【安価】臓硯「安価で雁夜の肉体を強化するかのぅ.....」 (92)

臓硯「雁夜のヤツ....青臭い正義感を出しおって.......」

臓硯「さて、次の聖杯戦争までにどのような術を施してやろうかのぅ.....ふぇっふぇっふぇっ」

臓硯「........とりあえず>>5から始めるとしよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417085998

クローン

臓硯「........とりあえず雁夜のクローンを作るところから始めるとしよう」

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雁夜「なっ....誰だよそいつ....俺といっしょの顔してるじゃねえか.......」


クローン雁夜「ハハッ!カリヤー!」


臓硯「ふぇっふぇっふえっ.....雁夜よ、喜べ。お前1人では心許ないのでな.....クローンを作っておいたぞ」

クローン雁夜「ハハッ!!ハッハー!カリヤー!」


雁夜「な、なんだよそれ.....」

臓硯「アインツベルンのように上手くいかなんでな......」


クローン雁夜「カーリヤーカリーヤ!ハッハッハッハー!カリヤー!」


臓硯「少ししか喋れんのじゃが.....まあいいだろう.....ふぇっふぇっふぇっ」


雁夜「その俺の分身、なんとかならないのか?正直キツイぞ.....」

臓硯「ほぅ?お前の覚悟はそんなものか?」

雁夜「え、あっ...その...そういうわけじゃ......」

臓硯「まだまだ修行は始まったばかりじゃ......焦るでないぞ雁夜」

雁夜「約束は守れよ?聖杯を手に入れたら桜ちゃんを解放するんだぞ?」

臓硯「それは心配するでないぞ.....ふぇっふぇっふぇっ」

クローン雁夜「ハッハー!」




臓硯「とりあえず次は>>14の術を雁夜に施すかのぅ......」

桜とラインを繋ぐ

臓硯「雁夜よ....次の修行じゃぞ......」

雁夜「ああ、、」

クローン雁夜「カリヤー!」

臓硯「とりあえずワシについてこい.......」

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ワシャワシャワシャワシャ
蟲「」
わしゃワシャワシャワシャ
蟲「」

桜「..............」


ワシャワシャワシャワシャ
蟲「」



雁夜「ぐっ......蟲倉なんかになんのようだ!」

臓硯「とりあえず服を脱げ、パンツ一丁でいいから脱ぐのじゃ......」

雁夜「ん?」

クローン雁夜「」ヌギヌギ

臓硯「雁夜二号よ、お前は脱がんでいい」

雁夜「で、脱いでどうするんだ?」ヌギヌギ

クローン雁夜「」


臓硯「そのまま桜といっしょに蟲倉に入ってこい.......」

雁夜「正気か?」

臓硯「子供が入れて貴様が入れんとは情けないぞ、雁夜よ」

雁夜「なっ、それはテメエが......」

臓硯「御託はいいからさっさと入れ!」

ドンッ


雁夜「うわぁぁぁぁああああああ!!!??」



キチキチキチキチキチキチキチ
蟲「」
ワシャワシャワシャワシャワシャ

雁夜「ひぃぃぃいい!?」

桜「..............」

ワシャワシャワシャワシャ
蟲「」



臓硯「雁夜よ、桜との蟲倉を楽しんでくるのじゃぞ........」


雁夜「ふ、フザケンナーーッ!」



クローン雁夜「オウ、クレイジー!ナニシテルンダイ?パパ!ワタシノオニイチャン、カワイソウ」

臓硯「雁夜二号よ、オリジナル雁夜には魔術を使う為の知識も魔力もろくにないのでな.......」


臓硯「遠坂の血族たる桜から魔力を共有したり魔力回路を移植したりしとるわけじゃ......」


クローン雁夜「オウッ!クレイジー!」

臓硯「まあこれで少しはまともに戦えるじゃろうて....ふぇっふぇっふぇっ」



ワシャキチキチキチワシャワシャ
蟲「」
ウジャウジャウジャウジャ

雁夜「桜....ちゃん......」
桜「..........」




臓硯「さて、繋ぎ終わるまでに次の術を考えるかのぅ>>27

儂と雁夜で、オーバーレイ!

>>27
ジジイと雁夜がやるのか

すまんよ....雁夜強化するss書こうと画策してたらホモssになりかけて困惑してた泣

こっちの用事おわったらまた書き始めるわ

個人的に仮面ライダーと女体化で雁夜改造してみたいw

臓硯「せっかくじゃ.....雁夜とワシのラインも繋いで本格的に基礎強化をするとしようかのぅ......」



蟲「」ワシャワシャワシャ

雁夜「あ.....がっ.....」

蟲「」キチキチキチキチキチ



クローン雁夜「兄サンガ苦シソウダヨ!」

臓硯「そう焦るでないぞ、二号よ.....あれを施すには負担がかかるのじゃからのぅ」ヌギヌギ

クローン雁夜「ソンナ!パパマデ脱グ意味ワカンナイヨ!」

臓硯「至極単純な理由でな.....ワシも雁夜と繋がろうというわけじゃ」ヌギヌギ


クローン雁夜「オウッ!?クレイジー!」


臓硯「さて.....ワシもあそこに入るかのぅ」








蟲「」ワシャワシャワシャ

臓硯「ほぅれぇ....雁夜〜桜〜おじいちゃんと一緒に蟲倉祭りじゃぞい......」

雁夜「なっ!?なんで親父まで.....」

桜「.........」

蟲「」ワシャワシャワシャ

臓硯「ほれほれ....男同士なんじゃなから恥ずかしがるでないぞ...../////」

雁夜「わっ!?て、てめぇ!?どこ触ってやがr...」





雁夜「アッーーーーーー♂!!!」


クローン雁夜「オゥッ......」

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〜翌日〜

雁夜「もうお嫁にいけない......」


臓硯「ふぇっふぇっふぇっ......喜べ雁夜よ....これより貴様は桜とワシの2人から魔力を供給された状態にあるぞ。かつ魔術回路のいくつかを移植してやったわ」スッキリ


クローン雁夜「アンナノモウ見タクナイヨ.......」


臓硯「どうじゃ、雁夜よ?体から力を感じぬか?」

雁夜「た、確かに......言われてみれば.....」

臓硯「スレ安価で思いついた強化にしては意外とマジメに魔術師修行くさくなっておるわ」


雁夜「これで俺も戦える」


クローン雁夜「兄サン!僕モ戦ウ!」


臓硯「まだ油断するでないぞ雁夜.....まだ基礎的な強化しかしておらんのじゃ.....処置はまだまだ続くぞ.....ふぇっふぇっふぇっ」

臓硯「雁夜よ、次は>>48で強化じゃ」

ついでに>>51

あらゆる達人のDNAを移植する

幼女にしよう

ワロタwww


臓硯「さて、雁夜よ」

雁夜「?」

臓硯「お前に遺伝子レベルで手を加える......」

雁夜「ちょっ、意味がわからんのだが......」

臓硯「バカタレ!話を最後まできかんか!」

クローン雁夜「パパ....オチツイテ....」


臓硯「よいか......」

雁夜「おう」

クローン雁夜「オッケー」


臓硯「過去の聖杯戦争においてな....サーヴァントがいくら強力でもマスターが貧弱だったばっかりに敗北した奴等は沢山おるのじゃ」

雁夜「それはあるだろうな」

臓硯「だからこそ....お前を強化するのじゃよ。」

雁夜「ああ、カマ掘られたり散々だったよ」


臓硯「とりあえずワシを信じろ」


雁夜「助けて......,」

臓硯「とりあえずワシについてこい」

雁夜「お、おう」

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ーー

臓硯「とりあえずこの『蟲』を飲め」

蟲「」ウネウネ

雁夜「げっ.......これをか」

臓硯「つべこべ言わず飲むのじゃ」グイッ

雁夜「むっぐっおおおおおおおお」ゴックン


ドックン、ドックン、ドックン

雁夜「がっ....がはぁっ!?」


クローン雁夜「兄サン大丈夫!?」



雁夜「ぐぁああああああああああ」ドサッ......


クローン雁夜「パパ!兄サンガ!兄サンガ危ナイヨ!」


雁夜「」


臓硯「慌てるでない、二号よ....いま雁夜は遺伝子レベルで肉体を再構築しておるのだからな.......」

臓硯「室伏と>65>と>66、三人の達人の遺伝子を組み込んでやったからのぅ....」

ちなみに室伏広治の逸話

100m10秒台、

立ち幅跳びでは360cm以上を飛ぶ人間離れした瞬発力を持つ。

高校2年生のときには既に体力測定で立ち幅跳び327cm、

30m走は3秒79、

立三段跳10m10、

立五段跳17m06を記録している。

100kgの握力計を一瞬で振り切るほどの握力を持つため
計測不能となっているが、

日本陸上連盟が行ったメディカルチェックでは120kgを記録。

高校3年生時、べにばな国体のやり投で68m16を投げ2位になる。

この記録はやり投の千葉県高校記録である。

実はこの大会に出るまでほとんどやり投の経験はなく、
小石を数回投げ勘をつかんで本番に挑み、
圧倒的な記録を出してその大会で入賞した。

臓硯「とりあえず雁夜には室伏広治、宮本武蔵、イチローの三人の達人の遺伝子を組み込んでやったぞ....ふぇっふぇっふぇ」


クローン雁夜「室伏広治?宮本武蔵?イチロー?」


臓硯「室伏広治、筋肉番付で二度と呼ばれなくなるぐらいの活躍を見せた男の遺伝子じゃ、間違いなく強くなるわい。

宮本武蔵をチョイスしたのはサーヴァントに剣術を使うやつが多いからじゃな。」


クローン雁夜「ソレデ....イチローハ?」


臓硯「野球が上手くなれるようにじゃ」


クローン雁夜「クレイジー!」


臓硯「そして、雁夜二号よ.....」

クローン雁夜「?」


臓硯「何のために貴様がいるのか......ワシがお前を強化せんわけないじゃろ.....」


クローン雁夜「ヒィ!?」




臓硯「お前には>>75>>76>>77の強化をしてやろう」

昔の臓硯ぽい見た目

ニンジャソウル憑依

アインツベルンが特殊召喚した、天草四郎の宝具(刀)を使えるようにする

ニンジャスレイヤー読んだことないから細かくは知らないけどとりあえず知ってる範囲で書くわ、すまん


臓硯「とりあえずじゃな....見た目がカリヤーンに似ていてややこしいから顔を変えるぞえ」


クローン雁夜「エッ!?」

臓硯「チンカラホイ!」

フォンッ〜!


クローン雁夜「これが、僕?」


http://p.twpl.jp/show/large/TnXrU


臓硯「なかなかのイケメンじゃろ?」


クローン雁夜「モデルは?」


臓硯「昔のワシじゃよ」


クローン雁夜「ちょっおまっ」

とりあえずニンジャスレイヤー読んでくるから今日はこれでトンズラします


現在の強化

雁夜

クローン制作
桜と臓硯にラインを繋がれる。処女卒業?
室伏広治、宮本武蔵、イチローの遺伝子注入
幼女化



クローン雁夜

容姿が若臓硯
ニンジャソウル憑依
天草四郎の宝具(刀)装備

とりあえず幼女雁夜の髪型は黒髪ロングか銀髪or金髪とか悩むな

土田「なんか奇妙な関係ですね、それ」


池上彰「それだけ聖杯は魅力的なアイテムなんです」


池上彰「 まだ話は続きますよ」


池上彰「先ほどの『第一次聖杯戦争』が失敗した原因に『サーヴァントが命令を聞かない』といったものがありましたよね?」


劇団ひとり「はい」


池上彰「今回の儀式ではそれについての対策がされました。」

ミスった....

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