P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、雪歩がスライムになってた」【R-18安価】 (1000)

前スレです


P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407173454/)④
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)⑤
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、世界が変わった」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411564757/)⑥
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413419023/)⑦
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、春香も竜になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414940067/)⑧
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、伊織が大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415981993/)⑨
P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、美希も大天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417541700/)⑩


以下注意事項、苦手な方はブラウザバック

安価進行

R-18、場合によってはR-18Gかも

モンスター娘の様な何か

触手などの特殊性癖

色々ぶっ飛んだ世界観

あずささんこわい

のんびり気まぐれ更新

他スレとのコラボのようなもの、詳しくは↓
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】貴音P「安価で平行世界の親善大使…って俺もかよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419019771/)

伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】
伊織「サキュバスの魔王になった伊織ちゃんのお話・その16」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419752584/)

エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420562352

現在の765メンバーの様子+α


P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→神竜人(光族)

暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる

竜の姿になると、体長10m体高6mの翼の生えた4足歩行の竜になります
男性器は体格に見合った、長さ4m太さ1.5mの立派なサイズに、精力も桁違い
普段はそれなりに紳士だが、人外になったせいで本能が強くなってしまった
ただし、本能を完全に剥き出しにできるのは、同族の春香と天龍となった伊織だけである
時々妻との絆を確かめ合う為に、求愛行動(要するにイチャイチャ)をする

現在は正真正銘の純白な神竜に進化した
その怒りは山を作り、その悲しみは海を作ると言われるほどの神の竜
子孫繁栄とかも司るからドラゴン時はイボ付きのペニスになったり自分の子孫の様子を(一人残らず)知る事ができる
自分と妻と子供を象った神社が各地に建てられている

女体化ver

牛化の首輪を付けた状態で、女体の竜人、美希の力の一部でこの姿になるので髪が美希のようになるけど色は茶髪
顔は中性的、黒い尻尾がキュート(?) 身長は高め、爆乳で触るだけで乳が漏れてくる
色々と性質がごっちゃごちゃになってるので力がうまく使えない

吸精体質で、注げば注ぐほど淫乱な性格になり、中出しされた分だけ胸や尻が大きくなる


春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)→炎竜人(光族)

あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
見た目はプロデューサーと同じ、竜と人間のハーフ
魔翌力を持っているので、火炎ブレスが吐ける

竜の姿になると、体長9m体高5mの翼の生えた4足歩行の竜になります
プロデューサーの巨大なペニスを受け入れられる、頑丈な雌の生殖器を持ち
やよいの身長くらいの大きな卵を産む
プロデューサーとの間にルカと言う子供がいる(正妻ですよ、正妻!)
悪魔翌竜や邪神竜になった事もある、詳しくは過去スレで

現在は炎の神竜、ヴリトラとして進化した
吐いた炎を操ったり発火させたり、色々な事が出来そう

最近、ふたなり化も可能になったらしく…
全体が炎の様に真っ赤で、先っぽは煮えたぎるマグマの様なオレンジ色の、立派なカリ高巨根
男性器と精液の温度が炎と同じぐらい高く、空気が揺らぐレベル…ただし調整は出来る

一回だけお隣の世界の住人のアキと、不倫をしてしまい卵を産んだが、記憶は全て消去されている
卵は淫魔界で幸せに暮らしてると…思う

男性化ver

炎竜の影響か、プロデューサーよりもさらに逞しいムッキムキの雄の竜人になる
ペニスもP以上のでかさに

旧千早…ベルカント(サキュバス)
詳しくは伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレもいよいよ14スレよ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575319/)
何か今でもプロデューサー事好きらしい
二人の隠し子(春香は事実を知らない)が居るとか

新千早…戦乙女(天使で光族)⇔官能の女神アプサラス

天使世界という光族だけの堅苦しい世界から、世界のバランスを保つために連れて来られた
性格も神に背くものは容赦無く攻撃する、きつい性格で
穢れたモノが大嫌いで、邪や悪に対して凄まじい嫌悪感を抱くハズだったが…
ラファエルに調教されて、矯正後は性の快楽を感じる事が好きになった(現在は修正済み)
千早らしく、歌は相変わらず好きらしい
現在はプロデューサーの妻の一人で、彼から貰った指輪を持っている

戦乙女の時の姿は…4枚の白翼と天使の輪、黄金に輝く鎧を装備し
武器は破邪の矛と、防魔の盾を持っている
生意気な事に戦闘力は高い…が、穢れを取りこんでしまい、腐天使になった事もある

官能の女神アプサラスver

官能の女神に相応しい身体つきに、Gカップの豊乳に巨尻、さながらサキュバスを光族にしたよう
対淫魔翌用能力を全て使いこなす事が出来、純白のマントを羽織り、ビキニアーマーの様な露出度の高い鎧を着てる

伊織に破壊された精神は完治して男を淫らに求めることはなくなった(好奇心が無いとは言っていない)
けれど闇族への理解やら繁殖の大切さとかは残っている
神のペニスは生やせるけど半分トラウマなのかベルに軽蔑されるのを恐れてか
聖液の使用は戸惑うようだ(精液は使わないとは言っていない)

淫女神Lv2
羽根が黒くなり、乳房は大きさは変わらないけど…
乳首からは黄色く濁った濃厚な母乳が噴き出し、クリはペニス化して射精寸前に

男性化ver
筋肉が逞しくなりアスリートの様な体型の男性に、特に腹筋が凄いらしい
ぷりぷりのデカ玉巨根もちで、変態気質っぽい(玉責めとか)

魔物化ver
茶色の鷲の上半身に翼、栗毛のライオンの下半身を持つグリフォンとなる、美しい毛皮ですら霞むほどの美しい姿
戦乙女時の鎧を着ているが、性交の際は自動パージし、びらびらの女性器は濃厚なフェロモンを放ち
クリトリスは千早が発情すると3メートルものの巨大なペニスに変化する(早漏気味)


美希…触手生物(人間型)→聖触手→大天使メタトロン(光族)

人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん…実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子
お股から産卵管を伸ばして卵を産む事が出来る、ただし無精卵
異世界の美希と会話して、自分の卵をあげた事がある
プロデューサーとの間に、ユダという子供がいる
闇勢と光勢のバランスを取る為に、神様クラスの大天使となった

聖触手ver
ただでさえおっきいおっぱいがさらに膨らんで、触手が白く染まった姿
母性が強いらしく、大天使となった今でも変身できるとか

大天使メタトロンver
頭から小さな翼が、背中から大きい翼が生える
沢山飲んでもらえるように乳房が4つに、でも暖かい肌色をしているので嫌悪感は感じない

苦しんでいる人に母乳を飲ませて慰めたり、他者を取り込み卵の中に入れる事で
身体や魂の修復が出来る、卵の中は快適でぐっすりと眠れる(眠らせられる)
見る夢には癒やしの効果もある、聖母ミキミキなの!

ミキトロンLv2
背中の翼が増えて胸が2つに戻る代わりに…バランスボール並のでかさのミルクタンクに
当然動けないが本人の快楽も、また癒しの力も桁違いに

聖牛状態

世界中で不幸な事が起き続けた結果、美希の癒しの能力が超活性してしまった姿
エネルギーがほとんど胸に流れ込みまるで乳牛の様な姿に、牛の耳と立派な角、牛の尻尾が付いてる
胸は6つに増え乳房の1つずつがバスト200cm近くになり、重力に負けてだぷんと重そうに垂れ
下腹部には牛の乳房がそのままくっ付いている、合計10つの乳首は、牛の様な長太い乳首
母乳、もとい牛乳の生産量は…世界中の不幸な人が幸せになるまで出続ける、ほぼ無限
身体の肉付きが良くなり、全体的にむっちりする……(まぁ要するに牛娘)

男性化ver
美希がベースだけど、パーツはやっぱり男性化、だが茶髪混じりの金髪ロングとアホ毛で分かる
360度何処から見ても超絶なイケメンで、性別関係なく皆が振り向いてしまうほど
身体は細めだが筋肉質でカッコいい、フェロモンもバリバリ出てる
股間の男性器は当然立派なメガサイズに、性欲も男性欲に変化

雪歩…スライム→聖スライム(光族)

千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまった結果
スライム状の身体になってしまった
プロデューサーとの間に子供がいて、名前はロキ
普段は人間の姿で生活している様子、コントロールも利く様子
変身すると、身体のどの部分でも水さえあれば、変形させる事が出来る
あずささんに身体を弄られた過去があるので、わりとM?

聖スライム(こっちがデフォルト)

身体から栄養たっぷりの蜜が出せるようになった
地面に溶け込んで移動したり、白い翼で飛行したり、腕を光の刃に変えることもできる
魔力は結構高めだとか
ハデスと入れ変わった時はかなり暴走してしまった様子

男性化ver
父親の血が濃く出たのか、土方の兄ちゃんみたいにでかくてゴツくかなりの強面、おまけに色黒
とくに目が怖すぎてサングラス外せないくらい
ハデスと入れ替わってた時の影響か、ハデスに近い巨根だけど髑髏ではない
スライムなので形を自在に変えられる

響…触手生物(人間型)→狂触手→淫触手(闇族)

765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果
その触手生物の親代わりをすることになった
あずささんの魔力と、貴音の狂触手の影響で自らも狂触手に…

貴音と2人で居る事がほとんどで、育児放棄的な事をしてしまった結果、娘の触太郎に愛想尽かされ
そして逆鱗に触れ、触太郎の体内で転生されてしまった
現在は仲直りして、貴音と3人で色んな意味で元気にやってる様子

狂触手とは

貴音と一緒で、普通の触手人間の身体に、乳首触手とおちんちんが生えてる
性格もかなり淫乱になる

淫触手ver

ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた黒色のドレスを着ている(身体から生えてる)


伊織…大天使ラファエル(光族)

響と同じく触手の親で、母乳が出る体質だったが…現在は元に戻ってる様子
テロリストに身柄を拘束された家族を助けるために、大天使となった
癒しの天使らしいけど、癒しの能力はミキに譲るの

大天使に変身すると、見た目は二十歳くらいの大人になり
純白の8枚の翼と、染み1つ無い穢れ無き白肌
黄金の天使の輪と薄ピンクの羽衣、白レースのドレスを着てる

他の神様ランクが使ってる能力も、大体は同じように使用できる
浄化の光を全身に纏ってて、危害を加える者には天罰が下る…得意技は聖なる雷

大天使だけの共通特殊能力で、『絶対命令』を使える
無機物だろうが、他の神だろうがその命令に背く事は絶対に出来ない
しかし、伊織自体のレベルが低いので、成功率は悪い
美希や天界組が使ったら、もっと成功率は上がりそう

前スレで、ヤマタノオロチを頑張って一人で退治した結果、さらにパワーアップ
霊力が増して羽根を光のナイフに変えて飛ばせるように、翼がさらに大きく、おっぱいもなぜか大きく
左腕が龍の腕になり、体長25mの美しい龍(身体が長いタイプの奴)に変身出来るようになった
竜と同じように肉を好んで食べるが、肉食動物(狼とか)の肉が好き
天候を操る能力を持っていて、雷撃も使える

プロデューサーの竜フェロモンで、持っていた龍の本能が目覚めてしまった
二人の間に莉奈という子供が居る

男性化ver
長い髪を纏めてポニーテールのように垂らし、筋肉質とは違って華麗な美しさを持つ細身の男性に
男性器は龍なので竜のデカちんぽとは違い、細くて長い触手ちんぽであり腕や足より正確に動かすことができる
勿論太くすることもできるし、八岐大蛇から得た力であるため、その数を増やすことも……

貴音…触手生物(人間型)→狂触手から淫触手に(闇族)

普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました、面妖な
その後…あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、現在は受け入れてる……と言うか、それ以上
今は触太郎と響の二人で、色んな意味で仲良くしてる

狂触手とは

響と同じく、通常の触手人間に触手乳首とふたなりちんぽが生えた状態
狂気に囚われるので、性格も淫乱になるとか

淫触手
ベースは狂触手の時と同じで、肌はサキュバスの様に青肌になる
触手が集まってできた銀色のドレスを着ている(身体から生えてる)

男性化ver
銀髪の美丈夫、男性器も逞しく大きい


小鳥…蠍娘、蠍人間、悪魔蝶(闇族)

蠍ver
4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい…オマケに蛾の翅やらカマキリの鎌やら、色んな虫のオマケも付いてる
身体が軽自動車くらいあり、体重は100kg超え、毒尾の成分は四肢の自由を奪う神経毒
黒い骨格に開く綺麗なピンク色の大きい女性器を持ってる……
だが粘膜にイボイボが付いていて中はミミズ千匹、強烈な刺激を与える事が出来る(精神的にも)

蠍人間ver
サソリを模した黒鎧を身に着けた蠍人間、サソリ腕と尻尾は延ばす事が出来る
爆乳と触手チンポを持ってる

悪魔蝶ver
背中から美しい羽根を生やした蝶のような悪魔、邪王の影響を受けて乳房は膨らみ男性器もある
虫の目のような複眼で蜜の代わりに体液が必要、蝶の様な細長い管を口から伸ばし、相手に突き刺して体液を啜る


音無虫軍団
子蝎やら何かの幼虫やら様々な虫の子供が(現在の時点で)50匹ほど、全員に小鳥の面影がある
貴音の影響で何人かには触手ちんぽや触手乳首が生えていたりする
ひときわ大きい蝶の娘がいてリーダーで、真美と同じ群れるタイプ
小鳥を女王(または母)のように慕う


真美…蜂娘→女王蜂

変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子
複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気


女王蜂(こっちがデフォルト)

虫のお腹がぼてっと膨らみ、胸も爆乳サイズまで成長し、胸からとても美味しい蜂蜜が分泌される
人間の男性器の様な産卵管と、人の膣を巨大にしたような(腕も余裕で入る様子)透明の蜜が滴る女性器を持つ
卵を一回につき23個産み、そこから生まれた働き蜂を従えたりしてる、何だか偉そうな口調になったり
どんな生物の精子でも、亜美真美そっくりの働き蜂が産まれる(個体差は出る)
蜂蜜は働き蜂以外の生物が食べると、一定時間膨乳の効果をもたらす

毒針の成分は刺した者に、激しい快感と一定時間蜂娘に変身させる効果がある
不都合な記憶は飛んで、胸が膨らみ真美の代わりに蜜を絞り出す存在になってしまう


幼働き蜂

女王蜂の産んだ卵から生まれた、働き蜂で現在500人くらい
見た目は亜美真美が幼くなった感じの蜂娘で、真美の命令には絶対従う
母側の遺伝子が濃く出るので、どんな生物の子種でも蜂娘が誕生するが、あずささんやPレベルだとそれは別

亜美…銀虎娘→神獣人ナラシンハ(光族)

人間時から男の娘に(見た目はほとんど変わらないが、股間には立派なブツが)

銀虎娘状態
毛の色が銀色になり、ナラシンハの毛が髪・手・足等にプロテクターみたいについてる
基本的には白虎娘と同じ(ただし男の娘なので胸は平らに)

神獣人状態
さらに変身すると、雄ライオンの顔と身体に虎の毛が生えた獣人になる
完全な男になり身体付きは物凄い筋肉質でガチムチ、鋭い爪と猫科動物特有の目を持つ

変身後は、男性器は神竜のPには劣るものの、さらに巨大なものにする事が出来る
口には鋭い牙があるが、本人の意思で消すこともでき、噛まれると痛みではなく快楽が襲う
ケモナーにはたまらない毛並みで心地よい手触り、獣臭くなく良い匂いがする
ネコ科ペニスらしく刺付きだが、見た目よりも柔らかく、痛くない様に出来ていて
ツボを刺激して発情させるとか…スタミナもぐーんとパワーアップしたらしい

完全な男性になってしまった模様


律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)

手が翼に変化し、空を飛べるようになった
吸血するごとに成長する、特殊なペニスが生えている
手が無いので、落ち着くまで待つか、こすりつけて自家発電するか…
誰かに抜いてもらわないと、元のサイズに戻らない
吸血行為は、お互いに気持ち良い感覚をもたらすとか

吸血した人間の種類や属性によって、姿や性格などが変化する特殊体質
そのうち一部は前スレで判明してる


やよい…ダークエルフ(闇族)

半淫魔だったが、真の魔力を受け無理矢理淫魔にされた
耳長の肌褐色で目は金色(多分黒白目)熱感知能力を持ってる

おっぱいはさらに大きくGカップのロリ爆乳に、母乳も出せる
蔓は移動して、両肩の後ろあたりから1本ずつ生えて、しゅるしゅると両腕に巻きついている
淫魔になった事で、性別の概念が無くなり…本物の巨根ペニスが生えた

暴走ver
大人に成長し、ハデスの右腕に相応しい身体つきになる
ペニスは50cmの玉付きになりドクロの刺青が、胸はさらに膨らみ、サキュバスの暴走には及ばないが爆乳サイズを超え
髪が金髪になり、ギャルっぽくなる…性格もさらに淫乱に

主である真にはドMで忠実だが、それ以外の者の前では普通?に淫乱
凄まじい犯罪臭がするが仕方無い

あずさの運命の人に選ばれた結果、2つの新しい人格が産まれた

闇姫状態
あずさと同じほどの年齢になり闇の衣のようなドレスを着ている
乳房も大きく、男性器は立派な玉付きになって中出しすればするほど大きくなる(ひっこめることもできる)
名前はノワール・マルス

邪王の力が宿っていて自らも闇と化してあずさと交わることができる
普段は記憶がないがハデスあるいはあずささんに危険が迫っている時は即座に変身して助けに駆けつけれる
あずささんのように闇そのものにも変身できる

ガチレズモード時
成長してあずさと同じ位な年齢になって、闇姫状態のあずさと似たようなドレスを着ているけど
あずさと違ってオレンジ色に黒の血管のような模様が入り、髪も長くなって地面に着く程になる

闇騎士状態
歳は同じくらいに可愛くも格好いい闇エルフナイト、名前はシュバルツ・マルス
髪長ウェーブで洋風紳士服の男子に、男性器もナイトらしく立派

真…人間→ゾンビ→冥界神ハデスorペルセポネー(闇族)

死んでゾンビになった後、あずささんの転生の力で冥界神ハデス(ペルセポネー)に
黒い翼が生え、黒いマントを羽織い、冥界を統治する仕事をしている
最近ボディピアスを始めて、舌と耳と乳首と、首にコルセットピアスをしてたりしてなかったり
ほんの少しだけ胸が大きくなったらしい

仕事内容がかブラックなので、性格もそれに合わせる感じで、若干悪くなったとか
空間を引き裂いたり、好きな物を出せたり……色んな事が出来る大鎌を持つ
とある人物のせいで真、ハデス、ペルセポネーの3重人格になってしまった(身体も人格に合わせ変化する)
冥界でのみ、3人に分裂する事が出来る

ハデスver

肌が褐色になり、筋肉質な細マッチョ?な感じな美男子(残念なイケメン)
言葉づかいが男らしく乱暴になり一人称は『俺』、目が赤く光り(黒白目だといいな)行動も荒々しくなる
ハデスらしく、亀頭が骸骨の形で、黒い字で呪詛がビッチリ掘られた
紫色の血管バキバキ、玉付き巨根グロちんぽが生えちゃう
このペニスの分泌液には、前世の死に際を思い出す効果と、全身性感帯効果がある

また、呪詛に魔力を込める事で、ペニスの先端が骸骨からハート型になり
亜美より凶悪な長さの120cm太さ30cmの、馬ペニスに変形する(呪詛と血管は残る)
この状態で射精された精液は黒い色をしていて、一定時間ドMにする効果が
限界突破まで魔力を込めると、真っ黒な人型のペニスに、大きさは座ったら天井に先端が届くレベルの超根(2mくらい)

最近紳士(ところどころ残念)に目覚めたらしく、そこまで乱暴に振舞わなくなった、特技は料理で意外と几帳面


ペルセポネーver

かなりの巨乳で、セクシーで怪しげな雰囲気の、美しい大人の長髪の女性になる…が、実際はおちんぽ大好きなビッチちゃん
特にまほのちんぽがお気に入りらしい、ハデスと同じくかなりのドSで、かなりのワガママで面倒くさがり屋
言葉づかいも女らしく、一人称は『私』、いつもはビキニアーマーみたいな鎧を着ている

ちなみに2人の身体を、真が借りる事も出来る

冥王鬼変身時(ハデスのみ)
10mの鬼の様な悪魔に(顔は相変わらず強面だけどイケメン)
筋肉は鎧の様に盛り上がり一切の攻撃を通さない、他の者を圧倒するのは攻撃力ではなく防御力
いかなる攻撃も跳ね返し、刃で傷つければ刃が欠けて、拳は骨が砕ける、隕石がぶつかっても傷一つつかない

元々グロかった男性器はさらに凶悪さと大きさを増し(4mくらい?)、カリ首が五段になり
亀頭は鬼の顔に変化、睾丸も直径3mはある黒い鉄球の様なものに

身体のサイズはある程度弄る事が出来る、最大で身長50mまで大きく出来る
男性器も睾丸も身体の大きさに伴ったサイズに変化し
陰茎は最大20m、睾丸は直径8mくらいまで大きくなる

御神体
冥王の御神体、ハデスだけじゃなくて3人共通の本体である
黒い甲冑に全身を覆っている巨人の武人(100mくらい)

まほを常に追いまわし、やよいとゆまを性奴隷にしたり、他にも色々やりたい放題しているが……
近頃本気でまほの事を考えるようになった、そのお陰でハデスの性格がかなり丸くなったらしい
隣の世界のミキにはどうしても勝てないようだ、あんデス

前スレでとんでもない事になってしまったようだ…

あずささん…巨大触手→邪王(闇という概念そのもの)

美希や貴音、触太郎達とは比べ物にならないくらい巨大な触手で、様々な能力を使える
数百年の間暗い牢で監禁されてきた、悲しい過去を持つ

様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが

人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子

暗示…遠隔操作

目からレーザー、色々な魔法…etc

邪王あずさ

通常時は通常時(デフォルト)の姿は、他の闇の神様クラス全員の特徴を必ず一つずつ持っている
魔王伊織のように、胸がヘソにくっ付く大きさで
邪神美希のように、股間からペニスが二本生えて
邪神春香のように、腕が四本生えていて
邪神貴音のように、9本の尻尾が生え(毛の色は黒で、狐火は無い)
邪神雪歩のように、緑色の雄しべ(触手ペニス?)が3本生えていて
魔神真美のように、乳房が合計六つで(一番上は魔王の乳)
冥界神真のように、背中に漆黒の翼が付いてる

闇の神様のキメラな感じ、全体の肌の色は青で頭には黒い角、どことなく全員の面影を感じさせる顔つき

闇姫(サ○コ)状態

漆黒のドレスに、血管の様な赤い模様が入ったレースを身を包み
髪が地面に着くほど長くなってこの姿になると常に笑顔になっている
見る者に恐怖ではなく、不思議と安心感を与え、常人が見たのならば一瞬で闇に引きこむ

邪王状態

通常時と、闇姫状態が同時に発生すると…相手を見下ろす程度の巨体(3~4メートルくらい)になる
キメラのような(酷い)状態であるのに美しさを感じる

??形態

通常と邪王の他にこの世を支配してる魔王によって変わる形態がある
伊織はサキュバスなので今は生殖形態、淫乱で美しい姿と性格になり愛のままに交わる
邪王の娘として作り替えたり、とてつもなく強大な闇族を産むことができる
ただ無闇には作れない

生殖形態(??形態の中の一つ)

オリカと酷似した姿で、肩からは角が生え体に血管が浮き出たりしているが、背中から触手を生やしている
魔神とは違い、1人で妊娠して出産しなければいけないので、セルフファックしやすい身体(触手ペニスなど)
相手に恐怖を感じさせる姿だけど、それと同時に母性を感じさせる


魔法も力も凄まじく右に出る者はいないかもしれない……?
魔力と肉片は生き物・物を創造出来る(勿論あずさ主人の主従)

日高舞…先代ミカエル(光族)

光族の元リーダーで、数々の戦争?に勝利してきた
何千何万年と生きていて、過去に色々やらかした事もあった様子
先代魔王とは長い付き合いで、最近復活した事をかなり警戒していた
だが、相手の敵意が無いと言う事が分かり、現在は友好な関係を築いている…多分

現在は舞に二代目をやらせているが、自ら表に出る事も少なく無い
一々下界に降りて来ては、口うるさく警告を言いまくったりするが
平和であって欲しいと願う、気持ちの裏返し
魔物化すると、20メートルはある金色に輝く巨大な鹿のような馬のような四足の動物に
全身から常に光のエネルギーが電撃の様に放たれ、下級の悪魔は近づくことすら許されない

12の宝具なる物を世界中に置いて、子供たちを冒険に導いたり、試練を課したり
厳しくも優しい神様


日高舞…ミカエル(光族)

2代目のミカエルで、母の役目を引き継いだ
大天使だけあって落ち着いてはいるが、相変わらずうるさい

戦闘時には、身体つきが大人になり甲冑をつけ、利き手に剣、反対側には天秤が描かれた盾を持つ
その体は太陽のように輝いているとか
魔物化すると、体が大きくなって甲冑をつけていたり戦闘形態とあまり変わらない
だけど魔物化はしているので牙や爪などは生えていて、武器は己の体のそれになる


秋月涼…ウリエル(光族)

この世界では一人称が僕なので、性別は男として存在してる様子
愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いている
夢子ちゃんとは恋仲?のようだ

戦闘時には、炎を纏い羽根を6枚持つ筋骨隆々の天使に変身し、容赦ない攻撃を繰り出す
魔物化すると筋肉質だったのがさらに筋肉質になり、魔物の顔を隠す様に金のライオンを模した仮面や鎧を纏っている
兎に角、体や筋肉が凄すぎて、低級悪魔なら指だけで消し飛ぶ

律子のいとこ設定の理由は、その方が下界を観察しやすいから、らしい…

水谷絵理…ガブリエル(光族)

愛ちゃん達と同じようにオリジナルよりも、性格が落ち着いているのは共通
だが会話中に間が空くのは、どこでも一緒、こっそり地上で占い師をしている

戦闘時には、巨大な天使の羽に髪が床につくほど長くなり、額には第三の目が開いて
この世の悪事を見ることが出来る、手には大きな水晶玉、全体の戦況が見られる上
味方の天使に自分の声を通信機のように飛ばせる
予知能力が高く、相手の攻撃を先読みして行動する事が出来る

魔物化すると全身が毛に包まれて体も倍以上に大きくなるモデルとした動物は雌獅子であり
口には牙が生えており、第三の目があるのは変わらず羽根も生えてキマイラのような姿に


高木順一朗…先代ラファエル まだ未登場

高木順二朗…あずさの父(人間に転生した姿)

人間に転生して、こっそり娘のあずささんの事を観察していたらしい
ハデスとは長い付き合いだとか


黒井社長…先代ハデス(人間に転生した姿)

胡散臭い態度は、実は自分の正体を隠すための演技、本当は結構フランク
2代目ハデスである真に、黒い布で包まれた謎の物体と、ボディピアスをプレゼントした
冥界の番犬、三つ首のケルベロスの生まれ変わりである、ジュピターをプロデュースしている


ジュピター…冥界の番犬ケルベロス(人間に転生した姿) 

ようやく前世の記憶を取り戻し、冥界に入ってくる生者を追い返す仕事をしている
まだ死んでは困る人達の魂を、現世に送り返す役割を持つ
冥界神とは同業者の様な感じ、最近この仕事に慣れたのか、前世と同じように仕事をこなし、アイドルの業務にも復帰した


桜井夢子…閻魔大王

地獄の管理人で涼の事がとても好きらしい
こっそり握手会に参加し、大量のチケットを持ってきた事がある

触太郎…触手生物(先祖型)→触手生物(人間型)→闇族の触手生物

礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる…命名者は響
響に再び振り向いてもらうために、先祖型から人間型になった
響と同じ褐色の肌に、浅葱色の長髪(響のポニテ解いた感じ)胸が頭ほどまで大きくなりお尻も大きく
30歳前後の、セクシー熟女のような雰囲気、黒いオーラが出せるが、あくまでそれだけ

頭も良く精神年齢も高い、それゆえ悩みを抱えやすい
響が育児放棄をしてしまったせいで、貴音と響、淫魔と言う種族を恨んでいた
憎悪に飲み込まれ、2人を転生させた揚句…拷問の様な酷い事をしてしまった
最終的には伊織に救われ、元の優しい触太郎(闇族のまま)に戻った…様に見えたが
淫乱な性質が開花、ひびたか同様えっち大好きに

真の闇族となった触太郎の姿…狂触手の姿に似ているが触手が赤黒い
魔力もかなりあり、母としての威厳を持っている

10数本程度の触手をまとめれば、グロテスクな蛇か龍に似た何かに変化させられる
また、触手センサーの様なもので、響と貴音の危険を感じとる事も出来る

苺…旧試験体001号、伊織の育てている触手生物(光族)

母である伊織が行き来する、天界に自分も行く為に光族となった
性別は男の子(正確には男の娘ショタ、11歳くらい)で、白髪にした伊織にソックリ
言葉使いは前と変わらず、女の子っぽい喋り方
光族の触手人間なので…触手が真っ白で、たとえ触手嫌いのベルであっても、相手に決して恐怖心を与えない


ルカ…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)

プロデューサーと春香の間に出来た竜の子供、精神年齢は13歳くらい、身体年齢は18歳
春香似のワインレッドな色の雌子竜、性格はおっとりで甘えん坊
竜人にはなれるが、人間にはなれない

竜人の姿(通常時)は、ワインレッドのもじゃもじゃヘアーで、スタイルは抜群、あずささん並みの胸
竜の姿は体長5m体高2mといった中々の大きさで、背中に人を乗せて飛ぶ事も可能に
霊薬アムリタのおかげで、母と同じように火炎が吐けるようになった

両性有具なので、父親譲りのルカの太ももより太い男性器が生える、また母譲りの高温チンポでもある

母親と父親と仲良く、性の目覚めの為の豪快なお祝いしてもらった
どうやら春香と同じく豹変しやすい様子、最近765プロから莉奈と一緒にアイドルデビューした

ユダ…触手人間

プロデューサーと美希との間に出来た触手人間の子供、性別は女の子で、外見年齢12歳、中身は11歳くらい
将来有有望な体型で、髪型は覚醒美希(髪の色は父と同じ黒色)母譲りの天才気質で、力持ち
性格は無邪気でやんちゃ

度重なる母の異変にも臨機応変に対応する、健気な子…頑張れ!

ロキ…リザードマン

プロデューサーと雪歩との間に出来た、リザードマンの子供、年齢は17歳くらい、精神年齢は10歳前後
可愛い系のイケメンで、体型は割と細身だが…男性器は父親譲りの大きなモノ
なぜだか、お尻が敏感らしい

蜥蜴人変身すると、筋肉はガチムチに発達し、頭と顔がトカゲになる
緑色の鱗が全身にびっしりと生え、水生に近いトカゲっぽくヒレが生えてる
腕からは鋭いヒレのブレードを生やす事が出来る、現在の威力は岩を斬るくらい

可愛い動物と電車がお気に入りで、最近961プロからハデスと一緒にアイドルデビューした
基本、草食系男子だがヤル時は……

ゆま…蜂娘の淫魔(闇族)

真美の子供達の中で、もっともまほに似ていた蜂娘が、真に淫魔として魔改造された結果、誕生した娘
体系が大人のもに代わり、姿がさらにまほそっくりになった…当然淫魔にしたので真のペニスを本能から求めてしまう
支配される事が大好きで、真美と冥界神に絶対の忠誠を誓っている


ジン&ファム(光族)

新千早と、プロデューサーの間に出来た双子の子供、現在17歳くらいの竜人の双子
男女の二卵性で、男の子は優に似てる(本人でない事は分かる)
女の子は千早の雰囲気を持ったショートヘアの子

女の子は、地属性の竜(ブレスを浴びると活力が湧いてくる)
男の子は、風属性の竜(電気ブレス)とか吐ける

官能紳と竜神の影響か、どちらも将来有望そうな身体つきをしている
両親の事を大切に思っていて、大切に思い過ぎて子ども達が親を心配する逆過保護な性格

ジンは父親の前では敬語、それ以外では砕けた言葉で話す


莉奈(光族)

龍(細長く翼が無い)と竜(4つん這いで翼があるタイプ)の両方の姿に変身する事が出来る
完璧に人間に擬態する事も可能な、15歳くらいの女の子
髪は伊織と同じ茶色だが、耳の上あたりから竜の髪のような銀色の毛が、一束ずつふよふよと浮いている
近くで手をかざすとわかるが風が体を取り巻いている、フワフワ飛ぶのも毛がふよふよ浮いているのもこれが理由

冷静で物事を客観的に捉えることができるが……力のある竜の血を引いてるので結構行動は大胆
一番が好きで伊織の他の娘(異世界の伊織だろうが)に対して闘志を燃やしているが、不仲というわけではない
東洋の龍なので趣味や趣向も東洋風、チャイナドレスと棒術を好んでいる

龍の姿
15mの白銀の子龍でフワフワと母親と同じように飛べる、角はダイヤモンドの様に透き通っていてとても綺麗

竜の姿
親譲りの美しい銀の体に、父親のしっかりとした逞しい身体の竜に
大きさは6mくらい

最近ルカと一緒に765プロからアイドルデビューした


メカミキ(機械)

美希そっくりな警備ロボットで、美希と呼び名が被るので皆からは『ミル』と呼ばれている
全身機械で人間要素は無い、身体中に繋ぎ目のような線が走っていて、目はロボットらしく虚ろ
表面の素材はミスリル、自己修復も時間はかかるが出来る、髪は武器にもなる高性能ファイバーで、1の髪形(金髪毛虫の方)
動力は魔力を抽出して固めた結晶、外部から魔力を流しても補給できる

様々な用途によって変形、空を飛んだり戦闘したり……とにかく多彩
ロボットなので完璧主義者、大切なものを守る為なら、自爆してでも守り抜こうとする
開発者の子孫(転生先)を探しているが、データが飛んでしまったので、顔を覚えていない

その他色々な情報

異世界、隣の世界

さきゅりん氏のスレの世界詳しくは伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)

淫魔界

あずささんの故郷で、触手人間と人外となった人間が住んでる
紫色の大地に、赤い空、植物のツタのような何かが……あちこちでうにゅるうにゅる
子供が通う為の、学校があるらしい

冥界

死んだ生き物の魂が、必ず通される世界
でかい門とか、謎の変な生物とか、いかにも冥界って感じな所
ここで、亡者達がハデスによって天国行きか、地獄行きかを宣告される
地獄か天国か、選択の難しい亡者達の為の生活空間もあり、なぜかライブ会場が設置してある

真ん中に亡者が順番待ちをする広場があって、その最奥にハデスの骨玉座が置いてある
玉座の後ろには、鏡に映しだした人間の、一番いい行いと悪い行いを見れる魔鏡が隠されている

地獄

赤と黒の2色で彩られ、血の池針の山……アイアンメイデンや電気椅子などといった、拷問器具満載!
ザ・地獄な世界で、悪魔や鬼といった、地獄の使い共によって罪人の処罰が行われる
罪の刑期が頭に浮かび、1~1000年程度で終われば転生できるとか(あずささんは測定不能らしい)

地獄の最深部には、魔剣レヴァンテインがある
抜くと地獄が崩壊するので、抜くのは厳禁

天界

大天使の住処で、ここから下界の様子を観察し、世界の均衡を保つ……天国とも直結している
穏やかな光で満ちていて、常に温かく雲がフワフワしている、お昼寝には最適
光族のみがここに入る事を許され、それ以外の者はバリアに弾かれてしまう

恐怖世界

765アイドル全員が、人の血と肉を好む邪悪な化物として生きている、とにかく怖くて恐ろしい世界
魔剣と魔杖が隠されていた

打ち捨てたられた魔界

勇者の亡者や哀れな淫魔達が囚われ、上級淫魔が屯していた酷い魔界(前任の魔王が作り出した)
現在は伊織と美希の活躍で、ここの住人は皆天国か地獄に送られた(救われた?)
魔剣ティルフィングがここに隠されていた

絶対聖域

6の魔剣と宝具が揃った時だけ、扉を開ける事が出来る秘密の領域
光族の中でも、神様や大天使以外入る事は絶対に出来無い

この空間の中には、両翼5㎞はある巨大な聖白鳥と、任意の未来がわかる予言書が置いてある
白鳥は舞が数万年かけて育てた光族の力の塊の様なもので、様々な役割を持っている
聖の魔力の補給源だったり、戦闘機だったり…自爆装置?だったりする

預言書は大天使だけが分かる字で書かれているので、簡単に読む事は出来ない



朽ちた月面基地(現在は崩壊している)があった
美希にそっくりな人型ロボット、名状しがたい生物が住んでいたが、現在は地球に引っ越した

光と闇
光は世界を照らし…闇は世界を夜に染める……詳しくは前スレで

牛化(雌化)の首輪
聖牛化していた美希の体内から生み出された物、これを付けると胸や体つきがより女性らしくなり、乳が出やすくなる
男性につけると、女体化の効果をもたらす

雄化の腕輪
男性化していた美希の体内から生み出された物、女性が付けると男性化の効果をもたらす
男性に使った場合の効果は不明(男成分の補充は出来る様子)

対淫魔用能力

大天使達が、迫りくる淫魔軍に立ち向かう為に身に付けた能力

①白くて綺麗な形の普通のちんぽを生やせる
②固さ・大きさ自由自在!(特に悪い心を持つ者には、容赦ない固さと形、大きさに変形)
③性交モードに入れば2人以外の時間が止まり、二人きりの性交部屋(懺悔室)に連れて行くことも出来る
④膣、アナルも快楽責め用に変形する
⑤相手が一番興奮する姿に変身できる、もちろん声とかも
⑥気持ち良くなった分、スタミナが回復
⑦精液には、相手の絶頂のピーク時を、一定時間ずっと固定する効果が

とは言っても、完全に使いこなす為には、長年の経験が必要だったり?


12の宝具

魔剣ティルフィング(天界)
魔剣レヴァンテイン(地獄)
魔剣バルムンク
魔剣正宗(天界)
魔剣グラム(隣の世界)
魔剣ダーインスレイブ(天界)

三叉槍トライデント
聖槍グングニル
霊薬アムリタ
魔杖ケイリュケイオン
雷鎚ミョルニル
堅盾イージス
どれも神に匹敵する力があるとか、詳しくはだいたい不明

それ以外の武器

草薙の剣
ヤマタノオロチの尾から出てきた剣、現在は伊織が所持してる
ありとあらゆるものを「薙ぎ払う」ことができる、切り裂く正宗とは違い、相手を傷つける事は無い

不思議な龍の模様が入った赤い棒
中国拳法などに使われる、棍棒と呼ばれる武器

大蛇のナックル
持ち主の力をさらに高める能力がある、ユダにぴったり

現在の事務所(あずささんの魔力により改造済み)

最上階 屋上

7階 竜の部屋

6階 多目的部屋(闇と光の部屋、防音室、闇の部屋、光の部屋、寝室、牛舎、ハデスの部屋ect…)

5階 蟲の巣(真美一家と小鳥一家が住んでいて、中は森の様になっている)

4階 育児室

3階 産卵・出産室

2階 異世界の間 来客用宿泊ルーム付き …B3からB8まで、それぞれ花、ハート、星、三日月、鎖、トライアングルのマークが書いてある

1階 事務所 (広いロビーとかなんかもある)

B1 温泉(温泉以外にプールとかある)

B2 倉庫(宝具の間とかも)

----------子供立ち入り禁止-----------

B3 繁殖室(奴隷部屋とか色んな部屋がある)

?? 怪しい研究所(関係者以外立ち入り禁止、よくあずささんが籠って何かしてる)

何か情報抜けてたら随時報告お願いします

新スレ一発目>>17

↑かな
前スレのリクエストもどこかで消化する感じですか? しかし、最初はハデスがまほになるってギャグになるかと思ったこんな事になるとは

次の日 ハデスの部屋

偽まほ「…何度も言わせないでください、僕はまほです」

あずさ「……そう、分からないの…」

あずさ(困ったわねぇ、本当にまほちゃんになり切っちゃってるのね…)

真(ハデス、目を覚ましなよ…流石にここまで行くと気持ち悪いよ!)

偽まほ「……あーもう、うるさいなぁ、少し黙っててよ」

ぺルセポネ(聞く耳ゼロね…まほになっても、ワガママなとこは残ってるのかしら)


あずさ「これ、誰だか分かる?……貴方の写真よ」

偽まほ「…」

あずさ「あなたはまほちゃんじゃないの、あなたはハデス、冥界の王なのよ…」

偽まほ「>>21

↑雪歩のところに帰らなくちゃ

偽まほ「そんなわけないよ、ハデスは今頃冥界で仕事してるでしょ…」

真(僕達がここに居る時点で気付いてよ!)

ぺルセポネ(ダメよ真、今のハデスは完全にまほになってるのよ…気付くわけ無いじゃない)

偽まほ「…雪歩のところに帰らなくちゃ」

あずさ「そ、そこまでコピーしてるの…!?」

あずさ(って、驚いてる場合じゃないわね、この状態でお隣さんに行ったら驚かれちゃうもの)


廊下

炎竜人春香「早く明日になれぇぇぇ…!!!」ムラムラムラ ジャラジャラ

炎竜人春香(明日になれば鎖も外れる…一週間分の溜まり切った性欲も……これで…グフフフ…♪)ダラー

偽まほ「……今日は帰っちゃダメって、聞いて無かったけどなぁ…」テクテク

偽まほ(ん?…春香さんだ、何で鎖してるんだろ?)

炎竜人春香「>>24

あれはまほさん!? どうしてここにいるんだろう?で上

炎竜人春香(あれはまほさん!? どうしてここにいるんだろう?…やっぱり、ハデスさん絡みかなぁ?)

炎竜人春香「…えへへぇー……ちょっとしたお遊びですよぉ~」ムクムク

偽まほ(あ、スカートがもっこりした)

炎竜人春香「それよりこれ、触ってみませんか?」ギンギン

偽まほ「…相変わらずだね、春香はいつもそうだ」

炎竜人春香(あ、あれ?何で知ってるんだろ?…そんなに何度もあった事無いのに)

偽まほ(あれ?何で僕、こっちの春香の事良く知ってるんだろ?…自然に頭に入ってただけだよね)

炎竜人春香「……と、取りあえず触ってくださいよ、ほらほら」ヒクッヒクッ ポタポタ…


偽まほ「…うわっ、凄い先走り出てるよ」

炎竜人春香「だ、だってぇ、一週間近くぅっ、してないですからぁ!!」ダラダラ

炎竜人春香(自分じゃ触れないし、鎖でつながれて自由利かなかったし…)

偽まほ(それに凄い雄臭い……鼻痺れちゃいそう…)むわぁ

炎竜人春香「はぁー…はぁー……サワッテェ、ハヤクサワッテェェェ…ア゛アァァァ♥」ヘコヘコヘコヘコ

偽まほ「>>27

↑意地悪だけゆっくり3回だけシゴいてあげる

偽まほ「手コキしてあげるね……いーっち、にーっ、さーん…」シュルー ゴシュッ シュルー…

炎竜人春香「…んおっ、おほぉぉぉぉ♪」ビクンビクン ダラダラ…

炎竜人春香(一週間振りだからすっごく気持ち良いよぉぉぉ…♡)ヘコヘコ

偽まほ「…はい終わりっ!3回だけね」ニコ

炎竜人春香「え…え゛ぇぇぇ!!?」ビクーン


偽まほ「僕、ずっと手コキしてあげるなんて言ってないよー?」クスクス

炎竜人春香「そ、そんなぁ…ハデスさんじゃ無いんですから、苛めないでくださいよぉ……」ヒクッヒクッ

偽まほ「それじゃ、僕よる所があるからー」フリフリ

炎竜人春香「…ひ、酷いっ、こ、こんな生殺しされるなんて………お、おちんちん苦しいよォォォォ!!」ビキビキ


ルカ「あ、居たっ!また抜け出して……明日まで我慢しようって言ったよね、ママ?」

炎竜人春香「ハァハァハァ……グォ゛ォォォ…」ヘコヘコ

ルカ「ダメだこりゃ、無理矢理お部屋まで連れていこ……あ、あぁっ!!?」ズルッ

ルカ(し、しまった、鎖が床に垂れてるの忘れてた!)ヨロヨロ…


ルカ「わわわっ、おっとっと……きゃっ!?」がしっ!! ぎゅむー

炎竜人春香「あ゛ぇっ!!?」ガクンッ!!!

ルカ(あ………思いっきりママのおちんちん掴んじゃった…)

炎竜人春香「>>30

↑ふたなりちんぽイグゥゥゥゥゥ

炎竜人春香「ルカのお手手、あったかい、よぉぉぉっ!」ガクガク… じわぁ

ルカ「ぎゃー!だ、大噴火…しちゃ……」パッ

炎竜人春香「ふたなりちんぽイグゥゥゥゥゥ♡」どぷぅっ! どぶどぶどぶっ… ぶびゅっ!!ぶびゅるるっ!!

炎竜人春香(あー……きもちいいー…………♪)アヘェ

ルカ「う、うわぁ、マグマみたい……あーあ、はやく掃除しないと…はぁ」

炎竜人春香「あひっ、おへぇぇぇぇ♪」どぷどぷどぷ…


一方その頃…

雪歩(男)「ハデスさんのピンチヒッターで、私が変わりに出る事になるなんて…」

雪歩(元はと言えば私の責任ですし、断る理由なんて無いんですけどね)

雪歩「上手く出来るかなぁ?」

偽まほ「やっほー、探したよ雪歩」ガチャ

雪歩「ま……は、ハデスさんですか?」

偽まほ「>>33

↑大好きなハデスはいないんだね

偽まほ「ハデス?何言ってるのさ、自分の娘の顔も忘れたの?」

雪歩「…ふぇ!?む、娘って、向こうの私じゃないんですから……そんな事…」

偽まほ「あれ、大好きなハデスはいないんだね…」キョロキョロ

雪歩「大好き…?」

偽まほ「……どうしてどこにも居ないんだろ、会いたいのに」

雪歩(な、何か普通のまほさんと違う…何かずれてる感じがします」


偽まほ「雪歩の膝の上は落ち着くなぁ、向こうに帰れないのは残念だけど、居心地良いし……まぁ、いいかぁ」ストン

雪歩「あはは…そ、そうですか、それは良かったです」

偽まほ「…さっきから気になってたんだけど、どうして男の姿で居るのかな?」ジーッ

雪歩(顔が近いです……あ、フェロモンも香ってきて…こういう所は、本人そっくりなんだけどなぁ)

雪歩「>>36

えぇ〜と、ハデスちゃんのことが大好きなんですか?
それにまだ思い出しませんか?

雪歩「えぇ〜と、ハデスちゃんのことが大好きなんですか?それにまだ思い出しませんか?」

雪歩「一応、私が男性になってる理由の一つでもあるんですけど…」

偽まほ「うん、僕はハデスの事大好きだよ?…思い出すって、何がさ」

雪歩(…!!都合よく記憶が書きかえられてる…)

雪歩「……ハデスさん、良い加減目を覚ましましょう、楽しい夢はこれで終わりです」

偽まほ「…何を言ってるのかな、雪歩?」


雪歩「甘い夢を見たくなるのも分かります、でも……そろそろ終わりにしませんか?」

雪歩(まほさんの為にも、ハデスさん本人の為にも…)

偽まほ「>>39

↑なんかブツブツ自己暗示してる

偽まほ「……嫌だよ、俺はハデスの事が好きなまほになるんだ…!」

偽まほ(…向こうが好きになれないのなら、俺がまほになればいい……そうすれば、誰も…)ブツブツ

雪歩「ハデスさん…」

偽まほ「…はははは……僕はまほだ、それ以外の誰でも無い…!」ブツブツ

雪歩(ちょっと病んじゃってます…)


一方その頃…

冥界

真「何とか分離出来たね…魂だけだけどさ」

ぺルセポネ「地上に戻る時はあずさに頼まなくちゃ」

真「……どうにかしてハデスを正気に戻さないと、協力してくれるよね…ぺルセポネ」

ぺルセポネ「…メンドクサイのは嫌いだけど、同じ魂を持つ者として、これは無視出来ないわ…」


地獄

真「何かきつけ薬みたいなの無いかな?」

ぺルセポネ「地獄に生えてる草で、使えそうな物あるかもしれないわね」

閻魔夢子「何か用?…あんまり良い物はここには無いわよ?」

ぺルセポネ「ここに生えてる草で、何か薬に使えそうな物無い?……ショック与えられそうなヤツとか」

閻魔夢子「>>43

そもそも理由が犯されたショックでしょ。だったら、ショックなら何でいいわよね」
これもってきなさい、催眠状態から解放される飴……この世のものとは思えない味よ

閻魔夢子「そもそも理由が犯されたショックでしょ、だったら、ショックなら何でいいわよね?」

閻魔夢子「これもってきなさい、催眠状態から解放される飴……この世のものとは思えない味よ」

真「これ処刑用の奴じゃん」

閻魔夢子「ええそうよ、罪人が一番恐怖してる物の一つだもの」

ぺルセポネ「ま、今のアイツにはこれが丁度良いんじゃない?」

真「……それもそっか、じゃ貰ってくね!」

閻魔夢子「有効活用しなさいよー」


地上

あずさ「これをハデス君に食べさせれば良いのね?」ころん

真(お願いします、ボク達の変わりに口の中に放りこんでください)

ぺルセポネ(あの野郎の目を覚まして頂戴)

あずさ「うふふ、分かったわぁ~♪」フヒュッ


偽まほ「ん?…口の中に、今何か…」コロッ

雪歩「ど、どうかしたんですか、ハデスさん…?」」

偽まほ「>>46

↑あまりのまずさに数百メートル上にロケつとみたいに吹っ飛ぶ

偽まほ「おえええええええええええええ!!!ゲッホゴッホ…おえええぇぇ………」ドシュルルルル…

雪歩「咳き込みながら飛んでっちゃいました…」

偽まほ「…誰だ、俺にこんな糞不味い目舐めさせたの!!どんな恨みがあんだよ、全く……いや、恨みは沢山売ってそうだな…」スタッ

雪歩(あ、あれ、元に戻ってる…?)

偽まほ「…ん?何やってんだお前」


雪歩(なるほどぉ、きつけ効果のある飴をハデスさんに食べさせたんですね)

あずさ(効果があったみたいで良かったわ、後は自分で何とかするわよぉ、きっと)

偽まほ「はぁ、しかし俺がまほになっちまうとは……楽して恋は実らねぇって事かな、ハハ…」ポリポリ

雪歩「……元気出してください、ハデスさんならすぐ立ち直って…」

偽まほ「よし、解除薬飲む前に動画撮るか!雪歩、お前も手伝え!」ガシッ

雪歩「えぇ!?ど、動画ですか…」


偽まほ「まほに言ってもらいたかった台詞とか、やらせたいポーズを今の内に記録しておきたくてな」

偽まほ(中身は俺だけど、まぁ、外見は完全にまほだから良いだろ!)

雪歩「………わ、分かりました…ハデスさんがしたいならお手伝いしますね」

偽まほ「ほれ、カメラ渡しとくから、じゃんじゃん撮ってってくれ」



カメラ渡された雪歩とまほに扮したハデスは…>>50

胸を揉んでみて素直に感動したり、まほの体をあちこちいじくった後に、告白シーンとか、服を脱いでハデス着て……
みたいなポーズとか、後は雪歩から借りた服を着て一々「ハデス・…似合ってる?」などの台詞をとったり
うん、残念

偽まほ「…好きだよ、愛してる……ずっと一緒に、居て…!」きゃぴっ

雪歩「か、可愛い…まほさんそっくりですぅ!」ジー

偽まほ(……なーんて言われてぇよなぁー!!!!)ニヤニヤ

偽まほ「僕の胸、触っても良いよ……♥」むにゅむにゅ

偽まほ(お、おぉぉ、やっぱりでけぇ!)たぷたぷ

雪歩「わ、私にも触らせてください…!」さわさわ


偽まほ「…ハデス、もう我慢できないんだ……僕…」シュルシュル

雪歩「…!」ゴクッ

偽まほ「……来て、僕とえっちしよ…♪」バッ

偽まほ(あぁー、こんな風に言われたら俺も我慢出来ねーよ…)ぽわーん


雪歩「はい!これ、私の服です…」

偽まほ「…おっす、サンキューな」スルスル

雪歩(男性になった時、丁度脱いであったんですよね)

偽まほ「ど、どうかなぁ、ハデス…似合ってる?」きゅーん

雪歩「は、はいぃっ!ちょっと恥ずかしがってる所がまた良いですぅ!」フンフン


偽まほ「……よし、次は……ハメ撮りだ!!雪歩、出来るよな?」

雪歩「>>55

うえ

雪歩「はい、後でこの映像私にもくださいね…」ジジジ… ギンッ

偽まほ「夢中になり過ぎてカメラ落とすんじゃねーぞ!」


雪歩「はぁ、はぁっ……!!」ぐちゅっ ぐぽっ ずるるっ…

偽まほ「…あ、あひぃっ、きもち…いいっ…♪」ガクガク

雪歩「まほさんも、ハデスさんも、どっちも…好きですっ…!!」パンパンパンッ

偽まほ「こ、こらっ、お前は喋んなくて良い…」

雪歩「う……で、出るっ…!」ぬぽっ… ビュルルルルッ!!! ビューッ!! ドクッドクッ…

偽まほ「うあっ!?か、顔にかけんな!……あ、でも絵面的には最高だな…」ドロー

雪歩「えへへぇ……でしょう?顔にかけられたの少しずつ舐め取って…」ハァハァ


偽まほ「…んぅっ、美味しいよぉ……」ペロペロ

雪歩「あはは、可愛いです…♪」パシャパシャ ジー



この後も2人が飽きるまで残念な撮影会は続いたという……

愛が拗れてってる気がする

次のエピソード>>59

R-18スレで言うことではないけどたまには非エロでアイドル活動しようぜ

数日後 1階事務所

P「…ん、今日はスケジュールが結構みっちりしてるな」

律子「私と小鳥さんもサポート回りますね」

小鳥「961プロのハデスくん達は…向こうでお世話になってるから、大丈夫だとは思いますけど」

P「時間が空いた時にでも、様子を見に行きましょうか」


律子「それじゃ、プロデューサーはこの子達の面倒をお願いします」

小鳥「私達は他の子の付き添いしますので」

P「あ、はい分かりました!それじゃ準備してきますー」

メカミキ「送迎やメイクなら任せて、私も援助する」



今日のPのお仕事(アイドル活動)の内容は…>>62

↑午前は上で午後はまた別のアイドルと行動

P「おっしゃ、亜美仕事行くぞー」

亜美「りょーかいだよ兄ちゃん!」

P「今日は時間あるし、普通に車で行こうな」

メカミキ「運転なら任せて、快適な送迎を約束する」

P「お、じゃあ任せようかな、俺が運転するよりもずっと安全そうだし」


車内

メカミキ「次の信号を右、200メートル先にカーブあり……」ピピピッ

P「今日の亜美の仕事は写真撮影だな、水着もあるみたいだ」

亜美「うっそー、水着もあるの?……パレオ付きのにしてもらわなきゃだね」

P「>>65

そこに抜かりは無い
露出の激しそうなものなんかも含めて全部対策済みだ
(まあ律子とかと一緒に精査したとかそういうの)

P「そこに抜かりは無い!露出の激しそうなものなんかも含めて、全部対策済みだ」

亜美「おー!流石兄ちゃん、良く分かってるね!」

P(まあ律子と一緒に精査したとか、そういうのだけどな)

メカミキ「…渋滞発生中、車線変更」キュルル


撮影スタジオ付近

メカミキ「もう少しで目的地」

P「あ、もう着くのか…速いなぁ」

亜美「兄ちゃんの運転よりずっと早ーい!」

P「う、うるさいな…俺は必要以上に安全運転してるだけだ!」

メカミキ「左に曲がる、後は道なり…」ブロロ


駐車場

メカミキ「車を停車させる、速く駐車するか遅く駐車するか、どちらがいい?」

P「ん?……速く出来るなら早くしてほしいけど…」

メカミキ「了解した、高速でドリフトして、止める」ブオオオオオオン!!!! ブオオオオッ!!!!

P「っぎゃあああああああ!!?」

亜美「あ、安全運転って言ったじゃん!!!」

メカミキ「大丈夫、安全は保障する、全て計算済み」ブオオオオオオオンッ!!! キキキーッ!!!

P&亜美「「し、死ぬうぅぅぅぅ…」」ガクブル



Pと亜美の運命は…>>69

バック・トゥ・ザ・フューチャーした

亜美「うぎゃあああああ地面が燃えてるよぉぉぉぉ!!!!」

P「バック・トゥ・ザ・フューチャーで見たなこういうのあはははは」ガクガク

メカミキ「摩擦熱で発生した物、問題無い、後に消火する」ギャンッ!!!

亜美「と、止まったぁ…」ブルブル

P「はぁ、はぁ、し、心臓が痛い…」バクバクバク


撮影スタジオ

メカミキ「控室で待機する」

P「あ、あぁ…頼んだよ」バクバク

亜美「まだ心臓ドキドキしてるよー」

P「安全だとはいえ……いきなり高速でドリフトするなんてなぁ」


スタッフ「お待ちしてましたよ765さん!いつも速いですねぇ、ご苦労様です」

P「いえいえ、こちらこそ!いつもありがとうございます、うちの事務所のアイドルを使って頂いて」

亜美「今日も宜しくねー、カメラマンのおじちゃん!」

カメラマン「おう、任せとけ…!良いショット連発しちゃうからな!」

スタイリスト「撮影前にお化粧直し、しちゃいましょう!亜美ちゃん♪」


亜美「今日の亜美……可愛く見えるかなぁ?」

スタイリスト「>>76

あら亜美ちゃん、鍛えてる?引き締まってるわね~

スタイリスト「あら亜美ちゃん、鍛えてる?引き締まってるわね~」サワサワ

亜美「うえぇっ、そんなに鍛えてないよー?」

亜美(体型まで男っぽくなってきたのかな、やっぱり隠せないかぁ)

スタイリスト「締まってるのは良い事よ!さ、お化粧しちゃいましょ」


数十分後

カメラマン「うん、良いねー!可愛い笑顔頂きだ!」パシャパシャ

亜美「えへへー!こんな感じ?」ニコ

カメラマン「うんうん、その角度も中々だね!」パシャパシャ

P「上手く撮れてるみたいだな、良かった良かった…」ホッ

亜美(んっふっふ~、身体はちょっとごつくなっちゃったけど、まだまだイケるよねー♪)


控室

メカミキ「空調適温、湿度低下中、加湿器使用…」ピピッ

スタッフ「あの、入っても大丈夫ですか?」コンコン

メカミキ「問題無い」

スタッフ「それじゃ…お邪魔しますねー…」ガチャ

メカミキ「用件は何?」

スタッフ「>>80

スタッフ「いえ、最近、美希さんがいないなと思って…ってそっくりですね」

メカミキ「…他人の空似は、良くある事、偶然の一致」

スタッフ「そ、そうですよねぇ!世界には3人くらい自分と似てる人が居るそうですし…!」

スタッフ(中身は全然違う!すっごく絡み辛い!)

メカミキ「……手に持っているのは、差し入れ?」

スタッフ「あ、はいそうです!良かったら皆さんで食べてくださいー」

メカミキ「了解、保管しておく」


数時間後

カメラマン「さ、亜美ちゃん…最後に水着のショットいくよー!」

亜美「うん、準備オッケー!あ、でもあんまりローアングルのはダメだよっ!」

カメラマン「分かったよ、あくまで健全にだね」

亜美「そうそう、えっちーのは良く無いもん」

P(ほっ…良かった、話の分かる人で……)


さらに数時間後

監督「はい!全カットオッケー、撮影終わって良いよ!」

カメラマン「はぁー、いっぱい撮ったぁぁ……亜美ちゃん、今日の写真だよ、見てみるかい?」

亜美「うんっ!見る見るー!」ペラペラ

カメラマン「なるべく健全なショットを目指したつもりなんだけど…」

亜美「>>83

亜美「おぉ、いいですなー!結構、かっこよく撮れてるね」

カメラマン「亜美ちゃんはカッコいい系もイケるみたいだね、今度タキシードとか撮ってみようよ」

亜美「タキシードかぁ、うん、良いかも…!」

亜美(今は男装って事で通るけど、いつか本当に男の人として居なきゃ、いけなくなる時が来るんだよね)

カメラマン「亜美ちゃん、どうしたの?急に考え込んだりして…」

亜美「ん?いやいや、何でもないよー何でも」


控室

P「おかえり亜美!今日も頑張ってたなぁ」

メカミキ「お茶を入れた、適温で飲みごろ」

亜美「うん……ねぇ、兄ちゃん…」

P「な、何だ?誰かに怒られたりしたのか?」

亜美「そんなんじゃないんだけど、あと数年したら……亜美、身体も完全に男になっちゃうっしょ?」

亜美「今はまだ女の子の心あるけど……それもいつか、思い出せなくなっちゃうんだろうなー…ってさ」

P「>>86

問題無い、俺はノンケでも構わず食っちまう人間なんだぜ

P「問題無い、俺はノンケでも構わず食っちまう人間なんだぜ」

亜美「……まさかとは思うけど亜美の事そういう目で…」

P「ち、違うって!暗そうにしてたから笑わせようとしただけだって!!…本気なわけ無いだろ」

亜美「それなら良いけどさー」

P「そうなる運命だとしても…亜美は亜美だろ、それに俺は絶対に忘れないよ今の亜美の事も、これまでの亜美もずっと覚えてるよ」

亜美「…兄ちゃん……うん、頼んだよ!しっかり覚えててねっ!」


一時間後 事務所

P「ただいまー」

亜美「ふいぃ、終わった終わったぁー」

メカミキ「次は誰の、仕事に向かう?送迎なら、手伝う」

P「えっと、午後からの仕事は…>>91

あえての莉奈

P「莉奈とCM撮影だな」

莉奈「宜しくお願いします父上……プロデューサーとしての技能、期待しております!」

P「ふふふ、任せとけ!こう見えて、トップアイドルのプロデューサーだからな」

メカミキ「エンジンを、かけておく、荷物は各自で準備を」

P「分かった!莉奈も宜しくな」


車内

莉奈「大手ドリンクメーカーの烏龍茶のCM撮影ですね、私も良く愛飲しています」

P「美味しいよなこのお茶、脂っこい物食べる時にはピッタリだし」

メカミキ「車内の冷蔵庫に、入っている、良かったら飲んで」

莉奈「おぉ…気が利きますね、流石高性能アンドロイド、並大抵の人間より頼りになります」

P「だよな、時々人間離れし過ぎてとんでもない事するけど…」


数十分後

P「…なぁ莉奈、芸能界入ってみてどうだ?楽しいか?」

莉奈「>>95

色々と刺激になることが多く、勉強になります

莉奈「色々と刺激になることが多く、勉強になります!トップの座を目指す身として、いい経験だと思っています」

P「ははは…莉奈は向上心が凄いなぁ」

莉奈「当然です、母上と父上の子ですもの」

メカミキ「…この先1km渋滞、右折する」


スタジオ付近

メカミキ「…!!」キキッ

P「ん…?どうしたミル、急に路駐なんかして」

P(今まで快適な運転だったのに、どうしたんだろ?)

莉奈「長居は禁物ですよ、用事があるならすぐ済ませませんと」

メカミキ「…>>98

お二人はお空と地面の中、どっちがいいですか?

メカミキ「お二人はお空と地面の中、どっちがいいですか?」

P「…良く分からんが、空はしょっちゅう飛んでるからなぁ」

莉奈「地面の中という方に興味が湧きますね」

メカミキ「了解、地中モードに変形させる」キュイイイイイン!!! ガシャッ ガチッ ギギギ…

P「く、車が変形してる…!?」

メカミキ「車を改造しておいた、飛行形態、地中形態、水中形態、現在3つの機能を搭載させている」カチャカチャ

莉奈「……な、何と言う事でしょう…」

通行人達「…なんだありゃ……映画のプロモーションかなんかか?……すげぇ派手だな…」ザワザワ


メカミキ「地中に埋まった、ライフラインを破壊しない様、この公園の砂場から、出発する」ギュイイイイイイイイン!!!!! ガガガガガガッ!!!!

P「ぬおおおおおお車が埋まっていくぅぅ!!!」

莉奈「よ、よく壊れませんね」

メカミキ「ミスリルで補強済み、並大抵の事では、壊れない」ガガガガガ…


地中

P「すげぇ、ホントに土ん中だ……」

莉奈「意外と快適ですね、案外揺れませんし」

メカミキ「地面の中は渋滞が無い、安定している」ガガガガガ



地中を掘り進んでいく3人?は…>>101

うえ

今日忙しいので更新できないかもです、出来ても1~2レスくらいかな…

ごめんなさい生きてます、色々用事が重なってて中々PC触れませんでした
日付変わる頃には再開したい…

撮影スタジオ

職員「え、もう着いたんですか!?」

P「あははは!…う、うちには優秀なドライバーが居ますので!」

職員「……あんなに渋滞してたのに、よく抜け出せましたねぇ…流石、765のスタッフさんは一味違う!」

メカミキ「最も、早く付くルートを、割り出しただけ、難しい事は、していない」

莉奈(まさか土の中進んでくなんて、誰も思いつきませんって)

職員「ま、早く着く事に越したことは無いですね……撮影の準備しちゃいましょうか」


メイクルーム

スタイリスト「うふふ、莉奈ちゃんの髪の毛サラサラ~♪」シャッシャッ

莉奈「髪は乙女の命ですから、手入れは欠かせません」

スタイリスト「それに顔立ちも、とっても素敵よ……どことなく伊織ちゃんに似てるのは気のせい?」

莉奈「>>111

莉奈「よく言われますし、私はあの人を尊敬しています」

スタイリスト「やっぱりそうなのね、この前のTVでも仲良さそうに喋ってたし…」

莉奈「えぇ、プライベートでも仲良くしていますよ」

莉奈(母親ですし、当然の事ではあるのですが……)


撮影用セット

カメラマン「それじゃ撮りますよー」

監督「こう…美味しそうに烏龍茶を飲み干す感じで!」

莉奈「はい、分かりました!」

監督「後は莉奈ちゃんのアドリブに任せるから、頼むよー」

P「頑張れ莉奈、硬く考えない方が良いぞ!」

莉奈「……はい、プロデューサー」


監督「よーい…アクション!!」カチッ

カメラマン「…」ジーッ

莉奈「>>114

↑わたしを満足させるなんてなかなかね

莉奈「……っぷはー」ドヤァ

監督「…!」ピクッ

莉奈「わたしを満足させるなんてなかなかね!これから毎日飲んであげますよ♪」ニコ

カメラマン「…」ジー

P(…監督もカメラマンも黙ったままだ……な、何て言われるかな…)

莉奈(私の思った事をそのまま言ってみたのですが…吉と出るか、凶と出るか…)


カメラマン「カットー!撮影終了です!」

P「監督、どうでしたか今のは…」

莉奈「なるべく自然体を目指してみたのですが、どうでしょうか?」

監督「>>117

監督「いや素直に驚いたよ、可愛さの裏にある圧倒的な自信って言うのかな?兎に角よかったよ!」

莉奈「…やった……!」グッ

P「頑張ったなぁ莉奈、トップ目指してるだけあるな」

莉奈「あ……は、はい…」テレテレ

監督「ふふふ、このままCMに使わせてもらうからね」


一方その頃961プロは…

ハデス「……おめぇ、最近更に雄っぽくなったよな!あの経験が生きたかぁ?」ぽんぽん

ロキ「あ、あはは…そうかもしれません」

ハデス「ファンからも何か言われただろ、さっきの握手会すげえ盛り上がってたしな」

ロキ「>>120

↑でもハデスさんだって凄かったじゃないですか
好きな女は一人だけだ。なんて普通ファンの前じゃ言えませんよ

ロキ「はい、立派ですね、って……でもハデスさんだって凄かったじゃないですか」

ハデス「あ?俺か?……俺は普通だろ」

ロキ「好きな女は一人だけだ、なんて普通ファンの前じゃ言えませんよ」

ハデス「…フン、これは事実だからな!本気で言ってるんだぜ」

ロキ(それで許されてるのが凄いんだよなぁ……)


数時間後 一階事務所

P「ただいま戻りましたー」

莉奈「お疲れ様です」

律子「あ゛ー……お疲れ様です…」グッタリ

P「り、律子…お疲れ様……何かあったのか?」

律子「>>124

どうもこうもないわよ、先方のスポンサーがとんでもない条件つけてきてね

律子「どうもこうもないわよ、先方のスポンサーがとんでもない条件つけてきてね…」

P「な、何だって!?…確か律子の取引先は……」

小鳥「超大手の雑誌出版社ですね、世界規模まで成長してるらしいです」

律子「…はぁ、ここまで有名になったのに、まだそういう要求されるとは…」

莉奈「気になりますね、話してみてくれませんか?」


P「うーん、実現可能そうなら何とか考えてみるが…」

小鳥「あまり無茶は出来ませんね」

莉奈「765プロも大分有名な会社ですし」

律子「>>127

律子「逆ですよ!いい方向に無理な要求をされたんです、真とハデスのそっくりさんで対談インタビューとか…」

P「あー…なるほどな」

律子「そんなんばっかで誤魔化すのが大変で」

P「うーん、冥界でカメラ回すしかないな」

小鳥「あずささんに頼めば実現させてもらえそうですけど…」



ユダ「…アイドルかぁ」

ジン「面白そうではあるが、色々制約があるからぼくたちはちょっとなぁ…」

ファム「特訓の方が重要よ、私達には関係ない事…」

ユダ(私もアイドルになれば、大きくなれるかなぁ…?)

時間かかってすみませんでした…

次のエピソードの様なもの(一周年です)>>131

帰省ラッシュ

ついでにこのスレの時間軸ですよね?

>>132そうです

ちなみにこっちのキャラ達はちょこちょこ家に帰ってる設定です、描写は少なかったですが
特に子供が居ない人は帰る頻度高い感じで

数日後 事務所

P「今日で一年か…早いもんだなぁ」

春香「プロデューサーさんが事務所で卵を拾ったあの日、全てが変わっていったんですよね…」

触太郎「全ての元凶です」

苺「その二です」

P「あ、いや責めてる訳じゃないんだ!…今は別に嫌じゃないし、戻る気ももうないからな」


春香「そういえばもう数ヶ月家に帰って無いなぁ…電話とかメールではお母さん達と喋ってたけど」

美希「ミキも全然帰ってないの、仕事が忙しいから泊まりがけって事になって……1、2回くらいしか…」

雪歩「…お父さんがしつこく電話してくるから、そろそろ帰ってあげた方が良いかも…」

千早「もう故郷に帰る気は無いわね、今の私の家はここだから」

P「あー…そっか、そうだよなぁ……休み調整して一度、皆帰省ラッシュでもするか!」



ルカ「ママお家帰るの?」

春香「……うん、ちょっと実家が恋しくなっちゃって」

ルカ「…私、おばあちゃんとおじいちゃんに会ってみたいなぁ、私も行っちゃダメ……だよね?」

春香「>>140

春香「う、うーん……うん、行こう!どう説明すればいいかは後で考えるとして、ルカは私とプロデューサーさんの大切な娘だもんね」

ルカ「ほんと!?い、いいの…!?」

P「そうだなぁ、中の良い後輩として連れてけば良いんじゃないかな?」

春香「あ、それいいですね!私のお母さんも歓迎してくれるって思います!」

P「俺も時間ある時覗きに行こうかな!」


美希「ミキとデコちゃんは親公認なんだよねー」

伊織「アンタは元々人間の家族じゃないし、私は身内の中じゃ神扱いだし…春香や雪歩と比べて特殊よね」

雪歩「…ロキはお父さんには紹介できないなぁ」

ロキ「えー!?…じゃあ、僕はお留守番だね」

雪歩(せめてお母さんだけには顔を見せてあげたいけど…)


あずさ「ねぇやよいちゃん、私も一緒に付いて行っちゃダメかしら?」

やよい「あずささんですか?…はいっ、もちろん良いですよぉ!」

あずさ「あら!それは嬉しいわねぇ…♪」

やよい「あの、変わりにあずささんの故郷に、付いて行っても良いですか…?」

あずさ「>>143

もちろんよ、でも行き方忘れちゃったのよね

あずさ「もちろんいいわよ、私の大好きなやよいちゃん♪かすみちゃん?にも来て欲しいわ」

やよい「…か、かすみは人間ですから、一度ちゃんとした説明をしてからじゃないと…」

あずさ「でも、行き方忘れちゃったのよね♪」テヘペロ

やよい「えぇぇぇー!!?だ、駄目ですよ忘れちゃ!…確か工事現場に入口があったような……」


貴音「私は響に付いて行く事にします」

響「うん、良いよ!あそうだ、触太郎も来てよ!ちょっと説明ややこしくなるけど、きっと母さん達も喜ぶぞー」

触太郎「わ、私もですか?」

貴音「えぇ、触太郎殿も是非ご一緒に沖縄へ」

触太郎「>>147

触太郎「わ、私なんかが……はい、喜んで」

響「よし!そうと決まれば準備するさー!水着とか半袖の洋服とか…」

貴音「そうですね、日焼け防止の塗り薬なども」

触太郎(ついに響の本当の母親とご対面ですか……これは緊張しますね)


5階 蜂の巣

亜美「……男の子になってから、家に帰るの久々だなぁ」

真美「真美もちょー久し振りだよ、巣の事はゆまが面倒見てくれるから良いけどさ」

真美(ピヨちゃんも居るし、パニックにはならないっしょー)

亜美「バレちゃったらどうしよ、何て言ったらいいかな……」

真美「>>150

大丈夫だよ、ばれてもきっと受け入れてくれるよ
だって真美たちの両親だよ

真美「大丈夫だよ、ばれてもきっと受け入れてくれるよ!だって真美たちの両親だよ?」

亜美「…それもそっか!心配しててもしょうがないよね!」

真美「もし見つかっちゃったら、ぞうさんだーぶらーんって誤魔化しとけば良いんだよ!」

亜美「あははは!そ、それ、真美達のパパが小さい頃にやった奴っしょ!…懐かしいなぁ」ゲラゲラ

真美「んっふっふ~、愉快な家族だったし、そんな暗く考える事無いってー」


真「僕も帰ろうかな、前は家から事務所まで帰ってたけど、今は泊まってばっかだったからね」

ハデス(良いんじゃね?俺も久々に真の家行きたいぜ)

ぺルセポネ(魂は分裂しちゃったけど、私達も真の一部だしね)

真「うん、僕達も帰ろっか!」


次の日

帰省組「行ってきまーす!!!」

P「おう、行ってらっしゃい皆!」


千早「私達が居残り組ね…」

小鳥「でも休暇は貰えたからラッキーね!……久々に翅伸ばせるわー」

ロキ「うぅぅ、ママ行っちゃったよー」

律子「そうメソメソしないの、男の子でしょ?」

P「そうだぞぉ、パパが付いてるじゃないか!」

ロキ「>>153

生存報告

気が沈まなければ夜に再開

 

        ____
        /     \
      /         \
    /  (●) (●)  \  
    |   (トェェェェェェェェイ)   |     ___________
    \  \ェェェェェ/ /    .| |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

ロキ「……うん」

小鳥「雪歩ちゃんの事だし、きっとこっそりお家に呼んでくれるわよ」

ロキ「…だったらいいなぁ」

P「それまで皆と留守番だな、こんなにいるんだから寂しくないだろ」

ジン「ふん、図体ばかりデカくて頭はガキンチョだな」

ファム「もう少し心も大人にならないと」


律子「…さて、事務所もスッキリした事だし…私達も何かやりますか」

律子(後で社長達も来るみたいですし)

小鳥「お掃除とかしたい事は沢山ありますけど……まずは…」

P「>>166

P「今いるメンバーで食事休憩でもするか」

律子「良いですねそれ!たまには奮発して良い物でも食べましょうか」

千早「珍しいわね律子から提案するなんて…」

律子「一周年だしね、私だってたまには贅沢したいわよ」

小鳥「あの、皆さんが良ければ…子供達にも食べさせてあげても良いですか?」

P「良いんじゃないですか?今雪歩いませんし」


1時間後

高木順二郎「ははは、皆やっとるかね!」

高木順一郎「一年ぶりだねぇ皆、私の正体はみんな知っているね?」

黒井「あらかじめ高木の正体はばらしてある、忘れない限りは知ってるだろう」

P「>>169

↑良かったら社長達もどうですか? 少しですけどお酒もありますよ

P「そういえばあずささんのお父さんでしたね……お世話になってます…いつも」

高木順一朗「それは順二朗の方だろう?…さぁ!私の正体を当ててくれたまえ!」

P「あ、はい!…えーっと……」アセアセ

高木順一朗「…ん?」

黒井「ほれ見ろ、まったく覚えられてないではないか」

高木順一朗「な…!!ちょっと君ぃ、本当に覚えていないのかね?」

P「あははは……り、律子、何だっけ、社長の正体…」

律子「…先代ラファエルですよ、たしか」ボソボソ

P「あー…あぁー!!そ、そうでした!確か先代のラファエルだったと……」


高木順一朗「……一年顔を合わせていないだけで…」ブツブツ

P「ご、ごめんなさい…この一年色々あり過ぎて記憶が!」

高木順一朗「まったく、今時の光族はこんなにだらしないのかね」

千早「>>172

いえ、違います…彼はちょっと1年で御子息が増えすぎてちょっと混乱気味なのですよ…↑

千早「いえ、違います…彼はちょっと1年で御子息が増えすぎて、ちょっと混乱気味なのですよ…」

千早「その言葉は心外ですね、皆やる時は真面目にやっていますよ」

高木順一朗「……官能の神に言われても説得力がねぇ」

千早「…普段は戦乙女です!」

高木順二朗「まぁまぁ、それくらいにしてだね…そろそろ皆で飲もうじゃないか」

黒井「先代らしいオーラを纏え、ただの中年にしか見えんぞ、高木!」

高木順一朗「…纏っているつもりなのだが」


小鳥「さぁ皆、沢山食べるのよ」

芋虫子「わーい」ムシャムシャ

カミキリ娘「この丸太美味しいねー」バリバリ

ジン「こいつら何てもの食べてるんだ…」

カマキリ娘「え、ダメ?」バリバリ

ファム「ぎゃああああああ虫ぃぃぃぃ!!」


千早「皆そろそろ家に付いてる頃でしょうか」

P「そうだなぁ、響はまだかかるとして、他の皆はもう帰ったんじゃないかな」



帰省組の様子、一組目>>176

菊地家

真「あー、やっぱり自分の部屋は落ちつくなぁ」ポスッ

真(久々にのんびりしよっと)ゴロゴロ

ハデス(あー……まほの事すっかり忘れてたぜ…アイツ今何してんだろ…)ソワソワ

ぺルセポネ(…帰省の時くらいゆっくりしてなさいよ)

ハデス(…最近色んな意味で全然絡んで無かったし…まさかあの鬼女と……)ガタッ

真「ちょ、ちょっと待ってよ!!!僕はゆっくりしたいんだ!!」グイグイ

ハデス(………うるせぇぇぇ!!!俺は向こうに行くんだぁぁぁ!!)

真「嫌だよ!行くなら一人で行ってくれよー!」バタンバタン


真一「真ー?何暴れてるんだ、そんなにストレスが溜まってるのか…」ガチャ

真「ああもう!!僕の身体は貸さない!」バタンバタン

ハデス(だったらもう一個身体作れ!!分離して2体になりやがれ!!!!)ワーワー

ぺルセポネ(うるっさぁぁぁい!私の睡眠を邪魔しないでちょうだい!!)

真一「>>179

上なの
妹ちゃん応援してるからがんばるの

真一「なんなんだ?男らしくふるまったと思ったら、急に普段の真に戻ったり…そんなにつかれてるのか?」

ハデス(良いから身体貸せぇぇー!!)

真「嫌だったら嫌だー!!」バタンバタン

真一「……今日は焼肉だな、真には元気になってもらわないとな」

真母「…えぇ、独り芝居するなんて余程疲れてるのね……」


1時間後

ハデス(明日は絶対帰るからな!)

真(……僕が寝てる間だけだよ?)

ぺルセポネ(何だかんだで真も甘いわねー)

真「…はぁぁ、何でこんな人格産まれちゃったんだろ、もしかして元々素質持ってたのかな…嫌だなぁ」

ハデス(何だよ嫌だって!!お前が勝手に誕生させたんだろうがァ!)



帰省組の様子、二組目>>182

あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーーあーああー
???o?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|?|

ルカ「ママの家遠いねー」

春香「飛んでくとあっという間に着いちゃうんだけどね、電車で乗り継いでくと凄い時間が…」

ルカ「…って事は、ママが竜になる前は毎朝ずっと、こうやって通ってたの?」

春香「そうだよー、最初は大変だったけど慣れちゃった!……久々に電車で来てみて、あの苦労を思い出したよ」

春香(身体は疲れなくなったけど、こう、精神的に…)


天海家

春香「ただいまー」ピンポーン

ルカ(…私のおばあちゃんとおじいちゃん、今日やっと会えるんだ……)ドキドキ

春香母「はぁーい!あら春香、おかえりなさい!待ってたのよ」

春香「お母さんっ、ただいま!」ギュッ

春香母「うふふ、甘えちゃって……そっちの可愛い女の子は確か…新人アイドルのルカちゃんよね?」

春香「う、うん、そうだよ!とっても仲の良い、後輩でね…帰省する時に、一緒に行こうって誘ったの」

春香母「初めまして、春香の母です~♪いつも娘がお世話になって…」

ルカ「>>187

                                             

                                                         


























































ルカ「は、はじめまして、ル、ルカって言います。おばあ、じゃなくて春香ちゃんのお母さん」

春香母「こちらこそ宜しくねぇ♪…話では聞いてたけど、、春香とよく似てるわ……」

ルカ「え、えへへ…良く言われるんですよ!…や……やっぱり尊敬してる先輩だから、似ちゃうのかな…!」

春香母「あらそうなの、良かったわねぇ春香、良い後輩が出来て…」

春香「そ、そうだね!あははは」

春香(間違っちゃいないけど…)

春香母「ま、立ち話もこれくらいにして…ささ、お上がりー」


春香の部屋

春香「んー……久々の自分のベッド!落ちつくなぁー」ボフッ

ルカ「ここがママの部屋かぁ…」

春香「うん、そうだよ!…あんまり広くないけど、とっても居心地良いんだぁ」

春香(私が育った部屋だしね、ちょっとぼろっちいけど…)

ルカ「>>200

なんだか懐かしい匂い…お母さんの匂いかな

いやぁ…どうも、荒れてて申し訳無いです
長期休むのも考えたのですが、サボリ癖があるので…長期休んだらそのまま失踪しそうだったので止めました
取りあえず昨日よりは大分落ち着いたので、何とかなる……かなぁ

時間ある時にちょこちょこ更新してきます

ルカ「なんだか懐かしい匂い…お母さんの匂いかな」

春香「うん、まだ私が竜になる前のね、他にも色々混ざってるとは思うけど」

ルカ「ママの言うとおり落ちつく匂いだねー」

春香「でしょ?ルカも座って良いよ、ほら」ぽんぽん

ルカ「ん、よいしょ…」ぽふ


春香「あー、それにしても久し振りだなぁー…お母さん元気そうで良かったよ」

ルカ「そうだね、ママも凄く喜んでたし、やっぱりママも甘えたくなっちゃうんだ」

春香「み、見てたの?やだなぁ、恥ずかしい…」

ルカ「全然恥ずかしくなんかないよ、ママだってお母さんが必要だもん」

春香「>>206

いい子だねルカは…よしよし
ルカのお母さんは私だったらどんと甘えていいよ

竜娘Pはいいよね。ハデスの女体化って思ったけどそれが真とセポネと偽まほか

春香「いい子だねルカは…よしよし、ルカのお母さんは私だったらどんと甘えていいよ」

ルカ「…うん、最近忙しかったから甘えさせてー」コテン

春香(甘えられる人が居るって良いよね、気が楽になるし)

ルカ「……帰ってきたら、おじいちゃんにもあいさつしよっと」


一時間後

春香母「春香が沢山稼いでくれるから、もう家が大助かりでねぇ♪」

春香父「ははは…正直俺の稼ぎなんて、要らないんじゃないかとは思うけど…仕事は止められないからな!」

春香「私の稼ぎとお父さんの稼ぎじゃ価値が違うよ、私の稼ぎはアイドルとしての稼ぎだし」

ルカ「そうですよ、お仕事で重要なのは稼ぎじゃないです!…その仕事で、何をやってきたかです!」

春香「お、ルカは良い事言うねぇー」

春香父「…いやー!褒め上手だねルカちゃんはー!」テレテレ

春香母「うふふ、貴方ったら……!鼻の下伸ばしちゃって…」



帰省組の様子、3組目>>209

高槻家

やよい「あずささん、今日はゆっくりしていってください!」

あずさ「…そうねぇ、お言葉に甘えてのんびりしようかしら♪」

やよい「はいっ!いつも忙しそうですし……今日くらいはくつろいで良いんですよー?」

かすみ「お茶です…良かったら飲んでください」

長介「座布団、日干ししてあるんでふかふかですよ」ぱふっ

あずさ「あらあら~♪皆優しいのねぇ」


浩太郎「おねーちゃん!」バッ

浩司「たぁぁ~」ゴロン

あずさ「きゃっ!…この子達はやんちゃねぇ」

長介「あ、こらダメだろ!お客さんに失礼だろ、静かにしてないと!」

あずさ「>>212

ふふ、いいのよなんたって私の家族になるんですから…あっ、なんでもないわ。よしよし

あずさ「ふふ、いいのよなんたって私の家族になるんですから…あっ、なんでもないわ、よしよし」ナデナデ

長介「…あ、あの……」ビクッ

あずさ「良いお兄ちゃんね、ちゃんと兄弟をしつけられるなんて」

かすみ「良かったね、お兄ちゃん」

長介「…」カァァ


一時間後

やよい(……あずささん、ご飯が出来るまで待っててもらってるけど……)

やよい「長介たち失礼な事してないかなぁ…」

やよい(ちょっと様子を見てこよっと!)

やよい「長介、かすみー!?あずささんにいたずらしてないよねー?」タタタタッ



あずささんと高槻家兄弟の様子>>215

普通に遊んでもらってるけど、あずささんはやよい兄弟がどういう子達とかどういう風に育つか色々分析

長介「そんな事してないよ」

かすみ「うん、皆普通に遊んでもらってる」

やよい「…それなら良いけど、おいたはめっ!だよ!」

あずさ「大丈夫よぉ、皆良い子だもの」


あずさ(……かすみちゃんは大人しいわね、おっとりタイプかしら)

あずさ(長介くんはお兄ちゃんタイプね、将来やよいちゃんと同じくらいしっかりしそう…)

かすみ「あずささん…ご本、読んでくれますか?」

あずさ「えぇ、良いわよぉ♪せっかくだからお膝にいらっしゃい」ポンポン

かすみ「…おじゃまします」

あずさ(……浩太郎くんはやんちゃね)

あずさ(浩司くんと浩三くんはまだ未知数…慎重に考えていかないと……)



帰省組の様子、4組目>>218

水瀬家

使用人達「「「「「お帰りなさいませ伊織様ぁ!!!!」」」」」バッ

伊織「はいはい、ただいま」

莉奈「相変わらず凄いですね…」

苺「家族を助けた功績があるからね、今じゃもう神扱いだよ」

伊織「…当然の事をしたまでなのに」


伊織父「待っていたぞ伊織、よく帰ってきたな」

伊織長男「お前の部屋に色々プレゼントが置いてあるぞ」

伊織次男「使用人達のプレゼント以外に、今まで助けた被災地から届いた物も混ざってる」

伊織母「手紙も沢山届いてるわ、ちゃんと読んで頂戴ね」

伊織「>>221

しまった、苺は娘じゃないですよね……まぁ、下で

伊織(それって結構あるような……でも、ちゃんと読まないといけないわよね、仮にも私の事を思って書いてくれた手紙なんだし)

伊織「って、それよりも、ただいま、それとお父様方紹介しますね、私の大切な子供達です」

苺「どうもどうも、御無沙汰してますおじい様!」

莉奈「会話が出来るようになってからは、初めてお会いしましたね…御爺様」ペコリ

伊織父「二人とも元気で宜しい!二人の部屋も用意してある、盛大に寛いでいってくれたまえ」

伊織母「何かあったら、遠慮せず使用人を呼んでいいのよ?」


伊織「じゃ、私は先に部屋に戻ってるから」

苺「うん!私は自分の部屋見てくるね、すぐ戻るけど」

莉奈「私も少し興味があります、少しだけお時間を」

伊織「もう、自由に見てって良いのに……好きなだけ、やりたい事してきなさい」


苺と莉奈の部屋

苺「ここかー!」ガチャ

莉奈「随分と立派な扉ですね…」

苺「さーて、中はどうなってるのかなーっと」



2人の部屋の様子>>226

莉奈「な、何ですかあのプレゼントの山は……」

苺「…プレゼントも凄いけど、何だこの服の量は!?」

莉奈「開けるのに一苦労ですね…」

苺「この洋服も分けるの大変だね、2人で協力してやろっか」

莉奈「えぇ、そうですね……はぁ、多過ぎるプレゼントも考えものです…」


伊織の部屋

伊織「……う、嬉しいんだけどこの量は半端ないわね」ペラペラ

伊織(私の部屋にプレゼントと手紙の塔が建ってるわ…)

伊織「これは返事書くの何時間かかるかしら?丸一日、それどころか…」

伊織(ゆ、ゆっくりやっていけばいいわね!)



帰省組の様子、5組目>>229

後誰だろ?亜美真美終わってたら↑で

双海家

双海母「お帰り亜美、真美!…今日は好きなだけ遊んでよし!」

亜美「んっふっふ~、あったり前っしょ!毎日忙しく仕事してんだから!」

真美「大丈夫だよー!事務所でも学校の勉強してるからさぁ」

双海父「テストの日にはちゃんと学校行くんだぞ」

亜美「んもー!せっかく帰ってきたのにそんな話してー」


亜美真美の部屋

亜美「ふぇー…最近学校行って無いねー」ゴロゴロ

真美「テストの日だけは出てるんだけどね、学校から特別許可貰ってるし」ゴロゴロ

亜美「はぁ、家に帰るのも久々だよー……真美ぃ、なんかしよーん」ゴロゴロ

真美「>>232

フルーチェ食べたら再開

真美「そうだね、蜜でも飲む?」

亜美「…実家じゃ不味くない?色んな意味で……」

女王蜂真美「え、だめなの?」ブブブ

亜美「って……もう変身してるし」

女王蜂真美「良いじゃんちょっとくらい、ママとパパのお土産にしたかったしさ、ちょっとだけ絞ってよー」たぷん

亜美「もー、しょうがないなぁ」


女王蜂真美「ん……もーちょい強くしても良いよ…」トロー

亜美「はぁ、はぁ…わ、分かったよ…」ちゅー

女王蜂真美(あ、亜美おっきしてる、蜜のせいかな?…それとも……)

女王蜂真美「亜美だってここおっきくしてるじゃんー♪」さすさす

亜美「>>237

や、止めてよー。それなら事務所でたくさんやったじゃん、たまの家なんだしさー

亜美「や、止めてよー、それなら事務所でたくさんやったじゃん、たまの家なんだしさー」

女王蜂真美「じゃあ…なんでおっきくしてるのさー」にぎにぎ

亜美「そりゃ男の子だもん、おっぱい弄ってたらおっきくなっちゃうよ」

女王蜂真美「ふーん、そんじゃ小さくしないとね!このままじゃリビング行けないっしょー」さすさす

亜美「あ、あぁっ、いいってばぁ!ほっといたら元に戻るって……グルル…」びくっ


真美「!!!」バタンバタン

亜美「!!!」ガタガタ

双海母「今日も元気ねぇ」

双海父「これなら心配いらないな、流石私達の娘だ」



帰省組の様子、6組目>>241

美希nn

星井家

奈緒「お、大分大きくなったじゃん!良かったね、ユダ」

ユダ「…こう見えて一番ちっちゃいんだよ、おねーちゃん」

美希「んー、ちゃんとご飯食べてるのに……どうしてなんだろ?」

奈緒「え!?…皆、もっとおっきいの?1年ででかくなりすぎでしょ…」

ユダ「ルカとロキ達なんか、親と同じくらいだよ」


美希父「最近どうだ、あのプロデューサーとは仲良くしてるのか?」

美希「ん?それなら大丈夫なの!」

美希母「一夫多妻って聞いたから心配してたけど……まぁ、美希が良いなら良いわ、子供も元気に育ってるし」

奈緒「あーあ、美希に先越されちゃったー…私も触手に理解あるダンナ探そっかな…」

美希「>>244

ハニーよりいい旦那なんて無理なの
でもあげないよ

美希「ハニーよりいい旦那なんて無理なの、でもあげないよ♪」

奈緒「わ、分かってるよ!…私も天界の使いに就職したら良い人見つかるかな」

美希「あ!それいいと思うよ、皆天使とか優しい人いっぱいいるし……あ、でも位の高い人は厳しいけど」

奈緒「ちょっと厳しそうだけど考えてみるかな……」

ユダ「おねーちゃんもくれば良いよ、面白い人達いっぱいいるよ!」


美希母「そういえば……結構トラブルに巻き込まれたって言ってたわよね、大丈夫だったの?」

美希「あーそれはもう大丈夫なの、逆に面白い物手に入ったし♪」

美希父「面白い物?…ちょっと見せてくれないか?」

美希「…じゃじゃーん!首輪と腕輪~♪」

奈緒「……何となく、ただのアクセじゃなさそうな感じがするわね…」

ユダ「コレ凄いんだよ、ママ、ちょっと付けてみていい?」

美希「うん、良いよー」

美希母(……一体何が起こるのかしら)

美希父(…美希の事だ、奇想天外な事になるに違いない)


ユダ「こっちを装着すると……」パチン

聖牛美希「んもぉぉぉぉー!!」ムクムクムクッ!! ぶるんっ!!

3人「!?」ビクッ

ユダ「牛になって、逆にこっちの腕輪を装備すると…」カチッ

男美希「…ふおぉぉ!!!」グググッ バキッビキッ!!

3人「!!?」ビクン

奈緒「>>248

奈緒「なんかすごいわね……それ、ってそっちの首輪を男がつけるとどうなるの? ミキのプロデューサーとか」

男美希「えっとね、すっごく可愛い女の子になるの!弄れば弄るほどもっと可愛くなるんだよ……♪」ハァハァ


奈緒「へぇ…って、美希何か顔赤くなってるわよ」

ユダ「ママ息荒いよ」

男美希「…思い出してたら興奮しちゃったの、ちょっと静めてくるね……」

ユダ「うん、行ってらっしゃい」

ユダ(男の人になってる時、たまにこうなるんだよね…一体何してるんだろ?)

男美希(一度興奮すると外れなくなるからメンドクサイの)ギンギンッ

男美希「……ユダが居る時には、興奮しない様にしてたのに…」



帰省組の様子、7組目>>251

沖縄

響「ここが沖縄だぞー!良いとこだろ、触太郎?」

触太郎「…この季節だと言うのに、こんなにも暖かいのですね!驚きました!」

貴音「日本の今の季節は冬ですが、沖縄ではこの時期でも海に入れるのですよ」

触太郎「だから水着を持ってきたんですね…」


那覇空港駅

響母「待ってたわよ響、よく帰ってきたわねー」

響「うん!ただいまだぞーっ!」

響兄「…貴音さんお久しぶりです!…響の隣にいるのが事務所のお手伝いさんの……触太郎さん?」

貴音「えぇ、そうですよ、少し変わった名前ですが、彼女の故郷では女性にも太郎と名を付けるそうで……」

触太郎「始めまして、響のお母様、兄上様……沖縄にご招待ありがとうございます!こんな私ですが、どうか仲良く…!!」ペコペコ

響兄「>>254

↑ちょっと顔赤い?

響兄「あ、はい、よろしくおねがいします」ポッ

響兄(美しい人だな…)

響「……兄貴赤くなってないか?」

響兄「…こ、こんな美女2人に話しかけられたら、そりゃ赤くもなるだろうがぁ!!!」

響「あー!自分は美女じゃないのか!?酷いぞぉ!」

触太郎「ひ、響!言い争いはいけません!ここは私が……」

響母「良いのよ、二人は大体こんな感じよー?喧嘩するほど仲が良いというか…」


我那覇家

響「皆ただいまだぞー!」

響のペット達「わんわん!ぶひー!くえぇー!ちゅー…!」ワイワイ

触太郎「…ほう、この子達が響のペットですか」

響「そうだぞ!特にこのハム蔵は大の仲良しなんだ!もちろん皆とも大親友だけどさ!」

ハム蔵「ヂュイ!ヂュイッ!(よぉ貴音久し振りだな!お、初めましてだなそっちの姉さん!)」

貴音「ふふ、歓迎してくれるのですね」

触太郎「>>257

触太郎「しばらくの間よろしくお願いしますね」

ハム蔵「ヂュイヂュイ(おう、こちらこそ宜しくな)」

いぬ美「ばうばう(ゆっくりして行って頂戴、歓迎するわ)」

響「へへ、皆歓迎してくれてるみたいだぞ!良かったな触太郎!」

触太郎(…はぁ、良かった、拒絶されたらどうしようかと思いましたよ)


響母「皆お腹空いたでしょう?ご飯作ってあるから皆で食べない?」

響兄「パパイヤチャンプルーとか、ラフテーとか…とにかくいろいろ用意してあるよ」

貴音「…!」ゴクリ

響「た、貴音…分かりやす過ぎるぞ!」

触太郎「ふふっ、貴音が物欲しそうな顔してますし……頂きましょうか」


一方その頃…

萩原亭

雪歩父「やぁっと帰ってきたか!!!心配してたんだぞ!?」バッ

雪歩「は、はい…お父さん」

雪歩父「……取りあえず見た目は元気そうだが…あのプロデューサーとかいう男に、何かされていないよな!?」ワタワタ

雪歩「え…えぇっ!?」

雪歩父「お前は気が弱い、セクハラとかパワハラとかされて無いか心配でな……」

雪歩「>>260

↑お父さんより強くてすごいんですよ。プロデューサーは

雪歩「そ、そんな事されてません。そ、それに、私からの方が……あぁ、な何でもありません!?」

雪歩「…それにいくらお父さんでも、プロデューサーの事を悪く言うのは許しません!」

雪歩父「ぬぅっ…!?」

雪歩「お父さんより強くてすごいんですよ、プロデューサーは」

雪歩父「……そこまで信頼出来る人間なのか…なら、良いんだが…」

雪歩父(…今度家に連れてきて見るか、弟子達も連れて見定めしてやろう……!)


雪歩母「お帰り雪歩、お父さんうるさかったでしょ?」

雪歩「あはは…うん、ちょっとだけ」

雪歩母「雪歩が送ってくれるメール、皆楽しそうな内容だったから……私はあんまり心配して無かったわ♪」

雪歩「あ、やっぱり分かっちゃうんだ…」

雪歩母「>>263

↑今度紹介してほしいわ~なーんて

雪歩母「そうね。それにプロデューサーさんとも楽しそうね。メールからでもわかっちゃうわ」

雪歩母「…今度紹介してほしいわ~なーんて」

雪歩「お、お母さんが良いなら今度声かけてみるね」

雪歩母「……それにロキ君だったかしら?詳しい事情は知らないけどいつでも呼んでいいのよ、良いお友達なんでしょ?」

雪歩「良いの!?…そ、それじゃお父さんのいない時にね…」


一方その頃事務所

P「皆楽しんでるかな…」

千早「きっと今頃、家族との会話に花を咲かせていますよ」

律子「……私も仕事が暇になったら帰ろうかしら」

小鳥「良いですね、私も何かお土産持ってふらっと実家に寄ろうかな…」

ジン「ん、誰かの携帯が鳴ってるな?」

ファム「これロキのじゃ無い?本人が出なさいよ」

ロキ「…もしもし?…あ、ママどうだった?……え!?お家行っても良いって!?やったぁー!!!」ピッ

P「お、ロキ良かったなぁ!」

P(……雪歩、俺の事お父さんに何て言ったんだろ…?変な事言ってないと良いけど……)



何か帰省中のエピソードで見たいのとかあれば、あまり多くは書けませんが↓2つほど書きます

翌日

P「え、俺も来いって?……分かった、準備したら行くよ」

千早「どうしたんですかプロデューサー、誰かから何か…」

P「伊織のお父さんが家に来いってさ、婿なんだから少しは顔見せなさいだと」

千早「…それは行った方が良さそうですね、向こうは水瀬財閥の大物ぞろいですし」

P「あぁ、ちょっと行ってくるよ!…一番高いスーツ着てこう……」


水瀬家

伊織父「よく来てくれたな婿殿、待っていたぞ」

伊織母「水瀬一族、貴方を歓迎しております…」

P「いやぁ、どうも…お、お気づかいなく……」

P(やっぱり慣れないなー!この雰囲気!!!)

伊織父「婿殿に見せたい物があってな!伊織、案内してやってくれ」

伊織「…来るのが遅いのよ!アンタちょっとこっち来なさい!!」グイッ

P「のあっ!?」ズルズル


伊織母「貴方の為に用意したのですけど…気に入ってもらえるかどうか……」

P「……こ、これは…」



Pの見た物は…>>271

↑は伊織と莉奈の竜(龍)の分もある(もちろん苺のも)
後、神社のには負けない純白の竜神の像

伊織父「肉が好きだと聞いてな、取りあえず様々な生物の肉を取り寄せたのが……」

伊織母「お口に合うものが有れば良いのですが」

P「…伊織と莉奈の苺の分もあるのか、食い切れるかな……?」

伊織「使用人達が昨日から準備してたのよ、感謝しなさい!」

伊織長男「大広間の奥には、神竜を象った像も置いてあるからな」

伊織次男「神社の像に負けないくらいの立派な像だ、ちゃんと見ておくんだぞ」

P「あ、あぁ……分かりました、取りあえず変身させてください、用意して頂いたので残す訳には!」ビキバキッ…


神竜P「ガウッ、ガルル……」ガツガツ

神竜P(流石水瀬家の食事、肉の塊一つ一つが高級だなぁ)ガツガツ

使用人達(食事してるだけなのに、迫力が凄いです……)

伊織「>>274

そうかしら? 普通でしょ、莉奈、苺あんた達も食べていいわよ。苺も火を通したのはいけるわよね?と↑

伊織「そうかしら?普通でしょ、莉奈、苺あんた達も食べていいわよ、苺も火を通したのはいけるわよね?」

苺「うん、じゃあまずは野菜から…」

莉奈「私は肉まんと青椒肉絲を!」

伊織「……私もお腹すいてきたわね……グルルッ……!」バキバキッ ビキッ


神竜P「ん、伊織も食べるのか」

天龍伊織「アンタの食べてる姿見てたら、釣られちゃったのよ」バリバリ

神竜P「…それ、何の肉だ?」

天龍伊織「熊よ、それも大きなヒグマのね…はぁ、やっぱり肉食獣の肉の方が美味しいわ」

神竜P「そ、そうか……獣臭そうだけどなぁ」



一方その頃…

淫魔界

あずさ「お久しぶりですね、皆の集、お元気でしたか?」ペコリ

住人達「はい!女王様ぁっ!」ワァワァ

あずさ「今日は私の伴侶を連れて来ました、皆さんにご紹介します」

住人達「…!!」ザワザワ

老触手人間(……あぁ、ついにあずさにも立派な伴侶が…)オヨヨ

シュバルツ「>>277

この姿で会うのは初めてだね、これからもよろしく

シュバルツ「どうもはじめまして。高槻やよい……またの名をシュバルツ・マルスと申します」

住人達「…あれが女王様の夫……美しい…黒く輝いておられる…」

シュバルツ「あずさに相応しいかわかりませんが、それでも相応しい存在になれるようにしたい……そう思っています」

老触手人間「……あずさを宜しくお願いします、シュバルツ様…」ペコリ

シュバルツ「お婆様、この姿で会うのは初めてですね、これからも宜しくお願いします」スッ


あずさ「…やよいちゃんはまだ幼いから、こうして人格を完全に分けているんです」

シュバルツ「彼女にはまだ荷が重過ぎますからね、でも安心してください、時が経てば彼女も立派になりますよ」

あずさ「いずれは…ノワールちゃんみたいな立派な女性に……ね♪」

シュバルツ「…ふふ、分かったよあずさ、ノワールを呼ぶね」スゥゥゥ…

住人達「おぉ…!!姿が変化していく……」

ノワール「>>281

ノワール「……これからもあずささんを……どうか、私共々よろしくお願いします」

住人達「彼女も美しいな……まるで雲一つない夜空の様だ…」ザワザワ

あずさ「うふふ、ノワールちゃんも私の大切な人なのよ、皆で仲良くしてね♪」

老触手人間(…長生きもするものじゃのう、孫の晴れ姿をこの目で見る日が来るとは……)ポロポロ


その夜 古い地底魔城

ノワール「ねぇ、あずさ……お腹の子、産まないの?」サスサス

あずさ「…邪王の子供は特殊なの、ある程度成長してから出産するから…まだかかるのよ」

ノワール「早く見たいわ、私とあなたの赤ちゃん…もちろん、アキちゃんとの子供もね」

あずさ「>>284

↑きっとどっちも可愛いわ

あずさ「ええ、楽しみに待っててね…きっとどっちも可愛いわ♪」

ノワール「その時は呼んで頂戴ね、私頑張って手伝うから」

あずさ「分かったわ、呼んだらちゃんと来てくれるわよね?」

ノワール「もちろんよ、地の果てまで飛んでいくわ」



一方その頃…

舞ミカエル「んー…最近忙しくて、お向かいの動向調査してなかったわね…」

舞ミカエル(メタ的な意味でも)

ガブリ絵理「そろそろ、調査した方が……良い」

涼ウリエル「天秤のバランスも何だか危うくなってきましたし、大規模に調べた方が良いですね…」

愛ミカエル「プロデューサーさん達が全員揃うまで、待った方が良いですね」

舞ミカエル「全天使に告ぐ!天界に今すぐ全員集合せよ!」



次エピに続く

前からすっっっっごく突っ込みたかった事があったのでそれ書きます

舞ミカエル「…勇者達が消息不明になるのはそのせいだったのね」

天使「……どうやら魔王軍にコテンパンにされてそのまま悪堕ち、また達の悪いタイプの勇者はそのまま殺害されている様です」

舞ミカエル「……何で天界に寄越さないのよ!矯正の余地だって有るでしょうが!!!!」

天使「他にも蛇神の毒で瀕死状態、また隠蔽工作で事件の発覚を遅らせるような事も…」

愛ミカエル「た、確かに悪い事をされた時は有る程度、刑罰は許してますけど……ちょ、ちょっとこれはやり過ぎ…」

涼ウリエル「向こうに改心させるって考えは、無いみたいだね」

ガブリ絵理「…死後、地獄で苦しむより……生きている間に、罪を改めさせた方が…良い」

舞ミカエル「多めに見てあげようと思って、玲音の鍵貸したりしてたけど……裏ではこんな事を…!!!!!」ワナワナ


ガブリ絵理「ま、舞さん、い、一体何を……」

舞ミカエル「そんなにバランス崩して欲しいなら、白鳥召喚して自爆してやるわ」ガチャガチャ

涼ウリエル「え…えぇぇっ!?」

愛ミカエル「ママ、それは流石に不味いよ!せめて大天使の皆さんと会議してから………!!!」

舞ミカエル「うるさいわね!私だって怒るわよ!!!!」ガガガガガ…

白鳥「クエエエエエ!!!」バサバサ

舞ミカエル「自爆しなさい!この世界ごと消し去って何もかも終わらせるのよ!!!!」




白鳥「クアアアアアァァァァァ!!!!!!」キュオォォォォォォォォ……



愛ミカエル「だ、ダメぇぇぇぇぇーっ!」


カッ!!!!!

白鳥「クエ…?」プシュー……

舞ミカエル「あっ!?どうして止めるのよ!」

神竜人P「ま、マジで勘弁してください!」

戦乙女千早「どうか冷静になってください、その判断はまだ早いです!」

愛ミカエル「ま、間に合った……皆さん!ママを押さえてください…!」

炎竜人春香「ぬごぉぉぉ……!!!」ボォォォォォ

ガブリ絵理「…は、春香さん熱い……」


ミキトロン「胸騒ぎがしたから天界に来てみたら、凄い事になってたの…」

アキ「あわわわわ……」アセアセ

ラファりん「だだだいじょうぶよよおおおちつきなさい」ガタガタ

苺「一周年後のにこれって…どんだけ荒れてたんですか……」

変な天使「うーん、割と深刻なくらいかな」

神獣人亜美「……誰?」


数時間後

舞ミカエル「ごめん、先走ったわ」

涼ウリエル「いやー……流石の僕でも焦りましたよ」

愛ミカエル「もうこういう事しないでね……はぁ、人生で一番焦ったよ」

ガブリ絵理「皆青い顔してる……少し、説明しなきゃ」

神竜人P「…じ、状況は理解できましたけど……今のはやりすぎじゃ…」

舞ミカエル「本当にごめんなさい、一気に情報を見過ぎたせいだわ」ペコリ

ラファりん「そんな自爆しなくてもいいじゃない、バランス悪いって言っても崩壊レベルじゃないんでしょ?」

愛ミカエル「はい!調整は難しいですけど、まだまだ普通にやっていけますよ?」

変な天使「これやらないとどうしてもモヤモヤしてて……」

神獣人亜美「だから誰だってば」


ミキトロン「ゆーしゃさん、だっけ?隣のデコちゃん達にボコボコにされる前に、魔界に行かない様にさせれば良いと思うの」

大天使アキ「それで防げそうだね、あ、でも中には融通の利かない勇者も居そうだなぁ…」

涼ウリエル「…そういう人達は、敗北の味を知って……初めて己の弱さを知るんですよ、運命です…」

神竜人P「………あ!こうしたらどうでしょうか?勇者達が魔界に来る前に、一度天界の近くに来るように伝達するんです」

炎竜人春香「そ、それで、勇者さん達に伝えるんですよ!魔王は倒すべき存在じゃないって!」

舞ミカエル「……私達の考えはあくまで共存、闇族は絶対悪では無い…ってね」

ガブリ絵理「…それでも、話しを聞かなかったら、涼さんが言っていた通りに、すれば良い……運命に任せる」


ラファりん「後はお馬鹿さんの矯正……手出される前に、こっちで回収するしかないわね」

苺「それでも良い子にならなかったら、向こうにポイしちゃえばいいんじゃない?…罰だよ罰」

舞ミカエル「たまに居るからね、そういう魂から歪んでる人」

愛ミカエル「取りあえずそう言う事で話をまとめましょう!…………何人か納得してくれなさそうな人が居ますが…」

舞ミカエル「あー……本当にごめんなさい、どうかしてたわ」

大天使アキ「い、いえ、元に戻られたのなら、それで良いんですけど」

舞ミカエル「取りあえず今後も、勇者とか変なのがそっち行くかもって事で良いかしら?」

大天使アキ「こっちは大丈夫ですよ、むしろ返り討ちしたくて仕方無いって人の方が多いですし」

舞ミカエル「あはは、そりゃそうよね!じゃ、今後も宜しくね」

大天使アキ「はい、こちらこそ!」


ガブリ絵理「もう…帰るの?」

大天使アキ「一応プロデューサーなんで仕事が…」

ガブリ絵理「これ、持って行って……脅かしたお詫び」

大天使アキ「……コレ何?あんまり見た事無いんだけど…」

ガブリ絵理「>>298

光の魔力を集積した宝石的な物
持ってるだけで体を癒してくれる

ガブリ絵理「光の宝石、アキさん生傷絶えないから…」

アキ「別にすぐ治っちゃうから要らないのに」

ガブリ絵理「良いの、持って行って」ズイズイ

アキ「そ…そこまで言うなら持ってくよ、ありがとうね」

変な天使(頑張って作りました!)


舞ミカエル「…はぁ、先代として恥ずかしいわ……」ショボーン

舞ミカエル(あやうくまた世界壊しかける所だった…愛達が止めてくれなきゃ私は……)

舞ミカエル「……皆良く聞いて!」

神竜人P「こ、今度は何です?」ビクッ

舞ミカエル「今からお詫びに>>301するわ!!!」

お隣には贈り物の白銀のアクセサリーでも送って、天界や地上の皆には光のシャワーをプレゼント
心と体の疲労を癒してくれるの

舞ミカエル「お隣には贈り物の白銀のアクセサリーを送って…あ、もちろん光の気は抜いてね」

舞ミカエル「……天界と地上の皆には光のシャワーをプレゼントして…」

愛ミカエル「多分、地上には振動が伝わってるから、それなりにニュースになってるよね」

ガブリ絵理「…うん、みんな驚いてると思う」


神竜人P「あの様子じゃ、もう変な気は起こさないよな」

炎竜人春香「た、多分……大丈夫だとは、思いますけど」

ラファりん「あーぁ、驚いた…まだ心臓が痛いわよ」

ミキトロン「帰省の後にこれはキツイの」

戦乙女千早「天使の皆さんも、複数回分けて報告すればよかったのに…」



一階事務所

あずさ「……一瞬本気であの人の事止めに行く所だったわ」

真「…ハデスがまだ気絶してる」

ハデス(…………)ブクブク

ぺルセポネ(おーい、起きてるー?もう大丈夫みたいよー?)ツンツン


あずさ「………はぁ、収まってよかったわ」

やよい「>>305

びっくりしましたねー。なんだったんでしょうか?

やよい「びっくりしましたねー、なんだったんでしょうか?」

あずさ「…まだやよいちゃんは分からなくて良いわ、その内理解出来る時が来るもの」

やよい「……そう、なんですか?」

あずさ「結構両者のバランスって大変なのよ、今回はちょっと片方が驚き過ぎちゃったみたい」

真「今回のは凄い激しかったですね」

ハデス(こ、ここは…!?お、俺達死んだんじゃ……)キョロキョロ

ぺルセポネ(大丈夫よ、まだ生きてるわ)


雪歩「あうう…ビックリして湯のみ割っちゃいました…」

ロキ「大丈夫?僕が片付けてあげるよ!」

ルカ「はぁ、良かった…ママとパパ、間に合ったみたい」

莉奈「私も早く気が付けばご一緒したのですが……」

莉奈(………トップになる為にはあのパワーを超えなければいけない、という事ですか)

来月から仕事軽くなるって聞いてテンション段々上がっていって変な計画立てて馬鹿みたい
いくら謝っても足りませんが……無計画のクズ野郎で本当に申し訳ございませんでした
冷水でもぶっかけて頭冷やしてきます


↓+5まで全部拾って書きます、せめてものお詫びになれば

↑3つ書き終わったらまた安価出します

数日後 6階寝室

P(ふぅ、やっと安心して眠れるな…)

P「…最近地上も空の上も、てんやわんやで眠れなかったからな」スルスル

P(……今日は爆睡するぞー………)ボフッ

P「はぁ、布団温かい」ゴロン


翌日

竜娘P「……な、何でまた女になってんだ!?」ムニムニ プニュー

竜娘P(おいおい嘘だろ!?首輪付けてないのに!!)

竜娘P「…ゆ、夢じゃないよな?……いででで」ミョーン ギリギリギリ…

竜娘P(いや、別に頬っぺたつねらなくても…分かってたんだけどな)ヒリヒリ

竜娘P「原因は何だ?あの異変か?…いや、違うよな、関連性無いし……」ブツブツ

>>315「…えっ!?」

弟ちゃんもこういってるし妹ちゃん落ちつくの

安価上

春香「あれ?何で女の子に……なってるんですか?」

竜娘P「…げっ、春香!!」バッ

竜娘P(あ、朝っぱらから…犯される……!)

春香「ちょ、ちょっとぉ!何で顔見ただけで引くんですかぁ!?」ズイッ

竜娘P「ひいぃぃっ!あ、朝からは勘弁してくれぇぇぇぇぇー!!!」バサッ スタタタタタ

春香「まだ何にも言ってないじゃないですかぁ!」


同じく6階 ハデスの部屋

竜娘P「ハデスー!俺をかくまってくれー!!!」ガチャ

??「ば、馬鹿っ、てめぇ!ドア開ける時くれぇノックしやがれ!!」バサッ

竜娘P「…あ、あれ?……お前なんか声おかしくないか…?」

??「ん?…そういうお前も声変じゃねぇか?」バサ

竜娘P「…………あぁぁぁー!?お、お前…まさか…」

偽まほ「>>319

↑ってちょっと待ってくれよ。は、裸のはそ、その…

偽まほ「そういうお前もって…まさか!?ってちょっと待ってくれよ、は、裸のはそ、その…」ゴソゴソ

竜娘P「お、おう、悪い…」

竜娘P「何だアイツ、いつも裸で寝てんのか」ボソッ

偽まほ(…はぁ、俺だけじゃ無かったんだな……ちょっと安心したぜ)

竜娘P(……良かったぁ、俺だけじゃ無かったんだ!仲間が居ると安心出来るなぁ)

偽まほ「ほれ、お前も着ろ!」バサッ

竜娘P「あ、あぁ、悪いな、ありがとよ」ゴソゴソ

偽まほ「割と上等な服だから、着心地は悪くねぇとは思うが…」

竜娘P「良いんだ良いんだ、貸してもらえるだけありがたい」


偽まほ「………で、だ、本題に入る訳だが…お前、どうしてこうなったか分かるか?」

竜娘P「わ、分からん…首輪が付いていないのに、女になってる事しか……」

偽まほ「…俺も分かんねぇんだよ、あれ以来……薬飲んでねぇのになぁ」ポリポリ

竜娘P「うぅ……早く治さないと、嫁達が豹変して絶対襲ってくる…」ブルブル

偽まほ「>>322

↑おいおい、そんな恐ろしいこというなよ…

偽まほ「そうだな……あるとすればあの女(あずさ)が何かやってるか…」

竜娘P「おいおい、そんな恐ろしいこというなよ…!」

偽まほ「いや、最近色々あっただろ?……もしやと思ってな」

竜娘P「う、うーん…それとこれとは関係無い気もするが、取りあえず、あずささんに相談するか…」

偽まほ「あぁ、それが良いだろうな、あの女の事だ、治し方も知ってるだろう」


あずさ「だ、大丈夫ですかぁ!?身体の調子が、悪いって……!」ガチャッ

竜娘P「あ…あずささん、どうも……」

あずさ「…え、えぇぇぇっ!?体調不良って…こ、この事ですかぁ!?」

偽まほ「…お前、俺達に何かしてないだろうな!?」

あずさ「>>325

あずさ「私は何も…いったい何が影響なんでしょう?体がその形態に馴れたとか考えられますね」

竜娘P「…マジですか」

偽まほ「俺まだ2回目だぞ!?流石にそれは無いんじゃ…」

あずさ「ハデスさんの場合は……まほさんの好き過ぎる気持ちが身体に現れたとか?」

偽まほ「……へっ、照れるぜ」

竜娘P(それ褒め言葉か…?)


あずさ「取りあえず、お二人の治癒方法を調べておきますねー」

竜娘P「……宜しくお願いします!」

偽まほ「危険過ぎる方法は避けてくれよ、元の身体より脆くなってんだからよ」

あずさ「うふふ、あくまで安全に出来る方法ですね、分かりましたぁ~」


偽まほ「………時間経過で戻るのが一番楽なんだが…これからどうすっか?」

竜娘P「>>328

↑ハデスはまほの体で出かけてみたいとか思ってたり

妹ちゃんの確認でコラボスレは立て直すそうですが…

竜娘P「流石に仕事ってわけにもいかないしな……いっそ女性目線で出かけるという手もあるが」

偽まほ「それが良いんじゃねーか?……むしろ俺の場合、この身体で遊んでみたい気も…」

竜娘P「…そういえば、真やセポネはどうしてるんだ?」

偽まほ「まだ寝てやがる、大体は俺が一番早く起きるんだ」

竜娘P「あ、なるほど……朝方いつもハデスなのはそのせいか…」


事務所の外

偽まほ「ここならアイツ等に狙われる事もないだろ?」

竜娘P「あ、あぁ……」モジモジ

竜娘P(この身体で出かけるの初めてだな…)テクテク

偽まほ「…何でモジモジしてんだよ、ちゃんと歩けよ」

竜娘P「……すまん、まだミニスカートの感覚に慣れて無くてな」


数分後

偽まほ「お前、どっか行きたいとこあるか?ずっと散歩しててもつまんねぇだろ」

竜娘P「>>331

竜娘P「これといって行きたいところはないな…あ、何か飯でも食べに行くか!朝から何も食べてないし」

偽まほ「…朝飯か、だったら定食屋で良いか?いきなりしつこい奴食っても、胸やけするだけだろ」

竜娘P「ほー…定食屋ね、ハデスにしては意外なチョイスだな」

偽まほ「ふっ、和食を舐めんじゃねーぞ?意外と奥が深けぇんだ」


定食屋

おばちゃん「あら、こんな朝早くに……いらっしゃい、ゆっくりしていってねぇ」

偽まほ「おう、サバの味噌煮定食二つな」

おじさん「はいよー、そこのテーブルに座ってなー」

竜娘P「かなりフランクなお店だな…」

偽まほ「案外、チェーン店よりも美味かったりするんだぜ、こういう店は…!」



定食出てくるまでの暇つぶしに…>>334

ハデスが感触確かめ触ってくる

偽まほ「…お前、意外と胸でかくなるんだな」

竜娘P「ん?あー…確かにそうらしいな、襲われるたびに揉まれまくってるよ…」

偽まほ「ちょっと俺にも揉ませろよ、デカイ方が好みなんでなぁ」むにゅ

竜娘P「んあっ…!?こ、こんな所ですんなよぉ……!」グイッ


おばちゃん「……おやおや、二人とも若いねぇ」

おじさん「良い眺めだなぁ、まったくよぉ」

おばちゃん「…あなた眺めてないで作りなさいよ、もう」

おじさん「あっはっは、こりゃすまねぇな、ばあさんや」


竜娘P(あーもう!何で俺ばっかり………!)

竜娘P「そ、そういうお前だってデカイだろーが!」むにゅっ

偽まほ「>>338

偽まほ「あぁ…でかいのはまほのだから当然だろ、しかも…あぁん、やめ…あっ…」ビクッ

偽まほ(……まほの胸が、も、揉まれてると思うと…あっ、やばいな)ツー

竜娘P「…鼻血垂らしてんじゃねーよ!」


おばちゃん「はいはい、じゃれるのはそれくらいにして…ご飯、食べちゃいなさいよ!」カチャ

竜娘P「…あ、すいません……いただきます!」

偽まほ「おー悪いな!…はは、今日のも美味そうだな」

おばちゃん「そりゃうちのお得意メニューだもの、美味しくない訳がないわよぉ」

竜娘P「んぐ……あっ!味噌汁美味しい…」



一方その頃…

春香「うー、酷いなぁ……顔見ただけで逃げられちゃうなんて」

美希「どうしたの春香、ハニーと何かあったの?」

春香「あ、美希!…あのね、今朝起きたら首輪もしてないのに、プロデューサーさんが女の子になってたんだ」

美希「>>341

美希「え?!ほ、ほんと!?今すぐ行かないと!」

春香「今どこにいるかな、事務所には居ないみたいだけど」

美希「春香も一緒に来るの、そのきょーりょくな鼻でハニーの匂いを嗅ぎ分けて、見つけちゃえば良いって思うな」

春香「……久し振りだしあの人も許してくれるよね」



一時間後 女体化組

偽まほ「はー!食った食った、やっぱ美味ぇなあの店!」

竜娘P「あぁ、ホント美味しかったよ!…定食食べる時はあそこにしよう」

偽まほ「……ん、何かあっちでキョロキョロしてる奴らが…」


美希「この辺に居るっぽい?」

春香「うん、ここら辺からプロデューサーさんの匂いがしてくる……」クンクン


偽まほ「…おい、お前!……後付けられてんぞ」

竜娘P「>>344

↑何なら変身して……とにかく逃げよう

竜娘P「あいつらだな……間違いない、おいハデス、走るぞ」

偽まほ「何なら変身して……とにかく逃げようぜ」グイッ

竜娘P「お、おおぉっ!?」ズルッ

偽まほ「…まほの怪力を持ってすりゃぁ……!!」ググッ

竜娘P「…ま、待て!走れとは言ったが、そ、そんな全速力で走れとは……言って…!!!」

偽まほ「うおおぉぉぉぉぉぉー!!!!」ギュィィィィン!!

竜娘P「ぎゃああぁぁぁぁぁ――――――――――――………」ピューン


美希「ん……凄い風なの」

春香「…あれ、今かすかにプロデューサーさんの匂いがしたような……?」



数分後

偽まほ「…ここまで来りゃぁ大丈夫だろ!!」

竜娘P「は、早くしないでって言ったのに……」メソメソ

偽まほ「泣くなよ!余計女っぽく見えるぞ?」

偽まほ(…で、ここはどこなんだ?夢中で走ってたせいで、知らない所に来ちまったみてぇだな……)



2人がたどり着いた場所は…>>347

↑外国まで突っ走ってました

異国の妖しい路地裏

妖しい女性「……~♪」ペラペラ

金髪男「!!」ペラペラ

偽まほ「…どうやら淫魔の溜まり場に来ちまったみてぇだな……媚薬の匂いがプンプンしやがる」

竜娘P「しかも何か外国語喋ってないか!?空も暗いし、もしかしてここ日本じゃ無いんじゃ……!」

偽まほ(……通りでスカートが濡れてる訳だ、海を越えて走ってたのか俺…)

偽まほ「この身体、コントールが難しいな…」


妖しい少女「……ねぇ、そこの二人、もしかして観光客さん?…ただの人間じゃ無さそうだけど…」

偽まほ「あー…ま、そう言う事にしといてくれ」

竜娘P「な、何のご用かな…お嬢ちゃん?」

妖しい少女「>>350

妖しい少女「あんまりここにいない方がいいわよ……いじめられたくなっちゃうから……」フゥーッ

竜娘P「ぷあっ!?…げほっ、変なもん嗅がせるなよ……」パタパタ

偽まほ「んぐ…止めろ、もう十分嗅いでる!」

妖しい少女「あら、ごめんなさいねぇ」スタスタ


数分後

竜娘P「はぁ、はぁ……ハデス…身体が、熱い……ど、どうして…?」ジンジン

偽まほ「…はぁ、余計な事しやがって……どっか落ち着ける場所探して入るぞ!」

竜娘P「頼む……」

竜娘P(頭の中まで熱くなってきやがった…)

偽まほ「こんな所で安全場所なんてあんのか…!?」キョロキョロ



二人は取りあえず…>>354

カラオケだとあれだし金はいくらでもあるからホテルへ、ハデスもちょっと吸ったらしい

妖しいホテル

偽まほ「……このホテルなら、外に居るよりマシだろ…」

偽まほ(ってもラブホテルだけどな…普通のホテルがねぇのかここは!?)

偽まほ「あのアマ!…ったく、俺にまで吸わせんなよ!」

竜娘P「何かして、気を紛らわせないと…」

偽まほ「何か……あ、カラオケあるぞこのテレビ!何か歌うか?」

竜娘P「あ、あぁ…そうだな、声を出したら少しは落ち着くかも」


偽まほ「何歌うんだ?何も無ければ適当に入れちまうぞー」ピッピッ

竜娘P「んー、歌いたい歌ねぇ…」

偽まほ(…おぉ、最新の曲も入ってんじゃーか、意外と進んでんなこの店)

竜娘P「特に希望は無いが…強いて言えば……」



何歌おう?>>357

アイドルたちの曲を一通り プロデュースぢから舐めるなよー!

偽まほ「全て!燃える愛になれ!!赤裸に今焦がしてー!」

竜娘P「私が、守ってーあげるぅー!!」

偽まほ「全てー!燃えて灰になれ!それがこの世の自由かぁー!」

竜娘P「貴方が微笑むならぁー……愛じゃなくても…」

偽まほ&竜娘P「「愛してるぅー!!!」」

偽まほ(…意外と上手いなコイツ)


竜娘P「…こうなったらうちの楽曲全部制覇してやる…!!プロデューサー舐めんなよ!」

偽まほ「……はっ、妙な所にスイッチ入ったみてぇだな、ある程度は付き合ってやるよ」

偽まほ(さて、俺の歌う奴も少しは…っと………あ、何だこの曲?)

偽まほ「『夜な夜な夜な』…?こんな曲入れたっけな?…知らんし消しとこう」ピッ


数時間後

竜娘P「はぁぁ…歌ったぁ」ヘロー

偽まほ「……流石と言うか、お前今まで事務所から出した曲、全部完璧に覚えてるんだな、すげぇわ……」



歌いまくった二人は次に…>>361

まあ怒るくらい楽しみにしてたってことだしな
妹ちゃんのやりたいようにやればそれでいいじゃないの、そう名前欄でペコペコしなくても大丈夫たよ

安価なら↑でまほの体で興奮してるハデスの声を聞いて悶々とするP

偽まほ「…はぁ、少し頭冷やしてくるぜ」

竜娘P「おう、いってらー」フリフリ

偽まほ(歌ってたら身体が火照っちまったぜ…)

竜娘P(……あの姿で歌うと可愛いな、アイツ)


シャワールーム

偽まほ「……我ながら、良くここまで完コピ出来たよなぁ…!」ザザー

偽まほ(はぁぁ……自分の身体なのにムラムラしてきちまう…)むにゅっ くにっ

偽まほ「んはぁっ!…ふぁ……っ♪」ゾクゾク

真(…起きるんじゃ無かった)

ぺルセポネ(ある意味ナルシストね…あ、いや、自分の身体じゃないんだけどね)


竜娘P(ハデスの奴ぅ…!シャワー浴びながらナニやってんだよぉぉ!!)

竜娘P「>>364

↑ちくしょう……[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんてやりたくないのに……

竜娘P「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

竜娘P(ちくしょう……この身体で…オナニーなんてやりたくないのに……!)ハァハァ

竜娘P「て、手が止まらない…っ」ヌルヌル


監視室

サキュバス「…ねぇねぇ、あの部屋の竜人、けっこーキテるみたいよぉ♪」

インキュバス「……いひひ、良い稼ぎ手になりそうね…!!」

サキュバス「連れもシャワーで遊んでるみたいだし、ちょっと覗いて行きましょうよ」

インキュバス「そうね…!あの子を堕として、うちの嬢にすれば……きっと良い金になるわ…!」


ホテルの個室

サキュバス「お邪魔しまぁーす♥」ガチャ

竜娘P「…!!」ビクッ

サキュバス「ふふふ…オナニーなんかしちゃってぇ♪……物足りないんでしょう?」

インキュバス「…追加サービスで……本番、してあげちゃいますよぉ♥」ギンギン

サキュバス「割と高いですけど、どうですぅ?していきませんかぁ…?」

竜娘P「>>367

俺には春香って……想い人がいるんだ……!

なんて言っちゃったら本人がきそうで困る

竜娘P「や、やぁめろぉ……だ、誰がするもんかぁ!俺には春香って……想い人がいるんだ……!」

インキュバス「…貞操なんて気にし無くて良いじゃない、気持ち良くなりましょうよぉ♪」

サキュバス「大丈夫です!痛くしませんからぁ…♥」さわさわ

竜娘P「あ、あぁぁっ!……さ、触るなぁっ…」ビクン

インキュバス(…俺っ子……竜人ってだけでも貴重なのに…!)


海の向こうのどこか

春香「…はっ!?どこかでプロデューサーさんが私を呼んでる…!」

美希「え、えっ!もしかしてこの近くに居るの!?」

春香「ううん、何処にいるかは分からない……でも、今私の名前を呼んだ事だけは分かった!」

美希「>>371



弟は妹ちゃんがまだ付き合ってくれるならって言ってるんだよね…

美希「それじゃあ変身して適当にどこかに向かってみたら?」

春香「…よ、よしっ!」ピシピシ… バサァッ!!

ミキトロン「ミキは春香に付いて行くの!」たぷん

炎竜人春香「分かった!……それじゃ、テレポートするよ…せーのっ!!」パシュンッ


偽まほ「……んっ、ふぁぁっ…くあっ…♪」クチュクチュ

偽まほ(あー…チンポ欲しくなってきた、こいつ淫魔だって事忘れてたぜ…)ムラムラ

ぺルセポネ(適当に探したら?ここじゃ沢山いるでしょ)

真(…冥界神として恥ずかしいよ……今は変身してるけど)


インキュバス「…ねぇ、ハメてあげるからうちの店で働かない?……優遇するよ?」むにゅむにゅ

サキュバス「その容姿なら、うち一番の嬢になれるよ…♪」クリクリ

竜娘P「はぁ、はぁぁんっ!?…い、いじるなぁ……♥」ブルッ

??「>>374」ガチャッ!!!

はるるん

炎竜人春香「ちょっと待ったー!!私の人に何してるんですかぁー!!!」

サキュバス「…っ!?」

インキュバス「今良い所なのよ!邪魔しないで頂戴!」

炎竜人春香「……その人、一応天界の神の一人なんですよ」

ミキトロン「そしてミキ達の大切な人でもあるの、ヒドイ事したら許さないの!」

サキュバス「こいつ等…もしかして炎竜と大天使じゃ……!?」

インキュバス「…て、手は出さないから……店だけはどうか見逃して…!」ペコペコ

炎竜人春香「あー……それなら別に良いですよ、私達はプロデューサーさんを探してただけですし」


竜娘P「た、助かったぁ……」

炎竜人春香「ごめんなさい、見つけるのが遅れちゃって…!」

偽まほ「……はぁー…外で男でも漁りにいくかー」

ミキトロン「…あ、まほ……じゃなくてハデスさん?…どうしてここに居るの?」

偽まほ「>>378

いや、つい気合いれて走ったら海外までついちゃって…

偽まほ「いや、つい気合いれて走ったら海外までついちゃって…ま、まぁ、あれだ……成り行きだ……」

偽まほ(って、何だこいつのあのでかいの……や、やばいな……)ゴクッ

美希(男)「…あれ、いつの間に腕輪が……あはっ☆でも今はこっちの方が都合が良いの♪」

偽まほ(……こっちの美希もチンポでけぇのな)

真(そりゃー美希だし、ある程度向こうの影響もあるんじゃないかな?)

ぺルセポネ(あ、あれは凶器よ!一度喰らってみれば分かるわ!)


竜娘P(うっ…アイツ等変なマッサージしていきやがったな……!?)

竜娘P「はぁ、はぁ……おなか、あつい………♥」クチュクチュ

炎竜人春香「>>382

可哀想なプロデューサーさん、そんな自粛ばっかりして
今私が気持ちよくしてあげますね

炎竜人春香「可哀想なプロデューサーさん、そんな自粛ばっかりして……今私が気持ちよくしてあげますね…」ムクムク

炎竜人春香(やったー!女の子プロデューサーさんとえっち出来るぅー!)ビキビキッ

竜娘P「あ…おっきくなってる……!?…だ、ダメだ、春香…!おれは……」ハァハァ

炎竜人春香「……顔に欲しいって書いてありますよ?」ヒクヒク

竜娘P「そんな事ないっ……お、おれはまだおとこでぇっ…」クチュクチュ

炎竜人春香(男の人がお股濡らしてオナニーするかなぁ…?)


美希「うーん、やっぱりこっちの身体も良いの!」ブンブン

美希(いつもはおっぱいに栄養が行っちゃうから、春香達みたいに生やせなかったけど……)

美希「ふぅぅ……男の人の身体だと、ムラムラが10倍増しくらいになるの…♪」グググッ ビキッビキッ

偽まほ「……勃起すると更にデカくなるな…」つんつん

美希「>>385

やぁん・・///そんなに急がなくてもヤってあげるの

美希「やぁん…///そんなに急がなくてもヤってあげるの♡」ギンッ

偽まほ「…あぁ、頼む……俺も大分キテるんだ…」くぱっ

美希「へぇー、意外と素直なのっ☆」グチュッ

偽まほ「…はうぁぁっ!?……あ、あぁぁー…で、でけぇなぁ……♪」ビクンッ

美希「ふぅんっ、この身体でするの久し振り…なのっ……!」ズプププッ…


竜娘P(い、言ってる事とやってる事が矛盾してる!……で、でもまだ捨てる訳には…)

偽まほ「…はぁ、はぁ……あ、あひぃぃっ…!!」ガクッ

竜娘P「…!?」

偽まほ「お、お前、まだ、してなかったの、かぁっ……?」グチュッ グポッ

美希「こっちじゃ、楽しく……やってるよー♪」グプッ ズチュッ

偽まほ「…っ、そんな…意地なんてっ、捨てちまえよぉっ……♥」ズプッ ジュブブッ…

美希「皆で、気持ち良くっ…なろー?ねっ、ハデスさんっ♡」ごりゅっ ごりっ

偽まほ「ひあぁぁぁぁぁっ!?……い、イイっ♥そこぉっ…もっと、突けぇぇぇっ!!」ガクガク

真(……元々女だったから、そこまで抵抗無いんだろうなぁ)


春香「ふーっ、ふぅーっ……皆も、してるんですから、私達もしましょうよぉ…♪」ヒクッヒクッ

竜娘P「>>389

うぅ、春香ぁ……嫌なのに、本当は逆なのに、ハデスを見ると羨ましく思えてくるよぉ……

竜娘P「うぅ、春香ぁ……」ハァハァ

竜娘P(……嫌なのに、本当は逆なのに、ハデスを見ると羨ましく思えてくるよぉ……)

美希「あはっ、男の人だとは思えないの♪」ヌプッ ヌルルッ

偽まほ「お、お前、こそっ……ホントに、女かぁ!?……き、気持ち、良過ぎだろぉっ♪」ハァハァ

ぺルセポネ(人の事言えないじゃない)

偽まほ(う、うるせーな!気持ち良いんだから邪魔すんな!)


炎竜人春香「……プロデューサーさんはいじっぱりですねぇ…」

炎竜人春香(前科持ちだからねー…無理矢理やったらまた怒られちゃうよぉ)

竜娘P「んぁっ、俺だって、プライドくらいあるっ!」モジモジ

炎竜人春香「>>392

だったら、やめようかなー
私は大丈夫ですけど、辛いですよね?

炎竜人春香「……だったら、やめようかなー?私は大丈夫ですけど、辛いですよね?」

竜娘P「ふ、ふんっ!辛くない!」

炎竜人春香「わかりましたよ、プロデューサーさんですから、おねだりしてから入れてあげますね♪」シコシコ

竜娘P(誰がおねだりなんかするか!いつもいつも俺の事オモチャにして……!)プイッ

炎竜人春香「……ハァ、ハァ………プロデューサーさん、やっぱり可愛い…♡」シコシコ


美希「ふっ、ふぅぅっ……そ、そろそろ、出る…のぉっ…!」パンパンパンッ!!!

偽まほ「あっ…あ、あ゛ぁぁーっ!お、俺も、イクっ、イクぅっ♡」キュゥゥゥッ

偽まほ(…せ、精液寄こせぇぇっ…!俺は腹が減ってるんだぁぁっ!!)ギュルッ ギュルルッ

真(これは完全に淫魔の思考だね)

ぺルセポネ(そうね、私はあくまで快楽が目的だから…)

美希「>>397

はぁ、ハデスさん……ハニーには負けるけど……気持ちいのぉ……
本物のまほさんもこんなにすごいのかな? あはっ、少しきょーみはあるの

美希「あ゛ああああっ!でるうううっ!とまらないのおおお!」どぷぅっ!! ぶびゅるるるっ! どくっどくっ……

美希(はぁ、ハデスさん……ハニーには負けるけど……気持ちいのぉ……)どくどくどく…

偽まほ「お、おぉぉっ、来たぁっ……♥」ゾクゾク

美希「本物のまほさんもこんなにすごいのかな…?あはっ、少しきょーみはあるの」どくどく…

偽まほ「す、すげぇな…まだ出てやがる……」ごぷっ


竜娘P(精液の匂いがする……せーし………せーし…♡)クンクン

炎竜人春香「……えへへぇ、そ、そんなに、精液欲しいんですかぁ…?」シコシコシコ

竜娘P「…っち、違うっ!俺はそんなんじゃ…!」ビクンッ

炎竜人春香「…グアァァァァッ……で、出るゥゥゥゥゥゥ♪」ドビュルルルルルッ!!! ビューッ!!! ビュルッ!!ビュクッ…

竜娘P「ひゃあぁぁっ!!?」ベチャッ ドロォォ…

炎竜人春香「……あ、すいませぇーん!かけちゃいましたー(棒)」ヒクヒク

竜娘P「>>400

おいしい…精液…おいしいな…ちょうだい、春香?

竜娘P「……おいしい…精液…おいしいな…ちょうだい、春香?」ペロペロ

炎竜人春香「…ねっ?もっと欲しくなりましたよね!?」

竜娘P「…す、少しだけだからな……ほんの、少しで良いんだ…」クチュクチュ

炎竜人春香「はいはい、ほんのすこーしですね」ビキビキ

竜娘P「はぁ、ひぁぁ……お、おちんちん…熱いぃ…」びくん

炎竜人春香「ふふっ、そりゃそうですよ、ずーっと待ってたんですから…♪」ズプププ…


偽まほ「うぉ、吸精間に合わねぇ…」ドロー

美希「どう?ミキのせーえき美味しかった?」

偽まほ「ま、合格点ってとこかー?」ペロペロ

美希「ねっ、2回戦するっ?ミキのここ、全然物足りない感じなの…♡」ギンッギンッ

偽まほ「>>403

これなら期待できそうだな……そうだな、あと一回やったら今度はこっちが挿れてもいいか?

偽まほ「これなら期待できそうだな……そうだな、あと一回やったら今度はこっちが挿れてもいいか?」

美希「んー…いいよー!もう一回くらいすれば、腕輪も外れると思うの」

偽まほ「よっしゃ!そんじゃ頼むぜぇ…♪」ぐぷぷぷっ

美希「んぅっ…積極的で嬉しいのっ♡」グブッ グチュッ


竜娘P「っ、ひぃっ……はぁ…っ…♡」ギリッ

竜娘P(こ、ここで声出したら負けだ……)ゾクゾク

炎竜人春香「……どうして、声抑えるんです?せっかくなんですから…もっと、可愛い声、出してくださいよー♪」グチュッグチュッ

竜娘P「こ、こえ…なんて、出して、ないぃ……!」ギリギリ

偽まほ「はぁー……♥チンポ気持ち良いぃー………♪」ズブッ ズルルッ パチュッ!!

美希「こ、腰振るの上手だねっ、おっぱいたぷたぷ揺れて可愛いのー♡」むにゅむにゅ


春香「ほらほらほらぁー!あれくらい声出してくれないとぉ、つまらないじゃないですかー♪」パンパンパンッ コリコリッ

竜娘P「>>406

竜娘P「いいっ、いいのぉっ!春香のふたなりチンポほしいいいっ!」

竜娘P(うぁっ……こ、声が…!!)

炎竜人春香「…ふふ、そう思ってくれてたんですね、嬉しいです……♡」ずぶっ じゅぶぶっ… ぐちゅっ!!

竜娘P「あひっ、ち、違うぅぅっ……違うんだぁぁ……♡」ブルブル

炎竜人春香(恥ずかしがってるプロデューサーさん、可愛いですよー♪本人は気付いてないと思うけど…)


偽まほ「はぁ、はぁ……い、良いぃっ…」たぷっ ゆさっ

偽まほリリス(まほもこうやって、腰振って気持ち良さそうにしてたよなぁー……♪)ムクムクッ

美希(…あ、変身しちゃったの!…でも、何か気付いて無いっぽい?)

美希「んんー?何だか変なモノが生えてきたの♡」ガシッ シコシコ

偽まほリリス「>>409

↑Pさんさげてさげて

偽まほリリス「おおおっ!くおおおっ、しょくしゅチンポぉ!」ガクガク

美希「な、何か嬉しそうだね…」ヌプッ ヌプゥッ

偽まほリリス「いや、変身するの久々でなー♪ふぉぉ……!!」ゆさゆさ

美希(ハデスさんって純愛なのかな…?…うーん、それすら通り越してる気がするの)

偽まほリリス(へへへ……バッチリ録画してあるからな…後でPCに落とせば…!)


炎竜人春香「……さ、さぁっ、そろそろ出しちゃいますよぉっ…!」グプッグポッ グチュッ!!

竜娘P「はぁ、はひっ…♪せーし、くれるのかぁ……?」ガクガク

竜娘P(も、もう待てないぃぃ……早く、出してくれぇぇっ…♡)きゅんきゅん

炎竜人春香「>>412



Pはヤられるたびに精神が女っぽくなるけど、偽まほはないのかな?
あったら、女っぽくなったPとハデスでヤらせても楽しそうだけど

炎竜人春香「ふぅはぁ…可愛いプロデューサーさん。出ますっ!!出ちゃいますよぉ!!」ブビュルルルルルッ!!!! ドブッ!! ビュプッ

竜娘P「あはぁぁぁぁぁっ……♡出てるっ、熱いの…いーっぱい出てるぅぅぅぅ……♪」ゴプッゴブッ…

炎竜人春香「……ハァ、ハァ…沢山、吸ってくださいね…♪」ブルッ

竜娘P「せーし美味しいよぉ……♡」きゅんきゅん

竜娘P(あぁー…おっぱい膨らんじゃうぅっ♪)ムクムク


美希「ふぃぃー、すっきりしたの!それじゃー選手交代だねっ」カチッ

偽まほリリス「今度はこっちの番だ、使わなきゃ持ったいねぇだろぉ?」シュルシュル

美希(女)「うんっ!…あ、そうだ!ミキ、今度はこっちを……」パチン

偽まほリリス「お?今度は首輪の方か?器用だなぁお前」

聖牛美希「>>415

↑今のまほさんのハデスさんにミキを満足させられるのか楽しみなの

聖牛美希「今日は特別なの。沢山おっぱいかけてあげるね…」ぶしゅぅっ!!

偽まほリリス「うおぉ…相変わらずすげぇ乳だな」

聖牛美希(今のまほさんのハデスさんに、ミキを満足させられるのか楽しみなの)フフン

偽まほリリス「ははは!リリスを甘く見てもらっちゃあ困るぜ…!」


竜娘P「もうないの?ねぇ……もっとちょうだい…♪」スリスリ

炎竜人春香「…プロデューサーさん、さっき少しで良いって言ったじゃないですか」

竜娘P「えぇー…そんなぁ、もっとえっちして欲しい…♡」

炎竜人春香「んー、どうしよっかなぁ…」


炎竜人春香(ワガママな子にはお仕置きー♪とかしてみたいかも……!)ワクワク

偽まほリリス「…キヒヒヒ!良い事思いついたぜ…………お前、腕出せや」

炎竜人春香「え、えっ?私ですか…?」スッ

偽まほリリス「ほれ」ガチン

炎竜人春香「ヴォオオオォオオォッ!!!?」ドクンッ!!! ボコボコッ バキッビキィッ!!!

聖牛美希(あぁーっ!ハデスさんやっちゃったのー!!!)

偽まほリリス「うおー…噂では聞いてたが、これはちっとヤベぇなぁ………」ゾゾゾ


雄竜人春香「オ゛オォォォォォォォ………グルォオオオオオオオ…!!!」ビキィッ… バキッ…

雄竜人春香(あー不味い、これ凄く不味い………意識飛んじゃう……)フーフー

竜娘P「>>418

↑こっちも大きくなったよぉ……春香ぁ……

竜娘P「うわぁー、クンクン…いい匂い♪」スリスリ

雄竜人春香「だ、ダメですよ……そ、そんな、事言っちゃ……わ、私ぃ……っ」ドクンドクン

竜娘P「こっちも大きくなったよぉ……春香ぁ……♡」シュコシュコ

雄竜人春香「ゴルル……ガマン、デキナクナ゛ル゛ゥゥゥゥ……!!!」フシュー フシュー

竜娘P「えへへ、ここにせーしが詰まってるんだ……すごいゴツゴツしてるねぇ♪」ゴツゴツ

雄竜人春香「ガフッ、ガルォォォ…グゴォォォォ……」ダラダラ


聖牛美希(これ絶対ミキも狙われるの……)

偽まほリリス「ははは、アイツも吸精すると積極的になるのな…おもしれー!」

聖牛美希「……もう、関心してないで挿れるの!」くぷっ

聖牛美希(今の内に慣らしておかないと大変な事になりそうだし…)

偽まほリリス「おー、すげぇな、牛ってこうなってんのか……!」くぷぷぷ…

聖牛美希「んぅっ…そーだよ♪肉厚でぷにぷにしてて、結構気持ちいでしょー?」にゅぷぷぷ

偽まほリリス「>>421

気持ちいいがまほに負けるな、まほのが一番だな

偽まほリリス「うぉぉぉぉ…きもちぃぃぃ……だが、気持ちいいがまほに負けるな、まほのが一番だな」

聖牛美希「はぁぁ……た、確かにそれは認めるのぉ……♪」ぷしゅっ! ポタポタ…

聖牛美希(こ、この身体でセックスすると…おっぱいが勝手に出ちゃうのぉ……)ぴゅーっ! ポタタ…

偽まほリリス「んだぁ?絞ってもねぇのに乳が出て来やがったぞ?」むぎゅうぅぅーっ!!

聖牛美希「んも゛ぉぉぉぉー!??そんな力入れて搾っちゃダメなのぉーっ…♡」ぶしゅぅぅっ!! どぷっどぷっ…


雄竜人春香(ダメ……ここで、手を出したら…またおこられちゃう……)ハァハァ

竜娘P「…ねぇ、どうして我慢してるの?おちんぽ苦しそう…」ペロペロ

雄竜人春香「ヴゥゥゥゥゥ……!!」ドクンドクン

竜娘P「……もしかして私の事、心配してくれてるの?」

雄竜人春香「…」コクン

竜娘P「その事なら、心配しなくて良いんだよ?………だって、私がして欲しいんだもん…♡」コソコソ

雄竜人春香「>>425

うえ

雄竜人春香「……本当にいいんですか?いいんですね!それじゃあ激しくしちゃいますよ!」ガタタッ

竜娘P「うん…来てぇ♪」フリフリ

雄竜人春香「ハァハァハァ……今、入れてあげますからねぇぇぇ…!!!」ビギィッビキッ!!!

竜娘P(おっきぃぃ……きっと、いっぱいせーし出してくれるよね…♡)

雄竜人春香(ふぉおおおぉおぉおぉ!!!今日のプロデューサーさんヤバいよぉぉぉ!!!!)ドクンドクンドクン


偽まほリリス「ふっ、ふぅぅっ、そろそろぶちまけるぞ……!」にゅぷっ じゅぽっ ぬぷっ

偽まほリリス(チンポ長げぇから精液登ってくんのが分かるぜ…)どくっどくっ

聖牛美希「あ、あっ、ねぇ待って!ミキも吸精しちゃうからぁ…外で、出してほしいのっ!!」ブルルルッ

偽まほリリス「…は?……やーだ、ねぇぇっ!!」どぶっ!! どびゅるるるるっ!!!

偽まほリリス(っあぁぁぁ…この解放感……たまんねぇぇ…♪)びゅーっ…

聖牛美希「>>428

はぁ……はぁ……もう……ハデスさんは意地悪なの……気持ちよかったけど

聖牛美希「…はぁ……はぁ……もう……ハデスさんは意地悪なの……気持ちよかったけど」だぷんっ

聖牛美希(あー…おっぱい重くなっちゃったの)

偽まほリリス「元々俺はこういう性質だ、誤解されちゃ困るぜー」

偽まほリリス(……どれ、バッチリ録画出来てるか?…おぉぉぉー!!!こりゃ良いぜ、今までで一番良いかもしれん!)ピピッ

偽まほリリス「はぁぁ、大満足だ…」パァァァ


ボンッ!!!


ハデス「…お?」シュウシュウ…

聖牛美希「あれ、元に戻っちゃったの」

ハデス「………もしかして、俺がまほの身体に満足したって、言ったから元に戻ったのか…?」

ハデス(くあぁぁー!!言わなきゃ良かったぜ…)ワシワシ

聖牛美希「何だかよく分かんないけど、良かったね、ハデスさん!」

ハデス(…あ、忘れてたけどダチはどうなったんだ?全部丸投げしちまったからなー)くるっ



竜娘Pと春香は…>>431

↑胸も鷲掴みにされて沢山おっぱいも出てるので辺りがおっぱいまみれ

竜娘P「んおぉぉぉぉ♡まんこイグゥゥッ!イグゥゥゥゥゥっ!!!」アヘェ

雄竜人春香「グホォォ……!!モット、モット…マダタリナイィィィ…!!!」ズルル… ゴチュッ ゴリッ!!

ハデス「おぉぉい…なんて顔してんだ……」ポカーン

ハデス(さっき見た時とは比べ物になんねーくらい、豹変してんじゃねぇか…)

聖牛美希「…かなり進行してる感じなの」

雄竜人春香「フシュー……フシュルルル…」ガシィッ ギュムゥゥッ!!!

竜娘P「お、おっぱいりゃめぇぇぇぇ…!みるくでひゃうううぅぅうぅ……♪」ぶしゃぁぁぁぁっ


聖牛美希「…この部屋のおっぱい、半分くらいはハニーが出したっぽいね」ビチャビチャ

ハデス「はぁー、すげぇ出るのな……元野郎とは思えん…」

竜娘P「あひぃ…♡」ぬぽっ ごぷっ!!

雄竜人春香(……ケモノのニオイ…オイシソウ………ドコカラ…スル…?)フンフン

聖牛美希(あっ、次絶対ミキの番なの)


ハデス「なんてザマだ…お先に元に戻らせてもらったぞ、ダチ公よ」ポンポン

竜娘P(……あー♪おちんぽみーつけたぁ…!)たぷん

竜娘P「…これ、ちょうらい………♡」グニグニ

ハデス「>>434

↑頼まれたなら仕方ねぇよな……ダチ公、覚悟しろよ。ただやるからには気持ちよくしてやるよ

ハデス「頼まれたなら仕方ねぇよな……ダチ公、覚悟しろよ。ただやるからには気持ちよくしてやるよ」ビキビキ

竜娘P「あは、やったぁ……っ♡」くぱぁ

ハデス「……おぉぉっ!すげぇ吸い付くっ……!!お前、中々の名器だな」ぐぷぷっ

ハデス(あんだけデケェの挿れられても締まるのかよ…そらぶち込まれるわなぁ)


雄竜人春香「ギュウニク……オイシソウ…」ハァハァ

聖牛美希「…み、ミキを食べても美味しくないのぉぉ!!」ワタワタ

雄竜人春香「ガルルルル…タベタイィィ……!」ビキィッ ギチッギチッ

聖牛美希「確かに牛っぽいけど!でも違うからっ!ミキは牛じゃないよぉぉー!!」だぷん たぷんっ

聖牛美希(これってどっちの意味なの!?性的な方?それとも……)ガクブル

雄竜人春香「>>437

雄竜人春香「グアアアアア!」ずどっ!!

聖牛美希「んごおおおぉぉー!!?」ずにゅぅぅぅぅっ

雄竜人春香「…ヤワラカイ……キモチイイィィィ…!!!」じゅぼっ じゅぱぁっ ごっごっ…

聖牛美希「おっきぃぃ…♡おっぎい゛の゛ぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」ぶしゃっ びゅぷっ!! どぷっどぷっ

聖牛美希(う、牛になっちゃうのぉぉ♪)ムクムクッ


ハデス「はぁ、はぁっ、まほには勝てんが、こりゃー良いぜぇ…!」パンパンパンッ

ハデス(奴隷にしたいくらいだが、ダチ公にそんな扱いは出来ねぇな…)

竜娘P「おほぉぉぉっ…♡まんこ痺れるぅぅっ、びりびりキテるぅぅ……♪」ガクガクガク

ハデス「お前、暇な時は相手しろよ!……気に入ったぜ!」グイッ

竜娘P「うん、しゅるぅっ、せっくすしよぉぉっ……♪」ハァハァ



最近ご無沙汰だったのか派手にヤりまくる4人、その後…>>440

↑顔のところは加工されてるから誰かわからないけど……

数時間後

聖牛美希「…んもぉぉぉ……」ビクンビクン

雄竜人春香「グオォォォ…!」シコシコ

ハデス「身体はクッタクタなのに…お前元気だなー」ゴロゴロ

竜娘P「…ふへぇぇ」ドロドロ


監視室

インキュバス「……や、やっと終わった…」

サキュバス「…私達でも、あそこまで激しくしないわよ!?」

インキュバス「掃除が大変よ…あ、でも良い物撮れたわね!これ絶対売れるわよ」

サキュバス「そうね…!表に出すわけにはいかないから、裏ビデオで売る事になるけど」

インキュバス「あー、あの赤い竜人くらい体力あれば稼げるのになー」


数十分後

ハデス「は?お代いらねぇの?」

サキュバス「はい!あなた達に失礼な事をしてしまいましたから、お代を取る訳にはいきません」

インキュバス「>>443

インキュバス「そうです、それにお代よりも稼げそうなのが手に入りましたので…はっ!?」

サキュバス(言うんじゃないっ、馬鹿っ!!)

聖牛美希「…うーん、良く分かんないけど、取りあえずミキのおっぱいあげるね、5リットルボトルに入ってるのー」

サキュバス「へ…?良いんですか!?」

インキュバス(よっしゃ!これも客に売れるわ!)


異国の妖しい路地裏

ミキトロン「さーて、後はテレポートで帰るだけなのー」

雄竜人春香「ガルォォォ…」ポタポタ

ハデス「おーい、ここで暴れんのは止せよ…?第二ラウンドは事務所でしろ!」グイグイ

ハデス(落ち着いてりゃ腕輪外せんだけどな…)

竜娘P「春香ぁぁぁ……美希ぃぃっ…♪」スリスリ

淫魔達(……何だろう、あの変な集団)



一階事務所

あずさ「あ、お帰りなさい~♪待ってたんですよぉー」

ハデス「お!?元に戻れる方法が分かったのか?」

ハデス(俺は一足先に戻っちまったけど)

あずさ「>>446


ただ…女性状態でやりすぎると、中身がそれに慣れちゃって、
あとあと体が元に戻りにくくなるかも…

あずさ「やっぱり体がちょっと変化してただけのようですね。何回かの周期で女性になるようですね」

ハデス「はーん、生理周期みたいなもんか」

あずさ「ただ…女性状態でやりすぎると、中身がそれに慣れちゃって、あとあと体が元に戻りにくくなるかも…」

ハデス「……それは不味いな、子持ちの父親だしよ、性別固定されたら色々問題が……」

あずさ「首輪をしなくても女性化するって事は、ある程度は身体に慣れがきてる証拠よ」

あずさ「…自然に女性化した時は大丈夫だとは思うけど、もう首輪で無理矢理女性化させるのは、止めておいた方が良さそうね」


6階 寝室

ハデス「という訳らしい」

美希「……分かったの、もう首輪を付けるのは止めるね」

竜娘P「…」zzz

ハデス「明日には元に戻ってるだとよ、このまま寝かしておいてやれ」

雄竜人春香「ゴルルル……」フシュー

千早「はいはい、春香は私と一緒に地下に行きましょうね」

翌日 6階 寝室

P「…途中から記憶が飛んでるんだが」

P(春香にぶっかけられて、そっから段々記憶が薄れて行って…うーん、思い出せん…)

春香「実は私も途中から記憶が…あ、まさかまたあの腕輪……使っちゃったんじゃ?」

美希「いやぁー…昨日も激しかったの」ボソッ


P「うーん、良く分かんないけど男らしくしてなきゃダメだよな!!」シャキッ

春香「そうですよ!プロデューサーさんは、もっと自信を持ってください!」

P「……春香に言われても説得力がイマイチなんだが」

春香「あはは…すいません……」

春香(私も女の子らしくしてなきゃ、ダメだよね…)


ルカ「あ、パパ元気になったんだね!」

P「おー、ルカおはよう!…今日は確か春香もルカも、仕事休みだよな?」

ルカ「うん、そうだよ!オフが偶然重なってたみたい」

P「……久々にどっか出かけるか!…行きたい所あるか?」

ルカ「>>450

↑後はお腹いっぱいマグロとかお肉も食べたい…(ジュルリ
前にひびねさんが来た時美味しそうだったなぁ

ルカ「オーロラがみたいなぁ…後はお腹いっぱいマグロとかお肉も食べたい…」

ルカ(前にひびねさんが来た時、美味しそうだったなぁ)

P「…お腹空いたのは分かったから、誰かにかじりつくのだけは止めてくれよ?」

春香「私達は寒い所行っても、体温が高いのでそこまで心配しなくても大丈夫ですね」

P「ま、厚着はしておいた方が良いと思うぞ」


北極

炎竜人春香「あぁー……やっぱり寒いね」ホカホカ

ルカ「そうだねぇ、変身してないと厳しいかも」ホカホカ

神竜人P「ふ、二人が居て助かった…」ギュー

神竜人P(流石に俺でも寒いな、もっとコート熱いの着てくれば良かったな…)


ヒュァァァァ…


ルカ「…!ね、ねぇ、あの緑色の帯みたいなやつ、もしかしてオーロラ!?」

P「……んー、うん!そうだ、アレがオーロラだ!今日は緑色なのか」

春香「綺麗ですねぇ……緑色以外にもあるんですか?」

P「俺が見に行った時は、紫色だったかな…」

ルカ「>>453

ルカ「うわぁすごーい、そんな種類もあるんだ」

神竜人P「何かオーロラが発生するタイミングとかによって、色が変わるらしいぞ」

炎竜人春香「自然って凄いですね……」

神竜人P「…俺達の生態も凄いけどな、人間には到底理解できないだろ」


北極圏の森林

ルカ「ここにご飯があるの?」

炎竜人春香「…ふんふん……草食動物の匂いがしますね」

神竜人P「確か北極圏にはトナカイが生息してる筈だ、デカい鹿みたいなやつな」

ルカ「え、トナカイさん?…サンタさんに怒られないかな」

神竜人P「それは特別な空を飛べるトナカイさ、ここにいるのはただのトナカイだから大丈夫だよ」

武田サンタ「安心して狩ると良い」シュンッ

ルカ「きゃっ!?さ、サンタさんいつの間に…」

武田サンタ「そう、僕だ……今のシーズンは暇でね、すまない、邪魔をしたな」シュンッ

炎竜人春香「……さ、サンタクロースって…まさか、武田蒼一さん…!!?」


神竜人P「さてと、ご飯探しと一緒に……春香へのプレゼントも探すかな…」

神竜人P(おー寒い寒い、身体動かして体温上げないと)



森林の中を歩いて行くと…>>456

↑洞窟には氷柱が貼ってるし気温も一気に氷点下
でもすごく綺麗

氷点下の洞窟

神竜人P「…ここだけ妙に寒いな」

神竜人P(中で何か光ってる?洞窟なのに明るい…)テクテク


ガシャンッ!! ガキンッ!!


神竜人P「おっと…!氷柱があったのか」ヒョイ

神竜人P(危ない危ない…頭に当たったらタダじゃ済まないぞ…)


最深部

神竜人P「……洞窟内を照らしてたのはこれか…」

神竜人P(凄い冷気だ、もしかしてここ一帯を冷却してるのは…この大きな氷の塊なのかもな)

神竜人P「春香の冷却材にもってこいだが、全部持ち帰ると環境が壊れてしまいそうだ」

神竜人P(端っこだけ砕いて持って行くか!)ガキンッ!!!

神竜人P「………うおぉぉぉぉぉ!!!?すっげぇ冷てぇぇぇ!!」ブルブル


ルカ「…最近、パパが女の子になっちゃうんだってね」

春香「うん、月に何日かだけね…」

ルカ「………可愛いパパも好きだけど、やっぱりかっこいいパパの方が私は好きだなぁ」

春香(そう、だよねぇ…産まれた時から、逞しい方のプロデューサーさんを見て育ったんだもん)

ルカ「あ、ママも男の人になれるんだっけ……性別が変わるのってどんな感じ?」

春香「>>459

炎竜人春香「そうだね……おちんちんが生えてくる時を、さらに強烈にした感じかな……とにかく屈服させたくてたまらなくなるんだ」

炎竜人春香(相手が否定してくれなかったら、確実に妊娠させちゃうくらいね)

ルカ「えー…ただでさえ激しいのに、更に…?」

春香「うん、多分事務所の中で一番激しいんじゃないかな…自分で言うのもアレだけど」

ルカ「…いや、多分ママが激しいのは合ってると思うよ」


神竜人P「ひえぇぇぇ…持ってるだけで身体が凍えるぁぁぁ」ブルブル

トナカイ「…」モシャモシャ

神竜人P(お、美味そうなトナカイみーっけ…!)

神竜人P「飯食って身体温めないと……ウガァァァァ!!!」ダダダダッ

トナカイ「ブルルッ!!?」ビクンッ


数十分後

炎竜人春香「あ…プロデューサーさんだ!お帰りなさーい♪」フリフリ

ルカ「焚き火着いてるよー」

神竜人P「お、おうおうお……あ、あありがとなああああ…」ガクガクブルブル

トナカイ「」グッタリ

ルカ「>>462

↑いただきまーす(バキッ、ビキッ!)

ルカ「わー、おいしそー!いただきまーす!」バキッ ビキッ!!

トナカイ「」

神竜人P「良く噛んで食べるんだぞー」

火竜ルカ「はぁーい…」ガツガツ

炎竜人春香「骨も残さず食べるんだよ、美味しい所だけ食べるのは勿体ないからね」


神竜人P「ふぃぃ、春香は温かいなぁ」ギュー

炎竜人春香「えへへ……炎竜ですからね、いつでもどこでもホットですよー♪」

神竜人P「…雪国だったら丁度良いんだがなぁ」ポツリ

炎竜人春香「うっ、やっぱり熱すぎます?」

神竜人P「……と思ったので、これを春香にプレゼントしよう!」ゴソゴソ

炎竜人春香「…?」

神竜人P「じゃっじゃーん!…絶対解けない氷ぃ~!……春香、ちょっと持ってみろ」ヒョイ

炎竜人春香「>>465

わぁ……凄く綺麗。い、いいんですか!? 貰っちゃったっても? すごく嬉しいです

炎竜人春香「わぁ……凄く綺麗。い、いいんですか!?貰っちゃっても?」

神竜人P「もちろん!…その為に寒い思いして持ってきた訳だし」

炎竜人春香「…すごく嬉しいです!ネックレスにして持ち歩きますね!」

神竜人P「あぁ、是非そうしてくれ…春香の為にもな」


火竜ルカ「…あれ?ママ、パパ…食べないの?」バリバリ

神竜人P「ん?あー、食べる食べる!」ミシミシ…

炎竜人春香「残しておいてくれたの?…あ、ちゃんと美味しい所も残ってる…」バキバキ…

火竜ルカ「うん!私もう大人だからね!」ドヤァァ

火竜ルカ(ほ、ホントはもうちょっと食べたかったけど…)ジュル



翌日

P「あれで少しは収まると良いんだが…」

千早「…プロデューサー、あの、良いですか?」

P「ん?何だ千早、明日の仕事の相談か?」

千早「い、いえ、そうではなく……今日のオフですが…その、子供達が出かけたいそうなんです」

P「ジンとファムが?…はぁー、珍しいなぁ、自分達から言い出すなんて」

千早「>>468

千早「そうですね、成長してからもずっと訓練訓練ばっか言ってましたから…」

P「…アイツ等も、少しは息抜きも必要だもんな!向こうから言ってきたって事は、少しは成長したのか…?」

千早「だと良いのですけど、私も子供達と出かけるのは楽しみでしたし」

P「ジンとファムなら尚更だよなぁ、滅多に遊ぼうとしないんだもんな」


ジン「あ、あの…お母様、お父様……」

ファム「無理にとは、言いません…」

P「なんだい、言ってごらん?遠慮しないでさ」

千早「そうよ、行きたい所があるなら皆で行きましょう?」

ジン「>>471

ファム「>>473

お母様とお父様と過ごせて訓練にも最適な静かな草原に行きたいです


広いところだし草原だし間違いじゃない筈

ジン「お母様とお父様と過ごせて、訓練にも最適な静かな草原…」

ファム「そう……グランド、キャニオンなるところへ行ってみたいです」

P「グランドキャニオンね、あの観光地で有名な」

千早「…無茶なリクエストでも無いですし、皆で行きましょうか」

ジン「ほ、本当ですか!?お母様!」

ファム「行って頂けるのですね…!わ、私……嬉しいです……!」パァァ


最上階 屋上

神竜人P「せっかくだし、皆で変身して目的地まで飛ばないか?」

ジン「それは良いですね、魔物としての力も鍛えられそうですし……良い鍛錬になるかと」

ファム「お母様も、早く魔物の姿に慣れないといけませんよね?」

千早「…確かにそうね、移動用や戦闘用に応用出来たら便利だわ…!」

千早(頂いた魔物の力、宝の持ち腐れにならない様にしなければ)



数十分後

風竜ジン「ふぅぅ、この姿だと解放感が凄いな…」バサバサ

地竜ファム「竜人にとってこの姿は、ある意味擬態していない…本当の姿でもあるからよ」ズシン

神竜P「……千早、大丈夫か?」クルル

グリフォン「>>476

↑ふふ……魔物となってあなたと飛べるなんてゆめみたいね……

グリフォン「えぇ、風を受けながら飛ぶ感覚がとても心地よいです……」バサバサ

神竜P「そうか、大丈夫そうならそれで良いんだ!…いやぁ、良かった良かった」

グリフォン(ふふ……魔物となってあなたと飛べるなんてゆめみたいね……)ウットリ

神竜P(これなら長距離飛んでも大丈夫だろ、翼もしっかり動いてるし)

グリフォン「クルルルル…♪」スリスリ

神竜P「お、おいおい、空飛んでるんだから危ないって」


グリフォン「クオォォォォォ………!」クルクル

風竜ジン「お母様が楽しそうで良かった…」

地竜ファム「ふふ、すっかり空を飛ぶのに夢中になられて」

神竜P「>>480

↑偶然か必然か、竜族の母親はみんな娘と同じ属性だな……さあ、ママが発情する前に行っちゃうぞ

神竜P「……大地と風、まるでお前たち二人を表すような魔物だな、グリフォンは」

風竜ジン「…ワシの身体が風で」

地竜ファム「ライオンの身体が地…なるほど!」

神竜P「偶然か必然か、竜族の母親はみんな娘と同じ属性だな……さあ、ママが発情する前に行っちゃうぞ」

神竜P(そう言う俺も妙にムラムラしてるんだがな……)ムクッ


グランドキャニオン

風竜ジン「よし、ファム!今日は竜の姿で特訓だ、良いな!」

地竜ファム「ええ…手加減はしないわよ!」バサバサ

グリフォン「…適度に休憩を挟むのよ?」

神竜P「ま、せっかく遠くまで遊びに来たんだ、特訓もほどほどになー」

グリフォン(……はぁぁ…目的地に着いた途端に身体の疼きが…)モジモジ

グリフォン「少し、向こうの岩陰で休憩しませんか…?」ジワァ


岩陰の草原

神竜P「グルルルル……千早ぁ、どうして俺をこんな所に、連れてきたんだぁ…?」フンフン

グリフォン「>>483

グリフォン「…もぅ…薄々分かっているくせにじらすのですか…///」トロー

神竜P「…濡れ濡れじゃないか、どれだけ期待してたんだぁ?」ペロペロ

グリフォン「クフォォ!?…クオォォォッ…♪」ビクンッ

神竜P「ハァ、ハァァ……俺も、千早の事言えないけどな…」バギィッ ビキッ!!

グリフォン(…音を聞いただけで分かる、プロデューサーの大きな男性器が膨張していくのが……♡)

神竜P「今、入れてやるからな…尻尾ちゃんと上げとくんだぞ」ヒクッヒクッ


風竜ジン「…ガウッ!?」ドクンッ

風竜ジン(こ、この強くて荒々しい思念は……まさか…)ドキドキ

地竜ファム「グォォ…!?」ビリッ

地竜ファム(お母様、お父様…!思念が強過ぎです!私達にも、性の興奮が伝線してしまいます…っ!!)ゾクッ

風竜ジン「>>486

地竜ファム「>>488

↑興奮が収まらないんだろう? 俺もお前が欲しい……ファムもそうだろ?

↑今日はこっちの修行にしましょう

風竜ジン「ファム、提案なんだが一度休憩しないか?」

地竜ファム「…!」

風竜ジン「興奮が収まらないんだろう?俺もお前が欲しい……ファムもそうだろ?」ビキッ!! ムクムク…

地竜ファム「そうね、私たちもお母様とお父様と一緒に…今日はこっちの修行にしましょう」ジンジン

風竜ジン(俺にもお父様の血が流れてる、この欲求には逆らえない…!)ドクンドクン

地竜ファム(お母様の血を濃く受け継いだ以上、性欲が強くなってしまうのは仕方ない事なのよ…)ぐぱぁ


グリフォン「……オ゛ルォォォォ…♡」ビュクゥッ!! ドプッ!!

神竜P「ガルッ、グォアァァァッ…!!!」グボッ グボォッ!!

グリフォン「ア゛ァァ…キモチイ゛ィィィ!!…モットツイテェェェェェ…♪」ビュブッ!! ドロドロ…

神竜P「グフフフ…俺を誰だと、思ってるんだァァ!!」ガツッ ゴリィッ!!!

グリフォン「ギェェェェ…!!グエェェェェ♡」ブルブル


一時間後

グリフォン「……はぁ、ダメですね、この姿だとさらにムラムラしてしまって…」

神竜P「ま、変身して慣れるしかないなぁ、俺でもまだ完璧には抑えられて……ん?」


風竜ジン「グルオォォ!!……出るぞォォ、たっぷり出してやるからなァァァ…!!!!」グブッ ズルゥゥッ グポッ!!

地竜ファム「キテェェッ…♪中に、出してェェェェ……♡」ギュウゥゥゥゥ…


グリフォン「あ…」

神竜P「>>491

グリフォン「>>493

ありゃあ……どうどうとしちゃって、誰に似たのやら

神竜P「ありゃあ……どうどうとしちゃって、誰に似たのやら」

グリフォン「……ふふ……でもまけていられませんよね」

神竜P「おーい、二人とも!今日はそっちの稽古か?」

風竜ジン「お、お父様っ…!?」ビュクゥッ!!! ドクッドクッ…

地竜ファム「ギャオォォォォ…!!!」ゴブッ

グリフォン「どうせなら、家族全員で仲良くお稽古した方が良いでしょう…?」


数時間後

神竜P「……はぁ、はぁ…まだまだ終わらせんぞ…!!」ビキビキ

地竜ファム「ガフッ、ガハァ……お、お腹…苦し…」ボコッ

風竜ジン「あ、あぎっ…お、お……お母様ぁっ、もう出ませんからぁぁぁ…」ガクガク

グリフォン「ふふふ、これ位で根を上げちゃ強くなれないわよ…♪」ギリギリ



さらに数時間後

神竜P「………ジン、ファム……その、すまなかった!」

グリフォン「ごめんなさい、私達に付き合わせてしまって…!次はもっとコントロール出来るように、努力するわ」

風竜ジン「>>496

地竜ファム「>>498

お父様もお母様も顔を上げてください。私達は今の二人が好きなんです。こういう行為も、嫌ではありませんよ

>>495

風竜ジン「お父様もお母様も顔を上げてください。私達は今の二人が好きなんです。こういう行為も、嫌ではありませんよ」

地竜ファム「…お母様はそれでいいんです!コントロールできなかった私が悪いんですから…」

神竜P「そ、そうか…なら家族全員の課題って事にしておくか」

グリフォン「…一番目標を果たさないといけないのは、私ですけどね」


帰り道

風竜ジン「おっと!…お父様、アレ、アレ出すの忘れてますよ!」ヒソヒソ

地竜ファム「事務所に帰る前に渡してあげた方が…」ヒソヒソ

神竜P「………あ、そうだ千早!渡し忘れてたな…はいこれ、プレゼントな!」

グリフォン「わ、私にですか…?」

神竜P「>>502だ、グランドキャニオンを見て回った時に見つけたんだが」

↑で

神竜P「千早に似合いそうな青く光る鉱石だ、何だかただの石には見えなくてな、指輪にしてみたんだ」

グリフォン「…ありがとうございます、良い旅の記念になりますね」カチャ

風竜ジン(ふぅ、言っておいて良かったなファム)

地竜ファム(せっかくお母様の為に作ったんだもの、渡さなきゃ勿体ないでしょ)



その夜

P「………久々に男らしいことしたな、やっぱりこっちの方が俺には合ってる…」

美希「あ、ハニー!ちょっと話があるんだけど良い?」

P「おぉ、美希か…うん、良いけどどうしたんだ?」

美希「…ユダの事でちょっとね」コソコソ


P「ユダを成長させる為に性教育する…!?」

美希「うん!……ミキね、どうしてユダだけ幼いままなのか考えてたの、ルカもロキも大きくなったのに、何でユダだけなのか…」

P「うーん…それは俺も少し悩んでたけど…」

美希「それにね、ユダは触手生物だから、一番の栄養は『体液』でしょ…?」

P「……まさか、あれを飲ませるのか!?」

美希「うんっ!だから明日、ハニーも協力してほしいんだー♪」

P(…大丈夫かなぁ)



その翌日、美希とPは…>>505

↑運が悪かったのか良かったのか、Pの女の日に重なってしまった

美希「それじゃ、明日おっぱい絞るの手伝ってね♪ハニーのミルクにも期待してるのー」

P「はいはいおちんぽミルクってな」

P(……流石にユダに発情する訳にはいかないよな…)

美希「この前はハデスさんと遊んでて…ハニーとイチャイチャ出来なかったから、楽しみなの…♪」

美希(ユダもこれで大きくなってくれたら、嬉しいなー)


翌日

竜娘P「な、何と言うバットタイミング……!!!」ワナワナ

竜娘P(うあぁぁぁ…嫌な予感しかしねぇぇ)

美希「あれ?ハニー、また女の子になっちゃったの?」

竜娘P「あ、あははは……そうらしいなぁ!」

美希「むぅー、ミキのケーカクが壊れちゃうの…」

竜娘P「…あのさ、他の日に回さないか?お、俺女になっちゃったしさ……無理にやらなくても…」

美希「>>509

美希「けーかくの延期は考えてないの。どうするハニー?どこまで持つかわからないけど腕輪使ってみる?」

竜娘P「…取りあえず様子を見よう、もし必要ならミキが付ければ良いんじゃな……あ、ダメだダメだ!!」

竜娘P(弾みで言ってしまったが、確実に俺が襲われるルートになっちゃうじゃないか!)

美希「あはっ☆それも良いね、考えとくのー」

竜娘P「良くないっ!わ、忘れてくれぇ!」


B3 繁殖室

ユダ「……ここ、初めて入るなぁ」

ユダ(子供は立ち入り禁止だって言われてたから、入らない様にしてたけど…)

ユダ「ママが入って良いって、言ってくれたんだから大丈夫だよね…!」

ユダ(…怖い場所じゃないと良いな)ガチャ



ユダが繁殖室に入るとそこには…>>512

↑ただPも負けじと頑張ってるけどちょっと無理そう

竜娘P「うあぁぁっ、ひぃぃっ……!」ぷしゅぅぅっ ポタポタ

ミキトロン「あはっ☆吸精しなくても結構出るね、ハニー♪」むぎゅむぎゅ

ユダ「おっぱい搾りしてるの?」

ミキトロン「そうだよー、女の子になっちゃったハニーはね、ミキみたいにお乳が出ちゃうの!」

竜娘P「んあっ、美希っ…♡お、俺ばっかりずるいぞ!」ガシッ むぎゅぅー

ミキトロン「ひゃっ!……えへへ、ちょっと油断しちゃったの」ぶしゅぅっ!! ポタポタポタ…

ユダ「あ、ユダもやりたーい♪」

ミキトロン(乳搾りは普段から良くやってるし、やっぱり驚かないの)


ユダ「…あれ、もう出なくなっちゃったよ?」ぎゅむぎゅむ

竜娘P「はぁ、はぁぁ……ま、待って、少し休憩させてくれ…!」ぴゅっ ぴゅぅっ

ミキトロン「もうエネルギー切れなの?」

ユダ(ママみたいにずーっとは出ないんだ…やっぱり、パパだからかな?)

ミキトロン「>>515

ミキトロン「あはっ、ユダもおいでキョーミあるんだよね?」

ユダ「うん、おっぱい搾り楽しいから!」

竜娘P「あぁー…もう出ない、すっからかんだ……」グタァ

ミキトロン「うんうん、それじゃユダもミキ達に追いつけるように、頑張ってみるの!」


ユダ「…私のおっぱい、まだちっちゃいね」ふにふに

ミキトロン「うーん、ユダと同じ歳の女の子と比べたら、大きい方だけど…まだまだ、子供のおっぱいなの」ふにふに

ミキトロン(揉んでもあんまり気持ち良くないみたいだし)

ユダ「どうしたら大きくなるのかな…?」

ミキトロン「おっぱいを沢山飲むのが一番なの、でもね……それだけじゃ足りないの!」

ユダ「何が足りないの?」


ミキトロン「それはね…男の人が出すミルクなの、ユダはまだ飲んだ事無いよね?」

ユダ「う、うん、多分飲んだ事無いって思うな……」

ユダ(男の人もおっぱい出せるのかな、カッチカチのお胸から出すのってキツそう…)

竜娘P(…ここで飲んだ事あるって言われたら、どうしようかと思ったよ)

ミキトロン「…………ユダ、飲んでみたい?」

ユダ「>>518

ユダ「何か大変そうだけど……うん、飲んでみたい」

ミキトロン「あはっ☆分かったの、ちょっと準備してくるねっ」ガシッ

竜娘P「っおい!?何で俺まで一緒にぃぃぃ……」

ユダ(ママだけじゃなくてパパも出せるのかな……あれ、でも今はパパは女の人だから…)

ユダ「う、うーん…ややこしいなぁ…」ボソッ


竜娘P「その腕輪貸せっ!俺がするんだ!」ババッ

ミキトロン「…貸してあげたいけど、まだハニーのおっぱい搾りたいの……」ヒョイヒョイ

ミキトロン「それに、この状態で腕輪付けたら…どうなるか分からないの、ミキ心配で…」カチャ

竜娘P(な、何でこんな時に、あずささんの作ったレプリカも無いんだ…!?)

美希(男)「……ふぅ、これでよしっ!…あ、ハニー、ちょっとだけセクハラするね♪」ガシィッ

竜娘P「なぁぁー!?もおぉっ!や、止めろってぇぇ…」びくっ

美希「ふんふん…はぁぁー……いつ嗅いでも、良い匂いなのっ…♡」ビキビキッ


数十分後

ユダ「…あ、戻ってきた!…ちょっとだけミルク飲んじゃった、えへへ♪」

美希「はぁ、はぁ……そっか…それじゃ、今度は男の人のミルクを飲む番なの…♡」ギンッギンッ

ユダ「うわわわ…!?お、おちんちんどうしたの!?凄く苦しそうだよ!」トテテテ

ユダ(…血管も膨らんでるし、先っぽもパンパンだよー…下のたまたま、だっけ?……それも張ってるみたい…)アセアセ

美希「>>522

美希「男の人のミルクはここから出るの、でも苦しいから早く搾って欲しいの…」ギンギン

ユダ「う、うん、でもどうやったら良いのかな?」

竜娘P「…あー、それじゃ、俺と一緒に勉強してみるか」

ユダ「わ、分かったの!パパ、早く教えてー!」


竜娘P「まぁ、やり方は色々だが…一番スタンダードなやり方でいこう、手で扱くんだ」

ユダ「扱く?…おっぱい搾りとは違うの?」

竜娘P「うーん、似てるっちゃ似てるけど、用途が違うと言うか……ま、取りあえずやってみるか」シコシコ

美希「おぉっ……♪」ビクンッ

竜娘P「男のミルクはな、気持ち良くならないと出ないんだ、だからこうやって…扱くんだ」シコシコ

ユダ「へぇぇー…ただギューッてするだけじゃでないんだー」サワサワ

美希「そ、それで出しちゃう人もいるけど、それだと痛いだけ、だったりするの…っ」ビクン


竜娘P「で、慣れてきたらこっちも触ると良いぞ」コリコリ

美希「ふぅぅっ…」ゾクッ

美希(良く考えたら、この光景って凄く贅沢なの…♡ちょっと変態さんっぽいけど……)

ユダ「たまたまさんも?」シコシコシコ

竜娘P「そうだ、こりこりしてみたり、ちょっと引っ張ってみたり……まぁ、色々だ」ぐにゅん

ユダ「結構忙しいんだねぇー……あ、この先っぽとかも触ると気持ち良いのかな?」スリスリ

美希「>>525

美希「あひっ!?」

ユダ「わぁっ!?ご、ごめんなさい!…い、痛かった?」

美希「だ、大丈夫気持ちいのぉ……ただ、ユダは急にそこ触るからびっくりしただけなの」

竜娘P「先っぽは結構敏感なんだよ、先っぽの周りの傘みたいな所とかもな」

ユダ「ここ?」こしこし

美希「あ、ああぁっ、イイのぉっ♪……そ、そこ、もっと擦ってぇぇ…」ゾクゾク

ユダ「う、うん…分かったぁ」こしこしこし


竜娘P「……おぉ、大分上手くなってきたんじゃないか?」

ユダ「ホント?…だったら嬉しいなぁ!ママ、どう?気持ち良い?」

美希「はぁ、はぁ…ぁ……き、気持ち良いけど……もうちょっと、力入れてもいいかも…♡」ヒクッヒクッ

ユダ「んー…こんな感じかなぁ?」きゅーっ ぐにぐに

美希「>>528

↑おチンポミルク出ちゃうのぉ!

美希「あぁぁぁ!!いいのぉ!!もっと強くぅ…!!…もっと強く扱いてぇぇぇぇ!!」ガクガク

ユダ「え、えぇー…も、もっと?……い、痛くないなら…いいけど」ぎゅぅぅっ

美希「ぐぅぅっ……!!お……おチンポミルク出ちゃうのぉぉぉ!」ビュプゥッ!!! ドビュルルルッ!! ビュクッ!

ユダ「うわぁぁっ!?な、何か出たぁー!!」ベチャベチャ

竜娘P「それが男のミルクって奴だ、精液って言うんだぞ」

ユダ「…こ、これがぁ?」ネトー

ユダ(何だか不思議なにおい…良いような、悪いような……)ムムム


美希「ユダぁっ…♪まだまだ、いーっぱい出してあげるからねぇぇ……♡」シコシコ

竜娘P「…と、ともかくだ、それ舐めてみろ」

ユダ「……美味しいのかなぁ」ペロペロ

竜娘P(一応触手人間だし、普通の人間とは味覚は違うらしいが…)

ユダ「>>532

ん……あれ?おいし……

ユダ「ん……あれ?おいし……」ペロペロ

ユダ(苦いような甘いような…何かしょっぱい気もする……でも青臭い…?)

竜娘P「む、無理しなくて良いんだぞ!?」

ユダ「う、うん…無理じゃないよ!初めての味だったから、ビックリしただけ」

ユダ(……もっと沢山飲まないと分かんないかも)


竜娘P(それにしても…春香といい、美希といい……派手にチンポ扱くな…)

美希「はっ、はぁっ……♡」シコシコ

ユダ(…おちんちんって、牛さんの時の乳首にちょっと似てるよね……)

ユダ「ねぇ、そのまま舐めちゃダメかな?」むぎゅん

美希「んえぇ!?」ビクッ

ユダ「………んぅぅー…ひょっとふといぃぃ…!」かぷっ じゅるじゅる…

ユダ(うわぁ、ガチガチしてる…)じゅるるる

竜娘P「おぉぉ…!だ、大胆に行ったな」

美希「>>535

↑もっとでりゅううう

美希「んひぃぃぃ、いいのぉぉぉ……♡」ビクンビクン

ユダ(き、気持ち良いのかな?…手でやるより楽かも……)じゅるるる…

美希「も、もっとでりゅううう…!!」ビュプッ!!! ドプドプッッ!!

竜娘P(この顔は美希じゃないと出来ないな…他の男がやったらキモ……)

ユダ「んぶっ、んぐ……ぅっ…」ゴクゴク

ユダ(ちょっと苦しいけど…こっちの方がいっぱいごくごく出来るかも♪)


美希「…っはぁぁ…す、凄いのユダ!全然教えてないのに、ここまで気持ち良い事出来るなんて…」

竜娘P「やっぱり美希の子供だから、センスが抜群に高いんだろう…」

ユダ「……?どうしたの、そんなに驚いて…」ペロッ

ユダ(…あ、やっぱり美味しいかも……せーえき…)ムグムグ


美希「ね、ねぇユダ……試しにハニーと美希に、したいようにしてみるの」

竜娘P「おっぱい揉んだり、おちんちん弄ったり…とにかくユダのやりたいようにやってくれ」

ユダ「え、良いの?ユダまだ子供だよ…?良く分かんない事沢山あるけど…」

美希「その時は教えてあげるから大丈夫なの♪」

ユダ「………んー、じゃあ好きなようにやってみるね…」



ユダの好きなようにやらせてみると…>>538

↑母乳と精液を交互に飲んで行く

ユダ「…こうかなぁ、気持ち良くなってる?」くにくに

美希「あー、ちょっと惜しい感じなの」ピクン

ユダ「それじゃあ…えーと、こんな感じ……?」こりこり

美希「ひゃう…!うん、そこそこ……上手なのっ♡」ビクン

ユダ「ほんと?なら嬉しいなぁー」ペロペロ

美希「あっ、あぁぁっ、でひゃうぅぅぅ…!!」ビュルルルルッ!! ビュルッ!


竜娘P「はぁぁぁ……♡」ぴゅぅぅぅっ

ユダ「さっきは強過ぎたから、これくらいで…」もにゅー

竜娘P「んはぁっ…い、良いぞ、ユダ……その調子だ…」ゾクゾク

竜娘P(おっぱいって、搾られるとこんなに気持ち良かったのか…意識が残ってる分強く感じるな…)

ユダ「…んく……おいしー♪」チュウチュウ


ミキトロン「ふぅ、それじゃ今度はハニーにこの腕輪を……」カチャッ

竜娘P「だ、大丈夫かな……今の俺女だからどうなるか…」

ミキトロン「元に戻るなら嬉しいけど、もしかしたらそうじゃないかもしれないの」カチッ

竜娘P「っ…!!」バリバリ

ユダ(…パパのせーえきも飲んでみたいなぁ)



女体化中のPが腕輪を付けると…>>541

神竜P「グガアアァァァァア!!!?」ビキビキィッ!! バキッ…バギィッ!

美希「へ、へぇっ…ちょ、効き過ぎなの!」

ユダ「こ、ここじゃ危ないよぉ!」サササッ

神竜P「ガルルル…まさかここまで効果が出るとは……」ムズムズ

神竜P(いかん、この姿じゃデカ過ぎる…!!)ビギギッ… ムクッ ドクッドクッ


美希「…うひゃー、やっぱり大きいの」

ユダ「え…あのおっきな木みたいの、もしかして……パパのおちんちん?」

ユダ(ユダの身長よりずーっと大きいよ…!!?)

神竜P「ごめん、竜の姿だとチンポも巨大化しちゃうんだよ…ユダ」ビキッ!!

ユダ「>>544

↑そのまましごくの

触手ユダ「はぁはぁ……パパのおちんちん……」にゅるるっ

触手ユダ(おちんちんのにおい、すーっごく濃いよぉ…♡)しゅるしゅる…

神竜P「ガフッ!?…ユ、ユダ……っ…」ブルッ

美希(あーぁ、ユダもハニーのフェロモンにやられちゃったみたいなの)

美希「あれ、でもフェロモンに反応するって事は…」


神竜P「ガウゥゥゥ……グァアァァ…!!」ドクンドクン

触手ユダ「うわぁ、凄いね…ドクドク脈打ってるよ、触っただけで分かるくらい…♪」しゅるるっ ずるっぎゅぅぅっ

神竜P「ぐ、グゥゥゥゥ…どこでそんなテクニック習ったんだ…!!」ドクッドクッ

触手ユダ「…?誰にも習ってないよ、こうすればパパが気持ち良くなるんじゃないかって、思ってやってるだけだよー」ぎゅるるるるっ

美希「…もしかしたらユダは子供達の中で、一番テクニシャンかもしれないの」

神竜P(そりゃある程度は教えたけどさぁ…!何でココまでうまくなるんだ…!?)


触手ユダ「ドクドクが早くなってきたね、もうせいえき出ちゃうのかな?」しゅるんっ ぎゅむむむ…

神竜P「ガウッ、グァァウゥゥァ……グルルルォ…」ブルルルッ

神竜P(も、もう我慢出来んっ…!!)ドプォッ!!! ドブッドブッ… ドバァァァッ!!! ビュゥゥゥゥッ!!!

触手ユダ「わあぁぁっ!!?」バシャァァッ



精液の波に飲まれたユダは…>>547

↑将来有望な体型は成長したことによってスタイルが良くなり、胸からは母乳を出せるようになった
それと、触手を一度に出せる量も増えて、色が銀色になった

ユダ「……あはは、見て見て!身体がおっきくなったよ!」たゆん

美希「あっ、ホントなの!…ふふん、ミキの狙い通りで良かったの」

神竜P(さっきので一気に成長したのか…?ちょっと複雑だが……)

ユダ「…んあっ……おっぱいもかなりおっきくなったよぉ♪」むにゅむにゅっ

ユダ(はぁぁ…何か出そう……も、もしかして、これってぇ…!)ジワァッ

ユダ「ひゃぁぁっ…♡」ぴゅぅぅっ!!


神竜P「ま、まぁ何はともあれ、無事に成長してくれてよかったよ……んー、美希に似てスタイルは抜群だなぁ」

美希「触手もミキのに負けてないの、色も銀色でキラキラしてて綺麗だしっ」

銀触手ユダ「これでルカ達にも負けないよね…!やっと追い付いたって感じかな」

銀触手ユダ(……よーし、これで皆に自慢できるぞー!!!)



美希「はぁ、最初は心配だったけどユダが嬉しそうで何よりなの」

竜娘P「……ご苦労だったな美希」

竜娘P(美希も悩んでたもんな、ユダだけ幼いままだってさ)

美希「ねぇハニー、ミキ頑張ったでしょ?何かご褒美ほしーな、あはっ☆」

竜娘P「…うーん、そうだなぁ………プレゼントは私自身でーす♡…なーんて」キャピ

美希「>>550

↑男に二言名はないよね、ハニー?

Pの人のIDがトリプルP

美希「はい、けってー、今すぐ壁に手ついてお尻つきだすの♪」ニッコリ ガシッ

竜娘P「…えっ!?」グイッ

美希(男)「……男に二言はないよね、ハニー?」カチッ

竜娘P「い、今は男じゃないだろ!?」ワタワタ

美希「ふーん、ハニーが自分の事女の子って認めちゃうんだ………それは好都合なの♪」ムクムク

竜娘P「ひぃぃぃ勘弁してくれぇぇぇぇぇー……!!」


美希「はぁ、はぁ、はぁぁ……き、気持ちいぃ…!ハニーの中サイコーなのぉぉ…♡」じゅぶっ じゅぼっ ぐぷっ!!

竜娘P「あひっ……だ、だめらってぇぇ…♡」ハァハァ

ユダ(なるほど、あれがえっちって言うんだね……メモしとこう)カリカリ

美希「…この前、出来なかった分っ、沢山突いてあげるのぉっ……♪」ずぷぷっ… こつんっ くぷっ

竜娘P「ひぐっ!?んぇぇぇ…お、おくだめっ、こりこりしちゃいやぁぁぁ……♡」ぞくっぞくっ

美希「>>554

↑壊れるくらいに、抱いてあげるからな(イケボ

美希「あはっ、もう大分性格も女の子になってるの、今日はユダも見てるから激しくやるのー♪」ぐりぐり

竜娘P「んおぉぉ…!!ひぃぃぃっ、にゃあぁぁぁっ……♡」ガクガク

ユダ(…気持ち良くなると腰がガクガクしちゃうんだ)

美希「……壊れるくらいに、抱いてあげるからな…」イケボ

竜娘P「ふあぁぁぁ…っ……あ、あぅぅ…♡」きゅんきゅん

竜娘P(は、反則だってぇぇぇ!身体が反応しちゃうよぉぉぉ……♪)とろん


ユダ「…パパもママも気持ち良い顔してる……」ジー

竜娘P「あ゛うっ……あ゛あぁぁぁぁ……っ♪」てろんてろん

美希「お゛ぉぉっ…ぐぅぅぅっ、はぁぁっ…!!」ぐぼっ ぐちゅぅっ ずぶずぶっ

ユダ(そういえば男の人も、穴って気持ち良いのかな?……パパとママの両方に入れてみよっと♪)

銀触手ユダ「………えい!」しゅるるる ずぼっ

竜娘P「ひぐぅっ!?!?」ビクッ

美希(……な、何か入ってきたのぉぉ!!?)ビクッ

美希「>>557

あひっ、だ、ダメなのぉ……そこは……あぁん!?

美希「あひっ、だ、ダメなのぉ……そこは……あぁん!?」ヒクヒク

竜娘P「んへぇぇぇぇ…お、おひりああぁぁぁ……!!」ガクガク

銀触手ユダ(あっ、効いてるみたいっ♪……ん?何かこっちの方こりこりしてる…)こりこり

美希「ひぃぃぃ!そここりこりしちゃだめぇ!勝手にシャセイシチャウノォ!!!」ブビュル

竜娘P「あ、あっ、で、出てるぅぅぅぅ……♡」ドクドク

銀触手ユダ「…あれ?もしかして要らない事したかな……?」するる


美希「……ふぁぁ、男の人も気持ち良いんだねー…初めて知ったの」にゅぽっ

竜娘P「せーし…せーし……♡」ペロペロ

美希(…でも、カッコイイミキが台無しになっちゃうから、ビジュアル的に良く無い気がするの)

ユダ「>>560

↑それに女の子なパパも嬉しそうだね

ユダ「えへへ、二人とも楽しいことしてるんだね…それに女の子なパパも嬉しそう」

竜娘P「んぶ…れろっ、じゅる……♡」じゅぼじゅぼ

美希「うっ……こ、こうなったハニーはもう…完全にメロメロ状態なの……ね、ハニー♪」ナデナデ

竜娘P「……ん゛ーっ♪」じゅるるる

ユダ(………女の子のパパはせーしが大好き…)カキカキ

美希「そ、そこまでメモする必要ないと思うの…」



一方その頃…

繁殖室のドア前

ロキ「…あ、あれが…僕のパパなのか!?」ジー

ロキ(……そんな…あんな下品におちんちんなんかしゃぶって…)ドキドキ

ロキ「はぁ、はぁ……だ、ダメだよ、パパは強くてカッコイイ男の人なのに……」ムクッ

ロキ(あー、くそっ、分かってるのに…!なんで興奮してるんだ、僕はぁ…!!!)ギンギン


雪歩「ロキどこいったのかな…」キョロキョロ

ロキ(ユダちゃんもあんなに大きくなって……僕の周りは、何でこんなセクシーな女の人ばっかりなんだ…!?)ジー

ロキ「っ……はぁっ、んぐっ……はぁっ、ふぅっ…!!」シコシコシコ

雪歩「>>563

↑同じく隙間から覗いて、そういうことだね。プロデューサー可愛いもんね

雪歩「ひぅっ……何してるの……ロキ?」

ロキ「…はっ!?あっ、ち、違うんだ!こ、これは……えっと…その…!」ゴソゴソ

ロキ(あ、ヤバい!ズボンにおちんちん入らない!?)グイグイ

雪歩(……そっかぁ、ロキも大人になってたんだね、気付かなかったよ、ごめんね…)

雪歩「…うん、そういうことだね、プロデューサー可愛いもんね……」ジー

ロキ「………覗いてたら、抑えられなくなっちゃったんだ…ごめんなさい」

雪歩「取りあえず今日は、美希ちゃん達の番だから……『明日』に期待しておこうね♪」ポンポン

ロキ「明日…?」


翌日 6階寝室

竜娘P「………うーん、意識はリセットされたが身体は元に戻って無いな…」

竜娘P(…美希とユダに色々弄られたせいか…?)

ユダ「あ、パパおはよー♪昨日メモした奴なんだけどねー…」

竜娘P「…見せなくて良い!!」バッ


ロキ(…今日も女の子のままだ……性格は元に戻っちゃってるけど)

ロキ「そっか、今日は僕とママはがオフの日なんだ…!」

竜娘P(今日は雪歩とロキか…うーむ、身体が元に戻れば完璧だったが……このまま付き合うしかないか)

ロキ「……ねぇパパ、今日は僕達と遊んでくれる日だよね…違う……?」ムラムラ

竜娘P「>>566

竜娘P「そうだよな。うん、大丈夫さ。今日は遊ぼうな、それよりどうしたんだ?そんなに慌てて」

ロキ「か、確認したかっただけだよ……」キョロキョロ

竜娘P「…そうか、楽しみにしてくれてたんだな、悪いなぁすぐ遊んでやれなくて」

ロキ「ううん、全然気にしてないよ…むしろ時間かかって良かった…かも」ドキドキ

ロキ(……あぁ…はだけた寝巻からおっぱいが見えてるよぉぉ…!)ジーッ


数時間後

竜娘P「悪いけど、この身体じゃあんまり遠くまで行けないんだ……悪いなぁ」

雪歩「いえいえ、良いんですよー、出かけることに意味があるんですから♪」

竜娘P「せっかくだし…ロキの行きたい所に行こうかな、どこか行きたい所はあるか?」

ロキ「>>569

ロキ「電車!電車に乗ってどこか行きたい!」

竜娘P「あはは、そうだよなぁ、ロキは絶対そう言うと思ったよ」

ロキ「うん、最近お仕事忙しくて遊べなかったし……移動も皆車だったから…」

雪歩「移動も簡単ですし、意外と遠くまで行けるから便利ですよね」

竜娘P(…Suicaチャージしなくちゃな)


最寄りの駅

ロキ「……電車に乗ってそのまま海かぁ、良いねぇ!」

竜娘P「ロキって水遊びも好きだろ?一石二鳥かと思ってさ」

雪歩「…プロデューサー、意外と大胆な水着持ってきましたよね」

竜娘P「う……こ、これしか着れるサイズ無かったんだよ!」カァッ


電車内

竜娘P「意外と込んでるなぁ…」ギュウギュウ

おっさん(………うひひ、この娘いい匂いがするぜ…)クンカクンカ

雪歩「うきゅー…せ、狭いですぅ…」ギュウギュウ

女子高生(…あ、この子めっちゃ可愛い……!)

ロキ「うわわ、きついなぁ」ギュー

竜娘P「…っ、ロキごめん!狭いからそっち寄るな……っ!」ぎゅむっ ぐいぐい

ロキ「>>572

http://i.imgur.com/qac7San.jpg
やっとこさ描けたでよ!!!
俺も雌化の首輪つけられたい

>>573 姉貴さんありがとうございます!お忙しい中すみませんでした…
チンポに負ける…まさにその通りですね、ハイ

今日の更新も夜になります

お昼は急いでたので改めてちゃんとしたレスを
ありがとうございました姉貴さん、こんな問題児に支援絵をくださった事を心より感謝しています
これからも、場を濁さぬよう細心の注意を払って、更新していく次第です…

ロキ「う、うん」

ロキ(パパの胸…柔らかいなぁ…)ムラッ

雪歩(…ロ、ロキが完全に男の人になっちゃってますぅ……)

雪歩「誰がロキにあんな事教えたんだろう…?」

竜娘P(良かったぁ…ロキか壁になってくれたおかげで、おっさんから逃げられた……!)


海沿いの駅

竜娘P「さぁ着いたぞ!」

雪歩「うーん、この時期に海水浴は厳しいような…」ブルッ

竜娘P「…ふっふっふ、実はここには室内海水浴が出来るプールがあってだな」

ロキ「え、そんなとこあるんだ!初めて知ったよ…」

竜娘P「主にドラマ撮影に使われる特別な施設なんだが……765プロのコネって奴があるからな、俺達には!」


室内海水浴場

ロキ「そういえば…パパの水着、結構大胆だって言ってたよね……」

ロキ(どういうの持ってきたんだろ…)

雪歩「えへへ、プロデューサー…良く似合ってますよぉ♪」

竜娘P「…うーむ、正直似合っててもそんなに嬉しくないな」



Pが着てきた水着は…>>584

上に

竜娘P「むぐぐ…雪歩ぉ……白ワンピ水着貸してくれよ!」

雪歩「うーん、多分胸が入らないと思いますよ?」

竜娘P「つ、詰め込めば入るだろ!」

雪歩「ダメですよ!形が崩れちゃいます!」

竜娘P「あーぁ、何でこんな布切れみたいな水着しかねぇんだ!?」

竜娘P(……今度から洋服は自分で探そう)


ロキ「…凄い水着だね……ほとんど紐みたい…」

竜娘P「もうちょっとマシなのがあればなぁ、悪いなぁこんなので…」ポリポリ

ロキ(ホントに目に毒だよ…!少しずれただけで、色々見えちゃうじゃないか…!!)ムラムラ

竜娘P「>>588

竜娘P「お、おいロキ!テント張ってるんじゃねえ!」

竜娘P(今度は息子に犯されにゃならんのか…!?)

ロキ「…僕ね、昨日パパが何やってたか知ってるんだよ……」ギンギン

竜娘P「……へっ?」ドキッ

ロキ「ドアの陰からこっそり覗いてね…!!」ズイズイ

竜娘P「ちょ、ちょっと待ってくれロキ……か、顔が怖い…」ズサッ


ロキ「…あんなに美味しそうに、おちんちんなんかしゃぶっちゃって……」ハァハァ

竜娘P「お、俺は知らんっ!途中から記憶が飛んじゃってるんだよ!…っていうか、それは俺の人格じゃ無い!」ズサズサ

ロキ「でも身体は、今日も女の子のままだよ…?」ギンギン

ロキ(ずるいよぉ、僕もしてもらいたいよぉぉぉ…!!!)ズイズイ

竜娘P「そ、それにユダの成長も兼ねての事だったし、エッチな事が目的じゃ…」ワタワタ

ロキ「>>591

ロキ「ユダとはやるのに僕とはしないんだ…」ショボン

竜娘P「だ、だってお前は男の子だろう?ユダは女の子だし……」

ロキ「うぅぅ……僕だってアイドル活動頑張ってるのに…遊ぶ暇もないくらい、必死にお仕事してるのに……!!」ピシッ

ロキ(女の人しか居ない握手会行ったり、意地悪な女優さんに逆セクハラされたり……もう限界なんだよぉぉぉ…)ピシピシ

竜娘P「はっ!?ま、待てっ、今のは謝る!わ、悪かったからっ!」

ロキ「グギギギギギ…」ビキッ ボコボコ… バキッ!!!

ロキ(あぁ…ダメだ、鱗が生えてきちゃった………お、抑えが利かない…)ビシビシ


雪歩「……ロキとプロデューサー、どこ行っちゃったんでしょうか?」

雪歩(ロキの昨日の様子じゃあ、多分色々されちゃってるんでしょうけど……)

雪歩「最近、忙しくてストレス溜まってるって言ってたから…大丈夫かなぁ」

雪歩(…何か水面に浮かんでる……何だろうこれ、鱗…?)

雪歩「………もしかして、これ、ロキの…!?」


数分後

蜥蜴人ロキ「ガウアァァァ…!!!」ビキビキ

竜娘P(へ、変身出来る事は知ってたが…まさかこんな姿になるなんて……)

竜娘P「…っ」ゾッ

蜥蜴人ロキ「>>596

↑魔物寄りの思考なのでいつもより大きさとフェロモンが半端ない

蜥蜴人ロキ「メス……ハラマセル……」ミシッ ギチギチ ビキッビキッ

竜娘P「ひ、ひぃぃっ…!!!」バシャバシャ

竜娘P(この危険な感じ…春香が男になった時レベルじゃねぇか……!)バシャバシャ

蜥蜴人ロキ「…イレサセロ……グアァァァァァァ!!!」ザバァァァァ

竜娘P「っ…すげぇ早い!!?」

竜娘P(あーそうか!こいつ水生の蜥蜴だよ!…早いのは当たり前か)


雪歩「ロキー!プロデューサー!どこですかー!?」キョロキョロ

雪歩(そう遠くへは行って無いハズなんですけど……返事が全然帰って来ない…)

雪歩「……あれ、何かフェロモンみたいなにおいがします?」フンフン

雪歩(プロデューサーのに似てるけど、今は女の子だから違うよね?…もしかして、ロキ?)

雪歩「で、でも…こんな凄い雄臭いにおい、今までした事なかったし……」



漂うフェロモンのにおいを辿っていくと……>>600

ロキにイラマチオされるPの姿が
なおだいぶメス化が進んで喜んでる模様

蜥蜴人ロキ「グオォッ……グガァァ…!!」グググ

竜娘P「ん゛ぅぅぅっ、おぶっ…!ふぅっ……♪」ジュボッジュブッ

雪歩「ひぃっ!?」

雪歩(あの大きくて怖い蜥蜴人間…もしかして、ロキ……!?)

蜥蜴人ロキ「ハァ、ハァァ………ッグギャァァァァァ!!!」ドプゥッ!!! ドグドグッ…

竜娘P「…んぶっ!?……んっ、ぐうぅっ…♡」ゴキュッゴキュッ

雪歩(プ、プロデューサーも出来あがっちゃってます…)


蜥蜴人ロキ(タリナイ…モット、モット……!!)

蜥蜴人ロキ「…ツギハ、ハラノナカニソソイデヤル……」ビキビキ

竜娘P「うん…♪来てぇぇぇ……♡」しゅるしゅる… くぱぁ

蜥蜴人ロキ「グフフフフ…」ヒクヒク

雪歩「…こ、こんなのロキじゃ無いです……いつも優しくて穏やかなロキが…」ザバッ

蜥蜴人ロキ「………ダレダ!!!」クルッ

竜娘P「…?」キョトン

雪歩「ひゃあぁっ!?」ズルッ バシャァァン!!!

蜥蜴人ロキ「>>603

うえ

蜥蜴人ロキ「お前も、孕ませろ…!」バシャバシャ

雪歩「…だ、ダメぇぇっ!!」ドロッ

蜥蜴人ロキ「…ナ、ナニィッ!?キサマ……ドコヘキエタ…!!」キョロキョロ

聖スラ歩(良かったぁ、スライムで…水に紛れちゃえば、いくら水が得意でもこっちの方が有利……!)

聖スラ歩「……何とかロキを元に戻さなくちゃ…!」スイー

竜娘P(どうしたんだろ、えっちしてくれないのかなぁー?)ウズウズ


蜥蜴人ロキ「グルルルル…ドコヘニゲタ……オンナァ…!!」バシャバシャ

聖スラ歩(そういえば…ロキってお尻が弱いって、ルカちゃんが言ってたような……)

聖スラ歩「……試しにやってみよう、もしかしたら刺激で元に戻るかも!…身体の一部を棒に変形させて、っと………」グニュグニュ

蜥蜴人ロキ「コノオンナハワタサンゾ……!」ギュー

竜娘P「ん~…♪」ムギュー

聖スラ歩(背後から、そーっと近づいて………)スイー

聖スラ歩「えいっ!!!」ザパァッ!    ズブッ!!!

蜥蜴人ロキ「>>606

うわっぁ・……いやぁぁぁ……お尻は止めてぇ、あれ? 僕どうしてたんだろう?

蜥蜴人ロキ「うわぁっ……いやぁぁぁ……お尻は止めてぇ!」ビクン

聖スラ歩(やった、効いた…!)

蜥蜴人ロキ「…あれ?僕どうしてたんだろう?」ポケー

蜥蜴人ロキ(へ、変身した辺りで記憶が飛んでる…)

聖スラ歩「……良かったぁ、元に戻ったんだね、ロキ」

蜥蜴人ロキ「ママ……はっ!?ぼ、僕の顔見ちゃダメ!すっごく怖いから…!!」バッ

聖スラ歩「あ、あはは、ちょっと遅かったかも…ね」


数分後

蜥蜴人ロキ「…僕、パパとママに怖い事しちゃったみたいだね……ごめんなさい」

聖スラ歩「ロキは優しい子だからね、きっと色々溜めこんじゃったんだよ…私も気付けなくてごめんね……!」

蜥蜴人ロキ「ママは謝らなくて良いのにー…」しょぼん

聖スラ歩(あ、ちょっとトカゲ姿のロキに慣れてきたかも……?)


竜娘P「…はぁ、はぁ……ね、ねぇまだ、くれないのぉ…?」モジモジ

蜥蜴人ロキ「…え、えぇっ!?パ、パパどうしちゃったの!!?」

聖スラ歩「あ、プロデューサーが色々出来あがってた事、すっかり忘れてました…」

蜥蜴人ロキ(地下室で見た時と同じだ……)ゴクッ

聖スラ歩(ロキも身体が興奮したままだし、プロデューサーもああなっちゃってるし、ここで発散した方が良さそう…)



2人の興奮が収まらないので…>>610

聖スラ歩「ロキ、やるよ!これも教育だから頑張ろう。ママが補助してあげるから…」

蜥蜴人ロキ「…い、良いのかなぁ……」

竜娘P「はやくぅ、おちんぽいれてぇ…♪」フリフリ

聖スラ歩「…こうなっちゃった以上、満足させないと収拾つかないからね、プロデューサーは」

蜥蜴人ロキ(うぅ、罪悪感が…で、でも僕のおちんちんもおっきいままだし……)ビキビキッ

蜥蜴人ロキ「ご、ごめんねパパっ!!」ガシッ


聖スラ歩「私の粘液でヌルヌルにしてあげますねー♪」ヌリュヌリュ

竜娘P「はぁぁぁ……つ、つめたいぃ…♡」ぴくん

聖スラ歩(今のロキのサイズじゃ、結構キツそうですし…少しならしておかないと…)ヌルッ

蜥蜴人ロキ「ぼ、僕も手伝うね…!」ヌリヌリ

竜娘P「ふひゃぁぁぁぁ…♪」ヒクヒク


聖スラ歩「優しくだよ、ロキなら出来るよね?」

蜥蜴人ロキ「う、うん…!それじゃ…入れるよ……!」ヌプッ ニュプププ

竜娘P「んあぁ…来た来たぁっ……♡」きゅーっ

蜥蜴人ロキ「>>614

↑ぱ、パパ、大丈夫?

蜥蜴人ロキ「うあっ!?なにこれ…きもちいいっ…!!」ゾクッ

竜娘P「んはぁぁぁぁ…♪」ブルブル

蜥蜴人ロキ「っ…ぱ、パパ、大丈夫!?凄い震えてるけど…」

聖スラ歩「あ、それなら大丈夫だよ、気持ち良くて震えてるだけだから♪」

蜥蜴人ロキ「そうなんだ……痛いんじゃ、無いんだね」ニュル

蜥蜴人ロキ(ルカちゃんと初めてした時は慣れて無かったから、そんな余裕無かったなぁ)


数分後

竜娘P「あひっ、いぃぃっ……んおぉぉっ…♡」ハァハァ

蜥蜴人ロキ「気持ち…良いのっ、と、止まらないよぉぉぉ…!!!」パンッ パンパンッ ズルルッ ジュブッ!!

蜥蜴人ロキ(ごめんね、パパ…ごめんねっ…!)パンパン

聖スラ歩「>>617

聖スラ歩「ふふ、二人とも仲が良くてよかった…」

聖スラ歩(ロキも優しい元のロキに戻ったし、めでたしめでたし…かな?)

蜥蜴人ロキ「あ、あっ……も、もう出ちゃうぅぅ…!!」ビュクッ!!! ブビュルルルッ… ドクドク…

竜娘P「おほぉぉぉぉ!!せーしきひゃあぁぁぁっ♡」ムクムクッ ぷしゃぁっ

聖スラ歩(少し何かがずれてる気もするけど…)


蜥蜴人ロキ「……はぁぁ、ありがとうパパ…」ぬぼっ ぬとぉ…

竜娘P「はうぁぁぁ、ひいぁぁぁっ…」ガクガク ぷしゃっ

蜥蜴人ロキ「…気持ち良くなってくれたみたいで良かったぁ、僕もすっごく気持ち良かったよ……」ナデナデ

聖スラ歩「よ、良かったねぇロキ…そ、それじゃ、身体を洗ったら帰……」

蜥蜴人ロキ「よーし、今度はママとだー!」ビキビキィッ!!!

聖スラ歩「…ふぇっ!?」

蜥蜴人ロキ「パパだけじゃ寂しいもんね、ママも僕としようよ!」ギンギン

蜥蜴人ロキ(今の僕なら絶対怖くないよ!ちゃんと優しく出来るからねー♪)ニコニコ

聖スラ歩「>>620

↑めっちゃビクビクしてる

聖スラ歩「も、もう、仕方ないなぁ……ちょっとだけだよ?」ビクビク

聖スラ歩(やっぱり近くで見ると怖いよー!)ビクビク

蜥蜴人ロキ「…スライムの身体ってどこに入れれば良いんだろ?……痛くないのかな?」むみゅ

蜥蜴人ロキ(普通にお腹の中で大丈夫だよねぇ…?)ヌルヌル

聖スラ歩「ひゃぁぁ…」プルプル

竜娘P「あへぇぇぇ…おっぱいぃぃ気持ち良いのぉぉぉぉ……♡」むぎゅぅぅぅっ ぷしゅあぁぁぁ!!!!


蜥蜴人ロキ「はぁー…凄いぷにぷにしてて、やわらかぁーい……」ぷにぷに

聖スラ歩(が、ガブッて噛まない…よね?)

蜥蜴人ロキ「こっちも気持ち良いよおぉぉ……!ガウウウゥゥゥゥ……!!!」ぬぷっ にゅぷぷぷ…

蜥蜴人ロキ(うわぁ……僕のおちんちん、透き通って見えちゃってるよ…♪)ゾクゾク

聖スラ歩「>>623

あぁん…ロキ、気持ちい?

聖スラ歩「あぁん…ロキ、気持ちいい?」ぷにゅ

蜥蜴人ロキ「はぁ、はぁ、う、うんっ!柔らかいのも、気持ち良いよっ…!!」にゅぷにゅぷ

竜娘P「えへぇぇぇぇ…おっぱいれちゃうぅぅ……♪」ぴゅぅぅぅっ!! ピシャッ ピチャッ!!

蜥蜴人ロキ「うわわっ!?」

聖スラ歩「だ、ダメですよプロデューサー!わ、私の身体白く濁っちゃいますぅ!」ぴちゃ


数時間後

ロキ「……や、やっと元に戻ったぁ」プシュー

雪歩「け、結構時間かかったような…というか良く体力持ったね……」

ロキ「ん?だってパパの子供だもん、体力は結構あるよー?」

雪歩「あはは、確かにそうだねぇ……だから変身出来るんだもんね」

竜娘P「くぅ…」zzz

ロキ「パパ寝ちゃったね、女の子になると体力が減って疲れが出ちゃうのかな…?」

雪歩「う、うん……ピークを超えたらプロデューサー、いつも寝ちゃうんだぁ」

ロキ「そっかぁ、疲れてるなら無理に起こさない方が良いよね、僕がおんぶして運んでく!」ヒョイ


ポトッ


雪歩(……あれ、今プロデューサーのポケットから何か…)

雪歩「…雪歩へのプレゼント、後で渡す……って書いてありますね」ガサッ

雪歩(プロデューサー寝ちゃってますし、今もらっちゃっても、良いですよね……?)ゴソゴソ



雪歩へのプレゼントは…>>626

雪歩「…雪の結晶のイヤリング?……ひゃっ!つ、冷たいです…」

雪歩(この結晶、もしかして本物じゃ…)ツンツン

雪歩「凄い…触っても全然解けないです!…一体どこで手に入れたんでしょうか」

ロキ「へぇぇ、凄いねぇ…解けない氷かぁ、夏にはピッタリだねぇ」


夜の事務所 6階寝室

竜娘P「ふぁ…」zzz

雪歩「明日には元に戻ってると良いですね…」

ロキ「うん、カッコいいパパに早く会いたいし」

ロキ(女の子のパパも僕は好きだけどね)


翌日

P「戻ってる!やったぁぁ!!!」ガバァ

P(2日連続はヒヤヒヤしたなぁー…ま、何はともあれ、無事に男に戻れて安心したな!)

P「うんうん、朝勃ちもバッチリだ!……あー、この握り心地、落ちつくなー……」ニギニギ

莉奈「ただいま戻りました、父上!」

伊織「ふー…異世界旅行は楽しいけど、疲れるわねぇ」コキコキ

P「おー!伊織、莉奈、おかえり!向こうの伊織とは楽しくやれたのか?」

伊織「>>629

上お土産ももらったわ

伊織「まあね、相変わらずドタコンだったわ…あ、そうそう!お土産ももらったわよ」ガサゴソ

莉奈「一人では持ち切れませんでしたので、私のショルダーバックの中にも沢山…」ゴソゴソ

P「うわぁ、こりゃすげぇ量だな……」

伊織「事務所の皆で分けましょ、食べ物以外にも沢山あるしねぇ」

莉奈「中には割と危険な物もありますので、扱いには気を付けませんと」


1階事務所

P「はー…色々あるなぁ」

春香「な、何だろうこれ、食べ物……なのかな?」でろでろ

美希「食べたらお腹壊しちゃいそうなの」

千早「良い匂いの石鹸ね……やけに色が派手なのが気になるけど」ふんふん

雪歩「…え、えっと……このミイラ、本物じゃないよね?」カサカサ

莉奈「……多分、偽物ではないかと…」

P「…ん、これ美味いなぁ!伊織、この食べ物なんだ?やけに味がしっかりしてるけど」バリバリ

伊織「>>632

↑に唐辛子が利かせてある激辛……あっ!?そんなに勢いよく食べたら!

伊織「ああそれ、[ピーーー]の燻製に唐辛子が利かせてある激辛……あっ!?そんなに勢いよく食べたら!」

P「……だはぁぁぁぁ!!???」ゴォッ

P(辛ぇぇぇぇぇ…つーか、痛ぇぇぇぇぇ!!!?)ジュー

伊織「あーもう!莉奈、水持ってきなさい!」

莉奈「は、はいっ!」タタタッ


貴音「ほう…異世界からの土産ですか」

響「何だかヤバそうなのも混ざってるぞ……この液体とか泡立ってるしっ…!」ゴボゴボ

あずさ「あらあら、良い薬の材料になりそうな物がいっぱねぇ♪」

やよい「長介達のお土産にいくつか貰っていこうかなー!」キラキラ

律子「ねぇ伊織、このハテナが書かれたボール、ただのボールじゃないわよね?」

伊織「あー、それは握って破裂させると、ランダムで何かしら魔法がかかる…不思議な品物よ」

ハデス「………おい、それ一個くれないか?」

伊織「別に良いけど……アンタが期待してるような、魔法が出てくるとは思えないわ」ヒョイ

ハデス「へへへ…ギャンブルみてぇで面白いじゃねぇか!!」グググッ パァンッ!!



ボールから出てきた魔法の効果は…>>635

強力な精力剤
またまほのことしか考えられなくなる

体は生きてます

ハデス「……ふぉぉおあぁぁぁ!!!!??」ビキビキ

P「うぉぉ!?…ど、どうしたんだ、ハデス!?」

ハデス「まほぉぉぉ…マホオォォァァァ…!!!ウガアアァァァァァ!!!」ドゴーン!!!

伊織「壁突き破ってっちゃったわね…後で直さないと」

莉奈「何だか角生えかけてましたね……一体どんな効果が出たのでしょうか?」


一時間後

P(それにしても貰い過ぎだろう、いくら時間があっても見足りないな)ゴソゴソ

P「ん…何だこの箱、『プロデューサー専用……こっそり渡す…』」

伊織「あ、あっ!?何でそれがここにあるのよ!貸しなさい!」バシッ

P「あだっ!いってーな…何だよ、そんなに乱暴に叩かなくていいじゃないか……」

伊織「……まさかここにあるなんて、思ってなかったからよ」

P(…まさか俺へのプレゼントか?)

P「………その箱…中身はなんだ?」

伊織「>>644

↑…わたしとお揃いの指輪よ

伊織「べ、べべ、別になんだっていいでしょ!?」

P「何だよー…俺の為に買ってきてくれたんだろ?教えてくれよ」

伊織「…わたしとお揃いの指輪よ!文句ある!?」カァッ

P「…!」

莉奈「ふふ、すっかり赤くなられて……」

伊織「うるっさいわねぇ!黙って受け取りなさいっ!!!」バシッ

P「痛ぇっ!?投げ付ける事は無いだろ!!」

伊織(もう、デリカシーってものが無いのかしら!?ムードが台無しよ!!)ツカツカツカ


P「………そろそろ俺も向こうに行く頃合いかな…」

春香「…そうですね、きっと寂しがってますよ」

伊織「最近全然かまってあげてないし、もしかしたらまた忘れられてるかもしれないわね…にひひっ!」ニヤニヤ

P「…うっ、古傷は抉らんでくれ……」

ちょっと強引ですが終わり 間が空いてしまって申し訳ないです

>>648

もうなんだか色々と大丈夫?ゆっくりでもいいから頑張って
後どうでもいいですが>>311の絶対取る安価リクエストがまだ後2つ残ってた気が…

終わったけどバレンタイン中のハデスの様子とか

↑明らかに本命用と子供たちの分まで用意してる

>>647何か色々抜けてますね、ごめんなさい作者失格です…

>>311に従ってもう一個取ります>>651

作者失格とかそんなこと言ったら絶賛夜逃げ中のGfはどうなる

数日後 6階ハデスの部屋

ハデス「……ハァ、ハァ…作るぜェェェ!!!」ビキビキ

ハデス(この前から興奮が全然収まんねぇけどな……!!)ドクドク

真(ね、ねぇ、その状態でチョコ作るの?ほんとに大丈夫?)

ぺルセポネ(…頭から角はみ出てるわよ、つーか何かもう色々はみ出てる気が…)

ハデス「ぐるぉぉぉぉ…任せとけぇ!俺が最高のバレンタインプレゼントを用意してやるぁぁ…!!!」バキバキ


真(ここのとこ、まほに全然会えて無いのと…あの変な魔法のせいだね)

ぺルセポネ(うるさくって眠れないわ…はぁぁ、いい加減落ち着いてくれないとこっちが困るわよ、もうっ!)

ハデス「ぬおおおぉぉ!!!!!」ドガガガガ  ガッシャガッシャ

ハデス(俺は優しいからなぁ!!全員分作るぜヒャッハアアアアァァー!!!!)ガッシャガッシャ



精力剤のせいでいつにも増して暴走気味のハデス、作った物は…>>655

数時間後

ハデス「ふぅー…ふぅー……よっしゃああぁぁ…!出来たぜェェェェ…!!!」カチャッ

真(あ、何とかなったみたいだね、むしろいつも以上に気合入ってると言うか…)

ぺルセポネ(何あのフィギュアみたいな奴…本当に食べ物で作ったんでしょうね?)

ハデス(当たりめぇだろぉ…!!純度100%全部菓子だぜぇぇ…へへへ……)

ハデス「このケーキは本命用だから食うんじゃねぇぞ!!!」グアッ

真(見ればわかるから落ちついて…)


奴隷部屋

ゆま「ここに来るの久々だなー」

やよい「あずささんと一緒に居るのも良いですけど、この部屋も落ち着きますね」

怪淫魔「あー、お腹空いた……」ガチャガチャ

怪淫魔(……最近ろくに食事出来てないよー…)

ハデス「オイてめぇら…バレンタインの菓子だ!ありがたく受け取りなァ!!!」ゴトッ ドサドサ

やよい「はうあっ!?お、お菓子が山みたいに…い、良いんですか……?」

ゆま「>>658

ゆま「こんなにたくさん…まさか手作りです?」

ハデス「当たり前だろーがァ…!こんなもん2時間もありゃあ全部作れるぜ…!!」

やよい「わあぁぁ…貰っちゃっていいんですか?」

ハデス「渡す為に作ってきたんだから当たり前だろ?」

怪淫魔「わ、私にも一口…ください……」

ゆま「ハデス様の手作り……こんなに頂けるなんて嬉しいです…!」


数十分後

やよい「はぁー、幸せです…♪」モグモグ

ゆま「うーん、美味しいんですけど……やっぱり私達には…」

ハデス「…何だよ、足りねぇってのかァァ?」

やよい「あ、量は全然足りてますよ!味もとっても美味しいです!」

怪淫魔「私達としては、淫魔流の食事もしたいんですよねー」

ゆま「……ハデス様ぁ、最近ギンギンきてるそうじゃないですか…ここで少し発散させていきませんか?」ペロ

ハデス「>>661

なら口でしてもらおうか

ハデス「なら口でしてもらおうか…」ギンッ

ゆま「うひゃー…相変わらず凶悪な佇まいで…♪」スリスリ

やよい「こっちからも、お菓子に負けないくらい良い匂いがしますー♥」フンフン

怪淫魔「おぉぉぉぉぉ!!!きたぁぁぁっ、久々のハデス様のチンポぉ…♥」ハァハァ

ハデス「今の俺は…大分気が立ってんだ……気を付けねぇと怪我するぜぇ…」ドクッドクッ

真(あんまり問題起こさないでよね、僕にもとばっちり来るんだからさ)

ぺルセポネ(1人で3人分の責任、負わないといけないからねぇ)


ゆま「んぅっ、ふあぁ……おいし…っ♥」ペロペロ

闇やよい「傘がバッキバキに開いちゃってますねー♪」シコシコ

ハデス「グルォォォ…ッ!!フーッ、フゥーッ……!」バキッ ボコォッ

半鬼ハデス(っ……ヤベぇ、ちょっと変身しかけてるな、コレ…)ギチギチ

怪淫魔「…わぎゃっ!?な、何かめっちゃゴツゴツしてきてますよ!?」

半鬼ハデス「……グゥゥゥゥ…抑えが利かん……!」バキバキ

ゆま「>>664

抑えが利かなくていいです、だからもっとぉ…

ゆま「抑えが利かなくていいです、だからもっとぉ…」ペロペロ

半鬼ハデス「ガウアァァァ…!!!」バキバキ

真(一旦変身してみたら?発散させてもらいなよー)

ぺルセポネ(そうした方が良いと思うわ、幸いこの部屋広く作られてるしね)

闇やよい「我慢しないで、変身しちゃいましょー♪」グニグニ

怪淫魔(……下っ端だから下手な発言出来ないなー)

半鬼ハデス「ガァァッ!!!も、もう無理だ……グオオオオォォォォォ!!!!!」ボコボコ ビキビキッ!!!


数分後

冥王鬼「ハァ゛ー…ハァァ……オ゛オォォォォォ…!!!」ミシミシッ バキィッ

闇やよい(変身するの久々だったのかな、いつもよりちょっと大きいような…?)

怪淫魔「う、うわ、でっか……」ビクビク

ゆま「ねー?色々おっきいでしょー♪」

冥王鬼「>>667

グルルリュゥ…マホォ……マホォ

冥王鬼「グルルリュゥ…マホォ……マホォ…!」ズズズ

真(ちょ、ちょっと待って!その姿で現れたら不味いよ!サイズ的にも!)

ぺルセポネ(流石に迷惑かかるから止めなさい!余計嫌われるわよアンタ…)

ゆま「ま、まぁまぁ、ここは一つ…私達が精いっぱいご奉仕しますから!」グイグイ

冥王鬼「ヴゥゥゥ……」スッ

闇やよい「す、少し落ち着いたら、プレゼント渡しに行きましょう!それがいいですよ、きっと!」

怪淫魔「ひえぇぇぇ…私の身体よりデカイぃぃぃ……」


冥王鬼「フゥゥ…ガウゥゥァァ……ッ」ギンッ ビギビギ…

ゆま(…立派なカリ首持ってらっしゃいますからねぇ……あ、そうだ、チョコレートソースかけたら気持ち良いかも…)

ゆま「ハデス様、チョコレートがけフルコースなんてどうでしょう?」ニュルー ヌリヌリ

冥王鬼「グオォ!?……ツ、ツメタイ…!」ビグッ

ペルセポネ(……これがホントのバレンタインチ○コね)


闇やよい「えへへ、甘くって美味しいですー♪」ペロペロ

怪淫魔「お、おぉぉ…新感覚な味……」チュルチュル

冥王鬼「ヴオォォッ、グフォォ……ゴルォォォ…!!!」ドグッドグッ

ゆま「ね、気持ち良いでしょう…?チョコレートかけて、たーっぷり舐めてあげますからね♥」ねとぉ



バレンタインのお返しに、3人から甘いご奉仕をされ続けて…>>670

思いっきりねばねば精液を3人にぶちまける

冥王鬼「グホオオオォォォ!!!!」どぶっ!! どばぁぁぁっ!  ドロドロ…

ゆま「きゃあぁぁぁっ!!すっごーい♪」べちゃぁっ

闇やよい「今日のは一段と濃厚ですねぇ…」ねちゃぁ

怪淫魔「…おおぉぉ!!?ごちそうがこんなに……♪」じゅるじゅる

冥王鬼「ハァ、ハァ゛ァ……ケッ、美味そうに舐めやがってェ…」ヒクヒク

ゆま「そりゃ淫魔ですもの、ハデス様の精液であれば尚更ですよ」

真(頑張って作ったお菓子より美味しいって…)


一時間後

怪淫魔「お、お腹いっぱぁい…」けぷ

冥王鬼「……ヤベぇな、この姿じゃまほに届けらんねぇ…」

ゆま「プレゼントだけお部屋に届けたらいいんじゃないですか?」

冥王鬼「…ついででも良いから、会いてぇんだよぉ……!!!」ドンドン

闇やよい「はわわっ…」グラグラ


冥王鬼「こうなったら腕だけでもまほの部屋に…!!」ノッシノッシ

真(うーん、興奮は収まったみたいだけど、まだ完全じゃないみたいだね)

ペルセポネ(身体が戻らないからって、そんなでっかい身体でウロウロしないでよ…)

冥王鬼「>>673

なぁに、腕だけだ……きっと何にもないはずさ……それにあいつだってこの姿みてるからな

冥王鬼「なぁに、腕だけだ……きっと何にもないはずさ……それにあいつだってこの姿みてるからな」

真(…脅かさない様に慎重にね)

ぺルセポネ(お菓子も壊しちゃダメよ、今のアンタじゃ一握りで潰しちゃうんだから)

冥王鬼「分かってるわ!……あーぁ、あの変な奴使うんじゃ無かったぜ…」


隣の世界の某部屋

冥王鬼「お邪魔するぜ…」ズズズ

??「……わぁっ!で、でっかい腕が僕の部屋に…」

冥王鬼「す、すまん…この状態から元に戻れなくてな……プレゼントやるから許してくれ…!」ゴトン

??「…え、これって…ケーキ!?なんかフィギュアみたいなのが乗っかってるけど…」

??(どう考えても僕とハデスだ、この造形)

冥王鬼「全部菓子で作ったんだ、ちょっと量が多いかもしれねぇが……味は保証する!」

??「>>676

そっか……うん、みんなで分けて食べるよ、ありがとうハデス

??「そっか……うん、みんなで分けて食べるよ、ありがとうハデス」

冥王鬼「あぁ、そうしてくれ!…人形部分はお前に食べてもらいたいがな」

??「…食べ切れる分だけならね」

冥王鬼「お返しとかは気にしないでくれ、くれるんなら貰うけどなー…」ズズズ

??「分かった、考えとくよー!」


真(良かったね受け取ってもらえて)

ぺルセポネ(ま、心は籠ってるんじゃない?)

冥王鬼「当たり前だろ!本命用は特別だぜ」

冥王鬼(……喜んでくれたよな…精一杯力入れて作ったし、大丈夫だよな…)

真(…あれ、何か指に引っ掛かってない?)

冥王鬼「指…?」ゴソッ



プレゼントを届けた時、指に何か引っかかってしまったようだ……>>679

その人物の衣服とそれにぶら下がってる花の精霊

冥王鬼「…まほの服じゃねーか!!!」ガッ

花の精霊「ぽえぇぇ…」ころん

真(あれ、中から雪歩そっくりのちっちゃい生き物が…)

ペルセポネ(……ちょっとー、アンタ話し聞いてるのー?)

冥王鬼「いつ嗅いでも、良い匂いだぁ……へへへへ…」クンクン


真(翻訳役に響を呼んでみたよ、僕達じゃ何言ってるか分かんないし)

響「……えっと…自分に何か用なのか?」

冥王鬼「…コイツが何言ってるか教えてほしいんだが」

花の精霊「ぽえぇぇ…!」

響「>>682

この人から真の匂いがするって言ってるみたいだぞ、だいぶなついてるみたいだけど

響「この人から真の匂いがするって言ってるみたいだぞ、だいぶなついてるみたいだけど」

真(そりゃ僕の一部だし、匂い自体は似てると思うけど)

冥王鬼「はぁー…もの好きな奴もいるもんだな」

花の精霊「ぽえー♪」スリスリ

冥王鬼「おめぇ、俺の事が怖くねぇのか?」

花の精霊「ぽえ?」

響「全然怖くないよ、だってさー」

冥王鬼「…ま、帰りたければゲート開いてやるから教えろよ」


花の精霊「ぽ、ぽえ!」

冥王鬼「何だ?…まだ言いたい事でもあるのか?」

響「…えっとねー、しゃがんで欲しいだって」

冥王鬼「……何なんだ?俺の頭にでも乗っかりたいのか?」ズズズ

花の精霊「ぽーえ、ぽえー…」ナデナデ

冥王鬼「おおぉぉ…身体が縮んでくぞ!?」シュルルルル


数分後

ぺルセポネ(へー、意外と器用なのねこの子…)

ハデス「………お前、俺を元に戻そうとしてくれたのか…」

花の精霊「ぽーえ♪」

ハデス「>>685

意外といい奴だな…はっ!?これを頭に乗せればペアルックにならないか?

ハデス「意外といい奴だな…はっ!?これを頭に乗せればペアルックにならないか?」

真(あー、確かにまほも乗っけてるよね)

ぺルセポネ(…その発想は無かったわ)

ハデス「よーし!お前、俺の頭乗っかってて良いぞ!」ヒョイ

花の精霊「ぽえ!」ポスッ


一階事務所

ハデス「ふふん、どうだ!まほとのペアルックだぞ!」フンス

花の精霊「ぽえー」

P「……愛が深いというか単純というか…」

雪歩「>>688

雪歩「可愛いですぅ…私にも精霊が居ればなぁ…」ナデナデ

ハデス「力を鍛えりゃその内、水の精霊でも出せるんじゃねーの?」

雪歩「あ、良いですねぇそれ…でも、私に出来るかな……」

真「…大丈夫だよ、向こうの雪歩が出来るんだもん、きっとこっちの雪歩だって出来るよ!」シュンッ

雪歩「真ちゃん…!」

花の精霊「ぽえ!?」ビクッ

真「あはは、ごめんごめん、いきなりチェンジしたらビックリするよね」ナデナデ


ぺルセポネ「…はぁー、これが花の精霊ねぇ」ぷにぷに

花の精霊「ぷい」ぷにぷに

ハデス(可愛いのは認めるが……俺の敵の一人が作り出した精霊だと思うと複雑だぜ…)

ぺルセポネ「>>691

↑それにかわいいわ!

ぺルセポネ「せっかくだしうちで飼わない?まほも一匹ならオッケーって言ってくれるでしょうし」

真(…もしかしたら気付いてないかもしれないね、あれだけ沢山居たら…)

ぺルセポネ「……それに…この子可愛いもの♪」むぎゅ

花の精霊「ぷいぃ…!」ぷぎゅ

ハデス(……ま、何かあった時はコイツに説明してもらえば何とかなるか)


後日

真「ん、久々に来客みたいだね」

ペルセポネ(お返しにでも来てくれたのかしら?)

ハデス(ほぉ、そんじゃ菓子に合う紅茶でも淹れとくかな……)

花の精霊「ぽえっ」ぽんぽん

真「この子も紅茶飲みたいのかな?」



蠍小鳥「ホワイトデーまでに、色々お返しを用意しなくちゃねぇ…何が良いかしら?」

蠍小鳥(…なるべく万人受けする物じゃないと、受け取って貰えない気がするわ)

カマキリ娘「ここはやっぱり食用虫の詰め合わせを…」

ダンゴムシ娘「いやいや、ここは腐葉土が一番だよ」

黒くて速い子「……ニンゲンノゴハン、モットオイシイモノ…」

蜘蛛子「絶対切れない糸とか良いんじゃないかなー?」

蠍小鳥「…貴方達の基準で考えちゃダメよ」


数分後

カナブン娘「じょ、女王様ぁぁ!!大変です!!!」ブウウウン

蠍小鳥「…!!」

クワガタ少年「僕達の大切な森が……変なモンスターに占拠されてるんです!!」

オケラ娘「わ、私達で、何とかしようと思ったんですけど………全然歯が立たなくて…」

蠍小鳥「>>697

蠍小鳥「えぇと、ホワイトデーの……えっ、森が!?一体どんな奴に占拠されたの?」

カナブン娘「そ、それが…口では言い表せないような、不思議な姿をしたモンスターでして…」

クワガタ少年「僕達の知識では、表現が難しいです」

蠍小鳥「…あの森は私達も、元々住んでいた鹿や熊……森の動物達の大切な住処、何とかしなくちゃね…」ブツブツ

オケラ娘「女王様、どうかあのモンスターを退治してください…!」

蠍小鳥「待っててね、あの娘を起こしてくるから…」


巨大な繭

蠍小鳥「……起きなさい、緊急事態よ」コンコン

??「…」zzz

蠍小鳥「…起きなさいってば、皆のリーダーなんだからしっかりしなさい!」コンコン

??「…あ、ごめんね、今起きるー」ビリビリ


蝶娘「珍しいね、私を起こすなんて」

蠍小鳥「さっきも言ったでしょ、緊急事態だって」

蝶娘「緊急事態ねぇ」



初登場、虫軍団の群れのリーダー…特徴を>>700、名前を>>701から>>703の中から取ります

成体なら全体的にむっつりとしていて複眼、口に蜜を吸うストローのような器官もついている

上もお願いします

クジャクとか

(むっちりの間違いだろうなぁ、小鳥さんだからムッツリでも間違いではないがwwwwww

名前は上二つでいいですが、タイタニアとかも

蛾の美しい羽根と複眼を持っていて、羽根の模様には催眠効果があり見続けたものを眠りの世界へ誘い、
場合によって自決させたり操る事もできる、貴音のような髪型と体型をしているけど
小鳥さんの髪色でリーダーだけあって口吻と触手を自在に扱うことが出来、果汁を吸うように相手の精を吸える
性格はムッツリ…?

Pさん安価採用させていただくので、エーディンちゃんで…うーんどっちも捨てがたいですけど!

エーディン「変なモンスターが森に?」

蠍小鳥「そうらしいのよ、私達の大切な食糧を提供してくれるあの森が……」

エーディン「占拠されてる……ねぇ、それは生態系に問題が出そうな気がする」

蠍小鳥「戦闘力のある子達と一緒に、森に行ってそのモンスターの対処した方が良いわよね…」

エーディン「うん、そうした方が良さそうー」


魔蝶小鳥「皆、準備は良い?……これから私達の大切な森を、取り返しに行くわよ!」

カマキリ娘「はいっ!」

蜘蛛娘「私もご一緒致します!」

虫軍団「私も……俺も!!…いえいえ、この僕を………!!!」ザワザワ

エーディン「うんうん、みんなやる気十分だね!…あ、でも外皮が柔らかい子はお留守番してた方が良いよ……?」


緑豊かな森

魔蝶小鳥「……木が根元から折られてる…」バサバサ

エーディン「酷い事するねぇ、一度折ったら再生に時間がかかるのに」バサバサ

クワガタ少年「あぁぁ…僕達の大切な食糧が……」

カナブン娘「…ひっ!!い、居ました女王様!!!アレがモンスターですっ!!!」ブゥゥン



森に出現したモンスターとは…>>707

全身から火が吹き出す狼の魔物

火狼「…グルルルル……ここは俺の縄張りだ…誰にも渡さん!!」キョロキョロ

魔蝶小鳥「なるほど、炎が怖くて近寄れなかったのね」

エーディン「このままじゃ森が燃えちゃう!」

トンボ子「すでに何箇所か木が焼かれてしまっています…」

森の動物達「…」ガクガク

魔蝶小鳥(良く見たら森の奥の方で、動物達が集まって怯えてるわ)


炎狼「……!!誰だ!俺の縄張りに入り込んだ奴らは!!」グアッ

魔蝶小鳥「…それはこっちのセリフよ、森の生態系を崩すつもり!?」

エーディン「何が目的かは知らないけど…この森、返してもらうよ!」

炎狼「>>710

炎狼「黙れ!!渡してたまるものか、たかが虫風情が!!」

魔蝶小鳥「虫を舐めないで頂戴!……古代から姿を変えず、現代まで生き残ってきた生命力の恐ろしさ……」

エーディン「あなたも知るべきだね、きっと驚くよ…ふふふ」

炎狼「愚かな……陰でコソコソ生き延びてきた脆弱生物になど、この私の足元にも及ばんわ!!」

魔蝶小鳥「……皆、あの狼に節足動物の恐ろしさを思い知らせてやりましょう」

カブト虫少年「で、でも僕達…炎に焼かれたくない……」

エーディン「何言ってるのさ、私達はただの虫じゃないんだよ?…炎なんかに突っ込んだくらいで死なないよ」


炎狼「いでよ、我がしもべ達よ!!」

小火狼の群れ「ガウガウ!!」

魔蝶小鳥「あっちも群れで対抗するつもりね……皆、小さい方は任せたわよ!」

エーディン「デカイのは私達が対処する!皆も頑張るんだよ!」

カマキリ娘「……よ、よーし!!やれるだけやってみよ!」

トンボ娘「飛んで火に入る夏の虫……森を焼かれるくらいなら私達が…!!」ブーン

虫軍団「わぁぁぁぁぁ!!!!!」カサカサカサ… ブーン ブゥゥゥゥン!!!

小火狼「グオオォォー!!!」ダダダダッ



炎狼軍と音無虫軍団が激突、戦いが進むにつれて…>>714

↑虫軍団も徐々に優勢で心配はなさそう

炎狼「な、なぜ私の炎で焼かれぬ…!!鉄をも溶かす、煉獄の炎が……!」

蠍人小鳥「ふふ……私の外皮は鋼より硬いのよ、そんな程度の熱なんかじゃ焦げ一つも作れないわ!!」バッ

エーディン「喰らえー幻惑の翅ー」ギュオオオ

炎狼「グアァァァァ!!!止めろ、邪魔を、するなぁぁぁぁぁ!!!!」フラフラ

蠍人小鳥「ナイスアシスト!……さ、そろそろ躾の時間よ…」ジャキッ


ダンゴムシ娘「ぬぎゃああああああ!!!」ゴロゴロゴロ

小火狼「ギャイィィッ!!」ドガッ

蜘蛛娘「皆、糸で拘束してる間に狼達を…!」

オケラ娘「こ、怖いけど頑張らなきゃー!!」

バッタ娘「だあっ!ライダーキーック!!!」ビョーン

タガメ子「口で串刺ししてやるー!」


数十分後

蠍人小鳥「……皆も頑張ってるみたいね、これなら安心だわ」

エーディン「…おーい、狼さん、息してるー?」

炎狼「>>717

↑ぬるま湯に犯されたヘタレ魔王の手下の癖に……とかなんか捨て台詞吐いて逃走

炎狼「ちくしょうめ……覚えておけ!ぬるま湯に犯されたヘタレ魔王の手下の癖に……」ダダッ

エーディン「あ、逃げた!」

蠍人小鳥「あははっ、威勢が良いのは口だけだったみたいね」

エーディン「逃がしちゃっていいの?…また森に放火するかもしれないよ?」

蠍人小鳥「良いの良いの、特殊な毒を打っておいたし……もうあの狼、悪さは出来なくなるはずよ」


森の外

炎狼「くっ……わ、私とした事が…何たるザマだ…!」

炎狼(体勢を立て直したら、すぐ帰ってきてやるからな…)ダッダッ

炎狼「子分もただの炎に戻ってしまったか…力が戻ったらまた作りなおさねば…」ブツブツ

炎狼(………クソッ、力を使い過ぎたせいか…足取りが、重くなってきたな……)フラフラ



蠍人間の特殊な毒を打たれた炎狼は徐々に……>>721

徐々に体がメスになっていって性欲が跳ね上がって悪いことより快楽しか考えられなくなって自粛

炎狼「キャウウゥゥゥン……ハァ、ハァ……」フラフラ

炎狼(腹が熱い…まさか、あの蠍女の毒か…!?)ギューン

炎狼「…ダメだ、頭がクラクラする」ブンブン

炎狼(このまま死ぬのか、俺は…)ドサッ


数分後

炎雌狼「……い、いかん!こんな所で気絶していたらまたあの虫の群れに…!」ガバッ

炎雌狼(…炎狼の里に帰って報告せねば……)

炎雌狼「そうだ…あの屈強な雄狼の群れの中に帰って……この身体の火照りを…」フラフラ

炎雌狼(って、何を考えてるんだ俺は!!雌狼でも無いのに…!)

炎雌狼「…………何もかもあの蠍女のせいだ…森なんかに進行するんじゃ無かった…」しょぼん


緑豊かな森

蠍人小鳥「あの狼、里に帰ったら雄狼に襲われるのがオチね」

エーディン「…変な毒打ったんだね」

蠍人小鳥「えぇ、殺すだけじゃ詰まらないし、可哀想だから…どうせならこう、凌辱的な展開に…」ウヘウヘ

エーディン「>>724

↑とにかく一件落着ね

エーディン「……ありだね」グッ

蠍人小鳥「さーすが私の娘、良く分かってるわ!」

エーディン「そりゃそうだよ!………ま、とにかく一件落着だねー」

森の動物達「…」ブルブル

蠍人小鳥「…動物達も怖がってるみたいだし、もう帰りましょうか」

エーディン「うん、相当ストレスになってると思うし、暫くそっとしてあげよう…?」


5階 蟲の巣

女王真美蜂「ピヨちゃんお帰り!…どうだった?森は大丈夫だった?」

働き蜂達「…!!」ザワザワ

蠍人小鳥「バッチリOKよ!森も取り返したし、被害も最小限に抑えられたハズよ」

女王真美蜂「>>728

↑真美も負けてられないねー

女王真美蜂「おぉー、さっすがだねー……真美も負けてられないねー!」

蠍人小鳥「そうよぉ!真美ちゃんだって女王なんだから!」

女王真美蜂「ピヨちゃんみたいにぞくせーは持てないから、それ以外で勝負だね」

蠍人小鳥「あ、そうよねぇ……真美ちゃんは色々な種類の子供達を産まなきゃだから…」

女王真美蜂「大丈夫だよー!真美、気にしてないからさー」


エーディン「…ふぁぁー」

ゆま「女王様、次の命令は…!!」

蠍人小鳥(………カリスマ性は真美ちゃんの方がずっと上なのよねー)

蠍人小鳥「女王様って呼んでくれる子もいるけど、普通にお母さんとかタメ口で呼ぶ子も居るのよね……なぜかしら?」

美希「ふああぁぁ………黒いぐるぐるしたのが抜けないの」ビリビリ

美希(この前みたいに、悪い電波みたいのがバリバリ来てるカンジ…!)

美希「………この状態で、腕輪はめたらどうなるんだろ?」ドキッ

美希(…嫌な予感しかしないのに、どうして期待してるのかな……♪)ドキドキ


天界

舞ミカエル「何?浄化してほしいって?」

舞ミカエル「………私は謹慎中よ、下っ端の変な天使と一緒にね!!!」

変な天使「…」ペコペコ

舞ミカエル「という訳で、暫く私達は表舞台に出れないから…そのつもりで」ガチャ

愛ミカエル「えっ!?」




美希「ハァ、ハァ……絶対凄い事になっちゃうの…♡」カチャ

美希(黒いグルグルと悪い電波が、一緒なってミキの事おかしくさせてる……)ドキドキ

美希「………ちょっとだけだから、良いよね…!」ガチャッ

美希(…!!!?)ドクッ!!!!


黒い何かが残った状態で腕輪をはめた美希は…>>732

美希?「…やっと収まったの」シュウウウ…

美希?(黒いグルグルも静かになったの、相変わらず電波はバリバリ来てるけど…)

美希?「……あれ、思ったよりおかしくなってない?意外と冷静なの」

美希?(取りあえず…男の人の服に着替えなくちゃ、このままじゃ服が窮屈だし)


更衣室

美希?「黒い服が良いな、鎖とかアクセにジャラジャラ付けて、髑髏の指輪とかワンポイントにしてー」ガサゴソ

美希?(普段はあまり着ないけど、今日は何となくこういうのが着たい気分なの)

美希?「……うん、こんな感じなの!…後は鏡で全体的にチェックして……………えっ?」クルッ

美希?(何この黒いの…い、刺青?)バッ

堕天使美希「…>>737

堕天使美希「…よかったの、ただの刺青なの」ハァ

堕天使美希「…」

堕天使美希「って、全然良くないの!!な、何で全身に刺青入ってるの!?」

堕天使美希(全体的に黒いし、真っ白だった羽も真っ黒に染まっちゃってるし……)

堕天使美希「…無意識にこんな服選んじゃったのも、きっとこのせいだよね?」


堕天使美希(今のミキから光の気が全然してこないの…)

堕天使美希「もしかしてこれ、堕天使って奴かな」

堕天使美希(………確かに物凄い事にはなっちゃったけど、まさか姿まで変わっちゃうなんて…)

堕天使美希「ミキ、元に戻れるのかな…」


一階事務所

伊織「はー…久々にゆっくり出来るわねー」グデー

堕天使美希「デコちゃーん…助けてなのー」ギュッ

伊織「>>740

伊織「って、ちょっと止めなさい!!そ、その喋り方は美希よね?な、何があったのよ!?」

堕天使美希「……見ての通りなの」バサッ

伊織「…黒ペンキでも塗ったの?悪趣味ねぇ、その服と良い鎖と良い……翼まで黒くする事は無いでしょ」

堕天使美希「染めたんじゃないの、気が付いたらこうなってただけなの」

伊織「は?」


数分後

堕天使美希「…でね、黒いグルグルしたのは収まったんだけど、変わりに身体が所々黒くなっちゃって…」

伊織「だからって服までパンクにしなくても良いでしょ」

堕天使美希「だって着たい気分だったんだもん」

伊織「緊急事態っぽいのにアンタはのんきね…」


堕天使美希「うーん、元に戻ろうにも腕輪が外せなくなっちゃったの……興奮して無かったら、いつでも外せるのに」グイグイ

伊織「>>743

隣り合ってる世界の存在に影響されやすいそうよ……隣のあんたって昔のあずさくらいの魔翌力あるそうじゃない……魔翌力止めてくれってお願いしたら?あるいは……↑

伊織「私達って、隣り合ってる世界の存在に影響されやすいそうよ……隣のあんたって…」

伊織「………昔のあずさくらいの魔力あるそうじゃない……魔力止めてくれってお願いしたら?」

堕天使美希「止めると言うより、漏れてるってカンジだから多分意味無いと思うの」

伊織「あるいはようするに興奮を収めればいいんじゃない?光属性の人とやればなんか影響されて戻るんじゃないかしら?」

堕天使美希「ふーん…」

伊織「って、私でしないでよ、あいつに頼みなさいね」


堕天使美希「…あれ?デコちゃんはお隣の影響受けてないの?向こうのデコちゃんより全然弱いのにー」

伊織「……自分で着信拒否くらい出来るでしょ!?アンタは何でも受信し過ぎなのよ!」

堕天使美希「え?ミキ、普段はそれほど受信してないよ?…男の人になるとメチャクチャ吸収しちゃうけど」

伊織「もー…自己管理くらいしなさいよ、仮にも大天使でしょ」

堕天使美希「>>747

堕天使美希「むぅ、カミサマって難しいの……プロデューサーにどうやればいいのか聞いてくる」

伊織「……アイツに聞いてどうするのよ…ま、良いけど」

伊織(見た目はかなり堕ちてるのに、意外と普通に行動してるのがちょっと引っかかるわね)

堕天使美希「じゃ、デコちゃんまた後でねー♪」


P「最近は女にならなくて済んでるな、このまま完治してくれたら万々歳なんだが…」

P(…面倒くさい体質だよなぁ、まったく)

堕天使美希「あ、ここに居たっ!ねぇハニー、ミキなんだかまた変になっちゃったみたいなんだけど…」ジャラジャラ

P「>>750

P「と思った矢先に何か嫌な予感!?…どうしたんだ!?なんでそうなった!?」

堕天使美希「い、今から説明するから落ちつくの!」

P「…止めろよ!?不意打ちで首輪付けるとか!……ドクターストップ出てるんだからな!?」

堕天使美希「大丈夫だってば…ハニーは疑い過ぎなの!」

P(一応逃げられる準備しておこうっと…)ススス


堕天使美希「……ってカンジなの、黒いグルグルが無くなった代わりに、身体中に黒い刺青とかが沢山…」

P「……うーん、美希から感じられる光の気がほぼ無くなってるな」

P(一応無い訳じゃないんだけど、普段の100分の1くらいにしか感じれん)

堕天使美希「>>753

なんだか……無性に女の人の中に出したい気分なの

堕天使美希「なんだか……無性に女の人の中に出したい気分なの…」ムラムラ

P「…っ!!」シュバッ

P(やっぱりこうなるんじゃないか!!!)

堕天使美希「あー、酷ーい!!別にハニーの事じゃ無いのにっ」

P「過去に散々やらてるんだ!警戒しない方がおかしいだろ!!?」

P(はぁー…女じゃ無くて良かった)


堕天使美希「闇が身体に馴染んできたのかな…急にムラムラしてきちゃった」ムクッ

堕天使美希(今日のムラムラはいつもよりガンガン来る気がするの、これもやっぱり闇のせい…?)ドキドキ

堕天使美希「……ハァ、ハァ…身体中が熱い…の……」ドクッドクッ…



事務所内を彷徨っていると…>>756

戦乙女千早「はっ!やぁっ!!」ブンブン

戦乙女千早(暇な時にこそ、武術の稽古を怠らずに……!)ヒュンヒュン

堕天使美希「………相変わらず千早さんは真面目なの」

戦乙女千早「…ふぅ、向こうに居た時よりもスピードが落ちてるわね、戦闘力だけは落としたくないわ」ポタポタ

戦乙女千早(汗が邪魔ね……一旦シャワーでも浴びようかしら)フキフキ


堕天使美希「汗だくだね、千早さん…遠くからでも女の人の匂いが漂ってきてたよ?」ムクッ

戦乙女千早「み、美希?……ごめんなさい、汗臭かったかしら」

戦乙女千早(今日は男性の姿なのね、妙に黒いのが気になるけど)

堕天使美希「ううん、むしろすっごい良い匂いだよ…♥頭にガツンって響いてくるの…♪」グググッ

戦乙女千早「>>759

うっ……発情してるの?ものすごいフェロモンよ……ぁっ

戦乙女千早「うっ……発情してるの?ものすごいフェロモンよ……ぁっ」ビクッ

堕天使美希「ハァ、ハァ………メスの良いにおいぃぃ…♥」さわさわ

戦乙女千早「ま、待って!汗でベタベタだから、今はまだ…!」

堕天使美希「……千早さぁんっ…♪」ビキビキッ ズオォォ…

戦乙女千早(な、何…この感じ、いつもの美希じゃない……!?)


堕天使美希「あぁぁぁ……もう、我慢できないのぉぉっ♪」ヌギヌギ

戦乙女千早(…い、嫌っ!こんな汗まみれの身体でしたくないっ…!!)ブンブン

堕天使美希「……見てぇ、千早さぁん♪ミキの真っ黒に染まった身体…凄いオシャレでしょ……♥」ギンッギンッ

戦乙女千早「>>762

でもやっぱり今のままだと…でも…

戦乙女千早「でもやっぱり今のままだと…でも…」

戦乙女千早(身体が汚れてるのもあるし、静めてはあげたいけど、こんな闇に染まって…大丈夫なのかしら)

堕天使美希「……そんなに気になるの?それじゃ、お風呂でしよっか!」

戦乙女千早「…えっ!?お風呂で…?」


B1 温泉

堕天使美希「ここなら裸でOKだし、身体が汚れてもすぐ綺麗に出来るの♪」

千早「何もそこまでしなくても…後でちゃんと相手してあげるつもりから」

堕天使美希「今すぐじゃないとダメなの、さ、早くいこ!」ズリズリ

千早「わ、分かったから!……もう!」


堕天使美希「ミキが身体洗ってあげるね…♥」ぬるぬる

千早「…え、えぇ……乱暴にしちゃダメよ?」

堕天使美希「分かってるの!女の子のお肌はデリケートだしっ♪」ぬちゃぬちゃ…

千早(………さり気なくペニスにまで石鹸塗ってるわ…)



美希は千早の全身を……>>765

堕天使美希「千早さーん、痒いとこあったら言ってねー♪」にゅるにゅる

千早「…どうしてペニスを擦り付けてるのかしら?」

堕天使美希「え?千早さんの身体を洗ってるだけだよ?」にゅちっ

千早「もう、やるなら真面目にやりなさい……!」

堕天使美希「あはっ☆ちゃんと綺麗にしてあげるから、安心してほしいな」ぬちゅっ


千早(石鹸に混じって雄の匂いが漂ってくるわ…)ふんふん

千早「……んぅっ」ピクッ

堕天使美希(…このまましゃせーしたいけど、千早さんが汚れちゃう……)

堕天使美希「はぁ、はぁ……♪千早さん、気持ち良い…?」ぬちゅっ にゅぷ…

千早「>>768

っ……なにあててっ……やめなさいみき……私がなんの神かわかって……

千早「っ……なにあててっ……やめなさいみき……私がなんの神かわかって……!」

堕天使美希「うん、えっちな神様でしょ?早く変身してなの♪」すりすり

千早「あぁぁっ、まだ途中なのに…っ」ぴくっ

堕天使美希(ホントはもう洗い終わってるけどね、泡まみれの千早さんが可愛いから、ちょっとからかっちゃったの…)


数分後

千早「……はぁ、今度はちゃんと洗いなさい…手を使ってね!」サバー

千早(…嫌では無かったけど)

堕天使美希「そう?結構気持ち良さそうだったけど…」

千早「……それは、そうだけど…」プイッ

堕天使美希「>>771

堕天使美希「しょうがないの、それじゃ、背中向けてね」

千早「……っ」クルッ

千早(何だか美希のペースに持って行かれてるわ…)

堕天使美希「…んぅぅっ……千早さんのお尻、キュって締まってて気持ち良いの…♪」スリスリ


千早「………は、早く入れなさいっ、いつまで私の身体で遊んでるの!?」

堕天使美希「えっ、入れて良いの?ちょっと嫌そうだったから、慣らしてあげようって思ってたんだけど……」シコシコ

千早「そんなの、もうとっくに出来てるわよ……♡」くぱっ

千早(…普段なら、プロデューサー以外の男性にここまでする事無いのに……元々女の子だったとはいえ、なぜかしら?)クチュッ

堕天使美希「>>774

堕天使美希「いいんだね?それじゃ、やるの…!」ずぷぅっ

千早「んああぁっ、いひぃ……♡」きゅぅぅぅっ

堕天使美希「くぅぅっ…!!すっごいキュウキュウされてるの…♪」ゾクッ

堕天使美希(い、入れたばっかりなのに腰動いちゃうのおぉぉ!!!)パンッ パンパンッ!!

千早「あ、ああぁっ、んいぃいっ!?」ガクッ


堕天使美希「ハァ、ハァッ…気持ちいぃぃっ……!!!」パンパンッ グチュゥッ

堕天使美希(お、男の人の身体になれて良かったの…こ、こんなに気持ちいいなんて…)ハァハァ

千早「ひいぁぁぁっ…だ、ダメぇっ、そんなに速くしたらぁぁぁぁ…♡」ガクガク



>>777

そんなこと言っても千早さん、もっと激しくして欲しそうなの
いいよね、もっと激しくするのとか言ってると美希の男性器が興奮で爆根化してアキと同じような感じになる

生存

身体は生きてます

これが最後

何となく誤解させてしまったようなので追記

>>790の生存報告が切れるまでに復帰します、という意味です…紛らわしくて申し訳ない

書く時間はありました、でも頭の中がちょっとアレだったので筆を置いてました
ごめんなさい、でもようやく再起動出来ました

まだ完全に起きれていないので、不定期にはなりますが再開します

??

あずさ「ごめんなさいねぇ、私の実験のせいで…」

愛「まさか下界の時間が止まっちゃうとは思いませんでしたよぉ!」

絵理「お陰で…数ヶ月、時間が止まったまま?」

涼「僕達が気付いたから良かったものの…はぁぁ」

あずさ「本当は早く知らせたかったのだけど、私の身体じゃ天界まで行けないからぁ…」


愛「……よしっ、これで再び時が動くようになりました!」カチッ… カチカチ…

絵理「…千早さんと美希さん、お楽しみ中だったみたい」

あずさ「二人には申し訳ない事しちゃったわねぇ…」

涼「この世界の人達全員、時が止まったままだったから、こういう事も沢山ありそうですけど」

B1 温泉 休憩室

堕天使美希「……あふぅ」パチパチ

堕天使美希(何だかよく分かんないけど、ミキ寝ちゃってたみたいなの…せっかく千早さんとイイ事してたのに)モゾッ

千早「…ん」ゴロン

堕天使美希「起きよっと…」ガバァ


ドクッドクッ… ビキッ…


堕天使美希「…あぐっ!?」ビクッ

堕天使美希(な、に、これ…っ……!)


ムクムクッ… ビキビキッ!!! バキィッ!!


堕天使美希(ミキのおちんちん、起きた途端にぼーそーしてるのっ…)ドクッドクッ

堕天使美希「>>803

おかえりなの!

男っぽく荒い息を吐きながらセンズリ

堕天使美希「ハァッ、ハァ゛ッ……ぐぅぅ…ッ!!」ゴシュゴシュ

堕天使美希(あー、すっごい気持ちいいの…何でだろ、さっきまでえっちしてたのに、久々ってカンジ…)ハァハァ

堕天使美希「フゥッ……ッああぁ…」ゴシュゴシュ トローッ

堕天使美希(オンナのコじゃ分からないこの感覚、やっぱりサイコーなの…♪)ギラギラ


千早「……ん」モゾモゾ

千早(私、いつの間に眠っていたのかしら…?しかも裸で…)

千早「…何かの途中だったような気がするわ、まだ頭が半覚醒で思い出せない……」ブツブツ

千早(取りあえず起きましょう、後でゆっくり思い出していけb)ガバッ


堕天使美希「ハッ、ハァッ……ぐおぉッ…!!!」ゴシュゴシュゴシュ

千早「>>806

↑目の前の爆根ペニスの匂いとフェロモンで変身

千早「ちん……ぼ……?」ポケー

千早(えっと、何が起きてるの?それにあれは……まさか、美希!?)

堕天使美希「っ…あ、千早さん?」クルッ

千早「……私、記憶が曖昧で…」

堕天使美希「んー、取りあえず今したい事をすれば良いって思うな…♪」スリスリ

千早「ああっ!?」ヌルヌル

千早(…に、匂いとフェロモンが身体にぃっ……♡)むわっ


淫女神千早「はぁぁ……♪」ムクムクッ たぷんっ

堕天使美希「あはっ★千早さん変身するの早過ぎなの♪」つんつん

淫女神千早(あぁ、ようやく分かったわ…私とミキが何をしていたのかを…)ムラムラ

淫女神千早「>>809



淫女神千早「美希、あなたの闇を浄化してあげるわね……」

淫女神千早(性的な意味だけども)

堕天使美希「…千早さんこそ、ミキの闇に染まっちゃダメなの♪」グイッ

淫女神千早「あぁっ、もう…強引なんだからぁ♡」むにゅっ


堕天使美希「はぁ、はぁ……千早さんっ、すっごく上手なの…」ピクピク

淫女神千早「んっ、随分大きくなったわね…胸だけじゃ足りないかしら?」たぷんっ むぎゅぅっ

淫女神千早(……ふふ、サオも立派だけどこっちの玉も、かなり大きくなってるじゃない…♪)さわさわ

堕天使美希「お、おぉっ…!?」ゾクゾク

淫女神千早「ここに沢山闇が詰まってるのね、苦しいでしょう…?」ぐにゅっ むにゅむにゅっ

堕天使美希「>>812

堕天使美希「あふっあうっ……苦しいけど気持ちいのぉぉ…」ゾクゾクッ

淫女神千早「凝り固まった闇、揉みほぐしてあげるわ♪」ぐにゅぅ むにゅむにゅ

堕天使美希(そんな両方弄られたらすぐ出ちゃうぅ…)じわっ

淫女神千早「あら、勿体無いわね…んぅっ」ペロッ

淫女神千早(…この雄の匂い、プロデューサーに負けないくらい濃い……♡)


堕天使美希「ハァ、ハァ……うぐッ…」ドクドク

淫女神千早(そろそろ出そうね…ここは一気に攻めてあげましょう)

淫女神千早「さぁ、我慢しないで沢山ぶちまけてぇ…♡」むにゅっ にゅぷっ ぐにゅぅっ!

堕天使美希「>>817

↑支援

堕天使美希「んっ、ぐおおっ!?い、いぐのおおっ!」どぷぅっ!! どぐっどぐっ…

淫女神千早「ひあぁっ、凄い量っ…♪」どろ…

堕天使美希「お゛ぉぉ……っ」びゅるっ!

淫女神千早「これで少しはすっきりしたでしょ?後はゆっくり2人で…」


堕天使美希「…はぁ、はぁ、もっと……たくさん…出したいのぉっ!」ガシッ グィィッ

淫女神千早「あ゛ぐぁっ!?」ずどっ!!!

堕天使美希「あはっ☆苦しかった?でも、千早さんならすぐに慣れるから大丈夫なの♪」ぐいぐい

淫女神千早「あひっ、ひぎぃっ……♡」ガクガク



>>820

↑当然両者とも再起不能(リタイヤ)なわけで・・・

淫女神千早「みきっ、みきぃぃっ…♪」ガクンガクン

堕天使美希「はぁ、はぁ…えへへ、千早さん気持ち良い?」ズジュッ ゴチュゥッ

淫女神千早「あ、あっ、イイっ!そこぉっ、もっと突いてぇぇっ♡」きゅぅぅぅっ

堕天使美希「っちょ、待って…い、今締めつけられたらまた出ちゃうのぉ!!」どぷぅっ!!


十数時間後

堕天使美希「う、うおぉっ……」ドクドク…

淫女神千早「あひ…ぃ♡」ゴプゥ

堕天使美希(こ、これで全部出しつくしたの…結構時間かかっちゃった……)ズルッ

堕天使美希「はぁぁ…すっきりしたぁ」ドロッ

淫女神千早「あえぇぇぇ……♪」ごぼっ

堕天使美希(身体が軽くなってくのー………ミキの身体にあった闇が抜けてってるのかなー?)ジュウウウウ…



さらに数十分後

美希「…千早さんのお陰で、元に戻れたっぽいの…ありがとーなのー…」グッタリ

美希(力がすぽーんって抜けちゃったカンジ…)

千早「>>823

千早「気にしなくてもいいわよ、私と美希の仲じゃない…」

美希「…あはっ、千早さんは優しいの~」


ガラッ


あずさ「あら、2人ともここに居たのねぇ、ご飯が出来たから一階に来てちょうだい♪」

美希「はーいなの!…あずさぁ、おんぶしてー」ゴロゴロ

千早「……もう、美希ったら…あずささん、先に行ってて下さい、美希は私が連れてきますので」


1階 事務所

TV『世界中で発生していた集団催眠、体感時間では数カ月との意見も…』

P「あー、やっぱり俺達だけじゃ無かったんだな」

春香「そうみたいですねぇ、世界中で起きてたみたいですし」

伊織「まさか本当に数ヶ月の間眠ってたんじゃ…」

雪歩「でもそれだと、冷蔵庫の食材とかも腐ってるし、部屋だって埃だらけになってるハズだよ?」

亜美「日付だって、起きた時と寝ちゃってた時と全然変わってないっぽいよ→」


美希「ありゃ、ハニー達も同じジョーキョーなの」

千早「………あずささん、何かご存じだったりします?」

あずさ「>>826

し、知らないわぁ

あずさ「し、知らないわぁ」ギクッ

千早(このリアクション、まさか原因はあずささんじゃ……?)

あずさ(やっぱり私が一番先に疑われるのね…)トホホ

美希「…ま、あずさが原因だったとしても、無事に起きれたんだし気にしないの」ノビー


真「もしも本当に時間が止まってたとしたら……お隣の世界とさ、かなり時間がずれたって事になるよね…」

ペルセポネ(元々ずれてなかった?…あんまり変わらないと思うけど)

真「あはは、もしかしたら僕達の存在忘れられてたりとかね」

ハデス(……な、何だって!?…まさか俺の存在が、アイツの中から消え…)ワナワナ

真「っ、冗談だよ冗談!流石にそんな事無いって!!!」

ハデス「>>829

↑ドアをぶち破って出ていく

ハデス「会いに行くぞ待ってろよ!まほおおおおお!!」ヒョイ

真(ちょ!?ボクの身体勝手に使わないでよ!)

ゆきぽ「ぽえー」すとんっ

ハデス「俺もお前と同じ頭に乗せたペアルックだああああ!!!」バゴーン!!!

ペルセポネ(あーあー、アポも取ってないのに…いなかったらどうすんのよ)

響「あ、またドア壊してったぞ…」

貴音「ハデス様は壁を突き破った事もありましたね、壁を壊すのがお好きなのでしょうか?」


ゆま「女王様、巣に異常はございません!」

エーディン「こっちも大丈夫そうだよ~」

小鳥「そう、なら大丈夫かしら…」

真美「これだけたっっくさん子供が居ると、把握するのめっちゃ時間かかっちゃうねー」


やよい「えっと…良く分かりませんけど、皆元気ならそれでいいかなーって!」

律子「……やよいは逞しいわね、というか適応力が高いのかしら?」



数ヶ月かかりましたが>>730終わり

キャラ確認も兼ねてハデスは不在っぽいけどパーティ
Pは久々だけど起きたらおんなでした

安価出してませんでしたが>>832

いつぞやの765島 パーティ会場

あずさ「……ごめんなさいねぇ、私のせいで時間が止まっちゃってぇ」

律子「まさかとは思ってましたが…」

あずさ「お詫びになるか分かりませんけど、色々用意しましたので少しでも楽しんで頂ければ…」

律子「あ、別に怒ってる訳じゃないんですよ!?た、ただ……スケールが大き過ぎてビックリしただけですから」


竜娘P「……うぅぅ…何で活動再開した早々女なんかにぃぃぃ…」モジモジ

竜娘P(しかもパーティだからって、こんなヒラヒラのドレス着させなくてもいいだろー!?)ふわふわ

竜娘P「力が無いから抵抗も出来ないし…ちくしょうっ」ぺしっ

竜娘P(ハデスが居れば抜け出せたのに、タイミング悪いんだよアイツ!)ぷんすか

竜娘P「物陰に隠れてやり過ごすか……」コソコソ

春香「プロデューサーさん!?」バッタリ

竜娘P「はうぁ!?」ドッキーン

春香「>>837

↑股間がギンギンな気がするが怖いから見ないでおく

春香「そんなところにいたんですね、せっかくの可愛い衣装なんですから…ほらこっちこっち!」ズリズリ

竜娘P「いーやーだー!引っ張らないでくれーっ!」パタパタ

春香「…ルカだって待ってますよ、子供を待たせてどうするんですか」

竜娘P「う…ルカが待ってるのか……」

炎竜人春香「…グルル……」ビキビキ

竜娘P(何で変身してるのかなー?今別に必要ないよねー!?)


ルカ「パパかわいいねー♪そのドレスすっごく似合ってるよ!」なでなで

竜娘P「似合ってるって、これあずささんに無理矢理着させられただけだし…」イジイジ

貴音「……おや、そこに居るのは…プロデューサーですか?」

ルカ「そうだよー!貴音さん、女の子の時の姿は知らないんだっけ?」

貴音「いえ、知ってはいましたが、間近で見た事は無いですね……」ジィー

竜娘P「何だよ…そんなに見るなよぉ」プイッ

貴音「>>840

>>839

貴音「普段は頼りになる姿ですが、不思議といじめたくなります…」ぷにぷに

竜娘P「んぐぐ…」

ルカ「そういうの、弄られキャラっていうんだっけ…?」

貴音「ふふ、背後には気をつけなければいけませんね」

竜娘P(……気を付けても、今の俺にはどうしようもないんだが)


雪歩「プロデューサー可愛いですぅ…なでなでしてあげますね~♡」ナデナデ

竜娘P「…一応雪歩よりは背大きいんだけどな」

ロキ(今日は女の子なんだ……後でパパとイイ事したいな…)モンモン

莉奈「父上は女性の姿でも、変わりなくお美しいのですね」

苺「可愛過ぎて、色んな人から狙われてるみたいだけど」

竜娘P「抵抗しても何にも出来ないからな!!」

竜娘P(…魔法も使えないし瞬間移動も出来ないし……)

伊織「>>843

伊織「何もじもじしてんのよ、ほらアーンしなさい食べさせてあげるわ」ずいっ

竜娘P「…あーん」ぱくっ

伊織「どう?生肉の和え物だけど美味しいでしょ?」

竜娘P「そりゃ竜人だし」むぐむぐ

伊織「しっかり食べときなさいよ、ただでさえ襲われやすいんだから体力付けなきゃ」

竜娘P「……一理あるな」もぐもぐ


亜美「んっふっふ~、兄ちゃん運悪いね!今日に限っておにゃのこ化なんて」ぽんぽん

竜娘P「…亜美うるひゃい」もぐもぐ

亜美「えっへへへ、ごめんごめん」ナデナデ

竜娘P「>>846

↑可愛い

竜娘P「もう、なでりゅ……な!!い、いひゃい、し、舌噛んじゃった…」

亜美「…!」ズキューン

竜娘P「いちち」ぺろ

亜美「兄ちゃんっ!!!」ガシッ

竜娘P「え、な、何だよ…」

亜美「……そんな可愛い事してるから狙われるんだよ!?もしかして、わざとやってるの!?」

竜娘P「はぁ!?」


触太郎「フフフ…あの威厳ある姿は何処へやら、すっかり弱弱しくなられて…」スルスル

竜娘P「うわっ、触手が…」ピクッ

触太郎「貴女には感謝しているのですよ、私がこうしていられるのは……全て貴女のお陰ですから」スルスル

竜娘P「わ、分かったから止め……っ…!」ビクン

触太郎「>>849

さてどうしましょうか

触太郎「さてどうしましょうか」ウネウネ

竜娘P「あ、あぁっ、そんなとこ触るなぁ…」ぴくん

触太郎(ほう、貴音の行っていた通り……中々可愛らしい反応をしますね)

触太郎「このまま、貴音と響の所へお土産に、持って行ってしまいましょうか…♪」

竜娘P「…えっ!?いやだ…いやだー!」もぞもぞ


ルカ「おかわりー!」

炎竜人春香「私ももう一皿お願いします!」

あずさ「はいはい、牛肉のもも肉2つねぇー」カチャカチャ

触太郎「ほほほ、神竜と言えどこの姿では無力…諦めなさいな!」ウネウネ

竜娘P(ひぃぃ…このままじゃ触手共に食われちまう……)ニュルニュル

竜娘P「…丁度いい所に春香が!おーい!春香ぁ!た、助けてくれぇぇぇ……!」モゾモゾ

炎竜人春香「>>852

↑かと思ったけどPの声が小さすぎて届いてない

炎竜人春香「え、今プロデューサーさんの声が……!?って何しようとしてるんですか!?」ガタッ

ルカ「ん?どうかしたのママ?」


シーン…


炎竜人春香「……あれ、居ない…?」

炎竜人春香(おかしいな、プロデューサーさんの声が聞こえた気がするんだけど…気のせいかな)


竜娘P「…!!!」ムググ

触太郎「手荒な真似はしたくなかったのですがねぇ…」クスクス

竜娘P(つ、連れ去られる~!!!)モゾモゾ

触太郎「そう慌てないでくださいな、悪いようにはしませんからぁ」



>>856

↑貴音と響の目には狂気が映っていたとかいないとな

765島 浜辺

貴音「……母上、これは随分と大胆な事をしましたね…」

響「ふんふん、これが女の子のプロデューサーかー」キョロキョロ

竜娘P「て、抵抗出来ないからって酷いじゃないかぁ…!」うるうる

触太郎「別に乱暴しようと思って、ここに連れてきたのではないですよ?」

竜娘P「ど、どういうことだ?」


貴音「…ここに会場の食事を一部運んでおきました」カチャ

響「プロデューサー、落ちついてご飯食べられなかったでしょ?ここでゆっくり食事してくといいさー!」ジュウウ

竜娘P「…う」グゥゥ

貴音「……出来たてのほやほやですよ?」ニヤァ

響「…早く食べないと美味しく無くなっちゃうよ……?」ギラッ

触太郎「ささ、遠慮せずに」ズイッ

竜娘P「>>859

あ、怪しい!絶対、なんか……た、食べないぞ!だから近づけるnむがごご

竜娘P「あ、怪しい!絶対、なんか……た、食べないぞ!だから近づける」

触太郎「それでは無理矢理に」ドスッ

竜娘P「nむがごご!?」グイッ

貴音「それ」トンッ

竜娘P「んぐっ!?」ゴクッ

響「はい、もう一口だぞ」ドスッ

竜娘P「むぐー!!!」モゴモゴ

竜娘P(息の揃った連携プレイしやがってー!!)


触太郎「すっかり食べ終えましたねぇ」

竜娘P「誰のせいで無理矢理食ったと………あぐっ!?」ドクッ

貴音「フフフ、どうしました…?味付けがお口に合いませんでしたか?」

響「あれぇ、おかしいなぁ?特別に『良い食材』入れたつもりだったんだけど…」

竜娘P「>>862

なんだこれ!?胸が勝手に膨らんで……イグううう!?

竜娘P「なんだこれ!?胸が勝手に膨らんで……イグううう!?」むくむくっ ぶしゅぅぅっ!!

触太郎「おぉ、これが神竜のミルク…!ふふ、狙い通りですわ」とくとく…

貴音「あずさに頼まれていたのです、研究の為に神竜の母乳を集めてほしいと」

響「本当は自分で搾りたかったけど、今回の事件でマークされてるから手出しできなかったんだってさー」ぎゅーっ

竜娘P「あひっ、いやぁぁっ……し、搾っちゃだめ…ぇ…♡」ゾクゾク プシャッ!!


触太郎「ふぅ…これだけあれば足りるでしょう、あずさからの褒美が楽しみです」トポポ…

貴音「手荒な真似をして申し訳ございませんでした、プロデューサー…」ナデナデ

竜娘P「あうぅ……お、おぼえてろぉ…」ぽたぽた

響「あ、後であずささんと一緒にお詫びするから許してよ!ねっ?」


765島 海辺の木陰

竜娘P「あ、あずささんめぇ……」ハァハァ

竜娘P(俺が女性の姿を嫌がるのを知ってて、実力行使でなんて酷いじゃないか……!)ぽたっ ぽたっ…



>>865

カルマ「パパここに居る、やっと見つけた…」

ベル「この島は…あの時の写真に写ってた島と同じ…」

竜娘P(……カルマ、来てくれたのか…!)

カルマ(うん、少し気付くの遅くなったけど…来たよ)

カルマ「…何か、パパの声が違う、女の人みたい」

ベル「女の人?……と言う事はまさか…!」


数分後

竜娘P「………ベルぅ、カルマぁ……」ぽたぽた

2人「!?」

竜娘P(まさか隣の世界からわざわざ来てくれるなんて…なんて優しいんだ……)パァァァ

竜娘P「…うぅぅ、女の姿になるなり皆酷いんだ…!俺の事おもちゃにしてぇ!」ぽたぽた



2人の反応行動とか>>868

はじめは優しく抱擁

カルマ「大変だったね…パパ」ギュッ

ベル「久し振りの再開で、そんな泣き顔見させられたら、こっちも悲しくなってしまいますよ…」ぎゅう

竜娘P「うぇぇ……っ」ぽろぽろ

竜娘P(あぁ、温かい…カルマはちょっと冷たいけど)むぎゅ


カルマ「……それにしても、おっきなおっぱいだね…」たぷたぷ

ベル「この前見た時より、大きい気がするのですが?」

竜娘P「触手一味に毒を盛られてな…はは、ドレスがぐしょぐしょだ」

竜娘P(はぁ、ドレス脱ごうかな…窮屈で仕方ない)

カルマ「>>871

↑+吸い付く

カルマ「……パパ、おっきい」もにゅもにゅ

竜娘P「ふぅっ、そ、そんな揉んじゃダメっ…!」じわぁ

カルマ「…はむっ」ちゅぱちゅぱ

竜娘P「あぁぁ…っ!!」ピュッ

カルマ(美味しい、優しい味がする…)ごくごく


竜娘P「あうあぁ、す、吸わないでくれぇぇ…!」ブルブル

カルマ「んっ、ううぅっ……」ごくっごくっ

ベル「…」ゴクリ

竜娘P「はぁ、はぁ……♡」ゾクゾク

ベル「>>874

ベル「……嬉しそう?もっと飲んでいいの?」

竜娘P「ふぁ!?ち、違うんだ、今のは気が緩んでて…!」

ベル「すみません…私も飲ませてください……というか飲みたいですっ!」ちゅうっ

竜娘P「んあぁ…!」ビクッ

竜娘P(だ、だめだってぇ、そんな2人で吸われたら、お、俺っ…)ゾクゾクッ


カルマ「んぅー…」ごくごくごく

ベル「っ、はぁっ…んっ…」ごくっごくっ

ベル(あぁ…彼の愛が、ミルクを通して私の身体に伝わってくる……ウレシイ…♪)

竜娘P「カルマぁ……ベルぅ…♡」ナデナデ

竜娘P(そんな嬉しそうに吸うなよぉ……俺まで嬉しくなっちゃうだろ~…!)きゅんきゅんっ



>>877

母乳の飲ませあいっこでイチャイチャ

べル(飲ませてもらった分、こっちも返さないと…よね)

サキュベル「はぁっ……♥」むくむくっ

竜娘P「ベル…」

サキュべル「私のも、沢山飲んでください…飲まれるだけじゃ不公平でしょう?」たぷん

竜娘P「う、うん、飲む……っ」ちゅぷ

サキュべル(ふふ、可愛い…♪)ナデナデ


カルマ「いいな…私もしたい…」

カルマ(パパとママ、凄い嬉しそう…一緒に楽しい事したいな…)

竜娘P「……っぷは、カルマのミルクは…こっちで飲ませてくれぇ♡」くぱぁっ

サキュべル「…!」

竜娘P(…せっかく久々に会えたんだ、たまにはこういう事しても…いいよな?)ドキドキ

カルマ「>>880

↑カルマの理性ぷっつん

カルマ「……グルゥ」ビキビキ

竜娘P「…クルルッ♡」とろぉ…

カルマ「!!」ビキィッ

サキュべル「あっ…」

カルマ「グアアァァァァ!!!」ギチギチ

竜娘P(で、でかっ!大きいのは知ってたが、実際見るとかなり…)


カルマ「フシュー…フシュルル…!」ギンギン

サキュべル(カルマがこんなに興奮するなんて珍しい…竜人の雌とするのは、産まれて初めてだからかもしれないわね)

竜娘P「クルルルォ……」ドキドキ

カルマ「グオォォォッ!!」ずどっ!!

竜娘P「>>883

↑硬くておおきいちんぽ、しゅごいのおおお

暑いのに食欲ありすぎ、ご飯食べたら書きます

竜娘P「ひ、ひぎいいいいっ!?か、かたいいいいいっ!」ガクッ

カルマ「スキ……パパスキィィ!!!」じゅぶっ どぢゅぅっ!!

竜娘P「硬くておおきいちんぽ、しゅごいのおおお…♡」きゅううっ

サキュべル「まだ吸精していないのに…この反応、よっぽど欲しかったのね…」ムクムク

サキュべル(待っていてくださいね…私のモノも用意しますから…♪)ビキビキ


竜娘P「んっ、じゅるぅぅっ…♡」ぐぼぐぼ

サキュべル「はぁ、はぁ、プロデューサーぁっ…!」パンッパンッ

カルマ「グルルァァッ!!」ずどっ ずるるっ ぐじゅぅっ!!

竜娘P(はー…おまんこきもちぃぃ…おくちもしあわせ…えへぇぇぇぇ……♡)トロー



上も下もぐぼぐぼされる竜娘P、その後>>889

↑まだ煮えたぎってます、はるるんもいっしょに


いくらなんでも焼肉は夜食にするもんじゃねーの

1時間後

サキュべル「お゛おぉっ…!」びゅるるるっ!! びゅるるっ

カルマ「ガアアァアァ!グガァッ…!!」どぷっ!! どぐっどぐっ……

竜娘P「あぶっ、あぐぇぇぇぇっ…♡」ごぐっ

サキュべル「はぁっ、はぁっ、まだまだ終わりじゃないですよ…♪」ギンギン

カルマ「…終わらせないよ、だって、こんなに気持ち良いんだもん…!」ビキッビキッ

竜娘P「げぷっ、ま、まって…も、もう吸精しきれないからゃあ…!」ヘニャァ


空飛ぶ赤い影「……みーつけた…!」バサッバサッ

竜娘P「うひっ!?」ビクッ

カルマ「…?背後から物凄くあっつい風が……」パタパタ

サキュべル「うっ、この全身を包み込むような熱さ…やっぱり、プロデューサーを探してたのね…」

炎竜人春香「>>892

炎竜人春香「千早ちゃんも楽しんでたなんてずるいなぁ、私もまぜてよ…」ギンギンッ

カルマ「うわ、凄い色…おまけに煙みたいのも、出てる」

サキュべル「春香も相変わらず元気ね、プロデューサーならここに居るわよ」

竜娘P「クルルル…」ビクビク

炎竜人春香「…そんなに怯えなくても良いのにぃ…♪」ヒクヒク

竜娘P(あ、あっついのが私に迫ってくるー!!)ブルブル


カルマ「あう、熱い…もう少し抑えて……」パンッ パンッ

炎竜人春香「グホオオオオオッ!!!」どちゅっごちゅっ ごりゅっ!

竜娘P「ぎっ、あえ゛っ、おごぅっ…」ぐぼっぐぶっ

サキュべル「あ、あぁぁ…喉がブルブル震えて気持ち良いぃぃ……♪」ブルッ


数時間後

炎竜人春香「オ゛オォォォ…ッ……!」どぶぅぅっ! どぶぅっ! どくっ…どぐっ…

竜娘P「あ、あぅっ、あづいっ、おなかあづいぃぃっ…」ごぼごぼ…

炎竜人春香(足りないよ、こんなんじゃ全然収まらないっ!!)ビキビキッ

炎竜人春香「ヴゥゥ……グルゥゥゥ…!!」ギンッ

カルマ「……凄い、私も結構激しいけど、春香さんもかなり激しいね」

サキュべル「>>895

まあ下半身人間のままハダカだけどねクスクス

サキュベル「まあ下半身人間のままハダカだけどね」クスクス

炎竜人春香「グガアアアァァ!!」どちゅっ ごりゅぅっ

竜娘P「あぇっ、うぎぃっ…」ガクンガクン


さらに数時間後

サキュべル「それじゃ、そろそろ帰るわね」

炎竜人春香「うん!カルマちゃんも、また来てねっ」

カルマ「また、遊びにきたい…熱いのは、少し苦手だけど」

竜娘P「」ピクピク

炎竜人春香「プロデューサーさんと一緒に待ってるねー」




あずさ「……あらあら、やっぱり犯されちゃってますねぇ」

竜娘P「…」ガクガク

あずさ「ふふ、お詫びも兼ねて治療してあげますね、痛い事はしませんからぁ」ナデナデ

あずさ(…その前にもう少しだけ、ミルクを搾らせていただきます♪)



明日には何事も無かったように、元の姿に戻れていたそうな

↓+2

P「…はぁ、良かった!ちゃんと付いてる……」モゾモゾ

P(昨日も大変な目にあった…と思う、記憶が途中で途切れてるけど)

P「次の周期が来るのが恐ろしい…!」ブルッ

P(だが、こればっかりは…もう生理現象みたいなもんだから止める事は出来んよな)

P「……うん、それまでしっかり男として生きよう!な、俺の分身!」

Pの裏声「ウンソウダネ」

ハデス「おーっす、今戻ったぜー!……何小芝居やってんだお前」

P「ん?おお、お帰りハデス!久々の再開は楽しめたか?」


ハデス「ふっふん、中々良かったぜ…今回はたっぷり楽しめたからなぁ!」ドヤァ

ぺルセポネ(アンタだけはね!最初から最後まで一人占めしてっ!)

真(ボクも会いたかったなぁ、というかじゃれたかったよ)

P「そーかいそーかい、俺なんて女体化の日と被って散々だったよ……ハァ」

ハデス「>>901

↑まぁ、割りきっちまえば楽しいんじゃねぇか? あの時のお前、最後の方はいつも自分からだろ?

ハデス(…心中、お察しします)フッ

ハデス「まぁ、割りきっちまえば楽しいんじゃねぇか?あの時のお前、最後の方はいつも自分からだろ?」

P「うっ、久々に再会できて嬉しかったってのも否定できないが…アレは食わされた変な料理のせいだっ!」

ハデス「んー、今は男に戻ったんだし伴侶達と楽しめばいいじゃあないか、王様!」ポンポン

P「うむ、夫の威厳を保つためにも張り切るつもりだ」


1時間後 神社

P(…と、思っていたら仕事が入ってしまった……)

P「神様活動か、プロデュース業じゃない方の仕事は久々だな」

巫女(人間)「今日も参拝客が沢山来ていますね、流石竜神の神社です」

巫女(天使)「そりゃそうですもの、ここには竜の血を引く神主様がいらっしゃるのですから」

巫女(人間)「へーそうなんですか(どうせ迷信かなんかでしょ)」

P「ははは…」


子供「………こ、ここが竜神の神社…」ゴクリ

P(ん?あそこに何か変な子供が…何やってるんだろ)

P「どうしたんだいボク、ここの神社に何か用かな?」

子供「>>905


Pの顔を見てビックリする

子供「そ、その…!い、いえ、なんでもないですっ!」ビクッ

子供(嘘っ、会っちゃったよ!)

P「お、おぉ、それなら良いんだけどな」

子供「うあうぁ…」トテトテ

P(うーむ、何か怪しいな……あ、そうだここは部下に頼もう!)


巫女(天使)「…なるほど、あの子供を尾行すれば良いのですね」

P「あぁ、何か起きたらすぐ呼んでくれ!俺は一般人に何かあったら怖いから、ここで監視してる」

巫女(天使)「了解です!」ビシッ

巫女(人間)(…あの人仕事多いなー、ただのバイトの私とは違うんかな)


子供「…」

巫女(天使)(あの子供ですね、しっかり見張っていませんと!)ジーッ

子供(だ、誰も居ないよね…?)キョロキョロ

子供「……」ゴソゴソ



怪しい子供は…>>908

↑どこで手に入れたのやら竜人姿のPの写真を手に持っている

子供「か、神様がいた……これで村のみんなが救える……」ゴソッ

子供(この写真に写ってる竜人と、顔がそっくり!絶対そうだよ…!)

巫女(天使)「なるほど…!あの子は神竜様をお探ししてたんですね!」

巫女(天使)(救いを求める物に手を差し伸べる、それこそ我が天界の者の使命…早速呼んできましょう!)


子供「でも、どうやって神様をボク達の村に…」

P「ここに居たのか、探したんだぞ!」

子供「ふぇっ!?」

P「…事情は巫女から聞いたよ、村を救ってほしいんだってね?」

子供「は、はいぃ!そ、そうなんです…!」

P「そんなにこそこそしなくても、直接言ってくれれば、すぐ準備したのに…」


神竜人P「今準備するからな……グルル…!」ビキビキ バキッ

子供「>>911

す、すごい……

子供「す、すごい……」

神竜人P「…さて、行こうか!」

子供「お願いしますっ!…あれ、でもどうやってボクの村に?……」

子供(ここから何千㎞も離れてるのに…一体どうやって?)

神竜人P「ボク、俺の身体にしっかりくっついてるんだぞ」

子供「は、はい!こうですか?」ギュッ

神竜人P「それっ」シュンッ


遠く離れた村

神竜人P「ここで良かったかな?」シュンッ

子供「…う、うわっ、もうボクの村にっ!?」

神竜人P「瞬間移動したんだよ、飛ぶのも速いけど……こっちの方がもっと速いからね」

子供「……あの、それじゃ…」

神竜人P「あぁ、この村を助けるんだ!」



村の状態は…>>914

土が痩せきって植物が育たなくなっている

神竜人P「……見た所、干ばつが発生した訳じゃ無さそうだ、土は潤ってるし」クンクン

長老「それが…雨は十分に降っているのですが、作物が一向に育たないのです」ヨロヨロ

子供「長老様!?ダメですよ!寝ていませんと病気が悪化してしまいます!」

長老「…良いのじゃよ、それにお前さんだって疲れているだろう、家で休んできなさい…家族も心配しておる」

子供「!!お、お母さんっ!」タタタッ

長老「ははは、物分かりの良い子供じゃ、流石神竜様を探し当てただけある」

神竜人P「……長老様、体調が優れない中、申し訳ないですが……詳しいお話をお聞かせください」


神竜人P「……なるほど、土が痩せ切ってしまったのですね」

長老「昔は作物が山のように取れたのですが、月日が経つにつれ、徐々に不作が続くようになりました…」

長老「肥料も撒き、土も耕し、毎年違う作物を植えて管理はしていたのです…効果は少しも出ませんでしたが」

神竜人P(ちゃんと手入れはしていたのか、でも何で土が痩せたままだったんだ?)

神竜人P「事情は分かりました、ここの土を少し調べさせてもらいますね」



Pが痩せた大地を調べた結果…>>918

何らかの外的要因により土壌自体の生命力が奪われていた

神竜人P「……何かが、ここの土壌自体の生命力を奪ってる」ガリガリ

神竜人P(きっと、魔法とか呪いとかで外部から吸収してるんだろうな…)クンクン

神竜人P「これじゃ、俺の力でエネルギーを注いでも……すぐ吸われて意味が無いだろう」

神竜人P(この村の近くの洞窟が怪しいな、ちょっと行ってみるか)


長老「なるほど、あの洞窟に行くのですな…あそこは毒虫が沢山生息しているので、人間は入る事が出来ないのです」

神竜人P「…ますます怪しいな」

長老「ですが、神竜様でしたら大丈夫でしょう、我々の様にひ弱な存在では無いのですから」

神竜人P「あはは、物凄く頑丈なのは確かですね」


怪しい洞窟

毒虫達「キシャー」ガジガジ

神竜人P「ていっ」デコピン

毒虫「ギャー」ピューン

神竜人P「…毒は効かないが、この光景は目に毒だな」



毒虫を適当にあしらって奥に進むと…>>921

うえ

ビオ○ンテ?「キシャアアア…!」ビターン

神竜人P「…どっかで見た事あるなコイツ」

神竜人P(何でアレがここに居るのか分からんが、取りあえず退治しておくかな)

ビオ○ンテ?「シュルルル……キシシシシ…」シュルシュル

神竜人P(なるほど…身体から伸びてるあの根で、土の生命力を吸っていたんだ)

神竜人P「……殺すまでとは行かないが、悪さ出来なくなるくらいまではボコるからな…!」ポキポキ


数分後

ビオ○ンテ?「フギギギ…!!」ボロボロ

神竜人P「ふぅ、こんなもんだろ」

ビオ○ンテ?「フギャー…」プシュー

神竜人P「!?」

神竜人P(化物の身体から、エネルギーが抜けてどんどん縮んでくぞ!?)



エネルギーが抜けきってしまった花の怪物は…>>924

ビオ○ンテ?「フェェ…」シュワワワワ

神竜人P「おぉ、エネルギーが空に昇っていく……」


…ポツポツ ザァァァァァァァ…!!!


神竜人P(そうか、雨雲に形を変えてエネルギーが土に戻ろうとしてるんだな)

ミニ花怪物「ぴえー」ニョロニョロ

神竜人P「…コイツはあずささんにでもあげておくか、変な物好きだし」ガシッ

ミニ花怪物「ぴぇぇ!」バタバタ


長老「この雨が化物の奪っていた、大地の生命力ですか…」

神竜人P「…雨が降り終われば、今度はきっと作物が育つでしょう、犯人も無力化しましたので」

ミニ花怪物「ぴーえー」パタパタ

長老「な、何かかと思ったら…こんな小さい化物が犯人でしたか……」


少年「あの、村を救って頂きありがとうございました!」

神竜人P「>>927

神竜人P「お礼はむしろこっちが言うべきだよ、わざわざ遠い日本にまで来てくれてありがとうな」

少年「…はい、日本に来るまでの道のりは大変で……1ヶ月以上はかかりましたね」

神竜人P「そ、そんなにか!?」

少年「何せ、村がこの状態でしたのでお金が無くて…途中でお金を稼いだり、親切な方からお恵みを頂いたり…」

神竜人P(……そりゃそうだよな、身体だって細かったし、所々傷跡もあったし…色々あったんだろう)

神竜人P「ボク、ちょっと良いかな?」

少年「え、あ、はい!大丈夫ですよ」


神竜人P「ご褒美…とまでは行かないかもしれないが、これを受けとってほしい」スッ

少年「白い石?…これは一体何でしょう?」ころん

神竜人P「使えば分かるよ、それを胸に当ててみて」

少年「えっと、こうですか?」コツン

神竜人P「……その石は神竜の力を固めたものでな、ほんの少しだけだが、キミに分けてあげようと思って」

少年(…!?す、凄いっ、石からが魔力みたいなものが流れてくるっ…)



ちょこっとだけ竜の力を貰った少年は…>>930

新陳代謝や自然治癒力が強化
一般人よりはちょこっとだけ身体能力が上がったかも

少年「身体が軽い…傷後も無くなってるし、疲れも無くなってる!」ブンブン

神竜人P「長旅で疲れてただろうし、これくらいはしてあげないとな」

少年「こんなボクの為に、ありがとうございます…!」

神竜人P(…竜人にならないレベルにしたが、将来大人になった時もしかしたら……)

神竜人P「この子だったらあるかもな、善行も積んでるし」


長老「それではお元気で、神竜様…」

村人達「お元気でー!!」

神竜人P「さよなら!豊作をお祈りしてますよー!」バサッ


1時間後 事務所

神竜人P「ふぃー、ただいまー」

春香「お帰りなさいプロデューサーさん!今日は神様の方の仕事だったんですねぇ」

神竜人P「あぁ、中々悪くない成果だったと思うぞ」

神竜人P(久々の仕事だったからな、少し心配してたが良い結果を出せて良かった…)ホッ

春香「>>933

春香「お疲れ様です、よかったらみんなで水浴びしませんか?」

神竜人P「外暑かったからなぁ…うん、俺もお邪魔させてもらおうかな」

春香「はい!地下の温泉まで来てください、今日はお湯を沸かしていないので全部水ですよ!」

神竜人P「なるほど、室内プール状態ってわけだ」


B1 温泉(今日は全部プール)

ロキ「それーっ!」バシャバシャ

ルカ「あははっ、冷たいよ~」

聖スラ歩「お水が身体に沁み渡りますー…」コポポ

伊織「…沁みるってより溶けてる感じね」


ワイワイ ガヤガヤ


神竜人P「おうおう、みんな揃って遊んでるな」

春香「プロデューサーさんも皆と一緒に……あ、でも先に身体流しちゃいましょう♪」ザバー

神竜人P「…はぁ、冷たくて気持ちいいな」

春香「えへへ…背中、軽く洗ってあげますね」ゴシゴシ

神竜人P「>>936

神竜人P「お、気が効くじゃないか……ぐるぅ」

春香「…ふふ、今はダメですよ?」コソコソ

神竜人P「意外だな、いつでもどこでも発情してるのに」

春香「えぇ!?いくらなんでも場所は弁えますよ!……我慢できればですけど」

神竜人P「ま、ここはあくまで遊び場だからな、クールダウンしてからの方が良いだろ」


千早「お帰りなさいプロデューサー、足元滑りやすいので気を付けてくださいね」

伊織「…あら、大人しく水遊びするなんて驚きだわ」

神竜人P「俺だって普通に遊んだりするわ!」

聖スラ歩「ふへぇぇ……プロデューサーも涼んでいきましょう~…」てろーん

美希「雪歩は脱力し過ぎなの~…」ぷかー



>>939

↑美希がこっそりとPのいきり立つそれに触手を伸ばして・・・

ルカ「ふぅ、そろそろ上がろうか~」

ロキ「僕おなか空いちゃったよ!」バタバタ

ユダ「あ、そんなに走ると危ないよー!」

ジン「どああぁっ!?」ズデッ

ファム「何であなたが転ぶのよ」

莉奈「だ、大丈夫ですか!?お怪我は…」


春香「皆戻っちゃったね、疲れたのかな?」

千早「子供達は飽きるのが早いわね、もっと涼んでいけばいいのに…」

伊織「これで残りは私達と、プロデューサーだけね」

聖スラ歩「あれ、このメンバーはもしかして…?」

美希「…!」しゅるっ

神竜人P「……ぐおっ!?」ビクッ

美希「えへへ、水に浸かっててもバレバレだよ?ハニー♪」しゅるしゅる

神竜人P「>>942

神竜人P「美希、や、やめろっ……グオオオオオッ!」ぶびゅるるるっ!! びゅくっ!

美希「あはっ☆プールの水が白くなっちゃったの」

聖スラ歩「…はうっ!?」ビクンッ

千早(萩原さんの身体、水と一体化してたから精液が流れ込んでるわね)

炎竜人春香「こ、この匂いはぁ……くるる…」ミシミシ

伊織「な、何やってんのよアンタ…こんなとこで…」


神竜人P「フーッ…グルルル!」ギンギンッ

千早「…ふふっ、いつ見ても逞しいです…」サスサス

聖スラ歩「あう、あうぅぅっ…混ざっちゃいますぅっ♡」ぷるぷる

炎竜人春香(最近女の子ほう使って無かったから疼いちゃう…欲しいよぉ…!)トロッ

伊織「…アンタ達ねぇ、少しは場所ってものを……」

美希「えー、他に誰も居ないんだし、見つかっても誰も文句言う人いないって思うなー♪ね、ハニー?」ズイッ

神竜人P「グルォォォォ……!」ビキビキ

伊織「>>945

↑時間がフリーズしてたのもあって、ちかたないね

伊織「あんたもちょ、ちょっとは落ち着きなさいよ……ぐるるぅ、うぅぅ……」ハァハァ

美希「ほら唸ってるの」

神竜人P「…」グリグリ

伊織「はぁ、はぁ…っもう、素直になればいいんでしょ!……はぐっ!」

聖スラ歩「ず、ずるいよぅ……伊織ちゃん、わたしもしたいよぉ…」ヌルヌル

伊織「んぅっ…はぁ…っ♪」ジュルルッ


炎竜人春香「は、早くっ、私もするっ!!」バタバタ

美希「まーまー、春香はいつもしてるんだから、たまにはデコちゃんと雪歩に譲るの」ガシッ

千早「そうよ、いくら同族とはいえ公平にしないと」

炎竜人春香「…はぁーい」



これで少しは夫の威厳も回復した…かも?


埋めも兼ねて小ネタとかなんとか↓

お待たせしました次スレ立てて来ます

今回からテンプレ省略しますので、キャラ設定などの見直しは過去ログでお願いします

次スレ

P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】
P「事務所に落ちてた触手の卵拾ったら、千早がエロ天使になってた」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433513313/)

ルカ「ママ達遅いね…」

ロキ「ねぇねぇ、パパとママが帰ってくるまでさ、皆で遊ぼうよ~」

ジン「さっき遊んだばかりじゃないか…まだ遊び足りないのか?」

ファム「ロキはお子様ね、図体は大きいくせに」

ユダ「んー、でも暇なのは確かだしね」

莉奈「暇つぶし程度なら私も参加しますよ」

ルカ「……>>952とかどうかな?」

ルカ「鬼ごっこかかくれんぼなんてどうかな?」

ロキ「うーん、だったら隠れ鬼ごっこにしようよ!」

ジン「……ふん、競争だったら負けないぞ」

ファム「ふふっ…競い合う競技なら参加しても良いわ、格の違いを見せてあげる!」ビシィ

莉奈「なるほど、競技合体ですか!中々面白いアイディアですね」

ユダ「いいねぇ、ずっと隠れてても良いし、ずっと走ってても良いなんて!」

ルカ「それじゃ鬼を決めよっか」

ユダ「じゃんけんでいいよね?」

莉奈「皆さん、後出しとかイカサマはダメですよ?」

ジン「俺は鬼でも隠れる方でもどちらでもいいさ、要は勝てばいいんだからな」

ファム「…私は鬼になって、捕まえた時の優越感に浸りたいわね」



全員「「「「「最初はグー!じゃんけん…ぽん!」」」」」


鬼は>>956

莉奈

莉奈「私が鬼ですね…」

ルカ「10秒数えて隠れよう!隠れない人は距離を取った方がいいよね」

莉奈「そうですね、それじゃ私が10秒数えますので、他の人達はこの間に行動をお願いします」

ロキ「隠れようかなぁ、どうしようかなぁ」

ジン「俺は逃げも隠れもしないがな」

ファム「…私もそうしたいけど勝負にならないわね」

ユダ「2人は真面目だねぇ」

莉奈「…いーち、にーい、さーん……」

ルカ「あはは、逃げろー!」パタパタ

ロキ「うーん、取りあえず出来るだけ遠くに行かないと」スタスタ

ジン「ファム、ここは2手に分かれてだな」コソコソ

ファム「分かったわ、私はこっちに走ればいいわね」シュバッ

ユダ「適当にほいほいーっと…」タッタッタ


莉奈「十!……さて、動き出すとしますか」


動き始めた莉奈、最初に…>>960

莉奈「最初はルカがいいですね、あの子は少し抜けてますから」

莉奈(体力はある方ですが、何故かドジを良く踏むんですよね)

莉奈「…ルカが居そうな所は……」


7階 竜の巣

莉奈「ここしかないでしょう」

莉奈(隠れる所が山ほどありますからね、巣の中や貯蔵庫…)

莉奈(…なるべく物音を立てずに移動しないと、バレて他の部屋に逃げられてしまう可能性もありますね)コソコソ

莉奈「…」コソコソ



部屋中探しまくった結果>>963

巣の中でぐーぐー寝てた

莉奈「…ドジなのでしょうか、これは」

ルカ「ぐー…」zzz

莉奈(まさか巣の中で寝ているとは…これでは隠れ鬼にならないでしょう)ハァ

莉奈「起きなさいルカ、遊びの最中で寝るとはどういうことです?」ユサユサ

ルカ「…ふぁ?」パチパチ


ルカ「あはは、巣の中が気持ち良くてつい」

莉奈「もう、これじゃ遊びにならないじゃないですか」

ルカ「ごめんごめん、お部屋で待ってるね~」

莉奈(……ま、苦労せず見つけられたので良しとしましょう)


お次は…>>966

あの双子を

莉奈「あの双子を探しに行きましょう」

莉奈(……ジンとファムは競争となると張り切りますからね、おそらく…)


B2 倉庫

莉奈「ここに居るでしょう、隠れる所が一番多いですから」

莉奈(探す所が多いですが、逃げ場は少ないはず…)

莉奈「障害物が沢山ある分、鬼ごっこには不向きでしょうし」

莉奈(…さ、一気に両方見つけ出してあげますよ)



ごちゃごちゃした倉庫の中に…>>969

ジン「…俺は!」

ファム「…私は!」

莉奈「?…おや、この声は」

ジン&ファム「「逃げも隠れもしない!!!!」」ドヤァァァァ

莉奈「!?」

ジン「…隠れ鬼は逃げ続けた者、隠れ続けた者が勝利者だ」

ファム「だけどね、私達は気付いたの…逃げたり隠れたりした時点ですでに負けていると!」

莉奈「は、はぁ」

ジン「さぁ、タッチするが良い!」

ファム「これで私達は、勝負に負けて試合に勝ったになる!」

莉奈「それでは遠慮なく」テシテシ

ジン&ファム「「あっはっはっは!!!!」」ドヤァァァ


莉奈(……あの2人は真面目なのか、単にお馬鹿なのか良く分かりませんね)

莉奈「まぁ良いでしょう、次に行くとしますか」



>>973


莉奈「…ロキは行きそうな場所がハッキリしてますからね、分かりやすいです」

莉奈(問題は運動能力の差でしょうか…)

莉奈「取りあえず思い当たる場所まで行きますかね」


B1 温泉水源

莉奈「ここから温泉の水を引いてるんですよね」

莉奈(山の地下水を直接汲んで貯水槽に溜めている、そう聞きました)

莉奈「だからこの水槽には魚が迷い込んでいるのでしょう、よくロキが捕まえに行ってるのを見ます」

莉奈「……ロキはきっとここのどこかに…」キョロキョロ



貯水槽の周りを見渡すと…>>976

鮎がてんこ盛りで置かれてた

莉奈「…何やら水音が聞こえますね」

ビチビチ… ピチャッ

莉奈「これは…鮎!?」

莉奈(しかもご丁寧に綺麗に並べられて…これはどう考えてもロキの仕業です)

莉奈「隠れ鬼中に狩りとは、随分余裕ですね」


ロキ「…あっ!見つかっちゃった!?」バシャ

莉奈「……はぁ、まったく…隠れ鬼する気が無いのですか?」

ロキ「へへへ、鬼ごっこする気ならあるよーっ!」ザババ

莉奈「っ、やっぱり速い!」

莉奈(水中とは卑怯な手を使いますね…!)



高速で水中を泳ぎ回るロキ、莉奈は…>>980

変身してでも追いかける

ロキ「水の中じゃ僕が一番速いもんね~」ザバババ

莉奈「っ、待ちなさい…!」バシャバシャ

莉奈(うぅ、このままでは時間切れになってしまいます…)

ロキ「ここまでおいで~!」ブクブク

莉奈「……ふふふ、私も舐められたものですね…!」バキバキッ

ロキ「え、ちょ、ちょっと待ってよ!それは無し!反則だって!」

龍莉奈「結果良ければすべて良しです!…グオォォォォ!!!」ゴバァァァァ

ロキ「うわあぁぁぁぁ!!!」ザバババ


莉奈「ふぅ、観念したようですね、ロキ」

ロキ「はぁはぁ、変身されたら僕に勝ち目無いよ…」グッタリ

ロキ(鮎食べて全員揃うの待ってよー…)ボリボリ

莉奈「…少し疲れてしまいましたが、ユダを探すくらいでしたらまだ平気です」

莉奈(あの子は一癖ある子ですからね、隠れる所もきっと変な所に違いありません)



ユダの隠れていた場所は…>>983

数十分後

莉奈「…どこを探しても見つからない…!?」

莉奈(いくらなんでもそんな筈は、外に逃げるのは無しの約束でしたし…)

莉奈「くっ、ユダ!どこに居るのです…まさかルールを破って外に!?」


ゴソゴソ


莉奈「…!?」クルッ

ダンボール「あっ」ゴソゴソ

莉奈「……もしや、そのダンボールの中に居るのは…」

ユダ「う…」ゴソゴソ

ユダ(しまった…後ろから後付けて隠れてたのバレちゃった…!)

ユダ「うわあああああああ!!」バッ ダダダダッ

莉奈「待ちなさいっ!」



ついに見つかってしまったユダ、決着は…>>986

莉奈「ふふふふ、鬼の後を付けるとは、随分斬新なアイディアですね…」ジリジリ

ユダ「え、えへへ…その方が楽だし…」アセアセ

莉奈「……ですが、見つかった後の対処法は考えていなかったように見えます」ジリジリ

ユダ「…そ、そんな事無いもん」アセアセ

莉奈「でしたら壁際に追いつめられる事も、無いと思うのですが」

ユダ「う、うぅ…」


莉奈「はい、確保です」ペシッ

ユダ「ちぇー、後ちょっとだったのに」

莉奈「作戦は悪くありませんでしたが、詰めが甘かったようです」

ユダ「…ママみたいに、もっと頭の回転早くならなきゃだね」

莉奈「ただいま戻りました」

ユダ「あーあ、掴まっちゃった~」

ルカ「あ、お帰り~」

ロキ「皆帰ってきたからご飯食べよう!僕の捕まえた鮎もあるよ!」

ジン「何か生臭いと思ったら、そんな物捕まえてたのか」

ファム「この前は確かニジマス捕まえてたっけ…」


莉奈(……母上、父上、いずれは遊び抜きで超えてみせます)

莉奈「…いつになるかは分かりませんが、必ず…!」


母親譲りのプライドが高い莉奈なのでした

小ネタおわり

復帰遅くなって申し訳ございませんでした

待っていてくれた人に感謝です

梅干しは無添加の塩だけで漬けたのが美味しい
かなりしょっぱいけど

妹ちゃん乙です
梅は単体で食べたらおいしいんだけどおにぎりに合うのかなぁと思うの

>>994梅おにぎりも嫌いじゃないですが、やっぱり単体で食べたいですかね
お茶請けとかおつまみにするともう最高

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