜美「そーだよ!ピヨちゃん、触手出すのが得意なんでしょ!」

小鳥「え、ええ……」

亜美「じゃあさ、真美のおっぱいをギュギュって全部絞ってあげてよ!あ、やっぱり亜美が飲むから3つで」

小鳥「……やってみるわ」

真美「やってみるじゃなくて早くやってよぉっ、ピヨちゃん♡」ぴゅーぴゅー

小鳥「ごくり……」

小鳥(触手で吸うか……それともスライムおっぱいで搾乳しちゃおうかしら?)

小鳥(悩むわ……すごく

小鳥(そうね、ここは)

↓1
1.触手で4つ同時に
2.胸で下乳、上乳はピヨちゃんと亜美で

弟がコテ変えたはいいものの肝心の前コテ忘れたんでこっちのコテで許してやってください(by兄

安価下

ずぶっ

小鳥「真美ちゃん、この触手で吸い上げてあげるわ!」ウニウニ

真美「ピヨちゃん、はやくっ……はやくぅっ♪」ピュッピュッ

小鳥「ええ……いくわよっ」

ずぶぶぶぶぅっ

真美「あっひぃぃんっ♥」ぶしゅしゅしゅしゅうううっ♪

小鳥「あ、あああああっ!?」ガクガク

小鳥(な、何これっ!?一滴吸っただけで全身が滾って行くのが分かるわ……!)

小鳥「だ、だめっ、すいきれなっいっ♡」ぷっしゅ ぷしゅっ

亜美「もー……ホースの先っちょから水漏れしちゃってるよ?ピヨちゃん……んっ」ちろちろ

小鳥「あっ、だめっ、亜美ちゃんだめぇっ!触手の先っぽ舐めないで……弱いのよぉぅ♪」

真美「あみぃっ、もっと乳首いじめてっ…うああああっ♡」ぶしゅううう

亜美「もー……二人ともテキトーすぎるよ……」ぴちゃぴちゃ

真美「いいよぉっ、亜美、いいよぉぉぉっ♡」びゅううううっ

小鳥(ホースを通って、身体の中に……だめっ、こんな母乳吸精したら!)

どくっ どくっ どくっ じわぁっ……

小鳥「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?」プシャアアアアア

亜美「うあっ!ぴ、ピヨちゃんまで!」

真美「魔力の無いスライムでも思わずイッちゃう魔力量なんですなぁ……それに……吸いきれないおっぱいはぁ……♡」

小鳥「やっ、な、なんで私までっ……あああっ!?」むくっ むくっ

真美「ばくにゅー化して……」

小鳥「うそっ、私スライムなのに、た、タンマよぉっ!」

真美「――溢れちゃう」

小鳥「あああああああーっ♡」ぴゅるるるるる

亜美「わっ!?」

真美「ピヨちゃん、おっぱい吸ってるのにおっぱい出しちゃだめだよー!」どっぷどっぷ

小鳥「らめぇぇ……おっぱい吸うのやめれない……」どっくどっく

小鳥「おっぱいとまらにゃいいいい……♡」ぴゅうぴゅう


その時の小鳥の顔は、人間なら気絶レベルの快感と恐怖を彷徨い、泣いてるようなアヘってるような、そんな顔をしていたそうな

真美の胸が二つに戻り、身長や大きさもいつもの真美にもどるころには小鳥の精神は完全に破壊されていた……まあ、精神崩壊程度でも美希や伊織なら治せるのだが

真美達の記憶は封印されることは無かった、二人は手に入れた魔力の正体と淫らな姿を喜びながら、部屋を立ち去るのだった


……その目に欲望を燃やして


亜美真美のイタズラ編、おしまい

伊織「あへぇ……♥」ピュー

いおP「……ふー」

いおP「ラブホでやろうかと思ったけどやっぱり我が家にしたよ!……そういえば、私、伊織の娘なのに水瀬邸にお邪魔したことあんまりない……」

いおP「……まいっか」

伊織「も、もう無理よ……プロデューサー……」

いおP「うん……伊織は奥の部屋で休んでて、お仕事の準備するから……やよい」

やよい「はい!」ぎゅっ

伊織「……やよい、あなた2回戦やるとか言わない、わよね」

やよい「うーん……たぶん」

伊織(あ、これ喰われるわ)

やよい「それじゃあ行こうね、伊織ちゃん」

伊織「お、お手柔らかに……」


いおP「…………」

いおP「……ふぅ……」

いおP「……本名のがいいのかな」

リカ「というわけで……こっちから遊びに来たよ」

アキ「めずらしいね、お茶でも出す?」

リカ「お茶なんて飲んだって仕方ないでしよ……?」

アキ「淫魔は普通の食事が消化できないからってそうやって否定したらダメだよー?美味しいんだから」

リカ「まあ、そうだね……でもオレンジジュースの方がおにぎりに合うと思って」

アキ(おにぎりジャンキー!?)

リカ「……ところで美希は?」

アキ「なんだか小鳥がトリップしちゃってるみたいで……今襲われてる」

リカ「あはは……[田島「チ○コ破裂するっ!」]でもしてたのかな……」

アキ「さー?」

リカ「……」

>>755
1.そうと決まれば覗き見だよ!マイブラザー!(ハニー、見ないで欲しいの)
2.他のアイドルのお部屋にお邪魔しよう(お勧めなの)
3.暇だしセックスしよう(だ、誰得なの!?)

オススメなら2にしてみるの

というわけで友達のところに遊びに行くの
朝の9時までで一番多いところにするの特に指定がなければひびたかなの

と、いうわけでひびたかで

おにぎりジャンキー→オレンジジュースジャンキー

リカ「伊織も美希もお楽しみ中かぁ……あずささんは?」

アキ「また迷子みたいで……本当に困った時は魔力信号かなんかで来るから大丈夫だと思うけど……」

リカ「それじゃ、仕事の準備でもしよっか」シュルルン

アキ「そうだね」

いおP「ふぅ……それじゃあどうしよっかな……」

みきP「響達と今度共演するライブがあるんだけど……その打ち合わせの相談に乗ってくれない?ねー、頼むよブラザー!」

いおP「……言い出した私が言うのもなんだけどそのブラザーって恥ずかしいよね」

みきP「同感なの」



いおP「と、言うわけで貴音の部屋に着いたわけだけど……」

みきP「入っていいかな……?」

いおP「どうだろう?ちょっと壁に耳を当てて……」

>>760
1.お楽しみ中(誰が?)
2.全員いた
3.Pだけいた
4.その他

2

真美「ほらほら兄ちゃん、どのおっぱいから飲み比べる?今日は真美、めっちゃエロエロだからどれでもおいしーミルク出ちゃってるよぉ♥」ピュッピュッ


こうですかわかりません><
見てる人いたら再開します、いなくても再開します

抜いてた

響「・・・ぐぅ」

(ひび)P「どうした?響」

響「別に…なんでもないさー」

貴音「結局彼を孕ませれなくて残念、なのですね?」

響「うがっ?!」

P「……あれ本気でやってたのか」

響「ち、違うぞ!べ、別に…魔力がないのを気にしてたわけじゃないぞ・・・」

P「一応淫魔になったとはいえ自分のプロデューサーを孕ませようだなんて…」

響「な、なんだその目は!自分は変態じゃないぞ!だ、だいたい貴音の魔力にやられて淫魔になっちゃったんだし!自分!」

貴音「なんと…最近一番楽しんでいるのは響だというのに」

響「うぎゃあああああああああああああ!」

貴音「ふふ…あなた様も慣れていただいたようでなによりです」

P「・・・響の前でも遠慮しなくなったな、その呼び方」

貴音「響も、わたくしにとって家族同然ですから…いやならばまたプロデューサーと呼びますが」

P「…ここでなら構わない」

貴音「そうですか、ならば遠慮なく言わせていただきますね」

貴音「…あなた様」

P「よ、よせよ…意味もなく呼ぶなよ…」

貴音「ふふ、ここでなら呼んでもよいのでしょう?」

P「そ、そういったけど…」

貴音「一度通るところを超えてしまえばもうためらいはありませんよ、あなた様」

響「・・・なんかいちゃいちゃ入ってるぞ…」

3人とも今のところは人間に擬態中のようだ
>>769
1.このままだとセックス入りそうだしほっとく
2.まざる
3.その他、3人でなんかしよう(何する?)

まあたまには1で

響(もうほっとこ……)

貴音「あなた様がお望みならばもう一度……」

P「貴音、体力無いんだろ?あんまり無理するのも」

貴音「体力ですか?ふふ……何故でしょうね……♪」ムクムク

P「なっ」

貴音「あなた様を見ていると何故だか不思議と……疲れが取れて行くのです♪」ガバッ

P「わわっ、わーっ!?」

響「みんなのところにいよっと」

貴音「あなた様は吸精も女の悦びも、男の喜ばせ方も知りました……ふふ♪悦ばしい限りです」ペロペロ

P「あっ、やっ、ああっ!?」びくっ びくっ

貴音「わたくし達獣人に誘惑の言葉などいりません……さあ、あなた様……交尾を始めると致しましょう♪」

P「いぎぃぃぃ……♪」ニョキニョキ

貴音「ふふ、わたくしも響の様に馬ちんぽ、と言う方がいいですか?」ニギニギ

P「や、やめっ……敏感だからぁっ♪」

貴音「はて、心は男のままの筈なのに、男性器を弄られ女の喘ぎ声をあげるとは……」


>>773
1.逆レイプ
2.奉仕する
3.逆転されて押し倒される
4.響のバター犬が見たいです

逆レイプしてPを暴走させるの

貴音「やはり滾りますね……はぁ……♪」トロトロ

P「貴音、もうやめ――」

貴音「その言葉が滾ると言っているのですよぉ♥」ズブゥッ

P「えええええっ!」ビクン

ずぶっ ずぶっ

貴音「ふふ……不浄の穴から生まれたとは言え、女性器は気持ちのよいものでしょう?あなた様♪」グチュッ グチュッ

P「やめて、くれ……!」

貴音「やめて欲しいならば下半身を馬にでも変えれば良いではありませんか、なぜわざわざ人の姿を中途半端に保っているのですか?」ずちゅずちゅ

貴音「こうして欲しいとあなた様が思っているからこそ……思うがままに犯されているのでは無いんですか?」ニッチュ ニッチュ

P「ち、がっ・・・!?」

貴音「ふふ、そうですか。ならばわからせてあげますよ?あなた様」

貴音「わたくしの虐めを受けていたいと思うならば、今すぐ射精しなさい!」キュウウ

P「ああっ!?あ、ひぃっ!」ビュクッ

P「あ゛あ゛あああああっ♪」びゅっくんっ どっびゅううっ

ごぽっ ごぷっ・・・

貴音「ふふ……他愛も無いことです♪」

P「ぁ……ぅ……」

貴音「それで良いのですよ、あなた様……あなた様は淫魔として、わたくしや響の娘として、淫乱に乱れていれば……」

P「抜いて、くれ、頼む」

貴音「そうは行きませんよ、あなた様の太くて長い一物を抜くにはあなた様が果てるしか……何故ならわたくしの膣内がかき乱すごとに……」ズズッ

貴音「ううっ♪」ビクンッ

貴音「おおおおっ♥」ズブゥッ

P「ぎっ!?」ガクン

貴音「また挿れたい衝動に駆られてしまうのです……ああ♪」ビクビク

P(駄目だ、貴音のあそこまで淫らな顔を見ていたら……!)

貴音「あなた様っ……あなたさまぁぁっ♥」ズッチュ ズッチュ

P「締め付けないでく……あああっ♪」びゅるびゅるびゅるびゅる

貴音「ああ、やはり、濃いのがいっぱいと……♪」どくどく

P「はぁ、はぁ……」

貴音「……ああ、あなた様……わたくし、響の事も忘れて……響になんと言っていいのかわかりません……」

P「な、んだ……急に響の事、話して……」

>>777
1.完全に支配したい衝動が抑えられない(名前すらも奪いたくなるくらい)
2.水瀬伊織に与えられた力が……(貴音が暴走して超尻化しちゃうの)
3.素面に戻った、恥ずかしいので抜いてください……

1

貴音「ああ、プロデューサーには響がいる、と言うのに……♥」プルプル

貴音「全てをわたくしの物にしたくてたまらないのですっ、あなた様、あなた様、あなたさまあぁっ♡」

P「いぎぃぃっ!」どぷっ どぷっ

貴音「ですが、その方法が、わかりそうでわからない、その事が恨めしいのです!」

貴音「誰かっ……誰かぁっ……!」

『しょうがないなぁ、教えて欲しいなら教えてあげる』

貴音(い、今の声は……?!ひっ……頭に何か……)

貴音「あ、お、おおおおお♪」ぷしゅぅううう

P「あ……あ……」

貴音「……う……うう……」ガクッ


いおP「…………え、教えちゃったの?」

みきP「てへぺろ♪」


貴音(ふ、ふふ……そうですか……わざわざ教えていただき……)

貴音「ありがとうございます、」キュウウウウウッ

P「お、お前、何して……いいいい!?」ガクン

P(なんだ、この、感覚は……!?)

貴音「……あなた様の魂から、最も大切な物を奪いました……ふふ♪」

P(すごく……ぼーっと……する……自分が、誰なのかも、わからない……)

貴音「でもご安心を、奪い去ったままではありませんよ?」

貴音「わたくしが新しい物を授けてあげましょう……ふふ……」

貴音「魂まで淫魔に染め上げた時、あなた様がどうなるか……楽しみだと思いませんか?」

P「な、何を……!」

次午後なの

ひびたかPちゃんの特徴とか名前とかなんかあったらよろしくね、なの
最低でも>>778-782まで、それ以降のレスもあれば参考にするの

P(何をする気なんだ……貴音……何もして来ないなんて?!)

貴音「淫魔を含む、悪魔にとって命より重い物……ご存知無いですか?」

P「命より重いだ、って……?」

貴音「ふふ、すぐにわかりますよ?その言霊の力は余りにも大きいのですから」ニッコリ

P「え……?」

貴音「娘と転生したあなた様に、父親の響と、母親のわたくしから愛を込めて――」スッ



貴音「――響音、それがあなた様の淫魔としての名です」

P「ッ!?」ドクン



ドクンッ


ドクンッ


ドックン


P(な、なんだこれぇぇぇぇぇぇっ!?)びゅるるるるる

貴音「ああ……あなた様、快感が身にしみているのが膣内を通してわかります♪」

貴音「男としての名を捨て、女性の淫魔の名を背負いし時、魔力は方向性を持ち……」

貴音「はじけ出すのですよ、あなた様♪」

P「ふぎっ、ひがぁっ、あああああっ!?」びくんっ びくんっ

――――――
――――
――

貴音「抜いて置いて正解でしたね……」

響「た、貴音……何してるの?」

貴音「ふふ、彼……いえ、響音が魔力の暴走を起こそうとしているのですよ」

響「ヒビネ……もしかしてプロデューサーの名前?」

貴音「はい……呪いの様な物です、彼女は――」

>>786
1.暴走した
2.射精が止まらなくなった

1
暴走するとハイテンションになるやつらばっかなので、何故かおしとやかに

ひびね「はぁ……はぁ……♪」ガクッ

貴音「……はて?」

響「変だぞ、暴走したら叫びながらムクムクってちんちんとか胸とか大きくなるはずなのに」

ひびね「ああ、お母様……私はこのような素晴らしい名前をいただいて幸せです……♡」

響「なっ!?」

貴音「暴走している間は人の頃の記憶が無くなるといいます……どうやら無事成功したのですね……」

ひびね「ああ、お母様とお父様の前ではした無い所を見せてしまいます……見せてしまいたく……」

ひびね「お許しください……私……お父様達の手で……堕として貰いたいのです……♡」ペタン

響「ぷ、ぷろでゅーさー……」

ひびね「……」ハァハァ

響「わかった、ぞ……」

暴走する前は巨乳で筋肉質?な馬娘……
>>790
1.胸を弄って爆乳に(魔乳でもいいよ!)
2.お尻を弄って爆尻に
3.乳腺刺激して母乳体質に
4.乳首に妖力を加えて乳首チンポに
5.ペニスを弄って爆根に

複数オッケーなの


ところで女の子らしいラインになるとかはあり?

貴音「響、わたくしにお任せを……」

響「どうしたの?なにするつもり?」

貴音「ふふ……こうするのですよ♪」

もふっ

ひびね「わっ……!?」

貴音「わたくしの尻尾の中で生まれ変わらせてあげましょう……響音……♪」

ひびね(毛が、絡みついて……あ、ああっ……!)ビクビク

ひびね「あ、ああ……おおおおっ……♪」ムクムク

響「ど、どうなるんだろ……」



次夜なの、どーするかとか書いたら自動でやっとくね

すごくどうてもいいけど乳首ちんぽって母乳なの、精液なの

貴音「この尻尾は淫魔の尻尾……さりげなく、かつ全身を逃すことなく刺激するのですよ」モゾモゾ

貴音「…………そろそろですね、響、彼はもう記憶はありません、あくまで父親として接するのですよ?」

響「うん……」

貴音「さあ……目覚めなさい!」

ひびね「はぁっ……♪」ブルンッ

響「でぇっ!?」

貴音「ふふ……魔力を解放したあなたと同じ大きさですね♪」

ひびね「ふっ、ぐっ、ふぎっ♪」ぶびゅるっ!

ひびね「は、ああああ……♥」ドビュルルルルルルルル

ぶるんっ! ぶるんっ!

ひびね「い、いいいっ……♥」びゅるるっ びゅくうっ♪

暴走して爆根サイズになった馬チンポ、大きくなった尻
そして爆乳化した胸、その先には乳首の代わりに……
>>800
1.人間ちんぽ
2.股間についてるのと同じ馬チンポ



ちなみに暴走してる時に下半身をお馬さんにすると人間の股間と馬の股間で計4本生えるの

1

ひびね「あっ、くぅぅっ……♥」びゅっ びゅっ

響「ち、乳首にまで……それにこれ、人間のだぞ」

貴音「ふふ、人の心が一番残ってる彼らしいですね」シコシコ

ひびね「は、あああっ!?」びゅるる

貴音「精液の代わりに母乳を射精するようです」ペロ

ひびね「お、お母様、や、やめてくださいっ♪,」びくんっ びくんっ

貴音「そうは行きたいのですが……かわいい娘」

ひびね「……?」

>>804
1.左右の乳首チンポをいじめたくて仕方ない
2.というか乳首チンポをハメて欲しい
3.あなた様から放たれる濃厚な魔力が……あああっ♥(どっちが暴走しちゃうかも)

1からの3

貴音「せっかくなのでこの不思議な乳首を虐めたいと思うのです♪」ギュッ

ひびね「んっ!?」びくんっ

響「ふふん、自分も握っちゃお♪」

ひびね「お母様!?お父様!?」

貴音「貴女は何も覚えて居ないのでしょう?大丈夫です、こうやって射精の仕方を教えてあげますから♪」じゅぷっ

響「ほら、どう?気持ちいい?」しゅっ しゅっ

貴音「んっ……んっ……」ジュルジュル

ひびね「あ、ふんっ!ひっ……いぃっ……!」ビクビク

響「なんか感じてるみたい……我慢汁?」ニギニギ

貴音「濃厚な精を感じます、母乳でありながら精液のような濃さを持つとは……」ちゅぱちゅぱ

ひびね(ああっ、お母様に口淫され、お父様に手淫され……!)

ひびね(ああっ、あっ!さ、触られていないのに……おっ、おおっ……は、弾けて……!)

ひびね「ふぁぁぁあああ……!」ぷしゅうううう

響「んぐっ――!?」

ひびね「お許しください、わ、私っ……!」むくん むくんっ

貴音(なっ……真ん中の巨大な馬陰茎が……!?)

ひびね「私、イッてしま……おおおおお♪」びゅぶぶぶぶぶぶ


>>808
1.響にかかる(Pと同じ爆根馬チンポ化、おまけに魔乳)
2.貴音にかかる(超尻化して、どんなに大きなペニスでも1本なら飲み込める尻穴に)

おれは姉貴じゃ無いので注意
i.imgur.com/Me0V6Ci.jpg
超尻参考

>>807
こんなアメコミねーちゃんみたいなでかい尻の貴音がいたら揉みしだく、めっちゃ揉みしだく

安価は↓

響「うぎゃあああ!?」

貴音「ひっ!?」

ひびね「あ、はぁ……はぁ……♥」

響「う、うそ、こ、これって……」ニョキ ニョキニョキ

貴音「ま、まさか……伝染って……!?」ムクムク

響「い、うぎいいいいいい!?」むくっ むくっ びゅるるるるる

貴音「はぁぁぁぁぁぁっ♡」びりっ びりびりびりぃっ!



今日はここまでだぞ
ぼーそーしちゃった三人の行方はいかに?!

……安価は出さないけど書いたらなんかするかもね

小ネタのアイキャッチ 1

美希「……閃いたの」

伊織「何がよ」

美希「新アイドルグループ結成なの!」

伊織「はぁ?誰がよ……言っとくけど私は忙し過ぎてそんな余裕無いわよ、プロデューサーがなんとかしてくれればだけど」

美希「そうなの!プロデューサーがなんとかしてくれるの!」

伊織「?」

美希「つまりね……デコちゃんのプロデューサーとミキのハニーが」

伊織「誰が得するのよそれ!?」

汁男優はミキなの
再開なの

響「いぎいいいいい……♥」ビクンッ ビクンッ ドプンッ ブルンッ

ひびね「お父様……胸がおへそまで……それにその巨大な……」

響「なんで、なんでぇっ……なんでまた……」

響「なんでまた馬チンポになっちゃったんだぞぉぉぉぉぉぉ♥」ブルンッ ブルンッ

貴音(身体が熱い……それにこの立っているだけで尻穴が疼く快感……まさかぁっ……♥)ミチミチ

ひびね「ああ、この逞しい馬の陰茎でお母様は孕まされたのですね♥」ズニュゥッ

響「うぎぃっ!?」ビクンッ

ひびね「はぁ、はぁ……♥」にゅるっ にゅぐっ

響(だ、だめっ!馬チンポは粘膜多いから……感じるうううううっ♥)

響「だめだぞっ、ひびねっ、おちんちん同士でなんてぇっ♥」ぎゅちっ にゅっ

ひびね「お父様……初めて同じ陰茎を持つ人間と出会えて、私は嬉しいのです♥」ズニッ ズニュゥッ

響「はぎっ!?い、ぎぃぃぃっ!」ビクンッ ビクンッ





響「い、イグウウウウウウウウウウ♡」ドビューーーッ ビュビュウウウウウウ
ひびね「あああっ、お父様ぁ~♥♥♥」びゅるるるるるっ どびゅるっびゅううううううううううう

響「はあ……あ……♥」びゅるるるる

ひびね「射精が、止まらな……ああ……♥」

ひびね「お母様、助けてください……ひびねを、助けてください♥」

貴音「…………っ……」

>>820
1.両手で超尻を広げ、巨アナルを見せつける
2.全身ズリ
3.い、いけません……わたくしは……!
4.本当にお尻が大きくなるだけなの?お母様はもっとえっちになれますよね?

4

貴音「ああ……わたくしのかわいい娘……どうかわたくしの汚らしい穴で……!」

ひびね「……お母様」

貴音「……?」

ひびね「お父様と違って、お母様は臀部が大きくなるだけなんですね」

貴音「あなたを孕んだ時に胸も……大きくなりましたが……」

ひびね「本当にそれだけなんですか?お母様は……まだ、理性の箍が残っているような」

貴音「……!」

ひびね「外してあげますね……」

貴音「な、何を……!?」

ぶっかける?
>>824
1.クリトリスに(ふたなり化、指定があれば爆根)
2.胸に(魔乳、していがあればあずささんクラスの超乳まで)
3.その他

びゅぶぅぅぅっ

貴音「ひっ……!?」

ひびね「お母様なんですから……お父様より大きく無いと……♥」

貴音「こ、これはっ……ああああああっ!?」

貴音(熱い……胸が熱いぃぃぃぃっ♥)ムクムクムク……

貴音「ち、乳首が張って、ああっ、で、でっ……!」

貴音「出てしまいますっ、ううううっ♪」ぶびゅううううう

響「貴音……」ムクムク

ひびね「ああ、お母様……理性を完全に外したんですね♥」

貴音「も、う……我慢できません……ああ♥」グパァッ

貴音「もうどちらでもいいのです……わたくしの不浄の穴を穢してください……精液で満たしてください♪」ヒクヒク

ひびね「わかりました、それでは使わせていただきます♥」ぶずぅっ

貴音「く、くひぃぃぃぃぃぃっ♥」ぶびゅうううう

響「次は自分だからね、またお尻で妊娠するまで中出ししてあげるさー♥」


――――――
――――
――

貴音「あ、ああ……♥」ぷぴゅっ ぶっ♪



いおP「……どうやら名付けは親も暴走してさらに淫乱化しちゃうみたいだね」

みきP「そうだね……ところで」

いおP「うん」

みきP「……まだ見る?」

>>829
1.もっと見たい
2.あとはご想像にお任せします

驕輔≧P繧偵∩縺溘>

いおP「いや、ここはもういいや、違う部屋に行こ?」

みきP「りょうかーい!……でも次はどこいくの?」

いおP「そうだね……」

>>834
3.律子
4.千早
8.雪歩
7.じぶんち

7

いおP「いっかい、もどろ?」

――――――
――――
――

地下七階

伊織「……あいつ、どこ行ったのかしら」

伊織「ったく!次あったらぶっ飛ばしてやるわ!」

ガチャリ

伊織「……!」

P「ただいまー」

伊織「おかえり、どこ行ってたのよ?」

P「ちょっと仕事の用でね……やよいは?」

伊織「お部屋でぐったりよ、やっぱりやよいには向いてない世界なのよ……」

P「そうかな?結構がんばってくれてると思うけど……」

伊織「……」

P「伊織の方が頑張ってるかな?」

伊織「そうね♪」

P(目が怖かったよ……)

伊織「それでプロデューサー、仕事はまだよね?どうしましょ?」

P「んー……」

>>838
1.友達呼んでいい?
2.胸戻して、またお出かけしよう
3.ムラムラしたので犯す
とりあえず今はここまで

2

P「仕事まで、ちょっとお出かけしよう?」

伊織「そうね……」シュルン

P「……」

伊織「……何よ、じろじろ見ないで!恥ずかしいんだから!」

P「いや、人間の身体でも膨らんだような……って」

伊織「へ、変態!いい?人間の時ぐらい人間らしくしなさい!」

P「はいはい……」

伊織「ほら、行くわよ……あ、そうだわ、忘れてた」

P「?」

伊織「これをつけなくちゃね?」キラン

P「それは……」

伊織「覚えてないかしら?あんたが買った宝石よ?魔力で輝きも大きさも、耐久性も増した……にひひっ♪せっかくだから付けて上げるわ!」


伊織「それじゃ、行くわよ」

――――――
――――
――

伊織「……」ウットリ

P「伊織?」

伊織「きゃあっ!?」

P「どこに行こっか?」

伊織「どこでもいいわよ、あんたがたまには気が利くところに連れて行きなさいよ」

P「うん……」チラッ

伊織の喜びそうなところ……?
>>843
1.有名なお菓子が出る喫茶店
2.高級なフランス料理店とか?
3.…………牛丼屋がある……
4.Pが前に住んでたマンション
5.教会とか?
6.ラブホだね(確信)
7.その他

無難に1とかで

伊織「喫茶店だなんて意外とわかってるわね」

P「ふふ、そうかな?」

伊織「ええ、ま、この私にはどんなお店でも合うと思うけどね♪」ズズ…

伊織「ふぅ……」カチャ…

P「そうだ、今日の7時からのバラエティーなんだけど――」

伊織「・・・」

P「……?」

P(ど、どうしたんだろ?急にぼーっとして……)

>>845
1.昔を思い出してちょっと寂しい気持ちに
2.とんだ邪魔が入ったと思ってる
3.なんだうさちゃん忘れてしょんぼりしてるだけか

ageわすれ安価下

P(ま、まさか……昔の私とお茶飲みたかったってやつ……!?)

伊織(わ、忘れた……)ズーン

P「い、伊織!」

伊織「……?」

P「そ、その、わ、じゃなくて……俺とさ、その……」

伊織「な、何してるのよ……」

P「いや、ええと……男口調で話した方が気が楽になるかなって」

伊織「はぁ?」

P「」

伊織「ちょっと忘れ物したから落ち込んでただけよ、何勘違いしたらその話し方で話そうってなるのよ……」

伊織「いい?人間の頃ならともかく今の私はサキュバス、私はあんたの全部を支配するために転生させたのよ、だから全然気にしてないわよ、あなたはリカであり続けなさい」

P「はい……」

伊織「……ところで、その手に持ってるのは何?」

P「げっ」シャルルーン

伊織「……そう……あんたが持ってたのね……」ゴゴゴゴゴゴゴ

P「こ、これは、その、ちょっと手が寂しくて」

伊織「それは私のよ!なに人のものとってんのよ!」

P「ごめーん!」

P「」ぷすぷす…

伊織「まったく……生まれ変わってもほんっと腹立つわね……!」

P「ううう……」

伊織「ほら、次のお菓子が来るわよ、早くステルス外しなさいな」

P「う゛ぁい……」

伊織「ふぅ……まったくしょうがないわね……」チュー

伊織「そろそろおあいそにしましょ。次はどこに行くの?なんでも買ってあげるわよ」

P「えっ?!」ガバッ

伊織「常識の範囲内でよ……少しは母親らしいことしてあげるわ、にひひ♪」

P「あ、ありがとう……でも仕事は手を抜かないからね?」

伊織「ええ、しっかり働きなさい?」

――――――
――――
――

伊織「……まだなの?」

P「待ってよ……今伊織のサイズのに探してるんだから……」

P(サキュバスは服を着ると痒くなってきてられなくなる……けど、性欲をそそるものなら着せれるんだよね♪)

P(まあ、今の伊織なら普通の服でもエロ衣装になると思うけど……)

P(ふふ……ワガママ言って伊織になんか着せちゃお♪)

P(……にしてもHカップに合う服、流石に少ないなぁ……そうだ、店員さんをチャームで操って……)

淫魔ないおりんにコスプレさせる?
>>852
1.マイクロビキニ
2.コスチューム
3.普通の服

1

コスも人気だしせっかくだしコスの方もあんかでとる(今日は忙しいし

↓2で

ナース服好きだね……あ、俺もナースで

そーやってさり気なく姉貴にリクエストするの辞めるの!それだから姉貴だってやる気なくするの!ぷんぷん

PC調子悪いから携帯で再開するの

店員(すげえ爆乳な姉ちゃんが2人いたような……あれ?あれれ?)

店員(まあ、いいや……寝よう……)

P「はい、どーぞ!」

伊織「あら、私に?」

P「うん……伊織におしゃれして欲しいからどうしても買いたくて……伊織のお金で買うのも変だけど」

伊織「そ……そうね!確かに変よ!せっかくこの私が買うって言ってるんだからちゃんと自分のために買えば……」ガサコソ

伊織「買えば……」




伊織「…………」

P「私のためだよ?」

伊織「だあああああああ!?」

P「わっ!?」

伊織「な、な、な、何よこの水着!?さ、サイズが明らかにおかしいじゃ無い!?」

P「扇情的なのは淫魔でも着れるからね♪」

伊織「ね!じゃない!こ、これ……乳輪を隠すのが精一杯で……!」

伊織「あら、結構大きいのも」

P「これ?魔王様モード用、乳首大きくなるし」

伊織「むっきいいいいいいっ!」

P「こ、こっちもあるよ!」

伊織「何?このピンクがかった白衣は……まさかナースプレイ用って……」

P「うん」

伊織「」

伊織「……あんた、やっぱり転生しても根は変態なのね……」

P「変態って失礼な!伊織が裸は嫌だって言うから……」

伊織「うぐ~~~~~~~ッ!」

伊織「ああっ、もう!わかったわよ!着ればいいんでしょ!?着れば!」

伊織「それで、どうしたいのよあんたは!」プンプン

P「>>864

1.お仕事終わったらプール行こ?
2.お家でナースプレイして欲しいな……♪

リカ、2なら手コキコースかお注射コースかも選びなさい

P「じゃあ、お仕事終わったら、お家でナースプレイ……」

伊織「・・・」

――――――
――――
――

伊織「は~い、ありがとうございました~♪」

P「まったく、トップアイドルをなんだと思ってるんだろうね、あそこは!」

伊織(てめーがいうか)

P「伊織、お疲れ様、オレンジジュース飲む?」

伊織「あら、気が効くわね……」チュー

P「……」ゴクコク

伊織「はぁ、やっぱり慣れないわね……同やってあんたを後悔させてやろうかってずっと考えてたわ」

P「……?」

伊織「さ、行きましょ……私達は眠らなくていいんだしね」

765プロ 淫魔窟 地下7階

伊織「はぁ……あっ♪」タユンッ

むちっ……

伊織「……ぴったりね、翼や尻尾もきちんと出てるわ」

伊織「でも谷間が強調されすぎよ、これ……まるでエロナースじゃない……間違ってないんだけど」

伊織「まあ、そういう趣味の服なんでしょうけど……」

ムクムク……

伊織「なんで尻尾を引っ張られてもいないのに生えるのよ!?」

伊織「あいつの魔法ね!ふたなりナースだなんて変態趣味……!」

「看護婦さ~ん、まだ~?」

伊織「まあいいわ……付き合ってやりましょ……すぅ……はぁ……」



伊織「は~い、水瀬さん、すぐに向かいますね~♪」


P「すいません、いつもいつも……」

伊織(ムカつくからドキついチャームをかけて私に関する記憶を一時的に封印してやったわ……まあ転生させてまで作った親子の絆があるから行為が終われば勝手に取れちゃうけど)

看護婦やよい「……」ニコニコ

伊織「いえ、いいんですよ、これが私達の仕事ですから♪」ニコッ

P「利き腕が折れちゃうと、意外と大変なんですね……おかげさまで痛みもほとんど無くなりましたけど……」

伊織「水瀬さんが早く退院できるように私達も応援しますね♪ふふ♪」むちっ

P(う……この看護婦……サキュバスだ……おっぱいがあんなに……母乳がちょっと染み出して、その匂いがぁっ……♪)ムクムク

伊織「それじゃあ、タオルで拭きますね~♪」フキフキ

P「ま、待ってください!そ、そこは!」

伊織「大丈夫ですよ、慣れてますから♪」フキフキ

P「あ、あああっ!?」ビクビク

伊織「どうなさいましたか?」

P「い、いえ……!」

P(サキュバス看護婦だなんて……うう、他の看護婦さんも見てるのに弱いところを的確に撫でてくる……!)ビクビク

じわ……

伊織「まあ、大変!水瀬さん!パンツに染みができてますよ?すぐに調べなくては!」

P(やばっ……私がフタナリってばれたら、絞られ……!)

ボロンッ

伊織「きゃっ!?」

P「……」

伊織(にひひっ♪うろたえちゃってかわいいわね♪)

伊織「……大丈夫ですよ、私も同じ体ですから、お気持ちはわかります♪」

P(う、やっぱり……!)

伊織「それじゃあ……」

P「……!」

すっ

伊織「はい、尿瓶です、この中にどうぞ♪」

P(エ……?)

伊織「おしっこ、漏れちゃいそうなんですよね?水瀬さんは腕が折れているんですから私が代わりに支えておきますよ……どうぞ♪」

P(ど、どどどどうぞって……お、おしっこしろってこと!?うう、そう言われたらなんだか尿意が……!)

>>869
1.顔真っ赤にしながら排尿
2.恥ずかしさのあまりプルプルしてるだけ
3.1+行為の最後まで>>1におまかせ

伊織が水瀬さんってなんかシュールだな、水瀬利香だっけ?転生したPの本名

淫魔は多分母体依存

P「く、ぅぅぅ……!」カァァ

じょろろろろろ・・・

伊織「……♪」

P(私が生えてるのに気にも留めないで笑顔で……それが怖い……!)

伊織「ちょうど男性用の尿瓶しかないから助かりました♪」フキフキ

P「はくぅっ!?」ビクン

伊織「痛かったですか?痛かったらイッてくださいね♪」ニギニギ

P(こ、この子っ……うまいっ……!?)ビクビク

P(射精したばかりなのに……的確に刺激を……ああっ♪)ガクッ

伊織「……イッてくださいね♪」

P「ダメですっ、看護婦さ、あ、ああっ!?」ビクッ

伊織「またおしっこが漏れそうなんですか?はい、どうぞ♪」スッ

P「ああああ~っ♡」ビュルルル…

ジョブッ…ボトボト……

P(くっう……うぅ……)

伊織「それじゃ、取り替えて来ますね♪」

P(わ、私……イカされて……)

やよい「それじゃ、次は体温はかりますねー!」

やよい「うごいたら、めっ、ですからね?」

P(この子もまさか……おとなしく……おとなしく……)

ぴぴぴっ

やよい「はわっ!?大変です!お熱が高いかも……」

P「そ、そんなに?」

やよい「はい……今すぐ座薬を用意しますね……すいませーん!」


P(ざ、座薬……!?い、いやまさか……そんなことは……)

今日はここまでなの

ミキは栄養ドリンクとDHCの亜鉛サプリを飲んでちょっと体操してから深夜のテンションで2時間ぐらい頑張ればpixivの1話分の小説ができるの

ルーター復活作業まじだりい・・・の、ジョジョ見て寝るの・・・
>>1はぼーそーあずさにまみあみとかコスプレいおりんにハマってる模様・・・なの

ミキ?ミキは内緒なの、OFAやりながら萌え死にながら渋とSS速報のプロット両方書きながらとっとと美希出ろと呟きつつグリマスやってるだけだから・・・

アニメ見てました、太陽で1話持つのか……?

コテ思い出した、ScuRinは俺ですよん、あまりにも単純なので変えました
トリップ検索しても見つからんからトリップスレで分けてもらったの、もちろんさきゅりんと読む
この板Twinkleで見れなくなったから兄貴が自分のスレ行けなくなって困ってるの

アカン、何書こうか考えてたら今日5回も抜いてもうた……

やよい「さっきからお熱が高くて……腕が痛くなって来たって言ってるんです!」

伊織「あら、炎症を起こしてるのかしら……手術が終わったから後は治るだけなのに」

P「!」

伊織「あら、失礼♪それじゃ座薬、刺しましょっか♪」

P「だ、大丈夫です、婦長さん!」

伊織「そういうわけにはいかないわ、きちんと座薬はささないと……さあ、水瀬さん?」

P(きっと普通の座薬だよね……うん……!)

伊織「目を瞑って……深呼吸……そうよ……♪」

P「すぅ……はぁ……」

伊織(……ニヤリ)

>>882
1.ボロン
2.母乳を染み込ませた濃厚な媚薬……もとい、座薬

2

ずぶぅっ!

P「いぎっ!?」

伊織「いいですか?水瀬さん……座薬をお尻に入れられた時には楽しいことを考えるんですよ?」ズブズブ

P「はぁ……はぁ……!」

伊織「そう、今ゆっくりと指で座薬を押し込んでますからね……すぐ溶けて行くわ……」

どくん どくん

P(え……何、座薬だよね……!?)

どく どく どく どく

P(なんでぇっ!?なんで身体が熱くなるのぉ!?)

伊織「お尻は吸収が早いから、だんだんと薬が溶けて行って流れて行くの……乳淫魔の愛が詰まった母乳のエキスが……即効性よ♪」

P(え……?!)ムクムク

P「きゃあああああ!?なんで、なんでぇっ!?」ムクッ ムクッ

伊織「どうしたんですか?急に叫んだりして……お母さんの姿でも見て、驚いちゃった?」

P「おかあさ……はっ!」

P「ああっ!?」ビクンッ

伊織(……やっぱり変身したら記憶戻るのね……親子の絆ってやつかしら♪)

P「い、ああああっ♪」バインッ バインッ

P「あ、く……」

P(う、うう……趣味悪いよぉ、伊織……)

伊織(あら、趣味が悪いのはお互い様じゃない、水瀬さん♪)

P「……あ、あはは……すごく似合ってるよ……伊織……」

伊織「あら、どうして私の名前がわかったのかしら……名札を見たの?」

P「え?だって」

やよい「はわっ、大変です!お胸がぷくーぅって腫れちゃってますー!」

伊織「それにおちんちんもさっきより大きくなって……高槻さん、バキューム持って来てくれないかしら?」

P「えっ、ちょっ、も、もう終わりだよね!?な、なんでまだ腕の痺れが取れないの!?これチャームでその気にさせてただけだよね、ねえ、ねぇ!」

伊織(あら、媚薬の成分に決まってるじゃない、淫魔なのにそんなのもわからないの?)

やよい「持ってきました!」

伊織「そう、それじゃ……」

P「や……」

伊織(何時ものお返しよ!)きゅうううう

やよい「胸に溜まった膿を取り除きましょー!」きゅうううう

P「やあああああああああっ♪」ぴゅるるるるる ぴゅーぅっ

伊織「あれ?白いわねぇ……膿じゃないみたい」

伊織「母乳かしら?でも母乳にしては量が多すぎるわねぇ……♪」

P「あ、ああっ、そうですよぉっ、だからやめてくださいいっ♪」ぴゅっ ぴゅっ

伊織「あ、そうだ!こっちの膿も取らなくちゃ!」ぎゅっ

P「ひいいっ!?」ビクンッ

伊織(こうやって見るとプロデューサーって人間の時でも生えてるけど……サキュバス化で巨根になるのね、まあいいわ)シコシコ

P「あっ……ああっ!?」

P(またなの!?また手こきで!?)

伊織「高槻さん……尿道カテーテル、お願い」

P「」

やよい「はーい!それじゃあ行きますよー!お薬塗りますね!」ヌルヌル

P(薬じゃない!?やよいの体液だよ!それも媚薬の……!)



P(なにするの!?もう私は無理よ!やめて!やめてぇっ!)


ずぶぅっ!

P「ひ、ひぎいいいいいいいいっ♪」ビュルルルルルル

伊織「それじゃ、水瀬さん、膿が搾り取られるまで、1,2分ほど我慢してくださいね♪」

やよい「我慢してくださーい♪」

P「も、もう!コスプレなんてさせないから!もうらめえええええっ♡」

P「あひっ、ひっ、ぎいいいいいいい♪」びゅっくん ピュルルルル





いつの間にか、病院のベッドだと思ってたところは、いつものスイートルームな7階のお部屋に変わっていて


水瀬さんこと、私、水瀬利香は、精も母乳も搾り取られ、ただただ母親との年季の差をおもいしらされるのでした

めでたし、めでたし

Cパート


伊織「ねえ……うさちゃん……」

伊織「私、1年前の私にどんな顔すればいいのかしら……」

伊織「確かにあこがれのトップアイドルになれたし、自分の力だけで一財産を築くこともできたわ……」

伊織「……でも、私は穢れちゃったわ、淫魔の本能を封印して、一度は人間に戻れたのに……あいつの温もりが忘れられなくて」

伊織「事故とはいえ、魔王に覚醒した私は、あのままあいつを……」ギュッ

伊織「後悔はしてないわ、リカとして生まれ変わったあいつを、なんだかんだ面倒みてやってるし、ね」

伊織「でも、まあ……サキュバスとして生きている私をみたら、きっと昔の私は……軽蔑するんでしょうね……」

伊織「……」

伊織「軽蔑してくれて結構、これがこの世界の私の生き方ってだけよ!」

伊織「あんたたち、もうここも残り少ないからって落ち込んじゃダメよ!気分が乗ってたら次もあるから!」









伊織「zzz……」

P「すぅ……すぅ……」

やよい「くー……」

伊織「……」ギュッ

P「……」ギュッ

――――――
――――
――

伊織「……あら?ここ、どこかしら……」ゴシゴシ

伊織「どこかで見た光景ね……そうよ、ここは……」

夢、かしら……久しぶりね、私、無意識にダイブの魔法を使っちゃったみたい……サキュバスの真骨頂ね

どうやらここはあいつの夢の世界ね……ここはどこなの?

>>889

淫魔としてのいつもの日常

伊織「ここは……懐かしいわね、あの狭いマンションじゃない」

伊織「そうよ、あの時はまだ胸は人間の時と同じだったわね……」

伊織「サキュバスになった私は窓からあいつの部屋に入って……」

伊織「私の写真で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしたあいつの精液の匂いを嗅ぎながら……自分を慰めた」

伊織「あの時からもう私はサキュバスに堕ちちゃうのが確定してたのかしら?ふふ……」

伊織「それで?どこにいるのよ、あいつは……寝室かしら……」

P「うぐ……」

伊織「その可愛らしい声は……にひひっ♪」

伊織「どうしたのよ、あんた、てっきり淫魔窟での日常の夢を見てるのかと――」




伊織「!?」

修正だぞ

伊織「ここは……懐かしいわね、あの狭いマンションじゃない」

伊織「そうよ、あの時はまだ胸は人間の時と同じだったわね……」

伊織「サキュバスになった私は窓からあいつの部屋に入って……」

伊織「私の写真でオナニーをしたあいつの精液の匂いを嗅ぎながら……自分を慰めた」

伊織「あの時からもう私はサキュバスに堕ちちゃうのが確定してたのかしら?ふふ……」

伊織「それで?どこにいるのよ、あいつは……寝室かしら……」

P「うぐ……」

伊織「その可愛らしい声は……にひひっ♪」

伊織「どうしたのよ、あんた、てっきり淫魔窟での日常の夢を見てるのかと――」




伊織「!?」


サキュバス「ちゅぱ……ちゅぱ……」

P「う……あああっ……なんでこの部屋に……!」ビクビク




伊織「だらっしゃあああああああ!?」

P「ああああっ♪」ビュルル

サキュバス「んっ……おいし……♪」

伊織「おいし、じゃないわよ!」グィッ

サキュバス「きゃぁっ!?」

伊織「あんた誰なのよ!プロデューサーを襲ったりして……」

サキュバス「何よ!自分の下僕をいじめて何がわるいの……よ……」

伊織「……」

さきゅりん「……」

伊織「……夢かしら、サキュバスの私がいるなんて」

さきゅりん「誰かと思ったら……わ、私……!?」

P「伊織が二人、ど、どーなってるの……?」

伊織「……なんか妙だと思ったら、魔力が無いのよ、これじゃあ変身できないわ……」

さきゅりん「あら、それは残念ね……貸してあげましょうか?」

伊織「いらないわ、だってこいつと付き合うつもりは無いもの……あんたが勝手にやりなさい」

さきゅりん「じゃあ、そうさせてもらうわ……プロデューサー♪」

P「な、何が何だかわからないけど……いっか……」

伊織(まあ……夢なら良くあることよね……)

さきゅりん「にひひっ♪どうかしら♪」むにゅむにゅ

P「うっ、くっ……!」ビクンッ

伊織「……」

>>896
1.見てたらムラムラして来たわ……(クチュる)
2.なによ、この悪夢……さっさと目覚めないかしら……
3.その他

シャワーでも浴びようと風呂場に行くと乳房がヘソまでありそうなサキュバスがセルフ乳搾りしてる展開マダー?

伊織「……なによこの悪夢……やっぱりパスよ、パス!」

伊織「早く起きて仕事の準備しようかしら」

伊織「でも、どうやったら目が覚めるのかしら?……そうね、シャワーでも浴びてスッキリしましょ♪」

伊織「本当にあいつはおっぱいフェチなのねぇ、私に目もくれないなんて……千早の気持ちがちょっと分かるわ」

伊織「ふぅ、それじゃ、まずはお湯を出さないと……」ガラガラ

まおりん「リカっ……リカっ……リカぁぁっ♡」もみゅっ もみゅっ ブシュウウウウウウ♪

伊織「……」

伊織(まさかとは思ったわ、人間の私と分離したにしちゃ随分とソフトなサキュバスだと思ったもの……ええ、別枠なのね、わかったわ……)

まおりん「駄目……いくら絞っても……♡」

伊織「ダメよ私、暴走したら母乳に制限はないわ、絞るだけ無駄」

まおりん「何よぉ……なんで私がここにいるのよぉ……♡」ドプン ドプンッ

伊織「重く無いのかしら、それ……もう一人いるわよ、今、あんたの大切な娘とお楽しみ中」

まおりん「はぁ……はぁ……♡」どくどく

伊織「ふぅ……」

>>901
1.シャワー室貸してくれないかしら、この夢から帰りたいの
2.早く行きなさい?……後でどんな光景だったか教えてね
3.もうふっきれたわ、3人であいつの精を搾り取ってやりましょ

1

伊織「シャワー借りるわよ、どうやらここが出口みたいだしね」

まおりん「ええ……」タラタラ

しゃあああ……

伊織(……夢の世界、やっぱり私は上手く使いこなせないわね……まさか分離しちゃうなんて)

伊織(まあいいわ、覚えておきましょ……たまにはああやれば魔王の私も性欲発散できるだろうし……ね)

――
――――
――――――

伊織「……」ガバッ

P「あ、あっ……♡」ビクビク

伊織(……一応、変身はできるのね、もう二人の私はお楽しみ中みたいだけど)

伊織「やよいには悪いけど……淫魔窟に帰ろうかしら」

>>904
1.帰る
2.やよいを起こす
3.やよいのいえで何かする
4.二度寝(別ドル視点に)

4
繧?″縺セ縺撤

淫魔窟 地下8階

真「きゃっぴぴぴーん!魔法少女、菊地真ちゃんなりよー!」

雪歩(精神体)「真ちゃん……そういうのは誰も得しない!誰も望んでないよ!」

(まこ)P「ま、真……?」

真「ひ、ひどいよ!せっかくボクだって胸も大きくなったんだし、ちょっとは女の子らしいことしたって!」

雪歩「その女の子らしいが間違ってるって気がつこうよ!」

真「うぐ……そうなのかなあ……」

P「僕からしたら真は何もしなくても十分女っぽいと思うけど……」

真「そ、そうかなー……うーん……やっぱりこの肌の色が……」ブツブツ

ぐぅぅ……

真「!」

雪歩「あれ?……今、なんの音?」

>>908
1.相変わらず雪歩の蜜が無いと生きていけない体質なの
2.真がお腹を空かせてるから焼肉行こう
3.お腹が空いたから雪歩の精神体を虐める

1

再開ですぅ

真「ええと……その、今のは……」

雪歩「真ちゃん、お腹が空いたんだね」

真「う……」

雪歩「大丈夫だよ真ちゃん、私だって真ちゃんやプロデューサーに嫌われることはしたく無いもん……でも、気持ち良くならないと、蜜、できないんだ」

真「そっか……それで……」

雪歩「……真ちゃんから近づいてくれたら、たまには攻められてもいいんだけどな」

真「えっ?」

雪歩「えへへ……それじゃ、融合しますね♪」スゥ

真「……」

>>912
1.雪歩の所に自分から向かう
2.何時ものように虐められるのを待ってしまう、Mに目覚めちゃってる
3.プロデューサーを向かわせる

プロデューサーと一緒に向かうの

真「プロデューサー、いこう」

P「うん・・・」

真「しっかり待ってくれてるよ……」スッ

真「…雪歩、来たよ…出ておいで…」



雪歩「あ…う…♪」ググ

P「僕のこと、ちょっと忘れてたでしょ雪歩、酷いなあ」

雪歩「真ちゃん、プロデューサーまで…」

雪歩「えへへ…二人から来てくれるの…ちょっと嬉しいかも・・」

真「…ねえ、雪歩・・・」

雪歩「うん・・・たっぷりたまってるよ・・・私の蜜・・・飲んでくれる?」

P「んっ…」チュプ

真「雪歩・・・」ナデナデ チュウチュウ

雪歩「ひゃあ・・・ああ・・・♪」ビクッビクッ

雪歩(幸せですぅ…淫魔になって一番幸せかも…♪)

雪歩「二人共・・・もっと飲んでくださいぃっ・・・私のおっぱい蜜♪」

P「甘い・・・」モミモミ

真「うん…♪」チュパチュパ

>>918
1おちんぽ蜜も飲んであげる
2.もっとキスしていじめる
3.自分から雪歩のを入れてみる
4、その他

3 飲みつつ

雪歩「蜜がぁっ、どんどん出来て来ますぅっ♪」ムクムク

雪歩「うううっ♪」ビュルルッ

真「!」

雪歩「はぁ……はぁ……♥」ムクムク

P「こっちの蜜も溜まって来たみたいだね」

真「うん……こっちの蜜ももらおっか、雪歩」クパァ

雪歩「え?二人とも……いいの……?」

真「今日は特にフェロモンバリバリだから……どうなっちゃっても知らないけどね!」ぬぷぅっ

P「えいっ♪」ぐちゅっ

雪歩「ひゃ、ひゃあああっ!?」

P「んっ……」チュウチュウ

真「蜜……雪歩の蜜……」チュパチュパ

雪歩「ダメぇっ、私動けないのにこんな気持ちいい思いさせないでぇぇっ♥」びゅるっ びゅるっ

P「こんなに?何言ってるの?」

雪歩「え……え……?」

真「雪歩……まだ一本残ってるよ……ほら♪」しゅるるっ

ぐにぃっ

雪歩「~~♪」ビクビク

P「最後の一本は僕達と一緒に……♪」にゅるにゅる

雪歩「あ、あ、いひぃんっ♪」

雪歩(おっぱい吸われて、真ちゃんとプロデューサーの膣内に吸われて……兜合わせなんて……♥)

雪歩「ああああっ、もう自分を我慢できなくなっちゃいますううううぅ♥」びゅるるっばああああっ!

P「雪歩っ♪」びゅるるる

真「ん~っ♪」どぷっ どぷっ

――――――
――――
――

雪歩「うぅ……私……マゾに目覚めちゃうかも……」

真「もう離してあげよっか」

P「そうだね……」

雪歩「♥」ビクビク

P「たまにはこう言うのも悪くない、かもね……」

どうする?>>925
1.雪歩が壊れるまでもう一回蜜を搾取する
2.雪歩の魔翌力を強制解放してでっかいでっかい茎を虐める
3.僕も地上に行って見たいな……この部屋の外以外の記憶無いし……
4.その他ですぅ

真「ボク達がこんなことしてるって、ファンのみんなに知られちゃったらどうなるのかなぁ……」

P「ふぁん……?」

真「あ、プロデューサーは外の事、忘れちゃったんだっけ……」

P「……うん」

雪歩「落ち込まなくていいんですよぅ……私が教えてあげますから……」

P「実際に見て見たいんだ、衣装を着た二人の姿」

真「!」

雪歩(記憶を封印したのに、やっぱり何処かに残ってるんだね)

雪歩「わかりました……それじゃ、私たちが外の世界、見せてあげますね?……でも」

P「……でも……?」

雪歩「プロデューサーは765プロの中だけで6人もいるんですよ……ですから、名前を付けてあげますね」

P「名前…………」

真「女の子ならそのままなんだけど……淫魔に転生した男の人は名前を失ってるんだ……だから、母親になった雪歩から、淫魔としての新しい名前を付けてもらってるんだよ、一人前になった証として」

P「……一人前……」

雪歩「ふふ、プロデューサー……こっちに来て……また、蜜を飲んでくれませんか?」

P「え……う、うん……」

真(それにしても雪歩もプロデューサーも大きいなぁ……)

雪歩「えへへ……アルラウネの雪歩より、娘として生を受けたあなたに……」

>>928-932から多いので、暴走させたい人はそれも追加でよろしくですぅ
ご飯に行く、次夕方かな

雪歩と真の名前を混ぜて、マホとかかな?
暴走すると、真みたいな間違って可愛さの性格になる

雪歩「……まほ、って言うのはどうですか?」

P「へへ……二人の名前からかな……?ちょっと照れるな……」

P「よーし、それじゃあ早速……」

雪歩「……まさか!?ま、待って!待ってそれだけは!」

P「いっくよー!まっほまっほりーん♪」

真「」

雪歩「あ、ああ……駄目ですよぉ!それだけは真似しないでくださいい!」

P「えー?なんでー?」

雪歩「とにかく!駄目ですぅ!別の意味で暴走しないでください!」

P「別の意味って……僕も雪歩みたいにでっかい茎できたりおっぱい大きくなるのかな?」

雪歩「それは……わからないですぅ……」

P「そっか……それにしてもなんで暴走しないんだろ?」

真「……吹っ飛ばす記憶が無いから……かな」

P「それもそっかー、それじゃあ雪歩……早速だけど……」

>>938
1.地上にれっつごー
2.せっかく名前もらったし雪歩ともう一回セックスしたい
3.なぜか落とし穴が開いて9階の温泉にどぼんら(暴走させたい人用)

1と2なの、セックスは地上でも出来るの

P「せっかくだし、地上で続きしよっか?」

雪歩「え?でも……」

P「なーに行ってるの、精神体でもセックス……できるでしょ?」

>>941
1.765プロで
2.ラブホで
3.その他

765プロ

P「ふーん、ここが765プロなんだね……それじゃ、始めよっか」

雪歩「だ、駄目だよ……!みんな見てますから……!」

P「大丈夫だよ、みんな淫魔でしょ?」ちゅっ

伊織(おー……朝からお盛んだこと)

雪歩「はぅ……!」ビクビクッ

P「ほら……精神体でも1本『持ってきて』るんでしょ……雪歩の雄しべ?」クチュクチュ

雪歩「ま、待ってください、わ、私はぁ……!」

P「・・・生やして見せてよ」

雪歩「あ……ああっ♪」ニョキニョキ

P「ふふ……えへへ……♡」

>>944
1.僕も生やしていちゃいちゃしようかな
2.人間のまま、雪歩の雄しべを可愛がる
3.その他

1

暑さでモチベがやばい

兄貴が自分の書いたSSでダウンしたので人がいれば続き書くの

P「それじゃあ僕も早速生やして……♪」ニョキニョキ

にゅるっ

雪歩「ひんっ♪」びくっ

P「雪歩……人間やめる前はひんそーでちんちくりんとかいってたみたいけど……意外とあるじゃん」モミモミ

雪歩「う、くっ♪」ビクッ

P「雪歩……一緒に二人で挿入する?それとも……僕の、咥えたい?」

雪歩「>>955

1000に間に合うかな?

雪歩「ひっ?!」

P「ねえ……雪歩ぉ……♡」にゅるにゅる

雪歩「ま、まほちゃん……か、からだが……!」

P「身体がどうしたのー?僕わからないや……えへへへ♡」にゅるにゅるにゅる

雪歩「んぐっ!?」じゅぷっ

P「はぁっ……くっ……ああああっ♪」びゅるるる

雪歩「ぐううううっ!?」ごぷっ


どうやら吹っ飛ぶ記憶がないので無意識に暴走してしまったらしい

>>959まほちゃんの身体の様子

>>957

明日再開です、もう安価はありません
次スレを先に立てておきました
終わったらこちらにどうぞ

伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)


ずる……ずる……

雪歩(な、なに!?これは……!)

まほ「うわ……僕のおちんちん……こんなにぶっとく……長くなっちゃったぁ♪」ジュルジュル ビュルビュル

雪歩「んぐううううっ!」

まほ「うう……雪歩、ごめんね……」ずるっ

雪歩「!」

まほ「お詫びと言ってはなんだけど……」ぎゅうう

雪歩(自分のおちんちんを巻きつけて……!?)

まほ「これで僕は動けない……雪歩……いっぱいお仕置きして」

雪歩「」プッツン

>>963
1.Pを犯す
2.シャチペニスさわさわ

1

雪歩「そんな……そんなこと言われたら……!」にゅるん

まほ「♪」

雪歩「いじめたくなっちゃうじゃないですかぁ♪」じゅぶぅっ

まほ「いぐぅっ♪」びゅるる

雪歩「はぁっ、はぁっ……プロデューサー……プロデューサー……!」じゅっぶじゅっぶ

まほ「ひぐぅっ、ううううっ!」びゅるるるる

雪歩(プロデューサー……自分で出した精液を自分で飲んでる……)

雪歩「はぁっ、興奮しますぅっ♡」ぱんっ ぱんっ



雪歩「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」ぱんっ ぱんっ

まほ「ゆきほぉっ、だめぇっ、僕、僕もう、イッちゃ……!」

雪歩「いいんですよっ、プロデューサー、一杯イッて、くださいっ!」ぱんっ ぱんっ

雪歩「私も、イキ、ますからぁっ!」びゅるる

まほ「ああああ……♡」びくん びゅるるるるるるるる

雪歩「はぁ……はぁ……」びゅるるっ びゅっ

まほ「んぎっ!」びゅくううううう

伊織「ちょっ!?口から取れて精液漏れてるわよ!?」

亜美「うあー!ゆきぴょんの姉ちゃんが噴水あげちゃってるよー!」

美希「ぎゃー!ミキのとくとーせきがー!」

まほ「う、ううう……♪」びくびく

雪歩「……みんなに見られて興奮しちゃってる」

貴音「……精液は妖の力を使えば元には戻りますが……今日はその子をプロデューサーに復帰させるには諦めた方がいいですね」

まほ「ひいいいい♡」びゅるるる

雪歩「ごめんなさい……お家に連れ帰って続きしますから……よいしょ」

雪歩「それではみなさん……淫らな夢を……ふふ♪」







千早「……春香」

春香「……うん、千早ちゃん」

千早「そろそろ決めなくちゃいけないわね……ゴンザレスというのは」

春香「私が決めるからだめ」

千早「」

地下8階

雪歩「プロデューサー、私の触手ちんぽ入れられて気持ちいいんですかぁ?」

まほ「ら、はめえええええ……♪」がくがく



……プロデューサーを再就職させるには、まだちょっとかかりそうです

それまではリカちゃんに、これからもおねがいしたいと思います



おわり?

ゆきぴょんたちの活躍は次スレで!

このスレはhtml申請します、もし見てる人がいたらはるちはPの名前も募集してます

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