【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525617984


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)

◎本人出演無制限許可
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・

今日は寝ますので明日誰の視点か書きます
おやすみなさいませー。

サバタイのSS書いてた>>1の作品ゴールデンウィーク中読み直してたんですけどほんっとに面白くて最高でせうなぁ。

2年間で禁書のSSを16作。派生でいくと・・・
1スレ(11)+2スレ(8)+3スレ(10)+4スレ(16)+5スレ(10)+6スレ(23)+7スレ(12)+8スレ(11)+9スレ(9)+10スレ(11)+11スレ(7)+12スレ(7)+13スレ(5)+14スレ(10)+15スレ(12)+16スレ(3 ここで途中で去られてしまった)=総集165作

>>1は右から4スレの12レス目なんで・・・まだまだ未熟じゃなぁ・・・本当に憧れるわぁ

じゃ、明日からお仕事なので頑張って今週一週間も頑張ってまいりましょー。

              -ー=-‐ 、__
          , r '"        ヽ,

          l             ' ,
         /   三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
        /  ニ'"       `ヾiiiiiiii|
        /  ニ'           'liiiiii|
       ,l   |,r=-;.,_   _,、-=-、|iiiiil
       l  .il .,rェェ、_" :;"ェェ j  |iiiiiil

       | . i| ,,     :;   ,,  iiiiiiil
       ,|   il,    , :: ,    liiiiiill
       l   iil,    ` '      ,|iiiiiiii|
      /     l、  ー- -,ー   イiiiiiiiiill
      /      iゝ、  ̄  /|iiiiiiiiiiiil
     /      i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|

  
    クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
         (1946~1992 イタリア)


 8月15日

建宮♥フロリス
上条♥御坂
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥吹寄 下着選び
その他(これの場合は誰の視点か書く)

↓3まで(コンマが高い安価で決定)

フロリス

アリサ

みこっつぁん


 御坂「・・・あっ」


 上条「悪い!遅れちまって」ハァハァッ


 御坂「もうっ・・・遅いわよ」フンスッ

 
 御坂「遅れた分、ちゃんと楽しくしてよねっ」


 上条「は、はい」


 上条「・・・ところで御坂さん?」


 御坂「な、何っ//」


 上条「―――」



 カミやんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で

結構気合入れてお洒落したな

手をつないでもいいか?


 上条「手、繋ぐか?」


 御坂「え・・・?//」


 上条「恋人らしく、したいんだろ?」クスッ


 御坂「・・・ん///」スッ,ニギッ


 御坂「へ、変な触り方したら許さないんだからっ//」 


 上条「いやいやどんな触り方でせうか」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

あからさまに機嫌が良くなった御坂に素直に可愛いと呟く上条さん

↑+黒子から教わったデートプランをこっそり確認するみこちん


 上条「・・・」


 御坂「♪」ルンルンッ


 御坂「(やっと普通にデートできるわね・・・よしっ♪)」


 上条「(上機嫌だな・・・)」クスッ


 上条「・・・可愛いなぁ」クスッ


 御坂「え?」


 上条「いんや。で、どこか行きたいとこあるんでせうか?」


 御坂「あ、え、えっとー・・・」クルッ


 御坂「(黒子からの教えてもらったプランは・・・)」ピラッ



 デートプラン
 ↓3まで

美術館で絵の鑑賞
解説してあげる

ランチを安めで人が少ないレストランへ


 御坂「(まずは・・・美術館に行けばいいのね)」


 御坂「(絵とか芸術品を鑑賞して、解説とかしてあげると・・・よしっ)」


 御坂「じゃあ、第九学区の学園都市美術館に行きましょ?」


 上条「ああ、わかった。じゃあ・・・」



 ―ブロロロロォーッ

 上条@ヘルメット「御坂は免許の更新はしたのか?」


 御坂@ヘルメット「ええ。アンタは?」


 上条「俺も今年中に済ませたぞ」


 御坂「そうっ」


 上条「>>19

まぁゴールドですけど


 上条「きっちりゴールドでせうよ」

 
 御坂「ふーん。私もそうだけど」


 上条「あんな荒々しく運転してか?」


 御坂「バッカ言うんじゃないわよ!ちゃんと緊急時だけだから」


 上条「わかってるって」ハハッ


 御坂「もう・・・」


 御坂「・・・(やっぱ、こうするのも恋人っぽいかしらね//)」


 上条「>>21

なんかこういうのっていいな…


 上条「なんか、こう言うのって良いな・・・」


 御坂「えっ?」ドキッ


 上条「いや、さ・・・恋人っぽくて」


 御坂「・・・ま、まぁ・・・うん・・・///」カァァア


 御坂「私も、そう思ってた・・・す、少しわねっ//」


 上条「さいでせうか」クスッ


 御坂「・・・//」


 

 -第九学区 学園都市美術館-

 上条「さて着いたぞ」


 御坂「そうね。じゃあ、入りましょ」


 上条「ああっ」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

なぜかけだるくなる当麻。
眠くなりふらついたので
美琴が慌てて体を支える

得意げに案内する美琴
あまり詳しくない上条さんにも分かりやすく興味を引くように説明して好感


 御坂「この抽象画、意外と規則性があると思わない?」


 御坂「一直線状に点が繋がってる様に見えて」


 上条「そ、そうだな・・・」


 御坂「これはある技法を使ってて・・・」スラスラ


 上条「・・・おっと」クラッ


 御坂「ちょ・・・っ!」ガシッ


 上条「あぁ、悪い・・・」


 御坂「だ、大丈夫?急にどうしたのよ」アセアセ


 上条「いや、何か睡魔が・・・」


 御坂「えぇ・・・昨日まさか寝てなかったの?」


 上条「―――」



 上条さんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で

デ、デートが楽しみすぎて、眠れなかったんでせうよ(言えねぇ、バードウェイと徹夜でゲームしてたなんて絶対言えねぇ・・・)

少し説明が難しいことよ
やっぱこういうの詳しいんだな


 上条「いや、きっちり昨日早寝したでせうから・・・」


 御坂「じゃあ、何で・・・」


 上条「少し説明が難しいことよ。だから上条さんには・・・」


 御坂「・・・あぁ・・・」タラー


 上条「でも、やっぱこういうの詳しいんだな。さすが常盤台のお嬢様」


 御坂「・・・褒めてるの?」


 上条「え?も、もちろんっ」


 御坂「―――」


 
 みこっちゃんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で

もうっ!それならもっと分かりやすく教えてあげるわ

も、もっと褒めてくれてもいいのよ


 御坂「もうっ!それならもっと分かりやすく教えてあげるわ」フンスッ


 上条「え?あ、あぁ」


 御坂「じゃあ次こっち!」グイグイッ


 上条「お、おいおい引っ張んなって」


 
 ー彫刻コーナーー

 上条「ここは・・・彫刻コーナーか?」


 御坂「そうよ。最近人気の美女と土の巨人って言うのがあるみたいよ」


 上条「へぇ・・・」





 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

上条さん的には好印象な作品も多くみこっちゃんもバッチリ解説

↑+見たことある作品が多いっぽい


 御坂「これがハンガーだけで作られた孔雀の作品よ」


 上条「おぉ~、これハンガーで作られてんのか」


 御坂「ハンガーは一切曲げずに重ねていって完成されたそうよ」


 上条「すげぇなー」


 御坂「あっ。でっ、これがさっきも言った美女と土の巨人よ」


 上条「・・・あれ?これって・・・」


 御坂「え?知ってるの?」


 上条「あぁ、まぁ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

根掘り葉掘り聞いてみる美琴さん

どう見てもシェリーが美女で土の巨人がゴーレムのエリスで上条さんどう説明していいものかどうか悩む


 上条「(この美女がシェリーで・・・土の巨人がシェリーが作り出してるゴーレムだよな・・・)」


 御坂「作品自体の名前はエリスって言って、製作者はシェリー=クロムウェル」


 御坂「・・・って、あれ?この女の人・・・どっかで・・・」


 上条「(や、やべ!)」


 上条「そ、そうなのかー!全然っ知らないなぁ」


 御坂「え?アンタ、さっき知ってそうな感じしてたけど」


 上条「い、いや?上条さんがこう言うの知ってる方が違和感あるだろ?」アセアセ


 御坂「・・・(まぁ、言っちゃ悪いけど確かに・・・)」


 上条「―――」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

シェリーの美人さに感嘆する美琴さん
ゴーレムとのアンバランス感が良いと好評

何とかゴーレムとシェリーを思い出そうとする美琴さん


 上条「に、にしてもこの美女ってきれいだなー」


 御坂「・・・そうね。私も同感する」クスッ


 御坂「アンバランスに現実と想像が交わって出てきてる感じがして」


 上条「だ、だな」


 御坂「・・・(でもどっかで・・・)」


 
 
 ○ 偶数

 × 奇数

 ↓1

忘却?


 シェリー「あら?上条じゃない」


 上条「」ガビーンッ!


 シェリー「ん?・・・何?ひょっとして女連れで作品巡りしてんの?」コツコツッ

 
 御坂「え?・・・あっ」


 シェリー「・・・あっ。アンタは・・・」


 上条「(終わった・・・)」


 御坂「この作品の製作者の・・・」




 ○ 偶数orゾロ目
 × 奇数

 ↓1 

ゾロ目


 御坂「シェリー=クロムウェル?」


 シェリー「・・・そうだけど?」


 御坂「あっ、えっと・・・サイン貰えますか?」


 シェリー「え?」


 上条「え?」


 御坂「え?」


 シェリー「・・・いや、え?」


 御坂「あ、も、もしかして、都合悪かったり・・・?」


 シェリー「いや・・・アンタ、私の事・・・」


 御坂「あ、はい!友達がすっごくこの作品を気に入ってて、知ったんです」


 シェリー「・・・(あ、本当に忘れてる奴だ)」

 
 上条「(よかったぁぁ・・・)」




 どうする?orどうなる?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

御坂が友達の分の色紙をいつの間にか用意していてシェリー、プチサイン会をするはめに。

上条、思い出す前に遠ざけようとシェリーとは初めて合ったふりをしながら美琴にサインを書いてもらう用に頼む


 シェリー「・・・まぁ、いいけど」


 御坂「ありがとうございます!友達二人分でお願いします」


 シェリー「え゙っ、二枚も」


 上条「(頼む!サラサラッと書いてくれ!)」ペコペコ


 シェリー「・・・はぁ」スッ


 シェリー「・・・」サラサラ、サラサラ


 シェリー「はい。これでいい?」


 御坂「ありがとうございますっ」


 <ねぇねぇ、あの人って・・・」
 <あっ、ホントだっ
 <わぁ・・・メモ帳でいいかしら・・・
 <私貰ってくるねっ


 「あ、あの、シェリー=クロムウェルさんですか?」


 シェリー「・・・そうだけど?」


 「サイン、お願いできますか?」
 「あ、私もお願いしますっ」
 「私もっ」

 ―ワイワイ 

 シェリー「ちょ・・・」


 上条「・・・み、御坂。そろそろ行こうぜー」トトトッ


 御坂「あ、ちょ、ちょっと」タタッ


 シェリー「あっ!上条!逃げんなぁああ~~~っ!」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

サポーターが目白押しで引くに
引けなくなったシェリー。一方、
当麻と美琴は無事に脱出

↑+美琴にそういえばシェリーさんが上条のことを知っていたか聞かれる


 シェリー「ほらっ!これでいいっ?」


 「ありがとうございますっ」 
 「あの、私も」


 シェリー「うぐっ・・・は、はいはいっ」サラサラッ



 
 上条「はぁ~・・・何とか脱出できたな」


 御坂「そうね・・・」


 御坂「ところで・・・さっきシェリーさんがアンタの名前呼んでたけど・・・」


 上条「」ギクッ


 御坂「やっぱり知り合いなんじゃないっ!どうして誤魔化そうとしてたのよ」


 上条「―――」


 
 上条さんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)」

いや、俺はともかく美琴とはあまりよろしくない出会いをしてるから言い出しにくかったわけでして、はい

↑で

そこまで有名人なんて知らなかったからな

 
 上条「いや・・・俺はともかく、御坂にはあまり・・・そのぉ・・・」


 上条「(よろしくない出会いをしてるから)言い出しにくかったわけでして、はい・・・」


 御坂「何でよ」


 上条「・・・ま、まぁ!あの、あれだ。アイツとは結構複雑な関係で」

 
 御坂「え・・・。・・・まさか、元カノとかじゃ」


 上条「無い無い」


 御坂「そ、そう・・・」ホッ


 御坂「・・・(まぁ、あんまり追求してもデートが台無しだし、これ以上はやめときましょうか)」


 御坂「じゃあ、行きましょうか」


 上条「あ、ああ・・・」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

美術館のカフェで一服
美琴がケーキに悩んてるので上条さんが片方を選ぶ
そしてアーン

ゲコ太グッズを見かけて興奮なみこっつぁん


 御坂「大体見て回ったわね」


 御坂「あっ。カフェで少し休みましょうか」

 
 上条「そうするか」



 ーカフェー

 御坂「んー・・・(チョコケーキかショートケーキにしようか)」


 御坂「(どっちも捨てがたくて悩むなぁ・・・)」


 上条「・・・御坂、どれか悩んでるのか?」


 御坂「あぁ・・・チョコケーキにするかショートケーキにするか悩んで」ピラッ


 上条「じゃあ、上条さんがチョコケーキにするでせうよ」


 御坂「え?い、いや、アンタはアンタで好きなの頼んでいいわよ」


 上条「>>58

俺、チョコケーキ好きだし御坂がショートケーキ頼めば両方食べられるだろ?


 上条「俺、チョコケーキが好きだし、御坂がショートケーキ頼めば両方食べられるだろ?」


 御坂「でも・・・いいの?」


 上条「ああっ」クスッ


 御坂「・・・じゃあ、そうするわ」




 「お待たせしました。チョコケーキとショートケーキになります」


 上条「ども」


 御坂「ありがとっ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

店員さんがカップル限定の飲み物を勧めてくる(一緒に飲むもの)

↑+写真を撮ってお店のSNSに挙げさせてくれたら無料らしく悩む上条さん


 「お客様はカップルの方でしょうか?」


 御坂「んぇっ!?///」


 上条「ま、まぁ、はい」コクリ


 「そうですか。では、こちらもいかがでしょう?カップル限定ジュースがございますが」


 上条「へぇ・・・御坂、どうする?」


 御坂「わ、私っ!?//え、えっと・・・//」


 御坂「>>63//」

の、飲みますっ!


 御坂「の、飲みますっ!//」


 上条「そ、そうか。じゃあお願いします」


 「かしこまりました」ペコリ


 御坂「・・・///」


 御坂「(カ、カップルってき、きちんと、見られてたんだ・・・///)」ニヨニヨ


 上条「御坂?」


 御坂「ひゃいっ!?///」


 上条「大丈夫か?」


 御坂「ダ、ダダダ、大丈夫よっ!?///」アセアセ


 上条「>>65

そんなにテンパらなくてもいいですことよ


 上条「そんなにテンパらなくてもいいですことよ」クスッ


 御坂「テ、テンパってなんか無いからっ!//」


 上条「はいはい」クスッ


 御坂「~~っ///」グヌヌッ 


 御坂「(やっぱり操祈とかとデートに慣れてるだけあるわね・・・//)」


 御坂「(でも、私だって負けてばっかりは!//)」


 
 「お待たせしました、カップル限定ジュースです」


 上条「あ、はいっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

ふつうのジュースより量がありハートの形のストローがさしてあり両側からのめる

↑+意を決して飲もうと誘う美琴


 上条「・・・(何かどっかで見たことあるような・・・)」


 御坂「(こ、こんなストローってホントにあるんだ・・・//)」ドキドキッ


 上条「じゃ、飲むか」


 御坂「ぅえっ!?//い、いきなりそんなっ///」アセアセ

 
 上条「え?」キョトン


 上条「・・・ただ飲むだけでせうよ?」


 御坂「(こいつ鈍感治ったんじゃなかったの!///)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

そういえばR18の方のカップリングは増えないの?
>>1や特撮キャラは出せないとしても他に候補はいそうな気がしますが…
安価下

美琴(まあ、これも悪くないわね……)


 御坂「・・・(まぁ、でも・・・)」


 御坂「(元からそうだったんだし、ある意味いつも通りで安心するわね・・・)」


 御坂「(悪くはないか・・・)」


 上条「御坂さーん?どうしたー?」


 御坂「あっ、な、何でも・・・じゃあ、飲むわよ」


 上条「ああ」


 御坂「・・・///」

 ―チュゥゥッ ゴクゴクッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

 >>70 候補追加は清ヶ♥挟美、横須賀♥キャーリサ、原谷♥ヴェント、一方通行♥円周でせう。
     

無事飲み切った御坂だが顔真っ赤でドキドキしっ放しなのにデート慣れしてる上条さんが平静を装ってるのが釈然としない


 御坂「っ・・・ぷあっ///」

 
 ―カランカランッ

 御坂「はぁーっ、はぁーっ///」


 御坂「(な、なんとか飲みきれた・・・///)」ドキドキッ


 上条「御坂・・・」


 御坂「えっ。な、何っ?//」ドキドキッ


 上条「そんなにまで喉乾いてたのか?ほとんど全部飲み干したでせうけど・・・」


 御坂「・・・」


 御坂「(こ、こ、こいつ・・・///)」プルプルッ


 御坂「>>75///」

美味しかった?
美味しかったわよ、ね?


 御坂「まぁ・・・夏だから水分補給で・・・///」


 上条「あぁ、そうか」コクリ


 御坂「・・・美味しかった?///」

 
 上条「え?・・・ジュースが、か?」


 御坂「そうっ・・・美味しかったわよ、ね?///」


 上条「まぁ、そうだな」


 御坂「・・・なら、いいけど///」


 上条「・・・」




 ♥ 01~30 ゾロ目
 ○ 31~60
 × 61~98

 ↓1

ふにゃー


 上条「・・・美琴」ナデナデ


 美琴「・・・ぇっ!?///」ボッ


 上条「気張らなくていいんだぞ?デートは楽しむもんなんだからさ」ナデナデ


 美琴「べ、別に私は、気張ってなんか///」


 上条「無我夢中でジュースほとんど飲み干してる人がよく言うよ」クスッ


 美琴「・・・~~っ///」


 上条「なっ?美琴、少し肩の力抜けよ」ナデナデ


 美琴「・・・///」コクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

 今からみこっちゃんの表記は美琴とします。神華君以来の改名でせうな

みこっちゃんかみやんに抱きつき


 上条「ごちそうさまでした」


 「ありがとうございましたー」




 上条「さてと・・・次はどうするんだ?」


 美琴「・・・///」ギュウッ


 上条「・・・御坂?」


 美琴「美琴・・・///」


 上条「え・・・」


 美琴「―――///」



 みこっちゃんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

もっとわたしを愛してちょうだい

美琴って呼んでと、当麻


 美琴「み、美琴って・・・呼んでよ・・・///」


 上条「・・・美琴」


 美琴「・・・もっと///」


 上条「え?・・・み、美琴?」


 美琴「まだ・・・///」


 上条「・・・美琴美琴美琴美琴美琴美琴美琴美琴」


 美琴「一杯呼べば良いってもんじゃないのよっ!///」


 上条「わ、悪い」タラー


 美琴「も、もっと、その・・・愛情を込めて・・・///」


 上条「・・・美琴」ギュウッ


 美琴「ふにゃ・・・///」


 上条「―――」



 上条さんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

優しく抱きしめ愛しい想いを込めて頭を撫でる

台詞で
↓1

土御門?

↓1

すごい可愛いな美琴…

今日はここまで。
おやすみなさいませ

おつー


 上条「・・・可愛な。美琴は」クスッ


 美琴「・・・ほ、本心で、そ、そう思ってるの・・・?///」


 上条「・・・もちろん」ナデナデ


 上条「俺の恋人なんだからな」ニコリ


 美琴「・・・//////」ボボボッ


 上条「大丈夫か?」ナデナデ


 美琴「ら、らひひょうふ///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

美琴が幸せ過ぎて気絶してしまい慌てる上条さん

思いっきりハグすると↑


 美琴「(あぁ・・・夢みたい・・・///)」


 美琴「(だけど・・・夢じゃない・・・///)」


 上条「美琴?」


 美琴「・・・///」


 上条「どうした?ホントに大丈夫か?」


 美琴「・・・うん・・・///」


 美琴「・・・幸せ///」カクッ


 上条「ぅおいっ!?美琴っ!?」


 美琴「//////」キュー


 上条「や、やっべ!ど、どっかで寝かさないと!」アセアセ


 上条「美琴!しっかりしろ!美琴ーっ!」


 美琴「//////」キュー



 視点変更

 建宮♥フロリス
 操歯兄妹(清ヶ、涼子、ドッペル)
 上里一家
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

パット

フロリス

フロリス


 ーイギリス 天草式十字凄教(仮)本部ー

 建宮「」ユラリユラリ
 

 野母崎「あ、建宮さ・・・」


 建宮「」ユラリユラリ


 牛深「お、おいおいっ。どうしたんですか?」


 対馬「フラフラじゃないの。しかも、何か窶れていつもより老けて見えるわよ?」


 建宮「いや・・・その、な。色々と・・・」


 建宮「(フロリスが最近夜に攻めてくることが多くなってしまってるなんて言えないのよな・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

対馬にフロリス関連で疲れていることを指摘されそうになったので「津下早く相手を見つけたらどうだ」的なニュアンスなことを言ってその場をごまかす


 建宮「(流石に昨日はヤバかったのよな・・・)」


 対馬「もしかして・・・フロリスと」


 建宮「」ギクッ!

 
 建宮「つ、対馬・・・っ」


 対馬「え?何・・・?」


 建宮「・・・俺の心配より、恋人が出来ない今の自分を心配するのよな」スタスタ


 対馬「なぁっ!?何よそれ!」プンプンッ


 野母崎「あれ?いつも通りなのかな・・・」


 

 建宮「」ユラリユラリ


 建宮「(どうにかせねば・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

1とか彼女持ちに相談を投げかける


 建宮「て訳なのよな」


 天草式>>1「だからそんなんになってたんすか」


 天草式>>1「それはー、直接本人に言った方がええですよ。俺どうしろって事も出来んですし」

  
 建宮「いやなぁ・・・直接言ってみて、返って悪化しそうな気がして怖いのよな」

 
 天草式>>1「んー・・・確かに」


 建宮「>>104

性欲抑制の魔術でも考えた方がいいのかもしれんのよね


 建宮「性欲抑制の魔術でも考えた方がいいのかもしれんのよな・・・」


 建宮「でないと最悪俺が白目向いて季節しかねんからな」


 天草式>>1「そりゃやばいっすね」


 建宮「>>1は、浦上とはどうなのよな?」


 天草式>>1「んー・・・そう聞かれると答えるの難しいですぜ」


 天草式>>1「まぁ、お互いに承諾してっていうのは当たり前じゃなぁ」


 建宮「お互いに承諾か・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

↓2まで(コンマが高い安価で

気分転換に普段の関係と違うことをするのはどうかと提案する1
こないだの艦これ的なのとかの感想を言いつつ

SMとかやってみッか!


 天草式>>1「あっ。なら、気分転換に普段の関係と違うことをするのはどうでしょ?」


 建宮「普段の関係と違うこと?」


 天草式>>1「んー、例えば・・・」


 天草式>>1「俺、この間浦上ちゃんと艦これごっこ、って言うなりきりの遊びをしたんですよ」


 建宮「あー、あの戦艦や空母のゲーム?」


 天草式>>1「そっす。俺が主人公の提督で浦上ちゃんは艦これキャラをやってもらって、こう上司と部下の日常的な・・・ちょっと大人のおままごとみたいな遊びで結構楽しかったんですよ」


 建宮「ほぉ・・・」


 建宮「ちなみに、>>1はどんな日常的になったのよな?」


 天草式>>1「緑茶啜って、お話しして膝枕してもらってプチ夜戦突入して終わりました」


 建宮「>>110

向こうから責められないならまだ気楽そうなのよな


 建宮「・・・プチ夜戦って何の事なのよな?」


 天草式>>1「・・・イチャイチャすることです」ケロッ


 天草式>>1「(浦上ちゃんの[うなじ]を舐めに舐めて[羞恥心]バンバン溢れ出させたって言ったら引かれそうだし言わないでおこ)」


 建宮「その流れでまた攻め込まれそうで怖いのよな・・・」


 天草式>>1「大丈夫ですって。主導権は建宮さんの手の中になりますから」


 建宮「・・・それなら、大丈夫か・・・?」


 建宮「向こうから責められないなら、まだ気楽そうなのよな」


 天草式>>1「そうですよ」


 建宮「・・・わかったのよな」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

イメージトレーニングしてみたが最終的にフロリスに搾り取られる末路しか見えなくて頭を抱える建宮

にゃーにゃー言ってたから土御門かと


取り敢えず修行


 建宮「ありがとさんなのよな。>>1」シュッ


 天草式>>1「どいたましてー」



 建宮「さてと・・・」


 建宮「とりあえず、鍛えるのよな」


 建宮「夏が鍛え時ってやつだ。張り切るしかないのよなっ」



 ー鍛練場ー
 解説:天草式十字凄教の中にある剣道場と柔道場、更に弓道場が一つにまとまって出来た施設。
 鬼のための鍛える場所もある

 
 建宮「はぁぁぁ~~っ!」

 ―カンッ!
 ―ドンドンドンッ!ドドンッ!ドンッ!ドンドンドンッ!

 
 建宮「セァッ!デェイッ!!」

 ―ドドンッ!ドドンッ!ドンッ!

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

フロリスタオルを持ってやってくる 五和の真似とか

五和「そんなにやったらぶっ壊れます!」


 建宮「はぁぁぁ~~~っ!」


 建宮「「タアアッ!!」

 ―ドドンッ!!


 建宮「・・・ふぅー・・・」タラー、ポタポタ


 フロリス「斎字さんっ」
 

 建宮「おっ・・・フロリス・・・」


 フロリス「太鼓の音が聞こえたから、もしかしてって思ったんだけど・・・やっぱり合ってたね」クスッ


 フロリス「はいっ、タオル」スッ


 建宮「ああ・・・ありがとなのよな」

 
 フロリス「―――」



 フロリスの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

何かあったの?

いつもより集中してたようだけど何かあったの?


 フロリス「斎字さん、何かあったの?」


 建宮「え?」


 フロリス「いつもより長く叩いてたから・・・何かあったのかなって」


 建宮「・・・い、いや、夏だから気合い入れていつもより長くなってただけなのよな」


 建宮「心配はいらないぞ」ナデナデ


 フロリス「そっか・・・」


 建宮「ああ」ナデナデ


 フロリス「―――」



 フロリス台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

…なんもないんだったらいいけど…本当になにかあるなら隠さないでね?


 フロリス「・・・何も無いのだったらいいけど・・・」


 フロリス「本当に何かあるなら、隠さないでね?」


 建宮「あ、ああ・・・」


 フロリス「私、心配だから・・・」


 建宮「・・・大丈夫なのよな」ナデナデ


 建宮「心配ご無用だぞ」クスッ


 フロリス「・・・そっか」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

フロリスがHするのが嫌で鍛錬で発散してるのかと思ったと冗談で言ったので建宮が動揺する


 フロリス「あ、水分補給もちゃんとしてね」スッ


 建宮「ああ、気が利くのよな」ゴクゴクッ


 フロリス「・・・もしかして・・・」


 建宮「ん?」ゴクゴクッ


 フロリス「私が、その・・・Hなことばっかりしてくるのが嫌で、鍛練で発散してたの?」


 建宮「」ブフォッ!

 
 フロリス「なーんて・・・。・・・え?」


 建宮「ゲホッ!ゲホッ!」


 フロリス「・・・」


 建宮「>>125

ち、ちがうのよな…嫌なわけじゃなくて…その

 
 フロリス「そう、だったんだ・・・」


 建宮「ち、違うのよな!そ、その、嫌なわけじゃなくて」


 フロリス「・・・何?」


 建宮「・・・フロリス。濡れ事は確かにお互いの愛を確かめ合えることが出来るから俺も良いとは思ってる・・・」


 建宮「けど、な・・・流石に連日だと・・・俺も歳が歳で・・・」


 フロリス「・・・キツイの?」

 
 建宮「・・・すまん」


 フロリス「・・・ううん」


 フロリス「>>127

私こそ…ごめんなさい…建宮さんに甘えすぎて


 フロリス「私こそ・・・ごめんなさい」ギュウッ


 フロリス「斎字さんの事気遣っていてなくて・・・」


 建宮「フロリス・・・」


 フロリス「ホントはね、普通に甘えてもいいかなぁって思ってるんだけど・・・」


 建宮「?」


 フロリス「その・・・やっぱり、イく時の気持ちいい感覚がクセになってるって言うか・・・///」


 フロリス「・・・うぅぅ///(なんか、私がHな子になってるみたいじゃんこれ・・・///)」


 建宮「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

建宮、フロリスを優しく抱きしめ撫でる

今日はここまで。
おやすみなさいでせー

おつー


 建宮「・・・フロリス」ギュウッ,ナデナデ


 フロリス「・・・え?///」


 建宮「・・・」ナデナデ


 フロリス「さ、斎字さん・・・?///」ドキドキッ


 建宮「すまんのよな。お前はただ・・・俺を求めてくれていたんだな」


 建宮「>>133

俺もきちんと答えないといかんな


 建宮「俺もきちんと答えないとな」


 建宮「・・・フロリス。今度からは、俺が少し無理そうだったら・・・」


 建宮「我慢できるか?」


 フロリス「・・・多分」


 建宮「多分か・・・」クスッ

 
 フロリス「ど、努力はするからっ//」


 建宮「ああ・・・」ナデナデ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

膝枕するフロリス
流れで耳掃除

抱きかかえて建宮からキッス

仕事落ちノシ


 フロリス「・・・じゃあ、斎字さん//」


 建宮「うん?」


 フロリス「我慢できるように・・・おまじない、掛けて?///」


 建宮「・・・」


 建宮「まったく・・・」クスッ,ズイッ


 フロリス「んっ・・・///」

 ―ちゅっ・・・ちゅぷっ、ちゅぅっ・・・

 フロリス「ん、ふっ・・・♥///」


 建宮「っ、ん・・・」


 フロリス「はぁ・・・っ///」


 建宮「おまじないと言いながら、本当は口付けをしてほしかったんだろう」


 フロリス「>>139///」

だって、だって……あなたの愛が欲しかったもん


 フロリス「だって、だって・・・///」モジモジ


 フロリス「斎字さんの、愛情が欲しかったもん///」チラッ


 建宮「(何とも乙女らしい・・・上目遣いで流し目とは)」


 フロリス「・・・斎字さん//」


 建宮「うん?」


 フロリス「もしも・・・我慢できたら、ご褒美ちょうだい?//」


 建宮「ご褒美か?」

 
 フロリス「>>141//」

うん…わたし頑張るから…


 フロリス「うん・・・//」


 フロリス「私、頑張るから///」ニコリ

  
 建宮「・・・じゃ、準備しておくのよな」クスッ


 フロリス「ありがとっ//」


 建宮「ただし」ピッ


 フロリス「むぐっ?」


 建宮「我慢できずに俺を襲ってきたら・・・」


 建宮「>>143

一週間キス禁止よな!


 建宮「その日を境に一週間キスは禁止なのよな!」


 フロリス「」ガーンッ!


 フロリス「そ、そんな・・・」


 建宮「大丈夫なのよな。我慢すれば良いだけなのよな」


 フロリス「・・・そ、そうだよね・・・」


 フロリス「我慢すれば良いんだよねっ!」


 建宮「そうなのよな」


 建宮「ちなみに我慢する期間は・・・」



 我慢する期間
 ↓1(コンマで)

ゾロ目なら倍


 建宮「ま、軽く同じくらいで一週間にしてやるのよな」


 フロリス「一週間・・・」


 フロリス「・・・それくらいなら、大丈夫かな」


 建宮「多分な」


 フロリス「じゃあ・・・頑張ってみるねっ」


 建宮「おお・・・(まぁ、一週間ともなれば我慢するのに慣れてくれるはずなのよな)」


 建宮「(そうなれば・・・少しは助かるのよな)」クスッ


 フロリス「(絶対に我慢してみせるんだからっ!)」フンスッ



 
 美琴「・・・ん?」


 上条「あっ、起きたか?」ノシノシッ


 美琴「・・・ぇ?えっ・・・!?//(わ、私こいつにおんぶされてっ・・・///)」


 上条「>>147

見たまえ、最早夕方だぞ


 上条「大丈夫か?お前、あれからずっと寝たままで・・・」


 上条「見ろよ」


 美琴「え?・・・あっ、ゆ、夕日・・・って!もうそんな時間なの!?」


 上条「ああ。だから、こうしてお前を常盤台まで運んでやってるって訳だ」


 美琴「・・・そ、そう・・・//」


 上条「・・・まだこのままでいたいか?」


 美琴「・・・//」コクリ


 上条「はいよ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

背中でむふーとすりすりしたり臭い嗅いだりしてるみこっちゃん


 上条「もうすぐ着くから、それまではこのまま運んでやるよ」


 美琴「あ、ありがと・・・//」


 上条「ああ」ノシノシッ




 美琴「・・・//」


 美琴「(コイツの背中・・・大きくて温かい・・・//)」


 美琴「(夏ですごく暑いけど・・・全然、嫌な気分にならない・・・//)」スリ・・・


 美琴「・・・//」スンスンッ


 美琴「(ちょっと、汗の臭いするけど・・・//)」
 

 上条「・・・美琴さーん」


 美琴「ひゃうぅんっ!?///な、なな、何っ!?///」


 上条「>>151

寮まで送りたいでせうけどどう入れば良いですかあの園…


 上条「寮まで送りたいでせうけど・・・どう入れば良いでせうか?」


 美琴「え?それは普通に入って行けば・・・」


 上条「いいのか?」


 上条「操祈に見られても・・・」


 美琴「・・・あぁ・・・」



 食蜂[ふぅ~ん・・・羨ましいわねぇ]ニコリ
 

 食蜂[でもぉ・・・美琴さぁん、初心過ぎるんだゾ☆] 



 美琴「(うわぁぁ・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

後ろからみさきちに声をかけられてビックリする上条さんと美琴

 
 上条「とりあえずは学舎の園に着いたぞ」


 美琴「そうね・・・」


 上条「・・・ちなみに、もう歩けるか?」


 美琴「・・・え、ええ。足腰は大丈夫そうだから」ユサユサ


 上条「じゃあ」


 食蜂「あらぁ?当麻さんに美琴さぁん」


 上条・美琴「「」」ギクッ!


 食蜂「・・・」


 美琴「み、みみ、み、操祈・・・こ、これは」


 食蜂「>>155

まあ、他の人にバレる前に行きましょうか
話はそれからよぉ

 
 食蜂「・・・他の人にバレる前に行きましょうかぁ。話はそれからよぉ」スタスタ


 美琴「え?」


 食蜂「ほらぁ、早くぅ」


 美琴「・・・え、ええ・・・あ、お、降ろして?」


 上条「あ、ああ・・・」スッ

 ―ストンッ


 美琴「・・・えっと、じゃあ・・・」

 
 上条「ああ・・・またな?美琴」


 美琴「・・・うん///」


 食蜂「・・・」


 上条「み、操祈も・・・え、えっと、また、な?」


 食蜂「はぁい・・・」ニコリ



 
 食蜂「・・・」スタスタ


 美琴「・・・」トコトコ


 食蜂「それでぇ・・・>>157

(男女関係的に)どこまでいったの?


 食蜂「男女関係的にどこまでいったのかしらぁ?」


 美琴「なぁっ!?///」カァァア


 食蜂「さっきのあの様子だとぉ・・・最後までいったのかしらぁ」


 美琴「ち、ちち、違うわよっ!///た、ただ、私をここまで運んでくれてただけだからっ!///」


 食蜂「あらぁ、そうなのぉ?」


 食蜂「でもぉ、何で運んでもらう必要があったのかしらぁ?」


 美琴「>>159

途中でくらくらしちゃってね

そ、そのね…いろいろ爆発してちょっと気絶しちゃって

てっきり美琴ちゃんが「今日はどこへ行ったのか」と勘違いするのか……


 美琴「そ、そのね・・・」


 食蜂「なぁに?」


 美琴「い、いろいろ爆発して・・・途中でくらくらしちゃって、ちょっと気絶しちゃって・・・」


 食蜂「・・・デートで気絶しちゃったの」


 美琴「」グサッ!


 食蜂「・・・まぁ、美琴さん当麻さん相手だとどうにもならなそうだものねぇ」


 美琴「うぐっ・・・///」


 食蜂「・・・でもぉ、正直言うとぉ・・・」


 美琴「え・・・な、何」


 食蜂「>>162

実は奇跡力を発揮して朝帰りするかもって思ってたわぁ


 食蜂「実は奇跡力を発揮してぇ、朝帰りするかもって思ってたわぁ♥」


 美琴「・・・朝帰り?」


 食蜂「Hして寝ちゃったからその次の日に帰るって事よぉ」


 美琴「/////」ボフンッ


 食蜂「ん~・・・」


 食蜂「(この様子だとぉ、美琴さんにそれは早過ぎるわねぇ・・・)」


 美琴「エ、エエ、エエエ、エエエ、Hって・・・////」


 食蜂「はぁい、それを考えるのはストップなんだゾ☆」


 食蜂「美琴さん、明日の予定覚えてるわよね?」

 
 美琴「え、え?//・・・あっ、そ、そっか。私の実家へ行くんだったわよね・・・」

 
 食蜂「そうよぉ」


 食蜂「>>165



 ほんとはお盆に行く予定だったのに>>1のど忘れでやっちまったぜ

きちんと親友として挨拶してあげるけど手土産とか何がいいかしら


 食蜂「きちんと親友として挨拶するんだからぁ、手土産は何がいいかしらぁ?」


 美琴「あぁ・・・まぁ、道中で買えばいいと思うわよ」

 
 美琴「この街の物持って行っても、ママとパパ驚くこともないだろうし」


 食蜂「そう。わかったわぁ」

 
 美琴「ええ・・・」


 美琴「・・・とりあえず、寮に戻りましょうか」


 食蜂「そうねぇ」


 美琴「・・・操祈」


 食蜂「なぁに?」


 美琴「・・・>>167

その、アイツと結構行ってると思うけど何で緊張しないのよ


 美琴「その・・・アイツと結構会ってると思うけど・・・何で緊張しないのよ」


 食蜂「・・・決まってるじゃなぁい」


 食蜂「信頼力があるからよ」


 美琴「信頼・・・?」


 食蜂「そっ。当麻さんを信頼してるからぁ・・・緊張しないんだゾ☆」


 美琴「・・・」


 美琴「(信頼、か・・・そっか。アイツの事をもっと信頼すれば・・・)」


 食蜂「まぁ・・・次に頑張ればいいのよぉ」ニコリ

 
 美琴「・・・うん。ありがと」

 
 食蜂「どうしたしましてぇ」ニコリ


 

 SELECT

 視点変更(土姫)
 8月15日 終了

 ↓1

土姫


 -姫神宅-

 ―ピンポーン

 姫神「はーい」

 ―トトッ
 ―ガチャッ


 土御門「よっ。来たぜぃ」


 姫神「うん。上がって?」

 
 土御門「ああ」




 姫神「ごめんね?本当なら。もう少し早く行けたんだけど・・・」


 土御門「なーに、気にすることないぜぃ?この間の学究会の事件で外へ出ることが許されなかったからにゃー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

土御門の夕飯をつくってあげる姫神


 姫神@エプロン「夕ご飯。作ってあげるから。待ってて?」


 土御門「了解だにゃー」




 姫神「♪~・・・」


 土御門「・・・」


 土御門「・・・(ほぉ、これは中々・・・)」


 土御門「(巫女服にエプロン・・・そして夕食を作る姿を後ろから眺める・・・)」


 土御門「(良いもんですたい・・・)」


 姫神「元春君」


 土御門「にゃー?」


 姫神「>>173

メイド服の方が良かった?


 姫神「メイド服の方が。良かった?」


 土御門「・・・いや?その格好で十分だぜぃ」


 土御門「秋沙らしいからにゃー」ニコリ


 姫神「そっか・・・//」



 
 姫神「はい、どうぞ」コトッ


 姫神「いわし団子と麦飯に。菜っ葉のお味噌汁だよ」


 土御門「おぉ、美味そうだな。いただきますぜぃっ」


 姫神「どうぞ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

アーンしてくる姫神
それをからかうキバーラさん


 土御門「美味いなぁ・・・」シミジミ


 姫神「よかった・・・」ニコリ


 姫神「・・・私と。舞夏さん。どっちが美味しい?」


 土御門「・・・それ答えるのは酷だぜぃ」


 姫神「冗談」クスッ


 姫神「・・・元春君。はい・・・あーん/」


 土御門「おう・・・」アーン、パクッ


 土御門「ん、やっぱり美味いぜぃ」モグモグ


 姫神「ふふ・・・//」


 キバーラ「あらあらぁ、お熱いこと」パタパタッ


 土御門「お、峰不二子」


 キバーラ「>>177

ルパ~ンってなにやらせてんのよ

 
 キバーラ「ルパ~ン♪・・・って何やらせてんのよ」


 土御門「にゃははははっ」


 キバーラ「んもうっ。あ、それより秋沙」


 姫神「ん・・・」スルッ


 土御門「」フイッ


 キバーラ「かぷっ♪」チューチュー


 姫神「・・・」


 土御門「・・・なぁ、何で必ず首元部分で血を吸うんだ?」


 土御門「(毎回こうして視線を逸らさないといけないこっちの身にもなってほしいもんですたい」


 キバーラ「>>179

何?あなたも吸ってみたいの?

今日はここまで。
おやすみなさいませー。

乙です


 キバーラ「何?貴方も吸ってみたいの?」

 
 姫神「ぇ・・・」


 土御門「悪いが俺はそう言う趣味持ってないぜぃ」


 キバーラ「そう」チューチュー


 姫神「」ホッ


 土御門「で。何でその箇所なんだ?」


 キバーラ「まぁ、一番美味しく感じる部分だからかしら」


 姫神「(そうなんだ・・・)」


 土御門「そうですかい」


 キバーラ「ええ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

土御門と仲良さそうな木バーらに嫉妬な姫神

↑+それを見て苦笑なつっちー


 キバーラ「土御門の血も中々美味しそうよねぇ」


 土御門「絶対にやらねぇからな?」


 キバーラ「何よ。ケチねぇ」チューチュー


 姫神「・・・(元春君とキバーラ。最近すごく仲が良くなったね・・・)」


 土御門「・・・ん?」


 姫神「(でも。私を。忘れないでほしい・・・)」プクー


 土御門「・・・」クスッ


 土御門「秋沙」


 姫神「!。・・・何?」


 土御門「>>186

忘れてないぜよ


 土御門「お前のこと忘れてないぜぃ」


 姫神「」ギクッ


 キバーラ「あらぁ~?もしかして・・・嫉妬してた?」パタパタッ


 姫神「・・・べ。別に・・・嫉妬なんて・・・」


 土御門「にゃはは・・・(可愛いなぁ)」ナデナデ


 姫神「ん・・・」


 姫神「・・・>>188

ねえ、今度は私に食べさせて


 姫神「元春君・・・//」チラッ


 土御門「にゃー?」ナデナデ


 姫神「今度は。私にも。食べさせて?//」


 土御門「おう、いいぜぃ」


 キバーラ「ついでに私にも土御門の血を」


 土御門「お断りするぜぃ」




 土御門「ほら」スッ


 姫神「んっ・・・」パクッ,モグモグッ


 土御門「どうだ?」


 姫神「美味しい。ね」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

姫神が土御門の顔に食べ物のかすが残っているからとって食べる


この二人がR18の候補に入っていないのは舞夏さんの圧力?


 土御門「はぁー、食ったぜぃ。ごちそうさん」

 
 姫神「うん。・・・あっ」


 土御門「ん?」


 姫神「・・・」ツイッ


 姫神「頬っぺに。付いてたよ」クスッ,パクッ


 土御門「すまんぜぃ」クスッ


 姫神「>>192

 

 >>190 R18に入るのはこの本スレでいく途中までの過程が出来ればR18入りでせう

きれいにふき取ったらどうだい?


 姫神「ううん。・・・テーブル。綺麗に拭くね」


 土御門「ああ」




 姫神「元春君・・・」

 
 土御門「にゃ?」


 姫神「・・・その。ね・・・」モジモジ


 土御門「?」


 姫神「お風呂は。入って。きた?//」


 土御門「>>194

そ、それはどういう意味だぜい?


 土御門「・・・そっ、それは・・・」


 土御門「どういう意味だにゃー?」ポリポリ


 キバーラ「(お邪魔者はこれにて退散っと)」パタパタッ


 姫神「は。入ってなかったら。お風呂・・・//」


 土御門「・・・お、おう?」


 姫神「・・・///」


 土御門「(ふ、風呂が何だぜぃ?)」


 姫神「>>196

私が。背中を流すから


 姫神「・・・一緒に。入って・・・//」


 姫神「お背中。流してあげようかなって・・・///」


 土御門「・・・そ、そうか・・・/」


 姫神「うん・・・//」コクリ


 土御門「・・・いいのか?」


 姫神「元春君が。そうしたいんやったら・・・うちは。ええよ//」


 姫神「寧ろ。入りたい。し・・・//」ニヘラ


 土御門「(うぐおっ!///)」


 土御門「(は、恥じらってる微笑み・・・これが大和撫子・・・!)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

土御門は固辞したものの流されて水着を着た姫神に背中を流してもらうことに


 土御門「・・・ぃ、ぃゃ、けどなぁ」


 土御門「(舞夏が見てたら・・・)」ゾクー


 姫神「遠慮せんでええから//恋人。なんやし・・・//」


 土御門「・・・で、でもなぁ」




 ー風呂ー
 
 ―カポーンッ

 土御門@腰巻タオル「(俺としたことが流されて入っちまったぜぃ)」


 土御門「・・・てか、風呂場で待って結構経つんだが・・・秋沙はどうしたんだにゃー?」


 土御門「(やっぱり自分でも恥ずかしくて来れなくなったか・・・?)」


 ―ガチャッ

 土御門「」ドキッ


 姫神「お待たせ・・・」



 ひめひめの水着は?
 ↓3まで(コンマが高い安価で

 明日、>>1休みになったす
 [土曜日] [休日] ベストマッチ!

正統派なすくみす

単純なスクール水着



姫神はこういうのでいいんじゃないか?


 姫神@スク水「・・・ご。ごめんね///本当は。タオル巻きで来たかったんだけど・・・//」


 姫神「・・・は。恥ずかしくて///」


 土御門「い、いや。・・・似合ってるぜぃ」クスッ


 姫神「そ。そないかえ・・・//」


 土御門「おう・・・(慎ましいと思ってたが、結構あるんだな)」


 土御門「(スラッとした手足と滑らかな鳩尾からヘソのラインが)」


 姫神「・・・そ。そないにまで。見られると恥ずかしいよ///」


 土御門「わ、悪いっ・・・」アセアセ


 姫神「・・・///(でも。全然イヤじゃないんよね///)」クスッ


 姫神「>>204



 >>202 敢えてつっちーには攻め気な水着てのも悪くないでせうかね?ま、確かに姫神さんは正統派なスク水似合いますね。

どこ見てたか言って


 姫神「どこ。見てたん?//」


 土御門「え」


 姫神「怒らへんから・・・言うて//」


 土御門「・・・頭から爪先までですたい」


 姫神「・・・一番見てたんは?//」


 土御門「お、主に・・・お腹ら辺を」


 姫神「・・・そう//」


 姫神「>>206



 つっちーはおヘソフェチ。
 シルバーは去鳴に対して太ももフェチ。>>1は・・・浦上ちゃんのうなじフェチ

今度はもっと露出が多いのにしようかな

もしかして……太ってもうた?


 姫神「今度は。もっと露出が多いのにしてみよかな・・・///」ボソッ


 姫神「・・・あ。洗って。あげるさかいにね・・・//」


 土御門「あ、あぁ・・・」コクリ



 ―ゴシゴシッ

 土御門「あー、気持ちいいぜぃ」


 姫神「そないなん?」クスッ,ゴシゴシッ


 土御門「極楽浄土だにゃー」

 
 姫神「ふふ・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

姫神痒いとこを聞く


 姫神「どこ痒いん?」ゴシゴシッ


 土御門「もう少し下辺りだぜぃ」


 姫神「ん。わかった」ゴシゴシッ


 土御門「おー、そこだにゃー」


 姫神「はぁーい」クスッ,ゴシゴシッ


 姫神「・・・元春君の体・・・えらい、逞しいんね//」


 土御門「>>212

まぁ、オレの生きてる世界はこれくらいは鍛えてないと死ぬから・・・

ありがとう


 土御門「まぁ、俺の生きてる世界は・・・」


 土御門「これくらいは鍛えてないと死ぬからな」


 姫神「・・・そないなんやね」ゴシゴシッ


 土御門「ああ」


 姫神「・・・元春君。元春君は・・・」


 土御門「にゃ?」


 姫神「―――」



 ひめぴーの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で

うちとエッチなことはしたい?


 姫神「・・・うちと。え、えっちなこと・・・したい?///」


 土御門「」


 土御門「・・・。・・・したくない・・・」


 姫神「・・・」シュン


 土御門「って言えば嘘になるが・・・」


 姫神「!」


 土御門「・・・」


 姫神「・・・本音は?」


 土御門「・・・>>217

すごくしたい…だけど大事にしたい気持ちも強い


 土御門「ぶっちゃけるとしたい」


 土御門「今すぐにでも」


 姫神「っ・・・///」カァァア


 土御門「がっ」


 姫神「・・・が?」


 土御門「お前を大事にしたいって気持ちも強いんだぜぃ」


 姫神「・・・」


 土御門「経験無しじゃ、どうやってもお前を痛くするかもしれないしな・・・」


 姫神「・・・」


 土御門「>>219

人によってはヘタレとか言われるかもしれないがそれだけ今はお前を大切にしたい

  
 土御門「人によってはヘタレとか言われるかもしれないが・・・」


 土御門「それだけ、今はお前を大切にしたいんだぜぃ」


 姫神「・・・そ。か」


 土御門「・・・悪いな。お前が・・・勇気を出して、言ってくれたってのに」


 姫神「ううん。・・・元春君が。うちのことそこまで大切にしてくれてるってわかって・・・」


 姫神「嬉しいわぁ・・・」クスッ


 土御門「・・・にゃはは。そうか」


 姫神「・・・>>221

うちは汚れたからだというのに……ボソ


 姫神「・・・うちの体・・・汚れてるのに。ね・・・」ボソッ


 姫神「・・・おおきに。元春君」

 
 土御門「礼は言わなくていいぜぃ」


 姫神「ふふ・・・」




 土御門@Tシャツ+ステテコ「にゃ~。さっぱりしたぜぃ」


 姫神@パジャマ「うん・・・」フキフキッ


 土御門「・・・パジャマは巫女服じゃないんだな」


 姫神「>>223

さすがにずっとは着とらんよ


 姫神「流石に。ずっとは着てるわけにいかんさかいにね」


 土御門「それもそうだよな」


 姫神「うん」クスッ


 土御門「さて・・・」


 土御門「どうする?もう寝るか?」

 
 姫神「ん~・・・まだ。そこまで眠たくないし・・・もうちょっと。起きとく」


 土御門「そうか」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

2人が眠る前にゲーム。負けら罰ゲーム


 姫神「元春君。ゲームする?」


 土御門「ん?ゲームか?」


 姫神「そう。負けたら罰ゲームあり」


 土御門「・・・え?それ確定なのかにゃー?」


 姫神「うん」

 
 土御門「・・・。・・・いいぜぃ。やってやろうじゃないかにゃー」ニカッ


 土御門「で、どんなゲームだ?」

 
 姫神「これ」


 
 ゲームは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ジェンガ

ウノ


 姫神「ウノ」ジャジャーン


 姫神「ライダーウノカードゲーム」


 土御門「あぁ、それか。よく売られてるの見たぜぃ」


 姫神「たまたまガラガラポンで当てたんよ」


 姫神「・・・ウノのやり方はわかる?」


 土御門「もちろんだぜぃ」


 姫神「じゃあ・・・」ペラッ



 
 姫神「ええ?」


 土御門「おうっ」


 姫神「じゃあ・・・」ペラッ


 姫神「(・・・これは。誰やったっけ・・・カリス。って言うライダーやったよね・・・?)」


 
 勝者

 姫神  偶数
 土御門 奇数

 ↓1

そういえば最近、誉望とランシスペア見ないなぁ…あっちのスレを見ていたら思った


 姫神「・・・」ペラッ


 土御門「・・・」


 姫神「・・・勝ち」ニコリ


 土御門「・・・はいっ。負けたぜぃ」


 土御門「(まさか・・・結構自信があったんだが・・・あっさりと負けちまったなぁ・・・)」


 姫神「じゃあ。罰ゲームやね」


 土御門「あ、そう言やそうだったにゃー・・・」


 姫神「ん~・・・」



 罰ゲーム
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>230 ですね。次回の視点変更で出します

今日はうちの抱き枕や

罰ゲームで寝るときずっと抱き枕にする

えっちいのでなんかあったらまたベイちゃんが鏡からきてハゲワシさんをうーうー泣かせそう


 姫神「今日寝る時は。うちの抱き枕にずっとなって?」


 土御門「抱き枕?」


 姫神「そう」


 土御門「・・・明日の朝までか?」


 姫神「離さえへんから・・・ね//」


 土御門「・・・お、おう」コクリ




 姫神「じゃあ・・・電気消すさかい」

 ―カチッ


 姫神「・・・」モゾモゾ


 姫神「ん・・・//」ギュウッ


 土御門「・・・暑くないか?」


 姫神「ううん・・・//大丈夫・・・//」


 土御門「・・・>>235



 >>233 ベイちゃん、最近俺によく相談してくるんでせうよね。たっさんその気にさせる方法ないかって
     無理無理。思いつかん

そうか(まさか、俺がプライベートで舞夏以外の女と寝るとな…数か月前は考えられなかったな)


 土御門「そうか」


 姫神「うん・・・ほな・・・おやすみ」ギュウッ


 土御門「おう・・・」




 姫神「すぅ・・・すぅ・・・」


 土御門「・・・」ナデナデ


 土御門「(まさか、俺がプライベートで舞夏以外の女と寝るとはな・・・)」


 土御門「(数か月前までの俺なら考えられなかったぜぃ・・・)」


 姫神「すぅ・・・」

 
 土御門「・・・>>237」ナデナデ

たくっ可愛い寝顔しやがって……愛してるぜ秋沙


 土御門「(たくっ・・・可愛い寝顔しやがって・・・)」ナデナデ


 土御門「(このまま襲っちまってたらどうすんだ・・・)」
 

 姫神「すぅ・・・すぅ・・・」


 土御門「・・・愛してるぜ、秋沙」


 ―ちゅっ

 姫神「ん・・・すぅ・・・」


 土御門「・・・さて。俺も寝るか・・・」


 土御門「・・・おやすみだぜぃ」


 姫神「すぅ・・・」



 8月15日 終了

 8月16日
 
 操歯兄妹
 ランシス♥誉望
 上条♥アリサ 恋の相談
 上条♥吹寄 下着選び
 上里一家
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)


 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 マリアンと加群先生の双子ちゃんの息子さんの方にはベリアルがいいかもw
 「マ「リア」ン」「「ベル」シ」でベリアル

ラン望

アリサ


 上条「・・・んぁ・・・」パチッ、ムクリ


 上条「朝か・・・よっと・・・」スクッ




 上条「ふあぁぁ・・・」


 上条「・・・ん?」スンスンッ


 上条「この匂いは・・・味噌汁か・・・?(香焼が今日の当番だったっけか・・・?)」




 上条「おはよ・・・う?」


 アリサ「あ、おはよう。当麻くん」ニコリ


 上条「・・・あ、ああ。おはよう・・・」


 アリサ「>>243

ちょっと待っててね。今作っているから


 アリサ「あ、ちょっと待っててね。今朝ご飯作ってるから」ニコリ


 上条「そう、みたいでせうね・・・」


 上条「・・・えっと、どうして家に?」


 アリサ「・・・その、ちょっと相談したいことがあって」


 上条「相談?」


 アリサ「うん」


 上条「・・・そうか」



 
 アリサ「はい、どうぞ。召し上がって」ニコリ


 上条「おぉ、美味そうだな。いただきますっ」


 上条「」パクッ、モグモグ


 アリサ「ど、どうかな・・・?」


 上条「>>245

うん、とてもうまい!!


 上条「んっ!美味いなっ」


 上条「アリサ、料理の腕結構あるんだな」


 アリサ「えへへ・・・//シャットアウラちゃん達と一緒に住んでるから、交代制で作ってるからね」


 上条「あぁ、ウチと一緒だな」クスッ


 上条「・・・あれ?そう言えば、皆は?」


 アリサ「香焼君とインデックスちゃんはお出かけに行って・・・」


 アリサ「レッサーちゃんとレイヴィニアちゃんは>>247

服を見に行ってる


 アリサ「服を見に行ってくる、って」


 上条「そうか・・・(多分、アリサの事気遣ってくれたんだな・・・)」


 上条「あっ。それで、相談ってのは」


 アリサ「・・・朝ご飯、食べてからでいいよ」


 上条「え?あ、ああ・・・」コクリ


 アリサ「・・・」


 上条「・・・」パクッ,モグモグッ




 上条「ふぅ・・・ごちそうさま」


 アリサ「うん。美味しかった?」ニコリ


 上条「すっげぇ美味かった。サンキュな、アリサ」ニコリ


 アリサ「うん♪」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

それで本題を聞く上条さん

レッツ洗い物


 アリサ「洗い物、片付けるね」


 上条「えっ?あ・・・」


 上条「・・・(相談の話は何なんでせうか・・・)」 

 
 上条「・・・。・・・とりあえず、着替えるか」


 
 アリサ「・・・はぁー」ゴシゴシッ


 アリサ「(中々言い出せないなぁ・・・どうしよう・・・)」


 アリサ「・・・(でも、ちゃんと伝えないといけないんだから)」


 上条「アリサ。ちょっと服を着替えてくるな」


 アリサ「あ、うん」コクリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

アリサ、逆ラッキースケベをしてしまう

のぞくありさ


 アリサ「・・・」


 アリサ「やっぱり、話そうっ。洗い物も終わったから」


 アリサ「・・・」スタスタ




 アリサ「(さっき、お風呂場に入っていったよね・・・)」


 アリサ「と、当麻くん」コンコンッ


 ―・・・シーン

 アリサ「・・・あれ?当麻くん?」


 アリサ「・・・?」


 アリサ「(開けて大丈夫かな・・・もう時間経ってるから着替えてると思うし・・・)」


 ―ガチャッ

 アリサ「」チラッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

マッパ上条さん御開帳

↑+丁度、勃起していた

 
 上条@真っ裸「・・・」


 アリサ「・・・」


 上条「・・・」

 ―ギンギンッ

 アリサ「・・・」


 上条・アリサ「「・・・」」


 上条・アリサ「「」」


 アリサ「・・・~~~~~~っ!!!///」


 上条「○×△□◎+▽◇!!!////」


 アリサ「ごっ!///ご、ごめんなさいっ!!///」

 ―バタンッ!!

  
 アリサ「////」プルプル


 アリサ「(み、見ちゃった・・・////とと、とっ、当麻くんの、は、はだ、はは、裸姿・・・/////)」アワアワ


 アリサ「(そ、それに、あ、あ、ああ、あれ、も・・・////)」

 
 アリサ「(・・・////・・・ぉ、ぉち○ち○・・・/////)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

すぐに着替えて出てきた上条。さっきのことでまともに顔が見れないアリサ
上条は混乱して「生理現象だから」とさっきのあれを弁解する

着替え終わって出てくる上条さん
何事もなく普通の会話へ

 
 ―ガチャッ

 上条「・・・き、着替えたぞ//」


 アリサ「あっ・・・///う、うん・・・///」

 
 上条「・・・えっと、リビングに・・・//」


 アリサ「・・・///」コクリ




 上条「・・・//」


 アリサ「・・・///」フイッ

 
 上条「あ、あのそのっ・・・///さ、さ、さっきまでのは生理現象であって///」


 上条「落ち着くまでちょっと、リラックスしようと思ってたんだ・・・///」


 上条「(抜こうとしてたって言ってもわからないだろうし、言わなくていいか・・・//)」


 アリサ「そ、そっか・・・///そうだったんだね・・・///」

 
 上条「あ、ああ・・・///」


 アリサ「―――」


 
 アリサの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

やっぱり男の子ってたくましいんだね筋肉が

少し落ち着いてからアリサの本題へ

最後までチョコたっぷりだもんな


 アリサ「やっぱり男の子って、逞しいんだね・・・///」


 アリサ「筋肉がついてるから・・・///」


 上条「ま、まぁな・・・//」ポリポリ


 アリサ「・・・えっと・・・///」


 アリサ「もう、リラックスしたのかな//」


 上条「あ、あぁ//大丈夫でせう//」


 アリサ「・・・すぅー、ふぅー・・・//」


 アリサ「あのね、当麻くん//」


 アリサ「私・・・会社の社長さんから・・・海外ライブの話、持ちかけられたの」

 
 上条「えっ?海外ライブ?」


 アリサ「うん・・・」


 上条「す、すげぇじゃねぇか。アリサ、よかったな。おめでとうっ」


 アリサ「・・・」


 上条「・・・?。どうかしたか?」


 アリサ「・・・―――」



 アリサの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で

当麻君は私と会えなくなってもいいの?

しばらく会えなくなるんだけど平気?


 アリサ「当麻君は・・・私と・・・」


 アリサ「会えなくなっても・・・いいの?」

 
 上条「え?」


 アリサ「だって・・・海外に行くってことは、そうなるってことだよ・・・?」


 上条「(あ・・・)」


 アリサ「・・・」

 
 上条「・・・そ、そか・・・それで、相談しに来たって事か」


 アリサ「・・・」コクリ

 
 上条「・・・」


 上条「―――」


 
 上条さんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

連絡先、交換して毎日電話しよう


 上条「・・・アリサは、海外ライブに行きたいか?」


 アリサ「・・・」コクリ


 上条「なら、行ってこいよ。俺の連絡先は携帯に登録してるんだろ?なら、毎日でも電話して」

 
 アリサ「行きたいよ。でも・・・」


 アリサ「当麻くんと・・・離れ離れになるのが、イヤなの」


 上条「・・・」


 アリサ「・・・ごめんね。我が儘言って・・・」


 上条「いや・・・そんなこと、思ってないぞ」


 アリサ「・・・もう会えなくなるってわけじゃないのはわかってるけど・・・」


 アリサ「どうしても・・・思い出しちゃうの・・・っ」


 上条「・・・」


 アリサ「私の夢は、歌でみんなを幸せにしたいって言ったの、覚えてる?」


 上条「ああ。覚えてるぞ」


 アリサ「>>270

だけど…新しい夢ができてしまったの


 アリサ「だけど・・新しい夢も出来たの・・・」

 
 上条「新しい夢・・・?」


 アリサ「うん・・・」


 上条「・・・それって・・・」


 アリサ「もちろん、もう一つの歌でみんなを幸せにしたいって言う夢は、諦めたくないよ。でも・・・」


 アリサ「その夢も、私にとっては・・・とっても大事なの・・・」

 
 上条「・・・」

 
 上条「・・・その夢って、何だ?」


 アリサ「・・・」


 アリサ「>>272

当麻くんの隣にいたい……かな

タレントのナンバーワンをつかむこと


 アリサ「当麻くんの隣に・・・もっと居たい・・・」


 アリサ「それが・・・新しい夢、だよ」

 
 上条「・・・」


 アリサ「皆を歌で皆を幸せにしたいって夢は・・・皆のため、だけど・・・」

 
 アリサ「私の・・・私自身の夢だよ。だから・・・捨てきれないの・・・」

 
 上条「アリサ・・・」


 アリサ「・・・当麻くん」スッ、ギュウッ

 
 上条「!・・・」


 アリサ「・・・ごめんね・・・私、自分勝手に話してるみたいで・・・」ギュウッ


 上条「・・・バカ言うなって」ギュウッ

 
 上条「>>275

これから頑張ろうな


 上条「アリサ・・・もっと欲張ってもいいだぜ?」


 アリサ「欲張る・・・?」

 
 上条「ああ。お前は皆の為に頑張ってるんだ」


 上条「どこか自分勝手なんだよ・・・」ナデナデ


 アリサ「でも・・・」

 
 上条「でもじゃないぞ」ジッ


 上条「お前は歌姫としてこれからもずっと・・・歌っていくんだ。そうだろ?」


 アリサ「・・・うん」


 上条「だったら・・・」

 
 上条「>>277

世界中を、自分の歌で
感動させてやればいい


 上条「俺ともっと居たいって夢は・・・俺にとっても嬉しいぜ」クスッ


 アリサ「当麻くん・・・」

 
 上条「でも・・・歌で皆を幸せにしたいって夢は、チャンスが来る機会が少ないだろ?」


 上条「まぁ、俺と居るって言うのも中々難しいけどさ・・・」


 アリサ「う、うん・・・」クスッ


 上条「だったら・・・」


 上条「世界中を、アリサの歌で感動させてみろよ。お前なら絶対に出来る」


 アリサ「・・・そう、かな・・・」

 
 上条「おいおい、弱気になったらダメだぞ?・・・それは俺が殺せない幻想になるんだって」


 アリサ「・・・」

 
 上条「な?」


 アリサ「>>279

やってみる


 アリサ「・・・うんっ」


 アリサ「やってみる。私・・・夢を実現させたいから」

 
 上条「ああ。やってみろよ」ナデナデ


 アリサ「・・・ありがとう、当麻くん」ギュウッ


 アリサ「なんだか、つっかえてたモノが取れた感じがするよ」ニコリ

 
 上条「そりゃよかった」クスッ


 アリサ「・・・お礼に・・・」ズイッ


 上条「え?」


 ―ちゅっ・・・

 アリサ「ん・・・///」

 
 上条「っ・・・///」


 アリサ「っはぁ・・・ふふ♪///」


 上条「>>281//」

これで二度目だな


 上条「・・・これで、二回目だな//」クスッ


 アリサ「うん・・・//」


 アリサ「・・・もっと、していい?//」

 
 上条「いいぜ//アリサが満足するまで・・・//」


 アリサ「・・・当麻くん♥///」ニコリ


 ―ちゅっ ちゅうっ・・・ちゅっ ちゅぷっ・・・

 アリサ「ん、んん・・・♥///」


 上条「、っはぁ・・・//」


 アリサ「ん、ふ・・・♥///」トロン


 上条「っ・・・///(アリサ・・・目が惚気てるな・・・//)」


 アリサ「んん・・・♥///」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あのときはわからなかったけど今ならわかるとすごいすりすりしてくるアリサ嬢

マネージャーから呼び出される


 アリサ「(当麻くん・・・♥///当麻くん♥///)」


 ―ちゅるっ ちゅぷっ ちゅうっ・・・

 アリサ「んっく♥///んっ・・・♥///」


 上条「んぐっ・・・///」


 上条「(お、おいおい//アリサ、少し落ち着けって//)」


 <GET BACK! 暴力 リキリキリキリキ 非道 暴力 リキリキリキ


 上条「っ!//」グイッ


 アリサ「ふあぁ・・・♥///」


 上条「ア、アリサっ!//け、携帯鳴ってるぞ//」アセアセ


 アリサ「ふぇ・・・?//あ・・・う、うん//」ゴソゴソッ,ピッ


 アリサ「も、もしもし・・・。・・・はい・・・あっ、は、はい・・・」


 アリサ「・・・わかりました。すぐに行きます」


 アリサ「・・・」ピッ


 上条「・・・どうした?」


 アリサ「・・・ごめんね。呼び出されちゃって・・・」

 
 上条「あ、あぁ、そうか・・・」


 アリサ「・・・当麻くん//」

 
 上条「あ、あぁ・・・?(か、顔、近いっ)」ドキッ


 アリサ「>>286///」

いつか続きをしよう?


 アリサ「いつか・・・続き、しようね♥///」


 上条「・・・ああ//」コクリ


 上条「いいぜ・・・//」クスッ


 アリサ「ふふ・・・♪♥///」



 
 アリサ「じゃあ、またね」ヒラヒラ


 上条「ああ。朝飯、サンキュな」


 アリサ「うんっ。どういたしまして」ニコリ



 アリサ「・・・」トコトコ


 アリサ「・・・私の二つの夢・・・きっと叶うよねっ」



 8月16日
 
 操歯兄妹 学究会
 ランシス♥誉望
 上里一家
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

忍者サイド

パトリシア♥ステイル


 ー里ー

 「フッ!」シュッ!

 ―サクッ!


 半蔵「ダメだ。もっと手首の捻りを頼れ」


 「はいっ。・・・こうですか?」


 半蔵「そうだ。そうすれば狙ったところに定まりがつく」


 「服部先生!よろしいでしょうか」
 「服部先生、クナイの握り方なのですが」
 「服部先生!」


 半蔵「はいはい。少し落ち着けって順番だ順番!」


 ―ワイワイ ワイワイ

 近江「流石は服部だな。もう大人気の師範となっている」クスッ


 郭「>>291

ふふん!そりゃあ、半蔵様ですから


 郭「ふふんっ!そりゃあ半蔵様ですから!」ドヤッ


 郭「私にとってとてつもなく誇れる存在ですよっ」


 近江「そうか・・・」クスッ


 郭「はいっ」ニコリ


 近江「・・・」


 郭「あれ?手裏さん、どうかしましたか・・・?」


 近江「いや、何・・・」


 近江「>>293

お前と半蔵はやはり…… ←勘違い


 近江「お前と半蔵は、やはり・・・」


 郭「え?(私と半蔵様が・・・何でしょう?)」キョトン


 近江「気にするな。野暮なことだ」クスッ

 
 郭「は、はぁ・・・」



 半蔵「あー、疲れる・・・」


 「あの、半蔵先生。どうぞ」スッ


 半蔵「おっ、悪いな」フキフキッ


 「いえ。とても良く教えていただいていますから、これくらいは」


 半蔵「そうか」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

休憩中に、郭と半蔵の
のろけ話が展開される。
「やはり恋仲か」と近江

生徒から赤影の噂を聞く半蔵


 半蔵「おーしっ!休憩だ。朝飯、食い損ねたやつは食っとけよー」


 「「「「「押忍ッ!!」」」」」


 ―ゾロゾロ ゾロゾロ

 半蔵「・・・腹減った。俺も食おう・・・」フラフラ



 近江「皆、ご苦労だったな。朝飯の握り飯と沢庵に豚汁を用意してある。食ってくれ」


 ―ワイワイ ワイワイ

 近江「すまないな、郭。手伝ってもらって」


 郭「いえいえ。得意ですから大丈夫ですよ」ニコリ


 郭「半蔵様にもよく作ってあげてますから」


 近江「ほう、そうなのか」


 郭「少し味を指摘したりしますけど・・・」


 郭「でも、美味しく食べてくれるのが・・・嬉しいんです」ニコリ


 近江「・・・やはり恋仲なのか」

 
 郭「・・・えぅ!?///」カァァア


 郭「>>298///」

そ、そんな恋仲なんて…"まだ"違いますよ


 郭「そ、そんな恋仲なんて・・・///」


 近江「おや?違うのか?」


 郭「ま、まだ・・・違います///」


 近江「・・・まだ、か」


 近江「(どっちにしろ・・・郭、お前も半蔵の隣の座を手にしたいのだな)」クスッ


 郭「・・・///」


 近江「・・・良いことを教えてやろう、郭」


 郭「えっ?は、はい・・・?」


 近江「>>300

敵は近くにいるかもしれないぞ


 近江「敵は近くにいるかもしれないぞ」


 郭「えっ!?ど、どこにですか!?」バッ

 
 近江「バカ。そうじゃないぞ」


 郭「え?」キョトン


 近江「半蔵に寄って集るかもしれない・・・恋泥棒だ」

 
 郭「恋、泥棒?」


 近江「>>302

お前以外に半蔵に好意を寄せる相手か半蔵が想いを寄せる相手がいるかもしれん


 近江「お前以外に半蔵に好意を寄せる相手か、半蔵が想いを寄せる相手がいるかもしれん」


 郭「そ、そんな・・・!?」


 郭「は、半蔵様に限って・・・」


 近江「郭よ。男を甘く見ているな、お前は」


 郭「・・・と、言いますと?」


 近江「どんな堅物な男でも、イチコロで堕とす魔性の女と言うものが一番怖いんだ」


 郭「・・・」ゴクリッ


 近江「だから・・・気をつけろ」 


 郭「・・・>>304

これからが大変ですね

こうも助言してくれるということはあなたは男性経験とか豊富なんですか?


 郭「これからが、大変ですね・・・」


 近江「恋とは・・・戦国乱舞だ」


 郭「おぉ・・・」ゴクリッ


 郭「・・・ところで、手裏さん」


 近江「うん?」


 郭「こうも助言してくれるということは・・・近江さんは男性経験とか豊富なんですか?」


 近江「・・・」




 どう?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

結構あるように振舞っているだけで経験なしのまだ処女

あの見た目で経験あったら小萌先生はああなっていない

みみとしまな処女


 近江「まだ処女だが?」ジトー


 郭「あ、す、すみません・・・」


 近江「言っただろう?私は結婚もしていないんだ」


 近江「ただ同僚やら後輩からそう言うのを聞いたりして、耳と島なだけに過ぎない」


 郭「そうでしたか・・・」


 近江「そもそもだ。この見た目だから言い寄るのは男の子ぐらいだろう?」


 郭「た、確かに・・・」


 近江「>>310



 >>307 同意。

だが、そんな私も人並みに恋はしたい


 近江「だが、私とて人並みに恋はしたい」

 
 郭「あ、は、はい・・・」コクリ


 近江「三つの頃より忍のために尽くしてきた三十年・・・」


 近江「そのために娯楽などには目もくれず、必死になって忍びとしての道を今生きてきた」


 近江「血を吐きそうな辛い試練も乗り越えてな・・・」


 郭「・・・」

 
 近江「忍者とは私にとって人生の全てだ。誰にバカにされようが私は忍として・・・全てを捧げてきたことに未練はない」


 郭「手裏さん・・・」

 
 郭「(この方は、本当に忍者として誇りを持っているんですね・・・)」


 近江「だから・・・」


 近江「>>312

愛するものの隣にいるぐらいの望みは持たせてほしい


 近江「愛する者の隣に居るぐらいの望みは・・・持たせてほしい」


 近江「まぁ・・・細やかな望み、だがな」クスッ


 郭「・・・近江さんなら、きっと想いの人が見つかりますよ」

  
 近江「そうか・・・ありがとう」クスッ


 郭「はいっ」


 半蔵「よぉ・・・何か話してたのか?」


 郭「・・・乙女の内緒事です」クスッ


 近江「そう言うことだ」クスッ


 半蔵「?」



 視点変更
  
 操歯兄妹 学究会
 ランシス♥誉望
 上里一家
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

ランシス

前回の終わり方で近江→半蔵が確定していると思ったけど、勘違いだったか

木山 竜介


 -学園都市-

 木山てんてー&竜介さん

 どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>314 いえ、そうでせうよ。郭ちゃんには秘密にしてるってことで

木山てんてー新たな術式を練習してばったり会う

記憶を思い出す作業の手伝い


 -第七学区病院-

 木山「さて・・・そろそろ本格的な処置方を施そうか」


 竜介「はいっ」


 木山「大滝。これを頭に付けてくれ」


 竜介「これは・・・何の機械ですか?」


 木山「簡単に言えば・・・何種類もの周波数を脳波と同じタイミングで聴覚に送り込む装置だ」

 
 木山「脳内をその周波数で刺激してお前の脳が知った周波数が合えば・・・記憶が戻るかもしれない」


 竜介「・・・あぁ、つまりは記憶を呼び戻すってことですか?」


 木山「そうだ」


 木山「>>320

と言っても悪い記憶も一緒に引き戻したら完全に戻る保障はないが……

 
 木山「と言っても・・・完全に戻った場合には悪い記憶も一緒に引き戻すことになる」


 木山「それに戻ると言う保障が確実ではない・・・」


 竜介「・・・大丈夫ですって。俺は木山先生を信じますから」


 木山「大滝・・・」


 竜介「だから・・・お願いします」


 木山「・・・わかった」


 木山「では・・・始めよう」

 
 竜介「はいっ」



 竜介「付けました」


 木山「ああ。周波数のパターンは全種類で9種。これに一致したものがあれば記憶が脳内で思い出されるはずだ」


 木山「・・・それではパターン1。流すぞ」


 竜介「はいっ」



 × 01~32
 × 34~67
 ○ 68~98 ゾロ目 

 ↓1

はあっ


 木山「・・・これが最後だ。パターン9・・・いくぞ」


 竜介「・・・」コクリ


 ―・・・ツーーーーッ ツーーーーッ

 竜介「・・・。・・・っ!!」ズンッ!


 木山「!。大滝・・・!」ピッ


 竜介「・・・あっ・・・」


 木山「・・・どうだ?」


 竜介「・・・思い、出しました。俺、駆除班に居たんですよ」


 木山「駆除班・・・?何の事だ?」


 竜介「か、簡単に言えば・・・武装組織みたいなもんで、虫を・・・怪人を狩ってたんです」


 木山「・・・」


 竜介「・・・それ以外は・・・思い、出せません・・・」


 木山「そうか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

木山、一歩前進と考えてとりあえず今回はもう休もうと提案
木山先生が飯をおごる


 木山「まぁ・・・いいじゃないか。一歩前進と考えておけば」


 木山「とりあえず今回はもう休もう」


 竜介「はい・・・」コクリ




 木山「さて、昼食を食べに行くか」


 木山「奢ってやろう」


 竜介「毎回すみません」

 
 木山「何。気にするな」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

きやまてんてー変な店に行こうとしたので止める

暑いので激辛麻婆豆腐を頼む木山先生

噂のいい店(エッツアリの店)にいく


 木山「さて・・・あそこの店に入るか」


 竜介「・・・いやいやいや先生」ガシッ


 木山「どうした?」


 竜介「どうしたって・・・」


 竜介「あの店に入るんですか?」


 木山「・・・何か問題でもあるのか?」


 竜介「めちゃくちゃ問題ありますよ!あんな変な店に入っちゃダメですって」


 木山「>>329

そうか?中は意外にもまともかも知れないぞ?

 
 木山「そうか?中は意外にもまともかも知れないぞ?」


 竜介「それでハズレだったら元も子もないでしょう・・・」


 竜介「とにかくっ。ここはやめときましょうよ」


 木山「・・・そこまで言うのなら、仕方がないか・・・」


 竜介「(先生の感覚が全然合わないから心配だなぁ・・・)」




 木山「ん。あそこはどうだ?」


 竜介「・・・はい。じゃああそこで」


 木山「ああ」



 -レストランAGITΩ-

 ショチトル「いらっしゃいませ」


 木山「二人で」


 トチトリ「はい。こちらへどうぞ」

 
 木山「ああ」


 竜介「ども」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

木山先生が激辛麻婆豆腐を涼しげに食べる姿に圧倒される

たまにうっとり子供を見てることがあると言われ動揺する木山さん

店長が二人をカップルだと勘違いして期間限定カップル限定料理を勧める

 
 木山先生が激辛麻婆豆腐を涼しげに食べる姿に圧倒される



 木山「・・・」


 
 ショチトル「お兄ちゃん、春上。客二名だ」


 エツァリ<はい、了解しました
 春上「わかったのー」



 木山「・・・」クスッ


 竜介「先生。・・・?。先生?」


 木山「あ、いや。・・・(ん?今の声は・・・)」


 トチトリ「ご注文は」


 竜介「あ、俺は麻婆春雨で」


 木山「・・・私は激辛麻婆豆腐で」

 
 トチトリ「かしこまりました」トトッ


 竜介「・・・最近って中学生くらいの子でもバイトしてるんですね」


 木山「>>336



 トチトリの見た目ってどんなんなんでしょうかね
 褐色系女子なのは想像してますが

無能力者の子だと仕送りだけでは暮らしていけないようだから特別に許可している所もあるようだ

トチトリはアニメ化されたらきっとデザインされるよ。上条をお兄ちゃん呼びした子みたいに


 木山「無能力者の子だと奨学金と仕送りだけでは暮らしていくにしても少し苦難するようだから、特別に許可している所もあるようだ」

 
 竜介「へぇ~・・・」


 木山「まぁ、社会勉強のためにもなるから私は良いと思うがな」


 竜介「そうですか」


 

 春上「お待たせしましたのー。・・・あっ」


 木山「やはりか」

 
 春上「先生!こんにちはなの」


 木山「ああ・・・」クスッ


 竜介「先生の教え子の子ですか?」


 木山「そうだ。春上衿衣と言うんだ」


 春上「初めましてなの。・・・?。先生の恋人の人?」


 竜介「へ?」


 木山「>>338



 >>336 あー、なるほど

どうしてそう思う?


 木山「・・・どうしてそうなる」


 春上「あ、違うの?」


 木山「違う、な」


 竜介「まぁ、うん。ごめんね」アハハ


 春上「う、ううん。失礼しましたの・・・」ペコリ


 竜介「いいよいいよ。あ、麻婆春雨は俺で豆腐の方は先生だよ」


 春上「はいなの」コトッコトッ


 
 竜介「」ズズーッ


 竜介「んっ、美味い。先生の麻婆豆腐は?」


 木山「美味いぞ」パクッ、モグモグ


 木山「一口食うか?」


 竜介「あ、じゃあ一つ」スッ


 竜介「」パクッ


 竜介「ごっは・・・!辛っれぇ!?」


 木山「>>340」 

これくらい普通じゃないか?

 
 木山「これくらい普通じゃないか?」


 竜介「いやいやいやげふっ!辛いですって」ゴクゴクッ


 竜介「麻婆春雨が普通の味に感じますよ・・・」ズズーッ


 木山「・・・そうか」


 竜介「先生・・・辛党なんですか?」


 木山「いや。私はケーキなどの甘い物の方が好きだな」


 木山「それと大滝。辛党とは酒好きな人の事を言うんだぞ」


 竜介「え?あ、そうなんですか」


 木山「ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

竜介の分も食べる木山
途中で

>>342を途中送信してしまいました。
正しくは「竜介の分も食べる木山。途中で間接キスでは?と気が付く」で


 竜介「あ、先生も食べますか?」


 木山「いいのか?」


 竜介「はい」コクリ


 木山「では・・・。・・・あ、箸が・・・」


 竜介「あ、俺の使ってください」

 
 木山「すまない」


 木山「」ズズーッ


 木山「・・・美味いな」


 竜介「はい。意外とあっさり味で良いですよね」


 木山「ああ。・・・(ん?・・・これは・・・よく考えてみれば・・・間接的な・・・)」


 木山「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)」

意識して竜介の顔をまともに見れなくなる


 木山「・・・///」


 竜介「ん?・・・あの、先生?どうかしました?」


 木山「い、いやっ///だ、大丈夫だ//」フイッ


 竜介「そ、そうっすか・・・」


 木山「さ、さぁ、食べよう・・・//」パクパクッ、モグモグ


 竜介「はい・・・」パクッ、モグモグ


 木山「・・・///」


 

 ショチトル「会計は、660円だ」


 木山「・・・丁度で頼む」


 ショチトル「ありがとうございました」


 
 竜介「ごちそうさまでした、先生」


 木山「いや・・・」


 竜介「・・・先生。やっぱ何かあったんですか?」


 木山「・・・>>347

私は普通だが?

(気づいていないのか…///)


 木山「私は普通だが?」


 木山「(気づいていないのか、お前は・・・///)」


 竜介「・・・でも、何かちょっと変ですよ?」


 木山「どこも私は体調不全はないのだが・・・」


 竜介「いや、そうじゃなくて・・・」


 竜介「俺と目合わせてくれないじゃないですか」


 木山「・・・っ」


 竜介「・・・」


 木山「・・・>>349

最初にあったときに私を「可愛い」と言ってくれたな


 木山「・・・大滝」


 竜介「はい?」


 木山「君は・・・最初に会った時に私を・・・「可愛い」と言ってくれたな」


 竜介「え?・・・あぁ、はい」


 木山「・・・」


 竜介「?」


 木山「>>351

本意か?

実はさっきの料理の時、間接キスしていた…

 
 木山「あれは・・・本意、だったのか?」


 竜介「・・・もちろんです」


 木山「・・・そうか・・・//」

 
 竜介「はい・・・。・・・?」


 木山「・・・それと、話しは関係は無いが・・・」


 木山「実は先程の昼食で・・・お前の箸を貸してもらったな・・・」


 竜介「はい。貸しましたね」
 

 木山「・・・それで、間接キスしていた・・・///」


 竜介「・・・」


 木山「>>354

不覚にもそういうことを意識するんだ私も

胸がドキドキした。年頃なく


 木山「胸がドキドキした。年頃なく・・・」


 木山「不覚にも・・・そういうことを意識するんだな、私も・・・」クスッ


 竜介「・・・は、はい」


 木山「・・・それで、だ」


 木山「大滝」


 竜介「・・・何ですか?」


 木山「・・・」


 木山「>>357

この気持ちをよく知りたい……だから、私と――――

 
 木山「この気持ちをよく知りたい・・・」


 木山「・・・だから、大滝。私と・・・」


 竜介「・・・」


 木山「・・・私と・・・」


 
 ♥  50以上orゾロ目
 ◎  30以上
 △  ↑以下

 ↓1

んほー


 木山「・・・ずっと居てくれないか」


 竜介「・・・」


 木山「・・・。・・・恋人と、して///」


 竜介「・・・はい。いいですよ」ニコリ


 木山「えっ・・・///」


 木山「い、いいのか・・・?///」


 竜介「え?いや、先生から告白してくれたのに何で驚くんですか」クスッ


 木山「・・・///」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

木山亭へ

恋愛経験がない木山先生はこれからどうすればいいのかわからなくてテンパる
困惑してキスしようという


 木山「・・・あ、ありが、とう・・・///」


 竜介「はい」


 木山「・・・その・・・これで・・・///」


 木山「私と大滝は・・・恋人、同士と言って良いのか?//」


 竜介「・・・多分」


 木山「そうか・・・///」


 木山「(・・・なら、どうすればいいんだ?///)」


 木山「・・・大滝//」


 竜介「はい?」


 木山「>>364

恋人になった暁だ。キスしよう///


 木山「こ、恋人になった暁だ・・・///」ズイッ


 竜介「えっ」ドキッ


 木山「口付けを・・・しないか///」


 竜介「・・・」


 竜介「俺はいいです、けど・・・木山先生は」

 
 木山「もちろん・・・いいぞ//」


 竜介「・・・じゃあ、はい」


 木山「・・・///」

 ―ちゅ・・・

 
 木山「・・・///」


 竜介「・・・(めちゃくちゃ唇柔らかかった)」


 木山「・・・>>366



 木山先生ほどの美女にキスしてもらえるって電車男のエルメスさんぐらいだすね

気持ち買った

そ、そのすごくドキドキするな…////

 
 木山「そ、そのすごくドキドキするな・・・////」


 竜介「・・・はい」クスッ


 木山「・・・君は大丈夫そうだが・・・?///」


 竜介「え?いや、全然余裕無いですけど」クスッ


 木山「・・・本当か?//」


 竜介「は、はい・・・」


 木山「・・・>>369

とりあえず私の家に来ないか?


 木山「・・・とりあえず・・・私の家に来ないか?」


 竜介「先生の家にですか?」


 木山「そうだ・・・」


 木山「遠慮することはないぞ。恋人、同士なのだからな・・・///」


 竜介「・・・じゃ、お言葉に甘えて」


 木山「うん・・・//」


 竜介「・・・先生。手、繋ぎますか?」スッ


 木山「・・・そ、そうだな・・・///」スッ、ニギッ


 竜介「・・・」クスッ


 木山「・・・>>371」 

なんかことごとくスルーされてるけど変な安価してないのに心外
安価した

誰か取れよ…
これからもよろしくな

やはり君はよゆうがあるだろ!?
わたしばっかり、恥ずかしがっているようで

また無視されんだろ?>>373の安価取るならさっさと取れよ


 木山「これから・・・よろしく頼む//」


 竜介「はい。しっかりサポートしますよ」


 木山「・・・や、やはり君は余裕があるだろ!?///」


 木山「私ばかり、恥ずかしがっているようだぞっ///」


 竜介「そんなことないですって」


 木山「本当だろうな・・・///」

 
 竜介「いいから、行きましょうよ」クスッ


 木山「・・・う、うん///」



 
 視点変更
 
 御坂姉妹&みさきち お盆帰り
 土御門♥姫神    お盆帰り

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

土御門♥姫神 

御坂


 -北海道 千歳空港-

 御坂「ん~~~っ・・・はぁ、やっと着いたわね」


 打ち止め「ここが北海道なんだねっ。てミサカはミサカは辺りを見渡してみる!」


 御坂妹「冬のイメージがあると雪が無いのに違和感がありますね。とミサカはパンフレットを見ながら呟きます」


 番外個体「そりゃ年中冬だなんてやってらんないでしょうよ」


 ドリー「楽しみだなぁ・・・お母さんとお父さんに会うの」ニコリ


 食蜂「そうねぇ」クスッ


 御坂「さてと・・・あっ、あのバスに乗るわよ」


 打ち止め・御坂妹・番外個体・ドリー「「「「はーい!ってミサカはミサカは元気よく返事をしてみたり!/わかりました/はいよー/うん!」」」」


 食蜂「ええ」コクリ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

バスの中で談笑する全員
打ち止め、ドリー、御坂妹は北海道の平原に大興奮

それぞれの服装について物申す

番外個体がみさきちにハグ
デカさに改めて驚嘆

↑+↑↑


 -バス内-

 打ち止め「やっぱりこの服よりもうちょっと可愛い方がよかったかな?ってミサカはミサカはいつもの水色のワンピースに不満を抱いてみる」


 御坂妹「ミサカも常盤台の服には正直飽きました。とミサカは行っても無いのに何故この制服のままなのか不満を抱きます」


 番外個体「私もねー・・・いい加減アオザイはもういいわ」


 御坂「じゃあ、家に着いてからどこかのお店で服買ったげるから」


 打ち止め「ホント!?約束だよ!ってミサカはミサカはお姉様の発言に大喜びしてみる!」


 番外個体「ラッキー。小遣いが浮くわ」


 ドリー「え?お小遣いって・・・お金って浮くの?」


 食蜂「>>384」 

他人におごってもらって自分が使うお金が軽減されるっていういみだゾ♪

 
 食蜂「他人に奢ってもらってぇ、自分が使うお金が軽減されるっていういみだゾ♪」


 ドリー「あ、なるほど」


 御坂妹「その際、お姉様も服を購入してはどうでしょうか?とミサカは学園都市の外にまで来て常盤台の制服を着ている生真面目なお姉様に答えます」


 美琴「いや、好きでこの制服着てるんじゃないから!」


 番外個体「学校の規則だもんねー」




 ドリー「あっ、何か建物が見えてきたよ?」


 御坂「あぁ。HTB、テレビ局よ」

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153203.png


 打ち止め「お姉様、あの黄色い・・・のって何?ってミサカはミサカは見たこともない生物を目の当たりにして問いかける」


 美琴「あれはonちゃんよ」


 打ち止め「onちゃん?」


 御坂妹「・・・なるほど。両目が英語のアルファベットのOとNになっていますね」


 美琴「―――」



 みこっちゃんの台詞
 ↓2まで(コンマが

アレは伝説のマスコットよ、牛乳を大地に還したりワカサギのバケツをひっくり返したりしてたんだから

見た目は可愛いから人気はあるわよ、私も子供の頃好きだったし


 美琴「見た目は可愛いから人気はあるわよ、私も子供の頃好きだったし」


 美琴「そう・・・見た目わね」


 食蜂「・・・」
 

 御坂妹「・・・どうかなさったんですか?とミサカは遠い目になっているお姉様と食蜂操祈に問いかけます」


 ドリー「み、操祈ちゃん?どうかしたの?」


 食蜂「いえ・・・あの黄色いのは色々と、ね」


 美琴「うん・・・」


 番外個体「あー、ミサカ知ってる。黄泉川と芳川が今でも好きな番組のあれでしょ」


 打ち止め「えー?何々ーってミサカはミサカは興味津々に聞いてみる」ワクワク


 番外個体「アンタはまだ小っこいから聞いちゃダメ」

 
 打ち止め「むぅ~~!そりゃないよってミサカはミサカは頬を膨らませてみるっ!」プクー


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 水曜どうでしょうで一番好きなのは・・・やっぱブンブンのリベンジの方でせうねww

他の名所はないかとミサカはミサカは探してみる!



おい、パイ食わねぇか

 
 打ち止め「他の名所はないかとミサカはミサカは探してみる!」


 美琴「ん~・・・特に名所って言われても・・・」


 食蜂「あるとすればガッカリ名所しかないわねぇ」


 打ち止め「そんなぁ・・・ってミサカはミサカは落胆してみる・・・」


 御坂妹「そう言えば、食蜂操祈はお姉様と同じく北海道出身だったのですね。とミサカは意外な事実に改めて驚きます」


 食蜂「別に驚くことでもないでしょぉ?」


 番外個体「てかさ、お姉様。どこに向かってんの?」


 美琴「あ、えっと」


 
 どこ?(稚内は無しで)
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ラーメン横丁

旭山動物園


 美琴「旭山動物園よ。まだ時間はあるから、遊びに行こうかと思って」


 打ち止め「やったぁー!遊園地だー!ってミサカはミサカは喜びを体で表してみる!」


 御坂妹「では、お母様達がお待ちになっているご実家へは日が暮れてから行くと言うことですね。とミサカは予想を述べます」
 

 美琴「ええ、そのつもりよ」


 美琴「もう連絡は入れてあるから、大丈夫よ」


 番外個体「流石。準備良いねぇ」


 美琴「どうも」クスッ



 -旭川市旭山動物園-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153208.png

 美琴「ここが旭山動物園。私が小さい頃、よく来てたわ」
  

 ドリー「ねぇねぇ早く入ろうよ!」キャッキャッ


 打ち止め「ミサカもミサカもー!ってミサカはミサカはお姉様の手を引っ張りながら誘導しみてる!」


 美琴「ちょ、ちょっと落ち着いて!」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

飛び込むシロクマにテンションアゲアゲな美琴、ドリー、打ち止め、御坂妹
それを見てる番外個体と操祈

ふと番外個体の生い立ち等を聞いてみる


 シロクマ「クマー」


 打ち止め「おぉぉ~~!すごい迫力ってミサカはミサカはドキドキしながら近づいてくるシロクマを見つめてみる」ドキドキ


 御坂妹「流石は陸上最強の名を誇る、とてつもなく大きな肉食獣ですね。とミサカも動揺に見つめます」


 ドリー「わぁ~・・・」


 シロクマ「クマー」

 ―ダッパァァアアンッ!


 打ち止め・美琴・ドリー・御坂妹「「「「おぉぉ~~~!!」」」」


 打ち止め<すごーい!ってミサカはミサカは!
 御坂妹<迫力満点ですね。とミサカは
 ドリー<わわっ、こっち見てるよ
 美琴<へぇ・・・以外と顔つきは大人しそうなのね


 食蜂「楽しそうねぇ」クスッ


 番外個体「そうだね。キャハハッ」クスクスッ


 食蜂「・・・ねぇ、ワーストさん」


 番外個体「ん?何?」


 食蜂「聞きたいことがあるんだけどぉ・・・いいかしらぁ?」


 番外個体「>>398

素直じゃないから答えられるとこまでなら良いよ

  
 番外個体「素直じゃないから答えられるとこまでなら良いよ」

 
 
 食蜂「そう」クスッ



 番外個体「うん」


 食蜂「ワーストさんは・・・第三次製造計画で製造されたのよねぇ?」


 番外個体「そうだけど・・・」


 食蜂「学園都市で?」

 
 番外個体「そう。一方通行を殺すためにね、ギャハハッ☆」


 番外個体「あと打ち止めにもその命令がされてたっけ」


 食蜂「・・・その第三次製造計画には、ある組織が絡んでたって聞いたけど」

 
 番外個体「そそっ」


 番外個体「―――」


 
 どこの組織?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

スマートブレイン

ミュージアム


 番外個体「スマートブレインって企業がね」


 食蜂「スマートブレイン・・・」

 
 食蜂「(表向きは家電から食品に至るまで様々な事業を手掛ける大企業。だけどぉ・・・)」


 食蜂「(確かぁ、ライダーズギアを創り上げたそうねぇ・・・おまけに怪人の住処にもなってるっぽいわぁ)」


 番外個体「ミサカが着てた戦闘服もスマートブレイン製だったよ」


 食蜂「あらぁ、学園都市製じゃぁないの?」

 
 番外個体「うん。本当は何か試作品のベルトみたいなのも貰えそうだったけど・・・」


 食蜂「・・・だったけどぉ?」


 番外個体「―――」



 番外個体の台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

適正がないからダメってさ

↑+裏切りを恐れたか知らないけど

 
 番外個体「適正がないからダメってさ」


 食蜂「適正・・・?」


 番外個体「そそっ。ミサカの能力と試作品ベルトの波長が邪魔し合って強制的に変身解除されちゃうのよ」


 番外個体「だから代わりに戦闘服になったって訳」


 食蜂「なるほどねぇ・・・」


 番外個体「武器もスマートブレインに頼もうとしたけど、多額な費用を要求されてダメになったんだって」


 食蜂「そう」

 
 番外個体「ま、別に武器までスマートブレインにしても一方通行に勝てるとは到底無理だったろうけどね」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

くせっ毛が気になるので頭を撫でるみさきち
いきなりのことで驚く番外個体

満足したみこっちゃんらと他のとこへ


 番外個体「ふあぁ~あ・・・」


 食蜂「・・・」ジーッ


 番外個体「ん・・・」ボリボリッ


 番外個体「(最近髪の毛伸びたかなぁ・・・)」イジイジ


 食蜂「・・・」ススッ


 ―ナデナデ

 番外個体「わひゃっ!?」 


 食蜂「・・・」ナデナデ


 番外個体「ちょ、何っ?」


 食蜂「>>410

お姉さんに話しにくいことがあれば何でも相談していいんだゾ☆
せっかく美人なんだから色々してあげたいし

今晩、あたしがシャンプーするゾ☆


 食蜂「お姉さんに美髪のことなら何でも相談していいんだゾ☆」


 番外個体「え?髪?」


 食蜂「せっかく美人なんだから色々してあげたいしぃ」


 食蜂「今晩、あたしがシャンプーしてあげるんだゾ☆」

 
 番外個体「いいや、別にいいよ?そう言うの気にしてたわけじゃないから」


 食蜂「えぇ?そうなの?」

 
 番外個体「ただ髪の毛が伸びたなぁって思っただけで」


 番外個体「と言うか、お姉さんは私の方でしょ」


 食蜂「>>413

心は私のが上でしょう?
まだまだお子様よ


 食蜂「心は私のが上でしょう?まだまだお子様よ」

 
 番外個体「・・・(言い返せない・・・)」ムグッ


 食蜂「今だってぇ、本当はあっちに行きたいんでしょぉ?」

 
 番外個体「い、いや、ミサカ別にシロクマは・・・」


 番外個体「(どっちかと言えばレッサーパンダとアザラシを・・・)」


 食蜂「そう・・・」


 打ち止め<番外個体~!食蜂~!次ぎ行くよーってミサカはミサカは手を振って知らせてみるー!


 番外個体「あ、ほ、ほら、行こう」


 食蜂「はぁい」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

アザラシのところへ
ガラス越しのアザラシが番外個体に近寄ってくる

↑+羨ましがる御坂s


 アザラシ「」スイーッ


 御坂妹「アザラシですね。と、ミサカは有名なマリンウェイを上下に泳ぐアザラシを見つめます」


 番外個体「(か、可愛い・・・♥///)」


 ドリー「あっ、また来たよっ」


 アザラシ「」スイーッ・・・ピタッ


 食蜂「あっ、止まったわぁ」


 アザラシ「」ジーッ


 美琴「・・・あっ。番外個体を見てるの?」

 
 番外個体「え?ミ、ミサカを?」


 アザラシ「」ジーッ


 番外個体「・・・////」ニヘラ


 打ち止め「ええぇ~~~、羨ましいなぁってミサカはミサカは羨ましがってみる」


 御坂妹「番外個体のあの表情は恐らく誰も見たことがないですね。とミサカは惚けている番外個体を見てほっこりします」


 美琴「やっぱり血は譲ってるわけか・・・」クスッ


 食蜂「>>418

ふふふ…悪ぶってるけど可愛いとこあるわね


 食蜂「ふふふ・・・♪」クスッ


 食蜂「(悪ぶってるけど可愛いとこあるわねぇ)」


 番外個体「・・・///」チョイチョイッ


 アザラシ「」クイクイッ


 番外個体「~~~っ♥///」



 

 打ち止め「次はどこに行くの?ってミサカはミサカはパンフレットを持ってる10032号に聞いてみる!」


 番外個体「(可愛かったなぁ・・・///)」


 御坂妹「ルート順に行くと、次は・・・」


 ドリー「あっ、レッサーパンダって書いてあるよ」


 美琴「レッサー?」


 食蜂「そっちじゃないわよぉ」

 

 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

タイミングよくご飯中のレッサーパンダを見れる一同


 レッサーパンダ「」ムシャムシャッ

 
 
 ドリー「可愛いね!レッサーパンダ!」



 打ち止め「うんうん!ってミサカはミサカは相槌を打ってみる!」


 御坂妹「レッサーパンダの別名はアカパンダ、もしくはただのパンダと呼ばれていたそうですね。とミサカは動物図鑑で調べた事を口にします」


 美琴「へぇ、赤いから・・・かしら」


 食蜂「そうでしょうねぇ」


 番外個体「>>423

ぬいぐるみみたいだね、モフモフしたい


 番外個体「ぬいぐるみみたいだね。モフモフしたい・・・///」


 打ち止め「ミサカもしたいってミサカはミサカは大いに同意してみるっ!」


 美琴「番外個体、レッサーパンダ好きなの?」


 番外個体「えっ!?//い、いや、ただただ・・・その、可愛いと、認識してるだけで・・・//」


 御坂妹「ツンデレ乙。とミサカは素直に言えない番外個体に答えます」


 番外個体「うっさい!///」


 ドリー「でも可愛いよね」ニコリ


 番外個体「・・・まぁ///」


 食蜂「ふふ・・・」クスッ


 美琴「>>425

 
 

 レッサーとレッサーパンダとレッサーパンダの格好したレッサー どれが可愛いでしょうか

レッサーは何着てもカワイイぞ

安価は楽しんでくれるか不安だったけど良かったわ

ネタでいつかしてほしいな。
レッサーパンダ姿のレッサー
安価↓


 美琴「楽しんでくれるか不安だったけど・・・」

 
 
 レッサーパンダ「キュウ~」




 番外個体「あっ!鳴いてる鳴いてる!//」


 打ち止め・ドリー「「可愛い~~!///」」

 
 
 御坂妹「・・・決定的瞬間を録画出来ました」フフン


 
 
 美琴「楽しんでくれてて、良かったわ」クスッ



 食蜂「そうねぇ」クスッ

 
 食蜂「・・・やっぱり、美琴さんはお姉さん出来てるわねぇ。偉いわぁ」


 美琴「あ、ありがと・・・//」




 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

とても楽しく過ごせたから
……旭川ラーメンを堪能

お土産屋さンコーナーれ

れじゃない、へです


 美琴「最後にお土産やさんに行ってみましょうか」


 打ち止め「賛成ー!ってミサカはミサカは手を挙げてみる!」


 ドリー「アザラシとレッサーパンダのぬいぐるみ買いたいっ」


 番外個体「あ、私、も・・・///」


 御坂妹「多数決的に行かないと言えばおかしいので行きましょう」


 美琴「じゃあ、行きましょう」


 食蜂「はぁい」



 
 打ち止め「あっ!これも可愛い!ってミサカはミサカはシロクマのぬいぐるみを抱き上げてみる!」


 番外個体「ん~・・・どっちのレッサーパンダを・・・」


 ドリー「私はこれにしよ♪」


 美琴「妹、アンタは欲しいのある?」


 御坂妹「>>431

ミサカはあの狼のぬいぐるみが気になりますと好奇心一杯な目で答えます

 
 御坂妹「ミサカはあの狼のぬいぐるみが気になりますと。ミサカは好奇心一杯な目で答えます」


 美琴「あの黒いやつ?」


 御坂妹「はい」


 美琴「じゃあ、買ってあげる。遠慮はいいからね?」


 御坂妹「ありがとうございます。とミサカは感謝の言葉を心の底からお姉様に伝えます」


 美琴「どういたしまして」クスッ


 ドリー「操祈ちゃんはどれか買うの?」


 食蜂「ん~・・・私はこう言うのあんまり興味ないから、パスでいいわぁ」


 
 
 打ち止め「楽しかったね~。ってミサカはミサカは大満足になってみる♪」



 ドリー「うん。楽しかったね」グゥゥ・・・

 
 ドリー「あ・・・//」


 番外個体「あれ?お腹空いたの?」グゥゥ・・


 番外個体「・・・ミサカは減ったね」


 美琴「じゃあ何か食べに行きましょうか」クスッ


 食蜂「そうしましょう」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

旨そうだけど値が高いんで
旭川ラーメンは自重の構え

レベル5の財力を持って旭川ラーメンチャレンジ

 
 -ラーメン横丁-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153226.png
 
 「らっしゃい!」


 美琴「えーと何人だっけ?」


 食蜂「6人よぉ」


 美琴「あ、6人です」


 「奥の方へどうぞ。6名入りましたー!」


 
 美琴「皆、旭川ラーメンでいいの?」


 打ち止め「いいよってミサカはミサカは店内の美味しそうな匂いに涎が止まらなくなる」ジュルリ

 
 御坂妹「ミサカも同じく。とミサカはコップの水を一口」ゴクッ


 番外個体「札幌ラーメンも良いけど・・・ハブられる感がイヤだからいいや」


 ドリー「私も旭川ラーメンでっ」


 食蜂「いいわよぉ」


 美琴「了解っと」ポチッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

妹らの食べっぷりに驚くみこっちん

↑+よく食べる人についてのお話


 打ち止め・御坂妹・ドリー「「「」」」ズゾゾゾーッ!


 打ち止め「」モグモグッ


 打ち止め「美味しいってミサカはミサカは!」


 御坂妹「学園都市では絶対に食べられない味ですね。とミサカは汁を蓮華で掬って」


 ドリー「ん~~~♪//」


 番外個体「やばい、美味すぎるわ」


 美琴「」ズゾゾーッ


 美琴「・・・何か、久しぶりって感じ」クスッ


 美琴「・・・にしても、良く食うわね。アンタら・・・」


 食蜂「あらぁ?でもインデックスさんには負けるんじゃないかしらぁ」


 美琴「いや。比べちゃダメでしょ」


 食蜂「そうねぇ」クスッ


 ドリー「>>440

あの娘は恐らく宇宙一

 
 ドリー「あの娘は恐らく宇宙一だよ」


 美琴「そうね。・・・え?ドリー、銀髪シスターに会ったことあるの?」


 ドリー「操祈ちゃんと一緒に散歩してたときに一回だけ会ったことあるよ。お話はあんまりしてないけど・・・」


 ドリー「分かれてからお店でご飯食べてたのチラッと見たことあるの」


 美琴「あぁ・・・なるほどね」


 食蜂「香焼君も大変ねぇ」クスッ


 御坂妹「お姉様、食事を食べた次はどうしますか?」


 美琴「えっと・・・もう良い時間になるし、そろそろ家に向かいましょうか」


 御坂妹「はい、わかりました。とミサカは承知します」


 番外個体「>>442

うわあ何か少しだけ緊張する


 番外個体「うわあ・・・何か少しだけ緊張する」ズゾゾーッ


 御坂妹「それはミサカも同意見です。とミサカは割り箸と同じ竹で作られているメンマを食べながら答えます」コリコリッ


 打ち止め「何て呼べばいいのかな?ってミサカはミサカは素朴な疑問を聞いてみるっ」


 ドリー「お母さんとお父さんでいいんじゃないかな」


 御坂妹「お母様とお父様でも問題はありませんね。とミサカはお答えします」


 番外個体「流石にママとパパはねー・・・」


 美琴「な、何よ」


 打ち止め「ミサカは言ってもいいよね!ってミサカはミサカはロリの特権を利用してみようかと思ってみたり!」


 食蜂「>>444

気持ちが大事だと思うわよぉ


 食蜂「気持ちが大事だと思うわよぉ」


 番外個体「気持ちかぁ・・・」


 御坂妹「・・・会って卒倒しないか心配ですね。とミサカは本心を話します」


 美琴「い、一応・・・寮監様が流す程度に居たらどうするって聞いてたみたいだから・・・」


 食蜂「それでもぉ、百聞は一見にしかずって言うしぃ・・・」


 ドリー「ちょっと不安になるね・・・」

 
 打ち止め「大丈夫だよってミサカはミサカは暗い雰囲気をかき消してみたり!」


 番外個体「どうしてよ」


 打ち止め「―――」



 うっちゃんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なんてったってお姉さまのご両親だから!


 打ち止め「なんてったってお姉様のご両親だから!ってミサカはミサカは言い放ってみるっ」

 
 御坂妹「・・・そうですね。お姉様のご両親なのですから・・・とミサカは頷きます」


 番外個体「ま、心配するだけ野暮って考えておこうか」


 美琴「打ち止め、妹、番外個体・・・」

 
 ドリー「大丈夫だよね。・・・早く会ってみたい」ニコリ


 食蜂「・・・だ、そうよ」クスッ


 美琴「・・・わかったわ」


 美琴「>>449

さて、行きましょうか

 
 美琴「ごちそうさまでした」


 「はいっ、毎度ーっ!」


 
 美琴「さてと・・・行きましょうか」


 打ち止め「はーいっ!」


 番外個体「はいはーい」


 御坂妹「はい」


 ドリー「うんっ!」


 食蜂「はぁい」


 
 -バス-

 美琴「・・・」


 御坂妹「お姉様。聞き忘れていましたが、ご実家はどこなのでしょうか」


 
 
 みこっちゃん どこ住み?(稚内は無しで)

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

北海道限定?
網走

函館

根室


 美琴「あっ、函館よ」


 御坂妹「函館ですか。函館山が有名ですね」


 美琴「そうね。まぁ、私的には戦場海洋博物館が良いと思うけど」


 ドリー「お姉ちゃん、どんな家なの?」


 美琴「まぁ・・・ちょっと大きめの洋風な家って言えばいいかしら」

 
 打ち止め「暖炉とかあるの?」


 美琴「あっても今使うなんて自殺行為だわ」


 

 『間もなく、函館ー、函館ー』

 番外個体「着いた着いたぞ。よし!降りようっ」


 打ち止め「レッツラゴー!ってミサカはミサカは一番降りしてみる!」


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153227.png


 美琴「久しぶりに帰ってきたわね・・・」
 

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

初めての海にはしゃぐ御坂妹、打ち止め、ドリー

風が吹いて手荷物が飛ばされた番外個体
拾ってくれた主の顔を見ると御坂母


 -函館港-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153228.png

 打ち止め「海だあぁあああ~~~~~~っ!!」


 ドリー「わぁ~~・・・!綺麗・・・」


 御坂妹「これが海・・・命の始まりの場所なのですね。とミサカは詩人的な事を言ってみます」


 番外個体「やっぱ広いなぁ~・・・」


 美琴「ホント・・・広大だわ」


 食蜂「そうねぇ・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>456  偶数
 その他 奇数

 ↓1

たあっ


 ―・・・ヒュゥゥゥ~~ッ

 番外個体「わっと・・・ああっ!パンフレットがっ!」


 番外個体「待てぇ~~っ!」ダダッ!


 美琴「あ!ちょっとワースト!」タタッ


 食蜂「あらあらぁ・・・あの子達は私が見てるからー」


  
 美鈴「・・・ん?」ヒラッ、スッ


 番外個体「おっと・・・あぁ、すんません。風に飛ばされちゃって」


 美鈴「あ、そうでしたか」クルッ


 番外個体・美鈴「「すみません/いえいえ」」


 番外個体「・・・」


 美鈴「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ある意味美鈴さんから見れば番外個体が自分のクローンだと勘違いすると思う

美鈴さん自分のそっくりさんだと思い感激して手を握ってブンブン

良い意味でビックリしてハグする美鈴
番外個体も目を白黒させる

美琴ちゃんが成長したらこんな感じと思って愛らしくなりワーストに抱きつく


 美鈴「貴女は・・・」


 番外個体「(ま、まさか・・・この女の人がお姉様の・・・!?)」


 美鈴「わぁ~~っ!私そっくり!」


 美鈴「もしかして・・・生き別れの双子の妹っ!?きゃ~~っ!何かのドラマか漫画みたいっ!」ダキッ!


 番外個体「おわっ!?」


 美鈴「あぁ、何となく美琴ちゃんが成長したらこんな感じになったって感じかしら・・・」クスッ


 番外個体「ちょ、ちょっと」

 
 美鈴「>>464

あーごめんごめん
娘にちょっと似ててつい、観光かな?

 
 美鈴「あーごめんごめん。娘にちょっと似ててつい・・・」


 番外個体「そ、そう・・・(聞いてた通りだわ・・・)」


 美鈴「えっと、お嬢さんは観光かな?」


 番外個体「まぁ・・・そんなとこ」


 美琴「やっと見つけた・・・ってママ!?」


 美鈴「あら?美琴ちゃん?」

 
 番外個体「やっぱり母だった・・・」


 美鈴「・・・?。え?これって・・・一体・・・」


 美琴「・・・(ま、まだ心の準備してなかったのに!)」タラー


 番外個体「>>466

そ、その妹です!


 番外個体「そ、その妹です!」


 美鈴「え?」

 
 
 美琴「ちょっとぉおお~~~!」



 番外個体「い、いや、だって本当のことじゃない?」


 美鈴「物事には順序ってもんがあるでしょう!」


 番外個体「ご、ごめんってば!」アセアセ


 美鈴「・・・」キョトン


 美琴「え、えっと、あのねママ!こ、これはその・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

美琴を抱きしめる美鈴

突然変異てことで納得


 美鈴「・・・」


 ―ギュウッ

 美琴「え・・・っ?」


 美鈴「落ち着いて?ね?」クスッ、ナデナデ


 美琴「・・・。・・・う、うん・・・」


 番外個体「・・・」


 美鈴「・・・まず、お帰りなさい」ナデナデ


 美琴「た、ただいま・・・あ、あの、ママっ」


 美鈴「また少し身長が高くなったかしら?あと・・・胸も急成長してる?」


 美琴「>>471

胸はそれなりかな、背は少し伸びたけど……
あとこの子も撫でて私の妹だから

その会わせたい子たちと話したいことがあるの

 
 美琴「胸はそれなりかな・・・背も少し伸びたけど・・・」


 美鈴「そう・・・それかよかったわ」クスッ


 美鈴「段々と成長してる証拠ねぇ~」


 美琴「あはは・・・もう、大丈夫だよ。話せるから」


 美鈴「・・・じゃあ、話して?」


 美琴「その・・・まだ会わせたい子たちが居るから、そこで話そ」


 美鈴「ん、わかったわ」ニコリ


 美琴「ワースト、行きましょ」
 

 番外個体「ほーい・・・」


 美鈴「ワーストちゃんって言うの?」


 番外個体「まぁ、愛称で。正式なのは番外個体だけど」


 美鈴「>>471

ミュータントみたいなものなの?

変わった名前だけどいいじゃない?
よろしくね


 美鈴「ミュータントみたいなものなの?」


 番外個体「ミュ、ミュータントとは違うかな。・・・クローンだよ」


 美鈴「・・・。・・・あ・・・」



 寮監[仮の話だが・・・知らない間にお前の娘に・・・美琴に妹がいるとしたらどうする?]



 美鈴「・・・」


 番外個体「・・・あ、あの、行かないと」


 美鈴「あ、うん・・・」




 打ち止め「あ、お姉様達戻ってきた・・・って、え?」


 御坂妹「おっと・・・あちらの女性は・・・」


 ドリー「ワーストそっくり・・・」


 食蜂「・・・あらぁ」


 美琴「お、お待たせ」


 番外個体「家で会う前に会っちゃった」


 美鈴「・・・」



 御坂姉妹を見て美鈴さんは?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

テンションアゲアゲ

美琴にこの子たちも?と確認してからハグ
最愛の愛娘として接する


 美鈴「この子達も、クローンなの?」


 美琴「う、うん・・・」


 御坂妹「・・・は、初めまして。とミサカは初対面なので基本的な挨拶をします」


 打ち止め「初めましてー!ってミサカはミサカは・・・え、えっと、マ・・・お母様に挨拶してみたり」


 ドリー「初めまして。ドリーです」ニコリ


 美鈴「まぁ・・・ホントにそっくり・・・」マジマジ


 美鈴「この子は、ちょっと感じが違うわね」


 食蜂「あ、ち、違いますよぉ。私は付き添いで来た、美琴さんの友達です」


 美琴「食蜂操祈。同じ常盤台の子よ」


 美鈴「あ、ご、ごめんなさい」クスッ


 美鈴「・・・えっと、初めまして。御坂美鈴よ。・・・よろしくね」ギュウッ


 御坂妹「は、はい・・・」


 打ち止め「あっ・・・ミ、ミサカも、ミサカもしてほしい・・・なぁって」


 美鈴「もちろん♪ギュウ~っと」ギュウッ


 打ち止め「はわわわ・・・///」


 御坂妹「・・・(今のが・・・母性というものですか・・・)」


 御坂妹「(>>480)」

癒やされますし落ち着きます…


 御坂妹「(癒やされますし・・・落ち着きますね・・・)」


 美鈴「はいっ、満足?」


 打ち止め「うんっ!//ってミサカはミサカは少し照れくさくなってみたり・・・//」


 美鈴「ふふっ♪小さい頃の美琴ちゃんそっくりね」ナデナデ


 美鈴「じゃあ・・・最後にドリーちゃんだったかしら。ギュウ~っ♪」ギュウッ


 ドリー「ん~~~・・・//」


 ドリー「(わっ・・・この感じ・・・なんだろ・・・操祈ちゃんに抱きしめられたときと、少し違う・・・)」


 ドリー「(けど、安心する・・・//)」


 美鈴「・・・ん、良いかな?」


 ドリー「う、うん・・・//」


 食蜂「(これが母性力ってやつなのねぇ・・・すごいわぁ)」


 美鈴「・・・美琴ちゃんも♪」


 美琴「えっ!?い、いやいやいや私はいいって!//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

言われるがままハグされる美琴
頬擦りまでされる

↑+御坂宅へGo


 美鈴「遠慮しなくていいんだって♪ほらーっ♪」ギュウッ


 美琴「あ、ちょ、ちょっと//」


 美鈴「んふふ~♪美琴ちゃ~ん♥」スリスリ、ギュウッ


 美琴「も、もう~~~っ!//」




 食蜂「・・・」クスッ

 
 ドリー「操祈ちゃんはいいの?」


 食蜂「遠慮・・・しとくわぁ。私は・・・ちゃんとお母さんとしたいしぃ」クスッ


 ドリー「そっか」クスッ
 

 番外個体「・・・すごいね、あの包容力」


 打ち止め「う、うん・・・//」


 御坂妹「>>485

あんな顔してるお姉様始めてみました


 美鈴「遠慮しないで~♥もっとギュウ~ってしてあげるから♥」


 美琴「・・・もう///」



 御坂妹「あの様な顔をしてるお姉様、初めて見ました」


 食蜂「私もよぉ」


 ドリー「お姉ちゃん可愛い」クスッ


 番外個体「同意だねー」クスクスッ


 打ち止め「・・・(ミサカ、もう一回後で頼んでみよっと)」





 美鈴「さーて!それじゃあ我が家に帰りましょうか♪」


 美琴「そ、そうしましょう・・・」ハァー

 
 食蜂「家は近いんですかぁ?」

  
 美鈴「まぁ、少し歩くけどそう遠くじゃないわ」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

スタスタと歩いてく美鈴さんと手を握って一緒に行く番外個体
しかし坂道のためか少しずつ距離が離れてくみさきち
歩くスピードが早いと寄ってきた美琴に話す

ごちそうを作るためにと市場へGo

美人すぎると母と番外個体が道行く人に噂されて鼻高々な美琴


 美鈴「あ、その前に市場に寄っていいかしら?」


 美鈴「今日の夕ご飯は沢山作らないといけなくなったからね」クスッ


 美琴「私はいいけど・・・皆は?」


 ドリー「いいよ♪」


 番外個体「左に同じく。問題なしっ」


 打ち止め「一緒にお買い物だーってミサカはミサカは喜んでみる!」


 御坂妹「もちろん構いません。とミサカは頷きます」


 食蜂「行きますわぁ」


 美琴「(操祈、アンタそんな口調じゃないでしょ)」


 美鈴「じゃあ・・・行きましょ♪」




 誰の手繋ぐ?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

御坂妹ワースト美鈴ラストオーダー美琴ドリーみさきち

こんな感じで

番外個体美鈴打ち止め
御坂妹美琴
ドリーみさきち


 御坂妹「(まさか番外個体と手を繋ぐと言うのは予想外でした)」

 
 番外個体「・・・//」


 美鈴「ふふ♪(大家族になったみたいね)」クスッ


 打ち止め「ふ♪ふ♪ふふん♪ふ♪ふ♪ふふん♪」


 美琴「・・・流石にこれ、横幅取り過ぎて迷惑でしょ」


 食蜂「確かに、ちょっとねぇ・・・」


 美琴「・・・あぁ、打ち止め?分かれて歩くから、手を離してもらえる?」


 打ち止め「はいはーいってミサカはミサカはお姉様の手をパージしてみる」パッ


 美琴「これで大丈夫よね」


 ドリー「お姉ちゃん、周りの人がすごい見てるよ?」


 ―ヒソヒソ ヒソヒソ


 美琴「あぁ・・・」


 美琴「>>495

結構美人だからねうちのママ(フンス)


 美琴「結構美人だからね。うちのママ」フンス


 ドリー「あっ、うん。そうだね」ニコリ


 食蜂「一児の母とは思えないものねぇ」




 番外個体「・・・あ、あの、美鈴さん?//」


 美鈴「ん?」


 番外個体「そ、その・・・//」


 打ち止め「お父さんは居るのって?ミサカはミサカは問いかけてみる」


 番外個体「あ、そ、そうそうっ//」


 美鈴「―――」



 美鈴さんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ええ…今日は休みだからいるわよ?

車用意してもらってるわ

 
 美鈴「ええ。まだお休みの期間だから居るわよ」


 番外個体「そ、そっか・・・」


 打ち止め「楽しみだねってミサカはミサカは番外個体に答えてみるっ」ニコリ


 番外個体「ま、まぁ・・・うん//」


 御坂妹「あそこですか?とミサカは・・・ぉ、ぉか・・・み、美鈴、さん、に問いかけます」


 美鈴「あ、そうだよっ」



 -函館自由市場-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153233.png
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153234.jpg

 ドリー「わぁ~、魚がいっぱい置いてあるね」


 御坂妹「これが魚を売っている市場というものですか。とミサカは初めて見る光景を興味津々に見渡します」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

目移りする妹達と思ったら食蜂さんもこういうところは初めてのようで目がキラキラ

↑+顔なじみでおすすめのものを色々聞いて的確に買う美鈴さん


 美琴「ここに来るの、学園都市に来る前以来ね」


 美鈴「そうね。えーとっ・・・あ、おじさん♪良いお魚入ってる?」


 「おぉ!いらっしゃい美鈴さん!もちろん活きの良いの入ってるよ」


 ドリー「これ、何て言う魚なのかな?」


 番外個体「いや、それはイカだよ」


 打ち止め「カニさんが居るよってミサカはミサカは!」


 御坂妹「綺麗な赤い魚ですね・・・」


 美琴「ちょっと・・・水族館じゃないんだから・・・」


 食蜂「ふふ♪でもこういう所も良いわよねぇ・・・」


 美琴「操祈もこういう所来たりしてたの?」


 食蜂「ううん。初めてきたわよぉ」クスッ


 食蜂「>>503

あんまりこういう所って連れてってもらえなかったからあ


 食蜂「あんまりこういう所って連れてってもらえなかったからぁ」


 食蜂「ウチはメイドさんや執事さんが居たからぁ買い物もそんなに行かなかったかしらねぇ」


 美琴「あぁ、なるほど・・・」


 食蜂「買い物に行かない代わりにぃ、当麻さんの家へ連れて行ったもらったことの方が多いわねぇ」


 美琴「そ、そう・・・」

 
 美琴「・・・それって、操祈のご両親がアイツのご両親と仲がよかったの?」


 食蜂「―――」



 みさきちの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

お母さん同士は特にすごい仲良かったわねえ、仕事が休みの時は遊びに行ってたくらいだし

うえ

親戚だったから仲はよかったわよぉ


 食蜂「お母さん同士は特にすごい仲良かったわねぇ、仕事が休みの時は遊びに行ってたくらいだしぃ」 


 食蜂「あ、もちろんお父さん同士もよぉ」


 美琴「そうなの・・・」
  

 食蜂「ええ。で、私と当麻さんは今通りよぉ」クスッ


 美琴「ふ、ふーん・・・」




 美鈴「お待たせー。いっぱい買っちゃった」クスッ


 ドリー「あ、私一つ持つねっ」スッ


 番外個体「ミ、ミサカも持つよ・・・」スッ


 美鈴「あら、ありがとう」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

和気あいあいとしながら帰宅するデース!

>>509
まだ北海道旅行中でしょ(^^;

安価下

パパに迎えをお願いする美鈴さん
待ってる間お話

いや、あの実家に帰宅するてきなあれでいったんだがつたわらなかったか


 美鈴「じゃあ帰りましょうか」


 美琴「そうね。パパも待ってるんでしょ?」


 美鈴「ええ。美琴ちゃんが早く帰ってこないかなぁーって首を長くして待ってると思うわ」クスッ




 ドリー「ねぇねぇ、お父さんってどんな人?」


 美鈴「そうね・・・とっても頼もしくて素敵なパパよ」クスッ


 ドリー「へぇ~」ワクワク

 
 <♪♪~♪~♪

 美鈴「あっ・・・あら。丁度そのパパからね」クスッ


 美鈴「もしもし?あなた?・・・ええ。今から帰るところ・・・うんっ」


 美鈴「わかったわ。・・・あっ!ちょっと待って、お願いがあるんだけど・・・車で迎えに来てもらえる?美琴ちゃんが」


 美鈴「・・・。・・・切れた。美琴ちゃんの名前出しただけなのに・・・」


 御坂妹「>>514



 >>512 大丈夫でせう。

親バカというものなのでしょうか


 御坂妹「親バカというものなのでしょうか」
 

 美鈴「その通りね」クスッ


 美琴「・・・あっ。この人数で車乗れる?」


 美鈴「大丈夫よ、最近車乗り換えたから。全員乗れるくらいのね」


 美琴「あぁ、そう・・・」



 ―ピピッ!

 ドリー「あ、あの車?」


 番外個体「ヴォクシーだ。やっぱ全身って言ってたからこれだったんだ」クスッ


 ―キキィッ
 ―ウィーン


 旅掛「よぉ、お待ちどう。待たせた・・・な・・・」


 美鈴「ええっ。ほら、美琴ちゃん帰ってきたわよ」


 美琴「た、ただいま・・・パパ」


 番外個体「あぁ、なるほど。ダンディーな感じだね」


 御坂妹「そうですね。とミサカは同意します」


 打ち止め「お仕事できそうな人って感じだよね。ってミサカはミサカは顔をマジマジと見ながら言ってみる」


 食蜂「あぁ、確かに。男前ねぇ」


 ドリー「>>516

映画の男優さん見たい


 ドリー「映画の男優さんみたい」


 食蜂「ド、ドリー。男優じゃなくて俳優さんって言わないとダメよぉ」


 ドリー「え?どうして?」



 旅掛「・・・え、えっと・・・これは・・・」


 番外個体「あー、家でちゃんとお話しますんで。ご安心を」


 御坂妹「そう言うわけですので。とミサカは車のドアを開けて入り込みます」


 打ち止め「やっふー!ってミサカはミサカは同じく乗り込んでみる!」


 食蜂「失礼します。美琴さんのお父さん」ニコリ


 旅掛「あ、ああ・・・どうぞ」



 ―ブロロロロォー

 旅掛「・・・」



 美琴「やっぱギリギリ乗れるくらいだったわね・・・」


 食蜂「でもスペースはあるから平気よぉ」クスッ

 
 番外個体「ちょっと最終信号。何でミサカの膝の上に座るわけよっ」


 打ち止め「お構いなくーってミサカはミサカは番外個体の膝の上に座って景色を眺めてみるっ」


 ドリー「サニお姉ちゃん。狭くない?」


 御坂妹「大丈夫です。とミサカは勝手につけられてた愛称でのお姉ちゃん呼びに喜んで良いのか微妙になりながらも答えます」



 旅掛「・・・な、なぁ。これってどういう」


 美鈴「―――」



 美鈴さんの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

あなた…ちょっと長い話になるから家で…ね?

みんな美琴の妹よ


 美鈴「あなた・・・ちょっと長い話になるから家で・・・ね?」


 旅掛「・・・わ、わかった」



 ―キキィッ

 旅掛「よし、着いたぞ」

  
 美琴「ありがと、パパッ」ニコリ

 
 旅掛「ああ・・・」


 打ち止め「よーっし!降りちゃうぞー!ってミサカはミサカは番外個体のお膝から降りてドアを開ける!」


 番外個体「落ち着きなさいっての」


 ドリー「わぁ、これがお家なんだ」


 御坂妹「とても立派ですね。とミサカはお姉様のご自宅を眺めて感想を述べます」

 
 食蜂「そうねぇ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

子どもたちみんな美琴の部屋へ
美琴と操祈は料理のお手伝い

↑+手伝いしつつ学園都市でのみんなの過ごし方を聞く美鈴さん


 -御坂宅-

 
 美琴「じゃあ、私の部屋に来て?」


 御坂妹・ドリー・番外個体・打ち止め「「「「はい/うん!/はいはーい/はーいっ!ってミサカはミサカは元気よく返事をしてみる!」」」」


 美鈴「じゃあ・・・ちょっとお父さんとお話してるから。後で来てね?」」


 美琴「う、うん・・・わかった」


 番外個体「私達はいいの?」


 食蜂「代わりに私が行くわぁ」


 番外個体「あぁ・・・任せた」





 美琴「ここが私の部屋よ」ガチャッ


 打ち止め「わぁ~!可愛いお部屋だねってミサカはミサカはお姉様の部屋を見渡してみる!」


 御坂妹「・・・なるほど。この頃からカエル好きになっていたのですね。とミサカは飾られているカエルの人形を見て納得します」

 
 ドリー「お姉ちゃんはこの部屋、いつまで使ってたの?」


 美琴「まぁ、ちょっとだけの期間よ。学園都市に行ってからは一度も使ってないわ」 


 食蜂「>>524

常盤台の寮より少し狭いわねえ


 食蜂「常盤台の寮より少し狭いわねぇ」


 美琴「まぁ・・・小さい頃使ってた部屋だしね・・・」


 御坂妹「お姉様、ご両親の方々とお話があるのでは」

  
 美琴「あっ、そうね。操祈」


 食蜂「ええ。ドリー、良い子にして待ってるのよぉ」


 ドリー「わかった」


 美琴「三人もね勝手に触ったりしちゃダメだからねっ」


 打ち止め「はーいってミサカはミサカは大きく頷いてみる」


 番外個体「わかってるって」


 御坂妹「かしこまりました。とミサカはお姉様の指示を聞き入れます」

 
 

 旅掛「・・・」


 美琴「お待たせ」


 食蜂「お待たせしました」


 美鈴「あ、来た来た」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

海鮮バーベキューの下ごしらえへ
なんとなく寮感から聞いてたけどと少しため息な美鈴さん

>>522


 旅掛「・・・話しは聞いたぞ。まさか・・・学園都市がそんなことをするなんてな・・・」

 
  
 美琴「だ、黙ってて・・・本当にごめんなさい」



 旅掛「謝らなくて、いい・・・食蜂、操祈ちゃんだったかな?」


 食蜂「はぁい。そうです」


 旅掛「・・・あの、美琴のクローンのことはどこまで」

  
 美琴「パ、パパッ!・・・そ、その、ね・・・あんまり・・・」


 食蜂「・・・ごめんなさぁい。私も、ちょっとぉ・・・」


 旅掛「しかしだなっ」


 美鈴「あなた・・・」ポンッ


 美琴「>>529


 食蜂「>>530

あの子はみんな悪い子じゃないの!

美琴さんとあの子達は悪くないわ…


 美琴「あの子はみんな悪い子じゃないの!」


 旅掛「・・・」


 食蜂「美琴のお父さん。・・・美琴さんとあの子達は悪くないんです」


 食蜂「・・・ですから・・・あの子達の事は、聞かないでほしいのが・・・本心です」


 旅掛「・・・。・・・そうか」


 美鈴「・・・あなた」


 美琴「・・・ごめんなさい」


 旅掛「謝らなくて良い。パパは・・・怒ってなんかないからな」ナデナデ


 美鈴「・・・さてと、夕食の準備しないと」


 旅掛「・・・あの子達と、話してきていいか?」


 美琴「・・・うん」コクリ


 旅掛「>>532

そう心配するなあの子達も可愛いおれの娘だ変なことはしない


 旅掛「そう心配するな。あの子達も・・・可愛い俺の娘だ、変なことはしない」


 美鈴「したら警察呼ぶから」


 旅掛「いやそう言う意味じゃないって!?」アセアセ


 美琴「・・・ふふっ」クスッ


 旅掛「じゃ、行ってくる」スタスタ


 美鈴「・・・じゃあ、支度しましょうか」


 美琴「あ、うん」


 食蜂「手伝いまぁす♪」


 
 
 SELECT


 旅掛パパ
 美鈴&美琴&食蜂

 ↓1

ぱぱ


 旅掛「・・・」


 旅掛「(何で緊張してるんだ俺は・・・心配なんで無い。美琴と同じ・・・娘と思えばいいんだ)」


 旅掛「・・・よし」
 
 ―コンコンッ


 番外個体<どぞー

 
 旅掛「あ。ああ・・・」


 ―ガチャッ

 旅掛「し、失礼するぞ・・・」



 
 御坂姉妹 どうしてた?orどうしてる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

小さい頃のアルバムを見てた

番外の言葉とはうらはらに準備してなかった妹と打ち止めがぶつかりあい御坂妹が打ち止めを押し倒すかんじの景色がへやないにあった


 ドリー「だ、大丈夫?」アセアセ


 打ち止め「いたたたた・・・」


 御坂妹「ご、ごめんなさい。とミサカは最終個体に謝ります」
 

 打ち止め「だ、大丈夫だよってミサカはミサカは・・・」


 旅掛「ど、どうした?」


 番外個体「10032号がびっくりして飛び上がって、最終個体とぶつかり合って押し倒しておでこがごっつんこしたって感じ」


 旅掛「大丈夫か?見せてみろ」


 打ち止め「あ、大丈夫だよってミサカはミサカはお父さんを心配させないように言ってみる」


 旅掛「そうか?なら、いいが・・・」


 御坂妹「>>539

これほどの傷なら平気
……とミサカは感じます


 旅掛「そっちも、大丈夫か?」


 御坂妹「はい。これくらいの傷なら平気・・・とミサカは感じます」

 
 旅掛「そうか。・・・先程、話しは聞いた」


 番外個体「ミサカ達がクローンだってこと?」


 旅掛「・・・」コクリ


 打ち止め「え、えっと・・・」


 旅掛「>>541

少し頭が混乱しているが、君たちも大事な娘だ
それだけは言える


 旅掛「心配しなくていい。少しまだ頭が混乱しているが・・・」

 
 御坂妹「はい・・・」


 旅掛「俺は覚悟を決めたんだ。君たちも・・・俺の大事な娘だ」


 旅掛「それだけは言える」


 打ち止め「お父さん・・・」


 番外個体「・・・(父さん・・・)」


 御坂妹「・・・ありがとうございます。お父様」


 旅掛「ああ。・・・じゃあ、改めて言うが。御坂旅掛だ」


 番外個体「番外個体。ミサカ抜いて、ワーストだけでもいいから」


 御坂妹「ミサカは10032号・・・今日決まった愛称のミサで結構です」


 打ち止め「ミサカはミサカは打ち止めだよ!ってミサカはミサカは自己紹介をしてみる!」


 ドリー「ドリーだよ。よろしくね、お父さん」ニコリ


 旅掛「ああ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

囲まれまくる旅掛さん
いろいろ聞かれる

 
 ドリー「お父さんっ♪」ギューッ


 旅掛「お、おうっ?」


 ドリー「えへへ♪」


 打ち止め「あっ!・・・ミサカも!ミサカもギューってしちゃうだから!ってミサカはミサカはお父さんに抱きついてみるっ!」ギュッ!


 旅掛「お、おいおい落ち着けって」 


 御坂妹「・・・」ギュウーッ


 旅掛「って、ミ、ミサもか?」


 御坂妹「はい。あと申し訳ございませんが、ミサではなくサニです。と訂正を申し上げます」


 旅掛「あ、ああ。わかった」


 番外個体「・・・ぉ、ぉと、お父さん・・・ミサカも、良い?//」


 旅掛「おう、いいぞ」ニコリ


 番外個体「>>546

えへへ、あったかいね


 番外個体「じゃあ・・・失礼しまーす//」ギュウッ


 番外個体「・・・えへへ、あったかいね//」


 ドリー「うん・・・とっても落ち着く匂いがする・・・」


 旅掛「お、おいおいおっさん臭いんだからあんまり嗅ぐなよ」クスッ


 打ち止め「ねぇねぇ、お父さん」


 旅掛「ん?どうした?」


 打ち止め「・・・パパ、って呼んでいい?ってミサカはミサカは上目遣いで攻め気味に聞いてみる//」ジーッ


 旅掛「・・・あ、ああ、もちろん、いいぞ」


 打ち止め「やったぁー♪」ニパー


 旅掛「(あぁ、この笑みは・・・小さい頃の美琴を思い出すなぁ・・・)」シミジミ


 御坂妹「・・・お父様」


 旅掛「あ、ああっ?」


 御坂妹「>>548

お姉さまのそういう話を聞かせてほしいです…とミサカはミサカは目を輝かせながら言います

 
 御坂妹「お姉様の昔話を聞かせてほしいです・・・とミサカは目を輝かせながら言います」キラキラ


 旅掛「え?美琴の?」


 番外個体「あー、それミサカも気になる。キャハハッ☆」


 打ち止め「ミサカもミサカも!」


 ドリー「私も知りたいかなっ」」


 旅掛「・・・ははははっ。ああ、もちろんいいぞ」


 御坂妹「ありがとうございます」


 旅掛「えっとな・・・ちょっと離れてもらえるか?」




 旅掛「ほら、これが打ち止めぐらいの頃の美琴だ」ペラッ


 ドリー「わぁ・・・いっぱい写真があるね」


 番外個体「あぁ、打ち止めそっくりだわ」


 旅掛「一番気に入ってるのは・・・これだな」



 旅掛パパが気に入ってる写真は?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

怪獣のまねをしている写真

ゲコ太の着ぐるみを着ている写真

>>551は着ぐるみと言うか子供が着る「パーカー系」の奴です
伝わればいいのですが…


 御坂妹「このゲコ太のパーカーを着ている写真ですか?とミサカはお父様に問いかけます」


 打ち止め「わぁ~~!可愛いってミサカはミサカは胸をキュンキュンさせながら写真をマジマジと見てみるっ//」


 旅掛「このパーカーを買ってやった時はそりゃ大喜びしてたなぁ・・・」クスッ


 番外個体「まぁ、嬉しいのはわかるわねー」


 ドリー「あっ。この服を着てるお姉ちゃんがお父さんに抱っこされてる」クスッ


 旅掛「ああ。これは公園に行ったときのだな」


 番外個体「>>554

私もお姉さまに甘えたい

今日はここまで
おやすみなさいませー

おつー!


 番外個体「ミサカもお姉様甘えてみたいなぁ・・・」


 御坂妹「しかし、番外個体は既に体も大きくなっていますこで、甘えるとなると」
 

 番外個体「まぁー、苦戦は強いられるか」


 ドリー「お父さん、まだある写真いっぱい見せて♪」

 
 旅掛「あぁ。いいぞ」クスッ


 ドリー「ありがとう♪」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

番外個体がさり気なく旅掛さんに抱きつく

↑+耳にフッと息をかけていたずら


 旅掛「これも気に入ってるな。幼稚園のかけっこで一番になったときだ」
 

 打ち止め「お姉様、すごく服と顔が汚れてるよってミサカはミサカは気づいてみる」


 旅掛「あぁ、途中で躓いて転んだからな。けど、諦めず最後まで走って一番になったんだぞ」クスッ


 御坂妹「負けず嫌いはこの頃だったのですね。とミサカは納得します」


 旅掛「戻ってきたときは痛かったらしくて、号泣しながら抱きついてきたぞ」クスクスッ


 ドリー「そうなんだ」クスッ


 番外個体「・・・」ギュッ

 
 旅掛「おっ・・・?ワ、ワースト?どうした?」


 番外個体「>>561

こ、こういうのやっちゃダメ?


 番外個体「こ、こういうのやっちゃダメ?//」


 旅掛「え?・・・い、いや、ダメではないが・・・」


 旅掛「(こ、このくらいの年頃なら、まだ・・・甘えたいくらいなのか?)」

 
 打ち止め「甘えん坊だねー。ってミサカはミサカは可愛いらしい番外個体をニヨニヨと見てみる」ニヨニヨ


 番外個体「うっさいわね!//」


 旅掛「・・・」」クスッ




 美鈴「よしっ。夕食完成~♪」


 美琴「はぁ~・・・かなり作ったわね」


 食蜂「疲れたわぁ・・・」フー



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

みさきちと話したがる美鈴さん

呼びに行くと旅掛さんが囲まれてる


 美琴「じゃあ、パパと妹達を呼んでくるわ」トタトタッ


 美鈴「お願いねぇ~」


 食蜂「ふぅ・・・」


 美鈴「・・・ねぇ、操祈」


 食蜂「はい?何ですかぁ?」


 美鈴「>>566

美琴ちゃんってどんな感じ?
あんまり話してくれないから


 美鈴「美琴ちゃんって普段はどんな感じ?」

 
 食蜂「普段・・・学校で、ですかぁ?」


 美鈴「そうそう。あんまり話してくれないから」


 食蜂「ん~・・・ちゃんと授業に取り組んでぇ、能力開発もきちんと行っていますよぉ」


 食蜂「友達とも仲良くしていますぅ」


 美鈴「そう・・・それなら、大丈夫ね」クスッ


 美鈴「操祈ちゃんとも仲良くやってる?」


 食蜂「>>568

ええ、喧嘩をしたりしますが私としては大切な親友とおもっています


 食蜂「ええ、喧嘩もしたりしますけどぉ・・・」


 食蜂「私としては大切な親友と思っています」


 美鈴「そうなの。・・・これからも美琴ちゃんのこと、よろしくね」ニコリ


 食蜂「はぁい」ニコリ




 美琴「いただきまーす」


 打ち止め「んん~・・・!美味しいっ!美味しいよってミサカはミサカはあまりの美味しさにうっとりしてみる//」ポワワーン


 御坂妹「これが・・・お袋の味、と言うものですか。とミサカは・・・」


 番外個体「ぅんまっ・・・(うちでの料理と全然違うわ)」モグモグ


 ドリー「美味しいね。操祈ちゃん」ニコリ


 食蜂「ええ。本当にね」クスッ


 旅掛「おっ。これ美琴が作ったのか?やるなぁ」


 美琴「ん、ぇへへ・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

嫌いじゃないぜ

家族団らんに嬉しそうな打ち止めと妹と番外


 打ち止め「パパっ。はい、あーんっ♪」


 旅掛「おう・・・」パクッ,モグモグッ


 旅掛「ん、美味いぞ」クスッ


 打ち止め「えへへ//」


 番外個体「とっ・・・父さん、これ、美味しいよ?//」


 旅掛「どれどれ」パクッ,モグモグッ


 旅掛「おぉ、美味いな。ワーストも沢山食べろよ?」ニコリ

 
 番外個体「う、うん//」ニヨニヨ


 美鈴「打ち止めちゃん、ママにも頂戴♪」アーン


 打ち止め「はいっ、あーん♪」


 美鈴「んっ・・・うんっ♪美味しっ」ニコリ




 美琴「・・・」


 食蜂「あらぁ?もしかしてぇ、嫉妬?」クスッ


 美琴「>>573

ここは妹達に任せる


 美琴「はっ!?・・・し、してないわよ。ここは、妹達に任せてるから」


 食蜂「そう・・・」クスッ


 美琴「・・・あ、これ美味しいわね」モグモグ


 食蜂「でしょぉ?結構本格的に作ってみたのよぉ」クスッ


 食蜂「これでぇ・・・もぉーっと当麻さんの胃を征服しちゃうんだゾ☆」


 美琴「おぬっ・・・!?」


 美琴「・・・ま、負けてらんないからっ」パクッ,モグモグッ




 美鈴「お皿洗いはママに任せて、美琴ちゃん達はお風呂に入ってきなさいな」クスッ


 美琴・ドリー・御坂妹・打ち止め・番外個体・食蜂「「「「「「はぁーい」」」」」」



 select

 このまま
 視点変更

 ↓2まで(コンマが高い安価で

このまま

アックア


 視点変更

 アックア
 土御門♥姫神 京都
 ランシス♥誉望
 上里一家 

 ↓1

土姫


 ー京都ー
 ~PM 18:54~

 つっちー&ひめひめ どうしてる?orどうしてた?


 ↓3まで(コンマが高い安価で 

旅館で休んでいた

姫神に抱き枕にされすりすりされてる土御門

 
 -旅館-


 土御門「・・・」


 姫神「」スリスリ


 土御門「・・・あー、姫神?」


 姫神「うん?」


 土御門「そろそろ風呂に・・・」


 姫神「もうちょい・・・このまんまで・・・」クスッ


 土御門「・・・そうか」


 姫神「>>583

いい匂いクンカクンカ


 姫神「ええ匂い・・・」クンクンッ


 土御門「おいおい・・・」


 姫神「・・・」クンクンッ


 土御門「・・・汗臭くないのか?」


 姫神「ん?全然」クンクンッ


 土御門「・・・そうか」


 姫神「・・・」クンクンッ


 土御門「・・・(犬みたいだぜぃ)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

服装が乱れてちょっとやばく感じた土御門はトイレに行くと言って逃げるように後に


 土御門「・・・な、なぁそろそろ」


 ―スルッ

 姫神「ん~・・・//」スリスリッ


 土御門「」ギョッ!


 土御門「(ひ、姫神の巫女服が乱れて・・・!//)」アワアワ


 姫神「・・・元春君?」


 土御門「・・・悪いっ!トイレっ!//」ダダッ!


 姫神「あ・・・」



 
 土御門「はぁ~・・・」


 土御門「何とか切り抜けたぜぃ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

とりあえず頭を冷やして冷静になるために顔を洗う

 
 土御門「・・・頭冷やすか」


 
 ―バシャバシャッ

 土御門「~~~っ」


 土御門「・・・ぷふっ。はぁ・・・」ポタポタ


 土御門「はぁ・・・」


 土御門「・・・やばいぜぃ。俺、マジでどうにかなりそうだにゃー」ハハハッ


 土御門「・・・笑い事じゃないな」ハァー


 土御門「>>589

こんなことで動揺するなんてスパイの名が泣くにゃー

暴走してエライことした日には舞夏にシメられるどころかイギリス清教総出で狩られるところだったぜい・・・


 土御門「こんなことで動揺するなんてスパイの名が泣くにゃー」


 土御門「ま、もうスパイってこともしてないだな」


 土御門「・・・ただ、マジで暴走してエライことした日には・・・」


 土御門「舞夏にシメられるどころか、イギリス清教総出で狩られるところだぜぃ・・・」


 土御門「・・・わかってくれるといいだけどにゃー」


 土御門「・・・そろそろ戻るか」



 
 土御門「秋沙~」


 姫神「あ。お帰り」


 土御門「おぉ」コクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

秋沙ちゃん朝ごはん用意してくれる

射的場とかスマートボールをやりにいこう


 姫神「元春君。少し旅館の中歩かへん?」


 土御門「ん?ああ、いいぜぃ」


 姫神「おおきに」ニコリ


 

 土御門「おっ?秋沙、射的があるぜぃ」


 姫神「うん。・・・やってみる?」

 
 土御門「にゃー」ニカッ


 
 土御門「んじゃ・・・」


 土御門「(一応、マジもんで慣れてるから大丈夫だとは思うが・・・)」


 姫神「気張ってぇ~」


 
 ☆ ゾロ目
 ◎ 70以上
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓1 

にゃー!


 ―パコンッ! パコンッ! スカッ

 土御門「うわっ・・・」


 土御門「(球が軽すぎて狙ったとこに全然行かないぜぃ・・・)」



 「はい。おめでと、景品だよ」


 土御門「どうもにゃー」


 土御門「(結局満足できるか否かの微妙な結果になってしまったですたい・・・)」


 姫神「次は。うちやね」


 土御門「おー、頑張れにゃー」


 姫神「うん」ニコリ



  
 ☆ ゾロ目
 ◎ 70以上
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓1 

やったるぜい


 ―スカッ スカッ ポコンッ

 姫神「・・・」


 土御門「・・・」


 キバーラ「・・・ひどいわ、むぐっ」


 土御門「」シーッ




 「はい、お嬢さんはこれね」


 姫神「・・・おおきにどす」


 土御門「まぁ・・・よかったな。貰えて」


 姫神「>>599

そういうても納得いかんわ

今日はここまで。
おやすみなさいませー

おつー


 姫神「そう言われても・・・納得いかへん」ムスッ


 土御門「ま、実力がモノを言うってやつだぜぃ」


 土御門「仕方ないにゃー」


 姫神「・・・そや、ね」シュン


 土御門「さてと・・・風呂行こうぜぃ」


 姫神「・・・ん」コクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓1

なかで繋がってる混浴だった


 土御門「んじゃ、後でにゃー」


 姫神「うん。わかった」コクリ



 ー風呂ー

 土御門@腰巻タオル「・・・」


 姫神@全身タオル巻き「・・・さっき。ぶり」クスッ


 土御門「何で居るんだにゃー?」


 姫神「ここ。混浴なんよ?」


 土御門「(聞いてねえぞ俺は!?)」


 姫神「>>605

ほら入ろう、背中流すから


 姫神「ほら。入ろ?後で、お背中も流したげるさかい」


 土御門「・・・あ、あぁ」コクリ


 姫神「・・・(元春君って。案外初なとこあるんやね)」クスッ



 ―チャプン

 姫神「ん・・・。ええ湯やね」フーッ


 土御門「そうだにゃー」


 姫神「>>607

何でそんなに離れてるん?


 姫神「・・・元春君?」


 土御門「にゃー?」


 姫神「何で・・・そんな離れてるん?」


 土御門「・・・(バレた)」


 土御門「い、いやぁ、特に深い理由は無いぜぃ?」


 姫神「・・・」


 土御門「・・・」タラー



 どうする?orどうなる?
 ↓1

すこし膨れる姫神


 姫神「・・・」プクーッ


 姫神「(絶対に。うそやん・・・)」ムスッ


 土御門「(めっちゃくちゃ不機嫌になったですたい・・・)」


 姫神「(恋人なんやから・・・恥ずかしがること、ないやん//)」


 土御門「え、えーと、秋沙?」アセアセ


 姫神「・・・>>611

動かんといて。そっち行くから。


 姫神「動かんといて。そこでジッとして」


 土御門「あ、あぁ・・・」


 姫神「・・・目も。瞑って?」

 
 土御門「・・・にゃー」


 ―・・・ザプッ ザプッ ザプッ

 土御門「(あっ、こっち来てるぜぃ・・・)」


 ―ザプッ・・・チャプン

 姫神「目。開けてええよ」


 土御門「・・・」スッ


 姫神「ふふ・・・//」ギュッ

 ―フニッ


 土御門「・・・当たってるにゃー」ボソッ


 姫神「ん?」


 土御門「何でも無いぜぃ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ちょっと離れておっぱいを
たゆんたゆん揺らしてやる


 姫神「・・・(やっぱり。当たってるのに意識しとったね)」クスッ


 土御門「・・・あ、秋沙?もう少し放れても」


 姫神「・・・うん。そやね」スッ

  
 土御門「お、おう・・・(あれ?意外とあっさり)」


 姫神「・・・」ニヤッ

 ―フニュッ フニッ ムニッ

 姫神「もうちょい。お胸。大きゅうならへんかなぁ」


 土御門「」ザプンッ!


 姫神「(あ。潜った)」


 ―ザパッ!

 土御門「ゲフッ!ゲハッ!」


 姫神「どないしたの?」


 土御門「>>615




 たゆんたゆんするほど姫神の胸は(ピチュン

もう少し人の目を気にしてくれ


 土御門「秋沙っ、もう少し人の目を気にしてくれっ//」アセアセ


 姫神「・・・元春君とうち以外。誰も居らんよ?」


 土御門「俺を気にしてくれっ!//」


 姫神「・・・ええんよ?うちは。元春君が見てたいのんなら・・・//」


 土御門「・・・」


 土御門「(こいつ、わかって言ってるのかにゃー)」


 姫神「・・・でも。ここでは。ちょっと恥ずかしいさかいにね?//」


 土御門「>>617

その気持ちを大切にしてくれ


 土御門「ああ。・・・その気持ちを大切にしてくれ」


 土御門「(俺がマジで限界突破してオーバーヒートしちまうぜぃ)」


 姫神「ふふ・・・//」クスッ


 土御門「笑うとこじゃないにゃー」


 姫神「堪忍ね」クスッ




 姫神「・・・」ジーッ


 土御門「・・・どうした?」


 姫神「ん?・・・元春君の目。綺麗やねって」


 姫神「>>619

もっと近くで見せて


 姫神「もっと。近くで見せて?」ズイッ


 土御門「見たって面白くないぜぃ?」


 姫神「ううん・・・。とっても綺麗やから」


 姫神「見てて飽きんのよ?」クスッ


 土御門「・・・さいですかい」


 姫神「うん。・・・青いんやね。目の色」


 土御門「>>621

恥ずかしいからまじまじ見るのは勘弁だにゃー


 土御門「恥ずかしいからまじまじ見るのは勘弁だにゃー」


 姫神「やーだ」クスッ


 土御門「(うぐぉっ!//)」


 土御門「(な、何だ今のは・・・!?//)」

 
 姫神「・・・?。どないしたん?」


 土御門「いや、大丈夫だぜい//」


 姫神「そっか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

今度は土御門が姫神の瞳を見続けるちょっと照れだす姫神


 土御門「・・・(なーんか・・・いや、とてつもなく悔しいぜい)」


 土御門「(このままだと男土御門元春。情けないにゃー)」


 土御門「(・・・良いぜい、秋沙。そこまで俺を弄ぶなら・・・)」


 土御門「(まずはその、余裕をぶっ殺すぜい)」ギラッ


 土御門「・・・秋沙」ジッ

 
 姫神「ん?・・・な。に?」


 土御門「・・・」ジッ


 姫神「・・・(お。怒らせてしもうたんかな・・・)」アセアセ


 土御門「・・・お前の瞳も綺麗だぞ」クスッ


 姫神「え・・・?//」


 土御門「>>625

宝石のように美しい


 土御門「宝石みたいに、美しいぜい」
 

 姫神「・・・なんの。宝石?//」


 土御門「そうだにゃー・・・黒真珠か。控え目な輝きで、お前らしいぜい」


 姫神「そ。か・・・//(どんなのか。ちょっとわからへんけど・・・//)」


 姫神「・・・嬉しい//」


 土御門「にゃはは」クスッ


 姫神「・・・元春君//」


 土御門「うん?」

 
 姫神「>>627//」

近いわ


 姫神「顔。近いよ・・・?//」ドキドキッ


 土御門「・・・キスするためなら・・・」ズイッ


 土御門「いいだろ?」ジッ


 姫神「・・・ん//」ニコリ


 土御門「・・・秋沙」


 姫神「元春君・・・//」


 ―ちゅっ・・・

 土御門「、・・・」


 姫神「ん。ぅ・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

気分が高翌揚して舌を入れる


 土御門「っ・・・」


 ―レロッ ちゅるっ ちゅぷっ・・・ちゅうっ

 姫神「んっ、ふぅ・・・///」


 姫神「(舌が・・・口の中。入ってきて・・・///)」ドキドキッ


 土御門「ん・・・」


 姫神「は、ふ・・・///んん・・・///」


 ―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ ちゅうっ

 土御門「・・・っはぁ・・・」


 姫神「ん、はぁ・・・///」


 土御門「・・・悪い。こんなとこで」


 姫神「・・・ううん//」


 姫神「>>631//」

元春くんが本気で求めてきてるのが感じてうれしかった


 姫神「元春くんが・・・本気でうちのこと。求めてきてるのを感じて・・・」


 姫神「嬉しかった//」ニコリ


 土御門「秋沙・・・」


 姫神「・・・おおきにね//」


 土御門「・・・礼を言うのは」ギュッ


 土御門「俺の方だぜい」


 姫神「ん・・・//」





 土御門@浴衣「ふぅ・・・少しばかり逆上せたか・・・」


 姫神「大丈夫?」


 土御門「にゃー。平気だぜい」


 姫神「そか」クスッ


 土御門「>>633

なんか飲むか?


 土御門「なんか飲むか?」


 姫神「ん。冷蔵庫に入ってるの。飲む?」


 土御門「にゃー」コクリ


 姫神「・・・」ゴソゴソッ


 姫神「はい。缶ジュースやけど」


 土御門「どうもですたい」カシュッ、ゴクゴクッ


 姫神「(うちも。飲も)」ゴソゴソッ


 姫神「・・・」カシュッ、コクコクッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

くっついて寄っかかる姫神
香りが漂ってドキドキなつっちー


 土御門「ふぅ・・・」


 姫神「・・・元春君。隣。ええ?」


 土御門「おぉ、いいぜい」


 姫神「んっ。おおきに・・・」ストン


 姫神「・・・肩。借りるさかいにね」ピトッ


 土御門「にゃー・・・」


 ―ふわっ・・・

 土御門「・・・(甘い香りが漂ってくるにゃー・・・)」


 姫神「・・・夏休みも。あとちょいしかないね」


 土御門「にゃー。ホントにあっという間だったぜい」


 姫神「うん・・・」


 土御門「>>637

宿題はどうだ?
一緒にやれなかったぜよ


 土御門「宿題はどうだ?一緒にやれなかったけども」


 姫神「うん。大丈夫」


 姫神「ちゃんと。終わらせてきてるさかい」


 土御門「そうか」


 姫神「元春君は?」


 土御門「俺もだぜい。流石にやらずに来てたら後面倒くさいからにゃー」


 姫神「そないなんね」クスッ


 土御門「ああ」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

肩をもんでクレる姫神

今日はここまで。
おやすみなさいませー


 姫神「元春君。肩揉んだげる」


 土御門「にゃ?別に凝ってないぜい?」


 姫神「ええから。ね?」ニコリ


 土御門「・・・んじゃ、頼むにゃー」


 姫神「うん」コクリ



 ―グッグッ

 姫神「どお?」モミモミッ


 土御門「にゃー、良い具合ですたいっ」


 姫神「ん。そか」クスッ


 姫神「>>642

他の人にも評判やったん


 姫神「他の人にも評判やったからね。うちの肩揉み」モミモミッ


 土御門「誰かにやってたのか?」


 姫神「吹寄さんとか。女子の子達に」グッグッ


 土御門「そうか」


 姫神「男の子にやってあげたんは・・・。元春君が。初めてやね」クスッ


 土御門「それは光栄ですたい」


 姫神「>>644

こんな初めてどんどん積み重ねたいな


 姫神「こんな風に。初めてすることを。どんどん積み重ねたいね」モミモミッ


 姫神「特に。元春君にしてあげながら」クスッ


 土御門「にゃははっ。そりゃ嬉しいぜい」クスッ


 姫神「ふふ・・・」クスッ



 土御門「あぁ~・・・肩が軽くなったにゃー」グルグルッ


 土御門「ありがとな、秋沙」


 姫神「どういたしまして」ニコリ




 8月16日 終了


 8月17日
  
 操歯兄妹 学究会
 上条♥吹寄 下着選び
 ランシス♥誉望
 上里一家
 鳴護アリサ
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

御坂達。無理なら上条と吹寄

てっきり最後で御坂達に視点が戻るかと思っていたけど、そうじゃないのね(それができるなら御坂達にしたかった)

ちっちゃい先生

>>648 ち、ちっちゃい先生って小萌てんてーですか?それともパトリシア?

小萌で


 ー小萌宅ー

 小萌「・・・」スパー


 小萌「朝の一服は染みますねぇ~・・・」フーッ


 小萌「・・・夏休みも残り15日ですかー。早いですね~」


 小萌「そうなれば、もう大覇星祭も始まるんですかー」


 小萌「本当に早いですねー」スパー


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 あわきんってまだ小萌先生とこで世話になってるんでしたかね?

小萌の回想パート突入

去年のことを思い出す


 小萌「去年はもう大変でしたねー」スパー


 小萌「戦争は起こるし、上条ちゃんは留年になりそうになったり・・・」


 小萌「波乱万丈でしたー」フーッ


 小萌「特に上条ちゃんは・・・」ハァー


 小萌「・・・まぁ、何と言いましょうか。上条ちゃんだから、起こってしまうって感じですからね」


 小萌「仕方ないのです」


 小萌「>>655

みんな何してるのかなー

あれ?回想パートいかないの?


 小萌「みんな残り少ない夏休みで何をしてるのでしょうか~」


 小萌「姫神ちゃんと土御門ちゃんは京都へ旅行に行くといってましたし」


 小萌「青髪ちゃんもメビオちゃんと一緒に色々と行くと言ってましたね」


 小萌「・・・結標ちゃんはまさかの恋人が出来たと・・・聞かされました」


 小萌「まぁ・・・青春を送ってるんですね。結標ちゃんも」シミジミ


 小萌「思えば・・・」



 ~去年~

 どんな回想?
 ↓2まで(コンマが高い安価で


 コンマが高い安価でと間違えました。さーせん

上条達の担任になり始めて間もない頃

↑+三馬鹿たち喧嘩してる


 小萌[はーい。皆さんおはよー]



 ―ワイワイ やんややんや ギャーギャー ワイワイ

 青ピ[せやから言うとるやないかコラァ!ウサミミバニーは黒が最高なんやぁあ!]バキッ!ドカッ!


 土御門[にゃー!義妹が最強に決まってるんだせいーー!]ドガッ!ベキッ!


 上条[そんなこと俺が知るかぁぁーーーッッ!]


 小萌[こっ、こ、こらぁー!何やってるですかー!今すぐやめなさーいっ!]



 小萌[まったく!先生は悲しいです!一体何の理由で喧嘩してたんですか!]


 青ピ[はい!このにゃーにゃーシスコングラサンと怪人ウニ頭馬鹿がウサミミバニーの良さを全く理解してくれようとしなかったからで]


 土御門[俺は舞夏がウサミミでメイド服着てるだけなら満足だぜいって言ったらこの似非関西弁米どころ細目木偶の坊が殴りかかって]


 上条[>>661]

とりあえず上条さんはただ巻き込まれただけのことですよ!?


 上条[とりあえず上条さんはただ巻き込まれただけのことですよ!?]


 上条[と言うか止めようとしたんでうが!]


 小萌[口答えは先生聞きません!手をあげたのなら両成敗です!]


 上条[そ、そげな・・・]ガクッ


 青ピ[で、わかってくれたん?ウサミミバニーの良さは]

  
 土御門[はぁ?知らねーし]


 青ピ[ヒドヲオチョクテルトブットバスゾコラー!]


 土御門[ホザゲェェー!]


 小萌[・・・い]


 小萌[いい加減にしなさぁぁーーーい!!]


 上条[はぁ・・・不幸だ・・・]




 小萌「懐かしいですね~」シミジミ


 小萌「>>663

まだ1年ぐらいしか経っていないんですね


 小萌「・・・と、言えるぐらいではないんですね」


 小萌「まだ1年ぐらいしか経っていないのですから」クスッ


 小萌「まぁ、でも・・・何年間すれば懐かしい話になるんですね」


 小萌「時が経つのは早いのですから・・・悲しいです」


 小萌「でも・・・それが人生と言うものですから、前向きに行かないといけませんね」ウンウンッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

とりあえず今日は飲みましょうか


 小萌「・・・と言うわけで!」


 小萌「朝っぱらから一杯やっちゃいましょー!」


 小萌「ビール♪ビール♪」


 ―ガサガサッ
 ―カシュッ 

 小萌「」グビグビッ


 小萌「ぷあっはぁ~~っ」


 小萌「五臓六腑に染み渡るぅ~」


 小萌「・・・一人で飲むと、侘しいですね」

 
 小萌「結標ちゃんは最近家に居ないことも多いですし・・・」


 
 ◎ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1

ゾロ目


 ―ガチャッ ギィィイッ

 小萌「ん?」


 結標「あっ。朝っぱらから呑んでるの?もう・・・」ハァー


 小萌「む、結標ちゃん!?」


 結標「そんなにまで驚かなくても・・・」


 小萌「あ、そ、そうですね。すみません・・・」


 結標「>>669

まるでいなくなった人が帰ってきたような顔をしていたわよ


 結標「まるでいなくなった人が帰ってきたような顔をしていたわよ」クスッ


 小萌「そ、そうですか?」アセアセ


 結標「ええ。ま・・・ただいま。小萌」


 小萌「・・・お帰りなさいなのです。結標ちゃん」ニコリ



 小萌「そう言えば。結標ちゃん」


 小萌「・・・恋人さんとはいつ会わせてくれるのですか?」


 結標「・・・え、え?な、なんで?」タラー


 小萌「>>671

できたのは教えてくださいましたけど、詳しいことは何も教えてくれないじゃないですかー プクー

のろけ話をぜひ聴きたい


 小萌「出来たのは電話で教えてくださいましたけど・・・」


 小萌「詳しいことは何も教えてくれないじゃないですかー」プクー


 結標「そ、その、ね・・・まだ、紹介するのは早いかなーって」


 小萌「その理由は何なのですか?」


 結標「・・・か、彼って恥ずかしがり屋だし、もう少し時が経ってから紹介したいと思ってるの」


 小萌「そう言うことですか・・・ちなみに後どれくらい待てば?」


 結標「・・・6年くらい」ニコリ


 小萌「>>674

長いです、せめて6週間で。


 小萌「長すぎですよ!?」


 結標「そ、そうかしら?(くっ・・・6年経てば写影君が16才になって私と丁度良いくらいのカップルになれるのに・・・)」


 小萌「せめて6週間でお願いしますっ」


 結標「ろ、6週間・・・」


 結標「(あと・・・2148日足りない・・・)」


 小萌「どうですか?」


 結標「・・・>>676

小萌に相手ができたら自分も紹介する……とかじゃだめ?


 結標「小萌に相手ができたら自分も紹介する・・・とかじゃダメ?」


 小萌「・・・それは先生に一生恋人が出来ないと、確信しているから言ってるのですね?」


 結標「ちっ!違うってば!」アセアセ


 結標「ほ、ほら、やっぱりお互いに出来てるからこそ話しやすいって言うか」アセアセ


 小萌「・・・そんなにまで、紹介したくないのですか」ブツブツ


 小萌「先生はただただ結標ちゃんの彼氏さんがどんな人なのか気になるから聞いているだけですのに」ブツブツ


 結標「・・・」タラー


 結標「・・・>>678

分かったわよ、じゃあハードル少し下げて小萌がプリキュアになれたら即日紹介してあげるわ

先に言って置くけどどんなことがあろうが引かないでね


 結標「分かったわよ、じゃあ・・・最初に言って置くけど」


 結標「どんなことがあろうが引かないでね。それを約束してくれるなら紹介してあげるわ」


 小萌「引くって・・・(どんな人とお付き合いしてるんでしょうか)」


 結標「それでダメなら」


 小萌「わ、わかりました!・・・で、では、いつ会わせてくれるのですか?」


 結標「・・・なるべく早くにはするわ。連絡するから待ってて」


 小萌「は、はいなのです」コクリ


 結標「(写影君をどうか自分と同じく小さいまま年をとったと思ってるほしいところね・・・)」


 小萌「(どんな人なのでしょう・・・す、少し不安ですけど楽しみですっ)」ワクワク



 視点変更

 操歯兄妹 学究会
 御坂宅 北海道
 上条♥吹寄 下着選び
 ランシス♥誉望
 上里一家
 鳴護アリサ
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

御坂宅 北海道

北海道


 ー北海道 御坂宅ー
 ~AM 7:39~


 美琴「すぅ・・・すぅ・・・」


 食蜂「くぅ・・・くぅ・・・」


 御坂妹「すぅ・・・すぅ・・・」


 番外個体「zzz・・・」


 打ち止め「くひゅ~・・・」


 ドリー「zzz・・・」ムニャムニャ



 誰が起きる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

番外個体とみさきち

打ち止め


 打ち止め「ん・・・ふあぁ~・・・」ムクッ


 打ち止め「・・・」キョロキョロ


 美琴・食蜂・御坂妹・番外個体・ドリー「「「「「すぅ・・・/くぅ・・・/zzz・・・/くひゅ~・・・」」」」」


 打ち止め「皆、まだ寝てるってミサカはミサカは目を擦りながら状況を確認してみたり・・・」グシグシッ


 打ち止め「・・・」スクッ、トコトコ


 ―ガチャッ パタン

 
 打ち止め「・・・あっ」


 美鈴「あら。打ち止めちゃん、おはよう」ニコリ


 旅掛「おはようさん。朝は早起きだな」


 打ち止め「おはよう。パパ、ママ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

美鈴さんたちのお手伝いをしたがる打ち止め
ほっこりする夫妻

↑+子供のころの美琴の昔話を聞く


 打ち止め「ねぇねぇ、ママ。お手伝いしたいってミサカはミサカは頼み込んでみる」


 美鈴「大丈夫?」


 打ち止め「うん!居候先でたまにしてあげたりしてるからってミサカはミサカは主張してみる」


 美鈴「じゃあ。これを運んでもらえる?」ニコリ


 打ち止め「はーいっ!ってミサカはミサカは焼きたてのトーストが乗ってるお皿二つを持っていくっ」


 美鈴・旅掛「「(小さい頃の美琴(ちゃん)を思い出すなぁ・・・)」」クスッ


 打ち止め「はいっ、どうぞってミサカはミサカはパパに渡してみるっ」


 旅掛「ああ。ありがとう」


 美鈴「あっ、そうやってあなたに渡すの美琴ちゃんもやってたわね」クスッ


 旅掛「そうだったな。確かに」


 打ち止め「そうなの?ってミサカはミサカは問いかけてみる」


 美鈴「>>690


 旅掛「>>691

お転婆でこんなに大人しくなかったわねえ

毎回頭を撫でられると喜んでたなあ

アホ下がなくなったら完全に瓜二つぐらいだがな

>>692
sageろ


 美鈴「ちょっとお転婆で、打ち止めちゃんくらいこんなに大人しくなかったかしら」


 旅掛「毎回頭を撫でられると喜んでたなぁ」


 打ち止め「あ!ミサカも撫でられると嬉しいかもなーって」


 旅掛「はははっ!こいつ~」ナデナデ


 打ち止め「きゃはははっ//」


 美鈴「(和むわねぇ・・・)」クスッ


 旅掛「お姉ちゃん達はまだ起きて来なさそうか?」


 打ち止め「うん。ぐっすり寝てるってミサカはミサカはさっき見てた状況を説明してみる」


 美鈴「そう。じゃあ先に食べちゃう?」


 打ち止め「そうするってミサカはミサカは頷いてみる」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

旅掛けパパの膝の上へ

餌付けするようにアーンしちゃう美鈴さん


 美鈴「はい、アーン♪」


 打ち止め「あーんっ♪」モグモグッ


 打ち止め「美味しい~~っ!ってミサカはミサカはとろーっとしたチーズがのってるウインナーに感激してみるっ!//」


 旅掛「ははは、好みも同じなんだな。それは、美琴お姉ちゃんが好きな料理なんだぞ?」


 打ち止め「そうなんだ。ってミサカはミサカは納得の味に頷いてみる」


 美鈴「ただチーズをのせてレンジでチンしただけよ」クスッ


 旅掛「それを美味く作れるってこそ、お前の得意分野だろ」


 美鈴「まあね」クスッ


 打ち止め「>>698



 ウインナーにチーズのっけて、チーズがぶくぶくってし始める頃が一番良いですよ。>>1の得意な料理

ミサカに教えてほしいなー

簡単にできておいしいのが
究極の料理である……と
ミサカはミサカは感じます


 打ち止め「ミサカにも教えてほしいなー」


 美鈴「もちろん。いいわよ」クスッ


 打ち止め「やったー!ってミサカはミサカは喜びを手を大きく挙げて表してみる!」


 美鈴「まぁ、簡単よ。ただチーズをウインナーにのせてレンジで温めるだけだから」クスッ


 打ち止め「簡単にできて・・・美味しいものが究極の料理である・・・ってミサカはミサカは感じてみる」


 美鈴「そういうこと」クスッ


 旅掛「(そう言う解釈でいいのか?)」クスッ



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

ベーコンエッグ体験教室
手取り足取り教える美鈴さん

↑+それなりにうまくできてるので人数分作ってみよう

>>701+>>702


 美鈴「打ち止めちゃん、朝ご飯作るからやってみる?」


 打ち止め「うんっ!ってミサカはミサカはパジャマの裾を捲ってみる!」


 美鈴「じゃあ、こっち来て?」ニコリ


 旅掛「火傷しないようになー」


 打ち止め「はーいっ」




 美鈴「そうそう、そのままゆっくりと目玉焼きをヘラでフライパンとくっつかないようにしていって」


 打ち止め「うん。ってミサカはミサカは集中しながらー・・・」ズッズッ


 美鈴「・・・。・・・うんっ、いいわね。お皿に移せるかな?」


 打ち止め「や、やってみるってミサカはミサカは少しだけ緊張してみる」


 打ち止め「せーの・・・。・・・」ヒョイッ、ペトッ

 
 打ち止め「出来たーっ!ミサカはミサカは大喜びー!」


 美鈴「>>704

この盛り付けならOKね


 美鈴「うんっ。この盛り付けならOKね」

 
 美鈴「それじゃあ、このまま皆の分も作ってほしいなっ」ニコリ


 打ち止め「了解って!ミサカはミサカは頷いてみる!」




 美琴「はぁぁ~・・・おはよう、パパ」ボサボサ


 番外個体「おはよーっす」ボサボサ


 御坂妹「おはようございます。とミサカは半目で歩きながら」フラフラ、ボサボサ


 ドリー「ふあぁ~あ・・・」ボサボサ


 旅掛「お、おはよう・・・ってお前ら揃ってなんだよその頭。整えてからきなさい」


 美琴「>>707


 番外個体「>>708

ん~わかったー

シャワー浴びたい…おねえたまにハグされて暑かったし


 美琴「ん~、わかったー」ポリポリ


 番外個体「シャワー浴びたい・・・おねえたまにハグされて暑かったし」


 美琴「え?・・・ハ、ハグなんてしてた?」


 御坂妹「ミサカが恐らく部屋に居た中で最初に起きたのですが、確かにハグしてました」


 美琴「そ、そう・・・」


 番外個体「だから静電気が増し増しでこうなっちゃったわけか・・・」


 美琴「んじゃ、シャワー私も浴びるわ」


 ドリー「わかったー」


 御坂妹「・・・そう言えば0号。食蜂操祈は?」


 ドリー「>>710

髪が静電気でやられたからなおしてからいくわって言ってたよ


 ドリー「コホンッ・・・髪が静電気でやられたからぁ、直してくるわぁって言ってたよ」


 御坂妹「・・・完コピな口調ですね。とミサカは素直に褒めます」


 ドリー「えへへ//」


 打ち止め「おはよーっ!ってミサカはミサカは二人に挨拶をかけてみたり!」


 ドリー「おはよ、打ち止め」ナデナデ


 御坂妹「おはようございます。とミサカは最終信号に挨拶します」


 美鈴「おっはよー。朝ご飯できてるわよ」ニコリ


 御坂妹「おはようございます。とミサカはお母様に挨拶します」


 ドリー「おはよっ!食べる食べる♪」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

みさきちも合流する


 食蜂「おはようございまぁす」サラサラー


 ドリー「あ、操祈ちゃん。髪の毛サラサラだね」クスッ、モグモグ


 御坂妹「お姉様達とはすれ違いですか?とミサカはトーストをかじりながら」サクサクッ


 食蜂「えぇ。仲良くシャワー浴びてるみたいよぉ」


 打ち止め「おはよー。ってミサカはミサカは食蜂の分のトーストを持って来ながら挨拶してみるっ」


 美鈴「おはよ、操祈ちゃん」ニコリ


 旅掛「よく眠れたか?」


 食蜂「はい。ぐっすりと」ニコリ


 美鈴「>>714

そう、それはよかったわ

今日はここまで。
おやすみなさいませー

おやすみなさい


 美鈴「そうっ。それはよかったわ」ニコリ


 食蜂「はい」ニコリ


 旅掛「やっぱり常盤台のお嬢様は品があるなぁ」


 食蜂「やだぁ、旅掛さん。美琴さんに怒られちゃいますよぉ」クスッ


 打ち止め「でも確かにお姉様は品が少し欠けてるっかもってミサカはミサカは少しだけ同意してみる」


 ドリー「でも、お姉ちゃんは優しくてとっても頼もしいよ」


 御坂妹「>>718

はい、御姉様は優しく弱気を助け強気をくじくすばらしい方ですとミサカは自分の事のようにほこらしくしながら語ります


 御坂妹「はい、お姉様は優しく弱気を助け強気を挫く素晴らしい方です。とミサカは自分の事のように誇らしくしながら語ります」

 
 食蜂「まぁ、確かにそうねぇ。それにぃ、品がある無しに関係なく美琴さんは美琴さんだから、良いのよねぇ」クスッ


 旅掛「そうかい・・・」


 食蜂「今の美琴がなかったらぁ、色々と大変だったでしょうからぁ」


 食蜂「私はすっごく信頼出来るんです」ニコリ


 旅掛「・・・そう言ってもらえて、嬉しいよ」


 美鈴「ええ、そうね」クスッ


 食蜂「ふふっ♪」




 美琴・番外個体「「いただきまーす」」


 旅掛「美琴、今日はどうするんだ?」


 美琴「んーっ・・・」サクサクッ,モグモグ


 美琴「>>720」 

家の周りブラブラとか山登ろうかしら、ロープウェイあるし


 美琴「家の周りブラブラしたりとか函館山登ろうかしら。ロープウェイあるし」


 旅掛「そうか。お金は足りるか?」


 美琴「あー、大丈夫大丈夫。6人分のチケットくらいは買えるから」


 食蜂「(多分、旅掛さんのお給料の少し多いくらい貰ってるものねぇ)」


 旅掛「それならいいが・・・無駄遣いはダメだぞ?」


 美琴「だ、大丈夫だってば。してないから」


 
 美琴・番外個体・食蜂・ドリー「「「「ごちそうさま/ごちそうさまでしたぁ/ごちそうさまでした」」」」


 打ち止め「ごちそうさまってミサカはミサカは手を合わせて食事を済ませる」


 御坂妹「ごちそうさまでした。とミサカも食事を済ませます」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

お出掛けの準備する

臥牛山は夜に回して……
湯の川温泉へ行こうかな


 美琴「一旦部屋に戻ったけど・・・どうする?」


 食蜂「山ねぇ・・・登るのは構わないけどぉ、暑いわよねぇ」


 美琴「ね・・・。あっ!なら温泉に行かない?」


 御坂妹「温泉にですか?とミサカは聞き返します」


 番外個体「湯の川温泉のこと?」


 美琴「そそそっ。さっぱりするだろうから、良いと思うけど・・・」


 打ち止め「ミサカはミサカは賛成してみる!」


 食蜂「>>725」 

うーんなら私も賛成でぇ


 食蜂「うーん・・・ならぁ、私も賛成でぇ」


 番外個体「異議無しー」


 御坂妹「ミサカも賛成します。とミサカは静かに手を挙げます」


 ドリー「私もいいよー」

 
 美琴「じゃ、決まりねっ」



 
 美琴「ママ、山は変更してちょっと湯の川温泉に行ってくるけど・・・」


 美鈴「あら、いいじゃない」


 旅掛「どうやって行くんだ?」


 美琴「えっと・・・電車で行こうかなって」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

パパどうせなら送ろうかと提案


 旅掛「どうせなら送ろうか?」


 美琴「え?いいの?」


 旅掛「おう。もちろんな」ニカッ


 美琴「じゃあ・・・お願いするね」ニコリ


 美鈴「あっ、お弁当用意してあげよっか?」


 美琴「うん!私達は服用意してるから」




 ―ブロロロォーッ

 旅掛「よし、行くぞー」


 美琴・食蜂・番外個体・御坂妹・ドリー・打ち止め「「「「「「はーい」」」」」」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

相変わらずお父さんに甘えたい妹軍団……………と美琴ちゃん


 打ち止め「パパッパパッ。パパも一緒に温泉行かないの?」


 旅掛「あぁ、ごめんな?パパは今日ちょっと行かないといけない用事があるんだ」


 打ち止め「そっかぁ・・・ってミサカはミサカはちょっぴり残念がってみたり」


 旅掛「まぁ、お姉ちゃん達と楽しんできなさい」


 御坂妹「はい、かしこまりました。とミサカはお父様に返答します」


 番外個体「お父さんの髪って、染めてるの?それとも地毛?」


 旅掛「もちろん地毛だ。白髪が無いのが自慢だぞ」フフン


 番外個体「・・・あ、根元から白くなってるのが」


 旅掛「何ぃ!?」ギャリリィッ!


 ドリー「わわっ!」

 
 番外個体「ごめんごめん!冗談だってば!」アセアセ


 旅掛「お、おどかすなよ・・・」アセアセ


 美琴「あー、もう・・・」


 食蜂「>>732

ファザコンなのは遺伝子なのかしらねえ…


 食蜂「ファザコンなのは遺伝子なのかしらねぇ」


 美琴「ぬぁにっ!?わ、わわ、私はファザコンなんかじゃないわよ!?//」


 食蜂「ふーん?」


 美琴「な、何よ」


 食蜂「・・・昨日の夜中にぃ、皆が寝たのを見計らってぇ旅掛さんに甘えに行ってたのは」


 美琴「」ギクッ!


 美琴「・・・い、いや、た、たたた、ただ久しぶりに会えたから話そうと思ってただけで」ダラダラ


 食蜂「へぇー、そー」


 美琴「・・・>>734

だ、だ、だってあんまり会えないし…その操祈もわかるでしょ!


 美琴「だ、だ、だってあんまり会えないし・・・///」


 美琴「そ、その、操祈もわかるでしょ!//」


 食蜂「・・・まぁ、わかるわぁ」


 美琴「で、でしょっ//」


 食蜂「・・・良い子とよぉ」ナデナデ


 美琴「な、撫でなくても・・・///」


 食蜂「ふふ♪」ナデナデ


 
 
 -湯の川-


 旅掛「おしっ、着いたぞー」


 美琴「ありがと、パパ。とりあえず帰る頃になったら連絡するわ。帰るのは電車で大丈夫だから」


 旅掛「ああ、わかった。そんじゃあ楽しめよ」


 美琴「うんっ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

すっぽんポンになって温泉へ

更衣室で乳比べをしてしまうドリーちん


 -湯の川 温泉-

 美琴「じゃあ、さっそく入りましょうか」


 打ち止め「イエーイッ!ってミサカはミサカは真っ先に女湯へ入り込むーっ!」


 御坂妹「最終信号、落ち着いて動いてください。とミサカは暖簾を潜って後を追いかけます」


 番外個体「温泉かー。久しぶりだなぁ」

 
 ドリー「温泉♪温泉♪」ルンルンッ


 食蜂「ふふ♪」

 

 
 番外個体「♪~」ヌギヌギ

 
 食蜂「♪~」スルッ・・・


 ドリー「・・・」ジーッ

 
 御坂妹「0号、どうかなさいましたか?とミサカは問いかけます」


 ドリー「―――」



 ドリーの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なんで同じ姉妹なのに番外個体はみんなより胸が大きいんだろう?

↑+みさきちとどっちが大きいのかな


 ドリー「なんで同じ姉妹なのに・・・番外個体は皆より胸が大きいんだろうね?」


 御坂妹「本人曰わく、使ってる成長促進剤は別物だからだそうです。とミサカは基本的な番外個体の胸が大きい理由を説明します」


 ドリー「それだけで違うの?」

 
 御坂妹「正直、信じられませんが・・・見た目があれなので本当なのでしょう。とミサカは歯を食いしばって悔しがります」ギリッ
 

 ドリー「そっかぁ・・・」


 ドリー「操祈ちゃんとどっちが大きいのかな?」


 御坂妹「・・・」



 
 食蜂「・・・番外個体さんってぇ、カップはいくつくらいなのぉ?」


 番外個体「んー?Eだよー」


 食蜂「へぇ~、やっぱり大きいのねぇ」


 番外個体「まぁねー」ニャハハッ


 食蜂「>>742

ふふふ、感動的なカップ数ねぇいいバストだわぁだが無意味よぉ


 食蜂「ふふふ♪感動的なカップ数ねぇ・・・良い、バストだわぁ。だが無意味よぉ」タユンッ


 番外個体「ふーん?そうかな~?」ユサユサ


 食蜂「ふふふ~♪」タユンタユンッ



 美琴・打ち止め「「」」ギリギリッ


 美琴「(こ、こいつらぁぁ・・・)」


 打ち止め「(ミ、ミサカは、ミサカはぁぁ・・・!)」


 ドリー「お姉ちゃんと打ち止め、すごく怖いけど・・・」

 
 御坂妹「0号もミサカよりもいくつか大きいようですので気にしていないようですが・・・」


 御坂妹「>>744

正直、将来あれぐらい大きくなるのか不安だとミサカはミサカは未来の不安を漏らします


 御坂妹「正直、将来あれぐらい大きくなるのか・・・」


 御坂妹「不安だとミサカは未来の不安を漏らします・・・」フニフニッ


 ドリー「ん~・・・」ムニムニッ


 御坂妹「・・・ちなみに。0号のサイズは」


 ドリー「Dに+が付くよ」




 番外個体「・・・ま、別にミサカは大きいだとかどうでもいいけどね」


 食蜂「ふーん・・・」チラッ


 打ち止め「」ギリギリッ


 美琴「」ギリギリッ


 食蜂「・・・」ニコッ


 ドリー「あ、操祈ちゃん何かしでかしちゃう」


 御坂妹「え?」


 食蜂「ワーストさん♥」


 番外個体「ん?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あれなんだ?からのもみもみタイムす

↑+こんな体で男に迫ったらイチコロからもね?から気になる人はいないか聞かれる


 食蜂「あれ何かしらー?」


 番外個体「え?何?」クルッ


 食蜂「」ススッ・・・


 ―ワシッ ムニュッ ムニッ ムニュッ

 番外個体「わひゃぁっ!?///ちょ、ちょっと!?//」


 食蜂「ふーん・・・大きくて形も良くて触り心地力も完璧ねぇ」


 美琴・打ち止め「「」」ギギギッ!


 ドリー「あわわ・・・」


 御坂妹「・・・お先に温泉に入ってきます。とミサカは巻き込まれるのはごめんなのでそそくさと」ソソクサ


 食蜂「こんな体で男に迫ったらぁ、イチコロからもねぇ~?」


 食蜂「誰か気になる人はいないのぉ?」


 番外個体「―――///」



 ワーストの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

み、ミサカにそんな人がいるわけないじゃん!!///


いるのか本当にいないかわからない反応

いたよ!いたけどあいつ…ロリコンで…ふわぇぇぇぇぇぇん!

ガチナキ!!

今日はここまで
おやすみなさいー

おつ


 番外個体「ぃ・・・ぃた・・・ょ・・・」


 食蜂「んー?よく聞こえな」


 番外個体「居たよ!//居たけどっ・・・あいつ・・・//」ウルウル


 食蜂「ぇ・・・ちょ、ちょっと」


 番外個体「ロリコンで・・・彼女、つくって・・・」ポロポロ


 番外個体「ふぇぇぇん・・・」ポロポロ


 食蜂「」オロオロ


 美琴「操祈・・・」ジトー


 打ち止め「泣かせるなんてあんまりかもってミサカはミサカは冷たい目で食蜂を見てみたり」

 
 ドリー「>>754

人それぞれ好みは違うしね


 ドリー「人の好みはそれぞれだから・・・」


 食蜂「ご、ごめんなさぁい番外個体さぁん」アセアセ


 番外個体「うぅぅぅ・・・」ポロポロ

 
 食蜂「だ、大丈夫よぉ。きっとまた素敵な人に出会えるからぁ」


 番外個体「・・・」

 
 食蜂「ね?」


 番外個体「・・・>>756

いいおとこみっけてやるんだ


 番外個体「絶対に良い男、見っけてやるんだから」ムスッ


 番外個体「そんでもってアイツを見返してやるぅ・・・//」グスン


 食蜂「が、頑張ってぇ・・・」


 美琴「・・・さ、て。入りましょ?」


 打ち止め「はーいっ。ってミサカはミサカは温泉へちょっこうしてくるー!」トタタ


 ドリー「あ、タオル巻いてないよ?」


 美琴「あー・・・いいでしょ?別に」


 ドリー「・・・じゃあ、私もこのままでいこうっ♪」




 どうする?orどうなる?
 ↓1

背中をあらいっこしよう


 打ち止め@素っ裸「おぉぉー!海が見えるってミサカはミサカは絶景に興奮して感激してみるっ!」キラキラ


 御坂妹@全身タオル巻「やっと来ましたか。とミサカはお湯に浸かってくつろぎながら皆さんが来たのを確認します」


 美琴@素っ裸「アンタ、居ないと思ったら先に入ってたのね」ハァー


 食蜂@素っ裸「あらぁ?他に誰も入ってる人がぁ・・・」


 ドリー@素っ裸「居ないね。私達だけだよ?」


 番外個体@素っ裸「おぉー。良いじゃん良いじゃん♪」


 御坂妹「・・・あの。何故全員タオルを巻いていないのですか?とミサカは仲間外れ感に襲われながら問いかけます」


 美琴「あぁー、いや・・・どうせだからこのままでいっかって思って」


 御坂妹「>>760

……この中にレズビアンがいなくてよかったなとミサカはミサカは最近、ガチでそっちに染まった妹の一人を思い出しながら脱ぎます

あの時のMNWはやばかったな…と昨日のようにミサカはミサカは思い出します


 御坂妹「・・・この中にレズビアンが居なくて良かったな、と・・・」


 御坂妹「ミサカは最近、ガチでそっちに染まった妹の一人を思い出しながら同じくタオルを剥ぎ取ります」バサッ


 食蜂「え・・・」


 番外個体「・・・マジで?」

 
 
 御坂妹「あの時のMNWはやばかったな・・・と昨日のようにミサカは思い出します」



 美琴「・・・い、いやいや、何でレズビアンなんかに走ってんのよ!?」


 打ち止め「れずびあんってレーズンの種類のことかな?ってミサカはミサカは0号に問いかけてみる」


 ドリー「>>762

わかんない


 ドリー「わかんない」


 打ち止め「そっか」


 
 御坂妹「簡単に言えば、とあるSSを見てしまって同性愛に目覚めてもいいかなっと軽い気持ちでそうなってしまったようです」


 御坂妹「と、ミサカは経緯を説明します」


 美琴「あ、頭が・・・」


 食蜂「大丈夫ぅ?」サスサスッ


 番外個体「うわぁー・・・同性愛に目覚めるって・・・」


 打ち止め「どーせいあいって何ってミサカはミサカは番外個体に問いかけてみる」


 番外個体「んっ、ん・・・(今の打ち止めには早いかなぁ・・・)」


 番外個体「そだねー・・・>>764

ミサカシスターズ同士で
ラブラブになることかな?


 番外個体「ミサカシスターズ同士でラブラブになることかな」


 打ち止め「え?・・・どうして女の子同士でラブラブになるの?」


 打ち止め「ラブラブって男の人と女の人がすることなんじゃ・・・ってミサカはミサカは疑問を頭の中いっぱいに出してみる」


 番外個体「・・・わかるようになるまでもうあと、5年半待ってね?」


 打ち止め「そんなにっ!?」ガビーン


 美琴「で、で・・・マジなの?その、何号が?」


 御坂妹「シリアルナンバーは○○○号です」



 何号?(既存あり)
 ↓3まで(コンマが高い安価で

17032号

114514

10810


 御坂妹「10810号です。とミサカは何号なのかを伝えます」


 美琴「10810・・・(会ったことないわね・・・)」


 御坂妹「この間会ったのですが・・・」


 美琴「どうしたの?」
 

 御坂妹「めちゃくちゃ男っぽくナンパしてきました。とミサカは遠い目で説明します」


 美琴「えぇ・・・」


 食蜂「あらぁ・・・」


 御坂妹「>>770



 >>767 そう言うのに関連するものは一切関与しません。

あれはレズビアンと言うかただ男ぽくなりたいだけじゃねーのか。とミサカは10810号の方向性の見失いさに困惑します


 御坂妹「あれはレズビアンと言うかただ男ぽくなりたいだけじゃねーのか。とミサカは10810号の方向性の見失いさに困惑します」


 食蜂「なるほどねぇ」


 美琴「・・・じゃあ、別に心配することはないのね」


 御坂妹「いえ。10810号はきちんとレズビアンです。とミサカは上げて落とします」


 美琴「あぁ、胃が痛くなりそ・・・」チャプン


 番外個体「・・・あのさ。もしかして狙ってるのは妹達限定?」


 番外個体「アンタをナンパしたってことは・・・それともただの気紛れ?」


 御坂妹「はい、対象は妹達のようです。と番外個体の発言に頷きます」


 御坂妹「堕ちている妹達は・・・」



 いる 奇数
 まだ 偶数
 
 ↓1

あらん


 御坂妹「まだ居ませんが。いずれ危うくなる必至です、とミサカは伝えます」

 
 美琴「」ブクブクッ


 食蜂「・・・大変ねぇ、美琴さん」


 番外個体「・・・うわ、ミサカも狙われるってことじゃん」チャプッ


 御坂妹「そうなりますね。とミサカは番外個体に返答します」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で

美琴、この旅行が終わったらその妹に合わせてという

みさきちと番外個体の胸を突っついてくるドリーさん


 ドリー「・・・」ツンツンッ


 食蜂「・・・ん?どうかしたのぉ?」


 ドリー「あ、ううん」フルフル


 ドリー「何でもないよ?」


 食蜂「・・・(いやいや、胸を思いっきり突ついてきてたわよねぇ?)」


 ドリー「」ソソクサ


 番外個体「はぁ~・・・にしても良い湯ねぇ~。絶景だし」クスッ


 ドリー「」ツンツンッ


 番外個体「わひゃうっ!?///」


 ドリー「>>777

やっぱり大きいんだね……ものすごく揺れたよ


 ドリー「やっぱり大きいんだね・・・ものすごく揺れたよ」オー


 番外個体「こんのっ!//」バシャァッ!


 ドリー「わぷっ!」


 番外個体「アンタ何考えてんの!///」ムキーッ!


 ドリー「やったなぁ~!」バシャァッ!


 番外個体「ごぶわ!」

 
 美琴「ちょっとアンタ達やめなさいってば!」


 御坂妹「今はミサカ達以外誰も居ませんが経営側のご迷惑になりますよ。とミサカはお二人を止めようと」



 ―ワイワイ ワイワイ

 食蜂「もぅ~・・・ゆっくり入らせてほしいわねぇ」


 打ち止め「>>779

でも騒がしいのも嬉いなってミサカはミサカはおもう!


 打ち止め「でも・・・騒がしいのも嬉いなって、ミサカはミサカは内心喜んで思ってみる」ニコリ


 食蜂「・・・そうねぇ」


 ―バシャァッ!

 食蜂「・・・」ポタポタ


 打ち止め「あ・・・」タラー


 食蜂「・・・いい加減に、しなさぁぁーーい!」


 打ち止め「・・・あはは」クスッ



 
 美琴@私服「はぁ・・・結局ゆっくり温泉に入れたの少しだけだった・・・」


 ドリー「ごめんなさい・・・」


 番外個体「ミ、ミサカ悪くないもんっ」


 食蜂@私服「はいはい。もういいわよぉ」 


 御坂妹「では、そろそろ行きましょう。とミサカは提案します」


 打ち止め「次はどこ行くの?ってミサカはミサカはお姉様に尋ねてみる」


 美琴「そうね・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ラッキーピエロにチャレンジ


 番外個体「ミサカ小腹空いたかなー」


 御坂妹「ミサカも少し空腹感があります。と番外個体に同意します」

 
 美琴「って言ってもまだお昼になってないし・・・」


 美琴「あっ。じゃああそこに行ってみましょうか」



 -ラッキーピエロ-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira153339.png

 食蜂「ここって・・・何かしらぁ?」


 打ち止め「ピエロの看板があるってことは・・・サーカス?ってミサカはミサカは問いかけてみる」


 美琴「違う違う。ハンバーガーショップよ」


 美琴「>>784」 

函館ではだれでも知ってるお店よ


 美琴「函館では誰でも知ってるお店よ」


 打ち止め「へー・・・」


 ドリー「操祈ちゃんは」


 食蜂「お嬢様育ちだからわからないわぁ」


 ドリー「そ、そっか・・・」


 美琴「アンタ、ラーメンも禄に食べられなかったものね。出会った頃は」


 食蜂「そ、そうだった・・・わねぇ」


 番外個体「ほらほら、早く行こー」


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ドリーと打ち止めフトッチョバーガーを注文しようとする

↑+止めようとする美琴だが面白そうにする番外個体が注文させる


 美琴「ん~・・・どれにしようかな・・・」


 食蜂「私はフライドポテトだけでいいわぁ」


 御坂妹「ミサカはラッキーチーズバーガーにします。とミサカは昼食も食べられる量だと思われるメニューを選びます」


 美琴「あー、そっか。ママが作ったお弁当もあるものね・・・それも重箱で・・・」


 打ち止め「ミサカはミサカはこのフトッチョバーガーにする!ってミサカはミサカは選んでみる!」


 ドリー「あ、じゃあ私もそれに」


 美琴「ぜぇったいにダメッ!!」


 打ち止め・ドリー「「えー」」


 美琴「食べられると予想も出来ないわよ」フンスッ


 番外個体「>>789

まあまあお姉様ー食べれるそうだし一回試してみようよ


 打ち止め「食べれるもん!ってミサカはミサカはお姉様に抗議してみる!」


 ドリー「じゃ、じゃあ打ち止めと半分こずつで食べるから」


 美琴「だから」


 番外個体「まあまあ、お姉様ー。食べれるそうだし、一回試してみようよ?」


 美琴「・・・。・・・本当に残さず食べられるのね?」ジーッ


 打ち止め「食べるってミサカはミサカは」


 美琴「わかった。・・・じゃあ一つを二人でね」ハァー


 打ち止め・ドリー「「」」グッ


 御坂妹「(お姉様は最終信号と0号には甘いのですね。とミサカは的確に分析します)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なんとか気合で食べるも半分でダウンな二人
見かねた番外個体がぺろりと感触

↑+羨望の眼差しを二人から受け戸惑う番外個体


 「お待たせしましたー」

 
 打ち止め「キターーーッ!ってミサカはミサカは宇宙が来てるみたいな感覚で言ってみる!」 


 食蜂「(ちょっと何を言ってるのか・・・)」


 美琴「(理解出来ないわ・・・)」ガクッ


 打ち止め「じゃあ、いただきまーす!ってミサカはミサカは」


 ドリー「いただきまーす」




 御坂妹「トロッとしたチーズが口の中で溶けて熱いですが、美味しいです。とミサカはへたくそな色レポをします」モグモグ


 番外個体「あ、自覚してたんだ」モグモグ


 美琴「操祈、ホントにそれだけでよかったの?」


 食蜂「ええ。・・・」チラッ

 
 打ち止め「」モグモグ


 ドリー「」モグモグ




 打ち止め・ドリー「「」」シーン


 美琴「・・・」コホンッ

 
 番外個体「しっかたないなー。ミサカが食べるよ」ハァー


 御坂妹「>>794

まだ半分残っているのに大丈夫なのか。ミサカはミサカは栄養が全て胸に行ってそうな末っ子に問います

 
 御坂妹「まだ半分残っているのに大丈夫なのでしょうか?とミサカは栄養が全て胸に行ってそうな末っ子に問います」


 番外個体「あー、大丈夫大丈夫。だから量少ないメニューにしてたのよ」モグモグ


 番外個体「・・・てか、ミサカが一番見た目大人なのに末っ子なの・・・」


 食蜂「順番で言えばぁ・・・美琴さん、ドリー、10032号さん、打ち止めちゃん、番外個体さんなのよねぇ」


 打ち止め「やったーぁ。ミサカがお姉ちゃんなんだー、ってミサカはミサカは・・・」ウプッ


 番外個体「もう喋んな」モグモグ


 美琴「ちょっと、大丈夫なの?」


 打ち止め「少し無茶しちゃったってミサカはミサカは・・・」


 ドリー「>>796

ああ…パパ…ママ…姉妹のみんなにみさきちゃん…先走った私をゆるして…げぷっ

 
 ドリー「ああ・・・お父さん・・・お母さん・・・妹の皆に操祈ちゃん・・・」


 ドリー「先走った、私を・・・ゆるして・・・げぷっ」


 美琴・食蜂「「はいはい」」


 番外個体「もう食べれないものは二度と注文しないでね」モグモグ 


 御坂妹「(ちょっと冷たくないですか?とミサカは少し3人に毒づきます)」




 番外個体「ごちそさま」


 美琴「ありがとワースト」


 番外個体「うーん、どいたましてー」


 ドリー「ごめんね、ワーストちゃん・・・」


 打ち止め「>>798



 うちの妹も絶対食べれんもん頼むから残飯は>>1が全部食べることになる。だからいつも怒っちゃう 

ごめんなさい…


 ドリー「ごめんね・・・」


 番外個体「・・・まぁ、あれだ。姉ちゃん二人」


 番外個体「食べきれないものは絶対に注文しないで。これ今後先も約束して」


 打ち止め・ドリー「「はい・・・」」


 御坂妹「・・・どっちが姉なんだか」


 美琴「そうね・・・」クスッ


 食蜂「面白いわねぇ」クスッ


 
 
 美琴「さてと、小腹も埋めたことだし・・・」



 美琴「次行ってみましょうか」


 打ち止め・ドリー「「はーい」」


 食蜂「了解なんだゾ☆」


 御坂妹「わかりました。とミサカは頷きます」コクリ


 番外個体「はいはーい」




 
 視点変更

 操歯兄妹 学究会
 上条♥吹寄 下着選び
 ランシス♥誉望
 上里一家
 鳴護アリサ
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

上条♥吹寄


今の所、エッチした相手は5人だっけ?

みさきち、レッサー、サンドリヨン、五和、蜜蟻だから五人だね
上条×ふっきー


 ―ブロロロロォオーッ

 サイドバッシャー「」ブロンッ!


 吹寄「当麻~~っ」


 上条「お、来た来た」


 吹寄「時間通りに来れたわね。よかった」クスッ

 
 上条「別に急がなくても大丈夫でせうよ?」クスッ


 吹寄「何言ってるの。デートで遅刻だなんて今時無いわよ」


 上条「さいでせうか」


 吹寄「>>803



 >>800 >>801さんの言うとおりでせう。はい

でも、当麻なら何かに巻き込まれて遅刻はあり得る…とは思ったけど

 
 吹寄「でも・・・当麻なら何かに巻き込まれて遅刻はあり得る・・・とは思ったけど」


 上条「あははー・・・流石に今日は平和でよかったなー」

 
 上条「(実のところ昨日はレッサーに攻め込まれて寝不足になって朝起きたのがちょっと前なんて言えないな・・・)」


 吹寄「さて、じゃあ行きましょ?」


 上条「あ、ああっ」

 
 上条「サイドバッシャー、よろしくな」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロンッ


 
 ―ブロロロロォーッ

 上条@ヘルメット「で、行き先はセブンスミストだったか?」


 吹寄@ヘルメット「そうよ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

りっぱなグランインパクトが背中に当たり内心ドキドキな上条さん

↑+上条さんの上条さんも興奮


 吹寄「それで、どう?サイドカー付きのバイクの運転は」


 上条「以外と安定して運転出来るな」


 上条「いつも乗ってるやつで大型を運転するのは慣れてるけど、サイドバッシャーの補助もあるからか?」


 吹寄「恐らくね」クスッ


 上条「なるほどなー」


 サイドバッシャー「」ブロンッ


 吹寄「・・・」


 吹寄「(バイクで二人乗りするの、初めてね・・・//)」


 吹寄「(・・・正直に、嬉しい//)」ギュッ、ムニュッ


 上条「お、おぅ・・・//(せ、背中に温かくて柔らかい感触が・・・//)」ドキドキッ


 吹寄「>>808

当麻…すごいドキドキしてる…////


 吹寄「・・・当麻、すごいドキドキしてる//」

 
 上条「」ギクッ


 上条「そ、そんなことはないでせうけど・・・//」アセアセ


 吹寄「ふふ・・・//」クスッ


 上条「・・・//」


 上条「と、飛ばすぞサイドバッシャー!//」


 サイドバッシャー「」ブロンッ!


 吹寄「きゃっ!・・・も、もう//」クスッ




 -セブンスミスト-
 
 上条「よし、着いたな」


 吹寄「ええ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

手を繋ぎ店内へ

福引のきゃんぺーんがあるのでやって見付


 吹寄「さ、入りましょ」


 上条「ああ。・・・吹寄」


 吹寄「?」


 上条「ほら」スッ,ニギッ


 吹寄「ぁ・・・。・・・う、うん//」ニコリ


 上条「・・・」クスッ




 上条「・・・」


 吹寄「・・・し、下着のコーナーに来たけど・・・//」


 上条「>>813

き、来たからには頑張って選びますことよ!


 上条「き、来たからには頑張って選びますことよ!//」


 吹寄「・・・ありがと//」クスッ


 上条「あ、ああ・・・//・・・行くかっ//」


 吹寄「ん・・・//」




 上条「んーと・・・」


 上条「吹寄って普段はどんなの着てるんだ?」キョロキョロ


 吹寄「―――」



 ふっきーの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で

当麻は前に私の下着を見たことあるでしょ……/// 
ああいうのよ……///

 
 吹寄「当麻は前に私の下着を見たことあるでしょ・・・///」

  
 吹寄「あ、ああ言うのよ・・・///」モジモジ


 上条「・・・あ、あー、あの結構可愛げのある黄色とオレンジのメロンみたいな」


 吹寄「口に出して言うなっ!//」ドゲシッ!


 上条「あいたっ!」


 吹寄「あ、あと、サイズ間違えないでよねっ!//間違えてたら千切れて大変な事になるんだから//」


 上条「(あぁ、経験済みって訳でせうね)」ズキズキ


 上条「了解でせうよー」



 上条さんが選んだ下着
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

黒下着


 上条「・・・これは、どうだ?」


 吹寄「黒、ね・・・」


 上条「大人っぽいのも良いかなと思ったんだけど・・・」


 上条「サイズは大丈夫大丈夫か?」


 吹寄「・・・あ、うん。大丈夫よ」


 上条「そか」ホッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ちょっと背伸びして過激な下着を選ぼうとする吹寄さん


 吹寄「じゃあ、買ってくるから待ってて?」


 上条「わかった」


 吹寄「ええ」ニコリ




 吹寄「・・・ん?」ピタッ


 吹寄「・・・」


 [♥男を誘惑する下着♥]


 吹寄「(男を誘惑する・・・)」


 吹寄「・・・」イソイソ


 
 吹寄「・・・」


 吹寄「当麻は・・・こう言うの、気にするのかな・・・//」


 吹寄「>>821

ちと高いけど……これ、
思い切って試着しよう


h吹寄「うっ・・・ちょっと高いけど・・・」


 吹寄「これ、思い切って試着しようかしら・・・」


 吹寄「・・・」



 吹寄@胸元オープン水色ブラ+片紐白ショーツ「・・・」

 
 吹寄「(胸とお尻のサイズには申し分なし・・・)」


 吹寄「・・・///」


 吹寄「(で、でも・・・やっぱり・・・///)」カァァア


 吹寄「・・・>>823

か、買わなくてもいいんだから試着だけ!試着だけよっ!


 吹寄「・・・って、か、買わなくてもいいんだから・・・//」


 吹寄「試着だけ!試着だけよっ・・・!///」


 吹寄「・・・」




 サガラ『ボイジャーは日本全国で歌いまくってるみたいだぜー!』


 サガラ『恐らくこの調子でいけば、学生達の夏休みの終わり頃に帰ってくるみたいだぞー!』


 
 上条「へぇ、頑張ってんなぁ。フィアンマ達・・・」


 上条「・・・アリサも海外ライブの話し、進んでるのかな・・・」


 吹寄「お、お待たせ・・・」


 上条「あっ。買い終わったか」


 吹寄「ええ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

次は上条さんの関心のあるお店へ
袋からちらっと見える下着にドキドキ上条さん


 上条「じゃあ、行くか」


 吹寄「ええ」コクリ、スタスタ


 ―カツッ

 吹寄「あっ・・・!」ヨロッ、バサッ!


 上条「おっと・・・大丈夫か?」


 吹寄「え、ええ。・・・あ、袋」


 上条「ああ、これ・・・。・・・!?(なっ?ん!?)」


 吹寄「ありがと。・・・当麻?」


 上条「(な、何だ今の下着は・・・あんなのいつの間に・・・)」


 吹寄「当麻?当麻ってば」トントン


 上条「あ、ああ!?ど、どうした?」


 吹寄「こっちの台詞なんだけど・・・どうしたの?」


 上条「>>827

い、いえなんでもないでせ…


 上条「い、いや、何でもないでせうよ」


 吹寄「?。そう・・・」


 上条「ほ、ほら、行こうぜ」スタスタ


 吹寄「あ、ちょっと」トトッ



 
 吹寄「私の買い物は終わったから・・・どうする?」


 上条「そうだな・・・」


 上条「あ、ちょっと寄ってみたい店があったからそこに行っていいか?」


 吹寄「ええ。いいわよ」




 上条「サイドバッシャーは置いてきてよかったのか?」


 吹寄「大丈夫よ。一人で帰れるし、お散歩でもするでしょうから」


 上条「散歩なんてしてんのか」


 吹寄「>>829

ええ、最近ますます感情が豊かになってきたわ


 吹寄「ええ、最近ますます感情が豊かになってきたわ」クスッ


 吹寄「布束さんの話しによると・・・」


 上条「うん?」


 吹寄「出会った頃はまだ6歳くらいの知能だったけど今では13歳くらいになってるんですって」


 上条「成長、してるのか?」


 吹寄「人工知能だから、してるんだと思うわ」


 上条「あ、なるほど」


 上条「・・・と言うか、どうやって散歩してるんだ?」


 吹寄「普通に行動を走行して、たまに変形して二足歩行で広場を歩いてたりするわよ」


 上条「・・・怒られないのか」タラー

 
 吹寄「>>831

風紀委員に見つかると、ちょっとね…


 吹寄「風紀委員に見つかると、ちょっとね・・・」


 吹寄「黄泉川先生に許可の依頼は出してるはずなんだけど・・・」


 吹寄「まだ伝わっていないみたいで・・・」


 上条「そうか・・・大変だな」


 吹寄「まぁ、その内問題は無くなると思うから」


 上条「だと良いな」クスッ



 
 上条「お、ここだ」

 
 吹寄「ここは・・・」



 SELECT
 
 立花おもちゃ店
 その他(どこか書く)

 ↓1

おもちゃ


 吹寄「おもちゃ店?」


 上条「ああ。前からちょっと気になってたんだ」クスッ


 吹寄「そう・・・」


 吹寄「(やっぱり男の子ってこう言うのには、いつまでも興味を持つのかしらね)」


 上条「入ろうぜ」


 吹寄「ええ」コクリ
 



 -立花おもちゃ店-

 藤兵衛「よぉ、いらっしゃい」


 上条「あ、どうも」ペコッ


 吹寄「失礼します」


  
 どうする?orどうなる?
 ↓1

おもちゃのベルトを巻いてはしゃぐ


 上条「いっぱいあるなー」


 吹寄「ホント。・・・あっ、これって・・・」


 吹寄「当麻が使ってるベルトじゃないの?」

 
 上条「おぉー、そうだな。バースドライバーだ」


 上条「カイザのもあるぞ」


 吹寄「あら・・・って、小さいわね・・・」

 
 上条「まぁ、子供が遊ぶもんだからな。でも追加の部品を付ければ腰に巻けれるぞ」


 吹寄「へぇ・・・」

 
 上条「よし、これでいいな。食玩のセルメダルを・・・」

 ―ピーンッ ポトッ

 上条「・・・変身」キリキリッ カポンッ ウィン ギュシュッ カシャーン


 上条「・・・おもちゃだなぁ」ハハハッ


 吹寄「>>837」 

こういう場所に、本物の
ベルトがあったら不気味

 
 吹寄「こういう場所に、本物のベルトがあったら不気味ね」


 上条「止せ止せ。変な事言うとマジになるからな?この街でだと」


 吹寄「あぁ・・・ごめんなさい」


 上条「ん・・・」




 上条「お、仮面ライダー以外の特撮関連のおもちゃもあるな」


 吹寄「そうね。これは・・・怪獣、だったかしら?」


 上条「そうだな。俺もよくわからないけど・・・」


 上条「>>839

なんか懐かしいなあ、吹寄もつけてみなよ


 上条「何か・・・懐かしいな」クスッ


 上条「このおもちゃはウチにもあったような気もがする」


 吹寄「あ、これ・・・私の家にあったわ」


 上条「指人形か?」


 吹寄「ええ。一個だけ買ってもらったことあるの。確かにこれだったわ」


 上条「へぇ・・・」


 吹寄「>>841

理想の家族買って作るわ!

台詞に繋げられるようお願いします
↓1

すごい懐かしいわ、ちょっと見ていい?


 吹寄「すごい。懐かしいわ・・・ちょっと見てていい?」

 
 上条「ああ。俺もちょっと別の見に行ってくるけど・・・」


 吹寄「ええ、気が済んだら探すわ」


 上条「了解でせう」


 
 
 上条「本当におもちゃしかないんだな・・・」



 上条「うお・・・こんな古いおもちゃまであるのか・・・」


 
 ○ 偶数
 ○ 奇数
  
 ↓1

ニンジャマンの変形するヤツ

ふむふむ


 上条「おー、瞬間変化ニンジャマンか」


 上条「忍者か・・・そう言えばこの間の学究会テロ事件のときに忍者が出たって言ってたっけ・・・」

 
 上条「忍者かぁ・・・俺は伊賀流かなぁ」


 上里「あれ?上条君じゃないか」


 上条「ん?おっ!上里か。それに府蘭も、久しぶりだな」


 府蘭「お久しぶりです」


 上里「奇遇だね。上条君もこの店の事、知ってたのかい?」


 上条「いや、今日は前から気になってて寄ってみたんだ」


 上里「そうなのかい」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

模型集めが話題に上り、好みについて語り合う


 上条「上里はこの店とは馴染みなのか?」


 上里「まぁ、そうだね。店長の藤兵衛さんとは色々相談に乗って貰ったりして・・・」


 上里「おやっさんって呼ばせてもらってる仲だよ」クスッ


 府蘭「映画のチケットも貰ったりしました」


 上条「そうか。結構仲は良いんだな」 


 上里「うん。そうだね」クスッ


 上里「今日は模型を買いにきてるんだ。最近集めるのにハマっててね」


 上条「へぇ。模型集めか」


 府蘭「>>850

プラモとかもいいよね


 府蘭「プラモデルも良いですけど、やっぱり複雑で作りがいのある模型が好みになったんです」


 府蘭「上条さんは・・・どうですか?」


 上条「あー・・・上条さんは物作りとか一切しないからなー・・・」


 府蘭「そうですか・・・」


 上条「それに家部屋狭くて置けないでせうよ。あと絶対に壊すか・・・」


 上条「作ってる途中で色々なことあって完成できず捨てると言うオチが・・・」


 上里「あはは・・・」


 府蘭「お気の毒に・・・」


 上条「>>852

それでも作るのは楽しいんだけどな


 上条「でも、作るのは楽しそうだな」


 府蘭「はい。とても楽しいです」


 上里「協力して一緒に作ると手間もそこまで掛からないからね」


 上条「そうか」


 上里「そう言えば、一人で来てるのかい?」


 上条「いや・・・その、恋人、と・・・/」ポリポリ


 上里「あぁ、そうなんだ」

 
 上条「ああ/」


 府蘭「>>854

どこにいますか?


 府蘭「今、どこにいらっしゃるんですか?」


 上条「指人形見てたけど・・・あっ」


 吹寄「当麻?・・・あ、どうも」ペコッ


 上里「あっ、やぁ。きみが上条君の・・・彼女さんかい?」


 吹寄「えっ!?//・・・ま、まぁ・・・え、ええ。そう、よ//」


 府蘭「(でかい・・・見るからにでかい)」ジーッ


 吹寄「当麻のお知り合い?」


 上条「ああ。上里翔流と府蘭って言うんだ」


 上里「初めまして。よろしく頼むよ」


 府蘭「>>856

初めまして(バレボール…いえ、メロンですかね……)チラ

 
 府蘭「初めまして。烏間府蘭、です・・・」


 府蘭「(メロン・・・いえ、スイカですかね・・・)」チラ


 吹寄「?」

 
 府蘭「・・・よろしくお願いしますです」


 吹寄「あ、うん」コクリ


 上里「・・・吹寄さん、以前にどこかで会った覚えはないかな?」


 吹寄「え?・・・。・・・あっ」


 上里「NEVER事件の夜の宴か何かで・・・」


 吹寄「そうだわ、二人を見かけたわね。話しはしてないけど」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ライダーの話と共に恋人の話


 吹寄「二人は恋人、同士なの?」


 府蘭「はい。そうです・・・//」ポッ


 吹寄「そう・・・(・・・その格好は・・・夏だから、なのかしら)」


 上里「上条君と吹寄さんはいつから付き合い始めたんだい?」


 上条「え?えっと・・・」

 
 吹寄「NEVER事件が起きる前くらいね。大体、5月くらいね」


 上里「と言うと三ヶ月。あぁ、ぼくらと同じぐらいだね」


 上条「宴の時に告白したもんな。府蘭が、だったよな?」


 府蘭「>>860//」

はい…もう好きという気持ちが溢れすぎて

 
 府蘭「はい・・・もう好きっ、という気持ちが溢れ過ぎて・・・///」


 吹寄「あぁ・・・その気持ちは、よくわかるわ」クスッ


 府蘭「///」


 上条「熱々だなぁ。二人とも」


 上里「おや?きみだってそうじゃないのかい?」クスッ


 上条「・・・まぁな」クスッ


 吹寄「・・・///」


 上条「じゃ、吹寄。そろそろ行くか」


 吹寄「そ、そうね・・・//」


 上条「じゃあ、またな。上里」


 上条「また厄介ごとがあったら、会うかもな。そん時はよろしく頼むぜ」


 上里「>>862

できる限りは協力する

まあ、ないことを祈っているよ


 上里「もちろん。出来る限りは協力するよ」


 府蘭「まぁ・・・無い事を祈るばかりですよ」


 上条「そりゃそうだ。ははっ・・・」


 上条「じゃな」


 吹寄「さよなら」


 上里「ああ」


 府蘭「はい」




 上条「さてと・・・午後3時か・・・」

 
 上条「次、行ったところで今日は帰るか?」


 吹寄「ええ。そうね」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

噂のケーキ屋さんへ

おしゃれなカフェへ


 上条「お、あそこにカフェがあるぞ」


 吹寄「そうね。・・・行ってみましょうか?」


 上条「ああ、いいぜ」



 「いらっしゃいませー」


 上条「二人で」


 「かしこまりました。こちらへどうぞ」


 上条「はい」


 

 上条「へぇ・・・結構オシャレな店だな」


 吹寄「そうね・・・」


 吹寄「>>868

ここのメニュー見てみて!
紅茶が美味しいんだって!


 吹寄「メニューは・・・」ペラッ


 吹寄「・・・ふーん。見て、紅茶が美味しいんですって」


 上条「紅茶か。頼んでみるか?」


 吹寄「そうね」


 上条「じゃあ・・・おまけでクッキーも」



 
 「お待たせしました。ウォースパイト紅茶と春風クッキーです」


 「ごゆっくりどうぞ」ペコリ、スタスタ


 吹寄「・・・あ、良い香り」


 上条「>>870」 

中々本格的だな


 上条「本格的だな」


 吹寄「うん。・・・いただきます」


 吹寄「・・・」ズズッ


 上条「・・・」ズズッ


 吹寄「・・・ほっ・・・」


 上条「ん・・・美味いな。香りも本当に最高だ」


 吹寄「ええ・・・」クスッ


 上条「・・・思えばもう、夏休みも2週間と一日しかないんだな」


 吹寄「そうね」


 吹寄「>>872

宿題は終わった?
一緒にやってもいいけど

 
 吹寄「宿題は終わったの?まだなら、一緒にやってもいいけど・・・」


 上条「いや、ノープロブレム。全部夏休み始まって一週間かかったけど、終わらせたからな」


 吹寄「へぇ、すごいじゃない」


 上条「皆のおかでだけどな」クスッ


 上条「まぁでも、上条さんも少しは出来る男になったんでせうよ」エッヘン
 

 吹寄「ただ、始業式始まって当日に・・・忘れたなんてことはないようにね」

 
 上条「は、はい・・・」


 吹寄「>>874

心配だから始業式は迎いに行ってあげる

 
 吹寄「心配だから・・・始業式の日には迎いに行ってあげるわ」


 上条「え?い、いや、そこまでは・・・」


 吹寄「そこまでしないと・・・当麻のことだから忘れそうで心配なの」


 吹寄「中学校からそうだったでしょ」
 ※上条さんと吹寄さんは中学校から一緒だった。


 上条「うぐ・・・」

 
 吹寄「それでも忘れないって言うならいいわよ。その代わり・・・」


 上条「な、何でせうか・・・?」

 
 吹寄「―――」



 ふっきーの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

すっかり忘れてたら私の家まで連れて行くからね

朝ごはんは作ってあげる


 吹寄「すっかり忘れてたら・・・私の家まで連れて行ってオシオキカクテイね」


 上条「」ゾクー


 上条「お、おしおきと言うのは・・・」


 吹寄「そうね・・・。・・・」


 上条「・・・」ゴクリッ


 吹寄「・・・まぁ、まだ考えてないから。考えておくわ」


 吹寄「だから・・・絶対に忘れないようにね」


 上条「は、はい」


 
 吹寄「そう言えば・・・当麻」


 上条「ん?」


 吹寄「・・・愛愉、と・・・その・・・」


 上条「」ギクッ


 吹寄「・・・その反応から見るに・・・」


 上条「・・・」タラー

 
 吹寄「―――」



 ふっきーの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

その、私とじゃダメなのかしら…?

私はすっかり出遅れているようね……
別に愛愉との件は怒っていないわ。恋人だから普通よ……

まさかの同コンマwwwww

 
 吹寄「私はすっかり出遅れているようね・・・」ハァー


 上条「あ、い、いや、あの・・・蜜蟻のことは」


 吹寄「大丈夫よ。別に愛愉との件は怒っていないわ」


 吹寄「恋人だから普通よ。・・・でも・・・」

 
 上条「あ、ああ・・・?」 


 吹寄「・・・」

  
 吹寄「その、私とじゃダメなの・・・?」


 上条「ダ、ダメってわけないだろ。お前も・・・俺の大事な恋人なんだ」


 上条「だから・・・」


 上条「>>884

お前ともしたい、何よりしたい


 上条「吹寄が・・・制理が望むなら、俺は・・・お前と・・・」


 吹寄「当麻・・・/」


 上条「・・・ま、まぁ、ゆっくりな?焦らずだ」


 上条「俺だって・・・慣れてるって言い方はどうかと思うけど・・・」


 上条「痛くさせないってことは絶対に出来ないからな・・・」


 吹寄「・・・」


 上条「だから・・・」


 吹寄「・・・ええ。わかったわ」


 吹寄「>>885

お互いに準備ができたら…その時は……////

 
 吹寄「お互いに準備ができたら・・・その時は・・・///」


 吹寄「・・・よ、よろしく、ね///」


 上条「あ、ああ・・・//」ポリポリ


 吹寄「・・・///」


 

 上条「じゃあ、気をつけて帰るんだぞ」


 吹寄「それは・・・こっちの台詞」クスッ


 上条「はははっ・・・」

 
 吹寄「・・・当麻」ズイッ


 上条「え?あっ・・・」


 吹寄「>>887

キスしましょ


 吹寄「・・・キス・・・しましょ?//」

 
 上条「・・・いいぞ//」ギュウッ


 吹寄「ん・・・//」

 
 上条「・・・制理//」ズイッ 


 ―ちゅっ・・・

 吹寄「ん・・・//」


 上条「っ・・・//」


 ―ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅぷっ

 吹寄「は、ふ・・・ん・・・♥//」


 吹寄「(当麻に・・・キスされてる・・・♥//)」


 吹寄「(温かくて・・・頭、真っ白になりそう・・・//)」


 上条「・・・っはぁ//」


 吹寄「ん、はぁ・・・///」

 
 吹寄「・・・―――♥//」


 
 ふっきーの台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ごちそうさま、とろけちゃった

抱きしめて…

まだエッチしていないのは吹寄、雲川先輩、美琴、バードウェイ、アリサか
雲川先輩とまだしていないのが意外だな……
安価下


 吹寄「ごちそうさま♥//」ニコリ


 吹寄「とろけちゃいそうだったわ・・・//」クスッ


 上条「・・・そか//」クスッ


 吹寄「・・・じゃあ、またね//」チュッ


 上条「ああ・・・//」コクリ




 吹寄「・・・ふふ///」


 吹寄「これで・・・少しは追いつけらかしらね・・・//」


 吹寄「・・・私だって、まだ負けないわよっ//皆には//」


 
 
 視点変更


 ランシス♥誉望
 北海道
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

ランシス♥誉望


 -誉望宅-

 ランシス「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙~~~」


 誉望「・・・ランシスさん。それ毎日やって飽きないんッスか?」


 ランシス「ん゙ん゙~~・・・ま゙ぁ゙ね゙ぇ゙~~」カチッ


 ランシス「ふぅ~・・・何でか扇風機を見るとやっちゃうんだよね。日本人なら誰でもやるんじゃないの?」


 誉望「じゃ、ないっすかね?俺はわからないッスけど」  


 誉望「そうめん出来たッスよ」コトッ


 ランシス「やったー♪」


 誉望「今日は奮発して揖保の糸にしたッス」クスッ


 誉望「おーい、飯だぞー」

 
 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>1は揖保の糸でしかそうめん食ったことない。てか他のだと絶対食べれないかも

 >>891 実は初心な雲先輩ってどうですよ

そうめんに舌鼓をうつ一家

わかる揖保の糸最高


 ランシス「」ツルルッ


 誉望「」ズゾゾーッ


 ハゲタカヤミー「」チュルチュル


 ランシス「ん~・・・♪」モグモグ


 ランシス「キンキンに氷の入った冷水で冷たくなってるね。美味しい♪」


 誉望「そうッスか」クスッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」コクリ


 ランシス「>>898」 

よしよし美味しいよねー


 ランシス「よしよし♪美味しいよねー」ナデナデ


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」スリスリ


 ランシス「ふふっ♪」ニコニコ


 誉望「・・・」クスッ


 誉望「(和むッスねぇ~・・・)」


 ランシス「万化、ちょっとタレちょうだい」


 誉望「はいッス」スッ


 ランシス「ありがとっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

ヤミーが薬味を入れてくれるも少し多すぎる


 ハゲタカヤミー「ヴ」


 ランシス「え?入れてくれるの?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」


 ランシス「じゃあ、お願いね」スッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」


 ―トプトプトプッ

 誉望「(いやいやいやいやおいおいおいおい)」


 ハゲタカヤミー「ヴ」


 ランシス「うん。ありがとう」


 ランシス「」ツルルッ


 ランシス「」ブハッ!


 ハゲタカヤミー「ヴ!?」


 誉望「そりゃそうッスよ・・・大丈夫ッスか?」


 ランシス「こ、濃っ・・・」


 誉望「>>903

薬味は入れすぎたらダメっすよ


 誉望「入れ過ぎちゃダメッスよ。これは水で割るタイプなんッスから」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ?」


 誉望「はぁ・・・はい。水ッス」


 ランシス「」ゴクゴクッ


 ランシス「ぷはー・・・」




 ランシス「」ツルルッ


 ランシス「うんっ。さっきと同じで美味しい」ニコリ


 誉望「そうッスか」クスッ


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」チュルチュル


 ランシス「>>905

この子もだいぶ意思疎通できるし読み書き教えたいね

 
 ランシス「この子もだいぶ意思疎通できるし・・・読み書き教えたいね」


 誉望「そうッスね。・・・多分喋るのは難しいと思うッスけど、書くくらいは・・・」


 ランシス「うん」


 ハゲタカヤミー「」チュルチュル


 ランシス「ふふ・・・」ナデナデ




 ランシス「ごちそうさま。美味しかったー」


 ハゲタカヤミー「ヴヴ」


 誉望「丁度湯がいた分食べ切れてよかったッスね」



 どうする?orどうなる?
 下

↓1

ヤミーに洗い物を手伝ってもらうフロリス


 ランシス「ハーちゃん、洗い物手伝ってくれる?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」コクリ


 ランシス「うん。じゃあこっち来て」


 ハゲタカヤミー「ヴ」トコトコ


 ランシス「万化は休んでていいよ」

 
 誉望「じゃあ、お言葉に甘えるッス」


 
 ランシス「♪~」カチャカチャ


 ハゲタカヤミー「」フキフキ


 
 誉望「・・・」


 誉望「(やっぱシュールな絵面ッスね・・・)」


 誉望「>>910



 >>908 ランシス「ランシスだよー!プンスカ!」
     新たなる光では癒やしポジだと>>1は思ってる。んでもって末っ子

ヤミーがこんなに懐いてくれるのはうれしいっすけど

 
 誉望「ま・・・ハーちゃんがこんなに懐いてくれるのは嬉しいッスけど」


 誉望「・・・」


 誉望「(そう言えば・・・あの赤い鳥みたいな怪人は・・・一体今どうしてるんッスかね・・・)」


 誉望「(目撃情報がニュースに流れる事も噂されることもない・・・)」


 誉望「(あのままくたばったとは・・・考え難いッスよね・・・)」


 誉望「・・・テレビでも見るッスか」ピッ




 ☆ 130以上orゾロ目
 ○ ↑以下

 ↓3

その欲望…開放しろ!

ほい

星になれ!


 『今日の特集コーナーは・・・』


 『鳴護アリサが海外に発つのか?ご本人にインタビューを伺いました』


 誉望「(へぇ、ついに海外デビューッスか・・・まぁ、実力はすごいッスからね)」
  

 『海外へ行くと決断したのですか?』


 アリサ『はい。・・・社長のステファニーさんには話しています』


 アリサ『元々ステファニーさんからの提案でしたので・・・』


 『これまでの自分の歌唱で自信がついた上での決断ですか?』


 アリサ『>>916



 ☆だったら劇場版安価の第四弾の伏線でせうした。

はい、それと信頼してる人達からの後押しもあって決断しました!

伏線見たかった…

 
 アリサ『はい、去年で一度この業界から居なくなってまたここへ戻ってきて・・・』


 アリサ『また皆の前で歌えるか心配でしたけど・・・皆の応援で自信がついたんです』


 アリサ『それと・・・信頼してる人達からの後押しもあって、決断しましたっ』


 『これからの意気込みは?』


 アリサ『もちろん・・・私の夢である・・・』


 アリサ『私の歌で、皆を幸せにしたい、を実現させて・・・』


 アリサ『日本に帰って・・・信頼してる人達にただいま、って言いたいと思ってます』


 
 『学園都市の歌姫、鳴護アリサの海外デビュー。これには注目が集まります』


 誉望「ふーむ・・・」


 誉望「夢ッスか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ヤミーを読んで夢とか願いがあるかと聞いてみゆ


 ランシス「ふぅ~・・・洗い物終わったよー」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」


 誉望「お疲れさまッス」


 誉望「あ、風呂は沸かしてあるんで入ってきてくださいッス」


 ランシス「うん。わかった」


 ハゲタカヤミー「ヴ」


 ランシス「あ、一緒に入りたい?じゃあ先に洗うから、呼んだら来てね?」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」コクリ





 誉望「・・・なぁ、ハーちゃん」


 ハゲタカヤミー「ヴ?」


 誉望「・・・ハーちゃんは何て言うか・・・目的・・・いや、夢ってわかるか?」


 ハゲタカヤミー「・・・」


 
 ○ 偶数
 × 奇数
 
 ↓1

 ハーちゃんはジェスチャーで物事を伝えられることはできる。

ヴー!

 
 ハゲタカヤミー「」フルフル


 誉望「そうか・・・」


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」


 誉望「・・・」


 誉望「俺にも一応、夢っつーか・・・」


 誉望「執念はあったッスね。超能力者を目指すって言う・・・」


 ハゲタカヤミー「・・・?」


 誉望「「汎用性でキャラがかぶる」って理由で、NEVER事件の騒動を起こした方の垣根さんに下克上を叩きつけて・・・」


 誉望「挑んだものの見事に返り討ちに遭って、それで懐柔されて『スクール』入り・・・情けないと言うか哀れというか・・・」


 誉望「笑えるッスよね・・・」クスッ


 ハゲタカヤミー「・・・?」


 誉望「>>924

もっと強くなりたいなあ、スカウトされるくらい

 
 誉望「そん時まではもっと強くなりたいなあってくらいの欲望はあったんッスけど・・・」


 誉望「今、不抜けたッスよね・・・」


 誉望「・・・ライダーなんてもんじゃないし、大して活躍も出来てない・・・おまけに見た目は地味・・・」


 誉望「・・・それでも俺はライオトルーパーとしての誇りはあるッスよ?」


 ハゲタカヤミー「・・・」


 誉望「・・・もう俺だけしか居ないッスからね。正直寂しいッスけど・・・」


 誉望「>>926」 

大切な人を守れれば良いのかもしれないっすけどね


 誉望「大切な人を守れれば良いのかもしれないッスけどね」


 誉望「あと・・・明日を守れりゃいいッスか」


 ハゲタカヤミー「・・・ヴヴッ」

 
 誉望「・・・」クスッ


 ランシス<ハーちゃーん」


 誉望「お、ほら。呼ばれたぞ」ナデナデ


 ハゲタカヤミー「ヴヴッ」スクッ、トトッ


 誉望「・・・俺も入るか。ついでにっ」スクッ




 -北海道 御坂宅-

 美琴「ただいまー」


 打ち止め・ドリー「「ただいまー!/ってミサカはミサカは大きな声で帰ってくるー!」」


 番外個体「疲゙れ゙だ~・・・」


 御坂妹「ただいま戻りました。とミサカは靴を脱ぎます」


 食蜂「・・・あらぁ?この靴ってぇ・・・ん~?」




 美鈴「あ、お帰りなさい。美琴ちゃん達」


 旅掛「おー、帰ったかぁ」


 美琴「ただい・・・」


 寮監「・・・帰ってきたか」


 美琴・食蜂・ドリー「「「」」」


 打ち止め「あれー?この人は・・・誰?ってミサカはミサカは問いかけてみる」


 寮監「>>928

私はその三人の寮の寮監だ


 寮監「私はその三人が今常盤台で住んでいる寮の寮監だ」キランッ


 打ち止め「あ、なるほどーってミサカはミサカは納得してみる」ポンッ


 番外個体「(うわぁ、厳しそー・・・)」


 御坂妹「(逆らえば男性の場合ヒールを履いた足踏んできそうです。とミサカは客観的な意見を述べます)」


 美琴「いや・・・え・・・」


 食蜂「どどど、ど、どうしてぇ、寮監様がぁ・・・」


 ドリー「ここに居るの・・・?」


 旅掛「え?・・・ああ、そうかそうか。知らなかったんだな」


 美鈴「寮ちゃんと私とパパは学生時代からの友達なのよ」クスッ


 美琴「うそぉっ!?」

 
 寮監「嘘で何故私がここに居るんだ。久しぶりに三人で飲もうと思い、有給を使ってまで来たんだ」


 美琴「ご、ご苦労様です・・・」ペコリ


 食蜂「>>930

いくらなんでも私たちがいるときと被らなくてもいいのにぃ……

  
 食蜂「いくら何でもぉ・・・私達が居る時と被らなくてもいいのにぃ・・・」ボソッ


 寮監「まぁ、心配するな。今日の夜には帰る予定にしているからな」


 寮監「後、プライベートにまで厳しく指導するのも人権に掛かるから、大目に見ておいてやる」


 美琴・食蜂「「ありがとうございます」」ペコペコ


 美鈴「ほら、寮ちゃん。懐かしの味っ」コトッ


 旅掛「ほら、よしこも買ってきてやったぞ」


 寮監「おぉ・・・すまないな」クスッ


 
 美琴「寮監様、マジでママとパパの友達だったんだ・・・」


 食蜂「意外力高過ぎよねぇ・・・」


 ドリー「お姉ちゃんは知らなかったの?」


 美琴「全っっっ然知らなかった」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 いきなり帰って学校の先生が居て今日自分の家に泊るなんてことになったらもう気が気じゃないでせうよね普通

いつもとちがう寮監にきょとんとする二人によほど厳しいみたいだなと苦笑する美鈴と旅掛

とりあえず御坂夫婦に寮監のことを聞く御坂達


 美琴「えーっと・・・じゃあ私達はちょっと荷物を・・・」


 食蜂「そうしましょぅねぇ」


 ドリー「う、うんうん」コクコク


 美鈴「あ、お風呂沸かしておいてくれるかな?」


 美琴「わ、わかったー」ソソクサ


 食蜂「ほら、行くわよぉ」
 

 番外個体「はいはい」


 御坂妹「わかりました。とミサカは」


 打ち止め「はーい!ってミサカはミサカは」


 美鈴「・・・逃げる様に行っちゃったね」クスッ


 旅掛「厳しくしてるみたいんだぁ」クスッ


 寮監「>>934」 

私は当たり前のことをしているだけだが…?

 
 寮監「私は当たり前のことをしているだけなんだがな・・・」


 寮監「やはり今と昔は違うと言うわけか・・・」ハァー


 美鈴「まぁ、厳し過ぎたって言うのも良くないからね・・・」


 旅掛「そうだぞ。ま、一杯飲めよ」トクトクッ

 
 美鈴「あ、私も」


 寮監「お前下戸だろ」


 美鈴「大丈夫よ。これでも慣れてきたんだから」


 寮監「(本当かぁ・・・?)」


 旅掛「んじゃ、乾杯」


 美鈴「乾杯~!」


 寮監「・・・乾杯」クスッ、グビッ


 美鈴「んっ、ぷはーっ・・・これ効くねぇ~っ」


 旅掛「だろっ」ハッハッハッ


 寮監「>>937

うむ、これはなかなかだな…

 
 寮監「うむ・・・これは中々だな・・・」


 旅掛「お?お前は大丈夫な口なのか」


 寮監「酒は好きにならなくとも・・・良さはわかるようになっておかねばな」


 美鈴「わっ、名言っぽい!」


 旅掛「俺も名言ならあるぞ?」


 寮監「何だ?」


 旅掛「さっきお前が言ってた当たり前のことをしてるってやつだけどな」


 旅掛「ABCで、当たり前のことをバカにしないでちゃんとやろう・・・ってな。今度ウチの会社の座右の銘にしようと思ってるんだ」


 美鈴「へぇ・・・」


 寮監「>>939

基本ができないと流れが滞る、私は良いと思うぞ

一旦ここまで。
当たり前のことを馬鹿にしないでちゃんとやろう、はこないだ聞いて何となく気に入ってる。
お休みでセウタ


 寮監「基本が出来ないと流れが滞る、私は良いと思うぞ」


 旅掛「だろ?」 


 寮監「ああ。きっと入選くらいはするだろう」グビッ


 美鈴「はい。おかわり」

 
 寮監「すまない」


 
 美琴「・・・」コソコソッ


 食蜂「・・・あんな物腰柔らかい寮監様、初めて見たわねぇ」


 美琴「>>942

できる大人の女性って感じね


 美琴「う、うん。何て言うか・・・」


 美琴「出来る大人の女性って感じがするわね・・・」


 食蜂「そうねぇ」


 美琴「・・・にしても、ホンットにビックリしたわよ」


 食蜂「ええ、私もよぉ」クスッ


 


 寮監「御坂。仕事は上手くいっているか?」


 旅掛「ああ、もちろんな。・・・って、もう俺のことは旅掛って呼んでくれていいんだぞ?」


 寮監「>>944

娘たちがいる手前なんと言うか示しがな


 寮監「いや、何・・・」


 寮監「アイツらがいる手前、なんと言うか・・・示しがな」


 旅掛「そんな理由かよ・・・」


 美鈴「まぁ、真面目なとこは変わってないってことよ」クスッ


 寮監「ふっ・・・」クスッ


 旅掛「・・・にしてもだ。お前は見た目がとんでもなく変わったな」クスッ


 寮監「>>946

そんなか?


 寮監「そんなにか?」


 旅掛「ああ。だってよ、学生の頃は髪がショートカットで猫背だったろ」


 寮監「あぁ・・・まぁ、そうだな」


 寮監「髪は切らなくても別に良いと感じて・・・」


 寮監「猫背は真っ直ぐ歩くようにして直したな」


 美鈴「話し方はどう克服したの?」


 寮監「>>948

アナウンス部に練習に行ったりそういう養成所みたいのに通ったな

 
 寮監「二人には内緒にしていたが・・・アナウンス部へ練習に行ったりして・・・」


 寮監「学園都市へ来て、発声練習する養成所みたいな所へ通ったんだ」


 旅掛「そうだったのか」


 美鈴「あぁ、そう言えば一時期付き合い悪い時があったけど・・・あの頃ね」


 寮監「そうだ」クスッ


 旅掛「真面目なとこはホントに変わってないな。ま・・・それがお前の良いところか」


 美鈴「そうね」クスッ


 寮監「>>950

褒めてもらえるのは光栄だな


 寮監「ふっ・・・褒めてもらえるのは、光栄だな」


 美鈴「ほらほら、まだまだ呑もうよ」クスッ


 寮監「あまり呑み過ぎるのも困るんだが・・・」


 旅掛「たまにはハメ外すくらいしないとストレス溜まるぞ」


 寮監「・・・それもそうか」クスッ


 
 美琴「・・・戻りましょうか」


 食蜂「そうねぇ」クスッ


 
 8月17日 終了


 8月18日
  
 操歯兄妹 学究会
 牧上小牧
 上条♥ハーレム(選ぶ)
 天井♥オルソラ 新婚生活
 神華♥フレンダ 日本リターン 
 上里一家
 鳴護アリサ
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で

オルソラ

日本リターンズ


 -天井&オルソラ宅-

 天井「zzz・・・」


 オルソラ「亜雄さん。朝でございますよ」

 
 天井「・・・ん・・・」パチッ


 オルソラ「おはようございます」ニコリ


 天井「あぁ・・・おはよう。オルソラ」チュッ


 オルソラ「はい/」ニコリ


 オルソラ「ご朝食の用意がもうすぐ出来るのでございますので、お先にお顔を洗ってきてくださいな」


 天井「はい・・・」ムクリ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

朝ごはんを一緒にいただく二人お腹のこの様子を話すおる空

↑+食後にベビー用品をパソコンで見ないかと提案。

 
 オルソラ「本日はクロワッサンとチーズにハム。スープはポテトのポタージュスープでございます」ニコリ


 オルソラ「スープはドイツ風味で作ってみたのでございますよ」
 

 天井「美味しそうだ。では・・・いただきます」


 オルソラ「どうぞ」ニコリ



 天井「うん。・・・美味しいよ」


 天井「やっぱり最高だ。オルソラさんの料理は朝昼晩も全部」クスッ
 

 オルソラ「ありがとうございます」ニコリ


 オルソラ「・・・そう言えば、亜雄さん。最近お腹が・・・」


 天井「はい?」


 オルソラ「少しだけ張ってきたのでございますよ」ニコリ 
 
 
 オルソラ「>>959



 ※まだ胎児の状態でせう

時々動くような…

 
 オルソラ「少し、熱く感じると言いましょうか・・・」


 天井「そうですか・・・順調なようですね」ニコリ


 オルソラ「はい・・・」ニコリ


 オルソラ「恐らく・・・来年度の4月頃が十月十日となっているのでございますよ」

 ※十月十日 妊娠期間は約10カ月間のこと。


 天井「なるほど。・・・楽しみですね」


 オルソラ「はい」


 天井「・・・あ、そうだ。後でベビー用品を見て見ましょうよ」


 オルソラ「ベビー用品でございますか?」


 天井「>>959

おもちゃとか服とかそういうのを…

できれば会社でベビーフードとかも考えたいかなと


 天井「はい。おもちゃとか服とかそういうのを・・・」


 オルソラ「亜雄さん・・・まだ、少しお早いのでは」クスッ


 天井「え?あ・・・そ、そうですね・・・」アハハ・・・


 オルソラ「出来れば出産後にお願いするのでございますよ」


 天井「それもそうですか・・・すみません」
  

 天井「会社でベビーフードなども考えたいかなと思ってたものでして・・・」


 オルソラ「そうでしたのでございますか」クスッ


 天井「>>963

小さい頃から天井を知ってくれることが嬉しいので


 天井「小さい頃から天井製品の事をを知ってくれると、嬉しいので」


 天井「まぁ・・・あと安全な食品やおもちゃで赤ちゃんを健やかに育ってほしいですから」


 オルソラ「亜雄さん・・・」


 天井「・・・あっ、食べないと冷めてしまいますね」モグモグ


 オルソラ「・・・」クスッ


 
 天井「ごちそうさまでした」


 オルソラ「はい」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

アニェーゼからお電話


 天井「あ、お皿洗いは私がしますので。ゆっくり休んでください」


 オルソラ「申し訳ないのでございますよ」


 天井「とんでもない。朝食を作っていただいたのですから」クスッ




 ―♪♪~♪~

 オルソラ「あら・・・?」ゴソゴソッ、スッ


 オルソラ「はい。オルソラ=天井=アクィナスでございますよ」


 アニェーゼ『あ、どもシスター・オルソラ。アニェーゼですよ』


 オルソラ「まぁまぁアニェーゼさん。こんにちはでございますよ」


 アニェーゼ『どもです』


 アニェーゼ『>>957

夏なんでバカンスに行くつもりなんですが遊びに行ってもいいですか?


 アニェーゼ『実はですね、夏なんで日本へバカンスに行くつもりなんですが・・・』


 オルソラ「まぁまぁ、そうなのでございますか』


 アニェーゼ『ええ。行くのはアニェーゼ部隊の全員でやがります』


 アニェーゼ『それで、そちらへ遊びに行っちまってもいいですか?』


 オルソラ「はい。もちろんなのでございますよ」ニコリ


 アニェーゼ『ありがとうございます』


 アニェーゼ『何か最近ありましたか?』


 オルソラ「いえ、特には。とても充実した日々を送らせていただいてるのでございますよ』


 アニェーゼ『>>971

生まれたときの準備はこっちもキチンとやってますよ

 
 アニェーゼ『そうですか。けど、生まれたときの準備はキチンとやりやがるんですよ』


 アニェーゼ『何かあったら大変なことになりそうですから』


 オルソラ「はい。わかりましたのでございますよ」


 アニェーゼ『んじゃ、近々よろしくお願いします』


 オルソラ「はい。では・・・」ピッ



 
 天井「お皿洗い終わりました」


 オルソラ「ありがとうございます」ニコリ


 天井「はい」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

久々にハグしたいと言ってくるオルソラさん

 
 オルソラ「・・・亜雄さん」


 天井「はい?」


 オルソラ「・・・抱きしめて、もらえないでございましょうか」


 天井「え?・・・あぁ、はい」スッ、ギュッ


 オルソラ「ありがとうございます・・・」ニコリ


 天井「いえ・・・」クスッ


 オルソラ「・・・」


 天井「・・・?」


 オルソラ「>>973

最近忙しかったので落ち着きますですよ…


 オルソラ「最近忙しかったのでございますね・・・」

 
 
 天井「まぁ、はい。新作作りに追われてましたので・・・」



 オルソラ「そうでございましたね・・・」


 オルソラ「・・・落ち着くのでございますよ」ニコリ

 
 天井「そうですか・・・」クスッ


 オルソラ「はい・・・」


 オルソラ「・・・亜雄さん」


 天井「はい?」


 オルソラ「>>975」 

夏から秋に近づきましたね


 オルソラ「夏から秋に近づきましたね」


 天井「え?い、いやぁ・・・そう、ですか?」


 天井「(まだ8月上旬で真夏なんだが・・・海外の人だとそう感じるのか・・・?)」


 オルソラ「秋刀魚はまだ出回っていませんけど・・・」


 天井「(そりゃまだなぁ・・・油のってないから美味しくないし・・・)」


 オルソラ「亜雄さんは秋はお好きでございますか?」


 天井「えぇ、まぁ・・・紅葉が綺麗に生りますし・・・」


 オルソラ「>>977

紅葉って食べられるのでございますか?


 オルソラ「紅葉・・・あぁ、あの日本の秋になると咲くと言われる・・・」


 天井「そうです。今はまだ緑ですが、秋になれば紅葉となって綺麗になるんですよ」


 オルソラ「紅葉って食べられるのでございますか?」

 
 天井「え?」


 天井「あぁ・・・まぁ、はい。食べれないことはないみたいです。大阪では天ぷらが有名ですし」


 オルソラ「そうなのでございますか」


 天井「はい。・・・あ、でもあれですよ?大自然の紅葉でないと・・・何か怖いですから」アセアセ


 オルソラ「>>979

亜雄さんと美味しく食べたかったのに…(´・ω・`)


 オルソラ「そうなのでございますか・・・」


 天井「はい。そうです・・・」


 オルソラ「残念でございますね・・・亜雄さんと美味しく食べたかったのですが・・・」ションボリ


 天井「(うっ・・・)」


 オルソラ「・・・」シュン

 
 天井「・・・で、では。秋になったら紅葉狩りに行きましょう」


 オルソラ「紅葉狩りで、ございますか?」

 
 天井「はい。紅葉を見物する行楽のことです」


 天井「>>981

きれいな景色を見たり美味しいものを食べたりして心の洗濯をしましょう!


 天井「綺麗な景色を見たり、美味しいものを食べたりして・・・」


 天井「心の洗濯をしましょう」


 オルソラ「・・・はい」ニコリ

 
 天井「(少し早いが、予約をしておこう・・・)」


 天井「(会社の方のスケジュールも直さないとな)」


 オルソラ「亜雄さん。・・・ありがとうございます」
 

 天井「え?」


 オルソラ「>>983

お仕事以外に私のことをよく見ていただいて
お仕事があるのでしたら秘書として頑張りますよ


 オルソラ「お仕事以外に私のことをよく見ていただいて・・・」

 
 オルソラ「とても、嬉しく思っているのでございますよ」

 
 天井「そ、それは旦那として当然ですから・・・」クスッ


 オルソラ「・・・あの、お仕事の秘書艦として私もお手伝いを」

 
 天井「いやいやいや、今は大事な時期ですし・・・」


 天井「無理はしないでください(あと秘書、のあとのかんって何だ?)」


 オルソラ「・・・そうでございますね。申し訳ないのでございますよ」

 
 天井「いえ・・・」


 天井「>>985



 次のタイトルコールは誰がいいですか?

私にとってオルソラさんが横にいる時間が一番幸せだ

旦那として尽させてください、たまに、その、お風呂に入ったりとかしてくだされば十分ですから

 
 天井「私にとって・・・」ギュウッ


 天井「オルソラさんが横にいる時間が一番幸せなんです」


 オルソラ「亜雄さん・・・/」


 天井「旦那として尽させてください、たまに、その・・・」


 天井「・・・お風呂に入ったりとか、してくだされば、十分ですから//」


 オルソラ「・・・はい//もちろんでございますよ//」

 
 天井「あ、ありがとうございます・・・//」


 オルソラ「いえ・・・//」

 
 天井「・・・オルソラさん/」


 オルソラ「はい・・・//」


 天井「>>988

次は美鈴さんとか旅掛パパかな

キスしませんか?

愛してます

寮監かな

 
 天井「愛してます」


 オルソラ「はい・・・//」ニコリ

 
 天井「・・・キス、しませんか?//」


 オルソラ「・・・ん・・・//」


 ―・・・ちゅっ・・・

 オルソラ「ん・・・///」 


 天井「・・・、/」スッ


 オルソラ「・・・亜雄さん//」ギュウッ


 天井「・・・今日は、ずっとこうしていましょうか」クスッ


 オルソラ「はい//」コクリ




 視点変更

 操歯兄妹 学究会
 牧上小牧
 上条♥ハーレム(選ぶ)
 神華♥フレンダ 日本リターン 
 上里一家
 鳴護アリサ
 パトリシア♥ステイル
 その他(これの場合は誰の視点か書く)

 ↓2まで(コンマが高い安価で
 
 じゃあ美鈴さんで

火織


 -イギリス 天草式十字凄教(仮)本部 鍛練場-

 神裂@加賀弓道着「・・・」


 ―キリキリッ
 ―ヒュッ


 神裂「・・・」


 ―ストンッ!


 神裂「・・・上々です」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

五和さんがやってきてタオルを渡してくる

 
 神裂「ふぅ・・・」

 
 五和「女教皇様。タオルをお持ちしました」


 神裂「五和。いつもありがとうございます」ニコリ、フキフキ


 五和「いえいえ」


 神裂「今日はこの辺で終了としますね」


 五和「わかりました」


 神裂「>>996



42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)

たておつー

それで五和、彼とはどこまで進みましたか??


 神裂「それで・・・五和?彼とはどこまで進みましたか?」


 五和「え!?//と、唐突に・・・///どうしたんですか?//」


 神裂「いえ・・・」


 神裂「最近皆、五和が少し大人っぽくなったと言ってまして。確かに少し・・・何と言いましょう・・・」


 五和「は、はい・・・?//」


 神裂「艶が・・・あると言うような・・・」


 五和「あ、艶・・・?//」


 神裂「はい」


 五和「―――」


 五和ちゃんの台詞
 >>1000まで(コンマが高い安価で

その、大人の階段を登りました

少しチャレンジしようかなと思いまして……

女教皇様もいかがですか?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom