【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 (1000)
――聖杯。即ち、それは万能の願望機――
――聖杯。即ち、それは悪意を注いだ呪いの杯――
――聖杯。即ちそれは――
――世界は歪(ゆが)む。幾億千もの戦いを記憶し溜め込み、再生する1つの舞台装置へと――
――次元は歪(ひず)む。史実や幻想。それらが溶けあい、混ぜ合わされた1つの混沌へと――
――そんな混沌の中で、アナタは戦わなければならない。そして、生き残らなければならない――
――未来を掴むために――
――願いを叶えるために――
そして――真実に到達するために――
さぁ、始めようか。――此度の聖杯戦争を――
基本ルール
指定されたレスのコンマによってプレイヤー行動を決め、聖杯戦争を勝ち残れ!
Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/hollow ataraxia 、Fate/EXTRA、Fate/Apocrypha及びType-Moon世界観の設定+αを使う
基本的に安価は絶対だが主人公の性質によっては無理だったり行動が変化したりする。あまりに無茶な行動は不利益に直結するため注意
ゲームオーバー条件は同じ日に2回死ぬ事(残機:1)。ただし、スキルによっては残機が増えたり、逆にコンティニュー不可とかありえる
四次か五次かの時系列は物語中の安価で決める
コンマ判定
コンマ 判定
1 ファンブル
2~4 失敗
5~7 成功
8~9 大成功
0 クリティカル/特殊
これは通常で、スキルや設定によって幅が変わったりします
コンマ補正の上限について
基本的に全てのコンマ補正の合計+3が上限
(判定後にスキルなどで補正を上乗せするのは補正上限以上も有効とする)
12スレ目(フユキマンよ永遠に~歌姫とアヘ顔王子ェ):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362146511/)
13スレ目(歌嫁~SAN値!ピンチ!):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365008376/)
14スレ目(SAN値!アウトォォ!!~ドリル無双):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366903730/)
15スレ目(天元突破ゴリラガン~て つ を):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
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16スレ目(まさかの時の宗教裁判~優しいハサン):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
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17スレ目(護る暗殺者~魔王は人間がお好き):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369927241/)
18スレ目(わるいピノキオ~淫乱巫女リベンジ):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371135046/)
19スレ目(鎖使いのハーレム形成物語):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372687420/)
20スレ目(ハーレム完成):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373729234/)
21スレ目(最弱故に最強):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375030314/)
22スレ目(GESU侍):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375815702/)
23スレ目(KUZU侍):【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376924244/)
wiki
http://www57.atwiki.jp/anker_apocrypha/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377447722
※連投などのルール
・基本的に連投で安価を取るのはNG(kskは連投OKだが、間に1レスは挟まないと安価とっても無効)
・ただし、例外的に人がまるで居なくて進まない場合のみ、直前のレスから「5分」経過していれば連投安価を認める
・どうしても書けないんだという安価は最安価
・連続取得については、「選択肢」を連続でとった場合のみ安価下とします
ご協力をお願いします
>>前998:4
直後、ダメージ判定
0に近いほど負傷が大きい
クリティカル:+2
乙
いちたりないけど負傷くらいは負わせたかな
>>4:8 負傷:+2
キャスター選択↓3
1:メディア
2:ジル
3:ナーサリィ(アリス)
4:ナーサリィ(エレイシア)
5:タマモ
6:シェイクスピア
6
>>11:6 ※負傷させてもあんまり美味しくないです
今日はここまで。多分このペースだと歴代最長の戦争あるんじゃないかな?恐るべきは索敵能力の低さよ
また何かあればお気軽にどうぞ
お疲れ様でした
今日はないです
本日作業してからにつき、22時30分からの予定でございます
「――ん」
貴方が柳洞寺へ足を運ぶと、修道女の服装の女と洋装の男が居た
女のほうからも魔力を感じ、男のほうからはありゃもうサーヴァント確定という位の「臭い」がする
そうとなれば話は簡単――貴方は刀を構え、ゆっくりと忍び寄る
一息に懐までもぐりこめる距離に達したところで……その身を放った
「――シャァッ!!」
シエル「ッ敵襲――キャスター!」
「気付くのがおせぇ!」
貴方の抜刀際の一撃は、キャスターの腕を一本切り落とす事に成功したらしい
そのまま斬り抜け、二人の前に立つ
「そら、死合おうじゃないか。サーヴァント同士、聖杯をかけて正々堂々となぁ?」
キャスター「……ふっ。奇襲を仕掛けておいて正々堂々、か。私曰く「卑怯者こそ公正という言葉を口にするものである」。」
シエル「キャスター、魔術は行使可能ですか……?」
キャスター「あぁ、問題はないな。書を開くのが少し億劫だが……強化位は難なく」
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
人間と英霊の差(少):+2
代行者:-1
強化:-1
人いないのかね?五分立ったけどこれ連投だからアウト?
セーフなら1
>>30:4
シエル「――ハァッ!」
「マスター自らの出陣か……面白い!!」
黒鍵を両手に持ち迎撃の構えを取るシエルに対し、貴方は容赦なく剣戟を浴びせ――るはずが、いなされていた
技――いや違う、これは単純に力で弾かれたのだ
あの細腕にどんな力が……そこまで考えて気付く
「強化魔術か、全く面倒な真似を――!!」
小娘が相手だからとなめていたのは事実だが、だからと言って強化の度合いが高すぎる
これは考えて攻撃する必要がありそうだ――と刀を構えなおした
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
人間と英霊の差(少):+2
代行者:-1
強化:-1
不利:-1
1
>>34:1
直後、生存判定
成功以上で生存
ファンブル:-2
ほい
>>36:クリティカル
直後、カウンター判定
成功でカウンターを行います
クリティカル:+2
ほい
>>38:7
迫るシエルの一撃を正面からガードするも、強化された(上に元々高かった)身体能力の前に弾かれ、吹き飛ばされる
シエル「これで終わりです!」
間を置かずして黒鍵が4本、貴方目掛けて投げ放たれ吸い込まれるように飛び――
「――死してなお俺に忠義を尽くせ、鬼竹丸!」
突如として出現した竹細工の馬が、黒鍵を横合いから弾き飛ばした
シエル「――馬ァ!?」
「よいしょっ」
驚くシエルをよそに、貴方は冷静に近寄ってきた竹馬に跨る
片手に短銃、片手に手綱。貴方が嘗て戦場で最も良く取っていたスタイルが今
「――さぁ、行こうかぁ!」
竹細工とは思えないほどに獰猛な馬の嘶きと共に、貴方は勢い良く走らせた――
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
人間と英霊の差(少):+2
騎馬:+2
有利:+1
代行者:-1
強化:-1
ようやくライダーらしい戦法にww
1
>>43:7
「そらそらそらぁ!」
貴方は馬の激しい走りに対し一切上半身をぶれさせていない
まるで「慣れているぞ」と言うかのように弾を込め、狙いを定め、引き金を引く
「騎乗中は射撃の威力・射程・命中率全てが上がる」という効果どおり、貴方の弾丸は例外なくシエルに、放った黒鍵を砕きながら迫る
シエル「どんな射撃技術持ってればそうなるんですか……!」
必死に回避を行うも、掠めた弾丸が傷をつける
「ハハハ!俺にも祈る神が居るんでなぁ!神通力という奴よ!」
貴方は嘘をついて相手を動揺させようと試みながら、馬を高速走らせながら弾を込める
キャスターを狙い撃つのもありかもしれんが……
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
人間と英霊の差(少):+2
騎馬:+2
有利:+1
代行者:-1
強化:-1
1
>>47
直後、シエル判定
失敗でロアブランドな魂
ギリか危ない
>>49:ブランド「ロア」なので実質不死身です
「脚を撃って動きを止めさせてもらうぞ」
シエル「あぐぅ……!」
貴方が放った弾丸が、正確にシエルの腿を貫き穴を空けた
普通ならば、もう動く事は叶わない――はずなのだが
太腿の穴が、貴方が見ているうちにみるみる塞がり、傷が回復した――?
「……ありゃ人間か?まだ腕が生えてないキャスターのが人間に見えるぞ」
さて、不死身ならばいよいよキャスターを直接狙う以外方法はないらしい
好機を狙う――
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
人間と英霊の差(少):+2
騎馬:+2
有利:+1
代行者:-1
強化:-1
1
>>54:5
直後、キャスター生存判定
失敗で生存
負傷:-2
有利:+1
ほい
>>57:0
距離を取り、キャスターとシエルを離した上で突如としてキャスターに狙いを定め加速をかける
シエル「キャスターを――!」
思わず貴方を追うように後ろへ追いすがるが、それが良くなかった
「鬼竹丸!蹴り飛ばせ!」
シエル「ッ――!!」
貴方の言葉に従い、馬が後ろ足を跳ね上げる。シエルの胴を蹴り飛ばし、再び距離を離した
キャスター「――ふむ、間に合わんな。片手ではどうにも本が開けん」
「そりゃ結構なことだ――!!」
構える貴方に、諦めるキャスター
弾丸が、キャスターの霊核に穴を穿った――
シエルはどうする?↓3
同時コンマ、貴方→シエル感情判定
一回犯した後、虫倉に放り投げる
>>64:4 多分超回復で人間だと判断してない
「そら、ちょっとこっちへ来い」
貴方は蹴られた痛みに呻くシエルを寺の物陰に引きずり込み、その身を後ろから貫き、激しく貪った
その際の反応から、おそらくはこれ以上の目に何度も遭っているのだろうと判断したが、貴方は「だからなんだ」と言わんばかり
――どの道、蟲蔵に叩き込むならさして変らない
そう貴方は考えながらシエルの胎内へ3度目となろう精を放った……
数時間後、貴方の手によって穢しきり抵抗できないよう気絶させたシエルを、ルヴィアに見つからないよう慎重に地下まで運び込む
地下に着き、だれも見ていないことを確認した貴方はシエルを起こすことにした
目を覚ましたシエルに蟲蔵を見せ、「お前はこれからここで生餌になってもらう」と伝える
シエル「……こ、この程度がなんですか。私は屈しませんから」
「いいや。屈するだろうな。痛くはないだろうが、苦しく、そしてきっと死ねないが故にとても辛いだろうよ」
「じゃあな、修道女。蟲に信仰でも覚えさせてから出てきてくれ」
貴方はそれだけ言うとシエルを蹴り落とした
下に聞こえる悲鳴染みた嬌声を耳にしながら、貴方は地下を後にする……
階段を上りながら「あの魔力量なら、吸った蟲をちょいと齧るだけで良い感じに魔力が取れそうだ」と早くも魔力のことを考えていた
どうでもいい女の事など、すぐに忘れる
夜2行動目:↓3
マスター今日手に入れた、不死身な女マスターの不老不死の役に立つかもしれないぜ
>>75
「おぉ、まだ起きていたか主」
臓硯「ライダーか。3騎目を撃破したそうじゃな……本当にお主は優秀で助かるわぃ」
臓硯から褒められ、少しだけ照れながらも貴方は伝えるべき事を伝える
「そうだ、先ほど蔵にぶち込んでおいた女マスターだがな、どうも死なんらしい。穴を開けてもたちどころに塞がりおった」
「主の不老不死、聖杯無しでの実現の役に立つかも知れん。興味があれば見てみると良い」
臓硯「ほう、不死とな……興味深い。是が非でも調べさしてもらうが……良いのかライダー。お主は気に入った女は手元に置きたがる癖があるが」
「アレは別にどうでもいい。だから主の役に立ててくれ」
【Day:5/END】
《貴方》 18代目・男性
・令呪によるブーストを掛ければどうにか標準的なサーヴァントを少し上回れる「弱者」(3)
・戦闘スタイル:刀と短銃の混合(4)
クラス:ライダー(E)
宝具:『細工馬・鬼竹丸』『火の軍配・烈火鬼兵』
マスター:間桐臓硯
※有珠を魔力供給器扱いに
《関係欄》
間桐臓硯「不死のマスターとは、また気の利いた手土産よ。呵呵呵」(信用)『信頼できる主』
間桐慎二「……うぅ」(怖い)『いいサンドバッグが出来た』
間桐桜「……やっぱり、同じなんですね」(拒絶)『女心は良く分からん』
ギルガメッシュ「中々見所のある奴よ」(やや友好的)『アイツ働いてくれんかな』
久遠寺有珠「――」(無関心)『見込み違いだったか?』
ルヴィア「デート、ですか……また誘われれば」(悪くはない)『準備は整った』
《その他の陣営》
『』
クラス:セイバー()
真名:
宝具:
マスター:言峰綺礼
※ライダー、アーチャーとの戦闘時に+1
『黄金の英雄王』
クラス:アーチャー
真名:ギルガメッシュ
宝具:
マスター:間桐桜→間桐慎二(偽臣の書)
『』
クラス:ランサー()
真名:
宝具:
マスター:岸波白野♂
《脱落》
アサシン
バーサーカー
キャスター
明日早いんで今日はここまで
また何かあればどうぞ!
お疲れ様でした
今日無理っぽいです
今日は頭がまともに働かない位疲れてるので明日やります
寝たら具合悪いの治った(約21時間睡眠)
お祭りスレは皆是非、見てください!
うちで作ったキャラが出るかもしれないので!(ステマ)
あ、あとこっちは22時辺りに本編再開予定です
そろそろお時間です
6日目
直後、他陣営行動判定
繧医@縺阪◆
>>105:5
動いた陣営が居ます
陣営選択↓3
アーチャー 仕事しろ英雄王
>>111:折角得た情報を伝える事無く貴方に自力で突き止められてしまったため現在功績/Zeroの英雄王
直後、行動判定
奇数:王の散歩(探索)
偶数:王の襲撃(襲撃)
5,0:ワカメ、王に命令する
え
>>118:6 どこかの陣営に襲撃を掛けました
直後、襲撃先判定
奇数:セイバー陣営
偶数:ランサー陣営
5.0:別判定へ移行
ほい
>>120:4 ランサー陣営
ランサー選択↓3
1:クーフーリン
2:ディルムッド
3:ウラド3世
4:カルナ
致命的なミス
↓3
ランサー選択↓3
1:クーフーリン
2:ディルムッド
3:ウラド3世
4:カルナ
5:エリザベート
5
>>129:5 ※ただしCCCやってないからお察しレベルの再現
直後、戦況判定
1に近いほどランサー有利、0に近いほどアーチャー有利
マスター差:±0
性能差(潜在的):±0
王の財宝:+3
慢心:-1
sww
>>135:7
直後、戦況判定
1に近いほどランサー有利、0に近いほどアーチャー有利
マスター差:±0
性能差(潜在的):±0
王の財宝:+3
有利:+1
慢心:-1
kj
>>138:1 選択肢だけになったからええで(ニッコリ)
直後、戦況判定
1に近いほどランサー有利、0に近いほどアーチャー有利
マスター差:±0
性能差(潜在的):±0
王の財宝:+3
不利:-2
慢心:-1
ほい
>>144:0
直後、判定
大成功以上で慢心捨ててエア
それ以下でもランサー生存判定へ移行
クリティカル:+2
fa
>>153:9 なんか知らんけど王様がキレた
直後、ランサー生存判定
失敗で生存
乖離剣:+3
その次、白野生存判定
失敗で生存
乖離剣:+3
むーりぃー
はくのーん
な
>>165:8
直後、内容判定
123:唯の屑だった頃
456:地位ある屑だった頃
789:――-
0:直下振り直し
えい
>>168:8
直後、判定
奇数:――
偶数:――
その次判定
1に近いほど――
0に近いほど――
最後判定
失敗で今まで忘れてた
記憶の混濁:-3
ほい
s
ほい
――直後、マスター選択↓3
※「4次聖杯戦争にマスターとして存在できる人間」且つ「間桐ではなく」「今回参戦していない」「人間」
ウェイバー
>>185:ウェイバー
――
―――
――――夢を、見ていた
自分で見る夢なのだから、そりゃあ嘗ての城だの、街並みだの、本陣だのと思っていたのだが
予想に反し夢の舞台は今と同じ冬木の……市民会館、だったか?
ならばこれはつい最近の記憶からなる夢かと思えば、そうでもない
ウェイバー「ライダー、これが最後の戦いだ……!」
隣に立つ小僧……いや、「貴方」は知っている。彼は「ウェイバー・ベルベット」、貴方の「主だった者」だ
ここで貴方は、これが「前回召還された時の記憶」であると言うのに気付いた
なぜその記憶を持っているかなどはわからないが、初対面にもかかわらずウェイバーのことを知っているというのはそれ以外にありえなかった
「おうよ、任せなウェイバー……あんな黒んぼ、コイツでぶち殺してやるからよぉ!」
貴方の口が勝手に動く。その感覚に戸惑いながら自身の状態を確認すれば、何かがおかしい
短銃は持っておらず、持っているのは貴方が小汚い野盗だったころに使っていた棍棒と小刀
そして身なりも今に比べボロボロで――まさに嘗て、貴方が兵にすらなる前の野盗だった頃の姿ではないか
どういうことだろうか?全盛期と言えば間違いなく今、武将として名を馳せた姿のはず……!
雁夜「――バーサーカー……あと一人だ、殺しつくせぇ!」
バーサーカー「■■■■―――!!」
目の前の黒い甲冑が吼える
手に取った大槌にも黒い霧のようなものが纏わりつき、不気味でしょうがない――
「――死ねぇ!!」
貴方とバーサーカー。2つの力がぶつかり合い最後に立っていたのは貴方だった
首に小刀が刺さり、頭を棍棒で叩き割られたバーサーカーが倒れ伏す前で、貴方はウェイバーと喜ぶ
目前に出現した聖杯に、貴方は――
「俺は偉くなりたい!あの歴史の中で、少しくらいは名を馳せた男になりたい」
「聖杯よ、願いを叶えられるというのならば!俺を武将にでもして見せろ!!」
口からついて出た叫びが、貴方の全ての記憶を呼び覚ました――
【Day:6】
――最悪の気分だった
歴史の改変は、自身の記憶にまで及んでいたらしい
「……なるほど、拾われた事を「奇跡」と言っていたが、そりゃ本物の奇跡だったか」
本来ならば野盗のまましょっ引かれ、首を刎ねられた人生を自ら変えてみせた訳だ
「喜ばしい事なんだろうが、今の心境としては決して良くはない……」
朝:↓3
193
>>194
直後、ルヴィア判定
好感度ボーナス:+2
ほい
>>196:0
「ルヴィアー、朝からだけどデート行こう」
貴方は気分の悪さを払拭するべく、ルヴィアの部屋に行き再びデートに誘う
ルヴィア「……そうですわね、昨日断ってしまいましたし。今日は私も外に出たい気分ですから」
ルヴィア「そのお誘い、お受けしますわ」
貴方の誘いに対し、少しだけ顔を赤らめながらもOKを出したルヴィアは、女慣れしている貴方でも少したじろぐくらい可愛かった
ただし、準備があるので昼からだと言う。まぁこれは貴方の時代にも居ないわけではなかったから分かる
朝2行動目:↓3
>>204
貴方は、外行き用の服を借りる事にした
誰に、と聞かれれば当然一人しか出てこない
「おい、ワカメー服貸せー」
慎二「……はぁ?朝からいきなり押し入ってきてそれ?お前服なんか要らないじゃん」
「デートなんだよ、言わせんな恥ずかしい。良いから貸せよ」
慎二「わ、分かったから拳を振り上げるのはやめろぉ!……そこのクローゼットから適当に取れよ!」
「恩に着る」
貴方がワカメに「お願い」すると、ワカメは「快く」承諾してくれたので、早速服を選ぶ
慎二「……くそぉ、アーチャーだって昨日サーヴァントを一騎撃破したってのに……」
「3騎撃破してから言え。おっと、もう残りの敵は1騎か」
直後、貴方ファッション判定
0に近いほどイケてる
浮浪者上がり:-2
※失敗した場合、ワカメのアドバイス:+1が発動
ほい
>>206:4→5 ワカメ仕事した
「……ふむ、こんなもんか?」
貴方が選択した服装は、ジーンズにシャツという質素なものだ
まぁ悪くはない――悪くはないが、デートに行く服装ではない
「のぅ、ワカメ。これでええのかねぇ?」
慎二「……ちょっと惜しい」
そう一言呟き、慎二がごそごそとクローゼットを漁る
そして一着のジャケットを貴方に投げつけてきた
慎二「それ羽織って行けよ。少しはマシになるからさ」
「……ワカメ」
慎二「ん、なんだい?礼を言うなら聞くけど」
「これは姦計の一種か?」
慎二「着ないんだったら返せよ。それ高いんだから」
臓硯に金を貰いった後昼になり、ルヴィアと合流して家を出た……
昼:↓3
激辛ラーメンを食べに行く
>>211
明日ちょっと早いんで本日はここまでなのです
ここからは二点ほど雑談
・【憑依者】の案見たときに一瞬ヒヤッとしました
似たような運用が出来る設定を既に作って、ルーレット用に取ってあったもので
まぁニュアンスが微妙に異なるんで事なきを得ましたけど
・今絶賛他のスレに登場するかも知れない状態の典子ちゃんですが、彼女がもしも冬木の戦争に参加していたら愉悦部の餌食になっていた可能性が高いです。
心臓がなければ幾ら嘘を吐こうが痛みませんので(ニッコリ)
では、また何かあればどうぞ
お疲れ様でした
※あ、このスレだと典子は番外或いは特別編のみになります
今日無理でした
今日はwikiの更新だけしときます
書き込めなくてビビった
今日はちょっと時間的に短くなるから無しにしときましょう。明日やります
23時再開予定です
そろそろお時間ですが、大丈夫でしょうか?
「――まずは、腹ごしらえをしよう」
貴方は提案し、どこか入ってみたい飲食店はあるかとルヴィアに尋ねる
ルヴィア「そうですわね……あの店なんてどうでしょう?」
すこし思案した後にルヴィアが示したのは一軒のラーメン屋だった
貴方も特に異はないので、そのまま入店する
ルヴィア「ええと……あら、これ強そうな名前ですね。私はこれにしますわ」
「じゃあ、同じもので」
ルヴィアが頼んだ「殲滅ラーメン」とやらを貴方も食べる事にした……
直後、貴方耐久判定
英霊とラーメンの差:+1
殲滅麺ラーメンクラッド:-3
その次、ルヴィア判定
貴族の誇り:+1
殲滅麺ラーメンクラッド:-3
ほい
ら
>>237:0
>>238:1 タエラレナカッタ……
店員「へいお待ち」
店員の手によって運ばれてきたソレは、一軒普通のラーメンだった
いや、寧ろ薄そうに見えるといっても良いだろう。味は確かに書いていなかったが、パッと見は塩ラーメンと思うほどにスープが薄い
「頂きます」
貴方が一礼、箸で麺を一撮みし啜れば――数瞬後、殺人的な辛さが牙を剥いた
何をどうしたらあのスープの透明度でこの辛さになるのか。明らかに舌がおかしくなるほど唐辛子使いまくってるのになんで紅くないのか、トリコの世界か何かなのか?
あらゆる疑問が湧き出てはそれを片っ端から駆逐し、辛さの事しか認識できなくなるが故に「殲滅」――
「……うん、中々美味いな。刺激が心地よい」
だが、貴方はそれを「美味い」と断じた。痛む刺激は慣れれば心地よく、ズルズルと平らげていく
やがて、スープすらも飲み下した
……店の張り紙で「死にたくなけりゃスープは飲むな。黒化するぞ!」とか書いてあるのは気にしない事にする
しかし、食べ終わった後で貴方はふとある事を思い出す
「……ルヴィア、お前これ食えるか?」
貴方は無事だったが、ルヴィアが無事という道理はない。横を見れば
ルヴィア「……!!……ッ!!」
ルヴィアが顔を真っ赤にして悶えていた。やはり耐えること叶わなかったらしい
「……店員、水と……なにか甘いものを一つ」
昼2行動目:↓3
わくわくざぶーん、に行く
>>245
貴方達はわくわくざぶーんへ行く事にした
まだ暑いし、デートといえども身体を動かす事にルヴィアも異論はないようだった
施設内のショップで手早く水着を見繕い(ルヴィアは青いパレオ付きのビキニにしていた)、入場する
ルヴィア「あら、意外に人が少ないですのね」
「そうだな。休日だからもう少し賑わっているかとも思ったんだが」
だが、人の少ないプールはそれはそれで広く使えて良いものだ
さて、何をしようか↓3
きゃっきゃうふふ
>>249
ルヴィア「ほら、ライダーさん。折角広いんですから、泳ぎましょう?」
「おう、そうだな!」
貴方達はとりあえず、広さ、深さ共に普通のプールで遊ぶ事にした
ルヴィアにプールサイドからプールに投げ落とされたり、貴方の水の一掻きで発生した波でルヴィアをよろめかせたり、まさかの水中バックドロップをかけられたり……
肌の触れ合いあり、イチャイチャあり、監視員何をしている!な一時を過ごした……
何をしよう?↓3
プールサイドで優雅に一休み
>>254
直後、一応遭遇判定
0のみ
hoi
>>257:9
小一時間はしゃぎ、まぁ適切な休憩を取るべきだと言う事で一度上がって飲み物でも飲む事にした
プールサイドの屋台のようなもので飲み物を買い、卓に着く
水に浸かっていたとは言え火照った身体に冷たい飲み物は中々効く……
何か話すか↓3
昔話という名目で、ところどころぼかしつつ今朝見た夢の話を
>>263
「しかし、前にも言ったが豊かな時代になったものだ。国が統一されるどころか、まさかこれほどまでに文明が発展するなんて、当時の兵や将は思ってもみなかった」
ルヴィア「ふふ……それはきっと、どの時代のどの国の人間も同じです。殆どの人間は、未来がどうなるかなんて考えもしなかったでしょうし、視ることも叶わなかったはずですから」
まぁ、一部の未来視を持っていた方はどうかわかりませんが、と続けるルヴィア
「……未来、か。未来が見えるっつー奴の目には、未来が変わった時どういう風に写るんだろうな」
ルヴィア「……と言いますと?」
「まぁ、こいつは昔話みたいなもんなんだがな……」
「知り合いに、そりゃあもう屑みたいな盗人が居たんだよ。殺しはするわ犯しはするわ、挙句本当に食うもんに困ったら……まぁ、飢饉の時の真似事までする始末でさ」
「許し難い悪だ。救いようがねぇ……そいつはある時、とうとう捕まった」
「これまでに犯した罪は幾千万、殺した人数も小さな戦よりは殺してる。考えるまでもなく打ち首だ」
「ところが、そうはならなかった。ある偉い偉い武将様が、そいつを見かけてこう言った」
「『お前には才がある。そして能もあるし運もある。今まではちょいとばかし環境が悪かっただけだ』とな」
「たったそれだけだよ。武将様は鬼子もかくやというほど悪さを働いた畜生を、自分の下に置きやがったんだ」
「反発もあっただろうなぁ。気にくわねェ奴も居ただろうなぁ……だが、結果的にそいつは出世しやがった」
「気が付きゃ一軍率いて、盗みなんか働かなくても金がある、襲わずとも女は買える、殺したきゃ戦に出て好き放題殺せる」
「そんな偉い存在になっちまったんだよ。唯の薄汚ぇ畜生がな」
上を向き、昔を懐かしむように貴方は語り続ける
しかし、ある瞬間から顔を下に向け、口調もまた堅くなった
「ただ、この話。俺が気になるのは……なんであの人はあんな畜生に声を掛けたかなんだよ」
「あの人は誇り高い武将だ。普通は処刑されようとする薄汚い盗人に下に就けなんて言わねぇ」
「今にして思えば……そうなるようになっていた、或いはあいつ自身がそうなるように仕向けたんじゃねぇかってな」
「アイツがもしも「反英霊」として召喚されて、優勝し自分の人生を良くして欲しいと願った結果がアレなら」
「……まぁ、納得が行くわな」
貴方は「長く語りすぎた」とルヴィアに謝り、残っている茶を煽った
直後、ルヴィア判定
大成功以上で気付く
はい
>>265:9
ルヴィア「……まぁ聖杯が正しく働けば、きっとそのくらいは造作もないことでしょうね」
ルヴィア「きっと、その武将が言ったとおりに環境が悪かったのでしょう。英雄になれるほどの才と能、運気があったにも関わらず「場」が悪かったが故に荒み、罪を犯さざるを得なかった」
ルヴィア「それを変えようと足掻き、聖杯戦争で勝ち抜いた結果の改変であれば、それは自ら切り拓いた道。とても素晴らしい事です」
ルヴィア「それで、「次」はどんな願い事をするつもりなのか、教えてくださいませんこと……ライダーさん?」
「……バレたか」
ルヴィア「ええ。なんとなくですけど……あ、別にだからと言って軽蔑とかはしませんわよ?今の貴方は過去など気にしなくて良いほど素敵ですから」
ルヴィアの眼差しが刺さる……!
しかし、貴方が聖杯に望む願い……二度目の願い
それは?↓3
英雄の座から自分を消す
>>280:(あっ伏線)
直後、判定
失敗でその考えに至る
生き方最早変えられぬ(最初の大河との会話+有珠と青子+ルヴィア):-2
hai
>>285:4 英霊の座からの消滅を決意しました
どうする?↓3
1:これをそのまま伝える
2:「表向きの願い」を伝える
3:その他自由
1
>>292:1
直後、ルヴィア判定
1ほど動揺
0ほど冷静に受け止める
補正は無し
b
>>294:5 普通()
「……まぁの、元々は好き放題生きるつもりだったんだが今朝、運悪くというかなんと言うか……思い出してしもうての」
「実のところ、俺は将という立場になって光を浴びても結局何も変らなかった。権力がついた分余計に性質が悪くなっただけだ」
「あの畜生だった頃から……何も……」
貴方の話を静かに聞くルヴィアに、貴方は願いを教える事にした
「俺はな、ルヴィア。聖杯に願う2度目の願いは、英霊の座から俺という存在を消してもらおうと思っている」
予想外だったのだろう、ルヴィアが少しだけ動揺したようだが……貴方は気にせず続ける
「流石に変った歴史はもう一度変えろとは言わん。ただ「俺は英雄ではない」という事をハッキリさせておきたいだけだ」
「俺は歴史が変ろうと、分類上は「反英雄」だ。そして俺にはそれすら過大評価なんだよ……俺は何かを変えたわけじゃない。ただ人に迷惑かけただけの畜生だ。畜生を英霊扱いなんて止めてくれ。それを聖杯に叩きつけるつもりだ」
それ以降、黙り込んでしまった貴方を、ルヴィアはただじっと、どう声を掛けて良いか分からない風に見ていた――
夕方:↓3
いつから今回も白聖杯だと思っていた?
安価は爺と会話
>>304
話題↓3
今日はここまでなのです
典子ちゃん(仮名)が各所に出てきて大満足
また何かあればどうぞ
お疲れ様でした
23時予定
ありゃ、沈んでたか
そろそろお時間です
直後、爺判定
0でもう聖杯とか無くても不老不死いけるわ
大成功で大いに役に立っている。もしかすれば聖杯いらんかもしれん
成功で役に立っているが聖杯はやはり必要になるだろう
失敗でありゃあ役に立たんわ
間桐の魔術的設備:+1
s
>>322:0 あっ
その次、シエル判定
1に近いほど折れた
終わらない蟲責め:-3
解析(手段問わず):-3
教会の「アレ」で慣れてる:+4
ほい
>>334:2 蟲責めは耐性なかったそうです。失敬遅れた
「主、今帰った」
貴方は帰宅し、ルヴィアを部屋まで送った後臓硯の部屋を訪ねた
臓硯「おぉ」
「そういえば以前捕まえたあの修道女はどうだ、役には立ったか?」
貴方が一つ質問すると、臓硯はニヤリ、と笑って見せた
臓硯「それがのう、ライダー。お主に礼を言わねばならん」
臓硯「お主が拾ってきたあの女のお陰で、なんと不老不死が聖杯無しでも実現できる事が分かったんじゃよ」
貴方は、臓硯の言葉に一瞬固まる
彼がアレだけ欲していた聖杯に願うべき望みを、聖杯無しで叶えた?
「……主、お前天才か!?やったなぁ!」
貴方は暫く、臓硯を褒めちぎった……
「そういえば、その最大の貢献者たる女はどうなった?」
臓硯「あぁ、奴なら完全に心を砕かれて、お主の人形と同じような状態で蟲風呂に浸かっておるよ」
臓硯「不老不死の実現には、あ奴に抵抗力を持たれておっては困るのでのぅ」
「なるほどねぇ……まぁ、アイツに関して言えば、どうなろうが知らんが」
他に話すことはあるか?↓3
不老不死ってどんな風にやるんだ?
>>345
「なぁ、主よ。不老不死と言っても、どういう風にやるのか俺には想像がつかんのだが」
臓硯「なぁに、簡単じゃよ。ワシがあの女の中に入り込んで、支配してやればよい」
臓硯曰く、あの女が不老不死たる所以は肉体ではなく魂のほうにあるらしい
なので潜り込んで意識を完全に支配し、成り代われば良いらしい
しかし彼女の魂が残ってなければ不老不死にはなれないため、「同居」する上で抵抗されないように今回は念入りに心を砕いた、とのことだ
臓硯「どの道、この身体も限界じゃからのう。捨ててあの若い身体で不老不死になれば良かろうて」
「なるほど……イマイチ分からん、だが主はすごいな」
夕方2行動目:↓3
臓硯と昔の資料を漁る
>>354
直後、判定
大成功以上で「理想」を思い出す
積年の劣化:-1
ほい
>>358:5
貴方は、「不老不死が叶った以上、本来の願いを果たすべきだ」と臓硯を促し、資料などからどうにか思い出せないか試みた
資料が散乱する部屋の中、必死に資料を漁るが……
「主、どうだ……なにか思い出せそうか?」
臓硯「いや、全く思い出せそうも無いわい」
「そうか……」
夜:↓3
索敵
>>366
索敵先↓3
安価↑
>>373
教会
直後、索敵判定
拠点:+2
そい
>>377:9 居る。確実に居る
直後、判定
9以上でのみ綺麗
デデデデストローイ
>>379:1 汚物と屑は惹かれ合う
セイバー選択↓3
1:青トリア(相容れない)
2:黒トリア(相容れる)
3:白トリア(相容れない)
4:赤(多分相容れない)
5:太陽(相容れないけど多分従いはする)
6:アーサー(きっと相容れない)
7:クローンアルトリア(相容れる可能性がある)
8:ジーク(多分相容れる)
青
>>385:青
直後、判定
成功以上で「令呪2画使用して」縛られている
相容れぬ主従:+3
むぁ
>>390:9 龍ちゃんと違って綺礼は令呪の扱い方を心得ているので、開幕首はねは出来ない仕様
貴方が教会へ索敵しにやってくると、中々どうして、サーヴァントの匂いがした
「おぅ、出てこいサーヴァント。戦おうぞ!」
貴方が教会の敷地内で軽く凄んでみせると、奥から鎧姿の女、それと神父が現れた
綺礼「これはこれは、間桐のサーヴァントか。残り少なくなって、自陣営以外を徹底的に狩るつもりにでもなったか?」
「まぁ、想像がつくわな。俺が3騎、アーチャーが1騎落としたとなりゃ、残りは俺とアーチャー、お前のサーヴァント以外には居らん」
「最後は間桐で決着をつけるんでのぅ。間桐以外にゃとっとと退場してももらわにゃなるまいて」
綺礼「なるほど……ならばもう、話し合いの余地もないということか。セイバー、命令だ。ライダーを始末しろ」
セイバー「……」
綺礼の言葉に、セイバーが剣を構えるもその動きはどこか無気力だ……相容れぬ性に、令呪でも使われたか?
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
虎口攻め:+1
直後、援軍判定
成功、大成功で蟲の増援
0でのみ王が君臨
信頼ボーナス:+2
その次、貴方→セイバー判定
1
1
1
>>394:蟲:+1付加
>>395:9 やっぱ気に入った
>>396:1
「そら!」
貴方が振り下ろした刀を、セイバーは剣で防ぐ
が、力で押し込もうとしても剣は一切動かない……どうやらセイバーも、見た目によらず力は強いらしい
「しかし、お前さん中々可愛らしい顔をしとるなぁ。可愛がってやろうか?」
セイバー「――私を愚弄するか!」
「うっ……おぉ!?」
そこで、貴方が挑発交じりに口説こうとした瞬間、セイバーが剣を振るい逆に貴方を吹き飛ばした
弾かれて転がり、何とか体勢を立て直すが、今ので肩を少し損傷したらしい
まだ戦闘に支障がないと言い張れなくもないが……達人同士の戦闘においてはこの程度のダメージも馬鹿にならない
だからこそ、貴方の頬を嫌な汗が伝った――
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
不利:-2
虎口攻め:+1
蟲:+1
2
>>403:+1(適切行動)→2
直後、生存判定
失敗以下消滅、(臓硯が場に居ないため)令呪回避不可
ほい
>>406:0 クリティカル
直後、カウンター判定
成功でカウンターを行います
クリティカル:+2
ほい
>>410:0
直後、更に判定
大成功以上でのみ
クリティカル:+2
0
>>414:9 うわぁ……これは……
セイバー「これで――!」
先ほどと違い、「無礼者を斬る」と言う明確な意思の元に自ら戦闘するセイバーはそのまま貴方に接近し、剣を振り上げた
「くそ……ここまでか……」
貴方は悔しそうに目を閉じ――
「――なんてなぁ!」
セイバー「――火筒ッ……!?」
電光石火の早業で銃を抜いて撃った
銃弾がセイバーの右腕、横腹、左足を貫く
「鬼竹丸!」
不意討ち気味の銃弾に怯むセイバーから一度離れ、出現させた竹馬に跨る
綺礼「――フン!」
「ゆけぇ!」
神父から放たれた黒鍵を回避し、神父には蟲の相手をしてもらう事にした
貴方が号令を掛けた蟲が一斉に神父へと殺到する――
「オラオラァ!今度はこっちの番だ!」
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
虎口攻め:+1
蟲:+1
有利:+2
超絶騎馬:+3(補正上限突破、限界突破)
3 お前は特別だ、コロス前に犯してやる
>>423;0
セイバーを消滅させる前に、一度「味」だけ見ておこう、と貴方は画策した……
「それには邪魔があってはならんな――」
そう、神父が邪魔だ……
先に神父を殺しますか?↓3
1:殺すー!
2:気絶させるに留めといたげる
3:見せ付けよう
4:その他
1
つーかヤってる最中にさっくり殺られたのに懲りてねぇのなw
安価なら3
マスター不在じゃそれまで保たない気がするが
2だろ
>>431:0 ファッ!?
直後、綺礼生存判定
失敗で死亡
成功で気絶
ただし、0で――
クリティカル:-2
hoi
>>440:1 あいつ死におった
直後、判定
成功で貴方→セイバーへの魔力の譲渡【可能】
余裕はある:+2
水
>>446:5 まぁ、貴方はギリギリまで魔力注ぎ込んでも有珠が居るし、爺に言えばシエルの魔力吸った蟲も貪れるし、ルヴィアにも貰おうと思えばもらえるしで実はセイバーの維持が可能なレベルなんじゃないかと思うのですよ
ただ、今日はここまでなのです(なのです!)
次回、エロ展開は不可避だが描写はするかは分からない
あと、多分次回決着じゃないですかね
また何かあればお気軽にどうぞ
お疲れ様でした
仮説1:歴史改変前で「惨めな人生からの脱却」に死に物狂いになっていた為女がどうとか頭になかった
仮説2:偶々女性マスター、女性サーヴァントの居ないガチムチ聖杯戦争だった
仮説3:ウェイバーがまずやさぐれてた
23:30より
俺氏、どうにか濡れ場を書こうと幾らか参考を探しにいった結果賢者にジョブチェンジする事案が発生
結局書き溜めはできなかったんだよなぁ…不覚
そろそろお時間デェス!
――それは、一瞬だった
傷つき迎撃もままならないセイバーを騎馬の突撃が撥ね飛ばす
ここで力尽き、消滅していればまだ幸せだったかもしれない
起き上がろうとするセイバーに覆いかぶさる影
「――こんばんわ、お嬢ちゃん?」
セイバー「――ッ!?」
セイバーの肩を掴み、そのまま地面に押し付ける
片足、片腕、そして腹に傷を負った状態で押さえ込まれては、身動き一つ取れやしない
セイバー「くっ……なに、を……」
「何をってそりゃあ、ナニよ。……なぁに、そう硬くなるな」
貴方の舌が、セイバーの頬を舐め上げる。不快感に顔を歪めるセイバーに、貴方は囁いた
「ただ殺す前に、ちょいと女を抱くだけだ……たまんねぇなぁ、あぁ本当に……たまんねぇよ」
直後、セイバー判定
1に近いほど心も砕かれて酷い事に
騎士王の誇り:+3
消滅さえ許されない:-1
ほい
>>481:0 エァッ!?
直後、更に判定
奇数:――
偶数:――
た
>>487:奇数 【悲報】アルトリアへの狼藉、未遂に終わる
「折角だからお前も楽しめよ? そっちの方が気持ちよくなれっからよぉ」
貴方がセイバーの鎧を剥ぎ取り、服を破り取る
素肌に口付けでもしてやろうと顔を近づけたとき――
セイバー「――あぁぁ!!!」
「がっ!?」
しまった。腕の拘束が緩んでいたのか、セイバーに無事なほうの腕を振り解かれそのまま魔力放出も重ねた馬鹿力でぶん殴られた
貴方は地面を転がり、すぐさま起き上がり銃を抜く
セイバーは鎧を再び着けることなく、ただ剣を握り息を荒げていた
横を見れば、神父が蟲の餌になってる……加えて今の抵抗、もう魔力はないはずだ
「おい、抵抗するのは結構だが、魔力切れはやめろよ?面白くない」
セイバー「――もう私に抵抗する力など残ってはいない」
肩で息をするセイバーは、持っていた剣を貴方ではなく、自らに向ける
セイバー「だが、このまま黙って辱めを受けるくらいならば――!!」
躊躇いはなかった。セイバーは迷わず自らの胸を、自らの聖剣で貫き自刃
さらさらと粒子に還っていくセイバーを見て、貴方は一体どんな表情を浮かべていたのか
貴方自身にも、分からなかった――
夜2行動目:↓3
あっらー
安価ならもう最終戦開始する
ちなみに偶数が出た場合好き者アルトリアさんと和姦でした。あそこで0出るとかこれもうわかんねぇな
>>502
直後、爺の意向判定
成功以上でワカメにアーチャーの自害を命じさせる
築いた信頼:+3
ほい
>>506:1
直後、爺判定
1でのみ貴方が自害させられる
ここまできて自害とかなんの為に4騎も落としたのかって話だよwwww
>>516:6 あくまで勝者を決めろという意向
貴方が間桐邸に戻り、セイバーを撃破(?)した旨を伝えると、臓硯は重く頷いた
臓硯「慎二をここへ呼べ」
やがて、現れた慎二に
慎二「なんだい爺さん? 急に呼び出して」
臓硯「これでこの聖杯戦争、残るは間桐のアーチャーとライダーのみになった」
臓硯「じゃが、ワシにしてみればライダーを自害させる事などは出来ん。かといって慎二、お主に「アーチャーに自害を命じろ」と言ったところで納得などせんじゃろう?」
慎二「当然だ!なんで僕が、そんな惨めな敗退の仕方をしなくちゃならないんだ!」
臓硯の言葉に、慎二は憤慨する
「……アーチャーも制御できず、戦場にも出ず。十分に惨めだとは思うがなぁ?」
慎二「――なんだと!」
貴方の皮肉にも逃さず憤慨するほどに、激昂しているようだ……
臓硯「――故に、これより外でアーチャーとライダーの一騎討ちを行おうと思う」
「ワシはライダーの側に着く、慎二はアーチャーの側に着けば良い。令呪以外の援護行動は一切禁止じゃ」
臓硯から慎二への「決闘の申し込み」意外といえば意外だが――
アーチャー「――別に我は構わんぞ?味方だからとこれまで殺さずにいたが、遠慮は要らんのだろう?」
突如現れたアーチャーが、それを承諾した
アーチャー「ライダー。お前は真に面白い奴だったが……まぁこれも同じ戦争の卓に着いてしまった定めだ。せめて最後まで残った事を讃え、この俺手ずから殺してやろう」
「――上等!」
臓硯「とはいえ、ライダーよ。お主は連戦じゃからのう……少しだけ時間を置く。その間に、魔力を補給してこい」
貴方は、どの方法で魔力を補給しますか?↓3
1:有珠から吸う
2:シエルから吸う
3:ルヴィアに貰う
4:その他の方法を提示
3
>>521:3
「ルヴィア、入るぞ」
ルヴィア「?……どうぞ」
貴方が部屋に入ると、ルヴィアは寝間着だった
もう寝るところだったのだろうか。申し訳ない
「これから、アーチャーと戦う。これが最後の戦いだ」
貴方がそれを伝えると、ルヴィアの目が驚きに開かれた
ルヴィア「そう……ですか」
「それでだ、頼みがある。パスを繋いで、魔力を少し分けて欲しい」
ルヴィア「――もちろん、良いですわよ?」
貴方の頼みを、ルヴィアは快諾した――
何か話すことはあるか?↓3
※1度のみ
戦いが終わったら引き出しを調べてくれ
>>526 やだ、かっこいい伏線(想定外) あと、采配は発動します。自陣だけどこの場合敵陣でもあるんで。ただ、臓硯が居るので虎口攻めは発動しません
「この戦いが終われば、どの道パスを通じてお前なら気付けるだろう?」
貴方はルヴィアと、体液交換によるパスを繋ぎながら問うた
ルヴィア「そうですわね。パスが切れれば、感覚で分かりますから」
「戦いが終わったらだな。そこの引き出しを調べてみてくれ」
部屋の中に在る机を指差し、そう言った
ルヴィア「?構いませんが……んっ!?」
首をかしげながらも了承するルヴィアに、素早く唇を重ねる――
貴方にしては短い、触れただけのそれ
初めてと言えば初めての、欲を含まぬ口付け
「――それだけ約束してくれれば十分だ。魔力をありがとう、これで俺は戦える」
貴方はそれだけ呟くと、笑顔を見せ部屋を去っていった
ルヴィア「……もう、最後まで強引すぎますわ」
――間桐の庭
貴方が臓硯の傍につく。眼前には慎二とアーチャーが立っていた
由緒正しき、サーヴァント同士の決闘だ――
アーチャー「雑種どもの横槍など要らん。お前もそう思うだろう?」
アーチャーの問いに、貴方は頷いてみせる
「令呪だけはちと欲しいが、まぁそうだなぁ。純粋な力と力の戦い、それが死合いという物よ!」
腕を組んだまま動かぬアーチャーに対し、右手に刀、左手に短銃を持ち貴方は構える
「――さぁ、これが最後の戦!存分に楽しもうぞぉ!」
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:令呪
4:自由
※撤退不可
王の財宝:-3
性能差:-3
慢心:+1
マスター差:+2
1
>>531:2
――とは言ったものの、事実アーチャーの圧倒的な強さは本物だ
「ちぃ、俺の銃じゃ弾く事も出来ん!」
アーチャー「当然だ、我が至宝をその程度のもので相殺できるなど、愚の骨頂よ」
できる事と言えば回避し、逃げ、直撃コースのものをどうにか刀でいなす程度だ――
だがそれでは必然的に至近弾が多くなる。余波で吹かれ、傷は増えていく――
泥沼、あぁ泥沼だ……
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:令呪
4:自由
※撤退不可
王の財宝:-3
性能差:-3
不利:-1
慢心:+1
マスター差:+2
合計値:-3
1
>>538:1
直後、生存判定
失敗で消滅
ファンブル:-2
ほい
>>540:2
迫る剣弾、避ける事は――不可能
「――チィ!」
刀で剣弾を防ごうとするも、愛用の刀は容易く折れ――貴方の身体は次の瞬間には消し飛んだ
【DEAD END】
ん?連続は安価のみだったけ?
>>547 連続取得なのは分かってた
ただ、しばらく待って誰も後に書かないもんだからやむなく……
1
>>551:1
切嗣「バイツァダスト(負けて死ね)!」カチッ
【Day:6】
朝:↓3
爺と話す
あらら、そういやセイバー陣営が貴方とアーチャー相手に+1の補正持ってるの忘れてた
あと、いつもどおり、今日中にもう一度死んだら終了です
>>559
何を話そう?↓3
>>565
直後、爺判定
0でもう聖杯とか無くても不老不死いけるわ
大成功で大いに役に立っている。もしかすれば聖杯いらんかもしれん
成功で役に立っているが聖杯はやはり必要になるだろう
失敗でありゃあ役に立たんわ
間桐の魔術的設備:+1
ほい
>>570:5
「おう主、おはよう」
臓硯「ライダーか」
貴方は起きて来たらしい臓硯に、「俺が持ってきたあの女で不老不死は叶いそうか?」と尋ねてみた
臓硯「おぉ、あれのお陰で久々に研究が少し進んでの。ただまだまだじゃな。あの女を解析して得た結果では時間が掛かりすぎる」
臓硯「ワシはもうそれほど長い時間を耐える事は出来んのでな。やはり聖杯に願う以外にはなさそうじゃ」
「そうか……残念だ」
首を横に振る臓硯……まぁ、聖杯への道が閉ざされてないのなら、まだある程度の楽観視は可能か
他に話すことはあるか?↓3
戦争が終わったら、ルヴィアに渡しておいて欲しいものがある
>>578
何を渡す?↓3
そして今日はここまで!
明日こそきっと終わるはず
また何かあればお気軽にどうぞ
お疲れ様でした
選択肢、自由安価のたぐいは連続取得の対象です
あと、今日もちょっと出来なさそうですごめんなさい
今日はできると言えばできるけど、ちょっと遅く始まり早く終わります
ついでに言えばいつ頃始められるかもよくわかってません。とりあえず0時集合で
とりあえずお時間になりそうですが人は居ますかね?
準備しておりますゆえしばしお待ちを
「主、そういえばなんだが」
こいつを預かって欲しい、と貴方は一冊の古書を臓硯に差し出した
臓硯「これは……」
「俺の生前についての文献だ。俺を知るにはある意味コイツを読んだほうが手っ取り早い」
貴方が図書館で偶然見つけて(かっぱらって)来たものだ
「まぁちょいとばかし書いてある事は合っているが違うというか……コイツを、この戦争が終わった後ルヴィアにでも渡してやってくれ」
臓硯「あの小娘にか?……別に構わんが」
「頼む」
了承し懐へと古書をしまった臓硯に、貴方は頭を下げた――
朝2行動目:↓3
>>602
直後、有珠の様子判定
0でのみ復活
1でのみ――
魔翌力作るだけの死体だからな
>>607:5
「――はぁ、相も変わらず……いやはや前に来た時と一寸たりとも変わっていないのはどうかと思うがな」
部屋に入ったときの貴方の口から出た第一声がそれだった
食事も、排泄もどういうわけだか全く行っていない
いや、貴方が見ていないところでしているのかもしれないが……
貴方の目には、やはり人形が座り込んでいるようにしか見えなかった
有珠はその美しさを保ちながらも、壊れ続けている……
貴方は↓3
そろそろ飽きて来た(魔翌力供給必要だからとっておきはするけど)
>>612
「……ふむ」
貴方は対面に座り込み、有珠の端正な顔をじっと眺め続ける
時折髪に触れてみたり、身体を弄ってみたりはするが……
「こうも反応がないとなぁ……そら身勝手なのはわかっとるが」
流石に飽きてくる、と言わんばかりに貴方は溜息をついた
魔力タンクとしてはこれ以上ない便利さだし、とっておきはするが……
「あぁつまらんのう」
貴方は↓3
※ラスト
アリスを犯す
>>616
直後、魔力吸収率判定
0に近いほど多く吸い取れる
濃密接触:+2
そい
>>618:8
「まぁええ」
貴方は有珠をベッドに引き倒し、服に手を掛け脱がせ始めた
「例え人形じゃろうが、死んでおるわけでもない」
破かないよう丁寧に脱がせ、裸にひん剥くと、胸を女陰を責め立てる
心が壊れていようが、生理的な反応はする以上、奥から蜜が溢れるのは必然であり――
「生きてりゃ、別にマグロじゃろうが抱けるってもんよ」
そうなってしまえば、望む望まないどころか感じる事もないのに男を受け入れるしかない
貴方が己を有珠に捻じ込み、抽送を繰り返しても声一つ上げる事はない
「――あぁつまらんなぁ、つまらんなぁ!」
口付けし、無理やり口をこじ開けて舌を絡ませども、向こうは興奮どころか息一つ洩らしはしない
温かいだけ、反応せず締め付けすらしない肉人形――
長い時間を掛け、奥底に白濁を流し込む頃には貴方の肌にも薄く汗が浮かんでいた――
「魔力は吸えるが、心はなんとも沈むなぁ。泣き叫びすらせんのは退屈にも程がある」
直後、判定
1のみ
ほい
>>623:6
昼:↓3
教会ぶっこむ
>>628
直後、判定
成功で居る
拠点:+2
ほい
>>631:6
直後、綺礼判定
9以上で綺麗
ら
>>634:8 ぎりぎり汚い。というか、8以下は問答無用で汚い
セイバー選択↓3
1:青トリア(相容れない)
2:黒トリア(相容れる)
3:白トリア(相容れない)
4:赤(多分相容れない)
5:太陽(相容れないけど多分従いはする)
6:アーサー(きっと相容れない)
7:クローンアルトリア(相容れる可能性がある)
8:ジーク(多分相容れる)
7
>>641 モードレッド アポクリ版で行くけどアポクリまだちゃんと読めてないのよね(白目)
直後、判定
1に近いほど相容れてない
騎士の誇り:-2
ホコリ
>>650:1 全く相容れてない。令呪2画な
貴方が教会へ索敵しにやってくると、中々どうして、サーヴァントの気配がプンプンした
「おら、出てこいサーヴァント!うちの金ぴか以外で残ってるのは貴様だけだぞ!」
貴方が教会の敷地内で発砲して暴れていると、奥から鎧姿の騎士と神父が現れた
綺礼「これはこれは、間桐のサーヴァントか。残り少なくなって、自陣営以外を徹底的に狩るつもりにでもなったか?」
「言ったろうが。残ってるのは今もうちでグータラしとる「めそぽたにあんにーと」以外にはそこの騎士……セイバーじゃろうなぁ。以外には居らんのだ」
「最後は間桐で決着をつけるんでのぅ。間桐以外にゃとっとと退場してもらわにゃなあ!」
貴方が刀を抜き、セイバーに向ける
綺礼「なるほど……ならばもう、話し合いの余地もないということか。セイバー、命令だ。ライダーを始末しろ」
セイバー「……」
綺礼の言葉に、セイバーが剣を構えるもその動きはどこか無気力だ……相容れぬ性に、令呪でも使われたか?
だが、此方を「殺す」という殺意だけはあの山羊のような兜の奥から痛いように伝わってくる
これは用心が必要そうだ――
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
虎口攻め:+1
直後、援軍判定
成功、大成功で蟲の増援
0でのみ王が君臨
信頼ボーナス:+2
その次、貴方→セイバー看破判定
成功で女と見抜く
その次、貴方→セイバー感情判定
性別が分からん:-3
※看破判定に成功している場合-補正消滅
1
1
1
っていうかメソポタミアンニートてww
>>656:9 蟲マシマシ(ニートは来ない)
>>657:9 見抜いた
>>658:5(戦闘コンマとダブったから直下にしようと思ったけど無記入だからこっち採用) でも普通
>>660(安価下採用):7
「せいぁぁ!」
セイバー「――ぐっ」
貴方の振り下ろした刀がセイバーの剣にぶつかり、そのままセイバーの剣を手からもぎ取り落とす
思わず拾おうと――せず、此方を篭手で殴ろうとしてきた所をしゃがんで回避
「――ふんっ! せぃっ!」
セイバー「うっ……ぐぅ!?」
そこから兜の顎を柄で打ち上げ、仰け反ったところ鳩尾に膝を一撃
「――らぁっ!!」
思わずしゃがみこもうとしたセイバーの胸鎧を思いっきり短銃の持ち手で殴りつけてやった
吹き飛ばす威力はないにせよ、打撃としては相当なものらしく倒れこむセイバー
「……その声、手前女か!」
セイバー「……オレを、女扱いゲホッ……するな……ゴホッ」
貴方の推察に咽ながらもキレるセイバー。だが、その声は打撃のせいで妙に弱弱しい
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
虎口攻め:+1
有利:+1
蟲:+2
1
>>666:5
間桐邸よりやって来た蟲達に、綺礼の相手をするよう指示し、貴方はセイバーとの戦闘を続行する
「そら、立てよ騎士」
「剣でも拾って、斬りかかって来たらどうだ?」」
貴方は軽く下がって刀を振り、セイバーを挑発する
「それとも、ちょいと殴られたぐらいでお嬢ちゃんは泣いて戦えなくなっちまうのか? おうおう、可愛らしい姫騎士様だ」
セイバー「――テメェ!何処までオレを愚弄する気だ!」
あまりの挑発に引っかかり、立ち上がって剣を上段に構え突っ込んでくるセイバーに対し貴方は
「――どこまでもだよ。全く狙いやすい的だ」
銃を抜き、引き金を迷わず引いた
セイバー「その程度の銃撃――って連射だと……あぐっ!?」
一発目は難なく弾いたセイバーも、ニ発目は想定していなかったらしい
足に喰らい、思わず膝を着くセイバーに対し、呆れながらも弾を込める
「間抜けが」
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
虎口攻め:+1
有利:+2
蟲:+2
1
>>670:5
直後、生存判定
失敗で生存
た
>>672:2
「――これで終わりだ……ぬっ!?」
貴方がセイバーに銃を向け、引き金を引こうとした瞬間、飛んできた黒鍵に腕を貫かれた
「なるほど……相容れぬとはいえ自らの手駒を失うのは怖いかぁ……!!」
睨みつけるが、綺礼は既に蟲達との戦闘に戻っている
一瞬の隙を見つけて放ったらしい……
セイバー「――おおお!」
「ふん」
加えて、意識が綺礼に向いた隙に痛む足を動かして斬りかかってくるセイバー……
あぁ――面倒になってきた
貴方は振るわれる剣を避けてセイバーの兜に至近距離から弾丸を浴びせて怯ませながら思う
コマンド:↓3
1:攻撃
2:防御
3:自由
性能差:-2
代行者:-1
虎口攻め:+1
有利:+2
蟲:+2
烈火采配:+1
1
>>678:6
直後、生存判定
失敗で生存
リピート:+1
そい
>>683:9
セイバー「――うぉぉぉぉぉ!!!」
怒りに目がくらんだか、己のスキルたる魔力放出を用い、紅い雷を発生させる
このまま威力を底上げし斬りかかろうと駆けた時、目の前にあったのは貴方の刀だった
「……菊一文字っつう銘でもないが。意外と真っ直ぐ飛ぶもんだなぁ?」
セイバー「――ガフッ」
貴方は、刀を「投げた」のだ。それがセイバーの喉元を貫き抉った
「つーわけで、しぶとさは評価してやる。せめて素顔の一つも見せていてくれれば殺さずに魔力切れで消滅するまで犯してやってもよかったんだがのぅ」
倒れこんだセイバーに歩み寄り、銃口を兜の目の部分に捻じ込む
「まぁ相手と相方が悪かったという事で。そら、はよ死ね」
そのまま零距離で一発、ニ発、三発――
刀を引き抜いてしまえば、もう消え行く亡骸は見とうもない
直後、言峰vs蟲判定
1に近いほど綺礼
0に近いほど蟲有利
ほい
>>689:9 おいおいマジかよ……!
直後、綺礼生存判定
失敗で逃走
大成功:+1
逃がさん!
>>692:9
戦闘が終わり、ふと綺礼の方を見れば蟲が何かに群がっていた
「……」
何かを確認する事もなく、貴方は教会を後にする
蟲の勝手にやった事だ。わしゃ知らんと言わんばかりに
夕方:↓3
英雄王残りは俺たち2人だけだ、明日の夜に正々堂々と勝負だ
>>699
直後、爺判定
成功以上で「その必要はない」
信頼ボーナス:+3
決闘を望む貴方の声:-2
死んじゃえよ!
>>704:0
直後、慎二判定
臓硯「自害させろ」:+2
クリティカル:+2
まるで収まらぬ自尊心:-2
やだお爺ちゃん素敵!>>704も素敵!
>>707:5
貴方が間桐邸に戻り、臓硯にセイバーを倒した旨を伝えると、臓硯は頷き慎二を呼び出した
慎二「何だよ爺さん、僕帰ってきたばかりでちょっと疲れてるんだけど?」
臓硯「単刀直入に言うぞ、慎二や。アーチャーを自害させよ」
慎二「……はぁ?何言ってんだよ爺さん、ここでアーチャーを自害なんかさせたら他のサーヴァントに負けちまうのが分からないの!?」
慎二「そこに居るライダーなんかで優勝が出来るわけ……」
「おい、4騎撃破したサーヴァント捕まえて雑魚扱いとは言うねェワカメ」
臓硯「ライダーの言うとおりじゃ。もうライダーとアーチャーの他にサーヴァントは居らん」
臓硯「そして戦績を見れば分かるとおり、聖杯を得るべきはワシとライダーじゃ」
慎二「そんな……い、嫌に決まってるだろ!?僕がそんな奴に負けて敗退?サーヴァントを自害!?惨めにも程がある!」
「――おい」
慎二「――ぐっぁぁぁ……!?」
慎二の物言いに、貴方は詰寄りその喉を掴み上げる
「御館様がやれ言うとるんじゃ、お前がやらなきゃ今ここで俺がお前を捌いて本奪ったる」
貴方が手を離すと、えづきながら慎二は此方を脅えたように見つめてきた
「俺じゃないだろうが、主を見ろ主を」
臓硯「――慎二、分かっておるな?ワシはお主に聖杯を与える為にこの聖杯戦争に臨んだ訳ではない。目的を履き違えてくれるな」
慎二「………はい」
直後、判定
1のみ
ほい
>>712:4 AUO、自分への自害命令を察知できず
直後、聖杯判定
失敗で黒
前回が白:+2
今回黒の痕跡無し:+1
白だよ…真っ白!
>>718:0
よって、今回叶えられる願いは
不老不死(臓硯)
+
貴方の願い「1つ」です
貴方の願い↓4
アリスを正気に戻す そして戦って青子の仇打ちで殺される事
>>724:後半については無理なんだよなぁ……ほぼ行き違いで消滅するから
今日!は!ここまで!でーす!
明日か明後日にエピローグから次代のキャラメイクを行います
また何かあればお気軽にどーぞ
お疲れ様でした
23時から再開(?)します
荒れてるんで、その部分についてもちょっと考えましょうね~
ちょっとだけ遅れます
もう少しで開始いたします
漸くパソコンが起動したよぉふぇぇ
で、願いの件ですけど
再安価ですねこりゃ。残念ながら改心のフラグは立ってましたが成立はしなかったので、貴方が願うにはちょいと不適当です
有珠への好感度も下がってたし
願い↓3
ですよねー
安価なら座からの抹消
>>765 座からの登録抹消
エピローグへ
>>777
つまり退魔忍貴女か
そっちじゃなくて某海外製格ゲーネタだったんだけどまあいいか
【エピローグ】
――数ヵ月後
間桐邸には、以前のような陰鬱さはあまり無くなっていた
ルヴィア「――どうも」
ルヴィアはあの後、戦争が終わったと言う事で臓硯から古書を受け取って間桐の家を出た
臓硯「おぉ――お主か。ライダーも居なくなったというのに、結構な頻度で来るのぅ。ワシとしては別に構わんが、お主日本に長期滞在しとるのか?」
ルヴィア「えぇ、留学という名目で……一応と言えばですけど、彼の所縁の地を巡ってますの」
日本の各地――というよりはある一地方だが、彼の住んでいた城、彼の戦った戦場、彼の最期となったであろう場所――それらを回っているらしい
臓硯「そうか……あやつ、思ったより広範囲を動き回っておったようじゃから大変じゃろ?どれ、中でお茶でも飲むか?」
ルヴィア「あら、良いんですの?私はただこの辺を通ったから寄っただけなのですが」
臓硯「ええとも、ワシの恩人の惚れた女子じゃ。ワシのように捻くれて腐った老人でも、受けた恩くらいは返さんとなぁ」
カカカ、と老人は永遠の命を得たにもかかわらず枯れたような笑いを上げながら屋敷へと入っていく
ルヴィア「……ふふっ。では、お言葉に甘えて」
ルヴィアもそれに続くように、屋敷の中へと入っていった――
――以後、どのような聖杯降臨の儀式においても、「――」という名の英霊が召喚される事はなかった――
いつまでも、いつまでも――
【END】
《貴方》 18代目・男性
・令呪によるブーストを掛ければどうにか標準的なサーヴァントを少し上回れる「弱者」(3)
・戦闘スタイル:刀と短銃の混合(4)
クラス:ライダー(E)
宝具:『細工馬・鬼竹丸』『火の軍配・烈火鬼兵』
マスター:間桐臓硯
《関係欄》
間桐臓硯「ワシの恩人じゃ、これでもう脅える必要もないわ」(恩人)『信頼のできる主』
間桐慎二「……うぅ」(最後まで怖い)『面倒な奴』
間桐桜「……やっぱり、同じなんですね」(拒絶)『女心は良く分からん』
ギルガメッシュ「これは、ガッ――」(やや友好的)『にーと死すべし』
久遠寺有珠「――」(無関心)『あぁつまらん。生きたまま死にたいのなら、そのまま死ね』
ルヴィア「忘れませんわ」(好意)『あはは、嫁に出来んのは残念じゃ』
《その他の陣営》
《脱落》
アサシン
バーサーカー
キャスター
ランサー
セイバー
アーチャー
最終戦績(Result)
撃破数:4――S
死亡数:1――A
その他判定―S
ボーナス
・索敵下手(-)
・女好き
・非常に困難な相手とコミュを成功させた
総合評価:S
18代目総評
まぁクズといえばクズなんですけど、序盤に更正の可能性が示されたのが少しだけ痛手でしたね
とはいえ、戦闘コンマは全体的に見れば圧倒できていたしキャラクターとしては十分立ったと思います
戦闘シーンはドリフターズみたいなのイメージできりゃ良いんですけど、あの文章じゃ多分イメージできないですね、ごめんなさい
臓硯とコミュが成功したのは凄いと思う(ボソッ
直後、ルーレット
Sなので4,7以外
ぞろ目は66以外
ほい
乙
蟲爺みたいな悪役と仲良くできる辺りは悪い貴方ならではのアレだね
>>801:8
設定解放
【起源覚醒者】「貴方は自分の起源「ルーツ」を知っている。知ってしまったが故に生き方まで引っ張られる羽目になったが」
条件:「素質8以上」
装備時に安価で1つ起源を設定する
貴方の性格や戦闘方法、その他性能がその起源により変化する
んっとね、今回はクリアのほうで解放された設定・スキルは無いよ
最近結構多めに解放して大盤振る舞いだったからね。また貰った案とかを練って解放待ち枠に保管していくからよろしく
ちょっとしたらキャラメイクやります
よいしょー、wikiに【起源覚醒者】追加、あと前に言われてた【軍人】の取得条件の【傭兵】との差別化を追加
ではキャラメイクやりまっしょい
たりほー!
ライダー「おう、お前ら。俺だ」
ライダー「これから19代目の作成をするってことだが……なんじゃ、太陽の子にフユキマン?あっちこっちにエラいもんが散りばめられているのぅ」
ライダー「ま、ええわい。wikiでも開いて準備しとけい
まず、アナタは何者ですか?↓4
1:マスター
2:サーヴァント
3:「私は脱落者だ」コンティニュー
1
>>827:1
ライダー「なんじゃ、お主マスターか」
ライダー「人間じゃけんのう、気をつけろよ?」
ライダー「……で、お前さんは俺好みの女かねぇ?」
性別をお選び下さい
1:男
2:女
↓4
1
2
嗚呼、おっぱいが…
>>834:1
ライダー「なんだ男か……」
ライダー「――まぁ、ええわ。マスターならそれなりの優秀さを求められると言うもの」
ライダー「そればかりは、サーヴァントに求められるものとなんら変わりゃせんわい。そら、性能を決めろ」
それでは家系や素質などの判定を行っていただきます
家系/素質
直後コンマ十の位にて家系、一の位にて素質を判定します。
なお、素質と家系の合計が8以下の場合は振りなおしも出来ますのでご安心を(後に案内)
【家系】
1.家族は居らず、孤児院またはそれに準ずる形で生きてきた ※場合によっては必ずしも不幸とは限らない
2.一切魔術と関わりのない、極めて一般的な家庭に生まれた
3.親戚・知り合いに魔術の家系が居る一般家庭に生まれた
4.今は絶えてしまった魔術師の家に生まれた
5.先代が魔術師だった家系の二代目として生まれた
6.数代続いている魔術の家系に生まれた
7.名のある魔術の家系に生まれた
8.何か偉業を果たした、優秀な魔術の家系に生まれた
9.貴族とも呼べるような魔術師の大家に生まれた
0.何か秘術や宝物を代々伝えていく家系に生まれた
【素質】
1.魔術の素質なんてこれっぽっちもない。文字通りの「一般人」
2.ほんの僅かに素質はあるものの、魔術師としてはどうしようもない「落ち零れ」
3.永く鍛えればどうにか晩年には普通の魔術師より少し劣る程度までになる「落第生」
4.見るに耐えないと言うわけではないが、魔術師としては少々劣る「劣等生」
5.極めて平均的な魔術師の素質を持ち、とりあえず文句は出ないが中々期待もできない「普通」
6.やや優秀な素質を持ち、文句を言われる事はない「優良生」
7.優秀な魔術の素質を持ち、自己を磨けば将来は大成できる可能性の高い「優等生」
8.非常に優秀な魔術の素質を持ち、跡継ぎを得れば後々魔術の名門家となる可能性の高い「天才」
9.今を生きる魔術師の中でも1,2を争うレベルの素質をを持ち、将来根源や魔法へ至る可能性も秘めた「神童」
0.生まれながらに特殊な素質を持つ。それはランクの中に収まらないようなものだったり、触れてはならないナニカに触れていたりなど様々な「異端」 ※上と同じく、必ずしも幸せとは限らない
その次
【魔術を用いない戦闘力・身体性能】
弱い1~9強い
0:やばい
その次
【戦闘レンジ】
近距離1~9遠距離
5:器用貧乏
0:万能
ほい
ほい
>>843->>845
今は絶えてしまった魔術師の家に生まれた(4)が、非常に優秀な魔術の素質を持ち、跡継ぎを得れば後々魔術の名門家となる可能性の高い「天才」(8)である
身体能力は人より幾分か劣り(3)、戦闘レンジは至近距離ではなく近距離よりの中距離(4)
学生
洗脳されし者
人工の命
聖職者
正義を憎むモノ
キシドースタイル
暗殺者
バグズ手術
アンティーク収集家
リアリスト
機械の体
医者
どんかん
起源覚醒者
+【フユキマン】(※ただし、ステータスに変動が発生します)
現在の数値で選択可能な設定を割り出しました
少し時間をとるのでwikiでも見て考えてみてください
お待たせいたしました、それでは取得する設定を一つお選び下さい↓5
医者
聖職者
>>857: 最近聖職者キャラ作った覚えないのに、なんか最近多いなーなんでだろと思ったら典子ちゃんだった
素質8なので【黒鍵】【代行者】取得
直後、更に判定
大成功以上で礼装獲得
ほい
>>863:過剰強化なし
ただ、まだもう一つ設定が付加できちゃうのですよ
洗脳されし者
キシドースタイル
アンティーク収集家
リアリスト
どんかん
起源覚醒者
↓5
あー素質高いから強制的に代行者なのか
神主、神父と来たから坊さんあたりやってみたかったんだが
起源覚醒
【埋葬機関】は現在未解放設定
条件満たせば解放だから頑張ってね☆
まぁ簡単と言えば簡単だし
>>872:起源覚醒
起源の候補を書いていってください
↓2~↓6
断罪
分裂
憤怒
>>878~>>882
1:断罪(罪を裁くことに特化した起源。貴方は罪を逃がさない)
2:邪気眼(ある種の自己陶酔。己に酔えば酔うほど強くなる)
3:分裂(分かれることも得意、裂くことも得意。不可逆の分裂こそが起源だ)
4:信仰(貴方の生は信じる為にある。胸に抱いた信仰は何者にも砕けない)
5:憤怒(衝動のままに動く。あなたのそれは怒り。身を焼く憤怒が全てを破壊し尽くす)
では投票です
↓2~↓8までに、番号で投票お願いします
1
>>888~894
「1」が選択されました
断罪(罪を裁くことに特化した起源。貴方は罪を逃がさない)
「アナタが罪であると見定めた相手」(悪属性)に対して戦闘判定に+1
その対象の逃走判定に-2
ただし、途中でアナタが「それは罪ではない」と感じると補正が消滅する
殲滅と鎖とこの貴方でトリオ・ザ・断罪…いやなんでもない
んじゃ貴族と鎖と今代でトリオザ断罪のがいいか。殲滅は断罪じゃなくて贖罪だった
続いて、スキル選択
令呪
+
固有結界
特殊魔術:TRANS-AM
魔眼
専門家
音楽を嗜む者
王気(カリスマ)
観察眼
です
※
ネクロマンシー
役奪者
は【代行者】と反するため消滅
※ちなみに、黒鍵は今回投げれません。投げても補正がつきません
そろそろ大丈夫ですかね?>スキル選択
スキル選択↓4
固有結界
>>915:固有結界
心象風景とするアイデアを↓5まで
その中から使えそうなものをコンマでランダムに使用します
獣の因子
海の闇
処刑場
>>921~>>927 (魔「銃」はちょっとレンジ的にきついッス)
ではコンマ判定直後
12:獣の因子(体内展開型)
34:黄昏の断頭台 (あれ封印設定&スキルにしたんだよなぁ……)
56:罪人達の地平線
78:蝋燭
90:深海の闇
ほい
>>933:7 蝋燭+断罪=閻魔(個人的イメージ) 代行者兼ヤマザナドゥ誕生のお知らせ
で、ちょっと惜しいですが今日はここまでです。これ以上やると明日死んでしまう
また何かあればどうぞ。設定、スキル案なんかも割といつでも歓迎です
お疲れ様でした。明日あたりサーヴァント関係から入ります
蝋燭…地獄少女の名前書かれてるアレみたいな?
あー、でも礼拝堂とか、キリスト教的カタコンベに進化していっても面白いかもしれない
乙です
ついでにスキル設定案
【かぶりもの】
着ぐるみを着込み、正体を隠して行動できる
かぶってる時に知り合いと遭遇した場合、正体がバレるか否かの判定を行う
正体バレ判定の補正は「親密さ」「かぶってる時に遭遇した回数」等で変動する
装備時に条件を満たすと【カブリモノ】に変質する
【カブリモノ】
貴方の中身は人間ではない。人の皮を被った”ナニカ”だ。
さまざまな判定に『中身』を使用する事で+補正を追加できる
ただし戦闘では『中身』を完全に出して正体を現さなければ補正追加は適用されない
なお、貴方の『中身』を見た者には-3補正付きでSANチェックを行わせる
とはいえ正体がバレるとよくないので、不用意に『中身』を出すのは禁物
役奪者とかぶり気味だからお蔵入りにしようと思ったけど、何とか併用できそうな感じになっている…ハズ
0じからやりたいです。
むちゃくちゃ疲れてるので、最大でもプロローグですわ
とりあえずお時間ですが大丈夫でしょうか?
とりあえず、最初に固有結界の効果を選択式で取得
1:【自己強化形】蝋燭が燃えている間身体性能強化、ただし命を削る(初期状態)
2:【呪い系】蝋燭が燃えれば燃えるほど結界内のキャラクターの魔力及び生命力を削る。燃え尽きてもそれで死ぬ事は無い(初期状態)
↓3
1
>>968:1 【強化結界・命の灯火】を選択しました
枠選択
【Randomselect】
直後判定
1:正規6・世界1
2:正規5・世界1・他作1
3:正規4・世界2・他作1
4:正規3・世界3・他作1
5:正規2・世界4・他作1
6:正規1・世界5・他作1
7:正規1・世界6
8:正規4・世界1・他作2
9:正規2・世界3・他作2
0:Chaosモード突入
※奇数にイレギュラー&AUO警報あり
他作枠はねぇ、本当残念でよければ知らなくても調べて無理やり出すんですよ
現にまだ読めてないアポクリ勢とかCCC勢頑張ってるし。まぁ、いつも通りです
素質が「8」なので、望むクラスを選択すれば確率大幅上昇・また三騎士のみにまで絞り込めます
まず、「三騎士のみに絞り込みますか?」↓3
※絞り込んだ場合確率は1/3に
はい
no
ライダー
【fate】安価で聖杯戦記・外典【開戦】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378826778/)
>>994:ライダー
では
直後、クラスランダム判定(ライダー確率大幅上昇)
1,4,7,9:ライダー
2:セイバー
3:アーチャー
5:ランサー
6:キャスター
8:アサシン
0:バーサーカー
その次、枠判定(スキル・設定により例外あり)
123:正規
456:世界
789:他作
0は振り直し
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