※連投などのルール

・基本的に連投で安価を取るのはNG（kskは連投OKだが、間に1レスは挟まないと安価とっても無効）
・ただし、例外的に人がまるで居なくて進まない場合のみ、直前のレスから「5分」経過していれば連投安価を認める
・どうしても書けないんだという安価は最安価

・連続取得については、「選択肢」を連続でとった場合のみ安価下とします

ご協力をお願いします

>>1
乙、前スレではスマンかった
見直したら取れるとは～って書いてなかったな、俺の早計だ
改めて謝罪する

危ない危ない

まぁいざって時に短絡的なのは間桐（鶴野）の血だからね、しかたないね


あぁ＾～漸くサーヴァント決めれるんじゃあ＾～

枠選択
【Randomselect】
直後判定
１：正規6・世界1
２：正規5・世界1・他作1
３：正規4・世界2・他作1
４：正規3・世界3・他作1
５：正規2・世界4・他作1
６：正規1・世界5・他作1
７：正規１・世界6
８：正規4・世界1・他作2
９：正規2・世界3・他作2
０：Chaosモード突入

※奇数にイレギュラー&AUO警報あり

あ

おお、ほぼ正規鯖だ
アルトリア召喚したいが…

>>22：1

6F１W 　限りなく原作に近い何か

直後、イレギュラー判定
奇数：我様
偶数：イレギュラークラス乱入
5・0：しかし何も起こらなかった

ほい

あれ？アヴェンジャーくるんじゃね？

>>27：2

詳細は後ほど（今決めるとまた長くなるんだコレが）


家系9、素質0なので望むクラスを選択と同時に枠を判定、その後選択となります

どのクラスを召喚しますか？（クラス名・基本7クラスから選択）

↓5

同時に枠判定
奇数：正規
偶数：世界

バサカ

ヘラクレスを呼ぼう(提案)

>>44：正規・バーサーカー。尚貴方はヘラクレス使役してても魔力的にはケロッとしてます

サーヴァント選択↓3

１：ヘラクレス
２：ランスロット
３：呂布
４：ワルクェイド
５：スーパーアーマー系アイドル
６：スパルタクス
７：金ちゃん
８：フランちゃん

7

>>63：ゴールデン！

他のサーヴァントのマスター決め

↓3、セイバーのマスター
同時コンマ奇数でF、偶数でW

久遠寺アリス

>>81：有珠ちゃん！

次、アーチャー↓3
同時コンマ

凛

前スレでアリスの話題出したから来たか？

>>88　ちゃんさん　W

次、ランサー↓3

イリヤ

>>97：イリヤ

次、ライダー↓3

バゼット

>>105　バゼット

次、キャスター↓3

士郎

>>116：士郎

最後、アサシン↓3

綾香

獣アーチャーの時も士郎キャスターコンビだったな

>>128　綾香

・御三家全員参加
・執行者居る
・士郎参戦
・外部の魔術師も居る
・イレギュラーあり


やだ……なにこれ、すっごいステイナイト

まともな戦争になりそうですね(白目)

イレギュラークラス判定

直後

１２３：アヴェンジャー
４５６：ルーラー
７８９：ビースト
０：アルターエゴ

とら

>>145：4

ジャンヌ不可避

ルーラーマスター↓3

さく

白桜かな？(希望)

>>152　さく？桜？

あーっと、間桐勢力頭一つ飛び出したー（棒）

※天草シロウに関してはまだアポクリ読んでない>>1には情報足りなくて無理

※蟲も調整も受けてない桜が黒くなる要素は何処にも無かったりする

※今日はここまで

明日プロローグからやります。多分。多分ったら多分

貴方の性格はワカメとそこまで変わらないかもしれないし、敬語調で喋る綺麗な慎二顔のストレートヘアかもしれない


また何かあればお気軽にどうぞ。質問にはわりと答えます

長い間お付き合いいただきありがとうございます。お疲れ様でした

今代誕生時の爺の喜びようは想像に難くないな。
奇跡か神様信じちゃうレベルでｗｗ

>>194
貴方誕生時
爺「奇跡も魔法もあったんじゃ」

十数年後
爺「アバー！」
こうだな

約一時間後位に開始予定

おっけーね

そろそろ始めます

わくわくまとうけ！

【プロローグ】

――貴方の「始まり」は、謂わば死に触れながらのものだったと言って良いだろう

間桐の家に、間桐鶴野の嫡子として。後に「慎二」と名付けられる子と同じ胎内を同時に共有していた貴方

出産の際に、スムーズに産まれ出た慎二と違い貴方は臍の緒が絡まり……結果、あわや死産となるほどまでに難産を極めた

しかし――魔術師としての将来を最初から計算に入れるならばこれは寧ろ喜ばしい偶然であったと言える

母の胎内で世に産まれ出ねばならないのにそれが中々出来ず、次第に出生する体力を失っていく。「死」が鼻先まで近づいてきた時、どうにか産まれ死を回避できた

そうして、「死」という物に一瞬だが触れた貴方は、生まれて数日もしないうちに間桐の妖怪……臓硯に目を付けられる

産まれ順では「長男」の慎二がさしたる才能も感じさせることは無く、魔術師としては凡夫以外の何物でも無いと断ざれたのに対し貴方の存在は正しく奇跡の産物

臓硯をして、「あの鶴野とあの母体から、これほどの物が生まれようとは……！」と思わず笑みを浮かばせるほどの才能が、貴方にはあった

それから、魔術師として世間に隠されるようにしながら教育を受け続けた貴方は、幼くして臓硯を凌ぐ蟲使いとなった

また蟲に対する支配力も中々に強く、もう７つの齢になるころには臓硯以上の支配力を得る始末

だが、妖怪はその才能を只管に喜ぶばかりだった。貴方の存在が、間桐という血がまだ死んでいないという一つの証拠になっていたかもしれない

――もしかすれば十分に成長しきってから解剖し、己の不老不死の役に立てるつもりだった可能性もあるが……

とにかく、貴方を重宝しようという意思が臓硯にあったことだけは間違いない

だが、難点……というよりは問題点が一つあった。臓硯が最も不老不死の悲願を叶えるに適している、と考えている聖杯戦争が近付いていたが――その時点で戦争の駒にするには貴方は聊か幼すぎたのだ

そこで、臓硯は次回の聖杯戦争を本命とすることに決めた。その上でやる事は１つ。貴方に見合い、より優秀な魔術師を産める優秀な母体の調達だ

その結果遠坂から引き取られたのが、桜だった

貴方は幼い頃から、分不相応なほどに賢く聡かったので桜が引き取られた理由も、桜を臓硯が引き取った理由も悟っていた

――痛ましい、と思えた。元の家を出て、後の母体として間桐にやってくる。貴方には彼女がこれから間桐という家に食われる犠牲者に見えた


ここで、貴方の父親――間桐鶴野の話をしよう。彼は少々おかしくなっていた。それは一種の恐慌だったし、貴方という存在の余りの不気味さに正気度を失っていたと言える

彼の精神をガリガリと音を立て削るのは、単に貴方のその異常なまでの才能、その一点だ

――鶴野は自身に才能が無いことをとうに知っていた

――鶴野が孕ませた女も魔術師の家系ではあれど大したことも無い三流である事も知っていた

だから、産まれて来る子が2人ならばその両方ともが凡夫であるはずなのだ

先に生まれてきた慎二が鶴野の予想通りであったならば、後に生まれてきた貴方は鶴野の予想外どころか、鶴野を苛む毒でしかなかった

我が子を愛さねばならぬのに、その子が女の胎を借りて生れ落ちた悪魔の子だという妄想に狩られる

その才が自分の父――あの妖怪と重なる

妖怪が、化け物が……鶴野を「父」と呼び、無邪気の仮面を着けて擦り寄って来る――！

鶴野は決して心の強い人間ではない。その錯覚に陥ったが最後、狂気は加速していくばかり

もう、限界だった。鶴野はある夜、気付かれぬよう貴方を殺そうとし……それを以前より看破していた臓硯に阻止され、粛清として殺される

そして、それを見た貴方は――


「お父さんを……殺したな！」

――暗転の後、視界に広がるのは蟲が蟲を喰っている奇怪な光景だった

喰う蟲は恨みを晴らすように蠢き、喰われる蟲はキィキィと弱弱しく声を上げる

貴方は唯、ソレをじっと見つめているだけだった


――それから、10年近い月日が流れ

間桐の地下、蟲蔵の中で長い黒髪を揺らし、貴方は1人詠唱を続ける

――全てを終わらせる為に

儀式を終え、風と魔力の吹き荒れる中に貴方はフラつきながらも立っていた

そしてもう1人、魔方陣の中心に立っている男は――

バーサーカー「――俺を呼びだしたゴールデンな奴はお前か？」

男は、まるで現代人のような「チャラさ」を持って貴方に話しかける

バーサーカー「俺はバーサーカー、坂田金時だ！よろしく頼むぜ！」

【プロローグ/End】

直後、貴方→バーサーカー
その次逆

その次、貴方→ルーラー
その次逆

ゴールデン！

せい

貴方幼くして賢すぎるなだからこその天才なんだろが

仲悪い

金ちゃんの軽さが貴方の悲壮感をさらに引き立たせてるなこれ

にしても親父は貴方を殺そうとしてたのか、臓硯はそれを阻止しただけやねんな
なんか救われないな

>>231
爺的には「お前みたいな路傍の石が何ダイヤモンドを砕かせようとしてんの？」な感じだったんだろうな
そんで貴方は頭良くてもお父さん子だったから爺コロしと…

>>222：2　テンション高すぎてキツい
>>223：2　テンション低すぎてキツい
>>224：4　人見知り
>>225：4　一応運営上は聖杯戦争のプレイヤーの1人だからあんまり仲良くなるのも……

未だに桜でさえ其処まで打ち解けてない（一方的）ことを考えるに、貴方の信頼を得るにはよほどのことが要る模様
もしくは時間


1日目

直後、他陣営行動判定

ほい

>>236：3

直後、夢判定

0のみ

あ

>>241：6
《貴方》　22代目・男性
・間桐の家に鶴夜の嫡子として生まれ（9）、人の域を生まれながらにして超えている「異端」者（0）で、妖怪を下し間桐の正当なる後継者となった
まだ浅いが、実は根源に繋がっている。ワカメではない（髪型）
・戦闘スタイル：概念武装・銃（スナイパーライフル）（9）、蟲
・身体能力：虚弱体質（1）
【間桐の後継者】
蟲を使用する事で戦闘判定に+1、探索判定に+2、その他判定にも+補正

【根源接続（弱）】
知識判定に+2
戦闘判定に+1
根源との繋がりは強まる可能性がある
得た魔術：蟲神使役（超大型の蜘蛛の体内に入り自在に操る）

【概念武装】
スナイパーライフル。撃ち出す弾丸に消毒の概念を付加（怪我に撃ち込めば殺菌作用、悪属性の敵に撃てば自然発火で燃えます）

・願い「聖杯の封印」

【サーヴァント】
『ゴールデン！』
クラス：バーサーカー（F）
真名：坂田金時
宝具：
願い：

《関係欄》
間桐臓硯「ワシを喰らうか……！」（無念）『父の仇、そして蟲の餌』
間桐鶴野「ヒッ……この、化け物め――！」（嫌悪・脅え）『大好きだった父』
間桐慎二「お前は身体が弱いんだから、無理せず寝てなって」（優れた片割れ）『優れた片割れ』
間桐桜（綺麗）「兄さん、今日は御身体の様子は……？」（身体の弱い兄）『彼女は被害者だ』
間桐雁夜「やぁ、今日は顔色が良い方だね」（間桐を継ぐ甥っ子）『放浪してた叔父』
バーサーカー「もっとゴールデン！に元気出そうぜ！」（マスター）『……元気ないのは生まれつき、だよ』
ルーラー「（会釈）」（運営上は余り仲良くしないほうが良い）『（会釈）』

《その他の陣営》

『』
クラス：セイバー(F)
真名：
宝具：
マスター：久遠寺有珠

『』
クラス：アーチャー（W）
真名：
宝具：
マスター：遠坂凛

『』
クラス：ランサー（F）
真名：
宝具：
マスター：イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

『』
クラス：ライダー(F)
真名：
宝具：
マスター：バゼット・フラガ・マクレミッツ

『』
クラス：アサシン(F)
真名：
宝具：
マスター：沙条綾香

『』
クラス：キャスター(F)
真名：
宝具：
マスター：衛宮士郎

『』
クラス：ルーラー（F）
真名：ジャンヌ・ダルク
宝具：
マスター：間桐桜
《脱落》

直後、起床判定

召喚疲労は無し

虚弱体質：-1

ほい

>>250：5

【Day:1】

――朝、貴方はベッドの上で目を覚ます

起き上がり、まず最初に令呪を確認……問題はなさそうだ

カーテンを開けば、日光が部屋に差し込む

「――ぅ」

その日光が痛いやら眩しいやらで、貴方は短く呻く羽目になった


朝：↓3

みんなで朝食

>>260

この時間帯に起きれたという事は、おそらく皆が朝食を取っている時間のはずだ

最近は中々起きれずに、取っておいて貰った物を食べてばかりだったから、たまには混ざって食べるのも良いだろう

貴方は若干身体を揺らしながら、食堂へと向かう事にした


食堂に着くと、其処で食事を取っていたのは「4人」……

桜と、慎二。それにバーサーカーとルーラーだ

雁夜叔父さんは中々家に帰って来ないからまぁ元々数にも入らないのだが……


慎二「あれ？今日は嫌に早起きじゃないか。腹でも減ったかよ？」

桜「兄さん、おはようございます。朝ごはん食べますか？」

「……おはよう……うん、少しだけ、貰えるかな」

そんなに腹いっぱい食うタイプでもないし


「……それより、サーヴァントも食事、取るんだ……」

バーサーカー「まぁな。正確には食えるときに食っといたほうが魔力の足しになるって程度だが……」

「魔力、足りてるよな……」

バーサーカー「それはそれ、これはこれだ！美味いもんは食わなきゃ損ってもんだからな」

「まぁ、それは言えてるかも。別に責めちゃいないから……食え……」

バーサーカー「おうよ！」


貴方は↓3

最近の学校のことを二人に訊く

>>270

「そういえば……2人とも、最近学校はどう？」

慎二「別に、何時も通りといえば何時も通りかな。衛宮の奴を弓道部に引き戻そうとして美綴が告白紛いのこと叫んだってくらいしか、別段面白いことも無いよ」

桜「先輩も全く動じてなかったですけど……あれって空気を読んだって事で良いのかな……？」

慎二「ありゃ衛宮の奴も状況の理解が追い付かなかったってだけだと思うけど？2人して１分近い事固まってたし」


貴方の問いに対し、2人は笑顔で近況を教えてくれる

学校を知らぬ貴方でも、その様子を見れば2人が楽しく学校生活を送れている様子が見て取れた

「ふふっ……楽しそうで何より、だよ」


他に誰かと話すことはあるか？↓3

学校にマスターが居る可能性高いから、二人とも気を付けて

>>280

「あぁ……そうそう」

貴方は思い出したように2人に話しかける

「学校って……意外に魔術師が居たりするよね」

「多分、1人か2人か……その位はマスターが居てもおかしくないから、2人とも気をつけてね」

「桜ちゃんはいざとなればルーラーが居るけど、慎二は特に気を付けたほうが良いかも」

貴方の忠告に、2人は頷く

慎二「あー、魔術師って言うと……遠坂位かな？学校に居るっていったら」

桜「……遠坂先輩に限って一般人に危害を及ぼす事は無いと思いますけど……でも、戦闘になる可能性もあるし」

慎二「ま、僕も桜も期間中は早めに帰ったほうが良いかもね。僕は遊んでから帰ったりするけど」

「慎二……これ、結構まじめな話なんだけど……？」

慎二「あーはいはい、分かってるよ」


何か誰かと話すことはあるか？（ラスト）

↓3

バーサーカーとルーラーの願い事を聞いてみる

>>286

ルーラー→聖杯戦争の円滑な運営そのものが願い


直後、バーサーカーの願い判定
奇数で受肉
偶数でその他

ほ

>>291：1

「聞きたいんだけど……バーサーカーと、ルーラーの願いって何？」

貴方は、そういえばと疑問を投げかけてみる


ルーラー「……私には、願いはありません。強いて言うのならば、この聖杯戦争が無事に、円滑な形で終了を迎えることが願いと言えるでしょうか」


バーサーカー「俺は、当然受肉を望むぜ。現世でゴールデンな生活をしたいんでね！」

「……そう。あとバーサーカー……ちょっとうるさい」

物静かに語るルーラーに対し、ポーズまでキメて叫ぶバーサーカー

なんというか、凄く性格の出る光景だった


朝2行動目：↓3

蟲に餌やり

>>304

餌って何さ

直後、判定
1に近いほど倫理的にはヤバいもの

ほい

>>309：9

貴方は慎二と桜（とルーラー）が学校へ行くのを見送った後、蟲に餌をやりに行く事にした

餌を持って地下へ降りると、蟲達は餌をまだかと待ち構え蠢いていた

「おまたせ……」

貴方がバケツに入った果物やらキャベツやらを蟲蔵にぶちまけてやると、蟲どもは我先にとそれに群がり齧る

爺がまだ貴方より影響力があった頃は、人やら女の体液やらを啜っていたが……それは良くないと貴方が徹底的に食生活を改善させた結果、なんか気持ち程度に活きがよくなった気がする。蟲の

ちなみに、陰茎みたいな形の蟲は全部処分した。気持ち悪いし


草や実の類を普通の蟲に食わせた後は、普通じゃない蟲の食事の時間だ


「……おーい、ご飯だよー」

貴方は蟲蔵の奥の暗がりに近づき、呼びかけると暗がりの中に「まだ生きている豚」を近づけた

すると、豚を暗がりから伸びた糸が絡めとり、暗がりの奥へと引きずり込む

豚の悲鳴を聞きながら、そして「それ」が食事をする音を聞きながら、貴方は笑顔で頷いていた

「……うん。今日も元気そうでなによりだね」



昼：↓3

蟲と戯れる

>>323

※今日はここまで。待て、次回

また何かあればお気軽にどうぞ

お疲れ様でした

蜘蛛は生き餌しか喰わないからね、流石に改善しようがないし仕方ないね

※年末年始のお知らせ

2013年もそろそろ終わりなこのタイミングですが、
リアルがクッソ忙しい故に今日から1月3日位までは確定で再開ありません。(年越しのタイミングのみ挨拶は書き込むかも)

ご了承頂ければ幸いです

皆様、昨年2013年は色々とありがとうございました

そして今年、2014年も外典はしっかりと続きます故、皆様どうかよろしくお願い申し上げます

コンマ神とこの世界に生きる全てのキャラクター達、そして全ての参加して頂いている方々に


あけましておめでとうございます！

※動揺の余り酉バレをやらかすという大失態

待ってた間に思いついてしまった設定案置いとくね

【無性】
アナタは性別を持たない。ヒトのカタチをしていても、アナタは人間ではないのだ…
ディルムッドの黒子など、性別に影響する効果を完全に無効化
外見は最初に設定した性別そのものであり、正体を知らない相手からはその性別として扱われる
性行為による魔翌力供給ができない。…そもそも『どちらもついてない』

【漢の娘】
男の娘（精神：男性）装備時、本編進行中に特定の条件を満たすと変質
女装した筋肉モリモリマッチョマンになり、素質と身体能力が大幅に上昇する
威圧的な外見と溢れ出る漢気により、ほとんどのキャラクターと会話が成立しづらい

【体は男、心は乙女】「わ、私は女よ……！（バリトンボイス）」
男の娘を装備する際、判定に失敗すると変質。女性らしい行動に+1
設定時に外見判定。0ほどまとも、1ほど…。どのコンマも『どう見ても男』
0でも『服装が普通に男性的で、当たり障りのない外見』なだけであり、女装が似合うとか女性に見えるとかそういう訳ではない
1だと…えーと…マドマーゼル西郷みたいな感じ…？

男の妊娠出産や強制性転換で何も言われなかったから、これも大丈夫かと思ったんだけど…不快な思いをさせてごめんなさい
書き込んだものは取り消せないけど、>>369は無かった事にして下さい

たしか「蟲と戯れる」からスタートだったと記憶しております


どういう風に戯れるか、直後

1ほど見るからにやばい
0だとファーブル的な何か

ｄ

>>391：8　もう蟲関連で心配すること大蜘蛛くらいしかねーわこれ

「ほーら、おいでー」

木の棒を手に取り、頭上を飛び回る顎蟲に差し出してみる……これは臓硯が生きていたころから居た、翅刃虫だ

彼らも貴方が一声命じれば敵に喰らい付き、肉と骨を齧り取るだけの戦闘能力を備えている

だが、貴方が命じなければ今はその獰猛性も形を潜めて差し出された木の棒に齧り付くだけだ

「顎は定期的に鍛えなきゃねぇ……君たちにも、これから仕事があるかもしれないし」

……貴方が「彼ら」にしたことと言えば、ただ肉食だった「彼ら」を雑食に変えただけだ

だがその環境の変化によって、虫達の自然な行動も以前に比べて格段に穏やかなものへとなっていた

――まず、貴方が命じること無しに人に危害を加えることはないというだけでその異常性は理解されるだろう



昼2行動目：↓3

バーサーカーと一諸に泰山に行ってみる

>>403

貴方が蟲蔵から出てくると、バーサーカーは居間でソファに転がって雑誌を読んでいた

「あ、バーサーカー……」

バーサーカー「おう、どうしたー？」

「今からお昼ご飯食べに行こうと思うけど、バーサーカーも……どう？」

バーサーカー「おいおい！マスターって外出ても大丈夫なのか？」

「流石に外出てご飯食べるくらいは出来るって……ジョギングとかそういうのは無理だけど」

バーサーカー「そうか、ならついてくぜ！」

直後、判定
成功でルーラーも居たから誘ってみる

ジャンヌとか食い切れそうで怖い

>>419：9　まだ行くと決まったわけではないんやで

直後、ルーラー判定

成功でついてくる

お誘い：＋2
お互いに低友好度：-1

ほい

>>422：9　これは仲良くしたいらしいですねぇ……その結果死地に赴く形になるかもしれませんが

貴方たちが出かける準備を始めた気配を察したのか、朝食以降部屋に引きこもっていたルーラーが顔を出してきた

ルーラー「どこかへ出かけるのですか？」

「ちょっと昼食をね。ルーラーも一緒に食べる？」

貴方が折角だから、と誘ってみると少し考えたそぶりを見せた後

ルーラー「……そうですね、お腹も少し空いている感じがしますし。是非」

「じゃあ、行こうか」



そこから先は何をどう歩いたかはあまり覚えていない

ただルーラーが思ったよりも町の様子にはしゃぎ、路地へ路地へと入っていくのを止めなかったのがまずかったのかもしれない

「とりあえず近くで何か食おうぜ！」と空腹が増してきたバーサーカーの提案に乗ったのは……まぁしょうがないだろう。時間が少しばかり経ちすぎた感もある


店主「いらっしゃいアルー♪」

直後、貴方判定
この世すべての悪（マーボー）：-4
根源接続者：+1

その次、バーサーカー判定
この世すべての悪（マーボー）：-4
英霊とマーボーの差：+2

その次、ルーラー判定
この世すべての悪（マーボー）：-4
英霊とマーボーの差：+2

どうだ

そい

ｄ

>>431：3
>>432：1
>>433：0

――貴方達の目の前に運ばれてきた物を見て、貴方は一瞬「重油でも出されたかな？」と思った

漆黒――いや、そんな美しい色ではない

いわば表現に表せぬ、呪いと憎悪を何十年にも渡って鍋に吐きつけ煮込めばこうなると言われれば納得しそうな……

おぞましい色をした、それは正しく地獄の釜の中身であった

バーサーカー「……ゴールデン」

「い、いただきます……」

貴方とバーサーカーは一瞬顔を見合わせ、その後意を決したかのように口にそれを運び始めた

――途端、口に広がる炸裂したような刺激。辛さだけでそれを成されたとは露知らず

同時に、一口食べただけでテーブルに突っ伏し動かなくなったバーサーカーを横目に貴方は焦る……「盛られたか」と

「――！？」

だが、貴方の知識が、根源に僅かながら繋がっているその知覚が「それは違う」と否定する

これはただの「辛味」だ。「辛味」が爆発し今縦横無尽に暴力を振るっているのだ――と

「――カッ……これ本当に……マーボーッッ……！」

貴方もまた、耐え切ることができずにテーブルに突っ伏す

その横で、一人黙々と食べ続けている影――ルーラーだ

食を前にしまるで戦場に居るかのような真剣さでレンゲを取っていた彼女。やがて彼女の分のマーボーが尽き、空になったマーボーの皿を見ると、ルーラーは店員を呼び一言

ルーラー「あの、これ……もう一杯お願いできますか？」

結局、ルーラーは信じられないことにあれを3杯食して満足げに帰って行った……死にそうになっている貴方とバーサーカーを引きずりながら……


夕方：↓3

蟲達を使って情報収集or探索

>>447

どの辺を探りますか？↓3

双子館　新都

>>454　双子館（新都側）

直後、情報収集判定

蟲：+2

さ

>>457：0　戦闘中

戦闘中のサーヴァント

↓3,4

剣

アサシン

>>463（セイバー）
>>464（アサシン）

セイバー選択↓3

１：青王
２：黒王
３：百合王
４：赤王
５：白騎士
６：騎士王
７：竜殺し
８：反逆の徒

2

>>470：2　魔女とオルタ、相性は中々良さそうではある

アサシン選択↓3

1：小次郎
2：腕ハサン
3：百ハサン
4：李書文
5：ジャック


※セミラミス実装まであと少し。もうちょいでキャラつかめる

５

>>481：5　女の子キラーのジャックちゃん

直後、戦況判定
1に近いほどアサシン、0に近いほどセイバー有利

戦力差：+2
プロイキッシャー：+1

※夕方なのでジャックちゃんフルスペックで戦えない

アサシン有利で暗黒霧都発動

ｋ

>>489：0

直後、成功で【自動勝利】（プロイで動きを止めてバッサリとみなします）

令呪：-2

1

>>494：5　そもそも戦闘力が桁違いに高いオルタ（というかセイバー系列）と動きを止められるプロイの使い手はシナジーが天元突破してるんだよなぁ……

アサシン消滅

直後、綾香生存判定

失敗で死亡
魔術師的思考：-2

hoi

>>499：4　手厳しい

――貴方は、蟲を飛ばし新都側の双子館を探っていた

蟲との視覚共有は正直それなりにしか見えず、中々に不快感もあるのであまり長くやると具合が悪くなってしまうのだが

「――あ、戦闘だ」

貴方が見つけたのは、戦闘中の二組だった

黒い鎧を纏ったどうにも禍々しい剣士と、露出の多い格好の少女

しばらく小競り合いを行っていると、いつの間にか足元に近づいていた子豚のぬいぐるみがアサシンに噛み付く。その瞬間、アサシンはすべての動きを停止し――そこをセイバーに一刀両断され、消滅した

消えたほうのマスターらしき少女にセイバーがゆっくりと歩み寄ったところで、貴方は接続を切った

「――もう、始まっちゃったかぁ。これは慎二たちにもちゃんと念を押しとかないと」

あのマスターの少女は、斬り殺されたのだろうか。ただ、蟲を使ってそれを止めようとかそういう気持ちにはならなかった

マスター権を放棄せず、戦闘に赴くほうが悪いのだ。そのくらいは弁えて置かねば生きてなどいけない

それに、蟲で邪魔をしたところで数秒も稼げなさそうだった。それでは彼女は逃げ切れないだろう

「成仏を祈るよ……」

貴方のすることは一つ、安い同情のみだった


夕方2行動目：↓3

皆で作戦会議的なアレ

>>508

※今日はここまで



いやぁ、結構日を空けてしまって申し訳ない。また元のペースには一応戻るのでよろしく

また何かあればお気軽にどうぞ

おつかれさまでした

――今後の方針を決めていこう

貴方は、早速帰ってきていた慎二や桜、それとバーサーカーやルーラーを呼び出し会議を開くこととした

慎二「――で、方針とか作戦ってさ……どうすんのさ？戦争に実際取り組んでいくのはお前だけなんだけど？」

「……うん」

慎二「桜のとこのルーラーは間桐がどうであれ専守防衛を貫くようだし、そもそも僕や桜に関して言えば今回は一般人だからね？」

桜「兄さん、そんな言い方は……」

慎二「まぁ、自分だけで悩んだりせずに人に意見を求めたりするって言うのは凄く良いし、頼られて悪い気はしないけど、さ……」

今後の方針はどうしますか？↓4まで意見

全陣営の把握

暫く情報収集

>>535～>>538

「じゃあ……方針だけど」

慎二「まず、言わせてもらうけど。最初はあまり攻めない方が良いんじゃない？」

慎二「バーサーカーの戦闘能力はまだ未知数とはいえ、そりゃあバーサーカーなんだから白兵には強いだろうけどさ」

バーサーカー「当たり前だろ。俺はそりゃあもう、ゴールデンに強いぜぇ！」

慎二「だからと言って、序盤で万全な相手と連戦なんかしたらそりゃ消耗するだろ？サーヴァントが人間と連戦ならまだしも、サーヴァント同士の戦闘で圧勝はそうそうなさそうだし」

慎二「こういうバトルロワイヤルの基本は、終盤まで穴熊決め込んで、終盤に消耗した相手を各個撃破、で漁夫の利と決まってるものさ」

頭の回転は元々早いほうなのだろう、慎二はすらすらと貴方に戦略を説いていく

貴方も感心するほどの説得力だった

慎二「――というわけで、最初は穴熊。下手に周りを刺激したりせずに、暫く蟲を使って情報収集すること！」

「全陣営の把握を急げってこと、かな……？」

慎二「大体合ってるよ。幸いなのが、バーサーカーが戦闘狂の武人気質じゃなかったことかな。そういうのがサーヴァントだったらこの作戦成り立ってないし」

バーサーカー「おいおい、褒めるなよ」

ルーラー「褒め言葉……？」

何故か照れるバーサーカーと怪訝そうなルーラーは一旦無視し、話を続ける

「敵に攻め込まれた場合は？逃げたほうがいい？」

慎二「いや、それは戦ったほうが良いだろ……ただその場合は屋敷だけ壊されないように注意を払えよ。帰ったら家無くなってたとか笑えないからな！」

慎二「なぁに、攻め戦と違って守る戦は楽だと思うよ。ここはお前の庭だし、ルーラーもここを守る戦いなら参加してくれるさ。専守防衛の方針は伊達じゃないってね」

ルーラー「……そうですね。本来運営たる私が戦闘を行うのは本来ならば好ましくありませんが、その場合はやむを得ません」

慎二「な？この戦い、ゆっくりやれば勝てるって」

「……そうだね」


ほかに話すことはあるか？↓3

>>542

>>543

「……あ、でも」

「それだったら、二人も極力出歩かないほうが良いんじゃ……」

貴方の指摘に、慎二はしまった、という顔をして見せた

慎二「……まぁ、そりゃそうなんだけどさ」

桜「やっぱり、私たちにも一般人としての暮らしが」

慎二「あーいや違う。桜それは違うって」

慎二「正直言うと、僕たち二人に関しては数日休むくらいが限界なんだよ」

「……どういうこと？」

慎二「朝のお前の指摘通り、学校にも何人かマスターかもしれない魔術師は居てさ」

慎二「当然、間桐が魔術の大家で、御三家の一角ってことは知ってるんだよ」

慎二「そんな中で、よりにもよってこの時期に間桐の僕と桜が長い間休む……そんなの聖杯戦争絡みで何かあったと思わない方がおかしいだろ？」

「……あー」

慎二「最悪、変に邪推されて攻め込まれる可能性だってあるから、下手に生活リズムを崩すのは得策じゃないのさ」

確かに、言われてみれば慎二の言うこともごもっともだった

二人の安全を確保することが、ひょっとすれば敵に攻め込ませる要因になりうるということ

そしてそれが、返って二人の安全を脅かすかもしれないこと

通り魔的な目にあう危険こそ抜け切れないが、二人には日常を送ってもらったほうが安全というのも頷けなくはない話だった


ほかに話すことはあるか？↓3

気をつけろよ

>>547

「じゃあ、あえて言うけど……二人とも、本当に気をつけてね」

慎二「ったく、虚弱な上に心配性って……もうちょっと気楽に構えないと長生きできないよ？」

貴方が不安の色を隠すことなくそれを伝えると、慎二は笑って貴方の頭を撫でる

慎二「片割れ残して死ぬほど馬鹿じゃないだろ。僕もお前もさ」

桜「私たちのことは心配しないでください、兄さん。いざとなったらルーラーさんが居ますし……」

桜も、笑顔で貴方の不安をほぐしてくれた

「……うん、そうだね。ちょっと不安になっただけだから。大丈夫、大丈夫だよ」



夜：↓3

↑

>>552

探索先↓3

公園

>>556

直後、探索判定

蟲：+2

a

>>558：0　また戦闘か、壊れるなぁ

戦闘中のサーヴァント↓３，４

ライダー

ランサー

>>564：ライダー
>>565：ランサー

ライダー選択↓3
１：メデューサ
２：イスカンダル
３：ドレイク
４：ゲオルギウス
５：アストルフォ
６：アキレウス

3

>>569：3　姐さん

つぎ、ランサー選択↓3
１：クーフーリン
２：ディルムッド
３：ウラド
４：カルナ
５：バートリさん

３

>>573：3　ウラド3世

※今日ここ


忙しくて中々活を見出せない。非常に申し訳ないとは思っている

また何かあればお気軽にどうぞ

お疲れ様でしたぁん

ランサーvsライダー

直後、戦況判定

1に近いほどライダー有利、0に近いほどランサー有利

戦力差：±0
マスターの直接戦闘参加：-1

な

>>602：4　ライダー微有利

直後、戦況判定

1に近いほどライダー有利、0に近いほどランサー有利

戦力差：±0
マスターの直接戦闘参加：-1
有利：-1

ほ

>>604：1　じわじわと攻めていくライダー陣営好き

直後、戦況判定

1に近いほどライダー有利、0に近いほどランサー有利

戦力差：±0
マスターの直接戦闘参加：-1
有利：-2

次ライダー側有利で生存判定へ

ほ

>>606：6　

直後、戦況判定

1に近いほどライダー有利、0に近いほどランサー有利

戦力差：±0
マスターの直接戦闘参加：-1

１

>>608：1

直後、ランサー生存判定
失敗で生存

>>609：9

サドンデス突入

直後、戦況判定

1に近いほどライダー有利、0に近いほどランサー有利

戦力差：±0
マスターの直接戦闘参加：-1
有利：-1

あ、マジだ

ランサー消滅

「うーん、割と早い段階で戦闘って結構起きてるもんだなぁ」

貴方は、蟲を用いてあちこちを観察していた

特に、公園で起きた戦闘はかなり見応えがあったと言っていい

槍を振るう男と拳銃で立ち回る女のサーヴァントの戦いだ

女のほうには、さらにマスターらしき女が拳を振るって戦闘に参加していたが……

最後は、男が凶弾に眉間を貫かれて消滅……女のサーヴァントの勝ちに終わっていた

バーサーカー「マジかよ、まだ初日だってのにゴールデンにせっかちな連中だな」

「意外とこの戦争、終わるの早いかもね……今のところ大きな問題起きてないからルーラー的にはグッドだろうけど」


夜2行動目：↓3

バーサーカーと相談
今まで見た連中だったらどう戦うか

>>620

「……バーサーカー、今まで僕が観測していて、且つ未だに生存しているのはセイバーとライダー……」

「……バーサーカーは、あの２騎に対してだったら、どう戦う？」

バーサーカーに向き直り、問いを投げかけてみる

それは、ある意味では根幹だった。バーサーカーの目から見て、「適わない」のならばそのサーヴァントとの戦闘は極力避ける。その見極めのための問いだ

バーサーカー「あー……そうだな、ライダーに関しては多分マスターの援護がありゃそこまでの苦にはならないだろ？」

バーサーカー「ライダーは懐に潜り込めばおそらく性能的に独壇場だし、敵マスターの動きを蟲で抑えてくれさえすればゴールデンな俺が速攻で片付けてやれる」

バーサーカー「ただ、セイバーはヤバいな。俺のゴールデンな勘がそう言ってる。真っ向勝負だと分が悪いだろうなぁ……極力ほかのサーヴァントに潰されてくれると信じて、もし戦闘を避けられなくなったら総力を挙げて不意討ちを掛けるくらいか？」

見た感じだと魔力量も頭おかしかったしな、とバーサーカーは豪快に笑ってのけた

「そこは……笑うところじゃないと思うよ……？」

バーサーカー「良いんだよ、キツイ相手こそゴールデンに笑い飛ばせって！」


【Day:1/End】

《貴方》　22代目・男性
・間桐の家に鶴夜の嫡子として生まれ（9）、人の域を生まれながらにして超えている「異端」者（0）で、妖怪を下し間桐の正当なる後継者となった
まだ浅いが、実は根源に繋がっている。ワカメではない（髪型）
・戦闘スタイル：概念武装・銃（スナイパーライフル）（9）、蟲
・身体能力：虚弱体質（1）
【間桐の後継者】
蟲を使用する事で戦闘判定に+1、探索判定に+2、その他判定にも+補正

【根源接続（弱）】
知識判定に+2
戦闘判定に+1
根源との繋がりは強まる可能性がある
得た魔術：蟲神使役（超大型の蜘蛛の体内に入り自在に操る）

【概念武装】
スナイパーライフル。撃ち出す弾丸に消毒の概念を付加（怪我に撃ち込めば殺菌作用、悪属性の敵に撃てば自然発火で燃えます）

・願い「聖杯の封印」

【サーヴァント】
『ゴールデン！』
クラス：バーサーカー（F）
真名：坂田金時
宝具：
願い：受肉

《関係欄》
間桐臓硯「ワシを喰らうか……！」（無念）『父の仇、そして蟲の餌』
間桐鶴野「ヒッ……この、化け物め――！」（嫌悪・脅え）『大好きだった父』
間桐慎二「お前は身体が弱いんだから、無理せず寝てなって」（優れた片割れ）『優れた片割れ』
間桐桜（綺麗）「兄さん、今日は御身体の様子は……？」（身体の弱い兄）『彼女は被害者だ』
間桐雁夜「参ったな、戦争中なのに冬木に中々戻れそうにないや」（間桐を継ぐ甥っ子）『割と居ても居なくても変わらない人』
バーサーカー「もっと楽しく生きねーとな！ゴールデン！」（ダウナー系のマスター）『……楽しそうなサーヴァント』
ルーラー「……あの、またあのお店に……」（美味しい物食べさせてくれる）『ごめん、勘弁して』

《その他の陣営》

『黒い甲冑の騎士』
クラス：セイバー(F)
真名：アルトリア・ペンドラゴン（オルタ）
宝具：
マスター：久遠寺有珠

『』
クラス：アーチャー（W）
真名：
宝具：
マスター：遠坂凛

『豪快そうな赤外套の女』
クラス：ライダー(F)
真名：フランシス・ドレイク
宝具：
マスター：バゼット・フラガ・マクレミッツ

『』
クラス：キャスター(F)
真名：
宝具：
マスター：衛宮士郎

『聖女っぽい』
クラス：ルーラー（F）
真名：ジャンヌ・ダルク
宝具：
マスター：間桐桜
《脱落》
アサシン
ランサー

※大蜘蛛くんは普段は全長5mくらいだよ。大魔術発動した貴方を取り込むと魔力とか根源が作用して最大30m程度まで巨大化するよ

でも黒カリバー直撃には耐えられないよ。だって甲殻とかないんだもん。気合で避けよう（提案）


2日目

直後、他陣営行動判定

おじさんの扱いｗｗｗｗ

>>627：5

動いた陣営↓3

キャスター

>>632：キャスター＆士郎

直後、判定

奇数；どこかと戦闘
偶数；拠点強化

あ

>>634：3

直後、判定

奇数：遭遇戦
偶数：拠点防衛戦
5,0：まさかの士郎から攻め

は

>>636：1

直後、遭遇した相手判定

123：セイバー
456：アーチャー
789：ライダー
0：直下振りなおし

ほいさ

>>638：6　アーチャー

キャスター選択↓3

１：メディア
２：ジル
３：タマモ
４：ナーサリーライム（士郎）
５：ナーサリーライム（？？？）
６：シェイクスピア
７：アンデルセン

※アヴィさんもうちょっとまって

7

>>642：毒舌ショタ

直後、アンデルセン→士郎判定

この数値がそのまま宝具の書き進み具合に直結します

数奇な人生：+1

※8以上で無限の剣製習得済み

そい

>>645：0……ゴールデン……（引き笑い）

※今日はここまで

次回、サーヴァントすら圧倒する魔改造SHIROUが見れるぞ！多分！


また何かあればお気軽にどうぞ

お疲れ様でした

1

送ったのはアーチャーとセイバーです

>>673：1　雑賀孫市（？）

直後、戦況判定

1に近いほどキャスター陣営、0に近いほどアーチャー陣営有利

脱稿済み：-2（補正上限突破）
投影・無限の剣製：-2
五大元素：＋1
雑賀の射撃術：＋1

ほい

>>677：0

直後、戦況判定

1に近いほどキャスター陣営、0に近いほどアーチャー陣営有利

脱稿済み：-2（補正上限突破）
投影・無限の剣製：-2
五大元素：＋1
雑賀の射撃術：＋1
有利：+2

次アーチャー陣営が激有利（8以上）だった場合生存判定へ移行

ほう

>>683：1

直後、戦況判定

1に近いほどキャスター陣営、0に近いほどアーチャー陣営有利

脱稿済み：-2（補正上限突破）
投影・無限の剣製：-2
五大元素：＋1
雑賀の射撃術：＋1

そい

>>690：7

直後、戦況判定

1に近いほどキャスター陣営、0に近いほどアーチャー陣営有利

脱稿済み：-2（補正上限突破）
投影・無限の剣製：-2
五大元素：＋1
雑賀の射撃術：＋1

次アーチャー側有利で宝具使用判定

1

>>693　4　（アーチャー側に有利+2補正入れ忘れてた）

キャスター微有利

直後、戦況判定

1に近いほどキャスター陣営、0に近いほどアーチャー陣営有利

脱稿済み：-2（補正上限突破）
投影・無限の剣製：-2
五大元素：＋1
雑賀の射撃術：＋1

ほい

>>698：4

直後、戦況判定

1に近いほどキャスター陣営、0に近いほどアーチャー陣営有利

脱稿済み：-2（補正上限突破）
投影・無限の剣製：-2
有利：-1
五大元素：＋1
雑賀の射撃術：＋1

次キャスター側有利で生存判定へ

次ターンで決着つかなかった場合、不利なほうが逃走判定
逃げなかった場合はサドンデス突入

ｃ

>>701：4

直後、アーチャー生存判定
成功で生存

Ｈ

>>705：3　アーチャーが死んだ（棒）

一応自作なので、ステータス開示しときます

【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】雑賀 孫市
【性別】男性
【体長・体重】175cm・66kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C　耐久D　敏捷C　魔力D　幸運B　宝具B
【クラス別スキル】
対魔力：D
　一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
　魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動：B
　マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
　ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
千里眼：C
　視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
　さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。
カリスマ(偽)：C
　軍とも言える雑賀衆を率いる経験と知識。兵士を纏め上げることに長けている。
　ただし、それらは『孫市』という世襲によって引き継がれる名による所が大きい。
雑賀の射撃術：A
　戦国の世にあって銃で武装し、かの第六天魔王とも激闘を繰り広げた雑賀衆が持つ、射撃に対する一日の長。
　アーチャーが雑賀の出身である限り正確無比な狙撃が約束され、また銃撃によるダメージの増加効果もある。

【武装】
『八咫烏』（アーチャーが自分用に改造を施した火縄銃。先込め式ではあるものの、アーチャーは弾の装填から発射までに10秒とかからない）

【宝具】
『穿ち八咫烏』
ランク：B　種別：対人宝具　レンジ：5~80最大捕捉：1人
「飛べ、八咫烏」という詠唱と共に放たれる「絶対貫通」の弾丸。あらゆる鎧や防御は無効化され、アーチャーが狙った物を貫くまでひたすらに直進し続ける。
その性質上ガードすることは絶対に不可能だが、弾速は速くともホーミングはしないために避ける事自体はできる。また、「弾丸を横から叩かれる」と非常に脆い為に剣で弾丸の横を叩く、流動する何か（水銀とか）で逸らす事で簡単に軌道をずらす事が出来る（ただし、板金鎧などで角度をつけて弾こうとすると貫く。あくまで「弾丸を横から押す力」が必要）

『雑賀の采配』
ランク：C　種別：対人宝具　レンジ：1　最大捕捉：1~50人
雑賀衆の強みは集団戦にあり、という認識が宝具となったもの。アーチャーが「同胞」と認めた「銃で武装した人間」にDランク相当の雑賀の射撃術スキルを与え、さらに「同胞」が撃った弾丸に吹き飛ばし効果を付与する。（命中すると威力にかかわらず大きく吹き飛ぶ）
結局サーヴァントと渡り合えるほどの身体能力強化などが得られるわけではないので、主に吹き飛ばし効果を用いて敵の体勢を崩すことによるアーチャーの支援と敵マスターの魔術を打ち破り射殺するための手助け程度の宝具であるが、十分な数をそろえられればそれなりに面倒な部隊となる。

【来歴・設定】
紀伊国（和歌山県）の地侍集団「雑賀衆」の棟梁。鉄砲戦術を得意とし、傭兵集団を率いて各地を転戦した。
浄土真宗本願寺勢力（一向一揆）と織田信長とが戦った「石山合戦」では、石山本願寺の求めに応じ、精巧な鉄砲戦術で、大いに織田側を苦しめた。
雑賀孫市という人物は、非常に不明な点が多い人物として知られている。 そもそも「雑賀孫市」自体が襲名制によって受け継がれる通称であり、
「雑賀衆」自体、当時の資料が非常に少ないため、はっきりした所は未だに良く分かっていない。（伝承自体、5人ほどの「孫市」の伝記が交じり合っているとされる）

アーチャー自身の設定としては、真名は「雑賀孫市」だが本当の名は鈴木重兼。よく「平井の孫市」とも称される人物である（最もメジャーな孫市は鈴木重秀）
雑賀孫市を襲名しては居るものの、その身体は病弱気味であり、どちらかと言えば政治面で活躍していたとされている。
しかし腐っても雑賀衆の大将であること、そして病弱の身ながら重秀に負けず劣らずの武勇を上げていたとされる説からその戦闘能力は比較的高い。

直後、夢判定
大成功以上

やっぱり覚醒した士郎の相手はきつかったか

アンデルセンが一冊書き上げてるからね。限りなくエミヤに近いスペックのSHIROUですわ

>>711：6

直後、起床判定
虚弱体質：-1

ほい

ちなみに孫市って真名のサーヴァントは未公開のやつが後3騎はいる。それぞれマイナーチェンジで大雑把には同じだけど、細部が違うやつが

>>713：3

【Day:2】


「………んぅ」

貴方は、妙な気だるさで目を覚ます

起き上がって時計に視線をやると、もう夕方だった

「……はぁ」

寝すぎたなぁ、とは思えどそこに異常性を感じることはない

酷い時は三日三晩寝込んだこともあるのだ。たかが半日くらい、無駄にしたところで

「……僕は慎二たちと違って、学校もないから朝は寝床でぐーぐーぐーってね」

鏡を見れば、たっぷり寝たのに目には隈が出ていた


夕方：↓3

バーサーカーに貧弱な自分を鍛えてもらう

>>720

直後、バーサーカー判定
0に行くほどハードなトレーニング

目安→大体５～６で相撲とります

ほい

>>725：8

「……バーサーカー、やっぱ僕ってひょろっちいのかな？」

貴方は、唐突にバーサーカーに聞いてみた

確かに慎二とかに比べれば細いが、と言っても……

バーサーカー「あ？そうだな、マスターはむちゃくちゃ細い！正直、風が吹いたら折れそうなくらいだ」

「……えー」

バーサーカーの返答はなんとなくわかっていた

というより、当たり前だった

滅多に外に出ず、日の光もそれほど浴びてない

魔術の研究に掛かりっきりで、運動らしい運動なんてかれこれ10年はしていないはずだ

――これじゃいけない

「……バーサーカー、僕を鍛えてほしい。せめて健康体と呼べる程度には筋肉をつけたいんだ」

貴方は、バーサーカーの目を見て頼み込む

バーサーカー「それなら……ここは、ゴールデンに町内一周でもして基礎体力を付けるかぁ！」

……えっ



――直後、判定

成功で走りきった

虚弱体質：-3

１

>>731：1

貴方はバーサーカーとともに、意気揚々と走り出した――




「ﾋｭｰ……ｾﾞﾋｭｰ……」

バーサーカー「マスター……いくらなんでも体力なさすぎだぜぇ？まだ200mも走ってねーじゃんかよー」

「ご、ごめんよ……ﾋｭｯ……走るなんて何年振りかも……ｾﾞｪ……わかんなくて……ﾊｧｰ」

バーサーカー「ゴールデンな俺も、まさかここまでだとは思わなかったぜ……」

「い、一歩も動けない……ﾋｨｰ」


息も絶え絶えになった貴方を担いでバーサーカーが帰宅したところ、桜がそれを見て割と本気で心配してくれたのがちょっとうれしかった



夕方2行動目：↓3

鍛え方について座学で学ぶ

>>739　理論とか学ぶのは貴方の本領

直後、学習判定

0に近いほど効率的な鍛え方とか覚える

根源接続：+1

ほい

>>743：0

貴方は、疲労で動けなくなった身体をベッドに転がしたまま、脇にあった本を読み始めた

書斎から予め取り出してあった、鍛錬だとかトレーニングについての理論の本だ

身体がトレーニングについていけないのなら、まずは理論を知ってから身体がついてこれるようなトレーニングをすればいい

いかにも合理的な考え方ではあるが、正直見る人が見れば「それただの怠け者だろ」としか思えない考え方でもあった

そうして本を読むこと数時間


理論を学び終えた貴方は、もはやどう動けばどこの筋肉を使うか、まで完璧に把握していた

後にそれを慎二に自慢げに語ってみたら、「特殊なバカ」と言われた。解せぬ


夜：↓3

早速、効率的に体を鍛える

走って死に掛けてる今日はきっと鍛えられない（予想）

>>752

直後、鍛錬判定
疲労（極）：-3

さて、どうだ

>>755：2

貴方は、早速培った理論を元に鍛錬を……

「うっ……うぅ……」

慎二「おいおい、さっき走って死ぬほど疲れてるんだろ？今日くらいはやめとけよ……」

「や、休んでる暇なんて……ううっ」

バーサーカー「いや、マスターよ。俺も今日はやめた方がいいと思うぜ、ゴールデンに身体壊しそうで怖い」

疲労の中無理やり鍛えようとする貴方に、あちこちからストップが掛かる

「む、無念……」


夜2行動目：↓3

７６１＋桜に添い寝を頼む

>>763

直後、貴方判定
感情値：-2

その次、桜判定
感情値：+1

どちらか大成功で添い寝成立


※今日はここまで

長いことほったらかしてて申し訳ない

これからはまた数日に一回は更新するのでよろしく

では、何かあればお気軽にどうぞ

お疲れ様でした




そういや、シノンがマスターだったってことは、あのセイバーもまたこのスレのジンクスの犠牲者と言えなくもないんだよなぁ……（セイバーのジンクス）

ｳｨ

>>783：7　まぁ貴方がいる以上、爺が桜を呼んだ理由は「母体」一択だし。蟲蔵は免れてても許婚としての知識教育を受けた可能性はそれなりに

――起きてからそれほど時間は経っていないが、もう遅い

何より、先ほどまで慣れぬ運動を無理やりやっていたので疲労感が普段の非ではなかった

明日に疲れを残さぬよう、そろそろ眠るとしよう

貴方は寝る、とだけ皆に告げて部屋に戻る

ベッドに潜り込み、目を閉じて数分……

「――ん？」

なにやら横でもぞもぞと動いている……？

それと同時に、隣にほんのりと熱と気配を感じた

目を開け、横を見ると――

桜「あ･･･…起こしちゃいましたか？」

「さ――……！？！？！」

貴方は思わず悲鳴を上げそうになり、それを無理矢理押さえ込んだ

正直、滅茶苦茶驚いた……口から心臓が飛び出るかと思うくらいに

「桜ちゃん……なんでまた添い寝なんか」

桜「なんとなく……じゃ駄目ですか？」

「いや、いくら妹とはいえ……いきなり横で女の子寝てたら流石にびっくりするよ……？」

事実、悲鳴を上げそうになる程度には驚愕したわけだし

桜「今日はこのまま、兄さんの横で寝ても良いですか……？だ、駄目なら部屋に戻りますけど……」

そんな貴方を知ってか知らずか、桜は少しだけ顔を赤くして訊ねる

「……いや、駄目とは言わないよ。桜はそこまで甘えてくる子じゃないから、びっくりしただけ……」

そんな顔で訊かれては、断れなかった。というより、多分怖い夢でも見たか何かしたんだろう

それに応えて腕を貸す位、兄ならば当然だ……多分

「じゃあ、寝よっか」

貴方は桜の頭を撫で、ゆっくりと目を閉じた。疲労も相まって意識はすぅっと遠く――


桜「……兄さん、もう寝ちゃいました？」

桜「……良いんです、今はまだ妹としてでも可愛がってくれるなら……」

桜「でも、いつかは……」



【Day:2/End】

《貴方》　22代目・男性
・間桐の家に鶴夜の嫡子として生まれ（9）、人の域を生まれながらにして超えている「異端」者（0）で、妖怪を下し間桐の正当なる後継者となった
まだ浅いが、実は根源に繋がっている。ワカメではない（髪型）
・戦闘スタイル：概念武装・銃（スナイパーライフル）（9）、蟲
・身体能力：虚弱体質（1）
【間桐の後継者】
蟲を使用する事で戦闘判定に+1、探索判定に+2、その他判定にも+補正

【根源接続（弱）】
知識判定に+2
戦闘判定に+1
根源との繋がりは強まる可能性がある
得た魔術：蟲神使役（超大型の蜘蛛の体内に入り自在に操る）

【概念武装】
スナイパーライフル。撃ち出す弾丸に消毒の概念を付加（怪我に撃ち込めば殺菌作用、悪属性の敵に撃てば自然発火で燃えます）

・願い「聖杯の封印」

【サーヴァント】
『ゴールデン！』
クラス：バーサーカー（F）
真名：坂田金時
宝具：黄金喰い、黄金衝撃
願い：受肉

《関係欄》
間桐臓硯「ワシを喰らうか……！」（無念）『父の仇、そして蟲の餌』
間桐鶴野「ヒッ……この、化け物め――！」（嫌悪・脅え）『大好きだった父』
間桐慎二「桜はべた惚れだからなぁ」（優れた片割れ）『優れた片割れ』
間桐桜（綺麗）「ふふ……」（大好きな義兄）『なんかやわらかい』
間桐雁夜「うーん、お土産は何が良いかなぁ」（間桐を継ぐ甥っ子）『割と居ても居なくても変わらない人』
バーサーカー「あー、もうちっとゆっくり鍛えても良いんだぜ？てかそっちの方が多分ゴールデンだから」（相手してると楽しいマスター）『……楽しそうなサーヴァント』
ルーラー「……あの、またあのお店に……」（美味しい物食べさせてくれる）『ごめん、勘弁して』

《その他の陣営》

『黒い甲冑の騎士』
クラス：セイバー(F)
真名：アルトリア・ペンドラゴン（オルタ）
宝具：約束された勝利の剣
マスター：久遠寺有珠

『豪快そうな赤外套の女』
クラス：ライダー(F)
真名：フランシス・ドレイク
宝具：黄金鹿と嵐の夜
マスター：バゼット・フラガ・マクレミッツ

『クソガキ様』
クラス：キャスター(F)
真名：ハンス・クリスチャン・アンデルセン
宝具：貴方のための物語（脱稿済み）
マスター：衛宮士郎（SHIROU）
無限の剣製獲得済み
超人状態：常時+2（補正上限無視）

『聖女っぽい』
クラス：ルーラー（F）
真名：ジャンヌ・ダルク
宝具：
マスター：間桐桜
《脱落》
アサシン
ランサー
アーチャー

ヨスガる（義理）

3日目

他陣営行動判定

直後

さ

>>801：4　珍しく動いてない

直後夢判定

大成功以上

へあ

>>804：5　中々見ない

直後、起床判定

虚弱体質：-1

１

>>809：2　※無理に起こすと体調崩しそうで怖いので誰も起こしてくれません

「……んぅ」

貴方は目を覚ます

隣に気配がないということは、桜はもう起きたようだが

「今何時だろう……」

時計を見れば、とっくに日が暮れていた

「昨日の疲れのせいかな……倒れるまで動いたし……」

まぁ、仕方ないと自分を納得させることにした

夜：↓3

双子館を攻めてみよう

>>816

直後、判定

成功でセイバー陣営が拠点にしている

ほい

>>819

直後、さらに探索判定
（ここで成功が出た場合、出会う相手にセイバーを選べない）

であ

>>823：6

発見した陣営↓3

同時コンマ、成功でこちらに気付いていない

ライダー

>>830：6　ライダーへバックアタック

貴方は、たまには攻めるのも良いだろうと双子館に来ていた

以前蟲で観察していたときには、たしかセイバーが居た筈だが……

予想に反し、そこに拠点を置いていたのはライダーだった

ライダーはマスターの女となにやら話している……

「これなら先手を取れそうなんだよね……」

バーサーカー「どうする？ゴールデンに不意を突いて一気に押し込むか？」

ライダーの問いかけに対し、貴方は↓3

１：正々堂々と戦う
２：不意を突く
３：その他

2

>>835：2

「――僕たちが最も勝ちやすい方法で、勝とう」

貴方はそれだけ告げると、一旦双子館を離れる

そのまま双子館の付近にあった茂みに隠れ、貴方は自身の最大の兵装――概念付きのスナイパーライフルを取り出した

それを静かに構え、双子館の庭らへんに狙いを大まかに定める……

あとは、貴方の合図一つで用意した蟲とバーサーカーが双子館に攻め込むだけだ――

「――行って」


直後、奇襲判定

０で生存判定
成功以上で負傷判定
失敗で仕切りなおし
１でカウンター

蟲：+1
不意討ち：+1

hoi

>>838：6

直後、ダメージ判定
相手の運が高いので
7以上で負傷

奇襲：+1

ほい

>>843：8

※今日はここまで。ちょっと眠くて頭働かん


ちょっとだけいい話。今回のが終わって、ちょっとアナタ同士の内輪ネタをやったら当然次代作るんですけど

次代作成時の特殊設定に【フユキマン】【ギルガメシュの親友】【外塚典子】【シノン】が追加されてます

これらは1回選択したら消える仕様です


では、また何かあればお気軽にどうぞ

お疲れまさでした

始めます


――貴方が合図を下すと同時に、まず翅刃虫と貴方の作った徹甲虫が双子館に突入した

突然の、ともすれば生物兵器かと間違えるような凶悪な蟲の襲撃に対しライダーとマスターの女は一瞬虚を突かれていたが、即座に迎撃を行う

ライダーの銃弾がそれらの蟲を的確に迎撃し、撃ち落していく

と、次の瞬間ライダーの横の壁が派手に吹き飛んだ。ライダーは破片をもろに喰らい、吹き飛ぶ

バーサーカーが壁の向こうから思いっきり鉞を叩き付けただけだが、腐っても狂戦士のクラスに属するだけあってその威力は絶大だった


――

ライダー「アイテテ……いやぁこりゃ参ったねぇ。手負いで相手しなきゃいけないなんてさ」

バゼット「ライダー、大丈夫ですか？」

ライダー「いやねバゼット、奇襲が２段構えなのはある程度分かってたんだけどさぁ？まっさかこんな無茶苦茶な手で来るとは思わないわけよ、私も」

ライダーが見つめる先には、バーサーカーが巨大な金塊……のような鉞を抱えて立っていた

バーサーカー「なんだ？敵を前にして冷静にお喋りたぁ中々にゴールデンな奴じゃねーか！」

ライダー「ゴールデンなのはお前さんのそのデカイ金の塊だけで十分さね……その財宝、いただくよ！」


コマンド↓3

1：攻撃
2：防御
3：令呪
4：自由

性能差：+1
蟲：+1
負傷：+1
マスターの直接戦闘参加：-1

１

>>858：5

バーサーカー「そらそらそらぁ！」

ライダー「――うわっとぉ！？ちょっと待った、アンタこの館ごとぶち壊す気じゃないだろうねぇ！」

バーサーカーは闇雲に鉞を振るう。ただそれだけだ

しかしその一撃は破壊力がありすぎて、本来室内のような狭い場所でそれを振るえば引っかかるような障害を障害としてみなしていなかった

ゆえに壁に穴を開け、柱を圧し折り、一振り一振りがライダーに掠めるたび、屋敷にダメージを与えていく

ライダー「このっ！」

バーサーカー「――ゴールデェン！」

ライダーの反撃の銃弾も、鉞で弾き飛ばしていく

狭い場所なのに大きな得物を持っているほうが有利と言う矛盾がそこには生じていた



バゼット「――この蟲……統制が取れている」

そして、バゼットもまた苦戦していた

ライダーの援護に回りたいのは山々なのだが、貴方の放った徹甲虫がそれを許さない

弾丸の如き飛行速度と金属に良く似た外殻の硬さを持つそれは、まさしく徹甲弾のようにバゼットへ執拗に体当たりを狙い繰り返す

バゼットのグローブが硬化のルーンによって以上に硬くなっていなければ、今頃拳を砕かれていてもおかしくない

そして、そのグローブで真っ向から殴り飛ばしてなお復帰してくる徹甲中の強度もまた凶器染みていた

コマンド↓3

1：攻撃
2：防御
3：令呪
4：自由

性能差：+1
蟲：+1
負傷：+1
マスターの直接戦闘参加：-1

1

>>863：9

ライダー「いい加減にしないと、流石に屋敷ごとぺしゃんこになっちまうよ！」

バーサーカー「ならその前に、決着をつけないと……なぁ！」

ライダーの銃撃を潜り抜け、鉞を鈍器のようにカチ上げる

刃こそ向いていなかったが、怪力による鈍器の一撃をもろに受けてライダーが吹き飛び瓦礫に叩き付けられた

バゼット「ライダー！……くっ……邪魔くさい！」


ライダー「カァーッ！今のは効いたぁ！酒なんかよりもよっぽどキツイわこれ……！」


コマンド↓3

1：攻撃
2：防御
3：令呪
4：宝具
5：自由

性能差：+1
蟲：+1
負傷：+1
有利：＋1
マスターの直接戦闘参加：-1

１

>>867：9

直後、ライダー生存判定
失敗で生存

ほい

>>869：3

バーサーカー「うぉりゃぁ！」

ライダー「おわっとぉ！」

バーサーカーがすかさず追撃を掛けるが、それはぎりぎりで避けられてしまった

反撃の銃撃は狙いが甘く、簡単に防げる始末

バーサーカー「悪いな、こっちも遊びがどうのこうのとか言って舐めた戦い方する気はないからよ！」

未だにバゼットは生半可な物理に対しては無敵に近い徹甲虫相手に苦戦しているし、ライダーはかなり消耗してきている

このまま押し切れば――！

コマンド↓3

1：攻撃
2：防御
3：令呪
4：自由

性能差：+1
蟲：+1
負傷：+1
有利：＋1
マスターの直接戦闘参加：-1

1

>>874：6

直後、ライダー生存判定
失敗で生存
リピート：+1

んｌ

>>876：7　通常攻撃なのでアンサラー起動せず

バーサーカー「っつーわけで、トドメだ」

今度こそ、振り下ろした一撃はライダーを断ち、消滅させた――

「――お疲れ様、蟲達もバーサーカーも、戻ってきていいよ」

バーサーカー「おうよー。ほら、行くぞお前ら」

バーサーカーは、蟲に声を掛けつつその場を離れていった

……毎度思うが、バーサーカーの動物言語スキル、蟲にも適用されてるのだろうか……

あの様子だと、いやでも流石に……

貴方はバーサーカーたちを待つ間、そのことが気になり続けていた……

夜2行動目：↓3

パゼットを捕縛して陣営他の情報を聞き出す

>>880

直後、捕縛判定

大成功以上で逃げられる
絶対的有利：-3

さ

>>884：3

「あ、そうだ。ライダーのマスター連れて来てほしいんだけど……いいかな……？」

バーサーカー「ん、おっしゃ。任せとけ……ゴールデェン！」

数分後、バゼットを担いだバーサーカーが貴方の隠れていた茂みに戻ってきた

バーサーカー「ライダーのマスター連れてきたぜ。一応縛っとくか？」

「あー……うん、お願いしよっかな」

バゼット「……なぜ私は縛られているのですか？」

「念のため、かなぁ？とりあえず知ってること全部話そうか……」


直後、バゼット知識判定
0に近いほどいろいろ知ってる
執行者：+1


その次、バゼットが話すか判定
失敗で教えてやらねぇ

ほい

hoi

>>886：5　どっかの陣営について知ってる（ハズレあり）
>>887：0

直後、バゼット感情判定

大成功以上で落ちたな（確信）
それ以下でも普通に話してくれる

なぞのクリティカル：+2

ほい

>>892：9　折角のきれいな桜が黒くなっちゃうだろ！？

直後、バゼットの調べた陣営

12：セイバー
34：アーチャー（ハズレ）
56：ランサー（ハズレ）
78：アサシン（ハズレ）
90：キャスター

ほい

>>901：6

バゼット「――」

貴方の問いかけに、バゼットは答えない

ただ頬を僅かに赤く染め、貴方を見つめている……

「……あれ、答える気ない感じかな……？それなら」

バゼット「あ、いえ！情報は教えますが、その……」

バゼット「私が元々持っていた情報はランサー陣営についてのものしか……」

「……あーそうだね……そりゃもう要らないね……」

それしか知らないのではもう仕方がない。拘束を解いてやる

しかしバゼットは帰らない

「あ、もう帰って良いよ……特に用事もないから……」

バゼット「あ、あの……情報を渡せなかった代わりといっては何ですけど、この後手伝いましょうか？」

「……へ？」

バゼット「い、いえ！情報も与えられなかったわけですし……せめて、敗者は勝者に何か利を齎さないとですねぇ……ほら、私荒事は得意なんですよ！戦闘でも前で戦えますし……」

わたわたと自分を売り込んでくるバゼットに対し貴方は↓3

上

>>907

「……ん、じゃあ手伝ってもらおうかな……」

「ほら、僕って見ての通り身体が弱いから……前線には出れないし」

バゼット「では、これからよろしくお願いします」

貴方の承諾を受け、バゼットは若干うれしそうだ……何ゆえ

「あ、でも聖杯とかの分け前はないけど本当に良いの？」

バゼット「報酬は受け取りません。ただの好意ですから」

「ふぅん……なら良いけど……」

【Ｄａｙ：3/Ｅｎｄ】

《貴方》　22代目・男性
・間桐の家に鶴夜の嫡子として生まれ（9）、人の域を生まれながらにして超えている「異端」者（0）で、妖怪を下し間桐の正当なる後継者となった
まだ浅いが、実は根源に繋がっている。ワカメではない（髪型）
・戦闘スタイル：概念武装・銃（スナイパーライフル）（9）、蟲
・身体能力：虚弱体質（1）
【間桐の後継者】
蟲を使用する事で戦闘判定に+1、探索判定に+2、その他判定にも+補正

【根源接続（弱）】
知識判定に+2
戦闘判定に+1
根源との繋がりは強まる可能性がある
得た魔術：蟲神使役（超大型の蜘蛛の体内に入り自在に操る）

【概念武装】
スナイパーライフル。撃ち出す弾丸に消毒の概念を付加（怪我に撃ち込めば殺菌作用、悪属性の敵に撃てば自然発火で燃えます）

・願い「聖杯の封印」

【サーヴァント】
『ゴールデン！』
クラス：バーサーカー（F）
真名：坂田金時
宝具：黄金喰い、黄金衝撃
願い：受肉

《関係欄》
間桐臓硯「ワシを喰らうか……！」（無念）『父の仇、そして蟲の餌』
間桐鶴野「ヒッ……この、化け物め――！」（嫌悪・脅え）『大好きだった父』
間桐慎二「桜はべた惚れだからなぁ」（優れた片割れ）『優れた片割れ』
間桐桜（綺麗）「ふふ……」（大好きな義兄）『なんかやわらかい』
間桐雁夜「うーん、お土産は何が良いかなぁ」（間桐を継ぐ甥っ子）『割と居ても居なくても変わらない人』
バーサーカー「あー、もうちっとゆっくり鍛えても良いんだぜ？てかそっちの方が多分ゴールデンだから」（相手してると楽しいマスター）『……楽しそうなサーヴァント』
ルーラー「……あの、またあのお店に……」（美味しい物食べさせてくれる）『ごめん、勘弁して』
バゼット「……か、彼に見とれてなど……」（一目ぼれ）『急に手伝いたいなんて、変な人だなぁ』

《その他の陣営》

『黒い甲冑の騎士』
クラス：セイバー(F)
真名：アルトリア・ペンドラゴン（オルタ）
宝具：約束された勝利の剣
マスター：久遠寺有珠

『クソガキ様』
クラス：キャスター(F)
真名：ハンス・クリスチャン・アンデルセン
宝具：貴方のための物語（脱稿済み）
マスター：衛宮士郎（SHIROU）
無限の剣製獲得済み
超人状態：常時+2（補正上限無視）

『聖女っぽい』
クラス：ルーラー（F）
真名：ジャンヌ・ダルク
宝具：
マスター：間桐桜
《脱落》
アサシン
ランサー
アーチャー
ライダー

ちょっと速いけど今日はここまで

バゼットさんチョロすぎワロス


また何かあればどうぞ

お疲れ様でした

もうちょいしたらはじめます

4日目

直後、他陣営行動判定

ほい

>>924：小休止。まぁこの面子だと積極的に動くとすればほぼ有珠くらいのものだけど

直後、夢判定
大成功以上

ｄｆ

>>928：0

直後、内容判定

奇数：マサカリ担いだ金太郎
偶数：生涯ただ一度の恋、そしてトラウマ

へい

>>935：1

――

―――

――――

そこは、広大な山の中だった

辺りを軽く見渡せど、その拓けた場所以外は木々に囲まれ、正直ここがどこかも分からない

緩やかな傾斜、そして木々の向こうに微かに見える崖などの景色からかろうじて「山の中」だと判別が出来る程度だ

なぜ……山の中の景色など到底知りえぬ貴方が山の中の景色を夢に見ることが出来る？

その答えは向こうからやってきた

バーサーカー「――今日こそ勝つぅ？おうよ、何度でも掛かって来な！今日も鮭貰って晩飯にすっからよ！」

今のチャラい格好とは違い、身に着けた着物は質素

されど生まれながらにして完成されたその肉体は今とまるで変わらず

熊と横並びに歩きながら談笑するその男……バーサーカーだ

貴方は、バーサーカーの記憶を夢として見ているのだ


バーサーカー「そんじゃ行くぜ……はっけよぅーい、のこったぁ！」

貴方の眼前にいるバーサーカーは、熊相手に相撲を取り、多少の競り合いの末に熊を投げ飛ばす

そして上機嫌そうに熊にまたがり、笑いながら野山を掛ける。さながら、馬を走らせているかのように

まともな子供としての教育などまるで受けていなかった貴方は知らなかったが、それは正しく童謡の再現……いや、原典だった

――ハイ　シィ　ドウ　ドウ　ハイ　ドウ　ドウ

　　　ハイ　シィ　ドウ　ドウ　ハイ　ドウ　ドウ――


直後、貴方起床判定

ほい

>>940：9

【Ｄａｙ：４】

「――ん」

貴方は、うっすらと目を開ける

夢見のせいか、珍しく寝起きが良かった

時間を見てもまだ朝早く、そして朝日がまだ低い位置にある

「……朝の空気、久しぶりに吸ったなぁ」


早朝：↓3

パゼットに貴方を鍛えてもらう

>>946

直後、バゼットの鍛錬内容
0に近いほどハード

ベタ惚れ：-2
不器用：+4

ところで、バゼットさん今どこに住んでるの？
↓2

奇数：宿を取ってあるよ
偶数：間桐家に住み着いたよ

7

>>950：0　あぁ……これは……組み手だ……

直後以降、貴方判定

3以下が出るまで判定し、成功数（生存してたターン数）が鍛錬結果となります

常時-2

ほい

>>958：1　

貴方は、早朝から家にやってきたバゼットに「ちょっと鍛えてほしい」と頼み込んだ

頼られたのが嬉しいのか、バゼットはそれを上機嫌に承諾してくれた

で、その鍛錬内容が……

バゼット「――では、私の持っているミットに打ち込んで見てください」

「――えいっ……えいっ！」

何故か組み手……というより、ボクサーが良くやるアレだった

貴方も何かおかしいとは思いつつ、、師事を頼んだのでバゼットを信じ、ミットめがけ精一杯のパンチを繰り出す

……まぁ、ネコパンチのような何かなのだが

バゼット「どうも軽いですね……私が手本を」

「えっ」

突然バゼットがこちらにミットを渡してくる。それを受け取り、構えると

バゼット「――ふんっ！」

バゼットの放ったパンチ。本気の一撃を貴方がミットで受けきれるわけがない

そのまま、ミットごしに頭を打ち抜かれ木っ端のように吹き飛んでいった――


バゼット「――……あぁ！？」←殴ってから気付いた


数分の気絶で済んだだけマシ、なのだろうか？

起きた後ものすごい勢いでバゼットに謝られた……


朝：↓3

皆と朝飯
なおちゃっかりバゼットさん

>>967

直後、バゼット判定
0に近いほど貴方にべったり
怪我させた：+1
ベタ惚れ：+1

その次、桜判定
１ほど冷静
0ほどアカン
）↑の判定が5以下のとき
兄の知り合い：-3

）↑の判定が6以上のとき
知らない人が紛れ込んでる：+1
兄に妙にべたついてる：+1
しかも頬を赤く染めて……恋か、恋をしているのか：+1

は

あかん