伊織「サキュバス伊織ちゃんとか言う糞スレが20個目になった件について」【R18安価】 (1000)

伊織「・・・」

伊織「あんた達、頭おかしいんじゃないの?」

注意!
■このSSは、キャラ崩壊、オリキャラ、おっぱい、姉貴などの表現を含みます

■Q:なんでオリキャラ増やしたがるの? A:こっちが聞きたい

■Q:こんな糞スレageんじゃねーよ A:サキュバス伊織でNGしてください

サキュバスの魔王になっちゃった伊織と娘に転生させられたPが本能と肉欲のままに乱れる安価スレです

基本ギャグ、エロもちゃんとあるよ!

他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意

たまに別のシリーズと混ざることもありますがわからなくても大丈夫なようにします、それ以上は隔離スレ兼クロススレへ

前スレ
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)



クロスレ・雑談隔離所
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】雑談、ときどきクロススレ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422632750/)

クロスレの相手様
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420562352/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425380952

参考文献(過去ログ)
ぶっちゃけ読まなくても大丈夫です

Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって
外伝 P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分

↓速報
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
1スレ(2)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
2スレ(3)伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
3スレ(4)伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)

4スレ目(5)伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)

伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)

伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)

伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】
伊織「このサキュバス伊織ちゃんが…11スレ目よ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414165629/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんの娘に生まれ変わったプロデューサーのお話」13【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591634/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をかなえてあげるわ!」P「15」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417787812/)

伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)

伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】
伊織「サキュバスの伊織ちゃんがおこたでミカン食べるスレ・17個目」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420890664/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが膨乳変身……」美希「18んなの」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422254170/)

伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんが19淫欲の旅…?」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423717235/)

妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんの前スレ→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598
3【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

【プロデューサー】
アイドル達をお世話し、ほめたり叱ったりレッスンしたり営業したりなどいろいろやるみんな大好き裏方さん、巷ではマネージャーじゃないかとの声がある
6人居たが、変態読者の手によってもれなく淫魔に転生させられた模様

それぞれ名前があるが、淫魔から与えられた悪魔としての名前なので、人間の頃の名前は不明、もっとも、元の名前は契約の代償に捧げられているのだけど※
名前は担当アイドルの名前をもじったのが多い模様
(※大人の事情で律子は除く、一応真美が他の子のように名前を付けてはいるけど……)

【淫魔】
悪魔のうち色欲を司る魔物、ぶっちゃけるとエロい悪魔
どうやらこの世界では性欲を持てあます人が多く、それに応じて淫魔の魔力が他の悪魔達より多いらしい
魔王である伊織も当然淫魔である、765プロのみんなも淫魔である

寝なくてもいいし食べなくてもいい、別に食べれはするけど排泄の必要はない
けどなぜかみんな食べたり寝たりするのは人間性をちょっとでも保とうとしているから

【淫魔窟・魔界】
淫魔達の住処、765プロ流女子寮
765プロがある高層ビルの、地下深くに淫魔だけが入れる入口から入る
広い家をプロデューサー1人につき1階層用意されているので評判はいい模様
地下3階から地下8階まである、実は現世と伊織の作った魔界の境目であり、地下8階から更に無限に続く階段を下りると魔界へ続く道がある

淫魔窟にぶちまけられた淫魔の体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った世界で、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いていて、甘い香りが漂っている
精液や母乳が淫液の海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
みりおん村という村があるらしく、アイドルを目指す淫魔達が裸でライブをしているという噂がある


魔界には更に最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明

【魔王】
悪魔の王様、諸悪の根源、世界の敵
魔王が滅んでも、その素質がある悪魔が魔王より継承されるか、継承されなくても特定の行動をする事で、数千年ほどで復活してしまう
悪魔の種類は代によって変わるそうだが、魔王と同じ悪魔の種類が多くなるようです
邪神と違う所は、何らかの全ての闇族を服従させる能力を持つ事と、法則が歪んだ新しい世界(魔界)を1つ創造できる事である
第62代の魔王の生まれ変わりが玲音ちゃん、63代目がいおりん

ちなみに特に運命で決まってるわけでもなく、一歩間違えたら美希がなる予定だったようだ

【邪神】
魔王の補佐をする側近的な悪魔‥…なのかはわからない、だが魔力が文字通り桁違いな悪魔
神に近い存在でありながら闇の側に着く連中で、崇拝する人間の邪な願いを魔力に変える能力も持つ
精神や思考も人間や悪魔とは異なり、ごく自然に2,3個の分身をそれぞれ別の行動をさせるのは朝飯前だとか

彼女たちも淫魔であることには変わりないので、勇者や信仰者に舐められないように100メートル級の高エネルギー体(通称:御神体)を持っている

美希>伊織>雪歩>真美>春香>貴音>魔獣の皆さん>その他

【寵愛者】
邪神に愛されちゃった人、大量の闇の魔力を得られるが不老不死になる呪いをかけられ、たとえ死んでも再び邪神の娘として転生させられてしまう
やよい、伊織P以外のいわゆる765プロメンバーやPはこれである

【魔力】
闇の魔力や瘴気ともいう、悪魔達の使う魔力
天使や勇者たちが使う光の魔力とか、誰でも使える無色の魔力もあるようだが淫魔には無用の長物

【異世界】
さまざまな平行世界が存在し、魔王達が作った魔界の数々やたくさんの人間、そして天界がある。天界は1つしか見つかってないようだが…
所謂お隣の世界もこれ

【高次元の世界】
平行世界だけれどどんなに魔力があっても決して行くことはできない世界、平行世界よりもさらに多く存在するとか
メタ的に言うと元ネタのアイマスの世界である

【魔王の石板】
魔王が代々受け継ぐ不思議な漆黒の石版
誰も掘っていないのに白く代々の魔王の名が浮かび上がっている
ある闇の王の心臓が変化したものであり、これを持つ者は魔王の資格を手に入れることができるという
実は、魔王だけがその石版の蓋を開け、中に物をしまうことができ、
現在は人間だったころの思い出の品や魔王の使う武器を仕舞っている

淫魔の形態について
淫魔はその時に応じて形態が変わる
(台本形式の時はLv1,2ならそのまま、Lv3なら暴走、Lv4なら邪神の称号が名前の前に付く)

【擬態状態 Lv1】
人間に化ける能力、淫魔の標準装備
ノーコストで化ける事ができるが、この形態だと性行為でも痛いのは痛いし、快楽攻めされるとすぐに淫魔に戻ってしまう
化ける姿は、淫魔になった時の人間の姿が基準になるようだ

【淫魔形態 Lv2】
淫魔達の姿、基本的に裸で、性格や仕草も淫乱になる
性交をして体液を吸収するのが淫魔のお食事、生きる分には淫魔同士でもいいけど人間相手の方が多くエネルギーを取れる
胸が大きくなったり、ペニスが生えたり、その他いろいろ

【暴走形態 Lv3】
淫魔が魔力を解放して本当の姿になった物
淫乱化が進みすぎて理性が吹っ飛んでしまう、あるものはメートル級のペニスからリッター単位の精を放ち、あるものはへそまで届かんばかりの魔乳から数十数百リットルの母乳を吹き出す

邪神でなければ伊織ですら理性どころか記憶も吹っ飛んでしまうので、めったになる事はない

【邪神形態 Lv4】
邪神様が更に魔力を解き放つとなれる形態
暴走形態でも物足りない人向け……あまりにも快楽の事しか考えていないので見栄えは気にしない、もはやアイドルであることも忘れてしまったようだ…

【??(下僕)形態 Lv4?】
魔王に大量に魔力を注がれて、疑似的に邪神に近い形態になった物
この形態を与えられたものは、超幸福な気分を味わい魔王に対して狂おしいほどの忠誠を誓うという

当然魔王は知っているはずだが当の伊織はそのことをなぜか知らない、なぜならば・・・

【魔獣形態】
オリカちゃんのおもちゃに変えられた人はこの形態になる場合もある
10メートルはある巨大な魔物の魂の破片を埋め込まれて、その姿に変身することが可能、魔力がとてつもなく膨れ上がる
元は勇者に舐められないようにと魔王の側近達に与えた対勇者用の姿で、これのおかげで淫魔でも破壊の為に魔力を行使できる
ただし、副作用も大きく、他の魂を取り込むことでより精神が闇寄りになったり、時々ハイになっちゃったり魔獣への変身欲求が抑えられなくなる
魔獣の魂には名前が付いていて、そっちの名前で呼ばれても違和感無く反応してしまう事もあるとかないとか

【淫魔窟 地下7階】 やけに豪華なスイートルームっぽいお部屋、微妙に乳臭い

伊織 乳魔(サキュバス)
淫魔の魔王として君臨するために特訓中、魔王らしくない自分の姿にお悩み中

(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない

(魔王オリカ)魔王状態でリカの魂を搾り取って融合した姿
最高にハイになり、高笑いをしたくなる、性格も魔王そのものに
髪は銀髪に変わり、どの形態にも自由になれる、更にオリカ専用の形態もある
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある

オリカになってる間の事は伊織もリカも覚えていない、そして魔王の素質が完全に開花するからか、悪魔の能力を完全に引き出す方法についても詳しいようだ
母乳を飲ませる事で淫魔を下僕に変え、さらなる力を与えるという



やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である

(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
(Lv4)オリカによって下僕にされたやよいっち、魔力はMP0から一気にMP999に
大人に変わって髪は垂らしている、爆根包茎ペニスはそのままに爆乳になり、下半身が8本の触手のスキュラ風なスライム娘
変身やスライムの力での形成などが強化されて、見ただけで服を作れて擬態も一度取り込んだ相手の記憶まで写し取る事が出来る、コアも強化されて体内に入った異物を一瞬で消化できるように


担当プロデューサー リカ 
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください

銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質があるらしい…が全然そんな気はしない

(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる

【アイドルとP以外の人達】地下7階に住んでる娘たち
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
ある程度なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き

触手プレイと得体の知れない液体を飲まされるのがトラウマなので、それ以外なら答えてくれるはず

(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色、ただし魔力が切れると72に戻る
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
(Lv4)下僕ベルちゃん、肩から角が同じように生えて黒白目の茶髪に、乳房は更に一回り大きく、大きいペニスも再び生えてくる、オリカに見られるだけで多幸感を味わうようです
(氷狼フェンベル)オリカに魔王の側近として邪神並の魔力をと注がれて手に入れたベルの最終形態、太古に存在したという氷の魔獣フェンリルの力を与えられた
氷の壁を出したりつららを飛ばして攻撃したり、まるでどこぞの鳥である
魔王に仇なす敵を撃退するためだけではなく、竜族と交わりたいというベルの願いをオリカちゃんが叶えた形でもある
10メートルはある蒼黒い毛皮の超巨大な両性具有の狼、頭にドリルの様にうねりのある立派な1本角が生えている。
ペニスは3メートルほど、男性器にまで毛皮がついていてベルの意思で毛を硬直させたり動かしたりもできる

チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
見た目はロリだけど一人前
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコンで口が悪い、親の仇である触手は大の嫌い…最近はファザコンも発症した
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界に干渉できなくなる代わりに透明になる能力を持っている、時間を止めても認識できるけど、世界そのものが裂けている場合は入る事が出来ない

(通常状態)見た目は12歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)
(淫魔状態)Gカップ爆乳+やや大きめのふたなり化、淫乱さと母乳のおいしさは母親譲り
(暴走状態)チカちゃんもヘソピアスをつけたら解禁される、魔乳化に、更にペニスが消えずに巨根になる
(魔獣状態)フェンリルより一回り小さい魔獣、その力は未知数……?
母も娘も『竜族と交わりたい』という淫らな思いで変身するらしい


カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーっと寝ているので出番も少ないが…一応氷竜に変身する時は寝たりしない
カルマと血が繋がっている竜族とベルにテレパシーを送ることができる、母親は竜族ではないが特別らしい
実は両性具有、チカ曰くインキュバス並みにデカいらしい、光族だが竜族と淫魔のハーフなので性欲盛ん

無口、だけどチカと二人きりの時は少しだけ話せるようだ

【淫魔窟 地下6階】ちょっと豪華なマンション程度の見た目、ただ、住んでる淫魔のせいか少し栗の花の匂いがする

美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている、御神体は巨大な漆黒の竜、美希の心も真っ黒に染まっている

魔力が伊織よりも多いトンデモない子、その魔力は巨大な城を空に浮かせてしまうほど、美希の根城であるその城は「天空城」とアキちゃんが呼んでいる
誰かに従うのはあんまり好きではない性格もあり、伊織は手を焼いている

(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか

あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
(魔獣バステト)猫姫様
バステトの魂を取り込んで覚醒したあずさの姿
10mぐらいの真っ黒な黒豹の身体に紫の瞳、6本の尻尾を持つ
巨大な胸と勃起時には4メートルもの棘のついた男性器を持ち、亀頭には牙のような物が生えていて口の様に動かすこともできる
姫と呼ぶに相応しく全体的にはかなりスマート、普段はベースとなった女性のようにおっとりとしているが、いざとなったら風のように素早く移動し、爪から風撃を飛ばす強力な魔獣である 、多分

小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった

(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる



担当プロデューサー アキちゃん、繰り返す、アキちゃん
アキちゃんは不人気って言われてた頃があったそうだが今は‥
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇の魔力もかなりあるが、光の魔力の方が多く含まれている
前世で不真面目だった反省かお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事

形態数が多いと定評のあるアキちゃんは、なぜか形態数が多い

【アキちゃん】
使う武器は聖槍アッカ、光の力を籠めれば浄化の光を、闇の力を籠めればすべてをなぎ倒す嵐を巻き起こす

守護神アキちゃん…癒しの神の力に完全に覚醒したアキちゃん、乳房が4つになり、翼は6~10枚、癒しの光で迷える人に救いを与えるという…え?チンコ?つけようと思えばつけれるよ?
大天使アキちゃん…光の魔力を解放したアキちゃん、金髪黒目に、肌の色は人間のままで白い翼が4枚生えた天使に、Hカップで母乳体質、…ちなみにペニスは120cmある爆根らしいが消すこともできる

↑光アキちゃん(とある理由で手に入れた守護天使の力、光の力を使える代わりに人外化し、触手人間になってしまう)

灰アキちゃん…光と闇の魔力を同時に放ってみたアキちゃん、天使と悪魔の翼を1枚ずつ出し、青目と黒目のオッドアイ、額に灰色のクリスタルが埋め込まれている
アキちゃん……黒髪青目のGカップな女の子、あまり綺麗と言われるのは好きではない模様

↓闇アキちゃん(美希の娘として生を受けた淫魔なアキちゃん)

インキュバスアキちゃん…普段のアキちゃん、美希に負けず劣らずの男性器(玉付き)がついている青肌淫魔、インキュバスの癖に犯されるのがテンプレ
暴走アキちゃん…闇の魔力が暴走しちゃったアキちゃん、爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
邪竜アキちゃん…淫魔としてのアキの第三形態、10メートルはある黄緑色のドラゴンに変身する、ペニスの大きさは420cmって妹ちゃんが言ってた

【淫魔窟 地下5階】いかにもな和風な部屋(響の部屋は洋風だったり) なぜか地下なのに大きな窓がついていて、夜にはきれいな月が見える草原へと繋がっている

貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
火を司る伊織ちゃん四天王の4番手、邪神様では一番魔力が無いのがコンプレックスと化しているところもある、かわいい
御神体は尻尾が無数に増えた10mの貴音そのまんま、GTSには小さいかな?


(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)

響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子 
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り

担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、基本的には人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された

病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
最近は剣道も興味があるらしく、貴音に鉄をも溶かす刀を作ってもらっていた

(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)

【淫魔窟 地下4階】普通の家、6階をびみょーに質素にした程度、ただ、背丈の低い家具が少しある
実は千早の部屋は歌関連と『性欲発散』の為の2つがあるとか…

千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
インキュバスやサキュバスは性欲が強く、千早も例外ではない
限界までため込んでから自分の肉棒を扱き、巨根ペニスで大量射精する快楽に依存してしまっている・・・のだが、千早自信はその性欲に困っているとか

暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある

春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
蛇神の時は体の全てが猛毒である、だが千早とちはるは春香に改造されてありとあらゆる毒に耐性ができているので実害になることは無い
今では嫉妬の感情はなく、その代り恐ろしいまでの母性に憑りつかれている
淫魔なのにP(ちはる)に対しての性欲は一切ない。
伊織ちゃん四天王の水の神、魔力は3番目だが、悪魔になった彼女に、もはやあの明るさはない・・・

(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう
体液全てが猛毒であり下手に触られると命に関わる、ただ千早とちはるは春香の力であらゆる毒に耐性が出来てるので問題はない

担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
春香から無理やり手渡された護身用のナイフは…憎しみを込めて刺すとドロドロに溶ける恐ろしい毒がしみ込んだ毒蛇の牙

(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72

【淫魔窟 地下3階】淫魔の住処とは思えない程人間性にあふれたお部屋
机には書類の山、テレビにはゲームがつながっている

真美 生まれついてのサキュバス
呪いとか毒とか関係なしに元から淫魔である、しかし人間の愛と支配欲に目覚めた所為で魔神になってしまい、副作用で心が真っ黒になってしまった

邪神だけど四天王ではない、魔力は伊織よりは下の方
中出しされると確実に孕む、彼女が産んだ大きい卵から産まれる淫魔は、魔王の兵隊として伊織に仕える

(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
(Lv4)魔神ベリアル、伊織の命令に忠実な淫魔の総隊長
宝石は黒く染まり、6つの乳房を持つように
若干イタズラ気味な黒白目になった瞳を見つめると心が深い闇に引き込まれてしまう、そのまま乳を吸ったり犯したりすれば真美に魂を捧げた事になり容赦無く淫魔に転生させられてしまう
尻尾はフォーク状になり、刺すと感情をある程度操れる、主に羞恥心が強くなるようだ、また秘孔をついて即絶頂や性感帯開発もできる


亜美 生まれついてのインキュバス
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
(魔獣形態)真美のプレゼントで魔獣の魂を埋め込まれた、勇者が持っていたアイテムに封印されていたらしい
二本脚で立つ10メートルの巨大な魔獣、頭には鬼と違った鋭い角が2本生えており、あらゆるものを突き刺す威力を持つ、スマートだが力は強い
インキュバスの力で金玉がついて馬ペニスの先端を細くして尖らせたような4メートル強ものの極太牛ペニスに変化する、欲望が増した分、どろぉっとした粘度の高い精液が数リットルも出てしまう、並の悪魔はこの精液がかかると記憶が錯乱してしまうほどの匂いを放つ
尻尾も触手ペニスに変わっていて、硬度を自由に変えることができる、こちらは普通の精液

担当プロデューサー 律子(みこ)
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしい
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
一応真美の娘として転生されたので他のP同様淫魔の名前も持っているが…(大人の都合で)律子と名乗っている
だけどまほに眼鏡を外されてる間は「みこ」と呼んで欲しいんだとか、その時はサキュバス寄りの性欲になる

(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる

【淫魔窟 地下8階】壁も天井も床も緑色の触手でびっしり、びっしり
この階層の主が植物の魔物のため、伊織よりも低い階にいる
とあるサキュバス曰くあんなところは絶対に行かない、死んでも行きたくない

雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
……かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
魔力はかなりある方だけど、めったに使わない
(美希>伊織>雪歩≧真美>春香>貴音>魔獣のみなさん>その他)

手下はほんの2,3人…だが花の神なので花達に慕われているらしく、花の精となって雪歩の元に集まるようだ、見た目はゆきぽそっくり

(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい



真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い

(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる

担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
彼女のしっぽはいつも何かに挟まってちぎれている、かなり痛いらしいけどすぐに生えてくる
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、調子に乗ったりお酒を飲むとSになる
頭にゆきぽのような何かが乗っている、意地でも動かない、お仕事中ですら

真ホイホイ(美希命名) だからお前の世界のプロデューサーはどうした

(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに

765プロがある高層ビル



7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
B9 魔界へのゲート(今は完全に開放中)

【てんぷれここまで】


あんまり物語と関係のない単語

弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る

兄貴・・・俺の事、たまにでいいから…思い出してください…

姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)

妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト

テンプレここまで
裏響音ちゃんと優くんの扱いについて書くの忘れちゃった
――――――――
Q:姉貴ってなんだ?
 
A:姉貴とは
1 姉を敬って、または、親しんでいう語。
2 遊び人仲間などで、年上の女を敬っていう語。
3 あねきーあねきー
http://i.imgur.com/NeCuL6H.jpg
――――――――

テンプレ修正>>11

兄貴…天族なので見えない

路地裏

伊織「……」

伊織「……」

伊織「……」

伊織「……」

伊織「う……ううん……」

伊織「ここは……?」パチパチ

伊織「……なんで、私……こんなところで寝て……」

伊織「鏡があるわね……」

伊織「……」ふきふき

伊織「……」

伊織「!」


『20』←デコに書かれてる

伊織「んなぁぁぁぁぁぁぁ!?」



ガバッ!

伊織「はっ!」

伊織「……」

P「すぴー……」

伊織「ゆ……夢だったわ……」


最初のお話>>17

兄貴はいい奴だったの
連日の残業続きでリカ逃走、他のP達も同じように残業続きでピリピリしてる中、伊織がリカを探す話

リカ「はー・・・なんでライブとかないのにこんなに山積みなわけ・・?」

小鳥「ごめんなさい、人手不足で…」

リカ「……毎日毎日24時までサビ残…寝なくていいからいいけどさぁ・・・労働者なめてんのか・・・」ブツブツ

アキ「ほらほら、文句言わない、コーヒーあげるから」

リカ「別に眠くならないからいいよ…はあ…」

リカ「……」

リカ「……」カタカタカタカタ

リカ「あーん!もうやだー!」

小鳥「プロデューサーさん!?」

リカ「ねーえ、伊織ややよいの困らない程度にやったからいいでしょー?なんで私がお接待の事やんなきゃいけないわけー?」

アキ「ちょっ、そりゃ人手不足だから‥」

リカ「人手なんで知るかー!私は魔王の娘だー!とっとと逃げてやるー!」

アキ「おいっ、ちょっとまてやこらあぁっ!」

小鳥「…‥」

アキ「……‥・・・・逃げやがった、あいつ」

小鳥「い、伊織ちゃんとやよいちゃんの仕事だけきっちりやってる…」

アキ「……どうしてくれようか」

小鳥「>>20

小鳥「伊織ちゃんに報告する程度でいいんじゃないかしら?」

アキ「……そうだね…美希に連絡するように言っておくよ」




美希「……ということなの」

伊織「え?また逃げたしたの?」

美希「うん、文字通り最低限だけやって…」

伊織「・・・はああ・・またね・・・」

美希「・・・」

伊織「どうせ>>23あたりにいるでしょ…探してくるわ」

伊織「……服屋か誰かの部屋じゃないの?」

美希「そう思う?」

伊織「ええ、きっとそんなもんよ……そんじゃ、とっととトっ捕まえてくるわ…」

美希「・・・」

美希「さすがに何回も同じところにはいないって思うな‥あふぅ」



リカ「…‥ふふふ‥まさか私が>>26に逃げたとは伊織も思うまい・・」

そもそも隠れてない。逃げたと見せかけて自分の部屋でくつろいでる

リカの部屋

リカ「あ~…なんか伊織ったら探しに行くみたいだね…」

リカ「……」

リカ「私、ちゃんと部屋で休んでるのにさ…」

リカ「…ちょっと逃げたふりしたら案外見つからないものだね」

うさちゃん「」

リカ「あれ、伊織ったらこんなとこにうさちゃん置き忘れてる」

リカ「もう、サキュバスになってもたまに持ってるなんてかわいいなあ‥…」

リカ「ふふふふ・・」


うさちゃん人形をもふもふするリカちゃん…>>29

リカ「はあ・・・なんか伊織の匂いがするよ・・・」

リカ「……」

リカ「眠くなってきちゃった‥」

リカ「休めるときに休まないと…ね…」

リカ「ううん…‥」

リカ「よぉし…寝よっか……あふぅ…」


・・・・・
・・・


リカ「・・・zzz」

>>32

リカが夢の世界にいる間
最低限の仕事しかしなくて仕事が大量に残ってるP達の機嫌が徐々に悪くなってる

アキ「……」

ひびね「……はあ・・」

ちはる「……たくさんありますね…」

アキ「…リカのやつ、少し痛い目合わせたほうがいいかもしれん」

まほ「……」

律子「でも、どうするんですか?私たちがかかっても本気で痛い目に合わせるなんて…」

アキ「まあ、そうだよねえ…はあ…」

ひびね「帰ったら全部リカに押し付ければいいんじゃないか?」

まほ「そうだね、数時間したら戻ってくるし‥いっつも」


アキ「>>35

いーや、痛めつけて……そうだ……伊織の見てる前でぶち犯してやろうか……ふふ……淫魔だしね、私

そうなんだけど癖になってる
のがなー。なんであんなに仕
事嫌い何だろう?

アキ「そうなんだけど癖になってるのがなー。なんであんなに仕事嫌い何だろう?」

律子「……」

律子「思い当たる節があるわね……」

まほ「うん?」

律子「いえ……昔彼女が男性だった頃、10人近くのアイドルを見てたのよ……」

律子「本当にクタクタになるくらいね……倒れた理由は亜美真美がいたずらで精気をこっそり抜き取ってたから、だけど……」

アキ「あー、それで慌ててプロデューサー増やしたんだっけ」

律子「まあ……それで『体壊してまで仕事したくない』何て思ってるんじゃないかしら」

アキ「……そーいうもんかね」

ひびね「…はぁ」

まほ「まあ、それは分からなくはないけど」

ちはる「……」




アキ「で、酌量の措置はあると思いますか?はい、ひびねちゃん!」

ひびね「なんで俺!?……>>39

上でもいいけどあえての兄貴に任せてみる

すまんねてたわ

ひびね「え、いや、そりゃ……ちょっとかわいそうだよな、確かに……」

アキ「おっ?」

ひびね「……まあ、そりゃ、伊織を困らせるのはよくねーとは思うけどさ……」

アキ「……ふぅん」

ひびね「……な、なんだ……」

アキ「じゃあ、帰ってきたら押し付ける程度で許してあげよ」

ひびね「なんだ?それでいいのか」

アキ「まあ、もちろん叱るけどね……」

ちはる「……」


伊織「はぁっ……ダメ……見つからないわ……」がちゃっ

律子「伊織!」

伊織「もう自信なくしたわ……帰って寝る……」

ちはる「お、おつかれー……」

アキ「……」

アキ「リカのやつ、どこにいるんだ?伊織にも見つけれないなんて……」


その頃、リカちゃんは……>>43

深い眠りの底……不思議な夢を見てた

リカ「ぐぅ……ぐぅ……」

リカ「にゃむ……」

………………
…………
……

リカ「……」

リカ「っ……ううん……」

リカ「なんだ……ここは……」

リカ「……街中?」

リカ「…………」

リカ「何してたんだっけなー……私……」

リカ「何にも思い出せないや……」

リカ「……ま、適当に歩けば思い出すか~」




………………

路地裏

リカ「……?」

リカ「あれ?……あれってもしかして……」


??「何よ、これ……この見た目……」

??「肌も青いし、牙も生えてるし……嘘よね、これじゃあまるで悪魔じゃ……」オロオロ


リカ「……」

リカ(う……誰だっけ……この子……うう……思い出せないや……)


??「とりあえず整理しましょう」

??「昨日の帰り道、一人で歩いていたら怪しい黒服の男に襲われて、薬を飲まされて……」

??「うぅ……やっぱり覚えていないわ……」

リカ「……」

リカ(見習い淫魔……元人間かな?)

リカ(まだ淫魔化が始まったばっかりでどの淫魔になるか決まっていないようだね)


>>46
1.無視しとこう
2.声をかけてみよう

2

リカ「ねえ、そこのお方」

??「ひっ!?な、何よ!」びくびく

リカ「待って!そんなに怖がらないで!……私も悪魔だから……」

??「悪魔っ……!?うそ……私やっぱり悪魔なの!?」

??「いっ……いやあああ……!」

リカ「わーっ!落ち着いて!落ち着いて!戻れる方法もあるから!」

??「!」

??「それ、本当!?」

リカ「う、うん……淫魔になっても本能を抑え込めれば……戻れたりするときもあるみたいだよ」

リカ(私の知ってる人はその後アルラウネになってたけど)

??「そ、そうなのね……よ、よかった……わ……」

リカ「ほら、落ち着いて……あなたの気持ちはわかるから……」

??「……」

リカ「とりあえず服着よう?私のコート貸してあげるからさ」

??「え、ええ……」

??「……悪いわね、初対面なのに」

リカ「いやぁ……ほっとけなくなっちゃってさ」

??「……」

リカ「どうしたの?」

??「いえ……あなたの顔を見てると……なんかムカついてくるのよ」

リカ「えっ……」

??「ごめんなさい……でもどうしても許せないやつでね……」

??「仕事はやれと言われたぶんしかやれないし、気遣いはできるくせに人の気持ちを理解しようとしないし……おまけに変態だし……!」

??「ほんっと腹が立つやつよ!あんなやつ、とっとと死んじゃえばいいのに……!」

リカ「は……ははは……そんなに嫌いな人なんだ……」

??「……まあ、あんたにこんなこといってもしかたないわね……」スッ

リカ「……?」

??「伊織よ、私の名前……」

リカ「伊織……」

伊織「何?変な名前かしら?」

リカ「ううん?そんなことないよ……伊織」

リカ「私はリカ……よろしくね」

伊織「……ええ、よろしく」

リカ「……」

伊織「……この姿、なんとかなるんでしょうね」

リカ「うん、なんとかなるよ……でも」

リカ「ここじゃちょっと目立つよね……肌も青いし」

リカ「どこか近くにいい場所はない?隠れれるような……」

伊織「……」

伊織「>>50

↑あんた悪魔だったらワープとかやってみなさいよ。まぁ非現実的だから無理でしょうけど

伊織「使ってない別荘とかどうかしら」

リカ「……うーん、どこらへん?」

伊織「○○島よ……あんた悪魔だったらワープとかやってみなさいよ。まぁ非現実的だから無理でしょうけど」

リカ「……わかった、やってみる」

伊織「え?」

リカ「はぁあぁぁぁ……」ごごごごごご

パァァァァぁぁぁ……



別荘


伊織「!」

リカ「……着いたよ」

伊織「すっ……すごいわね……あんた」

リカ「……まあ、悪魔だしね……魔力があればなんでもできるよ」

伊織「魔力?」

リカ「そう……悪魔が持ってる力……伊織も欲しくなっちゃった?……なーんちゃって」

伊織「>>53

伊織「確かにこれは楽そう・・・ハッ!? い、いや、何言ってんのよ! ほしいわけないじゃない!」

リカ「……」

リカ「まあ、魔力があれば私みたいに人間の真似できるくらいならできるけど、ね」

伊織「そう……」

リカ「……」

伊織「不思議ね……あんたの姿がうっすらと違う姿に見えるのは……」

伊織「……随分と大きいわね……その……」

リカ「胸?」

伊織「……」

伊織「はっ!?」

リカ「あー……1週間ぐらいはこうなると思うよ……淫魔化の反動でご飯も食べれなくなるし、下着もつけれないし……」

伊織「えっ!?そ、そうなの!?」

リカ「うん……だから頑張ってね……我慢するの」

伊織「そ……そんな……どうすれば……」

リカ「淫魔は淫乱になればなるほど淫気と魔力が増幅するからさ」

リカ「性欲も引っ込むような奴と会話でもすればいいんじゃないかな……ほら、伊織の言ってたさっきのあいつとか……」

伊織「……そうね……お話ししなくちゃ……3日ぐらい行方不明になってるかもしれないし」

リカ「うんうん」

伊織「衛星電話がどこかにあったはずよ……行きましょ」

・・・

?「……!」ぷるるるる

?「なんだ、この電話番号……?」


ピッ

?「……もしもし」

伊織『プロデューサー……私よ』

P「伊織!?」



リカ「……」

伊織「ええ、私は無事よ…………ええ」

伊織「でもね……ちょっと病気になっちゃったみたいなのよ……」

P『おい……それ、大丈夫なのか!?』

伊織「あんたに心配される必要ないわよ……大丈夫……ただのインフルエンザよ」

P『そ、そうか……インフルエンザならしかたないな……でもどこにいるんだ?やよいも心配してたぞ……』

伊織「……」

伊織「そう……じゃあ、切るわね……1週間したらきっと帰れるわ」

P『えっ、ちょっ!?』ぷつっ

伊織「……」

リカ「どう?落ち着いた?」

伊織「>>56


伊織「ええ、だいぶ落ち着いたわ……」

伊織「あいつの声聞くと腹が立って仕方ないわね……」

リカ「……男の人と話してるのに落ち着くなんて」

伊織「まあ、そんなもんよ」

伊織「……あいつと話してたら淫魔としての性欲も落ちちゃうわ」

リカ「!」

伊織「あ……あら?インマって……何かしら?」

リカ「あ、悪魔!悪魔だよ!伊織!」

伊織「>>59

↑教えてもらってないわよね?

伊織「あら・・・・・・なんで淫魔なんて言葉知ってるのかしら?」

リカ「あっ……」

伊織「教えてもらってないわよね」

リカ「…………う、うん」

伊織「どうしたのよ、顔が私みたいに青いわよ」

リカ「……」

伊織「…………もしかして、私……淫魔なの?」

リカ「……うん」

伊織「……何よ、淫魔ってそんなにまずいの?」

リカ「あ、いや……まず……まずくはないよ……私もそうだし」

伊織「じゃあなんでよ」

リカ「……そ、その……エッチな悪魔……エッチしないと正気を保てな……はっ!?」


い、言っちゃった……>>62

伊織「……ふぅん、そうなのね……まあ、私はきにしないわよ?第一男どもなんて興味無いし」

リカ「」びくびく

伊織「何よその顔……ほら、あの家に行くわよ……流石にずっと島の外は寒いわ」

リカ「あの豪邸のこと?」

伊織「そう、私ね、こう見えても……ってあんた!」

リカ「ひっ!?」

伊織「さっきから気になってたけど……この伊織ちゃんのことも知らないってわけ!?このスーパーアイドル伊織ちゃんを……!」

リカ「ご、ごめんなさいっ!」

伊織「……まあ、淫魔に言っても仕方ないわね……いつか魔界にも届くくらいのトップアイドルになってやるわ」

リカ「……」

伊織「さ、行くわよ」



豪邸に入るリカちゃん……夢の中なのもすっかり忘れてるようです>>65

あまりに豪華で高級品ばかりでぶっ倒れる、そこは夢でもリカちゃん

リカ「!?」

伊織「……どうしたの?リカ」

リカ「あわ、あわわ……きんきら、きんきらきら……」

伊織「リカ?」

リカ「あわわ、わ……」ばたっ!

伊織「きゃっ!?」

リカ「」パクパク

伊織「こ、高級品みて卒倒したの!?……悪魔のくせにどうなのよ……」

伊織「……よいしょっと……あら……意外と力持ちなのね、この体……助かるわ……」

リカ「」

伊織「ほら、しっかりなさい」



リカ「」

伊織「……」

伊織「はぁ……」

伊織「……このベッドルームで寝かせておけばいいわね……」

伊織「ふう……」

伊織「……プロデューサー……」

リカ「」

伊織「……確か食事も取れないのよね……はぁ……どうしましょ……」


このままじゃ覚醒もしなさそうないおりん……>>68

眠っているリカの姿に大っ嫌いなあいつの姿が重なって何だか興奮してくる

リカ「……う……うん……」

伊織「……?」

リカ「い……おり……」

伊織「な、なによ……私の名前を寝言で呟くなんて……会ったばかりでしょうに……」

伊織「……気持ち悪いやつ……」

リカ「……んっ……♥」ムクムク

伊織「……!」

リカ「っはぁ……zzz」たゆん

伊織「へ、変身した!?……む、胸が大きく……」

リカ「すぅ……♥」

伊織「……これが淫魔……」

伊織「……」

伊織「ってなんであいつの姿が浮かぶのよ!ああもう!腹立つ!」

伊織「はぁ……はぁ……」

伊織「んっ……はぁっ……♥」クチュッ

伊織「っ……!わ、私、何やって……」

伊織「>>72

kskst

伊織「あっ……で……も……手が止まらないっ……」くちゅっ くちゅっ

伊織「いやぁっ……胸がうずくぅ……♥」ムクッ…

伊織「おっぱいがぁぁ……♥」ムクムク…

伊織「ひゃぁぁぁんっ♥」バインッ!ブルンッ!

たぷんっ……

伊織「はぁ……はぁ……♥」たぷん…

伊織「う、うそ……なにこれ……こんなに大きく……え……私の……胸……?」

リカ「すー……」

伊織「……」

伊織「>>76

伊織「なんでか知らないけど……こいつならいい気がするわ……っ……♥」

伊織「はぁ……はぁ……」

くちゅっ

伊織「っ……!」びくんっ!

伊織「さすがにっ……こっちはだめ……」

伊織「初めては……流石に……」

伊織「はぁ……はぁ……」

リカ「……」ギンギン

伊織(いつの間にか……あんなにおっきくして……)

伊織「あれ……見てたら……おっぱい疼いてきちゃうの……♥」

伊織「パイズリしたいいっ……パイズリってなにぃぃっ……パイズリぃぃ……♥」


サキュバスの本能に蝕まれて……>>79

リカ「う……っ……」びくっ

伊織「はぁっ……はぁっ……♥」にゅむっ ずりゅっ

伊織「私……なんかやってるぅぅっ……♥」ずりゅっ にゅむっ

伊織「なにやってるの……わたしぃっ……♥」ずにゅっ にゅむっ

伊織「らぁっ……おっぱい……ずりずりしてるだけなのに……きもちいい……♥」にゅちっ にゅむっ

伊織「パイズリッ、きもちいいっ……おっぱいいっ……いいい……♥」ずりゅっ にゅっ にゅちっ

リカ「っ……ぁぁっ……だめっ……ぁっ……!」ビクビク

伊織「何かでそう……出して……りかぁぁっ♥」

リカ「っぐっ!?ぁぁっ♡」びゅるるるっ!びゅくっ!どびゅぅっ

伊織「ひゃぁぁぁっ♥」びちゃぁっ

リカ「うう……はっ!?い、伊織!?な、なにやって……」

伊織「この白いのなに……精液……?セイエキ……♥」

伊織「うふふ……オイシイ……♥」ペロォッ

リカ「っぁぁっ!」

伊織「ああ……精液なめてたらなんか……ま……た……おっぱいが熱くぅっ……♥」びくんっ!

伊織「ふっ、ふぁぁぁぁっ♥」ぷしゅぅぅぅっっ!

リカ「!」

伊織「ひゃぁぁっ……なにこれぇぇっ……♥」ぴゅるる

リカ「ぼ、母乳まで……」

伊織「あむっ、んちゅううう……♥」ぷしゅぅぅうう ごくごく

伊織「ぷはぁ……甘いいぃ……♥精液オイシイ……おっぱいアマイイ♥」フリフリ

リカ「伊織、ちょっと……急にどうして……!」

伊織「うふふ……>>82

見ず知らずの子でもこんなにオイシイなんて……あいつの精液だったら……どうなるのかしら……ウフフフ……ウフフふふふ

伊織「見ず知らずの子でもこんなにオイシイなんて……あいつの精液だったら……どうなるのかしら……ウフフフ……ウフフふふふ♥」

伊織「あんたの顔見てるとさぁ……あいつの顔思い出して……おっぱいとおまんこキュンキュンするのぉ♥」

リカ「っ……あいつって……」

伊織「はぁ……はぁ……♥」ぷしゅぅぅっ

伊織「私は淫魔……乳魔……おっぱい淫魔……サキュバス……ぅぅぅ♥」ぴゅるる

伊織「えへ、へへ……プロデューサー……絞りたい……♥」

リカ「い、伊織……しっかりして……嫌いな人じゃなかったの?!」

伊織「……嫌い……」

リカ「うん……世界一嫌いだって……」

伊織「>>86

嫌いだなんて、嘘よ……身分の差とか、くだらない理性に任せるのはもうやめたの

素直になるわ……プロデューサー、大好きぃ♪

伊織「そうよ、この伊織ちゃんを虜にしたから嫌いなのよ……♥」

伊織「……ふふ……嫌い……大嫌い……♥」

リカ「……!」

伊織「やっぱりうそぉ……嫌いだなんて、嘘よ……身分の差とか、くだらない理性に任せるのはもうやめたの」

伊織「素直になるわ……プロデューサー、大好きぃ♪」しゅぅぅぅ

リカ「!」

伊織「アソビに行ってくるわ……水瀬伊織ではなくて……サキュバスイオリとして……♥ふふふ♥」ぷしゅぅうぅぅ

伊織「あんたのことは忘れないわ……じゃあねぇ……リカぁ……♥」

しゅんっ

リカ「!」

リカ「……」

リカ「わ、ワープ……しちゃった……」


>>89
1.そろそろ夢の終わり
2.伊織がどうなったのかきになる

2

リカ「……」

リカ「……伊織、ど、どうしちゃったんだろ……」

リカ「急に豹変して……私の顔になんかついてた?」

リカ「……」

リカ(魔力の残骸がある……まだ淫魔になりたてで魔力がうまく練れてない……)

リカ「これを辿っていけば……」





安アパート

リカ「…………」

リカ「ここは……」

リカ「なんでだろう……懐かしいような……何処かで見たような……」


リカ「……」

リカ「そんなことより伊織を探さないと……」くんくん

リカ「!」

リカ「……男の人の……精液の匂い?」


>>92

そこには嫌がるプロデューサーを犯してアヘるいおりんが

伊織「ぁあんっ……プロデューサー……プロデューサーぁ♥」ぱちゅんっ!にちゅっ

男「うぐっ!?ひっ、やめろ、伊織っ、ぃぃぃぃ!?」どびゅぅぅぅぅぅっ!

伊織「はぁぁぁぁ……おいしぃぃぃ……♥」ぷしゅぅぅぅぅ

リカ「……!」

伊織「あらぁ……リカ……あんたもきたのね……♥」

男「だ……誰だ……」

伊織「ふふ……紹介するわ……この子……リカっていうの……」ぐちゅぐちゅ

リカ「い、いおり……その人……」

伊織「ふふふ……この子にあわなかったら……私はもっと目覚めるのが遅かったかもしれないわぁ……♥」

伊織「うふ、うふふ……♥」

男「ぐっ……ぁっ……な、なんだ……!?」びきっ! びぎっ!

男「ウ、ウグァァァァァァ!?」ビキッ!びきビギッ!バキィッ!

伊織「んひぃぃぃっ♥なにこれぇぇっ、プロデューサーのチンコでっかくなるぅぅぅぅ♥」ぶしゅううううう!

リカ「!」

伊織「ひぁぁぁぁっ♥気持ちよすぎて壊れちゃううう♥」

リカ「い、伊織……やめて……!」

伊織「>>95

伊織「りかぁ……あんた、私がどうなるのかわかってるんでしょぉ……♥」

伊織「ふふ……サキュバスよりすごい淫魔になっちゃうかもって……そう思ってるんでしょぉぉぉ♥」

リカ「あ……う……」

男「あっ……うっ……!」ギチッ ギチッ

伊織「ねぇ……プロデューサー……伊織の事……好き?」

伊織「好きって言ってぇ……好きって言ってくれたらぁ……♥」

伊織「なんかもっとすごくなれそう……サキュバスとしてもっと進化できそうなのお……♥」ぷしゅぅぅう

男「……っ……!」びくっ! びくっ!

リカ「だ、だめ……言っちゃダメ!」


>>98

男「大好きだ……だ、い好きだぞ、伊織ぃ……!」

伊織「ふふ……スキッテイッタァッ……♥」ぶしゅううっ

伊織「プロデューサーが好きって言ったぁぁぁ♥」ムクムクッ ブクブクっ……!

男「ぐっ、ぁぁぁっ!?」ギチギチ

暴走伊織「私も好きよぉっ、プロデューサーぁぁぁ♥」ぶしゅうううううう!

男「んぎっ!?あがぁぁぁっ!」びゅぐぅぅぅぅっ

暴走伊織「せいしっ、もっとセーシちょうだいいいっ♥」びゅぶぅぅぅぅぅぅっ!

男「ぐっ、ぁぁっ、ぁぁぁぁ♥」びゅぶぅぅぅぅ

リカ「いやぁっ、なにこれぇっ!何もされてないのにイグゥゥゥゥゥゥッ♡」びゅるるるるる! ぶしゅううううう!

暴走伊織「セーシだけじゃ足りないいっ、魂も、身体も、全部私のものになってええええっ♥」ぶしゅうううっ きゅうううううう

暴走伊織「なるのよぉぉっ♥プロデューサー……ぁぁぁぁ♥」ビクンッ!



暴走伊織「ふあっ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」ぶしゅるるるるるるるるるるる!



………………
…………
……

男「」


暴走伊織「……ふふ……」

リカ「あわ……わ……」

暴走伊織「死んじゃったわ……さよなら……大好きなプロデューサー♥」

リカ「い……伊織……あなた……何をして……」

暴走伊織「>>102

大丈夫よ。あいつは魂さえも私のにしただけちゃんと転生させるわ
そうね…名前は…

暴走伊織「大丈夫よ。あいつは魂さえも私のにしただけ……ちゃんと転生させるわ♥」

暴走伊織「私のもの……ワタシノモノォオォォ♥」ぶしゅううううっ!

リカ「……!」

暴走伊織「そうね…名前は………あなたからとるわ」

暴走伊織「リカ……大好きなリカ……」

リカ「……!」

暴走伊織「ふふ……今ならわかるわ……あなた……未来から来たのね……」

暴走伊織「過去を変えようとしたのかしら……それともただの偶然?……余計悪い方向に進んじゃったわねぇ……♥」

暴走伊織「……なーんて、冗談よ……さぁ、夢の世界から目覚めて現実に帰りなさい……」

暴走伊織「ワタシノ……ダァイスキナ……リカ……♥」





リカ「はっ!?」がばっ!

リカ「……」

伊織「リカは私のもの……リカは私のもの……zzz」

リカ「!」

伊織「私のもの……リカ……zzz」

リカ「……い、伊織……いつのまに隣に……」

伊織「zzz……」

リカ「……はぁ……なんだ……夢だったんだね……ふぅ」




今日も平和なのか平和じゃないのか
淫魔の欲望に飲まれたアイドルとそれに飲まれたプロデューサーのお話


サキュバス伊織ちゃんスレ★20 はじまるの!

このあとリカは死ぬほど残業した


>>106

じゃあ↑

ちょっと待ってね

アキ「……」

美希「えっ?!射精禁止!?」

アキ「うん、禁止」

美希「……」

美希「え…な、なんで…なの?」

アキ「う、ううん…まあ、ちょっとしたことなんだけど…」

アキ「……美希が射精するとき……瘴気の濃度がめっちゃ高くなるんだよね」

美希「そ、そうなの!?」

アキ「うん…それに美希は他の邪神のみんなよりも良く魔力を解放してるからさ…」

美希「…うん」

アキ「……ちょっと最近台風がおおいというか…」

美希「えっ」

アキ「……だからさ、その…美希には悪いけど、1週間我慢してくれないかな…」


アキ「……その間に乱れちゃった大気のバランス治すから…おねがい!」

美希「>>111

↑まだ無効なの!!間に合うの!!

美希「だったら今日ハニーとしてから我慢がいいの!」

アキ「えっ」

美希「まだ無効なの!間に合うの!」

美希「…無効だよね?」

アキ「……ま、まあ…今日だけなら」

アキ「……本当に我慢できる?」

美希「……できるのっ・・・♥」ビキッ ムクムク

アキ(あ、これだめなパターンだ…)

アキ「う、ううん……し、仕方ないなあ…今日だけだよ?」

美希「やったの♡それじゃあ1週間分しちゃおっかな!」ギンギン

アキ「ば、ばっちこーい」


というわけで…>>114

美希「ふーん……それじゃあ…」バキッ ビキッ

アキ「あっ」

邪神美希「本気でいっちゃうよ!」しゅるしゅる

アキ「う、うわあああっ!?」

邪神美希「はあ・・・はあ・・・はにぃ・・・♥」しこしこ



ちんぽ繭

アキ「っ……きゃあっ・・・!」

アキ「う、うわあっっ…ここまでのは最初に覚醒した時以来…って…」

じゅるっ じゅぶううっ!

アキ「んぎぃぃぃぃっ!?」じゅぷううっ

アキ「んぐっ、あぐぉぉぉぉ!?」ごぼおっ!



邪神美希「あはっ、おまんことお口に入ってるぅ…♥」

邪神美希「はいってるのぉぉぉぉ♥」びゅくるるるるるる!


アキ「あぐごぁっ!?」どぷううっ!



邪神美希「はあ・・・はあ・・・まだまだ足りないの…♥」

邪神美希「>>117

邪神美希「嫌でも妊娠したいって思うまで犯してあげる、ハニー 」ビキッ ビキッ!

邪神美希「ええいっ♥」じゅぶううっ!

ぼこおっ!

アキ「!?」

アキ(ま、繭の中に美希のおちんちんが…!?)

邪神美希「あはっ、おぼれちゃええええっ♥」びゅくるるううううう!

じゅぶうう!

アキ「いいいっ!?あぎいいぁぁぁぁっ!?」ビクッ! ビクンッ!

邪神美希「はあああっ♥はにぃぃぃぃ♥だいすきなのぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」どびゅるるるるるるるるるるる! ビュクルウウウウウウ



繭にちんぽ突っ込んで直接本体汁注入する美希・・>>120

↑繭の中が水没ならぬ精液没しそう

じゅぷううっ じゅぽおおっ じゅぷるるるっ どびゅるるるるるっ

アキ「んぐっ、あぎぁぁっ、いひぃぃぃ♥」

邪神美希「んあっ、はあっ、はぁぁぁん♥」ビュルルルルッ どびゅうううっ


どろっ・・・どぷっ・・・

邪神美希「ああんっ…♥繭から精液があふれちゃってる……あふれちゃってるのぉ・・・♥」

邪神美希「ハニーがミキのセーシでいっぱいになっちゃったよぉぉぉ♥」どびゅううううっ

邪神美希「あああ、んっ♥んはぁぁぁぁあ♥」どびゅうううっ!


グググ・・・ドパァァァァァァァァ!


アキ「あ・・ひぃ・・・♥」バタッ



どろっ・・・どぷっ・・・

邪神美希「はあ・・・はあああ・・・♥」

アキ「いひいっ・・・♥」ボテッ

邪神美希「あはっ…ハニーったらお腹膨らんでる…また妊娠しちゃったねぇ・・・♥」

邪神美希「かわいいの・・・>>123♥」

↑どっちでもきっとかわいいの

邪神美希「きっと生まれてくる子はインキュバスだよね……あ、そうだ、まだ卵の時に無理矢理ハニーをカミサマにしたらどうなるかな?光側か闇側かどっちになるのかなぁ♥」

邪神美希「あはっ……きっとどっちでもかわいいの……えいっ♥」ドスッ!

アキ「うぐっ!?ああああああっ!」パァァァッ

邪神美希「はぁ……はぁ……♥」

大天使アキ「っぁっ……!」ビクンッ!

邪神美希「えへへ……キラキラしてるハニーもかわいいね……♡」

大天使アキ「……あ、はは……ありがと……」

邪神美希「>>126

↑なの

邪神美希「というわけでフィニッシュでハニーの産卵管に精液ぶち込むの 」

アキ「え?!も、もう終わったんじゃ…」

邪神美希「だってまだ……こっち使ってないからね…」ギチギチ

アキ「」

邪神美希「それじゃあ覚悟するのおおおっ!」

アキ「ひ、ひいいっ!らめええええええ!」





大天使アキ「あへっ・・・ぁ・・・」どろおっ・・・

邪神美希「……ん~‥気持ちよかったの…」ぺろぺろ

大天使アキ「」ころっ

邪神美希「あ‥卵出てきちゃった……あれ?」

邪神美希「…この卵…なんか他のと違う…>>129

↑天使と悪魔の翼みたい

次よるなの!

邪神美希「いつもの卵に黒の模様と白の模様が混ざってるの……」

邪神美希「まるで天使や悪魔のたまごみたい……」

邪神美希「はぁ……はぁ……」

大天使アキ「……」ぱちんっ

美希「にゃのぉおぉお!?」バリバリ

アキ「……はい、射精禁止」

美希「あ……あれ!?人間に戻っちゃったの!」

アキ「しばらく淫魔に変身もできないから、まあ、テレポートする程度の魔力ならあるから大丈夫だよ」

美希「ええっ!?へ、変身もしちゃダメなの!?」

アキ「……まあ、魔力が漏れすぎだからね、どっちにしても」

美希「むー……」

アキ「大丈夫だよ、すぐ終わるから……それじゃ、ちょっと行ってくるね!」

美希「むぅ……」

美希「……」

美希「そもそもそんなに嵐とか起きてるの?……よくわからない……」

美希「ちょっとパソコンで調べてみようかな……」


>>133

毎日の様に台風が発生してた

美希「……」

美希「あ、あちこちで竜巻や台風ができてたの……」

美希「ミキ、こんなにパワー持ってたなんて知らなかったの……」ワナワナ

美希「……」

美希「……うう……」

美希「でも、1週間禁止はつらいの……」もぞもぞ

美希「……」

卵「」

美希「この卵……温めてようかな……」

ギュッ

美希「……」

美希「考えたら何回もハニーとかいろんな人孕ませてほったらかしだったの……」

美希「淫魔だからいいかなって思ってたけど……」

美希「……」

美希「>>137とかしたほうがいいかな?」

↑子守なの

美希「ミカの所に行ってきた方がいいかもしれないの。真美は何度も行ってるらしいし」

美希「うん、そうと決まればすぐ行くの」


………………

魔界の託児所

ミカ「……」

美希「こんにちは~、なの」

ミカ「パパ!?」

美希「うん……たまには来てみたの」

ミカ「びっくりしたの……今日は何かあったの?」

美希「ううん……でも、たまには面倒見ようかなって……」

ミカ「そっか……」

美希「……」

ミカ「>>140

↑どういう風の吹き回し?

ミカ「てっきり何かあったかと思ったよ・・・どういう風の吹き回し? 」

美希「それは・・・」

ミカ「・・・」

美希「ハニーに変身禁止って言われて…」

ミカ「おねーちゃんに?」

美希「…うん」

ミカ「それは災難だったね…1週間禁止かあ…」

ミカ「ぞっとするの」

美希「笑い事じゃないの」

ミカ「……」

美希「と、いうわけでミカ」

美希「今日何かミキに手伝えることある?なんでもやるの」

ミカ「>>143

ミカ「手伝うことって言ってもここで出来る事なんて子守くらいだよ? 」

美希「それでもいいの」

ミカ「ふーん・・」

ミカ「……じゃあ、こっちに来てほしいの」

美希「うん」




というわけで託児所に入る美希達、中の様子は…>>146

↑中の様子はいつも通り子供達と、真美がいた

美希「……」

真美「おっ、ミキミキじゃーん」

美希「あれ!?真美?なんでここに?」

真美「うん、りっちゃんの子供たちを見てたんだ、悪くないよね、こういうの」

ミカ「あふぅ……お客さんが多いと疲れるの……」

美希「……」

真美「そういえばミキミキ、その手に持ってる箱、何?」

美希「あ、これ?……はにーのたまごなの」

ミカ「!」

ミカ「たまご!?」

美希「きゃっ!?」

ミカ「ほほほほほほほんとだ!卵なの!しかも今まで見たことないの!」

真美「うわぁ……さすがシスコン……」

ミカ「ねえ!これ借りていい?借りていいよね!?」

美希「>>149

美希「多分ここで育てることになるからいいけど、何だか怖いの」

ミカ「やったーー!」

真美「……うわぁ……」

ミカ「それじゃあ行ってくるねー!」


美希「……」ムラムラ

真美「なんか変身封印されてない?」

美希「うん……1週間エッチしちゃダメって……」

真美「うわー……そりゃ大変だねぇ」

美希「……でもハニーが困ってるから仕方ないの」

真美「>>152

うーん……他所の世界に行って発散して帰ってきたらダメなのかな?
ああ、それだと我慢できない子って思われるのが癪だよね~ミキミキ?
ふふふっ♪名案なのっ!って言いそうな顔してたけどお預け~♪ちゃんと我慢してね?愛の試練だよ!

1がおふろ入ってる時に姉貴きてるやんwww

真美「うーん……他所の世界に行って発散して帰ってきたらダメなのかな?」

美希「!」

美希(名案なの!…さすが真美!)

真美「ああ、それだと我慢できない子って思われるのが癪だよね~…ミキミキ?」

美希「なのっ!?」

真美「ふふふっ♪名案なのっ!って言いそうな顔してたけどお預け~♪ちゃんと我慢してね?愛の試練だよ! 」

美希「ひ、ひどいの・・・」

真美「ひどいのっていっても、ミキミキのせいで台風とか竜巻が異常発生してるんだからしょうがないじゃーん」

美希「……うう」

真美「……それよりもさ、あっちにたくさんインキュバスいたよ?…真美でもないのに産みすぎだってば」

真美「…見に行ってあげたら?」

美希「う、うん…そうするの…」

美希「…」

美希(石投げられそうなの…)


アキちゃんと美希の子供達がいる部屋に…>>157

↑アキと美希の子供だしね

インキュバスの部屋

美希「…‥」コンコン

美希「……」

美希「……はいなの」

淫魔「!」

淫魔「パパがきた!」

美希「!」

淫魔「ぱぱーっ!」

美希「きゃああっ!」

どさどさ

淫魔「パパだ!パパが来たよ!」

淫魔「パパ、はじめまして!」

淫魔「ぱぱー」

美希「わ、わあっ!?こ、こんなに育ってるの!?」

淫魔「……りーだーほちい」

淫魔「……」もぞもぞ

ミカ「……あれ、パパ、ここにいたの?…みんな大喜びみたいだよ」

美希(な、なんかたくさんいるの…くるし‥)

美希「>>161

美希「う、うう…あまり力も出ないからどいてほしいの……あはっ、でもみんな可愛いの 」

淫魔「きゃっ、きゃっ」

淫魔「ままー」

ミカ「……」

美希「……ミカ?」

ミカ「ううん……変なの……」

美希「どうしたの?…うう」

ミカ「あ、パパが重いからどいて欲しいだって」

ざっ…

美希「あふぅ……あれ?なあに?そのお皿」

ミカ「生まれてきた卵はお皿にママの精液入れて、その上に浸してるの…」

美希「ふうん…何か変なの?」

ミカ「うーん…>>164

↑そりゃ元気に育ったほうがいいからね

ミカ「逆なの、むしろ精液を吸いすぎて元気すぎるの 」

美希「…そうなの?」

ミカ「うん、何倍も……なんでだろ?」

美希「さあ…でも元気に育った方がいいんじゃない?」

ミカ「…そりゃ元気に育った方がいいからね」

ミカ「……」

ミカ「でも、気になるの……」

美希「あふぅ」


一方その頃…>>167

↑とかありつつアキは天界でお仕事中

真美「‥…」

真美「はいはい、よしよし…」

鬼子「……」ちゅぷちゅぷ

真美「んっ…♥」ぴゅうううう

褐色の子「…‥あむぅ・・・」ちゅうううう

真美「ふふふ……もう、みんなわがままだなあ…」

鬼の子「……」

真美「うん?どうしたの?」

鬼の子「>>170

↑どうやら泣き虫みたい

鬼の子「ママとパパにも会いたいけど来てくれないの?」

真美「えっ?」

鬼の子「……ぐす」

真美(この子……寂しがり屋なのかな)

真美「ママもパパもお仕事いっぱいだからね……真美のために」

鬼の子「そうなの……」

真美「……うん、こんど必ず連れてきてあげる」

鬼の子「ほんと?」

真美「うん、もちろんだよ……りっちゃんが子供が嫌いなわけないしね」

真美「……」

真美(みこっていったほうがよかったかな……)


美希「……」ぐぅぅ

ミカ「やっぱりこの卵……不気味なの……」

………………

一方その頃

ゴォォォォォォォ……

アキ「きゃぁぁぁんっ!」

天使「アキ様!」

アキ「す、すごい手強いよ……この台風……」

天使「それはもう……金精神の魔力で動いてますから……」

アキ「……」

アキ「舞さんは謹慎中なんだって?」

天使「は、はい……あ、でも」

アキ「?」

天使「これを貸すからなんとかしなさいと……」

アキ「こ、これ……>>173

↑とポーション的なもの

アキ「ポーション……?」

アキ「んぐっ……!」

パァァァァッ……

大天使アキ「!」バサッ!

天使「おお!魔力がみるみると……!」

大天使アキ「よぉしっ……ありがと……ん?」

天使「どうなさいましたか?」

大天使アキ「なんかもう一個薬あるよ?……なにこれ、大天使専用……?」

天使「どうやらミカエル様の羽を煎じているようですが……」

大天使アキ「……>>176

あねききてたあああああ

大天使アキ「効き過ぎそうで怖いけど…死なないよね?うん大丈夫!!」

大天使アキ「よーし、いくよー!」ごくっ

天使「……!」

大天使アキ「ふ、ふぁぁぁぁぁぁ!?」パァァァアア

天使「おお!?アキ様が光り輝いておられる!?なんかわからないけどすごく綺麗です!」

大天使アキ「ふふふ……あーはっはっ!」キラキラ

大天使アキ「なんだかわからないけど……これならいける!」

大天使アキ「台風を沈めるには……逆回転の台風!」

大天使アキ「大渦よ!巻き起これぇぇっ!」


ゴォォォォォォォ!


パワーアップしたアキちゃんの力で……>>183

安定のひびねちゃん
安価は↑

ゴゴゴゴゴゴ……

アキ「……!」

天使「す、すごい……あんなに手を焼いていた台風が一瞬で……!」

アキ「ふふ……これをやっつければ……後の台風もおとなしくなるっしょ――」くらっ

アキ「」ひゅうううう

天使「あ、アキサマァァァァア!?」








ズボォォッ







アキ「」ぴくぴく

美希「あ、ハニーが降ってきたの、おかえりなの」

アキ「た、たらいま……」

美希「ねえハニー、6時間我慢したからいいよね?……」

アキ「……だめ」

美希「うわーん!」


今日も淫魔窟は平和でした

また鼻水やばくなってきた

>>187

↑でもいいけど、魔獣としては今一影の薄い亜美が本格的に覚醒して、魔獣達が集まるとか

街中


亜美「……んー……」

亜美「ふぁー……なんだか最近暇すぎっしょー」

亜美「真美はいつもの調子だし、りっちゃんはまほねえちゃんばっかりで構ってくれないし……」

亜美「うーん……夜遊びでもして変態兄ちゃんの尻穴でも掘りに行くかな……」

亜美「……」

キャァァァァ!

亜美「……んう?」

亜美「なんだなんだ?何があった?」

>>190

淫魔「ウフフフ……男も女もみんな私が吸いコロしてあげるわ……!」

男「う、うわぁぁぁっ……!」

女「きゃぁぁぁぁぁっ……!」

亜美「……うあ」

亜美「……悪いやつもいるもんだね……」

亜美「悪いやつ……ワルイヤツ……」

亜美「――クイタイ」




亜美「うあっ!?」

亜美「ってぁぁぁぁあっ……あの人を食べた味が……ぁぁっ……!」

亜美「はぁ……はぁ……」

亜美「悪い人だから食べていいなんて……間違ってるのに……っ……」

淫魔「うふふふ……」

亜美「はっ!」

亜美「な、なんとかしなくちゃ!」

>>193

久しぶりにインキュバスとしての本領発揮
チンポで[ピーーー]

淫魔「だぁれか……私と戦わない……?」

亜美「…………」

亜美「亜美が相手だよ」

淫魔「あら……?」

亜美「……結界を張ったからみんなには見えない……」ビキッ ビキッ

淫魔「ふふ……その巨根、インキュバスなのね……可愛いくせに」

亜美「サキュバスだからって調子に乗らないでよね」

淫魔「そうねぇ……調子には乗らないようにするわ……ふふ……」くぱぁ

淫魔「はぁ……きて……インキュバスちゃん……♡」

亜美「……」






亜美「っ……でっ……誰が調子に乗らないって?」ぱんっ! ぱんっ!

淫魔「んぎぃぃぃっ!?小さい子のくせにいいい!」

亜美「亜美だってインキュバスだってこと!忘れちゃ困るんだよ!」ぱんっ!ぱんっ!

淫魔「ふがぁぁぁっ!」

亜美「このっ……このっ……!」ぱんっ ぱんっ

亜美「これでとどめだぁぁっ……!」びゅるるる!

淫魔「ああああ!?」がくんっ がくんっ!

淫魔「」

亜美「ふぅ……」ぬぽぉっ

亜美「……なんだ、そこらへんの人吸ってるくらいだから強いかと思ったよ」

亜美「もう悪さしないでね」

淫魔(な、なんだこの小娘は……この私が……負けてたまるか……!)

亜美「……!」


フラフラの淫魔は……>>196

淫魔(こうなったら後ろから不意打ちで気絶させてやる……!)バリバリ

淫魔「死ねえええええ!」

亜美「……」

ドゴォッ

淫魔「ぐぇっ……!?」

亜美「……今日の亜美は機嫌が悪いんだよね」

淫魔「あが……」

亜美「食べられたくなかったら、どっかいったほうがいいよ?」

ガクッ

淫魔「」

亜美「ふう……なんで体が熱いんだろ……」






ベル「……お目覚めですか、我が主」

オリカ「……まあ、そんな所よ……それにしても」バサッ

オリカ「この近くでどうやらおいたをした悪魔が一匹いたみたいねぇ……うふふ……♥」

ベル「そうなのですか?もしよければこの私が始末を……」

オリカ「その必要はないわ……誰かに倒されたわね……あら」

オリカ「あの子は……ふふ……」

ベル「……?」

オリカ「ねぇ……ベル……『あの子』……いつから魔獣の魂を宿していたの?」

ベル「あの子……?」

オリカ「双海亜美……魔獣の魂は……ミノタウロス……」

ベル「!」

オリカ「ふふ……あの子は私のおもちゃにしてないわねぇ……どうしましょ……」

ベル「あ、あの淫魔を下僕にするのは危険です……乗っ取られることのないよう、融合させる魔獣は魂を砕いて破片にするのですが……」

ベル「あの魔獣は真美の魂の砕き方が甘かったせいで『罪人を喰らう』という本来の性質が強く残っているのです……あれを制御できるわけが!」

オリカ「>>199

↑出来なかったらその時はその時よ。でもベル、あんたはこの私が魔王だって忘れてないかしら、無理矢理でも制御するわ

オリカ「出来るわけがない?なんで言い切れるのかしら? 」

ベル「!?」

オリカ「出来なかったらその時はその時よ。でもベル、あんたはこの私が魔王だって忘れてないかしら、無理矢理でも制御するわ 」

オリカ「伊織が淫魔の王なら私は魔獣の王…あんな荒くれ者、大したことないわ」

ベル「そ、そうですか…なら……」

オリカ「ふふ……さてと…人間に擬態して亜美とやらを見に行ってあげましょうか…」



亜美「……ん?」

?「・・・」

亜美(……なんだろ…お姫ちんみたいだ…綺麗…)

??「あなた…」

亜美「う、うん」

??「さっきの性行為、見せてもらったわよ」

亜美「うあっ!?」

亜美(け、結界がばれてた‥・!?)

オリカ「ふふ…大丈夫、私はあなたと同じ存在だから」

亜美「あ…い、淫魔…?」

亜美(…それにしては…淫魔の姿がうっすらと見えないけど…)

オリカ「……」

オリカ「>>202

魔獣の力を完全に自分のものにしてないようね

オリカ「魔獣の力を完全に自分のものにしてないようね」

亜美「魔獣……?お姉ちゃん、魔獣を知ってるの?!」

オリカ「ええ、もちろんよ……だって私、魔獣の支配者だもの……」

亜美「う……っ!?」ゾクゾク

オリカ「ふふふ……魔獣の素質がある子は私が目覚めただけで震えを覚えるはずよ……亜美がさっき食欲を抱いたのはそのせいね……」

オリカ「亜美……あなたは恐れてるようね……罪人を見ると食べたくなるその本能に……」

亜美「……!」

オリカ「>>205

↑同じ魔獣には何人会ったことがあるかしら?会わせてあげるわよ

オリカ「本能のままに生きればいいのにね…でも私に従うなら本能を抑える方法を教えてあげるわ」

亜美「なんだって……!?」
      おもちゃ
オリカ「同じ魔獣には何人会ったことがあるかしら?会わせてあげるわよ

オリカ「本能のままに生きればいいのにね…でも私に従うなら本能を抑える方法を教えてあげるわ」

亜美「なんだって……!?」
      おもちゃ
オリカ「同じ魔獣には何人会ったことがあるかしら?会わせてあげるわよ」

亜美「オモチャ……って……魔獣のこと?」

オリカ「ふふふ……そうよ、おもちゃになりなさいって言ってるの」

オリカ「……もっとも、あなたに選択権はないのだけれど」バサッ!


亜美「うああっ!」




オリカの魔界

亜美「な……なにこれ……瘴気……ちが……欲望が渦巻いてる……」

オリカ「はぁぁっ……やっぱりこっちのほうがいいわぁ……♥」どぷんっ

亜美「……!」

オリカ「サキュバスの魔力はその胸の大きさに比例する……どう?大きいでしょう……?」ぷしゅぅぅ

亜美(う、うそ……いおりんと同じくらい……いや、それよりも……)

オリカ「うふふ……♥そしてね……私の母乳を飲んだものは……私のおもちゃになるのよ……」

オリカ「紹介してあげるわ……ベルカント、来なさい」

ベル「……はい、オリカ様……」スッ

亜美「べ、ベルお姉ちゃん……!」

ベル「……オリカ様、まだ洗礼は……」

オリカ「今からするところよ、ベル」

ベル「そうですか……では待っています」

亜美「べ、ベル姉ちゃん……嫌じゃないの?」

ベル「嫌……?>>209

↑亜美もすぐにわかるわ

ベル「言っている意味が分からないわ。嫌とは何が嫌なのかしら? オリカ様に従わないことって言ったら正解ね……亜美もすぐにわかるわ」ちゅぷちゅぷ

オリカ「ひぁっ……ぁっ……♥」ぷしゅうう

亜美「で、でも……おもちゃにされるんでしょ……?」

ベル「ふふ……オリカ様は魔王様……仲間なんていうのが恥ずかしいだけよ……」

オリカ「んなっ!?あ、あんた……ふざけたこと言ってるんじゃっ……!」

ベル「……」むぎゅぅぅぅっ

オリカ「あっ、ひぁぁぁっ」ぷしゅぅぅぅっ

ベル「……ね?」

亜美「あ……」

ベル「ほら……飲んで頂戴……オリカ様は何十リットルと母乳が出てくるから絞らないといけないの……」

ベル「どうせ絞って捨てるくらいなら飲んだほうがいいわよ……さぁ……」

亜美「……」

>>212

亜美「あーもー、飲めばいいんでしょ!飲めば!」

ベル「ええ」

オリカ「あみぃぃ……飲んでぇぇ……♥」

亜美(真美のおっぱいと同じだよ、こんなの)ちゅぷっ

オリカ「ふぁぁぁっ♡」ぷしゅううう

亜美「っ!」びくん

オリカ「でてる……ぅぅ……」

亜美(あれ……なんだこれ……おいし……い……)

ぢゅぷっ ぢゅるるっ ごくっ ごくっ

亜美「う……ううっ……♥」ムクムク

びゅるるっ どびゅぅっ!

亜美「あっ……ううっ……ウグッ、アグッ……!」ビキッ ビキッ!

ビキビキッ……バキバキ……ッ……!

オリカ「さあ……おもちゃになりなさい……」

亜美(あう……うあ……気持ちいい……キモチイイ……!)


ミノタウロス「ウグゥゥゥ、ウゴォォォォォッ!」

でろんっ……

ベル(す、すごく大きい……さすがインキュバス……)

ミノタウロス「フーッ……フーッ…………!」

ミノタウロス「アグァァァァァ!」

オリカ「……待て」

ピタッ

ミノタウロス「……!」

オリカ「……ほら、まだまだ出るわよ……あなたにとってはちっちゃいかもだけど……」

ミノタウロス「……ふー……ふー……」

じゅるうううう

オリカ「はっ、ひぃゃぁぁぁぁ♥」ぷじゅううううう


オリカの母乳を飲んで下僕に変わっていく亜美……

>>215

ミノタウロス「ふー……ふー……」グググッ

オリカ「?」

ミノタウロス「フゴォォッ、フゴォォッ……」しゅこっ ごしゅっ

ベル「あら……あんなに大きなおチンポを両手でシゴいて……かわいらしい……」

ミノタウロス「ハァァッ、アギィィッ……ァァァッ」ゴシッ ごしゅっ びゅくっ ビキッ

オリカ「そうなのね…………さあ……ぶっかけて……ミノタウロス」

ミノタウロス「ウゴォォォォォッ♡おああああああああっ!」びゅぬっ! ドブゥゥッ!ドブォォォォォォッ!

オリカ「は、ハァァァァ♥」びちゃびちゃ

ベル「ふぁぁぁ♥」びちょぉっ……


白濁の祭典……>>218

めしなの

オリカ「ふふ……ふふふ……」

オリカ「……ベル、あとは頼んだわよぉ…♥」パチンッ

ベル「…?」

バステト「ウォォオオオオッ!」

ベル「あずささん…?」

オリカ「ふう…私が目覚めるとみんな気付いちゃうのよね…」

ケンタウロス「ヒヒィィィィィンッ・・・オリカサマア・・・」

オリカ「……ええ、この子を気持ち良くしてあげて・・・新入りよ」

ミノタウロス「…フシュウウウ・・♥」ビキッ ビキッ

ベル「……かしこまりました…では…」ビキッ ビキッ

フェンリル「ウォォォォォォッ!」バキバキバキイッ

オリカ「……ふぅ」

オリカ「さてと……私はやよいの所にいってこなくちゃね…」


ミノタウロス(……マジュウ・・・イッパイ・・・)

>>222

↑魔獣達で兜合わせ

ミノタウロス「うぐううっ、オゴォォォォ」ドブウウッ、ドボオオッ

バステト「アラ・・・オオキイワリニイキヤスイノネエ・・・」

ケンタウロス「ああっ、はぁぁぁぁっ♥」どぶっ どびゅううっ

フェンリル「……フフ・・・オモシロイモノヲモッテルノネ・・・アナタ・・」

ミノタウロス「……ウウ・・・クイタイイイイ・・」

バステト「……食べるものないわよ…」

ケンタウロス「……性欲と一緒に本能が出て来たのかしら…」

フェンリル「>>225

ああ寝てたわ

ってなんで俺天族扱いされてるのん・・・どうせならエドナちゃんがいいです・・

ごめん寝てたの……あと兄貴がエドナ教だったなんて失望しました、アリーシャちゃんのファンになります

フェンリル「食べ物はないわ。でも食欲がなくなるほど性欲で埋め尽くしてあげる……」ぐにゅううっ

ミノタウロス「ウオオオッ!?ウゴォォォォオ!?」どびゅううっ どぷっ どびゅううっ

バステト「フフ・・・…ゲンキネ…ソロソロ・・・タベチャオウカシラ・・・?」

ミノタウロス「…ウぐ…!?」

バステト「フフ・・・アミチャン・・ウシロカラ・・・オモイッキリタベチャッテ♥」フリフリ

ムワァッ・・・

ミノタウロス「グウッ?!アウググググググ!?」ビキッ ビキッ

バステト「……サア・・・ハヤク・・・」

ミノタウロス「>>232

グウゥ……!イタ、イタダキマァスゥゥッ!!

ミノタウロス「グウゥ……!イタ、イタダキマァスゥゥッ!!」

じゅびゅううっ!

バステト「クルァァァァァァッ!?オ、オオキヒィィィィィ!」

ミノタウロス「ウグゥゥゥ・・・ァァァァァッ!」びゅるるるるっ!

ケンタウロス「ああ…尻尾から射精してます…♥」

フェンリル「キモチガイイノネ・・・♥」

ミノタウロス「フゴォォォッ!ウゴォォォォッ!」ぐちゅっ!ずちゅっ!

バステト「くるううっ。ぁぁぁぁぁっ、ファァァァァアッ!」ドビュウウウッ!ビュクルルルルルル!

ミノタウロス「ウグ、ウゴォォォォッ!」

ミノタウロス「クウウウッ・・・サイコオオオオオオオ・・・!」びゅくううううう! どぼおおっ! どびゅううううっ!







オリカ「……どうやら食欲を性欲に置き換えるの…うまくイッタみたいね…」

やよい「…?」

オリカ「…こっちの話よ、やよい…」

やよい「……」

オリカ「……」

???「……いかないで」

??「行かないよ……何が魔獣の王さ…‥」ヒソヒソ

オリカ(あいつはやっぱりなびく気はない…か…まあ、昔から王とか魔神とかそういうの嫌いですものねえ…)

やよい「…オリカちゃん?」

オリカ「なんでもないわ…」


亜美はたっぷり中だしして魔獣を性的に食べているようです・・・>>236

まだこの話?次の話なら上
まだならケンタウロスがみんなの精液で精液まみれになって
まだ魔獣たちの行為は攻守が変わって続いていく

ケンタウロス「ふぁぁぁぁ・・・・♥」

ミノタウロス「ウガアアアアッ?!シュゴイイッ、マジュウチンポスゴイイイイ」

フェンリル「アグウウッ、ウガアアッ!」グチュッ ずぶううっ!

バステト「ファァァァッ、フェンリルちゃんのマンコ…しゅごいわああああ♥」

どびゅるるるるるるっ

ケンタウロス「・・・」

ケンタウロス「ふひ・・・ひひひ・・・」




ひびね「・・・」

ひびね(体が重い…どうしたんだ…おれ)

今日も魔獣たちは仲良しでした

・・・一方その頃

アキ「……あれ…あずささんどこだ――」

美希「・・・もう我慢できないのおおおおおおおおおおおおおお!」

アキ「わっ!?あ、あと3日!3日待ってくれたら結界完成するから!」

美希「もうハニーが男の子の方でいいの!なんとかしてええええ!」ジタバタ

アキ「だーめ、3年前はこんなのついてなくても大丈夫だったでしょ!私もお仕事中なんだから!」

美希「やあああああ!」

アキ「……うう」

美希「だいたい何なの?今日のお仕事終わったでしょ!」ぷんぷん

アキ「いやあ、いま淫魔窟の設計の変な所見てるんだ」

美希「…え?設計?なんかあったの?」

アキ「ほら、ここ、伊織が無理やり魔力で構成した空間だからさ…どうやらちょっと床や壁の素材が変な風になってるかもしれない…というか、この世に存在しない物質カモ…」

美希「そうなの?」

アキ「うん、めちゃくちゃかたい、間違って転んだら気絶するレベルで」

美希「・・・・・・え」

アキ「リカもひびねちゃんもおかしくなったし……春香が元のままだったら大変なことになってただろーねー」

美希「そ、そーだったんだ…あまり気にしたことなかったけど…」


アキ「……なーんだか、そんな話してたら>>241あたりが転びそうな気がする・・って失礼か」

春香関連はやばいしとばっちりはひびねが一番か

ひびね「……」ふらふら

貴音「……ああ……ひびねがフラフラしています」

ひびね「あ…いや……気にするな…貴音……ちょっとムラムラするだけだ」

貴音「そ、そうですか‥」

ひびね「はあ……」

貴音(ひびねがまた頭をぶつけたりしないか…心配で目が離せません…」

>>244

↑ダイナミック何回転どんがら

ひびね「だ、大丈夫だ……転ばなかったら、い、いい……」

つるっ!

ひびね「おうっ!?」

貴音「ひびね!?」

ひびね「う、うぎゃぁぁぁぁぁ!?」

どんがらガラガラガラガラがラガッシャァァァァン!


貴音「」

響「な、なんだ今の!?だ、大丈夫かプロデューサー!?」

貴音「……なぜ裸なのですか?」

響「……自分だって淫魔だ……ハム蔵だって淫魔だ……」

貴音「……あ、はい……聞かなかったことにしておきますね」


ひびね「……」ピヨピヨ

響「そ、それより大丈夫か……!?死んだりしてないよね……!?」

ひびね「……ふふ」

貴音「ひびね!?」

ひびね「ふふ、ふははははは!」

貴音「し、しっかりしてください!ひびね!」

ひびね「>>247

ふぅはははははははははは!!今日は瘴気が濃いな
だが安心しろ。ムーンプリンスとウルフガールは我がこの刃で守護してみせよう

ひびね「ふぅはははははははははは!!今日は瘴気が濃いな……だが安心しろ。ムーンプリンスとウルフガールは我がこの刃で守護してみせよう」ジャキッ

貴音「」

響「」

ひびね「なんだ、目が点になったようだな……だが安心したまえ、こう見えて腕は立つ、我が戦場に立てば1000人の敵兵の首を持ってこようぞ」

響「あ、あのー……プロデューサー……どうしちゃったんだ?」

ひびね「どうもしていないぞ、いつもの我ではないか」

貴音「あわわわわわわわわ……」

響「ほら、貴音も耄碌してるし」

ひびね「どうした、ムーンプリンス……敵兵か!?」

貴音「>>250

↑もちろんひびねが

貴音「どうされたのですかあなた様!また打ち所が!?」がしっ!

ひびね「うぐぉっ!?」

貴音「あなた様!しっかりしてください!あなたサマァァ!」ぐわんぐわん

ひびね「うぐぉぉぉぉっ!?敵兵かぁぁぁ!?」

貴音「ああ!もう娘扱いはしませんからしょうきにもどっ……はっ!?」ふらっ

ひびね「なっ……」


どんがらがっしゃーん!

響「……」

響「……」

貴音「」

ひびね「」


響「……ど、どうしよこれ……」

響「……滑りやすいのかな……と、とりあえず事務所に連れて行かないと……」


ぶっ倒れた二人……大丈夫なの?>>253

765プロ

ひびね「う……うう……」

ひびね「……ここは…………」

ひびね「どこだ?」

ひびね「窓ガラスにビニールテープが……ってことは765プロか?にしちゃでかいような……」

貴音「う……うう……」

ひびね「……!」

ひびね「貴音!」

貴音「……?」

ひびね「た、貴音!無事か!?頭をぶつけて倒れているようだが……」

貴音「あ、あのっ……」

ひびね「……?」

貴音「し、失礼しますが……あなたは……どちら様で?」

ひびね「え?お、俺だよ!お前のプロデューサー!」

貴音「…………」

貴音「……わたくしは女性にプロデューサーになられた覚えがありませんが……」

ひびね「んなっ……!?」

ひびね「…………」

ひびね「……!」

ひびね「な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!?お、女になってるうううううう!」

貴音「なんと!?」

ひびね「……」

貴音(……演技ですか……?)

ひびね「そ、そんなっ……ど、どういうことだおい……」

ひびね「んな馬鹿な……女になるなんて……しかもなんか貴音に似てるような……」

貴音「>>257

貴音「……本当にプロデューサーなのですか?それにしては随分と元気そうに話しますが」

ひびね「あ、ああ……そうさ……」

ひびね「…………」

ひびね「そういや身体が軽い……なんだこりゃあ……むしろ軽すぎるぞ……!?」

貴音「……?」

ひびね「はははは、軽いや、軽すぎて頭がおかしくなりそうだ!あはははは!」

貴音「し、しっかりしてください!」

ひびね「……はっ!」

貴音「……」

ひびね「……こ、こほん……」

ひびね「んっ……ま、まぁ、そうだ……何なら思い出とか話してもいいぞ」

貴音「……」

貴音「わかりました、それではできるだけ二人きりの出来事でお願いします」

ひびね「……あ、ああ……」






貴音「……」

ひびね「……どうだ?」

貴音「どうやら……間違いではないようですね」

ひびね「……だろ?」

ひびね「……」

ひびね(もしかしてもう病気ごと吹っ飛んだのか?……なら貴音と……!)

ひびね(って俺は何考えてるんだ……プロデューサーがアイドルとなんて……!)

貴音「……そうですか」

ひびね「!」

ひびね「あ、ああ……そうさ……」

貴音「……」

ひびね(それにしても……貴音が寂しそうに見えるのは……俺の願望か……?)


>>260
二人とも自分が何なのか忘れている模様なの

↑で貴音がどうにかしようと触ったら当然逆効果

なんとなく姉貴が好きそうなシチュ

ひびね「……にしてもなんで女になったんだ?しっかし……」

貴音「……ふむ」

ひびね「……胸もなんか大きいしさぁ……」もみもみ

びりっ

ひびね「んぐっ!?」ビクンッ!

貴音「!」

ひびね「なっ……な、なんだっ……今の……」

貴音「んなっ……ぁっ……!?」

ひびね「や、やば……なんかわからないけど……きもち……いや……まて……だ、だめだ……だめなのにぃっ……!」もみゅっ もみゅっ

ひびね「はぁっ……ぁっ……」もみもみ ビクビク

貴音「は、は、は、破廉恥な!」

ひびね「ちょっ……やば……手が止まらな……貴音、た、たすけ……」

貴音「>>263

助けてと言われても…その手を止めれば良いので…な、なんでしょうこのずっと揉んでたくなるような感覚は

人に揉んでもらう方が当然気持ち良くて…

貴音「助けてと言われても…その手を止めれば良いので…」もにゅんっ

ひびね「ひゃぁんっ!」びくんっ!

貴音「!」

貴音(な、なんでしょう……このずっと揉んでたくなるような感覚は……)

貴音「……」もみもみ

ひびね「お、おいこらっ……誰が代わりに揉めっていった……っ……!」

貴音「すっ……すみません……しかし……ああ……っ……なぜですか……手が止まらないのです!」もみょっ もみゅっ

ひびね「あうっ、くっ、ぁっ、ふぁっ、」ぞくっ!

ひびね「ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」びくんっ! ビクンッ!

ぷしゃぁぁぁぁ……


貴音「!」

ひびね「」びくんっ びくんっ

貴音「」



響「……帰ってきたら大変なことになってたぞ」



>>266

ズボンを脱がして出してあげたら本能でパイズリしてしまって、体勢を崩して頭激突

貴音「ひ、響!? 聞いてください、プロデューサーが女性になってしまいました!!」

響「えっ」

ひびね「っ……」びくびく

貴音「あわわわ……それに事務所も立派に……二人ともわからないのです……」

響(も、もしかして……記憶飛んでる……?)

ひびね「」ニョキニョキ

貴音「お、おや……」

貴音「何でしょうか、じょっせいの筈のプロデューサーのズボンから浮かび上がってるものは……まさか」

ずるっ

ぶるんっ!

貴音「!?」

ひびね「あ……う……?」

貴音「こ、これはっ……男性器!?し、しかしこれは人の……ですか……?まるで馬のもののような……」

貴音「……」どくん どくん


ぷるんっ

ひびね「な、なんだこれ……ってうおおっ!?貴音、な、なにブラ取ってるんだよ……!?」

貴音「……沈め……なければ……♥」むにゅん

ひびね「あぐぅぅっ!?」びぐんっ!

貴音「はふっ……う……」ずりずり

ひびね「お、おいばかっ……た、たかねっ……や、やめろぉっ!」どんっ

貴音「はうっ!?」


思わず突き飛ばして……>>269

↑その様子を見てた動物たちは・・・空気を読んで出ていきませんでした

ガシッ!

響「ってうぎゃぁぁぁぁぁ!?」

ゴチーン!

響「」ぴくぴく

貴音「」ぴくぴく

ひびね「お、おいっ!?大丈夫か!?頭ぶつけって……」


「……お、おい……ご主人まで……ど……どうする?」

「放っておきましょう……」ゾロゾロ



ひびね「?……今なんかいたような……」

響「う、うう……たかねえええ……そろそろ時間だぞ……あれ?」

ひびね「……」

響「誰だ?」

ひびね「またかよ!」




貴音「……」

ひびね「こまったな……」

響「みんなこうなっちゃった理由が思い出せないなんて……」

ひびね「事務所は変わってるし……おまけにこんなのついてるし……」ギンギン

貴音「……」

響「みんなはいないし……うぎゃああ……」

ひびね「……すまん、こればかりは俺もどうすればいいか……」

貴音「>>273

↑可愛い可愛い…ひびね…おや?今なんと言いましたか?

貴音「私も何もわかりません。ただ、わかる事はただ一つです……本能でしょうか、貴方様のそれがとても欲しいのです 」

ひびね「えっ!?」

貴音「……ああ…可愛い可愛い…ひびね…おや?今なんと言いましたか? 」

響「…ひびね?…どっかで聞いたような」

ひびね「……貴音と響くっつけたみたいな名前だな…」

貴音「……まあ、どちらでも構いませんか……」スルスル

ひびね「お、おいっ…何やって……」

貴音「……ふふ…ああ……おかしいと思っているのに…やめられません・・・」

貴音「ああ…わたくし…あやかしにとりつかれてしまったのでしょうか・・・」

貴音「>>276

いおりん

貴音「しかしこの下腹部に響くような感覚・・・これが味わえるならたとえ妖の所業でも・・・♥」

ひびね「ま、まてっ……プロデューサーとアイドルだぞ!?こ、こんなことっ……!」

貴音「かまいませんっ!」ずぷぅっ

ひびね「い、いぎぃぁぁっ!?」びくんっ!

貴音「あ、ああっ……♥」ぷるぷる

響「た。貴音!?そんなに一気にしたら痛……」

貴音「気持ちいい……」

響「え?」

貴音「気持ちが良すぎますううううっ、あなた様ぁぁぁ♥」じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!

ひびね「あうっ!?あああああっ!」ガクガク

貴音「はぁっ……はぁっ……もっとっ……もっとおおぉぉぉぉ♥」ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ

ひびね「ひっ!?ぁっ、や、やめっ……ひぎっ!?いいっ!」

ひびね「な、なんかっ……すげえのが……っくるぅっ!」どびゅうううっ!どびゅるるるる! びゅくううう!

貴音「>>280

↑響きも試してください…すごいですよ

ほ?

貴音「あなた様の馬のようなおチンポから大量の精液を受けて、何かが込み上がってきますぅぅぅぅぅぅ♥」びくんっ! びくんっ!

ひびね「あぐううっ、ぃぃぃぃぃぃ!?」びゅくううっ! びゅぶうううっ!

貴音「もっとぉぉぉぉ!! もっとぉぉぉぉぉ♥」ガクンッ! ガクンッ!

響「た、貴音っ!?」

貴音「はー・・・はー・・・♥」

貴音「・・・あ・・・あぁぁ・・・我を忘れてしまいました・・・♥」アヘェ

響「た、貴音…ど、どうしちゃったん・・だ・・・?」

貴音「ふ…ふふふ…響も試してみるといいですよ…とってもすごいですよ…♥」ぬぽぉっ

響「な、なにいってるんだ…そんなことできるわけ‥!」

ひびね「あっ、くうっ・・・!」ビキッ ビキッ

響「あ、あんな馬チンポ…>>285

↑何故か知らないけどプロデューサーに咥えさせたい

響「な、なんか股間が…うずうずする………ぞぉっ……♥」

貴音「響?」

響「はあっ……はあぁぁぁぁっ…♥」ビキッ、ビキイイッ!

貴音「……!」

響「あ、あれ……なんで…‥自分に……生えて……♡」ビキッ ビキッ

ひびね「なっ・・・あ?!」

響「ま、いっか……なんだか知らないけど……プロデューサーに咥えさせたい‥ぞぉ…♥」ギンッ!

ひびね「ちょっ、響、お、おちつけっ…やっぱり変だ…!」

響「変でもいい……せめて舐めて…なんかしないと何も考えられなくなっちゃう…!」ギンギン

ひびね「…」


仕方なくいやいや響のペニスを舐めると…>>288

↑響を狼娘に、貴音はひびねのを咥えてる

ひびね「んっ……」ぺろっ

響「いぎっ!?」びくんっ!

ひびね「……だ、大丈夫か……?」

響「だ、だいじょうぶだぞ……も、もっとぉぉ……♥」

ひびね「んっ……う……」じゅぷっ…じゅぷっ

ひびね(な、なんだよ……チンコ咥えてるのに……こんなに美味しく感じるなんて……!?)じゅるっ じゅぷっ

響「あっ、プロデューサーっ、い、いいっ、いいぞっ、もっとっ♥深くっ……くわえてぇっ……♥」ずぶぅっ

ひびね「んぐっ!?ぐっ……うっ……!」ずぷぅっ!


響「はっ……ぁぁっ……♥」ビギッ びきっ!

貴音(ひ、響から……尻尾と耳が……!?)

貴音(>>291)

何故でしょう。この感覚…私もあぁぁぁああああああ!!

貴音(な、なんと……これは……ああっ……わたくしの胸が、臀部が膨らんで……まさか、わたくしも、変身して……!?)ムクムク…

貴音(何故でしょう。この感覚…私もあぁぁぁああああああ!!)ムクムクッ…ムチムチッ…

響「うぐうっ!い、イクううっ!?な、なんかデルゾぉぉぉぉ♥」びゅるるるるうっ!

貴音「は、はぁぁぁぁぁんっ♥」ぷしゅううううっ!

ひびね「んぐっ!?あうっ、ぐううっ♥」びゅくうううっ! どびゅううっ!

貴音「はあ・・・はあ・・・あ・・・?!」

貴音(こ…これは…わたくしにも……尻尾が……!?そ、それに…この淫らな体は…母乳は…!)

貴音「>>294

貴音「…ああ…わたくしは淫らな化け物と化していたのですね……なら、みだらな行為をしなくてはなりませんね」もみゅううっ

貴音「はぁぁぁっ♥」ぷしゅううっ

ひびね「んぐっ!?(た、貴音!?)」

貴音(ふふ……この伝えられない思いを……せめてこの行為で伝えれたら…♥)

にゅむうっ!

ひびね「あぐぉぉぉぉ!?」びくんっ!

貴音「はふううっ・・・♥くううう・・・♥」にゅちっ にゅむっ じゅるるっ じゅぷっ!

響「はあっ、はあっ…ちんぽっ、ちんぽきもちぃぃぃ♥」ジュプッ! ジュプッ! びゅるるっ! びゅぶうううっ!

ひびね「んぐっ!?いぐっぁぁっぁぁ♥」ごぷっ! じゅぷうっ びゅくるるううっ びゅぶううっ

貴音「はあっ♥あなた様の精液♥おいしすぎますぅぅ♥」

ひびね(>>297

↑もっと…もっと…!

ひびね(なんだよ…なんだよ…響が俺よりでかいちんこを出したと思ったらしゃぶってって頼んで…でもなんでこんなに美味しいぃって思うんだよぉ…♥)じゅぷっ じゅぷっ!

響「ぐうっ!あぎぃぃぃ♥」びゅるるるるっ!

ひびね(もっと欲しいよぉ…もっと…もっと…!)ビキッ! びきぃっ!


貴音「うぐぶううっ♥」ぶしゅううっ!

貴音(っ…!?ぷ、プロデューサーの男根がみるみる太く…長く…まさか彼も変身を…!?)

ぶびゅるるるるっ! どぶううっ! どぶおおっ!

貴音「は、はぁぁぁぁぁぁ♥」びちゃああっ びくんっ びくんっ!

貴音(おまけに…ああ……濃厚な精の匂いが……まるでこれは種馬です…♥)

みんな変身して本能のままに絞り続ける…>>300

貴音が突然邪神になり、響とひびねちゃん2人を相手に

貴音「あふっ…はぅぅうう♥」ムクッ

貴音(アア・・・…なぜでしょう……♥」ずりゅっ ずりゅっ

貴音(プロデューサーの精液をすすっていると……途端に母性本能がぁぁあ・・♥」ムクムクムク…ムチムチ…

響「……っつはああっ!」ぬぽおっ!

響「……やっと抜けた…‥きもちよかったぞぉ・・・♥」

ひびね「けほっ…」


稲荷貴音「……」

稲荷貴音「……二人とも」

響「……貴音…!?」

ひびね「なっ…なんだ…その姿は‥・!?」

稲荷貴音「……ふふ‥」

稲荷貴音「…今度は…わたくしと…遊んでみませんか…♥」クス

そのころ、同じ事務所内

アキ「…‥とまあ、そこらへんのミスリルよりも硬いおそれがあるという可能性があるらしくて」

美希「…どんだけかたいの?」

アキ「私が聞きたいよ……まあ、伊織に頼んで魔力なりなんなりで材質変えてもらう必要がありそうで・・・」がちゃっ

アキ「」

>>304

アキが止めようとするとなんやかでまた頭突きし合うように3人で激突

稲荷貴音「ひぎぃぃぃぃぃぃ♥しりあなしゅごぃぃぃぃぃぃ♥」

響「うううっ!?あああっ!なにこれええっ、しゅごいいいいっ!」ドビュウウッ どぶううっ

ひびね「た、たかねがっ・・・いれまちがえ・・・あああああ!?」びゅくううううっ


美希「せ、台詞が崩壊してるの…そっ、そんなことより!」

美希「事務所でセックスなんてひどいの!ミキキンヨク中なのにいいいいいいいいいい!」だっ!

アキ「あっ!?み、美希!?」

アキ「……」

アキ「ちょっ、ちょっと3人とも!?しっかりして!?」

貴音「はひぃぃぃぃぃ・・・み、見知らぬ人…あなたは…どちらさまでえええ・・・」

アキ(なんか記憶飛んでるし・・・!?)

アキ「ちょっ、ちょっと貴音さん!しっかりして…」ゆらゆら

稲荷貴音「あっ!?」ふらっ


ごちーん!

響「」

ひびね「」

貴音「」

アキ「・・・・・・」

アキ「なんだこいつら」

>>307

ひびね「あう・・・貴音……いい加減にしてほしいぞ…」

響「うう……わ、わたくしは……」

貴音「はあ……なんだか…あ…あれ?今度は目線が高く‥・」

貴音(ひびね)「はっ!?こ、これは・・・まさか!?」

響(貴音)「じ、事務所でわたくしたちは…そ、それにこの姿は!」

ひびね(響)「こ、こんどはいれかわってるううう!?」

アキ「……」

アキ「…‥いいから下行け。事務所精液まみれにしてあんたらわかってるんだろうな」ポキポキ

一同「」



そして淫魔窟にもどった3人は…>>310

↑アキに言われて掃除した後だからクタクタ

響「はあ……まさか響と入れ替わってしまうとは…」

貴音「……いくらなんでも俺は貴音になりたいと願っちゃいないぞ…」

ひびね「…‥プロデューサーの体…」

貴音「…‥つーか、アキの奴…容赦なさすぎだろ…」

ひびね「たしかに…疲れたぞ…」

響「……」

貴音「……貴音はー・・・響の方か・・・なあ、どうする?…美希に鎌借りてくるか?」

響「>>313

↑しかし、あの時のひびねを忘れてしまい、あの焦ってるひびねを記録に残せないとは一生の不覚です。
それよりも響は先程から何をしているのですか? 

響「それしかありませんね。頭をぶつけるのは危険ですし頼んでみましょう…」

ひびね「・・・」もみもみ

響「しかし、あの時のひびねを忘れてしまい、あの焦ってるひびねを記録に残せないとは一生の不覚です・・・・・・・」

貴音「…勘弁してくれ」

響「ふむ…それよりも響は先程から何をしているのですか?」

ひびね「うぐっ!?」びゅるるるっ!

響「・・・」

貴音「・・・」

ひびね「あ・・・う・・・ちょ、ちょっと胸を…」

貴音「…ちょっとで人の胸揉むなよ‥・」

響「まったくです」

ひびね「」

>>316

私だって響の体がどのようなのか観察したいというのに 言いながらさわさわ

響「私だって響の体がどのようなのか観察したいというのに…」さわさわ

響「っ!」びくっ!

ひびね「た、貴音だって…うぎゃアアア!自分の体で変なことしないでー!」

貴音「・・・」

・・・
・・


淫魔窟 6階

貴音「はあ…しゃーねえか…俺が行くか…」

美希「…‥!」

貴音「すまん、美希……その、頼みがある」

美希「いやなの!」

貴音「なっ!?」

美希「ひびね……いまミキがなにしてるかわかってるの!?」

貴音「なっ…そ、そんなのわかるわけ…」

美希「かれこれ5日も変身禁止って言われてるの!今すっごく機嫌悪いの!!!」

貴音「5、5日もか!?」

美希「うん……だから…絶対かしてあげない」

貴音「なっ…そ、そんなっ…」

小鳥「まあまあ美希ちゃん…困ってるみたいだし貸してあげても…」

美希「>>319

↑小鳥にはわからないの!!鎌が貸して欲しいなら変身許可が出てからなの!!

美希「は?黙れ糞スライム」ボソッ

小鳥「」

美希「小鳥にはわからないの!!鎌が貸して欲しいなら変身許可が出てからなの!! 」

貴音「なっ!?じゃあ仕事の時は?」

美希「適当にすればいいんじゃない?魔法で」

貴音「」

美希「はいはいじゃあね、さよならなのー」

貴音「」



貴音「……はあ……やっぱり駄目だったよ…って」

響「はああっ、はあっ、響の体っ、きもちよすぎますううっ!」じゅぷっ! じゅぷっ!

ひびね「んぎいいっ!?お、女の子の方もいいいぞぉおぉ!」ビクンッ! びゅぶううっ!

貴音「・・・」

貴音「」


ひびねちゃんの受難は今日もつづく・・・おしまい

某ビーフンのCMにドはまりしてしまった

まあそれはともかく次>>323

↑優くん死んでから少し経ったから勉強も兼ねてね

春香「……はぁ……」

春香「なんだか美希が荒れてるね……アキが結界張ったみたいだけど2日後どうなるかな……」

春香「……私なら転んで頭ぶつけないように見張ってるのに」

ちはる「……それ、どの口が言うの?」

春香「……」

春香「ちはる、蛇の体って便利だよね、転んでも倒れるだけだから」

ちはる(スルーされた)

ちはる「そ、そうだねー……それじゃ、優君のところに行ってくるよ」

ちはる「今日千早と散歩に行くんだって……車の通らないようなところに」

春香「……待って、ちはる」

ちはる「?」

春香「優君は10年ぶりの現世でさ、色々悩むこと、あるかもしれないし……」

春香「それにいくら車が来ないって言って心配だよ、私もついていきたいな」

ちはる「え?……春香が私や千早以外のこと心配なんて初めて聞いたよ」

春香「>>327

↑嫉妬するちはるもかわいいよ。お姉ちゃんになっても甘えていいからね

春香「酷いね、千春は。私は家族の事はいつだって心配してるんだよ。あっもしかして、自分の事を見てくれなくなるって心配してるのかな?」

ちはる「あ、いや……」

春香「よしよし、大丈夫だよ、千春は一番に見てあげるからね……嫉妬するちはるもかわいいよ。お姉ちゃんになっても甘えていいからね」なでなで

ちはる「や、妬いてるわけでも寂しいとかじゃないよ!……はぁ……」

春香「はいはい……優君の前はお姉ちゃんがいいかな?」

ちはる「プロデューサーさん、で、お願いします!」



春香「……」

春香「こういうところは強情だなぁ……」



---765ビル、屋上---


優「」びくびく

千早「優、大丈夫よ……きっと大丈夫……」おろおろ

春香「うーん、やっぱり重症だなぁ」

ちはる「……怖いに決まってるよ……」

春香「優君、大丈夫だよ、ビルの屋上は何にもないよ、落っこちたりしない限りね……まあ、落ちたりはねられても死なないけど」

優「う、うん……」

千早「そ、そうよ……大丈夫……」

ちはる「……二人とも、お、落ち着いて……」

春香「……」

春香「>>330

心配しなくてもいいんだよ。優くんを傷つけるものは千早ちゃんやお姉ちゃんのちはるが追い払うんだから
私も優くんを守るし、誰か一人でも悲しかせることしたら・・・・ねっ、だから安心して

そうだお出かけしようか、手をつなげば安心だよね?

春香「心配しなくてもいいんだよ。優くんを傷つけるものは千早ちゃんやお姉ちゃんのちはるが追い払うんだから」

ちはる「うん、そうだよ」

優「う……うん」

春香「私も優くんを守るし、誰か一人でも悲しかせることしたら・・・・ねっ、だから安心して」

千早「……」

春香「そうだ、氷の結界を張っておくよ、優君が嫌なものが近づくと氷の壁ができて守ってくれる……ね」

優「ありがとう……春香さん」

春香「お安い御用だよ……そうだ、お出かけしようか、手をつなげば安心だよね?」

春香「四人で手をつなげばきっと大丈夫」

ちはる「つ、通行人の迷惑だよ……!」

春香「迷惑にならないところ……>>333とかなら大丈夫だよ、ちはる」

まあここはシンプルに公園とか

公園

春香「ふふ……私の魔法、すごいでしょ?」

優「うん、すごいよ!」

千早「……ふふ」

優「……ねえ、千早お姉ちゃん……一緒にブランコのらない?」

千早「そうね……私はそれでもいいけど……」

千早「……ちはると一緒に遊ぶといいわ……私は写真でも撮ろうかしら」

優「ちはるさんと?」

千早「そうよ」

優「>>336

……うん、わかったよ。お姉ちゃんも写真いいのを撮ってね

やみのま!!!

優「……うん、わかったよ。お姉ちゃんも写真いいのを撮ってね」

千早「ええ、もちろんよ」

優「ブランコかぁ・・・えへへ」

ちはる「い、一緒に乗ればいいのかな?」

春香「そうだよ、ちはる」

ちはる「……だからちはるはやめてってば……」

優「……よ、よろしくね……」

ちはる「うん、よろしくね……」


ブランコに乗る二人……>>341

↑はっきり言って見てる方も和むレベル。・・・淫魔なのに

ちはる「ほーら、いくよー!」

優「あはは……!」きゃっきゃっ

千早「」ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ

春香「千早ちゃん、とりすぎだよ……ま、なんか嫌そうな顔してたけど、案外楽しんでそうでよかったね」

千早「ええ……」

ちはる「ほら、一回転しちゃおっかー!」

優「うんっ!」

春香「……ふふ」

千早「ふふふ……」


ほのぼの空間……>>346

追いかけっこや滑り台、アスレチックとか一通り楽しんだ後は手作りお弁当

ちはる「ほら、こっちだよ~!」

優「まってー!」

きゃっきゃっ

千早「‥…さあ、しっかりつかまっててね……」

優「う、うんっ!」

千早「……いくわよ!えーいっ!」

優「うわあああああ・・・!」つるー


春香「……ふふふ…ちはるも一緒に滑らないの?」

ちはる「……いいです」

春香「思春期かな?」

ちはる(春香だってその年齢だったでしょ)



春香「……ほら、優君、てっぺんまでのぼったらご褒美あげるよ」

優「う、うん……」

よじ よじ

春香「…うん、うまく登れたね‥えらいえらい」

優「えへへ…」


ちはる「…ふふ」

春香「……そうだね、ご褒美にお手製のお弁当、一緒に食べよっか」

優「え…い、いつのまにつくって・・・?」

春香「内緒だよ…」

お弁当の内容・・>>350

↑連続になりそうだから下にあったら下ので

春香「……さ、お弁当だよ」

優「わああ…っ…いっぱいある!」

春香「みんなのために徹夜で作ったんだよ」

ちはる「……すごい」

千早「……」

春香「お菓子だけじゃあれだからね、どうかな?優君…」

優「…あ、ありがとうございます!」

春香「そんなにかしこまらなくていいよ、私が優君のママなんだから」

千早「……春香、その箱は?」

春香「これはお菓子だよ…私の鱗入りのね」

春香「それじゃ、先にお弁当から食べようね」

ちはる「い、いただきまーす…!」


>>354

↑春香のことだから何か仕込んでるかなと思ったがそんなことは無かったぜ

優「ごちそうさま!」

春香「ふふ……美味しかった?」

優「うん、すっごく!」

ちはる「おいしかったよ、春香」

春香「そっか……ちはるがよろこんでくれてよかった」

千早「……春香、そろそろ行きましょう」

春香「うんうん、なんだか怪しい雰囲気だもんね……」

春香「それじゃ、>>357に行こうね……」

↑魔界と神殿はまた今度にしようね

ものすごく頭痛が痛いのでお休みです…

すまん休養取ってただけで大丈夫です

春香「最後に写真撮ったら家に帰ろうね…魔界と神殿はまた今度っていうことで」

優「うん!」

千早「……春香、三脚はないけれど…」

春香「大丈夫だよ、カメラかして」

千早「ええ…」

しゅるるるる・・・

ちはる「きゃっ!?へ、蛇が‥・」

春香「はい、お手製の三脚のできあがり」

千早「・・・」

春香「さ、写真、とろ…みんな並んで」


チチチチチチチ

春香「……それじゃ、はい、チーズ」

優「へへ…」

バサバサッ!

ちはる「きゃっ!?」

パシャッ

ちはる「・・・あ」

春香「…あー、ちょうど鳩が飛んじゃったね…ちはる、大丈夫?心臓止まったりしてない?」

春香(絵的には映えるけど)

ちはる「い、いや…さすがにそこまでは大丈夫だよ…」

春香「>>366

ちょっと鳩に頭にくるけど可愛いちはるが撮れたから今日は見逃してあげるよ

春香「ちょっと鳩に頭にくるけど…可愛いちはるが撮れたから今日は見逃してあげるよ 」

ちはる「……丸のみしそう」

春香「…それじゃ、お家にかえろっか、優君」

優「うん」









淫魔窟 地下4階

春香「ただいま~」

千早「……ただいま」

春香「……ふふ」

一杯写真撮ったね…>>369

疲れた(春香視点)のちはるを癒してあげる

アキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃん
アキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃん
アキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃんアキちゃん

春香「……」

千早「それじゃあ、私は優と写真を確認してくるわ」

春香「うん、いってらっしゃい」

春香「……」ちらっ

ちはる「……ふぅ」

春香「ちはる、疲れたの?」

ちはる「ひゃっ!?そ、そうじゃないよ!」

春香「いいから無理しないの、今は優くんもいないしちはると私しかいないんだから甘えてもいいんだよ」

ちはる「あ、甘えたりしないよ……それに疲れてないし……」

春香「>>381

さすがお姉ちゃんだね
でもママは疲れちゃったな、だから一緒に休もうと蛇の体で優しく絡みついて子守唄を歌うはるるん

春香「さすがお姉ちゃんだね……でもママは疲れちゃったな、だから一緒に休もう……」しゅるしゅる

ちはる「わっ!?」

蛇神春香「大丈夫、ちはるはいい子になれる、パパとママが大好きな、いい子に……」なでなで

ちはる「あう……う……」

蛇神春香「ほーら、ねむくなる、ねむくなら……ねんね……ころりや……」

ちはる「……すぅ……zzz」

蛇神春香「……ふふふ……」

蛇神春香「……ちはるも寝たし、私も寝ようかな?……ふふ……邪魔者も今日はいないみたいだしね」

蛇神春香「それじゃあ……おやすみなさい……ちはる……すぅ……」

ちはる「……」

春香「……」





千早(……寝顔は春香のままね)

優「どうしたの?お姉ちゃん」

千早「……なんでもないわ」

大体の準備は完了したの

>>385

貴音と入れ替わってるひびね
自分の体で響は響になってる貴音といつもの行為をしてるし仕事は大変な不憫なひびね

貴音(ひびね)「・・・」

貴音「ああああ・・・・慣れん‥‥慣れない・・・!」

貴音「どうなってるんだ…この体…物に頭ぶつけるし、なんか目線がいつも寄り集まってる気がするし…」

貴音「…‥」

貴音「…なんだかそわそわするし、頭の中がざわざわするし‥・」

貴音「あああああっ!お、おれに祈るなあっ!俺じゃなくて貴音に祈れえええっ!」

貴音「はあ・・・はあ・・・」

貴音「くっ・・・こんなことやってる場合じゃない…これもあれも美希が鎌をかしてくれないから・・・!」

寝つけないひびねちゃん・・>>388

お、落ち着け……羊を数えるんだ
数えているうちに響や貴音になって終いに願い事を数えてる
で、↑

貴音「お、落着け…羊を数えるんだ…」

貴音「ひつじがいっぴき・・・ひつじがにひき・・」

貴音「ひつじがさんびき・・・おおかみがよんひき・・・響が5ひき・・・たかねが6ひき」

貴音「・・・」ぶつ ぶつ

貴音「はっ!?」

貴音「な、何やってるんだ‥おれ……糞っ…イライラするな…ムラムラともいうが…」

貴音「……」

貴音「仕方ない……響…じゃなくて貴音の所に…」



ガラッ

ひびね(響)「んぐぐううううっ、ううううっ♡」じゅぷっ じゅぷっ!

響(貴音)「ひっ!?あああっ、こっ、この男根はああっ!ぬけませんっ!だれかぬいてくださいいいいい♥」びゅくるるるるっ! びゅぶううっ

貴音「」

貴音(だ・・・だめだ・・・な、なんかハッスルしてやがる・・・>>391

こういう時は他のプロデューサーが頼りだ・・・多分

ひびね(こういう時は他のプロデューサーが頼りだ・・・多分 )

びびね(アキは美希が不機嫌な以上期待できんし・・・)

ひびね(・・・他の連中とあんまりかかわったことないな…女女してるのが違和感あってな…あいつら…)

ひびね(・・・)

ひびね(…>>394に相談してみるか…なんとなく)

マホは頼りないしちはるは無理で上

ひびね(まほは頼りないし‥ちはるは無理だし…律子は自分で何とかしろ、だろうし・・・)

ひびね(・・・)

ひびね(あいつしかいないか)

・・・・・
・・・


リカ「え?なんとかしてくれ?」

貴音「……ああ」

リカ「いやー、でも美希の怒り買っちゃったんでしょ?…諦めてお仕事するしかないんじゃない?」

貴音「ええっ!?お、おれがか!?」

リカ「うんうん、なんとかなるって」

貴音「ちょっ…もし失敗したら困るだろ‥!リカ、なんとかしてくれよ!持ち前の魔力で入れ替えの魔法とかさ!頼むよ!」

リカ「>>397

姉貴!?

いや、入れ替わりはあの鎌じゃないと無理っしょ
どうにもならないよう

リカ「いや、あの入れ代わりはあの鎌じゃないと無理っしょ…」

貴音「んなっ!?」

リカ「本来は冥界の神だけが持ってる鎌なんだからさ…美希が持ってるから勘違いしがちだけど」

貴音「じゃ、じゃあ・・まほに頼んで」

リカ「それなら美希のご機嫌取った方が早いよ」

貴音「くぅぅ・・・」

リカ「…まあ、あと2日で美希の封印解けるみたいだし、気分良くするでしょ、その後だと」

貴音「…それもそうか…」

リカ「…どうしたの?貴音にお仕事入ってるとか?」

貴音「いや、それが・・・>>400

ミス

リカ「どうしたの?貴音にやばいお仕事入ってるとか?」

リカが痴呆になってしまうwww
再安価>>401

ヤバいのはないが貴音の真似とか疲れんだよ。響のフォローとか

貴音「ヤバいのはないが貴音の真似とか疲れんだよ。響のフォローとか…」

リカ「まあ、おひめちんだしねえ・・・」

貴音「なんで亜美真美なんだよ…」

リカ「まあ、なんとかなるよ、だって貴音の娘なんだしさ」

貴音「…‥娘!?そ、そういうのはやめろ!」

リカ「ふーん…まあ、頑張りなさい、もしやばかったらフォローしてあげるから、ね」

貴音「お、おおおおおいっ!?」


・・・・


翌日…>>404

↑まあそれ以外に無茶ぶりが無かったのが幸いか?

ひびね「……だ、大丈夫かな……貴音……」

貴音「……俺の心配してくれよ」

ひびね「プロデューサーのことは信頼してるから」

貴音「いや、あのなぁ……」


スタッフ「それでは、こちらに……」

響「は、はいさー!よーし!貴音、い、いっくぞー!」がしっ

貴音「うわぁっ!?」

スタッフ(うわぁ?)

響「ほらほら、早く早くー!」

貴音「あ、ああああ……!?」

貴音(ぐ、ぐらびあ水着なんて着たくねえええ……!)

………………
…………
……

響「……ふぅ、あぶないところでした」

貴音「お、おい……これ、着ていくのか!?」

響「はい……いつもの水着ですが」

貴音「でっ、でも……これ……>>407

水着の意味がないほど面積ないじゃないか!?

貴音「水着の意味がないほど面積ないじゃないか!?」

響「……隠れるところは隠れてますから」

貴音「はぁぁぁ……!?」

響「……ふふ、淫魔なのですから裸同然でも恥ずかしくはないでしょう……?」

貴音「い、いや……これ裸よりも緊張するんだけど……うぅ……」

響「大丈夫です、わたくしが付いていますよ、ひびね」

貴音「あ、ああ……」

貴音(は、腹をくくるさ……何よりも心配なのが響のことなんだけどな……)

スタッフ「用意できましたかー?」

貴音「はっ、はいっ……四条貴音……ま、まいります……!」

響「ふふ……いくぞー!」


>>410

↑ひびねこっそり人気あったりしたからまたすごいことに

パシャッ

貴音「う・・・うう・・・」

ひびね(鳴き声を出しちゃだめだ、泣き声を…)

響「……」ムラムラ

パシャッ


社員「あの、プロデューサーさん」

ひびね「ひゃうっ!?」

社員「こ、こないだの約束、覚えてますか?」

ひびね「ええっ、ええええっ!?こ、こないだの約束!?」

社員「はい、そうですよ!」

ひびね(や、約束…なんて、プロデューサー、してたっけ・・?)

社員(ほんとは四条さんに一度話してみたかったんですよね~…)

ひびね「・・・>>413


若干涙目にノックアウト

ひびね「約束、はい…約束ね。もちろん覚えてるぞ、何たって自分完璧だからな。えっと…仕事のことでしょ?ね、そうだよね? 」

社員「あ・・・は、はいっ・・・次のお仕事の事です・・・けど・・・」ぐすっ

ひびね「・・・?」

社員(仕事熱心なんだな…はあ…)

響「……はあ・・・はあ・・・」

おつかれさまでしたー

貴音「…(死にたい)」プルプル

響「…大丈夫…ですか」ボソッ

貴音「>>416

はは…ああと数日の辛抱だ…だ、大丈夫に決まってるだろ…

貴音「はは…ああと数日の辛抱だ…だ、大丈夫に決まってるだろ… 」げっそり

響「ふむ…」

貴音(貴音の仕事…ちょっと減らしてもらうか…)

響「そうですか…そういえば…」

貴音「?」

響「今のひびねはわたくしの体…なのですね‥ふむ」

貴音「…どうした」

響「>>419

↑気にしなければ何も変わりませんよ。それに、それは最近発散してないすとれすなのではないでしょうか?

響「いえ、それはそれで興奮……こほん、もしやあなた様が信者の祈りや邪神……稲荷の力で混乱しているのではないかと思いまして」

貴音「そ、そうか……」

響「気にしなければ何も変わりませんよ。それに、それは最近発散してないすとれすなのではないでしょうか?」

貴音「……ストレスね……」

響「ふふ……今のあなた様は神でございます……どのようなこともできるのですよ……望めば……」

貴音「うっ……なんだかたしかに……なんでもできる気が……」

響「ふふ……>>422

願いに耳を傾けると叶えてあげたいと思いませんか?するとどうでしょう、力が奥底からみなぎってきます
それが神の名を持つ邪神の力です

響「願いに耳を傾けると叶えてあげたいと思いませんか?するとどうでしょう、力が奥底からみなぎってきます」

貴音「あっ……あううっ……!?」ゴゴゴゴゴ

響「ふふ……それが神の名を持つ邪神の力です……」

貴音「ウググッ……アウッ……ウグゥッ……!?」

響「さあ、試しに使ってみませんか?……大丈夫ですよ、私が制御してあげますから」

貴音「うう……ああああ……!?」

本能のままに手をかざすと……>>425

↑だけど力を制御できてないから尻尾に炎は宿らないし、巫女服にもならない上にアヘ顏
sageなのに理由はあるの?

暴走貴音「うぐっ!?あひぃぃぃっ!?」ブクブクっ、ビリビリィッッ!

響「……はて、服が形成されないとは制御しきれていませんね……」

暴走貴音「うっ……うううっ♥」ギチッ ギチッ

響「おまけに男根まで形成されるとは……やはり神格がなければ扱えませんか……」

暴走貴音「はぁ……はぁ……!」

響(今にも射精しそう)

みす

貴音(今にも射精しそうですね……>>429)

私とひびねのいとなみをみむるのも一興…響を呼んできましょう

しばらくお休みだと思うのー
飛行機落ちなかったら戻ってくるね、膨乳パイズリの漫画見てた

響「私とひびねのいとなみをみるのも一興…響を呼んできましょう」

暴走貴音「おごっ……おあっ……♥」ぷしゅぅぅぅ

響「ふふ……母乳を出してまで……すぐ呼んできてあげますね」

ひびね「もー、二人とも控え室に逃げ込むの早すぎだぞ……」

響「おや、ちょうどよかったですね……」

ひびね「ちょうどよかったってなにさー……ってええっ!?」

暴走貴音「んぁっ……がぁぁっ……お、俺……!?」ぎちっ…ぎちっ…

ひびね「な、なんだあれぇっ!?プロデューさーがあ、あんなに大きく……おちんちんまで……!?」

暴走貴音「>>443

響「さぁ、響よ、父親として今は娘として娘であり母親を鎮めてあげるのです」

ひびね「…!」

暴走貴音「ひ、響きぃっ・・・!」がしっ!

ひびね「わっ!?」

暴走貴音「はぁ・・・はぁ・・・我慢できない‥ぶちこんでも・・・いいかあ・・・?」ギチギチ

ひびね「>>451

↑弱々しい貴音とかそそるぞ

ひびね「……弱弱しい貴音とか…そそるぞ…♥」ゾクゾク

暴走貴音「……ううぅぅぅ・・・!」ギチッ ギチッ

ひびね「ふふ、打ち込む前にもっとしごいてあげるね……」ぐにっ

暴走貴音「うぐうっ!?」びくんっ!

ひびね「……えへへ、プロデューサーみたいに馬並でおっき・・・♥」ゴシュッ ごしゅっ

暴走貴音「ひびきいいっ!?や、やめっ、ふぎっ!?ふぎぃぃぃぃ♡」びゅくるううっ! どびゅううっ!

びゅるるるるっ!

ひびね「ひゃあああっ♥プロデューサーにぶっかけられて勝手にでちゃうっ!でちゃうぞぉぉぉぉ♥」びゅぶううううっ!

響「あ・・・ああ・・・いけません・・・男根が…」ムクムク

暴走貴音「はあぁぁぁぁ・・・もう容赦しないからなああ・・・っ!」がしっ!

ひびね「はっ!?ぷ、プロデューサ――」

ずぶうううっ!

ひびね「んがぁぁぁぁ!?」ぼこおっ!

暴走貴音「ひびき・・ぃぁぁぁ・・・♥」じゅぷっ・・ずんっ・・・

>>454

間違えた見た目的にはだ↓

暴走貴音「ああああ・・・自分の体なのにきもちぃぃぃぃ♥」びゅぶうううっ!ぶりゅりゅりゅりゅ!

ひびね「いがあぁぁぁぁっ、こいのがすごぃぃぃぃぃ!?すごいぞぉぉぉぉ♥」

響「……ああ…響……!」びきっ びきっ

ひびね「・・・!」

響「……ああ、響…響の体で…響に興奮してしまうとは…!」

ひびね「はあ・・・はあ・・・もう・・・誰の心とか関係ない…」

ひびね「みんなで気持ちよくなろうよ…貴音・・・!」じゅぷうっ!

響「いぐうぅっ!?」びくんっ!

暴走貴音「ひぐぅぅぅっ!?な、なんだこれっ・・・急にしめつけがあっ!」びゅるるるるっ

響「ああっ!止まりません!とまりませええええっん♥」びゅりゅうううううう!

ひびね「んぅぅぅぅぅ♥」びくんっ! びゅぶううううっ



響「はあ・・・はあ・・・響・・・」

ぐちゅっ

響「うぐっ!?」

貴音「はあ・・・はあ・・・おい・・・もっとやるぞ・・・」

響「あ、あなた様…っ!?」

貴音「…なんだか楽しくなってきちゃったからな…っ!」ずぶうっ!

響「うっ?!ぐううっ!」ぐぐぐぐっ

貴音「っ・・・すげえっ・・・でっけえカリがごりごりすりつけてくるっ・・・♥」ぐちゅっ ぐぶううっ

響「ああっ!?抜けませんっ、これはっ、まさかあっ、あああああ♥」びゅるるるるっ

ひびね「……」ムクムク

ひびね「・・・もっと、やろ・・・」ふら・・・




美希「…」

美希「せっかく気分治して鎌貸してあげようと思ったのに‥」

美希「やっぱりひどいのー!一生3人はそのままでいればいいのー!」ダッ!



今日も3人は平和でした

最近安価に頼りすぎだよ・・・いおりん・・・

>>459

まほか律子にすべきだけど久々だしいおりかでいいんじゃない

765プロ

伊織「……あ~あ…ったく、今日もおっぱいが疼くわ…」

伊織「性欲が強いってのも……不便よ…魔王っていっても所詮サキュバス…」クチュッ

伊織「っ!」びくんっ!

伊織「……ハァ…っ…」クチュッ クチュッ

伊織(こっちの姿でオナニーとか……これじゃあただの変態じゃ・・・ああっ♥)びくんっ!

雪歩「・・・?」

伊織「はあっ・・・はああっ・・・」クチュクチュ

雪歩(伊織ちゃん…?ソファーで…オナニーしてる…)

雪歩「・・・」

>>462
1.声をかける
2.そっとしておく

1

雪歩「…伊織ちゃん?」

伊織「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!?」ぷしゃあああああっ!

雪歩「!」

伊織「」ガクッ ガクッ

雪歩「・・・」

伊織「った・・あぁ・・・くっ・・・ああ・・・18にもなっておもらしするなんて・・・」ガクッ ガクッ

雪歩「……」

伊織「ゆ、きほ・・・急に話しかけるんじゃない・・わよ・・・」

伊織「>>465

伊織「…何か用があるなら言いなさいよ!」

雪歩「…?え?あ、ええと…」

伊織「…何もないのね…」

雪歩「……う、うん…最近は困ったことないし…」

伊織「……」

伊織「ぁぁぁぁぁぁっ!もおおぉぉぉぉぉぉ!」

雪歩「!?」

伊織「何よ!あいつはやよいの時はやけに張り切るし!おもらししちゃうし!まだここは疼いてるし…もう散々よ!」

伊織「雪歩!なんかよう言いなさいよ!なくても思いつきなさい!」

雪歩「ええっ!?>>468

↑後は真ちゃんとプロデューサーの運動の後始末が大変なくらいですぅ

雪歩「用事ですかぁ……………良い湯のみが欲しいかなと考えてるくらいかな」

伊織「…湯のみねえ…」

雪歩「はい…お茶に会ういいのはなかなかなくて…」

伊織「……こんど雪歩のプロデューサーに連れて行ってもらいなさいよ、あいつちょっと美的センス残念かも知らないけど」

雪歩「…プロデューサーと…」

伊織「そうよ」

雪歩「…うん、そうしようかな‥・あとは真ちゃんとぷろでゅーさーの運動の後始末が大変なぐらいですぅ…」

伊織「はあ、あれね……あんたね、魔界を穴まみれにするのやめさせなさいよ、よそでやりなさい、よそで」

雪歩「……やっぱりわかるの?」

伊織「>>471

↑っていうか、どこぞの黄金体験よろしく木がぼこぼこ生まれりゃ、ね・・・

伊織「この伊織様のひろーい精神が反映されてるもの、ちょっとでも異変があったらすぐにわかるわよ!」

雪歩「そ、そうですよねー、ちょっと二人に言っておきますねー」

伊織「あんたもよ!雪歩!」

雪歩「!」

伊織「あんたも能力乱用して木をぼこぼこ生やしすぎなのよ!奇妙な冒険でもはじめるつもりなの!?」

雪歩「あ、いや…そ、それはぁ…」

伊織「はあ…まあ、八つ当たりは良くないわよね…ま、ほどほどにしなさい」

雪歩「……」

伊織「ねえ、雪歩…>>475

伊織「どうしようもなくむらむらするってことないかしら?」

雪歩「え?」

伊織「……手が…止まらないの…んっ・・・!」くちゅくちゅ

雪歩「…大丈夫?」

伊織「ええ…サキュバスとしては健全よ…ねえ、雪歩‥♥」

雪歩「魔王だから私たちよりきついのかな・・・」

伊織「……正直仕事の時も危ないわね‥」

雪歩「…」

伊織「ねえ…気晴らしに…あんたの部屋、お邪魔してもいいかしら」

雪歩「私の部屋?>>478

↑来るのもいいけどあの子たちがいるよ

雪歩「発散させるならここでも良いけど?」しゅるしゅる うねうね

伊織「…あれ、ここ…」

雪歩「えへへ・・・このビルの全部の階に私の根っこがありますよぉ♪」

伊織「…いや、地下でいいわ…精神体とヤッテも発散できなさそうなのよ・・・」

伊織「…いいかしら」

雪歩「うん・・・でも、来るのもいいけどあの子達がいるよ」

伊織「私を誰だと思ってるのよ、花の精だろうが魔王の前にはひれ伏すでしょ」

雪歩「そうだね…多分」


そして地下8階に向かう伊織たち…>>481

↑数人はまほの写真見てたり頭以外にも良い部分があるんじゃないか会議中

花の精「・・・」じー

花の精「・・・」じー

伊織(こ、これは・・・別な意味で来るものがあるわね・・・)

雪歩「えへへ…みんないい子だね…」なでなで

伊織「あ・・・あんたそっくりね」

雪歩「うん、なんでか‥ね」


ゆきぽ「・・・ぽえ」

ゆきぽ「ぽえぽえ」

伊織「…ん?これ、まほの写真じゃ…>>484

写真なんか見て何してるのかしら

伊織「写真なんか見て何してるのかしら……」

雪歩「……みんなでどれが一番いいか話してるんですよぉ」

伊織「そうなのね……はあ、モテモテだと辛いわねえ」

雪歩「ふふ……」

伊織「……」

ゆきぽ「ぽえ?」

伊織「……いえ、なんでもないわ」

伊織(頭に乗ってる子はいなかったわね……それにしてもなんで肩やら腕のどアップなのかしら……のりやすそうなところばっかり)



雪歩「ふふ、さてと……」

蕾「……」

伊織「あんたの魔力、とてつもないわね……流石あいつの魔力で神になっただけはあるわ……」

雪歩「ふふ、感謝してもしたりませんよぉ……それじゃ、戻りますね……」

伊織「……」

しゅるしゅる……くぱぁっ……

アルラウネ雪歩「ふぁぁぁぁぁ……♥」ぷるんっ

伊織「おはよう、雪歩」

雪歩「はぁぁ……今日もいい夢でした……えへへ」しゅるしゅる

伊織「……」

雪歩「そういえば伊織ちゃん、触手は好きですか?……美希ちゃんの相手もたまにするんだよね」

伊織「>>487

間違った、「本当にいいものなのか……」です
安価下

伊織「嫌いじゃないけど好きでもないわね、ベルが嫌な顔するのを見てると本当にいいものなのか……」すりすり

雪歩「んうっ……♡」びくんっ

伊織「ふーん、これか触手チンポね……結構でかいのね、それに三本も……」

伊織「ねえ、チンコが何本もあるってどんな感覚なの?やっぱり別々に感じるの?」しゅこしゅこ

雪歩「あううっうっ……!」

伊織「……ふーん……案外敏感なのね、あんた」

雪歩「>>491

雪歩「ひうう……伊織ちゃんのフェロモンがすごいんですよぉ……♡」びくびくっ!

伊織「……まだ変身してないわよ、人間の姿で感じるなんて……あんた、もしかしてドMじゃないかしら?」ごしゅっ ごしゅっ

雪歩「ああっ、うっ……ううううっ♡」びゅるるるっ!びゅびゅぅうっ!

伊織「……!」

雪歩「はぁ……はぁ……♥」びゅくっ どろっ……

伊織「……これがちんぽ蜜ね……ふーん、人間のよりねはねばしてるわ……」ねばっ

雪歩「伊織……ちゃんっ……♥」びくっ びくっ

伊織「>>494

なに?やめて欲しいの?いいわよ…止めるわけないじゃない!!

伊織「なに?やめて欲しいの?いいわよ…」

ぎゅぅぅぅっ

雪歩「うううっ!?」ぷしゅううう

伊織「止めるわけないじゃない!!こっちはどんだけムラムラしてると思ってるのよ!」むにゅっ もみゅぅっ

雪歩「ひぃぃっ、ぁぁぁ♡」ぷしゅぅうぅ…

伊織「……ふーん、こいつがまほや真が必死こいて吸い付くおっぱい蜜ってやつね……」もみゅっ

雪歩「あっ……うっ……ぁぁっ……♡」ぷしゅぁぁっ

伊織「……どれ……>>497

はわぁ〜甘くてそれでいて濃くて美味しいわぁ

伊織「…んっ‥…はわぁ〜甘くてそれでいて濃くて美味しいわぁ」とろお

雪歩「あ・・・ううっ・・・」

伊織「…なかなかイけるじゃない!ふふふ、搾り取ってあげる…♥いやらしい植物で好感がもてるわぁ・・・」

雪歩「い、いやぁぁぁぁぁ・・・!」



まほ「はあ……今日も疲れたー」

真「思いっきり遊びましたね…」

まほ「そうだね…うん?」

伊織「ほらほら、もっと出しなさいよ」

雪歩「も、もうでませぇぇぇん・・・!」ビクンッ ビクンッ

まほ「」

真(ゆ、雪歩が人間の伊織にいじめられてる…)

まほ「>>501

まほ「な、なにが起きてるんだろう…君も不思議に思わない?」

頭ゆきぽ「ぽ、ぽぇ……」

雪歩「あううっ……はぁぁっ……!」びくっ!ぷしゅぐっ

伊織「ほら、出てきたじゃない、あんたどんだけ地面からエネルギー吸ってきたのよ……」

雪歩「はぁっ……ぁぁっ……見ないで……!」

伊織「見ないで……?ああ、あんた視力が根っこにもあるんだったわね……植物化してるから」

伊織「……まほ、呼んでるわよ」

まほ「!」

伊織「はぁーあ……服が蜜まみれね……リカにみせられないわ……」

伊織「ほら、大好きなプロデューサーよ、いつものように襲ったら?」

雪歩「はぁ……はぁ……」ガクガク

まほ「雪歩……!?ちょっと動けないじゃないか」

真「伊織、やりすぎたよ……」

伊織「な、なによ……そ、そんなにひどいことした?性行為でのことに関しちゃ不問の約束じゃない……」

伊織「……ま、まあ……やりすぎたことに関しちゃ否定しないわ、じゃ、じゃあね!リカったらいつ戻って来るのかしらー」ぴゅー

まほ「……」

真「……なんで変身しないんだろ?」

まほ「さあ」


雪歩「ぷ、ぷろでゅーさぁ……」うるうる

まほ「……大丈夫?どうしたの、急に……いつもは容赦なく襲ってくるのに」

雪歩「>>505

変身のタイミングを逃しちゃって気づいたらああなってたんですぅ

雪歩「変身のタイミングを逃しちゃって気づいたらああなってたんですぅ・・・」

まほ「…確かに暴走でもしたら簡単に伊織をやっつけれたと思うんだけどね」

真「・・・」

まほ「大丈夫?雪歩、けがはない?」

雪歩「あ‥うん‥ないですぅ・・・・・・ちょっと怖かったけど」

真「伊織って、サキュバスとして大人になってからなんていうか……他のみんなにもちょっかい出してるような…」

雪歩「はあ・・・はあ・・・プロデューサー…なんだか…」

まほ「?」

雪歩「>>508

↑だけどプロデューサーに対してはS、触手をまほのズボンに侵入させて男性器に縛り付ける

雪歩「とっても体が熱いんですぅ……ほらぁ、蜜がまだビュービューって出てきますぅ ♥」びゅるるっ びゅううっ

しゅるしゅる

まほ「!」

雪歩「えへへ…プロデューサーもびゅっびゅしましょお・・・♡」ぎちぎち

まほ「あぐっ、ううっ!や、やめっ!」ビクッ ビクッ

雪歩「はあ・・・はあ・・・♥」しゅこっ しゅこっ

まほ「っぁぁっ、うぅぅぅっ」ビクッ ビクッ

雪歩「うっ、ふぅぅぅ♥」びゅるるるっ! びゅくっ!

まほ「ぐ、ぐああああっ!」どびゅうっ! どぷっ!

雪歩「は・・・あああ・・・ぁ・・・♥」


真「・・・」

雪歩「…‥真ちゃんは、お預けだよぉ‥」

真「!」びくっ

雪歩「えへへへ…タノしみましょうねえ…プロデューサー…♥」グニュッ ぴゅるるるる

まほ「う、やめてぇぇぇ・・・!」

雪歩「やめませんよぉお・・・久しぶりのエッチなんですから…♥」むぎゅうっ!

まほ「んっ!?」びくんっ

雪歩「今度は胸が高鳴って‥えへへ、植物なのに変、ですぅ・・・」

雪歩「>>511

雪歩「最近すっかり忘れてましたけどやっぱりドMですね。おチンポ縛られて蜜まみれなのにこんな大きくしてるんですから」しゅるしゅる

まほ「あっ・・・ああっ!」ぼろんっ!

雪歩「こんなに硬くして…これじゃあ触手ちんちんじゃなくてほんとのおちんちんじゃないですかぁ♡」

まほ「やっ、やめっ・・・!」

雪歩「えへへ、それとも手で扱いてほしいんですか?わかりましたよぉ♥」ぎゅっ!

まほ「んっ!?」びくんっ!

雪歩「それじゃあ・・・思う存分、しごいてあげますねえ・・・♥」

しゅこっ・・・しゅこっ・・・

まほ「っ、ぁぁああっ、やめてええっ♥」ビクッ ビクッ

雪歩「ふふ、気持ちよさそうなのにやめるわけないじゃないですかぁ・・・」

雪歩「ほらぁ、おっぱい蜜ものんでください♥」むぎゅうっ

まほ「ひゅぷっ!」びくんっ!

雪歩「>>514

雪歩「美味しいですかぁ?特別に溢れるくらい飲ませてあげますからねぇ♥」むにゅっ

まほ「んぐっ!?」

雪歩「うふふふ…♪」ぴゅうううっ

まほ「んぐっ、あうっ、ぅぅぅぅっ♥」びゅるるるるっ びゅくっ

雪歩「えへへ…蜜飲んだだけで射精するなんていけませんね…もっといじめてあげたほうがいいのかな?」

雪歩「ふふ、ふふふふ・・・」

真「・・・」

真(やっぱりボク達だとこうなる運命なのか…)

・・・・・・
・・・・
・・
一方その頃

伊織「はあ……雪歩の蜜、おいしかったわね」

伊織「…オレンジジュースには劣るけど」

伊織「……」ポキポキ

伊織「ふぅ……まだ帰ってきてないのね、リカは‥」

伊織「んっ…」クチュクチュ


>>526
雪歩側でも伊織側でもお好きに

そろそろ新学期始まるけどこのままでいいの?

・・・荒らしなの?それとも伊織たちの事なの?

伊織「はあ・・・はあ・・・♥」くちゅっ くちゅっ

ガチャッ

リカ「ふー……今日はちゃんとお仕事してきたよー」ちゅーちゅー

伊織「……お、かえり…」ガクッ ガクッ

リカ「ちょっ!?伊織?!」

伊織「お、遅かった…わね…やよいはどうしたのよ…」プルプル

リカ「やよいは今日は家によるって・・・って、な、なんで立ったままオナニーしてるの?そ、それに…人間のままで‥」

伊織「へ、変身する時間がもったいなくてえっ…♥」ビクビク

リカ「……」

伊織「はあ…はあ…やっぱり変よ…性欲が抑えられない…わ、私…」

リカ「そ、そりゃ大変だね」

伊織「……な、なんで…なのかしら…」

リカ「>>533

再安価>>536なの

↑嫌な予感がするので何かある前に撤退…上手くいくかは別として

リカ(こ、これ…発情期ってやつ?嫌な予感がするから早く撤退しないと)

伊織「はあ・・・はあ・・・」

リカ「さぁ…それよりも仕事しないと…ソーッと・・・」コソコソ

伊織「……仕事…」

リカ「そ、そうだよ…仕事してこないとアキに怒られちゃうしね…」

伊織「……」

リカ「じゃ、じゃあね…伊織」

伊織「・・・・・」

リカ「…‥」

リカ「あ!向こうになんかある!」

伊織「えっ!?」くるっ

リカ「」だだだだだ

伊織「あっ!?こ、このっ、まちなさいよぉっ!」

伊織「く、うう‥なんなのよ…一体・・・!」

伊織「っ……ああもう!腹立つわこんちくしょぉぉぉっ!一体何がなんなのかおしえなさいよぉっ!」


伊織「っ……誰か助けてええっ…♥」ムラムラ

ベル「……陛下」

伊織「!」

伊織「べ、ベル…あんたいつのまに」

ベル「さっきからいたわ」

伊織「そ、それは良かったわ…ベル…なんで今日、こんなに疼くのか教えてくれないかしら…」

ベル「…それは…」

伊織「……」

ベル「>>540

↑それに雪歩の蜜の影響もありそうですね、リカでも発散できると思いますけど

ベル「淫魔の本能ですね、人を堕落させる淫魔ですから、淫魔同士では性欲を完全には解消しきれないようです 」

伊織「じゃあ…何…人間襲わないとダメってこと…このアイドルの伊織ちゃんが…」

ベル「はい…それに雪歩の蜜の影響もありそうですね、まあ、陛下ならリカでも発散できると思いますけど 」

伊織「リカはどこよ…」

ベル「…おそらく、仕事ですね、仕事より怖い物でもみたんでしょうね」

伊織「そ、そう…一体なんなのやら…」

ベル「…大丈夫ですか?一度服を脱いだら…」

伊織「>>543

させなさいだ、下で

伊織「……ぁぁぁぁぁっ!」ビリビリィッ!ぶるんっ!

ベル「!」

伊織「はあぁ・・・はぁ・・・破ってやったわ…内側から‥ふふふ・・・もうめんどくさいもの・・・♥」たぷんっ

ベル「そ、それ…高い服では‥」

伊織「関係ないわ…ベル…いいからとりあえず発散させなさい…!」すっ

ベル「っ!」ぼろんっ!

伊織「……やっぱりリカよりはちっちゃいわね……んっ♥」じゅぷっ

ベル「くっ!?」びくんっ!

伊織「>>547

伊織「いい反応じゃない…楽しませてくれるわよね ♪」じゅるじゅるっ

ベル「っ・・・ぁぁあっ!」ガクガク

伊織「ふふ…おっぱいも追加してあげなくちゃ♥」むにゅんっ

にゅぷんっ にゅちっ にゅぷっ・・・

伊織「んっ……ふっ…♥」ジュプッ ニュプっ ぷしゅううっ

ベル「あぐうっ、ああ、あっ、ひっ、ひぃっ♥」どびゅっ!

ビュルルルッ! びゅくうっ!

伊織「・・・ん・・・」じゅぷっ

ベル「……み、水瀬さ・・・」

伊織「……ふぅ、やっぱり他人を射精させるのって楽しいわ、にひひっ♥」しゅるっ

ベル「っ!」ぎゅううう

ベル(し、尻尾で…!)

伊織「逃げちゃだめよ?……もうちょっと遊ぶんだから・・・」

ベル「な、何をする気で‥!」

伊織「>>550

伊織「‥わからないかしら?」むにゅんっ

ベル「っ!」びくんっ

伊織「ふふ…まずは母乳をたらふく飲んでもらうわ…」ぴゅうううっ

ベル「ウぐっ‥、ふぅうっ♥」ごくっ ごくっ ぷしゅううっ

伊織「その後は足コキならず尻尾コキで胸を揉んでおチンポをグチョグチョにしてあげるわ!」しゅこっ しゅこっ もみゅもみゅ

ベル「ひぶうっ、ぁぁぁっ♥」だらだら ぷしゅううっ びゅるるうううう

伊織「・・・って自分でする事言ってどうするのよ・・・まあ、いいわね」むぎゅっ

ベル「っ!」

伊織「むらむらするんだから…もっとおっぱいのませなくちゃあねえ・・♥」ぷしゅるるるる

ベル「いぐっ、うううう♥」ぷしゅうううっ

伊織「……ベル、あんたまでおっぱい出してどうするのよ」

ベル「」びくっ びくっ

伊織「>>553

↑久々に搾乳機を使ってあげるわよ

伊織「ふふ、いいわね。母乳を飲ませて口とおっぱいからまた出してるんだから」ぷしゅぅぅぅっ

ベル「うぐぅ、ううう♡」ぷしゅううう

伊織「……いい機会ね、久しぶりにこいつで吸ってあげる」

ベル「・・・!」

伊織「そうよ、サキュバスの苦手な苦手な……搾乳機よ!」きゅぷっ かちっ

ぎゅるるるるる

ベル「うぐっ!?んぁぁぁぁぁあ♥」ぷしゅうううううう!

伊織「ほらっ、もっと出しなさい!もっとイキなさい♥」

ベル「>>556

↑いくぅうううううう、イッチャウウうううううう!!

ベル「り、りかああああ!たすけてええええええ!」ぎゅううううっ

伊織「だめよー、ほら、ほら、逝っちゃいなさい!」しゅこっ!しゅこっ!

ベル「いくぅうううううう、イッチャウウうううううう!!」ぶしゅううううっ! びゅるるるるるるるっ!

伊織「ふふふふ…♪」ぐにゅっ しゅこっ しゅこっ

ベル「お、おぉぉぉぉぉぉ♥」びゅばああああああ・・・


伊織「……ああ、楽しい…うふふふ…♥」

ベル「」ビクッ ビクッ

伊織「……あら、気絶しちゃったわ、ちょっと遊んであげただけなのに…」

伊織「……」

伊織「仕方ないわね、>>559しましょ」

どうせサボってるリカを召喚

伊織「……どうせサボってるしリカ召喚してもいいわよね」

伊織「かもーん!りかー!」


リカ「きゃんっ!?」ぽんっ

伊織「ふふふ…」

リカ「あ、あれ…?!べ、ベル!?」

ベル「り、りか・・・にげ・・・」

リカ「」

伊織「もうがまんできないのぉぉぉぉ・・・りかぁ・・・」

リカ「」

リカ(え、あれ、ええと、お仕事、してたんだよね、私?なんでここに)

リカ(・・・)

リカ(>>562し、しようかな・・・)

銃愛風にキスしてからの↑

リカ「も、もう……しょうがないなぁ……」ちゅっ

伊織「んっ……」

リカ「……付き合ってあげるよ、少しだけね?」すっ

もみゅっ もみゅっ

伊織「あ、あぁぁんっ……♥」ぷしゅうううっ

リカ「……ふふ……」つー

伊織「リカ、私、あなたのことが……♥」

リカ「性欲溜め込んでるね……私は怒らないからさ、そこらの人襲って発散したほうがいいよー?」

伊織「え……えっ!?」どくんっ!

リカ「……じゃ、じゃーね」すたこら

伊織「りかっ、あんた、なにしてっ、ひぎぃぃぃぃ!?」ぶしゅううううう!

ベル「」

暴走伊織「あぎぁぁぁぁっ♥封印解いてにげないでぇぇぇっ、りかぁぁぁぁぁ♥」ぶくぶくぶくっ!ぶしゅうううううう!

>>565

↑リカも暴走させて一緒にお外へ

リカ「わ、私‥お仕事があるから‥・」

暴走伊織「どうせさぼってるんでしょうがぁ・・・♥」がしっ!

リカ「」

暴走伊織「に、逃がすわけないじゃぁい…あんたも一緒に襲いに行くわよぉ…♥」

リカ「な、なにを……ってそれ私の!?」

暴走伊織「淫魔らしく襲えって言ったのはあんたじゃない…いっしょにいくわよ、りかぁぁぁ♥」

リカ「ひ、ひいいいい!?乳首ピアスだけはやめてえええええええ!」

・・・・・・
・・・・
・・


ベル「」

ベル「」

ベル「」

カルマ「・・・・・・ママが凍ってる」

チカ「…何があったんだ、これ」つんつん

ベル「はっ!?」

チカ「…ママ、どうしたの?」

ベル「あ、いや、その・・・」

カルマ「……」

チカ「またパパと伊織さんが何かやってたの?」

ベル「ま、まあ、そんなところよ…>>568

チカは何してたの?カルマは一緒じゃなかったの?

ベル「チカは何してたの?カルマは一緒じゃなかったの? 」

チカ「え、ええと…ちょっとカルマと遊んでた」

カルマ「……うん」

ベル「遊んでた…?」

チカ「うん」

ベル「そう…あんまり夜遊びは良くないわよ」

チカ「ママ、私を誰だと思ってるのさ、大丈夫だって、ねえ、カルマ」

カルマ「……」コクコク

ベル「そう・・・・・・」

チカ「……それより、あの二人が心配だね、パパは何やってるのかな…」

ベル「……」

ベル「…だ、大丈夫だと思うわ…一応、記憶も操れるし…」

カルマ「・・・?」

>>571

ベル「と、とりあえず二人は休んでてね……なんなら子守唄うたいましょうか?」

カルマ「……うん」

チカ「私は別に寝なくていいかな‥」

ベル「あら、私も一緒に寝てあげるわよ?」

チカ「あれ?ママ、今日は寝るんだ…珍しい…」

ベル「ええ、私だってたまには休みたいもの」

ベル(・・・あんまりリカの事考えたくないし、ごめんなさい)

ベル「さあ、ママの部屋で一緒に寝ましょうね…」



男「く・・・ああ・・・伊織ぃぃぃ・・・♪」びゅくっ びゅるるるる

暴走伊織「ふふ、どーお?きもちいい?きもちいいわよねえ、私のファンなんですもの・・・♥」ずりゅっ にゅぷっ

男「あぐううう・・・!」びゅるるるる

暴走伊織「んっ……ああ……リカと一緒に搾り取る精液はおいしぃぃ…♥」

暴走リカ「・・・ママー、この人もう出ないみたいだけどどうするのー?」

暴走伊織「>>574

↑次は誰にしようかしらね…男は腐るほどいるし、にひひ

暴走伊織「何よ、つまんないわね…やりすぎなければアキも何も言わないわよね。次行くわよ次♥」

男「あう・・・」

暴走伊織「何よ……あー、はいはい…これあげるから元気出しなさい」むにゅううっ

暴走伊織「・・ぐぅぅぅぅぅ♥」ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!

男「っ・・!」びくんっ びくんっ

暴走伊織「そんだけあれば生きれるでしょ、まあ、魔力に負けないで淫魔にならなかったらだけど」

暴走リカ「はあ・・・はあ・・♥」ぽた ぽた

暴走伊織「ふふふ…次は誰にしようかしらね…男は腐るほどいるし、にひひ♥」

暴走リカ「私‥想像しただけでおっぱいとまらないよぉ・・♥」ぷしゅううう

暴走伊織「わたしもよ、はぁぁぁあ・・・♥」ぶしゅうううう!



やよい「・・・」

やよい「」



魔王として覚醒した伊織ちゃんはセックスモラルも絶賛低下中なのでした

つづく



美希「……」

アキ「……」

美希「ねえ、早く封印解いてよ…」

アキ「もうちょっと待って!この書類終わらせてから!」

美希「・・・むぅ…」

アキ(ううん……結界は完成したんだけど解放された美希が壊さないか心配だよ…)

アキ(…1週間分魔力をため込む可能性を忘れてた…発散できるかなあ…)


次のお話し>>578

順番通りまほと真と頭ゆきぽの話

まほ「……」

雪歩「ハァ…お腹いっぱいですぅ」

真「」ビクビク

まほ「あ、あの…」

雪歩「プロデューサーも、もう一回可愛がって欲しいんですかぁ」

まほ「う、ううん、ち、違うよ…」

雪歩「?」

まほ「いや、伊織に対する態度と僕たちに対する態度、違うなって…」

雪歩「……ああ、その話ですかぁ…」

まほ「……」

雪歩「……好きだから、いじめたくなるんですよぉ♪」

まほ「」


まほの部屋

まほ「……ハァ…」バタンっ

頭ゆきぽ「・・・?」

まほ「……雪歩ったら、なんでいっつも…たまにはやさしくしてくれないかな…」

頭ゆきぽ「……ぽ」

まほ「…え?地面や壁の触手で聞こえてるって?」

頭ゆきぽ「……」

まほ「いいんだよ…どうせわかってるだろうし…それが好きでいじめてるんだから」

頭ゆきぽ「・・・ぽえ」

まほ「>>581

↑君は優しいよね。最近、他の花の精が僕の写真持ってるのが気になるけど

まほ「でももうちょっとやさしくしてくれてもいいよね、うう……ニコニコしてるけど心は春香並み……あ、いや、雪歩、何もいってないよ!うん! 」

じゅるじゅる・・・

ゆきぽ「」

まほ「…はあ…君は優しいよね。最近、他の花の精が僕の写真持ってるのが気になるけど」

頭ゆきぽ「?」

まほ「ねえ、こないだ没収したやつなんだけどさ・・・これ」ぺら

頭ゆきぽ「!」

まほ「…なんでこんな写真が…」


まほが取り出した写真は…>>584

↑やっぱるやたら部位的に撮ってあるし、顔には舐めた後が多数

まほ「……雪歩に犯されて精液まみれの僕の写真なんだけど」

頭ゆきぽ「・・・」

まほ「……なんか舐められた跡がたくさんあるしさ…やけに胸とか頭とかお尻とか…」

頭ゆきぽ「・・・ぽえぽ」

まほ「え?雪歩が僕の顔舐めてた?」

頭ゆきぽ「ぽえ」

まほ「・・・」じー

頭ゆきぽ「・・・」

まほ「>>587

↑なんだか本当の姉妹みたいだね

まほ「嘘だと思いたいけど、嘘だと思えない……それよりも、ずっと一緒にいたからかな? 普通に言葉わかるようになってるよ」

頭ゆきぽ「?」

まほ「まぁ、嫌じゃないけどね…なんだか本当の姉妹みたいだね 」

頭ゆきぽ「!!!!」

ゆらっ

まほ「?」

頭ゆきぽ「ぽぇぇぇぇぇぇぇ・・・」ふらっ

まほ(気絶した!?)

頭ゆきぽ「・・・」ごろごろごろ

まほ「わ、わーーーっ!?ぼ、僕の体を転がって地面に!?」

頭ゆきぽ「」ごろごろごろごろごろ・・・

転がってったゆきぽは・・・>>590

↑しばらくしてまほの頭に戻るけどなんか笑顔というかドヤ顔に見える

ばんっ

まほ(ベッドにぶつかった‥)

頭ゆきぽ「・・・」

頭ゆきぽ「・・・」よじよじ

まほ「・・・」

頭ゆきぽ「・・・!」ぼふぼふ

まほ「」

頭ゆきぽ「……」

まほ「あ、あの・・・」

頭ゆきぽ「ぽえっ!」ぴょんっ

まほ「わっ!?」

頭ゆきぽ「」もふっ

まほ「・・・」

頭ゆきぽ「……ぽえ」どやぁ

まほ「う、うれしいの?よ、よかったね…」

頭ゆきぽ「・・・」


まほ「そ、それじゃあ…一緒にお昼寝しよっか」

頭ゆきぽ「ぽっ!」



真「はあ・・・はあ・・・」

雪歩「えへへ…ごちそうさまぁ」

真「ゆ、雪歩…酷いよ…」

雪歩「ごめんね、真ちゃん…それよりも」

真「?」

雪歩「今、プロデューサーお昼寝中だよ」

真「>>593

真「へー、お昼寝してるんだ。ボク達に本当は睡眠は必要ないんだけど疲れちゃったのかな?」

雪歩「うん、きっとプロデューサーのお仕事、疲れるんだろうね……」

真「そっか……というか、雪歩また観察してたの?」

雪歩「……」

真「雪歩?」

雪歩「……はい」

真「……」

雪歩「ふふ、私の根が伸びてる所はわかりますよぉ」

真「ど、どこまで伸ばしてるの……この家はわかるけど」

雪歩「>>596

↑ってことはもしかしたら海底も

雪歩「たいしたことないよ。植物の生えてるところだけだよ」

真「えっ」

雪歩「私の根はね、地球の中心まで伸びてるんだよ」

真「」

雪歩「この世界のぜーんぶの植物に、私の細胞が入ってるんですよぉ~……ふふ……♥」

真「じゃ、じゃあ海底も……」

雪歩「……植物があればそうなんじゃないですかぁ」

真「」

雪歩「だからぁ、今の私はなんでも知ってるんですよ……ふふ」

真(知識がパンクしたりしないのかなぁ……)

雪歩「そんなことより……」

真「……?」

雪歩「……>>599

雪歩「真ちゃんを苛めてあげる続きをしてあげる。真ちゃんもプロデューサーもMだからうれしいよねぇ」しゅるしゅる

真「ボクはMじゃ……おごっ!?」ずぶぅっ

雪歩「えへへ……大丈夫だよ、プロデューサーが起きたら交代するから」ぐちゅっ ぐちゅっ

真「うぐっ、ぁぁっ!?」びくんっ! びくんっ!

雪歩「真ちゃんみたいなかわいい淫魔、放っておけないですぅ……♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

真「」びくっ びくっ

雪歩「……」

雪歩「そうだ」ぐにっ

真「……!」

雪歩「>>602、試してみようかな」

雪歩「新しい触手、真ちゃんに試してあげますねぇ♪」

ずず……ずずず……

真「っ……!」びくっ

真「な、なにこれ……なんかすごい音が地面から……」

雪歩「ふふ、私もだいぶ身体を変形できるようになりましたぁ……♥」

ずりゅぅっ……

真「……!」

雪歩「えへへ……どうですかぁ……私の新しい触手は……」

>>605

↑吸い取られると精神の赤ちゃん化と暴走状態に強制変身

ぎゅるぎゅる・・・

真「いぐっ!?ぐぎいいい!?」びきびきびきっ!

雪歩「ふふふ…巻き付くだけでいい匂いがしますよねえ…」

真「な、なにこれ…っ!?」

グァァァ・・・

真(触手の先が割れて…)

じゅぶううっ!

真「あぐううっ!?」びくびくんっ!

雪歩「えへへ…真ちゃんのおちんちんのなか、あったかあぁい♥」

ぎゅるっ・・・るるるる・・・

暴走真「いぐっ!?あぐぅぅぅぅぅ!?」ぎゅうううう

雪歩「えへへへ…お尻からなんか生えて来たぁ…♥」ぷるんっ

雪歩「ふふ…真ちゃん、私のおっぱい、のんでいいよぉ」

真「>>608

暴走真「はぁはぁ……あぁおっぱぁい……雪歩のおっぱぁい……蜜が……ほしいよぉ…♥」ちゅぷちゅぷ

雪歩「えへへ…いっぱいのんでね…真ちゃん…」

暴走真「んっ…んちゅううう・・・♥」ちゅぷちゅぷ びゅくっ びゅくっ

雪歩「んっ・・・♥」ぷるぷる

暴走真「ゆきほぉ……おっぱいおいしぃ・・・♥」

雪歩「えへへ……いつもの真ちゃんと全然違うね‥」ぎゅっ

暴走真「っ♥」

雪歩「……>>611

そろそろプロデューサーの番かな、それじゃ連れて来ちゃいますぅ

雪歩「そろそろプロデューサーの番かな、それじゃ連れて来ちゃいますぅ」しゅるしゅる

まほ「むにゃ・・・zzz」

真「ぷ・・・ろでゅうさぁ・・・♥」はあはあ

雪歩「はいはい、真ちゃんはおねむしましょうねえ」

真「・・・zzz」

まほ「zzz」

雪歩「……プロデューサー」

まほ「・・・むにゃ・・・?」

雪歩「えへへ・・・」

まほ「わっ、雪歩!?」

雪歩「>>614

↑その子ともだいぶ仲良くなったみたいですね

2垢で黄色い人を2枚確保おk
今日はげっそりなのでちょっと休んだら再開です

雪歩「おはようございますぅ、ゆっくり眠れましたか? 」

まほ「ああわわあ・・・」

雪歩「ふふ、その子ともだいぶ仲良くなったみたいですね…」

まほ「ま、待って…今寝起きで…」

雪歩「待ちますよぉ…そのあとは知りませんけどぉ…」

まほ「」

頭ゆきぽ「ぽ…ぽえ?!」

雪歩「ふふふ‥…」

頭ゆきぽ「」おろおろ

>>620

頭ゆきぽは頭に戻って事の成り行きを見守る

頭ゆきぽ「……」

まほ「……あ、あわわ・・・」

雪歩「……ふふ、もういいですか?」

まほ「う、うん…」

雪歩「……待ちましたからね」じゅるっ!

まほ「うぐっ!?」びくんっ!

雪歩「ふふ、それじゃあいきますよぉ♥」じゅるるるるっ!

まほ「んぎぃぃぃ!?な、何この触手ぅぅぅ!?」ガクッ! ビュルルルルッ!

雪歩「えへへ…>>623


あぁん…あぁん…・・
とっても気持ちいですぅ

雪歩「見てください、私の触手チンポがプロデューサーの触手チンポに入って、細い触手チンポが太くなって侵入してるのがわかりますよ 」

じゅぶっ・・・ずぶうっ!

まほ「あぐっ!?ぁぁぁぁぁ!?」ガクンッ! ガクンッ!

雪歩「あぁん…あぁん…とっても気持ちいですぅ♥美希ちゃんが良く入れられてるって言ってて…ううっ…♥」じゅぶうっ!

雪歩「ああぁぁっ・・蜜・・・でちゃいますぅ・・・♥」

まほ「いぎっ!?や、やめてっ!?こ、ここで出されたら…!?」

雪歩「>>626

そうですねぇ…やめようあかなぁ?プロデューサもかわいそうですし
…っていうと嬉しいですよね、でも続けます。気持ちよくなってください

雪歩「そうですねぇ…やめようあかなぁ?プロデューサもかわいそうですし」

まほ「……!」

雪歩「…っていうと嬉しいですよね、でも続けます。気持ちよくなってください♡」ぐちゅっ ぐぶっ!

まほ「んぎっぃぃっ!?むりだってええっ!しんじゃうよぉっ!」

雪歩「はぁぁ……大丈夫ですよぉ♥死んだら生き返らせてあげますからぁ♥」ぐぢゅっ ずぶぅっ

まほ「あぐぅ、ぁがっ、あぐ!」びぐっ びぐっ

雪歩「ぁっ……ぁぁっ♥」

雪歩「出ちゃいます♡プロデューサーのおちんちんの中でおちんぽイッちゃいますううう♡」びくんっ! びくんっ!

>>629

喉痛いけどやるの!

雪歩「ふぎぃぃぃぃぃ♥」どびゅるるるる!

まほ「うくぅ!?い、い゛だいいいいいいいいい!」がぐっ がぐっ

雪歩「はぁぁぁ……まだまだでちゃいますううう♥」びゅるばぁぁぁぁぁっ!

まほ「っ……ぎぃぁぁっ……!」ムク ムク

雪歩「ぁぁっ……プロデューサーのおっぱいが膨らんで……」

まほ「――あああっ!」ぷしゅうううううっ!

雪歩「ぁぁんっ♥」びくんっ

まほ「っ……!」がくっ がぐっ

雪歩「えへへ……プロデューサー……失神しちゃった」

まほ「ぁ…………ぁ…………」

雪歩「……それにおっぱいまで出るように……伊織ちゃんの魔力が浸透してきたのかな」むにゅっ

まほ「」ぷしゅっ

雪歩「!」

雪歩「……>>634

雪歩「それにしてもプロデューサーからもおっぱいが……もしかして、これも伊織ちゃんの影響? 」

雪歩「……」

雪歩「何回言ってもわからないですねえ、とりあえず吸ってみましょうか…」ちゅうう

まほ「」びくんっ

雪歩「んんっ…おいしいれふ…♥」ちゅううううう

まほ「」びくっ びくっ

真「くー・・・」

雪歩「……あとで真ちゃんにもあげるからねぇ・・・♥」ちゅうううう・・・


この後からになるまで蜜を吸われました、おしまい

あああんもう時間ないのぉぉぉぉぉ・・・

>>638なの、それかエイプリルフールでなんか書くかなあ…

エイプリルフールでアイドルに嘘をついてみるP達

伊織「……はあ……」

伊織「…本能のままにファンの皆を襲っちゃうなんて…」

伊織「……」

伊織「…どうするのよ、これ…」

伊織「……これって何って?まあ、こっちの話よ、気にしないで」

伊織「……ん?アラ……4月1日ね…明日は……」

伊織「……」

伊織「…せっかくだし、あいつに嘘ついてみようかしら…」


伊織「…‥」

がちゃっ

リカ「ただいまー」

ベル「……ただ今戻りました」

伊織「あら…(ちょうどいいわね)」

伊織(というわけでさっそく嘘ついてみるわ。え?安価と逆?細かいことはいいのよ!)

>>641

↑今日から私がプロデューサーよ、魔王様

伊織「リカ」

リカ「・・・?」

伊織「私、めんどくさくなっちゃったわ」

リカ「え?」

伊織「今日からあんたが魔王よ、リカ」

リカ「え、ええええええええええ!?」」

ベル「ちょっ、陛下?!」

伊織「いいでしょ?ヘルモンでもないし、そのかわり私がプロデューサーよ、魔王様」

リカ「い、いいいいいいお、いおり、冗談だよね」

伊織「ふふふ…>>644

伊織「本当よ、もう美希や四天王たちにも連絡済みよ、リカ、いいえ、魔王様 」

リカ「そ、そ、そんなっ・・・!」だっ!

ベル「ちょっ、リカ?」

伊織「・・・ふふ、あーはははははは!」

ベル「!?」

伊織「嘘に決まってるじゃない!今日は4月1日よ!あははははは・・・!」

ベル「・・・!」



美希「…zzz」

リカ「み、みきぃぃぃぃ!」ばんっ!

美希「きゃっ!?り、リカ…ど、どうしたの!?」

リカ「い、い、伊織が魔王をやめるって…」

美希「え?」

リカ「……はあ・・・はあ・・・」

美希「>>647

なんだかうそっぽ、とかなんとか言ってると伊織からテレパシーが

美希「…なんだかうそっぽい……」

ぴぴ・・・

美希「?」

伊織(もっと盛り上げなさい、美希・・・ごにょごにょ)

美希「・・・wwww」

リカ「?」

美希「・・・え?聞いてなかったの?四天王はこれからリカ……じゃなくて、新しい魔王様の直属になるんだよ?」

リカ「え」

美希「よろしくね、まおーさま」

リカ「え?ええええ!?」

美希「……えーえーうるさいの」

リカ「あ、わわわわわわ・・・!」だっ!


アキ「……ふぁぁ…何、今リカの声が聞こえたんだけど…」

美希「…気にしちゃダメなの」

アキ「?」


リカ「う、嘘だよね‥私が魔王って…」

リカ「そ、そうだ…>>651に聞けば…」

リカ「あの人なら…」がちゃっ

リカ「きっとなにか知って…」

・・・・
・・


961プロ
リカ「…‥しつれいします!」がちゃっ!

玲音「!」

リカ「はあ・・・はあ・・・」

玲音「どうしたんだい、765プロデューサー、アタシに何か用なの?」

リカ「い、伊織が…魔王の座を譲るって…」

玲音「はあ・・・?」

リカ「?」

玲音「水瀬がそんなこと言うわけないじゃないか、魔王の座は魔王の命が無くなるまで消えたりしないよ」

リカ「え?」

玲音「・・・」

リカ「こ、これはかれんだぁ・・・!?」

玲音「・・・これ見たらかえって」

リカ(し、四月、ついたち・・・!?まさか嘘!?)

リカ「…>>654

だけど伊織は兎も角美希まで騙されるかな?この人が嘘言ってる可能性も

リカ「だけど伊織は兎も角美希まで騙されるかな?この人が嘘言ってる可能性も・・・」

リカ「……」

リカ(まあ、美希はなんだかんだでノリはいいし…ううむ)

玲音「どうしたんだい?」

リカ「…もしかしたら玲音さんが嘘をついているかも…」

玲音「!?」

リカ「実は伊織や美希の言ってることは本当で嘘をついてるとしたら…」

玲音「>>657

信じるも信じないも君次第だよ

玲音「信じるも信じないも君次第だよ 」

リカ「!」

リカ「・・・」

玲音「・・・」

リカ「わ、私は…伊織を信じる‥・!」

玲音「」

リカ「ありがとう、玲音さん!」だっ

玲音「・・・」

玲音「こりゃ重症だね」




リカ「……」

リカ「ふふふ……魔王か…」

リカ「そっかぁ・・・ははは・・・はは・・・」

リカ「・・・」

リカ「ってやっぱりこんなのぜったいおかしいよ!」

リカ「だいたいさ!伊織ったら世界をプレゼントする約束はどうなったの!?ありえないよ!やっぱり>>660して確かめないと・・・」

カメラマンさん……ミキにバックドロップはないよ……

リカ「そうそう、みんなに聞いてみればわかるよね、もう正しいのか嘘なのかわからないけど!」

リカ「…・・・となると一番真面目に答えてくれそうなのは…」

・・・・・・
・・・・
・・
765プロ

ひびね「ハァ……やっぱりこの体の方がいいな…貴音の体は色々気になってしょうがないよ…」

リカ「・・・」ばんっ!

ひびね「うおっ!?リカ!?」

リカ「ひ、ひびねちゃん…かくかくしかじかで…」

ひびね「は?」

リカ「う、嘘だよね!?嘘だよね!」

ひびね(な、なんだこいつ・・・!?)

ひびね「>>665

(普通に考えればないよな……、ただあの時まったく力になってくれなかったしちょっとからかうか)
嘘なわけないだろう、頼んだぞ、魔王様

ひびね(普通に考えればないよな……、ただあの時まったく力になってくれなかったしちょっとからかうか・・・)

リカ「・・・」

ひびね「嘘なわけないだろう、頼んだぞ、魔王様 」

リカ「」

びたーん!

ひびね「うおっ!?」

リカ「」

ひびね「・・・気絶しやがった・・・」

リカ「」

ひびね「・・・」

ひびね「と、とりあえず>>668に運んでおくか…?」

部屋のベッド

・・・・・・
・・・・
・・

リカ「う、うーん…」

伊織「……」ナデナデ

リカ「あ、あれ…ここは…」

伊織「あんたの家よ」

リカ「・・・!」

伊織(はあ……気絶するなんて……そのうち嘘じゃなくて本当の事になるのよ…‥大丈夫かしら)

リカ「……」

伊織「どうしたのよ、こっちの顔見て」

リカ「……」

伊織「…プロデューサー?」

リカ「>>671

リカ「・・・もしかして今のは全部夢? 」

伊織「え?あ、う、うー・・・」

リカ「?」

伊織「そうよ、ゆ、夢よ!夢!」

リカ「…そっかー、夢か―…本当の事なら伊織に失望してたかも」

伊織「!?」どきっ

リカ「……?」

伊織「夢よ、リカ」

リカ「どうしたの?冷や汗書いて」

伊織「>>674

伊織「ななななんでもないわよ!?暑いわね!もう春かしら!?」パタパタ

リカ「……まあ、4月だもんね」

伊織「」ダラダラ

リカ「……なんだかからだがおもいや、疲れてるのかな」

伊織「え、ええそうよ、疲れてるのよ、そうね、お布団変えてあげましょうか!?」

リカ「いいよ、それくらい自分でやるから……ふう……」

伊織「……」

リカ「どうしたの?私は大丈夫だよ、それともムラムラしてるのかな」

伊織「>>677

伊織「そ、そうね……ムラムラしてるのよ。で、でも体調が悪いならいいの!! し、しっかり休んでなさい!」

リカ「……」

リカ「うん、おやすみ……」

伊織「……」

リカ「zzz」

伊織「……ふぅ……今度はあんまり心臓に悪くない嘘にしましょ……」

伊織「……はぁ……それにしてもあの慌ててた顔……よかったわね……」

………………
…………
……


美希「……デコちゃんも変なこと考えるの、あふぅ」

アキ「うん?どうしたの?」

美希「なんでもないの、プロデューサー」

アキ「?」

アキ(なんかリカが飛び回ってたけどそれ関連かな?)

美希「うーん……眠いの……」ぐー

アキ「……美希」

美希「どうしたの?」

アキ「>>680


嘘でも世間話でも

お仕事クビになっちゃった…なーんちゃって

アキ「お仕事クビになっちゃった…なーんちゃって」

美希「ええっ!?」

アキ「あははー、真面目にやりすぎてちょっと色目剥けてきた取引先にきつくしちゃった……」

美希「は、ハニーがくび……?」

アキ「うん……」

美希「…………」

アキ「だ、大丈夫だよ美希、私は美希がいればそれでいいから」

美希「>>683

ちょっと懲らしめてくる

リトルノアに時間取られて更新できないつらい

美希「で、その人は誰なの?」

アキ「えっ?」

美希「…ちょっと懲らしめてくるの、大丈夫、ちょっとお尻の穴広げておいてあげるだけだから」

アキ「あ、いや、えー、えーと・・・」

美希「…だあれ?」ずいっ!

アキ「あ・・・う、うう・・・嘘だよ」

美希「!?」

アキ「ほら、嘘…エイプリルフールだし…」

美希「……なんだ、嘘だったの」

アキ「…ほっ」

美希「>>689

↑全然本当に全くこれっぽっちも怒ってないの

美希「怒ってないけど代わりにハニーのお尻を広げといてあげるの、嘘じゃないの 」ギンギン

アキ「えっ」

美希「・・・大きくなっちゃったし」

アキ「み、美希、怒ってない?」

美希「ううん? 全然本当に全くこれっぽっちも怒ってないの 」がしっ!

アキ「」

美希「だから・・・」



美希「ちょっとぐらい無理矢理ぶち込んでも大丈夫だよね!」ずぶううっ!

アキ「んぎいいいいいっ!?やっぱりおこってるううう!?」

美希「怒ってないの!怒ってないってば!・・・っ!」ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!

アキ「あっ、ぁぁぁぁぁあぁぁ!?」ガクッ ガクッ

美希「ちょっと10発ぐらいいじめるけどおこってないのっ・・・♥」びゅるるるるるるっ!

アキ「ゆ、ゆるしてぇぇ・・・」

美希「許さないのぉぉ・・」


・・・・・・

ちはる「……(4月1日・・・・)」

春香「……」ゴソゴソ

ちはる(…………や、やってみようかな…)

春香「……どうしたの?ちはる」

ちはる「……あ、あの…」

春香「?」

ちはる「>>692

ちはる「…私の下着が一つなくなってるんだ…」

春香「」ぴくっ

ちはる「……も、もしかして…」

春香「その下着は最後に履いたのはいつ?」

ちはる「き、昨日かな、洗濯して…」

春香「……なくなったの?」

ちはる「う、うん……もしかしたら、盗まれたのかも」

春香「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

ちはる「…!」

春香「>>696

↑千早ちゃんや優くんは許すけど他はゆるさなさいよ

春香「…千早ちゃんじゃないかな?ちはるには蟻1匹も近寄らせてないもんね 」

ちはる「!?」

春香「……えへへ、千早ちゃんや優くんは許すけど他はゆるさなさいよ 」

ちはる「い、いや…いくらインキュバスでも優君はないと思うけど…」

春香「じゃあ、近づいた不届き物がいるんだね…困ったなあ、ちはるに色目使ってくる人、最近多いんだよね、ロリコンってやつかな」

ちはる「・・・」

春香「……しょうがないなあ、今度からもっと気を付けるね」

ちはる「き、気を付けるって…?」

春香「>>699

ママがちゃんと見てあげるよ意味だよ、あの時監視してた蛇たちや妹は皆お仕置きだね
だって、これが千春の命にかかわるようなことだったら守れなかったって事だよね? 大丈夫、命までは取らないから

春香「ママがちゃんと見てあげるよ意味だよ、あの時監視してた蛇たちや妹は皆お仕置きだね」

ちはる「えっ!?」

春香「だって、これが千春の命にかかわるようなことだったら守れなかったって事だよね? 大丈夫、命までは取らないから 」

ちはる「あ、あうあ、うああうあう・・・」

春香「・・・ふふふ、それじゃあさっそく」

ちはる「ま・・・ま、まって・・・」

春香「…なーんて、嘘だよ」

ちはる「え?!」

春香「さすがにそれはあり得ないよ、私も24時間一緒に見張ってるからね、今日が何の日か私わかってるし」

ちはる「そ、そっか・・・よ、よかった・・・見張ってること以外は」ぼそっ

春香「>>704

↑本当にそうならないように見張りは増やそう

春香「嘘つくようになってママは悲しいなー・・・」

ちはる「う・・・」

春香「…なーんてね、今日は特別だよね、でも普段は良い子のちはるはこんなことしないよね? 」

ちはる「う、うん、もちろんだよ・・・」

春香「ふふふ……よかった、でも、本当にそうならないように見張りを増やそうね」

ちはる「う、うん…ほどほどにね…」

春香「そうだね‥ざっと10人」

ちはる「多いよ!」


・・・・・・

ひびね「……」

貴音「ふむ……」パラ…

ひびね(貴音は今歴史書を読んでいる、多分)

ひびね(さて、今日はエイプリルフールだが、いくら神の知識を手に入れた貴音でも気付くとは思えない…)

ひびね(・・・リカの驚きようも面白かったし少しいたずらしてみようか・・・)

>>707

ひびね「貴音の体さいこうだったなー、またなりたいなー」

貴音「!?」

ひびね「いやあ、やっぱり貴音の体でするのは違った感触があってよかったよー、しごとはいやだけどなー」

貴音「なっ、なっ、なっ、あ、あなた様・・?!」

ひびね「どうしたー、貴音も響の体良くなかったか―?」

貴音「>>710

最高でした
突く感触も狼の姿もどれも楽しかったです
なりたいなら是非どうぞ、美希に頼みましょう

貴音「最高でした……突く感触も狼の姿もどれも楽しかったです」

ひびね「そ、そうか……」

貴音「ふふ……なりたいなら是非どうぞ、美希に頼みましょう」

ひびね「……できるのか?」

貴音「はい、今日は機嫌がいいですから……」

ひびね「い、いや!いいかな……下手に神様の人格が変わったら人たちも困るだろ」

貴音「ふむ、そうですか……」


響「たかねー!」ばんっ!

貴音「!」

ひびね「げっ」

響「>>713

↑ひびねはゆっくりと逃げる

響「ねーねー、知ってる? 今日ってエイプリールフールって言って4月馬鹿、嘘をついても良い日なんだぞ!!」

貴音「なんと!?」

ひびね「!」

響「だから、自分も貴音やプロデューサーをって、うぎゃー!! 本人の前で言ったら意味なかったぞ!? 」

貴音「・・・」

響「うー・・・どうすれば・・・って、貴音?」

貴音「…で、では…わたくしの体が最高であったということは…」くるっ

貴音「」

響「あれ・・・?プロデューサー、いつの間にかいなくなってるぞ」

貴音「ひびねえええええええええええええええええええええ!」

響「う、うぎゃああああああああ!?」



律子「……なんか騒がしいわねえ…」

亜美「↓の方でなんかやってるねー」

律子「…ええ」

亜美(…うあー…ミキミキ…加減してほしいよ、亜美や千早お姉ちゃんまでムラムラする…)ギンギン

亜美(……なんかしてごまかさないと…そ、そうだ…りっちゃんにイタズラしてみようかな…たとえば嘘ついてみるとか…)

真美「…?」

>>716

↑知らないっしょー。亜美たちの故郷だとそりゃすごいんだよ

亜美「りっちゃん知ってる?きょ、今日は淫魔がおちんちんを扱きあって大きさを見せつける日なんだよ 」

律子「え・・・そうなの?」

亜美「うん、知らないっしょー。亜美たちの故郷だとそりゃすごいんだよー」

真美「・・・!」

亜美「インキュバスはちんこもでっかいし…せーよくが強いからね…こうやって扱いて…んっ…♡」しゅこっ しゅっ

亜美「はあっ・・・ああぁっ・・・んっ・・・♥」しゅっ しこっ むんむん

律子「っ・・・匂いが…強い…」

亜美「その日を、お、思い出しただけで・・・っ・・・疼いて…♥」ごしゅっ ごしゅっ

律子「……>>719

律子「ちょ、ちょ……や、止めな……わ、私まで抑えられなくなるぅぅぅぅぅぅ!! 」ビキッ!ビキビキッ!

亜美「はあ・・・は・あ・・・・♥」しゅこっ しゅこっ

律子「ウググウウウウウ、あみぃぃぃぃぃ・・・♥」ごしゅっ ごしゅっ

亜美「りっちゃんん・・・♥」シュコッ シュコッ

真美「うあー…りっちゃんも亜美も発情しちゃってるね…もう嘘か本当かもわかってないよ……」

真美「・・・」

真美「>>722

↑今日は真美たちが特別に気持ちよくしてあげる

え、もう1かげつ!?

真美「まっ、嘘も方便って言うしね。2人も可愛がってあげるよ……」しゅるっ

亜美「ぅぐっ!?」びくんっ!びゅるるるるっ

律子「ま、真美!?なんて尻尾を……」

真美「しごきあってるインキュバス達の間にサキュバスが入ることも普通なんだよ、りっちゃん……」

真美「こんな、ふうにね……♡」むにゅんっ

律子「ひぐぁぁぁ!?」

真美「んっ……ふぅっ……♥」ずりゅっ にゅぶっ

律子「あ、っ、ま、まみっ……!」ゾクゾク

真美「……出しちゃえ……♥」

律子「う、うごおぉぉぉぉ!?」どびゅるるるる!

真美「んっ……」ごぷっ

律子「」びぐっ びぐっ

真美「……んっ……やっぱ美味しい……♥」

律子「っ……ぁっ……」

亜美「」びゅくっ



真美「……ふふ、それじゃあね……次は真美にぶっかけてもらおうかな……」




雪歩「……」

雪歩「みんな、嘘を付き合ってるなぁ……」

まほ「あ、そういえば今日ってエイプリルフールなんだっけ」

雪歩「はい」

まほ「へぇ……エイプリルフールかぁ……ねえ、雪歩」

雪歩「?」

まほ「もしさ、僕が雪歩に大嫌いって言ったら……なんておもう?」

雪歩「……>>727

↑でも嫌いになりませんよね?

ごめんよ・・・ごめんよ・・・もうエロかけないなんていわないの・・・

雪歩「私は一番じゃなくても大丈夫ですから、好きになってもらうようにたっくさん可愛がってあげますぅ」

まほ「ど、どれぐらい・・・?」

雪歩「えへへ……私とプロデューサーさんしかいない世界で、1年ぐらい……」

まほ「」

雪歩「……でも、嫌いになりませんよね?」

まほ「嫌いになるわけないじゃないか……だから、あんまり痛いのはやめて……」

雪歩「私が痛い目に合わせたことはないですよ……ちょっと溶かして栄養にしただけですからぁ……」

まほ「う……」

雪歩「えへへ……私色に染まったプロデューサー……大好きですぅ……♥」なでなで





伊織「……」

リカ「むにゃ……」

伊織「……プロデューサー……」

リカ「zzz……」

伊織「私、もう18なのよね……だんだんと自分の中の魔力が膨れ上がってるのがわかるわ……」

伊織「…………」

伊織「>>731

約束する……世界をあんたに上げるわ。そしたら、今度こそあんたが魔王になる覚悟をするのよ

伊織「約束する……この世界をあんたにあげるわ。そしたら、今度こそあんたが魔王になる覚悟をするのよ」

伊織「……」スッ

リカ「……むにゃ……」

伊織「あんたは私に依存しすぎてる……もし、私に終わりが来て、闇の中で長い眠りにつくようになった時……」

伊織「あんたは壊れる……絶対よ……だって私があんたを依存するように変えたんだから……」

伊織「……私が命を落とした瞬間、あなたの全部の記憶を封印するわね……だからって魔王としての修行はサボらせないわよ……」

リカ「……い、おり……」

伊織「……ふふ、あんたの青い肌を見ると安心するわ、人間の温かい肌を見ると犯したくてしょうがなくなるわ……」

伊織「私はサキュバス……乳魔なのよ……いつ、ライブ中に発作が起きて本能に負けるか……正直、怖いの……」

伊織「…………私……アイドルを続けれなくなる日が……必ず来る……そうしたら…………」

伊織「…………」

伊織「私は本当の魔王になるわ、リカ……それまでは、眠りなさい……」ぎゅっ




伊織「……もっとも……それは、まだ遠い話な気もするけれど……」


記憶を消せるといっても伊織が本能に負けて消す気が無くなればその時はゲームオーバーなの
兄貴すごい落ち込んでるの、2ヶ月の頃からずっといたから1ヶ月ルール忘れてたみたいなの

まあ新しいの立てるでしょあの美希ジャンキーは

>>735

兄貴はドンマイ。邪王様が伊織の魂はちゃんと保管してくれるんじゃなかったっけ?
姉貴は少なくともワイハ行く前はいたよ

終わったけどはるるんの誕生日

伊織「……そうなんだけど、数万年一人で耐えれるか疑問なのよね……」



淫魔窟地下4階

春香「~♪」

蛇「……?」

春香「うん、これ、新曲なんだ、今練習してるところ……」

蛇「……」シュルシュル

春香「それよりもさ、ちはるの面倒、見てくれた?」

蛇「……!」

春香「え?千早ちゃんとなんか箱持って話し合ってた?……綺麗な箱?」

蛇「……」

春香「……」

春香「>>738

あっ……そっか、今日私の誕生日だ

春香「……あっ、そっか……今日、私の誕生日かぁ」

蛇「……」

春香「ふふ……一回死んで転生したから、私、誕生日がその日だったの忘れてたよ」

春香「ありがとね」

蛇「……」シュルシュル

春香「……それじゃあ、いこっか」




ちはる「……喜んでくれるかな」

千早「ええ、きっと大丈夫よ」

春香「……おはよう、二人とも」

ちはる「あ、は、はるか……」

春香「……」

ちはる「そ、そのっ……お誕生日おめでとう……これ、プレゼント……!」

春香「わあ……綺麗な箱……開けていいかな?」

ちはる「う、うん!」

春香「…………」ごそごそ

春香「……>>741

↑鍋つかみとかおかし作りセットも

春香「リボンに……エプロン……それにお菓子作りの道具がこんなに……」

ちはる「えへへ……どうかな……」

春香「……うん、すっごく嬉しいよ……」

千早「……誕生日おめでとう、春香」

春香「ありがとう、千早ちゃん……わぁ……最新のCDアルバム……」

千早「……どうかしら」

春香「えへへ、二人ともありがとう、とっても嬉しいプレゼントだよ……>>744

春香「使うのがもったいないくらい…祭器にしちゃおうかな…」

ちはる「だ、大丈夫だよ!来年も買ってあげるから!」

春香「ふふ、だってかわいい二人が買ってきてくれたんだもん、うれしいよ」

千早「…喜んでくれてうれしいわ」

春香「うん、千早ちゃんも考えてこれにしてくれたんだよね、ありがとう」

ちはる「……」

春香「……どうしたの?」

ちはる「……あ、いや…」

春香「……ふふ、わかってるよ…>>750

お料理教えて欲しいんだよね

春香「お料理教えて欲しいんだよね…お菓子くらいしか得意のないけど、それでもいいかな」

ちはる「うっ!うん!」

春香「……千早ちゃんは、優君の所に戻っていいよ」

千早「ええ…ありがとう、春香」

春香「ふふ…オレイを言うのは私の方だよ…」

ちはる「……」

春香「……それじゃあ、行こっか」

春香(世界が終わるまでずっと隣から離しませんからね…プロデューサーさん…)




ちはる「……わあ…」

春香「伊織に内緒で亜空間削って作っちゃった」

ちはる「…ここ、キッチン?」

春香「そう、本格的なのが欲しくてね」

ちはる「>>753

↑鱗とか禍々しい小瓶とかがあるのが気になるけど

ちはる「す、すごい……一流パティシエだってここまでのキッチンなんて持ってないよ・・・鱗とかまがまがしい小瓶とかあるのが気になるけど…」

春香「ふふ…私の体に合うようにできてるんだ…」

ちはる(後半スルーされた!?)

春香「ほら、ちょうどいい高さでしょ」

ちはる「ほ、本当だ…」

春香「えへへ…それじゃあ、手取り足取り教えてあげるからね…」

>>756

なの!

春香「さ、これをかき混ぜて…」

ちはる「うん…」

春香「……ふふ」

ちはる(男だったころにはお菓子なんてあまり作ったことないから珍しいな‥)

春香「それじゃあ、ママはこれを切ってるからね」

ちはる「あ…それ、やってみたいな…」

春香「だーめ、ちはるが大人になったらね」

ちはる「……う」

春香「ふふふ…」

ちはる(…やっぱり使わせてくれないんだね…)

春香(危ない事はちはるにさせないもん…ちはるは私が守らないと…)ブツブツ

ちはる「……」

春香「……」

蛇「…」

春香「うん、私が見張ってるから大丈夫だよ……うん?」

春香「…千早ちゃんがどうかしたの?…>>760?」

↑仕方ないな、千早ちゃんは

春香「優くんとおちんこを擦り合わせて発情してる…?…仕方ないなあ、千早ちゃんは」

蛇「…?」

春香「インキュバスは性欲が特に強いからね、千早ちゃん、最低でも3回はオナニーしないと我慢できないんだ…」

春香「……うーん、どうしようかなー…千早ちゃんかちはるのどっちを見に行くか…」

蛇「…」

春香「そうだね、>>763の方にしよっか」

春香「危ないからね、千春をちゃんと見てから一緒に千早ちゃんの場所に行こう」

ちはる「わわっ!?」

春香「ほら、危ないよ・・・こぼさないようにね?」

ちはる「う、うん・・・」

春香「えへへ…大事にしてね…その体…」なでなで

・・・・・
・・・


春香「よいしょっと…あとは半日置いたら完成だよ」

ちはる「……時間の流れの違う所に置かないの?」

春香「待つのが楽しいって、言うよね?」

ちはる「う、うん…」

春香「時間はいくらでもあるんだから…さあ、千早ちゃんの所にいこっか…ちょっと優君が耐えきれなくて逃げ出しちゃったみたいだから…」

ちはる「え?」


一方、千早の部屋は…>>767

すみません、優君は逃げたんですね。上だけでお願いします

千早「うっ、ぐっ……♡」びぐっ びぐっ

春香「……千早ちゃーん」

ちはる「う、すごい臭い……」

千早「は、春かっ……ぁぁぁあっ♡」どびゅるるるる!

どぶっ どびゅっ・・・

春香「……こんなに溜め込んで、おちんちんからねっとりとした精液たくさんだして……」

千早「はぁっ……はぁっ……♡」

春香「いくら歌に熱心な千早ちゃんでもインキュバスの本能に負けちゃったんだね……>>773

↑ペニスをグリグリ

春香「でも最近優君にお熱過ぎてあまり私も構ってあげられなかったからね、ごめんね、パパも寂しかったんだよね 」ぐりぐり

千早「おごっ、はぁぁぁぁ♥」どびゅるるるっ びゅるるっ

春香「もう、こんなに出して…種がもったいないよ…」

千早「っ・・・ぁ・・・春香・・・っ・・・」

春香「分かるよ、千早ちゃんもインキュバス、インキュバスの支配者は…」

ちはる「……」


美希「はくしゅんっ!・・・うう・・・なんだか風邪ひいたの…」

アキ「…邪神なのに…?」


千早「っ…」ギンギン

春香「はあ、可哀そうだなあ…パパがこんなにおちんちんを大きくして…」

千早「プロデューサー…っ…」

春香「……でもダメだなあ、ここまで乱れちゃうのは……>>777

↑それでもまだ足りなかった私が相手してあげるよ。嬉しいよね?

春香「プロデューサーじゃなくてちはるだよ……罰というかご褒美に私を見させながらなんども絶頂させてあげる♡」ぐにぐに

千早「っ……くっ……!」びゅぐっ びゅるるっ

春香「それでもまだ足りなかった私が相手してあげるよ。嬉しいよね?あー、それに場所を変えて神殿で公開乱交なんてどう?士気を高めるのを兼ねてね」しゅこしゅこ

春香「千早ちゃんのためなら魂も捧げるって人間のファンのみんなが私に押しかけてさ、どこで私が邪神って知ったのかわからないけど、まあ、千早ちゃんが肉オナホに使えるならそれでいいかなって」

ちはる「ちょっ……春香……」

春香「大丈夫だよ、インキュバスの本能はそれぐらいじゃ折れたりしないから」

千早「はるかっ、ぁっ、ああああぉっ♡」びゅるるるるっ、びゅるるっ!

春香「……うーん、もう出来上がっちゃってるね、それじゃあ神殿に連れて行った方が良さそうだね……ちはる」

ちはる「!」

春香「私は海の底に行ってくるからお留守番、お願いするね……あと、この部屋から絶対でちゃダメだよ、リカさんに会いたくてもね」

ちはる「う、うん……」

春香「それじゃあ……またね」パチンッ

千早「あうううう……♡」ギチッ ギチッ

シュルシュル……

ちはる「……」




ちはるの部屋

ちはる「……はぁ、……?」

優「っ……」びくっ びくっ

ちはる「……優くん?」

優「!……ぷ、プロデューサーさん……?」

ちはる「ちはるでいいよ、それより……千早に襲われたの……?」

優「う、うん……急に『勃起が抑えられない、おちんぽがにゅるにゅるする』って……こすり合わせてきて……」

ちはる(……優くんは淫魔になりたてだからインキュバスの神様の影響を受けなかったのかな……)

ちはる「…………怖かった?」

優「>>781

さすがにちょっと・・・

優「さすがに、ちょっと……」

ちはる「……人間だった頃の性格、サキュバスやインキュバスは保つのも大変だから……」

優「そうなの?」

ちはる「うん、他の淫魔より、性欲が強いから、千早みたいに抑え込むタイプだと……限界が来た時がすごい……」

ちはる(いっつも眠らなくてもいいから歌の練習ができるって、決まった時間にオナニーする以外は歌ばっかりだもんね、相変わらずだけど)

優「……そっか……」

ちはる「……」

優「……僕もそうなるのかな……?」

ちはる「すぐにはならないよ……千早は、もう3年もインキュバスだから……魂がほとんどインキュバスのそれに変わってる……から」

優「……」ギンギン

ちはる(大きいなぁ……流石姉弟)なでなで

優くんの頭を撫でてると……>>784

優「っ……うううっ!」どびゅるるるるっ!

ちはる「きゃっ!?」びちゃっ

優「うぐぁぁぁぅ、はぁぁっ!」どびゅううっ!びゅるるるるっ!

ちはる「っ……優くん……!?」

優「はっ、ぁっ……ぁっ……」ビクッ ビクッ

ちはる(そ、そういえば……優くんもインキュバスだった……!?)

優「ご、ごめんなさい、プロデューサーさん……僕も……なんだか変な気分に……!」がしっ!

ちはる「っ……!?」

優「っ……ぁぁぁああっ!」じゅぶぅっ!

ちはる「んぐぅぅっ!?」ビクンッ!

優「>>788

↑GF!GF!

優「よくわからないけどしゃぶってほしいんだ……プロデューサーさんの舌で舐めずりまわしてほしいんだ…!」

ちはる「っ・・・!」ジュプッ…

優「はあっ…はあっ…!」ぐぶっ ぐぷっ!

ちはる(うぷっ…お、おおきいっ・・・!)じゅるっ じゅぷっ!

優「っ・・・ぁぁっ・・・いいっ、ですっ・・・!」ぞくぞくっ

ちはる「っ・・・ぁっ・・・ぅ・・・」じゅるるっ じゅぷっ!

優「・・・あぁぁぁぁあっ!」どぷっ!

どびゅうううっ! びゅるるるっ! びゅくっ! びゅくるるる!

ちはる「っ!」ごぷっ!

優「>>791

優「気持ちい、気持ち、気持ちいいですよおおおおおお!! プロデューサーのお口の中あたたかくておかしくなっちゃうよおおおお!!」どびゅっ どびゅっ

ちはる「……うぐっ!?」

優「はあっ…はあっ…」かくっ かくっ びゅるっ びゅるるっ!

ちはる「っ・・ぁあああっ!?」

ぬぽおっ

優「……はぁっ…お姉ちゃんがいいって…言ってるのが分かった…」

ちはる「ぁ・・・う・・・」

優「……」

ちはる(あ、あの目…発情しちゃった千早と同じ…)

優「……プロデューサーさん…」ギンギン

ちはる「!」

優「>>794

↑ちはるが可愛くて仕方ないとか

優「もっと…ヤって良いですよね?」

ちはる「・・・っ!」

優「いい…ですよね?」がしっ!

ちはる「ちょっ・・・まっ・・・!?」

じゅぷううっ!

ちはる「んぐええっ!?」

優「はあっ、はあっ、はあっ♡」じゅぷっ! じゅぷっ! ずぷっ!

びゅるるるるっ びゅくるうううう!

ちはる「うぐっ・・・うっ・・・」

ちはる(は、春香‥・た、たすけ・・・)

>>797

春香「……優君」

優「!」びくっ!

春香「ちはるが可愛いのはいいけど、あんまりしすぎちゃいけないよ?」

ちはる「っ・・・春香!?」

千早「あぁぁぁ・・・っ♥」びゅくっ びゅくっ

春香「千早ちゃんの射精が止まらなくてさ、ファンの皆を肉オナホにしても収まらなかったみたいで…ふふ、あとは妹たちに任せて帰ってきちゃった」

千早「……っ・・・ああっ・・・ぷろ・・・」

春香「ちはるでしょ、パパ…相変わらずだねえ」ちゅっ

ちはる「・・・!」

春香「ちはる、あとはママに任せてね、二人はママが抜きぬきするから」

優「えっ・・・?」

春香「フフ…優君もママの子だから…ちょっとの毒は耐えれるよね‥」

>>801

ぷすっ!

優「っぐ!?」びくんっ!

ちはる「…春香?」

春香「この毒はね、優君がインキュバスになるのに必要な毒だよ…ふふ」

優「っ・・・ぁぁ・・・あっ!?」ムクムクッ ビキッ びきいっ!

どぷっ、 ごぷっ!

優「うぐううううう!?」どびゅるるるるるるるる!

ちはる「きゃっ!?」

千早「ああっ…優っ…♥」ビキッ ビキッ びゅくっ! どびゅううっ!

優「あぐっ、あぁぁぁぁ!?」ドビュウウッ びゅるるるる

千早「はぁ・・・はぁ・・・優っ、優ぅぅぅ♥」どびゅるるるるっ びゅくるるるる

春香「あーあ…千早ちゃんまで興奮して出してるよ…触ってもいないのに」

ちはる「・・・あ・・・」

春香「ほら、二人の精液、飲んであげて、ちはる」

ちはる「う、うん‥!」じゅぷっ

千早「んっ、んあぁぁぁ・・・♥」どぷっ どぷっ

春香「ふふ、ふふふ……みんな、みんな大好きだよ…♥」


精液まみれになりながら微笑むラミアの邪神
今日も病んでる春香さんは幸せでした

??「よし、獣人ふたなりm」

俺「お前またそれかよ飽きられるぞ」

??「」

>>805

??に入るには何兄貴なんだ…
最近出番の欠片すらないのって誰かな?特に見つからないしアキリカで飲みに行こう

リカ「……あー……だり……」

リカ「やよいも伊織もいないのに仕事なんてやってられるかー…っての…」

小鳥「……それんにしてはずいぶんとはかどってますね」

リカ「まあ、そういう日もあるよ。私だって…んっ…」カタカタ

小鳥「……最近…あの人と飲みに行ってませんね、プロデューサーさん」

リカ「……まあ、転生してからは急に真面目人間になっちゃったからねえ・・・前から美希には命かける人だったけど…」

リカ「……うーん、たまには飲みにいこうかなー」

小鳥「いいんじゃないんですか?私もそういっときますよ?」

リカ「さんきゅー・・・仕事中だったら私が何か言っただけで怒りそうだし…」

小鳥「はいはい…まじめに仕事すればいいんじゃないんですかね」

リカ「うぐ…それいわないで」

小鳥「…と、いう訳で…たまには飲みに行ってみるのもいんじゃないんですか?」

アキ「え?リカと?・・・・別にいやじゃないけど、どうしようかな…特に行きたいお店、今はないし…」

リカ「まあ、いいじゃんブラザー、店選びはいつものように私に任せてよ」

アキ「……>>810

↑誰か誘う?

アキ「変な店にしないでよ。あるらしいじゃん。監獄のような居酒屋とかメイド居酒屋とかさ 」

リカ「はは、そんなのはしないって、それにうちのメイドにはかなわないよ」

アキ「……まあ、元アイドルだしね……ねえ、他に誰か誘う?」

リカ「うん?好きにしていいよ?ただ、ひびねはお金がかさむから…」

ひびね「…俺がどうした?」

リカ「」

アキ「あ、ひ、ひびねちゃん…」

ひびね「ちゃんはやめろ…ん?それはなんだ?…居酒屋雑誌?」

アキ「・・・!」

ひびね「>>813

↑あっ、いやすまん。やっと自分の体に戻れたのもあってどうもその反動で周りが見えなくなってた
2人で行くんだもんな、悪いな……変な話しちまって

ひびね「男の時に聞いたがこの居酒屋って料理が美味いって、こっちの店も量が多くて美味いってって聞くな、こっちも・・・」ばっ

リカ「うおっ!?」

ひびね「もしかして今から行く予定なのか?」

アキ「あ・・・う・・・」

ひびね「…あっ、いやすまん。やっと自分の体に戻れたのもあってどうもその反動で周りが見えなくなってた…」しゅん

ひびね「2人で行くんだもんな、悪いな……変な話しちまって…」

リカ(気まずい)

アキ(ちょ、ちょっとリカ…)

>>816
1.可哀そうだから誘ってあげる
2.無言でこの場を立ち去る

1

リカ「…ひ、ひびねもきなよ」

ひびね「え、いいのか?!」

アキ「いいよー、かまへんかまへん!」アセアセ

ひびね「そうか‥・ありがとう、二人とも!」

リカ「それじゃあ行こうね、わ、割り勘だかんねー!」たたたた

アキ「事務所の前で待ってるからねー!」


リカアキ「…助かった…」


・・・・・
・・・



765ビル前

リカ「……」

ひびね「…うっす、そんじゃあいこうか」

アキ(男物だなあ‥)

ひびね「…で、リカ、どこにいくんだ?」

リカ「うーん、そうだね、さっきひびねちゃんが言ったこのお店で…」


そうして3人が向かった先は…>>819

リカ「お、おじゃましまーす」

アキ「……お?人気店って割にはすいてそう…」

ひびね「……平日だからな」

店員「いらっしゃいませー‥・3名様で」

リカ「はい、そうです!」

店員「はい、それではこちらにどうぞー・・・ふふ」

アキ「……なかなかいいところなんじゃない?」

ひびね「ああ、気に入ったぞ…ふふ」

リカ「おいしいみたいだし、きっといいところだろうね…」

アキ「うんうん!」




リカ「……とりあえずビール3つでー」

アキ「……」

ひびね「アキ、そういえばお前、美希に何か言ってこなかったのか?」

アキ「あー…忘れちゃった、まあ、一日くらい帰りが遅くても気にしないっしょ?」

リカ「どーだろ…いい子だけど、一度思いついたことはなんでもやっちゃう子だからなあ…」

アキ「…そういうリカも伊織に何も言ってない癖に」

リカ「小鳥さんが伝えてくれるっしょー」


お酒が来るまでの間、お水を飲みながら話してる3人…>>822

てかなんでミスったんだ?

ああ放置するときたまに+3にするのよ弟ちゃん

やべ俺もミスった↓

ひびね「ぶっ・・・!?」

リカ「どーしたの?」

ひびね「な、何じゃあこりゃあ・・メニューに写真が無いぞ!?」

アキ「ほ、ほんとだ…」

リカ「…まるで高級料理店だね」

アキ「…いや、これ見て…絵もある」

ひびね「ぶはっ!?げほっ、ゲホッ…」

リカ「あーもうひびねちゃん、むせないの」

ひびね「はあ・・・はあ・・・なんだこれ・・・なんなんだこれ・・・」

アキ「私がききたいよ‥・写真の代わりに絵がある居酒屋なんて・・・」

リカ「……聞いたことないね」

――――――

店員「アア・・・どうしましょう」

店長「あ、あれは…銀の狐…」

店員「馬です!ああ、私、今日が勤務の初日だというのに…」

店長「味に失礼があってはいけないぞ…」

店員「は、はいっ…ああ…神様仏様…どうか失敗の無いように…」

「……呼びましたか?」

店員「なっ!?」

神「ふむ…ここに居ましたか」

店長「あ、あんたは‥!?」

神「呼ばれた気がしたから来てみたのー」

??「ふふふ…帰りが遅いと思ったらこんなところにいたなんてねえ…」

店員(見知らぬ女性が3人も!?)

??「まあ、いいじゃない、そこの男女のお方…」ガシッ!

店長「なっ!?」

??「出血大サービスよ…どんなセックスでも味わえない快楽をアゲル・・・♥」

・・・・・・
・・・・
・・


リカ「……なんか遅くない?」

アキ「そーだね…そろそろメニューを聞きに来るころだと思うけど…」

ひびね「俺達しか客がいないみたいだし、準備すらしてなかったんじゃないか?・・・定時過ぎだし」

リカ「・・・あー・・・あるかも・・・」




店員「……ちゅ、ちゅうもんぉぉぉぉお・・・おうかがいしますぅう・・・」

リカ「…あ、きた」

アキ(…なんかヘロヘロなような…い、いや…気のせいかな…)

ひびね「お、ちょうどいいな……それじゃあ、このおすすめってやつを…」

店員「かしこまりましたぁ・・・」



店長「うぐっ!?あああああ!!」どぷっ!どぷっ!

伊織「んっ…ハァ…セイエキオイシイ・・・♥」プシュウウッ…

美希「デコちゃん、おっぱい出てるの」

伊織「うるさいわね…あんたも勃起抑えなさいよぉ…」

貴音「……ふふふ……彼女たちはおすすめを選んだようですよ…ところで水瀬殿、あまり騎乗位は…」

伊織「うるさいわね…もうこいつは廃人一直線だし、インキュバスにしてあげるわよ、あとで」

伊織「ま、そんなことより…私達でおすすめつくってあげましょうよ、にひひっ♪」

美希「……うん、それがいいの!…料理なんてあんまりしたことないけど」

伊織「なんとかなるわよ……で、何つくるのよ」

貴音「…>>830は、どうでしょうか」

ひびねは大変お腹すいていると見えます……期待を裏切ってはいけません、この店のおすすめの↑

貴音「ひびねは大変お腹すいていると見えます……期待を裏切ってはいけません、この店のおすすめの舟盛りを!」

伊織「舟盛りねえ……」

美希「ミキ、お刺身は苦手なの……」

伊織「あんたが食うわけじゃないでしょ」

貴音「ふふ……ここはわたくしに任せてください、魚の裁きは得意ですから」

伊織「ふぅん、あんたに期待しとこうじゃないの」

美希「それじゃあ、ミキは店員さんにごほーび、あげてくるね……あはっ☆」

伊織「……あんたもえげつないわ……」

………………
…………
……


アキ「それでさー、あはは」

リカ「えー……マジ?」

アキ「マジだよねー、ひびねちゃん」

ひびね「いや、俺に言われても……」

店員「ぅ……ぁ……お、お客様……!」

アキ「あー、はいはい!」

店員「当店おすすめオリジナルの……舟盛りでございます……」

ひびね「おお、美味しそうだ……」

リカ「……?(あれ?この店員さんこんなに胸大きかったっけ?)」

店員「し、しつれい、します」ガクガク

アキ「……なんだろ?あの店員?」

リカ「さー?食べちゃおうよ、それより」

>>833

↑追加でおつまみも続々としまいにはラーメンまで

副業してたら疲れた、この自機は忙しいね
あたりまえですね、ちょっと待っててねー

乳魔王いおりんもいいけど
普通のツンツンわがままちっぱいいおりんもいいね!

今日(昨日)はだるいのでお休みなの

リカ「なに、この量」

どーん

アキ「ふ、舟盛り……だよね」

ひびね「これじゃあまるでタンカーだな……」

リカ「ねえ、ひびねちゃん……どんだけ噂大きくしてるのさ」

ひびね「す、すまん……」

アキ「ほぇ……ラーメンまであるよ……はい、これあげる」

ひびね「ありがとな」ズルズル

リカ「ま、まあ、私たちはお刺身食べましょっか」

アキ「うんうん!」



貴音「ああ、美味しそうに食べてますね……」

伊織「ちょっと引いてるわよ、気合い入れ過ぎよあんた」



リカ「……それにしても、たまーに変なメニューのある居酒屋ってあるよね」

アキ「うん、手書きだからなおさらね」

リカ「……例えばさ、これとか……」

アキ「……なんだろこのお酒、へぇ……」




伊織「……美希、なんて書いてあるか見える?」

美希「うーんとね、『ハッピーセット』って書いてるの」

伊織「はぁ?!な、なによ!そんなの聞いたことないわ!マ○クじゃないんだから!」



リカ「え?」

伊織「!」

アキ「どうしたの?」

リカ「あー、いやー……聞き覚えのある『何よ』が聞こえたような」

アキ「気のせいでしょ、伊織でもここがわかるはずないって」

リカ「だよねー」


伊織「……あ、危ないわ……」ぐちゅっ ぐちゆっ

店長「……ぁぁぁぁ…はっぴーt……nんんんん!?…」びゅるるるっ……

美希「ねえ、デコちゃん、もう抜いてあげたら」

伊織「まだ疼くのよ……あと5回ヤらせて……っ……♥」

美希「……性欲強すぎなの」

伊織「うるさいわねぇっ……リカとやりたいわよ、本当は……ああもう、こいつ、廃人になってて記憶が読めない……」ぐちゅっ ぐちゅっ


リカ「すみませーん、このハッピーセットっての……」

伊織「げっ!?頼みやがった!」



美希「テンチョーさんは壊れちゃったし、ミキ達で作るしかないの……」

伊織「それは……ウォッカ……?」

美希「……とりあえず、適当にあるジュースで薄めるの……!」

伊織「ま、まさかっ……」




貴音「はっぴぃたぁんがなぜかありました……はて、二人は何を……?」もぐもぐ

>>839

上を鍋で茹でたり野菜と肉入れたりで煮物?が完成

伊織「……」

伊織「ねえ、美希」

美希「うん」

伊織「お酒を造ったのはいいけど、なんで煮込んでるのよ」

ぐつぐつ・・・

美希「え?その方がお得かと思ったの★」

伊織「・・・」

伊織「お酒とぶじゃない!ああもうっ!このまま出すわ!」ぱちんっ

ぽんっ!

リカ「わっ!?」

アキ「な、なんか煮物がワープしてきた・・・!?」

ぐつぐつ・・・

リカ「…お、お酒でお肉とか野菜がゆでられてるよ‥」

アキ「赤ワインとかならわかるけどさ…これ、おいしいのかな…」

リカ「さ、さあ・・・」


>>842

実はいおりんと美希がハッスルしてたときの色んな汁が少量入っちゃってた為見た目とは裏腹にめちゃくちゃ美味しくなってた

リカ「…‥・よ、よしっ…一応お店で出たものだし」

アキ「た、食べてみよっか…」

ぱくっ・・・

リカ「……!」

アキ「こ、これはっ…」

「「おいしいっ!」」

ひびね「ん?どーしたんだ?お前ら……」

アキ「ねえ、ひびねちゃん!これ美味しいよ!?」

リカ「何これが人間の食事なの?!」ぱくぱく

ひびね「……お、おまえら・・・ちょっと怖いぞ‥」

アキ「まあまあ、いいから食べてみてよ」

ひびね「…ん?…あ、ああ…」モグモグ

ひびね「…なんか味付け薄くないか?調味料とか‥」

ンマーンマー

ひびね「…」

ひびね(ラーメン食べたせいで俺の舌がぼけたのか…?というか、これカクテルじゃ…)



伊織「よし、喜んでるわね」

美希「よかったね!デコちゃん!」

貴音「……」

貴音「おや、彼が…>>846

アルコールと魔王たちの汁が反応しあってめっちゃ酔っ払い出してる

貴音「……悪酔いしているような…」



ひびね「……ぐぅぅぅ…」

リカ「ひひひっ・・・ぁぁ・・・なんだかおなかいっぱいぃ・・・」

アキ「わたしもぉ・・・♪」

美希「……チャンスなの」

伊織「ええ、今こそチャンスね・・・お代は払わないけどあんた達には素敵な体をプレゼントしてあげるわね、にひひっ♪」

店長・店員「ひゃい・・・ありがとうございましゅうう・・・」



リカ「うぃ・・・ひっく・・・ん?」

伊織「あら、リカ、こんなところにいたのね」

リカ「あれえ・・・いおり・・・なんでここにぃ・・・」

美希「気にしちゃだめなの、ハニー」

アキ「……ほえ…?」

ひびね「なんだぁ・・・貴音もいたのかぁ・・・」

貴音「……今来たばかりですよ」にっこり

伊織(……よし、酔いつぶれてる3人を>>849に連れて行くわよ!)

美希(らじゃーなの!)

リカ「……う、ううん……」

アキ「……あ、あれ‥この岩壁は……まさか…」

美希「ハニー、酔いつぶれちゃだめだよ?」

アキ「え…えっ!?」

伊織「ふふふ…ハロー」

リカ「あ、あれっ!?ここどこ?!」

美希「ミキのお城なの…あはっ」

アキ「あ、相変わらずの魔力…じゃなくて!?な、なんでここに…ってかひびねちゃんは!?」

美希「?貴音が別の部屋に連れて行ったの、まあ、そんなことより…」

伊織「>>852

黙って飲みに行くなんて酷いじゃない、今度は私達のお楽しみタイムよ

伊織「リカ……黙って飲みに行くなんて酷いじゃない、今度は私達のお楽しみタイムよ♥」たぷんっ

美希「あはっ、愛してあげるね……ハニー?」ギンギン

リカ「」

アキ「」

リカ(え?なにこれ……な、なんで発情して……)

アキ(ま、まさか……このままれいぷ?そ、そんな、まさか……!?)


「ぎにゃあぁああああああ!」



ひびね「……?」

貴音「……どうかなさいましたか?」

ひびね「あ、いや……なんか二人の叫び声が聞こえたような……まあ、いつものことか……」

ひびね「この城すげぇなあ……美希の魔力でこんなに巨大な城が浮かんでるなんて……」

貴音「>>855

貴音「美希の魔力は桁違いですからね……はっ、もしやひびねもこの様な城が欲しいのですか!?」

ひびね「えっ!?」

貴音「わかりました、私の魔力ではここまでの物は出来ませんが信者たちにひびねの城を作らせましょう 」

ひびね「あっ、いやっ!」

貴音「……わたくしの魔力で出来る城では満足できないと?」

ひびね「違うっ!いや、流石風の魔力を持つだけあるなって…」

貴音「ふむ…そうでしたか」

ひびね「・・・」

貴音「伊織殿の能力によって、わたくしたちの魔力は特殊な指向性を持つ事になりましたが…彼女はその力をうまく使いこなせていますね、私も見習いたいものです」

ひびね「……」

貴音「……ひびね」

ひびね「なんだ…?」

貴音「ふふ…火の魔力ではせっかく作った城も燃えてしまいそうですね…どうしましょうか…」

ひびね「もう城から離れてくれ!」



一方、伊織ちゃんたちは…>>858

↑しゃぶってしゃぶられて吸って吸われて

伊織「っ・・・ぁぁっ・・・たまには取り換えっこってのも…わるくないわねっ・・・♥」ぐちゅっ ぐちゅっ

アキ「っあっ、や、やめっ・・・!」ビクッ ビクッ

伊織「何言ってるのよ…あんたリカより大きいの持ってるんだし、使いなさいよっ‥!」キュンキュン

アキ「いぎっ!?あ、ああああっ!」どびゅるるるるるっ!

美希「あはっ、ハニーったら気持ちよさそうなの…」ちゅううう

リカ「っひぃいっ!み、美希は嫌じゃないの‥・!?」ぴゅるるる

美希「うーん、そんなに好きじゃないけど別にいいよ?それだけハニーがかわいいってことだし♡」グチュッグチュっ

リカ「ひっ、あぁぁっ・・・!」ぷしゅううっ!

美希「あはっ…ミキがまたママにしてあげるね‥りか…♥」ズッ ずぶっ

アキ「」びゅるるっ びゅくっ

伊織「はあっ、はあっ・・・ふふ、ねえ、あんた…玉付きなのね…淫魔なのに…」もみゅっ

アキ「っ!?」びくんっ

伊織「>>861

伊織「いい反応するじゃない……特別に魔王様のパイズリをあげるわ♥」むにゅんっ

アキ「ひぐっ!?」びくんっ!

伊織「パイズリは気持ちよくないなんて思わないことね…天国見せてあげるわよぉ♥」にゅぷんっ ずみゅっ ずりゅっ ずりゅっ!

アキ「っ!?ひっ、な、なにこれえっ、き、きもちぃぃぃぃ!?」ガクッ ガクッ

伊織「ふふふ…んちゅ♥」じゅるるるるっ

伊織「ほらぁ…はやくいきなさいよぉ・・・♥」ジュルルルっ にゅぷっ にゅぷっ

アキ「っぁぁっ、だ、あっ、ィグウウウウッ!」びゅうううっ! どびゅううっ!

伊織「にひひっ♥出したってやめてあげないわよぉ・・・♥」にゅぷんっ にゅぷっ



美希「……いいなあ、ハニー、デコちゃんのパイズリフェラ、まるでおまんこに入れたみたいにきもちいいの・・・」どぷっ どぷっ

リカ「……っ…」びくびくっ

美希「>>864

↑もっと大きくなるの

鼻水止まらん……誰かいたら

美希「リカのお胸も大きくなるんだよね、もっと大きくなるの?」

リカ「な、ならないぃぃぃ・・・♥」

伊織「……」シュルッ

美希「どうしたの?デコちゃん…あれ?尻尾になんかついてるの」

リカ「!?」

美希「……あーるあいしーけー?なーに?このピアス…」

リカ「あ、あわわわわわわわわ・・・」

美希「>>870

何だかよくわからないけど、付けろって事だよね……多分、耳じゃなくてこのだらしない乳首に付けるんだよね

美希「何だかよくわからないけど、付けろって事だよね……多分、耳じゃなくてこのだらしない乳首に付けるんだよね」

リカ「ち、ちが」

美希「…つけちゃえ☆」チャキッ

リカ「いぐっ!?」ドクンッ!

ぶしゅううううううう!

美希「あー、あたりみたいなの!」

暴走リカ「いぎぃぃぃぃ!?お、おっぱいがあああ♥」ぶしゅうううっ! びゅくうううううう!

美希「乳首がおちんちんみたいなの……やっぱりデコちゃんぐらい大きくなるんだね、マオーさまの娘だから」

暴走リカ「お、ひっ、ぁぁぁぁ・・♥」ぶしゅるるるる

美希「…‥なんだか>>873してみたくなっちゃった」

美希「乳首ファックしてみたくなったの♡」ぬぽぉっ

暴走リカ「ひくっ!」びくんっ!

美希「……あはっ、このサイズなら入るよね?」ぐに ぐにっ

暴走リカ「やっ、乳首をおちんぽですりすりしないれぇっ……♥」ぶじゅっ

美希「すりすりじゃないよ?」

暴走リカ「ほえ……?」

美希「……思いっきりずぶってするの!」ずぶぅっ!

暴走リカ「んっ!?んぎゅぅぅぁぅぅ!?」ぶじゃぁぁぁぁあ

美希「こ、これがおっぱいのなかっ……」

>>876

↑でもめっちゃ気持ちいい

美希「ぉあんっ♥いいのっ、いいのおお♥」どびゅるるるっ、びゅくるるるぅ!

暴走リカ「んぎゅっ!?」ひぐんっ!

美希「はぁっ、はぁっ、まだっ、まだでちゃううううっ♥」どぷっ どぷっ

暴走リカ「ひ、ひぎぁぁぁぁっ♥お、おっぱいの中に入れられて……るううううっ♥」

じゅぶぅっ!

暴走リカ「んぁあっ!?」

美希「あはっ……触手もいれちゃった……♥」

じゅぷっ じゅぷっ

暴走リカ「っ……、ぁっ、ひゃっ、ひゃぁぁぁぁっ♥」むくっ ぶくぶくっ



伊織「どんだけだすのよ……美希……あんた、リカのおっぱいに出しすぎててリカのバストが増えてるじゃない……」

美希「サキュバスっておっぱいどこまでも大きくなるんでしょ?大丈夫だって思うな♪」

伊織「>>879

伊織「だとしてもあんたので増えたと考えるとなんか嫌よ…飲むときに変なのがよぎるじゃない」

美希「そのうち吸収できるからいいんじゃない?」

暴走リカ「っ、ぐっ♥」

伊織「……」

伊織「なんか腹立つわ……アキ!」

アキ「ひゃい!?」

伊織「こうなったらあんたのタマキンに私の母乳を……にひひひ……」

アキ「やめてください死んでしまいます……」



ひびね「……あいつら、ハッスルしてるな」

貴音「……ですね……」

ひびね「……ふぅ」

貴音「ひびね、わたくしたちもしませんか?……向こうの方で……」

ひびね「……そうだな、俺もムラムラしてきた……」びくっ びぐっ



暴走リカ「ひ、ひぐぅぅぅ…♥」ぶじゅううう

美希「……あ、出てきちゃったの……」



今日も魔王様や邪神様は平常運転なのでした

姉貴ー姉貴ー

淫魔窟 地下5階

ベル「……」サッ サッ

ベル「……今日はみんなお仕事の日なのね、四条さんに一つ聞きたいことがあったのだけれども……」

ベル「……まあ、掃除をするだけですから……なんでも、いいですけれど……」ふきふき

ベル「……?」

ベル「あら……このノート、落ちてるわ……何かしら」パラ

――――――
○月○日

今日は響のやつがぐっすりと眠っていたから代わりに俺がイヌ美の散歩に行った
あいつらも貴音の魔力で淫魔になったけれど、セックスよりはこういった普通のことの方がいいらしい
・・・こっちはちょっと興奮しただけで触らなくても射精してしまう体、ちょっと羨ましいとは思う
まあ、種馬がベースだから、かもしれないけど

――――――

ベル「……」

ベル「……日記、ね、おそらく書いているのは……」

ベル「今でも日記をつけているのね……リカから聞いたけど、日記を書くのが趣味、だったかしら……」パラ パラ……

ベル(……無神経に覗いてるけど……まあ、いいわね……悪魔だし)


――――――
帰った後、響が眠っていやがった、眠らなくていいはずなのに、ペニスだけ勃起させながら
まあ、眠りたい日もあるのだろう、だが今日はあいにく機嫌が悪かった
俺は眠りについていた響に……>>885

パイズリ、フェラ、腋コキとフルコースをお見舞いしてやった、相変わらずすごい勢いで精液が溢れ出てくる
やめろと響が呻いていたが、亀頭が膨らんで抜けようとしてくれないので仕方なく、本当に仕方なく更に5発抜いてやった


――――――

ベル「…………」

ベル「あの人、精神は男……ですよね……?」




響「う……うあ……腰が立たないぞ……」

ひびね「……なんだ、だらしないぞ、響」

響「だ、だって……あんな風に起こされるなんて……」

ひびね「なんだ、淫魔なら普通だろ?」

響「そ、そうじゃなくて……プロデューサーがあんなに美味しそうにパイズリするの……初めて見た……ぞ……」

ひびね「……?!」ハッ

響「おちんちん……なのに、抜けなくなっても嫌がらないで美味しそうにしゃぶるなんて……」

ひびね「あ、ああ……!?」

響「……プロデューサー?」

ひびね(そ、そういえば……チンコって男についてるもんだよな……響や美希で慣れてたけど……)

ひびね(そ、それを熱心に奉仕してた、お、俺って……)

響「どーしたんだ?プロデューサー」

ひびね「>>888

↑男なのに女みたいなことしちまった

ひびね「た、確かに響だが……お、俺は男に欲情したもんじゃないか……男なのに女みたいなことしちまった……」ぶつぶつ

響「?」

ひびね「な、なんでもない……気にしないでくれ」

貴音「ふむ……」

ひびね(貴音……何にも言うなよ……!)

貴音「女性たるもの、男に興奮するのは」

ひびね「言うなっていってんだろぉぉ!」

貴音「!?」びくんっ

ひびね「はぁ……はぁ……」

ひびね(ったく……俺は男なのに……淫魔に性別は無いんじゃなかったのか……!?)



響「……ねえ、貴音」

貴音「はい」

響「プロデューサーったらどうしたんだろ?急に攻めてきたと思ったら顔真っ赤になって怒ったり……」

貴音「>>891

↑今はそっと見守りましょう。あぁ、ひびね、ひびねぇ

姉貴ェ……
ゴメンねcaveのソシャゲやってたら遅くなった
STGソシャゲとか斬新だな

貴音「思春期なのでしょう…我が娘が成長するのは誠、良いことです」

響「……そういうものか?」

貴音「今はそっと見守りましょう。あぁ、ひびね、ひびねぇ……♥」ふりふり

響「見守る気なさすぎだぞ……」

………………
…………
……

ひびね「……」

監督「ありがとうございました、今後ともよろしくお願いいたします」

ひびね「はい、こちらこそ……」

ひびね(……くそっ……今朝のことが気になって……頭に残ってやがる……くそっ)

監督「どうかなさいました?」

ひびね「い、いいえ……なんとも……ございません……」

ひびね(とりあえず二人の撮影に集中しなくては……>>898)

さすがに監督に発情しないか…よし大丈夫そうだ

ひびね(さすがに監督に発情しないか…よし、大丈夫そうだ…)

ひびね「二人とも、頼んだぞー!」

貴音「はい」

響「うんー!」

:::::::

ひびね「……」

ひびね(ダメだ…響の方をみたら…考えてしまう)

ひびね「……」

監督「どうかしましたか?」

ひびね「あ、いえ…なんでもないんです」

ひびね(響の方を見るのはやめておこう…>>901して気でも紛らわせるか)

↑何故か混じってる男性のヌード写真にこんな体だけど小さいんだろうなと考えてしまう

ひびね「書類でも見ておくか……」ぱら ぱら

監督「……?」

ひびね(響の事考えてたらやばい感覚になる……淫魔の体ってのは厄介だ……)

ひびね(インキュバスやサキュバスのように人間と交わらなくても耐えれる分マシなのかもしれない……ん……)

ひびね「こいつは……」

ひびね(次の仕事で共演する男性のヌード写真か…………)

ひびね(……こんな体してるのに響より小さいんだな………響がでかいのか…)

ひびね「……ハッ!?」

ひびね(お、おれはなにかんがえてるんだ……また男性器の事を……>>905)

ひびね「こういう時こそ素振りだ……!」

ひびね「確かここに木刀が……」

すっ

ひびね「……ふぅ……すぅ……はぁ……」

ブンッ ブンッ ブンッ


監督「……?プロデューサーさん、木刀なんて持ってたんですか?」

ひびね「あ、はい……プロデュースの一環で……」

響「……?」

貴音「……ふむ」

ひびね「お、お前たち!いいから撮影に集中しろ!」

響「はーい」

>>908
1.余計ムラムラした
2.収まった

2で汗かいて服が軽く透けてフェロモンも出てて周りがムラムラ

ひびね「……っはぁあ…よし、落ち着いたぞ…」

ひびね「……やっぱり溜まった時は運動に限るな」フキフキ

監督「……」

ひびね「どうしたんですか?カントクサン」

監督(す、透けてる…)

ひびね「?」

監督「い、いえっ!なんでもないんですよ!」

ひびね「は、はあ・・・」

響「プロデューサー、おわったぞー!・・・ってすごい汗かいてる?」

ひびね「あはは、ちょっと運動しててな、どうだった?響」

響「う、うん…>>911

響「こ、こっちは大丈夫だぞ、と、兎に角プロデューサーのは着替えた方がいいぞ!」

ひびね「そ、そうか?」

響「うん・・・うう・・・」

ひびね「まあ…わかったよ、着替えてくる」

貴音「……お大事に、プロデューサー」

響「ね、ねえ…プロデューサーってさ…インキュバス寄り…だよね?」

貴音「はい、そうですが」

響「…‥な、なんだか最近……サキュバス寄りになってきてないか…?」

貴音「……ふむ……女性寄りということですか?」

響「う、うん…」

貴音「>>914

何か理由があるのでしょうか? はっ、まさかついに娘としての自覚が

貴音「何か理由があるのでしょうか? はっ、まさかついに娘としての自覚が・・・!」

響「……だといいけど、違うと思うんだよなあー…」

・・・・・・
・・・・
・・

おつかれさまでーす!

ひびね「……貴音、響、それじゃあ先に帰っててくれ」

響「あれ?プロデューサーも一緒じゃないの?」

ひびね「あー、ちょっと買い物してこようかなと…貴音、いいか」

貴音「はい、わかりました…プロデューサーもお気をつけて」

ひびね「……」

ひびね「……ふぅ…響が居たらなんかムラムラしてしょうがないな…さて、買い物して帰るか」



ひびね「……」スタスタ

ひびね「なんだか今日はそわそわするな…やっぱり」

ひびね「……気のせいか…」

>>917
街中を歩くひびねちゃん、誰かに声をかけられ・・・た?

まこちん

?「……?」

?「あ、あの…」

ひびね「!」

真「あ…やっぱり…ひびねさんですよね?」

ひびね「な、なんだ、真か…どうしたんだ?一体」

真「いえ…一人で歩いてるのは珍しいなと思って…」

ひびね「ああ、いっつも貴音がいるからな…まあ、気分転換にだよ…真こそなんで一人で街中歩いてたんだ?」

真「>>920

↑で走り込みしてるから汗がわりとすごい
その汗でクラッときてさっきの監督の様子がおかしかった理由がわかって赤面

真「今日はプロデューサーは雪歩の付き添いなんです。で、ボクはオフだからこうしてトレーニングしてるんです……ざっと日本を往復して…」

ひびね「そ、そうか…頑張れよ、真」

真「はいっ!」むんむん

ひびね「……っ!?」クラッ

真「だ、大丈夫ですか!?プロデューサー!」

ひびね「ま、まあ・・・」

ひびね(や、やばい‥・汗でブラが透けて見える…これはえろ・・・ん?)

ひびね「・・・まさか」

真「…どうしたんですか?」

ひびね「い、いや・・・なんでもない・・・お前はまほのところにかえれ・・・」

真「はい、わかりました・・・それでは失礼します…」たったっ

ひびね「・・・・」

ひびね「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ”!!!!」

ひびね(ああああああ!もう嫌だああっ!なんで俺女のフェロモンむんむんしてるんだよちくしょおおおお・・・!)

ひびね「くそっ、どうなってるんだ、どうなってるんだ一体!イライラする!こうなったら今日は一杯のみに行ってやる!畜生!」



ベル「…‥ちょっと気になって見に来たけど…」

ベル「やっぱり、ひびねさん、半身の影響を受けているのかしら…」

ベル「……」

ベル「……彼は>>923に入って行ったようね…さて、どうしましょうか…」

コンビニ

ベル「……」

ひびね「……このビールと……これとこれとこれとこれとこれとこれ頼む」

ベル「……店にあるおでんを全部……」

ひびね「……うおっ!?」びくっ

ベル「ご機嫌麗しゅう、四条さん」

ひびね「な、なんだ……ベルか……つけて来たのか?趣味が悪いな……」

ベル「ふふ……」

ひびね(ったく、サキュバスとインキュバスの違いなのか……?千早と同じだとは思えないぞ……たまに不気味な時があるからな……)


「ありやとやしたー」

ひびね「ふぅ……少し食うか?」

ベル「大丈夫です、お腹は空いてないので」

ひびね「……そうか」

ベル「……」



>>926
1.コンビニの前で座って荒々しく食べ始める
2.どこか座るところを探してる
3.なんだよベル、向こうに行けよ

下から順にやっていって忘れるように食べるけどちょっと恥ずかしくなってそれこそ恥ずかしい的な

ひびね「な、なんだよベル、向こうに行けよ!」

ベル「……」ささっ

ひびね「……ったく、あの竜の親父かリカのところに行ってろっつーの……」

ひびね「……」きょろきょろ

ひびね「……」

ひびね(……困ったな……座るところがない……)

ひびね「ちっ……まあいいか……ここで食うか……男だしいいよな……」

ベル「……!」

ひびね「さてと、いただき……」

ざわ……ざわ……

ひびね「……!」

ひびね(な、なんだ……?目線がきになる……目線なんて集まってないはずなのに……)

ひびね(た、確かに男の頃もこんな事はしてなかったが……それでも……>>929)

俺は心は男なんだ男なら豪快に行けば、けど恥ずかしすぎて真っ赤で何も言えなくなってしまう

ひびね(俺は心は男なんだ……男なら豪快に行けば……!)

ひびね「っ……う……」

ひびね「だ、ダメだ……は、箸が……す、すすまな……一口も食べれん……」カァァ

ベル「大丈夫ですか?」

ひびね「だ、大丈夫に決まってるだろ!……ってまだいたのかよ!は、早く帰れ!」

ベル「……すみません」

ひびね「はぁ……仕方ないな……場所を変える……か……」

ひびね「……何処か食べれそうなところに……>>932

公園のベンチ

公園

ひびね「……ここが良さそうだな」

ひびね「……あいつもどこかに行ったみたいだし……なんか俺を観察してたようだが、何があったんだ?」

ひびね「……それにしても、満月が綺麗だな……」

ひびね「……」

ひびね「……さて、食うか……」

ぱちんっ

ひびね「……んっ……まだ暖かいな……」もぐもぐ

ゴクッ……ゴクッ……

ひびね「はぁ……酒なんてこの体じゃ飲めなかったな……ひっく……」

ひびね「いいなぁ……こういう食い歩きも……」

>>935
1.誰かがくる
2.一人で食べる
3.一般人男性or女性に声をかけられる

3

ひびね「……」

?「あ、あの……」

ひびね「……?」

女「すいません、その……」

ひびね「どうかしましたか?」

女「お財布、落としましたよ……」

ひびね「!……ああ、どうも」

女「……」ドキドキ

ひびね「お礼、しないといけませんね……おでんでもどうですか?」

女「>>938

↑一緒に食べる

女「いいんですか?いただきます……」すっ

ひびね「……これ、どうぞ」

女「すごいですね……全部食べるんですか?」

ひびね「まあ……バカ食いってやつですよ」

女「……美人だな……」

………………
…………
……

響「ふぅ……」

貴音「遅いですね……もう12時だというのに……」

響「どこかでやけ食いしてるんじゃないの?」

貴音「ああ……愛しい娘よ……早く帰ってきてください……」

響「…………」

響「もしかしたら家出かも」

貴音「!?」

響「なーんてね……そんなわけないさー」


響「って貴音いない!?」





公園

貴音「はぁ……はぁ……」

貴音「ここからひびねのにおいがします……ああ……」

こそこそ

貴音「わたくしの愛おしいひびねは……!?」

>>941

普通に食事をしていた

貴音「…………」

貴音「……女を意識しなければ、可愛らしいというのに……」



女「へえ……そうなんですか……頑張ってるんですね……ふふ……」

ひびね「まあ、可愛い子たちのためならそれくらい苦じゃないですよ」



貴音「…………」

貴音「……これからも、精進ですよ、ひびね」


本日も淫魔窟は平和でありました

伊織「……そろそろ兄貴みたいにリセットするべきなのかしら?」

伊織「……」

伊織「まあ、リセットしたところで同じかしら……ね」

リカ「あねきーあねきー」

伊織「それじゃあ、21スレ目に行くわよ、あんたたち」

伊織「死ぬまで付いて来なさい!」

おしまい

春香「プロデューサーさん、おまけですよ、おまけ!」

ちはる「ひゃっ!?」

春香「なんてね、驚いた?」

ちはる「い、いや……急に大声出すもんだから……」

春香「ごめんね、驚かせちゃって……」なでなで

ちはる「……」

春香「ふふふ……」

――――――
――――
――

おまけ


美希「う……ううっ……♥」ムクムク

美希「はぁ、はぁ……」

美希「みんな……また、エッチなこと考えてる……」ビンビン

美希「子供が欲しい……一度でいいからレイプしてみたい……あの子を孕ませたい……♥」ビギッ ビギッ

美希「そ、そんなこと……ミキに祈らないでぇ……やぁ……♥」ギンギン

美希「んっ♥」びゅるるるる!

美希「っ……」ぷるぷる

美希「ハニー以外と、エッチしたくない……のに……」

美希「ミキのおちんちんさんが……『人間とヤりたい』って……疼いてるの……♥」

>>947
1.襲いに行くしかないの……
2.お昼寝して我慢
3.そんなことよりオナニーなの

1

美希「襲いに行くしかないの………し、仕方…ない、の…本能、だから…」

美希「あ・・う・・・」

美希「はあ・・・はあ・・・」

美希「と、とにかく…襲いに…行くしか…」

>>950
1.ミキを讃えてる神社
2.街中を適当に…
3.なんか怪しいファンクラブ

2

美希「う・・・ワープするのも・・・めんどくさいの…」

美希「街中で…適当に探してみようかな……」

ふら・・・ふら・・・

美希「……」

「……何?あの子…すごくかわいくない…?」

美希「……!」

娘「あ、あの…もしかして…星井美希…さん、ですか…?」

美希「!」

美希「うん、そうだよ?」

娘「!!!」

美希(この子…ミキのファンなのかな…>>953

↑ファンならもっとファンにしてあげよう

美希(ちょうどいいの、ミキのファンならもっとファンにしてあげよっと)ガシッ

娘「きゃっ!?」

美希「あはっ、サインが欲しいのかな?」

娘「は、はいっ…あっ、で、でも……その、ペンが…」

美希「大丈夫なの!そういうときの為に、ミキ、いっつもペン持ち歩いてるから」

娘「そうなんですか…?」

美希「うん、あ、でも紙がないよね、一緒に買いにいこっか、今暇だよね?」

娘「ええっ!?い、いいんですか?」

美希「うん、いいよ?ファンだから特別だよ?」


文房具屋

美希「……はい、書いてきたの!」

娘「あ、ありがとうございます!」

美希「あはっ…特別製なの☆」

娘(黒い色紙に白いインクで……白いインクも持ってるんだ……)

娘(……)

美希「……♡」

娘「>>956

娘「このインク、不思議な匂いが…しますね…」

美希「……どんな匂い?」

娘「なんだか・・・鼻につんとくるようで・・・ふんわり・・・」

美希「……そっかあ」

娘「ふぁ・・・」

美希「じゃあ、そのままふんわり、しちゃお?」

娘「ほ、え・・?」

ひゅるるるる・・・・

娘(風が…私の周りを包んで…?)

・・・・・
・・・


美希「……着いたよ…♡」ギンギン

娘「う・・・うう・・・こ、ここは・・・?」

>>959

美希「ミキの部屋だよ?」

娘「……?!ま、窓……ないんですね……」

美希「え、窓?いらないよ?」

娘「え?」

美希「だって悪魔に窓はいらないの……あはっ♡」ビキッ、ビキッ!

娘「!?」

美希「ミキのファンになってくれてありがとなの……お礼にたっぷり犯してあげる……♥」ギンギン

娘「>>962

え、な、何で、美希ちゃんにこんなのが……で、でも、何だろぉう、スッゴクいい匂い……
しゃぶりつきたい……

娘「え、な、何で、美希ちゃんにこんなのが……で、でも、何だろぉう、スッゴクいい匂い……」

美希「・・・」ドクッ ドクッ

娘(しゃぶりつきたい…… )じゅぷっ

美希「はあっ♥」びくんっ!

娘「んっ・・・ちゅぷっ・・・」

美希「い、いいのっ・・・そ、そのままっ・・・してえっ♥」

娘(うう…おいしい…オイシイ・・・)

美希(あはっ…ミキのセーエキ……セーシはハニーの為に取っといてるけど…代わりに…>>965

美希「は、はぁぁぁぁぁ♥」どびゅるるるる!

娘「っ!?」ごぷっ

美希「はあ・・・はあ・・・♥」

娘「んっ・・・お、おいひ・・・♥」

美希「あはっ…だってミキはおちんぽの神様だもん♡」

娘「お・・・ちんぽ・・・っ!?」どくんっ!

ムクッ ムクっ ビキッ ビキッ!

娘「あ、あぁぁぁぁあああっ!?」ビキッ ビキッ!

美希「ほぉらね♥」

娘(あ・・・ああっ・・・こ、これって・・・♥)ビキビキ

美希「>>968

美希「あはっ、生えてきたね、今日は特別にミキがしゃぶってあげるの ♥」じゅぷっ

娘「ひゅううっ♡」

美希「んっ♥」じゅるるっるっ じゅぷっ ちゅうううう

娘「な、なんですかあっ、これえっ、これええっ、し、しりませんんんぅぅぅう♥」ビクンッ ビクンッ

美希「気持ちいいよね、いいんだよ…気持ちよくなっても…♥」むにゅっ ズリュッ じゅぷっ

娘「あっ、あ。ぁぁぁぁぁぁ♥」びゅるるるるるるっ! どびゅううっ

美希「……いっぱいでたの…あはっ…それじゃあ…もっと良い事教えてあげるね…」



美希「ミキの下僕になってもいいって、言ってくれたら、だけど」

・・・・・・
・・・・
・・



アキ「はぁ・・・なんだか、今日は満月だからかムラムラするなあ…」

アキ「いや、美希に対しての性欲はないんだけど、その、本能的に…ねえ…」

アキ「・・・」

アキ「私でこれなんだから、美希はきっともっとやばいんだろな・・ちょっと抜いてあげようかな・・」がちゃっ

アキ「」

お楽しみをしていた美希ちゃん、>>971

↑まだまだ美希は物足りない

インキュバス「お、おほぉぉぉぉぉ♥」どびゅるるるるっ! びゅくるるるる!

美希「んー、もうイッちゃうの?インマになっておちんぽおっきくなっただけでこれだからだらしないの♡」グニュッ ズニュッ

アキ「ちょっ、み、みき」

美希「あ、おかえりハニー…ほら、ミキが誰よりも愛してるハニーが帰ってきたの♪」

アキ「え、そ、その人…」

美希「女の子なのにミキのファンなんだって、だからごほーびに淫魔にしてあげたの、見て?今日は気分がいいからおちんちんおっきくなったの、ハニーやミキよりはちーさいけどね、あはっ♥」

インキュバス「美希さまぁぁ…魂をささげれて幸せれすぅぅ・・・♥」

美希「……ちょうどいいの、ハニーも溜まってるでしょ?この人、まだ人間の成分が残ってるから気持ちよくなればいいって思うな、ね?ハニー」

アキ「>>975

↑みたいななの

アキ「…い、いや・・・えんりょします……」

美希「……えー?でもハニーもおっきくなってるよ?」

アキ「あ、い、いや…これは…」

インキュバス「はぁ・・・私より大きい…玉付きちんぽ…♥」

美希「ほらね?…遠慮しないで犯しちゃっていいよ?ミキ怒らないから、ね?」

アキ「わ、わあああっ!?」

美希「……ごめんね、ちょっとオクテ、だから…犯してあげて」

インキュバス「わかりましたぁ・・・♥」くぱあっ

アキ「わ、わわっ!?た、たんまぁぁぁあああ!」


天空城

天使「……またこの城に住民が増えるそうですね」

悪魔「またか……天使も悪魔も増えすぎててパンクしないか心配だな…」

天使「……まあ……」


魔王様より魔王様やってる美希ちゃんなのでした、ちゃんちゃん

インキュバスって女の人孕ませ欲求がすごいと思うんだ
ふたなりインキュバスだったらセルフ妊娠とかもしそうなんだ

って兄貴が寝言言ってた(嘘です)

そんじゃ、一旦向こうに移動なの、埋めちゃってもいいの

姉貴可愛いよ姉貴埋め

最近ローペースでごめんよ
もうちょっと副業したら戻るkら

美希伊織Pって言わなかったっけ(頭痛いの)

兄貴は美希響

スレ埋まったら書く
ねむ

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