765プロ限定で行きますのでよろしくおねがいします。百合、キャラ崩壊注意です。
雪歩「ゆ、百合カプですか!?」(ゆ、百合カプって、お、女の子同士のあ、あれだよね…?)カァァ///
小鳥「そうよ!やっぱりいいわよね!」
雪歩「え、えっと…」
小鳥「それで、さっきも言ったけど私は>>3が至高だと思うのよ!雪歩ちゃんはどう思う?」グイッ
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やよいおり
100年経ってもやよいおり
1000年経ってもちはやよい
よ
シアターも含めちゃうとさすがにカップリングの数が多すぎちゃうのでシアターのみんなは無しでお願いします。
>>6 千早さんおはようございます
小鳥「やっぱりやよいおりよ!」
雪歩「や、やよいおりですか?確かに二人ともすっごく仲良しですよね!」
小鳥「そうなのよ、はぁぁ…やよいおり、いいわ、いいわ!やっぱり王道よね!」
雪歩「そ、そうですよね…」(確かにやよいおりはいいと思うけど…。やよいおりって言ったらもういろいろな人がいろいろな目線から考察してるよね。今更…)
小鳥「…百年たってもやよいおり。」
雪歩「えっ?ど、どうかしましたか小鳥さん?」
小鳥「雪歩ちゃん、今、『やよいおりは素晴らしいけど今更語る必要とかあるのかなですぅ~』とか思ったでしょ?」
雪歩「ふぇっ!?お、思ってないですよ!そ、それに私はそんな話し方じゃないですぅ!」ワタワタ
小鳥「甘いわよ!」
雪歩「え、えぇ…」(なんで私怒られてるのかなぁ…)
小鳥「…み……て…げ…わ」
雪歩「え?」
小鳥「見せてあげるわ、やよいおりの神髄とやつを!」キラーン
~~~~~~ぽわぽわぽわ~ん
やよい『うっうー!おはようございまーす!』ガルーン
伊織『あ、やよい…。おはよう』
やよい『あっ、伊織ちゃん、おはよう!』
やよい『伊織ちゃん、今日は竜宮の仕事はお休み?』(伊織ちゃんと二人っきり…!)
伊織『え、えぇ、そうよ』
やよい『じゃあ、今日は伊織ちゃんと久しぶりに一緒だねー!』ウッウー
伊織『べっ、別に私と一緒だからって…』
やよい『私は伊織ちゃんと一緒でとっても嬉しいかなって!』ニコッ
伊織『~~っ!』プイッ
やよい『う?』
伊織『ごめん、ちょっとお手洗いに行ってくるわね…』スタスタ
やよい『あ、う、うん、分かったよ』(伊織ちゃん、なんだか私の事を避けてる…?私、何か悪いことしちゃったかな?)
やよい(でも、伊織ちゃんは理由もなく人を避けたりする人じゃないよね?きっと私が何かやっちゃったんだ、よね…。うん、謝らないとっ!)グッ
がちゃ
伊織『…ふぅ』
やよい『伊織ちゃん!その…ごめんなさい!』ペコリ
伊織『えっ!?な、なんで謝ってるのよ?』
やよい『だって、今日の伊織ちゃん、なんだか元気がなくて私のことを避けてるみたいだったから…』
伊織『そ、それは…』
やよい『私、伊織ちゃんの事大好きだから…。伊織ちゃんの元気がなくて、それに私の事を避けてるって思ったら…すっごく寂しくて…。』ウルウル
伊織『やよい…』(…大好きなんて軽々しく言わないでよ)
やよい『でも、伊織ちゃんは理由もなく人の事を避けるような子じゃないから…きっと私が何かやっちゃったんだよね…?だから、ごめんなさい!』ペコリ
伊織『や、やよいは悪くないっ!』
やよい『うわっ!?』
伊織『…や、やよいは何も悪くないわ。ただ私が勝手に…』
やよい『い、伊織ちゃん……』
やよい『え、えっとえっと…じゃ、じゃあ何かあったの?私で良ければ何でも…』
伊織『…何でも?』
やよい『うんっ!伊織ちゃんの為なら私なんでもするよっ!』
伊織『じゃ、じゃぁ、キ、キs…』(って、無理よ!)
伊織『え、えっと、や、やよいは今、好きな人いる?』
やよい『う?好きな人?たくさんいるよー!家族のみんなでしょ、事務所のみんなでしょ、他にも…』ユビオリカゾエ
伊織『わ、私は!私は、や、やよいの事がい、一番好きよ…!』(い、言えたっ…!)
やよい『う?もちろん、私も伊織ちゃんの事大好きだよー!』ズキッ
伊織『…はぁっ、そうよね、そうなるわよね…。はぁ~、なんかいろいろ考えてた私がバカみたいじゃない』
やよい『え、え…ど、どういうこと!?い、伊織ちゃーん!』アワアワ
伊織『さ、レッスンするわよっ!この伊織ちゃんに付いてきなさいっ!』ニヒヒッ
やよい『あ、ちょ、ちょっと待ってよ伊織ちゃーん!』
伊織(はぁ、また伝わらなかったわね…。でも、いつか!いつか私の気持ちを伝えて見せるんだからねっ!)
やよい(…今のって、チャンスだったのかな?で、でも伊織ちゃんの好きと私の好きはきっと違うから…。)
やよい(でも、いつか必ず伝えるよっ!…私の特別な好きを)
ぽわぽわぽわーん~~~~~~
小鳥「やよいおりといえば、素直になれない伊織ちゃんと素直なやよいちゃんの掛け合いのパターンが多いけど、今みたいに二人が二人ともすれ違っちゃってるパターンもありだと思うのよ!」
雪歩「た、確かに…!う、うぅぅ、やよいおりを王道パターンだと思って今更考える必要はないなんて考えちゃうなんて…」
雪歩「う、うぅぅぅ、こんなだめだめな私は穴掘って埋まってますぅ!!」ザックザックザック
小鳥「ちょ、ちょっと雪歩ちゃん!?だ、大丈夫だからちょっと落ち着いて!」アワアワ
>>15「おはようございまーす!」ガチャ
小鳥「あ、>>15ちゃん(さん)、いきなりだけど雪歩ちゃん止めるの手伝ってっ!」
>>15 765プロのアイドル限定
真
アイドル限定なら小鳥や律子は無し?
真
小鳥「ま、真ちゃん、手つだっ、はっ!?」(こ、これはゆきまこチャンスなのでは!?)
真「えっ、これどういう状況ですか!?」
雪歩「埋まってますぅ!!」ザックザック
小鳥「とにかく、今、雪歩ちゃんを止められるのは真ちゃんだけよ!後ろから優しく抱きしめてあげて!」
真「えっ、えっ?」
小鳥「いいから、早くしないと床に穴が開いちゃうわっ!」
真「よ、よく分からないけど、雪歩ッ!」ハグッ
雪歩「う、うぅぅ…はっ!?」
真「本当によく分かんないけど正気に戻った?」サワヤカスマイル
雪歩「ま、まこっ、まこまこっ!!?……きゅう」バタンッ
小鳥「ゆきまこ…ゆきまこ尊い…」REC
真「ちょ、ちょっと雪歩!?雪歩大丈夫!?って、小鳥さん!カメラ構えてる暇あったら手伝ってくださいよっ!」
>>14 ぴよと律子はありです
==========
~数分後~
雪歩「ご、ごめんね、真ちゃん…」
真「はぁ…事務所に入ってきたら雪歩が穴掘ってるんだもん、驚いたよ」
小鳥「私はいいものが見られたわぁ」ホクホク
真「小鳥さん…。で、どうしてあんな状況に?」
小鳥「あぁ、えっとかくかくしかじかぴよぴよというわけで」
真「ふむ…なるほど。もし、アイドルのみんな同士でカップルになるとしたら一番お似合いの2人は誰かについて話し合ってたんだね」
雪歩「うん、そうなんだぁ」
真「で、でも、それでどうして雪歩は穴掘ってたの?」
雪歩「う、うぅぅ、私がダメダメなことを考えちゃったから…。ごめんねやよいちゃん、伊織ちゃん…。やっぱり、こんなダメダメな私は…」スコップ
真「あ、あぁー!分かった、雪歩もう分かったから!」
小鳥「え、えっと、あ、真ちゃんはどの百合カプが一番いいと思う?」
真「百合カプ…?あ、あぁお似合いの2人でしたっけ?そうですね、ボクは…>>19ですかね」
↑
真「うーん…響と貴音とかお似合いなんじゃないかな?」
雪歩「響ちゃんと四条さん…素敵だね!」
小鳥「そうね、ひびたか…またまた王道ね!じゃあ、真ちゃんどうぞ!」
真「え、どうぞって…?」
小鳥「真ちゃんが思う響ちゃんと貴音ちゃんの百合百合生活の妄想を教えてってことよ!」ピヨピヨ
真「ちょ、ちょっと雪歩、これどういうこと?」ボソボソ
雪歩「わ、私にも分からないけど、要は響ちゃんと四条さんのカップル生活を真ちゃんがどんな風に想像したのかについて教えてほしいんだと思う。」ボソボソ
真「えー、難しいなぁ」ボソボソ
小鳥「さぁ、真ちゃん!早く!」グイグイッ
真「わ、分かりました分かりました!響と貴音のカップル生活ですね!え、え~っと…」
~~~~~~ぽわぽわぽわーん
響『今日は貴音と恋人になってから初めてのお泊り…。部屋もきれいにしたし料理の準備も完璧さ―!』
響『…』クンクン
響『う、うん…シャワーも浴びたしいい匂い…。って、別にそういうことを期待してるわけじゃないぞ!た、ただ、これは人と会うためのマナーで…』
ぴんぽーん
響(た、貴音だ!平常心平常心…)
響『いらっしゃーい、貴音!』ハイサーイ
貴音『本日はお招きいただき…』ガチャ
響『貴音…そんな固くならなくていいさー!さぁさぁ、中に入ってよ!』グイグイ
貴音『あ、ちょ、ちょっと響!』
貴音『こ、この匂いは…!』ピキーン
響『ふふーん、貴音の為にごちそうを用意したぞ!』
貴音『響…!これは、なんと美味しそうな…』ジュルリ
響『さ、さっそく食べよっ!』
貴音『そうですね。せっかく響が作ってくれたのに冷めてしまってはもったいないですね。温かいうちにいただきましょう。では…』
ひびたか『いただきます』
貴音『では、さっそく…』モグモグ
響『ど、どう…?』
貴音『たいへん…たいへん美味です!これは…筆舌に尽くしがたいですが、とにかくとても美味です…!』モグモグ
響『ほっ…、よかったさー!たくさんあるからじゃんじゃん食べてくれ!』ルンルン
貴音『もぐもぐ』
~食後~
貴音『本当に美味でした。ごちそうさまです』スッ
響『満足してくれたみたいで良かったさー!』
貴音『もしも、響と生涯の伴侶となれば、このような美味しいご飯を毎日食べれるのですね』
響『ちょ、ちょっと貴音!…ま、まぁ貴音さえいいなら自分はいつでも作るぞ?だ、だって自分と貴音は、そ、そのこ、恋人なんだからな…///』モジモジ
貴音『ふふっ、そうですね』
響『そうだぞ!』
貴音『…ときに響』
響『ん、なに?』
貴音『たいへん、図々しいとは思うのですが、食後のでざぁととやらを頂いてもよろしいですか?』
響『えっ、で、デザート…?ご、ごめん。料理を作るのに必死で忘れてた…』(あー、自分のバカバカ!せっかく貴音が来てくれたのに―!)
貴音『おや、おかしいですね?デザートは用意されていますが…』
響『え、で、でも自分は…』キョロキョロ
貴音『ほら、ここにあるではないですか』アゴクイッ
響『えっ、た、貴音…?』カァァ///
貴音『頂いても、よろしいですか?』
響『た、貴音はずるいさー…』プイッ
貴音『響、よろしいですか?』
響『…///』コクン
ぽわぽわぽわーん~~~~~~
真「完璧、完璧だよ!響、本当に完璧だよっ!」
小鳥「な、なんというか、真ちゃんらしい妄想ね」
雪歩「そ、そうですね…、な、なんというか四条さんの強引な感じとか少女漫画に似たものを感じました」
真「ねぇ、雪歩!どうだった、ボクの創造した想像!」ガシッ
雪歩「ちょっ、ま、真ちゃん顔が近いよっ///」(真ちゃんのテンションがなぜかおかしくなってる)
真「雪歩もいいと思ったでしょ!?ボクの想像!」グイグイッ
雪歩「こ、小鳥さーん!真ちゃんがおかしくなっちゃいましたぁ」フエーン
小鳥(うんうん、ゆきまこの波動を感じられるわね…!)
>>23「事務所の外まで声が響いてるよ」(口調は気にせず)
安価↓で
伊織「ちょっと事務所の外まで声が響いてるわよ!」ガチャッ
真「雪歩!」
雪歩「ひ、ひぅぅ」
小鳥「ゆきまこゆきまこ…」REC
伊織「…真が雪歩を襲っているわ!真…つ、ついに目覚めてしまったのね」
雪歩「い、伊織ちゃーん、助けてー!」
伊織「なんだか、めんどくさそうだから関わりたくないんだけど…」
伊織「ていっ!」ペシッ
真「ゆき、って、ん?あ、あれ伊織?」
雪歩「良かった、気づいたんだね真ちゃん…」ゼェハァ
伊織「にひひっ、この伊織ちゃんに感謝してよねっ!」
真「え、えーっと何してたんだっけ?」
雪歩「お、覚えてないの?」(真ちゃんって意外と妄想癖があるのかな?すごい暴走してたけど…)
伊織「で、なにしてたのよ?」
小鳥「こうなったら、伊織ちゃんにも聞きたいわね!えっと、かくじかぴよって訳なんだけど」
伊織「はぁ、事務所でくだらないことしてるんじゃないわよ」
小鳥「で、伊織ちゃんはどうかな?あ、ちなみに私はやよいちゃんと伊織ちゃんにしたわよ!」
伊織「なっ!べ、別にやよいとはそんなんじゃ…。ま、まぁ仲はいいけどね」ニヒヒッ
伊織「で、アイドル二人のカップルだっけ?そうね、私は…>>31」
あみまみ
伊織「そうね、亜美と真美かしらね」
真「亜美と真美は双子だろ?」
伊織「べ、別にいいでしょ!そもそも、この質問自体めちゃくちゃなんだし…」
小鳥「亜美真美…!これまた、王道ね。やっぱり王道がいいのね!王道こそ頂点にして至高なのね!」
雪歩「亜美ちゃんと真美ちゃんかー。仲良し姉妹って言う印象が強すぎてカップルって印象はあんまりないかも…」
伊織「ちょ、ちょっと雪歩!この伊織ちゃんの選択が間違ってるって言うの!?」グイッ
雪歩「ひぅっ!?そ、そういう訳じゃ…」
小鳥「伊織ちゃん!それなら自分の言ってることが正しいのを証明するのよ!」
伊織「そうね、私の選択が間違ってなかったことを証明してあげるわ!」
~~~~~~ぽわぽわぽわーん
亜美『ふぃ~、今日もちかれた→!』グデー
真美『あ、亜美おつかれー』
亜美『あ、真美もう帰ってたんだ』
真美『うん。でも、真美も今さっき帰ってきたとこだよー!』
亜美『そっかぁー!亜美はお腹が減って死にそうだよ…真美隊員、後の事は任せたから、先に行くんだ!』
真美『そんな、真美は亜美を置いてなんていけないよっ!』
亜美『甘ったれたことを言うんじゃない…!』
真美『亜美…やっぱり置いていけないよ、亜美っ!』ダキッ
ふわぁっ
亜美(あっ、お風呂上がりの真美の匂い…)ドキドキ
亜美『あ、あれ、真美はもうお風呂入ったの?』
真美『あっ、そうだ。亜美もご飯の前に入っちゃってって言おうとしてたんだった!』
亜美『う、うん。オッケー!』イソイソ
~お風呂場~
亜美(真美が先に入ったという事は…)
亜美『あった、真美パン!』
亜美(いつからだったかな?真美のパンツを匂うようになったのは…。こんなの変態みたいで嫌だけど、でも真美のパンツを匂うとなんだか胸がどきどきして、変な気持ちになっちゃうんだよね)
亜美『それじゃあ、今日も…』クンクン
ふわぁ
亜美(あ…、真美が亜美の中に流れ込んできて…もっと真美を感じたいよ、真美、真美っ)クンカクンカ
亜美(ん、やばっ…おまたムズムズしてきた…)ムズムズ
真美『亜美ー、着替え忘れてるよー』ガチャ
真美『あれ、開いちゃった…』
亜美『あ…』真美パンクンクン
真美『あ、亜美さん?』
亜美『ま、ま、真美のバカー!な、なんで勝手に入ってきちゃうのさっ』
真美『だ、だって、まさか開いてるとは思わなかったし、何より亜美が着替え忘れてたから…って、亜美こそ真美のパンツで何してたのさ?』
亜美『うっ…!え、えっとえっと…』カァァ///
真美(ふ~ん、なるほどなるほど、じゃあ…)
真美『…続けてよ』
亜美『え、つ、続けてって…』
真美『続けないんならみんなに言っちゃおっかな→』
亜美『わ、分かった!つ、続けるから!』
真美『んじゃ、どーぞ!あ、それとも真美が今はいてるパンツ匂う?』ニヤニヤ
亜美『こ、これでいいよ…』クンクン
真美『うあうあー、亜美に真美のパンツ匂われちゃってるよ→』
真美『ねぇ、亜美、今どんな気持ち?…ちゃんと正直に答えないとダメだかんね!』
亜美『え、えっと、なんだか変な気持ち…。頭が熱くてそれでなんかお腹の奥の方がジンジンするような…。な、なんだか苦しいかも…』クンクン
真美『そっか、そうなんだ→』
亜美『う、うん…なんかくるちい…』ハァハァ
真美『…苦しいの治してあげよっか?』
亜美『え、え…?』
真美『亜美は目を閉じていてくれればいいかんね』サワッ
亜美『あ、ま、真美…』トローン
ぽわぽわぽわーん~~~~~~
雪歩「す、ストップストップ!伊織ちゃんストップ!!!!」
伊織「なによ、まだ終わってないんだけどっ!」
真「伊織…、何かあったなら話聞くよ?」
小鳥「ま、まさか伊織ちゃんがここまでの上級者だったとは…」
小鳥「…素晴らしいわ!」
伊織「ちょ、ちょっとどうしちゃったのよ」
雪歩「い、いや、伊織ちゃんの妄想があまりにもずば抜けてたから…」
伊織「えっ、そ、そうなの…?」
真「ボク、なんだか新しい扉を開いちゃったかも」
小鳥「えっ!?真ちゃん新しい扉開いちゃったの!?」
伊織「そんな、この伊織ちゃんの妄想が通じないなんて…」ブツブツ
雪歩「ひ、ひぅぅぅ!だ、だれか来てー!」
>>43「呼んだ?」ガチャ
貴音
貴音「呼びましたか、萩原雪歩」ガチャ
雪歩「あっ、し、四条さん!助けてくださいー!」
真「ボクもいつかは…」
小鳥「ねぇ、どんな扉を開いちゃったの!?真ちゃん、教えて!!」
伊織「何がいけなかったのかしら…?まさか攻めは亜美の方が良かった?でも…」ブツブツ
貴音「これは…なにかに取りつかれているようですね…。私に任せなさい」
雪歩「四条さん、お願いしますぅ!」
貴音「はっ!!」
真・伊織・小鳥「「「はっ!?」」」
真「あ、あれ、ボクは一体…」
伊織「あれ、私何してたんだっけ?」
小鳥「すごい幸せな夢を見ていた気がするわ…」
雪歩「す、すごいです、四条さん!」
貴音「ふふ、そこまで褒められることではありませんよ、萩原雪歩」
貴音「ところで、一体何をしていたのですか?」
雪歩「あ、え、えっと、カクカクシカジカピョンピョンというわけなんですけども」
貴音「ふむ、なるほど。それはなかなか趣深いですね」
真「へぇ~、貴音もこういうの興味あるんだ?」
小鳥「じゃあ、さっそく貴音ちゃんにも教えてもらいましょう!」
貴音「百合かぷ、とやらですね。私は…>>46」
ちはゆき
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