伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 (984)

P「・・・え?」

伊織「何よその目は」

P「……伊織の口からおこたでミカンなんて言葉が出てくるなんて」

伊織「何よそれ、私が庶民みたいな事言っちゃダメってこと?」

P「い、いや、そうじゃないけど」

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、それ以上は隔離スレ兼クロススレへ

前スレ
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)


クロスレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

クロスレの相手様
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420890664

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)

2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)

3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

5スレ目(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

6スレ目(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

7スレ目(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

8スレ目(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

速報10スレ目(11)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

速報11スレ目(12)
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)

速報12スレ目(13)
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)

速報13スレ目(14)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)

速報14スレ目(15)
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)


妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598

【プロデューサー】
アイドル達をお世話し、ほめたり叱ったりレッスンしたり営業したりなどいろいろやるみんな大好き裏方さん、巷ではマネージャーじゃないかとの声がある
諸事情により6人居たが、もれなく淫魔に転生させられた模様

それぞれ名前があるが、淫魔から与えられた悪魔としての名前なので、人間の頃の名前は不明、もっとも、元の名前は契約の代償に捧げられているのだけど※
名前は担当アイドルの名前をもじったのが多い模様
(※大人の事情で律子は除く、一応真美が他の子のように名前を付けてはいるけど……)

【淫魔】
悪魔のうち色欲を司る魔物、ぶっちゃけるとエロい悪魔
どうやらこの世界では性欲を持てあます人が多く、それに応じて淫魔の魔力が他の悪魔達より多いらしい
魔王である伊織も当然淫魔である、765プロのみんなも淫魔である

寝なくてもいいし食べなくてもいい、別に食べれはするけど排泄の必要はない
けどなぜかみんな食べたり寝たりするのは人間性をちょっとでも保とうとしているから

【淫魔窟・魔界】
淫魔達の住処、765プロ流女子寮
765プロがある高層ビルの、地下深くに淫魔だけが入れる入口から入る
広い家をプロデューサー1人につき1階層用意されているので評判はいい模様
地下3階から地下8階まである、実は現世と伊織の作った魔界の境目であり、地下8階から更に無限に続く階段を下りると魔界へ続く道がある

淫魔窟にぶちまけられた淫魔の体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った世界で、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いていて、甘い香りが漂っている
精液や母乳が淫液の海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指す淫魔達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には更に最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

【魔王】
悪魔の王様、諸悪の根源、世界の敵
魔王が滅んでも、その素質がある悪魔が魔王より継承されるか、継承されなくても特定の行動をする事で、数千年ほどで復活してしまう
悪魔の種類は代によって変わるそうだが、魔王と同じ悪魔の種類が多くなるようです
邪神と違う所は、何らかの全ての闇族を服従させる能力を持つ事と、法則が歪んだ新しい世界(魔界)を1つ創造できる事である
第62代の魔王の生まれ変わりが玲音ちゃん、63代目がいおりん

ちなみに特に運命で決まってるわけでもなく、一歩間違えたら美希がなる予定だったようだ

【邪神】
魔王の補佐をする側近的な悪魔‥…なのかはわからない、だが魔力が文字通り桁違いな悪魔
神に近い存在でありながら闇の側に着く連中で、崇拝する人間の邪な願いを魔力に変える能力も持つ
精神や思考も人間や悪魔とは異なり、ごく自然に2,3個の分身をそれぞれ別の行動をさせるのは朝飯前だとか

彼女たちも淫魔であることには変わりないので、勇者や信仰者に舐められないように100メートル級の高エネルギー体(通称:御神体)を持っている

【寵愛者】
邪神に愛されちゃった人、大量の闇の魔力を得られるが不老不死になる呪いをかけられ、たとえ死んでも再び邪神の娘として転生させられてしまう
やよい、伊織P以外のいわゆる765プロメンバーやPはこれである

【魔力】
闇の魔力や瘴気ともいう、悪魔達の使う魔力
天使や勇者たちが使う光の魔力とか、誰でも使える無色の魔力もあるようだが淫魔には無用の長物

【異世界】
さまざまな平行世界が存在し、魔王達が作った魔界の数々やたくさんの人間、そして天界がある。天界は1つしか見つかってないようだが…
所謂お隣の世界もこれ

【高次元の世界】
平行世界だけれどどんなに魔力があっても決して行くことはできない世界、平行世界よりもさらに多く存在するとか
メタ的に言うと【元ネタのアイマスの世界】等である

【魔王の石板】
魔王が代々受け継ぐ不思議な漆黒の石版
誰も掘っていないのに白く代々の魔王の名が浮かび上がっている
ある闇の王の心臓が変化したものであり、これを持つ者は魔王の資格を手に入れることができるという
実は、魔王だけがその石版の蓋を開け、中に物をしまうことができ、
伊織は人間だったころの思い出の品や魔王の使う武器を仕舞っている

淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??(下僕)形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【魔獣形態】
オリカちゃんのおもちゃに変えられた人はこの形態になる場合もある
10メートルはある巨大な魔物の魂の破片を埋め込まれて、その姿に変身することが可能、魔力がとてつもなく膨れ上がる
元は勇者に舐められないようにと魔王の側近達に与えた対勇者用の姿で、これのおかげで淫魔でも破壊の為に魔力を行使できる
ただし、副作用も大きく、他の魂を取り込むことでより精神が闇寄りになったり、時々ハイになっちゃったり魔獣への変身欲求が抑えられなくなる
魔獣の魂には名前が付いていて、そっちの名前で呼ばれても違和感無く反応してしまう事もあるとかないとか

【淫魔窟 地下7階】 やけに豪華なスイートルームっぽいお部屋、微妙に乳臭い

伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある

オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
母乳を飲ませる事で淫魔を下僕に変え、さらなる力を与えるという



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち、魔力はMP0から一気にMP999に
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる


【アイドルとP以外の人達】地下7階に住んでる娘たち
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
ある程度なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

触手プレイと得体の知れない液体を飲まされるのがトラウマなので、それ以外なら答えてくれるはず

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色、ただし魔力が切れると72に戻る
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
氷の壁を出したりつららを飛ばして攻撃したり、まるでどこぞの鳥である
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
実は口が結構悪いためリカに矯正魔法をかけられている、ただカルマの前では魔法がなくても自重する

(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママやパパ以外に頼まれてもはやさない

カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ

【淫魔窟 地下6階】ちょっと豪華なマンション程度の見た目、ただ、住んでる淫魔のせいか少し栗の花の匂いがする

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

魔力が伊織よりも多いトンデモない子、その魔力は巨大な城を空に浮かせてしまうほど、美希の根城であるその城は「天空城」とアキちゃんが呼んでいる
誰かに従うのはあんまり好きではない性格もあり、伊織は手を焼いている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキちゃん、繰り返す、アキちゃん
アキちゃんは不人気って言われてた頃があったそうだが今は‥
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
前世で不真面目だった反省かお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

形態数が多いと定評のあるアキちゃんは、なぜか形態数が多い

【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす

守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる

↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)

灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様

↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)

インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた

【淫魔窟 地下5階】いかにもな和風な部屋(響の部屋は洋風だったり) なぜか地下なのに大きな窓がついていて、夜にはきれいな月が見える草原へと繋がっている

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
火を司る伊織ちゃん四天王の4番手、邪神様では一番魔力が無いのがコンプレックスと化しているところもある、かわいい


(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

【淫魔窟 地下4階】普通の家、6階をびみょーに質素にした程度、ただ、背丈の低い家具が少しある
実は千早の部屋は歌関連と『性欲発散』の為の2つがあるとか…

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
インキュバスやサキュバスは性欲が強く、千早も例外ではない
限界までため込んでから自分の肉棒を扱き、巨根ペニスで大量射精する快楽に依存してしまっている・・・のだが、千早自信はその性欲に困っているとか

暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。
伊織ちゃん四天王の水の神、魔力は3番目だが、悪魔になった彼女に、もはやあの明るさはない・・・

(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

【淫魔窟 地下3階】淫魔の住処とは思えない程人間性にあふれたお部屋
机には書類の山、テレビにはゲームがつながっている

真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で魔神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

邪神だけど四天王ではない、魔力は伊織よりは下の方
中出しされると確実に孕む、彼女が産んだ大きい卵から産まれる淫魔は、魔王の兵隊として伊織に仕える

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型

担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている
だけどまほに眼鏡を外されてる間は「みこ」と呼んで欲しいんだとか、その時はサキュバス寄りの性欲になる

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

【淫魔窟 地下8階】壁も天井も床も緑色の触手でびっしり、びっしり
この階層の主が植物の魔物のため、伊織よりも低い階にいる
とあるサキュバス曰くあんなところは絶対に行かない、死んでも行きたくない

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
魔力はかなりある方だけど、めったに使わない
(美希>伊織>雪歩≧真美>春香>貴音>魔獣のみなさん>その他)

手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
彼女のしっぽはいつも何かに挟まってちぎれている、かなり痛いらしいけどすぐに生えてくる
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、調子に乗ったりお酒を飲むとSになる

異世界の真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(今は完全に開放中)

【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・そんなクズの命など、この傷の比ではないわ!

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト

――――――――
あねきーあねきー
 
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
――――――――
バステトちゃん書くのわすれちった

伊織「……プロデューサー」

P「うん?」

伊織「いえ、もうそろそろ私も18になるわよね…そう、淫魔になったのは私が15になったちょっと後の話だった」

P「・・・うん」

伊織「・・・もう、18ね」

P「・・・」

伊織「人間の体は3年前とあんまり変わらないけど、サキュバスの胸は人間と違ってどこまでも成長するし…お尻だって大きくなった」

伊織「……」

伊織「……」

P「……」

伊織「誕生日プレゼント、期待してるわよ」

P「ええっ!?そっち!?」

伊織「そっちもそっちよ!あんた、ちゃんと用意しなさいよ!」

P「ええー・・・」



伊織「さて、気を取り直して・・・って」

P「・・・?」

伊織(何回そのおでこのPってシールつけてるのよ)

伊織「そのシール剥がしなさい!」べりっ

リカ「…‥」

伊織「これで良し」

リカ「酷い…」

伊織「あんたにプロデューサーなんて呼び方も人間の頃の名前もいらないわよ」

伊織「名前も地位も全部わたしが決めてあげるわ、にひひっ♪」

リカ「・・・」

リカ「はあい・・・」

淫魔窟 地下7階
 ~伊織の部屋~

伊織「……」

リカ「おはよー、伊織…ん?」

伊織「……」

リカ「伊織、どうしたの?寝てるのかな?」スッ

伊織「……」

リカ「>>17

↑死んだふりだけどね

リカ「し、死んでる・・・!」

伊織「」

リカ「う、うそっ・・・!心臓も、呼吸も止まってるよ・・・」

リカ「伊織…伊織っ!」ユサユサ

伊織「」

リカ「いおりいっ!やめてえっ!そんな、そんなのいやだよっ!」



伊織(・・・)

伊織(ためしに魔力で心臓と呼吸を止めてみたらこうなるのね)

伊織(初めはちょっと苦しかったけど、今はそんなにつらくないわ)

伊織(ふふ…私、魔王ですものね、月に行っても死なない時点でそんな気はしてたけど…)

伊織(・・・)

伊織(リカのやつ、ゆさゆさしすぎよ)

リカ「伊織!伊織!」

リカ「ね、なんでもするから…いくらでも(勉強以外)伊織の好きな事してあげるから・・・!」

リカ「ねえ、伊織っ、おきてえ!」

伊織「>>20

↑抱き寄せて耳元で

伊織「……!」ガバッ!

リカ「きゃっ!?」

伊織「なんでも聞くって言ったわよね……だったら今日は、私の奴隷よ」

リカ「い、いおり……生きてたの……?」

伊織「馬鹿ね、魔王がそう簡単にくたばると思ったの?」

リカ「そ、そうだけどさ」

伊織「私とあんたの体は段々と人間から淫魔の体へと変わって行ってるのよ、20になれば歳も取らなくなる」

伊織「人間の感性で考えないで、いい加減理解しなさい」

リカ「……う、うん……」

伊織「……まあいいわ、今日は私の奴隷なのよね?」

リカ(超後悔中)

伊織「にひひっ、じゃあ早速>>23ね」

伊織「先ずはジョブ的にオレンジジュースをキスで飲ませて」

リカ(ジャブかな?)

伊織「ほら、ここにオレンジジュースがあるでしょ」

リカ「う、うん」ちゅー

伊織「……」

リカ「んっ……」

伊織「っ……♥」ちゅっ

リカ「ぅっ……」

伊織「……♪」ちゅるっ

リカ「っ……!」

伊織「ほら、もう一杯よ」

リカ「あ、はあいっ……」

伊織「……」

リカ「んっ……」ちゅっ

伊織「うっ……ふぅっ…♪」

伊織(はぁ、生き返るわ……>>27)

やっぱりいいわね

伊織(やっぱりいいわねぇ……うふふ……♥)

伊織「ぅ……ふぅっ……♥」ムク…

リカ「――!」サッ

伊織「ふふ…みんなが私を見たらどう思うかしら?幻滅しちゃうのかしら?それとも……にひひっ♥」スルスル

パサッ

伊織「服なんてやっぱり邪魔よねえ…はぁぁっ♥」ゾクッ!

むくむく・・・むくむくむく・・・!

伊織「リカぁっ…リカ…ああっ♥」ビキッ シュルッ!

伊織「どうしようっ、どんどん肌が青くなっちゃうっ、変身始まっちゃうっ♥」

リカ「……すればいいんじゃないかな?」クリクリ

伊織「ひぃっ♥今乳首さわ ら れ る とぉぉぉっ♥」ムクムクッ!

伊織「あっ、ひっ、イクっ♡おっぱい成長するっ♥おっぱい淫魔になっちゃうっ♥」ムクムクムクムク

リカ「……ふふ」

伊織「あ、あ、あ――」ググッ

伊織「あひぃぃぃぃぃんっ♥」ばいんっ! ばいんっ!

ぷしゅっ・・・

伊織「あは――♥」ガクッ

伊織「ぜぇ・・・はぁ・・・♥」

リカ「変身するだけでイクなんて、さすが魔王様だね‥」

伊織「り、か・・・う、うるさいわね…」

伊織「別に変身したからってヤるわけじゃないわよ!ってかあんたなんで人間のままなのよ!」

リカ「一緒に変身しようって言われてないからね」

伊織「うぐぐ…」たぷんっ

リカ「それにしても……伊織ったらまた胸大きくなってない?そのうち素でも頭より大きくなるんじゃ」

伊織「うるさいわね……乳魔なんだから仕方ないじゃない!乳魔よ!?乳ってわざわざ書いてあるぐらいだし仕方ないのよ!ったく!」

リカ「でも、うれしいんでしょ?」

伊織「…ま、まあ…」

リカ「……」

伊織「……」

伊織「>>30

(びみょ~な空気ね・・・)

伊織(びみょ~な空気ね・・・)

リカ「・・・」

伊織(大体こいつがおっぱいが大きい方がいいって欲望をもつから・・・)

伊織「あーあ、呆れたわ、性欲は物突っ込んで慰めるからいいわ」

リカ「え」

伊織「それよりみかん買ってきなさい!おこたでミカン食べるわよ!」

リカ「なんでいきなり!?」

伊織「別にいいじゃない…おこた…実に悪魔的だとおもわない?」

リカ「ま、まあ‥」

伊織「…それじゃ、頼んだわよ」

リカ「はあい…」



数十分後 リビング

リカ「はー・・・こたつってやっぱりいいなあ・・・」ぐでー

伊織「みかんおいしいわね…」モグモグ

やよい「・・・あれ?伊織ちゃん」

リカ「おはよー」

伊織「今こたつで適当にだべってるところなのよ、やよいもどう?」

やよい「>>33

↑あれで微妙な空気になるのが理解できない

やよい「あ、私も入ります~ 」

伊織「ふふ、どうぞ」

やよい「はー…あったかいなー」

リカ「…んもう、さっきはなんで微妙な空気になったの?」

伊織「私もわからないわよ、しいて言えば、押し倒したいって淫魔の感情と、恥ずかしいって人間の感情が拮抗してああなっちゃったのよ」

やよい「・・・」

リカ「なるほどねえ、サキュバスを受け入れたはずだけど」

伊織「まだ完全に人間やめる勇気が起きないもの…ヘタレ魔王っていうな」

やよい「伊織ちゃんは立派だよ」

リカ「うんうん、もうそろそろアイドル引退しても…」

伊織「うるさいわね、向こう数十年はやめるつもりないわよ」

リカ「まじっすか・・・」

伊織「……ええ、なんも人間の姿でアイドル衣装着る必要ないもの」

リカ「いやあ…さすがにその爆乳で衣装は…」

伊織「何よ」

リカ「いや、別に…」

伊織「ふん、まあいいわ、リカ、テレビつけて」

リカ「あーはいはい」ピッ

伊織「なんか面白い番組はないかしら?あー…家に居たら今頃誰かが楽器を演奏してくれるのだけれど…」

リカ「お抱えの歌姫さんで我慢しようよ…」



??「くしゅんっ」


伊織「……あら、なんか面白そうなのやってるじゃない」

>>36

↑とかひびねと貴音の食べ歩きとか

あ(素で忘れてた

マスクつけたら楽になったから再開なの
妹ちゃんごめんね、ちーちゃん使っていいから……

伊織「……って私?」

リカ「伊織だね」

伊織「ちょっと待ちなさいよ、私この番組出たことないわよ…?」

やよい「?」

リカ「あれ?これもしかして向こうの伊織じゃない?」

伊織「向こう?…なんでこっちにまで電波が飛んできてるのかしら…」ポチポチ

伊織「……ふーん、頑張ってるじゃない」ピッ ピッ

リカ「ねー・・・」

やよい「はふはふ」

伊織「そうねえ、あとは……は?」

リカ「どうしたの?」

伊織「なんでひびねがテレビに出てるわけ?」

やよい「貴音さんと一緒に食べ歩きしてます…」

リカ「う、んと…なんでだろ、ちょっとひびねに聞いてみるよ」

>>43

↑それで表舞台に出てほしいという要望が多数寄せられたらしい

淫魔窟 地下五階

リカ「ねえ、ひびねー」ガチャッ

ひびね「うおっ!?人の家に勝手に入ってくるな!」

リカ「いやいや、お仕事の話だからさ」

ひびね「お仕事の話…もしかしてこれか?」

貴音「」ポタポタ

リカ「そうそう、このテレビ番組の事」

ひびね「あー…これか…いや、貴音と飯食ってたら急に取材が来てな…」

ひびね「…どうやら俺も一緒に友達として出てほしいと」

リカ「ふーん…そっか、ならいいんだけど」

ひびね「しかしあれだな…恥ずかしくてしょうがない、よくアイドルのみんなはやってられると思わないか?」

リカ「私としてはアイドルのみんなよりもあのプロデューサーの方が気になるよ」


アキ「くしゅんっ」


ひびね「…はは…確かにな…」

リカ「ありがと、それじゃまたね」

ひびね「ああ、今度はベル鳴らしてくれよ」



リカ「という話ですけど」

伊織「そう・・・」

リカ「・・・」

伊織「>>46

↑でもアキやひびねに負けるのは癪ね、とかブツブツ

伊織「……リカも、いやまだ早いわね……もっと時期を考えて…でもアキやひびねに負けるのは…」

リカ「…おーい?」

伊織「はっ!?」

リカ「伊織、まさか私をアイドルにするつもりじゃ…」

伊織「そ、そんなこと考えてないわよ!」

リカ「もう、駄目だよ?私はプロデューサー、伊織はアイドル、そこの所わきまえなくちゃ」フンス

伊織(なによ…プロデューサー気取っちゃって…)むにゅー

リカ(こたつテーブルでおっぱいつぶれてる)

伊織「それじゃ勝手にしなさい…ふぅ」

リカ「……」

伊織「あれね…こたつは魔力があるわ…それも闇の魔力」

やよい「え?」

伊織「おこた、おそるべし」

リカ「ふふふ…」

伊織「あー、だる……怠惰の悪魔になりたくなってきた…」



ベル「陛下……ただ今もど…あら?」

伊織「あら、ベル…あんたもこのぬくもりに入ろうってわけ…?」

リカ「いや、だめじゃないよ!」

ベル「い、いえ、そういうわけでは」

やよい「ベルさんも一緒にあったまりませんか?あったかいですよ?」

リカ「そうそう、伊織なんて無視して入ろうよ」

伊織「」

ベル「ええ、それでは」

伊織「はあ、まったくしょうがないわねえ…」


伊織(私とリカは向かい合わせ、隣にはいるやよいやベルと違って私はずっとリカを見てられる!)勝った!

ベル「失礼します…」

リカ「ちょっ、隣に…」

伊織「っておいこらべるかんとぉ!」

ベル「な、どうかなされましたか!?」

伊織「>>49

 やよい
伊織■リカ
 ベル

ちょっと違和感あったけど伊織の理想はこういう感じか

伊織「なんでそこなのよ、おかしいじゃない!」

ベル「…?」

伊織「正方形なんだから1辺に1人が定石でしょ!?」

リカ「おー、妬いてる妬いてる、ほっときなさい、今伊織は変身中なのもあってムラムラしてるから」

ベル「はい、そうですね」

伊織「ぐぬぬ・・・」

やよい(足が邪魔なら変身するのに…)

伊織「いいからこっち側にうつりなさーい!今から>>53するんだから!」

リカ「そ、それはっ・・!」

やよい「ウノ!?」

伊織「そうよ!アイドルの休暇にもってこいでしょ!?」

ベル「リカ、ウノって何?」

リカ「あー、私が説明するよ、こっちの世界のページワンみたいなものでね…」


伊織「さあ、ぼこぼこにしてやるわ…覚悟なさい…」


結果>>53

↑次いでやよいベル、ドロー2と4をくらって手札が最初より多いリカ

伊織「ほら、あがりよ!」

やよい「ああっ!?あと一枚だったのに!」

ベル「…くっ」

伊織「にひひっ、どうよ!やっぱり私が一番強いのよ!ふふふh・・」

リカ「・・・」でーん

伊織「…リカ、何よ、その数は」

リカ「…‥いじわる…みんないじわるぅ…」シクシク

伊織「」

ベル「ふふふ・・・次があるわよ、リカ」

リカ「ちくしょー!勝つまでやってやる!」

伊織「ええっ!?」

やよい(何回かかるんだろ)

リカ「ほら、みんな!勝てない運ゲーはないんだ!私はやってやるぞー!」




その後、リカが勝つまでに実に3時間もののじかんがかかったという…

おしまい

とりあえず元気がないので今日はこのスレだけkousinn
>>57

↑でもいいし、ね~…そろそろ催眠術返してよ

春香「……ねえ、伊織」

伊織「……」ぱら

春香「伊織ってばあ」

伊織「……何よ」

春香「ねえ、そろそろ催眠術返してよ」

伊織「いやよ」

春香「……なんでさ」

伊織「またちはると千早の精神を書き換えるつもりでしょ?そんなの認めるわけにはいかないわよ」

春香「催眠術が私の魔力のメインなんだよ、アレが無いと困るの」

伊織「だから、どういう風に使うか教えなさい、その返答次第よ……あと、嘘ついたらアキが本気でぶち殺しにくるから」

春香「>>60

↑それと家族でいちゃいちゃしたいよぉ

春香「保守派の連中が千春ばっかり狙うんだよね、おとなしいから一番弱そうに見えるって」

伊織「へえ…」

春香「潰しても潰しても沸いてくるからさ、それと家族でいちゃいちゃしたいよぉ…」

伊織「ダメよ、いちゃいちゃしたいなら土下座してでもお願いしなさい」ずぶっ!

春香「っ!?」ビクンッ

伊織「何よ、脳みそに指が入った程度で死なないでしょ、オーバーリアクションよ」

春香「な、何を…」

伊織「めんどくさいから封印解いてやるのよ、ほんのちょっとだけね」ピリピリ

春香「・・・!」

伊織「はぁぁ・・・いい?ちょっとでもふざけた真似してみなさい、今度こそ使えないようにしてやるんだから」

春香「うん、わかったよ」

春香「・・・」

春香(……どこまで使えるのかな……)

春香(ちょっと使ってみようかな、そうだ、さっそく>>63あたりに・・・)

私の最愛の娘千春に

春香(私の最愛の娘千春に使ってみようかな、別に最初の1回ぐらいなら伊織も文句言わないでしょ)

春香「うんうん、それじゃあ、さっそくちはるに会いにいかないとね」

伊織「だからあの二人に使うなって言ったばっか!?」

美希「もーほっとくの、春香じゃどうせ対したことできないし」

春香(何さ、あの二人……今に見ててよね)

――――――
――――
――

765プロ 休憩室

ちはる「~♪」

春香「プロデューサーさん、お仕事どうですか?」

ちはる「あ、春香?うん……まだまだかかりそう、だけど……」

春香「じゃあ、私にも手伝わせてください」

ちはる「だ、駄目だよ、これは事務仕事だし、アイドルの春香にやらせるものじゃ…」

春香「いいじゃないですか?ねえ?」ぎゅううっ

ちはる「きゃっ!?」

春香「それに、私、ちはるのお 母 さ ん 、でしょ?」

ちはる「>>66

ちはる「うん、そうだね…まま、って今春香をままって言っちゃった!?」

春香「ふふ、そうだよねえ」

ちはる「わ、わあっ!?いいよ春香!アイドルの仕事だけしてればいいから!」

春香「だから大丈夫だって、淫魔なんだから疲れるとか心配しないでも」

ちはる「あ、あわわ…」

春香「この事務所に電話かけとけばいいんだね、じゃあ、任せてて」

ちはる「ちょっ…うう…」

ちはる「……」

春香「大丈夫だよ、全部私に任せてくれた方が助かるから」

ちはる「う、うん……」



春香(取引先の人にも催眠術が通じた…人間程度なら音だけでも簡単に操れるね)

春香(ふふふ…こうだよ、これこれ、面白くなってきちゃったかも…♪)

春香(……あっと、またちはるに使いたくなっちゃってた、悔しいけど封印、だね)


春香「そうだなあ、あとは…あれえ?」

春香「なんだろ、事務所に不審な人が……ファンの人かな?」

春香(変だなあ、ビルの入口にパスワード入力の扉もあったはずなのにどうやって入ってきたんだろう)


男「ふふふ、ふふふふ・・・」

春香「あのぉ、すいません」

男「わっ!?」

春香(まずは魔力を使わないで…)

春香「すいません、何しに来たんですか?」

男「>>69

男(ちっ、見つかったか……)

春香「…?」

男「い、いえ、765プロのプロデューサーさんにいつもの取材、をと」

春香「そうですか、アポイントメントは取っていますか?」

男(これが天海春香か…ずいぶんとテレビの時と雰囲気が違うな)

男「ええと、美希さんのプロデューサーと約束を…はい」

春香「これですね……わかりました、それではどうぞ、きっと事務所にいると思いますから」

男「はい、失礼します」

男(偽物とは気づいていないな…よし)

春香「……」

春香「……」チラッ

春香(明らかにアキの方に向かっていない…あの男の狙いは…>>72

ええと、美希さんのプロデューサー…

↑ならいいよね?

すまん最後またミスったwww

春香(千春だね。千春に違いない。また千春の可愛さに気づいて近づいてきたんだ )

春香(…‥なら、いいけど)



ちはる「~♪」カタカタ

千早「プロデューサー、少しいいでしょうか」

ちはる「うん?ああ…これの事?」

千早「はい、この歌に合う衣装はこちらよりも――」

ちはる「…‥わかった、音無さんと先輩方に聞いて相談してくるね」

千早「はい、それでは……」

ちはる「……」カタカタ

男(よし、あいつがちはるとやらだな……)

ちはる「…?」

ちはる(なんか瘴気が…あれ?)

男「……」

ちはる「きゃっ!?」ガタッ

男「>>75

静かにしろ、少しでも動くとお前の体に毒を注入するぜ

男「静かにしろ、少しでも動くとお前の体に毒を注入するぜ 」

ちはる「・・・!」

男「ふふ、どの生物よりも強いサソリの毒だ、これを撃ち込まれたらどんなに強靭な悪魔でも1分でふらふらさ」

ちはる「ひっ・・・!?」

男「命が欲しくば俺の指示に従うんだな」

ちはる「な、なにを・・・!」

男「この事務所を爆破させろ」

ちはる「・・・!」

男「どうした?命が惜しくないのか?」

ちはる「う・・・うう・・・」

ちはる「そんなことしても、私たちは…!」

男「ああ、死なないだろうな、だが765プロが爆発すれば上の階の連中もぼんっ、さ」

ちはる「……」

男「さあ、この爆弾を機関部に設置しろ…!」

ちはる「できません…!」

男「そうか…なら残念だ」ぶすっ!

ちはる「あぐっ!」

男「ふん、じゃあまた違う奴に頼むだけだ、またな」

ちはる「あ。ぐ・・・」


男「……ん?」

春香「……」

男「あ、天海春香!?」

春香「……その毒はちはるに聞かないよ、もっと強い毒を持ってるからね」

男「な、なんだと‥?!」

春香「>>78

↑でもちはるに手を出したし普通だとつまらないし…そうだ
ゆっくり[ピーーー]毒を垂らして意識あるまま体の動きを支配して舐めて?

春香「今からもっと強い毒を見せてあげるよ…」キィィッ

男「あがああっ!?か、体が…!?」

春香「ほら…私の爪を見て…」

じわぁ…

男(っ…!?なんだあの赤黒い液体は…?!)ぽた・・・ぽた・・・

春香「ほら、舐めて?ふふふ…」

男「や、やだ、舐めたく…な…!」

ちはる「ちょっ、はるか…」

春香「プロデューサーさんはなにもみてませーん」

ちはる「うっ・・・」バタッ

男「あああああああ・・・いやぁ・・・・・ああ!」ぺろり

春香「ふふ…舐めたね…ほんのちょっとだけ…」

男「あ、がっ、ぎっ、あああぐっ」

春香「ふふふ…ゆっくりと味わってね、私の毒を」

男「>>81

↑あつ、い……こ、ころし……て……く、くる……し……い

男「あがが、あが、から、だが、とけ…」どろっ・・・

春香「……」

男「あつ、い……こ、ころし……て……く、くる……し……い」

春香「どうしよっかなー、殺しちゃおうかなー、でもそれじゃあつまらないしなー」

春香「そうだ、この爪の毒を舐めてよ、これは解毒剤だけど脳がマヒして私の下僕になるんだよね」

男「あが、がががぎっ」

春香「ああ、殺すつもりはないから、舐めたほうが身のためだよ」

男「うがっ、がああっ・・・!」ぺろぺろ

春香「…ふふ、かわいい」

男「・・・・・・・」ガクッ

春香「いい?あなたの仲間に会いに行ってそのどろどろの体を見せてきて」

春香「『二度と千春に顔を見せないように』ってね」

男「はい…はるか、さま」


春香「ふふふ…」

ちはる「う、ううん……はる、か?」

春香「…!」

ちはる「あれ、私…気絶して…なにか、あったの?」

春香「>>84

↑疲れてるんじゃないかな、寝ちゃったんだよ?仕事は私がやってあげるからちはるはパパといちゃいちゃすれば良いんじゃないかなぁ

春香「普通に取材だよ。だけど日を改めますって帰ってったよ 」

ちはる「そ、そうかな…」

春香「ちはるは疲れてるんじゃないかな、寝ちゃったんだよ?」

ちはる「寝る…?私、淫魔なのに…」

春香「そういうこともあるよ、仕事は私がやってあげるからちはるはパパといちゃいちゃすれば良いんじゃないかなぁ」

ちはる「う、うん…ごめんね」

春香「ほらほら、急がないと」

ちはる「う、うん…」


ちはる「……」

ちはる(どうしたんだろ‥春香を見てたら、またなんか…従わなくちゃいけない気が…)

ちはる「千早の所に行こう…どこにいるかな…」

>>88

トイレ

ちはる「ここら辺から千早の声が聞こえたような…」

千早「はあっ、はあっ…」ゴシュッ ゴシュッ

ちはる「……」

ちはる(この臭いは…)

千早「…っ…くうっ・・!」シュコッ シュコッ

ちはる「…!」

千早「>>91

↑春香、春香……はぁ…はぁ…

千早「千春、千春……はぁ……はぁ……♡」しゅっ じゅっ

ちはる「……」

千早「はるかっ、春かぁっ……ううっ♡」どぴゅっ!

千早「うううぅぅっ♡」ビュルルルルルッ ビュクゥッ ドプドプッ

ちはる「……」

千早「はぁ……はあ……♡プロデューサー……」

ちはる「驚かないの?」

千早「ふふ……普段の私なら驚いたかもしれませんね……くっ♪」びゅくっ…

ちはる「見られて興奮しちゃったのね……相変わらずだね、インキュバスは」

千早「ふふ……ふ……♡」

ちはる「千早、春香が先に行っててだってさ、一緒に帰ろう?」

千早「>>95

体が重い……頭がいたい……

もう……何も考えたくない……

なんかマミさんが魔女化しそうなこと言ってるの
1時間前におかゆと薬飲ませたからそろそろ楽になると思うけど

伊織分摂取してたけど美希分が足りなくなってきた(SS書きたいという意味ではなくゲーム的な意味で

楽なったので誰かいたら少しずつ再開、でも先にクロスかな

千早「あぁ……ムラムラするわ、ヤりたい…ヤりたい…♡」はぁはぁ

ちはる「もう、千早ったら……ここで抜いてく?」シュルシュル

千早「はい、お願いします……♡」ギンギン

ちはる「……んっ」じゅるっ

千早「ぐっ♡」

ちはる「はふぅっ♥……んぐっ……うううっ……」ぴちゃぴちゃ

千早「はぁっ……プロ……デューサー……っ……♡」びくっ びゅくっ…

ちはる「んっ、なんかいつもより大きいような……どう?気持ちいい?」じゅぷじゅぷ

千早「>>108

とっても…凄く…でも性欲が全然収まらない…
ちはる…可愛いわよ

千早「とっても…凄く…でも性欲が全然収まらない…ちはる…可愛いわよ」

ちはる「……うん、それじゃあ……たっぷり気持ちよくなってね……んっ♡」じゅるるルルッ!じゅぶぅぅっ!

千早「ああっ、くぅぅぅぅぅ♡」ビュルルルッ!びゅくびゅくっ!ひゅぶっ!

ちはる「っ……ふぅっ!」

千早「……はっ!?わ、私ったらついプロデューサーの事を……」

ちはる「ごくっ……ふぅ……大丈夫だよ、溜まってる時ぐらいは文句言わないよ」

ちはる「さ、千早……下に行って愛し合おうね」

千早「……えぇ……♥」




ちはる(千早はインキュバス、やっぱり性欲も私達より強い)

千早「ふぅっ……くぅっ……♡」ギンギン

ちはる(発情したら最後、いくら射精しても満足できない体だから……今回はちょっと工夫をした)

千早「プロデューサー……>>111なんて……!」

そんなに我慢してらした

千早「そんなに我慢していらしたなんて……!」

ちはる「ふふ、だって私だって千早の血が流れてるんだよ?淫魔の血がね」ギンギン

千早「はぁ……はぁ……♡」ギチッギチッ

ちはる「ねぇ、こんなに勃起したおちんちん同士こすりあわせたらさ……どうなるか興奮しない……?」

千早「い、いや……そんな事したら……私、壊れて……♡」

ちはる「いいんだよ、壊れて……淫魔だしね……」

千早「はぁっ♡はぁっ♡」

ちはる「ほら、行くよ……千早……逃がさないから」しゅるしゅる

千早(ううっ……ああっ……段々とプロデューサーの性器が……っ……♡)


ぐにぃっ


兜をこすり合わせる二人……>>114

↑だけど今は親子としてやってもらわないとね

ちはる「んっ……♥」ぐにゅっ にゅにっ

千早「プロデューサー……っ……」ぐにっ ぐにっ

ちはる「ふふ……かわいいよ……千早」ナデナデ

千早「そ、そんなっ……んぁぁっ♡」びゅるるっ

ちはる「っ……ううっ♡」びゅくっ びゅくっ

千早「むしろ、可愛いのはプロデューサー……いえ、ちはるの方……よ……♡」ナデナデ

ちはる「そ、そんな……私は……ただのラミアだし……」

千早「ふふ、だからこそ……かわいいっ♡」すっ

びゅるるるっ!

ちはる「っ……♡」ぷるぷる

千早「はぁっ……♥」ぷるぷる


蛇神春香「ふふ……二人とも、仲良く淫魔の親子として育ってね……」

蛇神春香「じっくりと、花が咲くまで……たっぷりと愛でてあげるから……♪」くちゅくちゅ






765プロ

リカ「……うわっ!?トイレ精液くさっ!?千早なの?!この匂いは!」

ベル(……もしかしてあの子を発情させたからリンクして……)


今日も765プロは平和でした





・美希の御神体は100メートル級の漆黒の龍、普段は天空城の中心部の玉に封印されている
・雪歩の御神体は大きな山ほどの世界樹、動けない代わりに他のみんなよりはるかに大きい
・春香は100メートルほどの世界蛇ウロボロス、氷を操るが、その力はベルの比ではない
・真美の御神体はヤギの頭を持つ凶悪な100メートルぐらいの悪魔、真美が怒りの絶頂に達した時に変身する
・貴音の御神体はそのまま10メートル(小さい?)ぐらいに大きくなったような姿、尻尾は煩悩の数だけあるという、稲荷形態の貴音が霧を纏うような形で変身する





淫魔窟 地下3階

真美「…………ねwwwこれwww」

雪歩「ぷぷ、ぷぷぷwwwwww」

真美「ちょーうけるっしょーwww」

雪歩「律子さんには見せれないねwww」

真美「うんうんwww」



亜美「んー?二人とも、何爆笑して見てるの?」

雪歩「あ、亜美ちゃん……」

真美「>>118

見てよこれ。伊織のオムツ写真

真美「見てよこれ。伊織のオムツ写真」

亜美「ぶっwww」

雪歩「面白い……伊織ちゃんwww」

亜美「ちょっwww何でこんなのあるのさwww」

真美「盗撮したwww」

雪歩「真美ちゃん……どんな感じだったの……教えてっ……www」

真美「うんうんwww」

真美「>>122

真美「無限ループだYO」


真美「>>126

それは・・・46億年前のことじゃった・・・

ごめん「いおりん」にするのを忘れてた↓

真美「それは・・・46億年前のことじゃった・・・」

亜美「真面目に言おうよ!」

真美「もー、邪神だってたまにはふざけたいよ」

真美「やった後に気を失ってる間にリカッチがつけったポイよ。んで、その時の写真」

真美「こっそり魔法でダビングしたったwww」

雪歩「最高だよwww」

真美「いおりんにお漏らしキャラつけたいのかなwww」

雪歩「さすがにそれはないと思うけど……まあ、うん、面白いよねwww」



亜美「真美ー、他にはないの?」

真美「いろいろあるよ、例えばこの写真とか……」

雪歩「これは……>>133

ksk

雪歩「プロデューサーの写真? あれ、でもこんな写真ありましたっけ?いや、でもよく見たら違うような……」

真美「まほ姉ちゃんがそこら辺の男でハメ撮りとかかんがえられないよね、リカっちならまだしも」

雪歩「え?」

真美「これはさ……きっとあいつの仕業だよ、向こう側に置いてあったし」

雪歩「あいつって、まさか……ハデスさ――」

ガチャン!

雪歩「……!」


まほ「……その写真……何……?」

雪歩「あ」

真美「あ」

亜美(淫魔だもんね、視力いいもんね)

まほ「>>137

↑なんなんだろう、不思議だね

まほ「これって僕? でもこんなことやった覚えがないんだよね・……それにこの相手も見覚えがある気が 」

真美「お?」

雪歩「本当ですか?」

まほ「うん、何なんだろう、不思議だね…まるで雪歩みたいな……」

亜美「さすがにないっしょー!」

まほ「だよね‥まさか…きっとそっくりさんだよね、ほら、ゆまとかいう」

真美「あーwww」

まほ(今度問い詰めよう)

雪歩「……ねえ、真美ちゃん、他に写真はないの?」

真美「うん?>>140

真美「もうないっ!」

亜美「うあー!?もうないの!?」

雪歩「ふふ……残念だね」

亜美「そんなぁ……」

まほ「……それじゃ、雪歩」

雪歩「はい、行きましょう」

真美「はいー、またね、ゆきぴょん」

亜美「真美ぃ……もっとみんなのエロエロで恥ずかしい写真みたいよぉ~」

真美「そんなこと言ったって、もうないのはないよー、ミキミキとかは逆に真美が抹殺されちゃうし」

亜美「うぁー」

真美「>>143

真美「そんなにエロエロな写真が見たいなら、一緒に撮ろうか」

亜美「う?うん」

真美「それじゃ、カメラ用意するからね」

亜美「真美ー、誰のはめどり写真を撮るのさー?」

真美「んっふっふ~、聞きたいかなー?」

亜美「うん、聞きたいよ」

真美「それじゃあ教えてあげる、真美が今から撮ろうとしてる写真は……真美のだよ」パチンッ!

亜美「ええっ!?うぐぅ!」どくんっ!

亜美「い、いや……体が変身して……いひぃぃ♡」ビキビキッ!びゅるるるっ!

真美「んっ……はくぅ……♥」ムクムク

亜美「あ、あみっ……ああっ……真美、まさか……」

真美「そのまさかだよ、亜美とのはめどりだなんてエロエロ間違いないでしょ?」ぐにぐに

亜美「っ……ぁぅっ……!」ビクビク

真美「>>146

真美「ほら……キスしよ、亜美……亜美にプレゼント、まだあげてなかったから……♥」たぷん

亜美「き……す……?」ぎんぎん

真美「うあ……まさかできないの?いつもしてるのに」

亜美「ううん、そんなこと、ないけど……なんか変な気がして」

真美「んっふっふ~……それじゃあいくよ……♥」

亜美(いつもの真美……かな……?)

真美(亜美……真美のプレゼント、受け取って♪)ちゅっ

亜美「んぐぅぅっ!」びくんっ!

真美「っぷは……真美のプレゼント、それは……>>149

↑でもいいけど、まだ早い気もするし、力の片鱗。覚醒はまだ遠そう

真美「とってもステキなチカラだよ、双子の妹だもん……とってもステキなバケモノに生まれ変われる魔獣の魂をね」

亜美「あが、ぐ……」

真美「勇者が持ってた魔獣の魂を封印した斧から注入したんだ、カケラだからすぐには目覚めないかも、だけど」

亜美「けほっ、けほっ、うええ……え!?」ギンギン

真美「よくなじんでるみたいだね、亜美のココ、もっと元気になった」しこしこ

亜美「な、なにこの感覚、亜美の中に何か入って、し、しらなぃぃっ♡」びゅるるっ

真美「……覚醒が早く出来るように……真美が導いてあげる」

真美「亜美の好きな姿で犯してあげるよ、何がいいかな?」

亜美「あ……あ……あ……>>152

ヨーグルッペ

よーぐるっぺワロタ
次は深夜なの

亜美「あ、あ、あ、あの……姿で……」

真美「なるほど、わかったよ……んんんっ♥」ムクムクッ バキッ! ビギギッ!

亜美「はぁぁ……はぁ……♥」しこしこ

暴走真美「っぐぅ……ふぅぅぅっ♥」ぷしゅぅぅうっ ぴゅるるる!

亜美「っ……♡」ビュルルル!びゅぐっ!

暴走真美「もう、変身見ておなっちゃだめっしょ……」

亜美「いいでしょ……まだイケるし……」ムクムク

暴走真美「まあ、いいけど、ほら、おっぱい飲みなよ」

亜美「んくっ……♥」んぎゅっ

暴走真美「どのおっぱいも張ってるから……ぁ……飲んでいいかんねぇっ……♥」ぷしゅぅぅぅぅ

亜美「らっきー……ぃぃっ……♥」ごきゅぅぅ ごきゅぅぅ

暴走真美「……」

亜美「>>159

↑更にしごきが増す

亜美「美味しいよぉォォォォ!! おいしくてぇ気持ちいよぉ……♡」ごしゅっ ごしゅっ! びゅるるるっ! どびゅっ! びゅくっ!

暴走真美「んっ♥そんなに急がないでよぉっ……亜美、そんながっつきながらおちんぽ扱かないで……!」

亜美「だって美味しすぎるのがいけないんだもん!亜美、おっぱい飲んでるだけでシャセーしちゃうっ……♡こんなことなかったのにぃ♡」びゅくぅぅっ!

暴走真美「それはね、真美のおっぱいに混ぜた闇の魔力で亜美と魔獣さんをくっつけてるんだよ」

亜美「ま、じゅう?」

暴走真美「うん、ベルルンが面白い事を話してたから真美も真似したくなってね、それで……魔獣の魂を見つけてきたし、亜美にくっつけちゃえって」

亜美「あうっ、あっ、な、にこれ、チカラ、が……」

暴走真美「魂を汚染された時より気持ちいいよね……だって別の魂に乗っ取られちゃうんだから」

暴走真美「我を失うようなことはやめてね?んっふっふ~♪」

亜美「あっ、あっ、ああっ♡」ゾクゾク びゅるびゅるるっ!


>>163
1.亜美の中で何かが目覚める
2.我を失ってオナニー

1

亜美「ひぐっ!あぎぃ!っ!あああああ!?」ドクンッ!

暴走真美「んっふっふ~……ちょっと馴染みすぎちゃったかも」

亜美「真ミィッ!これっ、何コレェェッ!?」びゅるるるるるるるる

暴走真美「だから言ったじゃん、これからは亜美は淫魔じゃなくて魔獣としても生きてもらうってね、ま、所詮砕いた魂だから完全には乗っ取られないけど」

暴走真美「気にいるといいな、亜美」

暴走亜美「おほぉぉぉぉぉっ♡ぐげぇぇぇえ♡」びぎっ! ばきっ!びゅくるるるるるる




その後、亜美は……>>166

真美と二人末永く仲睦まじく暮らしましたとさ・・・
めでたしめでたし

亜美「……はっ!?」

真美「亜美、起きた?」

亜美「あれ、亜美……何してたんだろ?」

亜美「なんだか変な長い夢を見てたような……」

真美「……真美とエッチした後気絶しちゃったんだよ」

亜美「そ、そっかぁ……真美、もっと優しくやってよー」

真美「んー、今度から気をつけるよ」



真美「……」

真美(記憶が抜けちゃったか……まだ、亜美には早いかな)

真美(ま、いっか、そのうち慣れると思うしね、ふふ……)

亜美「……真美?」



今日もみんなは平和でした

次のお話、蓮レスはスルーするのでご了承を

>>170

本当に何だろうね。内容にあってない安価ばかり出して

亜美覚醒編もやっちゃいたいけど、無理そうなら男者の服ばかり着るひびねちゃんに対してどうするか考える貴音

伊織の魔界

亜美「っ……うぅーん……」

亜美「なんだか体が熱いなぁ……」

亜美「瘴気が恋しくなっていおりん界に来たけど治らないし……っ……」

亜美「はぁ……はぁ……」

亜美「……ん、なんだ、あれ?見たことないけど……」



>>173

亜美「な、なにこれ……こんな精液の量、みたことないし……」びちゃ……

亜美「そりゃ、亜美だってたくさん出すときはあるけど、その数十倍は……」

亜美「……!」

亜美「これ、なんだろ……何かで地面を抉った痕?」

亜美「一体誰が……いおりん界にこんな凶暴なのがいるの?淫魔しかいないはずなのに……」

亜美「真美やはるるんが変身したならもっと大きい傷跡が残るはずだし」

亜美「……」

亜美「……!誰か来る!」ささっ

亜美「あれ、誰だろ……>>176

亜美「青い……狼?」


魔術師「ぐふっ……!」

フェンリル「……魔王様に近付かせはしない……ましてや支配など」

魔術師「くそぉっ……私の野望もここまでか……!」

フェンリル「笑止!」がぶぅっ!

魔術師「ぐあぁぁぁぁ……!」ぼきぼきッ!


フェンリル「……腕の一本でも折ればもう来ないでしょうね、ふふ……リカには指一本も触れさせないわよ」


亜美「な、なにあれ……あんなのが……魔界に」

亜美「魔王様、って、いおりんのこと、だよね」

フェンリル「……グルルルル……」

亜美「ひっ……!?」

フェンリル「……」

亜美「もしかして、この精液の水溜りは、この狼の……?!」

亜美(つーか、でかいし、魔力も亜美より桁違いだし!逃げないと……!)

フェンリル「>>179

誰かいるわね……誰かしら? いえ、この匂いは……そういうことね

フェンリル(誰かいるわね……誰かしら? いえ、この匂いは……そういうことね)

亜美「ひっ……!」

フェンリル「亜美、あなただったのね……」

亜美「だ、誰……」

フェンリル「私はフェンリル、魔王様を守る存在」

亜美「もしかして、べるるん……」

フェンリル「……ええ、でも今の私はフェンリルと融合したから……こっちも本当の私ではあるわね誰かいるわね」

フェンリル「ちょっと惨いところを見せてしまったわね、ごめんなさい……でも殺してはいないわ」

フェンリル(亜美の匂いがなければ殺してたわ、本能って恐ろしいわね)

フェンリル「あの勇者は放っておいたら、私たち闇族の脅威になる、魔物を洗脳して同士討ちさせる存在だから……なおさら」

亜美「魔物使い……だっけ」

フェンリル「そういうことヨ……」べろぉっ

亜美「っ!」ビクンッ!

フェンリル「……普段は真美が追い払う役目なのだけれども、今はどうも忙しいから、代わりにね……」

亜美「す、すごいね……」

フェンリル「……ふふ、褒めても何も出ないわよ……」しゅうううう

ベル「……」

亜美「べるるん!」

ベル「ふふ……まだちょっと魔獣の本能がうずいてるわ……もうひと暴れするかもしれないわね」なでなで

亜美「……ねぇ、一つ聞いていいかな」

ベル「何かしら」

亜美「……この傷跡とか精液とか……変身したべるるんがやったの?」

ベル「……」

ベル「>>183

誰かいるわねって余計なのがついちゃった

ごめんねベルちゃん安価下

ベル「えぇ、精液は本能を抑えるために、傷跡はさっきの戦いの後ね」

ベル「マーキングってのも、あるかもしれないわね」

亜美「しれないって……」

ベル「仕方ないわ、変身すると自分でも感情を抑えきれないもの」

亜美「……」

ベル「亜美、顔が赤いわよ?どうしたの?」

亜美「い、いや……マジュー、だっけ?す、すごいね……」

ベル「そうね、魔獣の魂を淫魔の魂と結びつけれるのは邪神か魔王様ぐらいのものよ」

亜美「……」

ベル「それに、融合できたとしても余程強い衝動……そうね、汚らしい魔獣の欲望が無くては魂に染み付いた魔獣の部分を引き出すのは無理ね」

亜美「汚らしい欲望ってどんなのだろ」

ベル「……ふふ……そうね……化物と交わりたい、とかかしら、例えばドラゴンとセックスしたいとか」

亜美「え!?」

ベル「……仮定の話よ」

亜美「そ、そっかー!そんな物干しいないよねー!」

ベル「それは物好きよ」

ベル(……ちょっと心が痛いわね)

亜美「……それにしても魔獣かー、ちょっとかっこよかったかも」

ベル「もしかして、亜美は憧れてるの?」

亜美「>>187




↑それにさ、真美だけでりっちゃんを守るってのはどうなんだろうかなーってさ
姉妹なんだしさ、亜美にだって少しは頼って欲しいよ

亜美「へんしーんっ!って感じでかっこいいじゃん!ちょっとは憧れるっしょー!……まあ、真美ばっかりずるいってのもあるけどさ」

ベル「そんなにいいものでもないみたいよ、邪神って」

亜美「うーん、それにさ、真美だけでりっちゃんを守るってのはどうなんだろうかなーってさ!姉妹なんだしさ、亜美にだって少しは頼って欲しいよ」

ベル「……それは無理ね」

亜美「うあー!なんでー!?」

ベル「……とにかく、そろそろ家に帰らないとリカが機嫌を崩すから帰るわね」

亜美「そこは亜美もまじゅうぱわーをおりゃー!とかないの?!」

ベル「私はただの魔族だもの、真美にでも頼みなさい」

亜美「うー……せめてヘンシンしてる間の気持ちとか……」

ベル(……あら?この子の魂、もしかして・・・?)

ベル「……」

亜美「べるるん?」

ベル「そうね、それなら適任の人がいるわ」

亜美「ホント!?」

ベル「ええ、後でお部屋に行くように伝えておくわね」にっこり

亜美「うんっ!」



ベル「……あの人、正直苦手なんですけど……まあ、仕方ないわね……」

ベル「オリカ様の許可なく魔獣の魂を与えるなんて、真美は何を考えて……」ブツブツ



亜美「……」

亜美「うあー!なんかはぐらかされた気分!」





――――――

淫魔窟 地下3階

亜美「ここで待ってればいいって話だったけど……」

亜美「何かあるのかなぁ……」

10分ほど待っていたら……>>190

あずささんが入ってくる

あずさ「こんにちは~♪」ガチャッ

亜美「‥‥!」

亜美「あずさお姉ちゃん…?」

あずさ「あら、どうしたの?亜美ちゃん」

亜美「どうしたのって…ここ、3階だよ?あずさお姉ちゃんのお部屋は6階っしょー!」

あずさ「>>193

↑先輩として教えてあげて欲しいって

あずさ「迷子じゃないわよ。千早ちゃんに頼まれてきたの」

亜美「……え?」

あずさ「先輩として教えてあげて欲しいって」

亜美「センパイ……」

あずさ「そうよ、亜美ちゃん」スッ

亜美「!」

あずさ「亜美ちゃんがもし後輩になりたいって願うなら、伝えて置かなくちゃって」

亜美「もしかして、あずさお姉ちゃんも……」

あずさ「そうよ、本当は私に素質はなかったみたいだけど……何でかカラダに染み付いて来ちゃって……」

あずさ「うふふ……でも、案外悪くないわよ?私でもなんとかなったもの、亜美ちゃんもできるかもしれないわ」

亜美「……亜美も?うーん、そう言われてもなぁ」

あずさ「真美ちゃんが言ってたわ、亜美ちゃんの素質次第で勇者から取った魔獣の魂をあげてもいいって」

亜美「・・・真美のやつ、亜美が気を失ってる間にやりやがったなぁ・・・」

あずさ(むしろ融合のショックで気絶しちゃったんだと思うけど……まだ言わないでおきましょう)

あずさ「それじゃあ、教えてあげるわね」

亜美「待ってよ、教えるってどうするのさ」

あずさ「>>196

抗ヒスタミン剤のせいですごい眠いってさ、ちょっと待っててね(ボソッ

あずさ「私もそうだったけど、本能の方に…ちょっとね?」スス…

亜美「うっ……!?」

あずさ「亜美ちゃん……ふふ…♪」たぷん シュルシュル

亜美「ど、どうしたの…急に変身して‥?!」

あずさ「簡単な事よ…亜美ちゃんの本能を刺激してあげるの……♪」ぐにゅうっ!

亜美「うっ!」ビクンッ!

あずさ「うふふ…かわいい…♪」シュコッ シュコッ

亜美「>>203

↑亜美の中で何かの声が聞こえてくる

亜美「ぅっ……ぁぁぁっ……♡」びくっ びくっ

あずさ「うふふ……今日の香水、不思議な匂いがするでしょう?」ごしゅっ ごしゅっ

亜美「あっ……はぁっ……ぅぅぅっ♡」ゾクゾク

あずさ「そうよ……亜美ちゃん……欲望に全て身を任せなさい……」しゅこっ しゅこっ

亜美「あぁ……やぁ……な、なんか変な気がするよぉ……い、いつもと違うよぉ、なんか出るような……ぁぁぁぁっ……」

亜美(亜美は……亜美、はぁ……)

私は、化け物……

亜美「……!」

あずさ「さあ、融合が始まるわよ……受け入れなさい、新しい亜美ちゃんを……」

亜美「ぁっ……ぅっ……ぅぁぁぁっ♡」びゅるるる

亜美は、今から汚らしい化け物になって、汚らしいことをたくさんするんだ

亜美「ぁっ……ぃっ……いぎぁぃっ……」ビキッ!

あずさ「うふふ……」

亜美「あずさお姉ちゃんっ、亜美、あみぃぃぃ……!」

あずさ「亜美?なんのことかしら?」

亜美「え……?」

あずさ「うふふ……私の名前はバステトよ……それに、あなたの名前は……」



>>205-207

ミノタウロス

↓の奴にするの!そっか、ミノタウロスとかもありだなぁ

あずさ「ミノス……ミノタウロス」

亜美「あぎぃぃぃぃ!?」ドクンッ!

亜美「あ……あ……」

亜美(ダメ……ダメェッ!どんどん汚い欲望がわいてくるよぉっ!)

あずさ「ふふ…そうよ、あなたは魔獣」

亜美「あ、あみ、は、まじゅう・・・♥」ミシ ミシ

あずさ「魔獣、ホンノウノママニアバレルケモノ」

亜美「マジュウ、ケモノ、ホンノウ、バケモノ」

あずさ「ソウ、ソレハトッテモキモチイイ・・・」

亜美「キモチイイ……トッテモキモチイイ……」

あずさ「サア、モドリナサイ……モトノスガタニ」

亜美「モドル……モドル……モトノスガタニモドル……!」


あずさ「クルォォォォォン♥」ゴォォォォォッ



森林

亜美「アウ……グッ……」

あずさ「ココナラナニモジャマナモノハナイワ……ミセテアゲル……マジュウノヘンシン……」

バステト「ア、アアアアアアアアア♥」ミシミシッ!ビキッ!バキッ!

亜美(そうだ、亜美は、魔獣、だ)

亜美(魔獣、ミノ、タウロス……ミノタウロス!)ドヌンッ!

ミノタウロス「ブ……ブモォォォォォォォ!!」メキメキメキメキィッ!ビキビキッ!



バステト「>>213

↑ですぅ

バステト「ウフフ……トッテモステキヨ……アミチャン」

ミノタウロス「……ウグォォォォォォ!」ビュグゥゥゥゥッ! ドビュゥッ!

亜美 (変身しただけで射精ずるぅぅぅぅぅ♥ギモヂィィィィィ♥)

亜美(これが魔獣……どんどん欲望がどろっとワイデグルヨォォォぉぉぉ♥)ドプドプドプッ

ミノタウロス「ブモォォォォォォォッ……ブシュゥゥゥ……」

バステト「フフ……そう興奮しないで……♥」

バステト「本能に溺れるのはまずは自分のカタチをちゃんと見てからよ……?」

ミノタウロス「……っ……」

魔獣と化した亜美の見た目
>>216-218

ミノタウロスって事で頭には鬼と違った鋭い角が2本生えており、あらゆるものを突き刺す威力を持つ
お隣の亜美の様に筋肉質になるわけではなく、スマートだが力は他の魔獣に劣らない

触手ペニスも残っており、触手なのに自在に硬度を変化させることができて、そこにいsがあるかのように的確に動く

ミノタウロス「ウグオオオオオオ!」びゅるびゅるっ、どぷっ どぷどぷっ

バステト(うふふ、尻尾にもおちんちんが付いてるのね、面白い子…)

ミノタウロス「フーッ・・・フゥゥゥゥ・・・♥」

真美「あー、今回は変身できたみたいでよかったよ

ミノタウロス「マミ・・・」

真美「魔獣なのに2本足で立ってるんだね…大きく見えるよ…あずさお姉ちゃん」

バステト「……クルァァァ…」

真美「うん、好きにしていいからね、こんなにでっかいおちんぽ、きっときもちいいに決まってるよ。魔獣の性質は元になった淫魔の性質と同じだしね」

ミノタウロス「キモチィィィィィ…ぎもぢぃぃぃぃ…!」びゅぐるううううううう

びちびちびちっ びちゃっ


バステト「クルウゥゥゥゥ・・・」すりすり

バステトはねっとりとした精液を垂らす亜美だった魔獣の欲望に、しっぽをこすり付ける

亜美とミノタウロスの魂の融合が進めば進むほど、欲望と精液が溢れ出し、瘴気が溢れだす


ミノタウロス「これが……汚らしい欲望…ああ、気持ち悪い事ばっかりしたくなってくるよぉぉぉぉ・・」

バステト「いいのよ?汚らしい事がしたくなっても…ウフフ・・・ナニガシタイノカシラ?」

ミノタウロス「>>221

……オナカ…ヘッタ

ミノタウロス「オナカ・・・ヘッタ・・・」

バステト「アラ…」

バステト(そういえば伝説では毎年7人の生贄を食べていたんですっけ…魂を砕かれたからミノタウロスとしての記憶はないはずなのに)

バステト(それの後遺症なのかしら…亜美ちゃんの一部になった今も少し影響があるのね…)

ミノタウロス「クイ・・タイ・・・」

バステト「……うふふ、ここに動物がいるでしょう…?」

クマ(バステト様の為ならばこの命、供物として差し出しましょう)

ミノタウロス「・・・」

バステト「…食べてもいいわよ?」

ミノタウロスは…>>226

理性と空腹の中で錯乱し、のたうち悶え苦しみ、血と涎と涙の中で気を失った

ミノタウロス「グゥゥゥゥウウウ・・アアアアア・・・!」

ミノタウロス「ヨクナイ、ヨクナイ、デモタベタイ、タベタイ・・!」

バステト「・・・」

ミノタウロス「ウゴオオオオオッ!オゴォォォォォ!」

バステト「マダハヤイワネ・・・コレジャア・・・」

亜美「あがががあtっ・・・あっぐ」ガクッ

亜美「」

バステト「まだ理性が強いのね‥…悪魔なんだから悪い事してもいいのに」がぶっ!

クマ(食べられたかった)

バステト「…‥真美ちゃん、一旦連れて帰って頂戴」

真美「はいはーい」




亜美「う、ううん…」

真美「亜美、大丈夫?」

亜美「う、うみゅ・・・はっ!?」

真美「亜美は優しいね、魔獣なのに理性が勝つなんて」

亜美「あ、あれ、亜美、何してたんだっけ」

真美「亜美が完全に魔獣に目覚めるのに必要な生贄を食べなかったんだよ」

亜美「いけにえ・・・を・・・?」

真美「うん」

真美「>>229


クロススレは書かないの?

真美「まあ、仕方ないね、魔獣はあずさお姉ちゃんみたいによっぽど流されやすいか、ベルお姉ちゃんみたいに強い闇の心を持ってないとなじみにくいから」

亜美「……ごめん」

真美「ううん、ゆっくり慣れていくといいよ、亜美、自分の意志で変身できるようになるまでね 」

亜美「……うん」

真美「んっふっふ~、それじゃあさっそく特訓だね!」

亜美「ええっ!?」

真美「立派で強い魔獣になれるように真美がもう特訓してやるんだから覚悟しろよー!」

亜美「う、うあうあー!」


今日も765プロは平和でした

忘れてはないけどコレ済ませてから書くつもりだったの

>>233

久々にひびねちゃん裏人格で2人とお仕事

ひびね「はあ……散々だった」

貴音「あなた様、何かあったのですか?」

ひびね「いや、何もないよ」

響「……」

ひびね「ふぅ……ちょっと休みたい…んだが」

貴音「ふむ、休みたい‥ですか…」ムクムク

ひびね「ちょっ…何変身して…!?」

貴音「……大丈夫ですよ‥少し眠ってもらうだけですから‥」むぎゅううっ

ひびね「っ・・・!」びくんっ

貴音「……」とくん とくん

ひびね(貴音の心音が…あ…ああ…)

貴音「……さあ、お目覚めなさい、わたくしのかわいい娘・・・」

ひびね「う、うう、>>237

だが断る

ひびね「いやです!お母様!」

貴音「なんと…?!」

響「ひびね、何かあったのか?!」

ひびね「だ、だって、お仕事じゃないですか…わ、私、仕事はしたことないんです…生まれ変わってから」

貴音「はて、あったような気もしますが…」

響「プロデューサーったらもしかしたらお仕事が怖いのか?」

ひびね「は、はい…」

響「大丈夫だぞ、見てくれてるだけで自分達やるから、だって自分、完璧だもんね」

ひびね「お父様…」

貴音「>>241

そうですよ。ひびねは何も心配せずともよいのです。可愛いひびね

多分焼き依頼の報告のことだと思うの
対応してくれるかわからないけど迷惑な人スレとかにも報告されてたの

貴音「そうですよ。ひびねは何も心配せずともよいのです。可愛いひびね……」

貴音「側にいてくれるだけで十分ですから」

ひびね「……はい」

響「貴音、お仕事行く?」

貴音「ええ、もちろんです……」ファサァッ

貴音「ふふ……その顔が愛おしい……いつまでも離れないでいてくださいね」

ひびね「……」

ひびね「……はい」

響「それじゃ、>>244に出発だぞ!」

ドラマ撮影

監督「……ああ、今日も来てくれたんだな」

ひびね「は、はいっ…今日もよろしくおねがいしますっ!」

監督「・・・?やけに女々しいような…」

ひびね「も、もともとこうです…!」

監督「ならいいか…」

貴音「さて響、本日のドラマの内容は…なんでしょうか」

響「もー、忘れたの?>>247だぞ」

貴音「…ふむ、どうやら神になるといろいろな情報が入りすぎて記憶が飛びやすいのです」

響「しっかりしてよ~」

姉妹を中心としたアットホームドラマ

ひびね「……貴音と響の仲良し姉妹のアットホームドラマ…だったと思います」

貴音「…ふむ、そうでしたね」

響「台本頭に入ってる…?」

貴音「ええ、それは大丈夫ですよ」

監督「ちょっと心配だけど…やってみるか!それじゃ、収録にはいろう」

貴音「はい」

響「……しっかりやろうね、お姉ちゃん」

貴音「なんと、まだ撮影が始まっていないのに…響はわたくしの婿ではありませんか」

響「うぎゃー!」

監督「キマシタワー」


なんだかんだで撮影が順調に進むようで‥>>251

響「貴音、バッグを忘れてるぞ!」

貴音「響、これはランドセルではありませんか…」

響「あ、あちゃー!間違えちゃった…」

監督「・・・カット」

響「・・?」

監督「なんか物足りない」

スタッフ「ええ、やっぱりここは3姉妹の方が良かったですね」

響「ええっ?!」

貴音「そ、それでは…企画が初めからに…」

監督「ええいっ、関係ない!新キャラクターとして三女を出そう!」

ひびね「だ、誰か適任がいるのですか・・?!」

監督「う、ううむ……彼女たちに入っても違和感のない人間は…」

ひびね「……」

監督「‥‥・」

監督「やってみないか?」

ひびね「ええっ!?わ、私ですか…!?」

監督「ああ、君だ」

ひびね「そ、そんな・・」

貴音「>>254

虎穴にいらずんば、虎子を得ずですよ

貴音「虎穴にいらずんば、虎子を得ずですよ 」

ひびね「な、何を得るの‥・?」

響「大丈夫さー、なんか適当に当たり障りのない事いっておけばいいから」

ひびね「は、はい」

監督「うんうん、やっぱりこうやって並んでみると姉妹に見えるな…」

監督「よーし!さっそく行ってみよう!」

ひびね「ええっ!?」



いきなりぶっつけ本番なひびねちゃん・・・>>257

>>259

ご飯食べてくるの

プロデューサーとしてみてきてたからか、意外といける

貴音「ふふ……あなたたちはとってもかわいい妹たちですね…」ぎゅうう

ひびね「あっ…お、お姉さま…激しすぎです…」

響「た、貴音…ぐるじいぞ‥」

貴音「何をいいますか、わたくしはあなたたちの事が…」

監督「・・・」


監督「ぐーよ!ぐー!」

ひびね「はっ!」

監督「やるじゃない!プロデューサーさん」

ひびね「は、はい、そうですか…ありがとうございます!」

響「うんうん、よくできてたと思うぞ」

貴音「ええ…とっても」

ひびね「あ、ありがとうございます…ふふ」


お仕事明けの3人

ひびね「……」

貴音「ひびね」

ひびね「どうしました?」

貴音「いえ……少し早く終わったので行きたいところがあれば遠慮なく…と」

ひびね「行きたいところ、ですか」

貴音「・・・」

ひびね「>>262

バーボンハウスへ

ひびね「少しお腹が空きました、近くの酒場でもどうですか?」

貴音「そうですね、いいでしょう、行きましょうか」

ひびね「……はいっ!」

響(あ、いつものパターンだこれ、先に帰ってよ)

響「じ、自分、先に帰ってるね」

貴音「おや……わかりました、それではまた……」

ひびね「……行きましょうか」

貴音「はい……」



マスター「……」

ひびね「すいません、お酒を一つ……」



女の子のひびねちゃん、お酒に対しては……>>266

息を吸うように飲み酔わない

貴音「……ひっぐ……しっく……」

ひびね「お母様、必ずしも飲む必要はないんですよ?」

貴音「わかってはいますが……ひびねだけのんで気まずくさせるわけには……ひっぐ……」

マスター(こいつらよく飲むなぁ……)

ひびね「……ふふ……」なでなで

貴音「ぅ……ふぅ……zzz」




ちょっとやりたいお話あるから寄り道します

伊織「……」

リカ「どうしたの?」

伊織「いえ、少し考え事よ」

ベル「……」

伊織「ねえ、ベル」

ベル「はい」

伊織「そろそろね、あんたも悪魔になってから」

ベル「……はい」

リカ「あ、そっか……」

伊織「まあ、こっちは3年なんだけど……あんたも激流に飲まれたような人生だったわね」

ベル「……過去は捨てましたから」

伊織「そう、ね……でも、これは言わせてちょうだい」

ベル「……?」

伊織「お誕生日おめでとう、サキュバスの、お誕生日」

伊織「今のあんたにとっては辛い日かもしれないけれど、いつかそれが喜びに変わるまで……力になってあげるわ」

ベル「……水瀬さん」

伊織「不思議よね、私はもう少しで18になるのにあんたは17、本当はあなたが2つ上なのに」

ベル「時間の流れに違いがありますから」

伊織「……まあ、そうなんだけれど」

リカ「べ、ベル……」

ベル「リカ……」

リカ「ご、ごめんね……こっちに連れて来ちゃって、さ……」

リカ「……私はベルの事、好きだよ?……うん、そりゃ千早は苦手だけどさ……それはそれだよ」

リカ「……本当にこっちに来て良かった?」

ベル「……ふふ」

ベル「>>273

未練はありますが、後悔はしていません

ベル「未練はないわけじゃないけど……後悔はしてないわ、リカ」

リカ「……」

ベル「きっとこの世界に来なかったらここまで立ち直れなかったから……ふふ」

ベル「今の私にとってあなたはなくてはならない存在よ……そして、あの子達も、私の幸せ」ギュッ

伊織「……」

リカ「わふっ……」

ベル「ふふ、今ではこの乳臭いサキュバスの匂いが本当に幸せ……♥」

リカ「う、うん……」

ベル「……どうしたの?何か考え事でも?」

リカ「いら、ほら……誕生日プレゼント、とか、あったほうがいいのかなって思ってさ」

伊織「……あら、用意してきてたの?聞いてないわ」

リカ「伊織に言うわけないじゃん……はい、これなんだけど……受け取ってくれる……かな……」

ベル「……これは……」

↓2

ベル「カメラかしら? それにアルバムと写真立てまで……」

リカ「うん、ほら……ひびねがいってたんだよね、記憶は消えちゃうかもだけど、記録は確かだって」

ベル「ふふ……あの人らしいわ」

伊織「ふーん、で、何を記録するつもりよ」

リカ「どうせだし記念撮影しない?三脚もあるから」

ベル「……そうね」

伊織「いいじゃない、3人でやりましょうよ」

チカ「……」

ベル「……いいえ、四人よ……おいで」

チカ「ママ……?!」

ベル「チカだってサキュバスだもの、いいでしょう?魔王様」

伊織「あんたがそれでいいならいいわ」

リカ「うんうん、それじゃあサキュバス四人ってことで」

ベル「ええ……撮りましょう」

伊織「……」






カルマ「……むにゃ……ママ、ちょっと、右、チカは左」

ベル「ええ……」

チカ「……//」

伊織「こうやって4人で並ぶと、結構恥ずかしいわね」たぷん

リカ「そんなこと今更言わないの、ふふ……」

カルマ「……いいよ、そこで撮るね、ママ」

ベル「……ええ……」



パシャッ

パシャッ……


【サキュバス4人で、記念撮影をしました】

ベル「……」

リカ「うん、焼き増しして一枚は飾っておこう」

伊織「そうね、もう一枚はアルバムに入れて……」

ベル「……」

チカ「ママ、幸せですか?」

ベル「……ええ、幸せよ、チカ」

リカ「私はベルが幸せだったら、それで十分かな……ふふ♪」

チカ「パパ……なんだかんだで、二人とも絆はあるんですね」

伊織「ええ、もちろん一番は私だけれどね」

リカ「もー、それは言わないであげようよ!」

ベル「そうですよ……それに、淫魔は何人もの人を愛しますから、これくらい平気です」

リカ「ちょっ、平気って……」

伊織「ふふふ……」

カルマ「……チカ」

チカ「カルマですか、どうしました?」

カルマ「チカの、体に……ママとリカさんから……何か、流れ込んで……」

チカ「……えっ……?!」ビクンッ!

リカ「え、ちょっ!?」

チカ「ふぁ……な、なんですかこれ……なにこれぇっ……!?」ゾクゾク

ベル「まさか……」


二人の愛情(?)によって……>>281

乳魔サキュバスの素質が開花、ロリ巨乳からロリ爆乳になる
母乳もしっかり数リットルは出せるし、カルマに美味しくないと門前払いされたその味も濃厚媚薬たっぷりミルクに

チカの外見年齢が10歳から12歳に成長した

チカがDカップからGカップに進化した


チカ「お、おっぱいがぁっ……もっと膨らむぅっ……♥」ムク…ムクムク……ッ♪

伊織「まさか、爆乳に……」

ベル「そう……この時が来たのね」

チカ「あ、ぁぁっ……はぁぁぁぁっ♥」バインッ! ブルンッ!

ぷしゅぅぅぅぅっ!

リカ「……母乳があんなに勢いよく……」

チカ「はぁ……はぁ……♥」たぷんっ…

伊織「乳魔にしちゃやけに小さいと思ってたのよ、これでチカもめでたくGカップの爆乳淫魔ね」

チカ「……ぁぁっ……ママぁ……♥」

カルマ「……ちゅぅぅっ……」

チカ「ぁっ、カルまっ……おいしくないって……!」ビクンッ!

カルマ「……ううん」

チカ「え?」

カルマ「……美味しい、チカのミルク」

チカ「か、かるま……」



ベル「……どう?一人前の乳魔になれた気分は」

チカ「うう、おっぱいが……疼く……んです……♥」

リカ「そっか……そろそろ搾乳機も始めないとね」

チカ「はぁ……はぁ……精が欲しい……♥」

伊織「……将来も安定ね」

ベル「ええ……リカ」

リカ「どうしたの?」

ベル「そろそろチカの口調を矯正するのをやめてもいい頃では?」

リカ「え?う、うーん……でも結構口悪いよ?この子」

リカ「戻してもいいけど、ベルは本当に大丈夫?」

>>284

ベル「きっと学んでゆくはずです。成長するにつれて相応しい口調を……私はそう信じてるけど、どうかしら?」

伊織「ええ、あんたよりはいい口調になるでしょ」

リカ「う、うるさいなぁ……うん、わかったよベル」

チカ「……パパ?」

リカ「……これで、よしっと」ぴんっ

チカ「っ……!」ビクンッ!

チカ「はぁっ……はぁっ……!」

リカ「うん、これでもう不自然にですです言わなくて済むはずだよ」

チカ「>>288

↑パパも……どうかな? 変じゃない?

チカ「ママ……私……あ、ちゃんと私って言えるんだ……ど、どうかな……ちゃんと喋れてる?」

ベル「ええ、大丈夫よ」

チカ「ぱ、パパも‥どうかな、変じゃない?」

リカ「うんうん、矯正した甲斐があったね」

チカ「…へへ‥…んっ…♥」プシュッ

伊織「あっと、そうだったわね…やよい~、いたら搾乳機持ってきてくれないかしら~」

チカ「搾、乳機…」

ベル「ええ、そうよ…わかってると思うけどサキュバスの性欲は強いの……だから自慰をするときには搾乳機を付けるのよ」

チカ「‥…ちょっと怖いかも」

リカ「怖いのは最初だけだよ、伊織も搾乳オナニー好きでしょ?」

伊織「んなっ!?」

リカ「ほらー、実はこっそりしてたりするんでしょーwww」

伊織「>>291

伊織「し、しかたないでしょ!おっぱい疼くんだもん!好きでやってるわけじゃないわよっ!」

リカ「ほんとうかー?」

伊織「本当よっ!神に誓って本当よ!」

やよい「伊織ちゃん、新しいの持ってきたよ~」

伊織(し、新品っ…!?)ゾクゾク プシュウウッ

ベル「・・・」

リカ「・・・なに興奮してるのさ」

伊織「ハッ?!」ビクッ



チカ「こ、これが…搾乳機…」

やよい「うん、このポンプで思いっきり吸引するんだよ」

伊織「玲音の奴、めっちゃ羨ましがってたわよ、これがあれば楽だったのにって」

リカ「つくづく人間の文明ってのは変態だね」

ベル「……さあ、バキュームを付けるわよ」きゅっ

チカ「っ・・・!」ビクンッ!

ベル「どう?痛くないかしら?」

チカ「い、痛くない‥むしろ・・・っ・・・♥」ゾクゾク

リカ「……痛みを感じないあたり、もう大丈夫そうだね、やよい」

やよい「はーい!スイッチを入れますねー!」カチッ!

ゴゴゴゴゴゴ…ゴウンゴウンゴウンゴウン

チカ「>>294

↑すごい誤字だね…

ひゃあああああ吸われてるううううううう!?ででもきもちいよおおおおおお

チカ「あう、あう‥……何だか変な気分…っ…!」

ベル「……大丈夫そうね…高槻さん、もう一段階あげていいわ」

やよい「はい、わかりました」

カチカチカチッ…

チカ「え、あれが、本番じゃっ‥!?」がくんっ!

ぷしゅううううううう!

チカ「ひゃあああああ吸われてるううううううう!?で、でも、きもちいよおおおおおお♥」プシュウウウウウウ

リカ「ふふ…いっぱい出てる♪」

ベル「ええ…立派よ、チカ…」

チカ「ひぃぃぃいいいい♥ああぁぁぁぁ♥」ぷしゅうううう


カルマ「……」

カルマ「……大人になった、チカ」


チカ「あひぃぃっぃぃぃぃ・・・♥」ぷしゅるるるるるるる


ロリ爆乳っ子に生まれ変わった魔王の娘のそのまた娘は、大量に母乳を吹き、そのあと彼女の先祖たちにいっぱい、いっぱいもてあそばれました、とさ

今日もみなさんにとって、一番いい日でありますように・・・おしまい


ちょっときゅけい
寄り道ここまで、次>>298

チカ「~♪」クシクシ

カルマ「……」

チカ「ふふふ……♪」

カルマ「……チカ」

チカ「あ、カルマ、起きてたの?」

カルマ「うん……その歌」

チカ「そうだよ、ママの歌」

チカ「ママは昔、ものすごい歌姫だったんだよ……カルマ」

カルマ「……知ってる」

チカ「……これで、よしっと……随分と今日は速く起きたね」

カルマ「……?」

チカ「櫛だよ、髪をよく整えないとね」

チカ「……まぁ、私ぐらいだとまだちびっこみたいだけど……ったく、わたしは姉だってのに……」

カルマ「チカ、大きい……」

チカ「カルマの方が大きいでしょ?見た目12じゃまたま子供だよ」

カルマ「……」

リカ「おはよ、チカ」

チカ「あ、パパ……ねぇ、アレやってもいいんだよね!」

リカ「うん、もちろんだよ」

カルマ「……?」

チカ「あれはあれだっつーn……ゲフン」

チカ「>>302していいんだって、もう大人だから」

夜遊び

リカ「夜遊びしてもいいよ、でも、ベルに心配かけないでね」

チカ「はいはい、わかってるよー」

リカ「……じゃ、お仕事行ってくる」

カルマ「……?」

チカ「今夜からママ達の許可が無くても人間界にお出かけできるようになるの、夜でも」

カルマ「……夜……zzz」

チカ「そんな目で見られても困るよ、私だって淫魔だしね」

チカ「愚かな人間どもに豊かな恵みを与えるってのも良さそうだね~」

カルマ「……zzz」

チカ「あー、でもカルマは擬態できないんだっけ……大丈夫?」

カルマ「むにゃ……?」

チカ(でもカルマは夜遊びより寝るのかなぁ……)

チカ「ね、カルマ……今夜、人間界に行こうと思うんだけど……擬態できる?今の私みたいに人間の姿にさ」

カルマ「>>305

↑今日はチカといたい

カルマ「できなくはないけど、眠い…」ぎゅっ

チカ「これは……今日はチカといたいってことですか?……あっ、また言い間違えた」

カルマ「……」

チカ「わかったよ、いつでも夜遊びできるもんね、ママの誕生日ぐらい家にいよっか」

カルマ「……」コクン

チカ「それじゃあベッドの支度するから、待っててね」

チカ「~♪」

カルマ「…………ママ」



気ままに今日も暮らす二人……>>308

成長した姿を確認してから上

チカ「‥…」

カルマ「チカ、どうしたの?」

チカ「ちょっといいかな」

カルマ「……」

チカ「っ・・・はぁ・・・っ♥」ムクムクッ… プルンッ

カルマ「‥チカ?」

チカ「はあっ・・・はあ・・♥」タプンッ

チカ「……カ、カルマ…ちょっと胸で見えないからさ‥パンツ降ろしてくれる?」

カルマ「…え?」

チカ「サキュバスって、ほんとはついてないみたいだけどママやパパはついてるから…チカもついてるのかなって…思って‥」

カルマ「……」スルスル

チカ「‥…どう?」

カルマ「>>311

カルマ「リカさんとママの中間くらいかな」

チカ「……ってことは…ついてる?」

カルマ「……」コクン

チカ「……」ギュッ



チカ「ママっ…ままぁッ…♡」シュコッ シュッ シュッ

カルマ「……zzz」



チカ「はー…気持ちよかった…」ボー

カルマ「……zzz」

チカ「あー、そうだ、折角だしあちこちに行ってみようかな、せっかく一人前って言われたし…まずはルカを襲って…」

カルマ「ルカなら……実家…‥」

チカ「なーんだ…じゃあ魔界にいこっか」

カルマ「……雪歩さん」

チカ「行かないよ、触手なんてみたら吐き気がする」

カルマ「」



魔界

チカ「やっぱりここが落ち着くね」

竜カルマ「……」バサッ バサッ

チカ「そうそう、こっちー、ついたら飴あげるからがんばって」

チカ「あったあった、カルマ、降りるよ」



魔界託児所

チカ「…よっと」すたっ

カルマ「……」すたっ

チカ「うーん、今日はいるかな、あの子」

カルマ「……」


チカ「うーっす、いるかーシスコン変態」

ミカ「えっ」

チカ「あ、いたいた、遊びに来てやったよ、一応お姉ちゃん」タプン

ミカ(お、おっぱいが大きくなってるの…)

チカ「鼻血出てる出てる」

ミカ「>>314

↑…はっ!?まさかチカ!?

ミカ「わ、私と付き合ってくださいなの!結婚を前提に! 」ぺこり

チカ「は?さすがに姉は無理」

ミカ「…はっ!?まさかチカ!?」

チカ「いや、そういったでしょ」

ミカ「……最近お客様がいなくて困ってるの、みんなもっと子供を作ったらいいって思うな」

チカ「真美から何人か分けてもらえば?あの人しょっちゅう産卵してるし」

ミカ「それは魔界を守るエリート兵士を作るためだし、ここでのんびり育てさせてはくれないの」

チカ「…そか」

ミカ「それにしても…ちょっと大きくなった?胸はすごいけど」

チカ「うん、これで一人前なんだって、ちょっとだけ身長も伸びたしね」

チカ「まだちょっと小さいのは親の意志なのかな‥まだまだ子供って思われてる」

ミカ「1歳なんだから当然なの」

チカ「い、痛いところを…」

カルマ「・・・zzz」

ミカ「遊びに来てくれた所うれしいけど、私はちょっと忙しいの」

チカ「そうなんだ…」

スライム娘「ままー」

鬼娘「・・・」

チカ「ま、一人前になったのを言いたかっただけだからいいよ」

ミカ「そっか、おめでとうなの」

チカ「うん…それじゃあお仕事頑張ってね、お姉ちゃん」

ミカ「」ぶぼっ

チカ「・・・」

ミカ「」ぴくぴく

チカ「どんだけシスコンなんだよお前は」



チカ「……さてと」フキフキ

チカ「次はミカの父親の所に行くよ」

カルマ「zzz」

チカ「カルマ、早く起きて変身してよ」

カルマ「・・・ふぁ?」







淫魔窟 地下6階

チカ「…さてと、いるかな、美希さん」

>>317

↑ロシアンルーレットを仕込む

アキ「……」

美希「なあに?このおにぎり」

アキ「うん?ちょっと新作で作ってみてさ、ちょっと食べてみてよ」

美希「うん、わかったの!…いただきますなの~」

アキ「…んっ‥」モグモグ


チカ(なんだろ…おにぎり食べてるのかな?)

美希「ねえ、このおにぎりの具ってなんなの?」

アキ「普通の具だよ」

アキ(一個だけハバネロしこんでるけど)

美希「ふーん、そうなんだ‥…おかわりなの」パク

美希「!」

アキ「・・・」

美希「>>320

↑ハニーも食べていいよ

美希「これ、ちょっと辛いけど美味しいの!」

アキ「え」

美希「ほら、ハニーも食べていいよ」

アキ「え、ちょっ、やめ、おしこまn」


ぎゃあああぁぁぁぁぁ……!


チカ(……透明化の術で通り抜けたはいいけれど、なんかヤバそう)

美希「……あれ?いつの間に来てたの?」

チカ「!」びくっ

アキ「」ぷすぷす

チカ「あ、あの……美希さん……私も魔窟の正式メンバーとして正式に認定されたので……よ、よろしくおねがいします」

美希「>>323

↑いきなりはさすがにドキッとしちゃうの

美希「うん、よろしくなの。でも今度来た時は普通に入ってきてほしいな、いきなりはさすがにドキッとしちゃうから」

チカ「ご、ごめんなさい……で、では……」

美希「……世界と一体化してどんな壁も抜けちゃう能力、かぁ……」

アキ「」ビクンビクン

美希「うん、やっかいだけど……デコちゃんのお仕置きよりはマシなの」

美希「……リカはどんな能力なんだろ、やっぱりデコちゃんと同じなの?」




チカ「……ただいま」

カルマ「zzz」

チカ「貴音さんと真美さんはお仕事中みたいだから、次は春香さんのところに行くよ」

カルマ「……雪歩さん」

チカ「触手は無理」

カルマ「……」



春香「……」ぶつぶつ


コンコン

春香「……?」

春香「はーい、誰かな……?」がちゃっ

チカ「……春香さんですね」

春香「あれ?サキュバス……もしかして、千早ちゃんの?」

チカ「……(なぜ千早と言うのですか?)」

チカ「まあ、そんなところですよ……よろしくお願いします」

春香「独立じゃなくて、ここに住むことにしたんだね」

チカ「はい」

春香「>>326

どことなーく千早ちゃんに似てるね

春香「……ふーん、まぁよろしくね。何もしてこなければ仲良くするから」

チカ「……」

春香「それにしても…どことなーく千早ちゃんに似てるね、やっぱり血が流れてるんだね」

チカ「……一人ですか?」

春香「ううん、いるけど…今は忙しいから無理だよ」

チカ「……そうですか、では、ここで‥…」


階段

チカ「…さてと、次は貴音さんたちが帰ってきたらお話ししよっか」

カルマ「‥…?」

チカ「あの人、昔はいい人だったみたいだけどね、一体何があったのやら」

カルマ「……」

チカ「うん?どうしたの、カルマ」

カルマ「……ママ…」

チカ「え?」

ベル「……チカ?何をしてるの?」

チカ「ママ…いや、ちょっと挨拶周りをしようかとおもってさ」

ベル「そう……別にしなくても大丈夫よ?あなたがいるのはわかってるから」

チカ「そ、そっか…」

ベル「……裸で歩いてるのね」

チカ「だ、駄目…かな…淫魔だし」

ベル「>>330

ベル「……別にダメじゃないわ、でも外を歩くときはちゃんと服を着るのよ?」

チカ「……はい、擬態もですよね」

ベル「ふふ、もちろんよ」

カルマ「……」

ベル「あなた達のように可愛らしい娘を持てて幸せよ……私は」

ベル「さっ……一旦部屋に戻りましょう?」

カルマ「うん……」

チカ「……」



カルマ「すー……すー……」

チカ「……」ナデナデ

ベル「カルマと仲良くしてくれてありがとう、チカ」

チカ「お安い御用だよ、カルマのお父さんも見守ってくれてるしね」

ベル「……」

チカ「ママが私を……パパを愛してくれているおかげで、私はここにいることが出来る」

ベル「……」

チカ「私、ママに逢えて本当に嬉しかった……でも」

チカ「私が産まれてなかったら、ママはもっと幸せだったかもしれない、光に還れたかもしれない、そう、思うと」

ベル「……チカ」

チカ「なぁに、ママ」

ベル「>>333

↑私は愛されてる……魔王様の寵愛を受けて……だからもう何も恐れるものはないの
闇の魔翌力は心地いい……この毛穴一つ一つに入ってくる瘴気がとても気持ちいい……

ベル「もう光なんて、求めてないわ……チカ、これは本心よ」

チカ「え……?」

ベル「私は愛されてる……魔王様の寵愛を受けて……だからもう何も恐れるものはないの」

ベル「彼女は愛に飢えている……愛を注いであげれば、彼女はもっと愛を与えてくれるわ」

チカ「ママ……?」

ベル「闇の魔力は心地いい……この毛穴一つ一つに入ってくる瘴気がとても気持ちいい……♥」ムクムク

ベル「彼女を愛すれば私は何でも手に入る、どんな地位も、またあの人を愛する魔獣の体も……はぁっ♥」バサァッ!

チカ「ママ……ママ!しっかりして……!」

ベル「しっかりしてるわ、私はもう二度と誰かの指示に無理矢理従うことはない」

ベル「だから、私は私の意思で……あなたに闇の素晴らしさを教えてあげるわ……っ♥」ぷるんっ

チカ「……んぐっ?!」ぎゅむっ

ベル「飲んで……チカァァァ……♥」ぷしゅうううう

チカ「ぐぶっ……うぐっ……!」

ベル「どう?サキュバスのおっぱいは……たくさんミルクが出せるのよ、素晴らしいでしょう……♥」ゾクゾク



>>336
1.チカの胸からも母乳が
2.闇の魔力を流し込まれる……

(詳細オッケーなの)

2
チカとベルの暴走時のように爆乳になり母乳を撒き散らして男性器も巨根になる

チカ「んっ、んぐぅぅぅぅ!?」

ベル「さぁ……魔力を解放するのよ……チカ」

チカ「おおっ、あひぃぃっ、はぁぁぁぁぁ♥」ぶくぶく…

ベル(一人前になるってこういうことよ、チカ)

暴走チカ「おおおっ、はひぃぃぃぃ♥」ぶっしゅううううう びゅるるるるるっ

ベル「ふふ……たっぷりサキュバスの快楽を教えてあげるわ……母親としてね♥」むにゅうううっ

暴走チカ「あいっ、ひぃっ、んほぉぉぉ♥」ぶしゅううう……



自我を失って暴走しちゃったチカちゃん……>>340

辺り一面に母乳を撒いて自分でセルフパイズリ
リカが乳首ピアスでベルは首輪だし…チカは何になるんだろう?

チカ「はっ……!?」ガバッ

カルマ「……大丈夫?」

チカ「わ……私は……」

カルマ「……」

チカ「そっか……ママとエッチしてたんだ、私」

チカ「ふふ……ふふふ……♥」ゾクゾク

カルマ「……」

チカ(サキュバスとして一人前になったんだ……私……)

チカ(ふ、ふふふ、ふふふふ、そっか……そういうことかぁ……♥)

チカ(ママ……わかったよ……サキュバスは沢山の人を好きになるって意味が……♥)

カルマ「チカ……?」

チカ「カルマ……ごめんっ♥」ガシッ

カルマ「……っ!?」ビクンッ!

チカ「ふぅっ……うふふ……馬乗りになっちゃえばこっちのもの♥」ぷしゅぅっ……

カルマ「チカ……チカ……!?」

チカ「>>345

↑2つをミックス

チカ「カルマが悪いんだよ、竜族のおっきいちんぽ持ってるカルマが全部悪いの」ぐにっ!

カルマ「っ!」ビクッ

チカ「ほら、興奮しちゃいなよ、大丈夫だよ、気持ちよくさせてたっぷり母乳をあげるから 」ぐにゅううっ

ぷしゅううっ

カルマ「っ・・・ぁ・・・♥」チュプッ チュプッ

チカ「飲んでる…やっぱりカルマも好き者なんだね」

カルマ「っ・・・!」ムクムク

チカ「ほら、生えてきた、私に絞り取られるのがわかってるのに…さ」

チカ「こないだのお返し、してあげる……カルマ」

カルマ「ううっ…!」

チカ「逃げちゃだめだよ・・・」チュッ

チュウウウウウ・・・!

カルマ「あう・・・ぅ・・・?!」ガクガク

チカ「ぷは…腰も立たないでしょ?ちょっとだけカルマの生きるチカラをもらっちゃった♪」

チカ「カルマも大好きなママの得意技だよ……普段は封印してるけど、気分はいかが?」ズルッ

カルマ「やあっ!」ボロンッ

チカ「カルマはいつものように寝てていいんだよ、おちんちんだけおったててね」

カルマ「ち・・・か・・・」ギンギン

チカ「私がその間に気持ち良くしてあげるから♪」ペロリ

チカ(ね?カルマ…)

チカちゃんは……>>348

↑カルマ抵抗むなしき

カルマ「あ‥…あ……!」フルフル

チカ「カルマ……なんだかわからないけど…おまんこぐちょぐちょなんだ…♪」

チカ「前は痛がったけど今回は気持ちよくなれるはずだからさ…いいよね‥♥」グチュッ! ぐぶっ!

じゅぶじゅぶっ・・・にゅぶうっ!

チカ「ふ、ふぁぁぁぁぁぁあっ♥」キュウウウッ!

カルマ「いっ、ひぁぁぁぁぁぁ♥」ビュルルルッ! ビュクッ ビュクビュクっ!

チカ「き、きもちぃぃぃぃっ、オッキイのきもちいいぃぃぃぃっ♥」グチュッ グチュッ!

カルマ「アアアッ、くううっ、くああああぁっ♡」ジュプッ! ジュプッ!

どぷどぷどぷっ、じゅびゅるるうううっ

チカ「ははっ、あはああぁぁぁっ、おいしいよおっ、精液おいしいっ、ママのよりいっぱいでてるうっ♥」

チカ「んいっ、ひぃぃぃぃ、私もイクううううっ♥」プシュウウウウッ!

カルマ「っ、あああ・・・っ!・・・」

チカ「はぁ・・はぁ・・・おっぱい噴きながらイクのきもちぃぃぃ……♥」プシュッ プシュウウッ

チカ「かーるまー・・・もっと楽しもうよ……カルマとエッチすればするほどドンドンえっちな魔法が浮かんでくるよぉ…」

チカ「ママにもパパにも使えないチカだけの技とか、思いつきそうだしぃ…いいよねェ・・・♥」むぎゅっ プシュウウウウ

カルマ「んぐっ・・・!」ビクンッ

ムクムク…

チカ「ふふ……またおっきくして…光属の癖にヘンタイだね、カルマは」

チカ「それでこそ私の妹だよ」

カルマ(体……変……熱い…!)

チカ「>>351

↑カルマのももっともっと気持ち良くしてあげる

チカ「うんうん、いいよぉ……もっと気持ちよくなろう。ママの好きなあの人の血かな?」

チカ「本当にすごいね、竜の精って♪」グチュッ

カルマ「アッ、グゥゥゥぅ!?」びゅるびゅる

チカ「んっ…ハァ‥・・・・♪」ぷしゅううっ

チカ「一杯楽しもうね、カルマ…‥…大丈夫だよ、カルマのももっともっとお姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから‥♪」グチュッ グチュッ 

カルマ「ぁぁぁぁぁっ、ぐぁあああああ♪」ビュクッ ビュクッ





リカ「はぁ‥…午前のお仕事はおーわりっと、午後までちょっと寝てよ」

リカ「…‥ん?」

リカ「なんだ、この匂い……精液?誰のだろ?爬虫類?いや、これは」

リカ「……まさか……」

リカ「……チカ、何やって――」ガラッ

リカ「!?」

>>354

リカ「……」

カルマ「ああ・・ああ・・・・♥」ビュクッ びゅくるるるっ

チカ「まだ尽きそうにないですね…もう2桁突破してるんじゃないの?」ズリュッ ズリュッ

チカ「んっ……パイズリいいっ…おっぱい感じる‥♥」

リカ「…チカ」

チカ「ひゃあっ!?」

リカ「……」

チカ「ぱ、ぱぱ・・・!?ご、ごめんなさい……こ、これは」

リカ「いや、別にお腹がすくのは淫魔だから仕方ないけどさ」

チカ「……」

リカ「カルマにエナジードレイン使ったでしょ」

チカ「うっ…な、なんで‥」

リカ「だって、チカの吐息、ちょっとひんやりしてるよ?」

チカ「・・・!」バッ!

リカ「あはは、冗談冗談、ベルは性質まで吸収するみたいだけどまだチカは生命力だけだね」

チカ「・・・」ワナワナ

リカ「……無理やりだなんて関心しないね、ちょっとしつけがたりなかったかな?」

チカ「あ、あわわ…パパ‥・ごめんなさい…許して‥」

リカ「私は優しいからまた封印したりはしないよ、せっかく一人前になったんだしさ、使いたいのもわかるよ、でもあとでカルマに謝ってね」

リカ「伊織は記憶を弄れるし、ベルはキスした相手からエネルギー取れるしさ、娘にも素質がちょっと移るのかな、うん」

チカ「……そういえば、パパはどんな能力なのですか?」

リカ「……秘密」

チカ「ええ・・・?!」

リカ「そーだなー……すごい地味なんだけど……いや、流石に他にあると思いたいけど」

チカ「…?」



リカ「淫魔の魔力を無理やり解放する小道具を作る能力」すちゃっ

チカ「え…?」


ドクンッ!

チカ「うぐっ!?がああああああ!?」ブクブクブク

リカ「伊織は淫紋でさ、ベルは首輪でしょ?私は乳首ピアス…まあ、これってサキュバス専用だからきっと別の能力もあるんだろうけど…」

リカ「……さっきベルがチカもボーソーできたって言ってたから作ってみたんだけど、どうかな」

リカ「チカ専用の、>>357」ニヤリ

へそピアス

リカ「よく似合ってるよ、ヘソピアス」

暴走チカ「んぎぃぃぃぃぃぃいっ♥おっぱいが、あああっ、おっぱいがああっ爆発するよぉぉぉぉ♥」ブルンッ! だぷんっ!

リカ「んふふ……すごい大きいね…やっぱり、おへそぐらいありそう?」

カルマ「あ・・・う・・・?」

リカ「あ、ちょうどいいよ、カルマ」

リカ「チカったらおっぱい大きくなっちゃってさ、ちょっと毒を抜くために乳首触ってくれない?」

カルマ「……」

ぎゅうううっ

暴走チカ「>>360

うえ

暴走チカ「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」ぶしゅううううううっ! ぶびゅるるるるるるる! どぷどぷっ! どくっ!

リカ「うんうん、カルマ、一杯生命エネルギー入ってるから全部飲んじゃってね」

カルマ「……わかった…」ジュプッ じゅるるるるる

暴走チカ「いぎぃあっぁぁぁぁ♥ああああああ♥」ガクガク

びゅるくううううう


ベル「……チカ…立派に成長したわね…」ウルウル

リカ「いや、その理屈はおかしい」



今日もいっぱいいっぱいチカちゃんは噴乳した

淫魔窟は本日も平和でした、とさ


続く

姉貴―姉貴―

>>364

ミシンで衣装とか作ってたちはるちゃん
いきなりミシンが勝手に動き出し
「如月千早・千春はひと月以内に死ぬ。最愛の者の手によって」
とかいう気味悪い予言を刺繍する・・・

とーぜんはるるんが犯人探しに乗り出すんだけど・・・

ちょっとシリアス風味を狙いたかったが、難しそうなら↑でも

シリアスをシリアルにしてギャグにしても良いと思った(小並感)

>>367 リカ「審議拒否」


伊織「……」

伊織「チッ」

リカ「どうしたの、舌打ちなんて」

伊織「したくもなるわよ!あー、腹立たしい」

伊織「なんであいつがいまだにいるのよ、くたばんなさいよ、この伊織ちゃんがいるってのに!」

リカ「……」

伊織「そう思わない!?リカ」

リカ「そんなこと言われてもあいつじゃわからないよ」

伊織「・・・・」

伊織「そうね」

リカ「……」

伊織「961プロのあいつの事よ」

リカ「ほむ」

伊織「なんでいまだにあいつを慕う悪魔が多いわけ!?あいつは強制的に転生させられて毒も抜けてるし魔力もほとんど封印させられてるってのに…」

リカ「抜けてるにしちゃすごい自信家だけどね」

伊織「……そこはオーバーランクね、悔しいことにあの実力は見かけ倒しじゃないわ」

伊織「おそらく、地獄の刑期を得て復活する際に黒井社長の力で転生したみたいだし、数千年前に死んだ暴虐を尽くした悪魔にしては!」

リカ「……」

伊織「きーっ!腹立たしい!」

リカ「うさちゃんに当たらない当たらない、というか久しぶりに出したねそれ」

伊織「いつも持ってるわよ、見せないだけで」

伊織「正直っ!なんであいつもサキュバスなのよ!淫魔だから魔力が無いとか言えなくてくやしいじゃない!」

リカ「それは伊織が淫魔になったのも黒井社長が持ってた玲音ちゃんの細胞飲まされた事だから当然じゃ‥」

伊織「・・・」

伊織「リカ!あんたねえっ!突っ込むだけじゃなくて何かしなさいよ!」

リカ「ええっ!?ちょっ、それどういう事!?」

伊織「決まってるわ!」ビシッ

伊織「あいつを使役するのよ!」

リカ「えええええーーーっ!?無茶だよそんな!」

伊織「簡単な話よ、従わせた上であいつの体に巻き付いた封印の鎖を一部外してやるの」

伊織「悪魔は一度結んだ契約には逆らえない…わかってるでしょう?」

リカ「・・・まあ」

伊織「にひひっ、それじゃあさっそく961プロに行くわよ!」


黒井「……」

黒井「フン…」

玲音「……はぁ」

玲音「何か持ってきなよ」

黒井「クッ!こき使うな!」

玲音「オーバーランクのアイドルをこき使う方がもったいないよ、それに…負け無しのアイドル様だよ?」

黒井「……少しは毒が抜けたかと思ったが……これならあの女を魔王に変えるのに注力すればよかった…!」

玲音「もうつまらない悪事はしないって言ったじゃない、人間界も面白くなったみたいだし」

玲音「それよりあの水瀬、アタシに何もしてこないね、消すか私の魔力を解除するかどっちかはすると思うけど」

黒井「……かかわるのも面倒くさいんだろう、なんだ、関わってきてほしいのか」

玲音「>>371

いいや、ただ気になってね

玲音「いいや、ただ気になってね」

黒井「……ほう」

玲音「ちょっとぐらいなら力を貸してあげるのに、馬鹿だなって思ってさ、アタシですら魔王には逆らえないしね」

玲音「まあ、そんなこと言ってたら本当に来そうだけど……」

黒井「来るわけがないだろう、なんせ……」



伊織「」バンッ!

黒井「!?」

玲音「ほら、噂をすれば何とやらだ」

伊織「カミイズミ、レオン……」ハァハァ

玲音「どうしたんだい?そんなに息を荒げて」

伊織「いいかげんっ……私に忠誠を従って下僕になりなさいよ!元魔王!」ビシッ

リカ(ストレートに言ったー!?)

玲音「……そうだな、ふむ」

玲音「>>375

玲音「忠誠は誓ってるつもりだよ。現に何もしてないじゃないか」

伊織「……ええ、そうだけれども、うーん……」

伊織「そうね……契約をしてくれるわよね?」

玲音「契約?」

伊織「玲音……私の意思に反した行動を取らないのなら、あんたの胸に巻かれてる封印の鎖を取ってやってもいいわ」

玲音「……!」

黒井「そんなのがあるのか?」

伊織「ええ……普段は見えないのだけれども」

玲音「なるほと……私が魔力を取り戻す前に先に契約して手駒にした上で開放してあげるってことだね」

伊織「そういうことよ、いつまでも人間の体は退屈でしょ?」

玲音「退屈だなんて……キミも変わったね」

玲音「>>378

↑どうしてもって言うなら構わないけど

玲音「……でも今はいいかな。もう暫くこの状況を楽しんでみたいんだよね」

伊織「そう、なのね」

玲音「まあ、どうしてもって言うなら構わないけど」

リカ「……」

リカ「どうする?いおり」

伊織「そうね、本人がそれでいいなら気にしないわ」

伊織「ちょっぴりサキュバスの姿が気にならなくはないけど」

玲音「……」

リカ「>>381

本当にそれでいいのかなぁ?

リカ「本当にそれでいいのかなぁ?」

伊織「……は?」

リカ「ほら、せっかくのチャンスだしさ」

玲音「キミが考えるほど私は無計画じゃないよ」

リカ「な……」

玲音「まあ、そんなに面白い姿じゃないよ」

玲音「転生前ならともかく、今は男性器を生やそうと思えば出来ることとちょっと魔力が強いのを除けば……他のサキュバス族と同じ、頭より大きい胸ぶら下げて媚薬入りの母乳吹くだけの存在さ」

伊織「……」

玲音「違うかい?水瀬」

伊織「ぶっちゃけられるとなんかアレね」

リカ(ちょっと……?)

玲音「……一度だけ見たいのなら、見せてもいいよ」

伊織「え?」

玲音「完全に壊さなくてもちょっとだけの間封印を弱くする程度なら君でも簡単にできるよね?」

伊織「……>>384

1.そうね、一度だけ見せて
2.やめておくわ

1

伊織「そうね、一度だけ見せてちょうだい」

玲音「一度だけ見せる、ね……いいよ、ほら……」ジャラッ

リカ「う、うわ……すごい光の魔力……」

伊織「こりゃ私にしか外せないわけよ……えいっ」ぐいぐい

伊織「……」ぐいぐい

リカ「いや。いくら魔王でも引っ張るだけじゃ無理でしょ」

黒井「それでも魔王か?…もっとまともに考えろ」

伊織「うるさいわねっ!ど、どうやって取るのか言いなさい!」

玲音「……>>390

ちょっと魔翌力を注いで……あとはパズルでもやる気持ちでやれば簡単に解けるはずだよ

玲音「ちょっと魔力を注いで……あとはパズルでもやる気持ちでやれば簡単に解けるはずだよ」

玲音「……でも、舞に鍵を借りてこなくちゃいけないかもしれないな、やっぱり面倒なら……」

アキ「ほい」

伊織「」

アキ「ちょっとだけだからね、ちょっとだけ」

伊織「え、ええ……一度見たら返すわ」

アキ「どっちにしてもメンテナンスしたいって話だし」

伊織「そうなのね……ふう……」

リカ「ブラザー、不法侵入」

アキ「別にいいでしょ、ねえ?社長さん?」ぷにぷに

黒井「くっ……」

アキ「美希は本当に優秀な子だよねぇ……そう思いませんかぁー?」ぷにぷに



伊織「……っ……アキ……ちょっとこれ……!」かちゃかちゃ

アキ「どうしたの?」

伊織「微妙に長さが足りないわよ、間違えてるんじゃないの?」

アキ「あー、なんか舞さんが言ってたよ?」

伊織「何よ」

アキ「……全注入する気で行かないとあかないって」

伊織「ぜ、全注入……」

アキ「伊織は魔力にリミッターかけてるからね、リカに外してもらわないと」

伊織「リカに……ま、まさか……っ……」

リカ「……にやり」

伊織「」

15分後

暴走伊織「っく……ぁぁっ……♥はぁぁっ……♥」カチャカチャ プシュッ ぴゅうぅっ

リカ「頑張れ、頑張れ……鍵が取れたらご褒美だから」

アキ「うーん、やっぱり鍵が硬いねぇ、使ってないからか……」

黒井「……ふん、後悔するなよ」

玲音「まあ、ちょっと気分が高揚しちゃうかもだけど、そこんところはなんとかしてよ、黒井」

暴走伊織「あと……ちょっと……ぉぉっ♥」


カチャンッ!


暴走伊織「ふっ……ふぁぁぁぁぁ♥」ブシュウウウウウッ! ビュブゥゥゥッ!

リカ「あ、噴乳イキ我慢してたんだ、やっぱりそこはプライドがあるんだね」

玲音「ふふ、ふふふ……目の前で射乳だなんて面白い事してくれるじゃない」ジャラジャラ

アキ「……」

玲音「久しぶりに、サキュバスらしいことしたくなって来ちゃった、かも……♥」ペロリ

黒井「……」

リカ「どうしたの?黒井社長、後ろに下がって」

黒井「いや、別に……」

玲音「……ぉぉぉぉぉぉぉおおおおお♥」ムクムク……ブクブクっ!

暴走伊織「いやぁっ、なにこの魔力っ……イクぅぅぅぅぅ♥」ビュブルルルルルル



変身するだけで伊織が絶頂する程の瘴気……>>396

↑961のビルかな?
だったらビル全体が瘴気に包まれて、瘴気を浴びた人々は精の本能を抑えられなくなってる模様

リカ「ひっ……!?」

アキ「あわわ……共鳴しちゃってるよ、あの二人」

黒井「くっ……ぅぐっ……!」ビキビキっ!

サキュ玲音「思い出した……アタシはサキュバス、レオン……」たぷんっ

暴走伊織「ふぅっ、くぅっ……♥」ぷしゅうううっ

玲音「ふふ、いくら魔力で感じ易い人間界で暴走してるからって魔王が理性を失ってどうするのさ」

暴走伊織「どうするって、いわれてもぉぉっ……♥」

玲音「好き嫌いして娘の精液しか取らないからそうなるんだよ、ちゃんと餌の人間から取らないと……ね?」

暴走伊織「人、間……?」

玲音「そうだよ……ほら……あの扉を見て」


スタッフ「うう、ううう……!」ギンギン

スタッフ「おっぱい……オッパィィィ……!」

スタッフ「はぁっ……はぁっ……」しゅこっ しゅこっ

玲音「私達の瘴気に釣られて人間どもが魔王様とヤりたがってる」

玲音「あいつらと乱交プレイしてみたくない?水瀬の魔力で多少淫魔化したって責めないからさ、私はこいつの使い心地を試してみるよ」

リカ「きゃっ!?」びくっ

暴走伊織「知らない人の……ちんぽが……1・2・3・4……」

暴走伊織「>>399

ちんぽ……ちんぽが迫って来るぅ~(バタリ

暴走伊織「ちんぽ……ちんぽが迫って来るぅ~♥」ばたっ むにゅぅうぅっ

ぶじゅううううっ

スタッフ「おい、このおっぱいおばけ……とんでもない量のミルク出てるぞ」

スタッフ「ああ……美味しそうだ……飲み干したい……」

スタッフ「でも、飲み干したら……取り返しのつかないことになるような……」

暴走伊織「ちんぽのにおいがぁぁぁ……♥」びくっ びぐっ ぷしゅうううう

スタッフ「ああ……なんか乳首がビクビク言ってるぞ……」

スタッフ「うおおおお……まるでまんこみたいだ……ちくびまんこ……」

スタッフ「おいばか……入れるのか……?でも、入れたい……入れたい……」

伊織「はぁ……はぁ……♥」


アキ「げ!?あ、あの人たち……まさか>>403する気で……!?」


玲音「ふーん、ちょっと試させてもらおうかな!」ぐっ!

リナ「いぎいぃぃぃぃ!?」ブシュウウウウウッ

>>397が「アタシはサキュバス、レオン……たぶん」に見えて
「多分ってなんだよ」って笑いそうになっちまった…

安価↑

スタッフ「なぁ、ここに入れてみようぜ……」

スタッフ「お、い……入るわけないだろ……胸なんだし……」

スタッフ「でも入りそうだろ……俺、もう我慢できないよ……!」ぐちゅっ!

暴走伊織「ふぎぃっ!?」びくんっ!

スタッフ「おっ、おおっ、おおおっ!?」ぐちゅっ ぐちゅっ

暴走伊織「ふ、ふにぃぃぃぃぃ!?おっぱいニィィィ♥」ぶしゅうううううっ!

スタッフ「な、なんてっ……なんて気持ちいいんだぁぁっ……!」

スタッフ「す、すげぇっ!俺にも入れさせろ!」

スタッフ「バカ言え!俺が入れるんだ!」ずぶぅっ!

暴走伊織「お、おおほぉぉぉぉぉ♥」アヘェッ

スタッフ「くぅっ、なんだこれは……本当におっぱいか!?」グチュッ グチュッ

スタッフ「ミルクまんこが気持ちいいっ、キモチヨスギルゥゥゥ」ずぶっ ずぶっ


玲音「見るんだ、リカ、水瀬の姿をその目で見て覚えるんだ」

玲音「乳魔の相手にとっても一番気持ちいいところは女性器じゃない、その乳房さ、本来は粘膜からでしか吸収できない体液だけど、サキュバスは胸からも吸収できる」

玲音「乳魔、だからね」



暴走伊織「>>406

↑まぁ、淫魔に転生しそうだけど

暴走伊織「おっぱい、おっぱい、オッパィィィィィィ♥」ぎゅむううううううう

スタッフ「ぐぉぉぉぉっ!?な、なんだこれぇぇぇぇぇ!?」ビュブルルルルルルるる

スタッフ「ずいごまれるぅぅぅぅぅ!」ドプドプドプドプ

暴走伊織「んぐぅぅぅぅぅっ♥ギモヂィィィィィ♥」ゴゴゴゴゴ


玲音「ああなればミイラ確定だ、あの二人はね」

アキ「こ、これか……乳魔……」

玲音「契約を結べば、膣で魂を吸い取って転生もできるけど、基本的に胸で命を奪うのが私たちさ」


スタッフ「イギィィィィィッ♥イギジヌウウウウウウ!」びゅぐるるるるるるる

スタッフ「イグゥゥゥゥゥゥッ♥いぎゅううううううう♥」どびゅぐうううううううう

暴走伊織「お、いいいいいいいいいい♥」むぎゅうううううううううう


スポンッ! ニュプんっ!


ミイラ「「」」バタバタッ


暴走伊織「はー……♥はー……♥」

暴走伊織「吸いころしちゃった、わらひっ♥すいころひひゃっは♥」ぷしゅうううっ ぷしゅぅっ

アキ「い、伊織……」



ニプルで命を吸い取った伊織は……>>409

↑ちかたないね

暴走伊織「っぐううううううう!?」どくんっ!

アキ「やば……!?」

玲音「もう魔力で建物補強してるから大丈夫だよ」

暴走伊織「おっぱい……うぞぉぉぉっ♥まだおおぎぐなるぅぅっ♥マダァァァァァ♥」ブクブクブク!メキメキメキメキィッッ!

ブルンッ、だぶんっ

乳魔王伊織「ふぎぃぃぃぃっ♥んもぉぉぉ♥」どちゅぶるんっ……どくっ……どくっ……

玲音「ははっ!まるで風呂桶ぶちまけたかのようなミルクじゃないか!最高だよ!それでこそ魔王の位を譲った甲斐があるよ!!」パンッ!パンッ! びゅるるるる!

リカ「あがっ、ひぃぃっ♥」ビクビク



乳魔王伊織「はぁっ……ぁぁっ……もう……おっぱいの事しか考えられな……いいいっ!?」ぶるんっ!

アキ「……!」

乳魔王伊織「んひぃぃぃぃっ!?なんかおっぱいの中にいるぅっ♥でてきそぉぉぉぉ♥」ブバシャォアアアアアッ!

乳魔王伊織「おっぱいから、生まれるぅぅぅぅぅぅ、サキュバスになったさっきの魂がぁぁぁぁ♥」ビュバ者ああああああ♪


ずにゅっ……ずにゅんっ……

黒井「……乳首から出産……だと……」


サキュバス「ふ、ふぁぁぁぁ……♥」たぷんっ

サキュバス「おっぱいさいこぉぉぉ……♥」ぷるんっ


乳魔王伊織「おほぉぉっ……ふひぃぃぃ……♥」

玲音「ふぅっ……」ぬぽぉっ

リカ「」びくっ

玲音「どうだい?2年ぶりに魔王の真の姿に戻れた気分は」

リカ(あ、あれっ……確か……私の心を女に作り変えた時と同じ……!)


これまでにないほどの瘴気と母乳を放ち、狂い続けるミルクタンクと化した魔王の姿がそこにあった

子供を産むほどの巨大な乳首、それに見合う超乳、もはや乳が本体のそれは……


乳魔王伊織「>>412

↑これが魔王ね

乳魔王伊織「えぇ……最高の気分よ…これが魔王なのね…あはぁぁんっ♥」ゴボッ!ブブブッ!

リカ「あ‥あの…い、伊織…?」

乳魔王伊織「ふふ…リカぁ……私、とっても最高よぉ…♥」ぶびゅうっ!どびゅるるるっ!

アキ「あ…あわわ……」

黒井「……もはや洪水だな」

玲音「さてと、アキとか言ったね、早く封印しなおしてくれないかな」

アキ「え、あ、う、うん!」

玲音「あれならしばらく放置しておくしかないよ、あんなおっぱいお化けでも魔力は全部出してるんだから」


乳魔王伊織「り、かぁぁっ・・・♥」

リカ「伊織…ど、どうやって動くの…これじゃあ帰れないよ・・?」

乳魔王伊織「>>415

リカが発散させてー

乳魔王伊織「えへへぇ……そんなの簡単じゃないぃ……♥」

リカ「え……?」

乳魔王伊織「えへへ~……ふへへへ……テレポ~トでいっぱちゅよぉ~♥」シュワァアァァア

リカ「ちょっ、きゃっ、きゃぁぁぁぁっ!」



アキ「うわっ!?邪神じゃないのにテレポートしちゃった!?」

サキュバス「あぁんっ……魔王様、行かないで……」

サキュバス「伊織さまぁ……♥」

黒井「……」

玲音「素質を目覚めさせるには十分だったね」

アキ「あ、あんた……」

玲音「ほら、早くやってよ、キミが封印してくれないと舞の顔を見ないといけなくなる」

アキ「あ、はいっ」




リカ「……う、ううん……ここは……」むにゅっ……

リカ「なんだ?むにゅって……!?」

乳魔王伊織「リカ、私のおっぱいの上よ?」

リカ「うわっ!?い、いつの間に……!?」にゅぐぅぅぅっ

乳魔王伊織「どんどん魔翌力が湧いてくるわ……これが魔王の力なのね……にひひっ、ひはぁぁぁぁぁぁっ♥」ぶしゅぅうううあっ♥

リカ(ちょっと動いただけでこれ!?ってか……!?)

リカ「あ、あの……伊織……ここ、どこ?」

乳魔王伊織「>>420

あ・い・の・す♪どこでもいいじゃない、ねぇ?

……私の部屋なんだけど、母乳で真っ白になっちゃってわかりにくいのかしら、ああもう何百リットル出してるかわからないぃぎぃイグゥゥゥ

乳魔王伊織「あ・い・の・す♪どこでもいいじゃない、ねぇ♥」ブンブン

リカ(動けないから足ふっててかわいい……って私は何考えてるんだ!?)

乳魔王伊織「……私の魔界なんだけど、母乳であちこち真っ白になっちゃってわかりにくいのかしら、お空見たらわかるわよ、うふふ……ふぅぅぅっ♥」ブシュルルルルル

リカ「い、伊織……まだ出るの?」

乳魔王伊織「おっぱいの中でどんどんミルクできてるのああもう何百リットル出してるかわからないぃぎぃイグゥゥゥ♥」ゴブッ!ブビッ!ぶびゅるるるるる! とぶぅぅ♥

乳魔王伊織「はぁ、はぁはぁ……はぁ♥」

リカ「……」

乳魔王伊織「りかぁ……もうおっぱいとリカの事しか浮かばないの……私、自分がどんな仕事してカモ思い出せないのぉぉぉおおお……♥」ぶしゅっぅぅっ

リカ(一生このまま?いや、魔獣になった子でも多少は自分の意思で戻れるし)

乳魔王伊織「り、かぁぁぁぁ……♥」

リカ「……どうしたの?伊織……何かして欲しいの?」

乳魔王伊織「>>424

りかのも乳首にいれてぇ

乳魔王伊織「リカのも乳首にいれてぇぇ♥」びゅぐるるうううっ

リカ「きゃあっ!?わ、わかったよ」バサッ

乳魔王伊織「はぁ、はぁ♥」

リカ(でも、淫魔が産まれてきたのを見た後だと…気持ちいいのかな…?)

リカ「いい、伊織…入れるからね」

乳魔王伊織「おおおお・・・おねがいぃぃぃぃ♥」

リカ「……」ギンギン

にゅぷっ にゅぶうううっ じゅぶるうううっ

乳魔王伊織「お、おごほぉぉぉぉぉ♥」ぶびっ!びゅぶうううううっ!

リカ「>>428

なにこれぇ…娘だからひゃああ!? 伊織の感覚も伝わって…おごほおおおおおで↑

リカ(いぎいっぃぃぃぃ!?なんで!?私までおっぱいキモチよkぅうっぅぅ!?)ぶしゅうううっ

乳魔王伊織「あああああっ、りかあぁぁぁぁぁ♥」

リカ「ヒャアアアアアア!! ナ、ナニコレエエエエエエスゴオシュギイイイイイイイイイ!?」びゅるるっるるるるっるううううっ びゅばああああああぁぁああっ!

乳魔王伊織「あぎぃぃぃぃぁあああっ、ひにゃぁぁぁぁぁぁ♥」

リカ「いぎぁぁぁぁぁぁぁっ、ふぎぁぁぁぁ♥」びゅるるるるる


淫魔に人間の常識をあてはめちゃったリカちゃんの末路…>>431

↑ただ手違いでちょっとだけ胸が縮んだよ(テヘッ
そのうち戻るよ

じゅぶ・・・じゅぶぶぶぶ・・・

ベル「……リカの体が文字通り乳首から水瀬さんの乳房に沈んでいったわ……私もこうなるのかしら」

乳魔王伊織「ベル!?い、いつの・・・まあああああああ!?」ガクンッ!

ベル「……」

ベル「……あのお方がこの姿を見てなんて思うのかしら」

乳魔王オリカ「・・・っ・・・あ・・・あぁ・・・あ?」ガクンッ

ベル「陛下、ずいぶんとはしたないお体のようですが」

乳魔王オリカ「・・・」

ベル「おそらく乳魔の魔王のみが成れる姿かと……陛下?」

乳魔王オリカ「>>435

↑ベルー何とかしてー

乳魔王オリカ「……どうやって小さくすればいいの?」うるうる

ベル「へ、へいかっ!?」

乳魔王オリカ「なんでこんなに大きいのよ・・・わたしぃ・・・ベル‥・何とかしてー…」

ベル「なんとか、と言われましても…リカの体まで吸収されてしまいましたし」

乳魔王オリカ「え?」

ベル「ですから、リカの体がなくなって…本当に融合してしまったんです!」

乳魔王オリカ「そ、それやばいじゃない…こんなの想定外よ…想定内なら笑ってられるのに…」

ベル「……ともかく、水風船は抜かないと、イケませんね…はっ!」ゲシッ

乳魔王オリカ「いぎっ!?あ、あぎゃあああああ♥」ぶしゅうううううう


ベル「…ふっ…」

オリカ「ふっ、じゃないわよ!」

ベル「申し訳ございませんっ!」




オリカ「いや、ジョークよ……ハァ…胸のおおきさは戻ったけ…ど…」どぷん

ベル(それでも魔乳ですけどね)

オリカ「……あなたとしてはこのままでいてほしいかもしれないけれど、『リカ』と『千早』の存在が消えたらあの子が消えちゃうわ、両方が存在しなかったことになれば……」

オリカ「ベル……どうしましょ」

ベル「どうする、ですか…簡単な話です」

ベル「また種を付ければいいんですよ」

オリカ「……それしかないわね」

ベル「はい」

オリカ「……種役……誰にしましょう、か」

ベル「金精神に頼むのがよろしいかと、彼女は魔力が一番ありますし、それに――」

オリカ「>>439

それが無難といえば無難かしら…

オリカ「それが無難といえば無難かしら… 」

ベル「はい」

オリカ「わかったわ、折角だし、頼みに行きましょ」



美希「え?タマシイの相性が良すぎて融合し続けてたらほんとにくっついちゃった?」

オリカ「ええ…無理やり分割してまた2人に戻らないといけないのよ…そのための体を作るのに…お願いして…いいかしら」

美希「むー、>>442

美希「デコちゃんとリカがいなくなるのは嫌だし、今回だけなの。次は自分でどうにかしてほしいの」

オリカ「助かるわ♪あんただといい種がかならずとれるものね♪」

美希「あふぅ……そこに横になるの」

オリカ「ええ、お手柔らかにね……」

美希「……調子に乗らないの!ミキが優しくするのはハニーだけなの!」じゅぶうっ!

オリカ「っ、ふぅぅぅぅぅ♥」プシュウウウウッ

ベル「……」

美希「このっ!このっ!」グジュッ じゅぶうっ! ビュクウウウッ ビュルルルッ

オリカ「おおおっ、ほぉぉぉぉ♥」



オリカ「はぁ・・・はぁ・・・♥」ぼてっ

美希「ふう、これだけ出せば足りるでしょ?」ぬぽぉ

オリカ「」ビクッ

美希(……気持ちよかったの。くやしいの)

オリカ「ハァ‥ハァ‥ベル…♥」

ベル「……はい、ここにいますよ」

オリカ「>>445

オリカ「……口直しよ、あんたでやらせない……その後にリカも再構成してあげるわ♥」ちゅっ

ベル「はい、オリカ様のお望みのままに……ぐぅぅっ♥」びぎびぎっ!ムクムクッ!

オリカ「ふふ……私の愛を注いであげたら小さなおちんちんもインキュバスに早変わりよ♥」

下僕ベル「はぁ……はぁ……♥」ギンギン

美希「自分達の部屋でやるのー」

オリカ「ええ、わかってるわよ……さぁ、行きましょう、ベル……私の魔界に」

下僕ベル「は、はひ……♥」



下僕ベル「オリカ様っ……オリカさまぁ!」グブゥッ!ずちゅんっ!

オリカ「ああっ、オッキィッ、やっぱりベルのが一番いいっ♥」

下僕ベル「おおっ、ああああーっ♥」ずびゅっ びゅぐっ ビュルルルルッ!

オリカ「い、いいっ、ベルのおちんぽミルク最高ぉぉぉぉ♥」プシャァァァァァア♪

下僕ベル「はぁっ、はぁっ……♥オリカ様……♥」ちゅっ

オリカ「ふぅっ……ベル……♥」ちゅっ




オリカ「……産むわよ、ベル」

ベル「はい、お願いします……」

オリカ「ううっ……ぐぅっ、はぁぁぁぁっ♥」ぷしゅうううっ

ずにゅうううう

オリカ「産んじゃうっ……リカの体、また産んじゃう♥」

オリカ「私、リカをまた自分のものに変えて産んじゃうううう♥」ぷじゅうううううう




伊織「はぁっ……はぁっ……ぁ……♥」

赤子リカ「zzz」

伊織「……また……出産プレイができるなんて……たまらないわね、これ……また、記憶が飛んでるけど」

ベル「……」

伊織「あ、あら……ベル……いたの……」

ベル「水瀬さん、魔王の真の姿を開放できたようですね……変身中は高揚感を感じたそうですが、現在は大丈夫でしょうか?羞恥心などは……」

伊織「>>448

↑羞恥心なんてとうに捨てたわ。そんなんじゃやってられないわよ

伊織「……もう色々と今更よ。ただ高揚感は凄かったわね」

伊織「それに羞恥心なんてとうに捨てたわ。そんなんじゃやってられないわよ」

ベル「そうですか」

伊織「ええ、流石に超乳はびっくりしたけどね」

リカ「う、うぅん……はれ?」

伊織「あら、やっとお目覚め?」

リカ「あ……う……私」パチパチ

ベル「リカ、気分はどう?」

リカ「う、うん……すごくいいけど……」

ベル「…………ふふ」

リカ「ベル?どうしたのさぁ……気になるなぁ」




今日もしっちゃかめっちゃかな淫魔窟は、平常運転なのでありました

おしまい、おしまい


・魔王様専用の超乳形態にいおりんが(いろんな意味で)目覚めました
・魔界の外でも暴走形態で少し理性が持つようになりました(リカのいたずらでなくなる程度の)

とうやって封印解除するかはまだ決めてないの
なお、昔のように指を入れて魔力を送り込むだけては不十分な模様

>>453

↑P連中は気にするなと言ってくれるけど責任感じて
はるちはとお出かけ

ごめん起きてるけどお腹痛かった

ちはる「う・・・あう・・・」ぷるぷる

春香「大丈夫だよ、よしよし」なでなで

伊織「……なによ、ちはるのやつ、プルプル震えて」

リカ「あ、あれ?なんかライブでいきなりMC頼まれたんだけど上がっちゃったみたいで…」

伊織「へぇ…」

春香「大丈夫だよ、ちゃんと言えてたでしょ?」

ちはる「う、うん…でも」


リカ「なんだかんだで他のみんなならやれるから、きっとスタッフさんも勘違いしちゃったんだね」

ちはる「あう…う…」

春香「ほら、大丈夫だって、気晴らしにおでかけでもしようよ?3人でさ」

ちはる「いや、あ、でも…千早だって歌のレッスンがあるだろうし」

千早「>>457

いえ、少し煮詰まってたのでお出かけしたいですね、気分転換に

千早「いえ、少し煮詰まってたのでお出かけしたいですね、気分転換に」

ちはる「‥…そうなの?」

春香「うん、そうだよ…それじゃ、いこうか」

伊織「……催眠術使ってないわね、珍しい」

リカ「さすがの春香だって落ち込んでるのを無理やり直したりはしないっしょ」

伊織「それもそうね」



春香「……ふふ、ほらほら、早く来ないと置いていくよ?」

ちはる「ま、まって・・・」

千早「大丈夫よ、春香は置いて行ったりしないから」

ちはる「う、うん…」

春香「今日は>>460に行ってみようかなって思うんだけど‥どうかな」

二人に遊ばせて春香は配下探し

遊園地

春香「さっ、ちはる……遊園地だよ」

ちはる「わぁ・・・」

千早「想像よりも大きいわね‥」

春香「うん、最近力を付けてきた外資系の企業が作ったみたいだね、どうせこの国は伊織の物になるのに」

ちはる「こ、こら…それは言っちゃだめだよ」

春香「ごめんごめん…私はトイレに行ってくるから二人はゆっくり遊んでてね」

千早「え?え、ええ」



春香「さ~ってと、欲望の強そうな人を見つけないとね」

春香「ふふ、ふふふふふ・・・」


>>463

春香(本当にたくさんの人がいたね、目の前で彼氏の浮気を見ちゃった人とか・・・)

女「あう……ああっ……!?」

蛇神春香「そんなに泣かないの……辛かったんだね……でも大丈夫だよ」

女「っ!」ビクンッ!

蛇神春香「大丈夫、あなたは神様に愛されてるんだから・・・ね?」

女「はぅ、ぅぁゔぁぁぁぁぁあ」メキメキ…


ラミア「お、お母様ぁぁぁ……」

春香「闇族の発展のために、ちはるの為に全部を捧げてね」

ラミア「はぃぃ……お姉様のために……♥」

春香「うふふふ……それじゃあ、次は……」

男「ひっ……!?」

蛇神春香「このどうしようもない人を吸い取って淫魔に転生させてあげないとね、うふふふふ……♥」

男「う、うわあああああ!」




女「あ、天海春香・・・ちが、偽物!?」

蛇神春香「いや、本物だよ?あーあ、見つかっちゃったかぁ……」

蛇神春香「ま、いっか、そうだね、何年か前までは天海春香だっだ……今の私は邪神ナーガ、見ての通り、悲しいみんなの心を満たしてあげる存在だよ」

女「ヒッ……!」

蛇神春香「さあ、あなたも満たしてあげる……♥」




春香「……4,5……これくらいでいいかな……ん?」

少年「ひくっ、ひくっ……」

春香「どうしたの?」

少年「……お姉ちゃん……?」

春香「ねぇ、君……迷子になったの?」

少年「うん……」

春香「そっか……」ぎゅっ

少年「……!」

春香「>>466

↑でもいずれその魂をちはるに捧げてね

春香「大丈夫だよ……まだ君には早いからね、お母さんを探してあげるよ」チュッ

少年「っ・・・!?」ドクン

春香「でもいつかは私がお母さんになるから…その時はその魂をちはるに捧げてもらうからね」

少年「あ・・う。うん」

春香「ふふ・・・」




ちはる「ねえ、千早、どこか行きたいとこある?」

千早「私ですか?私はどこでもいいですけれど…」

ちはる「……そっか…それじゃあさ…>>469

うえ

ちはる「め、メリーゴーランドに乗りたいな……」

千早「ええ、ちょうど空いてそうだし、乗ってみましょうか」

ちはる「うん…」

「お客様、何名様ですか?」

ちはる「2名様です」

「わかりました、では、こちらに」

ちはる「いこっか」

千早「はい」



春香「はあ…遅くなっちゃった、嫉妬まみれのいい魂を見つけるのって大変だね」

春香「あ…千早ちゃん、メリーゴーランドに乗ってるんだ」

春香「ふふ……」


二人の様子>>472

上千早ちゃんの目がちょっと怪しい

ちはる「ふふ…♪」

春香「よかった、やっと笑って楽しんでるちはるが見れて…あれ?」

千早(ああ…プロデューサーの笑顔……♡)ゾクゾク

春香(千早ちゃんったらちょっと欲情してるね、あとで抜いてあげなくちゃ)

春香「二人とも、こっちむいて」

ちはる「!」

千早「春香…!」

春香「ふふ、写真撮っちゃいましょうか、ぴーすぴーす♪」

ちはる「ぴ、ぴーす!」

春香「そうそう、いい笑顔だよ、千早ちゃんもいい笑顔、やっぱり笑ってる方がいいに決まってるよ」

春香「ふふ、ふふふ・・・」



「……どう?今の所問題なさそう?」

「うん、大丈夫なの、あふぅ……」

「悪いわねえ、わざわざ運び屋させてもらって」

「デコちゃんは概念じゃないから運ぶの大変なの、もうちょと痩せるべきだって思うな」

「はあっ!?まるで太ってるみたいないい方しないでよ!このちんぽ神!」



春香「千早ちゃん、子守ありがと」

ちはる「春香ー、だから私は子供じゃないってば」

春香「子供だよ、ねえ?千早ちゃん」

千早「え?ええ、そうね……」

春香「えへへ、家族みんなでそろっていくのもたのしいよね♪」ニギッ

千早「っ!」ビクンッ

春香(千早ちゃん……あとでトイレね)

千早(あっ…くうっ…)


ちょっと顔が赤い千早と相変わらずなヤンデレ春香、>>476

↑もうちょっと遊んでから、その間ずっと子供扱いしてくるようになったはるちは

トイレ

千早「春香っ、はるかぁっ♥」グチュッ グチュッ

ちはる「あんっ‥私だってばあっ!」ビクビク

春香「ふふ、千早ちゃんったら尻尾シゴいてもいい反応するんだね♪」ゴシュッ ゴシュッ

千早「っ、はああっ♥」ビクビク

びゅくびゅくっ!どびゅっ!どびゅるるるるっ!

ちはる「っ・・・!」キュウウッ

千早「はあ・・ああ・・♥」ぬぽおっ

春香「かわいい千早ちゃん…次は私の番、だよ」シュルシュル

千早「ふふ……ごめんなさい、春香‥勃起が収まらなくて…♥」

春香「仕方ないよ…インキュバスだもんね…」クパァ♪

千早「はあ・・・はあ・・・♥」ムクムク

春香「ヤリチン千早ちゃん♪」



びゅくびゅくっ・・どびゅっ、どびゅるるるるっ


千早「……ふぅ…久しぶりにすっきりした気がするわ‥・」

春香「さすがに10回も射てばすっきりするよ…」

ちはる(うう…おまたがたぽたぽするよ…)

千早「ちはる…大丈夫?ごめんなさい、ついかわいすぎて…」

ちはる「ちょっ…な、名前で呼んでどうしちゃったの!?」

春香「ちはるがかわいいから娘扱いしたくなっちゃったんだよ、きっと」

ちはる「うう…今日の千早、春香みたいだよぉ‥」

千早「ふふふ・・・ちはるのお友達にお土産でも買いましょうか」

春香「そうだね」


なんか珍しく賢者入っちゃった千早ちゃん、>>479

そういえば最近男バージョンになってないね
安価は、可愛い千春が喜ぶ姿を何枚も撮る

ちはる「ねえ春香、このリボンとかとってもかわいいよ!?」

春香「ふふ、そうだね、一緒にかっちゃおうか?」

ちはる「うんっ」

千早「ふふ…二人とも、こっち見て‥♪」パシャパシャ

ちはる「きゃっ!?」

千早「ふふ、ふふふ…♪」

ちはる「も、もう…上機嫌なんだからぁ‥」

千早「ちはる、とってもきれいよ?」

春香「うんうん、自慢の娘だね、プロデューサーより娘やってる方がかわいいって」

ちはる「ちょっ?!私の仕事取らないで!?」

千早「・・・」パシャッ

ちはる「あ・・・」

春香「千早ちゃん、最高だよ」ガシッ

千早「ええ、春香」

ちはる「う、うわ~ん!」





千早「……春香、今日は楽しかったね」

春香「うん…ちはる」

ちはる「…なあに?」

春香「大丈夫だって、いつかみんなの前でも堂々とできるようにしてあげるから…」

ちはる「……無理だよ」

春香「>>482

春香「大丈夫だよ、だって私と千早ちゃんの娘だもん。それにさ、うん……楽しみにしててね」

ちはる「…楽しみに?」

春香「うん……絶対喜ぶから……うふふふ……」

春香(お姉ちゃんを讃える…ちはるの為だけの世界を……♪)

夕暮れ時、手をつないで歩く3人の姿があった

けれど、その後ろにいくつもの影があることに、ちはるは気付くことは無かった……



つづく?

あふぅ

ミキの為に次のお話持ってくるの!

>>486

↑内容は任せるの

美希「ハニー、起きてるー?」ガラッ

アキ「うん?起きてるけどどうしたの?」

美希「あ、探してたの!あのね、ハニー」

美希「あずさが魔獣になったのは、向こうのあずさの魔力が流れて行っちゃったから、みたいなの」

アキ「そうなんだ、まあ、そんな気はしてたけど……なんでいきなりそのことを?」

美希「うん?うーんとね、ベルさんと違ってあんまり黒い心を持ってないあずさは、簡単にケモノよりの心になっちゃうの‥」

美希「だから、淫魔の方に偏らせる装置を作ったんだけど…あずさが見当たらなくて」

アキ「あずささん?…ならさっき>>489

アキ「小鳥さんと事務所の方に行くって」

美希「え?本当なの?」

アキ「うん」

美希「それは大変なの!わかったの、今すぐいこ!」

アキ「オッケー、すぐ準備するね」

――――――
――――
――

事務所

美希「よっと」シュンッ

小鳥「美希ちゃん!?地上でテレポートはダメって……」

美希「ねえ、あずさを探してるんだけど……どこなの?ちょっと大事な用が……」

小鳥「>>492

↑たるき亭だと思うけど・・・(長考)・・・嫌な予感がしてきた(迷子的な意味で)

小鳥「お腹が空いたからちょっと食べてくるって言ってたわよ…たぶんたるき亭だと思うけど‥…嫌な予感がしてきた」

アキ「たるき亭って前の事務所の方だよね」

美希「うん、確か…ちょっと歩いたらすぐ着くの」

小鳥「でも、あずささんだし…」

アキ「確かに…まああずささん、私の居場所だけはわかるから変に遠くはいかないと思うけど」

美希「でも心配なの…ちょっと探してくるの!」

小鳥「ええ、気を付けてね」


あずささんの気配は…どっちから?

>>495
1.たるき亭
2.全然違う駅の方角
3.とんでもないところ
4.その他

2



あずさ「あら~…どこかしら、そろそろ前の事務所の方に…」

アキ「あずささん!」

あずさ「!」

美希「あずさ!逆の方なの!」

あずさ「あら~、プロデューサーさんに美希ちゃん、わざわざ私を探しに来てくれたんですか?」

アキ「はあ・・・はあ・・・」

あずさ「ごめんなさい……迷子になっちゃってたみたいですね」

アキ「まあ……見つかってよかったです、迷子にならないように今度何か(GPS付の)プレゼントしますね」

美希「あずさ、迷子になっておなかすいたでしょ?ミキとどこか食べに行こうよ」

あずさ「>>498

↑でもやっぱりお魚も食べたいにゃ

あずさ「そう?じゃあお魚…やっぱりお肉が食べたいわ」

アキ「そうですか?じゃあ焼肉屋さんにでも…」

あずさ「…でもやっぱりお魚も食べたいにゃ」

美希「え」

あずさ「…あら?私ったらつい…いけないわねえ」

アキ「あはは‥お仕事の時にそれやったらダメですからね?」

あずさ「ごめんなさい~うふふ…」

美希「……はぁ」

アキ「じゃああの回転お寿司やさんにでも行きましょうか…美希、生魚苦手だろうけど我慢してね」

美希「あずさとハニーが好きなの食べてればそれでいいの、ミキは生き物じゃないから食べなくても平気だし、玉子だけでもいいの」


回転寿司を食べにいくあきちゃんとあずささん・・・>>501

あずさ「んっ・・・♪」モグモグ

アキ「よく食べますね…」

美希「うん、おいしそうなの」

あずさ「迷っちゃったからおなかすいちゃって……あむ♪」

美希「あ、ハニー、そのジュースとって」

アキ「はいはーい」

あずさ「……そういえば美希ちゃんたちは何で私を探してたの?」

美希「…あ、そうだったの…あのね」

美希「あずさの本能が強くなりすぎてるから、ちょっと抑えようと思って」

あずさ「本能?」

美希「うん、本能って言っても、ネコマタの方じゃなくて、マジュウの方」

アキ「ベルと違って変身衝動が抑えきれなくなる可能性があるから、あずささんの精神にちょっと細工をしたいんですけど‥いいですかね?」

美希「別に変身できなくなるってわけでもないし、いいよね?」

あずさ「>>504

あずさ「え~・・どうしよっかにゃあ?」

美希「え?」

あずさ「あの変身したくてしょうがない!って言うのがきもちいいのよねえ…」

アキ「あずささん……あんまりそれに任せてるとあずささんが梓さんじゃなくなっちゃいますよ…?」

あずさ「う~ん…そういうのも悪くない…かも、しれないけど」

美希「…‥」

あずさ「仕方ないわね……美希ちゃんやプロデューサーさんが困るっていうのなら、いいわ」

美希「ホント?」

あずさ「でも、代わりに…>>507

プロデューサーさんと1日だけ一緒に居たい

あずさ「プロデューサーさんと1日だけ一緒に居たいわ…駄目かしら?」

美希「うん?それでいいの?……仕方ないけどあずさのためならいいよね、プロデューサー」

アキ「わかった、それじゃ美希、また明日ね」

美希「うん、また明日なの!」



アキ「……そ、それじゃああずささん……そろそろ行きましょうか?」

あずさ「そうね…お愛想お願いします~」

アキ「……さてと、お金は…と」


ありがとうございました~

あずさ「……それじゃ、プロデューサーさん、行きましょうか♪」

アキ「はい…でも、どこに…?」

あずさ「>>510

あずさ「ヒミツの所ですよ、プロデューサーさん……ついてきてくれませんか?迷子になりませんから」

アキ「はい……?」

あずさ「大した所じゃ、ないかもしれませんけどね、うふふ…」

アキ「わかりました、行きましょうか」

――――

アキ「まだですか?ずいぶんと静かな所まできましたけど…」

歩いていくアキちゃん達…>>513

↑たしかエジプトだから静かな森に行った後ワープ

アキ「すいません……誰もいないんですけど…この森……」

あずさ「……静かだからいいんですよ…プロデューサーさん」

アキ「え…?」


あずさ「――クルオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ!」

アキ「きゃああっ!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

アキ「・・・っ・・・!」

あずさ「……さあ、プロデューサーさん…つきましたよ♪」シュルッ

アキ「あ、あずささん!?急に変身してどうし・・・いっ!?」

アキ(あれ、夜になって…?!)

アキ「嘘……テレポートなんて神でもないとかなりの魔力を使うのに…」

あずさ「え?簡単にできますよ?」キョトン

アキ「」

あずさ「まあ、それより……みんな、ただいま~♪」

アキ「……え?」

>>516

↑巨乳だったり巨根だったりふたなりだったり

ガサ・・・ガサガサ・・・

獣人「……」

獣人「……良くぞお戻りになられました」

アキ「えっ!?あずささん!?この人たち…」

あずさ「ええ、ここに住んでいた動物達よ……私の体から出る匂いで淫魔になっちゃったんですよ~」

アキ「い、淫魔になっちゃったって…それに獣人は貴音の…」

あずさ「貴音ちゃんは自由にしていいって言ってましたよ?」

アキ「そっか…なら、いいけど……」

獣人「……主よ、このお方は」

あずさ「>>519

あずさ「前に話した邪神様の大切な人よ……」ギュッ

アキ「わぷっ!?」

あずさ「うふふ……どう?かわいらしいでしょう?」

獣人「はい‥とっても…」ムクムク

アキ「わっ!?は、生えてたの!?」

あずさ「私だって生えてるじゃないですか。プロデューサーさん」

アキ「確かにそうだけど…‥」

あずさ「さて紹介はこれくらいにして…>>522

あずさ「オオオオオオオン!」バキバキバキッ! ビキィィィッ!

アキ「きゃあっ!?」

バステト「オオオオオッ!アギィィィィィィ!」バキバキッ! ビキイッ!

アキ「あ、あずささん……」

バステト「ハアァァァァァ・・・タマラナイワァ・・・コノカイカン・・・♥」どぶっ!ドボオッ!

バステト「・・・ハァ・・・ハァァ・・・>>525

アア・・・美シイ・・・アマリニモ美シイ

バステト「アア・・・美シイ・・・アマリニモ美シイ♥」

バステト「ミテ・・・ワタシヲミテ・・・アキ・・・♥」

アキ「……はい……綺麗ですよ、あずささん」

バステト「……キョウダケ…のオネガイ……シテ・・・イイカシラ・・・♥」

アキ「……なんでもどうぞ、今日ぐらいのわがままは聞いてあげますよ」

バステト「ソウ・・・ナラ…」

バステト「……>>529

ワタシト『ツガイ』ニナッテ……クダサイ……

バステト「ワタシト『ツガイ』ニナッテ……クダサイ……♥」フリッ フリッ

アキ「……つがいですか」

バステト「エエ……ワタシジャ……ダメですか……?」

アキ「構いませんよ、ただ、あの姿じゃ優しくできませんけどいいんですね?」

バステト「ハァ……ハァ……イイです……ハゲシク……オネガイ……♥」

アキ「わがままな魔獣だね……まあ、私も魔獣みたいなもんだけどさ」ビキッ

アキ「ゥグッ……グゥッ……!」ビギッ! バギッ!

アキ「グルアアアアアアアアアアッ!」バキバキバキッ!

バステト「ハァ……ァァ……」

邪竜アキ「ウグアアアアアアアア!!」バサァッ!

邪神として君臨する美希の魔力が増えるに連れて、アキの闇の力も飛躍的に上がっていった

更に、アキの持つ強い光の魔力は、さらに闇を魂の片隅に押し込めた、そうして濃縮されていった闇の力、

始めは竜のような姿に変身するだけだったその力は、それに応じて変化していき……最終的にはアキの理性すらほとんど残っていない竜そのものになっていたのだ

邪竜アキ「グルゥゥゥァァァ……ぁぁぁぁぁアアアア!」バサァッ! ビキビギィッ!

バステト「コノチカラハ……マジュウノ……!」

今のアキには、目の前の魔獣を孕ませる事しか考えられなかった、4メートル超の馬のようなペニスを隆起させ、魔力の篭った瞳を魔獣に向ける

邪竜アキ「ワタシノ……オレノコヲ……ハラメェェェェ!」ビュグルゥゥゥゥゥゥ!

バステト「>>532

イイワヨ・・・キナサイ、ウケトメテアゲル!

バステト「イイワヨ・・・キナサイ、ウケトメテアゲル!」ムワァァッ

秘所を差し出す黒豹の魔獣、馬乗りになる形で竜は前足を乗せ、そして……

邪竜「グルゥゥゥッ……ズァァァァァ!」ジュブジュウウウッ!

バステト「ウグッ、アキサン……ア゛ギザン……グルウウウウ!!」ドクンッ!ガクンッ!

邪竜「ウオオオオオオッ!アアアアアアア!」ジュブゥゥッ! ズブゥゥゥッ! ジュブチュゥゥゥゥ

バステト「アアアッ!イイイイッ!イイワヨォォォォォ!」

邪竜「グルゥゥッ!ウグゥッ、グォアアアアア!」ドブゥッ!どビュルルルルッ! ドビュゥ!



狂ったように交わり、森を震わせる二匹の魔獣……>>536

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

獣人「ぐるううっ、うぐううっ!」ジュブッ ドチュンッ

獣人「バステトサマァァァァ」

獣人「あぐぅぅぅぅ・・・」


邪竜「グォォォォッ、アグァァァァァ」ジュブウッ!


獣人「ハァ・・・ハァ・・・」

??「ちょっと失礼するの」じゅぶううっ

獣人「グルウッ!?」

美希「あはっ、なんか退屈そうだから入れちゃった☆」

美希「ねえ、しゃべれるんでしょ?ちょっとあの状況なんとかしないとやばいんじゃないの?」ジュブッ ジュブッ

美希「あのままだと本能抑えるどころか人間に戻れなくなると思うんだけど‥・ねえ?」

獣人「>>540

そ、そんなこといわれてm・・んほぉぉぉぉぉ?!

獣人「そ、そんなこといわれてm・・んほぉぉぉぉぉ?!」

美希「なーに?聞こえなかったの」ビュルルルルッ

獣人「だ、大丈夫です、お、恐らく時期に収まる筈です……我ら獣人を支配するのは貴音様ですが、この森はあの方の支配下だから、わかるんです t・・・あああっ!?」ガクガク

美希「ふーん…まあ、ハニーの方がやばいんだけどね」


邪竜「あぐううっ!グアアアアッ」

美希「うーんと、ここでいいかな…ハニー、早く落ち着いてねー」



バステト「…グウウッ・・・クルルルウ・・・」ぼたっ ぼたっ

アキ「……ハッ!?」

美希「ハニーったら大暴れしすぎなの」

アキ「み…美希!?」

美希「うん、とりあえず天空城の人が作った魔獣の発作を抑える機械、持ってきたんだけど‥・」

美希「発作は抑えられても一回変身したらやっぱりこの調子に戻っちゃうのはどうしようもなかったみたいなの」

アキ「……仕方ないよ、元は勇者を倒すためのものだもんね」

美希「うん…それじゃあつけるよ」パチッ ぱちっ

ウィンウィン……


魔獣の欲望を抑制する機械を起動すると…>>543

バステト「ギャウウウッ!アウウウウウッ!」

美希「はいはい、痛いけど我慢するの~、別に変身できなくなったり魔力が墜ちたりしないから~」

アキ「はあ……疲れた」

美希「うん、お疲れ様なの…まあ、もし子供ができても卵にしてうんじゃえばいいから楽だよね」

アキ「…あ、はい」



あずさ「っうう・・・にゃううう・・」

アキ「あ、ネコマタに戻った」

あずさ「はあ・・・なんだかきもちよかったわ・・・」ぼけー

美希「あずさ、ミキだよ?わかる?」

あずさ「>>547

あずさ「あら? 美希ちゃん、どうしたの? ……私、プロデューサーさんと……うふふ♥」

アキ「大丈夫ですか?」

あずさ「はい~…なんか変身したいとは思いませんけど…その気になればなんかできそうです♪」

美希「別にそこまで止めようとしてないからね」

アキ「うんうん、あとは好きにしてね……ベルちゃんもあずささんが制御しきれてないのは困ってたみたいだしね」

美希「あずさ、付き合ってくれてありがとなの、それじゃあかえろっか」

あずさ「>>550

あずさ「ええ、でももう一回変身していいかしら?みんなにお礼がしたいから」

美希「お礼?うん、わかったの」

あずさ「ありがとう、美希ちゃん‥それじゃあ…クルァァァァァァァ!」


バステト「グルウウウウ・・・♥」ボコオッ

美希(ちょっとお腹が膨らんでるような…)

バステト「ハァ・・・ハァ・・・」

獣人「おお…わが主が恵みを…!」


アキ「あずささん、もしかして…何かしようとしてる?」

バステト「ミンナ…オレイをスルワネ・・・グウウッ!」ビクンッ!

>>553

↑動物も歓声し森は大きくなり潤う

バステト「オオオッ、グルオオオオッ!」ゴシュッ ゴシュッ ビキッ ビキッ!

アキ「…!」

美希「まさか…!?」

バステト「ウウウッ、ウオオオッ♥ウオオオオオオオオオ♥」どぶっ!

どびゅうううっ! びゅるるるる! びゅぐうううっ! ぶくうううっ!

ミキミキ・・メキメキ・・・・

木々は大きく成長し、川は潤い、果実の甘い匂いが広がった……



美希「…・・・・あずさにとってはなんだかんだでひつようなんだね」

アキ「……だね」

バステト「クゥゥゥゥ・・・」




ベル「……ふう、よかったわ、彼女の暴走は私も困ってたから‥・」

ベル「…」

ベル「ふふ…それじゃあ次はこんどこそ・・・」


続く

乳魔王って響がエロい

そんなことより次>>558
(+3なので気を付けてね)

淫魔窟でちょっとした大騒動

伊織「いやぁ……今日はいい天気ねぇ……」

伊織「地下だから空は見えないんだけど」

伊織「……くだらない事言ってる場合じゃないわね」

伊織「……さ、リカを起こしに行くわよ」ぽん

うさちゃん「」

伊織「そこで待ってなさい……」スタスタ

ガラッ

伊織「リカ!朝よ!とっとと寝てないで起き……」がばっ!

リカ?「……う……うう……なんだ……う……?」

伊織「」

?「わっ!?い、伊織……なんで裸で歩いてるんだ!?いくらサキュバスだからって布で隠すぐらい……!」

伊織「り、りか?」

?「リカって誰だ……おい伊織、自分のプロデューサーの顔も忘れたのか……ん!?」ガバッ!

P「おい待て、ここどこだ!?なんだこのやけに豪華な部屋は!?」

伊織「ちょっ、ま、まさか、あ、あんたは……」

P「……伊織、どういうことだ、これ……」

伊織「プロデューサー!?」

P「へ?……そうだが、何かあったのか?」

伊織(う、嘘よ、リカが前世の姿に戻るなんて、し、しかも、2年間分近くの記憶がすっ飛んでるわ、リカに生まれ変わってからもしばらく男の心のままだったはずなのにきっと私が暴走して魂を吸い取るあたりで途切れてるわねきっと)ブツブツ

P「……なあ、人間の姿に擬態してくれないか?正直恥ずかしい……」

伊織「>>561

なんですって?(ギロリ

伊織「なんですって?!」ギロリ

P「わっ!?」

伊織「あんた、私がどんな姿でも好きだって言ったじゃない!死んだら魂をあげるって言ってくれたじゃない……!」

P「い、いや……確かにそう言ったが……言ったが……ん?」

P「あれ……何で俺男なんだ?そういえばサキュバスになったはずだけど……」

伊織(覚えてた!)

伊織「そうよ、それであんたは私のおっぱいを飲んで心を女に作り変えられたの、それがリカよ、あんたの来世」

P「……そうだったよな、たしかハワイかどっかの洞窟で飲んで……そんときにまた会おうなとか言って……ううん……」

伊織「まあ、あれね……2年分の記憶が飛んじゃったから悩むのも分かるわ」

P「……」

伊織「私ね、あんたの事が本当に好きになっちゃったのよ、恥ずかしがって怒鳴っちゃってた自分が憎いくらい」

伊織「……ふふ……私は自分の中のサキュバスに勝てなかったわ……この体になったことを感謝するって……」

伊織「あまりに感謝しすぎてね……私……魔王になっちゃったのよ……ふふ……淫魔の魔王に……」

P「……伊織が選んだ道だろ?気にしないよ……まあ、今さらっと思いっきり告白されたのはちょっとびっくりしたけど、お前変わったな」

伊織「好きなんていい飽きるぐらい言ったもの、もう18になるのよ?私」

P「はは……それじゃあサキュバス化もだいぶ進んだんだろうな…………」

伊織「……」

P「……ごめんよ、やっぱり俺よりリカのほうが……いいか」

伊織「>>564

……今の私にはリカが必要なの……あの怠け者でどうしようもない娘が必要なの
だけどね、本当にあんたの事は好きだったの……

伊織「……今の私にはリカが必要なの……あの怠け者でどうしようもない娘が必要なの」

P「……」

伊織「だけどね、本当にあんたの事は好きだったの……この気持ちは何万年経とうと変わらないわ」

P「……幸せ者だな、俺は」

伊織「あんたの全てが欲しかったのよ、私は、遺伝子にも私の遺伝子が入ってないと気にくわない、名前も私が付けないと満たされない」

伊織「それがリカ……私色に染め上げたサキュバスリカ……」

P「……ふむ、なるほどね」

P「その言葉が聞けただけで俺は嬉しいよ、じゃ、もう一回染め上げてくれ」

伊織「え、ええ……」

P「……ん?どうした?」

伊織(どうすればいいのかしら……また魂を搾り取る?でも……うう……封印はリカにさせてるし……)


どうなった?>>569

ksk

伊織「ねえ、リカ……じゃなくて、プロデューサー、その、私のお腹につつーって、指で擦ってくれないかしら、ハート型に……いや、ちょっとしたおまじないよ」

P「うん?こうか?」つつー

伊織「うくっ、ううっ♥はぁぁっ♥」ドクンッ!

P「……良かったみたいだな、そういえば、俺、伊織がおかしくなるところ見てなかったんだよな……」

暴走伊織「くぅっ、ふぅっ、あぁぁぁぁ♥」ぶしゅううううっ! ぶくぶくっ…

暴走伊織「ううっ……ふふっ……リカ……私のリカ……もう一度転生させてあげる……♥」

P「ああ、また長い眠りにつくことになるな……リカの中でさ……そうだ、生まれ変わった俺に伝えてくれないか?」

暴走伊織「……なんでも言いなさい……大好きなプロデューサーぁぁっ……♥」ぶしゅううっ

P「>>573

サボるなら伊織に迷惑のかからない程度にしておけよってな……じゃあ、ヤるか

P「伊織を任せたぞ……後は頼む、リカってね」

P「それと……サボるなら伊織に迷惑のかからない程度にしておけよってな……じゃあ、ヤるか」ボロンッ

暴走伊織(ああ、私の色に染めれる……染めれる……あははははははは♥)ブジュゥゥゥッ


――――――
――――
――


伊織「あぁぁぁぁっ……リカぁ……リカぁぁぁ……♥」

伊織「……ぅぁっ……う……」ガバッ

リカ「zzz……」

伊織「……あれ?夢?……でも……私、なんでリカの部屋で寝てるのかしら」

リカ「zzz……むにゃ……伊織……?」

伊織「リ、リカ……リカなのよね?」

リカ「なにさぁ……私はリカだよ……伊織がつけた名前じゃん……zzz」

伊織「……そう、よね……」

リカ「>>576

↑俺も愛してるぞ、伊織。これからもずっとで上

リカ「……俺も愛してるぞ、伊織。これからもずっと」

リカ「それと……18歳の誕生日、おめでとう」

伊織「え?」

リカ「――ふぁぁー、何だか変な夢を見てた気がするよぉ……」

伊織「ちょっ!?あんた!?」

リカ「なにふぁぁ……寝てただけでしょ……もう少し寝るわ。お休み―」

リカ「……zzz」

伊織「……」パチパチ

伊織「今……言った……」

伊織「……」

伊織「…………そう、わざわざ起きてくれたのね」

伊織「ったく、だからあんたなんかを好きになっちゃったのよ、この変態大人」

伊織「やっぱりあんたのこと、世界で一番嫌いよ……こんな事されたら一生離れたくなくなるじゃない」



伊織「……さてと、私ももう一眠りしちゃいましょうか……リカの隣でね」

伊織「ふふ……ずっと離さないんだからね……zzz……」



ベル「……」

ベル「眠りにつきましたね……」

ベル「今日はチカ達はやよいと三人でお出かけらしいから……」

ベル「…………」

ベル「そうね、>>580でもしましょうか」

ベルちゃんと全然絡んだことのない人を絡ませたいけど雪歩とまほはきつそうだし

部屋の掃除でひびねたちとの遭遇

ベル「部屋の掃除でもしてましょうか…」ポンポン

ベル(……ついでに、これが終わったら亜美の所に…)ブツブツ

ベル「さて、まずは階段の掃除ね」

ベル「・・・♪」スタスタ


20分後

ベル「……」サッサッ

響「…あれ?ベル?」

ベル「おや、我那覇さんですか…」

ひびね「お、今日も悪いな……」

ベル「いえ、居候させてもらっている身では当然ですよ…我那覇さんは、一体どのようで外に?」

響「>>583

↑確か響き達の家族たちも獣人でしたよね?

響「ハム蔵達と散歩。良い天気さー日向ぼっこしがいがあるよね」

ひびね「ああ、ちょっとゆっくりしてたよ」

ハム蔵「・・・」

ベル「おや?その子は…」

響「ハム蔵だぞ」

ベル「え!?」

ひびね「ああ、獣人に変身できるんだ、普段は動物の姿なんだけどな」

ベル「そう、なのですか」

ハム蔵「>>586

頭痛いんなら休んでいいんだぜ、いやマジで

「いやぁ、何の因果かこんなことになっちゃいまして」

ハム蔵「いやぁ、何の因果かこんなことになっちゃいまして…」

ベル「はあ…」

響「どんな生き物も淫魔に成りうるって伊織が行ってたし、そういうことなんだろうね」

ひびね「というか、現になってるしな」

ベル「……そうですね」

響「んー、リカはどうしたんだ?今日は休みってはしゃいでたのに」

ベル「水瀬さんとお昼寝中ですよ」

ひびね「伊織とか?珍しい事もあるな…」

ベル「……ふふ…突然で悪いのですが…もしよろしければそちらの部屋に寄ってもいいでしょうか?よろしければ、ですが」

ひびね「俺の部屋か…>>589

↑あっても着物と刀と日記…貴音「それにファッションショーの写真ですね」

ひびね「別にいいが何もない殺風景な部屋だぞ」

ベル「そうなんですか?」

ひびね「ああ、あっても着物と刀と日記…貴音「それにファッションショーの写真ですね」」

ひびね「ひっ!?」

貴音「ふむ、あなたもいましたか」

ベル「あ……もしかして話しすぎていましたか……申し訳ございません……」

貴音「いえいえ、たまたま通りかかっただけですよ……ふむ」

貴音「ひびね、案内しては?」

ひびね「そうだな……まあ、それでもいいなら俺は構わんぞ」

響(いくら名前が違っても千早だからそれくらい気にしないと思うけどなー)

ベル「……大丈夫ですよ、それでは行きましょうか」




ひびねの部屋

ひびね「さ、ここだ……そういえばお前、アキと仲がいいんだって?」

ベル「はい、彼女とはよく話をしますね……それにサキュバスとインキュバスの仲ですから」

ひびね「なんだよ、あいつ性欲ないって、嘘じゃねえのか……?」

ベル「無いと思いますよ?……美希よりは」

ひびね「……まあ、美希に対してはないかもしれんな」


シンプルな部屋でお話中……>>592

ひびね「仕事の時か?」

ベル「はい」

ひびね「ああ、あいつは本当にクソ真面目だよ、転生前はそうでもなかったんだが、何を悟ったのか仕事馬鹿になってな……あずささんと美希だから前から忙しかったのかもしれないけど……」

ひびね「まあ、リカにも聞いてみるといい、よく怒られてるからな」

ベル「……」グビグビ

ひびね「んー、うまいか?お前、確か17かそこらしまゃ……」

ベル「はい、とっても……ふふ……淫魔ですから……ぁ……♥」ムクムク

ひびね「……本当に人間辞めてるんだな……変身されてもする気は無いぞ」

ベル「お構いなく……ぅ……♥」パサッ

ひびね「!」

ベル「あらぁ……何かしら、この本……」ぱら

ベル「……!」

ひびね「や、やめ……泣き顔しかないから!」

ベル「>>595

ベリちゃんって誰だろう?↑

ベル「かわいいじゃないですか〜。泣き顔もキュートだわ…」スリスリ

ひびね「おい、なに本にほっぺこすりつけてるんだ!?」

ベル「ふふふ……」

貴音「やっと素晴らしさをわかってくれましたか!」バンッ!

ひびね「」

ベル「あら…四条さん…」

貴音「ふふ……このページとか…‥こちらとか…‥・」

ベル「うふふふふ…素晴らしいですね……」

ひびね「……」

ひびね「>>598

まさかこいつに酒はダメだったのか?こりゃ逃げた方が

ひびね「…まさかこいつに酒はダメだったのか?こりゃ逃げた方が……」

ベル「ひびねさぁぁんっ♥」ギュウウウッ

ひびね「うわっ!?」

ベル「ひびねさんって本当にかわいいんですね……ふふ……食べてみたくなっちゃって来たか・も…♥」

ひびね「おいっ!?お前千早なのか!?本当に千早なのか!?」

ベル「もう、今の私はサキュバスですからぁ・・・」ガシッ!

ひびね「っ!?」ボロンッ

ベル「うふふ……人間のとは違うんですね、しかももうこんなに勃って…かわいらしい♥」ぺろぺろ

ひびね「お、おいっ、やめっ・・・うぐううっ!」びくんっ!

ひびね「おおいっ!貴音っ!な、なんとかしてくれえっ!」

貴音「>>601

ベル、おやめなさい!ひびねが嫌がっています

貴音「ベル、おやめなさい!ひびねが嫌がっています!」

ベル「‥!」

ひびね「はっ…」

ベル「うふふふ…残念ね…おいしそうなのに…♥」ボー

貴音「どうやら大分酒癖が悪いようですね……ひびね、彼女は介抱しておきます」

ひびね「ああ・・・すまないな・・・今度は絶対飲ませないようにしておくよ…うん」

ベル「しじょうさぁぁぁ・・・ん・・・」




貴音「ふむ…いけませんね…」

ベル「ぐー・・・」

貴音「勝手に水瀬伊織の部屋に入ってしまいましたが…彼女は……寝ているのでしょうか…?」

貴音「……」

貴音「……失礼しますね」ガチャッ


ベル「zzzzzzz」



伊織たちは何やってるのかな…>>604

前の事があってかリカと伊織がラブラブでイチャイチャしまくってて今からしっぽりやろうと思ってた

伊織「あら……今誰か来てたのかしら?」

リカ「へ?ベルじゃない?」

伊織「ベル……きっとそうかしら」

リカ「多分」

伊織「そうよね……ふふ♪」ぎゅっ

リカ「わっ!?ど、どうしたの!?」

伊織「私、青肌フェチになっちゃったみたいね……あふふ……お互いサキュバスの姿の方が可愛く見えるわ……」

伊織「流石、伊織ちゃんの娘ね、にひひっ♥」むにゅぅっ

リカ「うっ……匂いすごい……」

伊織「そうね……今日の私はフェロモンむんむんよ、多分いつもの数倍出てるわ……♥」

伊織「だって私、もう大人って言えてもいい年よ?サキュバスとしても大人になったっていいじゃない」

リカ「うぐ……もしかして、玲音に何かされたのです……!?あんまり、あの日のことは覚えてないけど……」

伊織「ふふ……いい観点ね、リカ」

伊織「>>607

そうよ、魔王として完全に覚醒したのよ……うふふ……
サキュバスの中でも魔王だけがなれる淫らな姿にね……見せてあげたいわ……もう一度

伊織「そうよ、魔王として完全に覚醒したのよ……うふふ……サキュバスの中でも魔王だけがなれる淫らな姿にね……見せてあげたいわ……もう一度……♥」

伊織(まあ、本当は大嫌いな人に会ったからなんだけど……言えないわね)

リカ「完全に……」

伊織「うふふ……もうサキュバスだなんてかっこつけた言い方はできないわ……」

伊織「乳魔、おっぱい淫魔の魔王よ……どう?下品でそそるでしょ?にひひっ♥」ぷしゅぅっ

リカ「ちょっ、伊織……どうしちゃったの?目が怖いよ……」

伊織「ねえ、リカ……どうやったらまたあの姿になれるのかしら……うふふふ……♥」

伊織「あの快感を知っちゃったらもう戻れないわ……わたしぃ……♥」くちゅくちゅ

リカ「そ、そんなこと言われても……」

伊織「……ちょっと今日は体が火照っちゃってるわ……」


>>610
1.リカレイプして静めましょ
2.暴走しちゃいたい……♥
3.乳魔の王に変身する方法がなぜか頭の中にはっきりと思い浮かぶ

1+2

だめなら1で

伊織「リカ…リカァァ・・・♥」

リカ「っ…!」

伊織「うフフ・・・なんだか暴走しちゃいたい気分…♥」

伊織「リカの指、ちょっと借りるわねェ・・・♥」

リカ「ちょっ、伊織…やあっ!指が勝手に…!?」スッ

伊織「ああ……エッチなマーク…リカにつけられちゃう‥♥」プシュウウッ

伊織「エッチなマークで見せられない体になっちゃうぅぅぅぅぅ♥」ブシュウウウウウウッ!ビュバアアアアッ! ブクブクウッ!

リカ「っ…きゃあっ!?」

暴走伊織「はあ・・・ぁぁぁ・・・♥」どぷんっ…ブシュウウッ

暴走伊織「おっぱい・・・おっぱ・・ぃぃぃ・・・♥」ドプンッ

暴走伊織「ほら…リカぁ…おっぱい飲んでぇ…たっぷり>>613しましょぉぉ・・・♥」

暴走伊織「ううっ、はぁぁ……♥」ぷしゅるるるる

リカ「んぐっ……ぐっ……!」

暴走伊織「ねえ、リカ……わたし……いっぱいリカといちゃつきたいの……」

暴走伊織「いっぱい触って……欲しいわね……気持ち良くしないとひどい目に合わせてやるんだからぁ♥」

リカ「……しょうがないなぁ」むぎゅぅっ

暴走伊織「あああっ、もっと強くしなさいよぉっ♥」ぶしゅうううっ

リカ「もう、何回部屋を乳浸しにすればいいのかな……」むにゅんっ にゅぷぅっ

暴走伊織「ああああっ♥ ふぎぃぃぃ♥」ブビュッ!ブビビッ!

リカ「かわいいよ……伊織……もっと可愛がってあげる」

暴走伊織「はぁっ……はぁっ……♥」

暴走伊織「後ろから……突いてぇぇっ……♥」ドプンッ ブルンッ

リカ「わかったよ……激しくしてあげる」ギンギン

暴走伊織「り、かぁぁ……♥」

リカ「……!」ぐちゅっ ぐちゅっ


ずぶぅぅっ!

暴走伊織「>>616

んぎぃぃぃぃリカのおちんぽおいしいいいいい

暴走伊織「んぎぃぃぃぃ♥リカのおちんぽおいしいいいいい♥」ブシュルルルッ!ブビュゥゥッ!

リカ「かぁっ!ぁぁっ、やっぱりっ、気持ちよすぎるヨォッ♥おかしくなるぅぅぅっ♥」グチュッ ズチュッ

暴走伊織「はぁっ、ぉぉぉっ、んぎぅぅぅぅ♥」ブルンッ ぶるんっ!

リカ「はぁっ、はぁっ、くぅっ、はぁぁっ!」パンッ ぱんっ! ぱんっ ぱんっ!

暴走伊織「リカァぁぁぁっ、ナカでイッてぇっ、イッてぇぇぇぇ♥」キュゥぅぅぅぅぅっ

リカ「うぐっ、ああっ!?ああああぁぁ~っ♥」

暴走伊織「いひゃぁぁぁぁ♥」ぷしゅうううううう


ドクンッ!

暴走伊織「いぎぃっ!?」

暴走伊織「ああ……リカ……♥」

リカ「どうしたの?伊織……」

暴走伊織「魔力の……リカを欲しがる心が止まらないのぉぉぉおおお♥」ぷッしゅううううううう!

リカ「にゃぁ!?」

暴走伊織「おっぱ……ぃぃぃぃぃ♥」


乳魔として大人になったいおりんは魔乳よりもはるかに大きい超乳の乳魔王に目覚めてしまった

その変身方法は……(一番えっちいのをとります)
>>618-620

暴走状態でリカの男性器を乳首で受け入れて向こうからの精を受け入れ逆に母乳をリカに押し込んで、同時に快楽に達して、リカの穴という穴から母乳とか出て幸せそうな状態になってる間にキスとか

要するにリカにニプルファックされながらもう片方に尻尾突っ込んで同時に絶頂すればいいのか……(白目

↑+キスで

暴走伊織「はぁ……はぁっ・・・♥」

リカ「伊織、どうしたの?」

暴走伊織「リカぁ…おっぱいにリカのおちんぽ突っ込んでぇ、ぐちょぐちょにしてよぉ・・・♥」

リカ「えっ!?な、なんで……」

暴走伊織「リカまみれになりたいのぉ……リカまみれにならないとおっぱい魔王になれなぃぃ♥」ぷしゅうううっ

暴走伊織「痛くないから……ねぇ……入れてよぉ……♥」

>>624
1.今は遠慮しとくよ
2.う、うん

リカ「う、うん……」

暴走伊織「はあ…はあ…こんな変態、私ぐらいの物よねえ…うふふふふ…♥」ひくっ ひくっ

リカ「……」

◆リカは、母乳が垂れ流れている伊織の乳房の先端に‥・思いっきり力を入れて差し込んだ!

リカ「っぐぅぅぅぅぅう♥」ずぶちゅううっ♥

暴走伊織「っぎぁぁぁぁっ、やっぱりぃぃぃっ♥」

暴走伊織(反対側も…そうだ‥私の尻尾でぇぇっ♥)じゅぶちゅうっ

リカ「ああっ、はぁああっ、くぅぅぅ♡」ずぶっ ずぶっ

暴走伊織「ううっぉぉぉぉぉ♥あぁぁぁぁぁぁ♥」ぐちゅっ ぐじゅっ!

リカ「ああっ、はぁぁっ♥」ズチュッ ずぶっ

暴走伊織「あっ、でるっ、おっぱいすごいのでるぅぅぅっ♥」

リカ「いおりっ・・・わたしもっ…」

暴走伊織「ああっ、はぁぁっ、あああっ♥>>627

暴走伊織「リカっ、キスウッ、一緒にイキましょおおっ♥」

リカ「うんっ、ふうっ♥」ムチュウウウ

暴走伊織「っ、はぁぁあっ、はああ、ああああああああ!」ぶしゅうううっ

リカ「うううううっ!」びゅるるるるるるる

ドクンッ!

暴走伊織「っ!?」にゅぽんっ!

リカ「きゃっ!?きゅ、急に突き放したりして…一体どうしたの?!」

暴走伊織「>>630

↑んほぉぉぉぉぉぉきたぁぁぁぁあ

伊織「クル…クルワ…この感覚を待ってたのよ……あああああっ♥」ぶしゅうううううっ!

リカ「!」

暴走伊織「んほぉぉぉぉぉぉ♥きたぁぁぁぁぁぁ♥」ブクブクブクブク!

リカ「う、嘘…まだ大きくなって…ちょっ、なんか体より大きくなってない!?」

乳魔王伊織「んはぁぁぁぁぁぁ♥もう立ってられにゃいぃぃぃぃぃ♥」ずにゅううううっ! どぶうううっ!どぷどぷっ! どびゅうううううっ!

ぶしゅううううっ びゅくるるるるるる びゅくううっ♪

リカ「」

乳魔王伊織「ああああ・・ああぁぁあぁあああ・・・♥」ドビュッ びゅぶううっ

リカ「い、伊織……あ、あの……これ……アイドルが見せていい姿じゃあ‥」

乳魔王伊織「あいどるって、なによぉぉぉ・・・私は魔王よぉぉぉぉ♥」どぶっ、どぶっ

リカ「」

乳魔王伊織「>>633

↑飲んで〜飲んでー

乳魔王伊織「リカーおっぱいのんでー」

リカ「え?」

乳魔王伊織「飲んで~飲んで~」どぷっ どぷっ

リカ「の、飲めるのかな…こんな勢いよく出て…」

リカ(近くにあったこーひカップでいいかな…)

乳魔王伊織「はあ・あ・・・あ・あああ・・・♥」

リカ(飲んで…見ようかな…)

一気飲みで飲んでみた結果…>>636

↑浴びるように飲んで色々な判断が鈍る

リカ「んっ…おいしい…?」ゴクゴク

リカ「んっ…んく…」ゴクゴク

乳魔王伊織「はあ…リカが私のミルク飲んでる…のんでるぅぅぅぅ♥」ぶぷっ!ぶびゅうううっ

リカ「いや、そんなに出されても飲めるわけ……‥」

リカ「……」

リカ「おいし、そう…」ぐぶっ

乳魔王伊織「いぐっ♥」ビクンッ!

リカ「んぐっ…んくっ…♥」ごぶっ ごぷっ!

乳魔王伊織「リカあっ、あああっああああああ♥」

リカ(どうやったらもどるんだろ、これ…まあ、いっか…)トローン

リカ「んっ…はぁぁ…♥」むにゅううっ

リカ「…ああー…極楽…だあ…」



ベル「……ハァ……記憶がないわ…わたし、なにしてたのかしら・・・あら?」

リカ「・・・あああ・・・」

乳魔王伊織「あぐっ、あああ♥」ドプッ ドプッ

ベル「リカ!?」びくっ

リカ「なんだかきもちいや、このそふぁぁぁぁ・・・」

ベル「リ、リカ…それ…ソファーじゃなくて…」

リカ「ほえ?」

乳魔王伊織「>>640

リカー、もっとゆっくりしていいのよーおっぱいももっと飲んでー

乳魔王伊織「リカー、もっゆっくりしていいのよー、おっぱいももっと飲んでー」

リカ「わわっ!?そ、そういえばそうだった!」

ベル「……ものすごく大きいわね、ここまで大きくなったらもう理性も…」

リカ「もしかしたらベルの事も忘れちゃってるかもね…ごめん」

ベル「いえ、いいのよ…ねえ、水瀬さん、私も飲んでいいかしら?」

乳魔王伊織「>>643

乳魔王伊織「いいわよー、飲みなさい。リカが許可するから飲ませてあげる 」

リカ「いいってさ」

ベル「ふふ、ありがとうございます、魔王様、それでは‥・」ごぶっ…

リカ「んっ…♥」ジュブッ

ごぶっ・・・ごぶっ…

ベル「んっ…おいしい‥♥」

リカ「やば…病み付きになりそ……ぉぉぉ…」



狂い続ける二人と一匹のサキュバス…>>646

↑飲んで噴出してを繰り返す無限ループ・・満足しないと止まらない?

チカ「……」

やよい「はわわ・・・」

カルマ「・・・!?」

乳魔王伊織「っ・・はあぁぁぁぁ♥」ブシュウウウッ

暴走リカ「んっ…いおりぃぃぃ・・・♥ゴクッ ゴクッ ぶしゅうううっ

暴走ベル「ああっ・・・はぁぁぁぁ・・・♥」ぷしゅううううう

乳魔王伊織「幸せよぉぉぉぉ・・・♥」


チカ「…こりゃ、わけがわからないです…」

やよい「です…ね…」


しばらく3人の暴走は続きそう

>>650

妹ちゃんがいれば妹ちゃんリクエストとか?
いなければ、プロデューサーを娘だと思っている親たちのお茶会

じゃあ10分ほど兄貴に変わります

美希「あ、そうだ」

アキ「うん?」

美希「ハニー、ちょっと今日はおでかけしていい?」

アキ「ほえ?・・あー、もしかして」

美希「うん、そうなの……だから、響の所におでかけしてくるね」

アキ「うん、いってらっしゃ~い」



響「…あ、きたきた!」

美希「響、ひびね、おまたせなの!」

ひびね「お、美希も来たのか」

美希「うん、貴音のお誕生日会…なんか考えないとね」

響「うん…まあ、あいては神様になっちゃった人だからな~」

ひびね「そうだな、生半可なのじゃ満足できないだろうなあ」

美希「うーん・・・じゃあ」

美希「>>656とかどうかな?」

今の貴音が何よりも大切にしてるひびねが何かする

美希「今の貴音が大切にしてるひびねが何かすればいいっておもうな」

ひびね「俺がか?!」

響「うん、それがいいと思う」

美希「ミキ達も協力するの!」

ひびね「あ、ああ…でも、俺が何かして喜ぶかな…」

美希「大丈夫だって!絶対喜ぶから!」

美希「ほら!悩んでないで>>659でもしてみようよ!」

今日はジーパンとかパーカーはダメなの

美希「お着替えなの!今日はジーパンとかパーカー禁止!」

ひびね「ええっ!?」

響「うん、女物の服着ないと、貴音は悦ばないって思うな」

ひびね「……わかったよ、スカートとか着ればいいのか?」

響「うん!それがいいよ!」



ひびね「……どうだ?…‥なんかスース―するんだけど…」

美希(み、ミニスカート)

響「>>662

まだ丈が長いさー
もっと短く

響「まだ丈が長いさー、もっと短く」

ひびね「えっ!?子、これ以上短いとパンツが見え…」

響「見えてもいいよ、どうせ淫魔なんだし」

ひびね「うう……そりゃ、そうだけどさ…」

美希(……黒いの)

ひびね「……わ、わかったよ‥これで貴音をお祝いすればいいんだな」

響「うん、頑張ってきてよ!」

ひびね(…‥恥ずかしい…)




貴音「……」

貴音「おや?」

ひびね「や、やあ…貴音…」

貴音「ひびね……?」クルッ

貴音「!?」

ひびね「お、お誕生日…おめでと、貴音」

貴音「>>665

無言でパシャりした後、抱きしめて↑
欲を言えばお母様や母上と呼んでほしいですが…流石に我が儘ですよね

貴音「」パシャリ

ひびね「!?」ビクッ

貴音「あぁ、ひびね、愛おしいです。わざわざ私なんかの為に嫌がるスカートをはいてくるなんて!」ギュウウウ

貴音「何でこんな愛おしいのでしょうか? 勿論、凄く似合ってますよ……可愛いひびね…ああ……もしよろしければ…母上と言っていただけないでしょうか…」

ひびね「……(今日ぐらいわがまま聞いてやるか)」

ひびね「母上、 お誕生日おめでとうございます」

貴音「>>668

ぶぼおおっ!?(鼻血が出るものの神様だからかひびねにはかからない)

貴音「ぶぼおおっ!?」ぶしゃあっ!

ひびね「わっ!?…大丈夫か?!」

貴音「あぁ、ひびねぇ……可愛いひびね。今日はなんて日なのでしょう、そうです今日をひびねの日として稲荷神社で信者が祝う行事をつけましょう!」

ひびね「いやっ!いい!ひびねの日なんて名前を付ける気か!?」

貴音「ああ…‥ひびねのお祝いに…‥そうですね…ひびねの日ですから…」

ひびね「いや!お前の誕生日だから祝いの日にするのはわるくないけどさ!お前の好きなものをなんかするようにしろよ!誕生日だし!」

貴音「>>672

↑それに私の好きなのはひびねと響なので問題ないのです

貴音「神に誕生の日などありません、それよりもひびねのためにああひびねの大好物の……おや、あなた様の好物を知りませんでしたわたくしとあろうものが何でも食べてしまうので、それにわたくしの好きなものはひびねと響ですから」

ひびね「あ、はい」

貴音「さあ、この母に好物を言いなさい、さすれば日本中の人間がひびねを祝ってそれを食べるようになるでしょう!」

ひびね(大丈夫かなあ!?…まあ、中華そばじゃあ日本の神としてどうだって話しになっちまうし‥)

ひびね「うーん…そ、それじゃあ‥・>>675でも祝わせるか?」

稲荷だけに・・・きつねうどん? いや、それじゃ安直すぎるか・・・だったら↑とか?

ひびね「…稲荷だけに・・・きつねうどん? いや、それじゃ安直すぎるか・・・天ぷら…とか?」

貴音「…‥・ふむ、それではエビ天ときつねを乗せたうどんを食べるということで」

ひびね「あ、ああ…」

貴音「ふふ…それではさっそく皆の衆に伝えてくることにしましょうか」

ひびね「・・・」

ひびね「・・・・・・」


ひびね「おい!?どうやって伝えるんだ?!」

1週間後…>>678

信者の間ではすっかりひびねの日が知れ渡ってるし、例の狼と稲荷の像の近くにあるひびねの像には大量の天婦羅が供えられてる
ついでに像の衣装がミニスカになってる気が…

貴音「ふむ、まず、表の稲荷神社ですが……」

貴音「信者の心に訴えかけて稲荷と天ぷらのうどんを流行らせましたよ」

ひびね「マジで!?」

貴音「はい、そして裏の稲荷神社ですが…ふふ…ふふふ……」

貴音「獣人達が天麩羅を添えて願っていますよ…あなた様を」

ひびね「そ、そっか…」

貴音「ふふふふふ……一度いくといいですよ…‥・」



獣人「……それにしても、ミニスカだったか?この像?」

ひびね像「」

獣人「さあ・・・なんかスース―してるような‥」

獣人「淫魔だし、まあ気のせいだろ」

獣人「だな!」



貴音「ウフフフフ…」

ひびね「うおーい!しっかりしてくれえええええ!」



響「……喜んでるみたいで、よかったのかな?」

美希「うん、いいんじゃないの?あはっ」


貴音のお誕生日編、つづく?

伊織の誕生日と貴音の誕生日が近い?あれだよ、大人の都合…なの

>>682

まほの体を思い出してついつい自粛をしてしまう律子の様子を見てしまうまほ
りつまほですよ。りつまほ

律子「…‥」

律子(こないだまほの体になったせいか……どうしても、まほの事を考えてしまうわ)

律子(まほの体だったらどう感じるんだろう…どういう風に見えるんだろうって…)

律子「おかしいわ…これって…駄目なことってわかってるのにやめられない…!」メキメキ ムクムクッ

ビキッ ビキッ!

律子「っ!」ぎゅううっ

律子「まほっ…まほぉっ…」シュコッ シュコッ!

律子「まほっ、まほっ、まほ、まほ、まほ。まほぉぉぉっ♥」シュッ シュッ

律子「はあ、はああつ、はあっ、はあっ!」ッシュッ ゴシュッ! グニュッ! ごりゅっ!

律子「うっ、いいっ、いぃっ♡」ドビュッ!

びゅぶるるるるるっ! びゅるるっ! びゅくっ! びゅくっ!

律子「はあっ・・ああっ・・ぁぁ・・・」

律子「……激しい性行為を求めてしまうのは鬼の体…だから…かし……ら…」

律子「まほの熱い体を求めるの…は…!?」

まほ「・・・」

律子「ま、まほっ・・・!?」

まほ「律子…>>685

↑そ、そんなにボクの体ってよかったのかな?ははは

まほ「・・・えっと、溜め込み過ぎ? 」

律子「あいや、その…」

まほ「…そ、そんなに僕の体ってよかったのかな?歯は…」

律子「……」

まほ「ハハハハ…」

律子「…ご、ごめんなさいっ!」

まほ「まさか、怒ってないよ」

まほ「でも律子がそんなこというのがめずらしくてさ、ついからかってみたくなっちゃった…ごめんね」

律子「>>688

律子「まほは悪くないわ。悪いのは勝手にあんなことしか私なんだから 」

律子「……確かに、ちょっとまほの事ばっかり考えてるわね‥一度まほ絶ちでもするべきなのかしら…」

まほ「……」

律子「無理ね…それならせめてこの性欲をできるだけ管理する方にシフトしましょう、それが私なんだし」

律子「それでは、まほ…」

まほ「うん?」

律子「性欲発散に付き合って頂戴」

まほ「え」




まほ「わあああああっ!?」

真美「~♪」

真美「…おっ?」

律子「おおおっ、まほぉぉぉぉぉ!」どちゅっ ずちゅっ

まほ「あがっ!?いぎぁぁぁぁぁ!」ボコオッ! ドビュッ

律子「んんんっ、んおぉぉぉぉぉぉ♡」びゅくるるるるるる

真美「おー、やってるやってる」

律子「はあ…はあ‥真美…」

真美「真美は止めないよ、どう?りっちゃん…その生まれ変わった新しい体の使い心地にも慣れてきた?」

律子「>>692

律子「えぇ、もう慣れてきたわよ。このまほと相性たっぷりの体…いいわ……♡」びゅるるっ

真美「うんうん、そりゃ良かったよ」

まほ「うぐ……真美……」

真美「まほねえちゃんは強いからすぐに立てるっしょ~」

まほ「あ、うん……」

真美「それにさ、名前で呼んであげなよ、前世の名前じゃなくて」

まほ「大人の都合がありまして……」

真美「……悪魔なのに」

律子「真美、私は大丈夫だから」

真美「……わかった」

真美「それじゃ、真美は魔界を回ってくるから、中出しされると必ず孕むのって結構大変だよね」

律子「……」

まほ「はは……そういえば真美って魔神だったね」

律子「ええ……私やまほと二人きりの時の真美はまるで雰囲気が違うわね……」

まほ「心が黒く染まるって話だっけ……それにしちゃ約一名変わってないような気もするけど」



美希「え?」



律子「まるで大人になったように……」

まほ「……」

律子「まほ、付き合わせてしまってごめんなさい……」

まほ「いいよ、慣れっこだから……それより亜美はどこに行ったのかな」

律子「あら、そういえば……」



>>695

↑その中でもまだ大人になってない淫魔のところ

真美の魔界

亜美「ほーれほれ、亜美がお土産持ってきたよ~」

淫魔の子供「わーい」

亜美「真美が沢山卵を産むから子供もいっぱいだね、まあ、向こうの真美ほどじゃないけど」

子供「パパ~おみやげー」

亜美「はいはい、とりあえずおいしいペロベロキャンディーからー」

サキュバス「父上、いつもありがとうございます」

亜美「おー、こないだの……もう亜美より大きくなったの?」

サキュバス「はい、母上の英才教育のおかげです……ですが父上、あまり私たちに情を入れぬように、勇者の犠牲になる兵も少なくないですから」

亜美「うん……例えそうだとしても、この子たちは可愛がってあげないとね」

亜美(あー……あとでミカっちのとこいってりっちゃんとまほ姉ちゃんの子のところに行かないと……)

サキュバスの兵隊達を可愛がる亜美ちゃん……>>699

↑魔王とか戦いとかどうでも良い子供好き(ロリコン)

勇者「ん……!?」

亜美「わっ!?う、噂をすれば」

勇者「この子たちは……淫魔か!?それにこんな小さな子がたくさん!」

子供「……パパ……怖い……」

亜美「うあー……なんか嫌な予感が」

勇者「パパだって!?君がパパなのか!?こんなに幼いのに!」

亜美「幼いって失礼だな、そうだよ、あと亜美はインキュバス」

勇者「はぁはぁ……是非ともお持ち帰りしたいな……」

サキュバス「ちょっ!?勇者ですよ!ちちうえ!」

勇者「なんだこの女は!大人には興味ない!」どゴッ

サキュバス「ぅげっ!?」

亜美「ちょっ!?」

勇者「さあ、みんな、こっちに!」はあはあ

亜美「>>702

亜美「なんていうか、別な意味で・・・ヤバイ! 成功望遠(正当防衛)じゃ~! 」ゴオオオオッ!

勇者「くっ!?この女……ただものじゃない!」

亜美「んっふっふ~……亜美だってLV30ぐらいまでの勇者ならやれるんだからね!」

勇者「うわあっ!?レ、レベルってなんだよ!」

亜美「えーい、これでもくらえっ!」

勇者「くっ…これぐらいの抵抗をしてくれた方がそそるじゃあないか…」

亜美「ひっ!?」

勇者「ぜひともお持ち帰り・・げふん、捕獲して女神様に浄化してもらわなければ!」

亜美「う、うあうあー!こっちにくるよぉ!」

勇者「このっ、このっ!」



まほ「・・・」

律子「……」

まほ「亜美がロリコンに襲われてるね」

律子「しばらく見ておきましょう」


亜美「う、うあー!結構強いよ!」

勇者「うおおおお!ロリばんざああああい!」


ちょっと危険な勇者様に亜美は‥>>705

勇者のレベルがそこそこ高く危うく負けそうになったが、一瞬獣人の力が発揮され亜美の勝利

亜美「あ、あわわわわっ!?負けそうだよー!」

勇者「ふふふふ…捕まえたぞ……」

亜美「ひ、ぃぃぃいぃぃぃ!」

勇者「さあ、こっちにくるんだあああああ!」ガバッ!

亜美「い、いやああああ!」ドクンッ

ごしゃあああっ!

亜美「…え…?」

勇者「ぐえ・・・っ・・・!?」ガクッ



律子「亜美!」

亜美「あ・・・りっちゃん…?」

律子「大丈夫?!」

亜美「うん…亜美は…大丈夫だけど…」

亜美(何?今の力…)

律子「亜美…亜美‥・しっかりして!」

亜美「>>712

亜美「あ、うん、大丈夫大丈夫っしょ〜。見た?亜美強かったっしょー 」

律子「…え?え、ええ」

まほ「……」

まほ(あの亜美の力……なんだったんだろ)

亜美「もしかしてリっちゃん達、亜美を迎えに来てくれたの?」

律子「ええ、そうよ」

亜美「んっふっふ~ありがとー!それじゃあ帰りましょうか!」

さきゅばす「う。うう…なんだったんですか、あの男は」

亜美「あ、そういえばそうだったね……ねえみんな…お望み通り、抱かれちゃっていいよ」

子供「わ~い」


まほ(うわえげつね)


淫魔窟

亜美「ただいま~」

真美「ん、お帰り」

律子「……」

まほ「真美、何してるの?」

真美「>>715

真美「別に何にもないよ、ただ子供達の成長記録をつけてるだけだよ。」

亜美「うえ、凄い量」

真美「ふふ…あっ、りっちゃんとまほ姉ちゃんの子どもも元気そうだったよ 」

律子「わざわざ見に行ったの?」

真美「とうぜんだよ、ねえ、マホ姉ちゃん」

まほ「う、うん、そうだね」

真美「それじゃあ真美はお仕事に戻るね……」

真美「……う~ん……やっぱり亜美の覚醒には闘争本能だけじゃだめなのかなあミノタウロスの食人本能を目覚めさせるしかないのかなぁ、でもなあ…」ブツブツ

亜美「なんか難しい事言ってるよ」

律子「……」

まほ「……律子、僕たちは部屋で>>718でもしてよっか」

律子「そうね…」


りっちゃんか亜美真美のどっちの視点かもおねがいなの

今度こそは優しくもう一回
あえての亜美

亜美「……」

亜美「優しくって言ってたけど…」

ぎしっ ギシッ パンパンッ

亜美「……のぞかないでおこう」

真美「~~♪」

亜美「ねえ、真美~、暇なんだけど」

真美「うん、記録の方はつけ終わったよ」

亜美「まだあるの?…そういえば最近いおりんみないなあ」

真美「うん、もう一個のお仕事は…>>721

真美「もう一個のお仕事は…亜美の中のその力を解放することだよ」

亜美「え…?」

真美「……まだまだ、なじんでないみたいだからね、真美も大切な亜美が変な人に襲われないか心配でさ」

亜美「え、心配って…何すr」ガクッ

亜美「」

真美「……さてと、準備をしないとね」


亜美「……」

亜美「う、うううん…」

亜美「ここは…どこだろ…?」

>>724

↑勇者パーティ残党

亜美「魔界?……亜美、こんなところ知らない……」

勇者「ゲフッ……グフッ……」

亜美「……?」

勇者「だ、誰だ……お前は……」

亜美「……」ゆら…

勇者「……ひっ……!」


真美(亜美、そいつは魔界に毒を流して悪魔を殲滅しようとした極悪犯だよ……)


亜美「男……勇者……」


勇者「な、なんだ……!?」


真美(そしてこの魔界は罪人を裁くための場所……悪魔はみんな闘争本能が活性化される……これほどいいところはないよね)


亜美「>>727

ナンだろう…なンか…変ダよ…↑

亜美「ナンだろう…なンか…変ダよ…」

亜美「オイシソウ……ニンゲン……タベタイ……」

亜美「タベタイ……デモ……あみハ……ニンゲン……タベレナイ」

亜美「タベレナイ……タベタイ……タベ……クイタイ」ドクンッ!

亜美「アアアアアアア!」バキバキッ!ミキミキッ!メキッ!


惨劇の後……>>730

ミノタウロス「……」ボリッ、ジュプジュプ

ミノタウロス「コイツ……ワルイヤツ……アジデワカル……」

ミノタウロス「オモイダシタ……ザイニンヲクラウノガ……ヤクメダッタ……」

魔神真美「あーあ、やっちゃったね」

ミノタウロス「……ナンダー、オマエハ」

魔神真美「あなたの支配者だよ、宿した魂は迷宮に封じ込められた牛の魔獣、ミノタウロス」

魔神真美「勇者が封印してた魂を解放して妹に縫い付けてあげたんだよ、まあ、魂も砕けてたから融合させるしかなかったけど」

ミノタウロス「ドウイウコト……ダッ!?」ビキッ!

魔神真美「うーん、その食欲を満たせば満たすほど亜美との融合が進むんだよ、その2メートルぐらいのおちんちんも倍にはなるんじゃないかな」

魔神真美「さすがはインキュバスだよね、あそこの大きさだけは負けられないってやつ?」

ミノタウロス「ウグッ!?ウゴォォオォォオ!?」ビキビギバギバギ!ッ!ドブゥッ!

ビュブルルルッ ドボォッ ネチョォ……

魔神真美「うわ、ねっとりしてるよこの精液……一応種としてもらっとこ」くちゅくちゅ

魔神真美「どう?亜美……キモチイイでしょ?」

ミノタウロス「>>733

↑キモチイイイ!キモチイヨマミ!

ミノタウロス「ウガアアアアアアア!!!」ドビュルルルルル

魔神真美「・・・」

ミノタウロス「キモチイイイ!キモチイヨマミ!」びゅぐううううう

魔神真美「そっか‥…気に入ってくれてよかったよ」

ミノタウロス「フゴー・・・っ・・・フゴーッ!」

魔神真美「ふふふ、やっとなじんでくれたね……ほんとは歓迎の為にいくつか相手の一匹や2匹は用意してるんだけど…」

魔神真美「バステトは今ちょっと魂のクールダウン中だし、フェンリルは1週間以上あのざまだから使えない」

ミノタウロス「…ソッカ・・・」

魔神真美「代わりといってはなんだけどさ、>>736は用意してるよ」

ふたなり勇者「はあぁあぁあっ・・・♥」ビュクッ ビュクッ

ミノタウロス「…!?」

真美「降伏して何でもするって言ってきたから、ちょっとだけ改造しちゃった」

真美「ほら、亜美…好きなだけ使いなよ」

ふたなり勇者「真美さまぁ……大分大きいよう…ですがあ…」

ミノタウロス「グルウウウ・・・♥」

真美「>>739

↑魔獣に変身するのはあれですし、牛の獣人程度でミノタウロス専用の性奴隷?

真美「あー、きこえないきこえなーい」パチンッ

獣人「あぐっ、アグアアアアアアア!?」ミシッ、ビキィッ

ミノタウロス「……!?」

真美「魔獣にしようと思ったんだけどさ、やっぱりダメだね」

真美「ただのでっかい獣人になっちゃったよ……だからあげるね、この子」

ミノタウロス「うぐウゥッ……グルァァァァァ!」ガシッ!

ジュッブゥッ!

獣人「お、おほぉぁぁぁぁぁぁ!?裂けるうううう!」

ミノタウロス「ウグォォォォォォ!キモヂイイイイイイイ!」じゅぷっ じゅぶっ!

真美「ふふふ……喜んでもらえて良かったよ」

真美「りっちゃんも今頃喜んでるかな……」





律子「うぐぉぉぉぉぉ♡」びゅるびゅるびゅる!

まほ「あがっ、ぐっ、あああ!」

律子「はぁっ……はぁっ……」

まほ「うう……優しくしてくれるっていったのに……」

律子「>>742

↑あぁん……ずっとこのままでいたいわぁ……

律子「ご、ごめんなさい・・・まほとシてると思うとつい・・・ああ……このままでいたいわ……」

まほ「……律子、仕事」

律子「仕事は真面目にやるからぁ……今はもう一回だけやらせてぇ……♥」じゅぷっ じゅぶっ!

まほ「わ、わぁぁあっ!誰か律子をとめてよぉぉぉお!」



真美ちゃんの手のひらの上、今日も四人は平常?運転なのでありました

おわれ

今ちょっと(OFAで)忙しいの!
>>746

まほちんがすっかり真美側になってるの

安価は、↑でベルもリカもすっかり腑抜けちゃってるの

伊織「……」

伊織「……」

伊織「……なんで時計が1週間進んでるのかしら」

伊織「それに……ここ……プールだった?」ちゃぽん

リカ「あへぇ……」

ベル「ひぃ……♥」ビクビク

伊織「……」

伊織「ま、まさか……ねえ、リカ……起きて……」ゆさゆさ

リカ「>>749

リカ「あへぇ……伊織ぃ……今日もゆっくりしよう…♥」

伊織「リカ!リカ!しっかりしなさい!…ど、どうしましょ」

伊織「私が1週間も仕事休んだってばれたら…」

美希「それは大丈夫なの」

伊織「きゃっ!?」

美希「今のデコちゃん、マオー様の魔力でいないことになってるから」

伊織「み、美希!?あんたいつの間に!?」

リカ「きおくかいへん・・・はああああ・・・」

美希「無意識にやってたんじゃない?地上にあふれ無いように魔力を食い止めるの大変だったの…あふぅ」

伊織「……」

伊織「……どうすればそれ、解ける?」

美希「デコちゃんが地上に出ればいいの」

伊織「ありがとう…わかったからどっかいきなさい!」

美希「むー…わざわざ教えてあげたのに…」ひゅんっ

伊織「……さてと……外に行きますか」

>>752
1.だが問題発生
2.久しぶりの地上の空気を…

2

伊織「久しぶりの地上の空気を吸いに行きましょうか!」

リカ「」

――――――
――――
――

地上界

伊織「ふぁぁぁ……瘴気もない退屈な世界ね……」

伊織「いえ……私がその瘴気の源なのだけれども」

伊織「この自動ドアを潜れば魔法は溶けるわ!」


バッ……

伊織「……」

伊織「……さぁ、私を見なさい、パパラッチども」

伊織「この伊織ちゃんに再び世界は魅了されるのよ!」


伊織が外に出た瞬間……>>755

人々が伊織のことを思い出す。休んだこともなかったことになってるし外に出た伊織に報道陣が集まる

パシャパシャパシャパシャ

伊織「……」

伊織(ちょっ、いきなり来られても困るわよ)

伊織「み、みんな~、来てくれたのね!ありがとー☆」

リカ「なにがありがとーだ」

伊織「きゃっ?!プロデューサー?!」

リカ「はいはい、事務所通してねー」ズルズル

伊織「そ、そんなああああ・・・・」




伊織「って何するのよ!」

リカ「ったくもー、伊織のせいで1週間大変なことになっちゃったよ」

伊織「わ、悪かったわね…」

リカ「……まあ、いいけどさ」

伊織「それよりプロデューサー、1週間ぶりに>>759しましょ、ふふふ」

まぁ普通に仕事でも

リカ「そうだね、まずは営業回りしよっか」

伊織「……♪」

リカ「伊織、お出かけの準備して」

伊織「ええ、わかったわ」




TV局

ディレクター「……それで、我が社の番組にアイドルを出したいと」

リカ「はい……お願いします!」

伊織「バラエティーでもドラマでもなんでもします!」

ディレクター「……」

ディレクター「ふむ……>>762

765さんといえば今やかなりの大手・・・となると、こちらとしても雑に扱えないものでして
何かちょうどいい企画とかあったかな・・・?

ディレクター「765さんといえば今やかなりの大手・・・となると、こちらとしても雑に扱えないものでして……何かちょうどいい企画とかあったかな・・・?」

リカ「適当にばーんと、大々的にやっちゃってください!」

伊織「……」ギリギリ

リカ(いたたたたたた!)

伊織「そうね、なんでも完璧にこなすから、期待しててちょうだい♪なーんて」

ディレクター「そうだな……それじゃあ今度やるクイズ番組に……」

………………
…………
……

伊織「だいぶ取れたわね」

リカ「うん、流石伊織だよ、どの番組もメイン級だなんてさ」

伊織「そうでもしないと元が取れないわ……」

リカ「……」

伊織「リカ、この後の仕事は?」

リカ「あってもなくても同じようなもの、どうしたの?」

伊織「>>766

今日は寝るの

伊織「ずっとおっぱい吸われて一週間が過ぎたと思うとね。リカ、一週間ぶりどうかしら?」

リカ「どうって……」

伊織「呑み込みが悪いのねぇ……早く飲ませなさいよ」

リカ「……え?ここで!?」

伊織「流石に街中はアレよ、でもちょっと近くのホテルで休憩すれはいいじゃないの」

リカ「う、うん……」

伊織「あー、喉乾いたわ……さ、行きましょ」


――――――
――――
――


リカ「んっ……」ひぐっ

伊織「はぁ……おいし……♥」ちゅぷちゅぷ

リカ「っ……ぁぁっ……!」ゾクゾク

伊織「ねぇ、リカ……何でこんなに美味しいの?」

リカ「しら、ないよ……」

伊織「>>770

伊織「そうね、私の娘だからなんて考えなくても分かる事よね」ちゅぷちゅぷ

リカ「う、うう……」ビクビク

伊織「ああ、このままずっと飲んでいたいわ……」

リカ「」ビクビク

――――――
――――
――

伊織「はぁ……おなかいっぱい……」

リカ「……1時間も吸い続ける必要なかったんじゃ……」

伊織「性欲が強いから仕方ないのよ」

リカ「そっか、しかたないっか……っておい!」

伊織「>>773

まっいいじゃない。それよりもこの後の予定は…そういえばベルは大丈夫かしら?

伊織「まっいいじゃない。それよりもこの後の予定は…そういえばベルは大丈夫かしら?」

リカ「ん?」

伊織「ほら、ベル」

リカ「…あー……」



リカの部屋

ベル「」ビクビク

チカ「……ママ―、起きてー、もう1週間たってるよ、いくら時の流れが違うからってやりすぎだよー」ツンツン

ベル「」

チカ「ママ―」

ベル「>>776

あっ、ここは……チカ……? 私は、確かずっとおっぱいを飲んでた気がするわ

ベル「あっ、ここは……チカ……? 私は、確かずっとおっぱいを飲んでた気がするわ……」

チカ「きっと気のせいじゃないですよ、この母乳の海を見る限り」

ベル「……」

チカ「まったく、ママはお酒を飲むと何をするかわからないね」

ベル「……ごめんなさい、私、つい……」

チカ「ママが気持ちよかったらそれでいいんじゃない?」

ベル「……でもあなたを放置していたのは悔やまれるわ…そうだ」

ベル「お詫びに>>779させて頂戴」

その分へそピアスを外して気持ちよく

ベル「その分へそピアスを外して気持ちよくさせて頂戴」

チカ「……ごめん、ママ、付けて暴走させる気?」

ベル「あ、そうよ、付けて気持ちよくするのよ」

チカ「‥…ママ、大分錯乱してるね」

ベル「」

チカ「……ちょっと休憩した方がいいんじゃない?人間に擬態してさ」

ベル「……」

ベル「>>783

後、すみません。勘違いしてました
下で

ベル「・・・ゆっくり過ごすのも悪くわよね よしよし」ナデナデ

チカ「~♪」

ベル「今日はリビングでゆっくり休みましょうか、高槻さんもそろそろ仕事から帰ってくるころでしょうし」


やよい「ただいまー」

ベル「おかえり、やよい…兄弟はどうだった?」

やよい「はいっ!かすみが頑張ってくれてるおかげでみんな頑張ってくれてまして!」

チカ(スライムになれば記憶も共有できるそうで……スライムに変えた妹と時々混ざってるそうです)

やよい「……あれ?そういえばベルさんを見かけたの久しぶりなような…」

チカ「……ちょっといちゃいちゃしすぎてたんですよ、パパや伊織さんと」

やよい「…あー、そっかー…」

ベル「ごめんなさい、高槻さん…ふふ」


3人+寝てる1人で何かしましょうか…>>787

↑でいいんじゃない?

チカ「この母乳の海、どうしましょうか…リカさんの部屋…使い物になりませんよ」

ベル「…困ったわね」

カルマ「……ちょっとママの匂いがする」ちゃぷちゃぷ

チカ「カルマ―、あんまり触らない方がいいですよ、闇が移ります」

やよい「……これ、伊織ちゃんのミルク?」

ベル「ええ、そうよ」

やよい「…なら、私が吸収できるかもしれません」

チカ「え?でも水分吸収ってストップかかるんじゃ…」

やよい「はい…そうですけど、体液なら別ですから」じゅぷっ

やよい「っ…♥』ぶるぶる

カルマ(…震えてない?)

ベル「高槻さん、大丈夫ですか?」

やよい「>>790

↑なんだろうすごいきもちいよおおおおおお

ベル「高槻さ・・・」ちょんっ

やよい「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」ガクガク

ベル「きゃっ!?」

やよい「なんだろうすごいきもちいよおおおおおお!!」ぷしゃあああああっ

ガクッ ガクッ

やよい「・・・っ」ぷにゅんっ

カルマ「や、やよいさん、が」

チカ「吸いきったはいいけど…>>793

魔王様みたいなおっぱいになってるよ。透けてるからあそこに母乳が溜まってるんだってわかる

チカ「魔王様みたいなおっぱいになってるよ。透けてるからあそこに母乳が溜まってるんだってわかる 」

ベル「……へそまであるわね」

魔乳やよい「う、うう・・・はずかしいです・・・」たぷんっ…

カルマ「……」

チカ「……やばいわこれ、ママやパパだとそうでもないけどやよいだと犯罪だわ」

やよい「あ、あの…」

ベル「高槻さん、大丈夫?」

やよい「>>796

やよい「だ、大丈夫ですけど・・・なんだか興奮してきます///」たぷたぷ

ベル「」ぶぼっ

チカ「ママ!?」

カルマ「……やよいがすきすぎてつらい」

ベル「」ぴくぴく

やよい「あの……ベルさん、大丈夫、ですか?」たぷたぷ

ベル「ええ、大丈夫よ高槻さん」

カルマ「……」

ベル「た、たかつきさん、ちょっとえr……かわいいわ……少し触ってもいいかしら……」

チカ「淫魔じゃなかったら通報者ですね」

やよい「え、いいですけど……」

ベル「……」もみゅっ

やよい「っ」

ベル「どう?かしら……」もみゅもみゅ

やよい「>>799

↑おっぱいがビューって出ちゃいます

やよい「やん////あん/////…す、すごいです……おっぱいがぁっ♥」ぴゅぅぅっ

ベル「きゃっ!?」

やよい「ああっ♥ぴゅーって出ちゃいますぅっ♥」ぴゅぅぅぅぅ

チカ「……」

カルマ「……」

ベル「ふふ……面白いからだね……」むにゅむにゅ

やよい「あっ、あああっ♥」ビクビク

チカ「ママ、あんまり淫魔をいじめると痛い目見ますよ」

ベル「ふふ、大丈夫よ♪」もみゅもみゅ

>>802

↑それで母乳の中へ・・・ぶくぶく姿見える

やよい「あっ、ふぁぁっ、ぁぁぁぁぁぁ♥」ぶじゅうううう

ベル「んぶっ!?」じゅぶっ

ぶくぶくぶく……

チカ(あー……やっぱり)

カルマ「……やよいさんの胸の中に」

ベル(がぼっ……ぶぐっ……はっ……ここは……母乳だまりの中……!?スライムだから貫通しちゃったの……!?)

やよい「はぁ……はぁ……♥」

ベル(……なんか、オレンジ色の玉が浮いてるわ……これが高槻さんの核……魂ね……)

ベル「……おいしそう」

ベル(ちょっと舐めちゃおうかしら……)

どうしよ?>>805

舐めるというより、しゃぶる

ベル「ちゅぷ……」

やよい「はぅっ!?」びくっ

ベル「ちゅぷ……んっ……♥」じゅぷじゅぷ

やよい「ひゃ、ひゃぁぁぁぁぁぁあ!それ舐めないでくださいいいいいい♥」ぷじゅううううう

ベル(んっ……なんだか甘酸っぱい……♥)

やよい「ううっ、あうっ、はぁぁぁぁぁ♥」ぷしゃぁぁぁぁあ

カルマ「……!」

チカ(あ、コアを舐め続けられたやよいが……>>808)

やよい「あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」しゅるじゅるしゅるじゅる

ベル「……ひっ!?」じゅぷっ

スキュラやよい「ぅっ……うううう!」ビキビギィッ!

チカ「や、やよいっ!?なんですか、この姿は……!?」

ベル「た、高槻っ、さんっ」

スキュラやよい「えへへ……この姿……秘密にしてって言われちゃったのに……出しちゃった……♥」

ベル「……!」

スキュラやよい「ベルさん……私が怖いですか?……えへへ……大丈夫ですよ……ほら……近くに来てください……」しゅるしゅる

チカ(そ、そんな触手を動かしたらママ……)

カルマ(・・・あれ?)

ベル「>>811

↑+触手に戯れながら

ベル「大丈夫よ、チカ……あの方に触手の恐怖は取り除いてもらったから、好きか嫌いかで言えばあまりだけど、前よりは……」さすさす

スキュラやよい「えへへ……♥」

ベル「高槻さん……どう?あの人の力は」

スキュラやよい「はい……とっても素敵です……」

チカ「あの方……ママはまた……」

ベル「あら、チカ……これは私の意思よ、間違いなく、ね……うふふ♥」

ベル「そうね、高槻さん……ちかに>>814してあげましょ、無理に従わせなくていいわ、ただ少しだけ素晴らしさを、ね?」

オリカから貰った姿で気持ちよく、パイズリで扱いたり母乳をあげたり

やよい「はーい♪」しゅるじゅる

チカ「きゃっ!?な、なに……!?」

スキュラやよい「チカちゃん、大人になってからこっち使ったことないんだってね……使ってあげるからね……♥」むにゅんっ

チカ「うっ!?」びくっ

スキュラやよい「んっ……んぱっ……ぷっ……♥」ずにゅっ にゅむっ

チカ「うぅっ!?あうううっ!ああああっ!」びくびく

ベル「ふふ……チカ、どう?高槻さんのおっぱいの感覚は……」

チカ「>>817

チカ「あ、いやぁ・……なぁ、なぁんいこれぇ・……何、かぁ……あぁ♥」

スキュラやよい「えへへ、もっといじめてあげますね…」 ズニュッ にゅちっ

チカ「っ・・・ふぅっ・・・あ・・・ああ・・・!」ゾクゾクっ

チカ「あああっ!」ドプッ

びゅるるるるっ!びゅびゅううううっ

スキュラやよい「んっ…おいしいです…♥」

チカ「ああっ・・・はぁ・・・!」

スキュラやよい「えへへ…ご褒美にこれ、あげますね…」ジュプッ!

チカ「っ・・・!」

チカ(ママのともパパのともちがう…これって…やよいの母乳…?!)

スキュラやよい「この体なら自分でおっぱいもできちゃいますよ、えへへへ・・・」

ベル「高槻さん、もう十分堪能したかしら?」

スキュラやよい「>>820

スキュラやよい「そうですね。それに母乳だけじゃこの姿もそんな持続しないと思います 」

ベル「…そう、じゃあ、離してあげて」

チカ「」ビクビク

やよい「ぁ・・・・はぁ・・・」しゅるしゅる

ベル「やよいが吸ってくれたおかげで大分もとには戻ったけど…リカと水瀬さんは今頃何をしてるのかしら…?」

カルマ「・・・zzz」

>>823

ちょうど仕事終わって帰ってくる

体の不調が治らんの、あねきーあねきー……はしないけど

伊織「……」ガチャッ

ベル「あら……水瀬さん?」

伊織「ふう、疲れたわ…」

リカ「ただいま、二人とも‥ん?なんで子供たちまでいるの?チカに至ってはヘタってるし」

やよい「あ…ちょ、ちょっと運動しただけですよ!」

ベル「ええ、そうよ!」

リカ「…?」

チカ(こ、怖いです…)ガクガク



今日もみんな平和、でした?


>>828

↑だけど姉貴のリクエスト次第で

上で行くの

アキ「ひびねちゃん!」

ひびね「……なんだよ」

アキ「まーた色気使ってちゃっかり仕事に混ざって!あんまり目立っちゃダメってわかってる?!」

ひびね「なんだ、ダメなのか」

アキ「……ちはるならともかく銀髪や白髪のプロデューサーがホイホイ出られると怪しまれるってわからないの?」

ひびね「なんだ、うらやましいのか」

アキ「ちがーう!ともかく、ちゃんとプロデューサーやってよね!ひびねちゃん」

ひびね「はいはい、それとそのちゃんはやめろ」

アキ「……」

ひびね「そんじゃああばよ、アホ毛女!」

アキ「なっ……逃げるなー!」ブンブン



高層ビル内 非常階段

ひびね「ふー、かったるいての……ん?」

まほ「……」

ひびね「どうした、まほ、こんなところでいて」

まほ「あ、ひびね……ちょっと困ったことがあって……」

ひびね「なんだ?先輩として少し聞いてやるよ」ドヤァ

まほ「先輩……って……まあいいや」

まほ「>>834

↑ひびねに代わってほしいよ

まほ「あのさ、花の精っているじゃん、今頭にいるのはまた別の奴だけど。」

頭ゆきぽ「ぽえ」

ひびね(いつの間にいたんだ?!)

まほ「いやー…なんか最近、みんながやたらくっついてきて頭以外にも方とか腕とかにぶら下がってきて収拾がつかなくなって逃げてきたんだよね 」

ひびね「なんだ、その生き物まほにばっかりなつくのか?」

まほ「雪歩よりは僕の方がいいみたいだね……雪歩を尊敬してるはずなのに」

ひびね「アレだろ、尊敬と好きは別的な、そもそもまほは植物化してないからな」

まほ「‥…まあ、そうだけど」

ひびね「そういや、真に対してはどうなんだ?まほ程じゃないんだろうけど」

まほ「真?>>837

バレたか!!!
まぁ完全に女になるのも行為中に元男だった事実を考える感じでギャップで漲るよ

安価なら
そんなに興味持たれてないのに可愛いから愛でたいって理由で時々雪歩にゆきぽ好みの甘ーい蜜まみれにしてもらってちゅっちゅぺろぺろされて恍惚の表情浮かべてるよ

まほ「そんなに興味持たれてないのに…可愛いから愛でたいって理由で時々雪歩にゆきぽ好みの甘ーい蜜まみれにしてもらってちゅっちゅぺろぺろされて恍惚の表情浮かべてるよ 」

ひびね「……甘い蜜って、やっぱりあれか」

まほ「うん、おっぱい蜜」

ひびね「……あいつ、ヘンタイに目覚めかけてるんじゃないか?」

まほ「そんなキャラじゃないはずなのに真が変態に見えてきそうで困るよ」

ひびね「だなぁ」

まほ「……そういやひびねは何でここにいるの?まだ5時じゃ」

ひびね「アキの奴から逃げてきた」

まほ「あ~…」

ひびね「ちはるもアキも律子もお硬くてやってられないね、我らが2番手さんに白羽の矢が立っててくれて助かるよ」

まほ「あの人のおかげであんまり怒られなくて済むもんね」

ひびね「ああ」

>>841
1.適当にビル内を歩く(地上階です)
2.淫魔窟に戻る
3.階段でたむろしながらお話し

3 うっかり咳しないようにしなきゃね・・

ひびね「‥…んー、喉がイガイガするな」

まほ「何したのさ」

ひびね「何、ちょっと一人で担担麺食いすぎただけさ」

まほ「なんでまたそんな拷問を…?」

ひびね「いうほど拷問でもないぞ?うまいし……そりゃーちょっとは痛いけど死なねえからな、淫魔は」

まほ「ま、そうだけど…全身複雑骨折しても数分で復活できるほどの生命力ないんだからさ」

ひびね「いや、それでも辛い物食えないわけじゃ全然ないし…あー、でも、咳したら厄介なことになるな」

まほ「……そういえばひびねって」

ひびね「ん?ああ、数年かけてゆっくりと進行してって、ある日ガクンッて吐血するようになってぶっ倒れる病気」

まほ「詳細まで言わなくていいよ!?」

ひびね「……ま、今はそんなの不縁だけどな……でも、貴音は駆けつけてくるわけで」

まほ「はは…‥咳の1回もできないなんてある意味悲惨だね」

ひびね「……まてよ……ってことは俺24時間ストーカーされてるの?貴音に」

まほ「神様だからね、遠視とかできてもおかしくないかも」

ひびね「……ぞっとするな……じゃあ、あれか」

まほ「?」

ひびね「漫画とかでよくある、『こそこそ見てないで出てきたらどうだ?』とかやったら貴音が出てきたり」

まほ「あはは、貴音だってそんなおまぬけじゃないでしょ」

ひびね「>>844

↑監視?いえ、呼ばれたのできました

ひびね「だよn 貴音「呼びましたか?」 」

ひびね「」

まほ「うわああああっ?!」

貴音「ふむ、どうかなされましたか?」

ひびね「貴音、やっぱりお前俺を監視してるだろ?!」

貴音「監視?いえ、呼ばれたのできました」

ひびね「・・・」

まほ「…嘘なの」

貴音「それよりもプロデューサー、階段でたむろはよくありませんよ」

ひびね「……じゃあどこ行くよ、屋上にでも行くか」

まほ「そういえばさ、このビル、20階以上はあるんだろうけど、何階まであるのかよくわからないよね」

ひびね「俺もわからないな…それにあそこ、天界のゲートがあるんじゃないか?」

まほ「え?そうなの?」

ひびね「わからないけど、よくアキが空見上げてなんかつぶやいてるみたいだぞ…お得意の槍床に突き刺して」

まほ「はたから見たら痛い人だね」

貴音「……」

ひびね「……貴音」

貴音「はい」

ひびね「ずっと居なくてもいいぞ、ただジョーク…じゃなくて冗談で呼んだだけだから」

貴音「>>847

そ、そんな
わたくしはひびねといちゃいちゃしたく「あー!貴音こんなところにいたさー!撮影はじまっちゃうぞー!!」

………………くっ!!何かあったら呼んでくださいねひびね?最も呼ばれなくとも行きますが

貴音「そ、そんな!?わたくしはひびねといちゃいちゃしたく――」

響「あー!貴音こんなところにいたさー!撮影はじまっちゃうぞー!!」

ひびね「だとよ」

貴音「………………くっ!!何かあったら呼んでくださいねひびね?最も呼ばれなくとも行きますが 」

ひびね「……仕事を!優先!しろ!」ドンッ

貴音「あ、あ~れ~!!!」

まほ「……楽しそうだね」

ひびね「あ、ああ……まあな」

まほ「否定しないんだ」

ひびね「嫌じゃないからな、というか嫌だったら契約できないだろ……契約相手に殺されても好きでいるお前よりはましだ」

まほ「まあ、そうだけど」

ひびね「さ、地下3階の秘密のゲートに行くぞ」

まほ「はいはーい」



地下1階

ひびね「……」スタスタ

まほ「サラリーマンばっかりで僕たちが歩いてるのって、ちょっと違和感だよね」

ひびね「俺らもサラリーマンだろ……」

まほ「まあ、そうだけど」

ひびね「まあ、ビジネスビルとはいえ、ちょっとぐらい面白い施設の二つや三つ・・・ん?」

まほ「どうしたの?」

ひびね「まほ、あの空きテナント、いつの間にか埋まってるぞ」

まほ「あ、ほんとだ‥>>850?」

エステサロンかな?

まほ「エステサロンかな?」

ひびね「エステ?ああ、あの体をグ二―ってのばすやつか?」

まほ「なんか違う気もするけど、まあ顔を綺麗にしたり痩せたり毛を剃ったり…」

ひびね「……顔綺麗にしたってねえ、俺は化粧とかしたくねえし」

まほ「さすがひびねだね」

ひびね「何がさすがひびね、だ。化粧なんて冗談じゃない!」

まほ「>>853

↑今だって軽くだけどしてるんだよ。淫魔だから化粧落としをしなくても肌荒れないしね

まほ「そうかな? 僕はそこそこ好きだよ、はは、真や雪歩に勧められたからなんだけどね 」

ひびね「はあ…?」

まほ「ほら、今だって軽くだけどしてるんだよ。淫魔だから化粧落としをしなくても肌荒れないしね」

ひびね「……」

ひびね「ふぅ、勝手にしろよ……」

まほ「そういえば他の皆は化粧してるのかな?」

ひびね「ん?」

まほ「いや、気になってさ、特にリカとかしてそうじゃない?」

ひびね「仕事の時にちょっと口紅つけてるのは見たな、リカ」

まほ「やっぱり?!なんか言ってた?」

ひびね「なんかって…>>856

ひびね「特に何にも…ドヤ顔してた気もするけどな」

まほ「あ、やっぱりそうなんだ」

ひびね「ああ、にやにやしてうっとりと…まあ、サキュバスだから自分を綺麗に見せたい欲求はでかいだろうけどな」

まほ「……そっか」

ひびね「…で、だ…まほ、このエステサロンに入りたいのか?」

まほ「え?ううん…>>860

↑ちょっとだけ入ってみようよ。ひびねも可愛くなるかもよ…なーんてね

まほ「興味はあるかな?ねえ、ちょっとだけ入ってみようよ。ひびねも可愛くなるかもよ…なーんてね」

ひびね「え?ああ……まあ、暇だからいいけどさ」

まほ「うん、それじゃ……失礼しまーす」

まほ「わ……中は結構広そう」

ひびね「……(こんなのによう4桁5桁使えるな、文庫本何冊買えると)」

まほ「すいませーん、誰かいませんかー?」

エステ屋さんの様子>>863

まほ「わわ……だいぶ綺麗」

ひびね「ああ、そうだな……」

店員「いらっしゃいませー」

まほ「あ、ツボ押しマッサージコース的なのはありませんか?2人でお願いします」

ひびね「おい!?金ないぞ!」

まほ「ん?大丈夫、大丈夫、僕が出すからさ」

ひびね「……っなんだよそれ」

店員「……こちらへどうぞ(珍しいお客さんだなあ)」

まほ「ほら、行くよ」

ひびね「へいよ」



ひびね(個室か……ここでうつぶせになってればいいそうだが)

ひびね「……ふぅ……」ごろん

ひびね「女ってめんどくさい……」

ひびね「……」

女「失礼します」

ひびね「……!」

女「それじゃあ、始めますね、楽にしててくださいねー」

ひびね「……」

マッサージの感覚は……>>866

↑ぷるぷる堪えている

ひびね「んっ・・・ああっ・・・」プルプル

女「ここですかー?」

ひびね「んあっ・・・くっ・・・はぁ・・・っ・・・」


まほ「……ひびねったら遅いなあ……」

ひびね「……」しゃー

まほ「……あ、ひびね、お帰り」

ひびね「家に戻るぞ、まほ」

まほ「ん?どしたの?なんか完走とかないの?」

ひびね「>>869

今なら42.195km走れそうよ

ひびね「今なら42.195km走れそうだよ」

まほ「フルマラソン?」

ひびね「ああ」

まほ「……僕ならその1000倍ぐらい行けそうだけどね」

ひびね「」

まほ「ま、それだけ元気になったらよかったんじゃないかな?ふふ…」

ひびね「…あ、あはは…」

まほ「それじゃもどろっか、今ならゆきぽたちも落ち着いてる頃だろうしね…」


結果>>872

地下3階

ひびね「はぁー……」

まほ「どうしたの?ひびね、顔赤いよ?」

ひびね「べ、別になんでもないよ……ほら、まほ、人が来る前に」

まほ「そうだね……えいっ」パァァァ……

ひびね「……いつも思うが、壁を抜けるのってちょっと怖いな」

まほ「スライム族よりはマシだよ、魔法で通れるだけね」



地下3階

ひびね「……ふぅ」

まほ「一応8階を覗いてゆきぽたちが落ち着いてたら戻ろうかな……もしダメだったら……泊めてくれる?」

ひびね「なんだよ、律子のところに止めてもらえよ」

まほ「そうしたいところだけど、ほら、激しいから……まあ、ゆきぽよりはマシなのかなぁ」ぶにゅっ

まほ「わっ!?な、なんかふんだ!」

ひびね「なんかって、なんだ?小鳥さんの一部じゃないのか?」

まほ「いや、流石にそれは……ん?」

ゆきぽ「ぽぇぇぇぇ……」ぶにゅううう

まほ「」

「ぽえ……ぽえ……」

ひびね「お、おい……階段の所にいるのって」

まほ「ま、まさか……ご、ごめん!踏んづけたのは謝るから!」


>>876

頭にいるのが説得を試みる…けど結局もみくちゃにされちゃうまほ

頭ゆきぽ「ぽえ!」

「!」

頭ゆきぽ「ぽえ、ぽえぽえ!」

「……」

ひびね「……何言ってるんだこいつら」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ひびね「うおっ!?」

まほ「う、うわあぁぁぁぁっ!?」

ひびね「まほ!?」

┣¨┣¨┣¨ドドド……

ひびね「……」

ひびね「なんかどっかに運ばれてった……」

ひびね「……」

リカ「ん?ひびねったらこんなところで突っ立ってどうしたの?」

ひびね「リカ……いや、その……まほが運ばれてった」

リカ「はぁ……?」

ひびね「だから、運ばれてった」

リカ「>>879

↑それよりもなんだかつやつやしてない。いつもより綺麗というか何というか

リカ「運ばれたって…何に? 雪歩とかお隣のあの人とかに?」

ひびね「……いや。違う」

リカ「はぁ……?まあ、いいか……それよりもなんだかつやつやしてない?いつもより綺麗というか何というか……」

ひびね「……」

リカ「きのせっか、ひびねが美容に気を使うわけないしね、ふふ」クスクス

ひびね「な、なんだよ、俺だって汚いのは嫌だぞ!」

リカ「汚いって……なんかいったんだ、珍しいね、明日は大雪降るよ」

ひびね「……まほのやつに誘われてエステに付き合っただけだ」

リカ「……そ、エステねぇ……そういえばこのビルにできてたなぁ、ふふ、いったんだぁ……」

ひびね「……このビル、案外いろいろあるよな」

リカ「そうだね、上の方はサラリーマンばっかりだけど、下には会社員向けの食堂もあるし」

ひびね「本当か!?」ガタッ

リカ「だーめ、オフィスで出禁食らったら私がはずかしいでしょうが」

ひびね「……げ、限度を覚えればいいんだろ、3人前程度で」

リカ「……」ジトー

ひびね「なんだその目は」

リカ「いや、別に……そうだ」

リカ「ひびね、もし良かったらこないだ買った香水あげるよ」

ひびね「こ、香水!?いいよ、別に」

リカ「>>883

いいじゃん、ちょっとくらいさ。貴音だって喜ぶかもしれないし女が上がるかもよ
せっかく美人なんだしさ

リカ「いいじゃん、ちょっとくらいさ。貴音だって喜ぶかもしれないし女が上がるかもよ、せっかく美人なんだしさ 」

ひびね「……獣臭いとか思ってないか?」

リカ「思ってないよ、それいったらあんたよりアキのが臭い、インキュバス的な意味で」

ひびね「…さすがサキュバスの鼻だな…」

リカ「ま、そういうことでさ、化粧について聞きたかったら私に何でも聞いてね…いや、私だって最近始めたんだけどね」

ひびね「はあ‥…まあ、参考までに聞いておくよ」

ひびね「……」

ひびね「香水ねえ……>>886

ひびね「…まぁ少し位付けても良いかな…」ぴちょん

ひびね「……」

ひびね「これでいいのか?…うーん……」







ひびね「…‥」

貴音「…ひびね!今戻りました!」バンッ

ひびね「おかえり、あとひびねはやめろ」

貴音「ふむ、失礼しました…・・・おや?」

ひびね「どうした、貴音」

貴音「>>889

ひびねが香水をつけるなんて…今日はなんとめでたい日でしょう
本日もひびねが香水の日としましょう

貴音「ひびねが香水をつけるなんて…今日はなんとめでたい日でしょう!本日もひびねが香水の日としましょう !」ダッ

ひびね「やめろ!」

貴音「!?」ビクッ

ひびね「だ、だから貴音はさ!影響力強いんだから勝手にそういうのしちゃダメ!」

貴音「なんと……ひびねを祝ってはいけないのですか!?」

ひびね「いや、あのだな……俺は貴音や響に祝ってもらえれば十分だから、な?」

貴音「な、なんと・・・>>892

↑信者たちに料理を用意させます

貴音「では早速響を呼んで宴を開きましょう!」

ひびね「えっ」

貴音「早速信者たちを呼んで宴を開きましょう!今日は楽しくなりますよ、うふふふ……」

ひびね「だっ……誰かァァ!貴音の暴走をとめてくれええええぇ!」



まほ「……どこに運ばれるんだろ、僕」


今日も貴音は絶好調でした

おしまい

ツンツンいおりんでれでれいおりん
次↓2

まほ「……う、ううん……」

頭ゆきぽ「ぽえええ・・・」

まほ「…あ、あれ…こ、ここどこ?!」

まほ「……空が桃色……ってことは…魔界!?」

ゆきぽ「…‥」はむはむ

ぽえ‥…ぽえ……

まほ(なんか大量のゆきぽに乗っかられてるんですけど……!?)

まほ「ちょっ、は、離れ…」

ゆきぽたちは‥>>900

↑頭ゆきぽは頭だけは死守してる様子

「ぽぇぇぇー!」

まほ「ちょっ、どこなめ……ひゃぁぁっ!ぁぁっ!」びくびくっ、びぐっ!

頭ゆきぽ「ぽぇ……」

まほ「がぁっ!あぐっ!ああああうああああっっ!」がくんっ がぐんっ

頭ゆきぽ「……」

頭ゆきぽ「ぽぇぇぇぇ……」


………………
…………
……

伊織「はぁ……はぁ……♥」クチュクチュ

リカ「……」

伊織「りかぁっ、りかぁぁ……♥」プシュゥゥゥッ

リカ「伊織、目の前でオナニーされても困るよ」

伊織「はぁ……ぅぅぅ……♥」

リカ「18になったからなのか……なんか性欲だいぶ強くなったんじゃない?」

伊織「……かもしれないわ……サキュバスですものね……ふふ……」

リカ「……」

伊織「>>903

↑あんたも私ですればいいじゃない

伊織「んふ…むふふふ……くふふふふ………っ …♥」

リカ「……」

伊織「ほら…あんたも私ですればいいじゃない…うふふ…♪」

リカ「い、伊織で?‥!?」

リカ「さ、流石に本人の前では……遠慮するよ……」

伊織「何顔赤くしてるのよ、おっぱいの事しか考えられなかったエロエロ人間だったくせに」

リカ「>>906

リカ「ん、なっ、まぁ、否定はできないのが悔しい……」

伊織「でしょ?だからオナニーしなさい」

リカ「いやその理屈はおかしい……」

伊織「……なんでよ」

リカ「そりゃ……オナニーするくらいなら伊織と……」

伊織「ふぅーん……」

リカ「……」

伊織「あんたなんかが私の体を簡単に求めていいとおもってるの?」

リカ「だよね」

伊織「おっけーよ」

リカ「えっ」



ベル「ところで水瀬さん、リビングでやることなの?」

伊織「はっ!?」びくっ

リカ「……だから言ったのに」

ベル「……一体いつから?」

リカ「さっきからずっと」

伊織「……」

伊織「何よ、疼くからオナニーしただけじゃない……流石に人間界でこんな事しないわよ」

リカ「どうだか……」

伊織「あー……ダメね……疼きが治らない……♥」クチュクチュ

リカ「……」

ベル「身体が成熟した副作用かしら……?」

リカ「かもね……この年齢になったのは伊織が初めてだから……ただ私が欲しいだけかもしれないけど」

伊織「ほぁぁ……>>910


伊織「そうよ、リカが欲しいのよ……た、ただ移動するわよ。リビングでは流石に、リカ運びなさい 」

リカ「え。私が運ぶの?!」

伊織「そうよ、お姫様抱っこでね」

リカ「……う、うう」

伊織「そうよ…そのまままっすぐ……」

ベル「……」


伊織の部屋

伊織「はあ……みんな寝てると思ったのだけれど…」

リカ「だからってリビングはまずかったって…」

伊織「いいじゃない……ここでなら思いっきり>>913できるしね、にひひっ」

伊織「いまならイチャイチャできるわ!」ムニュッ

リカ「きゃっ!?」

伊織「なんだか精が足りないわ…リカ……今すぐ精をよこしなさいよ…♥」ハァハァ

リカ「そ、そっちは胸!?」

伊織「関係ないわっ!」ジュプッ!

リカ「っ!?」

伊織(はあ…あはは…♥)

いおりんは…>>916

たまには尻尾でリカの膣内に挿入

伊織「リカぁ……♪」チュプッ

リカ「っ!」ビクッ

伊織「んっ・・・はぁっ・・・♥」チュウウウっ

リカ「あっ、いいっ…やあっ♥」ピュルルルル

伊織(…なんか出が悪いわね…そうね…)しゅるっ

じゅぶううっ!

リカ「うっ!?」ビクンッ

伊織「ハア・・はあ…」ジュプッ ジュプッ

リカ「い、伊織っ、何してっ…ひゃあああっ!」プシュウウウウッ

伊織「ふふ、いっぱいでたあぁぁ・・・うっ!?」ビクンッ!

むくむく・・・

伊織(……やっぱり尻尾を使ってると生えてきちゃうわ…なんでかしら)ビンビン

リカ「っ・・・!」プシュウウッ

伊織「>>921

何よ、そんな物欲しそうな目して。わかってるわよ、欲しいのよね?
今あげるわよ、リカの母乳でも飲みながら尻尾と一緒にするってのはどう?

美希かわいいよ美希(錯乱)

ちょっと寝たら再開します

伊織「何よ、そんな物欲しそうな目して。わかってるわよ、欲しいのよね?」

リカ「っ…!」ゾクゾク

伊織「にひひっ、今あげるわよ、リカの母乳でも飲みながら尻尾と一緒にするってのはどう?いいでしょ?」

リカ「い、いいから…するなら早くしてよ…!」

伊織「分かったわ…それじゃ、してあげるわねっ!」ずぶううっ!

リカ「うきゅううっ♥」プシュウウウッ

伊織「はあっ、ああっ、いいっ、いいわあっ…んちゅっ」ちゅうううっ

リカ「うぐっ、ああっ、やあぁぁっ♥」ゾクゾク

二穴されながら母乳を吸われるリカちゃん…>>926

リカ「あっ、ああっ!」

伊織「ああっ、はあっ…うっ♡」ドビュッ

びゅるるるっ びゅくっ

リカ「っ…あああっ♥」びゅるるるる

伊織「はぁ・・はぁ・・・♥」ちゅぷちゅぷ

リカ「い、いおりぃぃぃっ・・♥」トローン

伊織「やっとその気になったわね‥かわいいわ‥リカ……」

リカ「……ハァ…ハァ…もっと…」

伊織「もっとホシイノネ…うふふ…」

伊織「ほら、あんたの乳首ピアス持ってきてあげたわよ…つけてほしい…?」

リカ「>>929

お前(兄貴)にやる支援絵はねえ!的な?あと末尾Oだし姉貴本人じゃないかな

リカ「つ、つけてぇ……焦らさないでぇ……!」ひくひく

伊織「ええ、いいわ……つけてあげる…・・・」すっ

ぴんっ!

リカ「う、ううっ!」ビクンッ!

リカ「あ、ひゃあああああっ♥」ぶしゅうううう!

伊織「ハア・・・あはは・・・かわいい…♥」

伊織「ふふ…ああ…もっとおっぱいちょうだいい…リカぁ…♥」スリスリ

暴走リカ「あっ、ひぎっ、ひあぁぁあ♥」ブシュウウッ

伊織「ねえ、リカ……ママに>>934、してくれないかしら?」

リカ「…はぁ・・い・・・♥」

暴走リカ「‥…ママにも同じことすれば…いんだね…んっ♥」ブシュウウウッ

伊織「きゃんっ♥」

暴走リカ「えへへ…♥」シュルッ

じゅぷううっ

伊織「んぎいっ!?」ビクンッ

暴走リカ「……尻尾も……悪く…ない、かも…♥」ジュプッ ジュプッ

伊織「あっ、いっ、いいっ、いいわよっ、りかぁっ♥」

暴走リカ「……えへ…>>937

↑もっと気持ちよくなりたいよ

暴走リカ「私にも同じことやってよぉ……ママばっかりずるいよぉ……もっと気持ちよくなりたいよぉぉぉ・・・♥」ぶしゅうううっ

伊織「……」

伊織「ええ……もう一発ぶち込んでやるわ……ふふ」

伊織「でも私があなたと同じってのもねえ…‥リカ、騎乗位しなさいよ、騎乗位…♥」

暴走リカ「…はぁ……い…」ぶるんっ

伊織(すごい迫力ね…)

暴走リカ「……いくよ……ママっ…♥」ぶしゅううっ くぱぁっ…

伊織「…!」

暴走リカ「っ・・・♥」ぬぷぷううっ!

伊織「>>940

うえ

伊織「はぁぁぁぁ…いいわぁぁ…なんでこんないいのかしらぁ♥」ガクガク

暴走リカ「っ……はぁぁっ……♥」キュゥゥゥッ

伊織「いぎぃぃぁっ、りかノォッ、おまんこよすぎるぅぅぅっ♥」どぷっ!

伊織「ふぁぁぁぁぁぁ♥」びゅるるるるるる プシュウウウウ

暴走リカ「ひゃ、あああああ♥」ぷしゃぁぁぁぁ

伊織「あぐっ、ああっ♥はぁぁぁ♥」ぷじゅぅぅぅぅ

暴走リカ「イグッ、うううう♥」ブシュゥゥゥぅ ジュプゥッ

どぷっ……どぷっ……

伊織「ふ……ふふ……♥」

暴走リカ「ママ、ぁ……私の……事……もっと愛して……♥」じゅぷじゅぷ

伊織「>>943

なんか予定してるってのにガクガクしてるだけなの
安価下

伊織「愛すに決まってるじゃない。ほら、リカ、まだまだ行くわよ!!」ガシッ!

暴走リカ「ひゃぁぁっ♥」

伊織「愛してるっ、好きなんだからっ、りかっ、リカっ、りかぁっ、りかぁぁぁぁ♥」パンッ! パンッ! パンッ!パンッ!

暴走リカ「ママっ、ママアアアアアアア♥」ぷしゃぁぁぁぁぁあ

――――――
――――
――

チカ「……いつもの2人ですね」

ベル「ええ……」

やよい「……今度は何日かかるかな」

カルマ「zzz」


今日も2人はラブラブでした

おしまい

ちょっと兄貴がすることあるみたいだから離席なの
>>949

体を張る系のバラエティ番組に出ることになっちゃった765メンバー
「・・・これってアイドルのやることか?」的なのが多くてどうなることやら

ただいまなの

リカ「・・・・・・・新年度765プロオールスター感謝祭?」

アキ「うん」

リカ「へえ……なかなかよさそうな企画取ったジャン、さすがブラザー」

アキ「……いいのかな?ううん…」

リカ「どうしたの?」

アキ「いやー、最近天界の仕事が忙しくてこっちまで目が言ってなかったんだよね…中身見てみてよ」

リカ「え?なんかまずいの?」

リカ「・・・>>953!?」

↑綱渡りと火の輪潜りみたいな障害がある障害物競走や結構過酷なPと一緒の二人三脚
できないならできないで美味しいんだろうけど…アイドルがやることじゃないよね?

リカ「……なんでアキやひびねもいるわけ?」

アキ「というか全員出るよ」

リカ「えっ・・・うわまじだ…全員水着!?はあ!?」

アキ「……どうよ」

リカ「淫魔じゃなかったら危険なのもない!?ねえ!」

アキ「あははー、多分ね、ま、私はトラック程度じゃしなないけど」

リカ「いやあんたトラックセーフでも鉄骨で死んだでしょ」

アキ「……まああれよ、謝るから利香はなんとかして準備して!」

リカ「はあ…まじっすか…」



美希「というわけで始まるの!」

伊織「第一回 生っすか!ドキドキ水着スペシャル―!」

伊織(どういう事よ!)

美希(知らないの!)

伊織(あんたのプロデューサーがやったことでしょ!)

美希(だから知らないの!)

美希「今回はみんなが生放送!でドキドキしちゃうような事、いっぱいしちゃうからね☆」

伊織「番組の中には特別ゲストやプレゼントもあるから見逃しちゃだめよ☆」

美希「それじゃあデコちゃん、最初の競技を説明するの!」

伊織「デコちゃん言わない、それじゃあ…まずは…」ゴソゴソ

伊織「この球に書いてあるのが競技よ!」

>>957

↑ただし、走るのは「ウーブレック」のプールの上だが
(コーンスターチを混ぜて作った水『ウーブレック』は
 強い力で勢いよく踏みしめると反発を返し、沈まずに上を歩けるが
 踏みしめる力が弱いとどんどん沈んでいくの)

美希「ウーブレック競争?」

伊織「ええ、ウーブレックって物の上で走る競技ね、ウーブレックってのは……画面の説明を見てね♪」

美希「ふーん……ようするに力強く走ればいいんだ」

伊織「ええ、そして今回は……3人4脚で走るみたいね」

響「え、3人!?一人どこから……」

春香「……もしかしてもしかする!?」がばっ

伊織「ええ、765プロオールスターですもの、プロデューサーのみなさーん☆カモーン!」

アキ「ひゃっほー!みんな待ったぁ!?」

ひびね「……何で俺が……」ぶつぶつ

リカ「ふふ……」ニコニコ

ちはる「こ、こんにちは……」

まほ「……ちゃんと力抑えないと……やっほー!」

律子「わ、私の需要ってニッチな方にしかないんじゃ……」


貴音「担当アイドルとの相性に関連することになりますね……これは」

一同「……!」

美希「そうなの、息がぴったり合ってる人がこの戦いを制するの!」

あずさ「うふふ……」



やよい(足伸ばしていいよ?伊織ちゃん)

伊織(テレビ中よ今は!)


響(身長高いぞ二人とも)


春香(千春の隣千春の隣)

ちはる「」



雪歩(他のみんなに迷惑かけたらお仕置きですからねぇ)

まほ「はい……」


伊織「よーし!それじゃあみんな!じゅんびはいい!?」

伊織「れでぃーーーっ……ごー!」


様子(1着はおまかせでもおっけー)>>960

お任せ

伊織「リ……プロデューサー!しっかりしなさい」

リカ「くっ……うぅ……」

やよい「ご、ごめんなさい……足が水を吸って……」

伊織「大丈夫よやよい!さ、急ぐわよ」

リカ「う、うん……!」


アキ「っよっと……あずささん、落ち着いて」

あずさ「は、はいっ……あわっ!?」

美希「きゃっ!……ちょ、ちょっとプロデューサー!急いじゃダメなの!」

アキ「わかってる!!」



貴音(ああ、ひびねのあしがおれたら大変ですもう天に向ける顔がありません転ばないようにしなくては慎重に慎重に)

響「たかねー」

ひびね「……貴音、もっと早くていいぞ」

貴音「はっ!?」



律子「……悔しい」

亜美「並ぶと亜美たちのがおっきいんだね」

真美「どうしたの?りっちゃん……ほら、急がないと」

律子「え、ええ……でもなれなくて……」



春香「さあ、プロデューサーさん!一緒に行きますよ!アキには負けてられないから!」

千早「ええ、勝ったら豪華景品って言うみたいですから!」

ちはる「ちょっ!?ふ、二人ともどうして……ひゃぁぁぁぁあ! 」


リカ「はやっ!?……ってなんかちはる宙に浮いてない!?」

春香「えっほっ!えっほっ!」

ちはる「ひゃぁぁぁぁぁ……」

美希「2人で走ってるの、わけわかんねーの……」

響「カオスだぞ……」

伊織「……そんなわけで、優勝は春香チーム!」

春香「やったー!やりましたね!プロデューサーさん!」

ちはる「」

伊織「……」

伊織「……さてと、今回はプロデューサーも交えてとのことだけど」

リカ「……」

伊織「今回はなんと!プロデューサー達に関連するグッズをプレゼントします!」

アキ「え、まじ!?」

貴音「そう書いてありますね」

春香(……ちはるの何かをプレゼントしなくちゃいけないのかぁ)


伊織「えっと……私たちのプロデューサーからは>>965をプレゼント……だそうよ」

伊織「リカの着てる洋服のと同じモデルをプレゼントするわ」

伊織(変身するとおっぱいが溢れる……ね、もちろんサキュバスになれる呪いもプレゼントよ)

リカ「……そ、そんなぁ……はずかしいよ……」

美希「ミキからはプロデューサーのサイン付きのノートをプレゼントなの、あふぅ」

春香「えーと、じゃあ私はプロデューサーさんのリボンにしようかな」

貴音「そうですね……ふふ、わたくしは……」

ひびね「……」

貴音「無難に、サイン色紙で……」

ひびね(いや、もっといいのあげようよ!)

雪歩「そうですか?それじゃあ私はプロデューサーの……」



伊織「こんな感じでいいかしらね、それじゃ、次の競技に移るわよ!」

美希「え、まだあるの!?」

伊織「ええ、そうよ……最後は地獄のパン食い競争!優勝者には>>968をプレゼントするわ!」

伊織「プロデューサーに似合いそうなお揃いのネックレスやアクセサリーを…えっ!?」

美希「!!!」

貴音「これは……」

春香「やるしかないね!」

リカ(おい、テレビの前だぞー)

伊織「……って私は不参加だったわね、ただのパン喰い競争じゃないわよ、みんな」

美希「え?パンってあのパンじゃないの?」

伊織「ええ、そうよ・・・でも、>>971

パン型の生き物で特別に連れてきたのよ。でも逃げたり襲ってきたりするの

はい、上で

伊織「パン型の生き物で特別に連れてきたのよ。でも逃げたり襲ってきたりするの」

真「どんな生き物!?聴いたことないよ!」

伊織「そして見なさい!このコースを……!」

ゴゴゴゴ……メラメラ……

響「」

美希「火の輪とか明らかに氷の浮いたプールとかみえるんだけど」

伊織「走るのよ」

美希「えっ」

伊織「あそこを走るのよ、大まじよ」

美希「」

伊織「さあっ、スタートよ!」ぴーっ

美希「ちょっ、ま、まっt」



うぎゃー!あついー!

つ、冷たいよぉぉぉぉぉ・・・

あらぁああぁぁぁぁぁ・・・


伊織「ふふ、ふふふふふふ・・・」ドヤァァ

リカ(何やってるんだこの子)




伊織「今回の勝者は・・・響よ!」

響「ぜぇ・・・ぜぇ・・・自分・・・完璧だから・・・ね・・・」

美希「さすが響チャレンジで鍛えてるだけあるの」

伊織「今回の優勝者の響にはプロデューサーとお揃いのペンダントをプレゼントするわ」

ひびね(え、俺がつけるの?)

伊織「さ、何か感想お願いするわね」

響「>>975

ぷ、プロデューサー、これあげる!

テレビの前だから控えめな響ちゃん

響「ぷ、プロデューサー、これあげる!」

ひびね「あ、ああ・・・サンキューな」

伊織「ふふ……第二回がたのしみね!」

響「いや、もうお腹いっぱいだぞ」

美希「うん、アイドルがすることじゃないと思うの」

伊織「」

――――――
――――
――

アキ「いやー!あははは、大成功大成功!良かったよ、美希」

美希「……」

アキ「今度もこの調子でおねがいするね、もちろんあずささんも」

美希「ハニー」

アキ「うん?」

美希「……」

アキ「どしたの?」

美希「>>979

美希「ミキもハニーとのお揃い欲しかったの……だからちょっとがっかりなの」

アキ「ふーん……」

美希「……」

アキ「じゃ、お仕事頑張ったら買ってあげる」

美希「ほんと!?」

アキ「うん、私は嘘つかないよ、もちろん頑張ったら、だけどね」

美希「それじゃ頑張るの!えへへ……」

あずさ「……ふふ」

小鳥「なんだかんだで仲が良さそうで良かったですね……ふふ」



伊織「よくなーーーーいっ!」



今日もみんな仲良し765プロでした

おしまい おしまい

休憩してから次スレなの

何かあればどうぞ

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