P「アイドルたちもオナニーするのかな(安価)」 (114)
P「年頃の子が多いし自分で処理してるのかな」
P「まさか適当な男に抱かれて……」
P「いやいやいや、そんなことは無いはず」
P「とりあえず>>4を呼んで聞いてみよう」
いおりん
P「伊織ー」
伊織「何よ」
P「ちょっと聞きたいんだけどさ、いいかな」
伊織「回りくどいわね、早くしなさい」
P「伊織はさ、オナニーってしてる?」
伊織「はぁ?」
>>9のコンマで判定
十の位が奇数…オナニーを知らない
十の位が偶数…オナニーを知っている
一の位が大きいほどオナニー中毒(9が最高)
しゃおら
伊織「い、言わなくちゃダメ……?」
P「どうした急にしおらしくなって」
伊織「だ、だって……///」
P「ん?もしかして伊織はオナニーするのか?」
伊織「……うん……///」コクッ
P「な、なんか伊織が照れると俺まで恥ずかしくなっちゃうな」
伊織「う、うるさいうるさいうるさーい!」
伊織「オナニーしちゃダメなの!?」
伊織「私だってオナニーしたい時ぐらいあるのよ!もう!」
P「ご、ごめん……ちなみにどれぐらい……」
伊織「3回……週3回よ!」
P「結構な頻度だな」
伊織「き、気持ちいいんだからしょうがないじゃない……///」
これは素直な伊織
P「でも週3回なら普通かな?」
P「伊織ぐらいの年齢ならもっとしててもおかしくないが」
伊織「だ、だって……///」
P「どうした?さすがに恥ずかしくて言えないか?」
伊織「い、言うわよ!もう!」
伊織「オナニーすると気持ちよくなっちゃうから……」
伊織「1回じゃ終わらないのよ///」
P「へ?じゃあ週3回じゃなくて週に3日するってこと?」
伊織「い、いいじゃない///」
伊織「はじめちゃうと止まらないんだもん……///」
伊織「だから、その……するときは必ず3回はイっちゃうの……///」カァァ
P「へぇ……」ビンビン
伊織「そ、それに……」
P「それに?」
伊織「その……私イっちゃうとお漏らししちゃうから……///」
伊織「準備とか後片付けとか大変だし……///」
伊織「だから週3日って決めてるのよ」
P「ふーん、伊織はイクときにお漏らししちゃうんだー」ギンギン
伊織「ば、バカバカ!そんなこと言い直さなくていいんだからー!///」ポカポカ
P「ごめんごめん、でもお漏らししちゃうならお風呂でオナニーとかはどうなの?」
伊織「はぁ?アンタ変態?お風呂は体を洗うところでしょ?」
伊織「お風呂でオナニーなんて変態よ、変態!」
P「じゃ、じゃあやっぱりベッドで?」
伊織「……」コクリ
P「なるほどな」
P「伊織は週に3日、しかもするときは必ず最低3回はイクまでする、と」
伊織「言わなくていいのよ、もう!」
P「ちなみに道具とかは?」
伊織「はぁ?そ、そんなもの……」
P「そんなもの?」
伊織「怖くて使えないわよ……///」
P「じゃあ……」
伊織「指よ指!指で擦るの!もういいでしょ!」
伊織「まさかオナニーの話をさせられるとは思わなかったわ」
P「伊織」
伊織「何よ、まだ何か用があるわけ?」
P「今度伊織のオナニー見せてくれないか?」
バチン!
俺は風呂でやるわ
下水詰まって大事になったってスレ見て驚いた
だけ
>>30
あのうどんみたいになって詰まってたやつか
伊織「バカ!変態!」
P「冗談だよ冗談!」
伊織「目が本気だったけど?」
P「すまん、ちょっとだけ本気だった」
バチン!
P「ひぃぃ!」
伊織「ふん!それじゃもう行くからね!」
P「あ、あぁ……」
----------
P「伊織がオナニー結構してるなんて意外だったな」
P「そういうの嫌いそうなのに」
P「まぁいい、伊織のオナニー話で俺も抜けたし」
P「とりあえずサンプルは1つ手に入ったから他のアイドルにも聞いてみるか」
>>32
多分違うかも
俺「下水詰まった!」
親父「業者呼ぶ待ってろ」
業者「俺さんの精子が原因ですね」
みたいな
え?終わり?
P「それじゃ今度は>>53に聞いてみよう」
もう書く気なさそうだしおとしたほうが
雪歩
P「雪歩ー」
雪歩「はい、なんでしょうかプロデューサー」
P「雪歩はオナニーってするの?」
雪歩「ふえっ!?」
>>61のコンマで判定
十の位が奇数…オナニーを知らない
十の位が偶数…オナニーを知っている
一の位が大きいほどオナニー中毒(9が最高)
(長時間穴掘ってるときたまにいい気持ちになるあれはオナニーになるのかなあ)
雪歩「してます……///」
P「えっ?」
雪歩「してます……///」
P「雪歩ってオナニーするの?」
雪歩「は、はっきり言わないでくださいー///」
P「まぁいい、適度なオナニーは雪歩の年齢なら普通だろう」
P「で、どれぐらいしてるんだ?」
雪歩「に、2回です……週に2回……///」
P「へぇ……それは2回って決めてるの?」
雪歩「はい///」
P「珍しい、オナニーなんて気が向いた時にするもんだと思ってたけど雪歩はちがうんだな」
雪歩「だ、だって!」
P「だって?」
雪歩「うぅ……///」
P「言いづらいことなのか?じゃあ質問を変えよう」
P「週2回って言ってたけど、曜日を決めてるのかな?」
雪歩「はい……」
P「なるほど、それは何曜日か教えてもらえる?」
雪歩「火曜日と金曜日です」
P「ふむ、ちょっと雪歩のスケジュールを調べてみよう」
P「火曜日と金曜日の共通点は……」
雪歩「だ、ダメですー!調べちゃダメですー!」
P「えーっと、当日のスケジュールは……」
P「これとこれと……おっと、これは違うか」
雪歩「うぅ……///」
P「よし、分かったぞ!火曜日と金曜日の共通点が!」
P「共通するのは……真と一緒にダンスレッスンがある日ってことか……」
あっ・・・
雪歩「……///」
P「毎週この曜日は真と一緒にダンスレッスンをしてるわけだな」
P「雪歩、これが答えだよな?」
雪歩「うぅ……///」コクン
P「それじゃ、なんでこの日にオナニーをするのか教えてもらえるか?」
雪歩「あの……ダンスレッスンのときに……」
P「ときに」
雪歩「真ちゃんダンスが激しいから結構汗かくので……」
P「ふむ」
雪歩「い、いつも……///」
P「いつも?」
雪歩「ま、真ちゃんに私のタオルを貸してあげてるんです……///」
P「なるほどね」
P「雪歩は真にタオルを貸してあげる、と」
P「真は当然そのタオルで汗をぬぐうわけだ」
P「ダンスレッスンで全身に大汗をかいた真が」
P「顔と、腕と、お腹と、肩と、足と、腋と」
P「全身の汗を拭きとるわけだな」
雪歩「……///」
P「すると当然、雪歩が貸してあげたタオルは真の汗でぐっしょりだ」
P「真がかいた大量の汗を吸い取ったわけだからな」
P「それでそのあと、雪歩は真に貸してあげたタオルを……」
P「返してもらうんだよな?」
雪歩「はい……///」
雪歩「真ちゃんはいつも洗って返すよって言ってくれるんですけど……」
雪歩「それじゃ意味がないというか……あっ、い、今のは何でもないです!///」
P「分かった、そういうことか」
P「雪歩は真の汗が染み込んだタオルでオナニーしちゃうんだな?」
雪歩「うぅ……そ、その通りですぅ……///」
雪歩「真ちゃんの汗が染み込んだタオルで息を吸い込んで」
雪歩「全身に真ちゃんを感じてみたり」
雪歩「口に含んで真ちゃんの味を楽しんだり」
雪歩「む、胸とかあそことかタオル越しにいじったりして……///」
雪歩「ま、真ちゃんとのレッスンを思い出してしちゃうんです……///」
P「なるほど……雪歩は本当に真が好きなんだな」
雪歩「はい……///」
雪歩「私にとって真ちゃんはとっても大切な人なんです……///」
P「でも、雪歩はその大切な人が使ったタオルでオナニーしちゃう変態なんだよな?」
雪歩「へ、変態でダメダメな私なんて穴掘って埋まってますぅ!」ザクザク
P「ゆ、雪歩!?」
雪歩「いいんです!どうせ私は真ちゃんのタオルでオナニーしちゃう変態なんですぅ!」ザクザク
P「雪歩……」
P「見えなくなったか……」
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P「回数が多い少ないだけじゃないな」
P「雪歩みたいに1回のオナニーを大切にする子もいる」
P「やってることはただの変態だけどな」
P「まぁ貴重なサンプルも手に入ったし、また別の子に聞いてみるか」
P「次は>>87に聞いてみよう」
あずさ
P「あずささん」
あずさ「はい、なんでしょう?」
P「あずささんってオナニーしてます?」
あずさ「あ、あら~」
>>99のコンマで判定
十の位が奇数…オナニーを知らない
十の位が偶数…オナニーを知っている
一の位が大きいほどオナニー中毒(9が最高)
ksk
721っ!?
このSSまとめへのコメント
途中までしか載せねぇのかよ