イリヤ「え……?安価で行動するの……?」 (112)
イリヤ「バーサーカーが?」
バーサーカー「■■■■■■■■------!!!!!!!」
>>5
ランサーを襲う
バーサーカー「■■■■■■----」フンスカフンスカ
イリヤ「あ、ちょ、待ってよバーサーカー!!」
ランサー「あん?………ちょっ、バーサーカー!?」
バーサーカー「■■■■■■■----!!!」
どういう風に襲う?>>20
真っ二つ
イリヤ「バーサーカーったら、急に走り出して……一体どこに……?」ハァハァ
バーサーカー「■■■■■■■------!!!」
大木のような斧剣を、バーサーカーはまるで枯れ木かなにかのように振るう
それは、斬撃というよりむしろ暴風に近いーーー!
ランサー「」ぐちゃ
イリヤ「あーあ…動かなくなっちゃった…ダメでしょバーサーカー!おもちゃは大事にしないと!」
バーサーカー「■■■■………」
叱られて落ち込むバーサーカーは>>34
日本舞踊
バーサーカー「■■■■--!!■■■■---!!」
イリヤ「ちょ、何やってるのバーサーカー!?てか、そんなのどこで覚えたのッ!?」
大樹のような身体で、バーサーカーはまるで風にそよぐ花のように舞う
それは、舞踊というよりむしろ殺戮に近いーー!!
カレン「このままでは教会が…ランサー、いつまで寝ているのです、早くなんとかしなさい」
ランサー「む、むちゃいうんじゃねぇ……がは」
カレン「上半身と下半身が泣き別れになってもまだ口が動くとは、相変わらずゴキブリ並の生命力」
ランサー「言ってる暇があったらおめぇがなんとか…ん?バーサーカーの動きが止まった?」
バーサーカー「………>>45」
覇道は我に在り!!
バーサーカー「………覇道は我に在り!!」
イリヤ「しゃ、しゃべったぁぁぁぁぁぁぁ」
ランサー「な、何が起こったんだ!?」
カレン「あわわわわ」
バーサーカー「心に平穏を以て舞うことで狂気から解き放たれ、知性を取り戻したのです、イリヤスフィールよ」
イリヤ「あ、あぁ、そうなんだ…てか前にもこういうことあったよね」
ランサー「てめぇ、正気に戻ったなら、俺に対して何かやるべきことがあるんじゃあねぇのか……?……げふ」
バーサーカー「そうだな……私が今すべきことは、>>52が語ってくれる」
イリヤを調教する
イリヤ「………は?」
バーサーカー「そういうわけです、イリヤスフィール」
バーサーカー「24時間ひとつ屋根の下で美幼女と2人…その状況で、私の中に何か不思議で甘く切ない情動が生まれた」
ランサー「おま、なにを言って……」
バーサーカー「知性を取り戻してはじめて理解できたよ。ああ、そうか---私はずっと、貴女を調教したかったのだ」
イリヤ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
カレン「……私はちょっと見物に行ってきます、留守番は任せましたよランサー」
ランサー「え……なにこれは……げほっ」
ランサー、死亡
アインツベルの森
イリヤ「や、やめて……よしてよバーサーカー……」
バーサーカー「申し訳ありません、しかしもう辛抱たまらんのです。それにその泣き顔もそそります」
イリヤ「や……いつものバーサーカーに戻ってよぉ………」ぐすっ
バーサーカー「うぉぉぉぉ私の斧剣がァァァ!!!!」
バーサーカー「まずは>>60です」
エターナルフォースブリザード
バーサーカー「…………」
イリヤ「ば、ばーさーかー?」
???「ッ……!!」
バーサーカー「エターナルフォースブリザード、もとい射殺す百頭!!!相手は死ぬ!!!!」
バーサーカーの股間にそびえる巨大樹のような斧剣が、凄まじい速さで繰り返し振るわれる!!その数、一瞬にして100を数える---!!!
???「くぅっ………」
バーサーカー「私とイリヤスフィールの愛の儀式を覗き見とは、万死に値するぞ、シスター」ガシッ
カレン「ふ、私としたことが……私をどうするつもりです?」
バーサーカー「無論、>>65だ」
縦に真っ二つ
大木のような(中略)そこにあったのは、かつて少女だったモノ……白と黒と、鮮やかな紅だけだった
イリヤ「あ………あ…………」
カレン「」ぐちゃ
バーサーカー「これでもう邪魔者はいない…2人きりですイリヤスフィール、そう、いつものように2人きり…」
イリヤ「や…だよ……わ、わた…」ジョボボボ
バーサーカー「おや、お漏らしとはフフフ、お仕置きが必要ですな、イリヤスフィール…>>70というお仕置きが」
しっぺ
バーサーカー「はい」ミギウデツカム
イリヤ「え?」ひょいっ
バーサーカー「しっぺ」
イリヤ「え?」
じゅぱっ
イリヤ「あれ……?私の……」
バーサーカー「やれやれ、困ったお姫さまだ」
イリヤ「私の右腕………どこ?」
イリヤ「あ……あああああああああああああああああああがががががははははははははははははははははははははははは」
バーサーカー「さて、では調教に戻りましょう、まずは>>76です」
だるまにする
バーサーカー「しかし、今の表情はとても良い……人が初めて死に触れる瞬間、表れる感情は代え難く美しい」
バーサーカー「もっと見せてください!」ジュンッ
イリヤ「あっ」すぱっ
射殺す百頭-----!!!!
イリヤ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬころしてころしてころしてころしてころしてころしてころしてころして
バーサーカー「むぅ…これ以上は切り落とすところがない……頭を落としては死んでしまう」
イリヤ「 」
バーサーカー「しかしまぁ、よいものが見られた。次は>>85といこう」
義弟をさらう
イリヤ「………あれ……?ばーさーかーどこ?」
バーサーカー「お待たせしましたイリヤスフィール、今コレを持って参りました、貴女が悦ぶように」
士郎「なっ…バカな……!イリヤァァァ!!!おい、放せバーサーカー!!イリヤが!!!!」
バーサーカー「そういうわけにはいかないのだ、衛宮士郎よ、何故なら私は今から>>92をするからだ」
イリヤを微塵切り
士郎「なんでさッッッッッ!!!!!」
バーサーカー「もう遅い!射殺す百頭!!!」
士郎「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
イリヤ「………すごい………………バーサーカーはつよいね」
ぐちゃあ
士郎「あ」
俺の足元に翔ぶ赤いモノ
ソレハ、さっきまで息をしていて、ソレハ、俺を見ていて、ソレハ、イリヤだった-----イリヤの、一部だった
バーサーカー「むう、少し早漏すぎたか……む?」
士郎「バーサーカー……バーサーカーァァァァァァ!!!!」
バーサーカー「イリヤスフィールが居なくなった今、君に用は無い、>>100させてもらう」
士郎からアヴァロン取り出してイリヤに埋め込む
イリヤ「………あれ?私……バーサーカーに手足を落とされて……それから……な、なんで?どうして?」
バーサーカー「それは、衛宮士郎の中に埋め込まれていた宝具の力だ」
次元を超える干渉をも防ぎ、5つの魔法すら受け付けぬ最強の結界宝具---かの騎士王が死後に辿り着くとされる遥か遠き理想郷、名をアヴァロン
バーサーカー「アヴァロンの治癒能力…そのおかげだ。残念だったのは……衛宮士郎」
イリヤ「シロウ……」
士郎「」ピュー
バーサーカー「イリヤスフィールを助ける為とはいえ…申し訳ないことをした……」
イリヤ「自分を責めないで……貴方も辛かったでしょう?バーサーカー?」
バーサーカー「イリヤスフィール……私は、貴女さえ生きていてくれればそれで……」
イリヤ「もう何も言わないで……帰ろう?私たちの家へ」
fin.
まったくえろいことできんかった
スレタイ見てプリヤかと期待して開いたらバーサーカー、っていう出落ちスレだから、それは……
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