P「zzz」
乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです
他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意
マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください
参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分
↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
5スレ目(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
6スレ目(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
7スレ目(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
8スレ目(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
速報11スレ目(12)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
速報12スレ目(13)
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
速報13スレ目(14)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417787812
あらすじとか世界観とか
・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら
・アイドルとプロデューサーがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました
・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする
・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい伊織の胃には穴が開く
・現在【2年半が経過】しています
【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔翌力の放出を抑えて人間に擬態している状態
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4、その1)邪神状態 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その神の力の一部を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付くの
(Lv4、その2)下僕状態、誰かによって下僕にされた人間は暴走状態よりも淫らな姿になってしまう…と言われているの
伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中
(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない
(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある
オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である
(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
担当プロデューサー リカ
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください
銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない
(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように
美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている
(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか
あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった
(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる
担当プロデューサー アキ
不人気
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
お仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事
【変態達のせいでアキちゃんの変身形態が多すぎるので次レス】
【アキちゃんファンクラブ】
現実世界のどこかにあるという…でもアキちゃんの人気は認めない
【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす
守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる
↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)
灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様
↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)
インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた
千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある
春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない
担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙
(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72
貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)
響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り
担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された
病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた
(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)
雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり
(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい
真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い
(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる
担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる
異世界の真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした
(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに
真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で邪神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった
(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる
亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている
(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物がトラウマだが性行為をしないなら我慢できるようにはなった
(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる
チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
実は口が結構悪いためリカに矯正魔法をかけられている、ただカルマの前では魔法がなくても自重する
(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママやパパ以外に頼まれてもはやさない
カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーーーーーーーーーーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん
無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ
ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている
765プロがある高層ビル
・
・
7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(厳重に封鎖されている)
淫魔窟はどの世界も平行世界へのゲートがある、基本的に部屋の玄関の入り口だがなぜか8階はまほの部屋の壁に置かれている(まほは知らないけど)
淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った異世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指すサキュバス達が裸でライブをしているという噂がある
魔界には最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明
現行スレはアイマス2の時間軸より2年半進んだ世界です
【てんぷれここまで】
あんまり物語と関係のない単語
弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る
兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、スパドリください
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達
姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)
妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
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P「……ふう、終わった」
伊織「何がよ」
P「お仕事だよ、お仕事」
伊織「・・・」
伊織(デコにPってシール貼ってるわね…私へのあてつけかしら?)
P「それじゃ、伊織、いこっか」
伊織「>>15」
その前にそれ剥がしなさいよ(べりっ)
伊織「その前にそれ剥がしなさいよ!」ベリッ
P「いだあっ!?」
伊織「・・・ふんっ」ぽい
リカ「い、痛いよ…なんでそんなこと…」ヒリヒリ
伊織「腹が立ったからよ、悪い?」
リカ「・・・ひどい」
伊織「ほら、とっとと家に帰るわよ、淫魔の家にね」
リカ「はあい…」
伊織「それにしてもこの765プロのあるビルの地下深くに魔王の城(?)があるなんて夢にも思わないでしょうね、にひひっ♪」
リカ「・・・」
伊織「ほら、とっとと来る!」
地下7階 伊織の別荘、もとい淫魔窟
リカ「ふぁぁ…ただいま…」
伊織「……」ビシッ
リカ「いたっ!?」
伊織「あくびしない!仕事の終わった私にオレンジジュース!持ってくる約束でしょ!」
リカ「自分で持ってきなよ…そろそろ18の癖に」ぼそっ
伊織「・・」びしっ
リカ「ぎゃんっ!」
リカ「・・・どぞ」じょぼぼぼぼぼ
伊織「ご苦労様、そうそう、それでいいのよ…」
リカ「・・・」
伊織「・・・んっ・・・」ごくっ
リカ「・・・」
伊織「>>19」
うん、美味しい
伊織「うん、おいしいわ」
リカ「・・・」
伊織「何よ、濡れ場突入とか考えてないわよね?」
リカ「か、考えてないっ!」
伊織「・・・」
伊織「ならいいけど」
リカ「……」
伊織「あーあ、疲れちゃったわ、次は>>22してほしいわねー、あー、Sランクはつ・か・れ・る♪」
リカ(わがままだなあ……)
ここは普通に↑
伊織「マッサージ。肩がこるのよねー」
リカ「へいへい…」もみゅもみゅ
伊織「んっ…いいわっ…ああ…♪」
リカ「……」モミモミ
伊織「はああ・・・」
リカ「・・・」
リカ(ちょっとおちょくってみようかな)
リカが伊織の耳に息を吹きかけると・・・>>25
↑ぞくぞくぞくって
リカ「…」ふぅぅぅ
伊織「ううっ!?」ガクンッ
リカ「ん?どうしたの?伊織」
伊織「や、やめ‥」ゾクゾク
リカ「ほぉ、やめないとどうなるのかな?ふ~♪」
伊織「いい、っ、も、もう無理いっつ♥」ムクムク…
リカ(あー、かわいい)
びりびりいっ!
伊織「ひ、ああああっ♥」ばいんっ!
リカ「ふふ…伊織ったら肩こりなんて感じないはずなのにね…」
伊織「…だってこうでもしないとプロデューサーとふれあえないじゃない…」
リカ「もう、最初からそう言えばいいのに」
伊織「最初からそう言えって‥言えないから悪魔になったのに」ボソッ
リカ「?」
なんかいい雰囲気になった二人、その後…>>28
いい雰囲気になった・・・と思いきや邪魔される
伊織「リカ…」
リカ「…伊織…イッショに…」
どぐしゃあっ!
リカ「ぶべらああっ!?」
伊織「り、りかあっ!?」
カルマ「・・・」
意外!それはカルマ!
リカ「カ、カルマ!?なんで飛んで来たの?!」
伊織「文字通り飛んで行ったわね…」
カルマ「マ、ママが……げほっ」
ベル「な、なんで『もうパパは1番じゃないから興味ないなんて言ったのよ!』」
カルマ「て、てっきりそういう意味だと…」
ベル「違うわ!あの方が1番なのはそうだけどそれは仕えるってことであって……ああ、もうっ!行くわよ!変に心の傷をえぐっちゃダメなんだから!」がしっ
ベル(オリカ様の事をリカや伊織に知られるわけにはいかないし…!)
カルマ「あああぁぁぁぁぁ・・・」ズルズル
伊織「・・・」
リカ「・・・」
伊織「……ねえ、ベルの奴、なんであわててるの?」
リカ「さあ?こないだまでリカは若干下の2番目かしらとか言ってたのに‥」
伊織「そうよねえ?…ったく、わけわからんカルマロケットのせいで雰囲気台無しよ」
リカ「…今の雰囲気でよかったの?」
伊織「えっ!?」
リカ「・・・」
伊織「>>31」
↑んで軽くサンドバット
伊織「ふんっ!」ばきいっ!
リカ「うげえっ!?」ぼこおっ
伊織「何が良かったのよ!サキュバスなめんじゃないわよ!このおおおお!」どごぉっ
リカ「うぎゃああっ!?」
伊織「嫌いなっ!奴を!娘に!転生!するかこの変態!ド変態!変態大人ー!」ばきいっ
リカ「い、いぎゃあああああ!?」
アキ「うるさいよ!?」
リカ「!」
アキ「…なんで地面から顔だしてるわけ?」
リカ「そ、それは・・・」
バキイッ!
リカ「あああああああ!?」
アキ「…伊織に殴られてるの?下の階で」
リカ「そ、そうなんだよ!ブラザー助けて!」
アキ「>>34」
助けられん、見捨てる
アキ「助けられん、見捨てる」
リカ「そんな!?」
アキ「どーせ、ブラザーが伊織を怒らせるようなこと言ったんでしょ? 自業自得じゃん?」
リカ「わ、私は伊織はどうせ私の事嫌いだって」
どごおっ
リカ「ぎゃああああああ!」
アキ「まっ、伊織の事だからすぐにやめると思うけどね ・・・そりゃ嫌われても尽くすのは大事だと思うよ、でもさ、リカ、淫魔の最重要事項忘れてるよ?」
リカ「ほえ・・・?」
アキ「淫魔は表に出してる好感度と心に秘めてる恋の差分が魔力になるってね」
リカ「それどーいグフッ」すぽっ
アキ「頑張ってねー、床は治すから」
リカ「げほおっ!?」
伊織「…懲りた?」
リカ「は、はい…懲りました…でも伊織様には私はとても及ばなく…」
伊織「チッ」イラッ
リカ「」
その後、二人は…>>35
伊織「バカね…あんたを嫌いになるわけないじゃない‥んっ♥」プシュウッ
リカ「うっ‥うう…」ちゅぷちゅぷ
伊織「あんたの事が好き過ぎて魔王になっちゃったんだから‥ハァ‥・」ナデナデ
伊織「ったく、人間の時ならまだしも……サキュバスの時は私に甘えなさい、いい?」
リカ「え、でも・・・」
伊織「普段甘えさせてるから仕事の時に気兼ねなくワガママが言えるんだから」
リカ「う、うん」
リカ(このギャップが怖い…)
伊織「にひひっ♪上出来よリカ…さ、私の部屋に行きましょ?」
リカ「え?伊織のお部屋?…な、なにするの?」
伊織「決まってるじゃない、>>40よ」
拷問
(ベルちゃんの変身能力忘れたから追加で)
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物がトラウマだが性行為をしないなら我慢できるようにはなった
(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる
リカ「ご、拷問!?ナ、ナニスルキデ・・・」
伊織「はあ…わからないのね…その名も勉強拷問よ!」
リカ「や、やっぱりー!?」
伊織「さあっ、愛の調教を徹底的に叩き込んでやるわ!」
リカ「ぎゃあああああ・・・!」
リカ「…けほっ」
伊織「いや、なんで勉強でけほって声が出るのよ」
リカ「もうやだ・・・」シクシク
伊織「ほら、弱音吐かない、次は……あら」
リカ「どうしたの?」
伊織「>>46」
1.勉強は中止よ、ちょっと部屋が騒がしいわね
2.いえ、なんでもないわ…それよりまだ半分あるから覚悟なさい?
3.お腹がすいてきたわ…悔しいけど許してあげる
2
伊織「いえ、なんでもないわ…それよりまだ半分あるから覚悟なさい?」
リカ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!?」
――――――
――――
――
リカ「・・・」カキカキ
伊織「……」
リカ「はあ…もうやだぁ‥」
伊織「弱音吐かない」
リカ「でもさー、外国語勉強しなくたって魔法使えばなんとかなるでしょ?魔王なんだしさー」
伊織「>>49」
↑
伊織「それじゃ、意味ないでしょ。前にも言ったけど、水瀬の娘としての勉強よ。これくらいはできる様にならないと」
リカ「……そんなぁ……」
伊織「それにわざわざ翻訳に魔力を割く必要もなくなるわ……ほら、ちゃちゃっと覚えなさい!」
リカ「へぇい……」
伊織「ふふ……それでいいのよリカ、あんたはどんどん知識を吸収しなさい……」
伊織「……さて、ちょっと私はリビングに戻るわ、逃げたら……覚悟しなさいよ?」
リカ「逃げないって!」
伊織「……さて、と」
>>53
1.やよいへ
2.子供部屋へ(チカがいます)
3.ベルの部屋へ(もぬけの殻です)
4.自分の部屋へ(もぬけの殻です)
5.深呼吸をした後リカの部屋に戻る
5
伊織とリカの部屋逆だった……まあいっか、伊織も気分屋ってことで
伊織「ただいま、リカ」
リカ「はやっ!?」
伊織「何よ、10分じゃない……それにしても真面目にやってるのね、偉いわ」ナデナデ
リカ「…母親ぶるのはやめて…」
伊織「はっ、別にそういうつもりじゃないわ、世間体よ、世間体」
伊織「恨むなら私の子宮から産まれたあんたの体を恨みなさい」
リカ「……」
伊織「……」
リカ「終わったよ」
伊織「ええ、お疲れ様」
伊織「……」
リカ「どうしたの?私の顔を見て」
伊織(>>57)
可愛いわ…リカ。やばい、体が疼く
伊織(可愛いわ…リカ。やばい、体が疼く……!)
リカ「伊織?どうしたの?顔が赤いよ?……青肌のサキュバスで顔が赤いってのも変かもしれないけど……」スッ
伊織(だめ……その繊細な手を私の頬に当てないで頂戴……そんなことされたら私……)
リカ「ほら、しっかりして、伊織ったら」さすさす
伊織「…………さい」
リカ「ん?」
伊織「ごめんなさい、リカ!」ムチュッ
リカ「んぐっ!?」
伊織「んちゅっ、じゅるっ……じゅるる……♥」ちゅるっ
リカ「うっ、ううっ……!」
伊織「ぷはっ……もう我慢できない……サキュバスの本能が目覚める……♥」ガシッ
リカ「きゃぁぁっ!?」
伊織「はぁ、はぁ……♥おっぱい疼くの♥私のおっぱいでリカをイカせたい、私のおまんこにリカのちんぽ入れたい♥」
リカ「伊織!?し、しっかりして!」
伊織「>>60」
えー?聞こえないわ~むふふ
伊織「えー?聞こえないわ~むふふ……♥」
リカ(だめだこりゃ……イカれちゃってるよ)
伊織「イカれてなんかないわよ、失礼ね」
リカ「!?」
伊織「サキュバスだもの、かわいいリカのふたなりちんぽをおまんこにぐちゅぐちゅしたいと思うのは当然よね?」
リカ(いつもより思考がサキュバス化してる!?)
伊織(こっちの姿でずっといたからお腹ぺこぺこなのよ……!)ぐちゅっ
リカ「うぎっ!?」じゅぶずぶ……
伊織「は、ぁぁぁぁあ……♥」ぷしゅぅっ
>>63
1.いつもの高圧的な態度で絞られる
2.ラブラブオーラが吹き出たままで絞られる
3.アヘ顔になった伊織に本能のままに
1からの徐々に3
伊織「はぁっ、はぁっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「あっ、ああっ!」
伊織「ほら、もっと鳴きなさい!淫魔らしく歓喜の声をあげなさいよ!」にちゅっ、にっちゅ
リカ「ま、まだ変身してな……ああっ?!」びくん
伊織「聞こえないわね……ほら、気持ちいいっていいなさいっ!」
リカ「気持ち……いいですっ、気持ちいいですっ♥」
伊織「そうよね♥これは自慢だけれども、私のここはどんなオナホにも負けない自信があるものっ♥」ぬちゅぅっ
リカ「うううっ!」がくんっ
びゅっ びゅる……
伊織「はぁっ、はぁっ……♥美味しい……♥」
リカ「い、伊織、いいっ♥」
伊織「リカ……リカっ、りかっ、りかぁっ♥」ぐちゅっ にちゅっ ぱんっ ぱんっ
伊織「リカ……いいっ……いいわよっ……♥」
リカ(だ、だめ……私も……変身しちゃう……)
リカ「あ、ああっ、あああああっ♥」
むくむくっ……びきっ……びきぃっ!
伊織「いぎぃぃぃっ!?」ガクンッ!
伊織(私の中でリカのちんぽが……サキュバスデカチンポに変身して……あぎぃぃぃぃぃ!?)ギチギチ……
伊織「いいっ……リカのデカチンポいいいいい♥」ぐちゅっ! ぶるんっ!
リカ「んひぃっ♡」びくんっ
伊織「はぁっ、はぁっ、私のおまんこをリカちんぽがかき乱してるっ♥」ぐちゅっ ぐちゅっ
リカ「伊織っ、いおりぃっ♥」
伊織「私の名前を呼ぶの禁止、欲しくなっちゃうでしょうガァァァア♥」きゅうううう
リカ「くうぅう……っ!」
伊織「はぁ……はぁ……」きゅんきゅん
伊織(もっと……もっとぉ……)
伊織「はぁっ、はぁっ、はぁっ♥」パンッパンッパンッ
伊織「リカのリカのチンポォォォ……♥」ぶるんっ ぶるんっ!
狂ったように騎乗位で4回ほど搾り取った伊織、その後……>>67
暴走はするけど騎乗位はしない
暴走伊織「おほおおおおお♥」ぶしゅうううう
リカ「ふふ、封印までといて欲しいだなんて伊織はワガママだなぁ」
暴走伊織「りかぁっ、リガアアアアア♥」ぶびゅううううう
びゅううううう・・・
暴走伊織「はぁっ、はあ、はあ・・・♥」
リカ「ふふ、伊織……次はバックで……」
>>70「……?」
ここは妥当に↑
やよい「…伊織ちゃん」
リカ「やよい!?」
やよい「扉開けっ放しだけど…?」
暴走伊織「おほぉぉぉぉぉ・・・♥」ビュクウウウウウ♪
リカ「あ、はは…伊織は今とても悪い子になっちゃってるから、またあとでね?」グチュッ
暴走伊織「やよぃぃぃ…みないれぇぇ♥」
やよい「>>73」
伊織ちゃん、すごい嬉しそうだね
やよい「伊織ちゃん、凄いうれしそうだね」
リカ「ねえ、伊織ったらいっつもリカリカうるさいんだけど…そんなに求められても困っちゃうよ」
暴走伊織「何言ってるのよぉ…好きって言ってるんでしょうがぁっ、いい加減認めなさいよぉ♥」ぶしゅうっ
リカ「きゃっ!?」
暴走伊織「ふふ…リカ…ちょっと胸が張ってきたわ…飲んで…♥」
やよい「・・・」
>>76
1.参加したい
2.オリカちゃんにもらった新しい体を見せる
3.そそくさと立ち去る
1
やよい(参加したい…かなーって)ドロドロ
やよい「伊織ちゃん…♥」
暴走伊織「やよいも飲みたいの?…仕方ないわね、いくらでも出せるし飲んでもいいわよ…」
やよい「ありがと…んっ…」ちゅぷちゅぷ
暴走伊織「はっ、はぁ、はぁぁん・・♥」
リカ「んっ…おいひ…」
暴走伊織「りかぁ・・・そんなにおいしそうに飲まないで…そんなにおいしそうに飲まれると…>>80」
↑
すまん買い物してたから下3にしてた
暴走伊織「おっぱい吹き出しちゃうじゃなぁぁぁぁい!! あひゃああああああ♥」ブビッ!ブビュウウッ!
リカ「っっ……♥」ごぷっ
やよい「んーっ♪」じゅぷるぅっ
暴走伊織「リカ……飲んで……もっと飲んで……♥」ぷしゅうっ……
リカ「んっ……ふぅっ……♥」
暴走伊織(もっと……リカとしたい……激しいの……もっとずっと……♥)ぷしゅうっ どぷどぷっ
ビキッ!
リカ(うっ!?)びくんっ
ビキビキ……ビキッ……!
リカ(う、うそ……私のおちんぽが……!?)
>>85
↑感度が凄くて少し触っただけで精液が大量に出る
リカ「いやっ、なにこれぇっ!」ビキビキッ、ビキィッ!
やよい「インキュバスさんより大きいのが……!」
暴走伊織「ふぁぁ……♡」
リカ「ふ、ふぁぁ……じゃないよ!な、なんとかしてー!」
暴走伊織「なんとかすればいいのね…うふふ…」
リカ(なんか嫌な予感が)
暴走伊織「>>88」
↑おっぱいで
暴走伊織「つまりおっぱいでめちゃめちゃにぎゅっぎゅしてやればいいのね♥」
リカ「ちっ、ちが」
ぎゅむっ
リカ「ンがゅううう!?」ビュグルルルルルルッ
暴走伊織「にひひっ、そーんなにきもちいいのね……ならもっとしてあげる♥」ぐにゅぅっ
リカ「おほっ、ほひぇぇぇぇ♥」どびゅうううう……
やよい「わわっ、沢山出てます……」
暴走伊織「りかあぁぁぁ……りかの精液ぃ……♡」
二股ちんぽから精液を貪った伊織とやよい、その後……↓2
リカ「」びゅるるるるるるっ
やよい「んっ…伊織ちゃん…♪」
暴走伊織「やよいっ…んっ…♥」ちゅっ
やよい「おいしいね…」
暴走伊織「おいしいに決まってるじゃない…淫魔だもの…♥」
リカ「」
暴走伊織「ほら、リカ…返すわ」
リカ「んぐっ!?」びくんっ
伊織「もう、元の大きさに戻ったわよ、早く起きなさい」しゅううう
リカ「あ・・・う・・・」
伊織「はあ……なんであんたのことが好きになっちゃったのかしら?」
リカ「し、知らないよ…それに無理しなくてもいいんだよ?魔王様なんだから性欲だって誰よりも強いだろうし何も私だけに頼らなくても…」
伊織「>>94」
そこは『私が伊織の性欲に付き合う』っていう所でしょうがこのアホンダラ
伊織「そこは『私が伊織の性欲に付き合う』っていう所でしょうがこのアホンダラ!」ばちん
リカ「ぎゃんっ!?」
伊織「だいたいね…プロデューサーで私の娘だなんてもう愛おしくて愛おしくて仕方ないのよ!ああもうっ‥!」わなわな
リカ「そ、そんな逆切れされても…」
伊織「逆切れじゃないわよ…はぁ…もうやめてよ、そういうキャラやめたんだから」
リカ「……」
伊織「惚れちゃったんだから仕方ないじゃない、ほら、リカ、掃除したら仕事に戻るわよ」
リカ「ほーい・・・」
いつものイオリカおしまいなの
次、>>97 続けるも終わるも自由なの
春香も配下を集めようか
忠実な…ちはるを護るために
春香「……」ナデナデ
千早「……春香、恥ずかしいわ……」
春香「いいじゃん、夫婦なんだから…ほら」シュコシュコ
千早「あっ、んっ…はぁっ♡……んあああっ♥」ビュルルルルっ! ビュクッ
春香「ふふ、流石インキュバスの射精量だね…♪」ぺろぺろ
千早「♥」ビクビク
春香「……」
春香(いくら千早ちゃんっていう大好きな人が居ても……このままじゃまだまだダメだね…)
春香「……あの邪魔者が神になった以上、やるしかないね」
千早「…?」
春香「私に忠実な部下を集めよう、千早ちゃん」
千早「春香?…急にどうしたの?」
春香「決まってるでしょ、腐った連中にちはるを奪われるわけにはいかないもん」
千早「・・・」
春香「想像してよ、勇者を名乗る生意気な連中にちはるの体がバラバラに斬られるのを……いくら永遠の命って言っても勇者が来たらぐちゃぐちゃの死体になっちゃう」
千早「…!?」
春香「いやだよね?千早ちゃん」
千早「>>101」
↑
千早「プロデューサーが殺されるですって…そんなこと…あるわけないじゃない!」
春香「……光側は大義名分を盾にして非道な事をする連中だよ、千早ちゃんだってわかってるはずでしょ?」
千早「そ、それは……」
春香「大丈夫だよ、私だって表向きはAランクアイドル、ふふ…信者や部下を集めるのは難しくない……」
千早「・・・」
春香「邪悪な祈りは邪神の力になる、部下は私の忠実な下僕になってくれる」
春香「待っててね千早ちゃん、お仕事に行ってるちはるによろしくね」
千早「え、ええ……」
千早「……」
千早「春香…大丈夫かしら」
春香(一人で人間の足で外を歩くなんて…久しぶりだね、いっつもは目くらましかけて変身したままだったから)
春香「ふふ、さてと‥」
春香が歩いていった先は…>>104
↑入り口にちはるの名前が刻んんであって、住民が写真を持ってる
春香「……」
春香「……前世でちはるが住んでたマンション…だけど…」
ずもももももも・・・
春香「ふふっ、なんかとってもいい気が噴き出してるね……この世を恨む人がいる・・・」にやり
春香「今いくからね…私の新しい部下…」
住民「あ、も、もしかして・・・」
春香(ちっ、止められたか…)
春香「…どうしました?」
住民「私はここの大家なんですが…もしかしてちはるさんの知り合いの‥・」
春香「はい、天海春香です、どうかしましたか?」
住民「>>107」
いた、千春さんとあなたが似てるなって思って……あの子、臆病だからちゃんとやってるか心配で
住民「いや、千春さんとあなたが似てるなって思って……あの子、臆病だからちゃんとやってるか心配で…」
春香「えへへ、大丈夫ですよ…よく調教してますから」
住民「・・・?」
春香「…それじゃ、失礼しますね」ニッコリ
春香「……」
春香「あの大家さんもあとで淫魔にしよっと、でも、それよりも」
マンションの4階のある部屋
ズモモモモモモ・・・
春香「ああ、ここだね、とっても悪い気が噴き出してる…‥」
春香「今いくから、待っててくださいね」
春香(かぎなんてあってないものだよ、魔法で簡単に開いちゃうからね)
かちゃっ・・・
春香「…失礼します」
中にいた住民は・・>>111
↑だけど女性がいいかな
女「……」
春香「……何してるの?」
女「きゃあっ!?」
春香「ダメだよ、首なんて吊ったらきれいな顔が台無しだよ」
女「あ・・・ああ・・・」
春香「……」スッ
女「来ないで‥!」
春香「……どうして?」
女「もう嫌、もう嫌ぁ…!」
春香「……」
女「……あの女も、あの人も、私の前で一つになって…あざ笑って…!」
春香(ふーん、大切な男の人に裏切られて……処女なのに可哀そう)
女「もういやぁぁぁぁぁ・・・こんな世界、滅んでしまえばいいのよ!」
春香「……可哀そうに」
女「そんなのいらない、同情なんていらないのよ!…大体あなたどこから来たの!?もう出てって!」
春香「・・・」
どうしよっか>>114
上
春香「ねぇ、どうせいらないならさ。その命私にちょうだい。もう、絶対にあなたを裏切らない私の娘を文字通り命を懸けて守って欲しいんだ 」
女「……娘?」
春香「くだらない男に振り回されることもない、永遠の命と快楽をあげる…ほら、楽に死ねる毒だよ」
女「……」
春香「さ、飲んで…あなたの新しい命が始まるから」
女「……楽に、死ねる…」
春香(そうだよ、そして…私の毒で死んだ人間は生まれ変わるんだ、私の下僕にね…)
春香の毒を飲んだ女性は…>>117
蛇が脱皮するかのように人間の皮を脱ぎ捨てて新たな姿が現れる
女「ふぁ・・・ああ・・・・・あ・・・♪」がくっ
女「」
春香「ふふ…んっ‥んんんんっ♥」しゅるるるる
蛇神春香「っ・・・はぁ・・・・ああっ・・・今転生させてあげるからね…♥」ぎゅるるるるっ
ぼこんっ!
蛇神春香「はー・・・はー・・」
蛇神春香「ほら、鶏サイズの受精卵だよ…はい、プレゼント」
女「」モゴモゴ
ごくんっ
蛇神春香「はい、よく丸呑みできました…」
女「」びくんっ
蛇神春香「ほら、人間の下らない皮を捨てて私たちの娘になろう?永遠の快楽と絶頂の中で…」
女「」ぴりっ、 ぴりっ
「はぁぁぁぁぁあ・・・♥」
春香の下僕兼かわいい娘たちの見た目>>120
これまでの安価で自分が守る対象は千早&ちはるになってるはずだから
多分ただの配下扱いだと思うけど・・・
安価↑+春香の下僕の印として頭にリボン2つ
「どいつもこいつもリボン付きだ!」的な?
春香「……娘って言ってもちはるにしか愛は注がないけどね…ふふ」
春香「……」
蛇人間「ふぁぁぁぁぁぁぁい・・・」
春香「ほら、かわいいリボンもつけてあげるね」
蛇人間「・・・♪」ゆらゆら
春香「どうかな?新しく生まれ変わった気分は…っていっても前世の記憶はナインダケドネ」
蛇人間「>>123」
↑ちはる姉さんは私を必要としてくれるでしょうか?家、例え必要とされずとも私はちはる姉さんを守ります
蛇人間「私の使命は……千春を守る事……あらゆる障害を排除して、邪魔をする者は容赦せず始末する」
春香「そうだよ、ふふ、たまにはあなたもかわいがってあげるからね」ナデナデ
蛇人間「お母様、ありがとうございます。千春こそ私の闇の中でみえる一筋の光です‥ちはる姉さんは私を必要としてくれるでしょうか?いえ、例え必要とされずとも私はちはる姉さんを守ります 」がしっ
春香「……ふふ」
春香「それじゃいこっか、次にすることもあるからね」
蛇人間「次に、することですか…?」
春香「うん、下僕もいいけど人間達の信者もあつめなくちゃ、蛇信仰は古代文明で途切れちゃったから、新しくね…」
蛇人間「そうですか…頑張ってください、お母様」
春香「それじゃ、魔界に送っておくから…よろしくね」
春香「‥さてと、愚かな人間達にちはるの素晴らしさを教える建物をつくらないと…」しゅんっ
春香が作ったちは・・・蛇を讃える建物とは・・・>>126
↑
春香「まだ海底にある神殿だけどね」
春香「さてと、行きますよ」
海底の神殿
春香「……うん、大分完成してきたね」
春香「……蛇をたくさん集めて固めた柱も大分完成してきたし……」
春香「大きな蛇の像もできたし……あ」
悪魔「あ……うう……」
春香「こんにちは、元気ですか?」
悪魔「や、やだ……助けて……」
春香(うん、もう下半身は私の毒で石化して柱と一体化してるね)
悪魔「頼む、もうあの女に手は出さない、だから……」
春香「>>129」
↑でも役に立ってもらうよ?こうして柱になってくれてるんだもん。それとも食べてほしかった?
春香「もう、の時点で駄目なんですよ。一度でも手を出したんですよね? だったら、こうなるのは当然ですよ」
悪魔「あが、がががが……!?」
春香「でも役に立ってもらうよ?こうして柱になってくれてるんだもん。それとも食べてほしかった?」
春香「苦痛のまま私に魂を噛み砕かれるか、それとも私が生きる数万年……いや、もしかしたら未来永劫この柱と一体化するか」
悪魔「い、いやだぁぁぁぁぁぁ……!」バキバキバキバキ
春香「……さっさと柱になっておけばいいんだよ、ふふ……」
春香「もっと素材が必要だ……かわいいちはるの為に」
春香「うふふ、あはははは……!」
春香「まさか私がこんな邪悪な神様だってしったらファンのみんなはどう思うかな……あははは!」
春香「はは……は……」
>>132
1.神殿の飾り付けをしよう
2.ファンの誰かを連れてくる
3.もう、お客さん?なんでここに来れるのかなぁ?
3真美
春香「何しに来たの?ここ海底のはずなのに、それもわざわざ人間の姿で」
真美「……」
春香(今から神殿の飾りになる悪い悪魔を捕まえようと思ったんだけど……ま、いっか)
春香「真美は最初からサキュバスとして産まれたんだから、無理しなくてもいいんだよ?」
真美「別に……」
春香「どうしたの?そんなに暗い顔してたら真美らしくないよ?」
春香「そっか……私は真美の味方だよ、何かあったらなんでもいっていいんだよ」
真美「……>>135」
↑
真美「ねえ、りっちゃんを娘としか見れなくなったのっておかしいのかな?」
春香「おかしい、ふふ…おかしい……あはは」
真美「……はるるん?」
春香「確かにおかしくなっちゃったのかもしれないかもね…でもさ、律子さんを…いや、みこをプロデューサーさんとしてみれる?」
真美「・・・・・・」
春香「見れないよね…ふふ…まあ、真美は妹が夫だもんね…すぐに離れないかもね…あはは」
真美「……はるるん、元人間なのに慣れるの早いね、邪神に」
春香「・・・>>138」
愛の力だよ
春香「愛の力だよ、何もかも」
真美「……」
春香「ふふ、ふふふふ……えへへ♪ちょっとハイテンションになりすぎちゃった♪」
春香「真美、神殿の一番奥にあるものを見せてあげるね」
真美「一番奥にあるもの‥・?」
春香「そうだよ、蛇を讃える闇の神殿の一番奥…それにふさわしい物を…」
真美「・・・!」
>>141
幾多のヘビが絡まってできた千春の像
蛇たちはまだ生きているし、春香に忠誠を誓うために自ら千春を作ってる
真美「あ、アレ・・・!」
春香「すごいでしょ?手前には私の御神体の像が毒の泉のなかにあるんだよ」
ぶくっ・・・ぶくっ・・・
真美「う、うえ…噴出してきてる…」
春香「真っ赤で綺麗でしょ?この泉は沸き出るようになってるんだよ」
真美「ぎゃ、ぎゃああああ!?腕が解けたあああ!?」
春香「…なんで手を突っ込むの?まあ、すぐに真美なら再生するだろうけど」
春香「それでね?…その奥には…」
しゅるしゅる・・・
真美「(治った…)え、あ、あれ・・・ちはる・・・?」
春香「そうだよ、私に忠誠を誓って交代でちはるの形を作ってくれるんだ、えへへ・・・」
毒蛇の群れ「・・・は・る・か・さ・ま」じゅるじゅる
春香「……うんうん、よくできたよ‥えらいえらい…」なでなで
真美「……」
真美(はるるん…近い未来にコレ、地上に持ってくるんだよね?)
春香「真美も神殿の一つや二つ作ったら?信仰を集めるために…」
真美「>>145」
↑
真美「真美はまだいいかな……りっちゃんを守る力。それが足りなくなったら作るよ 」
春香「…‥ま、足りなくなったらいつでも呼んで…私が力になるから」
真美「・・・」
真美「…うん、お願い」
春香「ただいまー」
ちはる「は、春香…!」
春香「どうしたんですか?プロデューサーさん♪」
ちはる「どうしたの、じゃないよ…急にどこか行っちゃって…私、心配したんだよ…?」
春香「>>148」
↑
春香「心配してくれたんだ。ありがとう。でもね、千春は何も心配しなくていいんだよ」
ちはる「そ、そう?でもさ、いろいろ心配しちゃうよ、急に転んだりして……」
春香「全てはちはるのために…ちはるのために…そうだ、ちはるの要望も聞かなくっちゃね。どんな配下がほしい?」
ちはる(聞いてない!?というか配下って何!?)
ちはる「わ、わたしは配下より春香が欲しいかな……なんて」
春香「私かぁ……うん、わかったよ」
ちはる「え……え……?」
春香(下僕たちを私そっくりの姿にすればいいんだね……えへへ)
ちはる(何か勘違いしてる気がする)
今日も春香は平常運転
ちょっと寝ます次>>153
貴音に剣道を習はじめたひびね。厳しく頼んでるけど、激甘の指導で体勢を崩しただけで休憩みたいな話
何ていうか、Pたちの訓練風景。リカは普通にお勉強
魔界のとある山
貴音「……やめです!」
ひびね「は?」
貴音「い、いけません!これでは・・・!」
ひびね「いや…ちょっとよろめいただけだろ……」
貴音「い、いけ、ま、せ、ん!」
ひびね「……なんだよ、稽古に付き合ってくれるって聞いたからヤッタはいいけれど…激甘じゃないか?」
貴音「構いません!たとえあまかろうが娘の死に比べれば‥・」
ひびね「もう病弱設定は無いわ!・・・ったく、貴音はこれだから…」
貴音「……」シュン
ひびね「貴音、俺は大丈夫だぞ?なんてったって貴音の子だからな」
貴音「ですが…」
ひびね「ですが…じゃなくてもさ、アキを見ろよ、あいつ今頃美希と>>156してるところだぞ」
↑しか浮かばない
美希「ハニーっ、もう出ないのっ!」びゅるびゅる
アキ「その程度?私はまだまだいけるよっ!」パンパン
ひびね「・・・って」
美希「ミキ達をなんだと思ってるの!?」
ひびね「うおおっ!?」
貴音「危ない!」
美希「いちおーミキ達も血を血で洗う争いしてるの!」
美希「意味は知らないの」
ひびね「アキの受け売りじゃねーか!」
貴音「……しかし、淫乱な男性の悪魔の神である以上…」
美希「じゃあミキ達がエッチなことばっかりやってるってショーコ出して欲しいの!ショーコ!」ぷんぷん
貴音「>>160」
日ごろの行いでしょうか?
貴音「…日頃の行いでしょうか?」
美希「日頃の行いで決められちゃミキも困っちゃうの」
貴音「ふむ、しかし舞殿から、懺悔室の不正使用は控えろとの…」
美希「あ、ハニーが呼んでるの!」ぴゅー
ひびね「逃げやがった!?」
貴音「……ほっ」
ひびね「なんなんだあいつは…ところで貴音、懺悔室ってなんだ?」
貴音「はて…知りませぬが」
ひびね「……まあいい、とりあえず続きだ続き、貴音、続きをやるぞ!」
貴音「…かしこまりました」
一方まほちゃんは・・>>164
↑まあまほが無双状態になっちゃうのでハンデがついてたり?
弟寝ちゃったの
まほ「はぁ……はぁ……」
雪歩「プロデューサー、頑張ってください~」
まほ「い、いや……頑張るのはいいけどさ……」
雪歩「はい」
騎士「……」ザッザッ
まほ「な、何このハンデ」
雪歩「それくらいしないとダメかと思いまして」
>>169
↑剣技ではなく怪力に頼ってしまってまた説教
まほ「っくっ…」
雪歩「プロデューサー、左手は使っちゃダメですからねー」
まほ「わかってる!わかってるよ!」ぶうんっ
騎士「ぐうっ!?」ぐしゃあっ
まほ「どりゃあっ!」
騎士「ごぼおっ!?」どげしっ
まほ「はあ・・・はあ・・」
雪歩「プロデューサー!」
まほ「っ!」びくっ
雪歩「また力任せにやってますよ!」
まほ「ええっ!?だいたい片手でなんてまともに大剣触れるわけ!」
雪歩「モテますよ…騎士さん、お願いしますね」
騎士「まほ殿、剣はもっとこう持って…」
まほ「…うぐぐ・・・」
雪歩「ほら、律子さんのために強い騎士を目指してるんですよね?ならもっと鍛えないと…」
まほ「うう……」
真「それにしても…魔界って普通は嫌な光景なのにそんなに気にならないね」
雪歩「私たち悪魔だからね」
頭ゆきぽ「ぽえー」
まほ(ちょっとでも構えを間違えたらずり落ちるって…)
ちはるちゃんの魔界での様子>>172
↑
ちはる「……へえ……こっちの世界では見たことない植物がいっぱい…」
千早「……水瀬さんの魔力で出来た世界ですからね、こちらでは見かけないものもいっぱいあるでしょう?」
春香「元はお風呂場…って言ったら伊織に怒られるけどね」
ちはる「‥…あれ?この蛇……」
春香「ああ、それですか?それは魔界の蛇で私が品種改良したんですよ…」
ちはる「……やっぱり凶暴なの?」
春香「>>175」
↑ほら、誰か襲ってきてポイッと
春香「ほら、誰かが襲ってきてもぽいって投げれば襲ってくれるんだよ…あ、でも二人には害がないから安心してね」
ちはる「もしその‥襲ってきた人に噛まれたら…いや、なんでもない」
春香「組織が破壊されてどろどろに溶けるよ?」
ちはる(だよね)
千早「……春香、まさかとは思うけれど」
春香「勇者って殺しても殺しても生き返ったりあたらしいのが来るもん、きりがないよ」
千早(ぞっとするわね‥)
リカ「いやー!魔界っていいね!」
伊織「ええ、いいでしょ」
リカ「うん!それはそうと…」
リカ「なんで私魔界で>>178勉強してるわけ?」
伊織「後世の為よ」
↑あと地理と
リカ「んもうっ!大体魔界の地理なんて伊織の気分次第で変わるでしょ!」
伊織「……」ぽかっ
リカ「いたっ!?」
伊織「いいから勉強する!あんたにこの世界を任せるつもりなんだから!」
リカ「はぁーい・・・」
リカ「なんでこんなこと…ってかまた英語の教科書あるし…」
リカ「はあ…つら……」
一方その頃…りっちゃんは>>181
↑
律子「ほら、次の所に行くわよ」
真美「はーい」
亜美「うあー!みんな魔界でお休みなのになんで亜美達だけー!」
律子「……あなたたちのイタズラのツケよ」
真美「……」
亜美「真美-、なんとかいってよー!」
真美「しょーがないよ」
亜美「うあー!」
律子「さあ、今日は>>184の仕事よ」
亜美「はーい・・・」
↑
亜美「雑誌の撮影ってさ、めんどくさいよねー」
真美「……うんうん」
亜美「せくちーぽーず取ってればいいんだよね、こーやって」
真美「亜美、こーの方がいいんじゃないかな?」
亜美「うあー!それテーアンだよ!」
律子「亜美、それは名案よ」
亜美「そうそれ!」
真美「んっふっふ~♪さっさと終わらせちゃおー!」
亜美「おー!」
真美と亜美の雑誌の表紙を飾る服は…>>187
マフラーやニット帽コートなどの冬服
真美「~♪」
律子「真美、似合ってるわよ…もちろん亜美もね」
亜美「いえーい♪」ぱしゃぱしゃ
真美(裸もいいけど冬服もいいね‥りっちゃんに合う服は‥ぶつぶつ)
亜美「…真美?」
真美「亜美、良い事思いついたんだけどね…この仕事が終わったらりっちゃんにプレゼントを…」
亜美(またそれー?もう…真美ったら急にお母さんぶっちゃって…)
律子「…?」
ひびね「……はぁ……はぁ……」
貴音「そこまでにしましょう!あなた様!」
ひびね「い、いや…まだ初めて30分しか」
貴音「息を荒げているではありませんか!」
ひびね「」
ひびね「貴音、ちょっと俺に甘すぎやしないか…?」
貴音「なりませぬなりませぬ!決してなりませぬ!」
ひびね「・・・」
>>190
1.じゃあ、やめるか・・・(次のお話へ)
2.じゃあいいよ、他の人と稽古するから
2だけどそれも許してくれない過保護なお姫ちん
ひびね「じゃあいいよ、他の奴と稽古するから」
貴音「だめです!」シュンッ
ひびね「……」
貴音「それだけは……」
ひびね「貴音……安心しろ、俺を誰の子だと思ってる?」
貴音「……」
ひびね「俺は大丈夫だ……だって貴音の血が流れてるんだから」
貴音「>>193」
↑ですが、信じるのも必要なのでしょうか?でも何かあったら私は、うぅ
貴音「……それでも心配なのです。どうか、それも分かってください」
ひびね「……」
貴音「ですが、信じるのも必要なのでしょうか?でも何かあったら私は、うぅ……」
ひびね「貴音、安心しろって、だって伊織が魔王になってからたった1年ちょいの魔界だぞ?そんな凶悪な悪魔もいないよ」
貴音「で、ですが……」
ひびね「じゃ、またな!」ぴょんっ
貴音「ひ、ひびねぇっ!?」
すたっ
ひびね「っと……1000メートルは飛び降りたな……なんだ平気じゃないか……」
ひびね「……でも……ここは……魔界の平原と言ったところか」
ひびね「どれ……試し切りしてやるか」
魔界の平原にいた生物は……>>196
↑獲物をむしゃむしゃしてひびねをみつける
黒獣「グボォ・・・」ぐちゅっ ぐちゃっ
ひびね「……!」
ぐちゃっ ぐちゅっ
ひびね(何食ってるんだ……あれは……魔界の動物か?現世から紛れ込んだ動物が変異したんだな)
ひびね「ちょうどいい……かかってこい……!」シュュュュううう……じゃきんっ!
ひびね(こーいう武器を召喚する的なの一度やりたかったんだよな)どやぁ
黒獣「っ……」グルルルル
ひびね「どうした……かかってこい!」
黒獣「グルオオオオオオ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
突進してくる獣のような化け物、戦いの結果……>>199
はい
黒獣「ゴ、ガ、ア……」
ズシィィィン…………
ひびね「はぁ……はぁ……」
ひびね「なんてやつだ……83回も切り刻んでようやく死ぬとは……」
黒獣「・・・」
ひびね「……ったく、手間とらせやがって……」ツンツン
ドドドドドド……
貴音「ひ、ひびねええええええ!」
ひびね「げっ」
貴音「ぶ、無事でしたか!?獣に襲われているあなた様を見かけたので……!」
ひびね「だ、大丈夫だ……ほら、俺を襲ったやつも倒したし」
貴音「>>202」
↑あなた様は危ないことをしなくて良いのですよ
貴音「これは……あなた様、わたくしは一つ貴方様に母親らしいことを言わせてもらいます。」
ひびね「……?」
貴音「本来ならここは誰も寄り付かず、この生物もむやみに人を襲う事はないのです。しかしひびねが来たせいで驚いて襲い掛かった……果たして奪うべき命だったのでしょうか?」
ひびね「そんなこたぁいったって、こいつは魔物化してたぞ?なんか明らかに食っちゃいけないの食ってたし、驚いてってよりはご馳走を見つけた目だったし……」
貴音「……まぁ、ひびねを襲った時点で殺めるのは確定なのですが」
ひびね「おい」
貴音「あなた様、次からはこのような事をせずともよろしいのですよ、わたくしがいる限りはすべて任せておけばよろしいのです」
ひびね「……全て、ね」
貴音「どうかしたのですか?」
ひびね「数年数十年ならともかく、100年や1000年も守り続けれるのかって話だ……絶対飽きるだろ、いくら母親だとしても」
貴音「……ふむ……一理ありますね」
貴音「>>205」
↑
貴音「ですが、私は守ることを約束しましょう……それでよろしいですね?」
ひびね「あ……あ、ああ!」
貴音「ふふ、御安心を、わたくしはもう人ではありませぬので数百年だろうと愛し続けますよ」
ひびね「・・・」
貴音「ああ、ひびね……愛していますよ……」ぎゅっ
ひびね(だめだこりゃ……ま、いっか……)
アキ「あれ!?私盛大に勘違いされたまま終わりそうなんだけど!」
おしまい
魔界ってどれだけの広さなんだろ
次>>209
そろそろ千春もお隣行かないのかな?
リカ「……はぁ」
伊織「どうしたのよ、急にため息なんてついて」
リカ「……いや、別に……ちょっと考え事」
伊織「ははーん・・・あんたまさかまたサボろうと…」
リカ「違うよ、違うって……>>215」
↑
リカ「ただ、どうやって勉強から逃げる言い訳を作ろうかと……あっ 」
伊織「・・・」
リカ「…冗談だよ」
伊織「やっぱりサボることじゃないっ!あんたやっぱりそうなのね!」パシーン
リカ「ぎゃんっ!」びくっ
伊織「このどーしようもないゴミ屑!いい加減にしなさいよ!」バチーンバチーン
リカ「いたいっ!いたいから鞭はやめて!」
伊織「・・・はあぁ……あんたってやつは……」
伊織「こうなったら徹底的にしばいてやるわ…覚悟はできてる…?」
リカ「ヒッ!?た、たいさーん!」
伊織「こらあっ!逃げるな!」
リカ「はあ・・・はあ・・・せ、せーふ!」
チカ「セーフも糞もありませんよ、ここ子供部屋ですよ、パパ」
リカ「あれ!?間違えた!」
チカ「……チカのパパとは思えない程のうっかりさんですね」
リカ「い、いやあ…慌ててたもので…間違っても伊織から逃げたわけじゃないよ?」
チカ「>>219」
先ほど魔王様の怒鳴り声が聞こえましたが
チカ「先ほど魔王様の怒鳴り声が聞こえましたが……」
リカ「」
チカ「・・・」ジトー
リカ「う……そんな目で見ないで…」
チカ「まあ、魔王様も考えただけでそこまで罰する人ではないでしょうし、いいでしょう」
リカ(さっき徹底的にしごくとか言ってたけどね…)
チカ「カルマが間違ったせいでママに会えなくてチカはご機嫌斜めなのです、とっとといくのです」
>>223
1.へいへい・・・
2.あれ、ベルならもうそろそろ戻るんじゃ
3.カルマはどうなって…
2
リカ「あれ、ベルならもうそろそろ戻るんじゃ」
チカ「…そうなのですか?」
ベル「‥・ええ、ただいま」
リカ「わっ!?」
チカ「ママ、おかえりなさいです!」
カルマ「」ビクビク
ベル「ええ、二人ともただいま…リカ」
リカ「うん?」
ベル「>>226」
↑
ベル「リカの事も愛してるわよ、勿論……」
リカ「ん?どうしたの?」
ベル「……いえ、別に……」
リカ「ベルの1番は歌だもんね、そんなに気にしなくていいよ、私だって如月千早がどんな人間か知ってるから」
ベル「……ええ」
リカ「?……まあいいよ、そうだ、久しぶりに>>229しようよ」
伊織から逃げ…ごほん、お出かけしよう
リカ「伊織から逃げ……ゴホン、お出かけしよう」
ベル「ふふ……いいわよ、リカ」
チカ「・・・」
リカ「よし、そうと決まったら地上に出ないとね……手を繋いで」
ベル「ええ……」ぎゅっ
リカ(……しばらく逃げよう……)ひゅんっ
伊織「リカ!」バンッ
チカ「パパならママとお出かけしましたよ」
伊織「」
ベル「リカ、どこへ行くの?」
リカ「>>232に、ってのはどう?」
↑
リカ「お酒を飲みに…ってのはどう?」
ベル「お酒ですか!?しかし・・・」
リカ「んもー、サキュバスが未成年飲酒を気にしてどうするのさ」
ベル「・・・」
リカ「ま、飲みたくなきゃ飲まなくていいよ、ごはんもおいしいしね、そこ」
ベル「・・・わかりました」
居酒屋
「お客様、何名様ですか?」
リカ「2名様です」
「未成年はお酒をお飲みできませんが――」
リカ「成年だよ・・・えいっ」コツンっ
「っ!?」
リカ「・・・」
「成年を確認しました、どうぞ」
ベル「…今何やったの?」
リカ「秘密、ほら、なんでも頼んでいいよ」
ベル「いろいろあるわね……じゃあ、>>235」
↑おつまみは適当に
ベル「こういう所だと生を一杯目に、といいますし‥・生で」
リカ「お、ベルちゃんもそう来ましたか…じゃあ私も生でー…おつまみは適当でいい?」
ベル「ええ」
リカ「ふふ…じゃあこれとこれとー・・・」
10分後
「おつまみと生2つです」
リカ「ありがとう」
ベル「・・・」
リカ「ささ、ぐいっといっちゃって」
ベル「え、ええ…」
ベル(淫魔にお酒はすぐ酔っちゃうくらい毒と聞いたような…別世界のサキュバスなら効果は無いかしら)
リカ「んっ・・・」ぐびぐび
数分後・・・>>238
↑泣いたり怒ったり暴れたり(リカに対して)
ベル「飲み放題っていいわねえ…次はこれよ・・・ひっく」
リカ「…ベル?ちょっとどうしたの?」
ベル「日本酒が飲みたいって言ってるのよぉ・・・」
リカ「ま、まって…一応やすいのはあるけど…酔いすぎじゃ」
ベル「私の言う事が聞けないの!! もっと日本酒もってきなさぁい!」ばこおっ
リカ「ぐへっ!?」
ベル「だいたいなんなのよこの世界の居酒屋は…遅すぎるわよぉ…」
リカ(いや、行ったことないでしょベルは!)
リカ「ど、どこもおなじじゃないかな‥」
ベル「はぁぁ?私の所じゃすぐに持ってくるわよすぐに!」
「日本酒をお持ちしました」
ベル「そうよ…すぐ来たわねえ…」
リカ「…おーい、キャラ崩壊してるよ」
ベル「ふふ、ふふふ…歌でも歌いたい気分ね…歌っちゃおうかしら…」
リカ「べ、ベルっ、ベル!しっかりしてー!」
ベル「>>241」
↑
ベル「しっかりしてるわよぉ~ねぇ、次はこれのみたぁい!! ウィスキィイイイ!! ウィスキー!! ロックで~」
リカ「……だめだこりゃ」
リカ(あの人にこの光景を見せたら少しはベル中毒も治るんじゃないかな)
ベル「うひひひひ……たまらわいわねぇ……お酒って……イカゲソも追加なさーい!」
リカ「ベルったら……んもう……困ったなぁ……」
>>244
1.だめだこりゃ……もうやめにしよう
2.まだまだ食べるしお話もするよ!
3.誰かきてー!
2 向こうの春香が凄い絶倫だったとか色々話しながら
ベル「フフフフ・・・きいてよぉ・・・」
リカ「……?」
ベル「向こうの春香がね…ふふ‥オスになったらプロデューサーよりすごかったのぉぉぉ・・・」
ベル「100発撃っても平気だわ、あれ…インキュバス並みね・・・」
リカ(居酒屋でその話はまずいよ!)
ベル「ふふ…サキュバスの私たちには到底無理だけどね…」
リカ「…それだけ出されてるからベルはいっつもお腹減らないんだね…というかとんでもないヤリチンなんだね‥女の子なのに…」
ベル「ふふふ…今度男の人になる腕輪を持ってきてあげるわ…リカも試してみたら?」
リカ「>>247」
↑
リカ「わ、私はいいかなーそ、それよりそろそろ帰ろうかなーって、うん、帰って休もうか」
ベル「ふぇぇぇぇーい・・・」
リカ「よいしょっと…すいませーん!お愛想お願いします!」
ベル「ふぇぇぇ・・・」
淫魔窟 7階
リカ「……」
ベル「どうしたのぉぉぉ・・・」
リカ(伊織を放置プレイにしてたけど…怒ってないよね…)
7階の様子…>>251
ちょと頭痛いのでお風呂入ってくるの
意外と普通だったので安心してたら足枷を付けられて勉強タイム
リカ「ただいまー・・・」
伊織「あら、お帰りなさい」
リカ(ほっ…普通だった‥・)
じゃらっ
リカ「!?」
伊織「さ、行くわよリカ」ひょいっ
リカ「な、なにこれ!?」
伊織「足かせよ、大丈夫、机までは私が運んでいくから」
リカ「えっ、机!?ちょっ、タンマ!たんまあああああああ!」
ベル「・・・」
ベル「」
伊織「おらおら、とっととやれえっ!」
リカ「ひいいいいい!」
ベル「・・・」
ベル「>>255」
ムラムラしてきたわね
ベル「ふひひっ・・・ムラムラしてきたわぁ・・・♥」ムクムク
ベル「んっ…ぬふぅ…♥」プシュウッ ごくっ ゴクッ
ベル「ふひひ、私のおっぱいおいしー♥」
ベル「ふひひひ‥♥」ぷしゅうううう
ベル「むらむら止まらない……ぃぃぃ…♪」シコシコ
ムラムラするベルちゃんは・・・>>258
1.娘の部屋へ
2.オナニーするの
3.誰かの所へ
3酔ってるからランダムで
ベル「ふひひ……ひつ……く」
貴音「おや……?」
ベル「四条……さん……♡」
貴音「どうしたのですか?ベル殿……そのような淫らな姿で……」
ベル「えっちしたぃぃぃ……」
貴音「>>261」
↑
貴音「えっち……ですか。別によろしいですが、どうしたのですか? これはお酒でしょうか?」
ベル「そうれえええす……」
貴音「……ふむ」
貴音(大丈夫でしょうか……)
貴音「わかりました、ではこちらへ」
ベル「……♥」
淫魔窟 5階 貴音の部屋
貴音「さあ、ここへ……」
ベル「不思議な空間ですね…ぇぇぇ…この先は?」
貴音「そうでしょうか?ふふ……この先は……」
貴音(神体がある……と言いたいところですが、まだ出せないのが悲しいところですね……)
ベル「……」
貴音「では、ベル殿、犯したいですか?犯されたいですか?」
ベル「>>264」
↑
ベル「どちらもしたいです……♥」ゾクゾク
稲荷貴音「ふふ……それでは久しぶりに使わせてもらいますよ……体が鈍らないように」ビキビキッ!
ベル「はぁ……はぁ……大きい……♥」
稲荷貴音「恐れを感じないとはさすが乳魔ですね……ふふ……それではいきますよ……!」ずっ じゅぷぅっ!
ベル「ひゃぁっ、あああっ……♥」びくっ ビクンッ!
稲荷貴音「くぅっ……膣内のうねりがわたくしの男根を搾り取っていきます……♡」ぎちぎち
ベル「ふふ、ふふふ♡どうですか四条さぁん♡」
稲荷貴音「>>267」
↑
最近具合悪くてごめんね
誰かいたら7時ぐらいにでも
稲荷貴音「一切痛がらないとは……普段からこのようなサイズのモノを受け入れているのですか?」グチュッ グチュッ
ベル「普段から…ではないですけどよくっ・・・♥」ビクッ ビクッ
ベル「お、おごおおおおお・・・♥」きゅううううっ
稲荷貴音「くうっ、これは…ああっ♡」ビュルルルルっ びゅくっ
ベル「んひぃっ、おいしいっ・・・♥」プシュウウッ
稲荷貴音「ふぅ…‥くっ?!」びくんっ
ベル「まだですよ…四条さん…♥」キュンキュン
稲荷貴音(酒の勢いで完全に錯乱しています…!)
ベル「さあ……続きをしましょうか…♥」グチュッ グチュッ
稲荷貴音「く、おおおっ♡」ビュクッ ビュルルルル パンパンパンパン
お酒の勢いで興奮状態のベルちゃんとなすがままにされる貴音、その後…>>275
↑
稲荷貴音「ふふ……先ほどまでの勢いはどうしたのですか?」グチュッ グチュッ グチュッ ズブウッ!
ベル「おほっ、ひっ、ひぎぃぃぃっ♥」プシュッ ボコオッ ピュルルルル
稲荷貴音「ふふ…尻尾で刺激もしてあげますよ…♪」モゾモゾ
ベル「ひっ、ひぃぃぃぃ♥もうやめええええ♥」ビュルルルルル
貴音「両方といったあなたが悪いのですよ?」
ベル「あ、へっ、ひぃぃぃ・・・精が抜けるぅ・・・なにかのまないとぉ・・・♥」びゅるるっ ぴゅううっ
ベル「あまざけ・・・ぇぇぇ・・・」
貴音(それはひびねが飲む日本酒ですが…)
ベル「えへっ、えへへへへ・・・♥」ガクガク
稲荷貴音「仕方ありませんね…このまま何発耐えられるか試してあげましょうっ!」ぐぶううっ
ベル「んぎひぁぁぁぁぁ・・・♥」プシュルルルルル
ぐちゅっ グチュッ どぷどぷっ どぷっ びゅるるるるる・・・
ベル「あ・・・あ・・・♥」カクカク
稲荷貴音「……ふふふ…はぁ…♡」ギチギチ…
ベル「しじょうさぁん・・・ふへへへへへ・・・♥」ぎゅうっ
稲荷貴音「まだまだ足りないですか?仕方ありませんね‥もう1度行きますよ!」ずどおっ!
ベル「おほへえっ♥ きたああああ・・・♥」びゅるるる
2時間後
ベル「・・・」
貴音「ふむ・・・さて、そろそろ酒も抜けたと思われますが…大丈夫ですか?」
ベル「>>278」
なんだか長い間夢を見てた気分です
ベル「なんだか長い間、夢を見てた気分です……リカと居酒屋で食事をしていたのは覚えているんですが…なんで私は四条さんと…」
貴音「……気に食いませんか?」
ベル「いえ…大丈夫です、淫魔ですから…しかし…」
ベル「・・・」
貴音「わたくしのことはお気になさらず、今日は休むのが良いでしょう」
ベル「……はい」
ベル「……」
ベル(寝てる間に犯されたの?それとも……訳が分からない…淫魔にお酒が毒な理由がわかったわ…)
ベル「‥…リカの所に戻りましょう…」
淫魔窟 7階
ベル「…ただ今戻りました、ベルカントで・・・す?」
リカ「」プシュウウウウ…
ベル(リカが煙を吹いて倒れてるわ…)
ベル「……リカ、どうしたの?」
リカ「>>283」
↑でも勉強もしないと泣くし、間違っても泣くし、挙句の果てに構わないと泣くし……
リカ「伊織がおっぱいを飲んできて…母乳の中のアルコールで酔っ払って…急に手コキしてきて…」
リカ「足枷あるから逃げれないしなんか泣き出すし…」
ベル「……」
リカ「でも勉強もしないと泣くし、間違っても泣くし、挙句の果てに構わないと泣くし……ありゃベル以上に厄介だよ…」
ベル「……」
伊織「誰が厄介よ!」
リカ「げっ!?と、トイレに行ってたんじゃないの!?」
伊織「トイレはもう済ませたわよ…」
リカ「……伊織」
伊織「>>287」
なにベルと楽しそうに話してるのよぉ
伊織「なにベルと楽しそうに話してるのよぉ……私は嫌がってたくせにぃ…」シクシク
ベル「」
リカ「…ね?」
伊織「ね?じゃないわよ!この馬鹿娘―!」ぽかぽか
ベル「……陛下、落ち着いてください!魔王らしくないですよ!」ユサユサ
伊織「>>290」
↑
伊織「なにおう! むしろ魔王なんだから問題無いでしょーが!」ぽかぽか
リカ「いたいっ!いたいって!」
伊織「私は魔王なのよ!だから何でも手に入れるの!リカだってリカだってリカだって!」
ベル「・・・全部リカじゃないですか」
伊織「うるさいわね!ほら、続きするわよ!」
リカ「つづきってなにぃぃぃぃ・・・!?」ズルズルズル
ベル「……」
ベル「……ふふ…」
淫魔窟は今日も平和・・・・・だった?
伊織ぺろぺろ、やっぱりあたまいたい
姉貴のために頑張るの!次>>294
いおりんイライラとか性欲を四天王…五天王にぶつけるの
伊織「はあ…イライラするわ…」
伊織「リカのやつは冷たいし淫魔の本能で下半身が疼くし…」
伊織「つらいわ・・・」
伊織「……腹が立つのよ、大体あいつら私が魔王だってのに適当に行動して…」
伊織「くそっ……ムカつくわ…こうなったら>>297に八つ当たりしてやる…」
美希
天空城
伊織「美希!」
美希「きゃっ!?デコちゃん、どうしたの!?」
伊織「ムカつくのよ!あとデコちゃんいうな!手下の癖に」
美希「……そんなこと言われても、手下が必要なとき無いでしょ」
伊織「今よ!今めっちゃむかむかするのよ!」
美希「・・・えー?」
伊織「だから今から>>300するのよ!」
↑
伊織「私に奉仕するのよ、簡単でしょ?」
美希「なんでミキがしなきゃいけないの?」
伊織「うるさいわね!とっととしなさい!」
美希「はーいなの…あふぅ」
伊織「……」
美希「ほら、デコちゃんそこで横になって、今から>>303するから」
↑マッサージみたいにやってあげるの
美希「おちんぽでマッサージしてあげるの、サキュバスのデコちゃんにはごほーびでしょ?」
伊織「え、ええ…確かにそうだけど…いざそうやって言われると自分の感性の変化に戸惑うわね…」
美希「んっ、ふぅ・・・♥」ビキビキッ!
にゅるにゅる
伊織「ちょっ、なんで私に生やして・・・ああっ!?」びくんっ!
邪神美希「えー?そっちの方がいいでしょ?あはっ♥」ペロリ
にゅるにゅる
伊織「あっ、あああーっ!?」ガクンッ
邪神美希「んー、やっぱりデコちゃんはおちんぽには慣れてないんだね…そこがいいの♪」ぐにぐに
伊織「っ、ううっ!?」ガクガク
邪神美希「・・・えい」つんつん
伊織「あっ、あああっ♪」びゅるるるっ びゅるっ!
邪神美希「…ほら、でちゃった♪」
伊織「・・・っ・・!」
邪神美希「んー、次は触手でデコちゃんのこれを絡め取ってあげるね♪」にゅるにゅる
うじゅるじゅる・・・
伊織「>>307」
↑腰がヘコヘコ動いちゃう
伊織「にゃ、にゃにこれえええ♥」ヘコッ ヘコッ
邪神美希「デコちゃん、気持ちよさそうでよかったの♥」じゅるじゅる
伊織「おごっ、おごぉぉぉぉ・・・♡」
どぷっ どぷっ
邪神美希「んっ・・・」じゅるる
邪神美希(んー、やっぱりハニーの方がおいしいの)
伊織「はあー・・・・はー・・・♥」
邪神美希「……どう?デコちゃん」
伊織「え、ええ…十分堪能したわ、も、もういいわ」
邪神美希「・・・」
>>310
1.なら、解除するの
2.えー?もっと楽しんでいこうよ?
1
美希「なら、解除するの……えいっ!」
しゅるしゅる……
伊織「……っ……♡」びくん!
美希「どうだった?インキュバスの感覚は」
伊織「ええ……よかったわ……またお願いしていいかしら……?」
美希「えー?……考えとくの」
伊織「なによそれ、そこはいつでもいい!でしょうが!」
美希「むぅ……」
伊織「……」
伊織「さてと、次は>>313のところにお邪魔してやるわ……にひひっ♪」
あえての春香
海底神殿
春香「……♪」
春香「はぁ……大分完成に近づいてきたね……」
春香「後は地上でこれをおけるような場所を探して……」
伊織「ハロー」
春香「きゃっ!?……なんだ、伊織かぁ」
伊織「私で悪かったわね……なによこれ、春香にしちゃ悪趣味すぎない?」キョロキョロ
春香「>>316」
↑私にピッタリだよね
春香「そうかな? ほら、見てよ、千春の像とかあるんだよ……凄く可愛いよね」
毒蛇の像「じゅるじゅる・・・」
伊織「え、ええ・・そうねえ・・・ええ・・・」
伊織(悪趣味じゃない!それにこの悪魔が石化して一体化してる柱も!)
春香「えへへ…いっぱい人が集まっていい神殿になるよ…」
伊織「春香…これで信者が集まると思ってるの…?逆にエクソシストが集まるわよ」
春香「>>319」
そりゃ変な人が集まるかも知れないけど私達の想いを確り伝えればきっと判ってくれるよ(マジキチスマイル
春香「そりゃ変な人が集まるかも知れないけど……私達の想いを語り伝えれば、きっと分かってくれるよ」
伊織「・・・春香がそう思ってるならそれでいいわ…」
春香「えへへ…すぐにみんな幸せにしてあげるからね…」
伊織「……」
春香「ところで伊織、何しに来たの?」
伊織「…忘れてたわ、ちょっとストレス発散に付き合って欲しいの」
春香「ストレス発散?」
伊織「ええ、>>322」
↑でも変なこと考えてないわよね?
伊織「そうね~…春香の毒で何か出来ないかしら?」
伊織「薬にも毒が使われてたりするし…」
春香「そうだね、とっても薄くすれば薬になるみたいだけど…うん、やってみるよ」
伊織「…でも、変なこと考えてないわよね?」
春香「大丈夫だよ、そもそも魔王に私の毒が効いたらかっこわるいなんてものじゃないし」
伊織「・・・」
春香「じゃあ、海水で薄めたこの毒を試してみよっか…たぶん、薬になれば>>325の効果があると思う」
体が敏感になって気持ちよくなる
春香「体が敏感になって気持ちよくなる効果、かな?」
伊織「淫魔の媚薬みたいね……どれ…ちょっと試してあげるわ」グビ
春香「……」
伊織「っ…!?」びくんっ
春香「どう?伊織」
伊織「あっ、ヒッ…?!なにこれえっ♥」ビクンッ! ぷしゅうううう!
春香「……媚薬だね、母乳が出るくらい気持ちのいい」
伊織「そ、じゃなくて‥気持ちよすぎ・・ああっ♥」ピュルルルルル
春香「>>329」
↑
春香「ふふふ、エッチな魔王様だね…じゃ、私は忙しいから伊織は楽しんでてね」
伊織「ひっ、おほぉぉぉ・・・♥」ぷしゅううううう
春香「はあ…それにしても、ちはるはなんで私を母親とみてくれないんだろう…」ブツブツ
伊織「ひっ、ぎいぃぃぃぃ・・・♥」ぷしゅっ ぴゅうっ
伊織「だ・・・だめ・・・は、はやく>>332の所にいかなくちゃ・・・♥」
貴音
貴音了解、ちょっと副業
腰痛い…の
伊織「リカ…だめえ…こんな下品な所みせられないいっ・・・」ビクッ ビクッ
伊織「貴音、貴音のところぉぉぉ・・・たかねにしなくちゃああ・・・♥」プシュウウッ
裏稲荷神社
貴音「……」ゴソゴソ
伊織「あひっ、ひっ、ひぃぃぃ♥」ビクッ ビクッ
貴音「!?」びくっ
伊織「たかねええ・・・なんとかして・・ええ・・・・♥」ぷしゅっ ぴゅるるる
貴音「>>339」
な、なんと面妖な……
少し血を視ますよ?失礼。ん……これは媚薬の類ですか
……ふむ?ならば発散させればよいのですね?お任せください……ふふ♪
貴音「な、なんと面妖な……少し血を視ますよ?失礼。」すっ
伊織「っ……!」びくんっ
貴音「ん……これは媚薬の類ですか……ふむ?ならば発散させればよいのですね?お任せください……ふふ♪」
伊織「貴音は話が早くて助かるわ……お願い……♥」
貴音「ええ、お安い御用ですよ……ふふ♥」しゅるるるる
伊織「……あんっ……♥」びくん
貴音「さて、今から>>342をするとしましょうか」
↑
貴音「この尾でほぐしてあげましょう」ぐにゅっ
伊織「やんっ♥」びくんっ
貴音「この尾はわたくしの意志で1本残らず自在に操れるのですよ?…どうですか?」
伊織「な、なにこれえっ、い、イクっ、イキ狂っちゃううううう♥」プシュルルルルル
貴音「秘所の奥だろうとご丁寧に入りますよ‥ふふふ♪」
伊織「だ、だめっ、わ、わたしぃぃっ♡」ビクンッ! ビクンッ!
貴音の魔力満点の尾っぽで体全体を刺激されたいおりん、その後‥・>>345
↑
伊織「あっ、ひぃ、ひへぇぇぇぇぇ♥」ビクンッ! ビクンッ!ぶしゅうううううう♪
貴音「さすが乳魔……驚くほど出ますね……」
伊織「ひっ、ひはぁっ、あはぁぁぁ♥」どくっ どくっ
貴音「……ふむ、乳腺を毛で刺激してみますか」
伊織「にゃ、 にゃめてぇぇぇぇ♥おっぱいこわれりゅうううう♥」ぶっしゅううううう!
貴音「……ふむ……」
伊織「おっ……ごぉっ……♥」ビクンッ ビクンッ
貴音「……さてと、折角ですしこの母乳を信者達に振舞うとしましょうか……ふふふ……♪」
伊織「はぁ……はぁ……すっきりしたわぁ……」
伊織「>>348」
↑
伊織「一応残りの2人の場所にも行きましょう。真美とかあれ以来あまり話してないし……」
伊織(……ええと、確か……開き方は……はぁ、やらなくちゃいけないの?)
伊織「――地の底に潜む闇の眷属共よ!我の呼び掛けに応じて混沌の門を開け!」バチバチバチバチ
伊織「世を暗黒に包むため、永遠の光なき世界のために……我が名は魔王イオリ……」
ゴゴゴゴゴゴ……
伊織「……」
伊織「なんて、呪文よ……間違っても楽しんでなんかないわ」
真美の故郷の魔界
伊織「……なんでこの世界にいるわけ?真美の奴……」
伊織「……それにしても永遠の夜に地面には黄色くひかる結晶ね……へぇ……魔王によって魔界も違うのねぇ……どんな奴だったのかしら、ここの魔王は……」
真美「いおりん……?」
伊織「あら、真美……どうしてここに?」
真美「どうしてって、>>353」
351+352
真美「真美の兵隊をここで産んで育ててるんだよ、産卵には時間がかかるしね」
伊織「……そうなの」
真美「それにいちおー、この世界だと真美って救世主とか、称えるべき存在らしいんだよね。ここの住民のモチベーションを上げるためにもたまに来なくちゃ」
伊織「救世主?真美が?」
真美「うん、強い悪魔がいないと魔王のいなくなった魔界は壊れちゃう、だから邪神になった真美がここを守ってるんだよね、ここの魔王の骨で真美が魔神になれたし、そのお礼も兼ねてね」
伊織「……あんたが普通に喋ると違和感バリバリだわ」
真美「んー?びっくりした~?」
伊織「いえ?別に……ほんとはストレス発散に来たんだけれどもうなのよね……どうしましょ」
真美「>>356」
うえ
真美「いおりんに任せるよ。真美は魔王様に従うだけだからさ」
伊織「そう……じゃああんたが神様らしいことしてるところ見せてちょうだい、一番そんな印象ないもの」
真美「うん、いいよ、こっちに来て」
伊織「……どこに連れて行くつもり?」
真美「最近この魔界で出来た村だよ、淫魔たちのね」
別魔界の村
真美「はい、ここがその魔界」
伊織「ここが……」
真美「ここにはサキュバスやインキュバスが……>>359人ぐらい住んでる」
真美「みんな、真美の娘」
伊織「えっ!?」
↑しかも皆エリート
真美「上級淫魔が50人、勇者に倒されてちょっと減っちゃったけど」
伊織「……」
真美「いおりんと真美の命令だけで動く大切な娘達だよ」
伊織「……随分と気合入ってるわね……」
真美「真美は元から淫魔だからね、人間流より淫魔流の教育がしやすいんだ……」
サキュバス「ベリアル様!」
真美「どうしたの?真美に何か用?」
サキュバス「>>362」
いえ、巨大な魔翌力の反応が…もしや、その方は魔王様…
サキュバス「いえ、巨大な魔力の反応が…もしや、その方は魔王様… 」
伊織「あら、小娘とでも思ったかしら?」
サキュバス「いえっ!めっそうにもございません!」
真美「いおりんは真美達のり―だ―になる人だからね、絶対!に従ってもらうよ」
サキュバス「肝に銘じます!陛下!ただ今待機している淫魔を全員呼んできますね!」
伊織「えっ!?」
真美「いーじゃんいーじゃん、寄ってってよ!」
伊織「え、ええ…」
――――――
――――
――
伊織「くっ・・・疲れたわ…」
伊織「アイドルやらお金持ちとしてちやほやされるのは慣れてるけどこういうのはちょっとね…」
伊織「……次は雪歩ね……っていっても、雪歩って聖域的な所あったかしら…?」
雪歩はどこにいたの?>>365
↑
魔界 まほの訓練所
雪歩「ふんふふ~ん♪」
伊織「ずいぶんとご機嫌ね」
雪歩「きゃっ!?」
伊織「なんでこんなところでホウキで掃いてるのよ?」
雪歩「え、ええと……ここでよくプロデューサーの稽古をしているから…だけど」
伊織「そうなの…ん?」
雪歩「どうしたの?」
伊織「……なによ、このスタジアム?・・・の目の前にある馬鹿でかい木は・・・」
雪歩「それですか?私ですよぉ♪」
伊織「ぶっ!?」
伊織(いくら植物だからって他の邪神と全然でかさが違うわよ!)
雪歩「えへへ…ここの様子はいつでも私が見る事が出来るんですよぉ♪」
伊織「そう……ねえ、雪歩…」
雪歩「はい?」
伊織「・・・御神体と淫魔の体と…その魔法で作った実体…3つも一緒に動かしていて混乱したりしないの?…いや、ただの疑問よ」
雪歩「・・・>>368」
↑でも特に問題はないです
firefoxバグって書き込めなかった…ちょっと待ってね
雪歩「それは神にしかわからないですよぉ、感覚からして全然違いますから」
伊織「……人間の言葉じゃ伝えられないってことかしら」
雪歩「はい、でも特に問題はないです、こうやって動かせてますから」
伊織「……」
雪歩「ところで伊織ちゃんは何をしにきたんですか?」
伊織「いえ、ストレス発散ついでにあんたたちの様子を見に来たのよ」
伊織「……代償に心が闇に堕ちるなんて知らなかったもの、変なことしてないか気になって」
雪歩「変なことはしてませんよ、花に惹かれて集まった魂に再び命を与えているだけですからぁ」
伊織(変なことじゃない!)
伊織「…ま、いいわ…ともかく、魔王が来てやったんだから何かしてあげるべきじゃないかしら」フンス
雪歩「なにか・・・>>372」
果実を振る舞う
雪歩「この世界樹…じゃなくて魔界樹の果実をいくつかあげますよぉ」
伊織「あんたの体じゃない、ってか何キロあるのよこれ、メートルよ」
雪歩「・・・さあ?」ぶちっ
伊織「・・・」
雪歩「とりあえず…はい、伊織ちゃんどうぞ」
伊織「へえ、これが……魔界樹の果実ねえ…」
雪歩「…たぶんおいしいと思いますよ」
伊織「多分っておい・・・」
見た目・・>>375
ピンクのハート型
伊織「へえ‥ずいぶんとかわいらしいわね…」
雪歩「伊織ちゃんの魔力をちょっと吸った影響でしょうか…」
伊織「影響って…まあいいわ、このまま食べても問題ないわね?」
雪歩「はい、魔王の伊織ちゃんならきっとそのままでも構わないとおもいますう・・・」
伊織「ありがとう、それじゃ、いただくわね」
雪歩「はいっ!」
伊織「んっ・・・」シャコ
雪歩「味はどうですか・・・?」
伊織「>>378」
↑まあ、悪くないんじゃない?
伊織「……甘いような酸っぱいような苦いようなあじっけないような……色々なフルーツの味がするわ…何これ…ちょっとカオスよ」
伊織「でも、まあ、悪くは無いんじゃない?」
雪歩「そう?ありがとう!ちょっとうれしいな‥」
伊織「……全員回ったし、そろそろ>>381しないとね」
お礼
たまには魔王らしく四天王に魔翌力でも少し与えてみる
伊織「あなたたちに魔力をあげるわ、お礼としてね」
雪歩「え?く、くれるんですか?」
伊織「ええ、どうせあっても使わないしね……」
伊織(美希にはあげないけどね)
雪歩「あ、ありがと……」
伊織「ほら、この玉を他の3人にも届けてあげて……私の魔力の結晶よ、困った時に使いなさい」
雪歩「……綺麗……」
伊織(さてと……もうそろそろリカの所に戻らないと……)
伊織「ただいま……あら?」
リカ「はぁ・・・伊織まだかなぁ・・・」
伊織(気がついてないわね・・・)
伊織「>>385」
↑不気味に
リカ「……」
伊織「りぃ…………かぁぁぁぁ……!」
リカ「ひっ?!」ビクッ!
伊織「呼んだワネェェェ……私の事を呼んだワネェェェ……!」
リカ「い、いぎゃぁぁぁぁぁぁ!」
伊織「良くも……わたしのことをよんだわねぇぇぇぇぇぇぇ!」
リカ「ひ、ひいいいいいぃ……!」ジョロロロロロ……
伊織「……ん?」
リカ「あ、あああああ……」パクパク
伊織「」
伊織(やば、ちょっと本格的にやりすぎたわ……)
リカ「あ、あ、あ、あ、……」
伊織「>>388」
↑+なめて掃除してあげよう
伊織「ごめん、やりすぎたわ……」
リカ「……う、うん……」
伊織「ああ、こんなにおもらししちゃって……舐めて綺麗にしないと……」スッ
リカ「きゃっ!?」
伊織「んっ……ふぅ……」ピチャピチャ
リカ「ひゃっ、くすぐったいよ!……伊織!太またなんて舐めなくていいから!汚いよ!」
伊織「>>391」
上
伊織「リカに汚いところなんてないわよ、当たり前じゃない」ぴちゃぴちゃ
リカ「やっ、はぁんっ……!」ビクビク
伊織「だってリカは私の可愛い娘だもの……んっ……♥」ぴちゃぴちゃ
リカ「伊織、や、やめてぇっ……!」
伊織(……んっ……)
伊織(やっぱりこいつといるのが一番気が楽ね……にひひっ♪)
伊織「ほら、拭いてあげるから立ちなさい……安心しなさい、もっと舐めてあげるから」
リカ「な、舐めなくていいよ……」
伊織「うるさいわね、舐めるったら舐めるのよ!」
リカ「きゃー!?伊織が変態になったー!」
伊織の一番のストレス発散はリカなのでありました、おしまい
おはやうなの……次>>395
モテすぎてつらいまほちゃんの苦悩
まほ「はー……」
真「どうしたんですか?プロデューサー」
まほ「ほら、僕ってさ、なんかよくわからないのに色んな人にちやほやされるなって……」
頭ゆきぽ「……」
真「そうですねー……ある意味ボクより熱心な人もいますからね……」
まほ「そもそもさ、始めからおかしかったんだよ……雪歩が急に好きって言い出して、そしたらアルラウネに変身して……」
真「雪歩の種の栄養にされちゃったんですっけ」
まほ「……うん、更によく話してた同僚にまで犯されて、挙げ句の果てには……」
真「モテモテでいいなぁ、ボクは……」
まほ「真はもててるでしょ、女の子に……一人くらい食べたでしょ?淫魔なんだし」
真「>>398」
↑
リアルで気を失うとは……おはようなの
兄貴は快眠中なの、誰かいたら書くの
リアルで気を失うとはry
真「た、食べてないですよ!?やっぱり、そういうシチュエーションがいいじゃないですか!」
まほ「……ジャアハデス1体アゲル」
真「それは勘弁したいですね」
まほ「ま、あの2人よりはましだけどね……」
真「あの、二人ですか…」
???「飯ぐらい静かに食わせろっていってるだろうがー!」
??「いやーん!もうっ!誰か助けてー!」
まほ「……僕はまだましな方なんだなあって思うよ」
真(というかなんであの二人人気あるんですか?)
コンコン
まほ「……」
真「あれ?誰かノックしてません?」
まほ「雪歩かな?…部屋にいたらすぐノックするから…」
花の精「ぽえっ」ガチャリ
まほ「……はーい、どなたですか?」
>>405「・・・」
ハデスと言いたいところだけど、律子
律子「・・・」
まほ「あ、律子、こっちではお久しぶり」
律子「ええ…お邪魔します」
真「……」
律子「ふふ、まほも真も元気そうで何よりね」
真「何か、雰囲気変わりましたか…?」
律子「>>409」
↑
律子「気のせいじゃないかしら? ね、まほ?」
まほ「う、うんっ、そうだね!」
真(……やっぱり律子変わったなあ)
まほ「真、それじゃちょっと開けてくれるかな?」
真「…はい、わかりました…プロデューサー、それじゃまた…」
律子「・・・」
まほ「・・・」
律子「…>>412」
↑急にまほに会いたくなって
律子「すみません、急にまほに会いたくなって押しかけて・・・迷惑でした? 」
まほ「ううん、そんなことは無いよ‥ほら、おいで‥」
律子「はい‥」
まほ「……」ギュッ
律子「・・・」
まほ「……どう?僕でよかったらいつでも甘えさせてあげるよ」
律子「・・・>>415」
1.ありがとう、まほ
2.ちょ、ちょっと恥ずかしい
3.(言えない、勃起したなんて)
4.その他
べたに1
律子「ありがとう、まほ…」
まほ「ふふ……」
律子「まほ、それで何の話をしていたの?」
まほ「うん…最近いろんな人に迫られるなあって…贅沢な悩みかな…」
律子「…ごめんなさい、私が…」
まほ「ううん、律子が迷惑なわけじゃないよ…大丈夫」
???「ああああああああああああああああああああああああああ!」
どんがらがっしゃーん!
まほ「・・・」
律子「・・・」
まほ「今壁の向こう側で誰かの叫び声が聞こえたような…別に誰が迷惑とも言ってないのに何やってるんだろう…」
律子「…というか、見ていたのね…」
ゆきぽを撫でながら談笑する二人……>>418
普段よりちょっと甘えてくる律子を膝枕してあげる
律子「ふふ‥…もうちょっと甘えていいかしら」
まほ「もう、また…?」
律子「だって甘えていいって言ったのはまほ、あなたじゃない」
まほ「そうだけど・・・しょうがないなあ、ひざまくらしていいよ」
律子「……ええ…おやすみなさい…」ゴロン
まほ「お仕事いっぱいがんばってるからね…」ナデナデ
律子「・・・すー・・・すー・・・」
まほ「‥・…」ナデナデ
まほ「……」
まほ(こっそり眼鏡取っちゃおうかな…)ブツブツ
まほ「……」
真美「まほ姉ちゃん、頑張ってるじゃん」
まほ「ま、真美!?ご、ごめん、見てたなんて!律子といちゃいちゃしてたりして・・・!」
真美「>>421」
↑
真美「え、別に良いよ。だけど、みこって呼んであげてないのは減点だね」
まほ「うえ、忘れちゃって……って減点って何!?」
真美「うん?0点になると……」
まほ「……」
真美「……楽しみにしといて」
まほ(何それ怖い……)
律子「真美、そんなにまほを睨みつけないであげて」
真美「ふーん、じゃあさ、まほ姉ちゃんにどうやって名前呼んでほしいと思ってる?」
律子「>>424」
↑この姿なら律子でいいわ。でも呼ばれるなら優しく呼んで欲しい
律子「律子が良い…って、言っちゃダメかしら?」
真美「え?」
律子「この姿なら律子でいいわ。でも呼ばれるなら優しく呼んで欲しいわね……」
真美「……まあ、りっちゃんがそれでいいならいいけど……それじゃ真美は亜美と遊びに行くね」
律子「ええ」
真美「……まほ姉ちゃん」
まほ「ん……?」
真美「>>427」
りっちゃんをよろしくね。悲しませちゃダメだよ
真美「りっちゃんをよろしくね。悲しませちゃダメだよ」
ばたん
まほ「……」
まほ(怖すぎるよ!)
律子「……きっとさっきの話を聞いていたのね」
まほ「もてすぎて困るってやつ?僕は別にそんなつもりないのに……」
まほ「……」
律子「まほはモテモテね……ふふ……」
まほ「いつの間にかお部屋になんか落ちてるよ……だれのかはもう聞かないけど」
まほ「なんだこれ……>>430」
↑
まほ「パンツ……それもお尻にハデスの名前の刺繍が入った…僕のとサイズが同じパンツ……」
律子「……あの人、まだまほの事を追いかけてるのね」
まほ「う、うん……なにこれ……こんど履いていけばいいのかな」
律子「そうね、きっと喜ぶと思うわ」
まほ「とりあえず今はしまっておこう……よいしょっと」ゴソゴソ
花の精「ぽぇっ」
まほ「わっ!?」
花の精「「「「ぽえええええー」」」」
まほ「わー!なんでこんなに!ぎゃああああー!」
どさどさどさどさ……
律子「」
まほ「うう……だからなんでこんなに集まるの……」
頭ゆきぽ「ぽえ」
律子「それだけまほがみんなに好かれてるのよ」
まほ「好かれてるって……なんで?雪歩もそうだけど、みんなが気に入ってる理由が……」
律子「>>433」
↑私もその一人だったり…ごにょごにょ
律子「わからないのもまほの魅力の一つよ。案外ドM体質でいじめてるうちに本当に好きになっちゃったりして……私もその一人だったり…ごにょごにょ」
まほ「え゛っ」
律子「ま、まあ、でも一番の理由は誰でも優しく受け入れてくれる……その優しさよ」
まほ「優しさ?……僕、そんなに優しくないと思うけどなぁ……」
律子「そこも優しさの一つよ……ふふふ……♪」すりすり
まほ「……う、うーん……」
>>437
1.なんか太ももに当たってる……
2.そうかなぁ……[次のお話へ]
3そ、そうなんだ……[どこかおでかけ]
1
親善大使の方は3スレ目とか考えてる?
まほ「なんか太ももに当たってる……」
律子「……!」
まほ「ねえ、律子……いくら素でもついてるからって立てなくていいんだよ?」
律子「そ、それは……まほがいい匂いしてるからいけないのよ!」
まほ「……なんども聞いたよ、それ」
律子「……」
まほ「でもいいよ、付き合ってるし」
まほ(律子から求めてきたら慰めてあげよ……)
律子「>>440」
↑今はみこって呼んでくれないかしら?
グリマス開いて吹いておにぎりおとしたの……死にたい……
数時間で2,30cmつもってんじゃねえよ
律子「ありがとう。大好きよ、まほ」
まほ「うん……」ナデナデ
律子「今はみこって呼んでくれないかしら?」
まほ「どうしたの?急に‥」
律子「なんとなく、よ…」
まほ「ふふ…そっか……」
雪歩「プロデューサー、律子さんと仲が良さそうでよかった…」
真「雪歩は相変わらずだね…」
雪歩「えへへ…」
真「・・・それで、雪歩、なにしてるの?」
雪歩「>>448」
↑魔翌力の管理みたいなもんです
雪歩「木の手入れですぅ……」
真「自分の部屋に行けないからって木を生やさなくても……」
雪歩「えへへ、でもこの木には私の魔力がたっぷり詰まってるから、もしもの時の為に使えるようにしてるんだよ、こうやって手入れをしてね……」
真「……」
雪歩「真ちゃん、ほら、おいで……」
真「雪歩……?」
雪歩「ほら、この木とか……立派でしょ?」
真「……う、うん……でも伊織達に迷惑かからないかな……」
雪歩「大丈夫だよ、亜空間だから、どんなに高い木が生えても上の階に突き抜けたりしないから」
真「へぇ……」
雪歩「~♪」
真「……」
真(雪歩はボク達と違って人間には戻れないのに……辛くないのかな……)
まほ「みこ……んっ……」しこしこ
律子「うっ、うう……ぐぅぅっ♡」びゅるるっ
まほ「相変わらずわがままだね、みこの鬼ちんぽは……」
律子「や、やめて……まほ……♡」
真美「……うんうん、それでいいんだよ」ニヤニヤ
亜美(真美怖い)
お布団が暖かくて離れられない
次>>452
春香とちはるでおでかけで、春香はなんで母親だと思わないんだろうとお悩み
春香「ちはる~」
ちはる「……♪」
春香「プロデューサーさん」
ちはる「…うん?」
春香「……」
春香「今日はお休みですよね、少しおでかけでもしませんか?」
ちはる「え?でも…」
千早「大丈夫ですよ、プロデューサー…私は一人でも練習できますから」
ちはる「そ、そう?……じゃあ、行こうかな…」
春香「えへへ、行きましょうか♪」
春香「……」
春香(なんで……なんでちはるは私の事をママだと思ってくれないの…?)
ちはる「ねえ、春香…どこかいこっか?」
春香「・・・>>455」
↑
春香「洋服でも見に行きましょう?」
ちはる「え…私が作るよ?」
春香「いいんですよ、私がプロデューサーさんに買ってあげますから」
ちはる「え……いいよ…恥ずかしい…」
春香「……まあ、たまにはいいじゃないですか」
ちはる「う、うん…」
服屋
春香「……すいませーん」
服屋「はい……」
春香「お姉さん、向こうにいる子に似合う服はありませんか?」
服屋「向こうの…」
ちはる「……」
服屋(胸ちいさっ!?)
服屋「>>458」
そうですね……。少しス、スレンダーでスタイルの良い子見たいですし、こちらの服はどうでしょうか?
あの如月千早が着てたやつの色違いなのですが
服屋「そうですね……。少しス、スレンダーでスタイルの良い子見たいですし、こちらの服はどうでしょうか?あの如月千早が着てたやつの色違いなのですが」
春香「うーん……千早ちゃんかぁ……いいかもね」
服屋「(千早ちゃん?)は、はい!それはもう!」
春香「それじゃ、ちょっと見てこようかな……服屋さん」
服屋「はい……」
春香「命拾いしたね」
服屋「」
ちはる「んー……やっぱり大きいなぁ……」
春香「えへへ、プロデューサーさん♪」
ちはる「……?」
春香「この服、とっても似合うと思うんだけど……どうかな?」
ちはる「この服は……」
>>461
↑
ちはる「わ……真っ赤で綺麗……」
春香「このドレスならちはるに似合うと思うけど」
ちはる「え、ええっ!?」
春香「着てくれないかな?」
ちはる「似合わないよ!私にこんな綺麗なドレス……アイドルでもないのに」
春香(……ちはるに限らずみんなそう言うよね、アイドルじゃないからってどいつもこいつも……)
春香「>>464」
↑騙されたと思って勇気を出して着てみましょうよ
春香「アイドルじゃないとか関係ないよ。千春なら絶対に似合うよ。……それとも嫌なのかな?」
ちはる「いや、じゃないけど…」
春香「じゃあ、騙されたと思って勇気を出して着てみましょうよ、似合う似合う…」
ちはる「は、はい…」
モゾモゾ・・・
ちはる「こ、これでどうかな?」キラキラ
春香「……うんっ!スッごく似合ってるよ!」
ちはる「そ、そうかな?よ、よかったあ・・・」
店員「あの、お客様…」
春香「あ、ごめんなさい、代金ですね」
店員「はい…」
春香「>>468」
↑なんてね―…ガバッと
(夢の世界へ)ワタシハートブー
……さーせん
春香「さてと、それじゃあ普通に支払いを……」
店員「……」
春香「なんてね!」がばっ!
店員「ひっ!?お客様、な、なにを……ひいいいい……!」
ちはる「…………」
ちはる「何やってるんだろ?遅いなぁ……」
…………
……
…
ラミア店員「ま、またいらっひゃぃまへぇぇぇ……」
春香「うん、また来るね」
ちはる「あの人、ラミアだったんだ……」
春香「ふふ……悪魔っていろんな所にいるんだね……」
ちはる「……?」
春香「~♪」スタスタ
「ねえ、あの子……」
「トップアイドルの天海春香にそっくりだよ?」
「それにその隣の子もすごく似てる……」
ちはる「ね、ねえ春香……」
春香「どうしました?」
ちはる「なんかみんなの目線が集まってるような……」
春香「>>474」
↑でも大丈夫だよ。私が守ってあげるから、ちはるは何も気にしないでいいんだよ
春香「ふふ、それだけちはるが魅力的だってことだよ・・・でも逆に考えたらそれだけちはるが狙われるってことか・・・」ブツブツ
ちはる「あ、あの…私めくらましの方法わからないから…」
春香「でも大丈夫だよ。私が守ってあげるから、ちはるは何も気にしないでいいんだよ」ニッコリ
ちはる「あ、は、はいっ・・・はい」
春香「ふふ…かわいいなあ…‥」
ちはる「……」
春香「えへへ、次はどこいきましょうか?」
ちはる「うーん、どこかご飯でも…あれ?」
春香「どうしました?」
ちはる「>>477」
↑
兄貴の友達と除雪なう(1時間20分経過)
あとちょっとで車救出できるから待って
ふう、コーヒー飲んだから再開なの
こんなに吹雪ひどいとテンションあがらんなあ
ちはる「お財布がない!?」
春香「え…?」
ちはる「ど、どうしよう春香…財布落としちゃった…」
春香「・・・」
春香(私のちはるが財布を落とすわけないよ……ちょっと魔法使って探ってみようかな……)
春香「ちはる、ちょっとここで待っててね」
ちはる「え?う、うん」
路地裏
コソ泥「ふふふ…あのぼーっとしてる女から取った財布…たっぷり入ってやがる…ここまでくればもう警察も見つけれまい…」
コソ泥「10・・・20・・・30・・・くくく・・・」
春香「・・・>>484」ポンポン
↑可愛いちはるの所有物を盗みたいのはわかるけど…許さないよ
春香「千春の物を盗んじゃダメって学校で習わなかったのかな?」
コソ泥「ッ!?」ビクッ
春香「……」
コソ泥「なんだ・・・あの女と一緒にいたやつか‥なめんじゃねえよ!」
春香「えいっ」ドゴッ
コソ泥「ぐえっ!?おごっ、おえっ・・・」
春香「そこまでして可愛いちはるの所有物を盗みたいのはわかるけど…許さないよ?」ポキ、ポキ
コソ泥「ひ、いっ…返す!金も財布も返すから許してください!」
春香「……は?」
コソ泥「ひっ?!」
春香「悪魔だったなら遠慮なく殺せるんだけど……人間を殺したりしたらあの腹立たしい天使が飛んでくるから…ちっ」
コソ泥(電波…とかじゃない…こいつはマジ者だ…なんなんだ…!?)
春香「>>487」
↑悪いことはしたんだし、殺さなければセーフだよね
むしろ罪人を裁くお手伝いだよ
春香「ちはるの妹に懲らしめてもらおう。この人の魂はいらないし‥」
じゅるじゅる・・・
コソ泥「ヒッ…!?」
春香「悪いことはしたんだし、殺さなければセーフだよね…むしろ罪人を裁くお手伝いだよ、私ったら邪神なのに優しいなあ…」
コソ泥「ひっ、やめ、やめてくれえええええ!」
ラミア「ふふふ…私たちと楽しみましょうよぉ‥・」
うわあああああ・・・
春香「……ただいま、ちはる」
ちはる「う、うん」
春香「財布は取り返したよ……それじゃ>>490しよっか」
ちはる「そうだね…もう盗まれたりするのはごめんだよ…」
春香「…ふふ…」
さっき言ってた通りご飯に、それとも私が作ろうか向こうの人よりおいしくできるよ
淫魔窟4階
ちはる「あれ?ご飯は?」
春香「私が作るよ、大丈夫、向こうの私よりも美味しいのを作るから」にこ
ちはる(な、なんで知ってるの……?)
春香「それに千早ちゃんに報告しないとね」
春香「……ふふ……千早ちゃん、ただいま」
春香「……」
春香「千早ちゃん?何してるの?」
>>493
↑春香登場にびっくりして1発放出
千早「うっ!?」ビュルルルルッ!ドプッ!
春香「……」
千早「あ、ああ……!?」ガクガク
春香「さすがインキュバスの性欲だね、ちはるでおちんぽをしごくなんて……私は歌の練習をしてるって聞いたんだけどなぁ」
千早「春香……お、おかえりなさい」
春香「別に怒ってないよ、インキュバスが娘をオカズにオナニーするのは普通だもん」
千早「……それでも、恥ずかしいわ……」
春香「>>496」
↑なんなら千春にやってもらう?
春香「何処が? 千春をおかずにしてるのに恥ずかしがるなんて可笑しいよ。むしろさ、もっと堂々としなきゃ」
千早「え?」
春香「私の最愛の娘をおかずにしてる理想の父親だってさ、なんならちはるにやってもらう?」スッ
千早「そ、それは……いいわ……自分でやるから……」
春香「ふふ、そんな恥ずかしがらなくていいんだよ……♪」シコ…シコ……
千早「あっ、ああっ……!」ビクビク
春香(乳首も一緒に攻めてあげるね、千早ちゃん……)
春香「ほら、欲望に素直になろ?おちんちん気持ちいいでしょ?気持ちいい……千早ちゃんは射精したい……」クリクリ シュコシュコ
千早「>>499」
↑したいのぉおおおおお!! 千春の写真にぶっかけたいのおおおおおお
千早「や、やめ…し、したい。したいの……!」ハァ ハァ
春香「えへへ、どうしたいのかな?エッチなちんぽ淫魔の千早ちゃん♪」
千早「したいのぉおおおおお!! 千春の写真にぶっかけたいのおおおおおお♡」ブビュルッ! ビュルビュル びゅるるるるるる♪
春香(本能が目覚めちゃったかぁ……)
春香「ふふ、素直に言えてえらいね、千早ちゃんは……それじゃ、ちはるの写真にぶっかけちゃおっか♪」
千早「はぁっ、はぁっ、ひひぃっ♡」ゴシュッ ゴシュッ
春香「両手で扱いちゃってかわいい……逃げたりしないからおもいっきりぶっかけちゃって♪」
千早「ひゃいっ♪ぶっかけましゅ♪ぶっかけましゅううう♪」ビュルルルルル ブビュッ
びちゃっ……びちゃびちゃ……
春香「うわ、千早ちゃんの精液、濃すぎてねっとりしてるよ……」ねばっ…
千早「はー……はー……♡」
春香「千早ちゃん♪もうギブアップかな?ふふ……それとも私の中で気持ちよくなりたい?……パパに選ばせてあげるよ」
千早「決まってるじゃない……」
>>502
↑
千早「春香の中に出したいの……出したい……♡」ムクムク
春香「いいよ、パパ……」しゅるしゅる
蛇神春香「……たっぷり入れて……沢山出して♪」
千早「あ……ああああっ!」がしっ!
じゅぷぅっ!
30分後
ちはる「……おっそいなぁ……」
ちはる「遅すぎてこまったよ……お仕事も済んじゃったし……なんか千早の精液の匂いがいつもより強いような……」
ちはる「一体どうしたんだろ……千早……?」
はるちはの様子>>505
春香に搾り取られていて、千早はもう限界なのに蛇を噛ませて精力を強化して何度も搾り取ってた
千早「」びゅるるるっ びゅくっ
春香「ふう……もう終わりなの?千早ちゃん」
千早「は、はるか……もう無理よ……」
春香「まだ行けるでしょ?ほら……」シュルッ
ガブゥッ!
千早「う、うぐぅぅぅぅ!?」ガグンッ! ビキビキィッ!
春香「えへへ……それじゃあもう1回いこっか♪」
千早「あ……だめぇっ、いやぁぁぁ♡」じゅぷぅっ!
ビュルビュルっ、ビュルッ……
ちはる「……」
ちはる「…………」
ちはる「うん、見なかったことにしよう……」
このあと無茶苦茶搾り取られた
リカ>まほ>アキ>ひびね>>>>>>>ちはる
アキ>ひびね>ちはる>リカ>まほ
次>>509なのー
ひびねが一人での休日
美希が好きすぎてつらい
どうせ弟君のことだから胸と股間の大きさなの
ひびね「……ハァ…ああ…」あふぅ
ひびね「……ふぅ、寝なくていいとはいえ睡眠は心地いい物だなっと……ん?」
ひびね「……貴音と響はどうした?いつもは飛びついてくるのに……」
ひびね「……」
ひびね「いないなら、いいか…別に、響がいると家族がうるさくなるしな、と…」
ひびね「…暇だな、アウトドアの趣味なんて持ってないしな…>>517でもするか」
↑とかお酒飲んだり
ひびね「この刀でも使って練習するか…」
ひびね「ふう…‥」
ひびね「ここじゃあれだな、魔界に行くか…伊織の奴も封印するのがめんどくさくなったから楽にイケて良い事だ…と」
魔界
ひびね「ふぅ…今日も瘴気がまがまがしいな…さて」ジャキッ
ひびね「今日も素振り1000回と行きますか!」ぶんっ、ぶんっ
ぶんっ ぶんっ ぶんっ
>>520
1.ん・・・?
2.ん!?
3.なんだ貴音か
1
ひゅおおおおお・・・るおおおおお・・・
ひびね「ん・・・?なんだ?結構大きい影だが…」
ひびね「……な、なんだあありゃあ‥アイドルや同僚の仲間じゃなさそうだが‥魔界にあんなのあったか…?」
るおおおおお・・・!
ひびね「…近づいてきてる…アレは…」
>>523
↑
ガラガラ・・・ガラガラ・・・
ひびね「なんだあ?あのでっかいテントは…」
チンチンドンドン・・・パフー・・・
ひびね「……?」
「よーし!ここら辺でいいかー!」
「よーいしょっと・・・!」
ひびね「悪魔…?淫魔以外を見るのは珍しいな…どれ、少し覗いてみるか」
テントの中
「んー?おお、ここの住民か?」
ひびね「あ、ああ……これは一体なんなんだ?」
「これかー、ワシらは様々な魔界を旅歩いているキャラバンよ」
ひびね「キャラバン‥?なんのために・・・」
キャラバンの目的とは…>>526
貿易
キャラバン「貿易さ」
ひびね「ぼーえき・・・?」
キャラバン「おうとも、魔界は魔王が産まれるたびに新たに生まれ、魔王が墜ちた後もその魔力の残骸で残り続けるという」
キャラバン「いくつかは魔力が枯れ、タダの部屋のような存在になってしまったのもあるというが…それでも50近くはあるのではないかな」
ひびね「まあ、この魔界も生まれたのはほんの1,2年前だがな…それで?」
キャラバン「ふむ、魔界は魔王の精神や願望、魔力に応じて様々な姿を持つ、もちろんそこで産みだされる異形の鉱石や物品はその魔界でしか得られぬものよ」
キャラバン「わしらは魔界を練り歩いて物を売り、その魔界にしかないものを買い、そして利益をあげているということじゃ」
ひびね「……なるほど」
キャラバン「それにしてもこの魔界は不思議だね、桃色の空に甘い香り、そして海水の代わりに母乳の海と来た、おそらく魔王は先代と同じサキュバス族だろうが……ずいぶんと……」
ひびね「そんなことはどうでもいい、どんなモノを売っているのか見せてくれないか」
キャラバン「ほほう、気になるか、では見せてあげよう、例えば…どうだ、これは」
ひびね「これは…なんだ?」
キャラバン「第○○代の魔王が作った魔界にあるものでね・・・>>530」
艶本「魔王?そんなことより私に従いなさいこの豚!」
艶本「魔王?そんなことより私に従いなさいこの豚!」
ひびね「・・・」
ひびね「なんだこの本は」
キャラバン「これか、昔に書かれた本だ、内容は…」
ひびね「エロい奴だな」
キャラバン「…‥」
ひびね「ヒュー、どSの女王様の本ですか…こりゃたまらないねえ、こんど律子に見せてやろうか」
キャラバン「お、おい!それにむやみに触るな!」
ひびね「うん?あ、ああ…商品だったな、すまない」
キャラバン「違うんだ!その本は…ただの本じゃ…」
ひびね「え?」
>>533
↑強気的な性格に
ひびね「・・・っ!?」ぽんっ
キャラバン「しまった……!」
ひびね「なんだこれ…淫魔の本か?」ガシッ
キャラバン「ひっ!?」
ひびね「こんなものを淫魔の俺に見せて何がしたいんだ?……こんな下品な格好させて…‥いじめられたいの?」
キャラバン「ひ、ひぃっ・・・!」
ひびねちゃんの服装は…>>537
↑その大きい胸も収まりきれてない
ひびね「なあ、人間のペニスと違うチンポがさらけ出されてるのを見れてうれしいか?なあ」ビキッ ビキイッ!
キャラバン(な、なんて巨大な…?!)
ひびね「興奮してチンコおったててるんじゃねえよ悪魔の癖に!」ぎゅううっ
キャラバン「ぐうっ!?」
ひびね「ほら、俺の馬チンポしゃぶれよ、こういうことしたかったんだろ?ご奉仕させてやるよ」
キャラバン「あ、あああ・・・!」
30分後、彼等は…>>540
ひびねの馬チンポの虜に
キャラバン「ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃ!?」ビクッ ビクッ
ひびね「はっ、馬チンポにケツアクメ決められる体になったか!・・・っ♥」ビュルルルルッ ビュクルルウウッ!
キャラバン「ひ、ひぎああああ・・・!やめええええ」ガクガク
ひびね「あー?聞こえんな、やってくれってか?」
キャラバン「あ、あああ・・・♥」
ひびね「やだな、こっちは淫魔の性欲のせいで溜まってしょうがないんだよ、おら、掘りまくってやるからケツ向けろ」
キャラバン子分「お、おやっさん・・・」
ひびね「なんだ、お前たち…やめてほしいのか?やめてほしいなら貢物の一つや二つよこしな、俺は魔王の側近の一人だぞ?届けてやるよ」
キャラバン子分「>>543」
↑
キャラバン子分「み、貢物は渡します。た、ただ、もっとやってください!」
ひびね「ああ?なんだ、お前らもやってほしいのか、じゃあとっとと尻向けろ」
キャラバン子分「はいっ・・!」ドキドキ
ひびね「どいつもこいつもマゾばっかりかよ、まあいい、俺の下僕になるまで調教してやる、ありがたく思え」ムクムク
キャラバン子分「ひぃぃぃぃ・・・♪」
びゅるるるるるっ! どびゅうううっ!
キャラバン子分A「おほおおおっ♥ありがとうございましゅうう♥」
ひびね「ったく、つまんねーやつ、2時間で壊れちまったか…こっちはまだ数十発は余裕で行けるぞ?」
キャラバン子分B「もうひびねしゃまの馬臭い精液なしではいきられましぇええ・・・」
キャラバン子分C「はやくボクをいじめてくださいいいい」
ひびね「お前らなあ…女王様に対しての口の利き方ってもんがあるだろ?」
キャラバン子分?「はあ・・・はあ・・・ひびね様、もっといじめてくださいまし…♥」ビクビク
ひびね「ほら、この悪魔のように…ん?」
キャラバン子分?「ああ・・・ひびね・・・愛おしいひびねの性器に凌辱される快楽を…♥」
ひびね「>>547」
↑貴音、いないと思ったらどこにいたんだ?
ひびね「……何でここにいるんだ? 貴音」
貴音「はっ!?女王様!失礼しました!」
ひびね「いや、もうその場のノリとか吹っ飛んだわ‥…大体朝からいないと思ったらどこにいたんだ?」
貴音「わたくしは24時間いつもひびねの側に居ますよ…」
ひびね「そうじゃなくてな……」
貴音「ふむ、響と食事をしていたところですよ」
キャラバン「」ビクビク
貴音「ふふ、わたくしの娘が失礼しました…ところで、貢物はどうしたのですか?」
キャラバン「ひゃい・・・これでぇす・・・」
貴音「ふむ、これは・・・>>550」
魔界の食べ物や特産物に魔法道具とか魔界動物少数
用途様々…煮る焼くなり愛玩ペット等 見た目はお任せします
あとちょっとで再開ナノ
いもーとちゃん3スレ目おっけーなの?
よしやるの
貴音「いろいろありますね……ふむ」ぐぅぅぅぅ
ひびね「へぇ、これとかうまそうだな……」じゅるり
貴音「魔力で打ち出す銃、ですか……ふむ」
ネズミ?「ちゅうー」
ひびね「おっと?!なんだこいつ、かわいいなー!」
キャラバン「お気に召したでしょうか、女王様……」
ひびね「ああ、気に入ったぞ……この本も貰ってやる」
キャラバン「し、しかし……」
ひびね「なに、また気が向いたら可愛がってやるよ……ふふ……」
キャラバン「」ズギュゥゥゥゥン
ひびね「そんじゃ、またな」
キャラバン「は、はい……」ぽけー
ひびね「貴音、それじゃあ戻るか?」
貴音「はい……」
ひびね「……どうした?」
貴音「……」
ひびね「この本が気になるのか?」
貴音「はい……」
ひびね「>>556」
↑・・・それとも何か? あんな風にガチで責められるのが好みとか?
ひびね「心配しなくても大丈夫だろう? 俺に別の人格が生まれるわけじゃないし、使い用によっては面白そうだし」
貴音「そ、そうですか……」
ひびね「・・・それとも何か? あんな風にガチで責められるのが好みとか?」
貴音「んなっ!?」
ひびね「なるほど、貴音は淫乱女狐ってことかぁ……」
貴音「>>559」
↑私が預かっておきましょう 受け取ろうとしたらまたひびねに
相変わらず兄貴はミキキチだなぁ……
貴音「私が預かっておきましょう」
ひびね「ああ……」
貴音「……」
ぱあっ!
貴音「なっ!?」
ひびね「うおっ!?」
貴音「ひびねの手の元に…!?」
ひびね「なんだこりゃあ…どうなってるんだ?!」
貴音「どうやらひびね以外の者には渡せないようですね…」
ひびね「なんだってえ…?……気に入られちゃったのか?俺…」
貴音「ふむ…あのような破廉恥な姿はコウフ…わたくしの娘に相応しくないので遠慮願いたいものですが…」
ひびね「・・・まあ、本棚に入れておくよ、いつまでも手元から離れないようなら焼いてしまおう」
淫魔窟5階
響「へえ、そんな本があったんだ…」
ひびね「男の尻なんていつもの俺じゃ気持ち悪くて犯せないよ…淫魔の性欲となんか変な補正が入って…」
響「プロデューサーの心は男のままだしね……」
ひびね「……ともかく、大変だったんだ、まったくびっくりしたよ、急に女王様になりきっちゃうなんてなあ」
響「>>564」
↑
響「ふーん、見てみたいかも…嫌、なんでもないぞ!」
ひびね「おい……」
響「それにしても貴音が急にいなくなったかと思ったらかけつけて参加するなんて…」
ひびね「貴音らしいのか…らしくないのか…」
響「そんなのわからないぞ…」
ひびね「……だな」
>>567
1.一人でお出かけに行くの
2.ひびたかとお出かけに行くの
3.さっきの本を観察
2
ひびね「まあ、さっきの隊商の様子を見に魔界に行こう…心配だし」
響「う、うん・・・」
魔界 巨大キャラバンテント
貴音「・・・もし・・・」
ひびね「・・・・・・失礼します」
キャラバン「>>570」
↑何か欲しいものがあるのなら言ってください。お譲りしますので
キャラバン「あ、女王様、お帰りなさいませ」
ひびね「」
キャラバン「何か欲しいものがあるなら言ってください、お譲りしますので」ハァハァ
ひびね「・・・」
響「プロデューサー、顔がひきつってるぞ」
ひびね(だから男は普段は食わないって!)
貴音「ふむ……貢物は構いません…」
キャラバン「なんと?!・・・・ってかあなたは誰ですか…?」
貴音「わたくしは魔王の側近の稲荷神…ふふ…彼女の母親ですよ」
キャラバン「おお!?なんと・・・すいませんでした!」
貴音「……それはともかく、面白い話を聞きたいのです」
キャラバン「面白い話…?」
貴音「はい……そうですね、魔界を旅してきた貴方達なら……」
貴音「面白い魔界の一つや二つを聞きたくて…その魔界に訪れたいのです」
キャラバン「他の魔界ですか…そうですね」
>>573
↑
キャラバン「食の世界というところがあります」
貴音「食の世界、ですか」
キャラバン「はい、暴食を具現化したようなもので……とてつもなく美味な食事が常に大量に食べられるというものです」
貴音「ふむ……そうですか」
ひびね「……貴音、良さそうだな、行ってみるか?」
貴音「>>576」
↑涎を滴ながら
ちょっと兄貴の雪かきの手伝いしてくるの
どんなところだっけ【うっすらとしか覚えてない勢)
貴音「はい、是非行きましょう!」ぼたぼた
ひびね「おい」
キャラバン「ふふ、その気になりましたか!それじゃあ陛下のために!」
貴音「構いません、わたくしが開きます故」ゴゴゴゴゴゴ
響(どんな世界か聞いただけで開けるってすごいなー)
ひびね「う、うわっ・・・・ものすごいおいしそうな匂いが…!」
貴音「来ます…わたくしの待ち望む世界が!」
食の世界
貴音「ここが…食の世界!」
ひびね「やべえ…空気がもうおいしいカレーやらいろんな匂いが…」
響(自分もおなかがすいてきたぞ…)
コック「おい、あいつら…銀髪の馬娘と妖狐だぞ…」
料理人「>>583」
ついに来たか。ある世界だとあらゆる量を食べようとも満腹にならないって言う2人組が……みんな、宴の用意だ!! ここからは、食の世界であいつ等を満足させるぞ
料理人「ついに来たか。ある世界だとあらゆる量を食べようとも満腹にならないって言う2人組が……みんな、宴の用意だ!! ここからは、食の世界であいつ等を満足させるぞ!」
使いの物たち「おおおおおおおおおおおおおおおーーーーーっ」
ひびね「なんか騒がし―な……なにかあったのか?」
貴音「ふふ……いくら食べても無料とありますね……」
響「天使も悪魔も食べ放題って、天使が食べ過ぎちゃいけないんじゃ…」
貴音「だからこそ、暴食なのでしょう?…さて、行きますか‥…」
響「どこに?」
貴音「あの大きなお店にですよ……」
3人が入ったお店は・・・>>587
看板に大きくラーメンの絵が描いてある↑
中華料理屋
店長「なんてこったい、うちにきやがったよ・・・!」
貴音「分かりますね?らぁめん大盛で3つ、女だからと舐めぬように」
響「え、自分も?」
ひびね「淫魔だから大丈夫だって」
店長「ひゃ、ひゃいっ!わかりまひた!」
「おやっさん、手伝うぜ!」「食器はまかせろー!」
貴音「ふむ…何やら騒がしいようですが…」
しばらくして出されたラーメンは・・・>>590
机くらいの大きさの器に入った面とスープだけでゆうに何十人前はありそうなラーメン
だけど、具もしっかりとその分だけ入ってて匂いが食欲をそそる
了解なの、ちょっと副業
あねきーあねきー(眠い
「よっこら、せっ!」
ズシィィィィィン!
響「ぶっ!?」
店主「さあ、食べてくれ!」
響「こ、こんなめちゃくちゃな料理!貴音に怒られるぞ!」
ひびね「……甘いな響き、よく見てみろ」
貴音「こ、これは……量に任せた手抜きではなく……細部にわたってきっちりと作られている…キセキです!」
店主「さあ、食べてみてくれ」
貴音「はいっ!」ずるずる
響(みんなで共有するのか?……まあ精液やら飲みまくってるからいまさらか…)
貴音「これは……なんと美味でしょう!」
ひびね「……」ずるずる
響(さすがにこの量じゃ2人も食べ切れるわけ…)
>>595
↑響がちょっと目を逸らして次に見るともう完食
炒飯、餃子、北京ダックなどサイドメニューも注文
ズルルルルルルルル・・・
響(なんか聞こえちゃいけない音が聞こえた気もするけど気にしちゃダメだぞ)ずるずる
スカッ
響(・・・あれ?)
貴音「ふう…真美味でした……」
ひびね「相変わらずだな……だけどこれ3人分にしちゃ少なくないか?」
店主「!?」
貴音「ふむ……次にちゃぁはんと餃子と北京ダックと…」ブツブツ
店主「ひゃ、ひゃい!」
響「……まだ食べるの?」
貴音「はい、もちろん…完食しますよ?」
ひびね「食っても太る心配ないしなー」
響「……絶対店が泣くぞ」
相変わらず胃の中身がブラックホールな2人(3人?)に対して店長は‥
みすったよあねき
>>599
↑
店主「うおおおおおんっ!」ぼろぼろ
響「ってうれし涙!?」
店主「この世界で中華をきわめてはや100年!これほどうれしいことはないっ!」
店主「ええ一い!皆の衆!張り切って作るぞー!」
「「「「おおおおーーーー!!!!」」」」
響「…」
響「大丈夫かコレ」
―――――
―――
――
貴音「ふむ…ごちそうさまでした」
ひびね「あーくったくったー」
響「ここまでただだと逆に怖くなる…」
貴音「さて、ひびね…次は>>602に向かうとしましょうか」
↑
貴音「ファッションの世界に……」
ひびね「あるのかそんなん?」
貴音「ふむ、彼が教えてくれました、ふぁっしょんを極める世界があると」
響「へえ……それって魔界なのかな?」
貴音「はて、どうでしょうか……さて、行ってみましょうか…」
ファッションの世界の特徴>>604-606
文字通りファッションを極めるための世界なので、数々の衣装やアクセサリーがある
服やアクセサリーが似合う者であれば無料で譲ってくれる
貴音「魔界のようですね……ですが」
響「うん?」
貴音「服のセンスが良くない人間は犯される…そうです」
響「ええっ!?」
ひびね(……ぶっちゃけ、貴音のセンスも言えたもんじゃないよな…)
貴音「ふむ……それにしても華やかですね…・・・どれ、あそこに見える建物に行ってみましょうか」
響(そういえばなんで薄着や厚着の人がいるんだ?・・・まあいっか)
>>609
↑
なんでこんな時間に起きたんだんだろあねきー
呉服屋
ひびね「ここは‥なんだ?!」
貴音「まるで虹色の世界です……」
響「いろんな服が何十種類もの服屋サイズでおいてある・・?!」
豪華な店員「いらっしゃいませ~」
ひびね「!」
店員「あら、あなた・・・」
ひびね「な、なにか・・・」
店員「>>614」
↑
店員「ダサいですね、犯します」
ひびね「えっ!?な、なんですかその判断!?」
店員「こんなにださい馬娘は見たことがないって言ったんですよ、親御さんが泣きますよ?」がしっ
ひびね「うわあっ!?」
貴音「」
響「」
店員「しかもこの種馬娘、精神が男のままじゃないですか、このものを淫魔に変えた悪魔は何やってるのですか」
店員「まあいいでしょう、このものには男だろうと快楽に喘ぎ声を上げざるを得ない調教をするとしましょう」
ひびね「そ、それって…?!」
店員「>>617」
触手スーツで無限に愛撫されるんですよ
店員「触手スーツで無限に愛撫されるんですよ」
ひびね「ひっ!?」じゅるっ
ぐにゅっ、ずにゅるるる
ひびね「いがっ、いぎぃぃいぃ!?」ガクガク
貴音「ひ、ひびね!?」
店員「あなた様が新しく誕生した稲荷神様ですね、噂でお聞きしました」
貴音「それどころではありません!ひびねを開放してください!」
店員「ご心配なく、ほら、彼女を見てください」
触手スーツに陵辱されてたひびねちゃんは……>>620
↑身体は気持ちいけど精神が…
了解なの、ちょっと寝るかも
はいどうぞ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)
ひびね「いっ、やめっ、あああああ!?」ビグッ! ビュグッ! ビュルルッ!
店員「ほら、快楽を感じて射精しているではないですか……」
ひびね「とめっ、おごぉぉぉ、いやぁぁっ!」どぷっ どぷっ
貴音「どう考えても恐怖を感じてます!こんな服、こうしてやります!」ゴッ!
ひびね「……はっ……!?」メラメラ
店員「あらら、燃やしてしまいましたか……」
響「プロデューサー!?大丈夫!?」
ひびね「……ベルの気持ちがわかった気がする」
貴音「あなた様、しっかりなさってください……もう大丈夫ですよ」
ひびね「>>624」
↑ちょっとだけ裏人格も出てたり
ひびね「た、助かった……ありがとう……たかね……」
貴音「……」ナデナデ
ひびね「ふぇぇぇぇ……怖かったでず………」グズッ
貴音「……」ゴゴゴゴゴゴ
店員「ひゃいっ!?」
貴音「ひびねに似合う服を今すぐ持ってくるように、5柱の中で未だ目覚めていないわたくしの怒りの姿が目覚めてもいいなら別ですが」
店員「……ひいいい……!」
貴音「……あなた様、さあ、わたくしの胸で……」
ひびね「ひゃい……」むにゅっ
響「……なんだあの服」
ひびねちゃんに似合う服とは……>>627
↑狐と狼の影に柄
ひびね「……ミ、ミニスカじゃないか…!?」
貴音「ふふ…かわいらしいですね……」
店員「お、おにあいですね・・・ただでいいですよ・・・」
ひびね「う、うう…スース―するぞ…」
響「かわいいと思うよ、うん」
ひびね「かわいいかわいいじゃないよ!早く元の服に戻してくれー!」
貴音「>>631」
↑
貴音「戻したらまた犯されてしまいますよ? 」
ひびね「くっ!」
響「・・・」
ひびね「……し、しかたない……元の世界に戻るまでだ!」
貴音「ふふ……それでは>>634しましょうか」
響「……それにしても変な店・・・・夏服にしたら急に涼しくなったぞ」
ファッションショーに参加させましょう
貴音「ここは着飾る事に溺れた者達のあつまる世界、ふぁっしょんしょうに参加させましょう」
響「そういえば絶賛受付中ってあるね……」
ひびね「ん?響か貴音がやるのか?いい機会になると思うぞ」
貴音「……あなたがいくのですよ」
ひびね「え!?」
貴音「あのファッションショーに」
ひびね「」
ファッションの世界のファッションショー…いったいどんな・・・>>637
特にこれといった決まりはないけど、誰もがたのしむことが重要
楽しんでないと(ry
貴音「ルールは二つだそうです」
ガヤガタ・・・
ひびね「なんだよ」
貴音「楽しむこと…楽しまなければ…‥」
ひびね「・・・」ガタガタ
響「プロデューサー、自分たちもついてあげるから楽しむさー」
ひびね「あ、ああ・・・」
・・・・・・
・・・・
・・
ワーワー!
『れでぃーすあんどじぇんとるめんっ、続いての人は……』
『なんと!新しくできた魔界から来たそうです!』
『馬娘の…ひびねちゃんです!』
ひびね(う……やっぱり恥ずかしいぞ‥)
反応・・・>>640
恥ずかしがる姿が観客の胸を打ち付け、大歓声
キャアアアアアアアアア!
ひびね「・・・!?」ビクッ
『見てください!淫魔とは思えないこの恥らいっぷりを!』
『ミニスカートに集まる視線に震えざるを得ませんね!とはいえやはり淫魔!』
『その2,30cmはあろうかという馬ペニスをしっかりと勃起させて歓声にこたえています!』
ひびね「い、いうなあああああああああああああ!」
キャアアアアアアアアアアア!
ひびね「っ……聞いてやねえ……!」プルプル
『おー?泣いちゃいますか?泣いちゃいますか?』
ひびね「>>643」
↑その表情に更に盛り上がりコールの嵐
ひびね「な、泣くもんか…グス……こう見えて男なんだ……」ポタポタ
「ひーびーねっ! ひーびーねっ!」
「ひーびーねっ! ひーびーねっ!」
ひびね「う、うわあああっ!俺の名前を呼ばないでくれえっ!」
響(見られて興奮する淫魔の本能と女の子の姿で見られてることの恥ずかしさで泣いちゃってるぞ)
貴音(これはいけませんね、ある意味楽しんでいますが)
ひびね「っ・・・・っ・・・」ビュルッ ドプッ
『あらら、射精までしちゃいましたね……やっぱり見られて興奮してないですか?』
ひびね「興奮してない…っ……ってかファッション見ろよ…」
『>>647』
あぁ^~いいっすねぇ~
『あぁ^~いいっすねぇ~ 』
ひびね「っ・・・」
『その泣きながら!射精しているその姿が!その姿こそが!ファッションです!まさにファッションです! ファッション!パッション!』
ひびね「………」
『さて、最後に一つ!お願いします!』
ひびね「てめーら・・・」
ひびね「てめーら全員稲荷神に皆殺しにされちまえ!」
ワアアアアアアアアアアア!
貴音「」
響「だってさ」
貴音「…り、りっぷさーびすですよ……さすがに罪もない悪魔の血は…」
響(ってかあんなこと最後に行ったら貴音に反感買うんじゃ……)
ひびね「ぐすっ・・・」
>>650
1.そのことで後々めんどくさい事に…
2.なぜか貴音を信仰する人や悪魔が増えた
2ひびねちゃんの名前も有名に
翌日
『最近、稲荷神社に参拝する人たちが急増しています』
『なにやら馬のご加護があると…狐ではなかったでしょうか?不思議ですねえ…』
ひびね「・・・」
貴音「……ひびね、流石ですね…‥おかげでわたくしの魔力も」
ひびね「う、うわあああああああああああん!」
今日も淫魔靴は平和だった
最近ぐーたらでごめんね、体調悪くて…吹雪の話を聞くと姉貴が心配なの…
次>>654
プロデューサー達シャッフルで仕事しよ
姉貴の生存報告きたこれで勝つる
リカ「また入れ替え?」
アキ「うんうん、ほかの子とも仲良くしなくちゃってことでさ」
リカ「……アキはまず担当アイドルの扱いの不平等をなんとかしようか」
アキ「ひどい!?私はちゃんとあずささんも……!」
ひびね「はいはい、そこの2人、静かにしろ」
まほ「相変わらずだね……」
ちはる「それじゃ、あみだで決めようね」
リカ「いや、もう決まってるじゃん……えーと……>>659が>>661たちかぁ」
アキちゃぁぁん
ゆきまこ
アキ「え?私があの二人?」
まほ「…うん、頑張ってね」
アキ「それどういうこと?!」
ひびね「真面目に仕事しないやつをさせるのは得意だが別ベクトルに突っ走る奴をどう捕まえれるか……」
アキ「……」
律子「頑張ってくださいね」
アキ「へーい……ふう」
リカ(美希がかかわらないとすぐこれだ)
なんだかんだ
アキ「というわけで、今日は私がプロデューサーだから、よろしくね」
真「はいっ、お願いします!」
雪歩「>>664」
↑今日はよろしくお願いしますね
雪歩「残念ですけど仕方ないですね。プロデューサーにはゆきぽがついてますし大丈夫ですよね」
アキ「な、なんだそれ・・・」
雪歩「…今日はよろしくおねがいしますね、えへへ……」
アキ(人間やただの花だったころと性格変わってない…?)
アキ「わかった、それじゃあお仕事に行こうか、ええと、たしか>>667だったよね」
雪歩「はい、そうですよぉ」
↑
撮影現場
監督「あれー?今日は違う人なのかな?」
アキ「はい、会社側の都合で…」
監督「そかー!それじゃあこれ資料ね!」
アキ「へえ……スポーツドリンクのCMかあ」
真「へへっ、ボクのでばんですよね、プロデューサー!」
アキ(いかにも汗かいてる演技にするんだよ)
真(わかってますって)
監督「それじゃあまずは、真君に思いっきり自転車をこいでもらって…‥・」
CM撮影の調子…>>671
↑誤魔化すのにアキちゃん一苦労
真「うおりゃああああああああああああああああ!」ぎゅるるるるる
アキ「ちょっ!?煙吹いてる!自転車煙吹いてる!」
ゴオオオオオ!
監督「えっ!?ちょっ!?こ、これどうなってるの!?」
アキ「あ、あわわ…あわわわ…」
アキ「真!もっと1/100ぐらい手を抜いてよ!……ど、どうやらなんか発火物質があったみたいで」
監督「まじっすか?こりゃリコールだな……」
アキ(馬鹿で助かった……まあ無理やり絶対命令でなかったことにできるけどさ)
監督「それじゃあ新しい自転車で試してみましょうか!」
アキ「…はあ」
真「てへへ、ごめんなさい…ついやりすぎちゃいました」
アキ「…‥ねえ真、力抜けないの?そりゃ前から力持ちだったけどさ…」
真「>>674」
いつもなら仕事前にプロデューサーと組手とかして発散してるんですけどね
(一般人からみればDBばりの組手)
真「いつもなら仕事前にプロデューサーと組手とかして発散してるんですけどね」
アキ「……発散?」
真「はいっ、魔界で一緒になぐり合うんです、大抵岩盤に大穴開けちゃいますけど…」テヘペロ
アキ「・・・」
アキ「」
雪歩「いっつも治すのに苦労するんですよねえ…」
アキ「そ、そうなんだ…あはは・・・」
真「そうだ、プロデューサーもやりませんか、組手?」
アキ「>>677」
え、遠慮しようかなー、いや本当に
アキ「え、遠慮しようかなー、いや本当に」
真「えー?プロデューサー、もしかして弱いんじゃ」
アキ「いや‥…私……ガチの死闘してますから……」
雪歩「うっかり光の魔力が出て真ちゃんを消し飛ばさないかって心配ですね?」
アキ「あ、うん、そんな感じ」
雪歩「>>680」
↑
雪歩「取り敢えず、軽くやってみますか?真ちゃんも発散しなきゃですし 」
アキ「え、いいの・・・?」
雪歩「はいっ、大丈夫ですよ♪」
真「へへ、それじゃあ…さっそく魔界に行きましょうか!」
アキ「行ってもいいけど…‥後悔しないでね?本気で行くから」
真「望むところです!天使とだなんて、うきうきするなあ!」
雪歩「・・・」
リカ「さてと、次は>>682達を>>684が見るみたいだね……伊織が私に当たりますように」
ひびね「おい」
だが容赦ない伊織
ひびね
伊織「‥…で、ひびねになったと」
やよい「ひびねさんですかぁー」
ひびね「……伊織、やよい、今日はよろしくな」
やよい「はいっ、よろしくおねがいしまーっす!」がるーん
伊織「>>687」
↑
伊織「ハァ…なんか急にやる気なくなったわ」
ひびね「はぁ?俺でもリカよりは仕事するぞ!?」
伊織「あーそうですかそうですか、だからってプロデューサーに頼んだ覚えはないわ」
ひびね「あんたじゃないのか…」
伊織「はぁ?別にプロデューサーを何と呼ぼうが私の勝手じゃない…ほら、とっとと連れて行きなさいよ」
ひびね「あ、ああ……握手会だが」
伊織「そう…」
ひびね「・・・」
ご機嫌斜めな伊織ちゃん…原因はなんなのだろうか……>>690
↑後でやろうと思ったのにひびねが来た
伊織「ちっ……あー、のどかわいた…」
ひびね「オレンジジュースならあるけど……」
伊織「……はあ」ぷしゅー
伊織「まあいいわ、これ飲んだらとっとといくわよ…」
ひびね「どうしたんだ?伊織の奴…」
やよい(朝にプロデューサーとお楽しみをするのを忘れちゃったみたいです…)
ひびね(リカとか?…あほくさwww)
伊織「ひびね、今私を笑ったわね?!」むすー
ひびね「伊織、ちょっとあのサボり魔にお熱入りすぎなんじゃないか?前のお前と全然違うだろ、はは」
伊織「>>693」
↑
伊織「あんたがあいつの何をわかるのよ……第一私は魔王よ、自分の欲に忠実に生きるのよ!」プイッ
ひびね「まあ、今日はお互い甘え無いように接触禁止だからな、我慢してくれ」
伊織「ちっ……腹立つわ……リカだったら仕事の合間に……」
ひびね(性格変わりすぎだな…うん)
伊織「さてと……それじゃ、今日もバリバリおしごとがんばりまーす♪」
やよい「いえーい!」
伊織ちゃんたちの握手会の様子…>>696
笑顔だけどちょっとひきつってる
伊織「ふ、ふふ……よろしくね……♪」キリキリ
やよい「~♪」
ひびね(うわ、やよいはともかく伊織の笑顔、めっちゃすごいことになってる)
伊織(あー腹立つ腹立つ……腹立つわ!なんでいまだにこんなことしてる必要あるのよ!)
伊織(大体私は淫魔の魔王なのよ?こんなことしなくたって…そうだ!誰か手ごろな奴何人か淫魔に変えましょうか…)
伊織「……」
ひびね「・・・」ギロッ
伊織(ちっ、プロデューサー気取ってるんじゃないわよ、病人の癖に)
伊織(あー、つまんない、休憩時間に>>699しましょ、どーせリカに会えないんだし)
ひびねでもからかい
休憩時間
伊織「お疲れ様―♪」
やよい「わ…おいしそう…」
ひびね「ふー……さすがはSランク…特に問題はなかったな」
伊織(これから起こすのよ……魔法の悪用でね……)バチバチバチ
ひびね「・・・」
伊織(悠長に後ろを向いてるわ‥今よ!)
>>702
「水瀬、何やってるんだ?」
「水瀬、何やってるんだ?」
伊織「きゃぁぁぁ?!」
ひびね「ん?なんだなんだ?……ってお前は!?」
玲音「ごめん、楽しそうな握手会だったからアタシも混ぜてもらったよ」
伊織「混ざるって……」
玲音「それより水瀬、その手に持ったアダルドグッズはなんだ?まさか魔法で目の前の馬娘に仕掛けようとでも……」
伊織「お、思ってないわ!とっとと消えなさいよ死に損ない!」
玲音「随分と水瀬は機嫌が悪いね、まあいいや」
玲音「魔王の水瀬に伝えておくよ、>>705」
意味の娘のサボり癖……あれは直した方がいいね。この前も午前中に公園で昼寝をしていたよ
玲音「君の娘のサボり癖……あれは直した方がいいね。この前も午前中に公園で昼寝をしていたよ」
伊織「あいつ……美希かよ!」
ひびね「美希もそんなことはしねーぞ……」
玲音「まあ、悪い娘じゃないと思うけどね……それと」
玲音「水瀬の気付いていないところで厄介なのが目覚めようとしてる……記憶が飛んでることがあったら気をつけて」
伊織「記憶?……ええ、心に留めておくわ」
玲音「そうか、じゃあアタシは忙しいからここら辺で帰るよ、じゃあね」
伊織「……」
伊織「記憶って、何よ……」
一方、リカちゃんは……>>708
美希あずさペアのプロデュース中
リカ「ふう……私がよりによって……大変だなぁ」
美希「あ、プロデューサー今日はとっかえる日なんだ」
あずさ「そうみたいねぇ」
リカ「……アキみたいにテキパキは無理かもしれないかもだけど……ま、よろしくね」
あずさ「>>710」
美希「>>712」
弟ちゃんも見てる人も+2と勘違いしたなこれ
「そうですか、よろしくお願いしますねー、うふふ……」
……ハニーが良かったの。でも戻ったらハニーに一杯可愛がってもらうから我慢するの
あずさ「そうですか、よろしくお願いしますねー、うふふ……」
美希「……ハニーが良かったの。でも戻ったらハニーに一杯可愛がってもらうから我慢するの」
リカ「そうしなよ……それじゃ、いこっか」
美希「はいなのー」
あずさ「おー♪」
リカ「……ひびね、大丈夫かな……伊織の機嫌は相当悪いと思うけど……」
美希達はどうやらグラビア撮影のようです、その様子
>>717
↑
「次行きますよー!」
美希「はいなのー!」
リカ「……」
リカ「全部一発OKじゃん……」
リカ「……」
リカ「あふぅ……暇だなぁ……でも伊織もやよいもいないし……」
美希「リカ」
リカ「きゃっ!?」
美希「もうおしまいだってさ、暇だし>>721でもする?」
街頭示威活動
美希「街頭示威活動」
リカ「ぶっ!?」
美希「・・・ってハニーが言ってたけど何の意味なの?」
リカ「デモ行進だよ!デモ行進!」
美希「でも、こーしん?」
リカ「そうそう!こーしろあーしろ反対賛成って、プラカード持って叫んで更新するアレ!」
美希「あー・・・」
美希「じゃあ、『終末は近い!』とかやっちゃう?」
リカ「確かに終末は近いけどダメ―!」
美希「むー、>>726」
↑ お昼寝だと思うの
あずさも賛同ぎゅっ
ちょっと遅くなるの……
美希「じゃあお昼寝するの、ハニーじゃないけど我慢するの……あふぅ」ギュッ
あずさ「私もお昼寝しちゃおうかしら…うふふ♪」ギュッ
リカ「わわっ、わっ!?」
美希「動かないでね、眠れないから…あふぅ……」
あずさ「おやすみなさい、リカちゃん…んん……」ぐう……
リカ「…‥まあ、いっか……どうせだし私も休もう……」
まほ「……3人は仕事に行ったけど僕たちはどうする?」
律子「…>>731」
1.やりましょう(まほの担当も)
2.そうね、休んでましょう
1
自然的に亜美真美か
まほ「……そんな気がしてた」
真美「言っとくけどイタズラはしてないかんね~」
亜美「うんうん、亜美達そーいうところはしっかりしてるし」
まほ「……」
まほ「それじゃ、行こうか、二人とも」
亜美「あいあいさー!」
真美「>>734」
↑大丈夫だよ。りっちゃんのだってわかってるから
真美「んじゃ、リっちゃん。行ってくるね。ちょっちまほ姉ちゃん借りるよ…大丈夫だって、りっちゃんのだってわかってるから」
まほ(所有物扱い!?ってか僕は雪歩の…)
真美「ほら、行こうよまほ姉ちゃん」
まほ「あ、う、うんっ!」
律子「・・・大丈夫かしら」
亜美「まーみー、今日のお仕事なんだっけー」
真美「んー、まほ姉ちゃんはわかる?」
まほ「うん、確か」
真美「>>737だよね」
まほ「」
律子「……よろしく、ね」
春香「入れ替え制度とかいらないよ、大体なんで……」ブツブツ
律子「」
バラエティーのゲスト
真美「バラエティーのゲストだよ」
まほ「なるほど……バラエティー番組だったんだ、番組の撮影としか聞いてなかったから…」
亜美「亜美達がおーもりあげにしてあげるから見ててよ!まほねーちゃん!」
まほ「う、うん・・・!」
わー!わー!
「それじゃあ今日のゲストは亜美ちゃんに真美ちゃんです!」
亜美「みんな!よろしくねー!」
真美「……」フリフリ
お二人型の様子…>>740
特に問題無し。いつものあみまみちゃん
真美のテンションがびみょ~に低い(?)のを除けば
亜美「うあー!真美!こんなにオッキイのどうやって倒せばいいんだー!?」
真美「んー、亜美、ちょっと提案あるから耳貸してー?」
亜美「う、うん!」
真美「ひそひそーのごにょごにょーの」
亜美「おー、それ冷暗!」
「それを言うなら名案でしょうが!」
あははははは・・・
真美「……」チラッ
まほ「・・・?」
真美「…クスッ」
まほ(うう…調子崩れるなあ‥)
「それじゃあ行きますよ!3・・・2・・・1・・・」
亜美真美「だー!」
まほ「……」
まほ「律子、大丈夫かな…」
まほは亜美真美そっちのけでとんでもない子と当たった律子を心配しているようだが…>>744
春香は律子のことを無視してちはるのスケジュール帳を見て行動してる。まほは亜美にご褒美を要求される
律子「二人とも、今日は……」
春香「えーと、確か今日は歌の……」ブツブツ
律子「春香、聞いてる!?」
春香「聞いてますよ、もちろん、でも律子さんは私たちに何かがあった時に手伝ってくれればいいですから…」ブツブツ
千早「春香!?す、すいません…」
律子「いつにもまして不機嫌ね…何かあったの?」
千早「プロデューサーが甘えてくれないのが不満みたいで‥」ヒソヒソ
春香「>>747」
わかってるよ。ちはるは頼まれただけだよね、だからこんな茶番に付き合ったんだよね
春香「わかってるよ。ちはるは頼まれただけだよね、だからこんな茶番に付き合ったんだよね」
律子「茶番って……ちはるだって真面目にやってるわよ!」
春香「……どうだろうね、ほんとならこんな国の一つや二つも支配できるのに……」
律子「春香……」
千早「……機嫌が悪いとこうなんです、いい時は昔の春香そっくりなんですけどね……」
春香「……行きましょう、律子さん」
律子「え、ええ」
ちはる「あ、あの…」
貴音「はい…」
ちはる「よ、よろしく…お、おねがい・・・します」
一方その頃
響「>>749」
貴音「>>751」
そんなにかしこまらなくたっていいさー。今日はお願いね!
こちらこそよろしくお願いします。ふふ、春香にそっくりだと思ってましたけどやはりそっくりですね
響「そんなにかしこまらなくたっていいさー。今日はお願いね!」
貴音「こちらこそよろしくお願いします。ふふ、春香にそっくりだと思ってましたけどやはりそっくりですね」
ちはる「は、はい……ありがとうございます……」ビクビク
響「自分たちは今日はレッスンの日なんだけどね、こんなにビクビクしてるとそれどころでもなさそうだぞ」
貴音「はい……なんとかしたいものですね」
ちはる「な、なんとかって……」
響「決まってるよ、>>754」
亜美「まほねーちゃん終わったよー!」
まほ「わっ!?」
亜美「ほれー、ほめてほめてー!」
真美「亜美ったら、もう……」ぎゅっ
まほ(真美も甘えてきてる……)
↑
響「一緒に汗を流せばすぐに緊張なんかほぐれるよ!」
ちはる「えっ!?私もやるの!?」
貴音「ふふ……もちろんですよ」
響「そうそう!一緒にあったまろうよ!」
ちはる「私変温…う、うん…」
春香たちのお仕事の様子…>>757
貴音達のレッスンの様子…>>759
↑ちはる以外の人にプロデュースされる気は無いです
う
春香「みんな~、今日もありがと~!」
千早「……」フリフリ
律子(どうなってるのよ、春香ったら……)
春香「千早ちゃん、それじゃあ次は……」
千早(ねえ春香、本当にいいの?)
春香(大丈夫だよ、何も問題がなかったら千春も強く言えやしないよ)
千早(そ、そうかも、だけど……)
律子「…………ふう」
律子「これは重症ね……」
ちはる「あ。あわわ……」ヨロッ
響「おっと、大丈夫?」
ちはる「は、はいっ……」
貴音「ふむ……特に問題はありませんね、アイドルになるのも乙かもしれませんね」
ちはる「あ、アイドルって……私が……」
貴音「ふふ……」
リカ「そんなわけで……みんなー、おつかれー!」
まほ「ふぅ……」
ひびね「……とりあえず問題はないぞ」
ちはる「私もです……」
律子「私は……少しあったかも」
りか「……あれ、アキはどこいったの?」
律子「そういえば……」
>>766
↓
真「うっ……くぅっ……」
アキ「ふふ、やるじゃん……神様相手にここまでやるなんて……」
真「まだだぁっ……まだボクは!」ドゴォォォッ!
アキ「うわ、まだそんな力残ってたの!?」
真「へへっ、勝負はこれからですよ!」
アキ「うー……んもう、あと1回だからね?」
真「全身全霊をかけて……プロデューサーを越えてみせる……!」
アキ「……ある意味ドエムだわこの子……」ジャキッ
真「うおおおおおー!」
1時間後
アキ「た、ただいま……」ボロッ
まほ「あ、おかえりアキ」
アキ「はぁ……くたびれた、ある意味戦ったどの悪魔よりも強かったわ……まほ、よくあんなのと特訓出来るね」
リカ「あ、アキ……わざわざ光の力を……」
アキ「手抜いてたらやられてたかもだもん」
ひびね(というかあんなのって)
まほ「>>771」
↑最初の部分しか聞こえてないアキ
まほ「真の仇は私がとるよ…なんちゃって」ボソッ
アキ「……!」じゃきっ
まほ「わわっ!?」
リカ「わー、わー!アキ!?な、なんで構えて……!」
アキ「仲間は手にかけたくなかったけど……死ぬわけには……!」
ちはる「勘違いですよ!」
律子「そもそもまほは私なんて言わないわ!」
キャーキャー
伊織「……」
伊織「はぁ……早く終わらないかしらこの茶番……」
おしまい
クリスマス前におでかけしてたの
次>>775
雪歩の誕生日前に何かしようとするまほと真
まほ「ねえ、真」
真「はい、どうしましたか?」
まほ「そろそろあの日が近づいてくるね…」
真「あの日…クリスマスですね」
まほ「うん、クリスマス……」
真「今年こそ雪歩に喜んでもらえるものにしないといけませんね、去年はドン引きされちゃいましたから…」
まほ(邪神に堕ちた今の雪歩だったらなんでも喜んでもらえると思うけどね)
まほ「雪歩には作れないものをつくりたいよね……僕たちの手で…」
真「作るって……何をですか?」
頭ゆきぽ「ぽえっ、ぽえー」
まほ「>>778」
僕たちの乙女の力を見せる時だよ。可愛いアクセサリーを作ろう
まほ「僕たちの乙女の力を見せる時だよ。可愛いアクセサリーを作ろう」
真「…アクセサリーですか、いいですね!」
まほ「うんっ!さっそくあちこちで素材を探してこようよ!」
真「はいっ!」
律子「まほがアクセサリーを?」
真美「うん、かわいいのがいいって、真美になんかないか聞いてきたよ」
律子(そういうのはリカの得意分野じゃ……まほができるのかしら…?)
まほ「よし、アクセサリーに必要なのを持ってきたよ!」
真「どれですか?これは・・・いいですね!」
>>781
↑ちょっと血塗られてるけど宝石とかもチラホラ
後は綺麗な花も幾つか
まほ「……なんかいろいろとってきたね」
真「なんかすごい生き物や鬼なんかもいましたね、一人まほーまほーとか言ってたから吹っ飛ばしておきましたけど」
まほ「そ、そっか……ところでこの宝石…綺麗だね」
真「はい、これを洗ってから真ん中に置いて…綺麗なアクセサリーにしましょう!こう、女子力の上がるような!」
まほ「うんっ!、がんばろっか!」
「まほおおおおお・・・・」
頭ゆきぽ「ぽええ・・・」ぷるぷる
花の精「ぽえ!?」
虹ゆきぽ「ぽええええええー!」ぶるぶる
2人の作った物は……>>784
↑
まほ「うん、この冠ならオッケーだね」
真「へへっ、今年こそ雪歩によろこんでくれますよね!」
まほ「うん、明後日が楽しみだな…」
真「そうだね…えへへ」
雪歩「ふふ……二人とも、私も楽しみにしてるね……」
ゆきぽ「ぽえ」
雪歩「……」
>>787
1.って今すぐほしいです!
2.ゆきぽと戯れる
3.次のお話
2
雪歩「…みんな、どうしたの?」
ゆきぽ「ぽえっ、ぽ」
ゆきぽ「ぽえ~、ぷにゅ」
雪歩(ぷにゅ?)
ゆきぽ「・・・・・・」フリフリ
雪歩「どうしたのかな?みんな集まって…>>790」
↑何人かは頭ゆきぽを羨ましく思ってるらしくジェスチャーで抗議している
雪歩「なんだかお団子さんみたいに…‥・」
ゆきぽ「ぽえ!ぽえぽえー!」
雪歩「え?いっつも頭の上にいる子がうらやましい?」
ゆきぽ「ぽえ!」
雪歩「うーん……あの子は3番目に生まれた子だし…お姉ちゃんに従わなくちゃだめだよ?」
ゆきぽ「ぽえー!」
雪歩「それじゃあダメ?う、ううん…じゃあ私の頭の上なら…」
>>793
↑じゃあ私も私もってどんどん上ってきてもこもこ
ゆきぽ「ぽえ・・・」もぞもぞ
雪歩「ふふ……私じゃだめなのかな?……そのうちプロデューサーそっくりになりそうですぅ……あれ?」
ぞろぞろ
雪歩「きゃっ!?どんどん上って…わああああ!」
まほ「ふう…‥雪歩、ただい・・・」
もぞもぞもぞもぞ・・・」
まほ「雪歩!?」
真「あ、あわわ…大変なことに…まあ生きてるでしょうけど…」
まほ「なんでこんなにゆきぽの山が…>>796」
うえ
まほ「ねえ、君は何か知ってる?」
頭ゆきぽ「」ふるふる
真「こんなにもぞもぞいるとなんか‥あれですね」
まほ「うん、ちょっと怖い」
ゆきぽ「ぽえ!ぽええええー!」
まほ「わっ!?」
真「雪ぽたちが‥>>799」
↑
まほ「ぎゃああああああああ!?」
どさどさどさどさ・・・
まほ「あばばばばば・・・」
真「……」
真「もしかしてプロデューサーに構ってもらえなくて癇癪起こしたのかな?」
雪歩「……ふう、びっくりしたぁ」
真「雪歩…」
雪歩「あ、真ちゃん、>>802」
プロデューサーは大丈夫?
雪歩「プロデューサーは大丈夫?」
真「大丈夫だと思うけど……」
もぞもぞもぞ……
真「これはひどいですね……」
雪歩「あはは……このままゆきぽまみれにしちゃいましょうね……」
まほ「……かばっ!そうじゃない!」
まほ「雪歩、雪歩に渡したいものがあってさ」
雪歩「え?も、もしかして……私の誕生日を覚えてくれてたんですか?」
まほ「当たり前だよ……はい、真と何日かかけて作ったんだけど……どうかな」
雪歩「これは……冠……>>805」
うえ被ってみますね
雪歩「えへへ……嬉しいなですぅ、2人が私の為に作ってくれたんですよね、この何の生物かわからないのも可愛らしいです♪」
雪歩「かぶってみますね……ふふ」
まほ「……」
ゆき「どうですか?プロデューサー」
パァァァァ……
真「ゆ、雪歩……!冠の宝石が……!」
雪歩「え?」
>>808
↑
バリバリバリバリ!
雪歩「な、なにこれ…!?空間が裂けて…!?」
真「わっ!?こ、これ……魔界樹じゃ…」
まほ「うわ…相変わらずてっぺんがみえないよ…」
雪歩「ふふ…この目で御神体が見れるなんて面白いですぅ♪」
まほ「……何キロあるのこれ」
真「さあ…」
雪歩「それは私にもわからないね…>>811」
でも、これって2人からのプレゼントくれたんだよね。なんか特別な気分で嬉しいですぅ
雪歩「でも、これって2人からのプレゼントなんだよね。なんか特別な気分で嬉しいですぅ」しゅるしゅる
真「わっ!?」
雪歩「えへへ…今日は私の蜜、たっぷりあげますからねぇ♥」タプン
まほ「あ、あはは…うれしいかな…」
雪歩「ついでにおちんぽも・・・」ハァハァ
真「やっぱりいつもの雪歩だったー!?」
この後むちゃくちゃ触手セックスした
そういえばこの3人の絡みあんまりかいてないの
触手苦手だからね、仕方ないね
次>>815
↑原因を探り始めるプロデューサー一行
北国って辛いの
淫魔窟 6階
美希「ふふ…ふふふ…」
アキ「美希?……どうしたの?」
美希「あはは…あは…あはっ★」ゴゴゴゴゴゴ
アキ「きゃっ!?」
美希「どうしたのハニー?もしかしてお腹すいた?」
アキ「お、おなかはすいてないよ」
美希「そんな事言わないの、なんだかとっても楽しい気分だし…♥」ビキッバキッ、メキメキッ!
アキ「ひっ!?」
邪神美希「あはっ…ハニー…ほら、こっちにおいで…♡」ビキッ メキッ
アキ「美希……なんか目が怖いよ…」
邪神美希「>>820」
恐いはずなんてないの、おかしなこと言うハニーなの
邪神美希「恐いはずなんてないの、おかしなこと言うハニーなの」
邪神美希「ハニーがおっぱい飲みたいって言うからおっぱいは大きくしただけだし、ヤりたいって言ってるわけでもないでしょ?」ゴゴゴゴゴ
アキ(え!?体から闇のオーラが出てるのに気付いてないの?!)
邪神美希「ハニー、ほら、もっとミキとくっ付き合おうよ?」むぎゅっ
アキ「うっ!?」びくんっ
邪神美希「はぁ……はにぃ……あったかぁい……♥」ドキドキ
アキ(ど、どうしたの、美希……しっかりして……)
邪神美希「ね、ハニー……もうアイドルなんてやめにしよ?お城でみんなの王様になって仲良く暮らすの♪」
邪神美希「もちろんハニーはお姫様、ミキがかわいい服もなんでも買ってあげるの、作ってもいいよ?あはっ★」
アキ「う……うん……」
伊織「……なんか美希の様子が変よ」
リカ「え?」
伊織「あいつがやけに従順になったのよ……いつもなら魔王とか面倒くさいとかいうのに……」
伊織「こないだなんて、アレよ?……>>824」
私に敬語で、急に魔王様を守るのは美希の使命なんて言い出したのよ
伊織「私に敬語で、急に魔王様を守るのはミキの使命ーだなんて言い出したのよ」
リカ「は?あの美希が?」
伊織「ええ……あの忌々しい呼び方もしなくなったし……試しに呼んでみる?」
リカ「い、いや、いいです……そういえば美希ってあんまり部下やってるところ見たことないけど……」
伊織「指パッチン1回で来る程度であんまり変わったことないわよね……強いて言えばアキに本気で危険が迫った時ぐらいで……」
リカ「もしかして、今になって心が黒くなったなんてことは……ほら、強すぎる魔力は心を闇に引きずり込むって……」
伊織「はぁ?私や他の邪神を差し置いてトップの魔力を持ってたのにあんまり変わらなかったあいつが?」
リカ「うん」
伊織「……はぁ、まああんたがいうならそうかもしれないわねぇ……」
伊織「今の美希は邪神の姿を解放しっぱなしでリミッターが外れてるわ……このままじゃアイドルの仕事も中断せざるを得ない……」
伊織「まずいわね……>>829しましょう、たまには私だって悪魔の仕事をするわ」
その闇の力を少し封印
伊織「闇の力を封印しましょ、記憶を少し封じればちょっとはましになるでしょ」パチンッ
邪神美希「はいなの、ただいま参りましたの」ペコリ
リカ「」
伊織「美希……あなたどうかしてるわ……急にどうしたの?」バチバチ
邪神美希「……伊織、もしかしてミキの記憶を封印しようとしてる?」
伊織「ええ、当たり前よ」
邪神美希「……あはっ★そんなことしても無駄なのに……」
伊織「な、何よ……」
邪神美希「わからないの?ミキがハニーを守ろうとするのはミキの本能なの、魔王様が表面ではどんなに嫌っててもリカの事が好きなように……」
邪神美希「それに、魔王様の未完成の魔力じゃミキは封印できないよ?大丈夫なの、悪い事はしないから……春香みたいに」
伊織「な、なんで……そうなって……」
邪神美希「うーん、なんでだろうね?でも今までがおかしかったっておもうな……あはっ★」
リカ「美希……」
伊織「……仕方ないわ……久しぶりに使わせてもらうわよ」スッ
ズズッ!
リカ(ひっ!?み、美希のおでこに指が……)
伊織「……封印することができなくたって……」
邪神美希「ミキの記憶を読むつもりなの?別にいいけど」
伊織(…………これは……?)
伊織(……リカ)
リカ(どうしたの?急に思念飛ばして、なんかわかったの?)
伊織(ええ……>>834)
↑
伊織「各地で男根信仰が活性化してるわ、邪念が美希に取り込まれてすごい魔力の渦になってる……」
邪神美希「みんながミキにお祈りしたいの、エッチしたい……ヤりたい……孕ませたい、あはっ……♥」
リカ「美希……?」
邪神美希「しょうがないよね、おちんぽ気持ちいいもん、ミキも本当は2本だけじゃなくてもっと欲しいくらい♪」
伊織(前の金精神の結んだ契約が代の変わったいまも生きてるのよ、それで美希にも……)
邪神美希「もう帰っていいよね?ミキのおちんぽが疼くの……>>837したいって♡」びくっ、びくっ!
↑伊織にスプラッシュ
邪神美希「エッチなお願いをしてるみんなに恩返ししないと……いけないのぉっ……♡」びくっ、びきぃっ!
邪神美希「ああんっ♡みんなそんな事考えないでぇっ、ミキも止まらナクナッチャゥゥゥゥ♡」ビュルルルルルル!どびゅうううううっ!どぷどぷっ!
伊織「っ!?」どびちゃぁっ!
邪神美希「ぁぁぁ……はぁぁっ……もうとまらないの……♡」しゅううう
伊織「……っ……」
リカ「伊織……大丈夫?サキュバスだから辛くはないと思うけど……」
伊織「>>840」
大丈夫よ、なんとかね。ただどうしようかしら?
信仰は止まりそうもないし、隣の奴らも含めてね
伊織「大丈夫よ、なんとかね。ただどうしようかしら?」
伊織「信仰は止まりそうもないし、隣の奴らも含めてね……美希があのままだと段々とここが陰湿になっちゃうわ」
リカ「う、ううん……やっぱり美希の行き先を追っていくしかないんじゃない?」
伊織「そうする?でも行ったところでどうって話よね……」
アキ「話は聞かせてもらったよ!」ばんっ
リカ「アキ!?」
アキ「>>843するべきだと思うよ、私はね」
>>830みたいなことをする
邪神美希「恐いはずなんてないの、おかしなこと言うハニーなの」
邪神美希「ハニーがおっぱい飲みたいって言うからおっぱいは大きくしただけだし、ヤりたいって言ってるわけでもないでしょ?」ゴゴゴゴゴ
アキ(え!?体から闇のオーラが出てるのに気付いてないの?!)
あれwwwなんかバグったwww
アキ「なんとかして美希のテンションを下げる必要があるんじゃないかな」
リカ「まさか、アキのテンションが移ったんじゃ」
アキ「……聖槍ぶっ刺されたい?」
リカ「いや別に」
伊織「はあ……ともかくよ、美希を探しに行きましょうよ」
アキ「うーん、美希ならこの世界の日本のどこかにいるんじゃないかな」
伊織「向こうじゃないのね、それなら追いやすいわ」
リカ「この世界の……どこら辺だろ?」
>>849
宣言通り男根信仰の神社
完全に邪神よりの思考になってる
神社
伊織「くう……寒いわね…大体なんでクリスマスにこんな下品な祭りやってるのよ!」
リカ「それ言っちゃだめだよ」
アキ「ひゃー……見てよ、思いっきり男のシンボルが飾られてるよー」
伊織「……『観光は飽きた』って天の声が聞こえてきそうだから先急ぐわよ、本当はもっと見たいけど」
リカ「もっと見たいって……伊織ってどすけべ」
伊織「……サキュバスだもの」
アキ「そっかー、伊織はどすけべかー」
伊織(うぜえ)
というわけで3人は…>>852
美希を探しつつ気づいたら観光してた
リカ「美希の姿が見当たらないけど……」
伊織「本当にここなんでしょうねぇ?」
アキ「当たり前だよ!ほら、私の美希センサーがこっち向いてる!」
リカ「アホ毛じゃん」
伊織「アホ毛ね」
アキ「」
リカ「まあいいよ、とりあえずあちこちを探して……ん?」
男「ここのお祭り、去年からガラッと変わったなぁ」
女「そうねぇ、急にリニューアルして……」
伊織(……)
男「そうだな……ここ2回は今までに見なかった>>855の店もできたしな」
↑
伊織「この小屋ね……」
「うーん、これ、どこかで見たことあるような」
「気のせいだろ……」
リカ「これ……デフォルメした……」チラッ
アキ「私だね……美希ったらこんなのまで……」
リカ(この黄緑色の竜は……ってこれもアキじゃない!)
?「うん……今年も可愛いな」ぶつぶつ
リカ「あの……このお店って人気なんですか?」
?「>>859」
↑へ、へんたいだー
?「ええもちろん、天使にも悪魔にも大人気よ!毎日通ってるから分かるもの……うへへへへぇ」
リカ「へ、へんたいだー!?」
伊織「……っちょっとまって、今天使って……」
?「うへへへ……魔王様、お探しものならこの神社の一番奥ですよ」
伊織「んなっ……まあいいわ、とりあえずそっちに行きましょ、この店はいろんな意味であれよ、あれ」
アキ「う、うん……ま、またいらしてくださいね」
?「うへへへへ……」
神社
伊織「ここね……」
P「……あまりここまで来る人は少ないんだね……」
アキ「みんな手前のお祭り広場で止まってるからかな… 」
神主「……ここから先に進むか?」
リカ「え?」
伊織「……ここから先はなんなのよ?」
神主「ただいまこの地を治める神の化身が降臨なされておられる、ただし今は女性が入られておる、一度に会えるのは一人だk」
伊織「えいっ」バチッ
神主「うぐっ!?……お通り下さい」
伊織「そうしとけばいいのよ」
リカ「わあ強引……」
アキ「でもこうするしかないでしょ……さてと、マイダーリンは何してるのかなぁ?」
アキ「ここが神社の奥……少し広いところに来たけど……!」
アキ(美希の魔力……近いところにいる……!)
リカ「……っ!見て!あれ……!」
伊織(あれは……美希?)
>>863
↑でもって足部分が金精神のようになっており
言うなれば金精神美希版ラミア的な・・・
描写的に厳しそうなら上だけで
金精神美希(足までおちんぽみたいになっちゃったの……はぁぁ……♡)ズルズル
リカ(まるでラミアみたい……先っちょは尻尾じゃなくて巨大な亀頭だけど……)
伊織(どうやら祭りの時はあの姿になっちゃうみたいね……こりゃすごいわ……巨大な3つの男性器だなんて、まさに金精神ね)
女「撫でれば、いいんですか?」
金精神美希「そうだよ、この二本のおちんちんあるでしょ?」
金精神美希「どっちでもいいの……手の平でナデナデしてぇ……♡」びくっ びくっ
アキ(邪神の時にもあったおちんちんにしめ縄が……あくまで使うのはそっちなんだ)
女「は、はい……」
女(はぁ……はぁ……興奮します……♡)ゾクゾク
ザワッ さわっ
金精神美希「>>866」
いいのぉ……気持ちいいのぉ……
金精神美希「いいのぉ‥…気持ちいいのぉ‥♡」ゾクゾク
女「ハァ…ハァ‥」
金精神美希「そんないやらしい思いを抱いてなでなでしないでぇぇぇ・・・♥」ガクッ ガクッ!
金精神美希「お、おほっ、ひにっ、はひぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」ビュルルルルルッ!ドビュウウウウッ!
女「はあああああ♡」びちゃびちゃ
リカ「ひっ!?に、人間にあの量の精液は汚いって‥!」
金精神美希「えへへ…ごりやくいっぱいなのぉ‥♥」
大量の精液まみれになった女性は…>>869
一時的に取り込まれる
生存報告、持っててよかった尿瓶と簡易トイレ
なお簡易トイレに座るとすぐベッドに逃げる模様、漏らすのが先か痛みが和らぐのが先か……
とりあえずうめき声上がってるから再開はちょっと遅くなるの
ごめんよ、あと少ししたら再開するからね
兄貴だいぶ楽になったみたい、座れないけど
金精神美希「はぁ……はぁ……♡」ぐにぃっ
リカ(ひっ!?か、下半身が化けた巨大ペニスが……!?)
金精神美希「えいっ♡」じゅぶぅっ!
女「ふぎぃぃぃぃぃ♡」びくんっ!
アキ(女の子を丸呑みした!?)
伊織(……ってかなによあれ……なんてデカさよ)
金精神美希「ミキのおちんぽの中で一杯気持ちよくなってね……♡」
女「はひぃぃぃっ、はがぎぃぃぃぃぃ♥」ジタバタ
じゅる……じゅる……
アキ(の、呑まれていく……あれが……金精神……)
金精神美希「はぁ……はぁ……むー……前のおちんぽ神の姿って不思議なの……♡」
伊織(なるほどねぇ……いつもと少し違うのはそ」で……って……)
金精神美希「はぁ、はぁ、はぁ♡」しゅこっ しゅこっ
女の子を取り込んで邪神チンポの方でオナニーを始めた美希……>>878
↑快楽を貪るうちに肌が半透明になりスライムになる
美希の手下にピヨちゃんいるしね
金精神美希「ん、んおお゛おおおおおおっ♡」びゅるるるるる!
どろどろ……
金精神美希「はぁっ♡はぁっ♡」どぷっ どぷっ
リカ(ひいいい……!)
精液女「あ……ひぃ……♡」
金精神美希「あはっ……大成功なの……そこの人は素質があるの」
金精神美希「選ばせてあげる……魔物になって何百年も綺麗なままでいられるか、それとも人間として普通に年取っていくか」
精液女「マ……モノ……?」
金精神美希「うん、とっても気持ちいいエッチもできるよ?」
精液女「えっち……えっちしたいいいい♡」ズニュニュ……
金精神美希「……あはっ」
スライム女「えっちしたいぃぃぃぃ♡」びくんっ びくんっ!
金精神美希「淫魔になれたね、おめでとうなの……それじゃ、ミキ達のお城に案内するね」ぱちん
スライム女「はぁぁぁぁぁ……」
金精神美希「あふぅ……」
伊織「……ちょっと、美希!」
金精神美希「……!」
伊織「あ、あんた、その姿……な、何してるの!?」
金精神美希「なにしてるって……>>881」
↑
金精神美希「エッチな女の子や男の子を呼んで転生させてるだけだよ?デコちゃん、永遠の命、悪くないでしょ?」
伊織「だけって……あれ?」
リカ「デコちゃんって言った」
アキ(お祭りの最中に相応しい姿になったから落ち着いたんだ)
金精神美希「ミキを讃えてる人たちのお祭りなんだから、お礼に淫魔に変える、変なことじゃないはずなの」
伊織「そうかもしれないけど……」
金精神美希「あはっ……春香と似てる姿なのはちょっと癪に触るけどね」
アキ「>>884」
どんな姿でも美希はかわいいね
アキ「どんな姿でも美希はかわいいよ、うん」
金精神美希「……ハニー、顔が引きつってるの、むりしなくていいよ?」
アキ「そんなことないよ!……ところで、いつ元に戻れるのさ?」
金精神美希「うーん、このお祭りが終わったら……つまり、明日ぐらいだと思うの」
アキ「明日かぁ……」
>>887
1.お祭りに戻ろう
2.わかった、家に帰るよ
2 向こうのミキがなんかおかしくなってるみたいだし
アキ「私は帰るよ、トロンちゃんがなんかおかしくなってるみたいだし」
金精神美希「……ほえ?そうなの?」
伊織「だらしないわねぇ、いくら魂の形が同じだからって闇の神の影響を受けるなんて……」
リカ「そ、そんなこと言わないで……ほら、お祭りに戻ろうね」
伊織「……そうね、じゃ、美希……ちょっと観光してくるから明日までにちゃんと戻りなさいよ」
金精神美希「はいなのー!……ね、ハニー」ひそひそ
アキ「何?美希」
金精神美希「向こうのデコちゃんに聞いて欲しいの、最近妙なカンジがないかって」
アキ「へ?……なんで?」
金精神美希「ほら、ミキの魔力が強いから向こうのミキに影響したんだとしたらさ……デコちゃんの魔力がミキと同じくらい……もしかしたらそれよりも強くなっちゃった時にも……」
アキ「……リカの魂と融合した時だね」
金精神美希「そういうことなの……でも、向こうの人達はあの事に気付いてるのかな?」
アキ「さあ?少なくとも舞さんとあずささんはわかってるみたいだけど……わかったよ、今向こうに言って聞いてくる、ついでにトロンちゃんにもね」
金精神美希「はいはい、またねー!」
アキ「うん、絶対戻ってくるからね!」
金精神美希「……」
金精神美希「ハニー……大好きだよ」
美希の超根おちんちんに丸呑みされたい(兄貴談)
次>>891
今妹ちゃんいるかな?
魔翌力の無い貴音が御神体を出せるみんなを羨ましいと思う話が読みたいれす
でも妹ちゃん優先で
じゃあクロスでやっるの
貴音の部屋
貴音(ひびねにはいつでも見せる……と、言いましたが……)
貴音(実はわたくしは皆の言う真の肉体を持っていないのです……)
貴音「ああ……意識するのです……肉体と魂が二つに分かれ……それぞれを違和感なく動かすのを……」
貴音「……」
貴音「おそらく、動かすことはできるでしょうが……まず、神の姿を具現化することが……ああ……」
貴音「ああ……なぜできないのでしょうか……魔力が足りないから……ですか……?」
伊織は蝙蝠の姿で魔王の魔力を絶対領域に封印し……
美希は暗黒竜として天空城の中心に自ら封印し動力源として……
春香は世界蛇として次元の狭間に潜ませ……
雪歩は魔界樹として魔界に鎮座する……
真美は普段こそ無いけれども怒りで魔神ベリアルに変身して暴れることができる……
どの娘も100めえとる、200めえとる……雪歩に至っては1,2きろめーとる……
貴音「……ふふ……わかっていますよ……」
貴音「わたくしが神の中で一番魔力の無い存在であることは……」グスッ
貴音「邪神を具現化するほど非情になれないということは……」ヒクッ ヒクッ
貴音「うっ、ううぅ……!」
ひびね「……貴音?」
貴音「はっ!?」
ひびね「どうしたんだ?急に大泣きして……稲荷様らしくない……」
貴音「あなた様……>>897」
↑嫌いにならないでください!私は私はひびねだけがぁ
貴音「私は娘不幸者です。ひびねに劣等感を抱かせてしまってます……」
ひびね「れ、劣等感!?お、落ち着くんだ貴音!」
貴音「嫌いにならないでください!私は、私はひびねだけがぁ!」ぼろぼろ
ひびね「劣等感って……俺は貴音にいつだって敬意を払ってるよ」
貴音「本当、ですか……?」
ひびね「ああ、もちろんだ……闇の中に堕ちた今でも、貴音の心は輝いて見える」
貴音「ひびね……ぇ……」
ひびね「……どうしたんだ?」
貴音「>>900」
↑
貴音「何がとは言えませんけど、それでも悲しいのです……」ぐす
ひびね「……まあ、お稲荷様に悪い事お祈りするような人もいないだろうしなぁ」
貴音「……そうですね……いっそわたくしも光側に…」
ひびね「……」
貴音「いえ、無理ですね……愛する者の魂をわが身に縛り付けている以上は…」
ひびね「……」
貴音「ふう……」
ひびね「貴音、大丈夫か?」
貴音「あなた様……>>904に行きましょう」
ひびね「え?!なんで急に…」
貴音「ともかく、早く…!」
↑
稲荷神社
貴音「はあっ…はあ…!」
ひびね「ちょっと貴音…ここは…!?」
貴音「ふふ…人間達が良く知っている方の京の稲荷神社ですね」
ひびね「どうしてここに……」
貴音「もちろん、>>907のために決まっているでしょう?」
↑力を得るため
貴音「もちろん、ひびねのために力を得るためですよ」
ひびね「おい、貴音…お前はもう十分力を持っているだろ?何が嫌なんだ?」
貴音「……それはわたくしにもわかりません、ですが、これだけは言えますよ」
貴音「邪神の力はその血の流れる娘の力‥‥いつまでもあなた様を低い場所においておくわけにはいきません」
貴音「さあ、行きましょう、神社の奥へ…」
ひびね「あ、ああ・・・」
ガヤガヤ・・・
貴音「ここがお参りをするところですね」
ひびね「ひゃあ…まだ年末年始じゃないのに人がおおいや」
貴音「ふふ…さて、始めるとしましょうか…」
ひびね「は、始めるって…何を…?」
貴音「……」
ひびね「貴音?…もしかして俺の声が聞こえてないのか?」
貴音「……>>911」
人々の祈りを叶える・・・歪んだ形で・・・信仰心を力に・・・っ↑
貴音「はぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・♥」ブクブクッ ビキッ バキッ!
ひびね(ちょっ!?こ、こんな人のど真ん中で神化はまずいだろ!?いくらカモフラージュの魔法があるからって!)
稲荷貴音「はあ…は…あ…♥」たぷんっ むちっ むちん
稲荷貴音「人々の祈りを叶える・・・歪んだ形で・・・信仰心を力に・・・っ♥」スッ
稲荷貴音「さあ、貴方達の祈りを聞かせてください……何万人だろうと同時に聞いてあげますよ…ハァ…♥」たぷん
貴音が空に両手を掲げると…
安価忘れ>>915
今まで一度でも稲荷神社で祈った人の願いが不純清純関わらず欲として浮かび上がる
シャワーでシャワーってしてきてすっきりしたの
でも体を拭くときまだ痛いの
おとーとちゃんがお風呂に入ってるからちょっと遅くなるの
貴音(まだ日本全体には届かないようですが…この神社の領域だけでも十分です……)スッ
稲荷貴音「さあ、わたくしへの祈りを思い出させてあげますよ、わたくしへ祈りをささげてくれる以上、その願いをかなえる義務がわたくしにはあります・・・うふふふふ♥」ゴゴゴゴゴゴゴ
学生「……よし、勉強しなきゃ…!」
社会人「……もうブラック企業なんてやめてやる!独立するぞ!」
男「…すっ、好きです!」
女「えっ!?きゅ、きゅうに・・・は、はいっ・・・!」
ひびね「おい貴音、まさか無理やり願いを・・!」
稲荷貴音「叶えてはいませんよ?わたくしは願いを叶えているのではなく、『後押ししているだけ…』」
老人「そ、空を見ろ…!この神社の空が…!」
「おお・・・!?」
ちょっと盛大にやりすぎちゃったいなりちん、どうなっちゃったの?>>919
↑炎が渦巻き貴音が巻き込まれて
稲荷貴音「ふふ、ふふふ・・・そうです!」
稲荷貴音「もっと欲をかなえるのです!わたくしはいつでも貴方達の傍にいますよ、ふふふ、あははははは!」ブシュウウウッ プシャアアアッ
ひびね(しまっ……魔力の渦に貴音の精神が耐えきれていない…!)
稲荷貴音「ひゃああああははははは♥あはははははは♥」ごおおおおっ!
「な、なんだ!?空が臙脂色の雲に覆われて…渦が出来てるぞ!?」
ひびね(尻尾の炎が宙に浮いて…空に吸い込まれていく‥?!」
稲荷貴音「はああっ、きもちいい、きもちいいのですあなたしゃまあああっ♥」
ひびね「貴音!今すぐ欲望を増幅するのを止めろ!魔力につぶされて壊れちゃうぞ…!?」
稲荷貴音「>>923」
↑も一緒にお願いします
稲荷貴音「壊れません!あなた様が!ひびねがこの世にいるまでは!いひひひひっ♥それにこの高翌揚感は一時的なものですから心配ありませんよぉ・・・!」ニヘェ
ひびね「どう考えても壊れてるだろ…落ち着くんだ‥!」
稲荷貴音「壊れはしませんよ、わたくしは神となるのです♥」
稲荷貴音「愚かな人間共が問うのです、神は存在するのかと、この『四条貴音』の体では失礼でしょう?うふふっふふ、あはははは・・! 」
稲荷貴音「応えましょう!貴方達の願い!未来にこの国を支配する神の姿を!見せてあげますよ、あーはははははは!」ごおおおっ!
ひびね「くっ・・・!?」
貴音の体は臙脂色の雲の渦の中に浮かび上がった…が、それを確認できたのはひびねしかいなかった……
愚かな人間共は、その後、雲の渦の中心から光が降り注ぎ、『神』が舞い降りるのを見るだけであった…
狂気のような高笑いを上げ、神社に降り立ったその神の姿は…>>928
>>927ベースでなんか付け加えたいな↓
巨女貴音(……ふむ、やはり御神体とは言えこの大きさですか…)
ひびね(か、髪がさらに伸びて‥尻尾が数えきれないほどに…ってただの巨人じゃねーか?!妖狐の時の魔乳も超尻もそのまんまだし!)
巨女貴音(ふふ…一応魔力でわたくしの人だったころの名を思い出せぬようにはしていますが……)
「おお…美しい…」
「……だが、淫らではないか?」
「……やべえ、おっぱいと尻でけえってレベルじゃねえ…」
巨女貴音「>>934」
↑なので、あなた方の願いを後押しさせていただきます。これからも私を信仰し祈りを…信仰心を捧げるようお願いしますね
巨女貴音「わたくしが稲荷神ですよ……今まで良く祈りを重ねてくれましたね…ふふ、うれしいですよ…♪ 」
巨女貴音「なので、あなた方の願いを後押しさせていただきます。これからも私を信仰し祈りを…信仰心を捧げるようお願いしますね♪」
「は、はい・・・!」
「ありがたや・・・ありがたや・・・」
貴音(そして…熱心な信仰を注ぐあなたたちには…永遠の命と獣の力を‥ふふふふ♥)
巨女貴音「それでは…わたくしはひとまず神の国に帰ります、それでは‥」がしっ
ひびね「うわっ!?」
巨女貴音「さらばです、皆の衆!よいお年を!」ダッ
ひびね「う、うわああああ・・?!」
裏稲荷神社
ひびね「げほっ!」
巨女貴音「ふふ…他のみなほど魔力がないわたくしでも十分でしたね…」
ひびね「た、貴音っ、いくらなんでもでかすぎるわ!…ってか元の貴音の体はどうなったんだ!?」
巨女貴音「>>937」
↑そう、言うなればあにめに出てくる巨大ろぼっとのようなもの
・・・いえ、さしずめこの巨大な私は隕石を壊すあいどr――
巨女貴音「私の身体の中心にありますよ、もちろん、感覚はこちらの体に統一されていますが…」
巨女貴音「そう、言うなればあにめに出てくる巨大ろぼっとのようなもの・・・いえ、さしずめこの巨大な私は隕石を壊すあいどr―― 」
ひびね「おいばかっ、やめろ!……そうか、それなら元の体に戻ってくれ、正直貴音の肩に乗ってるのは怖い…落ちそうで」
巨女貴音「そうですか…ふふ…>>940」
響(なんかめっちゃでっかい貴音がいるぞ・・・)
↑ひびねが言うなら仕方ないです
巨女貴音「ひびねがいやなら仕方ありませんね、もう少しこのままでいたかったのですが、戻りましょうか」
ひびね「……ああ」
巨女貴音「……ひびね、ですが、その前に一つ聞いてください」
ひびね「なんだ?」
巨女貴音「今のわたくしは、人の欲望を読み取り、増幅させる邪な能力を持っています」
巨女貴音「……ひびねで試しても、いいですか?増幅まではしませんから」
ひびね「構わないぞ……その後でも」
巨女貴音「……はい」ズシン……
貴音(……これは……>>943)
貴音や響の側にいるのに相応しくないという劣等感と、それでも貴音の体温を感じていたいという欲望が
貴音(わたくしや響の側にいるのに相応しくないという劣等感と、それでもわたくしの体温を感じていたい……ずっといたいと……)
貴音「……ありがとうございます、あなた様……」しゅううううう
貴音の体は煙になって消えた、ただの妖狐の貴音だけを残して……
ぎゅっ
ひびね「……な、なんだ……?」
貴音「まだわからないのですか?わたくしはそれほど優れた女ではないのです」
貴音「あなた様の静かな情熱に気付くことなく、使命のことばかりを、と……わたくしこそあなたさまの隣にいる価値はございません」
ひびね「そんなことはない、貴音のした事は当たり前だ、他人より自分……それに俺は……」
貴音「まさか、自らの残り時間が短かったから、ですか?」
ひびね「……」
貴音「ならばご安心を……今のあなた様はわたくしの滅ぶ時まで消えることはありませんよ」
貴音「死にたくても死なせませんから……ふふ、再転生がしたいのならばまた生まれ変わらせてあげますけどね……ふふ♪」ぎゅっ
貴音「これからは……永遠の安らぎと快楽を母として与えてあげましょう……それが淫魔になるまで気がつかなかったわたくしの償いです」
ひびね「貴音……」
貴音「あなた様はわたくしの事をどう思っているか分かっています……ですが……一度でいいので……」
貴音「わたくしの事を……母と……」ぼそっ
ひびね「……?」
貴音「いえ、なんでもありませんよ……行きましょう、ひびね」
ひびね「……ああ、わかったよ」
ひびね「母さん、なんて、な……」
響「で、自分は」
ひびね「なんだいたのか響」
響「うぎゃー!」
おしまい
いおりんのしょぼぱいprpr
次でラストかな>>947
↑
伊織「……はぁ……」
伊織「なんだか最近何か物足りないのよね……」
伊織「そうね……たとえるならば……」
伊織「……」
伊織「イタズラでもしちゃおうかしら……」
伊織「ええ、そうしましょう、イタズラしましょ」
伊織「そうね、>>950をまず……」
これはリカちゃんやろなぁ
リカの部屋
リカ「~♪」
伊織(あいつは今コレクションのアクセサリーの類を弄ってるわね)コソコソ
伊織(いつもは地味な服着てるけど服のセンスに関しちゃ何気にあるのよね、前世が男のくせに)
リカ「……うーん、微妙だなぁ……ふぅ、ちょっと寝ようかな……ま、寝なくてもいいんだけどさ」もぞもぞ
リカ「……zzz」
伊織(しめたわ……>>954)
↑さぼった罰ね
伊織「前の時みたいにリカのお胸を小さくしちゃいましょ、サボった罰ね」
リカ「zzzz」すぴー
伊織「このサキュバス族の魔力を抑える特製のリングをはめればたちまちAカップの貧乳よ!」
伊織「リカやベルは人間時も豊胸してるだけでサキュバスの魔力が無ければ貧乳ですものね!元からCカップあるもの!この伊織ちゃんは!」
伊織「・・・」
伊織「誰が貧乳よ!うるさいわね、とっととこいつにつけるわよ!」
リカ「zzz」
伊織「…にひひっ、覚悟なさい…」スッ
リカ「・・・」シュウウウウウ
伊織「あらら…リカったらぺたんこになっちゃったわ…>>957」
↑
伊織「乳首がかわいいわねえ」くりくり
リカ「うっ・・!」
伊織「ふふ…うふふふ…」
リカ「ちょっ、伊織…やめて…!」ガバッ
伊織「・・・!」
リカ「はあ・・・はあ・・・な、なにするのさ!」
伊織「あら、おはようプロデューサー」
リカ「なんかめっちゃ乳首ビンビンするし…ってええええええ!?」ぺたーん
伊織「どうしたの?」
リカ「な、なにやってくれたのさー!」
伊織「ふん、あんたに相応しい胸に変えてやっただけじゃない」
リカ「・・・!」プルプル
伊織(あー、その目、めっちゃかわいい)
リカ「>>960」
あーもうなんだよ!俺ばっか・・・いじって楽しいか?で↑
リカ「あーもうなんだよ!私ばっか・・・いじって楽しいか?!」ばんっ!
伊織「ひっ!?」
リカ「どうせこの指輪取れないんでしょ!元に戻すまで伊織と話しないからっ!」ばんっ!
伊織「・・・」
伊織「めっちゃ泣き顔ででてったわね…」
伊織「にひひ・・ひ・・」
伊織「・・・」
伊織(今話ししないって言わなかった!?・・・>>964)
↑でも仕方ないし戻してあげましょう。あいつも一緒に参加させましょう
伊織(で、でも、元にもどどど…戻るまでだし、戻ればすぐに話してくれるのよね?!)
伊織「うぐぐ…仕方ないし戻してあげましょう、リカも一緒に参加させればいいのよ、ええ!」
そんなわけで
伊織「リカ!」
リカ「・・・」
伊織「ごめんなさい!指輪取ってあげるから…!」スッ
リカ「…」ムクムク
伊織「も、もう・・とってあげたんだからちゃんと話しなさいよ…話して?」
リカ「>>967」
↑つーんとそっけなく言い放つ 反省させるのと意地悪した罰としての意味を込めて
リカ「私をおもちゃにして・・・嫌いになりそう。」
伊織「!?」
リカ「だいたいさ、サボった罰って何?私だって人間のする量はしてるよ?24時間を有意義に使ってるだけで」
リカ「……ま、反省したみたいだからイタズラはやめてね、まったく魔王になってからそんなことしなくなったと思ったのに…」
伊織「・・・」
伊織「」
伊織「」ヒュオオオオオオ…
なんか氷付いちゃった伊織…>>970
↑
伊織「…‥」
伊織「う…」
伊織「うわああああああああんっ!」ぎゅううううっ
誰か「zzz」
伊織「リカがリカが怒った!リカにおこられたあああああ!」
誰か「zzz」
伊織「……間違ったわ」
伊織「やよいいいいいっ!」
やよい「はわっ!?い、伊織ちゃん、どうしたの!?」
伊織「リカが‥ぐすっ‥」
やよい「>>973」
↑だって心配そうにそこで見てるもん
やよい「よし、よし。大丈夫、プロデューサーは許してくれるよ」
伊織「っ…でも…」
やよい「だって・・心配そうにそこで見てるもん」
リカ「げっ」
伊織「…プロデューサー…?」
リカ「……伊織」
伊織「プロデューサー!」バッ!
伊織「……ってなことするわけないじゃない!」
リカ(おー、顔真っ赤)
伊織「い、いいから!あ、あんたもいたずらに付き合いなさい!」
リカ「いたずらに…って、何するのさ」
伊織「>>976」
↑
伊織「軽いいたずらよ、あんたにやったのとは違って例えばひびねにドレス着せるとか、小鳥にお茶を混ぜるとかそんなんよ」
リカ「……仕事に支障の無いようにね」
伊織「なによその目は、わかってるわよもちろん」
リカ「だといいけど」
伊織「それじゃあさっそく……そうね♪」
伊織「まずは>>978に>>980よ!」
まほ
スポーツドリンクに精力剤と母乳を少し混ぜる
まほ「……」カラん
真「どうしたんですか?プロデューサー」
まほ「いや……なんかさ……このスポーツドリンク、微妙にいい匂いがするような…」
真「え?」
まほ「それになんというか……ちょっとねっとりするような……体がむずむずするし…!」
真「大丈夫ですか?プロデューサー」
まほ「>>983」
なんか……
ウひゃあああああ、すごくいじめられたい気分なのぉおおお
まほ「なんか……うっ!?」ビクンッ
真「プロデューサー、大丈夫ですか!?」
まほ「ウひゃあああああ、すごくいじめられたい気分なのぉおおお ♥」ガクガク
真「えっ、ちょっ…!?」
まほ「はぁ・・・はぁ・・・♥」
真「プロデューサー、しっかりしてください!」
まほ「真ぉ…せっかく今リリスなんだからさぁ…>>986しようよぉ…」
真(ど、どうなったんだ…!?)
↑とにかく僕のこと虐めてよぉ、おちんぽいじめてここにぶち込んでぇ
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まほ「SMプレイしようよぉ。それとか前みたいに2人の触手ちんぽを縛り合おうよぉ♪」しゅるしゅる
真「わっ…!?」
まほ「とにかく僕のこと虐めてよぉ、おちんぽいじめてここにぶち込んでぇ」くぱぁ
真「ぷ、プロデューサー・・・♡」ムクムク
ぐちゅっ
まほ「・・・っ・・・!」ビクンッ
真「ハァ…ハァ…それじゃあ…容赦しませんからね‥・!」
ずちゅうっ!
まほ「おっ、おほぉぉぉ・・・♥」
伊織「あー、うける、傑作よ傑作!このまま次行きましょ!」
リカ「え、まだ続きやるの!?」
伊織「ええ、>>988に>>990してやるわ!」
亜美
律子に亜美がしたいたずらを教える
律子「……あら、伊織じゃない、どうしたの?」
伊織「こんにちはみこ・・・じゃなくて律子、調子はどうかしら?」
律子「ええ、おかげさまでまあまあよ」
伊織「ところでね?亜美なんだけれども‥」ひそひそ
律子「…え?楽しみにとっておいたゴージャスセレブプリンがカップに入れた蝋燭に変えられてた?」
伊織「ええそうよ!おまけに・・・かくかくしかじか・・・まあ、いろいろやってるのよ」
律子「そう・・・>>993」
↑だから許してあげて欲しいの、私の親なんだし
律子「亜美には言っておくわよ。真美にも伝えとくわ、だから許してあげてほしいの…私の親なんだし」
伊織「お、おやあ!?あの双子が!?冗談言わないでよ律子」
律子「でも、二人の遺伝子が入ってるのは間違いないわ」
伊織「まーそりゃそうだけど……まだ15か16そこらよ……ちょっと考えられない」
律子「>>997」
↑
律子「それ言ったら伊織もそうでしょ」
伊織「んなっ!?そ、そうだけど…」
律子「……」
伊織「こいつは別にそうとは思ってないわよ!」
リカ「え?う、うん」
律子「そう…」
伊織「ええ……私は娘と‥・」
伊織「……」
伊織(私はリカの事‥・どう思ってるのかしら…?)
伊織「…ま、とにかくイタズラはやめさせなさい、わかった?」
律子「ええ、わかったわ」
伊織「……」
リカ「……伊織、どうしたの?」
伊織「……」
伊織「いえ、なんでもないわ……律子のせいで興ざめよ……さ、帰るわよ、リカ」
リカ「う、うん・・・」
伊織「・・・」
伊織「私にとって、リカは‥」
おしまい
続く
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