伊織「サキュバス伊織ちゃん21世紀」【R18安価】 (1000)

伊織「・・・・野球?」


注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:なんでオリキャラ増やしたがるの? A:こっちが聞きたい

■Q:こんな糞スレageんじゃねーよ A:サキュバス伊織でNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、それ以上は隔離スレ兼クロススレへ

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)



クロスレ兼雑談隔離所
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)

クロスレの相手様(現在更新凍結中・・・;;)
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428847931

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
(1)↑のスレ合計約1000レス
(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
(6)伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
(7)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
(8)伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
(9)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
(10)伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
(11)伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)
(12)伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
(13)伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)
(14)伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
(15)伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)
(16)伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)
(17)伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)
(18)伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)
(19)伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423717235/)
(20)伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425380952/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

【プロデューサー】
アイドル達をお世話し、ほめたり叱ったりレッスンしたり営業したりなどいろいろやるみんな大好き裏方さん、巷ではマネージャーじゃないかとの声がある
6人居たが、変態読者の手によってもれなく淫魔に転生させられた模様

それぞれ名前があるが、淫魔から与えられた悪魔としての名前なので、人間の頃の名前は不明、もっとも、元の名前は契約の代償に捧げられているのだけど※
名前は担当アイドルの名前をもじったのが多い模様
(※大人の事情で律子は除く、一応真美が他の子のように名前を付けてはいるけど……)

【淫魔】
悪魔のうち色欲を司る魔物、ぶっちゃけるとエロい悪魔
どうやらこの世界では性欲を持てあます人が多く、それに応じて淫魔の魔力が他の悪魔達より多いらしい
魔王である伊織も当然淫魔である、765プロのみんなも淫魔である

寝なくてもいいし食べなくてもいい、別に食べれはするけど排泄の必要はない
けどなぜかみんな食べたり寝たりするのは人間性をちょっとでも保とうとしているから

【淫魔窟・魔界】
淫魔達の住処、765プロ流女子寮
765プロがある高層ビルの、地下深くに淫魔だけが入れる入口から入る
広い家をプロデューサー1人につき1階層用意されているので評判はいい模様
地下3階から地下8階まである、実は現世と伊織の作った魔界の境目であり、地下8階から更に無限に続く階段を下りると魔界へ続く道がある

淫魔窟にぶちまけられた淫魔の体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った世界で、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いていて、甘い香りが漂っている
精液や母乳が淫液の海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指す淫魔達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には更に最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

【魔王】
悪魔の王様、諸悪の根源、世界の敵
魔王が滅んでも、その素質がある悪魔が魔王より継承されるか、継承されなくても特定の行動をする事で、数千年ほどで復活してしまう
悪魔の種類は代によって変わるそうだが、魔王と同じ悪魔の種類が多くなるようです
邪神と違う所は、何らかの全ての闇族を服従させる能力を持つ事と、法則が歪んだ新しい世界(魔界)を1つ創造できる事である
第62代の魔王の生まれ変わりが玲音ちゃん、63代目がいおりん

ちなみに特に運命で決まってるわけでもなく、一歩間違えたら美希がなる予定だったようだ

【邪神】
魔王の補佐をする側近的な悪魔‥…なのかはわからない、だが魔力が文字通り桁違いな悪魔
神に近い存在でありながら闇の側に着く連中で、崇拝する人間の邪な願いを魔力に変える能力も持つ
精神や思考も人間や悪魔とは異なり、ごく自然に2,3個の分身をそれぞれ別の行動をさせるのは朝飯前だとか

彼女たちも淫魔であることには変わりないので、勇者や信仰者に舐められないように100メートル級の高エネルギー体(通称:御神体)を持っている

美希>伊織>雪歩>真美>春香>貴音>魔獣の皆さん>その他

【寵愛者】
邪神に愛されちゃった人、大量の闇の魔力を得られるが不老不死になる呪いをかけられ、たとえ死んでも再び邪神の娘として転生させられてしまう
やよい、伊織P以外のいわゆる765プロメンバーやPはこれである

【魔力】
闇の魔力や瘴気ともいう、悪魔達の使う魔力
天使や勇者たちが使う光の魔力とか、誰でも使える無色の魔力もあるようだが淫魔には無用の長物

【異世界】
さまざまな平行世界が存在し、魔王達が作った魔界の数々やたくさんの人間、そして天界がある。天界は1つしか見つかってないようだが…
所謂お隣の世界もこれ

【高次元の世界】
平行世界だけれどどんなに魔力があっても決して行くことはできない世界、平行世界よりもさらに多く存在するとか
メタ的に言うと元ネタのアイマスの世界である

【魔王の石板】
魔王が代々受け継ぐ不思議な漆黒の石版
誰も掘っていないのに白く代々の魔王の名が浮かび上がっている
ある闇の王の心臓が変化したものであり、これを持つ者は魔王の資格を手に入れることができるという
実は、魔王だけがその石版の蓋を開け、中に物をしまうことができ、
現在は人間だったころの思い出の品や魔王の使う武器を仕舞っている

淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??(下僕)形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【魔獣形態】
オリカちゃんのおもちゃに変えられた人はこの形態になる場合もある
10メートルはある巨大な魔物の魂の破片を埋め込まれて、その姿に変身することが可能、魔力がとてつもなく膨れ上がる
元は勇者に舐められないようにと魔王の側近達に与えた対勇者用の姿で、これのおかげで淫魔でも破壊の為に魔力を行使できる
ただし、副作用も大きく、他の魂を取り込むことでより精神が闇寄りになったり、時々ハイになっちゃったり魔獣への変身欲求が抑えられなくなる
魔獣の魂には名前が付いていて、そっちの名前で呼ばれても違和感無く反応してしまう事もあるとかないとか

【淫魔窟 地下7階】 やけに豪華なスイートルームっぽいお部屋、微妙に乳臭い

伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある

オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
母乳を飲ませる事で淫魔を下僕に変え、さらなる力を与えるという



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち、魔力はMP0から一気にMP999に
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

【アイドルとP以外の人達】地下7階に住んでる娘たち
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
ある程度なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

触手プレイと得体の知れない液体を飲まされるのがトラウマなので、それ以外なら答えてくれるはず

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色、ただし魔力が切れると72に戻る
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
氷の壁を出したりつららを飛ばして攻撃したり、まるでどこぞの鳥である
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
見た目はロリだけど一人前
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコンで口が悪い、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界に干渉できなくなる代わりに透明になる能力を持っている、時間を止めても認識できるけど、世界そのものが裂けている場合は入る事が出来ない

(通常状態)見た目は12歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)
(淫魔状態)Gカップ爆乳+やや大きめのふたなり化、淫乱さと母乳のおいしさは母親譲り
(暴走状態)チカちゃんもヘソピアスをつけたら解禁される、魔乳化に、更にペニスが消えずに巨根になる
(魔獣状態)フェンリルより一回り小さい魔獣、その力は未知数……?
母も娘も『竜族と交わりたい』という淫らな思いで変身するらしい


カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ

【淫魔窟 地下6階】ちょっと豪華なマンション程度の見た目、ただ、住んでる淫魔のせいか少し栗の花の匂いがする

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

魔力が伊織よりも多いトンデモない子、その魔力は巨大な城を空に浮かせてしまうほど、美希の根城であるその城は「天空城」とアキちゃんが呼んでいる
誰かに従うのはあんまり好きではない性格もあり、伊織は手を焼いている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
(魔獣バステト)猫姫様
バステトの魂を取り込んで覚醒したあずさの姿
10mぐらいの真っ黒な黒豹の身体に紫の瞳、6本の尻尾を持つ
巨大な胸と勃起時には4メートルもの棘のついた男性器を持ち、亀頭には牙のような物が生えていて口の様に動かすこともできる
姫と呼ぶに相応しく全体的にはかなりスマート、普段はベースとなった女性のようにおっとりとしているが、いざとなったら風のように素早く移動し、爪から風撃を飛ばす強力な魔獣である 、多分

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキちゃん、繰り返す、アキちゃん
アキちゃんは不人気って言われてた頃があったそうだが今は‥
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
前世で不真面目だった反省かお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

形態数が多いと定評のあるアキちゃんは、なぜか形態数が多い

【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす

守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる

↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)

灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様

↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)

インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた

【淫魔窟 地下5階】いかにもな和風な部屋(響の部屋は洋風だったり) なぜか地下なのに大きな窓がついていて、夜にはきれいな月が見える草原へと繋がっている

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
火を司る伊織ちゃん四天王の4番手、邪神様では一番魔力が無いのがコンプレックスと化しているところもある、かわいい
御神体は尻尾が無数に増えた10mの貴音そのまんま、GTSには小さいかな?


(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

【淫魔窟 地下4階】普通の家、6階をびみょーに質素にした程度、ただ、背丈の低い家具が少しある
実は千早の部屋は歌関連と『性欲発散』の為の2つがあるとか…

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
インキュバスやサキュバスは性欲が強く、千早も例外ではない
限界までため込んでから自分の肉棒を扱き、巨根ペニスで大量射精する快楽に依存してしまっている・・・のだが、千早自信はその性欲に困っているとか

暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。
伊織ちゃん四天王の水の神、魔力は3番目だが、悪魔になった彼女に、もはやあの明るさはない・・・

(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

【淫魔窟 地下3階】淫魔の住処とは思えない程人間性にあふれたお部屋
机には書類の山、テレビにはゲームがつながっている

真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で魔神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

邪神だけど四天王ではない、魔力は伊織よりは下の方
中出しされると確実に孕む、彼女が産んだ大きい卵から産まれる淫魔は、魔王の兵隊として伊織に仕える

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
(魔獣形態)真美のプレゼントで魔獣の魂を埋め込まれた、勇者が持っていたアイテムに封印されていたらしい
二本脚で立つ10メートルの巨大な魔獣、頭には鬼と違った鋭い角が2本生えており、あらゆるものを突き刺す威力を持つ、スマートだが力は強い
インキュバスの力で金玉がついて馬ペニスの先端を細くして尖らせたような4メートル強ものの極太牛ペニスに変化する、欲望が増した分、どろぉっとした粘度の高い精液が数リットルも出てしまう、並の悪魔はこの精液がかかると記憶が錯乱してしまうほどの匂いを放つ
尻尾も触手ペニスに変わっていて、硬度を自由に変えることができる、こちらは普通の精液

担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている
だけどまほに眼鏡を外されてる間は「みこ」と呼んで欲しいんだとか、その時はサキュバス寄りの性欲になる

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

【淫魔窟 地下8階】壁も天井も床も緑色の触手でびっしり、びっしり
この階層の主が植物の魔物のため、伊織よりも低い階にいる
とあるサキュバス曰くあんなところは絶対に行かない、死んでも行きたくない

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
魔力はかなりある方だけど、めったに使わない
(美希>伊織>雪歩≧真美>春香>貴音>魔獣のみなさん>その他)

手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
彼女のしっぽはいつも何かに挟まってちぎれている、かなり痛いらしいけどすぐに生えてくる
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、調子に乗ったりお酒を飲むとSになる
頭にゆきぽのような何かが乗っている、意地でも動かない、お仕事中ですら

真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(今は完全に開放中)

【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

SucRin.q1Q・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る、サキュりんクイックと読むが更新は至ってのろまである

××・・・俺……スレ=タテを倒したら……消えっから!

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで>>1のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) かむばっくぷりーず

テンプレここまで
裏響音ちゃんと優くんの扱いについて書くの【ま た】忘れちゃった
――――――――
Q:姉貴ってなんだ?
 
A:姉貴とは
1 姉を敬って、または、親しんでいう語。
2 遊び人仲間などで、年上の女を敬っていう語。
3 あねきーあねきー
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
――――――――

伊織「……」

伊織「立てたけどねるかもしれないわ」

最初のお話し>>16

リカちゃんが幼児退行してなんや感やの話

伊織「……私のプロデューサーは3歳児」

伊織「そう、あいつは……私が15歳の時に殺したプロデューサーの生まれ変わり」

伊織「私の胎内で、受精卵から作り直した……リカ、水瀬利香……それが今の私のプロデューサー」

伊織「……」

伊織「……前世の記憶があるから普通に大人の姿で生活できるけど、魔力を発揮しすぎると前世の記憶がすっ飛んで子供同然の精神になっちゃうときもある……」

伊織「……淫魔は1年もすれば大人の体になるけど、あいつは魂の根っからのおっぱいフェチ……甘えん坊な性格は治らないのねぇ……」

21st story

――――――
――――
――

リビング


伊織「……」

P(リカ)「伊織、おはよ」

伊織「ええ、おはよう」

リカ「いやー、窓がないって大変だね、今日も寝坊しそうになっちゃったよ」

伊織「……悪魔なんだから日光もいらないし寝なくてもいいでしょ、何のために地下7階に家作ったと思ってるのよ」

リカ「ごめんごめんご、ふふ、それじゃあ……」

伊織「それに今日は仕事休みよ」

リカ「えっ」

伊織「……あんたが毎日寝坊するからちょっと気合い入れようと思ってね、早起きお疲れ様、また後でね」くるっ

リカ「ええっ!?ちょっ、お、お仕事は!?」

伊織「ないわよ……ってかあんた手帳確認とかしないわけ!?」

リカ「い、いつも朝ごはんの時に……ああっ!?ない!」

伊織「にひひっ、だから言ったでしょ?じゃ、久しぶりの休みを堪能しなさいな……」

リカ「うう……意地悪……」

リカ「……」

リカ「まあ、いっか……せっかく早起きしたし、アクセサリーの整頓でもしよ……」

リカ「…………」ガサゴソ




伊織「……ふう、まあ、間違って起こしたのだけどね」

伊織「……」


「ギャァァァァァァ!?」

伊織「ひうっ!?」ビクンゥ!

伊織「な、なによ、どうしたのよ!?あんた!」

伊織「…………」たったっ

リカ「」

伊織「な……プロデューサーがタンスの下敷きに!?」

伊織「ったく……ドジしやがったわね、今助けるわよ!」

リカ「う、うえっ……げほっ……げぼっ……」

伊織「まったく……大丈夫?あんたはドジなんだから危険なことを一人でやっちゃダメよ?」

リカ「……」

伊織「……プロデューサー?」

リカ「>>20

リカ「あ?あうぅ・・・まっまあうぅ……」

伊織「……………………」

伊織「は?」

リカ「う……あうううぅ……うぅぅぅぅぅ!」グスッ グスッ

伊織「ちょっ、あんた、どうして」

リカ「びぇぇぇぇぇぇぇえん!」

伊織「」

リカ「いたいよぉぉぉ……ままアアァァ……」グスッ グスッ

伊織「あ、あーと……その……プロデューサー……?」

リカ「ママぁぁぁぁぁぁぁ……」

伊織「リカー?」

リカ「ままぁぁぁぁぁぁ!」

伊織「」

伊織(ちょ、ちょっ……頭ぶつけたショックで記憶飛んでるの!?>>23)

↑どんだけ記憶飛んだのよ。はいはいしかできてないじゃない

ちょっと横になってた……

伊織「とりあえず私の顔を見れば……って今のリカはサキュバスの記憶しかないんだったわ……」

リカ「うー……」

伊織「しかもなんかハイハイしてるし……仕方ないわね、とりあえず変身しましょう……」しゅるっ

伊織「んっ……♥」ビクンッ

リカ「……?」

伊織「ふぁっ……ぁっ……♥」ムク…ムク…

伊織「はぁぁぁんっ♥」バインッ、バインッ!

バサァッ!

リカ「!」

伊織「ふぅ……うう……♥」

リカ「ママ~!」

むぎゅっ

伊織「きゃっ!?」

リカ「んっ……♥」ちゅぷっ ちゅぷっ

伊織「なっ、普通に立ててるじゃない!や、胸に吸い付かないで!」

リカ「ままぁ……♥」ちゅぷっ ちゅううう

伊織「>>27

本能で私の胸に吸い付くのかしら

ほらあれだよ
一度言ってみたかっただけだよ!10th休む時点で普通にわかってたわ

伊織「本能で私の胸に吸い付くのかしら……んっ♥」ぷしゅうう

リカ「……」むにゅっ

伊織「な、なによ……」

リカ「ままー……なんか、おっぱいちいさいー」

伊織「う、うるさいわね!これ以上大きくしたら理性が効かなくなるのよ!我慢なさい!」

リカ「んー……」ちゅぷちゅぷ

伊織「っ……♥」ピゅるるる♪

リカ「>>34

リカ「んーおいちい!!」

伊織「はぁ……はぁ……」

リカ「ままー、もっとー」

伊織「っ……こ、これ以上飲まれると、股間がぁっ……♥」じゅんっ

リカ「ううー♥」ちゅうう

伊織「だ、だれか、た、たすけぇ……」

やよい「……おはようございまーす……」こしこし

伊織「!」

やよい「……伊織ちゃん?」

リカ「んっ……やよいおはよー」ちゅううう

伊織「っ、ちょっ、や、やよいが来たわよ……吸わないでぅ……♥」

リカ「やだー、ままのおっぱいのむー」

伊織「な、なによこいつ……乳魔だからっておっぱい飲みすぎ……っ……」

やよい「……>>37

やよい「……ふぁ……うー……ん!うっうー!わたしも伊織ちゃんのおっぱい飲みたいなー!! 」

伊織「えっ!?」

やよい「えへへ・・・」ぐにゅぐにゅ

伊織「な、なにその触手!?腕!?」

やよい「そうだよ……ベルさん見てないからいいよね…♥」

じゅぷううっ!

伊織「んぎゅうううう!?」ぷしゅううう

やよい「えへへ・・・おいしいなー」ちゅうううう

リカ「んっ…ふう♥」ごぷっ

伊織「ひ、ひぃあぁぁぁ・・・た、たすけてえ・・・・♥」

>>40

なの!!!

リカ「えへへへ…ママ…だーいすき…♥」

伊織「っ・・・ぁっ・・・」

どくんっ!

伊織「ひぎぃぃぃぃ?!」

リカ「♥」

伊織「り、りかっ・・・なに、やって・・・」ゾクゾク

リカ「ままー♥」

やよい「……あー、プロデューサー、いつの間にふーいんといたんですかー?」

伊織「えっ、ふ、ふうい・・・ひぎいぃぃぃぃっぃぃぃ!?」ぶくぶくぶく…

伊織(ま、魔力がおさえられないいいいっ、おっぱいとまらないいいいいいいい・・・!)ぶくぶくぶくぶく…

ぶしゅうううううう!

暴走伊織「んほぉぉぉぉぉ♥、お、おおっぱいいいいいがぁぁぁぁぁぁ♥」ぶしゅううううう! ぶしゅるるるるるる!

リカ「んくっ♥んくっ♥」

やよい「はああ・・・伊織ちゃんのミルクでいっぱい・・・♥」

暴走伊織「お、おっぱいとまらにゃいのぉぉぉぉ♥」どぶうううう!

リカ「……おいしいよー、ままー」ちゅううう

暴走伊織「>>44

暴走伊織「あぁぁぁぁあああああああああキモチいいいいいいリカに吸われるのさいこおおおお♥」ぶしゅうううううっ!どぶうううっ!

リカ「んくっ…はぁぁぁぁ・・・♥」

やよい「おいしいですー、伊織ちゃん…」

暴走伊織「っ・・・ぁっ、はぁぁっ・・・♥」ぷしゅうううっ

リカ「んぁぁぁぁ・・・♥」

暴走伊織(おっぱいとまらないっ・・・もっとだしたい、いいい・・・♥)

>>47
1.リカにおねだり
2.セルフ搾乳
3.もっとみんなに飲んでほしい

1

伊織「り、りかぁぁぁ・・・おねがいいい♥」

リカ「・・・?」

暴走伊織「もっと、もっとしぼってええ・・・♥」ぶしゅううう!

リカ「……うん、いいよ」

じゅぶううっ!

暴走伊織「ひ、ひぃぃぃぃぃ!?」びくんっ!

リカ「じゅっ・・・じゅるっ・・・♥」

暴走伊織「ひぃぃぃっ!?乳首の中に…リカの舌がああっ!?」

じゅぷっ じゅぷっ・・・

>>50

暴走伊織「おごっ、ほぉぉぉぉぉ!?」ぶしゅうううううるるる!

リカ「・・・おいしー・・・♥」

やよい「う、うう・・・っ・・・♥」プルプル

リカ「・・・?」

やよい「も、もうっ・・・我慢できませんっ…♥」ビキッ ビキッ

暴走やよい「ふ、ふぁぁぁぁぁぁっ♥」ビキビキビキビキイッ!

暴走伊織「きゃあっ♥」ぐにゅううっ

暴走やよい「っ、ぅぁぁぁ・・・♥」ぐにゅっ ぐにゅっ

暴走伊織(顔まで届くくらいおっきいやよいのちんぽのさきっちょが・・・私の乳首とスリスリしてる・・・)

暴走やよい「い、いおりちゃぁんっ・・・♥」ビキッ ビキッ

暴走伊織「にひひっ、体の中に隠してるおちんちんだしちゃったわねえ、やよい・・・♥」

暴走やよい「>>53

もっと気持ちよくなりたいよ…いい、伊織ちゃん?

暴走やよい「もっと気持ちよくなりたいよ…いい、伊織ちゃん?」

暴走伊織「ええ……いいわよ……たっぷりおっぱいで気持ちよくなりなさいっ♥」むにゅぎゅぅぅっっ

暴走やよい「ぅ、うううっ、はわあっ、あああああっ♡」どびゅるるるるるる!

暴走伊織「にひひっ、おっぱいで挟んだだけでいっちゃうなんて早漏ねえ♡」ぶしゅうううっ

暴走やよい「い、伊織ちゃんッ、き、きもちっ、きもちいいよおおおお……♡」どびゅうううっ びゅるるるる!

暴走伊織「にひひっ、タノシミナサイヨォッ、やよいい♡」ずにゅっ にゅぶっ!

リカ「……」

………………
…………
……

伊織「……はぁっ……はぁっ……」

やよい「っ……♥」びゅるるるっ

伊織「満足したわ……ぁっ……」

伊織「……あれ?リカは……」

やよい「」びくっ びくっ

チカ「……」

伊織「あら、あんた……リカはどこに行ったか知らない?」

チカ「パパはママのところに行ったよ、何かあったの?急に抱きついてて……」

伊織「……あ、あいつ……」

一方そのころ、リカは……>>57

↑慰められてる

ベル「……痛かったのね…よしよし」なでなで

リカ「……」ちゅぷちゅぷ

ベル「ふふ…かわいい…♪」

伊織「・・・」

ベル「あら、陛下…どうしましたか?」

伊織「ねえ、ベル…いやじゃないの?」

ベル「あら、なんでですか?私達、乳魔じゃないですか」

伊織「いや、そうじゃなくて・・・あんた妻でしょ・・・」

リカ「べるー」

ベル「>>60

ベル「いつもこれなら困るけど・・・・・たまになら甘える夫も可愛いですよ 」なでなで

リカ「べる・・・♥」ちゅぷちゅぷ

伊織「・・・」

ベル「ふふふ…たっぷり甘えていいのよ…」

リカ「べる・・・すきぃ・・・」

伊織「……ったく、こいつったら、頭ぶつけたらこうなっちゃうんだから・・・」

ベル「……成長の魔法が途切れているのかしら」

伊織「なんでチカは大丈夫なのに…リカは…」

ベル「……多分、魔法をかけた人が、まだ子供で居て欲しいとどこかで願っているからでは…」

伊織「はあ?私が?」

ベル「ええ」

伊織「>>63

…リカがリカらしくいれればいいわよ
でも仕事とサボり癖はどうにかしなさい

伊織「…リカがリカらしくいれればいいわよ…でも仕事とサボり癖はどうにかしなさい 」

リカ「ままー・・・?」ちゅぷちゅぷ

ベル「……」

伊織「はあ…ちょっとベル、リカを貸して」

ベル「ええ…」

伊織「……」こつんっ

リカ「いたっ!」

伊織「…お目覚めかしら?」

リカ「あう、うう・・・なんだかぼーっとする・・・ってあれ?伊織…ベルもなんで二人ともサキュバスになってるの?」

ベル「……ふふ」

伊織「はあ・・・>>66

伊織「やよいに構ってあんたのこと忘れてたのは謝るわ……だから、今度はちゃんと気持ちよくしてあげるわ」むにゅっ

リカ「えっ!?や、やよいってなに!?」

伊織「覚えてなかったらいいのよ、もう一回気持ちよくするだけだから…♥」はあはあ

リカ(な、なんか発情してない!?や、やばい、これはやばいパターンだよ!)

リカ「べ、べるううっ!た、たすけてええっ!?」

伊織「>>69

↑このスレではこれが恒例のスタートなのよ

伊織「いいから黙ってやられなさい!!ここではこれがお約束なのよ!」

リカ「お約束って何!?騎乗位したいだけじゃないの!?」

伊織「んっ……ふぅぁっ♥」じゅぷぅっ!

リカ「あぐっ!?」びくんっ

伊織「はぁぁ……りかぁっ……りかぁ♥」じゅぷっ じゅちゅっ

リカ「うぐっ!?うううっ!」びくっ びぐっ!

伊織「あはっ、あははっ……きもちいい……♥」ぷしゅうううう

ぎちっ……ぎちっ……

リカ「っ、ぁっ…、締め付け……きつ……うううっ♥」びゅるるるるっ! びゅくっ!

伊織「はぁ……やっぱりリカのちんぽミルクがおいしいわぁ……♥」ビクンッ ビクンッ

しゅるっ

ずぷぅっ!

リカ「んぐぅっ!?」ひくんっ!

伊織「ふふ、前立腺を尻尾で刺激してやるわ……覚悟なさい……♥」じゅぷっ じゅぷっ

リカ「や、やめっ……ふぎぃぃぃぃ……」

ベル「・・・」

ベル「・・・始まるそうですよ」


はじまり、はじまり

このあといっぱいチンコはめた

最初>>73

最近、亜美達の出番少なくない!?というわけで魔法のオナホでやつあたり 誰に繋がるか ほらりっちゃんも

亜美「うあー……」

真美「どーしたの?亜美」

亜美「なんだかさー、真美って普段は亜美と同じことしたりゲームしたりしてるわけじゃん?」

真美「うん」

亜美「でさー、りっちゃんと二人きりの時は目つき変わるじゃん」

真美「うんうん」

亜美「・・・なんだかよくわからなくってさー、真美はどーなってるのさー」

真美「おー、亜美探偵、齢16にしてそこに気がついたかー?」

亜美「まあ、気がつかないわけないっしょー」

真美「んー、そうだなー、どーしよっかなー」

亜美「・・・」

真美「>>77

↑いやぁ面白いねー、みこの幸せが真美の幸せって奴? だからまほ姉ちゃんと付き合ってもなんともないんだねー

真美「真美もそのつもりはないんだけどさー、りっちゃんと二人でいると心の奥底からだばーってどす黒いのが噴き出してくるんだよねー」

亜美「そ、そーなの?」

真美「・・・・・・」

亜美「?」

真美「いやぁ、面白いねー、みこの幸せが真美の幸せって奴? だからまほ姉ちゃんと付き合ってもなんともないんだねー 」ヘラヘラ

亜美「!?」

真美「びっくりしちゃった?亜美、まあ、そんなわけでよろしくね」

亜美「あう、うう・・・」

真美「……」スッ

亜美「な、なにこれ…?」

真美「頑張ってる亜美にごほーびだよ、真美とエッチしたらいっつも妊娠しちゃうから困った顔してたでしょ」

亜美(いや、別に妊娠させたいのはインキュバスの本能だし‥)

真美「そんなわけでさ、亜美、これ使っていいよ」

亜美「・・・これ、オナホじゃないの?」

真美「>>80

↑亜美の巨大なおちんぽでもいちころだよ、雄牛さんの方もね

真美「もちろんただのおなほじゃないよ強力なやつだよ」

亜美「きょーりょく・・・?」

真美「うん、亜美の巨大なおちんぽでもいちころだよ、雄牛さんの方もね」

亜美「えっ、は、入るの?!」

真美「亜美の意思に合わせて2,30センチから4メートルまで入るよ、まあ、使ってみればわかるよ、使ってみれば、ね」

亜美「・・・」

真美「じゃあね、ちょっとみこの様子見てくるから」

亜美「えっ、ちょっ!」

亜美「……」

亜美「うあー、変な質問しなきゃよかったよー!」

>>83

↑試しに先っぽ挿れてみるともうやばい

亜美「う……」びきっ びきっ

亜美「亜美もインキュバス……オナホなんて見たら……疼いてきちゃうよ……♡」はぁはぁ

亜美「……し、しかたないなぁ……真美が変なことするわけないし」

ぽたっ……ぽたっ……

亜美(……う……期待してると……おちんぽから先走りからいっぱい……ローションいらない……よね……)

亜美「ちょ、ちょっと、いれ、て……」

亜美「っ……!」

じゅぷっ!

亜美「うああああああっ!?」びゅるるるるる!

亜美「なっ……なにこれ……先っぽ入れただけなのに、射精て……♡」びくっ ひくっ

亜美「こ、これ……絶対やばい……やつだ……」

亜美「こんなにきもちいいなんて……千早お姉ちゃんでも試してみようかな……?」

亜美「>>86

↑どうせなら魔獣持ちの人たちを呼ぼう

亜美「千早お姉ちゃんに電話してみようかな……そのあとでりっちゃんにも……うーん、あずさお姉ちゃんもよんじゃおうかな……」

亜美「……てきとーによんじゃえ!」ぴぽぱっ

ぷるるるるる

亜美「……そういえば亜空間なのに電波通じるんだね」

亜美「あ、千早お姉ちゃん?ちょっと面白いの見せたいんだけどさー!そうそう、インキュバス的な意味で……ねえ、今ムラムラしてない?ちょっと来て欲しいんだ!」

………………
…………
……

千早「……こんにちは」

亜美「千早お姉ちゃん、それがねー、真美が面白いのくれたんだよ」

千早「そうなの?」

亜美「うん、それも……じゃーん!」

千早「これは……黄色い……オナホールかしら……?」むくむく

亜美「千早お姉ちゃん、早いよ!」

千早「……インキュバスの本能よ……あんまり好ましくはないけど……くっ♡」ギンギン

亜美「うあー……理性で抑えつけよーとする癖まだあるんだね……まあ、これちょっと試してみてよ」

>>89

↑しっごく久々にちはやが男状態になる

寝落ちして起きたら姉貴来てたこれは運命か
あねきー!かっこいいよー!ありがとー!
上げ直す前も欲しいです!

じゅぷっ!

千早「うぐぐぅぅ!?」びゅるるるるっ!

亜美「……」

千早「っ……あっ……こ、これっ……亜美、やめたほうが……」

亜美「えー?どんな風かきになるじゃん、千早お姉ちゃん、ためしてよぉ!」じゅぶっ

千早「ちょっ、やめっ、亜美、あっ、あああああっ!?」

じゅぶちゅぅっ!

千早「んっ、んごほおおおおおおおおお♡」どびゅううううっ!びゅるるるっびゅびゅううううう!

亜美「千早お姉ちゃん!?」

男千早「うぐううううっ、ウグオオオオオオ!」ビキビキッ、バキッ、ビキィッ!

亜美(す、すごっ……千早お姉ちゃんがオトコ……じゃなくて昔ながらのインキュバスに変身した!?)

男千早「いひっ、いひひっ、堪らない……こんなの知らないぞぅ……!」じゅぷっ、じゅぷぅっ びゅるるるる!

亜美(こ、これ、激ヤバっしょ!?)


>>95

何回か射精してからオナホでは飽きたらず、亜美に狙いを定められヤる前に魔獣組きた

男千早「っ……うぉぉぁああああ……!」しこっ しゅこっ びゅるるるっ どびゅぐぅぅっ

亜美(い、いれなくてよかったかも……)

男千早「はぁ……はぁ……」ぬぷぅっ

亜美「!」

男千早「亜美……随分といいオナホ……持ってるじゃないか……」

亜美「ど、どうしたの……千早お姉ちゃん……?」

男千早「今度は生身で……そうだな……お前で試したくなってきたぞ!」がばっ

亜美「う、うああああっ!?」


ガチャッ

亜美「!」

男千早「っ!」

ベル「亜美……用ってなにかしら……あら?」

男千早「っ……ベル……カント……?」

ベル「あ、あなた…………」

千早「っ……」しゅううううっ

ばたっ

亜美「うあっ!?」

ベル「……インキュバス化が進むと男になるのね…どうやら興奮が極まって気絶しちゃったけど…」

亜美「た、助かった……」

ベル「亜美、一体何があったの?」

亜美「あ、あのね……その、真美がものすごいオナホを……持ってきて……4メートル級でも入るって」

ベル「……そんなオナホが、あるのかしら」

亜美「ほ、ほら、これ……」

ベル(……精液まみれね、インキュバスが見たらぶち込みたくなるんでしょうね、私にはわからないけど……)

亜美「さ、先っちょだけでも気持ちよくて……ベルお姉ちゃんもついてるんだよね……」

ベル「ええ、サキュバスだけど、陛下の血を体に流してもらったから特別だそうよ」

亜美「……試してみてよ」

>>99

ベル「……とりあえず試してみましょうか」

亜美「あ、ここでやってもいいよ」

ベル「そう……じゃあ、少しだけ……っ……♡」じゅぷっ!

亜美「……!」

ベル「っ、ぁぁぁっ、んぁぁぁぁぁあ♡」ぶじゅううううっ!びゅるるる!

亜美(精液と母乳が一緒に出てきた!?)

ベル「」がくっ がくっ ビクビク

亜美「だ、だいじよーぶ……?」

ベル「す、すこし……は……>>102

先祖返り的なあれですっ、誰かいたら書くの、そして眠いの

ベル「す、少しは……」

じゅぷっ!

ベル「ひぐぅぅぅぅぅ!?」

亜美「べ、べるるーん!?」

ベル「ぼ、母乳が止まらないぃぃぃぃぃぃぃ!! おちんぽみるもぉぉぉぉぉ♥」ぶしゅぅぅぅぅぅ!びゅるるるるる!

亜美「う、うああっ!抜こうとしてもこれなのー!?」

ベル「ひぎぃぃぃぃ……♡」びゅぐっ どぶっ

亜美「……」

??「あらあら……豪華ねえ」

亜美「!!!」

あずさ「亜美ちゃん、用ってなにかしら……あら」

ベル「びぐっ びぐっ」

あずさ「ベルちゃん……?気絶してるわ……千早ちゃんも」

亜美「そ、それが……真美が貸してくれたオナホールが気持ちよすぎるって……先っちょだけでも射精しちゃうんだよー!」

あずさ「そうなの?珍しいのもあるのねえ」

亜美「……」

あずさ「>>109

↑どうせならパステトの方がいいかしら?

あずさ「あらあらぁ、つまり私にも使ってて事かしら? うふふ、気持ちよさそうね♥」じゅるり

亜美(あずさお姉ちゃんも淫魔だなぁ……)

あずさ「どっちのが合うかしら……人間の時の普通のサイズか……猫の時の大きいサイズか……」

亜美「あずさお姉ちゃん、どっちのサイズにも合うみたいだよ……千早お姉ちゃんもベルお姉ちゃんも同じだったし」

あずさ「どんな大きさでも……じゃあ、もしかして……」

亜美「さ、さすがに4メートルはどーだろ……大丈夫とか言ってるけど壊れるか入らないかと……」

あずさ「そうねぇ……それじゃぁ、まずは猫さんの方で試してみましょうか……」ボロンッ!ギチッ ギチッ

亜美(うあ、カリのところにスライムの一部がついてるよ……あずさお姉ちゃん)

何回ヤってるんだろうなんて考えてると……>>112

あずさ「……っ!」じゅぶぅっ!

亜美「……!」

あずさ「うぐっ!?」びくんっ! じゅぷぅぅぅぅ ゾクゾクっ

あずさ「なっ、なにこれっ、えっ、ええええっ、にゃぅううううう!?」どびゅうううう!

亜美「うあっ!?」

あずさ「にゃううううっ♡にゃおおおおおお!」どびゅるるるるっ! びゅくるうううう!

亜美(うあ……すごいちんぽ膨らんだり縮んだりしてカリ首のスライムの欠片も一緒に飛んでるよ……尿道にも入ってたのかな……)

あずさ「にゃうううっ、ふにぃぃぃ……♥」どぷっ どぷっ

亜美「……あずさお姉ちゃん?」

あずさ「こ、これ……すご、いいい……♥」





真美「っ♥」びくんっ!

律子「どうしたの?真美」

真美「な、んでもないよ……み、みこ……」

真美(あずさ、お姉ちゃんだ……今入れてるの…)

真美(別に真美のサキュバスパワーで作ったオナホなんだけど……真美の意識と繋がってるから、感覚が伝わってきちゃう……)

真美(それにしても使い回しだなんて……このオナホは……)


>>115
1.ひとりでにうねって絞りとる
2.インキュバスの本能を引き出させる
3.魂に響く不思議な『音』のようなものが鳴る

1

真美(本気の真美の膣と同じ動きをするオナホだからね、なんにもしなくても搾り取られるよ)

律子「ところで、真美……」

真美「うん、いこっか、お仕事」

律子「ええ」

――――――
――――
――

あずさ「っ……ぁっ……」びゅくっ びゅくっ

ベル「こ、これはまずいですね……」

亜美「そんなに?」

ベル「ええ…発情して抑えられなくなった水瀬さんに入れた時のような……」

千早「……そう、なのね……」

亜美「ふーん……」すっ

あずさ「……あみちゃん?」

亜美「>>118

何人も一緒に使えないかな?おナホで兜合わせってどんな感覚だろう

亜美「何人も一緒に使えないかな?おナホで兜合わせってどんな感覚だろう……」

あずさ「……わからないわ。美希ちゃんならしたことあるかもしれないけど……」

亜美「ねえ、あずさお姉ちゃん……もう一回、反対側とこっちから入れてみない?」

あずさ「え、ええ……いいわよ……」

ひくっ ひくっ

亜美(う、うあ……反対側から見ても……>>121)

二度寝を病める方法 検索

亜美(なんかがまとわりついてる変な光景…)

亜美「……入れるよ、あずさおねえちゃん…」

あずさ「ええ…いいわよ…♥」ひくっ ひくっ

ずぶっ・・・ずびゅううっ!

亜美「う、うあああああっ!?なにこれえっ!」

亜美「>>125

亜美「気持ちすぎだよぉあぁんあ♥」どびゅるるるるるっ! どびゅうううっ!

あずさ「はああ・・・亜美ちゃんのおちんちんが当たって、きもちいいわああっ♥」ドビュルルルルッ ぶぷうっ!

ベル「……」

亜美「うううっ♥うわぁあぁぁぁぁ♥」どびゅるるるるるるるる!

千早「……う…うう…あれは危険すぎるわ…」

ベル「そうですね……一度帰った方がいいですよ、インキュバスのあなったでは危険すぎです」

千早「え、ええ・・・また、会いましょう・・・」ふらふら

ベル「・・・」

亜美「あはああっぁぁぁぁぁ♥」

ベル「亜美・・・」

亜美「>>128

亜美「ふぁぁぁぁ・・・ここまでなんて・・・♡」どぷっ どぷっ

ベル「……」

あずさ「はぁ……はぁ……♡」

ベル「二人とも、精液まみれになってるわよ」

亜美「ふぅっ……たまんないね、これ……」ぬぽっ

あずさ「はぅ……にゃぁ……♡」ぬぽぉっ……

ひくっ ひくっ

ベル「……まるで生きてるかのようにうねってるわ」

亜美「やばいね……これは、真美はすごいね、さすがサキュバスだよ」

ベル「……」

>>131
1.危険なのでしまう
2.他のみんなにも教える
3.ちょっとカゲキなこともしてみる?

亜美「他の人にもおしえよーよ」

ベル「……他の人?」

亜美「うんうん、こんな気持ちいいの、教えないわけにはいかないもんねー!」

あずさ「でも、誰に教えるのかしら」

亜美「決まってるっしょー、あれだよ、あれ」

ベル「……あれ?とは……」

亜美「……そーれーはー……」



美希「zzz」

あずさ(……やっぱりソファーで寝てるわね……)

ベル(……本当に置くの?)

亜美(うん)

ベル「……」

亜美(それじゃあ、ソファーの近くのテーブルにおいて逃げよー!)

すたすた

ことん

亜美(あとはこの双海製隠しカメラを設置して……)

たたたた

美希「むにゃ……う……」

美希「なんか今物音がした気がするの……あふぅ……ん?」

どーん

美希「……オナホール……なんであるの?」

美希「それにセーシがべったりついてて汚いの……テーブルまでべとべとついてるし……」

美希「あずさが使って置き忘れたのかなあ……」

美希「>>134

美希「それに真美の匂いもするの、あふぅ、真美が作った奴?」

美希「……黄色いし、そうなんだろうね」

美希「とりあえず、洗っておこうかな……くさいの……どんだけつかったの……」

じゃぁぁぁぁあ

美希「ハニーの精液でもないのにぺろぺろはしないよ……」ごしごし

美希「……別に突っ込む気はないの……眠いし……」

美希「……それにしても……」じゃああああ



真美「ひゃんっ、冷た一!」

律子「?」


美希「ううん……>>137

美希「洗ったし、せっかくだから使ってみようかな……」

美希「……」ぼろんっ

ひくっ ひくっ

美希「……」

美希「こっちから入れてみようかな…んっ……!」

ずぷぅっ!

美希「っ……はううううっ……♡」ぎちっ、ぎちっ

美希「こ、これっ……>>140

↑一本だけなんてもったいないよね

兄貴がインフルなの

美希「ハニー程じゃないけど…なかなかなの…♪」びくびくっ

美希「はあっはあっ…♥」ぐちゅぐちゅ

美希「はあっ…一本だけなんて…もったいないの…♥」むくむくっ…

ずりゅっ!

暴走美希「……ふつーのサイズなら…もう一本…はいるよね…♥」

ずぶずぶううっ!

暴走美希「ひぐぅぅぅぅぅ♥」


ダブルチンポをぶっこんだ美希、>>144

真美「あううううううう!?」ガクガク

律子「ど、どうしたの!?真美!」

真美「な、なんでもないんだよ、なんでもない!」

真美(あみいいいいい・・・ミキミキはだめええっ・・・)

真美(たとえどんなに大きいのが入っても真美は耐えれるけど…ミキミキのは魔力が桁違いだから真美じゃ感覚をふせげないのおおおお・・・!)

律子「・・・真美、大丈夫?」

真美「あうううう・・・も、もうむりかもおおおっ・・・といれ・・・」

ずぶううっ!

真美「ひぎぃぃぃぃぃ!?」ぷしゃあああああ!

律子「も、もしかして撮影中そこまで我慢してたの!?ご、ごめんなさい、気が付かなかったわ!」

真美「>>147

あひぃ!?たすけてぇ!?みきみきはだめえええええ!?

真美「あひぃ!?たすけてぇ!?みきみきはだめえええええ!? 」むくむく ぷしゃああああっ!

律子「!?な、なんでここで変身して…」

真美「もうらめええっ!らめなのおおお!」


暴走美希「っ!!!」どびゅうううっ びゅるるるる

暴走美希「っ・・・ぁぁあっ・・・な、なんなのこれえっ・・・急にキツク・・・なってきたの・・・」

暴走美希「・・・抜いた方がいいのかな・・・>>150

どうしよっかな~と言いつつ↑

美希「どうしよっかな~・・・でも、あえて抜かないの!」じゅぶううっ!

びくびくっ

美希「ふーん、これ、真美のナカとリンクしてるんだね?ミキのおちんちんじゃさすがの真美も感じてやばいのかな?あはっ♥」

美希「でも、抜かないからね・・・もおっと、いじめてあげる!」じゅぶううっ!


トイレ

真美「あっ、ぁぁぁぁぁ!?」がくっ がくっ ぷしゅううう

律子「真美、大丈夫!?」

真美「りっちゃん、みこおおおおおおおお!?」ガクッぷしゅうううう!

律子「ど、どうしましょう・・・まみ・・・」

真美「ひっ、あぁぁっぁぁぁぁ・・みきみきぃぃぃぃぃぃ、もうやめてえええええええええええ・・・!!!」



暴走美希「んぎゅうううう♥」どびゅるるるるるる

亜美(・・・うわ・・・すごい出してる)

あずさ(止まる気配がないわね・・・)

ベル(さすが魔王の素質があったインキュバス…)


暴走美希「あはっ・・・トドメをさしてあげる・・・真美…」

>>153

両卵管にチンポブッ刺し+子宮強制拡張

しゅるっ

真美「・・・!」

律子「この、触手は…!?」

ずぶううう!

真美「うひゅううう!?」

じゅぶうるううっ じゅぶううっ!

真美「いっ、いぎぃぃぃぃ!?な、なんかひgぁぁぁぁぁぁ!?」がくっ がくっ

律子(真美のお腹が膨らんで…)


暴走美希「あはっ・・・ハラマセテアゲル・・・♥」

びゅるるるるるる! びゅぶるうううう!

真美「ひ、ひぁぁぁぁぁ・・・!い、いやあああっ!ミキミキの子供できちゃうよおおお・・・!」



亜美「・・・」

ベル「・・・」

あずさ「・・・」

亜美「・・・魔獣より怖くね?」

ベル「さ、流石ね‥」

あずさ「…手が付けられないわね…ああなったら」


「…ハニーがくるまで遊んであげるの・・・まぁみー・・・」


そのあと、真美は死ぬほど産卵した

そして美希はプロデューサーに正座をさせられて3時間お説教を受けたそうな


おしまい

>>157なの!
需要を満たせなかった気もするの!
自由に書きたかったのに向こうのスレ更新できてないなあ・・・ううむ・・・もうちょっと体調ととのえねば

普通にアキちゃんかね

大天使アキ「はぁ……」

「ぐおおおお……!」

大天使アキ「今日も撃破完了っと、全く、疲れちゃうよね……」

大天使アキ「……いくら私に魔力があるって言っても、退治は……」ブンブン

アキ「よいしょっと、そんじゃ、報告して帰りましょっか」


………………
…………
……

アキ「た、ただいまー?」

美希「あ、おかえりなさいなの!」

アキ「ふう……あれ、美希……なんだかツヤツヤしてない?」

美希「そうかな?……あはっ」

アキ「何したのかわからないけど……まあいいや、それじゃあ、帰ってきたし>>160しよっか」

美希「はいなの!」


小鳥(私もいるわよ)



小鳥はみてるだけなの。

かぽーん

小鳥(私はスライムだからお風呂、あんまり入れないのよね)

アキ「はぁ……いきかえる……」

美希「お疲れ様なの、ハニー」

アキ「まあ、ね……」ざぷん

ぶくぶく

アキ「ぷはー!はぁ……すっきりした」

美希「もー、そんな事してもスッキリできないよ?」

アキ「まあ、あんまり気にしないで……それよりさ、美希、今日もいい子にしてた?」

美希「うん、もちろんなの!」

アキ「ほむ……」

美希「あ、そういえばね、あずさが面白いオナホ持ってきて……」

アキ「面白い……?」

…………

美希「……ということなの」

アキ「はぁ……真美がそれでヤられるなんて思わないけれど……美希だから、なんだろうね」

美希「ミキはインキュバスのおーさまだもん、サキュバスの真美じゃあメロメロなの!」

アキ「……あはは、おーさまって男がなるものだよ・・・」

美希「>>163

美希「むー、ハニーはいちいち細かいの!」

アキ「ごめんごめん、細かいところを治していかなくちゃトップにはなれないからね、ふふふ・・・」

美希「……」しゅるっ

アキ「……どーしたの?」

美希「ううん、なんでもないの…あふぅ」

アキ「……」

美希「……」

アキ「……そろそろあがる?」

美希「うーん、もーちょっとまって」

アキ「え?どーして?」

美希「もうちょっとハニーとあったまっていたいからなの、だめ?」

アキ「いや、別にいいけど・・・」

美希「あはっ、ありがとなの!」


鼻歌を歌いつつ二人でお風呂タイムを楽しんでると…>>166

↑真美のオナホあとだから結構濃厚な匂いを撒き散らしてる

あずさ「ただいまにゃぁ・・・♥」ふらふら

アキ「うぷっ!?」

美希「あずさ、も、ものすごい精液の匂いがするの・・・」

あずさ「ごめんなさい・・ちょっと・・十数発ぐらい・・・やりすぎちゃったしらぁ・・・♥」

アキ「なんか目がやばいですよ・・・・依存しかけてませんか?」

あずさ「だ、大丈夫…です…にゃ…」

美希「なんか語尾もおかしいの」

あずさ「‥それより、しゃわーはないかしら・・・」

アキ「あ、あそこに掛かってますよ」

あずさ「ありがとう・・・」

しゃああああ・・・

美希「・・・一体何があったんだろ?あずさってせーよくはあるけど、あそこまで精液まみれで帰ってきたこと、あんまりないの」

あずさ「>>169

↑楽しかったわぁ、うふふふ……たまには皆でああいうのも良いなって思いました

あずさ「亜美ちゃんたちと、ちょっとね……」

アキ「亜美と?」

あずさ「楽しかったわぁ、うふふふ……たまには皆でああいうのも良いなって思いました♡」

美希「……亜美はインキュバスだし、何かやったんじゃない?」

アキ「あー、そっか……」

あずさ「うふふ……そういえばあれはどこいったのかしら……」

美希「あれなら亜美に返したよ」

あずさ「そう?ありがとねぇ……」

美希「……あがろっか」

アキ「う、うん」

あずさ「うふふふ……」

アキ「……」


小鳥「あ、さっぱりしましたか?」

美希「うん・・・いい湯だったの」

アキ「いつもすみませんね」

小鳥「いえ、いいんです!私はお湯に入ると体が熱くなっちゃいますから・・・」

小鳥「美希ちゃん、今日もプロデューサーさんと寝るの?」

美希「うーん、どーしよっかな?>>172

美希「たまにはお出かけしたいの!」

アキ「そうだね、ふふ、今日はどこがいいかな?」

美希「ハニーとだったらどこでもいーよ?」

アキ「あはは、そーいうのが困るんだよなあ…」

小鳥「まあまあ、適当に行ってみればいいじゃないですか」

アキ「そーだね、それじゃあ、いこっか」

>>175
1.近くのレストラン
2.街中ぶらぶら
3.悪魔的なところに?

2

すまん昨日はバカを1匹病院連れてってたの
眠い

街中

美希「あはっ……」

アキ「いやぁ……華やかだね」

美希「そうだね」

アキ(……)

美希「ハニー、どこ見てるの?」

アキ「ひゃっ!?な、何も見てないよ?!」

美希「嘘、>>179みてたの!」

美希のポスター

美希「ミキのポスター見てるなんて……」

アキ「う……」

美希「さすがハニーなの、隣にミキがいるのに」

アキ「い、いやー……あはは……」ぽりぽり

美希「それにしてもキラキラしてるの、3年前の写真じゃない?あれ」

アキ「……そ、そうかな?」

美希「うーん、ハニー、今のミキ、嫌いなの?」

アキ「そんなわけないじゃん?考えすぎだってば」

美希「>>182

↑ハニーが望めばあのミキも演じられるから安心してほしいの

美希「じゃあ、怖いんだ、ふーん……今度優しくしてあげるね?」

アキ「え……」

美希「ハニーが望めばあのミキも演じられるから安心してほしいの……ね?」

アキ「演じるの?」

美希「うん、あれだよね?なんだか知らないけどこれ気持ちいいのーって」

アキ「……ぜってえ嘘くせえ」ぼそっ

美希「聞こえてるよ?」

アキ「別に聞こえてもいいよ……」



ブロロロロロ……

美希「!」

アキ「お、良さそうなお店あるじゃん……今度寄ろうかな?」

美希「今度じゃなくて今でもいいよ?」

>>185
1.で、でも、居酒屋だし
2.隣のファミレスにしよう
3.いいの?

1

サガ2かよ

ただいま、ですう

アキ「で、でも、居酒屋だし 」

美希「いいのいいの!あんなことやこんなことやってるのに今さらお酒ぐらいでどーこーいわないよね?」

アキ「・・・さすが悪魔」

美希「それじゃ、はいってみよー!なの」ガラガラ

いらっしゃいませー

アキ「あ……禁煙席で2人でお願いします…」

美希「♪」

席に案内される美希…>>193

↑美希は酔うと大変なのでジュース

美希「……ねーえ」

店員「はい」

美希「おにぎりある?」

店員「ありますよー、焼きおにぎりと普通のおにぎりがありますが……」

美希「じゃあ両方なの!全部1種類ずつ!」

店員「はい、かしこまりました」サラサラ

美希「あとは……これのみたいな!」

アキ「だーめ」

美希「むー……なんで?」

アキ「未成年は禁止です!……というわけでこれお願いします、あ、代わりに私にはこれで」

店員「かしこまりました(この子未成年だったのか)」

アキ「あとは前菜にサラダとこれとこれを……」



美希「……むう」

アキ「ダメだよ?美希」

美希「わかったの……ハニーがダメって言うならジュースで我慢するの」

アキ「そうだよ、そう……ふふ、今度からシてあげないよ?」

美希「……それ言われたら何にもできないよ」



十数分後

アキ「……!」

ずらーっ

美希「へぇ、何種類かあったんだね」もぐもぐ

アキ(かなりの数のおにぎりが……)

美希「ほら、ハニーも食べよ?じゃないと全部ミキが食べちゃうの!」ひょい

アキ「あー、これはだめ!私の!」

美希「~♪」

アキ「……んもう」

美希「欲しかったら追加で頼めばいいって思うな!」

>>197
1.お腹をいっぱい満たす
2.お酒の勢いでいちゃいちゃ
3.誰かに見られてるような……

2

アキ「えー、やだー、美希からもらうー!」がばっ!

美希「ちょっ、プロデューサー!?」

むちゅううう!

美希「!」びくんっ!

アキ「ぷはあ・・・おいし」

美希「ちょっ…そ、そういうのはダメなの!」ブンブン

アキ「あははー♪何さいまさら、美希ったら」

美希「今さらでも何でもいきなりキスは驚くでしょ!」

アキ「急にうぶぶっちゃって・・かわいいなあ・・・」なでなで

美希「う、うう…完全に酔っぱらってるの…」

アキ「よってないれふお・・・?」

美希「>>200

美希「絶対に酔ってるの、こうなったらキスでまた返してもらうのー」

アキ「……ふふ、もう飲みこんだよー」

美希「えいっ!」じゅぷっ!

アキ「っ!?」

美希「・・・♥」ちゅるっ ちゅぷううっ

アキ「っ、ぅぅぅっ!?」じたばた

美希「ぷはあっ・・・むう・・・いじわる・・・」

アキ「い、じわるって・・これ私の」

美希「かんけーないの……おにぎり飲んだ罰なの…」

アキ「え・・・」

美希「>>203

返してほしいならまたキスすればいいって思うの

美希「返してほしいならまたキスすればいいって思うの 」もぐもぐ

アキ「…ほう」

美希「・・・」

アキ「ならばこれでどうだー!」

美希「きゃー♪」



「なんだあの二人・・・女同士で濃厚なキスしてるぞ・・・」

「すげえ・・・」

美希「!」

アキ「!」

美希「・・・」

アキ「・・・場所かえよっか」

美希「う、うん・・・」

>>206

美希「・・・ここのおにぎりおいしかったの、ミキのりょーり人にしちゃおーかな?」

アキ「だめー!」

美希「むぅ、冗談なの!」

アキ(冗談に聞こえない…お酒吹っ飛んじゃったよ)

美希「……そんなことよりさ、買い物続けようよ」

アキ「そーだね、ふう・・・どのお店にする?」

美希「前から行きたかったところが……ほら、こっちこっち!あのお店!」

アキ「ん?」

>>209
1.アクセサリー店
2.およーふくやさん
3.怪しいお店

1

美希「あのアクセサリー屋さん!最近できたの」

アキ「へえ、なかなかいーじゃん?」

美希「きれーな宝石とか、つけてみたらキラキラするかな?ってカンジ!」

アキ「…キラキラするけど、高いと思うよ?」

美希「ハニーの為ならお金なんて気にしないの!ほらほら、はやくいこーよ?」

アキ「う、うん!・・お財布、一応見ておこう」

アクセサリー屋さんの中身・・・>>212

Rカさんなら卒倒しそうな値段の宝石や財布が選り取りみどり

きらきらきらきら・・・

美希「わあっ!?すっごくキラキラしてるの!」

アキ「ほ、ほえええ・・・」

美希「見てみて、これとかすっごく大きくてきれい!」

アキ「うーん?・・・見せて・・・ひいっ!?」

アキ(な、なあにこれ・・・たかっ!?誰かさんなら卒倒してるよこれ!)

美希「うーん、やっぱりたかいねー、こんなおかね持ち合わせてないの・・」

アキ「そ、そりゃそーでしょ・・・ほら、また今度でいいから、買うのはやめてみるだけにしよ?」

美希「うーん、うーん・・・」

>>215

美希「・・・」パチンッ

アキ「?!」

側近「お呼びしましたか、美希様」

美希「うん、これが欲しいんだけど、ちょっと高いんだよねー」

側近「左様ですか、かしこまりました」

アキ「ちょっ、盗む気!?」

美希「そんなことしないの、ねえ?」

側近「はい」

>>218

↑姉貴

側近「こちらほど……」がちゃっ

アキ「ぶっ!?」

美希「あはっ、だいぶ稼いでるんだね♪」

側近「はい、全てはあなた様のために……」

アキ「あ、あの……これ……」

美希「ミキの手下がフーゾクで稼いだお金だよ?」

アキ「!」

美希「フタナリが好きな人って意外といるの、そーいう人を誘って相手させてるの、インキュバスの性欲はすごいし……たまーに新入りどっかから連れてきてるみたいだけど」

美希「ミキはやったことないけど……ハニーが相手ならやってあげてもいいよ?」

アキ「……嫌でもやるんでしょ?」

美希「そーいうのがいいならってことなの……」

側近「ご自由にお使いください、美希様」

美希「うん……それじゃあ、ハニー……なんか買おっか?」にこっ

アキ「ひゃ、ひゃいっ!」

>>221


そりゃもうどこかの誰かさんが聞いたらショックで倒れる金額だったりして

美希「見てみて!これ、すっごくきれーな首飾りなの☆」

アキ「うわ……すごい綺麗……」

美希「ミキの色だし、ちょうどよさそーだね、あはっ☆」

アキ「ちょうどいいけど、たかいんじゃあ……みんなが稼いだお金なのに」

美希「いくらだと思う?」

アキ「…………1000万くらい?」

美希「ヒミツなの、あはっ☆」

アキ「ええっ!?」

美希「それに、インキュバスのみんなはカミサマにどーしてもあげたいってミキにくれるから、問題ないの!」たたたた

美希(……一桁足りないよ、ハニー)


アキ「……」

アキ「それにしても、おっきくて綺麗な首飾りだなぁ……」




美希「……綺麗なの、買えたね」

アキ「うん……」

美希「宝石はキラキラしてるし、ハニーもキラキラしてるの」

アキ「美希だって……」

美希「ううん?してないの……ミキは、ハニーが好きすぎて……おかしくなっちゃったから」

美希「キラキラより……ギラギラしてるかも、今のミキ……」

アキ「……」

美希「でも、それでもいいの……ハニーがどんな形でも、ミキの隣にいてくれたら」

アキ「美希……」

美希「ね、ハニー」ぎゅっ

アキ「なぁに?美希」

美希「……ミキのこと……もっと知って欲しいの」

アキ「……」

>>224
1.頭を撫でる
2.おんぶして帰る
3.手をつなぐ

1+3

なでなで

美希「ふぁ……」

アキ「大丈夫だよ、時間はまだまだあるんだから」

美希「そうだよね……ハニー」ぎゅっ

アキ「……それじゃ、帰ろっか」

美希「……うん!」


………………
…………
……

美希「ただいまなの!」

小鳥「あら、おかえりなさい……あら?」

美希「えへへ……」

小鳥「随分とたかそうなペアルックね…みきちゃんが?」

美希「そうだよ、一緒に買ったの!」

小鳥「そうなのね……ふふ」

アキ「……いくらなんだろ……」

美希「さー?……まあ、そんなことはいいの!今日は朝までハニーとラブラブするんだから!」

アキ「えー!?ね、寝ようよ!」

美希「寝なくても死なないから大丈夫なの!それじゃあ、いこっか?」

アキ「うう……孕ませだけは勘弁……」

小鳥「ふふふ……」




美希の部屋

美希「……♪」がちゃっ

美希「えへへ……それじゃあハニー……しよ……」



「パパ!」

美希「きゃんっ!?」

ミカ「たたた、大変なの!」

アキ「うえ!?み、ミカ、ど、どーしてここに!?」

ミカ「そ、それが……あの例の卵の赤ちゃんが生まれてすぐに逃げ出したのー!」

美希「え、えええええ!?」


とぅー びー こんてにゅー?

長かったかな、そろそろ外伝の方も……
>>228

↑娘だもんねちはるちゃん

蛇神春香「……♪」なでなで

ちはる「う……う……」

千早「春香、ちょっといいかしら」

蛇神春香「うん、千早ちゃん、なんでも言って」

千早「その……春香、ちはるに何をしてるの?」

蛇神春香「ああ、これ?ちょっと髪をとかしてたんだよ」

蛇神春香 「……髪は大切にしないとね」

ちはる「は……る……か……お仕事……」

蛇神春香「お仕事?>>231

蛇神春香「…今日は一日一緒に居るって決めたからいろいろしてなしにしたけど?」

ちはる「えっ・・・!?」

蛇神春香「……ね?千早ちゃん、頑張ったもんね」

千早「…♥」

ちはる「ちょっ、春香!?な、なにしたの!?」

蛇神春香「なんでもいいよ、大切なちはるを瘴気もない危険な人間界で歩かせたくないもん」

ちはる「は、春香…人間だよね‥元…」

蛇神春香「>>234

↑千早ちゃんはパパで優くんは弟でしょ

春香「もーう、おかあさんかままでしょ…元は人間だけど今はママなんだよ 」

ちはる「そ、そんな…」

春香「それに、千早ちゃんはパパで優くんは弟でしょ…ねえ?千早ちゃん」

千早「ええ、そうよ」

ちはる「」

春香「……ふふ、伊織の魔力も魔王になって大分なじんできたみたいだし、魔界も構造が安定してきていろいろ建物も立ってきてるんだよね」

千早「……ええ、こないだ春香とお出かけしたわ」

ちはる「い……いつのまに…」

春香「ふふふ……私も悪魔だよ?当然だよ」

春香「……それでね?魔界で>>237を見つけたから、ちはるも一緒に連れて行こうって、千早ちゃんと約束したんだよ」

ちはるの好きそうなものがたくさん置いてあるアウトレット
玩具も洋服も裁縫道具もあったよ

春香「ちはるの好きそうなものが大量に置いてあるアウトレットだよ」

春香「おもちゃも洋服も裁縫道具も何でもそろってるんだよ、ね?」

千早「ええ、たくさんあったわ」

ちはる「…そ、れじゃあ…」

春香「うん、私達でいこうかな、って、ちはるも来るよね?」

ちはる「う、うん!」

春香「ふふ…それじゃあいこっか、優君がお昼寝してる間に行ってこようね」ニコニコ

しゅんっ!


魔界 アウトレットモール

ちはる「きゃっ!」

春香「はい、ついたよ」

ちはる「ここは・・・」

係員「…!」

係員「は、春香様…お待ちしていました!」土下座

ちはる「!?」

千早「…さすが邪神ね…現世と扱いが全く違うわ…」

春香「>>240

春香「いずれは地上もこうなるんだよね。ふふ、千春と千早ちゃんにも頭を下げるようにしないとね」

係員「は、ははぁっ!」

春香「それじゃ、ちはるが歩かなくてもいいようなもの、持ってきてくれないかな?慣れない足で歩いたら疲れちゃうし、さ」

係員「わかりました!」

ちはる「……」

千早「……春香、すごいわね」

春香「ふふふ……私だけにするようじゃ100年早いけどね」




ちはる「……」

春香「ほら、ちはる……あれを見て」

ちはる「……?」

春香「あれだよ、あれ……あのお店、いいんじゃない?」

ちはる「あれは、織物の……>>243

↑けど……う、うーん。欲しいなぁ……

ちはる「でも高いよ? …けど…う、うーん…欲しいなあ…」

春香「…」ナデナデ

ちはる「ふえ…?」

ちはる「ねえ、千早ちゃん…」

千早「ええ、わかったわ」

ちはる「な、何する気なの…?」

春香「私のお給料だよ、大丈夫、また稼げばいいし、いい子だからご褒美」

ちはる「そ、そんな・・・ いいの?」

春香「いいに決まってるよ、ね?千早ちゃん‥・」にこにこ

千早「>>246

千早「えぇ、勿論よ。遠慮なんかした方が私達は困るわ 」

ちはる「う、うん・・・」おろおろ

春香(ふふ、この顔がかわいいんだよねえ)

千早(・・・)むくむく

春香(・・・あとでね?千早ちゃん)

ちはる「へええ・・・蜘蛛の淫魔が作った糸なんだ・・・すべすべできれいだなあ…」

春香「……ちはる、楽しんでるみたいだよ、千早ちゃんも今のうちにどこか見てくる?」

千早「そうね…>>249

千早「お留守番してる優にも何か買ってあげようかしら。CDショップと、後は……男の子って何で遊ぶのかしら?ゲーム? それとも玩具……?」

春香「千早ちゃんがいいと思ったのを買えばいいんだよ、千早ちゃん、おもちゃがいいんじゃないかな?ここならおもちゃもたくさん売ってるだろうし」

千早「そうね、見てくるわ……」

春香「……ふふ」

ちはる「……見てみて、春香、こんなのもあるよ!」

春香「ふぅん……ちはる、ほしい?」

ちはる「ううん、見てるだけ……」



千早「……おもちゃ、どれがいいかしら……」

千早「……」きょろきょろ

>>252
1.良さそうなのを見つける
2.誰かに声をかけられる
3.発作が

↑にしよう

なん・・・なの・・・

千早「……あら」

千早「この飛行機のおもちゃ、よさそうね…」

千早「……」

千早「これも…あら、人間界の有名な所…かしら、どこかで見たことあるわ、これ」

千早「…」きょろきょろ

店員「いい物を見つけましたね」

千早「!」

店員「これは人間界で大変人気なおもちゃのブランド品で、淫魔向けに精液や愛液で濡れても大丈夫な風に加工してるんですよ~」ぺらぺら

千早「そ、そうですか・・・!」

店員「?」

千早(こ、この店員…胸元を…くっ!?)ムクムク

千早「そ、そのっ・・・あ、あとで来ても…よろしいでしょうか…」ビキッ ビキッ

店員「お客様…インキュバス…ですか?」

千早「は、はい…そ、それで…」

店員「・・・お客様、この世界では、新鮮な精液も通貨になるんですよ…」

千早「!」

>>259

ずぶちゅううっ!

店員「おごっ!?」

千早「ふふふ…言いましたね…インキュバスにそれを言うってことは…『即レイプしてください孕んでも構いません』ってことですよ?」ぐちゅっ ぐちゅっ

千早「いいんですよね?いいんですよねええええ♥」ぐぶちゅっ! ぐぶうっ!

店員「ふ、ふぎぃぃぃぃ!?」

千早「はあああっ、んおおおおおっ、おぉほぉぉぉぉぉお♥」ぐぶっ ぐぶっ ぐぶっ! ずぶっ!

どびゅううう! どびゅるるるるるるっ! びゅくうううう!

店員「うげえっ!?」

千早「は・・・ああああ・・・♥」どぷっ ドプッ ぬぽおっ

ガシッ!

店員「!」

千早「……まだ…逃がしませんよ…チップと思って受け取っていいんですから…ねえ…♥」

店員(じ、人格が…淫魔の性欲を抑えていたの?!この人は…!)

千早「ふふふふっふう・・・10回は抜いてもらいますよ♥」じゅぶううっ!




春香「・・・」

ちはる「……えへっへ・・」すりすり

春香「千早ちゃん…遅いなあ・・・うん?」

千早「・・・♥」ふらふら

春香「わ…なにそのおもちゃの数?」

千早「おまけでくれたわ・・・うふふ・・・ふふふふ・・・♥」ギンギン

ちはる(う、うわ…すごい匂い立てながらおちんちんおっきくしてる…ヤってきたのかな…千早って一度プッツンしたらすごいから…)

春香「>>262


ちはるも玩具欲しい?

春香「…おもちゃもたくさんかえたんだね、よかったね…」

千早「ええ…とってもよかったわ…」

ちはる「・・・絶対違う「いい」だよね」

春香「ふふ…ちはるも玩具、欲しい?」

ちはる「ううん、私は大丈夫…」

春香「そう?ふーん・・・残念、だなあ…」

ちはる「・・・う」

千早「……ふふ、春香、貴方も何か買った方がいいわ」

ちはる「う、うん!は・・・お母さんも何か買おうよ!」ゆさゆさ

春香「>>265

春香「何かねぇ…お洋服はちはるが作ってくれるし何か食べ物でも買おうか」

ちはる「うんうん」

千早「食べ物……」

春香「うん、美味しいお弁当屋さんでお弁当買って優くんにあげようね」

千早「ええ、そうしましょう」

………………
…………
……

お弁当屋さん

「らっしゃー……はっ!?」

春香「ふふ……そんな顔しないでいいよ、今日は機嫌がいいから」

ちはる「……わ、たくさんお肉ある……」

春香「お肉でもなんでもいいよ、好きなの頼んで」

千早「そうね……それじやぁ……>>268

3色弁当でいいかしら?そんなにお腹空いてないし

千早「3色弁当でいいかしら?そんなにお腹空いてないし」

春香「うん、そうだね……それじゃあ、4つお願いします」

「はーい……」

ちはる「……」

春香「ふふ……美味しいお弁当だよ、ここのはね」

ちはる「そうなんだ……」

千早「……」ぎゅっ

春香「二人とも、ここでゆっくり座って待ってようね」

ちはる「うん……」

しゅるっ

千早「……(春香の尾が……)」

春香「ねえ、千早ちゃん…後で気持ち良くしてあげるからね」にこっ

千早「……!」ぴくっ

春香「えへへ……」

千早「っ……」むらむら

淫魔窟

春香「…………ただいま」

優「すぅ……」

千早「……ふふ……ゆっくり寝てるわ……」

ちはる「……」

春香「……それじゃ、ちはると優くんは先にたべててね」

ちはる「え?う、うん!」

春香「いこっか、千早ちゃん」

千早「……ええ」

ちはる「?」




「っ……ぁぁっ……♡」

「もう、こんなに大きくしちゃって……」


ちはる「……」

>>272
1.優くんとご飯を食べる
2.覗いてみる
3.むらむらする

1

ちはる「‥…」

ちはる「…先にご飯食べよ」

優「う、ううん…プロデューサーさん?」

ちはる「ただいま、お弁当買って来たから一緒に食べよっか」にこ

優「は、はい!」

ちはる「ふふふ…おいしいといいね…」



春香「……ちはるは優君と一緒にお弁当食べてるみたいだね」

千早「…ど、どう、かしら…」びゅるるるる

春香「うーん…>>275

(姉貴が頑張ってくれたら)

ちょっと弟ちゃんお仕事だからつぎ夜なの
安価下

春香「最近よく出るね?きっと美希のせいだと思うけど…それとも千早ちゃんの性欲が予想以上にあるのかな…出ないようにしたらどうなるか…ふふふ 」ぎゅうううっ!

千早「いぎいいっ!?」びくんっ!

春香「ふふふ…出しちゃだめだよ…千早ちゃん…出したら罰としてちょんぎるよ…♥」ぐにぐに

千早「い、いぎいぃぃぃぃぃ!?は、はるかあっ、だ、めええっ!」ビキッ ビキッ!

春香「やめないよ?千早ちゃんが壊れた蛇口みたいに精液出すと二人が発情しちゃうから仕方なく止めてるんだよ?ふふふふふ・・・」

千早「あ、ああああああ!?」ギチギチ

春香「ふふふ、ふふふふふ・・・」

千早「お・・・おほぉぉぉぉぉぉ♥」どびゅるるるるっ! ぶぶぶぶぶぶっ! びちゃびちゃびちゃっ!

春香「・・・あ」



ちはる「・・・?」

優「なんだろ?なんか流れてくる・・・これ・・・白い・・・」

ちはる「・・・精液…?」


千早「♡」びゅるるるるるっ びゅくっ

春香「・・・うーん、毒でも止めきれないなんて仕方ないなあ・・・普通にするしかないのかなあ、今日は…」

・・・・・・
・・・・
・・

「まあ、そのうちとってもいい体験させてあげるね、千早ちゃん」

いおりんもみもみ

>>281

↑一度やった気もするけど、まぁあの頃とはちょっと変わったしね

とはいえ全部カンストからい
速射ってロマン?

ohチャット誤爆した見なかった事にしてくれ

リカ「はふぅ・・・」カタカタ

リカ「・・・」ぱらぱら

リカ「ふぁぁぁ・・・」

コツンっ

リカ「あいた!?」

アキ「…ほら、仕事」どさっ

リカ「・・・うう」

ぷるるるるる

リカ「あーもう!無駄に電話しすぎなのよ!」ガチャッ

アキ「・・・」

リカ「はい、もしもし・・・はあ・・・はい、伊織が・・・はい、ありがとうございます」

アキ「?」

リカ「はい、わかりました・・・」ガチャッ

リカ「‥…いや、なんでもないよ、昨日のお仕事、よかったってさ、そういうのいらないよねえ」

アキ「・・・」

リカ「あー・・・はいはい、わかりましたよ・・・ちゃんとお仕事します!お仕事・・・」

リカ「……」

アキ「……今日は伊織とやよいの仕事ないの?」

リカ「うーん、>>286

↑引率の方が休め…好きなのに

リカ「トップアイドルだしあるよ?だけど今日は響と貴音も一緒だからひびねちゃんに頼んだの」

アキ「へー」

リカ「あー・・・だから私はこんな仕事をしてるんだよ、こーんな事務仕事、憑かれるだけなのに」

アキ「別にいいじゃん?どうせ裏方なんだし」

リカ「引率の方が休め・・・・・・・・実際に姿を見れるから好きなのに」

アキ「・・・」ぐぐぐぐ

リカ「あいたたたたたあ!?耳!耳ちぎれるううう!」じたばた

アキ「…りーかー?」

リカ「はい!ちゃんと仕事します!しますからっ!」



ちはる「……なんだか騒がしい」

千早「……彼女のいつもの光景でしょうね、見ていないけれど」

ちはる「はあ・・・」

春香「まあ、そんなことどうでもいいじゃないですか、プロデューサーさん?」ガシッ!

ちはる「きゃん!?」

春香「今日のお仕事は>>289ですよ?それじゃあ、行きましょうか、できるだけプロデューサーさんに負担はかけたくないですから♪」

ちはる(……なんだか棒読みに聞こえる)

春香「ミニライブだよ、それじゃあ、行きましょうか!」

ちはる「う、うん…それじゃあ、小鳥さん、行ってきます!」

小鳥「はい、いってらっしゃい♪」ふりふり

ちはる「…よーし!」

春香(ふふふ…かわいいなあ)

千早「……春香、転んじゃダメよ」

春香「もう…昔の私じゃないんだから…」

ちはる(ええと…ミニライブの会場は…>>293

↑警備員とかスタッフとか所々配下が

ワァァァァァァァァ!

ちはる「・・・」

ちはる「あれ?」

千早「どうかしましたか?」

ちはる「あ、あの・・・私、ミニライブって聞いてたんだけど…」

春香「ふふふ…私の配下がどーしても入りたいって言うからね・・・ちょっと気合いれて大きい会場にしてもらっちゃった」

ちはる「ねえっ!?み、ミニ要素ないよね!?数時間も歌うことになるけど大丈夫?!」

千早「私は大丈夫よ、春香は?」

春香「>>298

↑もしかして離れるのが嫌なのかな

春香「大丈夫だよ、ママのこと心配してくれてありがとう ・・・もしかして、離れるのが嫌なのかな?」

ちはる「ううん、大丈夫だよ!1日でも2日でも」

春香「・・・そっか・・・」しゅるっ

ちはる「!」

春香「…私の鱗、お守りに持っててね」

ちはる「も、もう・・・心配性なのは春香の方じゃ…」

春香「……心配しちゃうよ・・・だってちはるは私の娘で・・・」ぺちゃくちゃ


千早「・・・春香、そろそろ始まるわよ」

春香「・・・はーい」


一方、雪歩たちは・・・>>301

まほ「うう……僕は仕事なのに2人は休みなんて……いいなぁ」

まほ「……本当は僕も休みたかったんだけど、真美と亜美が別々の仕事なら仕方ない、か……」

亜美「いやー、わるいねー!」

まほ「大丈夫だよ、それがプロデューサーの仕事だし」

亜美「そう?ならいいんだけど……まほねえちゃん、早く亜美を>>304に連れて行って欲しいんだけど」


まほ「>>304だね、わかったわかった」

↑ジェットコースターで遊び尽くせみたいな何件もの遊園地をまわるお仕事

ただいまなの!
やる気はあるけど最近抜きすぎて疲れたの……

邪神美希ちゃんに興奮する変態だからな

まほ「……遊園地?」

亜美「なんと!遊園地で遊び尽くす大企画!」

亜美「いろんな遊園地を始めジェットコースターとかを乗り尽くす企画なのだ!ふふふ……」

まほ「もう……ちゃんとレポートしないとダメだよ?」

亜美「わかってるわかってるって!」

まほ「……」

亜美「例えばね、あのジェットコースターとか!」

まほ「すごい……何回転もしてそうだね」

亜美「あれに乗ってみようよ!まほねえちゃんも!」

まほ「え、僕も?!>>311

1つや2つならともかくあんなにたくさんのジェットコースターになんか乗ったら…

まほ「1つや2つならともかくあんなにたくさんのジェットコースターになんか乗ったら………ぼ、僕はいいよ」

亜美「うーん?ゆきぴょんの頼みならいいのに?」

まほ「……お仕事だから、ね?」

「ぽえ」

亜美「うーん……わかったよ、下手に暴れられて遊園地壊されても困るし」

まほ「ほっ」

亜美「よーし、それじゃあ堪能しちゃうぞー!」

まほ「お、おー!」

………………
…………
……

亜美「いえーふー!」

まほ「ってなんで僕ものってるのおおおおお……!」






真美「……」

律子「……真美」

真美「いいよ、真美はいつでも準備ができてるから」

律子「……仕事中くらい、その目つきはやめてちょうだい」

真美「えー?もう、仕方ないなぁ……」

律子「……」

真美「それで?どんなお仕事なのさ」

律子「え、ええと……>>314

律子「雑誌インタビューね。双海真美の魅力に迫る……って言うありきたりな内容よ」

真美「ふぅーん……」

真美「いっそばらしちゃおうか?真美のこと」

律子「……やめておきなさい」

真美「だって世間では真美のこと、急に魅力が上がったとか、目つきが違うとか、言ってるじゃん?」

律子「伊織の手間が増えるだけよ」

真美「……まあ、そうだよね……いおりんってすごいよね、どんな記録ですら書きちゃえちゃうから」

律子「……」

律子「私の記憶も書き換えられてないか気になるわね」

真美「みんなの記憶はりっちゃん以外が転生した時に元に戻したって言ってたよ?」

律子「そう、なの……」

真美「それじゃあ、行こっか」

律子「……ええ」




リカ「いいなー……インタビューとかほとんど仕事ないジャーン」

アキ「」ばしーん

リカ「ぎゃん!?」

アキ「ふん……」

リカ「ちょっ……大体アキはなんで事務仕事してるのさ!?美希達のお世話はどうしたの!?」

アキ「ふう……>>317

これからだよ、美希を迎えに行くついでにあずささんをスタジオまで送って、ミキはそのままドラマ撮影、クライマックスシーンって言ってたから時間かかりそうだね
で、終わればあずささんは深夜ラジオのゲストがあるから車で移動、その後は、小鳥さんと明日の書類作成

アキ「これからだよ、美希を迎えに行くついでにあずささんをスタジオまで送って、美希はそのままドラマ撮影、クライマックスシーンって言ってたから時間かかりそうだね」

リカ「ほえ?」

アキ「で、終わればあずささんは深夜ラジオのゲストがあるから車で移動、その後は、小鳥さんと明日の書類作成」

リカ「……」

アキ「あとは誰かさんが残した仕事の片付けで……帰りは夜だよ、そのあとは美希の性欲処理もあるし」

リカ「……」

アキ「リカ?」

リカ「ぐー」

アキ「ちょっ?!」

リカ「zzz……」

アキ「こいつ……考えるのを……やめやがった……」

………………
…………
……

響「よーし、今日は頑張るぞー!」

貴音「……久しぶりですね、伊織と仕事をするのは」

伊織「はん……あんたたち、仕事中にいちゃつくんじゃないわよ!」

ひびね「そんなことしないよ、リカじゃあるまいし……」

やよい「~♪」

伊織「いい?とっとと終わらせるわよ、あのサボリ魔一人にしてたら胃に穴が空いちゃうから!」

ひびね「へいへい……大体お前達ならすぐ終わるだろ、>>321なんて……何で同時に引率しなければならんのだ」

バラエティー番組

伊織「決まってるじゃない、同じ番組に出るからよ」

やよい「はいっ!」

貴音「ふふふ……本日は世界の食について様々なものが提供されるそうですよ……」

伊織「世界の食ねえ……観光ついでにクルーズで食べたりしたことはあるけど……すっかり庶民の味に舌が慣れちゃったわ」

響(味覚ほとんど残ってないくせに)

やよい「……ご、豪華なんですか?!」

伊織「ええ、とってもね……じゃないとこの伊織ちゃんに食べさせられないでしょ?」

貴音「ふふ……楽しみですね……」

そして本番!提供されたものは……
>>324

ある国ではお祭りに出される料理
美味しいけど視覚から伝わるのはとて良いとは言えない

伊織「……」

どーん

やよい「はわ……これ、なんですか?」

司会「なんと!○○の国ではお祭りの時にしか食べれない、絶品グルメなんです!」

ええー

響「……う……」

貴音「……」ぐぅぅ

響「!?」

伊織「へぇ……なんだか独特な見た目してますね~♪」

やよい「……おち……」

伊織「……」どすっ

響「……うう」

司会「みなさん、食べてみてください」

伊織「いいんですか?」

伊織(や、やよい!変なこと言うんじゃないわよ!盛り付けは確かにあれに見えるけど!)

伊織(っ……や、やばっ……ど、どうし……)ムラムラ

ひびね「……?」

伊織「はぁ……はぁふっ……」もぐもぐ

ひびね(伊織のやつ、なんで顔赤くして食ってるんだ)

貴音「ふむ……とても美味ですね……」

伊織「見た目から分からないほど濃厚ですねー!」にこにこ

伊織(後でリカ襲いましょ……)

響(……なんだかあれに似てるような……)



いっぽーそのころ


ワーーーー!

春香「えへへ、みんなありがとー!」

千早「……ありがとう、私たちのライブに来てくれて」

ちはる「……」こそこそ

ちはる(本当に数時間歌いきったよ……ファンのみんな……すごいなぁ……)

ちはる「……もう終わりかな?」

春香「うん、みんなの声援に感謝して……追加でもう一曲歌っちゃうよー!」

わああああああああ!

ちはる「……」

スタッフ「あ、あの……ちはる様……」

ちはる「はい……ってちはる様って……」

スタッフ「は、はいっ……わたくし、春香様の下僕の一人ですが……」

ちはる「スタッフも下僕なんだ……どうしたの?急に」

スタッフ「>>328

スタッフ「ファンの皆様が興奮して楽しまれているのは良いことなのですが、勢いでステージとの境のフェンスが壊れないか心配で…」がた がた

スタッフ「……それに……ファンの皆様が千春様を見せろと……」

ちはる「え、私……?」

スタッフ「はい、しかし春香様がそれを許すはずもなく……」



「「プロデューサーさん、プロデューサーさんはぁ……!?」」ガタガタ ガタガタ

春香「……」にこにこ

春香(うーん、なんだか淫魔の一部がちはるをみたがってるね、そんなにちはるのかわいいすがたを見たいのはわかるけどさ……ここで毒や魔法を使うわけにはいかないし)

春香「……」

春香(でも、このままじゃフェンスが崩れちゃうね…>>332)

春香(……特別に少しだけ見せてあげよう )

春香(うん、可愛いは正義だしね。一緒にステージに立てると思えば得だよね)

春香「……はい!それでは今日のライブの感想をプロデューサーさんに語ってもらいましょー!」

わああああああ

ちはる「えちょっ、ええええ!?」

春香「プロデューサーさん、こっちですよ!こっち!」

ちはる「は、は、春香……あんまり変なこと言わないで……」おろおろ

千早「……さあ、なにかあいさつを」

ちはる「ち、千早まで……>>335

↑観客の大歓声と鼻血やら何やらが飛び交う中ではるるんはちはるが心配

ちはる「ここここんにちにゃ!!…うっ……舌噛んじゃった……」がりっ

わぁぁぁぁぁぁ!

ちはる「っ……みなさん、血出てますよ!?大丈夫ですか!?」

春香「……」

春香(困ったなぁ……ちはるの人気が増えたら悪魔もアタックしてくるよね……)

春香「……さ、プロデューサーさんはそろそろお仕事があるから……」

ちはる「あ、ありがとうございます!!!」


ちはる(うう……あとで拗ねてやる……)

わぁぁぁぁあ

千早(……私たち並みに歓声があるわね……春香に似てるから当然だけど)


…………

にゃぁぁぁぁぁぁ……

リカ「もーいやだよー!仕事終わったから帰らせてー!」じたばた

アキ「だめっつっとんだろうが!」がしっ!

ガチャッ!

リカ「!」ガバッ

アキ「ひっ!?」


伊織「……」

リカ「あ、お、お帰りー」

アキ(急に真面目になったわね……)

伊織「……」

リカ「伊織?」

伊織「……ちんぽ」

リカ「へ?」

伊織「>>338



まほと亜美ペアもまだ見たいな

伊織「本物チンポよこせえええええええええ!」がばっ!

リカ「ひいっ!?ここで変身しちゃだめぇっ!」

伊織「知るか!どうせサボってたんでしょ!別にいいじゃないっ!」ぶるんっ ぶるんっ

リカ「ひ、ひぎゃぁぁぁぁああ!?」

アキ「」

アキ「……」ぷるるるる

アキ「あ……そろそろ時間だ……」

伊織「っ……はぁっ、はぁっ♡」ぐちゅっ ぐちゅっ

アキ「まあ……見つかっても記憶消せるしいいか……迎えに行かないと」すたすた

リカ「た、たふけてえええ……」

アキ「仲良くやれよー」




まほ「あばばばばば」ぷるぷる

亜美「ひゃー!流石に10個目は心臓に悪いねー!」

まほ「……はぁ、はぁ……」

亜美「もう終わったよ?まほねえちゃん」

まほ「ま、まだ……あるの?」

亜美「まだあるよ?今日最大級のジェットコースターが!」

まほ「な、なん……だと……一体どんな……」

亜美「>>341

正直いおりん好きに刺される覚悟はしてるの

亜美「んっふっふー、何と本日最大の目玉、90の直角に落下するコースターに、驚異の20回転、更には後ろ向きスタートで最後は直角コースの連続!!楽しみだね!」

まほ「・・・」

まほ「は?」

亜美「なんと!この遊園地のジェットコースターに全部乗った人だけが・・」

まほ「は?」

亜美「はあって、なーに?」

まほ「まさかそれ、僕も乗るわけじゃ・・・」

亜美「・・・」

亜美「>>347

亜美「当り前だのクラッカーだよ。ほら、まほお姉ちゃんも練ろうよ。頭の上のゆきぴょんみたいな奴だって乗りたいよ絶対」

まほ「え?」

頭ゆきぽ「・・・」ぷるぷる

亜美「ほら、乗りたくて乗りたくてぷるぷるしてるじゃん!」

まほ「うっ・・・そ、そうなの・・・?」

頭ゆきぽ「」がしっ!

まほ「うわっ!?」

亜美「ほら、こんなにあたまがしってやって!」

まほ「う、うんっ・・・わかったよ・・キミもそういうなら」

頭ゆきぽ「ぽえええっ!?」

頭ゆきぽの運命やいかに・・・ついでにまほも>>351

↑失神まではいかないけど真っ白になる

頭ゆきぽ「ぽおえええぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」がくんがくん

亜美「ひぎゃあああああっ!こりゃすげえええええ!」

まほ「お、ほおっぁおぁぁぁぁぁぁぁ!?」

がくんっ! ぐるぐるぐるぐる!

まほ「あひぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

まほ(な、なにこれえええっ、雪歩よりこわいいいいいいい!)

亜美「いえええええーい!」




真「……?」

雪歩「あ、今の声…プロデューサーかな?」

真「・・・え、そうなの?」

雪歩「うん、そんな気がする・・・」

真「まさかあ・・・プロデューサーが乗るわけ・・・」




事務所

まほ「」プスプス

亜美「……うあー……燃え尽きちゃってるね…」

アキ「…で、連れて帰ってきたと」

亜美「うん」

アキ「・・・」

リカ「」ビクッビクっ

亜美「・・・なんでりかっちチンコ丸出しで気絶してるの?」

アキ「あ、ええと‥それは…」

伊織「インキュバスミツケタ・・・」

亜美「え?」くるっ

亜美「うあああああー!?い、いおりんっ、どうしたの!?ひ、ひぃぃぃぃぃ?!」

アキ「・・・」


今日も765プロはカオスでした・・・


アキ「あれ?そーいややよいどこいったんだろ・・・」


おしまい

SS速報重いような重くないような
>>356

近々妹も再会するらしいし、その時に出番は増えるだろうまほと律子でお詫びのデート

(何のお詫びなのか忘れた恥ずかしい)

律子「……プロデューサー、プロデューサー!」ゆさゆさ

まほ「う、うう……」

律子「……大丈夫ですか?」

まほ「う……りつ……ここは?」

律子「765プロですよ、亜美ったら、企画のついでとはいえ……」

まほ「あ……ううう……別にいいよ、この子が乗りたくて乗っただけだし……」

頭ゆきぽ「」

律子「……ふふ、そうですか」

まほ「……」

律子「あなたが無事ならそれでいいわ、まほ」

まほ「ふう……他のみんなは帰ったみたい?」

律子「……二人を除いてね」



「ま、まほ……た、たす……」


まほ「」

律子「……伊織の性欲ったらとてつもないわ、魔王に相応しい性欲がどんどん湧いてくる……ああなってもプライドで邪心を押さえつけるのは流石だと思うけど……」

まほ「……あれは助けなくても良さそうだ」

律子「ともかく、まほ……その、あやまらせてちょうだい!」

まほ「え?」

律子「お詫びになんでもするわ……デートでも……なんでも」

まほ「>>363

↑こういうデートもいいよね

まほ「だったら料理の実験台になってよ。あいつのおかげで少しずつ上手になってるんだ」

律子「へぇ……たまにはそういうのもいいかもしれないですね……」

まほ「それでさ……食べて、見てくれる?」

律子「ええ、いいわ……」

律子「でもどんなものを作ってるの?」

まほ「うーんとね、まずは簡単なものって……みんなに聞いて習って……」

律子「……」すたすた

………………
…………
……

まほ「……これなんだけど」

律子「このレシピは……」

↓2

まほ「野菜サラダとか、野菜炒めとか……簡単な野菜レシピなんだけど……」

律子「そう……野菜系なのね」

まほ「植物には困らないからね……はは」

律子「……」

まほ「それで、朝作ったのがあるんだけど……ちょっと食べてみてくれないかな」ことん

律子「これは……」

まほ「野菜炒めなんだけど……あ、ちゃんと魔力で保存してるから大丈夫」

律子「……」

まほ「はい、はし」

律子「ええ、いただきます」


>>369

なかなかにうまくできている模様

律子「あら・・・なかなかおいしいわね」

まほ「そう?よかった」

律子「・・・」もぐもぐ

まほ「そのうち肉まんも作れるようにしたらいいかな?」

律子「え?」

まほ「ほら、律子って肉まん好きでしょ・・・あれ?ちがったっけ?」

律子「え、ええっ!好きよ?急に言い出すからびっくりして・・・」

まほ「そっか・・・ふふ、ごめんね」

律子「・・・いいのよ」

ゆきぽ「zzz」

2人で仲良く話していたところ・・・>>372

↑同伴でまこちんも一緒

真「……」

真「二人とも、どうしたの?」

亜美「あ、まこちん!」

真「?」

真美「ちょっとゲートを開いて真美達が暮らしてた魔界に帰ろうかと思ってね」

真「あ・・・そういえば二人は別の世界から来たんだっけ」

亜美「うん、真美が邪神になった代償で必ず妊娠するようになっちゃったからさ、亜美とかりっちゃんとか・・・あと、まあ、可哀そうなロリコンの子供がいっぱいいるわけで・・・」

真美「……まこちんもよかったら一緒に来る?」

真「え、ええと…>>375

↑なんだか面白そうだしね

真「どうしようかな?仕事もないし、プロデューサーは律子と一緒だし・・・いいよ、ボクも行くよ 」

真美「そっか・・・それじゃ、いこっか?」

ごごごごごごご

真「す、すご・・・」

亜美「太陽の光が無いから気を付けてね、まこちん」

真「う、うん!」

・・・・
・・


真「……すごい、ここが他の世界か…」

真美「ほらほら、こっちだよ?」

亜美「真美の子供たちの村…ちょっと苦手だなあ」

真「?」

真美「いや、ほら…良くロリコンがね…うん、それじゃいこっか」

真「…うわ?!さ、サキュバスがいっぱい…」

亜美「どーだ、すごいだろー!」

真「い、いや…亜美が言っても…」


サキュバスA「それで、稽古はちゃんとしてるの?」

サキュバスB「うう、それが…最近お乳の出が悪くて・・・はっ?!」

真美「みんな、お帰り・・・元気にしてた?」

サキュバスB「げえっ、母上!?」

サキュバスA「はい、皆しっかりと自分のスキルを向上させることに努めています」

真「へ、へえ・・・どんな風なのかと思ったら意外と真面目・・・」

真美「>>378

↑まこちんにおもてなしだよ→

真美「それじゃあ次はみんなの自慰を見せてもらいましょうか」

真「え?」

サキュバス「はい……わかりました」

サキュバスB「あ、あの……私、最近……」

真美「えいっ」どすっ

サキュバスB「ひゅぎゅうううう♡」ぶじゅぅぅぅぅ!

真美「ほら、でるじゃん?……それじゃ、お願いねー」

真「えっ、ボクの前で!?」

真美「うん……真美もしようかな?」

サキュバス「はぁ、はぁ……♡」くちゅっ くちゅっ

サキュバス「お母様ぁ……っ……♡」ぐちゅっ ぐちゅっ

サキュバス「ふうっ……ううう♡」ぴゅるるるる


真「……う……」むくむく

亜美(うあああ……立ってきちゃうよ……)ビキビキ


真美「>>381

↑+それとも特殊なプレイの方がいいのかしら?(荒縄取り出してサキュバスたちを縛りながら

真美「ほら、2人も見てるだけじゃ退屈でしょ?特別にどの子でも好きにしていいよ♪」

真美「ほら……例えばこのことか……縛られるのが好きなんだよね」しゅるっ

サキュバス「はうっ……う♥」びくんっ!

ぎゅっ ぎゅっ

真美「……まほちんの触手ちんぽとかちょうどいいんじゃない?」

真「!」

サキュバス「はぁ……あ……来て……♥」

真「……ボクだね……わかった」ふらふら

亜美「う……!」びくんっ

サキュバス「ああ、亜美様の、たくましい……」さわさわ

亜美「うああっ、触らないで……ううっ♡」どぷっ どぷっ!

真美「んふふ……楽しんでいってね……」


………………

雪歩「ふぁぁ……ただいまですぅ」

まほ「あ、雪歩、おはよう」

雪歩「あ、律子さんもいるんですね……」

律子「ええ……雪歩、お出かけしていたの?」

雪歩「はい、ちょっとお茶の研究を……あ、そういえばプロデューサー」

まほ「うん?」

雪歩「>>385を律子さんに作ってあげたらどうですか?あれ、とっても美味しかったですよ?」

雪歩「野菜を使ったパウンドケーキなんですけど…おいしかったんですよぉ」

律子「へえ……ちょっと食べてみたいわね」

まほ「あ、あれ?アレはちょっと時間が…」

雪歩「大丈夫ですよ…ほら」ごごごごご 

まほ「!?」

雪歩「こないだ見つけた世界なんですけど、時間の流れが速いですから…向こうならすぐにできると思いますよ」

まほ「そ、そんな、新しい世界まで…わ、わかった!すぐに作ってくるね!」

律子(体感時間は変わりないんじゃ…?)


どこかの世界に行ったまほとゆきぽ、10分後・・・>>388

時間が十分にあったせいか、ウェディング級にできた

まほ「た、ただいま・・・」ふらふら

律子「!?」

まほ「す、すごい・・・1日頑張ったよ」

雪歩「まだ10分しかたってませんよ?」

まほ「も、もう・・・はい、律子」どんっ

律子「ちょ、ちょっと多すぎないかしら!?」

まほ「まあ、皆も食べるだろうし…いくらでも食べていいよ、律子」

律子「え、ええ・・・」

>>391

↑大絶賛
頭ゆきぽが何故か満足そう

なんで3ラン撃たれてるんだよばっかじゃねーの

やべ誤爆

ごめんね、日ハム見てたの
お仕事終わったら西海するから待っててね」

律子「……」もぐもぐ

まほ「……どう?」

律子「……美味しいわ!」

まほ「そっか、よかった」

律子「ええ、野菜の風味と甘さがあって……これもいいわね!」

頭ゆきぽ「」もぐもぐ

雪歩「いいなぁ、私も食べたいなぁ……口移ししてくれませんかぁ?」

律子「!?」

まほ「え?じ、自分の触手使えば……」

雪歩「マナーが悪いじゃ無いですかぁ……♥」

律子「>>400

↑頭ゆきぽも

律子「ま、まほ、わ、私にも口移しでお願いす、するわ」

まほ「え!?」

頭ゆきぽ「ぽえっ!」ぴょんっ

雪歩「みんな口移しで食べたいみたいですよ?」

まほ「……」

まほ「なんで?」

律子「な、なんでもよ!は、はやくしないと……お、おかすわよ!」

まほ「えっ!?犯すのは勘弁だよ!わかったから3人ともそこで並んで!」




真「……ふふんふーん……ふふふ」

真「いやあ、夜の運動はいいですねー……ん?」

まほ「んっ……」ちゅっ ちゅぷっ

律子「はううう……」



真「」

まほ「あ……おかえり、ま、真」

真「>>404

↑こ、この流れに乗った方がいいのかな?

真「え、ボクが真美達の故郷に行ってる間に何があったんですか!?」

まほ「え?何かしてたの?」

真「ま、まあ、いろいろと……それよりもこれは一体……」

雪歩「真ちゃんもキスする?」

まほ「え!?」

真「そうだね……ボクも乗らないと!このビッグウェーブに!」

まほ「えっ!?ちょっ、ま、まってええええ!」



その後、まほの行方を知る者は誰もいない………………


真美「うう……なんだかお腹痛い……」

亜美「ま、また産んだね……ごめん、ついハッスルしちゃったよ」

真美「うん……でも、亜美と真美の大切な子だから……」

亜美「そ、そっかー」

真美「りっちゃんも、この子達も……みんな真美の大切な……」

眠いの!

>>408なの

やよいがでるなら小鳥との方がいいな、誰かともう一人いても良さどうだけど

やよい「小鳥さーん!」

小鳥「あら、やよいちゃん……気分はどうかしら?」

やよい「はいっ!おかげさまで」

小鳥「そう……よかったわ」なでなで

やよい「えへへ……」

小鳥(やよいちゃん、あまりお食事しないから私が精を分けてあげてるのよね)

小鳥「……」

どたばた

やよい「あれ?なんか足音が……」

小鳥「これ?ええとね……美希ちゃんとプロデューサーさんの子供が逃げ出しちゃって、美希ちゃんそわそわしてるのよ……」

やよい「そうなんですか?でも、たくさんいるんじゃ」

小鳥「それが、邪神と守神の二柱の神の力をもった特別な子で……あんな魔力を持った子が万が一人間の手に回ったらって」

やよい「はあ……」

小鳥「まあ、やよいちゃんは気にしなくてもいいわよ……さ、二人でなんかしましょうか?」

やよい「>>411

やよい「うーん、えっと、そうだ一緒に探してあげませんかー?……あっ」ぐうううう

小鳥「!」

やよい「……でもその前にお腹が空いたなーって」

小鳥「そうね……たっぷりあげるわ」どろどろ

やよい「はい、小鳥さんの……ください……♥」

小鳥「んっ……」ちゅぷっ

やよい「うう……♥」

小鳥(やよいちゃん、今日も綺麗ね……>>414)

↑あぁでもそしたらあわさっちゃってぇ…きゃーっ///

小鳥「取り込んじゃいたいくらい……」ぐちゅっ

やよい「うっ……♥」びくんっ

小鳥「うふふ……混ざりましょう……♥」にゅにっ にゅちっ……

やよい「はい、うう……♥」びくびく

小鳥(あぁ、でもそしたらあわさっちゃってぇ…きゃーっ///)ぐちゅるるる

やよい「はうううう……♥」

小鳥(だ、だめええっ……体が、心が……一つになっちゃうううう……♥)

やよい(は、はわぁぁぁ……♥)



ずにゅっ……ずりゅっ……



小鳥(ぁぁ……あ……♥)

やよい(私たち、どうなって……♥)

混ざり合った二人は……>>417

↑全部やよいの体並みに大きいのが何本も生えてる

合体やよい「ううっ……あううううっ♥」びゅるるるるる!

どぶっ どぴゅうううっ!

やよい「はううああっ……体のあちこちから……余分なのがでてきちゃいますうううっ♥」どびゆるるるる!

やよい「はぁっ……はぁっ……♥」びぎっ びぎっ

やよい(わ、わたし……小鳥さんと……私……一つになって……こんな……大きなおちんちんが……いっぱぁ……い……♥)

やよい「ううっ……うぐぅぅぅっ♥」どびゅるるるる!

やよい「はぁ……はぁ……♥きもち、いいい……」

どぷつ どぷつ

やよい「もっとぉぉ……だしたぃ……ですぅぅ……♥」ごしゅっ ごしゅっ


精液なのかスライム液なのかわからないものを大量にぶちまけるやよい……>>420

1.しばらくしたら治った
2.性欲は止まらず
3.誰かに見つかるの

2

合体やよい「はぁ……はぁ……まだ……治らない……♥」

やよい「こんなに、おっきいおちんちんから出してるの、にいっ……♥」びゅぐぅっ! どびゅううううう!

やよい「ひうううう♥両腕でも抱えきれないおっきいおちんぽ……いい……♥」

どびゅるるるるる……

やよい「はううっ、うぐぐぐ♥」どびゅううう どぱっ どぷぅっ


やよい「だ、だめ……このままじゃ……壊れちゃいます……は、はなれ、ないとぉ……っ……♥」

ずにゅっ……ずにゅうううう!

やよい「ひ、ひぁぁぁぁ♥」どびゅうううう!

小鳥「ぁぁぁぁっ……♥」びくんっ!びゅるるっ!

やよい「はぁ……はぁ……」

小鳥「あ。あぶなかったわ……やよいちゃん……♥」

やよい「は、はい……このまま……戻れないかと……」

小鳥「あのままだと、やよいちゃんが美希ちゃん2号になりかねなかったわ……!?」ばちばち

やよい「……えへへ、性欲といっしょに私の魔力が伝わっちゃったみたい……ですね……それに記憶も」ぼそっ

小鳥(指先から電気が……そ、それに……この記憶……私の記憶かしら……う……判別がつかないわ)

小鳥(こ、この記憶は……いおり……リカ……いえ……オ……リカ……?)

やよい「……」

小鳥「>>423

ただ今なの
兄貴が夏バテしたの(4月に…)

小鳥「素晴らしい方なのね…オリカ…様 」

やよい「……こんど、紹介しますね」

小鳥「・・・ええ・・・おねがいするわ――」

美希「見つからないの―!」ばんっ!

小鳥「きゃあっ!?」

やよい「はわっ?!」

美希「・・・・ったの」

やよい「?」

小鳥「美希ちゃん、どうしたの?」

美希「あ、小鳥…それが、あの子の反応があったって、今メールできたの!」

やよい「神様なのに連絡はメールなんですか?!」

小鳥「…そ、それで…一体どこにいるって・・・?」

美希「それが…大体なんだけど、>>430

日本のどこか…嘘なの、このフロア

美希「日本のどこか…」

小鳥「・・・」

美希「嘘なの、このフロアに戻って来たの」

やよい「え?!」

小鳥「ってことは・・・」

美希「ここのどこかに・・・いるはずなの・・・」

やよい「え、ええと・・・どこにもなにもみえませんけど・・・」

小鳥「そ、そうね・・・」

あたりを見回していると…>>433

某スパイゲームのように段ボールが動いてる

ごとごと・・・

美希「?」

小鳥「…あ、あれ」

やよい「…え?」


み か ん <ごとごと・・・

美希「・・・」

小鳥「ま、まさかこれかしら・・・」

やよい「段ボールが動いたような・・・」

美希「・・・気のせいじゃない?」

ごとごと

美希「やっぱり気のせいじゃないの」

小鳥「ま、まさかこの下に…」

やよい「…持ち上げてみますか?」

美希「うん…二人とも離れててね、とっても強い魔力持ってるはずだから…」じり じり

小鳥「・・・」

やよい「・・・・・・・・」

美希「・・・」ひょいっ

?「・・・!」

>>436

美希以外は強力な魔翌力に立ってられなくなる

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

小鳥「?!」

やよい「は、はわあっ・・・」どろどろ

小鳥「な、なにこれ・・・立ってられない…」

美希「・・・ま、まさか・・・この子が」

?「・・・・・・」

瞬っ!

美希「?!」

ドゴオオッ!

美希「えっ!?」

ぱらぱら・・・

小鳥「え、い、今の何かしら」

やよい「す、すごいスピードで…見えませんでした…」

美希「・・・」

小鳥「美希ちゃん、一瞬見えたわよね…」

美希「う、うん」

小鳥「どんな姿だった?」

美希「・・・>>439

美希「とっても可愛かったの」

小鳥「……かわいい?」

美希「うん、もうちょっと探してくるね……多分外に逃げちゃったと思うし」

たたたた……

やよい「す、すごかったですね」

小鳥「ええ……生まれたばっかりのはずなのにあれは……」

やよい「……」

小鳥「ふう……まだ体が震えてたわ」

やよい「>>442

人見知り名だけかも知れませんね!仲良くできたら良いなぁ
で↑

やよい「人見知りなだけかも知れませんね!仲良くできたら良いなぁ・・・」

小鳥「そうね…」

やよい「それにしても…」

小鳥「?」

やよい「なんだか小さかったですね、あふ……あれ?誰か来たみたいですね」

ガチャッ

アキ「ひゃー!疲れたー!」

やよい「あ…」

アキ「お?やよいも小鳥さんの所来てたんだねー、よしよし」

小鳥「プロデューサーさん、お仕事はもう終わったはずじゃあ」

アキ「あー、ちょっとした私用でね、>>445

美希がここら辺にいるはずなんだけど、何処行っちゃったんだろう? 2人も知らない?

アキ「おにぎり沢山作ってきたよー 」

やよい「あ、おいしそうですねー」

アキ「うん、たくさん作ってきたからみんなで食べようねー」

?「・・・」コソコソ

アキ「それよりも美希が先だけどね…おーい、美希―、おにぎりだよー!」

?「!」ひゅんっ!

アキ「えっ」

やよい「あっ」

小鳥「ひっ?!」

ドゴオオオッ

アキ「うぐええええええ?!」


美希「呼んだ―?・・・えええっ!?」

アキ「」

美希「は、はにいいっ、ハニーが・・・>>449

血まみれで…死んでるのおおおおおおおお!?

美希「血まみれで…死んでるのおおおおおおおお!? 」

アキ「」どくどく

アキ「……死んでないよ!」

小鳥「ひっ?!ゾンビ?!」

アキ「私の再生能力舐めちゃいかんよ……けほっ」

美希「…ほっ…そ、それで…」

アキ「…おにぎり、持ってきたんだけど…全部かっさわられちゃったね」

美希「ええええっ!?だ、誰なの?!」

アキ「わ、わからないよ…一瞬で…」

やよい「もしかして、さっきのあれじゃ・・・」

美希「>>452

↑でも罠に使えそう

美希「むぅー、ハニーのおにぎりを気にいるなんてわが子なら優秀だけどゆるされないの……」

アキ「うう」

美希「……でも、罠に使えそうなの」

小鳥「あ、あの子をてなづけれるのかしら……」

美希「うーん、どーだろ……」

やよい「……」

美希「二人とも、手伝ってくれてありがとなの……でも、もういいよ?」

やよい「どうします?」

小鳥「そうね……」


>>455
1.探すのを手伝う
2.二人で何かする
3.その他

せっかくだから1で探すのを手伝うぜ

小鳥「せっかくですし、手伝うわよ美希ちゃん」

美希「え?そう?」

やよい「はい、美希さんが困ってるみたいですし!」

美希「……わかったの、それじゃあ……」

美希「これ、見てくれる?」

小鳥「これは……なんかのモニター?」

アキ「ああ、それね……大気に漂ってる瘴気と霊気……もとい、黒い魔力と白い魔力の二つを見れるんですよ……でも私たちじゃ……」

美希「うん、強すぎてダメなの」

小鳥「それで私に?」

美希「小鳥とかやよいくらいの魔力なら大丈夫だからね、いいかな」

やよい「……はい、わかりました!」

アキ「よーし、それじゃあ頑張ってきてね……いてえっ……」

小鳥「うえ……頭からなんか出てる……」

美希「触手なの、グロ画像みたいなこと言わないの」

ぴぴぴぴ……

小鳥「……」

やよい「はわぁ……」

小鳥(黒い矢印と白い矢印がプロデューサーさんと美希ちゃんの方を向いてるわね……でもこれ、誤作動よね)

小鳥「ちょっと動いてみましょうか」

やよい「はい!」

小鳥(まずは階段を下の方……魔界の方に……)

ぴぴぴぴ……

小鳥「……!」

やよい「いましたか?」

小鳥「ええ……いたわ……この方向は……」





まほ「ふぁぁ……」ごしごし

まほ「なんだかソワソワするなぁ……魔界の入り口が家のすぐ下にあるからかな……」

まほ「ううん……違う……いつも通りなのに、いつも通りじゃないような気がする……」

頭ゆきぽ?「あふぅ……」

まほ「……」

ぴんぽーん

まほ「?」

まほ「誰だろ……こんな時間にお客さんが……>>459

↑君も眠いの?しかたないなぁ…ふぁぁい

まほ「ねえ、君が開けてよ……僕は寝てるから」

「zzzz」

まほ「君も眠いの?しかたないなぁ…ふぁぁい……」ごしごし

がちゃっ

小鳥「……」

まほ「……音無さん?」

小鳥「あ、まほちゃん、ここの部屋に何か入ってきてないかしら」

まほ「え?……いないですけど……」

やよい「はわっ!?まほさんの頭のぬいぐるみ……金髪になってます!」

まほ「え?」

小鳥「ま、まさか……その頭の上の…………」

まほ「なんですか?ただの花の精じゃ……」



あふぅ「zzz……」

まほ「美希だこれー!?」



頭ゆきぽ「ぽえええええ!ぽえええええ!」じたばた

まほ「わっ!?足にしがみついてた!……え?寝てたら場所取られたって……?」

頭ゆきぽ「ぽえ……」

やよい「多分、この子……ですよね」

小鳥「ええ……光と闇の魔力は調和するのは難しいみたいだけど……淫魔でも天使でもなくなるとこうなるのかしら」

あふぅ「zzz」

まほ「ど、どうする?下ろしてみる?」

やよい「……お願いできますか?」

まほが頭から下ろすと……>>462

すぐ起きてしがみついて寝たい一心でぷちますみたいにあそこにタックル

まほ「……」すっ

あふぅ「!」ぱちっ!

小鳥「!?」

あふぅ「ナノ!」どごおっっっ!

まほ「うぐぇぇぇぇ!?」ばたっ

やよい「ひっ!?」

小鳥「き、金的……!?」

あふぅ「……」ふぅ ドヤァ

あふぅ「!?」


頭ゆきぽ「――――」ドン!




頭ゆきぽ「……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

あふぅ「……」ゴゴゴゴゴゴ

まほ「」チーン




やよい「……な、なんだろ……これ」

小鳥「さ、さあ……」

頭ゆきぽ「ぽえ」

あふぅ「ナノナノ」

頭ゆきぽ「……」

まほ「」

やよい「なんか話をしてる……のかな?」

>>466

↑話はまとまってあふは眠りの世界へ

やよい「……」

頭ゆきぽ「……」

あふぅ「……zzz」

やよい「あ、寝た」

頭ゆきぽ「ぽえ」

小鳥「連れて帰れ?……そうね、でも大丈夫かしら……」

まほ「」

やよい「雪歩さんも起きるでしょうし……」

小鳥「そうね……連れて帰りましょ」




美希「あ、おかえりなの!」

あふぅ「zzz」

アキ「この子が……ってまほの頭の上にいるのと同じじゃん……」

美希「……あふぅ……なんだか変なの」

小鳥「この子、美希ちゃんとプロデューサーさんの子供みたいですね……見かけによらず魔力が桁違いです」

やよい「はい」

アキ「ふーん……お腹がいっぱいだからおとなしいのかな」ぷにぷに

あふぅ「!」

アキ「げっ」

あふぅ「……」

ピョンッ!

美希「あ、逃げちゃうの!」

>>469
1.捕まえる
2.自由にさせる
3.逃げなかった

3

おやすみなの

ガラッ

美希「?」

てくてく……

アキ「あれ?私の部屋に……」

小鳥「入ってったわね……」


あふぅ「あふぅ……zzz」

やよい「寝ちゃいました」

美希「……疲れたのかな」

アキ「さ、さぁ……ここ数週間ずっとあちこち歩いてたとは思うけど……」

美希「>>473

美希「でもこれで一件落着の万々歳なの!! ハニー、たっくさん甘えさせてあげようなの!」

アキ「う、うん……そうだね、死にかけたけど」

小鳥「……」

やよい「ふ、不思議な子ですね」

小鳥「ええ……おにぎり食べたら落ち着くなんて……」

あふぅ「あふぅ……」


この不思議な来客がのちに大惨事を引き起こすのですが、それはまた後ほど……

カフェイン中毒で眠い
>>477

↑体じゃなくて入れ替わるのは性格
他の人達も似たような感じになってたり

伊織「う……うう……」

リカ「どうしたの、伊織」

伊織「い、いえ……なんだか気分が優れないのよ」

リカ「大丈夫?風邪?」

伊織「魔王が風邪引くわけないでしょ……ちょっと魔力の調子に乱れがあるというか……」

伊織「……とりあえず休ませてちょうだい……一緒に寝てくれないかしら」

リカ「そんなに疲れてるの……うん、わかった、一緒に寝よっか」

伊織「はぁ……はぁ……」



やよい「……?」

ベル「どうやら水瀬さんは気分が優れないそうよ……高槻さん」

やよい「そうなんですか?大丈夫かな……」

ベル「どうかしら……」

ベル(瘴気の流れが変ね……これは一体……)


ぐぐ……ごごごごご……

伊織「あぐっ……う……」

リカ「zzz」

伊織「う……うう……」

………………
…………
……


ベル「……♪」ぴっ

ベル「ふう、喉の調子、今日もいいわね……」

ベル「さて、今日も掃除を・・・」ガチャッ



子供部屋

ベル「まずはここね……あら?」

チカ「zzz」

ベル「チカ……いつも早起きなのにどうしたのかしら……」ゆさゆさ

チカ「むにゃ……>>481

↑それに休む時の休まないと体もたないよ、今日はノーンビリする日

チカ「ゆうべの遊び疲れがあって…」

ベル「…え?」

チカ「それに休む時の休まないと体もたないよ、今日はノーンビリする日・・・ぐう」

ベル「・・・」

チカ「…zzz」

ベル「へ、変ね…どうしたのかしら…」

カルマ「……」ギュッ

ベル「きゃっ?!」

カルマ「…おはよ」

ベル「カ、カルマ…眠くないの?」

カルマ「……」コクコク

ベル(こ、これは一体…)

「はわああああっ!?」

ベル「・・・?」





伊織「ぐがーーーーーー」

ベル「」

ベル「へ、陛下…?」

伊織「ぐう…あと10分…今日は休みだしいいでしょ…」

ベル「・・・リカは?」

やよい「え、えっと…>>484

↑格好とか服も伊織みたい

やよい「伊織ちゃんが寝てて怒ったと思ったら可愛いって頭撫でて鏡の前で自分を褒めてます」

ベル「え……」

リカ「ふふふ……♪」

ベル「」

リカ「あら、ベル……どうかしたの?」

ベル「ど、どうかしたのって……その服、水瀬さんのじゃ」

リカ「悪い?サイズ同じなんだしいいでしょ」

ベル「い、いえ……その……」

リカ「……?変なベル……それより伊織を起こして欲しいんだけど、ずっと寝てて腹立つから」

ベル「え、ええ……」

>>487

↑カーチャーシューまで付けてるし、そして可笑しいのはまだまだ沢山いる

悲しいことに弟ちゃん何かわからないみたいだぞ
俺もわからんがな

じゅるるる……ぐっぽぐっぽ!

ベル「陛下、陛下」ゆさゆさ

伊織「んぐぐぅぅ……」

ベル「朝ですよ、へいか」

伊織「朝に起きる悪魔がどこにいるのよ……休みの日ぐらい休ませなさいよ」

リカ「……伊織、魔王様らしくして」

伊織「はぁ?……めんどくさ」

リカ「伊織!」

ベル「ま、待ってリカ……いつもは逆じゃない……」

リカ「いつもは関係ない!ほら、起きる!」

伊織「いやよおおお……」

ベル「ど、どうなってるの、これは……」


思わず頭を抱えるベルちゃん……一方上では>>499

↑でも少しばかりは真面目な美希とかさー

美希「ハニー、ハニーってば」

アキ「ぐぅぅぅ……」

美希「むー……一緒にお昼寝もいいけどさ、なんかやろうよ?」

アキ「やだー……おやすみスルー……むにゃ……」

美希「……変なの」

アキ「いいじゃんいいじゃん……こっちは美希が寝てる間散々飛び回って天使にできそうな子探してるんだから……たまには休ませてよー」

美希「むう、今日はお仕事する気満々なのに」

アキ「ぐがー……」

美希「>>502

美希「寝ちゃったの……仕方ないから、ハニーの代わりに何かしてあげようっと、事務所行ってくるの」ちゅっ

アキ「んっ・・」

美希「お休み、ハニー 」

アキ「……あふぅ…」



美希「・・・?」

伊織「ぐがあぁぁぁぁぁ・・・」

美希「デコちゃんがミキのトクとーせきでねてるの・・・」

どごおっ!

伊織「ぐえっ?!」

美希「ねえ、デコちゃん、それがトップアイドルのする事かな?」ニッコリ

伊織「げほっ・・・み、美希…わ、悪かったわ…ここどけてリカの椅子で寝かせてもらうわ…」

美希「そういうことじゃないの」

伊織「え?」

美希「…一応世間ではデコちゃんはアイドルなんだから、そういう事しちゃだめってことわからないのかな?」

伊織「はあ・・・?あんた、頭どっかぶつけたんじゃないの?」

美希「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

伊織「ひっ!?(な、なんでこいつこんなに怒ってるの?!)」



ベル「・・・」

やよい「べ、ベルさん…」

ベル「どうやら母娘の性格が入れ替わってるようね…」

やよい「他の人も、でしょうか…」

ベル「‥かもしれないわね(なぜかチカとカルマが入れ替わったけど…)」

カルマ「……ママ」

ベル「カルマ…おかえり、下の様子はどうだった?」

カルマ「……雪歩さん…」

>>505

雪歩は真と一緒の運動へ行って、まほは……花の精と戯れてる

雪歩「ああっ・・もう、もうでないですうっ♥」ぷしゅううう

まほ「そんなこといって、まだ出てるじゃん・・おっぱいから蜜出してさ…」もみゅっ むにゅううううっ

雪歩「い、ぎぃぃぃぃ♥」びくっ!びゅるるるるるっ! どぷううっ!

どぷっ・・・どぷっ・・・

まほ「雪歩はおっぱい揉まれるだけで自分のおまんこ孕ませちゃう変態だもんね?」

雪歩「ぁ・・・ぁああっ、そ、そんなっ・・・こんなことしたくないのにいいっ・・・ぁぁぁぁ♥」ビクッビクビクッ!

まほ「ふぅうん・・・」


ぶちいいっ!

雪歩「あぁぁあああっ!」がくんっ!

まほ「嘘ついたら根っこもう一本引きちぎるからね、雪歩」

雪歩「ひ、ひどいですっ・・・したくないのは本当で…っ♥」

まほ「変だなあ、淫魔は発情しなかったら蜜なんて出さないと思うんだけどなあ・・・?」




カルマ「…こんなカンジ」

ベル(今頭の中に恐ろしい電波が流れて来たわ、向こうに飛んでいってないといいけど)

やよい「?」

ベル「そ、そう・・・」

カルマ「気になるのは、あの二人」

ベル「あの二人…」

やよい「ああ…」

カルマ「考えたくない…チカならそういう」

ベル「安心して頂戴、考えたくないのは私も同じよ、カルマ」

ベル(…もう一人の私の心境を思うとね…)




千早「・・・」

千早「な、なんですか、これは・・・」

>>509

プロデューサーが超コワイ
でもって春香が淫魔化する前の普通の状態に
この状況はいいのか悪いのか・・・

春香「ぷ、プロデューサーさん、私、ど、どうしよう…」

ちはる「…何が?」

春香「……私…いくらプロデューサーさんが好きだからって…いっぱい悪い事しちゃいました…そ、それに…いっぱい殺して…」

ちはる「……殺したのは悪い悪魔でしょ?」

春香「そうですけど…」

ちはる「…じゃあ、大丈夫だよ…お母さん」ナデナデ

春香「っ…!は、春香って・・・・」

ちはる「言えないよ、大好きなお母さんにはお母さんって呼んであげないと…ね…」さわさわ

ちはる「……パパもそう思うよね?」

千早「!?」ビクッ!

春香「ち、千早ちゃん…こ、これ…プロデューサーさんがどうなって…」

千早「あ、いや、ええと…」

千早(…立場を逆にする遊びかしら…いえ、春香がこの状況を喜ばないはずはないわ…これは…)

ちはる「…パパ」

千早「!」

ちはる「>>512

↑2人ともだいすき

ちはる「何でそんな怖い顔してるの、パパがそんな顔してるとままが怖がっちゃうよ? ちはるも怖いなぁ」

春香「ち、千早ちゃん…」

ちはる「ほら、ママにおはようのキスしてあげよ?」

千早「…え、ええ」ちゅっ

春香「ンっ…!」

ちはる「……ふふ…二人とも大好き…」ナデナデ


優「」ガクガクブルブル




ベル「・・・」

ベル「…この扉の向こうに行くのはやめた方がいいわね」

やよい「そ、そうですね…」

ベル「…それにしても…何でこんなことになったのか…」


>>515

貴音とひびねはひびねがすごく過保護になってる、貴音は逆にそんな心配しないでください、仕事ぐらいなら大丈夫ですから

貴音「……」

ひびね「おい、貴音…大丈夫か?」

貴音「はい、大丈夫ですが…」

ひびね「本当か…?歌詞忘れてないよな?振付も…それに急に変身したりとか…」

貴音「大丈夫ですよ、わたくしは用意できてますから」

響「……プロデューサー、いつになく心配してるね」

ひびね「当たり前だろ、だって今日は貴音のライブの日だぞ?今日は気合入れないと…」

貴音「…ですから大丈夫ですよ、あなた様、全力を尽くしますから」

響「……女物のスーツ着てるプロデューサーなんて久しぶりに見た気がする…」

ひびね「…女物を着てたらダメなのか?」

響「いや、いっつも男のだから…」

ひびね「>>519

ひびね「おいおい、男物なんて恥ずかしくて着れないよ」

響「え、えええ・・・?」

貴音「…それでは行ってまいります」

ひびね「まて、俺も行くぞ…響も一緒にだ」

響「え?!う、うんっ!」



ガチャッ

ベル「!」

貴音「……大丈夫ですよ、ですから…」

ひびね「いいや、だから…」

ベル「…やっぱりおかしいわ」

やよい「みんなこうなっちゃったんですね…」

カルマ「・・・」

ベル「…どうやら魔力の乱れによっておかしくなったみたいだけれど…」

やよい「魔力の、乱れ・・ですか?」

カルマ「…魔界の空気が…ぐちゃぐちゃになってる」

やよい「…はわ」

ベル「…原因を調べる必要がありそうね」

どうします?>>522

考えているとPとアイドルの好みや服装も交換されていく

事務所

伊織「zzz」


美希「……」

淫魔「美希様、お昼の時間ですが」

美希「あ、いつもありがとなの」

淫魔「!?(美希様がお礼を!?)」

美希「ご飯だよね」

淫魔「は、はい……そうですが……」

美希「うーん、と、じゃあ……ごーせいにハニーとお寿司でも頼んじゃおうかな?」

淫魔「はぁっ!?」伊織「んなあっ!?」小鳥「!?」

美希「……どうしたの?」

伊織「あ、あ、あ、あ、あんた、今なんて言ったの!?寿司!?ほ、ほんき!?あの美希が!?」

美希「>>525

美希「本気も本気なの!楽しみなの~マグロ~」

淫魔「か、かしこまりましたぁ!」

伊織「……」

美希「……それで、お仕事は?」

伊織「だ、だから休みよ……あんたも事務仕事やめなさい気持ち悪いわ」




アキ「……ぐー……すぴー……」

リカ「アイドルが仕事してるってのに平和なやつ……」




次のお話(カオスな状態です)>>528

あれ、亜美真美律子のトリオは・・・?
そっちのお話もちょっと

一方その頃

真美「ねえ、亜美」

亜美「うん」

真美「真美達はヘーキみたいだね」

亜美「そーだねー」

律子「……みんなおかしくなっちゃったわ……大丈夫かしら」

亜美「……大丈夫だよ、亜美が守るから」

律子「……えっ?」

亜美「あー!なんでもなーい!」

真美「?」

亜美「それにしても、変だねー、魔力が乱れるなんて」

真美「真美の頭じゃわからないなー……なんでだろ、いつもならこう、神の知識ってやつですぐになんでもわかるのに……もやもやする」

律子「魔力が乱れると……ダメなのかしら」

亜美「うん……みんなの性格が変わったでしょ、よっぽど大きい乱れがないとね」

律子「……一体誰が……」

真美「あー、真美達の世界でもよくある現象だから気にしちゃダメだよ、何が起こるかは毎回違うけどタイフーンみたいなものだよ」

律子「そうなのね」

亜美「まあ、まだ無事な人たちもいるかもしれないしさ、>>531を見に行こうよ」

はるるん
出来れば>>527ダメなら上とかその状態で

亜美「はるるんは……」

真美「一番気になるねー」こそこそ

律子「……」

……

春香「プロデューサーさん……」

ちはる「どうしたの?ママ」

春香「そ、その……」

……

真美「……あんな新鮮な目してるはるるん、珍しいね」

亜美「淫魔になってから嫉妬だったり愛情で壊れちゃったからねー」

律子「……あら?」

……

悪魔「ふひひ……ちはるさま……」

悪魔「どうやら今日はあの邪神とて黒い心を忘れているようだな……今日こそアタックしてちはるの心を手に入れてやる……」




ちはる「それでさ……」

悪魔「ち、ちはるさまぁぁぁぁ!」ズザザァー!

春香「!?」

悪魔「ぜ、ぜひこの文を受け取ってくださいましいい……!」

ちはる「!」

次の瞬間……>>534

春香の性格復活で蛇の尻尾が悪魔を締め付ける

ジュルッ!

悪魔「!?」

蛇神春香「……」ぎゅううううう

悪魔「アギァァァァ!?」バキバキバキ

蛇神春香「……」

悪魔「い、いつの間にラミアに……!?」

蛇神春香「消えた方がいいよ?今日の私、機嫌悪いから」

悪魔「あがっ……がっ……!」ぴくぴく

ちはる「……お母さん」

春香「ふう……全く、人間界のど真ん中で散歩してただけなのに、こういうことはよくないね」なでなで

春香「ちはる、もう大丈夫だよ……日和ってる邪神達と違って私はちょっと魔翌力が乱れたくらいじゃへこたれないから」

ちはる「うん」

春香「ふふ、今日は素直だね・・・>>537

春香「ご褒美に千春が欲しそうな玩具買ってあげるよ、その前にママと一緒にクレープでも食べようか……一人じゃ多いだろうから、ママのを分けてあげるね?」

ちはる「うん、嬉しいな、お母さん」

春香「ふふふ」

ちはる「えへへへ……」


千早「……」

千早「助けて」



亜美「うあー……」

真美「な、なんだかはるるん、急に怖くなったね」

律子「普段はあれが普通じゃ……普通ってなんだったかしら……」

亜美「……みこは気にしちゃダメだよ」

律子「え、ええ……?」

律子(あら?何か違和感が……)

真美「あ、りっちゃん!はるるんたちクレープ屋さんに!」

律子「そりゃあクレープを食べるって言ったんだからそうでしょうね……」

>>547

あれ、兄貴と姉貴の会話だったのか
安価は、↑で今日は千春も子供らしさというか、春香が2人いるみたい

クレープ屋「おや、まさか……」

春香「どうも、イチゴのクレープひとつくれませんか?」

クレープ「あ、ああ!はい!わかりました!」

ちはる「……」

春香「ふふふ……どうやら気付いたみたいだね」

クレープ「は、はいっ……生で見れるなんて感激です!い、妹さんですか?よかったらサービスしますよ!」

ちはる「妹……?」

春香「>>550

姉妹のように仲良くてそっくりってことだろうけどね
ちはるは甘えん坊で寂しがりやだからそんなこと言われたら泣いちゃうよ
そうだ教えてあげるから後で会いに来てよ、きっと感謝すると思うよ

春香「姉妹のように仲良くてそっくりってことだろうけどね……ちはるは甘えん坊で寂しがりやだからそんなこと言われたら泣いちゃうよ」

クレープ屋「?」

春香「そうだ教えてあげるから後で会いに来てよ、きっと感謝すると思うよ…ほら、明日の夜、ここに…」

ちはる「……」

クレープ屋「あ、ありがとう……(サインかな……?)」

春香「クレープ二つ、ありがとうこざいます、では……」



公園のベンチ

春香「はい、ちはる」

ちはる「わーい!」

千早「……」

春香「あ、千早ちゃん……どうしたの?」

千早「いえ、近くのCDショップに少し……」

ちはる「……」

千早「……プロデューサー、気分はどうですか?」スッ

ちはる「……」

春香「千早ちゃん、ちゃんと名前で呼んでくれなきゃ」

千早「え?……え、ええ……」

ちはる「……パパ、どうしたの?なんか変」

千早(変なのはプロデューサーですよ……これは一体……)

クレープを食べる母娘と頭を抱える父親……>>553

もうちょっと待ってね、肩凝ったの

美希「いやー、肩凝ってつらいのー」

伊織「……くっ」

春香「ふふふ……どんなちはるでもかわいいね」

ちはる「あむ……♪」

千早「……」

春香「そう思わない?パパ……」

ちはる「……」スッ

千早「?」

ちはる「……あげる」

千早「……」

千早「え、ええ……どうも」

春香「ふふふ……いい子だと思わない?」

千早「>>558

千早「え、えぇ…自慢の娘だからね…」

春香「そうだってさ、ちはる……よかったね」

ちはる「うん」

千早「……」

ちはる「そうだ、優君に何か買ってあげないとね」

春香「……」にこにこ




亜美「……こわいなぁ……はるるん……真美もそんな風にこわくなったら亜美もいやだなぁ……」

律子「そ、そうね……(亜美もさっき怖かったよ……)」

真美「あ……>>561

真美たちもクレープ食べようよー

真美「真美達もクレープ食べようよー……あの三人のところいたらこっちも胃に穴があきそーだよ!」

律子「そうね……いいわよ?」

亜美「うーし!」

真美「んっふっふ~、そんじゃあスペシャルなものを……」

亜美「……?」

律子「あら、あれは……」



伊織「はぁーやってらんな……」もぐもぐ

律子「伊織!」

真美「伊織ん、どーしたの?」

伊織「どうしたのって、クレープ食べてるのよ、あんた達も来てるじゃない」

亜美「おおっ!?いおりんの食べてるそれは……」

伊織「……」

亜美「……」

亜美「なんだ?」

真美「全然色がない……」

伊織「そうね、バニラアイスとクリームとストロベリーソースの一番安いやつよ」

真美「!?」

亜美「い、いおりん!?そ、そこはゴージャスでセレブなやつとか……」

伊織「……」

>>564

気にせず食べてサボることを考えてる

伊織「……食えりゃいいのよ」もぐもぐ

亜美「…う、うわぁ…」

真美「いおりんらしくない…」

伊織「私らしいって何よ、あれ?この伊織ちゃんに相応しくないってドタキャンするとか?」

亜美「なんでサボり前提なの!?」

真美「…なんだか今日のいおりん…」

伊織「何よ、リカ見たいっていいたいの?あいつったらなんか今日は妙にはりきってだるいわ…」

亜美「は、はあ・・・」



小鳥「プロデューサーさーん」

アキ「むにゃ・・・」

小鳥「お昼休みですよ…はい、美希ちゃんからのおすそわけです…」

アキ「ん…なぁに、これ…」

小鳥「マグロのお寿司ですよ、大トロみたいです」

安価忘れた

アキ「>>568

↑あの美希が…って魚くさい〜

アキ「ハァァァァァァァ!?」

小鳥「」びくっ

アキ「なんで美希が魚を……ってうええ……魚臭い……」

小鳥「いらないんですか?」

アキ「いらない……それなら精液のほうがマシ……」

小鳥「は、はぁ……」


アキ「う、うえええ……何でこんなの喜んで食べれるのさ……」



魔界

ベル「……」

やよい「やっぱりダメですね」

ベル「ええ……みんなおかしくなってるわ……」

チカ「ぐーzzz」

ベル「私が無事だったのは喜ばしいことなのやら……でも、邪神まで心が乱れるなんて」

ベル「……!」

ゴゴゴゴゴゴ……

ベル「この近く……魔界の大気の流れが乱れてるわ」

やよい「きっとこっちです!」



>>571
1.本編に戻る
2.まだまだ番外編

原因を探すの!


ベル「このまま進んで、原因を探しましょう」

ゴゴゴゴゴゴ……

やよい「う、ぴりぴりします……」

ベル「……高槻さんはこれ以上は危険ね」

チカ「zzz」

ベル「……一旦降りましょう」

竜カルマ「……クゥ」

バサッ……バサッ…………


魔界 地上

ベル「私一人で行くわ…光族のカルマは……ここから先は危険すぎるから」

やよい「……」

チカ「むにゃ……おっぱい……」

カルマ「……ママ、気をつけてね」

ベル「大丈夫よ……何かあったらすぐ助けを呼ぶから」

カルマ「……」

ベル(さあ……行くわ……ふふ、穢れも自分のものにしてしまえば……とっても黒くて……キレイ……)ゴゴゴゴゴゴ

ベル(うぐっ……おおおっ……ウオオおおおおおおおお♡」

ビギッ、バギッ!ミシィッ……



フェンリル「オオオオオオオオオ!」ゴォォォォォ

やよい「……す、すごい巨大化…です…」

カルマ「……ママ……」


魔獣の姿で一人奥に行くベル……最深部で見つけたものは……>>574

シャルルにリカの宝石が装着されてる

フェンリル「……!」

フェンリル「これは……」

シャルル「……」ゴゴゴゴゴゴ

フェンリル「水瀬さんの大切にしている人形……それにリカの持ってる宝石が……手にはまってるわ……」

フェンリル「コレネ……コレヲハズセバ……」

フェンリル(……ち、小さすぎるわ……まるで1cmぐらいのものを手のひらでいじってるみたい……)

スッ

シャルル「ピギィィィア!」

フェンリル「!?」

魔力の乱れが解けたかと思うと、シャルル?が叫び……>>577

伊織とリカの魔翌力が混じって動き出したみたいで魔翌力が解放される

シャルル「ぉぁぁぁあ!」ゴゴゴゴゴゴ

フェンリル「……!」

ゴゴゴゴゴゴ……





伊織「はっ!?」

美希「うっ……」

伊織「……あ、あれ……私……なんでここで寝てて……」

美希「……なんでミキ、パソコンの前にいるの?」



ちはる「……!?」

春香「あ、戻ったみたいだね、ヨカッタヨカッタ」


ひびね「……」

ひびね「おい」

貴音「はい」

ひびね「おとこもの」

貴音「ありません」

ひびね「」



カルマ「う……急に眠く……zzz」

チカ「ね、寝過ぎで頭がいた……」

やよい「!」

チカ「あれ……ママは……」

ベル「……持ってきたわ……」

やよい「あ、そ、それって……」

ベル「ええ……どうやらなにかが原因で合わさって……魔界に吹き飛んじゃったみたいね」

チカ「人形……」

ベル「ええ、大切な人形よ……陛下に届けないと」

ベル「地上は大混乱……だろうしね」


かくして、混乱した淫魔の国は……もとどおりになるのでありました


そして、また次の混乱がはじまるのでもありました……

YES!YES!YES!YES!


>>581

あずささんとひびねって仲が良かったんだっけ?
この2人で何か

あずさ「ううん……なんだか寝付けないわ……」

小鳥「あずささん?」

あずさ「どうしちゃったのかしら……体がそわそわするの……」

小鳥「はぁ……私たち淫魔は性欲の塊みたいなものですし……」

あずさ「かと言って、あんまりプロデューサーさん以外に抱かれるのは……あ、その……小鳥さんには感謝してるんですけど……」

小鳥「あらまあ、初心ですねぇ」

あずさ「……」

小鳥「大丈夫ですよ、ここにいるってことはそういう集まりなんですから」

あずさ「は、はぁ……」

>>585
1.勃起が収まらないんです
2.お魚が食べたいだけだった
3.魂の奥底から声が聞こえる

1

あずさ「なゃう……」ギンギン

小鳥「うわ……おおきいですね……」

あずさ「はぁ……はぁ……♥」

小鳥「あずささんって、見知らぬ人とするのはいや……ですよねぇ」

あずさ「い、いやです……」

小鳥「……」

あずさ「そういう小鳥さんは……したこと、あるんですか……?」

小鳥「>>588

小鳥「私はあずささんとかプロデューサーさんとかやよいちゃんがいますから……平気ですよ?」

あずさ「はぁぁ……♥」びぎっ びぎっ

小鳥「って聞いてないし……完全に出来上がっちゃってますねぇ」

あずさ「……プロ、デューサーさんは……♥」

小鳥「ええと、今、その……お仕事中で……」

あずさ「そう、ですか……」ふらふら

小鳥「……どこ行くんですか?」

あずさ「外の風を……少し」



地下6階 ロビー

あずさ「はぁ……ぅ……にゃぅ……」びぎっ びぎっ

あずさ(玄関を出たけれど……まだ収まらない……人間に化けようもしても……できない……)

あずさ(勃起が止まらなくて……痛いくらい……!)

あずさ「だ、だめっ……もう、我慢でき……」

「あずささん?」

あずさ「はっ!?」

ひびね「ど、どうしたんですか?!げ、玄関でそんな……オナニーなんて……」

あずさ「ひ、ひびねちゃ……>>591

こうしないとも、もうおかしくなりそうなんです

あずさ「ち、違うの!これはちょっとおさまらなくて……!」ギンギン

あずさ「こうしないとも、もうおかしくなりそうなんです……」

ぎゅっ

あずさ「ううっ♥」ごしゅっ ごしゅっ

ひびね「だ、大丈夫ですか!?」

あずさ「だ、ダメ……いけないってわかってるのに……出っ……でちゃっ……♡」どぷっ!

あずさ「にゃっ、にゃあぁぁぁぁあ♡」どびゅるるる! びゅくううっ! どぷどぷっ!

ひびね「あ、う……」そわそわ

あずさ「はぁ……はぁ……獣の……快楽を……抑えられ……ない……♥」びゅくっ びゅっ

ひびね「……」なでなで

あずさ「あ、ありがとうございます……ごめんなさい、一回出したら、楽になりました……」

ひびね「すごい……出しましたね」

あずさ「>>595

あずさ「ひびねちゃんのがいっぱいでるじゃない……ああ……野性が抑えられない……」

ひびね「……!」

あずさ(プロデューサーさん……ごめんなさい……)

あずさ「んちゅぅぅっ♡」じゅぷっ じゅぷっ

ひびね(せ、セルフパイズリフェラ……)

あずさ(私の胸……おちんちんも……こんなに大きく……なってたのね……♥)じゅぷっ むにゅっ にゅちっ

あずさ(>>598)

あずさ(これに一緒にひびねちゃんのを挟んだら気持ちいいんだろうなぁ……♥)

ひびね「……」

あずさ「……ひびねちゃん……」

ひびね「うん?」

あずさ「――ごめんなさい!」

ひびね「えっ、ちょっ……どわぁぁぁぁ!?」

――――――
――――
――

あずさ「んっ……じゅるるる♥」じゅぷっ ぬぷっ

ひびね「うぐっ、ひぎぁぁぁぁ!」どびゅううううっ びゅるるるるる

あずさ「っ……くぁぁ……♥」びちゃびちゃびちゃ……

あずさ「……」ずーん

あずさ「また……やっちゃったわ……しかも廊下で堂々と……」

ひびね「あ、あずささん……」

あずさ「ごめんなさい……わ、私……うう……プロデューサーさんに見せる顔がありません……」しくしく

ひびね(俺もプロデューサーなんだが……)

ひびね「し、仕方ないですよ……獣人は獣の本能がありますから……」

あずさ「……」

ひびね「……」

あずさ「>>602

でも許してくれるかしら……

とか言ってたら本人が来たりして

あずさ「で、でも……許して、くれるのかしら……」

アキ「……?」

アキ「わっ!?水たまりならぬ精液だまりが!?」

あずさ「あ……」

アキ「あ、あずささん……」

あずさ「み、見ないでください……!」

アキ「え?」

ひびね「……」

アキ「……」

アキ「ひびねちゃん、あずささんをいじめたの?」

ひびね「待て!違う!そういうことじゃない!」

アキ「じゃあ何さ」

ひびね「い、いや……それがだな……」



アキ「はぁ……私を差し置いて他のプロデューサーを襲ったのがだらしないって泣いてたと」

ひびね「ああ」

アキ「>>605

あずささん、相手と同意ならここのメンバーとならいいんですよ

アキ「あずささん、相手と同意ならここのメンバーとならいいんですよ」

あずさ「プロデューサーさん……」

アキ「んっ……」ちゅっ

あずさ「!」

アキ「あはは……次泣かせたら死刑だからね?ひびねちゃん」

ひびね「お、おう……」

アキ「そんじゃ、ここの掃除……もとい、回収は小鳥さんにまかせて……ま、二人でどっか遊びに行きなさい、じゃあねー」

ひびね「……魔界の方に行ったな」

あずさ「何かあったのかしら?」

ひびね「さあな……」

あずさ「……あ、そういえばわざわざ下に来たのって……ごめんなさい、邪魔して」

ひびね「んあ?ああ、気にするな、大したことじゃないよ、ちょっと気晴らしに歩いてただけさ」

あずさ「そうなんですか?」

ひびね「>>609

ひびね「……よかったら一緒に散歩でもします?前みたいの女性の格好は勘弁ですが」

あずさ「ええ、お願いしますね……ふふ」

アキ「……」

アキ「あずささんだったら怒らないんだ、ひびねちゃん」




魔界

ひびね「今日は一段と瘴気が濃いですね」

あずさ「ええ……なんだか、いつもよりも桃色の空が濃いような気がして……」

ひびね「ふふ……」

あずさ「あら……恥ずかしいわね……」



二人で魔界を歩く……>>612

ひびね「あずささん、そういえば最近噂で聞いたんですけど……」

あずさ「?」

ひびね「あずささんって、すごい魔力を持ってるんだとか……」

あずさ「あら、やだ……」

ひびね「もしかして、あっちの方と間違えてるんですかね?」

あずさ「さぁ、どうでしょうね?」

ひびね「?」

あずさ「うふふ……もうちょっと歩きましょう」

あずさ(……もう一人のひびねちゃんの方は知らないのね)

ひびね「……」

あずさ「そうだ……魔界で見つけた面白いところ……来て見ませんか?」

ひびね「あるんですか?」

あずさ「はい……適当に歩いてたら見つけたんですけど……同じ風に行けばいけると思います」

ひびね(ぁ……この人迷子体質だった……)

>>615

スカートリボンヘソ出しルックスの響がなってた時の馬娘の銅像が隠すように置いてある

ごめなさいなの
今日はここまでなの
明日は21時からなの……

20時間もしゃぶってたらおちんちんなくなってサキュバスになるけどよろしいか

ちょっと明日は忙しいの

ひびね「……」

あずさ「あら?変な銅像があるわね」

ひびね「迷いましたね……って」

あずさ「?」

ひびね「これ、淫魔の銅像ですかね」

あずさ「ええ」

ひびね「いやぁ……どっかの馬娘みたいだが……はぁ、よくできてるなぁ」

あずさ「……>>623

あずさ「あら~とっても可愛いひびねちゃんですね」

ひびね「えっ」

あずさ「ほら、ここのあたりとかそっくりじゃないですか~」

ひびね「……」つんつん

ひびね「お、俺ええええええ!?」

あずさ「ふふふ……」

ひびね「な、なんで魔界のど真ん中にこれが……」

あずさ「誰かが作っておいたんじゃないんですか?」

ひびね「誰かって……貴音か?……はっ!誰か来る!」

あずさ「隠れますか?」

ひびね「隠れるといったってどこにも隠れる場所ないですよ……こんな荒野のど真ん中で……」

おそらく銅像を作ったであろう人物が……>>626

↑響も一緒

貴音「ふふ……はっ!?」

ひびね「そんな気はしてた」

響「な、なんでプロデューサーがここに!?」

貴音「ま、魔界の真ん中に置いたというのに……なんと!」

あずさ「あら、貴音ちゃん……こんな可愛いの作ってたのねえ」

貴音「三浦あずさ……迷子になってたどり着いたのですか?」

響「す、すごい偶然にもほどがあるぞ」

ひびね「……ところでだ」

貴音「はい」

ひびね「お前らそこに座れ、正座でだ」

響「えっ!?なんで!?」

ひびね「なんでか聞くか尻尾切り落とされるかどっちがいい?」ジャキン

響「」

貴音「あ、あなた様!気を確かに!」

ひびね「確かにしてるわ!人に内緒で何作っとるんじゃ!」ぶんぶん

貴音「>>629

↑それに、まだ完成してませんし色も塗ってません
完成を楽しみのしてください。稲荷神社に奉納しますので

貴音「内緒……ですか? 確かに言ったと思いますが……(あなた様がらぁめんに夢中の時ですが)」

ひびね「なんだって?」

響「言ってたぞ、奢るからって言ったら喜んでた」

ひびね「た、確かになんか急におごってもらったが……聞いたかなぁ」

あずさ「記憶ちがいじゃないんですか?」

ひびね「聞いてたら日記に書いてるはずだし……」

貴音「それにまだ完成していませんし、色も塗っていませんから……完成した暁には稲荷神社に奉納いたしますので楽しみにしていてください」

ひびね「神様扱いなのか……?」

響「それより貴音、続きはじめようよ」

貴音「はい……ふふふ」

ひびね「……」

あずさ「ひびねちゃん、大丈夫?顔が引きつってるわよ?」

ひびね「ああ、なんといいますか……自分の像を塗る貴音や響をみると複雑な心境になるんですね……」

あずさ「はぁ……」

ひびね「とりあえず、ここをうつりましょう……ん?」

あずさ「……?」



「ギュルオオオオオオオ……!」


ひびね「なんだ……あのサキュバスの子供か」

あずさ「今日も元気ねぇ……」

ひびね「普段はずっと寝てるみたいだが……本能なのか?それにしてもでけえなあ……やっぱりみんながちっこく見えるのかな……」

あずさ「……ふふ」

ひびね「……おっと……いきましょうか、あずささん、魔界観光に行きますか?それとも地上に……」

あずさ「そうねぇ……>>632

あずさ「魔界観光でもしませんか? 伊織ちゃんの影響でいろんな店が開いたんですよね?」

ひびね「人間界並みのショッピングモールもあるんですっけ」

あずさ「それもあるんですけど~……」

ひびね「?」

あずさ「今日は魔界ならではのお店にいってみませんか?」

ひびね「へえ、そんなのがあるんですか?それは一体……」

あずさ「うふふ……>>635ですよ」

↑まじないもできるよ

あずさ「よく当たる占い屋さんがあるんですよー」

ひびね「へえ……」

あずさ「ちょっと行ってみませんか?」

ひびね「目の前にありますね」

あずさ「あら?不思議ですね」

ひびね「どうなってるんですかその方向感覚」

あずさ「まあ、いいじゃないですか……それじゃあ……失礼しまーす♪」



占い師「……いらっしゃーい」

ひびね「?」

あずさ「占って欲しいんですけど~」

占い師「はぁ……と、言われましても何を占えばいいのやら」

あずさ「>>638

そうですねぇ……今日の運勢とか? ひびねちゃんもどうですか? 
ふふ、占いってのも馬鹿には出来ませんよ

あずさ「そうですねぇ……今日の運勢とか? 」

占い師「ベタですねぇ、淫魔なのに」

ひびね「……この声どっかで聞いたような」

占い師「気のせいじゃないですか?」

ひびね「そ?そうか……」

あずさ「ひびねちゃんもどうですか?ふふ、占いってのも馬鹿には出来ませんよ」

ひびね「占いねえ……じゃあさ……」

占い師「今日は末吉……はい?」

ひびね「>>641、占ってくれよ」にやり

占い師(趣味悪いなぁ)

俺の男らしさ的なものを

ひびね「俺の男らしさを占ってくれよ」

占い師「……」

ひびね「……」

占い師「でましたでましたー」

ひびね「なんだ?」

占い師「口調」

ひびね「……」

あずさ「そうですねぇ」

占い師「あと性格」

ひびね「見た目は?腹筋があるとか体鍛えてるとか!淫魔に性別ってないんだろ?」

占い師「いや、そんなこと言われても」

ひびね「なんだよ」

占い師「無い物は占えない」

ひびね「……へ?」

占い師「だーかーらー、無い、千早の胸並みに」

ひびね「……」

あずさ「も、ものすごくきっぱりですね……」

占い師「>>645

だってないもんはないんだもん

占い師「だってないもんはないんだもん」

ひびね「」

ばたんっ!

貴音「あなた様!?」しゅんっ

あずさ「きゃっ!?」

占い師「――気絶しちゃった」

――――――
――――
――


ひびね「ううん……ううん……」

貴音「……もし……もし……」

ひびね「はっ!?」

貴音「目覚めましたか……」

ひびね「う、ここは家か……?変な夢だったな……アキが占い師やってる夢なんて」

夢オチ?>>648

↑あずささんが私が誘ったからと謝る

あずさ「魔界の喫茶店ですよ……?」

ひびね「え……あっ!」

あずさ「ごめんなさい……私が誘うから……」

ひびね「い、いえ……いいんです、俺が変な質問したから悪いんですよ!」

貴音「男らしくない、ですか」

ひびね「……」

貴音「ふむ……わたくしの可愛い娘ですから、当然ですね」

ひびね「ひ、ひどい……貴音まで……」

貴音「可愛いので仕方ないではありませんか」

あずさ「そうそう、可愛いわよ~」

ひびね「……かっこよくなりたいのに……」


おまたせしました~

ひびね「?」

あずさ「あ、ひびねちゃんが寝てる間に>>651を頼んでたのよ」

辛い(確信
ちょっと休憩なの

仕事してたら「すまんコテ忘れた兄貴先に書いてくれ」とか言われたんだがぶん殴っていいか

ひびね「……な、なんだ……この溶岩のように真っ赤なラーメンは……」

貴音「ここの特性の激辛らぁめんだそうです」

あずさ「タイマーをつけてから15分で食べればキャッシュバック……だそうよ?」

ぐつぐつ……ぐつぐつ……


ひびね「……」

貴音「ふふ……2人でもいいそうですよ?」

ひびね(寝起きにこれか……くえんことはなさそう、だが……)

>>657

十分で難なく完食

貴音「……」

ひびね「な、なんか煮えてるが……」

貴音「[ピーーー]の効果で沸騰し続けているのですね……」

ひびね「な、なんてこったい……」

貴音「食べにくそうですか?」

ひびね「ああ……具を増やしてほしいな……」

貴音「ならば……」

貴音「もし、ここに海苔をありったけお願いします」

「!?」

あずさ「ほ、ほんきでやるの……?」

貴音「はい、なんとかなりますから、見ててください……」

あずさ「は、はい……」

ひびね「よ、よーし……食ってやるぞ……!」

貴音「ふふふ……」

ひびね「っ……ぁぁっ……」びくっ びぐっ

貴音「う……!」じゅるるるっ

あずさ「……!」

ひびね「かぁがっ……く、くってやったぞ……ヒリヒリする……」

貴音「ふふ……三浦あずさ、なん分ですか?」

あずさ「じゅ、十分よ……」

ひびね「はん……俺たちにくえんものは……ぐっ!」

ボオォォォォ!

貴音「ああっ!?ひびねの口から火柱が!?」

ひびね「か、からぁぁぁぁ!」

あずさ「……」

あずさ「ふふふ……かわいいわぁ……♡」



その夜ひびねちゃんはあずささんのおかずにされたのはいうまでもない

おしまい……じゃないの

伊織「……」

リカ「……」テキパキ

伊織「ねえ」

リカ「うん?」

伊織「あんた、なんでそんなに真面目に仕事してるのよ」

伊織「頭ぶつけたの?」

リカ「いやー、することあるでしょ?」

伊織「……」

伊織「何よ」

リカ「……」

伊織「……言ってみなさいよ」

リカ「え」

伊織「え……って……」

リカ「明日だよ、明日」

伊織「はぁ、明日?」

リカ「うん」

伊織「なんだ……当然の事だと思ってて逆に疑問に思ったわー

リカ「えっ」

伊織「……で、プロデューサー」

伊織「あんたはこの伊織ちゃんに何をしてくれるわけ?」

リカ「……」




リカ「そもそもあしたが何の日かわかってる?」

>>663

リカちゃんは多分こっちにいってるんだな


1日中可愛がっていいよ

伊織「端午の節句なんだけど?」

リカ「……」

リカ「そう、明日はこどもの日!」

伊織「ええ、そうともいうわね」

リカ「だから誕生日プレゼントは……私」

伊織「は?」

リカ「……わ、私を1日中好きにしていいよ……なんて……///」

伊織「」

リカ「……」

伊織「……」

リカ(や、やば……冗談なのに……もしかして滑った?ちゃんと誕生日プレゼントは用意してるよ!本当だよ!)

伊織「>>666

どでかいテディベアかしら?

伊織「あら、どでかいテディベアかしら?」

リカ「て、テディベアって……」

伊織「まあいいわ、まだ2時間5分ほど早いけどもらっていいわよね、持ち帰るわよ」ぎゅっ

リカ「ほえ?」

伊織「さ、遅くならないようについて来なさい!」

リカ「きゃぁぁぁぁぁあ!?」ずるずるずる……




地下7階 伊織の部屋

伊織「……ふふふ……今から無しとかいうのはだめよ♡」

リカ「う……まさかテディベアみたいに棚で飾るの……?」

伊織「>>669

伊織「はぁ……そんな時間の無駄な事するわけないじゃない」

リカ「え」

伊織「いい、あんたは今日は私の可愛い可愛い人形なのよ……あら、この人形お洋服の着せ替えもできるのね、先ずはお風呂にでも入りましょう」

がしっ

リカ「きゃっ!」

伊織「さてと、まずは服を脱がせるわよ」こしょこしょ

リカ「いひゃひゃひゃ!や、やめてえぇっ!」





お風呂場

伊織「……にひひっ♪」がらっ

リカ「……」

伊織「さてと……リカちゃん、おいで~」

リカ「それじゃあテディベアじゃなくてやばい方だよ!」

伊織「黙ってきなさい」

リカ「は、はぃ……」

伊織「……ふふふ……かわいいわねぇ……控えめな胸も綺麗な肌も……♡」すべすべ

リカ「う……」

伊織「>>672

↑ほ〜ら洗ってあげまちゅよー

伊織「この絹のような銀の髪も最高だわ……」シャァァァ

リカ「!」びくっ

伊織「ほ~ら、洗ってあげまちゅよー♪」しゃかしゃか

リカ「ひゃ、ひゃぁぁぁあ……!」

伊織「短いと楽ねえ、私も短くしちゃおうかしら……やめといたほうがいいかしら」

リカ「……あう」

伊織「へえ……よくしゃべる人形ねえ、ふふ」

リカ(も、もしかして本気で人形扱いして楽しんでる!?)

伊織「>>675

↑ねぇシャルル、お願いしてもいいかしら?

伊織「ふふふ、チャントキレイニするんだから体も洗わないとね……あら? スポンジが無いわ、だったら……この人形を使おうかしら?」

リカ「」

伊織「ねえ、シャルル……お願いしてもいいかしら?」

リカ(シャルルは部屋じゃ……ま、まさか私?!なんか喋れなくなってるし!)

伊織「……」

リカ(し、仕方ないなぁ……ちょっと石鹸で泡立ててすりすりしてあげればいいのかな……)


>>679
ちょっと寝ますなの

↑ついでにピンクな靄が辺りを包んでエッチな気分に

neotisita
madanemui

リカ「……っ……」

伊織「……」

伊織「そうね、まず胸から洗ってくれないかしら?人間の汚らしいチンポ挟んで穢れちゃったもの」ぐいっ

リカ「……!」

ぐにゅっ

伊織「あんっ♥」びくんっ

リカ「……!」

伊織「そう……そのままこすり合わせて……」

ぐにゅっ ぐにゅっ

伊織「っ、ひゃっ、ああっ♥」コリッ コリッ

リカ(って、乳首あたって、ひんっ!)びくびく

伊織「だ、ぁだっ、だめっ、乳首コリコリ、しちゃっ、だめえっ♥」

リカ(じゃ、じゃあ魔法解いてよ……体が勝手に動いて……!)

伊織「はぁぁっ、だめぇっ、擬態魔法が解けちゃうう……いやらしい本当の私になっちゃうのよぉぉっ……♥」むく むくっ

伊織「ファ、ァァァァぁっ♥」ぶるんっ、ばいんっ!

リカ「……!」びくびく

伊織「はぁー……はぁ……♥」

伊織「あら……勃起しちゃってるわね……このお人形」

リカ「……!」

伊織「普通の大きさねえ、正直こんなおおきさじゃあ我慢できないのよねぇ……♥」にぎにぎ

リカ(くっ!)びくんっ

伊織「>>688

もっともっと大きな〜れ

伊織「もっともっと大きくな~れ♥」にゅぎゅっ

リカ「っ!」びくんっ!

伊織「ふふふ……人間のパイズリと同じに考えちゃダメよ?天国みせてあげるわ……♥」ずにゅっ にゅぷっ

リカ「ぁぁっ、ふぁぁっ……ああっ!」ビキッ ビキッ むくむくっ

伊織「あら、人形が喋っちゃダメじゃない……でもまあ、大きくなったから許してあげる♥」ぎちっ ぎちっ

リカ「……!」びぐん!

伊織「ふふ、だぁいすきなおっぱいよぉ……シャルル♥」にゅぷっ

リカ「っ……ぁっ……!」びくっ びくっ

どぴゅっ!



ビュルルルルルッ!ドプッ!ドプゥッ!

伊織「あんっ♥」びちゃびちゃっ

リカ「っ……!」

伊織「うわぁ……せっかくお風呂に入ったのに精子でおっぱいも顔も真っ白……」

伊織「>>691

伊織「すごいわね、この人形はこんなボディーソープもでるのね……♥」

伊織「ザーメン臭くてさいこぉ……♥」うっとり

リカ(さ、さっきおっさんのチンポ挟んで汚いとか言ってたくせに……!)

伊織「ふふ、私も随分とまた一つエッチな悪魔になっちゃったわね……&hearts」ぴちゃ ぴちゃ

リカ「っひっ……!」びく

伊織「ねえ……シャルル……もう一回、だしてぇ……♥」

伊織「今度は、ここに……♥」くぱぁ

リカ「……!」

伊織「ふふ……今日はとってもエッチな気分……>>694

伊織「抜かないで連続5発行くわよ!」じゅぷううっ!

リカ「ひぐっ!?」びくんっ!

伊織「はああっ、はぁっ、くうっ、オオキイィィィ・・・♥」ジュプッ ジュプッ!

リカ「っぁ・・・ぁぁっ・・・!」ギチッ ギチッ

伊織「おぉぉぉぉきぃぃぃぃのいいのぉぉぉぉぉ・・・♥」グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ ぷしゅうううっ♪

ドプッ…ドクッ…

――――――
――――
――

チカ「……」

チカ「はあ…なんだか最近ねむ…風呂入って目さまそ…ん?」

リカ「」ビュクッ ビュルルル

伊織「ふぅ…8発やったけど飽きないわねえ…」

チカ「」ピシャッ

伊織「あら?今お風呂の戸が開いてたような…」

リカ「」

伊織「>>697

伊織「能力で存在を消してもばれてるのよ、出てきなさい 」

チカ「えっ!?な、なんで…」

伊織「決まってるじゃない、私の可愛いお人形が助けを求めた目でそっちを見てるもの…」

伊織「たしかベルとこいつには見えてるんでしたものね」

チカ「」

伊織「もう・・せっかく誕生日プレゼントの可愛いお人形さんと遊んでるのに」

チカ「で、でも…それパパじゃないの?」

伊織「>>700

伊織「シャルルよ」

チカ「え」

伊織「シャルルでしょ?」

チカ「」

リカ「・・・」パクパク

チカ(魔法で言葉まで封印する周到さ…)

伊織「そうだ、あんたにもちょっと使わせてあげるわ」

チカ「え?」

伊織「ほら、思う存分>>703しなさい」

↑着せ替え

チカ「お、おままごとって……」

伊織「シャワーを浴びたからね、お着替えしてあげないと」

リカ「……」うるうる

チカ(助けを求められても困るよ)

伊織「さてと……私もシャワーで流した後は着替えましょうか……いえ、いらないわね、服は」ぷるんっ

チカ「……」




リカ「……」ふきふき

チカ「うーん……人形にされちゃってるねぇ……生きてるんだけど、なんか自分の意思が効かないっていうか……パパー、見えてる?」

リカ「」こくこく

チカ「そっか……ええと、服は……」

>>707
1.サキュバスだしいらなくね?
2.なんかあった

3?
2

チカ「……ママの服が」

リカ「!」

チカ「着てみたい?」バッ

リカ(なんで胸元が開いたメイド服が……!?ってベルのか)

チカ「パパ、着せていいよね?……それとも違うのがいい?」

>>710

「チカ、終わったー?」

チカ「!」

チカ「ああもう、早く着せちゃおう!」

リカ(ちょっ……)


伊織「ふう……あら、ベルのメイド服ね」

リカ「……」

チカ「き、着せ替えといたよ!」

伊織「ありがとう……ふふ」ぎゅっ

リカ「…!」

伊織「さーて、シャルル……お部屋でたっぷり可愛がってあげるからね……」

リカ(な、何する気なの……!?)


>>713

伊織の部屋

伊織「ふぅ…さてと」

リカ「……」

伊織「……」ギュッ

リカ「!」

伊織「はあ・・・あったかいわ…」

リカ「……」プルプル

伊織「ああ、かわいいわ…」チュッ

リカ「」

伊織「はあ…愛らしい…」スリスリ

リカ(た、たすけてー!)

伊織「……さっきよりおっぱいも大きくなった気がするわ…>>716

変わった人形ね、おっぱいの味はどうかしら

伊織「変わった人形ね…」

リカ「…」

伊織「おっぱいの味はどうかしら?」ちゅううううっ

リカ「っ!」ぷしゅううっ

伊織「はあ…おいしいわね…うっとりしちゃうわ…♥」ちゅるるるる

リカ(いぐっ・・ぅぅぅ・・・!)

伊織「……ふぅぅ…」モミュッ むにゅううっ

リカ「ぁ・・・!」ぷしゅううう

伊織「……」

伊織「まったく、この伊織ちゃんに相応しい人形ね?シャルル…」

リカ「……っ!」ビクンッ

伊織「…………もうやめて欲しいって思ってるでしょ」

リカ「!」

伊織「あんた、言ったわよね…一日中好きにしていいって」

リカ「あ・・・あの・・・別にちゃんとしたプレゼントg」

伊織「>>719

うえ

伊織「私は魔王よ?それで満足するわけないじゃない。どっちも手に入れるのよ 」

リカ「」

伊織「というわけで続行ね、シャルル」ちゅうううう

リカ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!?」ビクビク

伊織「はあ・・・あんた、あれねえ、人をこんなおっぱい悪魔にしておきながらいまさら嫌だって言わせないわよ…」

リカ「ひゃ、はぁぁあああああ・・・!」



チカ「…」モグモグ

ベル「……騒がしいわね」

やよい「伊織ちゃんの誕生日なんですよ、今日は…」

ベル「あら…こっちでは今日が5月5日なのね」

チカ「……パパが変なこと言ってから買うからバチが当たったんです」

ベル「それにしては陛下が怒った様子はありませんが…」


誕生日関連で何かあればどーぞ>>721-722

魔王様だし誕生日パーティという名の称える会を魔界で事務所メンバーでやろう

魔界

美希「うん、準備オッケーなの!」

貴音「……美希、これは?」

美希「パーティの準備だよ?」

真美「ほえー…ずいぶんと豪勢だね」

春香「急に呼び出して何かと思ったら・・・何の準備なのさ」

美希(どーせデコちゃんがパーティやるっていうから・・・げふん)

美希「子供の日だからなの!」

春香「!」

美希「だから、みんな連れてきてパーティー仕様と思うんだけど、どうかな?」

春香「……」ブツブツ

美希「いいよね?千早さんも千春もつれてくるの」

春香「>>725

↑子供に反応してものっすごい早い行動

春香「そうだよね? 子供の日だもんね。千春も今は女の子だけど、昔が懐かしくなる時があるもんね」

春香「わかったよ、すぐに呼んでくるね 」しゅんっ

美希「・・・」

美希「予想通りなの」

貴音「…ふむ、それではわたくしも行ってきましょうか」

真美「そんじゃ、ゆきぴょん呼んでくるねー」

美希「・・・」



美希「まあ用意したのハニーなんだけどね」

アキ「」





伊織「……へ?パーティ?」

美希「そうなの、みんなも来てほしいな」

伊織「……そうね、行きましょ」

美希「ところで、なんでリカはメイド服着てるの?」

伊織「秘密よ」

リカ「」

美希「そ、そーなんだ…わかったの」

パーティ会場は例によって豪華・・・  >>728

食事はあの親子に食い尽くされそうだけど、例によって魔界にあるほとんどの施設からお祝いの品やプレゼントが届いてる

ちょっと急用が出来たの
ごめんね、みんな大好きなの

伊織「……!」

美希「ここなの」

伊織「な、なによ?このプレゼントの山は」

リカ「魔王様へのお祝いみたいだよ」

伊織「……そう」

亜美「ほえええ……ねえねえ、一つ開けていい!?」

伊織「なんで亜美が……まあいいわよ、一つと言わず全部開けなさい、疲れちゃうわ、こんなの」

亜美「……!」ガサゴソ

やよい「……一体何が入ってるんだろ」

響「うぎゃー!二人とも落ち着いてー!」

貴音「……んむ……美味ですね……」

アキ「も、もう半分食べてる……」

伊織「……さすがね」

亜美「キョェェェェェー!?」

伊織「どうしたのよ、亜美」

>>734

亜美「ひ、ひいいいい!?」

律子「す、すごい…財宝の山よ…」

リカ「え?何これ…金貨とか宝石とか・・・・」

ちはる「…映画、ですよね?」

伊織「……」スッ

伊織「…本物の純金ね」

美希「……貢物ってレベルじゃねーの」

真「こ、こんなにどうやって…」

伊織「>>737

伊織「人間界だと富豪とかそんなんじゃないかしら?…ほらね、やっぱりそうよ。」

リカ「え?」

伊織「ここの会社聞いたことあるもの…こっちにも店出してたのね 」くるくる

リカ「聞いたことないメーカーだけど」

伊織「…お得意様よ、はあ…」

アキ「さ、流石令嬢…」

伊織「……そういえばそうだったわね、ちょっと忘れかけてたけど」

ひびね「……なんか財宝片手にうっとりしてるの魔王っぽいな」もぐもぐ

貴音「…‥」

伊織「ってあんた達食ってんじゃないわよ!ほら!オイワイとかいいからあいつに食い尽くされる前にみんなで食べるわよ!」

「あ、アイアイサー!」

あずさ「……」

ぽんっ

あずさ「?」

ベル「……」

あずさ「あら、ベルちゃん…」

ベル「ふふ…もしよろしかったら、あとで来てくれませんか?」

あずさ「え?…>>740

↑今はこっちを楽しみましょう

あずさ「何か……もしかして、そっち関連のことですか? わかりました、それではまた…いまはこっちを楽しみましょう?」

ベル「…つれないわね」


伊織「……あいつら何やってるのよ」

リカ「いえーふー!」

アキ「このお酒おいしいよー!」

ちはる「……」ぐびぐび

ひびね「……ハァぁ‥…たまんないなー」

やよい「…ハわ…みんなお酒臭いです…」

美希「仕方ないの、ミキが頑張って用意したお酒だから」

伊織「へえ…で、何なのよ」

美希「秘密なの」

伊織「ふうん…」



小鳥「みんな~、メインディッシュ持ってきたわよ~!」

一同「!!!」


パーティのメインディッシュとは…?>>743

[ピーーー]をふんだんに使った[ピーーー]と煮込んだものをお腹に詰めた[ピーーー]の丸焼き

小鳥「まずは…超一級の黒毛和牛のステーキよ!」じゅわぁぁぁぁぁぁぁぁ!

亜美「ほ、ほえええええ!?」

雪歩「すごくオイシソウ…」ジュルリ

まほ「雪歩ってお肉食べれるの!?」

雪歩「食べれますよぉ…その気になれば人間も丸のみで…ふふふ♥」

まほ「」

リカ「自分でトラウマほじくってやんの…それにしてもこんなお肉たくさん…一体どこから」

伊織「この伊織ちゃんに寄付した人がいる、そうでしょ?」

小鳥「ええ、そうよ…ふふ…それにこれはあずささんが取ってきた…[ピーーー]をふんだんにつかった[ピーーー]と煮込んだものをお腹に詰めた[ピーーー]の丸焼きよ!」もわもわもわ・・・

ちはる「…!」ゴクッ

春香「…現世と魔界の高級食材がどっちもあるね」

小鳥「ええ、それに雪歩ちゃんが生やした植物から取った野菜もあるわ!」

律子「……これ、全部食べてもいいの?」

小鳥「ええ、ひびねちゃんでも食べ切れない程たくさんあるわ!どうぞめしあがれ!」

>>747

貴音「ハフハフッ、ハフ!」

ひびね「……」バクバク

リカ「……ホええ…おいしい…」

アキ「はあ…」

美希「おにぎりに良く合うの~」

ちはる「……」ニコニコ

春香「みんなおいしそうに食べててよかったね…」なでなで

小鳥「まだあるわよー!」

貴音「…なんと」

響「えっ、まだ食べるの!?」

伊織「腹壊すわよー」

真「大丈夫じゃないかな…悪魔だし」


はははははは・・・

やよい「……」

ベル「…そろそろ準備に行きましょう、高槻さん」

やよい「…!」

やよい「はい、わかりました…ええと、どこに行けば…」

ベル「>>750

ベル「ひとまず部屋に戻りましょう……オリカ様はすぐに目覚めるはずよ」

やよい「・・・はい」

伊織「はぁ……やっぱりあんた、最高ね」ぎゅっ

リカ「わっ!?……誕生日パーティの最中だよ!?ど、どこにいこうとしてるの!?」

伊織「決まってるじゃない……ここじゃ目立つからちょっと愛を育もうとしてるのよ……♥」むにゅうっ

ひびね「ヒュー、あつあつだねー」

リカ「///」

伊織「ほら……早く向こうで>>753しましょうよぉ……」

お人形ごっこ

お風呂はいってくるからちょっと待つの

ごめんなさい(だるおもー

伊織「お人形ごっこの続きよ、リカ」

リカ「ええっ!?も、もう……仕方ないなぁ」

伊織「にひひっ♪そうこなくっちゃ!」



アキ「……なんで主役二人あっち行ってるの?」

美希「今お人形ごっこしてたんだって」

アキ「はあ?なんで?」

美希「知らないの」

アキ「……ねえ、美希、私をお人形扱いする権利をあげるーって言ったらどうする?」

美希「うーん……」



伊織「ふふ……それじゃあ、このさっき取ってきたステーキでおままごとしましょうねー♪」

リカ「……」

リカ(正直おままごと遊びはいやだ……そうだ、>>761すれば……!

リカ「……」

伊織「ほら、お口開けて……あーん」

リカ「!」
ちゅっ

伊織「っ……!」

リカ「んっ……」

伊織「んぐっ、な、なによ……恋人ごっこのほうがいいってわけ?」

リカ「」こくこく

伊織「そう……」

むにゅんっ

リカ「!」

伊織「人形のくせに生意気ねえ……いいわよ?恋人ごっこにしてあげるわよ」

リカ「……!」

伊織「その代わり……>>764

あんたは人形のままだからね

伊織「あんたは人形のままだからね!」ぎゅー

リカ「!」

伊織「あー、ほんとかわいいわー!シャルル~!」むぎゅううう

リカ(ひ、ひいいいん!逆転したかったのにいいい……!)




美希「……」こそこそ

美希「本当にお人形さんみたいな扱い方されてるの」

アキ「でしょ?」

美希「うん……」

アキ「ありゃー、調子乗って融合のパターンはなさそうだね、リカじゃないと魔翌力の封印解けないし」

美希「あ、ハニー?そういえばね」

アキ「ほ?」

美希「さっきの質問の答えなんだけど……」

>>767

美希「おっけーなの!」

アキ「えっ」

アキ「伊織の立場ならどーするって話だよ!?」

美希「そんなの気にしないの!」

アキ「気にしてよ!そもそも今日は美希にとってなんでもない日でしょぉぉぉ!」

………………
…………
……

亜美「zzz」

ベル「……遅いわね」

やよい「……こないですね」

ベル「ええ、どうやら今日はあの方の縁がなかった日のようね」

あずさ「……ベルちゃん、なんだか幹部が似合うわね」

ベル「慣れてますから」にっこり

あずさ「……」

小鳥「ベルちゃん、案外黒い……」

ベル「ところで、なぜ小鳥さんがいるんですか?」

やよい「あ、私が小鳥さんに教えたんですよー」

ベル「……そう」

小鳥「……」

ベル「……美希もアキもあの方の事をあまりよく思っていませんが……本当に配下になるつもりがあるんですか?」

小鳥「え?美希ちゃんが?」

あずさ「そうね……「オリ」……までいうと、いっつも顔をしかめてるから……」

小鳥「>>771

小鳥「えぇっと、で、でもあずささんもやよいちゃんもこっち側ですし……今思えば私って美希ちゃんに魔王を超えさせようとかしてたのよね……」

ベル「……まあ、上かもしれませんが」

亜美「ミキミキがマオーって考えられないねー、ちんぽ何本になるのさ」

やよい「……?」

小鳥「な、何本でもいいじゃない!……ま、まあ、そんなわけでわ、私は大丈夫ですよ!」

小鳥(面白そうだし)

やよい「……それじゃあ、いいってことですか?」

小鳥「ええ、もちろんよ、やよいちゃん」

あずさ「……ふふ、良かった」

ベル「さてと……1人は魂の半分だから仕方ないとして……始めるとしましょうか」

あずさ「ええ、始めましょう」

小鳥「な、なにを……ですか?」

>>774

ベル「魔王を讃える魔獣の儀式よ」

あずさ「さあ……行きましょう」

小鳥「……!」

小鳥(黒い光が……部屋全体に広がって……!?)



オリカの魔界

小鳥「……こ、この黒い部屋は……!?」

メラメラ……

小鳥「!」

小鳥(巨大な焚き火が……大きい……)

やよい「あれが魔王様を讃える焚き火ですよ」

ベル「……よく燃えていますね」

あずさ「>>777

あずさ「うふふ、それじゃあ始めましょうか~」

ベル「ええ」

亜美「うんー!」



やよい「……?」

小鳥「3人が焚き火の周りに立って……」


>>780

やっぱ吐き気が止まらないから寝るの……何かあればどうぞなの!

↑魔翌力で炎がオリカの姿になる的な?

エロ書けない病(定期)にかかってるからちょっと待っててね…すぐ行くから…
ああ……今日の夜1時には文字通り腕だけに…

ベル「さあ……二人とも……ふふ♥」

ズズズ……

小鳥「!」

あずさ「ああっ……この、この感じは……♪」ゾクゾク

亜美「う、うああああああっ♥」ガクガク

小鳥(ベルちゃんの腕から黒いのが……あずささんや亜美ちゃんの周りに……?)

ベル「さあ、思い出すのよ……破壊の感情を、魔性を……」

あずさ「アアッ……ミンナニ……メグミヲトドケタイ……チカラガホシイ……♥」ビキッ ビキッ!

亜美「グゥゥゥッ……暴れたい……こんな魔力じゃダリナイイイイイ!」ビキビキビキビキィッ!

ベル「はぁ……あなた……堕ちゆく私をお許しください……ですが、抑えきれないんです」

ベル「この黒い快感を……魔獣となってあなたた交わりたい欲望をおおおおおお♥」ビキビキッ ゴキッ! ビキッ バキバキバキィッ!

小鳥「きゃ、きゃああああっ!」






黒い魔力の渦に飲まれ、私とやよいちゃんは気を失っていました

目が覚めた時、そこにいたのは……


小鳥「……!」

フェンリル「ウオオオオオオオオオ!」ビキビキィッ!

バステト「クルォォォォォォォンッ!」バキッ ビキッ!

ミノタウロス「アゴォォォォォォォ!!」ゴキッ! ゴキッ!



やよい「ううっ!か、体が震えます……!」

小鳥(な、なんて声量……!)

ビキッ、ビキッ!


小鳥「!」

魔獣の欲望がいきり立つ、毛むくじゃらで3メートルはある巨大なペニス
イボイボがゴツゴツとついた4メートルのペニス、そしてぶっとい柱のようなそれよりも大きい……全てが規格外のチンポ


欲望に飢えた淫魔獣のペニスは燃え盛る炎に突き出され……>>788

炎「……」ゴォォォォ

小鳥「あ、あれは……!?」

やよい「オリカ……ちゃん……!」

小鳥(あれが、オリカ様……おそらく、残留意思……)

炎「……」メラメラメラメラ

フェンリル「オ、オオオオオオオオ♥」ドビュブゥゥゥゥゥッ!ブビュルルルル‼︎

小鳥「きゃっ!?」

バステト「ウオオッ!?クルオオオオオン♥」ブプッッ!ドプォォォォッ!

ミノタウロス「アオッ、ウゴォォォォ!」ドブッ!ドプドプッ!ドボォォォッ!

やよい「す、すごい……!」

バステト「オリカ、オリカ、チャ、アァァァ……!」

フェンリル「ハァァ……オリカサマ……」

炎「ウフフ……イイコニシテタカシラ……ばすてと……」

バステト「ハ、ハイ……アズサノナカデ、オトナシクシテマシタ……♥」

炎「ソウ……」

巨大なサキュバスの形をした炎は怪物の方を向き

炎「アナタモカシラ……?」

ミノタウロス「>>791

ミノタウロス「キモチヨクナリタイ、マオウノコトマモッテタ……」

炎「ソウ……」ゴォォォォ……



炎「ナラ、シャセイシナサイ!」

バステト「ウオおおおお!?」どびゅううううう!

ミノタウロス「うゴォォォォ!」どびゅうううう



小鳥「す、すごい精液の量」

やよい「は、はい……あ、あれ……きょーせーしゃせーっていうんですよね」


フェンリルは炎に撫でてもらい満足そう、みんなご褒美をもらってご満悦……>>794

↑大きくいななき登場

炎「……ヒトリタリナイジャナイ……マッタク……」

やよい「……?」



ひびね「すぴー……」

貴音「ふふ、すっかり寝てしまいましたか……」

どくんっ

ひびね「んぐぅっ!?」

貴音「!?」

ひびね「」びくんびくん

貴音「あ、あなた様!?」



炎「魂ナンテヌキトルノハカンタンヨ……ホラネ……」

ケンタウロス「ぐっ……う……」

やよい「ひびね……さん……?」

ケンタウロス「っ……ヒヒィィィンッ!」

小鳥「ひびねちゃん?……あれ、なんだか雰囲気が違うような……」

ケンタウロス「うう……オリカ様、ベル様、申し訳ありません、彼の意識から抜け出すのに遅れてしまい……」

フェンリル「>>797

シカタガナイワヨ…トクシュナキョウグウデスシ

お部屋の大掃除してたらこんな時間に……兄貴のいうことなんて聞かなきゃよかったの!

フェンリル「シカタガナイワヨ…トクシュナキョウグウデスシ」

炎「……」なでなで

ケンタウロス「はぁぁ……幸せです……」

小鳥「……」

炎「ヤヨイ、アナタモキナサイ」

やよい「は、はい!」

小鳥「あ、あのー、私は~…」

バステト「コレ、残留意識デスカラ、コトリサンニハハンノウシナイカト……」

小鳥「……」しょぼん

炎「ウフフ……キョウモキレイネ……」なでなで

やよい「ふぁ……あったかいです……」

>>803

↓5時までなかったら上なの

土日忙しいの!!!!!!ごめんね!!!!!!!

小鳥「・・・」

やよい「今度紹介してあげますね」

小鳥「・・・」しゅn

炎「・・・ソコニダレカイルノ・・・?」

やよい「・・・」

炎「ソウ・・・ユウシュウナコネ・・・コンドゴホウビヲアゲルッテイッテチョウダイ・・・」

やよい「はぁい・・・」




伊織「・・・ん?」

リカ「どうしたの?伊織」

伊織「いや、なんかすごく責められたような・・・」

リカ「?」



次のおはなし、>>810

↑今こそ姉貴案のひびねラーメンの出番か

ひびね「・・・」

貴音「ふふふふふふ」

ひびね「どうした?貴音」

貴音「あなた様…いえ、ひびね」

貴音「今日が何の日かご存知ですか?」

ひびね「?」

ひびね「母の日じゃないか?」

貴音「流石はわたくしの娘ですね」

ひびね「…あんまり娘って言う実感はないけど」

貴音「そこで、というわけで・・・」

ひびね(大事なことか?)

貴音「あなた様、今日こそ究極のグルメを食べさせていただけませんか?」

ひびね「きゅーきょくのぐるめ・・・?」

貴音「はい・・・あなた様の協力がひつようなのですが、しかしわたくししか味わうことが出来ない・・拷問のようですが、あなた様の協力が必要なのです」

貴音「大切なことなので重ねて申し上げました」

ひびね「>>813

↑男に二言はない、やれることならやるとか男らしいと思い若干どや顔

ひびね「何だか知らないけど、貴音しか食べれないのか?お世話になってないわけじゃないし別にいいけど・・・」

貴音「なんと、そうですか!?」

ひびね「ああ、でもなにするんだ?」

貴音「・・・ふふふ、誇らしいことですよ」

ひびね(誇らしい事か…やれることならやってやろうじゃないか…)

貴音「…・・まあ、ともかく…お風呂にでも入ってゆっくりしてくれませんか?」

ひびね「え?、あああ・・・」

貴音「…ひびね、こちらへ」

ひびね「え?それって稲荷神社へのワープホールじゃ・・・」

貴音「いいですから、早く!」



穴をくぐった先に会ったものは…>>816

ちょっと熱いくらいの鍋のようなお風呂

ひびね「なんだこりゃあ!?」

ぐつぐつ

ひびね「なんだか熱そうな露天風呂だな……なんか五右衛門風呂に近い気もするが」

ひびね「まあいいや、貴音が用意してくれたんだ、ありがたく入るとするか」ざぶん

ぐつぐつ……ぐつぐつ……

ひびね「んっ……人間の体じゃ火傷してるぞこれ……まあ、俺は大丈夫だがな」キリッ

ひびね「はぅぅ……」




貴音「……ふむ、ふむふむふむふむ」

響「貴音ー、なにやってるの?」

貴音「見ればわかりますよ、出汁の入ったお風呂にひびねがつかっています」

響「そうだね……でも貴音、何か悪巧みしてるんじゃないの」

貴音「>>819

貴音「悪巧みなどしていません!! ただ伊織の誕生日を見て考え付きました、とても良い物を作るのです」

響「とってもいいの?」

貴音「まあ、見ていてください」

ひびね「はぁー……」

貴音「ひびね」

ひびね「んあ?」

貴音「待っていてくださいね、とってもいい入浴剤を入れますから……」

とくとく……

ひびね「なんだか黒くないか?」

貴音「はい、醤油ベースの入浴剤ですから」

ひびね「醤油の入浴剤?なんじゃそら……まあ、わかったよ」

貴音「このままあと10分ほど……」

ひびね「10分!?の、のぼせちゃうかな」

貴音「大丈夫です、わたくしのむすめですから……さあ、そこで眠っていてください」

ひびね「あ、ああ……」

貴音(さて、ここで具を用意しましょう……)ボォッ

ひびね(なんだ?貴音……急に指先から火を出して何する気だ?)

貴音(さて、あちらで炒め物を…)

ひびね「zzz」

貴音「ふふ、ふふふ……」

ぐつぐつ……

ひびね「むにゃ……」

貴音(これです!これです!響音出汁がどくどくと!)

響「真面目に食べたいの本当に」

貴音「はい!」

響「」

響「……じゃあ止めないぞ」

貴音「止められても行きます!」

麺、投下!

どはどはどはどはどばどばどば

ひびね「んんっ!?うううぅっ!?」ビクンッ!

貴音「なんとっ!?」

ひびね「っ……///」

貴音(ま、まさか、これはっ……麺とひびねのアレが擦れあってしまいましたか!すっかり忘れていましたが彼女は淫魔、それもほんの少しの擦れで射精してしまう種馬だということを……)

貴音(これでは醤油スープとひびねのエキス(意味深)が混ざってしまいます……!)


貴音「私にとっては大丈夫ですが視聴者の皆には……」

響「え?」

貴音「魔界テレビで放送中です」

響「誰が見るんだそれー!」

麺を入れた貴音、さすがにばれたか?

>>823

↑見方次第では触手プレイそのもの・・・

ひびね「ほあ、ほぁぁぁ……zzz」

貴音「!」

ひびね「うう……変な布団」ぐるぐる

貴音「な、ななななななんとこれはしょくしゅぷれいというやつですか!?」

響「いやラーメンだぞ」

貴音「はぁ、はぁ……もう我慢できません……生麺のまま食べてしまいましょうか……」

響「貴音!落ち着いて!」

貴音「はっ!いけません」

ひびね「う……うう……からまるぅ……」

貴音「性欲を抑えて、この海苔とめんまと鳴門と焼豚と×××を少々加えなければ」

響「今何入れたの!?」


ひびね「う……うう……はっ!?」

貴音「完成!ひびねらぁめんです!」

ひびね「な……な……なっ……」

ひびね「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁあ」

貴音「見ればわかりますよね」

ひびね「いやそうだが」

貴音「>>826

あふぅ

貴音「これぞまさに私の私による私のためだけのらぁめん・・・!これを味わわずしていったい何を食せというのでしょうか! 」

ひびね「・・・いろいろあるんじゃないか?」

貴音「なんと!」

ひびね「・・・」

貴音「ではそれが確かか食べて確かめましょう!」

ひびね「同じじゃないか!」

貴音「それではいただきましょう・・・」ずるっ

ひびね「うっ!?」

ずるうううううう

貴音「…ふむ」もぐもぐ

ひびね(ちょっ・・・このめん・・・>>830

ひびね(ああっ!?)びくびく

貴音「はあ・あ・・・なんと濃厚な出汁・・・」

ひびね「ひ!?な、すれてっ、あっ、あああっ!?」びくびくっ!

貴音「!」

ひびね「いぎっ、あぐぅぅううぅう♡」どびゅるるるっ びゅるるるる!

貴音「なんと・・・!」

ひびね「・・・!」ビクビク

貴音「ああ、またソースが出てしまいました…」

ひびね「そ、そーす・・・?」

貴音『>>833

↑感極まってさらにすするとその分だけひびねに快楽がいく

貴音「そうです、ひびねの濃厚なソースです・・・あぁ、何とも美味たる味でしょう。一人占めしているというのが申し訳ないです 」ずずずず

ひびね「いいいぃいぃっぃっ!?か、からまってるってえええ!」びくんびくん

貴音「ふふふ・・・それがいいのではないですか」

ひびね「いいいっ!?あああっ!」びくんびくん

貴音「はあ・・・すーぷがおいしいです・・・♡」ずるずる

ひびね「い、いひぃぃぃぃ・・・!」どぷっ どぷっ

貴音「はあ・・・ひびねのすーぷでらぁめんが白くなっていきます…なんとすばらしい味なのでしょう・・・」うっとり


響「・・・なんだあこれ・・」


一方そのころ、ちはるは・・>>836

あねきもいもうちゃんもおにーさんも
お部屋の電球が2,3個一気に切れてドタバタしてた
申し訳ない

いや兄貴はホムセン行っただけだけど

お花屋さん

ちはる「……」

ちはる「ううん、カーネーション、高いなぁ」

ちはる「でも、一番綺麗なのはこれだし……」

ちはる「うん……何個か買っちゃおうかな……春香はあんまりお金くれないから大変だよ」

店員「?」

ちはる「すいませーん、これくれませんか?」

店員「はーい!」



ちはる「……」

ちはる「母の日だし、せっかくってことでカーネーション買ってみたけど……」

ちはる「……」

ちはる「これ渡したらさらに調子乗っちゃうかな……できればプロデューサーさんって言って欲しいんだけどな……」ぶつぶつ

どんっ!

ちはる「きゃんっ!」

>>840「!」

MOTHER2の方だな「おとなもこどももおねーさんも」
1は「エンディングまで泣くんじゃない」だったはず

通行人とかもいいかなと思ったがここは↑

春香「!」

ちはる「いて……」

春香「わ、私としたことが……ごめん!」あせあせ

春香「ちはるがいなくなって、慌てて探してたら……」

ちはる「……えへへ、久しぶりだね、そんなドジしたの」

春香「……」

ちはる「大丈夫だよ春香、だって私、春香の子だから」

春香「?」

春香「ちはる、これって……」

ちはる「……うん、母の日のカーネーションだよ」

ちはる「……渡したほうがいいかなって、思ってさ……」

春香「>>843

そうか、今日って母の日かぁ……ありがとう千春がママのために買ってくれたってのが何よりもうれしいよ
ふふ、今日はご馳走だね、一緒に帰ろう?

春香「そうか、今日って母の日かぁ……ありがとう千春がママのために買ってくれたってのが何よりもうれしいよ」なでなで

ちはる「えへ……」

春香「ふふ、今日はご馳走だね、一緒に帰ろう?」

ちはる「……うん」

春香「歩いてね」ぎゅっ

ちはる「……相変わらずだなあ」




春香「……」

千早「あら、春香……お帰りなさい」

春香「千早ちゃん、ただいま」

ちはる「……」

優「はい、おねえちゃん」

千早「ありがとう……」

春香「?」

千早「これよ、春香」

春香「わ……千早ちゃんもプレゼント……ありがとう」

千早「ドウイタシマシテ……さっき春香にと料理を持ってきてくれた人がいたのよ」

春香「私に?……誰だろ?」

千早「さあ……せっかくだし、一緒に食べましょう」

春香「うん」

ちはる(……ベルさん?どうしてだろ?)


豪勢な肉料理の数々……>>846

ちはる「ごちそうさまー」

春香「うん、美味しかったね」

千早「……」ふきふき

ちはる「どうしたんだろ?一体」

千早「……特に意味はないらしいわよ」

春香「そっか……ふふ」

ちはる「!」

春香「このカーネーションは私の魔法で生かし続けてあげるからね……」

優「すごい……光ってる……」

千早「どう、やったの?」

春香「簡単だよ……この花の時間を永久に凍らせたの……」

ちはる「!?」

春香「ふふふふ……ちはるが笑い続けてる間はずっと……ね」にこにこ

ちはる(す、すごい……)

春香「そうだ、お花を買ってきてくれたいい子にはご褒美をあげなくちゃ」

ちはる「いいよ?春香……私は何もいらない」

春香「>>849

↑だって今日は母の日、つまり私の日
 だから私がしてあげたい事をする日なんだもの

ちょっとムリヤリっぽいけど・・・

春香「遠慮しなくていいんだよ?だって今日は母の日、つまり私の日」

春香「だから私がしてあげたい事をする日なんだもの……ちょっとムリヤリっぽいけど」ぼそっ

ちはる「え?」

春香「というわけでちはる、ご褒美を向こうでたっぷりとあげるからね……」がじっ

ちはる「わ、わぁぁっ!?」

千早「……いつものことね」

優「うん」

………………
…………
……

ちはる「春香……ご褒」

春香「うん、ご褒美をたっぷりとあげるね……」

ちはる「」

春香「私の力を丹念に込めたプレゼントをちはるにあげないと気が済まないよ……うふふふ……」

ちはる「え?そ、それって」

春香「>>852

↑と魔力の塊の飴(舐めると春香の霧なしでも毒蛇になれる

春香「これは、好きな人ができたらなめてね」

ちはる「飴玉……?」

春香「うん、とっても美味しい飴玉だよ……」

ちはる(青い……)

春香「そして……こっちは……」すっ

ちはる「!」

春香「私の魔力を固めた……とってもとっても危険な飴」

春香「……ちはるが本当に危なくなったらなめてね」

ちはる「う?う、うん!」

春香「えへへ……ありがと、ちはる……」なでなで

ちはる「わっ……!」

春香「大丈夫だからね……ちはる……これからもずっと……」

ちはる「……」





母の日、あなたはどんな思い出を作りましたか?

今日も明日もお母さんに優しい淫魔窟なのでした



アキ「……あの……これ……全部私の子供……?」

「ママ~、ママ」「ままー」

アキ「」

美希「うん」




次のおはなし
>>855

ドラマ出演のオファーが来ました

・・・ピヨちゃんに

すっかり忘れられてるまほと騎士達の訓練

おやすみなさいなの

リカ「誰か来たら頑張る・・zzz」

伊織「・・・」

魔界

まほ「はあ、またやるのー?」

雪歩「最近カラダ、鍛えてないじゃないですかぁ」

まほ「ううん、わかっちゃいるんだけどなあ・・・」

剣士「・・・」チャキッ

まほ「剣奴のみんなも可愛そうだしさ、やっぱり休まない?」

雪歩「・・・そんなこと言っていますが」

剣士「失礼な、今の私は奴隷ではなく雪歩様に使える剣士なのだ、稽古に付き合うのは当然のこと」

雪歩「ほら」

まほ「ほ、ほらって・・・」

雪歩「プロデューサー、それより剣を構えてくださいよー」

まほ「…はいはい」

雪歩(でも、プロデューサーの怪力じゃあすぐ終わっちゃいますね…あ、そうだ、>>862して・・・)

↑お茶に混入させてやろう

雪歩「・・・」ぴちょんっ

まほ「・・・」

雪歩「頑張ってくださいね~、勝ったらほめてあげますからぁ」

まほ「う、うん・・・!だあああっ!」

・・・・・・
・・・・
・・

剣士「ぐっ!」

まほ「…ふう」

剣士「つ、強い…」

雪歩「さすがですね・・ふふ」

まほ「まあ、こんな感じかな…って雪歩、そのお茶どうしたの?」

まほ「まあ、飲んでみてください♪」

まほ「?」

ごくごく…

雪歩「…」

まほ「…っ!?」クラッ

雪歩「ふふふ…」

まほ「な、なんだこれ・・・股間が・・・ううっ・・・!」キュンキュン

雪歩「強い媚薬ですよ・・・>>865

雪歩「戦うって絶対にこっちが優勢な状態じゃないですよね 」

まほ「だ、だからって、媚薬って・・・」

雪歩「それは負けた時にお楽しみするためですよぉ♪」

まほ「」

雪歩「えへへ・・・蜜たっぷり溜め込んで待ってますからねぇ」

まほ「く、くそぉ・・・媚薬なんて・・・!」

剣士「・・・いいのか?」

雪歩「はい、本気で・・・」

剣士「そうか」

まほ「ま、まけるか・・・!」

>>868

まほ「わ、わあああっ!?」

がきんっ!

どさっ

まほ「う、うう・・・」

雪歩「引き分けですかぁ・・・」

剣士「くっ・・・相変わらず強いですね・・・」

まほ「はあ・・はあ・・・」

雪歩「ううん、引き分けじゃあえっちはできないですね・・・」

まほ「え、えっちする気だったの?」

雪歩「はい」

まほ「」

雪歩「うーん・・・>>871

雪歩「媚薬が足りなかったのかなぁ」どはどば

まほ「……」

雪歩「はい、どうぞ!」

まほ「飲まないよ!?」

雪歩「飲んでくださいよぉ~……プロデューサー」

まほ「ダメ!飲みません!」

雪歩「うう……飲んでくれないんですか……?」

まほ「そんな上目遣いしてもダメだから……」

雪歩「>>874

↑捨てます…全部捨てますね…ぐすんぐすん

雪歩「わかりました…ごめんなさい無茶言って・・・私がプロデューサーのことを思って栽培したけど迷惑でしたもんね・・・」

まほ「えっ」

雪歩「捨てます…全部捨てますね…ぐすんぐすん」

まほ「わー、まってまって!」

雪歩「?」

まほ「の、飲むから!わかった!飲むね」

雪歩「・・・・・・本当ですか?」

まほ「う、うん!だからそのコップかして!」


剣士「ちょろい」


雪歩「・・・は、はい・・・どうぞ・・」

まほ「・・・・・・んっ!」ごきゅごきゅ

雪歩「…どうですかぁ?」

まほ「>>878

うん?あれ?すごく美味しい?でも熱くなってきたね洋服ぬいじゃおう

頭ゆきぽも一緒に発情しちゃってる

まほ「うん?あれ?すごく美味しい?でも熱くなってきたね…洋服ぬいじゃおう 」ぬぎぬぎ

雪歩「ふふふ・・・」

まほ「んあっ・・・な、なんだか・・・すごくムラムラして・・・」

頭ゆきぽ「…ぽえ・・・」ムラムラ

雪歩「そうだ、プロデューサー」

まほ「・・・?」

雪歩「おいしいおいしいおっぱい蜜もいかがですか?おいしいですよぉ♪」ぷるん

まほ「>>881

↑頭ゆきぽは髪の毛舐めたり甘噛みしたり

まほ「わーい!いただきまーす♪」ちゅぷっ

雪歩「きゃんっ♡」

まほ「ちゅぷっ・・・ちゅぷ・・・」

雪歩「ああんっ・・・ああっ、ああ・・♡」ビクビク

頭ゆきぽ「・・・」はむはむ

剣士「・・・」

剣士「楽しそうなら、いいか・・」



一方そのころ

地下8階

真「」

花の精「ぽえ・・・ぽえぽえ!」

花の精「ぽえええ!」

真「ど、どうしよう…この状況…」

虹ゆきぽ「ぽえ・・・」

ゆきぽ「ぽえ!・・・ぽ!」

何があったのか・・・>>884

どこぞの金髪毛虫がなぜかいるので移民受け入れ反対状態に!
ごめんなさい下で

真「なんか全国のゆきぽたちが集まってサミットが始まったんだけど」

虹ゆきぽ「ぽえ、ぽえええっ」

ゆきぽ「ぽえ、ぽえええ!」

花の精「ぽええ、ぽええ」

真「・・・何の話してるんだろ」

ゆきぽ「ぽえええ!ぽ!」

ぴょんっ・・・だだだだだだ・・・

真「・・・?」

「・・・」わっせ わっせ

真「!?」

あふぅ「zzz」

ゆきぽ「ぽえっ!」ぶんっ

あふぅ「なのっ!?」どさっ

真(なんかテーブルの上に投げ出された美希っぽいのを花の精が取り囲んだ!?)

ゆきぽ「ぽえええ!」

あふぅ「・・・?!」

花の精「ぽえぽえ!」



どうやら最近天候があれやすいのは美希のせいだから伝えておくようにと怒っているようだ…>>889

↑襲いかかるとすごい速さで逃げられる

あふぅ「zzz」

真「だよね」

花の精「ぽ……ぽぇ……えぇぇぇぇ!」

虹ゆきぽ「ぽえ!ぽえええ!」

バババババ!

真「……」

あふぅ「!」

しゅんっ!

花の精「ぽえっ!?」

あふぅ「なの!」しゅばっ しゅばばっ

真「に、逃げた……すごいスピード……」

ジュルッ……ジュルッ……

真「!」

真(雪歩が魔界から帰ってくる……!)

雪歩「ただいまぁ……♪」

まほ「」びくんっ びくんっ

真「あ……」

雪歩「あ、真ちゃん、ちょうどよかった」

真「どうしたの?雪歩(プロデューサーの事は聞かないでおこう)

雪歩「>>892

プロデューサーをお願いね、好きにしていいよ
美希ちゃんの場所行ってくるね

雪歩「プロデューサーをお願いね、好きにしていいよ
美希ちゃんの場所行ってくるね」

雪歩「……zzz」

真「……」

まほ「おおおぉ……」びくっ びくっ びゅるるる

真「ぷろでゅーさー、大丈夫ですか?……目が回ってますよ?」

まほ「えへへ、おほほ、おへ、えへへ」ぎゅっ

真「!」

まほ「いっぱい……いっばい……」

真「……壊れちゃってますね……>>895

どうしようとか言ってると雪歩からのメッセージ
媚薬を発散するほどやれば気分爽快で元に戻るよ

真「どうしよう……」

雪歩「むにゃ……すっきりさせたら元に戻るよ……」

真「!」

まほ「あひっ……ひひっ……」

真「……すっきりさせたら?」

真「……」

しゅるっ

ずぶぅっ!

まほ「んぎゅううう!」びくんっ!

真「うぐっ!?あ、な、なんだっ……こ、この締め付け……っ……!」

まほ「真ぉ……真のちんぽぉっ……♡」

真「うわっ!?だ、だめですっ……プロデューサー、そんなにうごいたらっ……!」

びゅるるるるる! びゅくっ! びゅるるっ

まほ「あんっ……ああっ♪」

ぬぽおっ

真「ぐっ……!」

真「はぁ……はぁ……冗談で入れてみたら酷い目にあいました……」

まほ「まことぉ……もっとぉ……」

真「もっと、っていわれても……>>898

いいのかな?本当に

真「いいのかな?本当に」

まほ「いいよ……ほらぁ♡」くぱぁっ

真「……」ムクムク

しゅるっ

まほ「おおおお!」びくんっ! きゅううう!

真「っ……ていっても……これじゃあボクの方が枯れ……ひっ!」びゅるるるる!

まほ「はぁぁ……まことのちんぽさいこおおおお!」

真「っ……っ……!」びくんっ どぷっ


文字通り根っこまで枯れそうだけど……>>904

↑もう変なテンション

はぁやっと仕事落ち着いてきた
カルーアでボコられるたびに凹む弟ちゃんは豆腐メンタル

真「こ、こうなったらぁっ……最後までやってやる……!」ぐちゅっ ぐちゅっ

まほ「んぁぁぁぁぁ♡真の触手ちんぽが奥まできてるのぉぉぉぉ!」

真「くぅぁぁぅぁぁぁ!?」どびゅぅっ!

まほ「」ゆぷっ ぬぷっ

真「あぐっ……も、もうギブ……」

まほ「やめないょぉっ♡」じゅぷっ!

真「あああああっ!?」

まほ「枯れるまでもらうからね……んっ、んぐぅぅぅ!」じゅぷるっ ぬぷっ

どぷっ どぷっ

――――――
――――
――

雪歩「ふぁぁ……やっぱり無意識だったんだね……」ごしごし

真「」びくっ びくっ

雪歩「……!」

まほ「う……うう……おまたいたい…なんでこんなことして…」

雪歩「あ、プロデューサー、お薬きれたんですね」

まほ「ゆ、雪歩……ぼ、僕に何を飲ませたの……!?」

雪歩「>>912

雪歩「美味しいお茶ですよぉ」

まほ「・・・」

雪歩「・・・」

まほ「まあ、お茶だったとは思うけど…頭が痛くてなんか思い出せないや」

雪歩「・・・」

頭ゆきぽ「ぽえ、ぽえ」

まほ「え?」

頭ゆきぽ「・・・」ビヤク

まほ「なんか混ぜたって雪歩が言ってるけど」

雪歩「おいしいお茶の葉っぱですよ?」

頭ゆきぽ「」チガウ

まほ「…そうなのかなあ?」

雪歩「ふふふふ・・・」



次のお話?>>915

アイドルだけってのも最近ない気がする
竜宮小町と律子でお仕事ってのもいいんじゃないの?上でもいいけど

竜宮集まったらいおりんが舌なめずりするな

とある日、765プロ

伊織「……竜宮小町?」

律子「ええ、伊織、覚えてる?」

伊織「覚えてるわよ……それで?急にそんな昔の話ししてどうしたのよ」

律子「社長から連絡があってね、また3人が集まってるところが見たいって」

律子「ライブにレッスン……受けてくれないかしら、予定はなんとかするから」

伊織「なるほど、それで……」

伊織「ええ、構わないわよ」

律子「本当?」

伊織「ええ?他の2人にもよく話してね、あの阿呆には私が言っておくから」

律子「お願いするわね、それじゃあ」

伊織「……」

――――――
――――
――

翌週

亜美「いおりーん!はろはろー!」

あずさ「この三人で集まるなんて久しぶりねえ」

伊織「ええ、本当に久しぶり」

亜美「……あれ?りっちゃんは?」

伊織「まだ忙しいからしばらくこの部屋で待ってろってことよ、あの社長は何考えてるかわからないわね」

あずさ「……」

亜美「そーいえばいおりん、またりっちゃんがプロデューサーやるみたいだけど大丈夫?」

伊織「あのねぇ……私を誰だと思ってるのよ」

亜美「あいつじゃないとやー!とかいうのかと……」

伊織「馬鹿にしないでよ……>>919

伊織「あいつが目の前にいなくても大丈夫に決まってるじゃない、裏方に専念してもらうのよ」

伊織「それにあくまでライブまでよ、ライブまで、部屋ではその分甘えるだけよ?」

あずさ「あ、あの……伊織ちゃん……」

亜美「だめじゃーん」

伊織「だいたい距離が離れてたってワープで戻ればいいのよ」

ガチャッ

伊織「あら、律子……遅かったわね」

律子「伊織……あなたまた一層欲望に素直になってない?」

伊織「だめかしら」

律子「ダメとは言わないけどなんだか美希みたいよ」

伊織「……なっ……!」

亜美「ミキミキみたいだってさ」

あずさ「ちょっと我慢したほうがよさそうねぇ」

伊織「う、うぐぅっ……」

律子「さあ、それじゃあライブに向けて強化合宿よ!」

伊織「山荘で強化合宿、ねぇ……」

律子「ええ、4人でやるからね」

伊織「……」

伊織「……別に寂しくないわよ」








リカ「やよい、今度はあーって声出してみて~」

やよい「はいっ!あぁぁぁぁぁぁ……」

リカ「うーん……ちょっとまだ歪んでるかな……」

アキ「リカ、合宿についていかないの?」

リカ「大丈夫でしょ、伊織だし……私は今の間にやよいのレッスンとかお仕事済ませておかないと」

アキ「……やよいの後に行けよ、どうせ暇だろ」

リカ「やだよ、義兄弟」

アキ「……言うと思った」



そして山荘に向かう竜宮一行……>>922

道中やたらもふもふな熊がやたらもふもふなタックルを仕掛けてくる

伊織「さてと……バスではここまでね」

律子「ええ、あとは徒歩で行くのよ」

亜美「うあー……なんかつかれそー」

あずさ「まあまあ……」

伊織「あずさ、迷子になるんじゃないわよ、亜美もしっかりなさい!」

亜美「へいよ」

伊織「さあ、行くわよ」

律子「……?」

律子(いま、看板みたいなのが見えたような……)


《熊に注意》






伊織「……」

亜美「あずさお姉ちゃん、こっちこっち」

あずさ「ありがとね、亜美ちゃん」

律子「……」

グルルルルル……

伊織「!」

伊織「……あずさ、今なんか言った?」

あずさ「え?言ってないわよ?」

亜美「そもそもみんな変身してないじゃん」

伊織「え、じゃあこれは……」


グリスリー「ウグアァァァァア!」

伊織「きゃぁぁっ!?」

律子「冬眠明けの熊!?」

亜美「いやただの熊っしょ!」

グリスリー「……!」ダダッ

伊織「ちょっ……近づいて……」


ドゴォッ!

伊織「ぐはっ!?」

あずさ「伊織ちゃん!?」

グシャッ!

グリスリー「……」ぐるっ

亜美「……!」


伊織「……何してくれたのよ!」

ドゴォッ!

グリスリー「グァッ!?」

伊織「お、おかげでせっかくの服がビリビリに破けちゃったじゃない!」ぷるんっ

亜美「いおりん!?」

伊織「こ、この変態熊野郎!覚悟なさい!」バリバリバリバリバリ!

グリズリー「具ァァァァア!」ダダダダ

律子「伊織……!」

伊織「はぁ……はぁ……最悪よ……」たぷん

あずさ「伊織ちゃん?なんで変身して……」

伊織「服が破かれたから仕方なくよ!人間のままじゃ裸なんて恥ずかしくて見せれないじゃない!」

亜美「……」

あずさ「い、伊織ちゃん……サキュバスのほうが胸も大きいし恥ずかしいんじゃ……」

伊織「はん……慣れてるわよ……」

律子「……」

伊織(とはいえ上半身裸で歩く爆乳女なんて破廉恥かしら……)

伊織「律子、山荘に急ぐわよ……」

律子「え、ええ」


なかなか立派な山の山荘に到着した伊織たち、伊織は上半身裸な上変身状態で少し恥ずかしそう

早速ついたところで伊織たちは……>>926

伊織「ふう……」

伊織「律子、服きたわよ」

律子「ええ、それじゃあ始めましょうか――」


亜美「うあー!?」

伊織「何よ、何があったのよ?」

亜美「さ、さっきのクマが!」

熊「グル、グルルッ!」

あずさ「ああんっ、くすぐったいワァッ……」

伊織「……」

伊織「そこの熊は座らせときなさい、くだらないことやってないでレッスンするわよ」

「「はーい」」

律子「伊織、リーダーはあなたよ」

伊織「ええ、しっかりやらせてもらうわ……あとでからかわれないようにね」

――――――
――――
――

伊織「~♪」ふりふり

律子「伊織、その衣装似合ってるわよ」

伊織「ええ、やっぱりこの伊織ちゃんのために作られただけはあるわね♪」

律子「……」

伊織「なあに?律子、そんな目で見て」

律子「>>929

律子「いえ、普通になったなと思って」

伊織「あら、失礼ね、私だって人間の皮被ってる時は普通よ?」

律子「……そうなの?」

伊織「まあね……私だっていっつもチンポはめられること考えてるわけじゃないし?」

律子「……」

伊織「それじゃ、あずさ達の様子見たあと一人で練習するわ、じゃあ」

律子「え、ええ……」

律子「……」

律子「妙ね、普通すぎるわ」

>>932
1.気にしすぎかしら
2.あずささん達の様子を見に行く
3.伊織の後を追いかける

律子「気にしすぎかしら」

律子「まあ、あの伊織だものね……それはそれ、これはこれかしら」

律子「さて、三人の様子を見に行きましょうか」

――――――
―――

あずさ「はぁ……はぁ……」

亜美「いおりん、張り切りすぎだよー」

伊織「あんたたちがぬるいのよ」

律子「……!」

伊織「あら、律子……」

律子「い、伊織……」

伊織「このレッスンが終わったら自由時間よね?」

律子「え、ええ、そうよ?」

伊織「それなら好都合ね♪早く終わらせましょ?」

律子(普通すぎる……普通すぎるわ……)


レッスンを受ける3人……>>935

久しぶりの竜宮でも息はあってる模様
ただ伊織もあずさもちょっとムラムラしてくる頃合い

あずさ「うまく歌えてよかったわ……」はあはぁ

伊織「ええ、いい感じね!」

亜美「いやー!3年ぶりでもよかったね!」

伊織「当然でしょ?だって私たちだもの」

律子「……」

伊織「で、休憩でいいでしょ?!」

律子「え?ええ!」

伊織「よし、休憩って言ったわね!じゃあ行くわよ!」ダダダダダダ

律子「……?」

あずさ「あらあら……」

亜美「うあー……ありゃ我慢の限界だねぇ」

律子「え?」

あずさ「そうねえ……きっとそろそろ……」



伊織「よぉし……ここが個室ね……」しゅるっ

ぷるんっ、たぷんっ

伊織「はぁ……はぁ……♡もう我慢できないわ……」バチバチ

伊織「とっとと出て来なさい!このすかたん!」




リカ「きゃんっ!?」ぼふっ

伊織「……あら、びしょ濡れね……」

リカ「い、伊織!?こ、このログハウスどこ!?」キョロキョロ

伊織(都合よくどっちもサキュバスじゃない……にひひっ♪)

伊織「>>939

↑なんか違くない!?

伊織「休憩時間中よ、イキ抜きにい……あんたを呼んだのよ?」

リカ「そっか、息抜きに……」

伊織「ええ」

リカ「……」

リカ「なんか違くない?」

伊織「違くないわっ!」むにゅぅ!

リカ「んぐっ!?」

伊織「あんたに吸われないとおっぱいがガンガン出来て辛いのよ……早く吸いなさいよぉっ♥」むにゅっ ぷしゅううううう……!

リカ「あごっ、ごほっ!?」

伊織「はぁぁ……おっぱいでるうううっ……♥」ぶぷっ、ぷしゅううっ!

リカ「お、おぼれじっ、ぶふっ!」

ぬぷっ!

リカ「けほっ……!」

伊織「はぁ……はぁ……♪」フリフリ

リカ「い、伊織……」

伊織「次はこっち側よ♪」むにゅんつ!ぷぴゅううううう♪

リカ「んぐぅぅぅぅぅ!?」

伊織「はぁ……ミルクがいっぱいでる♪……>>942

もっと!!もっとよおおおおお!!

伊織「もっと!!もっとよおおおおお!!」ぷしゅぅぅぅぅぅぅ!

リカ「んぐぅっ!」

どろっ……

伊織「はぁ、はぁ……だめじゃないこぼしたら……♡」

リカ「な、なんでこんな量……」

伊織「もう我慢の限界なのよ、リカ」ぷるんっ

ぷしゅぅぅぅぅっ♪ぴゅるるるるるる♪

伊織「おっぱいがぁっ……疼くのぉっ……最もットダシタイッテェッ♪」ぴゅるるるっ ぷしゅううっ

リカ「だ、だめだこりゃあ……」

伊織「ふふふ……最後まで付き合ってもらうわよ、リカ……」


あずさ「あらあら……」

亜美「ほら言わんこっちゃない……」

律子「戻るの禁止にしたらまさかリカを呼んでくるなんて……」

>>945

律子「そっとしておきましょ……」

亜美「そうだねー」

あずさ「ええ」



リカ「ひっ、ひどいよおおお、たすけてえええ!」

伊織「誰に向かって言ってるの?」むにゅんっ

リカ「ひいいいいい」





律子「さて……私たちは私たちで何かしましょうか」

亜美「いおりんはいつも通りだしねー」

あずさ「それじゃあ、>>948でもしませんか?」

あずさ「私達もしませんか? 律子さんにはちょっと刺激が強いかもしれませんけど、私と亜美ちゃんは動物たちもいっぱいいそうな森が近いですし……」

律子「……」

亜美「りっちらん、ムラムラしてっしょ?」

律子「……ええ」むくむく

あずさ「うふふ…せっかくですし、ね」

亜美「はぁ……たってきたぁっ……!」ギチッ ギチッ

ドクンッ ドクンッ

律子「……」ギチッ ギチッ

あずさ「さ、ここだと精液の跡が目立つから森に行きましょう」

律子「ええ……でも残念ね、男性器に特化した淫魔ばかりで……1人くらい女性型もいれば……」

亜美「>>951

↑掃除爽快(相思相愛)ってやつですなぁ~?

亜美「あり? もしかしてりっちゃん、まほ姉ちゃんと会いたいって事?」

律子「えっ!?そ、そんなことは……」

亜美「きっと会いたいんだろうねえ、掃除爽快ってやつ?」

あずさ「それは相思相愛かと……ふふ、呼んでもいいですよ?」

亜美「うんうん、ゆきぴょんに頼んでみる?それとも真美呼ぶ?」

律子「そ、そうですね……それじゃあ……」


律子「両方……」ごくり……






アキ「あれ?なんか人少なくない?」

美希「さっき真美と雪歩が亜美に呼ばれてどっかいったの~」

アキ「……」

美希「……」

アキ「ちゃんと合宿してるんだよね……?」

美希「……」

美希「わからないの」

アキ「……だね」



果たして、竜宮小町のライブは成功するのやら……

次スレに続く?

というわけでスレ埋めるの
次スレは明日の朝か昼なの
兄貴は重労働でダウンしてるの

美希なの、何かこねたあればどうぞなの

>>955-956

あにきもおとうともあねきも


小ネタは前に性格が入れ替わった奴が父親と子のほうだったらとか

あふぅ「あふぅ……」

美希「……」

アキ「……」

美希「それでさ、結局なんなの?この子」

アキ「私が聞きたいよ……あれ?遺伝子的なミスが」

美希「ミキのセーシに失敗作がいると思う?」

アキ「思わないね」

美希「じゃあなおさら不思議なの」

あふぅ「zzz」

美希「まほの頭の上に乗ってる子に似てるし」

アキ「……」

美希「……」

美希「おにぎり、食べる?」ひょいっ

アキ「!」

>>960

あふぅ「ナノ!」ばしゅっ!

美希「!?」

あふぅ「……」もぐもぐ

美希「なんて速さなの!?」

アキ「おにぎりの前だと化け物……」

美希「む、むぅっ……捕まえてやるの!」ばじっ!

あふぅ「」ぴょんっ

アキ「あ……逃げちゃったね」

美希「逃がさないの!」

逃げた先は……>>963

↑にやっ

伊織の部屋

リカ「はぁ……散々だった……」とぼとぼ

リカ「お風呂入ってたら飛ばされるし犯されるし……」

リカ「性欲を溜め込むんだよなぁ、伊織は……」

あふぅ「ナノー!」

リカ「きゃっ!?」

あふぅ「……」

リカ「な、何この子……口におにぎりを咥えて……」

あふぅ「?」

リカ「いや、キョトンとされても……」

>>967

あふぅ「なの!」

ドゴーン!

リカ「きゃっ!?部屋の壁が!?」



リカの部屋

あふぅ「……zzz」

リカ「……」

リカ「どうやら力はあるけど美希そっくりだね……」

あふぅ「……zzz」

リカ(捕まえてみようかな)

リカ「……」じり じり

リカ「……」

リカ「えいっ!」


>>970

捕まえたと思ったら捕まえてない
何言ってるかわからないと思うがリカにもわからない

リカ「よし!」がしっ!

リカ「はぁ……はぁ……つかまえた……よ!?」

あふぅ「……」┣¨┣¨┣¨

リカ「!」

リカ(そんな馬鹿な!?つ、つかまえたはずなのに……)

あふぅ「……」ゴゴゴゴゴ

リカ「この子、一体何者……!?」




アキ「おーい、ちびー、もどってこーい」

リカ「!」

>>973

あふぅ「なの!」

グルグルグルグルグル

リカ「!?」

アキ「はーい、きゃーっち!」

あふぅ「zzz」

リカ「あき!?」

アキ「やっほー、迷惑かけたね」

リカ「な、何、その子……」

アキ「わかんない、卵から産まれたんだけど変だよね……この子」

アキ「美希なのか美希っぽい変な生き物なのか……」

あふぅ「……」

リカ「……」

リカ「そんな卵がお股から出てきたことに不快感は」

アキ「ないよ?かわいいし♪」

リカ「……」

アキ「それじゃあお家に連れて帰っておにぎりあげるからねーよしよしー」

リカ「……」

リカ「結局なんだったんだあいつ……」



明日は忙しいから夜になるかも……なの

姉貴ありがと
鼻がやばい
ティッシュ1箱使い切って弟ドン引きしてたよ

大丈夫じゃないから誰か立ててYO……弟ちゃんも鼻水ダラダラなんだけどな

やっと12時間ぶりに鼻炎薬というオアシスにたどり着いたが全然止まんないぞおい!

伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22
伊織「サキュバス伊織ちゃんが夜のオカズになるスレだったのに」【R18安価】22 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431875675/)

ねる

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